【印ｦ 切ﾚ】陰陽大戦記　第14巻【ｿﾚｶﾞ 力 ﾀﾞ!】

えーっと確かここを押してっと
ｶﾁｬ、ｼﾞｰｰ…

『ここは陰陽大戦記のキャラと名無しが、雑談したり喧嘩したり、
　まぁ、…そーゆー事(///)をしたりもするところだぜ？

　基本的に馴れ合いが多いから、嫌なヤツは遠慮してくれ？

　sage進行で、荒らしは華麗にスルーってヤツだ！

　あと、名無し同士の過度なぷれいもやめといた方がいいぜ？
　名無しの無敵状態、過剰な武器道具使用禁止!陰陽大戦記と関係ない話題は程々にな？

　でも、何にしろ起爆剤ってのは必要だと思うから、そこは名無しとキャラハンの
　間で駆け引きしてくれ。本当に嫌なら何ででも回避できるんだからな？
　あくまでも、やり過ぎはイクナイ！ってヤツだぜ？

　待ち合わせ、伝言は本スレでも避難所でも大丈夫だ。もし本スレでそーゆー事(///)が
　始まったら、そーっと移動して、避難所で遊ぶってのもありだせ！(逆もな？)

　避難所にはなりきり練習スレもあるから、いろいろと有効に使ってくれ、だぜ？


　それから、寝落ち鯖落ちについて。鯖の状態ってのもあるんだろうけど、
　30分〜1時間待っても入ってこなかったり、明らかに相手は寝ちまったかな？
　…って時は怒らずに一言労って帰る、位の優しさが大事だぜ？(避難所でも可)
　誰でも眠い時は眠いんだからな？お互い様、と言う気持ちを持って欲しいだぜ。

　あんまりうるさいのもなんだしさ？
　冗談と本気をわきまえて、行動すればいいだけの事だ！

　……な？簡単だろ？
　まぁ、るーるを守って楽しくやろうぜ？』

ー…ｶﾁｬﾘ
ヨシっと！この音を再生する四角の箱ってのは便利なもんだねぇ♪



前スレ
【意気と】陰陽大戦記　13巻【"粋"様】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1131429491/

陰陽大戦記なりきりスレ 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/comic/2709/

陰陽大戦記　お絵かき掲示板
http://bbs4.oebit.jp/onmyou-2ch/


テンプレは1-3ね

・コゲンタちゃん的キャラハン解説♪
（13巻現在）

『白虎のコゲンタ( ◆KOGENTA/sQ)』
節季は秋分、土属性、白虎族、信頼を司る式神。

オレ様！アホのえろねこ扱いされてるけど本当はかなり強くて
かっこいい(筈の)白虎！皆、本当のオレ様をわかってねぇええっ！
えーと、たぶんﾉランゲツの事がﾉﾉﾉﾉうにゃあああぁυ///！


『白虎のランゲツ( ◆qZDcjSFTO6)』
節季は秋分、土属性、白虎族、信頼を司る式神。

ランゲツ、白虎なのに黒い。同じ白虎と思えねぇ(心身共に)
闇の中から現れ、闇に消えていく、寡黙な思想家ﾉ。でも結構気が荒いと
思ﾉﾉあっ！言っとくけど、ランゲツは首コキャなんかしないんだからな！

『雷火のフサノシン( ◆FUSA//xhRI)』
節季は雨水。火属性、雷火族。希望を司る式神。

フサノシン、馬鹿鳥。だけど意外と物を知ってるﾉ 生意気なんだよっ！
でも凄く良いヤツ、同じ雷火族の、タカマルに憧れてるんだってさ？
子供は早く寝るもんだぜ！ﾉってな感じで22時には寝るらしい。


『豊穣のネネ( ◆le5TWQWIj6)』
節季は白露。土属性、豊穣族。協力を司る式神。

ネネ、ぶち模様の猫。可愛い顔して結構強い。芯も強いとオレは
思ってる。 明るい笑顔で皆を癒してくれる、あいどる的存在。
噂では料理が下手だってﾉそうなのか？オレ様を好いてくれているらしいﾉ


『楓のダイカク( ◆qd1EkoaKMw)』
節季は立秋。木属性、楓族。情熱を司る式神。

ダイカク、鹿。真面目で冷静なのかと思ったけど結構熱い ヤツだった。
普段はぱちんこ、なんかやってるらしい。 式神界の目撃談によると、
いつも負けてるらしいυ777のキリ番は全部ダイカクに捧げるるーるをﾉ


『芽吹のバンナイ( ◆Zxm/MebUkI)』
節季は啓蟄。土属性、芽吹族。才能を司る式神。

バンナイ。知的な蜥蜴。すげぇ偉いヤツ、実はのまのまイェイ。
普段は奈落宮で玄武のラクサイ爺と暮らしている。 なんか男なのに女みてぇでﾉ
ﾉアンタ本当に男なんだよな？色んな事を知ってて、結構面白いヤツだったりﾉ


『霜花のオニシバ( ◆cab/Dog/ks)』
節季は大雪、土属性、霜花族、進路を司る式神。

オニシバ、気障でニヒルなサングラス犬。凄く博学で料理上手いらしい。
意地悪なんだか、そうじゃないんだかわかんねぇﾉ でも、本当は優しいヤツ。
すぐに出るゲンコが痛いﾉ痛すぎるυ！来年はコイツの年だな！犬年！

・コゲンタちゃん的キャラハン解説・その２♪
(13巻現在)

『青龍のキバチヨ( ◆iK/S6sZnHA)』
節季は春分、土属性、青龍族、人望を司る式神。

キバチヨ、青い龍。ｱﾊﾊﾊ！と現れてｱﾊﾊﾊ!と去って行く。
凄くろまんちすとﾉふざけたせりふもコイツが言うと、ジンときちまってﾉυ
風みたいに足が速い、気がつくとアンタの横を通りすぎてたりしてな？


『癒火のシラトリ( ◆/aSWANH0sI)』
節季は処暑、火属性、癒火族、回復を司る式神。

シラトリねぇちゃん、白鳥。ふわりと飛んできて、場を癒してくれる。
なのにちょっとアヤシイ事も言ったりしてﾉ本当に不思議なねぇちゃんだぜ？
素顔ってどんなんなんだろ？まだ誰も見た事ねぇんだぜﾉつうか、すき焼き！


『豊穣のアンジ( ◆7gigphcjmI)』
節季は白露。土属性、豊穣族。協力を司る式神。

アンジ、黒い猫。しなやかな毛並みの綺麗な男。男なのか？コイツﾉ
よくわかんねぇけど女好きらしい。でも今凄く大事な人ﾉってのがいるんだってさ？
美形、と言うヤツでもてもてなんだってな？黒い毛並みがちょっと羨ましﾉいややややﾉ


『白虎のゲンタロウ( ◆3GENNIlLeo)』
節季は秋分、土属性、白虎族、信頼を司る式神。

ゲンタロウにーちゃん、オレの兄弟子！若くして、オレ達白虎族の長をやってる。
えーと、「強くて、逞しくて、カッコイイ」ﾉあと「若い」って言えって言われたんだけど？
オレのにーちゃんみたいな式神。所で「しきがみほわいと」ﾉって誰なんだ？


『吉川ヤクモ( ◆jMFyAKuMOo)』
人間、男、天流闘神士。

ヤクモ、人間！契約式神オレ様！
オレの前の契約者モンジュの息子。チカミチ大好き小５学生。
結構人使いの荒い、オレの大事な相棒。最後はいつもバイス！


『太刀花リク( ◆RIKU/qTA7Q)』
人間、男、天流宗家。

リク、人間！契約式神(元)オレ様！
おっとりのほほんとした中学二年生。頼りになるのかならないのかﾉ
色々微妙なお年頃、ってヤツらしい。あんまり心配させんじゃねぇぜ？



今んところは、こんだけだ！
他のやつらももちろん参加大歓迎だぜ！

-----以上、テンプレ☆-----

#swa555

>4
5!
お疲れ様ね〜

つ【どんぶり器のみ】

>1‐3
キバたん、スレ立てお疲れ様♪
これからもよろしくね♪

【えぇーと、避難所にも書き込んだのですが、一応こちらにも書いて置きますね？】
【またもや、返信が遅くなってしまってすみません…。】
【火曜はただ単に早く来れる、というだけですのでご心配なさらないで下さい】
【今度は木曜日が早く来れる予定なのですが、コゲンタさんはどうでしょうか？】
【木曜が無理な様でしたら、少し遅くなってしまいますが、他の日でも大丈夫です】

…ｏｒｚ
どうしても駄目なのね…あの間、あの間が…。
(悔しそうにジタバタし)

料理人さんおめでとう。
願い叶えばいいわね…私もそれはちょっと見たいわ

ああーあーまたしてもorz
ちょっと悔しいねコレ


>前スレ987
なんでもないって言われてもそんな慌てた姿見せられちゃ
疑いたくもなるって
まーもう聞かないよ〜

？他にどんな使い方するんだい？
ハハハハ！凄い物ね。そう言われると嬉しいもんだね〜
ボクのじゃないけどマサオミに感謝しなくっちゃ♪


>前スレ994
そっか。んーなら安心♪

料理のしがいがあるって？
ボクの闘神士もよくそう言ってるよ〜
（相手をニコニコと見つめて）

【1000getオメデト〜☆】

>8
流石に自分も十分以上書き込みがないと、皆臨戦態勢なんだなとびくびくしてしまいます。
(すがすがしく笑いながらも足がガクガク震え)

ありがとうございます。でもなんだかコゲンタに悪いことしちゃったかなぁと･･。
自分も見たくて願をかけてみました。正月かクリスマスぐらいには見られれば良いのですが･･。

>1
スレ立てお疲れさん！だぜ！
つ【まつぼっくり】

これからも、このスレでも、仲良くしような？
(ニィ)


………………999///
(耳ペタン)


>7
【ん？避難所に？ありゃ、見てなかったυ】
【悪いなυ？うん、返信遅れは気にするなだぜ？】
【木曜か……うん、多分大丈夫かな？それでいいだぜ？】
【んじゃ、次の木曜日に…///】

>1
スレ立て乙です。

にしてもコゲたん携帯でAAｽｺﾞｽｗ

>9
キバチヨの闘神士って・・・今はウスベニさんだよな？
マサオミだとしがいも何も牛丼しかつくらなそうだし･･。
(少しんっ？と考える)

【ありがとうございます。キバチヨも皆さんも頑張ってください。】
>11
ああ、コゲンタ本当にごめん・・。
カイロだって言ってくれたり料理美味いって褒めてくれたのに・・・orz。
(コゲンタの両肩を掴みながら項垂れる)
・・・でも今更だけど、おそろいもカッコかわいいぞ・・。

>10
私もびくびくしててなおかつ1000の言葉を書いてた…
(いいかけて慌ててやめ)

こほん(咳払い)

では、私はなるべく降神出来る様に努めるわ
まあ、お正月は携帯になる確率は高いけどねぇ…

>前スレ998
一応ボクも健全な男の子って事覚えておいて
（楽しそうな相手の笑い声に軽い溜め息をつく）

これくらいって、なーにじゃあもっとこう
ボクを躊躇させる事なく一気に本気にさせてくれるお誘いしてくれるのかなぁ？
存っ分に、楽しませてあげるよ〜
（目を細めて下から視線の先に居るシラトリを挑発するように見上げ）
（くぅと口の端を持ち上げて笑い）

…こんな時こそ、お　ね　が　い☆っての使うべきなのか
（ふと思い出したようにボソリと呟く）

>前すれ997
にーちゃんは、外で遊ぶのはイィ事だっていうだぜ？
ドロ汚れは落ちにくいのか？にーちゃん愚痴ってんのかな…
(むうぅ)

うん。無理はしないよ？大丈夫だかんな？


…………ヘへ///
オレもな、本当に寂しかっただぜ？
(チリン)


>9
………う〜υ///

……知らねぇ！だぜっ///！
(頭をブンブン振り)


ハハハ！あの、すくーたー、ってのも最初何かと思ったもんな…
(チリンチリン)

>12
ヘへー！
ちゃんとぱそこん、からも絵になってるか？
(わくわく)


>13
1000げと、おめっとさんだな？
ちぇー……時間は同じだったのにな…
(むうぅ)

ま、また次があらぁな、謝るなだぜ？
………次は久しぶりにげとずざしてやる…っ！
(がるるっ)


………うにゃυ///
…も、恥ずかしいってばさ…υ///
(耳ペタン)

>14
やっぱり皆考えますよね。
(しみじみと感じる)

こっちも正月はおせち料理作っていくつもりですよ。
携帯かPCかはまだわかりませんが・・。

>15
(楽しそうに笑い)
はいはい、分かったわよ、坊や
(ため息をつくキバチヨの頭を軽くなで)

ふふ、躊躇わせてこそ、楽しいんでしょう
(くすくす意地悪く笑いながら)
ふふ、では期待してるわ

！
私は、そんな言い方してないわよ？
(取り乱したように慌て)

>5
【どんぶり器のみ】　⊂ﾝ？ﾝ？ﾎﾞｸﾆｶﾅ？　ﾅﾆﾄﾞﾝｶﾅｰ。…

orz

器のみって！
ﾋﾄﾞｲよー！
中に自分で何か作って積めろって事かい？


>6
サンキュ〜☆
ボクの方こそヨロシクね〜♪


>11
サンキュ〜♪
ボクの方こそヨロシク

【まつぼっくり】⊂　ﾜｧｺﾚ　蹴ｯﾃｱｿ遊ﾌﾞﾄ　ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ欠ｹﾃﾎﾞﾛﾎﾞﾛﾆﾅｯﾃｲｸﾝﾀﾞﾖﾈｰ☆

ジョークジョーク。大切にするよ〜♪
空のどんぶり器に入れとこっと
【まつぼっくり丼】

【丼米。つ【ドングリ独楽】】


>12
サンキュー♪
ホント、凄いよね

というか途中誰も動かなくなって
出方をお互いに伺ってたよね。アレ

>16
うーんまあ1000取り合戦ってのはそんなもんだしなぁ・・。
時間が同じってことはケコーンかな？
(後頭部かきつつ苦笑)

・・・ああ、でも今度も参加しようかな・・。

いやいや、恥ずかしがることはないぞ？これでゲン兄と三人で
黒き白虎三人衆みたいになれば絶対格好いいから。

【自分は次あたりで落ちます。皆さん今夜はありがとうございました。】

>16
ふふ、大丈夫でしょう。
なんだか、お兄さん洗濯するの好きそうだし…

…ん
(ぎゅう)

っと、コゲちゃん風邪引きやすいわよね・・・
やっぱり、ちゃんと野菜食べないとね
(ピシッと指差し)

>17
あら？それは楽しみだわ
(嬉々とし)

私もなるべくはＰＣの方が楽なのだけど…
契約主についていかないと、いけないしねぇ
(渋々と語り)

>13
そうウスベニ
子供達に美味しいって言われていつも嬉しそうに笑ってるし
アレ、そういや君、知ってるるんだねウスベニの事
…実はさっきまで里にウスベニ呼びに行ってて出遅れたなーんて…アハハハ！

あーマサオミは殆ど自炊しなかったなぁ
丼ばっかりだし、健康損ねるって言ってるのにねぇ。困ったもんだよ


>16
んーーー？
分かった、OKもうこの話はお終いね

あの鉄の猪ね。あれも不思議なもんだったなぁ
あれだけは気に入ってたなぁ
他の鉄で出来た乗り物も同じようなもんだと思うんだけど
乗らなかったし
コゲンタちゃんもリクくんと一緒になって
色々乗ってたんじゃなかったかな？
降神はしてなかったか

>19
うにゃ！せっかく里から取ってきたんだから、蹴ったら嫌だぜυ
(むぅ)


……だって、何をあげたらいいかわかんないんだもんな…υ

あ、あんがとだぜ！後で遊ぼうっと！
(ドングリ独楽をポッケにしまい…)

>20
ん？ケコーン……
うにゃ……そ、それは…υ///
(あわあわわ)


……うるせぇっ///！
黒き白虎はランゲツだけでいいんだよっ///！
も、もうこの話はおしまいだ！いいな///？
(がるるっ)


………うー…///
なんか、顔が熱いだぜ……また熱がでてきたのかな？

今日はこの辺で帰っとこう……
うーん…風邪は治ったはずなのにな……///
(ぶつぶつ言いながら真っ赤な顔をして、光と共にドロンと消えた…)


【ん、お疲れさんだな？おやすみなさいだぜ？】
【オレもそろそろ落ちるだぜ、皆風邪ひくなよな？】
【んじゃ、おやすみなさいだな？またな？】

>23
あら？
(赤くなったコゲンタを見て)

知恵熱は出さないようにね？

(コゲンタの消えたあたりにひらひら羽を振り)
ふふ、またね？コゲちゃん。
お大事にね〜

【お疲れ様〜。暖かくして寝なさいね？】
【お休みなさいね、いい夢を】

>21
……嫌がってねぇかな？大丈夫？うーん…
…にーちゃんが洗濯とかする事について、あんまり考えてなかったな…

…ねぇちゃん？
(見上げ)

………………っにゃ！？
や、野菜……ちょっとは食ってるもん…υ
(むむぅ)

>22
……………υ///
(うんうん)


………な？
牛車とかなら、よく知ってるけどさ？
(耳ピコピコ)


ん？あぁ、ドライブに入ったままなら、
いろいろ乗り物に乗ったけど……

(むぅ)
あれじゃあ、なんにもわかんなかっただぜυ


【れす蹴り、再落ち、そーりーだぜﾉｼ】

>21
楽しみと言っていただけるととても嬉しいです。腕によりをかけて作りますよ。
(腕をまくってみせる)

まあ色々と事情はありますが、来れないことよりずっと良いと思いますよ。
(まあまあとシラトリを慰める)
>22
えっと・・・某所でお会いした事があるから多少はね・・。
一度食べてみたいなぁ･･。

もし牛丼だけだったら健康を損ねるだけじゃすまないと思うけど･･･。
まああの様子じゃ大丈夫なんだろうね。
(爽やかにスクーターを乗り回すマサオミを想像する)
>23
・・・俺じゃ嫌か？
・・・なんて冗談だよ。コゲンタにはランゲツが・・・いや、これ以上は自重しよう。

はいはい。でもいつか見てみたいな･･。

おいおい、大丈夫か？あんまり無理するなよ。またな。ノシ

・・・あれは風邪とは違う病だな・・。

さて、そろそろ自分もおいとましますよ。1000ゲット嬉しかったです。
それじゃあまたノシ
(闇夜の中に消えていく)

【お疲れ様でした。コゲンタも皆さんも無理しないでくださいね？】
【それでは自分はこれで落ちます。今夜は本当にありがとうございました。ノシ】

>25
ホントに？
の割には、風邪引きやすいのね？

【どんまいね？一部のみレス】

>26
ああ、でも
契約主が渋々、携帯でネットが出来る料金プランに参加してくれたから
暇さえあればいつでも、ここが覗けるようになったわ
(安堵からため息もらし)

あら？いい記念になったでしょう？
ふふ、お疲れ様。
(料理人が消えたあたりに羽をひらひら振り)

【良かったわね〜】
【確実にいい夢みれるんじゃない？お疲れ様〜】

>18
ん、でも…ボクとしては得したようなもんか
またしてね♪
（撫でられ目を閉じ改めて考えるととてもイイ事だったと
　ニヤニヤ笑ってお強請り）

ムー、焦らしてって事かい？それも楽しいかもしれないけどさ
期待しててよ、姉さん
（されるよりはしたいなと笑う相手を見つめて思い）
（軽く手を挙げてヒラヒラ振る）

…今日は、やめとく
また機会見計らってするよ
（慌てる姿に面白そうに尾を振って「安心して」とウインクし）


>23
ジョークだって〜♪
コゲンタちゃんの気持ちが嬉しいから何だっていいよ

ボクの手作りだしよーく回ると思うよ〜
大きめで太いの選んで作ったしね

ああ、まだ病み上がりなんだから無理しちゃ駄目だよ
お休み、コゲンタちゃん
（消えるコゲンタにまつぼっくりを持って手振りながら見送った）

【お疲れさま〜。風邪は治りかけが肝心だしね】
【おやすみ、イイ夢をね♪】


>26
某所？成る程ーそれで君がウスベニの事知ってたのか
にしても、ウスベニもここの空間の近くに来てたのかい？
そりゃ驚きだな。一体何処に来てたんだろ
（意外な情報に本当に驚いた表情をし、考えるように視線を空へと移す）

だよねぇ。あんなのばっかじゃ付くものも付かないよ
まぁ里に帰ってからはまた、
ウスベニの料理食べだしたし取り敢えず安心かな

ああ、君も帰るのかい？
気をつけてね。おやすみ、スープ本当に美味しかったよ〜♪
（闇に消えていく>26に手を振って見送る）

【お疲れ〜♪楽しかったよ。おやすみ、いい夢をね】

>25
ああ、あの位の高い人間達が乗ってたやつね
都の方に遊びに行くとよく目にしたな、そういえば

そっか、そりゃそうだよねぇ
ボクも乗った事あるのあのスクーターってのだけだけど

ん、またね♪

【見逃してた。今度こそお休み♪よく休みなよ〜】

>28
…(ため息)
また、今度ねぇ〜
(してやられたと少し脱力し)

ふふ、そーね。
(くすくす笑い)
たまには焦らされる側ってのも、悪くないでしょう？

…///
そうしておいてちょうだい…。

>30
？どうしたのさ姉さん？
たまにはってそうそうボクも焦らすような事してない
…………と思うけど
（気の抜けたような状態の相手にキョトンとして
　少し時間をかけて、思い出す様に呟く）

あれ？シラトリ姉さん？
（赤面し口籠った様子のシラトリを不思議に思い覗き込むが）

っと！今日はもうそろそろ帰らなくっちゃ
最後まで話出来なくてごめんね
またね、おやすみ
（ふっと思い出したように顔をあげて申し訳ないと眉を下げると
　スリとシラトリの頬を爪の背で撫でて微笑むと
　そのまま空へと飛び上がり姿を消した）

【勝手に先に落ちてごめんね】
【姉さんお付き合いサンキュ〜、おやすみ〜】

>31
あら？無自覚、ね
(興味深げにひとり納得し)

何でもないわ
(覗き込まれすこし慌てて平静にもどり)

あら？ふふ、気にしなくていいわよ？

ん…
(頬を撫でられ気持ち良さげに目を閉じ)

おやすみなさい
(優しく微笑み、キバチヨの消えたあたりに羽をひらひらとふる)

【先落ちは全然構わないわよ？】
【というより、私ももう落ちる予定だったわ】
【お付き合いはこちらこそ、ありがとうね】

【ちなみにどんぶりのみなのは】
【面白い丼が思い浮かばなかったから、逃げてみたわ(笑)】

んーっ
(背伸びをし)

私もそろそろこの辺で…

(ふわりと飛んで消える)

【落ちねー】

ノ<新スレ祝い>

【あー、つまりそのだな、スマヌ！】

>34
……はっ！
ランゲツさん、夜中にお疲れ様です。

よう！ただいまだぜだぜ！！
(ドロン)

ふぅ……さみぃさみぃ…υ
あとひとつきで、今年も終わるんだなぁ…
(はぁ、と白い息をはいて…)


早ぇもんだぜ……

>34
(鼻をヒクヒクさせ、キョロキョロ)

……あ…アイツの匂い……？
来てたんだ……そっか、元気にしてんだな…
(目を細めて笑って)


【お疲れさんだな？元気なら良いけどな…】

【すいません。貼ってあるリンクではケータイで避難所に行けませんので】
【避難所の伝言板にホリンさん宛で仕事の関係で今日は帰れなくなったから】
【延期して欲しいという書き込みをして頂けないでしょうか？ 宜しくお願いします。】

>37
通りすがり姐の中の人
その契約承った。

貼ってくるわね〜
兎のお嬢ちゃんは両方見てるでしょうけど、一応ね〜

コゲちゃん乙、ね

【書き逃げ〜】

【ありがとう。この恩はいずれ返します。】
【そろそろ電池がヤバいので失礼します。】

（ブォン、と地面が光り太極模様が現れ、中から片ひざで姿を見せる）
白虎のランゲツ、参上！
（ぐぃと立ち上がると辺りの様子を伺う）
ふむ…さほど変わっておらんな。久々なもんだ。

【夜遅くまではいられないが…】

よっと！来れなかった分今日も頑張って･･･と、おや？あちらに見えるのは･･･。
（光が現れたほうを眺める）

>>41
ぬ？
（気配を察知しすばやく振り向く）
なんだ、人間か…　神経が過敏になっておるかな、まぁよい。
（料理人の方へ一応警戒しながらも向かう）
お主…何者だ？

