【死神以外も】ブリーチ総合【来いやｺﾞﾙｧ】

ここはブリーチonlyのスレです。
質問、雑談、エロ基本的には全て可ですが節度は守ってください。

・基本的にsage進行でお願いいたします。
・煽り、荒らし、自演等は勿論禁止です。来ても無視の方向で。
・名無し同士による雑談は禁止します。スレを大切に扱いましょう。
・なりきりに免疫がない者は入らぬように。イメージを損ねる可能性があります故に。
・キャラハンがエッチなことを拒否した場合は絡まずに下がりましょう。無理強いは荒らしと同類です。
・皆さんが快適にこちらで過ごせるよう、ご協力をお願いします。
・ネタバレは発売週の火曜以降に解禁とします。（コミックス派はネタバレ覚悟してください）

以上。良スレとなることを願います。

2だったらどうだって言うんですか？

知らねーよ

４あわせ

立て逃げ？

やちる〜相手してよ〜

いや、いるけどキャラハンはやらん。何で立て逃げか分からん。

>>1乙と言いたいとこだが
まだ話し合いもまとまってなかったのにいいんだろうか

>>7
他人に盛り上げてもらうだなんて、いい身分ですなぁ

名無しが黙ってキャラハン待てば良いと思うよ

えーと、俺に何を求めてるおまいら。

話し合いがまとまるも何も避難所はスレスト状態。次スレは立てたほうがいいと思ったから立てた。
次テンプレ改正案は今からでも間に合うだろう。
>>9が何を言ってるのか分からない。俺にキャラハンして欲しいのか？ペプシマンするぞコラ。

>>11,>>12
ok兄弟、なら一緒にｷｬﾗﾊﾝでもやろうじゃないか

＞･名無し同士による雑談は禁止します｡ｽﾚを大切に扱いましょう｡


>1が既にこれをカケラも守れていない件
ｵﾚﾓﾅｰ

言い掛かり付けてくるからだ

無視すりゃいいのに

こうやって段々と過疎っていくんだろうなぁ。

これからもよろしく頼む。
【昨日の名無しです。新スレ乙です。】
【今日は挨拶だけですが…今後ともよろしくお願いします】

こんばんわ、お邪魔します。
新しいスレが立ったのですね、おめでとうございます。
これからは参加させていただくので、よろしくお願いします。

あ、あれ・・・？（キョロキョロ）
もう新しい場所に移ったんだ・・・早いなぁ〜。

>1さん、お疲れさまっ。
今回も、たくさんの人が遊びに来てくれるといいね♪
やっぱり、にぎやかなほうが楽しいもの。

・・・皆さん、新スレでもヨロシクお願いします！（ぺこっと頭下げ）

【今夜はご挨拶だけで失礼します。>1さん、ありがとうございました〜】

七緒ちゃ〜ん…どこだ〜い？
【新スレお疲れ様です。まぁ…今後ともよろしく。前スレでは色々あったけど…心機一転楽しくやろう！
ちなみに、書き逃げです】

あら、5番隊のお二人に京楽隊長。
お疲れ様です。私もこの辺で失礼いたします。

【また来ます。よろしくお願いいたします】

・・・わわ・・・！
藍染隊長、卯ノ花隊長、いらしてたんですか！
遅くまでお疲れさまですっ！（慌て気味に礼）

【レスを書いている間に人が・・・！】
【お二方とも、どうぞよろしくお願いします。お会いできるのを楽しみにしています】
【それでは、お休みなさいませ〜】

あ、京楽隊長まで！
・・・誰か探してるのかな？

【あわわ・・・繰り返しのリロミスすみません。今度こそ失礼しますっ】

ほう、模様替え(新スレ)か…なかなかいいじゃないか。
>1殿、お疲れ様。

……！ゴホッゴホッゴホゴホッ！
くっ……またか…帰るか。
(そのままヨロヨロと去る)


【新スレおめでとうございます＆スレ立てお疲れ様でした！
う〜ん…また大事な話し合いに立ち会えませんでした…orz
このスレの一参加者として、残念に思います。
前スレではいろいろなことがありましたが、
このスレでは前スレの教訓を生かして、キャラハンにも名無しさんにも参加し易いスレにしていきましょう！】

＞藍染隊長
【初めまして！
お待ちしておりましたｗ
藍染隊長は陰謀発覚前と破面バージョンのどちらでしょうか？
それによってこちらの対応も変えなければなりませんので…。
とにかく、以後よろしくお願いしますね！】

＞卯ノ花隊長
【初めまして！
卯ノ花隊長も参加ということで、
一層盛り上がっていきそうですね！
お会いできることを楽しみにしておりますﾉｼ】


【では、今日は携帯からなのでご挨拶まで……おやすみなさいﾉｼ】

ﾔｧ……ｷﾐ達久々だﾈ



【このスレ初投下よろしく!】

どうでもいいけど過去スレと避難所ぐらい>>1に入れとこうぜ。

ｺｺのﾄｺﾛ実験台がいないﾈ…


【ちょっと来てみたり♪】

中で♪とかｷﾓｽ

名無しの分際で私に意見とはﾈ……

ｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽ
ｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽ




むしゃくしゃしてやった。今は反省している

こんばんわ。少し時間が空きましたのでお邪魔します。
先日避難所のＵＲＬがこちらに書いてありませんでしたので、こちらに書いておきます。

http://jbbs.livedoor.jp/comic/2976/#2

少しだけですがお話はできますので、待たせていただきます。

少し言葉がおかしかったですね。
それとこれが前回スレになります。

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1132285585/

見られませんでしたね…上の前回スレのＵＲＬは忘れてください。
失礼しました。

なんだ、卯ノ花じゃないか。
こんなところで何をしているんだ？


【こんばんは！
　ちょろっと覗いてみたら卯ノ花隊長を発見しましたｗ
　少しだけお付き合い願えますかー？】

これは浮竹隊長。こんばんわ。
少し時間が空きましたので、お邪魔させていただいてます。

【お時間までですが、よろしくお願いします】

卯ノ花も一休みか？
（ゆっくりと卯ノ花の隣に座る）
ふー…久々に仕事をしたら、少し疲れたよ。
（ははは、と苦笑いをして）

【こちらこそ、よろしくお願いしますねﾉｼ】

ええ、そのようなところです。よろしかったらどうぞ。
（湯飲みに茶を注ぎ、浮竹の前にそっと置く）
お体の調子はどうですか。あまり無理をなさらないように。４番隊でできることはいたしますので。

卯ノ花隊長いつ見てもサイコーです


（影でオナニー中）

あぁ、すまない。
（差し出されたお茶を一口啜る）
あぁ、最近は調子がいいんだ。
もちろん、あまり無理はできないがね。

>>39
はい、ありがとうございます。
ところで、どの辺りが、なのでしょうか？

>>40
それは何よりです。
護廷十三隊なのですから、任務内容は違えど分業もできないことはありません。
それに優秀な席官もいらっしゃるようですし。

顔も胸も言葉使いも全てサイコーです。
俺は卯ノ花隊長のことを思うだけで

（ますますヒートアップ）

いつも手数をかけさせてしまってすまないな、卯ノ花。
あぁ、うちの仙太郎と清音には本当に助けられているよ。
それにしても、四番隊は他の隊の雑用を押し付けられていると聞くが…大丈夫なのか？

>>42
色々ツッコみたいことはあるが、とりあえずsageろよ。

>>42
そうですか…ありがとうございます。
しかし、sage進行なので、sageてくださいね。

卯ノ花隊長すいませんでした☆彡

以後気をつけます

>>43
いえ、それほどではありませんから。
私も勇音にとても助けられています。だから妹の方も優秀だとわかりますね。
そうですね…。
（少し考え込む）
…何もなければ４番隊も救護活動はありませんから、暇を出すよりはよろしいかと思います。

俺がこんな身体だからか、四番隊にはすごく世話になっている。
それに四番隊の副隊長とうちの副官は姉妹だ。
そう考えると、四番隊と十三番隊は結構縁があるのかもな。
（お茶を啜りながら）
確かに暇を出すよりはいいが、他の隊がそこまで忙しいとも思えんな。
事実、うちは俺が口を出さなくても皆がしっかりとやってくれるし…。
（ふーむ、と考え込んで）

>>46
同じ事は言いませんから、以後、注意してください。
よろしいですね？

はい！卯ノ花隊長の命令であれば、なんでもしますよ！！

>>48
それもそうですね。
私どもの職務は違いますが、縁はあるようですね。
（同じく自分に汲んだ茶を啜る）
私ども４番隊は雑用だけでなく、非常時の伝令もありますから。
その分、虚の討伐の出動は少ないので、丁度いいのかもしれません。

>>50
それで結構です。
今は特に頼むことはありません。あったときにまたお願いします。

了解です！ではしばらく消えますね

>51
うちも仕事が溜まって忙しい時は、「四番隊に手伝ってもらおう」
って言い出す奴がいるんだが、その度に清音が猛反対するんだ。
姉思いのいい子だよ、あの子は。

なるほど、非常時の伝令も確かに四番隊だな。
俺達が虚退治から帰った後は、いつも忙しいんじゃないか？

>>53
はい、お疲れ様。
また話しましょうね。

>>54
そうなのですか？
何だか勇音とは正反対ですね。なんとも大人しい娘なので、
同じ立場でもそう強くは言えないでしょうね。
（クスっと微笑み、浮竹の茶を注ぐ）

ええ、勇音の鬼道の強さが役ににたってます。
それはそうなのですが、私どもの仕事を減らす方法があるのですよ？

清音はいつも仙太郎と張り合っている元気な娘だ。
でも勇音君も、芯の強い娘じゃないか。
それを表に出すか否かの違い、やはり彼女達は姉妹なんだな。
（笑顔でお茶を注ぐのを見届けながら）

ほう、仕事を減らす方法があるのか。
……まさか俺達が怪我をしなければいい、というのではないだろうな？
（冗談交じりに笑って尋ね）

>>57
ええ、それは誰よりも上官である私が知っています。
とても信頼のおける娘です、彼女は。

あら、よくご存知でいらっしゃるのですね。
討伐に出た皆が、無事で戻ってくること。それが何よりも大切です。
そして、私どもが動くということは負傷者が出るという、よからぬことなのです。
ですので、四番隊は護廷十三隊全員の無事を願っていますよ。
（浮竹の笑顔をそっくりそのまま返すように微笑み返す）

そろそろ時間ですね…私はこれで失礼します。
浮竹隊長はごゆっくりどうぞ。では。

【お先に落ちます。お相手ありがとうございました】

>58
ははっ、やはりそうか。
あぁ…怪我人がいないということは、全員が無事であったということだからな。
極力、無駄な怪我は隊員達には負わせたくはないからな。
（卯ノ花の笑顔を受けながらお茶を啜り）

あぁ、またな卯ノ花。
お茶をありがとう。
（そう言って卯ノ花の後ろ姿を見送る）

【こちらこそ、お相手していただいてありがとうございました！
　またお話しましょう、お疲れ様でしたﾉｼ】

ふぅ…俺もそろそろ行くか…。
（お茶を飲み干し、帰路につく）

【私も落ちますねﾉｼ】

卯ノ花隊長、浮竹隊長、お疲れ様でした。（礼）

今晩は。少々、出遅れてしまいましたが…
この場を用意して下さった>1さんに、多大なる感謝を。
…皆様、改めてどうぞ宜しくお願い致します。（深々とお辞儀）

>2
どう、と申されましても…。
…どうなのでしょうか。（首を傾げて>2を見返す）
おめでとうございます…では、いけませんか？

>6
（ちりんちりん、とハンドベルを鳴らして）
…草鹿副隊長。>6番テーブルのお客様より、御指名入りました。

>17
そうならぬよう、努めます。
名無しの方々も…我々の姿を見かけたら、お気兼ねなく声を掛けて頂ければ幸いです。
死神か、人間か…といった枠組みは、此処ではあまり意味を成さぬことですから…。
…どうぞ宜しくお願い致します。

>18-19（藍染隊長、卯ノ花隊長）
藍染隊長に、卯ノ花隊長。…お疲れ様です。
こちらこそ、宜しくお願い致します。

>20（雛森副隊長）
前スレからいらっしゃる方も、次々と見えられていますね…。
はい、今後も人が増えて、賑わえば良いと思います。
引き続き宜しくお願い致します、雛森副隊長。

>21（京楽隊長）
常ならば、伊勢副隊長が京楽隊長を探し回っていたように思うのですが…
…いつから逆になったのでしょうか。（ぽつりと呟いた後）

京楽隊長、こちらでもどうぞ宜しくお願い致します。（丁寧に頭を下げて、挨拶）

>25（浮竹隊長）
浮竹隊長も、宜しくお願い致します。
…ご体調が優れないようですが、大丈夫でしょうか。
卯ノ花隊長もいらしたことですし、一度診て頂いては？
もしくは…我が十二番隊にご相談頂いても結構です。
その場合は必然的に『治療』ではなく、『改造』という形になりますが…。
各種プランと料金表を用意してありますので、ご参考までにどうぞ。
（おどろおどろしいフォントで書き記された、胡散臭い表を差しだし）

……お大事に。（そっと見送る）

>27
そうですね…。次回からはその辺りも含めて、話し合いの場を持てればと思います。
今回は>>32-33で卯ノ花隊長が載せて下さいましたので、そちらをご参照下さい。

>32
今晩は、卯ノ花隊長。
避難所・前スレの案内を載せて下さって有難うございます。
私が迅速に対応出来れば良かったのですが…
お手を煩わせてしまい、申し訳ありません。（深々とお辞儀）

>26>28（マユリ様）
（ほんの少し、目を見開いて）
……マユリ様。
こちらへおいでになるとは思いませんでした。
実験台をお探し、ですか…？
…確かにこの場には今、多くの死神や人間が足を運んでいます…
データを取るには最適な環境と言えるかも知れません。
流石です、マユリ様。（一人納得したように頷き）

………お供致します。（す、と影の如く付き従う）

それでは皆さん、本日はこれで。

遅いﾖ!!ﾈﾑ!!ﾑｼｹﾗの分際で私を待たせるなんてたいしたものだﾖ


【遅かったかぁ…】

ｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽ
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こんばんわ、お邪魔いたします。
どうやら規制は解除されましたので、湯浴みの後参りました。

>>61
いつもご苦労様です。
あなたのおかげでいつもこのスレが助かっています。
またお話しましょうね。

正直、今夜は色情が強くなっています…よろしかったら、お相手ください。

>64
お相手してほしいのですがよろしいですか？

>>65
そこまで激しいことは出来ませんが……。
（隊長衣を脱ぎ、向き直る）
私でよろしかったら、お相手願います。よろしくお願いします。

>66
いえ、卯ノ花隊長にお相手してもらえるだけで幸せですから…
お願いします！

>>67
では、トリップの着用をお願いします。
それと、ご希望とかありますか？
可能な限りお応えしたいと思います。

>68
それではトリはこれでお願いします！

希望ですか…隊長に優しく抜いてもらいたいですね…

わかりました。それでは始めましょう。
（ゆっくりと近寄り自然と身体を密着させて唇を一度交わす）
それでは、あちらに参りましょう。
（床の用意がしてあり、そちらでやるように促す）

>70
【すみません、やっぱりトリを覚えやすい文字列にかえます】

は、はい！隊長…よろしくお願いします…自分はその…
初めてですので……んんちゅ…
（照れて真っ赤になりながら唇を重ねて）
分かりました…お供いたします…
（うながされて床の方に向かう）

初めてでしたか…では可能な限り私が導きますので。
安心してくださいね。さぁ、寝てください。
（そう言いながら、身体の前で作っていた三つ編みを解いて後ろに長い髪をまわす）

>72
わかりました…よろしくお願いいたします……隊長！
（ドキドキしながら身体を寝かせる）
隊長はやはりお美しいです…自分なんかが隊長と…
夢のようです！

隊士の士気を上げるのも私の役目です。
（横たわった男の着ていたものを丁寧に脱がしていき、股間の下着のみにする）
寒く、ないでしょうか。今、暖かくしますからね。
（自らも死覇装を脱ぎ、胸を露にし褌一枚の姿になり、上から重なるように抱きつく）

>74
あぁ…やはり卯ノ花隊長は最高です…
（されるがままに衣服を脱がされ、下半身の下着のみになる）
え？あ、はい…お願いします……隊長
（上から重なるように抱きつかれて、豊かな胸の感触が）
（どんどん興奮を導いていく）
あぁ……すごくあたたかいです…
（自分も手を回して卯ノ花を優しく抱きしめる）

十番隊の松本副隊長ほどではありませんが…失礼しますね。
（身体を揺すって自分の胸で男の全身をなぞっていく。乳首がすれるたびに小さく甘い声が漏れる）
んっ……どう、気持ちいい、ですか…？
（胸が通った後をそのまま舌を這わせる）

>76
いえ…隊長の胸もすごく立派で……自分好みです…
（少し照れながらも自分の気持ちを伝える）
あぁ…すごく気持ちいいです……胸があたって…何ともいえません！
（胸、そして舌による二重攻撃に早くも感じ始める）

あんっ、ありがとう……一番大切なところを、失礼しますね。
（下着越しに優しく茎をさする。そして太股から舌を這わせて、下着こしに舐めだす）
むっ……ちゅっ…ちゅぱ…ちゅちゅ……。

>78
はい…お願いします……あふぅ…はぁ
（下着越しとはいえ、すでに勃起していた部分を舐められて）
（声が大きくなり始める）
んん…あ…すごく……気持ちいいです…あぁ！！

まだですよ。これで終わってしまったら、勿体ないですよ。
（そう言い、徐に男の下着を慣れた手付きで脱がせ、いきり立った肉棒を露にする）
もうこんなに大きくなってますね。元気で結構です。
（肉棒をやさしく右手で掴み、上下に動かしながら左手で髪をかき上げてツバを垂らす）

>80
え？あ、はい…自分はまだまだ大丈夫です…
（肉棒への刺激に感じ入りながらも露わになっていく）
（肉棒がさらに大きくなっていく）

はい…卯ノ花隊長にしていただけるならいくらでも大きく
なります……あぁ！
（いきなり肉棒を掴まれて声を上げる）
た、隊長…ぅぅう…

……今は、烈、と呼んでください。
（唾液まみれの手でクチュクチュ言わせながら肉棒をしごき、自分の褌も脱ぎ股間をさらけ出す）
それでは、私も……はむぅ……。
（徐に肉棒をくわえ込み、頬を窄めて口内で締め付ける）

>82
（目上の人間を呼び捨てにすることをためらっていたが）
（やがて意を決したように口をひらき）
あぁ！気持ちいいよ…烈……最高に気持ちいい…！
（露わになった卯ノ花の秘部を見て、興奮はさらにヒートアップする）
くぅぅ…れ、烈…お願いだ…胸も使ってほしい……
（本を読んで仕入れた知識を動員させてお願いする）

あぁっ………承知しました。
（名前を呼ばれ気分がさらに高揚する。肉棒を胸で挟みこみ、チュプチュプと音を立てて上下に揺する）
ど、どう…私の胸は……んっ。
（感じながらも舌先を伸ばし、顔を覗かせる亀頭をチロチロと舐める）

>84
（肉棒が胸に挟まれて脈打ち始める）
はぅあ！そ、そう…本に書いてあったんだ…
（胸で肉棒を扱かれてどんどん夢中になっていく）
いいよ…烈の胸……柔らかくて気持ちいい！！
（さらに亀頭を襲う快感にすさまじい快感を感じている）
あぁ……烈…限界だ…出していい…かな？
（必死に快感と戦いながら尋ねる）

（男の言葉を聞くと胸を挟む手を放し、スッと男の横に寝転ぶ）
初めてならば、私のこちらにお出しなさい。遠慮は、いりません……。
（寝転んだまま大きく脚をＭの字に開き、秘所を自らの手で広げて見せている）
さぁ、いらっしゃい…。

>86
え？あ………ごくっ
（横に寝ころんだ卯ノ花をみて唾を飲み込み）
じゃ、じゃあ失礼して……い、行くよ…烈…
（そのまま肉棒を卯ノ花の秘部に突き立てる）
あぁ……あたたかくて…すごい…これが女性の…
（肉棒が奥へと押し進んでいく）
くぅ！……烈……動くよ？
（事後確認と言わんばかりに腰が動き始める）

あっ…うんんっ！あはぁ……入ってくるぅ……。
（肉棒が膣内の奥に入って行くほど、口からは甘い声が漏れる）
こ、これが女性の、膣内よ…気持ち、いいでしょう……んんっ。
ええ、動いてけっ…あんっ！あっ、あっあっ、あっ！
（了承を伝える前に腰の運動が始まり、久々の情事の悦感に嬌声を上げだす）

>88
す、すごいよ烈！！すごく気持ちいい！！
（歓喜に震えながら激しく腰を振り始める）
こ、ここも…いいよね？？んん…ちゅぽ…んん…
ちゅうちゅう…んんむ
（腰を振りながら卯ノ花の胸に吸い付く）
んん…美味しい……最高だ…

んぁっ、あっ、ああっ、た、逞し、ぃひいっ！はうっ、んんっ！
（荒々しく肉棒が突かれる度に快感が膨らみ、次第に理性を消し去っていく）
っふぁあぁっ！あっ、そこは…んはぁ、いい、気持ち、いい、です…んふぅ！
（胸を吸われ、全身が快感に覆われ、ついに相手の動きに合わせて自らの腰を振り出す）

>90
んん…むちゅ……烈…そろそろ出そうだ…さっき中に
出していいっていったよね？遠慮しないよ？
（獣のような激しい腰使いで卯ノ花を犯しながら確認する）

（質問をし終わると、いままで以上の速度で腰を振って）
（絶頂に達しようとする）
はぁ！れ、烈…我慢できない！！一緒に……イって下さい！！

はぁあああっ！ああっ、んはぁ、ひゃ、あんっ！ああっ！
（言葉にならない嬌声を発しながら首を縦に振る）

んはぁ、うっ、ひゃうううっ、うはあああっ！ああああああっ！
（相手の腰の速度が速まり一方的に突かれ、ついに絶頂を向かえる）
（同時に膣内が著しく収縮し、きつく肉棒を締め付ける）

>92
イくよ！烈！！受け止めて！！！
（卯ノ花の頷きのあと、溜まりに溜まった精液がぶちまけられる）
うぉぉ…出てるっ！！烈の…憧れの隊長の中に…うぅぁ！
（しばらく射精が続いて、おさまり）

はぁ……烈…いや、隊長……最高でした……
（肩で息をしながら嬉しそうに微笑む）

……はひぃいいっ！
（多くの精液が膣内に流れ込み、今一度嬌声を上げる）
あはぁ……たくさん、出ましたね……とても、素敵、でしたよ……。
（息を切らしながら答え、優しく身体を抱きしめる）

>94
隊長……本当にありがとうございます…最高でした！
（嬉しそうに笑顔を向けて）
でもすごく疲れました……申し訳ありません…眠気が…
たいち…ょ……くぅ…すぅすぅ…
（そのまま卯ノ花の胸の中で眠り始める）

【そろそろ眠気が限界なので先に締めさせて頂きます】
【お相手ありがとうございました〜楽しかったです】
【それではお疲れ様でした〜ﾉｼ】

礼には及びません。私も色情が強くなっていま……あら？
（自分の上で眠っていることに気がつくと、顔を胸の辺りに置き、抱きしめる）
ご苦労様…明日からの執務、頑張ってください…。
（そのまま自分も一緒に眠りにつく）

【つたなくて短くて本当に申し訳ありません】
【それでもお相手してくださってありがとうございました】
【私も落ちます】

普段清楚なのに大きい声で喘ぐ卯ノ花隊長としたい！
卑猥な言葉言わせてよがってほしいです！

親切な俺が非難所に烈が待機してますよと伝えておく

>98
そうか、教えてくれてありがとう。


【ご親切にどうもありがとうございます。
　2日連続ではありますが、避難所の方を尋ねてみたいと思います】

よぉ…ちょいと邪魔させてもらうぜ…誰かいるか？

【初参加。よろしくな】

れんじいﾉｼ

>100
【こんばんは、初めまして！
　今日は睡魔に襲われているので私はもう落ちますが、
　機会があればお話させてくださいね。
　以後よろしくお願いします、おやすみなさいﾉｼ】

>101
よぉ。えぇと…元気にしてたか？
(誰だったか…)

>102
あ、浮竹隊長いらっしゃったんですか。
いつもﾙｷｱが御世話になってます…
お休みになられるんですか、では失礼します

【うぃっす。お休みなさい】

阿散井恋次……君かﾈ?今度私の所に朽木ルキアを連れて来たまえﾖ………いい実験台なんだﾖ


【よろしく】

>105
く、ｸﾛﾂﾁ隊長…
いえ、最近のごたごたでﾙｷｱも幾らか疲れていると思いますので…
失礼ですが、遠慮させて頂きます
(正直藍染さんより危ねーんじゃねーかこの人…)

ふん……そんなの私の知ったｺﾄじゃないﾈ!!


君のせいで気分が悪くなったﾖ!!最近ネムのゴミもあまり話さないしﾈ…!!
私は帰るﾖ!!


