1 :
裏編集長:
こんにちはココで勤めさせていただけます
裏編集長です(26才童貞)ここはコロコロ・別冊コロコロ・コロコロ1番
のキャラになりきるスレです。糞ではありません
どんなキャラでもOKです。Hは人が見て面白くしてくださいねw
後、待機する場合↓(例)
名前裏編集長 年26歳
どのキャラがいいか******←(したいキャラを書く)
もちろん名無しさんもOKですよw
じゃあ始まります
(荒らしは禁止)
2getしとこう
3 :
裏編集長:2005/12/08(木) 17:05:36 ID:Ata4g7fF
バトビーの大和ヤマトをやってみようかな。
ツバメも来てくれると良いんだが‥‥
というか、このスレってショタもありなん?
コロコロって女キャラより男キャラの方が
圧倒的に多いと思うんだけど‥‥
5 :
裏編集長:2005/12/08(木) 17:58:08 ID:Ata4g7fF
>>4 ショタもありです。
まぁいいんじゃないんですかw一応いるんだし♪
ファミコンロッキーや高橋名人物語のキャラ登場キボン
大奈舞人は?
男なんや、わい、男の桜ちゃんが
好きなんや!
じゃあ
俺は
孫待ちw
でんぢゃらす じーさんかっ!
11 :
神和住京子:2005/12/08(木) 20:02:57 ID:???
あかんあかん、男同士なんて不毛やで。
嘘嘘
みみみちゃん待ちw(あんまし変わってない
13 :
とさかたまご:2005/12/09(金) 00:19:23 ID:???
うおおおおっ!!!!
(ものすごいシメ打ちを発射する)
14 :
裏編集長:2005/12/09(金) 21:18:34 ID:???
>>6 はい分かりましたwじゃあそれのどのキャラがいいんですか?
>>7 いいですよw登録しましたw
>>8 あ・・・あ〜そうなんですか(汗)
>>9 男同士はきついんでは・・?
>>10 まぁ個性はいろいろあるんですしw
>>11 そうですよ!!って私が怒ってはいけませんねぇ
>>12 はい!今度こそ登録しましたw
>>13 ギャァァァァァァァァァァ
15 :
神和住京子:2005/12/11(日) 10:15:50 ID:???
>>14 編集長、あんたそれsageになっとらへんで。
16 :
裏編集長:2005/12/11(日) 13:28:27 ID:???
ありがとうございます!!打ち間違えでしたw
17 :
神和住京子:2005/12/12(月) 00:43:11 ID:???
>>16 頼りないやっちゃなあ・・・・・。
それとメインはキャラハンなんやから、編集長はあんま出張らんほうがいいと思う。
18 :
神和住京子:2005/12/12(月) 00:53:28 ID:???
まあ一応待機してみるわ・・・・・。
こんなスレ見とる酔狂な奴なんかおらへんと思うけど。
頑張れ、かなり頑張れ。
>>19 おおきに。
折角やからトリップも付けてみたわ。
しかし作品が分からないな、と言うか誰アンタ?
甘いぞ!携帯だからメール欄は分からないし、URLには行けん!
…勝ったな、いや…負けてる気もするが
>>23 ほな古本屋にでも行き。
多分コロコロコーナーで同じ作者のゾイド漫画と一緒に並んどるわ。
そうか…しかし、1人寂しく無いか?
と言うか…雪が降ってるよ…助けて
>>25 まあしゃあないわ。
・・・・・寂しない、言うたら嘘になるかもしれへんけど、な。
・・・・・・・・・こっち来る・・・・・?
すまん、流石にこの年であの雑誌は買えない…。
大丈夫!俺はしばらくは付き合うから。
こっちとは?…ほら、お兄ちゃんの胸を貸してやろーかー?(笑)
>>27 『こっち』は『こっち』や。
(すぐ横の空間をぽんぽんと叩く)
けど、折角やから・・・・・・胸、貸してもろてええ・・・・・・・・・・・・・・?
じゃあ…あっちはどっちだよ?
胸を貸しても良いがガキに興味は無いぞ、つまりアレだ…かかってこい?
30 :
神和住京子 ◆ipPRjujoSA :2005/12/14(水) 01:46:57 ID:H3Hi+HOk
>>29 そんなんうちが知るかいな。
・・・・・って、「かかってこい」?
(困惑しながら錫杖・・・・・瑠璃光姫を構えた)
・・・なんや、胸貸す言うから、てっきりうちは・・・・・・・・・・。
…じゃあ、こっちとは君の側なのか!?
あ…抱き付いて良いから物騒な事はしないで。
>>32 本当だ…サンキュー、ただ…。
作品聞いても分からないな。
>>30 ああ、心配せえへんでもええよ。
うちの瑠璃光姫は、何か傷つけたりとかそういうものちゃうから。
(地面に石突をついてウインク)
あんなあ・・・・・うちが「こっち」言うたらうちの傍しかあれへんやろ!
・・・・・・・・まぁええわ。
(胸に背中を預けると、上を向いて目線を合わせた)
・・・・・・どない?少しは寒うなくなった?
お前なぁ…見知らぬ男にこれはマズいぞ?
(自分に密着する京子を見て)
……寒いなぁ…。
>>35 ええやろ別に。
袖擦り合うのも多少の縁、言うやんか。
(腕を掴むと、マフラーのように首に回させる)
これなら・・・・・・・どない・・・・・・・・・・・・?
…でも絶対に(恋人)にしか見えないぞ?
(回させられた腕と更に反対の手も回し、被さる感じにし…)
本当は寒いのはお前じゃないのか?
>>37 野暮なやっちゃなあ・・・・・。
(くすり、と微笑んだ)
そう思っても、口にしないで・・・・・腕に力を込めてくれるんがええ男ゆうもんやで?
む、悪かったな…俺は野暮だからな♪
(楽しそうに話すとギュッと京子を抱き締める)
ほら、満足だろ?こんな(良い男)に抱き締めてもらって。
>>39 おおきに。
(しばらくそうしていたが、やおら腕の中で身体を反転させる。)
・・・・・・・・・・うち、もっと温かくして欲しい・・・・。
……もっとか?えっと、違う意味で熱くなら可能だが…、と言うか胸当たってるぞ?
(密着した状態で京子の耳元に向かって話す)
>>41 違う意味で?
(耳元に、わざとらしく囁き返す。
あえて最後の言葉は聞き流した)
どういう意味なん?
はっきり言ってくれへんと、うち解らへんわ。
そーだな……ん…。
(いきなり京子の唇を奪う)
…分かったか♪
(口を離し、ニヤリと話す)
>>43 ・・・・・・・・・・・・・・。
(唇が触れ合うと、そっと目を閉じた)
ふぅ・・・・・・・・・・・・・・・よーっく、解ったわ。
・・・・・・・・・・・・・・・・なあ、これで終い・・・・・・・?
(胸元に頬を摺り寄せる)
ちゃう、やろ・・・・・・・・・・・・?
う〜ん…許可が降りるなら持っと色々するけど?(わしゃわしゃと京子の髪を撫でて)
…多分、凄いえっちぃぞ俺はな?
>>45 構へんよ・・・・・・・。
(猫のように目を細めて、髪を撫でられる)
・・・・・・・・・ホントのこと言うとな、うちも・・・・・・・今、凄くそういう気分やねん・・・。
ふむ、やっぱり君は寂しかったんだな…。
(よしよし…と頭を更に撫で続ける)
じゃあ…俺とえっちぃ事しちゃうか?
>>47 ん・・・・・・・・・・・。
(胸に顔を埋めると、黙って頷いた)
……………。
(黙って頷く京子が愛おしくなり、手を背中から下に移動させ…)
ん、じゃあ…こう言う事とかだからな…?
(むにむに…と、京子のお尻を両手で揉み上げる)
>>49 んっ・・・・!
(緋袴の上から尻を揉まれて、ぴくりと震えた。
平均と比べて長身なためか、尻もきゅっと上がってよい形をしている)
・・・・・・・お尻、好きなん・・・・・・・・・?
(胸元に頬を押し付けて、指先で鎖骨の辺りをつい、となぞりながら問いかける)
お尻…と言うか、女の子が好きかな?
(段々と揉む力を緩めたり、キュッ…と強く揉んだりして…)
そう言えば名前は?…ほら、教えて♪
(京子のお尻から手を離し、聞いてみる)
>>51 神和住、京子や・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・京子、って呼んでもええよ・・・・・・・・・・・・・?
(中断された愛撫に、眉根に皺をよせた悩ましげな顔で抗議する)
・・・・・・・ふーっ・・・・・・。
(シャツのボタンを外し、直接胸板に熱い吐息を吹きかけた)
ああ、じゃあ京子。…俺ばかりこんな風に開くのは不公平だろ…?
(京子の息を吹きかけられると微かに震え、それを隠すように京子の胸元へと手を当てる)
ほら、京子もこれ出してくれるか…?
(京子の胸の形を確かめる用に指でなぞってく)
>>53 ん・・・・・・。
(お固くも、どこか色っぽくも見える巫女装束。
その緋袴の紐を緩めて、上着の裾を出すと、少しずつ胸元を顕にしていく)
・・・・・あんまり、大きさには自信ないねんけどな・・・・・。
(サイズはさほどではないが、これまた形のいい美乳が姿を見せた)
・・・・どない?
んと…小さいけどな、えっと…食べたくなるな京子のおっぱい♪
(等と話し、指で軽く乳房をフニッと押してみる)
弾力有るな〜♪…あ、ナメて良いかな?
(くりくりと京子の乳房を指でいじり、少し堅さくなると顔を近づけ…)
ちゅ…ぺろ…ん♪
(京子の言葉を待たずに乳房を口に含み、舌で転がす)
>>55 やっぱ小さいんか・・・・・くぅ・・・ま、ええわ。
(押した指を押し返す、張りと弾力。
既にその乳首も固くしこり、自分以外の誰かに触れられたがっていた)
ええよ・・・・・・・・やっ・・・・あぁんっ・・・・・・・!!
(こりこりとした乳首を舌で転がすと、面白いように反応する)
はむっ…ん、ちゅ…ちゅゅゅ♪
(京子の胸を食べる見たいに大きく口を開け、口に胸を含むと乳房を吸い始め(甘える)と言った感じに吸い付き、更に少し歯を立て…)
カリッ…ん…ぷはっ…
(最後に軽く乳房を噛むと口を離す)
…京子、どうだたったのかな〜?
(ニヤッと笑い、先ほどまで舐めていた京子の胸元は唾液により少し湿っていた)
>>57 あぁ・・・・・もぉ・・・・やらしいなぁ、この子は・・・・・・・・!
(甘えるようにすいつくその頭を、母親のように優しく胸に抱いた)
んッ・・・・・・・ひあっ・・・・!
そんな・・・音、立てんといて・・・・・・・・。
っ・・・あ・・はぁっ・・・・・・・・・!
噛むのは、は、反則やろ・・・・・・・腰が抜けてまうぅ・・・・・・!
・・・・・・・・・・・・・んんッ・・・・・!!
(胸全体を吸われ、乳首を甘噛みされ・・・・びくり、と一際強く身震いすると、軽く果てる)
・・・・・・・・はぁぁ・・・・・・・っ。
・・・・自分で・・・女好き、言うだけのことはあるやん・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・サイコーや・・・・・・・。
むぅ…しかし俺ばかり京子にして無いか〜?
ちゅ…ん…んん…、ちゅぷ…くちゅ…。
(少し不満そうに話した後に京子に口を重ね、舌を入れて京子の舌に絡めてみる)
ぷはっ…京子も何かしてくれよ♪
(口を話し、笑いながら目を見つめる)
>>59 せやね・・・・・・ん、ふ・・・・ちゅっ・・・ちゅ・・・。
・・・なあ、もっと舌出して・・・・・んちゅっ・・ちゅ・・・・・・。
(積極的に舌を絡めて口付ける。
突き出された舌を唇で挟み、逸物に見立てて吸った)
ええよ・・・・・・ほな、今度はうちの番やで・・・・・・?
(跪くと、ズボンの上から二三度、形や固さを確認するかのように、逸物を握りしめた。
好物を見つけた猫のように目を細めると、ジッパーの金具を器用に唇で挟み、ゆっくり
おろしていく)
んふ・・・・・っ。
うちなぁ・・・・・・・ここ開けた時の匂い嗅ぐと・・・・・・あかんねん。
もう、やらしいことしか考えれへんくなってまう・・・・・。
ん…ああ、だから…くちゅ…次は…んん…京子の番だな♪…コク…。
(京子に舌を吸われながらもディープキスをして舌を絡め、唾液を飲み込む)
おっ、京子えっちぃ開け方だな…?
(京子が唇でジッパーを挟み、チャックを下ろす仕草に興奮し、少し前から勃起してたペニスが露わになる)
…ほら、これ…色々頼むな…?
(ペニスが京子の顔の前に出ると雄の臭いがむわっ…と京子の鼻をつく)
>>61 ひゃっ・・・!?
(押し込められ、外にでる時をずっと待っていたペニスが・・・ジッパーを開けられた
ことで勢いよく飛び出し、頬を叩く)
ふふ・・・・・あんなん、やらしい内に入るかいな。
・・・・・ああ・・・・・雄の匂い・・・・・これや・・・この臭い、うち大好きやねん・・・。
(深く息を吸い込んで臭いを嗅ぐと、下腹部に火が点るのを感じる。
だらしなく目尻を下げて、愛しげにほお擦りした)
ほな・・・・・おしゃぶり、させてもらうわ・・・・・。
・・・んっ・・・ちゅ・・・ちゅぱっ・・・・・ああ・・・・・・・・・美味し・・・・。
ちゅっ・・・・・・ん、ぶっ・・・・・ちゅ・・・・ぷぷっ・・・・・。
(心底好き、といった顔でペニスに口付けし、舌を這わせてご奉仕する)
ん…!ちょっと、汚いって思わないのか…?
(京子がペニスに愛おしそうに頬摺りをしてる刺激により、ペニスの先から透明な液がたれる)
おっ…京子…上手い、一生懸命だな…?
(軽くペニスを舐めてる京子の頭を撫でながら、少し腰を前に出し…口内へとペニスを押し込もうとする)
>>63 汚くなんて・・・・・あれへんよ。
もし汚いんやったら・・・・・・・・うちがおしゃぶりして、綺麗にしたるさかい・・・・。
・・・・・んむっ・・・・・・・・。
ちゅ・・・ずるるるるっ・・・・・ぶぽっ・・・・・ちゅじゅる・・・・・・。
(唾液を口の中に溜めて滑りの助けにしながら、舐める音をより卑猥な粘着音に
変えて行く)
当たり前やん・・・・・・・うち、おしゃぶり大好きなんやもん。
な・・・・・もっと褒めて、いやらしい言葉で、うちを褒めて・・・・・・・・・・。
むちゅっ・・・・ちゅば・・・・・・ぶじゅるるるる・・・っ。
(腰の動きを察して、自らも頭を動かしてより深く奥まで飲み込んだ)
ほぅ…京子、えっちな京子はお口での御奉仕が上手い…!
(ペニスをくわえる京子の頭の動きに合わせ、腰を振り、じゅぽじゅぽと水音をたてる)
ほら、汚いチンチンが京子のお口で綺麗になって来たぞ、良い子だ…♪
(必死に頭を動かす京子の頭に手を置き、激しく腰を振る)
【すいません…眠気が酷いのですが…。】
>>65 あは・・・・・・・嬉しいなぁ・・・・・・・!
・・・・んっぐ・・・・くぷっ・・・・ちゅぱっ・・・・・・・ず、ずずっ・・・・。
(舌の動きに強弱をつけて、さらにちゅうちゅうと咥え込んだ先端を吸いたてる)
ちゅぱ・・・・・ちゅっ、れろっ・・・・・。
なあ・・・・うち、もっともっとおしゃぶり上手になるさかい・・・・・・・これからも練習に
付き合ってんか?
【では凍結or一旦締めしましょうか】
【眠かったらご遠慮なさらずに何時でもそう言ってくだされば結構ですよ】
く…!ああ…!気持ち良い…ぞ!
(京子がペニスを吸い始めると軽く先から精液が漏れ、京子の口に苦い味が広がる)
んくっ…!…あ、ああ…これなら喜んで…な♪
(京子の口からイク寸前のペニスをにゅぽっ…抜き、頭を撫で撫で)
【申し訳ない、かなり眠い状態なのでこれで一旦凍結をしてくれると助かります。】
>>67 じゅる・・・・・んっ・・・・・ちゅぼっ・・・・ぷ・・。
(口中からペニスが引き抜かれると、ぺたんと座り込んだ)
・・・・・なんや、せっかくどろどろの、こってりしたホットミルク、飲ませてもらえると
思ったのに・・・・・・・・ちゅ・・・・・じゅる・・・・・。
(残念そうに呟くと、ほんの少し漏れた精液をじっくり味わいながら飲み干していく)
・・・ん、美味し・・・・・・・。
さて・・・・・・・これでお互い、相手を気持ちよくしたったわけやし・・・・・。
・・・・・・・・・そろそろ、一緒に気持ちようならへん?
【では凍結で。ありがとうございました。おやすみなさい】
【はい、無理にすいません〜…ではお疲れ様でした。】
【明日以降また覗いてますね、ではお休みなさいありがとうございました】
ボンボンと合同にした方が良かった希ガス
【待機してみます】
【お相手願います〜】
>>72 【一応凍結してるのがあるので、そちらのほうの相手の方待ちでもあるのですが・・・・】
【どうしましょうね】
【むむぅ、雑談でもして来たようでしたら退散しますね】
>>74 【雑談OKですよ】
【プレイは次の機会を楽しみに待ってます】
【コロコロで読んでましたねぇ、当時小学生……】
【今も単行本揃ってますよ】
>>76 小学生・・・・・・年がバレるで。
あの時代に巫女で金髪・・・まあ地毛ちゃうけど・・・・・の組み合わせを
編み出した上山兄は大したもんやと思う。
・・・・・・ブルーシードのあれとどっちが早いんかなあ・・・・・?
バレますな……ゾイドには全く興味湧かなかったが
ブルーシードって某高田氏………?
巫女金髪京都弁……あの頃はカッコイイくらいしか思ってなかったなー
飛鳥寺の人も好きだったな、うん
>>78 他におるかいな。
それの2に、アメリカから来た金髪の巫女が居たような・・・・・。
・・・・・・・・あかん、名前思い出せんわ。
正確には、うちのは京都弁言うよりは大阪弁に近いんやけどな。
最近で京都弁のキャラ言うと・・・・・・・舞-HiMEの会長さんなんかがそうやね。
・・・・・未だに師匠が30過ぎ言うんが信じられへん。
まあ80過ぎのじいさんがいきなり若返って美形になる世界やし、不思議やない
のかも知れへんけどな。
あー、アイツか
確か持ってたが……所在不明、しかし……京子と違って性格がアレ過ぎて嫌いだったな
もったいないことに葛丸起動の話しか登場しないんだよな
瑠璃光姫が出てくるのもその話か
>>80 よう覚えとるなあ・・・・・。
うちなんかこう、朧気なイメージしか頭に残っとらんで。
上山兄、もしかすると忘れとったのとちゃうやろな・・・・。
・・・・愛蔵版が出て、目ぇが見えんくなった時の戦いのエピソードとかが
書き下ろしで収録されるのを期待しよか。
瑠璃光姫は少年漫画の武器としては結構斬新やったと思う。
系統としては、ダイの大冒険の閃華裂光拳と同じやね。
斬新つーか、四天王戦のときはかなりえげつない攻撃になってたな
普通の人間は当たったら終わり、みたいな
プロフがイマイチ思い出せないなー
単行本載ってたっけ?
>>82 四天衆・・・・・ああ、そんなん居ったなあ。
師匠のプロフ?
殆ど『不明』やったと思うけど・・・・・・・・・・。
そーか……
まぁ不明な方が謎っぽくていいな、多分
そろそろ明日に響きそうだから寝る、んじゃまたな
>>84 ・・・・元から一発キャラのつもりやったのかも知れへんなあ・・・・。
おやすみ、ほなさいなら。
86 :
69:2005/12/15(木) 03:26:41 ID:???
やべ…待たせたままだったし…。
すまない、明日辺りにプレイを終わらせましょうかね…。
まだ居たら凄いなw
凍結
一旦エロールを再開前提で止める、凍結対象はそのエロール
再開時期を相談しておくのが望ましい。
エロール中に止めて、次回までエロール自体をしないようにする、凍結対象はキャラハンのエロール。
再開時期を相談しておくのが望ましい。第三者にも影響するので気軽にやる事では無い。
何度も続くとカップル視される。
これでなかなか来なくなったりするとどうしようもない。
後ろの方がより影響力が強く拘束して迷惑をかけ易いから、それだけの努力を名無しも行うべき。
できないなら後者はやめた方がいいよ。
【待機】
>>87 おおきに。今度から気ぃつけるわ。
>>87 【ごめん、助かった。】
>>88 【やぁ、バーボ…じゃなくて、こんばんは。】
>>89 【こんばんは】
【気づくのが遅れて済みませんでした】
>>90 【いやいや、時間を決め手無かったので仕方ないかと。】
【後は…【】内もキャラになりきると萌え…じゃなくて受けますよ?】
>>91 まあそこはそこ、ここはここゆうこっちゃ。
【せやけどまあ・・・・・これからはそういう風にやってみよか】
>>92 良く考えると俺は【】必要ないしw
うむ、その方が萌え…じゃなくて格好いいので。
んと、京子…ヤるか?
【まぁ、お願いします】
>>95 ここまで来といて、しないなんてゆうたら・・・むしろうちにブッ飛ばされるで?
(悪戯っぽく笑いながら、問いかける)
・・・・・・なあ、ぶっちゃけ聞かしてもらうけど・・・・・。
着たままと、脱ぐのと・・・・・・・・・・どっちが好きなん?
はは、怖いな…俺はやっぱり…着たままが好きかな?
ほら、色々と。
>>97 ・・・男ってほんまにこういうのに弱いんやなあ・・・。
(袴の紐を、ゆっくり解き始める)
・・・・あんまじろじろ見んといて・・・・流石にちょっと恥ずかしいわ。
うん、分かってるって…(ジィーっと胸元を直視したまま)
…………。
(ムクムクと股間の山が大きくなる)
>>99 見んといて、言うとるやん・・・・・・。
(頬を赤く染めながら、緋袴を落とす。
その下にはいているのは、サイドを紐で結ぶタイプの白い下着だった)
・・・・・・何時までうちに脱がさせるん?
それとも・・・・・・・うちを焦らしとるの?
ん、悪い…じゃあこれ引っ張るぞ…?
(そっと近付き、京子の下着の紐を掴み、引き脱がせる)
ふむふむ、下半身だけ裸か…ここいじって良いかな…?
(つう…っと太股辺りから指をなぞり、京子のアソコへ指を滑らせてく)
>>101 (うっすらと湿り、張り付いていた下着を脱がせる)
ええよ・・・・・・・・・んっ・・・・。
(太股はしっとりと汗ばみ、瑞々しい弾力で指を小気味よく押し返す。
滑らせていく度に、指に感じる湿り気は増していった)
ん…京子、もしかして感じてた…?
だってほら♪
(ゆっくりと京子をなぞってた指が割れ目へと到着すると…)
ちゅぷ…くちゃ…ほらほら♪
(いやらしい水音を立てながら指を割れ目の入り口に出し入れ)
>>103 実はお口でしたった時から、な。
(ウインクをすると、舌先でちろりと唇を舐めてみせる)
もう、ずーっと濡れ濡れやってん・・・・・・んんっ♪
・・くぅん・・・・・・・うちって、やらしい巫女さんやろ・・・・・・・・・?
(男の股間に手を伸ばし、負けじと強張りを握って五指で揉んだ)
ん、ああ…京子はいやらしい巫女だな♪
(くちゅくちゅ…と指を中で動かし、かき回す)
おっ…こら、おちんちん握って何をする気だよ…
>>105 あんッ・・・・・・・♪
指ぃ・・・・・入ってきとるっ・・・・・・!
(言葉で辱められれば辱められるほど、淫らな水音は大きくなっていく)
気まっとるやろ・・・・・お返しや・・・・・お返しっ・・・・・・。
(男の指の動きにあわせて、握り締めた逸物を扱き上げた)
・・・・・・あぁ・・・・・・・・・熱くて、固くて・・・・・。
こんなんで犯されたら、うちきっと・・・・・逆らえへんくなってまうわ・・・・。
くっ…!京子、楽しそうにおちんちん握って…もう欲しいのか…?
(ずぷっ、ずぷっ、っと指を激しく上下に動かして…)
ほら下さい…は?京子、言ったら入れてあげるからな…♪
>>107 ・・・・欲しい・・・・・もう、これ以上我慢できへん・・・・。
(激しく出入りする指に、腰が抜けそうになりすがりつく)
うちの・・・・・いやらしい、ぐしょぐしょの穴に・・・・・。
おチンチン、入れて・・・・・・ずぶずぶ突きまくってんか・・・・・・・・・・・?
はは…京子はやっぱりえっちな巫女さんだな…♪(ぬぷっ…と指を京子の泌部から抜き、ペニスを握り…)
ん、その…一回出してからが良いんだが…おしゃぶり出来るか?
>>109 (指を引き抜くと、こぷり・・・と蜜がこぼれた。
そのままぺたんとしゃがみこむ)
ん・・・・ええよ・・・・・・・。
・・・・うちのお口で、気持ちようなって・・・・・・・・・・・・・。
(口を開けて、舌を突き出した)
ああ…じゃあ、いっぱいおしゃぶりしてくれ♪
ぬちゅ…。
(口を開け、舌を出してる京子の口へとペニスを入れ…)
ほら、イかせてくれ…。(ゆっくりと腰を動かす)
>>111 んふ・・・・・・・・。
・・・ちゅぷくちゅ・・・・・ずずっ・・・・・・・・・・・。
(舌の上に感じる固さと熱さと大きさに、陶然となりながらしゃぶりつく。
わざと卑猥な音を立てて舐め、口の中に溜まった唾液をすすり上げた)
・・・ちゅば・・・・・・ぶじゅるるるるっ・・・・・・。
くぽっ・・・・・ん、ぷっ・・・・・・・ちゅむっ・・・・・。
(しっかりと腰に手を回してしがみつき、動きにあわせて頭を前後させる)
んくっ…!京子、おしゃぶり上手いぞ…!
(片手を京子の頭へと乗せ、ゆっくり撫でてると…ペニスがビクビクと脈打ち…)
んっ!…で…る!
(どくっ!どくっ!と京子の口内へ欲望を吐き出す)
>>113 (口の中で脈打つのを感じると、上目遣いに男を見て頷く。
唇で締め付けながら根元まで含み、同時に一際強く吸い込んだ)
じゅるッ・・・・んぐッ・・・・・・・。
・・・・・んぶ・・・・・・・んん・・・・・む・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(たっぷり口内射精され、頬を微かに膨らませる。
両手で受け皿を作ると、出された精液をそこに出して見せた。
鼻をひくひくさせて、その臭いを嗅ぐ・・・・・・・・)
いっぱい出したなあ・・・・
ん・・・・・ええ匂い・・・・・・アソコがウズウズしてくるわ・・・・・・。
んっ…くはぁ…
(大量に射精した為にその場に座り込み…)
京子〜次はお前の中に出したい…、良いか…?
>>115 ・・・・・・じゅッ・・・・ずっ・・・・・。
ちゅっ・・・・・ちゅる・・・・・・・・・・んちゅ、くちゅ・・・・・・・・。
(手で受けた精液を再び口に含み、こびりついたものも舐め取る。
くちゅくちゅと音を立てて唾液を混ぜ合わせ、味わいながら飲み干していく)
・・・・・・ぷはぁ・・・・・・。
ん、うちの中に・・・・・・・・・・・・・・・・・?
・・・・うち、一応巫女さんなんやで・・・・・・・・・・・・・。
巫女さんの処女破って、中出ししたい、言うん・・・・・・・・・・?
(挑発的な目で、男を見る)
う…
(京子が自分の出した精液を飲むと言う行為で再びペニスが勃起しだす…)
あ、ああ…京子の初めてを奪って中にたっぷりと俺の精液を注ぎ…たい。
>>117 (その言葉に妖しい笑みを浮かべてると、ぶるっ・・・と身体を震わせた)
そ・・・・・そないなこと言われたら、あかんなんて言えへんわ・・・・。
・・・うちの処女・・・・・・・・奪って、犯して・・・・・・注ぎ込んで・・・・。
…ああ、京子の初めて奪うからな…?
(そっと近付き、抱き締めるとゆっくりと京子を床に寝かせる)
…ほら、足を開かなきゃだからな…?
(両足首を掴むと足を開き、京子のアソコをマジマジと見る)
…綺麗じゃねぇか♪
>>119 うあ・・・・・・。
・・・こんなカッコ・・・・・・全部見えてまう・・・・・・・・・。
(足を開かされ、じっくり眺められ・・・・・興奮が高まって行く。
とろりと蜜が零れて、滴り落ちた)
当たり前やん・・・・・・・初物なんやで?
初物か…でも初めてにしては凄い濡れてるな?
もしかして…自分でこれいじってた…?
(くちゅ…と軽く指を京子の泌部へと入れ、すぐに出す)
じゃあ…本当に良いんだよな…?
ずりゅ…ずりゅ…
(ペニスを京子のアソコの上に当て、軽く擦り付けてる)
>>121 オナニーくらい、誰でもするやろ・・・・。
毎晩、いろいろ妄想しながら弄っとったで・・・・・・・・・・んッ・・・・。
(まだ本格的に挿入もしていないのに、ペニスを押し付けられた秘唇は、くぱぁ・・・と
僅かに開いて先端を媚肉に埋没させた)
早う・・・・・・・・・・来て・・・・・・・・・。
ふーん…擦って喜んでたのか…。
(ぐぷっ…とペニスを京子の泌部へと先端だけ入れる)
…大丈夫か…?大丈夫ならいくぞ…?
(ペニスの先端を入れただけだがすでに愛液によりドロドロになりすんなりと入る)
>>123 んッ・・・・・・ああッ・・・・・・♪
(処女特有の、狭くきつい膣内を強引にこじ開けていく。
しかしさほど痛みは感じていないのか、悲鳴ではなく甘く蕩けた嬌声が漏れた)
大丈夫や・・・・・・・せやから、一気に奥まで・・・・・・・!
京子…お前本当は淫乱何だな、初めてでもうこんなに感じて…ほらっ!
(グッとペニスを突き出し、処女膜を破り…)
血垂れてるぜ…、でも止めないからな…!
じゅぷ…ずぷ…ずぷぷ…(ペニスをゆっくりと京子の中へ沈め、根元まで飲み込ませる)
>>125 しゃあないやろ・・・・・気持ちええんやもんっ・・・♪
(閉じた肉の隙間を押し広げ、根元までゆっくりこじ入れた)
・・・・・・巫女さんの処女、奪った気分はどない?
んと、神聖な巫女さんの初めてを奪ったからな…怖い怖い天罰でも来るかな…?
(一度奥まで入れたペニスを止め、真っ直ぐと見て離す)
…でもそれ以上に気持ち良いな…♪
>>127 ・・・・・・・・ふふ。
(何故か、にんまりと笑い返される)
動いても・・・・・・・ええんやで?
なんか今の笑顔怖いな…もしかして、天罰は京子が下す…とか?
満足させれば天罰来ないよな♪
(ゆっくりと腰を動かして、泌部から軽く、くちゅ…くちゅ…と音がする)
>>129 (突き動かすたびに、液体歯磨きで口をゆすぐような音がする。
その音は、徐々に徐々に大きくなっていった)
あんッ・・・・・・・んぅ・・・。
もっと、激しくでもええのにっ・・・・・・・・・・・・。
(処女を破った最初の一突きで、出入りするスペースは確保されている。
きつさはそのままに、どろどろに濡れた膣内をペニスが何度も往復した)
んっんっんッ・・・・・そこッ・・・・!
天罰はあれへんけど、うちを満足はさせてもらうで・・・・・?
(奥の、こりこりした部分をペニスが擦ると、身体の中で快感が連続で爆発する)
もっと激しくは…ちょっと無理だ、京子の中が…な…キツくてすぐに果ててしまいそうで…な!
(ぐちゅ、ぐちゅ…と軽く動かしてた腰を少しづつ早くして行き…)
ま、満足するまでは突いてやるよ…!
(パン!パン!と激しく動かし出す)
>>131 ひあッ・・・・・・・・・・・・♪
そうッ・・・・・そこがええねん・・・・・・あ、はげし・・・・・・ッ♪
(初めてとは思えないほど、中はこなれて男を包み込み、吸い付いてきた。
突き込みが激しくなればなるほど、中の肉襞の動きも複雑になってくる)
だ・・・・出したかったら、遠慮せんでもええよ・・・・・・・・?
危険日でなくても孕むくらい濃いぃの、うちん中でどぷどぷしてぇ・・・・・♪
(男にしがみつくと、甘えた声で淫語をつむぎ囁いた)
ん…!わ、分かった!赤ちゃん出来るまでいっぱい精液注ぎ込むからな!ぐちょ…ぬちゅ…!
(ペニスを京子の泌部内でピストン運動をしながら抱き上げ…)
ほうらっ!おちんちん好きなんだろ…!
(自分が下になり、思い切り突き上げる)
>>133 はぁぁぁッ・・・・・♪
これ、奥までくるぅ・・・・・・・!!
(自身の体重に後押しされて、奥まで入ってくる感覚に身震いした。
ぐりぐりと腰を捻り、上下運動にアクセントをつける)
うんッ♪
好きっ・・・・・・・うちはおチンチン大好きな淫乱巫女ッ・・・・♪
気持ちよくしてくれるんやったら誰とでも寝る、恥知らずなスケベ女やねん・・・・!
…くぅ…!その腰の動き気持ちいいぞ…!
(ぐりぐりとされペニスがビクッとし、射精が近くなる)
ほら、まずは一発めだ!欲しいなら腰を一緒に振りな!
どちゅ!くぢゅ!ずぷ…びちゅ!
(激しく水音をだし、ペニスを京子の腰の動きに合わせて振りどんどん早くなる)
>>135 せやろ・・・・・?
これでようならん男なんか、今まで一人もおらへんかったで・・・・♪
(ぞくりとするような、艶っぽい顔。
普段は清楚に見える巫女装束が、返って淫靡な雰囲気をかもし出す)
んっんっ・・ひはッ♪
くぅん・・・・・来てぇ・・・・!うちん中に、たっぷり注いでぇ・・・・・・・!!
(下からの突き上げに、自分の動きも同調させていく。
卑猥な粘着音と、肉と肉のぶつかりあう音が淫らな二重奏を奏でた)
あ!ああ!…出すぞ、中にいっぱい…!
(最後に激しく突き上げると、じゅぷぷと言う音を立て、京子の太股を掴み子宮へと射精する)
くふぅ…まだ…大丈夫だよな…?
(つながったまま京子の胸へと手を伸ばす)
>>137 あはぁぁぁッ・・・・・!イクっ・・・・・・・・!!
来とるッ・・・・・・・うちの中に、精液来とるッ・・・・・・・・・・・♪
中で出されて、うちイッてまうぅぅっ・・・・・・!!
(精液を中で出された瞬間、感極まった声を上げた
身体を仰け反らせて、快感を貪る)
・・・・・・・・・・・ふぅ・・・・・・・・・・・。
・・・・誰に向かって、何言うてんのや。
そっちこそ、まだイケるんかいな・・・・・・無理したらあかんで?
(挑発するように、まだ繋がったままのそこをぐりゅっ・・・と捻った)
ふんっ、京子…今のは手加減してたからな。
まだまだ余裕が有るぜ?(グイッと腰を上げ…)
お前こそ限界なら後はマグロしたらどうだ…?
(ぐちゅぐちゅ…と腰を動かし、京子を挑発)
>>139 ほな、次は本気で・・・・・・・・・・・・・・・な?
(ほつれて口元にかかった髪を撫で付けると、再び動きを再開する。
うちを手加減抜きで犯して、とろっとろの骨抜きにして・・・・♪
くっ…!京子が堪忍してや〜と言うまで止めないからな…!
(先程と違い、ずぽっ!ずぽっ!と京子をいたわらずに激しく突き上げる)
ほら!ほら!…ぎゅ!くいっ!
(手を京子の乳房に伸ばすと指で強く引っ張る)
>>141 んおッ・・・・・・♪
さっきよりも、もっと・・・・・・なんてッ・・・・!!
し、子宮にびりびりくるぅ・・・・・・・♪
(激しく突き上げれば突き上げるほど、それはペニスを包む肉襞の蠢きとなって
返って来る)
ひうっ・・・・・・!
お、おっぱいは・・・・お願いやから・・・あんま、苛めんといて・・・・!!
そッ・・・・・そこだけはほんまにあかんねん・・・・・・♪
(乱暴に胸を掴み、強く引っ張ると反応が格段に変わった。
今まであった、どこか余裕めいたものの無い、むき出しの快感にさらされている)
んくっ!…京子、京子!(ぐいっと京子を引き寄せる)
あむっ!かぷっ…ちゅ…ちゅ…ちゅぱ?
(胸が弱いと聞いたから乳房に軽く噛みつき、吸い続け…腰の動きが止まる)
>>143 ひゃっ・・・・・・・!?
(引き寄せられ、その胸の中に半ば倒れこんだ。
間髪いれずに、男の唇が胸に吸い付き甘噛みされる)
やっ・・・・・・ほんまにそこだけはうち弱いねん・・・・♪
もうそこはええから、早く動いて・・・・・・!!
