【固定も】FFTなりきり CHAPTER10【汎用も】
・ここはFFT(ファイナルファンタジータクティクス)のなりきりスレッドです。
・キャラハンは常時募集中。陣営、時代に関わらず、好きなキャラで参加して下さい。
イヴァリースに住まう人物であれば誰でも参加可能です。
ただし、世界観や設定を逸脱しすぎないようにして下さい。 そういうお約束です。
・時系列や細かい設定はその時その時で最適化されるらしいです。
気にしたら負けです。負けったら負けなのです。
・荒し、煽り、粘着行為は禁止です。無視を出来ない人は、荒しと同罪です。
分別のある大人の方ならご承知だとは思いますが―――今更ですね。
・プレイは両方の合意を得てから行って下さい。
・人の好みは様々です。どんなプレイがあろうとも、不平不満は言わないこと。
それだけ世の中には様々な人がいるということです。
キャラハンはもちろん、自分の好みに合わないプレイ、その他は拒否できる権利を持ちます。
嫌な時は嫌だとはっきり言いましょう。 優柔不断は禁物です。
・全員が参加者です。自分と相手が楽しむ事を一番に考え、仲良くやっていきましょう。
お互いのことを考えていれば、うまく行きますよね―――そう信じてます。
ルールを守らない人には―――経験値とJpの餌食となってもらいます。それだけで済めばいいですけどね。
過去の歴史は
>>2以降にあります。興味のある方は、一度目を通しておくと展開が分かりやすくなるでしょう。
乙彼!
フンッ、腹黒いだけかと思ったら、ちったあ使えるようさね
……どっかの誰かさんは相変わらずダメダメだけどねぇwww
なんだ、皆見てたんじゃないですか。
だったら助けてくれればいいのに……そしてッ!
なんで私は立てられないの!?
なんで私は
>>1になれないのよッ! あーん!
それじゃ、前スレにお懐かしい方がいたので声をかけてきますね。
ニュクス、ごくろうさまでした。
いたた…あの後アーネットさんに『いろいろ』やられて腰とか体が所々痛いです…
あ…新スレですね…おめでとうございます…
ニュクスさんお疲れ様ですっ。
汎用さんには誰かの呪いで立てられないんですよ…くすくす…
うわ、FFT懐かしいな
序盤しかやった事ないけど
>3 勧誘兵さん
そういえば、勧誘兵さんとはきちんとお話したことがないような…
そのうちいずれ、お喋りしてみたいですね…そのときはよろしくお願いします。
(軽く頭を下げて)
>4 アーネットさん
……その言葉、どこか気になりますがまあ、よしとしましょう。
(複雑な表情で納得がいかないように首を傾げながらも、うんと頷いて)
>5 汎用さん
……きっといつかはなれますよ、
>>1に。
まあ、気休め程度の言葉ですが。
タイミングも悪かったのでしょうし。
>6 レストさん
…ご愁傷様でした。
(なむなむと合掌して)
その『いろいろ』が気になるところですが、深くは突っ込まないでおきましょう。
汎用さんが立てられるのは
ち○こだけなんですよ
さっすがエロマスター!!
>4
うるさいうるさーい!
何度やってもそうなんだから仕方ないでしょ!
こんなのにコツもなにもないだろうし……
>6
おや、レスト君。きみは私が呪われるような事をしたっていうのかな?
そんな事を言うのはどのお口?
>7
もう10年近く立とうとしてますから……懐旧の気分になるのも当然ですよね。
あら、まだ序盤しか……それは損をされていますよ。
FFTは2章から3章でカタルシスを楽しむものです。
そしてリオファネス城で挫折を味わい、ベスラ要塞クリア後から
パワーゲームっぷりを嘲笑うゲームですよ?
>8
なぐさめの言葉は要らないわ……
ううッ。
>9
人聞きの悪い事を……!
私だってほかに、耳を立てたりお茶を点てたり命脈を断ったりできるんですよ!
……このスレでもたくさん立てていきますからねッ……
……ってああ恥ずかしいッ!!
さて、それじゃ前スレが埋まったようなので次レスから使わせてもらいますよ?
汎用たんの胸の育ち具合をチェックしたい
>771
他に何かあるとすれば……はて、私には色仕掛けしか思い浮かびませんね。
でもまさかそれをしたわけじゃないですよね。となると、私にはお手上げです。
そんな事言ってても、アーネットさんのからかいには真剣に反応するじゃない。
「私は私」だったら、放って置けばぁ? それとも本当に……黒いの?
(興味と同情が混ざったような眼差しで尋ねる)
もっと大局的な視点に立って、カンバセーションを続けませんか?
時は永い、焦る事はないのですよ。老雄もきっとそう語るのです、
そして頷きながら破顔し――って聞いてますか、ちょっ……
(どろりとした液体が肌にしみこんでいく。冷たい感触が肌に伝わり身を震わせる)
ううッ、このままじゃ十八禁な展開に突入してしまいますよう。
どうかニュクス、お慈悲を…………
(哀願しながらぶるぶると体を震わせる。身をよじるがマントが地面に縫いとめられ)
(それでも身をくねらせる)
>11
そこッ! ニュクスに余計なアドバイスしないで!
今ちょっと、わたしピンチなんですからッ!
>11
ナイスアドバイスですっ!
今、確かめてみますね―――…
>12
まあ、手段についてはごまんと―――…
嘘を真実のように思わせる話術だってやろうと思えばできますし…
―――まあ、そんなことはどうでもいいですか。
(軽くため息をついて)
ああ、アーネットさんはアーネットさんです。
人によって対応が変わるのは人の常でしょう? こればかりは仕方がありません。
ええ、彼女ともいつかは決着をつけなくては―――…
(めらめらと闘志を燃やしながら、再度汎用に視線をもどして)
それより、今は汎用さんの問題です。 ……だから黒くありませんって。
それが今の状況でなければためにはなっていたのでしょうが、
今の私にそれほど余裕はありませんので。特に貴女が相手だと―――…
(ポーションを塗り広げていくかのように服の上からふにふにと揉んで)
それしても、ポーションに濡れた姿、素敵ですよ?
(にこりと微笑みながら、片方の指先を頬になぞらせて唇をつっと撫でる)
あら、嫌ならいつでも逃げてもいいですよ。ダガーも直ぐに抜けるでしょうし、
私も手出ししません。もっとも―――…その格好で宿まで逃げれるなら話は別ですが。
(ちらりと汎用の身体のラインに目線をやる。ポーションに濡れたせいかうっすら透けており
下着や身体のラインがはっきりと見えてしまっている)
>13
頑張ってアネさんをへこませてね♪
私はまあ、なんというか諦めの境地に達したわけですが。
ニュクスならできるかも。頑張れ、ひゅーひゅー……ちっ。
私のことなんて忘れてくれて良いのに。
もうこうして手中に堕ちたんだし、後は目を瞑りながらでもできるでしょ?
それは嬉しい言葉ですね。私は貴女の冷静な態度を狂わせるのですか。
それって特別なことですよね?
(胸を触られながら平然と――あるいは平然さを装って――語り続ける)
まあ。変態さん♥
こんな格好をお好みですか?
(唇に添えられた指をぺろりと舐める)
そんな確約をくれるのなら帰っちゃおうかなあ……多少のストリーキングは承知の上でね。
かつては私も野外露出プレイをしたものです……ってこれは多少誇張表現が混ざってますけど。
……見ないで下さいよ。こんなエッチな格好……それにしても、
用意周到ですね……ッ。逃げ出せないようにするなんて。
(顔を悔しそうに歪めると俯いてぶつぶつと呟きはじめる)
>14
言われるまでもなく―――…って、だから今は貴女なんですってば。
まさか、油断しろとでも言っているのですか。
目を瞑ったりなんかしたら、逆に荒縄で縛られるかもしれないじゃないですか。
そんな無謀なこと出来るわけがありませんよ。
ええ、そうかもしれませんし、そうでないかもしれませんし―――…
ただ、今、貴女に魅了されているのは確かかもしれませんね?
(微笑みを崩さず、胸を弄り続ける。微かに頬が紅潮しており)
ええ、変態かもしれませんね。ですが、だからといって止める理由はありませんよ?
(そのまま唇を割って口内に指先を侵入させて口内で舌を弄る)
いいじゃないですか、今は私しか見てないんですし―――…素敵ですよ?
女性らしい色気が感じられますし…んっ…
(ちゅぷちゅぷと指を舌に絡ませながら、頬にキスする)
…それにこれくらいしておかないと、本当に逃げられてしまいそうですし。
>15
ニュクス、私は手品師ですか? いくらなんでもそんなことはできませんよ。
買いかぶり過ぎです、考えすぎです。だからさあ、遠慮しないで!
私はシーフの技を使った覚えはありませんけれど? それに確か、
あれは異性でないと効果がなかったような――……
(僅かに表情が歪む。執拗な胸への接触が感情を波立てはじめた)
そこで認められちゃあ、どうしようもないです……ぁむ………む……
(粘膜を直接触られる。口咥内に唾液が多く分泌し、指をぬるつかせる)
(行為が中断されたが顔に出さず、舌を取られてもされるがままに任せ)
ふぁ、ひふはは、ふぁふぁ…………
(話す事を諦めニュクスを横目でちらと見ると、
目を瞑って拒絶の意志を示す)
>16
まさか、ご冗談がキツイですよ?
もし縄がほどけなくても、魔法―――、その他色々な手を用いてでも抜け出すでしょうし。
(くすくすと笑みを零して)
あれ、汎用さんって意外に天然さんですか?
―――こんないやらしい姿を見せられたら、
同性であろうと魅了されるに決まってるじゃないですか。
(自分がしたことは棚にあげてにっこりと微笑み)
(口から指を引き抜いて粘液に塗れた指をぺろっと舐め取る)
キスは嫌だ? ―――そうですよね、汎用さんだって女の子ですもんね。
それじゃあ、その分、他のところで償還してもらいましょうか?
(少しだけ縄を緩めて、股間の辺りがきつく食い込むように縛りなおす)
(そしてさらにポーションをどぼどぼとかけていく。
それが服なのか裸なのか区別がつかなくなるぐらいにびしょ濡れにさせて)
ふふっ、もう少し乳房は小さいのかと思ってましたが―――…
>17
うくっ――可愛げがない女の子は嫌われますよ?
私は大好きですけど。
(しかしどうしよう。本当に隙が無い……)
な、なにを……言ってるの。いやらしい目で見るから、そう見えるだけ……です。
あうううう……確かにそうかも知れませんけど……でも、違う、違うんです……
(唾液に塗れた指をニュクスが舐めとるのを見て、肌に朱が差し)
そ、そんなこと言ってません! 勝手に……ふぁッ!?
(縄の締めがきつく、固くなる。必死で解こうとしていた部分も締めなおされ、
さらに荒縄が股を通ってそこをこすりあげる)
(ポーションが白のローブを濡らす。濡れそぼった布地は透けて見え、
ロープにも染み渡っていく)
う、ああぁぁ……い、いい加減にしなさい!
これ以上は、本当に許さないんだからッ……ぅあ……
(身じろぎした瞬間、敏感な部分に縄が擦れ、思わず声を漏らしてしまう)
(相手のペースにはまりつつあることに気付いても、どうすることもできない)
>18
可愛げがないのは元からです、仕方がありません。
ふふ、嬉しいですね―――…
その言葉が信用できる状況だったら、もっと嬉しかったんですけど…
確かに私もいやらしいのかもしれませんが―――
汎用さんはもっといやらしいと思いますよ? 少なくともこの姿は…
(片胸を揉みながら、ローブの隙間から手を滑り込ませて器用に下着を抜き取る)
ほら、これでおっぱいが見えちゃいましたよ? それに…乳首も。
(透き通って見える突起を摘みながらくりくりと軽く動かして)
どうですか―――、そんな可愛い声を出して、気持ちいいんですか?
ふふっ、こんなに喘ぐなんて、あの時とは全く違いますね…?
これはこれで可愛らしいと思いますけど―――…
これ以上したら許さない?
ふふ、面白いですね。じゃあ、どう許さないのか教えてもらいましょうか♪
(前から後ろへと通している縄を引っ張り、更にそこに刺激を送る)
>19
私の言葉を……信じてくれないの? ニュクス……
(潤んだ目線を送り込む。体を小刻みに震わせながら)
私は貴女みたいな女の子、大好きよ?
あなたにまでそんなこと言われるなんて……あ、ぅ、ひゃん!
や、やめなさい、ニュクス……ッ! ふぁううぅッ……
(下着が取り去られる。普段なら体を護ってくれるローブが、
ポーションの染み込みで体に張り付き、意味をなさなくなっていた)
やめて……おっぱい、見ないで……ふぁっ、ふぁぁっ!
(体に走る痺れに耐え切れずに甲高い声を漏らす)
ちがう……違うの! そんな訳じゃないの、これはね……
くうっ……その台詞は私が言おうと思ったのにぃッ……
ギャップが人を素敵に見せるものなのよ? あなたのために取っておこうと思いましたのに。
それをこんな……!
今のうちにやめておいた方が良いと思いますけどね……!
これ、以上はほんとに……やぁっ、やぁぁぁぁん!
(きちんと反応してしまう自分の体を恨めしく思いながらキッとニュクスを見つめ)
今日された事は……同じ事を、あなたにも返してあげる!
ぜったいよ! やると決めたら絶対なんだからッ……!
>20
……騙されたと思って、その言葉を信じましょう。
裏切られたなら私がバカだったというだけですし―――。
それに、そんな目をされたら信じるしかないじゃないですか、ずるいです。
(とか言いつつも、頬を赤らめ唇をさっと奪って)
何でですか…? 汎用さんのおっぱい、可愛くて綺麗じゃないですか…。
本当、美味しそう―――…んっ、ちゅうっ…ちゅっちゅばっ…
(ローブの上からではあるが、つんっと自己主張している先端を口に含み吸う)
素直になってください―――…気持ちいいんですよ?
私しかいないんですから、言ってくれてもいいんじゃないですか?
気持ちいいって―――。
ふふっ、有難うございます。でもその言葉は違う機会にまた聞くとしましょう。
(にこりと微笑を浮かべて、乳首をこりこりと指の腹で押しつぶし)
(汎用の言葉を聞きながら、にこにこと股間の辺りにポーションを注ぎ)
ふふっ、お漏らししちゃったみたいですね? でも、いやらしくて素敵です…
んちゅっ…ちゅっ、ちゅぱっ、ぢゅぶっ…
(少しだけ縄を身体から浮かせて、ポーションごと股間部に吸い付く)
(いやらしく水音を立てながら吸いたてて)
分かりました―――、そのときを楽しみに待ってますね?
ただし、私もただではやられませんから―――
(不敵な笑みを浮かべると、縄を解いて)
さあ、どうします? 逃げるのなら今のうちですよ。
その姿を隠すのなら私のマントを貸して差し上げますし…気が変わらないうちに逃げたほうがいいですよ?
―――もっとも、これ以上のことをお相手して頂けるならもちろん受け入れますが♪
(にっこりと笑って、マントを外し手渡す)
>21
ずるいことなんてないです。自分の持てる業は全部活かさないと。
……それだけのつもりじゃあないのですけどね。
ふぁっ、あっ……
(唇を奪われた事に呆然としてニュクスを見つめる)
そんな、そんなことない……ッ。何をするの? いやッ!
やめなさいニュクス! うぁ……あうっ……!
(ローブ越しにしこりを立てている尖端を吸いたてられると、
腰が砕けてその場に倒れそうになる。不安定な姿勢ではたっているのがやっとで)
……言って欲しいの、ニュクス? 私に認めろって言うのね。
この私が、貴女にされるがままになって感じてるって。
そういうはしたない女、んはぁっ、だって…………
だとしたら、意地でも言ってやるもんですか! あははっ……ふぁぁん!
(ゆらりと体がかしぐ。そのまま横に倒れそうになり――その脚を支えるように、
ニュクスが体を脚の間に入れ込む)
何をするの、ニュクス! やめなさい、それは、そこだけは……
あ、あぁぁぁぁっ!! 痺れちゃう、やめ、やめてぇぇぇぇっ……
はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。
ええ、精々楽しみに待っているが良いわ……
絶対に貴女を……ふぁ? 何を……?
(拘束を解かれて、わけのわからないといった表情で見つめる)
なんのつもりで――あなた――!!!
(焦らされている、と見当がついた瞬間頭に血が上る)
(自分でも何がなんだかわからないうちにおかしな行動に走っていた)
(手渡されたマントを大きく広げてニュクスの目をくらます。
その隙をつくように背後に回りこみ)
アーマーブレイク……!
(どんな状態であっても鎧や服を砕く事が出来る戦技は、
素手でさえも発動することが出来る)
(ためらいもなく、目の前で勝利宣言をした
――そう感じられた――少女に対して発動する)
【長くなってますが、どんな形であれ一旦締めた方が良いと思うんです】
【ギャグ調で終わらせても、凍結でも……】
【ちなみに私は二回戦を行いたいのですが】
>22
ごめんなさい、どうしても我慢できなくなってしまいました。
(視線をそらして真っ赤になりながらそう呟いて)
ええ、言ってほしいに決まってるじゃないですか。
私は貴女に認めてもらいたいですし、それに―――…
そんな甘い声を出していたら説得力も何もないですよ?
何のつもりもありませんが―――…
さすがにこれ以上はやりすぎかとも思って……え?
(すべてを答えきる前に目くらましされて、戸惑う間も無く―――)
え、きゃあ―――…!?
(着用していた鎧は簡単に砕けて壊れてしまい、上下ピンク色に揃えた下着姿になる)
(思わず恥ずかしさしゃがみこんでしまう)
い、一体何を―――?
【すみません、こんなに長引かせてしまいまして……】
【それでは30分まで続けて、凍結…という形でも宜しいでしょうか?】
>23
自制心を養う事が大事ですッ!
一時の感情に溺れてしまっては――あっ、はっ、はぁ……んっ!
ふふ、人になんと言われようとも、私は私ですから……ね?
説得力なんて必要ないんです……ふぅ、は……ぁんっ!
あっ、あん、はぁぁぁんっ!!
や、やだぁ……吸わないでぇぇ……変になっちゃうよ……ん、んんっ!
(唇を噛みしめ言葉を飲み込む。だが、すぐに喘ぎ声が漏れ聞こえ)
あは…………あはははははッ!
だから……だからあなたは詰めが甘いッ!
このまま私をイカせていれば良かったのに。変な駆け引きをしようとするから……
いや、今の話だと甘い考えをしてたみたいですね?
それじゃあダメ。こんな風になっちゃいますよ……
それでなくともッ! 私の体は、もうどうしようもないくらいに燃え上がってるのに!
(慈母のような、幽鬼のような、どちらにも見えるような表情を作ると、
ニュクスに覆いかぶさるように抱きしめる)
今から私は、一時の感情に溺れて貴女を丸裸にします!
(勝手に宣言をすると、腕を胸の下着に廻して――そして)
アンダーシャツブレイク!
【わかりました、それで行きましょう】
【いえいえ、いつかこうしたいと思ってましたから……最後までやりたいですね】
>24
そ、そんな―――、こんなことなら、最後まで縄に縛っておくんでした…!
は、汎用さん、取りあえず落ち着きましょう? ね?
―――ぁっ…!
(引きつった笑みを浮かべながら説得しようとするがあっさりと押し倒され抱きしめられる)
え、し、下着も―――、そ、それは―――ここ、そ、外ですよっ!?
(こういうことになるとは想定していなかったのか、慌てて止めようとするが)
や、やだっ…やめてください! 見ちゃダメ…見ちゃダメですっっ!!
(宣言されたように下着は脱がされて、ぷるっと健全的な乳房が露になる)
(しかし、乳首は既に勃起しており、まるで待ち焦がれてたようにふるふると震える)
いやぁ…だから見ないでって言ったのに……
(恥ずかしそうに視線をそらして呟く)
【それでは身勝手ですが次のレスで落ちさせてもらいますねー】
>25
そうそう、敵に情けを見せると云々かんぬんですとも。
また一つ勉強になったね! もう遅いけど♥
だめですよ。こんなになって……これで落ち着いてられるかぁぁぁぁ!!
(いつのまにか固い地面にはマントが敷かれている。
肌を傷つけないようにゆっくり横たえるとその上にのしかかり)
上になった方が有利という話も知ってますよね?
こうやって組み伏せれば好き放題できるんです。
外ぉ? 大丈夫です、こんな所誰も来ませんよ♥
それにもし来たとしても私は服を着てるから、
恥ずかしいのは貴女一人だけよ、ニュクス♥
あー、楽しー♪
(蜜の掛かった桃の様に美味しく震えるニュクスの胸に顔をなすりつける)
これならどうです? 見てませんよ? その代わりたくさん感じてます、
ニュクスさんのおっぱいを。
さて……いよいよお待ちかねですよね?
(スッ……と人差し指をニュクスの肌に落とす。下乳からお臍を通り、
太股を迂回してから残る一枚の縁に指をかけ)
この下はどうなってるんでしょうね?
ああ、やっぱりこの瞬間が一番ドキドキしますよねえ?
(疑問系で尋ねながら、ニュクスの反応を窺う)
【次ですけれど、いつにしましょう? 都合の良い日とかあります?】
>26
す…好き放題って、な、何をするつもりですかっ!?
(これからされるであろう事態を想像して真っ赤になり)
そ、そんな―――、こ、こんな街中で裸を見られるなんて…っ
んぁっ! ふぁ、は、汎用さんの顔が私の…おっぱいに…んぅっ♪
(顔を擦り付けられるたびに、ぷるぷると乳房は揺れて、無意識のうちに汎用の後頭部に
手を添えて軽く乳房に顔を押さえる)
んっ、ふっ―――……
(身体をなぞられて、くすぐったそうに身を震わせるが)
え、あ―――、や、やっぱり、そこも、取るんですか…?
それはどきどきするに決まってるじゃないですかっ! は、恥ずかしい……
(困惑はするが、抵抗する気はないようで、下着を脱がしやすいように少しだけ腰を浮かして)
【明日(今日)、土日の夜なら開いてます。その次となると、木曜の夜になっちゃいます】
【そのときにはどうぞたっぷりとやっちゃってくださいw】
【それではお休みなさい、これで落ちます…どうもお付き合いいただきありがとうございましたノシ】
>27
そりゃああんなことやそんなことを……
もっと正直に言いましょうか?
(耳もとでこしょこしょと、口に出して言えないような卑猥な言葉を囁く)
私はそういう事がしたい。……想像どおりでした? それともそれ以上?
ごめんなさいね、ニュクス。私は自分の理性もブレイクしちゃったみたいなの。
街中で裸になるなんて経験ありませんよね。私は一度だけありますよ。
顔から火が出るほど恥ずかしかったけど……けどその分、とても燃え上がったの。
だからね、心配しないで? 私に身を任せて……絶対に、気持ちよくさせてあげる。
(己の火照った顔にはニュクスの胸は冷たすぎた。温度差を楽しみながら、
犬がするように頬をすり合わせる。頭に手が添えられるのを感じると、
ちろちろと舌を接触させる)
はい。ニュクスを丸裸にすると、私は誓いましたからね。
ですから、そうしなければ。
(指に力を込める。くい、と布地を引っ張るがニュクスが腰を浮かすのを見ると)
……おや? ……ふふーん。
(納得したように頷くと手を下着から離し、ニュクスの顔につきつけ)
なるほどなるほど。なんだかんだで期待してるじゃあない?
街中で、裸になりたいんだ。
……なら、お願いしてみましょうか?
【それでは、せっつくようですが明日の夜(金曜日の夜)は如何でしょうか?】
【私は9時ごろから待機できます】
【嬉しい言葉です。では……言葉攻めと焦らしで行こうかと(何】
【はい、お休みなさいニュクス。とても楽しかったです……お疲れ様でした】
っと、新しい宿はここか、お疲れ様。>1
それだけだ、またな。
【名前あった方が良いよなあと思いつつ。
エロマスターの久々の活躍を眺めさせてもらいましょう。(何】
(鉢巻をきゅっと締めて、たっぷりと墨をつけた筆を半紙に躍らせる)
ちょい、ちょいの、ちょいっ。
……出来たっ。
「 新
ス
レ
_
/
 ̄
!! 」
んふー
(満足そうな顔)
じゃ!ノシノシ
【さて、そろそろ待機させていただきますです…】
【めちゃくちゃにしてやってくださいw】
>28
あんなことやこんなことって―――…
えっ―――。 な、ななななっ―――!
(汎用の言葉を聞いてぼっと顔が真っ赤に火照りわなわなする)
そ、そういうことって、そ、それは、か、過激すぎますっ!?
街中でそういう行為って、あるわけがないじゃないですか!
そもそも―――、こういう行為すること自体初めてなんですっ。
は、恥ずかしいですって! 心配もしますっ
(そうは言うが、全く抵抗の様子は見せず、なされるがままに組み敷かれて)
んっ、は、ふぅっ……んっ、は、汎用、さんっ…! おっぱいがっ、んんっ…!
びくびくしちゃいますっ……はっ、ぁ…
(胸に頬を摺り寄せられてそれだけでも気分が高まるというのに
更にその後から舌で触れられて、思わず頭に添える手の力が強まってしまう)
ううっ…そんな誓い、果たさなくてもいいのに……。
―――……ぁ。
(腰を浮かせたことを悟られて、恥ずかしそうに視線を外す)
そ、そんな、ちがっ、わ、私はただ―――抵抗しても無駄だと分かってますから…
(何とか言い繕おうとするが、明らかに嘘だと言うことが分かる)
お、お願い、ですか……?
【今日もよろしくお願いします】
【聞くのを忘れていましたが、NGとか】
【あとは要望とかありますか? その辺りを活かしていきたいですね】
>31
そう? この位の事は普通にしますよ。誰だって経験する道なのです。
(明らかな嘘を大真面目の口調で語る)
まあ、さすがに街中ではしたりしませんけどね。
あら、そうだったんだ……その割りには最前私を責める手つきは
中々堂に入ったものだと思いましたよ?
ふうむ……一人遊びの経験が豊富なんでしょうか?
はむっ。ん……ちゅぱ……ちゅっ、ぺろっ……
(ニュクスの喘ぎ声を効果音に、熱心に乳首を口の中に含み、ころころと転がす)
(口の中で強く吸って)
ぷは……あらまぁ、おっぱいが気に入ったの? でも困りましたね……
これじゃ、他の所を舐められませんよ?
だめです! 有言実行です! 約束を破ってはナイトの名折れですからね。
ショーツを脱がしてニュクスの一番恥ずかしい所をつぶさに観察したいの!
(顔を逸らすニュクスの頬に手をあてると、ゆっくりとこっちに向けて)
別に協力してくれなくても私にはブレイクがありますから……全く問題ないんですよ?
でも、協力してくれるならその方が嬉しいですね。
そう、お願いです。「どうか私のショーツを……」ううん、違いますね。
もっといやらしい言葉遣いで……そう、「私を裸にしてください」とか。
どっちがいいですか? それとも、他に案があります?
(狼狽するニュクスを尻目に上手い言葉を練り始める)
【こちらこそよろしくお願いします】
【NGは全然なしのどんとこーいです】
【要望……特にはないですけど、ねちねちと言葉責めや道具使ってもいいかもですw】
>32
誰もこんなこと経験しませんよっ!?
うっ―――……そ、そんなのどうだっていいじゃないですかっ
経験なんてなくても、知識を駆使すればあれぐらいできるんですっ!
(やけになっているのか、真っ赤になりながらほらを吹いて)
ん、んんっ―――!! や、はっ…乳首、ヘンになっちゃいますっ…
そんなっ…硬くなって、んっ…ふっ…やああっ、吸わないでぇっ!
(ひくひくと震えながら、突起を弄ばれ、快楽に耐えるように身じろぐ)
そんな堂々と宣言しないでくださいっ!
ううっ、そんな―――…それって選択肢がふたつあっても結局結果が一緒っていうことじゃないですか…っ
(しかし、拒絶する言葉は言わず、しばらく沈黙したあと、小さく言葉を紡ぐ)
わ、分かりました、どうか、私を裸にしてください……。
ニュクスのエッチなところ、見てくださいぃっ!!
(やけっぱちなのか、それともある意味我慢できなくなったのか、
語尾になるにつれて声が大きくなる)
>33
あら、それじゃあ私が特殊だったってことなのでしょうか。
ううん、確かにそうかも知れませんね。昔はやんちゃでした……
なんて回顧するにはまだ私も若いですけれど。
……ニュクスってからかうと愉しいんですね。
顔に書いてありますよ? ……それで、週何回?
2回? それとも3回?
(ニュクスの嘘を看破すると意地悪く問い詰め)
(口の中で尖り、硬くなった乳首を転がすと、軽く噛み)
……あらそう? わかりました。それじゃあ吸いませんね?
(ニュクスの手を振り解き顔を上げると、胸への愛撫を中断して)
よく言えましたね♥
わあ、ニュクスってエッチな子だったのね……
(大げさに驚くと辺りをきょろきょろと見回し)
でもいいの? そんなに大声をあげて、人が寄って来ちゃうかもしれませんよ?
町の人とか浮浪者とか、そういう人に裸を見せてあげても良いの?
(ピンクの下着の縁をなぞり、ぱし、ぱしと掴んでは離しながら)
(いきなりそっと秘裂に沿って撫で上げる)
>34
そうですッ、汎用さんが特殊なんですっ!
からかって愉しまないでください…え、何がですか―――…!!
(質問の意味を悟り、ボッと顔が火照り)
な、なんで、そんなことを教えなくちゃいけないんですかっ!
え、あっ―――……
(いきなり口が離れて戸惑いと残念そうな表情を浮かべる)
(何か言いたげにはするが、結局その言葉を飲み込んでしまう)
エッチなコだなんて、そんな―――…
(自分で宣言して手前、それを否定することは出来ず、居心地悪そうに目線を泳がせる)
そんな、だって、そう言わせたのは汎用さんじゃないですかっ…
見せてもいいわけないじゃないですか…汎用さんだから…その、見てもらいたいんです
(下着の縁で遊ばれて、更に恥ずかしさがこみ上げてきて、語尾が小さくなっていく)
え―――ひゃぁぁぁぁあっ! んんっ、だ、だめっ、そ、そこ、だめえっっ!
(ぶんぶんと頭を振る。指が下着に触れた瞬間、四肢を強張らせる)
>35
可愛いなあ。ニュクスがこんなに可愛い子だったなんて……
私の予想通りですッ!
(ぎゅうっと力を込めて抱きしめる)
恥ずかしがらなくても良いのよ? 皆やってる事なんだから。
否定しなかったって事は、やってるって事なのよね?
相部屋とか、野営中だと中々機会がなくて難しいんですよねー。ねえ?
(何気ない調子で同意を求めて)
(ニコニコとその顔を眺め)
どうしたの? 何か言いたそうだけど――――?
はずかしがる事はありません。私もエッチな子ですから。
大して歳も離れていないのにね? 別に特別なことじゃないんです。
認めてしまえばとても楽に……あら、ばれちゃいましたか。
(ぺろりと舌を出す)
でも、ニュクスの口から直に聞きたかったんだ。
(口元にそっと顔を近づけ舌で舐める。いたずらっぽい顔をして)
今からそんな声を出してたら、これからどうなる事やら――
(引き締まった太股を撫でると、再びショーツの端に指をかける)
私が見ちゃうよ? 誰にも見せたことのないニュクスのはだか――
私が見ちゃうよ。
(ゆっくりと、恥ずかしさを煽るようにショーツをずり下げていく。
恥丘が見えかけた所で手の動きを休める)
あのさ――こんな事を聞くのもなんだけれど、やっぱり、
下のお毛々も同じように黒いの?
>36
えぅ―――…可愛いだなんて、そんな…
(抱きしめられて満更でもなさそうに微笑をこぼす)
皆さん、やってられるんですか…?
はい、その……やってます……
(しぶしぶと言った感じで頷いて)
だから、その…こっそりするしかなくて…皆さんに見られないように…
そ、その…おっぱ……や、やっぱり何でもありませんっ
(思わず言い出しそうになって慌てて口を押さえる)
騙そうたってそうはいきません。
それにそんなの認めてしまったら…抜け出すことが出来なくなっちゃいそうじゃないですか。
(恥ずかしそうにぼそりと呟いて)
んっ、ひゃ―――…んっ…!
(舌で舐められて、びくっと震えるが、自分からも舌を出して
お返しにと言わんばかりに、唇を舐める)
ひゃっ、ん――、だ、って、んんぅっ…
(くすぐったそうに身じろぎして)
はい…、み、見てください―――、私の裸、見てください…
私の、ニュクスの…はしたないところも、全部見てください…っ
(真っ赤になりながらも、じっと汎用さんの顔を見つめてこくんと頷く)
ああっ、何もこんなゆっくり、ずらさなくても……。
(今、自分の秘所を他人に見られようとしている状況をなおさら実感して目を細めて震える)
(ストレートな質問に、俯いてしまうが、小さくこくんと頷いて)
>37
とっても可愛いよ、ニュクス! その困ったような表情とか!
恥ずかしがりながらエッチな事を言ってくれるところとか。
頼めばなんでもやってくれそうな感じもするし!
そうそう、そのはにかんだ所が可愛いんですッ!
(さらに強く抱きついて)
ええ、私達の年頃だったらもう知ってると思いますよ。
そうよねえ、誰か来ないかってびくびくする事もあったりして――
そうだ、今度一緒にしませんか? ……なんて冗談ですけどねッ!
あははは……
ちぇっ、残念。ニュクスの頼みならなんでも聞いてあげるのになー。
良いじゃない、私と一緒にエロマスターの道を進みましょ?
んふぁっ…(唇を湿らすニュクスの舌を悩ましげに見つめながら)
そんな表情もできるじゃない? やっぱりギャップよねぇ……
うん、わかってる。私に全部教えてね。いっぱいいっぱい愛してあげるから。
一気にやられるより、もっと恥ずかしいでしょう?
恥じらいは性感を高めるエッセンスですからね。それに私の趣味でもあるし――おっと。
(自然と自分の胸が高鳴っていく。間近で晒されようとしているニュクスの秘められた箇所)
(改めて認識するとごくんと喉を鳴らして)
(やがて、白い肌と対照的にけぶる叢が姿を現す。風にそよぐそこを慈しむように撫でると、
さらに指を進める)
(そして)
――――――ニュクス。全部見えてるよ。
ニュクスの一番大切な所……見ちゃった。
素敵……とっても……
(そっと、壊してしまわないように恥丘に手を置く)
わかる? 今、直に触ってるよ……
>38
ううっ…、可愛いだなんて、嘘です、ありえません。
(べた褒めされて、どうしたらいいのか分からず努めて冷静な声で言おうとして)
あっ……汎用さん……。
(だが抱きしめられて自然とこちらも背中に手を回して抱きしめる)
そうなんです…だからいつも落ち着いて思い切りできないというか…なんというか。
(自分で言っておいて、恥ずかしそうに視線をそらして)
い、一緒って……そ、その……え、じょ、冗談ですか…?
そうですか、冗談……。私はその、嬉しいですけど…
(残念そうな苦笑を浮かべる)
だって、恥ずかしいです…自分からおねだりするのって…。
え、エロマスターですか…あの、その? でも、汎用さんとなら…
(などと、ぶつぶつと小さく呟いて)
はい…私のこと、愛してください―――…
(ぼうっと汎用さんの表情を見つめながら静かに瞼を閉じて備える)
んっ……。
(小さく生え揃えているそこを撫でられてぴくっと反応する)
ああっ…見られてる、ん、ですね…。
私の恥ずかしいところ―――……
(真っ赤に火照る顔を両手で覆い隠して、触りやすいように軽く足を広げる)
はい、わかります…汎用さんの手のひらと、指先が…嬉しい…
>39
嘘じゃないよ? 自分に自信を持って。あなたは今、
私を確実に魅了してるんだから――
(言い聞かせるようにゆっくりと話すと、背中を撫でて)
うんうん。もし見つかったりしたら気まずいしね……
特にニュクスは、自分から言い出せなさそうだし……
私は、あっけらかんとできるから大丈夫だけど。
はいっ? ……ニュクス、言うようになりましたね。
びっくりしちゃいましたよ。あはははは。
(顔を染めて恥ずかしがると)
うんうん。それはわかるけどね。でもッ!
言ってくれると私としてはすっごく嬉しいんですッ!
あ、えっと真面目に考えなくても聞き流してッ!
ほら、ダークナイトを目指してるんでしょ? 私なんかに付き合う必要ないよ、
それにエロマスターだって冗談だしさ……
うん。きゅっと引き締まった割れ目も、その中から覗くピンクのお肉も。
(軽く広げられた足から下着を抜き取って足首に絡ませる)
全部見ちゃってるよ。後見てないとこは……ここかな……?
(深く静かに息づいている、皮で覆われた陰核に手を伸ばすと、
刺激しないようにそうっと剥きあげる)
ここも、見ちゃった。感激してる……
ねえ、ニュクス。これからどうして欲しい?
おねだりしてみて。
>40
はい、嬉しいです―――…
(言葉を聞いて自然と口元が綻びて、小さく頷きを返して)
ちなみに、私は冗談抜きですから。結構本気ですよ?
(一瞬だけいつもの調子に戻り、くすりと微笑んで)
ううっ、そう言われたら無下にできないじゃないですか…
いえ、冗談だとは分かってますけれど…その言葉が本気だったとしても、
私は頷いていたというだけのことです。ええ。
(努めていつもの調子を保持しようと、冷静な口調でそう言って)
ああっ―――…こんなに見られてるなんて…
恥ずかしいですけど……嬉しいです…。
―――! んっ…はっ、そ、んな、ところまでぇ…私の全部、みられ、ちゃ、った……んっ…
(陰核さえも剥かれて、艶かしい吐息を吐きながら、蕩けそうな表情で嬉しそうにする)
…は、はい……。
どうか、ニュクスのエッチな身体にお仕置きしてください―――…
もっとエッチになるように、いっぱいいっぱい…おっぱいもあそこも全部…
何も考えられなくなるまで…愛してください―――…!!
(赤面しながらも、最後まで言いきって惚けた表情で顔を見上げる)
>41
そうなんですか? いくら私でも自分のしてるところを人に見られるのは
恥ずかしくて……ああ、でもおあいこなら良いかなあ……
それじゃあしちゃいましょうか?
お願いッ! ニュクスちゃんの可愛い声をもっともっと聞きたいなあッ。
それができればわたし達もっと仲良くなれると思うし……
……あ、あは。頼もしい後輩ができて嬉しいですよ。
うかうかしてられないなあ……
(乱れた調子を回復しようとニュクスの唇をそっと撫でる)
……良くわかりました。ニュクスの気持ちがね。
私に出来る限りそうさせてもらうね――――
(優しく胸の頂点にキスをすると、もう片方の胸をぐにぐにこね回す)
(口で胸のいたる所にキスを降らせ、手で荒々しく胸を愛撫する)
ちゅっ……ふるふるして美味しそうなおっぱい。手の中に吸いついて離れないおっぱい。
ツンと固く尖った先っぽ。全部、大好きだよ。
ああ私は今幸せだよ……
(言葉を紡ぎながら胸を愛していく。そろそろと指を秘部の方に降ろしていく)
(直前になってコースを変え、太股と内股を撫で回し)
……ねえ、ところで。「あそこ」ってどこのこと?
私には見当もつかないですねー。
……ね、ニュクス? どうか……私に教えてくれない?
そうね……多分「四文字」で「最初にお」のつく言葉だと思うんだけど。
でも間違ってたらニュクスに悪いじゃない?
(胸を食み、乳首を抓り、太股を撫で)
(しかし肝心の場所だけは触らずに)
>42
ふふっ―――、その時を楽しみにしてますね…
(うっとりとしながらも、嬉しそうに軽く頷いて)
それに、私も汎用さんのエッチな姿いっぱい見たいですし…
…逆におねだりされたら、するしかないじゃないですか。
本当に恥ずかしいんですからね……?
(言いつつも満更でもなさそうに笑みを零して)
だって、仕方が無いじゃないですか。
汎用さんがこんなに魅力的だったと気付いてしまったんですから。
(瞼を閉じて、唇に触れる指の感触を感じる)
んっ、ぁ―――…! おっぱい、いいっ…気持ちいいですっ…♪
いやらしい、私のおっぱい…ああ、あそこ、みたいに、感じちゃう…っ!
は、汎用さんの指も唇も…おっぱいに触れるたびにっ…気持ち、よくてっ…!!
私も、わたしも―――、幸せ、ですっ…ぁぁああぅっ♪
(指先と唇が乳房を愛撫するたびに、甘い声を漏らしてしまう)
(乳房はまるで蹂躙されることを望んでいるかのようにふるふると震えて)
あ、ぁ―――…んっ…え…?
(当然「そこ」に来るだろうと予想していた指先が離れて困惑する)
ど、どうして―――……え?
それを言わせるつもりですか…!? どこか分かってるくせに……っ!
でも、そんな―――恥ずかしいです、んっ、ぁああぅ…!
(その間も身体は愛撫され、快楽を高めていく。しかし、それすらも決定打にはならず焦らされる)
わ、わかりましたっ! 言いますっ、言いますからっ!!
お、ま……こ…おまん、こ……おまんこですっ…!
ニュクスのっ…おまんこを、触って、くださいっ…!!
(卑猥な単語を口にさせられて、真っ赤になり俯いてしまう。それでも懇願して)
>43
あ……後で後悔しても知りませんからねッ!
期待されると困っちゃうのです。ううう。
(そっぽをむきながら照れくさそうに頭を掻く)
あはは……なんかごめんね? まっとうな道から外してしまったかも。
異端の道に走る事はないのよ? 男性と愛し合う事も素晴らしい事なのだし。
……私はね、今貴女をとても魅力的に思ってるよ。
そんな風に喜んでくれるとし甲斐があるなあ……♪
(指でぴぃぃぃん! と乳首を弾く。二三度揺れるとすぐに元に戻り)
(繰り返していく内に段々とはれあがっていく。痛みを覚ますように口に含み)
ちゅ……ちゅう、ちゅっ、ちゅうっ。ちゅぴ……ちゅぱっ。
ぷは……今度は、嫌だっていっても離さないから。ちゅぷ……
(大きく口を開けて乳房を中に含む)
……へへへ。
ごめんねー。恥ずかしいだろうけど……ね。
ニュクスをこうやって虐めると、なんか背中の方から……ゾクゾクッ、って
来るの。私は悪い女だなあ、ニュクスは可愛いなあって。
(目蓋から零れそうな涙を指で拭うと、目蓋に口付けをして)
おまんこ、触るよ。割れ目に沿って……
(大陰唇を指でツンツンと突付くと秘裂に指をつけ、ゆっくりと沈める)
(何度も何度も往復させ)
ニュクス、一人でするときは指を挿れてる? 痛かったら言ってね?
(入り口を見つけると人差し指を中につ……と入れる。ニュクスの様子を窺いながら)
【すみませんPCの調子が悪く、今からレスします…すみません…】
>45
【何かあったのかと心配してました】
【良くあることですから、気にしないでね?】
……(・∀・)ニヤニヤ
>44
そんな、私、汎用さんとこうしているだけでも嬉しくて―――
もっといっぱい触れ合いたいぐらいです…
それはもちろん、男性の方と愛し合うことも素晴らしいことなのでしょうけれど、
少なくとも、いま、私は幸せです―――
んふぁあああっ!! 乳首ぃっ、びくびく来ちゃうぅぅっ!!
乳首、びんびんになっちゃってぇっ…いやらしく震えるのぉっ!
んひぃっ…おっぱいも、乳首も気持ちよすぎるっ…ふぁああんっ♪
はいぃ……好きなだけ、ニュクスのおっぱい、イジめてください…っ
いえ、いいんですっ…私もイジめられるのが…そのっ、気持ちよくて…
(かぁぁっと真っ赤になりながら、こくんと頷いて)
だから、遠慮なく私を…いじめてください……。
んっ―――ぁ、ぁああっ!! おまんこぉ…汎用さんの指で触られてるぅ…♪
ん、ふっ、ぁ…んんんっ!! 指っ、指が入ってくるぅ…!
だ、大丈夫です…んっ、ひ、一人のときも…入れて、ますから…
(指先の愛撫に、口の端から涎をたらすのも構わず、嬌声をあげて肉体を振るわせる)
>>47 (刀の柄でばしっ!)
黙って見てろっばかっ。
(ぐいぐい引っ張って)
>48
そうだね。もっといっぱい触っても良いんだよ?
そういえば私の方も、まだ途中だったし、ね……
良い声で鳴くようになりましたね♥
うんうん。お姉さんはもう嬉しいですよ……
ちゅぱっ、ちゃぷ、ちゅぷ……ぴちゃ。
(舌の動きはそのままに、コリコリと指で尖端を挟む)
そ……そうなの? うわぁ……う、うん。恥ずかしがらずに良く言えたね。
もっといっぱい虐めて、いっぱい気持ちよくさせてあげる……
そうだよ? おまんこに触ってるよ。とてもキレイだね、だれよ、
黒ずんでるなんて言ったのは? んふ……ひくひく蠢いてるよ?
エッチだねー。
良かった……じゃあ遠慮なく挿れるね。
ふ……わっ、中が……ニュクスの中、すごく締め付けてくるよ……ッ。
それに、なんて……あったかい……
(神秘の泉の湧き出る所を指で突き進んでいく)
(内部の空洞で指を折り曲げ、鉤の様にして襞をくすぐり)
あらあら……下のお口だけじゃなく、上のお口でも、ですか?
だらしないですよ?
>47,49
(―――人の気配? まさか…)
(と、一瞬だけ何か感じ取るがすぐに快楽でその考えは霧散してしまう)
>50
そ、そうですか…なら、遠慮なく…
(おそるおそると言った感じで指先を胸へと這わせて濡れたローブを肌蹴させる)
…汎用さんの肌、すべすべして、気持ちいいです…。
(などと感想をつぶやきながら、胸の頂きを摘み、そっと口を添えて吸う)
んっ、―――ちゅうっ、ちゅぱっ、ちゅぱ…んちゅうっ…
(まるで赤子が母乳を求めるようにちゅばちゅばと音を立てて吸って)
ふぁ、ぁあ―――…! だ、だって、気持ちよすぎてぇ…何も分からなくっ…!
ぁくっ―――…、乳首もっ…おまんこも凄っ…ぃ…!!
はいぃ…ニュクスの…おまんこ……気持ちよくて、ひくひく、するんです…っ♪
ぁ、ああっ…指がっ、は、はいって、く―――、んふうっぅっ!
中で、ゆびっ、指が―――、ふぁ、ぁ、ぁあっ!!
(まともに言葉を紡ぐこともできず、指の動きに翻弄さればかりする)
(その度に、過剰に秘所は反応して、侵入している指を絞めていく)
>51
ちょっと、さっきまでの元気はどうしたんですか?
それとも、縛っていた方がお好み?
(苦笑しながらローブを脱ぎ捨て腰の下着一枚の裸身を晒す)
そう……? ありがとう、ニュクス。でもあなたも――――ふ、あっ!
(胸に感じる刺激が体を駆け巡り電流を放つ)
(胸を吸うニュクスの髪の毛を梳き、抱きかかえ)
どうしたのニュクス? この位のことで音を上げては駄目ですよ?
おまんこの中はもっと太い物が入るように出来ているのだから。
(穴の中をかき回しながら、中指も挿入する)
(出し入れを繰り返すうちに秘部が柔らかくなっていき、口がぱくりと開く)
ねえ……アイテムの無駄遣いを、許してくれるかしら?
(転がっていたポーションを手に取ると蓋を開け、
ニュクスの体に塗り始める)
(余った分を自分の裸体にも塗りつけ)
冷たくて気持ち良いです……ね、きっと二人抱き合えば、
もっと気持ちいいと思うよ?
(秘所から指を引き抜くと、両手を開いて飛び込んでくるのを待つ)
>52
(汎用さんの声が聞こえてないかのように夢中で乳首を吸っていく)
んちゅっ、ちゅっ、ちゅるるっ…ふぁ…美味し…。
ぺろっ、ぺろぺろ…んんっ、くぷっ…ちゅばっ、ちゅぶっ……。
(突起を重点的に舌で転がして、唾液に塗れさせていく)
(ある程度舐め倒したら、満足したのかちゅぽんっと音を立てて唇を離す)
そ、んな―――、これ以上に…!?
あひっ…!? ま、まだ指がは、入ってくるぅっ!?
やぁああ…おまんこのなか、拡がっちゃうぅっ…!! あはっ…♪
おまんこぉ…、指で犯されてる…ぅ、気持ちいいぃよぉっ…
(恍惚の表情を浮かべながら新たに入ってきた指ごと締め付けて、
貪欲に快楽を貪り喰らう)
(あまりの快楽に焦点が失われており、ひたすら快楽に耐える)
え―――…はぅ、冷たいっ…
(ポーションを身体に塗られたという背徳感からか、うっとりと汎用さんを見つめて)
はいっ、ふたりで一緒に…気持ちよくなりましょう…♪
(言うが早く、身体に抱きついてお互いの身体を抱き合う)
(ポーションの独特の滑りと身体の柔らかさにびくっと震えて)
ふぁぁっっ…気持ち、いいぃっ…!! おっぱいもおまんこもっ…ぬるぬるしてるっ…♪
ひぃぁ、ほ、ら…汎用さんと私のおっぱいが、くにゅくにゅって擦れあってりゅの…っ
あはぁぁっ! おっぱい同士が蕩けちゃいそうなの…ぉっ!!
>53
まるで赤ん坊みたいですよ? そんなに甘えちゃって……
私のをいくら吸ってもおっぱいは……くぅ、ううぅぅん!
は、ふぁ、うぁぁんッ……はぁ、はぁ、はぁ……
油断すると、攻守が入れ替わっちゃいます、ね……(呟き)
わぁぁっ? (目を白黒させて飛び込んできたニュクスを抱き止める)
もうっ……せっかちすぎますよ? 焦らないで……
(冷たい魔法薬が互いの体の中で滑っていく。つるつるとつかみ所がない体を
撫でながら、胸を擦り合わせ)
はぁっ……思ったとおりね、気持ち良い……ッ。
ね、見て? おっぱいがぶつかって、ぷるぷる震えてるよ。
こう、やって乳首を擦ると……はぁ、ふぁぁっ……!
(荒く息を継ぎながら乳房を触れ合わせる。自らのローブの上に寝転がると)
ねえ……ッ。今度は、ニュクスが……私のを脱がせて……ッ。
私の恥ずかしい所、見せてあげるね……ッ。
(はあはあと息を吐きながら)
>54
だって…汎用さんの乳首、可愛らしくて……
(うっとりとしながら、乳首を摘み、こりこりと刺激を送って)
今の状態でがっつくなという方が無理があると思います…
んっ、ふぁああっ…ぁっ、くぅっ…!
凄すぎてっ…何も考えられなぃっ…!!
(お互いの身体を抱きしめて、より快感を高めていく)
(お互いの乳房は淫らに擦りあい、弾け、動く。
そんな様子に魅了されたかのように乳房を押し付けるように身体を抱きしめて)
はいっ…汎用さんの恥ずかしいところ…見せてください…っ
(興奮しているためか、多少吐息が荒くなっている)
(それでも慎重にショーツに指をかけてゆっくりとずらして行く)
これがっ…汎用さんの……おまんこ…
(見蕩れるかのようにしばしそこを観察すると、何気なく茂みを割って
秘裂を探りすすっと焦らすかのよう指先で軽く擦る)
>55
そんな事理由になりませんよぉ……くっ、はぅん、ひう……
(乳首を絞られるのに合わせて控えめに声をあげていく)
そこをなんとか! 自制するのも……ああ私言ってる事が
二転三転してますね!? ええと、わかったから、ニュクス
せめて少しゆっくり……ひゃっ! はぅ、うぁぁぁ……
(ポーションが体に染み込み熱を発しながら体が触れ合う。
その感触に内側からゾワゾワと震えだす)
(しっかりとニュクスに抱きしめられるとふと我に帰り、
引き締まった尻肉を揉み始める)
こっちの方はまだ触ってませんでしたからね……ッ。
は、すごいぷりぷりですよ?
うん、うん、私のおまんこみてッ。
穴が開くくらいじっくりと見て。凄くエッチで、凄くはしたない所……ッ。
(大事な所が冷たくなる。風がそこを撫でたのだと知り、ついに全てを開陳した事を知る)
うん……どうでしょうか? 変じゃありませんよね……?
えっ? ニュクス何を――はぁぅぅぅんっ!
(僅かに撫でられただけで体が反応し、肉の扉が開いて中の淫花が花開く)
ううう……恥ずかしい、あんまり見ないで……
>56
だって―――…とてもいやらしくて、我慢ができないんですっ。
(指の腹で乳首をぐりぐりと押し込みながら、一方で秘裂をなぞり続ける)
ひゃっ―――! お尻は…っ! ぷりぷり、だなんて、そんな…ぁっ!
(尻肉を揉まれてぴくっと反応し、思わず摘んでいた乳首をぎゅぅっと押しつぶしてしまう)
ふぁ……お尻、弱いんです…っ! だから、あまり触られるとっ…
(手から逃れるようにお尻を振るが逆にぷるぷると震えてしまう)
はい―――、汎用さんのおまんこ、いやらしくてとても可愛らしいです…♪
(恍惚の笑みを浮かべると、人差し指をつぷりとその奥へと侵入させていく)
はずかしいだなんて…そんな、恥ずかしがるようなことじゃないですよ…。
とっても素敵です…おまんこ…。これならどうです?
んちゅっ、ちゅるっっ、ぢゅうっ、ぢゅるゅ、ちゅぱちゅぱっ…
(指を引き抜くと、直接秘裂に口をつけて吸っていく。時折舌で隙間を刺激しながら)
>57
いやらし……そうかもしれないけど……んっ、んぁぁっ!
ふぅ……ふぅ……や……変になっちゃう……
(敏感な箇所を往復する刺激に耐え切れずに手の中の尻肉をぎゅうっと掴み)
(次の瞬間訪れる乳首への強い刺激)
はぁうぅ……ん♥
お尻が弱いの? わかったから……ねッ?
ゆっくりするから。だから……ひぁぁっ! ひゃう、ひゃううんっ!
(言葉はそこで中断される)
入って……ニュクスの、ゆび、私の中に入ってるよ……
はぁん、かき回さないで……ッ。おまんこが、熱いのぉぉっ!!
え……っ? あ、はぁぁ……ふぁ、ふぁぁぁん!
(口唇を使った愛撫にひどく甲高い声をあげてしまう。ふらふらと体を起こしながら)
待って……ニュクス! もう、あたし…はぁっ、ひぁ!
イッちゃ……うッ! やめ……だからッ!
いくなら……二人がいいのッ!
(無理矢理にニュクスを体から引き離す)
(息を整え、おずおずと開脚する)
(しとどに溢れる愛液やポーションが地面に敷いたローブとマントをぬらしていた)
ね……ここを、合わせると気持ち良い、って……良く言うでしょ?
だから、その……ね。やってみない?
(心底恥ずかしそうに、おずおずとニュクスを見る)
>58
あはっ…♪ 汎用さん、とても可愛いです…っ
(自身も尻肉をもまれながらも、きっちりと秘所や乳首への責めは衰えず)
(むしろ快感を呼び起こすために、さらに激しさを増す)
ああぁ…汎用さんのおまんこのなか、熱くて…素敵…。
まるで指が溶けてしまいそうなくらいに…ああ、こんなにも震えてる…
おまんこが気持ちいいんですね、汎用さん…ひくひくしてますよ…♪
(嬌声を上げる汎用さんに構わず、激しく指で中をかき回して)
え―――…あ、ご、ごめんなさい。
あまりにも喘ぐ汎用さんが可愛かったから……。
え、あ……、ここで、ですか……は、はい…♪
(開脚している間の秘所に見蕩れながらも頷いて四つんばいで近づき、
お互いのそこが重なり合うように調節して)
(触れただけでも快楽が与えられて)
ひゃっんっ―――…おまんこ同士が…当たってるっ…♪
>59
ああっ、もう……ニュクス、いい加減にしなさい!
そんなに責め、られたら、私はッ。
もう……ふぁ、ふぁあぁぁ。
(秘所の中からとろとろと蜜が流れ出て指に染み渡る)
う……うん、そうなの……おまんこが、気持ち良いから……
だからこんなに感じちゃうのッ……あ、ああ、あ……
(くすぐったいような顔つきになりニュクスを見つめる)
ニュクスだって充分に可愛らしいんだからね……
やだっ、そんなに見つめないで! じっと見るなんて反則です!
(近づいてくるニュクスの手を取ると腰に引き寄せ、ゆっくりと局部を接触させる)
はぁ――あ、つぅい……
……じゃあ、イこう? 一緒にね。
(あまりのポーションをとろとろと秘所にかけると、中に指を入れて
かき回していく)
はぁっ……はぁん! こ、れで……
(ニュクスの背中に腕を廻すと、腰をゆっくりと動かし始める)
>60
だって、ずっと見ておきたいじゃないですか…
ふふっ…感じてる汎用さんの表情、素敵です…んっ。
(軽く口付けすると、舌を口内に侵入させて舌同士を絡ませる)
んふぁ、ちゅっ、んんっ、はっ…はい…一緒に…―――
(一度唾液の橋を作りながら唇を離し、頷きを返す)
(合わせるようにゆっくりと腰を動かし始めて―――)
ふぁ…凄いっ…!! つるっとして…あふっ、おまんこ、敏感になってっ…!!
汎用さんっ…! 気持ち、いいっ、ですっ―――!!
もっとおまんこっ…汎用さんのっおまんこっ! 私のおまんこにくださいぃっ♪
(あまりの刺激のためか、躊躇うことなく淫語を口にして、ぴちゃぴちゃと水音を立てて擦り合わせていく)
はぁっ、んっ、汎用さん―――汎用さんっ! おっぱいもおまんこもっ、気持ち良いよぅっっ!!!
(ぎゅうっと抱きしめて、乳房も秘所もすべて刺激していく)
>61
あううう……うっ。そんなこと言わないでくださいよう……
恥ずかしいです。はぁっ……ちゅ、んっ、んちゅっ、ぴちゃっ……
(瞼を閉じると舌の動きに集中する。耳に淫らな音が入り、意識がそこに集中する)
(にゅちゅ……にゅっ、にゅるっ、じゅぷっ、じゅぱ、ちゅぷっ……)
(二人の秘唇が合わさり、それぞれな垂れ流す秘蜜が淫らな音を奏でる。
それを掻き消すほどの、二人の大音声)
こ、こんな……女同士がこんなに気持ち良いものだったとは……ッ。
あっ、下の毛が当って、ちくちくって……私のが、ニュクスのに当ってるよッ!
気持ち良い? 気持ち良いよね! どっかに飛んでっちゃうよぉッ!
うん、わかってるよ! 私のおっぱいもおまんこも、皆ニュクスにあげるから……!
(乳房を捧げもって上下に振り、ニュクスの胸を包み込み、乳首同士を擦り合わせる)
(腰を上下に滑らせると、合わさった貝も複雑に形を変えていく)
はぁっ、はぁっ、ひぁっ、ひゃあぁん!
(己のクリトリスをむきあげこりこりと弄り)
すっ、すごいよ、こんなに充血してる!
あっ、あっ、わたし私もうっ――――
(髪の毛が振り乱れ、口の中に入る。髪の毛を加えるとすぐに離し)
イッちゃう――イッちゃうよ! ニュクス――――っっっっ!!!
(体が思い切り良く逸れていく。弓なりになると勢い良く乳房が震えて)
(そのまま静止し、くたりと地面に倒れこむ)
>62
は、ぃっ、気持ちいぃ―――! 気持ちっ、いいのぉっ!!
私もヘン―――、ヘンになっちゃうぅっ!
おまんこもっ―――、おっぱいもぉ…ッ! ひぃぁああぁッッ
汎用さんのぉっ、おまんことおっぱいが来るぅっ、来てるのぉぉッ!!
はァぁああっ、んっ! 全部溶けちゃう…汎用さんと溶けちゃいそうなのぉぉっ!!
(習うかのように乳房を手に持ち、乳首同士を擦り合わせていく)
(びんびんに勃起してしまっている4つの突起はお互いを弾きあい、刺激を送っていく)
ふぁ、あぁあっ! クリトリスが、こしゅれてりゅのッ!!