【じゃあオレもこの辺でﾉｼ】

>107
はい、それでは…(丁寧に辞儀をする

…なんつーか、緊張感が絶えない人だな…

【あいよ、お休みなさい】

よぅ、恋次じゃねえか。
ようやく来たか。よろしく頼むぜ？

【こんばんわ、よろしく】

あ、一角さん…御無沙汰してます(軽く会釈
どうですか、最近腕の調子は？

まぁ調子いいと言えばいいぜ。
そういうお前はどうなんだよ？あんまり調子よさそうな噂聞いてねぇぜ？

………………そうスね。(朽木隊長にも一護にも負け続けてるしな…俺)

俺も…蛇尾丸も…もっと強くならなきゃならねぇ…

そう暗くなんなよ。負けはしただろうが、生きてんだ、ついてると思っとけよ。

恋次、お前はまだ伸びる。俺が保証してやるよ。

さて、俺は行くぜ。またな恋次。

【落ち。お疲れさん】

生き残った事。か…(この人だからこその…)
一角さん………有り難う御座います
愚痴るなんて女々しいよな…蛇尾丸に笑われちまうぜ
それじゃ一角さん、今夜はこの辺りで失礼します…(寝床に向かう
またいつか、手合わせして下さい
【付き合いありがとな。お休み】

マユリ様、ケータイで初心者っぽいな。う〜ん‥‥

>62（マユリ様）
…申し訳ございませんでした。
副官として、あるまじき失態…お許し下さい。
（怒鳴りつけられて、伏し目がちに謝罪の言葉を述べる）
今後はこのような事がないよう、存分に注意を払いますので…どうか。

>64（卯ノ花隊長）
そのようなお言葉を頂くには及びません。
私は上の指示に従っているだけですので…大したことは、何も。
…はい、私でも宜しいのでしたら。（静かに目礼）

>97
そうですか。
卑猥な言葉…の定義が曖昧ですが、例えば…
《自主規制》や《自主規制》や《自主規制》…といった所でしょうか。
（真顔で次々と放送禁止用語を並べたててゆき）
…実現出来ると良いですね。

>98
貴方のような方がいて下さると、規制中の方も助かると思います。
伝令、お疲れ様です。（礼）

>100（阿散井副隊長）
阿散井副隊長。…100、ですね。
マユリ様もああ言っておられますので、次回は是非朽木ルキア殿もご一緒に…。
これから宜しくお願いします。

>101
…………山じい。（ぼそりと呟き）
いえ、何でもありません。

>109（斑目殿）
…………？
近く貴方の隊葬が行なわれると小耳に挟んだのですが…
…サプライズパーティですね。（自己完結して頷く）
お疲れ様です。改めて宜しくお願いします。（礼）


この後朝礼がありますので、私はこれで。

やちる遊ぼ〜

ひゃ〜、すっかり遅くなっちゃった。
（ぱたぱた小走りにやって来る）
さすがに師走って言うだけあって、忙しいなぁ・・・。


【こんばんわー。】
【今日は最長で1時ちょっと過ぎ・・・？まで居られそうです】
【30分くらい待機してますので、良かったら話し掛けてくださいねっ（ぺこり）】

やぁ、雛森くん。相変わらず元気だね？
【はじめまして。これからもよろしくお願いします】

>120
あ・・・
（聞き慣れた声に足を止め、振り返って）
藍染隊長！お疲れさまですっ。

【こんばんわ！こちらこそよろしくお願いします。】

お疲れ様…雛森くん。
（頭を撫でます）

君を部下に持てて、幸せだよ。これからも、迷惑を掛けるかもしれないが…どうか、僕の部下で居てくれ。

（顔を赤らめつつ、嬉しそうに撫でられ）
そ、そんな・・・あたしなんてまだまだ・・・
でもあの・・・う、嬉しいです、とっても・・・。

はい！あたしなんかで良かったら・・・
これからもずっと、藍染隊長のお側で働かせてくださいっ。
（ぱっと目を輝かせて隊長を見上げる）

ありがとう。そう言ってくれると、とても助かるよ。
（雛森の目をじっと見つめます）

雛森くん……本当にありがとう。
（改めて感謝を伝えます）

いえ、その、お礼を言われるようなことじゃっていうか、お礼を言いたいのはあたしの方ですっていうか！
（ますます赤面）

あたしの方こそ、いつもいつも・・・ありがとうございます、藍染隊長。

・・・え、えへへ・・・改めてこんな風に言うと、照れますね。

いや…雛森くんには本当に感謝しているさ。
いつもいつも、僕なんかの為に一生懸命になってくれて…仕事も熟してくれる。
本当にありがとう。
（優しく抱きしめます）

あ、あたしはただ、藍染隊長のお役に立ちたいって、それしか考えてなくて・・・一杯一杯で。
（恥ずかしそうにうつむく）

僕なんか、だなんて・・・そんな言い方しないでください。隊長は素晴らしい方ですっ。
藍染隊長のために出来ることなら、あたし・・・なんだって、どんなことだって嬉しいんです。
しあわせ・・・なんです。
だから・・・ひゃぁ！？

・・・た、たいちょう・・・。

寝落ちってやつでつか?

>128
【あっ、こんばんわっ。】
【というか、あたしのお返事のペースが遅いですねorz】
【回線不良や、もっと別の理由かも知れませんし・・・もうちょっと待たせていただこうと思います】

>129
無理しない程度にね。

>130
【はい、大丈夫です！】
【わざわざ気に掛けてくたさって、ありがとうございますっ。（ぺこり）】
【今夜はもう少ししたら落ちますが・・・良かったらそのうち、お話してやってくださいね】

・・・・・・？
（ずしっ）きゃ・・・
あ、あ、藍染隊長っ！？

・・・・・寝てる・・・・・。（目が点）
び、びっくりした〜。

疲れてらしたんですね・・・
ご自分だって大変なのに、あたしにあんな言葉掛けて・・・。
無理しちゃいやです、藍染隊長・・・。

・・・と、とりあえず、隊舎まで・・・っ（ずるずる）
はうぅ、お、重・・・
で、でも・・・頑張れあたし・・・！
（何度も転びそうになりながら、長い廊下を歩いてゆく）

【ごめんなさい、勝手に締めちゃいます】
【無事に隊舎までたどり着けたかどうかはまた別の話・・・ということで】
【お話してくださってありがとうございましたっ。】
【名無しさんもありがとう！では、おやすみなさい〜】

雛森かわいいよ雛森
不憫だよ雛森(；´Д｀)

雛森には不幸の方がよく似合うけどね‥‥

【昨日はすいませんでした…回線不良になっちゃって……ごめんなさい…】

>135
ﾄﾞｿﾏｲ

うおー、誰もいないのかー？
男キャラハンでも女キャラハンでもいいから待機汁！





…と言ってみるテスト。

やちる遊ぼ〜

>138
sageろ。

133
か、かわいいだなんて・・・そんなことないです。
・・・不憫？あたしが？（きょとんとした顔）
そ、そんなことないです・・・？

>134
え〜っ！に、似合ってるって言われても・・・どうしよう。
あまり嬉しくない・・・。
・・・あたしってそんな、幸薄そうな顔してるかなぁ・・・？（真剣に考え込む）

>135
【いえいえ！回線や機械の不調はどうしようもありませんから・・・】
【>136さんもおっしゃってますが、気になさらないでくださいね。また今度お話してください（礼）】

>137
【わわ、今日は都合で1レスだけです・・・ごめんなさい！】

なんかおかしなとこに来たなぁ・・・
知らないやつばっかだ。
ま、いいや！誰かいないかね。

【こんばんは。
　見回り（？）ついでにご挨拶を…】

>141
【こんばんは、初めまして！
　たつきと浮竹（その他死神も同じく）とはコミック上は面識はありませんが（当たり前かｗ）、
　ここではそんなことは関係ないでしょう！ｗ
　ということで、お会いした時はよろしくお願いしますね】

【今日はご挨拶までということで…おやすみなさいﾉｼ】

おっ人見つけた！こんばんは。
白い・・・おじ、いやいやおにーさん。
（ぺこりと軽く頭を下げる）


【こんばんは、初めまして。】
【見回りご苦労様！確かにあたしと死神連中じゃ面識はないけど】
【ここは『死神以外も来いやｺﾞﾙｧ』みたいだしね。】
【今度ゆっくり話せたら嬉しいな。おやすみ】

>143
あ〜たつきちゃんだ!!
こんばんは〜

たつきちゃん、元気にしてた?


【はじめまして!!】

姫発見っ！
（ボインタッチ）

>144
！！・・・織姫！？
・・・・びっっくりした〜。
突然出てくるわねーあんたは。
ま、もちろん元気だけどね。

【初めまして、こんばんは】
【織姫に会えるなんてラッキーだよ！】

>145
きゃっ!!!
(突然のことに目をパチクリする)

･･･う〜こないだもこれをされた気がする
流行ってるのかな?

モミモミ〜
（胸を堪能する）

気持ちいいな〜。姫の乳最高じゃ〜

>145
まさか千鶴！？それとも・・・
どっちにしろ織姫に変なことするヤツは！
おおぉらッ！！
（とび蹴りを食らわそうと>145に向けてダッシュ）

>147
織姫！大丈夫？
こないだって・・・
千鶴以外にもこんなことよくされてんの！？
ったく、あんたはガードやわすぎんの。
変なヤツがたくさんいるんだから！

>146
う〜ん、そうかなぁ?(首傾げ)
じゃあ今度からは、後ろからこっそり声をかけるね!!

それならよかった!
私も元気だったよ!!(ぶいっ)

【こちらこそたつきちゃんて会えて嬉しいです!】
【よろしくね!】



>147
ちょ･･･ちょっと〜
(胸を揉まれてふくれ顔ど怒ってみせる)

･･･えいっ!!!
(手にチョップ)

>>149
ぺちゃには興味ない！
（姫を盾にするように立つ）

>>150
（めげずに乳首を摘んだりする）
はぁ〜はぁ〜はぁ〜〜やばっ。

イカ臭いでつね

名無しがクソだな

>151
キャラハン同士の会話に許可もなく割り込むのはいかがなものかと思いますよ。
お目汚し、失礼しました。

>151
や･･･やめてよ〜、
(段々泣きそうな表情に)

･･･あ、あんな所にUFOが!!!
(一瞬の隙をつき脱兎)


>152
･･･そうかなぁ?
(周りのにおいをかぐ)

･･･そんなことないんじゃない?

>150
ったく二度も同じ手は食わないからね！
あんたが元気ならいいのよ。元気なら・・・・
って言ってるそばから危険に！？

そんな軽くじゃなくて思いっきり殴ったって
相手は文句言わないわよ！
織姫がやんないならあたしが・・・
（ぐっと腕まくりをする）

>151
くっ・・・・！
（織姫を盾にされ無理やり体勢を変える）

ぺちゃ！？そりゃ織姫には全然及ばないけどあたしは・・・
じゃなくて！
織姫を盾にするなんていい根性してるじゃんか・・・
それ以上はもう許さない！

>156
･･･でもたつきちゃんって案外単純だからなぁ〜
次も驚かすから覚悟しといてね!!

･･････、
(なにやらものすごいものを想像中)

えぇ〜、でも思いっきり叩いたら相手のひとがかわいそうだし
･･･ごめんね、また守ってもらっちゃったね

>157
（う、図星・・・）
む、織姫には言われたくないな！
今度は驚かないように覚悟しとくわよー。

織姫？おーい、織姫〜？
また変な想像して・・・・。

あんたはそう優しいから相手が懲りないんだよ。
・・・そこが織姫のいいとこだと思うけどね。
なんかあったら大声であたしのこと呼びなよ？
織姫のためならどこにだって飛んでいくからさ！

>158
･･･えっと、今度はたつきちゃんの後ろに地雷をセットして･･･、
(次に会ったときの驚かし方を考えて自分の世界へ)


･･･でも優しいだけじゃダメなんだよね

ありがとう、たつきちゃん!!(抱き)
これからも、ずぅっと仲良しでいてね!(にこっ)


･･ありゃ? もうこんな時間だ!!
私帰らなきゃ!!

じゃあね、たつきちゃん
また会えたら嬉しいな････ﾉｼ

【落ちます〜、今日は話してくれてありがとうございます!】

>159
さすがのあたしも死ぬわよ。
あ〜、こうなった織姫は止められないんだよね。

・・・・え？

お、織姫！？ちょっいきなり胸が苦しっ・・・・と。
・・・当たり前だろ。ずぅっとずっと仲良しだよ。
（にぃっと歯を見せて笑う）

おう！気をつけて帰るんだよ。
じゃあね、また会おう！
おやすみ・・・・織姫。

【こちらこそ織姫と話せて嬉しかったよ。】
【本当にありがとう。】

避難所に提案を上げておきました。
意見等は避難所に。

ソイフォン来ないなぁ

夜一さんが居なくなったのがショックだったのかなぁ

個人目当てなら来るな、と

誰も来ないね・・・。
誰でもいいから、誰かに来てほしいものだ。

あ

（キョロキョロ）
わ・・・、ここのところ、静かだね・・・。
やっぱりみんな、忙しいんだろうな・・・

・・・んしょ。
（斬魄刀を抜いて、素振りを始める）

最近やたらと寒いよね。寒いったらありゃしない。
・・・素振りしてても乳が揺れないメモメモ

ふっ・・・えぇい！
（息を弾ませながら素振り中）

・・・あ、こんばんわっ。
そうですね、めっきり冷え込んできて・・・って！
ど、どこ見てるんですか！？（赤面）

うう・・・どうせ・・・

>168
ぐっどあふたぬぅ〜ん。
貧乏なおじさんは暖房節約しないと駄目だから寒いったらありゃしない。
家の中でもおもいっきり厚着で雪だるま〜〜〜

何処を見てるかと言われれば乳と応えよう。
むっつりじゃなくて素直なすけべだもんで　えへへ

た、大変そうですね・・・
あの・・・風邪引かないように、気を付けてください。

も、もっと別に見る所あるでしょ！？太刀筋とか・・・そういうの！（必死）
ていうか、メモしてどうするつもりなんですかっ。

・・・乱菊さんとか、なに食べたらなるのかなぁ・・・はぁ。

【なに食べたらなる→なに食べたらああなる、に訂正です。ごめんなさいっ】

>170
うむぅ男の一人暮らしとは大変なものなのだ。

わかった、うむぅさっきの太刀筋だが、やはり力が足りないな！
軽量故に速度でかきまわすのが無難だろうけど、ありきたりな素振りじゃ本質は見えない！
どうだ！真面目に応えてみたぞ〜〜〜。

乳のサイズなんてどうでもいいじゃな〜い。
不細工よりは救われる。

一人暮らししてるんですかー。
そうですね、ご飯の用意もお洗濯も、自分でしなくちゃダメだし・・・
じゃ、なおさら風邪なんて引けませんね・・・

（目をぱちくり）
・・・わ、ま、真面目なアドバイスだぁ・・・。
あ、ごめんなさい！
やっぱり力不足ですね・・・あたし。筋トレとかした方がいいのかなぁ。

ぶ、不細工とか・・・人の価値って、顔じゃないですよー。
・・・もちろん、胸でもないですっ。

>173
大丈夫大丈夫。故人曰く馬鹿は風邪引かないだそうだ。

ふっふ〜ん。真面目にアドバイスをする事もある！
気合で卍解を習得するしかないな。どんなのになるかわからないけど・・
結構皆最近使ってるし・・・

ちなみにおじさんは乳は小さい方が好きです

えぇ・・・？
（笑っていいのかどうか迷って、微妙な表情）
ダメです、そんなこと言ってムリしちゃ。

ば、卍解がそんな、一般的に・・・？
気合いで習得出来るようなモノじゃないと思いますけど・・・

・・・え、こ、これはありがとうって言ったほうがいいの・・・？
じゃなくて！む、胸の話はもういいですっ！

>175
【す・・すまない。再起動がかかって返事が送れちゃいました】
大丈夫。本当に生まれてから20年以上風邪を引いた事が無い。
健康だけがとりえだえっへん！

卍解もなんか一般的になってきたんだよ。この調子だときっと近い内に・・
桃も卍解だな！ひょっとしたら更にその先があるかもしれない・・・

ふっ・・礼には及ばない。世の中には様々な人がいる。
俺の様に小さいのが好きな人だって探せばかなりいるものだ。
（胸の話しはもういいと言われ）

わかった次は・・えっと次は・・乳の話し駄目だと何を話せばいいんだろ・・
えっと・・えっと・・

【おかえりなさいー。いえいえ、お気になさらず】


ほ、本当に一度も？すごいですね・・・！
（なぜか尊敬のまなざし）
健康って大事ですよ、うんっ。

そ、それはもちろん・・・そうですけど。
でも、あたしの好きな人も、そうとは限らないし・・・（下を向いてごにょごにょ）

な、なんでそこで詰まっちゃうんですかっ！
あるでしょ！？他にいくらでも・・・いくらでも・・・
・・・う〜ん。

>177
ふっふ〜ん。その眼差しは・・さては、桃。
俺に惚れたな！
（この男限りなくポジティブである）

好きな人っていうと・・あの人か。大丈夫だ、ぶっちゃけ乳の大きさ云々を言うの何て、
一部の男達ぐらいだが、しかしだ、その男達も実際に付き合うとなると、
その相手を好きになる訳で、乳が大きかろうと小さかろうとあまり問題では無い。と思う。

え〜っと、何かまた乳の話しに戻ってるんですが！
次は乳じゃなくて尻の話しに移行か！
まぁそれはさておき、一番隊の爺さんって何歳なんだろ。

えぇぇ！？
ち、ちち、違いますっ！！！
・・・ごめんなさい。
（力一杯否定した後で、何か申し訳なくなったらしい）

え？わ、分かるの・・・？
そ・・・そうですよね。一番大切なのは、気持ち。
そう思いたいです。

あぁ、無限ループに・・・！？話題話題・・・っ
（お尻云々は何げにスルー）

山本総隊長ですか？うーん、どうなんだろ・・・。
あたしが霊術院に入学した時には、もうおじいちゃんでしたけど・・・
浮竹隊長か京楽隊長なら知ってるかな？

>179
皆まで言うな、桃の気持ちはわかった。
惚れた手前、恥ずかしくなって否定しているんだな。
可愛いやつめ！
（一方的にまくし立ておでこをツンっと指先でつく）

って、、ありゃ、、謝ってるし。おおう勘違いしちまったぜ。

そう！一番大切なのは気持ちだ、ここは一つ、いっそ気持ちを伝えるのも手だ。
やらぬよりやって後悔した方がいいとも言うし、結果を恐れて行動は出来ぬよ。
これは作戦云々にも言える事でだな、大軍の前ににっちもさっちも行かなくなって、
奇策と思われる策を誰かが案じたとしても、ただ、大軍の前に被害が増すばかりよりは、
何かをやった方がいいという訳で。

つまり山本の爺さんは前から爺さんで今も爺さんって訳だね。
あの年齢になって今だ覇気が衰えぬとは精進の賜物か・・
しかしまぁ、その二人の隊長は面倒見とか良さそうだけど、、
えっと何だっけ技術開発部所長の名前。
あの人の部隊にだけは死んでも行きたくないな・・

（おでこをつつかれて）・・・はうっ・・・。

う、そ、そんな勇気ないです。
お兄さんって、なんだか不思議な人ですね・・・
ふざけていたと思ったら、急に真面目なことを言ったり・・・
（まばたきしながら相手を見つめる）

はい。さすが、護廷十三隊を束ねる立場にある方は違うなぁって感じですよね。
・・・・・・
く、涅隊長のことですか・・・もしかして。
（言いにくそうに）

ほう隊長のいぬ間に悪口かﾈ？
安心したまえﾖ…君なんて少しの興味もないﾈ。

>181
ふっふ〜ん。不思議な人と言うよりは変な人なのですよ。
女だから料理をどうこうと言うつもりも無いし、
男であってもある程度は必要なことだと思うけど、料理は得意なのかね（・ω・？

それだ！あの変態っぽい涅隊長だ。あの人の部隊だけは嫌だよね〜
うりうり〜正直に言うてみ？もしも部隊移動になって、配属されたらどうする〜〜？
う〜〜ん？鬼道だっけ？が得意な桃はとことん調べられそうだなぁ〜
どうする〜〜どうする〜あの人の部隊に移動になったら〜

・・・きぁー！？

く、く、涅隊長っ・・・
こ、こ、こんばんわっ！
（慌てて勢い良くお辞儀）

いえあのその！誤解ですっ。
悪口なんて、あたし達何も・・・っ（あたふた）

>183
（くすっと笑って）
ホントだ。普通、変な人だなんて自分で言いませんよ。

料理は・・・正直そんなに上手なわけじゃ・・・
しゅ、修業中ですっ。

・・・だ、ダメ〜！しーっ！
（泣きそうになりながら名無しさんの口をふさぐ）

ほう私に嘘かﾈ?…まぁいい…、そこのｺﾞﾐの言う通り君がうちの隊ならすぐにでも体を調べてあげるけどﾈ…大変残念だﾖ
…しかし、君にその気があるなら実験体として最高の待遇をするが、どうだﾈ?

はぅぁ！？噂をすれば何とやらとか状態に。
ガクガクガク。

この変態隊長め〜〜〜〜変態〜〜変態〜〜
桃よ！俺の生き様をしかたと見届けろ！
さぁ〜〜マユリよ何処からでもかかってくるがいい〜〜
この俺に触れれるかな？

さぁ！！たかが人間一人捕らえて見せよ〜〜〜〜〜！

つどこでもドア

（名無しは何処へとも無く消えた）

>186
（ぶんぶんぶん、と首を振り）
せ・・・折角ですけど遠慮しますっ・・・
あたしは・・・五番隊を離れるだなんて、考えられませんから・・・
（びくびくしながらも、そこはしっかりした口調で）

>187
だ、ダメ・・・無茶です！
隊長格に真っ向から戦いを挑むだなんて、そんなの・・・
・・・ぇ〜！？に、逃げたー！？
わーん、お、置いてかないでーっ！
（声だけがむなしく響く）

意味がわからないﾔﾂだﾈ
君はあんな低俗なﾔﾂと話していたとは…実に質を下げる話だﾖ!質を下げる前に私の実験体になりたまえﾖ

>188
〜その頃の名無し〜
ふっふ〜人間生きてなんぼなのですよ。
はて・・ここは何処だろう、焦りのあまり急いでたからなぁ。

ま・・まさかここは！桃の部屋ではないか。
にやり。ここは一つ下着でも探すとするか！

・・・ブラジャーが見当たらないではないか・・

>189
そ、そんなこと・・・
いい人でしたよ・・・逃げちゃったけど・・・。（ぼそ）

ごめんなさい。
あたし、あたしはまだ・・・藍染隊長のそばで、お役に立ちたいんです。
だからそれは・・・出来ません。（ぺこりと頭を下げ）

>190
・・・くしゅんっ！

な、なにか今すごく失礼なことを言われた気がするっ・・・

藍染ﾈ…私は他人などどうでもいいが、藍染を信用するのはどうかと思うがﾈ

>193
（怪訝な顔）
ど、どうしてですか？
藍染隊長は強くて、優しくて、あったかくて・・・
あたしは・・・

>192
むむむぅ。。着物の下にはつけないから無いのかなぁ。
しょぼん・・不貞寝しよう桃の布団で。

（手際良く布団を引き、潜り込む）

ふん、そこまで言う義理はないﾈ(私も違和感がある…というだけだしﾈ)

まったく、つまらない感情は捨てたまえﾖ…


【30分ほど落ちます】

>195
くしゅ・・・くしゅん！
（立て続けに二回クシャミ）
・・・う、ま、また・・・
それになにか、胸騒ぎがさっきから・・・
風邪・・・ひいちゃったかなぁ・・・？

>196
・・・・・・
それでもやっぱり・・・
あたしは、藍染隊長のこと、信じてますから。

つ、つまらないだなんて・・・
（さすがに少しムッとしながら）
自分の上司を尊敬するのが、悪いこととは思えないですっ。

【了解ですー。いってらっしゃい】
【わたしも一旦離れます】

壁|･)＜（こ、これは…入っていいのだろうか…）

【久しぶりにスレが進んでいますね〜ｗ
　こんばんはです〜ﾉｼ】

壁|･)＜（あ、誰もいなくなった…ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ）

【さて、今は私が残ってﾏﾀｰﾘ待機してみましょうかねぇ】

浮竹……うちのネム見なかったかﾈ?


【ただいま戻りました】

うぉっ！く、涅か…お、驚かせないでくれ…。
ん？ネム君か？いや…俺は見かけてはいないが…。
技術開発局で作業でもしているんじゃないのか？

【初めまして！隊長同士、仲良くやりましょう！ｗ
　よろしくお願いしますね！】

【戻りました〜。浮竹隊長、こんばんわっ】

あれ？浮竹隊長・・・？（きょとん）
何してるんですか、そんな所で・・・

そうかﾈ…まったく隊長である私を一人にして…最低のクズだﾈ!