(切なそうに眉根に皺を寄せると、自分から腰を動かし始めた)
ダメだ、もっと我慢出来なくなって自分から腰を振るまでな…♪
あむっ…あむっ♪
(楽しそうに京子の胸を食べて、お尻を押さえて動けなくする)
ほら、もっと刺激欲しいだろ…?
良いぞ…!
(スッとお尻から手を離し、京子を解放)
>>145 やぁんっ・・・・・・・い、意地悪っ・・・・なんやからぁ・・・・!
ああああっ・・・・!はむはむっ・・・なんかされたらうち、うちっ・・・・・・・・・!
(目尻に涙を溜めて、身体をよじって手を振り解こうとした瞬間、開放された)
あっあっあっ・・・・ひあんっ♪んんッ、はぁぁっ・・・・・・・♪
あかんっ・・・・・腰が勝手に動いて・・・・気持ちよおなってまう・・・・・・っ♪
はは、ま〜た京子はおちんちんを挟んだまま腰を振って…そんなに好きなのか?
(自らの上でいやらしく喘ぎながら腰を振る京子を見て笑ってる)
ほら!おまんこが気持ち良いんだろ!
(すでに声が届いてるかも分からない京子に話しかける)
>>147 もおッ・・・・・・何度も言わせんといて・・・・!
好き・・・・・おチンチン大好きっ・・・・・・・うちのこと気持ちよぉしてくれるんなら、
うちきっと妖怪とだってしてまうわ・・・・・・・・・♪
(淫語を口走りながら、ぐりゅぐりゅと腰を捻り、締め付ける)
んはあああああッ♪
気持ちよすぎて、うちもう何も考えられへんっ・・・・・♪
んっ…京子はやっぱり淫乱な巫女さんだな♪
(激しく腰を振る京子を見て…)
ほら、次が出そうだから赤ちゃんが出来る位濃い奴を出す…な♪
(京子の腰の動きに合わせ、激しくペニスを出し入れ)
【そろそろ仕事ですw】
>>149 嫌い・・・・・・・?
淫乱な巫女さんは嫌い・・・・・・・・・・・・・?
(輝く豊かな髪を振り乱しながら、男に問いかける)
あッ・・・・・・・あんあんあんあんッ!!
抜かずの、二発なんてぇ・・・・・・・・・・・そんなんで濃いの出されたら、
うち・・・うち絶対孕んでまう・・・・・・・・・・・♪
(自分自身の言葉に急速に昂ぶり、絶頂へと駆け上がっていく)
【今から!?】
【寝てへんみたいやけど大丈夫なん?】
いや、淫乱な巫女さんは大好き…だが?
(出来てしまうと言われて…)
出来たら存分に中で出せるし問題ない…だろ♪
後は、パパなら…なってやろーか?
(乱れた用に腰を突き上げ、それに合わせて動く京子の泌部の刺激により射精感が高まり…)
【今から…と言うか九時からです。】
【風呂に入って眠気を覚ましたらなので問題ないかと、指を潰さなきゃ大丈夫ですからw】
>>151 もぉ・・・・・・このスケベ、鬼畜ぅ♪
巫女さんの処女破った挙句、抜かずの二発で孕ませてまうなんて・・・・・。
うち、本気で惚れてまうかも・・・・・・・♪
(きゅうっ、と一際強く中が蠕動して、精液を搾り出そうと蠢いた)
パパか・・・・・・どないしよ。
一応、考えとくわ・・・・・・・・・・・・・・・・♪
【ほうか・・・・がんばってやー】
もう惚れてる京子がこれ以上俺に惚れんのか…?(グッと腰を突き出し、京子の泌部の奥までペニスを突き入れ…)
出すから…な!ずぴゅ!ぐちゅ…どぴゅ…!
(子宮の中へと濃い液を一気に出す)
【俺の代わりに寝て下さいな…w】
【次で落ちますよ。】
>>153 い・・・・・・言うやん・・・♪
はうんっ・・・・・・・・・・・!またイクッ・・・・!
中出し二連発されて、種付けされてイクぅっ・・・・・・・・・・・・・・♪
(二度目とは思えない量と濃さの精液が、たっぷりと胎の中に流し込まれる)
あ・・・・・・・・・熱ぅ・・・・・♪
・・・・お、奥まで来とる・・・・・・・ぅ♪
(下腹部をを撫でながら、心地よい余韻を愉しんだ)
ふにゅ…どうだ、これで子供も出来ただろーな?(ぐぷっ…と白い液を垂らしながらペニスを京子の泌部から抜く)
は、はは…疲れた…寝るぞ一緒に…な?
(ガバッと京子に被さり押し倒して眠り出す。)
【ではでは、時間が無いのでこれで…】
【長くありがとうございました〜お疲れ様です、お休みなさい?】
雑談がしにくいスレッドだな・・・・・。
すまない・・・・・空気を読んでいなかった・・・・・。
>>156-157 おはようさん。
上山弟の漫画はあんまチェックしてへんから、よう知らんのやけどよろしゅうな。
うむ、宜しく頼む。
ここにコロコロを代表する上山兄弟の作品キャラが揃った訳だが・・・・・何せもう時間だ。失礼する。
【雑談要員ぽいですが。また夜にでも】
>>159 一般的知名度はゾイドに遠く及ばへんけどな・・・・・・。
おやすみ、ほなさいなら。
京子たんまた来ないかねぇ
おぅ、ホントに来てくれたか………
>>163 当たり前やん。
気づくのが遅ぉて・・・・・ほんま、堪忍な。
いやいや、来てくれただけでも歓迎光臨
しかし……寒いな、最近………
>>165 せやね・・・・・こういう時は無性に人肌が恋しゅうなるわ。
そう思わへん・・・・?
>166
そうだな……寒いときこそ人肌が暖かく感じるかもな
(そう言うと手近なイスに座り)
ほら、膝の上に乗って構わないぜ……
>>167 おおきに。
ほな、失礼させてもらうわ。
(膝の上にのった)
ん・・・・・やっぱりええなぁ・・・・。
>168
ん……何がいいんだ?
(京子の背中に手を回して抱き寄せ)
こうやってお互いを暖め合えるからか………?
>>169 他にあると思うん?
(胸に頬を押し付けて密着する)
一人やったら、そんなことできへんもん・・・・・。
>170
ふふ、そりゃそうだ………
こうして二人がくっつかなきゃ……暖められないからな……
(背中の手が下がっていき、袴の上から引き締まった尻を撫で回し
もう片手は京子の頭を撫でている)
>>171 ドサクサに紛れてどこ触ってんの。
ほんまに油断ならんやっちゃで・・・・・・・・・・。
(肩の辺りを、軽くつねる)
・・・・・・なあ、何かうちのお尻に当たってんねやけど?
(腰をゆるりと動かして、股間に尻を押し付ける)
>172
いてて……ちょっとしたスキンシップだって………
う、ぉ………?
(尻を動かされて吃立を刺激され、さらに固くなったそれが尻を突付いて)
………京子もその気か……?
(襦絆の上から軽く胸に触れながら)
>>173 そっちから膝の上に誘っといて、その気かなにかもあらへんわ。
ハナからそのつもり・・・・・・・・・・・・・・・なんやろ?
(ちろり、と男の首筋を舌先で舐める)
・・・・うちかて、そのつもりで乗ったに決まっとるやん・・・・・。
>174
ま、そうだよな………
なら責任取ってお付き合いしますよ………
(腰を揺すってズボンの中の剛直を京子の秘所に擦りつけ
襦絆の中に手を挿し込んで胸を軽く揉む)
もう……俺も我慢できないぜ………
>>175 我慢できへんのは、うちも一緒や・・・・・。
(首筋に、甘えるように何度も口付ける)
なあ・・・・・こんな寒い日は、甘酒飲みたくならへん?
うちは、凄く飲みたくなるなあ・・・・・・・・・・。
(一際強く、ぐっと尻を押し付け・・・・・誘うように、唇を舌で舐めてみせる)
>176
甘酒か………
それを京子はどっちの口で飲みたいんだ……?
(首筋に吸い付く京子の頭を撫でながら
手は敏感な乳首をこりこりと刺激し、感度を高めさせて)
>>177 ん、ふぅ・・・・・・・。
(熱く、湿った吐息がかかる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・両方、言うたら?
>178
はは…両方か……それは贅沢だねぇ………
まぁ、今日は下の口がいいな……その代わりたっぷり飲ませてあげるから、な……?
(京子を立たせるとズボンのジッパーを下ろし、先走りに濡れて
赤黒く光る肉棒を露にする)
さ、存分に味わってくれよ………?
>>179 こんな寒いのに、そこだけは湯気まで立っとるやん・・・・。
(艶っぽく微笑むと、帯を解いて袴を脱いだ
そのまま、向かい合わせに膝の上に腰を落としていく)
ほな、遠慮なくゴチになるわ・・・・・・・・・っく、うぅん・・・・・・♪
・・・・あぁ・・・・・これっ・・・これやぁ・・・!
うちの身体の芯に、熱っつくてぶっといのが来とるぅ・・・・・・・♪
>180
おくぅッ……!?
結構……すんなり入ったな………っ
(奥までズッポリ挿入しきると、腰を上下に揺すり立てて)
くく……ッ、巫女を対面座位でファックするなんて背徳の極みだな……
んちゅッ……ちゅぶっ………
(前合わせを開けてオッパイを露出させると、乳首に吸い付いて)
【申し訳ありませんが……眠気が酷いのでここで落ちます】
【おやすみなさいませ………】
>>181 未通女もええけど、こういうのもええやろ・・・・・?
(首に手を回してしがみつくと、動きを男と同調させる。
上下にだけでなく、腰を時折捻って刺激にアクセントを加えた)
しかも中出しし放題やで・・・・・・・♪
こんなことしてくれる巫女さんなんて、日本広しと言えどもうちだけやろ・・・。
やっ・・・・・そこ、弱いねん・・・・・・!
(商売女顔負けの動きで、肉襞が男のペニスに絡み付いてくる)
乳首吸われながらハメられたら、うちすぐにイッてまう・・・・・・・・・!
ひはッ・・・・・・・ぁあんっ・・・・・・お願い、堪忍してえな・・・・・・・・・っ♪
185 :
星馬豪:2005/12/21(水) 20:33:33 ID:???
うっうっ…、ごめんよサイクロンマグナム…
(地面にしゃがみこんで泣きながら手を合わせている)
つ【マグナムの墓】
寒い寒い思ったら、雪まで降っとるやん・・・・・。
・・・・・・・・・明日は一日、外に出んとこ。
>>185 大事な相棒やったんやなあ・・・・・・・・元気だしい。
いつまでもメソメソしとったら、相棒とライバルに笑われてまうで!
京子タン、メリークリスマス!
終わってる?いやいや、始まったばかり…って
寝過ごした?
……京子タンのばかー
鳥なくしてもうたわ・・・・・これであってる筈なんやけど・・・・。
>>187 サイポリスのうちにはクリスマスもへったくれもあらへんかったわ。
年越しくらいは、のんびりしたいんやけどなあ・・・・・・。
おつかれさま。
ところで気になってた事なんだが…葛丸には、アッチの機能はついてるんだろうか?
>>189 おおきに。
葛丸のことはうちやのうて、金田博士に聞いてみてんか。
・・・・せやけど、もしついとったとしたら・・・葛丸なだけに『お堅い』ことは確かやろなぁ・・・♪
京子はえっちいなあ…もしかして、葛丸の刀でこっそり慰めてたりとかしない?
>>191 してへんよ。する必要あらへんもん。
(軽く前かがみになって、腕で胸を挟んで強調する)
ここに来れば、幾らでもシテくれる人がおるんやから・・・・・・・せやろ?
んまあ、そうなんだけどね…でも、いつでも人がいる訳じゃないし、
そんな時は自分でしたりしないのかい?
たまには…京子が自分でするところ、見せてほしいな…
心配しなくても、後で相手してあげるから。
【ごめん!夕食につき一旦落ちます】
【八時半頃にまた来ますので…】
>>193 そらまあ、することもあるけど・・・・・見たいん?
(色っぽく微笑むと、済まなそうにそのまま両手を合わせる)
見せたってもええけど・・・・今日は顔出しに来ただけやねん。
その代わり、今度絶対・・・・な♪
【堪忍な、今日はちょっと忙しなってもうたんや】
【せやからまた今度、お願いするわ】
そっかー、ま、年末の時期だし仕方がないよな。またの機会にお願いするよ。
ああ、絶対の、約束だよ。色々と道具も持ってくるから、
京子のオナニーぜひ見せてくれな?
京子が自分で慰めて、えっちに乱れるとこ、楽しみにしてるから。
【ありがとうございます、それでは、またの機会に、ぜひお願いしますね】
【では〜ノシ】
おめでとうさん、今年もよろしゅうにな。
・・・・三が日も終わって、ようやっとお休みも貰えたわ。
今年こそは文房具界を席巻するぜ!
応援、よろしくなっ!!
>>197 なんや、えらい可愛いのが来たなあ。
うちはサイポリスの神和住京子や、よろしゅうにな。
付喪神・・・・・・とはちゃうのん?
>198
チッチッチッ
俺は文房具界のスーパーアイドル、ケシカスくんだぜ!
つくもがみとか言われると、難しくてぶっ倒れそうになるから、そこんとこ一つ
頼むぜ!
>>199 あはは・・・・自分、おもろい奴やな。
ケシカスくん、言うことは・・・・・頭のこれが無くなったらどないなるん?
(頭のケシカスを撫で回した)
>200
わっ、待て待て待てっ!
それは俺のチャームポイントなんだ!
これが無くなったら、俺はただの「ケシゴムくん」になっちまうっ!!
(ひぃ〜と涙を浮べて小さい手足をばたつかせる)
>>201 ・・・・・・・・あー、もうっ!
(ケシカスから手を離して抱きかかえる)
自分・・・めっちゃ可愛いやん!
堪忍、堪忍な、お姉さんが悪かったわ♪
>202
わ、ちょ、ちょい待てっ!
そ、そんなに抱きしめられると、う、うぉぉぉ〜っ!!
(じたばたと短い手足を動かす)
(密着する女性の温もりに、虐げられ続けたケシカスくんの脳裏に「迎春」と言う言葉が浮かんだw)
>>203 赤ぁなっとる・・・・・ほんま可愛いなぁ♪
(ぎゅっと抱き締めて頬擦り)
そんなに抱き締められると?
そんなに抱き締められると・・・・・・何やのん?
>204
え…!?
い、いやぁ、そのぉぉ〜
(紙に包まれた下半身へさっと両手を伸ばして膨らんだ部位を隠す)
な、なんでも無いぜ、はは、わはははは!
>>205 何でもあらへんの?
ほんなら・・・・・・・・・・・。
(囁きながら、両手の上に自分の手を重ねた)
・・・・・・この手はなんなん?
お姉さんに説明してみぃ♪
>206
な、なんでもねぇぜ、いやっ、ホント!
いやぁ、いい天気だねぇ、快晴って奴?
かぁ〜、コイツは正月から縁起がいいやぁ〜
(汗をだっくだっくかきながら、白い肌が真っ赤に染まる)
(可愛いチンチンが固くなったのを必死に隠しつつ、今は深夜ですw)
>>207 お姉さん、嘘つく子は嫌いやなぁ・・・・・・。
(重ねた手をゆっくり動かし、やわやわと揉むようにして刺激する)
正直な子には・・・・・・・うちがええこと、したるのに・・・・。
>208
う、おぉぉ、ぶ、文房具界のスーパーアイドルにあるまじき自体だ
とはいえ、俺も男…
(ちらりと京子の顔へ視線を向ける)
こ、こんな綺麗なオネーさんに抱きしめられて、勃起しない訳も無い〜っ!
そうさっ、こんな俺でも男として、こう柔らかい部分とかあたると仕方ないんやぁぁっ!!
(涙目になりつつ、自分を曝け出す、自称アイドル)
>>209 何言うてんの・・・・。
カッコつけて下手に気取るより、そうやって素直になる方がよっぽどええで・・・・。
(微笑みながら、額と額をくっつけ合わせた)
可愛いけど、ちゃんとオトコのコなんやね・・・・・。
うちと・・・・・・・・したい?
>210
う、うぅ…そ、そりゃ…
俺も男だし、ついてるものもついてるから…(ごにょり)
でも、俺ってばこんな体だぜ?
(スケールアップしてるとは言え、大きめのぬいぐるみ程度のサイズ)
(股間の可愛いモノもそれなりの大きさでw)
>>211 そこはそれ、お姉さんに任しとき。
(手を離す。
瑠璃光姫を構えると、先端を突き付けた)
うちの操る瑠璃光波は、生命エネルギーを活性化させて、どんな傷でも癒すことができんねんで。
この力を使えば、命の無いもんに命を吹き込むことだってできるし・・・・暴走させて生体機能を破壊
することだってお茶の子や。
せやけど、それを上手く調整すれば・・・・・・・・・・・・。
(光弾が放たれて・・・・・吸い込まれるように命中する。
身体中に、力が溢れてきた・・・・・・勿論、股間のそれにも)
・・・・・・・・・こうやって『元気』にしたることも可能、ゆうことやね♪
>212
な、なんじゃこりゃぁぁぁぁっ!!
(ケシカスくんの体が光輝く)
(何処かで聞いた事があるよーな雄たけびをあげると、ビリビリと紙ケースを破り)
(小さいオチンチンが人並み以上に張り詰める)
うっきゃぁぁっ、お、俺のチンチンがががっ!!
(不釣合いなバランスで勃起したチンコが白日に晒される)
す、すげぇ…こ、これは…少年漫画の領域を越えた、越えたよ、俺っ!
>>213 ・・・・ちなみにうちはこの応用で、いつでも処女に戻れるんやで!
(どこかの誰かに向って解説してから振り返る)
うちは別にちっちゃいまんまでもええんやけど、な。
いっちゃん肝心なのは、サイズやテクやのうてハートやで・・・・・・・・・・・けど。
(固くそそり立つそこに目を向けて、目に淫蕩な光が宿る)
・・・そこまで大きくなるなんて、思へんかったで。
ああ・・・・・・・そないなもん見せられたら、うち・・・子宮の辺りがキュンとなってまうわぁ・・・♪
>214
ハート…そうか、サイズでもテクでもない、男はハート!
(ボトッと音を立てて目から鱗が落ちる)
京子さん、俺のハートを受け取ってくれぇぇっ!!
(ばっと飛びつくと、にゅるんと伸ばした手を京子の懐へ滑り込ませる)
(細い触手の様に伸びた手を乳房に巻きつけると、指先で乳首を擦る)
【時間大丈夫っすか?】
【厳しいようなら、いつでもゴミ箱に捨ててやって下さいw】
>>215 よしよし、お姉さんが全部、受け取ったる。
ほんま自分・・・・・可愛いなぁ・・・・・。
(背中に腕を回して抱き締めた)
んッ・・・・・・そこ・・・うち、そこ弱いねん・・・・・・・・♪
乳首、弄られると・・・・アソコがすぐ濡れ濡れになってまうんやってぇ・・・・・・♪
>216
おぉぉ、京子さんっ!
お、俺の手でこんな綺麗な人が感じてくれるなんて、感動だぜっ!
(乳房を腕で締め付け、指先で乳首を押さえつける)
(くりくりくりっ。乳首を刺激しながら、京子の股にはさみこむようにチンコを突き出す)
あぁ、柔らかい、柔らかいぜ、京子さんのオッパイ!
>>218 男の子って、おっぱい好きやなぁ・・・・。
ええよ、ほら・・・・・・・・。
(顔を胸に押し付ける)
うちの心臓が、どきどきしてるの・・・・・・解る?
君にされて、うちが興奮しとる証拠やで・・・・・・・・・。
(片手で緋袴の帯を解いて脱ぎ、突き出されたそれを太股で挟み込む)
固ぁ・・・・・・・。
うちん中に入りたくって、仕方ないんやなぁ・・・・♪
>219
うっひゃぁ、柔らかいぜぇぇ〜
あぁ、京子さんのオッパイ
(むぎゅうと押し付けられるとでれんと鼻の下を伸ばす)
(舌をでろんと伸ばして、固くなった乳首をペロペロと舐める)
嬉しいぜ、京子さん…あぁ、聞こえるぜ、心臓がドクンドクン言ってるの!
うっ、あぁ、太股もやわらけぇぇ〜っ!
(太股で挟み込まれると、思わず腰をかくかくと動かす)
す、すげぇぇ、自分で弄るのとは全然違うぅぅっ!!
>>220 ひッ・・・はんッ・・・・乳首ぃ・・・・・♪
・・・もぉ・・・・・まるで赤ちゃんみたいやなぁ。
(よしよし、と頭を撫でてやる)
当たり前やん・・・・・・。
女の身体は、男を気持ちようする為にできてるんやもんっ・・・・♪
(滴る愛液を潤滑剤に、張りのある太股でぬちゅぬちゅと音を立てて
挟み扱かれる)
ほら、うちのここ・・・・・もうぐしょぐしょなんが解るやろ・・・・・・?
いつでも、入れたってええんやで・・・・・・♪
>221
んっちゅぅぅ、レロレロレロっ!
ぅぅ、こ、こんなに女の肌が気持ち良いなんて知らなかったぜっ!
う、うぅ、で、射精ちまいそうだぁぁ、う、京子さぁぁぁ〜んっ!!
(腰を大きく引くと、角度を変えて、京子の濡れたヴァギナにチンコを突き立てる)
ケ、ケシカス、行かせていただきまっす!
(ズブゥ、グ、ズブジュブジュブゥゥゥ!)
お、おぉぉぉ、おっ、おぉぉっ!!
熱い、チンコが溶けちまいそうだぁぁぁっ!!!
(極太に育ったチンチンを、京子の膣へ音を立てて押し込む)
>>222 あはッ・・・・・中々、上手いやんっ・・・・・。
・・・・・・ふふ、射精すんなら、うちの中で・・・・・・・・・・・・・な♪
・・・・んんッ・・・・はぁぁぁぁンっ・・・・・・!!
(びくびくと脈打つそれを一息に挿入されて、背筋が仰け反る)
・・・・はぁッ・・・・・・これで君も大人の仲間入り、やな・・・♪
ええやろ、女の身体って・・・・・・・・・?
>223
(ドクンドクンと京子の膣に射精して)
ひゃぁぁ、あっ…ふわぁぁぁぁ〜
(萎れるようにヘナヘナっと力が抜け落ちる)
す、すげぇ…う、嬉しいぜ、俺は感動した!
京子さん、俺、俺…うるるぅ
モチ最高だったよぉ…はぁ、こんな快楽が此の世に存在したとは…
あ、ヤベ、なんだか体から力がぁ…
(ふらっふらっとすると、しゅるると体が小さくなって)
あぁ、京子さん…今日はホント、あんがとなぁぁぁ
【眠気が酷いので、ごめんなさい、今日はこれで落ちます!】
【お付き合い下さいましてありがとうございましたー】
>>224 あはッ・・・・・・熱ぅ・・・・・・♪
(たっぷりと中出しされ、腹の奥に感じる精液の温かさを目を細めて堪能する)
・・・・・あらら、時間切れみたいやなぁ。
ふふ・・・・・またうちとしたくなったら、ここに来ぃ。
お姉さんが、イケナイこと、ぎょうさん教えたるわ・・・・・・・・・・・♪
【こっちこそ。おおきに、楽しかったで】
【ほな、またな】
京子たんは携帯なのか?
なんで?
>>226 【確かにケータイんときもあるけど・・・・なんでそう思ったん?】
返信が極端に遅いときがあるからじゃね?
>>229 【ああ・・・・・実はうちの家の近所、妙に電波の状況が良くないねん。
それで珠にレスが弾かれたり、消えたりするんやって・・・・ほんま、堪忍な】
京子はんいるかなーっと
絶望の虚無神とかってどうなったの?
もうやっつけたの?
>>231 呼んだん?
けど今日はちょっと都合つかへんねん・・・・また今度、な?
>>232 ああ・・・・そんなんおったなあ。
たしか・・・・・・・・。
============================
突如として現れた黒い影・・・・それは十二獄将の一人
密偵のゾフィエルさんだった!
密偵のゾフィエルさんは二次元化能力でバチカンの大聖堂にも忍び込める
恐ろしい相手だ!どうする!?サイポリス!!
ああ よかった 何とか勝てたぞ
勇気は思った「あと5センチ右だったら・・・」と。
ほんと まさに紙一重の勝利だった気がする!
次なる相手は十二獄将二人目 怒涛のファランクスだ!
怒涛のファランクスは何かというと すぐ地中に潜る恐ろしい相手だ!
でも 勝ててよかった・・・
ハッキリいって危なかった 九龍いわく
「初めて趣味を活かした攻撃ができた」との事。
なる程 あの時放ったあの攻撃の事な!
その後五皇神とかメギドとかも出てきた。
勝てた。
すごいよかった。
============================
・・・・こんな感じやったなぁ。
京子タン…食べて♪
っ【思い切りペニスの形をした飴】
ほかにも実際におま○こ饅頭もあるらしい…
>>234 男根崇拝は、古代の土着信仰としてはかなりポピュラーな部類なんやで。
何せ生命の源、性器の象徴である子宝と豊穣は、まだ人類に文化らしい文化が芽生え始めた
ばかりの時代において、一番重要な願い事だったんやからな。
うちがインドで修行した時も、シヴァリンガゆうて・・・・まあようするにシヴァ神のナニやね。
それに乳液をかけて祈る人の姿を、よう見たもんやで。
(飴を口に咥えると、かり、と噛んでみせた)
ところで・・・呪いの藁人形ってあるやろ?
形状の似たもの、例えば双子とかは、相互に影響を及ぼしあうゆう呪術的概念があるねんな。
せやから藁人形の中には呪う相手の一部・・・・毛とか爪とかを入れたりして相手と『似せる』ことで
確実に呪を打つわけや。
(悪戯っぽく笑う・・・・そしてその視線は、名無しの股間に)
うちの口ん中のこれと、自分のそれ・・・・・よぉ似とると思わへん?
・・・・・・・ちなみにうち、飴は舐めずに噛んでまうタイプなんやけど・・・・。
京子たん手こきして。
京子は化け物に犯されたことは?
あるとしたら、気持ちよかった? クセになりそうだった?
>>236 手だけでええのん?
・・・・・・・・・・あかんあかん、うちのほうが我慢できへんくなってまうわ。
>>237 あるで・・・・・・・・・。
(にんまりと笑うと、舌なめずり)
ま、一概に人よりええゆうわけやあらへんけど、な。
クセになりそうなんもそらあったけど・・・・・・・・・結局最後は、皆うちより
先にバテてまうさかいになぁ・・・・・・。
>238
手でお願いしても……いいかな?
>>239 ・・・・・・・・・・・・・うちの話、聞いとったん?
まあ、ええわ。
で・・・・どういう風にして欲しいん?
前から?それとも・・・・・・・・・・後ろから?
>240
じゃあ………後ろから、で………
(下半身だけ裸になり、京子に足を開いて尻を向ける
半立ちのモノはもちろん、尻穴まで見えてしまう恥ずかしい格好になり)
こ、こんな感じかな……?
>>241 (一瞬引く)
・・・・・・そんな感じがええならそうするけど・・・・。
(気を取り直して、後ろから覆いかぶさりながら手を伸ばす。
背中に、二つの柔らかい感触が当たった)
自分からそんな姿勢とるなんて・・・・・自分、なんか変態っぽいで。
そういう気でも、あるんとちゃう・・・・・・・・・・?
(耳元で囁き、耳朶を軽く噛みながら・・・半勃ちの逸物をきゅっ、と
握り締める)
>242
んー……確かにMっぽいかも………
……変態はちと言い過ぎだけどさ
お……ッ、背中にオッパイ当たってる……オッパイでしてもらうのもアリかも………
(半立ちのモノを軽くシゴかれただけで先走りが垂れ出し
手をべとべとに汚してしまう)
>>243 Mなんや・・・・・・なんか苛めたなってくるなぁ・・・・。
(先走りを潤滑剤に、わざと卑猥な粘着音を立てながら扱く。
滑る先端に親指の腹を当てて、くにくにと擦った)
手コキだけじゃ、満足できへんの?
しゃあないなぁ・・・・・・・・して欲しいんなら、後でたっぷりさせたるわ・・・・♪
…双方寝落ちかな? 残念だ…
>>245 【実はまだ居ったりして。
せやけど今日はもう落ちさせてもらうわ】
>>238 へえ。その口ぶりだと、犯されたことも一度や二度じゃなさそうだな
むしろ、京子の方から誘ってるように思えるが?
勇気や金田博士じゃ物足りなくなってきてるのかい?
>>247 見えないところで色々あったんやで?
不適切な表現が多かったさかい、載ってへんけど。
うちの方から?
まさか・・・・・・・・・やろ♪
サイポリスのメンバーとは全然してへんよ。
勇気はお子様やし、博士は元を知っとるだけにこう・・・・なあ?
>>248 へえ、正直意外だな。京子が「襲われた」ってのも、サイポリスのメンバーとはしてないのも。
勇気や博士でなくても男はいたはずだけど。老師とか。
じゃあ、普段したくなったら、そこいらにいる男を誘ってたのか?
不適切なことねえ…ここでなら話してもいいだろ。
たとえばどんな「不適切」があったのか、参考までに聞かせてくれない?
>>249 ・・・・・なんやのん、その「」は。
まあ、そら師匠とかも居るけど・・・・・うちかてそれなりに、任務とプライベートは分けとるつもりやで?
普段ははまあ、「個人的」に「悩み相談」も受け付けとる・・・ゆうことにしとこか・・・・・♪
例えば?
せやなあ・・・・・年を吸い取る能力を持っとった妖怪に、10歳くらいにされて犯されたりとか・・・・。
他にも吸血鬼にやられて肉奴隷にされた時もあったなぁ。
>250
【お相手よろしいですかね……?】
>>251 【ええよ】
【どういう風にしたいん?】
>252
【責められたいのですけど……特にNG無いのでそちらのお好きに】
【連続して抜かれまくる……みたいのがいいですかね】
>254
【1巻と5から9巻まで中途半端に持ってますw】
【大体は知ってますよ】
>>255 【なら大丈夫やね】
【ほな、何かの事件で知り合って、その後セフレになったみたいな感じでどない?】
>256
【了解です】
【では、京子の部屋にいるということで……】
こうして女の子の部屋に入ると、何でか緊張するな………
(京子の部屋を見回しながら)
【部屋のレイアウトはお任せします】
>>257 (本棚に並んだ、いくつかのオカルト関係の本と、部屋の片隅に置かれた年代ものの
レコードプレーヤーを除けば、同年代の少女のそれとさして変わらない部屋だった)
何きょろきょろしとるん?
(後ろから、声をかける)
【あ、服は私服と巫女服、どっちがええ?】
>258
ん、いや………京子の部屋を見るのは初めてだからさ……
普通の女の子と大して変わらないから、意外に思ってね
(後ろを向いて京子の顔を見つめつつ、ベッドに腰掛けて)
【んー…折角だから巫女服で、もちろん下着は無し……かな?】
>>259 あんなぁ・・・・・・・うちをなんやと思っとるん?
うちかて「普通の女の子」の一人のつもりやで?
(あの時の巫女服で、小さな湯飲みの乗った盆を手にしている。
足でこっそり扉を蹴ってそっと閉め、机に盆を置いた)
ほら、飲みい。寒かったやろ?
(湯飲みを一つ、差し出した)
>260
ははは………そうだな、京子は女の子、だもんな………
(巫女服から覗く胸の谷間や、健康的なうなじを見ながら)
お、悪いな……ここに来るまでに冷えちまって………
(湯飲みの茶をすすり、体を暖めて)
>>261 可愛い、が抜けとるで?
(くすくす笑いながら、自分も湯飲みを手に取って一口。
喉と、胸が微かに上下する)
堪忍な、ちょっと今暖房壊れててん。
せやけど・・・・・・・・。
(横に座り、身体を寄せ合う)
こうしたら、ちょっとは暖かいやろ?
>262
ふふ……確かに可愛いし……凛々しくもあるな……
(隣に寄り添ってきた京子の肩を抱きつつ、手は首筋からうなじを撫でていき)
うん……京子がいれば暖房なんていらない……
……それに、もっと暖かくなれる方法もあるし、な?
(京子の唇と自らのそれを合わせ、軽く口付けし
空いた片手は巫女服の上から引き締まった太股を撫でる)
>>263 やん・・・・・っ・・・・くすぐったいで・・・・。
(撫でられると、もじもじと身体を震わせる。
間近になると、香か何かだろうか・・・・・澄んだ、いい匂いがした)
うん・・・・・。
二人で、暖かなろ・・・・・・・・・?
・・・・・・・・・ちゅ・・・・。
(軽く口付けると、自分も同じように男の太股を撫でた。
その手が、少しずつ内股の方に動いていく・・・・・)
>264
闘ってるときは凛々しいのに、こんなにえっちな巫女さんだなんて
誰も思わないだろうな………?
(漂う良い香りを鼻いっぱいに吸いつつ、巫女服の中へ手を滑り込ませ
豊かな乳房の柔らかさを確かめ)
おっ……
(内股を触られただけでピクッと反応し、ズボンの膨らみはパンパンになり
外に出たがるように押し上げている)
>>265 皆には、ナイショやで・・・・・?
(巫女服の下には、やはり初めて会ったあの時のように下着をつけていない。
それでも形が崩れていないのは、やはりサイポリスとして鍛えているからだろうか)
なんやのん、これ。
ついさっきまで、寒い寒いゆうて縮こまっとったクセに・・・・・・♪
(そのまま膨らみに手を当てて、こね回すようにズボンの上から刺激する)
>266
無論、俺と京子の間の秘密だ………もっとも、俺以外に知りようが無いけどな?
(両手を使って巫女服の上から、張りのある美乳を掴み
ぐにぐにと揉みしだいたり、立ち始めた先端を指先で押し込んだりして)
おくッ……そんなにいじめるなって………
(ズボンの上からでも形が分かるくらい勃起したそれは
京子の手の動きに翻弄され、熱い感触を手に伝える)
>>267 うちが胸、弱いゆうのもな・・・・・・・・んっ♪
(ふくらみの先端を弄り回すと、身体の力が抜けるのかくったりとしな垂れかかってくる。
発情した吐息が、首筋にかかった)
あはッ・・・・・もうガチガチやん・・・・。
ズボン、破れてまうで・・・。
(首筋に顔を埋めながら、ジッパーを下ろして行く)
ほら、出てきい・・・・・・うちがぎょうさん、ええことしたるさかい・・・・・♪
>268
ホントに京子はおっぱいが弱いねぇ……
妖怪どもにも知られちゃマズイだろうな………
(甘い吐息にクラッとしながらも、巫女服の合わせ目から胸を引き出し
コリコリと勃起した乳首を直に刺激して)
(ジッパーを下ろされると、ぶるんっと先走りに濡れたペニスが現れ
独特の雄の匂いを放っている)
もうさっきから京子にイジメて欲しいってビンビンなんだよ……
思いっきりお仕置きしてやってくれな……?
>>269 せやなぁ・・・・。
もしバレて、胸ばっかり責められたら・・・・うちきっと、堕ちてまうわ・・・♪
(膝と膝を摺り合わせながら、胸板に頬擦りして甘える。
巫女服を剥ぐと、プリンのように形を保ちながら柔らかく胸が揺れた)
この臭い・・・・・ああ、あかんわ・・・・。
この臭い嗅ぐとうち・・・・そんだけでじゅんっ、て濡れてまう・・・・♪
(しっかりと剥け、雄臭い匂いを発するそれを手で包む込むようにして握った。
白魚のような指が、そそり立つそれをきゅむきゅむと揉む)
ええよ・・・・・。
そんかし後で、うちをその固いのでたっぷり苛めて・・・・・・・・な?
>270
じゃあ堕落させてやろうか……?
チンポ臭と乳首の刺激で身悶えしてる変態巫女さん……?
(おもむろに片手を真っ赤な袴の中に入れると、太股の間に手をやり
湿っているのを確認して)
あぁ……コイツで京子をヒィヒィ泣かせた後で
妊娠するくらいタップリ流し込んでやるよ……っ?
(優しく扱かれると、さらに臭いが充満し、先走りもトロトロ溢れ出す)
>>271 (潤んだ瞳で見上げ、無言でこくりと頷く)
して・・・・うちを堕として、頭んなかまで子種汁で真っ白になるまで犯して・・・・。
そんで・・・・・・種付けして・・・・・♪
(自分の言葉にヒートアップしたのか、手の動きが激しくなってくる。
同時に指が複雑に、精を搾り出そうと蠢いた)
最初は、どこで出したいん・・・?
このまま、手のひらにぶっかけてくれるん・・・・・?
>272
あぁッ………、チンポ狂いの京子を犯して………
卵巣まで精子ぶっかけて子作りして堕としてやるさ……っ
(クチュクチュと水音を立てながらいやらしく扱く手の刺激に
体を反らせてしまい、ペニスも爆発寸前といった具合いにガチガチに膨れて)
じゃあ一発目はそのキレイな手にぶちまけてや……るッッ!
(腰をガクッと揺らすと、そのままペニスの先端からドロドロの濃い精子が噴き出し
白い手を白く汚してしまう)
>>273 (太股の間に差し込まれた男の手を、きゅうと挟み込む)
してっ・・・・・堕としてっ!
