【ラノベ】アニメ化作品キャラ総合スレ【ゲーム】

ラノベ・ゲーム・漫画等の原作ありアニメ化作品のスレです。

アニメは見たけど原作にあたる作品は読んでない見たことないあまり知らない、
アニメと原作の設定が違いすぎて原作はよく知らないので作品スレはちょっと、
原作を抱合する総合スレは他作品がわからないジャンルなので困る、
という人向けです。

原作設定で突っ込むのはやめましょう。

単なる交流場になりそう

ラノベ原作ってWOWOWとか多いよね。
ゲーム原作ってエロゲーを一般にしたりするから無理が出易い。
何があったっけ

くさるほど。

とりあえずシャッフルすげー！

アニメ化されてりゃなんでもいいてわけ？
じゃあなんでもありじゃんｗ

近々俺はアニメ化してもらおうと思うんだ

されてないのに用はない。

いや、されてるだろ。空手バカ一代だよ、そいつ。

かりんでもこいこい７でもはっぴいセブンでもコーイ
シャッフルの黒楓でも

募集あげ

アスカヤヨイ（殺）、やってみようかな？

ガンバレー

キャラ的に責めオンリーになりそうだけど‥‥
ロボだしNEVADAだし

こいこい７の眼帯ちゃん？だよね。期待

アダルト神サイト集めてみました。
暇やったら寄ってくれい。
携帯オンリー
http://m-pe.tv/u/?osusume01

ぱっと見ややこしそうに思えるけど、
言い方変えれば原作付きアニメのキャラなんでもこい、でいいんかね

そうみたいやね、軽い感じで参加すればいいんじゃまいか

ラノベスレだと原作読んでないと出づらいし
こういうスレがあってもいいよね

というわけでキャラハンこーい

普通、アニメ見て面白かったら原作に興味だすものではないの？
そう考えてるの俺だけ？

それも普通。
でも、だらだら見る分には面白いけど原作を読むほどでも無いって場合も普通だと思う

原作読むまでもないとか、ゲームが入手しにくいとか時間がないとかコアな設定までは追いつけないとか、
>>20みたいなのとのギャップが生じるから参加しにくいって人にはいいんじゃないか。
ラノベファンでもなければいろんな種類の作品のラノベ読まないだろうから他作品との対応がって人もいるかも
アニメはＴＶならそのとき見てるかどうかだからね、追加で費用も買いにいく手間もいらない分かんたんに触れるメディアだろ。
あと黒歴史呼ばわりのアニメだと原作系のとこではつらい。

あげ

アニメ化されたラノベってゆーと
キノとか今日からマ王とか、シャナとかカレイドスコープあたり？

半分の月がのぼる空　とか

黒歴史アニメって月姫

キャラ募集してやろう

　　　VIPからきますた。
　　　　 　　／⌒ヽ
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　|　　　 / 　　　　　　ﾌﾞｰﾝ
　 　　　 （　ヽノ
　　　　　 ﾉ>ノ 　　　　　　　　　　　VIPからきますた
　 三　　レﾚ 　　　　　　　　　　　　　 /"⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　⊂二二（ ＾ω＾ ）二二⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 / 　ﾆｺｯ　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 （　ヽノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ>ノ 　　　　　　　　　　　　VIPからきますた
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 レﾚ 　　　　　　　　　　　　 　　 ／⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 / 　　　　　　ﾌﾞｰﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　ヽノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ>ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 三　　レﾚ

ふぅ〜…ここなら少しゆっくり出来そうかな
…人気の無い所だと安堵出切るよ…
あまり嬉しい習慣じゃないけれど、巻き込まれる人なんて居無い方が良いに決まってる。
シャナに頼りきりになってしまうのも嫌だけれど、僕には抗う為の力も無いし…

さて、少し休んだら帰らないと…
（うんっと息を張り、両手を伸ばす）

つメロンパン

>29
え、これを僕に？
有難う…で、いいのかな？
（戸惑いながら、差し出されたメロンパンを受け取る）

……これをお土産にしたら、こっそり抜け出したの怒られないで済む…かな？
（手にしたメロンパンをじっと見下ろす）

君に食べて欲しいんだ

>31
え！？　僕に………？
（心の底から驚いた様子で目を丸く見開く）

えっ…………あ、ありがと
でも、今はお腹空いてないから…後で食べさせて貰うよ

そろそろ帰らないとならないからさ
今日はこれで失礼します…お休みなさい

（受け取ったメロンパンを、大切そうに手に持って部屋を出る）

……悠二！？こんな所でサボってるとは…

げっ！　シャナ！？
べ、別にサボってた訳じゃないってば
ちょっと考え事してただけだよ…ほら、これからどうして行けば良いのかとか
…そういうの、色々とさっ（汗）

げって何よ！やっぱりさぼってたんじゃない。

……言い訳なんか聞きたくない。さぼった罰として、これから毎日いつでも私と一緒にいること。わかった？

わ、解ったけどさ…
学校だって一緒だし、ほとんどいつも一緒にいるじゃない
寝る時とお風呂ぐら…コホン

それに男として、ちょっと一人の時間が必要になったりするんだよ

……じゃあ一緒にお風呂入る？

へっ！？
な、ななななっ……

だから一緒にお風呂入る？って聞いてるの！別に嫌ならいいんだけど。

メロンパンあげるから僕と入ろうシャナ

いやだ。

いっ、嫌じゃ…ないけど……
（真っ赤になって俯く。暫く押し黙ると、照れくさそうに顔を上げて）

シャナが良いなら…僕もシャナと一緒にお風呂、入りたいな…

こんな所にいないで、交流でてみたら？
お仲間も結構来てるみたいだし

>44
ありがとう、名無しさん
でも、此処が寂しいし、それに向こうは既にシャナが居るみたいだからさ
こっちにもシャナが来てくれてるし…僕はあんまり人が多いの得意じゃないから…

そうでせうか、決意は固いようで？

つ【黒焦げの何か】
シャナから渡してって頼まれたんだよ
では俺はこれで帰るわ

>46
うん、ごめんね？

え、これって……えっと、ありがとう…
けど、これって何だろう………………
（黒焦げの何かを手に、首を捻る）

…謎だ。

謎…世界の真実の姿って言うのを知ったとして、謎は増えるだけ
だって、僕は自分の気持ちすら、はっきりと知る事が出来ないんだから…

一緒にお風呂に入りたいなら、もっと強くなって。そしたら一緒に入ってあげる。

>50
そうだね…今の僕に出来る事は限られてるけど…
でも、シャナと一緒に闘うって決めたから…だから今、僕に出来る事、頑張るよ

あ、えっと、着替え置いとくね
（洗い上げた寝巻き代わりのジャージ上下を用意して置く）

最近見かけたんだけど、ベルギーショコラメロンパンって言うのがコンビニに売ってたん
だけど…こういうのって、多分シャナの好みとはちょっと違うんだろうなぁ
詳しい違いは僕には良く理解出来てないんだけど…これがちょっと違うなって言うのは、
なんとなくだけど解る気がする

実質シャナスレになってる件について

好きな作品のキャラハンやればいいじゃない

悠二…これ……///

つ■

>55
え、これを僕に？
あの、シャナ……これは……？
（シャナが差し出した黒い物へ手を伸ばしながら、首を傾げる）

そ、その…チョコ…///

>57
チョコ……僕に？
（手にしたそれとシャナの顔を交互に繰り返し見る。
そういえば…未だ少し早いけど、そんな時期だったなぁと、ぼんやりと思い浮かぶ。
シャナが僕に………っ！！？）

えっ、そ、その……シャ、シャナ……
あ、あのっ……あ、ありがとっ…
（顔を真っ赤にして、こくこくこくっと素早く顔を縦に動かす）

ぎ、義理チョコだからね///

>59
えっ…う、うんっ…あの、大事に食べるよ、シャナ
（聞いていたのか、聞こえなかったのか…。
頬を赤く染めたまま、顔を上げ、シャナににっこりと微笑みながら答える。
手にした包みへ視線を落とし、大切そうに、その包みを引き出しの中に仕舞う）

あっ、そうだ…あのさ、シャナ…
今日ね、母さんが作ってくれたんだ…食べるよね？
（母、千草の手作りの甘酒と、みたらし団子が盛り付けられた皿を指して）

そうよ、せっかくあげたんだから大事に食べてよね///

ん？これ、千草が作ってくれたの？食べるに決まってるでしょ。

うん、今日は寒くなるだろうからって…一応、勉強してるって言ってあるから

（階下で先に眠る母、千草…。
お手製の団子と、まだ温かい甘酒。
夕飯の後に用意してくれた是を食べるのが、自分では無いと薄々感づいているのだろうか…。
シャナがそれを食べる様子を、楽しげに毛布に包まって、見つめる）

僕は夕飯の後に食べたから、これはシャナのぶん…でいいと思うし

この団子…美味いね。
それにこの甘酒飲んだら体が温かくなってきた…。

何ﾆﾔﾆﾔしてこっち見てるのよ///
……毛布に包まってて寒いの？飲みかけだけど甘酒飲む？

べ、別にそんなっ…に、ニヤニヤなんてしてな……
（真っ赤になって顔を伏せる。
ただ、シャナが幸せそうにしていると、自然に綻ぶ自分の顔に、喝を入れるように軽く叩く）

えっと…それじゃ、ちょっとだけ…貰うね、シャナ
（毛布を纏ったままシャナに近づく。
飲みかけの湯のみ、残った甘酒に、ちょっと口をつける）

温まるなぁ……
（ほんのりとした笑みで、幸せそうに息をついて、直ぐ傍に寄ったシャナへ向け呟く。
間近で見るシャナの顔に、はっと我に帰って、口をつけた湯のみを返す）

【えっと、ゴメンねシャナ…１２時ぐらいまでしか居られ無いから
後少しだけになっちゃう】

体、温まったでしょ？
(悠二から湯のみ受けとり残りを飲む)
体も温まったし今日はもう寝たほうがいい。おやすみ、悠二。

うん、そうするよ…明日も早いし……ふわぁ…
（小さく欠伸をすると、毛布に包まったまま、壁際まで戻って腰を下ろす。
そのまま壁に凭れかかり、瞳を閉じる…疲れていたのか、目を閉じると、直ぐに寝息を
立てはじめる）

…お休み……シャナ……すぅ………

【短い時間だけど、シャナと会えて嬉しかったです】
【良かったら、また……それでは、お休みなさい】

ここに来るのも久しぶりになっちゃったな
少しは僕も、コツがつかめてきたみたいだけど…まだ強くなったって自信持って言えるようには…
（はぁと疲れたように落胆し、椅子に深く腰を下ろす）

んっ…あ、いけない…なんかウトウトしちゃってた
（こくりこくりと舟を漕いでいた）
（苦笑いを浮かべ、欠伸を一つすると、気だるい体を起こす）

また、来るね…それじゃ…
（少しだるそうな身体を引き摺るように、部屋を後にする）

悠二いるかな？

キャラハン降臨期待アゲっ！

やっと本物の出会い系サイトみつけました！
Hまでは行きにくいけど確実に女の子には会えました
http://ameblo.jp/ddym499005/
他にサクラがいない出会い系サイト知ってる人いたら教えてぇ

あげ

凄い久しぶりになっちゃった
シャナ、来てたみたいなのに、返事できなくてごめんね

ここは私の来てもいい所？……
私を満たすモノはある所？……

>74
あっ…ど、どもっ…
（遠巻きにペコリとお辞儀をする）

あの、君が探してるモノがあるかどうか知らないけど…来ても良い所…だよ

>>75
本当？
誰も居ないと思って祈りを捧げていた…

>76
あっ、えと…邪魔しちゃったの…かな？
うん、君が来たいなら、ここに来るのは…えっと、今はボクしか居無いみたいだけど…

【75は名前を入れ忘れてました（汗）】

>>77
ミステス…名無しだと思っていたけど話しかけたのはミステス…あなた？

>78
う、うん…ボク…別に隠してた訳じゃないんだけど…
（緊張した面持ちで、ヘカテーに対峙する）
（服の裾を掴む手が微かに震えている）

>>79
震えている…私が怖いの？

あなたの中のモノは私を満たしてくれたのに…

>80
えと…ゴメン
（くるっと背中を向ける）
（シャツの裾を掴んだ手を離し、両手でピシャンと自分の両頬を打つ）

ったぁ〜……
（頬に赤味が差す）
（気合を入れ、深呼吸を一つして、ヘカテーへ改めて向き直る）
（離れた距離、澱みの無い足取りでヘカテーに近づいて、少しぎこちない笑顔を見せる）

えっと、ゴメン…あの、改めて宜しくね

>>81
ここにはバル・マスケの紅世の徒も居なくてとても静か…

シュドナイもベルペオルもおじさまもいない……

（悠二を凝視した後、無言で頷く）

>82
うん、静か過ぎて退屈かも知れないけど…
でも、ここで騒ぎを起こすのは…無いよね、えっと、ボク…

坂井悠二…あ、名前は知ってたんだっけ？
（未だ少し緊張しているのか、首をひねりながら）

>>83
（頷いて）知っています……あなたの名前は聞いているから…

私を満たしてくれた…零時迷子……
（スッと目の前へ行けば手を差し伸べて悠二の胸に触れる）

>84
あっ…えっと…
（少女の白い手が、胸に触れる）
（緊張がぶり返して、その手を掃おうかと、ピクリと痙攣する右手…）
（こくんと喉を鳴らし、反射的な動きをどうにか押さえ込んで）

うん、その…ボクも未だ、全部を吸い出されちゃう訳には行かないけど……

>>85
感じる………あなたの中の零時迷子を……ああ……

（手を触れたまま目を瞑り歓喜の声を吐息と共に漏らす）

…強い力………私を満たすモノ……

>86
あのぉ…えと……

（自分の胸に触れ、艶のある吐息を漏らす少女）
（ゾクリと背筋が震えるのは恐怖とは違う感情）
（抗う事はせず、ただぼんやりと立ったまま、少女の行為を見守る）

>>87
心地良い……感じる……私を満たす無限の力……

（吐息と共に漏らす声は熱を帯びていく）

……この力はとても…気持ちいい……

（半目を開き陶酔した顔で呟くとそっと手を離す）

零時迷子は取りません……まだ……

私を満たすものは他にもあるかもしれないから……私は空じゃない……

>88
う、うん…それは…ここではしないって、信じてるから
それをするツモリなら、もうボクの存在も無くなってるかもしれないし……

（消極的にしか信頼出来ない自分に、やるせない気持ちがする）
（申し訳なさそうに俯いた顔を上げて）

あの、えっとさ…普通の…って言い方は変だけど…
お茶とか飲んだり、お菓子食べたりも出来るよね？

>>89
……私は私…零時迷子は私を満たしてくれるかもしれないけれど
今は………いりません

（そっと両手を合わせて胸に当て祈るように目を瞑った後に目を開けば、
悠二の言葉に小さく頷く）

【>>90は私です…】

>90
うん…えっと、そうすると、ボクが出来る事ってあんまり無いんだけど
良かったらお茶ぐらい淹れるけど……

>>92
（天を仰ぐように見つめた後）

時間はまだ残っています……お茶を……いただきます……

>93
良かった…えっと、ちょっと待っててね
（慣れない様子で、ティーバッグとカップを並べる）
（ポットからお湯を注いで、その間に棚から探しだしたクッキーを皿に乗せる）

インスタントだから、美味しいかどうか解らないけど…
（つい言い訳が口をつく）
（砂糖、ミルクと紅茶、それにクッキーを乗せた皿をテーブルに置く）

>>94
（お茶の準備が用意されていく様を静かに見ている）

……紅茶は星黎殿でも飲んだ事があります

（クッキーは珍しいらしく何だろうという目でみている）

>95
あ、砂糖とミルクは入れる？
えっと、甘くするんだ…味がまろやかになって……クッキーもこんなのしか無いけど

（テーブルにつくと、少女の様子を伺いながら、自分のカップにミルクと砂糖を少し入れて見せる）

>>96
（砂糖とミルクと聞いて数秒止まれば）……同じものでいいです

クッキー………これは食べ物ですか？

（クッキーの事を聞きつつ悠二の様子を見て見よう見まねで同じように
自分の目の前のカップにミルクと砂糖を入れる）

>97
（ミルクと砂糖を入れた紅茶をティースプーンで軽くかき回す）

あ、うん…食べ物
お菓子だよ、えっと…栄養の補給よりも、楽しみとして食べるもの…かな？
（上手い言い回しが思いつかず、取りあえず一枚指先で摘んで自分の口へ）
（ポリポリと音を立てて嚥下する）

お茶を飲む時は、良くお菓子を一緒に食べるんだ
（続いて、カップを手にして、唇をつける）

…こんな風に

>>98
（同じ仕草でミルクと砂糖をティースプーンでかき回す）

栄養…力の回復に不必要なもの？
（一枚とって口をつけて端を僅かにかじってみた）

………！？………（もうすこしかじってみて）……オイシイ……
（ほんのりと微弱に微笑む）

（カップの紅茶を一口、口に運び）
……この味は知っています

>99
うん、えっと…必要じゃないけど、不必要な訳じゃなくって
美味しい？　良かった

（初めてみせる安堵の笑み）
（それまでの緊張が、総て溶けたようなのんびりとした笑顔で）

うん、美味しいから食べる…必要だからじゃなくって…えっと
だから美味しいって言ってくれたんで、良かったよ

（齧ったクッキーを口に入れ、紅茶で喉に流し込む）

えっと、ボクそろそろ行かなきゃならないんだ…こんなお持て成ししか出来ないけど…
良かったらまた、遊びに来てくれたら嬉しいな

（空になったカップを流し台へ置いて）

あの、お休みなさいヘカテー

【時間が厳しいので、これで失礼しますね】
【またお話しする機会があったら、宜しくお願いします】
【それでは、お先に、お休みなさい】

>>100
力の回復に必要のない意味のない食べ物…
だけれど……（そっと両手を胸の前で組んで祈りを捧げる仕草をすれば）
すこし…満たされた気がします…（僅かに微笑んで）

また…来ます……
（白い外套を風もなしに羽ばたかせれば姿を消す）

【此方こそどのスレに行っていいのか迷っていたのでたすかりました】
【おやすみなさい】

祝キャラハン上げ

んっ…何だかペースが掴みにくいや
ちょっとだけお邪魔します

悠二おらんか

ヘカテーやいるのかい

悠二

age

おーい

保守age

age

このスレ必要ないよね？

ここはどこだろう…？変なところに来てしまった？

あげ

長い事、使われた感じが無いところねぇー。
んっ、まぁ良いわ！これから盛り上げていけば良い事なのよっ！

あたしは「涼宮ハルヒの憂鬱」って作品の涼宮ハルヒよっ！
そんなワケだから、宜しくーっ！！

むっ……誰も来ないじゃないのよっ！！

良いわ、あたしも長い時間居れるワケじゃなかったし。
今日のところは、これで帰るわ。
また、来るわねっ！

ぬぅ゛っ………誰一人、来た気配が無いじゃないのよっ！！
ここまで、人の行き来が無いとは計算外だったわねぇ…。

ふんっ、まぁ…良いわよ。ちょっと待機させてもらうわね。
（どっかりと椅子に腰掛け、胡座を組んで時間を過ごす）

砂の嵐に隠された　バベルの塔に住んでいる

ちょう　のうりょく　少年

こらぁ――っ！！
あたしには、黒豹だの巨大怪鳥やら巨大ロボットみたいな
三つのしもべなんか居ないわよっ！！

あたしは、ハ ル ヒ ！！バ ビ ル じゃないわよっ！！

『ご主人様が荒れてらっしゃる！』

フンガー

マ゛！！

>>116
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1180801566/l100

ここのが、また人が来そうだが。
あと少ししたら総合スレを建てるんだって

ご主人様じゃないないわよっ！！
あぁ、そう…あくまでもそのノリで行く気なの…ははっ…そうなの…。

良いわよっ！今回は、レス返せなかったあたしの負けで良いわよっ！！
そのバビル２世とやらを調べてから出直すわよっ！！

なるほどね…ロデム変身　地をかけろ　ねぇ…。
調べても、それ以上のネタは出てきそうにないわね…これは。

>>123
ありがとう。
でも、今は人が居ないけど、ここのほうが性に合いそうだから、もう暫くここで活動してみるわ。
教えてくれた事は、感謝はするわ。

『ご主人様、説明が必要ですか？』

ロデム…あたしは、古見浩一でも無ければ神谷浩一でも無いのよ！
よって、バビル２世じゃないのよっ！！
地球の平和を守るため気もさらさら無いのよ…。

まぁ、良いわ。興味があるから聞いて上げるわっ！
ねっ！説明してちょうだいっ！！

『ご主人様、漫画原作では山野姓だったと思います。』
『あと地球の平和を守っているというか、暴れているといいますか…』

『簡単に言いますと、数千年前に地球に不時着した宇宙人が、
　自分の子孫のために残した超高性能コンピューターと、3つのしもべ。
　それを操り、世界征服をたくらむヨミと戦う少年の話です。』
『3つのしもべは空飛ぶロボット鳥・ロプロス』
『膝までしかない川からでも現れる巨大ロボット・ポセイドン』
『何にでも変身する私ロデムでございます』

その世界征服を企むヨミって言うのも、不時着した、宇宙人の子孫なのよね。
まぁ、超能力はバビル２世に劣っていたらしいし、そのヨミって言う大した事なさそうね。

でぇ、なんにでも変身出来る人工生命体とやらが、あんた…ロデム、あなたの事ね。
膝までしかない川からってぇ…その巨大ロボット、ホントに巨大って言えるのかしらねぇ…。

何と無く見えてきたわぇ…まぁ、良いわっ！ロデムあんたの事を、飼ってあげるわっ！！

『はい。部下思いの上頭脳明晰で、敵ながらいい上司だと思いますよ。』

『一部でポセイドンは水から水にワープできるのではないか、などとも言われていますが』
『真偽のほどは定かではありません。無口なやつですし。』

『左様です、ご主人様』
『このように、ご主人様に変身することも可能です』
うにょうにょとスライム状に変形し、あっという間に涼宮ハルヒそのものに変身する。

『飼う、と言われましても餌など不要ですし。基本はご主人様の護衛が任務です』

ヨミって言うのも、あんた達…三つのしもべに命令ができたと…
ふ〜んっ、あんた達を自分に従わせているって事は、重要な事なのね。

無口ってぇ…あれ、喋るんだぁ……。

あたしに変身する事も可能？えっ？はぁあぁっ！！
（変身をしていく姿に目を輝かせながら、驚きの声を上げる）

凄いわっ！ロデムっ！！そうよ、丁度良いわっ！！
あたし達、ＳＯＳ団もゆくゆくは世界征服を目指してたワケだしー飼ってあげるわねっ！！決まりよっ！
（深く満足げに頷きながら、決め付ける）

はぁ〜っ、ホント凄いわねぇ…ふむふむっ。
（ハルヒロデムを触りまわる）

『ヨミは次点バビル2世でしたから』
『エネルギー吸収があれば2世になれたのですが』

『私もしゃべったところを見たことがありません。そのぐらい無口です』

『ちなみに服や毛髪に見える部分も私の肉体の変化ですので』
スカートをめくってハルヒに見せる
『このように身体からスカートが生えている構造になっています。』
『髪の毛も』
数本を引きちぎってばら撒く。地面の上でうにょうにょと蠢いて集合し、
アメーバ状になるとスーッと動いてロデムにくっつき融合する。
『このように身体の一部です』

『ご主人様は世界征服が希望ですか』
『また悪魔の基地を壊すとか言われたらどうしようと思っていました』
『飼うのでしたら、普段は目立たぬように大型犬や人間に変身しておきましょうか？』

撫でられると思わず目を細める
『……はっ。犬でもないのに、失礼いたしました』
『なお、他の人間にも変身可能です』
背丈が縮み、メガネが顔の真ん中から生えて現れ、長門有希に変身する。
『ここから胸を大きくしたり、という変形も可能です。ピンク板なので補足に説明しておきます』
胸が膨らみ、みくると同等かそれ以上の大きさになる。

記憶を消され塔から追放されたちゃったのよねぇ…。
ある意味、不幸よねぇーそのヨミって言うのも。

――てぇ、言うか、あんた達、三つのしもべって行動を共にしてるの？
ロデムあんたは、よく主人の傍にいる感じはするけど。

すごっ！てことは、今、その姿全体がロデムって事なのね。
服を切ったりしたら、痛みを感じたりする訳ね？引っ張ったりしても、ね。

そうよ、このあたし涼宮ハルヒが世界征服を成し遂げた暁には、もーっと、楽しい世界になるわよっ！
いいわよ、隠してもつまんないし、豹の姿のまんまでいなさい。
その方が、目立つし面白いわっ！

なぁーに、妙な反応してんのよ…？
他の人間？あぁー有希ね、今度は！
ぬっ…なんであたしの時は胸を膨らませないで…有希の時は…ぁあっ、あったま来るわねぇ…。
（大きな胸をイライラした様子で揉み出して）
やっぱり胸？胸なわけ？あぁ、ムカつくわねぇ…有希までも…。
（下から、たぷたぷ言わせながら揉む）

『そうでしょうか？』
『一気に超能力を使い出がらしになるよりはいいと思います』
『もっとも、初代バビル様が真の後継者に塔を譲る、という方針を決めているので
　それにしたがって、そう思っているだけかもしれません』

『常に、ではないですが連携行動をとる必要があったりしますので、
　それなりにちょくちょく会います。やはりご主人様に集合を命じられないと
　滅多にないことです』

『痛みはないです。切られればダメージを多少負いますがすぐに回復しますし、
　引っ張られればその分伸びるだけです。もし痛みがあれば変身のたびに
　痛みを感じながらしなければなりません』
服がゴムのようににゅーんと伸びる。

『よくわかりませんがそれが主の望みならば、我々3つのしもべは目標に向かいまい進するのみです』
『よろしいのですか？ならば命令に従います』

『ご主人様に褒められるとこういう反応をするようですね、驚きです』
『特に意味はありません。今回の対象の胸部が標準よりも小さかったので、一部を変形できると言う例を
　お見せするために乳房を肥大させたのみです。』
胸を揉まれ、ビクッと背中が震える。
『ご、ご主人様！？』
『いったい何を……』
『これが気に入らなければすぐに戻します』
今度は貧乳な朝日奈みくるに変身する

因みにあたしが、今、集合を掛けたら集まるわけ？
まぁ、今のところあんた以外は必要無さそうだから良いけど。

ふ〜ん、伸びるだけねぇ…て、事はどんな大きなモノにも変身出来るんでしょ？
例えば…巨大ロボット・ポセイドンとか！
ますます、あんただけで事足りそうね。

あはっ！来た早々から、面白いのを我がＳＯＳ団に加えることが出来たわっ！
良いわよ、良いわよ〜あんたも頑張りなさいよ！
（腕を組んで、満足そうにしながら何度も頷く）

なによってぇ…なんかこう…とにかく、こうしたくなったのよっ！
（揉む手の動きが早くなる）
………てぇ…これ？なによぉ……。
（ジト目で見詰ながら、みくるロデムの頬を両方に引っ張って）
貧乳なみくるちゃんなんて、みくるちゃんじゃないわよっ！！
なにこれっ！はぁ？みくるちゃんは、胸が無いとみくるちゃんじゃないのよっ！！！
（意味も分からないことで、怒り出して地団駄を踏む）

『もちろんです、ご主人様』
『もちろん不可能な場所もありますが。たとえば飛行機の中でポセイドンを呼んでも
　空には行けません。ですが、常識的な場所ならば集まれます』
『学校内ならば、3つのしもべは集合可能です』

『質量保存則がありますが、ある程度までならば可能です』
『ポセイドンまでは大きくなれませんが、風船丈になれば見かけは可能です』
焼いた餅のようにみくるに変身した身体が変形していく。
オランダ妻が破れることなく膨らめばこんな風になるのかもしれない。
やがて十数mの巨大みくるが誕生した。が、風に吹かれて飛ばされそうだ
『あまりこの大きさでは役立ちません。威嚇ぐらいでしょうね』
空気が抜けて見る間に元の大きさに戻る

