【召喚師】女神転生総合なりきりｽﾚｯﾄﾞ5【召喚！】

ここは、ATLUSから発売されている「女神転生シリーズ」のキャラのなりきりをして
楽しむ場所です。ロウサイドの定める秩序を保って美しい世界にしましょう。
カオスさんも最低限のルールを守ること。守れない人や悪魔にはいと高き場所にいる
あの顔から天罰や永遠の呪いを受けるでしょう。

◆当スレッドにおけるルール

　１．基本的にsage進行（メール欄に半角でsageと記入）

　２．出典作品をメール欄に記入（※推奨）

　３．キャラの重複はトリップの使用で識別（半角#の後に適当な文字列を入れる。例「#メガテン」）

　４．何が女神転生シリーズに含まれるかは各自で判断して下さい。
　　　この件に関する議論・論争は禁止です。

　５．現在（2005/11）発売されている作品に関しては全てネタバレ可とします。
　　　（※新作に関するネタバレの解禁は発売日から１ヶ月後。キャラの参加は当日から可とします）
　　　当スレ利用者は注意して下さい。

　６．当スレは他所とは関係ありません。話題を持ち込まないようお願いします。

　７．プレイを含むロールは当事者間の合意の下で行うこと。
　　　必要に応じて【 】を使い、お互いの意思を確認して下さい。

　８．荒らしや煽りは放置して下さい。放置できない人も放置しましょう。

☆　どんな行為も構いませんが、ここが21歳以上の成年板であることを十分に理解して下さい。

《前スレ》
【ｺﾝｺﾞﾄﾓ】女神転生総合なりきりｽﾚｯﾄﾞ4【ﾖﾛｼｸ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126015200/

《過去スレ》
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1119442469/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116442269/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114607658/

《女神転生シリーズ総合情報サイト（公式）》
ttp://www.atlus.co.jp/megaten-portal/index.html

名前　：
性別　：
年齢　：
職業　：
出典　：
性格　：
ＮＧ.　 ：
備考　：

　　　　　　　　 　　 __
　　　　　　　　　　/ノヽ
　　　　　　 　 　 【ヽ　) 】　＜俺のプログラムは世界一
　　　　　　　　　 ／∨へ
　　　　　　　　 /　 <┃> ヽ
　　　　　　　　/ |￣￣￣|_）
　　　　　　　 ?[.二二二┏
　　　　　　___ ┃（ヽ./~~/┃___
　 　 　 　 |.　|┃ ヽ/　ﾉ. ┃|　|
　 　|　|┃　/　/.ヽ┃|　|
　　　　　　|　|┃∠__∧ﾍ.┃|　|
　　　　　　|__|┗[￣￣￣]┛|__|

　《 ボルテクス界用語／真・女神転生３ 》

【ボルテクス界】…【東京受胎】によって作られた異界。山の手線ほどの大きさで、
　　　　　　　　　　　 巨大な球の内側に形成されている。
【東京受胎】…「東京にボルテクスが作られた事」を意味する単語。住民は、殆ど全て命を落す。
【マガツヒ】…「禍つ霊」とも。人間や【思念体】、【マネカタ】が出す負の感情が
　　　　　　　　 エネルギーとなったもの。悪魔はこれを欲しがる。
【ニヒロ機構】…ボルテクス界を二分する勢力。【アマラ経絡】を敷き、その運営を行っている。
　　　　　　　　　　後に【シジマ】の【コトワリ】を抱く。
【マントラ軍】…ボルテクス界を二分する勢力。暴力と力を至上とする集団。
　　　　　　　　　 創世を目指す【ニヒロ機構】と対立している。
【アマラ経絡】…ボルテクス界の各地を繋ぐネットワーク。【マガツヒ】が経絡に沿って流れている。
【ターミナル】…円筒形のオブジェをしており、作動させると【アマラ経絡】を繋いで各地へ飛べる。
　　　　　　　　　　【アマラの転輪鼓】とも呼ばれる。
【マガタマ】…悪魔の力が結晶化した、小さな虫のような生物。人間が飲むと悪魔になる。
【コトワリ】…新しい世界のルール、規範のこと。コトワリを持つ人間が、
　　　　　　　　新しい世界を創り変えることが出来る。これを創世と呼ぶ。
　　　　　　　　創世をするためには、大量の【マガツヒ】を蓄えなければならない。
【カグツチ】…球体をしているボルテクス界の中心に存在する光。一定の周期で明滅している。
　　　　　　　　 カグツチが最も輝くとき、悪魔の活動も活発化する。
【マネカタ】…ボルテクス界で造られている擬人。労働力として悪魔に使役される。
　　　　　　　　悪魔に迫害され、【マガツヒ】を搾り取られる運命にある。
【シジマ】…　【コトワリ】の一つ。静寂な世界を旨とし、人々は秩序だち、世界に奉仕する存在となる。
【ヨスガ】…　【コトワリ】の一つ。強い者、優秀な者だけで築かれた世界を目指す。
【ヒモロギ】…【マガツヒ】を集積しておく三角柱のような形をした容器。
　　　　　　　　 代々木公園には、ヤヒロノヒモロギが安置されている。

　《デビルチルドレン用語解説》

【デビルチルドレン】
悪魔のチカラ、もしくはその血を持っている人間の子供のこと。
伝説の存在だったりするらしい
　※アニメでは悪魔の力＝デビゲノムという解釈の模様

【エンゼルチルドレン】
天使のチカラ、もしくはその血を持っている人間の子供のこと。
天使と悪魔が対立するが如く、デビルチルドレンとはつねに相反する運命っぽい

【魔界・天界・地上・ヴァルハラ】
大魔王ルシファーの治めるのが魔界。天界は大天使ミカエルが治めている…らしい。
地上は人間の住む世界のこと。
ヴァルハラはこれらとは異なる世界でデビルと人間が共存し、皇帝が支配している。
　※ちなみにセツナ達デビチル、エンチルは原宿小学校の生徒です

【ヴィネコン】
小型のパソコン。
デビライザーと連動していてデビルの管理やデビダス（悪魔図鑑）のデータも入っている
【デビライザー】
仲魔にしたデビルを召喚する為の拳銃。
【デビホン】
魔界の携帯電話。（ゲーム限定だけど使っているのは突っ込まないで下さい）
　※詳しくは→ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/gboy/devilchild/devworld3.htm

【パートナーデビル】
イニシエの契約により結ばれているデビルチルドレン、エンゼルチルドレン達のパートナー。
デビライザーに入れることもなく行動を共にする仲魔。
主人公のレベルが上がるにつれて成長していく。
　セツナ→クール（ケルベロス）　ミライ→ベール（グリフォン）
　ナガヒサ→スフィンクス
　マサキ→クレイ（キマイラ）　タカハル→レイ（フェニックス）
　ジン→ランド（ソルレオン）　アキラ→ゲイル（ヘイロン）

【ゲート】
魔界と地上。天界・ヴァルハラ等の世界を行き来するための異空間。
ゲームではゲートとしての場所があり、メシアのツノ・メシアのヒトミを使って開く。
　※白・光＆闇等では別
アニメではヴィネコンに魔界のデータ・ゲート位置等を入力してゲートオープンとなる

　《 ジャンクヤード用語／ＤＤＳアバタールチューナー 》

【ジャンクヤード】
錆びて朽ち果てた建物が乱立する世界。
街それぞれが幾重にも折り重なって存在し、下へ行くほど昔の街になっている。
中央にカルマ教会のあるサハスララ。
そこを囲むように、アジュニャー、ヴィシュダ、アナハタ、
マニプラ、スワディスターナ、ムラダーラの6つの街が点在している。
雨が24時間降り続き、止むことはない。

【トライブ】
ジャンクヤードの覇権を巡って戦う者たちがそれぞれ所属する集団の総称。
ひとつの街にひとつのトライブがあり、全6つのトライブは、
お互いを識別するために異なったチームカラーを持つ。

【エンブリオン】
サーフがリーダーであるムラダーラのトライブ。
小規模でありながら優秀なメンバーが集まる。カラーは橙。

【アサインメンツ】
ハーリー・Q率いるスワディスターナのトライブ。
カラーは緑。

【メリーベル】
唯一の女性リーダー、ジナーナに統制されたマニプラのトライブ。
カラーは赤。

【ハウンズ】
ヴィシュダのトライブ。リーダーはルーパ、カラーは白。

【ソリッド】
アナハタのトライブで、リーダーはミック・ザ・ニック。
カラーは黄。

【ブルーティッシュ】
ボスであるバロン・オメガが権力をふるうアジュニャーのトライブ。
ジャンクヤード１の勢力を誇る巨大トライブ。カラーは青。

【カルマ教会】
ジャンクヤードに住まう者は逆らうことが出来ない絶対的な力を持つ。
教会からの通達はどんな理不尽な状況であっても従わざるをえない。

【ニルヴァーナ】
全ての願いが叶い、全ての秘密があきらかにされると言う至上の楽園。

【アートマ】
ツボミによって、ジャンクヤードの全ての人々は、身体の一部に
悪魔の烙印を刻み込まれ、異形の者に姿を変え、戦闘で倒した相手を
喰らわなければ飢えで苦しむようになった。
この悪魔化能力そのものをアートマと呼ぶ。

【飢え】
ツボミによって悪魔の力を得てしまった者たちが避けては通れないもの。
この飢えは、通常の食べ物の摂取では満たされることはない。

【ツボミ】
誰もその正体を知らない見慣れぬ物体。
ジャンクヤードにある日突然出現した。

名前　： 人修羅
性別　： 男
年齢　： 17歳
職業　： 魔人（元高校生）
出典　： 真・女神転生３ -NOCTURNE-
性格　： 鷹揚
ＮＧ.　 ： 同性
備考　： 時系列はオベリスク以降。状況により変化。 （普段は上着着用）
ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/pstation2/dds3-m/index.html （出典参考サイト-公式）

>>3
コイツ、車椅子のクセになんてスピードだ！
あまりにも速過ぎて一部ずれて見える！

……そんな自分の体さえ満足に現せない人の作ったプログラムなんて危なくて使えないな。
どのみち僕はそんな物なくても悪魔を召喚できるし。

　　　　　　　　__
　　　　　　　ｒ'＿`i
　　　　　　　ｌｰ,‐'l　　　＜人修羅好きだ結婚汁
　　　　 　 ,ｰ ;;;;;;;ｰ､
　　　　／　 　';;;'　　＼
　　　ｒ＼　　 　'　　／ヽ､
　 　 ｌ　　ヽー-ー"ヽ　　l
　　 /　　ｌ　　ｌ　ｌ　　 `へi
　　/　　ｌ　　ｌ　　ｌ　　ｌ:::::::l
　 /　　ｌ　　ｌ　　　ｌ　　ｌ／
　ゝ　　ｌ　　ｌ　　　 ｌ　 |
　し`､　　　ｌ　　 　 l　|
　　　ｌ　!　 !　　 　 !　|
　　　 l `i　ｌ　　 　 ｌ ,|
　　　　ｌ `i 　　　　　|
　　　　 l　　　　　　|
　　　　　|　　　　　|
　　　　　＼＿＿／

>>1
ニャー！！ステキっ！！乙！
迅速でイイ仕事してんじゃん。

･･･えへへ、アンタなかなかイケてたよ？
これアタシの気持ち。　　･･･あげるっ！
　　　＞ドルミナー
　　　＞火炎ビン
　　　＞玉者の剣
　　　＞マリンカリン
　　　＞悪魔の脅し
　　　＞天罰

>3　スティーブン
はえーっ！　おいおい！

>9　
チョーOKってカンジ！　アタシが許しちゃうわ！ニコニコ

名前　： 甲斐セツナ
性別　： 男
年齢　： １１歳
職業　： 小学生・デビルチルドレン
出典　： 真・女神転生デビチル
性格　： 物事を深く考えずに行動し、後から後悔するタイプ。
ＮＧ　 ： このスレでのウホッ
備考　： 基本設定はアニメ。その時に応じて別の何かになることもある
ttp://www.tms-e.com/library/on_air_back/devil/index01.html
ttp://www.nasinc.co.jp/pic/pic0067.jpg
（↑Ｄチルの公式がないので画像。左から亜美、ジン、アキラ、レナ）
（【交渉】しだいではゲーム版等デビチル・Ｄチルのキャラに対応します）
（↓一応、待機時にお呼びであればこちらも）
名前　： 要ミライ
性別　： 女
年齢　： １１歳
職業　： 小学生・デビルチルドレン
出典　： 真・女神転生デビチル
性格　： 普段は真面目でおしとやか。でも怒ると口より先に足が出るタイプ。
ＮＧ　： 同時二役は出来ません
備考　： 基本は同じくアニメ。もしくはそれなりに
ttp://www.tms-e.com/library/on_air_back/devil/images/c_mirai.gif

>>9
邪教にはまり過ぎて性別さえも見失ったのか……
だいたいあんた幾つだ？　そこまできたら生涯独身通しなよ。
悪いが、僕はアンタの介護役にはなれない。他の悪魔を当たってくれ。

というか、「主」じゃなくて「人」なのか。

スレ立て乙だ人修羅!

名前：クレイ
性別：♂
年齢：？
種族：キマイラ
出典：真・女神転生デビルチルドレン白の書
性格：元気
ＮＧ：同性、スカトロ、ＳＭ

ふぁ……眠い……寝よ。
おやすみ〜……ZZzz。。..
(コタツ布団の中に潜り込むと、寝息を立て深い眠りにつく。)

【マサキを辞めクレイだけにしました。】
【一言落ちです。レス返しはまた今度。ﾉｼ】

前スレは悪魔たちに乗っ取られたか。
無意味な埋めを容認するわけじゃないが……
せめて名前を入れれば観賞用にもなったのにな。

>>10　ネコマタ
そりゃどうも。
アイテムはありがたく貰っておくけど、魔法はイタダケナイぞ。

（玉者の剣を一振りし）
……いまいちパッとしないな、コレ。
「、」が気品を台無しにしてるぞ。

>>13　クレイ
こんばんは。
前スレのレスが間に合わなかったのが少し悔しいが、とにかくこのスレでもよろしくな。

【え！？　そっちを辞めるの？　いや、自分がやり易い方でいいとは思うけど…驚いた（笑】
【気が向いたらでいいから、マサキでも来て欲しいけどなあ…】
【とにかく、今夜はお休みなさい。　ﾉｼ】

前スレの残りのレスは全てこちらにしよう。

>前671
トウテツの兄弟、じゃあ…ないよな？
たしかセツナの世界のデビルだったか。
［永眠の誘い］とコンボで使いたくなるような悪魔だな。

>前673　セツナ
ふうん、そのクールは違うのか。
じゃあ何を食べて成長するんだ？
愛と勇気…の詰まった頭とか？（ククク。

（クールに抱きつくセツナを見て微笑む）
本当に仲がいいんだな。
僕も仲魔とそこまでの信頼が築けたらいいんだけど…なにせ入れ替わりが激しいからさ。

僕もそろそろケルベロスが仲魔に欲しいな……サルの代わりに。

>前676
まるで覚えがない。けど、気を付けよう。

.｡oO（合体事故か…憐れだな）

>前677
そこは既に落ちていて見れない。

が………………物凄い大作になってるな。

>前678
シエロ…いや、江口？
山岡のように死してペルソナ化したか。

>前687　クレイ
……ん？
（コタツの中を覗き）
クレイじゃないか、久しぶりだな。
お前もマサキも元気にしてたか？
――と訊きたいところだけど、気持ち良さそうに寝てるし…起きたら話そう。
ひとまず、お休み。

>前694　ネコマタ
悪魔に成年も未成年もないだろう。それに宴の席で飲まないのも失礼だし……
うん？　その酒がなんだって言うんだ。辛口だけど結構美味しかったぞ。
今度ここにも持ってきてやるよ。
……あ？　僕の酒が飲めねえっ――（背中を押されて）
な、なんだってんだよ？　せっかく…おぅ、なにしやが―――（消える……）

>前695
ねずみ……の、悪魔か？
そんなところで寝ると、ネコマタに生きたままおもちゃにされた挙句
ベリーレアで食われてしまうぞ。

>前696
持って帰ってどうするつもりだ？　眠れない夜は便利そうだけど。
……ラムは癖があって僕はダメなんだよなあ――

>前699　セツナ
あの後、泉で酒気を抜いてきたよ。
カキ？　へえ、果物か。ボルテクスじゃお目にかかれないから嬉しいよ。
ありがとう、セツナ。（包丁で皮を剥いてかじりつく）

種、植えたら生えるかな？
……あの不毛の荒野じゃ無理か。

>前700　ジナーナ
うん……？
ああ、ジナーナじゃないか。久しぶり。

「何を話すか」って？
紳士の国では天気の話が相場と聞いたことがあるけど……あ、ジャンクヤードは毎日雨だったか。
僕も話題が豊富とは到底言えないからなあ。その回答を僕も聞きたいくらいだ（苦笑）

ただ…姿を見せてくれるだけでも嬉しく思うのは僕だけかな？

>前701
どうした、いきなり。
もしかして、学校でセツナにいじめ……なんてことセツナがするわけないか。
体育の授業中に運悪くサッカーボールぶつけられたとか？
ほら、これをあげる。　＞［傷薬］
喧嘩するなよ、未来のデビルハンター。

>前702
またドウマンか。
超人ドウマンって、葦屋道満のことだよな？　たぶん。
もしかして、葛葉一族の登場と関係がある……わけないか。

それより、なんでお前がそんな悩ましげな声を…？
まさか702はドウマンに・・・！
うｈ（ｒｙ・・・！？

>前703　トウテツ
「創世は遂行する」
「メノラーも集める」
「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「人修羅」のつらいところだな。

覚悟はいいか？　僕はできてる。

前スレは混沌に沈んだか？
ネコマタ、相変わらず最後にいい仕事するな。
ご苦労様。

少し休憩してから残りを返そう。

(前スレから帰還)ﾆｬｳｩ〜前スレは混沌の海、原始の海に沈んっじゃったわ･･･ﾉﾛﾉﾛ　ｼｮﾎﾞﾝ

>19 人修羅
いえいえ。　アンタこそ、住み心地の良さそうなスレ建てお見事ってカンジじゃん？
我等が創造主様、お疲れさん！　
チョー豪華プレゼントも､喜んでいただけたみたいでなによりだわ(ﾆﾔﾆﾔ)

>13　クレイ
よっ！　こっちでもヨロシクねっ！って､もう寝ちゃうワケー？
ええ、おやすみ。　また今度お話しようねっ。

･･･ハッ！そういやアタシってば、セツナちゃんに伝言しに立ち寄っただけなのよね！
デートに着ていく服でしょ、んで服とかぁ、着ていく服の計画立ててる最中だったわ。

即死回避や、自己紹介とか色々あるけどぉ今日のところは帰るわね！ゴッメ〜ン
はぁー忙しい忙しい・・・ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

(ネコマタは去っていった)

>前709，711
「ちっち」と聞くとどうしても「チッチキチ（ｒｙ

が……学校で流行ったんだよ…一時期。

>前753　セツナ
遅くまでご苦労さん。
ありがとうセツナ。

（軽く頭を撫でて）
ゆっくり休めよ。

>前758　ネコマタ
だから僕はニブくないと（ｒｙ

ニヤニヤはしてないって。
何して遊ぶ…というか、セツナに遊んでもらうのかな、と。
手毬とかネコジャラシとか用意しようか？（ﾆﾔﾆ――ｶﾞｽｯ!

……痛い。

>前759
外道ゾンビどのが　１体出た！　　　　…………のか？

>前760　ドウマン
オマエがドウマンか。
最近その名をよく聞くが、何者なんだ？
なぜか僕がオマエと間違われたこともあったぞ。

あいにく、ここには土御門の者はいない。今のところ、な。

>20　ネコマタ
即死回避はもう済んでるぞ。
明日はセツナと遊びに行くんだろ？
さっさと帰って寝ろって。

ああ、おやすみ、ネコマタ。
服を気にするより人に化けるの気にした方が……
（去り行くネコマタの背中を見送る）

>千晶　（前705）
創世に忙しくして忘れられてなくてよかったよ。（笑み）

今週の金曜か。21時以降なら大丈夫だと思う。
けど……少し情勢が不安定でね。
もしかしたらもっと遅く、日付が変わる頃になってしまうかもしれない。
だから次スレも無事立ったことだし、来週以降、
千晶に余裕がある日でもいいよ。

……待たせると怖いからなあ。
というか、千晶って待たずに先に行ってしまうし……(ﾎﾞｿﾘ


じゃ、じゃあ……今夜はこれで。
（退出）

ほら、ここだよ人修羅オン
ttp://yamba03.blog19.fc2.com/blog-entry-90.html

時間もないし、このレスだけ。

>>23
危うく忘れる所だったわ。
……別に忘れたままでも構わなかったけど？

そうなんだ？　それなら、わかったわ。
待つのは嫌だし、来週にしましょう。
…なによ、まだ根に持ってるの？
待ち合わせの時間に遅れてくるのが悪いんでしょ。
新宿病院の待ち合わせが代々木公園だなんて言ったのも、
待ち合わせの場所がほかにわからないからって、あなたが行ったから……
そういえばあるいてやって来たの？　凄いのね。

じゃあまた連絡するから。さよなら。

>前762　ドウマン
無茶しやがって……

前スレに［特攻］して混沌に沈んだか。
人は超えてもスレは超えられなかったようだな。

>>24
ああ、わざわざ教えてくれてありがとう。

―――が。
そこは既に、転輪鼓に登録済みだ（ﾆﾔﾘ

>>25　千晶
ふん。楽しみにしてたのに随分だな。
相変わらず……か（苦笑）

確かにあの日遅れたのは悪かったけど、先に行くならそうと
一言連絡くれてからでもいいじゃないか。
公園に姿がなかった時は内心焦ったんだぞ。　　　……イジメかと思って。
そうだよ、病院まで歩いて行った。途中人に道を尋ねながらね。
今にして思えば、あの男が―――

わかった、とりあえず来週だな。
ここ数日、周辺でいくつか気になる動きがあってね。少し忙しくなりそうだ。
顔は出せても、まとまった時間の予定は取り難くなる。
うまく時間が合えばいいんだけど……

とにかく千晶の連絡を待つよ。
じゃあ、また会おう。
（退出）

（普段の格好の上にマフラーと手袋装備で渋谷―――ハチ公前へバタバタと走ってくる）

うーわあ、ヤバイやばいっ
ちょっと遅れちゃったけど……ん、まだ来てはいないみたいだな。
…ふーっ
（白く息をついてその辺にしゃがみ込むと、街ゆく人々を見ている）


【待機です】

･･･ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ　ｹﾞｼｹﾞｼ
あーもう！邪魔よジャマジャマッ、おどきっ！(キャッチやらナンパやらを盛大に蹴散らして登場)

ﾊｧﾊｧﾊｧ･･･ご、ゴメン・・・遅れちゃった･･･ﾊｱﾊｧ
ﾊｧﾊｧ、道間違って･･･ボルテクスの渋谷行っちゃったー！

(今日の姿は、いつもの悪魔ではなく人間の姿に化けている)
(ミニスカやブーツを身に着けた、イマドキの女の子というカンジの外見)

待たせてマジゴメン！寒かったでしょ？
うーっ、頬っぺた赤くなっちゃってるわね。（頬っぺたに手をあてる）

【来るの遅くなってすいません･･･】
【今日はよろしくお願いします】

>>28
どーしたのかな……。　んお？
（自分よりもバタバタとやって来た女の子をボケッと見てれば目の前で立ち止まり）

え、えとー…んん？　ボルテクスのシブヤ行っちゃったって…
まさかお前、（小声で）……ネコマタ？
（猫耳も尻尾もないその姿をまじまじと見つめ、頬に手を当てられて我に返る）

あっ　いや、そんなに待ってないぜ？
オレもどーやって家ぬけ出してくるか迷って遅れてきたしなっ。（笑）
んで、これからどこ行くんだ？

>30
ヤダッ！人間の姿に化けてるコトすーっかりと忘れてた！
アハハ､普通に話しかけちゃったけど、これじゃアタシだって判んないわよね。

そっ､アタシよ。ネコマタ。
ビックリした?　どっからどーみても完璧に人間でしょ？(自信満々)
アタシにかかれば姿を変えるくらい、朝飯後ってカンジぃ？

フフッ、家抜け出すのに手間取っちゃった？
そんなに待たなかったって言ってるわりには､
こんなに･･･頬っぺた冷たい(頬をさすってあげながら)


えっ、どこに行くかって？
そーねぇ、まずは・・・って言いたいところだけどっ。
うーん。やっぱ今のキミ、なんかすっごく寒そうねぇ。

よし決めたっ！んじゃ〜､一番最初のプログラム！
お姉さんがキミにバッチリ似合う､イケてる服買ったげるよ！
アタシのセンス期待しなさいって。

ホラ､いこっ？(手を取って近くの店まで歩きだす)

オイオイすっかり忘れてたってなぁ…まあ、言動でなんとなく分かったケド。
んでもホントにネコマタって化けるんだ。（感心）
オレの仲魔のネコマタもこんな風に変わったり…しないな、うん。

（手の温かさに顔をほんのり赤くしながら）うう。つ、冷たいのは寒いから！
まあ、友達の家に泊まりに行くってゆって出てきたからそんなに怪しまれるコトはなかったけどな。

……ん？
寒そうって、でもカイロいっぱい持ってるし。
いっイケてる服かったげるって――ね、ネコマタ！お金持ってるのかよっ！？
（手を引っぱれ、抵抗半分。だが引きずられていく）


【>>29　大丈夫ですよーこちらこそレス遅いかもしれませんが、ヨロシクお願いしますorz】

>32
アハハ､長い悪魔生(人生？)には時に忘れることも必要だって！
気にしなーい、気にしない！
あんま細かいこと気にし過ぎると､人修羅君みたいに禿げちゃうよっ？

えへへ。この人間の姿も結構さまになってるっしょ？
そ。ホントにホント。ネコマタは昔話通り化けるの。
で、行燈の油も舐めるしぃ､ダンスもするでしょ｡それから〜魚屋から魚咥えて盗むしぃ｡
そういや､どっかの話には百万回生き還ったネコもいたわねぇ。
ふぅん？セツナちゃんも他のコ(ネコマタ)と契約せてんだ？(ムッ､なんかチョット妬ける･･･)

へっ？キミ､泊まり覚悟できたのっ？
すごい覚悟だけど､泊まる所なんて･･･
んー、まいっか！なんとかなるわよね。後で考えましょ。

もう、カイロだなんて文明の利器に頼んないの。
それじゃ､一部分しか暖かくなんないじゃん？
だからハイ！没収っ！(と、カイロを取り上げ､自分の服の中に入れる)ﾆｬｰｱｯﾀｶ。

お金持ってるかって？
うん。　････うん､もちろん･･･(笑顔を引きつらせながら)

さっ、着いたわ！
どれでも好きな服選んで選んで！

(手前にあった一着をとり）
ホラ、これなんてレースたっぷりでかっわいい〜！
試着してみない？

【いえいえ､こっちも遅レスでスイマセン･･･】

は、ハゲ……ねェ。（人修羅兄ちゃんどっかハゲてたっけか？と思いつつ）
ミライのじーさんだってふさふさしてんのに、この年でハゲたくはないよな。

結構どころか！どうみても人間の女の子で、サマになり過ぎだって。（汗）
なるほど、アブラ舐めて踊って…お魚くわえてドロボーするのはフツーの猫と変わんないって！
ま、まさか普段からそーやって生活してるワケじゃないよな？
ちゃーんとご主人様がいるんだから、それはないっか。あはは。
？　（視線の意図も気づかず）他の子って、まー仲魔にはネコマタもいるけど…
あいつ元はルシファーに操られててマリンカリンで手当たり次第に魅了しまくってたんだよな。
クールとかベールにセイギュウカイまでメロメロにされてたっけ。

ん！？泊まるっておおげさだった！？（汗）
あーでも大丈夫！いざとなったら忍び込んでも部屋に帰るからさ。
いや、カイロは…たっくさん、あっ！か、返せよっ
（さっと服の中に消えたカイロを、あ〜あと見送り、仕方なさそうに）　
ま、あったかいってゆーならいいけどな。

……なんか、その笑顔はムリしてたりとか…（一抹の不安を覚えつつ店に入り）
でもまあ何だか太っ腹なネコマタに今日は甘えればいっか？
（気楽に考えて、選んだ服にウキウキと）
うんうんっ、フリフリでー、超カワイイぃー♪　じゃー試着ってぇコレ、女モンじゃないか！？
（改めてココがどこだか見渡して汗）


【自分もなんで気にしないでＧＯです（笑】

どう見てもニンゲンの女の子かぁ・・・ウフフ（照
ねぇ､人型のアタシ可愛い？イケてる？
(といってもネコマタの時と顔のつくりは全く変っていない)
っつ−かぁ･･･キミは悪魔とヒト､どっちのアタシが好き？

エーそうかなぁ？普通の猫が､魚ドロしてハダシで追いかけられたりするかなー？
ちょ､ちょっと！ご主人様っても､別に飼われてるわけじゃないんだから。
確かにサマナー君は好きだけどぉ､いつも一緒にいるわけじゃないしね。

マリンカリンで手当たり次第に魅了･･･ね･･なんか､耳が痛いハナシだわ･･
アタシ､その子と気が合うかも･･･

ううん！ぜんっぜん！大げさじゃないわよ(ブンブン)
帰るだなんてもったいないじゃん！
折角だからサ、今日はアタシントコに泊まんなさいって。
ニンゲンはまだ泊めたことないけどぉ、キミなら大歓迎しちゃう！
(部屋片付いてないけど･･･)


え？ムリ？やだなぁ。そんなことしてないデスヨ？ハハハ･･･　　････。
もう！このデートの支払いは､アタシにドーンとまかせちゃってよ！

でっしょでしょ〜？！　チョーイケてるっていうかぁ〜☆
さっすがアタシの一流センス！
なんていったってこの店は･･･
　(どうみても　ギ　ャ　ル　シ　ョ　ッ　プ　！)

うっ！ホンの冗談じゃない･･･
デートにハプニングはつきもだってば(汗

ゴメンってば。
すぐ､隣のフロアがメンズだから･･･
ほ､ほら。この黒いジャケットなんて流行の最先端ってカンジで似合うわよ？

(´・ω・｀)やぁ
若さって良いなぁとか想いながら先程吹っ飛ばされた通行人が見ていますよ

最初はひっかき(単体)でナンパだけ狩ってたのに
途中からめんどくなったのかマハザン(全体)でその場の全員を(ry


巧みにその姿めちゃイケてますぜ姐さん
深夜のでぃと 存分に楽しんでくだされ ﾉｼ

う…っんー。
（考え込み、ふいに顔が近づいて慌てる）か、カワイイよ？　イケてる、イケてるしっ
そうだな。こーゆうトコ一緒に歩くぶんにはニンゲンの方がいいケド、でもやっぱり本来の姿はデビルっつーか悪魔だもんな。
オレはそれならごくごく自然体のほーが、好きかもなぁ…

…もしやそれってハダシで駆けてくユカイなアレのこと言ってるのか？
ま、実際フツーの猫はしてるの見たことないけどさ。
ネコマタもするかなー？（軽い気持ちで聞き返す）
ふーん、ご主人様とは一緒にいないのか。じゃあ、ちょっと寂しいよな。
オレもケンカはするけどパートナーがいなきゃ寂しいし。
あ。今はそのネコマタ、見境なくマリンカリンしまくるってことはないぜ？（にっこり）

はは…なんかさ、夜のデートってゆうからヘンに構えたってゆーか…その。
（コホッと咳払いをしてチラリと見）カジョーな期待なんか、してないからっ！！
あ、でもネコマタの住処はどんなトコかちょっと気になるな。
楽しみにしとくっ

あ、はは………ネコマタ……ギャルは君の格好だけにしてくれるとー助かるな。ウン
ホント頼むぜ…（危うくノリそうになってた自分に少し嫌悪しつつ）
（ようやくメンズの服をあてられまんざらでもなさそうに鏡にあわせる）
んーたしかに。じゃあコレとコレと…こんなカンジとか？
帽子とかもいいよなっ（仮装大会のようにどんどんと合わせていく）

>>36
！？（たくさん着込んだ所でばったり）
なーんか異様に騒がしいなって思ってたけど、ニンゲンの格好してマハザンまでしちゃってたのかネコマタは。
ってゆうかマハザンしってるお前もタダモノじゃない予感…ってああ行っちゃった。
（見送ってから鏡に向きなおし帽子をかぶる）

うんうん。(考え込んでる様子をワクワクしながら見つめて)
悪魔っ？！イケてるっ？　ニャーありがとっ！アタシ感激だわ！(ギューっと抱きしめる)
(そして興奮のあまり､スカートの下から二股のシッポがピョコピョコと･･･)
チョー嬉しいっつーかぁ！　よしよし､今日の支払いは全額アタシのオゴリよっ。ニャハハハ
　
でしょ？ふつーのネコは魚なんかカッパらったりしないわよ。ましてやユカイに追っかけられて､
カグツチに笑われるだなん〜てね。　ほらね、やっぱネコマタだけよ。ウムウム
え？アタシが盗み？　えーっと････(目をそらす)
見て見て､この帽子クマの耳がついてる〜！これ千晶ちゃんにお土産ねっ！

むー･･･。　別に寂しくなんかないわよ。
召喚されないなら､勝手に遊びに行けばイイだけだしね。
まぁそりゃ､お呼びがナカナカかかんない時とか･･･ｼｭｰﾝとしちゃうケド･･･
･･･パートナーかぁ。

ﾌﾞｯ!　あ、ああ、そう。　もうマリンカリン乱れ撃ちはしないんだ()

夜のデート？ヘンに構えて？
おまけに過剰な期待だなんて･･･このコはナ〜ニ想像してんのよぉ(ニヤニヤ
アタシの部屋はねぇ･･･まっ､見てのお・楽・し・み・♪ってやつよっ。
カジョーな期待して待ってなさいってば！

(セツナの自己嫌悪にも気づかず)
そんなことないって。セツナちゃん、可愛い(ｵｯﾄ)　･･･キレイな顔立ちだしぃ
ギャル服もケッコーいけんじゃん？

(ノリノリ)そうね〜。さっきのクマミミ帽子なんか、千晶ちゃんとお揃いでイイカンジ！
そんで、この全身タイツに長靴と、このハイレグアーマーなんて併せたらチョーイケて･･･

･･･････････ねぇーーーーーーーーーーっ！！
ってか、ちょっとちょっと・・・
アンタなにその格好？アハハ

ほら、このジャケット選んであげたからさ。着替えちゃいなよ。

>36
(セツナの見ていないところで)ｺｿｺｿｺｿ

(肩をポン)･･アンちゃん､わかってんな？
デートってのは･･･女の戦場だ。
滅多な事いっちゃ〜いけないぜ！

そんな･･･暴力的な女だと思われたらアレじゃん！アレ！(ｺｿｺｿ
（遠くで着替えているセツナと目が合い）オホホホホ･･･それも見合うってカンジ！ですわ！

(ｺｿｺｿ)だから･･･わかってん････へ？イケてるっ？　アタシがっ？

キャ〜もぉ〜ヤッダ〜！オニイサンたら〜まったくウマイんだからぁ♪んも〜ﾊﾞｼｯﾊﾞｼｯ!
アハハハ、どうしよ〜照れちゃうわぁ〜　ﾊﾞｼｯﾊﾞｼｯｶﾞｽｯｶﾞｽｯ！
誉めたってナンにも出ないんだから〜ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷﾞｯ!