うちをおチンチンに仕える巫女に貶めてっ・・・♪
(同時に、指で揉みながら竿を根元から一気に扱き上げた。
先走り汁を潤滑剤に、それを何度も何度も繰り返す)
うあッ・・・・・・・・熱ぅ・・・・・。
うちの手ぇ・・・・・・もぉドロドロや・・・・・♪
(残った精を搾り出すように数回扱くと、べったりと粘りついて落ちない
白濁に染まった手に舌を這わせた)
ん・・・・ぺちゃ・・・・・ちゅる・・・・。
・・・・こんな濃いの・・・・中出しされたら・・・・・・♪
ああ・・・・・想像しただけでイキそうや・・・・・・・・・・♪
・・・・・なぁ、次は・・・・・・・・・うちの胸で・・・・・・・・な♪
>274
チンポ巫女さんはザーメンが大好きみたいだね……美味しそうに食べちゃって……
(足に挟み込まれた手を僅かに動かして、割れ目を刺激し)
よぅし……ザーメンまみれのチンポを京子のオッパイで復活させて……
次はいよいよ交尾といくか……?
276 :
神和住京子 ◆ipPRjujoSA :2006/01/12(木) 02:39:55 ID:HtDShvJH
>>275 うちな、今ごっつい修行してんねん。
それが上手く行ったら・・・・うち、これだけで生きてけるようになるかもしれへんねんで・・・?
あはっ・・・・・この味・・・・毎日だって飽きへんわ・・・・♪
(漏らしたのかと思うほど、緋袴にべったりと濡れた染みができている。
身体を離すと、足元に膝を着いた)
・・・・・・はぁ・・・・・ほんま、ええ匂い・・・・・。
(ザーメンと雄臭さの混じった匂いを胸いっぱいに吸うと、はだけた胸で半萎えのそれを挟み込む。
身体中のどこよりも柔らかい部分で、精液まみれの逸物を擦り上げた)
解るやろ、うちの心臓の鼓動・・・・・・。
・・・・・もっともっとして欲しい、言うてんねんで・・・・・・・。
>276
精子が主食か………そうなれたら、毎日好きなだけ飲ませてやるし
京子の好きな食べ物にぶっかけて、それを食わせるのも面白そうだな……?
(パイズリされて早くもペニスの固さは元に戻り
股間の手はひたすら敏感な陰核を刺激しまくり)
さて……お待ちかねのファックといきますか………
いやらしいおねだり、期待してるよ……?
(京子の眼前でペニスを扱き、その臭いを再び嗅がせて)
>>277 ほんまに、好きなだけ飲んでええのん?
なら・・・毎日、もう何も出えへんようになるまで搾ったるで・・・・・。
(目を細めて、物欲しそうに見つめる)
・・あはぁ・・・・・・いよいよ、やね・・・・。
うちの・・・・・・うちの濡れ濡れの、おチンチンを気持よぉするためだけに
ついとる雌穴に・・・・・その太っといの・・・・・・・ハメてんか・・・・♪
(股間に手をやると、袴をはいたままでも繋がれるようにつけておいた
スリットを開く・・・・・下着も何もつけていない、とろとろに蕩けた媚肉が
露になった)
そんで・・・・・・うちをたっぷり、可愛がって・・・♪
>278
いいぜ……?出る限りのザーメンを……毎日飲ませてやるよ……
だけど今日は………っと
(スリットから覗く、物欲しそうにヒクヒクしている陰唇にペニスを押し当て
くにゅくにゅと擦りつけて濡れた感触を楽しみ)
……じゃ、ハメるぜ?
(ぐぃっ…と腰を突き出し、ペニスをずぶずぶと肉壺に侵入させ
根本までゆっくり挿入していく)
おふッ……、熱い肉襞がピッチリ絡んでくる………
>>279 やんっ・・・・・・焦さんといてぇ・・・・。
うちもう、こんなにとろっとろなんやで・・・・・・・・・・?
(先端でこね回されると、潤んだ目で切なげな声をあげる)
早く・・・・・・うちもう我慢でき・・・・・・・っ、あ、あああああぅんっ・・・・♪
(ゆっくり挿入され、快楽を引き伸ばされて軽く達してしまう。
そのまま突き当たりまで押し込まれると、背筋が反り返った)
おチンチンが、うちん中ぁ・・・・・ずっぽりハマっとるぅ・・・・・♪
・・・・・ハメただけで、こんなにええなんて・・・・・。
動かされたら、うちおかしなってまうっ・・・・・・あああああっ・・・・・・♪
【ほんまに申し訳ないんやけど、凍結させてもろてええ?】
【21時ごろに、また来るさかい・・・・堪忍な】
【待機しとるで。昨日はほんま、堪忍な】
【遅れてすみません……と言うより寝落ち申し訳ありませんでした】
くふぅッ……!
京子のアソコも………ザーメン搾り出そうと絡み付いて来るっ………!
(挿入したまましばらくは腰を動かさず、とろけるような
京子の膣肉を味わい、空いた手は再び胸を掴み)
じゃあ狂わせてやるよ………?
貪欲な京子なマンコは満足してるかなァ………?
(ゆっくり腰を引いて、カリ首で肉襞を押し広げ
抜ける寸前に一気に挿入し、子宮口を突く)
>>283 し、しゃあないやろ・・・・・。
やらしくなるスイッチ、入ってもうたんやもんっ・・・・・・♪
ん・・・・んんッ・・・・・!
(だらしなく目尻を下げた顔。
胸をわしづかみにすると、身体を痙攣させる・・・・その動きは、逸物にも伝わってきた)
あ・・・・あかんって・・・・!
そないゆっくりされたらぁ・・・・ぁ・・あああ・・・・・・。
・・・・・・・ひはぁんッ!?
(じわじわ引き抜くと、雁首にかき出されるようにして蜜がこぼれてくる。
抜けていくそれを惜しむかのように絡みついてくる肉襞を、今度は深奥まで一息に
かき分けた途端、膣内全体が断続的に食い締めてきた)
こ・・・・これやぁ・・・・。
うち、これがずっと欲しいかってん・・・・・・・・・あ・・・はぁあ・・・♪
>284
ホントにやらしー巫女さんだよ……京子はッ………
(乳房を手で搾るように掴むと、ビンビンに勃起した乳首を口に含み
それと同時に腰の動きを速くし始め、緋袴のスリット部が秘蜜で濡れそぼって)
ん……ちゅッちゅぶっ……!
ぢゅぱッ、ぢゅっ……ちゅぶぅ………ッ!
>>285 んふ・・・・・・大昔巫女は娼婦も兼ねとったんやで?
うちみたいなんがおっても、おかしないやろ・・・・・・・・♪
(ともすればそれだけで出してしまいそうなほど、淫靡な笑みを浮かべる。
袴につつまれたすらりとした足が伸び、クワガタムシのように腰に絡みついてきた)
ひっ・・・・んぁぁああっ・・・・・。
まるで・・・・・・・・おっきな赤ちゃんみたいやなぁ・・・・・・・♪
(強烈な突き込みを受けながら乳首を吸われ、背筋と脳髄が蕩けそうになる。
乳首を激しく吸う姿に、母性本能を刺激され、思わずその頭をやさしく撫でた)
もぉ・・・・ほんま可愛いんやからぁ・・・・・♪
>286
(片方の乳首を散々しゃぶりまくると口を離し
唾液に濡れてさらに固さを増した乳首を指でいじりつつ)
ふふ……っ、そうだな………京子みたいなザーメン処理の巫女がいれば
人間も妖怪も大人しくなるかも、な……ッ?
(京子の肩をしっかり掴み、乱雑に腰を振り立て)
そろそろイクぞ……ッ、この足の様子だと………
中出し妊娠を希望……ってとこか……っ!?
>>287 半分だけなら、大人しゅうできるかも知れへんな・・・・・。
・・・・せやけどあかんわ、残り半分と喧嘩になってまうさかい・・・・・♪
(荒々しい動きに合わせる様に腰を使い、快感をシンクロさせていく)
あはッ・・・・・ぞくぞくするやろ・・・?
巫女さん犯して、中出しして、孕ませてまう・・・・なんて♪
(きゅう、と足と肉襞に力を込める。
首にも手を回し、鼻と鼻がぶつかりそうなほど顔を寄せ合った)
ほらッ・・・・もう逃げれへんで・・・♪
あんたの濃い子種汁で、うち妊娠確定や・・・・・・・・♪
>288
(足と膣に力を込められ、ガッチリ固定されたまま子宮口を突きまくり
ただひたすら絶頂へ登りつめていく)
おぅぁぁッ……!だ、出すぞッ……!?
一滴残らず子宮に精子流し込んでッ……妊娠させてやるッ……!!
(達する瞬間に鈴口を子宮口にしっかり合わせ、ゼリーのような濃厚精子を
子宮内へ直に流し込み、新鮮な精子が卵子へと一目散に群がる……
その間も京子を抱き続け、余韻と温もりを感じている)
>>289 んんんんんッ・・・・・・!!
来とるっ・・・・・・うちん中に、どぷどぷ来とるっ・・・・・♪
(媚肉が蠢き、子宮が貪欲に精液を啜りあげた。
まだ固さもサイズも失っていない逸物が栓になり、余さず中に注ぎ込まれる)
・・・・・はぁぁっ・・・・・♪
今の気持はどない・・・・・・・?
(余韻を楽しみながら、ちゅっ、と軽く口付け・・・・耳元で囁く)
・・・あ・ん・た・・・・・・・・・・♪
>290
ふふぅ……もうそろそろ受精したか………
(肉棒に伝わる暖かさを感じつつ京子を抱き締め
耳元で「アンタ」と呼ばれてふと我に返り)
そうか………まだ実感無いが、お前と俺の子供か………
男なのか女なのか気になるなァ……それに妊娠したとなると周りも騒がしくなるな……
(繋ったまま京子の子宮の辺りを撫でて)
>>291 ま・・・・・何とかなるやろ・・・・♪
・・・・・・それよりも・・・・・・。
(きゅう、と締め付ける)
一回、だけでええの・・・・・・・・?
うちはまだまだイケるで・・・・・・・・・・・・・♪
【ここで締めても、続けてもええけどどないする?】
【明日は早いので締めでお願いします……2日に渡りお付き合いありがとうございました】
とりあえず言えることは…
京子さんエロス、頑張ってください
>>294 おおきに、最高のほめ言葉やわ♪
・・・・・・・・・それにしても、うち以外のコテハンが殆ど来ぉへんなぁ。
最高の褒め言葉かいっ!
はっ、ついツッコンでしまった…
ん〜、確かにそうだねぇ
読んでた人は意外と多いと思うんだけどねぇ
>>296 うち、突っ込まれるのは慣れとるで?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・こほん・・。
ま、おもろないギャグは置いといて。
読者層が読者層やからなあ・・・・・・・あんま、ロコツなのはできへんし。
・・・・・逆にある意味やりすぎたんもおったけど。バーコードファイターとか。
そう返すかなぁって予想はしてたけど
本当にそうやって返してくるなんて…
ん〜、まぁギャグ漫画多いからキャラやれってのはちょいと難しいかも…
どっちにしてもココ向きの人ってのは少ないかもねぇ
>>298 やっ・・・・やかましいわ、アホ!!
そう返すんが礼儀やろなぁ思て・・・・・別にアレやで、本気でゆったのとちゃうねんで!?
・・・・・・と、兎に角、や。
サイポリスが載っとった頃はさておき、今はそうでもないやろ。
まあ確かにうちらの年で買うんはアレやけど・・・・・デュエルマスターズ辺りならテレビとかでも
やっとるし。
うちだけ、ゆうのは流石にちょっと寂しいわ。
それでこそ関西弁かなぁ
本気じゃないってのは嘘っぽいけどね
さすがにこの年で買うのは勘弁願いたい
でもDMってかなり早い時間にやってなかったっけ?
それこそ出勤の忙しい時間と被るような時間帯にさ
とりあえず京子さんがちゃんとやってたらほかの人も参加
しようかなって思うようになると思うよ
今は寂しいかもしれないけど頑張ってね
>>300 DVD借りる・・・・・のも、あかんか。
この年だと、ちょい難しやろなぁ。
・・・・・・うう、あんたええ人や。
うち頑張るさかい、よろしゅう頼むで!
ちょっと難しいだろうねぇ
やっぱ子供向けアニメコーナーに陳列されてるだろうから…
それだったらある意味古本屋で立ち読みのがまだマシかな?
そうかな?あんまそういうことは言われたことはないけど
そうそう、その心意気だよ、頑張ってね
俺もよろしくしたいし…いろんな意味でね
それじゃ今日はこれで落ちよっかな、それじゃまたね、京子さん
(軽く手をふってからこの場を離れる)
今日サイポリス買って来た
京子のアンテナが可愛いと思ったわけだが
上山先生とストU決勝大会にどんな関係があったのか、今となっては知るすべも無い…
>>303 ええやろ、動くんやで。これ。
何で動くかは企業秘密やけどな。
全然話は変わるんやけど・・・・この前みたら、上山弟の連載が打ち切られとったなあ。
ちょっと見いひん間に司淳みたいな絵柄になっとったんで、最初気づかへんかったわ・・・。
昔はコロコロ買ってサイポリスもリアルで見てたのに、
全然キャラハンになれそうなのが思いつかない…
なんでだろう
関係ないが四駆郎や弾平とエッチに絡む京子を想像してしまった
他の漫画のキャラだと誰が好み?
>>305 ギャグ系が多かったからちゃう?
・・・・ぶっちゃけキヨハラ君とかに来られても、うち困ってまうわ。
せやなぁ・・・・・・これは好み、ゆうのとは違うんやけど・・・・。
バーコードファイターの有栖川桜、あの子とは一回話してみたいって思っとるで。
ゲットライド!
……なにっ!?
(驚愕の表情で)
そ…、そんな、あのお姉さん…可愛い…、
アンテナがオレのより少し可愛い……!!
お姉さんも平和を守るために戦ってるんですか――!?
>>307 こーら。仕事サボってナ〜ニやってんだyo!(つまみ上げ)
どーもー♪おっ嬢さん、ラグナ・ラウレリアでっす!
>>307-308 ううっ・・・・・・・。
(袖で涙を拭く)
いやいや、何でもあらへん、何でもあらへんねんで。
ただちょっとお姉さん、感激してもうただけやねん。
よう来てくれたなあ、歓迎するで!
・・・・・・それに自分ら、中々可愛い顔しとるし・・・・・・ああいやいや、何でもあらへんねんで?
ところで自分ら、年いくつなん?
【アムドライバーはうち読んだことないねんけど、よろしゅう頼むわ】
ツバメきゅん、キボン!
京子タンが居ないと盛り上がらんな。
・・・・・・もうアレや、腹ぁくくったで。
コテハンがうち一人でも、1000イカせたるわ!
>>311 ・・・・・ゆうわけで、よろしゅう頼むで。
これからは一層、サービスサービスや♪
サービスね……
例えば魔界編のときの豪華衣装?とか、足袋で足コキするとか、瑠璃光姫の力でアレやコレやするとか………
あ、もちろん金髪でお願いしますね
>>313 あれはあんまり巫女っぽくないから好きとちゃうねんけどな・・・・。
それに瑠璃光姫なら、もう色々使わせてもらっとるで?
足袋で足コキ・・・・マニアックやなあ。
けど、うちそういうの・・・・・・・・・・・・・・・嫌いやないで?
さてと…京子たんはいてるかなっと
316 :
ジェナス:2006/02/16(木) 23:23:24 ID:???
みんな、いくぜ! Get Ride!!
ダメだ――!クソ――!
ちょっとでもアニメ版を意識したらオレらしくなくなっちまうぜ―――!!
>>308 あっ、ラグ!…じゃない、ラグナ!
コロコロだとオレより頭身長いからって、つままなくたっていいだろ―――っ!
(さらに小さくなってジタバタ暴れる)
お前も来てくれるとうれしいな!!
でもこの板で男二人のユニットってなんか怖い目で見られるぜっ!!!
よし、オレ達と京子さんとの結束の証として、新しいアムギアを注文だ!
(ラグナのバジェットで!)
>>309 京子さんにそんなに喜んでもらえるなんて…!
泣いてたって……いいんですよ。
涙で海ができてもオレが全部飲みますから! 得意なんっすから!
オレ達は14ですっ!
かっ、かわいいっすか!?(おもいきりキョドる)
検索とかで見つかるオレ達とは、ちょっと変わったとこがありますけどね。
オレなんてねっ!2.5頭身になっちゃってますからねっ!
高さ的に言うとラグナの二倍はかわいいはずですよ、フッ…。(性格がかわいくなくなっている)
京子さんだって、アンテナ以外もかわいいっすよ。じゃ、よろしくお願いします!
【オレはサイポリスと京子さんは知ってますよ】
【アムドライバーはアニメのギャグ漫画化で、設定は有って無いようになっているので大丈夫です!】
>>310 オレが書いてる間に誰か来てたみたいだな。
ツバメきゅん?それはまさか…京子さんみたいなしゃべり方でビー玉飛ばすアニメかっ!?
なんでオレは知ってるんだーっ!
いや、リアルタイムで見ていたアムドライバーの半数以上はあの番組のEDテーマが歌えるはずだ!
だってもうすぐオレ達の6時30分なんだからな!
Get Ride!!アムドライバー!
この後すぐ!
317 :
ジェナス:2006/02/16(木) 23:27:45 ID:???
こないだ書き込もうとしてたら、今のところまで書いたとこで寝ちゃったんだ!
すまん!オレの書いた文字を読み直してたら眠くなった!
>>311 それなんだ!出てきてから気づいたんだが… オレじゃ盛り上げようがね――!!
でもな、コロコロのアムドライバーには女の子は皆無だったから…
それが健全なギャグ漫画(お色気抜き)ってもんなのかよ―――っ!!
>>312 遅くなってすいませんでした!サイポリス探し回ったりしてたんですよっ!
1巻2巻と読んでから見つけた8巻の人物紹介見たら、人がメッチャ増えてる―――!!
あのサムライロボみたいなアムドライバーもアニメとかにはいたりします。
>>313 よしっ!オレもサービスの方法を考えてみるぜっ!
背中にハンマー背負ってハンバーグーするってのはどうだ!?
うおおお〜〜っ! モッツァレラとやっちゃる!
あとはバイザーとかバグシーンの着ぐるみもあるぜ〜!
おやっ。さっき注文したギアが届いたぞ。その名もアムソード・周天丸だ!
…ってこれケンダマだろ――――っ!!
318 :
火渡カイ:2006/02/17(金) 00:03:07 ID:???
なんだ・・・・・・?ここは・・・・・・・・・
異世界の人間(?)が同じ空間に存在している。
作品の枠が存在していない世界なのか?
男なら、拳一つで勝負せんかい!
京子は葛丸ともエッチしてそうだから武者頑駄無が来ても大丈夫だよね。
あとパパイヤ先生が来れば盛り上がると思うよ。
320 :
火渡カイ:2006/02/20(月) 00:01:00 ID:???
人がいないようだな。だからどうという訳でもないが。
・・・・・・・・はっ!
さびしいなど思ってないからな!!かんちがいするな!!
>>319 K談社の回し者
こんな所へ何しにきた!きさまはおれだけではない、
ここの住人全ての敵だ!!
>男なら拳一つで勝負
何だと?フン、おもしろい。その勝負おれが受けてやる!!
>京子は葛丸ともエッチしてそうだから武者頑駄無が来ても大丈夫だよね。
(゚Д゚)
な、え、えっちだと?!そんなハレンチな!!い、いや、くだらん!!
そうだ!くだらん!!
ちがう!!!!!
き、きさまがここでそれを要望するのがおかしいのであって、
けしてえっち(ゴニョゴニョ)なことがおかしいのではなく!
ここはそういう場所で、場をわきまえているわけだからえっちなこと自体はおかしいわけではなく!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちっ!
この勝負、おあずけにしておいてやる!!
よっしゃぁ!だんだんにぎやかになってきたで!!
>>316-317 相変わらず元気ええなぁ。
それに健気やし・・・・・・・よしよし、お姉さんと仲良うやってこうな?
(頭を撫で回した)
せやけど確かにちょい、ちっちゃいなあ・・・・・瑠璃光姫使うてみる?
サイポリスのコミックスは・・・・最近は古本屋でもあんま置いてへんみたいやね。
楽天でも品切れやし、とりあえず復刊ドットコムのほうに期待しよか。
へえ、葛丸みたいなんもおるんや。一遍会ってみたいなぁ。
>>319 瑠 璃 光 破 弾 !
・・・・・・・・と、言いたいとこやけど・・・・うちとしては、ボンボンと合同でもええ気も
してんねん。
ボンボンにはククルとナギとかメトロイドとかあるやろ?
ネタ的には、コロコロよりも多い気がするで。
>>320 また可愛い子が来たなぁ・・・・・うちがサイポリスの神和住京子や、よろしゅうな。
(頭を撫でて)
・・・・・・・・・・・ん?何顔赤くしてゴニョゴニョ言っとるん?
気になるなぁ〜?お姉さんに言ってみぃ?
おろ、まだいるかな?
323 :
火渡カイ:2006/02/20(月) 21:17:32 ID:???
首の後ろのあたりがチリチリしやがる・・・何の予感だ?これは。
おれにとって良くないことでもおころうというのか?
フン!胸くそ悪い!
何が起ころうとも、おれはおれのやりたいようにするだけだ!!
>>321 神和住京子
>また可愛い子が来たなぁ・・・・・
可愛いだと?!ふざけるな!おれにけんかを売っているのか?!
>(頭を撫でて)
きやすくさわるな!!・・・・・・・・・・・・っ????!!!
(む、胸が!!)
(き、きさまもう少し離れろ!!近い!!その位置だと顔の正面に胸が!!)
(まえかがみになるな!!服の合わせから、そ、その、見えるだろうが!!ただでさえ鎖骨がまる見えなんだぞ?!)
>・・・・・・・・・・・ん?何顔赤くしてゴニョゴニョ言っとるん?
(だまれ!聞くな!気づけ!!)
>気になるなぁ〜?お姉さんに言ってみぃ?
(うるさい!言えるか、こんなこと!!)
・・・・・・・・・・くそっ!(手を振り払って離れる)
サイポリスの神和住京子の名、覚えておいてやる!!
おれはベイブレードの火渡カイだ!2度は言わん!覚えておけ!!(全力逃走)
〜逃走中〜
(くそっ!予感め的中しやがって!!ちくしょう、認めん!!)
(心臓めバクバクと耳ざわりだ!止まれ!!)
>>321 京子タンに猫耳付けて、動物見たいに扱ってー
えっちぃ事したいな?
>>323 な・・・・・なんやもう・・・・・・・・・・。
(振り払われた手で握りこぶしをつくってぷるぷる震える)
・・・・・・・・めっっっちゃ可愛いやんあの子!!
火渡カイ、とかゆうとったっけ・・・・・・・・・今度会うたら・・・・・・・・♪
>>324 うちに?猫耳?
猫耳なら美虎がおるやん・・・・・・・でもまぁ、ええよ?
>>325 適当に、京子タンを見掛けたら試すからね。
京子たんがショタコンとは思わなんだ
>>328 アホ言い!
うちは可愛い男の子「も」好き、ゆうだけのことやって。
実は京子タンが一番可愛いとかは?
>>330 さあ、どうなんやろなぁ?
うちが一番かどうかは、うちやのうてあんたらが決めることやで?
・・・・・・もちろん、可愛さでも誰にも負けへんつもりやけどな♪
ナルシスト(ボソッ)
…失礼しやした!
いやー京子様は今日も美しいー!
>>332 聞こえとるでー。
(瑠璃光姫でこつんと頭を叩く)
うちを口説くんやったら、もうちょい女心のこと勉強しときい。
うっ…
(頭を叩かれて声を漏らして)
女の子は口説くじゃなくて、惚れさせるのが俺のやり方だ!
…すいません、調子に乗りました。
>>334 ふふ・・・・。
なんや、女心の動かし方、少しは解っとるやん。
(少し頬を染めて、顔を覗き込む)
ほな、うちのこと・・・・・・・惚れさせてみい。
口だけやのうで、行動で・・・・・・・・・な♪
無理ですね、いきなり(惚れさせる為の行動)をしてもワザとらしくて結果は得られませんよ。
もしくは、こうしてその話しをしてるのも京子様を惚れさせる為の策略かも知れませんしね。
>>336 口だけは達者やなぁ・・・・・・。
ま、ええわ。それならそれで、お話に付きおうたるで?
うん、お願いしますね?
返事は遅くて申し訳無いけど。
京子様、京子様、子供扱いしたりとかされたりは好きですか?
>>338 な・・・なんやのそれ。
そないなこと聞かれたんは初めてやで・・・・・。
うーん・・・・そもそもそんなん、好き嫌いの問題やあらへんと思うけど。
相手がうちを子供扱いするに足る人やったら、別にいくら子供扱いされてもええで?
で、相手が子供なら、そらうちは子ども扱いするに決まってるやん。
じゃあ、俺は京子様と対等に話して良いかな?
もしくは…ガバッ♪
(いきなり京子の後ろから脇に手を通して抱き締める)
ほら、京子ちゃんは良い子だね〜♪
(子供扱いする用に優しく話し掛けて、手を京子のお腹に載せてる)
>>340 あかんなんて言うたつもりはあらへんで?
・・・・ひぁっ♪
(後ろから抱きすくめされて、思わず声を上げた)
んん・・・・・・なんやのん・・?
もしかして自分・・・・・ちっちゃい子のほうが好みなん?
・・・・・せやったら、なんとかならんこともあれへんけどなぁ・・・・・・。
ま、まぁ…誤解されそーだが小さい方が好きですよ?
(ゆっくりと京子のお腹を撫でながら)
何とかなるって…えっちぃ事をしちゃいますが?
>>342 ふふん・・・・・・ならあんたのお願い、うちが叶えてみせたるわ!
(じゃりん!と瑠璃光姫を構える)
瑠璃光は生命の光を司り、傷を癒し、命の無いものに命を吹き込むこともできる・・・。
これを使こて、うちの生命力をぎゅっと凝縮したら・・・・・・・・!!
(次の瞬間、閃光が走り、そして・・・・・・・)
・・・・・・・ふぅ。
こないな風に、若返ることなんか・・・・・・朝飯前のお茶の子やで♪
(ぶかぶかの巫女装束をひきずりながら、得意そうに笑ってみせる)
……わぁ〜凄いですね?
高い〜高い〜、君のお姉さんは何処に行ったか知らないかな?
(目の前に立つ京子を持ち上げて全く信じて無い様子で構ってる)
ほ〜ら、お姉さん出てこないと妹さんに悪戯しちゃいますよー?
(持ち上げたまま周りに向かってそんな事を言い放つ)
>>344 ここに居るっちゅーねん。
(瑠璃光姫でぽこんと頭を叩く)
うちが!ちっちゃくなったんや!!
はいはい、子供は黙っててね?
(頭を殴られるが小さい為に余り痛くないらしく相手にしないで、地面に下ろして)
…おーい、妹さんに悪戯しますよー?
お口にアレを入れてトラウマ作りますよー?
(ズボンをカチャカチャと外しながらさらに周りに向かって話してる)
>>346 ま・・・・・信じへんならそれでもええわ。
(なんとか袖をまくりあげて、緋袴をはこうと四苦八苦した)
・・・それに、勘違いさせたまんまゆうのもおもろそうやし・・・・・・・な♪
こほん・・・・・・・・・。
(咳払いをすると、純真そうな目で見上げる)
・・・・兄ちゃん、誰やのん?
姉ちゃんはどこいってん・・・・・・・・・・?
あー…君のお姉さんは行方不明、さてどーするかな…。
(ズボンを外すフリを止めてチビ京子の頭を撫で始める)
ん〜…お兄ちゃんとHな遊びでもしるか?
………
(周りの気配を探りながら)
>>348 んっ・・・・・・♪
兄ちゃんの手ぇ、暖こぉて・・・・・撫で撫でされんの、ええ気持ちやぁ・・・。
(甘えるように摺りよった)
Hは遊び?
どんなことするのん・・・・・・・・?
ん、そうか……良かったな?
(少し冷たく返事を返して周りをキョロキョロと見ながら京子を撫でてる)
お兄ちゃんのおちんちんを、君に擦り付けたりーお口に突っ込んだりな?
(周りに聞こえるように話してる)
>>350 ふうん・・・・・・・・それ、楽しいん?
(きょろきょろしている間に背中に隠した手で印を切り、人払いの結界をはる)
どないしたん?
この辺には、誰もおらへんよ・・・・・?
えっと、君のお姉さんが居る筈何だけどな…
仕方ない、ちょっと目を粒ってて?
(と言い、チビ京子が目をつぶると肉棒を取り出してチビ京子の顔にくっつける)
んっ…ほら、お姉さん見てるかな?
(ゆっくりとペニスを擦り付けたりしながら)
>>352 目ぇ、つぶってればいいん?
(言われたとおりに目を閉じる。
頬におしつけると、ぷにぷにとした柔らかい感触がした)
ん・・・・・なんか当っとるで、兄ちゃん・・・・。
何しとるん・・・・・・?
(頭を動かし、押し付けられた逸物の形を探るように自分からも押し付ける。
ぷっくりした唇が、先端に触れそうで触れない・・・・)
近くに居るんなら、どっかで見とると思うけど・・・・・・・・。
姉ちゃん、探しとるのん?呼んでこよか?
うっ…い、いや呼ばなくて良いよ?
(チビ京子の顔へとペニスを擦り付けたりしてると次第に興奮し始め…)
ほら…お兄ちゃんのアイス舐めるか?
噛んだらダメだからな?(既に固く勃起したペニスをチビ京子の口に押し込む感じにあてがう)
>>354 アイスくれるのん?
兄ちゃん、ええ人やなぁ・・・・・・はむっ・・・・。
(小さな口を開き、唇におしつけられたそれを口いっぱいに頬張る)
ん、んん・・・・・・・んむ、ちゅぴ・・・・・・・・。
ちゅる、ちゅるっ・・・・・・。
(体温が高いのか、口の中は温かく、小さな舌がちろちろと動き回っていた)
おっ…♪はぅ!…そうそう、君アイス食べるの上手いなぁ〜?
(小さな子供へとペニスをしゃぶらせてる事に興奮し、チビ京子の口いっぱいの大きさになり)
君、もっと頭を動かすと(味)が出て来る…よ?
(軽くチビ京子の頭を撫で、ゆっくりと腰をスライドさせ始める)
>>356 ん、ふ・・・・・なんひゃ、おっきくなっれきら・・・・・・・。
(咥えたまま、もごもご喋る)
こ、こお・・・・・?
んちゅっ・・・・くぽっ、ちゅぷっ・・・・じゅぽぉっ・・・。
・・・・じゅるる・・・っ・・・!
(舐めるだけでなく、時折音を立て、頬をへこませて肉棒を吸った)
【ごめん、急用!本当にごめん!】
【また相手して!】
>>358 【急用ならしゃあないわ、ほな、またなー】
【今日の夜は平気ですかね?】
>>360 【今日の夜・・・・・・・は、ちょい無理やわ】
【そもそも今日かて、夕方くらいまでのつもりやったし。ほんま、堪忍な】
362 :
火渡カイ:2006/02/23(木) 20:16:07 ID:???
これは・・・・・・見えない壁(というか、
行こうとしても行けなくなるような呪のようなもの)が消えた?
ふん、まぁいい。今日こそはあの可愛いなどと寝言をほ
Σ|Д゚*)?!
|)彡 サッ!!
(帰ろう・・・・・人の情事をのぞく趣味はないっ!ツッコミは許さん!!
あの女、もはや人間ではないな・・・・・)
>>362 ?
何や今、誰かそこにおったような・・・・・・・・・・まあええわ。
【ちょい待機してみるで】
【落ちるわ。ほな、またな】
365 :
火渡カイ:2006/03/01(水) 23:37:03 ID:???
>>363 神和住、昨日来ていたのか。
チッ!すれちがいか!
おれも今日はこれから用事があるんでな。
落ちる。
・・・・・・・・・・・・・・・。
言っておくが、おれは決して眠くて仕方がないから落ちるわけではない!
変なかんぐりしやがったら、殺す!!
366 :
火渡カイ:2006/03/04(土) 20:48:33 ID:???
シケた場所だな。
あの女がいないとどうも盛り上がらん。
もうそろそろ春休みか。
あいつもクソジジイもみんな家に帰ってきやがる。
・・・・・・・・。
(黙って荷造りを始める)
・・・・・・・・今しばらく待機させてもらおう。
>>365 (額を指先で叩きながら考え込む)
こういうの、確か千夏がなんやゆうとったなあ・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・ツンデレ、とかなんとか・・・・。
>>366 (後ろから近づいて目隠し)
カ〜イ〜・・・・・・・・自分、何しとるん?
【まだ居る?】
【ちなみにこっちはまだちび京子のまんまゆうことで】
368 :
火渡カイ:2006/03/04(土) 22:47:38 ID:???
(ビクッ)誰だ?!
(旅行に行く直前の状態でずっと待ってた)
【まだいる。】
【設定、了解した】
>>368 誰や、なんて・・・・・・・・つれないこと言うやんか。
(がしっ、と二の腕を掴むと、肩に顎をのせた。
体温が身体に染み込み、吐息が首筋にかかる)
うちや、うち。神和住京子や。
・・・・・ふーん、どっか旅行行くん?
370 :
火渡カイ:2006/03/04(土) 23:05:18 ID:???
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ////(感じた)
な、何をする!!
>うちや、うち。神和住京子や。
神和住っ!きさま、まだ小さいままなのか?
ふん、ますます人間ばなれしていくなっ(精神的に余裕なし)
>・・・・・ふーん、どっか旅行行くん?
春休みだなんだとうるさい連中が集まってくる。
一々面倒だからフケる!!それだけだっ!!
雨は降ってないが…
つ[相合い傘]
【割り込みスマヌ】
【ガンバ!ノシ】
>>370 しゃーないやん。
あんまやったことあらへんかったさかい、何でか上手く戻らんのや。
・・・・・・・そんなことより・・・・・・。
(声を潜める。にんまりと笑いながら)
『まだ』?
おかしいなぁ・・・・・ちっちゃいうちをカイが見たんは、てっきり今日が始めてやと
思っとったんやけどな〜〜〜〜〜?
(すりっ、と頬と頬をすり合わせる)
・・・・・どこで見たん?正直にゆうてみい、ん?
373 :
火渡カイ:2006/03/04(土) 23:28:35 ID:???
>・・・・・どこで見たん?正直にゆうてみい、ん?
っ!
そんなことはどうでもいいだろう!!
(ほほがスベスベだ・・・・・・気持ちい・・・違うっ!!
さすがはガキの体・・・・・・そうだこれでいい・・・)
おい、あんまり頬をすりつけるな。
ペイントがすれてよごれても知らんぞ(顔を真っ赤にしつつ)
>>373 別にええやん、ちょっとくらい汚れたかて、大したことあらへんわ。
何や、言えへんわけでもあるん?
・・・・・・・もしかして・・・・・・・・。
(耳に口付ける、その1ミリ手前で囁く。
子供の、しかしたっぷり艶を乗せた声で)
・・・・・・こないだの、覗いとったん・・・・・・?
375 :
火渡カイ:2006/03/04(土) 23:52:57 ID:???
>(耳に口付ける、その1ミリ手前で囁く。
>子供の、しかしたっぷり艶を乗せた声で)
>
>・・・・・・こないだの、覗いとったん・・・・・・?
だ、誰がのぞくか!!
大体、きさまは呪のようなものを使って隠れ、
誰も入って来れないようにした上で事におよんだ!
その上でこんなこと聞きやがって・・・・・・・・・。
>(耳に口付ける、その1ミリ手前で囁く。
>子供の、しかしたっぷり艶を乗せた声で)
(ゾクッ)・・・・・っ・・・・・・
おれはのぞいてなどいない・・・・・・
おれは事後のきさまを・・・・・見て・・・・・・くっ!
答える必要などないっ!!
>>375 ・・・・・・・・事に及んだ・・・・・・なぁ?
(カイからは見えないだろうが、目が三日月形に曲がって唇のはじがきゅっと吊り上がる。
ちゅる、と舌で唇を湿らせるその音が、耳元で聞こえた)
つまり・・・・・・カイはうちが何しとったか、知っとるゆうことやん。
そんなんもう、覗いとったと同じやで?
(脇の下に腕を通して、ぎゅっとしがみつく。密着する)
なあ・・・・・・・・・・・カイはそういうコト、興味あれへんの?
377 :
火渡カイ:2006/03/05(日) 00:28:59 ID:???
>ちゅる、と舌で唇を湿らせるその音が、耳元で聞こえた)
・・・・・・・・・・・・っ(生理的な音に、体が勝手に欲情する)
>つまり・・・・・・カイはうちが何しとったか、知っとるゆうことやん。
>そんなんもう、覗いとったと同じやで?
う・・・・・・・・・・・・
>(脇の下に腕を通して、ぎゅっとしがみつく。密着する)
(ドクン!)(心臓ばくばく顔真っ赤)
>なあ・・・・・・・・・・・カイはそういうコト、興味あれへんの?
・・・・・・・おれには、まだ、早すぎないか・・・・・・・・?(ドキドキドキドキ)
>>377 ・・・カイの心臓・・・・・・・・・めっちゃドキドキしてるやん・・・・。
カイ、目ぇ閉じて・・・・・身体で感じてみ・・・・・・・・。
・・・・うちも、ドキドキしてるの解るやろ・・・・・・・・・・・・?
(つい、と手が動いて心臓の上に当てられた。
目を閉じると、背中に同じくらい早く脈打つ鼓動を感じる)
早いも遅いも関係あらへんよ・・・・・。
したい、思ったらしたらええやん・・・・・・・身体に嘘、ついたらあかんで・・・?
(心臓に当てられていた手がそのまま、ゆっくり下に下がってくる)
379 :
火渡カイ:2006/03/05(日) 00:49:13 ID:???
(珍しくも素直に目を閉じる)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
(突然京子の方を向く。
一寸動きを止め、ぎゅっと目を閉じて
ぶつかるように唇を重ねる)
やるなら、おれからやる!