『お任せください、ご主人様』

『ふぉ、ふぉひゅひんはま！？』
頬を引っ張られて上手く発声できないが、身じろぎ一つせず
『この個体に関しては何かこだわりがあるのでしょうか？』
『では、この個体に……』
再び身長が伸び、肩周りが大きくがっしりとした体つきになる。
『ご主人様の前の席に座っている男に変身してみました』

ポセイドンにロプロス
この２匹（？）は巨大って事だし…それ相応な空間、ペースが必要ね。
その点から考えても、ロデム、あんたは使い勝手が良いわねっ！

ふ〜んっ、ある程度ねぇ…わぁあっ！なるほどぉ〜！！
（巨大みくるを見上げて、これはこれで使い道がありそうなので満足する）
宣伝効果には持ってこいねっ！

大有りよ！！とにかく、その貧乳みくるちゃんはやめなさいっ！！
今度、やったら承知しないんだからぁ…ブツブツ…。
（ブッブッ言いながら、変わり行く姿に興味を引かれてじっと見詰て…）
…キョン？
（突然の事…って事でも無いのに、動揺したようにきょとんとする）

『たしかに原作でも大活躍でした。自慢っぽいのであまり言いたくないですが、
　しもべの中で一番出番が多いのではないでしょうか？』
『次が空を飛べるので移動に欠かせないロプロス』
『最後がちょっと地味なポセイドンですね。一番強いのですが』

『宣伝ですか？』
今までの主人と違うタイプなため、どのような使い方をするかいまいちピンときていない様子で
『この大きさでバニーガールにでも変身すればよいのでしょうか？』
にょきにょきと耳が生え、服が皮膚に変わり、胴体がバニースーツに変形していく

『了解しました、ご主人様』
『この個体は貧乳ということで』

『はい。どうやらご主人様はこの個体に対してかなりの好意を抱かれている様子』
『そこで念のために変身しておきます』
『万一のときはお任せください。』
胸部が膨れ上がり
『なお、この個体は巨乳がよろしいですか？』
腹部が縮まり
『それとも小さいほうが？』

自分で言うんだ…「大」活躍だったて…「大」活躍ねぇ…。
まぁ、良いわ。このあたしのしもべなんだから、そのぐらい自信があって良いわっ！
一番、力があるのって…弄んじゃ感じで使い道ないのよねぇ。

そう、それ！そんな感じよっ！！
う〜ん〜っっ！いいわっ！！大いに自慢しなさいっ！
ロデム、あんた使えるわよ〜ぉ！！

え？こ、好意？な、なんであたしが馬鹿キョンなんかに好意を持つのよ！！
う〜んっ…まぁ、良いわよ…暫く、そうしてれば良いわよ…そうしてれば……。
（変身を解けとは、命じずに…じっと見詰る）
（本物をじっと見詰られないから…キョンロデム見ているって事は、自分でも気が付いていない）

んっ…はぁ゛！？ば、馬鹿！！巨乳も貧乳もないでしょうが！！！
あたしは、胸フェチじゃないっ！！
胸を膨らませるのは、女性のみ！！良い？分ったわね！！

まぁ、良いわ。今日はもう、あたしかけるわ。
あんた、面白いからまた来なさい。これ、命令よっ！
（と、指差しをしながら、言って駆けて行く）

【お相手ありがとうございました】
【そろそろ、限界で…こちらで、勝手にしめてすみません】
【話し相手になって貰えて、楽しかったです】

『客観的な判断を述べたまでです』
『事実として大活躍でした』

『ポセイドンは指から熱戦も出せますし、攻撃力は強いんですよ』
『くれぐれも忘れてやらないでください』

『ご主人様、しかしバランス的にはふらついてしまいます』
『努力しますが、支えは欲しいです』

『客観的に見てお二人は恋愛関係にあるのではないですか？』
『私の早とちりだったのでしょうか』
『待機をご命令ですか。心得ました』
『………』
言われたとおり、じっとハルヒを見て身動きしない。

『胸の大きさにこだわりがあるのかと思ったのですが』
『そのあたりはバビル様とお変わりないようですね』
胸の大きさが元に戻る

『了解いたしました、ご主人様』
『またお会いしましょう』
スーッと地面に溶けるようにして消える。
実際には地面の形に変形し、しかも護衛のためにハルヒの背後を走っている。

【おやすみなさい。こちらも限界でしたので丁度よかったです】
【また会えたり会えなかったりですが、よろしくお願いします】

地球の平和を守るため　三つのしもべに命令だぁ〜♪

あたしが居るって気配、残しておかないとねっ！
やっぱり、保守がてらに寄らして貰うって重要よ。
誰も居ないんじゃ、やっぱり入り辛いものだからね。

さすが団長、マーキングってわけか

そうよ〜こうしてぇ…こう！
『ＳＯＳ団　涼宮ハルヒ　参上っっ！！』
う〜んっ、バッチリじゃないのー！
（大きな立て看板を打ち立てて、満足そうに腕を組む）

おっ、忘れるところだったわね。こんばんは。

うおっ、そんなデカイ看板なくたってハルヒが来たのはわかってるさ。
今日はバニーにはならないのか？
その方が人目をひくと思うけどな、主に俺の視線を……。

というわけで、こんばんは。

『バニーとはこれでしょうか？』
地面が焼いた餅のように盛り上がる。
表面がつるりとした状態になり、人型へと変形する。
頭の部分から兎の耳らしきものが伸び、
表面が肌色になる。胴体部分が布のように変形し
ハルヒそっくりのバニーガールが現れる。

それはそうよ。
こんな、看板なんて必要はないわ。
でも、より効果的にあたしの存在を知らしめるにおまけとして立てたのよ。
おまけでも…どーせだったら、ど〜んっと大きく太っ腹によね〜うんっ！

はぁ゛？なーんでこのあたしがあんたの目の保養にならないといけないのよ……。
パスよ、パス。だって、一人でやってもつまらないしー。

それとも、あんたがしてみる？

本物のハルヒバニーじゃないが精巧に出来てるな、これって土でできてるの？
ふむ、やはりバニーは良いものだ。

あ、あのな……。
俺がバニーやって誰か一人でも喜んでくれる人間がいるのか？
どうせ存在を知らしめるにはバニーがいいんじゃないかと思ってな。
ごめん、本音を言うと俺が見たかっただけだ。

『土ではなく精巧な変形ロボットです』
『自分にも原理は不明ですが、ゴム状から鉄のようにも慣れます』
『T-1000の高度なものを思い浮かべてください』

>>145
こらーぁ！ロデムッ！！
勝手な事をしてんじゃないわよっ！

本物のあたしが居るって言うのに、あんたがしてどーするのよ！！
（ハルヒロデムの首に首輪を引っ掛けて）
…なんか妙な気分にさせるわねぇ…じゃなかった、あんたは大人しくしてなさいっ！！

>>147
土じゃないわよ。
これは、ＳＯＳ団で飼ってる珍獣よっ！
（ロデムを珍獣として片付けて…）

でぇ、なによ？あんたがバニーやって誰が喜ぶか？ですって？
居ないわよ、そんな妙な趣味のヤツなんて。いない、居ないわよ。

………ぬっ…ま、まぁ、良いわよ。して来れば良いんでしょ！！
（ハルヒロデムを見ながら、仕方が無さそうに言う）
ちょっと、まってなさいっ！

（着替える為にその場を離れる）

>>148
ロボットなのか？あんまり機械的な感じしないんだな。
硬度まで自由自在とは最近のロボットってすごい……。
（目をみはり、素直な気持ちで感心していた）

>>149
うわ〜、SOS団ってホントに何でもありだな。
これがペットとは恐れ入ったよ、宇宙人に出会ったくらいにビックリだ。

俺なんかのバニー見たって気持ち悪いだけだぜ…。
えっ、いいのか？なんだかんだ言ってもハルヒは気前が良いな。

ハルヒのバニー、楽しみにしてるぞ。
（着替えに向かうハルヒを期待の視線で見送って）

>149
ぐにゃっと熱せられた雨細工のようにバニーハルヒが変形していく
表面はシルクを思わせる光沢を持つ毛皮へと変形し、全体が黒くなる。
あっという間に黒豹が首輪をつけられ鎮座している姿になる。
『申し訳ありません』

『ご主人様、珍獣扱いは……』
困ったような声を出す。

>150
『最近ではなく5000年以上前に飛来した宇宙人の遺産です』
『この世界にはバビル2世がいないので、一番優秀な能力者を主にしました』

>>150
言葉を喋る珍獣なんて、そんじゃそこらに居ないわよ。
このあたしだからこそ、飼う事が出来るのよっ！

特別よ、特別。
うちのロデムがつまらないものを見せたから…あたしが、後始末つけるのよ。
あぁ〜めんどくさいわねぇ…。
（ブッブッ言いながら、一度姿を消して）

ほぉーらっ、お望み通りに着てあげたわよ！！
（黒のバニースーツに黒のストッキング…ポーズを取って見せる）


>>151
珍獣で十分！！
ほぉ〜れぇ…ほれほれ〜っ。
（ロデムの下顎を指で撫でる）

ふ、ふぅ〜んっ♪
（バニー姿に着替えて「これが本物よ」言いたげな視線をロデムに向ける）

>>152
そんなに昔なのか。
五千年経っても存在している遺産ってすごいな、色んな意味でビックリした。

>>153
そんじょそこらって言うか、地球上にいること自体が信じられん。
この分ならネッシーとかもいつか見つかるかもしれんな。

なるほど、本物のバニーってやつを見せ付けてくれるわけか。
それは楽しみだぜ……。

あ、ありがとうハルヒ…。
（顔を赤くしながらもハルヒの胸元や太股に視線は釘付けになってしまう）

>153
『はうん、テクニシャンヌ……』
ゴロゴロと喉を鳴らして甘える
やがて我に返り、威厳を治して
『……失礼しました』

（バニーに着替えた姿を見て）
『ご主人様。防御能力があまりなさそうなので、注意してください』
頓珍漢な事を言う

>154
『自動的に修理する機能がつまれているのです』
『それが我々3つのしもべが無事な理由です。もちろん、丈夫でもありますが』


主に害をなさないか名無しを見張っていたが、安心できると判断して
『さて、私はそろそろ周辺の警戒に戻ります』
『お二人とも、ゆっくりお楽しみください』
（数十メートルも跳躍し、着地と同時に地面に溶け込んで、消える）

>>156
これ（ロデム）に似たのが後、２匹はいるわ。
まぁ、見た事のあるのは、このロデムだけだけど、あたしも。

んっ？なによぉ…
あんたが着替えて欲しいって言ってたから、わざわざ着替えて来たって言うのに。
（顔を赤くする名無しをじっーと物色するように眺める）

>>155
ほれほれぇ♪
（喉を鳴らすロデムに満足げな表情を浮かべて）
無理しちゃって、あはっ。
（威厳を張る、ロデムが益々可愛く思う）

…ぼ、防御能力…って、はぁ？ちょっと、意味が分らないわよ。
（頓珍漢なロデムに怪訝そうな顔を向ける）

あ、妙なものつまみ食いするんじゃないわよっ！
（去っていくロデムを見送る）

>>155
事故修復機能ってやつだったりするのか？
SFなんかよく読んだ感じだな、なんにしろものすごい技術だ。
ふむ、凡人の俺には理解しきれんな。

なんというか、俺なんかがハルヒに害を与えられるわけないしな。
安心っていえば安心な存在だよ。
ああ、お疲れさん……うお、なんかすごい勢いで飛んでいったな。
（唖然とした表情で飛び去った方向を見つめていた）

>>156
えっ、まだいるの？
なんかすごいのを飼ってるんだな、恐れ入ったとしか言葉が出てこないぜ。

な…なんで怒ってるんだよ！
ジロジロ見ちゃ悪いと思ってさ……本当は俺だって興奮してるんだ。
（ハルヒの視線をひしひしと感じるが、まともに目を合わせることができない）

>>157
ん――っ？
別にあたしは怒ってないわよ？
ジロジロ見ちゃ悪い？別に大した格好じゃ無いじゃないの？
（呆気らかんとしながら）
別に見たければ良いのよっ！こんな、格好大した事じゃないわよ。
（堂々と胸を張る）

>>158
（ハルヒの堂々とした態度になぜか感心させられてしまう）
そうか、言われればただのバニーだしな。
むしろしっかりと観賞せねばバニーになってもらった意味が無い！

（今度は真っ直ぐに視線を注ぎ、ハルヒのバニー姿を堪能していた）
大した格好ってどんな格好のことだ？さらに興奮できる姿ならぜひ拝んでみたいものだが…。

やっと、分ったようね。
格好１つで一々騒いでいたんじゃ切りが無いわよ。
そうよ、そうよ。同じアホなら見なきゃそんそんってもんよ。

…を゛っ？し、知らないわよっ！
このあたしが、そんなしょうも無い知ってるワケないでしょッ！！

>>160
なんでそんなに焦ってるんだ？
無駄に取り乱すと心当たりがあるのバレバレだぞ……。

ははーん、さては怖い？それとも恥ずかしいのか？
天下無敵の団長さんにもできないことはあると、そういうことね。

はぁーっ！？焦っている？このあたしが？
ちっちっち、そんな事はないわよ。
（舌を鳴らしながら人差し指振る）
あぅう゛……。
（…視線を逸らしながら…）

怖い？恥かしい？このＳＯＳ団　団長のこのあたしが？
バカな事言ってんじゃないわいっ！？
（ぐっ！と顔を寄せて）
あるわけがないのよっ！！

そう意気込んではいても、視線が横を向いてるぞ？
本当は恥ずかしいんだろう……。
（ハルヒの弱気なところを見逃さず、そこを突くような言葉で責めて）

へぇ、さすがはハルヒだな。
（ハルヒの顔が迫り、間近の距離で肩が触れ合ってしまう）
だったら俺がハルヒのバニースーツを脱がしても平気だよな？
（そっと手を伸ばしてハルヒの体を抱きしめていった）

逸らしてなんていないわっ！
（逸らしていた視線を向けて、頬をぷっと膨らませて）
は、恥かしくなんてないわよ！！恥かしくなんてぇー！！
（誤魔化すように声を荒上げる）

ちょ！？きゃあっ！？ぅわぁあっ！？
（身体を抱きしめられて、動揺したような声を上げる）

は、放しなさいよ！このバカぁ！！

【すみません、時間も遅くて……まもなく落ちなくてはならないのですが…】

どう見ても恥ずかしいって顔してるぜ？
（荒げられる声にも耳を貸さずハルヒの体を抱きしめたままで）

わっ、ごめんってば！
すぐ離すからさ……ほら！
（ハルヒの珍しく動揺した声を聞くと慌てて手を離してしまう）

悪かったよハルヒ。
今日はバニー見せてくれてありがとな！

【すみません、こちらはここで引き下がりますので・・・お疲れ様でした】

うるさい、うるさい、うるさいっ！
あんた…ちょっとぉ…ぅう゛ぅうんっん……。
（抱きしめられて、瞼を強く瞑り身体を縮め込んで）

………んっ…。
（手が離れていくのに気が付き、ゆっくりと瞼を開け）

んっ…ふんっ！悪いって思うなら、はじめっからやらなけでば良いのよ！！
…ま、まったく……。
（苦笑を浮かべながら、頬を赤くしてその場を後にする）

【お相手、ありがとうございました。お疲れ様です】

ちょっと、間が空いちゃったわね。
もう少し、顔を出さないとって……
色々と忙しいのだからしかたがないのよっ！

さぁ、ちょっと寄らせて貰うわね！

何か面白いことでも見つかったか？

全然。
無いわよ、全然見付かりやしないわよ。

（興味も無く、大した期待も無さそうな様子で）
あんたはどうなのよ？何かあるの？

ハヤテのごとくで団長の姿を拝見できた。

ハルヒでも見つけられないのに俺が見つけられるわけないってば。
それにしても不機嫌そうな顔してるな…
俺みたいな平凡なやつが現れてもハルヒの期待はずれってことだろうけど。

>>170
ハヤテのごとく？
執事コメディとか言うヤツね。
結構、色んなネタが出てくるらしいわね、あたしも少し読んだ事あるわ。

まぁ、あたしぐらいにもなればネタして出てきてとーぜんよ、当然。

>>171
自分で見つけられないものを、人に聞くんじゃ無いわよ・・・。
別に愛想を振りまきに来てんじゃないんだから、良いでしょ。

期待してないんだから、期待外れって事はないわね。


……話しかけられるのは嫌いじゃないし……。
（そっぽを見たまま、ぼそぼそっと呟く）

いや、俺はハルヒみたいに非日常を求めてなんかないしさ。
別に面白いことが嫌いじゃないぞ、とんでもないことに巻きこまれるのが怖いだけで。

うわ〜、期待ゼロってわけか。
それはそれで気が楽だけどやっぱり悲しいな。

そうか、一人でぼーっとしてるよりは俺でもいたほうが退屈が紛れるかもしれんしな。

C[] C[] C[] C[] C[] C[]

>>173
そんなんで、良いわけがないわよ！
面白い事があっちから『面白い非日常ですよ〜』って、やって来たりしないの！
求めて、探さないでどうするのよ！？

これぇ〜ぽっちも期待してないわ。
するだけ無駄なのね。

そっ…一人ぼっちでぼーっとしてるより………んっ！？
（そっぽを向いた顔を向けて）
な、なに、人の独り言を勝手に聞いてるのよっ！！
そんなこと、あたしは思ってなんていないんだからねっ！良い？分った！？
（顔を近づけて、胸座を掴んで揺する）

>>174
貰っておくわ。
随分と量が多いけど。
つC[]

だから俺は非日常を求めてなんかないぞ！
ちょっと興味はあるが、普通は普通で良いもんだ…ハルヒみたいなやつには刺激が足りないと思うけどさ。

な、なんで無駄なんだよ…。
ちょっとは期待してくれてもいいだろ、もしかしたらってことがあるかもしれん！

だって聞こえたんだからしょうがないだろ！！
そんなに怒るなって…わかったわかった！！うぐ…ぐぐ……。
（掴まれ、揺すられ、苦しそうに表情を歪ませていく）

つC[] ﾄﾞﾝｯ!!
求めなさい！！
あんたの考えなんて、どうだって良いのよ。
このあたしが求めているんだから、あんたも黙って求めて探せば良いのよ！
ましては、ちょっと興味があるならなおのことよ！！

じゃあ、期待するわ………で？もしかしたらが起こりそう？

聞こえても聞こえないフリをしなさい！このバカ！！
怒ってなんていないわよぉ！！
…ふんっ、今後は気をつけなさい。良い分ったわね？
（手を放して、服を整えながら）

あー！こらこら雫が飛び散るだろ！！
興味があるというか、未知の世界に対する興味だな。
ハルヒが考えてる非日常ってどんなのだ？よかったご高説願いたいのだが…。

うっ、期待するのか！？
どうだろうな、俺の思っている非日常とハルヒのそれが同じものとは限らんし。

げほっ、げほっ……。
いいじゃないか、そういう可愛いハルヒを見られることって滅多に無いんだからさ。
（解放されると同時に少しだけ咳き込んで）

つC[] ﾄﾞﾝｯ!! ﾄﾞﾝｯ!!!
興味があるのには、代わりがないじゃないのよ！
ふふっ、特別に聞かせてあげるわよ！
面白い事をして遊ぶの！思いっきりね！！

で？起きそうなの？何時？何時起きるの？
あんたが言った通りに、期待してあげてんだから…早く起こして？
（にぃっと笑って、じーっと見詰て）

な、なにを言いだしてるのよ！？
見られないで良いのよっ！そんなのは！！

だぁーっからドンドンするなってば！
ふむ、特別に聞かせてくれるのか。
で……面白いことをして遊ぶってどんな事をするんだ？宇宙人と鬼ごっこしたり、とかか？

ば、ばか、焦るなよ。そういうのはすぐには起こらないもんなんだ。
（急かされてどうしたものかと必死で考えを巡らせていた）

ふーん、恥ずかしいのか。ハルヒのそういう表情っていいぞ！
なんだか可愛らしくてさ。

うん、そうよ。
未来人、超能力者なんかも良いわね。
それ以外でも、珍しければなんでもＯＫよ。
珍獣は一匹確保はしてるけど…まだ、足らないわね。うんっ。

（にぃっと笑っていた顔が、ジト目の冷めた顔になって）
つべこべ言わないの…あたしは随分待ったつもりよ…でぇ？何時？

別にあたしが、恥かしがる事なんてないわよっ！
あ、あたしの…そういう表情が…い、いいって……バカ！バカ！バカっ！！
つ、つまらないこと、何時までも言ってるんじゃないわよ！！
（顔を真っ赤にして、肩を強張らせながら捲くし立てるように叫ぶ）

うおっ、当たってるとは…
なんだ、未知の存在…というか人外に会いたいってわけか？
あれはどうだ、ツチノコ。その程度はハルヒの気を引くことはできない？

い、今だ……今すぐに起こる。
ハルヒにとっておきの情報を教えてやるよ、未来人と超能力者、どっちのことを知りたい？

そこでなんで怒るんだよ！別に怒らせるようなこと言ってないのに。
うわ、もういつものハルヒの顔に戻っちまったぜ。
（すごい勢いで叫び散らされると両手で耳を塞ぎ）

『珍獣扱いは決定ですか、主』
『どうせなら残りの2体もおよびになられては？』

>>182
まぁ、ひらたく言えばそう言うことね。
ツチノコ？捕獲したの？その程度かどうかは見てから判断してあげる。
さっ、見せなさい！早く！！

…いまぁ…？
とりあえず、未来人から聞かせてみなさいよ…。
（全く期待してない様子で、とりあえず聞いて見る感じで）

怒ってなんていないわよ！！
あたしが怒ったら、あたしを怒らせたらもっと凄いわよ！！
いつもとのとか、そうじゃないとかの顔が分らないわ！

ふんっ！まぁ、良いわ。
今後、あたしが恥かしがるような事を言うの禁止！良いわね！？言ったら、罰金よ！！
…んっ？
（恥かしがってる事を認めるような、自分の発言に気が付いて…背中を向けて）
…と、とにかく！そういうことよ！！
（顔を見せないようにしながら念を押す）

>>183
…………！！。
（名無し男に恥かしがってる顔を見せないように背中を向けてるのに、正面にロデムが現れて）

………。
（真っ赤で恥かしがってる表情をロデムに向けて固まり）

…急に出てくるんじゃない！珍獣！！

>184
『どうかいたしましたか、ご主人様？』
火が出そうな顔をしたハルヒを下から見上げる。
『そのような顔をされているのは何か問題があるのでしょうか？？』
ロデムの顔がCGで書かれたようにぐにゃりと崩れ、
黄海のような一転の曇りもない鏡に変形し、ハルヒを映そうとする。
『ギャイン！』
叫び声をあげて地面を転がる。
『な、なにごとです！？』

『急に出てくるのはポセイドンも同じです』

見せなさいって言われてもそんなの持ってきてるわけないだろ。
でもツチノコはもし捕まえることができればすごく高値で売れるらしいぞ！

うむ、実は……あの癒し系美少女朝比奈みくるちゃんは未来から来たらしい。
……信じてないだろ。
（明らかに期待していない視線を感じて声が低くなる）

ハルヒを怒らせたら凄いのはわかってる、だからこそ怒らないでくれ！！
いつもの顔っていえばツーンとすました顔のことだな。普通の人には興味ありませんって顔だ。

恥ずかしがらせるの禁止なんだな、でもどんな言葉で恥ずかしがるか分からんから無理だろ。
でも気をつけるようにするから…。
……ハルヒ、好きだぞ。
（背を向けているハルヒに小さな声で呟いた）

>185
………。
（真っ赤で少しふやけて…戸惑った顔を引き攣らせ）
…っっ！？こ、このバカロデムっ！！
（顔を鏡に変えたロデムに自分の顔を映り込み…）

な、なにごとなんでしょうねぇ〜もう、妙な時に現れるわねぇ…あんたはぁ〜。
（半分照れ笑い…半分怒り顔のまま、ロデムの首筋を物凄い速さで撫でる）

…今は巨大ロボットの話じゃないのぉ…あんたの事を言ってるのぉ〜わ か る ？
（首筋を撫でる手を止めて抓る）

>186
捕まえてないのね？
…だったら、捕まえてから言いなさい！！

うん、信じてないわよ。
…あんた…大丈夫？
（名無しの前で手を振る）

あんたが、怒らせないでいてくれたら問題ないのよ。

どんな言葉かは自分で考えなさい！
そ、それぐらい、自分で考えなさいよ……そう、気をつけなさい。
え？あわっわぁあっ！！えっ？え…ぇえ…！？
（硬くなった仕草で振り返る）

>187
ちらりと視線を名無しに移し、すぐにハルヒに戻す。
そして何事か納得した様子で頷き
『なるほど。ご主人様、邪魔をしました』
一人合点をして、飴が溶けるように消える
『ごゆっくり……』

>>187
だってツチノコなんてどこにいるかわからんだろ！！
もし教えてくれるんなら頑張ってみてもいいけどな……。

やっぱりな、ハルヒでさえあのみくるちゃんオーラに騙されてるわけだ。
大丈夫も何も俺は正常だからな、何も心配はいらん。
（目の前で振られる手をジト目で見つめて）

そうだな、でもハルヒもちょっと普通じゃないから考えるだけでも難しい。
ん？どうした……？
俺に好きって言われて照れてくれたんなら、ちょっと嬉しかったりするけどな…。
（思っていたとおりの反応を見て少し頬が綻んでしまう）

>188
…な、なによ…？
（ロデムの視線を追い、何かを納得したロデムに声をかけて）
え？あれ？ロデム？ごゆっくりって？あぁ。
（消えていくロデムを見送る）

>189
言い出したのはあんたでしょ？
ツチノコの話を、持ち出したのはあんたよ？
持ち出したからには、捕まえていて当然。
大体、知ってたら、あたしが捕まえに言ってるわよ…。

オーラも何も無いわよ…みくるちゃんは、ただの萌えキャラよ。
まぁ、あたしが目を付けたって言う点では、オーラの一つや二つあっても全然、可笑しくないわね。

（考えろって言っておきながら）
あんたが考えたところで、どうにかなる問題じゃないわね。
このあたしの事を、知ろうなんて無理ね。

なに、にゃけているのよぉ？
ばっかじゃないの！そんなわけないでしょ！！

…………に、にゃけてないで……キ、キス…ぐらい…しなさい…よ……。
（かーっと、赤くなって強く瞼を閉じて）
…するの？しないの？どっち！？

>>190
確かに言い出したのは俺だけどさ、不思議な存在の代名詞として使わせてもらったんだよ。
ツチノコならまだどこかにいそうな気がするだろ？
もし情報を手に入れたらハルヒに教えてやるよ、どうせ俺じゃ捕まえられないし。

それだ…、ただの萌えキャラと思わせておいて実は……。
小説でもなんでも怪しくないヤツが一番怪しいだろ、そういうことだ。

だな、ハルヒも掴みどころのない破天荒な人間だし。
でもハルヒの事を知れるもんなら知ってみたいと思うけどな…。

そうなのか？てっきり照れちゃってると思ってたぜ。
（赤くなったハルヒの表情を見つめながら言い）
キス…するに決まってる。ハルヒを好きって言ったのは冗談じゃないからな…。
いくぞ……んんっ…。
（両手をハルヒの腰にやると、静かに唇を寄せてキスをした）

使うんだったら、ちゃんと責任持ちなさい。
その「まだ、どっかにいそうな気がする」って言うのを
捕まえられてないのがあんたでしょ？
あんたの元に情報が入るぐらいなら、とーっくにあたしのところに来ているわよ。

小説と現実は違うのよ。
どう見たって、みくるちゃんは萌えキャラよ。
我が、ＳＯＳ団のマスコットキャラ！未来人なんかじゃないわよ！！

掴みどころがなくって、当然よ。
あんたなんかの物差しで、あたしを計ろうなんて…ましては知る？ですって？
むりむり、絶対無理よ！そんなの無理に決まっているわ。

…た、ただの気の迷いよ…精神病の一種…
…だ、だから！…受け入れたとか…許したとか…
そんなんじゃなくって…そ、そう…ただの気の…迷い……よ…んっ…！
（唇が重なると、微かに眉が揺れる）