ありがとね、たっぷりと楽しんでくるわっ！（ﾎﾞﾛﾎﾞﾛの>36に投げキッス)

うぅわわッッ（ギューっとされて照れ、スカートから喜びに揺れる二又の尻尾を目撃し、ビビる）
あっ、あ……っ全額オゴリはいーケドさ、ネコマタ………
（「シッポシッポ！」とも言えず、揺れてめくれそうなスカートや尻尾を掴む訳にもいかず、目線だけで訴えようとする）

あ、あはは……カグツチってボルテクスのネコマタもやってんのか…ん〜
（くいっくいっと表情を変えるたびに一緒に動く尻尾から目が離せず）
（他のお客さんが一瞬ギョッとして凝視してくが気になってオロオロしはじめる）
ち、千晶姉ちゃん、そーゆーの、喜んでくれるかな？
もーすこし、そのー、シックな感じのがいーんじゃねえか？
（そっとネコマタの後ろに添う様に背中を合わせて尻尾が出ているのを見えないようにガードする）
ん？そうそう、ホントのネコマタは大人しくてとってもいい奴なんだぜっ

（服を掴みながら）
やっ！！　だから、ベツに変なコト考えてないって！
オレだってデートが何かぐらいは、ちゃんと分かってるんだからなっ。
（でもさすがに泊まるって何だよ…orz　と思いつつ>>40でネコマタがいなくなっているのにも全く気がつかない）

カワイイ？（ぴくっ）――つか、女物着せたって楽しくないだろ？
そりゃー、一回はミライの服着て牢屋から逃げ出そうとしたことはあったけど、イケてないって！！（汗）
んっふ…クマ耳、クマ耳〜（勧められるがままノリノリでかぶり）
（･･･ねぇーーーーーーーーーーっ！！ でハッと我に返る）
　　　　　　　あ”ッ！？　お、オレはなんでこんなスゴいカッコをしてるんだ！！？
（頭抱えて慌てて脱ぎ、もとの格好に）

………
ん。どうだろ？
（ようやくネコマタの選んでくれた格好になってしゃんとしてみせる）
あ、ところで…（ぐっと腕を掴んで引き寄せて）
…ネコマタ、尻尾出てるんだけどな。（耳元にぽしょっと囁く）

そーそーアタシのオゴリっ！全額ねっ！
ほんとにキミったらカーワーイイ！(ナデナデ）
ん？なぁに、なぁに？どうしたの？そんなに必死な顔しちゃって。

(シッポには全く気づかず)そんなことよりも〜
確かに千晶ちゃんにあげんだったら･･･もうミニ､シックなのがイイわねぇ。
んーと。これならピッタリ？(クマミミと色違いの、パンダ色のを手に取る)
このモノクロ感がシックでお洒落よね。コレにきーめたっ！
うん。これならバッチリ喜んでくれるわよ〜･･･って､あら？
(背中合わせを疑問に思いながら､セツナの顔を見ようと何度も体の向きを変える)
？?　ラジオ体操かなんか？

(服を掴まれ)どうしたのよさっきから？お腹でも空いちゃった？
もうちょーっと待ってね。
なんてったって「デート」だもんねぇ〜。
帽子と君の服の支払い終わったら､とーっても美味しいもの食べさせてあげるわっ！
アタシには良く判んないけどぉ､君の考えてる「変なコト」ってのもありかもねぇ？(ﾆｰｯｺﾘ)


だね、女物の服は女の子に着せるのが一番。
キミに着せ替えは･･･楽しいってより面白いわ！
フフ、なんだかんだ言っても君も女装するんだ？
（でも女装で牢屋抜け出すなんて･･･なんてシュールな）

ププッ･･･はいはい、その変な格好脱いじゃって。コレ着てみて。
(試着室に送り出し、出てきたセツナを見て）
うん！サイコー！かなりイイカンジだし！

さっすがアタシのセンスッ・・・？！
(急に腕を掴まれ､顔を寄せられ)バッ､バカッ！何よこんなところで！(照
そりゃ〜アタシ的には積極的なのは嬉しいケド､なにもこんな場所じゃやなく･･･シ？シッポォ？
シッポがどうし･･･イッ！(尻を押さえ､即効で尻尾を引っ込める)

激ヤッバァ〜･･･一体いつから出てたワケこれ･･･

と、とにかくありがと！ソッコーで会計してくっから､この店出よう？いいよね？
(有無を言わさずﾊﾞﾀﾊﾞﾀとレジに走って行き､店員に「マリンカリン」！)

お待たせ。じゃ、行こっ！

……くっははは！（ハラハラしながら忠告してその慌てっぷりに笑い出す）
ん、ゴメンゴメン！いつ気づくだろうって思ってたけどネコマタ、ぜーんぜん気づかないんだもんな。
いつからって。ふふ、けっこー前からだったぜ？（にやにや）

あ、ウン。会計行ってくるんだ、いってら…………………………！！
（店員が何故かぽわーんと以前に仲魔達が魅了された時の様な表情を見てしまう）
あっちょ、ネコマタ？　ネコマタさーん？？
今のはもしかして、お魚くわえたアレなんじゃー…（汗）

（服を着たまま、引っぱられるようにして店を出て、歩くネコマタのスカートをジッと観察）
へー尻尾ちゃんと消えてる、スゴイな。
なあ、また出てきたりしないの？
（気になってまくって見たくなるのを我慢しながら訊ねる）


【…なんだか長いロールになってしまってたんでばっつり切りましたorz】
【うまく流せずスミマセン。ところで時間の方はまだ大丈夫ですか？】

(慌てっぷりを笑われるも、いまだワタワタと慌て気味で)
ムーッ！ヒッド〜イ！そんなに笑うことないじゃん！
気づいてたんなら、ラジオ体操なんかやってないで教えてよねー！(焦)

はぁー､ウカツだったわ。アタシ気緩みすぎ･･･全然気づかなかったし･･･
こんな失敗初めてだわ･･･ｶﾞｯｸﾘ

さ、会計終わり。行きましょ。(急いで店を出る)
お魚くわえたアレ？　(しらーっと)なぁにそれ？
まぁ、正体もばれることなく無事でいられたしメデタシメデタシ！よっ。
ウフフ。それにぃ、キミのそのジャケットすっごく似合ってる。
マジで良い買い物出来てよかったわね。ニコニコ

そりゃ､ソッコー消したわよ！スゴイって言ってもさ･･･コレが普通なのよね･･･
ええ！もうあんなヘマは二度としないわ！うん！(自分に言い聞かせるように)

んーで･･･キミは女の子のオシリばっか、ジロジロみないのっ。
でないっ！(頭をかがめてスカートを観察しているセツナの頭にチョップ)
手品じゃないんだからねっ？

【あうー切っちゃったんですか】
【いえ､こちらこそなかなか流れず･･･】
【まだ時間大丈夫ですが､夜も遅いんでここあたりで中断しましょうか？】

だって気づかないネコマタも悪いだろ？
ってあれはラジオ体操じゃなーいっ！フツーの人に尻尾がみえたらオオゴトだから、隠してたのっ
（ぷん。と拗ねてから）…ま、そんなガックリすんなって。どんまーぃ

んん…ちょっと悪いコトしてるよーな気がしなくもないんだけど、んまあ人にバレるよりはー
んでも、食い逃げならぬ……うーん。
（少し眉をよせちょびっと罪悪感。しかしニコニコと微笑むのに負けて笑い返し）
うん。でも、ありがとうなっ

……尻尾ひょこひょこしてんの、可愛かったのになー…っあいた！
（ついポソリと洩らしたところでチョップを喰らう）
う、手品じゃないのは分かってるって！気になったんだよ。
さっきまで出てたんだから、実はまだその中にあるかも知れないって思うのは自然だろ？
いや、見して下さいとかスカートめくろうとか、思ってはナイからっ！
（頭さすりながら、慌てて否定）


【うう、限界っぽいので本日はここでいったん締めでorz】
【今日もOKでしたら同じ時間辺りからの再開でお願いしたいです。ただ、時間が深夜０時までになるですが；】
【で、では…今はこれにて　ﾉｼ】

【遅くまでホントありがとうございました。　了解です！】
【今日はちょっと無理そうなんで､来週あたりでよろしいでしょうか？】
【また再開する日は､後日決めるということで。】

【おやすみなさいっ！です。】

【>>46　判りました！こちらこそ凍結していただき恐悦至極。感謝ですorz】
【では>>45でセーブ。来週にでも折り合いみて、また再開するのを楽しみにしてます！　ではではまた…ﾉｼ】

はやおきは三文のとくっていうけどぉ〜…
なんだかおもしろいの見ちゃったぁ♪

ふふ、こっそり見てよぉ〜っと

(´-ωメ)やぁ
くいしばり万歳だねチミ

蝶々の羽背負った金色の爺さんが団体で空から(ry
という幻覚が見えたよ

本キスなら許し・・・Iitaeee

〉〉ネコマタは一瞬の閃きで引っ掻きをアイアンクロウに変化

〉ピクシー
｜ω・｀)あちきもｿﾛﾘﾝ

｛｛(Ｔ-Ｔ)｝｝ブルブル・・・さむっっ
気が付いたらみんなこっちに来ちゃってて
コタツは冷え切ってて……☆≡(＊。＜ ) ヘックシュン!

……っと、一応こっちでもこれー。

名前　： コダマ
性別　： なし（基本的には♂ベース）
年齢　： 子供
職業　： 地霊
出典　： 真・女神転生III
性格　： 少年口調
ＮＧ.　 ： スカトロ、グロ
備考　： も○のけ姫って言わないでー！

ううう……人修羅さんに氷結無効もつけてもらえばよかったかなぁ……

うひゃあ……お返事を探すのもタイヘンだぁ　>┼○

>前674（セツナ）
な、何が起こるかわからない！？
な、なら、ちょっと怖いけど何が起こるか一回試してみようよ？
……ボクがスダマ爆弾になるかもしれないけど(・_・;)

>前681（ネコマタ）
う、うん、何ナニお姉ちゃん？
ボクでよければ聞いてあげるよー(;^_^
…
……
o( _ _ )o...zzzzzZZ

＞コダマは話の長さに聞き疲れて眠ってしまった……

>前703（トウテツ）
Σ(・。・；)
お、お兄ちゃんが増えてるっ！？！？
し、しかも、この地鳴りのような音は何！？！？
((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>前764（ジナーナ）
お姉ちゃんお疲れ様(・o・)ゞ！
ずっと雨当たって寒くなかった？
せっかくだから温まろう♪(*^-^)ｏ旦┏━┓

>3
お、おじいちゃん！　足ずれてる！！！(゜ロ゜;)

>24
わ、何々、悪魔召喚プログラム？？
そういえばスダマおじいちゃんが、前そういうもので人間に使役されたって…。
セツナお兄ちゃんのデビライザーと同じなのかなぁ？？？

>27-47
Σ(・。・；)
……お、お邪魔しましたぁ〜((((((^_^;)


うーん、コタツあったかい……(*´ー｀*)
(´〜`) むにゃむにゃ……

＞コダマはコタツの中で眠ってしまった……

>>1
安心なさいませ

坊っちゃまは、出来の悪い貴方に
乙を授ける事をお許しになりました


くれぐれもつまらぬ最期など晒さぬよう・・・・・

>前766　ジナーナ
小なりとはいえ一つの世界、その終焉を見届けようというのか。
虚無に飲まれる前に上手く抜け出せよ。
……そこにはジナーナを付け狙う超人が彷徨っているからな。

これで前スレともお別れか。
長い間ご苦労様。

（部屋を見渡し）
閑散としているな。
……久しぶりに外に出てみようか。

（腰に鈴を下げて出掛ける）

>>48　ピクシー
あれは……ピクシー？
こんな街中でなにしてるんだ。
気配を消してるようだけど…
どこかの召喚師の命令で尾行調査でもしてるのか？

>>49
（ピクシーの後に続く者を見て）
ふたりしてコソコソと何してるんだろう。
なんだか触れただけで死にそうなくらいぼろぼろだけど…
表には現れない裏社会――メシア教とガイア教の抗争、か……？

――まあ、どうでもいいか。

>>51　コダマ
うん？　コダマも散歩か？

［氷結無効］？
そりゃ構わないけど……寒いってだけなら服を着たらどうだ。
貴重なスキル枠をこれ以上生活に消費するなよ、もったいない。
ここには暖かい毛皮の元があるじゃないか。……なあ？（ﾆﾔ

>>52　……お、お邪魔しましたぁ〜((((((^_^;)
それよりさっきは何を慌ててたんだ。向こうに何かあるのか？
（コダマの現れた先を見やり）

さて、僕は一足先に部屋に戻る。
外は寒いんだからコダマも適当に戻れよ。

>>54　老婆
＞扉を開ける

＞何かの気配がする……

………「最期」とはなんだ。
僕の死か？
カグツチが役目を果たす時か？
それとも……僕のもたらす死か？

……喪服に身を包むのは死への儀礼か？

＞老婆は消え去った…

一体何者か…なんのために僕を……
赤き迷宮……深淵に行くしかないのか―――


（老婆の消え去った後、ソファに座る）

……静かだな。
もうしばらく休んだらボルテクスに戻ろう。

／/／/￣。　　゜
　　　　　。　゜　。。　　　　／′::::::::/＿∧ ＜ﾄ､ﾄｳﾐﾝ　ｼﾃﾀﾗ　ｷｭｳｳｽﾚ　ﾆ　ｵｲﾃｶﾚﾀｰｯ！！　　　．
　　　　　　　　　　　　　　/∧∧::::::::o　::＝＿＿＿ ＿＿＿＿＿　‥．‥
　　　　。　゜　゜　　　　⊂（д`；)⊂⌒二つ:::::≡:::≡￣:::::　::::::::::::::::″．…　..…．ｼｭﾗｰ ﾀﾞｯｺｵｫｫｫｫｰ
　　　　　　　　　　　　　　＼:::::::::::￣::::::/″￣￣ ￣￣￣￣￣￣ヽ¨．…．
　　　　　　　　　　　　　　　｀＼√ゴオーーーーーッ￣

>>59
はッ、殺気―――！？

＞回避

こーんばーんわーっと！（ゲートオープンならぬトラポートで降り立ち）
>>58
おっとー人修羅兄ちゃん久しぶりっつーか１スレぶり？いや、４スレぶりだナ！
そう、ここんとこずっと静かで…オレもちょっとイロイロあってー…ははっ
今日はゆーっくり返事をって思ってたんだけど、気づいたらもうこんな時間でサ。
………ははｈ
（ドッペルなので何話したらいいものか考えあぐねて）

>>59　トウテツ
ん？　うおおおおををををををッッッ！！？
（高速で現れたのを必死でかわし、腰を抜かす）
な…なんだ、このデビルは…………（滝汗）

>>61　セツナ（？）
ああ、セツナか。こんばん……
（妖気を感じ）
……始めまして、じゃあないか。前にも会った。
覚えてるよ、ドッペルゲンガー……セツナの仲魔だったか。
久しぶりだな。

セツナの代行に来たのか？

　　　　　　　　　　　 _ .. _
　　　　　　　　　 ／　　　 ＼
　　　　　　　　／, '⌒ l.r‐-､.`､
　　　　　　　/　（　　 八　　 ） ヽ
　　　　　　 （　　　ｰ-'　 `ｰ-'　 ﾉ
　　　　　　　　ｰ┐　(_八_)┌-'　　　チュドーン
　　　　　　　　 　 `ｰ┐┌┘ 　　　
　　　　　　　-======'　,=====-
　　　　　　　　 -===='　,=====-
　　　　　　　　　　-=='　,==-
＿＿＿＿＿＿ ,r-‐　　　-‐､＿＿＿＿＿＿＿







　･････････････････････････････････････････････････････････････････

　････････････････････････････････････････････

　････････････････････････････




　　　　　　　　　　　　　　ﾖｯ!
　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　※
　　　　　　　　※　　　　　 （*´∀｀*）　
　　　　　　　　　　　　　　 ⊂　　　　つ　　ｼｭﾗｰ　ｾﾂｰ　ﾀﾞｯｺｰ
　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　ﾉ　ﾉ
　　　　　　　　　　　※　（_ノ _ノ　　

>>62
はは、どーも。ハジメマシテ…
いや違う！ハジメマシテでもない！前にってゆーかいつも会ってる甲斐セツナだゼ？（汗）

ってバレバレかよ…orz
まー仲魔というかなんというか。まー封印されてたり今はいいように扱き使われたりなワケだが。
そう、代行でお返事しにきましたーっ♪　ﾉｼ

>>63
ちゅどーんっておい…チュドーン……（人修羅に指差しながら）
アレっていつもああなのか？（滝汗）

だ、だっこー（引きつった笑顔で）

>>63　トウテツ
無茶しやがって。

ケガはないか？　……ないみたいだな。
（埃をはたいてから抱きかかえる）
熱烈なのはいいけど、もう少し落ち着け。
オマエの力は並じゃないんだから。
（頭を撫でながら言い聞かせる）

新居がいきなりぼろぼろだ……

>>64　セツナ（？）
惚けたって無駄だぞ？
悪魔の放つ妖気には敏感でな。

ふうん…扱き使われてるのか。
セツナも中々……。

ご苦労さん。
まあ適当にくつろぎながらやってくれ。

どこかの猫の悪魔がこっそり隠してるから、戸棚を漁ればお菓子の一つや二つあるだろう。
勝手に食べてしまっていいよ。

……後で引掻かれる覚悟があるならな。（ﾆﾔ

>>64　
⊂(´∀`*＝*´∀`）つ　ﾀﾞｯｺｰﾀﾞｯｺｰｯ!!ﾓﾌﾓﾌ

>>65
　＿∧　ｼｮﾎﾞﾝ
|･ω･`） 　　　ｳﾝ･･･ｷｦﾂｹﾙ････

　＿∧
|゜∀゜*)　?!　ｵｶｼｯ?

>>66
ふーん。見たところ、ニンゲンなのかデビルなのか怪しいとは思っていたが…
（くっと笑って見下ろし）仲魔といえば仲魔に属する者なんだろうナ。

こ、扱き使われてるってのは！ああ、まーそーだがなっ
アイツときたら勉強はオレに任せて外へ遊びに行くわ、魔界に行くわ、散々で……
ぐーたら過ぎて見てらん無いぜ。（両手をほうって呆れてみせる）

はー適当にくつろげったって、まあ。お言葉にも甘えますけど。
お菓子ねェ……猫にねェ…まあオレが食えば引っかかれるのはセツナか――（ニヤリ）
では、いただっきます！！（戸棚をあさってお菓子をパクパク）
…とはいへ、そろそろ寝る時間だからハレなんだけどな。
返事は、明日にでもしておくかー、んむんぐ。

ｳﾏｲｳﾏｳﾏｳﾏ
　　 ∧_∧
　 (*´▽`*)　ﾑｼｬﾑｼｬ　
　　つi'"':

　　 ∧_∧
　 (*´〜`*)　ﾑｼｬ･･･ﾑｼｬ････ﾑ・・・ZZZ･･･　

>>67
(´∀`;).｡ｏO（や…やけにテンションの高いデビルだなぁ…おい）

ああ、ハイハイ、だっこな、だっこ〜♪　ほれほれ、高いたかーい♪
…ん？お前も食うか？お菓子。（抱き上げたまま訊ね）

>>67　トウテツ
よしよし。
（耳の裏を掻いてやる）

まあ、柱の一部はボルテクスから持ってきた物だから、そう簡単に崩れたりはしないだろうけど。

お菓子は…いや、僕はどこにあるか知らないんだけどな。
ネコマタのことだ、きっとどこか…僕たちに内緒で備蓄してるに違いない。
探してごらん。
あ、見つけたらお菓子の代金にこれを置いておいてやれよ。

＞トウテツに［しあわせチケット］を１枚渡した

>>68　セツナ（？）
僕のことか……？
（自分の身体を見て）
そうだな……肉持たぬ霊的な悪魔と違って、人間だった頃の身体が基本だからな。
普通の悪魔とは毛色が違うんだろう。

勉強……代わりに学校に行かされたり、か？
誰でも子供の頃に１度は考えそうなことだもんな。
（くくく、とのどを鳴らす）

ドッペルゲンガーか。
見ると数日で死ぬとかいう話もあるけど…
色々便利そうだな。
僕も仲魔に欲しい……いや、欲しかったな。
かつての世界だったらさぞ役に立ったろうに。

ああ、確かにもう夜も遅いからな。
疲れたら適当に行ってくれ。
僕もそう長居はしないからさ。

>>69
……うん？
コイツ寝ちゃったのか？
口にお菓子入れたまま？
は……（呆れて）

仕方ないな。
（抱き上げてソファに寝かせる）
おやすみ、トウテツ。

……寝てても咀嚼は止まないんだな。（苦笑）

>>69
ああっいつの間に、オレの食べかけをっ！き…器用な奴だな。しかも寝るの早っ。
………スゲえ…知らない内にこんなデビルもいたんだなア。（膝の上に乗せて恐る恐る撫で）

>>71-72
あっという間にお菓子は見つけたぜ？ごちそーさまでしたっ（元気よく手を合わせ）
んー[しあわせチケット]…オレには無用な物だし、オレが食った代わりはセツナが請け負うから、
オレがコレをあそこへ置いておく義理も無し。
ってなわけでコレはこのデビルに任せておくぜ。（言いながら撫でていたトウテツの頭を指でこづく）

いやいや。そんな全身まじないみたいに刺青してる悪魔なんかいないってコト！
いいか？デビルってのは本来異形なんだ。ニンゲンの形を正確にしている奴なんていないのさ。
それはまるで……異形から身を守る為に施された何かにしか見えないゼ。
（見定めるように見て）もう、正しい形のニンゲンじゃないかも知れないがナ。

本当さ。アイツは絶対オレの事をコピーロボットか何かと勘違いしてる！
オレはセツナだけを模るモノじゃないってのに！！（怒りながらお菓子を頬張り）
………ふふ。デビダスには不吉な事が起こるって書かれてるけどナ。
そうだな。オレもお前の世界に居てみたかったぜ？
こう――――（瞬時に姿が歪められ、そこに対峙したのは同じ人修羅。同じ声で）
こうして「僕」がいて、その世界を創世するものとして…成り代わっても構わないんだゼ？
（にやっと笑って少年の姿に戻る）………辛いのならばナ。

あ、でも千晶姉ちゃんの方が嬉しいっか？
アハハ。
うんじゃ、お菓子もご馳走になっちゃったし、お返事は明日にして今日は帰るナ。
話せて楽しかったよ、人修羅おにーチャンっ♪
まったなー。（いつものセツナの調子で肩を叩くと走ってゲート…トラポートで消える〜）

>>74　セツナ（？）
見つけるの早いな。犬並に鼻が利くのか？

「呪い」？
（言われて手の甲の刻印を見る）
そうだな……この刻印はシャーマンが自身に描く模様に似てるらしいな。
姿も後頭部の突起を除けば、人間だった頃と全く同じだし。

>アイツは絶対オレの事をコピーロボットか何かと勘違いしてる！
ハハハ。召喚師と言ってもまだ小学生なんだ。少しくらい大目に見てやれよ。
……僕だってそんな仲魔がいたら、間違いなく同じことをさせてただろうし。

（もう一人の自分の姿の出現に驚き、目を見開く）
ほう……凄いな。自分でも見分けがつかないよ……

（自身の姿が少年のものに戻る）
……自分で選んだ道――ではないけど、逃げ出すつもりはないさ。
時には辛くもあるけど……それも「ヒト」であった証と思える。
（ふっ、と笑みを浮かべる）

千晶に？　そ、それは止めてくれ。
とてつもなく恐ろしい予感がするから……。

ああ、また会おう。もう一人のセツナ。
（セツナの姿をした悪魔を飲み込んだゲートが閉じる）

……うーん、本当にそっくりだな。
気配を探らないと簡単に騙されそうだ……。

そろそろ僕もボルテクスに戻ろう。
じゃあ、おやすみ。
（退出）

♪あ〜のひぃと〜は　あのヒトはぁ〜
　　　　　　　　　　　　　　わ〜たし〜だけのじゅう〜じか〜♪
よっ、と。(歌いながら窓からヒョッコリと)

ｳﾐｬ。やっばーごっめーん！
アタシィ、かなぁ〜りご無沙汰しちゃってるってかんじぃ？

んーと。どうしよっかな。
えーっと。こういう時は､まずは自己紹介！

名前 ：ヒミツ
性別 ：雌
年齢 ：？百歳　(外見年齢18歳前後)
種族 ：魔獣ネコマタ
出典 ：デビルサマナーソウルハッカーズ
性格 ：ギャル　狡猾時々獰猛
NG ：女の子同士ってのはヤな感じぃー
備考 ：三毛猫又の画像が見つかんナイから､とりあえず最近のネコマタ達張っとく。
ttp://www.gamemagazine.jp/info_analog/Guide/img/megatencg02_08.jpg
ttp://pink.gazo-ch.net/bbs/33/img/200510/479986.jpg

♪そうさ、ケンカもするっけっど〜かけがえっのなーい♪　仲魔って呼べるヤツらと〜♪
いっつまでもどーこまでーもー♪そしていーつかー　最高の瞬間を抱きしめるぅ〜♪…とくらあっ
ぃよう！　オレ、甲斐セツナ！！
予告どうり前スレの分と新しくなったココでのお返事をしに来たぜっ

前スレ754-757
えーと上からジャックフロスト？ジャックランタン、恐らくケルベロス…にぃ、ピクシー……だよナ？
なんでこんなに知識が無いかと言うと、オレが長いこと封印されていたからあーっ！
違う違うっ。そう、『甲斐セツナ』自身！オレがアホだからだ！
そーなんだよ、そー………ハハハは。（orz）

759
お前はアバドン！！（指差し）
まぁその節は封印といてくれてありがたかったけど、また封印されてるんで、何とかしてくんないかネ？
え？　じゃあなんでオレはココにいるのか、だって？
それはー…まあイロイロあるんだよ。
ところで隣に誰かいないのって寂しくないか？
何だったらオレが（さっと声色を変えて）んふうっフェンリルちゃんでぇ〜っす！！　
ってーやってあげなくもないぞ？（ニヤリ）

760
（メモ帳をパラパラと広げブツブツと）
……ん〜と甲斐セツナの認識はーっと…ドウマン＝うどんマン。
（顔上げて特攻かましてくるのを華麗に避け）

うどんマン、ねえ…アラら。（勝手にうぼあしたので苦笑い）

761
おお！　華麗なシメを大儀であったナ、ネコマタ…
（ありえないくらい顔と背景をキラキラにして微笑み、一輪の深紅の薔薇を差し出す）
素晴らしい…。子供向けの魔界ではバステトにダッキと並ぶ美しさだ……
（差し出したまま目を閉じてキラキラしている）