すごひぃいぃ…すごひぃのぉぉん―――♪
(クリトリスさえも刺激しあい、その強烈に甘美な快楽が理性を完全に溶かしてしまう)
(まだ少しでも長くこの快楽を味わっていたい。すぐにでも飛んでしまいそうな快楽に耐えるように
下唇を噛んで、ぎゅっと瞼を閉じて身体を抱きしめる)
ひぁぁぁッ―――! もう、もう、ヘンになっちゃうぅうっ…!!
イく―――イクイクイクぅぅッッ!! おまんこ、いっちゃうぅっ…は、汎用さんっ、汎用さんんぅっ!!!
ふぁ―――ぁ―――……!!
(絶頂を迎えて、びくびくっと下半身が震えたかと思うと、そのまま倒れて荒く吐息をつく)
>63
――――……ん……ふぁ…………
(軽く意識が飛んでいたらしい。頭を振りながら起き上がると、
横には同じように倒れていたニュクスの姿があった)
(自分と同じように絶頂の余韻に浸っている)
(少ない時間で、実にたくさんの意外な一面を――紅くした顔、
可愛い喘ぎ声、そして乱れた姿――見せてくれた)
(これから先、きっと彼女を見る目も変わるのだろう。なんといっても
意外な一面を知っているのは自分だけなのだから――)
(愛しいその顔をそっと撫でる)
……ニュクス? おきて……
どう、気分は? 大丈夫?
…………満足してくれた?
(悪戯めいた表情を見せ、微笑みかける)
【そろそろ締めをお願いしますー】
>64
―――…んっ…、んんっ…。
(少し身を動かすと、むくっと起き上がり)
え、私―――……あっ!
(まだ起き上がりだったからなのか、記憶が混在していたようだが
頭のなかに先ほどの行為がフラッシュバックして顔を真っ赤にさせる)
え、あ、あの―――…は、はい…気持ちよかった、です…
(気恥ずかしさが先行してか、小さく頷くことしかできずに)
……あの、汎用さんさえよければ、また機会があれば、あのその…
また、こういう…こと、してください……。
(もごもごと口ごもりながら、伝えて)
もっと、可愛い汎用さんの姿、見てみたいですから―――
(はにかみながら、笑みを浮かべて)
さて…いつまでもここにいるわけにも行かないんですが…。
服、どうしましょう―――?
(自分の鎧は粉々に砕け、汎用さんのローブもポーションや愛液に塗れて
到底使い物にならない)
【書き忘れ……】
【了解しましたー。では次のレスで落ちにしたいと思います】
>65
(手をひらひらと振ってみせる)
(急に恥ずかしがる彼女に微笑し)
そう……それは、良かった。まあ、あんなに大きな声を出すくらいだもん、
そうじゃないかと思ってましたが。
……え? う、うん……ニュクスがそこまで言ってくれるとは思わなかったよ。
ちょっとびっくり……そうだね、約束もしたよね? 今度、見せっこするってさ……
――うーん、私の体が目当てなんだ? 自分が気持ちよくなることじゃなく?
なんだかなー……次はもっと、快感とかそういうのに溺れさせてあげます。
……そうだね。思い切り探究心のままに、後先考えずに色々やっちゃったからね……
ローブが乾くまで待つと風邪引いちゃうかも知れないし……
うーん…………
……そうだ。ここは一つ私だけでも……
(比較的濡れて以内自分のマントを引っつかむと着込み)
テレポで逃げよう。
(両手を挙げると足元から体が消えていく)
――じゃあね、ニュクス……これも試練ですッ!
宿屋で待ってるから♥
(テレポ!)
【私のレスはこれで締めにしますね。最後、酷いことをしちゃいましたが……】
【許して?(笑】
【では、こんなに遅くまで付き合ってくれてありがとうございました。
とても楽しかったです。お休みなさい】
>67
そんなに意外でしたか? でも、これ、嘘をついているわけでもなく本心ですから。
身体が目当てって、人聞きの悪いこといわないでくださいよ。
でも―――、楽しみにしてますね?
(くすりと微笑を零して)
さて、どうしましょう…?
……汎用さん? ―――まさか。
(その何かに感づいたときには既に遅く)
な、なな―――……ヒドイッ!?
それに! 鎧の弁償もしてもらわないと!?
―――許しませんよ。許さないったら許しませんからね。
(ふつふつと独特のオーラが漂い始めて―――)
しかし、ここから出るには―――仕方がありません。
唯一救いなのは下着と…このローブですか。
(濡れている下着と放置された汎用さんのローブを着こんで)
遠めで視ればなんとか誤魔化せるでしょうし…これで頑張ってみますか。―――とぅっ!
(アビリティ【高低差無視】で建物の屋根を飛び移りながら帰りましたとさ)
(宿屋に戻ると、再び荒縄を使った戦いが始まったとかそうでないとか)
【お疲れ様でしたーっ。こちらこそ長いことお付き合いさせてしまいましてごめんなさい。
また機会があればお付き合いくださいませ。それではありがとうございました。おやすみなさいノシ】
(寝惚け眼で宿を出て修練へと向かう)
(昨日の夜は色々と騒がしかったお陰で寝不足だ…)
あ…ふわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…むにゃむにゃ…(盛大な欠伸)
そっれにしても…あんの二人は最近やけに仲良しですねぇ…
それはいいんだけど、ちょおっと良すぎるかも…
あたしが口出すことでも何でもないけどねぇ…
(人気のない森の入り口で素振りを始めて…数分後、木にもたれかかって寝ていたのでありました)
【とりあえず、長丁場お疲れ様〜】
(背に背負った大剣の感触をしっかりと確認して、足を進めた。
遅れを取るわけには行かない。こうやって休み、と呼ばれる日にも。
己を高めなければ、置いていかれ、追いつかれ、近づかれる。
そうなるわけにはいかないのだ、自分はまだ、此処に居なければならない。
…というわけで、彼も彼女とは同じ目的で此処を訪れたのだが。)
……、無用心な事だな。
(腕を組み、寝こける少女を見下ろして、目を細めた。
溜息の色は呆れ色。)
【新スレの存在に今気づいた。スレ立てGJ。
そしてまだ勧誘さんは居るのだろうか。居ない気も。】
勧誘ちゃんに手を出すと
誰かさんから隊を叩き出されるよ
>>71 誰も手を出すとは言ってない。
―――が、此処に来るのは隊の奴って決まってるわけじゃないだろ?
(思い当たりのない監督不行き届きなど、ということ。)
誰もが寝姿見て発情するわけでもないからな。
(ひょっこりと現れ、少女の寝姿を見るクラウドに話しかける。
よ、あんたが噂の異邦人ってやつか?
【名前決定(何
雑談でもしませんか?>クラウドさん】
【むう、ひょっとして落ちちゃった?orz】
>>73 …あんたか。
噂されてるかどうかは知らないが、元来此処の住人じゃあない。
それがどうしたわけでもないだろ、何の用だ?
(顔を上げて、見返しつつに)
>75
いや、向こうで噂になってたもんでな。
ま、こっちの方が新入りだし、よろしく頼むぜ、先輩。
用は特に無いけど、新人からの挨拶って奴をしておこうと思ってな。
(ちらりと、少女のほうに目をやり。
で、彼女はぐっすりお休み中かな?無警戒な事で……。
(ため息を吐きつつ。
>>76 別に…オレからは特に言うことなんてない。
最低限の、こういう集団においてのルールを護ることと、
無駄遣いするな、っていうだけだ。
先輩面するつもりもないし―――…適任が居るんだ、そういうのは。
(何処だ。とか思いつつ、つんけんと)
…癖のある奴も多いけどな、あまり気にしないほうがいい。
(と、眠った少女を同じく見やって)
>77
了解、まあ、常識的に良識を持って行動するよ。
無駄遣いね、ま、そこらへんは苦労してそうだな。
……適任ね、挨拶回りしてりゃそのうち分かるだろ。
(肩をすくめ、軽く、苦笑する。
癖のある奴が多いか…ま、前にいた場所も同じだったしな。
退屈はしないだろうよ。
……こう、無防備に寝られると、確かに異端者とは思えないな。
意図せず、絶妙のカモフラージュって奴か。
>>78 あんたを連れてきた奴とかな。
(適任、と言う言葉に、そう例を示した。あっさりと)
一枚岩に見えて結構適当なんだ。元の立場もばらばらだし。
異端者らしくしろ、なんて言われるわけでもないからな。
普通にしてれば目立たない、それだけだ。
元々名指しで手配されてる奴があれだからな…殆ど。
(首を横に振り、溜息)
…有名人が居ると時々ヒヤリとすることもあるんだけどな。
(目を伏せて、白髪におヒゲな老人…隊の中でもずば抜けた能力を持つ男を思い出しつつ。)
【次はちょいとレス遅れるかもです】
>79
(先輩風をふかす、汎用を思い浮かべる。
あっはっは、確かに適任かな?
まったく、裏切り者にはありがたい風土だことで。
そいつは探索する側としちゃ、驚くほど厄介なもんだ。
……目立たないってのは、ちょっぴり嘘っぽいような気がするんだが。
(様々な報告書を思い出し、何となく少し遠くの空を見つめる。
ま、指名手配犯からして、気にしてる素振りが皆無だからな……。
国のほうが混乱状態ってのもあるんだが、後ろめたいことが無い証拠だろ。
……ああ、あの人は確かにな。有名じゃなくても雰囲気から違いすぎるんで……。
【了解。】
>>80 あんたは追う側だったからな。
(目を伏せて。)
…追われる側を裏切る方が何倍も死に近いことは知ってるだろ?
こんな馴れ合ってるような隊でもな。
(ふざけた様子はなく。肩を竦め)
極一部のせいで悪目立ちはする。それは否定出来ないが…
(心底頭が痛い、ようだ)
あんたらは本当のことを知ってるだろ。知らないのは、関係のない奴らばかりさ。
…悪事を働けるような奴のほうが少ないくらいだ。
名高い聖騎士も居た、神殿騎士団の中のエリートも居る…と。
巧妙に誤魔化してはいるんだけどな、前者は周りがフォローしないと、だが…
あんたみたいに処世術がちゃんとわかってる奴は助かるんだ、実のところ。
壁|∀・)ジー
>>82 貴様見ているなッ!!
…じゃない、壁際なんて、まるで逃げることを考えてないな。
見てるだけで退屈しないんだったらそのままでもいいが、
どういうリアクションを取ったらいいのか、オレにはわからないぞ。
(傍目から見たら、眠る少女に話し込む男二人。現場である。(何の?))
>83
壁|∀・)何々?男二人してそこの女の子襲う算段してるのー?
>>84 馬鹿言え。そんな低俗な行動に走ろうとも、進んで居場所を壊そうとも
思わないんでね―――少なくともオレは、だが。
大体、男二人じゃないと男女構わず一人を押さえつけられないような、
軟弱な奴が、この隊で接近戦やれるとも思わないだろ?
……口数多いと言い訳がましく聞こえるな。兎も角、違う。
>85
壁|∀・)あぁ、それならいいけど
(言いつつ、いつの間にか始めていた詠唱を止め)
女の子には優しくしましょう〜♪
>81
追う側から、終われる側に自主的に戻るのは並みの覚悟じゃ出来ないぜ。
更に言うと、その前、終われる側も体験済みだ。心配は要らないさ。
(おどけた様子だが、目は真剣に。
……一応注意はしといてくれ、極一部に。
(まだ、遠くを見つめつつ。
確かにな、最もどれだけ善人に見えても、善ゆえに罪は犯すのが世の中って奴だ。
そうならないよう、お互いまあ、努力しようぜ、可愛いレディーのためにも。
……あれは流石に誤魔化せんよなあ。どっかの将軍にしか見えないぜ、せいぜい。
ま、頑張ってみよう。取りあえずは無駄遣い撲滅でもやってみるか?
>82-86
おいおい、紳士的にレディーを守ってるって言うのにどんな言い草だ。
(と、言いつつ斧を取り出す。服装が服装だけにあまり説得力が無い。
>>86 女尊男卑か?別に、そうする必要がある奴には、相応に接するだけだろ。
>>87 あわただしい部隊だな、此処は
(溜息を)
オレは自分が戻る為、が第一の理由だ。悪いがそれには頷けない。
(真面目で堅い返答。軽く手を振って)
…あんたの手に負える相手じゃない、それは。
(出来てたらとっくにやってる、と手を振って)
個々の良識に任せる、がせいぜいだ。
>87
壁|∀・)………身なりと得物が何とも言えないね
守っているのは分かったからよしとしよっかなー
>88
壁|∀・)それもそうね
じゃ私は消えるわー
壁| パッ
>88
確かにな、平穏と退屈は遠くにありそうだ。
お、おい。ここは同意するところじゃねえのか?
……戻るため、か。せいぜい、泣かす女を作らないようにな。
(にやりと笑う。
……そうか?おやつ代と酒代を減らせば、その分……。
(何か物騒な気配を感じ、口を噤む。
>89
獲物も身なりも必要性だ、怪しいのは分かってる。
と……消えたか。これも魔法の類か?
>>90 終わりはないからな、きっと…。
別れはあるだろうが。
興味ないね。
(あっさりと。)
取り敢えずはこれから先この世界でどうしていくか、すら曖昧だ。
余計なことを考えてる余裕はない。
…それが出来ない、って言ってるんだよ。
(わかっただろ、とどこかを見遣り)
>91
ああ、そんな気はしてる。ま、良いんじゃないか?
(一瞬信じられないという顔をして、
……とすると、あれか?帰る場所に惚れた女が待ってるとか。
まったく、余計なことこそ、人生って奴なのに。
ああ、どうやら無理なようだな。
(冷や汗を流し、少し怯えるように。
>>92 別に気にするようなことじゃないな。
…そこを否定したらオレも居れなくなる。
女だ、何だって言うけどな…生憎とそのために生きてるわけじゃないんでね。
(目を細めて、怪訝に)
あんたとは違うんだ。 …優劣じゃなくてな。
……やりようによっては出来なくもないんだが。
人死には免れないな。
>93
ちぇっ、堅物め、ま、そんな奴は嫌いじゃないがな。
それだけ聞くと、女だけで寝返ったように思われてるみたいだな。
(渋い表情を浮かべつつ、口元は笑っている。
……犠牲が出るようなことは止めておこう。難は避けるのが一番だ。
さて、未来のベオルブ婦人は未だに夢の中か……。
>>94 誰が寝返ってこようが、誰が拾われてこようが…
その理由なんてたいした問題じゃない。
後に問題がなければ生きていられる、あったら、そうじゃなくなる。
…だからな、興味ないって言ってるんだ。
此処ではオレは常識知らずだし、元が何でも普通に見れる。
(目を伏せつつ)
ベオルブ婦人なんて名乗れないだろ。
(残酷な提言は止せ、と顎をしゃくり)
冷えるな、運んだほうがいいかもしれないが―――…。
(疑われる面子だな、と思ったらしい)
>95
うん、そうかもな、この部隊じゃ。
(あっさりと、した口調で。
ああ、その視点は確かに大事だよな。
偏見を持たないって事はな。
と、悪い悪い。
(慌てて、口を塞ぐ。
……確かに、怪しすぎる面子だな。どうしたものか。
……誰か呼んでくるか。
(場を離れようとする。
【お付き合いありがとうございます。では、晩御飯落ちで。】
>>96 偏見がないわけじゃない。
(肩を竦めて)
…女の話を最優先する奴は不真面目族だろう、とかな。
(言葉尻は冗談なのだが、表情は至ってまとも。)
…持ってく。ラムザならわかってくれるだろ。
問題は、途中に誰かに見られないことだな。
(よっ、と担ぎ上げるものの。
問題と危惧したことも悪人のそれだ、と思いながら、足を進めた。
…さて、隊長が怒るか否か。)
【此方こそ。】
>>99 そりゃもちろん最初から♥
ああ、麗しきは男同士の友情!!
……うぇっ……ムサイ……
>>100 覗き見か。…そういう言われ方ももう慣れっこだな。
(頭を抱えて、溜息)
…酒臭いぞ。
>>101 覗き見なんて人聞きのわるい……
情報収集と言ってくれたまえ、クラウド君
……まあ、あの裏切りモンを見張ってたら
アンタがくのいちを襲おうとしてた現場に出くわしたって感じか
酒臭い……?おっかしいね〜
今日は呑んでないはずなのに
……たったボトル2本しか
>>102 成る程、たいした観察眼だな。
ずれまくってて、かえって感心したくなるくらいだ。
(ふん、と鼻を鳴らして。あからさまに馬鹿にしてますな表情)
十分だ。少しは控えろって言っただろ。
あまりに酷いと、総力を上げて禁酒運動を起こすぞ。
(じーと。まじまじ。)
>>103 (馬鹿にしている表情を見て)
……ほう……クラウド君……
君は自分の立場を理解していないようだね……
今、君は勧誘嬢を抱えて手が塞がっているのだよ?
これが何を意味するか……わかるかね?
(なんとも妙な口調で話しかける)
禁酒したらアンタも困るだろ?眠れなくて
なんなら、添い寝してやろうか?
きっとぐっすり眠れるよ……永遠に
しかし……アンタも大変だねぇ……
くのいちのお守りまでしてさ
しっかしコイツもあれだね
ラムちゃんのせいですっかり牙が抜け落ちちまったね
昔はもっとギラギラしてる感じだったような……
よっぽど幸せなんだろうねぇ……
(少し目を細めながら、勧誘を眺める)
…クラウドさんとアーネットさん…?
…もしかしてあの二人は恋人…?
【こんばんわ〜
流していただいてもおけですw】
>>104 あんたが何かする前に、こいつをおいて防ぐなんてどうってことない。
…間違えてこいつに何かしたら、立場が危うくなるのはあんただぞ?
(卑怯も辞さないのがソルジャークオリティである。)
ぬかったな、ホームズ。お前の推理は穴だらけだ!
そんな寝覚めの悪い添い寝はごめんだ。
どうにか克服するさ、いい寝覚めの為にもな?
…どうせ最初に破るのはあんただろうが。
お守りが必要な奴ばっかりだからな、もう慣れた。
(あんたもだ、と目で非難するように)
…この場合は、あいつの力だ、ってわけじゃないだろうけどな…。
まあ、幸せを見つけることが出来た、みたいなことは言ってたな、前に。
(同じく視線を落とし)
>>105 むう、アタイのしもべの気配がするよ……
どこだあーーー!!コソコソしてないでとっととでてきなっ!!
だれとだれが「変人」だって?
>>106 くのいちを盾にする気かよ!!
アンタも中々の外道だね……
さすがだソルジャー……
それでこそ我が永遠のライバルよっ!!
むりむり、アンタもアル中だから
もう酒なしでは生きられないのさ
別にアンタにお守りしてもらわなくても結構さね!!
ガキじゃあるまいし、自分の面倒くらいは自分で見れるよ!!
幸せねぇ……ま、それも何時かは……
まあいいや、コイツの人生だ、アタイらがどうこう言う筋合いも無いし
(勧誘を眺めつつ近寄り、その特徴的な色の頭を撫でる)
…ひっ!?
こ…こここいびとなんてっ!
僕が言うわけないじゃないですかっ…?な…なにかの間違いじゃ…
>>105 ∩___∩ |
| ノ\ ヽ |
/ ●゛ ● | |
| ∪ ( _●_) ミ j
彡、 |∪| | J
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
>>107 勝手にライバル認定するな。
正当な手段だ。互いの利の為に、今は口だけの争い以下に留めておくのが
懸命だろ。違うか?
あんたと一緒にするなッ!あんたは欲望の為。
オレは寝るため…なら、酒じゃなくてもいいんだ。
余計なことは考えるなよ(釘)
面倒見れるなら問題起こすな、荒い金遣いをするな。
(あっさりばっさりと。)
……あんたも結構シビアな物言いだな。
別にいいだろ、どういう道だろうと。
…日陰者は日陰者、自分達より少しでも綺麗な奴より、
暗い道を歩くことになる
>>108 「こいびと」……?
「へんじん」って言ったんじゃないのかい?
…………
>>109 ……寝た子を起こしちゃ悪いし
今日はここまでにしといてやるぜ!!覚えてろ!!
寝るため……だれと?
も、もしかしてそのままくのいちを……!!
ラムちゃ〜ん、たいへんだよ〜〜
アンタの恋人が犯されるよ〜
さっきからするな、するなと五月蝿いヤツだ
この小言ジジイがっ!!
コイツらが蝶ならアタイらは蛾ってとこだね
蝶は昼に優雅に舞い、蛾は夜闇の中に踊る……
おお、アタイにしては文学的な表現だね
どうだい、アタイだってやればできるんだよ!!
(何故か胸をはる……もちろん揺れる)
>>110 断る。さっさと寝て忘れるぞ
(ふん。)
何でこいつが結びつくんだ。酒の話だろ。
血相変えて飛び掛ってるような奴じゃなかったのが救いだけどな…
(といいつつ視線はめぐらせる)
…蛾は光に集る、か。
(目を伏せて、溜息)
そんなんじゃなかった気がするけどな。オレも、あんたも。
結局こんな世界だ、汚れてない奴だけがいい目を見るってわけじゃない。
…こういう風にも思えるんだ。オレのいた世界がそうだったのか、
ただ単に、オレが理解できてないだけかもしれないが。
暗い道であることに変わりはないんだろうけど…。
>109 クラウドさん
っ?
なんか今一瞬クラウドさんが別の生物に見えたような…
ともかくっ!こんばんわですっ…
>110 アーネットさん
へんじんなんて言って無いです!
アーネットさんはともかくクラウドさんが変人なわけないじゃないですか…?
何気に口を滑らせすぎのレスト君の無事のために。
つ~~ミ☆【プロテス】
>>111 意外に、くのいちのことなら
いきなり殴りかかってきたりして……
日頃、大人しいヤツほどキレると怖いかもねぇ
自分の人生だし、好きにすればいいさね
……暗かろうが、明るかろうがね
明るすぎても眩しいし、暗すぎれば何も見えないし
少ない脳みそで難しく考えすぎじゃねぇの?
(いきなりクラウドのツンツン頭を手でくしゃくしゃにする)
>>112 「いや、どう見ても変人です、本当にありがとうございました」
……つまりアタイを変人と思ってるんだな……
そのよく滑る口を塞いでやろうかな……
(ゴゴゴゴゴゴゴゴ……)
>>112 どう考えても見間違いです、ありがとうございました。
…こんな時間から珍しいな。勉強してるんじゃなかったのか?
>>113 つ~~ミ☆【リフレク】
…すまん、何かむしょうにやりたくなった…ッ!
>>114 おとなしい?
(ぴく、と眉を動かした。聞かれてたら危ないッ!)
…あんたはどうする?オレはいい。
オレが行くのは、戻る、っていう道だけだからな。
(やめろ、と。頑張って勧誘を片手で支えながら、
片手でその腕を掴み、そう高さの変わらぬ位置の視線で見据え)
何も考えないよりも、確かに動きにくいのかもな。
……いいけどな、アーネット。
そういえばこういうことを考えて、ついさっきラムザに通ったばかりなんだ。
隊の資金をチョコボ車で動かして全員管理じゃなく、
オレが基本的に管理し信用できる奴に折半する管理方式で行けば、
隊のサイフはオレが掌握してるといっても過言じゃない。
意味がわかるな?例えばオレが、今あんたがレストを殴ったら、といえば
ずっとあんたの分の酒だけ買わない、ってことも出来るんだぞ?
(耳元に唇を寄せて、殺気だってるアーネットに囁いた)
>>115 あ、あそこに特徴的なアホ毛がっ!!
(突然クラウドの背中のほうを指差す)
さあ?好きにするだけさね
アタイにゃ、もう身よりもいないし
死して屍拾うものなし、だ
(耳元に囁いてるクラウドにいきなり裏拳をかます)
四の五の抜かすなっ!!
アタイは指図されんのはキライなんだよ!!
それで脅してるつもりかい?ええ?
(キレてる姐さんに何を言っても無駄のようです)
>>116 (びくっ)
…今のは致命的だったな、それが本当だったら、オレは…
(今頃砂の中ですね、とか思ったりも。)
ああ、そうなのか。
じゃあ…死ぬならオレが居るうちにするんだな。
どうせ死んでも隊の奴でさえ拾わないだろうから、
オレが拾ってやる。せめてもの情けというやつで。
(まーっすぐ)
…っ!
(よけるものの、人一人抱えているため危うくこけそうになりながら)
聞き分けのない女だな…とは言え、今はどうするか。
(腕の中の重みに頭を悩ませつつ)
確かに脅したつもりだが、別にレストがどうっていうわけじゃない。
あんたがちゃんとすれば酒を買うようにする、っていうんだったら
隊のためになるな、と思っただけだ。(主に帳簿だが)
>>117 ツンデレ、成仏しろよ
(-人-)ナムー
……そりゃムリだね
アタイが死ぬのはアンタが
元の世界に戻った後だからね
それに屍を晒すなんてみっともない真似、してたまるかい
なんならアンタを殴ってもいいんだよ?
どーせことあるごとに、酒は買わないって脅すんだろうが!!
そんなの真っ平ごめんだねっ!!
呑みたい時に呑むっ、だから旨いんだろうがっ!!
>>118 待て、本当に居るのか?
気配も何もないが……最初から?
―――まさかッ!?
それは戻るな、っていうことなのか、
戻ったらとっとと此処のことは忘れろ、っていうことなのか。
(目を伏せて、溜息をつくと)
(舌打ち。図星だったらしい)
じゃあ、少し慎め。割と甘いんだぞ?あんた達に対しては。
遠慮せずガバガバ飲んでたら、あんたの酒も出せなくなる。
…頼むから1日で、何本単位で飲むのはやめろ。
…?
(はっ!)
あ、僕勉強するんで帰りますっ!(だだだっ!)
【なんかPCの調子悪いんで色々いじくってみますんで少し落ちます〜。
もしなおったらまた来ます。】
>>119 あーあ……(´・ω・) カワイソス
結局元の世界に戻れなかったね
異邦人クラウド、ここに死す、か……
どっちでも〜
それこそアンタの好きにすれば良いさね
甘い?何処が?
い〜や〜だ〜、呑むったら呑む
このご時世、酒を呑まなきゃやってられないんだよ
>>120 逃げるな、くそっ……
意外に速かったねぇ
>>120 …オレは囮か。
>>121 こんな見知らぬ世界に骨を埋めるなんてッ…!
しかも同じ隊の隊長に消されるとかどうなんだ…
(ぐったりとうなだれて、溜息を)
…じゃあ、好きにさせてもらうとするか。
(少しばかり心が揺らいだ自分を咎めつつに。
首をこきりと鳴らして)
欲しがったらくれてやるところがな。
時世も確かに荒んでるが、あんたの場合は体質と精神の緩みだろうが。
幹│∀・)ジー
……今さらですけど、クラウドさんって苦労性ですね。
>>123 ニュクスか…。
(ゆるりと顔を上げてから、つっと逸らし)
……代わってみるか?
>>122 (クラウドの後ろ見つつ、まるで知り合いがいるかのように手を挙げ話しかける)
ようラムちゃん!!見てのとおり、ツンデレがくのいちを……
……振り向いたときがチャンスだっ!!
失礼なヤツだっ!!人をアル中みたいに言いやがって
アンタみたいに寝るためだけの酒なんて、せっかくの酒が勿体無いよ
一滴、一滴味わって呑む……これでこそ酒も喜ぶってもんだ
(普段ガブ呑みしてる人物の言葉とは思えない発言)
>>123 くろうしょう……?黒う性ってことか?
ここは腹黒キャラばかりの部隊ですね
>124 クラウドさん
幹│∀・)ノシ
いえいえ、お構いなく。
私はここでチョコボ頭VS酔いどれ暴力女の観戦を致しますので。
>125 アーネットさん
幹│∀・)?
何のことでしょう?私には何がなにやらサッパリ?
しかし、語句の勉強はした方がいいと思いますよ、アーネットさん。
>>125 絶対に振り向かないぞッ!!
むやみに振り向いたりせずに、真っ直ぐ前だけ見るといい感じに集中できるんだよッ!!
(上限2割は勿論封印中。)
違ったのか?てっきりそのままソレだと思ってたけどな。
(ふん、と鼻を鳴らし)
…最高級の酒を3分で干した奴がよく言うな。
1滴1滴味わって1日何本も開ける?あんたの1日は一体何時間あるんだ。
>>126 幹│∀・)ノシ (´-`#)このッ…
…まあ、いい。あとできっちりお代は貰うとする…
(頭痛がしてきたらしい)
>>126 感染……?
まさか昨日のアレで性病がうつったのかい?
うわー病気持ち、来るなっ!!
サッパリ?
昨日のお楽しみで溜まってたのを発散して気分爽快?
>>127 え?……ツンデレに用があるって?
しょうがないねぇ……ツンデレ、ラムちゃんが呼んでるぞ
中毒なわけないだろ!!
アタイにとって酒は毒じゃなく薬さね
さしずめ中薬ってとこか
そ、そのぶん胃や腸で味わってるんだよ
>127 クラウドさん
お代って何のお代ですか。
お金の面では迷惑をかけてないはずですが…。
今日も悪党を伸して貰えるものは貰って換金してきたばかりですし。
―――で、大丈夫ですか、具合が悪そうですけど?
>128 アーネットさん
そういう貴女は頭のなかが病気です。
貴女はそこらにいるガキンチョですか。態度がまるでそこらの……
いえ、ガキンチョたちに失礼ですね。少なくとも酒をがぶ飲みはしませんし。
あの気配、やはり貴女ですか。
これはもう、マチルダさん共々復讐しなくては。
>>128 行かない、行かないぞッ!
まだオレは死ぬわけにはいかない…途中下車は赦されないんだッ!
(こんらん。)
ものは言い様だが、最近飲みすぎのせいかシルエットが丸…
(じー、っと見つつ)
呆れてものも言えないな。
結局底なしのうわばみ、ただの酒飲みなだけだろ。
酒を味わうより、酒を飲むことが目的に…。
>>129 いや、言葉のアヤだ。
客観的に聞くと突っ込みたくなるが、いつもやってることなんだよな…。
…で、今日のアガリは?
誰が原因か、言うまでもないだろ。
いつものことだ…いい加減腕が疲れてきたのもある。
>>129 アソコが病気よりマシだよ
少女のように純真ってことさね
復習……?
またあの快感を味わうつもり?
>>130 なにやってんだよ?
ツンデレ、ちょいとくのいち持っててやるから
ラムちゃんのとこ逝ってこいよ
(クラウドから勧誘をもぎとるようにしてとる)
あれ、ラムちゃんあの狭い路地に入っていったよ
早いトコいってこいよな
丸み……いやらしいっ!!
(何故かわざとらしく両手で胸を押さえて)
アンタそんなとこばっか見てるのかい!!
このムッツリスケベがっ!
>130 クラウドさん
ああ、そういう意味ですか。
装備品類を換金しましても―――2000ギルと言ったところでしょうか。
まあ、街のチンピラでしたから、それ相応と言ってしまえばそのくらいですが。
……成程。
(はぁとため息をついて)
とことん不幸に塗れるというか、苦労すると言うか。
―――気苦労が絶えませんね。
>131 アーネットさん
―――アーネットさんぐらいの年になるとイタいですよ?
…やっぱり年は取るものではありませんね。
…やはり、勉強のひとつやふたつぐらいはしておいた方がいいですね。
というか、是非してください。
【少し席外すところでいいタイミングだった(゜∀゜)】
>>132 2000…か。割と持ちそうだな。
まあ、そこから膨らむだろ。そろそろ仕事も入ってくる筈だ。
(口に手を当てて考え込むように。)
オレが神殿騎士団に入ってたらどうなったか、とも考えたことがあるくらいだ。
結局離れないのは、此処でもいい、ってことなんだろうけどな
(顔を逸らして)
>>131 …少しだけ、な。
ついでに夜の分の酒も買ってくる、あんたはそいつを頼むぞ
(信じてないが。振り返りつつ手を振って、そのまま)
…くだらない冗談も続くと鼻についてくるな。
じゃあ次は、望みどおりにしてやろうか?
(鋭くにらみつつ。疲れの息を零したまま、路地へ)
【というわけでちょっとりせきしますー】
>133
――まあ足りないようでしたらまた悪党をのしてきますし。
ふふっ、何だかんだ言ってここのことが好きなんじゃないんですか?
たしかに、ここのメンバーだったら気苦労はするでしょうけれど。
(苦笑を浮かべて)
【いってらっしゃいませーノシ】
>>132 年だと……!!この小娘がっ!!
ちょいとばかし若いからって……アンタ若かったっけ?
その見かけからして、20代後半とか?
勉強してアンタみたいに腹黒になるのは嫌だね
>>133 逝ってらっしゃいな〜
最期の姿を目に焼き付けておこう
よっと……むぅくのいちめ……
あんだけ喰ってるのに軽いさね
一体何処にいってるんだ?あの膨大な食い物は?
んじゃ、アタイはラムちゃんが来ない内にコイツを連れて帰るから
後は頼んだよ、レズナイト♥
【ちょっとすみませんが落ちます、さよならお二人さん】
>135
ええ、少なくともアーネットさんよりは若いかと。
アーネットさんは、………三十路前?ですか?
……勝手なイメージですけど。
そうだとしても私もアーネットさんみたく、バカにはなりたくありません♪
(さわやかな笑顔でさらりと言いのけて)
【おやすみなさいーノシ】
さて、どうしましょうか―――…。
少しトレーニングでもしましょうか。
取りあえず「二刀流」の場合のステップの踏み方から―――…
(剣を二本抜きゆっくりと動作を確認していく)
【姐さんお疲れー。】
……。
(戻ってきてみれば、居るはずの影がふたつ消えていた。
夜空の下で、踊るにしては少々隙がなさ過ぎるステップを踏む女が一人
居るのみの空間。 そこから少し離れた適当な場所に腰を下ろした。
何、邪魔するのも悪い。だが、夜、こんな時間ということも考えた
要らぬ気遣いの現われでも。
紙袋から瓶と小さなタンブラーを取り出し、注いで、あおった。)
………酒の肴にしては、少し。
(と、見つめながら、ぽつりと。)
>137
(一通りやり終えて、額に浮かぶ汗の珠を拭いながら振り向いて)
あ、クラウドさん、戻ってきたんですか。
一人で暇を弄ばせていたので、少し剣の稽古の方を―――。
少しでも慣らしておかないと――、特に「二刀流」は最近習得したばかりですから。
実践でヘマでもしたら目も当てられませんしね。
どうですか? 少し付き合っていただけたらと思うのですが。
>>138 一辺倒なオレからしたら、分かり難い苦悩だな
(目を細めて。既に確立されてしまったスタイルは変えがたいらしい。
故に汎用性がないのだが。)
暇な時と余裕がある時は酒、とも聞いたけどな。
身体を動かしたほうがよく眠れる…とも言うのか。
(グラス一杯なら酔いも回るまいと、タンブラーを置き、栓を閉めて立ち上がり)
…実践でヘマをされたら困るからな。
(と、言いつつ。その返答を返し)
>139
そうですか? あ、でもクラウドさんの場合はそうかもしれませんね。
ええ、言いましたけど。酒以外でも自分を充実させる方法はいくらでもありますから。
(返答にくすりと笑って)
ええ、ありがとうございます。
もともとクラウドさんの戦い方には興味があったんですよ。
いつもは味方として戦っていますが……それが敵に回った場合どうなるのかと。
さあ―――、それではお願いします。
(二本のロングソードを構えてざっと足を開く)
>>140 器用なことだな。暇だ、暇だと言っておきながら、
全然暇しないタイプだろ、あんた。
(目を細めて。構える重心は低く、巨大な刃の切っ先は上を向く。
正眼、なるオーソドックスな体勢を保ち)
…参考にならないぞ。こっちじゃ、オレみたいな戦い方は殆ど学ぶものじゃないらしい。
(礼は返さず、少しだけ間を置いた。
不意打ちにはならぬ程度、にらみ合いになる前に、
斧を振りかぶるような構えに。足を踏み出し、間合いを詰める)
【直ったー!ってわけで戻ってきました(笑】
(おそるおそる戻ってくると今度はニュクスさんとクラウドさんがっ!)
むむむ…もしかしたら…クラウドさんは二股を…?(こそこそ)
>141
―――自分で思っているよりは、そうかもしれませんね。
(口元を緩めて笑みを浮かべて)
私の技になるならないは兎も角、クラウドさんの特性を知ることが出来ます。
特性をすれば、実戦の時援護もしやすくなるでしょうし。
まあ、もっとも大きな理由は、興味がある、に尽きますが。
―――ふっ!
(身体をクラウドに向けて垂直になるよう、横にずらしながら跳び
まず一撃を振り払う)
>>142 【レスト君の頭の中では
女性と二人きり=恋人同士なのかYOヽ(`Д´)ノw】
>>143 羨ましいことだな。
(軽口。叩き合うには何処か物騒な音が背景となっているが。)
そういう…底がなさそうな物言いは、好きじゃないな。
何があっても煙に巻かれそうな気がしてくる。
はッ!
(例えロングソードと言えど、規格外の大きさを誇るマテリアブレイドを用いれば、
通常よりも離れた間合いからの攻撃が可能。数テンポ速い場所での踏み込みから、
その一撃に合わせて、横凪ぎに振るう。
二刀流相手に、鍔競りなど愚の骨頂。リーチを活かさぬ手はない。)
>142 レストさん
(目の前の相手に集中しており、
気配は感じるが誰かまでは分からない)
>143 クラウドさん
―――そういうものですか?
じゃあ、簡単に言いましょう。
私は貪欲なだけです。学びたいものは学びたい。それだけです。
(―――疾い! 当たれば、ただじゃ済まない…!)
(強烈かつ迅速な攻撃に驚きながらも、かろうじて攻撃を回避する)
(―――やはり、戦いなれている。……上手い)
(素直に感服しながらも、少しでも隙のありそうな角度へ飛び移り一撃二撃と
剣を振るっていく)
>>145 成る程な。
…学ぶ為に力が要るのに、学びたいのは力となったら、
そいつが強いか弱いかで、全然違う風になる…。
(じり、と靴が鳴り、位置が変わった。定位置で戦い続けることはない。
狭い範囲でも、めまぐるしく三つの刃がひらめく角度が変わってゆき)
堂々と言えるあんたは…強いのかな。
(手数では不利。近づかれれば退き、逃げられれば追う。
片手で剣を扱うが故の、局所的な防御の薄さ。
目を逸らさず、ひたすら仕掛け、受けながら、其処を狙う―――。)
>146
(苦笑して―――)
―――そこまでは深く考えてはいませんでしたが。
でも、私は何かしら得るものはあると思います。
今は無駄なことに思えても、いつか役立つ日が来るかもしれない。
もちろん無駄なままに終わるかもしれませんが。
ですが、詰まるところ自分がしたいからしている、たったそれだけです。
強いか弱いかは―――、自分自身が決めることですよ。
他人の評価なんて当てにならない。ただ確実なのは自分だけなのですから。
(絶え間ない攻撃の繰り出しに、気付けば防戦一方となる)
(―――危ない。このままではジリ貧。…体力が尽きて終わりになってしまう)
なら―――、これで!
(左手に握られていたロングソードをクラウドに向けて精一杯ぶん「投げる」)
(と、同時に大地を蹴り飛ばし、勢いよくクラウドへと弾丸のごとく突っ込む)
でぇえええいぃっっ―――!!
>>147 欲望に忠実、か。
言い様によっては、随分なもんだな
(笑った。嘲るのか、楽しんだのか。告げずに)
知るのは、壁に当たったときと、乗り越えた時だろ?
決め付けるのはいい、だけど、強さも弱さも、結局は能力だ。
及第点に届かなければ落ちる…認められない、そういうもんだろ。
(隙を見た。 僅かに一歩下がり、切っ先を落とす。
十分な間合い。ただの剣士ならば、追撃の術は持つまい、と思った矢先だった。)
―――――ッ!?
(嘘だろ。 思い切りの良すぎる奇襲戦法―――というか、
当たったら高い確率で死ぬ攻撃をいきなり繰り出され、焦った。
落ちた切っ先が、逆袈裟に思い切り繰り出され、ロングソードのミサイルをはじく。
短く途切れた金切り声とともに、ひゅんひゅんと宙を舞うロングソード。
見送らない。剣はブーメランではないのだから…迎え撃つ。
手は痺れてはいるし、構えを取り戻すのも僅かなディレイがあったが…はじいたその体勢は、
巨大な剣を振りかぶる、"攻撃"の構え。)
>148
自分に嘘をついてまで生きようとはしませんから。
欲望だって生きる力になります。
0か1か。そういうことですか。確かにそうかもしれませんね―――
(ロングソードを弾き飛ばしたその隙、一気に間合いを詰め寄る)
(リーチの長さの利点はつぶした。あとはどちらが振り終えるかの勝負)
(疾走から身体の軸を捻り、刺突の予備動作に入る―――が、
既に予備動作を省略しているクラウドの攻撃に間に合うかどうか、否)
(咄嗟の判断で横っ腹に飛んで構えの範囲から飛び出す)
―――……私の負け、ですね。
剣を一本失った私にもうあの攻撃法は出来ないですし、
何より、同じ手に貴方が引っかかるとは思えない。
>>149 そんなに理知的な考え方は得意じゃない。
ただ…自分で思うことも、その結果を受け止めることも大事だと思う。
そうしたい、なりたい、憧れているからといって、それになるには
能力が必要なんだ。 …及ばないことも、当然にあるからな。
(何かはわからない、が。浮かんだことを切々と。
……。
…あんた、熱くなってたんじゃないのか。
(気配が目の前から消えれば、構えを解いて腕を下ろし、深い息を吐く。
石畳を突き破って突き立った、弾き飛ばしたロングソードを暫し見てから、
視線を彼女に戻し。呆れたような、咎めるような)
興味ってのは恐いな。
(身を翻し、剣を背のベルトに戻した。歩んで、ロングソードを引き抜き、月夜に掲げる)
…別に勝ち負けを気にすることはないだろ。あんたの好奇心が満ちて、
二刀流の訓練になったんなら、成功なんじゃないか?
正直、慣れてないのに応用的なことが出来るのは、並じゃないと思うけどな
>150
要するに、努力しろってことですね。
自分の足りないところを発見して、それを埋めて、利点を伸ばす。
何にしろ、努力することは自分の願望をかなえるために重要なことだと。
そう、ですかね―――、自分では気付きませんでしたけど。
でも、言われてみればそうかもしれません。
(首をかしげて、ううんと唸りながら)
……でも、別に破れかぶれになったわけじゃないですよ?
突破口を開くにはああするしかないと思ったので。
(苦笑しながら、衣服についたほこりを払い落としながら立ち上がる)
ええ、別に拘ってはいませんよ。
ただ、事実としてみたらそうだったというだけのことです。
お陰さまで好奇心も満たされましたし、自分への課題も見つけられましたし。
(苦笑しながら、手元にある剣を鞘に収める)
さあ、どうでしょうか。それこそ成功しなければ意味はありませんし。
まあ、どちらにしろ研究途中の戦術です。もっと磨いてから実戦に使うことにしましょう。
>>151 相応の能力を持っていれば、欲望に忠実にしても、
身体がついてくる。結果もついてくる。
望んだ結果じゃなくても、周囲の状況は望ましいものに変わったりとかな。
破れかぶれだな。獲物を離すのは…一対一の状況なんて、稀有なもんだろ。
防がれて、構えられたらリカバーは難しい、ってことは学んだな。
(肝は冷えたけど、とは口に出さずに
肩を竦めて、刃を摘み、柄を差し出し。眼は、やはり咎めてる。)
課題か、そうだな…博打は打ち方じゃなくて、時と場合も憚るべきだ、
っていうところか。
(溜息。叱責は、そこで打ち切るように)
当たり前だ。実戦レベルなんて一言も言ってない。
二刀流の基礎、そこから応用。基本だな。
>152
そういうことですね。
尤も、努力すれば何でも叶うというわけでもありませんが―――
まあ、そこを叶うと信じるのが人間と言うものでしょう。
―――すみません。
(肩を落として剣を受け取り)
仰るとおりです……不意をつけば何とかなると思ったんですが。
予想以上に立ち回りが早くて……はぁ。
(受け取った剣も鞘に収めて)
ふぅ…そうですね。それに基礎的な身体能力ももっと鍛えなくては。
それから戦術の練り直し、その洗練……ですね。
>>153 あんたは、頭が良いからな。
信じるっていうことに、いちいち突っ込む必要もないか。
(わかっているだろう、と。薄く笑みを浮かべて)
…暫く訓練すれば、あんな風にしなくても不意を
打てるくらい、腕がついていくようになるだろ。
……オレは使う方に至っては器用じゃないからな。
(何を言ったらいいのか、と考えるように)
総合的な破壊力は高くなるわけだし、どう活かせばいいか、なんてのは
オルランドゥとか、剣術、っていうのを知っている奴に学んだほうがいい。
オレが学んだのは戦い方…だからな。型とか、そういうのはやってないんだ。
(乱暴だっただろ、と)
>154
妄信的になるな、ということでしょう。
それに自信に見合う実力をつけろ、と。
(軽く頷いて)
分かっています、重々注意しておきます―――。
そうですね、稽古をつけていくうちに考えるとします。
取りあえず地道に実力を付けて、そのなかから方法を探して―――
…確かにあの方なら、得るものは多いかもしれませんね…。
…別に型だけを学びたいわけじゃないですよ?
誰がどのように動くとか、まあ、その色々と。
ですから、クラウドさんとの稽古もなかなか新鮮なものでした。
戦い方そのものを知ることによって、戦術へと繋がることも多いですしね。
(さて、と一呼吸して)
そろそろ宿に戻らないと―――寒くなってきましたし。
今日のお礼と言うわけではないですが、また今度、収入があった時にでも
お酒を奢らさせてもらいますね、それではお先に失礼します。
(軽く頭を下げると、踵を返して街の中心へと歩き去っていく)
【それではそろそろ落ちます、お休みなさいませノシ】
>>155 何が欠けても、か…。
(厳しいけどな、と頷いて。)
お互いに―――オレも人に言えたようなものじゃないから、な
割と、時間はある。オレも随分、来た時より学べた。
優れた奴がごろごろ居ると、いい刺激になる。追い詰められる…。
(楽しくなるとは思っていなかった、と。自分の手を何となしに見遣り)
感覚も限界があるからな。戦術との兼ね合いが大事なんだろうが…。
…まあ、役に立てたならそれはそれで。
剣を飛ばさなきゃ、別にいいけどな…。
(と。跋扈してるごろつきであれを試されても困るので、
結局ついてくことに。静かな街の中、宿へ急いだ。)
【はーい、おやすみなさいませ】
(街外れ。先日のクラウドとの稽古を教訓に、
刃を潰した二本の剣を手にして基礎の訓練をしている)
(―――その周りにはいつも通り縛り上げたチンピラが倒れており)
……ふぅ。一旦休憩にしましょうか。
それにしても―――今日の稼ぎは900ギル。
先日の輩よりも少ないですね……まあ仕方が無いですか。
まあ、これに懲りたら真っ当な道に戻ることですね、君たち―――
……と言っても聞こえてませんか。
(昏倒している男どもに声をかけて―――壁にもたれ掛かって座り込む)
お嬢ちゃん、若いのに中々の腕だねぇ
あの人数相手に、傷一つ負わないなんてぇ
(みすぼらしい身なりの老人が話しかけてくる)
>158
ええと―――…あなたは?
今の時代女も剣を取らないと生きていけない時代です。
少しでも腕をあげておかないと―――…
…それに、私には仲間がいますから。
せめて、仲間の足を引っ張らないようにはしたいですから。
(戸惑いながらも、頷きを返して)
160 :
老人:2005/12/04(日) 17:22:33 ID:???
>>159 ワシか?ワシはただの老いぼれだよ
時代ねぇ……ワシらの時も五十年戦争で
偉い目にあったよ……ほれ
(老人は汚れたローブをたくりあげる
――左足の膝から下が無かった)
ワシも昔は戦士だったのじゃが
ある時、ヘマをやっちまってねぇ、御蔭でこのザマだよ
……今でもたまにねぇ、傷がうずく時があるんだよ
(老人の顔には僅かながらも憎悪の表情が浮かぶ)
仲間?お嬢ちゃんには仲間が居るのかい?
なるほど、なるほどねぇ……仲間の為に強くなりたい……
それは立派な心がけだよ……
(禿げ上がった頭を擦りながらつぶやく)
――けど、本当にそうかい?
(老人の顔に薄気味悪い笑みが浮かび、
まるで値踏みをするかのようにニュクスを見つめる)
>160
――――!
(衝撃を受けているのか、多少困惑している様子で)
……これも戦争の遺物だということなのですか。
(目を伏せながら呟いて)
(憎しみを露にしている老婆に戸惑いながらも肯定して)
―――戦争は、何も生み出さない。
それなのに、それをいつも引き起こすのは貴族や王族ばかり。
この世はどうかしてしまったのかもしれませんね―――。
ええ、まあ―――、そうですが。
……ええ、私のかけがえの無い仲間ですから。
少しでも強くなってあの人たちの力になりたいんです。
それは、どういう意味ですか―――…?
(嫌悪感の感じる老婆の笑みにぞっとしながら、尋ねて)
162 :
老人:2005/12/04(日) 17:42:14 ID:???
>>161 【ハッキリ書いてなくてすみません、ジジイです】
―――戦争は、何も生み出さない
そいつは違うねぇ……戦争は生み出すんだよ
憎悪と絶望と破壊をねぇ
(心なしか笑みが浮かんでいる)
他人の為に強くなる?
ふぇふぇふぇふぇ……
(薄気味悪い笑い声が辺りに響く)
それじゃあ、ダメだよ……
そんなのじゃあ、強くなれないよ
お嬢ちゃんの剣さばきを見てると判るよぅ
アンタは弱者を甚振るのが大好きだってねぇ……!!
(心の底を抉るような、言葉を投げかける)
>162
【あ、そうでしたか、すみませんw】
成程、確かにその通りですが…
――プラスとなるものは何も生み出しません。
何故、ですか―――。
私はあの人たちのために強くなりたい。
それがどうして―――…
(笑い声を聞いて、気分が悪くなりながら顔をしかめて)
(なぜか、これ以上耳を傾けてはいけないと、自分のどこかが警告する)
―――何を…!
私は、誰かを守る剣でいたい!
罪も無い人たちを守る剣に! そんなことはないですっ!
(ぎりっと奥歯をかみ締めて、叫ぶ。
―――心の中に黒く渦を作るものを残して)
【スミマセン、次レスは遅くなるかもしれません】
165 :
老人:2005/12/04(日) 18:01:48 ID:???
>>163 そんな綺麗事を言ってるようじゃあ
すぐに死んじまうよ……
強くなるなんてのは全部、自分の為なんだよぅ
地位や名誉や金や異性が欲しい……
その為に強くなるんだ……
罪も無いを守る……?ふぇふぇふぇふぇ!!
じゃあどうして、あのゴロツキどもと
笑いながら戦ってたんだい?
楽しかったからだろう?
自分より弱い相手を甚振るのがねぇ
【了解しました】
>165
―――確かにそういう人もいるかもしれません。
それを否定するつもりもありません。
ですが、私はあの人たちを守りたい、それだけです。
そして、誰かの力になれたら、と思って強くなりたいんです。
笑ってなんかいませんッ!
確かに自分自身が強くなる喜びはあるかもしれません。
ですが、それを快楽に転じるほど、私は単純な人間ではありません。
(歯軋りをさせながら、睨みつける)
167 :
老人:2005/12/04(日) 18:40:06 ID:???
>>166 それだけ……
それだけで強くなりたいねぇ……
ふぇふぇふぇふぇふぇ……
守るための力?アンタはそのつもりかもしれないけど
その力によって、奪われるものいるんだよ
そこのゴロツキどもみたいに
守るだけなら、何故金を奪う?
それともコイツらはクズだから金を奪っても構わないって事かね?
(持っている杖で転がっているゴロツキどもをさす)
ふぇふぇふぇふぇ……
堪らないねぇ……その憎悪の視線……
アンタわざわざコイツらが襲ってくるよう挑発したろ?
何故だい?叩きのめす為だろう?
>167
―――…それは理解しています。
刃を振るえば誰かが傷つくことも。
……痛いところを突きますね。
ええ、これは私が勝手にこの人たちを痛めつけただけです。
私たちにも金はいる。そのためにこの人たちを傷つけたことも認めます。
こんなことが誰かに喜ばれるなんて思ってません。
ですが、だからといって、人を傷つけることが楽しいわけではないです。
それは、簡単に誘いに乗ってしまう彼らが悪い、と言ってしまえば簡単ですが。
けれど、別に他人をいたぶることが楽しいわけではない。
……まあ、それを挑発と見えたならそうなのでしょうね。
(一瞬だけごろつきたちを一瞥して依然睨みつけたまま)
169 :
老人:2005/12/04(日) 19:02:29 ID:???
>>168 コイツらを痛めつけたのは
誰かに喜ばれる為じゃないだろう
金を巻き上げて、その金で自分が楽しむ為さ
アンタも結局、そこのゴロツキ連中と変わらないんじゃないかね?
ただ、ゴロツキどもが弱くて、お嬢ちゃんが強かっただけさ
そう、「強き者」は「奪う者」なんだよ……
力さえあれば、なんでもできる……だから強くなるんだ
おやおや、挑発しといて
その挑発に乗るほうが悪いとは……
そしてわざと襲わせて、力で持って叩き伏せる
いいね、いいねぇ、その自己中心的な考え方
ワシの若い頃にそっくりだ……
ただ惜しむらくは相手の命を奪わないって事だけどぅ
ふぇふぇふぇふぇ……やはり、お嬢ちゃんには素質があるよぅ
……暗黒騎士のねぇ
(老人の眼差しが急に殺気をおびる)
>169
―――金は違いますが。
確かに…貴方の仰るとおり…
今の私は、この人たちと変わりないかもしれませんね。
(自嘲的な笑みを浮かべて俯いて)
力があれば何でもできる―――……だから強くなる…?
(呟いてぎゅっと拳を握ったり開いたりする)
ええ、自己中心的でなくてはこの世は生きて行けれませんから。
―――命を奪うのは戦場だけで充分です。
無駄なことをするのは私の性にはあわないんです。
―――それはどうも。
…その殺気を抑えてくれたら、もっと嬉しいんですが。
(自然と二本の剣の柄に手が伸びて)
171 :
老人:2005/12/04(日) 19:35:00 ID:???
>>170 (転がっているゴロツキどもを眺めて)
無駄?コイツらは真性のクズなんだよ
生きていても何の価値もない連中だ
だったら殺したほうが良いだろうぅ?
でないとまた自分達より弱いものから奪う事になるよ
それとも、コイツらが奪った金をまたアンタが奪うのかい?
おっと嬉しさの余り、つい昔の癖が出ちまった
――じゃあワシはそろそろ行くよぅ
(杖をつきながら、老人は背中を向けて去ろうとする
――が突然振り返り、その仕込み杖から刃を抜いて)
「神に背きし剣の極意 その目で見るがいい… 闇の剣!
(一瞬ニュクスを狙うと思われたが、そうではなくその技は
ニュクスの側に転がっているゴロツキに命中し……その命を奪う)
ふぇふぇふぇふぇふぇふぇふぇふぇ……!!!!
じゃあ、またねぇ……お嬢ちゃん
(老人はあっという間に消え去った……)
【おつかれさまです。私はこれで締めになります
ニュクスダークナイト化のフラグを立てたかっただけです
それでは、さようなら〜ノシノシ】
>171
何でもかんでも殺してしまえばいいというものではありません!
価値とは自分で創るものです、他人が評価するものではありませんッ!!
―――また、弱い者から…。
(そう言われてハッとなって顔を上げる)
だとしても、そうだとしても―――
殺したのでは、この人の人生の全てを無にしてしまいます。
戦場以外で誰かを殺すなんて、そんなこと―――…。
―――…もう二度と会うことはないと思いますが。
……なっ! 暗黒剣―――…!!
(自分ではなく、傍のゴロツキに命中し、目を見開いて振り向く)
貴方と言う人は―――…! なんてことをッ!!
(怒りで剣を握り締め、追いかけようとしたが既に姿はなく)
………私は、何もかも覚悟していたつもりなのに。
いや……踏ん切りがつかなかっただけか。
(けたたましい笑い声を頭の中に残しながら虚空を眺めて)
――――今度は私が貴方を殺して差し上げます。必ず…!
(花売りの少女から買った一本の花を遺体に添えると後悔したような表情で)
すみません、許してくれとはいいません。
いくらでも私を恨んでください。私は―――……
(視線を再び夜空の星と月を眺めながらふらふらとスラムの街へと歩き始める)
(そのまま安っぽい酒場へと入り、注文する)
―――私は、甘いのでしょうか。
でも私は、あの人たちを守りたい―――この手が血塗れても。
【わざわざお付き合いしていただいてすみません】
【どうもお疲れ様でしたノシ】
(ちびちびと酒場で酒を飲みながら考え込み)
私は何があっても―――守ってみせる。
ダークナイト…か。
(ふと天井を見上げて―――何かを決心したように頷く)
私は負けない。心の闇になんか負けない。
負けられるわけが無い―――、絶対に。
ダークナイトだろうがホワイトナイトだろうが、私には関係ない。
私は私だから―――絶対にダークナイトになってみせる。
……それにしても、このお酒、なかなかですね。
欲を言えばもう少しアルコールが強かったらよかったんですが。
I(などと愚痴を呟きながらちびちびと飲み続ける)
…まだ夕食でもいい、って時間なのに酒盛りか。
暇潰しのボキャブラリーも割と選定基準の影響を受けるんだな。
(とんとん、と何故か2階から降りてきながら、
ぶつくさ言いつつグラスを空けていく女に、声をかけて)
>174 クラウドさん
(階段の下りる音が聞こえてふと視線を走らせて)
―――なんだ、クラウドさんですか。
(据わった目でじろっと睨み、再度酒を煽る)
……気分転換ですよ、気分転換!
クラウドさんこそ何してたんですか。
上もテーブル席でしょう?
>>175 悪いな、期待に応える為に生まれてきたわけじゃないんでね。
(眼を細めて。さして気にする様子もなく、
同じテーブルにつけば、適当に注文をつけて)
確かに転換が必要みたいだな…
仕事の打ち合わせだ。しっかりまとめて、あとで
隊の奴の誰が適してるか、を判断する。いつものことだろ?
>176
別に「なんだ」って言っただけじゃないですか。
(ふくれっ面で、グラスを開けてマスターに突き出す)
お代わりっ!
―――まあ、そうですけど。
ふう、大変ですねクラウドさんも―――。
ああ、これは今日の収穫です。
(小さい袋につめた金をテーブルの上に置いて)
>>177 誰か待ってたのか?
(らしくもない、と荒れ気味なニュクスを見据えながら)
今日も絡まれたのか
(受け取り様、呆れたようにそう言った。
治安も悪いものだ、と思いつつ。手中に乗った重さが、
昨日より軽くとも、何も言わない。気にしていないように)
オレたちがやらないと、だろ。
(隊長がああいう身の上である以上。)
>178
いえ、別に誰も待ってませんよ。
ただ―――酒が飲みたかっただけなんです。
(視線をそらして、バツが悪そうに呟いて)
まあ―――そのようなものです。
ああ、別にこちらから絡んだわけじゃないですよ、もちろん。
…ええ、分かっています。分かってるんです。
そうですよね―――隊長を助けるには私たちが…。
クラウドさん、済みません。
何だか、その一言で救われたような気がします―――
(苦笑を浮かべて、ことりとグラスを置いて)
>>179 飲むなとは言ってない。財布の余裕の限りなら、
気が済むまででも
(日ごろの行いか、当たりは柔らかく。
逸れた視線には気づいたが、追及せずに)
…あんた、真面目だよな。
(肩を竦めて)
何かあった、って思いっきり顔に書いてある。
そんな顔で戻ってたら、周りで心配の嵐が起こってただろうな
(溜息まじり。届いた注文のグラスを、軽く傾けて)
>180
ええ―――、そこら辺は節度を守っていますから。
(ふぅ、と軽くため息をついて)
真面目?
ああ―――、そういう意味ですか。
自分では気付かなかったですけど……はぁ。
確かにそのような表情だと皆を心配させてしまいますね…。
(苦笑して、くぴっと口に含んで)
なら、気分をすっきりさせておかないと
>>181 知ってる。オレの価値観は多少麻痺してるかもしれないが。
(誰かさんのせいで、と目を伏せて)
楽しまないとな、酒は。こういう場合。
そういう奴ら揃いだからな。何か鬱屈があるんだったら、
さっさと済ませてから帰りたいだろ?あんたは。
それに…同じ時間に出てると、大抵へこんでる奴のこと聞かれるからな。
面倒はごめんだ。
(グラスをあおりつつ、淡々と)
考えて、考えすぎず、なんてのは難しいけどな。
>182
―――そうですね、飲んで落ち込むよりは楽しく飲まなくちゃ。
鬱屈、ですね。そうですね…迷惑かけたくありませんし。
―――ああ、もうこの時点でクラウドさんには迷惑かかってますが。
(苦笑してグラスを置いて)
…分かってはいますけどね。
>>183 食事も摂ってないんだろ?