…っん…っっ……。
（顔を少し上に向けて、受け止めながら……そっと、手を相手の腰に添える）

しょせん気がするだけだからな、責任って言われても困る。
うっ、俺に特殊な情報網は無いしハルヒよりすごい情報を仕入れるなんて無理だ…。

む…いつも近くで見ているハルヒが言うなら俺の勘違いだな。
ただの可愛らしいメイドさんか……やっぱり未来人なんていないのかね〜。

掴みどころが無いというか、世が世なら傑物になっていただろうとか。
なんとなく器のでかい人間だとは感じている……。
で、でもハルヒの全ては知れなくても知れる範囲で知ってみたい…。

んっ…くちゅ……ちゅくっ……。
（強く唇に吸い付いてその音が周りに響き渡る）
精神病か、恋は病なんて言うしな……。

んっ…ハルヒ……。
（次はハルヒの首筋にキスをして腰に触れていた手はいつの間にかお尻を撫でていた）

期待はしないし、期待しても無駄だって事も十分に分った上で言っておくわ。
頑張って、捕まえていらっしゃい。
困る前に行動あるのみよ。

世が世じゃ無くっても傑物になるのよ。
まぁ、あたしを知る努力をするのだけなら、許可してあげるわ。
感謝しなさいよ。

…っん……ちゅ…。
（唇を重ね小さく肩を揺らす）
……そう言うことよ…ぅあっ！…んっ…はぁ…ハァ……。
（顎を上げ、首筋に口付けを受ける）

【すみません、これからって言うところですが…中断をお願いします】
【明日（２６日）の０時ごろにこちらは顔が出せますが…如何でしょうか？】

【わかりました。それではハルヒの提示してくれた時間で大丈夫です】
【今日はお疲れ様でした。再会を楽しみにしています、おやすみなさい】

【本日はありがとうございました】
【では、また明日お会いしましょう】

【遅くなってすみません。待機します】

【こんばんは、こちらも今来たとこですので・・・】
【レスを置くまで少しだけ待っていてください。では、今日もよろしくお願いします】

【こんばんは。宜しくお願いします】

>>194
うっ…、何も期待してないのに捕まえてこいと言うのはなぜだ？
でも、こうまで言われたら行動しないわけにはいかないな。
よし、ツチノコを捕まえたらハルヒにプレゼントしてやるからな！

ハルヒはいつの時代に生まれてもハルヒだもんな…いつだった何かをしでかすヤツだ。
……ハルヒのこと、知ってもいいのか？
（そう言いながら抱きしめる力が徐々に強くなっていった）

くちゅ…んっ……。
知りたい……ハルヒの唇以外の感触も、知ってみたい。
（唇を離して間近な距離で甘く呟いていく）

【苦手な方向に進めてしまってたら言ってください】

もしかしたら、嬉しい誤算って事も考えられるでしょ？
意気込みだけは買って上げるって、言ってるんだから頑張りなさい。

知るからには、あたしを満足させなさい…これは、絶対命令よ…。
中途半端なのだったら、承知しないんだからぁ…。
（自分に掛かる力を素直に受け止めて、身を委ねる）

…っん…はぁ…はぁあっ…ぅうっん……。
（小さな身震いをしながら、吐息を零して）
拒む気は…今のところないわよ…っ……す、進めなさい…。
（視線を落として、控えめな声で呟く）

ああ、頑張るぜ……。
宇宙人を連れてきても驚いて腰抜かしたりするなよ？

わかった、もし満足させられなかったらどんな罰でも受ける。
（もたれかかってくるハルヒをしっかりと抱きしめて背中を撫でていく）

ハルヒ……。
（右手はハルヒの背から下に滑り落ち、さするように太股に触れて）
（滑らかな肌をなぞり、その手はスカートの中へと潜り込んでいった）
……横になれる場所…無いか？
（指先でショーツを摩り、その言葉と態度からハルヒを求めているのは明らかだった）

ふんっ、このあたしが驚いてどーするのよ。
宇宙人、大歓迎よ。
来るんだったら、とっとと来なさいって良いたいぐらいなんだから。

今から、満足させられなかった時の事を言ってるんじゃないわよ…。
どうして男って、そうなのかしら…。
（ぶっぶっ言いながら、もたれ掛かり背中を撫でられ…身体の火照りを感じる）

…なによぉ…進めなさいって言ってるでしょ…んっ！
（触れられる事に敏感に反応をする）
……はぁっ！ぁあっ…ぅくっんっ……へぇ…？ぁあっ…ぅう、うん…。
（スカートの中に潜り込んだ手…両膝を添え擦り合わせるようにしながら頷き）
…あ…あっち……。
（指差す方向に、倉庫の入り口が見える）

そうだな、ハルヒを驚かせるのは簡単なことじゃない。
宇宙人も超能力者も俺が見せてやるから楽しみに待ってろよ！

ハルヒって普通のエッチじゃ満足しないんじゃないか…。
とか余計なこと考えちゃってな。
（ハルヒからひとまず手を離して、膝裏に手を差し込みお姫様だっこで抱き上げる）

あっち……わかった、あの倉庫だな。
（二人して倉庫に入るとそこは薄暗く狭かった）
（その陰鬱とした雰囲気がますます欲情を加速させてしまい、ハルヒを求める気持ちが強くなって）
ハルヒ、服…脱いでくれ。その後は……。
（言葉は途中で途切れてしまうが、真っ直ぐにハルヒを見つめる視線が何をするか物語っていた）

はぁ！？ＳＭだとか、そんな趣味があるとでも思っているの？
そう言う嗜好を否定はしないけど、あたしは今のところはパスね。
…って、余計な事を考えないで良いのよっ！
…ふゎわぁっ！？ちょ、こ、このバカっ！！恥かしいマネしてんじゃないわよ！
（抱え抱き上げられ、暴れまわる）

（薄暗い倉庫に入り、やっと降ろされて）
…ふんっ！一々言われ無くても分るわよ！
今から、自分たちが何をしようとしてるか考えたらっ！……考えたら…………。
（暫くの沈黙を置いて、向けられる視線に視線を絡めて…）

…ぬ、脱ぐわよ…脱げば良いんでしょ？
（勢いに任せるような雰囲気で脱いで行き…）
……で、その後は…って…なによ……？
（下着姿になって、肘を抱き抱えるようにポーズのまま、途切れがちな言葉をぶっきら棒に呟く）
…どうするのよ！！
（薄暗い倉庫の中、白い肌が薄く輝くようにも見える）
（恥かしさを紛らすように、強い口調になる）

ああ、ハルヒはドSなんじゃないかと思ってな。
でも特殊な性癖が無くて助かったよ……もしそうだったら俺には無理だからさ。

（視線が交わり、勢いよく脱ぐ姿を見逃さないようじっくりと見つめていた）
（ついに下着のみになったハルヒの体を観賞し、だんだんと距離を詰めていく）
その後は……言わなくても分かるはずだ…。
ハルヒと…最後まで……。
（目の前にたどり着き、細い肩を掴むとあつらえたように存在しているマットへとハルヒを押し倒してしまう）

こうするんだ……。
（白く綺麗な二の腕に舌を這わせ、手はショーツの中に忍び込み直接ハルヒの大切なところを触り）
ちゅ…んん……はぁ…んっ……。
（舌先は鎖骨を滑り、胸の谷間に到着し盛り上がった丘の柔らかさを感じていた）

兎に角！あたしはノーマルだから安心しなさいっ！

…じ、じろじろ…見てんじゃないわよ…止めなさい…エロオヤジみたいだから…。
…なによぉ？わ、分るはずって…。
（分っていながらも、落ち着かない空気をの間を取るように呟き）
……あたしと…最後ま…ぅうっ…あぁっ……。
（肩に手を添えられ、言葉を遮られようにしながら押し倒され…）

はぁっ！…ぅふっん゛……はっ…はぁあっ……。
（顎を引き、堪えるような表情を浮かべながら吐息を零す）
…ぁあっあぁ…！んっ、んっん…んっんん……！！
（身体を横たわらせたまま、顔を左右に揺らしながら身体を振るわせる）

エロオヤジは心外だな、たしかにエロイことしようとしてるわけだが…。
…そう、最後まで……ハルヒが拒んだって逃がさないからな。
（言いながらショーツの端を掴み、ゆっくりとした速度でそれを脱がせていく）

はぁ…はぁ……ハルヒ！！
（ハルヒの嬌声に惑わされ、残りわずかな理性も吹き飛んでしまい）
（荒い息遣いでブラさえも脱がせハルヒを丸裸にしてしまう）

（ベルトを外し、ズボンを脱いで自らの下半身を露出させ、そこには硬くなった剛直が姿を現せた）
ハルヒ…ハルヒ……んんっ…。
（ハルヒの股間に剛直をこすりつけ、先走りの汁をそこに塗りたくっていく）
もう、我慢できない……。
（両手の手首を掴んでハルヒをマットに押し付け、触れる剛直はビクビクと熱い温度を伝えていた）

しようとしてる事がじゃなくって、その目付きよ！目付き！
あ、あたしは…さっきも言ったけど…拒む気はないし……
…え？あぁ…んっ……。
（ショーツがゆっくりと下ろされていき、露になっていくのにあわせるように震わせて）

なによぉ？一々、人の名前を叫ばないでちょうだいよぉ…。
…んぅんっ…あぁ……ぅうっ…。
（ブラも外され、全裸になり顔を叛ける）

ぅうんっ…だ、だから…なんだって言うのよぉ…んっ…。
（瞼を閉じ、眉間に皺を寄せ顔を左右に振り）
…はぁあっ！！…くぅうっんっ…はぁ、はぁあっ………んっ……！！
（擦り付けられる暑い剛直に、背中を浮かせて答える）
…がま…ん…出来ないってぇ……。
（消え入りそうな声で呟きながら、閉じた瞼をゆっくりと開け…）
……が、我慢…出来ないんだったら…す、すれば…いいじゃないのよぉ……
は、はやく…すれば……ぁあっんっ…！！
…はっ、はぁあっ……じ、焦らされるのは…すきじゃないのよぉ…嫌なのよっ！！
（汗ばむ身体…ゆっくりと瞬きを繰り返し……）
……は、はやく……欲しいのよぉ…あたしもぉ……。
（呟きながら、視線を向けて…求めるような涙ぐんだ瞳で見詰る）

ぐっ、目付きのことは言わないでくれ。
厭らしい目付きをしようと思ってしてるわけじゃないんだ、つーか、そんな事まで気にしてられん。

はぁ…ん……ハルヒも欲しくて堪らないのか？
くぅ、あっ……わかった…いくぞ……。
（艶かしい声色に誘われるように剛直を挿入していった）
んっ！！入って……く…。あっ、はあっ！！
（グイグイと捻じ込んで剛直をもっとも深いところまで差し込んでいく）

これで…んんっ……奥…まで。
もっと……激しくいくぞ！んっ……はっ、はっ…。
（汗ばむ体を激しく揺すって剛直の抜き差しを繰り返し）
（やがて言い表しようのない感覚が脳髄を襲い始める）
くぁ……イッてしまいそうだ、んっ…ハルヒ……。
（とっさに目を瞑り、迫り来る快感をなんとか押し込めて）

【では、次で〆にしますね】

気にしなさいっ！
出来なくてもするのよ！
このあたしが、しなさいって言ってるんだから、無理でもするの！！

はぁ…ハァっ！…っぅんっ…はぁ、はぁ…
あたしはぁ…欲しくって堪らないほどでは……
…えぇ、欲しいわよっ！欲しがって悪い？
言ったんだから、早く…は、はや…く………
…んっ〜んっん゛！！んっ…んっん゛―――っっ！！！
（しがみ付くように背中に手を回して、強く掴む）

…はぁあっ…はぁあっ……はっ！はっぁあっ！
（目を大きく開いて、声を張り上げる…そして、深く受け入れて）

んっ、ぅうっ……わ、分っているわよぉ…
え？…あぁっ…は、はげ…はげしく…？
（気弱そうな声を零し、涙ぐんだ瞳を向け…）
…っとぅうっ！たはっ……ぁあっああ゛！！
ぁあっんっん！！はぁあっ！！あぁあっ！！
ひ、ひぃやぁあっ！！ふぅんっん…はっぁあっん！あぁあンっ！！
（マットに押し付けられたまま、壊れそうなまでに身体を揺らしながら矯声をあげる）

【はい、宜しくお願いします】

できんもんはできん！！
ハルヒがそういう風に見ているだけで俺はそんな目付きはしていない！！

ぐっ……欲しいなら、たっぷりと注いでやるよ！
いくぞ、うっ……もう…出る……ああぁっっ！！
（猛り狂う剛直からは熱い迸りが解放され、膣内へと大量に注ぎ込まれていった）
うぅ…は……。
（全てを出し切ると全身から力が抜けてハルヒへともたれかかってしまう）

可愛かったぞ、ハルヒ…。
（虚ろな瞳で見つめながら優しく髪を撫でていく）
今度会うときはハルヒを満足させる不思議をたくさん持ってきてやるからな。
楽しみにしとけよ……。
（今はまだ離れたくないのか、ハルヒを抱きしめたまま静かに寝息を立て始めてしまった）

【こちらはこれで〆にします。お疲れ様でした】
【二日に渡ってのお付き合いありがとうございました。おやすみなさい】

努力もしないで、投げ出すんじゃないわよ！
人間、努力を忘れたら堕落するだけよ！？

…っはァ！…ぅくっんっん゛…ぁ、ああっ、あ、あ、あっ！！
（頭が真っ白になって、小刻みに声を上げながら頷き）
……はぁあんっ！…んっぁあっ…あぁあぅん゛っ！！
ひぃいっん゛っ…はぁ、はぁっ…―――はっぁあ゛！！！
（背中を浮かばせて硬直して…）
はっっ！！ぁあっはぁ…はっあ、はぁ…ぃ…い……ぅうっ…ぁあぁア゛ぁあはっあ！！！
（大きな叫び声に似た声を上げながら、達しながら受け入れる）

……っ、はぁ…はぁあっ…んっ…は、はぁ、はぁっ……。
（額に浮かんだ汗で纏わり付く前髪をかき上げながら、呼吸を整えて…）
…はっ…って…お、重い…わよぉ…んっ？…はっ？ば、ばかっ！
（髪を撫でる手を払いながら、顔を真っ赤に染めながら食って掛かり）
…ふ、ふんっ…まぁ…いいわよぉ…こ、今回だけだけよ……。
（気づくと寝息を立てる相手に、苦笑とも微笑みともとれる笑みを浮かべて…ゆっくりと瞳を閉じる）

【お疲れ様です】
【こちらの遅レスにお付き合いありがとうございました】

早いものでもう、７月ね。
また間が空いちゃったけど、来たわよっ！

このあたし自ら保守してあげるわ。

保守ご苦労

「ご苦労」ですってぇー！
このあたしが、わざわざ保守をして上げてるって言うのに…「ご苦労」ですって？
「ご苦労様です」って言い直しなさいっ！
こらっ、ちゃんと聞いてるの！？

待て待て待て！！
そこは怒るとこなのか？わかったよ、言い直せばいいんだろ。

ハルヒ様、保守ご苦労様でございます。
（ぺこりと頭を下げながら）

蛇足ながら説明しとこう

ご苦労様は比較的立場が上な人からかける挨拶らしいぞ？

だから、普通労うときはお疲れさまの方を使うらしいぞ。

うん、間違った知識だったらスマソorz

『ご苦労っ！』

>>217
別にあたしは、これぇ〜ぽっちも怒ってなんていないわ。
このあたしは、言葉使い一つで怒るほど度量の小さい女じゃないわっ！
ただ、正しい言葉を使いなさいってことよ。
さっ、言い直しなさいっ！！

ふふっ、そっ、初めからそう言えば良かったのよ。
言葉使いには、気を付けることよ？
ましては、このあたしに対してなんだから、猶の事ね。
（満足そうに笑顔を見せて頷く）

>>218
ぬっ…ふんっ、よく知ってるわね。
あんたの言ってることは、正しいわ。
（面白く無さそうな表情をして）

まぁ、あたしも知っていたけど。
「お疲れさまでした」って、言って置いたほうが一番無難ね。
…勉強になったわ。

>>219
で…何であんたが一番偉そうにしてるワケ…？
ふんっ、まぁ良いわよ。
ここを留守にしがちに成ってるのに
こうしてあたしが来たら、顔を出すのは褒めてあげるわ。
珍獣にして置くには、勿体無いぐらいだわ。ロデム。

>221
『これはご主人様。まさか主自ら保守とは思いもしませんでしたゆえ』
『暇だからです』
『しもべは命令がなければ基本的に暇なのです』

ココの参加条件って>>1の通り？

>222
踏ん反り返ってるだけじゃダメなのよ。
やっぱり、あたし自ら率先して動かないとねっ。

ふ〜んっ…暇なんだ。
ダメじゃない！自分でどうにかしなさいっ！
ほれぇ〜ほれほれぇ〜♪
（首筋を撫でる）

>223
あたしが書いたわけじゃないけど…そう言うことらしいわ。
あんたも参加したいの？歓迎するわっ！

>224
『それでこそ主です。』
『ご主人様は万の兵を動かす才があるやもしれませんな』

『うにゃん、テクニシャンヌ……』
目がトロンとして喉を鳴らす。
『そう言いましても、我々は主の護衛が任務ですし…』
『いったい何をすればよろしいのでしょうか？』

とーぜんよっ！
ロデム？このあたしに飼われる事を誇りに思いなさい。

（首筋を撫でながら）
う〜んっ、護衛が任務ねぇ…今のところ、その必要はないわね。
何をすればって…あんたが考えなさい。
人に言われて行動をするなんて、進歩出来ないわよ。

自由に変形・変身する事が出来る人工生命体なんでしょ？あんたは。
そうねぇ…何かに変身して見せなさいよっ！

>226
『ですからしもべはおつかえしているのであって飼われているわけではふにゃん…』
目を細めてされるがままになるロデム。

『たしかにご主人様を狙う不届き者はいないようですが、油断は禁物です』
犬のように腹を見せて甘えているので言っていることに説得力がない。
『そこまでおっしゃるなら何か考えてみましょう』

『では、主の想い人に変形してみましょう』
見る間に液状化し、人間状になり、
『これでいかがでしょう？』
全裸のキョンに変身する。

仕えてるじゃなくって、飼われているんでしょ！！

油断は禁物ねぇ〜
どう見たって一番油断してそうなのはあんたでしょ？
ほれほれっ♪
（お腹を撫でる）

んっ、あたしの想い人？そんなのいないわよっ！
（そわそわした様子で、形を変えるロデムを見詰て…）
キ、キョン！？何であたしが馬鹿キョンなんか……って、言うか何で裸なのよっ！！！
（何時の間にかキョンに変わったロデム…全裸姿のキョンロデムのお腹を撫でてワケで…）
こ、このっ！馬鹿！アホっ！！
（顔を叛けて頭を叩く

『あまり認めたくありませんが、飼われているでもかまいません…』
がくりと肩を落とす

『うにゃ……』
甘えた気持ちよさそうな声を漏らす。
『これは、主の前だからであって…けっしてしもべとしての役割を放棄したわけでは……』

『想い人ですから劣情を抱くのはしかたがないと思いまして…』
『気を利かせて変身したわけですが、なにか問題が？』
叩かれて顔が変形するが、何事もなく答える。

そうっ、宜しい〜♪やっぱり、素直じゃないとねぇー。
（満足そうに頷く）

ふ〜ん、でも完全にだらけちゃってるわよ？
これで危険がどうのって言われたってねぇ〜。

そ、それはぁ…あたしだってむらってぇ……
（ちょっと納得しかけて…）
でもっ！何だって対象が拠りによってキョンなわけっ！？
えぇ、大いに問題だわ。これは、死刑ものね！
あぁ〜ワケ分んないわよっ！！

『それは……しかたないのです』
『身体が抗えないのですから』

『ふむ、お気に召さないようですね』
再びもとの黒表に戻る。
『夜もふけたので、そろそろ警戒に戻ろうと思いますが……』

お気に召すもなにもあったもんじゃないわよっ！！
…ぬっ…も、戻ったようねぇ…
…そ、それで良いのよ…良いんだからっ！！
（自分にも言い聞かせるように叫ぶ）

んっ、そうね。
あたしも、そろそろ家に帰るわ。
お疲れ様ね、ロデム。

『さらばです、ご主人様』
地面に溶け込む

『そういえば私が先にいて、ご主人様が現れたことはありませんね』

ロデムだけいてもリアクションに困るからな……
ハルヒが暫定バベル２世扱いなのには笑わせてもらったが。

『リアクションに困るのはこちらも同じですゆえ、、今ま現れることができませんでした』
『他にもキャラハンがきてくださればよいのですが』
ずぶずぶと溶けていく。

う〜ん、ロデムも色々気を使ってるのね。
珍獣にしておくには、ホント勿体ないわね。

もっと、自由にして良いのよ！このあたしが許すわっ！！

『無理です！ご主人様』

わゎあっ！？
急に出て来るなり『無理です！』ってなによっ！？
このあたしに、飼われたる珍獣のクセになんて弱腰なの！

少しは努力してみるとか無いわけっ？
乗り越えられそうも無いものを、乗り越えてこそ成長なのよ。
良いっ？分った？答えは、Yesしかないのよ！

『自由にすると言いますが、元々我々は命令を受けるという宿命を背負っています。』
『ゆえに自由にするという発想が根本的にないのです』
『あえて自由を考えるなら、命令をいつでも受けられるように待機するぐらいです。』

『なんという強引な理論ですか、主！？』
『努力とかそういう問題ではないような気がしますが…』
『わ、わかりました。ご主人様がおっしゃるのであれば、努力します。』

そんな窮屈なモノ（宿命）なんて降ろして、とっとと捨てていらっしゃい。
そんな邪魔のもの大事にしてるから、何も思いつかないのよ。
うん、そうよ。そうに決まってるわね！
忠実なだけな珍獣なんて珍獣じゃないわっ！
ロデム！あんたはもっと珍獣らしくしなさい。良い分ったわね？
（顔を近寄らせ、鼻を指先で突っく）

理論なんかじゃないわ、これが常識よ！自然の摂理よ！！
努力なんかじゃないわ！そう、自然の摂理なのよ。
自由楽しむ！これなんだわっ！
（自分で「努力」と言う言葉を持ち出しといて、いつの間にかその言葉も否定する）

『捨てれません』
がびーん、とショックを受ける
『いちおうロボットですから、捨てようにも無理です』
『……いまいちよく理解できないのですが。』
『珍獣らしく？』
必死に珍獣らしくとは何かを考える。

『常識！？摂理！？』
ますます頭が混乱する。
『つまり何事もチャレンジということでしょうか、主？』
ようやっと結論っぽいものを考え付く。自信はないが

捨てなさいっ！
（有無も言わせず、言い放つ）
ロボットだから？言い訳は聞かないわよ。
あんたは理解しないで良いのよ。
このあたしがちゃ〜んと分ってるから。
（得意げに頷き、満面の笑みを浮かべる）

（『珍獣らしくとは？』を考える様子のロデムに）
珍獣のクセに分らないの？ダメねぇ…。
例えば…そっ！通りかかった人を襲うとかよっ！！
（恐ろしい事を瞳を輝かせながら言い出す）

チャレンジよ。チャレンジ！！
良い？挑戦する事を忘れちゃダメなのよ。
そう、チャレンジよっ！
（まるで自分が先に言ったフレーズのようにロデムに言い聞かせる）

『言い訳なんですか、主！？』
『まあ、主がわかってらっしゃっているようですし、従っておきましょう』

『ダメねえ、とおっしゃられても…』
ますます苦悩のループに陥る
『襲うんですか！？』
『むしろダメでは？』

『は、はっ！』
『さすが主です。』

このあたしに従っていたら問題ないわ！
どーんと任せなさいっ！（胸を張る）

そうよ、襲うのよ。
（然も当然のように言いながら）
人を襲う珍獣よ？それでこそ珍獣なのよ。
言葉を喋って人を襲う……これよ、これよ。
（興奮したように「ふふふっ…」と、妖しい笑みまで浮かべる）

『おお、実に主人らしいです。』
『一生ついていきます。』

『ふーむ。それが主人の命令というならば…』
（ためしにハルヒを襲ってみる）
（軽く甘噛みし、頬を舐める）

ええ、ついていらっしゃい。
大船に乗った気分で良いわ。
どんな大波だろうと軍艦、海賊船でも逃げ出すわ！

人を襲ってこそ箔が付くってもんよ、うん！
え？ちょ…えっ？きゃっ！
（戸惑いを浮かべてたじろぐ）
う〜ん、じゃれてんじゃない！
（ぐっとロデムの顔を押さえ込んで睨みつけ）
…んっ！
（ぺろっと舐める）

『それは武装した艦船なのではないでしょうか？』
『あえていうなら独立国家やまとですか。』

『ひゃん！』
舐められて飛び下がる。
『犬が人をかんでもニュースには、と言いますが
舐める人もムツゴロウさん以外にいませんぞ、主』
『さすがです』

武装どころか宇宙にだって行けるくらいよ！
流石に核弾頭を積載した…核テロリストに成るつもりはないけど…。
まぁ、それに近いモノはあるわねっ！

う〜〜んっ。
（ロデムの過敏な反応にニンマリと笑みを浮かべて）
ムツゴロウさんも流石に珍獣は傍においてないでしょうからねぇー。
あたし程の器だと…ちゅっ……珍獣とスキンシップだって取れちゃうのよ♪
（唇を重ねて、得意げになる）

『それでは艦首に波動砲を積んだ！？』
微妙に発想の古いロデムであった。
『ちかい、ですか。ということは一騎当千のスーパーロボットタイプですな、主』

『主、主人。なんと破廉恥な！』
『あなたにはキョン殿という立派な恋人がおられるではありませんか！』

ワープして何万光年彼方まで１っ跳びよ！！
（妙に乗り気になってきて…）
要塞級よっ！こうっ！がぁーっとロボット型に変形してっ！！
（頭の中では超時空要・・・・が浮かんでいるようで…）

破廉恥？なによ？スキンシップよ。
近いうちにムツゴロウさんが尋ねて来るわねっ！
大国を譲りたいって。う〜ん、忙しいのよねぇ…あたしは。
（オファーが来る前から、来た時の心配を始める）

キョンが恋人？はぁ！？なんで馬鹿キョンが！なのよっ！！
（ロデムの頬を引っ張る）

『単機地球侵略を企むような帝国の包囲網を突破して、
無事に目的物を持ち帰るとは……恐ろしい船です。』
『ヤック・デカルチャー』
なぜそんなことを知っているのかロデムが呟く