【このような形で会うのははじめてか。】

つ【コゲンタ（ランゲツ仕様）】

>42
おっと、こんばんはランゲツさん。
（向かってくるランゲツの前で軽く会釈をし）
自分は此処に来る名無しの一人で、料理人の愛称で
呼ばれているものです。以後、お見知りおきを･･。
（フライパンを両手で持ち目を細めて穏やかに微笑む）

【そういえば・・もしかしたらリアルで会うのは初めてかもしれませんね。
もしかしたら自分が忘れているだけかもしれませんが・・。】

>40
（耳ピコピコ）

あっ！ランゲツ！
こんばんわだぜ？久しぶりだなっ！

………〜〜〜っ！
(目をキラキラさせ)

>41
あ！アンタも、こんばんわだな？
……またなんか作るのか？


【ねぇちゃんこんばんわ！またな？】

>>43
いきなりなんだ？
（パシッと写真をひったくるとしばらく眺めていたが）
なんだ…・儂以外に黒色の白虎族がいたものか…？

>>44
ん。敵ではなさそうだ。そうか。以後宜しく。
（料理人を見下ろすと、フライパンを眺める）
なんだ？それはたしか人間の料理の道具だが。
そんなものを持ち歩いているのか。珍しい･･･
（ふむ、と顎に手を当てる）

>>45
…！コゲ…　　
（言いかけるが口をつぐむ）
な、なんだ貴様か。確かに久しぶりだな。
（変わらぬコゲンタを見るとすこし安堵が広がる）
ふぅ…　　ん？な、なんだその目は…
（視線光線にすこし身じろぐ）

>45
こんばんは、コゲンタ。また会えて嬉しいぞ？

ん？もしなんなら何か作ろうか？
（フライパンをポンポンと叩く）

>46
えっああこれですか？一応自分の商売道具のようなものですよ。
ちょくちょく此処で皆さんに料理を振舞ったりするもので･･。
もしご希望なら何かお作りしましょうか？

>46
…………？
(何か言いかけたランゲツに、首を傾げ）

……な？久しぶりだな！
…うん、オレ元気だぜ？アンタも元気か？
…風邪とかひいてねぇ？怪我とか、腹こわしたりとか……あ！ちゃんと寝たりしてるか？それから…それから…
(つもりつもった言葉が溢れ、止まらない)

………ん…ん？
いや……えっと……
（側に寄り）


……ランゲツ…
(もう一度、確認するように名前を呼ぶ)

>47
へへ、こんばんわだな？昨日はお疲れさん！(ニィ)

………ん？なにか？
そうだな……どうしよう…
ランゲツも何か食うのか…？
(二人を見比べ)

>>47
商売か…それを身の糧にしておるのか。
（フライパンを眺めたままつぶやく）
料理をか。なるほどな。でも儲けは出ないではないのか？
（素朴な疑問をぶつけ、何か作ると言われ）
儂は別によい。腹も減っておらぬ。また次の機会に頼む。

>>48
儂は見ての通りだ。ま、全く進歩の無い貴様も元気そうだな。
（嫌味を言うとニヤリと口元を曲げる）
（黙ってコゲンタの心配事に耳を傾け）
儂のことは心配せんでも良いのだ。貴様は自分の見を考えていればよい。

（そばによってきたコゲンタの頭をくしゃくしゃと撫でる）
あー、そ、そんな声をだすなッ！
（恥ずかしいのか顔を背ける）

>49
えっと、ランゲツさんは次の機会にって言ってるんだけど･･･。
・・・どうする？
（こめかみをかきつつ悩み顔に）

>50
いえ、此処では商売としてではなく、皆さんの差し入れとして
腕を振らせていただいているんです。もとより此処で儲けを
取るつもりはないんですよ。
（にっこりとフライパンを見つめるランゲツに答える）
そうですか。ではまた別の機会にでもお作りしますよ。

>50
……うにゃっ…υ！
ま、全く進歩が無ぇって…アンタはやっぱり意地悪だっ！

…い…意地悪で、元気そうで何よりだぜっ///！
（嫌味を言ってニヤリと笑うランゲツに、今度は文句を言って赤くなり）


……オレのこと？そりゃオレの勝手だろ？
…オレが誰の事を心配したいって思ったって…いいじゃんか…///
(チリン)


（頭を撫でられ、耳をペタンと伏せ）

……うー///
だ、だってさぁ…///？
（顔を隠すようにポフッと、ランゲツにくっついてみる）

>51
……そっか…
じゃあオレも今日はいらねぇや…
(耳ピコピコ)

あのな、ランゲツ、この兄ちゃんの作る食いもん美味いんだぜ？
今度なんか作って貰ったらいいだぜ？……な？
（ニィ）

>53
そうか・・・わかった。それじゃあまた今度な？

美味いってそんな・・・恥ずかしいぞ？

・・・はっ！やべ、火ぃかけっぱなしだったかも・・・。
ちょっくら確認してくるよ。それじゃあコゲンタもランゲツさんも
ごゆっくりな？
（少し大げさに慌てて去っていく）

【諸事情による一旦落ちです。それではごゆっくり・・。】

>54
うん。楽しみにしてるだぜ？
(ニィ)

ハハハ！だって、本当に美味いじゃんか？
……オレいつも、美味いって言ってるだろ？
あっ……？兄ちゃんさては照れてるんだなー？
(目を細め)


………うにゃっ！？
火？なに？大丈夫なのか…？
確認って……あっ、ちょっと……
（目をパチパチさせ）

気を付けてなー？また後でな？
(バイバイ)


【わかっただぜ、また後で遊ぼうな？】

>>52
戦い、そして誰かを守る使命があるのなら日々成長するものではないのか？
（コゲンタの額を小突く）

…そ、それもそうだな…勝手にしろ…
（誰の事、というのは明らかであり、少し気まずくなる）
（くっついたコゲンタをただ眺め、何ともいえない感慨に襲われる）

>>54
ぬ、美味いものが作れるのなら自慢すべき事ではないか。
（良く分からぬ、という顔で料理人を眺める）
火事にならんといいな。急いだ法が良かろう。ではな。


ゆっくりできぬから問題なのだ…
（俯き拳を握るが、ふっと顔を挙げコゲンタの瞳を見る）
いいかコゲンタ、この場を守るのは貴様だ。
式神として守るべきものがあるのはありがたいことだ。
何があっても決してくじけるでないぞ…　儂はもう行かねばならんでな。
（コゲンタから体を離し、両肩にポンと手を乗せ）
貴様は儂が見込んだ者、裏切ってくれるなよ…じゃぁな。
（片手を上げるとどこかへ消え去る）

【すまぬ、都合上そろそろ落ちねばならぬ…】

>56
……ちょっ…
ちょっと……くらいは、せいちょうしてんだよっ！

ランゲツの馬鹿…///
（額を小突かれ、むぅ…と膨れて）


…そうだろ……///？
……うん、勝手にするだぜ…、…勝手にする…///
（コクン、とうつ向き）


（くっついたまま、見上げて残念そうに眉を下げて）

…ゆっくりできないのか…
忙しいんだな……大変だな…

あんまり無理はすんなよ、ランゲツ…
（同じく、ランゲツの金色の目を見て）


………うん、わかってる。
ちゃんと皆を守るだぜ？アンタの事もな？

……頑張るから、また…
……ん、わかった。気を付けて行けよ？
（チリン）


………じゃあまたな…


オレも、信頼の式神だぜ？
アンタを裏切るわけないよ…
（ランゲツの消え去った辺りを、見えなくなっても見つめて…）


【ん、本当にあんまり無理はしないでな？】
【また、また会おうな？今日は会えて嬉しかったよ？】
【じゃあ、おやすみなさい、だぜ？ランゲツ…】

【あ、ちょっと電話落ちだぜ、悪いυ？】

【コゲンタさんと約束していた名無しです】
【今日は早く来れると言っておきながら、姿を見せなくてすみません】
【ランゲツさんも来ていらした様でしたし、途中で入ってはまずいかと思いまして・・・】
【というより、パソコンがアク禁になってしまっていたので、PCからは書き込みが出来ませんでした】
【とりあえず今はもう大丈夫なのですが、今日からはちょっと無理っぽいので、
もし、宜しかったら、日曜日にして頂けませんか？】

>59
【今戻ってきただぜ！電話終わり！】
【ん、あぁ、こんばんわだな？】
【いや、気を使わせて悪かったなυ///】
【ありゃ？アンタもあく禁？大変だなυもう治ったのか？】
【今日からはちょっと無理っぽい？ん、日曜日か…わかっただぜ？】
【時間決めないとグダグダだよな？アンタは何時がいいんだ？】

>60
【お疲れ様でした】
【どうも、こんばんは♪】
【いえいえ。ただコゲンタさんには、彼と少しでも一緒に居て欲しいと思っていたので】
【はい、おかげ様でなんとか無事に復帰致しました。】
【というより、普段は携帯なのですがたまにPCを使うので、不都合が生じてしまいまして】
【まぁ、本当のことを言えば今からやった場合、また寝落ちして迷惑をお掛けしてしまいそうなので】
【今日はひとまず、延期にさせて頂こう、と考えておりました】
【そうですね、日曜日なら遅くとも3時頃からはずっと大丈夫ですので。】
【コゲンタさんはどうですか？】

>61
【う…にゃ///えぇとその…、あ、あんがとな///？】
【早いな？良かったな？やだよな、あく禁ってよυ】
【ふだんはけいたい、ならオレとおんなじだな？】
【あぁ、たしかに眠くなる時間だもんな？迷惑とかは考えねぇでいいけどさ？】
【うん、わかっただぜ？あ、でもオレは夜の10時頃からしか無理だ…】
【アンタはそんくらいから、とかは無理か？これじゃ遅いのかな？】

【流れを切ってすみません。どうやら今夜はもう眠気と時間限界のようです。】
【また来るとか言っておいてこんな形になってしまって本当に申し訳ないです。】
【それでは落ちます。一方的ですが、お疲れ様でした。】

>62
【ははっ、大丈夫ですよ？】
【はい、何故か一時的なものだったみたいで。そうですよね、ただ直ったときは嬉しいですよね？】
【そうです。コゲたんとお揃いw】
【そうですか、ありがとうございます】
【あっ、別にその時間からでも大丈夫です。】
【全然遅くないですよ？むしろその方が、盛れますよw】

>63
【全然大丈夫ですよ？お気になさらないで下さい】
【了解しました。ゆっくりおやすみになって下さい。お疲れ様です】

>63
【ありゃ？大丈夫か？無理すんなよな？】
【うん、わかっただぜ？おやすみなさいだな？】

>64
【一時的……ふぅん？ま、良かったな！うん、全くだな？】
【ハハハ！オレとお揃い……嬉しいかぁυ？】
【うん、んじゃあ日曜の夜10時位からで……】
【さ、盛れるって………υ///】

【ふわぁ……悪いυオレも眠たいんだぜ…】
【このまま、先に落ちとくな？ごめんな？】
【んじゃ、おやすみなさいだぜ？】

>66
【もちろん！嬉しいですよ♪】
【はい、了解しました。それでは日曜の夜に再びお会いしましょう】
【えっ、盛っちゃダメですか？wwなんせ、最近してなかったもんで…】
【では勝手ですが、お先に失礼しますね？おやすみなさい】

>67
【リロってませんでした。ごめんなさい……υ】
【おやすみなさい。くれぐれもお体にはお気をつけて…】

よう！お疲れさんだぜ！！
(ドロン)

…っひゃー…さみいぃ！
今日もさみかったなぁυ！


……はーぁ…
ハハハ！息も真っ白だな……
(はぁ、ふぅ、と白い息を見て遊んでいる)

>68
【嬉しいのか……変なの///】
【ん、じゃあ日曜の夜10時にまたな？】
【う、うにゃ……うるさいだぜ///！】

コゲたんこんばんは。
しかし本格的に人がいないな・・・

>71
ん？よぉ、こんばんわだな？
(振り向いて、ニィと笑って)

……うーん？
まぁな？まだ時間も早いしな…
(キョロキョロ)

やっぱり、てれび、とか見てるんじゃないのか？

う〜ん・・・そうかもしんないけど。
ちょっと前はコゲたんがくれば必ず人が来てたんだけどね〜
どっちかっていうとROM派の俺が書いてる時点で、やっぱ人口減ってきてるよ。
みんな年末で忙しいだけならいいんだけどさ・・・

このさみしい気分をハグでごまかす（ギュ）

>71-72
【師走は何かと忙しいものだしね…】

【とりあえず私に関しては正解(笑)<テレビ】

【あと、私としてはコゲちゃんが最近来る時間が遅めだから
　名無しさんもそれに合わせて遅くなったのかなぁ、と…】

【10時ぐらいに遊びに来るから、お暇だったら遊んで頂戴〜】

【書き逃げごめんなさいね？】

>73
うーん？まぁ、仕方ないだぜ？
それが、時の流れってもんだよ……
皆、いつまでも一ヶ所に溜まってちゃいけねぇんだ…
(少し寂しそうに笑って)


………いや、皆、忙しいだけさ…
アンタは心配しないでいいよ？大丈夫だよ？

………！
ハハハ、あったけぇな…？
(耳ピコピコ)

>74
【あ、ねぇちゃんこんばんわだぜ？】
【ねぇちゃんはてれび見てるのか？】
【え？オレの来る時間が遅いから？ふぅん…そんなもんか？】
【うん、わかっただぜ？ねぇちゃんも無理しないでな？】

う、わかっちゃいるけど言葉にされるとグサッとくるな・・・
俺はずっとこうしてたいけどな〜（頭ナデナデ）
せめて立ち上げ1周年くらいは祝いたいもんだ。

姐さんはテレビ・・・もしやハリポタか？ｗ

>77
………ごめん

でも、オレは本当に役目が終わるまで、此処にいるからさ？
……誰も来なくったって、アンタは此処に居てくれてるだろ？
オレ、アンタが今此処に居てくれて、凄く凄く嬉しいだぜ？
(見上げて、目を細めて)

オレだって、ずっとこの場所にいて、ずっとこうしてたいよ…
（チリン）

いっしゅうねん？
このスレッドができてから、一年ってことか？

謝んなくていいって。俺も最後の時がくるのは覚悟してるから。

俺は多分ずっといるだろうね。サロンが好きなんじゃなくて陰陽が好きでここにいるから。
ま、見てるだけがほとんどだけどさｗ

そうそう。季節をテーマにした作品だもん、せめて1年くらいは楽しみたいじゃん？

>79
うん……もうこの話はオシマイな？
(ニィ)


……たまにはさ？
今日みたいに、オレと話ししてくれな？
(耳ピコピコ)

ああ、コゲたん1人で寂しそうにしてたら話しかけるよｗ

・・・ところで、コゲたんはハリポタ知ってる？

>81
ヘへ、約束したぜ？
(ニィ)

………え？なに？磔……？
はりぽた…？それ、なんなんだ？
(首を傾げ)

魔法使いの少年の話なんだけど・・・
魔法はわかる？式神でいうと術みたいなもんかな？

>83
魔法使いのガキの話…？
ふぅん……それ、おとぎ話？
(耳ピコピコ)


…それがどうかしたのか？

おとぎ話・・・まあそんなもんだな。
ふっふっふ・・・でもね〜魔法使いは実在するのだよ。
（突然手から花を出す）
・・・どうよ？ｗ

>85
……おとぎ話みてぇなもん？
魔法使いは実在する……って、そりゃ…

………うにゃ…っ…！
（目を真ん丸にして、手の中の花を見て)


…………アンタがそうなのか！？
(バッ、と顔を見て)

ははっすごいだろ？
闘神士じゃないから式神は召喚できないけど・・・
（シルクハットから鳩を数匹飛び立たせる）
小動物ならこの通りだ。

>87
うんっ、すごいな？今の術！
アンタは人間なんだろ？なんか修行したのか？
（鳩を捕まえようと、手をブンブンさせ）


………うわぁ！すっげぇ！

そりゃあ修行はしたさ。それは血のにじむような・・・（しみじみ）
今度はこれだ。よ〜く俺の耳をみてろよ？

・・・でっかくなっちゃったっ！ｗ

>89
……へぇ…？
血のにじむような修行をしたのか？
（目をキラキラさせ）


(ジイィ…)
……………

………うっわ！？
耳がでかくなった！
(ドキドキドキドキ)

はっはっは、どうだ驚いたか。
じゃあ次は次は・・・あっしまっ・・・
（袖から手品道具がボロボロと落ちる）
・・・・・・（汗）

>91
うん、うん！驚いた！
(耳ピコピコ)


………次は次は？
……なんだ？それ…
（首を傾げ）

…それも魔法……？

（あわてて道具を片付け）
・・・あは、あはは・・・（汗）

じゃ、じゃあ俺はこのへんで・・・♪〜
（ならない口笛を吹きながら逃げようとする）

>93
（首を傾げ）

……………ん？
あ、もう終わり？帰るのか？
（目をぱちぱちさせ）

え？だってタネばれちゃったし・・・（ボソボソ）
・・・つか怒ってないの？

>95
…………え？タネがばれた？
（首を傾げ）

……その道具でさっきの魔法をやったんだろ？
闘神士も符とかを使って降神したり術をかけたりするだぜ？


………何を怒るんだ？アンタはオレに、面白いもんを見せてくれたじゃんか？
(ニィ)

そ・・そうだよな。あはは（冷汗）
（手品だとはバレてないのか。助かった）

よーし、じゃあコゲたんに特別すげーやつ見せてやろう！
（どこからともなくデカイ箱を持ってくる）

>97
（目をキラキラさせ）

………特別すげぇやつ？
うにゃ、楽しみだ！見たい見たいだぜ！
（デカイ箱を見て、ぱちぱちと手を叩き）

よしコゲたんにも少し手伝ってもらおう。それじゃこれもって。
（数本の剣と南京錠を手渡す）
俺がこれからこの箱の中に入るから、そしたらまずその錠で鍵をかけて。
次にこの箱に所々ちいさな穴が開いてるだろ？そこにその剣を思いっきりぶっ刺してくれ。

じゃよろしくな。言っておくが刺していいのはその剣だけだぞ？
虎鉄とかで代用したら駄目だかんなｗ
（そのまま箱の中に入る）

>99
オレが手伝うのか？
………剣と錠……？
(キョトキョト)

…えっと、鍵をかけて……この剣を刺せばい………はあぁ？！
(耳ペタン)


でも、これ刺したらアンタはどうなるんだ？
刺さったらしんじまわないか？大丈……術で大丈夫になるのかな？

う、うん、虎鉄は使わねぇけどさ……
（鍵だけかけたものの、剣を手に思案する）

大丈夫大丈夫、それで死んだらてじ・・・じゃなくて魔法にならないだろ？
俺を信じてどんと来いって。きっとびっくりするから。

>101
………わかった！
アンタは魔法使いなんだもんな？


うん、アンタを信じる事にするよ？
じゃあ……行くぜ？本当に刺すからな？



………っ！
(グサリグサリと剣を挿し……)



…………終わった…けど…
(ドキドキ)

【横レス失礼】

【…来ます宣言したのに、寝落ちしそうなかんじだから】
【今日は、降神止めておくわ…ごめんなさいね？】

【おやすみなさい〜ノシ】

おう来い！こっちも準備は万たｎ・・・あ、まずい。
ちょっ、ちょっとタンマ！中の用意がまだ・・・

ギャースッ!!

・・・・・・ポタッ・・・ポタッ・・・
（刺した剣の切っ先に赤い液体が滴り・・・）

>103
【あ、ねぇちゃん待ってた……ありゃ？】
【うん、眠くなったら寝るのが一番だな？】
【気にするなだぜ？じゃあおやすみなさいだな？またな？】

>104
…………うにゃっ！？
(ビックーン)


な、なぁ、これ、血じゃねぇのか？
……なぁ本当に大丈夫なのか？アンタ…υ
(耳ペタン)


………なぁってばよっ！
(箱を揺すり)

【>103 】
【うーん、残念ｗ。ではまた今度ﾉｼ】

>104
（消え入るような声で）
・・はやく・・・あけ・・て・・・

>106
（全身の毛を逆立てて）

……冗談はよせよっ！
ちょっ……ちょっと兄ちゃんっ！


………やだよ…っ！
(剣を抜いて捨てて、急いで蓋を開ける)

パカ
（開くとそこには誰もおらず・・）

ボンッ！
（コゲンタの背後でちいさな爆発がおき、白煙の中から人影が現れる）
じゃじゃーん！どうだ、脱出超魔術。だーいせーこーｗ

>108
……うわ…っ！？
（ビックーン）

………あっ！
あーっ！兄ちゃん……なんで……
(耳を伏せかけたが…)

………すげぇ！今の、魔法？
あぁ、びっくりしただぜ、しんじまったかと……

すげぇ！すげぇんだな？アンタ！
(安心して、ギュッと飛び付く)

ふっふっふ、驚いたろう？
普通の脱出はどこでもやってるからな。
人工の血糊まで用意して、いかにも失敗したようにみせるところがミソさ。

・・・我ながら凄すぎるぜ（ニヤリ）
（といいつつも脇腹にちいさな切り傷があり、血がにじんでいる）

>110
あぁ、驚いたぜ？
なんか失敗したのかと思ったもんな……
アンタに怪我をさせたかと思っ………ん？
(脇腹を見て)


ありゃ？血がにじんでるぜ？大丈夫か？
(身体を屈めて、上着をめくり…)

切れてる……痛くねぇの？

(ぺろっ)

血？あっこれは・・・（汗）
けっ・・決して失敗じゃないぞ？この傷はさっきのとは何も関係無いんだ。
あれは大成功。うんうん。（勝手に納得）

（傷を舐められ）
うひぃ、しみる・・・（涙目）

>112
ん？失敗？失敗じゃない？
この傷はさっきのとは関係無ぇのか？
（服を戻し、また見上げ）

ハハハ！泣くなよ？
舐めときゃ治るだぜ……
（ニィ）


………ふわあぁ…ふ…
うーん…なんかオレ、眠たくなってきた…
(ふわゎ…)

う・・別に泣いちゃいねーよ・・
でも、サンキュ。（頭ナデナデ）

そか眠くなったか、もう遅いしな。
じゃラストにスペシャルマジック！
（パチンと指を鳴らすとさっきと同じように爆発がおき、白煙とともにそのまま人影が消える）

じゃあなぁ〜、コゲたんバイス！
（どこからともなく声だけ響いてきた）

【お疲れさんでした。それではﾉｼ】

>114
ヘへ、早く治るといいな？
（すりっ）

うん、眠たくなっただぜ……
え？なに…………うにゃっ！？
（爆発に驚き、煙とともに消えた相手を探すようにキョロキョロして）


……あ、あぁ？またなぁ？ばいっす、だぜー？
（響いてきた声に、返事を返して）

……不思議な兄ちゃんだったな……面白かったけど…
あ、でもオレもあの最後のは出来るだぜ！

んじゃあ、オレも帰ろうっと…おやすみなさいだぜ？
(ニィと笑って、光と共にドロンと消えた…)


【うん、お疲れさん。また遊ぼうな？】
【あんがとな？おやすみなさいだぜ？】

よう！こんばんわだぜ！！
(ドロン)


っひゃー！さみぃ！
さみぃなぁ……へっくし！
(ジタジタ)

………うーん…？
誰も来てねぇみたいだしな…


(キョロキョロ)

コゲンタ明日最萌えキャラ出場らしいから頑張れよ。
ちなみにヤクモは敗者復活、マサオミとタイザンは次に進出だとさ。

それじゃあ俺は伝えたから・・じゃあなノシ。

>117
ん？あ……あぁ？
あの、あっちの話だよな？
(首を傾げ)


うーん、オレには何の話で、何がどうなってんのかさっぱりわかんねぇんだぜυ

頑張れって……なにかしなきゃいけないのか？
(むうぅ)

……あ！ちょっ……いっちまった…υ
まぁ、わざわざあんがとな？
(バイバイ)

え？伝えただけで終わり？
せっかくなんだから何か話していけばいいのに。

>119
(首を傾げ)

よう？こんばんわだな？
……ん？まぁ忙しいんじゃないか？
なのにわざわざオレに伝えに来てくれたんだ…有り難いぜ…？


(チリン)

アンタは遊びに来たのか？
(耳ピコピコ)

>120
まあ暇だから遊べるっちゃ遊べるんだけど…。
特にネタが思い付かないｗ。

>121
じゃあ、あと少しくらい、オレと遊ぶだぜ？な？
(目をキラキラさせ)