出来る限り、体調は保っておいたほうがいい
(精神的にも。そう、眼を細めて諌めつつ)
オレは別に、過剰に心配したりはしないからな。
肩を支えあう、なんていうのが本来仲間、ってもんだろ。…よくわからないが。
雇われでも何でもな。 …オレの場合は気にしなくていい。
(からり、とグラスの中のロックを鳴らし。)
出来ないのが普通なんだよ。
何も悩まないで行けるわけがない……でも。
>184
ええ、有難うございます。
あとで何か食べておくことにしますよ。
……そういえば、今更気付きました。何も食べてないことに。
(意外そうに目を丸くして)
へぇ――…クラウドさんがそんなことを言うなんて。
意外です……。
そうですか? なら、少しだけその言葉に甘えさせてもらいましょうか。
(軽く笑って頬杖をつく)
そうですね―――…考えて苦しんでもがいて…
その中から自分が最良だと思える選択肢を選んでいくしかないんですよね…
>>185 まあ、夜食うのはよくないって言いはするが…。
軽いものなら、宿の酒場でも出してくれるだろ。
(少し考えるように、視線を巡らせて)
思い詰め過ぎだな、明日は何もなくてちょうどよかった…。
流石に、こんな部隊でもたった一人で、何てのは言わない。
ある程度割り切ってはいるけどな…一部除いて。
(馴れ合う、というような関係を、眼を細めて思い起こしつつ)
ずうずうしいとそれはそれで邪険にするかもな
(ふん、と。顔を逸らし。冗談なのか、僅かに笑い)
あんまり、深く考えないこともある。
…自分のことも…思い込んでることと、実際は違うってことがある。
(眼を閉じて、ぽつり、ぽつりと)
>186
そうですね、サラダ…じゃあ少しお腹が空きますから
それにパンでも出してもらって、それを食べておきます。
ふぅ―――自分が思ってたよりも深刻になりすぎちゃってましたね…
あははっ、成程。
ずうずうしいだなんて―――クラウドさんも面白い冗句を言えるんですね。
そこまであの人たちのことを分かってて、邪険にすることなんてあるんですか?
(笑って、ふっと表情の緊張が緩む)
そうですね―――今日、それに気付かされました。
私がしていたことの意味と現実―――。
それで少し参ってたんですけどね。
(ふぅ、と何度目か分からないため息をついて)
>>187 深刻…よくある。どうにもならなかったり、道に迷う…みたいな感じの時。
ふっとしたことが道標になったりする。
信用出来る奴と、普通に話す、とかだけでもな。
と言っても、メリアドールとか汎用とか、良識的な奴はなかなか忙しい。
(難しいな、と眉を寄せて)
あまりに酷いと、してる…つもりだけどな。
(少しだけ難しい顔をして、視線を逸らし)
前も、ああいう癖の強い奴らとつるんでたのかもな。
おせっかいだったり…何か問題があったり。
居心地が悪くないのは、そのせいかもしれない。あんたもだろ?
他人からどう見えようと、自分は自分でしかない。
格好をつけても無様に見えたり、取り繕っても汚く見えたり。
…自分の汚い部分や弱い部分を晒すことが、どうしても恐い。
(同じく。割とテンションの低い…周囲も静かに飲む、といった風情からか、
浮かなかったのが救いか)
それでも結局、自分は自分でしかない。
格好悪くても、汚くても。…自分っていう奴が、何かが出来て、しなければならないのなら、
それをするしかない…そう、したいんだと思う。
>188
逆に良識的出ないヒトとはよく話すことがあるってことですか。
(苦笑して口元に手を当てて)
ふふっ、機会があれば是非話すべきですね。
私も―――そういうヒトと話せば何か見つかるんでしょうか。
ええ、そうです。
みんなといられるから、戦いのなかでも恐れずに前に進むことが出来ます。
だからあの人たちを守りたいと思える―――そんな気持ちになれるんです。
(にこりと笑って頷きをかえし)
そう、ですね―――。
私は私。何を求めて、何を行動するか、そして結末をたたき出すのも自分。
他人の評価を気にするほど―――私は余裕のある人間じゃないですし。
気にしたところで何も変わるわけじゃない…私は私―――。
…ありがとうございます。なんだか吹っ切れたような気がします。
(静かな笑みを浮かべて、天井を見上げる)
>>189 酒や菓子を求めて彷徨っているところにばったりとかな。
(顔を抑えて、溜息を)
断定は出来ないな。逆に、そうじゃない奴と話して見つかることもある。
見えてるのに、気づいてないだけ、ってこともあるからな。
守りたい…、か。あんたは、そう思ってるんだな。
(笑みを返すことはないが、納得の意を示し)
そうだな。オレ達みたいなのは…いちいち気にして歩けはしない。
周りを見ながら走って転んで、のろのろするより、前だけ向いたほうがいい。
自分の走ってる道がどんな道だろうと、選んだのは自分ということ。
あんたがどんな道を走ってようと、どんな事実を持っていようと
…受け入れるのは何てことない。
少なくともオレは。
全員が、自分の道に集中出来るように…あんたも。
(別に、と顔を逸らして。グラスを誤魔化すように煽った)
>190
ああ―――、成程。
しかし、まあ、本当ここには色んな人がいますよね…。
色んな人と出会えて、本当によかったと思います。
ラムザ隊長をはじめ、みんなと―――…。
そう言って頂けるだけでも私は、前に向いて歩けます―――。
自分の選んだ道にどんなものが待ち受けているかは分かりませんが、
それでも自分を信じてこの世界を生きていくしかないんですね…。
なかなか嬉しい言葉を言ってくれますね、クラウドさん―――。
ふふっ、今の言葉、一生覚えておきますよ。
自分の道を間違えないためにも―――。
さて、そろそろ私は宿に戻ります。何か食べなくちゃ…。
クラウドさん、それではまた明日―――ありがとうございました、本当…。
(軽く頭を下げると代金を払って、酒場から出て行った)
【ということでこちらはこれにて落ちます】
【どうもお疲れ様でした、おやすみなさーいノシ】
>>191 …そうだな。終わるまで、全員が顔を合わせていられたらいい
(目を伏せて、頷き)
立ち止まるわけにはいかない。途中下車は赦されないんだ。
だからその中で、転ばないように、早く。
それだけだろ。難しいけど、凄く単純なことなんだ。
…忘れていい。
(言ってて、恥ずかしくなったのか。口元を隠しつつ、顔を逸らし)
間違えそうになったら、後ろから殴って教えてやる。
言葉が弱かったどうだで、恨まれても困るからな。
…ああ。別に…
(手を振って、グラスを煽り、空けて)
……おやすみ。
(暫しして、代価を置き…僅かながら蘇った記憶を、
無駄だとわかりながらも手繰りながら、宿へ向かった)
【此方こそどうもでした。おやすみなさいませー】
んう……
(目を擦りながら起き上がる)
……なんかやな夢見た気がする……
(大きなあくびをする)
……あれ、何だもう夜じゃん。
うわー寝すぎて損した気分……。
おはようでござるっ。
マッチー寝すぎだよw
これやるから、大人しくしてもう寝なさいな
つまもりの指輪
>>194 ……多分オレの力を恐れたどっかのルカヴィが、
オレが起きないよう悪夢を見せて強制的に眠らせてたんだよっ!
てことにしておこう。
……ん? これまもりの指輪じゃん。
いいのか? 結構値が張るのに……ありがとっ。へへー儲かったぜっ。
(にかっと笑う)
……んー
でもなーここで寝ると……オマエに何かされそうだしなー
最近は男でもいいって奴が多いらしいしなー……
(名無しを見つめる)
残念ながら「子供」は趣味じゃないんでね
(やれやれっといった感じで肩をすくめる)
あんまり遅くまで起きてると
妖怪「ウワバミ」に捕まるよ〜
悪い子はいねぇか〜ってね
じゃあ私はそろそろ行くね
おやすみなさい、知らざる者よ
>>196 ……にゃ、にゃろうっ……誰が子供だっ!?
子供っていうほうが子供なんだよ! やーい子供ーガキー!
ウワバミ? 妖怪なんているわけないだろっ。
……そりゃモンスターはいるけど、たぶん妖怪はいないのっ。いないはずっ。
大体オレは悪いことなんてしてないから、関係ないもんねー
ん、じゃーなーお休みでござるっ。ノシノシ
ま、もう少しいてみるよ。
……でも妖怪とかにはあいませんように……
ん……もう遅いしなっ。もう一度寝るかっ。
んじゃ、お休みー
……今日は悪夢を見ないといいけど……
(結局あの騒ぎの中ですら目を覚ます事もなく…)
(起きた時、自分が何故宿屋のベッドの上で重装備のまま)
(眠りこけていたのか、まったく分からなかった)
…おっかしいなぁ〜…あたしは確か剣の稽古に出て…
そこで寝ちゃったはず、誰が届けてくれたんだろ?…分かんないや。
あ〜、お腹空いたぁ〜。もうそろそろご飯よね、その前に…今度こそ稽古を。
(予備の剣を背負って宿の敷地内で一人稽古を始めた)
(その稽古で、何故か盾がボロボロになったと言うが、一体どんな稽古をしていたのやら―――)
>チョコボとジャガー
【話を始めるきっかけになったみたいで何より、かな?】
【あの時あたしは…寝てたんだよね。まさかあんな時間に来る人がいるとは思ってなくって】
【また機会があったら、その時はよろしく〜】
【…規制なんかだいっキライだ…っ!】
>199
(窓から勧誘兵の姿が見えて階段を下りる)
……私も稽古をさせてもらいましょうか。
(―――あの時、あの老人が見せた技、私にも出来るだろうか…)
(とか思いつつ中庭に出る)
【もういらっしゃらないかもしれませんが……】
(しばらく汗を流したあと、自室に戻りぼふっとベッドに倒れる)
ふぅ―――、やはり闇雲に修練するだけではダメですね。
こうもっと、身近に目標を置いた方がいいんでしょうか。
―――でも、それでも、少しずつは身になってきている…。
前を向いて…頑張らなきゃ…。
すぅ……
(そのまま眠りに落ちて)
【落ちますー】
……今日は……やけに冷える日でござるなー……
くー……すー……
(寝言を呟きながら眠っている)
>202
本当、そんなところで寝てたら風邪も引きますよね。
さぁて……今までの鬱憤、一気に返させてもらいましょうか。
ふふっ、今更謝っても許しませんからね……?
(器用に寝たままのマチルダを縄で縛っていく)
>>203 ……うっぷんって、どっちかと言うとそれはこっちの台詞じゃないかにゃー?
(ぱちりと目を開き、縄からするんと抜け出る)
甘いぜニュクスっ!
(手足を予め広げておいたことで、縄と体の間に隙間を作っていた)
へへーん、やっぱり付け焼刃だなっ。これが汎用(縄マスター)やユニット(縄グランドマスター)なら、
今頃オレは指すら動けなくなっていたところだったぜ……
>204
チッ―――、抜かりましたか。
私もまだまだですね…Jpを稼いで「縄縛り」を習得しなくては…。
ですが、まだ諦めたわけではありませんよっ!
(ぎゅぴーんと目を光らせながら「投げる」用のダガーを取り出して)
銃で「戦技」が使えるのなら「投げる」でも「戦技」は使えるはずッ!
せめて、鎧をブレイクして、裸にひん剥いて差し上げます!
(ヒュンっ、ヒュンッと、同時に二本のダガーを「投げて」)
壁|´-) …縄見習い、か…
壁|ミ
【書き逃げてみる】
>>205 へっへっへー……ニュクスに縄術がマスターできるかなー?
知ってるかい? 縛るだけでなく、縛られる経験も縄マスターには必要なんだぜっ?
ま、せーぜー頑張ってねー ニヤニヤ(・∀・)
……むっ!?
(ニュクスの目の光が変わったことに気がつく)
くっ、卑怯だぜニュクスっ! そんなの反則じゃないかっ!
けど、オレだってこれくらい!
(菊一文字を引き抜き、【装備武器ガード】でダガーのうち一本を叩き落す)
――っっ!
(しかしもう一本はかわしきれず、鎧の止め具を破壊され、鎧がばらばらになって落ちる)
あー! た、高かったのにー! ニュクスのアホー!
>206 クラウドさん
―――ハッ!?
逃がしませんッ―――殺!
(ダガーを「投げ」て見るが、既に壁に隠れてしまい)
チッ……。あともう一瞬でも早く反応していれば射止めていたのに…!
>207 マチルダさん
なっ、なななっ! 何を頑張るというのですかッ!?
(かぁっと真っ赤になって一、二歩退いて)
反則でも何でも勝った方が勝ちですッ!
ダークナイトを目指している身分としては、これくらいのことやって退けて当然!
…挑発するマチルダさんが悪いんです。
ええ? 誰が腹黒いですって、誰がぬるぬるの触手ですって!?
(寝言のことをまだ根に持っているらしいw)
>>206 そしてクラウドは……
……
……チョコボ見習い?
チョコボックルとかチョコボキックとか覚えたりして。
マスターするとチョコボの姿に?
>>208 なあに赤くなってるんだかっ。
ふふふーそりゃー決まってるじゃん?
荒縄が肌に食い込む感触を、身体に刻み込んでいくんだぜー
その内、今までは気にも留めなかったくせに、
縄を見るといろいろ想像しちゃって赤くなることにっ……うわーエロっ。
にゃろう……オレを本気にさせたら後が怖いぜっ!?
(刀を突きつける)
どっちかっていうとニュクスのほうから仕掛けてきたような。
……? 何のこと? オレ寝てたからわけわかんないや。
>209
うっ…それは確かにエロいです。
そしてそんなことを考えるマチルダさんも、へんた…もといエロいです。
(真っ赤になりながらも、さらりと言葉にして)
いいでしょう―――…あなたとは前から死合って見たかったのです。
フフフッ、敗者は勝者のいうことを何でも聞くということで。
(刃をつぶしたロングソードを構えて)
……その寝言が大変、私のガラスのようなハートに傷をつけたのです。
ええ、反省してもらいますよ。
>>210 へんっ。男はみんなエロいものなんだよーだ。
ま、ニュクスはもっとエロいけどなーにしし……
……ふんっ。オレと死合いたいなんて……オマエも変わった奴だぜっ。
いいぜ、やってやる!
(菊一文字は鞘に収め、木刀を取り、柄に手をかけて深く腰を落とす。)
……ニュクスのハートはアダマンタイト製じゃないのー?
(悪気は無い)
ま、いいや。やれるもんならやってみな!
いくぜ、先手必勝!
「闇にありし怨恨の魂よ、
此処に集結せよ… 虎鉄!」
→【虎鉄】
>211
男―――?
まあ、それはさておき―――…
…まあ、戦士にとって自己の研磨は永遠の課題でもありますから。
どこかの格闘家ではありませんが、強い者がいれば興味が湧くのも当然です。
失礼な、乙女の心と言うのは傷つきやすく、壊れやすいものなのですよッ!
(言いおわる前に、ダガーを投擲、ついでに床を蹴り肉薄)
(が「引き出」されて、身体に倦怠感と鈍い痛みが走る)
ぐっ―――…ですがっ!
(構わず突進して、一撃目を横薙ぎ、二撃目を頭上から振り下ろす)
(木の上で、始まった戯れをローストチキンに齧り付きながら観戦している)
【とりあえず様子見。用があったら呼んでちょノシ】
>213 勧誘さん
(うん? ―――…なーんだか、違和感が…? 気のせい)
(と疑問に思いながらも、目の前の相手に集中して)
【こんばんはーノシ】
>>212 ……なに?
(なにか言いたそうなニュクスの視線を見返す)
……オレ、強い? ……へへへー……
(思わず照れて頭をぽりぽりして、慌てて顔を引き締める)
にゃ、にゃろうっ! いつの間に話術をしかけてきたんだっ!? 油断も隙もないぜ……!
そうかなー……ま、オレは男だからよくわかんないけど。
でもやっぱりニュクスの心はアダマンタイト……うひゃあっ!? あぶないっ!
(ダガーを叩き落し、接近するニュクスに身構える)
遅いぜっ。戦いはもう始まってるんだっ!
――くうっ!?
(【装備武器ガード】が一撃目は防御する。だが二撃目が肩を浅く捉え)
ーっ! いってー!
(咄嗟に蹴りを放ち、ノックバックをさせて間合いを作る)
(や、やばいぜっ……さっき鎧を壊されたのはまずかったー!)
(鎧をつけてるニュクスとは、体力の持ちが違うし……ど、どうしよ!?)
(とか考えている間に隙だらけなマチルダ)
>>213 ……んんっ!? この気配……勧誘かっ!?
二人がかりか……へっ、上等だぜっ!
(にやっと不敵に微笑む)
【こんばんはー! ノシ】
【あと、遅くなってごめんね……?(汗】
>215 マチルダさん
(―――…もしかして、マチルダさんってバ…もとい単純?)
話術って、勝手にそちらが油断したのでしょう?
―――弾かれた!? くっ…!
(まともに蹴りを受けてしまい、吹き飛ばされる)
(なんとか体勢を整え、二本のロングソードを握りなおす)
(鎧を破壊した分、あちらの方が早い、か―――…)
(なら、一撃一撃に力を入れて、素早くダウンを取るしかない…)
(考え込んでいるマチルダに対して、刺突の予備行動を起こしながら突進し、剣を突き出す)
>>216 う、うるさいっ! ニュクスが話術を使ったんだろっ!
も、もう引っかからないからなっ。オレを騙そうとしたってそうは行かないぜっ!
(ちょっと顔が赤くなっている)
ふぅ……へっ、なかなかやるじゃん。口だけじゃないみたいだなっ。
(額の汗を拭う)
(やっぱり二刀流は厄介だなぁ……一撃だけなら集中すればかわし切れても 二発連続で来るときついぜっ)
ほら、どうしたっ。かかってこないのかー?
くうっ! 早い!? にゃろうっ!
(やはり一撃目はかわすが、続くもう一発の突きが脇腹を掠める)
んぐっ……!! だりゃあっ!
(けれど怯まずに、ニュクスの勢いを利用してカウンター気味に木刀を打ち下ろす)
>214-215
あらまぁ、まっちーには気付かれちゃったみたいねぇ。
でも今のあたしは夜食平らげるので精一杯、それに横から
一騎討ちの邪魔するほど無粋でもないわ。
…それに、にゅうちゃんの方は気付いてないみたいだし。
(ローストチキンの骨を削りながら握り飯に齧り付く)
【もうちょっと考えてから行動する癖つけないとダメだね、あたしは】
【よくよく考えたら割り込みじゃないのよ、これ。ほんと、ダメだねぇ…】
>217
いやはや、正直マチルダさんがここまで強いとは思いませんでした。
ええ、私も伊達にダークナイトを目指しているわけではありませんから。
―――ぐっっ!?
(背中を強打し、前方へ受身を取る。同時に「リジェネーター」が発動する。
鎧が重いのか、起き上がるのに多少手間取ったが直ぐに構えなおし)
ふぅ…気休め程度ですが、あるのとないのとでは全く違いますね…
セットしておいてよかった…。
(一本、剣を鞘に戻して、新たに手裏剣を取り出して―――)
行きますッ! せいっ―――!!
(手裏剣を鋭く投げつけると同時に姿勢を低くしながら突撃、下から上へ鋭くなぎ払う)
>218
(……やはり視線を感じる? どこから?)
(ちらりと視線を感じる窓へと走らせて見ると、見知った姿が―――)
……成程。観戦されてたわけですね。
【お気になさらずーw】
>>218 ……勧誘……
人が大変なときに、なーんか美味そうなもの食べてるじゃん?
ずるいぞっ! オマエも降りて来いっ!
うりゃー強制巻き込みっ!
→【菊一文字】
「三界六道貫く秘剣、仏の道許さずも 共に地獄の火とならん! 菊一文字!
(勧誘の腰掛ける木の枝に向けて、刀の気を開放する)
【えっと……エロエロしてるわけでもないし、いいんじゃないっ?w】
【それより盛り上がった方がたのしーよ!】
>>219 へっ、おだてたって何も出ないぜっ?
ダークナイトねぇ……
やっぱりジョブチェンジすると、台詞の「ん」のところが「ン」に変わるのかな?
っと!
(転がって勢いを殺すニュクスを寸でのところでかわし、バックステップで少し間合いを取る)
……その光、リジェネーターか。
(長引くとますます不利になるなあ……と思いつつ木刀を構え)
……肉を切らせてっ……
(あえて動かず、手裏剣を兜で受け止める)
(更に続く連撃の一撃目を放った瞬間)
骨を、絶ぁーつっ!
(【肉斬骨断】がニュクスを捉えた)
……反則だけど。
>219 にゅうちゃん
(いきなり視線がこちらに向いて目が合う)
うっわ、すんごいマヌケな顔見られちゃいましたよ?
(握り飯を口一杯に頬張って、ハムスターみたいな状態を見られたのだ)
くぅ、少しばっかし油断してたかも…
(握り飯を飲み込んで…その場で焼きスルメを噛み始める)
>220 俵
いいでしょー?(ニヤリと嫌味たっぷりの笑みを浮かべる)
ずるいって何さ、ずるいって…あぁそうそう、人の事さんざんっぱら
こき下ろしてくれたお礼、しぃっかり返しておかないとねぇ?
(菊一文字の大地を裂く刀魂の軌跡をひらりとかわして着地する)
甘い甘い、あたしに打ち込みたかったら真言・裏真言持ってきなさい。
>お2人様
【あぅ…お気遣いいただき…m(_ _)m】
>>221 む、むかつく〜っ! こんにゃろー降りて来ーいっ!
(ぴょんぴょん悔しそうに飛び跳ねる)
あーもー! だからニュクスも勧誘もさっきからオレがなに言ったっていうんだよー!
(ラムザ隊のメンバーの多くをいつの間にか敵に回したことを全然わかってない)
ちっ、やっぱ忍者は素早いな……ま、今のは勧誘じゃなく木を狙ったんだけど。
いいのかっ? オレの間合いに入ってるぜー……?
(にやりと微笑んで、菊一文字を「引き出す」しようとし……)
パキンッ!
……あれ?
(その瞬間、菊一文字が音を立てて壊れる)
あー! 今はい、一本しか持ってないんだぞー!?
>220 マチルダさん
(―――…さすがに何度も通用はしませんか)
ガフガリオン様は憧れる人物の一人です。
ああっ、ラムザ隊長との一騎打ち…見てみたかったです…。
さぞかし、ラムザ隊長も、ガフガリオン様もかっこよかったのでしょうね…。
(どこかうっとりと目を輝かせて)
くっ―――ウェポンブレイクッ!
(襲い掛かる刃にこちらも剣を振い、刀を叩くがその力は防ぎきることができず、
剣を持つ手は弾かれ、肩部を強く打撃される)
―――がぅっ…!?
(大打撃を負い、蹲る)
はっ…くぅっ…!
(膝を突き、胸を押さえながらずりずりと後退する)
―――さすが、というべきでしょうか。
>221 勧誘さん
……なんというか。
(はぁっとため息をついて)
可愛らしいことは可愛らしいと思いますが、
少しは食事制限したほうがいいと思います。……健康のためにも。
さて…マチルダさん、お付き合いいただいてありがとうございました。
むぅ…私もまだまだですね。打ち込みの速さが少しばかり遅れていることに気付きました。
(剣を鞘に収めて、リジェネ効果か、立ち上がれるほどには回復して)
そろそろ私は部屋に帰りますね。
まあ、また今度「腹黒い」なんて言ったら―――……楽しみにしておいてくださいね♪
(口元は笑っているが、目は据わっており笑っていない)
それでは、また―――
(そのまま踵を返すと立ち去っていく)
【すみません、そろそろ眠気が来たので落ちさせていただきます】
【あとは勧誘さんにバトンタッチッ!(無責任】
【おやすみなさーいーノシノシ】
>222 俵
覚えてないからと言って免罪にするほど優しくないからね?
(満面の笑顔…額に浮かぶ青筋を除いては)
それ見た事か、引き出すは時と場合と運を考慮しないと
自分の首を絞めるのよ。あたしも何回かおんなじミスしたし。
いい勉強になったんじゃない?
(そう言う手にはいつの間にか荒縄が…)
>223 にゅうちゃん
食事制限だなんて!にゅうちゃんはあたしに死ねと!?
一日3食、これだけ食べられれば文句ないよ!?あたしは!
間食?つまみ食い?別腹!食べない方が健康に悪いってば!
(飯の話になった途端必死になる育ちの悪い女の子です)
【ああっ!?後始末を押し付けられた気分!】
【お休み〜ノシ】
>>223 憧れてるのかよっ!?
そうだな、きっとものすごい死闘だったんだろうなー
……でも……たいちょーのことだから……
……きっと、すぐに手に入るってことを知らないで、ブラッドソードを頑張って盗んだんだろうなぁ。(何
へ、へへっ……げほっ、げほっ……
(一矢報いたはいいものの、やはりダメージは大きい)
ま、まあ、ざっとこんなもんだよっ……ごほっ……
(折れかけた木刀を杖のように地面に突く)
オ、オレはシドさまみたいな剣士になるんだからな……相手が悪かったなっ……
……いいや、ニュクスはやっぱり強いよ……
本当にぎりぎりだった。多分、運が良かったんだと思う。
(村雨を「引き出す」して回復する)
……だ、だから言って無いじゃん!? あーもー……ん、じゃあなっ。ノシノシ
(最後までわからないままのマチルダだった)
【お疲れ様っ! ありがとなっ、ニュクス! おやすみーノシノシ】
>>224 えええー!? 何だよそれっ!? だから何にも言ってないってー!
(恐ろしい笑顔に冷たい汗を流しつつ、ゆっくりと後ろに下がる)
あー……た、高かったのに……
……しかたない、たいちょーにたかるしかないなっ。
う、うるさいっ。勧誘が降りてこないのが悪いんだろっ!?
……お、おい……何だよ、その縄は……?
(顔が引きつる。侍の魔力では村雨でもとても完全回復とはいかず、武器も失ってぼろぼろの状態)
>225 マチ子
いいよいいよ、うん、分かってる分かってる。
無意識な時ほど本音が出るって言うしね、うん。
(わざとらしく足音を立てながら近づいていく)
ダーメ、DDに潜って自分で盗んできなさい。
キャッチしてきてもいいけどね、たかるのはいけません。
これ?ああ、なんか呟いてたからこれがお望みなんだろうなぁって。
まっちーも随分とコアな趣味してるよね…縛られるのがお好みとは!
(縄を解いて襲い掛かる!)
>>226 そ、そっか。わかってくれたか……って……
全然わかってないっ!? ま、待てっ! く、来るなっ!
(ちょっぴり震えながら、後ろに下がっていく)
ええーめんどくさいよー勝った方が早いよー
たいちょーはやさしーから嫌がったりしないよ♪ たぶんなー
の、望んでないっ! し、縛られるのが好みなわけないだろー!
(一戦終えた後とぼろぼろマチルダと、お腹いっぱい(腹八分目くらい?)の勧誘兵とでは、
初めから勝敗などわかりきったもので……)
……は、はなせぇー! はなせよー!
(あっさり縛り上げられるマチルダだった)
>227
来るなと言われて本当に足が止まった例はないってね。
(ゆったりと歩いているのに距離が縮まっていき…)
何がめんどくさいですか。
…胃に穴が開いたら責任取れる?どうせ逃げるくせに。
(一瞬無表情になって)
よく言うよ〜…ココロの底じゃあ、それを望んでるの、知ってるんだよ…?
(見事なまでの縛りテクを見せる)
…さて、まっちー。この縛りはとある拷問の為に考案された縛りなんだ。
動けば動くほど縄が体に食い込んでいく…まぁこれは普通だね。
じゃあ、どの部分が食い込んでいくのか?これによって変わってくる。
(いきなり真面目ぶって唯一つの話術『ダーラボンのまね』を始める)
【え〜っと…いっちゃってもいいのかな?それとも不味い?】
【いいなら眠くならない、ダメなら寝てちょうだいな…ダーラボン先生の真似してるから】
>>228 く、来るな……来るなよぉ……
あっ!? あ……
(背中が木に当たり、自分が追い詰められたことを悟る)
……そ、その時はオレがチャクラかける……てのはだめ?
うう〜勧誘が〜勧誘が怖いよ〜
だ、誰がっ! そんなこと望んでるもんかっ! や、やめ……うわぁやめろー!
……っ……
くっ、くっ……だめだっ……動けない〜
(全身に力を込めるが、縄はびくともしない)
……!?
(その上少しずつ締まってくる)
な、何だよこれ……んっ、や……うう、食い込んで……
か、勧誘っ! これ何だよっ!? ……え? ど、どこから食い込んでいくっていうんだよ……
【んっと、縛られるの自体はいいんだけど、もう駄目……眠気限界……】
【ごめんね勧誘。……今日はもう落ちるけど、今日以降で続ける?】
>229
ふっ…すぐにテンパって周りが見えなくなるのも弱点よ?
…なんだろう、あたし今すごく妙な状態。この感覚、慣れたらまずいかな…?
(いささかサディスティックな笑みを浮かべて呟く)
ダメ、それはあたしの役目だもの。
(さらりと言ってのける)まっちーなどにはそうならないように
少し自重して欲しいのよねぇ…あたしも減食中なんだから。
(縄から抜けようともがくマチルダに)
うん…それはね…
【眠気に文句言ったってしょうがない。こんな時間だし、謝る事ないよ】
【…あたし自身は続ける気あるんだけど、まっちーは?そう聞いてるって事は】
【続けると言ったら付き合ってくれるって事でいいのかな?】
【…いやね、まっちーは…エロい方向に持ってって大丈夫なの?って事を】
【あたしは聞きたかったわけなんだけど…そっちの方もどうなの?】
【…いたずら系のキャラを引きずり込むのはどうなのかなぁ、とか】
【変な風に神経質になってる…おっかしいなぁ…】
>>230 【うん。じゃあ、続けちゃう?】
【大丈夫だよっ。……ここに来た以上覚悟は出来ているでござるよw】
【でも心配してくれてありがとっ。勧誘優しい……(ぎゅー)】
【うーもう駄目……限界ー】
【ごめん勧誘、もう落ちるね……えっと、今度はいつがいいかとか、向こうに書いておいてね】
【お休み〜ノシノシ】
>231
【続けようか…まっちーの性別に関する扱いが難しいけどね】
【そっかぁ、それなら少しは気が晴れた…のかな?分かんないやw】
【って、あ、あの〜…(赤)】
【ゆっくりおやすみよ〜】
【と言っても、間が空くのは避けられない状況だけどね…分かったよ】
【そ、それでは本日の笑点、これにてお開きでございます!(脱兎)】
(ふよふよと舞台裏から移動してくる)
ふぅ…やっぱり浮遊移動は慣れないな。
ぬかるんだ場所なら汚れを気にしなくてもいいんだけど…やっぱり、地に足をつけないと。
(とん、と着地すると同時に寒さでローブを手繰り寄せる)
うぅ、寒い…早く宿に戻って、暖かいミルクでも飲みたいな…。
(夜の闇に包まれた路地裏を、ゆったりとした速度で滞在先の宿屋へと向かう)
>233 ラムザ隊長
(修練の帰りなのか、路地裏でばったりと出会い)
…あら、ラムザ隊長、こんばんは。
こんなところでどうしたんですか。 私は剣の稽古の帰りなんですけど。
(軽く頭を下げると、並んで歩き始めて)
>495
あッ…ニュ、ニュクス。き、奇遇だねッ。
(鞭で脅された一件で恐怖心が芽生えているのか、カタコトで挨拶を返す)
(その事をおくびにも出さないニュクスを見て、気分を入れ替えるように軽く息を吐いて)
僕はアイテムの補充を兼ねての散歩だけど。ここのところ、妙に減りが早いんだよね…。
それにしても、こんな時間まで訓練を重ねてたんだ…でも、無理しすぎると風邪をひくよ?
ただでさえ寒くなってきているんだし、頑張るのはいいけど無茶はしないようにね。
(ニュクスの横でふよふよと浮きながら、心配そうにニュクスの方に顔を向ける)
【…あ、消したつもりが舞台裏の名残が残ってたorz】
【レス番はスルーでよろしく。ただの間違いだから…】
>235
アイテムの補充…そんなにも消耗が激しいんですか?
アイテムと言ってもバカになりませんよね、特に消費アイテムは。
少し節約を心がけていかないと……
(くすりと笑って)
ええ、そこのあたりは節度守ってますので、大丈夫ですよ。
お気遣いありがとうございます。
それに、風邪を引くほどやわな鍛え方をしてませんから。
―――それよりも、浮遊移動、止めたらどうですか?
一般人の人が見たら何事かと思いますよ。
>237
まぁ、今まで必要以上に保管していなかったっていうのもあるんだけど。
ユニちゃんに事情があって戦列から離れてるから、回復役が足りないんだ。
レストくんも頑張ってくれているけど、それでもやっぱりね…。
(どっさりと回復薬その他諸々が入った紙袋を抱えなおしながら)
…まぁ、ニュクスなら自分の体調はしっかり管理できていそうだけどね。
僕も気をつけてはいるけど、毎年数人が風邪で離れるから…いちおう、言っておこうと思って。
…変、かな?僕は結構気に入ってるんだけど。ま、こんな場所じゃ飛んでたって意味は無いかな。
(ニュクスに同意して、軽い音を立てて地面に足をつけ、再び歩き始める)
超能力か何かだと思ってくれれば…って、下手に目立つべきじゃないか。
>238
成程―――回復役は重要なポジションですからね。
レストさん一人では手が回りきれない、というのが実情でしょうか。
もう一人ぐらい癒し手がいれば、また話は別なのかもしれませんが…。
―――重そうですね、少し、持ちましょうか?
(盛り上がっている紙袋を呆れるように見て、尋ねる)
まあ、この季節には常套句となってますね。
実際、風邪に引いたら厄介どころではありませんし―――…。
別にヘンではありませんが…何も知らない人から見れば、変人だとも思われかねませんよ?
(苦笑して―――)
そうですね、特にラムザ隊長の場合は。
もうちょっと隊長としての自覚を持ってください。
(口調は丁寧だが、どこかからかっているような声色で、諌めて)
今日も今日とて酒旨い〜♪
明日ももっと酒旨い〜♪
年がら年中酒旨い〜♪
(よくわからない歌を歌いながら酔っ払い登場)
おっやあ〜?あのアホ毛はラムちゃんさねぇ
……もひとりは……うげ……アイツかい
ようラムちゃん、くのいちと中々会えないんで浮気してるのかい?
でも浮気相手はもっと選んだほうが良いよ
その黒騎士相手だとケツの毛まで持ってかれて、ポイッされるよ〜
……それにしても随分たくさん荷物持ってるさね
その紙袋の中に実は酒がっ!!なんてわけないよな〜
ラムちゃんにそんな甲斐性無いだろうし
>239
僕も状況次第なら、白魔道士で参戦してもいいんだけどね。
とは言え、最低限の魔法しか覚えていないし…できるだけ、戦闘は避けたいところだね。
ニュクスも、もし柄の悪い連中に絡まれても無理は……いや、心配ないかな。
(きっと、返り討ちだろうし…と小声で呟きながら、苦笑いを浮かべる)
え…?…あ、いや、大丈夫。これくらい平気だよ。ニュクスも、疲れているだろうしね?
…うん、よく言われる。僕は僕なりに頑張ってるんだけど…やっぱり、甘いのかな。
(ふぅと溜め息をつきながら夜空を見上げて)
あ、むしろ隊長としてもっと厳しく行こうかな…具体的には、町で騒ぐなって。
……武器屋の店主さんにさんざん言われたよ…次に店で騒いだら、出入り禁止にするぞ、って。
>240
(と、横からかかってきた声に思わず苦笑いを浮かべて)
心配しなくても、ニュクスとは偶然会っただけだよ。期待に添えなくて残念だけどね?
(バチバチと火花を散らす二人からわずかに離れながら)
瓶である事に違いはないけど、中に入っているのは苦い薬液だよ…それでも、飲む?
>240 アーネットさん
―――来ましたね、アル中魔人が。
(どこからともなく聞こえてくる陽気な歌声を察知して、呟き)
相変わらずとんでもない言葉ばかり口にしますね、貴女は……。
(額に手をやり、深々とため息をつく)
そんなんじゃないことぐらい、見れば分かるでしょう?
>241 隊長
私も白魔道士のアビリティは真っ先に「リジェネーター」に
つぎ込んでしまいましたから、ケアルの一つも覚えてない状態でして……
(苦笑しながら頬を掻いて)
ええ、無理はしませんよ。危なくなったら逃走しますから。
言ったでしょう、やわな鍛え方はしてないと。 別にこれくらいなら平気ですよ。
―――まあ、そこが隊長のいいところではあると思いますが。
だから、みんな、隊長に惹かれてついてきてるのでしょうしね。
まあ、それでももっと強気で行っても構わないと思いますよ。
……調子に乗る人がいますから。
(アーネットを軽く一瞥して視線を前に戻して)
…路地裏にたむろしてると、あからさまに怪しく見えるな、あんた達は。
半端に普通の顔してるんだから、もう少し場所を憚ってもいいんじゃないか?
(と、言いつつも路地裏に、アーネットとは逆方向から歩いてきた、
腕に紙袋を抱えたチョコボ頭の青年。
怪訝そうに蒼の瞳を細めながら、3人を見据えつつ。)
>>241 なんでぇ〜ツマラン……
まあラムちゃんに浮気なんて出来るわけ無いよねぇ〜
なんてったってぇ、ヘタレだし〜
ん〜?く〜す〜り〜?それって(*´Д`)ハァハァできるヤツ?
やめとくよ、飲んで苦いのは精子だけで充分さね
>>242 呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃ〜ん!!
別にこの程度ふつーだよ、ふつー
そうだよな〜アンタは確かレズナイトだし
……ところでレブナントとレズナイトって似てない?
ぶるるっ、想像しただけで寒気してきた……
>>243 憎まれっ子世に憚る!!
べつにい〜じゃねぇ〜かよ〜
相変わらずお堅いねぇ……鳥頭
>242 ニュクス
…僕はケアルとケアルラ。それにプロテスくらいかな…。
まぁ、ナイトは魔法の能力は低いから、その選択も間違っていないんだけどね。
…え、逃げるんだ?…あ、いや、なんでもないよ。今のは気にしないでねッ?
(思わず出た言葉に後から気付いて、慌てて首を振って追求を逃れようと足掻いてみる)
…ありがとう。期待に応えられるように、頑張るよ…みんなを死なせないためにもね。
…アーネットさんも、だけど。
武器屋で汎用ちゃんと騒ぎまくっていたのは、どこの誰かな?
荒縄が云々、とか…店内で起こった事を、仔細隠さず僕に教えてくれたんだけど…?
(その後でさんざん怒鳴られたのか、わずかに怒気を纏いながら)
>243 クラウド
あんまり目立つ場所を歩いたら、密偵に見つかるかもしれないからね?
(自分の事を棚に上げながら、別方向からやってきた気配に答える)
…それはそうと。クラウド、その袋の中身は……何かな?
(外見からでは判別できない、同じような袋をこちらも怪訝そうに見る)
>244 アーネットさん
ヘタレじゃなくて、純粋だって言って欲しいね。
浮気なんて、話に聞くほど綺麗なものじゃないさ…きっと、ドロドロしてる。
まぁ、これも僕の想像でしか言えないんだけどね。経験なんて、こっちから願い下げだし。
…ポーションやエーテルできるのなら、やってみるといいよ。
(袋からポーションの瓶を一つ取り出して、アーネットさんに突き出す)
……まぁ、それはともかく。お酒も苦いのとかってあるんじゃないの?そういう話は聞くけど…。
(軽い頭痛を覚えながらスルーして、話を別の方向へと持っていこうとする)
>243 クラウドさん
一番怪しい服装に怪しいチョコボ頭をしている人が何を言ってるんですか。
(問答無用で出会うなりツッコミを入れて)
半端って何ですか、半端って。
この3人にクラウドさんが加わればそれこそ怪しい集団じゃないですか。
>244 アーネットさん
またそのネタも古い……。
どこが普通ですか。貴女の基準がおかしいんです。
レズナイトとか呼ばないッ! それに似てない!
―――まったく、自分に色気がないからって
そんなに他人に突っかからないでくださいよ。
(フッと口元を緩ませて)
>245 隊長
ケアルとケアルラだけでも結構力になると思いますが…。
ええ、逃げますよ。相手にならないと判断したとき、逃げるのが一番良い方法です。
無理に戦って命を落とすよりはよっぽどマシですから。古人曰く「三十六計逃げるに如かず」とも言いますし。
隊長こそ無理しすぎないでください?
そういうときのためにこそ、仲間がいるんですから。…まあ、青臭い台詞ですけど。
さー…私はなんとも? むしろ騒いだのは汎用さんだけみたいですから。
(涼しい顔であっさりと他人のせいにして)
>>244 くだらない言葉ばっかり覚えて来るな、あんたは。
(肩を竦めて)
使う場所が全く違うけどな―――もう突っ込む気もうせた。
>>245 わざわざあんたが雑用することない、って言ってるだろ。
見つかったらオレ達も必死に立ち回らなきゃならない。
傭兵みたいな身分が多いからって、戦場以外で駆けずり回りたいと
思ってるわけじゃないんだ。
(首を横に振り、咎めるように)
本。…教会から借りるわけにはいかないからな。
状態が悪いから、だいぶ安く譲ってもらえた。
(と、一般常識の更に上。「教養」の域に達する書の背表紙郡を見せ)
尋問の際、的外れなことを言って墓穴を掘りたくないんでね。
それに…純粋に気になってることもある。
(ちらり、とニュクスに視線を向けるが、すぐに戻し)
>>245 純粋〜?だれが?
そりゃ童貞のころのラムちゃんなら
そうかもしんないけど、今となってはねぇ〜
(ポーションの瓶を触りつつ)
ああ、この透き通るような色……
艶かしい手触り……ああ……感じるよ……
ってアホかい!!こんなので(*´Д`)ハァハァできるか!!
酒は酒、薬は薬、精子は精子、だよ
それぞれ苦いっていっても違うもんさね
>>246 その古いネタをわかるアンタも……
じゃあ聞くけど、黒騎士とレズナイトどっちが良い?
ああそうさねぇ、色気なくてごめんねぇ
アタイは実力あるから、アンタみたいに色気に頼らなくて済むさね
>>247 今、必死に勉強中なんでねぇ
……え?違うのかい?……おっかしいさねー
突っ込む……?前と後ろと口、どこに?
>246 ニュクス
…あぁ、つまり相手がそれなりなら、相手をするって事なんだ?
まぁ、これまで一緒に戦ってきて…ニュクスを信頼してるから、これ以上は言わないよ。
…けど、ただ一つだけ。絶対に、ちゃんと帰ってくること。いいね、ニュクス?
(約束だ、と言うように真正面から笑顔で)
…ふぅん。まぁ、最終的に怒られたのは僕だから、ある意味二人とも同罪なんだけどね。
あんまり汎用ちゃんやアーネットさんを煽らないようニね?手痛い仕返しを喰らっても知らないよ?
>247 クラウド
みんな、それぞれ忙しそうだったから……いや、ごめん。
みんなから言われるなぁ…でも、雑用でもしないと一日中宿屋にこもりっ放しになりそうだし。
(いいわけじみた事を呟くが、思い直してクラウドに頭を下げる)
……心配させて、ごめん。気をつけるよ…とりあえず、変装の練習を頑張るからッ。
…心配しなくても、クラウドが尋問されるような事はさせないよ。
それにしても、だいぶボロボロだね…屋敷の書庫に、似たものがあったような…。
(よほど古いのか使い方が荒かったのか…くたびれた本の背表紙を見て呟く)
…気になってる事?ニュクスと…何か関係でも?
>248 アーネットさん
…今となっては、なんなのさ。まるで僕が外道みたいじゃないか。
まったくもって心外だよ。…同意の上なら大丈夫なのさ、うん。
(アーネットさんの艶めいた態度に背筋を寒気が駆け抜ける)
まさか、本当にやるとは思わな…って、うわッ、危ないなッ…。
(怒声が飛ぶと同時に、瓶を引っ込めて慌てて袋に仕舞いこむ)
…はぁ、そういうものなんだ。……納得できるような、できないような…。
まぁ、人それぞれに考え方があるからね…僕は口出ししないよ、うん。
>>246 少し怪しいくらいがちょうどいいだろ。
普通の格好をしている奴が、吹き溜まりに近い場所に居るのが
変だろ、って言ってるんだ。
(目を伏せて、淡々と切り返すも)
それとも、少し他より影が濃くて、常に荒縄を引きずる音と
ともにある自分は十分優しい、っていう自己顕示でもしてるつもりなのか?
(最初の一言に怒ってるらしい。フン、と鼻を鳴らして)
>>248 あんたの頭の空回りさ加減にだ。
(もう下品な言い回しに慣れてしまった自分が情けなくも。)
>>249 余計怪しい服装になる、とかはやめろよ。
…そういうことなら、ラファとマラークあたりなら慣れてるだろうし…。
(変装、と聞くとなぜか嫌なデジャヴを感じたが、咳をして)
髪でも伸ばすか…フードやマスクは逆に怪しいから、そういうところからだな。
生憎と、わざと捕まるような状況もあるかもしれない、って考えたんでな。
想定出来る範囲で対策は練っておくものだろ。
(叩けば埃が出るようなそれ。「騎士」と、名づけられた分厚い書だ。)
…オレはここでは常識知らずだ、って言ったろ。
>248 アーネットさん
どちらも断固として拒否しますっ!
まったく―――どういうネーミングセンスをしているんだか。
実力うんぬんは兎も角、女は色気がないと寂しいですよね、うん。
まあ、実力も果たしてどうなのか、分からないですが。
>249 隊長
自分の力量ぐらい見極めなければ、とっくに戦場で死んでますよ。
ええ、有り難いお言葉です。
なら、その信頼に答えられる様、無理をしない程度に頑張りますよ。
(ええ、と軽く頷きを返して)
……なんでそこで私に向かって言うんですか?
「煽ってる」んじゃないんです、「煽られている」んです。
思い起こせば、初対面の初対面から「腹黒い」やら「黒騎士」やら呼ばれ続けて
それがアイデンティティとなってしまった今となってはどうにもこうにも反応せずにはいられないわけで。
まあ―――、私が黒いのには周りにも原因があると思うんです。
ねえ、隊長。隊長も確かこの間、私のことを―――……
(舞台裏のことを思い出しているのか、ジト目で見て)
>250 クラウドさん
それもそれでどうかと思いますが。
まあ、確かに言われてみればそうですが―――…
別に逆にそんなところに気を使いすぎても、気疲れしません?
何ですかそれ?
(きょとんとした表情で)
自己顕示するほど、自分の存在が薄いとは思ってませんし。
というか、誰に自己顕示するんですか、私は。
>250 クラウド
うッ…先手を打たれたね。分かった、今度二人に聞いてみるよ。
(ものまね士の格好を…などと思っていたのは口に出さずに)
何はともあれ、この毛をどうにかしないとね…どう見ても特徴的だし。
(一房だけ跳ね上がっているアホ毛を伸ばしたりしながらぼやく)
何が起こっても、それはすべて“想定内”か…用意周到だね。
じゃあ、僕はクラウドの“想定外”をカバーするよ。…どこまで出来るかは、分からないけど。
(書物のタイトルと少し離れた場所に立つニュクスとを視線を動かして)
…騎士としての礼節とかを、ニュクスから学ぼうと?それならアグリアスさんやメリアドールさんの方が…。
>251 ニュクス
(すらすらと事実を述べるニュクスに、だんだん縮こまりながら)
う、ぁ……さ、最初はただの冗談だったんだろうけど…それが、定着しちゃったんだね。
うん、ニュクスの気持ちは痛いほど分かるよ…で、でも、今は僕は何も言ってないッ…。
けど、ダークナイトを目指してるってニュクスが言っちゃったのも、原因の一つじゃないかなぁ…?
い、いや、目標を持つのはいいことだけど…あぁ、鞭はッ!鞭はやめてッ!
(セリフだけ聞けば誤解されそうなセリフを叫びながら、壁際まで一気に後退する)
【眠気が襲ってくるのが早いなぁ…orz】
【次のレスで僕は先に失礼するよ…四大巨頭の三人が相手だと、敵わないorz】
>>249 裏ラムザ〜!!ぎゃははははっ
口出し?くのいちにいっつもしてるくせに
それこそ、苦い、さね
>>250 全然回らないより空回りのほうがいいだろ?
一応、回ってるし
>>251 最高のネーミングセンスだろ?
ニュクスなんて夜の女神みたいな名前より
よっぽどいいさね
へぇ〜言うねぇ〜……じゃあ試してみるかい?
アタイの実力ってヤツを……
(急に目つきが鋭くなり、キッと睨みつける……が)
やーめたー、殺しちまってしてラムちゃんに怒られるのやだし
うわっ!!酒がきれたっ!!
このくそ寒いのに酒無しじゃやってられねぇっ!!
ひとっ走り行って買ってくるっ!!
じゃあな、ラム×クラ×ニュー!!
【私もだめみたいです……これにて、おさらば!!】
>252 隊長
…うーん…私は純粋にダークナイトを目指していたつもりなんですが…。
―――もう、そうやって隊長が過剰に反応するから
私も腹黒くならなくちゃいけないんじゃないですか。
もっとも―――…隊長がそういうのをお好みであれば、もちろん要望に答えますが?
(にやりと不敵な笑みを浮かべて、どこからとも無くサソリのしっぽを取り出して)
【お疲れ様ですっノシ 風邪にもお気をつけをー】
>253 アーネットさん
どこがですかッ! 本当に…
もうちょっとはマシなネーミングセンスを身に付けてください。
(はぁぁ…と大きくため息をついて)
そうやってすぐに挑発に乗る時点でどうかとも思いますが。
……まあ、それはそれで面白くなるかもしれませんけれど。
…ちょっと待ってください。最後のはなんですか。
いかにも、ふたりに私が犯されるみたいな感じの略し方は。
(一応突っ込むが既に彼女の姿はなくなっており、再度ため息をつく)
【お疲れ様でした〜、お休みなさいませっ】
>>251 そう言われると、言い返し難い…けどな。
街について日が浅いんだ、そんなところで変なことになりたくないのさ。
(肩を竦めて)
……まあ、いい。
(ぷい、と顔を背けて。呆れたように首を横に振りつつ)
それはこっちも同じだ。 服装はともかく―――……これは自前だ。
(前髪を引っ張りつつ。)
>>252 …切り落とせばいいんじゃないか?
(目を細めつつ。抜本的な解決策を提案してみる)
割とキツい状況はこっちに来てから何度も見てきた。
少しくらい慎重になってもやりすぎにはならないだろ。
(肩を竦めて、溜息を)
…オレ達は、そうならないように立ち回るだけさ。
オレは、ジョブっていうものの仕組みがわからない。
賞賛される聖騎士や神殿騎士…暗黒騎士のこともな。
少しくらい知っておいたいいって思っただけさ。騎士が周りに居るから、それだけだ。
(目をそむけて。)
>>253 …そういう…ッ
(どことなく、もっともな意見を突きつけられた気がして、
思わず黙る。考えていると、あっという間に姿が遠ざかり)
…やりにくくなったな…。
(溜息)
>253 アーネットさん
…時々、他のみんなからも言われるんだよね。
「性格が正反対だ」とか、「あんなの、ラムザじゃないッ!」とか…。
(僕自身は覚えていないのに、と不満そうな表情で呟く)
…はい、座布団一枚。
(どこから取り出したのか、手裏剣よろしく座布団を投げつける)
(当然ながらアーネットさんのもとまでは届かないが)
はい、行ってらっしゃい…これからは“アツカン”っていうのが美味しいのかな…?
>254 ニュクス
結構です結構です全力を持って遠慮させていただきますッ!
(ニュクスが笑みを浮かべながらサソリのしっぽを取り出すと同時に、一息で叫ぶ)
(ぜはーっと盛大に息を吐きながら、額を伝う冷や汗を袖で拭って)
…でも、そんな風にしてるニュクス、僕は嫌いじゃないけどね。本人としては複雑だろうけど。
…僕からもみんなに言っておくよ。あんまりニュクスを悪く言うなってね。
………効果の程は、保障しかねるって言わなきゃいけないのが情けないけど。
>255 クラウド
…そうしたら、隊の仲間も僕だって気付きそうにないんだけど…。
いや、なんだか切っても切っても生えてくるような気も…自分でも不気味だけどね。
(自分で言ったことに身体が震える)
(抗議の意思でも表しているのか、アホ毛は鋭く尖ってクラウドの方を向いている)
僕たちとは比べ物にならない修練を積んだ人だけがなれる…ある意味、境地だね。
細かい事はそれを本職としている人に聞いたほうがいいんだろうけど。
…僕も、特殊なジョブが欲しかったなぁ。アビリティはいいんだけど、格好がつかないよ…。
…っと、すっかり話しこんでる内に、もうこんな時間かぁ。
僕は一足先に宿に戻るよ。二人も、あんまり長居はしないようにね?
…主にアーネットさんを皮切りにして、吹聴されたりするから、気をつけて。
(それじゃ、と手とアホ毛を振ってから、両手を挙げてテレポで一瞬にして姿を消す)
【じゃあ、続いて僕もこれで】
【みんな、お疲れ様。また今度…おやすみッノシ】
>255 クラウドさん
気をつけたことに越したことはない、ということですか。
まあ、確かに―――、ヘンなことに巻き込まれても仕方ありませんしね。
(同意するかのように静かに小さく頷きを返して)
そんなことになれば、場合によっては街から出て行かなくてはならなくなりますし。
はあ……それならいいんですが。
……自前、ですか。……不思議な髪型ですね。
髪型を変えようとかは思わないんですか。
それはそれでお似合いですけれども……。
>256 隊長
あら、そんなに遠慮しなくてもいいのに♪
(仕方が無いと、そそくさとサソリのしっぽをしまいこんで)
……むー、そんなこと言われると、どうしたらいいか分からなくなるじゃないですか。
まあ、今更どうのこうの言っても仕方がないことは分かってますけどね…。
(苦笑交じりにため息をついて、小さく頷く)
ええ、ありがとうございます…まあ、効果は薄いとは思いますが…ありがとうございます。
それにしても、器用ですね―――隊長のアホ毛。
(軽く手を振って見送り、振り向いて)
そういうことですから、急ぎましょうか。
それこそ、何かに巻き込まれても困りますしね…荷物少し持ちましょうか?
(肩を並べて歩き、宿へと向かう)
【私も眠気が……ということで次レスで落ちます…】
>>256 それで平衡感覚がなくなるようだったら、
別の視点から攻めるしかないだろうな…でも、そんな。
(恐ろしい速度で再生してたら、と思うと流石に不気味だと彼でも思う。)
境地…なら、なおさらだろ。オレに関係なくても、
周りの特徴か志の茫洋としたものの、ほんの一部くらいは。
(学ぶべきだ、と。目を伏せて)
「超見習い戦士」か「見習い戦士・改」とでも名乗ればいいだろ。
あんたのオリジナルアビリティは十分実用的だしな。
普通じゃ嫌なら、そう名乗っても…ああ、おやすみ。
(悪気はない。あっさり見送った。)
>>257 過敏にも、なりたくなるだろ。
…よくないんだろうな、行き過ぎも。
(全く、と自嘲気味に首を横に振り、溜息)
出るなら小さくまとまって、静かに出て行きたいもんだけどな。
…あんたにわざわざ言うことでもないか。
チョコボだなんだ、って人には言うけどな。
あんたも、その色…鳥に見えなくもない。
(目を伏せて、溜息)
揃えても寝て起きたら跳ねてるんだ。少し整えるほうが楽でいいだろ。
…なあ、あんた。
(ふと、思い立ったように、視線を上げて)
【あいー。呼び止めかけましたが、流してくださいなッ】
>258
そこら辺のバランスというのは本当難しいですね…。
まあ、緩みきって何かに巻き込まれるよりはよっぽどマシですよ。
(小さく頷いて)
そのほうが小回りも聞きますし、素早く行動できますしね。
鳥、ですか? カラス、とかですか?
そうだとしたら複雑以外の何物でもないんですが。
(苦笑して―――)
ああ、それなら、確かに楽は楽ですが…
でもたまには変えてみるのもいいと思いますよ?
(先行していたが、くるっと振り向いて目を細めて微笑)
―――何ですか? ぼうっとしてると置いていっちゃいますよ?
(悪戯っぽくそういうと、再び踵を返して歩き始めた)
【それではこれにて失礼させていただきます。おやすみなさーいっ!
お疲れ様でしたーノシ】
>>259 気がついたらがんじがらめ、なんて、クリスタルになっても格好つかないけどな。
(溜息をついて、本を抱えなおす。肩を竦めて)
いざというときのため、なんてうぬぼれかもな。
そこまで艶やかに黒いと、雨の鴉が思い浮かぶのは仕方ないだろ。
鳥といえば、それくらいしか昔から見てこなかったんだ。
印象が強いんだよ、凄く。
(目を伏せて、冗談を返すわけでもなく)
…これを?
・・・……ああ、今、いく
(どう切り出したものか、そもそも何を聞きたいのかと。
まとまっていないもやもやを取り敢えず口の中で噛み潰すと、
紙袋を抱えなおして、歩調を少し早くした。)
【では落ちまする。 皆様、どもでした】
(稽古の帰り―――、スラム街の通りを歩き)
ふぅ…すっかり汗をかいてしまいましたね。
早く宿に戻って汗を拭かないと、風邪を引いてしまう…。
(所持していたタオルで顔の汗を拭いながら)
…それにしても寒いです。コートか何か持ってくればよかったですね。
(寒そうに二の腕を擦りながら、道を歩く)
(ひたり、ひたりと、彼女と歩調をあわせるように、
暗闇の奥から、何者かが歩を進めている。
足取りは重くはないが、一歩、一歩に、武装を示すほんの僅かな金属の音。
背後を振り返れど、濃い闇では伺い知ることは困難だろう。
足音は止まらず、ゆっくりと、ゆっくりと…彼女に迫っていく。)
納得がいかないのです。
なんで私が怒られなきゃならないのだか――
大体、あれは武器屋の店主が悪いのに。
ラムザったらちっとも私の話を聞いてくれないんだもん!
クラウドはクラウドで会計管理を一括にするとか言ってるし……
ここはいつから、お役所みたいなお給料制になったって言うのよッ!
こんなんじゃ内職をしだす人とか絶対出てくるんだからね……
ふんだッ。
……あー、どっかに上手い儲け話でもないでしょーか……
(カツカツ杖を付きながら、目立つ赤いローブを纏って現れる)
>262
【おや? 気付きませんでした。というかリロード……orz】
【ええと、気付かないことにして引っ込んでましょうか?】
>262 ???
――――――。
(ピタリと足を止めて、振り返り)
……何用ですか?
先ほどからしつこくしつこく―――…ああ、分かりました。
これがいわゆる、「すとーかー」と呼ばれるものですね。
残念ですが、はた迷惑以外の何物でもないので、お引取り願いできますか?
(おどけたような言い草だが、鋭く眼光を光らせて、剣を抜く)
>263 汎用さん
何をぶつくさぼやいてるんですか、汎用さん?
(杖の音に振り向いて、苦笑して)
ああ、さてはラムザ隊長に怒られましたね?
(そういえばこの間隊長が武器屋での一件について何か言ってたなぁと
ぼんやりと考えながら)
>>264 【大丈夫だ。遠慮なんて、興味ないねッ! ←】
>>265 ……ストーカー。
(分厚い黒のローブを羽織っているのは、流石にあれは寒いからである。
目を細めて、怪訝に。 傍目から見れば否定のしようのない事実に)
わざわざ遠慮して道を変えてやる遠慮も、
疲れてる時に邪魔しよう、とも思ってない。
(気づかれるのは、さしもの彼も想像だにしていなかったのか。
小さく肩を竦めると)
>>263 …元々は酒と菓子につぎ込みすぎて、
内職する羽目になったから言ってるんだッ!!
あんな金も湯水のように減る状況を野放しにしとくわけにはいかないんだよッ!