雛森…さっきの件検討してくれたまえよ♪


【そういえばはじめましてですね。なんかカキコ見てたら初対面であること忘れてました。すみません】

>203
うぉぉっ！（びくびくっ）
…な、なんだ…雛森君か…あー、驚いた…って、何で俺は驚いているんだ？
（突然我に返る）
俺か？俺はちょっとした見回りついでの散歩だ。
自然とここに足が向いてしまった、といった感じかな？

【こんばんは！気に入ったトリップが見つからない浮竹ですｗ】

>204
まぁそう言うなよ。
別にどこかで油を売っているわけではないんだろうし。

【いえいえ、お気になさらずに〜ｗ】

>204
・・・・・・（じー）
涅隊長・・・もしかしてネムさんのこと、心配して・・・？

え？あ、う・・・
で、ですからその話は〜・・・

【こちらこそご挨拶が遅れてしまいました、すみません】
【これからどうぞよろしくです♪】

>205
（つられてビクビクッ）
あ、あたしが聞きたいです・・・

見回りですか、お疲れさまですっ。（敬礼）
でも、ご無理はなさらないでくださいね・・・？

【確かに・・・浮竹隊長はトリップ探すの難しそうですねっ】

ﾏﾕﾘはマジ厨だな
死ね

>>206
そ、そんな事あるわけないじゃないかﾈ!
ただちょっと気にかけただけだﾖ私は!

>207
そ、そりゃそうだよな。
すまん、無意味に驚いて驚かせてしまって…。
（ややこしい日本語になるｗ）

あぁ、もちろん無理をしない程度にやっているよ。
見回り程度で無理をしてまた血を吐いたなんて知れたら、
また仙太郎や清音や、四番隊の卯ノ花に怒られてしまうからな。

＞涅隊長
そういえば、なぜお前がこんな所にいるんだ？
お前がこんな所に顔を出すなんて、珍しいじゃないか、涅。

いや、よい実験体を見つけたものでついﾈ……(チラッと雛森を見る)

>209
ふふ、やっぱりそうなんですね。
ネムさんが知ったら喜びますよ、きっと。
（なんだか嬉しそうにくすくす笑う）

>210
いえいえ・・・あたしの方こそ、ちょっとしたことで驚いちゃってっ！
（恐縮して謝り返す）

あはは、囲まれてお説教の刑ですね。大変だ。
それだけ浮竹隊長が、人気者ってことでしょうけど。

あ・・・すみません、あたしそろそろ、隊舎に戻らないと。
失礼します！
（両隊長にぺこっと頭を下げて、元気に駆けてゆく）

【すみません、戻ったばかりなんですが、落ちなくちゃいけなくなりました・・・】
【また今度お話しましょう。では〜】

ﾏﾕﾘはききききききききききききききききききききききききききききききききききききききききききききききききききききききききききききききききききききききききききききききききききききききききききききもい

>211
じ、実験体って…まさか雛森君のことかっ？！
お前という奴は…他隊の隊員、しかも副隊長にまで手を出そうとするとは…。
わかっているだろうが、勝手に他隊の隊員に手を出すことはご法度だからな。
気をつけろよ、涅。

>212
いやいや、俺が悪いんだ。君が謝る必要は…。
（こちらも謝り返して）

う〜む、人気者ねぇ。
それだけ俺のことを心配してくれているというのはわかるんだが、
人気があるというのは…。
（う〜ん、と腕を抱えて）

あぁ、帰り道、気をつけてな。
（足早に立ち去る雛森を見送る）

【はい、了解しました！また今度お話しましょうねﾉｼ】

ふん!気分を害したﾖ!
私は帰らせてもらうﾖ(凄い形相でその場を後にする)



【オレもそろそろ落ちますね。また今度お話ししましょう】

>215
そ、そうか…またな。
お前も、帰り道気をつけてな。
（呆然と涅の後ろ姿を見送る）

【はい、またお話しましょう。お疲れ様でしたﾉｼ】

う〜ん、一人になってしまったな…。
まぁやることもないし、少しここで一服するか。
（自分でお茶を淹れ、一服）

【折角ですので、私はもう少しここにいようかと思います。
　キャラハンでも名無しさんでも、浮竹でよろしければお話しましょう！】

ふぅ……幾分ゆっくり過ごせたな…。
さて、そろそろ俺も隊舎に戻るとするか…。
（ゆっくりと歩いて隊舎へと戻る）

【う〜ん、どなたもいらっしゃいませんでした…。
　やはり男キャラの待機はダメですかねぇ？ｗ
　とりあえず、今日はこれで落ちますね。おやすみなさいﾉｼ】

以後、キャラハン同士の会話中は名無しの乱入禁止で。
ウザイ香具師がいたとしても、我慢するか避難所で愚痴るかにしましょう。

こんばんわ。業務連絡です！（敬礼）
避難所に意見と・・・それから、ちょっと提案、書き込んでおきましたので
みなさん、良かったら見てください。

ではではっ。

【今日は書き逃げですー】

…今日は静かだな。昨日は賑わっていたみてぇだが…

つ旦~~

避難所には行ったかぃ？

ありがとよ、遠慮なく頂くぜ
旦~~と

避難所か。あぁ…一通り目は通して来たけどよ

このスレができて最初のイベントになりそうだね。
キミの同期の発案、うまくいくといいねぇ。
キミも1枚噛んだらどうだぃ？

誕生会ねぇ…
まぁ雛森らしいっちゃらしいけどな…ｱｲﾂの考えそうな事だぜ

俺か？あぁ、俺も行けたら行くつもりだぜ なんかの面倒に巻き込まれねぇ限りな
…お前達も、きっちりｱｲﾂを補佐してやってくれよ
死神だけじゃ、盛り上がらねぇからな

盛り上がることを切に願うよ。

さーて、卍解の練習でもしよっと。
じゃあね。

…………まるで卍解のバーゲンセールだな。

あ、いや何でもねぇよ…俺もそろそろ寝るとするか…(髪止めをほどくと、寝床に向かう
一応避難所にも行っとくか…じゃあな

【落ちる。じゃな】

おっ、久しぶりに来てみたら結構盛り上がってるね。
誰か相手してくんないかな？
なんか最近体なまっちゃってさ。

おや、黒崎サンのお友達っスね？
もうちょっと遅い時間になったら誰か来るんじゃないスかねぇ〜

あんた・・・？
まぁ一護とは友達ったら友達だけど。
もうちょっと遅い時間かぁ・・・・

（ふと上を向いて笑う）
でもあんたは今来てるのね。

（少し考えるフリ。立てた指をへろへろっと宙で回して）
なかなか、鋭いっスね〜
アタシはこの先でお店をやってます浦原喜助っス

一つお見知りおきを
（ヘロヘロっと笑いながら右手を差し出す）

（軽く腕を組んで）
あんたほどじゃ、なさそうだけどね。
うらはら・・・・浦原商店、か。
今度駄菓子でも買いに行こうかね。

あたしは有沢たつき。
一護の・・・そ、友達だよ。
あんた面白いね。
（歯を見せて笑い右手を重ね握手に動じる）

いやぁ、アタシはなんて事ないフツーの男っスよ〜
たつきサンっスね？
黒崎サンのお友達は、綺麗な子が多くて羨ましいっスねぇ
（たつきの手を確りと握り、ぶんぶんっと握手）

そういや、身体がなまってとか言ってたみたいっスけど？

フツー、には見えないわね・・・
（両手をぶんぶんとされ顔を引きつらせつつ）
一護のねぁ。よく知ってるのね？
あ・・・あたしはそうでもないけどさ、
あたしの友達は可愛いし頭もいいし性格も・・・まぁ
ちょっとおかしいけど、そんな娘がいるの。

そ！あたし空手やってるんだけど不覚にも怪我しちゃってさ。
最近体動かせないのよ！

そんな謙遜しなくてもたつきサンは可愛いっスよ？
（握っていた手をぱっと離す）

おや、空手っスか？　格好いいっスねぇ〜
確りと治しておかないと、後々までクセになったりしますからねぇ
うーん、あまり激しくは駄目かも知れませんが、水泳とか良いらしいっスよ

…と、思いの外、話しこんじゃいましたねぇ
そろそろ人が出てくる時間じゃないかと思うっスけど…
たつきサンがいつまで居られるのか存じませんが、アタシはそろそろ失礼
させて貰うっス

名残惜しいですが、お先に〜

う・・・まぁ、ありがと。
（ぱっと手を離され、照れたように髪をがしがし掻き分けて）

水泳か、全体の筋肉使うからいいらしいね。
この時期は温水プールかぁ。
あんたもとぼけてるけどなーんか強そうね・・・！

確かに話し込んじゃったな。
あんたと話してるとおもしろいからついつい、ね。
ありがとう、あんた・・・・浦原さん！

【ちょっとと途中止まっちゃってさ・・・遅くなってごめんね】
【楽しかったよ、またね！】

さて、あたしはもうちょっと休んでこうかね。

水泳か・・・水着、そういや買い換えなきゃなぁ。
（うーん、と背伸びをして）

ふわぁ〜・・・やば、眠くなってきたよ・・・
んじゃ、今日はそろそろお暇しようかな。

水着水着・・・やっぱ競泳用かなぁ・・・・

あ

たつきサン、先日はどうもっス
お眠になってしまって、どうにも半端ですんませんでしたねぇ
また会えましたらそん時はよろしくっス〜

浦原さん、ウルルをくれ

こんな時間まで起きてるなんて、アタシも結構暇人っスねぇ〜

>240
ありゃぁ〜。残念っス
現在品切れで、再入荷の予定もたたないっス
代わりにと云っては何スけど、これ置いてくっスよ

好きに使ってくださってＯＫっスよ？

つ[狸の置物]

浦原サンは誕生日会参加するのかな？

あれ？この前の・・・浦原商店さん。
あたしこそ調子悪くて遅くなって悪かったわ。
アドバイスもしてもらっちゃったし、すごく楽しかったよ。
また会ったらよろしく！
今度は勝負してくれない？なんてね。

たつきー、20日と21日はパーティーだぞぉ。

>244
おぉっ！びっくりした〜・・・

そうみたいね。しかも２日連続なんて豪勢だね〜。
あんまり派手に騒ぐのは得意じゃないけど
そういうことなら行ってみようかな。
特に白いお・・・にーさんとは一度会ってることだし。

>242
当日になって忘れてなければ来るっス
ソウル・ソサエティの隊長サン達と会うのもどーかと思うんスけどねぇ
それ言ってるとどーにもなりそうに無いっスからｗ

>243
いーっスよ
でも、アタシャ、ﾓﾉﾎﾟﾘｰでは負けた事が無いんスよ？

嗚呼、なんとも美しいスレだね!
外観、雰囲気、名無しの人達の気品さ
文句のつけようがない美しさだよ…(うっとり)これから僕も立ち寄らせてもらうよ

あんたってモーホーなの？

>248
キミ…、初対面の僕に随分無礼な事を聞くじゃないか
この僕の美貌の品位を落とすような言動は控えさせてもらうよ

【 】で挨拶くらいしなよ…。

いや、それがルールじゃないしいいじゃん

自治厨はスルーしれ

初顔なんだから、挨拶くらいちゃんとするのが礼儀だと思うがね…。
まぁ、決まりじゃないし、名無しの戯れ言だから別にいいけど。

別にいいなら言わなきゃいいじゃん。
キャラで参加の意志はちゃんと示してるんだし
【】書きは馴れ合いっぽくてウザいっていう人もいる

名無しのためにロールしてるんじゃないんだよ
これだから名無しは・・・と名無しがほざく

キャラハン来ないで最近過疎気味なのに
折角来たキャラハンを潰すような事言うな糞

偉そうな253がちゃんと礼儀示すキャラハンやればぁ？
まぁ、期待してないし、名無しの戯れ言だから別にいいけど。

以後の名無しの意見は避難所まで。
何事もなかったかのように再開。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

気がつけば年の瀬、クリスマス直前なんスねぇ〜
今年のクリスマスの予定とか皆サンもう決まってるんスかね？

クリスマスプレゼントに欲しく無い物の第一位は風俗の割引券
聴きたく無いクリスマスソングの第一は家族がカラオケで歌った山下●郎の
クリスマス・イヴっスねぇ〜

……考えてみたら、アタシは家族居無いんでした〜

【こんばんわ、初めまして】
【過去ログ見たんですけど、乱菊さん空いてたらやりたいんですけど……】
【この場合いいんですか？】

>260
いーっスよ
【アタシも最近、来たばっかっスけど】
【あんまりキャラさん多くないみたいだし、大歓迎だと思うっスよ〜】

【良んじゃね？　】
【戻ってきたとしてもキャラは一人しかダメとは決まってないんだし。】

【それでは、使わせてもらいます】

こんばんわ、早速だけどお邪魔するわ。
これからよろしく頼むわね。

はいはい、こちらこそドゾ宜しくっス
と、云いつつあまり居られ無いもんで、今日はご挨拶だけになるっスね

>264
実は私も、そこまで長くいられないわ。
明日は隊長の誕生日だから長くいられるように調整するつもりよ。

あぁ〜、そうみたいっスねぇ〜
アタシも明日は顔を出すツモリなんスけど…

パーチーは賑やかな方が楽しいでしょうからね、松本サンが来てくれるなら喜ばしい
限りっスね

>266
いつかみたいに花火あげて盛大に祝いたいものね。

そうかしら？綺麗どころは他にもいるんじゃないかしら？

やー、あんまり良く解ってないんスけどね
此処でお目にかかったのは、黒崎サンのお友達の有沢サンだけだったりするもんスから

まぁ、明日またゆっくりお話ししまショ

それじゃ、お先に失礼するっス

【こんばんは、病人の隊長ですﾉｼ
新しく仲間が増えたようなので、ご挨拶に参りました。】
＞乱菊さんへ
【こんばんは、初めまして！
新規参加、大歓迎ですよ！
今はまだ家ではないので今日は挨拶だけですが、
明日の日番谷隊長のお誕生日会でお会いできると思いますので、
その時はよろしくお願いしますね！】

＞浦原さんへ
【こんばんはですﾉｼ
明日は浦原さんともお会いできるかもしれませんね。
浦原さんも、よろしくお願いしますね】

たしか…卯ノ花隊長に勇音、桃、七緒さん、ネム……。
それから織姫とその友達、ぐらいだったわね？

それもそうね。また話しましょう。

さて、誰か来るかしら？

>269
【こんばんわ、浮竹隊長。ご丁寧にどうも。】
【気をつけて帰ってくださいね】

誰も来ないみたいね…出直すわ。

【落ちます。また相手してくださいね】

【ちょうど、明日が日番谷君の誕生日なので…謹慎を解こうと思います。またよろしくお願いします。
あと、雛森さん…パーティーには参加したいと思います。色々とご苦労様です
では、今日はこれで失礼しますﾉｼ】

>>250
スレの美しさに見とれてすっかりそれを忘れてたよ、すまなかったねぇ

【以後、よろしくお願いします】

>>251-257
おやおや、確かに僕に罪があったのは判るけどケンカは良くない
だけど僕の為にケンカなんて、やはり僕の美しさは罪という事なんだね!!


【タイミングが悪かったかな？】
【少しの間、待機しているよ】

東宝からブリーチ映画化決定おめでとう〜〜〜!
来年の１２月だけどね、、、、。ナルトも第３弾やるよ。
８月だけどね、、、。

祝

（お誕生会場内）

あれと、これと・・・。それから、え〜っと・・・
（飾り付けやら、椅子のセッティングやら、ぱたぱた忙しく動き回っている）

>はじめましての皆さん
【まとめてになっちゃってごめんなさい！
どうぞヨロシクお願いしますっ。】
【もしお時間に余裕があったら、今日のパーティに顔を出していってくださいね♪】

【どきどきしながら待機ですー】

さぁて、今日は隊長の誕生日ね。
パーティするなら飾りつけしておかないと……。
（赤い三角帽子、色紙の飾りつけなどなど入った箱を持ってくる）

>277
提案者のご登場ね。こんばんわ。
私も少しだけど持ってきたけど、足りるかしら？

【どうも、初めまして。よろしくお願いしますね】

あっ、乱菊さん！（声に手を止めて、そちらを振りかえる）
こんばんわっ。今日はお仕事、早めに終わったんですね。
（よかった〜、とニコニコ）

【はじめまして、こんばんわ】

>280
ん、仕事？ああ、後回しよ。
だって隊長の誕生日が優先でしょ？一年一回っきりだしね。

>279
あはは、ホントに提案しただけですけど…。
（ぱたぱた駆け寄りながら）
わぁ、助かりますっ！綺麗な飾りですね♪

【こちらこそ、どうぞヨロシクお願いしますっ】

>282
これくらいは用意しておかないとね。
あと………じゃ〜ん。
（高そうなシャンパンや日本酒の瓶をどこからともなく取り出す）
さすがにこれは桃でも用意してないでしょ？

>275
>276
えぇ〜、映画！？っていうと・・・
あの大画面で、どかーんとかばきーんとか・・・（多分よく分かっていない）
と、とにかくすごーい！
うんうん、おめでたいことですよねっ。
一緒にお祝いしちゃいましょう♪

>283
後回し・・・って、それはマズイようなっ・・・（冷や汗たらり）
そ、そりゃそうですけど・・・

（出てきたお酒に目を丸くして）
さ、さすが乱菊さん・・・
でも、飲みすぎちゃ駄目ですよー？

（十番隊隊舎にて…）
ちっ…あの馬鹿は仕事ほったらかして、何処で油売ってるんだ？


【乱菊さん、初めまして…そしてよろしくお願いしますね。】
【雛森さん…前回は本当にすいませんでした。これからもよろしく…そして、今日はありがとうございます。】

>284
何言ってるの？明日は浮竹隊長の日だし、こういうのがあってもいいってものよ。

わかってるって、飲みすぎないわよ。あくまで主役は隊長なんだから〜。
（や〜ね〜と手をヒラヒラさせるが、本人はあんまりわかってないようで…）

>285
【こんばんわっ。日番谷隊長、復活＆お誕生日おめでとうございます♪】
【いえいえ、こちらこそ・・・！どうぞヨロシクお願いしますー】

>285
【こんばんわ。よろしくお願いしますね、隊長】

やー、お二人ともお早いスねー、お邪魔するっス
（大きな風呂敷包みと一升瓶を持って訪れる）

おんや、アルコールは既にあったみたいっスね？

松本サンは昨日ぶりっス
雛森サンとはお会いするのは初めてになるっスねぇ

宜しくお願いするっスよー
（大きな風呂敷包みをテーブルの上にどーんと置く）

【日番谷サンもお初で宜しくっスー】

>286
うーん・・・やっぱりお祝いの席だし、ある程度は必要ですよね。
（頷いて納得しかけたけれど）
・・・ほ、ホントかなぁ・・・絶対ですよ、乱菊さんっ？
（相手の様子に不安になったのか、念押し）

>>286-287
【宜しく〜】

ふぅ〜…探すとするか……。まったく…
（隊舎を出て、乱菊を探し始める）

>>289
【初めまして…よろしくお願いします。】

>289
あら、いらっしゃい。
そっちも準備万端のようね。これならあの隊長もにぎやかしくなるんじゃないかしら？

>290
やぁねぇ…この目がウソついてると思う？
（顔を思いっきり近づけて見せる。ウインクなどもしたりして…）

>291
………クシュン！…風邪でも引いたかしら？

>289
あっ、えぇと・・・こんばんわ！（ぴょこんとお辞儀）
はじめましてっ。えぇと・・・
（どちらさまかな？と首を傾げて）

わわっ、大きな荷物ですね・・・
重くなかったですか？
（風呂敷包みをまじまじと見つめる）

……なによぉ、こんな時に他の隊から呼び出し？
わかったわ、隊長には今日は休んでもらうから、行って来るわ。

【少しの間抜けます。すみません！】

>293
>295
（ウィンクされて、くすっと笑みを零し）
はい、わかりました。信じてますよ？

そうと決まったら、早く飾り付けを終わらせちゃいましょう！
そろそろ人も集まりだすかもですしねっ。

【行ってらっしゃいませー】
【浦原さん、前後してしまいましたが、どうぞよろしくお願いしますっ】

>293
お噂には聞いてるんスけど、お目にかかった事は無いんスよ〜
まぁ、偶にはハメを外して愉しむのも必要っスよねぇ

>294
はい、始めまして、雛森サン
お噂はかねがね〜。アタシは浦原商店って店の店主をやってる浦原ってもんス

これは…
（風呂敷を解くと、中には大きなバースデーケーキが鎮座している）

>295
あぁ、大変っスねぇ
行ってらっしゃいっス〜

>>295
【いってらっしゃいﾉｼ】


…ん？ここが臭いな…
（人の気配がする部屋を開けてみる）

おい、松本はいるか？

>297
うらはら・・・
（なんだか聞き覚えがあるなぁと思いつつも、目の前の人物と初代技術開発局長の名は結び付かなかった模様）
それじゃ、店長さんですねっ。よろしくお願いします！

わぁ・・・すごぉい・・・！
（包みの中から現れたケーキに、思わず感嘆の声）

>298
おや、いらっしゃいっス
松本サンなら、野暮用でちょいと外されたみたいっスよ？

>299
はい、店長サンっスよぉ〜
（何故か凄く自慢げに）

今日はお祝いって事で、用意させて頂いたんス
うちで扱ってる一番大きいの持ってきちゃいましたー

>298
日番谷くん！？あ、わ、わわわ！
（開いた扉から覗いた顔に大慌て）

だ、だめーっ！入っちゃダメっ！タンマっていうか、ストップっていうか、とにかくダメ！
・・・しばらくお待ちください！！！
（相手の返事も聞かずにバタンと扉を閉め、残りの飾り付けや準備に取り掛かる）
（それはもう恐ろしい速さで）

>>300
そうか？…というか、あんたは誰だ？
見ない顔だな…
（少し疑いながら眺める）



>>301
ひ、雛森！？
（いきなり締め出され面を喰らう）

……な、なんだってんだ？
（しかし律義に声を掛けられるまで、部屋の中の音を聞きながら待つ）

>300
そんな、わざわざいいんですか？
（興味津々でケーキを眺めて）
わ〜、甘い匂い。美味しそう〜・・・
これ、現世のお菓子ですよね。話には聞いたことあるけど、はじめて見ました。

・・・あ、確かお誕生日用のにはローソクを立てるんでしたっけ。
あたし、取ってきます！
（思いついたように言うと、ぱたぱた奥へと）

>302
あぁ、お初にお目にかかりまス
アタシは――
（言葉途中で、バタンと扉閉まり）

>303
……いーんスか、追い出しちゃって？

えぇ、現世ではこれが無ければパーティーは始まらないって言われるくらいの
もんスよ〜

そーっスね、ローソク…おやおや、忙しい人っスねぇ〜
（ぱたぱたとかけて奥へ向かう雛森サンの背中を見て呟く）

>302
（しばらく扉ごしに声と物音だけがせわしなく）
えーと、えーと！あれが向こうでこれはそっち、この飾りは天井から下げて・・・（どたばた）

あとローソク・・・
（ずる、どか、ぱりーん）
・・・きゃーっ！？



（やがて扉が開いて）
お・・・おまたせ〜・・・（肩で息をしながら）

>304
ありました〜！
（色とりどりのローソクを十本、束にして持ってくる）

いえほら準備の真っ最中でしたから！
・・・えーと、これは直接差しちゃっていいものなんです？

>>305
…雛、森？
（だらし無い格好の雛森を不安そうに見つめる）

一体、何してたんだ？
（雛森越しに中を覗こうとする）

>306
直接だとロウがケーキに垂れちゃうっスから…
（ホイルを短く切って、蝋燭の下部へ巻きつける）

これでＯＫっスよ〜

>307
え？・・・わわ！
（不審そうな視線を向けられ、自分の姿に気付いて慌てて直す）

き、気にしない気にしないっ。
えっと・・・乱菊さんを探しに来たんだよね？
今はちょっと場を離れてるけど、こっちに来ることになってるから、中で待ってて。
はい、どうぞー♪
（扉を全開にして、飾り付けられた室内に招き入れようと）

>308
なるほど〜。
（手際よく巻かれてゆくホイルを感心しながら見守り）
生活の知恵ですね。さすが店長さんです！（尊敬のまなざし）

>309
いやぁ、商売柄、こういった事には慣れてるんスよ〜
それじゃ、火を点けてクダサイな
（袖からマッチ箱を出し、雛森サンに差し出す）

>310
あっ、はい！
（マッチを受け取り）
えい、よいしょっ・・・と・・・
（少し危なげな手つきで、なんとか火を点けてゆく）
ふぅ、これで出来上がりですっ。
この先は、もうちょっと人が来てからの方がいいかもですね。
乱菊さんもまだですし。

【もし見てらっしゃる名無しさんがいらしたら、遠慮なく入ってきてくださいね〜、なんて呼び掛けてみますっ】

ふ〜遅くなった遅くなった。
（大きな包みを抱えて部屋へと戻っていく）
お待たせ、遅くなったわ……って隊長、来てたんですか？

【戻りました】

>311
おー、やっぱり明かりが点くと綺麗っスねぇー
これで準備はバッチリっスね

>312
やぁ、松本サン、お帰りなさいっス
今、ケーキの準備も出来た所っスよ

>312
あ、お帰りなさい、乱菊さ・・・
・・・な、なんか増えてるのは気のせいですか？

>313
あら、これは豪勢……現世って結構イイモノ多いみたいね。
私も、預かり物してきたんだけど……見劣りしてしまうわね。
（苦笑をしながらケーキの隣に大きな包みを置く）