………うーん？ねた…？話のねたか？
…あ！そうだ、なぁなぁこれ見てくれよ。
(ポケットから、小さな豆電球をいくつか取り出し)

……な？これ、さっき町の木に生えてたんだぜ？
………これ、人間がつけたヤツだろ？
(指で転がし…)

>122
あぁ、もうすぐクリスマスだからなあ。
ツリーのイルミネーションってやつだね…って（汗）。
それ取って来ちゃったのか？これは生えてる物じゃないんだぞ？

>123
あ、やっぱりこれは、くりすます、の飾りなんだな！
(耳ピコピコ)

…いるみねしょん？
ん？だってさ、昨日の夜見たら、これだけ光ってなかったんだ。
…この小さいのは、死んでたんだぜ？いけなかったか？
(むぅ)

>124
ふーん、壊れてたんだ。
だからと言って取って良いもんでもないけど、まあ大した事じゃないか。

クリスマスか…。コゲたんはサンタに何お願いするの？

>125
ん、死んでたんだ。
……これ、夜になると光ってさ？綺麗なんだぜ？
あれいいな？里にもあんなのがあったらいいのに…
(耳ピコピコ)


…え？三田の爺さんにお願いって？
三田は、いい子にだけなんかくれるんだろ？

……自分の欲しいものをくれるのか？
(目をキラキラさせ)

>126
そうそう、良く知ってるじゃん。
欲しい物をくれる時とそうでない時もあるよ。
サンタの用意出来る物にも限界あるしねｗ。

それでコゲたんは何欲しいの？

>127
ヘへ、まえにさ、誰かに教えて貰ったんだ！いい子にしてたら、なんかもらえるって…
(わくわく)


………うーん……
オレは……そうだなぁ…

……ふわぁ…
(考えていたが、そのうち眠そうに欠伸をし…)

【あげる立場としては何が欲しいかは凄く気になるわね…】

【書き逃げ、ごめんなさいね】

>128
ん、眠いか？無理するなよ？
（優しく頭を撫で）
里に帰ったらゲン兄さんによろしくな。

じゃあ俺も帰るよ。バイス。ﾉｼ

>129
【ん？こんばんわ！ねぇちゃん…あげる立場って？】
【ん、大丈夫だぜ？おやすみなさいだな？またな？】

>130
いざそう言われたら…
すぐにはおもいつかねぇな……
うーん…ちょっと考えとくだぜ…
(うんうん)


うん、眠たい…
（ふわぁ）

わかった。にーちゃんにもよろしく言っとくだぜ？
じゃあオレも帰るな？ばいっす、だぜ？
(バイバイ、としながら光と共にドロンと消えた…)


【付き合ってくれてあんがとな？】
【じゃあ、またな？おやすみなさいだぜ…？】

よう！お疲れさんだぜ！！
(ドロン)

(頭をブルブルっと振り)

………うにゃあ！
とうとう里にも雪が降っただぜ！
さみぃけど、嬉しいなっ！初雪だぜ！


………ハハハ！綺麗だな！
雪だ雪だ雪だぁっ！
(耳ピコピコ)

>>133
わははコゲンタそんなにはしゃぐなって！
そんなにはしゃぐと滑って転ぶぞ。

そうだコゲンタ雪ダルマでも作ったらどうだい？

さて、いつぞやの約束でも果たしますか｡
コゲンタ、俺と一緒にランゲツ雪だるまつくろうぜ。

>134
ハハハ！だってさ？すっげぇ雪だぜ？
どんどん、どんどん降ってんだもん！
(はしゃいで周り)


……雪だるま？
そりゃ面白そうだけど……
まだあんまり積もってないだぜ？これでできるかな？
(キョトキョト)

>135
ランゲツの形の雪だるま！
(耳ピコピコ)

この雪で出来るか？ランゲツの雪だるま！
……あ、でも今日は人と約束があるんだぜ？
(キョロキョロ)


【一応な、約束したんだけど…】
【うーん…今日は来ねぇのかな？】

>137
【コゲンタさんと約束していた名無しです、こんばんは】
【ちょっとした諸事情により遅れてしまい、申し訳ありません。】
【他の名無しさん達もいらっしゃるようですが、今からでも大丈夫でしょうか？】

>137
ああ、沢山降りさえすればいくらでも作れるぞ！
っと約束があるのか・・。
まあこれからもっと降るだろうしまた今度にすればいいさ。
それまでおあずけだな。
それじゃあ俺は失礼するよ。またな！
(降りしきる雪の中に消えていく)

【約束しているなら仕方ないですね｡】
【とりあえず俺は落ちます。それではまた今度・・。】

>138
【ん？あ、こんばんわだな？大丈夫か？】
【ん、うーん……どうなのかな？】
【他の兄ちゃん達、明日また遊んでくれたら嬉しいんだけどな…】

>139
【ご迷惑をお掛け致してしまい、申し訳ありません】
【また、お気遣いありがとうございます！】

>139
もっとたくさん降ったら、ランゲツ作れるか？
楽しみだな？もっとたくさん降れば良いのに！
(チリン)

あ、うん……悪いな？兄ちゃん…
また今度遊んで欲しいだぜ？またな？
(バイバイ)


【うん、ごめんな？また遊んでな？】
【おやすみなさいだぜ？】

>142
【えぇーと、なんか無理やり帰らせちゃったみたいで、悪いんですが、】
【今からでも大丈夫ですか？オレは一応OKなんですが・・・】

>143
【ん…オレは大丈夫だぜ？】
【アンタも無理はすんなよな？】

>144
【ありがとうございます。それではオレからですかね？】
【コゲンタさんも、ですよ？】
【レスを調べるのに多少お時間を頂くことがあるかもしれませんが、ご勘弁くださいです。】

>145
【おぅ、アンタから…だな///？】
【…ん、まぁ大丈夫だぜ？】
【じゃあ、次からよろしくな？】

>146
【了解です】
フフッ、まったく可愛いなぁ。コゲたんは♪
（照れつつも自分に従うコゲンタを、よしよしと頭を撫で）


・・・んふぅ・・・・・・はぁ・・・ぴちゃ・・・
（フェラを続けながらもコゲンタの竿をしごいていき）

ごめんごめん。でも体はそう言っているよ？
もっともっと、てね？
（ニヤリと笑みを浮かべつつ）


（腰を振るコゲンタに口の動きを合わせ、更に激しくしていく・・・）

・・・ぅん・・・・・・はぁ・・・
でも、コゲたん・・・おいし・・っい・・・

>147
……ゃぅ…う、ん///
…あ…っ…、は…そこ……あぁ///
(あおるような事を言われ、羞恥に顔を赤くして…)

や……やだぁ、言うなっ……て…、ぅあ…///
恥ずかし……っ…ふ…にゃん…ん……


……うにゃ…ゃぅ、あっ……あ…///
オレ……ぁあ、オレもぉ……ッ…///
(ビクビクと腰を震わせ、限界が近い事を訴える)

>148
・・・んふぅ・・・ぁん・・・・・・はぁ・・・
・・・・・・ここ・・・いい、でしょ・・・？
（時々口を離しながら、コゲンタの様子を見て）


・・・恥ずかしい？・・・じゃあもっと・・・・・・
（わざと弄ぶ様にフェラをしながら、いじわるく攻めていく・・・）


・・・・・・ん・・・？
もう・・・いきそう、なんだ・・・・・・
（必死に訴えるコゲンタから限界を感じ取り）

じゃぁ・・・コゲたん・・・・・・仕上げだ！！
（フィニッシュに向けてこれまで以上に手の動きを早め、それと同時に亀頭の辺りを舐めまわす）



・・・んぐ・・・・・・げほっげほっ・・・
（絶頂に達し、コゲンタの竿から放出された欲望を口の中に留めきれず、少し吐き出す）

・・・んはぁ・・・・・・さすがはコゲたん。
最近してなかったせいか、いっぱい出たね・・・
（イった余韻で息切れしているコゲンタに言葉を告げ、再度頭を撫でる）

>149
ひぅ……っ…///！
うにゃ、あ………ぅん、そこ…すごい……っ///
(ギュッと目を閉じて、快楽に耐えるように歯を食いしばり…)

あぁ………あぁ、やだよぉ…///
…言わなっ……にゃぁ、んっ///


……あっ…ぁ、でる……もぅ、あぁ///！
我慢でき……っゃぅ…うー…///

………ひぁ…ーっ///！
(イヤイヤ、と首を振って、ガクガクしながら達してしまい)


(ギュッと閉じた目を、ぼんやり開けると、快楽に
濡れた目からたまっていた涙がツゥ、と流れ…)


……ハァ…ハァ……///

>150
（いろんな表情を見せるコゲンタを可愛いなぁ♪と思いながら）



（しばらくお互いに息を整え）


……はぁ…はぁ………
…でも、良かった…でしょ…？
（自分も多少疲れたのか、大きく深呼吸をし）


………！
どうしたの？コゲたん？
（涙を流すコゲンタを見てそれを舌でぺろっと舐め
にっこりと笑ってから優しくキスをする）

……んんっ…ふぅ…

>151
……は…ふぅ……///
(ぶるるっ)


……ん…ぁ、いや……
アンタ…意地悪かと思ったけど……
優しいんだな……んっ、ふ…ぅぁ……///？
(優しいキスをしてくれる相手に、柔らかく笑って)


う…うーん……、うん…///
すごい…気持ちよかった……だぜ…///
(耳ペタン)

>152
……えっ？
あぁ、そういうことか…。
いやいや、ごめんね、コゲたん。
別にいじわるしてた訳じゃないんだけど、コゲたんがあまりにも可愛いから
止まらなくなっちゃってさ？
（照れ笑いをしながら、同じように、ニィと笑い返す）



（照れつつも「気持ちよかった…///」と言ってくれたコゲンタを抱きしめ）
そっか、良かった♪
オレの力不足でコゲたんをイかすことが出来ないんじゃないかって心配だったんだ。

ねぇ、コゲたん…。
もし辛くなることがあったら、いつでもさっきみたいに甘えて良いんだからね？
最近はいろいろあるかもしれないけど
コゲたんが苦しんでるのを見るのはもっと辛いから……。
（抱きしめる力を強くし、暫く目を閉じる…）

>153
………ん…
(ぎゅう、と抱き返して)

…あんがとな？あんがと…
アンタみたいな人がいるからオレ、頑張れるだぜ…


…意地悪、だったけど、優しかった……///
…アンタにされるの、すごい気持ちよかったよ…///
また今度は……オレも舐めてやる…からな…///？
(ごにょ…)


……あったかぃな…///
こうしてたら、眠っちまいそ……ふわあ…ぅ、だな…
(抱きついたの暖かさに、眠気を誘われ…)

>154
…そっか……そう言ってもらえて凄く嬉しいよ♪
オレこそ…コゲたんみたいな明るくて、優しくて、いざっという時かっこよくて、
たまに…エロくて（ぼそっ）。
そんな人（式神）に出会えたから、いつも頑張って来れたんだと思ってるよ。
こちらこそ、ありがとう…。
コゲたん……。


えっ？今度やってくれるの？？
（期待に胸を膨らまし、喜ぶ）


ホントだ……ぬくいや…。
でも、オレもそろそろ行かなきゃいけないかな…。


【ちょうど区切りが良いところなので、あと数レスで切ってもよろしいでしょうか？】

>155
うん……///

オレがオレでいられんのは、アンタらのおかげだぜ？
……
離れたくねぇな……離れたくねぇ…
(ぎゅうぅ)

………えろぃ、は余計だけどさ///
(むぅ)


うん……また今度な…///
だからまた……オレと、こういう事……///
(ごにょ…)


……うん……そろそろ、帰らなきゃな…
今日はあんがと……気持ちよかったよ…///
(体を起こし、ズボンをあげて身支度をし
目を細めて相手に笑いかける)

……それじゃあな？
…オレ、帰るだぜ…アンタも気を付けてな？
…おやすみなさい、だぜ…兄ちゃん……
(名残惜しげに相手の顔に触れ、光と共にドロンと消えた…)


【うん、わかっただぜ？付き合ってくれてあんがとな？】
【もうここで落ちとくな？優しくしてくれて、気持ちよかった、だぜ///？】
【んじゃあまたな？また遊んでな？おやすみなさいだぜ？】
【今日はまた、特別さみぃから、風邪とかに気を付けてな？】

よう！こんにちわだぜ！！
(ドロン)

うにゃあ、今日も雪が降ってるだぜ！
さみぃけど嬉しいな！雪雪！雪が降っただぜ！
(頬を赤くして)


弁当のおにぎりが冷てぇけどなυ
うー……かっぷ麺にすりゃよかったかな…
(耳ペタン)

こんにちは、コゲンタ。
久しぶりに昼に来てみたんだが、
なんかその弁当冷たそうだな。
俺が作ってきた熱々のｼｮｳﾛﾝﾎﾟｳでも食べるか？

>157
あら?おにぎり冷えちゃったのね…
お姉さんから、温かいもの差し入れね〜


つ【いきなり団子】
【書き逃げ、ごめんなさいね】

おっと、俺はそろそろ時間切れみたいだ。
ｼｮｳﾛﾝﾎﾟｳは置いておくよ。
それじゃあ夜に来れたらまた会おうな。ﾉｼ
>159
【姉さん乙です。】

>158,160
うわ、なんだそれ？
(目をキラキラさせ)

すげぇ、湯気が出てんな？それ食っていいのか？
あんがとな？しょうろんぽう、って言うの？

…あ、うん、ちょっと返事遅れてごめんだぜυ？
最近昼間は誰も居ねぇから、ぼーっとしてた…υごめんな？

これ、あんがとだぜ？あとから食わしてもらうな？
アンタも頑張ってな？うん、今日の夜も遊びにくるから、会えたら遊んでな？
(バイバイ)

>159
あっ、ねぇちゃん！久しぶりだな？
うわぁ、ねぇちゃんもなんかくれんの？

上手そうな菓子だな？あんがとな？
へへ、今日は昼からぬくくていいもんが食えただぜ！
(耳ピコピコ)


……むぐむぐ、はふ…っ///
あっちぃな、あっちぃ！美味いだぜー！
これで昼からも頑張って妖怪退治出来るな、あんがとな？
んじゃあ、また夜にくるから雪で遊ぼうなっ？じゃあな！
(嬉しそうにしながら、光と供にドロンと消えた…)


【返事遅れて本当にごめんだぜυ？】
【じゃあ、また夜にくるかんな？ばいっす！だぜ！】

よう！こんばんわだぜ！！
(ドロン)


……うー、さみぃさみぃ…
でも雪、やった！真っ白だぜ！
(目をキラキラさせ)


雪で遊べるな！誰かこねぇかな！
(わくわくしながら、一人で雪玉をポイポィ投げ)

よう！コゲンタ。昨日はエロエロだったみたいだが、今日も元気だな。
よし、約束どおり雪だるま作らないか？

>163
あっ！こんばんわだな！
(雪まみれで振り向き)

……って、えろえろ…υ///
う、うるさいだぜっ///！

……うん、元気だぜ！
あっ、雪だるま？ランゲツの？
作る！作るだぜ！ランゲツの雪だるま！
(耳ピコピコ)

>164
ははは・・・だって本当にエロエロだったじゃないか。
久しぶりにあんな淫らな姿見たから思わず、な･･･。
（思い出しながらニヤニヤ･･）

よし！じゃあコゲンタは頭の方をよろしくな。
俺はあの悩ましい肉体を見事に完成させてみせるぞ。
（手袋をはめて準備万端）

>165
う、うるせぇんだよっ///！
………おもわずって…なんだよっ///
(がるるっ)


………ん？あぁ、アンタが身体作るのな？
オレはランゲツの顔か……うーん、わかっただぜ？
(とりあえず雪玉を転がし…)


(むぅ)
………ランゲツの顔、なぁ…///


【ちょっと遅れたな、ごめんだぜυ？】

>166
まあまあ、そういう細かいことを気にしてると、
ランゲツやゲン兄みたいなイイ男になれないぞ？
（ほっぺを指でぐりぐり）

いつも顔を見てるコゲンタの方がよくかわるだろ？
俺は･･いつもあの逞しい体に目がいっちまうから・･。
（転がしながら少し赤面）

【ご心配なく。大丈夫ですよ。】

>167
……むぅ…///
(ぶぅ、と膨れ)

ちぇ、なーんか誤魔化しやがったな……


…………ん、うーん…///
そりゃ…よくわかるけど……

(耳ペタン)


……アンタはランゲツの身体が好きなのか？
…オレ、そんなに上手く作れねぇよ……υ
(うーん)


【あんがとな？悪いなυ？】

>168
ははっ！膨れてやんの。可愛いなぁ。
（さらにつんつんと膨れた頬を突っつき）


ん？どうした？･････もしかして恥ずかしくて
作れないのか？
（意地悪く笑いつつ顔を覗き込み）


いや、えーと…ああいうがっしりした体って
憧れるんだよなぁ。勿論好きだけどさ。
（赤くなりながら目をそらす）

【いえいえ、お気になさらずに。お互い様ですよ。】

>169
つっつくな！だぜ///！
………むうぅ///！
(顔をプルプル振り)


……ん、いや、そうじゃなくて…///
いや……だから、オレ、こんなの作った事ないしさ…
(ゴロゴロ)

……ふぅん……気持ちは解るだぜ？
…その……ランゲツになんかあるんなら、
オレに遠慮することもねぇんだからな？…一応…
(更にゴロゴロと雪玉を転がしながら)

>170
はいはいわかったよ。でも本当に可愛いよ。
こりゃ絶対将来有望だな。

大丈夫。気持ちがこもってりゃそれで充分だからな。
(自分もゴロゴロ)

まあ色々あるけどさ、コゲンタを差し置いてあんなこと・・・///

さて、あとはこれで・・。
(まるめた雪玉を削り始める)

>171
………いい加減恥ずかしくなって来ただぜυ///
(耳ペタン)


気持ちがこもってりゃあ、いいのか？
………ふぅん……
(ゴロゴロ)

…むぅ…υ
ちくしょう……ランゲツの馬鹿…
(更にゴロゴロ…)


……えぇと…ランゲツかぁ…
…ランゲツの顔は………
(いろいろ考えたり、思い出したりしながら
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ……)


(かなりデかい雪玉を転がしている…)

>172
うーん、なんだか悪いことしてる気がしてきたから
この話はもうおしまいな。

そうそう、真心ってやつだ。
(華麗な手つきで削っていく)

・・・恋に悩む白虎も大変だな。
(コゲンタに聞こえない声でぽつり)

よし！できた。我ながらいい仕事したな。
ってコゲンタコゲンタ！やりすぎだって。
(慌てて止める)

>173
うにゃ……υ///
(うんうん)


……まごころ……
なかなか難しそうだな…
(ゴロゴロ)



(ゴロロ……)

……ん？え？なんだ……って、うわっυ！？
(目の前のデかい雪玉に、目を真ん丸くして)

なんだこりゃあ……υ？
なぁ兄ちゃん、アンタなんでこんなデかい雪玉を作ったんだ？
(片耳を下げて、兄ちゃんを見て)

>174
いや、そんなに難しいことじゃないさ。
ランゲツを作りたい、って思う気持ちさえあればな。


いやいやお前だって！コゲンタが大きくしたんだよ！
大変だ。急いで削るぞ！ぬおりゃー
(ガリガリと一気に削っていく)

>175
ランゲツを作りたいって気持ち……
……ま、まぁ、そりゃあわかるけど……
どう作っても、気に入らねぇ気がするな…///
(耳ペタン)


……オレか？嘘だろ？
いつの間にオレ、こんなのを……

……あ？時間がないのか？
遊んでて悪かったなυんじゃあちょっと……
(適当な大きさにして、木の枝でカリカリと削って)



……………うーん…うーん…υ
ランゲツは違うんだぜーυもっとこう…
(カリカリ…)

>176
まあ何事にも妥協は必要だ。慣れてないんだから
それでいいんだよ。

・・・ハッハッハァー！
(ガリガリガリガリ)

・・・あぁ、疲れた。
悪いけどちょっと休ませてくれ。
(息を切らして座り込む)

>177
そんなもんかな？…うーん…
ランゲツの顔はこんな……で……
(思い出しながら、雪をいじりつつ…うなったり、赤くなったりしている)


……アイツ、いっつもココに皺寄せて…

(チリン)


………あん？疲れた？
大丈夫かよ、兄ちゃん……って！
うわぁ、アンタは凄く上手いんだな？
本当のランゲツの身体みたいだな？
(目を見開き、ぱちぱちさせて)

>178
そんなもんだよ。頑張れコゲンタ。
(フラフラになりつつ)

あーもう駄目だ｡まさに見た通りの凍結かも・・・。
(どんどん雪に埋もれていく)

【まだ少し大丈夫です。】

>179
(ぽふぽふ…)
なんか、しかめっつらになったけどな……
つうか、生首みたいでおっかねぇ…υ
(うーん)

なぁ、これ、ランゲツに見えるか？
これでいいなら、身体とくっつけて欲しいだぜ？
(生首…)


………あにゃああぁ！？
ちょっとちょっと兄ちゃん！埋まってんよ？
うわっυ大丈夫なのかぁ？アンタ！

……つ、続きはまた別の日にするかυ？
あ、でも首だけはのっけてな？なんかヤだからさυ？
(雪を払ってやりながら)


【無理はすんなよな？】

>180
あー見える、見えるよランゲツに・・・。
(雪に埋もれながら虚ろな目で)

ん・・いや、大丈夫。
少し綺麗な川が見えたけど復活したからさ。
(よいしょと生首を体にくっつけ)

これで充分だよ
あとは保存するために石か氷の呪を・・
って氷に決まってるよな？
皆が来るまで氷づけにしてっと。
(雪だるまに符を貼る)

【それじゃあ次あたりで】

>181
ならよかっただぜ…
あ、ちゃんとくっつけてくれよ？
変なにしたら嫌だぜ？…あ、そうそう！
…うん、そんな感じで……………うにゃ///
(目をぱちぱちさせて、雪ランゲツを見つめ)

綺麗な川って……ヤバいなυ大丈夫かよ？
(雪の中からひっぱりだし…)


……あ、そうだな……
うー……なんか氷漬けみたいだけど……
(氷ランゲツを見上げ……)

ランゲツだ………///
(目をキラキラさせて)

へへ、なんかすごいのな？
久しぶりにアイツに会ったみたいな気がするだぜ…
兄ちゃん、アンタが上手だからだな！すげえな！
(耳ピコピコ)


【わかっただぜ？お疲れさんだな？】

>182
ははは、大丈夫大丈夫！
・・・多分な。
(少し青い顔で笑い)

あれってなんだか誰かの父親ばっかかかるよな。
それはともかく、・・・うん。やっぱ格好いいな。

コゲンタも頑張っただろ？だから二人が上手いんだよ。
さて、俺はそろそろ帰るとするよ。
それもランゲツが来るまで溶けないと思うし。
それじゃあな、コゲンタ。いい記念になったよ。
またつくろうな。ﾉｼ

【長い間お疲れ様でした。】
【それではお先に落ちます。】
【お体に気をつけて・・】

>183
オイオイυ顔が青くなってるだぜ？
…本当に大丈夫か？風邪ひくなよな？
(首を傾げ)


……でもオレは……ん、うん…
ヘへ、あんがとな？ランゲツも見たらびっくりするかな？
(ニィ、と面白そうに笑って)


うん、わかっただぜ？兄ちゃんまたな？
本当に風邪ひかないようにするだぜ？
じゃあなー…ばいっす！だぜ？
(バイバイ)

【ん、こっちこそ遊んでくれてあんがとな？】
【またかまってな？じゃ、おやすみなさいだぜ？】


……………
(氷ランゲツを見上げ)

……帰りたくないな…
ランゲツ、元気にしてんのかな…

またどっかで、戦ってんのか…？
無理してなきゃいいんだけどよ……
(氷ランゲツをみながら、話しかけるように呟き)


……オレが辛い時、アンタは必ずオレに言葉をかけてくれるから、
オレもアンタが辛い時、同じように助けてやれたら…って思うんだけどさ……

思うようにゃいかないから、悔しいよ…
ランゲツ、オレもアンタに言葉、伝えてぇ……
祈って、念じて、届くもんならいくらでも祈るんだけどな…


……って、馬鹿みたい、か…一人事なんて…
(恥ずかしくなって、苦笑いしつつ)


さって、オレも帰るか……
アンタも風邪ひくな……って、氷だから寒いかもだな…

あ、そうだ！これ、あげるだぜ？
(巻いていた自分のマフラーを、氷ランゲツの首に巻き)