764-766
フン。お前の立っている場所は滅びたように思わせて舞い上がり、そして完全に落ちていく…か。
…闇へ。とても深い深い場所へ。
それ以上落ちることの無い闇の底――――ディープホールへ。
そこで眠りにつき、気まぐれに誰かが甦らせることもあるんだろうナ　この記録…いや記憶は。
それまでは、深淵の魔王サマが見守っててくれるサ。

（普段とはまるで違う顔つきで闇を見つめて微笑み）
一緒に沈まずに、お前はお前の場所へちゃんと帰ったようだナ。

…よし。よーやく新スレの方の返事だナ。

>>1　人修羅オ兄ちゃん
昨日はどーもー。スレ立て、いつものコトながらお疲れさんでぃース。
ここも５つ目で、さらなる発展を祈ってーぇ！！！
　＞ジオンガっ
　＞ダークスピアっ
　＞マカフージッ
　＞パピルマっ
　＞ザンマっ（大きく息を吸ってー）
　＞マハジオーッッッ！！
…………あーいい運動になったゼ。（チャクラドリンクを一気飲み）

>>3　スティーブンさん
あーあ、ダメダメぇっ
もっとシャキっとしてぇ、腹から声を出すようにして、いいか？
（すぅううう…）っ私のパートナーはッッッ　世界一ィイイイイイイィ！！！
（未来の声色で叫びきってから）あ”…悪い、間違えたナ；

>>9　邪教の館の人
おわーここに来て初めて求婚する奴を見た気がするゼ。
ふふふふ。だがオレが求婚するのはただ一人！見目も麗しく、かわゆいミライさんだもんねーっ♪
ミライさーんっ　ハッそういえばミライさんは何処にっ！？（キョロキョロ）

>>13　クレイ
ん？　ふむ。キマイラか…ここは一つ、目覚めたらご主人様の真似でもして騙してやろーっかなー
イヤイヤでも、どーせだったら好敵手なレイにでも化けて誘惑など…
―――――。
（ふと浮かび上がった図式→鳥類×色んな混血類）
ってーダメだダメだ！思いっきり異種姦じゃねーかあ！！（頭抱え）

【クレイだけなんて残念ですよ…orz　何にしろ、お会いできた時はヨロシクです】


あとは本人自身が返したそーだからいいかナ。
>>24
ん？…なんだこれは―――――
（興味を持ったらしく、読みふけり始めた）


>>77
（どんどんページをめくっていって）
…ん？　あれはネコマタだな…こんばんわ〜っと。（手を振りつつ読みふける）


【会えたー！と思ったのですが今からいったん落ちます…orz】
【今日はお時間ありますか？自分の方は今週は21時〜１時までという感じになってますが続き、どうでしょう？】

>>77-78
悪魔のデュエット？ｗ

ゴソゴソゴソ･･･
(体ごと戸棚にスッポリ入り､シッポだけ外でピコピコ)
ちょーっとー！アタシの第四菓子場のオカシが、ゴッソリと無くなってんだけどー？（怒
ヤダッ、楽しみにしてたチョコ梅ナッツカステラもマンゴーうろこカンパンも無い！
マジ誰さ？！代わりにこんな紙切れ放り込んだ奴はっ！！

(戸棚から顔を出し)
あーん、もう。セットが乱れたーっ！サイアクーッ！
っーか､ナニこの紙切れ？人修羅君のニオイがプンプンするんだけど･･･もしかして挑戦状？
おお、おお上等じゃん！ボロボロトイレ雑巾にしてやるぅぅっ！シャーッ

･･･っ？！誰っ？
あらっ？セツナちゃん･･･じゃないわねぇ。ニオイがしないもん。
アンタはだあれ？
まっ！(バラを反射的に受け取り､キラキラの世界に包まれ)
ウフフ。美しいだなんて･･･お上手ねぇ
そんなに誉めてもぉ〜アタシィ〜フフッ


ふぅん････並ぶって、アタシが一番じゃないんだ？ニッコリ(キラキラ)
　　　　　　「子供向けの魔界では」･･･ね。(ニコニコキラキラ）
　　　　　　そして、>79での待遇････

【今日は､今の時間からOKですよ】
【今週は水曜と木曜の夜21時から大丈夫です。お願いしてもよろしいでしょうか？】

>80
アハハ、多分曲は違うだろうけどねー
でも、どうよイケてるっしょ？アタシの美声！ﾙｰ

>>80
うんにゃ。　オレが歌ってたのはＤチルドレンの２期ＯＰだ。
歌詞に「デビルチルドレン」ってちゃーんと入ってる貴重な一曲なんだぜ？

デュエットってのも、悪くないけどナー

>>81　ネコマタ
っ………（背後からのガサゴソという音と声にギクーンっ）
（でもとにかく黙って読書にいそしむ）　〜♪

…―――――！！？
（が、何だか殺気立ってきた背後に寒気を覚えながらゆっくりと満面の笑顔をたたえながら振り向く）
あ……どーしたのかナ？　ネコマタさんっ
は、は、は……………っっまたねッ！！（立ち上がり、脱兎の如くトラポートで消(ry）

【遅ればせながら…じゃあ今から１時まで再開ということでヨロシクお願いします】
【凍結時の続きは水曜日と、木曜日でバッチリ了解です】

>82　
ねっねっ？歌詞に「ネコマタ」ってのは､入ってないの？ワクワク

ｳｯ･･･ちょっ､そんな「頭可哀想な子」見るような顔しなくても･･･タダの冗談じゃん･･･


アハハハ！　まっさかぁ〜誉められて怒るコなんているわけないわよ〜。
ほら？ね。　アタシこんなに微笑んでる！

た　だ　ね　！　
一つ気になるんだけどぉ､この戸棚のお菓子があった場所からキミのニオイすんのねぇ？
それについて、ちょーっと詳しく話して欲しいわけよ？アタシは。ﾋﾟｷﾋﾟｷ

逃げんなっ、お待ちっ！

【こちらこそヨロシクです。ではこの前の続きで、こちらから開始しますね。】
【では今日の続き、水･木曜もお願いします】

>>83
壁｜ﾟдﾟlll）　…
（トラポートで消えたと見せかけて壁際でセツナ？が見ている）


壁｜ﾟдﾟlll）　＜ぁあの歌詞にネコマタさんは入っておりまセン…

壁｜ﾟдﾟlll）　＜微笑んでるけど、目が笑ってまセンね、ネコマタさん…

壁｜ﾟдﾟlll）　＜ニオイがするのはきっとセツナです。オレじゃありまセン…

ΣΣ(ﾟДﾟ;)　　＜…ひィいあっっ！！　おたすけー


（コマンド→逃げる逃げる逃げる連打。　＞命からがら、ドッペルゲンガーは逃げ出した）


【了解でっす。それでは正座して待ってます】

>>45
無いッたらないっつーの！
(チョップを食らわせ、しみじみ)キミはホントにエッチなコねぇ。
そう思うのは自然って･･･
･･･ﾊﾊ〜ﾝ。　もしかして､「見たいとは思ってない」けど「さわってみたい」とか？
フフフ　どう？さわって調べてみる？ﾆﾔﾆﾔ　　ほらほら。

(と、言ってる間に見るからに高級そうなレストラン前に到着)
あ、ココ！
ねぇ、お腹空いたんならココで食べてかない？
この店はぁ、ニワトリ肉と変な魚の料理がマジうまいの！
はい、決定〜♪
(強引に手を引いて入店し､ズカズカと店の奥の席へ)
なーんでも好きなもの注文してねっ
あっ、アタシはコレとコレとコレとぉ････ディナーコース？んじゃ、これもっ！

あうっ（２発目のチョップを喰らい）　つ〜。ち、違っ！エッチなんかじゃないっっ
…な、なんつーの？　触ってみたいより、見たいんだケド。（尻尾が）

はあっ！？　あっい、いいよ…っ触ったってないんだろ、もう！
ホラホラって〜　かっ　からかうなよぉ。
（すでに真っ赤になってプレゼントしてもらったジャケットのポケットにぎゅーっと手を突っ込む）
っとに……ん？え？　えと？？　え〜〜〜〜？？？？
（返答する暇もなく店の中へ）

………（じっとメニュー表からネコマタの方へ視線を向け）
大丈夫なのかよ………（メニュー表に隠れて呟く。ふと店員に尋ねられ、）
あっとー…じゃあ、このお姉さんとおんなじヤツでー
（苦笑いしながら注文し、店員が去った所でこっそりと）

ダイジョーブなのかよ？　今度はっ

(メニューを店員に見せながら､まだ注文)えっとねー。
後はエビのと、キノコのと、あっ！デザートはこのアイスケーキと生クリームの･･･････
･･･それからチョコカスタードプリンも！
んで、料理は順番じゃなくて､すぐに出してクダサーイ。はーい、よろしく〜。

(店員が去り)チョーお腹空いたねー！
へ？ダイ･･･ジョーブ？？なにがー？

ああ、シッポの事？心配しなくてもダ〜イジョウブッ。
あんな失敗、一週間に一回くらいしか･･･(ｵｯﾄ)　
い、一生に一回あるか無いかってカンジよ？ホ､ホントよ！
このアタシが、そうそう簡単に尻尾出すなん・・・え、違う？

じゃ、キライな食べ物あるかって？
そうねぇ〜悪魔になったことで様々な有害食物は克服してきたけどぉ〜
タマネギとアワビはまだ苦手なの････ん？それも違う？

えー、じゃあナニよぉ？チョー気になるじゃん！
あっ。(そう言ったものの、料理が到着し興味が完全にそっちに移る)ヤッダー！おいしそー！
ホラ、食べよ食べよ！(スパゲティを小皿に取り分けてあげ)
ううっアチチ・・・(一生懸命スープや料理をフーフー冷ましながら食べだす)
あつあつ・・・おいしー！シーアーワーセー

ｾｯｷｭﾝ落ちちゃったみたいだね

>>87-88
【ごめんなさい、さっきからＰＣエラー連続で今すぐには復旧できそうにないですorz　お待たせしてしまって申し訳ないんですが今日はここまでで…】
【次回、>>87から開始させていただきます。本当にスミマセン。で…ではー】

>89
ごしゅーしょーさまー

>88
モギュモギュモギュ････　
ムシャムッシャ･･･まっ、コレ先食べとこーよ。モグモグ････あ、アンタも食べる？
このニワトリの死肉を細切れにしてぇカラッと揚げたヤツ、スッゲーうまいのー！

>89
【いえいえ､大丈夫です
それよりも、時間ギリギリ･･･というか思いっきりオーバーさせてしまってすいません･･･】
【ではでは、この続きもまたヨロシクお願いします　オヤスミナサイﾉｼ】

こんばんは。
こちらは随分寒いんだな…

少し暖まっていこう。
（コタツに入る）

>>77　ネコマタ
>画像２
て……「天地の構え」―――？
それにその光る瞳……さらによく見れば左右で色が違う……
２つのスキルを同時に発動しようとしてるのか？
攻守においてまったく隙がない……

なんなんだ、この不敵に無敵そうな猫は。
ネコマタの師匠？

>>79　セツナ（？）
熱烈な応援ありがとう……
（咄嗟に盾にされ、ぼろぼろになったハヌマーンを尻目に）
おかげで部屋が一段と世紀末風味を増した。
修繕費をよこせとは言わない。
代わりに、だ。
もしも僕が誤解から凶悪な悪魔の怨みを買うような事態に陥った時は
上手く化けて身代わりになってくれ。
……今の内に物理耐性を身に着けておくことをお勧めする。

>>80
同じ歌だったらすごいシンクロニティだったな。
まあふたりは違う世界の住人だし、そうそう起こり得ないだろう。

>>88-90
またグレムリンが悪戯したようだな。
災難だったけど、少しずつ進んでいくというのもRPGらしくていいかもしれない。

＞おやすみのあいだ　アクマに　にくたいを　のっとられぬよう　おきをつけて・・・

日付が変わったか。
一休みしたし、ボルテクスに戻ろう。
（退出）

新しい地に人の気配が無いと思っていたら
カルマ端末への登録を忘れていたようだ……
ジナーナは本当に混沌に飲まれてしまうところだった。

また…来る。

>>90　>>93　人修羅兄ちゃん
【見守ってて下さり＆温かいお言葉どうもです】

>>91　ネコマタ
【レスはちゃんと時間内だったし、オーバーしたのはこっちなんで、どうか気にせずorz】
【では続き、今から投下しますのでお待ち下さい】

コソコソコソコソ･･･　よしっ！新たなお菓子隠し場所、完成っと！
まっさか､人修羅君のロッカーの後ろにこんなスペースがあるなんて
誰も気づくはずないわよねぇ。アタシったら、アッタマイイ〜！　


>96　セツナ
【こんばんは。了解、待機してます！】
【では､今夜もヨロシクおねがいします。】

>>87
………ま、まだ頼むのかよ…

（自分に果たして同じ物を同じくらい食べる事は出来るのだろうかと一抹の不安）
（だが空腹の方が勝っていて）
あ、ああ…おナカは空いてるけどさ。そう！大丈夫かって…しっシッポ？
いやシッポはイイんだけどさ。
……一週間に一回、一生に一回ねェ。ふ〜ん？（ちらっと不審の眼差し）
そんなら、ネコマタは今日のあの店以降、もうシッポは出さないってコトだよな！
（ニコッと笑い、テーブルに出された水を飲む）

…いや、キライな食べ物でもなくて、お金は大丈夫なのかって
（聞いてるんだ。と続けようとした所で料理の登場によってネコマタの興味が向こうへ行ってしまったのを直感）
あ〜…ま、いいか。
来た以上は食べなきゃソンだしな。いただきま〜っす！
（カチャラガチャラと慣れないテーブルマナーに悪戦苦闘しながらも食べはじめる）

あむ、んんむっ　うん！そうだな、コレもうまいよネコ…
（見ればフーフーしている姿が妙に可愛らしくて手を止めて笑い）
ネコマタって…ホント猫だけに、猫舌なんだな。

ヤーダァ！シッポなんか･･･

････････｡　　
あったりまえじゃん？　そーんなワケないってば！
(ﾀﾌﾞﾝ･･･という言葉を口の中でつぶやき、目を泳がせ)
　えーと、料理はまだかなーｷｮﾛｷｮﾛ

ああ、お金の事ね？
エエ、もちろんＯＫってカンジ！(さっきとは違い満面の笑みで答える)
もー！そんな細かいこと心配しないのっ。今日はデートじゃん？楽しんどこーよ。

フーフー･･･　モグモグムグ　　フーフー･･･　モグモグ
（一生懸命､料理を冷まし冷まし食べているところへ笑われ）
フーフー　コレおいしー！　････ってナニ笑ってんのよぉ　ムッ
仕方ないじゃん！　悪魔っても､ネコなんだもん――って　
・・・プッハハハ、アンタそれ！
(セツナのメチャクチャなテーブルマナーに思わず噴出し)
いーのいーの、そんなガチガチになんないで、おいしく食べればイイんだってば！
(適当に手に取ったフォークで無造作にパスタをすくいあげ)
フーフー　ハイあーんして？

（モグモグしながらネコマタの回答に安堵し）
ほ、ほっか。んならいーんだケド！
んでもさ、せっかくのデートならオレも出さなきゃって思ってるぜ。
まー少ししか予算ナイけどさ。
（んくっと口の中のものを飲み込み、次の切り分けに取り掛かる）

や、ゴメンってば。笑って。（キコギコ）
でもシッポといい、その舌といい、やっぱネコマタはネコマタだな。
ご主人さまとのナレそめとかってのもちょっと聞きたい、気も、するん、だ、け、ど〜〜〜っっ
（大きめに取った肉をかじったはいいが噛み切れず）
………うう。（何とか食べるが、恥ずかしさに小さくなる）

はは、そうだよな…楽しく楽しく♪　ん？あ〜ん？………っ
（突然の事に一瞬躊躇するも、身を乗り出して口を開け）
あ〜ん…


【>>97　リロしてれば良かった；　ともあれ、こちらこそヨロシクです！】

ウフフ、お金出してくれるんだー
んじゃー、ココの支払いはキミに全額お任せしちゃおっかなー？ニヤニヤ

はーい、あーん･･･(向かいの席セツナへフォークを差し出し)
どう？このパスタ、ウマクね？　
けど、ちょーっと冷ましすぎちゃったみたい？

フーフー　モグモグ　フーフー(冷ますのに一生懸命)
フーフー･･･へっ？　あ、ゴメンゴメン！料理に集中しちゃった。
なぁに？アタシとサマナー君の･･･なれそめぇ？！
キャー、もーセツナちゃんたらエッチー！キャハハハ（静かな店内で､一人大騒ぎ）
そんなこと、女の子の口から言わしちゃいけないってぇー！
でもー、セツナちゃんだしぃート・ク・ベ・ツに教えちゃおっかなぁー
あのね。なんてことはナイ、ナンパだったんだけどぉ
口説き文句が情熱的っていうかぁー
(声をひそめ)「お前の子供が欲しい！」
･･･とか言われちゃったってワケ！アハハハヤッダー
(明らかに店から浮いている二人が､余計･･･)

あっ、アタシ一人で盛り上がってるしぃ！
気にしないで、食べて食べて！(再びすごい勢いで食べだす)

んむ。（運ばれたパスタを口にしてムグムグと味わい）
…ん、まじウマイ！！
いやいや冷めててもウマイのは変わんないから、そこはダイジョーブ。

けどなあネコマタ…（並んでる料理を見て）コレを全額オレが払うのはたぶん不可能！
あーあ。こーゆー時にビシッと「カードで！！」って言えるくらいの奴だったらいんだけどな〜
オレは居候の身で、おじさんおばさん達の仕送りにだって限界はあるし。
う…きーてないのかよ。（ムスッとした風にナイフとフォークを動かし）

え？えっ、えっ…？？
エッチって…だってナレそめってどー出会って仲魔になったのかなーって…ん？
（急なテンションの上がりっぷりにビックリしつつ潜めた声に耳をかす）
ふんふん―――――。っ　こっコドモ！？

（真っ赤になったままで固ってしまい、店から浮いているのに気づかず）
…………
…（すごい勢いで食べ始めたネコマタを見ながらスープをすくって飲み）
は、は〜お、大人ってダイタンなんだな……ズズー。

おいしい？ん！よかったっ！
でも、こーしてるとホント、デートってカンジだね！
はーい、もう一回お口出して。(ニッコリ笑って､ナプキンで口をぬぐってあげる)

アハハ、ジョーダンだってば！
さっき言ったでしょ？今日の支払いはアタシにドーンと全部任せなサイって！
ここもバーッチリ(魔法で)支払いしてあげるわよ。
イソーロー？ふぅん、居候してんだ？
(状況がよく判んなーい、という顔で首をかしげて)
でも、おじさんおばさん、っつーか(パパはともかく)キミのママはいないの？

アハハ！赤くなっちゃって、カーワイイ！
赤くなるって事は、赤ちゃんがどう出来るか知ってんだー？(ニヤニヤ)
でも、アタシ的にはぁ、子供云々してんのとかよりも
「目の前の馬鹿なニンゲン」の方に興味もったんだよねぇ。
だってそんなこと言うやつ､冗談でも真剣でも馬鹿じゃん？馬鹿っつーかマジ馬鹿？
どんなやつなのかなーって、ホイホイついていっちゃったってワケ。

(などと話しつつ、すべての料理を食べ終え、すでにデザートに手を出している)
くぅー。プリン最高････

ああ！そりゃもうっ
あんまり外食とかってのもないから、こーゆーのも楽しいなっ。
んッ…む。ありがと！（照れたように笑い）

ばーっちり？（怪しく思うがすぐに打ち消し）
うん。なんか、オゴって（？）もらってばっかになりそうな予感？
悪いな〜、ネコマタ（もぐもぐ）

そう。オレさ、一人暮らしの予定がイロイロあってもう一人のデビルチルドレンのトコに世話になってるんだ。
それまではおじさんとおばさん夫婦に世話になってて……。母さんは……
あんまり覚えてないや。（スープを飲み干し）
…なっ！　あ、赤ちゃんくらい判るさっ！！
いっつも寝ながら授業受けてるワケじゃないし、ほら、自然にイヤでもわかってくるだろ？
だ〜そんな顔して見んなっ（ナイフとフォークを交差させて顔を隠す）

……目の前のバカな人間か…
まーたしかに、デビルにお前の子供が欲しいっては、フツー言わないよな。
でもそれって本気だったのか？　本気でついてってその後すぐ、…その……〜えと、
………アレだ。
（プリンを堪能している所に純真な質問投下）

子供、生んだの？

ええっと････アタシ、あんま料理得意じゃないから･･･よく外食とか･･･生のままとか･･･
う、ううん！なんでもない！
ア、アタシでよければ､いつでも食べに連れていってあげよーか？
アッシャー界でもアティルト界でもー、どこでもね。

イロイロねぇ。
んー、まだよく判んないケド、一人で住むより楽しそうだね。
デビルチルドレンってそんなにいっぱいいるんだ？
アハハ！キミもなんだー。アタシもママのこと､よく覚えてないんだよね。
お母さんって別にいなくても困らなくなーい？


ホントにぃ〜？(ニヤニヤ)
赤ちゃんのこと、ドコまで知ってんのかしら？
(ニヤニヤしながら見つめる)
さぁ？本気なのかしらねぇ。
アイツ何考えてんだか、アタシにも未だに判らないところあるしぃ。
聞いてよー！そういやこの前もさー､人修羅君の事話したのね。
そしたら「俺、そいつゼッテー仲魔にする！」とかなんとか言っちゃってさ、
次の日にデーッカイ網用意してんの！マジ馬鹿、チョー馬鹿！

････ブッ！(飛び散るプリン)
う、う、う、生むかーーーっ！！！

ちゃっとアンタっ！アタシのドコが子供生んだ体に見えんのヨッ！ひっどーい
ムカムカ　モグモグ(怒りながらケーキもパフェも完食！)
(まだ残っているセツナの料理にも手を出しはじめる)モグモグ･･･

【ま、またもや逝ってしまいました…orz】
【今日はここまでで、明日またこちらのレスからで行かせて下さい】
【明日は3時くらいまで頑張れますんで。それでは…おやすみなさい。ﾉｼ】

【だ、大丈夫ですか？　グレムリンの仕業か･･･】
【了解です。こちらも､明日は三時ごろまでいけますのでよろしくお願いします】
【では、今日はここまでということで。おやすみなさいですﾉｼ】

こんばんは。
二人のデート中をお邪魔するのはしのびないんだけど…
１レスだけ使わせてね。

>>人修羅
結局こんな時期になってしまったわね。
一年の締めくくり、次の年への移行期間、
暦が変わろうとする途中の時期は誰もかれも、
どこもかしこも忙しいものよね。
思念体も過去を引きずっているし、
マネカタなんかどこでそんな知識を仕入れたんだか。
ともかく、だからここまで遅れたのは私のせいじゃないのよ。
…違うんだからね。

16日の金曜日と、週末の日曜が空いているわ。
連絡を待ってる。もしも都合がつかないのなら、
今度は＊＊くんから予定を連絡してきてくれる？
極力合わせるようにするわ。

…それじゃ、ね。

ああ、あと。餞別に、ね。
（下級の邪鬼を退散させる封魔の鈴をかき鳴らし）
（飛行帽を被りスパナを振り上げた小さな獣を引き連れ、
　そのまま部屋の外へと消えていく）

（閃光と爆音が聞こえ、そのまま静かになり）

（雑誌をパラパラ眺めながら登場）
う〜ん･･･一昔前は黒ネコマタが流行ったモンけどぉ。
今、流行真っ只中は白ネコマタなのよねぇ〜

あーあっ。アタシも白くなりたーい！絶対イケてるしぃ！

【待機中です】

>>105
あはっオレも。
料理に関しては要家の家事のエキスパート、ミライが仕切ってるからな。
外食よりも作って食べた方が安上がり！っていってなかなか外食するコトなくってさ。
おじさんとおばさんの家にいた頃は、まあコンビニ弁当が主だったな。
　（間）　　　…ナマ？（首かしげ）

うーん。あっシャー会にあティルと会ねぇ…いいぜ？
面白そうだし、オイシイの食わせてくれるなら！ついてっちゃう♪
そーだな、仲魔もいるしじーさんもいるし、ハチャメチャで賑やかで毎日楽しいっ
たまには一人になりたい時もあるんだけどな。
デビルチルドレンはな、オレとミライと後輩のマサキ。あと、ジンとアキラか。
５人そろえばデビレンジャー！！　なんてな。（パクリ）

んん。どーもミライのじーさんに、君はデビチルなんじゃいって拉致られてから色んなコトがありすぎて、
小さい頃の記憶もアイマイなんだよな…思い出がうすいってワケじゃないけど。
ネコマタもか。
そ、親はなくても子は育つ！って感じで生きてきちゃってるから、あんまり困るってないカモ。
父さんと母さんがいたら…オレには弟もいるかもしんないし。
でも、想像…つかないな。
（はにかんだ様に笑いながらアイスをすくって食べ）

んむ。？　ど、ドコまでって…（スプーンを口に含んだまま黙り）
赤ちゃんは、おかーさんのお腹の中から出てくんだよっ　そこまで！！
（視線を感じながらもアイスを一心不乱に完食）
実はオレも人修羅兄ちゃん仲魔にしてみたいんだよな。
ホカクしようとかっては思ってないけど。網じゃーな…ムリだよ、多分。そう、どーせならエサも用意！だな

をわっ！？（飛び散ったプリンを浴び）
…………え、　え、　え、…ちっ違うのかーーーっ！！？
あっでもたしかに体型はゼンゼン見えないけど、だって！　ああっゴメン！ゴメンってばネコマタ！
それオレの！　つーか食いすぎだっつのっ！！

（取られて成るものかと負けずにこっちも食べ始め…何だかんだで完食）
……く…　食ったぞ……（げふ）


【>>109 お待たせしました；今日もヨロシクお願いします〜】

【〜（パクリ）…（料理をパクリ）って意味で】

そのミライちゃんて子は、随分シッカリしてんのねー！
家事のエキスパートかぁ。　家事･･･（猫耳が痛い話･･･)
アタシも家事ぐらい覚えるべきかしら・・・ﾎﾞｿ

そーね。ほっといても悪魔の子は育つもんねっ。
弟ねぇ･･･フフッ、もしもキミに弟がいるんならねー･･
アタシの想像では､そりゃもうスッゴク賢くてー頭良さげなイメージ！
どうよ？どうよ？そんなカンジしないっ？
あっ・・・べ、別にキミが賢くないとは言ってないわよ・・・？(聞かれてもいないのに言い訳)
弟いるとイイわね。

キミも人修羅君が欲しいワケー？レアっていえばレアだけどさ･･･
でもまぁ、コレでサマナー君とキミはライバルになったわけよね。
どちらが先に魔人を手に入れるか････
フフ。うちのサマナー君、すっげー馬鹿だけどチョー強いよ？馬鹿だけど！
(馬鹿馬鹿言う割には、自分の主人の話をするのはとても楽しそう)

アラ？聞き方が悪かったかしら？(ニコニコ)
赤ちゃんの作り方、どこまで深く知ってるかって聴きたかったんだけどぉ？

ひっどーい！違うっちゅーのッ！
そりゃー･･･アタシは千晶ちゃんみたく、あんなにウエストも腕も細くないしぃ
千晶ちゃんよりオシリも大きいしぃ
千晶ちゃんほどオッパイボインボインしてないしぃ
だからって･･･子供生んだ体系に･･･

くぅぅーっ！言ってて悲しくなってきたっ！
絶対絶対やせて綺麗になってやるーっ！モグモグ！
（バクバクとやけ食いしだす）

よし！アタシも完食！ごちそーさまっ！
ね？この店美味しかったでしょ？

って・・・ねー大丈夫？やけに苦しそうだけど？
そんなに無理して食べることないのに(困ったようにクスクス笑い)
はい、お水。

とりあえず、ココ出て少し歩こっか？
アタシ会計してくんね。

【スイマセン、遅れました！こちらこそよろしくです】

家事はまー出来るにこしたことないけどさ。ベツにいーと思うぜ？
料理仲魔に振る舞ってもらえたら、ご主人さま喜ぶとは思うけどな。

そ。ホッといても育つんだよ…おじさんおばさんも放任主義でちょっと寂しいんだケドさっ。
想像か！　そうだな、背はオレより小さくてほそっこくて、髪がちょっとクセっ毛で、頭はオレより賢いけど
少し大人しくて健気で、でも自分の意思はしっかり持ってて。
…いいさ。勉強もニガテだし、賢くないって自分でも分かってるさ！（ちょいイジケ）

そうそ、レアなんだよ人修羅兄ちゃんは！
だって全身イレズミ、口から火ぃ吐くし吹雪だすしっスゲーよな！
いややや、オレはネコマタのご主人様と戦う気はゼンゼンないからな？どんな奴かは気になるケド。
ってそんなバカ強調しなくても…（愛情の裏返しってヤツかぁ？と思っている）
あああ…わかった、わかったから。
ホントにゴメンって！子供は生んでないんだよな？
作り方とか、変なコトきくなっ！！　だいたい…ね、ネコマタの方がわかってんだろぉ？
（ブツブツ言いながらテーブルに伏せ）

ネコマタもごちそーサマか……うん。うまかった
……あ…ありがとな。いってらっさーい…
（こくこくと水を飲みながら会計に行くのを見ている）


【う；　遅いですがこちらこそー】

アタシがサマナー君に料理かー（想像）
････まったくもって歓迎されないような気がするのはナンデだろ・・・・

うんうん、人修羅君ってばマジ芸達者だよねー。
アタシも生きてきた中で､あーいう悪魔初めて見たもん(ん？完全な悪魔でも無いのか)
一体どういう仕組みしてんのかしら？今度バラバラにしてみよっと。

しっかし､男を取り合うなんて色気ないハナシ！
折角ならアタシの奪い合いぐらいしてくんないかしら？
人修羅君より可愛くて、チョー役に立つのにさ！
ね？そー思わなーい？（目が真剣）

あら、戦わないんだ？　(うーん･･･ちょっとおもしろくないかも･･･）
そうね、キミだったらサマナー君といいコンビになりそうってカンジ！
キミの年齢とアイツの精神年齢同じくらいよ？きっと。

(そんなこんなで､会計？も終わり)
エヘヘ。どーいたしましてっ！
(自分で言ったイイワケもすでに忘れ)ん？なぁにイジイジしてんのー？
早く遊びにいこうよっ。

(店を出て、夜の街を歩き)
そうだ、手。つなごう？ホラ。(手をとる)

そういやもう少し行ったところに､でっかいクリスマスツリーがあんだけど､それ見に行かない？
ライトアップされててチョーキレイってゆーかー！････

・・・・。
やっぱ、悪魔がクリスマス喜ぶのって変？

（ソコは裸エｐなどと口には出来ず、笑うだけ）

ホントいっぱい技覚えてくもんな！あーあオレにも何か魔法とか使えたら…
……悪魔、なんだよなあ…話してればフツーの兄ちゃんなのに。
え？　バラバラ！？（スプラッタなのが浮かび）冗談だと思うけど、ダメだぞ！？
あ〜ネコマタはだって、もうご主人さまいるしオレにも仲魔でいるし。
お、思わなくも無いけど………戦いたくないしな。
（真剣と書いてマジなのにタジタジ）
戦わないって！　別に敵対してるワケじゃないし、戦う理由がないだろ。
へえ、じゃあ面白い奴なんだろうな！ネコマタも口説くくらいだしっ
…精神ネンレイが一緒って、さすがにご主人さまは小学生じゃないよな？（汗）