腹くらいくくってやる!!なめるな!!(顔真っ赤)
それ以前に今の神和住のサイズなら、
おれからやらないと無理だ!!
>>379 んむッ・・・・・・・・・・・・・・・!
(突然のキスに固くなる。が、それも一瞬だけのこと。
真っ赤なカイに、からかいと愛しさが半々くらいの気持ちになる)
ぷはっ・・・・・京子、でええよ・・・・・・。
別に、ナメてへんて・・・・・・・それよりも。
(目尻を下げて、頬を桃色に染めて。ちゅぷり、と自分の指を舐めてみせた)
・・・・・舐めて欲しく、ないん?
(言葉を、紡ぐ。
カイの目が、その唇に吸い寄せられる・・・まるで何かの術のように)
381 :
火渡カイ:2006/03/05(日) 01:11:54 ID:???
あ・・・・・・・・(唇から目が離せなくなる)
っ、おれがきさまをなんと呼ぼうがおれの勝手だっ
指図するな!
その、舐める・・・・の、は・・・遠慮しておく。
好奇心はあるが、人に、そういうことをさせるのには
・・・・・まだためらいがあるんだ(顔をまだ赤くさせて)
(そっと両の手を京子の肩に置く)
もう一度、キスしてもいいか?(どこかおずおずと)
なぜかわからんが、きさまの唇が目について仕方がないんだ・・・・・・・。
それから、服はどうする?
>>381 ん。
でも、して欲しなったら、何時でもそう言ってええんやで・・・・?
(軽く受け流しながら、肩に手を置かれて見詰め合う。
目と目を合わせて、目線でまたカイの鼓動を昂ぶらせて)
ええよ・・・・・・・。
何度でも、何度でもしたるさかい・・・・・・・・。
(目を、閉じる。
桜色の唇をかすかにすぼめて、口付けを仕草でねだる)
着たままでも、別に構へんけど・・・・・・脱いだほうがいいん?
383 :
火渡カイ:2006/03/05(日) 01:26:22 ID:???
わかった。おれが恥知らずなやつになった時にでもたのむとしよう。
ん・・・・・
(触れるだけのキスをする)
・・・・・・・・・・・・(ずっと赤面しっぱなし)
知らん!
おれはこれでも二桁になったばかりだぞ!!
おれは一般的に服を脱いでするものだという認識を持って
いたのだが、服を着たままでもできるのか?
>>383 ・・・・・・・キスするの、もしかして初めてやったん?
(赤面したままのカイの問いに、小首をかしげた)
確かに・・・・普通はそうやね。
でも世の中には、着たままとかむしろ着てるものに拘る人もおるんやで?
・・・・・ま、今日はカイのゆうとこの「一般的な」方でいこか。
(妙に大人びた笑み─元々が元々なので仕方ないが─を浮かべながら、緋袴の
帯を解いていく。
そのたびに、しゅるしゅると心地よい衣擦れの音がした)
385 :
火渡カイ:2006/03/05(日) 01:56:29 ID:???
悪いか!!(逆ギレ)
着たままにこだわる人間か。
ヘンタイというやつか。
まぁおれの身近にも公衆面前コスプレイヤーなる男はいるが。
・・・・・・・・・・
(京子が脱ぎ始めるのを見て、
そちらにあまり意識が行かないようにしつつ
自分もいそいそと服を脱ぎ始める)
・・・・・・・・脱いだぞ。
(おずおずと京子の後頭部と背中の後ろに手をまわし、
ゆっくりと押し倒す)
神和住・・・・・・・・・・。
(綺麗だ・・・・・・)
お、おい、舐め・・・・・ても、いいか?胸とか・・・・その、
・・・・・・・・・・・・・・・・あ〜もう!!
答えろっ!!
>>385 ううん・・・・・・・・・嬉しいんやって。
カイの初めてのキスの相手はうちなんやなあ、って思うと、こう・・・・・。
胸の奥がな、きゅーっとなるねん・・・・・。
(熱っぽい、潤んだ目でカイを見る。
そのまま、そっと押し倒された)
・・・・・・・・・・・・カイ・・・・。
(大人しく、されるがままになっている。
カイの言葉に一瞬きょとんとしてから、微かに笑った)
好きにして・・・・・ええよ。
今日一晩は、うちはカイのもんなんやから・・・・・・・・・・・・・。
387 :
火渡カイ:2006/03/05(日) 02:22:04 ID:???
!
嬉、しいだと・・・・?
そっ、そんな恥ずかしいこと言うな!!バカが!!
(そっぽを向く)(赤面継続中)
(ゆっくりと顔を戻す)
な、舐めるぞ。
(顔を胸のピンクの突起に近づけ、舌を這わせる。
上下に二度三度程舐めると、ちゅ、小さな音を立て吸い上げた。
もう片方の突起には指を這わせ、こちらもひとしきり
撫でたあと、くりっと軽くつまむ。
全体的に、自信の無いような戸惑うような愛撫をする)
・・・・・・・・っ、はぁ、・・・・・・・下も、舐めるぞ?
>>387 んッ・・・・・・・・・・・。
(胸に吸い付くカイの頭を、そっと撫でる。
一しきり愛撫を終えて顔を上げたカイの鼻先を、つんと指で押した)
あかんあかん・・・まだ早いで。
ええか、もっとこう・・・・・・・・何回も、うちに口付けしてんか・・・。
(肘をついて身体を起こし、カイにキス。
舌を伸ばしてペイントのされた頬をちろちろと舐めた)
そんで・・・・・・口付けしながら、ここ・・・・・弄るねん。
(カイの手を取り、もう一度胸の上に置く)
389 :
火渡カイ:2006/03/05(日) 02:45:25 ID:???
子供扱いしやがって・・・・・・・
(確かに、子供だから反論の余地などないが)
んっ
(言われたとおり、ついばむように顔に何回もキスする。
同時に胸を指先ですりつぶすように、摘むように弄り愛撫する)
・・はっ・ぁ・・・・・・・こ、こうか?
>>389 ちゅっ・・・ちゅっ・・ちゅっ・・・・・・・。
・・・・・はぁ・・・・・・中々、ええ感じやで・・・・・・・・・・・♪
(桜色の乳首が、少しずつ固くなってくる。
起伏の少ない身体が徐々に火照って染まり、汗と、どこか甘い、乳臭い匂いがした)
そしたらな、次は・・・・・・・ここに、さっきうちに口付けたみたいに・・・してんか。
(腕と腕で、きゅっと胸を挟む。
無いに等しい膨らみを、精一杯強調してみせた)
391 :
火渡カイ:2006/03/05(日) 03:03:51 ID:???
・・・・・ん、・・・・・・
(黙って同じように胸にキスを繰り返す
ピンク色の乳首に誘われそうになるが、
避けて軽いキスを繰り返す)
ん・・・・・・ど、どうだ?
(いい感じと言われて少し自信が出てきた)
>>391 やっ・・・・・・ん♪
・・・もぉ・・・・・焦らさんといて・・・・・・・。
(切なげな顔で、見上げるカイを見返す)
そこの、コリコリになっとるトコも・・・・・・・弄って欲しいねん・・・・。
(言いながら、身体をよじってカイの太腿の間に膝頭をこじ入れる。
ぷにぷにと張りのある腿で、股間の逸物の固さを確かめた)
うちも、ええことしたるわ・・・・・・。
・・・・カイだけにして貰うんは、不公平やから・・・・・な♪
393 :
火渡カイ:2006/03/05(日) 03:19:29 ID:???
!?ひっ?!きさ、はっ、余計な事はしなくていいっ!!
やめっ・・・・く・・・・・っ
(下唇を噛み締めるせいで、胸への愛撫が止ってしまう。)
【すまん、4時までが限界のようだ】
>>393 ・・・・・・・・・ホントに、止めてええのん?
(足の動きを止めて聞く)
こんなんであないな声出しとったら、いざゆうときに持たへんで?
ええから・・・・・・・一緒に気持ちようなろ・・・・・・。
(本当に、ごく僅かに、そしてゆっくり・・・・こじ入れた腿を揺らせた)
それに・・・・一回出してもうた方が、たっぷり感じれるで・・・・・・?
【ほな、凍結する?】
【するなら都合のいい日、教えてんか】
395 :
火渡カイ:2006/03/05(日) 03:50:42 ID:???
はっ、はっ、はっ、は・ぁ・・・・・・・・・っ
(不甲斐ない、不甲斐なさすぎる・・・・・・・!!)
く、出すだと?っふざけるな!
おれだけ先になど、ぁ、認められるか!そんなの!
【差し支えなければ、凍結の方でたのむ】
【とりあえず、基本的に夜は12時位までなら平気だ】
396 :
火渡カイ:2006/03/05(日) 04:05:07 ID:???
【すまん、落ちる】
>>395 意地っ張りやなあ・・・・・・・。
・・・・・・・・・カイの、ベイブレード・・・・・やったっけ?
あれかて、最初っから上手くできたわけやあれへんやろ・・・・・・・それと同じことやん?
(内心歯噛みしているのを感じたのか、言い聞かせるように、カイを宥める)
解っとる・・・・・・せやさかい、一緒に・・・・・・・な♪
・・・・・次は・・・・・・・・・・・ここ、やで・・・・。
(カイの手を取り、下腹部に押し付ける・・・・そのまま、ゆっくり下に・・・・)
デリケートなとこやさかい、優しく・・・するんやで・・・・・・?
【なら今夜の、20時くらいでええ?】
【もうちょい早くても、うちはかまへんけど】
>>397 【今夜はこれそうやけど20時よりは少し遅くなるわ】
【22時ごろには遅くてもおると思うさかい、堪忍してや】
399 :
火渡カイ:2006/03/05(日) 19:57:18 ID:???
>>398 【昨日は突然落ちてしまってすまなかった】
【待機だ】
401 :
火渡カイ:2006/03/05(日) 22:07:27 ID:???
【お疲れ様。大丈夫なのか?】
>>401 【問題あらへん、バッチリや】
【ほな、カイから頼むわ】
403 :
火渡カイ:2006/03/05(日) 22:23:14 ID:???
【了解した】
404 :
火渡カイ:2006/03/05(日) 22:23:46 ID:???
(こいつ、小さく化けていてもやはり大人だ)
(苦手なんだ。こういうタイプは・・・・・)
ここ・・・・・か?
(導かれるまま、下腹部から局部の方にゆっくりと手を這わせていく。
指先が秘部に到達すると、おそるおそる触れた)
・・・・・・・・ぼこぼこしてて、ぬるぬるしている・・・・・・・・。
(形を探るように、大陰唇をゆっくりと撫でる)
>>404 そう、そこや・・・・・・・んっ、あっ・・・・♪
(蜜で濡れ、肌とは明らかに違う感触。
強いて似たものを挙げるなら・・・・口の中、だろうか)
なぁ・・・そこ、何でぬるぬるしとるか、解る・・・・・?
406 :
火渡カイ:2006/03/05(日) 22:44:41 ID:???
感じている、からか?(赤面継続中:目をそらしつつ)
(たどたどしく、確かめるように動く指が、
好奇心に押されてだんだんと亀裂に近づいてゆく。
そこは、とても水気を含んでいて、
触れた瞬間に、一瞬指の動きが止まった。
その僅かな機敏は、胸の内の
驚きと僅かな不安を京子に伝えた)
指を動かすたびに音がする・・・・・・・・心臓に悪そうな音だな・・・・・・。
>>406 せや・・・・・カイに口付けされて、胸弄られて・・・・うち、感じてんねん・・。
(くにくにと、カイの逸物を腿で擦る)
カイかて・・・・・やらしい気持ちになるとここ、大きゅうなるやろ?
それと、同じや・・・・・・・・・・んっ・・・!
・・・・・そっ・・・そこっ・・・・・♪
(カイの指が膣口に触れた瞬間、声のトーンが半音上がる)
・・・そこ・・・・ゆっくり、ほぐしてから・・・・・・・指・・・・入れてんか・・・・?
408 :
火渡カイ:2006/03/05(日) 23:20:21 ID:???
おれも・・・・・・感じてる・・・・・・ぁ・・・・
(ビクン!)
(擦られて腰が引く)
ていねいに・・・・・っさわる、よう努力するが、
痛かったら・・・・・・・ん、絶対に言えっ・・・!!
(人差し指と中指を亀裂の下の、水が流れ落ちる部分に優しく擦り付け、
愛液にまみれさせると、爪が食い込まないように気をつけながら
陰裂を左右に広げた。
暴かれた淡いピンクのそこを、陰核から下へゆっくりとなぞり、
そのまま小さな水音を立て、一本の指が入り込んだ)
(想像していたのよりも熱くない・・・・・・。リアルな体温だ・・・・・・・・。)
>>408 ・・・・・ちょっとくらいなら、荒っぽくてもええんやで・・・?
(太腿を動かしながら、カイの言葉に頷く。
・・・こんな初々しい相手の反応は久しぶりで、妙に胸が熱くなった)
・・・ひあっ・・・・・・・♪
カイの・・・・・指っ・・・うちん中に、入っとるぅ・・・・・♪
(入り込んだ指が、ぬちゅぬちゅとした肉襞に絡まれる。
そこは指にぴったり吸い付き、少し強く押せば難なく入る程度の抵抗感があった)
もう・・・・・一本くらいイケるで・・・・?
・・・・・・・・・入れてみい・・・・・・・。
410 :
火渡カイ:2006/03/05(日) 23:49:32 ID:???
おれがていねいにしたいんだ・・・・・・・!
責任を、はぁ・・・・負いきれないからな・・・・・・っ
(頷き、中指も内部に忍ばせる。
すでに入っている人差し指に密着させて入れた際に
くちゅっと音がし、案外あっけなく京子の体の中に
二本の指が埋まった)
苦しくは・・・っ・・・ないか・・・・・・?
(ぴったりと絡みつく内部が不思議で、
ゆるやかに出し入れするように動かす。
同時に、相手の外見との行為とのギャップや
ダイレクトに伝わる体温に倒錯的な印象を受け興奮する)
>>410 ・・・・・・ん、そんならええわ・・・・・・・。
(目からからかいの色は消え、一生懸命になっているカイの姿にただ
愛しさだけがこみ上げてきた)
平気やって・・・・・考えてみい、それより太いもんが、そこに入るんやで?
・・・・・んんんっ・・・・・何や、結構上手、やんっ・・・・・・・♪
(二本の指で媚肉をかくと、とろとろと愛液がこぼれて手のひらを汚す
濡れた粘着音は、指を動かすたびにますます大きくなった)
あはッ・・・・・うちもう濡れ濡れやぁ・・・・♪
それに・・・・・カイのここも・・・・・・・・♪
(太腿に当る強張りに、目を細めて淫靡に笑った)
412 :
火渡カイ:2006/03/06(月) 00:16:43 ID:???
おれのはそこまででかいとは思えんが・・・・・・・
年が年だしなっ!!(照)
気持ちいいのか・・・・ん・・・なら、いい。
(出し入れする速度を少しずつ上げてゆく。
膣の内部の、腹側の方を擦りつけると、
びくびくと入り口の部分が動いている気がした)
ここが、いいのか?
(指をぎりぎりまで奥に入れたところの、
腹側の方を強く押しながら指を引く)
【すまん、そろそろ時間がない】
>>412 ふあッ・・・・・・・・・・・・♪
そっ・・・・そこやぁっ・・・・・・♪
(指を出し入れする度に、身体をひくつかせて嬌声を上げる。
太腿の弾力とその声が、カイの興奮をさらにあおった)
・・・・・も、もう、ええわ・・・・・・。
これ以上されたら、うちイッてまうさかい・・・・はんんッ♪
(開いた肉穴が、ひくひくと震えてカイを誘う)
な・・・・・・・・・・・・・しよ・・・・?
うち、もう我慢できへんわ・・・・・・・・♪
【ほな、続きはまた今夜でええ?】
【今日は一日フリーやさかい、カイのレスがあり次第うちも返してくわ】
414 :
火渡カイ:2006/03/06(月) 00:41:40 ID:???
ん・・・・・・・・。
(ゆっくりと指を抜く。愛液が滴り落ち、
糸を引いた。
指から京子の方に視線を戻すと
眼前に開けた肉穴があらわになり、
うるさいくらいに自分の心臓の音がして、
幼いペニスに血が集まるのを感じた)
・・・・・・・・・・・っっ
ああ、いれるぞ・・・・・・・・・・・
(真っ赤な顔をして、京子の腰を掴み、
ペニスを秘部にあてがった。
位置を慎重に合わせると、傷つけないように
まっすぐに腰を沈めた)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
・・・・・・っはぁ、はぁっ・・・・・・・・・、
神和住、辛くは、無い、か・・・・・・・・?
【また夜に頼みたい】
【はんぱ無くキリの悪い所で切ってしまってすまない】
>>414 あはッ・・・・・凄ぉ・・・。
・・年の割りに、ええもん持ってるやないの・・・・・・♪
(そそり立つ逸物に、情欲で潤んだ瞳を向ける)
来て・・・・・・・・カイ、うちん中に・・・・・。
(両腕をカイの首に回して、ぎゅっとしがみつく。
窄まった肉穴に先端を押し付け、腰を沈める・・・・・一瞬の抵抗の後、
幼い肉棒はにゅりにゅりと肉襞をかき分け、飲み込まれていった)
平気や・・・・・・・・カイ、解るやろ?
カイのおチンチンが、うちん中にずっぽりハマっとるんが・・・・・。
・・・・・これで、カイも一歩オトナの仲間入り・・・・・やな♪
【お待たせ。待機しとるで】
416 :
火渡カイ:2006/03/06(月) 20:17:41 ID:???
・・・・・・っ、オトナ・・・・・か・・・・・・・・
(腰を前後にスライドさせると、ぬちゃぬちゃと音がした。
その動きはゆっくりとした優しいものはなく、
何かに駆り立てられるような余裕の無い動き方だった。)
はぁっ、あっ、んっ・・・・・・・・・・
(気持ちいい・・・・・・・・・・)
【遅れた。申し訳ない】
>>416 カイ・・・・・・口付け、してんか・・・・・。
(額と額をくっつけて、かすれた声でねだる。
立てた膝が、カイの腰に絡みついた)
・・・・・・・うちん中・・・んんっ・・どない・・・?
好きなだけハメて、気持ちようなってええんやで・・・・・。
んッ・・・・あはぁぁぁッ・・・激しっ・・・・・・・♪
(ひたむきな突き込みに、自分でも意外なほど身体が昂ぶる。
それはそのまま、媚肉のうねりにつながった)
カ・・・・カイっ!
出そうになったら・・・・くうんッ・・・言うんやでっ・・・・・?
418 :
火渡カイ:2006/03/06(月) 20:56:35 ID:???
んっ・・・・・・・!
(口付けるが、動いていて不安定なため
優しい口付けは出来なかった。
唇を重ねた際に、とっさに息を止めてしまい
苦しそうな息遣いが合間に漏れた)
っは、はぁっ・・はぁっ・・・・・
(京子の足が腰に絡みつく。それにより腰と腰が密着し、
結合は更に深くなった。また、
急かされるあまり滅茶苦茶だった腰使いも安定しだした)
あっ、ああっ、く、
すまん、止められない・・・・っ・・・はぁ・・・・・!!
>>418 ん・・・・ちゅっ・・・・ちゅむ・・・・・・ちろっ・・。
(押し付けるような、荒い口付けに目を細める。
伸ばした舌で、カイの頬をぺろりと舐めた)
もうちょい、ペース落したほうがええで・・・・んッ♪
そんで・・・・吸うときに、入れて、吐く時に、抜く・・・・・・・。
やってみぃ、少し・・・・楽になるで・・・・・・?
(そう言いながら、カイの頬、顎、首筋、耳に・・・・何度も口付ける)
んッ、ちゅ・・・・・ちゅッ・・・・ちゅ・・・んん・・・・♪
420 :
火渡カイ:2006/03/06(月) 21:25:11 ID:???
はっ、はぁっ・・・・・・・
(吸うときに入れて、吐くときに、抜く・・・・・)
んっ・・・・・・・
(言われたように、吸うときに入れて吐くときに抜くように意識すると、
一定のリズムが得られたのと、深呼吸の効果もあって
落ち着いてきたのが自分でもわかった。
舐められた頬や、繰り返される口付けが心地良い。)
・・・・・・・・・っ、礼を言う・・・・・・・
(キスをされた時、とても心地良かったので、
こちらからもキスの雨を降らせる。)
>>420 あかんあかん・・・んっ・・「礼を言う」・・・なんて。
こういう時は「ありがとう」、やろ・・・・・・?
(カイの頬を撫でながら、優しく言い聞かせる)
そない肩肘張らんでもええやん・・・・・・・。
カイ・・・・・・ちょっとずつでええわ、ちょっとずつでええさかい・・・・。
うちと居る時は、もっと気ぃ楽に・・・・・してんか・・・・?
(ふっ、と悪戯っぽく微笑み・・・・きゅっ、と媚肉を締め上げる)
固いのは・・・・・・・ココだけで十分やって♪
422 :
火渡カイ:2006/03/06(月) 21:58:08 ID:???
なっ?!・・・・・くっ・・・・・・・・!!
(↑「ありがとう」と「ごめんなさい」が言えない子供)
・・・っ・・・言われなくとも、気なんて張ってはいない・・・・・ぅ・・・・
はぁ・・・っ・・・・・余計な、世話だ・・・・・・・っ
(ペニスが締め付けられ、背筋を快感が突き抜ける)
っ!!!・・・・・・・っぁ・・・・あっ・・・・・・・・っ
くぅっ!!!
(指で触ったときに、見つけたポイントを重点的に突き上げる。
空気を噛みやすいのか、ぐちゅぐちゅと激しく水音がし、
耳からも結合しているという事を認識させるようだった)
>>422 ま・・・・・ええわ。
いきなり言えゆうたかて、無理やもんな・・・・・・・・♪
(ゆっくりと、カイに合わせて腰を動かし始める。
奥の、こりこりとした感触のする場所に当るように)
あッ・・・・あはぁぁッ♪
上手い上手いっ・・・・・・・そこをコツコツされて、蕩けん女はおらへんで?
もっと・・・もっと突くんや・・・もっと突いてっ・・・・♪
(幼い顔に、大人びた色気をまとわせてカイの男をねだる)
カイ・・・・・・カイっ・・・!
うちを犯して、惚れさせて・・・・・・・カイだけの女にしてまえっ・・・・♪
424 :
火渡カイ:2006/03/06(月) 22:28:48 ID:???
はぁっ・・・・・ああっ・・・・・・う・・・・・・っ
(京子の絶妙な腰の動きに感じる。
限界が近く、動きがどんどん激しくなる)
ああっ!もう駄目だ・・・・・・っ神和住・・・・・・!!
>>424 カイっ・・・・イキそうなんかっ・・・?
せやろ、イキそうなんやろっ・・・・・・!!
(膝でぎゅっと腰を挟み込み、引きつける)
ほらっ・・・・イッてまえっ・・・・♪
カイの全部、うちん中に・・・・・あはぁぁッ♪
(首に回していた腕にも力を込めて、ぎゅっとしがみついた)
426 :
火渡カイ:2006/03/06(月) 22:51:09 ID:???
ぁっ・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
(びゅく!ぴゅっ)
・・・・・・・・はっ、・・・・・は・・・・・・・
(疲労困憊)
・・・・・・っは、・・大丈夫、か・・・?
>>426 んんんッ・・・・はぁぁぁ・・・・・っ♪
(ぶるるっ、と身体を震わせて果てる。
身体中を弛緩させて、大きく息をついた)
・・・・・・・カイ、さっきから「大丈夫か?」ばっかやなぁ・・・・・♪
でも・・・・・うれしいわ。
初めてでそこまで、うちのこと気遣えるんなら・・・・一人前、やで?
(満足そうに微笑む)
428 :
火渡カイ:2006/03/06(月) 23:15:27 ID:???
何かあったときに、本当に苦しい思いをするのも女だしな。
それに、今のきさまはおれよりも小柄だ。
気づかって当然だ・・・・・・・・ふん。
・・・・・・・・初めてが、きさまでよかったと思う。
もしこれから大人になって、恋人が出来たとしても情けない姿を見せずにすみそうだ。
(すっきりした顔)
・・・・・・・・・・。
(服を着る。)
さて、おれはこれからエスケープだ。
どこかのスパリゾートにでも行くか。
>>428 ・・・・・・・・・・・カイ・・・・。
(服を着るカイの背中に、声をかける)
好きやで、うち、カイのこと。
430 :
火渡カイ:2006/03/06(月) 23:33:15 ID:???
!!!(赤面)
ば、バカなことを言うな!!
・・・・・・・・・旅先で会うような腐れ縁はないよう祈ってるよ。
じゃあな。
・・・・・・・・・みやげくらいは礼がわりに買ってきてやる。
【長々と付き合わせてしまってすまなかったな。】
>>430 楽しみにしとるわ・・・・ほな、気ぃつけて行きぃ。
(ばいばい、と手を振った)
【それはこっちの台詞やで】
【また機会があったら、相手してんか】
432 :
火渡カイ:2006/03/06(月) 23:39:09 ID:???
ふん、期待はしすぎないことだな。
(肩掛けバックを引っさげ歩いていく)
【機会があったら、こちらこそ頼む】
ここで黄昏ミミ降臨を希望してみる
>>433 デュエル・マスターズ、なんで途中からMTGやなくてオリジナルになったんやろ・・・。
ま、気長に待っとき、うちでよかったら何時でも相手したるで。
さぁ、なんでだろね
いっそ初めからDMでやればよかったのにね
漫画は最初の方は読めるものじゃなかったけど
黄昏ミミ戦くらいから大分読みやすくなったように感じる
>>435 うちはむしろ、初期の頃のほうが好きやで。
黒城とか、明らかにヤバい感じやったなあ・・・。
んー、初期の方はルール知ってる人間からすると
分かりにくくてしょうがなかったなぁ
ターンの進行とか読んでても全然わからなかったしね
漫画的にはライバルが出てきたり弱点を衝かれて負けたりで
勝舞を成長させようとしてたみたいだけどさ
約束した以上何か買わねばなるまい。
一体何が売っている?
・・・・・・・・MTG・・・・・・・。
もはやなつかしさすら感じるな。
(?!・・・・・・何だこの疎外感は?
何故か話題に乗りおくれている気がする・・・・・・)
店員「いらっしゃい坊ちゃん。何をお探しで?」
おい、フルーツ牛乳と温泉まんじゅうをくれ。
・・・・・・・・・・・なに?種類があるだと?
そこの30個入りのやつをたのむ。
な、何だその目は・・・・・・・・・
おれがあまいものを買って何が悪い!!
おい!神和住!!たしかに買ったからな!!
>>437 うち、実はルールよう知らんねん・・・・。
せやから逆に、楽しめたのかもしれへんなあ・・・・。
>>438 おおきに、カイ。
あんたのそういうトコ、うち大好きやで♪
そろそろ花見の季節やなあ・・・・・。
【保守がてら待機してみるで】
【今日は落ちるわ。ほな、またな】
京子タン
つ【少し露出度の高い軍服】
何か似合いそう…真夜中に暇なら見に来るよw
443 :
火渡カイ:2006/04/07(金) 22:20:23 ID:???
今帰った。
家の連中、新学期だなんだとうるさいこと言いやがって・・・。
まぁいい。どうせ週5ペースでサボるからな!
ん?・・・なんだこれは。
>つ【少し露出度の高い軍服】
あの女あてか。ちょうどいい。
つ【温泉まんじゅうと入浴剤】
いっしょに置かせてもらうぞ。
おれは宣言通りみやげを買ってきた。
あとは知るか。じゃーな。
(・・・むしろ、一体どこにある。おれのランドセル・・・)
コロコロ・ボンボン総合のが良くなかったか?
やっぱり暗いと落ち着くな。
太陽なんかいらねぇよ
京子タソ居なくなった…
>>442 ・・・・・・・・・・・なんやねん、これ。
うちはグラビアアイドルちゃうんやけど・・・・・・。
>>443 カ〜〜イ〜〜〜。
何が丁度いいのか、うちに言ってみい?
(お土産を確保しつつ、猫なで声で)
ランドセル?
ああ、あれならうちが・・・・いやその、おほん。
>>444 その話は既に、去年の暮れに出とったで。
・・・・・スレタイはあれやけど、今からでも総合ゆうことにしたほうがええんかなぁ・・・?
>>445 よう来てくれたなあ。
うちはジャンゴは読んでへんけど・・・・・ま、ゆっくりしてきい。
>>446 居る居る!ここに居るで!
うち一人でも1000イカせる、ゆうたやろ!嘘はつかへんで、嘘は!
お、お久しぶり
まだ見てるかな?
>>448 見とるで。
というかそれはむしろうちのセリフ・・・・・やな♪
>449
俺も見てるぞぇ
京子の色んなトコを、な……?
(緋袴に浮かび上がるヒップラインやら、襦袢の胸の盛り上がりを舐め回すように見たりして)
>>450 色んなトコ、なぁ・・・・。
(視線を感じて、身体をもぞりとくねらせた。
ぽっ、と頬が桜色に染まる)
やらしい目ぇして・・・・・どこ見てんねん・・・。
>451
もちろん……京子のオッパイと尻だが……?
(辱めるようにわざと口に出し)
……瑠璃光の力で一時的にもっと大きくなったりしないか?
(後ろから京子の体に密着し、袴の上からお尻を撫で回して)
>>452 ああ、もぉ・・・・うち、そういうストレートな言い方されると弱いんやって・・・。
それ、知ってて言ってるやろ・・・・・?
(横目で見ながら、拗ねたような、甘えるような仕草をする。
後ろから抱きすくめられ、胸と尻を撫でられると、身体の奥からぞくぞくしたものが
昇ってきた)
そんなもん・・・・・・・できるに、決まってるやん♪
・・・・ぶっちゃけ、どんくらいのサイズがええのん?
>453
もちろん知ってるさ………
だからこうして京子のケツを撫でてるんだよ?
(にやにや笑いながら尻を撫で回し続け)
んー、空飛ぶ巫子さんって言えば分かるかな……?
あれくらい大きくしてもらえるかな……
>>454 敵わんなぁ・・・・・。
(くすくす笑うと、瑠璃光姫を手に取る)
あの暴れん坊巫女の・・・・・。
ええよ、ちょっとだけ待っとりい・・・・・・・・・・・・・・はッ!
(納得して頷くと、目を閉じて精神集中。
そして気合と共に溢れだした光りに包み込まれると・・・手の中の尻と胸が、ぐぐっと
サイズを増したのを感じる)
・・・・・・こんなんでましたけど、なーんて、な。
これでどない?
(光が収まると、胸は襦袢からあふれ出しそうな程に、尻も緋袴にぴっちりはりついて、
艶かしいラインの浮き彫りにするくらい、大きくなっていた)
>455
おぉッ……!?
(突然ダイナマイトバディになった京子を見て驚嘆の声を上げ)
スゴいなァ……乳輪が見えるか見えないかの瀬戸際だな……
(襦袢と胸の境目をまじまじと見つめ、袴の横の空いた所から手を入れ
ムチムチになった尻を直に撫でて)
ふふ……やっぱり下着はしないんだな?
>>456 スゴイやろ?
瑠璃光の力があれば、こんなんお茶の子やで。
(肩越しにウインク)
せやろ・・・・な、胸元、緩めてんか・・・・?
大きゅうなっとるさかい・・・・ちょっと苦しいねん。
(尻を撫でられ、かすかに声を上ずらせながら「お願い」をする)
当たり前やん・・・・巫女として、当然のことやで。
それに・・・・履いてへんほうが、やらしいことも、直ぐにできるやろ?
>457
ん……?確かにキツそうだな………
(何か思い付いたのかにんまりと笑い)
なァ京子……このパッツンパッツンになったままの谷間に……
チンポぶち込んでいいか?
(自らの膨らみきったモノをズボン越しに触らせて)
>>458 な・・・・・・なんやねん、その目は・・・。
またなんか、やらしいこと考えてるやろ・・・・・。
(口調こそどこか非難がましいが、目は期待の色をにじませている)
・・・・・・うわ・・・・・・・ガチガチやん・・・。
これを・・・・うちの、胸に・・・・・・?
(唾を飲み込むと、ズボン越しにさする。
次第に、目が酔った様にとろんとしてきて・・・頷いた)
・・・・・・・・・・こんなん、見せられて、触らされて・・・・。
あかん、なんて・・・・・うちが言えるわけないやろ・・・・?
>459
京子のその身体が悪いんだぜ……?
責任は取ってもらわないとなァ………
(ズボンから勃起した肉棒を取り出し、直に握らせる)
そうだ……今から京子のぎちぎちオッパイマンコに
これを突っ込むんだ………
(京子を中腰に座らせると、自らの唾でペニスを濡らし
ゆっくりと閉じた谷間に滑り込ませていく)
お……ッ、スゴい乳圧だッ………!
>>460 熱っ・・・・・・それに、めっちゃやらしい臭い・・・・。
・・・・せやな、うちがエロい身体しとるさかい、こんなんしてもうたんやもんなぁ・・・。
(軽く扱きながら、うっとりとした顔で呟く)
いやぁ・・・オッパイマンコなんて・・・そないな、やらしい言い方せんといてぇ・・・・。
ふぁ・・・んんっ・・・・・・!
(メロンのように張り出した胸の深い谷間を、ペニスがぐいぐいとこじ開けて進んでいく。
じっとりと肌が汗で濡れ始め、その動きを助けた)
・・・これ、固すぎぃ・・・・・・・!
それに、びくんびくんしとる・・・・・あかん、あかんて・・・ああぁぁ・・・・・・。
(舌を突き出し、胸を犯される快感に荒い息をついた)
>461
くッ…ふぅ………
(根本まで谷間に押し込み、そのままの姿勢で爆乳の圧力を楽しむ)
これは……マンコよりスゴいかもな……
まるで押し潰されてるみたいだ………ッ!
(胸に向かってセックスをするように腰を前後に動かし
汗と唾液の混じった液体が谷間の中でニチャニチャと音を立てる)
>>462 チンポで、直接・・・・・心臓、犯されとるみたい・・・・!
あ、あ・・・・コツコツ、当っとるぅ・・・・!!
(心臓の鼓動と、ペニスの脈動が徐々に同調し始める。
それは同時に、快感も同調していることを示していた)
うちの、うちの・・・・オッパイマンコ、気持ちええのん?
うちはすごくええ気持ちやで・・・・はっ、はっ・・・・・・・はむ、んぅ・・・・。
(口をぱくりと開き、谷間から顔を出す先端を受ける。
膣肉のような胸、子宮口のような口で、夢中になってペニスに奉仕した)
はぷ・・・んん、あむ・・・・んちゅ、ちゅっ・・・・・。
>463
あっ、ああッ……京子のオッパイマンコ……ッ
熱くて柔らかくてッ……病み付きになりそうだッ……!
(手に余るスイカのような爆乳をぐにぐに揉みまくりつつ
京子の口に向かって突き込みまくる)
ぐぅ……ッ、そろそろイキそうだッ……!
たっぷりザーメンご馳走してやる……!
(両胸をギッチリ寄せ上げたまま腰を振りまくり
射精へと登りつめていく)
>>464 んぶっ、ちゅぶっ・・・!
あむ、ちゅぱ・・・・ちゅっちゅっ・・・・んちゅ・・・!
(唇で締め付け、唾液をまぶす。
滅茶苦茶に動かした舌で、裏筋を舐め上げた)
ふぁ・・・はよ、飲ませて・・・・。
うちのオッパイマンコと口で、全部受け止めたるさかい・・・・!
ちゅ、じゅる・・・ちゅぅ・・・・んっんっんっ・・・・!
(激しく頭部を前後させて、口内射精をねだる)
あ、あかん・・・・うちもイクっ・・・!
おっぱい犯されて、口の中に生出しされてイッてまうぅぅ・・・!!
>465
あぐッ……!
そ、そんなに吸い上げたらッ……!
(身体を退け反らせて射精にひたすら耐え)
あ゛ぐッ……!?
だッ、出すぞっ………!!
(腰を思い切り突き出して口内に肉棒を押し込み)
『びゅばびゅくっ!!どびゅるるるッ!!』
(睾丸に溜っていた精子が口内に一気に噴き出し
口の中を白くドロドロに汚していく)
>>466 ひゃ、ひゃって、飲みたいんやもん・・・・!
濃ゆいの、いっぱい・・・・んじゅっ、じゅちゅるるるっ・・・・!
(一際深く押し込まれた瞬間、頬をすぼませて強く吸い込む)
んぶぅ・・・・!
んごっ、んぐっ・・・!!ごくっ、んぐ、んぐ・・・・・・こく、んく・・・・っ!
(胸の圧力に押し出されるように、勢いよく迸る精液を、喉を鳴らして飲み干していく)
・・・・んふー・・・・・ふー・・・・。
・・・・んく、じゅる・・・・・・ちゅ、ずずずずずずずずっ・・・・・。
(射精が一段落しても、咥えたペニスを離そうとしない。
鼻で息を整えると、残り汁を卑猥な音を立てて啜りこんだ)
>467
ふふッ……さすがザーメンを主食にしてるエロ巫子は違うな……
躊躇いもなく精子をごくごく飲んじまうなん……
うぉぁッ!?
(尿道に残っていた濃いザーメンを吸い上げられ
それが勢いよく通る快感に、射精直後にも関わらず
ペニスは再び硬く勃起し始める)
>>468 ちゅ・・・・・ぽっ・・・・。
・・・ぷはぁ・・・・美味しかったで・・・うち、これさえあれば何もいらんわ・・・・・・♪
(ようやく口を離すと、大きく息をついた。
また硬さを取り戻し始めたそれを、好色そうな目で見つめる)
・・・・・・・・まだ、イケるやろ?