（宴会場に長白髪が瞬歩で登場）

いやー、すでに始まっているじゃないか。
すっかり遅れてしまったようだ。
みんな、遅くなってすまない。
（小さな包みを片手に、申し訳なさそうに）

【みなさんこんばんは！ﾉｼ
　遅れました！すみませんです！】

>314
ごめん、遅くなったわ。
ああ、これね。さっきの呼び出しが山本総隊長でね…預かってきたの、隊長にって。
中身は……総隊長らしいんだけどね。

>316
あら、浮竹隊長。いらっしゃい。
今日は浮竹隊長のためのものでもあるんですから、どうぞ主賓は席に。

【こんばんわ】

>316
浮竹隊長！こんばんわー（笑顔でぶんぶんと手を振り）

いえいえ、まだ全然セーフですよっ。
お仕事の合間を縫って来ていただいて、すみません。

>315
そうっスねぇ〜
向こうは此方よりも時の流れが早いみたいっスねぇ

>316
おや、お邪魔してまス〜
松本サンの友達の浦原っス

>320
そうねぇ…確かに現世に下りたら珍しいものばかりだし…。
……って、いつから私たち友達？

>317
そうなんですかー、総隊長が・・・
・・・えぇえええぇ〜！？
（思い切り後ずさる）

あの、どうして、そんな・・・だって、え？
山本総隊ちょ・・・えっと・・・？
こ、こんばんわ？
（混乱しながらも、包みに向かって挨拶してみる）

>322
そう、山本総隊長。モノを見たときは…丁重に断ろうと思ったんだけど、
あの強い視線に負けてしまったわ…。
（苦笑しながら包みを開けると、一対の大きな紅白饅頭が姿をあらわす）
………ね？

【回線不良が直らないので落ちます…ごめんなさい。】
【ちなみに、今は携帯なので…これ以上は無理そうです】

【そうですか……残念ですけど仕方ないですね】
【またきてくださいね。お疲れ様です】

>321
友達じゃないんスか？
（白いハンカチを取り出し、瞳をウルウルさせる（フリ）をしながらそのハンカチを
口元にあてて避難するような仕草）

まぁ、自分の住んでる所が基準になるモンで…
向こうの人が来たら、先ずは戸惑うものじゃないっスか

>324
【ありゃ、それは残念っスね（汗）】

>326
あ〜泣くんじゃないの。仕方ないわねぇ…。
（手近においてあった酒瓶をコップに傾けて注ぐ）
さ、飲みなさい。悪かったわよ。

ほう…なかなか豪勢な飾りつけだなぁ…。
（雛森の飾り付けに感心している）

>>318
やぁ、松本君。
今日は君のところの隊長の誕生日だね。
（ここで主賓席に導かれ）
……？（しばらくうーん、と考え込んだ後、ポンッと手を叩いて）
あぁ！そういえば俺の誕生日は明日だったな。
すっかり忘れていたよ。
（ははは、と笑いながら席につく）

【こんばんは！改めて初めまして！今日はよろしくお願いしますね】

>>319
やぁ、雛森君。
今日はなかなか豪勢だね。
（こちらに手を振る雛森に笑顔で応え）

いやぁ、うちの仙太郎と清音の漫才に付き合わされてな。
すっかり遅くなってしまったよ。
（あはは、と苦笑いをして）

【今日はこのような宴を開いていただいて、ありがとうございます！】

>>320
これはこれは、松本君の友人か…。
（松本の友人ということで納得しかけるが）
！！
う、浦原！浦原じゃないか！
こ、こんな所で会えるなんて…元気にしていたか？！

【初めましてですー。今日はよろしくお願いしますねー！】

＞日番谷隊長
【あらら、それは残念ですね…orz
　ご無理はなさらないように…また機会はありますよ！
　またお会いしましょうね！】

>323
・・・あれ？
（中身に拍子抜けした声をあげて）
・・・・・・
か、勘違いしてました・・・
てっきり、総隊長が中に入っているって意味だと・・・

・・・・・・お、美味しそうなお饅頭ですねっ！（誤魔化し）

>324
【ひゃあ、大変だ・・・；】
【どうぞご無理はなさらず〜。また次の機会にということで、お疲れさまです】

>328
床で休みすぎて日の感覚ずれてません？
そういう時は……はい、ど〜ぞ。
（枡を取り出し、一升瓶の酒を注いで浮竹の前にドンと置く）
飲めば感覚戻りますよ。さぁ！

>327
やぁ〜、美人のお酌を断るなと、先代からきつく云われてマスから
ありがたく頂戴するっス
（コップを受け取ると、酒瓶に手を伸ばし）

それじゃ、松本サンもご一献

>328
ハテ、何の事っスか？
アタシは通りすがりの浦原サンっスよ？
（扇子を開いて顔を半分隠しつつ）

………山じぃが居無いなら、問題ないっスね

雛森君、ちょっと抜けないか？

>329
（一連の行動を見て呆れ顔で）
……どこからそういうボケ持ってくるのよ？
総隊長らしい贈り物って意味よ？……アンタ、もう酔ってない？

>328
あはは、そう言って頂けると、頑張った甲斐があります♪

（浦原さんに対する隊長の様子に、あれ？と首を傾げる）
お知り合い・・・ですか？

【いえいえ・・・本当に思い付きを口にしただけですからっ・・・】
【むしろこちらがありがとうございます（？）】

>331
あら、いい云われじゃない。そういうの好きねぇ。
じゃあお言葉に甘えて…。
（どこからともなく通常より大きめの枡を用意し浦原の前に）
これでお願いするわ。ね？

>>330
う…痛いところを突いてくるなぁ。
確かに寝てばかりいると曜日の感覚を忘れてしまうが…。
（苦笑いしながら頬をポリポリ）
おぉ、これはすまないな。遠慮なくいただこうか。
（目の前に出された一升瓶に喜び、お猪口に注いで一口口にする）

>>331
な、何をとぼけているんだ浦原…。
（顔を隠す浦原を不思議そうに）

あぁ、元柳斎先生ならここにはいらっしゃらないから大丈夫だ。

>>334
いやー、まさかこれほどとは思っていなかったからね。
正直、驚いているよ。

あ、あぁ…え、えーと…。
（本当のことを言っていいものかどうか迷う）

>332
やー、どーもー
お初サンですー

>334
やー、こちらの隊長サンには昔ちょっとお世話になったんスよ〜

>335
おぉ、流石っスねぇ〜…ではでは
（大きな升へ、一升瓶からトクトクと酒を注ぐ）

>332
あれ、藍染隊長？こんばんわ！
今、浮竹隊長のお誕生日会中なんですよ。
・・・た、隊長も一緒にお祝いしませんか？

>333
あ、あたしもそう思います・・・
フツーに考えてそんなことありえないのに・・・うぅ、恥ずかしい・・・（肩を落とし）

よ、酔ってませんよー！
大体、一滴も飲んでませんしっ！

>330
あら、そんな小さいのでいいんですか？
せっかくの浮竹隊長の祝いの席でそんなちびちびと……。
枡にしません？枡に？
（自分の飲んでいる枡を浮竹に見せる）

そうか？なら仕方ない。
残念だよ雛森君。

>338
あらま、それもそうね……じゃあ、飲みなさいな。
（グラスにシャンパン？らしきものを注いで手渡す）
酔ってからのひとボケ、期待してるわよ、フフッ。

>336
アタシが此処に顔を出してたのは二人だけのヒ・ミ・ツ…っスよ？
（扇子をひらひらと振って）

まぁ、一日早いっスけど…誕生日おめでとうサンっス
（手にしたコップを掲げて、ぐいと飲乾す）

>337
ちびちび、というのは苦手なのよね。
こうやって豪勢に飲むのが……
（枡を片手に喉を鳴らして酒を呷る）
……ふぅ、美味しいってものよ。

>>339
ま、枡はちょっと…やはりいきなり大量の酒を体に入れるのはな…。
（申し訳なさそうに、小さくなってちびちびと）
そ、それにしても、噂通りの飲みっぷりだなぁ松本君。

>>332>>340
やぁ、藍染じゃないか。
お前もこちらでみんなと一杯やらないか？

>>342
もちろんだ浦原、誰にも言わないよ。
（元同僚と会えた事を嬉しく思いながら）

あぁ、ありがとう浦原。
（浦原と同時に、お猪口の酒を飲み干す）

>336
あ、でもあまりじーっと見ないでくださいね？
大急ぎで準備したのがバレちゃいますから。
（少し冗談めかして笑い）
>337
あ、えーと・・・
（浮竹隊長と浦原さんの顔を交互に見て、何か事情があるのかな？と察した）
要するに、店長さんと浮竹隊長はお友達、ってことですよねっ。

>340
【以前お話していただいた隊長とは別の方なのかな？はい、二人きりというのはまたの機会に】
【あと、sage進行でお願いします（礼）】

>341
（升になみなみと注がれるお酒に慌てて）
わ、ら、乱菊さん！最初から飛ばしすぎじゃないですか？
いえ、あたしはいいですよ〜・・・あまりお酒強くないし・・・

>344
何を言ってるんですか。酒は薬なんですよ？
浮竹隊長は最も飲むべきです！よって、用意してきましたよ。
（自分のよりももう一回り大きい枡を浮竹に渡す）
さ、ど〜ぞ！（もうすでに酔い始めている）

>341
私の気遣いより、自分の気遣いしなさいって。
あ、桃にはそれシャンメリーとかいう子供用の甘いジュースだから。
（クスクスと笑いながら枡の酒をグイッと一杯飲み干す）

>>345
あ、あぁ…ま、まぁそんなもんだ…。
（小声で）今度、機会があったら教えてあげよう…ﾎﾞｿﾎﾞｿ

>>346
た、確かに「酒は百薬の長」というが…そ、それは適量であって…（たじたじ）
ま、松本君…も、もう酔っているんじゃ…。
（自分用に用意された大きな枡を渋々受け取って）
うぅ…（ぐいっ）
（大きな枡に注がれた酒を一気に飲み干す）

>344
相変わらず気持ちの良い人間に囲まれてるみたいっスねぇ
駄目っスよ、あんまり心配かけちゃぁ〜
（空になった盃に、さっと酒を注ぐ）

>343
やー、良い呑みっぷりっスねぇ〜
素敵っスよ、松本サン
（こちらの升にもダクダクと酒を注いで）

っと、これからって時に申し訳ないっスが、アタシは先に失礼させて貰うっスね
それでは、お先に失礼します〜

>347
（浮竹の一気に飲み干す姿をみて、お〜っ、と拍手をする）
さすが隊長格。飲みっぷりが違いますね。これで寿命が伸びますね。

>346
でも、飲みすぎて明日の業務に支障が出たりしたら・・・（あわあわ）

こ、子供・・・
・・・ジュース・・・
（ぷーっと頬を膨らませ）
ど、どうせあたしみたいな子供には、お酒の美味しさなんて理解できませんよーだっ・・・
（シャンメリーをグラスに注いで一気にあおる）

>348
あ〜やっぱり飲むならこうでないとね。

……あら、もう帰るの？じゃあ……。
（持ってきた箱の中から赤い三角帽子を取り出し、帽子の上からかぶせる）
はい、お疲れ〜。

>350
何言ってるの？明日は隊長たちのパーティ２日目でしょ？
だから明日も執務はナシってなるわけ。

まぁまぁ、気分よ気分。そういう感覚になりなさいってこと。
元から酒強くないんだから、ね？
（そう言いつつ、今度は本物のシャンパンを注いでやる）

>348
あ・・・店長さん、お帰りですか？
ケーキとか・・・色々、ありがとうございました。
またいつでも遊びに来てくださいねっ。お気を付けて！（元気よく手を振る）

【お疲れさまでした♪】

>>348
あぁ、お前がいなくなった後もみんな変わりないよ。
ふっ、またお前に心配してもらえるなんてな…。
（お猪口に注がれた酒をまた飲み干して）

…そうか、もう行くのか。
また…また来いよ。
ここなら元柳斎先生の目にも留まらないだろうから。
（立ち去る浦原の後ろ姿を見送る）

【お疲れ様でした！またお会いしましょうﾉｼ】

>>349
（大量の酒を一気に飲み干した所為か、若干青ざめて）
…こ、こんなに多量の酒を一気に飲んだのは久しぶりだな…。
こ、これで寿命が延びるのだろうか…？
（いささか疑問を感じながら）

>354
あら、顔色が優れませんねぇ…薬で治しましょうか？
（言葉を無視しながらさらに枡に酒を注ぐ）
改めて、かんぱ〜い。

>352
そういうものですか？
でもほら、有事の際にすぐ動けないと・・・
あ、ありがとうございます。
（注がれたシャンパンをくいっと飲み干して）
・・・あ、あれ？これ、さっきと味が違いません？

>>355
（さらに酒を注がれ）
こ、これはもはや薬では…くっ、またこんなに…。
（押され気味に乾杯をし、ぐいーっと飲む）

桃ちゃん、こっちに来て遊ぼう？

>356
へ〜きよ、へ〜き。この程度余裕ってものよ。
そんなんで副隊長が務まりますかってゆ〜の。

味が違う？おかしいわね…気のせい気のせい。ぐーっといっちゃいなさい。


（酒も結構回り視界が次第にぼやけてくる……）
う〜たいちょ〜……おめれとう、ござひまふぅ……。
（その場で酔いつぶれて、すやすやと寝息を立てて眠ってしまう）

【そろそろ落ちます。明日もまた来ると思うのでよろしくお願いします】

>359
いや、隊長だとか副隊長だとかはあまり関係ないような・・・
ちょ、ちょっと乱菊さん！
ダメですよ、ムリにお酒すすめちゃ・・・わわ！？
・・・・寝てる・・・・。

【お疲れさまでしたっ】

>>359
（酔い潰れた松本を見て）
さ…流石に潰れたか…あんなに飲んだのだ、仕方あるまい。
……うぅ、流石に今回は俺もキツかった…。

【お疲れ様でした！おやすみなさい〜ﾉｼ】

>361
かなりハイペースでしたもんね、乱菊さん・・・
（奥から毛布を持ってきて、松本副隊長の肩に掛ける）

だ、大丈夫ですか？
浮竹隊長も、あまり顔色が良くないみたいですけど・・・

無視するの？
酷いよ。荒らしちゃうよ？

>>362
そ、そうか…？
（白い顔が、真っ赤を通り越して真っ青に）
お、俺のことは心配ない…大丈夫だよ。
いざとなれば、四番隊に連絡して、卯ノ花に薬を作ってもらうさ。
…まぁ、また怒られるだろうけどな。
（苦笑いして）

邪魔するぜ
…なんだか遅れちまった上に、隊長は居ないわ松本さんは酔い潰れてるわで、凄ぇ事になってるな…

>364
か、顔色が明らかに大丈夫じゃなさそうなんですけど・・・っ！
（あたふたしながら、心配げに顔を覗き込み）
具合が悪かったら、無理しちゃだめですっ。
隊長達のための席なのに、それで体を悪くしてしまったら・・・
そんなの、本末転倒じゃないですか。

>358
【さっきも言った通り、今は隊長達のお祝いの場ですので、それを放ってのお話は出来ません。ごめんなさい】

>365
阿散井くんっ。もう〜、遅いよ！
・・・なんてね、あはは。
どこの隊もやっぱり忙しそうだね・・・こんばんわっ。

【こんばんわですー】

>>365
や、やぁ阿散井君…き、今日はなかなか荒れた席になったよ…。
（真っ青な顔で苦笑いしながら）

【こんばんは！初めまして〜！
　……も、もう終盤に近づいていなくもないですね…】

>>366
だ、大丈夫だから…心配させてしまってすまない。
こ、これでも十三隊の隊長だ。
こんなことでは倒れはしないさ…。
（しかし言葉に覇気はない）

【明日（今日）もまた集まりますか？】

>368
浮竹隊長・・・。
（ゆっくり隊長の背中をさすりつつ、とても言いにくそうに）
・・・ごめんなさい、あまり説得力ないです・・・

あ。
いつの間にか日付、変わってますね。ということは・・・
お誕生日おめでとうございます、浮竹隊長。（にこっと笑い）
こ、こんな状況でなんですけど・・・；

>367
あぁ、悪ぃな雛森…こんな日に限って面倒に巻き込まれちまった
明日こそはしっかり来られると思うけどな…
>368
浮竹隊長まで…
こんな所で酒飲んじゃって大丈夫っすか？
後で卯ノ花隊長の世話になると訊かれた時面倒ですよ？

【どうにも遅くなってしまって…申し訳ない】
【お二人とも、今晩わー。お疲れさん】

【わたしは正直言うと、今夜はちょっと厳しいかも知れません・・・】
【来られたとしても遅い時間になってしまいそうです】

>>369>>371
だ、だろうな…自分で言っててもそう思うよ…。
（背中を擦られて、青い顔で苦笑い）

あ…もうそんな時間なのか…。
（ハッと我に返り、自分の誕生日であることに気づいて）
あぁ、ありがとう雛森君。
…折角雛森君が祝ってくれているのに、俺がこんな状態なんてな。

【無理はなさらないでくださいね。
　浮竹も、今回祝ってもらって満足しているでしょうしｗ】

>>370
いやぁ、お恥ずかしいことに、松本君に飲まされてしまってな。
この有様というわけさ。
あぁ…卯ノ花に怒られるのだけは勘弁だな。


＞お二方へ
【次のレスで落ちますね】

>370
ううん、こうやって顔を出してくれただけでも嬉しいよっ。
遅くまでお疲れさま！

>372
いえ、そんな！浮竹隊長には普段からお世話になってますし・・・
えっと・・・これからも、よろしくお願いしますっ。（ぺこり）
・・・な、なんか新年の挨拶みたいになっちゃったな・・・

あははっ。
卯ノ花隊長は十三隊一優しいけど、怒らせると十三隊一恐いって、評判ですもんね。

【了解しましたー】

>371
大丈夫か…？無理はすんなよ
【了解…明日は出来る限り早めに来てみる】
>372
まぁ松本さんは飲ませ上手ですからね…
卯ノ花隊長の別の笑顔は見たくないでしょう。…あれはビビりますよ
…それと、誕生日おめでとうございます(深々と一礼
…今は手ぶらなんすけど、明日は何か持ってきますよ

…どうやら、俺にも眠気が襲ってきたらしい…
じゃあな、雛森、浮竹隊長。来ていきなりだが、一足先に帰るわ…また明日な

【眠気が…】
【すまん、一足先に御休み】

>374
ありがと。阿散井くんも、無理しちゃダメだよ？
うん、眠いときは素直に寝るのが一番。
（こくこく頷く）
おやすみなさい、会えたらまた明日・・・今日かな？
またね、阿散井くん。

【お疲れさまでしたー】

>>373
いや、こちらこそ…いつも世話になって、ありがたいと思っているよ。
あぁ、こちらこそこれからもよろしく頼む、雛森君。
（優しく微笑んで）

そうだな。
卯ノ花の怖さは一番世話になっているであろう俺がよく知っているよ。
彼女は決して怒鳴ったりしないから…逆にそれが怖いんだ。
霊圧が増大していくのがあからさまに分かるからな…。
（思い出しただけで身震いをする）

>>374
彼女の酒好きは聞いていたが…まさかあれほどまでとは思わなかったよ。
あれでは京楽といい勝負だな。

…あぁ、卯ノ花の怒りの笑みにはもう何度も世話になっているからな…。
これ以上飲んでいたら、またあの凍てつく笑みを拝むところだった。
あ、これはすまない。ありがとう阿散井君、嬉しいよ。
あ、あまり気にしないでくれ。
祝ってくれただけで十分だしな。

あぁ、また会おう。

【おやすみなさい。またお会いしましょうﾉｼ】


では…俺もそろそろ隊舎に戻るよ。
今日は世話になったね、雛森君。嬉しかったよ。
じゃあ、おやすみ。

【私もこれで落ちますね！
　今日は本当にありがとうございました、嬉しかったですｗ
　クリスマスも近いですし、また集まれるといいですね。
　それではおやすみなさい。またお会いしましょうﾉｼ】

>376
・・・・・怒られたことあるんですか・・・・・
（浮竹隊長の様子に、卯ノ花隊長を怒らせるのだけはやめようと心に誓った）

あ・・・いいえ、何のお構いもできなくて。
はい、ゆっくり休まれてくださいね？
お休みなさいっ。
（頭を下げてから、まだ少し心配げに見送る）

【お疲れさまでしたっ。
こちらこそ、思い付きに乗って下さってありがとうございますー】
【はい、また集まれたらいいですね。おやすみなさいませ】

えっと・・・（周囲を見回し、開いた酒ビン等を片付け始める）

「けぇき」は今日の夜に持ち越しね。
・・・・・・（じー）
おいしそう・・・（ぼそ）

・・・はっ、い、いけない！
これは隊長のために、店長さんがわざわざ用意してくれたものなんだから・・・
摘み食いなんて絶対ダメっ！
（誘惑を払うように首をぶんぶん振って）
涼しい場所にしまって・・・と。

・・・乱菊さん、立てます？
あたし、隊舎まで送っていきますから・・・しっかりしてください〜。
（などと呼び掛けながら夜は更けてゆく）

【わたしもこれで落ちます。お疲れさまでした】

今回もくだらない名無しの乱入があったみたいだけど、
避難所の談話室に意見書いたんで、軽くコメントしてくれると嬉しい。

…さて…。
…驚くぐれぇ静かだなオイ。

う〜頭痛い……。
（額に手を当てて登場。あきらかに二日酔い）
あら、来てたんだ…山本総隊長に執務が滞ってると言われたから、
仕事してくるから…後は任せたわ。

【すみません、かなり遅くなる、あるいは今夜は来られません。】

>381
…飲みすぎっすよ乱菊さん
まぁ昨日あれだけ仕事ほっぽり出して騒いでりゃ…言われるでしょうね
流石に総隊長に言われたら、無視する訳にも行きませんし…了解しました
他の皆にはその旨伝えておきます
【了解っす】

おや、今日も集まっているな。
（とりあえず来てみた、といった感じで登場）

【こんばんはーﾉｼ
　今日も来てみましたー】

>>381
【無理はなさらないでくださいねﾉｼ】

こんばんわっ。
ごめんなさい、今日は執務が思ったより長引いちゃって・・・っ。
（急いだ様子でぱたぱたやってくる）

【こんばんわー。今日はあまり長くはいられないのですが、顔出しにきましたっ】

>381
乱菊さんてば、だから止めたのに・・・。
（口振りとは裏腹に、心配そうな表情を浮かべ）
はい、お疲れさまです。無理しないでくださいね？

>383
今晩は、浮竹隊長…昨夜騒ぎ過ぎたせいか、まだ全員は来てないスけど
そうだ、これどうぞ…(小さな御守りを取り出すと、浮竹に渡す
現世に行った際に手に入れたんスけど…ルキアが言うには、健康でいられるまじないがかけてあるそうです

【今晩わー】

>>384
やぁ、雛森君。
今日も執務、お疲れさま。
昨夜は世話になったね。
（忙しなくやってきた雛森に、笑顔で昨晩の礼を告げる）

【こんばんはー！昨夜はどうも！
　乱菊さん同様、無理はなさらないでくださいね】


>385
やぁ、阿散井君も来ていたのか。
そうだな、昨夜はちょっとやりすぎた感が否めないな…。
（苦笑いをしていると、小さなお守りを差し出され）

ほう…現世にはそのようなものがあるのか…。
これは阿散井君から？それとも朽木から？
とにかくありがとう阿散井君、ありがたく頂戴するよ。
（お守りを嬉しそうに受け取る）

【こんばんはー！】

浮竹隊長、阿散井くんも、昨日ぶりっ。
・・・浮竹隊長、お体の調子はもう、大丈夫ですか？（小首を傾げながら）
　　　　　　　　　　　>385
（阿散井副隊長がお守りを出すのを見てびっくり仰天し）
ぇ、うそ！？阿散井くんも！？
（こちらも袖の中から小さな紙包みを取出す）
・・・ご、ごめん、思いっきりかぶっちゃった・・・。
（お守りらしきそれを手のひらにちょこんと乗せたまま、気まずそうに）

>386
アイツはまだ現世に居ますから…そん時相談したら、アイツの分も込めて、この御守りはどうかっつってました
…現世でも隊長の事は心配してるみたいですね
>387
よぅ雛森…ってお前もかよ
…まぁ浮竹隊長に一番お勧め出来る物と言えば、なんとなくこれが思い付くしな

【今晩わっす】

>>387
あぁ、心配かけてすまない。
でももう大丈夫だ！今日はいつもより体調がいいんだ。
（いつもよりいい顔色で、雛森を安心させる）

ん？雛森君…？
（気まずそうな雛森を不思議そうに見つめる）

>>388
そうか…朽木は現世でも俺のことを気にかけていてくれているんだな…。
（お守りを見つめてしみじみ）
ありがとう阿散井君。
現世で朽木に会ったら、俺が感謝していたと伝えてくれ。

>388
あわわ・・・どうしよ・・・
（包みを手に、しばらくまごまご）
ご、ごめんね！事前に相談しとけば良かったかな・・・うぅ。
（小さく肩を落として反省）

>389
ホントですか？それは何よりですっ。
（安心したように笑みを浮かべる）

あう・・・えと・・・あの〜、その〜・・・
あ、あたしのも、現世から取り寄せたお守り・・・なんですけど。健康祈願の。
ご、ご利益も二倍になるといいなーなんて！
・・・うぅ。
も、もらってくれますか・・・？
（おずおずと包みを差し出しながら）