これでぬくいだぜ？
じゃあな…おやすみなさいだぜ？
(もう一度、見上げてから、光と共にドロンと消えた…)


【んじゃあまたな？おやすみなさいだぜ？】

コゲたん、切ないね・・・(´･ω･`)ｼｮﾎﾞﾝ

よう！こんばんわだぜ！！
(ドロン)

うー、今日も風が冷めてぇや…
おにぎりも冷てぇよチクショウ！
(ジタジタ)


……うーん、でも雪はやんじまったな…
もっと遊びたかったのに、残念だぜ……υ

>186
………な、なんの話だかなυ///？


(聞かれてたのか…υ///)

>187
【こんばんわって……υ///】
【書き間違えだ！笑ってくれυ///】

わっはっは。

・・・いや笑えっていうからｗ

>189
なっ、なんだよぉ///！
本当に笑うこたねぇじゃんか！チクショウ！
(ジタジタ)

こんにちわ！だな？
こ　ん　に　ち　わ　っ　！

まあそう言わずに。笑う角には福来るって言うでしょ。
・・・それに今は無理にでも笑っていたい気分なのさ・・・

おう、こんにちはだ。

>191
ちぇっ……まぁな？
なんだかキバチヨに似合いそうな言葉だけど…

うん、こんにちわだな……って、え？
無理にでも笑いたい？………アンタどうかしたのか？
(首を傾げ、見つめて)

んーちょっとね。
ある人と挨拶もできないままお別れすることになってさ。
少し淋しくてね・・・

>193
え？そりゃ……いやだな…
別れたくねぇ相手なんだろ？その分だと…
(耳ペタン)

えーと…その、どうして、挨拶出来ないんだ？
どうしても別れなきゃいけねぇの？どうしても？

書置きみたいのがあったんだよ。
悪いけどしばらくお別れだって。

そりゃ別れたくないけど、仕方ないこともあるよ。
ただ伝えたい事は普段から言った方がいいってわかった。
・・・言えなくなってからじゃ遅いからね。

だから・・・（コゲンタを抱きしめ）
お前さんにはいつも元気わけてもらってるよ。・・・ありがとう。

>195
かきおき…？手紙か？
向こうから勝手に、お別れだっていってきたのか？
だってそんなの……だって…
(きゅう、と耳を伏せ)

アンタそれでいいのか？泣いちまいそうな顔してる…
伝えたい事は普段から言った方がいい？そりゃあ…

…でも、まさかそんな事あるなんて
思わないじゃんか…思いたくもないし……



…………っ！
（目を見開き）

やだよ、やだ、そんなの…
アンタまで居なくなっちまうみたいじゃんか…
(ぎゅぅ)

……なぁ、アンタ大丈夫…？

俺がいなくなる？ああ違う違う。
何も伝えられないまま同じようにコゲたんいなくなったら嫌だから言ったのさ。

俺なら大丈夫だよ。ごめんな、何か暗い話して。
でも最後にまたどこかで会おうって書いてあったから、
別にその人とも今生の別れってわけじゃないんだ。だから心配いらないよ。

コゲたんがそんな顔するなよ。本当にお前さんは優しいな。
・・・だから俺も好きなんだけどｗ。

>197
………約束だぜ？
オレも、絶対に何も言わないまま消える、なんてコトしねぇから…
な？絶対の絶対に、約束だぜ？

うん……きっと、またどこかで会えるよ…
オレも、何千年経ったって、またアイツに会えたから、
アンタも絶対にそいつに会えるよ……信じててやれな？
(ぎゅっ)

……優しいんじゃないよ、オレは自分が嫌だから…
オレが悲しいから、それだけなんだ…

………ん、でも、好いてくれてあんがとな…？
(片眉を下げて笑い)

おう、約束だ。（といっても名無しじゃいるかどうかわかんないだろうけどｗ）

うん、そうだよな、また会えるよな？
そうそう何千年でも・・・あ〜それは真似できないわ（汗

好きでいることに礼を言われるとは。
（額を指でつつき）こいつぅ、本当にかわいすぎｗ
・・・て、話してて妖怪退治は大丈夫なのか？

>199
………なんかヤなコト考えてるだろ？
…約束して、アンタが実行してくれるのが、大事なんだからな！
（むうぅ）

オレはアンタを信頼するから、信頼させてくれよ？


……うーん…υ
そういうトコは、人間って不便だな…
でも、きっと、また会えるだぜ？なっ？
会いたいってず−−−−っと思ってたら、また会える…
…ソレが人の世の縁ってもんだぜ？
(うんうん)

う、うるさいだぜ///！
オレだってちょっと恥ずかしいんだっ///！

……あん？いや、そりゃ……さっきからちょっと後ろが気になってるだぜ…
いるんだよなー、後ろに……気をつけては居るんだけど、さ？

アンタが心配で、離れらんねぇから残ってんだもん。
……でも、もう大丈夫、なのかな？少しは無理じゃなく笑えるか？
(顔を下から覗き込み)

大丈夫、大丈夫。嘘は言わない。
約束なんかしなくても、好きだからここにいるんだからさ。
ただコゲたんが俺の存在を認識するのは難しいだろうなと思っただけだよ。
だから信頼していいぜ。

式神は長生きだからな〜。羨ましいｗ
でもま、会いたい〜ってずっと思ってることにするよ。縁ってやつを信じてさ。

・・・え、俺のせいなのか？それはすまん。いや本当にすまん。
今日は休みだったから、つい話し込んでしまったよ。
本当に大丈夫だから、妖怪退治に戻ってくれ。な？
（安心させるようにニカッと笑う）

>201
………うん、じゃあ、オレも安心してる。
まぁな、それはな…オレもいつも心苦しいと思ってんだけどな…υ
話しててわかる相手もいるし、わかんねぇヤツも居るし…
でも、結構覚えてるよ。昔のこととかもさ…？
(チリン)

長生きって言うか、基本的に死…ってのがないからな…
里の年寄り連中に言わせると、それは「きょむ」ってヤツに通じるらしいけど？
…オレにはまだわかんねぇ。やらなきゃなんねぇコトも沢山だしさ。

うん、会いたいって思っててやれよな？
気持ちや言葉は力になるだぜ？これ、本当だよ？

……ん？いや、アンタの「せい」じゃねぇよ？
オレが好きでやってんだ。それに………


(ぼそっ)
……ココには来て無くても、こんなのいつもやってる。
名前のトコの「サボり中」は伊達じゃねぇぜ？

(ニイィ)
ハハハッ！…なっ？だから、気にはすんなよな？
アンタは今日休みだったのか…じゃあ、ちゃんと身体を休めるだぜ？

……でもまぁ、一応妖怪退治に戻っとくかな…
へへ…昼間に人と話せて、楽しかったよ？

じゃあ、またな？ばいっす、だぜ？
（バイバイ、としながら光と供にドロンと消えた）


【お付き合い、あんがとな？本当に元気出すだぜ？】
【オレで良かったら、また話し相手くらいにはなれると思うからさ？】
【んじゃあ、またな？夜まで落ちるだぜーﾉｼ】

へぇ〜名無しでもわかる人いるんだ。なら俺はばれてんのかな？ｗ

ふーん、虚無ねえ・・・。俺にもよくわかんねーや。
気持ちや言葉は力に・・・そうか、覚えておく。

伊達じゃないってｗ
ま、それなら俺も多少気が楽になるけどさ。
うん、俺も楽しかった。じゃあ頑張って妖怪退治してくれ。またなﾉｼ

【今のはあくまで話のネタに過ぎないんですが、本気で心配させてしまったようですいません（汗】
【まあ全くのデタラメでもないし、淋しい気分だったのは本当ですが、決してリアルの話じゃないです。】
【つかリアルで凹んでたら、ここに書いてる余裕なんてないですｗ】
【では仕事頑張って下さいﾉｼ】

(ふわりと飛んであらわれる)

癒火のシラトリ見参っ!

ん〜(キョロキョロ)
まだ、誰も居ないわね…ふふ、しばらく待ってみましょう。

あら？
(ランゲツの雪ダルマ(？)に気付き、よく出来てるわね。)
(マフラーに気付きくすくす笑い)
コゲちゃん作かしら…

【待機ね〜】

>204
ああ・・昨日は結局夜に来れなかった上に姐さんを誤字したし・・・。
（ブツブツ）

・・・あっ姐さん！こ・・こんばんは、姐さん。
（少しぎこちなく笑いかける）

【本当にすみません。しかも一日以上放置で･･。orz】

>205
ふふ、こんばんは、ね？

ん〜、昨日は忙しかったのかしら？料理の研究とか？

(態度がぎこちないのに気がつき)
ん？どうしたの

【ねえさんどちらでも可よ〜、自分ではお姉さんって言ってる訳だしね】

>206
ええ、まあ色々と手をつけてみましたよ・・。

えっ？いえ、なんでもないですよ。ははは・・・
（だんだん落ち着き、笑いを自然にしていく）


（視界に入った雪ランゲツを見て）
あっ！ランゲツの雪だるまがあったんですね。とてもよくできてるけど、
あのマフラーは・・・コゲンタのかな？


【本当にすみません・・。まあ自分も姐さんみたいな姉がほしいですけど・・。（苦笑）】

>207
そう、それは成果を見るのが楽しみだわ。
(期待にくすくす笑い)

ん〜？そう
(少し気になるが、問いつめず)

ふふ、マフラーはコゲちゃんの物みたいね〜
う〜ん、よく出来てるわね〜

なんだか、ランゲツ大好きって書いてありそうなくらいねぇ

【と、本当にどちらでもいいからお気になさらず〜】
【中のひｔ(ryも、欲しｉウワオマエナニｓ】

>208
ええ。それで、今日は姐さんにこれを・・・。
（蓋をされた大きめのお皿を取り出し）
また掘り返すのはよくないことはわかってはいるのですが、
自分には姐さんにこれを食べてもらって初めて完結すると思っていたんで･･。
（蓋を開けると、中からガトーショコラが出てくる）
どうか食べてください。

本当によくできますよね。でもなんで氷に覆われているのやら･･。

コゲンタならありえそうですね。どこかに書いてあるかも・・・。
（くくくと笑いながらまた雪ランゲツに目を向ける）


【それではお言葉に甘えさせてもらいます。】
【・・・生きてますか？】

>209
あら。
(蓋の中から出てきたガトーショコラをみて)
あらあら、…ふふ。
(何か言おうとしたが、すぐに優しく微笑み)

それではお言葉に甘えて
(ガトーショコラを一切れ手に取り)

ん〜、どうしてかしら…。また符の力じゃないかしら…

ふふ、そうね
(書いてないのは分かっているが戯れに、探してみたりし)

それにしても、雪ダルマにマフラーかけて
コゲちゃんは風邪引いたりしないのかしら…
(心配そうな顔をし)

【イキテマス、え？中のひとって何かしら…】

>210
やっぱり男として、けじめはつけたいなと思いまして･･。
（ガトーショコラを頬張るシラトリを見つめながら少し真剣に）
・・・お味の方はどうですか？

やっぱりそうなりますよね。雪を凍らせる程の力なんて、
そうそうあったもんじゃないですし・・。
（まじまじと雪ランゲツを見て）

ないとは思っても、探しちゃいますよね。もしかしたらって
思いながら探して、意外とあったりとか。
（ショコラの皿を持ちながらぐるりと一周してみる）

そうですね・・最近もっと寒くなってきましたし、雪も降ってきましたから・・。
でも大丈夫ですよ、コゲンタなら。
（心配そうなシラトリを勇気付けるように暖かく微笑む）

【これを使っても中の人は封印ということですか・・。】
【生きていらっしゃるようで安心しました。】

>211
うん、とてもいいお味
(満足げに微笑み)
けじめねぇ。わたしの事は気にする事なかったのに
ん、でも、美味しいもの食べれて得したかしら
(くすくす笑い)

まあ、見つからなかったけど
なんだか、やっぱり、こう、書いてあるくらい伝わるわね
｢ランゲツ大好き｣って
(くすくす微笑み)

まあ、コゲちゃんのことだから、ねぇ
雪〜ってはしゃいでたみたいだし…

【え？中の人…なにかしら…ん？(しらを切る)】

>212
ありがとうございます。
（微笑みながら軽くお辞儀をする）
まあ自分の勝手と思ってください。
こちらも美味しいと言っていただけて出してよかったと思ってます。
（つられて顔が揺るんでいく）

そうですね。まさに心を込めた渾身の一作といった感じがします。
なんだか近づくだけでそんなオーラも感じるような･･。（苦笑＋汗）

まあ猫はコタツで丸くなるんですが・・・。
コゲンタはこれで晴れて虎扱いですかね？
（ニヤニヤと悪戯っぽく笑う）

【・・・一応この話題は自重します。】

>213
ふふ、相変わらずいい腕ね？
(ふわりと微笑み)

うん？猫はコタツで…？
ああ、そんな歌聴いたことあるわね〜
(くすくす笑い)

では、虎って言う事にしておきましょうか？
(同じように悪戯な笑みを浮かべ)

>214
お褒めの言葉ありがとうございます。

♪い〜ぬはよ〜ろこびに〜わか〜けまわり
ね〜こはこ〜たつでま〜るくなる♪
たしかこれで以前オニシバもネタにされてましたね。
（歌いながら思い出し）

そうですね。これを本人が聞いたらむすっとしそうですが・・。


そういえば久しぶりに姐さんとゆっくりお話した気がします。
なんだか不思議な感じがしますね。
（隣に立ち、シラトリに笑いかける）

>215
そうそう、わんこさ…
(言いかけて止め)

んっ、オニシバさんも、ネタにされてたわね〜
(くすくす笑い)
ごほん、私は拳固が怖いから言わないけどねぇ

ふふ、何はともあれ、虎扱いめでたしめでたしじゃないかしら？


ん？そうかしら…
最近は来るのが遅いから、かしら…
(不思議そうな顔をし)

>216
えと・・自分は大丈夫でしょうか？！
あれはどうみても鈍い痛みが続きそうで･･。
（振った後で少し後悔して焦る）

まあすぐにまた撤回されそうですけどね。
（ゴロゴロしたりうにゃうにゃしているコゲンタを想像して少し
いやらしい笑みを浮かべ）

自分も姐さんも来ない日があったり書き逃げだったりが
多かったですしね。まあ名無しに書き逃げも何もないんですけど・・。

早く皆でわいわいできればいいんですけどね。
（少し寂しそうに苦笑する）

>217
そうねぇ、ふふ、ヘルメット被っておけばいいのじゃない
(意地悪く微笑み)

ふふ、コゲちゃんは子猫みたいだものねぇ。
(いやらしい笑みにはあえて触れず)

ふふ、そうねぇ。
オニシバさんはあちらの方に書置きがあって忙しいそうだけど…
他の方も気になるわね…

天流宗家殿やら、伝説の方とか、フサちゃんとかも…心配ね…
ネネちゃんはこの前来ていたしねぇ…
(会えなかったのを思い出し、悔しそうな顔をし)

>218
でもきっとヘルメット貫通してしまうのでは？
それで生身で食らったぐらいに調整してあったり・・・。
（シラトリの笑みにますます焦り始める）

きっと後何千年も先ぐらいまでそう言われ続けるんでしょうね。
（さらりといやらしい笑みを消し、柔らかく微笑む）

皆さんのことは確かに心配ですけど、大丈夫ですよ。
ちゃんと自分が前の場所で願掛けをしておいたんですから。ね？
（シラトリを見つめながら優しく励ます。）

【11時あたりで落ちる予定ですが、よろしいでしょうか？】

>219
ふふ、彼ならありえそうね…
まあ、そうなったら、大人しくゲンコされてなさい？
(くすくす笑い)

ふふ、大きくなっても言われそうねぇ
大きくなって立派な式神になってもきっと
コゲちゃんはコゲちゃんのままよね
(同じように優しく微笑み)

ああ、そういえば、そうね。
じゃあ、大丈夫よね
(くすくす笑い)

私も早いところ携帯使いこなさないと駄目ね…

【了解ね〜】

>220
はぁ・・やはりそうするしかないですかね。
イマノウチに謝っておくのも一つの策でしょうか。
（力なく笑い、情けなさの頂点に達する）

立派になる頃には自分は何回も転生してて
わからなくなってしまうかもしれませんが、
その時が楽しみですね。
（少し寂しさを秘めながら苦笑する）

そうですよ。1000の力は大極神を超えますよ・・・多分。

一度慣れれば後は大丈夫ですから、頑張ってください。
まあトリップが違っても、いつもの姐さんだってわかりますけどね。

【よろしくお願いします。】

>221
ふふ、まあ、これくらいじゃ怒らない、とは思うけど？

まあ、そんな事ないわよ？
コゲちゃんが見つけてくれるんじゃないかしら？
んー、でもコゲちゃんが立派な大人になる頃には
私は式神としては引退かしら…
(首を傾け、悩み)

ふふ、そうね。
私が1000取ったときも同じような事祈りましょう

ううん。まあ、手は器用なほうなのだけど…
イマイチね…


【ちなみにメ欄がｓａｇｅ　陰陽大戦記の時は携帯ね〜】

よう！今度こそ！こんばんわだぜ！！
(ドロン)

こんばんわだな！こんばんわだ！
……っひゃあ、さみぃ！やっぱり外はさみぃだぜ！
氷のランゲツもずっと外だから、さみぃよな？
(いいながら楽しそうに笑って)


………あ！ねぇちゃんと料理の兄ちゃんだ！
こんばんわだな？何してんだ？
(耳ピコピコ)

>223
(コゲンタに気がつき手を振りながら)
ふふ、こんばんは、ね？

(氷のランゲツに話しかけるコゲンタを見て)
っと、この寒い中熱いわね…
(独り言のように呟き)

ん？最近来ない方の心配とか、
まあ、1000ゲットで料理人さんが祈ったから大丈夫だろうとか、ね？

>224
ねぇちゃん！こんばんわ！
(ニィ)

………ん？どうかしたか？
……あぁ、来てないヤツらか……うーん…

やっぱり今、ねんまつ、だから忙しいんだろうな？
オレみてぇに遊んでばっかりは居られねぇんだぜ、きっと…
(うんうん)


……あ！そうだ！
なぁなぁ見てくれだぜ？
ホラ、氷のランゲツだぞ！すげぇだろ？
(じゃーん！)

>225
まあ、そうよね。
ひと段落着いたらまた、会えるわね
(ふわりと微笑み)

そうそう、それ、「ランゲツ大好き」って
文字が見えるのは気のせいかしら…？

>226
……なっ？
オレみたいに毎日来てたら、ありがたみも減るってもんだぜ？
…きっとまた、ひょっこり来てさ、そんでまた皆で遊べるって！
(目を細めて笑い)


…………うにゃっ///！？
(目を見開き)

……ななな、なに///？
そんなの書いて無いぜ///？

(キョロキョロ)

………ど、どこに書いてあんだよっ///？

>222
そうですよね。さすがにオニシバもそんなに気は荒くはないですよね？
（ささやかな言葉に大分落ち着き）

そうですよね。どこかで聞いた言葉で、『記憶は消えても絆は消えない』
というのを聞きましたし、そう信じますよ。
自分は姐さんは永遠に現役だと思ってますよ？実力も美貌も。

祈りなはれ・・（ryってやつですよ。

全角と半角の違いというやつでしょうか・・。

【遅レス本当に申し訳ありません。それと、どうやら0時まで延長できそうです。】

>227
ん〜、私はコゲちゃんが毎日来てるの有難いけどなぁ
（くすくす笑い）
ふふ、そうね。
(ふわりと微笑み)


ほら、ここのへん
(氷のランゲツの胸辺りを指差し)
(ニヤリと笑い)

あら？それとも、ここかしら？
(コゲンタの胸の辺りを指差し)
(優しく微笑み)


【私は11時半くらいめどで落ちね〜】

>223
（シラトリの様子を見て今更ながらコゲンタに気づき）
おっコゲンタこんばんは。
ちょっと色々姐さんと二人っきりでお話をしてたんだ。

あっよかったらコゲンタも食べるか？
コゲンタも色々言ってくれたからな。
（そっとガトーショコラを差し出す）

>228
ふふ、そうね…。記憶になくても気持ちが覚えてるのかしらね？
(生涯現役といわれ)
あら、そうかしら？
ふふ、おばあさんん式神も悪くないわよ？

ふふ、祈ってるわ、ついでに1000ゲットが出来るようにもねぇ

うん？全角半角よりも、見ながらレスが出来ないから
複数との会話は辛いのと…
ググれないのがねぇ…

【あ、222ゲットだったわ、私】
【そういえば、お婆さん式神いないわね】

>

>229
そうか？ハハハ、そんならいいんだけどな？
珍しがられないだぜ、オレは…
(面白そうにして)


………どこ？
(氷ランゲツの胸を見つめ…)

……無いだぜ？こっち…？
(自分の服を捲って、自分の胸を見て)


……ねぇちゃん、なんにも見えねぇ…
(むむぅ)

【わかっただぜ？】

>230
よう！こんばんわだな？
………あ？ねぇちゃんと二人きりで…
(二人を見比べ)


……オレ、邪魔したかな？ごめんだぜυ


………え？なんだこれ…
いろいろ言ったって？何の話だ？
(首を傾げ)

>231
そうでしょう。まだ未知の事はいっぱいありますから・・。
いやいや、姐さんはきっといつまでもお若い姿のままですよ。
まあおばあさんの姿も気になりますけどね。
（品がよさそうだなぁとのほほんとした表情で想像する）

姐さんもキリバンゲットしたみたいですし、イマノウチに
何か願い事をしてみてはいかがですか？

なるほど。検索に関しては自分もかなり悩みますよ。
まあできても電池が大量に消費されてしまいますが。

【11半了解です。】
【クジラベエみたいにおじいさんならいますが、そういえば見かけませんね。】

>233
いや、大丈夫だよ。コゲンタがいなくなったら
俺も姐さんも寂しいし･･。
（頭をナデナデ）

うーん、忘れてるんならいいんだ。もう掘り起こす
必要はないしね・・。
ちなみに、それはチョコレートのお菓子だよ。

>233
あら、愛着が沸くっていうのもあるけど
(ぎゅっと抱きしめ)

ふふ、私はコゲちゃんなら毎日見たいかな
(くすくす笑いながら)

ふふ、うん？
見えない？お姉さんには見えるんだけどなぁ
(優しく微笑み)

>234
ふふ、まあどちらでも楽しめそうだわ
(くすくす笑い)

あら？キリ板でも効果ありかしら…
ふふ、では
(目を閉じ、誰にも聞こえない声でポツリと祈り)

素直に聞くのが一番かしら…
(首をひねり悩み)
まあ、知らない事に当たらないのを祈らないとねぇ



ふふ、もうそろそろ時間だから私は失礼するわね？
(ふわりと飛んで消えた)

【落ち〜、お付き合いありがとうね〜】
【お休みなさいね？】

>235
……………？
本当によかったのか？
オレ、馬に蹴られねぇ？
(キョトキョト)


……忘れて…っていうかな？
またどっかで話してたのかな？ってさ？
(うーん？)

………へぇ、ちょこれーとの菓子か？
うん、甘い匂いがするな！美味そうだ！
(目をキラキラさせて)

貰っていいのか？あんがとな？

（どこからともなく現れ）
む…、ワシを呼ぶ声が聞こえたような…。
いやそれどころではないな。はよう次の空間へ向かわねば。
此処で迷っている場合じゃないのう。
（そのまま何処かへ走り去った）

>236
それはどういう意味でとればいいのでしょうか･･。
（シラトリの笑いに深い意味が混じっているかと考え）

取れることが珍しいものですから。1000ほどではなくても
効果はあると思いますよ？
（祈るシラトリをうっとりと見つめ）

知らないままにするよかその方がずっといいですよ。
自分でもわかることであれば、お教えしますよ。


ああ、もう時間ですね。名残惜しい気もしますが、また会いましょう。
（飛んでいった方向に手を振る）

【お疲れ様でした。こちらこそありがとうございます。】
【それではおやすみなさい。夜更かしは健康の敵ですので気をつけて･･。】

>236
…あいちゃく？…そんなもんか？
………ヘへ、ねぇちゃんあったけぇな？
(嬉しそうに笑い)


……本当に書いてあるか？オレ見えねぇよ…
…うーん……
もしかしてねぇちゃんは、人の考えが読めるのか？
(むぅ)


……あ、もう帰るんだ？
わかった、さみぃから気を付けて帰るだぜ？またな？
(バイバイ)