例外を認めたら、崩れていくのは必至なんだッ…!
(壁に手をついて、がくーりと)
…出口を塞ぐんじゃなく、入り口を広げようっていう
解決策しかないのか…オレたちには。
>265 ニュクス
(ニュクスの視線の先には、
夜闇からそこだけ真紅を切り取ったような服の女性がいる)
(ランタンに照らされたその顔はどこか不機嫌そうである)
おや、どうしたのニュクス? こんな所に一人でいるなんて。
無用心じゃありません?
だって……こんなに狭いんじゃあ挟み撃ちに会ったら逃げられないわよッ!
(杖を持ち上げニュクスの背後を示す)
>>266 クラウド
…………とまあ。
(ふっと表情を緩めると、杖を下げ)
あなただったとは思いませんでした。
まあ、気付いたのはたまたまなわけですけどね。
……さて。話は置いといて。
あなたには話があります。
信用で金を貸し出すようになっちゃあ、隊もおしまいだと思うのですけど?
実際私のように金欠で苦しんでいる哀れな女もいるわけですし。
この間もそれで、ラムザに怒られるし……あのラムザに。
全く、ついてないったら!
誰かさんがたくさんラムザを虐めてるから、そのツケが回りまわって
立場の弱い私にくるんでしょうかねえ。
(意味ありげな視線をニュクスに送り)
>266 クラウドさん
何だ―――、クラウドさんでしたか。
(ふぅ、と緊張がほぐれたため息をついて)
まったくもう、脅かさないでくださいよ。
―――もう少しで襲い掛かるところだったじゃないですか。
(眉を寄せて、呆れたような表情を浮かべて)
>267 汎用さん
そうなったら、「高低差無視」で、両隣の建物の屋上に逃げるまでです…
―――って、何を不服そうにぼやいてるんですか?
(腰に拳を当てて、首を捻り)
ラムザ隊長、虐められてるんですか? それはお可哀想に……
アーネットさん辺りでしょうかねぇ?
(涼しい顔であっさりと他人のせいにして)
>>267 あんたも居るとは思ってなかった。
つい偶然に二人…前は3人だったか。
オレが思い通りにしたいわけじゃない。
全員の談合の下に割り振りを決めなきゃいけない、って言ってるんだ。
前までアバウトだった故にどんどん赤が濃くなっていったんなら、
最初だけにきっちり振って、残りの分は使わないように管理しなきゃいけない。
(一部が)際限なく使い込むせいで崩れていくんだったら、
全く崩さない範囲を設けていけばいい、ってだけの話だ。
オレは金貸しには向いてない、最初からそんな提案をしたつもりはない。
>>268 脅かすつもりも無かったけどな。
(目を伏せて、溜息。)
相変わらず精が出るな。見るたびに剣の稽古をしてる気がする。
………。
(じ、と摩っていた腕を見てみて。)
>268
ぼやきたくもなるわよ。
私は悪いことしてないのに、なんで怒られなくちゃいけないんだか……
悪いのは、そう、私じゃなく社会が悪いといえるのじゃないかしら!?
あるいは世間の目とか。
……だいたいポーションをたくさん買ったりしたら怪しまれまくるに決まってるのに。
どこの軍隊だ、ってことで。
……そういえば、誰かさんがたくさんポーションを使っちゃったから、
備蓄のぶんがほとんどなくなってたんですよねー?
全くもうどこの誰でしょうか。
(先ほどよりやや強く、ニュクスを見つめると)
>269
赤字に対してお財布の紐を締めることで対処しようってんでしょ。
稼ぎを大きくしようとすればほころびも穴も見つかる事も知ってる。
充分に理解できることだわ。でも、それと納得できるかは別なの。
自由にお金が手に入らなくなったら、勝手に仕事を請け負ったり、
勝手に武具を売り払ったりするかも知れない。
そういうリスクは避けた方が良いと、私は思うのよ。
うんうん。
>269 クラウドさん
ええ、前を向いて歩くにはそれなりの努力が必要だと思いますしね。
(苦笑して、白い息を吐き出す)
どうかしましたか、じっっと私を見て? 惚れました?
……なんて、答えは―――
(意地悪そうに笑うと、クラウドの真似をするかのように肩を竦めて)
――――…『興味ないね』、でしょうけれど。
>270 汎用さん
それって、子どもの屁理屈ですよ?
(半ば呆れたようにため息をついて)
ああ、それなら、大丈夫です。
その分の金額は(街のゴロツキからぶん取って)稼いでますから。
(さらっと静かに言ったつもりだったが、ふと思い出したのか頬に朱が差して)
―――ごほん、兎も角、私には後ろめたいことなんてないですから大丈夫です。
>>270 あくまでオレの提案として出したのみ…あんたの言うことは正論だから、反論も出来ない。
(頷く様子に、深くは返さず)
だけど、現状で何らかの解決策が見つかっていない限り、
泥沼でしかないんだ。赤字は明白。
残念な事に、金がないと維持することもままならないんだ。何時でも抜けれる、って言ってもな。
返すが、あんたにはどんな考えがあるっていうんだ?
会合を開く機会は近い内に、ラムザに提出すべき意見はまとめておくべきだろ。
(腕を組み、真っ直ぐ見つめてみた。)
…しかし、意見どうのこうの、形式どうのこうのよりも、
とある事項が可能のサインを示してたら、こんなことで悩むこともないんだろうな…。
(やめだ、と手を振って、壁に背を預け)
>>271 …昨日の今日でいちいち聞くことでもなかったか。
(軽く首を横に振ると)
結構目立ってるんだよ、隊の中で。熱心なあんたは。
(負けてられない、とも思ったのだが、口に出さず)
酷使してないか、って思っただけだ。連日の酷使は、
かえって身体を痛める、って昔、まだまだ新人だった頃に言われたことがある。
(何処での、なのかは思い出せず。興味ないね、とも言わない。
横目で見遣りつつ。)
>271 ニュクス
(∩゚д゚)アーアーキコエナーイ
(耳指ガード発動)
……私は話術士だから、ね。
こんな頭の悪い発言でも多少は許されると思うのですよ。
……それが良くないんだってこと、どうしてわからないの?
今まで私達が、それをしなかったと思う?
今のうちにはっきり言っておくわ、ニュクス。
最近のあなたは目に付きすぎてる。
今すぐに空気を薄くしなさい。さもないと――
どうなっても知りませんよ?
あなたのためを思って言っている――と言ったら、少しは嘘になるのかな。
隊のためでもあるのだから。
>272 クラウド
対案ならあるわよ。ただ言ったとしても絶対に却下されるけれど。
……赤字の元を除名すれば良いじゃない。
そのうちにそんな話が出てこないとも限らないわよ。
(幾分か表情を緩めると、肩をすくめる。辺りの空気が緩和されて)
同じこと考えてたみたいだけど……そんな策は取らないだろうしね。
現実的な妥協案だったら、一つだけ。
ずばり、「儲け話」よ。
要するに赤字を減らして黒字を増やせば良いんでしょ?
隊の収入を阻害している人に儲け話に行ってもらえば万事解決。
これしかないと、思うけどね……
>>273 それが出来ないから困ってるんだろ。
(目を伏せて、うんざりといった様子で言って)
そういうことを決めるのは、全権はラムザに在る…って時点でな。
…あいつらが出来る儲け話か…。
(口元に手を当てて、目を細めて)
…取り敢えず、まともな保護者役は一人居るだろうな。
>272 クラウドさん
そうですか? 何だか気恥ずかしいですね―――…
ただ、まあ……自分がしたいと思ってやりはじめたことですから。
熱心と言うか、何と言うか―――今はそれこそ前しか見えてない状態ですから。
大丈夫ですよ。稽古と言っても、少し汗を流した程度ですし…。
それ、同じようなことを隊長にも言われました。
(結構、言うことが似てるんですね、と微笑を零して)
ご忠告、ありがとうございます。ですが、まあ、そこの辺りは節度を守ってますので。
ご心配ありがとうございます。
(軽く頷いて、口元を綻ばせて)
>273 汎用さん
―――ますます子ども……。
(と言いかけたが、どうせ無駄だと思い言葉を飲み込んで)
―――すみません。迂闊でした。
(今回ばかりはさらりと流すのでもなく、反省した様子で頷いて)
…………。
(反論のしようもないので、黙って項垂れ、素直に聞いて)
そうですね…気をつけないと、隊のみんなにも迷惑をかけますよね。
(壁に背中をとんっと軽くつけて、瞼を閉じ天上を仰ぐ)
ふぅ―――……調子に乗ってたみたいですね、私。
おやっ?三馬鹿が集まって愚痴でもこぼしてんのかい?
……年取ると愚痴っぽくなって嫌だねぇ
>>275 …あんたには、多分、もう一人必要なんだと思う。
自分を信じて進めって言った、けど、少しばっかりあんたは
手綱の引き方がわかってない、そう見える。
後ろで追ってる時は凄く頼もしく思えても、並ぶととたんに危なっかしく見えたりとかな。
今、一人欠けても困るんだよ。
あいつみたいに思いやってものを言ってるわけじゃない。
(ふい、と顔を背けて、淡々。)
…心配、か。
そうだな、そうなのかもしれない。あんたは強くなれるんだろうけど…。
(漠然とした不安には何処かデジャビュを感じつつ。
目を伏せて、黙り込み)
>>276 ………。
…別に愚痴ってるわけじゃない。
(ぷい。)
>274 クラウド
モンスターならまだしも、人間はね……
そういうこと、本当にやりたくないみたいだし。
…………裏でもない限りは。
言いだしっぺだし、私は参加するつもりよ。
……でも、出来るなら一人の方が良いな。
その方がはかどるし、トラブルメーカーのお守りを出来る自信なんかない。
(視線に含まれた意味を察知しながらも、それを微妙に受け流し)
>275 ニュクス
(神妙にしているニュクスに、嫌な役目だなと思いつつも淡々と)
街の噂を察知してきたの。あなたを捕まえようとする動きがある……
ごろつきの1ランク上の、マフィアどもがね。
私達は日陰者なのよ? 同じ穴同士で争ってどうするの。
……あなたが、全員を始末しているか、夜に一人で歩くかのどちらかを
やめていれば良かったんだけどね。
そんなに襲われたかったの?
……言ってくれれば私がいくらでも襲ってあげるのに……
(ふう、と残念そうに溜め息をつく)
>276 アーネット
いえ、これは愚痴ではなく社会や属する集団に対する
不満を口語にして表し、それを皆で共有しているだけですよ。
……それよりも、私はあなたから年寄りと言われるとは
露にも思ってませんでしたよ。
>276 アーネットさん
……今回だけは感謝を言っておきましょうか。
(ふぅと息を吐いて、苦笑して、いつもの調子で)
愚痴なんて吐き出せばいくらでもありますけどね。
どこかの誰かさんの口が悪いとか。
>277 クラウドさん
―――大丈夫です。
(きっぱりと断言して)
私だってバカじゃありません。
もし、疲れたなら愚痴も零しますし、不安になったら誰かの力を頼ります。
だって、ラムザ隊長も、クラウドさんも、汎用さんも……ついでにアーネットさんも、
みなさん、いい人たちばかり…良い仲間ですから。
(溢れんばかりの笑顔を浮かべて)
一人で全力疾走して走りぬけるほど、私は強くありませんしね。
大丈夫です―――、私はいなくなったりしませんから。
(まっすぐクラウドの瞳を覗き込んで、笑みを浮かべて)
それに仲間に迷惑をかけるようなら、こうやって諌めてくれる人がいますしね?
(ちらりと汎用を一瞥して、微笑み)
大丈夫、私は―――強くなりますから。
>278 汎用さん
……すみませんでした。
(再度、謝罪を口にして―――)
言い訳はしません。ふぅ……バカですね、私も。
……それ、同じことを言われましたよ。
全員を始末、か―――。
(老人に言われた言葉を思い出して)
そうですね……。いえ、望んで襲われたくはありませんけど、絶対に。
………。そんなこと言ってると本気にしちゃいますよ?
(いつもの調子を取り戻したのか、くすりと笑みを浮かべて)
>>277 相変わらずツンケンしてるよねぇ
そんなんで疲れないかい?
もっと気楽に行こうぜ、気楽に〜♪
しゃーない、出血大サービスさね
(クラウドに金貨の入った袋を渡す
およそ、5000ギルほど)
これで酒でも呑んで機嫌なおせよな〜
>>279 ……要するに愚痴だろ?
一々難しいこと言うなや、あー頭痛くなってきた……
自覚が無いってのは恐ろしいねぇ
そんなんじゃ、アッと言う間にババアになるよ
あ、もう小言ババアになってるか
>>280 ……感謝?(ビクっとして急に警戒する)
あ、アンタ、一体なに企んでるんだい?!
黒騎士から感謝されるなんて……
これはヤバイよ……きっと天変地異の前触れさね
へぇー口が悪いのかい……
おい汎用、黒騎士がアンタに文句があるらしいよ
(側にいる汎用に振る)
ん、まあ、今日の儲けはこんなもんか……。
(獲物を売り払ったお金と、土産を片手に通りがかろうとする。
はぁ、稼ぐのは良いんだが使いm……っと?何を集まってやがるんだ……?
(夜道に怪しすぎる集団を発見し、ため息とともに少し様子を伺う。
……まあ、ほどほどにな。もって帰れば土産は誰か食べるだろう。
(白魔道士や、忍者の姿を思い浮かべ、迂回して退場。
【スポット登場(何)
あう、明日が早いので無理は禁物なのです。】
>280 ニュクス
(幾分か口調を和らげると肩に手を置き)
先走って、敵に捕らわれてしまって、辱めを受ける……
そんな思いを誰かに受けさせたくないからね。
私だけで充分です。だからまあ、そんなに気にしないで下さい。
ほんとに、杞憂かも知れないんだし。
……同じこと……? それはどういうこと?
私はいつだって本気よ? 嘘だけど。
真実は時と場合によって使い分けられるものですからね。
まあ、ここにある堅そうな杖とサポートアビリティの調教、
そして言葉責め――この符号を考えれば明白ですね?
>281 アーネット
あら、わかりましたか? 意外と頭がまわるんですね。
別に、肉体年齢と精神年齢は別ですからね。
体の衰えを肌で感じるような年齢じゃありませんからね、
誰かさんと違って。
私は口が悪いんじゃなくて達者なだけですから。
直接的な悪口しか言えないほかの誰かのことだと思いますけどねえ。
>>278 馴れ合いもそこそこだからこそやってこれた、か。
まあ、こんな部隊はちょっと左右見回して見つかるもんじゃないと思うが…。
(ふー、と溜息をついて。)
どうかな…………。
(いつもより少し間の長い沈黙を称えつつ、身体をそむけるように。
羊皮紙の切れ端を取り出すと、何やら羽ペンでさらさらと書き記していき。
に や 。 と、とてつもなく嫌な笑みを浮かべてから、ポケットに納めた)
わかった。留意しておく
>>280 …どうだか。
(バカじゃありません、のくだりに、ふ、と珍しく笑みを浮かべ)
過大評価し過ぎじゃないか、少なくともオレなんかは、
常にあんたを護ろう、とか、助けよう、とか思ってるわけじゃない。
たまたま目に付くから…こう言ってるだけで。
(視線を泳がせてから、溜息を)
………!
(喉を引きつらせるような音で、息を飲み込む。
受け取った言葉を詰まらせたように、一瞬呼吸を止めるが。)
……強くなっても、絶対に間違うなよ。
そんなのはもう沢山なんだ。…見るのも…止めるのも。
もう嫌なんだ、だから…絶対に、間違わせはしない。
(なれるだろう、からこそ、おぼろげな記憶から誰の影を見たのか。)
>>281 …どうしたんだ、これ。
(ずしりと手の内に収まった感触に、
礼も喜びもさしおいて、
怪訝な視線を上げて、問う。)
>>282 …程ほどに、か。
この場合、酒なのか目立つことなのか、わからないな
【あいーノシ】
>281 アーネットさん
へぇ…言うじゃないですか。
(引きつった笑みを浮かべて)
言って損しました―――…まあアーネットさんらしいですけど。
貴女のことですよ、アーネットさん。
いい加減、語句の勉強と言葉遣いの修正ぐらいしたらどうなんですか?
(はぁ、と小さくため息をついて)
>283 汎用さん
ごめんなさい……ありがとうございます。 ……!?
(静かに頷いて感謝の言葉を口にしたが次の言葉を聞いて表情が険しくなる)
……汎用さんもダメですよっ。いえ、もののたとえかも知れませんけど!
冗談でもそんなことを言わないでくださいっ。
(むっとぐいっと顔を近づけて真摯に見つめて)
ほ、ほら、嘘じゃないですか。
―――…え、ええと…あの? それらの対象は私だったり…しませんよね?
>284 クラウドさん
―――それだけでも十分ですよ。
目が付いたら言ってくれるだけでもいいんです。ええ―――。
(くすりと笑って、小さく頷く)
過大評価なんてしませんよ―――、こう見えても観察力はいい方なんです。
クラウドさんが何を持って間違えるなと言ってるのかは分かりませんが…
きっと、私は間違えません。私が私であり続ける限りは絶対に。
ええ―――私が間違えそうなときは止めてください。信頼してますよ、クラウドさん?
(口元は穏やかだが、真摯に瞳を覗き込んで)
>282
あら。早速順応してるみたいじゃないですか?
それはなによりですよ。
……その手に持ってるのは、もしかして御菓子?
ええと……始めにその二人に渡しちゃうと、他にまで
回ってこないから私達の分も残しておくようにね。
それじゃ。
>284
いつのまにかクラウドが部隊の中核に入っていく気がする……!
レベルがあがるってのはそういうことか!
ええい、ここが世界観が関係ない場所だからって……
ほとんどの世界ではすぐに放って置かれるのに!
……ねえ。その紙の中、なにが書かれてるんですか?
>285
私だって、もう二度とゴメンですってば。
ただの比喩です。心配しないで。
でも、一度も二度も大して変わらないでしょ?
……あら?
もしかして、おもしろくない冗談だったでしょうか?
ごめんなさい。
あなた以外にやるなんてこと、私には可哀想過ぎてできない。
そんな嗜虐趣味は私には備わってませんもの。
>>282 貴様見ているなっ!!
と急に言ってみたくなった
>>283 そんなに褒めるなよ
その誰かさんってのは誰だろうねぇ?
見当もつかないや
なるほどさっすがエロマスターだよ
口が達者ってことはフェラは大得意ってことか
>>284 それはひ・み・つ♥
なんとかって言うマフィアの連中から取り上げた
なんて言えないさね
おまけに連中が今頃、血眼になって探してるなんてもっと言えないよ
>>285 そんな笑い方してるとシワが増えるよ
おおおっ!!ズバッと言うねぇ〜
そんなのムリ!!
ほら言うだろ?三つ子の魂百までって!!
だからアタイは死ぬまでこんな感じさねっ!!
わっはっはっはっ!!
>>285 …確かに、見なくていいものまで見てそうだもんな、あんた。
(顔はあわせず、髪の毛を弄うようにかきながら、溜息。)
…信頼、…わかった。
あんたは信用にも期待にも値する奴だ、と思ってる。
だから、背中くらいは任せてくれ。護るのも支えるのも、見送るのも。
(蒼を瞬かせてから、黒を真っ直ぐに見据えて。)
>>286 ……あんた今、言ってはならないことを言ったな。
(緩く振り向き、恨めしそうな目で見据えつつ)
昔からオレは入ってすぐに使えもしねーとか、詠唱が邪魔だとか
そういうのは昔の話だ…オレ(クラウド)は…使える!
(某50のカーブをホームコースとしたバンダナ男のようなセリフを告げつつに)
……そう、なりたいもんだなorz
気になるのか?
>>287 いらない。
(がしゃり、と手渡しつつ。手をすぐに引っ込めて)
生憎とそうまで危ない橋渡って酒飲もうとは思わないな。
あんたの責任で、あんたが酒を飲め。
今回ばかりはオレは止めないぞ。
>>288 大丈夫だって、顔は見られてないし
それにちゃんと「黒騎士参上!!」
ってメッセージも残しといたから
アンタが狙われることはないから安心おしよ
真っ先にあのレズナイトが標的になると思うよ?
それでもいらない?
>282 イェーガーさん
忍者……一瞬にしてそれらのお土産が消えてなくなりそうなのは
気のせいじゃないはず……たぶん。
>286 汎用さん
なんだ、冗談でしたか……ひやひやさせないでくださいよ。
(ふぅっ…と大きく息を吐いて)
面白くないですよ…あんな注意の後に言われたらなおさらです。
(少しばかりか顔を険しくさせて)
……ほ、ほら、私じゃなくてもアーネットさんとか!
ま、またラムザ隊長に怒られますよっ!?
>287 アーネットさん
本っ当……豪快な笑いですね…。
いっその事、清清しいほどですね。
…まあ、間違っても私はそんな笑い方はしたくないですけども。
死ぬまで、こうですか…ああ、なんとなく納得しまえるところがなんとも…。
>288 クラウドさん
―――ふふっ、ありがたい言葉です。
ええ、お願いします……私も貴方の背中を守りますから。
お互い、足りないところはお互いでカバーしあいましょう。
(瞼を閉じて静かに頷いて)
守り守られるのが、仲間というものですから―――。
(ふっと口元を和らげて)
>287
ああやだやだ、皮肉も通じないなんて。
悪口の言い様もないじゃありませんか。
あら? アーネットさんともあろう人が大きな勘違いですよ。
私に苦手な所なんてありませんとも。
誰かさんみたいに体の一部だけしか得意なところがない人と
一緒にしないで頂きたいですね。
……そしてニュクス、御覧なさい。あれが、仲間に迷惑をかけるって
ことなのよ…………ああはなりたくないでしょう?
>288
今のあなたは認めてあげてもいいかも知れない……でもね、
それでもいらない子である事はほぼ決定事項なのよッ!
気になるに決まってるじゃない……大体想像はつくけどッ!
私をいじめて愉しいの? クラウドってばそういう人?
>290
心配してくれてるんだ。ありがとねー。
アネさんは私のタイプじゃないもの。
だから、あなたでなくちゃイヤなの。
……なんでラムザが怒るんですか?
別に、口を出したりはしないと思うけどなー。
……さて、ちょっと長居をしすぎましたね。
先に休んでいます。皆も、あまり遅れないようにね。
それじゃあ、お休みなさい。
>>289 あんたッ…!状況を全くわかってないのは
前々からだけどッ…!!
(今は無いだろう、と。あからさまに憤慨しつつ)
責任もってあんたが管理しろ。…それと、ニュクスには
常時誰か護衛をつけておかないといけないな…やれ。
(指差して、あ、態度でかいぞッ)
>>290 たりないところ、か…。
(頷いて、自分の顔を手で覆って溜息をつきつつ)
当分は、暫く忙しく立ち回ることになりそうだけどな。
言ったからには護るさ。ちゃんと…そうしたいから。
取り敢えず、当面は控えることも覚えないとな。
誰かと一緒に出かけるようにすることも……。
…。
(ラムザにも似た、余計な世話をしていた、と思ったので、押し黙る)
>>291 黙れ黙れッ!あんたの欠点は、システム上の欠点を
びしりばしりと突っ込んでくるところだ…つまり、あんたには
浪漫っていうものが欠けてるってことさ!!
(白い彗星。)
正直、縄とかじゃあまだぬるいと思ってる。本当にありがとうございました。
…ああ、…じゃあ、おやすみ。
【おつかれさまですよー)
>291 汎用さん
―――……成程、分かりました。
(アーネットと汎用の言葉のやりとりに呆れながらため息をついて)
うっ…そう言われたらなんとも言えない様な…。
ほら、この間の武器屋の一件もそうじゃないですか。
ま、また暴れたりしたら、怒られるかもですよ?
…はい、お休みなさい。
(すっかり肩が冷えていたことに気がついて、
時間が経っていることを感じる)
>292 クラウドさん
…まあ、どこかの誰かさんが余計なことをしてくれたお陰で。
(同じくため息をついて)
そうですね、しばらくは控えないと―――。
しかし稽古のたびに誰かを連れて歩くのも悪いですし……
しばらくは室内でトレーニングに励むので我慢するしかないでしょうか…。
ふふっ、心配してくださってありがとうございます。
まあ―――…、何も少し控えただけで困ることにはならないでしょうし。
【私もそろそろ眠気が夢の世界へと誘っているので次のレスで落ちさせてもらいます】
>>290 笑うのはタダだからね
アンタもたまには大声で笑ってみるのもいいかもよ?
下らない悩みなんて吹っ飛ぶさね
>>291 結局、直接悪口言ってるじゃねぇーかよ!!
まったくとんでもないさね
苦手がないってことは、得意なところもないんだろうねぇ
ラムちゃんに匹敵する中途半端キャラか
ふんっ!!とっとと帰れ、せいぜいいい夢見るがいいさね
>>292 状況はわかってるよ?
いつ黒騎士がマフィアに襲われるかわからないってことだろ?
……なーんだ、黒騎士さえ犠牲になれば問題ないじゃん
ご〜え〜い〜!!ぜってぇぇぇいやだっ!!!!めんどくさいっ!!
あんなのと四六時中一緒にいたら、こっちまで黒くなるよ
わかったよ……潰してくりゃいいんだろ!!
よし、善は急げだっ!!一っ走りして
あのマフィアファミリーを壊滅させてくるよ
しばらく留守にするけど、そこの鴉と浮気するなよ〜w
ほいじゃ〜な〜チュッ♥
(ニュクスを一瞥した後、クラウドへ投げキッスし、夜の闇に溶けこんでいく)
【おさきに失礼します〜おやすみなさい】
>>293 暇な時は誰に声かけたっていいだろ、暇なんだからな。
(目を伏せ、あっさりと告げて。極論。)
悪い、っていう遠慮も要らない。助け合うのが仲間なら、
ちょっとくらいの問題でも別に、どうってことはないんじゃないか?
…鈍る危険性もあるし、案外稽古したがってる奴は多い気もする。
同様に休息も大事、みたいなことをオルランドゥから聞いた気がする。
かえって、いい結果になるかもしれないしな。
…まあ、それが沈静化するかもしれないが。
>>294 それが困るんだッ!……、その、色々と。
極論を言うな。あんたと違って図太くもしぶとくもないんだよ、普通の人間は。
…それについては否定できないけどな。
生きて帰ってきたら、安酒なら3本は奢ってやる。
(ハンカチをばさばさと振りつつ、見送って。)
……さ、て。
(目を伏せてから、騒がしい影の遠ざかるを見ると、ニュクスを一瞥し)
まだ、夕食摂ってないんだ。…良ければ、付き合ってくれ。
(今さっきの話題は解決の兆しを見せてはいるが、一応。
軽く腕を振って、招くよう。すぐに踵を返し、宿へ向かって)
【では、私もこれにて失礼をば。 ではでは。】
>294 アーネットさん
本ッ当…本当にたまに良いことも言いますね。
本当にたまに、ですけど。
まあ―――その言葉、妙に納得力があるので今度試してみますよ。
>295 クラウドさん
成程―――、確かにそうかもしれませんね。
それでは、暇があれば誰かを誘ってみることにします。
休息も取りつつ、程ほどにやっていくことにしますよ。
(うん、と頷いて)
…まあ、用心に越したことはないですからね。
ええ、私でよろしければ。
私もこれから夕食にしようと思ってたところですし。
(頷くと、クラウドと並んで宿へと帰っていった)
【それではおやすみなさーいノシ】
話術士の汎用ちゃん激萌えス
懐かしい匂いがするスレですね
(酒は癒しをくれる、とはよく言ったものだが、
学問の友には成り得ぬと思った。
チョコボ頭は酒場の薄暗い灯りに橙に仄かに照るが、
その表情は総じて明るくはない。隅のテーブル席で、
ホットミルクに酒を垂らした、似つかわしいもので満ちたカップを
手元に置きながら、ページを捲っていく。
溜息も頷きもなく、真っ直ぐに文面をたどり。)
(階下に灯りが燈っているのを確認して降りていく)
(その手には古臭い、イヴァリースで見かけるものとは明らかに異質な書物)
(かつての仲間であるとある侍が置いていった『武士道』について記された物)
【邪魔するよ〜?】
>>300 (カップを傾けて、一息つくと、音にふっと目が行く。
暫し居れば、隊の者でなくとも此処で見かける人間は把握できる。
簡易食堂を兼ねた此処は外来の客の足は遠い。
宿泊客の何れかか、とも思ったが…)
………。
(今日は侍なのか、と思いつつ、目を細めて。
…すぐに視線が文面に移ってしまうのは、集中力の使い方が器用ではないことの表れか)
【少しどきっとしたw どぞー】
>301
(書物に目を落としながらも踏み外す事無く階段を下りてくる)
(誰かが遅い夕食でも取っているのだろうと思っていたせいもあって)
(視線はすぐには文面から離れなかった。しかし、さすがにテーブルにつく頃には)
(相手の方を見ないわけにもいかず、そこで初めてチョコボ頭の男に気付くのだった)
ん…クラウド殿か。この様な時間でも書に目を通されているとは、
中々に熱心。趣味は聞いた事がなかったが…読書であられるか?
(『武士道』の本を読んでいたせいなのかどうか、いつもと言葉遣いが違う)
【なんでどきっとするのよー!w んでは】
>>302 趣味じゃなければ本を読まないってわけでもないだろ。
知らないことで、知っておいたほうがいいことを調べておくだけだ。
(分厚い書物は、数多存在する数々のジョブ、特殊なものを含んだそれの詳細や
成り立ちについてまとめられたもの―――、古ぼけてはいるが。)
趣味っていう趣味はない。
人間観察も趣味じゃないが、本読みながら歩くのは「義」って奴に反しないのか?
(マナー違反だろ、と目を伏せて、淡々と告げつつ)
何か飲むのか?…冷えるぞ。
(向かいの席は暖炉の近く。顎をしゃくって促しつつ)
>303
されど、夜毎読書に邁進されている様子。
これでは趣味と捉われても致し方無いと拙は愚考いたす。
ふむ…数多の戦士の書物…しかし、そちらの世界では
宝玉に戦いの記憶を宿し、武具に填め込む事で力を引き出す。
その様な事が出来得るとかつて聞いた覚えが御座る。真ならば、
その力、我ら如きには計り知れぬものであろう…
ふむ、これは一本取られた。が…これを読んでいると、かつていた
彼の武士を思い出してしまい…つい目が離せなくなってしまった。以後、留意いたす。
寝酒、と行くには少々時が早いが…冬の寒さには酒が一番効く。
強めの物があればそれを頂等存ずるよ。(促されるまま向かいに座る)
>>304 マテリア…、もうこっちの習慣にもなれたけどな。
ただ、魔法を呼び出す出力が外からか中からかの違いさ。
(目を伏せて、少しずつではあるが戻ってきた記憶を手繰る)
言っただろ、こっちではオレは常識知らずなんだ。
いざというときわけがわからずに慌てる、なんてごめんだね。
(肩を竦めて)
…武士…か。刀、っていうの。そんなに短いものだったか?
(ふと思い立ったように、彼女の帯びる刀をちらりと見つつ)
そうか。
………、 ……?
頼まないのか。
(基本的に声を出した者の感情になる。カウンターではなく自分に告げること、
それが意味することをおぼろげに察したのか、嫌な予感を突き詰めるように)
>305
そうそう、その『マテリア』…マテリア?
(クラウドが言う以外にもマテリアというものに心当たりが)
おぬしが慌てる様など、これっぽっちも想像出来ぬな…
存外そう言う時は相手方も焦っておる事が多い故、行き当たりばったりでも
何とかなる。もっとも、あの化け物共には通用せぬだろうが…
(子供のように慌てるクラウドが頭に浮かんで苦笑)
ん?刀は大抵こんなものだ。中には斬馬刀と言って…そう、お主の大剣のような
ものもある。文字通り、馬ごと敵を切り捨てる剛剣よ。ただ、刀そのものは非常に脆弱なのだ…
4,5人ほど斬ればもう刃毀れして使えなくなってしまう。それ故、こちらの直剣よりも繊細な
手入れが必要になる。しかし、これは比較的長い部類に入るのだが、それで短いとは?
…お主、どこかで身の丈以上もあるような刀を見た事があるように言う。
(怪訝そうに疑問を口にする)
お主、どうせ寝酒用に隠しておるのだろ?
一人で愉しむのもそれはそれで悪くは無いのだが…まともに飲める口が
部隊には少ない。いつも一人酒では味気なかろう?(思考の読めない笑みを浮かべて)
>>306 特殊な…燃料みたいなものの結晶なんだ。
確か…そうだ。
(思い出すものの、そこで記憶は終わってしまったのか、溜息とともに肩を落として)
ルカヴィ、か……ただのモンスターと違って、
桁違いの力を持ってる。ディープダンジョンの最下層に居たあいつとかな。
策も必要なんだろうが、行き当たりばったり…というか、半ばヤケ気味に
攻めないと、通らないこともあった。
(目を閉じて、思い起こすように)
ああ、確かにやたら細いし薄いよな。普通の剣と比べても。
……あるんじゃないか?どこかで。ただ、このイヴァリースの話じゃない。
思い出しても、無駄なんだろうさ。
まだ頼んでないだけだ。
(眠る気はない、と言いたげに、眉間に皺を寄せるものの。
身体をひねり、マスターに声をかければ、一本、瓶が渡されて)
…興味ないね。
(味気ない、と言われるとお決まりの文句を。グラスと瓶を渡して、再び紙面に目を走らせる)
>307
燃料、つまりは薪か。薪がどの様な紆余曲折を経てその様な物になるのか…
(薪、と言うテンデモ勘違いのせいでマテリア自体が誤解された模様)
策を巡らすと言うのは、相手の事を知っていればこそ。
彼奴等については忌むべき者と言う以外殆ど何も分かっておらぬ。
これでは半ば自暴自棄になるなと言う方が無理であろうよ…
(同じように目を閉じ思い起こすように)
刀は斬り裂く為の武器、こちらの剣は断ち斬る使い方をする。
極めれば兜すら容易く斬れるが…ある意味境地ゆえ。剣聖殿ならば、
それすらも容易にやってのけそうではあるが、刀は鎧兜には弱い。
…すまぬ、思い出した。前に、話をしたと思う。そう、お主と同じ眼を持った男の話だ…
(瓶を受け取りながら眉を寄せて)
…お主、少しは人心に気を配る事を覚えた方が良いぞ…?
遠からぬ内に『野暮天2世』の冠を戴く事になっても同情なぞせんからな?
(そう言いながら…コップが無いのに気付いて手刀で瓶の口を切ってラッパ飲み開始)
>>308 (いちいち解説をするのも端折りたくなった、というより
おぼろげな記憶は説明すればするほど墓穴になりそうなので、流しつつ)
言っても、全く通じないわけじゃない。
精神力の勝負でもあるけどな。…まあ、勇猛果敢なつもりもないが。
(腕に巻くは細いリボン。)
モンスター相手には十分な強さがあると思うけどな。
扱いがアバウトじゃない繊細な武器は、余程のものじゃないと実用性に乏しい…
…からこそ、競争が薄いから名刀ってのが仕えるわけだな。今は。
(溜息をつきつつ)
……忘れかけてたな。
(ぴくり、と眉を動かして。)
酌までしてやるほど、オレは気の利いた奴じゃない。
……、…。
(何かすごいことをした気がしたが、視界の端の勘違いということにして。)
【>>グラスと瓶】
あそこにいらっしゃるのはクラウドさんと勧誘さんですね
お二人で御本を読んでます
まてりあ……?!何処かで耳にしたことあるような気がするです
えーと……(頭を捻り、必死に思い出そうとする)
あ、思い出しましたっ!!
マテリア
「古の魔道都市サロニアに伝わる宝玉。
様々な技術が封印されており、所持者にその力を与える。」
その宝玉があれば、私にも魔法が使えるかもしれないです
少しクラウドさんにマテリアの事、聞いてみましょうか?
それとも……御邪魔しては悪いでしょうか……?
【こんばんわー】
>309
呑まれたらそこで終わりよ。彼奴等と相対する時は
魂を奮い起こさねばならぬ。彼奴等は恐怖を自在に操る故…
(髪を束ねるは同じようなリボン。ワイルドボーの密漁品、稀少品である)
確かに、一部の頑健な者を除いては刀の鋭さ・切れ味が存分に活かせる。
…とは言え、元は人を斬る為に作られた武器。怪我の功名と言うべきか…
それでも、一文字より上の刀は滅多矢鱈には見かけぬのが現状なのだがな。
(困ったような顔をしつつ)
だが…正直、前に話した事以上の事は何も無かったのだ。
ただ、あの男がお主の言う…身の丈以上の『刀』を持っていたと、そう思い至っただけなのだ…
違う、飲む時は共に飲むのが酒と言うものだ。これでは一人酒と何ら変わらぬではないか。
(怒ったような表情を向ける。既に頬に紅が差しており、かなり強い酒である事が窺い知れる)
【うん、そこまで見てなかったよ…(苦笑)】
>310
(などと武器屋マテリアの話などに花を咲かせていると)
おや、ココ嬢。この様な夜更けまで勉強かな?
その様なところにいては冷える…嫁入り前だ、御身は大切になされい。
と言うわけで、こちらに来られよ(自分の隣の席をぽんぽんと叩く)
(もっとも丸型テーブル、どっちに座っても二人の間に挟まれる形になるが)
【こんばん、わーーーーーーーーーー!と」、ちょっとヤケ気味のお姉さんです。ノシ】
>>310 ……。
(彼女の危惧やら配慮やらをよそに、
気配に気づけば視線は自然に向いてしまうものだ。
離れたところで仲間を見る…のは、彼女の性格上仕方ない。
それに対してこう問うのも仕方なしだが。)
何やってるんだ、そこで。
【あ、なんか久々な人がノシ】
>>311 入ってからいきなりあんな奴の退治に付き合わされるとは思ってなかったけどな。
(ディープダンジョンの最奥部に連れ込まれた(?)時の記憶を思い起こすも。
新たな来訪者を見れば話題を打ち切るように)
口が違えば、そうそう名剣なんて出てくるものじゃないだろ。
遠出するにも時間と金はかかるし、せいぜい大切にするしかないな。
…「ひきだし」ても、壊れるんだったか。それ。
(彼女が思い至った言葉を聴けば、目を伏せて。
そうか、と一言返せば、そのまま考え込むよう、本は立てたまま、
口元を手で覆い、目を閉じる)
本を読んでるんだ。酔ってるときに字は読みたくない。
これじゃ不満か?酔っ払い。
(ホットミルクのブランデー入りのカップを揺らしつつ。)
>>311 >>312 ひゃああああ!!ご、ごめんなさい〜
決して盗み聞きしてたわけではないです〜許してください〜
(考え事をしている最中に話しかけられて驚いてしまう)
こんばんわです、勧誘さん(ペコリ)
あれれ??勧誘さんの言葉使いが……??
まるで東国の人みたいですね
嫁入り前??……どなたか結婚なさるのですか?
ま、まさかラムザさんと?!
ではお言葉に甘えまして……失礼します
(薦められた椅子にチョコンと座る)
【どうしたのですかーーーー!】
ひゃああああ!ご、ごめ(以下略
こんばんわ、クラウドさん(礼)
……あの、その……さきほど
お話しされていた……ま、ま、ま……
(マテリアのことを聞いてみようとするが
なかなか切り出せない)
【お久しぶりです】
>312
それも今となってはいい思い出であろう?(にやりと笑い)
こういう事が日常茶飯事、故に退屈せん…最近はそうも言っていられなくなってきたが。
だが、いまだに不可解…エルムドアは如何にして源氏の武具と『正宗』を取り寄せたのか…
ルートが発覚した暁には是非とも現場を押さえて…!(ヒートアップ、まるであの侍だ)
…うむ。この前も一度引き出しただけで村雨が壊れた。
眠いのか?酒無しで眠れそうならば、それに越した事はないぞ(勘違い)
酔っ払いはあの女傑の為の言葉…酔っ払いに失礼だ。
とにかく、酒を垂らせばそれも酒等と言う考えは邪道なり!
(どんどん間違った侍状態になっていく…)
>313
よいよい、お主がその様な真似をする女子ではないと分かっておる。
(寛容に手をぶらぶらさせて)
(ココちゃんの勘違いに自分の事を棚に上げて)
ココ嬢、お主とて嫁入り前であろうが…一度辞書を引く事を勧めるぞ。
そうか、拙の言葉はまるで東国の者か。なるほどのぅ。
(酔っているのかそれとも。とにかくいつもなら反応しているラムザ関連に気付かず)
さて、何か飲むか?
(注文した二本目もやはり手刀で口を切る)
ま…マテリア、と言いたいのかな?
【うん、夜中でハイテンションなんだ、ゴメン。そんだけ…】
>>313 ……こんな状況で結婚なんて言ってられないだろ。
(相変わらずのすっとぼけた発言に、
呆れたようにぽつりと一言零しつつも)
………。
(無理に問いただすことはしないが、
何か言いたそう、というのはわかったのか、まっすぐ見つめる。
そう真っ直ぐ。無意識に無言の圧力を持ちながら。)
>>314 どうかな。悪い思い出だ。
(目を伏せて、首を横に振る。素直。)
何もないことが平和ってわけじゃないが、謳歌したいってわけでもないのか?
……エルムドア?
メスドラーマ・エルムドア…だったか。確か、どこかで名前を聞いた覚えがある。
結構高い爵位を持ってた奴だろ。戦死した、ってのも聞いた。
そいつも侍だったのか?
(視線を上げて、真っ直ぐに)
別に。
(否定しつつ。)
オレは飲まない。飲むならあんただけでいいだろ。
話し相手が不満なら、ココに話題を振っていけばいい。
>>314 寛容なる御言葉を頂き、恐悦至極に存じまする
(何故か言葉使いがうつっている)
辞書ですね、では早速!!
(だぶだぶのローブの中から愛用の
辞書マダレムジエンを取り出し調べ始める)
え……と、あ、ありました!!
よめいり-まえ【嫁入り前】
嫁入りする前。女性が未婚であること。
…………そのままですね
というかこの隊の方々は皆まだ嫁入り前なのでは……
【それだけですかーーー!!】
>>315 え?え?違うのですか?
恥ずかしいっ!!私ッたらまた早とちりを!!
ううう……少し怖いです……ひぐっ
(まっすぐ見つめられて怖がってしまうが、
勧誘さんからの助け舟に飛び乗るように)
そうですっ!!マテリアについて
お尋ねしたいのですっ!!どんなことでも良いのです!!
教えてくださいっ!!クラウドさんっ!!!!(土下座)
>315
うぬ、相変わらず可愛げのない…お主も一回女装させねばダメか…?
(何故か随分前のラムザとのやり取りを思い出す)
今でも十分平和な方であろうが。かつてに比べればな…
そも、平和なぞ知らぬのでな。そこから始めねばならぬよ。
いや、違う。違う、筈なのだが…彼奴はアークナイト。されど
刀を振るい、刀魂解放をやってのけた…ルカヴィであったと言う。
…やはり可愛げがない。
…お主、実は…?(不穏な仮定が浮かんだらしい)
>316
そう畏まらぬでも良い。拙は殿様ではないのだから。
(そう言いながらもノリのいいココちゃんににやりと)
うむ、そのままだの。つまり…ココ嬢、お主も嫁入り前。
そして先ほど言った嫁入り前とは…ココ嬢、お主の事だ。
御身は大切にと付け加えたのだが、やはり東方の言葉は難しい。
【それだけなのよーーーーーーーーー!!!!!!!!…ユニちゃんなら】
【大容量AAで返すんだろうけど、あたしには無理!】
>>316 状況によっては残酷な仮定だからな。
暴走気味だからよかったが…まあ、奴らの場合
もし決まったら隠しててもすぐバレるだろ。
マテリア?
…記憶違いじゃなければ、元に居た世界には
地脈とか…そういう、霊的なものが流れていたんだ。
さっきどこかのサムライが薪とか言ってたが、万能な薪だと思ってもらっていい。
それが結晶化したもの。とは言え、イヴァリースで発見されたものと
同じものとは限らない。
霊的な力を持つこれが、星に干渉し、特殊な能力を操ることが出来る。
…あんたたちには何の関係もないものだ。
>>317 ………。
(ギヌロ、と鋭い視線で咎める。)
乱世もいいとこだけどな、実際。
…成る程な。英雄って呼ばれる男も、狂ったらおしまいか。
それとも…力があるからこそなのか、やっぱり。
(険しい顔で、先程まで読んでいた本の表紙を睨み、溜息を)
持ってついては生まれなかったんだろ。
…何だよ。
>>317 ははあーー、このココネット謹んで御奉公致しまする
そ、そうだったのですか……
ご心配ありがとうございます
でも勧誘さんこそ御身はお大切に
勧誘さんにもし何かあったら……
ラムザさんまで……
ご、ごめんなさい、私ったらなんて不吉な事を……
>>318 なるほど……地脈みたいなもの――いわゆる龍脈から取り出される
純粋なエネルギーの結晶体……そこから使用者が霊力を取り出すと……φ(◎◎ヘ)メモメモ
(ローブの中からメモと羽ペンを取り出し素早く書き込んでいく)
……!!星にすら干渉を?!す、すごい……
この力さえあれば……私も……ブツブツ……
(いきなり一人の世界に入り込んでいる)
【いきなり眠気が……まだ来たばっかりなのにぃ!!
申し訳ありませんが、次で落ちまする……】
>318
何だその目は。可愛げの無さが際立っておるぞ。
(こちらもギヌロ、と怖い笑みを浮かべながら睨む)
戦争戦争、また戦争。一握りのご老体方ぐらいしか平和など知らぬであろうよ。
それは誰にも分からぬ。第三者がいくら考えようが
所詮は鶏と卵の話にしかなり得ぬからな…(二本目を飲み干し)
さて、どうだろうかのぅ…
いや、そうならそうと言ってくれればよかったのになぁ。
うむうむ、おぬしの趣味嗜好にまでけちをつける気はないから安心してくれ。
>319
いや、誰も奉公せよとは言っておらぬのだが…
(すっとぼけ連発にさすがに少し酒が抜けてきたのか)
…杞憂に終わるであろうよ。心配めさるな。
それにだ…(いきなり普通に戻る)ラムザは、もしあたしが倒れても…
前へ前へと進んでいくよ。あたしはラムザにはそうあってほしい。
あたしの事を思って泣くのは、一番最後、全部終わらせてから…ゴホン。
まぁ覚悟だけはいつでもしておる。そうならぬように留意してもおるがね。
(再び侍調に。顔が赤いのは果たして酒なのか照れなのか)
【オッケー】
>>319 …邪魔、しないほうが…いいよな。
(詳しい話は頭痛のもとになる可能性があるので、
数式に何ら付け加えることもせず、おとなしくさせておくことにした。
まあ、それによって名があがるもなにも、興味はない。)
>>320 生憎と、そんな目されてると全く説得力がなく思えてな。
(訂正する気はないらしい。ギロギロとにらみ合いつつ。)
だからこそ、あの男はそんなに強いのか?規格外だろ。
第三者、か…確かに、わからないな。
(目を細めて、遠くを見るように)
はっきり言え。濁すほどの事じゃないんだろ?
変な誤解を引きずってると後で面倒だ。
>>320 (赤い顔の勧誘さんの言葉を黙って聞いている)
はあ……凄いです……御二人とも……
そこ迄考えているなんて……心の底から信頼してるのですね
お互いに……羨ましいな
覚悟……私に一番足りないものかもしれないです……
全てを受け入れる覚悟……それが無いから私は……
>>321 ……ということはマテリアはおそらく……
だから……で、いわゆる「賢者の石」に似た特性……
ただしこれは仮説にすぎず……もっと研究しなくては……
ともかくとして、まずは実物を……
(一人でブツブツ言っている様はかなり不気味)
(メモを取る手が止まり、急に椅子から飛び上がって)
クラウドさん、マテリアについてご教授有難う御座います!!
早速、調べてみますねっ!!
勧誘さんのお話もとっても参考になりました!!
それでは、御二人ともさようなら!!
(普段の身のこなしからは想像できない速さで部屋に戻るのでありました)
【それではお先に〜さよ〜なら〜ノシノシノシ】
>321
説得などする気も失せたわ。朝、起きたら身だしなみに気をつけるが良い…
(笑みは次第に狂気じみた物へと変貌していく)
…どうだろう。今は昔の事を忘れておるのだ。
まぁ、もしそうだとしたら天下を収めるは正にご老体方であったろう。
【それじゃプロ○アじゃん】
お主、亭主関白だな?黙って俺について来い、違うか?
こうしてお主にとっては口うるさい女には興味が無いと。
(嘘八百で思考を読まれまいとするずるい女)
>322
…あ〜…まぁ、何だ、ココ嬢にもその内春が来るであろう…
(自分の話に感銘を受けた様子に困惑気味)
お主はお主だ、ゆっくり進んでゆけばよい。
焦りは禁物ぞ。取り返しがつかなくなってからではな…
(頭を撫でようとして…興奮状態で部屋に戻っていったココちゃんを呆気に取られた顔で)
…ふぅ、分からぬ女子だ…
【お休み〜ノシ】
>>322 別に…役に立つか立たないか。
どっちかっていうと立たない知識だ。惜しむもんじゃない。
…ああ、おやすみ。
>>323 ッ…!睡眠をとらせないつもりかッ。
別にいいけどな。あんたがその気なら、オレは人質を遣わせてもらう。
(メラメラ。何か炎出てますよ。)
どうやって収拾がつくのか。全くわかったもんじゃない。
未来のない天下になりそうだな、それ。
くだらない冗句に笑え、なんて難しい注文をするな、あんたは。
(まあいい、と目を伏せて。首を横に振り)
勘繰られようと、あんたに読まれる程に極端にシンプルな思考回路じゃないと自負させてもらう。
……でも、どうだかな。
(そう言った後に、考え込んでしまう。自分はどういう女性に惹かれていたのか、とか。)
>324
人質…にはならんだろう。
獅子身中の虫になるがオチよ…クラウドちゃん。
(一瞬だけ素に戻って期せず女装時の名前を。勿論クラウドは覚えてない)
新世代の生まれぬ種に未来など在り得ぬからな、
ととある識者がのたまっておったよ。実際そうなのだろう…
お主に足りないのは笑いだからな。普段から仏頂面では
人生を愉しむなど夢のまた夢よな…遠まわしに単純と言っておるようだな…
(癇に障ったご様子)
【こっちもそろそろ眠気が来てるんで。次で落ち、かな?】
>>325 獅子と自称するような奴に勇敢な獅子が居るとは思えないな。
(ぴくく、と眉が引きつるように。何か思い当たることがあったらしい)
結局は若い…あんた達みたいな青い奴らが
奔走して、転んで駆けずり回るしかない、か。
難儀だな。
(そういう世界ではなかった、ということは覚えているのか。目を伏せて)
別に、愉しむ前にやることが山積みでね。
……そう聞こえたのか?別に、そう言ったつもりはないけど、な。
後は、好きに飲め。ちょうど眠気が来た。
(酒とミルクの代価を置けば、お先に。と立ち上がりつつ)
あんたも。前飲んだ時よりあからさまに赤いぞ。…大丈夫か?
>326
かも知れぬ。
何を言っておる、お主とて年寄り扱いされるほどではなかろう?
それとも…走り回るのが嫌なのか?(片眉を吊り上げる)
人生、如何にやる事が多かろうと愉しめねば無意味よ。
…あんたもほんと、分かんない男よねぇ。クールでいるのなら最後まで
そうしてなさいってば。中途半端は良くないよ?(素に戻って)
これぐらいならまだ大丈夫、ゆっくりお休みなさい。明日も早いんだから。
(そう言いながら10本目になる酒瓶を手刀で口を切り、ラッパ飲み…)
(翌日、テーブルの上に突っ伏して眠っている勧誘が発見された)
(一日中二日酔いの頭痛に苦しめられたと言う。これぞ自業自得…)
【ムリヤリ〆て失礼!お先に、お休み。ノシ】
>>327 若いうちにこの世界とはおさらばしたいな、ってことさ。
(手を振って。)
監督不行き届きでどこかの誰かに咎められるのも困るんでね。
無理に連れ戻すこともない。潰れようが風邪引こうが、
オレは感知しないからな。
(自分本位、と取れるような発言をして。冷たい目で見下ろしつつ。
ふん、と面白くなさげに息を吐けば、
本を抱え、そのまま階段を上がっていった。
結局、ラムザに絞られる結果になったのは言うまでもなく。)
【あい、おつきあいどうもでしたー。おやすみなさいッ】
(前回諌められたため、宿の中庭で
剣技のステップの確認と気持ちの沈静を兼ね、二本の剣を振う)
……こう来たら、こう。 その隙に、片方を突き出して、こう―――。
(今まで見てきた仲間たちの姿を想定して、瞼を閉じる)
クラウドさんの場合は―――リーチの利点を無くして、付けこむ。
マチルダさんの場合は―――「引き出す」の隙をなくすために迫撃…。
(ぶつぶつと瞼を閉じたまま呟き、剣を振ってステップを踏む)
―――…今日はこの辺りまでに。
(汗を拭いながら、宿のなかへと入り)
それにしても―――…なかなか上達しません。
まあ、遣り甲斐があるといえば、あるんですが―――
……兎に角、これだけ身体を動かしたんですから、
今日はよく眠れますね、お休みなさい―――と。
(誰に言うでもなく、部屋に入ると直ぐに睡眠に陥った)
(暖かそうな半纏を羽織ったマチルダが、火鉢に金網を載せる)
今日も冷えるでござるなりよ。
しかしこういう日の盗み食いは、また格別でござるなーw
(網の上に、異国の四角く白い食べ物、【お餅】を載せる)
マッチーだと餅を咽に詰まらせて死にそうだな……
ああ、寒い寒い……。
(買い物から宿へと戻ってきて)
それにしても今日、ショップが半額セールしていたのは嬉しかったですね…。
…手裏剣、投擲用武器がたくさん手に入りました。
これで新しく戦術を練ることができますね…っと。
(通りかかって、マチルダの姿を見つけて)
……マチルダさん、何をしてるんですか?
>>332 おわっ!? んっ、んぐぐっ!?
(急に背中から声をかけられたために、食べかけていたお餅を喉に詰まらせる)
ぐっ、ぐっ、んぐっ! んぐー!
(水がめからコップに水を汲んで飲み干す)
ぷはー!
オマエが声かけるからだろー!
>>333 ……ぎくっ。
(かきかきと人形のようにぎこちなく振り返る)
あ、なんだニュクスじゃん。隊長とかアグリアスかと思ったぜっ。驚かすなよー
んーまーほら、オレって育ち盛りだし。この時期は栄養が不可欠なわけよ。そういうこと。
>334
要するに盗み食いですか? 関心しませんねー。
心優しい私としては心が痛むばかりで―――…ラムザ隊長に報告しておきましょうか。
(宿のなかを歩き回って声をかけて)
たーいちょー! マチルダさんが盗み食いしてましたよーっ!
>>335 うわこれうまっ。めちゃうまっ。おー伸びる伸びるー
(異国の食物【のり】に包んで【しょうゆ】をつけたお餅が、ムニューと伸びる)
誰がこころやさしいんだろ……あ、こらっ!
だーっ! やめろバカー! 誰か来たらどーすんだー!
ほらっ、お餅一個分けてやるから!
(前も見えないくらいたくさんの分厚い本を積み上げて持ち、よろよろしながら来る)
うう……っと、あ……っとと……重いです……
でもどのご本も、マテリア研究の為の大事な資料です
何とか全部持ち帰らないとダメです……うわ、わ、わ、きゃあああ!!!!
(案の定、重ねた本がグラグラと揺れだし、
盗み食いをしている二人(?)の前で派手にすっ転ぶ)
い、いたいですぅ〜……あれ?
前が良く見えません……┌(+_+┌)メガネメガネ……
(辺り一面に本が散らばり、ついでにメガネもどこかにいってしまった)
【マチルダ君こんばんわ、ニュクスさまは初めまして……かな?】
>336
ふふっ、さすがマチルダさん、話が早い。
へぇ―――…これがお餅ですか。熱そうですね……っ。
(受け取ってフォークで突き刺し、噛み千切る)
……なんというか、柔らかくて独特の風味が…。
うん、美味しいことはまちがいないですけど。
(ホクホク顔で餅を頬張る)
>337 ココさん 【リロードミス……orz】
――――――。
(ど派手にすっ転んだココをみて半ば呆然としていたが、
ぶちまけた本を回収して、机の上に積み上げていく)
大丈夫ですか?…ココさん。
(しゃがみこんで、手を差し伸べて。メガネを探していることには気付いていないようだ)
【はじめましてー…って、だから何故に様付けですかw】
>>337 おっ? ……何だろアレ?
(重なった本の山みたいなものが、ふらふらと揺れながら近寄ってくるのを発見)
新手のモンスターとかじゃないよなー
お? お、お、おわー!?
(お餅を食べながら近づいてみると、突然本が倒れて慌ててバックステップでかわす)
あー! なんだ、ココじゃんか! なにしてるんだよもードジだなー
(苦笑しながら、かがんでココの手を取り、立ち上がるのを助ける)
【こんばんはー! ノシノシ】
>>336 まったくもー……ほんっとに黒い奴……
ほらっ、食えよっ。
(しぶしぶお餅を渡す)
美味しいか、そうか。そりゃ美味いだろうさちくしょー
……ほっ、よし今のとこ誰にもばれてないみたいだな……
いっとくけど、それ食べたからには共犯だぜっ?
>>339 へ……?あ、ありがとうございます
(突然声をかけられて、唖然とする
ただし、声をかけた人物の姿は確認できていない)
私自身は大丈夫なのですが……その……メガネが……
(まだ見つからないらしい)
【やっぱり、さまをつけないと!!】
>>340 ……その声はマチルダ君?
きゃあ、……あ、ありがとう……です
(突然手を取られて驚くが、聞きなれた声の人物と理解すると
ちょっと安心したようだ……何故か顔が真っ赤になっている)
【いやっほー!!ノソノシノシ】
>340 マチルダさん
黒いって失礼ですね。この間の寝言といい……。
ええ、美味しくいただきました。
(うんうんと頷いて)
共犯? 私はマチルダさんがくれたものを貰っただけですが。
私には何のことかさっぱり。
―――冗談です、冗談。黙っておきますから。
>341 ココさん
メガネ…これのことですか?
(少し離れたところに転がっているメガネを見つけて)
……転んだときの衝撃か、少しフレームが歪んでるようですけど。
(はい、と手渡しして―――)
>>341 そーだよ? 顔見ればわかるじゃん。
(不思議そうな表情)
あれ、もしかして倒れた時に顔ぶつけちゃった? 真っ赤だぞ?
とりあえず顔拭いてやるから、動くなよっ、埃だらけだなぁ。
(優しく頬を手拭いで拭いてあげる)
……あ、そっか。なにか足りないと思ったら、メガネが無いんだ。
もしかして、さっき転んだ時になくしちゃったのか?
【ノシノシノシノシ!! これじゃきりが無いねw】
>>342 もーまた寝言? 過ぎたことを気にするなんて、男らしくないぜっニュクス!
……それにほんと黒いし(ボソ
おいこらっ、卑怯だぞっ!? あーこの裏切りものー!
……こ、こんにゃろー……やっぱり黒い奴……
>>342さま
はい、これです!!ありがとうございます!!
え……と……名無しさん?
(名前が解からないのでてきとーに呼んでいる)
あれ、うまくかけられないです……よっと
(手渡しされたメガネをかけてみるが、
フレームが歪んでいるため、中々かけることができない)
はあ……やっと少し見える様になったです
ありがとうございます、名無しさん(ペコリ)
(何とかメガネをかけて、お礼をしているが、
その方向はニュクスのいる正反対……
積み上げられた本が乗っている机に向かって頭を下げている)
>>343君
うん、あの……メガネが無いから顔が見えないの、あ……
(まるで石膏像のように硬直したまま顔を拭かれている)
もう大丈夫です、名無しさんがメガネを拾ってくれたから……
マチルダ君、ありがとう
(やはり正反対の方向にお辞儀をしている)
>343 マチルダさん
男らしくないって、私は女ですが。
それに先ほどから黒い黒いと連呼しすぎです。
……ふう、仕方がありません。
(すぅっと大きく息を吸い込むと―――)
たいちょー、たーいーちょーっ! まーちーるーだーさんがーっ!
盗 み 食 い し て ま す よ ー っ !!
>344 ココさん
ああ、ニュクスと言います。
でも、大丈夫ですか―――ど派手にすっ転びましたけれど?
…修理に出したらどうですか?