>389
えぇ分かりました…まぁ、浮竹隊長の部下ですからね(浮竹の顔を見ながらにやりと笑う
良い上には良い下が付く…そんな物じゃないスか？
>390
まぁ、計画自体が急だったから仕方ねぇだろ…気にすんな。
元から主催者のお前が居なきゃ始まらなかったんだからな、胸張って渡してこい(ばん、と雛森の背中を叩く

え〜と、こんばんは。
はぁはぁ・・・間に合ったかな・・・・
（手にヤカンと草を持ち、息を切らせて入ってくる）

あ・・・こんななりしてるけど怪しいモンじゃないよ！
一応パーティがあるって聞いたからさ、
遅れちゃったけどお祝いにきたの。

>>390
（もごもごしている雛森を少々心配するが、
　差し出されてお守りを見て）
やぁ、雛森君からもか？
昨日はあんなに盛大な宴を開いてもらったのに…なんか悪いなぁ。
（頬を掻きながらも嬉しそうに）
ありがとう雛森君、大切にするよ。
（微笑みを浮かべて、お守りを受け取る）

>>391
俺のことはともかく、朽木は俺の大事が部下だ。（もちろん朽木だけじゃないが）
そんな部下から大事に思われてるってことは本当に嬉しいことだ。
阿散井君も、白哉を大切にしてやれよ？


＞お二人へ
【今日は日付が変わる直前くらいで落ちますね】

>>392
ん…と、君は…？
（初顔の少女に少々戸惑って）
…君は…死神じゃないのかな？

【こんばんは、初めまして！
　以後よろしくお願いしますね！】

>391
で、でも、折角一年に一度きりのお祝いなのに・・・ひゃあ！
（背中を叩かれて目を白黒させるが）
あ、ありがと、阿散井くん。
・・・うん、そうだよね！
（表情に明るさが戻って頷く）

>392
あっ、こんばんわ！（ぺこり）
え・・・と・・・
（見慣れない相手、というよりはその持ち物にハテナマークを浮かべて）
あ、パーティに来てくださったんですねっ。大歓迎です♪
さ、こちらにどうぞっ。
（笑顔で中へ招き入れ、席をすすめる）

>392
…確かテメェは一護のクラスの……
まぁ何であれ、今日は無礼講の祭りだ。歓迎するぜ
【初めまして】
【ここの時間軸は一体どの辺りなのか…あやふやに】
>393
えぇ…そんな浮竹隊長だから、皆が付いて行くんでしょう。
朽木隊長は…………
…正直あの人は殺しても死にそうにないっスよ(小声でぼそりと呟く

>394
いえ、そんな。隊長達には、感謝してもし足りないないぐらいで・・・
恩返しにも、なりませんけど。

は、はい・・・！どうぞっ。
（受け取ってもらえた安堵と嬉しさに、ぱぁっと笑顔になって）

（包みの中・・・お守りにはどういうわけか「安産祈願」の文字がでかでかと）
【了解ですっ。わたしも大体そのぐらいに落ちるつもりですー】

>有沢さん
【どういうわけかいつも、【】でのごあいさつを忘れます・・・ごめんなさいorz】
【これからどうぞよろしくお願いしますっ】

（扉をそっと半分開く。
開いた扉から、「誕生日プレゼント」と書かれたカードを首から下げた狸の置物を
忍び込ませる。
誰にも気づかれぬ様に、置物を部屋に侵入させると、そのまま扉を閉めて、さっと
姿を消す）

【すっかり遅くなってしまいました〜】
【残念ですが、１レスだけ置かせて頂くっス〜】

【阿散井サンはお初っスねぇ〜】
【こんな状況ですんません】
【機会がありやしたら、そん時ぁお手柔らかに頼みまス〜】

>394
ぜぃぜぃ・・・・ふぅ〜
（何とか息を整えて）
誕生日おめでとう、白いお兄さん！
あたしは有沢たつき。
死神・・・・（何か思いつめる表情を浮かべ）
いや、違うよ。変なものは見えるけど・・・（呟くように）
あたしはただの・・・ただの空手家よ！

前はちょっと挨拶しただけだったからね。
一応・・・プレゼント、らしきものも持ってきてはいるんだけど・・・
（手に持っている草とヤカンを後ろ手にこそこそと隠し）

>395
こんばんは。
初めまして、だね。
途中参加で悪いね、ありがとう。（すすめられた席にゆっくり座り）
あ・・・（相手の視線が自分の持ち物に注がれていることがわかり）
おかしなもん持ってるけどあんまり気にしないで！

>398
…ん？(置かれた狸の置物に気付く
…浮竹隊長、また贈り物みたいだぜ…(狸の置物を手渡す
…………裏原さん、か…

【お初ー。よろしくな】
【何をお手柔らかにすりゃいいのか分からんが、分かった】
【じゃ、また今度ﾉｼ】

>>396
そ、そうなのか…？
自分では、そういうことはよくわからないよ。
（あはは、と頬を掻きながら苦笑いをして）

ははっ、確かに白哉はちょっとやそっとじゃ死なないだろうな。
「兄が私を殺すなど、1000年早い」なーんて言うんじゃないか？
（朽木隊長の口真似などをして）

>>397
いや、その心遣いが嬉しいんだ。
まったく、藍染はできた副隊長を持っているな。

ありがたく受け取…（ぴきーん）
（「安産祈願」の文字を見た途端に固まってしまうｗ）

>>398
！！
（扉の気配に気づくが、振り向いた時にはすでに人影はなく、
　変わりに狸の置物がで〜ん、と鎮座していて）
……浦原…ありがとう。
（どんなものでも、自分への贈り物であるだけで嬉しい浮竹）

【こんばんは、昨夜はお世話になりました！
　今日は残念ですが、またお話してくださいね！】

>>399
あ、ありがとう…。
お、俺は浮竹十四郎だ。
以後よろしくな、有沢君。
（何故見ず知らずの少女が自分の誕生日を知っているんだ？と疑問に思うが、
　とりあえず今は置いといて自己紹介をした後右手を差し出して）

あぁ、俺達は死神なんだが…君は人間のようだな。
でも…君には若干虚が見えるようだな。
カ、カラテカ…？
（聞きなれない言葉に頭を悩ます）

…で、そのヤカンと草のようなものは一体…？

>398
・・・？
（ふと感じた気配に振り返ったけれど、そこには誰もいなくて）

わっ、かわいい！隊長宛てだね。
（阿散井副隊長が持ってきた置物をまじまじと眺めながら）
誰からかなぁ・・・？

【こんばんわ、お疲れさまですっ】
【はい、また今度ゆっくりお話しましょう〜ﾉｼ】

>399
空手家の、有沢さん・・・
（相手の名前を復唱して）
遠い所をわざわざ、ありがとうございます。
あたしは雛森　桃っていいます。よろしくお願いしますねっ。

はっ・・・ご、ごめんなさい、ジロジロ見ちゃって！
（赤面するが、やっぱり気になる様子）

>401
・・・どうかしました？
（固まってしまった浮竹隊長に、きょとんと。どうやら素で気付いていないらしく）

あ、そうそう！昨夜店長さんが持ってきたケーキ、まだ手付かずだったんでした。
今持ってきますね♪

>396
あ・・・あんた確か・・・？
まぁいっか。無礼講ね〜、楽しくやらせてもらうわよ。

【こんばんは。途中参加だけどよろしくね】

>398
うったぬき！？
あ〜、なんか見たことあるような・・・

>397
【こちらこそ、よろしくお願いするわね】
【企画考えてくれてありがとう。楽しく参加させてもらうよ】

>401
おう、よろしく。
（笑顔で手を差し出す）
死神・・・虚・・・あー考えるのやめよ！

あー・・・これはね。
我ながら誕生日プレゼントがこんなもんとは恥ずかしいけど・・・
（ごそごそと後ろを向いて何かし始める）

>>403
（砕蜂か卯ノ花の女隊長にあげてしまおうかとも思ったが、
　自分へのプレゼントを無碍にすることもできず）
ひ、雛森君……こ、これはなんと読むのだと思う…？
（おそるおそる「安産祈願」の文字を雛森に見せる）

あぁ、そういえば昨日浦原が何か持ってきていたな。
（ケーキを取りに行く雛森を眺める）

>>404
そうだな、今日は野暮なことを考えるのはよそう！

ん？何をしているんだ…？
（たつきの行動を不思議そうに眺める）

【次のレスで落ちまーす】

>401
隊長、朽木隊長の物真似似てますね…あまりに似過ぎて一瞬殺意が芽生えましたよ(本気半分冗談半分で言う
>402
…雛森…お前…
浮竹隊長の反応が見たいが為にそんな小技まで仕込んでるとはな…見直したぜ…くっ(耐えきれず顔を押さえて微かに笑う
>404
草とヤカンで何する気だ…一発芸か？

>403
別に空手家まで入れなくてもいいんだけどね。
・・・この天然っぷり（ある人物を思い出し）
雛森桃・・・苗字から名前までかわいいわね。
たつき、かぁ。
（思わずため息をつく）

あ、ごめんもうちょっとでできるから！
（端の方で草とヤカンで何かの作業をしながら）

>405
よっしできた！
これ・・・うちで育ててるスペアミントなんだけどさ、
これが今日の誕生花らしいんだよ。
香りを楽しむもので味はないから砂糖とか入れて飲むといいよ。
（ミントの入ったお茶を差し出す）
それとこれ！
（懐からタッパーを取り出す）
うちの晩御飯のかぼちゃの煮つけ。今日は冬至だからね。
冬至にこれを食べると健康になるらしいよ！

（微妙によろめきつつ、大きなケーキを運んでくる）
じゃじゃ〜ん！・・・って、隊長と阿散井くんは二度目だけどねっ；
店長さんいわく、これがないとお誕生日は始まらないとか。
浮竹隊長の隊にちなんで、ローソクは十三本です！
はい、どうぞっ♪

>404
（何がはじまるのかな？と興味津々で覗き込んでいる）

>405
え？・・・あ。
（不思議そうに差し出されたお守りを見て、そのまま硬直）

>406
（一瞬遅れて、ぼぼぼっと赤面し）
え、やだ・・・ちょっと、ち、違っ・・・
（必死に弁明しようとするものの、言葉にならない）
・・・わ、笑わないでよ〜！；

>>406
ふふっ、白哉も元気のいい副隊長を持ったもんだな。
（本気半分を笑って受け止める）

白哉の卍解は攻略が面倒くさいからな。
精進あるのみ、だぞ阿散井君。
（阿散井の肩をポンッと叩き）

>>407
す、すぺあ…？
（わけのわからないうちに香りのいいお茶を差し出され）
これはすまないな。ありがたくいただこうか。
（手元に砂糖などがないため、そのまま啜る）

そうか、もう冬至か…。
冬至にはカボチャを食べると風邪を引かない、というよな。
ありがとう、これもありがたくいただくとするよ。
（嬉しそうにカボチャの煮つけを受け取る）

>>408
ほう、浦原はこんなものを現世から持ってきてくれたのか。
…なんだか甘い香りがするな。
現世では、誕生日にこれにロウソクを立てて祝うのか。
（なるほど、と感心して）

…ま、まぁそんなこともあるよな。
き、気にすることはないよ…うん。
（硬直する雛森を気遣う）

あ、すまない。今日は十三番隊でも祝いの宴をやってくれるのでな。
俺はこれで失礼するよ。
ではみんな、また会おう。
（そう告げて隊舎へ去る）

【では私はこれで落ちますね。
　おやすみなさいﾉｼ】

>406
・・・・ま、まぁほとんど一発芸みたいなもんよ。
（少し顔を引きつらせつつも、ヤカンと草を持った
自分の姿を思い浮かべ苦笑しつつ）
じゃああんたもその一発芸、飲んでみない？
（少し乱暴にヤカンからお湯を注ぎミントを入れて差し出す）

>408
じゃーん、どうだ！
（自分で言っておいて恥ずかしくなり少しうつむくと）
た・たいしたもんじゃないけどさ、どうぞ。
（ミントティーを目の前にどん、と置く）

>408
い、いや、面白かったぜ雛森…ぶふっ(未だに笑いが止まらない
やべぇ、さっさと何か食べ笑いをて止めねぇと…随分甘ぇ物だなこれ。(ケーキを一口食べて言う
>409
…いつか俺の蛇尾丸で撃ち破ってやりますよ。
必ず…俺はアイツを超えなきゃならねぇんだ(誰ともなく自分に言いきかせるように呟く
>410
へぇ…現世の人間はこんな草から茶を作ったり出来んのかよ
ある意味俺たちの鬼道より凄ぇな。

>407
あ、ありがとうございます・・・
（名前を可愛いと言われてやや照れながら）
でも、有沢さんのお名前だってすごく素敵だと思いますよっ。

>409
う、浮竹隊長！あた、あたし、全然気付かなくて・・・
ごめんなさい、わざとじゃ！わざとじゃないんですっ！
（一杯一杯で半ば悲鳴）

あ、それじゃ・・・これは隊舎のほうに届けておきますね。
後で、十三番隊の皆さんと一緒に召し上がってください。
昨日今日と、お疲れさまでしたっ。

【大変お疲れさまでした、お休みなさいませー】

>409
あんた、なんか病気？体が弱い？・・・みたいだね。
あり合わせのものでさ、失礼も承知だけど・・・・
コレ食べて飲んで少しでも元気になってよね。
（事情はよく知らないながらも少し心配そうに）

スペアミントの花言葉は確か・・・・情の暖かさ。
（事前に調べてきた知識をゆっくりと思い出しながら）
あんた見てるとなんか分かる気がするよ。
じゃあね、隊長さん！
（笑顔で手を振り見送る）

【お疲れ様！とても楽しかったよ】
【またよろしく頼むわね。おやすみなさい】

>409
【書き忘れだ…御休み】
【浮竹じゃないが、体に気を付けてな。】
>413
(渡された茶を飲みながら、花言葉を挙げたたつきを見て
…意外な面もあるんだな、こいつ…

>410
おぉぉ〜・・・
（しきりに感心した様子で、お湯の注がれる様子を眺める）
・・・あっ、あたしも頂いちゃっていいんですか？
じゃあ、お言葉に甘えて・・・。

（いただきます、と小さくお辞儀してから、一口）
なんだか気持ちが落ち着くっていうか・・・
ほっとしますね。

>411
だから、わざとじゃないんだってば〜！
そんなに笑うことないでしょ！？もう・・・
（すねたようにそっぽを向いて）
う〜、阿散井くんなんて、そのままケーキが喉に詰まっちゃえっ。

>415
…さりげなくすっとぼけた顔して酷い事言うなお前(雛森の額を、拳の裏でこつんと軽く叩く
少し甘過ぎる気もするが、悪くねぇ。辛党の朽木隊長に(無理矢理)食わせてぇ位だ

>412>415
あはは、あんた達仲いいんだ。
（二人のやりとりに思わず声を出して笑う）
本当そんなとこまであんたはかわいいのね。
（あいつみたい、と小さく笑って）
素敵？そんなことないよ、あたしは「たつき」だよ？
本当はひらがなじゃないし、さ。
こんなイカツイ名前さぁ・・・あたしにぴったり、かな。

ありがと。これで持ってきたかいがあったってもんよ。
（お茶を受け取った雛森の様子にうれしく思い）
あ、香りをもっと引き立たせたならふたをして
少しだけ待ったほうがいいかな？

それにしてもここでこんな立派なケーキが出てくるとはね。
浦原商店っていったい・・・・。
でもやっぱ立派だけあって味も立派だね。
おいしいよ。

>411>414
（驚く恋次を面白そうに見つめ）
別に手品でもしたわけじゃないわよ？
確かに和風なここにミントはなさそうだけど。

って、今度は何感心してんのよこの赤頭！
（照れたのか怒ったのか、顔を赤くさせながら）
私だって調べなきゃ花言葉なんてわかんないわよ・・・。
急なことでプレゼント考えるの苦労したんだから。

>416
いたっ・・・
・・・な、何よ〜、阿散井くんが笑いすぎなんだもん。お互い様でしょ。
（不満げに唇をとがらせて抗議）

朽木隊長が甘いもの・・・
・・・ちょ、ちょっと可愛いかも。

（ひらひらと飛んできた黒い蝶に気付いて）
あ、地獄蝶・・・。
・・・ごめんなさい、呼び出されちゃった。あたし、行くね。
部屋の中は後で片付けるから、そのままにしておいてくれていいよっ。

有沢さん、お茶、ごちそうさま！（にこっと笑い掛け）
良かったら、またいつでも来てくださいねっ。
現世のことも、いろいろ聞いてみたいし・・・

阿散井くん、有沢さんのこと、お願いね。
（ちょっと考えてから）
変なことしちゃダメだよ〜。

それじゃ、お先にっ。おやすみなさい！
（二人に手を振って、元気良く部屋を出てゆく）

【すみません、今日はこのあたりで失礼しますー】
【とても楽しい時間をありがとうございました！それではまたﾉｼ】

>417
どうしたんだ？急に騒ぎ出して…良い香りだぜ、これ
それに、その場しのぎにしちゃあ中々いい物選んできたじゃねぇか。誰かの安産祈願よりな(意地悪な笑みを浮かべながら言う
【…俺も眠気が】
>418
まぁそりゃそうだが…なんだ、わざとじゃなかったのかアレは。
…そうか。副隊長さんも忙しいな…
…変な事？………俺はまだ死にたくねーから遠慮しておくぜ
じゃーな、雛森。

【二日間ご苦労さまってな所だな】
【ご苦労さん、御休み】

>418
黒いちょうちょ？
あ、いやいやこちらこそごちそうさまだよ。
うん。また来させてもらうわね。
・・・・・？
って、何いってんのアンタ！（思わず握りこぶしをつくり）
うぅ見かけによらないわね・・・
あーもう！じゃあね、おやすみ！
【お疲れ様。楽しい企画をありがとね！】

>419
安産祈願・・・（思わず噴出す）
アンタもありがとうね。そういってもらえるとあたしも嬉し・・・
（変な事、の後からいきなり声を低くして）
んなことしたらぶっ倒してやるんだから！
なんとなく・・・一護に似てるわね、コイツ。

あーあ、あたしも眠たくなってきたわ。
誰かさんに襲われる前に帰ろうかしらねー。

【じゃああたしも眠くなってきたしそろそろ帰るわ。】

雛森はあぁ言ってたけどな…流石に片付け位はやってやらねぇと
(黙々と飾りなどを外していくと、一まとめに集めておく)
…眠ぃな。メンドくせぇ、今日はここで寝るか。
あぁ、たつき…っつったか？もう遅ぇし、寝るんなら雛森か松本さんの部屋を借りればいい
…後者はどうなってもしんねーけどな
じゃあな…

【あぁ、御休みたつきサン】
【ヒツガヤ隊長に会えなかったのが残念だが、楽しい二日間だった。またやろうぜ】
【落ちるな。御休みー】

あ、あたしも手伝うわよ！
（慌てて食べたものなどをまとめて）
ここで寝る！？あんた大丈夫・・・・
・・・・ありがとね、今日は楽しかったわ赤頭。
またね。れ、恋次・・・くん。
あーもう行こ！！
（顔を赤くさせてヤカンを持ちつつ慌てて出て行く）

【昨日は来れなかったけど今日顔出せてよかったわ】
【そうね、また！おやすみなさい】

だれでもいいから犯して〜よ

……どうやら誰もいないようだな。
そちらの方が動きやすいがな…

あ、ペ・ヨンジュンだ！ペ様〜！

………。
（睨みながら微笑む）

じんぐるべーじんぐるべー♪
って、クリスマスも終わっちゃったねぇ

死神の世界にゃクリスマスだのサンタクロースだのなんて関係ないぜぇ！……と、今年もサンタさんが来なかった俺が言ってみる……(´・ω・｀)

おっ、人発見。
メリークリスマス！・・・まぁ一応ね。

あたしは昨日織姫達と遊んできたわ。
当たり前だけどカップルが多くて、もう。

あんたのとこにはサンタが来なかったんだ。
（あはは、と笑いながら）
じゃああたしがなんかあげようか？

愛をくれ…って、空手バカの愛なんてもらっても嬉しくない…。

とりあえず、ヤキ入れてくれや。

なっ！せっかくあたしが珍しく・・・・
（ぶつぶつ言いながら睨み付ける）

どーせあたしは空手バカよ！
ヤキ入れて欲しい？甘く見てると本気でやるわよ。

…空手バカの集大成ってのを見せてくれよ…それが俺へのクリスマスプ(ｹﾞﾌｩ
(ヤキを食らって昇天)

【ﾉｼ】

ふふふ・・・じゃあ遠慮なく空手バカの力見せてあげるわ・・・
歯ぁ食いしばれーーーおぉらっ！！
（ぺちっと432の頬を軽く叩く）

なーんてね。もしかして明日いいことあるかもよ？
サンタさんが・・・来るかもしれないじゃない。
諦めるのはまだ早いよ！

元気出せよ！じゃーね。
（背中をバンっと叩いて）

【付き合ってくれてありがとね！ﾉｼ】

なんだか久々な感じだわ、ここ…。
仕事に追われすぎたからかしら？…ふぅ、くつろぎたいわ。
（ソファーに座り、すぐに横になる）

【しばらく待機しますね】

おや、松本サンじゃないっスか？
ご無沙汰…とゆー程じゃないっスが、今晩はっス

あら、こんばんわ。
何か年末って本当に慌しいわ。時間の流れは変わらないのに。

あはははは。そんなモンっスよねぇ
師走って言うぐらいっスから、何かと気ぜわしくなって

って、随分とお疲れ様みたいっスね？
（ソファーでぐったりしてる松本の前に、緑茶と饅頭を乗せた小皿を出す）

そうそう。
年が明けるのがそんなにおめでたいことなのかしら？
時間は一緒なのにねぇ…いただくわ。
（寝転びながら饅頭に手を伸ばす）

さぁ、どうなんスかねぇ〜？
まぁ、何が変る訳でも無いからこそ、区切りをつけないとのべつまくなし、
のんべんだらりと過ごしてしまいガチっスからねぇ
（寝転んだまま手を伸ばす松本の、白い膨らみが覗く胸元へじーっと視線を向けて）

私もどうでもいいけど、口実できるからね。
（お猪口をクイっと飲む動きをしてみせる）

………目がやらしいわよ？はい、見るなら見るで何か言うの。

そーっスねぇ
正月の楽しみと言えば、それもありますねぇ

あ、気がついちゃいました？
うーん、控え目に覗いてたツモリだったんスけどねぇ〜
（扇子を広げて、にやついた口元を隠しつつ）

やぁ、素敵っスよ
見たく無くても、自然に視線が行っちゃうのは男の性って奴っスねぇ〜

でないと隊長に…
「……お前、飲みすぎなんだよ。酒くせぇぞ」（口真似）
とか言われちゃうし。

そういうのって、女は敏感なものよ？
それに見るなら見るで、言われたほうが気分いいものよ？

まぁ、日ごろは翌日の事っとか気にかけないとなんないっスからねぇ
正月なら、大手を振って飲み明かせますからねぇ

やー、面目ないっス
見ないよーにしておこうと思ったんスけどねぇ
（ひょいと松本の凭れるソファに近づいて）

ほら、松本サンとは仲良くしたいなぁと思ってまスから〜
まぁ、それも裏目に出ちゃいましたケド
（視線を松本の切れ長の瞳へ向けて）

ありきたりな良い様っスけど、綺麗っスよね、松本サン

大義名分さえあれば隊長も文句は言えないし、
ま、正月もいいことあるものだわ。

甘いのよねぇ、大体わかるわよ。そういう邪な視線は？
ありがと。でも、そういうこと言ってると、あの人妬くんじゃない？

まぁ、その大義名分の為にと言う事で、今を乗り切るしか無いっスねぇ
正月は隊で宴会になるんスかねぇ？

（松本の目を見つめたまま、きょとと目を瞬かせる）
えーっと…

（ちょこんと正座して、腕組みしてうーんとか唸りながら首を捻る）

やー、別にアタシがどうこうして妬いてくれるような相手は思い当らないっス

はぁ、それもそうね。もう数日だから、やらないと。
おそらくは、隊長副隊長格で１回、隊で１回、その他いろいろかしら？

ほら、あの瞬神のあの人は？深い仲なんでしょ？（過去ログ参照）

あー、夜一サンっスか
（納得した様子で、ぽんっと手を打って）

どうなんスかねぇ〜
あの人は神出鬼没で、どうにも昔っから捉えどころが無いっスから
まぁ、深い仲と言えばメチャクチャ深い仲っスね（ふふふ）

とか言いながら、名前で呼び合ってるし。
それに噂ではソウル・ソサエティにいる頃はずっと一緒だったって話だし。
それ怪しまずに何を怪しめというのかしら？

………やっぱり、そういう仲ね。
（あ〜はいはいと茶を啜る）

………松本サン、妬いてるんスかぁ〜？
（これでもかと言うぐらい首を傾げて）

別に。…ただ呆れてるだけよ。
（本当に無関心に饅頭を口にする）

（首を傾げた方向に正座したまま、とさっと倒れ込む）

まぁ、フツーそーっスね
（ひょいっと正座状態に戻って）

それじゃま、アタシはこの辺でお暇させて貰うっス
（饅頭のお代わりを皿に乗せて、立ち上がる）

あと数日、お体に気をつけて〜

あら、ショックだった？
まぁ二兎追うものは一兎も得ずって言うからね。

もう帰るの？ありがとね、お疲れ。
【お相手感謝です】

さて私は……どうしようかしら？
まだここにいるとしますか。

お、今日は人がいるみたいだね。
こんばんはおねーさん。

……眠くなってきたわ。
ふわぁ〜あ……おやすみ……。
（ソファの上でそのまま就寝…）

【落ちます】

あれ？・・・・寝てる？

うわ！これじゃあたしが馬鹿みたいじゃん！
どーしよどーしよ（頭を抱えてうろうろする）

惜しかったな、空手さん。

うぅ・・・・そうね。
あんたがフォロー入れてくれなきゃこのまま
不貞寝してるとこだったよ。


あたしって空手以外何かないのかしら・・・

空手以外に何かないかって？










あるわけないじゃん、何を今さらw
(鉄拳制裁を許可しますw)