【お疲れさんだな？風邪ひくなよ？】
【またな？おやすみなさいだぜ！】

>237
大丈夫大丈夫。蹴られたりしないって。
俺が保障するから･･。
（きょどるコゲンタを優しく抱く）

いや、あれからこれが最初で最後だよ。

そうか？美味しそうって言われると作った甲斐が
あるってもんだな。

【次辺りで落ちるかも・・・（汗）】
>238
えっ？・・・今のは・・・。
（一瞬現れたシルエットを見て）
【キャラネタのクジラベエキターーーー】
【悪ノリでも嬉しいです。お暇があったら時々こちらにも・・。】

>238
あ！消雪の爺さん？
ハハハ、久しぶりだな？…迷子なのか？
(耳ピコピコ)


最近さみぃから、風邪ひかねぇようにして
気を付けて目的地に行きなよ？

じゃあまたな？
明日にでも向こうでまた会おうな？
(バイバイ)


【出張お疲れさんだな？爺さん！】
【気を付けて帰んなよ？おやすみなさいだぜ？】

>241
……そうならいいんだけどさ？
…ん、兄ちゃんもあったけぇな……
(ギュッ)

あ、アンタちょこれーとの匂いがするだぜ？
(ニィ、と笑って見上げ)


…………？

うん、凄く美味そうだぜ？
アンタの作るもんは大概美味いけどな？
(ぱく…)


(むぐむぐ…)

………ん、やっぱり美味いな！


【わかっただぜ？無理すんなよな？】

>243
・・・・・コゲンタも暖かいぜ・・。
（コゲンタの体に顔を埋めつつ）

んっ？そうか？甘くていい匂いだろ。
（抱きしめたままコゲンタの髪をサラサラとかきなで）

そう言ってもらえると本当に嬉しいな。
だから作り甲斐があるんだよなぁ・・。
（ぱくつくコゲンタを見てニッコリ）

そりゃよかった。やっぱ食ってもらってそう言われると
最高に嬉しいな！

・・・ん？もうこんな時間か。少し名残惜しい気もするけど、
俺はもう帰るとするよ。それじゃあまたな？バイッス！
（もう一度コゲンタをぎゅっと抱きしめて離し、闇の中に消えていく）

【それでは自分はここで落ちです。そちらも体調を崩さぬ程度に・・。】
【お疲れ様でした。またお会いしましょう・・。ノシ】

>244
……オレもぬくいか？
うん、オレは毛皮だしな？ぬくいかもな…
(すりっ)

……んー…甘い良い匂いがする…
なんかかじりたくなるな？ハハハ！
(目をクリクリさせて)

……むぐ…アンタは店屋になれるな？
きっと有名な料理の店屋にさ？凄く美味いもん作れるんだから…


(食べ終わり、指を舐めつつ)

あ、うん。
今日はオレ遅かったからあんまり遊べなくて残念だったな…
また今度会ったら遊びたいだぜ？またな？ばいっす！だぜ？
(バイバイ)

【うん、アンタも気を付けてな？またな？】
【じゃあ、おやすみなさいだぜ？】


……うーん…
皆居なくなっちまったな…
(キョロキョロ)

【いなくも無かったりします】

>246
あ！久しぶりだな？オニシバ！
(耳ピコピコ)

なんか忙しいみてぇだけど、身体壊したりはしてねぇよな？
……頑張るのはいいけど、それにだけは気を付けるだぜ？な？

……なぁなぁ、今日からさ、大雪だぜ？アンタの節季だ！
だからオレ、もしかしてアンタに会えるかもって思ってた！

オレの勘、満更でもねぇなっ！
(ニィ)


【久しぶりだな！本当に！元気か？】

ありゃ？オニシバ……

オニシバ居なくなった？うーん……
やっぱり忙しいんだな…本当にご苦労さんだぜ…
またゆっくり出来る時に、たくさん遊んでな？


……さて、オレも帰るか…
じゃあ、おやすみなさいだぜ？
(光と共にドロンと消えた…)


【オニシバも、風邪とかひくなよ？】
【じゃあおやすみなさいだぜ？また明日な？】

【コゲンタさんへ】
【先日はお忙しい中、身勝手なエロールにお付き合い頂きありがとうございました】
【しかし、最後のレスが出来なかったので、随分と日にちは過ぎてしまいましたが、
レスをしておきますね】

>156
そう？
いつもコゲたんが辛いとき、何もしてやれない自分がもどかしいよ……


……うん、離れたくないのはオレだって同じだよ？
（自分からもコゲンタを抱きしめて）

ごめんごめん♪
でもそこがまた、可愛いところでもあるんだけどね？
（ニヤリと笑う）


そっか、また今度…ね？
そのときは、今以上に……オレもやってあげるよ？


こちらこそ付き合ってくれて、どうもありがとう。
今みたいな季節は何故か人恋しくなるからさ……
そんなときにコゲたんが居てくれるだけで、気持ちが楽になるよ。

……うん、じゃあまたね？コゲたん。
気をつけてね。

………！
…コゲたん……
（顔にあるコゲンタの手に、自分も重ね合わせ）


…ありがとう………
（コゲンタが消えた辺りをなおも見つめ、そうつぶやくと何処かに消えていった…）

>249-250
【あ、わざわざレスしてくれてあんがとな？】
【ちゃんと返して、締めて貰えるとすげぇ嬉しいだぜ…】
【遅いとか身勝手だとか、気にしねぇでいいからさ？】
【つうか、この【】内でも、さん、とかつけんなよ///】
【他の誰でもだけど、「コゲンタ」で、いいよ？
「さん」、なんて言われたらなんかくすぐってぇυ///】

よう！こんにちわだぜ！！
(ドロン)

あーぁ、今日は雪が降らねぇや……
さみぃんだから、ついでに雪も降れば良いのに……
(空をぼんやり見上げ)

雪は交通機関が麻痺するから困るっす。
夜の内に積もって次の日仕事行かなくてすむとかなら良いけどｗ

>253
………ん？よぉ！こんにちわだな？
(顔を向け)

こうつうきかん？
……あぁ、雪でくるまが動けなくなったり、とか？

うーん……確かにな？
そういうのも、人間は不便だな？
(むぅ)


……でも、雪が降ればたくさん遊べるだぜ？
仕事…も、休みになるか？だったら……
あぁでも、困るヤツもいるのか……
(うーん)

休みになるっちゅうか、会社に行けなきゃ休まざる得ないわけで。
そう言えば小さい頃は雪が降ったからどうこうじゃなくて、
雪自体にうきうきしてたもんだなあ…いつからただの気象現象と割り切るようになったんだろ？

>255
……ふぅん…
昔はそんなことも無かったみたいだけどな？
(首を傾げ)


……今はアンタは雪が降っても楽しくないのか？
オレはさみぃのはヤだけど、雪は大好きだぜ！
(目をキラキラさせて)

そうだねえ、積もってもそんなに楽しくないかも。
高校くらいまでははしゃいでた記憶あるんだが。
んーでもたまには童心に帰るのも悪くないかもね。

>257
ふぅん……なんだか、ちょっともったいないな？
せっかく雪が降ったのに……冬だけだぜ？こんなの！
(ニィ)

でも、それが「大人」ってヤツかもしんねぇな？
(チリン)

大人ねえ。なんか大人ってやだな。ちょっとしたことに感動できなくなって。
そういう意味でコゲンタはいいな。ちっとうらやましいかも。

>259
そうか？大人は大人で、色々面白いこともあんじゃねぇの？
酒飲んだりとかさ？タバコすったりとか…

……オレが羨ましい？なんで？
(首をかしげ)

あっ酒はたしかに大人の特権だよな。
たばこは大人になったから吸いましたって人あまり知らないけどｗ
…なんでって、そのいつまでも物事に感動できる心を持ってるところがさ。
俺らなんかよりはるかに長く生きてるのに。
…と時間だ。じゃ俺は行くから。またなあ。

>261
だろっ？オレはアンタより長く生きてるけど
酒の味がいいとは思わないけどな？

…え？たばこは大人になっら吸っていいんだろ？
にーちゃんがそう言ってたぜ？違うのか？
(首をひねり)


…だって、何年生きて来ても変わらないものってすくねぇんだもんな。

オレがちょっと見てない間に、凄い勢いで変わってく。面白いぜ？
オレ達には考えもつかねぇようコトだ。時の流れってヤツはさ…

……あぁ、でも、こうやって降る雪は、変わらないけどな…
結局、オレはただ面白いもんとか、楽しいもんが好きなだけだな…υ
(チリン)

…ん？もう時間か？じゃあオレも妖怪退治に戻ろうかな…
んじゃ、またな？アンタも頑張るだぜ？

(バイバイしながら、光とともにドロンと消えた…)

【んじゃあ、また後から来るな？ﾉｼ

コゲンタ「ぐわぁ！」

コゲンタは必殺技を受けた。

コゲンタ「ぐはっ」
リク「コゲンタぁー！」

何故ここのコゲンタは動詞を終止形にした後に『だぜ』とつける、
文法的に非常におかしい言葉を使うんですか？

それが個性というものですよ旅人さん。

>>264
それがコゲたんのいいところなんですよ

よう！こんばんわだぜ！！
(ドロン)

ふぅ、今日も一日お疲れさんだぜ！
あ…本当に今日は雪、降らなかったな……

ちぇ、つまんねぇの…
(耳ペタン)


(とりあえず、辺りを見回し)

今日も寒いね
風邪ひくなよー

つ【焼き芋】

>268
………ん？あぁ、こんばんわだぜ？
(耳ピコピコ)

うん、今日もさみかったな？
アンタこそ風邪ひくなだぜ？


(目をキラキラさせて)
………あ！焼き芋！
くれるのか？あんがとな？

(空間が一際大きく輝き、白虎の姿が現れ)
白虎のゲンタロウ見参っ！

…うー、最近寒いな。
ここの皆も風邪なんかひいていないといいけど。
(しかし自身は余裕の様子で辺りを見回し)

おっ、コゲンタじゃないか？
今日も楽しんでるかっ？
(見知った姿を見付け、手を振りながら近付いていった)


【悪いが十二時には落ちなきゃいけないんだ、
毎度のことながらすまない…。】

>270
…………！
(振り向き)

あっ！にーちゃん！にーちゃん！
ここで会うのは久しぶりだな？今日もさみぃな？
(焼き芋を手に駆け寄り)


……ほら、これ、焼き芋貰っただぜ？
にーちゃんも半分食うか？あったかいぜ？
(ニィ)


【わかった、あんまり無理はすんなよな？】

>271

おう、そうだな久しぶり…
おいおい、そんなに慌てると転んじまうぞ？
(凄い勢いで駆け寄るコゲンタを心配そうに見て)


んっ、焼き芋？
(湯気を立てる焼き芋から感じられる「気」のあたたかさに頬を緩めて)

ガハハ、よかったな！
んっ、オレも貰っていいのか？
そうだな、じゃあ仲良く半分こするか！
(コゲンタの前に屈んで、
わくわくした様子で焼き芋を眺めた)


【おう、ありがとう！】

>272
大丈夫だぜ！にーちゃん！
もうそんな雪も溶けちまってんだからな！
(耳ピコピコ)

うん、一緒に食べよう？
……っ、と……はい、これにーちゃんの分な？
(半分に割った焼き芋を、ゲンタロウに差し出し)

……ヘへ、美味そうだな？


(むぐむぐ…)

ゲン兄のエロールが見たいと言ってみるテスト

>273
おう、ありがとう！いい匂いだな…。
(黄金色の断面から立ち上る芳しい香りに、暫し心を奪われ)
では、いただきます。
はふはふ…あったかくて美味いな。

…ああ、雪も溶けちまったな。
お前も残念だっただろう、やっと降ったんだから雪だるまの一つも…おわっ！
(焼き芋を食べつつ辺りを見回して)
(氷漬けになった、よく知っている人物に似た雪だるまを見付け)

こ、これは…ランゲツ！？
まさかお前が作ったのか？
(思わぬ力作に驚愕した様子でコゲンタを見やり)

>275
は…ふ……///
な？あちくて美味いな？
(むぐ…)


……うん、ちょっと残念だな……
でも、まだ冬は始まったばかりだしきっとまた降るだぜ？
(もぐもぐ…)

(氷のランゲツを見て、驚くゲンタロウに目を悪戯っぽく輝かせ)

……ヘへ！スゲーだろ？
ココに遊びに来た兄ちゃんと一緒に作ったんだ！
ランゲツに見えるか？かっこいいだろ？
(じゃーん)

>274
【その契約、承った…と言ってみるてすと。
すまんな、いずれ必ず時間をとるゆえ。】

>276
ああ、二人で食べると尚更…な？
(ニイ)

そうだな、今年もいっぱい降るといいな！
また雪合戦とかしような？

おおぅ、やっぱりお前か？
そうかそうか、兄ちゃんと一緒にか！
(氷のランゲツに近付き、見上げ)

ああ、見えるとも。
ガッハッハッ、あいつもきっと喜ぶさ！
(ランゲツの反応が楽しみになり、耳をピコピコさせながらにししっと笑い)

あ、そろそろ時間だな…。
すまんがオレは帰るぞ。
コゲンタ、お前はどうする？
もう少しここに居るか？

>277
うん、そうだな？美味いな！
ヘへ…焼き芋なんか久しぶりだしな？
(指をペロペロ舐めて見せて)


……うん、今度は負けないかんな？
にーちゃんを雪だるまにしてやるだぜ！ハハハ！
(楽しそうにゲンタロウにまとわりついて)


………ん？
ランゲツが喜ぶ？そりゃ……
驚くかもって思ったけど、喜びはしねぇだろ…？

……オレじゃあるまいし……///
(ごにょ…)


(赤くなった顔を隠すようにゲンタロウによじ登り、背中に貼り付いて)

オレも一緒に帰るよ！にーちゃん…
一人はつまんねぇもんな…にーちゃんと帰る！
(良いだろ？と笑って)

【ありゃ？時間だいぶ過ぎたけど大丈夫か？】
【付き合わせちまったならごめんなさいだぜ？】

>278
気が付けばもう冬だもんな、今年の秋もあっという間だったな…。
(空を見上げ)

ああっ駄目じゃないか、霜焼けになっちまうぞ？
ほら、手を拭いとけ。
(白と黒の縞模様のハンカチを取り出して渡し)

ガハハッ、それじゃあ楽しみにしておくさ。
(微笑みながらコゲンタの)頭をなで


さて、どうだかな？
(含みのある笑いをし)

…これで結構似ているんだけどな。
(同じく、ごにょり)


ハハ、んじゃ一緒に帰ろうな！
(コゲンタに微笑みかけつつ、光に包まれ)
(後にキラキラ輝く光を残し、姿を消した)

…雪像にまふらーとは、本当に優しいやつだな……。
(姿が消える寸前、ぽそりと呟いた)　　　　　　　


【いや、大丈夫さ。
オレの方こそ、長い間れす待ちさせちまって済まなかったな】
【楽しかったぞ、ありがとう。
ではお休み、よい夢をな！】

>279
…うん…今年ももうすぐ終わりだな…
ハハハ！霜焼けなんかヘイチャラだぜ？
……あ、でも、あんがとな？にーちゃん…
(ハンカチを借りて、指をふき)


……にーちゃんが、降参って言うの、楽しみだぜ！
…絶対一緒に遊んでくれよ？約束だよ？
(耳ピコピコ)


…ん……にーちゃん？
なんか言ったか？

…あ、うん、帰ってもう寝よう…
氷のランゲツも、おやすみなさいだぜ？
(ふざけるように、また氷に向かって笑って)

(ゲンタロウと光と共にドロンと消えた…)

【うん？オレは大丈夫だけどさ？にーちゃんは大丈夫？】
【オレも楽しかったよ？じゃあまたな？おやすみなさいだぜ？】

師走じゃのう…

よう！こんにちわだぜ！
(ドロン)

今日もさみぃな…、うー…
腹も減ったしな……早く終わって帰りたいだぜ。


>281
…あっ！あれ？うにゃ！…久しぶりだなっ！
ダイカク…元気だったか？
(耳ぴこぴこ)

最近また見かけなかったから、心配してただぜ？


【本当に久しぶりだな？元気だったか？】

あーダイカクさんがいる！おひさ〜

うーん？ダイカクは居なくなっちまったみたいだな…
(キョロキョロ)

仕方ねぇ、オレももう戻ろうっと…
また後から来るから、誰かいたら遊ぼうな？
(もう一度辺りを見回して、光とともにドロンと消えた…)

【落ちだぜﾉｼ】

よう！こんばんわだぜ！！
(ドロン)

……うー！今日もさみかった…
でもやっと終わっただぜ！これで遊べるな…
(うーん、と伸びをして…)


……今日は誰か来るかな…

差し入れです。

【無地の符と筆】

コゲンタは何か符書けます？

>286
………ん？よぉ！こんばんわだな？
(ニィ)


……なんだこりゃ…？
あぁ、符紙か……なんにも念が入ってねぇな…
うーん……オレはこう言うの苦手でさ？書けねぇよ？
(指で筆をクルクルと回し)

差し入れの人は何処へ・・・

>288
よう！こんばんわだな？


(キョロキョロ)

うーん？さぁな…オレが符を書けないっていったから、
誰か書けるヤツを探しに言ったんじゃねぇか？

符ってさ、筆で書くものなの？
俺こう念じると勝手に文字が浮かび上がるのを想像してたんだけど・・・

>290
あの符の文字は、普通に使う文字とかとは違う文字なんだぜ？

えーとな…確かに符を作れる術式はあるはずだよ？
…ちゃんと勉強したヤツなら、そうやって念じて作れると思うんだ。
(考え考えしながら喋り…)

言葉は力だかんな……でもそれを誰でも
簡単に具現化出来たら、いろいろとくるっちまうだろ？
だから………うーん、まぁいろいろややこしいんだぜ…υ
(耳カキカキ)

ふうん、なんか難しいんだな。
するとあのリナとかいう中学生は相当すごかったんだな。

>292
…………うーん…υ
(耳カキカキ)

そういえば、そうだな……υ
すごかったんだな…アイツ…υ
(むうぅ)


………ん？あ、悪いυ
ちょっと里に呼ばれてるみてぇだから、帰るな？

かまってくれて、あんがと。
…んじゃあバイバイだぜ？
(手を振りながら、光と共にドロンと消えた…)


【悪い、ちょっと電話かかってくるυ】
【勝手でごめんだぜ？よかったらまた遊んでな？】
【んじゃあ、またな？おやすみなさいだぜ？】

今日に限って電話の内容が非常に気になってる俺がいる。
なにも起きなければいいが・・・南無南無

>>294
ゲン兄に、コゲたん金髪染めについて怒られてると予想





そうだよね？急にコゲたんがさよならなんて言わないよね・・・・・。
そう思いたいよ・・・

俺はランゲツからの今夜ベットへお誘い電話だとおもったよ

(ふわりと飛んであらわれる)
癒火のシラトリ見参っ！

(きょろきょろ)
んー、誰も居ないわね？
しばらく待機してましょうかしら
(木の陰に腰掛)

よう！こんばんわだぜ！！
(ドロン)


……ん…？なんだ？
皆でなんの話ししてんだ？
にーちゃんに叱られ…ってυ
…あ、あれはもう終わった…

(ぴくっ)
………ランゲツからでんわ…

べっと、ってなんだ？誘い？
(首を傾げ)


【えーと、心配してくれたヤツ、悪かったな？】
【変に弁解はしねぇ、ただもう繰り返さない。】
【オレは嘘もついてねぇ、これからも、つかねぇ。】
【今更かもしんないけど、これだけは信じて欲しい。】

>298
(立ち上がり、パシパシっと誇りを叩いてから)
ふふ、こんばんはね？

里からのお呼び出しはなんだったのかなぁ？って

(くすくす笑い)
やっぱり、あれ？
ベットのお誘いかしら

>299
あ、ねぇちゃん！こんばんわだな？
(チリン)


里からの呼び出し？
あぁ、あのな、なんか里で祭りがあるからその話を………


(耳ピコピコ)
………ん？

だから、その、べっとの誘いって何？…別途…？
(チリン)


【待たせてごめんなさいだぜυねぇちゃん！】
【また電話かかってきてたんだυ本当にごめんな？】

>300
里の祭り…？

お正月とか大晦日とかにお祭りをするの？
まさか人と同じようにクリスマスとかかしら？
(首を傾けながら)

ふふ、ベットのお誘いねぇ
(ニヤニヤ)
ベットは何か分かる？人間の寝床ね

【いえいえ〜、ネットサーフィンしてたからお気になさらず〜】

>301
うん、なんか雪が降る頃にさ？
一年の収穫を祝ったり来年の豊作を願ったり、そんな話を……
(首を傾げ)

……くりすます…とは違うよな？


………べっと…
あ！わかった！あの、台みたいな寝床か！

………べっとで寝る誘い…？
それが一体何なん…………ぁ///！？
(ビックーン)


【あんがとなυ？】

>302
ふ〜ん。やっぱり白虎の里も雪は降るのね？
やっぱり、お正月みたいなものかしら…
(興味深げに聞き入り)

そう、あのお布団が引いてある台ね
(コゲンタの様子に気がつき…)

どうしたの、顔が赤くなって白虎なのに赤い虎になってるわよ
(ニヤリ)

お二人さんこんばんは〜っと
（空高くからくるりと回転しながら降りて来ると
　地上より少し浮いた場所で留まる）

寒くなったねぇ
里の方もチラチラ雪が振ってたよ

>304
ふふ、こんばんは、ね
(いつもより目線の高い位置にいるキバチヨに違和感があるものの)
(特に顔には出さず)

寒い、わね…。
(寒いを強めに言い)
私の方の里も降ってたわね…。
この前はコゲちゃんもはしゃいでたしねぇ

>305
なぁに姉さん寒いの苦手なのかい？
そんな暖かそうな羽根……いやその格好だと寒いか
（強調された言葉に軽く笑って浮いたまま目線を同じくらいに持って来ると
　暖かそうな羽根を見た後にシラトリの服装に視線を移して納得）

ボクのトコでも子ども達が雪だ雪だってはしゃいでよ〜

>306
……
(目線にまだ違和感が残るものの大人気ないので何も言えず)

羽のあるところは暖かい、わ
でも、もともと寒いのが苦手なのよね…

ふふ、子供は雪が好きよね…
(想像がつきふわりと微笑み)
癒火の里では雪が積もるのは珍しいのだけどねぇ
青龍の里は積もる事が多いの？

>307
どーしたの？
（浮いたまま相手の視線を受け訝し気にする）

そうなんだ。これからもっと寒くなるしねぇ
でも防寒対策でシラトリ姉さんのその美脚とか
隠れるのは哀しいなぁー
（戯けた口調で言うと腕を組んで大袈裟に肩を竦めてみせる）

ああ、里って言ってもウスベニ達の居る里の事ね
青龍の里も少しは積もるよ

>308
…ん？何でも無いわ
(ふわりと飛び、普段と同じ目線の高さまで飛び)

防寒対策に、何かしたいのやまやまだけど
機動力が落ちるのはいただけないから、ねぇ？
(困ったように首をひねり)

美脚…
(何か言おうとしたが止めて置き)


あら、そちらの方ね。
ふふ、人の方が寒がりだと聞くけど、子供は本当に元気よね？
やはり、雪だるまを作ったりとかするのかしら？

>309
負けず嫌いだなぁ
（いつもの様に少し上になったシラトリを見上げて思わず笑う）

戦闘で不利になるような格好出来ないか。そりゃそうだ
んーって事は隠される心配もしなくていいってコトだね
良かった良かった〜
（相手の呟きもサラっと流し胸の前で手を組むと満面の笑み）

雪だるまも作るし、雪合戦するし
元気だよねホント

あら？冗談よ冗談
(くすくす笑い、ふわりと地面に足をつけ)

(はぁ、とため息をつき)
見世物じゃないのよ、まったく。
坊やの方こそ、その格好は寒くないの？
…って、寒いの平気だったわね…

ふふ、楽しそうねぇ
(優しく微笑み)

(ふと思い当たり)
あなたは雪は好き？

>311
ジョークねぇ
ソーリー。…でも綺麗な物に目がいっちゃうのは仕方ないって！
（再び地上に降りるシラトリを見ながら
　でもちょっと対抗心くすぐられた？とケラリと笑う）
（反省の色を少し見せるが直ぐさま力説するよう拳を握り）

楽しいよ〜
全く疲れ知らずだよね
雪かい？まぁ好きだけど？
（突然振られた質問に相手の意図が分からないまま
　答えを返すが疑問を含んだ視線で相手を見る）

>312
まぁ、普段見上げられているとね
(くすくす笑いながら、負けず嫌いでやった事を少し認め)