？　…ごちそーサマでしたー
（ポワーンとした表情の店員に見送られ店をあとに）
（すでに夜も更けていて街のイルミネーションと喧騒が少し眩しい。息をつけばとても白く闇に溶ける）

あ〜店があったかいと冷えるな……。
えっあ…（きゅっと手を握られてドキッとする）
クリスマスツリー！？　もう今月だもんなっ。ああ、行こ行こ！
……ネコマタ？
（呟いたネコマタを不思議に見やって）

んーん。　変じゃないさ。だってお祭りみたいなもんだろ？
神様の誕生日でも楽しんだモン勝ちってね！　
こっちかー？
（ぐいぐいと今度は自分が引っぱっていくように進んでいく）

(照れたように笑うセツナを見て､不思議に思いつつも微笑み返す)

エエ？キミが魔法？！アハハなんか似合わなーい！(路上で大笑い)
なんか、自分で出した炎に追いかけられてそー！アハハハ
アハハ･･･あーでも、デビルチルドレンって悪魔の力もってんだよね？
今後成長したら、魔法使えたり変身したり人修羅に進化ってのは出来ないの？

うん！マジ悪魔･･･っぽくないわよねぇ。ポェーとしてるし、寝癖だしぃ。
ヤバイかなぁ？バラバラにしてもビンヨヨヨーンってくっ付いて生き返ったり･･･(結構本気)

でしょ？でしょ？アタシ欲しいってそう思うでしょー？！
なのに､アタシの評価やけに低くなーい？ってカンジ！
うん。さすがに小学生じゃないわよ。
えっと確か、ご主人様の年齢はぁ････はっ！（重大な事実に気づく）人修羅君と･･同い年･･･
そ、そー考えると････人修羅君って結構しっかりしてんのね･･･
(主人の馬鹿さ加減を改めて思い知り、ドヨ−ンと落ち込む)

ん・・・着こんでても､ケッコー寒いね･･･
わわっ！(握った手を､逆に引かれて)
う、うん、そっちだけど･･･
ウフフ、だね！楽しめたらなんでもイイよねぇ！

(ぐいぐい手を引かれながら小走りで進んでいくと､だんだんツリーが見えてくる)

(程なくツリーの下に到着し､ライトアップされたツリーを見上げ)
これこれ！アタシ、これが見たかったんだぁ
チカチカしてて､チョー綺麗！

（しばし、見とれている）

あっ似合わないってナンだよっ！！（手を引きながら笑われ）
そりゃさすがにクールや人修羅兄ちゃんみたいにアギ！とか言って口から火は吐きたくねえけど。
………っく！　そんなコトないっ、どうせ使うんならカッコよく使ってみせるさ！！
む〜成長…すんのかなあ？　以前にチカラが目覚めたのかわからないケド、クールが進化した時はあったな。
ルシファーを撃退して、あとは元に戻っちゃったけど。
オレはおデコに星も出ないからな…（空いている方の手で額を擦り）

寝癖はともかくっ（笑）バラバラにしちゃったら戻んないよっ！
つーかネコマタはたとえ興味があってもそんなコトしないって、オレは信じてるからな。
（にこっと笑って）
あ？　ネコマタのご主人さまは人修羅兄ちゃんとおない年！？
ってコトは千晶姉ちゃんとも一緒で…へ〜、ゼンゼン違うんだ。
まぁまあそんな落ち込むなって。ご主人さまにもイイトコって沢山あるだろ？
（軽く励ましつつ同じ年でネコマタ口説く兄ちゃん…会ってみてーとか思っている）

寒いけど、ネコマタの選んでくれた服、あったかいぜ！
それにオレから奪ったホッカイロもまだあったかいだろ？
（チラッと見てから小走りになると一緒に弾んでいるような小さい鈴の音が）
…あ。
（立ち止まり、夜に映える大きなツリーを二人で見上げ）
これかあ……　すげえ、キレイだなっ
（感動しながら振り返るとクリスマスツリーに見とれるネコマタに頬笑んで、それからまた一緒にツリーを眺める）
（空には白い吐息があがり、寒さに灯る明かりがなおツリーを綺麗に見せる）
………あ、はは…ッ（手はつないだまま）
（急にそれに気づいて手を離すとチリンと鈴が鳴って足元に何かが落ちる）

あわ。うわわわっ！！（慌ててそれを隠し）

アハハ！ゴメンゴメ〜ン！
だって、キミが「魔法」だよー？
カッコよく･･･マッパーとか使っちゃったり？プッ（一人で想像して大爆笑）
へー、特別な子供！やっぱ隠された力とか持ってんだ？
ふぅん？おでこに星かぁ。(顔を近づけて､しげしげと額を見つめる)

う〜ん、バラバラ楽しめそうだったんだけどなー･･･（心底残念そうな顔で）
仕方ないわね。堪忍してあげましょ！
だって、そーんな無邪気な顔で信じてる！なんて言われちゃねぇ？
(さっきまで見つめてたおでこにデコピン)

うぅ〜。同い年だけど、ホントまるで子供･･･
そうは言うけどさ、良いところなんて･･･あったかなぁ？
ムム、豪快なところとか？・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

フフ、その服かなりイケてるし、とってもヌクヌクで暖かそう！
大事にシテよね？
うん！このカイロもチョー暖かくてイイカンジ！
こんなの貰っちゃってワルイわねぇ。

（しばらくツリーを見上げた後、慌てているセツナを不思議そうに見て)
？？　どうしたの？

ね、そんなことよりさ・・・
(いつもの遠慮ない態度にしては､珍しい少し遠慮がちな声で)
今日のデートどうだった？
アタシもケッコー考えてみたんだけどー

えっとえっと･･･もっと楽しいところの方が良かった？･･･かな？

〜〜〜〜っっ！ああもう、使えるようになったら覚えてろよ！？（強がってプイっと）
隠されたチカラは魔界に行けるコトとデビライザーが使えるコトとー魔界が影響して地上に起こる現象を
まったくかぶらないコト…とあとは〜なんだろうな。
魔法は使えなくても充分なチカラ、オレは持ってると思うんだ。
仲魔と共に、この世界と魔界とを行き来できるデビルチルドレンだからさ。
な、何にもないよっ（首振り）星なんかでねーし！！…っあう！
（額をしげしげと見られて真っ赤になっている所にデコピン受け、さすりながら）
く〜、だって兄ちゃんとネコマタ仲良しなんだろ？

まあ色んな奴がいるからな、デビルにも人間にも。
そのご主人さまさあ、ネコマタが気に入って仲魔になっちゃう位なんだから、気づかない魅力もあったりしてな。
（ブツブツ言っているのをからかう様に笑い）
もちろん！大事にするぜ？
値段とかじゃなくって、ネコマタの魅力の結晶みたいなモンですからっ
カイロは…使いきりで残んないからな。悪いなんて、まだあるし（笑）
だからどーせなら残るモノ、あげたいじゃん？

……お返しにさ。
（鈴の音を鳴らしながらそれを見えない様に両手で背中に隠し）
（いつになく真面目な顔つきで訊ねられ）
今日？　………今日は楽しかったよ。
一生に一回、うっかりシッポ出しちゃったネコマタとか、強行突破でこの服プレゼントしてくれたネコマタとか
ご飯もバッチリ（ｒｙ　なネコマタとか、クリスマスツリーに夢中になってるネコマタとか…
フツーの女の子なネコマタとか！！
（ニヤッと笑って）色んな顔がみれて、楽しかった。
だから、オレとしてはじゅーぶん、満足だったけど……さ

（少し背伸びをする。が、身長差が気になるのか少し不満）
んと…ネコマタ、しゃがんでさ……目、閉じててくれるかな？

【時間過ぎてますがネコマタさんは大丈夫ですかー？】

（ソッポ向いたホッペを､満面の笑みでプニプニつつきながら）
おうっ！
キミがマッパー使えるようになったら､一番に道案内たのんじゃう！
そのときまで、ずーっと覚えといてあげるね。
でも、自由に魔界とコノ世界を行き来できるってのはカナーリ羨ましいかも！
ウチら悪魔って、呼ばれないとコッチへは来れないんだよねぇ。
もー、チョー不便！

モチ！アタシと人修羅君はマジ仲良しだしぃ！っつーか、親友？マブ？
友達同士、いつでもお互いプラスな存在でいたいじゃん
だからアタシは､隠された人修羅君の特技を見つけようとデスねぇ････ま､どーでもいっか！

(からかうように笑われて)ムッ！
うーん、確かに引かれるモンがあったから着いて行ったわけで･･･
一緒にいれば、そのうち気づくわよねっ？あースッキリしたっと！

あら、魅力の結晶だなんてイイこと言うじゃん？
アタシ、キミと契約してないから自分の結晶を捧げる事は出来ないケド
そーやってプレゼントしたものを喜んでもらえると、カナリ嬉しいわね。
(頭をクシャクシャになでなで)

うーっ･･･なんだかソコに挙げた大半は､微妙に恥ずい出来事だけど
楽しんでもらえて良かったっ！
満足してくれたんだぁ･･･

（ヒールの高いブーツを履いているので、結構な身長差が）
ん、しゃがむ？
えっと、こんなもんでイイかな？
はーい、目閉じましたー！


【こちらは大丈夫ですが､そろそろ中断します？】
【時間も時間ですしね】

【は、はい。今日の所は中断お願いしたくorz】
【続きはまた折り合い見てからですね、千晶さんと人修羅さんの約束もありますし】
【次回、また自分のレスから頑張ります。ではでは、おやすみなさい…ﾉｼ】

【ですね、お二人の約束もあることですし】
【今日は長々と遅くまで、ホントこんなに遅くまでありがとうございますすいません】
【では、また次回お願いします。おやすみなさいﾉｼ】

>>95　ジナーナ
忙しくて部下任せにしたんだろう？
時には自分で判断して動かないと後悔する破目に陥るぞ。

例えば……
参謀の提案した戦術的選択をそのまま採用して、戦略的に貴重なスキルを
逃すといった過ちを犯してしまうとか………………

――ち、違うんだ、僕じゃない、ゲイルが、だってゲイルが！

>>108　千晶
>…違うんだからね。
……わかった、わかったよ。（苦笑）

――ひとつ。
都合が付かなかったり、あるいは気が乗らないときは遠慮はしないでそう言ってくれよ。
誘ったのは僕の勝手から、なんだからさ。


さて。僕の予定だけど、千晶と合うのは日曜だな。
１８日の日曜、昼過ぎからここに来れるから、時間は千晶の都合でいいよ。

今回は特に何処かへ出掛けようというんじゃないんだ。
ただ久しぶりにゆっくり過せたらな、ってさ。
もちろん、何か要望があれば応じるよ。……荷物持ちくらいならね。（肩を竦めて見せる）

良ければ都合の付く時間を教えてくれ。
じゃあ、また。

（去って行く千晶を見送り）
……うん？
ガキ――じゃあないな。なんだろう、あの小鬼のような悪魔は。
転輪鼓に悪戯しないだろうな…………！？（扉から漏れる光、爆音――）
（と同時に駆け出し、扉を開ける）
―――？
（そこに千晶の姿は無く
　床に残された塵の山は、どこか子供の形に見える……）


用は済んだし、ボルテクスに戻ろう。
最近どうも妙な気配を感じる……こちらの世界で狙われる覚えはないんだけど…
獅子身中の虫でもいるのか――？
（首を捻りながら部屋を出る）

>>124　人修羅
>都合が付かなかったり、あるいは〜
…くどいわよ。同じ事を何度も言いたくないけどさ…
あんたは、私の……………（ぼそぼそ）でしょ。
気が進まないなんて、そんなことあるわけないじゃない。
そして都合がつかなかったから今まで連絡しなかったのよ。
心配しすぎなんだから…

わかったわ。それじゃあ、日曜日の３時に。
ここで落ち合いましょ。
――荷物持ち？
別に今欲しいものもないし引き受けてくれなくてもいいんだけど…
…そうね、じゃあせっかくだからラグにアーシーズでも貰いに行きましょうか。
10体ぐらい。全部持ってくれるのよね？
…あれの下半身ってどうなってるのかしら。

とにかく、そういうことだから。
じゃあ、またね。

女勇者まだー？

ネカマスレハケーンｗ

名無しとｶﾌﾟってたからネナベかもｗ

女勇者＝人修羅

こんばんは。１レスお邪魔しよう。

>>125　千晶
一部聞き取れなかったんで、もう一度言ってくれないか？
（意地の悪い笑みを浮かべ）

日時と場所は了解。
……で。［アーシーズ］を？　１０体も？
同名で呼ばれる悪魔とは１体しか契約できないから、そんなに一度には運べないぞ。
仲魔にも手伝わせて２往復すればなんとかなるけど……
大体そんなもの集めて何するんだ？
悪魔合体の実験にでも付き合わせようっていうのか？
そりゃ僕も大いに興味はあるけど……うん？　なんだよ、もしかして冗談？

ああそれと、アーシーズの下半身の事をヒジリさんに聞いてみたんだけど、
何でも地面から引っこ抜くと呪殺効果のある物凄い悲鳴を上げるとかって。
ニヤニヤ笑いながらそんなこと言ってたけど、本当かな？

騙されてる気がしてきた……帰ってもう一度訊いてみよう。
（退出）

女勇者ｷﾀｰ!!!

>>130
それってマンドラゴ（ｒｙ
人修羅くん。ここは一つセツナの愛犬使って抜いてみようかｗ

(耳をピコピコ動かして)デビル(ﾈｺ)イヤー！

ナニナニ･･･ふんふん
　　あんたは･･･私の････　「恋の奴隷」でしょ〜っ？！

モウやっだー！千晶ちゃんたらチョー過激じゃーん！
キャハハハハハハ！

ンニャおはよー。
今日はお昼ご飯にランチ君がカツ丼ごちそうしてくれるんだって！
　　　･･･ランチだけにランチ君？
アハハ！我ながらイケてるシャレじゃん！

んじゃ、前レスの返事だけしてとっとと行くね。
アタシおなかすいちゃったー！

前スレ>707　千晶
　＞知らなかったの？
あっ、違うの違うの。そーいう意味で言ったんじゃないのー。

えっとねー、今千晶ちゃんが話してくれた「悪魔に恋するニンゲンの話」。
アタシぃ､今までそういうの実際に見ててさ
「ニンゲンのクセに悪魔に恋すんだなんて！身の程わきまえなってカンジぃ？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　･･･とか思ってたワケ。

でも､千晶ちゃん見てたら「案外ニンゲンも悪くないかなー｣･･･なーん･･･なーんてねっ
あ、あー･･･でも､ホンの少しだけよ？！まだまだニンゲンなんて！

意識してない･･･か。
そっかぁ。千晶ちゃんは･･･


前スレ>>700　ジナーナ
あっ、ひっさしぶりじゃーん！
フムフム･･･何を話せばイイかわかんないと････

そうねぇ。そういう時は、ウチラがいつも使ってる手段なんだけど
取り合えず､全員の血液型と出身地聞いとくとＯＫってカンジ！

話のネタを、そっからドドーンと盛り上げんのよ！
どう？バッチリ、合コン参考になったっしょ？(かなり得意気)

前スレ>>701
フギャ！　
やだやだ、(あくまでもモッサリッシュな)デビルハンター？！
(サササッと隠れ)
アララ？よく見ると･･･ちょっと･･･いや、随分子供っぽいわね。
これならアタシでもヤッちまえるってカンジィ？
よし！先手必勝じゃん？　フニャァァーッ！

前スレ>>703　トウテツ
そう･･･(今までのトウテツとは)
　　一味････違うのね････


>>124　まっ！アタシ以外に人修羅君のオヤツを狙っているヤツがいる？
んー・・・でも今は･･･カツ丼ッ！
カツ丼カツ丼！ランララ〜ン♪
またねっ。
(スキップで去る)

>>133　ネコマタ
…誰が恋の奴隷なのよ、誰が。
いい加減なこと言わないでちょうだい。

…全くもう。

>>130　人修羅
…うるさいっ！　なんでそんなことしなくちゃならないのよ？
聞き逃したあんたが悪いんでしょうが！

契約とかじゃないわよ。ただ単に嫌がらせ。
地面に生えてるアーシーズを「持って」くれるんでしょ？
しかもあなたが。…仲魔に手伝わせるつもり？
そんなの認めない………え？
…そうね、考えて無かったわね。
良く考えなくてもそんなに必要ないし…
まあ、邪教の館において置けばがらんとしたあそこも
ごちゃごちゃになって面白いかも。主人は迷惑するでしょうけど。


…ちょっと早いけど、待機させてもらうわね。
別に、待ち焦がれてるわけじゃないのよ…
たまたま、早くついただけなんだから…

（――転輪鼓が回転し、光とともに姿を現す）

（ロッカーからレザーのジャケットを取り出して身に着け、リビングへ向かう）
（ノブに手を掛けた時、ドアの向こうから声が聞こえてくる）

……？

>>134　千晶
あ、あれ……？
（室内に千晶の姿を見て目をしばたかせる）
もしかして遅刻した？
（慌てて壁の時計を確認する）
なんだ、間に合ってるじゃないか……

（小さく安堵の溜息を漏らしてから千晶を見て）
……ちょっと驚いた。（ニィ、と口の端を吊り上げて見せる）

…テンプレとか、置いてなかったのよね。
こんな時期になって自己紹介をするのもなんだけど…

名前　： 橘千晶
性別　： 女
年齢　： 17歳
職業　： 創世の候補者
出典　： 真・女神転生３
性格　： 短気で強気、高慢、賢い
ＮＧ.　 ： 特殊なプレイ希望の際は応相談
備考　： 代々木公園に行くまでの時系列が基本。
　　　　　場合によってそれ以前やそれ以後もあり

ふう、じゃあ、抜かしていた質問を…あら？

（転輪鼓の回転する音が聞こえる…）
＞ドアが開いた。


>>135　人修羅
こんにちは＊＊くん。時間ぴったりね。
…なに？　私がここにいちゃ、まずいの？
特に待ち合わせに遅れた記憶はないはずだけど。

（顔を顰めて）
…その癖、やめなさいよね。無性に腹が立つわ………
座ったら？
（自分は火燵からでようともせず、仕草で促して）
あと、ドアを閉めてよね。風が寒いんだから…

>>136
こんにちは、千晶。
まずいわけないだろう、僕が呼んだんだから。
先に来てたからちょっと驚いただけだって。（少し嬉しそうに）

これはまたのっけからご機嫌斜めだな。
わかったよ。
（ドアを閉めて室内に入る）
（席には着かず、食器棚に向かい、グラスを２つ取り出して千晶に見せる）

寒いのはわかるけど、こっちに来ないか？
（コタツではなくソファを指す）


【今日はよろしく。「は」というか「も」だけど】

>>137
…別に機嫌悪くなんてないわよ。
暑くも寒くも無いボルテクスからこちらへ来たら
大寒波襲来で雪が降っているから寒いとか
そういう理由で怒っていたりもしないの。
これが普通なの。

…寒いからやだ。
（すっかり火燵が気に入ったのか、
　肩まで布団をかぶると机につっぷし）

…冗談よ。うー………
（名残惜しげに火燵から這い出る）
＊＊くんは寒くないの？　こんな寒さなのに。

【ええ、そうね。…今日もよろしくね】

>>138
（捲くし立てるように並べ挙げるのを聞いて）
そうだな。いつも通りだよな。
寒いとか熱いとか、甘いとかしょっぱいとか……
そんな小さな事で一々不機嫌になるようなお嬢様じゃないもんな？
（堪えきれず小さく笑ってしまう）

>…寒いからやだ。
（駄々をこねるようにコタツにしがみ付く千晶を見て）
あ、そう。
せっかく温まるような物を持ってきたのに。
じゃあ僕一人でいただこうかな？

（ようやくコタツから這い出すのを見て、自分もソファに座る）

うん？　そりゃ僕だって寒いけど……そんなにか？
うーん、もしかしたら寒暖に耐性が付いてるのか、はたまた鈍くなってるのかも。

さ、どうぞ。
（テーブルにグラスを置いてソファに座るよう促す）

>>139
なに笑ってるのよ？
誰が、そんなこと言ったっけ？　甘いとか辛いとか塩辛いとか！

温まる物…？
（ぴくりと耳を動かす。のろのろと火燵から動き出し）
別に行かないとは言ってないじゃない。
何よ、暖まるものって。

（テーブルにおいてあるグラスを眺め）
…飲み物？　スープじゃないよね…まさかお酒？
やぁね…わたし達、まだ未成年なのよ？
法律は適用されないだろうけどさ。
（着席して人修羅を睨みつけ）

ボルテクス界ではあんな格好だし、体の皮が厚くなってるんじゃないの？
時々アイスブレスやブフを食らって氷漬けにもなってるそうじゃない。

>>140
いいや。聞いたことはないよ。
学校の給食で味付けが気に入らない物が出たって、文句なんて言わなかったものな。
……無言で僕の前に置くだけだもんな？

法律を適用できるような生活してないし。
自活して生きて……生き抜いてるんだから、もう大人だろう？

（千晶が席に着くと）

（――身体から赤い光が立ち昇り、左手に瓶が現れる）
（ラベルは古ぼけていて、そこに書かれた文字は読めない）

ギンザのＢＡＲで譲ってもらった赤ワイン。結構な物らしいよ。
味なんてわからないけど、こういうのもいいだろう？

んっ……
皮膚が鉄のように硬いわけでもないし、皮膚だって前と変わらないんだけどな……
刻印――紋様が外界の影響を防いでくれてるのかも知れない。

（慣れぬ手つきでコルクを抜き始める）
うっ……氷漬けにされても、少し経てば不随意で砕いてしまうし。
ここではあまり意識しないでいられるけど……やっぱり悪魔の身体、なんだよな。

難しいな、これ……っと。取れた……
（瓶口を向けてグラスを取るよう促す）

>>141
給食って、何年前の話よ。大体あんなもの、人間の食べるものじゃないわ。
…私ね、給食の揚げパンが大嫌いなの。甘ったるい匂いとか、砂糖が溶けて
へばりついていたり…おひたしやすまし汁と一緒に食べるようなものでもないし…

…大人って、そういうものだったかしら。考えたこともなかったけど…
とやかく言ったりしないから、安心しなさい。

（血のような赤さ――あるいは、マガツヒのような紅さのワイン。
　瓶の中でたゆたい、良い音を立てている）

シャンパンならともかく、ワインとはね。飲んだことなんてないわよ…
もしかして、＊＊くんってお酒を飲むの？

（コルク相手に悪戦苦闘をする人修羅をみて、思わず笑みをこぼす。
　異界で悪魔相手に奮闘している魔人の姿とは、どうしても思えなかった）

（…昔から、こういう姿は変わってないのね………）
（なんだか、安心しちゃった）

危ないわよね。氷漬けを無理やり砕いたりして、
中身がばらばらに飛び散ったりしないものかしら。
叩いたり殴ったりには弱そうなのに…やだ、気持ち悪い姿想像しちゃった。
やめてよね。

（グラスを手に取り瓶口に近づけ）

>>142
僕は揚げパンが好きだあッ！
……な、なんでもない。ちょっとマッド口調が……。

僕？　僕はお酒なんて飲まないよ。
……飲まされることはたまにあるけどね。
特に今みたいな時期、正月とかで人が集まるとなあ。
無礼講ってやつ？
好き嫌いというか、雰囲気だよな。お酒はさ。

嫌なこと言うなよ、怖いなあ。
氷結耐性スキルが手放せなくなるじゃないか。


はは。じゃあお許しも出たことだし。
（差し出されたグラスに瓶口を近づけ）
では。
魔王も酔わせる美酒――どうぞご賞味あれ。
（大仰な仕草で注いでゆく）

（自分のグラスにも注ぎ、掲げ持つ）
「乾杯」、かな？

>>143
私も同じ。人が集まる席で一杯だけ貰うくらいかしら。
香りも良いし、体も温まるからね。嫌いじゃないわ。

良いじゃない？　これからの季節にはもってこいでしょ。
８つもあるんだもの、HARDなのに逃走加速をつけてるとか
そういう無駄なスキルが一つくらい――

（グラスに注がれていく紅い液体）
（水面をみつめると、薄く透き通った赤色が揺れる）
（鼻孔を刺激する芳醇な香り）
…BARの魔王だったら、いつも酔ってる気がするけど…
気のせいよね。

うん。
（胸の高さにグラスを持つと、人修羅のそれに合わせるように）
ええと…こういう時、何かに乾杯するものよね？
………何にする？　生き残ったこと？　再会出来たことかしら？

>>144
>逃走加速
そこまで馬鹿じゃないぞ。（ムスっと脹れてから）
……この前ちゃんと外したさ。

あの魔王は安酒ばかり呷ってるらしいぞ。
なんでも一財産失ったらしくて今じゃツケばかりとか。
……ぼ、僕は知らないぞ？


じゃあ、そうだな……
（血を思わせる液体を見つめながら）

（和んだ表情がすっと引き締まり）
僕と千晶が過してきた……

（グラスを一度高く掲げ）
――過ぎ去った世界に献杯を。

（ふと笑みを浮かべ）
――まだ見ぬ新世界に乾杯を。

（ふたつのグラスを当てる）

>>145
最近までつけてたのね（嘆息して）
…というか、逃げることの許されない過酷な試練だったのね…

聞いた事があるわ。泥棒が入って財宝が全部取られちゃったそうじゃない。
変なものを集めるコレクターだったって話だけど、災難よね…
…なんでいちいち断るのよ？　変なの。



――――乾杯。
（硬質な音が部屋に響き渡る）

（ゆっくりとグラスを傾け、中の液体が舌に触れ――）
（味わうように、それを飲んでいく）

（一口含んだだけで、うっすらと頬に朱が差し込んでいく）
ふう………美味しい。お酒の味は良くわからないけど、ね…
（もう一口含むと、口の中で舌を転がし）

>>146
―――乾杯。
（残響に耳を澄ますように瞼を閉じる）

（そこに皆が……千晶と僕の姿が在ることを――）

（祈りに似た願いを胸の奥に置き、瞼を開く）


（一口含んだのを見て自分もグラスを寄せる）
（揺らして香りを味わう
　――という、気取った真似をしようとしたが、慣れぬアルコールの香りに顔を顰める）

い、いい香りだな……。
（作り笑いを浮かべ、千晶の真似をしてひとくち口に含む
　――つもりが、慌ててゴクリと呷ってしまう）

………………。
（のどが焼けるような感覚に目が見開かれる）
あぁ……
（小さく漏らしてから千晶の様子を窺う）

（普段は雪のように白い肌が、薄っすらと桃色に染まっている）
（「触れたい」――と、思った）

（身体の中からアルコールのせいだけとはいえない熱が湧き出し、全身に広がってゆく）
（グラスを置いて席を立つ）

（窓の外を眺め）
今日は随分冷えるな……
（裏腹なことを呟くと、厚いカーテンを締め、部屋から光を払う）

（掌に召喚した［光玉］を数個、床に転がす）
（天に闇、地には淡い光）

（ささやかな演出を施した後、照れくさそうに頬を掻きながら席に戻る）

>>147
（新世界の創造…それこそが、わたしの望んでいるもの）
（自分の理想の世界………目指して行くのは、私一人で良い）
（そう、思っていたけど――――――）


（そ知らぬ素振りで人修羅の狼狽を受け流しながら、
　グラスの中の液体をゆっくりと飲んでいく）

（ちらりと見ると、もう酔ったのかおかしな様子の少年が見える）
ばかね…大丈夫？　無理しなくても…いいのよ？


（カーテンで光が遮られると、部屋の中が薄暗くなる）
（照明をつけようと立ち上がった矢先に、ぼんやりとした光の玉が
　床に転がり、辺りを照らす）
（下からの灯りに照らされた人修羅の顔は、どこか照れくさそうにしていて）

…綺麗、ね…………
（釣られるように自分の顔も色づき始める。改めて密室の中に二人きり、
　という状態を認識してしまい）


（――――けど、今は違う。今は、彼と一緒に――――）

>>148
>…綺麗、ね…………
（なんてことのない、ささやかな一言。
　けれど…感覚を共有できたような気がして…笑みが浮かんでしまう）

ああ……
（浮かび上がる千晶の姿を真っ直ぐに見つめ）
―――綺麗だ……

（グラスを手に取り、一口今度はゆっくりと飲む）
（頭を占めるのは目の前の少女。当然、味などわかるわけもなく……）

千晶。こっちに来てくれ。
（ソファの端に避けてスペースを空ける）

僕の隣にいて欲しい。
もっと近くでさ。触れ合っていたいんだ……

>>149
（いつの間にか、なみなみと注がれていたグラスが空になっていた）
（飲んでいた感覚はなく、だから当然味も良く分からず、
　けれども酩酊感だけはそこに存在していて）

うん…
（言葉少なに、人修羅の隣に座り込む）
（逸る動悸に従うように、腕を取るとそのまま体に寄りかかり）
これでいい…？
これで……これだけで。

>>150
（促す腕が取られ、千晶が隣に座る……）
（そのまま寄せられた体に、もう一方の腕を回して触れる）

これでいい。

――でも……これだけじゃ嫌だ……

（頬に手を当て、向けさせる）
（顔を近づけ……そっと唇を重ねる）

――まだ……もっと、近くに。

（身を捻り、両手で千晶を抱きしめる）
（再び口付けし、唇の隙間に舌を滑り込ませる）

―――んっ……千晶―――
（熱に浮かされたように口内で舌を動かし始める）

>>151
うん…そうだよね………私も…
これだけじゃイヤ…

（熱い掌を肌に感じる。見上げると、うっすらと発光した
　人修羅の顔が迫る。目を閉じた所で………）

んっ………んっ…きゃ、っ…………

（覆いかぶされるように抱きしめられると、たじろいだが
　すぐに腕を背中に廻す。ほんのりと香るアルコールの匂いを
　嗅ぎ取りながら、自分の舌を絡めて）

んんっ…ふぅっ、ぅっ、＊＊くん、………

>>152
（舌先で千晶の舌の腹をつーっとなぞり）
もっと、近くに……。
（蠢く舌が千晶のそれと絡まり、擦れ合う）
（背中に回した手は千晶の体をまさぐる）
（服の上から背中を、そして服の上からでもわかる豊かな丘を）

っ、はッ……もっと、深く――
（湧き出る唾液が口内に満ち、溢れるそれを吸い、嚥下する）
（それはワインよりも甘く、酔わせて行く）

（吐息すらも貪欲に飲み込みながら……）

>>153
（ぞわぞわと脊髄を這い上がるような、妙な感覚）
（舌を刺激され、それが目覚める）
（熱く洩らした吐息が鼻孔をくすぐる）

よくばり…なんだからっ…
（囁く声に答えると、レザージャケットの背中に
　抱きついた手をぎゅっと握りこむ）
（体の盛り上がりに触れられた所で、掴んだ布地を引っ張る）