そーよ。あたしだって織姫の友達とか一護の幼馴染とか・・・
あれ？それもなんか虚しいような・・・





いいきったわねあんた・・・
ｗがムカツク！余計ムカツクーー！！
（拳をぷるぷる震わせて）
はっ！ここでぶん殴ったらコイツがおいしい思いをして
あたしがまたネタにされんじゃないか？
・・・・我慢よガマン。心頭滅却すれば火もまたすずし・・・

じゃあ一皮剥けたい空手さんにはこれをあげよう。

つ【悩殺水着】

これで周りの男共はもちろん、
女共まで空手さんに注目だぜ！

(自分の尻に尻尾を付けて尻を振りながら挑発)
んなわけあるかボケェ！w
悔しかったらここまd(ｹﾞﾌｩ
(鉄拳制裁食らって昇天)

【ﾉｼ】

だから空手さんは止めろっつーの。

何よコレ・・・うげ！？
こんな季節に水着はないでしょ。
じゃなくて隠すところも隠れてないわよコレ！
悩殺する前に捕まるっつーの！！

あーもうみんなネタにでも何にでもしろーー！！
オラオラーーー！！
（　461　は　星　に　なった　）

はぁはぁ・・・・手ごわい相手だった。
あの言動、昨日のヤツだな。
今度会ったらただじゃおかないわ・・・・やっぱ不貞寝よふ・て・ね！

【ツッコミサンクス〜ﾉｼ】

〜♪
（鼻唄を歌いながら、室内へトトと入ってくる。
　一枚の紙を壁に張り付ける）

………
（ちょっと右に傾いているよーな気がして、ちょっと修正）

………
（左に傾きすぎたかなぁと、小首を傾げてちょっと修正）

………
（以下、３２回繰り返す）

まぁ、別にどうでも良いっスね
（くしゃくしゃっと丸めた紙。
　ぽいっとゴミ箱に投げ込んで…
　「浦原商店年末年始の営業案内　１２月３１日から翌１月２日まで休業」
　「来年も宜しくお願い致します」
　………入ってきた時と同じように、トトトと部屋を出る）

あれ？なんか壁に紙の後がある・・・
（ゴミ箱の一番上にある紙くずをひょい、と拾い上げ）
・・・・誰かに見られてないでしょうね。
えっと、浦原商店？営業案内か・・・こんなとこにも張りに来たのかしら。
そういえば浦原商店さん大晦日誕生日らしいね。おめでと。
・・・うん、風の噂で知ってるのよ。

（あ・そういえば、と三つ指をついて）
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
・・・・と、かしこまってみたり。

…空手さんがかしこまってる…ｼﾝｾﾝﾀﾞw

あけましておめでとうッス。
おみくじ作ったんスけどひとつ買っていかないスか？
今年流行の秒数ロール。

1→大吉・健康運5恋愛運5金運5
　アンタは勝ち組！来年氏ぬんじゃないかってくらい絶好調
2→中吉・健康運2恋愛運5金運5
　愛に生きろ！そしてヤリ過ぎで腰がギックリ。そんな一年
3→中吉・健康運5恋愛運4金運3
　不死身なお人や…無病息災安産祈願。元気な子供を産んでくれ
4→大凶→健康運1恋愛運1金運1
　あんさんオイシイで！逆にツイてる。…そうとでも思わなきゃ
5→吉・健康運3恋愛運2金運4
　お金に恵まれるといいスね。借金が帳消しになったり十円拾ったり
6→吉・健康運3恋愛運1金運5
　お金に恵まれる。愛には恵まれない。これまでの下積みが明暗を分ける一年
7→凶・健康運1恋愛運3金運2
　お大事に。保険に入ってないなら入るように。一刻も早く！
8→中吉・健康運4恋愛運4金運4
　オメデトウ。カモナクフカモナク。ゼンタイテキニキチ。
9→大吉・健康運4恋愛運5金運5
　アンタも勝ち組！ただ食生活には少し注意。特に生物。
0→末吉・健康運3恋愛運3健康運3
　面白味が足りない。変わった試みを試してみよう。チェーンデスマッチとか。

ささ、新年の景気付けにおひとつ！

ふぁ〜あ……ん、もう朝……。
（眠そうに目を擦り起床。そして年が明けたのに気がつく）
あっ…おめでと。今年もよろしくね。
（手をヒラヒラ振りながら、飲みかけの冷め切った熱燗をお猪口に注いで飲む）
ん、何これ……？
（ビラを広い上げ見てみる。そして興味なさげに丸めて捨てる）

（おみくじの結果を見て、表情がパッと明るくなる）
あらぁ、最高じゃない？やったわね。
さてと……もう一回寝よ。
（そのままソファに寝転び就寝……）

【今年もよろしくお願いします】

【BLEACHスレのキャラハンの皆様、そして名無しの皆様、
明けましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。
本年も浮竹は他のキャラハンさん達と共にスレの発展のお手伝いをさせていただきたいと思いますので、
どうぞ温かく見守っていただきたいと思います。
本年もよろしくお願い致しますm(_ _)m】

【うぅ、昨日は待機するつもりだったのに調子悪くなって】
【復帰できなくなっちゃった・・・；】
【昨日は返事くれたのに即レスできなくてごめんなさい】

（軽くお辞儀をして）
おねえさんも白いおにーさんも
改めて、あけましておめでとうございます。

>465
まーた空手さん！？
どのスポーツでもそうだけど礼儀は大切。特に空手は厳しいわ。
・・・・まぁいつもかしこまってるわけじゃないけど。
じゃあ正月だから大サービス。もっと丁寧に、
あけましておめでとうございますわ〜！（無表情で棒読み）
・・・あれ？朽木さんみたいになってる？

>466
ん、おみくじ？面白そうじゃん！やるやる。
じゃあまだ正月のうちに、ひとつ頼むよ。
・・・あー、ガラにもなく緊張する。
今朝見た雑誌であたしの今年一年の運勢最悪だったからな・・・。
くそ、大凶以外出ろ！！
（拳をぎゅっと握り締め、口調は強気で発言は弱気）

こ・・・・・これは！？
さっきから考えてたんだけどさ、この今流行りの秒数ロール。
一の位と十の位どっち見るのかな？

・・・・・十の位よね十の位！
いやぁ末吉か〜。面白味が足りないってさ、アハハ。
チェーンデスマッチ？やってみよっかな〜、あはははは。
（以下延々と乾いた笑い）

…流石は空手さんだなw

で、出たなっ！
（うろたえながらビシっと指をさし）

うるっさいわよ！あたしだって好きでなったわけじゃないっつーの！！
（顔を真っ赤にしながら腕をぶんぶん振って）
あぁ・・・今年のあたしっていったい・・・
（声のトーンを落としがっくりと肩を落とす）

好きでなったわけじゃないって…空手さんは空手が好きじゃないのか？
もはや支離滅裂じゃないかw

ちがうちぐっ！・・・〜〜〜！
（舌を噛んでしまい余計うろたえる）
落ち着け落ち着け落ち着け・・・・
（呪文を唱えるように無表情で繰り返す）

はぁはぁ・・・違うわよ。
好きでなったわけじゃないっていうのはおみくじのこと！
空手は大好きよ・・・たとえ何があっても、ね。

あー、こうなったらもう一回！
おみくじやるわよ！いけ、凶以上で！！

別におみくじなんか気にしなさんなよ(ぺらぺら)
(大吉のおみくじで自分をぺらぺらと仰ぐ)

あ・・・・今日はもう、２日だった・・・・＿|￣|○

う、うるさい！
気にしてない。だいたいあたし占いのたぐいは信じないの。
そんなので人の運命が決まるかっつーの。
いらないわよ・・・・大吉なんて。
（悔しそうにちらちらと大吉のおみくじを見ながら）

誰があげるって言ったのよ？w
(見せびらかすようにぺらぺらと)

空手さんにはこれあげるよ。

つ�I←お年玉w

【これで落ちるんで、いつものようにぶっ飛ばしてくださいw】
【では、また】

くそ〜・・・・！
（悔しそうに拳を震わせ）

お年玉・・・・・（ブチっと何かが弾けて）
あ、り、が、とっ！！
（頭から角をはやして479を蹴り飛ばす）

は〜は〜・・・・
なぜだ。むしろあたしが手を出した方が余計頭にくるのは。
・・・・あたしって。
（がっくり肩を落とし去っていく）

【ﾉｼ】

このスレの人に質問。

あなたは神を信じますか？
あなたにとって神とは何？

やー、明けましておめっとさんっスね
（颯爽と現れると、床に古新聞を広げる）
（その上に、墨と硯、筆と細長い白い和紙を広げ、文鎮を乗せる）

やはり正月っスからね、それらしい事をやっておくのが小市民と云うもんスよ
（シャカシャカシャカと墨を擦ると、たっぷりと筆に墨を湿らせる）
（着物の袖を抑え、さらさらと書を認める）

心を落ち着け、書に今年にかける思いを認める…
なかなか赴きがあって、良いっスよねぇ
（ピタリと筆が止まる）
（会心の出来に自分で頷いて）

>481
んー。オッパイがおっきくて、幾らか貰えるなら、信じるっスよ〜
何かと云われたら、辞書の「か」欄に乗ってる言葉ってぐらいのものっスかねぇ〜？

（書初めの書を、壁にペタリと張り付ける。
太い隅文字で立派に書かれた

「ぼびーおろごん」

の文字が、新年の室内に彩りを加える）

ネム

来ないねぇ。避難所まで立ててくれたのに‥‥

忙しいのかなぁ？

マジで来ない・・・・・

やー、売れるかと思ったんスけど、随分と残っちゃいましたよ

（大きなダンボール箱を抱えて訪れる）

やっぱりちょっと古かったんスかねぇ…可愛いと思うんスけど
（箱いっぱいに詰め込まれた目の丸い黒猫のぬいぐるみを摘みあげる）
（暫くそのぬいぐるみをじーっと見つめる）

おぉ、良いアイディアが浮んじゃいましたよ
（黒猫の首に巻かれた赤いリボンを外して、テーブルの上に置いてみる）

これならいけそーっスね
（納得した様子で、箱に詰ったぬいぐるみの赤いリボンを外しはじめる）
（ゴミ箱に、ひょいひょいとリボンを捨てて行く）
（大量の真っ黒い猫のぬいぐるみの横に、手書きのポップを付ける）

「夜一さんぬいぐるみ　一個５００円」…完璧っスね

ソイフォンがまとめて買ってきそうですねw

名無しさんも一つ如何っスか？
今なら大特価セールっすよ〜
（ゴミ箱に溢れた赤いリボンを必死で奥に押し込めながら）

む。この作戦でも一個も売れないっスね
（落胆した様子も無く、リボンの束を袋に詰めると、それを片手に提げて）

それじゃ、ゴミ捨てに行ってきましょ♪
（奇妙な鼻唄を歌いながら、部屋から出て行く）

なんだ〜せっかくきたっつーのに誰もいねぇのかよ。ツーかまた変なの売ろうとしやがったな、あの変態ゲタ帽子野郎。夜一さんにチクっちまおうかな〜

さっきここに一護が居たような気がしたが…
気のせいか？
まぁいい。一護とは決着つけなきゃ俺の腹の虫がおさまらねぇ…
また逃げやがったな…あの野郎！！

【初です。よろしく！】

たまにはエロれよエロれよエロれよ。

>>492
剣ちゃん！
も〜、来るの遅ぉい！
待ってたんだよぉvV（肩にピョン）

やちるちゃんだ。ちっこ〜〜〜い。
でも外見年齢と実際年齢は違うんだろうな。。

>>495
（剣ちゃんの肩から顔を出す）
前にきたときからけっこう空いちゃった〜v
こんばんわ。おにーさんv
あ〜。いまチビッてゆった？
でも剣ちゃんに乗っかれば、
あたしの方がおにーさんより大きいもんね♥

>496
色々と忙しいだろうし、間とかは気にしないでいいんだよ多分。
それはさておき、こんばんわ。

・・・え〜〜ちっこ〜いとチビはまた違うよ！
世の中にはロリコンと言うタイプが居てだね。
その者達からしてみれば、やちるちゃんみたいなのは・・・
いやいや、俺がロリコンって訳では無いよ・・・多分・・

剣八はやたらとデカイからそりゃ乗っかれば大きすぎるさ！

>>497
（ニパッとネコクチ笑顔）
おにーさん、見かけによらず優しいんだね♥

ロリコン？
う〜ん。赤い髪の毛のオサルさんや、
どっかのおにーさんや、
いっちーみたいなののことかなぁ？（ﾆｺﾆｺ）
でも剣ちゃんはそうじゃないよね。たぶん…。

え。おにーさんは違うんだvV
じゃあおにーさんはなんなの？（ｷｮﾄﾝ）

>498
見かけに寄らずとな！
何を言う私はじぇぇ〜〜〜んっとるめぇ〜んだ。（多分

あ〜赤の髪の毛のオサルさんはロリコンだろうね。
いっちーは・・・・・曖昧なところだけどたぶんロリコン。。
剣八は、、ロリコンでは無いだろうなぁ・・・
女云々よりも闘いにしか興味が無さそう。
むむむ・・・流石は副隊長。何気に人の本質を見抜いているじゃないか。

お兄さんはだね。隠れロリコンっていうやつだよ！
やちるちゃぁ〜〜〜〜ん。
（やちるの方へと向き直り、抱きつくべく飛びつく）

>>499
ジェンットルメェン？
キャハハッ。なにそれ、変なのぉv

オサルさんといっちー。
おにーさんもそう思うんだ。じゃあ決定だね♥
でも本人の前でゆうとブチキレちゃうから、
おにーさんとあたしのヒ・ミ・ツだよぉ？
あ、あと剣ちゃんと3人のヒミツ！
（剣ちゃんの顔をちらっと見る）

えー？おにーさんもロリコンなのぉ？
あ、おにーさん、あたし剣ちゃんの肩にいるのに。
剣ちゃんに抱きついたら危険だと思うなあ（ﾊﾗﾊﾗ）

>500
嗚呼・・・やちるちゃんってば思ってたよりもごっつい・・
・・胸板も厚いなぁ・・頬擦り頬擦り・・
（我を忘れた名無しは、剣八へと抱きつき、その事に気づいていない）

・・お・・おや？冷静に考えると・・こんなにガタイがいい訳も無く・・
（視線を上えと向け、陥った事態をようやく理解する）

ぬ・・・ぬぁぁあああああ　まさかこれって俺のピンチ！？

>>501
（切れそうな剣ちゃんとおにーさんを見比べる）
キャハッ。おにーさん、大ピ〜ンチ♥
おにーさん、もうちょっと跳躍力つけたほうがいいかも。
（おにーさんの頭をナデナデ）

（グキュルとお腹がなり）
あ、あたしお腹すいてきちゃったぁ〜。
剣ちゃん、ごはんごはんっvV 早くいこ。
そーゆうわけで、おにーさんまたねぇ♥

（剣ちゃんの肩から身を乗り出し、おにーさんの耳元でポソッ）
おにーさん、命拾いしたねっv
この貸しはいつ返してくれるのかなぁ？
（ネコクチ笑顔でおにーさんの顔をのぞく）

じゃあねおにーさん、バイバ〜イ。ﾉｼ

>502
え〜〜い！人のピンチを明るく見るで無い〜〜！
しかしこれは困った・・まだ命尽きるにはやり残した事がある。
ただ朽ちるよりも、一筋の光明に賭けるか・・
（名無しは意を決した様な表情で、鞘を握り、居合いの構えで、
剣八へと向き直る）

・・・いざ！って・・あ・・あれ？
ご・・ご飯ね。じゃぁ俺もご飯にいくかな・・あははは。
（乾いた笑いを浮かべつつ、命を拾った事に安堵のため息をつく）

ん・・？
（小声で呟くやちるへと、同じ様に小声で返答を返す）
確かに助かったけど、凄腕の剣客の手にかかるなら武士として本望でもあった・・
この貸しはいつでも返すよ・・この身体で良ければ（ボソ。
（笑顔を浮かべるやちるへと、笑顔で返答を返す）

じゃぁ、ご飯いってらっしゃい！

【おにーさん、遊んでくれてありがと。
またあたしと遊んでね♥ﾉｼ】

【こちらこそ、結構楽しかったです】
【お疲れ様でした〜〜今日はオデンにしよう。ぶ〜〜ん】

ギガワロスｗｗｗ
アメリカ版ブリーチ
http://youtube.com/w/Bleach-movie?v=eXIKO1bEJ-k&search=BLEACH%20%20

⊃【ttp://broadband55.com/anime/kure/data/1136825540-%93Y%95t%83f%81%5B%83%5E1110.JPG】

最近過疎ってるわねぇ…あたしも久々だし。
ちょっと待ってみようかしら？

>508
お〜姐さんこんばんは！

おっ、来た来た。こんばんわ、いらっしゃい。
暇なの？

>510
まぁ暇というか時間はありますよ〜！

隊長とギンのどっちが好きなの？

ふ〜ん、そぅ。じゃ、近う寄れ♪
（悪戯な笑みをして手招き）

>513
え？なんですか？
（素直に近寄っていく）

>>512
はいっ！？…………ノーコメント。

>>514
ほらほら、手を出して？ほらぁ？
（両手を出すように促す）

>515
え？あ、はい…手を出すんですか？
（言われたとおりに両手を出す）
いったい何なんです？？

>>516
（出した手にお金を渡す）
はい、お酒買ってきて。よろしく〜♪
（ニヤニヤと笑いながら手を振る）

>517
はぁ？お、お酒ですか？分かりました〜！！
（ダッシュで酒屋へ行って酒を購入）

お待たせしました〜どうぞ！！
つ【純米酒一匹狼】

>>518
おっ、仕事が早いわねぇ…そういうのスキよ？
ご褒美あげるわ。チョイチョイ。
（先ほど同様手招きをしてみせる）

>519
いやいや〜姐さんに頼まれたら誰でも張り切りますよ〜
（褒められて少し嬉しそうに）
ご褒美ですか？なんだろうな…
（笑顔でそばに寄っていく）

>>520
あらそう？じゃあ書類整理も任そうかしら？
（クスクス笑いながら背後から徳利とお猪口を出す）
今買ってきたお酒、熱燗にしてきて♪

>521
はいぃ？しょ、書類整理はちょっと…
（苦笑しながら徳利とお猪口を受け取り）
熱燗ですね？分かりました…
（少々疲れた様子でお酒を温め始める）

（数十分後）
そろそろだな…よし！姐さ〜ん！できました〜！
（乱菊のもとに熱燗のお酒を届ける）

>>522
そこもはりきりなさいよ、まったく……。
（ソファで横たわって待つこと数分……）
おっ、来た来た。いい感じに温まってる？

>523
もちろんですよ〜！冬なので少し熱めにしておきました…
（笑顔で答える）
さぁ！どうぞ〜飲んでみて下さい
（お猪口に注いで乱菊に飲むように促す）

>>524
あら、そうなの？じゃあ、試してみようかしら？
（手にしたお猪口に注がれた酒をクイッと一杯飲む）
……ん〜ちょっと熱いかしら？やっぱり人肌ね、人肌。
人肌わかる？

>525
暖めてもらおうと思ったんですが…すみません
（頭を下げる）
まぁゆっくり味わっていればすぐに人肌になりますよ〜

>>526
気にしないの。これが人肌よ、覚えておきなさい。
（手を掴み自分の頬に当てる）
いい酒買ってきたから、よしとするわ。ほら、アンタも呑みなさい？

>527
あ…は、はい！覚えておきます！！
（照れて真っ赤にっている）
そうですか？じゃあ俺もいただいちゃおうかな〜！
（自分も嬉しそうに飲みはじめる）

>>528
ふふふっ、クイっといきなさい、クイッとね。
（自分のお猪口を空にし、自分に注いでから相手に注ぐ）
あ〜いいわねぇ…仕事上がりのお酒ってぇ…ふぅ。

>529
そうですね！いただきま〜す！！
（注がれた分を一気に飲み干す）
ぷはぁ！美味しい！！やっぱりお酒ですよね〜
あ、そういえばお仕事お疲れ様で〜す！
（ねぎらいながらも酒を飲みすすめる）

>>530
………………。
（美味そうに酒を飲む姿を座った目で見ながら口にする）
ん〜………………。

>531
（乱菊が飲む姿を見ながら酒を飲み）

ふぅ…美味しいお酒だと見境なくのんじゃうからな〜
（苦笑しながらペースを落とし）

>>532
（お猪口をテーブルの上にドンと強く置く）
あたしより、美味そうに酒を飲まない！！
（座った目でジーっと睨むように見つめる）

>533
（いきなり怒鳴られて）
ええ！？い、いや、別にその…すみません…
（自分を睨む乱菊の視線をはずしながら謝る）

>>534
そもそもその酒は誰の酒よぉ…？まったくぅ……。
（ブツクサ文句言いながら更に注ぎ一口飲む）
はぁ…おいし。…………パタリ。
（テーブルに伏すように前のめりに倒れる）

>535
は、はい…姐さんのお酒です…
（何とか言葉をしぼりだす）
え！？あ、姐さん？大丈夫ですか？？
（あわてて駆け寄って背中を擦る）
しっかりしてくださいよ〜！！

>>536
……………ぷはぁ！
（息が苦しかったのか、顔を上げるなり大きく呼吸をする）
あ〜苦しかった。あたしうつ伏せに寝られなかったんだ！じゃ仰向け。
（ソファまで戻り仰向けに寝るが……すぐに起き上がる）
んもぅ、左右に分かれるような感じするしぃ……。

>537
うわ！びっくりした…っていうか大丈夫ですか？？
（ソファーに向かう乱菊を心配そうに見つめ）
え！？仰向けもダメなんですか？
（心配そうに乱菊を覗き込みながら言う）

>>538
うつ伏せだとおっぱいで窒息しそうだし、仰向けだと重くて左右に分かれる感じするし…おっ！
（名案が浮かんだのかポンと手を叩く）
…横向いてねればいいじゃない……おやすみ。
（右側を下にしてそのまま眠りにつく）

>539
なるほど〜姐さんくらい立派だと大変なんですね〜
（頷きながら聞いている）
あ、そうですね〜横が残ってましたね〜
（後片付けをしながら答える）
おやすみなさ〜い

└───‐┘ ∧＿∧ 〜　　たーとーえきーみーいーがいーのー　すべーてーの
　　　　　　　　（　・∀・）＿＿　　 ＿＿　　ひーとーをてきーにーまわーすー　ときがきーてもー
　　　　　　　　（　 つ¶ /＼＿＼. |[ｌ Ｏ |　　きみーのーこーとー　まもりぬーくーかーらー
　　　　　　　　│ │　|＼/＿_/　|┌┐| 　　　　　まけーなーいーでー　いちりんのはーなー
　　　　　　　　（＿_）＿） __ｌｌ__　　|└┘|
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　 Λ＿Λ
　　（　。∀ ﾟ）　　　うﾞぁーい！　うﾞぇんうﾞぉぁー！うﾞぃうﾞぃうﾞょいん
　　 （ つΘ∩　　　うﾞらぁーし！　うﾞぇっぢゅなぁーい！
　　　）　)|＼ ＼　　げっぢょんあるぁざーい･･･
　　（＿_）|　（_＿）

やれやれ、随分と寂れて来てやがるじゃねぇか。
まっ！その内活性化すんだろ。

キャラハンさん、来ーいっ！

なんだ、荒れてんじゃねーか!？

>543
僕でよければお話相手ぐらいになるけど…？

それにしても相も変わらず美しいスレだね
過疎っていても寂れていてもその美しさは変わらないよ!

はい！質問です。
あの花火野郎にアフロられた頭は直ったのかな？
（じ〜〜っと弓親の髪の生え際をみる）

>546
う゛っ゛!!!

キ…キミは僕の過去の古傷を覗く気かぃっ!?
勿論とっくに直っているとも!だからこれ以上詮索しないでくれ!