綺麗なもの、ねぇ…
ふふ、お姉さんの長所は足のみ、かしら？
(クスクスからかうように笑い)
(どうせ見るなら顔の方がいいわね、と付け加えておき)

(疑問の含んだ声に)
あら？なんとなく聞いただけよ？
(くすくす笑いながら返し)

ふふ、私も好きねぇ、雪。
振っているときのあのシンと静まり返った感じがねぇ

>313
そのうちこの目線が普通になるから
（抜かす気満々で楽しそうに言い放つ）

誰もそんな事言ってないって〜！
そりゃもちろん！でも防寒しても顔は隠さないでしょ？
（笑われ少し慌てたように取り繕い）
（伺うように視線を送る）

なーんだ、何かあるのかとボク勘ぐっちゃったよ
そうそう雨と違って殆ど無音なんだよね
いいよねぇあの静けさ
（何もないと分かると力を抜いて
　風景を思い浮かべ同意するよう頷く）

>314
ふふ、男の子だものねぇ。楽しみにしてるわ
(ふわりと微笑み)

まあ、さすがに顔は隠さないわよ
というより、顔は意外と暖かいわけだしねぇ
(くすくす笑い、羽毛に包まれた辺りを羽先で指差し)

まあ、度々何か仕掛けては行かないわよ？
(意地悪く笑い)
そう、そして、雪の白の世界。
あの雰囲気は、本当、特別だと思うわ

そういえば、コゲちゃんに雪の女王みたいだと言われたわねぇ
(思い出しくすくす笑い)

>315
悔しい事にまだ当分先だと思うけどね〜
楽しみにしてて♪
（笑顔を受けてからトントンと自分の頭を撫で、ウインクする）

羽毛で覆われてるもんな
なんにせよ姉さんの何処か見えなくなる事は
ナイってのが分かってボクとしては一安心
（シラトリの柔らかそうな羽毛部分を見つめてから）
（ニコニコと上機嫌で尾が揺れ）

だって油断ならないんだもん
月明かりの中の雪景色もね
雪の女王…なんだか神秘的でイイねぇ〜〜♪
謎めいた何処か影のある女王とか！
（相手の言葉に目を丸くしてから
　隙を作らないようにしないととじっとりと見つめ）
（色々頭の中で思い描いているようで半分想像世界に入り込む）
　

>316
(ニコニコと笑うキバチヨとその尾見つめ)
あら？そんな事で喜ばれると…
少し、照れるわね
(少しはにかんだ笑みを浮かべ)

あらあら？油断したところに仕掛けないと、でしょう？
(くすくす笑い)

ああ、月明かりもいいわね…
不思議と他季節の月と違って、青白い感じとかねぇ
冬は星も綺麗よねぇ
(思い浮かべ少し陶酔気味になり)

ふふ、コゲちゃんいわく私には雪が似合うそうだから
らしいわね
(単純な理由に微笑ましく思い)

>317
ボクにとっては重要なんだけど？
照れるなんて珍しいね
いつもはかるーくいなされるからなんだか新鮮〜♪
（大きく一度尾を振るとニンマリ笑い
　相手の反応に少し驚く）

これだから気抜けないんだよ
（ぐ、っと一瞬詰まった後苦笑する）

夏だとこう薄い膜が張ってる気がしてさどこかボヤケてるんだけど
冬は空気が澄んでるから月や星の光りも直に届いてる感じだよね
アレ、姉さ〜ん？
（暫く同じように意識を飛ばしていたがふと我に帰り
　恍惚とした表情の相手に軽く声を掛けてみる）

似合う似合う
…夏の眩しい日ざしの中の開放的な姉さんも捨てがたいけど
（笑顔で同意しそのままの顔でぽつりと洩し）

>318
…はぁっ。まったく、もう。
(ため息を漏らし、反論しようにも出来ず)
あんまり、からかわないで頂戴ね？
(くすくす笑いながら良い)

ふふ、冗談よ？リラックスしてて頂戴
(からかうように微笑み)

へ？あ、そうねぇ
(呼びかけられ、意識をはっきりさせながら)
だから夏は変わりに花火とかかしらねぇ？
夏は朝日が昇るところとかが綺麗かしら？

ん？
(ポツリともらした言葉にキョトンとし)
…坊やは、その、何…、褒め殺しって奴かしら…
(少し困ったように笑いながら)

ふふ、あなたにはやっぱり春が似合うと思うわ
あの暖かい陽気はあなたにぴったり
(優しく微笑み)

>319
からかってなんかないんけどなぁ
姉さんの方こそボクで遊んでるでしょ〜
（心外だと言わんばかりの顔をして見せ
　笑うシラトリに少し眉根を寄せる）

花火もいいね〜。色変わるのとか中から何か出て来るのとか
人間ってのはホント面白い物考えるよ

朝日もいいし、あと蛍だねぇ！
蛍の光りは雄の求愛の光りらしいし
（ポンと手を打って楽しそうに語りだし）

褒め殺し…？そう？
ハハハ！サンキュ〜♪
春はねぇ気分も高揚してさ楽しくなっちゃうんだよね
（無自覚なのでシラトリの言葉もピンとこず首を傾げる）
（尾を揺らしながら力強く頷き）

ん〜ああ話してたら時間結構経っちゃったね
ボクそろそろ行かなくっちゃ
シラトリ姉さん、グンナ〜イ☆
（一度空を見上げて視線をシラトリの方へと戻すと手を振って
　そのまま空高くへと昇り姿を消した）


【お先に落ち。お付き合いサンキュー♪】
【おやすみ、姉さん】

>320
あなたで遊ぶ…
(考えていなかった事をいわれ、少し考えニヤリと微笑み)
そう、それは楽しそうねぇ

ふふ、そうねぇ。
面白いもの好きよねぇ、ふふ、私も好きだけど

ふふ、どの生物もオスは求愛に必死らしいからねぇ
(ニヤリと笑いながら)

ふふ、その辺もねぇぴったりね
(くすくす笑い)

ん、私もそろそろ帰るわ
ふふ、お休みなさい

(ふわりと飛んで消えた)
【お付き合いは、こちらこそ〜】
【ふふ、お休みなさい、またね？】
【落ち〜】

>コゲちゃん
【先落ち、ごめんなさいね？】
【結局サバ落ちはまだ回復してないし、大変ねぇ】
【お休みなさい】

>シラトリねぇちゃん
【ごめんなさいだぜ？いーじーうぇぶ、の鯖、なかなか復活しなくて】
【ずっと、はいれなかったんだυごめんな？ねぇちゃん…】
【はぁ、話したかったよυでも今日はこのまま落ちとくな？】
【んじゃあ、また明日。おやすみなさいだぜ？】

3人とも遅くまでお疲れ。
　∬
つ旦

来ないキャラハンもあぼんじゃなくて忙しくて来れないっぽいから、
帰ってくるまで何とかココ支えてくだせえ。今はあんたたち3人が頼りだ。

コゲたんの中の人、コミケ出品するなら場所とか詳細キボン…

板違い
中の人など居ない

うぬ。スマンカッタ。

正月ごろになったら再び活気が出ますように。

(ふわりと飛んであらわれ)

>323
あらあら、お茶ありがとう。
(お茶を受け取り)

私も来れるときは来るようにするわね
皆も早くこれると良いのだけど…

>326
ふふ、お正月には皆揃うといいわねぇ

(そのまま飛んで消えていく)

【書き逃げごめんなさいね】

よっと。はぁー今日も静かだな
年末に向けて何かと忙しいし仕方無いか
ん〜でもまぁ誰か来るかもしれないしね
ちょっと待っててみようかな
（空から振ってくるとトンと音を立てて着地し辺りを見回す）


>323
わお！サンキュ〜！
ありがたく頂くよ♪

旦⊂

んー美味し
ボクもなるべくはここに顔出したいんだけどね
年越せば忙しさも一段落すると思うよ

おお！キバチヨがいる！
こんばんは〜っす。師走…まあ師匠も走るって言うくらいだしねえ。

ラクサイの爺さんも走るのかな…

>329
お、こんばんは〜♪
（>329に向けて手をヒラヒラさせ）

慌ただしい月の呼び方付けたもんだよねぇ
まぁ忙しいからその通りなんだけどさ

玄武族のラクサイか。確かバンナイくんの師匠だったかな
アハハハ！師匠だし走ってるかもね〜

んまぁ、おみやげ
つ【タツノオトシゴ】

>331
お土産？ボクにくれるの？
よく分からないけどサンキュ〜♪

タツノオトシゴ…近くに海のある場所にでも行ってたのかい？
（珍しそうに貰ったタツノオトシゴを見つめ）

キバチヨに似てて可愛いでしょ？

>333
ええええーボクにぃ？

コレがねぇ…
可愛いけど、似てると言われると複雑だな
（手のタツノオトシゴを見て、自分の頭や体をペタペタ触り）

年寄りの冷や水っていうからラクサイ爺走るの危ないかな〜なんて。


タツノオトシゴ？海に住んでるんだよね。
青かったらキバチヨと頭は似てるかもよ。

ん、可愛いじゃん
（キバチヨの角を撫でると角を甘噛みする

(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!

(辺りを見回し、キバチヨと名無しを見つけ)
ふふ、こんばんは、ね?
(キバチヨの手に持たれたタツノオトシゴに気が付き)
ん?それは何

>333
【少し萌えたわ(笑)】

【30分ほど携帯からで話させてもらっていいかしら?】

>335
うわっ！君も言うねぇ
ラクサイが聞いてたらえらい説教くらうかもよ？
ホラ、年よりの説教って長いからさぁ〜…
（笑いそうになるのを堪えワザと脅すように言ってのけ）
（最後は小声でヒッソリと伝える）

そう海に。ううーん青かったらねぇ……
イヤ、でもボクはこんな口はしてない！
（じっと見てそうかもと頷きそうになるが）
（タツノオトシゴの口部分を指差し抵抗。何か譲れないらしい）

【あわわ、ごめんなさいね?ばっどたいみんぐ】
【>336。何気にケコーン】

【移動するわね〜ﾉｼ】

>336
可愛いってまぁコレが可愛いのは認めるけどさ…
うひゃっ！！
ちょ、名無しくん〜〜？
ボクの角噛んでも美味しくないよ？
（渋い顔を作り>336を見た瞬間角を噛まれビクリとし）


>337
あぅこんばんは〜姉さん
コレ？…タツノオトシゴって言って…〜〜

【姉さんサンキュー。携帯練習頑張って〜】

もう寒いし、深夜だから帰るね〜
ｸﾞﾝﾅｲ♪

>341
ああ、もう夜も遅いしね
おやすみ、気をつけて帰りなよ？
グンナ〜イ☆またね〜♪
（噛まれた角を擦りながら開いたもう片方の手を振って>341を見送る）

（キバチヨの背後に回り、ジジ臭い声で突然話しかける）
これ！年より言うのはこの口か！

はは！なーんてね。お年寄りはいたわらなくちゃ。
冷や水なんてかけたら…　ショック死しちゃうかもね。

なんだい君の角はそんなに美味しいのかい？

【あら？空気嫁と再婚ねぇ…υ】

【っと、こちらに降神してて大丈夫みたいね】
【調度手前で甘噛み〜とか、あったから
　邪魔しちゃったかしらと慌てたわ…orz】

【そして、携帯サバ落ち…orz】
【パソコンで降神しなさいと、太極神からお告げみたいね】

【20分後くらいに降神するわね〜】

>343
わぁっ！って！
もう、悪戯好きだな君も〜〜
（突然響いた声に一瞬尾がピンと張りヘタる）

そうそう労りの心を持って…ホントに聞かれてると大変な事になるよ？
口は災いの元と言うしねぇ〜♪
（ニヤニヤと先程のお返しに意地の悪い笑顔を浮かべ）
（トントンと>343の口を軽く突き）

いや美味しくないって
たぶんね


>344
【気遣いサンキュー姉さん】
【降神了〜解。携帯の鯖調子悪いなぁ】

>>345
うーん。そうかぁ。美味しくないのか。
舐めてみようかと思ったけどじゃあいいや。

（変なこわばった笑いをみて自分もヘラヘラとしまりの無い顔で笑う）
あははー。そんな顔するなよー。ってうへぁっ！
（いきなり口を突かれ危うく咥えそうになる）

おいきばちょそういうことするなよぉ、ばっちぃじゃないか。
（口が回らず「きばちょ」になるがそれでも気にせずへらへら笑う）

>346
なんだい甘い味でもすると思ってたのかい？
ボクは自分じゃ舐められないしね
（自分の角を見るように上目つかいになり）
（気になるなら舐めてみる？とケラリを冗談を言って笑う）

なんだとー汚いとは酷いなぁ汚いとは
コレでも綺麗好きなんだけどねぇ？
（相手の抗議もどこ吹く風
　そのまま笑ってぐにぐにと突く指を止めない）

>>347
汚いとは言って無いぞ！ばっちぃといったんだぞー。
綺麗好きなのか。ふーん。新しい発見だな。
（そういう間にもキバチヨの指攻撃を食らい続けるがあまり抵抗しない）

子供っぽいことするなよー。　…このっ！ふむっ！
（ぽんとくわえ込むと眉間にしわを寄せ何かを訴えるが）
んー！むぐふぇー！べべべ！
（全く意味を成さずキバチヨの細い指を舌で弄る）
んっんー！ふー！

>348
えぇー別にどっちでも同じような意味じゃないか
そ、綺麗好きなのよ
（グニグニと突きながら違いが分からず憮然とし）

…子どもっぽいってそれは心が……ん
うん、そうだな。ボク子どもっぽいかもねぇ
（いい返そうとするが指を銜えられ小さく反応すると）
（弄られる事に対抗するように悪巧みを思い付いた顔をし
　指を>348の中で絡めるよう動かして舌をなぞる）

>>349
（次第に顔に笑みが戻り、妖しい笑いを浮かべながら）
にゅふー！もしゅかしゅてふぁんふぃふぇふゅー？
（聞き取れるかっ取れないか微妙な声でキバチヨに訴えかける）

んひゅ！！
（口の中で舌をなぞられ一瞬体に電流やら寒気やらが走り）
（からだを微震させるが、まけじとばかりに指を舌で追い回す）
うぃっふぁーまめひゅほあふぉふぁふぉふぁいほー！
（やはり聞き取れない。））

>350
ん？もしかして…？？
君が何言いたいのかボクには分かんな〜い
ソーリー♪
（最初の方は聞き取れたもののその後は分からずそのまま放棄）

♪
なんだい負けず嫌いだねぇ
んーやっぱり聞き取れないけど、なんとなく分かるかな
そ〜んなにボクの事煽りたいんだ？
（甲高い声にニタリと思わず口角が釣り上がり
　くるくると爪先で巻取るように動かし舌裏を擦る）
（突っ込んだ手の開いている指で>350の下唇を感触を楽しむようになぞる）

>>351
んふー…
（不満げな声をあげキバチヨを見るが）
（巧妙なイタズラに完全にリードされてしまいどうしようもない）

ぶー、こうにゃっはひゃ！
（手をぱっとだすとキバチヨの無防備な口のなかに指を二本入れると）
（箸のように舌をはさみ、指をずらして下を揉み込むようにする）

にゅっふぁーｗ　おみゃーみょこりぇりぇ　おちゃぎゃいしゃまりゃー！
（再びニヤニヤを取り戻し、二人で口指攻防戦を繰り広げる）

【すみませんそろそろ落ちなければならないのですが、そろそろ〆おながいします。】

>352
アハハ〜…ぐむっ！
んーうむぅっ！んん〜〜っ
（余裕綽々で好きなように弄くって口を開けた瞬間突っ込まれ
　抵抗するよう舌で押し返そうとするが挟まれそれも出来ない）

もぅ…ひょうひゃれてるとひゃいわもあっひゃもんにゃな〜〜い
（同じく突っ込まれニヤニヤ笑う相手に伝わらないなりに悪態を付く）

ん…ふぅ、むぅぅ…
（暫く>352の指に舌を絡め、自分の指は>352の口を存分に楽しんでいたが）
（これでは会話も成り立たないと唾液まみれの指を>352の口から引き抜くと）
（相手にも抜くように目で訴える）

【了解〜♪】

>>353
ひゃーん♪ふはほほいっひゃっへひひほへはいほーん！
（もごも語で話会話が成り立っているかどうかも怪しいが）
（抵抗を続けるキバチヨの舌をさえこみながら自分の舌を動かす）

ふひゃひゃ…　ふはぁっ！
（スポンと指が抜けると言葉が自由になる　そしてキバチヨを察知し）
OK〜。お相子だねぇ。
（湿った指から舌を開放すると自分の指をしばらく見つめ、なぜか舐める）

んーっ…　なんかしょっぱいような気もしたけどなぁ…
（キバチヨの口に視線を集中させながら首をかしげる）
まぁいいや！なんか式神の唾液なんて長生きできそうで得した気分だ〜♪

ゴメン、今夜はもうそろそろ寝るね。先帰っちゃうから。
今度は決着つけようなー。んじゃバイス！
（ヒラヒラと手を振りキバチヨにｻﾖﾅﾗサインを送ると何処へともなく走り去る）

【お疲れ様でしたー。お相手ありがとうございました！】

>354
はぁっ……ったくヤラレタ〜〜〜〜っ！！
噛み付とけば良かったなぁ
（開放され息を吸い込むと悔しそうに小さく唸り
　むぅとしかめっ面を作り>354の指を見つめる）

えぇーボクの爪なのにぃ？
ん、まぁ君のも塩っぱかったけどね？
（言われた言葉に不満げに声を漏しつつ
　爪に付いた唾液を同じように舐め取り）

長生き出来るかどうかは分からないけどね
なんだか嬉しそうだしそういう事にしとこうか

ん、帰るのか……ハハハ！
ボク負ける気更々無いから。まぁ楽しみにしてるよ♪
おやすみ、気をつけて帰りなよ〜
（決着の言葉に目を丸くしてからその挑戦受けたと笑って
　帰っていく後ろ姿に手を振る）

【ボクの方こそお付き合いサンキュ〜。楽しかったよ♪】

ふあぁボクもそろそろ帰ろうっと
お茶ごちそーさま♪
湯飲みは〜〜ここに置いとけばいいかな
（一度背伸びすると空にした湯飲みを端の方に置き）

いよっと
（トンと地面を蹴りあげると空へと飛び姿を消した）

【という事で落ち〜♪】

(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!

(キョロキョロ)
あら?今日はまだ誰もいないみたいね?

ふふ、しばらく待って見ましょう。

【昨日と同じくしばらく携帯ではなさせてもらうわね?不具合があったら、ごめんなさいね?】

よう！お疲れさんだぜ！！
(ドロン)


……うー……今日もさみぃな！
…でも一日中遊んで面白かっただぜ！
(耳ピコピコ)


……あ、本当だ！ねぇちゃんの言う通りだ！
ランゲツの雪だるま、ちゃんと元気にしてんな！
(氷のランゲツを見て、楽しそうに笑って)

ふふ、こんばんはね?

それそろ、符力がつきそうなのにまだまだ平気そうね?

ふふ、コゲちゃんの思いおかげかしら

>359
あ！シラトリねぇちゃんこんばんわだぜ！
(ニィ)

………え？符の力、切れちまうのか？もう？
やっぱ切れたら溶けてなくなるんだよな…υ
(耳ペタン)


……うー……
(キョロキョロ)


【ごめん、更新してなかったυ】
【ねぇちゃん先に居たんだなυごめんな？】

>360
そうねぇ、使い手の能力と込めた思い次第ねぇ

符で、式神を降神させたりする場合は符力が尽きれば
その式神は降神がとけたりするのだけど…
この場合は氷結だから、そう簡単には解けないとは思うわ

でも、こう、寒いとなかなか溶けないとも思うのだけど…

【いえいえ〜。】

>361
符を使って、凍らせたのは、ここに来た兄ちゃんだからなぁ…


……うーん………
オレもあんまり得意な話じゃねぇし…
(むぅ)

……え？寒いから溶けない？
本当に？そっか、だったら安心だぜ…
雪で作ったランゲツでも、いなくなったらヤだもんな…
(見上げ、目を細めて)

>362
あら、そうよね…。
(首を傾け)

そうね、もう少し寒くなれば
もっと、安心なのだけど

(ランゲツの氷像をコンコンと軽く叩いてみ)
うん、まだまだ、平気だと思うわ…

もし不安なら、符の使える方に
さらに力を込めておいて貰えばいいのではないかしら？

ふふ熱いわねぇ…
(くすくす笑い)

そんなに熱いと氷像のランゲツさん
照れて溶けるわよ？
(からかうように笑い)

>363
まだ平気か？……へへ…
でもそうだな…また頼んでみようかな……
(真面目にうんうん、と頷いて)


……うにゃ？熱いって…？
(キョロキョロ)


…氷のランゲツが照れる？
ま、まさか！だぜ……
(目をパチパチさせて)

……あ…熱いってそういう意味なのか…υ///
別にそんなこと、ないんだぜ……

う、うん。だってランゲツのじゃなくたって、
例えば、雪のねぇちゃんが溶けるのもヤだし……


………………υ///
(むぅう)

>364
そうねぇ、もしかしたら…も、あるものね
頼んでおいて、損ではないしねぇ

あら？これだけ一生懸命作ったのだから
いがいと、それぐらいの感情はあるかもしれないわよ？

あら？熱いのではないの？

雪の、私…
(首をひねり)

何だか、なかなか溶けないイメージが…じゃなくて
ふふ、そうね、そういうことにしておくわ
(優しく笑い、パチリとウィンクをし)

>365
うん、そうしてみるだぜ！
……人間なのに、なかなかやるなぁ…
(うんうん)


……そ…そんなこと……///
(カアァ)

…溶けて消えたらヤだよっ…ランゲツ…
(ごにょ…)


………ん？え？
なんかオレ、悪い事いったか？
(首を傾げ)

>366
あらあら、からかい過ぎたかしら？

ふふ、大丈夫よ？
そんなに思われてたら、氷のランゲツさんも
あなたを放って消えれないわね
(優しく微笑み)

ん？
何も〜、コゲちゃんには細かい違いは
分かり難いでしょうからねぇ

>368
………うん…
オレをほおって消えたらヤだよ…

……むぅ…///
(思わず、つぶやいてしまった本音に、顔を赤くして)


なんか怒ってねぇか？
……うーん……
(首を捻り)


……でも、ねぇちゃんには会えるから…
雪だるまがなくても、つまんなくないな…？
(ニィ)

>368
それだけ想われてたら大丈夫じゃないかしら

ふふふ、あなたの方が熱くて溶けそうね
(からかう様に笑い)

あら？怒ってないわよ
(くすくす笑い)
微妙な違いを端折っただけだから

私も、だけど
(氷の像を指差し)

また、会えるわよ、彼にも
(優しく微笑む)

ふふ、それまで氷の像で我慢かしら？


【あと、１、２レスで落ちるわね】

（光と共に障子が出現。襖が開き式神が現れる。）
柊のホリン、参上…ん？

（辺りの様子がいつもと違う事に気付き）
あ！ようやく此処に繋がったわぁ。なして今まで来れへんかったんやろ？

（コゲンタとシラトリを見付け）
コゲンタはん、シラトリはん、今晩は。
うちもお邪魔してよろしおすか？

【と言う事で唐突に本スレデビューどす。
　これからこちらでもよろしゅうお願いしますえ。（ペコリ）】

>370
あら、ふふ、こちらでは初めましてね？兎のお嬢ちゃん
(ふわりと微笑み)

気が乱れてたとか、かしら？
珍しい現象ねぇ

あら、もちろんよ？
もうすぐ、時間で私は引くのだけどだけど…

【本スレデビューオメ、ね？】
【ふふ、こちらこそ〜、でも今日はもうすぐ落ちるわ…υ】

>371
（笑みを返しながら）
そうどすね、此処では初めましてやね。
ほなら改めて
（姿勢を正し）
よろしゅうお願いします。
（深々と頭を下げる）

うーん、原因はうちもわからへんけど…
（首傾げ）

あら、そうなんどすか？
そらうちも間が悪おすねぇ…υ（苦笑）

【おおきに。
　しゃあけどホリンの言うように、うちタイミング悪おすね…υ
　メール欄は見るには見れますえ。専ブラやないさかい、
　常に表示されとらんし気付かへん事あるけどなぁ？】

>369
うーん……///
ね、ねぇちゃん、からかいすぎだぜ…///
(カアァ)


……怒ってないなら良かった…
(ニィ)

………え？あ………
…う…うーん…そりゃあ…///
(更に赤くなり)


【わかっただぜ？オレも眠たい…】

>370
…………！


(目をパチパチさせて見つめ)