はぁ、はぁ…んっ……
（陶然とした顔つきを浮かべて舌を絡みつかせる。
　酔いも手伝い、積極的に）

>>154
（手を隙間に滑り込ませ、スカートの上から尻を揉みしだく）
（背中を引っ張られ）
はっ……もっと、もっと……千晶が欲しい………
（熱い瞳で千晶を見つめて言うと、また口付けを…深い、深いキスを交わす）
（互いに貪るように舌が絡み合い、）
――っんっ、む……ちゅ……
（唾液の掻き混ぜられる音が聞こえてくる）

（スカートの中に手を入れ、薄布越しに尻肉の感触を楽しむ）
（掌で撫でながら、指の先が割れ目に沿って動く……）

>>155
ばか…そんな、こと……んっ……
（息が詰まるほどに強く吸い付き、お互いの唾液を
　混ぜあい、そして飲み込んでいく）

ふぁっ……や…な、なにを………？
（人修羅の指が肝心の部分を這い回る。
　そこを意識してしまうと、一層強く布地を握り締め、
　体を密着させる）
ふぁ……んっ…っ、ちゅっ……
（ぴくぴく体が震えて）

>>156
（くすぐるように指先を這わせながら）
なにって。言ったろう？
今日は……千晶の全部が欲しい。
普段は見れないような千晶の姿……普段は触れることのできない場所……
（指の腹を押し当て、先程より強く擦る）

（震える千晶の体を片手で抱き、片手でさらに愛撫し）
フフ…千晶は僕のことを求めてくれないのか？
（唇を押し付けながら、下着の中に指を滑り込ませ――

　ようとしたところで）

んむ――――
（唇を、ゆっくりと離す）
（互いの舌先につ――と糸が伸びる）

（口の端から零れた唾液を唇で拭い、
　見詰め合ったまま、熱い口付けの余韻に浸ってから）

（優しく抱きしめ、耳元で囁く）

……部屋に、行く？


【一度休憩にしようか？】

>>157
くっ…んうっ、うっ、あっ。
何いってるのよっ…ばかぁ……
あぅっ！
（指がその部分に押し込まれていき、下着が食い込んでいく）
そ、んなの……っ。

んくっ…そうじゃ、ないけど…で、でも、ああっ！
（自分の体の奥から、濡れていくのを感じる。染みが
　下着に広がっていき）
ひぁっ？　ちょっ………………あれ？
＊＊く……んっ。
（直に触られることなく指が離れ、お互いを貪っていた唇も離れる。
　肩透かしを食らったようにみつめて）

う………イジワル……
（独り言のように呟くと、人修羅に抱きつき）
続き、してよ……連れてって…

【そうね、一度そうしましょうか】
【再開は８時半くらいかしら？　９時にしましょうか】
【好きなほうで良いわ】

【>>158
　そうだな…20：30〜21：00の間に次の僕のレスをしておく、でいいかな？
　千晶の再開は21：00からだと思ってくれれ大丈夫だから】

>>158
………………。
（下着に当てていた指先に湿りを感じる）
（千晶の中の熱いものを、このままさらに掘り出して行きたいという強い欲求と同時に
　「求めて欲しい」という欲求が芽生え――）

>う………イジワル……
（熱くなった体で拗ねる千晶を見て、その可愛らしさに胸が熱くなる……）

（抱きつかれ……小さな声でせがまれると）
……ああ。いっぱいしてあげるよ。
（髪をすくように頭を撫でながら）
千晶が求めるだけさ。

……それ以上かも？（クスクス、と笑う）

（千晶の体を軽々と抱き上げる）
前も…こうして……。
（自分を見上げる少女を見つめると、抱き上げる腕に力がこもる）


―――さあ、着いたよ、お姫様。
（隣室に移り、ベッドの上にそっと降ろす）
（自身は端に腰を下ろすと、千晶の髪を優しく撫でる）
あのワイン、結構強かったけど…気分は大丈夫？
（自身も顔を赤らめ――アルコールのせいばかりではないが――訊ねる）

>>160
………ばか。
そんなの勝手すぎる…私をこんなにした、責任とってよね……
（自分の体が抱き上げられる。落とされないようにしっかりと首に抱きつき）
前…？　そうね、そうだったわね…抱えて、運んでもらったっけ…
あの時よりも、成長した？
（何が、とは聞かずにそのまま口をつぐむ）

（ベッドの上に下ろされると、体の力が抜ける）
（自分を見下ろす人修羅を優しくみつめ）
なんだか変…お酒に酔うってこういう気持ちなの？
自分でも思ったより、ずっと…
でもね。気持ち悪くないわ…むしろ、心地良いなって思えるの。
今なら、もっと素直になれそう。そんな気がするから…
（手を伸ばし、人修羅の上気した顔にそっと触れる）
（つい、と動かして首筋に触れ）

【ちょっと遅れたけど、戻ってきたわ。よろしくね】

>>161
責任…ああ、もちろん。
「結構」なんていわれても……押し売りさせてもらうぞ？

（髪をすきながら、先ほどの質問に対して）
成長ったって、今の僕は成長するかどうか怪しいもの……
――あ。
「成長」って、もしかして……「そっち」――？
（赤らんだ顔が一層赤くなる）
そ、そういうのは…［見覚えの成長］だけじゃ、なかなかねえ。
（照れながらも高揚した気分で答える）
ほら、一人じゃさすがに……さ。
（横目で千晶の顔を盗み見る）
一応、レベル２なのか……なあ？


僕もだ。フラフラするってことはないけど……心地良い。
前に飲まされた時は酔う前に記憶が飛んだからな。（苦笑）

「素直に」……か。
普段の千晶だって、僕には十分……魅力的だよ。
でもさ……。
たまーに……可愛らしいところなんか見せられるとさ………
――ズルいぞ？
（愛しく思う自分の気持ちが気恥ずかしくなり、誤魔化すように千晶の頬をふに、と抓る）

（顔に指が触れる）
（くすぐったそうに目を細め、されるがままにさせる）


【こちらこそよろしく、千晶。挨拶を抜かしてしまってごめん】

>>162
…知らないっ。自分で考えたら。
わ、私に聞かないで！
どっちのことかなんて知らないわよ…！

ふにゃ？
（柔らかな頬が抓られ、間抜けた声を出してしまう）
（普段なら絶対に見せない油断した表情――――
　自分が酔っている事を自覚すると、一層恥ずかしくなって）
な、なにがズルいのよ。私は、別に…甘えてるわけじゃ。

…ううん。そうじゃない…＊＊くんだから…
＊＊くんにしか、見せたりしないよ…？
（頬を引っ張られ引き攣った表情のまま笑みを浮かべる）


（首筋に伸ばした手をそうっと動かし、顎をなぞり上げる）
（男性特有のその感触を楽しみながら、人差し指を伸ばし）
（唇に触れ、線にそってなぞりあげる）
ここが、さっきまで、私と………

>>163
うーん……考えるのは苦手だ。
そうだ、選択肢出してくれない？（クスクスと笑みを漏らす）

………………プッ―――アハハハハ！
（あまりの可愛らしさに堪えきれず笑い出してしまう）
あー……ったく。やっぱズルいよ。
さっきのワインにマタタビでも入ってたのか？
（普段ならそこまで決してしないほど気安く…千晶の頬をふにふにと指で弄ぶ）

……うん。僕だけが知ってる。
千晶のこんな姿。可愛い千晶……
（抓った頬を優しくさすりながら）
好きだよ、千晶。
心から君を想う。
（真っ直ぐに見つめ、そう口にする）

（目を閉じ、顔を這う指先を感じる）
（唇をなぞられるとゆっくりと瞼を開き）

ああ。
千晶に触れていた。
手や他の肌とは違う……唇は人の体の内なるもの。
僕が唇で触れるのは……千晶だけだよ。
（触れていた手を包み込むように握り、その平に口付けする）

>>164
きみってほんとにそう。
いつもそればっかり！
ダメよ。今回ばかりは…自分で、答えを出してよ…

（遠慮の無い笑い声に、かぁぁっと顔が紅潮する）
（しかし怒り出すことはなく、そのまま指で触らせて）
なによぅ…別に良いじゃない。私だって、このくらいのこと
できるんだから。
（引き攣った顔で笑いながら人修羅を見つめる。
　不意に目元に涙がたまり）
あははっ。あはははは…今の私、すごく愉しい。
だからね、＊＊くん。きみの望むことならどんなことでもしてあげる。
あなたを喜ばせたい…心からそう思うわ。
あなたを愛してる、から。

ありがとう、＊＊くん………
（暖かさが手を包み込み、そこに唇が触れられる）
（その行為に気恥ずかしさを覚えながら、もう一方の手を伸ばす）

（不慣れな姿勢で難儀しながらも、ジャケットのジッパーに手をかけて）
（つ……と降ろしていく。露出した隙間に手を滑り込ませ）
こんなことをされるのは、いや……かな？
（尋ねながら、恐る恐るといった仕草で胸板をまさぐる）

>>165
う……呪ともいえる束縛を受けてる僕に自分で答えを出せと？
ふん……じゃあ、行動をもって示そうじゃないか。

へえ……そっか。じゃあそのうちまた、別の機会にも見せてもらおうかな？
あー、楽しみ。
（引き攣った笑みを浮かべる千晶を見つめ返す――
　と、突然笑い出す千晶に一瞬きょとんとなり）
わっ、どうした、突然………僕の望むこと？
といわれても……じゃあアーシーズでも運んでもらおうか？
（大笑いする千晶に張って冗談で返すが）

―――――。

（何物にも代え難いその一言に、口を閉ざし…安らかな笑みを浮かべる）

（上着をはだけられ、胸板に千晶の手が滑り込んでくる）
（千晶の問いに）
……
なんか、へん。
………なんか……（言い表せない、不思議な感触に言葉を失う）
（向かい合って胸を撫でられたまま、さっ、と顔を寄せて口付けする）
……なんか…はは。良いな。
（くすぐったそうに笑みを漏らす）

>>166
いやよ。今夜は多分、お酒に酔っているから。
だから、こんなことができるのよ。他のところでも、なんて…
そうしたら口の中にマハラギの石突っ込んで破裂させるわよ？

もうっ…そんなことでいいの？
あなたがそれで構わないんだったら、今すぐにでも
ギンザに行ってもいいんだけど…違うでしょ？

…やっぱり、＊＊くんには選択肢が必要なのかしらね…
（ほう、と溜め息をつく。その頃には笑顔も治まっていて）

…笑ってくれた。良かった…続けるね？
（口付けを唇で受けると、さらに手を伸ばして奥へと入り込んでいく）
（すべすべした手を地肌に触れさせて、紋様にそって撫で上げる）
こうして見上げるのも良い感じだけど…これじゃ、ちょっとやり難いわ。
（肩に手をかけ、そこを支点に身を起こすと胸襟を開いて
　ジャケットを脱がせにかかる。視線を人修羅と合わせると、恥ずかしげに
　目を細め、そのまま頬に口付ける）
（唇を押し付けたまま、服をはだけさせ）

>>167
>口の中にマハラギの石突っ込んで破裂させるわよ？
なっ―――なんという恐ろしいことを……
それじゃまるで……いつもの千晶じゃないか。
……ワイン盛って――じゃなくて持って来ようか？

冗談だって。その……選択肢はね、本当はあるんだよ、僕の中に。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……………山ほどさ(ﾎﾞｿ
ああ、えーっと、よろしく。
（肌に触れられ……紋様に触れられる）

………………。
（どこが、とはいえないが、やはり人の皮膚と悪魔の刻印では……受ける感触が違っていた）

（頬に口付けされ、そのままジャケットを脱がされてゆく）
……千晶と肌を重ねたことはあるけどさ。
触れたことはあっても、こんなふうに触れられたことってなかったから。
なんだろう……嬉しいものだよ、こういうの。

……普段から上はこうなんだけどな。
なんでだろう、今は、少し……恥ずかしいというか、照れくさいな。
（上半身を千晶の前にさらけ出す）

僕のこと、もっと…喜ばせてくれ……。
（抱き寄せ、耳元で熱い囁きを漏らす）
唇で……千晶のその唇で触れて欲しい。
僕の身体に。

（言ってから体を離し、見つめる）

>>168
もうワインはいいわ。今が良いんじゃないの。
この位の酩酊感がちょうど良いわ…

…あるなら全部出しなさいよ。こっちがなけなしの勇気を
振り絞って、こんな恥ずかしいこと言ってるんじゃない。
何を言われても、嫌いになったりしないから。ただ黙って
手を出すだけよ…

そういうものなの？　私のほうでも…こんなに積極的になることってなかったから。
なんだか新鮮ね。

これでようやくいつもどおり…だよね。それでも恥ずかしいわけ？
（腹筋に沿って指を這わせる。鍛えられた筋肉の堅さに、
　自分にはない男を感じる）

唇で…ね。わかった………
（ささやき返すと、人修羅を押し倒すようにベッドに横たえさせ）
いつもと反対ね、これで。いくよ………
（好奇心で瞳を照らしながら、体中へのキスをはじめる）
（鼻梁の先、口元、顎、首筋…首筋を伝って胸板に降りてくると、
　逞しい筋肉の中心で色づいている先端に口を付ける）
（そこで一旦躊躇するものの、軽く息を吐くと舌を使い、乳首を責め始める）
なんだか、恥ずかしいな…好きな人にしてあげるのにね…

>>169
はは、冗談だって。
そう、だな……今、すごく気分が良い。
これが「酔い」ってやつなのかな。

ぜ、全部は……ダメ。不可能。
……千晶はまだわかってないんだよ、オトコって生き物を…その悲しいサガを(ﾎﾞｿﾘ

ああ。今日は色々と新しい発見がある日だなあ……。
（積極的な千晶を見て、楽しそうな笑みを浮かべる）

（決して隆々ではないが、無駄のない引き締まった肢体。
　どこか物珍しげに触れる千晶を見つめる）

（覆いかぶさるようにベッドに寝かされ）
本当だな。
なるほど……千晶はこんなふうにして僕を見上げてたのか。
（……と、顔を見たのもつかの間）
（視線はすぐに大きな二つの膨らみに移される）
………………服が…………（悲しそうに呟く）

（柔らかく、濡れたものが肌に押し当てられる）
（いつもはこちらから求めていた千晶の唇が。）

………………。
（皮膚とも刻印とも違う感触。
　胸の先端を舌が這い、乳首が押し擦られる）

……んんっ――
（初めての刺激に……くすぐったくて小さく身を捩る）

あー……なんだか僕も…少し恥ずかしい。千晶にしてた事なのに。
されるとなると……フフ。なんか、へんなの。
ホント、なんなんだろう？
でも……やっぱり嬉しいな。

続けて……くれるか？
もっと僕に触れて欲しい。
色々な所に……さ。

>>170
…そういうものなの？　男の人ってなんだか複雑なんだ…
…………それとも、＊＊くんが助平なだけなの？

そうよ？　いつも私はそんな風に見ていたの。
顔を覗き込まれるのは、けっして悪い気分じゃなか………
あんたね。………どこを見てるのよ。
私には、胸しか価値がないと。そんな風に思ってるんだ？
そうなんだ…（ぎり、と歯を軋らせる）
悔しくて口が滑って、肉を千切ってしまうかも…

男の人の胸を吸っても、何もでないからじゃないかな。
昔の記憶で、お母さんの胸を吸った事はあっても…逆はないでしょう？
多分そんなことじゃないかと思う………
（ふと視線を感じて、胸を隠し）
……………続けるわね。んっ…ちゅ、……ちゅっ……

（段々と心臓の鼓動が早くなるのを感じる。
　胸を走る刻印に口を付けると、人修羅の腕をとってそこにも
　唇を押し付ける。炎を模した紋様の所に舌を這わせ、肘から先の方へと
　舌を進める。手の甲に接吻すると、）

（胸の緊張が高まる。大きく息を付く）

（やがて、割れた腹筋に口をつける。そこの近辺にキスを落としていると、
　残ったズボンの布地が唇に触れて）
…………………
（愛撫が止まってしまい、搾り出すように声をあげる）
………私、どうしたらいい……かな？
その…あの、ね。えっと………
（早鐘を打ち、声が上ずって）
お願い。自分じゃ勇気がでないから…私に……

>>170
ち、違う、それは違うぞ千晶。
決して僕が特殊な性癖の持ち主とか、そういうわけじゃない！　　　　　　　……はずだ。
オトコとはすべからくそういうものなんだ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ……と思う。
それと、その……胸に目が行くのもオトコの本能なんだよ、不随意で反射神経なんだよ。
……それに、千晶のって……目立つし。
あーーーだからといって他は価値が無いなんてことがあるわけないじゃないか！
他の奴ならいざ知らず。
……誰よりも千晶の事を知ってる僕に限って、それはない。うん。
（――と、フォローになっていないような事を一気呵成に捲くし立て、一人納得する）
だから……い、痛くしないでね……？

まあ、世の中には母乳が出る男性もいるらしいけど、僕は出ないからな。　　……で、出てないよな？
（じっとされるがままだったが、手を伸ばし、千晶の頭を撫でる）
ちょっと、フフ。くすぐったいって……。
（自分では気付かぬ内に、舌の責めで乳首が突起する）

（片手を取られ、そこにも口付けを受ける）
（……不思議だな。こんなふうに、千晶が僕に触れているなんて……）

（徐々に愛撫が下がってゆく……）
千晶……
（その先にある「もの」を、嫌でも思わずにはいられない……）

（動きが、止まり――）
（しどろもどろな千晶の声）

（やっぱり……そこまでさせるのは……）

（願っていながら、同時に千晶にそこまでさせてはいけない、という二つの思いが
　胸の中で鬩ぎ合う）

>お願い。自分じゃ勇気がでないから…私に……
（上体を起こし、千晶を見つめる）

………………

（しばしの沈黙）

僕は……
僕は、千晶にして欲しい。
千晶のその口で……僕の性を……男性を。

（両肩を掴むと唇を重ね……
　唾液を纏った舌を絡めとる）

キスしてくれないか。今みたいに……。

>>172
…そう。なら…それ以上のことは聞かないであげる。
そういう事にしておきましょう。
気にしてるんだから…あんまり、意識させないでよ…
（普通よりも豊かな胸を恥ずかしげに揺らして）


………
（耐え難いほどの沈黙。その沈黙を別の意味に解釈する。
　起き上がる気配を感じて顔を上げると、人修羅と顔をあわせる。
　知らずに顔が真っ赤になって）
（はしたない発言をした自分の迂闊さを呪いながら、
　耐え切れなくなりながら弁解の言葉を探す。
　上手い言葉が思いつかないままに、口を開こうとしたその時）

あ………
（自分が望んでいた言葉のはずなのに、
　それを言われたとたんに体が硬直する。
　緊張を解きほぐすようなキスでやっと我に返ると）

は、はい。
わかった…わ。
だから、そんなに…見ないで。
（視線に耐え切れずに顔を下げる。震える手で間近に見える
　ズボンに手をかけ、ファスナーを降ろす）
こ、こんなことしてるなんて。自分で自分が信じられない。

（ドキドキしながらその中の暗闇に手を入れる。薄い下着越しに
　「それ」を感じとり、そこで手の動きが止まってしまう。
　折れそうになる心をしっかり保ちながら、下着の合わせ目を探し出して）

でもね？　イヤじゃないから。わたしが、わたしの意志で、こうして、やってることだから。
勘違いしないで………っっっ！！
（思わず息を飲む。空気の中に露出したそれはピクピクと震え、唇の接触を待っていた）
（頼りなく揺らめくそれを優しく握り、捕まえる。そのまま人修羅をみて）
ど、どうすればいいかな……？

>>173
そ、そういう事にしといてくれると……大変ありがたいです。
（と、言いながら、視線は揺れるものに向いてしまう……）


（見た事もないほど動揺を示す千晶を見て、後悔の念がよぎる）

（やっぱり……悪いかな。あんなに一生懸命してくれたのに、この上――なんて……）

（悩みながら、千晶の動きを止めようかと迷う）
（ズボンを下ろされ）
なあ、千晶。
（小さな声で呼ぶが、緊張している千晶の耳には届いていない……）
（トランクスのボタンを外そうとされ、）
ごめん。無理にしなくても――
（そう口にした瞬間、キッと睨むように見上げられ）

（気丈に振舞おうとする様がとても愛らしく……笑みを浮かべて千晶を見つめる）
……うん、わかった。
千晶がしてくれたら、僕はとても嬉しいよ。

………………
（脱がされるのって、恥ずかしいんだなあ……）

（トランクスの下から現れた自身のペニス。）
（それが千晶の手の中に捉えられる）

（見上げて訊ねられ）
うーん……そう、だな……手で握って扱いてくれるか？
あ、その前に濡らして……
ああ、その前に！

……千晶も脱いでくれないか？

僕だけ裸っていうのは恥ずかしい。
――というのは本当じゃなくて……千晶のカラダを見たいんだ。

>>174
そうよ。私は自分で、この道を選んだ。
私はあなたが好きだから、喜んでくれることをしたいって思う。
私は………

…なんだか、ね。…ダメね、こんなことに理由をつけたりなんかして。
気負いすぎ…よね。そんなんじゃなくてもっと……
楽にならないと。

（肩の力を抜いて、改めて人修羅をみる）
（体の急所を把握したままでそうするのは、なんとなく滑稽だった）
えっと？　脱げばいいのね？
うん…そうね。気付かなかった。
汚れるのいやだし。
………ベッドで、皺になるのがってことよ。

（きゅ、と軽く握り締めたあと、それから手を離し）
（てきぱきと着衣を脱いでいく）
（下着を外す時は流石にためらったが、すぐに取り去って）

（腰から下着を外す時に感じる。いつのまにか、布地が濡れていた）
（動揺を悟られないように覆い隠すと、脱いだ服を集めて折り畳む）

…これで良いのよね？　…また、胸を見ないでよ。…ばか…

（ゆっくりと人修羅に近づき、脚の間に体を入れる）
（口の中に唾液を溜めると直接半勃ちの性器に垂らす）
（再び握るのに勇気が必要だったが、さっと撫でると唾液を全身にまぶし、
　扱きあげていく）

>>175
「ダメ」……なのかな？
少なくとも僕はそういう千晶を好きになった。
理屈っぽくて、好き嫌いが激しくて、なによりも自分に正直で――。
ははは。フォローになってない？
でも……千晶の真っ直ぐな所は……僕は憧れていた。
流されてばかりな僕には、とても……。

ああ、ほら。試して嫌ならマハラギの石でもぶつけてすっきりすればいい。
いいやダメ、ダメだって！
そんなことしたらヒトの生を失った挙句男の性まで失ってしまうじゃないか！
……な、何を言ってるんだ、僕は？

ああ。千晶のカラダ、僕に見せてくれ。
そうだね、汚れると――よ、汚れるとマズイもんな……
え？　ああ、皺か。ハハハ……

（次々と露わになってゆく肢体を黙って見つめる）
（全てを脱ぎ去ってこちらを向く千晶を見て息を呑む）

……綺麗だ。
何度も――ってほどじゃないか。何度か目にしてるけどさ。
うん。千晶ってやっぱりスタイルいいんだな……
（絵画を見るように全身を見て取り、茫っと呟く）

（――のも束の間。やはり視線は……）
うっ……じゃ、じゃあ［胸見無効］でも付けてくれよ。
これはもう自力じゃどうにも防げないんだよ……（情けない事を言って）


（脚を広げ、そこに千晶を迎える）
（煽情的な千晶の裸身を見て硬くなり始めたものに、唾液が垂らされる）
（ぬるっとした感触が走り、快楽を待つペニスがビクリと跳ねる）
（唾液を潤滑油にし、扱かれてゆく）

……もっと強く握って。痛くないからさ。
（手の刺激だけでなく、千晶の姿態も相俟って、少しずつ鎌首をもたげてゆく）
（鈴口から唾液とは異なる物が滲み出す）

「頭」の部分を……舐めてくれないか。

>>176
だって…だって私、さっきから言い訳してばっかり…
自分の中で自分に嘘をついたって、何にもならないのに。
お酒の力を借りたって…だめなものはだめなのかな……
…そう？　好きだって言ってもらえると…嬉しく、なるわね。
………？　あなたが何を言っているのか良くわからない。
聞き流しておくけど…

嘘よ。最近じゃあ肌もぼろぼろね。食生活も睡眠も不規則だから。
過去の世界だったらもっとマシな――って、そのころは想像もして
いなかったけどさ。きみと、こんなになるなんて。
（視線を感じて胸を手で隠す）
幼馴染みのままで、終わってたかも知れないわね。


…あっ……
（扱いているうちに男根が固くなっていく。熱さも増していき、
　掌にすっぽり収まるような大きさになる）
すごい………こうして見ると、男の人の体って不思議なのね。
大丈夫？　しっかり握るのね。
（掌の圧力を強くする。形をかえることなく手を押し返そうとする）
（なおもしごきたてるうちに、透明な液が鈴なりから沁みだしてきて）
うん。わかったわ。
……はーっ、はーっ、はぁッ。
（いざとなると緊張するのか、大きく深呼吸を繰り返す）
（ゆっくりと顔を近づけていく。目の前に迫るそれに目を瞑って）
（鞘をしっかりと支え、そして柔らかい唇と頭とが接触する）
（唇の間から舌を出して、亀頭を刺激する）

>>177
とてもそうは見えないけど……
（そっと頬を撫で）
まあ、以前の千晶にこんなふうに触れることなんてなかったから
比較しようはないけどさ。
でもすべすべしてる、けどなあ。
（さり気無く胸にも手を伸ばそうとしたが、視線から気取られてしまう）
…………っ。
女の子はそういうの、過剰に気にする傾向があるんじゃないか？
他の人から見たら全然太ってないのに、「自分は太ってる」って気にしたりとか。

僕もそう思う時があるよ。
こんな世界にならなかったら……きっと、千晶を想ったまま、それは告げなかったと思う。
僕を見るのは、ただの幼馴染だからだと思っていたからね。

（刺激が増し、ますます滾ってくる）
僕には女性の体の方がずうっと不思議に思えるけどな。
男は女に比べたら単純だよ。
それにほら、よく言うじゃないか。
「ニョタイの神秘」って。（おどけた口調で）

（深呼吸し出す千晶を見つめ――

（悪魔と対峙するより緊張してるんじゃないか？
　ほんと、女性って……千晶って、よくわからないな）

　――口元を綻ばせる）

（亀頭に唇が触れる……手よりもずっと柔らかい感触）
（千晶の唇が触れている……その、姿態……）
（見つめる瞳に、強い情欲の光が灯る）

（見ることのできない千晶の口の中）
（濡れた舌先が亀頭をなぞる感触に、背筋がゾクリとする）

もっと……全体を、千晶の口いっぱい使って……
ああ、千晶が欲しいんだ。
（髪を撫でていた手に、無意識に力が入ってゆく）
（下に……熱くそそり立った自身に向けて）
「僕」を包み込んで……

>>178
でも、そうなの。自分の体のことなんだもの、わかるわ。
あなたに比較してもらおうなんて思ってないわ。
（胸に伸びてくる手を無言で抓って）

そうね…それじゃあ、東京が受胎したのも悪いことばかりじゃなかったかもね？
………不謹慎だなんて言わないでよ。そうでも思わなきゃ………
やってられないじゃない。なんだか…切なくなるわ。


（ちろちろと舌先で舐めながら、竿を扱いていく）
（粘り気のある液体を舐めて、それを飲み込む）
（変な味が口の中に広がる。嫌悪感もあったが、
　それよりは愛情のほうが優っていた）

…ぴち………ぴちゃ、ぴちっ……
（先割れの部分をなぞり、染み出してくる汁をすする）
（口の中に溜まった唾液を垂らし、夢中で塗りたくる）
（てらてらと光る肉の塊が、どうしようもなくイヤらしく、）
（――――そして愛おしく思える）

（髪の毛が掴まれて下に向けて引っ張られる。人修羅の言葉が
　聞こえなくなっていたことに気付き、顔をあげる）
（仕草で何を望んでいるかを察すると、
　上気して潤んだ瞳を震えさせ、小さく頷いて）
（そして、口中に全身を納めていく）

ふぅ、んっ…ん、んんっ………
（己の行為に陶酔し、鼻息を荒くしながら飲み込んでいく）
（体の中心が熱くなるのを感じる…）

…はぷっ。
（すっかりとくわえ込むと、その姿勢のまま上目遣いに人修羅をみる）

>>179
（抓られた手を撫でながら）
……不謹慎だなんて…言えないよ。
僕も……同じように思うことがある。
後ろを見ても無駄。前だけを見て……今得られる物だけに目を向けよう――って。
それでも……時には振り返ってしまう。
もしかしたら――
（ボルテクスでなら、過ぎ去った物でさえ得られる可能性があるんじゃないか）
　　　　　　　　　　　………………いや、なんでもない。

今こうして僕の側に千晶がいる。
何物にも代え難い――（そう、過去を失って余りある……）――宝物だ。

（最初はたどたどしく、ただ触れているだけだった口による愛撫……）
（それが次第に、性の技となってゆく）
（粘液に塗れた口とペニスの間から濡れた音が漏れる）

（僕を喜ばせようと、こんなにしてくれる……）

あ――
（淫らに濡れた自身が千晶の口の中に飲み込まれてゆく……）
（熱い鼻息が自身に掛かり、興奮のつぼをくすぐる）

（亀頭が消え、竿も半ばまで飲み込まれ……先端が口の内壁に当たる）
（その様を熱く見つめていると、見上げた千晶と視線が合う）

チア――き…………

（自分のペニスを咥え込む、そのあまりに淫猥な姿に、ゴクリと生唾を飲み込む）

（ゆっくりと頭を撫でながら）
すごく、嬉しい……千晶。
お願いだ。もっと……気持ちよくしてくれ。僕のペニスを、口で、手で――
……千晶で。
このまま……いかせてくれないか。
（熱く、どこか茫っとした目で見つめ、声で願う）

>>180
私達は、前を見て歩くしかない。後ろを振り返っても
道は途切れてしまっている。もう後戻りはできないから…
私は振り向かない。振り向くのは、もっと、ずっと後で良い。

……そう、思ってた。今は…あなたと結ばれた今は…
なんでかな、このまま、立ち止まっていたい………
これ以上先に進んでは行けない、歩いてはいけないって、そう思ってしまう。
何かが壊れるのが嫌だから……それは、弱気だよね？


（口の中の粘膜に、熱さが直接当る）
（火傷するのじゃないかという熱さを感じながら、それを舐めていく）
（頬張ったままで舌を動かすのは疲れたが、気持ち良いのか声をあげ、
　眉を上げる人修羅を見ると、その疲れも心地いいものに思えてくる）
（くしゃりと髪の毛を撫でられると目を細め、口の端を歪めたが
　内心は別の事を考え出してしまう）

（このまま――って。このまま、ってことは…アレ、よね）
（気持ちよくさせてあげたら、＊＊くんはここで…口の中で）
（やっぱり、当然の帰結として、男として）
（私は…どうしよう？　吐き出す？　…でも、それじゃ彼に悪いよね。
　多分。そんな気がする。確かそんな話を女悪魔から…じゃなくて！
　ああ、どうしよう……？）

ふぅっん、じゅぱっ、ぢゅぱ、じゅっぽ…ぴちゅ………
（内心の動揺を隠して、懸命に口を動かす。
　上下に首を振ってみたり、舌を這わせてみたり。何をしたらよくて、
　何をしてはいけないのか………人修羅とその分身の様子を監察しながら、
　一番良い方法を探っていく）