代わりのメガネも出してくれるでしょうし―――…私はこっちですよ?
(反対側にお辞儀をしているのを見てますます心配になる)
>>344 よーしキレイになったぜっ。
ココは目が悪いんだっけなーじゃあ今は、オレの顔もよくわからないくらい見えないの?
どれどれ、こんな近くでも見えないのかっ?
(ココと唇が触れ合いそうなほど顔を近づける)
なーなーどうだ? 見える?
おーそっか。って、おいおいココ? オレはこっちだぜ?
(苦笑しながらココの背中をとんとんと指でつっつく)
>>345 あ、そういえばそうだった。
ニュクスも女だったんだよなーすっかり忘れてたぜっ。いやー悪い悪い。
(悪気は無い)
えーだって、ニュクスの鎧が黒っぽいから黒いって言ってるだけだぜ? いやほんと。
どこが黒いと言ってるのかと思ってたのかなー? どうしてそう思ったのかなー?
自分で自覚してるんじゃないの?(・∀・)ニヤニヤ
あーこらー! し、静かにしろっ! もしばれたら、絶対にニュクスも道連れにしてやるからなっ!
>>345さま
あれれ、どうして後ろから声が聞こえるのです……?
(声のした方向に向き直って見つめる
……ぼんやりと何やら黒いものが見える……)
えええ!!ニュクス"さま”だったのですかっ!!
そうとは知らずになんて失礼な事を……ごめんなさい、ごめんなさい!!
(地に平伏さんばかりにして謝る)
ご心配ありがとうございます、大丈夫です
しょっちゅう転んでるのでもう慣れてますから
メガネが壊れてたんですね……どおりで見えにくいはずです
修理ですか、これも大丈夫ですよ、ちょっと待ってて下さいね……
「形ある物よ……今一度、あるべき姿に戻れ……
(一旦メガネを外して、聞いたことのない呪文を唱えると不思議な事にメガネが元の形に戻っていく)
これでバッチリです!!ありがとうございます、ニュクスさま
(今度こそニュクスに向かってお礼)
>>346君
…………!!…………!!!!
(マチルダの息遣いを感じ、真っ赤な石像と化す)
ひゃああああああ!!び、びっくりしたあ……
何時の間に後ろに回りこんだのですか……?
私の事すぐ驚かすんですから……マチルダ君のいじわるう!!
>346 マチルダさん
自覚してるんじゃなくて、させられてるんです。
決して自分が黒いとは思ってませんが、こうも周りから言われたら
意識してしまうというものです。
ほほー、出来るものならやってみてください。ええ。
泣いて嫌がる女である私を、無理やり組み敷いて食べさせたと言いますから。
(にこにこと笑みを浮かべて)
>347 ココさん
―――、初対面で何故様付けなんですか?
一応、私もここの仲間だと自負していたのですが―――。
(機嫌悪そうに眉を寄せて顔をしかめる)
それは兎も角、これからよろしくお願いします……。
(元に戻ってしまっためがねを見てへぇと感嘆の息を漏らす)
凄いですね、これも魔法ですか?
私はあまり魔法の知識には疎いのですが、なんというか―――凄いですね。
魔法にも色々な種類があるんですね……へぇ…。
(まじまじと興味深そうにメガネを見つめて)
へぇ……
>>347 おー! すごい、直っちゃったよ。
なあなあココ、オレの壊れた刀も直せるっ?
……おーい? どした? 見えないのかー?
(ぺちぺちとココの頬をごくソフトに叩く)
ほんとに見えないんだなー……
わっ!? き、急に大きな声だすなよーこっちがびっくりしたよー
ココ、逆だよ逆。ココが後ろを向いたのw
怒るなって、ほら、お餅でも食べて機嫌直せっ。甘くておいしーよ? ほらほら。
(【砂糖醤油】につけた、甘いお餅を箸に挟んでココの口に運ぶ)
>>348 ……んーそっか?
でもあんまり嫌がってないよーな。結構楽しんでるような気が……
自分では自分のことって、よくわからないものだよなぁ。(・∀・)ニヤニヤ
うっ。ひ、卑怯だぞっ!?
そ、そんな話したって、誰も信じないよっ、絶対っ!
オレは男の中の男を目指してるんだからなっ、そんなまねはしないってことくらい、みんな知ってるよっ。
>>348さま
え、え?そ、それは他の皆様方が貴女の事を「さま」付けしてましたので……
てっきりそう呼ぶのものだと思っていたのですが……ち、違うのですか?
(不機嫌そうな表情を見て、おろおろする)
えへへへ……これは魔法と言うよりも
合言葉なんです……このメガネはですね
合言葉を言うと壊れてもすぐ元通りになる優れものなんです
私、昔っから転んでメガネを良く壊してたもので……それで
おとうさまとおかあさまからプレゼントされたのです
試したことはないですけど、合言葉を間違えなければ、他の方でもできると思いますよ
……実を言うと私、魔法は……その……ゴニョゴニョ……
>>349君
ごめんなさい、マチルダ君……
あれはメガネ専用の合言葉なの……だから刀を直すのは……
(ステータス異常 石化)
でも、私は最初からマチルダ君の方に向いていたのに?
また、からかってるんだ……ひどい……ううう……(泣きそうになる)
ち、ちょっとマチルダ君!!その御餅、一体どこから……わ、わ
(餅の出所を問いただそうとするが、何時もの様にマチルダに
強引に食べさせられる……共犯者2)
もぐもぐ……おいしい……
>349 マチルダさん
何度も言ってしつこいようですが、既にアイデンティティと化してしまってる
今では、どうしようもありません。ただやるべきことはやっておかないと。
さて、どうでしょうか。マチルダさんも人間、何があっても不思議ではないですし…ねえ?
試しに誰かに言ってきて見ましょうか。こう見えても演技、得意なんですよ?
……まあ、それは冗談ですが。
(ココとマチルダのやりとりを見て腕を組んで考えた後)
……ところで、お二人は恋仲ですか?
>350 ココさん
(そんな噂を吹き込んだ人間に対する呆れのため息を大きく出して)
違いますよ―――、普通に呼んでください、普通に。
呼び捨てでもいいですから、ね?
(おろおろしているココを落ち着かせるためにも軽く微笑んで)
合言葉…それもまた不思議なものですね。
どんな技術…あるいは魔法がかけられているのでしょうか……?
…あっ、ごめんなさい。悪いことを聞いてしまいましたか?
(済まなさそうに、頭を下げて)
>>350 そっか、じゃあ仕方ないよな……
ま、地道にお金貯めて、新しいのを買うかっ。
……金の針つかった方がいいかな?(苦笑
おーい、反応しろーくすぐるぞーw
(わき腹をこちょこちょする)
そんなこと言ったって、ココの方から後ろ向いたのはほんとだし。
焦り過ぎだってw 別にいなくなったりはしないのにさ?
あー泣くな泣くなっ! だからからかってるわけじゃないってー! 口封じ!
(お餅をマチルダに食べさせる)
……へへっ、これでココもオレと同罪なw 他の皆には、内緒だぜ?
【一度送信するよっ】
>>351 もう戻れないんだな、かわいそーに。
まーでも似合ってるからいいんじゃない? 人間無理して外見だけ繕ってもよくないぜっ。
(慰めてるつもり)
……うー……
(正直、みんなが信じてくれるかどうかは自信無い)
だ、駄目っ! 駄目だっ! やめろおいっ!
……どうしろっていうんだよ? 何が望みなんだよ……
(沈んだ小さな声で尋ねる)
なっ!? ば、バカだなー何言ってるんだよ、そんなわけ……
(ちょっとココの方を見つめ、意識したのか少し赤くなってぶんぶん首を振る)
……ないじゃん! ニュクスの方こそそういう相手いないのか?
>>351さま
ごめんなさあい!!また私ったら勘違いを……
呼び捨てなんてとんでもない事です!!
目上の方に対してそんな失礼な事できません!!
――普通にですか?えーと、えーと……
じゃあ普通にニュクスおねーさま?
私も詳しくは解からないのですが
おそらくは、時魔法関係がかけられているのかと
……おとうさまは時魔法も得意でしたから
それに比べて私は……
(魔法の話になると急に表情が曇り、泣きそうになる)
い、いえとんでもないです!!
私が至らないだけですから……
こいなか?小田舎……?出身地の事ですか?
確かに私の家は村はずれにありましたが……
>>352君
……!!…………!!!!……きゅう(バタッ)
(ステータス異常 石化→戦闘不能
どうやらわきが弱点の様です)
ありがとう……マチルダ君
って同罪?!マチルダ君やっぱり
つまみ食いしてるんだ……
ああおとうさま、おかあさまごめんなさい
ココはつまみ食いをしちゃう悪い子です……
>>354 こちょこちょこちょ……て、うおーいっ!?
ココがっ!? ココが戦闘不能にっ!? あーカウントが始まってるー!?w
……よしっ。ここは人工呼吸で蘇生だっw
おらー起きないとキスするぞーw
ふー落ち着いたみたいだな。おいしーだろ?
成長期だから仕方ないんだ、成長期だから。
へっへっへーこれでココも共犯だぜ?
ほらほらもっと食え食えっ。一個食べたら二個目も同じだって、悪い子になっちまえーw
>353 マチルダさん
―――それは貶しているんですか。
(むっとしながらも、悪気がないのを悟ってため息をつく)
もう、今更なんでどうでも……いいことはないですけどね…。
ふふ、何が望み?
あなたのカラダ……………というのは冗談で、
まあ、強いて言うなら黒い黒いというなってことです、はい。
(にっこりと笑って、うんと頷いて)
へぇ…そんな間があるということは、少なくとも脈ありってところですかね?
ふふーっ、頑張ってくださいよ、マチルダさん?
(急に自分に話を振られて苦笑しながら)
私? 私は特にいませんよ。今は剣に集中したいですしね。
>354 ココさん
いや、目上というか…隊に入ってきた時期を考えるとココさんの方が先輩なんですけど…。
お、おねーさま、ですか……う、うーん…、さま付けよりは…マシですか、ね?
(戸惑いながら首をかしげて、唸る)
時魔法ですか…確かに、元の状態に戻るという点ではなんとなくそんな感じが……
凄いお方なんですね……。
(しげしげとメガネをみつめていると、暗い表情を浮かべるココに気付く)
……そんな顔をしてたら、可愛い顔も台無しですよ?
ほら、笑ってください。 ……ココさんの魔法の腕がどれくらいは分かりませんが、
それでも目標があるのなら走り続けたほうがいいと思います。うん。
(朗らかな笑みを浮かべて、励ますかのようにぎゅっと手を握って)
恋仲…つまり、恋人、曲解すればパートナーということになるんでしょうか?
ココさんとマチルダさんの雰囲気を見てそうかなぁと思ったんですけど。
>>356 元気出せよ、ニュクス。そのうちいいことあるって。
……ええー!? オ、オレのカラダ……?
そ、それってようするにそういうことだよな……
(顔が赤色に染まる)
な、なんだ冗談かよー驚かすなよー……
……ん、わかった。ま、あんまり言われて嬉しい言葉でもないしな。
でも黒い行動をするニュクスもニュクスだぜ?(苦笑
べ、別にどうだって、い、いいだろっ!! からかうなっ!
……へー? ウソ臭いなー怪しいなー
>>355君
ニャアァァァーーーーー!!!!
(どこからともなく黒猫が飛び出してきて
人口呼吸しようするマチルダを引っ掻く!!
そしてすぐに消え去ってしまった)
う、うーん……あれ?私ったらなにを……
(自力で蘇生……もちろん黒猫には気付かない)
だめ、だめ、だめぇーーー!!
これ以上罪を重ねるわけにはいきませんです!!
マチルダ君、大人しく自首して……いまなら
ラムザさんも許してくれるはずです……お願い
(窃盗犯の説得を試みる)
>>356おねーさま
これからも宜しくです、ニュクスおねーさま♪
(戸惑っているニュクスは目に入らないらしい)
可愛いなんてそんな……そんな事ないです
私にはおねーさまに可愛いなんて言ってもらえる資格なんてないですよ
……魔法を使えない黒魔道士なんて意味がないです
でもここで諦めるわけにはいきません……
(握られた手を見つめて、決心するかのように呟く)
あ、忘れてました!!私、マテリアの事を調べようとして
え、えーとご本は(キョロキョロ)あったあ!!
(机に重ねられた分厚い本を発見)
こ、こ、こ、こ、こい……び……と
ち、ち、ち、ち、ちがいますう!!
マチルダ君とはお友達なだけですうぅよおぉ!!
(顔を真っ赤にし、声も裏返りながら反論)
>357 マチルダさん
そんなに顔を真っ赤にさせちゃって…
案外、マチルダさんって可愛いんですね?
(くすくすと微笑を零して)
このくらいで赤くなるなんて純なんですねぇ…うふふっ
ええ、ありがとうございます―――…
って言ったとたんに言ってるじゃないですか、まったく……
(額に手をやって深々とため息をつく)
別にからかってませんよー?単なる推測を持ち出しただけです。
それともなにか、マチルダさんはそれを全否定すると?
まあ、どう取っても構いませんが?ふふっ―――…
>358 ココさん
ううっ―――…何だか複雑な気分です…。
資格だなんて。
そうですよ、諦めるには早すぎます…
…ってまあ、魔法については無頓着な私が言うのも変ですが。
やはり目標は叶えるものですしね?お互い頑張りましょうっ。
(笑顔で頷いて)
マテリアというと、クラウドさんの?
……本当ですかねー? でもこれだけ動揺してるということは…
心当たりがないこともない、といったところでしょうかー?
(にやにやと口元を緩めて)
>>358 いてててっ!? いきなりなにするんだっこのドラ猫っ!
あ、こら! 逃げるなー! ……あれ? どこいったんだ? 逃げ足の速いやつだなぁ。
お? おー目が覚めたか。いきなりぶっ倒れたからびっくりしたぞっ。
(起き上がるココに手を貸す)
コ、ココ……くっ……オ、オレ……でも……
……ふ、ふんっ、自首なんてするもんか! オレは必ず逃げ切ってやるぜっ!
どうしてもって言うなら……力ずくで止めてみなっ!
(何故か真剣な雰囲気にw)
>>259 うっ、うるさいなあっ! オ、オレは硬派なのっ!
か、可愛いとか言うなっ! うー……
へへーw ま、これからはなるべく控えることにするからさ。
もっと他の表現にするよ。邪悪とか、ダークサイドとかw 冗談だけどw
そ、それをからかうっていうんだっ。邪推するなよっ。
コ、ココは大事な仲間でだなー……お、おいっ別に全否定なんて言ってないだろっ!?
……ううっ、その余裕たっぷりな笑い方がむかつくっ……!
んー……お餅食べ過ぎたから眠くなってきちゃったよ……
オレそろそろ寝るよ……二人ともお休み、それじゃーなー
ノシノシ
【なんだか眠気の波が来てるみたいでふらふら……】
【ごめん、今日はこれで落ちるね】
【お休みっ。二人とも元気でなーノシノシ】
>>359おねーさま
おねーさまも何か目標があるのですか?
そうですね、お互い頑張りましょうです!!
はい、そうです……魔法力の媒体として
有効な道具なのではないかと……
それで少しでもマテリアについてわかれば
と思いまして、あのご本を借りてきたのです
(机に積まれた本に目をやる……
一冊、一冊が物凄く分厚い、なにかの研究書のようだ)
早速、研究しないと……
ひどいです!!おねーさままで
私を苛めるなんて……う、う、うわーん
>>360君
あ、ありがとう……
(差し出された手を握り、起き上がる)
何故、何故なの!!マチルダ君!!
貴方ほどの人がどうして……!!
わかったわ……どうしてもと言うのですね
だったら、私も全力でお相手するわっ!!
(……どうやらこの前読んだ小説のヒロインに成り切ってる様子)
お休みなさい、マチルダ君……
でもつまみ食いの件はラムザさんに報告するです
【おやすみなさい……マチルダ君ノシノシ
私も次で落ちますね、おねーさま】
>360 マチルダさん
そうやってるとますます可愛いんですけど?
(依然くすくすと笑みを浮かべたままで)
だから、そういう問題じゃなくてっ!
……全然冗談に聞こえないんですけど。
いやー、「大事な仲間」というだけなら邪な恋愛感情は
織り交ぜちゃまずいんじゃないんでしょうか? だからそこは否定しないと。
―――なぁんて、嘘ですよ嘘。 でも一見するとそう見えるのも否定はしませんが。
【お疲れ様です。ぐっすりおやすみなさいノシ】
>361 ココさん
ええ、一緒に頑張って行きましょうね?
成程―――別の方法を探してみようと思ったわけですね。
でも、あれはかなりの量がありますが……あれを全部ひとりで?
(あれを全てと思うと、驚きで目を丸くして)
ココさんは研究熱心なんですね…私に出来ることがあれば教えてくださいね?
役に立てるかどうかは分かりませんが、お手伝いさせていただきますから……。
え、あ、あの、そのっごめんなさいっ!?
(ココの抗議に珍しく戸惑って、なだめようとあたふたして)
ご、ごめんなさい、その…ココさんが可愛かったから…
【はい、それじゃあ私も次で落ちますね】
>>362おねーさま
え?そうですか?あれでもだいぶ候補を絞ったのですが……
本当は後5、6冊程は借りたかったです
お手伝いなんて、とんでもないです!!
そのお言葉だけで十分です!!
おねーさまは、おねーさま自身の目標に向けて頑張ってください!!
なーんちゃって、えへへへ、嘘泣きでーすっ
おねーさまが綺麗なんでつい悪戯しちゃいました
(意外な事に、彼女なりの冗談だったようだ)
それではおねーさま、私は部屋に戻りますね
……おやすみなさいませ、ニュクスおねーさま
……きゃあ、ととと……あわわ……よっと……
(机の上の本を持ち上げ、来た時と同じ様にふらふらしながら
非常にあぶなっかしい様で自分の部屋に戻っていく)
――まだ誰も知る由も無かった
彼女の借りた本の一冊に、
あの伝説の秘宝「ゾディアックストーン」
を記した書物があろうとは――
【ではおやすみなさい……】
>363 ココさん
あと5、6冊……なんというか、「凄い」という言葉しか出てきません…。
本当勤勉家なんですね、ココさんは―――…
え、そ、そうですか?
でも、何かあればいつでも仰ってくださいね?
(元気のいいココにくすくすと微笑をこぼして)
まったくもう……かなりドキッとしちゃったじゃないですか。
……まあ、私が悪いわけですけど。
ええ、お休みなさい。
勉強の方、頑張ってね、ココさん―――。
ああ、でもなんだか、また転びそう―――…
(軽く笑みを浮かべて手を振りながら、心配そうに彼女の背中を見送ると自分も
部屋へと戻っていった。)
さて、私も、頑張らなくちゃいけませんね……。
【おやすみなさい。どうもお疲れ様でした…、ココさんノシ】
(今日は野宿なのか、天幕のなかですーすーと寝息を立てていたが
ふいに目が目覚めて外に出て、冷たい空気を吸って肺に送る)
はー…気持ちいいです…。
それに天気もよくて、星や月がよく見えます……。
ふー……なんだか、疲れが和らぐようですね。
(目を細めながら草むらに腰を落として夜空を眺め上げる)
【そういえば今日はラムザ隊長と勧誘さんの逢瀬の日でしたね】
【気付かずにすみません。それでは落ちます】
【思う存分いちゃついてください、ええ。
出歯亀なんてしませんから、絶対に、たぶん、おそらく、もしかしたら…もしかすると?】
(一人熱心に本を読みながら手を動かしている)
(タイトル『応急処置の初歩と応用』。基礎から勉強しなおしているらしい)
(手元にはサソリのしっぽ…悪夢の武器である)
【にゅうちゃんへ。確かにそうなんだけど、時間的にはまだまだ先よ?】
【待ちきれなくてこうして出てきちゃったあたしもあたしだけどさ】
【割り込みはあれだけど、時間ぎりぎりまでの使用なんて言うのは沢山前例もあるんだし】
【そこまで過敏になる必要なんてないと思うのはあたしだけなんだろうか…】
【なぁんて、独り言ほざいてても仕方ないんで『潜伏』】
【それじゃあ遠慮なくお邪魔いたします】
(そろそろ星を眺めているのにも飽きたのか、軽く剣を滑らせて行く)
―――――もっと他のヒトとも訓練してみたいですね。
よくよく考えれば今のところ負け続けですし…
いや、勝ち負けなんか気にしてないですけどッ!
やっぱり目指すなら高みを目指すのが一番ですよね!
(誰も聞いていないのに、大きい独り言をして、剣を振う)
【―――以前いたところでは痛い目に遭ってますので…】
【まあ、開始時間も分からなかったところもあるんですけどw】
>368
(一心不乱に『手当て』の練習をしていたが)
…だぁー!人形もないのに練習なんか出来るかボケぇ!
(八つ当たり、振り下ろした拳が大地を割る)
はぁ、はぁ…つい取り乱してしまったッ…!こういう時は、脳に栄養を
与えるべき!と言うわけで、いっただっきま〜す。
(事前に握っていた握り飯に齧り付く)
【向こうの返事かいてて遅くなっちゃった…】
【なるほどね、それじゃあピリピリするわけだ。でも大丈夫】
【今日は日付変わって1時ごろの予定…早く来ればまた変わるかも知れないけど】
(いきなり、大地が割れてびくっと反応して)
地裂斬? こんな夜更けに一体誰が……。
(大地の割れ目に沿って元を探り、たどり着くと天幕のひとつにたどり着いて)
………勧誘さん? ちょっと失礼しますよ?
さっき凄い音と亀裂がこっちの方から来たんですけど、一体どうしたんですか?
【いえ、お構いなくー】
【今度からは適宜に反応することにしますです】
【時間は了解しましたー……まあ、それまでに落ちそうですがw】
>370
(美味そうに握り飯に齧り付いていると)
(外から声が聞こえ…ニュクスが覗き込んできた)
(この前と言い、またしても頬張っている無様な顔を見られてしまったわけだ)
んんーっ!?んぐっ、んーんー!(詰まらせた。必死に胸を叩き水で流し込む)
げほっげほっ…はぁ、はぁっ…にゅうちゃん、おどかさないでよ…
え、地裂斬?…あ〜、さっきの…いや、大した事じゃないのよ、うん。
(少し引き攣った笑みで応える)
【などと話してる内に…遅いご飯抜け。なんて間の悪い…!】
【15分ほどで戻るから、向こうの返事でも書いておくといいかも?それじゃ、ちょっと抜けるね】
>371
……そんなに慌てて食べなくてもいいですってば。
というか、別に脅かしたつもりなんてこれっぽっちもないんですけど。
(半ば呆れながらも苦笑して、とんとんと背中をさすって)
大丈夫ですか、かなりむせてますけど。
大したことじゃない…って、地裂斬を使うほどのことがあったんじゃないんですか?
…外で稽古してたらいきなり亀裂が走るからビックリしちゃいましたよ。
まったく、一体何をされていたんですか?
【了解しました、いってらっしゃーいノシ】
>372
あ〜大丈夫…さすってくれたお陰でよくなったよぉ。
(にこぉっと)
え〜っと…ちょっと『手当て』の練習をね、してたのよ。
でもさ、見ての通り人形とかもないわけで。シャドーですよ。
そんなんで成果が見えてこないもんだから頭に血が上っちゃって…
やっぱ誰かを実験台にするしかないのかなぁ…?(サソリのしっぽを握って)
【帰ってきましたよ〜。結局40分も空いちゃった…】
>373
あー…もうビックリしましたよ…。
(ほっと安堵の吐息を吐き出して)
『手当て』、ですか。結構『手当て』って便利ですよねー…
シャドー? シャドーで訓練になるんですか?
―――あ、なるほど、勧誘さんならありえますね。
(日常茶飯事だといわんばかりにさらっと流して)
いやいや、それはまずいですよ? 『手当て』どころか『蘇生』しないと、
クリスタル化しちゃいますっ!?
んー…それなら、私が手伝いましょうか?
丁度今、暇してたところですし―――。
(こそこそと【竜の魂】をセットして)
【お帰りなさいーノシ】
>374
ごめんごめん。でもこんな事しょっちゅうだからね。
多分その内驚きもしなくなる…それはそれでなんか嫌(わがまま)
よくよく考えたらまだ習得してなかったのよね。
だからいっぺん振り返って思い出してみようと―――
へ、何が?(分かってない)
あ〜…それはめんどいんで撲殺はやめとくね。
でも…『手当て』って毒とか暗闇とかを回復するんだよね?
じゃあ撲殺したら余計にダメじゃん…orz
え、いいの?…それじゃあさ、代わりに二刀流のコツを教えるよ。
まぁあたしのスタイルは結構古臭いタイプだから合うかどうかは保証しないけど。
(サソリのしっぽをしまってごそごそと武器を漁る)
>375
(大きくため息をついて)
しょっちゅうですか……もう少し落ち着いて食べてもいいと思うんですが。
そのうち食べ過ぎて、窒息しちゃうかもしれませんよ?
ああ、確かに……結構見習い戦士のアビリティは見逃して
さっさとナイトや弓使いにジョブチェンジしちゃいますしね…
何がって…ああ―――、あちらこちらで地裂斬放つところとか。
さすがに、戦闘不能は『手当て』できませんしね。
(苦笑を漏らして)
ええ、是非参考したいです。
結局忍者もマスターせずに『投げる』と『二刀流』しか習得してませんから
完全といったものでもないですし―――
>376
いやぁ、あたしそんなに早食いじゃないんだけどさ。
今回はいきなり顔が見えたもんでびっくりしちゃってね…
我が部隊は毎日が大騒ぎだから、こんなもん序の口よ。
『ためる』なんかはしばらくお世話になるのにねぇ。
『投石』と『体当たり』は何かの間違いかと言いたくなるほど使えないし。
あ、あのねぇ…あたしって、そんなにキレっぱやい?
『手当て』どころじゃない!って怒られちゃうか。
(同じく苦笑)
『見切る』も結構役に立つんだけどね、何で不評なんだろ?
長い事二刀流やってると癖がついちゃって空いてる手を出しちゃう事があってね。
これやると隙だらけだから気をつけて。んで、利き腕はどっち?(両手で両手を取って)
>377
早食いではないけど、大食いだというわけですね。
これが序の口って―――……はあ、そんなだと、本当に体壊しますよ?
まあ、今まで大丈夫だったんですから、大丈夫なんでしょうけれど。
基本的に『投石』と『体当たり』はJp稼ぎするだけのものですよね。
どちらかというと『投石』のほうが射程もあって便利といえば便利ですけど……
いかんせん威力が低いですしね…使うならあともう少しっていうときのトドメだけでしょうか?
『見切る』じゃなくてもほかに便利なアビリティはありますし…『白刃取り』とか。
まあ、私の場合は早くナイトをマスターしたかったんで、最低限のものを覚えただけに過ぎないんですけど
ああ―――なるほど、肝に銘じておきます…利き腕?
利き腕は右腕ですが―――?
(意図が分からないといわんばかりに、首をかしげて)
>378
うん、そう、だったみたいね。
昔はそんな事確かめられないほど食うものに困ってたし…
大丈夫大丈夫、女の細腕で10何年独力で生きてきたんだもん。
体の丈夫さには自信がある!でも、心配してくれるのは嬉しいよ。
よっわいよねぇ、あれ。あれのせいで余計に敬遠されるし。
いちいちタゲるのもめんどいからやっぱ『ためる』には敵わないし。
でも『白刃取り』は魔法回避までは上げてくれないでしょ?
ジャンプとか銃とか、『白刃取り』じゃないとかわせないのもあるけど、
あたしはそれよりも状態変化が怖いからこっちを良く使ってるんだ。忍者だし。
右、なのね。当然持つ武器も威力の高いのが右よね?
(右手を取った左手を上げる。当然ニュクスの右腕が上がる)
>379
なるほど―――…
確かに今まで大丈夫なら、これからも大丈夫ですよね。
ふふっ、勧誘さんったら……でも、気をつけてくださいね?
……見習い戦士もサポート役と考えたらかなり優秀なのかも?
魔法みたいにチャージを取らないし、『ためる』も便利ですし。
成程、一長一短があるということですか。
私の場合は、敵の勢いに怯みたくないので『リジェネーター』を使ってるんですが…
『見切る』もなかなかいいかもしれませんね……
でもナイトだとやっぱり『カウンター』か『白刃取り』が主、ってところでしょうか。
ええ、そうですね―――……? 威力の高いのは右、ですね…。
(パチパチと音を立てながら燃える焚き木の前で、寒そうに座り込んでいる)
(防寒用にと革のマントを羽織っているが、あまり意味がなかったらしい)
うぅ、寒いッ…ここのところめっきり冷えてきたし、水浴びも辛くなったなぁ…。
(すっかり冷たくなった手の平に息を吹きかけていると、見張りの交代要員がやって来る)
(特に異常がなかった事を伝えると、仲間が呆れ半分の表情で口を開いて…)
…彼女のテントから、また地裂斬が発動したって…?…それで、被害は?
……そうか、分かったよ。ありがとう、彼女の方には僕から言っておくから。
(やれやれ、と軽く首を振ってから、陣を張っている場所へと戻っていく)
…また何かあったのかなぁ。事あるごとに地裂斬をされちゃあ、フォローも出来ないよ。
(ぼやきながら彼女――ヒミカのテントへと向かっていく)
(眼前には地裂斬によって抉られた地面。その裂け目をひょいと飛び越えて…気配と声に気付く)
あの声…ヒミカと、ニュクス?…あの二人がどんな話を…物騒な話じゃなければいいけど。
(なぜか背筋を走る寒気にマントを羽織り直して、気付かれないようにそっとテントへと近づいていく)
【二人とも、こんばんはノシ 1時からだからって、ちょっと油断してたら…orz】
>380
でしょ?大丈夫よ、うん。何とかなってるんだから。
あははっ、いい顔してるよ。そんな感じだよ、にゅうちゃん。
…黒い云々気にしてるみたいだから、ちょっとお節介。
は〜い、分かってま〜す…昔とは違った意味で色々背負ってるし、
もう、一人じゃないしね…(幸せな笑顔を向け)
いやでも…サポートと言うより、囮?
『投石』がこめかみとかに当たったら食らった方は相当頭にくるよ。
…そうか、状態異常付加があれば…少しはマシになったのかなぁ…?
そういう事。『リジェネーター』は毒を一方的に消せるのが大きいよね。
…お陰で『毒消し』の有用性が皆無に等しいわけだけど。
それはやっぱね、常に斬った張ったしちゃうわけだから、その方がいいんだろうけど。
うん、持ち手はそれで合ってる。問題は、左の武器の使い方なのよね…
こればっかりは実際に手合わせしてみないと分かんないかな?
>381
…ん、誰かきたみたい。
(天幕の外にいる誰かに声をかける)
どちら様〜?女の園に踏み込む時は、色んな覚悟をしないといけませんよ〜?
【こんばんは〜ノシ いや、予定が狂っちゃってさ…時間が空きに空いちゃって】
【結局我慢が効かずにこうしてるのよ。よしよし…】
>381 隊長?
(勧誘からの指南を受けているためか、気配は感じたものの
それが何かまでは把握できず、気のせいかとも思いつつ)
【隊長、こんばーんはーノシノシ】
>382 勧誘さん
ええ―――…ありがとうございます。
(照れくさそうに笑って)
ありがとうございます…久しぶりに普通に笑うことができました。
……ふふ、羨ましいな。勧誘さんは…守るべき人がいるなんて。
もちろん、私にとってもこの隊のみなさんは守るべき人たちですけど…
勧誘さんにとっての「その人」はもっと違う意味で守りたいんでしょう?
……成程、おとりですか。
そうですねー…中途半端に攻撃型にならずに、ラムザ隊長みたいに
「おまじない」とか覚えられると回復型として役立ったかも知れませんけど…。
―――隊長、見習い戦士というジョブ名とは裏腹にかなり役立つアビリティばかりですし。
詰まるところ、個人の趣味と裁量に任されるわけですが。
(くすりと笑みを浮かべて)
左の武器の使い方ですか―――…私はだいたいフェイントかガード…刺突の場合とかに使ってますけど…。
【さて、そろそろお暇する時間ですかね?w】
>382-383 花園の二人
気付かれたッ!?…消えるマントを装備してればよかったかな…。
(あっさり気づかれた事に驚きながら、入り口の外から声を掛ける)
僕だよ、ラムザ。…ちょっと、この地裂斬について話しがあってね。
ニュクスもいるようだから、お邪魔じゃなければでいいんだけど…いいかな?
(彼女からの物騒な警告に冷や汗を流しながら)
>382
【一言書いておいてくれれば…いや、大して変わらないかな】
【事情はどうあれ、待たせちゃったみたいでごめんね】
>383
【まだもう少しくらいゆっくりしていっても…僕もタイミングが悪かったかな?】
【…でも、今夜はお言葉に甘えようかな。気を遣わせちゃって、ごめんね】
>383
かっわいいなぁ〜その顔。今いい顔してるよにゅうちゃん。
(にっこりと微笑み)
お礼なんていいってば、あたし達『仲間』なんだからさ。
え、あ…(言われて顔が赤くなる)
う、うん…言葉だけじゃ、この気持ちは伝えきれないね…うん。
(ニュクス以上に照れくさそうな顔で)
で、でもさ!にゅうちゃんにもすぐにいい人見つかるよ!
こぉんないい顔できるんだもん、男なんか一発でメロメロになっちゃうよ!
(ことさら大きな声で誤魔化すように)
いっその事『応援団団長』とかにしてみたらどうだろ?
(聞かれてるとは露知らず何気にひどい事をさらりと)
ね、今のままじゃいくらなんでも…見習い戦士はきついよねぇ。
まぁね、種類も沢山あるし。センスも問われるとこよねぇ。
(ふぅ、と溜息)
なるほど…あたしとあんまし変わんないね。どうしてもそうなるんだけど…
左も鍛えておいた方がいいよ。絶対役に立つから。
【今日のところは次辺りで…いいかな?】
>384
あ、ラムザお帰んなさい。
…え、あ、う、そ、それは…(ひっじょーに気まずい)
と、とにかく、中にどうぞ?
【絶対そう言うと思った…あたしの我慢が足らなかったのが原因なんだから】
【気に病まないの。それに、あんまり他の人達に気を使わせるのも心苦しかったし】
【こうして話してたらあっという間に時間が過ぎて、来てくれたでしょ?だから、いいの】
>385
(中から許可されたのを聞いて、テントの中へと入っていく)
お邪魔します…っと、ニュクスも、こんばんは。
(何の話をしていたのか疑問に思うも、藪蛇のような気がして聞けず)
(彼女の向かいに腰を下ろして、ふぅと息をひとつ吐いてから)
…さて、と。まず聞くよ。…今日はなんで地裂斬をぶっ放したのかな?
(穏やかな口調と表情だが、ごまかしは許さないという意思を滲ませながら)
【うん、ありがとう……っと、また謝りそうだから。ありがとうね、ヒミカ】
【…言葉の一つ一つがすごく嬉しい……でも、態度に出すのは、まだ我慢我慢ッ…】
>384 隊長
乙女二人の話を盗み聞きしてたんですか?
隊長ったらいやらしいんだー……というのは冗談ですけど。
……地裂斬、やっぱり皆さんに見られたんですね…。
まあ、見るなという方が難しいですけど。
>385 勧誘さん
ふふっ、「その人」のことで真っ赤になる勧誘さんも素敵ですよ?
こういう状況下だからこそ、精一杯恋は楽しまないと。
……私は当分はいいですよ。
(苦笑して)
今は剣の道に専念したいですし―――
…まあ、そんな人と出会えたらその時は考えますけど。
まあ、私の恋は一連の件が終わってからでもいいかな、とも思ってますしね。
―――勧誘さんが羨ましいのには変わりないですけど。
応援団団長…―――『エール』がありますしね
(苦笑して)
でも『さけぶ』隊長もカッコいいと思いません?
普段はにこにこしている隊長が、勇ましく見えて―――。
成程、左腕もですか。……たしかに右腕に頼りがちになりますしね…。
さて、と―――…隊長は何か用があるみたいですし、私はこれで失礼しますね?
おふたりとも、お休みなさい―――…
ああ、隊長、女のヒトとふたりっきりだからって狼さんにならないでくださいね?
(からかうようにそう言いおくと天幕から出て行った)
【それではこれにて落ちます。どうぞ甘い一夜をお過ごしください。ええ】
【出歯亀は――――――…たぶん、しないはずw】
>387
来たのはついさっきだよ…だから、ぜんぜん聞いてないさ。
(ニュクスのからかいにも、彼女の手前かできるだけ平静を保って)
…だって、まだその跡はくっきりと残ってるからね。
明日にでもなれば、みんなに知れるんじゃないかな…見慣れた光景でもあるけど。
…ん、ごめんね、話の腰を折っちゃったみたいで。
今夜は冷えるから…聞き飽きただろうけど、風邪をひかないように……って、えぇッ!?
(狼さんに〜のくだりで思わず動転してしまい、からかわれたと気付く頃にはすでにニュクスの姿はなく)
……やっぱり、ニュクスはダークナイトよりブラックナイトの方が…いや、そんなジョブはないけど。
(ニュクスがいないのをいい事に、口に出すまいと決めた禁句をぼそりと呟いた)
【…たぶん、って。いや、いいんだけどね。……見られてなんぼ、だし】
【今度遭遇した時にでも、ゆっくり話そうね。それじゃあ、おやすみなさいッノシ】
>386
え、え〜っとぉ…あの、そのぉ…
(ラムザの気配に気圧されて上手く喋れない)
(見習い戦士ということもあるのか、余計に)
あ、あのね…あたし、今は見習い戦士なわけ…んで、
覚えてないね、アビリティがあったから、それを…(しどろもどろ)
【どういたしまして…って、あ、あの〜?】
>387
やぁだにゅうちゃんったらぁ!
(素敵とか言われて真っ赤になりながら肩をはたく)
そっかぁ〜勿体無いなぁ。でもそう決めてるなら、頑張って。
…羨ましいって?それならさ、とループするから言わないよ?
でもそれで喉を痛められでもしたら…とか心配してしょうがないんだ。
『エール』とか『応援』とか話術士とはまた違った声を使うのばっかだし…
読まれづらくするだけでもすごい違うから。試してみてよ。
ちょっ…にゅうちゃんっ!…んもぅっ!(赤)
【こんな時間までありがとうね。それじゃまた。ノシ …って、してそうw】
>389
(しどろもどろになっているヒミカに、笑いを堪えながら表面上は冷静に)
うん、見習い戦士は「取得Jp」と「Move+1」を優先するからね。
だから、他のアビリティも覚えようっていうのはいい事だと思うよ?
(なおも穏やかに言いながら、獲物を仕留めるかのようにゆっくりと迫って)
…で、一体どうしたらその状況で地裂斬を撃ったりしちゃうのさ。
僕はその事に関してを聞いてるんだけど…さぁ、どうしてなのかな?
【…ん、何?(・∀・)ニヤニヤ】
>390
うん、うん、あたしもその口で他が疎かになってたのよ…
でね、それで…それでね、『手当て』の練習をしてたんだけど…
…シャドーじゃよく分かんなくって…ついカーッとなって拳を振り下ろしたら…地裂斬に…
(シャドーの辺りから段々声が小さくなり…カーッとの辺りでほとんど聞こえなくなってしまった…)
【そ、その顔っ…!姐さんですか!?】
>391
(小声ながらも素直に白状したヒミカの肩にぽんと手を置いて)
…練習したくても出来なくてカッとなってやっちゃったんだ。
早い話が、八つ当たりだね。…それで、ヒミカ。反省はしてるのかな?
(俯きかけたヒミカの顎を持って顔を上げさせて、真正面から覗き込んで)
反省してるのなら、それでよし。次から気をつければいいんだからね。
でも、反省してなかったら……たとえヒミカでも、ちょっと怒らないといけないかな…?
僕の目を見て、答えるんだよ。ヒミカは、ちゃんと反省してる?
【…悪い癖が移ったみたいd(ドスッ←どこかからの弓矢の狙撃】
【…と、冗談はこれくらいにしておこうか。本当に撃たれそうだし((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル】
>392
…うん、そう…八つ当たり…あぅっ…
(顔を上げさせられ真正面から)
もちろん…反省してます…(目も逸らせず)
言い訳じゃないけど、何で地裂斬になったのか…
確かに思いっきり振り下ろしたけど、それがどうして…(自分の力量を分かってない)
【…ね、あの人はいつも、どこであろうとも見てる気がするよね…】
【あの神出鬼没っぷりはある意味賞賛に値するって感じ】
>393
…うん、反省してるならそれでよし。次からは気をつけようね?
(今までの雰囲気が嘘のような笑顔を向けて)
まぁ、野営だったからよかったけど…街中では特に気をつけてね。
(不安そうな声で呟くヒミカを、座ったままの態勢でそっと抱き寄せて)
それに、言ってくれれば僕だって協力したのに…つれないね、ヒミカは。
(落ち着かせるかのように慣れた手つきでヒミカの髪を撫でていく)
【それ故に憎めないんだけどね】
【今夜は2時半くらいが目処でいいかな…ちょっと明朝が早いから】
>394
…あ、う、うん…気をつけるよ。
(いきなり笑顔で顔が赤く)
…だ、だってさ。『手当て』って、毒とか暗闇とかにしないといけないんだよ?
いくら実践以上の練習はないって言っても…ラムザにそんな事、したくないもん…
(ラムザの腕の中で答える。撲殺云々などすっかり忘れた様子)
【うん、分かったよ】
>395
…まぁ、毒とかになった後で失敗されるとそれはそれで困るけど。
それに、そう都合よくそういった状態にもなれないしねぇ…。
大抵は付加効果だから、成功するまで何度も斬り付けられ…やっぱり、やめようか。
(魔法を不得手とする現状では武器での攻撃しか思いつかず、その惨状を想像して)
…それにしても、今日のヒミカはいつもよりちょっと大人しめで…これはこれで、可愛いね。
ジョブが違うだけでこんなにも印象が変わるのかな…自分では、どう思う?
(髪を梳いていた指は背中へと動き、慈しむように背中を撫でる)
(胸板にわずかに触れる膨らみを意識しないように努めながら、ヒミカの耳元で囁く)
>396
でしょ…?そう言った事になるからどうしよっかと…
とてもじゃないけど、それだったら無駄に地裂斬撃ってる方がよくない?
(全然良くない)
…大人しめな子が、怒り狂って地裂斬撃たないでしょ…
確かに見習い戦士の見た目ってすごい大人しそうに見えるけど。
…なんて言うか、自信がない、みたいな感じ…?
ああ、あたしって今すんごいへっぽこなんだなぁって…
(そんな事を言いながらラムザの頬に両手を添えて下から覗き込む)
(更には少しだけ身を寄せて…)
>397
…それはまた違う問題だと思うけど。
(危なっかしいヒミカの言葉に、いずれ訪れそうな危機感を感じながら)
地裂斬は周囲に被害が出るから…でも、仲間のいずれかを犠牲にするわけにも…。
見習いだから、自信がない…とは言え、おどおどしてるっていうのも違うしね。
…でも、どんなジョブであってもヒミカはヒミカだから。
内面が変わるわけじゃないからね…って、ヒミカ…?…やっぱり、可愛い。
(頬に感じる手の暖かさと、身体に感じる柔らかさに、思わず理性が飛びかける)
(なんとか耐えようとするがすべては押さえきれず…視界一杯にヒミカの顔を映す)
(必然的に互いの顔が近寄って、唇が触れ合う)
…んっ、ちゅっ……。ヒミカとのキスは、いつもドキドキする…ちゅっ、ふぅ…。
(ついばむような口付けはだんだんと濃厚になり、舌と舌が絡み合う水音が響いていく)
>398
あ、やっぱり…?
(少しだけ舌を出して苦笑)
撃つ時は前方を確認しないとね…ユニちゃんがいれば安心なのになぁ。
(ポイズン、エスナ、リジェネ等々、お役立ちの魔法が揃ってるから)
そうなんだろうけどね、どうしても弱いじゃん?
『体当たり』『投石』これぐらいしか攻撃用アビリティがないって言うのが更にね…
ん、どうしたの…って、ラムザっ…ちゅぅっ、ちゅっ…ん、ふいうちぃ…
(不意打ちにちょっぴり不満そうだったが…すぐにそれも立ち消えて)
…ぴちゃ、ちゅっ…あたしも…心臓が、過労死しちゃいそうなぐらい…んっ、はんっ…
>399
いざって時は自分の力で何とかしないといけないんだから…。
まぁ、力になれる限りで協力するよ…僕が出来る範囲でね?
(毒が治るまで延々ケアルで回復すれば…などと考えてみたり)
ちゅぷっ、んむっ……れろっ、くちゅっ…。
(淫らに舌を絡め合い、唾液を二人の間に垂らしながら貪り続ける)
(背中に伸ばされた手はしっかりとヒミカを抱き締め、身体を密着させる)
ちゅぱっ……んっ、はぁ…。…ヒミカは、不意打ちは嫌いだった?
それにしては、すぐに応えてくれたし…ははっ、本当に可愛いなぁ。
(唾液に濡れた唇を舌で舐めながら、見上げてくるヒミカに微笑みかける)
【一ついい忘れてたよ…申し訳ないんだけど、明日の待ち合わせは無理みたいだorz】
【諸々の事情で、どうしても逃がしてもらえそうになくて…この埋め合わせは、今度するから】
【本当にごめんね…お詫びも兼ねて、今度のお仕置きプレイではいつも以上に濃厚に(ry】
>400
…そうだよね。その点、あたしは心配いらない、手間のかからない子だけどさ。
うん、ありがとうラムザ…その時は、お願いね?
(にっこりと微笑んで)
んっ、はんっ…ぷちゅ、ちゅぴ…
(腕を首と背中に回して自分からも抱き寄せる)
(人肌の温かさが更に幸福感を増幅させて)
はぁっ…あっ…ふいうちはねぇ、心臓にわるいのよぉ。
…ラムザだから、だもん…んもぅ、かわいいかわいい連呼しないでってば…恥ずかしいから。
(甘ったれた口調で話しかけるが、顔は不釣合いなほど扇情的な表情で)
【そっかぁ…残念。でもあたしの方もね…なんか、規制がまたかかりそうで】
【戦々恐々なのよね…とにかく、仕方ないよ。人にはそれぞれ都合があるんだし】
【だからね、いつまでも引きずっちゃダメよ。分かった?…それは今から楽しm(ryゲフンゲフン】
【明日は×ね、分かったよ。後ろ髪引かれる事はないから、明日は向こうに集中するんだよ?】
>401
…僕以外の不意打ちに応えたら、その時は僕が嫉妬するよ?
まぁ、ヒミカの唇は…いや、ヒミカのすべては僕だけのものだからね…。
(ヒミカの口調と表情に刺激されたのか、全身が熱を帯びていく)
(抱き締めあうだけでは物足りず、肢体を貪りたいという情念が沸き起こってくる)
(知らず唾を飲み込み、これ以上は無理というほどに互いの身体を密着させて)
…なんだか、我慢できなくなってきたよ…ヒミカのすべてを、味わいたいッ…。
【今まで一度もかかったことがないから、規制がどうなるのか分からないんだよね】
【うん、励ましてくれて有難う。…この悔しさをバネに、その時はたっぷりと頑張らせてもらうよ】
【出来れば、年内にお仕置きプレイはやりたいけど、都合次第かな。ま、焦らずじっくりとね】
【そろそろ眠気が…orz このままFOする形で〆っていうのも今までなかったから…どうだろう?】
【…ある意味、焦らしだったりする訳だけど】
>402
大丈夫…他の不意打ちは、容赦なく秘孔拳か連続拳だから。
(陶然としながらもさらりと物騒なことを言ってのける)
そう…あたしはラムザだけのもの…だからねぇ、嫉妬するのは早いよぉ?
…嫉妬したの、あたしが先なんだからぁ…ふふ…っあんっ…
(火のついたラムザに『欲しい』と言われ、同じく火のついた体を更に摺り寄せて)
うん…あたしも、ラムザのが欲しい…いっぱい、いっぱい…だからね…
(耳元でぼそぼそと何事か呟く。その内容は―――)
【羨ましいっ!羨ましすぎるよラムザさーん!】
【頑張れラムザ!…どっちもね!(赤)】
【あたしの方はもうちょっと待っててね。また状況が変わりそうだからさ】
【たまにはやってみる?と言うことでちょっとぼかしてみたんだけど…】
【こんなんでいいのかなぁ?ダメならもう1レス程度いるよね】
>403
そして、僕はヒミカのものだから…お互いがお互いに惚れこんでるからね…。
(気分が浮ついているせいか、恥ずかしげもなくさらりと言ってのけて)
いいよ…ヒミカに、いっぱいあげるから…だから、ヒミカも僕に、いっぱい…。
(耳元で囁かれた言葉に微笑み、強く抱き締めあったまま二人の身体が地面に倒れる)
(小さな衣擦れの音をかき消すほどの水音を響かせ、それは荒い息遣いと魅惑的な喘ぎへと変わっていく)
(小さな灯りに照らされながら、二人の睦言は夜が明けるまで延々と―――)
【こ、こんな感じで…なんだか、妙に気恥ずかしいんだけど…】
【初挑戦という立場から言えば、こんな感じでいいんじゃないかなぁ…って】
【何か足りないなぁと思ったら、遠慮なく足しちゃっていいからね?】
【…もう、限界だ…自分勝手で恐縮だけど、お先に失礼するね】
【マチルダとの兼ね合いもあるだろうから、これからの予定は追々決めていくってことで】
【それじゃあ、お疲れ様。次に触れ合える時を、楽しみにしてるよ。おやすみ、ヒミカッノシ】
寒い…昨日とは比較するのがバカバカしいほど寒いわ…
(暖かそうなローブを着込んでおいて、マフラー、手袋、着膨れするほど)
(重ね着しておいて言う事がこれである)
モンクの人には同情するわよ…まったくもう、やんなっちゃうわ。
モンクなだけに文句ばっかり……
って召喚士でしたね
>406
うまい!山田く〜ん、座布団一枚。
…あたしは何を言ってるの!?
うん、今は頑張って召喚士だよ。
一人で出かける事も多いからその時にね…まぁ一部かなり詰んでる組み合わせで
やばっ!と思った事も何度かあったけどね。
こんな寒い日はやっぱイフリート召喚するに限るね
「創世の火を胸に抱く灼熱の王 灰塵に帰せ! イフリート!
おお〜、暖っけ〜……あれ?うまくコントロールが……
ぎゃあああああ!!!!(黒焦げ)
>408
あ〜あ…そんな目的で呼び出されるイフリートが可哀想だよ。
自業自得だね、うん。でも今日はほったらかしにするほど冷血ではありません。
とりあえずフェニックスの尾使って…
水晶に砕けた陽光のすべてを、その薄羽に捧げる…
カモン、フェアリー。
う、うーん……あれ?
どうしちゃったんだろ……確かイフリートを召喚して……
そうか、また失敗したのか……
やっぱりサラマンダーにしとけば良かったかなあ?
ともあれ命の恩人に感謝!!
お礼に良いものをあげるよ!!
つシ原氏の小手
>410
またって…寒い日には必ず呼び出してるわけ?
それじゃあいい加減怒られもするわよ。イフリートもフェアリーも
生きてるんだから。大した用事もないのにいちいち呼ばれる身になって見なさいな。
まぁ無事だったから良かったけど、次はないかもよ?
大人しくあたしみたいに着膨れ…ちょ、ちょっと待ったぁ!
ど、ど、ど、どうして源氏の小手を持ってんの!?
(驚きのあまりどもりながらも呼び止める)
シヴァだって、ラムウだって、タイタンだってぇ〜
みんなみんな生きているんだ、召喚獣なんだあ〜
源氏の小手?似てるけどちがうんだね〜
よ〜く見て……
「シ原氏の小手」
これってレプリカなんだよ
ついでにこれも
プレゼントしとくよ
じゃあね〜ノシノシ
つイ左助の刀
>412
懐かしい唄ねぇ。
そうやって大らかに唄える日が来る、そう思っていた時期があたしにもありました…
今が正にそうなんだけどね。
…またしてもあたしはレプリカに騙されたのか…!
(額に青筋が)
生々流転なす生命の源流に我を導け…!シルフ…!
(『風のささやき』発動)
【しまった、ぼうっとしてた…!もういないかな?】
(寝付けないのか、夜の酒場に足を運んで酒を煽る)
―――…あまり贅沢はできませんけど。
少しぐらいなら、大丈夫でしょう…たぶん。
それほどアルコールが強いわけでもないですし…
(ぶつぶつ呟きながらちょびちょびと口元にグラスを運んで)
(酒場の噂話が聞こえる……)
なあ、聞いたか?
またコルネオファミリーの幹部が殺されたってよ……
今日でもう三人目だぜ?
一体何がおきてるんだろうな?
(酒を飲みながら耳を傾けて)
(―――…マフィア?
最近は私もおとなしくしているから、無関係だとは思うけれど…)
(ちらりと噂をしている男たちの会話を盗み聞きしながら酒を煽る)
何でも死因は皆同じで
弓矢でブスリってやられてるらしい
しかも寸分たがわず眉間を射抜かれてるってさ
これが同一人物の仕業としたら
恐ろしい腕だよな……
…………。
(アーネットさん? もしかしてこの間言ってた―――…
……いや、本当にやりかねないな、彼女なら…)
(軽いため息を吐き出して、酒をお代わりする)
(とはいえ、きっかけを作ったのは私だしなぁ……。
なんだか申し訳なく思えるな…)
まあでもいい気味だよな
アイツ等今まで散々好き勝手やってたからな
どこの誰だか知らないがお礼を言いたいぐらいだ
いっそこのまま全員殺してくれりゃあ
この町もだいぶマシになるぜ
――――――。
(本人はさらさらそんな気はないんでしょうけれど。
価値というのはこうして作られていくものなんですね)
(しかし、どこの街に行っても治安がいいとはいえない…。
まったく、施政者というのは何を考えているんでしょうか)
それにしても流石に連中は殺気立ってるな
まあ、面子丸つぶれだろうからなあ
今も血眼になって探してるらしいぜ、犯人をよ……
まさか、意外にこの酒場とかに出入りしてたりして
(キョロキョロと男は辺りを見回す……何故か黒髪の女性
――ニュクスと目があってしまう)
(はぁ―――…アーネットさんったら、何も考えないから…
……まあ、私に言えた義理はないですが)
(などと心のなかで呟きながら酒を飲んでいたが
男と目が合ってしまい、無愛想に流し目で)
私に何か御用ですか―――?
ひぃぃぃ、な、何でもありません!!
(怯えたように慌てて目をそらす)
……おい見たかよあの女……
えらい美人だけどよ……
なんつーかあの雰囲気……
ありゃ絶対、まともじゃないね
まさしく冷酷非常ってのはあの女みたいなのを
言うんじゃねーかな?こえー……
(小声で話してる……つもり)
ぶるる、なんか急に冷えてきちまったよ……
―――――。
(さすがに一般人には手を出せない、
そう判断して、聞き逃すつもりだったが、次第にこめかみの辺りが
ぴくぴくしはじめて、フォークを手にすると、ダンッとテーブルにつきたてて
男たちを見やって)
―――聞こえてますよ? 私に意見があるなら、どーぞ、遠慮なく。
……まあ、その結果がどうなるかは貴方たちの想像にお任せしますが?
(にっこりと笑顔を浮かべて)
ぎゃああああ!!
か、かんべんしてくれえ!!
アンタに射殺されるのなんて
真っ平ゴメンだああ!!
うわああああああああああ!!!!!!
(男達はほうほうの態で逃げていった……)
だから、それは私と違いますッ!?
(訂正させようとしたが、既に男たちは散ってしまい
ぶっすりと再び席に座って酒を飲み干した)
まったく、最近の男性たちは失礼ですね。
人を見るなり逃げ出すとは、失礼にも程があります。
(不機嫌にほかに頼んでいたシチューを胃の中に掻き込み)
―――ご馳走様でしたっ!
もう、こうなったら素振りでもして気でも紛らわせます!
(ダンッとグラスを叩きつけると、代金を払い、
不機嫌のまま、宿に戻っていった)
フムフム。
なーんか変な噂が流れてるみたいだなー
(酒場のカウンターに座り、マスターから話を聞いている)
あ、おねーさんこっちにミルクおかわりっ!
弓矢使いね、どっかで聞いたような奴が暴れてるみたいだ。
物騒な世の中だねー
(ちびちびとミルクを飲む)
(いつしかカップは空になり、カウンターに座ったまま寝息を立て始めたマチルダ)
むにゃむにゃ……も〜たべられないよう……
(マスターに何度揺さぶられても目を覚ましませんでしたとさ)
【落ちるねー】
(木に寄りかかって本を黙々と読んでいる)
【待機します〜】
【間違えて昔のトリップ使っちゃった(汗】
ふぅ…そろそろ…寒くなってきたし…寝ようかな…
【落ちます〜】
しっかし相変わらず夜は冷えるね…
基本的に薄着の忍者にはこの寒さは堪えるよ。
…さて、言った手前少し遅れたけどしばらく居座ってみるかな。
(熱々の汁粉を食べ始める)
ついに処jy……もとい
童貞喪失ですか……
【質問スレから来たよー ノシノシ】
>>435 【「赤き五月雨に地を染めろ
火喰い刀! 塵地螺鈿飾剣!
口は災いのもとでござるなり(酷】
>>質問スレ546
……あ、うん。そうだね……危ないねー
(まだ眠りから完全に覚めておらず、素直に話を聞いている)
……へっ、な、縄? 何の話……? オレ寝言なんか言うの?
(勧誘の口元に一瞬浮かんだ、邪悪な笑みwに寒気を覚える)
ち、ちょっと待ってよ! オレそんな趣味なんて――わあっ!?
は、離せーっ! こらーっ!
【了解だよー】
>435
はい。
(満身創痍の>435の傍らにエクスポーションを1個置いておく)
これ飲んで(飲み物でいいのか?)何とか生き永らえてね。
あたし、今ちょっと忙しくってさ…
>436
でしょー?そんな事になったら、チョー怖くない?
(普段と違った素直さに笑いを堪える)
うん、言うんだ…しかも、自分の首を絞めるような事ばっかりね…
だからね、代表してお仕置きする事にいたしましたのだよ、まっち〜君。
(目の光が尋常じゃない事に…)
やぁだ、離しません。大丈夫よ、ヒドイ事はしないから…さ、着いた。
(担いだまっち〜をそっと自室のベッドに横たえて)
…う〜ん、この情景、鼻血モノね。ひっじょ〜に、エロティック!(・∀・)bニヤニヤグッ
【と言うわけで到着…それでは、よろしくお願いいたしますです(礼)】
>>437 うん、怖い……気をつけなきゃ……ありがと勧誘……
(こくんとうなづく)
……って、何だこれはーっ!?
(ようやく状況を把握する)
な、なんだよそれっ!? てゆーか、お仕置きされるくらい、ひどいこと言ったって言うのかっ!?
悪い冗談はよせよっ! ……じょ、じょーだんだよね? 目が怖いよ勧誘……?(汗
わーっ! はっ、離せぇー! うそだっ、絶対ウソだあっ! 本当に酷くなかった試しはないんだぁっ!
な、何がエロティックだよぉ……えーいニヤニヤするなー!
(縛られたままなのでちょっと身体のあちこちが痛く、もぞもぞと動きながら睨む)
【こちらこそよろしくお願いしますでござりまする。(礼】
>438
どういたしまして。
(あまりに素直すぎる様子に内心ドッキンものだがおくびにも出さず)
ひとしきりいい話したところで、本題に入りましょ?
うん、言った。それも色んな人宛に。
やれ黒いだのノリノリだのエロラミアだの…(思い出して少し腹立ってきたらしい)
冗談と書いてマジと読みます、これ試験に出るからね。
…ほんとにほんとよ?姐さんみたいに射殺したりしないし、にゅうちゃんみたくJp稼ぎに使ったりしないし。
ただね…前々からまっち〜は『アノ時』にはどんな風になるのか、興味があったのよ…
(夢の中でエロラミアと形容した顔が目の前に迫る。舌なめずりをしながら、もがくマチルダに這うようににじり寄る)
縄はロマン、そしてエロ。男女の別なく、芸術的な縛りは扇情的ってね?
(マチルダの上着に手をかけて…)
>>439 い、いろんな人って……えーウソだぁ。今のオレは侍でござるから、礼儀正しいなり。
寝言でも悪口なんていわないよー
え?え? ……きっと、誰かにコンフュをかけられたんだよ! きっとそうだ!