よう！柊の！久しぶりだな？
テメェもこっちに来たのか…よろしくな？
(耳ピコピコ)

>372
あらあら、礼儀正しいわねぇ
(少し驚き)

こちらこそ、お願い致します
(あわせて深くお辞儀する)


ふふ、でも、まあ来れて良かったわね

こちらも最近人が少ないから、
あなたにこちら側でもあえて良かったわ
(ふわりと微笑み)

ん、そう？帰る前にあなたに会えてよかったわよ？

【りょうか〜い、中の人話はメ欄でさせて貰うわね〜】
【ついでにメ欄に入らなかったので
　>議論　たまたま、あのタイミングで気になっただけでしょうから】
【気にしなくて良いと思うわよ〜】

>373
ええ、ようやく来れましたえ。
（少し考え）
…そうどすなぁ、会うのは久し振りどすね。
ほな、コゲンタはんも改めてよろしゅう。
（微笑みながら頭を下げる）

【うちほんまにタイミング悪過ぎやな…PTL】


>374
（頭を上げ微笑みながら）
ふふ、まあ一応なぁ？

はいな。ほんま来れて良かったえ。

（人が少ないとの言葉に）
うーん、そうみたいどすなぁ。
皆はん年末で忙しいだけならええんやけど…。

うちも来れて早々、あんたはんに会えて嬉しおすよ。

【はいな、わかりましたえ。
　議論の方はうちは余り気ぃしとらへんよ。
　ただお相手の人が気ぃ遣うたらあかん思て、一言言うただけどすさかい。】

>373
ふふ、ごめんなさいね
(悪びれもせず)

うん、大丈夫よ
(安心させるよう優しく笑ってみせ)

ふふ、赤くなってるわね…
白虎から赤虎に変えたら、調度いいんじゃないの
(くすくす笑い)

>375
ふふ、まあ、一度来れれば
もう、道が通りやすくなるから、次からは大丈夫よね

ん〜、まあ、そこはあなたの言葉を借りれば
祈りなさい、祈れば…でしょう？

ふふ、今度時間が合えばゆっくり話したいわね

【なるほどね〜、だったら安心。ナイスフォローね】



あら？もう時間ね…
せっかく兎のお嬢ちゃんとも会えたのだけど
私はもう、帰るわ

ふふ、お休みなさい、いい夢を
(ふわりと飛んで消えた)

【お先に落ち〜】
【お付き合いありがとうね〜、お休みなさい】

>376
うちもそう思とります。
これからは自由に行き来出来るようになりますやろ。

ん、うちの言葉？
（腕を組み、思い出そうと目を閉じて考え）
…そういや言うたかなぁ、そないな事…。

ええ、うちもその時を楽しみにしとりますえ。
ほなまたね、シラトリはん。
あんたはんもええ夢見れるとよろしおすな。
（夜空に消えるシラトリを手を振って見送る）

【お疲れさんどす。お休みなさい。ﾉｼ】

>375
ハハハ、久しぶりじゃねぇか？
(耳ピコピコ)

うん、これからもよろしくな？
また賑やかになるといいんだがな…？

>376
また、からかって……///
か、かみついちまうぜ！ねぇちゃんっ……///！
(恥ずかしくて、わざとがるるっと唸り)


……ん…
…会いたいよ…本当は…///
(真っ赤なまま、つぶやいた)


……ん、ねぇちゃん帰るのか？
あ、もうこんな時間か……通りで眠たいと…
わりぃ、今日はオレももう帰るな？

……おやすみなさいだぜ？また明日な？
(バイバイしながら、光と共にドロンと消えた…)


【たいみんぐ？わるかねぇだろ？】
【でも、落ちちまってごめんな？】
【んじゃ、またな？おやすみなさいだぜ？】

>378
そうどすな、賑やかな方が楽しおすよね？
そうなったらほんまええんやけど…。
（ゆっくりと辺りを見回し）
ん、何やこの雪像？
こらあの黒い白虎さんかな？…良う出来てはるなぁ。

（コゲンタに向き直り）
おや、コゲンタはんもお帰りどすか。
ほな、あんたはんも気ぃ付けてお帰りやす。またなぁ。
（消える様をじっと見送る）

【うちが来るんが遅かっただけどすよ。謝らんといてぇなｗ。
　ほなコゲンタはんもお疲れさんどす。お休みなさい。ﾉｼ】


さて、ぼちぼちうちも帰ろかな。
ようやく此処にも来れるようになったし、これから楽しみやわぁ。
（嬉しそうに微笑みながら、「扉」と書かれた闘神符を投げ、
　現れた障子を通り帰っていった。）

(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!

うぅ〜ん、寒いわね〜(羽織をなるべく閉じるようにし)

(キヨロキヨロ)
誰もいないみたいね?
しばらく、待って見ましょう…

【今日も途中まで携帯で話させてね】

よう！こんばんわだぜ！！
(ドロン)

うっあー！さみぃ！
さみぃさみぃ！さっみぃだぜっ！
(じたじたじた)

耳が冷たくて痛てぇ…υ

(手で耳を押さえ、キョロキョロ)

>380
あっ！ねぇちゃん！
へへ、こんばんわだな？
(ニイィ)

ねぇちゃんもさみそうだな？大丈夫か？


(真っ赤な頬をして笑いかけ)

【ごめんなさい、急用が出来たわ】
【多分、今日は戻って来れないと思うわ…】
【うぅ。ごめんなさいね】

>382
【ん？用事か？わかっただぜ？】
【気を付けて用事やってきなよ？】
【んじゃあまたな？お疲れさんだぜ？】


(キョロキョロ)
ありゃ？ねぇちゃんも帰っちまったのか…

うー、さみぃもんな……


………へっくし！
(顔をプルプルし)

（どこからともなくあらわれ）
･･･うん、どうやらまだ溶けてないようだな。やっぱり符を使って正解みたいだ。
（氷漬けの雪ランゲツを見てうんうんと頷く）

･･おっコゲンタ、こんばんはー。雪ランゲツも溶けてないようで安心したよ。

>384
………ん？
(小さい雪だるまを作って遊んでいたが)


あ、こんばんわだぜ！
ハハハ、今日も寒いな？元気か？
(雪にまみれて、真っ赤な頬をして笑いかけ)

>385
ホント、今日も寒いわ。それでも元気いっぱいだけどな。
（ぐっとガッツポーズをして元気さをアピール）

今日はなんだか呼ばれた気がしたから・・・てなんだコゲンタ、
また雪だるま作ってるのか？
（コゲンタ作の雪だるまを除き）

へえ、うまくできてるじゃないか。一緒に作って上達したかな？
っと雪まみれじゃないか。そんなんじゃ風邪ひくぞ？
（コゲンタの雪を払い、肩にコートをかけてあげる）

>386
ハハハ！アンタも元気か？
だったら良かっただぜ！さみぃけどな！
(白い息をはいて、負けじと元気に笑い)

…うん、誰も居ないから一人で雪だるま作ってたんだぜ？
ただ転がすだけだから簡単だしな？なかなか面白かっただぜ？
(氷ランゲツの近くに雪だるまを並べ)


……あ…？
…あんがとな？でもこれじゃあアンタが…

オレは大丈夫だぜ？アンタ着てなきゃだめだよ？
(コートを握り、見上げる)

>387
誰もいない・・か。最近冷えてきたから、寒さが苦手な人は辛いのかな？
でもなかなか小さいのはうまくはいかないんだぞ。すぐ崩れたりするからな。
（並ぶ雪だるまを見て）

いいっていいって、俺はこれでも頑丈な方だしな。それにマフラーもあるし・・。
コゲンタはその格好だしマフラーもほら・・。
（雪ランゲツに巻かれたマフラーを指差し）
だから遠慮すんなよ。
（上から見下ろしながらニカッと笑う）

>388
うーん……まぁな？
さみぃと風邪とかひいちまうかもだしな？
(キョロキョロ)


……そうなのか？
へぇ、じゃあオレ、上手くなったのかな？
…これでな、この氷のランゲツも寂しくねぇだろ？
(ニィと笑って見上げ)

……うん…うーん…
無理はしてくれんなだぜ？
アンタは人間なんだから……
(言いながらコートを頭から被り)

耳がな、冷たいんだぜー、キンキンする…
でも、これで耳もぬくいな！…あんがとな？

……なぁ、この符……まだ力尽きないか？
(首を傾げ)

>389
でも俺にはフサノシンやキバチヨが風邪ひく姿が想像できないや。

ああ、結構器用なのかもな。･･･そうだな、なんかそうみると
ちょっとばかし親子みたいにも見えるな。
（雪ランゲツの隣にちょこんと寄り添う雪だるまを見て）

大丈夫だよ。寒くなったらコゲンタを抱きしめて･･･。
（ぎゅっと抱きしめる動作をして）
暖まるからさ。

そうだよな。耳が頭の上にあるとさすがにどうしようもないしな。
ん？ああその手があったか。うん、どういたしまして。

そうだな・・一応本物のランゲツが見るまで凍っているようにって念を込めたからなぁ･･。
多分ランゲツが来るまで溶けないと思うぞ？

【0時ごろに落ちますが大丈夫ですか？】

>390
あ！あれだろ？
『馬鹿は風邪をひかない』…ってヤツ！
(悪気はないが、得意気に聞いたままの知識をひけらかし)


…………！
ランゲツの子供？！
(ジィと見て…)

な、なんか悔しいだぜυうー…
(ちょっと距離を離し…)


……ん…？
あぁ、うん、そしたらあったかいな？
オレはかまわないから、駄目だったら早く言えよな？

(手で耳を押さえ)
うん、まふらーをこう……顔にに巻いたら変だったしな…
これかぶったら、ぬくくて楽だぜ？助かったよ？
(ご機嫌な様子で笑って)

……そっか…なら大丈夫かな？
オレもさ、誰も居ない時、これがあったら寂しくないんだ…
(チリン)


【うん、わかっただぜ？遊んでくれてあんがとな？】

>391
ちょっコゲンタ・・。
(慌てるものの、案外外れてないかもと思い)
うーん、そういうことは二人の前では言うなよ？
(それでも邪念を払って注意する)

おいおい、別に見えるだけなんだし離さなくても・・。
コゲンタはヤキモチだな。
(やれやれといった感じで苦笑)

それじゃあそんときゃ甘えることにするよ。

確かにそりゃ変だな｡それフードもついてるからぴったりだろ？

なるほどな。確かに守り神みたいだもんな。
本物もそうなんだろうけどな。

【次で落ちます。】

>392
…………ん？
(目をパチパチさせて)

…う…にゃ……υ///
べ、別に……いや、うーん……///
(耳ペタン)


(ニィ)
……任せとけ！だぜ！
オレは毛皮だから、きっとぬくいしな？


……まもりがみ？
なんかそれ、かっこいいな！
(目をキラキラさせて)

……うん、ランゲツは強いしな、あれで結構優しいしな…

…………………///
(思い出したら、また急に会いたくなってしまって)


(顔をプルプル振った)

【ん、わかった。楽しかっただぜ？】

>392
あ？ふーど……って、これか？
これは被るところなんだな？オレはぽけっと、みたいなもんかと…

(だぶだぶのコートを着て、だぶだぶのフードを被り)

…………似合うか？


【悪いυ抜けてたυ】

>多分ﾗﾝｹﾞﾂが来るまで溶けないと思うぞ?
ここ泣いた

>395
うん？泣いた？大丈夫か？


……ランゲツが来ても、溶けたらつまんねぇけどな……
(ごにょ…)

>393､394
照れるなよ。それだけコゲンタはランゲツが好きなんだろ？
(頭をそっと撫でる)

ああ、よろしくたのむわな。

ん・・・ああ、に似合ってるぞ。
(脳内でテラカワイスと思っているのを必死で隠す)

式神も闘神士を守るけど、なんかここを守ってくれそうだよな。

ん？ランゲツに会いたくなったか？
(顔を赤くするコゲンタを見て)

ああ、そろそろ時間かな。
それじゃあコゲンタ、俺は帰るけど、風邪引くなよ？それじゃあな。
(コートを完全に忘れて帰っていく)

【お付き合いありがとうございました。】
【すみませんがお先に落ちます。それではまた】【レス余しは携帯ではよくあるんでお気になさらず】

>395
やっぱり本物のランゲツがいないと
少し寂しいかもしれないですね。
【再落ちです。】

>397
…………オレ…馬鹿かなυ///
(やきもちをやく相手が、雪だるま…なのも恥ずかしくて)


うん、いつでも言えよな？
へへ、困った時はお互い様だぜ！
(キバチヨみたいに、抱きしめる真似をふざけてしてみせ)

似合うか？へっへー…
これなら雪が降っても良さそうだな？
(視界を邪魔するフードを上げて笑い)


…アイツ、いつもどっかで戦ってるしな…
きっとここも、守ってくれるだぜ？うん、そうに決まってら！
(自信ありげに頷いて)

……そ…それは……///
…聞くだけヤボ、ってヤツだぜ……υ///
(だんだんと小声になっていき…)

あ？あぁ、アンタも帰るのか？
うん、わかった。気を付けて帰るだぜ？またな？
(バイバイをして見送った)

【お疲れさんだな…】【あんがとな？けいたい、今ぴんちだυ】
【じゃあまたな？おやすみなさいだぜ？】


………って、あ！
あの兄ちゃん、この服忘れていっちまった…

(キョロキョロ)

さて、じゃあオレもそろそろ帰るかな…
(キョロキョロ)


明日も寒いみたいだから、皆身体に気を付けてな？
んじゃまたな？おやすみなさいだぜ？
(光と共にドロンと消えた…)


【おやすみなさいだぜ？また明日な？】

うはｗｗｗｗｗｗ太極がひろがりんぐｗｗｗｗｗ

ああ現実に式神がいたらなあ

現実逃避はやめて目の前の仕事を…
悲しいなあ（･ω･` ）

よう！こんばんわだぜ！！
(ドロン)

……うー…υ
…せっかく遊ぼうと思ってたのに、里のもんに止められたんだぜυ
オレ、熱があるんだってυ今、顔が赤いのはそのせいだってさ？
(鼻をぐすぐすいわせ)

……ちぇっ、だからとりあえず今日は帰って寝るな？
また明日、元気になるからそしたら誰か遊んでくれよ？

顔だけ出しときたかったから、レスを無駄に使って悪いな？
んじゃあ、またな？皆も風邪ひくな？だぜ？
(くしゃみをしながら、光と共にドロンと消えた…)


【今日も遊びたかったな……υ】
【はぁ…とりあえず寝るだぜ、おやすみなさいだな…】

>402
ありゃ？更新したら誰か居たんだな…υ

……ん？アンタ今も仕事してんのか？
遅くまで大変だ……オレも手伝い出来たら良いのにな…
(耳ペタン)

何にも出来ねぇけど、オレ応援してるだぜ？
無理はしねぇように、身体に気を付けて頑張れよ？な？
(撫で撫で)


【本当に無理はすんなよ？さみぃしな？】
【頑張ってな！んじゃあ再落ちだぜﾉｼ】

何だか良くわからんがｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ

最近来てない人々（神々？）
オニシバ
フサノシン
ネネ
アンジ
ヤクモ
リク

連絡求む！

>406
ワンコ…じゃなくて…
オニシバさんは12月5日に避難所側に連絡があったわよ〜


【書き逃げね〜】

青龍のキバチヨ見参っ！

うう〜〜一気に冬到来って感じだな
ココ来る途中雪景色になってるトコもあったしねぇ
（ザッシと音を立て地上に降りるとパタパタと体の雪を振り落とし）

時間遅いし寒いし誰も来ないかな〜


>403　コゲンタちゃん
【ありゃ風邪ひいたのかい】
【今は無理せず、よぉーく休む事】
【しっかり治してまた遊ぼうねん♪】


>405
ミゝ ﾟ∀ﾟ）　ｱﾊﾊ八八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ﾉ ＼ / ＼/ ＼


>406
【チラっとでも顔見せてくれれば安心出来るんだけどね】
【本当に忙しいとこの空間に繋ぐ事も難しくなるしなぁ…】


>407
姉さん？も忙しいみたいだね。お疲れ様

【姉さん頭部分忘れてるよ〜　⊃【鳥】】

>408
ｏ…orz〈頭、あたま〜、何処かしら

【忘れてたわね、頭って…(笑)】
つ【座布団】

【書き逃げ、ごめんなさいね】

>409
頭見つかったみたいで良かったね♪

……
………ハ！
シマッターーッ！どうせなら顔見とけばよかった…！
くっボクとした事が…不覚！

◇⊂　座布団？ｻﾝｷｭ〜♪
あと9枚集めないとね〜
（そのまま座布団に座る）

【おやすみ、姉さん〜♪】

(頭部を正しながら現れ)
癒火のシラトリ見参っ!

ふふ、夜遅くに誰かいると思ったら…
青龍の坊やね、ふふ、こんばんは

寒いわね?癒火の里は雪は積もらなかったけど、こう寒いとたまらないわね


【おやすみと言われたのに降神〜】
【この時間じゃあまりいれないけど…υ】

（座布団の上に正座したまま空から降りてきたシラトリを見る）

…ちぇ、やっぱりもう装着済みか…


こ〜んばんは♪
時間が空いたもんだからさ
誰かに会えるかなと思って来ちゃった
（会えたねと笑ってシラトリを見上げ）

あ〜積もってるトコもあるみたいだし
どうせならここも積もればいいのにさ
姉さんホントに寒いの苦手なんだね


【ボクもそう遅くまでは居れないんだけどね】
【でも話せて嬉しいな〜♪】

>412
ん?
見たいものなの?
(クチバシを羽先でいじり)

ふふ、私も誰かに会えるかなと思って覗いてみたのよ
(ふわりと微笑み)
会えて嬉しいわ

この前は積もったみたいねぇ
(コゲンタ作、ランゲツの氷像を指指し)

寒いのは、どうしても苦手ね…


【ふふ、私もかしら】

>314
【上げってしまったわ…orz】
【皆々様、ごめんなさい】

【私のアホ…】

>413,414
【丼米〜　つ【丼】】

あ、今チラっと見えた…！ような気がしたんだけど
えーまぁ姉さんのもう一つの姿な訳だし。見　た　い　
（強調するように区切って言ってみる）

ん〜そう言われるとボク照れちゃうなあ〜
ボクも嬉しいよ
（喜色満面の表情で体をくねらせ座布団の端を爪で弄る）

わ、なんだいアレ！
へぇでっかい氷細工のランゲツだねぇ！
（言われランゲツ像を楽し気に見やり）
んーぎゅっとすればちょっとは寒くなくなる…
いやボクだとあんまり意味ないか
（寒いと言われ腕を広げてみせたところでふと思いとどまる）

【うう、気をつけるわ】

>415
あら、そう。
(少しだけ驚き)
でも、まあ、出し惜しみするものでもないしねぇ
(くすくす笑い座布団の上に座るキバチヨの前に座り)
まあ、ちょっとだけね？
視力も、聴力も、気力とかも落ちるし
(すっと頭部に手をかけ)


あらあら
(キバチヨの様子をみてくすくす笑い)

コゲちゃんとここの名無しさんが一緒に作ったらしいわ
(くすくす笑い)
コゲちゃんの愛情たっぷりの作品ね

ん？まあ、気持ちはあたたまるかしら？
(くすくす笑い)

>416
立派なもんだね
愛情…頭先から足爪の先までたっぷり注がれてそうだな
（遠目ながら上から下まで見て思わず感心したように漏し）

やっぱり？
あーこんな時はちょっと不便だな
（気持ちと言われガックリと項垂れるが）

え、見せてくれるの…？！
…っおわっ！！
（言われた言葉に思わず顔を上げ、今にも外しそうな気配に気持ちが先走り）
（前のめりになると、バランスを崩しそのままシラトリに倒れこみそうになる）

>417
ちょっ…!
(倒れてきたキバチヨの反動でずるりと頭部がはずれ)
(きゅっと、一度抱きしめるよう受け止め、
　キバチヨをもとの姿勢戻してやる)

(さらりと髪が流れ、何ら人と変わらぬ姿になり)
(視界がいきなり変わり視点が定まらず、ぱちぱちと瞬きをし)
こんな感じね？あんまり変わらないでしょう？
(せっかく焦らそうと思ったのに・・・とぼやき)

この状態だと、人の表情も把握できないからかなり不利なのよ
(色々とね、と付け加え、すぐに頭部を元に戻しまた、ぱちぱちと瞬きをして)
(あたりをキョロキョロと見た後、キバチヨの顔をじっと見て視界を確認し)


【顔の描写はカットの方向でお願いするわね〜】
【まつげは長い!と思うのだけど…】

>418
アハハハ…ソーリー…
……！！
（カッコ悪ぅと力なく笑い、元の位置に戻され目線を上げた瞬間）
（普段見慣れているシラトリとは違う相手の顔にぶつかる）

…………かわらない、ね
（暫く瞬きをする事も忘れて思わず食い入るように見つめてしまい）
（心此処に在らず状態で無意識のうちにオウム返しのように相手の言葉を繰り返すのみ）


あ。
…はぁ〜〜…なんだか緊張しちゃったよ
そっか把握出来ないならとても困るね
ボク個人的にも、とっても
（ボウっとしている間にいつもの状態に戻った相手を見て、我に帰ると）
（今度はしっかりと相手の言葉に意味を持って返し頷き）
（見つめられいつものヘラリとした笑みを見せる）

【了解。っと、もうそろそろ姉さん時間かな？遅レスごめんね】

>418
【書きそびれたわ、レス蹴りごめんなさいね】
>419

ふふ、帰る前に気持ちだけでも暖めてもらおうかしら
(からかうよう微笑んだあと)
(きゅっと、軽くだきつく)
【ん？大丈夫よ〜。…】

>420
【あら？ごめんなさい途中送信…orz】
【だめだわ…今日はいつものまして抜けてるわね】

>420
…？
(反応が気になるものの訊ねる事はせず)

緊張した？どうしてかしら？
(いまいち理解できず訊ね)

そう、相手が坊やだって分かってても
(ぺタペタと顔に触れ、上がった口角をつまみ上げ遊び)

感情が読み取れないとつまらないでしょう？


ふふ、帰る前に気持ちだけでも暖めてもらおうかしら
(からかうよう微笑んだあと)
(きゅっと、軽くだきつく)


【遅いレスは大丈夫よ〜】
【あと、１・２レスで落ちるわね〜】
【投票は朝おきてにしましょう…orz】
【…よりもよってな所、途中送信してごめんなさいね】

>420,421,422
…綺麗なお姉さんが目の前に居たから！
（自分でも緊張した理由がよく分かってないので
　上手く言葉に出来すはぐらかすように早口で言う）

いひゃいひょにぇえしゃん
ボクだけ姉さんの顔が見えてたって面白くないもんね
姉さんにもボクの表情見て欲しい
（摘む手をそのままに喋っていたが肝心の部分が伝わらないなと）
（シラトリの手を退けてそのまま握り締め）

ううーボクでも体温ばっかりはどうしようもないしな
((…別の事でならさ暖めるというか熱くも出来ると思うけど))
（諦めきれないと息を吐き、思った事を口には出さないがニタリと笑ってしまう）

ん！心の方の暖めは任せてよ〜♪
ハ〜グ！シラトリ姉さんあったかいや
（座っているのでいつもの身長差もあまり感じず）
（抱き着かれ嬉しそうにシラトリの体を包むように腕を回して抱き締める）
（じんわりと伝わる体温に目を細める）


【サンキュー。落ち了解】
【姉さんこそ気にせずにね〜】

>423
…かわらないって言ったのに？
(くすくす笑い)

(手を握られたまま微笑み)
ふふ、ごめんなさいね。
ん、私も、見たいわ…、もっと色々なあなたの表情


ん？な〜に、その顔は
(ニヤついた顔に、むっとし)

(抱きついたまま、少し顔が見えやすいよう体を放し)
ふふ、良い顔…
(つっと、くちばしをキバチヨの鼻先にかるくあて)
(キバチヨの目をじっと見つめたあと)

ちゅ、ちゅ…
(鼻先やら、頬に、子供に戯れるように口付けをし)
(もう一度、見つめなおし)
…ちゅ
(今度は唇に口付けをおとす)

>424
言った…え、ボクそんな事言った？
…どんな顔が見たい？って、はれ顔に出て…、ハハハ何でも無いって！
（無意識だったので思えているはずもなく聞き返し）
（今度はちゃんと作って企んだ笑顔を向けるが、指摘されて慌てて誤摩化す）