>>181
僕も……あの日から、何度そう思ったか。
ボルテクスのどこかで、創世と関わらず、ふたりで…………
でも、それは叶わない。
コトワリを得る事のできた千晶なら、それは僕以上に解っていることだろう？
ボルテクスは世界と世界の狭間、否応なしに次の世界へと進む。
創世から逃れる術はない……（そう……全てを消す以外――）……。
世界を巡り、見よう。
そして行こう。
次の世界へ。一緒に。
今は別の道を歩いている僕たちだけど、いつか一つになる日が来る。
きっと―――。
だから、さ。今は……ふたりでいるこの今を楽しもう。
（屈託のない笑みを向ける）


（内心の逡巡などまるで気付かず、千晶の与えてくれる快楽の虜となる）
（眼下で激しさを増してゆく千晶の頭。
　動くたびペニスに刺激が走り、舌を這わせられるたび背筋を快楽が走る）
（淫猥な水音も絶えることがなく、性器の根元までぐっしょりと濡れる）

――ぅ……ん………。
あぁ、気持ち良いよ……
（限界まで怒張したものが、千晶の口の中でビクビクと震え出す）

ふっ―――ッ！
（裏筋を舌の腹で強く擦られ、思わず腰が引けてしまう）

もう……千晶の、中に―――
（射精直前。
　無造作に頭を撫でていた手に力が入る――）

>>182
…………ボルテクス界は、不安定な世界。
そこで覇を唱えてもその先には何も無く、
そこで安定を望んでも叶う事はまるでない。
そのまま時を止める事は出来ない…

次の世界、か。そうだね。そこでならきっと、
二人一緒に………
うん。今この瞬間に、あなたとつながっていること。
それが素晴らしいこと、なのよね。
（その笑みにあてられたように、自身の顔も綻び
　笑みを浮かべる）


ちろ、ちろちろ…ちゅぷっ、ちゅぷ………
（舐めると呼吸が荒くなる、そんな場所をいくつか見つけた。
　鰓を張った頭の裏側。笠のようになった平らな部分、そして
　性器の下側…裏にある、筋張った部分）
（全身をくわえ込みながら舌を使ってそこを刺激する）

（人修羅の様子が変わり、頭が押さえつけられる。
　先延ばしにしていた決断の時が来ている）

んっ、んんんんん………！
（両の手で刀身を握り締めると、しっかりとくわえ込み、
　ストローのように吸い上げる）



【その、これからの相談なんだけど】
【今回はこれで区切りにしない？】
【凄く区切りが良いと思うし――】

【>>183
　レスの途中でごめん。
　凍結じゃなくて締めってことかな？】

>>184
【そういうことよ】
【このまま、続けてもいいんだけどそしたら長くなっちゃうだろうし…】
【フェードアウトみたいにしても、良いんじゃないかなあって】
【もちろん、＊＊くんが続きをしたいって言うならつきあうわよ】
【その時は、凍結…セーブをお願いするだろうけどね】

>>183
（激しく動いていた頭が止まる）
（限界まで張り詰めたペニスが強く握り締められ、先端が激しく吸われる）
（口の中の力が、絶頂に導く）

（逃すまいとするように頭を押さえつけ）

……ぅく――――――ッ！！

（塊ともいえるような濃い精液を千晶の口の中に放つ）
（ビクン、ビクン、と脈打つたび、それは放たれ、口の中を満たしてゆく……）

ふ―――ぅ…………
（肺に溜まっていた空気をゆっくりと吐き出す）

（――精を放ち終え……全身から力が抜けてゆく）
（身体から立ち昇っていた赤い燐光が消え、性欲の波がすー……っと引いてゆく）
（萎え始めた自身を口の中に収めたままの千晶を見て、はたと我に返る――）

千晶……ああ、ごめん―――
（放ち終えたものを口から引き抜く）

（口の端に零れた白い粘液を見て）
大丈夫？　その、とても興奮してしまって、口の中に……
ああ、すぐ出さないと……


【そうだね……正直続けたいとも思うけど、現実的には厳しいだろうな。時期が時期だし】
【時期が時期だし、間が空きすぎるのは僕も嫌だ】
【了解、じゃあ締めで】

【うっ……誤字はともかく、>>183で締めってことだった？】
【思いっきり勘違いしてた……】

【……うん、どうやら成長していないらしい。　……ほんとにごめんorz】

>>187
【ううん、そうじゃない】
【これからレスを書くから。そしてそれが私の締め】
【まぎらわしい書き方をしてごめんね】

【…そして、前にもこんなことがあった気がする。これって…デジャ・ヴュ？】
【（にやにや）】

【>>188
　りょ、了解。じゃあレスよろしく。その後で僕も１レスして締めるよ】

【………………orz　涙が出そうです】

>>186
ふぐっ…ん、むむむっぅっ！！
（口の中で怒張が弾ける）
（そんな錯覚を受けた。実際には弾けたのは精で、
　そのほとばしりが口中に叩きつけられる）
（強く頭を押さえつけられ、吐き出すこともできず。
　喉の奥に叩きつけられたそれにむせそうになる）
（なんとかそれに耐え切ると、次に襲い来るのはむせ返るような臭い）
（獣じみた男性の臭いは、剥かれた栗、干された烏賊を容易に連想された）

（精を放ち終え、元の大きさに萎んだものがゆっくりと引き抜かれる）
（白い一筋の橋を立て、それが消え、唇に白い泡を残す）
（おろおろし始める人修羅を見ていたが、やがて…）

…んっ、んっ、ん………コク……コクッ。
（粘ついた粘液を嚥下していく。のどの奥にへばりつく精を飲み込む為に
　音を立てる。…………口の中を綺麗にすると、そこで漸く見られていた事に気付く）

…あ――――え？
出してしまって…良いものだった…の？
わたし、全然…あっ、あのね…？
（口元を抑える。まだ唇の端に残っていた精液に気付くと、慌ててそれを舐めとり）
（次にはその仕草も恥ずかしく思い、顔を真っ赤にする）
わ、わたし、嫌じゃなかったから………その……

…あ、あのさ。気持ちよかった？　＊＊くん…
できれば、私も…気持ちよく、してもらいたいんだけど………

（酔いはすっかりと醒めていた。しかし自分が口にした言葉は、
　普段では絶対に言えないような言葉）

（頭から湯気が立ち上ると、ベッドに倒れこんで枕へと逃げ込んだ………）


【私のレスは、これで最後にするね】
【締めを任せてしまって良いかしら？　よろしくお願いするわ】
【今日は本当にありがとう。休憩を含めて12時間以上の長丁場だったけど、
　そのぶんだけ充実できたと思ってる】
【私のわがままを聞いてもらってごめんね。次は、もっと…………】

【そ、それじゃ。お休みなさい。私達の道は、きっと繋がっているわ…】

>>190
ああ……ゴミ箱――はまずいか、ティッシュ、そうだ待って、持ってくるから。
いや千晶を運んだ方が早いか、ええっと…………

（――と
　白いのどが動く）
　何かを嚥下する音が聞こえ――）

………………あ。
（惚けたように千晶の顔を見る）

（入れ替わりのように慌て始める千晶を瞬きもせず見つめ）

………………え？
（千晶の口から漏れた言葉に目をしばたかせ……）

………………うん。

（ベッドに身を伏せてしまった千晶の肩を揺らし）
ちょっ、ちょっと、千晶、なんで逃げるんだよ。
コラ、貝みたいに閉じられたら「気持ちよく」させられないぞ。（わざと強調して）

（剥きだしの背中をあやす様に撫でながら）
とっても気持ち良かったよ。
……それだけじゃなくてさ。
千晶がそういう事を、僕にしてくれたっていうのが、うん、嬉しかったよ。
ちょっと無理させちゃったかな、とも思うけどね。（精液を飲み干した事を思い）
でも……それも嬉しかった。

だ、か、ら。
今度は僕が千晶にしてあげるよ。
ほーら、いつまでも枕の下に隠れてないで出ておいで。
岩戸に閉じこもるつもりなら、自分から出るようなこと……するぞ？

（背中を撫でていた手がお尻に向かって降りて行き……）

千晶が想像もつかないようなことするぞ？

（ククク、と意地の悪い笑い声を上げ―――――――――



【お願いされたけど…締めになってないかも……】
【と、とりあえず。――お疲れ様でした！】

【今回「も」、長（々）時間付き合ってくれてありがとう。】
【.｡oO（三度目の正直と意気込んで臨んだんだのに…ﾄﾎﾎ）】
【わがまま？　僕が受ける側……ってところかな？
　あれは貴重な体験だったよ。上手く返せなかったけど……
　ちょっとね、いつもと違う楽しさが味わえた】

【楽しかったよ。とても感謝してます】
【それと、またくど（ｒｙ　と言われるだろうけど……無理だけはしないように。】

【では】
【おやすみ、千晶。また―――】

こんばんは。
もうすぐクリスマスか。
といっても、今の僕がみんなに混じっていいのかどうか……
かといって、街に出て破壊活動するのもどうかと思うしな。

（もぞもぞとコタツに入り）
いっそその日はモトの棺で寝ていようか？
明日再臨する悪魔召喚師の物語に浸るのもいいかもしれない。

……どこかにマッカを円に換金してくれる人はいないものか。

>>132
ああ…ヒジリさんにからかわれたよ……。
あの話は「マンドラゴラ」とか「曼荼羅華」と呼ばれる妖樹のことなんだってさ。
ボルテクスでは見たことないけど、ＴＯＫＹＯミレニアムと呼ばれる異世界では
［マンドレイク］という悪魔として現れるらしい。

で。
肝心のアーシーズの下半身だけど……僕も気になるから今度試してみるよ。
何がパトる――もとい起こるかわからないから、いただいたアドバイス通り
セツナを買収してクールにやらせようと思ったけど……
クールはおろかセツナも出かけたままだし……

しかたない、ハヌマーンにやらせよう。
アイツなら何かあっても食いしばるからな。

>>133　ネコマタ
僕のオヤツ？
そんな物はない……ああ、トウテツたち用に買い置きした物のことか？
ほら、トウテツはいつも何かもしゃもしゃ食べてるだろ。
何か置いておかないと、そのうちソファや柱なんかも齧りそうだからな。

そんなことよりネコマタに訊きたいことがあるんだ。
この前、夜中に散歩していたら、妙な少年に尾けられたんだけど…何か知らないか？
高校生になったカツオくんのようなヤツだったな……

_-)))コソコソ…

{{(>_<)}}・・・(>o<)ヒックシッ!!

>>194　コダマ
（くしゃみに振り返り）
うん？　誰……って、コダマか？
久しぶりだな。
とにかく、そんな所にいないでこっちに来てコタツに入れよ。
せっかく火炎無効も身に着けたんだしさ。
（手招きしながら）

（こたつ内）

(ネコの姿で寝ていたネコマタ)
ンニャ？　ウ・・・ウニャァァーッ

ちょっとナァニよ！
さっきからアタシのオシリをガシガシ蹴っ飛ばす､このバカ無礼な足はっ！

折角気持ちよく寝てたの起こされて､マジムカツクんだけどぉ？
フン！オモイッキリ噛み付いちゃえ！

･･･････････ガプッ！

こんばんは人修羅さんー久しぶり！(o^∇^o)ノ
……☆≡(＊。＜ ) ヘックシュン!
う、うん、コタツに入らせてもらうね……

＞コダマはコタツにもぐりこんだ……

>196（ネコマタ）
Σ(＊。*;ノ)ノ ビクッ!
……お、お姉ちゃん？　こ、こんばんは(;^_^A

(-_-;.｡oO(コタツにもぐりこむのがあとちょっと早かったら…((( ；ﾟДﾟ)))

>>196　ネコマタ
（コダマを手招きしながら）
なんか中にあるのか？
トウテツが食べ物でも隠してるとか……
邪魔だなあ。
（外に出そうと脚で蹴り……）

なんだ、動かないな。ったく……………………い゛ッ！？　（噛み付かれ）
なんなんだっ！？　誰だよ、コタツの中に罠を仕掛けたヤツは！
（布団をめくり）
………………なんだ、猫か。

誰だ、猫なんて拾ってきたのは？
まさかこの猫もトウテツコレクション？
にしては、どこかで見たような……
（腕を伸ばし引きずり出す）

……オマエ、ネコマタか？

｜ﾟДﾟ)　＜こんばーん。

｜ﾟДﾟ)　＜クリスマスの前に、明日はカボチャを食うといいってナ。
｜つ【カボチャの煮つけ】


ミライのじーさん「大変じゃ！ワシのせがれのジャックランタンが（以下略」
Σ(ﾟДﾟ；)ｷﾞｸｰﾝ!!　
　　ハハハ。今の声はどっから聞こえてきたんだか！ま、害は無い、食えるって。

｜ﾟДﾟ)ﾉｼﾉｼ

あ！あとネコマタに言付け！！
「続き、もしよければ明日の夜か23日午後からってどうかな？」だってさ。
何のことだろうナぁ（セツナの顔でへらっと笑い）
んじゃ。

>>197　コダマ
こんばんは、コダマ。
この新しい部屋で直接会うのは初めてか。

元気にしてたか？
さっきからくしゃみばかりしているけど、もしかして風邪でもひいてるのか？
悪魔が風邪をひくかどうか知らないけど、状態異常には気を付けろよ。

そうだ、今度一緒に回復の泉に行くか？

>200（セツナ（？））
あれ、お兄ちゃん？
……(*'_') ジー
あれ、もう行っちゃった。
ま、まぁいいや。でもこのカボチャの煮つけ……(-_-;

>198
ガブガブ　フガフガ･･･

あらあら、お久しぶりじゃんコダマちゃん！
コタツの中からコンニチハ。

コダマちゃんもこっち来なよ。
ここ､丁度ヒーターの真下で暖かいから･･････さぁぁぁ････････ッ！！
(人修羅に首根っこを掴まれ引きずりだされていく)

>199
ヤダッ！変態！
ドコ掴んでんのよぉ、離しなさいよー！ジタバタ

もうっ、見りゃわかんでしょ？
チョーキュートなネコマタ様よ！わかったら離しなせーっ！！ジタバタ

>>200　セツナ
おっと、今度はセツナか。こんばんは。

（【カボチャの煮つけ】を受け取り、コタツの上に乗せる）
なんだ、これ？　なんでカボチャ……？
クリスマスとカボチャって……何か関係あるのか？

ところで、皿になってる皮に口と目らしい穴が開いてるけど……
ハロウィンの残り物とかじゃないだろうな。

害って……
もしかして魔界バーガーみたいに「向こう」の食べ物か？
取り敢えず、そうだな……
（ネコマタに毒見させるか？）

うん、ありがたくいただいておくよ。
それじゃあおやすみ。またな。

>>203　ネコマタ
「ドコ」って……なんだ？？
（握っているものを見て）
オマエ、猫の時も尻尾が二又になってるのか。
（それぞれの先端を引っ張りながら）

ああこら、暴れ……引掻くな！
わかった、離すから！
（抱き上げてコタツの上に乗せる）

>201(人修羅）
うん、最近とても寒くて；
回復の泉？　お、温泉！？(*・o・)

＞コダマはどこか勘違いしている……

>203（ネコマタ）
Σ(・。・；)
お、お姉ちゃん〜！
(-_-;.｡oO(…温かいところ独り占めしちゃダメってことかなぁ……）

>>205　コダマ
なんだ、回復の泉を知らないのか？
ボルテクスの悪魔なら誰でも知っていると思ってたけど、そうでもないのか。
……お子様悪魔には知られていないのかもな（ﾎﾞｿ

あー、いや、温泉じゃないけど、温泉以上に良いところだぞ。
交渉次第では温水にしてくれるかも？

>200　セツナ(？)
ジタバタジタバタ･･･

あら、また会ったワネ。こんばーん！
オホホ、こんな姿で失礼。(はやく離せー、バカ修羅ー！)

クンクン
なんかオイシソウな香りがする････
なに、カボチャ？ヤッタ、食べる食べる〜。サンキューじゃん！

･･･にしても。随分大きなカボチャねぇ？
この形、この大きさ・・・どっかで見たことあるような・・・
まっ､イイや。いっただきまーす！

って、食べる前に伝言にお返事しないと。
明日の夜なら､7時から１時までOK！ってお伝えしてくれるかしら？
あ！あと風邪にも気を付けナサイ！ってね。

フフッ、そんなカワイイ笑顔でアタシを誘惑しないのっ。
んじゃねー。

>206（人修羅）
あ、ボルテクス界の回復の泉か。そうだよね(;^_^A
昔スダマおじいちゃんが「魔界の回復の泉は温泉みたいだ」
って言ってたから。ちょっと(´･_･`)残念。

>>200　セツナ（？）
くっ………………コタツが居心地良くて油断した。
さっきのはドッペルゲンガーだったのか。
せ、セツナによろしくな。

……なんか悔しい。ネコマタの尾を裂いてやろうか…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

>>208　コダマ
「魔界」……？
アマラ深海では温泉なんて見たことがない……
もっとも、あそこは何か特別な目的で作られた迷宮らしいから、
その外にはあるいはそんな回復の泉もあるのかも知れないな。

コダマは温泉が好きなのか？
なんだか温水に浸かったら簡単にのびてしまいそうに見えるけどな。

>204　人修羅
「ドコ」って･･･今アンタが摘んでる､クビに決まってるじゃない！
はなせはなせぇ〜！

(尻尾を引っぱられ)ふうにゃぁぁ〜っ
物珍しげに見んな！シッポ引っぱんな！
いい加減にしてよ〜セクハラオヤジー！オッパイ星人！
フゥーッ！ガリガリガリ･･･

（コタツの上に下ろされ）
ひ、ひどい男････操の危険を感じたワ・・・
(一心不乱に毛づくろいをはじめる)

>203　コダマちゃん
あぁぁー　パラダイス(コタツ)が遠ざかるー
助けてぇーコダマちゃーん････

(*´∀｀*)ぬくぬく……

>209（人修羅）
スダマおじいちゃんはアマラとは違う別の魔界にいたんだって。
何でも「とうきょうみれにあむ」とかいう場所に繋がってたとか。

>簡単にのびてしまいそう
ボ、ボクだって寒いときくらい温まりたいんだもん！(｀×´)
まぁ、樹木としてはあまり温泉が出るような環境は良くないんだけどね(・_・;)

>210（ネコマタ）
お姉ちゃん〜！！(ﾉД`)
お姉ちゃんを放せ〜！！

＞コダマはペチペチと人修羅の手を叩き始めた……

>>210　ネコマタ
（毛づくろいするネコマタを睨み）
「セクハラ」してないし「オヤジ」でもない。だいたいなあ、「猫」に欲情なんてするかよ。
そんなことよりなに星人だと？　失敬なヤツだな。
僕は女性の価値をそんな身体的特徴で測ったりするような漢じゃない、ぞ……。
な……なんだよ、その目は？　やめろ、僕をそんな目で見るな……

尻尾結んでやる
（二尾をかた結びしようと掴む）

>>211　コダマ
ああ、その異世界については転輪鼓を通して少しは知ってるよ。
ふうん……その魔界の泉は温泉なのか。
誰か「泉の聖女」に相当する者が管理しているのかな。

ハハ、怒るなって。少し心配しただけだよ。
だってそんな柔らかそうな体してるからさ。

（手を叩かれ）
……ほら、やっぱりふにゃふにゃだ。
わかったわかった、離すからさ。
（ネコマタの胴から手を離す……が、しばらくすると今度は尻尾を結ぼうとしだす）

それにしても、魔界の温泉か。
いいな。いつか僕も行ってみたいよ。
創世が叶ったら……僕と一緒にそちらの魔界を旅してみるか？

>212（人修羅）
o(￣ ^ ￣ o) プィッ!
いいもんいいもん……いつかゴグマゴグさんくらいおっきくなって
人修羅さんにのしかかってやるんだもん……...ρ(。 。、 ) イジイジ

>魔界の温泉
うん、ボクもいつか行ってみたい！
創世……うん、ボクも創世目指してガンバるね！o(^-^)o
（でも……人修羅さんはどのコトワリにつくんだろう。やっぱりヨスガ？）

>211　コダマちゃん
（ペチペチ手をたたき出すコダマへ向かって）
もういい！もういいのコダマちゃん！逃げるのよ！
このままだと、アンタまでコイツに頭からガリガリ喰われてしまうわーっ！

へー。キミのおじいちゃん「とうきょうみれにあむ」にいたんだぁ
偶然じゃん！アタシのママもソコにイタとかイルとかイナイとか
ま、アタシ生まれた時以来会ってないから詳しくは知らないんだけどー･･･

エヘヘ、実はキミのおじいちゃんとアタシのママ知り合いだったりしてねっ？

>212　人修羅
アタシ､ネコじゃない！　ネ　コ　マ　タよっ！
チョー失礼しちゃうわ。　･･･ペロペロ(毛づくろい)　

フギャーッ！毛づくろいしたばっかのシッポに触るなっ！
アイタタッ　結ぼうとするなんてサイアク！
シャーッ(引っかき)

しかも、「猫に欲情するかー！」だなんて､身体的特徴で判断してるしぃ！
っつーか､アタシのこと女性として見てないでしょー？
女の子をこんな扱いしてタダで済むとおもってんのっ！
今回の事といい、この前のオヤツ無断食い事件といい･･･

･･･コノ代償は､もうキミの身体で払ってもらうしかなさそうね。
フフ、この意味わかる？







････というわけで､アンタッ！今すぐアタシをダッコーしてモフモフしなさい！
ムーッ(クリクリした真ん丸い金色の猫目で睨む)

>>213　コダマ
ゴグマゴグか……のしかかられると潰されるより飲み込まれそうだな。
あの悪魔もなんだかゼリーみたいじゃないか？　殴っても全然効かないし。
そういえば、あの悪魔も下半身が気になるな……
――地中に埋もれた部分がどうなっているのか気になるってことだぞ？　けっしてヘンな意味じゃないからな！

もし（なれるものなら…）ゴグマゴグになったら教えてくれ。
埋まっているというよりオバケのように消えているようにも見えるんだけどな。


どんなコトワリによれ……ボルテクスは次の世界に進まなければならない。
僕たち悪魔にはコトワリは啓けない。
でも、何かできること、しなければならないことはあるはずだ。
一緒に頑張ろうな。

>214（ネコマタ）
Σ(ﾟДﾟ；　ボ、ボク頭からガリガリ食べられちゃうの！？
いくらやわらかそうだからって、食べないで―――っ！(ノ><)ノ

>おじいちゃんとママ知り合い？
そうかも……？　そうだったらいいね！o(^-^)o

>215（人修羅）
いーっだ！o(￣ ^ ￣ o) いつか絶対なってやるんだもん！

>次の世界に
うん、ボクたちだってただボルテクス界に来ただけじゃないもん！
コトワリ啓けなくてもへこたれないもんっ！(￣0￣)/ オォー!!

＞コダマは気合を入れた……ようだ。

>>214　ネコマタ
さっき身体的特徴で測ったりしないとキッパリ言ったばかりなのに……
スマン、ありゃウソだった。
でもまあ、お互い悪魔なんだからウソの一つや二つよしとするって事でさ……
こらえてくれ。

というか、女といっても「猫」に欲情するなんて、そっちの方が危なくないか？


身体って……オマエ、まさか――刺青フェチか！？
どうりで前から僕を見る目がおかしいと思ったら……
そう、具体的にはまるで左右で目の色が違うんじゃないかというぐらいおかしかった。

冗談はさておき、何をする気だ？
まさか、僕のこの身体にその爪でアートしようっていうんじゃないだろうな………………

――は？　「ダッコー」？　「モフモフ」？
オマエ……トウテツに感化されてないか？

まあいいけどね。
（前足の下に両手を入れて抱きかかえると、膝の上に乗せて頭を撫でる）
……こんな感じか？
（のどの下を指で撫でてやる）

>>216
あのなあ。僕は悪魔を喰らったりはしないぞ。
むしろ某世界では喰われる側だったりする。

そうそう、コトワリを啓けなくても、創世は他人事じゃないんだ。
創ることはできなくても、選ぶことができる。

ニヒロ機構……シジマの悪魔たちのように。
コダマは僕の仲魔になったんだから、他の悪魔よりもっと積極的に創世に関わることになるだろう。
僕が、それれを望んで行動しているんだからな。

>218（人修羅）
ホ、ホントぅ！？

＞コダマは警戒している……

うん。ボクもちっちゃくてもぷにぷにでも人修羅さんの仲魔だもん！
もっと強くなって、ヨスガの世界でも生き残れるようになるんだもん！

＞コダマは人修羅のコトワリを決めてかかっているようだ……

よし！　早速修行を積んでくるぞ！　(*￣0￣*)ノ オォー!!

＞コダマはコタツから出て冬の寒空へ飛んでいった……（退出）

>217　人修羅

＞女といっても「猫」に欲情するなんて、そっちの方が危なくないか？
うっ、ごめんなさい･･･　そのとおりデス･･･
でも､でも！お互い悪魔なんだしぃ！細かいツッコミは言いっこなしにしようや。
こらえなさいよ？

刺青フェチだなんて縁起でもない。
つべこべ言わずにダッコーよっ！
(ノドの下を撫でられ､目を細め)そーそー、そんなカンジ〜♪
んーっ　ゴロゴロゴロ･･･
ゴロゴロゴロ〜･･･ナニするかって？
爪アートねぇ。キミが希望すんなら､やってあげないこともないケド･･･もっとイイコトよ？

･･･そっ、こんなふうにっ！
(人修羅の膝の上で悪魔の姿に戻ると､首筋に牙で傷をつけ血すする)
（反撃されるまえにすばやく身を翻し､距離を置く）


新鮮なMAGなんてマジ久々だわ！
ごちそうさまでしたっ。(ニッコリ)
まだ飲みたりないトコロもあるけど････千晶ちゃんに怒られそうだしね
これくらいで勘弁してあげちゃう！

>>219　コダマ
大丈夫、体の大きさなんてものは悪魔の強さとは関係ない。
僕だって他の悪魔に比べたら全然だ。
僕だって自分の何倍、何十倍も大きな悪魔と戦えるんだからな。
……え？　ああ。
ヨスガの世界になっても生きていける強さを身に着けろよ。

（飛び去るコダマを見送りながら）

（コダマはヨスガの世界に惹かれてるのか？　大人しい顔して血の気が多いのか……）
（弱点克服して強さに魅せられたのかな……？）

>219　コダマちゃん
アハハ「オォー！」だなんて､やる気まんまんじゃん！
でも修行だなんて･･･ナニすんだろ？
柔道着でタイヤ引っぱったりすんのかしら？

なにはともあれ､強くなるため手段を選ず！ってのはイイカンジ！
強い悪魔は美しく､イケてるかんねー。
コダマちゃん、バッチリ頑張んなさいね。
んじゃ、また。ばいばーい！

あーあ。アタシもテキトーに思いっきり頑張ろっと。

>>220　ネコマタ
ハハ。まあ欲情はしないけど、単純に猫は好きだぞ。
昔飼ってたからな。ネコマタと同じ三毛猫。
さすがに尾は一本だったけど。

（顎からのどに掛けて撫でながら）
ふうん……やっぱり気持ちいいのか。
爪はもういいって。ただでさえ痛いって言うのに、ヘンな毒とか着いてるからな、オマエのはさ。
はあ、「イイコト」ねえ。猫の姿で艶っぽいこと言われてもピンと来ないな。
で、なにしてくれるんだ？

（――言い終わると突然猫の姿が変じ、ネコマタへと化ける）
（歯牙が覗いた瞬間、弛緩していた体が戦いのそれへと反応し、反射的に頭を仰け反らせる）

（――が、この距離でかわすこともできず――）

―――！！
（鋭い牙に首の筋肉を抉られ）

………………。
（血の流れ出る傷口を手で押さえながら、鋭い視線でネコマタを睨み）

ふん…………お菓子の代価にしては、少々高くないか？（薄く笑い……瞳に朱がさし始め――）

［マグネタイト］……悪魔が物質界でカラダを維持するためのエネルギー、だったか？
（傷口から手を離し、手の平に着いた自身の血を眺める）

（――傷口はすぐに塞がり……瞳から朱が引いてゆく……）

……そういえば、僕はこちらにいてもそのマグネタイトというのは必要ないみたいだ。
やっぱり元の、ヒトのカラダが基本になってるんだろうな。　……おー、イテ。（傷跡を擦りながら）

>223　人修羅
ゴロゴロ
ふぅん。どーりで撫で方が手馴れてるワケね。
随分幸せな三毛猫さんだったのねー　あーゴロゴロ気持ちイイー！

えー、ピンと来ない？想像力が貧困よ
いつものアタシの姿を思い出しなさいよー！
ほらー、とーってもワクワクすんでしょ？



･･････････････････････
ゴロゴロゴロ
もう。動かなきゃ､そんなに深く傷つかなかったのに･･･
(突き刺さるような鋭い視線にも､いつもどおりの笑顔で応え)
高い？んーそっかなぁ？アタシ的には､後２口ってカンジ。

(口の周りをぬぐいながら)
そ。生体マグネタイト。
高みを目指すために､ウチらが必死こいて集めてるモノ
キミんとこだと「マガツヒ」っつーんだっけ？
最近､買い置きのばっか摂取してるからねー
たまにはフレッシュなのも取らないと､美容に悪いしぃ。

ウフフ、キミの､チョー美味しかったわ！
(塞がる傷口を眺めながら)
便利な身体・・・。　ねっ、また今度飲ませてヨネー！

>>222
「ニャーニャーニャー」か？（笑）

>>224
子供の頃にな。
幼馴染の誰かさんが捨て猫を拾ってきちゃってさ。
大量のキャットフードと一緒に僕の家に置いていった。（苦笑）

マグネタイトとマガツヒか……
似ているけど、やっぱり別物のような気もするな。
生体マグネタイトっていうのは、名前からすると悪魔を実体化させるための特殊な磁場。
そのエネルギーだろう？
マガツヒは精神的な…もっと霊的なものというイメージがある。
もっとも、物質界とボルテクスじゃ世界の法則が違うし、物質界に現れるマガツヒが
マグネタイトと呼ばれているのかも知れないけど……。

あのなあ、そういう維持費は自分の主に請求しろよ。
小さな傷口だったらすぐ塞がるけど、痛いし体力も減るんだぞ？
そんなに何度もやれるか。

>225　人修羅
＞ニャーニャーニャー
(#ФДФ)ﾊｧ?