『ほう。つまり我が主は一国一城の主になられるわけだ。』
疑いもせず信用する。

『ち、違うのですか？』
『普段の態度を見ているとどう考えても……』
引っ張られながら必死に痛みに耐える。

『主、そろそろわたしは周囲の警戒に戻らねば…』
『海の日などぶっちぎるという方針で警備しないといけないのですよ』
ちょっとメタ発言をする。

そうっ！地球の希望を乗せて遥か彼方へ跳びたっのよっ！！
（握り拳作り、妙に力を込める）
みくるちゃんに宇宙に放り出して、歌でも歌わせるわ。

まぁ、行く行くはって事ね。
このあたしにしか務まらない使命ね。
（ついさっきまで捨てろとか言っておきながら、自分は背負い込んでいるようで…）

あたしの態度のどこを見たらそうなるのよー！
（ジト目のまま引っ張りに捻りを加える）

んっ？そう？まぁ、あたしもそろそろだったし丁度良いわ。
いつもお疲れ様。相手してくれてありがとう。
（言い残して、その場から離れる）

『なるほど、さすが主。全て地球のために、ですな。』
『それはみくる殿が確実に死にます』

『ご主人様、となるとわたしは馬扱いなのでしょうか？』
『あくまで珍獣でしょうか？』
非常に不安になり訊いてみる

『か、勘違いでした。申し訳ございません』
逃れるために必死に嘘をつく
『ですが、気になってはおられるのでは？』

『では、わたしはこれで。』
『しもべでありながら先にお暇することをお許しください』
そのまま地面に溶けるように消える

さぁ！今夜もあたし自ら保守よ！！
このスレが、活動している事を示すのっ！
（椅子に胡座をかいて）

さぁ、どっからでもかかってらっしゃい！！
（何かを勇み迎え打つように両手を広げる）

何で三つのしもべがｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ま゛！

別に良いじゃないのよ。
このあたしに懐いているんだから、何の問題もないわ！

理由なんて要らないのよ。
来たくなったから来た、でぇ、あたしに懐いた。
これだけのことよ。

さぁっ！！
（パン！っと膝を叩いて、椅子から飛び降りて）

時間のようね。あたしはこれで帰らせて貰うわ。
ふぅ〜んんっ♪
（バビル2世のテーマを口ずさみながら帰っていく）

『昨晩はポセイドンが上に乗っかり動けぬとは…』

>>258
『懐いた！？いや、ちょっと違う気がします。』

自分でも不定期過ぎるってこと、分ってるけど…
顔出しに寄らせてもらったわよっ！！

>>258
違うってなによ！違う気がするってなに？
ロデム！そんなの気のせいよ。
このあたしが言ってるんだから、間違いないわ。

気が向いたときにくればいいじゃん。そういうもんさ

>>262
えぇ、あんたに言われる前からそのつもりよ。
来なくたって、このあたしの存在が忘れられるはずないし！

この団長であるこのあたしの存在は絶対的なのよ！
ふふっ、あっはははっ！
（腕組みをして、胸を張って笑う）

>>263
なんだよその笑い方は！！
それじゃ団長というより悪の団長だぞ、何か企んでそうに見えるぜ。

もしかして今度からそっちの路線に走るつもりか？

>>261
『気のせいなのですか、主よ。』

>>264
ふむっ…それも悪くないわね！！

ＹＡ―ＨＡ―！！このクソ名無し！
ただで帰れるとは思わないことね！ふっふっふ。

…って、走るワケ無いじゃないのよ！このアホっ！

>>265
そうよ、気のせいよ。
あんたは、このあたしに懐いているの。
ほらっ！餌よ。

つ【猫缶】

>266
『にゃーご！』
『……違います！』
思わず乗ってしまい、あわてて突っ込みを入れる。
『ご主人様。わたしは黒豹であり、ネコではありませぬ。』

『気のせいといえば……まあ、偶然なのでしょうな。』
『ひとつ主に対して気になることがあるといえばあるのですが…』

>>267
ん？違うの？まぁ、良いじゃないのよ。
そんな細かい事、どーだって良いわ。
黒豹も黒猫も大して変りが無いわよ！

ほーらっ、どっさりあるんだから！！
（山のような猫缶を指差す）

ほぉ〜れ、食べなさい？まっしぐらよ…ん？
（ロデムに猫缶を押し付けながら…）
あたしに対して、気になること？聞きたいことがあるなら、言いなさい。
特別に答えてあげるわ。

>268
『たしかに主の言うとおり猫科ですが、くくりが大雑把過ぎです。』
『だいぶ違うのではないですかな？』

『できれば肉、肉が良いですな、肉が』

『うーむ。ですが、主に聞くべきかどうか……』
『先日、灰色の世界に迷い込んだのですが、中に巨人がいました』
『しかたなく倒したのですが、なんだったのでしょうな？』

こらぁ！
なんだかんだ理由をつけて、好き嫌い言わないの！！

肉なんて勿体無いわよ。
良い？ロデム、あんたの飼い主はこのあたし。
このあたしが出したもの、それがあんたの好物で主食…良い？わかった？

もったいぶるわねぇ…あぁ！はっきり言いなさい！！
灰色の世界？巨人？
……ねぇ！そこには誰一人、人間は居なかった？
結界みたいなのがあって、先に進めないとか！？
どうなの！答えなさい！！
（ロデムを押さえつけて揺さぶる）

『好き嫌いといわれると困るのですが、主よ』
『というか好き嫌いの問題なのですか？』
豹のくせに首を捻る

『う、む。反論できないです、主よ。』
『ではいただかせてもらいます』
缶詰を缶ごとバリバリ食らっていく。

『すぐに脱出しましたゆえそこまでは……』
『ただ人気はありませんでしたな。』
『いかがなされた、主人よ？』

『それともうひとうお聞きしたいのですが……』
流血、と地面に字を書く。
『その、他のサイトの事を持ち出すのは行儀が悪いのですが、
時間帯やトリップが共通していたので、つい気になりまして…』

そーよ。
このあたし自ら用意した餌にケチをつけるなんて、許しがたい事よ。
こら！行基が悪い！ちゃんと蓋を開けなさい！！
（こっんとロデムの頭を叩く）

どうもしないわよ…。
（じっと考え込むような表情を浮かべて…）
今度は、あたしを連れて行きなさい！！良い？わかったわね！！

う〜ん…正直、意味が分らないわ。
思い当たる節が無いわ。
どこの事を言ってるかさっぱりね。

強いて言うなら…まぁ、良いわ。
トリップを変更するわ。
今使ってるトリップ…単純過ぎるから被る可能性が０ではないわ。
それ以外、全く思い当たる節が無いわね。

横レス失礼。
◆TB9RsXr5N2のトリップキーは物凄く単純な言葉だから、同じ鳥使ってるヤツ多いよ。
検索してみればわかるが。

かく言う俺も過去に使ったことある。

『そのまま食うことに対する突っ込みとしてはなにかおかしい気がします、ご主人様』
しかたなく自分の身体を変化させて、蓋を吹っ飛ばす

『しかしどう行けばいいのか・・・。』
『あのあと何度か周囲を探索しましたが、一向に出会う気配もなく…』

『やはり自分の思い過ごしでありましたか。』
豹の癖に頭を下げる。ただ下を向いているだけにも見えるが。
『ご主人様、すこしでも疑ったことをお許しください。』

『そうですな。』
『じつは私もすでにそのトリップキーを看破して…げふんげふん』
宇宙の意思によりむせる

>>273
『空気を乱して申し訳ない。』
『しもべとして浅慮でありました』

>>273
ご苦労様。
多そうなのは確かね。

>>274
缶ごと食べるなんてそんの獣がする事よ！
あんたは獣じゃないんだから、行儀よく食べなさい！！
（蓋を開けるロデムを満足そうに見ながら、次を差し出す）

良い！？ちょんと調べて、このあたしに教えるの！分った！？
……とにかく、あたしは行きたいのよ！！

疑うの意味さえ理解出来ないのが正直なところね…。
てぇ、言うか…良く見てるわねぇ…。あたしは、人のトリップなんて気にした事が無いわ。

>276
『見た目は獣です、主』
『黒豹が蓋を開けて食べるのを行儀が良いというべきでしょうか？』
どうも腑に落ちない様子で

『やはりキョンどのとの逢引につかわれるおつもりで……？』

『疑う、というのもすこしおかしな言い方でしたな。』
『疑問に感じた、のほうが適切でありましょうか。』
恥じ入ってサイズが小さくなっていく

『わたくしの任務は主の護衛。周囲の警戒はしています』
『……本当の事を言えば、偶然目に入っただけでして』
とうとう溶けた氷のように消えてしまう
『なんとかして灰色世界への入り口を見つけますゆえ、機嫌を直していただきたい』

『今日はこのまま退散しますゆえ、申し訳ない。』
消えうせる。

今日最後のレスってことで、今からこのトリップにするわ。

ち ん じ ゅ う ！！
このあたしに飼われてるからには、獣なんかじゃ役不足よ。
珍獣なんだから、蓋を開けて食べる…そのぐらいの芸が出来て当然。
蓋を開けて行儀よく食べる芸が出来る…これよぉ！これっ！！

……この、アホ！！
（蹴りを入れて、握り拳を作って）
な、なんだって、このあたしがアホキョンと！！
……このアホ！！
（少し顔を赤くして、切り捨てるように叫ぶ）

疑問ね…まぁ、正直興味がないから、どうでも良いわ。
そうよねぇ…ポセイドンに乗っかられて、出て来れなくなったりするあんたが
完全にあたしの周囲を、警戒しきれるわけ無いわね。

分ったわ、あたしもこの辺だし。
お休みなさい。

……暑い……。
あぁあァああっ！暑いのよ！暑い！！

はぁ、何なのよぉ…
夏だからって、律儀に毎日毎日と…。
（ダルそうにしながら、周囲を徘徊して）

あぁ…はいはい……はぁ…保守よ。保守！
（投げ遣りに保守をする）

『主よ、たしかに今年の夏は異常です』
『ポセイドンが羨ましいです』
ぐてっとじめんに寝そべっている

ぬぬっ…こらァー！！
（ぐてっとしてるロデムの尻尾を踏みつけて）

暑苦しいのよ！ぐてっとしてんじゃない！！
（団扇を投げつけて）
さぁ、扇ぎなさい。
（さも当然と言う態度で、命令する）

（電源の付いていない扇風機で扇いでみる）

………。
（ジト目で扇風機を覗き込んで…）
壊れてんじゃないの！？この扇風機！！
（扇風機を掴んで揺さぶって）

はぁ、はぁ…こんなの…いるかァ――！！！
(扇風機を蹴りつけて吹き飛ばす）

あーあ、そんな事したら壊れちゃうじゃないですか
（吹っ飛んだ扇風機を回収してコンセントを入れ、スィッチを入れると普通に動き出す）

この猛暑よ！
このぐらいの事で、壊れるような根性なしは用がないわ。

(拳を握り締め）
試練を乗り越えてこそ、この猛暑を乗り越えられるの。
電化製品だって、それは一緒よ。
（うん、うんと自分の高説に頷く）

ほら、見てみなさいよ。
そこらの根性なし扇風機より、涼しいじゃないのよ！

やれやれ、何をやってるんだか…
暑さでイライラしてたのか？

イライラもするわよ！
この猛暑よ？昼間も暑い…夜も暑い……
誰の許しを得て、こんなに熱くなってるのよぉ！！

少なくても、あたしは許した覚えは無いわ。

んな事言ったってしょうがねーだろ
と言うか、許しを請わないと暑くする事も出来ないお前は何様だ
（頭痛がした時のように頭を押さえながら）

【ちょっとだけチャレンジさせて下さいな】

んっ？あんたこそ誰よ？
人の事を聞く前に、自分の方から名乗りなさい。

ふんっ、まぁ良いわ。
特別に教えてあげるわよ。
感謝しなさい？良い？よ〜く、聞きなさいよ？
（胸を張って、何故か自慢げに）
あたしは涼宮ハルヒよ！以上！！

【初めまして。はい、ご遠慮なく】

>>289
く…っ、初対面の相手に凄い口の聞き方をしているな…
（眉をピクピク痙攣させている）
…まあいい、俺は柊。柊蓮司（ひいらぎ・れんじ）
学年は高校の三年だ

涼宮…ハルヒ？それがお前の名前なのか
なんだか、随分と高飛車…いや、高飛車とは違うか。
なにはともあれ宜しくわ
（胸を張る姿に半ば呆れながら）


【ちょっと遅れてしまいましたが、初めまして〜】
【登場作品はナイトウィザードです】

(眉を痙攣させる蓮司をそのままスルーして）
ふ〜ん、高校３年ね。あたしは１年よ。
（張り合うように自分の学年を告げて）

そうよ、あたしの名前よ。
それ以外に何があるって言うのよ。
（当然のような言って、腕組みをする）
えぇ、宜しく。蓮司。
（呆れがちの蓮司を全く気にしないで、極上の笑みを浮かべる）

まぁ、見ての通り、ここには人があまり居ないわ。
好きに使って良いわよ。
（自分がここの主のような物言いで）

【こちらは、涼宮ハルヒの憂鬱です】

>>291
ってことは、後輩か…んなのは当然だけど
（当然と言わんがばかりに腕組している少女を傍目に）

てか呼び捨てかよっ！？
普通さんとかくんとか……付けなさそうだな、おまへ
（こちらの事を気にせず、極上の笑みを浮かべて呼び捨てにする姿を見て
なんとなく彼女らしいと初めて会った相手なのにそう思えてしまう）

ああ…つっても、俺は暇潰しに来ただけだから、
そう好きに使うような事は総無いとは思うが…
というか、お前の他にここには誰がいるんだ？

（眉を不機嫌そうに歪めて）
たった２年先に、産まれたぐらいで
何であんたに「さん」付けしないといけないのよ？
たった２年よ？蓮司で十分過ぎるわよ。

ロデムって珍獣が居るわ。
このあたしが、飼ってるのよ！
凄いのよー！ロデムって、黒豹のクセして喋るのよ！
でね、色んな姿に変身したりとか…そう！溶けて地面に消えたりとか―
（自慢げ、楽しげに説明して…）

あとは、名無しかなぁーそれ以外は、あたしは見たこと無いわね。
でぇ！あんた、特技とかあるワケ？変わった能力とかよ！！

>>293
（眉だけではなく、全体が不機嫌そうになってるのを見て）
分かった分かった。なら俺もハルヒと呼ばせてもらうぞ
最後に「〜様」を付けろとか言い出したりするなよ、頼むから

名無しは分かるとして、ロデム？珍獣…？
（自分の記憶の中にそういうクリーチャーがいたか、
それを思い出そうとするが知識判定に失敗、何も知らず）

（ハルヒが楽しそうに説明するその内容に眉を顰め）
なんだそれは？獣というより、どちらかと言えば化け物じゃねえか
というか…下手したらエミュ…おっと、クリーチャーじゃないのか？
（思わずエミュレイターと言いそうになり、反射的に言い換える）

特技、か？ねえ事はねえが……
それに変わった能力って、俺に何を求めてるんだお前は！？

まぁ、良いわ。それで許してあげるわ。
…ぬっ…えぇ、言わないわよ…ハルヒで良いわ。
（本当は言いたかったけど、先に言われて諦める）

珍獣よ。それ以外の何者でもないのよ！あれ（ロデム）は！
エミュ？エミュ…って何よ？まぁ、その内、聞き出すから良いわ。
クリーチャーじゃない！珍獣よっ！！
このあたしがそう言うのだから、そうなのよ！！
（有無も言わさず、押し切る）

あるの！？あるのね！！
（瞳を輝かせて）
良いから見せなさいよ！見せなさい！！
特殊な力よ！魔法とかでばぁーっと見たいなの！！！

>>295
…今もしかして、本当に様を付けろとか言おうとしてなかったか？（汗

分かった、お前がそう言うんだったら珍獣だ
（有無も言わさず押し切られ、こちらから折れる）
にしても…そんなのが出てきた割には随分と冷静だな
普通なら驚き叫んで逃げ惑うんじゃねえか？
実際に驚いてなければハルヒ、お前は随分とタフだって事なんだろうな

―――ま、その性格ならウィザードって事を知っても大丈夫そうか
（瞳を輝かせ、期待に満ち溢れてるらしいハルヒを見ながら）
分かったから、そこで大人しく見てろよ
それと、これからの事は何が起きても責任はとらねーからなっ！？
（念を押してから何も無い空間に手を伸ばし…
そこからとても大きなバスタードソードの形をした魔剣を取り出す）

――こんなのがあるんだが、どうだ？
（重そうな剣を軽々と一振りしてからハルヒに視線を向ける）

なぁ！？そ、そんこと無いわよ！！

逃げ惑う？なんでよ？勿体無いじゃないのよ。
あたしは、この世の不思議を求めてるのよ？
あっちから来てんだから、ほっておくワケ無いじゃないのよ…。
（呆れるような仕草を見せて）
大体、ロデムはあたしが飼っている飼珍獣よ。

ウィザード？魔法使い？
（更に期待を膨らませて）
うん！うんっ！責任なんて適当に誤魔化せば良いのよ！
何なら、その辺に歩いてる人を、ひっ捕まえて押し付ければ良いのよ！！
そうよ！それが良いわね。
（無茶苦茶な事を言って）
さぁ！早く見せなさいよー！！

（蓮司の作り出した魔法剣を見詰て）
…わぁあっ！凄いわ、蓮司！！
合格よ！合格！！蓮司、喜びなさい？
あんたを、我がＳＯＳ団の団員として認めてあげるわ！
世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団。ＳＯＳ団よ。
団長である、このあたしが特別に入団を認めてあげるわ。
（蓮司の肩をバシバシ叩いて、勝手に話を進める）

今度、じっくり見せてもらうわ！
今日は、こんな時間だからあたしは帰るわよ。
お休みなさいね。
また、気が向いたら来てちょうだいね。

>>297
飼珍獣ってなんだよ、飼珍獣って…は
ぁ、しかも不思議を求めてるだなんて、随分と素敵な製革してるな、お前（汗
ま、そんなんだから恐れるものは何も無いんだろうが…
（恐れ無しなその性格に呆れ半分に感心する）

お、おいおい！なに無責任でむちゃくちゃな事を言ってるんだよっ！？
というか、勝手に話を進めてるんじゃねーっ！！？
なんだよその世界を大いに盛り上げ（以下略）って！
なにやってるか分からねーようなとこに…って、もう決定事項ですかそうですか
（目の幅を同じ滝のような涙を流し、暫く部屋の隅でさめざめと泣く）

あー！もう勝手に好きにしやがれっ！？
ＳＯＳ団だろうがロ○ット団だろうが何でも入団してやるさ！（ﾔｹｸｿ
ああ、おやすみ！暇があったらこっちから乗り込んでやるっ！
（魔の剣…魔剣を月衣の中にしまい込むとさっさと帰っていく）

『紹介すら珍獣扱いですか、ご主人さま』
『いちおうロプロスとポセイドンもいますよ。二人？とも無口なだけで』

　地面が熱したガラスのように持ち上がり、黒豹へと変化する。
『誰もこないようですが、保守させていただきます』。

『主はともかく、柊殿はどこにいかれたのか…』

一週間位人がいないのは普通でしょ

>>300
俺だってしょっちゅう来れるほど暇じゃねえ
そうでなくとも普段からアンゼロットに拘束されてるってのに…
こうやって週末に出て来れれば御の字って位だ、俺に関してはな

>301
『そう言われれば、その通りですな』

>302
『あなたが新しいしもべか。』
『私は地上担当。あの鳥が空担当で、あっちのロボットが海担当だ』
『地中や宇宙などが残っているようだがどこを担当されるおつもりだ？』

>>303
うおっ、即反応―――てか、


　　だ　れ　が　だ　れ　の　し　も　べ　だ　っ　！　？


下僕になった覚えもねーし、そもそも担当とか一体何なんだよっ！？
てか、どこの３つのゴーレムだお前は！！

>304
『主の身を守るため、できる限り巡回していますからな』
　と、黒豹のくせに胸を張って自慢をするロデムであった。
『主のしもべですが？』
『5000年前に地球に不時着したバベル1世様の手により作られた
　3つのしもべです。ゴーレムというのはなんでしょうか？』

>>305
主って…一応聞くが、ハルヒの事か？
だとしたらお前、アイツからは珍獣扱いされてるロデム…しかいねえよな（汗

いや、あえて突っ込む事は言わないが…
バベルとか5000年前とか…
あー…俺の世界にある遺産で、お前みたいなのが存在しててな
そういうのを使用している《転生者》がいるんだよ


【3つのゴーレム：遺産と呼ばれるアイテムの一つ。見た目まんま３つのしもべなのは秘密】
【転生者：幾つかあるキャラクタークラスの一つ。遺産と呼ばれる特殊アイテムを使いこなす】

>306
『珍獣ではない！』
『名誉のため言っておくが、私は珍獣ではない。』
『まったくもー』
　黒豹の癖にブツブツと文句を言うロデムであった

『つまりバビル2世様ですな？』
　ロボットなのでそのへんはよく理解できないようだ
『うーむ。最近姿を見せぬと思ったら…。』

『さて。呼んだような形になったにもかかわらず、わたしは用がございますので…』
『もうしわけない』
　溶けるように消えてしまう

【中身が眠いのでここで失礼させていただきます。】
【丁寧な説明、感謝します。おやすみなさい】

>>307
お前…一応その辺気にしてたのね（笑
悪かった、次からは気をつけるさ

名前を聞いてないからバビル二世って訳じゃねえが…
今度会ったら名前を聞いてみるわ
あー、俺もこれで帰ろうと思ってたから気にするな
んじゃなー
（消える黒豹を見送ると自分も立ち去る）

【分かり難い説明だったろうけど…はい、お疲れ様です】

やぁー感心、感心♪
忙しいあたしに代わって、保守をするあたり
さすが、あたしが選んだしもべだけのことはあるわっ！

（帰る前にフラリ立ち寄り）
…なんだよ、入れ違いでお前が来るとは
さっきまで黒いのも居たっつーのによー

【少しの差で入れ違いとは。まだ居ますか…？】

>311
んっ？あら、まだ居たのね？蓮司。
黒いの？ロデムの事ね。
でっ、ちゃんと挨拶ぐらいはしたの？新入りのしめべだって。

>>312
居たもなにも…帰ろうとしたらお前の姿が見えたから立ち寄っただけだ
感謝しろよ、下手すりゃお前一人だったかもしれなかったからな
（冗談交じりに言いながら肩を竦める）

ああ、ロデムとも挨拶はしたぞ
てか…　し　め　べ　ってなんだしめべって！
しもべだろ…っていうか、誰が新入りのしもべだゴラァ！
（噛み付かんばかりに言い寄る）

ふんっ、ただ、あんた達の働きを覗きに来ただけよ。
あたしが感謝？何でよ？
それより、感謝しなさいよ？こうして、働きを覗きに来てもらえた事を。

ふんっ！考え事しながら呟いたから、噛んだのよ！！
突っ込むんじゃない！一々、細かいところを…
通じたんだから良いじゃないのよ…ぶっぶっ…。
（不満げに文句を言って）

えっ？、誰って…（意外そうな顔をして）
あんたの事よ、蓮司。で、担当は…まぁ良いわ、地中担当て事で。

>>314
くっ…どこかの誰かを連想しそうだぜ
その反応を見てると……
（制服を着た女魔王を連想して眉をひくつかせ）

あー、まあそういう事にしておいてやる
てか、細かいも何も突っ込ませたのは何処の誰だ…はぁ（溜息）

　っ　て　、　ち　ょ　っ　と　待　て　っ　！
いつから俺はハルヒのしもべになったんだっ！？
というか地中担当ってなんだ！地中担当って！
アレか、ドリルでも装備して地中に潜ってろって言うのか、お前はっ！？
（更に噛み付かんばかりに言い寄り始める）
そもそも大体、働きってのもなんだ？！俺に課せられた使命はここを保守する事なのかっ！？

んっ？どこかの誰か？
まぁ、このあたしには敵わないでしょうけど！！
（どこの誰かも知らない人物に、勝った気分になって機嫌良く鼻をならす）

突っ込むほうが悪いね。
（キッパリと言い切って）

いつからって…ほら、この前…
『ＳＯＳ団だろうがロ○ット団だろうが何でも入団してやるさ！』てね。
ポ○モンを悪事に利用する、一味と一緒にされるのはどうかって思ったけど…
まぁ、その時よ。
（何を今更…と言いたげに肩を竦めて溜め息をつく）
そうよ。まぁ、ドリルが無理って言うならスコップで…ようはヤル気よ。うんっ。
（言い寄られても、全く気にしないで）

えぇ、そうよ。まぁ、ここがみんなが使いやすくする為の働き…って言い換えられるわね。

>>316
……その無意味なほどに自信満々な所は敵わないだろうな
例え相手が最強の魔王でも、恐らくタジタジだ
（機嫌良さそうに鼻を鳴らす姿を見て小声で呟く）

グッ…！それじゃツッコミキャラって時点で負けかよ…orz

て、おい！入団する＝しもべかよっ！？
それだとほぼ無理矢理にしもべ扱いじゃねえかっ！
（額に怒りマークを浮かべる）
ヤル気とかそんな問題じゃねーっ！？
第一、普段から世界の守護者にいいように扱かわれてる俺に、更にしもべになれと言うのかっ？！


…いや、その点（みんなが使いやすくする為）に関しては俺も分かるし、
そりゃ保守位はするだろうが……お前のしもべってなぁ…
（肩を落とし、痛む頭を横に振る）

魔王でも神様でも、このあたしの前に跪くのよ！
（蓮司の呟きなど全く耳に届かない）

そうよ。そこ、一々説明するところじゃないし…分ってるって思ったわ。
この　あ　た　し　のしもべよ？これほど、光栄な事は無いわ。
って、言うか！顔近い！怒りすぎ！！黙りなさい！！！
（逆らう事を一切、許さないと言うように怒鳴りつける）
良いじゃないのよ。使命の一つや二つ増えるぐらい…生き甲斐に感じなさい。

でしょ？このあたしの志、ちょっとは理解出来たようね？
使いやすくて参加しやすい…で、楽しめるよ！
ほら、蓮司が来てロデムも喜んでるみたいだし、あたしも嬉しいわっ！
（肩を落とす蓮司を尻目に笑みを浮かべて頷く）

>>318
…こりゃ魔王（ベール＝ゼファー辺り）が来ても本気でやりそうだ（ぽそ


　　ん　な　事　分　か　る　か　ぁ　っ　！　？

説明抜きでいきなりしもべになれと言われりゃ、
予備知識有りでも抜きでも、こうなるわっ！！
こんなのに生き甲斐を感じるのはマゾとしか言えん！
（怒鳴るハルヒから反射的に離れる…まるで『逆らう事が出来ない』とプログラムされているかのように）

うっ…俺はフツーにすらも扱われんのか…っ
（そうとも知らず、、部屋の隅でさめざめと泣く）
…理解は出来たけどよ。他に誰か来るのか…てか現れるのか？
その辺りがまだ不安だが…ま、なんとかなるか
（笑みを浮かべるハルヒをよそに溜息をつきながら自分に言い聞かせている）


【一応参考になるかは分からないですけど…会話に出た魔王とか守護者とかは↓を見るとある程度分かると思います】
【ttp://www.kids-station.com/minisite/nightwizard/chara/index.html】

連れていらっしゃい！その魔王とやらをここに！
このあたしが懲らしめてあげるわ。
萌え要素として、ここで置いてやっても良いわねぇー！

なんで分らないのよ！！そんな当然の事を！！
じゃあ、マゾに成れば良いじゃないの？意外と気持ちが良いかもよ？
（どこからか、鞭を持ち出す）

こら、泣くんじゃない…まぁ、嬉しくて泣きたくなるのも無理が無いけど。
そこは、堪えるの！（蓮司の涙を自分なりに解釈する）
さぁ？そんなのは分らないわ。あたしが来る前も長い事、放置されてたようだし…
まァ！なんとか成るわよ！うん。
（根拠も無く頷き、瞳を輝かせる）

じゃあ、蓮司。もう、休みなさい。
あたしも、この辺で帰るわ。じゃあ、また、いらっしゃい。
（鼻歌交じりに帰っていく）

【参考に見させて貰います、ありがとうございます】
【ちょっと、限界越えてますのでこの辺で失礼します】

>>320
だぁ、連れて来れるかっ！
そもそも人間の誘いにホイホイと付いて来る魔王が何処にいるんだよ…ベルの場合、面白そうって理由で付いてきそうだが…
てか、万に一つも勝ち目はねーと思うぞ…俺でも敵わない位だし

さも知ってて当然みたいな事を言うんじゃねえ！？
つーか、マゾになる気は更々ねーし、気持ち良くもなりたくねえ！
そこでサラッと鞭を取り出すなっ！
（慌てて鞭を戻させる）

　嬉　し　く　ね　え　っ　！　？

どっちかと言うと己のこれからに不安を感じてるんだ！
クッ…もう堪えるしかねえのか…？さっきからツッコミっぱなしで疲れてるし…orz
――だぁー！もうこうなりゃ何とかなるようになるしかねー！
有る程度腹は括る！覚悟だって決めてやらぁ！
（もう完全にやけくそ状態）