さっきの瑠璃光、自分にも効いとるはずやさかい・・・・・♪
>469
ホントザーメン好きだな……
今度食い物にぶっかけて食べてもらうか……京子は何が好物だったっけな?
(またしょうもないことを考え付いて)
ふふ……俺にまで瑠璃光の力が効いてたか
なら京子の下の口にもザーメンをご馳走してやるよ……
マンコがいいのか?それともアナルファックか……?
(緋袴の股間部を開くと引き締まったアナルと、濡れそぼった女陰が見える)
>>470 せやなぁ・・・・ま、たっぷりかかっとるなら何でもええわ。
大体、ザーメンのせいで元もとの味なんて解らへんし。
(ちろり、と舌なめずり)
・・・・・・どっちも、言うたらどないする?
【申し訳無い……いいところなんだけど眠気が来ちゃいいました】
【一旦凍結、ということでお願いします】
【ほな、またな】
【明日・・・・・言うか今夜なら、22〜23時くらいには待機しとるで】
京子タンとコスプレイしたいかも
>471
それなら……チョコレートケーキにたっぷりザーメンぶっかけて食べて貰うかな?
(そんなことを言いつつ女陰と菊穴に合わせて開けられた
袴の穴から恥ずかしい部分を覗き見、くんくん鼻を鳴らせて匂いを嗅ぐ)
【今日もよろしくです、前もって書いておきますね】
>>475 ええなぁ・・・・ホワイトチョコに見えるくらい、ぎょうさんかけてくれるんやろ?
って、どこの匂い嗅いでんねん!!
(匂いをかぐ男の頭を、肉付きのよくなった太腿で挟む。
ぐっしょりと濡れたそこは、濃い、雄を奮わせる雌の匂いがした)
【えらい遅くなってもうたわ・・・・堪忍してや!】
>476
そうだな……もしくはコーヒーゼリーのミルク代わりにかけるのもいい……
むぶッ……!?
(ムチムチの太ももで顔を挟まれて強制的にクンニさせられる)
んぢゅッ……ぢゅるぢゅるっ……!
ぢゅちッ……んぢゅぷっ………!
(わざといやらしい水音を立てて蜜穴を舐め吸い
指は菊穴をほぐすように穴の回りを撫で、ゆっくりと中へ挿し入れていく)
【構わないですよ、また眠気で落ちるかもですが】
>>477 ふぁッ・・・・・!
ちょ、待って・・・・そんなやらしい音立てて吸わんといてぇ・・・!
(舐め啜れば啜るほど、じゅくじゅくと蜜があふれ出した。
潜り込む舌先を、肉襞がきゅむきゅむと挟み込み、逃すまいとする)
ひッ・・・あ・・・・・・・!
・・ケツ穴まで、ほじられてッ・・・・・!
(太腿で挟み込まれて見ることはできないが、その声だけでどれだけだらしない顔を
しているか簡単に想像できた)
ひ、久しぶりやのにぃ・・・!
こんな、メチャクチャされたらうち・・・・・またすぐイッてまぅぅぅ・・・!!
【そしたらまた凍結でええ?】
>478
んぢゅっ……ちゅぞぞーーッッ!!
ちゅぶッ……んぢゅるぢゅッ……!!
(京子のセリフを聞いて、さらに愛液を凄まじい勢いで吸い上げる
アナルに突き込んだ指は中でぐにぐにと動き回り、腸壁を直に刺激していく)
【そうですね、あまり頻繁にロールしないスレなんで凍結継続しても大丈夫かと】
>>479 待って、言うてるやんっ・・・・ひぁぁぁッ・・・・・!?
あ・・・あかんあかんあかんっ・・・!
(声が切羽詰ったものになり、太腿がぶるぶると震えだす。
ねじ込まれた指を動かすたびに、身体が小刻みに跳ね始めた)
あ、は・・・・も、限界やぁ・・・!
まだハメられてへんのに、凄いの来るっ・・・・凄いの来てイクぅぅ・・・・!!
(興奮を物語るように、肉芽が包皮を押しのけ充血してぷっくりと膨らむ。
挟み込む太腿の力を強くし、身体をくの字に曲げて胸を押し付けながら男の頭をぎゅっと抱えた)
>480
んぶふぅッ……!?
(達した瞬間にさらに強く挟み込まれ、爆乳を押し付けられて
顔中が愛液でドロドロに汚れ、苦しそうに緋袴の間で悶える)
ぷはッ……また派手にイッたね………
さて、そろそろ生爆乳を拝ませてもらうか……なッ?
(襦袢を開いて、キツキツになっていた爆乳を解放してやり)
>>481 ひ・・・・はぁ・・はぁぁ・・・・・・。
・・・あ・・ふぅ・・・・・・・・・・・・・。
(荒い息をつきながら、薄桃色に火照らせた身体をくたりと弛緩させる。
太腿を振りほどいて身体を起こした男を、焦点の合わない目で見つめ返した)
まっれ、いうたやぁん・・・・いじわるぅ・・・。
・・・・もぉ、うち、あたまも、からだも・・・・・・・・とろとろ・・・やぁ・・・♪
(回らない舌で、甘えるような、媚をたっぷり含んだ声で囁く。
襦袢を半ば引きちぎるように開くと、ぶるんっと爆乳が震えてこぼれだした)
はぁ・・・・・はぁ・・・・。
ああ・・・うちの、オッパイ・・・メッチャ、やらしいかたち、しとるぅ・・・。
さきっぽも・・・コリコリでぇ・・・・・♪
>482
まったく……こんなにデカくなっちまって………
(跳ねる爆乳を両手でたぷたぷと揺らし)
乳首も乳輪もデカいなァ………
(またいやらしいことを考えたのかにんまり笑い
勃起したペニスを出すと乳首に叩き付け、乳輪に擦り付ける)
ふふッ……乳首をチンポで犯してるみたいだな……
>>483 そ、それがいい、ゆうたんは誰やねん・・・・んぅ・・・・。
(瑠璃光で活性化された身体は、些細なことでも反応する。
手で揺らされると、その振動がぞくぞくと全身へと広がっていった)
何やのんその目・・・また何か考え・・・・・・・ッ!
あ、あ、あ・・・・ひっ・・・!乳首、チンポでコリコリされるぅっ・・・・!
(なすり付けられた先走りで、乳首がぬらぬらと淫靡な光りを放ち始める)
ふぁ・・・ぁ・・・・・堪忍してぇ・・・。
そんな、チンポ押し付けられると・・・・もしかしたら、乳首ん中、入ってまうかもしれへんやん・・・!
>484
デカチチは好きだけどさ……ついついいじめたくなるんだよな?
(乳首に亀頭をぺちぺち音が鳴るほど叩き付け、徹底的に乳首を責めまくる)
ん……?まさかニプルファックできちまうのか………?
(乳首に叩き付けていたペニスで乳首をこねくり回し
爆乳に対して垂直にペニスを突き立て、ゆっくりと腰を下ろしていく)
>>485 いじめられるほうのことも、考えてみぃ・・・・!
あぁ・・はぁ・・・うち、頭おかしくなりそうやぁ・・・・・・!
(目尻をつりあげて文句を言いながらも、鼻をすんすんと鳴らす。
乳首をペニスで転がす度に、口から犬のように舌を突き出しして喘いだ)
な・・・あ、あかんって・・・・・。
うちの身体、そんな・・・・・・・・・あは・・・・・・ぁ!
(桜色の先端に、いきりたつペニスを押し付けられる。
やがて親指ほどの乳首がその圧力に負けて、ゆっくりと乳腺を開いてペニスを飲み込んだ)
ち、乳首っ・・・・乳首に、入るぅ・・・・!
乳首が、チンポで広げられてまうぅ・・・・・!!
(口の中とも、膣とも尻穴とも違う。
熱いプリンの中にペニスを埋め込んでいくような感触に包まれる)
>486
これはスゴいぜッ……!
京子のオッパイの中ッ……熱くてチンポにまとわりついてくる………!
(初めて味わう快感にペニスを半分まで挿入したところで、
腰を下ろすのを止めてしまい、腰を回転させて熱い乳腺の感触を確かめ
ペニスの太さに拡がってしまった乳首の様子も見たりして)
これも瑠璃光の力か………ホント京子は男を喜ばせてくれる、なッ…!
(言い終わると同時に一気に根本までペニスを押し込む)
>>487 あぁ・・・・・・ぁ・・・。
もう、うちの、身体の、穴全部・・・・・チンポのための穴に、なってもうたぁ・・・・。
・・・っあ!ひっ・・・・・・・!
(頭をふるふると振り、すすり泣きながら未知の快感に酔う。
腰を回転させると、乳首の中を擦られるのがいいのか、短い悲鳴を上げた)
堪忍してぇ・・・・!
これ以上、入れんと・・・・・・・お、おおおおおおおッ・・・・♪
(懇願を無視して根元まで押し込む。
みっちりとした何かが詰まった胸を直接奥まで犯されたその瞬間、明らかに歓喜の声と共に悶え狂う。
もう片方の乳首から、びゅっ・・・と白いものが迸った)
お、あ・・・・・うちの乳首マンコ、チンポがイイ、言うとるっ・・・♪
もう、どうなったってええわ・・・うちの乳首マンコ、好きなだけズボズボしてぇっ・・・・♪
>488
そうだよ……京子は乳首マンコにチンポハメられて悶え狂ってる
全身性器淫乱巫子なんだっ……!
(挿入している側の乳房からは中の母乳が潤滑になって、さらに出し入れはスムーズになり)
……外からオッパイマンコを揉んでッ……チンポを気持ちよくするんだッ……!
(息を荒く吐きながら腰を振り続けて乳首へファックしまくる
手は反対側の乳房を揉み搾り、ミルクをピュッピュッと噴き出させて)
【そろそろ限界です……また明日以降続きをお願いします】
>>489 あはぁ・・・・・・・・♪
せやなぁ、うちまだ、肉穴チンポ巫女としての自覚、足らへんかったわ・・・・♪
(目を妖しく光らせ、唇を舌先で湿らせる。
どこか吹っ切れたような、悟ったような表情で頷いた)
・・・んっ・・・んっ・・・・こぉ?こぉすると、気持ちええのん・・・?
ふぁ・・・・ぁ・・・!
ミルク、搾られるとぉ・・・・・頭の中の、余計な全部、そこから出てくみたいやぁ・・・♪
(爆乳を手で掬い、中で暴れるペニスを乳肉ごしに揉み始める。
ミルクをペニスで攪拌され、ぐぽぐぽじゅぽじゅぽと、乳首から泥を靴で捏ね回すような淫靡な音がした)
もっと・・・・もっと搾ってぇ・・・・♪
搾って、うちの頭の中から、チンポ以外のこと、追い出してぇ・・・・♪
【ほなまた今夜、同じくらいの時間には待機しとるわ】
>491
くふぅッ………京子のミルクタンクッ……!
ミルクが熱くて……乳首がシゴき上げてきてッ……!!
(乳房がだぷんだぷんと揺れるほど激しく腰を振りまくり
搾っている胸の乳首も思いっきり捻り、絶頂へと高まっていく)
いッ、イクぞッ……京子のミルクタンクにチンポミルク出して……
ミックスミルクを作ってやるッッ!!
(さらに激しく、乳房内を壊すほどの勢いでずぱんずぱんっと腰を落とす)
>>492 お・・・ああああああぁッ♪
あはッ・・・・・!うちのオッパイんなか、そんなにええの?
(快感と欲情で濡れ光る目で、上目遣いに見上げる。
新たな性感帯として開発された乳肉の中から、ミルクがぎゅるぎゅるとペニスを押し出しそうな
勢いで昇って来るのを感じた)
う、うちもッ・・・・うちもイクッ・・・!
エロいオッパイ、ザーメンミルクでまた大きくされてイクぅぅぅぅぅッ!
(びくッ!と上半身を痙攣させた瞬間、乳腺からミルクが一気に噴き出す。
だが搾られていた乳首からはびゅくびゅくと射乳できたものの、ペニスでせき止められさらに
射精された胸はぶるんっと震えながらますます張り詰めていくだけで)
かふッ・・・・・・か、堪忍やぁ・・・!
堪忍やから、出さッ・・・・・・出させてぇぇぇッ・・・・・・・・・・!!
(それすらも快感に感じながら、涙ながらに懇願する)
>493
おぉォッ!………おふぅぅ………
(精液を全て流し込み、しばらく余韻とパンパンに膨れた乳房にあえぐ
京子の様をしばらく眺めて楽しみ)
なら……思いっきり出させてやるよッ……!!
(勢いよくペニスを乳首から引き抜く、ぶるんっと揺れた乳首から
ザーメンミルクとミルクの混じった白濁が噴き出す……)
【まだ続けます?】
>>494 い、いけずぅ・・・・っ!
・・・あ、あ、ああああぁぁぁッ♪出るッ、ミックスミルク出るぅぅぅぅぅッ♪
(ぢゅぽッ・・・と音を立ててペニスを引き抜かれ、せき止められていたミルクを乳首から
勢いよく迸らせながらまた絶頂を迎えた)
んはぁッ・・・・はぁぁぁぁ・・・・・・。
あぁ・・・・・・あかん、頭ん中まで、もう真っ白やぁ・・・・・・・♪
(押し出したザーメンと、噴き出したミルクに上半身をべっとりと白く染めて、余韻に浸る)
【うちは終わっても続けても、どっちでもええよ?】
>493
……射乳してまたイッたか……ホント瑠璃光の力はスゴいな……
(ミルクとザーメンまみれになったペニスを京子の口に持っていき)
ニプルファックなんて滅多にできるモンじゃないし……
京子はどう思ってるんだ?
【そうですね……キリがいいので終わりにしますか】
【3日もお付き合い頂いてありがとうございました、また機会があったらお願いしますね】
>>496 ・・・ん、ちゅっ・・・・・・ちゅぱ・・・。
んふ・・・・ミックスミルク、甘ぁい味がするわ・・・・・・・。
(どろりとした白濁にまみれたペニスを味わいながら舐め上げ、綺麗にしていく)
はぁ・・・・・はぁ・・・。
・・・・ふぅ、どうもこうも・・・ぢゅるッ・・・。
(音を立てて残滓を吸い取り、挑発的な目で見た)
・・・うちの乳首、またそのブッといチンポで犯してくれへん・・・・・?
してくれるんやったら、この穴はあんた専用に、とっといたるわ・・・・♪
【こっちこそ、久しぶりやったけど濃いぃプレイができて楽しかったで】
【ほな、またな!】
京子タン、京子タン、暇なら遊ばない?
ガッツキ名無しがキャラハン呼んだりすんなって
京子が来るのを待ってりゃいいのに
501 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 21:19:55 ID:tlDWyNol
そう言う事を言うから来なくなるんだろ。
晒しage
>>500 お前みたいなゴミを子供に持った親が可哀相だ。
ニートだから親から小遣いもらってるんだろ。
最初から荒らし目的?
うちの大先輩に当るような人が遺した言葉にこういうんがある。
「皆仲良うせんといかんよ」
505 :
九龍:2006/04/25(火) 23:14:30 ID:???
……ん、ここは何処だ?
>>505 九龍、あんたそこで何しとるん?
ここはやなぁ・・・・・まあ、大きなお友達のための遊び場、ゆうところや。
ま、ゆっくりしてきい。
507 :
九龍:2006/04/25(火) 23:48:27 ID:???
>>506 いや、こっちに出てきたらいきなりここに、な。
なんだ、そりゃ。
要するにやらしいことをするところ、って事か?
>>507 (思わずコケる)
あ・・・・・あんたキャラ変わったなぁ。
前はそないなことさらっと言うような奴や無かったのに・・・・。
509 :
九龍:2006/04/25(火) 23:59:25 ID:???
>>508 俺も成長したって事だ。
京子も・・・変わったと思うんだが。
(じーっと、京子の身体を見る)
>>509 成長、なあ・・・・・・・・・・・って、何やねんその目は。
期待しとるんなら悪いけど、今日はパスやで。
微妙に荒れとったさかい、軽く諌めに来ただけやし。
511 :
九龍:2006/04/26(水) 00:08:11 ID:???
>>510 なっ・・・だ、誰もそんなこと言ってねーだろ!
(顔を真っ赤にして言い返す)
・・・少し残念かもしれん(ぼそ)
>>511 (じーっと見て)
・・・・・ま、ええわ。
うちはもう帰るけど、九龍はどないする?
513 :
九龍:2006/04/26(水) 00:29:00 ID:???
>>512 それなら俺も帰るとするか。
京子、その、よければ・・・里まで一緒に来ないか?
>>513 ・・・・・・・・・・・。
(にまーっと笑う)
それ、デートに誘っとるん?
515 :
九龍:2006/04/26(水) 00:31:43 ID:???
>>514 (かーっと真っ赤になって)
ち、違う、いや、違わないこともないが、違う・・・と思う!
>>515 そうそう、その反応や。九龍らしゅうなってきたやん♪
(腕を組んで身体を密着させる)
・・・・・・・・ほな、行こか?
517 :
九龍:2006/04/26(水) 00:46:53 ID:???
>>516 くっ、あれから(主にエロ方面の)修行もしてきたというのに・・・
・・・!
(むおっ、京子の乳の感触が・・・!!)
・・・あ、ああ。
その前に、京子・・・
(素早く唇を奪う)
>>517 九龍、あんたやっぱ変わったで・・・。
・・・その前に?
(きょとんとした瞬間、唇を奪われる)
んっ・・・・・む・・・。
519 :
九龍:2006/04/26(水) 00:57:24 ID:???
>>518 ・・・これぐらいは、いいだろ?
さて、行くぜ、京子!
(照れ隠しに大きな声で)
>>519 ・・・・・っちゅ・・・。
(目をぱちぱちさせると、頬を染めて微かに笑う)
ま、それくらいならアリ・・・・・やな♪
エスコートは、頼んだで?
521 :
九龍:2006/04/26(水) 01:09:31 ID:???
>>520 これ以上はまた今度、だろ?
(ウィンクする)
ああ、任せとけ!
(京子を抱き上げ、空を駆けて行く)
【いきなりで悪かった!でも相手してくれてありがと!】
保守
やっと半分やなぁ・・・・。
(しみじみ呟く)
一体どれだけの住民がおるか知らへんけど、これからもよろしゅう頼むで、皆。
こちらこそ、エロエロに盛り上げていきませう
京子たんはどんなプレイが好きなの?
>>524 正直、うちだけやと皆飽きてまうんやないかなぁ、とか
思ったりしてんねんけど・・・・・・。
・・・・誰か来ぉへんかなぁ。
>>525 基本的に、好き嫌いはあらへんで。
でも・・・・せやなぁ、汚物系は流石に趣味とちゃうなぁ・・・。
京子タソ
っ【コスプレイ】
>>527 前にも一遍、軍服もって来た奴がおったけど・・・・。
うちそもそも巫女やし、常時コスプレ状態みたいなもんやで。
・・・・一応聞いとくわ、どんなんがええのん?
んー、個人的な趣味だと……
洋服系はあんま似合いそうにないから、格闘の女性キャラの和装系とか……かな?
K○Fの藤堂○澄とかどう?
>>529 それ色以外、今のカッコと大して変わらんやろ!
(ツッコミを入れる)
K○Fやったら、神○ちづるとかの格好格のほうが似合うんと違う?
>530
いやー、ハチマキしてたり、手甲付けてたり、タスキをしてたりとか結構違うぞー
(妙なこだわりを見せ)
えー、ち○るは肩幅広いからやだー
>>531 あれはパット入れてるんやろ。
素であれやったらかなり厳しいで・・・・・・・・ま、ええわ。
そう言ってくるゆうことは、当然ここにその衣裳、持って来てるんやろ?
>532
はいはい、この通り
(持ってきた手提げの中には紺色の袴から胴着、赤いタスキにハチマキ、手甲
その他、足袋やらサラシやらごちゃごちゃと入っている)
まぁ、袴とか胴着は普通に売ってますがね
あ、髪型はポニテでも長髪でもどちらでもどーぞ
>>533 用意周到やなぁ・・・・・ほな、着替えて・・・。
(手提げを受け取り、歩き出しかけて)
・・・・目の前で着替えよか?どないする?
>534
んーむ…では、せっかくだから目の前で生着替えお願い致します
(ぺこりと頭を下げて)
>>535 好きやなぁ、自分・・・・・・・。
(緋袴を解いて、千早を肩から落す。
白く艶かしい肌が、徐々に露になる)
着替え取る途中で襲ったらあかんで?
着替えれへんく、なってまうさかいなぁ・・・・・・・。
>536
そりゃまぁ…コスチュームフェチみたいなとこありますし
フツーの巫女さんのカッコと、格闘娘のカッコとじゃ違いますって、雰囲気とか
(にこにこしながら着替える様子を眺め)
もちろんですよ
襲うなら着替え終わった後、ね?
……襲うより襲われる方が趣味ですけど
>>537 奇遇やなぁ、うちもどっちかゆうと・・・攻めるほうが好きやで?
(胸にサラシを巻き始めるが、中々上手く行かない)
・・・・ん、これ案外難しいなぁ。手伝ってんか。
>538
案外気が合いますねぇ……
ん、了解です
(背中と腹を両手で押さえ、巻きやすいようにしてあげて)
んー、アレですか
京子はんは着痩せするタイプ?
>>539 おおきに。
(片目を閉じると、さらしを捲いていく。
さらに胴着を着、紺色の袴をはいた)
やっぱ解る?
うち、脱いだらスッゴイんやで・・・・・なんてな。
瑠璃光の力で、ある程度体型や年齢は変えれるんやけど・・・・なんか
リクがあったら今の内に聞いとくで。
>540
いえいえ、どういたしまして
ほほー、やっぱり瑠璃光の力は偉大だねー…って、関心してても仕様が無いな
(しばらくうんうん考えて)
じゃあ…、気持ち胸大きめで、あと、大事なトコロの毛は無しにお願いしときます
>>541 ピンク板ならではの応用法、ゆうとこやね♪
(手甲をつけ、鉢巻を捲いて・・・・髪はポニーテールに纏めた)
(瑠璃光姫を手にして、精神統一)
大きめやな・・・・任しとき・・・。
(身体中が、淡い光に包まれる。
やがて、胴着の胸元が内側からぐっと突き上げられた)
・・・・・・・こんなんでどない?
勿論・・・・・下も、ご希望通りやで・・・・・・・?
(頬を染めて、妖しく微笑む)
>542
京子も好きだねぇ…普通そういう方向に使うのは嫌がるモンだと思うけど……
(と、胸が盛り上がるのを目にして)
おぉ、確かに胸が大きくなった……
それに…その袴の中にはパイパンマ○コかぁ……
(ごくり、と音を立てて生唾を飲み込む)
……それじゃ、京子はどんな風に襲ってくれんのかな……?
>>543 一休さんも言っとるやろ、気にしない、気にしない♪
(と、不意を討って瑠璃光姫で足を払って転ばせる。
間髪入れずに圧し掛かり、舌なめずりをしながら顔に顔を寄せた)
どんな風?
そんなもん決まっとるやん・・・・身動き取れへんようにしてから、
徹底的にザーメン搾り尽くしたるで・・・・・・ちゅっ・・・・♪
(身を乗り出し、口づける。
舌をねじ込んで絡め、唾液を交換した)
ちゅ・・・ちゅ・・・ちゅずっ・・・・・・・・・♪
>544
おわッ……
(いきなり転ばされ、さらに圧し掛かられて、完全に動きを封じられる)
そうか…格闘娘に足腰立たなくなるくらい搾精されちまうのか……んむっ!?
(突然の口付けに驚くが、しばらくして顔がとろんとし始め)
ん、ふむぅ……んじゅッ、じゅぷっ……ずじゅるっ………
(舌同士をねっとりと絡めつつ、送り込まれる唾液を
わざとクチュクチュ音を立ててから飲み込む)
>>545 瑠璃光の力で、タマの中空になるまで、チンポ萎えへん
ようにしたるさかい・・・・・・覚悟しい?
(囁きながら、太腿で股間をぐにぐにとこね回し始めた)
ちゅる・・・・・ちゅっ、ちゅ・・・・・ちゅぞぞっ・・・。
(口付けている内に、強い酒でも飲んだように、身体中が
熱くなってくる)
>546
(股間をぐにぐに刺激されると、すぐにペニスはガチガチに勃起し
京子のふとももを押し返そうと抵抗する)
京子が満足するまで……キンタマ萎むくらい抜きまくって構わんぞ…んんっ!?
(再び口付けをしていると、身体の底から熱い感覚が湧き上がり)
んは…っ、はぁぁ……身体が何だか熱い………
チンポもズボンの中じゃキツい・・・…っ
(自らチャックを開けると、先走りまみれでテラテラ光るペニスが姿を表す
独特の臭いが漂い、瑠璃光の力なのか、後から後から先走りが溢れ出し続けている)
【誠に申し訳ないです、眠気きてしまいましたー……、次はいつ頃できそうでしょうか?】
>>547 瑠璃光の力で、身体を活性化させてんねん。
感度も持続力も、何時もと比べ物にならへんで・・・・・・・?
(その熱さが、徐々にペニスに集まってくる。
普段の限界の、さらに一回りは太く長くそそり立ち始めた)
もう、チンポもバキバキに勃起しとるなあ・・・・・。
こらやっぱり・・・・・・。
(胴着の胸元をあけて、谷間に挟み込む。
そこからはみ出した雄臭い匂いを放つ先端に、熱い吐息を
吹きかけた)
パイズリしながら、口マンコしかないやろ・・・・・・・♪
【ほな、今日の夜、23〜0時くらいからでええ?】
【了解です、それではお休みなさいませ】
>548
お、おぅッ……何だコレッ……!?
コレも…瑠璃光の力か……っ……
(自分のモノと思えない程膨張したソレに驚愕しつつも
サラシを巻かれたままで狭い乳間に誘い込まれ、敏感になっている先端に
息を吹きかけられると、それだけでビクビクッ、とペニスが震え)
きょ、京子の胸でパイズリされながら……、
口マンコで俺のデカチンを……食べるんだな……ッ?
(荒く息をつきながら、再確認するように言い
その間も、先端からは白く濁った先走りが噴き出続けている)
【今夜も宜しくお願いしますです】
>>550 せや・・・遠慮なく、パクッと行かせてもらうで・・・・・・・♪
(鼻先を寄せて匂いを嗅ぎ、伸ばした舌で幹を筋に沿って舐め上げる)
ええ匂い・・・・それに・・・れろっ・・・・・・ぴちゃっ・・・。
それに・・・・火傷しそうや、この熱さ・・・・・はぁ・・・くちゅ・・・れるっ・・・。
(音を立てながら、たっぷり唾液を乗った舌を這わせていく。
根元から先端へ進み、エラのはった雁を舌先でなぞり、白く生臭い
カスをこそげ取った)
うちの舌で、ツヤツヤになるまでチンポ掃除したるわ・・・・・嬉しいやろ♪
【えらい待たせてもうたなぁ、レスしとくで】
>>551 うぁぁッ…!?す、げッ……やらしー舐め方っ……
(幹全体を舐められ、唾液でテカテカと光り
カリ裏にびっしりこびり付いた汚れまで舐められて、
ペニスは早くも射精寸前まで高められて)
あはぁぁッ…チンカスまで食べられて……
俺のチンポから出るモン、全部京子の食事にされちまうぅッ……
>>553 当たり前やん・・・・。
うちの大好物、しっかり味わわせてもらうで・・・・・♪
ちゅ・・・・ちゅずっ・・・・・・ん・・・・ちゅぽっ・・・。
(瑞々しい唇が、猛り狂う先端に口づける。
鈴口を舌先で突き、先走りの汁を音を立てて啜ると、ゆっくり咥え込んで行く)
ちゅぷっ・・・くぷっ・・・・・・・・・ちゅっぷちゅっぷちゅっぷ・・・。
(唾液を潤滑剤に、根元からペニスの三分の二ほどを胸で挟んで扱きながら、
はみ出た部分に頭部を激しくスライドさせてしゃぶりつく)
どや・・・んっぷちゅっぷ・・・堪らんやろ・・・・・・?
我慢なんかさせへんで・・・・ちゅる、ちゅぷぷっ・・・溜め込んだザーメン、うちの
口ん中に出してまえ・・・・♪
>554
あふぁぁッ…のっ、飲み込まれるぅぅッ……
おっぱいマンコで竿擦られながらぁっ……、俺のチンポが食われるぅぅッ……!
(かなりキツめの乳圧でペニスを扱かれ、亀頭やカリを口で刺激されて
幹の根元に揺れる金玉は、パンパンに膨れ上がり、射精直前であることを知らせる)
いッ、イグぅぅッッ!!キンタマに溜め込んだ精子ッ……!
たっぷり味わって下さいィィッッッ!!?
(達した瞬間にぐっ、と腰を突き出し、京子の口内へたっぷりとスペルマをぶちまける
ほとんど半固体状になっているほど濃く、一部は豆腐の如く固形になってしまっているのもある)
>>555 んぼっ・・・・むぶっ・・・ぶちゅるるるるるるっ・・・・♪
(腰が動いた瞬間に察し、頬を窄めて強く吸い上げる。
射精の勢いが倍化したことで、快感も跳ね上がった。
さらにその上・・・・玉を胸で強く押し、溜まったザーメンを搾り出す)
んぶっ・・・むぶぅぅぅぅぅぅぅぅっ・・・!!
・・・・んふー・・・・・んふー・・・・・・・・・・んじゅる・・・じゅちゅるっ・・・・♪
(頬袋に餌を詰め込んだハムスターのように、頬を膨らませてザーメンを溜め込む。
射精が止まっても容赦せず、貪欲にペニスに吸い付き、残り汁まで吸い出した)
・・・・・・ん・・・・ん・・・・・・・・・ちゅぽっ・・・。
(上目遣いに、妖しく、挑発的に微笑みながらゆっくりと頭を引く。
見つめ合うと、口の中のザーメンをよく噛んで味わった)
くちゅ・・・・・・ぐちゅ、くちゅっ・・・・・・・♪
>>556 んぉぉぉッッ……!?
(射精し終わって気が抜けていたところを吸われ、尿道に残っていたザーメンが
勢いよく尿道を通る快感に、腰が砕けてしまう)
うわぁ……京子、スゴイやらしい………
(見ただけで勃起してしまいそうな表情で見つめられながら、口から引き抜かれ
半勃起したままのペニスは、唾液と精子と先走りとでグチャグチャになっている)
あぁ…飲まれてる……、俺のチンポから出たドロドロの生臭いザーメン……
まるでホントに食事してるときみたいに、よく噛まれて飲まれてる……っ
>>557 ごくっ・・・・んくっんぐっ・・・・・・くちゅ・・・くちゅ・・・。
じゅるっ・・・・ごくっ・・・・・こくっ・・・・。
(べったりと汚れた顔を離すと、味わったザーメンを喉を上下させて
飲み込み、口の中で転がし、泡立てて遊ぶ)
こく・・・・・こくっ・・・・ぷはぁ・・・・・・・・・・。
(顔を紅色に染めて、大きく息をつく。
にちゃぁ・・・と、口の中で残滓が糸を引くのが見えた)
ぎょうさん出たなぁ・・・・・・?
まだまだ・・・・・・・今度は、こっちで楽しませてもらうで・・・♪
(体勢を変えて、シックスナインに。
半立ちのままてらてらと光るペニスに顔を寄せた。
鼻や額、頬をすりすりと擦りつけて刺激する)
うちのエロマンコ・・・・・袴の中に顔突っ込んで、好きなだけ舐め
させたるわ・・・・・♪
>558
ザーメン好きだなぁ……て言うか、むしろザーメンフェチ?…なのかな……
(見せ付けるようにザーメンを飲んでいく京子を眺めて一言ぽつり)
うぉっ、と……2回戦目ですか……?
そ、そんなことしたら……京子の顔がザーメンで汚れて……
あぁぁ……チンポ臭が顔から取れなくなるよ……?
(こちらも負けじと袴越しに股間に顔を押し付け、漂う雌の匂いを堪能する)
はぁぁ…何て言うか、フェロモンの匂い………また興奮しちまうぅぅっ……
(匂いだけじゃ我慢できなくなり、袴の片方をめくり上げて、
その中から顔を入れ、直に匂いを嗅ぐ)
京子の生マン臭……これ嗅いで興奮しなかったら男じゃないな……
(その言葉の通り、ペニスは先程と同じくらい再び勃起し、先走りをたらたらと垂れ流し始め)
【2時で鯖が停止するっぽいですね】
>>559 比喩やなくて、うちほんまにザーメンだけで生きてけるさかいなぁ。
そら、好き嫌いなんか通り越してまうわ・・・・・・♪
(唇についたザーメンを、舌先でちろりと舐め取る)
うちの一番好きな匂いやで、それ・・・取れなくなるんなら、願ったり
叶ったりや・・・・・ん・・・・・・ふぁっ・・・・♪
(袴ごしに感じる吐息に、腰がぶるっと震える。
袴の中は、こもった濃厚な汗と雌の匂いがした)
来た来た・・・・うちがザーメンフェチなら、あんたは匂いフェチやないの?
ほらほら、もっと匂い、嗅がせたるわ・・・・・♪
(袴の下は、何もはいていない。
目を凝らすと無毛の秘裂が、じゅくじゅくと蜜に濡れているのが見えた)
【ほなまた、凍結でええやろ】
【人がよう来るスレでもないし】
>560
んはぁ……この匂い、堪らない……ずっと嗅いでても飽きないくらいっ……
(ふんかふんかと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎまくり、その度にピクピクとペニスは震え続ける)
ほ、ホントにパイパンになってる……、京子のパイパンマンコ……
えっちなお汁が沢山出て……光ってるぅ……ッ
ん……ちゅっ、ちゅぴっ………
(たまらず顔を近付け、秘裂に舌を伸ばして溢れ出る蜜を舐め取る)
んは……スゴイいやらしい味……っ、もっと味わいたい……
…京子、俺の顔面に、京子のパイパンマンコ……ピッタリくっつけてくれないか……?
>>561 やッ・・・・こら、こそばゆいやろ・・・・・♪
(鼻息がかかると、くすぐったそうに身体をよじる)
あんたの舌・・・・ホンマにやらしい動きするなぁ。
ええよ・・・うちのマンコとあんたの唇で、ディープキスや・・・・♪
(腰を動かして、顔に秘裂をぐちゅぐちゅ押し付けた。
その間も、そそり立つペニスを両手で包んで刺激を絶やさない)
【ここで凍結ですかね…?】
【次はいつ頃できそうでしょうか?】
【ほなまた、前と同じで】
【今日の23〜0時でどない?】
【了解ですー、お待ちしてますね】
【では、お休みなさいませ】
>562
あふぁ……、京子のマンコがっ……眼の前に……んぶっ……!
(まるで顔を洗うように動かされて顔面は愛液まみれになる
そんな中でも、鼻を勃起したクリトリスに当てて刺激し
舌を伸ばして、割れ目を舐め上げようとする)
んっ、んちゅるッ……れろぉッ……
(ペニスからは白く濁った先走りがだらだら出続け、ニュチニュチッ、と
粘液質な水音を響かせ、京子の手を再び汚していき)
>>566 ほれ、ほれ・・・・♪
好きなだけ音立てて、おツユ啜って・・・・舌突っ込んで、ぐちゅぐちゅに
してええんやで・・・・・・♪
(染みができるほど、汗と愛液で紺袴を濡らす)
だらしないチンポやなぁ・・・・。
チンポ汁、だらだら出てきてキリがないで、ほんま・・・・♪
(髪をポニーテールに纏めていた布を解き、ペニスの根元に縛り付ける)
>>567 ふむぅぅッ…!?ん、んぶぅぅ……
(口にぴったりと秘裂を押し付けられ、待ちわびていたように中に舌を侵入させ
溢れ出る蜜を音を立てて啜りまくる)
ん、ぢゅぷッ……ぢゅっ、ぢゅろろ……っ!
ぢゅるるッ…ぢゅぷっ……んぶっ!?
(根元を縛られると、幹に走る血管が明らかに浮かび上がり、
先走りの噴出が止まってしまう)
ん、むぐぅぅ……ッ、んちゅばッ……!
(苦しそうな呻き声を上げるが、押し付けられているため、奉仕を続けるしかなく)
>>568 苦しいやろ?
せやけど・・・・・ムズムズして、ゾクゾクして・・・気持ちええやろ・・・・♪
(紺袴の帯を解き、足を抜いて、押し付けていた秘裂を離す。
体勢を入れ替えて、腰に跨りペニスを素股で擦った)
このままハメたら、どないなってまうんやろなぁ・・・。
出したくてしゃあないのに、出せへんのやで・・・・・・・?
なあ、なあ・・・・・・どうなってまうんやろなぁ・・・・♪
(妖しい、どこかサディスティックな笑みを浮かべて腰を前後させる)
>569
ん、ぷぁ……っ
あぁ…はいぃ……、チンポがゾクゾクして……気持ち良いですぅっ……
(と、愛液まみれの割れ目で裏筋を擦られ、快感に身体をビクビク震わせ)
こ、このままオマンコしたりなんかしたら……
射精してもしてもキンタマに溜まっちゃって……あはぁぁ…っ
自分でもどうなるか分からないッ……!
(責め続けられても射精できず、それでも責められる様子を想像して興奮し、
身体を反らせながら、素股の刺激にひたすら耐え続ける)
>>570 ええ顔するやん・・・・・。
ほな、このまま一遍・・・・・・・イカせたろ♪
(秘裂をさらに密着させながら、腰を激しく前後させる。
赤黒く充血していきり立つペニスに肉芽が擦られるたびに、じゅわりと
蜜が滲み出た)
さっきも言うたけど、我慢なんかさせへんで?