>547
え〜〜？本当に直ってるのかな〜怪しいな。
まぁいいや例え　か　つ　ら　だとしても良しとする！

そんな事よりアレだよアレ。弓親も髪型に拘りありそうだけど・・
剣ちゃんのがある意味お洒落さんだよね。
あれはセットに半端じゃなく時間がかかりそうだ。

>548
この僕に怪しさなんて寸分も微塵もない!第一これはヅラじゃない!
尸魂界のマル秘の特殊技術でちゃんと生えたんだよ!!

僕は髪型のセットに 毎 朝 三 時 間 半 かけてセットしてるからね!
隊長はどうなんだろう？副隊長が世話してたり……、いや、ないか…
一角は髪がないからその点に関しては楽だよね
僕があげたアフロのかつらも捨てちゃったみたいだし

>549
なにぃ！？特殊技術って事は技術開発局絡みか！！
むむ・・・あのマッドなマユリなら普通の技術じゃなさそうだ。
きっと毛針とか出来ちゃって・・・
それでもってやがては一角みたいに・・
（変な想像はどんどん突き進んだ）

三時間半もかけてセットするだ何て変態だ・・・
いやぁやっぱそれよりも剣ちゃんの髪型だよ。
髪の毛を立てる+鈴くくりつけるとか手間なんてものじゃないさ！

へへへ・・・所で旦那。旦那の能力でいい案が浮かびましたぜ。

>550
うん…、あれ？その辺の記憶が曖昧なのはな な…ﾝ ﾃﾞ ﾀﾞ ﾛ ｳ？
よく覚えてないけど毛針はありえないと思うよ
毛針なんて全然美しくもない、汚いよ……

いやぁ〜、ついつい鏡に映る自分の顔にみとれちゃってね
髪をセットする手が止まっちゃうんだ、で気付くと………
こないだは副隊長とお風呂入ってたみたいだよ
案外、さっき言った通り副隊長が隊長の髪型セットしてたり…


いい案と自信を込めて言うからにはとても美しいトレビアンな案なんだろうね？

>>551
何ぃ〜〜〜〜！剣ちゃん許すまじ。
ロリの究極の夢とでも言えるものをあっさりとしてるだ何て。
ぐぐぐ！今の俺なら指先一つでアリンコにも勝てそうだ。

まぁ、そんな話は置いといてトレビアンでいてエキセントリックな暗だ！

ずばり！弓親の刀〜の能力で女の自由を奪う！
そして散々蹂躙して弄ぶのだ〜〜〜〜！
疲れてきたら再度吸い取る〜〜〜
不眠不休で蹂躙。あ〜〜何て素晴らしい案なんだろ。

>552
552が隊長を許せない。って本人に伝えとくからガンバってね♪
その言い方だといつもは蟻にすら負けてるのかな？でも…
たかが蟲である彼等にも僕等と同じく誇りはあるだろうから…
今ちょっとカッコつけてみたけどやっぱり美しいね、僕って

案って…え？暗？ちょキミ、誤ｂ(ry

……全然美しくも素晴らしくもない案だね
そんな強引な手を使わなければ女と性行為出来ないなんて…
逆にとても恥ずかしい話だと僕は思うんだけどね
大体、体力が戻って仕返しされるのは僕って事になるじゃないか!!

>>553
ふっ・・・剣ちゃんとの闘いも受けて立とう。
男たるもの立ちはだかる者に決して背を向けてはならない。
そう、例え相手が強靭で勝てる見込みの無い相手でもだ！

背を向け生きながらえたとしてその先の人生に如何ほどの価値があろう？

どう？今の俺って格好良かったんじゃないかな。あ、これ剣ちゃんに差し入れ

つ　お団子（超強力下剤いり）

って〜〜男のロマンのわからぬ輩め・・・
身体の自由を奪い時間をかけて蹂躙し・・・
トイレに行く事も叶わず美しき女が己の糞尿で汚れていく様・・・
そしてそれを嘲笑うかの様に更に執拗な蹂躙を繰り返す。

謎は全て解けた・・・やっぱり一角とげほげほ・・
いや何でもない何でもない。

へぇ…面白い話してるじゃねぇか。

>554
勝てる見込みの無いって言うか……
ウチの隊長の事は知ってると思うけど120％殺されると思うよ
生前最後の会話相手がこんなに美しい僕で良かったねー!はっはっはｔ(ry

>背を向け生きながらえたとしてその先の人生に如何ほどの価値があろう？
あははは♪こういう言葉はスルー推奨でいいんだよねぇ？

差し入れありがとう、隊長に渡しておくよ
もし下剤なんて入ってたら隊長更に喜んで戦うだろうから頑張ってね

ロマンでも美しくないものは分かりたくないからね
キミのロマンは特に美しくなかったみたいだよ

>トイレに行く事も叶わず美しき女が己の糞尿で汚れていく様
キミの趣味は随分混沌としているようだね……

>謎は全て解けた・・・やっぱり一角とげほげほ・・
確かに彼とは古い付き合いだけど………
ありえるワケないだろう？この羽虫程度の存在め…

――あっ、召集がかかったみたいだからこの辺で
またお話出来る事をまぁまぁ楽しみにしておくよ、じゃあね♪

>555
あ、隊長(ぺこっとお辞儀)

これ552からの差し入れのお団子です
召集かかってるみたいなんで、僕 お先に失礼しますね

>556
ええ〜〜いごちゃごちゃとうるさ〜〜〜い。
我が生き様しかと見ているがいい！
但し、そのお団子だけはちゃんと食べて貰う様に（強調

え・・？や・・やだなぁ下剤なんて入ってる訳無いじゃないか。
あ・・あははは・・そ・・そうだそれ賞味期限やばかったかも・・
やっぱり届けないでいいよ・・

って・・・届けちゃ駄目〜〜〜〜〜〜〜

う・・うぐぐ・・行ってしまったか。

まぁロマンなんって人それぞれ違うからそこは良しとしよう。
死神とは身体に気をつけてな〜〜アリーヴェデルチ。

さ〜て俺も宿舎に帰るとするか。
（>555で現れた剣ちゃんをあえて見なかったふりをして帰路へとつく）

【お聞きしたいんですが千鶴って空いてますか？】
【今度時間のある時に参加したいと思ったので】

空いてるしキャラ被りをもししたとしてもＯＫ。
その時はがんがれ。

>>560
【レスありがとうございます】
【では今度暇な時に覗かせて頂きます】

一人の名無しとして盛り上がるのは非常にいい事だ。
無理せん程度に頑張るとよろし。おやすみ〜

♪まけーなーいーでー　いちりんの・・・・ﾊｯ!!

・・・けっこう久しぶりだね。誰かいないかな？

たつき、セックスしないか

どこの石田さんだか知らないけど・・・・
いきなりなーに？
・・・これ以上近づいたらぶっとばすわよ！

momimomi

やっ！・・ふッ・・・はぁ・・・



なんてやるかーーー！！
ったく、冷やかしならお断りよ？

そんなことない・・
俺はたつきを愛してる・・・

うっ・・・
（軽くため息をつきつつ）

言ったはずよ、冷やかしはお断りだって。
あんた何がしたいのよ・・・

じゃあ石田の仮面をはずそう
そう、俺はこれよりホロウ
何がしたいかって？う〜ん特殊なことだしなぁ

あんた・・・・！
（緊張し顔を強張らせる）

特殊なこと・・・？
（軽く構えつつ）な、なによ・・・・

ぱんてぃくれ

ぶっっ！！
（何も無いところで思わず漫画のようにすっ転ぶ）

あ、あんた・・・>570？
特殊なことって、こういうこ・と？
（やっとのことで起き上がると顔をひくひくと引きつらせつつ）

ただの変態かっ！！？
（勢いよく立ち上がり大声でつっこみを入れる）

うるせー　脱がすぞそらー
（スカートの中に手を突っ込んで一瞬で足首まで下ろす）

ちょっ、何を・・・・・きゃあっ！！
（突然のことに対応できず怒りと羞恥から顔を真っ赤にして）

う、ぐぐ・・・何すんのよ！
あたしにこんなことしといて・・・覚悟はできてるんでしょうね・・・
（すぐに鋭い瞳で相手を射て反撃しようとするが
下着を下ろされてしまったためすぐに反応できず）

ま、待って、ちょっとタイム・・・！
（いそいそと下着を引き上げようとする）

ホロウにそんな情けはねぇな！おらぁー！ドン！！
（たつきの身体を跳ね飛ばした隙にパンティーを抜き取る）
んっふっふ！

パンティーＧＥＴ、だぜ・・！　くんくん　ぺろぺろ

・・・・っ！
（迫ってくるホロウに恐怖を感じるまもなく跳ね飛ばされる）
うあっ！！

（地面にしたたか腰を打ちつけ、痛みに顔をゆがませる。
起き上がろうとした時いつもと違い違和感のあるスカートの下に気づく）
痛っ・・・・・くそっ！
ん？あ、あたしの・・・下着で・・・
（怒りと屈辱感で何とか立ち上がる）

じゃ〜準備するから、痛かったら痛いって言えよー
（たつきの下半身に抱きつきスカートの中の秘部に指を突っ込み掻き回す）

（ひざが笑っている状態でなんとか立ち上げるも
反撃する間もなく下半身に抱きつかれ苦しそうにうめく）

くっ・・・・はな、せ・・・この・・・！
（何とか逃げ出そうともがくが効果は無く）

準備、って何の・・・・ひっ！痛っ！！
なに・・・・なんで・・・！
（いきなりの激痛に顔を苦痛にゆがめ頭を強く振り混乱する）

ぜんぜん濡れねーなー　舐めてみるか　ペロペロ
（指で秘部を開いて舌を差し込んでみる）

痛いっ、いたい！なに、するんだよぉ・・・・やめろ・・・！
（あまりの苦痛に歯を食いしばり、唇から血がにじむ）

・・・！？お前、舐め・・・？気持ち悪い・・・
（突然今までの激痛とは違うものが秘所に入りそれが何か分かったとたん
背筋に何かが通ったような不気味な感覚がし）
（相手の頭を抑えて必死に離れさせようとする）

おまえ、処女か？　ペロペロ

（悔しそうにホロウを睨み付けながら）
・・・・な、なんであんたにそんなこと・・・！

（強気な口調とは裏腹に、それから言葉を詰まらせ
その問いが肯定であることを示してしまう）

【いいところで悪いんだけど急用入っちゃって；】
【悪いんだけどそろそろ落ちなきゃ】

いいぜ、気が変わった･･･
今日は見逃してやるよ･････

っ・・・・？
（「どうして？罠・・・なんでもいい！早く逃げなきゃ！」）

（いきなりホロウが離れ戸惑いながらもふらつく足で
その場を離れる）

はぁっはぁっ・・・一護っ・・・！
（乱れた制服を整えようともせずいつものような俊敏な動きとは程遠い
稚拙な足取りで荒い息のまま立ち去る）


【遅レスだし手馴れてないし本当ごめん；またね】

名無しがイマイチだったなぁ…。
携帯からの素人っぽく見えたが…？

言いにくいがイマイチ以下だろ……
レスの感覚とかも明らかに可笑しいしなぁ。
犯るからには本腰入れろと　腰じゃよ腰！

>555の剣八と同一人物な気がする、とエスパってみる
ピンサロって携帯サイトでよくありそうな
腐女子が管理人してるなりきりサイトと同じ感覚の奴多いよね
そういう奴に限って空気読めない奴とか多い気がする


と携帯サイト出身の漏れが言ってみる

こういう時って結構辛いもんがあるんだよな。
合わないとかこりゃちょっと・・っていう場合上手い切り上げ方無いのかな。
ハッキリ言うと相手逆切れしそうだし。やっぱ用事とか眠気で逃げるのが無難かしらね。
で、凍結求められても多忙を理由に凍結はさせないとか。

いい事では無いけど無理に続けると辛いだけだしな。

>589
楽しみでやってる事が退屈に思えると無駄って感じちゃうしな
どんなに上手く切り上げても他の名無しに叩かれそうだし
他のキャラハンの見方も悪くなりそうだからね
漏れは辛い場合、文体とか短くしたりして
括弧内の描写の言葉とかありきたりな言葉ばっか使ってさりげに手抜きする

>555のような奴の場合はする前に逃げるけどな

まぁ。この手の話題はあんまり言うのもアレだしこのぐらいにしとこうか。
結論として楽しんでなんぼなんで辛い様なら手抜くなり何なりって事だね。

あ〜〜。乱菊の乳で窒息するぐらい顔をうずめたい。

>591
漏れも乱菊お姉たんの胸を飽きるまで揉みほぐしたい
弓親の剣借りてお姉たん陵辱してる夢でも見るかな

>>弓親
剣ｸﾚ

途中投稿してしまった。

>>弓親
剣ｸﾚ今>>592がナイスな案を出した。
もし弓親が女好きなら凄い便利な剣だｗ

……ちょっとアンタたち、弓親の藤孔雀で何したいって？

しょうもないこと考えてるのね…はいはい勝手にしたら？
(呆れたまま通り過ぎる)
【書き逃げです】

あ〜乱菊のおっぱい気持ちええ〜　ドピュッ

邪魔するぜぇ…
(辺りを見渡す)
なんだ？誰もいねぇのか？

誰もいねぇなら来た意味ねぇな…
帰るか…

更木隊長！
トリップの付け方が違います！
#(好きな言葉など)
↑です！

トリップは、#（半角シャープ）の後ろに好きな言葉ですぜ。剣八の旦那‥‥

わざわざすまねぇな。
【初心者なものですいません！】

それで、やちるとはドコまで進んでるんですか？

ふんっ(鼻で笑う)
どこまでもねぇよ、あいつとはな…

>>602
言いてぇ事はそれだけか？

他に無ぇなら帰るぜ。

じゃあな。
【眠たいので落ちます。ありがとうございました。】

>605
もう来ないで結構ですよーﾉｼﾉｼ

突き放す言い方になるけど、キャラハンやる以上初心者ですじゃ通らない。
見た所、本当に慣れてないみたいだし、練習スレで練習するなり、
何なりしないと荒れる原因になる。

やる気あるならまずは腕磨いてから来るといいよﾉｼ

このスレは初心者か否かが結構すぐわかるね。
初心者はもっともっと練習して、
なりきりを上達すべし！ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

名無しの自治が激しすぎ
そりゃ過疎るわ

剣八乙ｗ

確かにこのスレの名無しは厳しすぎるな。

避難所とか見てるとちょっと厳しすぎるな。
それ以外の名無しの質の悪さもあるし、まっ、キャラハンさんに期待。

初代スレの夜一さんを追い出したのは失敗だったな。
良くやってたのに、何が悪かったんだ？

そろそろ帰ってきて欲しいよ、夜一さん。
もう、ほとぼりも冷めてるだろ。

トリの付け方もまともに出来ない初心者がキャラハンをする
そんな奴とロールして本当に楽しいと思うか？
逆に問題起こしてそいつに粘着が付いて荒れる可能性もあるんだ
無駄にスレ消費させるぐらいなら消えてもらった方がいいだろ


それに過疎、過疎言ってるけど周期的に人いるしな



約一年前に某スレ追い出された時、同じ事言われた気ガス

それにしても、ネムさんは どうしたんだろ？

避難所まで立ててくれてヤル気満々だったのに‥‥
急に辞めるような原因も無かったし、
プレイを申し込んだ名無しの返事を待っていて
それっきり来なくなっちゃうなんてオカシイよ。

忙しいのなら良いんだけど、病気とかしてないか心配。

つーか、女キャラハンはもちろん、
男キャラハンにも待機してほしいなぁ。

オサルさん、お腹すいてかわいそうだねえ〜vV（ﾌﾟﾌﾟｯ
あたしがタイ焼きおごってあげよっかなあ♥
出ておいで〜v

こんばんは、やっちー。ところでさ‥

やっちーは、エッチしたことあるの？

（タイ焼き片手にふり向く）
名無しのおにーさん、こんばんわ♥
エッチって？（ｷｮﾄｰﾝ

【20分待ってみたけど、返事無いみたいだしこれは話かけていいのだろうか？】
取り合えずやちる。そのたいやき半分よこ〜〜せ。
食い終わった等という事は却下！

（ｷｮﾛｷｮﾛ）
おにーさんの気配が消えちゃった。
何か教えてくれると思ったのに…つまんないの。
オサルさんも来ないし、
タイ焼き食べちゃうんだから。
（タイ焼きを口っぱいほお張り）

>>621
ん。別のおふぃーさん？（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）
…ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ…ﾓ…ﾌ…ﾝｸﾞｸﾞｯ！！
（口からタイのシッポを出したままむせ出す）
んん〜ッ！！

>>622
おう！俺は別のお兄さんだ。
俺みたいにナイスなガイは早々いないだろ？
（わざとらしく、ポーズを付けて決める）

でだ…肝心のタイヤキだが俺の分は…？って…おい。
（むせ込むやちるの背に手をかけて、優しくさする）

>>623
えほッ、けほッ！
（おにーさんにさすって貰い、タイ焼きのシッポを手の上に吐き出す）
…はあ…。
おにーさんが急に声かけるから！
（おにーさんをギロッと睨む）
タイ焼き、もうシッポしかないけどいいの？

それにさぁ。
その決めポーズみたいなのカッコワルイよぉ？v
もっと剣ちゃんみたいにカッコよく決めなよ〜。
（おにーさんを見上げてクスクス笑う）

>>624
た…タイヤキもうそれだけしかないのか！？
え〜〜〜〜え〜〜〜〜…神よ…我は今、我が身に降りかかりし不幸を呪う。
（演技がかった口調で、顔に落胆の表情を浮かべ）

ん…？あ…う〜ん……食べかけは嬉しいけど、間接キッスになっちまうな！
折角だしいただこう。
（残った尻尾を一口で頬張り、味わって食べるその顔は何処か嬉しそうである）

お…おう…剣八さんみたいにカッコウ良くだな……
少し待ってろ！

>>625
……（ｼﾞﾄｰ）
おにーさん、うちの隊の人だっけ？
おにーさんみたいに特長のある人なら覚えてるんだけどな。
（トンッと地面を蹴って空中で一回転。
　おにーさんの背中に負ぶさる）

おにーさん、オサルさんと気が合いそうだね〜vV（ﾆｺﾆｺ）
うんっ。早く早く決めポーズして！
（おにーさんの顔にほっぺをくっつけ）

>>626
あん？一つの隊にそう長く居た事は無えから忘れちまったぜ。
（そんな中、身軽な身のこなしで背へとおぶさられ）

ったく…相変わらずすばしっこい奴だな。
…お？こんな時に大虚の気配が漂ってるじゃねえか…
（そう告げる男の表情は何処か嬉しそうである）

ククク…最近は退屈してた所だ。
久しぶりに暴れるとするか！行くぞやちる！！
（抜き身の刀を携えると、やちるに当たらぬ様、肩を刀で叩き、戦闘へと赴く不利をする。
だが、所詮は猿真似。大虚の気配等漂ってはいない）

>>627
ふ〜ん。独りで寂しくないのぉ？
うちで面倒みてあげてもいいよ。
…剣ちゃんがおにーさんのこと、気に入ればね♥
（ネコクチ笑顔）

ひゃ？！
（いきなりおにーさんが構えを取ったので、
　肩から振り落とされそうになり。
　おにーさんの首にしがみつき、負ぶさり直す。
　刀の背を指先で弾き）
おにーさん…そのモノマネじゃ20点ってトコかな。
よくできました〜vV
（おにーさんの頭をナデナデ）

>>628
う…うぐぐ…20点って欠点じゃないか！
追試はいつあるんだ。まさか、このまま落第！？
留年は嫌だぞ留年は…！格好悪いじゃないか。
（そんな中、頭を撫でられ表情が緩む）

グ…今一瞬嬉しくなってしまった…
はぁ…何かこれじゃ俺の方が子供みたいではないか…
（そう告げるが、その表情は何処か嬉しそうである）

やちるは、本当、剣八さんの事が好きだな〜

>>629
あれれ〜、不満なの？
これでもオマケの点数が入ってるのに…。
つるりんが担当したほうがよかったぁ？（ﾆﾏｯ）

うん。剣ちゃんが好きなのはもちろんだけど。
でもみんなも好きだよv
みんなといると楽しいから。
おにーさんも楽しいしね〜。
（調子に乗っておにーさんのほっぺをムニムニ）
おにーさんが剣ちゃんと戦えるくらい強くなったらいいのにね〜。

>>630
あ〜〜！つるりんとは言っちゃ駄目だぞやちる。
あ…思わず釣られてつるりんと言ってしまった。
え〜っと…近くに一角は…
（額に軽く汗を浮かべ周囲を見回す）

ふぅ…居ない様だな。
（そうしてる内に頬を指先で突付かれ）

こ〜ら！あんまり大人をからかうんじゃない。
ん〜剣八さんとはそうだな……今の時点でも正直勝負にはならないな…
刀の名前までわかって卍解なんて覚えた日には……霊圧だけで…

……何か自分で言ってちょっと惨めになって来たぜ。
っと、やちるもそう見えて副隊長だし、宿舎に戻らなくてもまだ平気なのか？

>>631
つるりん、つるりん、つるつるりん♪
おにーさんのこと、後でつるりんに報告しちゃおうっとvV
つるりん超怒るかも。
頭もっと光っちゃうかも！
（おにーさんが焦るのを見て嬉しそうにニコニコ）

剣ちゃんはワザと剣の名前を知ろうとしないのかなって、
最近思うんだよね。
自分の限界にもっともっと挑戦したいんじゃないかな〜？
…ヘヘヘッ。おにーさんも早く強くなってね？
まずは…打倒・つるりん！！（大声）
（おにーさんの片腕を勝手に持ち上げる）
エイッエイッ、オーッ♥

あたし、今度ワザと迷子になってみようかな〜。
そしたら剣ちゃん探しにきてくれるかも…。
（ｳｰﾝ）…その前に、剣ちゃんがどっかいっちゃうか。
おにーさんもお腹すいた？
じゃああたしも帰るっ♪
（おにーさんの肩を軽く蹴って前方にストンと着地）

>>632
…そ…そんなにまで連呼して……
何を言う！あの一角のヘアースタイル（？）は良く似合ってて…
そ…それでもってイキじゃないか！
（どうにか取り繕おうと必死である）

よし！任せろ俺はいずれ総隊長になるという野望を持つ男だ。
つるりん！をまずは倒そう、そう、つるりんをな！！
（何処か吹っ切れた男は持ち上げられた手を強く握り締める）

迷子になったら剣八さんは必死に探すと思うけど、
たった一つだけ問題がある。
それはだな……剣八さんまでもが迷子になるって事だ！
（何の根拠があるのかは分からないが、男の声は自信に満ち溢れている）

おっと…とっくに食事をしているのでお腹は空いてはいないぞ。
やちるが帰るなら、宿舎まで送るよ。

例え副隊長の身であろうと一人の女性！
この暗がりの中、一人で帰すなぞ出来る訳が無い。
（地に降り立ったやちるを両手で抱え上げ、自分から背へとまわす）

ふっ…戦闘能力は低いが瞬歩には自信がある。
しっかりと捕まってろよ！！
（夜の闇を裂くかの様に男は走りぬけた）

>>633
つるりんこだわりのつるつるヘアー？（ｷｮﾄｰﾝ）
あんまりはやりそうもないねぇ…。
え！おにーさん、総隊長になるの？！
キャハハッ、すごいすごいvV
（ピョンピョン跳ねて、おにーさんの顔を見上げる）
でもね、いっちーみたいにさぁ〜。
目標とか強く願ってれば、きっと叶うんだよね。
おにーさんも…ウーン。
つるりんから毛が生えてくるくらいの確率でなれるかも！
（ニマッとネコクチ笑顔）

おにーさんが送ってくれるの？
（軽々と持ち上げられ、またおにーさんの背中にしがみつき）
…そのほうが心配だけどね…（ﾎﾞｿｯ）
よーし！
剣ちゃんのトコまでレッツゴー♥
おにーさん、ありがと〜vVﾉｼ

>>634
【何かなごやかでもふもふと行った気分だった！)
【それでは、お疲れ様でしたありがとう〜)

キャラハンの人達、NGとか推奨シチュ教えて欲しいかも。

へぇ〜、副隊長が来てたんだ

それと藤孔雀は誰にも貸さないよ
貸したとしても名無しさんには使いこなせないと思うし
僕みたいに美しく可憐で愛しさに満ち溢れた者にしか使えないからね!!

>636
特にＮＧはないよ
「ウホやれ」って言われたらやらない事もないか…も……しれないね？
推奨シチュ？そんなの美しければ何でもＯＫだよ!!