>225
幼馴染・・・ね　フフフ
(その頃からすでに尻にひかれてたわけだ)
これはこれは､とても良い幼馴染をお持ちで。
猫を大切にするニンゲンに悪いやつはイナイわ。
その幼馴染、大切にしなよねぇ？(ニヤニヤ)

ケチー！減るもんでもないじゃーん！
週一でいいから頂戴よー！お小遣いみたいなモンだと思ってさぁ？

>>226
……なにを笑ってるんだよ。
幼馴染とは言ったけど、「誰」とは言ってないぞ。
…………そりゃあ、大切に、するけどさ。

だから減るんだって！　ＨＰと呼ばれるものが！
回数の問題じゃない、だいたいなんで僕がネコマタに小遣いやらなきゃいけないんだよ？
それこそ主にお給料貰えばいいだろう。

……まあ、そんなに欲しいのならあげないこともない。
ギブアンドテイクだな。
ちょうど温泉に入りたくなったところだ。
性悪なメスネコに噛み付かれた傷もあるし、湯治するからいい温泉探してきてくれ。
コダマとトウテツとクレイやクールも来るかな？
あとハヌマーンも連れて行ってやるか。なぜか温泉が似合いそうだし。

そうそう、探すのはその辺のガイドブックには載ってないような、人目に付かない
俗に言う秘湯ってやつだぞ。
この身体じゃ……（刻印を見て）……銭湯もお断りされるだろうからな。

ネコマタは温泉好きか？
普通の猫って水に濡れるのを嫌うものだけど…

>227　人修羅
なによその顔。アタシはただ幼馴染を大切にしろって言っただけじゃーん？
(ムッとした表情の人修羅の頬を､指の肉球でフニフニと突っつきながら)
あ、ついでに聞きたいんだけどぉ。
大切っても、どーいう風に大切にしてあげるワケ？
そこんんところ､アタシ詳しく聞いてみたーい(ニヤニヤと､完全にからかっている)
ねーねー？

あら？心配しなくてもHPぐらい､死なない程度に残してあげるっちゅーに。
ええー？！サマナー君の吸えってー？
大事な御主人に､そんなこと物騒な事出来るワケないじゃん！
ぜえーったいダメー。
･･･へっ？くれるのっ？！

エー！チョーめんどいーっつーか、条件つけるなんてナマイキー
なによ温泉？･･･温泉ねぇ。　
お風呂フォーラムは･･･ダメかぁ･･･
人目につかない･･･ねぇ

･･はいはい探せばいーんでしょ？探せばー。(物凄くめんどくさげに)

ムッ！猫じゃない！　ネ　コ　マ　タ　よ！
んーでもアタシ、温泉はあんまり･･･ってカンジなのよねぇ。ニオイとか

>>226
レス番のことだけど……気付いてる、かな？
なんとなく目に入ったからさ。(笑）

>>228
（人の肌より少し硬い肉球に頬を突付かれ……）

「どーいう風」って、そりゃあ―――
（言い返そうと必死で払い除けることもできず……）

だから、危ない時には助けてあげる、とか……
（幼馴染の少女の姿を思い浮かべながら……）

だから……
（「身を守る」より「意志を貫かせる」ことこそが「大切にする」ということなのでは――
　と、悩み……）

ええっと……満員電車で席を譲ってあげる、とか？
（言ってから引き攣った笑みを浮かべる）


ウソだ！　そんなこと言っても騙されないぞ。
ボルテクスのネコマタは、残りＨＰ１でも力を吸わせろと言って命を吸っていったぞ！

銭湯はダメだって。
……刻印を刺青と勘違いされて入店拒否されるのがオチだから。
というわけで悪魔がのんびりできる秘湯、是非よろしく。

いや、確かにネコマタだけど……猫だろ、基本的に？
なんだ、硫黄の匂いが駄目なのか？
じゃあ温泉卵も駄目か。
美味しいのに、もったいない。

まあ、ネコマタは前足舐めて「お風呂」してるから風呂はいらないのか。
（クスクス、っと笑う）

さーて、また引っかかれる前に退散するよ。
じゃ、温泉よろしく。
またな。
（逃げるように部屋を後にする）



【というわけで。お付き合いどうも。おやすみ、ネコマタ。】

【デート楽しんで。　ﾉｼ】

>229　人修羅
(ほんの軽い気持ちで聞いたつもりだったのが
真剣に悩み始め･･･その様を非常におかしく思い､肉球突きをやめる事もせず)
ふんふん。そりゃあ？　･･･プニプニ
(ネコマタ想像：料理､洗濯､掃除､育児をかいがいしくする人修羅(特売日には割烹着でスーパーへ特攻)

危ないときには？･･･プニプニ
(ネコマタ想像：橋のない川で､自ら橋となり千晶を渡らせる人修羅(渡らせ終えた後は力尽きてﾄﾞﾎﾞﾝ)

だから？　･･･プニプニ
(ネコマタ想像：夏に雪が見たいと言われ､一晩かけて庭にアイスブレスしたにもかかわらず
次の日には「そんなこと言ったっけ」とあっさり返される人修羅)

へぇ、満員電車でねぇ。プニプニ･･･
エヘヘヘ････(人修羅の引きつった笑みに､心なしか哀れみのこもった笑みを返す)


もー！アンタ、完全にアタシのことネコ扱いしてる！
アタシだってちゃんと毎日お風呂くらい入るわよ、ほんとムカツクわねぇ。

フンッ！こうなったら「悪魔がのんびり入れる」「硫黄のニオイしない」「混浴OK」の風呂､
ズバッとみつけてきてやるぅー！
そして、そのあかつきには干からびるまで吸ってやるんだからっ！

覚えてなさいよ！(ネコマタは走り去っていった)

【こちらこそ深夜までお付き合いありがとう、っつ−か､サンキュー？】

ちょいと邪魔するぜ！

>>202　コダマ
そうだよ、お兄ちゃんだよ？！(微笑んで手を広げ、カモーン)
〉……(*'_') ｼﾞｰ
な、なんだよ。………オレの顔、どうかなってた！？(さっと手鏡で顔確認)…なんだよ、おかしくないじゃんょー…(ブチブチ)

>>204>>209　人修羅
…あれだ。地上じゃ今日が『冬至』ってヤツだったから持って来たんだがナ、カボチャ。
何で知ってるかってこのドッペんがぐぐ様にかかればっ、日本の年間行事さえも把握してるのサ！ハハッ

にしても人修羅サンとしたことが見破れなかったとは意外だナー？
まあそんな悔しがるなよ、その顔だけでオレは満足なんだからサ。(にやにや)

>>207　ネコマタ
…猫だナ。どー見ても猫だ。
カボチャうまかったか〜？　ナでナで〜っと。(がしがしと頭撫で)
そしてまた伝言だ。
「７時からって事だけど、８時からって事にしてもらえるかな？orz」だってサ。
風邪？風邪はー………大丈夫なんじゃないのォ？
ま、ずっとお外は寒いよナぁ。そこはお互いに気をつけようゼ？ってコトで！
(にやにや笑いながら尻尾の方から背中をひと撫で)

んじゃ、伝えたからナ〜ﾉｼ

>>121
むう……マッパーねぇ。
（プニプニされているのを少しだけ、ふくれっ面で受け止め）
それだったら、ヴィネコンでナビのほーが早い気もするケドでも…
そうだなっ。魔法でマッパー習得できたら、どっか…んー魔界とか案内するぜっ！
ん？魔界と人間界を行き来できるのはデビルチルドレンだけだ、ってミライのじーさんが言ってたな。
クールは仲魔ってゆうよりパートナーだから、召喚いらずで。
…そっか。じゃーツネに呼ばれてるネコマタはご主人さまのお気に入りかあ

親友にマブダチ。人修羅兄ちゃんと友情をはぐくんでるなぁ（笑）
オレも、友達とはプラスな存在！そうありたいぜ？出来ればデビルも人間も―――みんな。
（夜空を仰いでそっと息をつく。そしてくすっと笑って）
だって魅力で買い物してたじゃん？ネコマタ。
それも魔法…なんだよな。
仲魔じゃないのにココまでしてくれるの、オレだってうれしいよ？
（頭を撫でられて、照れたように見上げ）美味いモンだって食ったし、大満足っ


そう―――しゃがんで…
（目を閉じたのを確認してから背中に隠した物を軽くはらい、少しでもどうしようかと迷いつつも心を決めて）
（チリン・チリンと音を鳴らしながらそっと、リースをティアラの様にそれを頭に乗せる）
…………いいぜ。
えっと、メリークリスマスっネコマタ！！（ぎゅっと抱きしめ）


【遅くなってスミマセンorz　とりあえずこちら待機しておきます】

【自分で言っておきながらゴメンナサイ･･･ものすごくものすごく遅れました･･･】
【今から投下します！】

【>>233　大丈夫！自分も遅れたんで；…投下、正座して待ってます】

>232
バステトもケットシーもいるんでしょ。ソッチの魔界も楽しそうだしね！
バッチリ、どっかーんと道案内頼んだってカンジぃ！

そうそう！アタシ､サマナー君のチョーお気に入りっつーかー！
アタシいないとダメダメってなもんよ！アハハハハハ！(背中をドーンと叩いて)
････っても、いつもサマナー君に召喚されて人間界にいるわけじゃないんだけどネ･･･
それに今日だって････何事にも裏口がある･･･っつーか･･･ﾓｺﾞﾓｺﾞ

ん。人修羅君とは､オカシを分け合う(取り合う？)ぐらいの仲だしね！
彼とは､もう親友異常の･･･いえ､親友以上の存在だしぃ！
もちろん､キミとも･･･ねっ？(ニッコリ)

(目をつぶりながら）
この間ってケッコードキドキするわね！
･･･この隙にダッシュで逃げるとか､顔に落書きってのはナシよ？

(頭の上にリースを乗せられると､少し恥ずかしげにオズオズと)
ア、アタシ･･･悪魔よ。
でも､魔獣ネコマタとして生きる前には､ネコでもあったわけ･･･

えっと･･･つまり､頭の上に物を載せられると･･･その･･･動けないの････習性上･･･

(それでも抱きしめられると､フニャーッと笑い)
フフ､メリークリスマス！
キミって･･･すっごく暖かーい･･･ゴロゴロゴロ
ちょーっと頭が気にもなったりするけど･･･もう少しこのままでも･･･イイカモ

ああ、そうさ！バステトに、ケットシーに、ネコショウグン！もちろんネコマタもなっ
まーかしとけってカンジぃ？（シニカルに笑って）
っっ、おうあ！
（ドーンと押されてつんのめり、頭を掻きながら話をボケッと聞いている）
………ああ、イロイロ事情があるってコトかな…

へえ、お菓子をわけ合う…二人とも、イガイとお子ちゃまなんだな！（悪気なく笑い）
親友以上か、（いいなあ…と続けそうになるのを寸前で止め）えっ！？
（ドキっ）　オレも？…そか、オレも。……（噛みしめる度に嬉しくなって）…オレもー♪

ネコマタ？（そっと頭に乗せ、オズオズした反応に胸をドキドキさせる）
……え…あ、あ、あ…（話を聞いているうちにだんだんと困った顔になっていって）
そ、そーだったのか！？　ゴメン！ネコってそーなのか！！？
（ワタワタと内心慌てるが抱きしめたまま顔を赤くする）
（夜の冷えもあいまって、どんどん体温が高くなっていく）
う、うん、メリークリス　ます…。…ぅ…その……ゴメン…いろいろ……アホで…
（ネコマタの体温をくすぐったく感じながら、少しションボリとして）

あ、のさ…　
（ハズそっか？　と聞こうとしたが幸せそうな「イイカモ」の一言でやめておき）
……このデートの前に思い出して、あわてて探してそのまんま持ってきちゃったからなぁ…
妙なモノくれるな！って怒られるかと思った。
（そっと腕をゆるめて苦笑する）

>236
そ、事情！　チョーふっかぁーい事情がね。
(ちょっと困ったように薄く笑って)
悪魔だって自由そうに生きてっケドさ､逃れられない制約っつーのがあんのよ。

おっ､お子ちゃまぁ？
ア､アタシは断じて違うわよ？！大体アイツがオカシをねぇ！
(純粋に笑われて毒気を抜かれ)だってぇ､オカシ好きなんだもん･･･
うん！キミも好きよ？お菓子よりも大好き！

(抱きしめられたまま)
アタシのために探して持ってきてくれたんじゃん？怒るわけないじゃない。
もー、そんなにショボーンとしないで。
(困った顔をクスクス笑い､セツナが腕を緩めると
自分の腕をセツナの背中にまわしギュッと抱きしめ､甘えたように鼻先を首筋に擦りつる)
すっごくすっごく！ものすっごく嬉しかったんだからさっ！
ホントに･･･アリガト

アタシ､キミの事好き･･･大好き　お菓子よりも･･･(耳元でささやく)

ふかーい事情か……わっかんないけど。
ちょっと苦しいかもな、ケイヤクとかいって仲魔にして自由を奪っちゃってるのは…
（自分自身も然り。そう思うとちょっと苦く感じる）

いやいや、お菓子が好きなのはーコドモの証拠っ！なーんて。
女ならたいてい好きだモンな。…オレも好きだケドさっお菓子！
うえ？…あ、食いモンと一緒にされても困るな、うん…（ポリポリと頬を掻きながら）

…うん。
オレたちの仲魔のさ、ネコマタが魔界で大暴れ（？）してた時にきたコッチの世界で起きた影響が
鈴を鳴らした人にメロメロになっちゃうってヤツでさ。
このリースが頭に乗ってクラスメイトに追っかけられて、あげくクールの頭で鳴ったら今度は
クールが追っかけまわされて、…なんか楽しかったよな。（思い出して笑い）
魔界に行って解決してきてもそれの鈴の音だけはなんか気になって。
……オレにはそーゆう影響受けつけないハズなんだけどな。
仲魔のネコマタは記憶もないみたいだし、クリスマスだし、おんなじネコマタだし…
だから、もらって欲しいなって思って。

でも、リースのまんまじゃあれだよな？
鈴とリボンだけでもとって何か、ストラップとか首輪（？）なんかに改造とかしたほーが、あッ！！
わ…っ、ねッネコマタ…っっ？？？
（腕が背中にまわり、抱きしめられて動揺すると…リン、チリン♪と鈴の音が耳に入ってくる）
…あは…そっか。よかった……。ん…
（首筋がくすぐったくて小さく声を洩らしながら笑って）
……………っっ？！（耳元でささやかれた言葉にビックリしてネコマタを見る）

あー…うん、そっか……
（ちょっと困った顔でクリスマスツリーの方を見やり、どーしたものか迷いながら腕の中でじっと）
……………（真っ赤な顔をして黙っている）

>283
フフ､契約は違うわよ。
ウチラ悪魔にとっては､契約なんて長く生きるうちの暇つぶしみたいなもんよ？
まぁ､悪魔にもよるけどぉ。少なくともアタシは窮屈なんて全く思ってないわ。
自分を強くするチャンスにもなるしぃ。
それに第一､縛られるのが嫌いだったら仲魔になんかならないじゃん！
キミは細かいこと気にせず､ジャンジャンいきなさいって！


コドモの証拠ーっ？(ムッとするも､すぐにニヤニヤと笑い出し)
うわ、ひっでぇ！今度､人修羅君に言いつけちゃおーっと！
「セツナ君が､人修羅君の事をガキ呼ばわりしてましたわよ！どうします？」って！

あら？食べ物と一緒になんかしてないってば。
お菓子以上だって､ちゃんと言ってるじゃない････ん？あれれ？


(頭の上のリースにソッと触れ､鈴とチリリと鳴らし)
ありがと！つまりコレで大暴れしろって事ヨネ？
うんうん！アタシ､これからもチョーバリバリとサマナー君と活躍するわ。

(黙りこくられ､驚き慌てて離れると)
ヤッダ！ゴメンね？キミを困らすつもりじゃなくって･･･えーっとぉ
チョー嬉しかったからさ、アタシってばついつい。ね？

うー･･･だってぇ､アタシがどんな存在か知っていて
契約もしてなくて･･･それなのにとっても優しくしてくれて･･･
そんなニンゲン､珍しくて。　ね。

(頭の上のリースを手に取ると､大きく伸びをして呟く)
アタシ、最近ちょーっと･･･ニンゲンを信じすぎちゃってるかな･･･

そ、そうなのか？
まー確かにケイヤクしてても…そうだよな。
今まで手当たりシダイ声かけまくってたけど、自分を強くするチャンスか。
そう思って仲魔になってくれてるんだ、みんな――――うん。
これからも、ジャンジャンいくぜ？だってまだデビダス埋まってないからなっ（笑）

うあ！コドモの証拠はヤバかったか（汗）
わああ、いーやー、イヤ！兄ちゃんはそんな怒らないと思うけど、カンベンしてくれよ…
言葉のアヤってゆーか。ネコマタも人修羅兄ちゃんもオレよか大人だってば。
マジで。（きりっと）

お菓子以上でも…オレのコト、食べちゃったり…しねえ？
（期待を込めてじっと見上げ、そっと離れたのを寂しく思ってコートの裾をぎゅっと握るが）
ああっ！！なんか違う、それはなんか違うぞネコマタ！！
大暴れしてたのは、その〜、マリンカリン連発でみんなを………
けっしてそのサマナー君とバリバリ悪のエネルギーを集めるのはおススメしまセン。
つーか、もしっそーするならオレが相手だっ！（冗談っぽく構え）

オレの方こそビックリしたってゆーか。どーもこーゆうの、されると弱くて
はぁ、カッコつかないよなぁ……
（頭を掻きながらしょーも無い顔で笑い、ネコマタの呟きに）
だってオレ達、仲魔だろ？
ケイヤクしてなくたって、仲魔とか仲魔じゃないとかそーゆーのは関係ないって。
誰かと会って仲良くなるのは人間もデビルも一緒だ。対立したとしても、絶対わかり合えるって信じてるから。
少なくともオレはずっとそーしてきたけど、ネコマタにとっては珍しいのか…
（どんな道を歩いてきたんだろう？気にはなるけど）

なあ、信じるのってそんな悪いコトじゃないと思うけどな？
（リースを持った手を握る。リン♪と音が弾む）


【えっと、時間ですがどうしますか？】

【そろそろ時間がキツクなってきたんで、ここで中断という形でよろしいですかね？】
【中途半端なところですいません･･】

【いえいえ。大丈夫、了解です。遅レス申し訳orz】
【明日なら深夜以外何時でもＯＫですが、あとはそちらの都合に合わせますです】

【いえ！こっちこそすごい遅レスですまんです】
【明日はちょっと無理なんで､日､月曜の夕方あたりからは駄目ですか？】

【日、月だったら２１時〜１時までで…orz それでもよろしければ】
【とりあえず、今日はここまでにしておきましょう。ではでは、お疲れ様でしたー　ﾉｼ】

【２１時〜１時までですね。大丈夫です、了解！】
【では今夜はここで。おやすみなさいﾉｼ】

こんばんは。一言お邪魔するよ。

>>千晶
ついこの間付き合ってもらったばかりでなんだけど、クリスマスに会えないか？
少しの時間でも、千晶と過せたら、って思ってさ。
……僕が我が侭を言ったっていいだろう？

ああ、もちろん都合が付かなければ聞き流してくれて構わない。
なにしろ直前だからなあ。

それじゃあ、また。
今の僕が言っていいのかわからないけど、みんなに……

　――――メリー・クリスマス。

（退出）

　o　　　。　　　　　O　　 。　 　　。　　　　°
　　○　　　。　　　　　O　。　　　　　。　○　　　　　　　o　　　　　　○　
　　o　　　°　　　　　 o　ﾟ)ヽ.　　 　。
　。　　　o　　　　o　　O(二二) 　ρ△ρ　　○　　　。　　o
　　　　　　　　　　　/⌒（*´▽`）(゜Å゜)　　
　。　○　　o　　 。（　 / ﾆll)　　（o：　o）　。　　o　　　　o　
　　　　　　　　　　 (二二二二二二二二)
　　。　　　o　　　 |＿＿|＿＿|＿＿|＿|o　　O　。　　o　 o
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|＿|＿＿|＿＿|＿＿|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒


　　　　　　　　　　　　　恭賀聖誕！

こんばんは。
今日はクリスマス……家族と過すのが本来だったか。
僕の家族は東京受胎で死んでしまったけど、もしかしたら
ボルテクスのどこかにいるのかもしれないな……思念体となって。

創世が成った時、ボルテクスにいる者は次の世界に生きることになるのか？
思念体となった者も、転生して―――

>>247　トウテツ
さすが中国の邪神…メリークリスマスも漢字四文字とは。
で、いつからサンタクロースのバイトなんて始めたんだ。……トナカイ役ならまだしも。
その袋の中に僕へのプレゼントはないのか？

早く終わらせて戻ってこいよ。
部屋にクリスマスプレゼント置いておくからな。

＞［おかしの長ぐつ］、［魔界獣肉ギフト］

僕にはよくわからないけど、この［魔界獣肉ギフト］というのは結構高価な物みたいだぞ。
お菓子ばかりじゃなくて、たまにはこういうのもいいだろう？

ところで、オマエの隣にいるぬいぐるみ……
ずっとこっち見てるんだけど……。

｜ﾟДﾟ)　………
（↑魔界獣肉ギフトが気になるらしい）

>>250　セツナ（？）
肉の匂いに混じって妖気が漂ってるな……

どこかの性悪悪魔が餌に惹かれてやってきたか？
（ちらちら見え隠れしているセツナ――の姿をした者を盗み見ながら）

クリスマスプレゼントにマニアックスちょーだい


どこにも売ってないよ。。。or2

>>251
｜ﾟдﾟ)　………
（気づかれてる？　と思いつつまだ壁から人修羅を伺い）
（何やら猫の姿を探しているようだ）

>>252
｜つ【秋葉原中古ゲーム屋マップ】

>>252
『真３　マニアクス』は知ってると思うけど限定生産。
１度再販されたけど、２度目はおそらく……。

時々ヤフオクに出品されるようだから、どうしても欲しい場合は覗いてみたらどうだ？
値段は張るようだけど。

もし真３自体やったことがないのなら、マニアクスじゃない真３、
俗に言う『無印』でも楽しめると思うぞ。
こちらはベストで出てるから値段も安いし。

―――僕のは絶対あげない。

>>253　セツナ（？）
なんだ……？　入ってこないな。
（誰かを探している様に気付き――）
まあ、いいか。
僕はそろそろ戻ろう。
（プレゼントをしまい）
さて……じゃあ、また。

【……orz　ご、ごめんなさい！（滝汗　で、ではまた〜ﾉｼ　……うぅ、ホントごめんね……orz】

>>254
ドジっこ乙

>>255
【明日と勘違いしてた。すまん…orz】

【セツナとネコマタにも改めてごめん…orz】

【お、お邪魔しました（脱兎）】

>>254
｜ﾟДﾟ)　　あ……　ら…またナ？　
（いそいそとプレゼントをしまって通り過ぎてゆく人修羅を見送る）

>>255
｜ﾟДﾟ)　乙？

>>256　人修羅兄ちゃん
【Σ(ﾟДﾟ;)　い、いえ。こっちこそゴメンなさいで！】
【>>246見てたからあれかなーと思ってたんですが出てきてしまいましたorz】
【ど、ドンマイとゆーか気にしないで！？　えと、生きて下さい。（汗）…ﾉｼ】

>254
なんか今さーぁ､刺青した変な悪魔が「キャーッ！」とか言いながら
真っ赤な顔を両手で覆って逃げて行ったんだけどぉ･････

･････ナニあれ？
【大丈夫、大丈夫。気にすな！】

>255
キミも乙！

>257
【もはや遅刻常習犯になりつつありますごめんなさい･･･】
【ほんとうにごめんなさいorz】
【いまから投下します････】

>>258
…ん。……なんだろーナあ？
（すでにコタツに入っていて雪で遊んでるトウテツを見てる）


【いえいえ、大丈夫！また正座して待ってます。（笑】

>>240
うんうん！仲魔は大切にしてヨネー？
って･･･ちょ、ちょっとぉ！アタシ･･･「今､ものすっごくイイコト言ったじゃーん？」とか思ったんだけど･･･
なのに､デビダス埋め････(ガックリ)

今更そんなキリッとした顔で訂正してもダメー！
アハハ！キミ､チョーやばくなーい？人修羅君ってば､普段はあんなポケーとした顔してるけどぉ
マジギレしたら､フェンリル口調で迫ってきたりして･･･ああ､セツナちゃんかわいそうに･･･

(コートの裾を握られ､ちょっと意地悪な笑みで有耶無耶に)
さぁ？アタシ美味しいものは後にとっておくタイプだしぃ？

(冗談っぽく構えてるところを､くしゃくしゃと頭をなでながら)
そんなことよりも･･･やーっとサマナー君と戦う気になったみたいね？
ウフフ、キミに勝てるかしら？アタシ、チョー楽しみだわぁ！
どっちが勝つか。考えただけで、ゾクゾクしちゃう(うっとり)

カッコつかない。か。
(ショボンとして溜息)はぁ･･･アタシこそ。
(握られた手をそっと握り返すと)
キミの事､さんざん好き好き言っておきながらさぁ？
「ニンゲンだから」ってだけでどっか信じられないところがあって･･･
なんか･･･言ってる事やってる事メチャクチャじゃん。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・。

ああーっ！フニャー！
考えるのメンドクサイッ！もういいやっ！
信じるとか信じないとかー､良くわかんないケド
アタシ､キミの事大好き！･･･それで十分だよね？
(アハハと笑って､セツナをギューッと抱きしめ)そ、そ！仲魔！
んー？っーかぁ､アタシ的にはキミは新しいカレシ！

？（ガックリされたのが何でか解らずきょとんと）ああ、モチロン！
えっダメ？　ヤバイの？
…………（フェンリル口調＝オカマ口調の人修羅が思い浮かんで、汗が滝に）
そ、ソレはいやだ。、絶対ヤダ！！（プルプルと首を振り）
ッ―――キレないでにーちゃーんんっっ（あてもなく叫び）

さ…さぁ？（おろっとして見上げ）
なんか、人修羅兄ちゃんよりコワイ人がここにいるんデスけど？…わぷっ
（くしゃくしゃと頭を撫でられる。照れたように乱れた髪を直しながら）
いや。本気で戦う気なんか、ねーし。………おーい？
（バイオレンスをお求めで？と言いたげにウットリしてるネコマタの後ろで手招き）

………ん。うん。
（二人で何となくショボンとした雰囲気に包まれ溜息が白くネコマタの表情を曇らせる）
（握り返す手はほのかに温かく、こぼれる言葉をただじっと聞く）
………ネコマタ？（沈黙に顔を覗き込み）………っっ　ぇ、ふにゃあ！？
あっ、なっ？　なん…っ！
（ギューっと抱きしめられて驚き、鈴の弾む音と声にドキドキする）
…んっ　仲間、いや仲魔。そう、仲魔…っか
（彼氏ィ！！？　言葉にならない思いを叫びながら胸の中で硬直）
（柔らかな二つの感触に頬をこすられながら）

んんっっ……んと…ぉ　あのー、ご主人サマは？
（笑顔で訊ね）

>261
コワイ？
へぇ､一体誰がー？(ニコニコしてるが､目が笑っていない)
(乱れた髪を直すセツナに目もくれずうっとり)
アタシを殺し合いなんて･･･ニャー！ステキステキッ！

(無言で抱きしめ､幸せに浸ってたところ急に笑顔で話かけられ)
え､ナーニ？ご主人サマ･･･？
ムッなによ､こんな時に！
(質問の意味を勘違いし､いいムードを壊され不機嫌な顔で)
さぁね！今アイツなら､夜遊びしてるかとっくに寝てんじゃないのーっ。

もう！なんで急にそんなこと･･･
どーでもイイじゃん！今アイツの事なんて！
そんな事よりも､アタシの事を考えててよーっ！
（顔にやわらかい胸がフニフニと当たっているのにも気づかず）
（怒ったようにさらに強く抱きしめ）

ΣΣ(ﾟДﾟ;).｡ｏO(あ、アタシを殺し合い！？（滝汗）
（よもや仲魔の殺生をお求めで！？と思うがステキステキと喜ぶ手前、何も言えなかった）


！！（恐る恐る訊ねてはみたがどうやらマズイ質問だったらしい）
（胸の中で肩をビクリとさせる）

あっだって…、新しいカレシ……って、ぐっう　お……怒ってる…？
（見れば明らかに不機嫌な顔）
ん、ゴメン！！　だってさ！ご主人サマが彼氏みたいなも、んンンン〜っ？！？
（胸に顔がうずまって怒ったような声が遠くに聞こえる）
（ネコマタからは見えないが、顔はもう火照って寒さなどとうに吹っ飛んでいた）
は、はわっ　〜〜〜！！んっふ、うう！　
ああッ悪かったから！ゴメンてばネコマタっ　あぅう、〜〜ッギブギブっっ！！
許せってばーあっ
（深夜とはいえ公衆の面前というのもあり、恥ずかしさに離れようとしてもがくとネコマタの足ともつれる）
っ……！！？

【…すっごいボケを…orz 先程の名前欄（？）はあぼーん願います】

ナニよー？なんなのよー？
さっき､アタシのか弱い女心をあんなに悩ませておいて
もしかして、アタシのカレシになるのが嫌なのぉー？！
(表情がだんだん険しくなっていく)

アイツは主人だけどカレシなんかじゃないしぃ！
全然違うっちゅーの！
(調子にのってさらにギューギューと強く抱きしめ)
ギブだとー？まだ早いっ！
このこのこのぉぉぉ
(人目も気にせず､やけに騒がしくじゃれついてる二人)
ほらほらほらっ！えっ　
あ、や、やっ、ヤダッ！
そんな暴れなぃっ――キャァァァァッ
(もつれたまま派手にすっ転び､セツナの下敷きに)
(ミニのスカートからチラッと覗くパンツもそのまま)

(転んだ拍子に､思いっきりキス)
ん･････？
･･････････！

んー･･････････････♪

【(？)あぼーんする代わりに､】
【「アタシを」と「殺し合い」の間に「奪って」を入れてくれると嬉しい･･･な････なー･･･orz】

【あいかわらず遅くてすいません･･･】
【もうそろそろ時間ですが､大丈夫ですか？】

【了解っ　そんな落ち込まんで…マジレスした自分が（ｒｙ】
【…と。時間になってしまったので今日はここでセーブで、明日こっちから回します】
【で、申し訳ないんですが明日以降はちょっと時間が取れそうにないんで〆の方向でも…いいでしょうか？orz】

【OKです！では､明日には〆へということで。】
【ここまで長くお付き合いありがとうございました｡明日もよろしくです】

【こちらこそ！とはいえまだ明日もありますんでイイトコまで、ヨロシクお願いします】
【では今日はこの辺でオヤスミなさい…　ﾉｼ】

【はい。なんとかイイトコまで漕ぎ着けるよう！】
【ではまた明日に。おやすみなさいﾉｼ】

こんばんは。…今までここを見られなかったのも、
まあ結果オーライよね。
無様ね…人修羅くんも。
あなたにはその姿が良く似合うわ…

クリスマスも終わったみたいね。
残すところは新年…一年もあっという間ね。
ボルテクス界と同じように時が立っているか、
怪しいものだけれど。

>>252
…プレゼントを貰うような年頃なの？
だとしたらマニアクスには年齢制限があるから
貰うべきじゃないんじゃない？
残念ね。ダンテとの共演もメカ天使もでっかい蝿も
あなたには見る事かなわないのね。
…だから、最初に買っておけば良かったのよ。
時期を逃した者に優しくない。
そういう人間は淘汰されてしかるべきなの。
これが強者のコトワリ…………せいぜいがんばることね。

…それじゃ、またね。
二人とも…頑張って。

(暗い部屋に明かりを点け､白い息をはきはき)
ニャ、今日もチョー寒っ
こんな日はぁ､コタツに入ってヌルヌルでホコホコのチキンカレーをお腹イッパイ食べたーい！
千晶ちゃんつくってくんないかなぁ。