馬鹿になるまでイかせ続けて、一生分のザーメン搾りつくしたる・・・♪
>571
くぁぁああッ……!?
いッ、イクぅぅッッ!京子の素股でっ……イグぅぅぅッッッ!!
(舌を突き出した白痴顔を京子に見せつつ、絶頂へ到達する……
が、イッた証の精液は全く出ず、全て金玉へと逆戻りしてしまい)
ぐっぅッ、……苦しいぃッ……
(達したにも関わらず、射精できない中途半端な快感に顔をしかめるが
京子の言葉を聞いて、すぐに顔がほころぶ)
あ…っ、お、お願いします……
発狂するくらい抜きまくって……キンタマ空っぽにしてくださいぃッ………
>>572 あはッ・・・・・効くやろ、これ?
雄臭いチンポの匂いが、ここまで臭ってくるで・・・・・♪
(手甲をつけた手で、ヘソにつく位反り返ったペニスを掴んで
ゆるゆると扱く)
うちももう、欲しゅうて欲ししゅうてしゃあないわ・・・・・。
このまま、あんたのチンポ、うちのマンコで・・・・・・・っ♪
(腰を突き出し、上を向かせたペニスと秘裂の角度を合わせる。
そのまま見せ付けるように、じわじわと挿入していった)
食っ・・・・・・いまくったるっ・・・・・・・♪
>573
あはぁぁッ……そんな…言わないで下さ……
うくッ……うぁぁっ………
(ザーメン、先走り、愛液が付着していたペニスが乾いて、さらに強烈な臭いが漂う)
あ、あ……入ってく……ッ!
(射精できずにガチガチに勃起したままのソレを、宛がわれただけで
ビクビクッとペニスを震わせ、ゆっくり飲み込まれていく様子をじっと見つめて)
くッ、食いまくってっ……射精できない…俺ののチンポッ……
京子専用の……、生きたディルドをッッ……!
>>574 見とりい・・・・あんたのガチガチのチンポっ・・・・うちん中に、
ずぶずぶ入ってくとこっ・・・・!
(とろとろに解れた肉穴の中、襞の一枚一枚がちゅぷちゅぷと
ペニスに吸い付き、奥へと誘うように蠢いた)
ええ感じやで・・・・。
腹の上からでも、チンポの形わかるくらい、太っとくて・・・・・・♪
(かすかに膨らんだ下腹を撫で回す)
こんだけ太っといと、子宮ん中まで入ってまいそうやわ・・・・♪
>>575 はっ、入ってくぅッ……京子のマンコぉッ……
精子搾り出すところにッ…俺のがズッポリ咥えられてるぅぅっ……!
(根元まで入れられただけで軽く達したのか、腰をガクッと痙攣させる
が、もちろん縛られたままなので一滴も精子は出せずに、また逆流させられる)
は、入るのか…京子の子袋っ……?
子宮までチンポハメて……ッ、直に卵巣に精子ぶっかけたいぃッ……!
(歯を食いしばりながら、膣壁の攻めに耐え続けるが、あまりの快楽と
苦しさに、再び犬のように舌を出しながら、荒く息を吐き続ける)
>>576 またイッたんか・・・・・楽しみやなあ、何回までイケるんやろなぁ♪
んッ・・・・おおおッ・・・・・・・・・・♪
子宮、突き上げられるっ・・・・・・・・・・♪
(胸板に手をつき、腰の動きに回転を加え始める。
先端が、こりこりとした感触の、子宮口に突き当たった)
うちの卵子に、溜めきったどろどろのザーメン、浴びせたいん?
そないなことしたら、うち孕んでまうやん・・・・・・・・・♪
(さらに腰と腰を密着させると、出産の時でなければ開かない子宮口が
くぱり、と緩んでペニスを飲み込んでいく)
ええよ・・・・・・・孕ませたるわ。
子宮で直接、チンポハメしてッ・・・・・孕んだる・・・・♪
>577
んぉぁぁッ……うぁぁああ……ッッ!?
(巧みな腰の動きと、肉棒先端を小突く子宮口の感触を楽しんでいたところ
いきなり、さらに奥へと誘い込まれてしまい、あまりに狭い子宮口を通り抜ける
凄まじい快感に、 またまた達してしまう)
んぐぅぅぅッ……!す…ごす……ぎるぅッ……!
はぁ…はっ、孕ませたいぃッ……1つしかない京子の卵子に……ッ
何十億も精子詰まったザーメンぶっかけて……
赤ちゃん作らせたいぃぃッ!!
(竿は膣、亀頭は子宮にぴったりと填まり、肉棒全てを襲う快感に
常に達し続け、その度に逆流した精子は、根元の金玉に溜まり続け、パンパンに膨れ上がっている)
>>578 これで三回目、やな・・・・・♪
くっ・・・・・・んはぁぁぁっ・・・・・・♪
(膣内とは違う感触が、ペニスを一分の隙もなく包み込む。
エラのはった雁首が通り抜け、フックのようにがっちり嵌り込んで)
四回、五回、六回っ・・・・。
イク度に、うちん中で、チンポがブルブル、震え取るっ・・・♪
んッ・・・ちゅ、ちゅっ・・・・・・・♪
(完全に性器を一体化させると、腰をグラインドさせながら覆い被さって
何度も口づけた)
そろそろ、限界やろ・・・・・・・・・・・・・・っ!!
ほれ・・・・・・・・・・・・これ、解いたるっ・・・・・♪
(溜め込まれ続けた射精の激しさ、それに胸を躍らせて。
震える手で、ついに縛っていた布を引き解く)
>>579 はぐぅぅぅッ……も、もう限界ィィっ………!
んむぅ…ちゅっ、んぢゅッ……!
(根元と雁首を締め付けられ、赤黒く変色したペニス……
その根元を縛っていた布を解かれると、ビクンっ、と一瞬剛直が跳ねる)
うぐぅぅッ……で、出ないぃぃッッ……!?
(あまりにキツく縛られていたせいか、尿道がしばらく元に戻らず、中で詰まってしまうが
しばらくすると、尿道が広がり、一気にザーメンが登りつめる)
んぐォォぉッッッ!!?で、ッ…出るぅぅッ!!
………………ッッッッッ!!
(射精した瞬間はあまりの快感に、声も出ず、白目を剥いてしまう
ほぼ固形に近い精液が子宮底に叩き付けられ、その後もごぼごぼ出続けて
子宮内をザーメンゼリーでいっぱいにしてしまう)
んっ、んぉぉッ……ま、まだッ……出てッ……来るぅ……!!
(再びペニスが震えると、今度は濃厚な液体精子がドロドロと流し込まれる
>>580 ひッ・・・・・・・くうぅぅぅぅぅぅッ!!イクぅぅぅぅぅぅッ!!
(精液の塊が、子宮を直撃する。
その勢いと熱さに、昂ぶっていた身体は一気に絶頂に押し上げられた。
肉襞が蠢き、さらにザーメンを子宮に送ろうとペニスを扱き上げる)
おッ・・・・・・ああああああッ♪
でッ、出とるっ・・・・・・ドロっドロの、濃ゆいザーメンっ・・・・・!
卵子がザーメンで溺れてまうっ・・・・・・♪
(逆流しようにも、一体化した性器がそれを許さない。
全てを注がれ・・・・あまりの量に、ぽってりと下腹部を膨らませた)
はぁぁ・・・・・・はぁぁぁ・・・・・・・・・・♪
あ・・・・・・今、受精して・・・・・・着床、したで・・・・・?
・・・・・・妊娠、決定やなぁ・・・・・・・♪
(頬を桜色に染めながら、甘く囁きかける)
>>581 ふはぁぁ……はっ……はぁっ………
(睾丸に溜められていた精子、新たに射精した精子を全て京子の子宮に流し込むと
やっと強烈な責めから開放される)
わ、わかるのか……?俺の精子と京子の卵子が受精して……
その、妊娠したのが………
(甘い囁きに、こちらも赤くなりながら答える)
【そろそろ締めですね】
>>582 解るで・・・・・。
こればっかりは、瑠璃光の力やのうて・・・・・・女の勘、やけどな♪
(舌先を出して、悪戯っぽく微笑む。
そのまま首に腕を回して、繋がったまま抱き合った)
ふあ・・・・・。
流石に疲れたわ・・・・・一眠り、させてもらうで・・・?
(言うが速いか、こっくりこっくりと舟をこぎ始める)
【せやな、楽しかったで!】
【途中で何度か、繋がり難くなってレスが遅れてもうて堪忍や】
>>583 なるほど、女の勘、ね……おっとぉ……
(いきなり抱きつかれ、ぎゅぅと抱き返す)
ん…俺もかなり眠い……妊娠させといて何だけど……俺も……
(そのまま二人で抱き合って就寝…)
【いえいえ、あれは事故ですんで気になさらないで】
【ではでは、また機会がありましたらよろしくです】
585 :
火渡カイ:2006/05/28(日) 18:21:08 ID:???
久しぶりだな・・・・・・・・ふっ、
神和住!きさま、おれのランドセルを返しやがれ!
どこを探しても見つからん。きさま以外考えられん!
ん?何がちょうどいいだと?
みやげを置くのにだ。あてさきを書くてまがはぶけたからな。
>>585 (ちび京子の姿でやってくる)
なんやカイ、来とったん?
久しぶりやなぁ・・・・・・・ランドセル?
(くるりと振り返ると背中にランドセル)
ああ、これのことやろ?
少し借りたで、これ。
……小学生の京子か………
……手ぇ出したら犯罪なのかな、やっぱり
>>587 なのかなぁ言うことは・・・・・手ぇ、出してみたいん?
(悪戯っぽく微笑む)
>>588 ん、んー……ちと、考えさせて
京子が嫌じゃなきゃ……やってみたいけど、その、世間体とか……ボソボソ
【ちょっと風呂行ってきますね】
京子の脇の臭いが嗅ぎたい…自分で変態なのはわかってるが
>>589 細いこと気にしとると将来ハゲるで。
後今日うち書き落ちのつもりやったんやけど・・・・どないしようかなぁ。
帰って来たらうちが居りませんでした、は可哀そうやしなぁ・・・・。
>>590 脇フェチ、ゆうやつやな・・・・。
・・・・・・・ますます落ちづらくなってもうたわ。
俺なんか尻のニオイを嗅ぎたいんだが、変態としてはヒヨッコだと思っている。
>>591 じゃあ軽く脇に顔をうずくめるだけでいいからさー
>>591 えー、戻ってきました
事情も知らずにスマンです、どうぞ落ちてください(?
>>592 こないな日に限って次から次へと・・・・。
類は友を呼ぶ言うんはほんまやってんなあ・・・・・。
>>593 また今度にしぃ。
あんたの頼みだけ聞いたらそら他のに不公平やろ?
次に会えたら嗅ぐなり舐めるなり脇に擦りつけるなり好きにさせたるさかい、な?
>>594 ほんま、堪忍な。
でも嬉しかったで・・・・・うちのこと贔屓にしてくれる名無しが、こないにたくさん居る
言うんが解ったんやからなぁ。
・・・・・・ほな、また会おか♪
おつかれ〜
ひぃ〜ちんこがぁ〜ちんこ〜苦しい〜オーノー〜
598 :
火渡カイ:2006/06/07(水) 23:42:15 ID:???
(ぎ、義務教育を終えてもう何年もたつ女が・・・・・・
社会に出てしっかり自分の足で立っているような女が・・・・・・
わざわざ体をちぢめて男児用の黒いランドセルせおって
さも当然のような顔してやがる・・・・・・!!!)
きさま・・・・・・・・・・
気でもちがったか?
【沈みがちになってしまっていてすまない】
夜はいいねぇ、うっとうしい太陽も隠れて真っ暗だ。
散歩するのにちょうどいい。
京子タン期待age
>>599 太陽少年のキャラだっけ?
>>600 ん〜?君は人間?まぁいいや
そうだよぉ、ボクはダーイン。この世で一番えらぁ〜い人!
覚えといてねぇ〜
今日みたいなぁ、星一つない暗ぁ〜い夜は気分最高だねぇ〜
あんたの事を調べようとしたら攻略サイトばっかり引っ掛かりますた
みんなダーインを攻略しようと必死みたいですね
>>602 あらぁ、わざわざごくろうさん♪
当然だよぉ。ボク、強いですからぁ〜
(口の両端の牙をニーッと見せて笑う)
だいぶ前にアルニカタソ来てたんだけどね残念
何せ過疎板
丈夫そうな歯ですな
こんなのかじっても血が出ないに違いない。ほら
つ【リンゴ】
吸血鬼は歯が命なんだよぉ、当ったり前じゃ〜ん
(笑いながらもリンゴを受け取り、
一口齧って顔をしかめる)
毎日こんな固いものを食べなきゃいけないなんて、
人間って大変なんだねぇ〜
>>604探したら一レスだけ見つけたwww個人的に敵だった時のアルニカが好きだwww
>>606固いモノ食べないと顎が弱くなりますよ
>>607 吸血鬼はそんな面倒なことしなくても栄養摂れるからねぇ〜
(再びニーッと笑う)
これ、せっかくもらったんだけどさぁ〜
ボクには固すぎるからあげるよぉ
(リンゴを渡して)
じゃあねぇ、吸血鬼の夜は忙しいんです
>>608貰っちゃったwおやすみノシ
これってショタの部類に入るんかな?
610 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 23:38:14 ID:wb/qhBj9
このスレが100 番内にあるの久々に見た。
京子タソ最近来て無いな・・・
下げ忘れスマソ
612 :
黄昏ミミ:2006/06/19(月) 19:40:17 ID:???
誰かいるかしら?
あ〜ぁ、よく寝たぁ。そろそろ起きないとねぇ〜
今晩もいいねぇ、この闇の濃さ
俺は1から今までずっとヲチしてるんだが・・・キャラハン人数は少ないが落ちないようにガンガッテくれ
>>614 ふ〜ん、そうなんだぁ?
それって、ボクが『人類さよ〜なら計画』を実行するまでもないってことぉ?
あはは、じゃ〜誰か来ないかちょっと待ってみようかな。
そーいう時にだれも来ないね
>>616 あははははは♪ホントだねぇ〜
誰にも会えなくてさぁ、残念なんだけど…
もうあのいまいましい太陽が昇って来ちゃったのよねぇ、ムカつくよねぇ〜
じゃ、ボクはそろそろ寝る時間だからぁ、
またねえぇ…おやすみぃ〜
てかダーインと言うキャラ知ってる椰子がどんだけ居るんだろう。他のキャラもそうなんだが。
久々に京子タソの淫乱な姿が見たい・・・欲求不満になりそうでつ
コロコロだけじゃなくてコロコロ・ボンボン総合だったらなあ・・・
>>620 過疎り過ぎだし、良いんじゃないか?次スレ立てるときにスレタイも考えりゃいいよ。
>>1はまだここ見てんのかな?
発想は良いスレなのにキャラハンが少ないとは勿体無い
何かキャラハンやってみようかな・・・需要あるジャンルて何?
今の所確か
サイポリス 3
ビーダマン 1
ミニ四駆 1
ケシカス 1
ベイブレード 1
ジャンゴ 2
デュエルマスターズ 1
で結構ばらけてるから好きなジャンルで良んじゃね?
ボンボンとの統合は俺もこんなスレだし自由にやって良いとオモwww
コロッケとか、でん爺とかも需要ありそう
だな。キャラハン募集掛けてみるか。
女の子キボン
別にどっちでも良い。外出キャラでも誰でも良いからロール見せろ。
男の子でもキボン
あわよくばょぅι"ょキボンヌ
631 :
カービィ:2006/06/23(金) 16:50:35 ID:???
デデデでプププなものがたり。
カービィのバキュームフェラと精子吸い込み
カービィてオニャノコ?
つーか、最近のコロコロ読んでないから京子タソとかサイポリス年代以外のロルってないキャラの性別が解らん。
男なんや、わい、男の桜ちゃんが好きなんや!
あはは。ここ、夜はいつも静かだねぇ。
人の出入りが少ないからぁ?
もっとたくさん来ればいいのにねぇ〜
そしたら、張り合いでるじゃん!
>>623 そんな物騒な物、持ってくるなぁ〜!
(はじき返す)
>>634 男だよぉ。他の人のことはぁ、知らない。
あはは
>>598 失礼なこと言いなや、カイ。
丁度ええサイズの鞄がこれしかあれへんかったさかい・・・・。
(とん、とランドセルを置いて)
ま、返しとくわ。
・・・・・言うておくけど、おかしなことには使ってへんで?
>>620 その話題は百万回・・・・・。
まあええんちゃう?次スレはちゃんと総合スレにするつもりやし。
・・・ってうちがそないなこと、勝手に決めてええのか知らへんけど。
お、ちんまい京子たんだ
…あれぇ、誰かいるのぉ?
気配がするんだよねぇ…人間?
>>638 せや、ちんまいでー。
(背伸びして手を伸ばして)
(それでやっとこ首に抱き付けれるくらい小さい)
ふふん、かぁいいやろ。
抱っこしてみぃ、めっちゃ軽いで?
>>639 サイポリスの神和住京子や。
よろしゅうな・・・・・って自分あれやん、妖怪やろ?
あかんあかん、そないな呑気こいとったら後ろからバッサリやられるで。
>640
うーん、ホントにちっちゃいなァ……小学校低学年くらい?
(伸ばされた手を握り返して)
抱っこ?……よいしょっと
(膝裏と背中に手を持っていき、ひょいと持ち上げる)
軽いな……30kgいってないんじゃないの?
>>640 バッサリってさぁ…
(辺りを見回して)
もしかして、きみにぃ?
あはは、ボクはダーイン。妖怪じゃなくて吸血鬼だよ。
そんな心配、必要ないねぇ
(小さい相手を明らかに見くびった態度)
>>641 うわ、高い高いやぁ・・・・・!
(頬をすり寄せて、ぎゅっとしがみついて)
(肉体の変化に精神も引っ張られているのか、本当の子供のように喜ぶ)
おにいちゃん、京子と遊ばへん?
>>642 自分や自分。
まぁええわ・・・・よろしゅう頼むで。
(抱っこされながら、ダーインを見下ろす)
>643
ふふ、まるでホントの子供と遊んでるみたいだな……
(抱っこしたまま何度も上げ下げして)
遊ぶ?何して遊ぶのかなぁ……?
お兄ちゃんが京子ちゃんをアソぶのか……京子ちゃんがお兄ちゃんをアソぶのかな?
(遊ぶの意味合いが違うことを言ってみたり)
>>644 そんなん、決まっとるやろぉ・・・・?
(純真無垢な幼い顔が、蕩けるような淫靡な笑顔に)
(この年頃の少女が、絶対にしてはいけない顔で囁く)
おにいちゃんが、京子で遊ぶんやって・・・・・。
>645
ふふ…ホントにやらしー子供だねぇ……
そんな顔されたら、我慢なんてできやしないよ……
(高い高いの姿勢からいきなり京子を抱き寄せ、小さい唇を奪い
いきなり深い口付けを行う)
んッ、ちゅふぅ……ちゅぶっ、ちゅむぅ……ッ
>>643 (京子と、京子を抱く人間とを交互に見比べ)
うぅ…あはは!人間同士、そうやってつるんでればいいさ。
ボクは忙しいんだ、えらぁ〜〜いからねぇ。今日はこれで帰るよ。
…あ、でもさ。今度会ったときはちゃんとボクとも遊…いや、何でもない
(帰る素振りをみせ、背中越しに言葉を残して)
邪魔して悪かったねぇ。じゃ、またねぇ〜
(心なしか、早歩きで去って行った)
>>646 んッ・・・・・ちゅ・・・ちゅっ・・・んむ・・・・ぅ。
(小さな身体は、包み込まれるように抱き寄せられる)
(汚れを知らなさそうな唇は、ぷにぷにと柔らかくて)
ぷはぁ・・・・。
あんな、京子な、ちんまくても・・・ちゃんとえっち、できるんやで・・・?
せやから、えんりょなんかせえへんで、おにいちゃんのすきにしてええで・・・・・♪
(舌足らずな甘え声で、目を潤ませて囁く)
>>647 ええよ・・・・また、遊ぼ?
そん時はうちの血ぃすって、うちをどれいにしたったらええわ・・・・♪
>648
ちゅぷッ……ちゅっ、んふぅ………
(京子の唾液を味わい、自らの唾液を流し込むと口を離し
お互いの唾液が交じり合った液体が糸を引くのをにんまりと見つめ)
ふふ…そうか……、それなら、まずはおにいちゃんのおチンポを
キレイにしてもらおうかな……?
(ファスナーを開けて肉棒を取り出す、パンパンに勃起しきったペニスからは
すえた臭いが漂い、根元に揺れる陰嚢もたっぷり詰まっていると言わんばかりに
こちらもパンパンに膨れている)
>>649 うぁぁ・・・・・・。
(ぺたんとへたり込むと、見上げた先にぶらぶらとペニスが揺れている)
(大好きなお菓子でも見るように、目を輝かせ、頬をほてらせて視線を注ぐ)
おにいちゃんのおちんぽ、おっきぃなぁ・・・・・。
京子、こんなんおしゃぶりできるんやろか・・・・・・・・・♪
(そう言いながらもいそいそと膝立ちになり)
(首を伸ばし、小さな口を限界まで開けた)
(温かい吐息が、ペニスにはぁはぁと浴びせられる)
ほな・・・京子、お口でおにいちゃんのおちんぽ、ぴかぴかにしたるわ・・・。
あーん・・・・・ぱく・・・・・。
(いきなり先端をくわえ込み、幹に両手でつかまって)
(ちゅうちゅうと吸いながら、ゆっくり飲み込んでいく)
んん・・・・あむ・・・・はむ・・・・・・んちゅぅ・・・・・。
>650
そんなこと言いながら…ホントは食べたくて仕方ないんだろ……?
思う存分飽きるまでおしゃぶりしてて構わないぞ?
(腰を突き出して、おしゃぶりしやすいようにして)
お、おぉッ……なかなか上手だ……
熱い京子の口ン中…しっかり伝わってくる……ッ!
(そのまま腰を動かさず、京子の奉仕に身を任せて)
キレイにするだけじゃなくてな…よーく唾液をまぶしておくんだぞ……
これが京子のキツキツのツルマンをぶち抜くんだからな……?
>>651 はむはむ・・・・んん・・・・んぷ・・・♪
(含んだ先端を、内頬におしつけて)
(ペニスのかたちに膨らんだ頬を撫で回す)
おにいちゃん、しらへんの?
こどものほうが、たいおんたかいさかい・・・・・中は、ぬくいんやで・・・♪
んちゅっ・・・んむ・・・あむっ・・・・・。
(小さな口いっぱいにほお張り)
(固く勃起したペニスを、口内ではむはむと甘噛みする)
(両手で幹を扱き、玉を手のひらですくっては転がした)
うぁ・・・・・。
おにいちゃん、ほんまてかげんなしで、京子んこと、おかすつもりなんやぁ・・・♪
ああ・・・こないなでかちんぽ、京子のガキまんこに入るんやろかぁ・・・・・。
あむ・・・・・・・んちゅ、くちゅ・・・・んむっ・・・んっんっんっ・・・・・♪
(目を細めて、無邪気に笑いながらペニスにしゃぶりつき)
(唾液を溜めて、言われたとおりに絡めておく)
>652
>652
くふぅ……ッ、そんなこと知ってる……っ
余計なこと言わないで、俺のチンポしゃぶってりゃいいんだよ……ッ!
(強がってみせるが、容赦ない京子の口撃を食らい続けて、あまり迫力は無い)
た、タマも案外気持ち良いな……
アメ玉しゃぶるみたいに、手コキしながら金玉も口でやってくれッ……
あぁ、犯してやるよッ……くふ……ッ
犯すなんてモンじゃない……レイプしてやるよ………
ピッタリ閉じたガキマンを無理矢理拡げて…ズッポリハメてやる……ッ!
>>653 ふふん・・・・。
(一瞬口元を吊り上げて笑うと、しおらしい顔をつくる)
あ・・・あ・・・・・・かんにんな、かんにんやで、おにいちゃん・・・・。
京子、いっしょうけんめいおしゃぶりするさかい・・・京子からおちんぽ、
とらんといてぇ・・・・・・・。
たまも、したらえええんなぁ・・・・・れろ・・・あむ・・・ぱく・・・・・。
んふ・・・・・ん・・・・んん・・・・・んむ・・・もぎゅ・・・。
(手で幹を扱きながら、舌の上に玉をのせて)
(口に含むと、ころころと転がし、頬をすぼめて揉み解す)
そんな・・・・・おにいちゃんのおちんぽ何かでおかされたらぁ・・・。
京子のまんこ、おにいちゃんのちんぽの形になってまうぅ・・・・・・・・・♪
(無理矢理犯されるという状況を妄想して自分に酔ったのか)
(目に怯えと欲情の色が混じり、言葉に形だけの哀願の念が篭り始める)
いや・・・・いややぁ・・・・・かんにんしてぇ・・・・・♪
>654
ダメだな……、俺のチンポは犯したくて仕方ないって言ってるぜ……?
京子のガキマンコを……俺のチンポ専用のハメ穴にしてやるよ……!
(キンタマにむしゃぶりついていた京子の肩を押して、床に倒すと
思い切り足を広げさせて、股間を隠す下着を引きちぎるように取り去る)
ふふん…これからレイプされるってのに、こんなに濡らしやがって……
どうしようも無いメスガキだな……?
(指先でピッチリ閉じた筋を撫でると、僅かにクチュクチュという水音が響き)
……それじゃ、そろそろ犯してやる……たっぷり味わえよ?
(唾液まみれの剛直を、サイズの合わない閉じたマン筋に宛がい
無理矢理腰を進めていく……ゆっくりとめり込むようにペニスが入っていく)
>>655 ん・・・・ぐっ・・・!
(組み敷かれ、足を広げさせられて)
(緋袴をまくられ、動物の可愛いバックプリントのされたショーツが剥ぎ取られる)
あ・・・ああ・・・・・・・・。
京子、そんなんちゃう・・・・ぬ、ぬらしてなんかあ、あらへぇん・・・♪
(あまりの興奮に朦朧としながら、甘えた声で否定する)
(目を潤ませ、泣き笑いの顔で頭を横に振った)
あ・・・・ぎッ・・・・・ぐぅぅぅッ・・・・!
ひぎッ・・・・あ・・・・・・かはぁぁ・・・・・・ッ!?
(幼い秘裂を、大人のペニスが蹂躙していく)
(そこはみちみちと引き裂かれ、無理矢理ペニスを飲み込まされて)
(こればかりは演技ではない、本当の悲鳴を上げながら身悶えた)
んぎゅ・・・・・ぎ・・・・あ・・・・あああ・・・・・!!
(下腹部をペニスの形に膨らませ、全身をがくがくと震わせる幼女巫女)
(やがて先端が一番奥をどすんと突き上げると、一際強く痙攣した)
あ・・・・・・かふ・・・・・・・・・・・。
>656
(自らの体重を掛けて狭い膣穴を拡張させ、子宮口まで押し込むと
一旦動きを止める)
ふぅぅ……、コイツはキツいな……ッ、まるでガキマンコにチンポが
食いちぎられそうだ、ぜ……ッ!
(痙攣によって膣肉が収縮し、刺激を与えられると、あまりの刺激に
腰がビクッと震えてしまう)
どうした……?あまりの快感に声も出なくなっちまったか……?
(にやにや笑いながら細い足を掴むと、ゆっくりとピストンし始める
身長差があるため、まるで押し潰すような体勢で、京子の穴を
太い剛直で何度も何度も犯し続ける)
>>657 あ・・・あ・・・・・・・はぐッ!?
(飛んでいた意識が、強烈なピストンで無理矢理呼び戻される)
(圧し掛かり、押しつぶされるような体勢で肉穴を掘られ)
ひッ・・・!いッ・・・・!あッ!あッ!あぁぁぁぁッ!!
(子宮が歪むほどの衝撃が、全身に痺れるような快感と共に広がる)
(もう気絶することも許されずに、小さな体一杯で男の獣欲を受け止めて)
あ・・・・あ・・・・・あ・・・・・・・・ひッ・・・♪
(次第にこなれていく肉穴が、幼い精神も官能に蕩かしていく)
お・・・・・お・・・・・おにいちゃんの・・・・・お・・・・おちんぽぉぉっ・・・。
あかん、あかん・・・・京子、なんやもう・・・きもちよぉなってきてもうたぁ・・・・・♪
>658
(幾度もピストンを続ける内に、ただ締め付けるだけだった膣圧が
段々と快感を与える程度になってきたのを感じ、にまりと笑う)
いけないメスガキだな、京子は……ッ、レイプされて気持ち良くなっちまって
チンポを欲しがるなんて、な………っ!?
(京子の腰を掴むと、さらに激しく突きこみを開始する
子宮口をこじ開けるように何度も何度も腰を落とし、幼穴を蹂躙しまくる)
そろそろ出すぜ……初潮なんて来てる訳が無いからな……
中にたっぷり出しまくって……ザーメン漬けにしてやる……ッ!
>>659 (ふるふると頭を振りたくり、真っ赤に蕩けた顔で喘ぐ)
(目には涙をにじませ、唇の端から涎を零しながら)
あ・・・・や・・・やっ・・・・・・やぁん・・・・♪
ら、らって・・・・きもち、いいんやもぉん・・・・・♪
・・・・お・・・・あ・・・・・ああ・・・・あひ・・・ッ!
(腰を固定され、突き込みの速度を加速されて)
(許容量を越える快感に、背筋に悪寒にも似た震えが走った)
あ・・・・・あかぁん・・・・・♪
今だされたら、京子・・・・・京子、脳みそまで精子色に染まってまうぅぅ・・・・!!
(強くしがみつき、細い足を身体に絡ませて、胸に顔を埋めてすすり泣く)
(肉穴は、まるで小さな舌がペニスを舐め回すように蠢いた)
>660
(しがみつくだけでなく、足を腰に絡ませてまで中出しをせがむ様子に
さらに加虐心をかき立てられてしまう)
染めてやるよッ……朝から晩までザーメンのことしか考えられない
ザーメン狂いのメスガキに仕上げてやるッッ……!!
(絶頂に向けてさらに腰の突き込む速度は増し、子宮を壊さんとばかりに
肉杭を小さい穴にひたすら打ち付ける)
ぐくぅッ……イクっ……!そのちんまい身体でッ……俺の精子を……
受け止めろォッ…ッッ!!
(子宮口にぴったり鈴口を押し当てると、大量の濃厚精子をぶちまけ
京子の未熟な生殖器官全てを白く染め上げる……
入りきらなかった精液は中に溜まっていき、とうとう入りきらなかった分が
ごぼっ、と鈍い音を立てて接合部から溢れ出てしまう)
はぁッ……はぁ……どうだ?
たまにはこんな感じでレイプされるのもいいんじゃないか……?
【それでは、こちらはこんな感じで終わりです】
【遅くまでお付き合い頂いてありがとうございましたー】
>>661 あかん、あかんあかんあかんって・・・♪
京子・・・・京子、おかしなってまぅぅ・・・・♪
あ・・・・あッ、あッ、あッ、あッあッあッ・・・・・・・・・・♪
(しがみつく手足に力を込めると、肉穴もそれに従い、きゅんと締まって)
(嬌声が高く、切羽詰ったものになっていく)
くひッ!?
ひ・・・・・・い、ぁ・・・ああああああああああんッ♪
(密着した鈴口と子宮口)
(二つの口移しに、ザーメンを注がれ、小さな子宮が白濁で満たされていく)
(ぱんぱんになるまでザーメンを詰め込まれた下腹は、軽くぽってりと膨らんで)
あ・・・・・・・・あ・・・・・・・・・はぁ・・・・・・。
・・・・・凄い・・・・気持ちよすぎて、洒落に、ならへんわ・・・・・・・・。
(幼い顔に、女の表情を乗せて)
(快感の余韻に、甘く身体を痺れさせて答える)
ちんまいと、ほんま・・・・・効くなぁ。
身体中、ばらばらになりそうやったわぁ・・・・・・楽しかったで・・・♪
【お礼を言うのはこっちの方やね、おおきに】
【ほなな、どっかでまた会お・・・おにいちゃん♪】
ちっ…!とんだ失態だった。
あんなちっちゃな娘にペースを乱されちまうなんて、
らしくない。ボクらしくないよぉ
何だろ…くそっ!
(異常なほど昨晩会った少女に固執する)
まぁ〜いいさ、今日も真っ暗。気分爽快じゃん!
(邪念を取り払うかのように顔を左右に振って)
せっかくなんだ、珍しく居座ってみようかなぁ。
静かだねぇ、誰にも会えなくて残念〜〜〜。
あはは。なかなか難しいもんです
>>664 ありがと〜ねぇ
でもさ、餌って何のだよぉ?
ずいぶん引っ掛かる言い方してくれるなぁ
気になったから、上山兄の作品ググッてみたお。京子タソはゴーストバスターなのか!
定期age
今
>>1から全部読んでみたが、実質何度か顔出してるキャラハンは数人しか居ないな。一言落ちならもう数人は居るが・・・今後の活性化に期待するか。
>>666 ゴース・・・・・まあ、せやな。
うちの能力は瑠璃光、ぶっちゃけ生命力の操作ゆう風に思ってくれたらええわ。
傷を治したり、再生能力を暴走させて相手を自滅させたりいうんが得意やで。
ただ・・・・・・・・・ここではちょっと違った使い方してんねんけど♪
>>667 おおきに。
sageばかりやと、新規キャラハンが来ぉへんかも知れんもんな。
せやかてageまくられても困んねんけど。
>>668 ダーインには期待しとるで。
ただ・・・・うちはジャンゴ読んでへんのや。どないしようなぁ。
今更コロコロ、買って読むんもアレやし・・・。
京子タソだ。今晩和!!!
ageると荒らしも来易くなるからな。
俺もジャンゴは読んで無かったから正直分からんが・・・他スレみたいにテンプレ作ってみてはどうかと提案する↓
【名前】
【作品】
【性別】
【年令】
【参考画像等】
【備考】
キャラハン同士でも結構知らない作品だったりして分からん事も有るだろうしな。
付け足しサンクスコ!!
この調子でキャラハンが増えて行くと良いな。俺も今度マスカレードの単行本買ったら考えてみる。
>>672 せやな、それまでうちが気張るさかいに。
キャラハンでも名無しでも、どっちでもええさかい気軽にまた来て見てや!
【ほな、今日はこれで落ちさせてもらうで】
【またそのうちくるさかい、よろしゅうな】
おつかれ!!ノシ
ドロップとかリエナ来ないかな
ん? けっこう最近だよ。コロッケとバトルビーダマンね
んー、バトビーの大和ヤマトならなんとか‥‥
まぁすぐには無理だけどね
大輪だったわ。スマソ
ガンガレ!超ガンガレ!!
>>675 こらこらこらこら、あかんあかん!
頭のhは削らんとあかんで!!気ぃつけや!!
>>676-682 キャラハンは随時募集しとるけど、無理することはあらへんで。
テンプレも一応できたことやし、参加が決まったらよろしゅうにな。
【今日は書き落ちや。堪忍な】
>>670 あはは!きみ、アッタマい〜ねぇ
【名前】ダーイン
【作品】太陽少年ジャンゴ
【性別】男
【年令】
【参考画像等】
ttp://t.pic.to/1avo7 【NG】
【備考】吸血鬼
太陽の光が苦手
自称えらぁ〜い人
ふ〜ん。ヒトが増えるといいねぇ、ここ。
人間を絶滅させたいボクにとったら複雑な気分だけどさぁ〜
思ってたより柄悪スw
京子を嫁にいけないようなことをしてやりたい
下の毛を全部剃ってしまうとか?
剃毛とかピアスとかかな
>>685 あはは、失礼なヤツだなぁ。
いったいどんなの想像してたんだよ
>>686>>687 えげつないねぇ。
この前の娘でしょぉ〜?
ボクも会えるの楽しみにしてるんだよねぇ、あはは!
>>689 取りあえずえいっ!(業務用ライトを当てる)
あとは(オートセンサーライトを設置)
今日は京子タソ色々と危険日だな。
脇毛や恥毛プレイでもいいよ
>>690 うわっ…止めろよぉ!
(
>>690の持つライトを振り払う)
今日びの人間は厄介なもんもってて困るなぁ…!
ボクは真っ暗な世界に気分よく暮らしたいんだよねぇ
あっホントに弱い…パチッ(ブレーカーをおとす)
すまんまさかここまで弱いとは
>>695 う、うるさいな…苦手なもんは仕方ないだろ!
だからそれを逆手にとって、太陽を隠しちゃってさぁ、
光に依存しちゃってる人間共を一掃してやるんです。
一石二鳥で名案だろぉ?あはは!
>>696 生意気だな…パチッ(ブレーカーをつける)
>>697 ゔっ…!眩しいっっ…!!
止めろよぉ〜!
(爪を伸ばして光源を破壊する)
……不覚にも怯んじまった…お前、さっきからボクに何さてくれるんだよぉ
(
>>697の肩をガシッと捕まえる)
ぶっちゃけ悪役キャラは此処じゃ暴れられないから色々いじくれて楽しいなwww
いや軽くコントみたいなことをしようとしただけだが…そんなに怒るなよ
>>699 やっぱり、人間なんか嫌いだぁ!
>>700 相方が溶けちゃったら誰も笑わないだろぉ?
(ぱっと手を離して)
太陽の下で元気で暮らせる人間ってタフだねぇ
この子、朝までどっかに縛り付けとこうか。
>>703 きみの住んでる地域から闇で覆って、光が差し込まなくしてやるよぉ
朝までは無理だけどぉ、今日はもうちょっと長くいるつもりなんだぁ
あはは!