ん、そのいい顔ちゃ〜んと見ててよ？
ちょっと、姉さぁ〜ん、そんな……んぅ
（鼻先の感触に笑って、見つめ返した後）
（子供扱いの触れるだけのキスにくすぐったそうに首を竦めて）
（物足り無いと不満の籠った視線をっ見つめる相手へと送るが）
（口へとキスを受けると直ぐさま上機嫌になり）

チュッ！ん…ﾍﾟﾛ
へっへー
（啄むようにして口付けし唇を舐め顔を離すと）
（抱き締めていた腕に力を込める）

>425
ふふ、当たり前じゃない
(くすくす笑い)

(応えるようきゅっとこちらも力をこめ)
(もう一度顔見つめて、満足げに微笑んだあと)

ん…
(すりっと、頬を摺り寄せて)
(キバチヨから体を離し)

ふふ、心が暖めてもらえた事だし
私は帰るわね？


(ふわりと飛んで消えた)

【微妙に延び延びにしてごめんなさいね】
【お先に落ち〜、お付き合いありがとう】

>426
アハハ言うまでもなかったかな〜♪
（調子に乗って尾が楽し気に揺れ）
（笑みに増々尾は揺れ、しっかりと抱き締める）

…ぁ
（すり寄るシラトリの頭を嬉しそうに緩く撫で）
（離れていく相手に知らず知らずのうちに声が上がるが直ぐさま口を噤み）

そりゃ嬉しいねぇ〜♪
うん、おやすみ、シラトリ姉さん
さぁ、ボクも帰ろうかな〜
よーっと！
（いつもの調子で笑い、その場で立ち上がると）
（シラトリの消えていった空を暫く見つめて）
（座布団を手に空へと飛び上がり暫く昇ってそのまま姿を消した）

【いやいや、楽しかったからOK】
【おやすみ姉さん、いい夢を♪】

よう！こんばんわだぜ！！
(ドロン)


……ふぅ…
今日もさみぃな……
(キョロキョロ)

……うーん……
まだ誰も来てねぇんだ…？

>428
ふぅ、ここに来るのも久しぶりだなぁ。
（辺りを見回しコゲンタを発見すると、近づいていき）

やぁ、コゲンタ。こんばんは♪

今日もほんっとに寒いよね〜。
（ぶるぶる）


あっ、そういえば風邪は大丈夫？
昨日は一応顔出ししてくれたみたいだけど…。
（心配そうに顔を覗き込み）

>429
………ん？
よう！こんばんわ！久しぶり、かな？
(ニィ)

あぁ、今日も本当さみぃなぁ…
雪もばんばん降るしな？面白いからいいけど…


………ん？うーん…
まだ完璧にゃあ治ってねぇんだυ
今日も長居は出来ねぇな…υいやんなるぜυ
(肩をすくめ)

（光と共に障子が出現。襖が開き式神が現れる。）
柊のホリン、参上どす。

今晩は。うちもお邪魔してよろしおすか？

最近急に寒なってきましたなぁ。
皆はんは大事無いどすか？

【コゲンタはん、おえび見させてもらいましたえ。
　描いてもらえると思とらへんかったさかい、うち感動どすよ。
　とても可愛く描けてはるよ。ほんまおおきにな？】

>430
そうだよね。
雪が降ればみんなで遊べるから楽しいけど、
それのせいで迷惑にもなりうるかもしれないしね？


…そうなんだ。
まぁ、コゲンタと遊べるのは楽しいけど、決して無理はしないようにね？
（優しく肩を叩き）

>431
あっ、ホリンちゃんもこんばんは♪

どうぞどうぞ、寒いときはみんなで寄り添うのが一番だよ？

オレのところはまだ雪が降ってないけど、
ホリンちゃんのところはどう？

>431
…ん？よう！こんばんわだな？
柊の……元気してたか？
(チリン)


あぁ、オレ様ちょっと風邪ひきだυ
思うように身体が動かなくて、調子狂うぜυ
(耳ペタン)


【あー………υ】
【なんか変なんだよなυアレ…υごめんな？】
【一応、気を悪くしてねぇなら良かっただぜυ】

>432
基本的に雪、好きなんだけどな…
風邪が長引いて困ったぜυうーん…


(ニィ)
あぁ、心配してくれてあんがとな？
早く元気になって、アンタらとたくさん遊びたいな……


………へっくし！
(ずっ)

>433
名無しさん、今晩は。（ペコリ）

寄り添うのが一番？ほなら遠慮無く。
（コゲンタと433にぐっと近寄る）

うちの方でも雪は降っとらへんよ。
今週は随分冷え込むようにはなりましたけどなぁ。


>434
はいな、うちは元気にやっとりますよ。
（にっこり微笑み）

あら、コゲンタはんは風邪どすか？
（コゲンタの額に右手を、左手を自分の額に当て、体温を確認する。）
…うーん、そらあきまへんなぁ。
（そっと手を離すと）
はよ治さんとね？

【うちは変やあらへんと思うけどなぁ。
　それと、描いてもらって気ぃ悪くなんかなる筈ありまへんよｗ。】

>434
（うんうん）
オレも雪は好きだよ？雪だるまを作ったりとか、雪合戦をしたりとか…
って、あっ。あれが例の「ランゲツ氷像」か。
（「ランゲツ氷像」を指差し）
すごく上手く出来てると思うよ？しかも、マフラー付きか…。
ランゲツが羨ましいなぁ…


そうだね。
しっかり風邪を治して、そしたら遊べるもんね。

だ…大丈夫……？

やっぱりまだ途中みたいだね。
さ、これを着て。
（どこからともなくコートを取り出すと、コゲンタにはおらせる）

>435
そうか？なら良かっただぜ…
テメェも気を付けなよ？その耳……
(ホリンの耳を指指して)

オレも耳が冷たくなるけど、テメェはもっと大変そうだかんな？
(うんうん)


あぁ、オレもボチボチ帰るよυ
なんかにーちゃんに貰った薬、飲んだら眠たい……
(ふわあぁ)

【そうか？あんがとな？】
【うーん…うーん…υもっと上手いヤツにならなυ】

>436
あぁ、やりたいな！雪遊び！
なかなか人が来なくて遊べねぇんだよな…
(耳ペタン)


……………！
な？なかなかかっこいいだろ？
この氷ランゲツ！……へっへー…
(嬉しそうに見上げ)

……うらやましい？



……あ、あんがとだぜ？ごめんな？
でもオレ、今日はそろそろ帰るからさ？
これ、借りたら悪いだろ？……また今度貸してくれよ？
(目を細めて笑って)


【次で落ちるだぜυ悪いなυ】
【いろんな意味で、薬は苦手だぜーυ】

>435
………えっ、あっはい、どうぞ…
（突如の行動に若干戸惑うが、すぐにニッコリと笑い、場所を空ける）
…やっぱりこうしてると暖かいね？

へぇ、そうなんだ。
まぁでも、冬独特のものだからね、雪は。
楽しければ良いとは思うんだけど…。

あっ、そうそう。
ホリンちゃんはもう見た？コゲンタが作った「ランゲツ氷像」。
（あれだよ？と指差す）
とても上手に出来てると思わない？
なんせ、コゲンタと名無しさんが愛情込めて作ったからね？ｗｗ

>437
なかなか人が来ないか…。
まぁ年末だから忙しいんだろうね。
じゃあ、今度一緒に遊ぼうか？


うん、かっこいいな〜、このランゲツは。

…あっ、いや…うらやましいっていうのは……
い…いや何でもないよ…？
（しどろもどろになり、笑ってごまかす）

そっか……。
うん、また今度来たときにでも、貸してあげるよ。
その時にでも雪遊びをやろうね？
（こちらもにっこりと笑い返して）


【全然大丈夫ですよ？】
【それよりも、お体をお大事になさって下さい】

>437
ん？うち？
（耳を手に取り）
そうどすなぁ、確かにこれ冷えますよ。

そやけど他の柊族とちごて、こないな事出来るから…
（摩擦で手を温めるように、耳と耳を擦り合わせる。）
それほど深刻やあらへん。心配せんでもええよ？

ほな、今日は温かくしてお休みや？
それで一日ぐっすり休めば、コゲンタはんなら直ぐ良うならはるよ。
（微笑みながら耳で頭を優しく撫でる）

【落ち了解どす。】


>438
そうどすね、温かい…。
（目を細め温もりを感じる）

確かに雪は冬に降るのが殆どやね。
積もると色んな遊びが出来はるってええよね？

ん？ああ、あれどすか。
（438の指差す先を見て）
ほんま良う出来てはるよね。

…へぇ、これコゲンタはんと名無しさんが作ったんか。
愛情？ふぅん…？
（コゲンタとランゲツの事をまだ良く知らない為、首を傾げる。）

>439
うん、だろうな……
ちょっと寂しいや……
(苦笑いをして)

………本当にか？
うん、約束だぜ？今度オレと遊ぼうな？
そんでそん時はまた、その服貸してくれよな？
(目をキラキラさせて)


……なんでもねぇのか？…ふぅん…？

へへ、一緒に作った兄ちゃんが、すげぇ巧かったからさ？
こんなの出来たんだぜ！……かっこいいな！
(なんだか自慢気に説明して、再度見上げ…)

………うん、かっこいい…

>440
へぇ？テメェ器用だな？
それなら耳、ぬくいな？うらやましいだぜ！
(自分は耳を手で押さえて)


……ん、あんがとな？
じゃあそろそろ帰って、ちゃんと寝て、また元気になってくるな？

……柊のも、兄ちゃんも、ばいっす！だぜ？
(ニィ、と笑って光と共にドロンと消えた…)


【ふたりとも、心配してくれてあんがとな？】
【んじゃもう寝るだぜ？テメェらも気を付けて…】
【おやすみなさいだぜ？またな！】

>440
ホント、「おしくらまんじゅう」って遊びがある位だからね、
みんなで寄り添えば暖かくなるね？


まぁ一部の場所じゃ、一年中雪が降らないところもあるみたいだけど、
それはそれで、何か利点があるのかもしれないし…。

そうそう。マフラーも掛けてあげて……
ホントにコゲンタは優しいな。

あ、えぇーと……まぁとりあえずコゲンタとランゲツは、仲が良いっていうか…
まぁ、そういうこと…///なんだよ…？
（苦笑いをしてみせ）

>441
羨ましい？ふふ、ええやろ？
（ちょっと自慢気に言い）
うちの耳は特別やさかいにな。

はいな、また元気な姿見せておくれやす。
気ぃ付けてお帰りや？ほな、またね。
（手を振りながら消える様を見つめる）

【ほんまにゆっくり休みや？はよ元気にならはるよう祈っとります。
　ほなお休みなさい。ﾉｼ】


>442
あぁ、押競饅頭な。「押されて泣くな」言うやつやろ？

うちの近くで雪降っとらへんのは偶々やね。
少し北に行くと、今大雪で大変なようどすよ？

マフラーを掛けたんはコゲンタはんどすか。
ふふ、ほんまに優しおすね。
（微笑んで相槌を打つ）

コゲンタはんとランゲツはんが、仲が良い…？
（印無しのガチンコ勝負を思い出し）
ああ、確かになぁ。仲が良い程喧嘩するもんやし…。
（少々勘違い）

【中の人脳内設定で新太白神社は京都南部。北部は超大雪らしいえ…。】

>441
まぁでも、コゲンタが毎日来てくれるおかげで、楽しく過ごせるしね？


うん、もちろんだよ？
コゲンタもその時までにはしっかり風邪を治して、元気に遊ぼうね？
（ニィと笑って）


……へぇ、そうなんだ。
（次々と嬉しそうに喋り出すコゲンタを、可愛いなと思いつつ）


あっ、帰るの？
分かった。じゃあ気を付けてね？
（消えゆくコゲンタを見つめながら、自分もバイッスと手を振り）
【今日は暖かくして、ゆっくりお休みになって下さい】
【お話し出来て楽しかったです】
【それではおやすみなさい】


>443
そうそう、寒いときにみんなでやると、暖かくなるやつ。
ただあれに関してはあまりいい思い出が無いんだけど……。
（過去を思い出し、少々苦笑いをする）

そうか、ホリンちゃんの近くではまだなんだね。
でも降りだすと、また雪掻きなんかで忙しくなっちゃうけど…。


なんだか、新たに作った雪だるまに焼きもちをしちゃったりもしたんだけどね？

コゲンタとランゲツは………まぁいろいろな関係があるんだよ…？
いろいろと……ね？
（二人の関係をなんと説明したら良いのか分からず、適当にごまかす）


【脳内設定、承知致しましたww】
【遅レス、本当にごめんなさい…orz】
【しかも明日の都合上、もうそろそろ落ちなければならないのですが、よろしいでしょうか？】

>444
（苦笑いをする444を見て）
ん〜、そうなんどすか？
何か嫌な事あったんやね。

ええ、そうどす。
ま、降ったら降ったで雪化粧見れるさかい、
うちはそないに嫌じゃありまへんけどなぁ？

新たに作った雪だるまに焼きもち？
ふぅん…何やか色々難しいんやねぇ…。
（結局良くわからない）

【うちも遅いし気ぃしんといてや。
　落ちの件、了解どす。】

>445
雪景色かぁ……
朝起きたら、一面に広がる銀世界、っていうのも良いよね？
オレも好きだな、そういうの。


ま……まぁ…二人のことは、これから分かっていくと思うから…さ？


おっと、気付いたらもうこんな時間か……。
もう少し一緒に遊びたかったけど、そろそろ行かなきゃならないんだ。
ごめんね…？

じゃあね…ホリンちゃん……。
（そう言うと何処かに消えていった…）


【こちら側の勝手な都合で申し訳ありません】
【今日はお付き合い頂きありがとうございました。とても楽しかったです】
【それではお先に失礼させて頂きますね？】
【おやすみなさいﾉｼ】

>446
そうや、あんさんもええ思うやろ？
（ふふっと微笑みながら）
いつもと全くちご景色になるんや。神秘的やと思うえ。

そうどすな、うち来たばかりやし、その内皆はんの事わかっていく思います。

あ、お帰りどすか？
そな謝らんといてや。また来はったらよろしおすよ。
ほなら、あんさんも気ぃ付けはってね。さいなら。
（笑みを浮かべ手を振る）

【こちらこそ、お付き合いおおきに。うちも楽しかったえ。
　あんさんも風邪には気ぃ付けて。お休みなさい。ﾉｼ】


…さ、うちも帰りまひょか。

（「扉」と書かれた闘神符を投げ、現れた障子を通り帰っていった。）

(ふわりと飛んであらわれる)

癒火のシラトリ見参っ!

……寒い…わね
(キョロキョロと見回し誰もいない事を確認し)

(「火」と書かれた闘神符を取り出し、焚き火を作る)
ふぅ…、誰もいないみたいだし、しばらくこのまま待ってましょう…

（光と共に障子が出現。襖が開き式神が現れる。）
（直ぐシラトリを見つけ）
シラトリはん、今晩は。今日も遊びに来ましたえ。

あ、焚き火どすか。温かそうでええね。
うちもあたらせておくれやす。

>449
(焚き火にあたっていたがホリンに気がつき)
あら？兎のお嬢ちゃん、こんばんは。

ふふ、いらっしゃい
(焚き火の方に手招きして)

今日も寒いわね…。私の里、雪が降っていたわ

>450
ほな、失礼して…
（焚き火を挟んでシラトリの向かいに座る）
うん、温かい。

はい、ほんまに寒おすね。
へぇ、里で雪が。最近急に寒なってきはったさかいになぁ。
それでシラトリはんは風邪ひいとらへん？

>451
しかも、雨が混じって寒いは冷たいわでねぇ
そちらは？
(苦笑しながら訊ね)

ん？私は風邪は引いてないわ
コゲちゃんが引いてたみたいだから、心配だけど

お嬢ちゃんも寒いのに強いからって侮っていると
風邪引くから気をつけてね　

>452
雨混じりどすか、そらきついなぁ…。
うちはお陰様で元気どすよ。

シラトリはんは大丈夫どすか。良かったわぁ。
そうなんや、コゲンタはん風邪ひいてもうたんや。
（夜空を見上げ）
もう治ったやろか…。

そうどすね。油断大敵、うちも気ぃ付けますえ。

【そらあかんねぇ…。話してて大丈夫どすか？
　ちなみにうちは風邪ひいとらんけど、ホリンとちごて寒いの大の苦手…υ】

>453
そう、それは良かったわ
(安心して微笑み)

そ、聞いて心配してるのだけど…
ふふ、子供は元気がとりえだからねぇ
すぐに元気になるわよ
(くすくす笑い)

ふふ、用心してね？


【防寒対策頑張ってね…、私も寒いわ…】

>454
そうやね、コゲンタはんは元気にしてはるのが一番似合うさかい。
（つられるようにくすくす笑う）
…あの雪像もお気に入りみたいやしなぁ。
（ランゲツの雪だるまに目をやり）

はいな。ナズナはんに迷惑かける訳にはいかへんからね。

（また夜空を見上げ）
他の皆はんは元気にしてはるかなぁ…？
まだうちお会いしとらへん方、仰山いるみたいやし。

【無理はしぃひんでな？】

>455
ふふ、そうよねぇ
(頷き、気がついたように立ち上がり)
ここも雪が降ったみたいね？
せっかくのハンサムが台無しになってるわ
(ランゲツ像に積もった雪を払っておき)
これでお、良しっと…

ふふ、式神に風邪を引かれたら大変ね
(くすくす笑い)

んー、きっと、大丈夫よ？
皆、元気に頑張ってるわよ
(そういう事にしておきましょうと呟き、パチリとウィンクをする)

ふふ、私もまだ、お会いしたことのない方いるわねぇ

ダイカクさんと、伝説になってる闘神士の坊やと
天流宗家の坊や…かしら…
(思い出しながら、言い)

【無理はしてないわよ〜】
【でも、次レスで風呂落ちね、…戻って来れない率は高いわね…υ】

ツルヤッコ姐さんってやっぱり寒いのに強いの？

よう！こんばんわだぜ！！
(ドロン)

うー……
今日もさみぃなっ！

……あれ？焚き火だ！焚き火っ！
…二人で何焼いてんだ？芋か？
(耳ピコピコ)

シラトリねぇちゃんも、柊のも、こんばんわだな？
(ニィ)

姐さん薄着だからなぁ。
でもそこがエロスだな。

（あしたから本業復帰です。小学生と17才どっちがいいのかと聞いてみます。）

>456
降ったみたいどすなぁ。
（シラトリが雪を払う様を見ながら）
ふふっ、シラトリはんも優しおすね。

ええ。契約主に風邪ひかれても困るけどなぁ？（苦笑）

そうどすな。知らせが無いのは良い知らせ、言うしね。

シラトリはんも会った事あらへんお人いるんどすか？
（少し驚いた様子で）
ふんふん…、伝説の闘神士言うたらヤクモはんの事どすよな。
天流宗家はリクはん、ダイカクはんは…
（聞き慣れない名前に首を傾げる）

【それならええけど。
　風呂落ち了解どす。
　風邪ひいてはるんやったら、湯冷めせん内に寝てしもうた方がええよ？】

>457
ツルヤッコねぇ
雪にはしゃいだりはしないけど、あの娘は寒いのには強かったと思うわ

【自己設定ねぇ、ごめんなさい】

>459
ふふ、厚着したいのだけどねぇ
(ため息をつき)
ふふ、それは褒め言葉としてとっておくわね

>460
【伝説キター、…どちらも好き(悩み)】

>458
ふふ、こんばんわね
せっかく、なのに入れ違い…
(寂しそうにため息をつき)
風邪を引いたのでしょう、気をつけてね？

>461
コゲちゃんが来て慌てないようにねぇ
(くすくす笑い)

そうねぇ、そっちの方が大変だわ…

ふふ、そ。

ダイカクさん知らないかしら？
あなたと同じ属性の、楓族のかたね



あら？珍しい、契約主に呼ばれてるわ…
もう少しお話ししてたいけど、ま、仕方ないわねぇ

お先、失礼するわ。
あ、火の始末よろしくお願いするわね
私の契約主じゃ、気力が少なくて、火事になるような事はないとは思うけど…
(焚き火を指差したあと、ひらひら(羽)を振り)


(ふわりと飛んで消えた)
【多分、落ち】
【お付き合いありがとうね〜】

>>462
【そうですか。流石に小学生でロールは…と思ったもので。では〜。　ﾉｼ】
【最近知ったのですが、零式でなぜか俺の髪は赤なんですねー。】

>460
【お疲れさんだな？ヤクモ！】
【テメェがやりたい方(歳)をやった方がいいぜ？】
【てんぷれなら、ちゃんと合わせて書き直すしさ？】

>462
あれ？ねぇちゃん帰るのか？
(首を傾げ)

ふぅん、うん、わかっただぜ？
ねぇちゃんも気を付けて帰れよな？じゃあな？
(バイバイ)


【ねぇちゃんお疲れさん！】
【また遊んでくれな？おやすみなさいだぜ？】

>463
【スレ違いごめんなさいね】

【キャラにエロ知識あるなしがネックかしら】
【…小学生でも出来ると思うわ…、
　ちゃんと勃t(ry、ウワオマエナニス…】

【攻略本はオレンジっぽい茶色だったわ】

【再落ち〜】

>458
あら、コゲンタはん今晩は。

ええ、今日も寒おすが…もう風邪はよろしおすか？
（心配そうに顔色を窺い）

焚き火は何も焼いとらへんと思うけど…
（自分が来た時には既に燃えていたので良くわからず、焚き火を覗き込む。）


>460
【ヤクモはんかな？どっちかハッキリわかりさえすれば、うちはどっちでもかまへんけど。】


>462
楓の？式神さんどすか。
どんなお人やろな…。
（目を閉じ想像）

おや、そら行かなあきまへんね。
（焚き火を見て）
これどすね。任せておくれやす。
ほな気ぃ付けて。またお会いしまひょな？

【こちらこそおおきに。はよ風邪治したってな？
　ほな、お休みなさい。ﾉｼ】

>466
よぉ、柊の！
ん？あぁ…昨日よりずいぶん楽だぜ？
へへ、心配してくれてあんがとな？
(耳ピコピコ)


……なぁんだ、ただの焚き火か…
まえ焚き火した時は、芋が入ってたんだぜ？
(焚き火の熱に手を当てて)


なんか楽しそうだったけど、なんの話してたんだ？
(チリン)

>>464
【ありがとう。お言葉に甘えさせてもらおう。】
【一度17歳で様子を見てみるよ。よろしくな、コゲンタ。】

>>465
【コミックとアニメは余り大差は無かったと思うんだが…】
【まあその辺は個人の想像にお任せ、ですねえ】

>>464
【はじめまして。違いは明確だと思いますので…】
【あとは需要によりけりですかね。】

>468
【おぅ、じゃあテメェは17歳ヤクモなんだな？】
【わかっただぜ？んじゃあこれからもよろしくな？】
【てんぷれは、様子見て定まったら次スレので書き直すかんな？】

>467
ほんま？それならええけど。
そやけど風邪は治りかけが肝心どす。
しっかり治りはるまで気ぃ付けとかなあきまへんよ？

へぇ、お芋さんをねぇ…。そら美味しそうどすなぁ。
うちもそうと知っとれば、ナズナはんに言うてお芋さんもろうて来たのに…。
（ちょっと残念そうに言う）

話？
そうやな、最近ほんに寒なってきはった言う話と…
（思い出し思い出し）
まだ会うた事無い方について話しとりましたえ？
ほら、うちはまだ来たばっかりやろ？


>468
【そうどした、初めましてやねυ
　ほな、キャラとして来はるの待っとりますえ。】

>470
おう、『完璧に治ったー！』…って言ったら、
多分にーちゃんに叱られるけどな？
(苦笑いをしてみせて)

……ん？なずな……あの闘神巫女か…
はは、なんか懐かしいな？元気してんのか？

……ふぅん…
(手をかざし、暖をとりつつ)

会った事ねぇヤツら、か……
ここの連中も、最近なかなか来れねぇみたいだしな…

(目をつむり)

……オレと、ねぇちゃん…くらいか？
ここで会った事あんの……

>471
治った言うたら怒られてしまうん？
（首傾げ）なして？

ええ、元気にしてはりますよ。
ソーマはんもちょこちょこ顔出してくれはるさかい、
ナズナはんも喜んどるようどすえ？
（キョロキョロと周りを見て）
…うちがこないな事言うてたの、ナズナはんには内緒どすえ？

…皆はん忙しいんやろなぁ。

此処ではそうどすね。
向こう（練習スレ）やったら、アンジはん、キバチヨはん、
それにゲンタロウはんともお会いしましたえ？
写真でやったら、バンナイ言うお人も見た事ありますね。