ああお休み、ハルヒ…てか、マヂでどうなるのやら…
（機嫌よく帰るハルヒを疲れ切った表情で見送る…それと同時に0−Phone（携帯）に着信が入る）
もしもｓ――んぁ？涼宮ハルヒに関して話があるから、至急こっちに来いだとっ！？
そりゃどういう事だアンゼロットーーー！
（絶叫を響かせながら、急いで守護者アンゼロットのいる宮殿に向かうのであった）


【お疲れ様です。また次の機会にﾉｼ】
【では自分も失礼します】

『あのあとすぐ主がいらっしゃっていたとは。不覚であった。』
　耳を伏せ、尻尾を股の間に巻き込み悲しげに。
『しかし、使命があったゆえしかたあるまい。』
　耳をピンと立てる。

『さて、今日はよいものを持ってきたぞ』
　ロデムの身体から何かがドサリと落ちて、地面の上にころがる。
『スコップだ、地中担当よ。これで職務に励んでいただきたい』
　ごろんと寝転び、そのまま地面に紛れる

（置いてあるスコップを見つけて）
偉いわっ！ロデムっ！！
流石は、このあたしのしもべよね。

ロデムも、しもべの長としての役割を果せてるじゃないのよ！
じぁあ、あたしはこれを置いておくわっ！

つ【作業用ヘルメット】

懐中電灯付よ！！

『さすがご主人様。不備があるや即座に補うその手際…感服です』
　あいかわらず突然あらわれる黒豹。
『しかししもべ4号が来ていない以上、渡すに渡せませんな』
『わかりやすいように手紙を書いておくべきでしょうか？』

ふっふふ〜ん、来たわね？ロデム。
いつもお疲れ様ねっ。
（突然現れたロデムの顎下を撫でて）

う〜んっ…それもそうねっ！分ったわ！！

『地中担当：柊蓮司
あなたに備品を与えます。これで職務に励みなさい！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　団長　涼宮ハルヒ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しもべ1号　ロデム　　　　』
こんな感じで良いかしら？良く気がついたわね。
（今度は顎下をポンポンたたく）

『にゃうん…』
　喉を撫でられ気持ちよさそうに目を細める

『さすがです、ご主人様。これさえあればどんな人間でも感謝するでしょう』

『ところで、スコップよりもつるはしのほうがよかったでしょうか？』

えぇっ、きっと蓮司も泣いて喜ぶわ！
なんて言っても、このあたしの直筆よ？
家宝もんよねっ！
（極上の笑みを浮かべる）

ん？つるはしねぇ…まぁ、良いんじゃないの？何とかなるわ！
（無責任に納得して頷く）

ところでロデム？あんたの前の主人…バビル２世ってどんなヤツだったの？
（ロデムの視線に合わせるように、しゃがんで話を聞く）

『いつも思うのですが、主は字が上手いですな』
　といってもロデムは字など書いたことがないので上手い下手がわからないのであった。
　ふんふんと鼻先を置手紙に近づけて。

『ふーむ。あまり乗り気でないようですので、スコップだけでよいですな。』
『宇宙担当用に金魚鉢も用意していたのですが、無駄になってしまいましたな』
『主、金魚を飼う予定はございますか？』

『バビル2世様ですか？サイコキネシス、テレパシー、火炎放射、エネルギー衝撃波、透視…
　などといった超能力を操り、世界を支配せんとしたヨミの野望を打ち砕いたお方です。』
『……悪く言うわけではないのですが、性格は冷酷無慈悲といいますか、悪に対しては容赦
　しないお方でしたね。ヨミの部下を水攻めにして
　「のこのこ追いかけっこしてる場合かな？」
　などとおっしゃるところがありました。』

団長たる者、このぐらいの出来ないとねぇー。
（上手いも下手も分らないロデムに褒められてもお構い無しに、上機嫌になる）

金魚鉢？これで宇宙担当？う〜ん、あんたも無茶やらせるわねぇ〜。
（苦笑交じりに満更でも無い笑顔で）
まぁ、良いわ。置いておけば、誰かが珍しいものを入れてくれるかも知れないしね。
半漁人あたりを飼いたいわっ！

ふ〜ん、正義の味方の超能力者って言うヤツね。
性格は冷酷無慈悲？ふんふんっ。
（『性格は冷酷無慈悲』の言葉に妙に感心を持って）

悪に対しては容赦しない？水責め？
（少し考え込む表情を見せて）
…そんなのとーぜんじゃないの？まだ、温いくらいよ。
（すくっと立ち上がって）
あたしなら、更に百叩きの刑よ！！
（拳を握って熱く語る）

『ふーむ。だんちょう、というのが何を指しているのか未だによくわかってはいませんが…
　このような技能が必要とは、おそらく激務なのでしょうな。』

『珍しいものですか？ポセイドン…はさすがに無理ですな。』
『半漁人も少し小さいように思います。』
『いっそのこと学校のプールを接取してはどうでしょうか？』

『悪に対してバビル2世様以上とは、さすがです、主』
『どうでしょう、今主のいないバベルの塔をそのなんとか団の中東本部にされては？』
『グローバル展開というやつです。』
『ちょうど空家なので、誰かに使って欲しいところだったのです』

団長は団長よ！そんなのも分らないの？ロデムは…
良い？団長は団長！分った？
（全く説明になっていない）

そうねぇー学校のプールに放し飼いするのも良いわね。
あんたも一緒に入ってる？
（ロデムを魚類に混ぜようとする）

いや待てよ…
今頃、し○ごママの格好させて…街中で慎○ママのおは○ックを歌わせる刑も…。
（ぶっぶっと一人で考えを巡らせて…）
ＳＯＳ団よ！ＳＯＳ団！！なんとかだん団じゃない！！
ロデム？あんたにおは○ック歌わせるわよ！？
（ロデムの顔をひっ捕まえて、睨みつける）

まぁ、使って欲しいって言うなら使ってあげても良いわ。そのハルヒの塔。
（もう、自分の名前に変えてしまう）

『？？？
　団長は、団長、と？』
　首をかしげ、頭の上にいっぱいの疑問符が浮かび出る

『たしかに泳ぐこともできますが、なぜわたしも混ぜるのですか？』
『水の中はポセイドンがいるではないですか』

『それはあまりにも酷すぎるのではないでしょうか？』
『ご主人様には人間の慈悲があるのですか！？』

『SOS団、ですか。』
　カチカチとメモリに記憶する。
『酷い！主は鬼や悪魔のような罰を考え付く方だ』
　きゃいん、きゃいんと鳴いて抗議する

『…名前が違っているような気がしますが？』

良いじゃないの。両生類って事にして置けば。
兎に角、珍しいもんはぜーんぶ放り込んでおけば良いのよ！！

悪に対して慈悲など必要なーいっ！！
やるからにはトコトンよ！
これが、あたしの主義よ！！

（押さえたロデムの顔を揺さ振り）
そうよ！　Ｓ　Ｏ　Ｓ　団　！！　よぉーく、覚えておきなさい！！
きゃんきゃんうるさい！！
（鳴いて抗議するロデムの口を無理矢理に閉じさせる）

良いのよ、名前なんて。
今も昔のそこはハルヒの塔！！うんっ、そうだったのよ。
（１人納得して頷く）

『主、さすがに無茶があります』
『全部放り込んでいたら、中には水に弱いものもいるかもしれませんぞ』

『うーむ。さすがは我が主人。』

『ふぇ、ふぇふふぉーふぇふふぁん。おふぉふぇまふぃふぁ！』
　SOS団。覚えました。と答えたがわかりにくい。
『はぶっ』
　無理矢理口を閉じさせられる

『うーむ、なんと強引な』
『しかしそれだと、砂の嵐に隠されたハルヒの塔に住んでいることに！』

なんだか新入りが来なくなってもどこ吹く風になりそうな悪寒
というかロデムとハルヒだけでやってけそうだな

『むしろ新規参入者がこないので、主との掛け合い漫才になっているような…』
『参加される気はございませぬかな？』

335じゃないけどハルヒとロデム無駄に相性いい！って笑いながら楽しんでるよ
そういうスレがあってもいいと思う

むしろ、だからこそ割り込み難かったりして

>>334
気合と根性よ！体質なんて変えちゃえば良いの。
進化の歩みを、止めてしまうのは逃げなのよ！
（勝手な理屈で押し切る）

ちょっと！覚える気あんの！？
（聞き取れない答えを、ふざけてるととらえる）
まぁ、刑を執行されたくなかったら、ちゃんと記憶して置くように！わかった！？
（耳を引っ張って、念を押して解放する）

超ハイテクコンピュータが管理するハルヒの塔！
催眠ライトにレーザー砲！ミサイル等など豊富な武装で侵入者ぶっ倒せ！

さて、もうこんな時間だし…あたしは帰るわ。
ロデム、あんたも好きなを見回って来ると良いわ！
じゃあ、お疲れ様。ロデム！
（軽く頭を撫でて、走っていく）

>>335
蓮司って言うのも、来れる時は顔出してくれるみたいよ。
まぁ、楽しめるなら誰でもこーいって感じね。

>>337
当然よ。完璧な主従関係ね、あたしとロデムは。
楽しんでくれてありがとうって言っておくわ。

【ちょっと、タイミングじゃないかもだけど…今日は限界なので失礼します】

>339
『さすがに種はおろか類まで変えるのは無理ではないかと思います、主よ』
『鳥から犬が生まれたのを聞いたことはないです』

『ふぉ、ふぉぼふぇふぇまふ。ふぁふふぃよ。』
　必死になって「覚えています。主よ。」と主張するがやはり言葉にならない。
『わ、わかりました。さすがにいまどきおっはー、は恥ずかしいですから』
　耳を引っ張られ困ったように尻尾を股に巻き込む

『キョンどのが聞くと胃を悪くしそうですな』

『ではわたしもこの辺で。さらばです。』
　現れたときと同じように消え去る。

>337-338
『ここはアニメ化していればどんな作品のキャラでも参加可能ゆえ』
『できればキャラが増えて欲しいと願っているのですが…。ふむ。』

『本日は特別にポセイドンが待機しています』
　と書かれた置手紙が置いてある

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　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　 !　　　　　　　　　 _...- | - ... _　 ヽ.　 ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　_.!-‐i.T.i‐|　　. 'く ｢ l | | | | | |.T.iヽ　!　　ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
.　ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾚi | | | | | | .!　 .'::::::.､| | | | | | | | | |/　 i　　 ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::l | | | | | | | |　 ::::::::::::.､L|_| l_l ｣_ﾚ '　 　 i　　　ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::/
　　 ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::iヽL|_Lﾚ'-'i.　 ::::::::::　　　　|　　 　 　 　 !　　　 ヽ:::::::::::::::::::::::::::/
　　　ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::|　　|　　　|　　;:::::::::　　　　|　　　 　 　 i.　　　　ヽ::::::::::::::::::::::/
　　　　ヽ::::::::::::::::::::::::::::|!　　!　　　ﾄ ｰ ､｀　､　　　 i　　　　　　 !　　　　 ヽ::::::::::::::::::/
　　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::||　　|　　 ヽ　　 ヽ　　　　　!.　　　　　/　　　　　 ヽ:::::::::::::/
　　　　　　ヽ::::::::::::::::::::::| !.　 !　　　　　　　　　　　　!　　　　 /　　　　　　 ヽ::::::::/
　　　　　　　＼::::::::::::::::::| i. 　!　　　　　＿　　　　　 i　　　　/　　　　　　　 ヽ:::/　　　　　『……。』
　　　　　　　　 ＼:::::::::::::', ヽ. ',-‐ ' ´￣　 ￣ ｀ ｰ - |　　　/　　　　　　　　　V
　　　　　　　　　　＼:::::::::',. ヽ.',　　　　　　　　　　　　!　　/　　　　　　　　　　L_
　　　　　　　　　　　 ヽ;;;;;;;',. ヽ!　　　　　　　　　　　　!.　/　　　　　　　　　　 / ￣
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 ヽ.　　　　　 ＿_　　　　', /　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　ヽ_, - ‐ '´　　 ｀ ｰ --'　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　＿ﾄ､＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,∠＿

を゛っ……！！
（思わず後退りながら…）

このアホぉ―ッ！！
そのでっかい顔を出したかっただけでしょうがっ！！
（地団駄を踏みながら、ヒステリを起こす）

『………。』
　でっかい長門、というのか全く声を出さない。
　おまけにわかりにくいが少しは表情のある長門と違い、
　ポセイドンは完全に表情がない。
　せいぜいときどき目がチカチカと光るだけだ。

（ブルルルルル）
　と、そのときハルヒの携帯に着信が。
　見ると
『Title:ポセイドンです』
『こんばんわ。はじめまして、ポセイドンです。今日はロデムが夏ばてなので
　回復するまで代わりにいます。』

目なんかチカチカさせて、ケンカ売ってるのわけ！？
図体でかいからって、調子のるなぁー！！
（指をさして、叱り付けるしながら叫ぶ）

ん？誰よこんな時に…はい、もしもし？
…はぁ゛！？ポセイドン？ロデムが夏バテぇ゛！？
あの根性無しが！！！
で、あんたは何なのよ？何が出来る訳？

　再び携帯に着信が。
『Title:できること？』
『海にもぐったり、土木作業したり、ビル壊したり…』
　腕を前に突き出し、近くにあった廃墟ビルへレーザー光線を放つ。
　ドッカーン、と爆裂音がしてビルが粉々になる。

……そ、出来る事…。
（イライラしながら、冷たく言って）
なんか無いワケ？海にもぐったり？土木作業？
ちっとも大した事が無いわね…へ？ビル壊したり…？
（思わず聞き返して）

ち、ちょっと…こらぁ…わぁあっ！！
（耳を覆って爆風から身をそむける）

………すご……。
（暫くキョトンとして…）

―ってぇ！！こんな事してただで済むって思ってるのか！！

　こんなことをしてただで済むって思っているのかといわれ、
そのままズシンズシンと地響きを立ててどこかへ立ち去っていく。

それを物陰で見ていたロデムは
『ああ、ポセイドン！逃げるな！おい、戻って来い！』
周囲をキョロキョロと見回し、このままだとやばいと思う。
『主、逃げますぞ』
ハルヒに飛び掛り、襟を咥えて背中に乗せ、猛スピードで逃げる。

ちょっと、逃げるんじゃ無いわよっ！！
って、言うか…隠れられないでしょうが！
あんたのそのでっかい図体で！！

んっ？ロデム！！あのアホ逃がすんじゃなーい！！
（去っていくポセイドンを指差し）

へ？逃げますぞって何であたしが？
ふわぁっ！？こ、こらっ！！
（暴れながら、背中に乗せられその場を去る）

・・・自演？

『ポセイドンは水にもぐると意外と速度が出ます。追いかけても無駄です！』

『それよりも、今はこの場を離れるほうが先決です。』
　せめて無関係を装える場所まで逃げ込み。

『こんばんは、主。』
　なにごともなかったかのようにしれっと。
『というか、出落ちでしたな、ポセイドンは』

じゃあ、水に潜るまでにどうにかしなさい！！
（ロデムの首を絞めて）
あんたは、黒豹モドキなんでしょ？

あのデカ物を許せないの！
このあたしをびっくりさせるなんてぇ！！
（絞めた首を揺する）

こんばんはじゃない！
（ぽかっと頭を叩く）

　首を絞められ、ぐえっとなる。
『む、無茶です。大きさがぜんぜん違うじゃないですか（汗』
『そ、それに、ポセイドンもまた主のしもべなのですよ？』
『というか、もどき言わないでください』

『おう、おう、おう』
　頭をゆすられ、声が声にならない
『ゆ、許す許さないも、どうしろと？？』

『ぎゃいん！』
『あ、主…ツッコミが容赦なさすぎですぞ。』
『関西人といえども、激しすぎる突っ込みは…』

『必要なら、主が呼べばよろしいのでは？』
『主が呼べばポセイドンはすぐにやってきます。たぶん』

あんなでっかいの使い道無い！返品よ！！返品！！！
黒豹もどきじゃないってっ言うなら、それらしい結果を出しなさい！！

ばらして、鉄くずとして売り飛ばすのよ。
良いお金になるわ…そうよ！ＳＯＳ団の更なる飛躍の為！資金調達よ！！

ふん、あんたが代わりにあんなの（ポセイドン）を寄こすからよ。
…って！あんたは珍獣でしょうが！！関西人じゃないでしょ―！！
（蹴りつけながら、息を切らせる）

来るのね？あの資金が？
（最早、ポセイドンの事は資金としか思っていない）

『返品！？』
『いえ…あの、ご主人様。非常に言いにくいのですが、返品という制度はありませんが…』
　もちろんクーリング・オフもない。
『結果！？結果ですか？』
　ぐるる、と考え込む

『今の技術でバラバラにしようとするなら、10ヶ月はかかるかと…』
『資金調達ならば、いっそ主が怪盗キャッツアイとかをされてみては？』

『はうあっ！』
　蹴り飛ばされて、マリのように弾む。
　というかマリに変形して、跳ねて弾む。
『主。主が、完成人という意味です。』
　マリのまま口を開く。

『資金！？資金扱い！？』
『ポセイドン、逃げるんだ！』

『結果……こうでしょうか？』
　ぐにゅ〜と、マリから全裸のキョンに変身する。

えぇ、そうよ。返品よ！
はぁ？なによ？何でよ！？
あんな要らないもん、返品ぐらい効かせなさいよ！！詐欺じゃないの！！

10ヶ月？それじゃあ、時間が係り過ぎね…。
キャッツアイ！？このあたしが、レオタード着て？
あんたも着る？レオタード。

あたしが？あたしは違いまんがなぁ…そないなことないって！！……アホ……。
（ジト目で冷たくロデムを眺める）

――っわあァあっ！？何て姿に成ってるのよ！？
（真っ赤になって逃げ出す）

【今夜はポセイドンに突っ込みを入れに来ただけなので、この辺で失礼します】
【お疲れ様です】

『そもそも売り物ではないのですが、主よ』
『どうしてもというなら、バビルの塔で待機していてもらいますが』

『れ、レオタード！？』
『なぜわたしが着ることに？？』
『そもそもわたしは服を着ませんが…』

『ふーむ。それは申し訳ない。』
『というかノリノリですな』

『ふーむ。この姿になれば、主が喜ぶと思ったのですが？』
『仕方ない。今日はこのぐらいにしといたる！』
　と、最後は池野めだかになって、消える

【おやすみなさいませ、主】

ふむっ、随分と過ごし易くなってきたわね。
ホント、今年の夏は暑すぎたわよ…。

ちょっと、ご無沙汰になったけど保守しておくわ！

お帰りですか？

『レレレのレ…』
『い、いかん。つい…』

>>359
んっ？保守をしに来たんだけど、すぐには帰らないわよ。
せっかく、来たんだからすぐに帰ったら、つまらないじゃないのよ？

>>360
『ゲシッ！』
（ロデムに蹴りを入れて）

それを言うなら、『お出掛けですか？』でしょ！
そんな事じゃ、うな○犬に負けちゃうわよ！！

>361
『ぎゃいん』
　ぐるんぐるんと回転して元に戻る。
『ご、ご主人様。お御帰りですか、のときも御大はレレレのレをつけていたはずでは？？』
『というか何の競争で負けるのですか？？』

黒わんこは相変わらずご主人様大好きっ犬だな

>>362
おでかけよ！！
ほうきのおじさんも言ってるでしょうが…そんな事も知らないの？
（得意げな顔で胸を張って）
因みにお兄さんは、ヨヨヨのお○さんと言うのよ。

ライバルじゃないのよ？あんたの。
「ワンワン」と鳴いて、言葉も喋る…
あんたとそっくりじゃないのよ？色も一緒だし。
（ロデムがうな○犬とライバル関係だって事を知らない事に意外そうにする）

>>363
出来たしもべでしょ？
流石は、あたしのしもべよ！うんっ。

>363
『犬じゃないです』

>364
『だから両方に…く〜ん、おでかけです。そのとおりです…』
　あきらめたのか尻尾を丸め耳を閉じ伏せをする。
『…そ、それはまことですか、主！？』
　興味深げに耳を向け、顔を上げる。

『わたしはワンワンと鳴きません。共通点は四足歩行と黒だけです！』
　意外そうにされて、どう突っ込むべきか迷う。

正直この一人と一匹だけで充分やっていけるよな
他の誰が来ても意味なさげ

>>365
うん！納得すれば良いのよ。
（あきらめの仕草に、勝ち誇ったように頷く）

そうよ、そうなのよ。
あたしは、あのおじさんに付いては、ちょっとうるさいわよぉ〜。
（凄くどうでも言い事を自慢して）

あ゛ー？
（じーっと、ロデムを睨んで）
『ワンワン』よねぇ…？『ワンワン』って鳴くわよね？
（睨みながら、顔を近づける）

>>366
そんな事ないわよ。
今、頻繁に顔を出してるのは、あたしとロデムだけってことよ。
蓮司はちょっと…忙しくて中々来れないみたいだけど、ね。

この場所だって、色々な人が使えるって思うのよね。

>366
『そういわず、どうでしょう参加されてみては？』
　ロデムは媚を売った。

>367
『ご主人様…そんなことではキョン殿に嫌われてしまいますよ？』
　ロデムのこうげき　ロデムは　キョンの名前　を　つかった。

『すごく、コメントに困る自慢です、主…』
『詳しいのは驚嘆に値しますが、だからといって何を質問すべきか困ります』
　本心から感心しつつも、どう反応していいか迷うロデム
『その、主は赤塚不二夫御大がお好きなのですか？』

『む、むしろ猫科です。猫科。』
『く、くぅ〜〜ん……わ、ワンワン…』
　強引に迫られ、仕方なく犬の鳴き声をまねる。

>>368
ぬっ！なんでバカキョンの名前を出すのよ！！
ふんっ、関係ないわよ。
（　しかし　ハルヒには　効かなかった　ハルヒは　怒り出した　）

ふふっ、どうよ？凄いでしょ。
ほらぁ…子供はいるのか？とか。あ、因みに２５人いるのよ。
（迷うロデムを尻目に、どうでも言い知識を自慢する）
ん？赤塚不二夫？あぁ、あたしが齧ったのは、バカボンとおそ松くんね。
たまたま、見たのよ！何と無く！！繰り返しで放送するもんだから…。
（うんざりした顔をする）

う〜ん、良く出来たわね？
（首筋を撫でて）
はい、ご褒美よ！　　つ【ネコ缶】

>369
　ロデムは地雷を踏んづけたようだ。ロデムは危機に陥った。
『か、関係なくはないでしょう。同級生で同じクラス、席は前後で同じ部活。
　さらには主の愛しい方ではないですか！』
　くわっ！と牙をむき出し力説する。
　なぜか脳裏に巨大地雷に引っかかったイメージが浮かんだ。

『25人！？少子化が進む現在日本では、表彰ものです！』
『……この場合は奥方が表彰されるべきでしょうか？』
『そのわりには熱心に情報を仕入れられたのですな』
『別に恥ずかしいことでもないと思います、主』

『う、にゃう〜ん』
　首筋を撫でられ甘え声を出してしまう
『犬じゃなくて猫だと覚えて…って猫缶！？』
『ありがたくいただきますが、釈然としません。なんでしょう、この違和感は？？』

ぬぅうんっ…ちょっと待ちなさい！カツオ！…じゃない、ロデム！！
（ロデムの耳を抓って）
最後の『主の愛しい方ではないですか！』って力説したところ！！
な、なんであたしがあの！バカキョンを！！

でね、電気屋の社長なのよ。あのおじさん。
まぁ、奥さんの方よねぇ〜五つ子を５組産んだらしいしからね。
いや、繰り返しよ…ちょっと、うんざりね。
おでんが欲しくなった時もあったわねぇ〜。

ん？何を言ってるのよ？ロデム。
あんたは、犬！犬よ！！
犬が猫缶を、食べるの可笑しいって言うの？
日本人が中華やらイタリアン食べるのと一緒よ。

>371
『主はどこの日曜夕方の主役ですか？？』
『がふっ！かふっ！』
　耳を引っ張られ、情けなく引きずられる。
『事実ではないでしょうか、主よ』
『もうちっと素直になれば、相思相愛になれるとバベルの塔も予想しています』

『は、はぁ…』
『詳しすぎてついていけません、主！』

『にゃう〜ん、なんだか納得するようなしないような…』
『ありがたくいただいておきます』
　猫缶を口に咥える。

『さて主人。今宵はこの辺で失礼いたします。』
『くれぐれもご自愛を…』
『キョン殿ゲットは目の前ですよ！』
　それだけ言うといずこへか走り去った。

提供はとう○ばよ！！
じ、事実って…このアホぉ〜！！
（引き摺り、蹴っ飛ばして）
は、はぁ゛！？素直に？なんであたしが！！あのバカキョンと相思相愛に！！
（顔を赤くさせて、地団太を踏む）
それにあの塔は、ハルヒの塔よ！！

じゃあ、あたしの勝ちね！
（何故かガッツポーズを）

そう、素直で宜しい。
ささみ風味よ？ありがたりなさいよ！
（口に咥える仕草に目を細める）

ん？そうね…あたしもそろそろ帰るわ。
え？ご自愛を？キョンを…ゲット？この、アホ！！
（走り去るロデムにほうきを投げる）

ふん！たく…っ！！
（ぶっぶっ言いながら帰っていく）

世界つくりすぎて使いづらいスレになってると思う

文句しか言わず何もしないやつが何を言ってるのやら

『……ええい！もうじき十月だというのに暑さが続くのはどういうことなのだ』
　ぐったりとしつつ保守をする。
『保守せずとも、落ちる心配はないと思うが…』

けなげにスレを守るとは、さすが嫁にしたい３つのしもべ第一位だけの事はあるな。

『嫁？』
　ロデムは困惑した。
『そういわれても、私は♂でも♀でもありませぬ』
　というかポセイドンとロプロス、どちらが2位なのか
ロデムは悩んでいる。

そしてハルヒが来てまた延々と漫才…
>>374の言ってる事も分かる希ｶﾞｽ

キャラにもなれない愚鈍が愚痴ってても仕方ないと思うよ（苦笑）
俺はなれないので分を弁えて、アホ名無しを追い出す以外は温かく見守るさ。

>379
『なるほど……。おっしゃりたい意味はわかります。』
『ならば、私とお相手をしてくださる意思はありますか？』
『見てのとおり黒豹ですが』

>>380
『まあ、火の酒テキーラでもどうぞ』
『喧嘩腰にならず、まったりすれば人生は豊かになります』
　と、黒豹でしかもロボットのくせにのたまうロデムであった。

逆にアニメ化されたけど原作しかシラネとかも参加出来れば
倍以上に膨らみそうなんだけどな。

>>380
>>380

>>383
『ふむ……一理ありますな』
『野田声を気に入っていますが、アニメよりは原作のほうが実は好きですし』

【とにかくアニメになっている作品】のスレ

『として見るならば、>>1を改変することも考えてよさそうですな』
　ロデムは頷いた。まるで張子の虎のようであった。豹だけど。

原作にこだわる人がいて入りにくいから別にできたスレでそれって空気読めてないよね。
作品スレいけばいいんじゃないの？

どっちにしても変にこだわりだされると辛いって話だよ。
原作にしても、アニメにしても、366みたいな俺定義でおかしいと思う出来事にしても。

> キャラにもなれない愚鈍が愚痴ってても仕方ないと思うよ（苦笑）
> 俺はなれないので分を弁えて、アホ名無しを追い出す以外は温かく見守るさ。

完全な煽りに乗るってことは図星みたいだな

キャラになれない愚鈍で、そのくせ俺定義でおかしなスレやルールは許せない。
なんか最低の生き物だな。

そしてこのスレも廃れると
いやはや困ったもんだねぇ

うーん…世界を作ってるつもりはないんだけどね、あたしは。
せっかく存在するスレを楽しく使いたい！それだけよ、それだけ。

それに、人の気配があった方が遊びに着やすくない？
あたしは、そう想うのよねぇ…うん。

ロデーム！（指パッチン

…………あっ！そう言えばそうよねぇ…。
大抵、しもべって呼び出し方法が存在するものよね？

う〜んっ…考えて無かったわね…これは重大なミスね、ミス。

『正直な所、すぐに姿を現していいのか迷っています…』
　アメーバ状のまま、地面に同化しこっそり伺うロデム
『主とのロールを望む方がいるならば、邪魔をするべきではないですしね』