今日は変わった人間に会っちゃったなぁ。
吸血鬼が怖くない人間なんて初めてだよぉ、驚いたぁ。
でも、あんな眩しい物持ってるなんて計算外〜〜
今にもっと闇の力を増して、効かなくなるけどさぁ。
あはは!
ちょ〜っと楽しかったねぇ。
さ、そろそろ帰ろ〜
また来るよぉ。近いうちにねぇ、あははは。
京子タソ→淫乱
火渡カイ→クール
ダーイン→生意気
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
京子タソ→犯す
火渡カイ→撫でる
ダーイン→泣かす
《《二回以上顔出してるキャラハンの性格と名無しの対応の目安(随時更新中・新規参加者募集中)》》
>>671怒られるかもしれんが、俺のイメージでは京子タソは18、9位の年の頃なんだがw
>>684下の絵ならOK許容範囲
そろそろ
709 :
火渡カイ:2006/07/06(木) 23:52:35 ID:???
久しぶりすぎてずいぶん伸びてるな。
ふん、興味もない。
>>神和住
確かに返してもらったぞ。
(ちょうどいいカバンだと?一体何に使いやがった?!
こいつの言うことはどうも信用ならん!!)
>>ダーイン
ほう、今度は正真正銘の化け物か。
おもしろい。
人間を絶滅させたいらしいな。
こちらとてやすやすと倒されるつもりは無い!
せいぜい頑張るんだな。
>>670 くだらん。が、おれは人に名乗らせて自らは名乗らんような下衆じゃない。
【名前】火渡カイ
【作品】爆転SHOOTベイブレード
【性別】女に見えるとかぬかしやがったら殺す!!
【年令】10前後くらいだと思っておけ
【参考画像等】
ttp://pc.gban.jp/?p=3559.gif 画像を探したが、ロクなのが見つからなかった上に
スキャナも無い。
しかたが無いから自画像を描いた。
・・・・・・・・何も言うな。自分でよくわかっているorz
【NG】
【備考】 典型的ライバルキャラ
とある大会社の御曹司だが円満とは言えない家庭で育つ
ファッションセンスが絶望的
こんなものか?
結局二度名乗ってしまった・・・・・・ちっ!
キャラハン同士のロールキボン(古)なんだが、おにゃのこ一人しか居ないから難儀だな
火渡カイをリアルで知ってる世代て此処に何人くらい居るのだろう。
カイよりマックスの方が好きだったな
714 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 21:36:42 ID:GWgnQYyL
カイしってるしマックスも知ってる厨房です
おぼっちゃまくんが好きだった
>>706 な〜んか気に入らないなぁ
何でそうなるのぉ?
>>707 ふ〜ん。そう、よかったじゃん!
何がよかったのかボクにも全然わかんないんだけどさ。
あはは!
>>709 化け物だなんて失礼だなぁ
ボクからしたら、地球にこ〜んなに増えちまった人間のほうが信じられない。化け物だよぉ。
ふん…でもさ、きみ、人間にしては珍しいねぇ。変わってるぅ
もう一人の娘も見所あるし…仲良くしてねぇ
な〜んて。あはは!
何か無性にDVしたい。こいつ殴ったらスゲー良い音しそう。新しい試みハケーンの予感。
タイーホ
こう横っ面を一発。
面白そうな場所ですこと。
ボンボン統合になったら、遊びにきてもよろしくてよ?
スレ終盤期待age
キャラハン頻度少ないな。。。
バーコードファイターの桜ちゃんかバトビーのツバメきゅんに逢いたい
桜www此処よく読み返してみたらキャラハン数人しか居ないのな。よく続いたわ。
725 :
おっさん:2006/07/12(水) 04:33:25 ID:???
おっさんの頭はバーコード
ウンチコロコロコロコロコミック。
来月のコロコロの表紙にはおっさんの顔がアップで載ってるからみんな買うんだよ?
男なんや! わい、男の桜ちゃんが好きなんや!
最近、どうしてこんなにムダに天気がいいんだろぉねぇ。
明るいよぉ、夜なのにさ
なーんか落ち着かないなぁ。
…こんな日はぁ、の〜んびりするのに限るねぇ。
>>717 趣味、悪いねぇ。
>>720 きみに会えるの、まだ先なんだ?ざんね〜ん
じゃ、そのときはまたよろしくぅ
あはは!
まだ居るか?居るのなら一発殴らせろ!(飛び掛かる)
>>728 …ん?わっ!いきなり何だぁ?!
(一瞬驚いて怯むが、辛うじてかわす)
やだよ、そんな楽しくなさそうなことぉ。
人間って野蛮だねぇ。ボクはのんびりしたいのにさ〜
(地面にダラッと座り込む)
避けられたか・・・(チッ)
俺が楽しければそれで良い!青春ドラマみたいに横から一発殴らせろ。なに、直ぐ快感になって病み付きになるから。(じりじり)
そんな所で隙だらけに座ってるって事は、承諾したって事だな?
>>730 きみさぁ、ボクより自分勝手だねぇ。
それになんて言うか、時代錯誤してないかい?
結構気持ち悪いこと言うなぁ。快感になるわけ…まぁいいや。
そういうのって、お互い一発ずつ公平なものだろ?
先に殴らせてくれたら考えてもいいよぉ
(ニーッと意地悪く笑う)
先にだと?むぅ・・・何故か真っ先にクロスカウンターみたいな図が浮かんだんだが・・・。
よし、俺も漢だ!好きにしろ!その代わり後に残る代償は大きいぞ?(ニヤニヤ)
>>732 い〜ねぇ、そのいさぎのよさ!
じゃー、遠慮なんかしないよぉ。
(すっと
>>732に向き合って立ち)
さようなら、名前も知らない人間。
短い付き合いだったねぇ。
…………………うらッッッ!!!
(渾身の一撃が
>>732に決まる)
ぐおふっ!!(グキッと鈍い音がしてクリーンヒット)
・・・・ふ、甘いなダーイン。人間そう簡単には死なん(死んだかと思われたが、奇跡的に生きていた)
約束だ、おめぇの横っ面貸してもらうぞ。
>>734 まさか、ホントに死んじまったかぁ?……………?!
(平気な顔をする
>>734を見て面食らう)
なぜだ?どうして平気なんだ?
バカみたいにタフ…いや、きみの方がよっぽど化け物だよぉ
(得体の知れない者を前に、動揺し始める)
も、もうきみの青春ごっこに付き合いたくない!ボクはそろそろ暗黒城に戻るよ…
(序々に後退気味になる)
ふふふ・・待て、何を今更。俺が受けた分はきっちりかっきり返させて貰うぞ。(ダーインの首根っ子を掴む)
覚悟しろ!どりゃあーーーー!!!!!バキッ!!!!(宣言通り、横っ面を思いっきり殴る)
うはっw週末のストレス発散に最適w今日は泣きながらねんねするんだな。
>>736 止めろぉ!離せよこのっ…
ぅぐッッッ!!!……………………
(抵抗する間もなく一撃が入り、顔半面を押さえてうずくまる)
い゙ッ…!ぅゔ………!……なかなか言ってくれやがるじゃん…ムカツクなぁ。
う…夜寝るのはきみたち人間の方だろ?
(何とか持ちなおして)
ホント、太陽がないと何にもできないんだねぇ。
気がすんだろぉ?今晩はよく眠れるといいなぁ?
あはは!
お前なんか、さっさと失せろよぉ!
(苦し紛れか、はき捨てるように言い放って)
おーおー威勢の良いこったw(すっかり満足してニヤニヤ笑いを堪えきれない)
おめぇはその太陽が苦手なんだろうがよ。はいはい、わーったわーった!もう帰るっつーの。(ニヤニヤ)
またストレス溜まったら来てやるよ、じゃあなw
【お相手ありがとうございました。】
【〆ます。】
>>738 いちいち癪に触る言い方するヤツだなぁ…!
そうさ。だからボクにとっても太陽が無くなっちまった方が都合がいいわけ!
分かったんならもう行けよぉ。ニヤニヤするなよ、感じ悪いなぁ…!
(悠々と去っていく
>>738をにらみつけながらも見送って)
ふん。…来るんなら、もう今度なんかないと思って、覚悟を決めて来るんだねぇ。
ああ、ひどい目に逢った…。牙にヒビ入ってないといいんだけどさぁ。
(顔をしかめて殴られたところをさする)
手加減したつもりはなかったんだけどなぁ…?
なかなかやるもんだね、人間も。
(複雑な顔をして)
もうすぐ太陽が昇ってくるねぇ…うっとうしいな。
今度こそ、ボクも帰ろぉ。今日はホントによく眠れそうだよ。
(明るくなり始める前の闇の中に消えていった)
キャラハンの皆、これからキャラ犯ろうとしてる皆に質問。あなたは攻め派?受け派?どっち?
>>741 一応俺はキャラハンだが、その時の流れやキャラによる
さいですか!ちなみにどちら様?
自分はキャラハンさんが攻めて欲しい人なのか攻めたい人なのかの区別が付けられないんで。。。昨日も絡もう思ったんだけどやっぱり気にしてしまうんですね。。。
てか此処ROMってる人居るんだw
>>743 いや…なりきるにも
コロコロのキャラならなんでもいいと言う自由制に何をやったら良いか釈然としないんだ…
取り敢えずコロッケか終わってるがベイブレードのキャラ以外はあまり得意じゃないんだ。
そんなに細かく気にしなくても良いと思いますよ?
自分も此処に来られてるキャラハンさんベイブレ以外分かりませんしwそれでも絡みますw
キャラハンしてる人が少なすぎてタイミングが難しい現状。。。新規の方大歓迎なんですけどねw
じゃあ、ドロップできる?
取り敢えず、まだ絡んだ事無いツンデレ御曹司のおぼっちゃんと、吸血鬼さんに絡んでみたいな。
次スレはせめて「糞」は外そうや
……そんなにいっぺんに何か言われても…
【まあレス確認するのが遅かった俺が悪いんだが】
取り敢えずコロッケの持ちキャラはリゾットとTボーンだったりする。
ベイブレはまちまち…出来るキャラと出来ないキャラが極端に違う。
女はできないと思われる
需要あるかどうかは知らんが、ショタもおkなんだし好きなのやったら良いんじゃまいか?
ただ男キャラは、↑みたいに名無しにいじられる事が多いだろうがw
まあ俺は何されても構わないが…。
別に苦手ではないしな
>>754 じゃあうh(ry
まあそういう受難はキャラの性格にもよるがな。頑張ってくれw
>>755 ありがとう。
まあ出来る範囲でガンバるよ
【取り敢えずはこのキャラで行くよ】
最初に聞いて来た奴に返事するな。
その、なんだ…
俺はどっちでも構わないんだが…
………すまんっ…
(何と答えたらいいか解らず謝る)
リゾットに餞別をやる。
【名前】
【作品】
【性別】
【年令】
【参考画像等】
【NG】
【備考】
他のキャラのはログ漁ればあるし、参考にすると良いかも。
>>758 あ、有難う。
【今は携帯からだからな、今からパソコンひらいて
記入するよ感謝。】
>>757 ROMってましたwそんな謝らないで下さい゚。
しょっちゅう回ってるスレじゃないけど、他のキャラの方とも遇えると良いですねw
自分は今の所ROMに撤しますwww
こん中じゃ、京子タソが一番年上かな?
餞別くれた奴には悪いんだが
今、パソコンの接続状態が悪いみたいで繋がらないんだ…
すまない…
今度パソコンから来れたときは記入するから…
じゃあ…またな。
【いろいろ教えてくれて有り難かった。
また来るかな…。】
僕も参加していいの?
ワロスwwww良いんじゃね?
上等だ、ボレはちっとも困らん!
>>761 女性に歳を聞くもんじゃ茄子
他は、清原>>>>>>>>>リゾット=ダーイン>>>カイ
だとエスパる。清原は逸材だ罠www
覚えてないけど超人キンタマンあたりでもいいな
>>764 >>765 ありがとう。頑張ってみるよ。
最近のコロコロは知らないけど
サイポリスとかくにおくんなら知ってるからよろしくね。
まさかオリッ鉄が実現するなんて、夢にも思わなかったあのころ。
>>769 そうだね。
天国で仰木監督も驚いてるんじゃないと思うよ。
でもそれよりこのところの巨人の不調はどうにかならないのかな。
てか清原エロール回せるんか?wスゲー気になるww
>>771 そりゃあもちろん回せるよ。
機会があったら是非挑戦したいね。
夜のホームランを打っちゃうよ。
好きだそのキャラw男:女=4:1で大変だがガンガレおw
番長あんまし股間かくなよ?
ちょっとだけ久しぶりかな。
キャラハン増えたみたいで嬉しいぜ。
よろしくな。
リゾットを108回殴りたい。萌
>>774 ごめん、気をつけるよ。
でもみんなそんなところまで見てるんだね。
>>775 こんにちは、僕は清原和博。
よろしくね。
君のことはアニメで見たことあるよ。
>>777 に向かって160km/hの速球を投げる
最近出てくる殴打フェチ名無しは何なの?
>>779 単に男キャラとどう絡めば良いのか分からない厨房
此処二、三日で一気に増えたね。
なんや、知らん間にメチャメチャ来とるやん!
ええでええで、この調子で・・・・て、女はうち以外は一人だけかいな!?
>>684(ダーイン)
画像、見れへんわ・・・・他にあらへんの?
>>709(火渡カイ)
何て・・・・普通に物入れにやけど。
札とか入れとくのに便利やねんな、意外と。
>>720(ヤーヤ・トーカーズ)
次スレはコロコロ・ボンボン統合にするさかい、そん時はまたよろしゅう頼むで。
何分、女キャラハン少ないさかいなぁ・・・・・・。
>>757 また可愛いのが来たやん!
考えてみたら、女キャラハンがうち一人言うことは入れ食いの食い放題言うことやんな・・・。
・・・・・・こ、こほん。
コロッケはあんまり見たことあれへんけど、ま、よろしゅう頼むで。
>>763 うわ、懐かしいのが居るで!クワタ君は今何しとるん?
ふぁ…。
ん…二人ともきてたんだな…
直接話すのは初めてだよな。よろしく。
>>783 ケータイからやないと見れへん、言われるねん。
お、見れた見れた。
なるほどなぁ、身体のこの模様はタトゥーなん?
>>784 初めまして、やな。
うちが神和住京子、サイポリスの神和住京子や!
なんや、えらい眠そうやん・・・・うちの膝枕でも使うてみる?
>>784 おやぁ?こんばんは
ボクはダーイン。この世で一番えらぁ〜い人!
よろしくねぇ。あはは!
大丈夫かい?あくびしちゃってるけどさぁ〜
夜は楽しいもんだよぉ。
>>785 ん…いや、その…
(欠伸をしてしまったことに恥じらい)
寝起きだったから、だ。
大丈夫。ありがとな…
>>786 …偉い…のか?
(首を傾げながら近寄り、思わず無遠慮に見つめてしまう)
……ぁ、す、すまん…
>>785 タトゥーってより、模様だねぇ。詳しいことはぁ、ひじおK…
じゃなかった。オシャレでしょぉ?あはは!
………………あ、そうだ。言っただろ?ボクとも遊んでねぇ
(ニッと笑う)
>>788 …そんなにボクが珍しいかい?
(視線を感じてニッと笑いかえす)
あはは!
そう、ボクはえらぁ〜いの!でもそんなに気をつかわなくっていいよぉ
何だか見かけのわりに謙虚なんだねぇ、きみぃ。
>>787 ならええわ。
うちの膝枕で寝たいんやったら、何時でもそう言い。な?
(リゾットの頭を撫でる)
>>789 ええよ、遊んだるわ・・・・・・何して遊びたいん?
(同じく、挑発的な笑みを返して)
>>790 ぁ、いや。そういうつもりじゃ無いんだ…
俺も一応、時期王だから…
特別扱いは好きじゃない。
俺が謝ったのは…その、じろじろ見てしまって
スマン…って意味で…。
(異様な気配におどおどしながら一言一言喋っていく)
>>791 なっ…///
ぁ、あぁ。機会があれば、な。
(はっきりした態度と言葉に照れ臭くなりながらも
笑顔で)
でもひざ枕って歳でもないな…。
>>791 ん……なんかさぁ……
(予想外の挑発的な態度に少し腹を立て)
違うよぉ。ボクが遊ぶんだって…
(ゆっくりと京子の前に歩み寄り)
…きみ、妖怪やボクたち吸血鬼を退治しちゃうんだってねぇ。
本当に背中からバッサリなんて…
油断ならないから、ちょっとおとなしくなってよねぇ。
(真っ向からガバッと抱きすくめ、
白くきれいな京子の首筋につっと舌を這わせ、素早く牙をたてる)
>>792 ふ〜ん。次期王なんだぁ?
あはは!その内地球はボクがもらっちゃうからさぁ、
まぁ、そのときはよろしく頼むねぇ♪
(相変わらず口の両端の牙をちらつかせて不適に笑う)
それにい〜よぉ、別に謝らなくてもさぁ
きみも一緒に遊ぶかい?
あはは!
>>793 歳でもない、いう歳かいな。
うちのでええなら何時でも貸したるさかいな。
>>794 安心しぃ、背中からバッサリなんてやらへんでもうちは・・・・・。
(言いかけたところを抱きすくめられ、首筋に噛みつかれる)
んっ・・・・・・・くぅ・・・・!?
>>795 よく笑うんだな。いい事だ。羨ましいぜ。
(自分も見習おうと笑い)
…遊ぶって…構わないが何するんだ?
(首を傾げ、再び見つめながら問う)
>>796 アハハ…。まあ、な
【お邪魔みたいだから俺退くか?】
>>796 ………ちゅっ……すすっ…………す……
……ぷはぁっ……。
(首筋から顔を離して、お互いの鼻がぶつかる程の距離で京子を見つめる)
…きみの血はぁ、とっても美味でしたぁ。
きみなら知ってるだろぉ?ボクたち吸血鬼はぁ、人間の血だけじゃなくって精気も吸い取っちゃうんです。
あはは!さっきより身体がずっと重く感じるだろ?
(ニーッと不適に笑みをこぼす)
>>797 ボクの笑顔って、なかなかチャーミングだろぉ?
あはは!
そうだねぇ、きみももっと笑うといいよぉ♪
ごめん。きみに聞いてから始めればよかったねぇ
ボクの配慮が足りなかったよぉ…
遊ぶってのはぁ…ボクが今やってること、一緒にやるかいってことさ。
もちろん、許可とってからだけどねぇ
(京子を抱いたまま目配せする)
>>798 【うちは三人でも構へんよ?】
>>799 ふ・・・・・・・・ふん、こないなもん、どうってこと、あらへんわ・・・。
(崩れそうになる足に力を込めて)
(虚勢をはって、ダーインを見返す)
うちの精気・・・そう簡単には・・・・無くならへんで・・・・?
>>800 俺は笑っても可愛くも何とも無いからな…
(苦笑交じりに)
な…そ、その…
(顔を赤くしながら混乱して)
>>801 【そうか、ならまだいるよ】
【無理しないでくれよ、
言ってくれればいつでも退くから】
>>801 おやぁ…?あはは、さすがだねぇ!
(虚勢を見抜くが、あえて気にとめないふりをする)
い〜よぉ、その方がボクもそそられちゃうしさぁ…
(白い肌に付けられた二つの傷跡に滲む血を丁寧に舐め、
そのまま首筋全体に舌をつたわせる)
力ぁ、抜いてよぉ
(足元を払って自分に身を預けさせる)
>>804 うぁ・・・・・・あ・・・・。
(傷跡を、首筋を舐めしゃぶられて)
(思わず鼻にかかった、甘い声が出る)
んくっ・・・・・・・・!!
(足をもつれさせて、ダーインに倒れこむ)
(巫女装束の下の膨らみが、胸板で潰れて)
>>802 ………顔、赤いよぉ。
(ニッと意地悪く笑って)
ん〜、どうしたのぉ?
慣れてないなら、無理にとは言わないけどぉ…
きみも男なら、と思ってさぁ
【中途半端にややこしいこと言っちゃってごめんねぇ】
>>805 (自身にかせられた京子の重みと、柔らかな膨らみの感触に触発されて自然に抱く腕に力が入る)
あはは♪もっと、可愛い声聞かせてよぉ…
(地に腰を下ろし、その上に対面する形で京子を座らせる)
(京子の形のよい唇に自らの唇を重ね、間を置かずに舌を侵入させる)
…んちゅっ…ちゅる…く…ちゅ…
(口内で舌同士を荒々しく絡め合わせ、相手の唾液を吸うようにしめつける)
>>806 そ…その配慮だけ。ぅ、受け取っておく…よ。
【乱入は苦手だから、まぁマチマチ邪魔にならない程度にいるよ】
>>806 ・・・はぁ・・・・はぁぁ・・・・・。
(どこか虚ろな顔つきで、へたりこむように座り)
(そのまま唇を奪われ、薄く開いていた唇の間から舌をねじ込まれる)
んむ・・・・・んん、んちゅ・・・ちゅくぅ・・・・・・・。
(頬をほんのり桜色に染めて、されるがままに濃厚な口付けを受けた)
>>807 【その気になったら、いつでも乱入してええよ】
>>807 見てるだけ…ってのもなかなか乙だねぇ〜
我慢できるのかなぁ〜
>>808 …くちゅ……ちゅる……んぅ………
(一しきり舌を暴れさせた後、ゆっくりと唇を離す)
(視覚、触角などからなる刺激に耐えられず、股間のそれは正直な反応を示す)
……………………………。
(しばらく無言になると、京子の手をとり、服の上からでも隠しようのないくらい膨張している局部にあてがう)
………ボクのここ、固くなってんの…わかるぅ?
>>809 ちゅ・・・・・・ぷは・・・・・・。
(舌と舌を、透明の唾液の糸が繋いで切れる)
(半開きになった口から舌を突き出し、犬のように喘いで)
・・・あ・・・・・・・・・。
解る・・・・解るで・・・・・・・・。
(股間の強張りに手を押し付けられて)
(自らも、さわさわと撫で回して形や大きさを確かめて唾を飲む)
・・・・・ごく・・・・・・。
>>810 …………んっ…!
(隆起したものに触れられるのを感じ、敏感に反応する)
………あのさ…ここ、舐めて欲しいんだよねぇ……
(そう言うと、顔色こそ変えないが、少し羞恥心を感じているのか視線をそらせる)
>>811 ふふ・・・・ガチガチやぁ・・・。
(目を細めて、淫蕩な笑みを浮かべて)
(執拗に、膨らみを撫で回し続けた)
舐めて・・・・・・・・・・・・?
・・・・・・ええ、よ・・・・。
(手をついてにじり寄り、鼻先を近づける)
(舌と歯でジッパーを噛み、じわじわと引き降ろして)
>>812 ……ぁ…く…………っ……!
(刺激され、すっと先走る液体が滲むと、特有の臭いが漂う)
(丁寧にジッパーを下げる京子を少し上から眺めて)
きみのさぁ…そのカタい着物もとっちゃうよ
(京子の袴の襟元から手を入れ、荒っぽくはだけさせる)
(ピン、とそそり立っている逸物を取り出し)
…………………うん。舐めろ。いや、舐めてよぉ。
>>813 うぁ・・・・あかんて・・・。
この匂い、うちメッチャ好きやねん・・・・・・・・。
(鼻をひくひくと鳴らして、匂いを嗅ぎ取り)
(巫女装束を、肩から引き下ろされると形の良い美乳がこぼれた)
腰の低いやっちゃなぁ・・・・あぁ・・・・ちゅ・・・んむ・・・。
んちゅ・・・ちゅずずッ・・・・・・・・!
(鈴口に口付け、軽く含むと先走りを音を立てて啜り上げ)
ちゅぷ・・・・ええんやで?
うちみたいな変態、無理矢理突っ込んで、口を犯してまっても・・・・。
(潤んだ目で見つめて、口を開いて舌を突き出してみせる)
どうせうちの口なん、ザーメン飲む以外、することなんてあらへんさかいなぁ・・・。
>>814 腰が低い?…このボクがぁ?
(気に食わなかったのか、表情が険しくなる)
……ふん、そうだったねぇ。
何も、人間なんかに変な気をつかう必要なかったかぁ?
………………っく…!
(鈴口に伝わる刺激に、ピクッと反応して)
…そうだねぇ、きみ…やらしいよぉ…っぁ………
いいよぉ、余計な気なんかかけずにボクの好きにするからさぁ……!
(息を荒げて、京子の頭を掴み、ワシワシと雑に撫でる)
(京子の頭をぴったりと喉元までが入り込む程寄せ、動かせないよう固定する)
…舌だけでさぁ、イかせてみろよぉ…
全部…出してやるからさ
>>815 せや・・・・・・・うちを、あんたの奴隷にしたってや・・・・・。
・・・・うちに、命令して・・・・無理矢理、言う事聞かせて・・・・・・。
(顔を険しくしたダーインを見、ぶるっ・・・と身体を震わせる)
(媚と情欲で顔を火照らせ、切なげに目尻を下げた)
はむ・・・んちゅ、ちゅる・・・・・・んふぅ・・・♪
(乱暴に金髪を撫でられ、嬉しそうに目を細めて)
んっぐ・・・・・・・んんッ・・・!?
んふー・・・・ふー・・・・ちゅる・・・・・れりゅ・・・・・・ちゅ・・。
(微かに息苦しそうに呻くと、鼻で息をし始めて)
(唾液を溜めながら、舌をぴったりと押し付けて蠢かせる)
>>816 …そうそう、その顔だよ……すっごいやらしいねぇ。
……………………そそるよぉ。
(チラッと牙をみせて怪しく笑う)
いいよ……!っは…!
………………く……ぅっ…!
(快感にくっと口を結んで)
苦しいかい…?ほら、もうすぐ出してやるから我慢しなよぉ…?
(京子の頭を両手で押さえ、自らゆっくりと前後運動を始める)
…………っは…!……は………!
(絶頂が近まり、一層速く、激しく動く)
……ぁ……もちろん、全部…飲むよなぁ…?
(歯を食い縛りながらも、不適な笑みを絶やさず)
>>817 んちゅる・・・ちゅぶぶぶぶっ・・・ちゅぶっ、ちゅじゅるッ・・・・・・。
(頬をすぼめて吸い付き、唾液と一緒に先走りを啜って)
(口蓋と舌で挟んで、こすり上げる)
んむッ・・・!
ちゅぷぷぷっ・・・・んっちゅ、んちゅ・・・・・ちゅる、ちゅく・・・。
(舌先で筋を、雁首をなぞる)
(口内で舌を回転させて、激しさと速度を増す動きに合わせていく)
・・・・・・んんッ!んふぅぅぅんッ!!
(不敵な笑みを浮かべるダーインに、懇願するような目つきでしきりに頷いて)
>>818 (京子の潤んだ目を見おろして)
…わかったよ……ほら、こぼさないように、…しっかり…受けとめろよぉ………
(手に力が入り、無意識に鋭く伸ばされた爪が後ろで一つに束ねてある京子のポニーテールを解き、さらさらときれいな金髪がこぼれる)
…………………い…ぅうっ……………い、…く…………!っぁあっ…………!!!!!
(声にならない呻きを上げて一際ビクンと大きく震えると、
濃い精液を何度も分けて勢い良く京子の口内へ発射する)
【出来たら続きもしたいからぁ】
【凍結してもらえるとありがたいんだけど】
【大丈夫ぅ?】
【わかったよぉ】
【22時〜くらいから覗いてるからぁ、
きみが都合がよさそうなときにお願いするよぉ】
【ありがとねぇ、お疲れさまぁ〜】
【二人ともおはよう。】
【俺はいつの間にかいなくなってたが…
お疲れ様。】
>>819 んッ・・・!?
むぶッ・・・・んぐ・・・・・ッ!!
(糊の様に濃いザーメンが喉奥を打ち、息が詰まって目を丸くする)
(喉を鳴らして、懸命に飲み下し)
んぐ・・・・・・・・・・っく・・・・んく・・・・・・・・・ぜッ・・・・・はぁぁぁ・・・!
(飲み干すと同時に、喉を鳴らして大きく息をつく)
(開いた口の中で、ねっとりと白濁が糸を引いた)
・・・・・息、できへんくなって、死ぬかと思った・・・・。
濃すぎ、やってぇ・・・・・・・・・・♪
(緋袴の前にぐっしょりと染みをつくり)
(太腿と太腿をもじもじとこすり合わせながら、蕩けた顔でダーインを見上げる)
【お待ち!】
【ほな、今夜もよろしゅう頼むで!】
>>823 ぁ……はぁ…はぁ……
(尚残る余韻に、肩で息をし)
(京子の少し開かれた口に指を入れ、引き抜くと、ぬらっと白く粘っこい糸がひく)
……ははっ。ホントに全部飲んだんだぁ。
…い〜ねぇ。
…今ぁ、どんな顔してるのか見せてよぉ…
(京子の顎を掴むと、くっと自分の方へ向けさせる)
……………でもさぁ、ボク…まだシ足りないんだよねぇ
(手を伸ばし、卑猥な湿り気を帯びた袴の上から、割れ目を確かめるように指を沿わせる)
きみも、そうだろぉ?
(トロンとした表情の京子にニッと怪しく笑いかける)
【ちょぉっと遅くなってごめんねぇ】
【よろしくぅ】
>>824 メッチャ美味かったわ・・・・・。
熱ぅて、濃くて・・・・・舌が溶けるかと思ったで・・・?
ん・・・・・ちゅっ、ちゅ・・・・。
(ダーインの手を取って、指に絡まる白濁を舐めしゃぶる)
(綺麗に舐め取ると、顎を捉まれて)
んぁ・・・・・・・・・・・・あはっ・・・・♪
(強い酒でも飲んだかのように、頬を染めて、息を荒くして)
(潤んだ目は、物欲しそうな輝きを放っている)
んッ・・・・・・んん、当たり前、やん・・・・・。
あの濃ゆいの、中で出されたら・・・・って考えたら、うち、もう・・・♪
(口の端から垂れた涎が、顎を掴むダーインの手に滴り落ちた)
くくっ………淫乱…だねぇ。ホントにぃ
(言葉に侮蔑の感じはなく、むしろ嬉しそうに)
…ふん。敵のボクに虐げられて、そんなにうれしいかい?
(鼻で笑うと、手に零れた京子の唾液をつっ…と啜る)
(身を乗り出して京子の両手を捕まえて引き、地面に四つんばいの姿勢に押しやる)
もっと、いい声で鳴かせてやるよぉ…
>>826 淫乱?
うちにしてみたら、褒め言葉やで、それ・・・。
(嬉しそうに、蕩けるような艶笑を浮かべて)
誰だって・・・・・なんだってええわ、うちを気持ちよぉしてくれるんなら・・・。
人も、妖怪も、関係あれへん・・・♪
奴隷にだって、なんだって、なったるわ・・・・・・・。
(手をつかまれて、じゃれつきながら組み敷かれていく)
あはッ・・・・・・・鳴かせてぇ・・・!
鳴き声だけで射精できるくらい、やらしい声で喘いだるさかい・・・♪
(じゃれつき、喘ぐ京子の仕草を見て)
ふ〜ん。やっぱり、人間も動物の一種、快楽には勝てないんだねぇ
あはは!…でも、わかるよぉ
(上からのしかかり、両腕を京子の腰にまわして、強く結ばれている袴の帯を解いていく)
鳴き声だけでねぇ…それは楽しみぃ
(顎を京子の肩にのせると、紅潮している京子の耳を少し力を込めて噛み、内側をチロチロと舐める)
>>828 気持ちええのに、逆らってもしゃあないやん・・・♪
負けて、気持ちよぉなったほうが得やって・・・・・せやろ?
(緋袴の帯を解くと、女の匂いが濃くなったように感じる)
なぁ・・・・・・・・・・なんて、呼ばれたいん?
やっぱり、御主人さま・・・とかがええのん?
(汗でしっとり湿った身体から、雌のフェロモンが立ち上る)
(耳を甘噛みされ、ぴくぴく震えるのが身体越しに伝わってきて)
・・・・ひゃ・・・・・・うッ・・・・・♪
かっ・・・・噛むの、上手いやんっ・・・・・・!
ん、はぁ・・・・・っ♪
…あはは!得かなんてぇ…
ヤられてるときに、ホントにそんなこと考えてる余裕があるのかぁ?
(意地悪く笑い、袴をずりおろす)
(濃厚な匂いを芳せる肉唇を指で開くと、そのまま一気に奥まで突き入れる)
御主人様ぁ?…そんなこと、考えたことなかったよぉ…
ゆくゆくは地球にボク一人でのんびり暮らすつもりだったからさぁ
でも…そう呼ばれるのもいいねぇ。
…特にきみみたいに、年中発情してるような淫乱なヤツに呼ばれるなんて、最高だねぇ
(耳元で囁きながら、潜らせた指を暴れさせる)
(噛む力を序々に強くしてゆく)
もっともっと牙をたてて、血を吸ってぇ…きみを味わいたいわけぇ…
>>830 ひ・・・・あ、はぁぁぁッ・・・・・・・!?
(指を押し込んだぶんだけ、蜜汁がこぼれ落ちる)
(襞と襞がかみ合うように蠢き、指をきゅうきゅうと奥へと引き込もうとして)
あはッ・・・・・。
御主人さま、ぁ・・・・・んッ!!
はぁーッ、はぁーッ・・・・・・・あぁ、そこ、そこぉっ♪
(上側の、指に感じるこりこりした部分をひっかかれると)
(ついていた手から力が抜けて、尻を高く突き上げた姿勢でくったりする)
んあ・・・ああ、ああぁ・・・・・・・・・っ。
吸っ・・・吸われ、吸われとるぅ・・・・・・♪
うち、血ぃ吸われて・・・・・・・・・・下僕に、されてまうぅぅぅ・・・・・・♪
(ぐちゅぐちゅと音をたて、圧迫してくる肉壁をかき乱す)
…そうそう、きみにそう呼ばれるのって、すっごくいい気分だよ…
ん…ちゅずっ……ちゅ…………っ…ふ…
(吸い付いていた唇を離すと、ぷつ、と小さい血の跡が残る)
…あはは!きみは、もうすでにボクの下撲じゃん…
そうだろぉ?
(歪んだ悦びに目を細める)
ふ…っ…随分いい声で鳴いてくれるなぁ…
そろそろ、ボクも限界だよぉ…………
(暴れさせていた指を引き抜くと、代わって、雌の匂いに奮わされ再び張りつめ切ったペニスを京子の肉唇に押し当てる)
>>832 っ・・・・・・・・・あ・・・・はぁぁぁ・・・・。
・・・ごしゅ・・・・じんひゃまぁ・・・・・・・♪
(回らない、舌足らずな声で甘えて媚を売る)
せや・・・・・うちは、もう、御主人さまの下僕・・・・・。
この噛み痕が、従属の印やねん・・・・・♪
(傷跡をそっと撫でて、指先の血を舌で舐めとる)
あぁ・・・・・御主人さまぁ・・・・・・・・。
やっとそのブッといので、うちを貫いて、イキ狂わせてくれるんやね・・・・♪
(肩越しに振り向き、尻をゆらゆらと揺らして)
(先端と、秘裂をくちゅくちゅとこね回す)
約束やで、御主人さま・・・?
イク時は、うちんなかでイッて、濃いぃのぎょうさん、中出ししてんか・・・?
(触れ合う部分に、愛液と先走りとが絡み合う)
…い〜よぉ、ははっ。
嫌がったって、中に出してやるつもりさ…
(のしかかっている京子の背中に体重をかけ、ゆっくり結合する)
(ぬぷ…とペニスが完全に飲み込まれると、さらにぐっと奥に押し入れ、先端が子宮に当たるのを感じる)
っ…ぁ…………。
…そぉ〜さ、…イキ狂っちまえばいい…
…きみはボクの下僕なんだ…壊れちまったって、構わないからさぁ…っ……!
(素早く引き抜き、再び奥まで突き入れる)
………ほらッ、もっと鳴けよぉ…ボクの下で…っ…!
(だんだんと動きが激しさを増してゆく。同時に、その動きに合わせて両手で乳房を揉みしだく)
>>834 んッ・・・・・お、あぁぁぁぁぁ・・・・・っ♪
(背中にかかる体重、密着した体から伝わる体温)
(秘裂を割り開き、ぐぷぐぷと音を立てて挿入されるペニス)
(さらに強く押し込まれ、子宮を直に突き上げられ)
(発情期の猫のような喘ぎ声を漏らして背筋を伸ばした)
ひッ、あ・・・・・・!
ああ、やぁぁ・・・・・・・・・・んんんッ・・・・!!
(急激に引き抜かれると、切なさで下腹の辺りがきゅんと疼く)
(疼きは襞の動きに連動して、咥え込んだものを離すまいと締め付ける動きに変わり)
(かりかりと、床に爪を立てて身悶える)
あッ、あはッ♪
・・・・・・はぁ、はぁ・・・・・・・んッ!んッんッんッ・・・・・・!!
(形のよい美乳は丁度手に納まり、食い込ませた指がどこまでも沈みこみそうなほど柔らかい)
(桜色の乳首もこりこりと固さをまして、手のひらでくすぐられるたびに、中がひくついて)
ごっ・・・・・御主人さま、御主人さま・・・・ぁ!!
うちん中、気持ちええやろ・・・・・?好きなだけ出して、すっきりするまで犯してええんやで・・・・?
この穴は、御主人さま専用の奴隷穴、なんやからぁ・・・・・・♪
【なんかちょっと、PCの調子が良くないみたいや・・・また今夜ゆうことで、凍結してもええ?】
【おやぁ、大丈夫ぅ?】
【こっちは全然構わないよぉ】
【ボクからで、今日も22時〜くらいに待機してるからぁ。お疲れさまぁ】
【おおきに、ほなまた今夜な】
(まるで別の生き物のように絡み付く襞、次第に強さを増す膣圧の快感に、意識が飛ばされそうになるのを堪えて)
……っ……ぅ…っ…!…く…ふ…っ………!