だからそのコンフュをかけた犯人を捜しに行こう! ねっ!?(汗
(マンガみたいに大きな汗を流して)
……ほ、本当かっ? クリスタルはやだぞ……サンドバックも絶対嫌だぞっ!?
……じゃあ、どんなお仕置きだって言うんだよ……
(涙を目に浮かべて確認する)
あ、『アノ時』って、どんな時だよっ? か、勧誘……?
なんで舌なめずりしてるの? 目の色がなんか変だよ? そのあやしげな手つきはなに?
(勧誘が近づくにつれ、じたばたと何とか縄から抜け出そうとする)
わっ、わあっ!? ちょっと勧誘、な、なにすんのさっ!? や、やめろおっ!?
(縄に縛られているので、ろくに抵抗も出来ない)
もしかして、身包みはがれちゃうの!? そして裸で戦場に放置!?
せめて帽子とマントくらいは支給してよっ! やめろーっ!
>440
ウソだぁ、と思うでしょ?でも本当なの。
う〜ん、そうかも知れない。それじゃあ探しに行こっか…お仕置きが終わってからね。
(効いたかと思われたのも一瞬、やっぱりダメだった『説得』)
それじゃあお仕置きじゃなくて処刑じゃない。
あたしはそんな野蛮な事はしません。それに…するなら、ねぇ…
(目の端ににじんだ涙を舌で舐める)
今から教えてあげるわ、マチルダ…あなたの知らない『大人の世界』をね…
(狼狽し逃げようともがくマチルダに馬乗りになって動けなくし)
…だから、それはお仕置きじゃないって言ってるでしょ?
あたしの言うお仕置きは…
(左右にはだけさせる。明らかに男のものとは違う胸が露になり…)
つまり、こういう事よ…
(マチルダにとっては不要でしかない『胸の脂肪』を揉む)
>>440 付け焼刃じゃやっぱりだめかっ!? 誰かー! 話術士レベル高い奴! 何とかしてー!
汎用ー!(多分高そう) ユニットー!(話術士は一応魔法系だし) ココー!……は、だめかなぁ(酷
しょ、処刑……ガタガタブルブル……ほ、ほんと……? ウソじゃないよね……?
わ、わっ!? へ、変なことするなよっ。舐めたりしたら汚いよっ……
(恥ずかしさで顔を真っ赤にし)
お、『大人の世界』……? い、いやいいよ、オレもう大人だしっ! お酒飲めるしっ!
あうっ!? お、重いー
(いもむしのように這って逃げようとするがその前に上に乗られて失敗に終わる)
じ、じゃあ、何がお仕置きなの……? 身包みはがされるよりもっとひどいことなのかっ!?
ひゃっ!!? な、なにするんだよっ!? や、やめてよっ! そこはくすぐったいんだよぉっ!
(勧誘の指が触れた瞬間、顔を赤くしてじたばたもがき)
つ、つまり、お仕置きはくすぐり地獄ってこと……?
【レス遅くてごめんね? 頑張るよー】
>442
残念、皆は今出払ってていないのよ…つ・ま・り、二人っきり♪
(やけに楽しそう、しかし顔は…)
ウソなもんですか。そんなのは…もう卒業したから。
汚いわけないじゃないの、マチルダ…きれいよ?すっごく…
(真っ赤になった顔を見て微笑む)
お酒が飲める=大人、じゃないのよ?マチルダ。
この世界には、あなたの知らない事が数多くあるの…この部隊内にもね。
お仕置き=ヒドイ事と思ってるようだけど…実際はどうなのかしら?
(首をひねって)
くすぐったい?…マチルダ、性感帯って知ってる?
そこを弄るとね、とっても『キモチイイ』んだよ?…ここもね、
性感帯なの。男も女も…あたしだってそうなんだから。
(そう言って手早く自分も上着を脱ぎ、体を重ねて乳首同士を擦り合わせる)
どう、マチルダ?…なんか、むず痒くなってこない?
【あたしは大丈夫だよ、頑張ろう】
>>443 ガクガクブルブル……(真っ青) そ、『そんなの』……
な、何いってるのっ、きれいなわけないだろっ!
(勧誘の微笑を見て、なんとなく赤くなった顔を隠すように逸らす)
じ、じゃあどういうのが大人だっていうんだよっ?
勧誘は、そのオレの『知らないこと』を知ってるって言いたいのか?
……ひどくないならお仕置きじゃないじゃん? ……違うの?
((´・×・`)?という顔で首を傾げ)
う、うん、くすぐったいよ……むずむずするもん。
性感帯? 何それ、『きもちいい』? ……き、気持ちいいかなぁ?
……んー……よくわかんないけど……なんかじんじんするかも……
(ここを触ると『きもちいい』ものだという知識を得て、自分でもわかっていなかった感覚に気が付く)
わ、わーっ!? 勧誘なにしてるのっ!? ば、ばかっ早く服着ろよっ! 目、閉じてるからっ!
(勧誘の胸の白い二つの膨らみを見ないようにする。けれど胸に柔らかな感触を感じて、驚いて目を開く)
わあっ!? か、勧誘、なにして……あっ……
う……うー……う、うん……むずむず……する……かも……?
【んと、何かあったかな……? 規制とかかな?】
【お邪魔になっちゃうかも知れないけど、もーちょっと待たせてね】
【えと……じゃあ、一度落ちるね? 後でもう一度覗いてみるね】
【体調が悪かったり、用事が出来たなら、気にしないでねっ、勧誘っ】
【それじゃあまたっ。ノシ】
【…なんか、特に異常ないのに急に重たくなるのよね…】
【で、まずいと思って不調を伝えようにも書き込みに失敗とか出るし…】
【ログ取得も失敗するし。やっぱあたしって憑かれてるのかな】
【とにかく、色々とゴメン…見てるかどうか分かんないけど】
【どんな理由があろうとあたしのミスだからさ…ほんと、バカで役立たずでゴメン】
【(落ち込んでるみたいな勧誘の肩をぽんぽん)】
【お帰りー! よかったぁ、何とも無かったみたいで安心したよー】
【体は何とも無い? 眠かったりしない? なら全然オッケーだよー気にしちゃだめだめっ】
【とにかくお帰りっ。(ぎゅー)】
>449
【いやほんとゴメン…こういう時に限っていつもこう】
【とかぼやくの見苦しいからもう言わない。今は何ともないみたい】
【うん、体の方も大丈夫…ただいまぁ。…で、不謹慎だけど、続けていいのかしら】
>>450 【よくあることだよっ。きっとその分、いいことがあって帳消しになるよっ!】
【ほんとに何とも無い? PCの調子が悪かっただけ? よかったぁ。体どこか変だったらすぐ言ってねっ】
【うん、いいよーノシノシ】
>444
…大丈夫よぉ、もうしないって決めたから。だから、そんなに震えないでよ。
ふふっ、こうしてる時の男と女ってね…すんごくきれいなんだよ?
分かる?つまりね、あたしは今マチルダを誉めてるのよ…
(逸らした顔を覗き込む。更に密着)
それを今から教えてあげようって言ってるのに…
マチルダはこうでもしないと大人しく聞いてくれないでしょ?
普通お仕置きはひどい事なんだけどね…今回のは多分違うよ…
終わった時のマチルダの顔が、今から楽しみで仕方ないわぁ。
(首を傾げたマチルダのほっぺにキス)
そのむずむずが、たまらなくなって、もっともっと欲しくなるのが…
『キモチイイ』って事なのよ、マチルダ。んふ、もうこんなにカタくしちゃって…
(知らぬ間に固くしこっていたマチルダの乳首を指の腹でこねるようにしながら)
でもね、マチルダ。上はまだ前座なのよ。一番感じるのは…こっち。
(股の間に通された縄をわざと強めに引っ張る)
>451
【ありがと…少し元気でた】
【うん、大丈夫。その時はすぐに言うから…ただ、この遅さはデフォ】
【攻めって難しい、加減も分かんないし、考えすぎてるのかなぁ?】
【遅くなっちゃったけど、続きです。改めて…よろしくです】
>>452 お、教えるって……縛らないと教えられないようなことなのかっ?
……い、今は大人しくしてるじゃん。だから解いてよぉ……
ひ、ひどく無いのにお仕置きなんだ……どんなお仕置きなんだろ?
ええ? な、何それ、どういうこと? うっ、うわあっ!? ば、ばかばかばかっ!!?
(キスをされて顔を真っ赤にし、ものすごくうろたえる)
……も、もっと……欲しく……?
(唾を飲み込みのどを鳴らす)
――!?
(声にならない声を上げる)
……っ、あっ、な、なに、したんだよっ……!?
こ、こんなのっ……おかしいっ、変だよっ! 何かしたんだろっ!?
や……ひっ、あアっ!
こ、これが……前座って……
(ちょっとだけ怖くなった瞬間、荒縄が一番敏感な部分をずりっと擦る)
ああッっ!!?? か、勧誘、やめっ、やめてっ……
(目尻に涙を浮かべて懇願する)
【んっ、よしっ、もっと元気注入ー(ぎゅぎゅー)】
【オレも遅いから、おそろいw】
【長くなったらどんどんレス切っちゃってね】
【うん、よろしくっ! ……暴走しちゃっていいよ?w(何】
>453
マチルダはいつも人の話を聞かないって事…
ダァメ、解いたら知らないものの恐怖に負けて逃げちゃうでしょ?
だから…ダァメ。
全部終わった時どう感じるか、よね…あたしはひどい事をするつもりはないのよ。
でもそう言うのって人それぞれで違うじゃない?こればっかりは何とも言えないわ。
ばかって、ひどい…マチルダがいけないんじゃないのよ。そんな顔されたら…我慢できないじゃない。
(うろたえるマチルダを尻目に先に服を全部脱いで)
そう…こうすると、変な感覚が走るでしょ?
(乳首を指で弾いたり、胸を揉んだり)
あたしはお手伝いをしてるだけよ?…マチルダが、素直になるための。
(そう言って…乳首を一舐め)
敏感なのね、マチルダ…こうすると、漏らしちゃいそう?
じゃあ、下も脱ぎ脱ぎしましょうね…(器用に下着を縄の間から脱がせ取る)
止めないわよ…建前とは言え、お仕置きなんだから。
(クイッ、クイッ、と断続的に股縄を引っ張って刺激する)
【おそろい〜(*´・ω・)(・ω・`*)ネー】
【むり、あたし貧乏性だからさ…いいの?それじゃあ少しだけ】
>>454 ……き、聞いてるよっ。ただ難しい話とかは眠くなるだけで……
うー……に、逃げないよ、逃げないから……解いてっ。お願い勧誘……オレ知ってるよ、勧誘がほんとは優しい奴だってこと。
(必殺のキラキラ純粋視線攻撃)
――それは要するに、勧誘にとってはひどくなくても、オレにはひどいってこと!?
(当たらずとも遠からず?(何)
あ、ご、ごめん……って、い、いやオレのせいじゃないだろっ!?
……う〜
(顔を真っ赤にして、一糸纏わぬ姿の勧誘から目を逸らす)
ひッっ!? やっ、やめっ、やめっ……やめてっ!
だめっ、乳首……だめえっ!
(ぶるぶるとおもちゃの人形のように首を横に振る)
う、うん、じんじんする……変っ……だ、だから……やめ……
ふわああっ!?
(勧誘の舌が触れた瞬間、大きく背中を反らせる)
あ……
(図星を突かれたのか、一瞬泣きそうな顔をする)
そ、そんなわけないだろっ! 誰がもらしたりするもんか、子供じゃないんだぞっ……
へっ……? あ、ちょっ……か、勧誘ーっ!?
ばかっ、あほっ! か、返せっ!
んひゃっ!? やっ、そ、それ、……〜!
(ぶんぶん首を振り、必死に唇を結んで声を我慢する)
【(・∀・)人(・∀・)ナカーマ】
【あう、早まったかも……w(何】
>455
ダメよ、マチルダ。ここが我慢どころなんだから…
それに、縄はスパイス。お肉はきちんと味付けしないと美味しくないでしょ?
それと同じ事なのよ…ふふっ(純粋視線を弾き返すエロ光線)
―――そうかもね…全部終わってから、決めてちょうだい。
目を逸らさないの…(両手でマチルダの顔を真正面に向けさせる)
んふふ…可愛いわよ、マチルダ…とっても、素敵。
(体を密着させて両方の乳首を舌と指で愛撫)
すごく、感じるのね…あたしよりも感度がいいみたい。
嗚呼…聞いてるだけでイッちゃいそう…
隠さなくていいのよ、マチルダ。あんまり気持ちいいと、漏らしちゃうの。
男も女も関係なく、ね。もちろん後片付けはしないといけないけど…だから、
この状態で漏らすのが『大人』なんだよ…(射精と潮吹きの違いはあるけど)
いいんでしょ…?股縄が、濡れてきてる…感じてる証拠だよ、マチルダ。
(しばらくして股縄をずらして…手でマチルダの秘部を擦り始める)
【…何が…?<早まった】
>>455 が、我慢は体に良くないよぉ……オレはボンレスハムかよぉ……
あうっ!(リフレクされる純粋光線) ば、ばんじきゅうす……?
……出来れば終わる前に決めたいなー……だめ?
――っ! あっ、あわわわ……か、勧誘だめだよっ! ちゃんと服着ないと……よ、よくないよぅ。
勧誘は女なんだから、男に軽々しく肌を見せちゃ……いけないんだっ。
ど、どこが素敵なんだよっ……オレは全然……あヒっ!? ヒっ、ひあっ!?
(勧誘の手が動くたび、起伏の少ない体を鯉のように小さく跳ねる)
……んくっ……うう……や、やめてよぉ……オレが悪かったからっ……
……? イッちゃうって……どこに行くの?
えっ、そ、そうなの? ……って、ち、ちがうちがうっ! オレは、別にっ……
……そ、そう……なの……? ほんとに……?
(騙され始めている)
う……うん……
(もうすっかり音が聞こえちゃうくらいになっているので、隠しても意味が無いと思い、素直に認める)
濡れてる……ほ、ほんとに、おかしくないの? オレ、これで普通なの……?
あっ……アっ、ふあっ! か、感じる……? う、うん……オレ……き、気持ちいい……かも……
【あ、ただの冗談だから気にしないでー】
【暴走しちゃっていいよ→じゃあ少しだけ→早まったかもーっていう流れのことね】
>457
お肉はたとえのお話…でも、美味しい物を
お腹空いてる時に食べるともっと美味しく感じるでしょ?
…それと同じよ。時々は、我慢するのも悪くないんじゃなぁい…だぁめっ♥
あたしが教えようとしてることはね…愛し合う男と女が、必ず通る、一種の儀式みたいな事なの…
…確かに恥ずかしいけど、裸にならないと教えられないのよ…
今のマチルダの全てが、よ…ラムザには負けるけどね…
(感じている様子のマチルダに自身も更に昂ぶって)
…反省したのはいいけど…ゴメンねぇ、あたしのリミッター、焼き切れちゃった…
どこにって?…ふふ、至福の頂、かな…とぉってもいいところよ…
連れてってあげる…マチルダ。
本当よぉ…あたしも、何度も経験してるわ。
…随分前、お腹が空いた時どう気を紛らわせるかで騒いだ事があったわよね。
あの時言えなかったのは…マチルダが『これ』を知らなかったから…答えは『これ』よ。
(優しく微笑んで少し素直になったマチルダに教える)
うん、普通だよマチルダ…心配しなくても大丈夫…しっかり、『大人』になってきてる。
…感じてるんだね。触るたびに、背中を何かが走っていってるでしょ?
それが『キモチイイ』ってこと…さぁ、もっともっと気持ちよくなって。
(マチルダの愛液で濡れた手で、クリトリスにそっと触れる)
【そう言う意味だったのね。すぐに暴走しちゃうと突っ走っちゃうから…少しだけって意味なの】
>>458 そ、そうだけど……我慢しすぎて体壊しちゃうと元も子もないよ〜?(説得……失敗)
あ、愛し合う……って、ええっ!? か、勧誘って……オレを愛してたのー!?
(どこからか聞こえる『ΩΩΩなんだってー!』の輪唱(何)
な、何だろ今の声。いやそんな場合じゃなくて!
あ、う、うう……そ、そうなの……? ……みんな、やってるの? ほんと?
リ、リミットブレイク? いつソルジャーにジョブチェンジできるようになったんだよぉ!
い、いいところ……?
(本能的に、ぞくっとした寒気と、熱く高鳴る胸の鼓動を覚える)
……も、戻ってこれなさそうなんだけどっ……?(汗
か、勧誘も……お、お漏らし……したの……?
あれ……っていうことは……隊長も……?(何
(恥ずかしそうに小さな声で聞く)
……そ、そうだったんだ……こうしてれば、確かにお腹が減ったの忘れちゃうかも……
そ、そうなの? じゃあ……オレ……このままでいいのかな……
うんっ……す、すごい……ぞくっ、ぞくっ、って、サンダーよりずっと……すごい……
……あっ!? か、勧誘っ!? や、そ、そこ……お。おちんち……あああっ!?
(がくがく震えながら、小刻みに震えて軽く絶頂に達する)
……あ……ア……ふあー……あ……い、今の……? な、何……?
>459
だから…時々なの。いつもしてたら本当に体壊しちゃうでしょ?
…(ココちゃん以上のすっとぼけにさすがに苦笑い)
マチルダの事は好きよ…愛するとか、そう言う方向じゃないけど。
…経験が足りなくて、上手くできなかったら悲しいじゃない。
だから、マチルダが本当に好きな子に…あたしが今してる事を、してあげて。
うん…汎用ちゃんも、ニュクスちゃんも、ラムザも…当然、あたしもね…
その時は、あたしが連れ戻してあげるから…
だから、イッちゃっていいんだよ…マチルダ。
…お漏らしって言うのとは、本当は違うんだけど…
でも、ここが濡れて…切なくなるのは皆一緒よ。もちろん、ラムザもね…
でしょ?…うん、分かるよその感覚…ふふふっ…
(軽くイッたマチルダの様子に恍惚の笑みを浮かべ、しゅるりと縄を解く)
今のが『イく』ってこと…もっと長く、強く感じられるんだけど、触っただけでこれなんだ…
マチルダってほんと、感度がいいんだね。ここが『体の外で』1,2を争うほど気持ちいい場所だよ…
(そのまま服を脱がせにかかって)
>>460 えっ!? す……好き……? え、う、うん……と……あ、ありがと……
(うつむきながら小さな声で答える)
う、うん……確かに……こういう時は男がリードするものだって話だし……
汎用も、ニュクスも、隊長も……そ、そっか……
……じ、じゃあ……あの……教えてくれる……?
(完全に勧誘の言うことを信じ込む)
や、約束だよ? ……『練習』で戻ってこられなくなったら、笑い話にもならないよ……
……う、うん。じ、じゃあ、イッてみる。……でも、どうやっていくんだ?
そ、そうなんだ……良かった……男の隊長もそうなら、オレも濡れちゃってもいいんだよね……
……す、すご……い……今のが……『イく』……
……ほ、ほんとに、至福の頂……だった……
い、今のが、も、もっと、長く、強く……?
(ごくん、と喉がはっきり鳴る音が聞こえる)
そ、そうなのかな。オレ敏感肌だから……
……『体の外』? か、体の中にも、気持ちいいのがあるの……?
>461
ふふっ、どういたしまして。
(ほっぺにキス)
そう、初体験は好きな子とするのが一番だけど…
予習ぐらいはね?大目に見てもらわないと…うん、いいよ…
でも…戻って来れないって言うのは滅多にないから。
…そうだよ、マチルダ。こういう時に濡れるのが健全なの。心配ないよ。
(初めてイッた感想を漏らすマチルダに微笑んで)
そうみたいね…あたしは、慣れちゃってるから。
…うん、一応ね…あるにはあるんだけど…そっちはさすがに、
普通じゃなくなるから。ちょっと早いよね。慣れてからの方がいいと思うんだ…
事実、あたしも…(ぼうっとしてるマチルダのお尻の方に手を伸ばし)
こっちの方は、言うほど経験してないから…(尻穴に触れる)
>>462 わ、わっ……あう、う。うー……
(キスをされて混乱しつつ言葉に詰まる)
す、好きな子と……かぁ……
(一瞬頭に、ある人の顔が浮かんだが、慌てて首を振って脳裏からかき消す)
あ、あの……ありがとっ……じ、じゃあ、よっ、よろしくお願いしますっ。
そ、そう……なら、安心……かな……・ ?
(でも滅多にならあるんだ……という呟きは口に出さずに飲み込む)
……うん。……びっくりした……あと、すごかった……
ど、どうすれば、慣れるの?
(喉がまた一つ鳴る)
き、気持ちいいんでしょ……? どんな風にするの……?
……? っ!? か、勧誘っ!? ひっ、そ、そこっ、だめっ! き、きたないよっ!?
【あうあう……勧誘、そろそろオレ、まずいかもーだよ】
>463
ふふ、マチルダってば…そんなに慌てなくても大丈夫だから。
…んっ、お姉さんに任せなさい。とか言ってみたり…
そんなに心配するほどならないから、ね?
…でしょ…?好きな子と一緒に登れるとね…たとえが悪いけど、
このまま死んじゃってもいい!みたいなぐらい幸せになれるのよ。
…あたしがそうだったわけで(さすがに恥ずかしいのか顔を赤くして横を向く)
(素朴な質問に考え込み)
経験を積むしかないかな?…自慰、って言って自分でもやもやを晴らすの。
やり方は…あたしがしてあげた事を自分でするだけだから、すぐに出来ると思う。
…そう言うのも普通なのよ。あたしは…抵抗なかったけど。
こっちはまだ無理よね…だから、中の方はもうしばらくお預け。まずは外で慣らさなきゃ…
【余計な中断挟んじゃったしね…それに正直、男と思ってるまっち〜に】
【決定的な証拠であるあたしのアソコを見せるわけにも行かず、かと言って入れさせる事なんか】
【到底無理だからどうしようと思ってたのよ…我ながらヘタレだなぁと思いながら苦し紛れにあがいたけど】
【この方向で〆てもいいかな?…満足、出来た?ネコは結構流されだから不満があるんじゃないかって思ってね】
>>464 だ、だって、こういうの初めてだし……
う、うんっ! 任せるっ! 頑張れーw(何
そ、そうなの? じゃあだいじょぶかな……
うん……あの時一瞬、足が消えちゃったかと思ったよ……
……あれ、もしかして、オレ今のろけられたのかな? よしっ(・∀・)ニヤニヤ
(何はともあれニヤニヤw)
経験……やっぱり何でも経験が必要なのは同じなんだなー
じ、自慰……? ……それどうやってするの?
ふーん……じゃあ……自分で触ればいいのか……縄は必要なの……?
そ、そうなんだ……普通なのかぁ……
ち、違うの……勧誘は嫌かもって思って……
……じゃあ、これからは自分でして、慣らしておくってことかぁ……
【ううん、いいよーPCの不調は不可抗力だよね】
【確かにオレって、言われてみれば色々難しいキャラだねー】
【ま、なるよーになるよ。おバカだからあとで騙して……とかw】
【じゃ、申し訳ないんだけど……オレはこれで限界みたいです……(泣】
【満足かどうかなら、満足だよー! また遊ぼうねっノシノシ】
>465
でも、そう言う顔を見せられると女の子は弱いのよねぇ…
マチルダの魅力の一つ、かな。それじゃあねぇ…(この手の話を始める)
ふわふわとした感じが病みつきになりそうでしょ?
皆いつかは経験するものよ…よっぽどの事がない限りはね…
うっ、その顔久々に見たよ…でも、さっきのイッっちゃったマチルダ…
可愛かったなぁ〜♥(・∀・)ニヤニヤガエシー
そ、人生何事も経験よ。
ただ触ればいいって言うんじゃなくて、緩急とか色々と…あ、
縄はいらないよ?…縄がお好みなら止めはしないけどネ…(ニヤリ)
…普通だよ、ラムザも最初はそう言ったし…あたしは嫌じゃないんだけど、
これをやるとちょっと間違った道に放り込みそうだったから…はは。
そうだね、ある程度慣らしておかないと収拾つかなくなっちゃうかも知れないし。
自分でする時は周りにも気を使わないと恥ずかしい思いをするよ?それにねぇ…
(などと自分の知る限りの性の知識をマチルダに伝授していく)
―――結局二人揃って風邪を引いた。
何をしてこんな事になったのか、まっち〜が口を滑らせやしないかと心配だったが…
勘の鋭いラムザは何かを察したようで、後日あたしは呼び出される事となったのだった―――
【だからこそ悔やまれるのよー】
【難しいからこそって言うのもあるし、あたしはまっち〜、いいキャラしてると思ってるから】
【そこまであたしは鬼畜じゃありませんっ!w 長々とお付き合い、ありがとう】
【そう言って頂けると救われますとも…じゃあまたね、まっち〜。ノシ】
【それでは、あたしも失礼いたしますです。返答はお昼頃かな?予定も書くので。んじゃ!】
【お二人とも、お疲れ様でしたーノシ】
(早朝。宿の中庭で剣を振う女騎士の姿が)
(朝独特の清々しいピンと張り詰めた空気の中、剣で空を切る)
―――やはり、朝は集中出来ていいですね。
ただ、まあ、ひとりでやり続けるというのも、結構寂しいものがありますが。
(くくっと苦笑を漏らして、更に連続で剣を振い)
―――勧誘さんによると、利き腕に頼りがちだから、反対の腕にも集中させて…!
(朝。目を覚ますといつも妙な錯覚に襲われる。
デジャヴ、と言うのだろうか? 以前にもこうして仲間と共に
行き、暮らしていた事があるような。果たしてそれが、『雷神』シドとしての
ものなのか、それとも誰か……よく似た他人の感覚なのか。)
……寝覚めがよくないな、顔でも洗おう。
(軽装で井戸のある宿の中庭へと向かう。)
(ぶんっと鋭く一薙ぎすると、そのまま二刀を鞘に収めて)
―――ふぅ、少し休んだあとにもう一度頑張ってみましょう。
もう少しで、何かが掴めそうな気がするんですが―――…?
(ふと人の歩いてくる音が聞こえ、そちらに視線を向ける)
オルランドゥ伯―――…雷神、シド…。
(ぽつりと無意識のうちに呟いて、そちらに向けて頭を下げる)
お早うございます、伯。
(それにしても。見れば見るほど多種多様な人間が集まっている。
隊を纏めるラムザの人望なのか、それとも別の要素があるのか。
いまひとつ全容を掴みかねるのは、自身の力不足なのだろう。と)
―――ん、ああ……おはよう。こんな朝から一人、稽古に励んでいるとは。
向上心があるというのはいい事だ……が、礼は不要だ。私も君も、隊の一員と言う同じ立場に
いるのだから。(名前がすぐに浮かんでこない)……確か、ニュクスと言ったかな?
(雑念を振り払う。今の自分では、余計な事を考えていると確実に見透かされる。
いくらなんでもあまりに情けない。)
(ふっと口元を緩めて)
ええ、確かにそうですね。
だとしても、年齢から見たら目上の方には変わりありませんから。人としての礼儀です。
こうして話すのは初めてですね…はい、ニュクスです。
…伯、どうかされましたか?
こんな朝から早く―――…まあ、私は見ての通り稽古していたわけですが。
少しでも皆さんの足を引っ張らないように、修練を積んでおこうと思いまして。
人として、か。ならばせめて「伯」とは呼ばないでもらいたい……
私が雷神シドであると仮定して、どこの誰にいつ聞かれるか分からないからな。
……人目につくからと、あまり表を歩かせてもらえないからなのだろうが……
(気が緩んだか? らしからぬ愚痴とも不平ともつかないものを口に)
昨日からどうにも眠れなくてね……寝付いたと思ったのだが、浅かった。
仕方がないので顔でも洗おうと降りてきて―――と言うわけだ。年だな……(自嘲気味に苦笑)
……実にいい心掛けだ。だが……焦っているわけでは、ないのだね?
しかし、まあ―――…貴方がそう仰るのなら。
その自覚、見習いたいものです。自分が自分だという認識を持つことで、
己を危険な目にあわせまいと警戒することが出来る。
……ま、表を歩くなら、それなりの変装をしないと…貴方はそれだけ有名だったということですから。
ふふっ、貴方も冗談が言えるのですね?
まだまだ貴方は年を感じさせないほど精悍ですよ。
(くすり、と笑みを浮かべて)
ええ、焦ったりはしません。私は、私ですから―――。
ただ、何かを守れるぐらいに強くなりたい、という想いはありますが。
―――と君は言うが……あくまでも「仮定」に過ぎないのだ。
今の私にとってはね。誰も疑っていないのが、かえって不自然に思えるほどに。
もっとも、そうでないと言っても信じない者もいるであろう以上は嫌でも
警戒せざるを得なくなる……名が知れ渡ると言うのも、時には煩わしい。
冗談ではないよ。この部隊にいる、ほぼ全員が私の「孫」と言っても
問題ない年齢だ……年を自覚もしようさ。(苦笑)
……そうか。いや、人づてに、君が「暗黒剣」を極めようとしていると……
伝え聞いたものでね。内心、少し心配していたのだよ。
「仮定」、ですか―――。
確かに、名が売れるのがいいとは限りませんね。
貴方や隊長を見ていれば、それは分かります。
―――が、たまには外を出歩く必要もあります。
中に閉じこもってばかりでは気持ちも落ち込んでいきますよ。
まあ、確かに年齢ではそうかもしれませんが―――
そんな年ばかり気にしていたら、余計に落ち込んでいきますよ?
やはり気を張り詰めることが健全な身体を作る一因だと思いますし…。
兎に角、まだ年のことを気にしていられるほど、貴方も暇ではないでしょう?
(冗談めかすように微笑んで)
―――ええ、いろんな人と話しているうちに吹っ切れましたから。
私は私。私が守りたいもののために戦う。「暗黒剣」はその手段にして目標なんです。
……ああ、何しろいまだに記憶が戻らない現状では、そう言うしかない。
そうだろう? だが、変装は得意ではなくてね……どのジョブになっても、
特徴を殺し切れないでいるのだ。これで出歩くのは自殺行為―――
自覚する事で反骨心を引き出す。
そんなやり方をしていたのかも知れないな。癖なのだろう、一向に抜ける気配がない……
確かに、隊の事を考えるととても楽隠居などしてはいられないよ。(冗談)
今の君を見ればよく分かる。……今の君なら、「暗黒剣」の闇に呑まれる事はないだろう。
後学の為に、少し語っておこうか? 独立独歩で辿り着きたいと言うのなら、黙っているが。
成程―――。
たしかにクラウドさんにしろ、貴方にしろ、その特徴は抑えきれてませんね。
(苦笑して)
やるなら徹底的に変装しないと…その髭とかも剃って見たら如何ですか?
まあ、男の方は髭を生やすことで威信を保つのでしょうけれど―――
髭を剃った貴方も素敵だと思いますよ?
癖ですか…なら、なかなか直すのは難しいのかもしれませんね。
そうですよ、年を気にしていられるほど、この隊も暇ではないですしね。
―――そう言って頂けると嬉しいです。迷うこともあるでしょうけれど、
その時は仲間を頼って生きたいと思います。
支え、支えられるのが仲間と言うものですから―――。
…はい、是非! 先人の話はためになると良く言いますしね。
だろう? 彼はともかく、私などどこにでもいそうな老人に
成りすまそうとして……失敗する。
髭か……考え付かなかった。だが、何だろうか……この髭を剃ってしまったら、
私と認識されなくなってしまうのではないかと言う漠然とした不安が。
そう、特徴的な毛を持つラムザやクラウドのように―――!
直そうとしていないだけだと、よく怒られるのだがな。(怒った顔を思い出して苦笑)
まったくだ……軍を率いていた頃と、一体どちらが忙しかったのだろうか?
……そう、それこそが本当の仲間だ。そして、私もその中にいるはず。
傍にいる誰かに頼る事は、決して格好悪い事じゃない。
では―――「暗黒剣」は、己の心の闇を剣に乗せて放つ技。
肉体と精神に与えた傷、これを己の闇に取り込み活力とする。
(「暗黒剣」について語り始める。何故語れるのか?)
まあ、それはやはり貴方に威厳がありますから―――。
仕方がないといえば仕方ないのですが……。
(ふたりの髪型を思い浮かべて、吹きだして)
ふっ…確かに、あのふたりの髪型は特徴的ですかねぇ。
でも、認識されないからこそ、身を隠すことができるわけで―――。
まあ、仲間内でさえも認識されなくなってしまったら元も子もないわけですけど。
(苦笑して)
慣れてしまったら、確かにどうしようもないですしね。
私も自分の癖を治そうとなかなかしませんしね…。
さあ、どちらもどちらじゃないですか? どんな状況に身を任せても、
その状況に応じた忙しさと言うものはあるでしょうし―――。
ええ、頼りにしてます。そして、私も仲間から頼りにされるように頑張りたいと思います―――。
心の闇、ですか―――。
(何かを思案しているのか、腕組みをして瞼を瞑り)
成程、理屈としてはなんとなく分かるような気がします。
自覚が無いと言うのは、確かにたちが悪いのだな……
私に威厳など、言われるほどあるのかと自分で分からないのだよ。
そうだろう? 私の髭も、同じような物なのではないかと考えてしまってね……
悪癖だとあの子は言った。そうなのだろうと自分でも思うのだが、
次の瞬間にはやはり口走ってしまう。最近はさじを投げ気味のご様子だ。
確かに……今考えても詮無い事だな。思い出してからでも遅くはないか……
その気持ちがある限り、君は前へと進んでいけるだろう。強く、気高く。
理屈、と言うが。これは実際に使ってみねば分からないだろう。
「暗黒剣」は心の闇そのもの、振るえば振るうほどに切れ味を増し、
その度に……己の内なる闇も膨らんでいく。「暗黒剣」を極める術は二つ。
己が心身を鍛え、闇に打ち勝ち続けるか……闇と同化し、人の心を捨てるか。
(そう語る目はどこか影が濃くなったようで―――)
髭を剃っただけで失えるほど、
貴方の威厳は薄っぺらいものではありませんよ。
まあ、そもそも威厳なんてものは自分では自覚しにくいものですけどね。
悪癖だろうとなんだろうと癖は癖ですからねー…
直そうと思っても直せるものではない…けれど、直そうとする努力は必要かもしれませんね。
そうですね、今すぐに考えなければならないことではないですし。
―――有難うございます。
それもそうですね。どのように特殊であれ、剣技には違いないですから。
―――成程。選択するならば、前者、ですね。後者だけは選びたくないです。
それにもし、私が後者の選択を選ぶようなら、周りの仲間たちが止めてくれるでしょうし―――。
(仲間に全幅の信頼を寄せているかのように、不敵な笑みを浮かべて)
威厳ではなく、私と認識される……記号、のような物なのだろう。
威厳などいらないから、せめて人並みに出歩けるようにしてほしいものだよ……
いかん、また言ってしまった。聞かれてはいないだろうな。
あまりにも変わらなさ過ぎて、最近は怒られてばかりだ。
雷神と恐れられた男が、孫にも等しい年の少女に頭が上がらないなどと。
そのような話、したところで誰が信じようか。(苦笑)
礼など。私は自分が感じた事を言っただけだよ。
実際、他の剣技と大差はない。拠り所が違うと言うだけだからね。
―――君ならば、そう言うと思ったよ。後者を選ぶようなら、私の手で……
などといささか不謹慎な事を考えてしまった。要はそういう事だよ。
それに、後者では真に極めたとは言えまい。ただ、逃げているだけだと―――
やはり人並みに歩くには髭を剃るしか―――…。
まあ、人並みに歩けるようになるには徹底的に変わらないと、難しいですね。
でも、翁は孫に弱いものですから。それも仕方がないかと
(可笑しそうに笑みを浮かべて)
それでも、褒められると言うのは嬉しいものですよ。
たとえ、それが誰であったとしても。
後者を選ぶぐらいなら―――最初からダークナイトなんて目指しませんよ。
何かを守るために目指していると言うのに、後者を選んでしまったら元も子もないですから。
そうですね―――、闇を乗り越えられるからこそ、力となることができるのですね。
【……えーっと、お話中悪いんだけど、ちょっと返事させてね】
>>466 そ、そうなのかっ。
……(///)
(顔を真っ赤にしながら話を聞いている)
う、うんっ……ほんと、病み付きになっちゃうかも……
あううう……ニヤニヤするなよっ。
(自分のことは棚に上げて、勧誘に枕を投げつける)
んっ、そうだよなっ。……でも縄師のJpは必要ないよなー(苦笑い
緩急……優しく触ったり、強く触ったりってことか……
(試しに少し強く触ってみる)んっ! い、痛い……うー難しいなぁ……
い、いいよっ、もう縄はこりごりだよっ。
たいちょーも普通って言ったの? じゃあほんとなんだな。ん、でもやっぱり間違ってるの??
オレの知らないことって、ほんと世の中にはいっぱいあるんだなー……
うん、うん……へー……うわっ、そんなこともするの??
(正座して勧誘の教育を真剣そのものの顔で聞く)
(――裸のままで)
う〜う〜……熱い〜……寒い〜……ガクガクブルブル……
(当然風邪を引いてベッドに寝込むことになりました)
【勧誘は逆境に燃えるタイプ? えへへ……ありがとっ】
【えーきちくだよーw うんっ、お付き合いありがとうございましたっ!】
【またねーかんゆーノシ】
【じゃあお邪魔しましたー ノシノシ】
>>483 この髭、見れば見るほど伸ばし整えるのに時間を費やしたように思う。
それを……剃ってしまっていいのか、自分の事とは言えとても
一存で決められない。情けないな、まったく。選択肢には入れておくが……。
(髭を手で整えながら)
困ったものだよ、聞けば前もああだったと言うのだから……。
両親の愛情が足りなかったのだろうかなどと考えたが、とても聞ける話ではないし。
確かに、あの子を見ていれば君の気持ちもよく分かる。
殺伐とした今の畏国で、一番大切なものを知っている。ここには、そんな者達が
自然と集まってきているのだろう……。
―――だが、元東天騎士団分隊長、ガフ・ガフガリオンは違った。
あの男も、聞けば若かりし頃は公明正大な人物だったと言う。ああなってしまったのは、
「暗黒剣」を身につけてからだと―――最初はそう思っていても、使う内に心が
闇に侵されていく事もある……私とて、そうだ。だからこそ、負けまいとしている。
同じ轍を踏まぬよう、道を違えぬよう……君も、気をつけてほしい。
>>484 【特に問題はないが……空気がここだけ違って余計に目立つな。】
>484
【ラブ臭…もとい、エロ臭が漂ってきますね。
―――嘘です、冗談です。お疲れ様でしたノシ】
>485
…男性にとっての髭は、女性にとっての髪と同じなのかもしれませんね。
まあ、考えて置いてください。ほかに変装するとなると…
やはり髪の毛と髭を黒く染めたり―――ぐらいしかできませんね。
服装を変えるのも手なのかもしれませんが。
……ここは、何もかも受け入れてくれる、そんな気がしますから。
なにより、隊長がああいう方ですからね。みなさん、何かしらの事情でこの隊に入ってくるのでしょうが…
やはり隊長のカリスマも手伝っているのだと思います。
ガフガリオン様が―――……。
ええ、肝に銘じておきます。もし、道を違えることがあるのなら―――。
そのときは仲間たちに止めてもらいます。もちろん、そうならないように自己の研磨が必要となりますが。
私は守りたい。そのためにも、その努力でさえ厭わないつもりです。
ここまできちんとした髭ならばなおの事だ……
髪と髭の色を染める……イマイチ想像できないが、やってみる価値はあるか。
服装は……常に普通の格好をしているはずなのだが。(首をかしげる)
よく言えば懐の広い、悪く言えば無頓着。
そうした雰囲気が分かるからこそ、人が集うのだろうな。
やはり、ベオルブと言う血が引き立てているのだろうかね……
その言葉、確かに聞いた。それを忘れなければ大丈夫だろう……
もっとも、ここの空気がそういった方向に堕ち行く事を容易くは許さないだろうから
そこまで深刻にならなくともいいのではないか、とも思うのだよ。
……昼食時だな。どうするかね?
ええ、それで上手く行ったら儲けものですしね―――。
兎に角、いろいろ試してみるといいと思いますよ。
服装は―――…まあ、色々と髪型とも合わせて組み合わせるとどうでしょうか?
ラムザという人格にベオルブの血は関係ありませんよ。
彼が彼だからこそ、周りに人間が寄ってくる―――そう思います。
ラムザ隊長はラムザ隊長。彼が目指すものが惹きつけるのでしょう。
ふふっ、そうかもしれませんね―――。
ここの人たちはみな、いい方たちばかりですし。
(溢れんばかりに笑みがこぼれて)
私は少しぐらい遅れても構いませんが―――
貴方が昼食を取るならばお付き合いいたしましょう。
あまり期待しないでくれ。古い人間だ、感性も錆付いているだろう。
アンバランス過ぎて地味になる事も出来なくなるかも知れないしね。
……とりあえずは、挑戦だ。
なるほど、よく理解している。
ラムザもいい仲間に恵まれたようだ……伴侶も見つけたと言うし。
邪推だったようだ。
まったくだ。だからこそ―――
(言葉にする必要はない。納得したように頷いて。)
では、外で食事を取ろう。宿の食事も悪くないが……
そればかりでいささか飽きた。それに、予備の武具も調達しないといけない。
多少の余裕もある、入用の物があるなら私が払ってもいい。
【徹夜仕事で冴えた意識もそろそろ限界だ……。次辺りで失礼してもいいだろうか?】
そうですね、挑戦するべきです。
まあどのように変わるかは分かりませんが……。
それでダメだったらまた挑戦してみればいいだけのはなしです。
ふふっ、いいことです。
皆さんがこの調子で幸せになればいいんですが……。
あら―――、なら遠慮なく言葉に甘えましょうか。
よろしくお願いしますね?
(くすくすと笑みを零して)
【ええ、すみません。長くお付き合いいただきまして…】
それで私までイロモノの仲間入りを果たす、と言う訳だな。
うむ……実にラムザ隊らしい末路だ。そんな私はシドではないのかもな……
試行錯誤を繰り返していいものを見つける。武器と同じだ。
なれるさ。天は自ら助くる者を助くと言う言葉がある。
ダメかも知れないなどと、悲観するのはよそう。私はともすれば
そちらに傾きがちだからな……言うだけでも違う。
ああ、分かっているよ。
言った以上は期待に応えねば、人として恥ずかしいしね。
会う度これでは、さすがに文句も言ってしまうかも知れないが。
(町に出てからも請われるまま色々な話をしたと言う―――)
【こちらこそ。拙い話に付き合ってもらって感謝しているよ……
ではすまないが、先に失礼する。また会う事があれば、よろしく頼む。】
この隊は色んな意味で個性的ですから。
(くすくすと笑みを漏らして頷きを返して)
皆、この雰囲気になじんでしまうんですね―――。
そして、あなたも例外ではない、と。
ええ―――こんな良い人たちが幸せになれないなんて嘘です。
だから、私は戦える―――、皆さんが戦うように。
ふふっ、大丈夫ですよ。そんな無茶な頼みはいたしませんから。
さて、それじゃあ行きましょうか?
【お疲れ様でした、ゆっくりお休みください】
【はい、また機会があればお話してくださいね、では】
【舞台裏からの続き】
(昼のうちにヒミカと話して、僕の部屋に来てもらうようにした)
(何かが引っかかっているような違和感を感じながら、迎え入れる準備を整える)
(ほどよく温まったホットミルクをカップに注ぎ、息を吹きかけてから一口すする)
(そうしているとドアがノックされ、伺うような彼女の声が聞こえてきて)
…待ってたよ、ヒミカ。さぁ、入って…。
(ドアを開けて招きいれ、後ろ手でドアを閉め…カチリ、と鍵を閉めた)
【ヒミカの導入のおかげで楽に書けたよ。ありがとうッノシ】
>493
昼、風邪を引いたあたしを見舞いにラムザが来てくれた。
でもちょっと様子がおかしかった…先にまっち〜の見舞いに行ったと聞かされて
内心冷や汗ダラダラだった。いつもなら撫でてくれたりするのに、その日は
『夜、僕の部屋に来てほしい…聞きたい事があるんだ。』と言って部屋を出て行った。
病人にそんな事を言うなんて、あたしはその時点で物凄い嫌な予感を覚えていた…
コホッコホッ…参ったなぁ、まだぼ〜っとする…(部屋に着き、ドアをノック)
ラムザ、来たよ…入って、いい?
普段と変わらない筈のラムザの顔も、今はやけに別人のように見えて仕方がない。
風邪引いてるからかな…部屋に入ると、鍵をかける音が…
…それでぇ、話って…?
【あんなのでもお役に立てて。ノシ】
【では…どうなるか読めないからか、ドキドキしながらお願いいたしますです】
>494
うん…まぁ、先に座ってよ。ミルクも用意したから。
(ホットミルクを注いだカップを手に持ちながら、ヒミカをベッドに腰掛けさせる)
(片方のカップをヒミカに手渡してから、自分も横に腰掛けて、一口啜ってから)
…昼に、マチルダのお見舞いに行ったって事は言ったよね?
単刀直入に聞くよ、ヒミカ…マチルダに、何をして、何を吹き込んだのさ。
きわどい質問ばかりされて大変だった…って、そんな事はこの際後回しだ。
(「勧誘がこう言ってたけど、ラムザは〜」などと聞かれたのを思い出して首を振る)
(少しぬるくなったミルクをあおって、口元についたミルクを指でぬぐいながら)
正直に答えてよ、ヒミカ…ヒミカは、マチルダとあの日の夜…何をしてたのさ?
(空になったカップを両手で持って、まっすぐヒミカを見つめながら)
【うん、こちらこそよろしく…たっぷり、いじめさせてもらうねノシ】
【時間は2時を目安に…せっかくだから明日の夜も使って、長丁場にしてみたいとも思ったり…】
>495
う、うん…それじゃあ…
(少しふらつきながらもベッドに腰掛け、渡されたホットミルクを受け取って)
(隣に座ったラムザが話し出すのを待って…)
うん、聞いた…コホッコホッ…え…!
(あちゃぁ〜…口止めするの、忘れてたよ…)
えっと…うん、最近、マチルダの悪戯が目に余るようになってきたから…
ちょっと、お灸を据えてやろうと思って…逃げるから縄で縛って…その…
(ここまで言ってから口ごもり、ホットミルクを一口飲んで)
…Hな事を…少しばかり…
(蚊の鳴くような声で言い切る。少しばかりとは、本人の思い込みだけだ)
【あい、覚悟してますです】
【それじゃあ、その方向で…全然先が見えなくてドキバクもんだね、これは】
>496
(ヒミカの答えを聞いて、呆れ半分のため息を吐いて)
縄で縛って、エッチなことを、かぁ…ヒミカって、そっちの趣味もあったんだ。
(それが同性と睦みあうことか、縄を使ってのプレイかに関しては言及せずに)
でも、僕に一言の相談もなく…っていうのは、あまりいい気分がしないね。
マチルダが本当は女の子だからまだしも…そんな事はないって、信じてるけど。
(そこまで言って、ヒミカが持っているカップを取り上げて、テーブルの上に置いて)
…でも、たとえ相手が女の子でもなんだか気分が晴れないんだよね…。
ヒミカがマチルダにした事を、僕がヒミカにすれば…少しは気分が晴れるかな?
(瞳に欲望の炎を灯らせて、真正面からヒミカの顔を覗き込む)
【じゃあ、その緊張感に答えられるように頑張るよ…よろしくお願いしますッノシ】
>497
そっちの趣味…(どっちか分からない)
ご、ゴメン…千載一遇のチャンスだったから、見切っちゃった…
だって、前にも言ったじゃ…!?(急にカップを取り上げられて驚き)
…そ、それって…!
(大分前に見た『暴走状態』になってる事に気づいて顔が蒼ざめ)
(逃げ場もないのに後ずさっていく…すぐに壁に行く手を阻まれ)
【こちらこそ…よろしくですっノシ】
>498
…逃げるなんて、可愛いなぁ。もちろん、逃がすつもりもないけどね?
(薄い笑みを浮かべながら、壁に背を預けたヒミカをベッドへと強引に押し倒す)
ヒミカがいけないんだからねッ…ヒミカが、僕に隠れて悪さをするから…。
(腰に巻かれているベルトを器用にはずして、手際よくヒミカの衣服を脱がせていく)
(露になった首筋に執拗に舌を這わせ、強く吸い付いて痕跡を残しながら下着だけの姿にさせる)
…縄で縛った、って言ったよね。どういう風に縛ったのか教えてよ、ヒミカ。
(ベッドと壁の隙間を漁ったかと思うと、いつの間に仕込んでいたのか荒縄を取り出してみせる)
(束ねられた荒縄を解いて、少しゴツゴツした特有の感触を舐めまわした首筋に擦らせながら、尋ねる)
>499
ひっ…!
(一度も見た事のない薄い笑みに本気で恐怖を感じ)
(モンクの力で易々と押し倒されてしまう)
…そ、そんなっ…悪さ、なんて…はぁっ…
(気を取られている内にあれよあれよという間に服を脱がされて)
え…そ、それは…!? ど、どうしてそれを…!?
(取り出した荒縄を見て一層驚きと恐怖を深める)
(首筋を這う荒縄の感触に目をきつく閉じて顔を逸らしながら)
…か、亀の、甲羅型に…その、時は…服の、上から…
(言わなければ何をされるか分からないと言う空気を感じ取って教える)
>500
…亀の、甲羅型…?…あぁ、もしかして“亀甲縛り”って呼ばれる結び方かな?
でも、服の上からかぁ…脱がせちゃったのは失敗かな。綺麗な肌に、跡がついちゃうし…。
(眉根を寄せて思案しながら、すっかり怯えてしまっているヒミカの肌をつーっと指でなぞる)
…まぁ、ヒミカの肌を見るのは僕だけだし…。悪いけど、当面は肌を隠すジョブで頑張ってね、ヒミカ?
(くすりと笑みを浮かべて、有無を言わさずヒミカをベッドの傍に立たせる)
じっとしててね…僕だって慣れてないんだ、変な結び方で傷つけたくはないからね…。
(ぎこちないながらも知識を総動員して、なんとかそれなりに見られるくらいに結び終える)
(かかとの部分もしっかりと結び、両手首を背中に回して結び終えると、やさしくベッドに横たえて)
…それで、この状態で最初に何をしたのさ…ほら、怖がらないで教えてよ、ヒミカ…?
(軽く唇を重ねて、隙間からのぞかせた舌でちろちろとヒミカの唇を舐めながら)
【……縛りに詳しくないからorz 蛇足だと自覚しながらも、謝ります】
>501
…そう…っ…!
(寒さで縮こまった肌には指でなぞられるだけでも刺激が強く)
(言われるままに立ち上がって、縛られるままにしている)
(寒いのか怖いのか、小刻みに震えている)
(ベッドに横たえられ、笑みを浮かべながらこの前の事を思い出させようとする)
(ラムザに、言い様の知れない何かを感じ)
…さ、最初は…胸を、触って…乳房や、乳首を…
(蒼ざめた顔で、かつての情事?を思い出し口にする)
【相変わらずレス遅いなぁ、あたしは…】
【縛りに詳しくないのはお互い様よorz 文で説明しろとか言われても無理だし、ドンマイ】
>502
…こんなに震えてる。寒いのかな、ヒミカ…?
だったらすぐに暖めて…いや、熱くしてあげるよ…身体の底から、ね。
(いつもと変わらぬ口調で言いながらブラをずらすと、弾けるように乳房が外気に触れる)
…そろそろ、下着のサイズも変え時なんじゃないかな?…まぁ、今は関係ないかッ…。
(数日前に目の前の彼女がしたことを、再現するかのように乳房に手を伸ばす)
(その頂点に置かれた乳首を指でつまみ、間で転がすように弄っていく)
この縛り方だと、いつもより強調されてるね…どう、ヒミカ。おっぱい、気持ちいい…?
(ちろちろと舌で舐め、甘噛みしながら、下から覗き込む態勢でヒミカの表情を見る)
【別に気にならないよ?長時間待たされるって訳でもないしね…気にしないで?】
>503
そ、そんなこと…
(いつもと変わらない筈なのに、今はラムザが怖くて仕方ない)
(いつもなら胸の話になると一言二言言うのだが、今は顔を赤らめて背けるのが精一杯)
(しかし、外気と縄、そして人肌のアンバランスな刺激の三重奏のせいなのか)
(縛られた乳房の先端の突起は既に固くしこり、指で触れられるだけで快感が走る)
(状況や精神状態などと相まってその感覚が数倍にも増幅されてるように感じ)
ふあっ…うぅっ、やぁっ…ダメ、それ…ダメェ…
(羞恥と快感で目に涙を溜めながら弱々しく首を振る)
(その様は荒縄で秘部を刺激された時のマチルダそっくりなのは誰も知らない)
【時間が勿体無く感じちゃってさ…言われた以上は気にしないけど】
>504
ダメって言いながら、乳首はすごく硬くなってる…嘘はよくないなぁ…。
(少しだけ力を入れて、乳房に歯を立てる。顔を離すと、赤い歯型がくっきりと残って)
キスマークだけじゃ物足りない、僕だけのモノっていう印だよ…ふふっ。
(笑みを浮かべつつ、目じりからこぼれた涙をそっと舐め取り、唇を奪う)
(ついばみ合うこともせずにそのまま舌を滑り込ませ、蹂躙するかのように口内を舐めまわす)
(唾液を啜る音や、舌が絡み合う淫猥な水音を響かせながら、そっと右手を下半身へと滑らせる)
んちゅっ、じゅるっ……んくっ。…さて、せっかくだから、こっちは…こうしようか。
(啜った唾液を飲み込んで一息つくと、下着越しに秘部に触れる縄をくいっと動かしてみる)
(それが、ヒミカもしていたこととは露知らず、与えていた快感を彼女にも与え始める)
ごつごつした縄であそこを擦られる感想はどうかな…?いつもより、余計に感じちゃう?
>505
つぅっ…!
(敏感になった肌に歯を立てられて一瞬痛みを感じる)
ラ、ラムザ…おか、しいy…っ…!〜〜〜!!!
(みなまで言わせてももらえず、一方的に口を嬲られる)
(辛うじて応えはするものの、まったくもってぎこちない)
ふぅっ…はぁっ…はぁっ……あひっ…!
(荒縄が割れ目に食い込む。粗い目が陰核を刺激して)
(下着が湿っていく。股縄がお尻の方まで同時に刺激してきて)
(風邪のせいもあってか意識が濁り始めてくる)
あぁっ…ひぃっ…かはっ…それぇ、キすぎるのぉ…やぁぁ…
(半分上の空で、それでもダメと懇願する)
>506
うわぁ…もう下着がびしょびしょ…縄のほうまで湿ってきてるよ?
(懇願しながらも、それと同じくらいに喘いでいるヒミカの声を聞こうと、
少しずつ縄を動かすペースを速めていく)
(右手は縄を動かし、左手は乳房を弄びながら真っ赤になった耳元に口を近づけて)
どう、ヒミカ…気持ちいい?それとも、苦しい…?苦しかったら、僕はすぐにやめるよ…?
(割れ目を擦る縄はわずかではあるが同時に陰核も擦り上げていく)
(下着と肌の隙間に指を忍ばせて、溢れた愛液を指に絡めて、見せ付けるように舌で舐めとる)
…でも、これはマチルダ以上の感じ方かもしれないね…どう、ヒミカ。マチルダより、感じてる?
>507
あっ…はぁっ…んんっ…やっ、やぁっ…
(段階的に強くなっていく刺激に翻弄されて自分が何を言っているのかも)
(分からなくなってきている。それでも、耳元の囁きは聞こえたようで)
…っ…いや…………やめちゃ……いやぁ…んふぅっ…
(消え入りそうな声で、しかしはっきりと続けてほしいと言って)
(身動きできない肢体は快感を得るたびに小刻みに震える。今はもう)
(恐怖や寒さによる震えではなくなっていて―――)
…そ、そんなの…わかん…ないよ…はぁっ、はぁっ…あっ…
(自分の愛液をいやらしく舐めるラムザの様子に僅かながら意識を取り戻すが)
(あまりに卑猥で思わず目を背けてしまう)
>508
…ふふっ、いいよ。ヒミカが満足するまで、続けてあげるね。
(望んだ答えが返ってきたことに頷いて、縄の動きを不規則に変化させる)
(激しく擦って絶頂を迎えさせようとした瞬間、焦らすかのように動きを変えて…を繰り返す)
でも、ちゃんと僕のほうを見てくれないと寂しいな…それに、僕もそろそろ苦しくなってきたしね…。
(ヒミカが目を背けている間に片手でズボンをずらし、衣擦れの音をさせながら肉棒を曝け出す)
…ほら、ヒミカ。ちゃんとこっちを見てよ…それとも、こんな風にされるのがいいのかな?
(顔を背けたままのヒミカに近寄って、硬く熱を帯びた肉棒をヒミカの頬に擦り付ける)
(ヒミカの痴態に触発されたのか、先端から滲み出る我慢汁が頬をじっとりと汚していく)
ヒミカなら、僕が何を望んでいるかなんて、分かるよね…続けてほしかったら、ちゃんと言う事を聞いてね?
(割れ目を擦る縄の動きをピタリと止めて、ヒミカの反応を待っている)
>509
あっ…はぁっ、あんんっ、んっくぅ…んやぁ…!
(襲い来る絶頂感に身を任せようとすると焦らされ…)
(何度か繰り返されて気が狂いそうなほど感じてしまっている)
…っはぁっ、はぁっ…んんっ…
(頬を撫でるぬらりとした汁と肉棒の感覚が閉ざした目をこじ開ける)
(問いかけと同時に止まった縄の動きに切なそうに身をよじるが)
…んっ…ふぅっん…んくっ、んふっ…
(顔を肉棒の方に向けて、ひくひくと動くそれを咥え)
(快感で茹だった意識のまま、一心不乱に奉仕する)
(その間も無意識の内に腰を浮かせ、くねらせて快感を得ようと―――)
>510
くっ……うん、いい子だよ、ヒミカッ…じゃあ、ご褒美をあげるねッ…。
(丹念に奉仕される快感を味わいながら、くねる腰に合わせるように縄を動かし始める)
(空いた左手は、顔が前後するたびにゆれるヒミカの髪を指で弄り、梳くように撫でる)
もっと、先端をねちっこく…いやらしく、音を立てながら舐めてよッ…。
じゃないと、これ以上ヒミカを気持ちよくしてあげられないよ…ほら、ヒミカッ…。
(腰を動かして奥深くまで肉棒を咥え込ませながら、ひときわ強く縄を引っ張る)
(肉棒はヒミカの口内でさらに熱を帯び、硬く膨らみながら潤滑油とばかりに我慢汁があふれ出る)
>511
んっ、んんっ…んーっ…!ふぅっ、ふぅっっん…
(『ご褒美』の縄責めを受けて一際腰が大きく浮き上がる)
(縄が食い込む度に腰が浮き沈み、それに合わせてベッドもギシギシと音を上げる)
んーっ!…はぁっ、んんっ…じゅるっ、ぴちゅ、ちゅぷっ…じゅぷっじゅぷっ…
(命令同然の要望が出され、言われるまま舌や唾液を使って奉仕を続ける)
(口の中に広がる独特の味が、射精間近を伝えてくるが…意識が回らない)
>512
そう、いいよッ…あぁ、気持ちいい…もうすぐ、出そうだよッ…。
(だんだんと音が激しくなってくると、その雰囲気にも影響されたのか快感が倍増してくる)
(限界を訴えるかのように肉棒はびくびくと震え、ヒミカの口内を圧迫するかの如く膨らんでいく)
じゃあッ…ヒミカも一緒にッ…いいよ、思い切り、イッて…くっ、うあぁぁッ……!!