>>394
なら>>393を提案する
それで即出て来なければ下僕失格と言う事でｗ

>>395
…ロデム。
（地面と同化してるロデムの前にしゃがんで）
あんたは、状況や雰囲気でちゃーんと判断出来るでしょ？

もちろんあれよ？ロデムとロールしたいって人がいたら、あたしも席を外すわよ。
複数で話す雰囲気の時は、遠慮する事ないんじゃないの？

>>396
良いわ、それ採用するわね！
指をならすワケね？まぁ、在り来たりだけど…いいわ。
光栄に思いなさいよ？このあたしに、採用されたんだからね。

>396
『なっ』
『それではまるで私はシャイニングやゴッドのようではありませんか！』
『それとも素晴らしい人でしょうか？こう、真っ二つに…』
　ロデムは混乱している。

>397
『その……米軍の最新レーダーでもばれないステルス機能を、
　当然のごとく看過するのはどういうことでしょうか、主』
『ご主人様は、さすがというべきか……バビル2世様やヨミレベルの能力者ですか？』

『黒豹とロールというのは……ありなんでしょうか？』
　ロデムは悩んでいる。ロデムは首をかしげた。

『>>393どのはご主人様とロールをするのですね？』
　すごい勢いで解釈する

>>398
勘よ！勘！
このあたしの勘から、逃れる術はないのよ！
ニュー○イプに出来そうなことぐらい
このあたしにとっては朝飯前の、深夜にやってる通販番組並みよ。
（意味が分らない、例えを上げて自慢げにする）

ん？だってあたしはしてるじゃないのよ？
（然も、当然のように流す）

…って、あたしに分るわけ無いじゃないのよ…その辺はどうなのかしら？

>399
『おお、言葉の意味はよくわからんがとにかく凄い自信だ』
　その迫力の前に思わず納得してしまう。
『つまりご主人様は直感とイメージでわたしの居場所を探し当てた、と。
　感心すべきか、自分の未熟さを反省すべきか』

『それはそうですね』
『ですが問題は、ここはPINK鯖ということです』
『さすがに、動物相手に（検閲削除）というのは問題がありませんでしょうか？』
　生真面目に心配するロデムであった

『どうなんでしょうか？』

『というわけで、ご主人様。もっとSOSだん？とやらのメンバーを増やすべく、
　対策会議を開いてはどうでしょう？』
『物語の王道として、仲間を増やして最後に敵を倒す、は重要だと思うのです』

>>400
ララ〇、わたしにも見えるぞ、私にも敵が見える！…って具合ね。
んっ？未熟を反省しても遅いわ。今更よ…今更…。
手遅れになる前に、どうにか努力することね。
（貶してるのか、励ましてるのかどちらだか分らないことを言いながら、それらしく頷く）

うーん、そう言う趣味の人だっているわけじゃないのよ？
確か、そんなスレだって存在したわ。
スキンシップの範囲だったら……ありじゃないのかなぁ…。
（心配そうなロデムと対照的に、涼しげな顔で）

あっ！良いところにその話を出してくれたわね。
このスレの利用者を増やすことは、これから大いに取り組む重要事項ね。
そこでよ！蓮司にはつい言ったけど…
ここに遊びに来る＝あたしのしもべ（ＳＯＳ団団員）に成らないといけない雰囲気を先ず止めるべきね。
あたしの世界観ばかりを、このスレに広げるの良くないと思うのよね。

>401
『ラ○ア？』
　聞いた事のない人名が飛び出し、きょとんとするロデム
『なんですか、主。そのインド系の不思議少女のような名前は？』
『白いほうが勝つわ』
　知らないくせに妙に的確なことを言うロデムであった
『さすが主です。言葉に重みがあります』

『そうですか。しかし、私はどちらを専門に行うことになるんでしょう？』
『こう…貞操の危機すら感じています』
　ブルブルと震えて
『声が声とは言え、性別ははっきり言われてませんので…』

『その通りです、主』
　わが意を得たりと大いに同意する
『あのときはつい調子に乗ってしまいました。蓮司どのには申し訳ないですな』
　耳を垂らし、しょぼんとする。
『では、SOS団なる組織は、いったん横に置いておきましょう』

『あと、私が考えますに……こう、少し色気が足りない気もします。』

つ【バニースーツ】

つ【チアコス】

つ【スク水】

ロデムは流れに乗った

>402
そんな事も知らないの？赤い彗星の母になってくれる（思い込みの予定）人のことよ！
登場前、富〇監督は白人をイメージしていたのよ。
（また、妙なマニアックさを披露する）

うん…そうねぇ…責めじゃないの？うん、責めよ！
…って、なに震えてるのよ？されたいの？
性別が無い…ナメ〇ク星人だったのロデムは？
（ドラゴ〇ボールを作る種族いる宇宙人を連想する）

そうなのよ…あたしも反省してるわ。
（珍しく殊勝な表情を見せる）

あと？あとなによ？色気？萌え要素ね！
確かに足りない…って！！早っ！？
バニースーツ＆チアコス＆…スク水着………。
（『がっ！！』とロデムの頭を叩く）

…ま、良いわよ！言いたい事はあたしにだって分るわよ！
これで良いわよ！これで！！
（今までコスプレとして、使用してないスク―ル水着を握る絞めて、胸に抱えて）

き、着るわよ！着てあげるわよ！！
（胸に抱きこんで、顔を赤くして一時姿を消す）

>406
『ご主人様はお詳しいですね』
　ただしなんのことかさっぱりなのだった。
『ハゲ、とはいったいどなたですか？』
　○野といったはずなのに、なぜかこう聞こえたのであった

『ナメック星人ではありません』
『ロボットなのです。マシーンなのです。ダダッダー』
『ロボットには基本的に性別はありません』

『左様です、ご主人様』
『PINK鯖である以上、そういった要素は必要不可欠！』
『ここでエロール希望名無しの大量増加を狙うのです！』
　黒豹の癖に拳を握り、力説するロデム。

『というわけでどうでしょうか、具合は？』
　なぜかロデムはバニースーツを着ていた。
　黒豹の頭の上にウサギ耳があり、非常に珍妙である。
　くるん、と一回転するロデム
『これで色気は充分ですね、主』

ロデｗｗｗ自重ｗｗｗ
どうせなら誰かに変身せいｗ

>408
『？』
『これではダメなのでしょうか？』
『ならば……』
　うにうにと、人間体へ変形するロデム
『これでいかがでしょう』
　完成したのは、ピチピチバニースーツの古泉

>407
ハゲって誰よ！！
富〇監督は、日本沈没って映画で見事高僧の役をこなしたのよ！
素のまんまで！

ダ、ダダッダーってなによ？そのダダッダーてぇ…。
（苦笑混じりにその効果音（？）に突っ込みを入れる）

なにくだらない事を力説してるのよ！！
肉球剥き出しにして！
よ、要素が不可欠なのは分るけど……これってありなの！
（ボディラインをはっきりと浮き上がらせるスクール水着
ゼッケンには『１の５　涼宮ハルヒ』…）

このアホっ！！
（水泳帽をロデムに叩き付けて）
この組み合わせはなによ！！
（スクール水着姿の人間とバニースーツ姿の珍獣…）

>408
あんたの言いたい事…良く分るわ…。

>409
「いかかでしょう」じゃない！！
元に戻りなさい！！

>410
『日本以外全部沈没ですか』
　なにか余計な単語が間に挟まった。

『ギュンギュギュン（バロム1）、ダンダダダダン（鋼鉄ジーグ）、ガンガンガンガン（ゲッターロボ）
　と、定番の擬音歌詞です、ご主人様』
『幸いにもバビル2世には擬音歌詞はなかったと記憶していますが』

『主、肉球を隠せというのは……無理です！』
　なんとか試みるが、どう考えても無理であった
『ありではないですか？』
『キョン殿がいらっしゃれば鼻血ブーで、その場で交際要求申請間違いなしですよ』
　バニー姿でGJを行う。

『にゃ？』
　顔にぽふっと水泳帽が当たる
『な、なにかおかしいでしょうか？』
『スレ活性化のため尽力したつもりですが…』

『くぅ〜〜ん……』
　見てわかるほど明らかに落ち込んで
　渋々ながらもとの黒豹に戻る。
『ですが、主にそれだけのことをさせ私一人だけこのままというのは…』

これで柊が戻って来るといいねー
ハルヒ、こうなったら色仕掛けで燻りだすんだ

>411
余計な単語を押し込まないの！
それはパロディでしょーがぁ！！

スーパーロボットてヤツね…。
まぁ、擬音歌詞は外せないわねぇ。
アニキこと水〇一〇…レザージャケットが良く似合う。

妙な格好でGJじゃない！！
牙なんか輝かせちゃって…抜くわよ？
（ジト目で睨みつけて）

でも、キョンが？
（くっと、髪を手で束ね、ポニーに…）
…って、バカなこと言ってるんじゃないわよ！！
なんで、このあたしがキョンを意識？はぁ゛！？バカいってんじゃないわよ！！
（顔を近づけて、ちょっと顔を赤くして凄い勢い畳み掛ける）

活性化ねぇ…そう活性化…。
（ぐっとロデムの顔を押さえつけて…「にゃり」…）
こうしてあげるわよぉ〜！！
（逃がさないように、ルージュにアイシャドウをロデムの顔に…）

>412
え…まぁ、それは素直に喜ぶべきでしょうけど…
燻りだすって…そうね！あんたの言う事も一理あるわね！
（一瞬、考え込んで…満面の笑みを浮かべる）
…って、彼がロリコンって決まったわけじゃないでしょ？

柊なら14歳（外見）の美少女に気に入られてたり、幼馴染がいたりしてるぞ

>412
『柊殿を待つと同時に、新キャラハン殿にもぜひ来ていただきたいですね』
『男女種族問わずに』
『たとえば、某事件の影響で最終回が無期延期になった作品の方など…』

『しかし、日本SF大賞を同時受賞していたはず…』

『ぜひハルヒ2部にも擬音歌詞を盛り込んでいただきたいです』
『なぞなぞみたいに　ぐおるるるっるー♪』
『地球儀を　ひゅひゅんひゅーん♪』
　けっこうな声で歌うロデム

『ぬ、抜く？』
『ご主人様、それは拷問です！拷問！』
『いわゆる一つの動物虐待で、愛護団体から抗議が来ますよ！』
　ロボットのくせに都合のよいときだけロボットを主張するロデムであった

『いえいえ。ポニープラスで、もはやキョン殿のハートはがっちり掴み、
　いただいたも同然でしょう。』
『というかなぜ怒るんですか、ご主人様？』
　すさまじい剣幕にビクッと体をすくめる。

『あ、主！？』
　突然顔を押さえつけられ、化粧を施されじたばたとあがく
『その、なにが目的ですか？？』
　きゃいん、きゃいんと鳴くものの、傷つけないようできるだけ抵抗は小さくする

>414
『つまり、ホストでしょうか？』
　ロデムはなにか勘違いをした。

>414
ふむ、それは確かな情報なら…ワナにかかる可能性も…。
（スクール水着と言う奇妙な格好で、神妙な顔で考え込む）

>415
へぇ〜随分、具体的に言うわね？好みなの？
（最終回が無期延期になった作品…の言葉に食いつく）

そうなの？それは知らなかったわ…詳しいのね。
（妙に感心しながら、でも…）
でも、パロディはパロディでしょ？
（みも蓋も無いことを言う）

…却下…。
（一言で片付けて…『かーん』と鐘を鳴らす）

じゃあ、取り外し可能に改造よ！！
どうせなら、代わりにドリルを付けられる様にね！
珍獣癖して、ぐちゃぐちゃ言ってるんじゃないわよ！！

うるさい！うるさい！うるさーい！！
良いのよ！ハートをがっちり掴まなくて！掴む必要なんてぇ……ないのよ！！
（ロデムの顎下を掴んで、上下に揺さぶる）

ふふっ…出来たわ！
（自信作を作り上げた画家のような満足げの笑顔
ロデムの顔は子供が描いた、奇妙でお化けみたいなお人形のような顔に）

>>416
何をする気なのだろうかｗ
まさかそのはちきれんばかりのバディで！？

>416
『好み、というわけではありませんが…』
　う〜んと考え込み
『好感度や選択肢を無意味にして精神崩壊させる主人公、
　という巷の噂に多少惹かれています。もっとも、アニメすら見たことはないですが』
　田舎は辛いのです、と肩を落とし
『まあ、さすがに中東まで電波は届かないから無理はないですが…』

『まあ、そうです』
　たしかにパロディなので認めるしかなく
『というかwikiで調べました。』

『きゃ、却下！？』
　精一杯唄ったのにあっさり捨てられてショックを受ける

『別にわざわざつけなくても、ドリルぐらいならば変形できます、主』
　そういうと、頭部をドリルにするロデム
『まるでモゲラになったようです』

『あう、あう、あう、あう、あう』
　顔を揺さぶられ目をぱちくりさせるロデム
『す、素直になったほうがいいと思います』

『こ……これは………？』
　どんな風になっているのか、鏡がないのでわからない
　しかし、なんとなく嫌な予感はする
『……その、鏡を見てきてもよろしいですか？』

>417
『色仕掛け、に相違ありません』

>417
スクール水着って、ちょっと窮屈よね。
身体にピタって言うか…何なのかしらね？この作りは。
（窮屈そうに水着を摘みながら）
え？わ゛ぁあっ！？バディとか厭らしい言い方するなぁ！！

>418
ふむっ、興味があるわね。是非、逢ってみたいわ。
まぁ、ここは色んなキャラと逢えるのも醍醐味よね。
だから、ここはあたしに合うのよ、うん。
（満面の笑みを浮かべて頷き。
肩を落とすロデム…（肩ってどの辺？）と想いつつ）ポンポンと叩いて
『見れないんだぁ…？』と、思いっきり見下す）

ぷっ…あはっ、ははははっ！！良いわ、良いわよ！！
（モゲラもどきロデムに指をさして笑う）
ひぃっ…ひぃっ…ぷっ…あははっ！
（モゲラ姿が妙にツボに入ったらしくて、堪えてもすぐに噴いてしまう）

おっはーの刑にするわよ？
それ以上言うと…登場の挨拶は今後…おっはー？
（おっはーの仕草を、悪意ある目でする）

あたしの自信作！あとで、ゆっくり拝みなさい？
惚れちゃうわよ〜自分が自分に。

…っと、こんな時間。ごめん！
ロデムに名無し、あたしそろそろだから…お先に帰るわ。
ホント、色んな人が参加し易いスレ作りしたいわね！
じゃあ、お疲れ様。おやすみなさい。

>419
『私もです。が、すこし攻撃的らしいのでそのあたりは心配ですな』
『私は首を切り落とされても平気ですが、さすがに主は無理でしょう？』
『来るとなれば全力で主を守りますが』
　むふー、と鼻息を荒くするロデム

『そんなに笑われると複雑です…』
　困ったように頭を垂れる

『きゃいーん！』
『そ、それだけは堪忍を！』
　すくみ上がってガタガタと震える

『は、はぁ……』
　どうしようもない不安を抱えるロデムであった。

『はい、おやすみなさいませ』
　主の背中に、丁寧に会釈をするロデム

『というわけで新規キャラハンさんを募集中です』
『作品、キャラは問いません。』
　それだけを言い残し、闇の中へ消えていく

最近、団長よりロデムにﾊｧﾊｧし始めているのだが……俺おかしくないよね？
変態じゃないよね？獣姦になるのかな……はぁ

>421
『ぐるるるるるるる』
　ロデムは威嚇している。
『ですが、キャラハン参加を考えておられるなら、わたしに拒否権は…ないような
　くぅ〜ん……』
　ロデムは悲しげな声をあげた

つ【柊蓮司の遺影】

>>423
強ち間違っていないのが困ったところだｗ

『保守を行います』
　ロデムはたぶん無駄なことをした

嫁にしたい、３つのしもべ第一位って言われるだけあるわね！
保守、お疲れ様ねっ！ロデム。

あんた、密かに…このスレのマスコットキャラ狙ってない？

『とんでもはっぷん歩いてじゅっぷん！
　スレを盛り上げていきたいと考えているだけです』
　汗をたらたらと流す
『主もSOS団、嫁にしたいキャラトップ5に入っているじゃないですか』

…んっ……………。
（ジト目でロデムを見詰て）
スレを盛り上げたい…ねぇ…。
そんな死語使ってるんじゃないわよ！！
（ちゃぶ台をひっくり返す）

嫁にしたいＳＯＳ団員？
あたしにみくるちゃん…有紀に……キョンに古泉君……
男が混じってるじゃないのよぉ！！

そこの犬畜生はマスコットよりもハルヒの太鼓持ちの方が似合うな

『きゃいん！！』
　ちゃぶだいをサッと避ける
『い、今どこからちゃぶ台が？？』

『いえいえ。キョン殿の妹殿に、鶴屋殿……5名です』

>429
この報告はロデムにとってショックだった

>>431
しかしまちがってないからこまったものだ

>429
太鼓持ちねぇ…まぁ、否定は出来ないわね。

>431
ちっちぃ、細かい事を気にしてるようではいつまで経っても成長しないわ。
（人差し指を突きつけ、ロデムの鼻をグリグリ押す）

鶴ちゃんは名誉顧問で妹ちゃんは団員でもないわ。
まぁ、良いわ。取り合えず、その２人も入れたって、ナンバー１はもちろん、あたしよね！！

でぇ、太鼓持ちのロデム？これからも、このスレを盛り上げて行きなさい？
ここに訪れる全ての者の、機嫌をとりまくるのよ！！
これは名誉ある任務なのよ？心しなさいよ？

>432
『ガーン！』
　ロデムは激しいショックを受けた。
　でもロボットなので太鼓もちでも気にしてはいけない。

>433
『……最近、夜はすずしくなりましたね。アニメも新番組が始まりますし、
　ここへの参加者が期待できますな』
　目を合わせず、よそを向いて話題を切り替えるロデムであった
『それは努力します。』

>432
大した観察力ね！
それと「こまったものだ」なんて言ってるわりには、全くこまって無いところが良いわ。

>434
やっとて感じよ。ここまで暑かったわ。
でも、急に寒く成り過ぎなよね？切り替えが大変よ。

えぇ、そうよね。ちょっとでも興味を持ったら気楽に来て貰いたいものね。
誰が来ても、楽しくやっていけそうだものね。ここだったら。

…ってぇ…ロ　デ　ム　？なぁ〜んで…目を逸らすのよ！！
（ロデムをひっ掴まえて揺さぶる）

宜しい！誰からも愛される太鼓持ちの星を目指すのよ！！
（空を指差し胸を張る）

>435
『地球環境は異常ですな。バベルの塔ですら、予測が難しいようです』

『新旧問わず、多くの作品に来ていただきたいですね』
『マイナーでも、メジャーでも』

『あ、主。わたしは目を逸らしては……』
『おわわ？めは、めは、そらして、そそそそそ、そらしては』
　揺すぶられ首がガクガクと揺れる

『そ、そんなものを目指さねばいけないのですか？？』
『罰ゲームでしょうか？？』

『と、私は今日はこの辺で。今日は少し野暮用がありますので……』
　返事も聞かず逃走するように消える

バベルの塔じゃない！あれはハルヒの塔よ！！
いったい何度言えば覚えるのよ！？

そうね、誰だろうと参加者は多く募るわ。
入れ食い状態よ！
（笑みを浮かべて大きく頷く）

逸らしたわよっ！なに？このあたしがナンバー１じゃないとでも言う気なの！？
（揺らしながら、耳元に食いつくように叫ぶ）

罰ゲームなんかじゃないわ。
マスターするべき事は沢山よ？
すり手に揉み手…うん！道は険しいわよ！頑張りなさい！

まぁ、良いわよ。無理に引き止めたりしないわよ…って、なに逃げ出すように！
（逃走するようなロデムの背中を見ながら、拳を振り回す）

【本日はこれで。おやすみなさいませ】

す〜な〜の〜あらしにか〜く〜さ〜れた〜♪
ハルヒの塔に住んでいる♪
願望実現少女〜涼宮ハ〜ルヒ〜♪

おはようございます
唐突過ぎると思いますがお邪魔しますね。

やはり誰も居ませんね…
良いでしょう。来るまで待ちますともええ
お酒でも呑んで（嘘）

もしかしてef？

『ついに、新人殿が来てくださいましたな』
　豹なのに、尻尾を犬のごとく振りながら
『これでますますスレは発展していくでしょう。喜ばしいことです』

『とりあえずおつまみでもどうぞ』
　冷えた焼き鳥を置いて、消え去る

ええこんばんは
呑んでますともええ（酔）
今日は揚げ出し豆腐ですよ。

>>442
こんばんは
そうなるのでしょうね。エロゲキャラスレでも良かったのですが

>>443
あら気が利くお方？ですね
しかし何の焼き鳥でしょうか？

『呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃん、でございます』
　なぜかすぐに反応して出てくるロデムであった。
　それもパクリだ！

>444
『たしか皮と、すなずりと、ねぎまのはずです。
　こんびに、で買い求めました。』
　ちなみにちゃんと人間に化けて買いにいったのだ。
『遠慮なさらず、どうぞ』

>>445
中々通ですね。貴方
ありがとうございます
でも暖かい方が更に良いので

（レンジでチン！）

さて、食べましょうか…
冷えたままで美味しい焼き鳥は、ほていの缶詰だけなんですよ。

>446
『通、なのでしょうか？』
　ロデムは首をかしげた。
『喜んでいただいて何よりです』

『きゃいん！』
　暖めたため、猫舌なロデムは悲鳴を上げた。
　しかし我慢して食べることにした。

『ほていのかんづめ？』
　ロデムは缶詰を思い出そうとしている

>>447
あらまあ、ねこ舌でしたが…
ええ何処にでもあるやきとり缶詰よ

ふああ…ん…zzz
疲れてるのかしらね？　少し早いですがお休みなさい

>448
『おやすみなさいませ』
『朝から何度も着ていただき、感謝します』
　ちょこんと頭を下げるロデム

『では私も巡回に戻りましょう』
　地面に溶けていく

す〜な〜の〜あらしにかぁ〜く〜さ〜れた〜♪
ハルヒの塔に住んでいる♪
願望実現少女〜涼宮ハ〜ルヒ〜♪

やぁーやぁーやぁ、なんだかんで言って500レスね。
丁度半分ってことで、これからも頑張っていきまっしょい！！

それはさて置き、味付けはやっぱり塩！塩よねぇ〜。

>>450
あらこんばんは団長
今度はゲームとぷちねんどろいどでしょうか？

なにか大きな間違いをしているわ！！
450レスじゃないの…恥かしい…き、今日のところは勘弁してあげる！！

（大きな勘違いに逃走）

>>452
あらあらお休みなさい

私もでは…

ぬっ…逃げられないわね…ふん、まぁ良いわ！
（レス番号の勘違いはスルーして）


>優子
あぁ、居るいわ！居るわよ！！戻っていらっしゃい！！
新しくこのスレに来た娘を、ほったらかしにはしないわよ。

『主……ﾌﾟ』

………！？　わぁあゎっ！？
い、いま…笑ったわよね…？笑った？
（顔を真っ赤にして、ぎこちない動きでロデムを睨んで）

　ロ　デ　ム　！！

（串焼きの串を光らせて襲い掛かる）

>456
>ハルヒ主
『わ、笑っていません』
『ただ、その、思わず吹き出したまでです』

>452
>優子殿
『そういえばゲーム化らしいですな』
『1年ほど遅い気もします』

それを笑ったと言うのよ！！
あぁーっ！！犬畜生に笑われるとは！！！
（ロデムの両頬を抓り引っ張って）

悪い事しちゃったわね…あの娘、戻って来てくれないかしらね…。
ちゃんと、挨拶も済ませてないわ。
（ロデムの頬をぐぃぐぃ引っ張りながら辺りを探す）

『きゅおーん』
　頬をひっぱられ情けない声を出す

『まったく。主は非道ですな。
　まあ、すこし回線も不調でしたし』
『りろーど、は重要ですなあ』

非道ってぇ…そこまで言うこと無いじゃないのよ！！
まぁ、これを教訓とするべきね！書き込み前にはリロードして、ね。

このあたしでも、動揺する時だってあんのよ。
今度逢った時は、こんな失態は犯さないわ。

新顔さんとのコンタクトのチャンスが・・・残念でしたね

『失敗を次に生かす、ということで』
『なに。優子殿も笑って許してくれることでしょう』
『御優しそうな方ですし』
　主とは違って、と小声で呟く

『……なんだか復讐を目論んでいるような響きが』

>461
えぇ、全くよ。残念だったわ。
今度逢った時は、倍返しでお出迎えよ！
放してたまるもんですか。

>462
んーまぁ、ちらっとしか見れなかったけど、あんたの言う通りの娘かしらね。
まぁ、あたしだって大抵の事は、笑って流せる器はあるつもりよ！！
（胸を張って自信有り気に頷く）

…ん？なんか言った？ボソボソ話すんじゃないわよ！！
（ロデムの背中を叩く）

復讐？そんなつもりは無いわよ？
でも、ロデムが言うなら…あんたが受けなさぁ〜いっ！！
（鞭を振り回して怒鳴り散らす）

>462
『まあ、主らしいといえば主らしいかと……』

>463
『殺る気だ！』
『ご、ご主人様。それは、それだけはっ』
　殺人犯を出してはならないと大いに焦る。

『きゃいん！きゃいん！』
　抗議の叫び吼えをあげる

>464
この世は殺るか殺られるかよ！
板的には犯るか犯られるか…かもだけど。
（うんうん、と1人納得して頷いて見せて）
まぁ、ホント、新番組の季節だし参加者増えるかもよねぇ〜楽しみよ、うんっ。
…ってぇ…なに慌ててるのよ？
（一匹大いに焦るロデムを覚めた目で見詰る）

プレイよ！プレイ！あははっ！！止められなくしてあげるわ♪
（調子に乗って鞭を振り回す）

>465
『誰がうまいことを（ry』
『それはそうと、いままでこの板にふさわしい行為が
　主人のただ一度というのはどういうことなのでしょうか？』

『有名どころではガンダム、カイジ、キミキス、げんしけん、ですな』
『レンタルマギカ、バンブーブレード、もやしもん……多いですなぁ』
　いつの間にこんなに増えたのかとこっそり驚く

『きゅーん……あるじ、もうすこし愛を持ってしもべに接してはくれませんか？』

ロデム、お前ヨミと戦う必要がないからって普段はハルヒの塔でずっとTV見てるだろｗ

>466
そうなのよ！６月以来、なーんにも無いのよ！！
それはあたしだって、たまには欲しいわよ…ぶっぶっ…。
（しおらしく仕草を見せながら、ぶっぶっ呟き…）
ーってぇ！今の無し！あたしは何も言ってないわっ！！

蓮司のナイトウィザードとか優子のefも始まったわね。
原作ありのアニメ…となるとガンダムは外されるわね、ここの参加規程から。

これも愛よ？愛の鞭？まぁ、愛情の裏返しだと思って喜んで受け取りなさい！！

>467
そうなのよ！ごろごろ寝っ転がってＴＶ三昧。
メタボ気味なのよね。

>468
『主……溜まってるのですか？』
　やれやれと肩をすくめた。黒豹の癖に。
『……よし。では、次回、主が待機されたときは、
　影からこっそり見守ることにしましょう。』
　というわけで「涼宮ハルヒ、エロール相手募集中」
と書いた看板を作成する。

『柊殿、優子殿、共に活気があってうらやましいですな。』
『我々（バビル2世）の場合は……』
　数年前の「バビル偽」と呼ばれた出来の作品を思い出す。

『お断りしたいです！』

>467
『先日、えぬえいちけー、なる組織が塔の守備システムを乗り越えて
潜入してきましたので追い払ったばかりなのです。』
『そんなわけでノーコメントです。塔にはテレビがないということに
なっていますので。』

>469
ちょ…はぁ゛！？なによ！？その珍獣の癖して呆れた態度は！！
た、溜まっているって…良いじゃないのよ！
たまには…そうよ！たまにはそんな気分の時もあるわよ！！
（顔を真っ赤にさせて、捲くし立てるように言い寄る）