でも、今度一回だけ藤孔雀を使ってみようかな？

久々に来たけど…弓親、まだいるの？

>638
おやおや、これはこれは
一応ここじゃ“ハジメマシテ”になるのかな？

お茶でも飲むかい？

まだいたようね。
そうなるわね、ハジメマシテ、ね。

いただくわ。…それにしても、アンタの藤孔雀、名無しに人気ね？

>640
一応、誰か来るかな？とは思ってたけど
まさか十番隊の副隊長サマがお出でになるとはね
⊃【旦】
別に怪しい薬とか入ってないからダイジョーブだよ？
なんだかそうみたいだね、しかもキミご指名みたいだけど

何謙遜してんのよ？
まったく…それよりあんなにやちる自由奔放にさせてていいの？
【旦】⊂　ありがと。入れてたら速攻斬るから。

なんでアンタの藤孔雀使いたがるのかしら？理解できないわ？
（お茶をクイッと啜る）

ワザとくさかったかな？やっぱ
副隊長は言って聞く人じゃないしいいと思うよ
入れてた場合速攻斬れるのかな？…あ、入れてないからね？

ま、大体考えてる事は解るけどね
―よければ今ここでちょっと使ってみｙ(ry

ええ、思いっきり。
まぁねぇ…アンタと一角はお守り役だしねぇ。
解放するだけよ、これをね。
（腰に差した柄をコンとと叩く）

……あ、そう。私もそう暇じゃないからね。
挨拶程度で寄っただけだから。ごちそーさま。それじゃあね。

相変わらず物事をハッキリ言うねぇ
お、お守り…？でもそ〜ゆ〜君もお守り役じゃないのかい？
そんな危ない橋を渡って痛い目を見るのは嫌だからね、遠慮しとく

副隊長の仕事も忙しいだろうしね、お疲れ様
そろそろ召集の時間だし、僕も

ブリーチ19巻まで読みました。
死神が多すぎて名前が覚えられません

>>646
そうか、それはご苦労だったな。
さぞ疲れただろう？

む…覚えきれないか…(苦笑)
確かに、隊長だけで13人もいるからな…、
全員の顔と名前を一致させるにはしばらく時間がかかりそうだな…。
でも…ゆっくりでいいから、
俺達の名前を覚えてくれると非常に嬉しい。
あ、ちなみに俺は十三番隊隊長の浮竹十四郎だ。
病気持ちだからあまり表舞台にでてくる機会は多くないんだが…以後よろしく頼む。

では、今日はこれで失礼する。


【みなさんお久しぶりですﾉｼ】
【しばらく顔を出せずにいましたが、
　またちょくちょく覗いてみますので、
　今更ですが、今年もよろしくお願い致しますﾉｼ】

アニメのオリジナル編、自分なりの解釈だと、

ソウルソサエティの騒動でほとんどほったらかし状態だった
カラクラ町に住む人たちはホロウに襲われやすくなるのだが、

ホロウに襲われる中、霊力に目覚める人間たちが居た、
さらに霊力に目覚めた人間たちの中には、能力を使い
悪事を働く者が居る、新エンディングに出てくる6人は
能力に目覚めた人間たちで、そのうち3人は悪人、残りは、
悪事を働く者のせいで起きた町の変化にに気づいた3人で、
新たな仲間を増やすため、帰ってきた一護たちの中から

特有の霊圧を持つ、織姫とチャドを誘拐した。

それからは、一護たちと起きている変化について話して、
悪事を働く3人を倒したり捕まえたりするために奔走する・・・

で、ホロウに襲われる危険性やらを考慮して、恋次が鬼道を使って
霊力を受け取り、めでたしめでたし

アランカル編に突入・・・って流れだと思ったのに・・・

今の放送見てたらただの義魂丸かよ・・・最悪だな。

>>635
ヘヘッ、あたしも楽しかったよvＶ
おにーさん、また遊ぼうね♥

>>636
あたしは〜（ｳｰﾝ）
いろいろ教わりたいのと一緒に遊びたいのかな。

>>637
あたしは前からときどききてるも〜ん。
ゆっちーはあいかわらず変なマユゲだねぇ？
（見上げてクスクス）
それ気になって仕方ないんだもん。
取ってもいい〜？

>>644
乱ちゃん、菊ちゃん、ボインちゃん。
どれがい〜？（ﾆﾏｯ）
なんちゃってぇ、エヘヘ♥
お守りされてないもん。
あたしがみんなのお守りしてるんだよぉ。
それより、ひっつーのお守り大変でしょ〜？（ﾆｺﾆｺ）
今度オニゴッコしようねv

>>646
おにーさんエライねえ〜。
名前は覚えなくても、顔覚えてたら平気だよv
きにしない・きにしな〜い。キャハハ♥

>>647
今日も具合悪そうな顔してるねえ。
あたしのこんぺいとう分けてあーげる。
っ***

>>648
ふむふむ〜。
おにーさん頑張って考えたんだね。
あんまり気にしないで気楽にみよ〜！（ｵｰｯ）

今日はもぅ遅いから帰ろ〜っと。
オヤスミナサーイ。ばいば〜いﾉｼ

じゃぁ、いつかやちるに性技を教え無いとだ。
縁があればストレートに聞いてみる。ちょっと…無理と思えば断ればよし。

やちるに金平糖を恵んでもらってる浮竹って一体…w

>>650
はーい先生しつも〜ん！
（しゅた！と手）
性技ってなんですか〜？（ﾆｺﾆｺ）
それって剣ちゃんが喜ぶ？
ど〜せなら剣ちゃんの喜ぶことがいいなァ♥
楽しみだね〜（ﾜｸﾜｸ）

>>651
だって〜。
甘いの食べると元気になるんでしょぉ？（ｷｮﾄｰﾝ）
い〜の。倍にして返してもらうんだもん♥
おにーさんも食べる？

もしかしてもう朝になりそう？
今から寝たらねぼうしちゃうねv
でもねよ〜ねよ〜。
オヤスミナサーイ。ばいば〜いﾉｼ

今から寝たら朝所か昼になる予感ｗ

>>653
おにーさんこそ。そんな時間まで起きてて、
だいじょうぶだったの？
あたしは夜慣れてるもんね♥
（ニコクチ笑顔）

ふあ〜.｡o
今日は誰もいないんだね。
あたしも帰ろっと！
オヤスミナサーイ。ばいば〜いﾉｼ

やちるんってば案外夜型なのか。
ああ見えて、執務とか忙しいのかきっと。
…想像つかないな…

随分とサガって来たけどsageたままにしとこう。

やちるって何歳？見た目通りの年齢じゃないよな。
見た目の3倍ぐらいはいってそうだ。

>>656
こう見えても副隊長だもんvV
他の隊の隊長さんのとこに書類回したりとか、
ハンコ押したりとか、
お菓子を貰いに行ったりとか、
いろいろあるんだよぉ。
剣ちゃん、そ〜ゆ〜ことキライだから♥（ﾆﾏｯ）

>>657
おにーさん、ほっしゅ！ってかんじぃ？
でも大丈夫だよvV
それに下のほ〜にあると、
ヒミツ基地ってかんじがするゥ♥

>>658
人間よりは1日の時間が長いの〜。
だから年なんか忘れちゃうんだ〜♥
あたしの見た目っていくつに見えるのかなァ？

ふあ〜.｡o
また眠くなってきちゃった〜。
今度オニゴッコしたいね〜♥
いちばん最初にあたしにレスつけたおにーさんに、
景品…（ｳｰﾝ）
つるりんのおふんどし！キャハハ♥
ばいば〜いﾉｼ

つるりんのフンドシは要らねぇぞ。ごるぁ！

くれるんなら、やちるちゃんの今穿いてるヤツくれ！

じゃぁ2番目にレスを付けた俺がやちるのふんどしゲット？

残念、二番目の子ぉにはイヅルの涎がイッパイ付いとる雛森ちゃんの抱き枕をプレゼントやよ。

ちなみに三番目には砕蜂隊長愛用の黒猫のヌイグルミを進呈します。
(袂にヌイグルミをしまいこむ)

ほなまた後でな。

久しぶりだな、市丸ﾉｼ

こんばんは、みんな元気にしとった？
やっと落ち着いてきたんでまた顔出すよってよろしゅうな。

>663
ホンマ久しぶりやねぇ。
ボクが居てへん間に色々有ったみたいやね。
まぁ何はともあれこれから仲良ぅしたってや。

ほな誰か来るまで少し待っとこかな。

誰も居てへんみたいやねぇ。なら今日は帰るとしよか。
ほなまた明日な。

つーか今思ったけど、着物何だしパンツはいてないのかもだ。

こないな時間にこんにちは。ちょっと顔出してみました。

>667
着物やゆうてもちゃんと下着は着けとるよ。
ただパンツやと下着の線が目立ってまうから着けへん方がエェゆう
やらしいナンかのお約束ゆうヤツやね。

ちなみに男性用はミンナ知っとる褌で女性用は腰巻きゆうて
名前どうりただ腰に布巻いとるだけで風呂上がりのおっちゃん、なカンジの下着やよ。
でも腰巻きやと袴穿けへんからやっぱりナ〜ンも穿いてへんのやろか？

‥‥ってナニ下着の話でアツゥなっとんのやろ。
少し頭冷やしてくるわ、ほなまた夜にな。

ギンもやっぱり男なんだな……
うむうむぅ……健全な男子たるもの女子の下着に興味があって当然。
愛染があの容姿でフンドシ……違和感がああああああ

一角とか剣八とか総隊長とかなら違和感全然無いけど。。

こんばんは、約束どうりまた来たよ。
ほなら返事しながら誰か来るのん待とか。

>669
どうなんやろか？
愛染隊長やとブリーフなんか似合いそやな。
ほんでもって腰のゴムんトコに

“５ばんたい　あいぜんそうすけ”

なんて律儀に書いとったりしとるんやろねｗ

>>660
は〜い。おにーさんが１ばーん！v
約束どおり、
景品のつるりんおふんどし（使用済）をプレゼント〜（ｺﾞｿｺﾞｿ）
…あれぇ？
どっかに落っことしてきちゃったみたい…（ｷｮﾛｷｮﾛ）
おにーさん、かわりになにが欲しいの？
あたしの今はいてるやつ？（ｷｮﾄｰﾝ）

（おにーさんに背中を向けて袴をめくる→確認→戻す→振り向く）　　　ぁッ。

ダメー♥
今日のはあたしのお気に入りだもんvV
あたしの草履でよかったらあげる〜（ﾆﾏｯ）

>>661
キャハハvV
おにーさん残念賞だね。
ギンちゃんがいいものくれるって〜（ﾜｸﾜｸ!）

>>668
ギンちゃん…よっきゅうふまん？
（同情のまなざし）

>>669
剣ちゃんはおふんどしだよ〜♥
つるりんも69の人もそうだよね〜。
おにーさんはおふんどしじゃないの？


今日はちょっと早めにこられたんだ〜♥
誰かいるのかなァ？（ｷｮﾛｷｮﾛ）

sageましたよ

>>673
おにーさん、ヒミツ基地の安全点検おつかれさまァvV（敬礼ッ）
でも今日は景品ないんだ〜。
ギンちゃんがいろいろ準備しててくれたみたいだけど、
そのギンちゃんがいないの（ｼｮﾎﾞ-ﾝ）
おにーさんはまだ見回り続けるの？
丸腰みたいだけど深夜は気をつけてね♥
（ネコクチ笑顔でお見送り）

そちらさんも深夜の時間帯なんで気をつけてくだされ。
わしは点検よりえっちいのを探しにさまよう
いわば点検される側の人間ですわ

>>675
あたしはだいじょ〜ぶ♥
こう見えても副隊長なんだから〜。

おにーさんはえっちいのを探す？
よくわかんないけど…。
不審な行動すると斬られちゃうから気をつけてね。
特にマユリンのとこに迷いこまないよ〜にねvV

うゎっ！誰も来ぃひん思て気ぃ緩めとったら
やちるちゃん来とったんやね。
こんばんは、まだ起きとるんかな？

ギンが起きたみたいなんでわしはこれで
風邪引くんじゃねえぞ〜

>>677
ギンちゃんおそーいっ！！
感知能力低くなっちゃったのかな〜？
（見上げてニコッ）

でも剣ちゃんよりは早く気づいたかなァ。
70点ね♥

>>678
おにーさんこそ、えっちいの見つかるといいねv
遊んでくれてありがと。
気をつけてね〜♥
バイバーイ。ﾉｼ

せっかくやちるちゃん来とんのにメッサ眠たなってきてもうた。

バイバイやちるちゃん、また会うた時ちゃんとお話しよな。

みんなもおやすみな。

ギンちゃんつれないねェ…（ｸｽｸｽ）
ギンちゃんでも眠い時があるんだ。
あたしはいいよ〜。
少しお散歩して帰るからv
ギンちゃんオヤスミ〜。ﾉｼ
おにーさんたちもオヤスミナサーイ。ばいば〜いﾉｼ

（軽く跳躍して外壁に乗り、そのままテクテク歩いて行く）

ちょいと聞いたってんかやちるはん。
ギンはんは隊長や言うたかってほんにイケズなお人やわぁ。
イズルはんが愛用してはる抱き枕もろたんやけどね……

なんや、イズルはんの了解とってはらへんだみたいで、ごっつ怒られましてん。
それでアレでっしゃろ？自分は砕蜂はんのヌイグルミもろてはりますねん。
ほんにまぁ世知辛い世の中ですわ。所詮この世は弱肉強食やねんねぇ。

前振りが長うおしたな。ほな本題に入るけどかまへんね？
断られるのもかまへんのやけどやちるはんの早い足でやね……
ちぃっとばかりルキアはんの下着とってきてもらえまへんやろか？

>>682
おにーさん鋭いっ！！（ﾋﾞｼｯ）
そ〜なんだよぉ？
よく考えたらね、ギンちゃん自分はヌイグルミ貰ってるの。
ギンちゃんたら、なにごともなかったよ〜にちゃっかり♥
さすがだよねぇ〜vV
ホントは自分が欲しかったんだねぇ、あれ…。
おにーさん怒られてかわいそー（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）

おにーさんはルキアちゃんのぱんつが欲しいの？（ｷｮﾄｰﾝ）
…わかった♥（ﾆﾏｯ）
いってきまァ〜す！ﾉｼ

さてと、今日は現世ではバレンタインデーという日ね。
私もいろいろと用意してきたわ。
（ドサッとハート型のチョコを机の上に並べる。その中に一際多きいものが一個）
あ、大きいのは日番谷隊長のだから食べたらダメよ？
食べたら……わかるわね？

それじゃ、また来るわ。

　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　,r'　　　　　　ヽ､
　　　　　　　　　　 ,i"　　　　　　　　ヽ､
　　　　　　　　　　i ヽ　　　　　　　　 　ヽ､
　　　　　 　　　　　i ヽ　　　　　　　　　▲ヽ､
　　　　　　　　　　　i 丶　　　 　　 　　　　▼ヽ､
　　　 　 　 　 　 　i　i　　　　　　　　　　　　 　 ヽ､
.　　 　 　 　 　 　　ヽ　i 　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､
　　　　　 　 　 　　　ヽ　i　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,,
　　 　 　 　 　 　　 　i,,,./ ｀`´.｀丶,　　　　　　　　　　丿
.　　　　　　 　 　 　 　　　`'''　 　 　　'､　　　　　　　　ﾉ
　　　　　　　　　 　　　　　 ヽ　　　　　｀'､　　　　　ノ
.　　　　　　 　 　　 　 　 　｀'､　　　 ,　'"⌒`'"""
　　　　　　　　 　　　　　　　　　｀`''"´

あ、いっぱいチョコ置いてあるや。
・・・誰のか分かんないし食べちゃお！
（机の上に置いてあるチョコをもりもり食べ始める）

ふー、お腹一杯になっちゃった。さてと・・・おっ！？
（部屋から出ると前を歩いている乱菊を見つける）

でへへ、オッパイ大きい姉ちゃんだなぁ・・・ちょっとだけ揉ませてもらお！（ｶﾞﾊﾞｯ)
（いきなり後ろから抱きついて、乱菊の胸をムニュムニュと揉む）

ふははは!

>>685
こ…これはまさかルキアはんのパンツやおまへんか！？
来ないな所に置きっぱなしになって……

せ…せや！やちるはんが取ってきてくれたんやろか……
今誰も見てへんな…？よっしゃ今の内や！
（下着を袴の中へと物凄い勢いでいれる）

やちるはん感謝やで〜〜〜〜〜

(´Д`*)ﾊｧﾊｧ…草鹿副隊長…(自らの陰茎を激しく擦り)

木谷

久しぶりに来てみたら…随分と寂れてるじゃねぇか…

そんな風に、顔を出す人が少ないから寂れてしまうのだ。
罰として氷輪丸は没収です！

没収するだけじゃ可愛そうだから、俺から日番谷隊長にこれをﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ

つ【ｽｰﾊﾟｰヒトシ君】

一言オチかorz

日番谷隊長は真面目キャラだから、ギャグ乗りすぎると返しが難しかろ

乱菊がおとぼけキャラだからきっと対生が……
あ〜乱菊の乳揉みて……いや、やっぱやちるの乳のがいい

やちるに揉む程の乳があるのかっ、あるのかっ！？
あんまり驚いたから、二回聞いてみた
今は反省している

ある訳無いだろう！
そっと手を添えて、その僅かに膨らみを帯びた乳房を、
撫でる様に触り、舌先を這わせ、乳首を口に含みたい。

露骨に表現し過ぎた、今は反省してる。
っと、雑談しちゃうと住人に悪いし引っ込むね〜

こんばんは、久しぶり。
バレンタインやら何やらあったけどスルーしちゃったよ。
ま、あたしにゃあんま関係ないかな。

ちょっと待機してみるよ。

え？たつきちゃん何言ってるの？バレンタインって何…
そんなの２０数年に及ぶ人生で聞いた事も無いな〜
（あまりにも縁が無い為に、記憶から欠如してるらしい）

あらら・・・可愛そうなやつ・・・。
あたしなんて部活のみんなやらクラスメイトやら
困るくらいもらっちゃったのに。
（頭をがしがしかきつつ）
あぁ、ホワイトデーにお返ししないとヤバイよね〜。

何をもって可愛そうと言うのだ！
（そう言う割には頭に血管が浮かんでいる）

そんなにチョコを貰ってても羨ましく何て無いぞ。
だ…大体だな、ホワイトデーに3倍返しという恐ろしさがあるじゃないか。
き〜〜〜っ！

あ、いやいや。チョコが行きかう中
「バレンタインなんて忘れてた」なんて言う
男らしいやつ、あたしは好きだよ。
（くくくと頭に血が上っている相手を小さく笑いつつ）

実は男子へより女子の間の友チョコの方が今は厳しかったりるんだよね、これが。
友達に何個用意するか、何個もらえるのか・・・・。
みんな手作りなんてよくやるよ・・・あたしなんてそんな暇ないっつーのに。
だからもらえなくったって気にするな！ほら、３倍返しはツライからさ、ね。
（腕を組みつつほとほと困ったように）

そうか、やっぱり俺って男らしいか。
いや〜以前からそうじゃないかと思ってたんだけど、
たつきちゃんってば人を見る目があるな〜
（どうやら物凄く単純な性格の様で、あっさりと機嫌を直す）

（話をなる程なる程と言った様子で聞くと）
…女友達なんて居やしないから、女子の間がそうなってるとは、
全くもって思いもしなかった。
あれ？俺って自分で自分の首絞めるような事言ってない？

気のせいだよな…多分……な？な？

うん、男というより漢って漢字、いや感じがするよ・・・
（口に軽く手をあてて笑いをこらえるように）

あたしもあんま交換とかしないから詳しくは知らんけど
お菓子を義理で配っといて友達関係を繋いどく、とかまぁいろいろあるっぽいよ。
あ、ちなみにあたし「男子が喉から手が出るほど羨む」という
織姫の手作りチョコもらっちゃったんだよね〜。毎年のことながら。

気のせい気のせい。「チョコなんて甘ったるいものいらねぇ」って
態度を崩さないことが大事だね。
（びっと親指を立ててさわやかな笑顔を見せる）

おいおい〜〜〜！いくら何でも褒めすぎだっちゅうの。
まぁ、俺はいずれ世紀末覇者になる真の漢だしな。
（ノリやすい性格らしく、馬鹿みたいに浮かれている）

織姫の手作りチョコを毎年貰ってるのか〜
ちっち甘いな、甘いよたつきちゃん。
俺程、硬派な漢から見たら、義理の10円チョコも手作りチョコも…
どっちも羨まし…じゃなくどっちでもいいから欲しい…でもなく…
どっちも一緒。
（何故かうっすらと涙を浮かべている）

チョコの話はもう置いておこう…惨めに…もとい、漢には関係無い。
そういえば、遅い時間だけど、たつきちゃんはお家に帰らなくても平気なのかな〜？

うん、がんばれがんばれ。オーエンするわよ〜
（少し飽きてきたのか手をひらひらとさせて）

うわっ、これが噂の・・・
いややめとこ。
（涙まで滲ませた相手を見て顔を引きつらせて）

あぁ最近物騒だからね。そろそろ帰ろうかな。
あ・・・あんたに・・・
（ごそごそと鞄を探り中からアポロを取り出す）
え〜っと、コレあげるよ。なんかカワイソウだから・・・
じゃなくてうん、漢への友情チョコとして。

む…？何を言いかけたのだ。
………こ…これは…これは〜〜〜！
（アポロを受け取ると明らかに語尾も震え）

くぅ…そうかそうだったのか、たつき。
お前の気持ちはしかと受け取った。
今まで気付いて上げれなかったが…俺の事が好きだったんだな。
（何故か、呼び捨てとなり、感動している為か、相手の言葉に
全く耳を傾けない）

よしよし、俺の返答はイエスだ。さぁ、早速俺の家に行こうじゃないか！

お…久々に空手さんがいるぞ。

うん。まぁこれで１コっつーことで・・・

は？えっ、ちょっと〜〜〜！？
（いきなり物凄い勢いで喜びだした相手に）
（「まさか一護にからかい半分であげた残り」とは言えず）
（こちらも語尾を震わせ）

待て待て！何がイエスだ！？
友情チョコっつってるでしょ！
（ぎっと相手を睨み返し）

>709
空気嫁

わかる、わかるぞたつき……
告白したものの恥ずかしくなっちゃったんだな？

大丈夫だ、いつか来るこの日の為に、
財布の中にアレも入ってる事だし。
今更照れ隠ししないでいいんだぜ……ハ…ハ…
ハニーーーーー！！
（言い馴れない言葉の為か、口に出すまで声が震えてしまう）

>>711
雑談だと思ってた、ｽﾏｿ

違う、違うわよ？
何でこうなるわけ！？
（相手のあまりの思い込みの激しさに）
（対処の仕方がわからず）

展開早っ！！
何よアレって・・・・いやいい、口に出すな！
照れてない照れてない！・・・・は・は、ハニーーぃ！？
（だんだん混乱し始め怒りに顔を紅潮させ）

ダメダメ、落ち着けたつき！
（相手と少し距離を置き）
あ、あたしはね・・・自分より強い男じゃないと付き合う気はないの！
アンタ無理じゃないの？
（内心焦りながらも腕を組み自信ありげ見せる）

口には出すなって……イキナリ生で…かよ！？
たつきって…大胆だなぁ……わかった、愛の前にアレは不要だな！
（紅潮させるたつきを、きっと恥じらいからだとうと未だに思い続け）

ふっ……女に振るう拳は持っていないが、そこまで言うなら仕方ない。
こう見えてもテコンドー三段。まぁそこまでたいしたものじゃないが……
（たつきの腕が全国でもTOPクラスもといTOPと言える程の
空手の実力者と知りつつも、左半身の構えを取り）

いざ、来るがいい！

【かなり強引な展開になってるので、時間とか、おいおいこりゃちょっと…】
【とか思ったら、無理やりにでも〆ちゃって下さい＝】

【やっぱり無理やり過ぎる展開に持っていっちゃたね俺；】
【折角久しぶりにいらっしゃったのに申し訳ないですすいませんλ....】

だから口には出すなって！な・・マって・・・
だから何勘違いしてんのよ・・・・。
（拳をわなわなと震わせさすがに頭にかなり血が上り）

テコンドー三段！？・・・本気でやる気とは。
・・・・いいわ、あんたがそこまで言うんなら軽く手合わせしましょうか？
（手首ぶらぶらとさせながら）
（相手の言うことが本当ならばいくら空手二段の現役とはいえ）
（どの程度通じるかわからない。緊張した面持ちで構えを取る）

行くよ！
（素早く飛び出し相手の足を狙い蹴りを繰り出す）

【まさか本当に戦うことになるとはね（笑）】
【時間かかっちゃうかもしれないけどできるとこまで暴れるよ！】

【遅くてごめんね；】
【格闘レスは慣れてないけど上の通りＯＫだよ】
【どうする？】

【いっつぁ早とちりしちゃったか俺】
【じゃぁ折角だし続けさして貰っちゃおう。眠気とかきたら遠慮無く言ってね？】

（今までの飄々とした顔つきから変わり、真面目な表情となる）
勿論、こちらこそ望む所……


せいっ！
（繰り出される蹴りを交わす事無く脛で受けると、
そのままの勢いでたつきの腹部へと中段回し蹴りを放つ）

ふっ・・・
（様子見のローだったので相手にガードされたと悟った瞬間）
（すぐに身を引き回し蹴りを交わし）
（構えを取りつつまた一定の距離を保つ）

やっぱあんた・・・嘘はつかない「漢」だね・・・

チッ…こうもあっさり交わされちゃうとはな……
（十分な速度で放ったつもりであった、蹴りを交わされると、
流石は全国区レベルの猛者と改めて認識する）

ハハハ！くだらない嘘だけはつかないぞ〜
つまり、20数年チョコを貰った事が無いと言うのも…本当だ！
（戦いの最中の為、相手への動きに目をやりながら語りかける）

…フンッ！
（どうやら身体も柔らかいようで、脚を頭上まで上げると、
踵落としで肩先を狙う、大技な為、かわす事は容易であろう）