(ヒミカの頭を掴んで無理やり根元まで咥え込ませた瞬間、ひときわ強く脈動して欲望の塊が撃ち放たれる)
(それと同時に割れ目を擦り続けていた縄をぐいっと引っ張り、陰核を強く擦りあげる)
(びゅくびゅくと音を立てながら撃ちだされる白濁が落ち着くまで、ずっとヒミカの頭を押し付けていた)
【この次くらいでいったん凍結して、続きは今日の夜22時からお願いしてもいいかな?】
>513
じゅるっ、ちゅぅ、ぴちゅ、ぬちゅっ…んっ、んんっ…
(出そうだと言う言葉も聞こえないほど、上と下に意識を集中させている)
(縄で執拗に責められて下着は完全に透けてしまい、割れ目がくっきりと)
(見えてしまっている。そこに縄が食い込んでいる様は正に扇情的)
(近づく射精に慣れた体は否応無しに駆け上がり)
ふぅっ…んっ、んんっ…んーーーーっ…………!……んくっ、こくっ…
(絶頂と共に白濁を喉に直接叩きつけられ、陶酔感に酔いながら飲み下す)
(体は断続的に痙攣しているかのように跳ね、潮を吹いて用を成さなくなった)
(下着と縄、シーツをより一層汚していく)
【オッケー、あたしの方はこれで。それじゃあ、また明日ね。ノシ】
>514
(ひとしきり吐き出し終えて、少し硬さを失った肉棒を口内から引き抜く)
(縄でより強調された胸の膨らみに肉棒を乗せ、その頂に先端を擦り付ける)
ふふっ、ヒミカもちゃんとイけたみたいだね…でも、これだけじゃお仕置きは終わらないよ?
これからもっと、気持ちよく…なおかつ、ヒミカには恥ずかしい思いをしてもらわないと…ね?
(呆けている風に見えるヒミカの頬を撫でながら、乳房を精液の残滓で汚していく)
(乳房での掃除を終えた肉棒が再び硬さと熱さを取り戻してから、おもむろに下着に手をかける)
(力を入れてビリビリと下着を破ると、達して間もない、ひくひくと求めるようにひくつく割れ目が晒される)
【じゃあ、これでいったん凍結だね。次はヒミカからのレスでよろしく】
【それじゃ、おやすみ。ゆっくり休んで、また明日に逢おうねッノシ】
――――場面変わって
(何処とも知れぬ物陰にて、妖しげな人影一つ――)
……いまだ標的は動かず、か……
……さみぃ……流石に冷えるさねぇ……
あちゃー、酒も切れたか……
警護もだいぶ厳しくなってきたし
そろそろ頭を仕留めんとヤバイねぇ……
ちくしょー……こんなくそ寒い日は
ラムちゃんやくのいちは、ぜってぇチチクリあって
お互いに暖めあってるに違いねぇ……!!
なーんか、無性に腹立ってきたあ!!!!
こうなりゃ、意地でも帰って、
ラムちゃんに一生分の酒奢ってもらうからなっ!!
!!……動き出したかい
さあ、今宵も狩りの時間だよ……
せいぜい楽しませておくれ!!
(妖しげな人影は闇に紛れ、消えていく……)
【書き逃げ……相変わらずエロいですなあ……】
――――閑話休題
>515
はぁっ…あぁっ、んあっ…あっ、やぁ…
(絶頂に達したばかりで敏感な乳首をねっとりとした精液と)
(ぬめる肉棒で刺激されて、意識が戻りきらないまでも首を振って)
…ダメッ…も、もぅ…ゆるして…んんっ…
(愛液だけでベトベトになり弱くなった下着を手で簡単にちぎられると)
(初めての感覚に責められ続けて、えもいわれぬ蠢きを見せる膣が外気に触れ―――)
【うわ、大遅刻…ゴメンなさい。と言う事で…今夜もよろしくお願いします。】
>517
(許しを乞う声を聞きながら、濡れそぼった割れ目へ指を侵入させる)
(二本の指を膣内で小刻みに動かし、くちゅくちゅと水音を溢れさせる)
そんな事言っても、身体の方は喜んでるよ…だから、まだやめてあげない。
ヒミカも、こんな風にしたのかな…?掻き回して、気持ちよくしてあげた…?
(何度も身体を重ねたことで覚えたGスポットを的確に刺激しながら、頬をなでて囁く)
【こんばんはノシ 規制にかかったのかと心配したよ】
【ともあれ、今夜もよろしくね。何時ごろまで大丈夫かな?】
>518
ひぃっ…ひぁっ、あぁっ、やぁっ…!
(懇願虚しく聞き届けられず…かえって逆効果だったようで)
(実に的確に、ねちっこく急所を責めたててきて)
んんぅ…あうっ、あひっ…し、して、ない…よ…してな…いひぃっ…!
(イッたばかりで快感が増幅されて、意識が焼き切れそうになる)
【こんばんは。ノシ 今のところは大丈夫みたいね】
【多分、ラムザと同じくらいだと思う…少し、自信ないけど】
>519
ふぅん、そこまではしてないんだ…ちょっと、ホッとしたよ。
(クスリと笑みをこぼしながら、なおも秘部を掻き回している)
(その動きをピタリと止めて、指を挿入している秘部を見つめながら)
…と、すると。中途半端だけど僕もやめた方がいいのかな?
ヒミカがしたことへのお仕置きだから…していない事までお仕置きする必要もないしね。
どうだろうね、ヒミカ…当事者として、ヒミカの意見も聞きたいな…?
(とんとん、と急所を指でつつきながら、ある意味究極の二択を突きつける)
(快楽に身をゆだねるか、理性を保つか――ヒミカの顔を見つめながら、返答を待つ)
【長くても3時くらいかな…限界が来たら、遠慮なく言ってくれていいからね?】
>520
あ…?え…
(自分からしてみれば理不尽な理由で責めが途切れて)
(思考がついてこないでいる。そんな時に意見など求められても)
…ひ、ひどい…ここ、まで…あぁっ、して、おいて…はぁっ…
(そう言ったところで一向に再開する気配もなく)
(そんな濁った頭に、一つの悪知恵が浮かんだ)
で、でも…お、お尻の、方は…したよ…(触っただけだけど)
…初めて、なのに…すっごく…敏感で…(拒絶したけど)
(こんな状況下ですら、事実を曲げてまで快楽を優先する…浅ましい限りである)
【オッケー…できるとこまで頑張ろ?】
>521
(ヒミカの口から紡がれた背徳の行為に、情欲の炎が燃え始める)
(それが彼女の虚言とは気づかず、挿入していただけの指を秘裂から引き抜く)
そうかぁ…前の代わりに、後ろをたっぷりと犯してあげたんだ…。
(べったりと指に付着した愛液を舐め取り、拘束されるヒミカを軽々と抱きかかえる)
(枕に顔を突っ伏させて腰を持ち上げ、四つんばいの格好にさせながらお尻を高く上げさせる)
じゃあ、その分はちゃんとお仕置きしないとね…まずは、ちゃんとこっちも濡らしてあげないと…。
(溢れる愛液が縄を伝ったのか、割れ目に沿って回された縄もじっとりと湿っていた)
(その縄を脇にずらして、すぼまった小さな穴に舌を這わせ、ぺろぺろと舐め始める)
【…こっちが来るとは予想外だったよ。それじゃ、がんばろうねッノシ】
>522
(穏やかだったラムザの瞳に、再び火が燈ったのを見て)
(顔にこそ出さないが、心の中で淫蕩極まりなく微笑んで)
…そう…だよ……見せて、あげたかったぐらい…
(更に挑発する。ラムザの嗜虐心を煽るようなせりふを言う事で)
(より激しい快感を得られると疑わず。本能だけで喋っているような状態)
あっ…はぁぁぁぁぁっっっ…!…あっ、はんっ、ふあぁっ…!
(何度も体を重ねているとは言え、後ろの方は慣れきっていない)
(半分未知に近い感覚に、腰は砕け全身が震え、膣からは栓が壊れたように愛液が―――)
【…いい案が思いつかなかったんで、少し逃げちった…でも平然と行ったね〜…とと、頑張りマスヨ〜。ノシ】
>523
それは、お招きに預かれなくて残念だったよ…。
でも、その代わりにたっぷりとヒミカを味あわせてもらうから…覚悟してね?
(窄まりを舐め回していた舌を中へと侵入させ、解すようにしっかりと唾液を塗りこんでいく)
(今にも崩れ落ちそうな身体をお腹に手を当てて支えて、顔を離して)
当然、指も入れたんだよね…?まだ、数えるほどだけど…それでも、身体は覚えてるかな?
(秘部から滴り落ちる愛液を指に塗りたくって、唾液で濡れた菊門に指を侵入させる)
(前よりは確実に受け入れる菊門の中で、ゆっくりと指を動かし始める)
>524
(たっぷりと、の件から背筋を中心に電気が走りぬけていく)
(これからされる事を想像し、実際にされると思うと我慢していた腰が動き出してしまいそうになる)
あっ、あんっ、んんっ、やっ、んはぁっ…んふぅっ…ひぁっ…!
(後の穴に入り込んでい来る生暖かい異物のいやらしい動きに)
(閉じていた両の手が痙攣に似た動きをとり…引き抜かれる刺激に)
(軽く達し、追い討ちとばかりに濡れた指が割って入る。焦点がぼやけ)
(だらしなく開いた口からは嬌声と唾液が憚る事無く漏れ出し、快感に打ちのめされる)
>525
(突っ伏したヒミカの口から漏れる喘ぎ声に、ますます興奮が昂ぶってくる)
(侵入している指は二本に増え、狭い穴を広げるかのように擦り、掻き回していく)
(外気に晒されたままの肉棒はすでに硬く反り返り、びくびくと脈動を始める)
…もう、いい具合になったみたいだねッ…じゃあ、ヒミカ…行くよッ…。
(指を引き抜かれて、ひくつく菊門に先端をあてがって、傷つけないようにゆっくりと押し込んでいく)
(異物の挿入を拒むかのように圧迫してくる中を、時間をかけながら根元まで埋め込む)
くっ…き、つい…もっと、楽にしてッ…。大丈夫…お仕置きだけど、傷つけたりはしないからねッ…。
(真っ白な尻たぶを落ち着かせるように撫で回してから、腰をがっしりと掴んでビストンを始める)
>526
んはぁっ、くふぅっ、んんっ、うぅっ…やはっ…
(狭い菊穴に捻じ込まれる二本の指が、剥き出しの直腸を嬲る)
(快感に貪欲かつ従順な体は、それすらも自身を昂ぶらせる材料とし)
はぁーっ、はぁーっ…んっ、んんっ…かはっ…あっくぅ…っ!
(それでも今までと比べ物にならない質量と熱を持った肉棒が挿入されると)
(圧倒的な異物感に息も絶え絶えになり、引き千切らんばかりに締め付けてしまう)
はぁっ…はぁっ、あぁっ…ふぅっ、ふぅっ…はーっ、はーっ…あっ、あぁっ…!
(息を整えて何とか少しでも負担を軽くしようとするが、その前に始まったピストンに)
(それすらも許してもらえず、何とも言えない息苦しさと共に快感が襲い掛かってくる)
>527
んっ、くぅ……大丈夫、ヒミカ…?少し、辛いッ…?
(苦しそうなヒミカの声に少し冷静になったのか、腰を止めて尋ねる)
(しかし、その間の手持ち無沙汰に耐え切れずに、上体を屈めて乳房に手を伸ばす)
(自分の白濁が付着した乳首を弄りながら、落ち着かせるように背中をさする)
お仕置きは、お尻じゃなくてもいいんだよッ…こっちでも、十分可愛がってあげるからッ…。
(言いながら、愛液を滴らせる秘裂を撫で上げる…お仕置きそのものをやめる気はないらしい)
(そうしながらも、圧迫を受ける肉棒はそれに抵抗するように脈動し、ダイレクトにヒミカに興奮を伝えている)
>528
はぁっ、はぁっ…やぁ…んんっ、はぁっん…
(動きが止まったお陰で息は整えられたが…)
(そのせいで快感も薄れ、再び指だけの刺激になった事が内心不満で仕方なく)
…んはぁっ、あひっ…やぁ…とまっちゃ…おしおき、しておかない、と…
また…こっそり、しちゃうよ……?……いいの……?
(お尻全体で感じる脈動に興奮しながらも、あくまでラムザに火をつける言動に終始)
(傍から見たら反省の色が見受けられないような笑みを浮かべて横目でラムザを見やる)
>529
(ヒミカの言葉と表情、さらには送られた視線に笑みを浮かべる)
(次の瞬間には再びしっかりと腰を掴み、言葉を発しないまま乱暴に突き入れ始める)
(無理やりにこじ開けながら肉棒を突き入れ、肌がぶつかり合う音を部屋中に響かせる)
気遣ってあげた分、損しちゃったかな…ヒミカ、ぜんぜん反省しているように見えないしね。
だから…そんな事を二度と考えられなくなるくらいに、しっかりとお仕置きしてあげるよ…。
今更「やだ」って言っても…もう止まらないからねッ…泣いたって、許さないからッ…!
(ベッドが軋む音はどんどん激しくなり、壊れるのではというほどに激しく貫き続ける)
(乳房もこね回すように揉みながら、首筋にキスの雨を降らせ、強く吸って跡をつける)
>530
(作戦成功、見事に火がついた)
(理性の残りカスで内心ほくそ笑んだのも束の間、激しい責めが始まり)
くぁぁっ!…っくぅっ、んんっ、はぁっ、うぁぁっ、あんっ、やはぁっ!
(今までのそれとはまったく違った、乱暴で容赦ないピストンに体は)
(がくがくと悲鳴を上げ、しばらく放置されていた胸や首筋など、あらゆる急所を)
(一時に、貪るように責められて、大波のような快感が止まる事無く押し寄せ続ける)
あっ、あぁっ、ひぁっ、やはっ、んあっ、ひぃぃっ…!
(理性は完全に吹き飛び、誰に聞かれようが構わぬほど嬌声を響かせる)
>531
(ヒミカの憚る事のない嬌声に嗜虐心がそそられ、腰の動きも一辺倒でなくなっていく)
(円を描くように動かしたり、抜ける寸前まで引き抜いてから一気に突っ込んだりを始める)
いいよ、ヒミカッ…もっと、鳴いてッ…僕を楽しませてよッ…!
(自分も荒い息を吐きながら突き入れ続け、快感が高まってくる)
(指を二本、秘裂に挿入して前後から同時に貫いているかのように責め立てる)
お尻の穴を犯されて、こんなに溢れさせてッ…ヒミカって、つくづく変態なんだからッ…。
でも、そんなヒミカだから僕は離さないよッ…他の誰にも、触らせないッ…!
(嫉妬と独占欲が入り混じった感情に支配されながら、がむしゃらに突き入れ続ける)
>532
(ラムザの腰使いが、抜き差しだけじゃなくなってきて)
(そのせいで違った場所も引っかかれる事になり、その度に声が高くなる)
ひゃぁっ…あぅっ、んはぁっ、んくっ、あんっ、いひぃぃ、ふぁぁ…!
やっ、やぁぁ!?そ、それぇ…だ、ダメェ…お、おかしく、なるぅ…っうぅ…!
(まるで前後から犯されてるような、そんな責めに容量の限界を超えて)
(許しを請うような事を言うが聞き入れられず…更に言葉でまで責められて)
はぁぁっ…そ、そう、ですぅ…あたしはぁ、ヒミカは、ねぇっ…変態、なのぉ…っ。
…前と、後ろぉ…どっちも、貫、かれてぇ…!エッチなぁ、おしる…お漏らし、しちゃうぅ…
変態さんなのぉ…っはっ…っだかっらぁっ…もっと…もっとぉ、おしおきぃぃ…!
(本心を漏らしたその声が聞こえたのか聞こえなかったのか、自ら責めを請う)
>533
ヒミカの、エッチな姿…いっぱい見られて嬉しいよッ…でも、まだッ…!
(ヒミカの独白を聞きながら菊門からずるりと肉棒を引き抜く)
(仰向けにさせて横たわらせ、その上に圧し掛かり、反り返った肉棒を秘裂にあてがう)
やっぱり、こっちも味あわないとねッ…ヒミカのおまんこも、たっぷり犯してあげるよッ…。
(拘束した足を肩に乗せてから、先端からずぶずぶと膣内へと肉棒を埋め込んでいく)
こんなに濡れてるのに、すごくキツいッ…入れてるだけで、出ちゃいそうだよッ…。
ほら、動くからねッ…思いっきり気持ちよくなっていいんだよ、ヒミカッ…!
(全身に汗の玉を浮かべながら、先ほどと変わらぬ勢いで腰を動かし始める)
(突き入れるたびに揺れる乳房や髪に目を奪われながら、唇を奪い、求め合おうとする)
>534
ふぁぁ!…あっ…?んぅっ…
(一気に引き抜かれたかと思うと、仰向けにさせられ―――)
(状況が理解できず、荒い息を吐きながら陶然とした顔で見上げると)
ひぁぁっ…あっ、うぅっ…はーっ、はーっ…!
(膣内に先ほどまで直腸を蹂躙していた肉棒が挿入され)
(腰が打ち付けられるたびに肩に乗せられた足が揺れ、強い快感を感じる)
んっ、んんっ、んぅっ…ぷぁ…あっ、お、おまん、こぉ………ぃぃ、よぉ…!
(重ねられた唇、侵入する舌を受け入れ、貪り、求める)
(苛烈な責めで何度も絶頂に達しかけていたが、大きな波が近づいてきて)
>535
んちゅっ…じゅるっ、ちゅぷ、ちゅぱっ……んっ、はむっ…。
(受け入れるように絡まってきた舌に応え、啜りつくすほどに貪り続ける)
(濃厚な口付けを続けながらも腰の動きは一層苛烈になり、奥深くを小突き続ける)
(何度も身体を重ねあった効果か、ヒミカが一際大きな絶頂を迎えようとしているのを感じ取る)
(すでに自分も限界を我慢している状態で、溜め込まれた欲望ははけ口を求めて肉棒を膨張させる)
ヒミカも、イキそうッ…?んっ、僕も、もうッ…!
一滴残らず、膣内に注ぎ込んで…子宮を、満たしてあげるッ…くっ、イクぅッ…!!
(一際激しく突き入れた瞬間に肉棒は脈動し、大量の白濁を子宮目掛けて解き放つ)
(断続的にびゅくびゅくと吐き出される白濁はすぐに子宮を満たし、結合部からごぷごぷと溢れ出す)
(それでも収まらない射精を続けながら、満たされたような表情でヒミカの頬をなでる)
>536
んんっ、んふぅ、んっー、はぁっ…じゅるるるっ、ちゅぅっ、ぴちゅ…
(互いに貪りながらも、絶頂が近い事をこちらも感じ取る)
(膣内を隙間なく満たす肉棒が一層膨張し、今にも射精しそうに脈打っている)
ひぁっ、あぁんっ、んはぁっ…い、イクのぉ…ラムザのでぇ…イッちゃうのぉ…っ。
…あぁっ…!く、クる…キちゃうぅ…熱いのがぁ…ぁぁっ…!あーーーーーーー…っ…ぁっ…!
(ほぼ同時に絶頂に達し、仰け反って全身を強張らせる)
(膨大な量の精液が吐き出され叩きつけられる度に陸に揚げられた魚のように)
(体が跳ね、焦点を虚空に飛ばし続けた…ラムザの手が頬を撫でている事に)
(気付いたのは、射精が終わり絶頂感が薄れるまで、いささか長い時が過ぎてからだった)
>537
(勢いを失いながらも射精は続き、その間ずっとヒミカの頬を撫でている)
(しばらくして、ようやく最後の一滴まで出し尽くすと、肉棒を引き抜いて横に倒れこむ)
(大きく息を吸って、吐いて…落ち着かせてから、ヒミカの裸体を撫でながら耳元に口を寄せる)
…これで、お仕置きは終わり。…さて、ヒミカ。いい加減に、反省したかな?
反省できてなかったら…また日を改めて、お仕置きを再開しても、僕は構わないんだけど?
(意地悪っぽく言いながら、気だるげに身体を起こして縄の拘束を解き始める)
(至る所に着いた赤い締め跡を労わるように舌を這わせながら、互いの下半身をシーツで隠す)
>538
…ぁぁっ…はぁっ、はぁ…っ…んっ…
(硬度がなくなったとは言え、自分の中に入っていた肉棒を引き抜かれて体が反応する)
(しばらくそのままでいて…理性が戻ったところで耳元で囁かれる)
…うん、反省した…毎回これじゃあ、さすがに体が保たないよ…あっ…
(そう行っている内に縄が解かれ、自由が戻る。長い事同じ姿勢に固定されていた)
(体は動かそうとしても蝶番の錆びたドアを開けようとしているかのように上手くいかない)
(そんな中縄の跡を痛みを和らげるように舐めるラムザをぼーっと眺めて…)
>539
んっ…身体が、動かない?…確かに、ちょっとやり過ぎちゃったかなぁ…。
(一通り目に付く部分はすべて舐め終えて、ヒミカと同じ視線の位置まで戻ってくる)
(腕を伸ばしてヒミカの頭を腕に乗せて、そっと抱き寄せて髪を梳きながら)
…分かってくれたなら、嬉しいよ…まぁ、やるとするなら次からは僕にバレないようにね?
(くすくすと笑みを浮かべながら、二人の身体を包み込むようにシーツを羽織って)
今日はこのまま、ここで眠っていきなよ…一晩経てば、身体も普通に動くだろうしね。
それに、こうして触れ合っていたいから……だから、ゆっくり休んでいいんだよ?
【そろそろ〆かな?】
【実際にロールしてみて分かったよ…荒縄って、想像以上に…エロいね】
>540
…まぁ、それは仕方ないんじゃないかな…んっ。
(自分で撒いた種である以上迂闊な事も言えない)
(それでも何とか寝返りをうってラムザの方を向き、手を腰に回す)
そうするよ…今回は、色々と特殊だったしね。でも、ばれたらまたこんな感じになるの…?
(笑われて苦笑いを返しながらシーツに包まれて)
うん…送ってってとか、一人で行けるからとか、そんな事を言える状態じゃないしね。
それに…やっぱり一緒にいたいもん。だから、お言葉に甘えさせてもらうね?
(そうは言うが、少しとろんとした目でラムザを見てばかりで寝る気配がイマイチ)
(収まっても体はまだ覚醒状態なのだろう、すぐには寝つけないらしい)
【最後はお喋りしながら…って感じで〆るような振り方かな】
【…でしょ?あたしがついまっち〜にハァハァしちゃったのが少しは伝わったと思う】
【まぁでも、嗜好としては普通とは言い切れないからそんなに、ね…】
【にゅうちゃん加入で荒縄の封印解けちゃったし】
>541
そうだね…ヒミカが手を出したのなら、同じようにお仕置きしてあげる。
他の女の子に手を出されたのなら…その時はその時で、また考えようかッ…。
(自分が不利になるような発言を仕掛けたところで、半ば強引に答えをまとめようとする)
(密着する人肌の温かさに安らぎを感じながら、空いている手を背中に回して抱きしめて)
うん、存分に甘えていいよ…って言っても、まだ眠くはないみたいだね。
夜更かしは美容の天敵って言ってるくせに…それとも、こうすれば眠くなるのかな?
(軽く唇を重ねて、頬や額などに軽いキスの雨を降らせていく)
【そうだね…この次くらいで〆かな】
【うん、存分に伝わったけど…頻繁には出来ないかな?】
【まぁ、シチュの一環として、いずれ機会があれば…っていう感じかな】
>542
…怖いなぁ。おちおちユニちゃんの部屋にお泊りにも行けないよ。
(冗談を言う。さすがにユニちゃんには手を出せない…色々と怖いから)
仕方ないじゃん…今日は何でか知らないけど、すぐには眠くならないのよ。
あっ…もぅ、くすぐったいよぉ。
(少しくすぐったそうに、そして心底幸せそうに微笑んで)
(お返しとばかりにキス返しをする。そうしている内に、段々と睡魔が襲ってきて…)
…ん…そろそろ、かな…お休みラムザ…大好きだよ…
(その一言を残して、深い眠りへと落ちていった)
【あたしの方はこれで〆】
【こう頻繁にやってるとね…荒縄装備可能な子が慌てるだろうし(クスクス)】
【そうだね。またちょっと捻るのも面白いかも】
>543
…お泊りに行くだけでいちいち咎めたりはしないけど。
それに、ユニちゃんに手を出すには相応の勇気が必要だと思うよ…うん、色々と。
(色んな剣技のオンパレードを喰らったり…などと物騒な言葉を呟いてみる)
あははっ…だって、キスを受けるときのヒミカって可愛いから…んっ、ちゅっ…。
(じゃれ合うように互いにキスの応酬を続けていると、ヒミカの声が眠気を帯びたそれになって)
…うん、おやすみ。ゆっくり眠ってね…大好きな、僕だけのヒミカ…。
(眠りに沈んでいくヒミカの身体を撫でながら、そっと呟く)
(少しして、自分もゆっくりと深い眠りへと落ちていって―――)
【じゃあ、これで〆っと】
【…もしかして、部隊の半分以上が“荒縄装備可能”を身に付けたかな?】
【初期はユニちゃんの専売特許だったのにッ…戻ってきたときには驚くかもね】
【そろそろ、眠気も来たから…二日間かつ長時間、楽しかったよ】
【また舞台裏でやり取りしつつ、予定も詰めていこうね。…おやすみなさいッノシ】
>544
【本日最後の挨拶と言う事で、もう1レス】
【少なくとも、女性陣はほとんど…何と言うか、凄い事になってきてるような?】
【でもユニちゃんが荒縄ゴッドなのは変わらないけどね…w】
【うん、結局いい時間に収まったしね。あたしも、とっても楽しかった】
【分かったよ、まずはお返事を返さないと…お互いに。お休みなさ〜い。ノシ】
(冷え切った夜の空気を切り裂くように、鋭く二刀を振い―――)
(どうやら、模擬刀を用いて、訓練しているようだ)
……ふぅ、異国の剣…カタナと言いましたか。
なかなか扱いづらい代物ですね…けれど、これはこれで…。
(ぎゅっと握りなおして刀を振るう)
……なんというか、桃源郷にいる間に時が進んでしまった人間の
お話みたいですね。少しいない間に、こんなに進んでいるなんて。
儲け話から帰ってきたはいいけど……どうしよう(きょろきょろ)
ん? あれは、ニュクスじゃないでしょうか?
……ああ、やっぱりそうだ。
――こんばんはニュクス。その格好も似合いますね。
>547
(声がかかり、ピタリとカタナを止めて、鞘に戻して)
―――汎用さん? 久しぶりですね!
……って、いきなり、そんなこと言われたら、恥ずかしいんですけども…。
(困惑したように、うろたえて、わざとらしく咳払いをして話題を変える)
そ、それよりも…お仕事の成果はどうでした?
あ…ニュクスさんに汎用さん…こんばんわです…
今日は侍ですか…?とても似合ってます…僕はいつものとおり白魔導士ですけど…(微笑
>548
……っと、一人稽古の邪魔をしてしまいましたか。すみません。
ただいま。……似合うものは似合うのだし、言っても構わないでしょう?
私だとどうしてもインチキ臭くなってしまうのだし。
(自身の金髪を弄びながら)
だからなるべくそれにはならないように……というのは、まあ冗談ですけど。
私にそれをききますか? もちろん。
この仕事は大成功したと言えるでしょう。
一人でやったにしてはまずまずの成果ですよ。
(中身が詰まっている袋を見せ)
ぼちぼち再び行こうかと思ってるところで……ああ、ラムザはどこですか?
報告しなくちゃ。
>549
やあ、レストくんも久しぶりね。黒魔法の勉強は進んでいるの?
確か、白魔法だけじゃだめだとかって、頑張ってるんじゃありませんでしたっけ。
>549 レストさん
(動揺を見せないためにも、慌ててレストの方に向きかえり)
あ、ああ…レストさん、こんばんは。って、レストさんまでそんなこと言わないでくださいよっ!?
まったくもう……
(ため息をついて)
一応ナイトのアビリティはあらかた覚えたので、今度は侍にチャレンジしてみようかと…。
まあ、最終目標はもちろん、ダークナイトですが。
>550 汎用さん
いえ、どうせ一人でしていてもなかなかはかどらなかったところですし。
だから、恥ずかしいんですってば―――…もう。
(フいっと視線をそらせて)
インチキ臭いって…私は別にそうは思いませんけど……。
まあ―――…そうだろうとは思いましたけどね。
(苦笑を漏らしながら、頷きを返して)
ラムザ隊長は……たぶん、その………
(言いづらそうにしてから、ぼつりと呟いて)
勧誘さんと一緒なんじゃないかなぁ、と思ったり思わなかったり……。
>551
確かに、みようみまねじゃあ分かりづらいだろうからね。
それならちょっとお邪魔しようかな?
ああ――照れくさいんだったら素直にそう言うと良いですよ?
(くすりと笑って)
そんな拗ねないでよ?
似合ってると思うのは本心なんだから。
サムライには金髪より黒髪の方が良いと思うの。
あ、ああ……そう。ありがと……そっか。
じゃあ、時間をずらして会わないと……ね。
(微妙な表情を浮かべながら袋を叩いて)
じゃあ着服しちゃおうかな……ってのも、冗談だけど。
着服?
(何を聞きつけたというのか、不機嫌面で出てくるチョコボ。…頭。)
ッ…駄目だ、金の亡者になるわけには…!
(頭を抱えつつ、脊髄反射を悔み。)
―――ん。
また…微妙、というか…妙な取り合わせだな。
(場違いだったか、と考えるように、ちょうど三人で 凹 になるような光景を見つつ)
>552 汎用さん
ううっ…素直にって、それがまた照れくさいんじゃないですか…。
―――そうですか? まあ、そう言って下さるなら嬉しいですけど…
ここまで正面きって言われると逆に恥ずかしいような気も…
(ううっと肩を縮こまらせて)
――――――。
(何かを言おうとして結局言葉にならず、口を噤む)
(慌てて、話題に乗って)
あ、あははっ、ダメですよ、さすがにそれはー。
でも、その収入で今度夕食がご馳走になるかもしれませんね。
>553 凹さん
あ、ああ、―――凹さん!
どうしたんですか…ってああ、私は稽古をしてただけなんですけど
偶然、レストさんと汎用さんが通りすがったので、ちょっとお話をしてたんです。
>551 ニュクスさん
…?なんで…怒るんですか…?(ほめたのに大きな声を出されて不思議そうに)
>552 汎用さん
黒魔法も…しっかり覚えてますよ?その…この服のが慣れてるので…意味もなくこの服を着たりするんです…
>555 レストさん
…お、怒っているわけじゃないですけど……。
その、やっぱり、同時にふたりから褒められたら恥ずかしいじゃないですか。
……まあ、こんな男勝りな格好で似合っているといわれても、ちょっと微妙ですが
嬉しいことには変わりありませんし……
(屋根の上から、飛び降りて来る。
ん、まだ狙いが甘いか……。
……で、何やってんだ?こんな人数で?
【す、少しだけお邪魔しますっ!】
>556 ニュクスさん
あ…恥ずかしかったんですか…ごめんなさい…そういうのにちょっと鈍いもので…
そいえばニュクスさんって何着ても似合いますよね…(じぃ〜〜)
>>554 …どうでもいいけどな。くだらない呼び方するな。
名前も覚えられない奴を信用しろ、なんて依頼は受理したくない。
(つん、と顔を逸らしつつ)
レストと汎用……ね。
(割と在る取り合わせだ、と思えば言及せずに)
相変わらず熱心だな。 …成果は出てるか?
>>557 …こっちもこっちで、か。
何をするわけでもないそうだ、ニュクスのファッションショーと
取れなくもないが。
(真顔。)
…あんまり悪目立ちするなよ、イェーガー。
自殺者と間違われたら洒落にならない。
>553 クラウド
冗談に決まってるでしょ、全く。
地獄耳なんだから……都合の悪い事は
記憶喪失で誤魔化すくせに。
ほら、先日の儲け話の報酬です。
これだけ入ってるから――なんなら明細でも書けばいいですかね。
(やれやれと肩をすくめて)
とりあえず、労いの言葉がもらえると思ったんですけどね。
>554ニュクス
この、恥ずかしがり屋さん♥
……似合うってことは、様になる、モノになるってことだから。
似合わないよりにあった方が良いですよ。風格と言い換えるべきかも。
だから恥らうことはありませんッ! だからもっと胸を強調したポーズをください。
(両指で箱を作るようなポーズを取り、それでニュクスをその中に納め)
……あれ? なんでこんなジェスチャーを――? はて。
>555 レスト
慣れてる、ですか。そうですね、確かに着慣れた服の方が良いかも。
私にはそんなのないですから……そうね、レスト君には白魔道士が似合うよね。
……つまりはそう。似合っているとしっくりくるというか、なんというか……
そういうことなんです。
>557 イェーガー
……危ないじゃないですか。
(ちょっと動揺したようだ)
なんて所から飛び降りてくるんですかッ……!
ええと、いつのまにかちょっとした集会になったけど
つまりは偶然なんですッ!
>>560 悪癖になるからなるべくやめてる。
頭痛も…医者に相談してみたんだけどな。匙を投げられた。
(ぷい。)
…すまない、状況も把握できてなかった。
(目を細めて、歩み寄りつつ。)
報酬の件も事前に報告は受けてたろ?
割り増し分はオレがつけておくから、あんたは早めに休んでくれ。
(労いは無いが、ぶきっちょに)
>557 イェーガーさん
……なんででしょう。一人で稽古していたはずが、こんなに人が集まってくるなんて。
(不思議そうに首を傾げながら降り立った竜騎士に声をかける)
あら、―――イェーガーさん、ですよね?
おそらく、こうやって改めて話すのは初めてでしたよね。よろしく。
(軽く笑みを浮かべて)
>558 レストさん
…まあ、私も、極端に敏感に反応しすぎでしたから。
そんなことはないですよ。この間の踊り子の衣装なんかもってのほかです。
やっぱり、人には向き不向きがあると思うんです。
(至極真面目に話して)
>559 クラウドさん
悪ノリしすぎましたかね、チョコボ頭さん。
―――普段からのお返しです。いい加減人に黒い印象を与えるのはよしてくれませんか?
(自分が一番悪いということを棚に上げて)
(話を切り替えて)
ええ、まあ―――やはり異国の剣というものは扱いにくいですが、
これはこれで、くせにあわせると、思った以上の動きをしてくれますし。
それにやはり、ナイトの剣術と似通った部分はありますしね。
―――ファッションショーって一体なんですか。
>560 汎用さん
うーん…ならば、一応ありがとうございます、と言って置くべきなんでしょうけれど…
やはりテレがありますよ…普段からそういうことは言われないためでしょうか、免疫がなくって…。
(照れ笑いを浮かべながら)
な、ななな、なんでそこで胸なんですかっ!? 恥らうに決まってるじゃないですかっ!?
(明らかに動揺しまくって、1、2歩後ろに退いて)
(胸を庇うように反転して、顔を赤くしながらきっと睨んで)
……こんらん、でもしましたか、汎用さん?
>>562 他人に吹聴したつもりはない、被害妄想なんじゃないか?
そう思うなら、他人で自分の痛みを与えるような真似は止すんだな。
(ふん、と顔を逸らし。)
それとも、常に誰かに見られてる覚えでもあるのか?
やりにくいな…刃筋を立てる?…そこから慣れないと駄目だった。
(侍も少しかじったらしく。刀を見ながら)
前にも少し使った覚えがあるんだけどな…
……まあ、あんまり好きじゃないが。魔法めいた技が使えるんだよな?
…殆どがあんたの格好を品評してたからだ。
>561 クラウド
……なんでそっぽを向くのかな?
クラウドくん……?
くっ、くくく。こっちに来たときからずっとそうらしいですね?
案外と、何かが頭に刺さってるのかも……例えばその髪の毛とか。
あっははは……
(自分で言った冗談が気に召したらしく、笑い続ける)
……もう少し洒落っ気が欲しい、なんていうのは贅沢ですかね、この場合。
(中身をもう一度確認すると、ギルの詰まった袋をクラウドに渡し)
あと、財宝が手にはいったの――換金不可能なね。
興味深いから少し調べてみたいのだけど、手元に持っていてかまわないでしょうか?
>562 ニュクス
そうか。わかったわニュクス、つまりはこう呼ばれたいのね?
やーい、ニュクスの腹黒ー。女王様ー。陰険体質ー。
……とか。しかしそれは、女の子としてちょっとどうかと……
……いやなんとなく。そうね、誰かさんのネイムレスダンスが時間差で
きいちゃったのかも。なにせ効果範囲がとっても広いから。
それに、侍の衣装って意外と胸が開いてるんですよね……
(どれどれと上から覗き込むふり)
>559 クラウド
ファッションショーねえ……。
(ちらりと、侍装束の方を見ながら。
侍か……うん、似合ってるんじゃないか?
(悪目立ちといわれ、バツが悪そうに。
……竜騎士の訓練って、どうしても目立っちまうんだよなあ。
やっぱり、飛ばないわけには行かないからな。
ま、努力はしてみるか、黒装束でやるとか。
>560 汎用さん
驚かせるつもりは無かったが、すまん。
(軽く謝罪するような仕草をする。
そうか、偶然か、まあ、仕事ご苦労さん。
>562
そういえば、改めて話すのは初めてか。
隊の噂には聞いてるぜ、ダークナイト志望のお嬢さん。
(笑みを返しつつ。
>565 イェーガー
こっちも驚くつもりはなかったのに……不覚です。
でもまあ、夜にいきなり竜騎士が飛び降りてきたら
びっくりしますもんね? だから仕方ないんです。ええ。
いえいえ。今度あなたも行ってみれば良いんですよ。
やってみれば、随分と愉しいものですから。
>>564 ……。
(旅先で病んだのか?と思いつつ。
言われたこともわからないくらい心配そうに、
というよりも怪訝に目を細めて、軽く2、3歩後ずさる)
興味ないね…管轄外だ。
(受け取ると、お疲れ。と声をかけて)
それこそものによるな。ラムザに声をかけたほうがいい…
もともと隊の所有物となるわけだしな……
……ものによる。
>>565 …無難な答えだな。
(ふむ、と思いつつ。興味ないねーな雰囲気を)
顔がわかりやすい服装なら、別に…。
…あんたとかは好きそうだな、こういうの。
コウモリがたのマントを広げてたら、それこそ笑いものだな。
(ため息つきつつ、とん、と壁に背を預けて)
……昼にやるよりいいか。
>563 クラウドさん
被害妄想とはこれまた手厳しいですね……
ですが、被害妄想とは言わせませんよッ!?
遠まわしにですが、確実にダメージは与えてくれていますし……。
ま―――いまさら、どうこう言ったっていつものことですが。
そうですね、なかなか、慣れなくって…
ある程度には動かせるようになりましたが、それでもまだ扱いこなすというまでにはいきませんし…。
魔法めいた―――…ああ「引き出す」ですね。 なぜか、あれって魔力がソースなんですよね。
分からないでもないですが、侍にはちょっと不向きのような気もしますね…。
…成程。って、違いますからッ!
>564 汎用さん
だ か ら 違 い ま す ってば!
呼ばれたくないですって…はぁ……そう呼ばれ続けているので、
少しでも似合うといわれて喜んだ自分がバカみたいじゃないですか…。
(苦笑を浮かべながら頬をかいて)
まあ、自分にも責任はあるとおもいますけどね…。
でも、「敵」として認識されなければ、効果範囲外のはずですが。
(じとっと目線をそれとはなくクラウドに送って)
……へぇー…意外に………な、っななな、何、覗き込んでるんですかっ!?
(ばっと身を庇いながらさらに後ずさって、なお顔を赤らめる)
>565 イェーガーさん
名はニュクスと言います。
……どこまで噂になってるんでしょうか。
ただ、ダークナイトを目指しているっていうだけなんですが…。
もっとも、他の要因に心当たりがないわけじゃないですが…うーん…
(思い悩んで腕組みをする)
>
>>568 (受け止めたかと思えば声を張り上げるニュクスに、
あからさまに肩を落としつつ)
……例えば?
ダークナイトになるための基本修養なのか?
…黒か白か知らないが、そうなら、あんたはそれ以前に好奇心旺盛、っていう印象になる。
(腕組みしつつ)
あえて魔道士系のジョブで引き出す能力をつけるのもな…。
それに、武器コレクターが居たら、寿命を縮めそうだ。
似たようなものだろ。夜中に喧しいぞ
(つい。)
>567 クラウド
今、何か失礼なこと考えませんでしたか?
(無言のクラウドを睨みつける)
ただちょっと、二人の雰囲気を明るくしようと冗談をいったのに。
そうでないと暗くなるばかりですもん、あなたとじゃあ。
もちろん、ラムザにも報告はするつもり……というか、
正式な儲け話の報告は皆の前で、酒場で。
そういう慣わしになっていますからね。
綺麗とか、世界を揺るがすとかそんな性質のものじゃなさそうですよ。
ただ……面白そうなんですもの。
>568 ニュクス
だから可愛いのは本心なんだって――
大体あなた、ちっとも腹黒くなかったじゃない。どこもかしこも真っ白で
とてもすべすべ―― *おおっと!*
……最初の印象は一生ついて回るから……ね。
恨むならラムザを恨んだら?
(一々リアクションが可愛いなあ、と思いながらそれ以上近づくことはなく)
ちぇっ、残念。人も多いしスキンシップはまた後でね?
……そろそろいいかな。
ラムザに報告してきますね。ではまた――――
【今日はこれで落ちますね。皆さんお休みなさい】
>566
そりゃ、他の竜騎士が降りてくりゃこっちも驚くな、確かに。
(納得したように頷く。
ま、隊長の指示が出ればな。それまでは、楽しみに昼寝でもしてるよ。
それとも志願制だったか?どうも、そこらへんは聞きそこなっててな……。
>567
んー、見た奴がフロータイボールと勘違いしてくれればもうけものだな。
だが、逆に退治されたら笑えないしな、遠慮しとこう。
(冗談めかして、コウモリを否定しつつ。
流石に、白昼堂々、そんな変質者になる気はないからな。
……そっちは興味ないって感じだな。
ま、服で決まるわけでもないし、美女は何着ても似合うってものだ。
>>570 別に…。
(ぷいぷい。)
…あんたは明るくしようとしてるのか、
素で可笑しいのか時々わからなくなる。
……でも、明るくしたほうがいいのか?無意味でも?
…それはそうだけどな。流石に物騒だとも思ってないけど…
―――何なんだ。
(行ってしまった背中を目で追いつつ、ため息を。)
【おやすみなさいー】
>>571 白昼堂々、人間相手に儲ける気か?
満場一致で他人の振りだな。…さわやかな笑顔でやり過ごすといいらしいが。
(目を伏せて、とつとつと語る)
丘でも、たまに出かけたらどうだ。
割とよく逢うからな、ニュクスは。
否定はしないが、いちいち騒いでも…照れてるだろ。
(よくないんじゃないか、と)
>568
ニュクスっと……。OK、おぼえたぜ。
ま、気にするな、本質にあわない噂なら、そのうち消えるもんだ。
……本質にあわない噂ならな。
ダークナイトね、まあ、目標を持つのは良いことだ。
>570
ん、またな。(手を軽く振り、見送る。
【おやすみなさい〜。】
【と、名前入れ忘れました。orz】
>569 クラウドさん
たとえば、って。
………遠回しに「黒い」だとか言ってるじゃないですか。
何より、最初のネイムレスダンスの効果が影響しているのが証拠です。
あれ、敵と認識した相手には利くんですよね―――。
まあ、好奇心があるというのは否めませんね。
やはり、どのジョブの戦い方にも興味はありますし、何より体験してみないと分かりませんから。
とはいえ、どれが適しているのか、適していないのかは判断がつきかねますから、
こうしてやっていってみるつもりなんですが。
利点といっても即時発動だけですしね…。
折れたりしてしまったり、範囲が自分中心と限られてしまったりと
デメリットの方が大きいですしね…。
………違いますよ。まったく、私は訓練してただけなのに…。
>570 汎用さん
どこもかしこも真っ白…すべすべ……?
(はて、と首をかしげて、ようやく思い当たる節に当たり)
―――な、なぬを言ってますか! あ、あああ、貴女はッ!?
…そうですか、あのアホ毛隊長を恨めばいいですね?
理屈は分かりませんが、隊長も時折、私に対しての印象が危ういときがありますし……
(真剣にぶつぶつと呟きながら思案して)
あ、後でって―――……!!
(顔をぼんっと真っ赤にさせて、何かを告げようとするが、何かを言う前に行ってしまって)
ま、まったく…―――もう。
【おやすみなさい。お疲れ様でしたーノシ】
>573 イェーガーさん
―――……うっ。そこを突かれるとどうにも反論ができないというか。
……どうにかこうにか印象をよくさせたいものですが。
はてさて、どうしたものか―――…うーん。
(首をかしげて)
さて、そろそろ冷えてきましたし、私も部屋に戻るとします。
というか、温かいシャワーを浴びたい気分です…じゃ、みなさんも風邪を引かない程度にしてくださいね。
それでは。
(軽く手を振ると、踵を返して宿へと入っていった)
【雪崩になりますが、そろそろ落ちますね。お休みなさいー】
>>575 それと他の奴の印象に何の関係がある?
…洗脳したいんだったら無茶だな。
(ひらりと手を振って)
それだったら、オレもあんたをそう認識してるんじゃないのか?…あてにならないな。
それで魔術の素養があったら?
(嫌な仮定を出しつつに。)
最後の切り札。…として使う方法も考えておいたほうがいいかもしれない。
ああ、…お疲れ。
(緩く手を振って見送り)
…そう云えば、何をしようとしてたんだったか。
とりあえず、酒を―――…オレも、そろそろ行く。
(ひら、手を振って)
【びんじょー。お疲れ様ですー】
>575
イメージは第一印象で決まることも少なくないからな。
ま、今のとこ、噂は尾ひれがついたものか、愛称って所か。
(ニュクスと他の人間の絡み方を見つつ。
……まあ、隊長に心労を与えるのもほどほどにな。
(無駄と思いつつ、一応言っておくらしい。
シャワーは多分あいている筈だぜ、じゃあな。
【お疲れ様でした〜。】
>576
ああ、またな、こっちはもう少しやっていくぜ。
(手を振り、見送ると、屋根裏に飛び上がり場を離れる。
【レスト君は何処に行ったのかしらと思いつつ。
それでは、こちらも落ちます。】
【ホントに申し訳ないですがなんかPCの調子が悪いのでちと続けるのが困難です。
ちと見逃して下さい(汗】
__ ト、∧
\ フ
<//。ルノィ> モグモグ
. 〃 々 ゚/
(_っ●o
>580
―――…ツッコむべきなのでしょうか。
取りあえず―――「スピードブレイク」!
(Speedを1まで引き下げるまで繰り返し、Jp獲得)
(続いてパワーブレイク、マインドブレイク、マジックブレイクを繰り返して、Jpを荒稼ぎする)
ブレイク系なら、ダメージを与えることもないですからね。
これだけなら痛めつけることにはならないでしょう―――たぶん。
―――ふぅ、ヘンなものを見てしまいましたが、場所を変えて訓練をしましょう。
(降り積もる雪の道を、さくさくと音を立てて歩き宿の外庭に向かう)
それにしても、今日は凄い雪ですね…寒いですけど、たまにはこういうのも。
>>581 ………何だ、今凄く頭痛が…
…心なしか足も重いし、体中痛い……
(変な錯覚を覚えながら、袋を抱えて雪道を歩み。
デリケートなそれを落とさぬよう、足元にも気をつけながら)
それにしても、寒いな…
少し南下することも考えたほうがいいかもしれない。
それか、経路を把握しておくか―――
(雪の中を進むことを考えると、眉を寄せて。
ラムザに提言することを幾つか考えつつ、ふと)
………ニュクスか。
何やってるんだ、こんな天気に。
(風邪を引くぞ、と。中庭に見えた姿に声をかけて)
>582 クラウドさん
(雪の舞う夜空を見上げていたが、
クラウドの声に反応して振り返り―――)
ああ、クラウドさんですか―――。
いえ、訓練しようと思ってたんですが、この寒さですし―――。
取りあえずどこか屋根を探して雪見でもしようかな、と思ってたところなんですよ。
>>583 ……風情を愉しもうとするのは結構だけどな。
(外套の襟を整えつつ、白い息を吐き出して)
こんなときまで訓練、って思い立てるのは流石…
…酒なら、暖まれるんじゃないか。
(流石に、いちいち咎めるほど口うるさいとそれはそれ、
という自覚もあるのか。歩み寄り、紙袋から瓶を取り出して)
酔って滑り落ちても責任は取らないが。
>584
さすがにこの寒さじゃ捗らなさそうですしね…。
ま―――寒いだろうと思って魔術師のローブも羽織ってきたんですが。
あら…お酒ですか? 雪見には持って来いですね。
(うきうきした様子で瓶を受け取って―――)
……そうですね…。あそこなら、屋根が高いですから、夜景も見れるはずです。
(すっ―――と宿の屋根の上を指差して)
…どうです、お付き合いしていただきますか?
(ゆらゆらと瓶を振って)
>>585 心頭滅却すれば、なんて云いそうな奴も居るが、
環境によっても成果に差は出る…とか云ってたな。
(何かを思い出しつつ、考え込むように)
何時もの安酒だ。不満ならアーネットからくすねて来い。
(ひら、と手を振って)
…子供になった気分だな。
(軽く頭を抱えつつ、ため息を)
やることもないしな…誘いに乗らない、っていうのは侮辱らしいし。
(瓶の中で揺れる液体に目を細めてから、頷き。)
>586
いえ、安酒で充分ですよ―――。
メインは雪見ですからね。
いいんじゃないんですか? たまにはこういうのも。
(くすっと無邪気な笑みを溢して)
いつも血と土に塗れているんです、たまにはこういう綺麗なものを見て…
せめて、心だけでも穢れを落とすというのもなかなかいいものじゃないでしょうか。
さて―――それじゃあ、行きましょうか。
(「高低差無視」のアビリティを活かして屋根に飛び移る。)
>>587 メイン、か。
…凍えても運ばないぞ、程々に切り上げる。
(目を伏せて)
そう言っていられるうちは、まだ穢れきってないんだろ…
(静かに呟くと、飛び上がる彼女を見送って)
…血と土に塗れてる連中にしては、相変わらず。
(竜騎士の心得も多少はあるのか、すとんっ、と
屋根に着地すると、足元の雪を払い、腰を下ろして)
…割と、人が居るな。
(往来を見送りつつ、ニュクスにコルク抜きを放って)
>588
そうですね、なんだかんだと言って寒いですしね…。
(頷くと、屋根に腰を落として)
さて、どうですかね―――。
心というものは自分でも気付かないうちに変わってしまってることもありますから。
(目を細めて、白い吐息を吐き出して手のひらを暖める)
ええ、ひとつの年が終わろうとしてますから。
みんな、それぞれ新しい年に備えて準備があるのでしょう―――。
(ふぅーと長い吐息を吐き出しながら、コルク抜きを片手で受け取り、コルクを抜く)
>>589 暦から見ても、冬なんだろ?今は。
此処に来てはじめての冬だけど…こっちのほうが寒い、気がする。
(雪山ともなれば別だろうが、と白い息を眺めつつ)
…オレはそういうの苦手だから、わからない。
自分を確り持っている奴でも、急に変貌することは…あると思うが。
ああ、もう年が変わるのか。
何かまた祝いでもやるのか?貴族家の主催で。
騒がしいから、あのときが一番行動しやすい。
(雪にあててグラスを冷やしつつ、目を伏せて淡白な意見を。
冷気で曇ったグラスをニュクスにわたし、自分の分は手の中に。)
>590
今日は降った雪の量も半端じゃなかったですからね。
今は、幾分か穏やかのような感じもしますけれど―――。
(軽く頷いて)
私も分かりません。(きっぱりと言い捨てて)
ただ、そういうことがある可能性があるってことですね。
―――まあ、この雪を見て心が穏やかになるのは感じられますが。
(目を細めたまま、舞い降りる雪を穏やかな表情で見守り)
ありがとうございます―――、お注ぎいたしましょう。
(こぽこぽとグラスに注ぎ、クラウドの手の中のグラスにも注ぐ)
>>590 ……こんなにか。
まあ、道が霜で歩けないよりは…いいか。
(さくり。と屋根の雪を叩き)
変わる前に、今のうちにこういうのも覚えておかないといけない、か。
明日も知れない身だと、こういう機会も大事にしたほうがいいのかもな。
(ああ。と、グラスに満ちる琥珀色の液体を軽く揺すってから、
傾ける。くらっとくる独特の感覚に、こめかみを抑え)
……なあ。あんた
>592
ええ―――、命を張っているその分だけ、
少しでもこういう時間を大切しないと…疲れちゃいますから。
(苦笑をこぼして、グラスの中の液体をくぴっと一口口に含んで)
ん……身体的にも精神的にも―――時にはゆっくりすることも大切でしょう。
気を張り詰めてばかりでは、ね―――。
(酒を飲み、ふーっと息をゆっくりと吐き出して)
はい、何ですか…?
(そのまま往来に目を落としながら尋ねて)
>>593 息抜きが上手い奴は、こういう時は羨ましいな。
戦場でストレスを発散するようになったら終わり、か。
(身体を温めるためか、少し多めに煽りつつ)
他のことを忘れるくらい、ここにいるときに集中できる。
…それが切れたらと思うと恐いからな。
休むときは素直に休め…ってことか。
(肩膝を抱えつつ)
いや…前に事件があってからか、拘束してたようなきらいがあった。
不自由してたり、不満が…あったら、と。
酒場で何かあったのも、あんたが原因だって調べたらわかった。…だから、その。
>594
確かに―――、戦場でストレス発散だなんて、恐ろしくて考えられませんね。
(苦笑しながら、グラスをあおり)
まあ、上手い下手はあるかもしれませんが、
取りあえず息抜きできればいいんじゃないんですか?
そうですね、休むときに休むのも戦士の義務ですから。
でなければ、いざというときに身体に疲れが重く圧し掛かってしまいますしね。
(苦笑して―――)
クラウドさんらしくないですね、言いよどむなんて。
仰りたいことがあれば、どうぞ遠慮なく仰ってください―――。
>>595 手段を目的にするな、だな。
…上手いこと息抜きになっているかどうかもわからない。
(ぐ、と腕を伸ばして)
戦士の概念もよくわからないな―――
確かに、本番で役立たずはどうしようもないが、…休んでばかりも。
何かあれば云って欲しい、……という、ところか
(考え込みつつ、顔を逸らして)
迷惑もかけたと思うからな、埋め合わせを…したいと思った。
>596
それを見失っては―――取り返しの付かないことになりそうで、怖いです。
まあ―――、息抜きなんてなかなか見つけようと思っても
見つけられるものではないですからね。
(飲み干したグラスのなかに、次を注いで)
戦士というか―――、戦うための心構えですよね。
仲間と―――ひとりで戦ってない分、それ以上に自分のことを考えないと。
でなければ、周りに迷惑をかけてしまうだけですしね―――。
別に迷惑だなんて、気にしないでくださいよ。
まあ、そう言って下さるなら、また訓練に付き合ってもらいましょうか。
(ふっと口元を緩めて短く吐息を吐く)
>>597 こういう偶発的なものを発見できるのは、ついてるのかもな
(ぼうっと、雪が落ちてくる夜空を見上げ)
……夜空の色、か。
(ちら、と黒髪を盗み見るよう)
一人分の働きが出来てはじめて、
と考えると、求められているハードルの高さは結構なもんなんだろうな。
…振り落としがあまりないのを見ると、高水準なのかもしれない。この隊は。
…それでいいなら、幾らでも。
(視線は合わせようとせず)
なるべく…楽はして欲しいからな。
>598
そうですね―――、それが自分に合えば合うほど幸運なことはないです。
ん―――、どうかしましたか?
(穏やかな笑みを浮かべてクラウドを一瞥して)
ええ、確かに―――この隊には生半可な意志の人はあまりいないみたいですから。
だからこそ、追われる状況になったとしても、今まで全滅をせずに来られたのでしょう。(頷きを返す)
そして、それはこれからもずっと一緒だと思います―――。
ふふっ、お心遣いありがとうございます。
(何を思ったのか手のひらを天上に向けて雪を受け止めるように掲げる)
この世界は―――…果たして綺麗なんでしょうか。
ラムザ隊長のような正直者ばかりが損をしているような気がするんです。
私たちを異端者として扱う彼らが正しくて、隊長は正しくない、と―――。
不満といったら、それぐらいでしょうか。
なんだかんだ言って、仲間と一緒にいられるだけで私は嬉しいですから。
>>599 …あんたが黒を好きになる理由がわかった気がした。
(俯いて、それから夜空を見上げ)
行程にチェックはかかっている気がする。
ただ、どちらかが最後の一手を出しあぐねているような・・・。
…何処が最後なのか、オレにはわからないけどな。
別に…。
…世界が綺麗なのかは、オレ達にはわからない。
ただ、異端審問っていう機関がなければ、この世界は機能していなかったかもしれない。
オレ達から見れば、オレ達は…ラムザは正しいんだろう。
それでも、そのために奪ってきた命が正当化され、納得するわけじゃない。
…いいんだよ。オレ達は、あいつが正しいと信じている。
世界を根底から覆す必要はない…と、オレは思う。
不満…か、解消できないのは痛い…けど。
オレ達は、間違ったことはしていない。…そう思えるなら、いいと思う。
世界を相手にしているわけじゃないからな。世界の潔白さは、二の次だ。
(肩を落として)
…あんたは、ここに来る前は何してたんだったか。
>600
ふっ―――…有難うございます。
黒は不安、憎しみ、悲しみ、時として暗い表情を見せますが、
この夜空のように、人を包む優しさをも持ち合わせているんだと思います。
(同じように夜空を見上げて)
そうですね、結局真実なんてものは自分たちが作るしかないのかもしれませんね。
ただ―――ラムザ隊長が世の中に認められないのが理不尽だと悔しいわけで。
でも、隊長は名誉だとか、そういうもののために戦っているわけじゃない。
だから、だから、私たちが信じていればそれで充分なのかもしれませんけど。
せめて―――隊長やみなさんが幸せに暮らせるような世界になれば、と思います。
あなたも私も、みんなも―――戦い続けた向こう側に何かあればいいのではないかと思います。
私、ですか?
(しばらく沈黙して何か考え込み、軽く息を吸って吐き出し―――)
娼婦でした。
……いや、元を正せば身売りされた下級貴族と言ったところでしょうか。
このご時勢、下級貴族もなかなか生活が苦しくてですね。
私が小さい頃に、家族は離れ離れになりました。
だからでしょうかね、ダークナイトに確執するのは。
力があれば何でもできる―――、昔はそう考えてましたから。
(くいっとグラスのなかの液体を飲み干して)
>>601 …灯りを消すと安心できる、っていうのも?
(見上げたまま、少しだけずれた問いかけを向けて)
それが全てに正しく見られなくても構わない、と。
そういう旅なんだと思うな…見返りなんて、殆ど無いだろ?
それでも続けてるんだ。
(頷いて)
…あいつはあれだけ頑張って身を切っている。報われて然るべきなんだろうが、
裁かれるべき人間を裁いていてもきりがない…残酷な仕組みなんだろ。
幸せの定義も人それぞれだから、オレも早く戻りたい。
………そうか。
悪かったな。
(聞いて、と。表情は変えないが、向けていた視線を逸らし)
戦争も結構、続いていたって聞くからな……。
…戦争なんてもの自体、オレは此処に来てはじめて知った。
それによって各地に飛び火することも、それがどうにもならないことも。
今も…その考えが否定できるわけじゃない。
強くなきゃ、護れないものが幾つもある。…弱いせいで護れないものも。
……。
(頭を軽く掻くようにして、俯き)
>602
ふふっ、そうかもしれませんね―――。
静かな闇に身を委ねて安寧を手に入れることができる……。
まあ、黒といっても様々な面があるということですね。
そうですね、見返りなんてゼロに等しい。
でもあの人は頑張っている、だから私たちも支えていける。
私たちは厳しい現実の中で、自分の理想ってヤツを探していかなくてはならないんでしょうね。
―――ふっ、戻れるといいですね、クラウドさんも。元の世界に…
きっと、元の世界にも貴方を待っているヒトはいらっしゃるでしょうから。
その人のためにも―――。
(穏やかな笑みを浮かべたまま、長く白い吐息を吐き出して)
いえ、別にいいんですよ。もう過去のことですし―――
自分の不幸を話して悲劇のヒロインぶるつもりもありませんし。事実がそこにあった、というだけの話です。
ま―――、だからこそ、ここの人たちの優しさが嬉しいんですけれども。
(複雑な表情で人の往来に目を戻して)
そうかもしれませんね。どれだけ想いが強くてもどうしようもないこともある…。
守りたい人も守れない―――、想いだけでは。
>>603 そういう黒なら、好ましいな。
…まあ、それでも不安がりそうな奴に心当たりがないわけじゃないが。
(消灯をしぶる菓子好きの顔を創造しつつ)
何かに全てを捧げてるわけじゃないからな。
理不尽な世界で、如何に生きて、何を遂げるか…が求められてるんじゃないか?