か、影からって…こらぁ！勝手にそんな看板立てるなぁ！！
（作成された看板を奪い取り、その看板でロデムを叩く）
…じ、時間がある時に…使わせて貰うわよ…それで良いでしょ！！

緊張感に欠けるとか言われてるあれね？
あたしは見た事が無いけど…まぁ、そんなモンよ。
（励ますようにロデムの肩（？）を叩く）

じゃあ、今日は色々だったけどあたしはこの辺で帰るわ。
お疲れ様でロデム、お休みなさい。

（その場から立ち去る

>470
『べ、別に悪いとは言ってませんが』
『健康で何よりです』

『ぎゃいーん！』
　頭部がつぶれて煎餅のようになる
『わ、私でなければ死んでますよ！』

『くぅーん……』
　慰められ、少し元気が出る

『おやすみなさいませ、主』
　そのまま同じく姿を消す

『たまにはageてみる、ということで……』
にゃーお

貴様、帆場英一か！

ロデムはイリオモテヤマネコとかドラえもんやウナギイヌになれる？
あと鶴屋さんとか。

ハルヒさん、長門さんから手紙です。

>473
『？？？？？』
　ロデムは古い人間なのでよくわかってない

>474
『残念ですが、無理です』
『イリオモテヤマネコでなくツシマヤマネコ、
ドラえもんでなくドラミちゃん、ウナギイヌではなくベシなら可能です。』
『鶴屋さんは無理ですがちゅるやさんならば変身可能です。』

どんなことも、知恵と勇気で乗り越えなさぁ〜いっ！！

篠原重工の天才プログラマーの事は置いといて…
あたしの名前を騙って、手紙なんか出すんじゃないわよ！！
許し難いことよね！まったくも！！

　物陰に姿を隠し
『主、長門殿が、主に手紙を出されたのでは？』
　念を送る

ん？あぁ゛〜っあ！！うっとうしいわね？
（送られた念を投げ飛ばす仕草を見せて）

何だか分らないけど、もう、済んだ事よ！
ここは、お葉書コーナーじゃないのよっ！！

『げえっ！念を投げ返した！？』
『どういう能力者ですか、主は？？』

『ふーむ。しかし、ひょっとすると長門殿参加フラグの可能性も……』

ふふふっ、ＳＯＳ団・団長である、このあたしに不可能など無いのよ！
でぇ、ロデム…隠れて無いで出てらっしゃい！！

う〜んっ…それは、参加者が増えるのは良い事よ。
あたしだって、それは当然、嬉しいわ。
でも、中々ねぇ…何処かに、参加フラグが立つスイッチなんか無いかしらね。

　地面に偽装したまま現れて
『どういうスイッチですか、それは？』
『お手軽すぎます、主』

『ではためしに私が>>474のリクエストにしたがってみましょう』
　地面が持ち上がり、なにかの形になっていく

『やあやあ、ハルにゃん。スモークチーズはあるかい？』

>>480
やほー
遊びに来たよ

>482
『やあやあこなたっち。スモークチーズは……』
　ちゅるやさんの姿が元の黒豹に戻り
『お、思わずそのまま返答をしてしまいました』
『こんばんは、はじめましてこなた殿』
　ぺこりとお辞儀をする

>481
早押しクイズのボタン見たいに、ポ―ンっと鳴ったら参加者が現れる仕組みよ。
手の込んだ事ばかりじゃないのよ？この世の中。お手軽さも時に必要よ。

あるわけ無いじゃないのよ〜！！
お手軽に何でも手に入るって思ったら大間違いよ！！

>480
ほら、来たじゃないのよ。
待ってたわよ、こなた！！

何故か他人には思えないわねぇ、あたしたちって。

>>483
おお、バビルの塔に住んでそうな犬！
いやー喋る犬にビックリだねえ
（まじまじと見る）

>>484
そういえば、らき☆すたにも何回か出てたしねー
違和感ナッシングハルにゃん

あ、自己紹介するの忘れてた…
私、某スレの住人だけどたまにはクロスオーバーって事で良いかな？

>484
　てっきりそのボタンが実在し、押したのだと思い
『あ、主……なんという理不尽なまでの威力』
『すごい威力ですな』
　尻尾を豹の癖に犬のごとく振る

>485
『おお、突如パワーアップを！』
『……私もとりっぷを点けたほうがよろしいのでしょうか？』

『住んでそうな！？いや、実際住んでいるというかなんというか』
　ロデムは焦った
『ていうか犬じゃねー！』
　ガビーン、と新人にも犬扱いされショックなロデム。
　だが普段の行動は犬なので仕方がない気もする。

>486
『別にかまわんとですよ。』
　なぜか九州っぽくしゃべりだすロデム
『ここはアニメ化された作品のキャラが垣根を越えて集うスレ、のはずです』
『お気楽にいきましょうではないですか』
　尻尾をパタパタ振りながら

>>487-488
この犬レス返しはやっ…（汗）

ならOK牧場で良いかなー
【とりあえず>>482は様子見でトリとか外してみました】

>485
ちゃんとチェック入れてるわよ〜
あんたの部屋に、このあたしのフィギュアなんかも飾ってあったわよね！？
いやぁ、良い趣味してるわよ。それだけでも、大いに評価に値するわ。

某スレだろうが某板だろうが関係無いわよ。このあたしが許すわ。
まぁ、参加規定には引っ掛からないわ。安心なさいっ！！

>484
ふふっ、どうよ、どうなのよ！！
恐れいったかしら、このあたしの力を。
大いに崇めて、ちゃんとこなかの事をもてなしなさい！！
お茶よ！お茶！！

>>490
ありがとーハルにゃん
（握手ブンブン）
うんうん
これで東〇北千住の女性駅員が居たら完璧だよねー

>489
『きゅ〜ん……って、だから犬ではないのです』
　必死に訴えるが、なんとなく通じないような気がする。

『いいともー』
　黒豹のくせに、頭の上に手で丸を作る。
『しかしなぜOK牧場に？？』

>490
『さすがです、主』
『しかし、言われるとおふたがた似ておりますなあ』
　見比べてつくづく

『すでに用意しています、主』
　楽焼黒茶碗に、抹茶を用意して
『茶請けは……偶然あったスモークチーズで』

>>492
それは仕様だよーロデムくん
んー
ロ〇ムとかロデ〇とかにすると卑猥ような言葉みたいだねー

>493
『まるでゲイツ殿のようですな』

『なっ……』
　伏字にされて絶句し、見る間に顔が赤く……
　と言っても黒豹なのでわからないが
『おんなのこがそんなことを言うてはなりませぬ！』

>491
（握手をしながら、がっちに肩を組んで）
この出会いを大いに喜びましょう！

このアホ毛も良い味出してるわ。
どっかの喋る豹とは大違いの萌え要素よ！！
（ロデムに冷たい視線を送りながら、アホ毛を弄る）

>492
何だかステレオみたいに成るわね。あたしとこなかが喋ると。

にょろ〜ん、スモークチーズね。準備良いじゃないのよ。
さ、さ、お客さんにお出ししなさい。

>495
＞どこかのしゃべる―――
『なんだか酷いことを言われている気がします、主』
　耳を畳んで、地面に伏せてしまう。

『左様ですな。目を瞑っていると、まるで双子のような……』
『……生き別れの姉妹ではありませんよな？』

『はっ。かしこまりました』
　スモークチーズを茶請けに皿に盛る。

>>494
えー
いいじゃんーケチー

よーしケチだからケチ黒ぬこと命名！

>>495
このアホ毛はねえ…実は地デジ受信可能なんだよー。

んー
そろそろ「みなみけ」辺りのキャラとかも出てきそうだよねー
似たもの作品でさー

>497
『け、ケチ黒ぬこ！？』
　ヨミに喰らったエネルギー衝撃波よりも激しいショックを受ける
『く、くーん……でもさすがに中学生のいうべきことではないかと』

『ど、どうぞ』
　抹茶と茶請けを出す。

『みなみけのかたもぜひ参加していただきたいですな』
『作品問わず……』
　ここで一つ重大な事実に気づく
『……ひょっとしてわたしだけ参加部門が違う？？』

（上空で何かがキラリと光り、続いて絶叫と共に何かが落下してくる）

度輪わあああああああああああーーーーっ（―――ドーン！！）

（…砂煙が晴れたそこにあったのは、地面から伸びた二本の足だった）

>496
ん？気にしないの、気にしない♪
萌え要素は無いけど、しもべとしては役になってるから。

他にはアメフト部のマネージャーとか…あとは…
まぁ、いいわ！そんな事は。


>497
ハイビジョン制作のアニメなんかもこれから増えてくるから、必需品よね。
他には、妖怪が近付いてきたらピーン！っと立つ機能も欲しいところよ。
（アホ毛を指に絡めたり、引っ張ったりして弄り回す）

似たもの作品ね…今は、ゆる〜い感じのアニメが流行よね。

>499
『な、なにごと！？』
　敵の来襲かと砂煙に突撃し、地面から生えた脚を咥えて引き抜く
『あ、あなたは、柊殿！？』
『やはり地中担当だったのですか？？』
　御久しぶりです、と挨拶する前になぜか。

>500
『それは……喜んでいいのですか？いいんですよね』

『あいしーるど、でございますか？』
　首をかしげ

>>498
一応高校生なんだけど…
ま、同じアニメで括れば良いんじゃない？
お茶マリガトー

>>499
ナイトウイザードの人ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
まあリプレイのアニメ化は異論は色々あるみたいだねー

>>500
うんうん（大きく頷く）

ハルにゃん的に…
日曜9：00アニメは鬼太郎派？
それとも破天荒なしずくちゃん派？
まあ、謎が多いアニメも流行りだよねー。

>502
『ちゅ、中学生ではなかったのですか？？』
　背丈からそうだと判断し、思い込んでいた。
『し、失礼しました！』
　恐縮しきり、溶けて地面に広がってしまう。

『そ、その……かすてぃらもどうでしょう？』
　お詫びのつもりかカステラを出す

>499
んっ？まぁ、良いわ。何か落ちて来ただけよ。
あら？何かと思ったら蓮司じゃないの？久しぶりね。

>501
良いんです。川〇慈英も熱く語っているわよ！
そうよ。悪魔の司令塔とは対決してみたいモノよね！

>502
う〜んっ…日曜の朝は忙しくって……間違っても寝てるんじゃないわよ！！
あたしはどちらかって言うと、リアルタイムよりスカパーとかの再放送派なのよ。

謎が多かったに、特に多いのは原作があるものなんかよね。
あとは、第２期目とかよね。まぁ、あたしも人の事言えないけど。

>504
『川平殿ですか』
『ニュースステーションで何を聞かれても
「中田ーっ」としか叫ばなかったという伝説があるそうですが……』

『主なら……勝てそうですな』
『ただまあ相手は男性ですので』

>>503
ぶう
ま、このカステラに免じて許そう

>>504
ハルにゃんは、朝寝坊しやすいと（メモメモ）
まあアニメオリジナルが流行らない時勢だしねー
今やガンダムぐらいだねー。

ま、らき☆すた２期も内定済みだろうね〜半ば

【ネタでやってみた、初めてだが後悔はしてない】


>>501
（気絶していたがロデムによって引き抜かれると同時に意識が覚醒する）
――…いてて、あん？
どうして俺の名を…って、犬が喋ってる？！

まさかエミュレイターかっ！
というか地中担当ってなんなんだよ！！

>>502
…お？お、おぉ…
つうかなんてメタな話をしてるんだ
言っておくが本編自体はオリジナルの展開だぞ？
登場しているキャラは殆どリプレイキャラだが…

てかお前誰だよっ！？

>>504
……ここにも俺を知ってる奴が一人
まさかあの通称がこんな場所にまで広まってるっつーんじゃねぇだろうな

つーか久し振りって誰だお前はっ！
（さしもの柊も困惑しているようだ）

>506
『くぅーん』
　許してくれると聞いて元の黒豹に戻る
『というか、主が本当に2人増えたような感じが……』
　そのぶんロデムの気苦労も2倍になった

『売れ筋は残すのが鉄則ですからな』
　秋田書店はいまだにバビル2世で儲けているだけに実感がある。


>507
『む？以前とデーターが照合しない』
　バベルの塔と連結し、情報解析
『パラレルワールドの柊殿のようですな。』
『はじめまして……って犬じゃない！』
　ここでも犬扱いで崩れ落ちる

『えみゅれーたー？ふぁみこんをパソコンでするための……？』
『地中担当というのは……まあ地中担当です』

>>507
へー
ま、流石に原作そのものでは無理だし

「らき☆すた」でググルんだレンジ！

>>508
秋田書店の懐古趣味は異常と…
でもバビルの続編は集英社でも連載してたねー
ヤンジャンの増刊ネタだけど

>505
いいんですか！？…いいんです！の人よ。
目を丸くして、鼻息荒くするあの人。
まぁ、ゴール、ゴールを繰り返し叫んで苦情が来た人よりはましよね。

勝ってあたしが悪魔の司令塔の名を頂くのよ！うんっ！

>506
ちょ…！こらぁ！！あたしのメモを取るんじゃない！！
朝寝坊じゃないのよ…団長たるこのあたしは大忙しなのよ！！

まぁ、そうよね。ゲーム化もされたし、ＣＤも凄く売れたものねっ。
２期をやらなければ、損よね。

>507
ん？あぁ、ごめん、ごめん。
以前に、あんた見たいのがいたのよねー勘違いしたわ。

じゃあ、良いわ。このあたしを知らないあなたに教えてあげるわ。
耳をかっぽじって聞きなさい！涼宮ハルヒよ！！

>>510
ん？　良いじゃん
友達だしー　メモも親睦だよ

ま、京アニも案外使いまわす傾向あるしねー

それじゃまたー

>509
『むむ・？それはノーマークでした』
『嘘食い、なる漫画にロデムなるキャラクターがいることは耳にしていましたが……』
『秋田書店は未だにマカロニ・ドカベン・こまわりで食っているという話もございます』

>510
『主、なぜそこまで川平殿にご執心なのですか？？』
『サッカーでも頂点を目指されるのですか？』

『……欲しいのですか？』
　なんだかあまりありがたくない二つ名に思えて
『すでに二つ名は持っておられたような気も』

>511
『おやすみなさいませ』

>>508
俺が言ったのはエ・ミュ・レ・イ・ター！
お前が言ったのはエミュレータだっ！
しかも地中担当は地中担当って……余計ワケわかんねーよっ！？
（反射的に裏手でロデムにツッコミを入れてからハッとして）

――反射的とはいえ、犬にツッコミを…って犬じゃなければなんなんだ？
それにパラレルの俺って…並行世界の俺が現れたってのか？
（以前見かけたモヒカンな柊や銀河皇帝な柊を想像してゲンナリする）

>>509
原作そのままだと話的に繋げ難いだろうしなぁ
お…おう…えぇと、ら・き…☆・す・た…と…
おっ、あったあった…――
（言われた通りに0-Phone（携帯電話）を取り出し、ググり調べてから）

ってぇ、自分からの紹介もねぇのかよっ！？
取り敢えず名前は分かったけどよぉ…

>>510
…勘違いか。で、その犬みたいのが言ってるように、
お前もパラレルの俺を見かけたのか？…勘弁してくれよ

あー、分かった分かった
涼宮ハルヒだな。ハルヒと呼ばせてもらうぞ
（何故か疲れてるかのように溜息をつく）

>513
『ぎゃいん！』
　ツッコミが見事に顔面を捉え、そのまま倒れる
『そ、それは……あまり気にしないでいただきたい』
『いろいろ都合があるのです』
『予想しますに、ミュレーターとは敵ですか？』

『黒豹です』
『黒豹ロデムです』
『並行世界かどうかは不明ですが、よく似られていました』
『あれですか？生き別れの兄とか』

>511
親睦ねぇ…まぁ、良いわ！大いに親睦を深めましょ！！

使い回しして、観光スポットになって大賑わいね。
まぁ、マナーは守らないとだけど。

気が向いたら、また、いらっしゃい。
お休みなさい。

>512
んー頂点を目指すって言うか…一度耳にしたら中々離れないでしょ？
あの声とあのフレーズは。
まぁ、４０歳になってもプレーを続けるキングカズには関心はあるけどね。

え？何よ？言って見なさいよ？あたしが持ってる二つ名とやらを。

>513
もう良いわ。
パラレルだろうがパラレルじゃないだろうが細かい事は抜きよ。

ふんっ、まぁ良いわよ。好きにすれば。
で？何で空から降って来たのよ？

>515
『たしかに、濃いですな』
『……というか主はなにげにスポーツ分野に感心があるようで』
『ふーむ』
　なにやら思案中のようだ

『え？ふ、二つ名？？』
『願望現実化少女、とハルヒの塔の歌で、自分自身でお歌いに……』


『と、もはや限界ゆえ失礼ながら去ります』
『お二人とも、ごゆっくり……』
　地面に溶けて消えてしまう

>>511
ああ、じゃあな

>>514
気にするなと言われると気にはなるが…
（嫌な予感がしたのかそれ以上聞こうとする事はしない）
エミュレイターな。…ああ、詳しい事は省くが、地球に現れては人に襲い掛かる敵だ

いや、姉貴はいるが俺にはそんなのはいねえ！
ましてや俺のドッペルゲンガーなんてなっても得なんてねえだろうに…
喋る黒豹か、ここも常識の通用しない世界みたいなんだな

>>516
ん、じゃあな――って、やっぱりエミュレイターみたいな奴だなぁ…

>>515
ああ、そう言ってくれるとこっちも頭が痛まずに済む
取り敢えず俺は俺で、他に見掛けてもそれは別の俺って事で気にしないでくれ

分かったぜハルヒ
…それを説明しても良いんだが、一般人には信じられない話だぞ？
――まああのロデムってのを見て驚いてる様子も無いみたいだし、話しても問題無さそうだが

>516
多少ね。広く浅くって感じでもあるけどね。

あぁ、それね。
「願望現実化少女」の「願望現実化」の部分が良く分らないけど
良い歌だから貰ったのよ。良いフレーズよね。

あ、お休みなさい。ロデム。
と、言ってもあたしもこの時間が限界ね。

>517
えぇ、分ってるわよ。
ごちゃごちゃしたのは嫌いなのよ、あたしは。
あんたはあんた。もう、それで良いわよ。

（パンっ！と手を合わせて）
ごめん、あたしから聞いといてなんだけど…この時間なのよ。
また機会があったら、聞かせてくれる？ちょっと、前から眠くて…ごめん！
じゃあ、悪いけど先に落ちるわ。お休みなさい。

【来てから殆んど会話を交わしてないけど…すみません】

>>518
随分とさっぱりした性格みたいだな
何だか俺の幼馴染に似てるようにも見えるぜ
（幼馴染のくれはを思い浮かべて苦笑する）

ん、そうか。って、良く見りゃもうこんな時間じゃないか
俺の事は気にするな、また会った時にでもこの事は話すとするさ。
じゃあなハルヒ、おやすみ

【ん、俺が出て来たのも遅かったんだ、それは気にするな。じゃ、またなﾉｼ】


――って、俺もさっさと家に帰って明日に備えて眠らねえと！
明日こそ学校…単位―――！
（今自分が何処にいるのか、この場所が何処なのかも分からず）
（ただ当てずっぽうの方向に向かって走っていった）

age

可愛いいね頭撫でる
わんぱたーーーーん

『だから犬ではない！』
　わん、という単語に過剰に反応し

『……はっ！
　し、失礼しました………』
　ずぶずぶと消えていく

ハルヒぷにぷに

ハルヒぷにぷに

こらぁーッ！！ぷにぷにってなによ！？ぷにぷにって！？
まぁ、そんなこと、どうだって良いわ。

一週間以上、顔を出さないのも良くないわ。
取りあえず、保守するわねっ！

ハルヒのほっぺぷにぷに
おっぱいぷにぷに

はっ！？ぷにぷに言うなぁ！！
…って、何気にセクハラ発言じゃないのよ？
良い根性してるじゃないのよ？あんた。

どっちも褒め言葉だぞー
ほーれぷにぷにー
（ほっぺつんつん）

褒め言葉？ふんっ！どー考えてもセクハラ発言よ！！
ふ、ふゎあぁあっ！？ちょ…ちょっと、なにするのよ！
（後退りして、つっかれて顔を真っ赤にして頬を押さえる）

いきなりなにすんのよ！？許しがたい行為よ！
えーっ！？どうなのよ！！
（頬を押さえたまま、真っ赤な顔で抗議する）

許してくれ・・・ハルヒのあまりのかわいさに
ほっぺつんつんが止まらない
ああ、なんというはりのあるほっぺなんだ（つんつんつんつん）

こんなほっぺは・・・じゅるっ。
むにむにせずにいられるかー！
（両手でむにむにとほっぺをいじる）

許せないわ！
このあたしのほっぺをつんつんだなん…って…ふわぁあゎっ！？
こ、こらぁーあたしの話を聞きなさいよ！わぁあっわ！？

じ、じゅるってなによ？へ、変な事するんじゃないわよ！！
むにゅむにゅっ…てぇ…ふにゅにっ…ふにゅゎわ……。
（いじられるだけいじられて…顔を真っ赤にさせながらも怒りに震えて…）

ふぅわぁふひしはりふはひぃっ！！（歯、食いしばりなさい！！）

ふふっっ…っふはまってひゃらへっはなしゃないへほ…
　　　　　　　　（やられっ放しじゃないわよ）
（名無しのほっぺを両手でひっぱる）

【気がつけば意識が・・・ごめんなさい！】
【レスかけないほど眠いので謝罪だけを・・・また今度遊んでください】

ふっふふ♪
言葉も出ないようね？
このあたしに挑むなんてワクワクしたけど、ここまでのよね。
（勝ち誇ったに鼻を鳴らして）

じゃあ、あたしもこの辺で帰るわ。
チャラぁ〜へっちゃら〜♪
（鼻歌交じりに帰って行く）

【いえいえ、時間がこんな時間ですから御気になさらずに】
【また、遊びに来てください。お休みなさい】

『呼ばれていませんが、登場です』
　黒豹がビルディングの上を颯爽と跳びかい、
くるっと回って着地する。

ふんっ！どんなに気取って見せても、ロデムはロデムじゃないのよ。
それらしい登場をしても無駄よ！
こう…あぁあっ！！違うのよ！全然ダメね。

『しゅ、主人！』
『せっかく原作のようにカッコよく登場した（つもり）なのにひどいです』
　足元だけがチョコレートのようにとける

酷いも何もないわよ！
萌えが無いのよ！萌えよ！萌え！分る？
例えば…うーん…そうねぇ…
あっ！弁慶の格好で現れるとかよ！！
あんた、トレーナーやってるオヤジとか、一緒に入場してくれる兄貴とか居ないの？
（バリカンを持ち出して、スイッチの入るのを確認する）

『以前わたしなりにもえを出そうとして、失敗した記憶があるのですが』
　>>407あたりのことを述懐する。
『べんけい？というと牛若丸の弁慶でしょうか？』
　世相にうといのか、ハルヒが何を言わんとしているかわからない
『ロプロスやポセイドンはいますが、兄弟や親ではありません
　というか入場、というのは果たして一体どこに？』
　首を傾げるロデム。
『……なにやら嫌な予感がしますので、巡回に戻ります』
　バリカンを見て本能的に危機を察知し、逃げようとする。

まぁ、待ちなさい。
そんな、逃げるように立ち去ろうとするものじゃないわよ。
（ひょういっとロデムの首根っこを掴んで、持ち上げて）
巡回に出るのはまだ早いわ。

まぁ、冗談はさて置き…カッコイイ登場のしかた…
燃え滾る黒炎の中から…炙　り　出　さ　れ　る　とかは？
どこかで焚き火してないかしらねぇ〜？
（きょろきょろと辺りを見渡して）

喜びなさい！あんたが欲しがっていた擬音歌詞も考えてあげるわ！！

『にゃう〜ん』
　首根っこをつかまれ、大人しくする。
『あ、主。その、なんだかとってもすっごく不吉な予感がするのですが………』

『あぶり？』
　全身の毛が逆立つ
『ちょ、ちょっと待ってください。
　炙りだされるとは、みかん汁や日本酒で書かれた絵あつかいですか？』
『登場の仕方が別の方向で間違っています！』
　さすがに焼かれてはたまらないので必死に抗議をする。

『ノー！擬音歌詞、ノー！考えを改めます、主！』
『どう考えても歌に出る擬音はジュワ〜とかジュジュジュジュとか、
　メラメラとか何かが燃えていますというものになる予感がします！』

ふふっ♪そう？すっごく楽しい予感しかしないわよ？
（極上の瞬間を迎えるような笑顔を見せる）

そうっ！炙りだし！！じゅわぁ〜っとね！
燃え滾る黒き炎にぃ〜包まれてぇ〜ロぉ〜デムが炙られてぇ〜
業火の中でメラメラとぉ〜ジュジュ燃え滾る♪
（無責任歌を歌いながら、ロデムを振り回す）

え？せっかく考えているのに、考えを改める？
そんな簡単に改めるなら軽はずみな発言は止めなさい！
良い？分った？ドカーンって言うのもあったのよ？
（問い詰めるように睨みを利かせる）

『ご主人様ー！ひどいです！』
　首根っこをつかまれ干された洗濯物のようになったまま、
ジタバタと暴れる。

『主、それ壊れます。壊れてしまいます。』
『たしかにある程度の炎なら耐えられますが、そんな表現をする炎では
　確実に燃えて壊れます！』
『にゃ、にゃぎゃ〜〜！？』
　振り回され、身体がバターのように溶けていく

『ど、ドカーン？』
　バター状になったものが集合し、再び黒豹に戻る。
『爆発ですか？物騒な……』
『どいつもこいつも動物虐待です、主』

ひどい？むしろ喜びなさい！
そして、このあたしを褒め称えるのよ！！
（むやみやたらに胸を張ってみせる）
こ、こらぁ！暴れるんじゃない！！

え？なに？心配いらないわよー！
適当に直してあげるわ！このあたしがちょちょいのちょいって！！
遅い、夏休みの宿題みたいなもんよ、ね？
え？あーなんだったかしらぁー豹がグルグル回ってバターになる話し…う〜んっ。

動物虐待？
『ロボットなのです。マシーンなのです。ダダッダー』って、ロデムの言葉よね？

『どうやって喜べと！？』
　ものすごく理不尽な要求に汗を流し、悩む。黒豹のくせに
『よくこんなひどい仕打ちを考え付くものだと、感心します、ご主人様』
　とりあえず無理矢理だが褒めてみる。
『はい、ご主人様』
　つい本能的に命令に従い、大人しくなる

『適当？いま、適当っておっしゃいました？？』
　ものすごーく心配な単語が連発され不安感が上昇する。
『バターになるのは虎です、それは』
　溶けたバター状になれる黒豹ロボが答える。

『……にゃー』
　聞こえないふりをしてみる
『ろ、ロボットでもひどい扱いをされると壊れるので、止めて欲しいです』

心からよ！！
（どうやって？と聞かれて即答する）
ふふっ、感心しちゃうでしょ？まぁ、このあたしにかかれば朝飯前よ！
（褒められるんだったら、何でも良いらしい）

適当で十分でしょ？
心配なんて要らないわよ！あたしの任せなさい！！
（ロデムの不安など気にもかけない）
あぁ！言われて見たら虎だったわね！木の周りをぐるぐると…。

こんな事をしに来たわけじゃなかったのよ！！
（自分から話を振っていて、身勝手に話を切り替える）
（もちろん、ロデムの『ひどい扱いをされると壊れるので』の言葉も全く聞いていない）

これよ！これ！！
（『萌える淫語集』とけったいな単語が書かれたノートをロデムに突きつける）
やっぱりこう言うのも必要よね〜だから、作るのよ！うんっ！！

――っと言ったものの、遅くなったわね…
ロデム？無理に付き合わなくても良いからね。

『心から！』
　ふはっ！と横山漫画出身のくせに水木しげるのような驚き方。
『さすがです、ご主人様。もうちょっとその自信をキョン殿を落とす方向に向けて欲しいものです』
　余計なことを言うロデム