……そうそう、…動物みたいに喘いで、悶えろよぉ…
ボクの前で気取ってる必要なんかないんだからなぁ…
可愛いよぉ…?そういうの…っ…あははっ!
(本能のままに激しく悶える京子を嬉々として眺める)
サイポリスのきみがぁ、吸血鬼のボクに犯されてるなんて…どんな気分だい?
(くくっと喉を鳴らせて含み笑いをする)
(手の中の柔らかな感触を乱暴に圧迫し、硬直した乳首を指の腹でクリクリ撫で回す)
ああ、…いいよぉ……気持ち…いい……っ
…さすが肉奴隷だねぇ…。
すごく…締め付け……く…っ…!
…締め付けられてるよぉ……!
(何度も飛びそうになる意識を押さえ、険しく眉を寄せる)
(ペニスを激しく出し入れする度、ぐぷぐぷといやらしい音が響く)
…っ…そろそろ…出すよ…きみの中にぃ…!
…………………至福のときだねぇ
(更に激しく腰の動きを速め、肉穴をえぐるように犯す)
(京子を強く抱き締め、より体同士を密着させる)
【待機するよぉ】
【都合のいい時間によろしくぅ】
>>838 可愛い・・・・・・。
・・・・あはッ・・・・・・・・嬉し・・・・!
(舌を突き出し、へらへらと宙に躍らせながら喘ぐ)
(半開きになった口からは、尖り、微かに伸びた牙が見え隠れして)
あんっ・・・・・そないな意地悪、言わんといてぇ・・・!
そっ、そんなん・・・・ああ、最高やぁ・・・・・♪
サイポリスより、御主人さまの下僕のほうがええに決まっとるやんっ・・・♪
・・・はぁぁ・・・・・ち、乳首ぃ・・・弄られっ・・・・・・!!
(膨らみは手指の間からはみ出し)
(固くしこった乳首を捏ねると、肉襞が絞り込むように絡みつく)
せやろ・・・せやろっ・・・・・・?
うちの穴、最高やろ・・・・・御主人さまぁ・・・・・っ!!
飲ませてぇ・・・御主人さまのザーメンっ・・・うちん中に、ぎょうさんっ・・・・!!
(突き込みに合わせて、腰を振り、一番奥深いところで激しくぶつかり合う)
(限界が近いのか、全体が立て続けにびくびく震えて断続的に締め付けて)
知っとるで・・・・・。
吸血鬼に血を吸われて、その吸血鬼に血を分けられて初めて・・・・下僕の契約は
完成するんやろ・・・・・?
はぁ・・・・はぁぁ・・・・ええよ、うちん中に、血よりもこいザーメン注いで・・・・!
イカせながら、うちの下僕の契約・・・・・・結んでぇ・・・・・・!!
【お待ち!】
【ほな、今日も頼むで!】
(京子に表れた変化を感じ取り、ニヤッとほくそ笑む)
あはっ…
こんなに淫らでも、一応はサイポリスの端くれだったかぁ…よく知ってるねぇ
契約…そうさ、ボクたち吸血鬼と交わるってことがどんなことか、
知っててきみはボクに組み敷かれてんだろっ…?
(ピクピクと痙攣している乳首をぐっと指で押し潰し)
ボク、きみのそういうところが好きだよぉ、ホントにぃ…あはは!
ほら…下の口でもじゅ〜ぶん味わえよぉ…!……
(京子の肩に噛み付き、体を固定させて、動物的な営みの形になる)
ぅっ……っ…!…んっ…んんんくぅ…っっ…っ…!!!!!
(ドンッと先端を子宮口まで強く挿れ込むと、人間のそれとは違った濃いザーメンを勢い良く注ぐ)
>>840 端くれ、は余計やで・・・・・。
うちこれでも、かなりイケてるほうなんよ・・・・・?
(舌を突き出し、挑発的に笑う)
当たり前っ・・・・やん・・・・!
初めてや、ないんやから・・・・あは・・・・ぞくぞくしてくるわ・・・・・!!
はっ・・・ぐ、うぅぅんっ・・・・・・・・・♪
(むき出しの肩口を噛まれ、びくんっ!と背筋を仰け反らせて)
(間髪居れずに注がれたザーメンに、絶頂へと飛ばされる)
っ・・・・・あ・・・・イクっ!うち、イッてまぅぅぅぅぅッ!!!
(子宮口が鈴口に吸い付き、まるで血をすうようにザーメンを子宮に啜り込む)
(同時に、膣中全体が入り口から子宮口までさざ波のように絞られて)
(残り汁まで、貪欲に飲み込んだ)
はぁ・・・・・・・はぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・御主人、さまぁ・・・・・・♪
(忘我の表情で、涎をこぼし、頬を床におしつけて呟く)
…………っ…!……っ……!………
(暫く続く放出する快感の余韻に浸って)
…………あは。全部入っちまったなぁ。
くくっ、………たまんないねぇ、この背徳感…!
(結合している部分から、まだ熱をもったペニスを抜きとると、ぬらっと互いの体液が混じりあった糸が引かれる)
……ふ〜ん…ホントに余計だったかなぁ…?
ま、今じゃ…きみはボクの奴隷なんだしどうでもいいかぁ…っ…
(荒ぐ呼吸を整え、上体を起こしてぴったりと重なり合っていた体を離す)
…あはは、動けないかぁ。
そりゃそうだよな、ボクのザーメンをぜ〜んぶ飲み込んだわけだからなぁ…
(地面にぐったりと伏している京子を支配感に満ちた表情で覗き込み、上気しているその頬に触れる)
きみも晴れて、正式にボクの肉奴隷さ。…よかったな?
あはは!
>>842 あは・・・・・っ。
あんな・・・・御主人さまのザーメンがな、こう、子宮にじわーっと染みてくねん・・。
そんでな、もぉ、そこから何もかんも、蕩けてまうみたいで・・・・。
(余韻に震えながら、頬をなでられ目を細める)
ん・・・・・・・・うちのこと、ぎょうさん可愛がってや・・・。
・・・あ・・・・・・・。
(ダーインの、ぬらつくペニスに目が吸い寄せられる)
(くちゅり、と舌なめずりをして)
御主人さまの、どろどろやん・・・・・なぁ、それ、うちに・・・綺麗にさせてんか・・・・?
(震える上体を起こし、上目遣いに懇願する)
あははっ、…いいじゃん。
ボクたち吸血鬼の血がきみに順応してるって証拠だよぉ
(まるで愛玩動物にするように、京子の喉元をくすぐる)
…お?もう働くつもりかぁ?
へぇ〜…なかなか優秀じゃん…!
じゃ〜さ、今度はまたそっちの口で、汚れちまったボクのこれをキレイにしてよねぇ…
(京子の額を押さえて口を開けさせ、ドロドロに汚れたペニスを目の前に突き付ける)
>>844 ほな、失礼して・・・。
・・んはぁ・・・・・・・・・あむ・・・・ちゅ・・・。
(大きく息をつき、口を開いてぱくりと咥え込む)
(舌をペニスに絡ませ、根元から雁首までを唇が何度も往復する)
はむ・・・・ちゅ、ちゅぶっちゅぶっちゅぶっ・・・・んちゅ、るるっ・・・。
(前と異なるのは一点、伸びた牙が幹を軽くひっかき)
(ペニスを擦る感触があること)
ん・・・・・ぷはぁ・・・・♪
ほら、綺麗になったで、御主人さま・・・・・・・・・・♪
(唾液まみれになったペニスを、金髪で拭き清めて)
(改めて、恭しく、三つ指ついて平伏する)
これから、よろしゅうな・・・・・御主人さま♪
【第二ラウンド行く?それともこれで締めとく?】
【うちはどっちでもええよ、ただ続けるにしても今夜で締めにはしたいとこやけど】
そう、上手ぅ…しっかり、舐めとってよぉ…
………………んっ……!
(鋭い刺激に顔をしかめるが、一種特異な快感も帯び)
あ……いい、もういいよぉ。
…それ以上やられると、またきみを虐げたくなっちまうからさぁ
(処理を終える京子に囁いて)
…ああ、よくできましたぁ。
(唾液と、精液とが絡み付いた京子の髪を撫で、ニッと笑う)
この続きはさ、また今度やってもらうからぁ…
そのときは、また…よろしくねぇ。
あははっ!
【そうだねぇ〜】
【2ラウンド…って行きたいところだけど、ちょうど切りもいいし次で締めるよぉ】
>>846 ほな、またな・・・・・・・御主人さま♪
(髪を撫でられて、くすぐったそうに身をすくめた)
【楽しかったで、おおきに!】
(ファスナーを上げると立ち上がり、ズボンに付いた砂埃を払う)
…きみも、身仕舞いはキチンとしなよぉ
そんな格好じゃ、変な輩が寄ってきそうだからねぇ
あははは!
じゃ〜ねぇ…
【連日付き合ってくれてホント、ありがとぉ】
【ボクも楽しかったよぉ。お疲れさまぁ】
黒兄さまアッー!
リゾットとテト(?)ってカポーだっけ?
ドゥラスロールってはえてるの?
はえてる?ググッたけどよく分からんかった
土曜だよ、全員集合!
ノシ
名無しの集会だろ?
キャラハン達が留守の間、名無しが保守がてら雑談しようではないか
オレはボンボンの方が抜けたw
同意w十年近く前に連載してた探偵物に出てくるねーちゃんがやけにエロかった記憶があるw
今来てるキャラは、ベイブレ以外ワカンネなんだが・・・何処に行ったら資料あるんだ?
俺、統合になったらへろへろくんでデビューするぜ!
厨が好きそうなスレだから危惧してる漏れガイル。時期的にも・・・
ボンボンが来たらやわらか忍法の連中が恐ろしいと思うんだ
金潰しのお銀とかも
このスレのキャラハン、Mが多そうだから良いんジャマイカ?w
一部の名無しも含めてwww
>858に期待
ボンボンはエログロが多かった希ガス
つ【サイファー】
>864
忘れ物つ【エロ】
ボンボンかガンダムキャラでもいいよな?
やっぱコロコロだけでいいや
可
>867
おまwキャラハン増えなくね?
コロコロと言えばダッシュ四駆郎の敵が忘れられない
姫様とか、毛玉みたいな髪型してると思ったら実は女の子だった奴とか
志村、年バレ年バレw
因みにオレも同世代だw
ウスターとかモッツァレラキボン
リゾットもまた来ないかな
ダッシュ四駆郎なんて新し過ぎて知らない
かっとびランド
寧ろ此処のキャラハンが新し過ぎて(ry
ふっちゃけキンタマン世代
俺m9(^Д^)プギャー
答案2枚返し!
(・∀・)人(・∀・)
裏編集長は何処行った?
あまいぞ男吾の剣道部主将、一条真琴が本気で好きだった
実は…ってのがいい
クロちゃん、やろうかな
ゲベやろうかな・・・
ビストロのカリンでも…
キャラハン来ないな・・
しかし最近のボンボンはドコ行こうとしてるのか分からんな
なんか寄せ集めの再生怪人みたいなマンガばっかりだし
ククルとナギ終わりそうでヤーヤ死んじゃった(?)し‥‥
あ〜あ‥‥ 横内なおき帰ってこないかなぁ
も〜すぐここも終わっちゃうねぇ。
次の場所じゃ、新しいヒトたちに会えそうで楽しみぃ。
それにしてもさ、
…………………暑いねぇ。
あはは!
>>822 リゾット
あははっ。
観てられなかったかい?
………シャイだねぇ。良いよ、そういうのぉ。
またきみとも話がしたいなぁ。…変な意味じゃないよぉ〜?
あはは!
>>849 ドゥラスロール
ドゥラスロール…どうしてここに?
きみをこんなところで見かけるなんて思ってなかったよ。
>>887 …いや、その…だから…すまない…っ///
俺も…また話してみたい…
確かに暑い…な…結構まいる…;
【次のレスでテンプレ投下する。】
【名前】リゾット
【作品】コロッケ
【性別】男
【年令】見た目は十代前半くらいかな…
【参考画像等】画像は無いから検索してくれると助かる
【NG】特には…
【備考】備考と言うか参考までに…
レス速度遅。出現率ランダム。
【こんな感じで…まともに答えられてないな;
会話で何と無く察してくれると助かる…かな】
もしかしておまいらもう夏休みなのか?ウラヤマシス
名無しが?キャラハンが?
夏休み?そんなもの、働いたら負けかなと思っている俺には関係ないね。
年中休みの俺にも関係無い話だ罠。
置き土産つ【西瓜】
つ【味塩】
たまたま町内会の福引きで当たったのが有ったから・・
あんた達の為にわざわざ持って来てやった訳じゃ無いんだからね!
>893->894
そして俺が全部食うの図でおけ?過疎スレなんだから生鮮食品の管理には気を付けないとな
あはは。
今日は、すこぶるいい気分だよぉ。
ちょっと待機してみようかなぁ
>>890 人間はそうやってたまに長く休みをとるんだってねぇ。
ボクらは特別そういうのがなくてものんびりやってるからさぁ
>>892 ボクも普段、結構ヒマにしてるのよねぇ。
「人類さよ〜なら計画」以外、特にすることもないしさぁ。
ヒマ人って言うなよぉ?人間が忙しすぎるだけなんだからなぁ。
スローライフもなかなかいいよねぇ
あはは!
>>893-895 あはは。夏の風物詩ってヤツぅ?
初めて見たよぉ。
異文化に触れるのって楽しいねぇ
>>896 …何か良いことでもあったのか?
(若干機嫌が良さそうに見える相手に首を傾げながら話し掛け)
>>897 …おやぁ?あはは!きみかぁ。
この前はど〜もぉ
ん〜?これと言って大した理由はないんだけどぉ…
ほら、今ってボクらの季節だからねぇ
(ニッと笑う)
>>898 あぁ、この前は…。
(肩を竦めて苦笑)
…? そうなのか…?
(再び首を傾げ)
今は…夏だよな?
(思考中)
>>899 (首を竦める姿を見て)
あはは。シャイなきみにも、あれのよさはすぐわかるさ
そんなことよりきみぃ、次期王なんだろぉ?
一人で出歩いて平気なのかい?
この辺りにはボクの手下のアンデッドがうろうろしてるかもしれないよぉ
ああほら、暑い夏にぃ、身の毛もよだつ怖い話をって言うだろぉ?
実際体験してみるかい?
あはは!
>>900 ははは…
(困り顔になって)
ん?あぁ、平気だ。時期王だからって襲われた事は無いからな。
…アンデット…お前の手下なら多分大丈夫だ。
(信頼感をもっているのか笑い)
…そ、そういう事か…
(青筋をうかべながら)
…遠慮しておくよ。
>>901 …ん、ボクの手下なら大丈夫ってきみさぁ。手下を見くびるつもりかぁ?
…そんなふうでもなさそうだねぇ
ボクのことを信用してるってことぉ?
あはは!まだまだ詰めが甘…じゃなかった、月夜の晩ばかりじゃないから気を付けることだねぇ
(ニーッと不敵に笑みを浮かべて)
おや、いいのかい?残念だなぁ。
せっかく暑さを忘れさせてあげようと思ったのにぃ。
あはは!
ところでさぁ、きみはよく一人で行動してるみたいだけどぉ、何してるの?
【アンデッド←アンデット】
【誤字、他にもあったらスルーしてくれ;】
>>902 いや、そんなつもりじゃないさ…。
友達は信用するものだろ?
…って…図々しかったかな?
ああ、気をつけるよ、有難う
(何か良からぬ事が聞こえたような気がするが気にせず笑い)
…はは…今まさに涼しくなったから大丈夫だ…
ん…?俺はあまり大人数で行動するのが好きじゃないからな…
今は散歩って所だが…
>>904 …友達かぁ、よしてよぉ。
人間を絶滅させるときに、きみだけ情が移っちまうよぉ
(一瞬鋭い眼光が放たれるが)
…や、今のは冗談だよ。ほんと、ジョ〜ダン。
仲良くしてよねぇ♪
(親しみ(?)を込めて笑いかける)
涼しくなったかい?それはよかったぁ
…ふ〜ん、大勢が苦手なのぉ?ボクと一緒だねぇ。
きみとは仲良くなれそうだよぉ。あはは!
…まぁ、ゆっくりしていきなよぉ
【ボクも誤字・脱字がひどいから気にしなくていいよぉ】
>>905 …絶滅……か、そんなことになったら俺がお前をとめるよ。
(苦笑しながら)
あ、あぁ。宜しくな。
(緩く笑い返し、握手を求めて手を出す)
でも最近は暑くていやになるよな……
別に人が嫌いな訳じゃ無いんだけどな…
一緒ってお前も苦手なのか?
あぁ、有難う。そうさせてもらうよ。
【有難な】
>>906 きみがボクを止めるぅ?
あはは!…ど〜だろぉねぇ。
(差し出された手に少し驚いて)
あはは、よろしくぅ。
(間をおいて、手を握る)そういえば…きみ、名前はぁ?まだ聞いてなかったねぇ。
人間は昼間も起きて動いてるからよけい暑いんだろ〜ねぇ。
(地面に座り込んで)
ボクはさぁ、この地球にの〜んびり一人で暮らしたいのよねぇ。
きみの考えとはまたちょっと違うかもねぇ
(ニッ)
>>907 とめてみせるさ。
(真面目な顔になって)
(手をしっかり握り)
俺はリゾット。えっと…お前は…
そうだな…夜の方が暑さもマシだから…。
(少し迷ってから隣に座り)
のんびりは悪くないけど…多分…
一人じゃつまらないと思うぞ?
>>908 (相手の目つきが変わったのを感じ)
…あははっ!ま、きみも王なんだもんねぇ。仕方ないかぁ
そのときはまた、よろしくぅ…
(手を握ったままニーッと笑って)
ボクはダーイン。えらぁ〜い人だよ。
ボクたち吸血鬼は、あのいまいましい太陽のおかげで昼間は外に出られないからねぇ
きみも夜の方がすごしやすくていいだろぉ?
(横目に話し掛け)
…そうかなぁ?そんなことぉ、考えたことなかったよぉ。
ただ、人間が増えすぎちゃったから、ボクは地球のために掃除してやるのさぁ
>>909 あぁ、そうならない事を祈ってるよ。
(手を離すタイミングが解らなくて
へらっと笑い)
ダーイン…。偉い…のか?
(首を傾げ)
あぁ、夜は嫌いじゃないな。
……そうか…、確かにたくさん人が居るけど…
(口ごもって)
>>910 あはは。そうだねぇ、リゾットく〜ん♪
(ぱっと手を放して)
おやぁ、そうは見えないかい?
確かに、見た目はきみたちとそんなに変わらないかもしれないけどねぇ
あははっ、やっぱりきみもそう思うだろぉ。
…気が合うねぇ〜リゾットく〜ん♪
(面白そうに名前を呼んで)
(何か口籠もる仕草に)
…ん、何だい?
まぁさ、ボクだってつまらないのは嫌いだよ。
そのうち考え直すかもねぇ
(ニッ)
>>911 悪いけど…偉い人には見えないな…
あはは…
(楽天的に名前を呼ばれて複雑ながら嬉しそうに)
…ん、なんでもない…。
(体育座りの姿勢になって顔をふせ)
……あぁ、そうしてくれると助かる。
>>912 (少しむっとして)
ボクがえらそうに見えないって、失礼だなぁ〜…
ま、一理あるかぁ。
ん〜?あんまり元気ないみたいだねぇ、どうしたのぉ?
(塞ぎ込んだ様子のリゾットを眺めて)
あはは!ボクは気分屋だからぁ、あんまり期待はしないでよねぇ
(対照的に、開けっ広げた格好で笑いかける)
>>913 …ごめんな……
(それでも偉いとは言わず)
い、いや…本当になんでもないんだ…
気にしないでくれ…
(ぱっと顔をあげて)
…まあその気分とやらに期待するよ。
(再び困り顔で笑い)
>>914 …いいよ、そのうち分かるさ。
リゾットくんにもねぇ
(ニッ)
ふ〜ん、そうかい?ならいいよぉ
(向き直って)
…あれ?何でだろぉ、人間なんかの心配しちまったよ。
ボクらしくないなぁ。
(複雑な表情に)
ま、少なくともぉ、「人類さよ〜なら計画」が始動しても、きみは残してやるよぉ。
話相手がいなくなったらつまんないもんねぇ
>>915 あはは…わかるかな…?
(解らないだろうなぁ…と思って苦笑い)
…心配してくれたのは嬉しいけど…
人間なんかって言い方はやめないか…?
複雑だな。絶対やめてくれよな…。
(心なしか相手が複雑な表情をしているので撫でてみる)
>>916 人間は人間だよぉ。ボクたち吸血鬼の方が強いしさぁ
ボクにとったら、あんまり重みのない存在なのよねぇ
(不意に接触され驚いて)
え…何?何するんだよぉ
(反射的に腕を掴み、ジッと相手を見る)
…きみぃ、今何しようとしたのぉ…?
>>917 …そうかも知れないけどな。
(こちらも複雑な表情になって)
重みはあるんだ。いつか解るさ…。
…ぁ。
(撫でようとしたのだが掴まれて制止)
…いや、撫でようとしたんだが…
気分を害したかな…?すまない…
(安易だったなと反省)
>>918 …なんだ、そういうことかぁ
(掴んでいた手を放して)
いや、気分はすこぶる良好だよぉ。
(ニッ)
ただぁ、ボク、そういうの慣れてなかったからさぁ
ごめんねぇ。あはは!
ほら、こういうことだろぉ?
(代わって、リゾットの頭を数回クシャクシャと撫でる)
ふ〜ん。人間にも重みがねぇ…?
ど〜だろぉ、あははっ。
>>919 そうか…なら良かった。
いきなり触ろうとして悪かったな…
(眉をよせて)
…ん。あぁ、そういう事なんだけど…
俺は撫でなくても良いって…
(目を細め)
…あるんだよ。しっかり。
(理解しそうも無い相手に苦笑)
>>920 気の置けないよ〜な仲になったら、また変わるかなぁ?
あははっ!
(特に相手が嫌がる様子をみせないので)
…おやぁ?いつもはシャイなリゾットくんが珍しいねぇ
でもぉ、あんまり油断しすぎちゃダメだよぉ
(笑いを含んだ表情で手を頭から肩へ滑らせる)
>>921 そうか?
…シャイって言ってもな…
撫でられたくらいじゃあんまり照れないさ…
(苦笑まじりな表情で)
油断か…
確かに油断大敵って言うけど。
警戒するほどの事じゃないし…
(手の流れを目でおいながら)
>>922 そうかい?
ボクからしたら、撫でるのも他のこともあんまり変わらないんだけどなぁ
(両手を首にかけ)
例えばさぁ、今ここできみの首を絞めちゃうことだってできるんだよぉ?
(ニッ)
…ま、そんなことしないけどねぇ
(しばらく相手の目を見つめてから)
リゾットく〜ん。きみぃ、ボクが怖くないのぉ?
>>923 それは…触れるって事だから種は一緒だろうけど…
…!
(目を見開いて)
…ははは…良い冗談じゃ無いな…
(ほぅっと息をつき)
ん?あぁ、恐くは無いけど…
(見つめられたので見つめ返しながら)
>>924 ちっ…何だか面白くないなぁ。
…これも人間を怖がらせたいって言う、
オバケ妖怪吸血鬼よろしくの一種の心理かなぁ…?
(小声で呟いて)
…そう、一緒なわけ♪
(チラッと口の両端から鋭く尖った牙を見せて)
きみをこのまま帰すのも何となくヤなんだよねぇ
(首にかかった手を再び肩に戻す)
>>925 ははは…恐くないものは恐くないからな。
(肩を竦めておどけ)
ん?何か言ったか?
(呟いた言葉は聞き取りにくく)
一緒だけどな…
(何か違うような気がして悩み)
…?…どうした?
(また、手の流れを目でおい)
>>926 …今のことばはボクの気分を害したよぉ
(顔をしかめて)
ん…何でもないよぉ、気にしなくていい。
(肩を掴む手に力を込め、そのまま体を引き寄せる)
あははっ。生意気なこと言うリゾットくんにぃ、制裁だよぉ
(背中に手を回して逃げられないようにし、
顔を近付け、相手の唇に自分の唇を軽く触れさせる)
>>927 え…あ、すまないっ
(申し訳なさそうな顔になり)
何でもないならいいけど……ぇ?
(無防備だったため簡単に引き寄せられ)
せ、制裁って…お前っ
(触れる、その行為は撫でるとなんらかわりはないのだろうが
勝手が違い過ぎて赤面しながら身じろぐ)
>>928 (軽く触れただけですぐ離れさせて)
…あはは、さすがリゾットく〜ん。いい反応してくれるねぇ
ん〜?…あ、もしかして初めてだったかぁ?
あはは!まぁ、ボクの知ったことじゃないけどねぇ〜
(意地悪く笑う)
…ついでにさ、こうやって、舌出してみてよぉ?
(自らベロンと長く舌を出してみせ)
>>929 (ショックで一時停止)
……お、おまえ…っ///
…うっ…(図星)
……制裁って…確かに俺も悪かったけど…
(ブツブツ言い)
……ついでって…
…こうか?
(呆れ返っていたが、意外に簡単な要求に
そんな事か…とアッカンベーの要領で舌をだす)
>>930 あはは!い〜よ。きみ、最高だよぉ
(思った通りの反応に、遠慮なく笑って)
…ん?何か言ったかい?
よく聞こえなかったけど、何となくきみの思ってることはわかった気がするよぉ(ニッ)
ああ、そうそう。そうやってさ…
(出された舌を唇ではさみ、強く吸う)
(自らの舌先で相手の舌の裏側を舐めて唾液を啜る)
>>931 …わ、笑うなよっ///
(図星をつかれた揚句笑われ
心底恥じらって。)
…なんか見抜かれてるな…
(溜息をつく)
…んっ!?な、にやって…っぁ…
(予想外の行動に焦り。
体を離そうと相手の体をおす)
>>932 ん…ふっ………っ、…ん?…何だよぉ…?
(体を押され、重なっていた唇を離すと、余韻で引かれる透明な糸を手で拭って)
…ボクらがこの前同じことしてたの見てただろ?
気持ちいいから、きみも喜ぶと思ったんだけどなぁ
…気に入らなかったかい?
あはは!そんなに動揺しなくてもいいのにぃ
(恥じらう様子を面白そうに眺めて)
>>933 …は…ぁ…っ
(唇が離れて、息を漏らし)
…み、見てたけど…。でも……
……きっ、気に入らなかった訳じゃ無い…けど…
(つい吃って、顔を更に赤くし)
…いきなりされたら俺じゃ無くても動揺するさ…
>>934 あははっ。
今度はちゃんと聞こえたよぉ。………よかったんだねぇ
(ニッ)
…それに、いきなりだからいいんだよぉ?
でもまぁ、きみの場合は仕方ないかぁ…
確かにいきなりすぎたかもねぇ
…でも、もうどんな感じかわかっただろ?
今度は自分から誰かにしてやるといいよぉ
(リゾットの唇を指でなぞって)
…きみに出来たら、の話だけどさぁ。
あはは!
>>935 ……っ…一応初めてだったから…な。
(ファーストキスくらい覚えておく必要があるだろうから
と…かなりの小声で呟き)
…すぎたかもじゃなくていきなり過ぎなんだって
本気で……はぁ…
(解っちゃいないだろうとまた溜息)
…っ… で、出来ない…かもな…
(初めてだったので衝撃が半端なく
弱気な発言をする)
>>936 ふ〜ん…
(理解があるのか否か微妙な顔つきで首肯する)
何かぁ、そこまでショック受けられるなんて心外だったなぁ…
(言いつつも、言葉に真剣味は帯びず)
あんまり落ち込まないでよねぇ
(少し様子をうかがうように問い掛け)
…あ、初めての相手がボクでよかったじゃん?
何がいいのかはボクにもわかんないんだけどさぁ
…そういうことについて、そんなに深く考えたことなかったからなぁ、ボク。
…………悪かったよ
(きまりが悪そうに視線をそらせて)
あはは、慣れれば平気だよぉ。きみでもね、多分。
>>937 えっ、あ…。別にお前が嫌いとかって訳じゃ無いからな…?
(心外、と言う言葉に反応して)
大丈夫だと…思うから気にしないで良いさ。
(わざとおどけて笑う)
…もしかして反省してるのか…?
(相手の様子に驚いて)
………
(間を置いてから、今度こそ、嚇かさないように撫で)
>>938 きみに好かれようが、好かれまいがボクにはあんまり関係ないはずだったんだけどさぁ…ちっ
何かきみといると調子くるっちゃうよぉ、リゾットく〜ん…
(視線はそらせたまま、苦々しげに)
反省ぃ?な〜んでボクが人間相手に…いや、ごめん。
(言葉を飲み込んで)
…まぁ、そんなとこ。
な、何だよ…
すっごく変な気分だよぉ…ボクらしくない…!
(複雑な顔をするが、おとなしくジッとしている)
>>939 ははは…なんか哀しいこと言うんだな…
(なんとなく、無意識に切なそうな声で呟き)
そうは言われても…俺は普通に喋ってるだけなんだが…
…あ、名前。呼び捨てで良いからさ…
(ニュアンスのある呼び方に笑いながら)
……。
(まさか謝るとは思っていなくて目を見開きつつ
撫でる手はとめないで)
ははは…素直じゃ無いんだな。
(複雑そうな相手を見て苦笑)
>>940 え…何だよ?
逆に、ボクに気に入られたって仕方ないだろぉ?
(相手の反応に少し驚いて)
…じゃあ、ボクの同志になってよ、リゾットぉ。
呼び方、これでいいかい?
(ニッ)
…ボクが謝っちゃおかしいかぁ?
ボク自身、謝ってる自分が気持ち悪くて仕方ないけどねぇ
(相手をチラッと見て苦笑し返し)
素直じゃない?…リゾット、きみもねぇ
>>941 仕方ない………そんなこと無いぞ?
(イマイチばつの悪い顔をして)
同志か…お前の志によるよ。
ん…。まあ好きな呼び方でいいけどな…
いや…なんか可愛いなと思ってさ。
まさか謝られるとは思ってなかったしな。
(気持ち悪くなんか無いさ、と笑み)
…そう、かな…?
>>942 ……………普通に言うなよ、そういうことぉ…。
(予想外の相手の返答に唖然として)
ああ。同志として、よろしくねぇ。リゾットぉ
(ニッ)
可愛……ちょっと…冗談は止めてくれよぉ。
ボク、今までそんなこと言われたことないよぉ
…無理だよ、無理だぁ。ボクの体がそのことばを受け付けない…!
(動揺していることを表に出さないようにするが、つい声が荒ぐ)
素直じゃない…って言うより、ボクにはきみの考えがわからない…!
きみ、なかなかやるよねぇ…
>>943 はははっ…少しはさっきの俺の気持ち解ったか?
(してやったり、と言わんばかりに)
……あぁ、宜しくな。
(志は聞かぬまま)
…ごめんな…ちょっとからかい過ぎた。
別にからかうつもりだった訳でも無いが…
(激しく動揺している相手を見て
悪い事を言ったかな
と自分の発言を思い返し)
…大丈夫か?
(心配そうに顔を覗き込んでみる)
…やるよねって…普通に喋ってるだけ…なんだ…けど、な…
(ぎこちなく)
>>944 こいつっっ……!!
何だよ、下手に出てやったってのにぃ。このボクがぁ…
(相手の態度に腹を立てるが、心なしか安心したように)
心配…いらないよぉ。取り乱すなんて、ほんとボクらしくない…
(何とか持ちなおして)
ゔ…きみみたいなヤツ、敵に回さなくてよかったよぉ
(一瞬視線を合わすが、すぐそらして)
暑い………太陽がぁ。ほんと、いまいましいなぁ。
…ちっ、ボクはそろそろ戻らないとねぇ…溶けちまう。
リゾットぉ、今度逢ったときは、
きみの調子を崩してやるからなぁ?さっきみたいにぃ…
あはは!
>>945 あっはは…まあまあ…
(宥めるように言い)
…じゃあお前らしいってなんなんだろうな…?
(首を傾げ)
敵に回さなくて良かったと思ってるのは俺も同じだよ…
(肩を竦めて微笑
視線が合うと困り顔で笑い)
…ホントに太陽駄目なんだな…大丈夫なのか?
…はは…か、覚悟はしておくさ…
(軽く身震いしながら)
またな。ダーイン。
>>946 …ふん。同志よ、覚えておいてよねぇ。
ボクら吸血鬼が太陽の光が苦手なことをさぁ
あはは!…じゃあね
【長時間ど〜もありがと〜ねぇ】
【お疲れさまぁ】
>>947 ああ、覚えとくよ。
(自分のイメージに似つかわしくないがニッコリ笑い)
また、な。その時はあんまり突拍子の無いことはしないでくれよ…
【こちらこそ、太陽が苦手なのに朝まで付き合わせてすまない。(苦笑】
【長時間お疲れ、ゆっくり休んでくれよ】
何と言うか・・もしかして双方共にこのシチュは難しかったんじゃ?
と勝手にエスパる。とりま乙彼。
>949
何故に?
15日までに新スレを立ててヤーヤを拝みたい。
ヤーヤ、生きてるかなぁ
雑魚なんかに殺られてなんか打ち切りっポイよなぁ
今のボンボンは打ち切られそうな作品ばっかだしな・・
次スレのテンプレ変更案無し?
デルトラがアニメ化なんて血迷ってるし‥‥
王ドロボウJINGみたいな漫画また連載されないかな・・
>952
今のテンプレにボンボン統合したら良いだけじゃ?
>960ヨロ
>>896-948 スレの最後に、ええもん見さしてもろたわ。
801が嫌いな女子なんかおれへんで!!
>>950 そろそろ新スレやな。
新スレ・・・・・ええ言葉や、うちがどれだけ、この日を待っとったか・・・。
(涙を拭うフリをして)
で、スレタイやけど・・・・・。
【○○】コロコロ・ボンボン総合なりきり【○○】
この○○ん中はどないしよ?
>>954 JINGはおもろかったけど、だんだん絵が見づらくなってもうたんがなぁ・・・。
幽霊船カジノの話がうち一番好きやで、JINGガールのロゼも可愛かったし。
>>955 せっかくやしテンプレも新しくせえへん?
サイポリスの感想
メガネっ娘もいいけど巫女さんもね!
>>957 前にも言うたけど、戦う巫女さんゆう概念をあの時代に確立したんは大した
もんやと思うで。
ましてや金髪やろ、よう思いついたもんやなあ。
千夏は途中で眼鏡、外しててん。
それからやで、出番が減ったんは・・・・何か因果を感じるんはうちだけやろか?
しか〜も関西弁
思い返せば現在でもまるで色褪せないキャラ付けしてるよね
頭に装備した触覚とかも
>>959 おおきに。
触角いうかまあ、これはアンテナ・・・・やな。
こう、ピピッと来るとピッと感じるんやって、色々なもんを。
>956
【若き日の】コロコロ・ボンボン総合なりきり【思ひ出】とかどうよ?
テンプレにはキャラハンの紹介事項と、簡単な諸注意くらいで良いとオモ
数少ない住人のおまいら集まれ
テンプレ案を考えようや。
>>961 プロフのテンプレは、
>>2に置いたらええんちゃう?
・基本はsage進行。
・荒らし煽りはスルー。
・キャラハンは鳥付き推奨。
・寝落ちに注意、危ない時は早めに申し出てしかるべき処置(凍結・破棄)をきちんと行うこと。
注意事項言うたらこれくらいやろか。
他に何かある?
・ご都合主義、確定(決め付け)ロールはしないように。
・特殊プレイ希望の場合は相手と相談すること。
これ追加しといて(タ〇リ風に
(・∀・)イイ!
後は京子タソの文才に任せまつw
キャラハンのテンプレ欄に、おおよその出現時刻みたいなもん
も追加したらどうだ?
キャラハンが少ないスレに多いすれ違い等で上手く時間が合わず
挙げ句更に過疎ってあぼんになったスレを
俺は知っているorz
>964
特殊って、どっからが特殊?
【少年の日の】コロコロ・ボンボン総合スレ【あの思い出】
・基本はsage進行。
・荒らし煽りはスルー。
・キャラハンは鳥付き推奨。
・寝落ちに注意、危ない時は早めに申し出てしかるべき処置(凍結・破棄)をきちんと行うこと。
・ご都合主義、確定(決め付け)ロールはしないように。
・プレイの前に、軽く内容を打ち合わせておくこと推奨。
ちょい、スレタイ弄ったで。
【名前】
【作品】
【性別】
【年齢】
【参考画像等】
【主な活動時刻】
【得意なプレイ】
【NG】
【備考】
プロフも少し増強してみたわ……どない?
(・∀・)イイ!!
残りは雑談でもして埋めようか
このスレでロムってる名無しってどれくらい居るんだろうな。
名無し点呼ノ
ノ
二人・・・
いるいるノ
結構居るんだなwww
これから夏本番だがマターリ行くと良いな
このジャンルなら夏厨は来ない気がする
消ならともかく
消防で此処まで辿り着ける強者を見てみたいなw
ちょい過疎ぐらいが荒れにくくて丁度良いと思う
>>956-
テンプレ立案お疲れさまぁ〜
ボクは何にもしてないわけだけどさぁ。
あはは!ごめんよぉ
じゃ、の〜んびりしながらここの最後を見守ろぉねぇ
暑中見舞いは出しましたか?
一枚も来ない件。
ククルとナギが打ち切りになりませんように
京子が毛を処理しないでボーボーにってますように
板が無くなりませんように
>984
エッチなのはよくないです><