…知った風な口を聞くほど、オレはわかってないが。
待ってるのが…ヒト、だけならいいんだけどな。
思い出すのが時々恐くなる時もある。漠然とした不安だけどな
(深刻ぶるわけでもなく。景色を見上げながらの、軽い調子に)
わからなくなるな、どっちが本当のこの世界なのか。
(目を問じて、ぽつりと)
…あんたは、護られる必要はないほど強くなれたのか?
護ることが出来るほど。
取り返しのつかないことにならないような…。
>604
不安―――。
人間ですから、仕方がないのかもしれませんね。
逆に不安を抱いている、と自覚しているのなら、それは自分が人間だという証拠にもなります。
だから、決して不安を抱くことが悪いことではないのだと思います。
あなたのもとの世界に何が待っているのかは分かりません。
ですが、あなたのすべきことはまだそこに残っているはずです。
不安も、悲しみも、恐怖も全て乗り越えて―――
その時こそ、クラウドさんの幸せが見つかるのではないでしょうか?
いえ―――。
今は仲間がいるからきっと大丈夫なんでしょうけれど、ひとりだったら…
きっと、闇に取り込まれていたかもしれませんね。自分のなかの絶望に。
みなさんがいるからこそ、今の私がいるのだと思います。
さて…そろそろ冷えてきましたし宿のなかに戻りましょうか。
今日はありがとうございました。また、機会があればお付き合いいただきましょうか。
(軽く淡い笑みを浮かべると立ち上がり、雪を振り払う)
それではおやすみなさい―――、また明日。
(それだけ呟くと、屋根から飛び降りる)
【それではそろそろ失礼します―――お休みなさいノシ お疲れ様でした】
>>605 恐怖も不安もあればこそ、か。
足枷以外に…感じたことはないけどな。
(首を振って)
あんた達の幸せは、見届けられないかもしれないな。
それはそれで残念だが…まあ、やれるだけやるさ。
とりあえず今はこう、か。手助けめいたことをしていく。
…月並みだが。
……良かった、な。
(言葉は結局見つからなかったようで、絞るように)
オレは、何もできていないけど。
…機会があればな。風邪、引くなよ
(ひら、と手を振って。立ち上がる様を見送り)
おやすみ。
(暫し、最後のグラスに残った分を干してから、飛び降りて宿の中へ。)
【此方こそ。お疲れ様でした。おやすみなさい】
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剣装備可能に踊り子―――まさにソードダンサーですね。
…アビリティ習得のためとはいえ、こんな格好をしてしまうとは…。
隊長やクラウドさんなら兎も角、こんな格好を勧誘さんや汎用さんに見られたら―――
………確実にからかわれますね。普通、逆なんじゃないでしょうか?
しかし、まぁ……ダンスのステップも剣術に応用できるかもしれませんし…。
少しでもダークナイトへの活路を見出せればいいんですが。
【そろそろ次スレの用意をしたほうがいいんでしょうか?】
【そうですねぇ、ギリギリになってから考えても遅くは無いのでは?】
【それにしても本当に速いものです】
……我々は、誰もいない屋敷からするという声の調査に訪れました。
依頼主のパロム氏から聞き込みを重ねた所、
実際に屋敷に潜入するのが良いと言う結論に達しました。
……ポロム氏の存在とか、睡眠薬を処方するという解決法とかは
置いておくとして。今私達は問題の屋敷の前にいます……
……そんな潜入捜査なのに。あなたと来たらそんな格好で……
恥ずかしくないんですか?
【というわけでこんばんは。……まだいますか?】
>609
【それじゃあぎりぎりまで放置ということで(ぉ】
は、恥ずかしいに決まっていますッ! これもアビリティ取得のためです!!
……なら、こういう仕事のときにJpを貯めてこっそりもとのジョブに戻るのが得策でしょう?
(顔を赤らめながら、しぶしぶと言った感じでため息をついて)
…というか、汎用さんこそ、そのナレーション、恥ずかしくないんですか?
【こんばんは〜ノシ】
今日の汎用ちゃんはやはりエロサンタ仕様ですか?
【頑張れ、二人とも、お邪魔っぽいので影から見守らせてもらいます(何】
>610
実戦では使いづらいからこんな儲け話で。
それもまぁ悪くはないのですが。
……私も、スロウジャとかその辺の使わない魔法コンプリートの為に
こうしてジョブチェンジしてるわけですし。
え? 別に恥ずかしくはないですよ?
仕事の最後の報告に比べたら。
……そういえばニュクスはこんな仕事したことあったっけ?
なら、最後にやってみましょ。
「よって、この仕事は大成功と言えるのです!」
「これも皆私のおかげね!」とか。
無駄話はさておいて。……それじゃ、行きましょうか?
慈悲に満ちた大地よ、つなぎとめる
手を緩めたまえ… レビテト。
(浮遊魔法を唱え足音を立てさせなくする。塀に手をかけると
音もなく登り、ニュクスを引っ張り上げ)
【この後の展開、なにか案とかあります?】
【見ている名無しさんたちからネタフリをしてくれるのが、一番嬉しいのですが】
>611
……ふわふわと浮かぶ私を下から見ていたニュクスが
顔をあからめていた。
無理もないだろう。今の私の格好は……
下から見れば下着が丸見えなんだから。
……見られても恥ずかしくない、「ちゃんとした」下着をはいてきたけど……
それはつまり、殿方に見られたら恥ずかしい下着なわけで……
【じゃあそれでいきましょう。心なしか赤く、脚が見えるようなもので】
>612
【ならばネタフリをお願いします。考えてないわけでもないですが、
それだと自演っぽくなってしまいますので……】
ううう……寒い……
もう酒もとっくに切れたし
そろそろここともオサラバかねぇ……
今度はドコをネグラにすっかねぇ
しっかし、この屋敷……なんで誰もいないんだろ?
まあ、どうでもいいか……
【みなさん、こんばんわ〜ネタフリを思いついてるのですが……どうでしょうか?】
>613
分かってもらえて何よりですが…。
仕事の報告―――…ああ、あれですか…。
あれは、確かに……あれはあれで独特の恥ずかしさがありますが…
やっぱり、この格好も恥ずかしいですッ!?
私はあまりないですけど―――……
どうしてそんなに自信満々に報告しなければならないのか…
(はぁ、とため息をついて)
はい―――…分かりました。
(促されると静かに頷きを返して)
(ふと上を見上げて、目を丸くして顔を赤らめてしまう)
………。
(ここで何か言うのもヘンだと思って閉口するが、どうしても目に入ってしまう)
【ネタ、ネタ、ネタ―――……考えちゅぅ…】
じゃあちょいとネタ振り。
塀を登ると、すぐそこに大きな雪だるまが。
こんなの
ヽ○/
○
【ふむ、姉さんも来ているようですし。では、こんな感じでネタ振りを(w】
「……ふむ、確かに、狙撃主の行動半径はその屋敷を中心にしているようだな。」
「まったく、こんな簡単なことも気付かないのか?
しかも、怪しい騒音があるって酒場に依頼まで来てたのにな。」
「酒場?そんないかがわしい所に我々が出入りするとでも?」
「はいはい、どうせこっちはいかがわしいですよだ。」
「すねるな、おかげで尻尾はつかめた。」
「……放っておいた方がごみためが一掃されて万時解決って感じだがね。」
「市民が不安がっているのさ、我々の権威の問題だよ。」
>615
誰かの声がする豪勢な屋敷……でも、誰も使ってないのよね。
一体どういうことなのか……
人がいるのか、いないのか。
いないとしたらそれは……モンスター?
それとも、人……
(思考は堂々巡りを続ける)
【はい、こんばんはー】
>616
そんな恥ずかしいならいっそ脱いじゃうのはどうでしょう?
ほら、服の表面積が少ないから問題なんですよね?
ならそれで万事解決ッ!!
……ん? どうしました?
何か別の事でも考えてるの?
駄目ですよ、仕事中は真剣にやらなくちゃ。
(塀の上から辺りを見渡す。巨大な人影が見え)
――――ッ!!?
>617
――――なんだ、雪だるま…………おどかせないでよ。
びっくりしました…………
けど、それはそれで不思議ですね。
誰が一体こんなものを……? ……それに。
一番不思議なのは雪が積もってるのに裸同然のニュクス――
あ、ごめんなさいそんな睨まないで?
(まあまあ落ち着けというジェスチャーを取った後、雪の1h上で
浮遊しながら雪だるまに近づいていく)
【感謝です】
【それじゃしばらくはアネさんのネタフリで行きましょうか……
レスが遅れちゃってごめんなさい】
>617-619
服を脱ぐとか、そういう問題じゃないでしょう!?
(思わず赤面して、片腕で自分の胸を隠して)
そう思うならもっと他のローブなりなんなり着てくださいよ……。
(ふいっと目線を逸らして、ため息をついて)
……雪だるま?
ヒトがいないなら、雪だるまなんてないはずなのに…。
やはり、ここに誰かいるようですね。
案外、子どもが住んでたりして……
…だから好きでこんな格好してるんじゃありませんっ!
それにちゃんとスモールマントも羽織ってきましたし…。
>>617 見張りの変わりに雪だるま作ってみた
(実は最近失踪したマフィアの……が入ってる)
な〜んて意味ないかねぇ……
後で弓の訓練に使うか
>>618 な〜んかイヤな予感がしてきた……
もしや、嗅ぎつけられたかい?
よっし!!こうなりゃ、トンズラすっか
そうと決まれば、荷物の整理を、と……
(なにやらゴソゴソし始める)
>>619-620 !!何だろ、ますますイヤな予感が高まる……
マズイ、マズイさね……よっし、荷物整理終了!!
さてどっから出るかねぇ……
>618>620>621
ほら、隠すから余計恥ずかしくなるんですって。
(さっと腕を取り)
整ってて素敵な形じゃない。何を恥ずかしがることが……
あら、このローブですか?
敵を油断させる為ですよ。まさかこんな格好をした魔道士がいるとは
思わないでしょう? それで、ですよ。
マントの下に肌も露な……どこの娼婦かって話ですよ。
私が男だったら三倍出しても買ってますよ。
……まあ、その剣で全て台無しですけど。
いざという時は頼りにしてるわよ、ニュクス。
狙われたらひとたまりもないから……
灯りは……ともってないみたいですね。
(雪だるまの影から屋敷の様子を窺う)
子供ですめば良いんですけどね……
(異様に大きな雪だるまが気になり、雪を払ってみる)
……ただの子供は、こんな悪趣味な真似しないと思いますけど。
(無残な形相をした男の遺体を発見し)
気付かれないように行きましょう……って思ったけど、
私のこの格好じゃ目だって仕方ないですね。
仕方ない。
(消えるマントを羽織り、全身を隠す)
ニュクス、この中に入って。密着すれば多分大丈夫だと思う……から。
(マントの一端を開け)
もしかしたら、人がいるかも。
>621-622
だっ、だからそういうことじゃなくて―――…!
(隠していた腕を取り払われて、困惑と羞恥の表情を浮かべて視線を背ける)
油断ですか―――…他の面でも有効に働きそうですけど…
たとえば「ハートを盗む」効果、とか。
(ちらりとスカート部分を眺めて)
娼婦……ま、まぁ…それ、喜んでいいのか悪いのか分かりませんけど…。
(曖昧な笑みを浮かべたまま、自然と剣の柄へ手を伸ばして)
ええ、分かりました。その代わり汎用さんもフォローをよろしく頼みます……。
(真剣なまなざしに戻り、さっと周りに気配を配る)
……静かですね。
……これは―――…。
(雪だるまの中のモノを見て、渋面を作る)
まるでミステリー小説みたいな感じですね。
それにしてもこの顔どこかで見た覚えがするんですが―――。
(小さく呟いて、首を捻りながらも立ち上がり)
…え゛!? い、一緒に、ですか―――…?
わ、わかりました……
(恥ずかしそうにするが、どうしようもないので、さっさとマントのなかに潜り込み)
>>622 そいえば、仕掛けた罠どうしよっかねぇ
……いいやこんな不気味な屋敷、誰も来ないだろうし
そのままにしとこうっと
(嵌ると音が鳴る仕掛けや侵入者に自動で矢を放つ仕掛けあり)
>>623 くんくん……何か、レズ臭い気がするよ
んなわけないよな〜きっと気のせいさね
さ〜てと……脱出、脱出〜
>623
「ハートを盗む」? もちろんそれも込みでですよ。
伊達でこんな格好してるわけじゃありません。
……まあ、見た人にはもれなく死んでいただこうと思いますから、
あまり恥ずかしくもないのですけど。
(ひらひらとスカートを動かし)
ごめん、ちょっと悪趣味な冗談を言ったかな?
今のは怒っていい所ですよ。
大丈夫、まーぁかせて。
ただこの服はMPがあまりあがらないのが心配どころですね。
……なんでこんな服を着てきたのでしょう?
ミステリー小説なんて読むんですか?
雪の中に隠された死体……確かに、ホラーよりもミステリー。
相手が人間なら怖くはないですよね……
(二人でマントの中にもぐりこむと、ニュクスの腰に手を廻し密着する。
もう片方の腕でマントの片側を持ち)
(前の方に警戒し、後ろには注意をそれほど払っていない)
顔に見覚えって? 私には全然ないけど……知り合いってわけですか?
もしそうだったら。
(ニュクスの背中に胸を押し付けながら、屋敷に向けて移動していく)
(浮いている為に足跡は残らない)
>624
【罠に気付くかどうか、このレスの末尾で判定します】
【秒数が1,4,7なら鳴子にはまる。2,5,8なら矢の罠にかかる】
【3,6,9なら事前で気付く】
【0の時は両方の罠にかかる……という事で、続く二人はお願いします】
>625
【秒数一桁という事です……orz】
【説明が足りませんでしたね。
ということで、矢のトラップに掛かったということで】
>625
―――なるほど。見た目防具としては不適切、とは思ってたんですけど、
そっちの面では確かに有効ですよね……は?
(見た者の末路を聞いてさぁーっと血の気が引くのを感じる)
ちょ、ちょ、汎用さん…いろんな意味で困るんですが…
(目線のやり場に困りながら進んで)
いえ、構いませんよ。冗談とは分かっていますし…。
……本当になんでそういう服を着てきたんですか?
あまり汎用さんも私のこといえませんよ?
(クスリと笑みを浮かべて―――)
いえ、どこか、というのは思い出せないんですが……まあ、放っておいても害はないでしょう。
(男の顔を一瞥したあと、周りに気配を配り―――何かが動く音を察知して)
……ッ! 汎用さん! 危ないッッ!!
(庇うように汎用を押し倒して、矢を回避した―――つもりだったが肩を掠めてしまう)
痛ッ―――……!
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
「危険な相手だからな、安全には万全を考慮しよう。」
「無駄。何せ、屈強のガードマンが大量についてたマフィアのボスが、矢で一撃だ
あんなの見たことないよ。よっぽどの凄腕だあね。」
「言うな、市民の安全のためには引くわけにはいかんだろ?」
「遺憾ながらね。で、神殿騎士団様に応援要請ですか?」
「昔から言うだろ?『目には目薬』と」
「……それを言うなら目には目をです。ま、一市民としての協力はこれくらいで。」
「ああ、改めて依頼しよう。報酬はつけで良いかね?」
>>625-627 っ!!罠が動いたのかい?誰か来たのか……?
(すぐさま戦闘態勢を取りつつ移動する)
さ〜てと、獲物はどこかねぇ……
……誰もいないねぇ……
しかし、気配はしている……
こりゃ、そうとうの手練れかい?
(罠の様子を隠れつつ見にいくが、当然だれも見えない)
>627
色香に騙される男って数多いですからね。
自分の武器は有効活用しないと。
……そう? だって、下着を見られたりしたら恥ずかしいじゃないですか。
その位の報いは適切だと思いますけど。
おかしいですねえ。最初は名案かと思ったんですけど……
あははッ。
(緊張を解すように笑みを浮かべながら、進んでいく)
良かった。てっきり昔の顔見知りとか、そういう事かと心配しちゃいました。
思い出せないような人なら大したことないですね。
とにかく――なにッ? えっ!? きゃッ!!
(いきなり地面に押し倒される。雪の冷たい感触が肌に突き刺さり、
服の中にも雪が入っていく。転がりながら辺りを見渡す。
ニュクスの体から流れる生暖かい液体――を見るや否や)
罠……!? 油断してたわッ! 走って、ニュクス!
(姿を現しニュクスの肩を担ぎ上げ、レビテトの高度を上げて突進する。
罠のかかるポイントを走破し、どこかの窓へたどり着く)
全く、私ってなんてドジ――!! ええいッ!!
(ゴールドスタッフで窓を叩き割り、室内へ転がり込む)
傷を見せて、止血しなきゃ――いえ、その前に毒が塗られてるかも!
(慌てながら白魔法を詠唱する。その間にも、付近に絶え間なく注意を払い)
>628
(この屋敷はどうもおかしすぎるわ――)
(事件の匂いがする。二人で来たのは間違いだったかもしれない――)
天駆ける風、力の根源へと我を導き
そを与えたまえ! エスナ!
(傷口へ治療の魔法を放つと、血を止める為にスモールマントを切り裂き、
肩口に巻きつけて)
>629
(行動が迅速だったため姿はアーネットには見られなかった。
だが、垂れ落ちる血の跡がその足取りを雄弁に物語っていた)
>630
ごめんなさい―――、あれだけ任せて貰っていたのに…
私ったらドジしちゃって…足を引っ張ってすみません…
(苦痛に表情を歪ませながらも、力を込めて走り)
(慌てる汎用に意外そうに目を丸めて)
は、汎用さん―――? そんなに急がなくても…
直撃ではなかったですし、命に関わるような怪我でもないみたいですし…。
でも―――、お陰さまでなんとか…手当ては出来たみたいです…。
(苦笑を漏らしながらマントの切れ端をぎゅと抑えて)
>628
確かにおかしいですね―――まるで、私たちがここに来ることが分かってたみたいに
罠が張られていました。いたずらで罠を作るほど暇な人間はいないでしょうし…。
かといって、わざわざ罠を張る意味が分からない―――…。
>>630-631 (ジッと目を凝らして見ると点々と血の跡が見える……)
おんやあ?罠に嵌ったらしいねぇ……見事に跡が見えるよ
あの毒は死にゃあしないけど、しばらく動けなくなるさね
あっちの方向か……窓が割れてるね
どうするかね……侵入者のツラでも拝みに行くか
それとも……よっし行ってみるか
(隠密行動しつつ接近)
……声が聞こえる
はて、どっかで聞いたことあるような?
汎ちゃんとにゅうちゃんが儲け話に出て行った。
あたしも様子を見に行こうと思ったら…>628の会話を聞きつけてしまったんだな。
こりゃまずいと思ってそいつらに吹雪を見舞ってやったのはいいんだけど…
そのせいで一帯が大吹雪になってしまった…後始末をする為に、あたしは宿に戻る事にした。
【絡みたくても時間がないので天候を悪化させるだけにしとくよ…くそぅ】
>631>632
何を言ってるの。ニュクスが気付かなかったら、
今ので私は致命傷だったでしょう。
殺気を感じなかったから油断してたのね。
(驚きの表情を浮かべるニュクスの額を指で弾き)
落ち着いてる場合じゃないです。今ので、どう考えても
気付かれちゃいましたよ。場所を移しましょう。
相手の戦力もわかっていないのに、分が悪すぎるわ。
罠を張る理由ですか。誰かがここを根城にしていた。
……そして、罠を張った誰かも、何者かに追われている。
私達のような連中だけじゃない、別の誰かに。
……そう考えると人数はあまり多くは無い……?
もちろん予断は禁物だけど……
(部屋を出て廊下に出る。人影が無い事を確認すると、
その辺りのドアを手当たり次第に開け放しておく。
部屋の一つに入り込み、マントで姿を隠して)
……いいこと。静かに……敵をやり過ごしましょう。
多分、もうすぐ……
(物音を感じ取ると、ニュクスの頭を抱きかかえて縮まる)
神様……
【ここで確認です。アネさんが近づいたのは、廊下側でしょうか
それとも外から周りこんだのでしょうか?】
【後、扉に罠が張られてたりしたら気付かれてしまいますね】
【それらを含めて、よろしくお願いします】
>634
【ああ、また何を言ってるんでしょう、私は。
罠が張られていたりしたら無条件で引っかかると、
そういう事が言いたかったのです。ごめんなさい】
>633
窓の外から吹雪の音が聞こえてくる……
天候が悪化したみたいだ。こんな時についてない……
外に逃げるのは自殺行為だ。二人とも服が濡れてしまっているし、
ここから宿までは近くも無い……
「……これが平時だったら、二人して体を暖めあって……
とかって冗談もいえるのにね、ニュクス」
(こそこそと耳打ちする)
【わーい、勧誘ちゃーん! ……私たちに死ねとおっしゃいますか〜?(何】
__ ト、∧
\ フ
<//。ルノィ> さ……寒…い…こご…え…
. 〃 々 ゚/
(_っ o
(猛吹雪の中、もう何ていうかどうしようもない状況になってるソルジャー。
雪に殆ど埋まった状態で、どうにか歩くものの
一挙一動に節々が軋む音が外に聞こえるほど大きく響く。
儲け話に行った二人におべんとう(手作り)の忘れ物を届けようとして、
まさかまさか自分の命運が尽きるとは思っていなかった。
ほぼ無人の大吹雪の街道を、牛歩で歩くチョコボ頭だったもの。
もう自分がどこに向かっているかもわかるまい、ただ彼にあるのは、生存本能だけだッ!)
【とりあえず様子を見てみる。ROMしつつに】
>633,634
―――とはいえ、もう少し早く気がつけばちゃんと交わしきれたんですが…。
(眉を寄せて、苦笑を漏らしたまま、辺りを見渡して)
取りあえず壁際に移動しましょう…その相手がどこから来てもいいように。
成程―――…今更ですが、厄介な依頼を請け負ってしまったようですね。
ですが……罠を張るということはこちらが何者か分からないはず。
少なくとも「私たち」ということは知らないはず……
兎に角―――危機的状況なのには代わりはありませんが。
はい―――……。
(言われたとおりに息を潜めて、ぎゅっと汎用の身体を抱きしめる)
―――――――――。
(息をすることすら忘れたかのように息を止めて)
(耳打ちをされて顔を真っ赤にして)
だ、だからそういう冗談を言ってる場合じゃないでしょう!?
そ、それは嬉しいですけど…って、そういう場合じゃなくて!
(ひそひそと言葉を返して)
>636
(ぴきーんっと何か頭にひらめいたがすぐに揺らめいて消えてしまい)
……なんだったんでしょう、今のビジョンは。
今の状況では気にしてられませんが……―――。
「やれやれ、天も怪しげな輩の力を借りることを嘆いているようじゃないか?」
「その怪しげな輩が、僕とあの連中どちらを指しているのかが、気になりますがね。」
「何を決まりきったことを? 両方に決まってるだろうが。」
「はいはい。まったく……。で、真面目な話。卦には出てなかったですよ。」
「君の卦はどれほど当たるんだね?」
「当たるも八卦、当たらぬも八卦てところですね。」
「役に立たんな……。取りあえず、暖を取るか。」
「天候は無視できますがね……。岩砕き、骸崩す、地に潜む者たち
集いて赤き炎となれ! ファイア!」
>>634 >>637 (チラと外を眺めながら)
うへえ……外は猛吹雪かよ……
これで外に出るのは無理だろうね
(廊下側から回り込みつつ近付く)
あの割れた窓から移動したとして
この廊下の先ぐらいにいるのかい?
ってドアが開け放たれてる……
誘ってんのかい?くっそー……扉にも罠仕掛けりゃ良かったよ
(ゆっくりした歩みをピタッと止めて)
…………これ以上はヤバそう
……このままじゃラチがあかねえ
仕掛けてみるか!!風は大丈夫だね……
ではこの姐さん特製鏃を付けてと
(ダメージは無いが炸裂して目潰し効果が発動する)
まずは……あの部屋からだ!!
(開け放たれた扉の部屋のいずれか一つに撃ち込む)
【ではカキコの秒数一桁で判断!!偶数なら二人の部屋へ当たり、奇数なら外れで二人に気付かれる
ちなみに姐さんは寒さのため、帽子やらマスクやらで重装備、パッと見にはわかりません】
>>636 ……で病気して
これがホントの鳥インフルエンザってか?
……誰に話しかけてんだ?アタイは?
>636
(……お腹空いた)
(そういえば、ご飯を食べてくるの忘れちゃった)
(おべんとうを持って儲け話なんて、なんだか子供みたい)
(だけど、……わざわざ作ってくれたんだもんねぇ)
(あれ? ……そういえば、持ってくるの忘れちゃった)
(残念だな……おべんと、おいしいのに)
>637
あれ以上は仕方ないよ。起きてしまった事を後悔するのはだめだよ。
今は少なくともその時じゃない。
なるほどね。相手もまさか美女二人が変な格好して調査に着てるとは
夢にも思ってないわけね。……だからどう、ってわけでもないけれど。
(ぴんと張り詰めた緊張感の中、互いの体温を感じあう)
(冷たい体がほぐされていく。雪が溶けて床に水たまりができはじめ――)
……嬉しいんだ。そういう気があるの? 私はどっちでもOKだからそんなに……
ごめんごめん。
(むしろ面白がっているように謝罪すると、密着した状態で手を動かし、
裸の背中を指でなぞる)
>639
――――!?
(くそっ、これからっていう時に!)
(そんな言葉を飲み込んで。床に突き刺さった矢が破裂し、
粉塵となって宙に舞う)
(咄嗟にニュクスの顔を庇いつつ、自分はまともに喰らう)
(息は止めたが粉が目に入り、痛みで集中できない)
くうっ――――相手の位置がわからない!
呪文も数は撃てない……!
入り口を塞いで!
(窓の方向に下がりながら、回復呪文を詠唱し始める)
(範囲は自分の周辺)
一撃くらいなら、なんとか……やってやる!
何だか凄い吹雪でござるなりなー
(例によって間違った侍の喋り方で雪の降り積もる道を歩く)
冬なのにあんな軽装で外に出て行くなんてクラウドはおばかでござる。
やれやれだぜーでござるよ。
それにしても、凄い雪だなー
汎用もニュクスも大丈夫かな……
>>636 いたっ!?
(考え事をしながら歩いていたので、何か障害物が前にあることには気付かず)
何だこれ。ん〜?
(ぺたぺたと触ってみる。チョコボっぽいカラーリングの頭はどこかで見かけたような)
……おおっ。
(何なのかわかって、ぽんと手を打つ)
なーんだ、クラウドじゃん。あーびっくりしたー
……って……
ク ラ ウ ド ー ! ! ? ? クラウドがークラウドがーすっかり雪だるまにー!
【と、ネタを振ってみる】
>>641 ぅ…あ…?
(つんつん頭にも積もりに積もった雪。かくんと頭を垂れると、
ばさばさとマチルダの頭に雪が落ちるのも必然か。)
……マチルダか。
あんまり声をあげるな、なだれが…寝たら死ぬ、ぞ。
(ばこッ、という音を立てて、雪に包まれた足を動かし、
一歩踏み出した。 何か幻覚見てる。)
……外套一枚じゃ限界があるな…。
寒ッ…弁当も…いや…それ以前に白い恋人が…でもな…
(虚ろな瞳で横を通り過ぎようとしつつ。思考能力が低下しているッ!)
【わー!感謝感謝。多謝!】
>638-640
そうですね―――、今はこの状況をどのように乗り切るか。
反省はあとでいくらでも出来ますしね―――…!
(ぬくもりを感じながらふいに笑みがこぼれて)
口を滑らせてしまいました―――…後悔です。
(拗ねたように視線を逸らしたが、背中をなぞられてぴくんっと反応する)
ひゃっ…! や、やめてくださいよ…!!
ん―――!! 汎用さんッ!? 大丈夫ですか…下がって!
(空間を把握し、敵の位置を理解すると、即座にマントから跳び出して
抜剣しながら、入り口へと向かい身軽な動作で攻撃がきた場所へと向かって剣撃を放つ)
>641,642 雪の中のふたり
(こんな日にひとりでうろついてたら、倒れるでしょうね)
(いえ、ひとりふたり増えたところで寒さを乗り越えるわけじゃないですし)
(ふたりとも方向音痴となったら最悪でしょうね・・・)
(まあ、今は関係ないですが)
>>642 おおー生きてる。生命の神秘だなっ。
うわわっ。つめたっ、顔にかかってる顔にっ。
(頭の方の雪はわらで編んだ傘とほっかむりで防いでる)
お、意識はちゃんとしてる……わけじゃないのか。
オレよりも自分の心配をしたほうがよさそうだぜー?w
弁当? ああ、そういえばお弁当もって出て行ったんだっけ。
でもこの寒さだと、中身全部凍ってるかもなーw
……ほんとにやばそーだな、てゆーかおいおいっ。どこに行くっ!?
(クラウドの腕を掴んで引き止める)
ああもうっ。仕方ない奴だなー
(どこか近くに避難できるような場所が無いか探す。
人通りも無く、塀に囲まれた 大きな屋敷 があるだけで、近くに雪をしのげそうな場所は無い)
とりあえずあそこに行くか。
(縄士見習いは鍵縄を取り出すと、塀に引っ掛けてクラウドを担いでよじ登り始めるのでありました)
【あんまり人多いと収拾付かなくなりそうだけどねーw】
>>640 おろ?いきなり、おお〜あたり〜かい?
あひゃひゃひゃひゃ!!さっすがアタイだよ〜
さてこれでヤツも動いてくるだろうよ
早速物陰に隠れてと……(反撃を警戒して隠れる)
>>643 おわ、アブネーいきなり斬りつけてるよ
でも残念ながらそこにはいませんな〜
_, ._
( ゚д゚)……(つд⊂)ゴシゴシ……(;゚ Д゚)!
このクソ寒いのになんて格好だい!!
露出狂の変態かよ!!あともう一人いる!?
そっちは……なんだあの真っ赤なの……こっちも変態か?
ヤバイ……変態二人も相手はムリだよ……
って良く見ると……あーーーーーーっっっ!!!!
腹黒×2じゃねぇーかぁぁぁ!!!!
(物凄い大声を出してしまう)
>>644 …あんたも、こんな寒い中よく元気でいられるな。
子供は外で遊べ、って言うけどな…
(異常だろ、と目を細めて。けほけほ、と軽く咳き込みつつ)
ちゃんと布にくるんである。…問題は、
毛皮くらい着込めばよかったな…全く、っと
(思わず路面に滑りそうになり、どうにかバランス保ちつつ)
あっためれば飲めるスープもあるが、これはやばいかも、な。
…悪い、って…大丈夫、自分で動ける…ッがは
(担がれるのはまだいいが、そのときに跳ねたりで
腹やら打ったのか。段々瀕死に近づきつつ)
………此処は、…。
…マチルダ、窓の向こうが見えるか?…人影とか。
火花でもいい。何か…
(肩にぐったりと項垂れつつ。)
【眠気が!(!) 6人…?なのかしら。お弁当遺してさくっと気絶を…?!】
>641-642
こんな時間に、こんな天気で出かけようとするなんて人は
よっぽど酔狂ですよね。町の中で凍死なんて洒落になってませんよ。
>643
私は大丈夫! それよりも気を付けて……
伏兵がいるかもッ!
……ごほ、ごほごほッ! くうっ、詠唱が上手く……
>645
(詠唱が中断する。目の痛みを取り除く方が先だと判断し、
エスナを唱え始める)
天駆ける風、力の根源へと我を導き
そを与えたまえ! エスナ!
(ぱっちりと目を開けると、もうもうと吹きあがる粉塵で
よく見えなかった)
(窓を開けて吹雪を入れ込む)
寒い……でも、これならッ。風で視界の悪いのを吹き払える……って!
誰が腹黒ですかッ!!!
……え? その声は?
(思わずきょとんとして)
……今のは空耳だよねニュクス。
目の前にいるのは敵なんだ、そーなんだ。
だから倒そう。えっと、穢れなき天空の光よ――
「さて、暖を取り終えたことだし、せめて屋敷で風除けといこうか?」
「まだやるきですか?大体、他の人員はこの吹雪で……。」
「市民の不安は我らの命より重いんだよ。」
「私も一民間人だったと思うんですがね……。」
「さて、地図はここにあるが、現在地は何処かね?」
「無視かよ……真っ白ですね。」
>645
変態呼ばわりですかッ! 私だってこんなの着たくて着た訳じゃッ!
そもそも罠に嵌めた本人は言われたくありませんッ!!
(目標をみつけて二の太刀を振り下ろそうとしたその手がぴたりと止まり)
――――――。腹黒って、なら、貴方は暴走クイーンですよ。
(ぶっすりとした表情で睨みつけながら、剣を構えたままで)
>647
…たしかに、空耳ですね。
まさか、アーネットさんがこんなところでうろちょろしてるわけないですし。
ここにいるのはきっと彼女によくにた極悪犯なのでしょう。
悪事を働いたこの人にはきちんと灸をすえておかなくては―――。
アーネットさんによく似ている分、ね、きっちりと♪
(「スピードブレイク」の構えをして剣をアーネットへと向けて)
>>646 オレはちゃんと厚着してるもん。つか子供ってゆーな。クラウドも大して違わないくせにっ。
この寒さだと、布にくるんでも効果あるかなぁ……うわ、もう足に来てるじゃん。
やばい、ほんとにやばいよ。死ぬよクラウド、まぢで。
いいって、しばらく黙ってなーすぐ済むからさっ。
(かなり強引にクラウドを担いで、あまり器用とはいえない登り方で塀をよじ登る)
とうちゃーく! ……なんか人の気配するなーここ。それも、あまりいい感じの気配じゃないや……
(足跡や壊れた雪だるまなどを確認し、用心深く刀に手をかける)
まー贅沢言ってられないし。入るとしますかねー
(クラウドを引きずって、適当な窓から中に入ろうとした瞬間、爆音が)
……やっぱり帰る?(汗
え、人影……ああいるいる。2・3人くらい?
絶賛ケンカ中って感じ。
【どうしよっか?w】
>645>646>648
……この吹雪だもんね。
暖を取りに皆が集まってくるのでしょう。
……罠に引っかからなければ良いけど。
この罠を仕掛けた人がどんな厄介ごとに巻き込まれたのか。
……もう大体想像は付くけど。
はぁぁ……
どうやって説明をすれば良いのよ?
>649
そうよニュクス。この人はアーネットさんの姿を借りて
悪事を行う悪い人。それを退治するのは仲間である
私達の使命なのよッ!
やれいけそらいけッ♪
翻りて来れ、幾重にもその身を刻め……ヘイスト!
(呪文を変更すると援護呪文をニュクスに掛け始める)
……そういえば、アネさんによく似た人。
こんな所に隠れたりして、見つかるかもとは考えなかったの?
>>650 …オレのほうが上だ。
(と、朦朧としている意識は妙に子供っぽい言葉を)
……情けないな、すまない。
冷えてたら暖めればいい。取り敢えず…
…ファイアが使える場所まで移動したいな。
ッ…が!ぅぐっ…
(跳ねるたびに嫌な痛みが腹に響くが、舌をかまぬように
必至に堪えつつに)
……此処が、依頼の現場なんだ。多分な。
………まさかこんな激しい戦闘になるとは思ってなかったが…。
せめて汎用とニュクスの姿が確認できればいい…。
撃破できれば暖も取れる。オレはもう、早く眠りたい。
………帰るか?それとも。
こんなことでへこたれるほど、あんたは弱くないだろ。
(かるーく挑発もしてみたり)
【みんなで協力してたたかおう!(誘惑してみる)】
>>647 >>649 なんだってぇーーー!!
アタイだってばよ!!ほれアタイ!!
(とりあえず覆面を取る……が呪文の詠唱が止まりそうに無いので)
うはww止まりやしねぇww
くそ、いい加減ムカツクヤツらだっ!!
もういい、お前等まとめて逝ってしまえ!!
(目潰し効果の矢を乱射する
勿論
>>650や
>>652に辺りにも飛ぶ)
>>651 うるへー!!
敵と話すことなど何もない!!
【眠気が……もうダメかも】
>>652 そりゃあちょっとはねっ。でもクラウドだって全然子供だよーだ。
もーいいって。(苦笑 それより、早く中に入ろう? ファイアくらいなら、オレも使えるしさ。
(クラウドに肩を貸しつつ優しく励ます)
ん、依頼? あー儲け話の? ここがそうなのかー
てことは……汎用とニュクスが戦ってるってことじゃん!
お、おうっ! よしっ、確認するぞっ!
へ、へんっ! 誰が帰るもんか! オレがこれくらいで、びびったりするわけないだろっ!
(というわけでそろりそろりと中をうかがう)
【うわ〜誘惑される〜! 誘惑されちゃったのでしょーがないね(何】
【そして二人は聖夜のディナーに……(何】
>>654 …悪かったな。
(今の状況では否定しても空しいだけ。ずず、と鼻をすすりつつ。)
…そろそろ不味いかもな。迷惑かける』・・・。
(項垂れて、ため息ー。)
……だろ。じゃあ、早速…
(と、窓を突き破って流れてくる数本の矢。
ぎりぎりを掠めて飛んでゆき、塀にあたって拡散する目潰し)
……マチルダ。
…誰と戦ってるか、何となくわかった気がする…気のせいか。
(ずるずる、滑るように背中から落ちつつ)
【いちゃつく二人を子供パワーで邪魔するんだッ!(!)
アサシン二人の誘惑よりも魅力的だと自負してますが。】
>651,653
うっわっ、あれだけ罠を張っておいて逆切れですか!?
わっ、へっ、あっ!? 危ないですねッ!?
(ヘイスト効果か、ATが何度も回ってきて、移動しまくり弓矢を回避して)
ほら、落ち着いてくださいよ、そんなに暴れずにー。
(落ち着かせようとしてスピードブレイクを何度も仕掛けようとするが
なかなか小気味のいいフットワークを聞かせるものだからなかなか命中させることはできず)
……まったくもう、煽っちゃだめですよ、汎用さん?
>652,654
何だか話し声が聞こえますが…ハッ!
まさか、アーネットさん以外に他の誰かが!?
汎用さん、気をつけてください! まだ、誰かいますよッ!?
(気配を配りながらあちこちを見渡して)
…まさか、あの死体を雪だるまにした真犯人!?
>653 アーネット
大体悪いのはどっちですかッ!
久しぶりに真剣になったらこんなオチだなんてッ!
誰も納得しませんよ?
とりあえず少しは反省しなさーい!
うわ、開き直った!?
やめなさい、アネさ……うわぁぁぁっ!??!
えふっ、げふっ、げふっ……
くしゅんっ! ふわっくしゅん!
はくしょーんっ!!
(目潰しの煙に喉をやられ、咳とくしゃみを連発する。
外の吹雪が体温を奪っていた)
遊んでる場合じゃない、勘弁してよアーネット……
暖炉か何かに当たらせて……このままだと、
風邪、引いちゃう……
(へろへろになりながら倒れて)
>656 ニュクス
……私のせいなんだ。えーえー、そうですとも。
この吹雪も物価が高いのもニュクスが腹黒でレズなのも
皆私が悪いのよ。そーなのよ。
いや、それはこの屋敷にアネさんがいた時点で……
犯人はアネさんだと思うけれど。
でも、他に誰かがいても不思議じゃないですね……
(砕けそうになるやる気を奮い立たせながら、杖に寄りかかるように立ち上がる)
【すみません、わたしも眠気が……誰か締めてくれる人を募集します……】
>>653 !!??
(咄嗟に発動した白羽取りが、かろうじてアーネットの矢を防いだ)
……び、びっくりしたぁ……ちょっとち……な、なんでもないっ。
(ぽいっと矢を投げ捨てる)
>>655 よーし、いっくぞー!
(と言って顔を出した途端、矢が飛んできて)
……( ゚д゚ )
(クラウドをじっと見つめる)
……し、死ぬかと思ったよ〜!(涙
>>656 ち、ちがうちがうっ! オレオレ! オレだよ〜!
声で誰だかわかるだろっ!? おーいニュクスー!
【こらっ! クラウドっ、えろえろシーンを邪魔しちゃダメっ!w】
【確かに強力な誘惑だったよ、すぐ落ちるはずだったのに。w】
「我々は猛吹雪の中、件の屋敷を発見した。そこで我々が見たものとは何か!?」
「足跡が二人分……。一人は子供か。いずれにせよ、ごく最近のようです。」
「無視しないでくれるかね?それより、先客がいるようだな。」
「はぁ……。」
「爆音が聞こえるよ。どうやら戦闘中のようだな。」
「マフィアが見つけたのでしょうかね?」
「……さあな、何にせよ、ここはしばらく様子を見よう。」
【おやすみなさいませ。>落ちる人】
【じゃあ、縄師のまっちーさんに全て任せてしまう方向で…すまん…
………全員背負って帰るヨロシ。
書き逃げのつもりが…拾ってもらったネタを活かしきれなかったのは本当に
無念のきわみ…!(つд`)】
>>658 …オレはなんとか生きてるぞ。
……は、何だか天使が見えてきたけどな…
心がなさそうな気がするが…あー、心地良い…
(雪に埋もれたまま、ぼーっと。
何か知らぬ世界に足を踏み入れつつ)
……腹黒、…レズ…。
…………勝ち目がない…っ
(がくり。 ←!)
【…と、いうわけで放置でもなんでも…申し訳ないッ!
おやすみー・・・orz】
>657 汎用さん
ほらもう、拗ねないでください。
―――というか、腹黒って何ですか。
腹黒でレズって何だか最低な人類みたいじゃないですか―――…
ふふっ、そうですよね。私という人間がいまさら真っ当を取り繕うとしても無理ですよねフフフ。
…………確かに。
遺体を雪だるまにするなんて、アーネットさんならやりかねないし。
>658 オレ?
最近流行の「オレオレ詐欺」とかいうヤツですか?
残念ながらその手には乗りませんよ? とっ捕まえて引き渡してやります。
―――…なんていうのは冗談ですよ、マチルダさん。
…って、なんでマチルダさんもここに来てるんですか?
>>657 【じゃあオレが締めるー!(何】
【クラウドに任されちゃったし。w】
おーい汎用ー! ほら、汎用からもニュクスとアーネットになんか言ってやってよ!
オレだって! オレ! マチルダ! あいつら普通に攻撃してくるんだようっ!
>>660 【なんか任せられちゃったし!? オレは縄師見習いだよっ! 汎用がマスターで、ユニットがグランドマスター!w】
見るなー! 見ちゃダメだー! ああカウントが始まっちゃったよー!?
しっかりしろークラウドー! 死ぬなー!
(ばっちんばっちん頬をひっぱたく)
……あれ。うわどーしよ。とどめさしちゃった…?
【気にしちゃだめだよっ。じゃーねーお休みっクラウド。ノシノシ】
>>660 ちっ、違うって! オレだよっ、マチルダっ!!
……心臓に悪い冗談言うなっ!
あ、えーと……話せば短いことながら、って感じ?
(ちらっと倒れたクラウドを見て)
>>656 うひゃひゃひゃは!!
ドイツもコイツもクズどもがあ!!
チョロチョロと!!ねずみがあ!!
勝手に入ってくるヤツが悪い!!
不法侵入罪で訴えてやる!!
>>657 反省?!なんでだ?
あ、モロに当たった……いいや
暖炉?んなもんあるか!!
火なんざつけたらバレるだろうがよ!!
>>655 >>658 ちぃ!!新手か!!
こうなりゃ……逃亡!!……ガシャーーーン!!(AA略)
(空腹と寒さとアルコール切れのためちょっと錯乱気味、
マチルダとクラウドの人影を見て何故か窓をぶち破り
吹雪の中逃げていく。
>>659の連中とは反対方向へ)
【もうだめ……みなさん、おやすみなさい】
>>663 アーネット……あんなに、あんなにお酒は控えろって……言ったじゃないかー……
(ほろりと涙を零して)
すっかりアルコールに頭がやられ(略
まーどうせ、明日になればけろっとした顔で帰ってくるんだろうけど。
【アーネットもお休みー ノシノシ】
>660
そこに転がってるヘンなナマモノは…クラウドさんですか?
………腹黒だとかレズだとか単語が聞こえてきましたが…
その問答は後日たっぷりとさせてもらいましょう♪
>662 マチルダさん
いや、さっきからアーネットさんが暴れまくりなので思わずこんらんしてしまいまして。
あー、そこに転がっているクラウドさんを見ればなんとなく察しは付きます。
にしても、よくこの天気の中ココまでこれましたね。
普通ならクラウドさんみたく瀕死状態になるかと思うんですが
>663 暴走弓っ娘
あーもー、キ○ガイに刃物、っていうヤツですか?
いい大人が、暴れまわらないでくださいよ…まったく。
言ってることが支離滅裂ですし……もしかしなくても酔っ払ってますね……。
あー…この寒さで暴れてたら頭が痛くなって…
肩に負った傷も治ってませんし……
【それじゃあ、私もマチルダさんに託して落ちまーす。おやすみなさいノシ】
そして私の意識は途絶え、気が付いたときには
ベッドだった――――――
・エピローグ〜〜〜
「私達は、宿屋を出発して怪しい屋敷を調査しに行きました」
「悪い予感がしていたんです……」
「パロム氏への報告に行った所、
私達の騒音が響いて研究に集中できなかったとか」
「騒音の元を取り除いたと言っても、信じてもらえませんでした……」
「帰りがけにパロム氏は、私達に袋を渡してくれました」
「私がその勇気で開けると、中には……」
「これといったものはありませんでした」
「よって、今回の仕事は大失敗です……」
「次は絶対に、成功させましょう!」
「今回の報告は、以上です」
「……もう良いですか? わたし達、風邪引いちゃって。
体がだるいんです。こんな薄着で外に出るんじゃなかった……」
「ゴホッ、ゴホッ……」
【とりあえず後日談は書いて置きました。……けれど、
収拾はつけられそうにありません……ごめんね、二人とも】
【締めはお任せします……お休み】
【では、マチルダさん、お任せします。
こちらは気にしないで良いので。】
>>665 ……嘘つき。まーいいけど……
アーネットの暴れっぷりはすごかったなー
危なく串刺しになるところだったよ。ああびっくりしたー
へへー……備えあれば憂い無しってことわざしってる?
きっちり防寒装備をしてきたもんねー
(えっへんと自信満々に胸を張る)
え? お、おいおいっ! ニュクスまで寝る気かっ!?
……えええー!? ちょっとどーすんのさこれー!?
【うんっ、ニュクスもお休みー ノシノシ】
>>667 【了解っ! じゃーねーお休みイェーガー ノシノシ】
>>666 ……ゴホッ! ゴホゴホゴホッ!
(ベッドに寝ているマチルダ。額に氷嚢を置いて、熱があるのが明らかな赤い顔をしている)
うー……あーのどいたいー……てゆーか全身いたい〜……
(あの後、倒れた汎用ニュクスクラウドを全員一人で宿まで運んだマチルダ)
(ラムザから強引にもらった村雨で、手足が限界に達するごとに必死に回復しつつ運んだものの、
村雨は途中で折れた上、モンクになった方が楽に運べてチャクラも使えることに気が付いたのは後の祭り)
(しかも、宿に帰る途中、酔いつぶれて凍死体寸前のアーネットを見つけてしまい運ぶ人数は四人に増えた)
ううう……しかも……あんなに苦労したのに〜……
ほとんどただ働きかよー! やってらんないよもうっ! ゴホゴホッ!
(愚痴を言うマチルダの額に乗る氷嚢は、パロム氏のくれた報酬の袋を流用したもの……)
(古臭く色あせたただの皮の袋)
(それが実は、ドラゴンの皮で出来ているという超高級な『Hのバッグ』――
しかも、アンティークとして売れば数万ギルはくだらないという代物であるとは、
マチルダたちも、くれたポロム氏自身も、まったく知らないのでありました)
【もしかして二人の邪魔しちゃったかなぁ……ごめんね】
【うん、お休みっ。汎用もそれじゃーねー! ノシノシ】
【うわあ、我ながら時間かかりすぎ(汗】
【というわけでオレも落ちるねっ! お休みー! ノシノシ】
>風邪引きさんたち
あんな猛吹雪の中、律儀に依頼を遂行させようなんて、
何と言ったらいいのやら…とにかく、良くなるまで寝てなさい。
栄養のあるものとお水、後で持って行ってあげるから…姐さん以外にね。
姐さん?酒渡しとけばいいんでしょ?
>昨日の参加者一同
【お疲れ〜…なんとまぁ、場当たり的な】
【猛吹雪にした甲斐があったと言うか、止めといた方がよかったのか…^^;】
【と、とりあえず深夜2時前頃に見舞いに行くので、来て欲しい方は】
【ワセリン塗ってワクテカしながら全裸待機してて下さいな…んでは】
【とまぁ、元凶の一人であるわたくしごときが何を偉そうに、と言った具合でした〜…】
なんだかわかりませんがここに葱置いておきますね。
頭…痛いです……。
(舞台裏からふらふらとやってきて―――)
あんな妖しいクスリ飲めるわけがありません……。
いくらラムザ隊長謹製だとはいえ、
あれは―――全バッドステータス状態になりそうなのは気のせいですか?
>670 葱
(熱っぽい気だるそうな顔で、置かれている葱を見つけて、手にとって見る)
……どうすれば風邪が治るといわれてたんでしたっけ…?
葱を首に巻く? 口に咥える? お尻に突き刺す? ……むーん。
ダメですね―――、なんだか頭が正常に働いていない様子です…。
>671
よ、儲け話ご苦労さん。
氷枕いるか?
(手に持っているそれを示しながら。
しかし、その格好は余計悪化させないか?
>672
そうですね―――…ちょっと着替えてきます…。
(一旦退室して、しばらくしてパジャマに着替えて)
結局、儲け話は失敗に終わりましたし…骨折り損とはまさにこのことですね…
>673
……ずいぶん可愛い格好だな。おい。
(苦笑するととにかく氷枕を手渡す。
で、その葱はどうするつもりだ?
なんでも隊長の好物らしいんだが……。
>674
(むっと頬を膨らませて)
別に良いでしょう? 寝巻きぐらい好きにさせてくださいっ
(ふいっとそっぽを向いて)
……この葱ですか?
へぇ…隊長、葱が好きだったんですか、初めて知りました…。
勧誘さん辺りになら、何かいい調理法を知っているかもしれませんが…
私はあまり調理は得意ではありませんので…どうしましょう?
>675
悪い、悪い、ダークナイトを目指しているとは
到底思えない感じだったんでな。
(悪びれず、拗ねられて苦笑しつつ。
ああ、隊長への届け物には、ほとんど葱が含まれているんだ。
(料理との声に、氷枕を額に当てながら。
まだ、無茶は止めとけ、まあ、置いとけば誰か使うんじゃないか?
とにかく、ゆっくり休め、薬代も馬鹿にならないしな。
>676
私だって一応女の子なんです―――。
そうですね。早く治して隊列に復帰しないと……。
ただでさえ、私以外にも風邪を引いちゃった人がいますし…
ここはお言葉に甘えて寝ることにしましょう…それじゃあ、おやすみなさい。
(軽く手をひらひらと振ると、宿の自分の部屋へと戻っていく)
【展開的にこうなってしまいました…おやすみなさいノシ】
>677
分かってるって、可愛いところもあるって事は。
ま、こういうときこそ普段役に立ってない、
俺みたいなのの出番ってわけだ、ゆっくり休んでくれ。
その代わり、後でたっぷり働いてもらうからな♪
おお、おやすみっ。
(手を振り返し、部屋に戻ったことを確認。
……さて、もう一仕事しますかね。
【次スレはどうしましょう?と、思いつつこっちも落ち。】
…ラムザに先を越されちったよ。
皆さん特製の薬を飲んでぽっくr…コホン、ぐっすりお休み中。
葱が置いてあった。相変わらず絶妙に気の利く奴だ。
とりあえず夜食にねぎだく鍋焼きうどんを作って一人本を読みながら(マナー悪い)
あちっあちっとか言いつつ腹を満たすのでした。
【次スレは明日…始まる前に立ててって感じで】
【どうせ嫌でも埋まっていくわけだし、焦らなくてもいいでしょ】
【と言う訳で?待機させてもらうよ】
【容量が残り少ないね…テンプレの用意とかをしておこうかな】
逢瀬の前に新スレ先に立てた方がいいんじゃない?
人いないけど。
>681
うん、だから今テンプレの…口調とかを直してるところだよ。
個性的だから、没個性的な主人公でも負けないようにしないとねッ。
…これで立てられなかったらどうしようorz
>681-682
【あたしは無理…某所で代理したから】
>683
【こんばんはノシ】
【とりあえずテンプレはできたから、あとは僕が大丈夫か否かだけど】
【それじゃ、ちょっと挑戦してくるよノシ】
…あの人召還してみようか。
つ銘酒「美少年」
意味なかったか、お疲れさん。
では名無しはこれにて退散、二人でごゆるりと。
>685-686
…またからかわれるじゃないか、その人を召喚したら。
(苦笑いしながら、いそいそとお酒を回収して)
でも、気を遣ってくれてありがと……うぅ、最後の一言が恥ずかしい。
>685
いやいやいやいやいやいや、あの人はいいから。
まだ風邪で寝てるのに、酒で釣ったらかわいそうでしょ?
あれでも一応我が隊所属なんだから、たまには労わって…あげると
図に乗るからこのお酒は後であたしが飲む!
>686
ゴメンね、気を使わせちゃって。
今度イキのいいうりぼう捕まえてきてあげるから。
>687
お疲れ様、隊長。
逢瀬、楽しんでくれ。(ニヤニヤ
>689
…すでに僕が回収とかしちゃったんだけど。
ヒミカが飲むのなら、それでもいいけどね…悪酔いしないでよ?
(瓶を取り出して手渡しながら)
>690
うん、ありがとうッ…って、その笑みはッ…!
(何時かの記憶が思い出されて、うぅっと唸る)
>690
そんなwktkな貴方にこれを。
つグリセリン
…っと、間違えた、こっちだ。
つワセリン
>690
その顔ッ!その顔止めなさい!
思わず素手で撲殺したくなるから!
>691
悪酔いは〜・・・しない、と思う。
また変な口調になったりしそうだけどね。
(そそくさとビンを受け取って)
ざげ……も゛う゛な゛い゛……
お゛ぞがっ゛だが……む゛ね゛ん゛(ガッ゛グリ゛)
>694
…来たな、酒魔人。
まだ残ってるよ、と言ってもこれはあげないけどね…
(アーネットを部屋に戻して、ついでにベッドに縛り付けて)
風邪治るまではお酒禁止だよ、姐さん。
>692
…いったい何を渡してるのさ。
体中に塗りたくるのを止めはしないけど、風邪を引かないようにね。
もし引いても、僕特製の風邪薬を飲めば……すぐに回復だけどねッ!
>693
変な口調…あれはあれで趣があってよかったけど。
まぁ、あんまり飲み過ぎないようにね?
もしへべれけになって、みんなに迷惑をかけたりしたら…怒るよ?
>694
(部屋の外で怨念のようなうめき声が聞こえて)
…どうか、彼女に安らぎを―――ファーラム。
(縁起でもない事をさらりと言いながら、ポーションをアイテム投げ)
本当に来るのが姐さんクォリティwwwwwww
>697
くおりてぃ…?よく分からないけど、アーネットさんらしいって事かな?
お酒のあるところならどこでも参上ッ!って言ってたとしても、不思議じゃないからね…。
>696
勘弁してよぉ、あれはあたしの中でもかなりの恥なんですけど!
何で酔いが回りすぎるとああなっちゃうんだろ…
その時は止めてくれるんでしょ?…止めに入ったラムザを
普通に殴りそうで怖いなぁ…程々にしとこ。
(チビチビとグラスに注いで飲んでいく)飲む?
>697
ほんと、あの神出鬼没っぷりには頭が下がるわ…
どうすれば、ああまで張り込めるのやら。今度、ご教授願いますかね?
(遠い町に儲け話に出ている危なっかしい白魔道士)
えーと、えーと、道具屋さんに戻るには・・・え?この路地の奥?
(首尾よく依頼をこなしたはいいが、案の定迷子になっている)
ホント?ありがとう、お兄さんッ!
(明らかに人相の悪いごろつきに笑顔を見せて、路地裏へ入っていくが)
ありゃ、ここどこ?行き止まり・・・あなたたち、誰?
・・・あれれ、さっきのお兄さん───何?もう1回言って・・・・・・・・
ハァ?売り飛ばす?ウソ、あたしなんて食べてもおいしくな───・・・
キャァァァアア!!汚れ無き天空の光よーーーッ!!(以下略)
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__
,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "-
て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
 ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''"
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、
._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
 ̄ ̄"..i| .|i
.i| |i
i| |i
.i| .|i
.i| |i
.i| ,,-、 、 |i
i| ノ::::i:::トiヽ、_.|i
_,, i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::
(どこかの遠い町で、ちゅどおおん、と光の柱が上がった)
(ラムザたちがそれを知るのは、翌日の号外新聞・・・)
【容量埋めときたら、あたしの出番ーッ!!】
【・・・でも、今ホンットにヤバ忙しくて出られないのorz】
【最近盛り上がってるみたいで嬉しいよ!でもロムすら追いつかないよぉw orz】
【時間が出来たら戻ってくるんだからね!忘れちゃいやだよーー。・゚・(ノД`)・゚・。】
【今日はこれにてバイバイ(´・ω・`)ノシ ラムザ、勧誘ちゃん、楽しんでねッ♥】
【みんな、風邪には気をつけて、元気でねーッ】
_ ,,,,.. --― _二―='''7 +
― __,-=―=''" ヽ / . . 。. +
二=''" , ,ヽ、/ ★ ☆ _ ___
l ○ l___/ ○ l .。* ┼ ノヽ/ | | ┃┃
ー- | ''. l / '' | ┼ 丿 ノ ア * .*
γ⌒ヽ l / /⌒ヽ
エヘヘ、埋めつつすかさず700ゲット♥
またねッ!
ぢぐじょ゛う゛……
あ゛い゛づら゛……お゛ぼえ゛でろ゛よ゛……
ぜっ゛だい゛ぶぐじゅ゛う゛じでや゛る゛!゛!゛
ぐばあ゛っ゛…………(動かなくなった……)
>699
酔っちゃうと豹変したりもするっていうからね…気にしないほうがいいよ?
…それに、今のを聞いた限りじゃ酔われると実害が及びそうだし。
もちろん、止めはするけどね…そこまでならない程度に抑えてね?
(グラスを傾けるヒミカの様子を横目で見ていると、薦められて)
うぅん、遠慮しておくよ。…僕も豹変して、何をしでかすか分からないから。
>700
(どこかずっと遠いはずなのに、光の柱が天空に伸びたような気がして)
…今日もどこかで、ユニちゃんはホーリーをぷっぱなしてるのかなぁ。
早く戻ってきてくれるといいんだけど…さらに賑やかになるだろうけどね。
【ユニちゃーんッ!久しぶりッ、元気そうみたいで安心したよッノシ】
【まだまだ忙しいみたいだね…あまり無理しない程度に、がんばってね?】
【戻ってきたら、また一緒に騒ごうね。それまで待ってるからッノシノシノシ】
>702
…なんだか、のろいの言葉をかけられた気がするよ。
しょうがない、奮発してこれを投げちゃえッ!
(言って、特製風邪薬をアイテム投げ。…どうなったかは定かではない)
>700-701
…なんだろう、物凄い嫌な予感がする…!
そう、ユニちゃんが『また』街中で『!!!ホーリー』ぶちかまして
人様に迷惑をかけた、そんな予感が…! あ あ あ あ あ !
【ユニちゃ〜ん!無理しないで〜!】
【お陰で現時点で残り3KB!ご協力ありがと〜と同時に!】
【ホーリーはめーって言ったでしょー!またねー!ノシ】
>702
…こ、今度は悪寒が…
魔人の呻きが聞こえてきたような…気の、せいかな?
>703
いや、普通に気にするから!
…今のジョブと併せて実害に及んだ場合の損害が計算できないから、
もちろん自制いたしますよ…でもそろそろ慣れとかないと大変だよ?
いい加減姐さんとか姐さんとか姐さんとか絡みだと絶対酒が入っちゃうんだし…
>705
やっぱり、そうかなぁ…少しでも飲めたほうがいいとは思うんだけどね。
…それに、ヒミカと同じお酒を飲みたいっていうのもあるし。
…うん。じゃあ、ほんのちょっとだけ貰おうかな…舐めるくらいでいいんだよ?
【これで500KB、かな?】