『……と、とりあえず、まだ壊れていないので遠慮しておきます。』
『しかしなぜバターだったのでしょうか？地球人の思考は理解しづらいです』

『にゃ？にゃ？』
　突き出されたノートを受け取り、ぱらぱらとめくり
『……つまり、これを作製してこいと？』
　なんとも言いがたい宿題を与えられ困惑するが
『なんとかやってみたいと思います。それでは、今度こそ巡回に戻ります』
『おやすみなさいませ』
　いつものように地面に溶けて、消えた

【申し訳ありませんが好意に甘えます。】
【今日はここで先に落ちさせていただきますので……おやすみなさいませ】

はっぁ゛！？はぁーっ！？
なんで！このあたしが！バカキョンを落とさなければ成らないのよ！？
（顔を真っ赤にさせながら、ロデムの頬をぐぃぐぃ引っ張る）

じゃあ、今度壊れたときに遠慮なく言いなさいね！
あたしが適当に直してあげるから！！
（のりや鋏を振り回す）
黄色いから…じゃないわよね…。

そこまでは言わないわよ…まぁ、一緒に考えて！てとこね。
ほらぁ、やっぱりここにもそう言うの必要じゃないのよ？
まぁ、暇つぶしよ！
（楽しげにノートをぺらぺらと捲る）

うんっ！じゃあ、あたしも今日はこの辺ね。
お休みなさい！ロデム。
（軽い足取りで帰っていく）

【いえいえ、時間的に考えたら当たり前ですから】
【お相手ありがとうございました】

（伏せ目がちの表情で…）
…あなたと…合体…したい……。

う〜ん、なんか流行ってるみたいだから、これも入れておきたいところねっ！！
（『萌える淫語集』と言う妙なノートに書き込む）

あと、ついでに保守ね♪

１万年と２千年前からあ・い・し・て・るぅ〜♪

合体したいなんて意味深ですね。

あら？こんばんは。
そう、それっ！それよ！！ＣＭで流れてるわよね？
ＣＭ自体の作りも悪くないし、なんか引っ掛かるのよねぇー。

でっ、ちょうど良かったわ。
折角だから、あなたも一つ書き込んで行きなさい！！
（命令口調で『萌える淫語集』とペンを突きつける）
なんか無い？

団長、こんばんは〜。

アクエリオンてアニメですよね、ちょっと前の。
今頃パチンコになったり映画になったりするなんて思わなかったな〜。

え？　俺も書くんですか？
（問答無用でノートとペンを押し付けられて）

うーん、何にも思いつかないなぁ。

えぇ、そう見たいね。
主人公たちが、ロボットで戦うアニメらしいわね。
ロボットが合体するらしいわ。

それにしても、パチンコだかスロットゲームだとかに取り上げられている
アニメとかゲームって多いらしいわね？その内、あたしの出番なんかもあるかもねっ！！

んっ…あっそ、思いつかないんだ？
まぁ、良いわよ。急に言われて、ポンポン浮かぶものでもないでしょうね。

昔見たことあるけど、合体すると気持ちいいみたいですよ。
戦闘機に乗って合体するときパイロットが

「ああん、気持ちいい〜」

みたいに喘いだり悶えたり。すっげぇエロいんですよね。

それは間違いないでしょうね。
これだけアニメが人気爆発したんだから、
パチンコ店で団長やSOS団の面々と会えるのもそう遠くはないでしょう。

ご期待に添えなくて申し訳ないです。

え？マジ？マジで！？
へ〜っ、そんなアニメだったの？

でも、それって良いの？だって戦ってる最中でしょ？
そんな、喘いだり悶えてる場合じゃ無いんじゃない？
緊張感のカケラも無いわ！弛んでいるのよ！！

もう、フル回転のジャンジャンバリバリ？
稼げる機械になるって、さらに人気もフル回転よ。

いいわよ、別に。無理強いはしないわ。
でも、さっきのは頂いておくわ。

あぁあんっ…気持いい〜……
かっこ、すっげぇエロいんです…っと。
（取りあえず書き込んで、何に満足してるんだか？ひとり頷く）

マジでそんなアニメだったんですよｗ
パイロットもけっこうたくさんいて、交代で乗り込むんですよね。
いろんな組み合わせで「合体」をするんです。
間違いなく合体はエッチを暗喩してますねｗ

合体の相性で強くなったり弱くなったりするんですよね。
いい組み合わせだと強くなって一発で敵を撃破したり。

団長の声でそんなこと言われるとすっげぇエロいっすね。
思わず勃起しちゃいましたよ！

えーと、団長がニコニコ見られるかわかりませんが、
これが問題の合体シーンですね。

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1366382

とっかえひっかえ？
う〜む…っ、許しがたいロボットアニメね。
まぁ、あたしは見たこともないし、なんとも言えないけど
映画になる位だからだから、それなりに面白かったのよね。

融合して、能力を高めるって言うのは分る気がするけど…
「ああん、気持ちいい〜」はないでしょ！！
（不満げに膨れツラで腕を組む）

この、アホっ！！
そんなに簡単に反応してるんじゃないわよ！！このアホ！！
取りあえず、それ引っ込めるか…後ろ向きなさいよ！！
（顔を叛けて指図をする）


……なにが創世合体よ……。
（取りあえず見たみたいで、頭を抱える）

>>557
ええ、けっこう面白かったですよ。
俺はDVD借りて見てたんです。後半まだ見てないんですが。
パンチがグングン伸びてぶん殴った敵を月に激突させるなんて無茶もやってましたｗ
この動画にあったかな。

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm193475

いやぁすいません。お見苦しいとこをお見せしちゃって。
今夜は団長の「ああん、気持ちいい」をオカズに抜くことにしましょう。
それじゃこれで帰ります。団長、おやすみなさ〜い。

（股間が苦しいのか前のめりになって帰って行く）


【お相手ありがとうございました。眠くなったのでこれで落ちます】
【団長、おやすみなさい】

ふ〜ん、アクションシーンは真面目なのね。
どれどれ？そう、これよ！これ！！
合体ロボットアニメはガン！ガン！ガン！よ！！
こう、燻る魂を込めて、がっん！！！てよ、うんっ！！
（拳を滅茶苦茶に振り回しながら力説する）

謝るぐらいなら、初めから見せなければ良いのよ！！
（顔を叛けたまま、動揺したようにチグハグな動きをする）

…ってぇ…はぁ゛！？ち、ちょっとバカな事に使うんじゃないわよ！！
おやすみなさ〜いじゃないわよ！！
（顔を真っ赤にして、遠ざかる背中を怒鳴りつける）
あぁっ、オカズって！ぬ、抜くってぇ……アホ！！
（真っ赤な膨れツラで帰っていく）

【こちらこそお相手ありがとうございました】
【お休みなさい】

『むむむ。せっかくいい雰囲気（？）なので観察していたのですが。』
　帰っていく二人をこっそり見送って

だったら書き込むなよｗアホか

やぁーやぁーごめん、ごめん！
間が空いちゃったわねぇ！

あたしも、もうちょっと来れたら良いんだろうけどね。
まぁ、そんなことどうだって良いわ。保守よ保守っ！

さて…っと！目的の保守も終えたことだし、あたしは帰るわ。

もっと、遠慮しないでこの場所を自由に使って貰いたいわね。
その方が、断然楽しいものね！うんっ。
じゃあ、これであたしは落ちるわね。

なにっ！？待機してたの！？

『主……なんと健気な』
『このまま静観していてはしもべとしての名折れ』
『本日はこの私、ロデムが保守しましょう』

寒っ！！う〜んっ…ホント寒いわねぇ。
冬だって言うんだから、寒いのは当然ってことは分かるわ。

でもっ！！寒いものは寒いのよぉ！！
なによこれ？夏はあれだけ暑くて、冬は寒い？いい加減にしなさいよ！！
（ムシャクシャしながら、地団太を踏む）

『主、聞くところによると避暑や避寒というものがあるそうですが』
『南国に行ってはどうでしょう？』

寒いのか？
そういう時はいい方法がある
人と人がくっついて温めあうんだ

>567
うんなこと、言われなくても分っているわよ！！
暑いからあっち、寒いからこっちって一々移動してたらきりが無いわ。
大体、『避』なんたらってイヤなのよ。
避けるなら、このあたしを避けて行けば良いのよ。暑いのも寒いのも！！
（腕を振り回しながら、何かを威嚇する）

>568
見れば分るじゃないのよ？寒いわよ。
あんたは寒くないわけ？
良い方法？なによ？大したことじゃないだろうけど、聞いてあげるわ。
………は、はぁあ゛っ！？な、なに言ってるのよ…このアホっ！！
（一瞬戸惑った後に、吹き上げるように言い寄る）

ハルヒが寒いというので盛って来た、もとい持ってきた
つ【媚薬入りホットコーヒー】

>>569
アホとは心外だな
じゃあ毛布も暖房もないのにどうやって温めあうと言うんだ？
その方法が一番簡単だし他に方法はないぞ
寒いのが嫌なら試してみようじゃないか

>569
『主。ではこうしてはどうでしょう』
『この国にはコタツという兵器があります』
『ちょっととってきますので、お待ちを』
　いずこかへ走り去る

つ【猫用缶詰】

>570
なにワケの分んないことぶつくさ言ってるのよ？
持って来たんだったら、とっとと遣しなさい！！
（奪うようにホットコーヒーを受け取り）

…はぁあっ…温かい……って、妙な空気が漂っているわね…。
（コーヒーをじっと見詰て）
まぁ、良いっか。ごくっ、ごくっ…。

>571
アホにアホって言って何が悪いのよ？アホなこと言ってるからよ…。
（呆れたような目で見詰る）
え？そ、それはぁ…そんなの何でこのあたしが考えないといけないのよ！？
か、簡単って…はぁ゛？簡単じゃないわよ！！
試すって…えっとぉ……。
（身体をもぞもぞさせて、視線を逸らす）

>572
兵器じゃないわよ。
ちょ…あ、ロデム？コタツは兵器じゃないのよ！！
（走り去るロデムに声をかける）

>573
ロデム用ね？
ありがとう。あたしが預かってあげるわね。
…なによ？あたしが食べるわけないじゃないのよ！！

>>574
このまま話していてもダメだな
こうしてしまうのさ
（ハルヒに近づいて背中に手を回し抱きしめる）

あったかいだろ？
人間はこうして触れ合うと安心できる生き物なんだ

>575
なによ？話しにならないのはあんたの方でしょうが？
ふへっ？ちょ…ちょっと！いきなり、なにすんのよぉ！！！
（抱きしめられて、動揺しながら暴れる）

ちょ……んっ…ま、まぁ…少しは暖かいけど……
言っておくけど、少しよ？ホンの少しなんだからね！
良い？ちょっと、ちゃんと聞いてるの？
（抱きしめられたまま、むすっとしたアヒル顔で見上げる）

>>576
はっはっは。ハルヒが暴れるのは計算の内だぞ。
（暴れても気にしないでハルヒを包み込む）

おうおう、わかっているとも。
今は少しだけでもこれから少しずつさらに暖かくなるさ。
俺はハルヒを抱きしめてから胸の中が暖かくなってきたぞ。
だからこんなことしてみたり。
（手でハルヒの髪の毛を梳いてみる）

>577
むっ…このあたしが本気で暴れたら
あんたなんか、無事じゃいられないのよ！？
本気で暴れないで貰えて、ラッキーなんだからね？
（『計算の内』と言われて対抗心を見せる）

ホントかしら？ちっとも変わらないじゃないのよ…？
（ぶっぶっ呟きながら、顔を逸らす）
なっ？バカなこと言ってるんじゃないわよ！
あたしを、懐炉代わりに使うんじゃ………バカ……。
（文句を言おうとしたけど髪を撫でられて、顔を真っ赤にしながら呟く）
……えぇ、暖かくなった。暖かくなったわよ。
（不満そうに呟きながら、最後には満足そうな笑顔を見せる）

>>578
そうだそうだ。ハルヒが本気で暴れたら俺はぶっ倒れてる。
おとなしくしていてくれて嬉しいよ。
ありがとな。

いい笑顔じゃないか。
ハルヒは元々かわいいが笑顔が一番魅力的だぞ。
ほっぺが赤いのもナイスだ。
（笑いかけて頬を撫でる）
もうちょっと暖かくなることしてみようか？

ぶっ倒れるどころが、吹き飛ばされる、よねっ。
特大のアーチを描くように、カァーンってね。
ありがとなって……ふんっ！
（『ありがとな』って言われて、上手く答えられずに冷たい反応を見せる）

…う、うるさい！うるさい！うるさぁい！！
妙なこと、言ってるんじゃないわよ！

どんな顔をしようと、このあたしのかって！
どの顔が魅力的かをきめるのも、このあたし！あんたに決める権利ないわ！！
だから、今度勝手に決めたら死刑よ！良い？分った？
（捲くし立てるように言い放って）

…まぁ…今回は許す…けど…。
（頬を撫でられて、満更でもないような雰囲気で）
………うん………。
（あなたの服の裾を引っ張りながら頷く）

>>580
おっと、そうだな。
ハルヒの魅力はハルヒが自分で決めればいいさ。
でもハルヒの笑顔がかわいいと思うのはいいだろ？
それぐらいは俺の自由だからな。
（飄々としてハルヒの怒り（？）を受け流す）

許してくれて嬉しいぞ。
俺は今この時間一番の幸せものだ。
（唇を重ねて強く抱きしめる）
んっ、は…。
（深く唇を重ねて行った後舌を入れて絡めていく）

そう、あたし以外に決める権利なんてないわ。
だって、そうでしょ？このあたしを評価…笑っちゃうわよ。
えっ？…自由って言えばそうね…う〜んっ…まぁ、良いわ。
この寛大なあたしに、感謝しなさい。許してあげるわ。
（暫く考え込んで、無邪気な笑顔を見せながら頷く）

そっ、一番の幸せ者よ。一生ものよ？良い？味合うのよ？
…んっ…っっん…はぁ…んっ……。
（唇を重ねて瞳を閉じる）
（舌を絡めるように触れ合わせながら、眉を振るわせる）

>>582
はぁ…ん、かわいいぞ…。
（おとなしくなったハルヒがかわいく思えてきて）
（唇をついばみ舌を吸う速さを上げていく）

【眠くて頭が働かなくなってきた。凍結を申し込みたいがダメなら次で〆るよ】

んっ…んっ…。
（唇をついばまれながら、少しずつ身体を振るわせる）
（寄り添うようにもたれ掛かりながら、背中に腕を回し…）

【凍結言う流れでお願いします】
【来週の土曜日でしたら時間が取れますが、そちらのご都合は？】

>>584
【おそらく大丈夫です。時間は今日と同じぐらいになりますか？】

【そうですね。今日と同じごろになります】
【都合が悪くなったら遠慮しないでください】

【トリつけました。同じぐらいの時間にここを覗いています】
【凍結を受けてくださってありがとうございました。ではまた土曜日に】
【おやすみなさい】

【いえいえ、感謝されるような事ではないので】
【はい、ではお会いしましょう。お相手ありがとうございました】
【お休みなさい】

【そろそろ時間なのでハルヒさんを待たせてもらいます】

【申し訳ないです】
【アク禁に付き中止でお願いします】
【すみません】

【えっと、破棄ってことですかね？】

【おっと、トリが無かったな。>>590の発言は撤回します】

【>>591でした。ムダレス申し訳ないです】

【トリを省略させて貰いました。信用されないので、今度は付けました】
【いつアク禁が解除されるか分からないので、安易に予定を決めない方が良いかと…】
【アク禁が解除されてから、再度連絡で良いですか？】

>>594
【本人でしたか…失礼なことを言って申し訳ありません】
【そうですね、負担でなければそれでお願いします】
【しかし半月を越えるほどあまりにアク禁が長引く場合はモチベーションのこともありますし破棄にしましょうか】
【短期で解除された場合はご連絡お願いします】

【いえ、勘違いを招いてすみません】
【では、アク禁が解除されてから、状況を見て考え直す流れで行きましょう】
【時間を作って貰いながら、この様な形になってすみません】
【本日はこれで失礼します】

【はい。長期になった場合は連絡は不要です】
【解除された時に今回のことは気にせずまたここに遊びに来てください】
【どうも連絡ありがとうございました。おやすみなさい】

狂乱はまだ

『ようやく規制解除されましたので……保守させてもらいます』
　バビルの塔もOCNらしい。

キサマノフage

むぅ〜…っっ…やっと解除…されたわよね。
（腕組みをして、こめかみをヒクヒクさせて）
あぁ゛〜あァあっ！！随分と長い期間に渡って
このあたしを、アク禁にしてくれたわねぇ！？許しがたいわ！

まぁ…それは置いといて…ぅうっ…。
（少し咳払いをして）

……いやぁ、ごめんごめんっ！
一ヶ月近くになっちゃったわね。ごめんなさい！名無し（◆KZjjNly8Lg）！！
途中、連絡に来たら良かったんだけど、放置しちゃってごめん！
破棄…って形になっちゃっうわね。
…また…機会があったら…………よろ…しく…はいっ！ここまでねっ！！
いやぁ〜不本意な形になっちゃったわね。

一ヶ月ぶりか？　規制解除おめでとさん。

出迎えご苦労！
ホントよねぇ〜おめでたいわ！！
このあたし、涼宮ハルヒがこのスレに帰ってきたわ。
これ以上のおめでたいことは存在しないわ。うんっ！

これでロデムが戻って来れば完全復活ってとこだな。
またここが賑わうといいよな。

えぇ、賑うと良いわね。
うんうんっ、賑やかにするのよ！

ちょっと残念だったのは、あたしたちが不在の間、静まり切っていたことね。
ふふ〜んっ、やっぱり、このあたし在ってのこのスレねっ！！

ここだけじゃなくサロン全体今過疎だからなぁ。
ま、師走だから仕方ないっつや仕方ないが。

ここは一発団長がドカーンとイベントでもして盛り上げてくれよ。

へぇ〜そうなんだ？過疎気味ね…。
そうよね、これから１、２週間はみんな忙しいかもね。

イベント？なんか良いアイディアは無いのあんた？
（椅子にふんぞり返って、大柄にアイディアを聞き出そうとする）

んー、今日はもうクリスマスイブだから順当に言えばクリスマスパーティーとかか？
団長が来られればの話だが。

あっ！そうそう！
ちょっと、あんた！今の時間てイブなの？それともまだイブイブ？
微妙よねぇ〜この時間ってさ。
カレンダーではイブなんだろうけど、どうもシックリ来ないのよ。
（納得出来ないように首を傾げる）

０時過ぎてるから日付的にはイブなんだろうな。
しかし、確かに一回寝て起きてからがイブ本番て気、するよな。

でしょ！？やっぱりそうだと思ったのよ。
イヴイヴにバッチリコス決めて来ても、フライングじゃない？
だから、止めたのよ。
イヴってやっぱり、24日の夜って感じよね〜。

な〜るほど！
ってことは明日の夜団長はコスプレして現われるってわけですな。
時期的にミニスカサンタかな〜？

うんっ、来れたら来るわ。
ミニスカサンタに赤いバニースーツなんかも良いわよね？！
コスプレが楽しめる日って考え方もありよね！イヴってねっ！！

う〜ん、どんなのが良いかしらねぇ〜。
（にこにこしながら、あれやこれやのコスに想いを巡らす）

赤バニーっすか！　露出の高さに鼻血ブーってなりそうですな！
いいですね〜、団長のコスプレファッションショーみたいなのもいいんじゃないですか！

コスはいろいろあるでしょう。
朝比奈さんがいつも着てるメイドやナース、
チアガール、レースクイーン、チャイナドレス、etc…

>>604
『ワンワン！』
　ロデムは物陰でこっそり抗議の声を挙げた。
　>>599で先に戻ったのに、と言いたいらしい。
　犬ッぷりを自慢してどうするのだろうか、黒豹なのに

>>615
よ、ロデムも久しぶりだな。
ああ、確かにお前も来ていたな、悪い悪い。
ロデムは団長にどんなコスプレしてもらいたい？

>>616
『こすぷれ？ですか。』
　うむむ、と呻り首を捻るロデム。
『そういえばここ数日、紅白の服を着た老人が大量増殖していますが
　皆、なぜあのような老人のコスプレをされているのでしょうか？』

>614
輸血の準備は、万全にしておくから安心すると良いわ。
紅白とか隠し芸にある、衣装早替わりなんて感じも面白そうよねっ！

クリスマス用でもサンタビキニにキャミトナカイとかね。
ホント、着れきれない程にあるわ。

>615
ワンワンじゃない！！
ロデム、あんたは今日からトナカイよ！
トナカイらしい振る舞い以外許さないわ！良いわね！？

>>617
宇宙から来たお前にはわからないか。
あれはサンタクロースって言って子供にプレゼント配りまくる
奇特なじいさんたちだよ。

>>618
早変わりですか〜。ミニスカサンタから一瞬で際どいビキニとかに
なったらすごい盛り上がりそうですね。
マジ鼻血ブーだｗ

やべ、想像しただけで興奮してきた。
（なぜか前かがみになって）

>>618
『主、トナカイというのは北極圏に住む動物ですか？』
『トナカイらしい振る舞いというのは一体……』
　ロデムは激しく悩んでいる。

>>619
『ザンダクロス、と言いますとあのロボットの。』


『さて、2時ですので再度見回りに出てきます。おやすみなさいませ。』
　ロデムは駆け出した。

>>620
そいつはドラえもんの映画に出てきたヤツじゃないのか？

もう帰るのか、またな〜ﾉｼ

>619
バァーッ！とかドーン！とか派手に盛り上げていくわ。
拍手喝采大盛り上がり間違い無しねっ！

んっ？どうしたのよ？急に前屈みになって？

>620
赤い鼻をしたあれよ！赤い鼻よ！！
（トナカイは赤い鼻だと決め付け、押し付ける）
シカの親戚よ。別名カリブーよ。

あら？久々だけどこんな時間だからね。お休みなさい、ロデム。
（駆け出すロデムを見送る）

あー、いやいや何でもないっすよ。
団長の艶姿を思い描いたらちょっとエロい気分になっただけで。
あ、ちょっとその椅子借りますね。

（勃起したままだと立っているのはつらいので椅子に腰を下ろす）
フゥ〜…

そう？まぁ、何でもないなら別に構わないけど。
エ、エロい気分！？このアホーっ！！何てモノを思い描いているよっ！！
…ぅう゛っ……んっ……このアホっ！！
（アヒル口で少し顔を赤くして呻いた後に、また叫ぶ）

座りたければ、勝手に座れば良いじゃない。
大体、何なのよ！エロい気分て…えっ！？エロい気分て！！
（イライラした様子で睨みつける）

いやいやいや、団長が女性として魅力があるからですよ。
魅力的な女性が露出の高い衣装を着るとなればどうしたって
男はそーゆー妄想をしないわけがないでしょう？
ご気分を害してしまったら申し訳ないです。

ふ〜んっっ…まぁ、分らないワケではないわ。
（ジト目で面白く無さそうに呟きながら腕を組み）
でも！そのものズバリ言うのってどーなのよ！！
（胸座を掴んで揺さぶって）
えっ？ちょっと聞いてるのあんた！？その思い描いたのを、退かして置きなさい！！

…まぁ、良いわよ。寛大なあたしに感謝しなさいよ。
（とりあえず掴んだ胸座を離す）

（ハルヒの腕が胸倉を掴んでガタガタ揺さぶられる）
わ、団長！？　やめて、許してくださいよぉっ！！

フゥ〜、了解しました。脳裏から消去しておきます。

あ〜、もうこんな時間ですね。
眠くなったので俺はそろそろ失礼しますね。
明日団長が来られたらまたお会いしましょう。
団長、おやすみなさい。

完全消去よ！絶対命令なんだからね？
破片一つでも残ってたら、１人テツandトモのモノマネの刑よ！！
なんでだろう〜なんでだろう♪よ！良いわねっ！！

んっ？あぁ、確かにこんな時間ね。あたしも帰らなくっちゃ。
お休みなさい、相手ありがとうね。
明日来れるか確約は出来ないけど…まぁ、ここだけ暫くイヴって言うのもありね！
一日じゃ勿体無いしねっ！！
（無理を言いながら、それが当然と言った具合頷き帰って行く）

つ「アルトアイゼンリーゼ」

ここの店レベル高くて９０００円のみでしかもうまくいけばいける子もいました！！
http://www.nukinavi.com/mise/secret/index.php

こんな店ほか知ってる人いますか？？

んっ？分の悪い賭けは、嫌いじゃない…だったかしら？
…ってぇ！？どこのどいつが何の意味があって置いていったのよ！！
ふん、まぁ良いわよ。適当にその辺において置けば良いわ。

あ！そうそう！ゴメン！ごめん！やっぱり、イヴの夜は来れなかったわ。

さて！一時間ほど様子を見てたけど誰も来ないようね。
んーっっ！！じゃあ、あたしは帰るわよ。お休みなさい。

『気づくのが遅れすぎのようですな……』
　申し訳なさそうな表情で現れたのは黒豹
『……おやすみなさいませ』
　改めて消える

やぁ、やぁ、その殊勝態度、大いに結構！
それでこそ、このあたしのしもべねっ！

でも、ロデム？見回りだって言って、徘徊ばっかりして
保健所に保護なんかされるんじゃないわよ？
ただでさえ、ワケの分らない珍獣なんだからね。

････豹が喋ってる･････
――っていうかここまでカオスだといまさらか･･･

…ちょっと、あんた誰よ？
このあたしが、居るって言うのに挨拶も無し？
その喋る豹は、このあたしのしもべよ！
頼まれても上げないわよ？良いわね？

…どうやら帰ったよね。まぁ、良いわ。

さて、とりあえず…今年はありがとうね。
あたしは、当然良い年を迎える決まってるけど
あんたたちも、良い年を迎えなさいよ！

この、あたしが言うんだから絶対よ！うんっ！
じゃあ、みんなよいお年を！！

明けましておめでとうっ！
いやぁ〜新しい年も始まったわね。

あたしは当然、今年もこの世の不思議との出会いを求めて
突き進んで行くから、確り付いてきなさいよ！

そうだな、じゃ、俺はハルヒで抜きまくる年にしよう

（顔を真っ赤に高揚させて間をあけて）
………なっ…！？ちょ…はぁ゛っ！？
馬鹿なこと言ってるんじゃないわよ、アンタ！！

そんなどーしようも無い年にしても、全然面白くも無いわよ！
…いや…あたしで…抜き…まくる…のがどうしようもないって言うか…
あぁ！このアホーっ！！

…ミスったわね…何時もとちょっと違うから間違えちゃったわ…。
いつものここに来てるあたしよ。上のも含めてね。

なんかこの流れ、流行ってるのかしらねぇ〜
まぁ、良いわ。
帰っちゃったのを何時までも待ってる程、あたしも暇じゃないし。

今日の待機はこれで終了！帰るわよ。
（その場から立ち去る）

ナイトウィザードの８話にバベルの塔が出て来る。
今見てたら何気にロデムが出て来て笑ったｗ

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1646994

>>643
『なんとっ！？』
　ロデムは驚愕した。
　しただけで特に意味は無いようだ。

一週間、全く誰も訪れないスレにあの動物が帰ってきた。
『陸のしもべ！ロデム』
なぜかスパイダーマンの真似をしながら。
『……われながら恥ずかしい。誰も見ていないから良かったようなものの。』

ﾐﾃﾙﾖ

『ギャイン！』
ロデムは思わず飛び退いた。
『……な、何を見たと言うのですかな？』
ロデムはすっとぼけようとしている

鉄十字キラーの子供に涙する熱い血潮の中に毒薬を忍ばせる男、スパイダーマッ

……みたいなこと

『くぅ〜ん。お代官様、これをどうぞ』
　ロデムは賄賂として最中を差し出した。

む、苦しゅうないぞ。
……これじゃバカとのかな？

（最中を受け取りムシャムシャ）
ん、うまいな。しかし最中を差し出す宇宙から来たクロヒョウもどきって
正直どうよ？

しかし最近は主もいなくて寂しいな。