･･･タマネギ抜きで。

【こんばんは。】
【今日は早め？に来て､待機しときます。】

>>264
はあぁっ、ええッ！！？
（だんだん険しくなってくるネコマタの表情に張りついた笑顔で）
あ、えっ、いえっ！イヤとかじゃなくって…っ　オレ、まだ小学生だしッ！？
カレシとかカノジョとかって　（よくわかんねーけどッ）は、早いだろっ！！

ご主人とカレシは、ああ！ベツ腹なのはわかった！
わかったからッ！！…くッうぁ、　わ……っ
（わかったのにーっ！！！と、悲痛な叫びが空にコダマする―――）
（はずが、ふくよかな胸の圧迫感に消え、モゴモゴ口を動かすだけで終了し）

んだ…！あッ！？
（バランスを崩した自分の叫びはネコマタの悲鳴にかき消され、ズゴッと鈍い音が）
っんが！！　……っつ〜、イテテテ…
（後頭部にかるく目を回しながら見れば、ネコマタの顔は近く）
（口には唇の感触。）
…………ぅ？
……………う！？

ン。　　　ッんん、ん"〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ！！？
（食われる！そう錯覚して目を白黒させ、ジタバタともがく）


【>>271　こんばんは。早めに投下しようとしてこの体たらく。orz】
【今日もヨロシクお願いします】

>>272
全然！断じて！マッタクもって早くない！
恋に早いも遅いも臭いもないっちゅーのっ！
だから､アタシをカノジョにしなさいってば！
(ほとんど恫喝に近い勢いで迫る)


(硬い地面に打ちつけ､ズキズキする後頭部もなんのその)
(焦るセツナにもの唇の感触をじっくり楽しんだ後､ゆっくり上半身を起こし)
アハハ！もうっ！セツナちゃんたら､もしかしてチョー大胆？！
こんな･･･こんな街中で女の子押し倒すなんてっ！
(さっきの険しさがすっかり消え去り､上機嫌で満面の笑みでセツナを見つめている)

【いえいえ､こちらこそヨロシクです】

は…！っんう、む……ッ、う〜〜〜〜！！！
（声にならず呼吸をすれば重ねられた唇に奪われ、ジタバタするのもやがて大人しく）
ッあ…、あぅ……………うう。

（ようやく開放されると顔を真っ赤にし、手の甲で口元を隠しながらフルフルと震えながら）
だっ　ダイタンってなあ！ど、どっちがッッ！！
……どっちが！？…　っとに…
（混乱しながらいつの間にか機嫌を直しているネコマタに乗っかったまま）
（猫特有の瞳に吸寄せられるように見つめ、顔を近づける）
ホントに………んと
…………（ふと太股の辺りを注目）
んと…
（なんだか気恥ずかしくなってネコマタの耳元でこしょっと）

…シッポ（パンツ）出てるぞ？


【もしかしてこっちが上、でしたかorz　勘違いしてた…；　脳内変換でどうぞ】

>274
んっ･･･んちゅっ･･･
･･･キミって･･･ホントかわいい････

どっちがって？そりゃ､もちろんキミに決まってんじゃん！
(セツナの動揺した顔をニコニコ笑って眺めていると､ふいに顔が近づいてきて)

････････｡
(今まで見た事もないセツナの表情）
(その表情に魅せられるように胸が高鳴る)
あ、えと・・・。
(感情の昂りをありありと表すように､人間の瞳から)
（淡く金色に光る悪魔のそれへと見る間に瞳が変化していく)

(あらわになった太腿とチラリと覗く薄桃色の下着)
(それさえも気が付かないほど､セツナにポーッと見とれてると言い渡される真実)
･････へ？

うっく･･･ゲゲッ！！
(急に立ち上がると大慌てでスカート周りを確認するが)
(その際､膝の上のセツナを､思いっきり落っことしてしまう)
どこ？どこよ？！シッポはどこっ？

ホッ！
はぁ〜､ビックリさせないでよ〜。ないじゃんよ〜。

か、かわぃぃ……（内心ショック）
あー、やっぱオレか。押し倒したのは反省してるけど、でも…っ

……無理矢理キスしたのはネコマタの方じゃんかー…　ってぇうわあッ？！
（ちっさい声でぶちぶち言っていたら立ち上がった勢いで落下）
（落下した体勢でポカーンと大慌てのネコマタを下から見ている）
…………。
（そこは下着を見るのには非常に見晴らしのいい場所で）
（それでも一心不乱に自分の尻尾を探している様子に笑いがこみ上げてくる）

く……くくっ…あはははっ！ないない。ウソウソ！
出てたのはネコマタの（パンツ――――とは言いがたく）…なんでもナイよ。
（起き上がってジャケットの汚れを払い）

それよか、大丈夫か？
さっきゴウカイな音がしたし、頭とか打ってねえ？

(ホッとしたのもつかの間)
ウッ､ウソォ？
ひっどー！なにそれーっ？
･･･しかもそんなに大口あけて笑わなくてもいいじゃん！
(唇を尖らしつつもどこか楽しげに､倒れたとき乱れた衣服を整える)
(ついでにセツナの衣服もポンポンと掃ってあげると)
はぁ〜ぁっ！んじゃ、もうそろそろ帰ろっか？
どこへって･･･アタシんチよ。
色んなことありすぎてさ､時間もちょこーっと遅くなりすぎたみたいだしぃ。
えっとぉ､まず渋谷のサバトで転送を････

頭？
ンニャ〜そういえばぁ､さっきから頭がやけに････ｱｲﾀﾀﾀ
なんかぁ､微妙に頭の後ろが腫れてんですケド？
･･･まっ、大丈夫っしょ！(ポンポンと軽く叩く)
ｯﾀﾀ･･･

いーや、シッポじゃないのは出てたぞ？
（服を掃ってもらいながら、ついっと指で示し）
その目がさ、キレイだなって。
んっと……マリンカリンの威力っなんとなく、わかった気がする。
（落ちていたリースを拾ってチリン、…リリン♪と音を鳴らしながら汚れを落とし）
あーもしかしてタンコブ出来ちゃったか。　ゴメンなー？

……ほい。（精一杯背伸びをして、そっと頭に乗せる）
痛いのイタイの、飛んでけ〜〜ってさ。
オレが今んトコできる、せーイッパイのおまじ…いや！魔法なっ！！
（魔法！と繰り返して思いっきり笑顔）

ん、もーツリーはいいのか？
………い、いーよなっ。
（大騒ぎしていた手前、周囲の視線の多さににようやく気づいたらしい）
渋谷のサバト？　初めて聞くな、ソレ。ゲートかなんか？
あ。
……今夜は、お世話になりマス。（急にかしこまって改めてペコリ）

シッポじゃないモノぉ？
わわっ、ナニナニ･･･牙？もしかしてヒゲっ！？
(指されたあたりを､大慌てで触れて確認するも異常なし)
　
目ぇ？アタシの目？
(次に出た言葉に､優しく微笑むと少し照れながら)
フフッ。キレイだなんて･･･最上級の誉め言葉じゃん･･
っつーか！でしょでしょ？アタシのマリンカリンはマジ最高よ！
アタシに魅了されない男なんか､イナイっつーの？
(少し寂しそうに小首を傾げると)
あー･･･でもキミは落とせなかった･･･かなっ

アハハ！ダーイジョウブ。こんなタンコブくらい･･･ｱﾀﾀ
(リースがソッと頭に被せられ)
ん。アリガト。
魔法･･･確かに魔法ねぇ。
アタシってばすっかり､キミの魔法に････
････ふぅ。じゃ！さっそく行くわよ？渋谷目指してレッツゴー！

そりゃもうバッチリってカンジ！十分堪能出来たわ。
それに･･･今夜はツリーより面白くてぇ､キレーなもん見せてもらったしぃ！
ねっ？(急にかしこまるセツナをからかいたくなり､頬を両手でプニプニ)

【次で〆ましょうか？】

そっ！人間の目とまた違って、なんか…いいよな。
（照れて微笑むのにつられて笑って）
そーだなっ。みんながメロメロになるのすっげえ不思議に思ってたけど、……

（さっき、確実に落ちてた。―――なんて、恥ずかしくて言える筈もなく）
それはどー…だろうなっ！（含み笑いを浮かべて手を握る）
オッケー！んじゃ、渋谷のハチ公前までダッシュでっ…じゃなくて、
そのタンコブ心配だし、無理はイケナイからゆっくり行こうぜ。

ん？…なんだよ。
その、ツリーより面白くて、キレーなのって……（考え）
…ネコマタだろ？（満面の笑み）


【そですね。細々とはありますが、デート楽しかったです】
【またとゆーか次あれば、頑張らせて頂きたく…是非にでもっ】

アタシの瞳が好きだなんて･･･フフッ！ホント面白いニンゲン！
でも、不思議に思ってたって･･･ムー！それって普段のアタシに魅力ナシって意味じゃん？
えーえー。いいわよいいわよ！
そのうち､キミの方から「メロメロ〜お婿さんにして下さ〜い」って言うまで力つけてやる！

まーたまたー。そんな風に答えをはぐらかすんだから！
(差し出された手を握り返すと､一緒にゆっくりと歩き出す)
うーん、そうしてくれるとありがたいワネ。
ゆっくり歩かないと､振動が･･･全部頭に響いちゃって･･･ｱｲﾀﾀｰ

(そっと振り返り､もう一度ツリーを見上げると)
そ。ツリーより面白くて、キレーなモノ！
あのね､キミのよく動く表情と笑った顔がとて････
････ンニャッ？！アタシィ？
(満面の笑みに応えるように花のように笑うと)
ううっヨッシャー！
キャー！なんかなんかぁ！今のアタシぃ絶好調かもぉ！
(照れながら細腕で軽々とセツナを抱きかかえると)
(唖然とするセツナに構わず､キャーキャー言いながら風のように走り出す)


【ホント長期間ありがとうございました、こうして楽しくやってこれました】
【是非に次もと言ってくださるなんて、こちらこそヨロシクです！】
【またあるときは､もう少しでもうまくなって･･･たい】
【ではではまたです。おやすみなさいﾉｼ】

あっと、そのー…コホン。
フダンのネコマタに全然ミリョクがないってワケじゃないんだ、だからそれ以上のレベルアップはノーせんきゅー
てか言っとくけど、デビルチルドレンには効かないんだからな！
ほ、ホントだぞ？

は、はは…思いっきり乗っかって倒したもんなぁ。(苦笑)
そうだ！ネコマタん家におジャマしたらまっ先にソレ診てやるから…

(ふわりと笑んだネコマタにドキッと)

……う、あ？？？　っ！(また真っ赤になった頬に手をやり)
　な、なんで？？？
(魔法の効果かそうでないのか。混乱のうちに抱えあげられ、視線がぐんっとあがる。それはどうみてもお姫様ダッコで)

ひえぇ！？　
………ね、ネコマタ！こっ、コレはイヤだっ！　頼むっ頼むから下ろせ！！おろ…　
ど、どわ〜〜〜〜〜ッッッ！！！
(走り出したネコマタの頭上のリースが跳ねて落ちるのを上手くキャッチして、抱えられたまま大きなクリスマスツリーを後にする)
(リースについた鈴の音がやがて遠く)


(………そして、白い雪が降りてきた)



【遅レスながらこちらこそありがとうございました。自分ももっと精進、します…ｺﾝﾄﾞﾊｱｯﾁﾉﾎｳｺｳﾃﾞﾘｰﾄﾞﾃﾞｷﾙｸﾗｲﾆ。orz】
【では、たくさんのフォローに感謝しつつ！お疲れ様でした。ﾉｼ】

――先日のことだ。
ボルテクスに戻った直後、バイコーンの集団に襲われてな……
煌天でもないのにいきり立っていて、取り囲まれて蹴り殺されそうになった。
他の仲魔には脇目も振らず、なぜか僕ばかり……
なんだっていうんだ……


>>257-258
【お…お気遣い感謝　orz】

>>270　千晶
ふん、また随分きついことを言ってくれるな。
ヨスガのコトワリは失敗から学ぶことさえ許さないのか？
まあ…今回のことは甘んじて受けるさ。けどな……

―――同じ過ちは繰り返さない。僕はそうして強くなろう。


さすがに外は寒いな。
少し温まっていこう。

人修羅キンモー☆

>>284
『キンモー』？　気持ち悪いってことか？
……この刻印か？

望んでこの姿になったわけじゃない。
今さら否定しようとも思わないけどな。

人修羅ﾂﾏﾝﾈ
女キャラやって

>>286
誰にどう思われようと、僕は僕としてボルテクスを生き抜く。
人の身を失い、この上性別まで変えてたまるか。

女性と話がしたいなら他を当たれ。
ここにも時折出入りしている人…や悪魔……とにかく、女性はいる。
もっとも、皆強かだからな……
今のように失礼な態度だと命の保証はないぞ。

もうすぐ年が明けるのか。
早い…ものだな。
ボルテクスの『夜』はいつ明けるのか――

そろそろ戻ろう。
良いお年を。
（退出）

ｱﾂﾂｯー････
(体中泥だらけ切傷だらけ､いつもはキレイに纏めている髪もボサボサの姿で登場)
うう･･･我ながら､スッゲーハズいカッコ･･･
ちーょっと････体力回復するまで休ませてヨネぇ････
(隣の部屋のベッドにボフッと転がり､頭から毛布をかぶる)

････････････。
疲れててもお返事お返事！
ボロボロでも死にかけでも､いっつも笑ってるヤツ･･･そーいうのってチョーイケてなーい？

>>48　ピクシーちゃん
･･･････････背後からとてつもなくカワイイ気配を感じる。

>>49
この前､マスター命令でしぶしぶ「ひっかき」使ったんだけどぉ。
そしたらなんか周りの仲魔･･･っつーか､サマナー君とかドン引きするワケ！
真っ青な顔して皆口々に「何それ怖えぇ」とか言っちゃってさぁ。
もう､なんなのってカンジィ！
そりゃ〜なんだかやけに威力高い「ひっかき」だったけどさ。
ホントみんな失礼しちゃう！

ねぇ？>>49ちゃん。アタシどこも怖くないわよねー？
ちょっと､実演すっからさ。見てみてよ！

>>54　老婆
あら。これはこれは。
くやしいけど､今のアタシじゃまったく歯がたたない方ね。
にしても･･･いくら強い相手だからって無条件に頭を下げるようなマネ､アタシしたくない。

ふん！
たとえあの方の補佐だとしても､決して従いたくないタイプ！

>>59　>63　トウテツ
キャハハハ！(大喜びで手を叩きながら)チョーおっもしろーい！
すっごい威力じゃん。　ねーねートウテツちゃん､もう一回やって見せてよー？
チュドーンだってぇ！キャハハハハ

ミュ･････もう､動けそう。
んじゃま､そろそろ帰ろーかしら。

そだ！帰る前にコレをいくつか･････
つ「振袖一式」

これで誰かさんとの初詣参りもＯＫ！ってカンジだよねぇ。
ね？千晶ちゃん？(ニヤニヤ)
あ､もち誰でも自由に使ってよ？
アタシがわざわざ押入れのコレクションから､今風カワイイのピックアップしてきたんだからさ。
アルジラちゃんにはぁ､コノコノ薄桃紫のとかイイカンジじゃん？

やっぱ新たな年の始まりなんだしぃ、女の子はキチっとお洒落しないと！

････思い出すわぁ。アタシもコレで､どんだけ多くの男を釣ったか〜･･･って､ダメダメ！
昔話してる場合じゃなかった！
こんなヤバイ姿誰かに見られる前にさっさと帰ろっと。

じゃあね。

(出て行ったドアからヒョッコリ顔だけ覗かせ)
あっと、忘れるところだった！

では皆様､良いお年を！
来年はえ〜っとネコ年だっけ？
イェイ､アタシの年！来年もヨ・ロ・シ・ク・ね！

_-)))コソコソ……

えーと、えーと、良いお年を！

＞コダマは年末の挨拶を済ませると去っていった……

よぅ、みんな。
アケオメ!
それじゃあな。
(テーブルの上にミカンの山を置き、ゲートへ消えて行く。)

　　　　　(:゜::)
　　　　(*´∀｀*)
　　　（　　　　　 ）
　|￣◇￣￣￣◇￣|
　￣ ◇￣￣￣◇￣
　　 ◇　 ● 　◇
　　　 |＿＿＿_|

　　　新年快樂！

　　|∀`）　ﾀﾞ､ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ?
　　|⊂)



　　
　　　　ﾉﾓﾗｶﾀﾉﾂﾃｳﾄ〜!　　　　　　　ρ　ρ
　　　　　∧＿∧ 　　　　　　　　　　（　ﾟÅﾟ）
　　　　（　´∀｀）つ 　 彡　　　c(,＿⊃　つ
　　　　 /　　ミつ 　　 彡　
　　　　しー-Ｊ　　　　


　

　　　　･････････。
　　　　∧＿∧ 　　　　　　　　　　　　　ミ　　　　　ﾎﾟｽｯ
　　　　（　´∀｀）つ 　　　　　　　　　　　　　　ρ　ρ
　　　　 /　　ミつ 　　　　　　　　　　　　　　（　ﾟÅﾟ）
　　　　しー-Ｊ　　　　　　　　　　　　　　　c(,＿⊃つ　





　　　　ﾀﾞ､ﾀﾞﾚｶ　ｱｿﾎﾞ　ﾀﾞｯｺｰ!
　　　　　∧＿∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　ﾌﾞﾜｯ(´；ω；`)つ 　　　　　　　　　　　　　ρ　ρ
　　　　 /　　ミつ 　　　　　　　　　　　　　　（ﾟÅﾟ）
　　　　しー-Ｊ　　　　　　　　　　　　　　　c(,＿⊃つ　

（犬耳尻尾全開でパーカーに例の黒いジャケット羽織ってやって来る）
こーんにーちわーっと！
ヨイ年をお迎えくださいも明けましてオメデトウもしそこなって冬休みも終わりそうな今日この頃！！
宿題もなんとか終わったし、あとはココの宿題をしに来たんだけど……
（気が遠くなる）…あは、ズイブン溜まってるよなー

まあ時間かけても返してくから、用があれば声かけてくれよ？
気づかなかったらゴメンなさいだ！
だいたいオレどっから返事してないんだっけ…？（汗）

まずは新年のアイサツからかるーくなっ
>>283>>287　人修羅兄ちゃん
もう明けちゃったけどおめでとう！！
兄ちゃんはドコで年を迎えたんだろーな。ボルテクスってことは想像つくんだけど。
それにしても馬に蹴られるなんて、年の瀬にトンでもない目にあってたんだな。
アレか。ヒトの恋路でも邪魔しちゃった？…ってそれは豆腐の角に頭ぶつけなきゃイケないんだよな。

そんな兄ちゃんも今年はイイ年になりますように！
（パンパンっと柏手を打つ）

>>293　ネコマタ
あけおめ！　く、クリスマスは…そのー…（犬耳を上下させ）…お世話サマでしたっ
ちなみに今年はイヌ年！！　ネコは十二支に入ってないだろ、たしか。
まーともかく今年もヨロシクっ！
っとそうだ、プレゼントのハズだったクリスマスのアレ。
もうちーとお手軽なカンジにしてみたから今度、会った時になっ

>>294　コダマ
よい年か…まあ迎えたって言えば迎えたよな…………ああ。
（良く動くおのれの耳と尻尾にガックリ）
コダマはオレより下っぽいからやっぱお年玉ーか？
つ【５００マッカ】
…バナナはおやつに入らないから、安心していーぞ（笑）

>>296　トウテツ
明けましておめでとー！！
そーいやそろそろ鏡割り……（鉈持ってニッコリ）ってウソだよ。
でもミカンはいっただきー（皮をむいて割ってムグムグ）
む。（お年玉の額を見て）そんなに貰ったのか？！それともそんなに欲しいのか！？
そんな大金はコドモのオレにはムリだから、６０９マッカ分。
あとは千晶姉ちゃんと、人修羅兄ちゃんから請求するようにっ

>>295　クレイ
、と思ったらコタツのテーブルの上に大量のミカン。
（鼻をクンクンと鳴らし）………さてはクレイ？
たまには会って話とかしたいけど、あいつもきっと忙しーんだろうな。
マサキに生毛〜〜〜〜（ハートマァク連発）とかモフモフされちゃってさ。

今のこの姿じゃ何言われるか堪ったモンじゃないけど、また来いよっと！

>>297　トウテツ
な、泣くなよ…来なかったのは謝るから。ほれほれ、来いって。
（ぬいぐるみとトウテツを抱っこして炬燵へ入って頭ナデナデ）
一人ぼっちにしてゴメンな？
もうイイってゆーまでこうしててやるから、今年もヨロシクな？

へへ、フカフカでヌクヌク〜♪

キリバンには――大量のマガツヒが漂うと言うわね………

そんなキリバンをゲットしようと出てきてみたら。

…なんて格好をしているの、セツナ？

（宿題を片付けているセツナを眺めながら）
…大変そうねぇ。セツナは知らないのかしら。

――古来、日本では正月を迎えると旧年中のしがらみ……
借金もいざこざも全てリセットされていたことを。

そのために大晦日には金貸したちが一番忙しい日だったんだけどね。
それにまつわる笑い話も歌舞伎も高座もたくさん作られたのよ。
本質的にはここも変わらないわよね。
…けして、どこから返してないか調べるのが面倒くさくなったわけじゃないわ。

はあ…せっかく、ネコマタが用意してくれた振袖も着られなかったわね、結局。
わざわざ見繕ってくれたのに…リクエスト通りに暖かいカレーでも拵えましょうか。
タマネギ抜き………だったら、シーフードが良いかしら？


…………やっぱり、お年玉をあげるべきかしら？
実際の所はともかく……年長者なわけだし。

【お年玉袋×人数分】

人修羅君の分は、用意してないけど。
大体こういうの、彼の役目じゃない？


さて…少しのんびりしていましょうか。
（お気に入りのコタツに入り込み、蜜柑を剥き始める）

人修羅兄ちゃんへのアンカーミスは見なかったことにしてくれると嬉しい…な、と（耳垂れ）
>>48　ピクシー
んっんー！（背後で大きく咳払い）
早起きは３文のトクってまあ確かにゆうんだケド、いったい何を見てんだYO！
オレもこっそりお前のこと見ちゃうぞ？

それにしてもオレの目からは黄緑色のバスケットボールのユニフォーム着たピクシーに見えちゃうんだけど…
メス？オス？

>>49
その目のキズはクール！！…違うな。犬じゃないし
食いしばっても痛い時は痛いんだから、ムリすんなって。
つ【きず薬】
………ソロリンって。先生ーノゾキはいけないと思います！

>>52　コダマ
スダマ「爆弾」――――！！？


（聞いた瞬間に思い出すのは此処ではない何処かで仲魔だったネコマタの、）

ﾈｺﾏﾀ「刹那!!!　私をデビライザーに入れてッ　至近距離まで近づいて、ヤツのヒビめがけて私を召喚するの!!!」
刹那「でも…そんなことをしたら　キミが!!!」
ﾈｺﾏﾀ「お願い　このままじゃダストの死が無駄になっちゃう!!!」
刹那「……………わかった…　うわああああああ（略」

（〜回想終了〜）


あ…そんなの、　絶　っ　対　ダメ　だ　！！（デビライザーがしゃんと投げ）
>>53
（だいぶ落ちついてから）
んまあ、オレのデビライザーも入ってるとは思うぜ。
作ったのはミライのじーさんみたいだけど、マサキ達のなんかは魔界で製造されてるらしいし。
詳しくは>5参照な。


>>300　千晶姉ちゃん

………あう？　ッッ！！！（声に振り向き犬耳・尻尾を逆立てる）
うっあ、ちょっとマテ、待って！！？
（ババッとフードかぶってトウテツ下ろして正座）

―――――アケマシテオメデトウゴザイマス。
（礼をすれば尻尾が丸見え）

>>302　セツナ
………駄目。もう待てない。
ずっとここにいたのに、気付かなかったとはね？
呆れちゃうわ。

（セツナが正座をするのにも構わず、自分は蜜柑の白い部分を
　丁寧に剥く作業を続けたまま）

ああ、はいはい、おめでとうおめでとう。
今年もよろしくね。――――で？

その今年に迎合した格好はどんな冗談なわけ？
（冷ややかな瞳で見つめる。蜜柑を一房口に放り込み）

趣味？

>>301　千晶姉ちゃん
そ…そーだったのか………orz~
時代劇はこれでもけっこー見てる方なんだけど、そういえばそうだよな。
ふむ、ってコトは多少の蹴りもおーいに許されるのか！
千晶姉ちゃんあったまいーなっ（感心、そして尊敬の眼差し）
くっそー宿題もその手で逃げられたってコトだよな…でも宿題のおかげでイイコトもあったんだけどー
〜〜〜〜っっ（ブツブツいって何故か照れ）

>>303
っは！！　なんだかご機嫌ナナメっ（汗）
こ、今年もヨロシクお願いします………（どうしていいか判らず、尻尾と耳を垂れ）

趣味？

ちがう！コレはミライのじーさんに実験君されたんだっ（半泣き）

>>304　セツナ
言っておくけど宿題からは逃げられないからね。
…そういえば、授業が始まる前日にかかわらずここに着たと言う事は、
当然の様に学校の宿題は終わっているのよね？

のぼせた頭で大いに考えることね。…手伝ってあげようと思ったけど、やめた。

（甘酸っぱい蜜柑を噛み締めるように味わいながら、セツナを観察する）
感情を表す尻尾と耳とは…これはますます狙ってるのよね。
ミライのお爺さんはわかってるじゃない。
（腕を組んで頷き。…半眼で見つめ）

明日から学校よね。そのまま行くの？
その日の内に学校はおろか日本の人気者になれるわよ？

クールと悪魔合体したのか！

>>306
なるほど悪魔人合体ね。そんなレベルがあったのかしら…
まあ、デビチルなら凄いのかも知れないけど。

体に変な線が出るだけだった人修羅君よりよほどわかりやすいし、
それに可愛いわ。

>>307
合体するならどの悪魔？

１．アリスＬＶ１０
２．ガブリエルＬＶ１
３．スライムＬＶ９９

>>305　千晶姉ちゃん
あは。分かってたケド、やっぱり…？
今回はなんとかな！ミライの協力もあって余裕シャクシャク！！
ってーか頑張んないとイケナイことをしてしまったから…頭あがんなくって。
（せわしなく尻尾が動き）
…じゃー今年の夏休みは千晶姉ちゃんにヨロシクしてもらうからっ（笑）

ね、狙ってないし、ジロジロみない！
視線にもだいぶ慣れたけど、外に出るのとか学校に行くのまでは…まだっつーか
じーさんも薬は今日までにって頼んでるんだけどどーなってんだか。
ずっと地下に閉じこもりっきりなんだよな。

>>306
ち、ちが！！（真っ赤になって）
クールは元気だよっ、ピンピンしてるって。
雪と遊びたい。なんつって魔界に帰ってるけどなー

>>309
シッポに呪われたリボンを結んでみる

エッチすると呪いが解けますｗ

>>308
悪魔合体？　よしてちょうだい。人間のままで力がはいらなければ、
意味が無いのよ。コトワリを生む力を失ってしまうわ。
人にしか創世はできないのよ。…私はカオスヒーローとは違う。
力を求めるあまり目的を失ったりはしない。

ちなみにその中ならガブリエルね。大天使の優雅さは私にぴったりだし、
相性も優れているわ。全体的に強いより、無効属性の多さがプレスターンバトルの
生死を決めるわ。

>>309　セツナ
そうなの。良かったわね………早くも尻にしかれているようじゃ駄目よ？
もっと頑張らないと人修羅君みたいになっちゃうんだから。
…甘えるんじゃないの（獣耳を引っ張り）
自分一人の力で、なんとかしなさい。

（セツナの抗議は受け入れず、近づいて耳の境目をしげしげと見）
頭にくっついちゃってるのね。本物みたいだわ…
（くすぐってみる）
どう、感じる？　

…間に会わないかも知れないわね、もしかすると。
私がなんとかしてあげましょうか？

>>310
呪われたリボン………？
…私はなんとかしないからね。

>>307　千晶姉ちゃん
だから合体じゃなくてクールの、つまりはケルベロスのデビゲノムを貰っちゃったんだって。
オレとクールは同じデビルの細胞を持ってて、怪我したクールにオレのデビゲノム。はあるんだけど
今回は逆をされたワケなんだよ。
じーさん…犬年だからって茶目っ気はこの際ゆるさねー。（ぼそり）

か、かわいい？
（内心複雑だが嬉しそうにする尻尾と犬耳）
>>311
あ、あうう…っ（耳引っぱられ）
自分のチカラでってそーゆう科学的な方向はよくわかんねーしな。
っく！ひゃっ…くぅ、くすぐんなよぉ……（ビクビクしながら見あげ）

え？千晶姉ちゃんが何とかしてくれんの！？
（期待に満ちた目で）


>>308
………かわいーよな、アリス。オレ会ったコトないけど。
マサキは会ったってゆーし、あーウラヤマシイっ！！

>>310
なっ何してんだよ！！（尻尾ピーン）
呪われたリボンって治っても治ってないってコトになんのか！！？
うわあっ困る、スッゲー困るぞっ！はずせ！

姉ちゃんはお断わりだってゆーし、どーすんだよ！

>>311
メガテンだとミカエルとかって微妙じゃない？
ハエの方が格上だし
やっぱりここはアリスﾀﾝと合体してﾊｧﾊｧな姿に…

じゃあ俺は千晶に呪われたネコミミをつけてやる

エッチすると（ｒｙ

>>312
なるほどね…理屈はわかったわ。…ゲノムの解析を終わらせているなんて
そのおじいさんは馬鹿そうに見えて切れ者なのね。付き合いたくないタイプだわ。
…科学者なんてそんなものかも知れないけど。
ええ可愛いわよ？　私は困らないし、一生そのままでも良いかもね。

（さらに、ぎゅうと耳を……人間の耳も抓り）
宿題のどこが科学的なのか答えてもらいましょうか。
ただの反復作業じゃない。………そう、くすぐられるのは嫌なのね？
ならもっと痛くしてあげましょうか。

>姉ちゃんはお断わりだってゆーし、どーすんだよ！
…あのね、私に呪いを解く手伝いをしろって言うの？
もしそうだったらセツナへの認識を改めなきゃね。

痛覚が残ってるなら、苦労するかも…ね。
耳と尻尾を削ぎ落とせばとりあえず元通りにはなれるじゃない？
（どこからか大型の包丁を取り出し）

>>313
微妙かしら？　高い耐久力と魔力で役に立ってくれた…と思うわ。
まあ、大抵は敵の方が多いんだけどね。

…私がアリスと合体したとして、それは両方の魅力を消す事に
なるんじゃないかと思うの。………本当に、あなたはそんな私が
お望みなわけ？

>>313
だよな！オレも千晶姉ちゃんのアリス見たいっ

あーりーすっあーりーすっ
　 _　_∩. 　　
(　ﾟ∀ﾟ)彡　　　
(　 ⊂彡.

>>314
待てって！（笑）
ネコと犬はケンエンの仲ってゆーじゃないか！！
え…ぅ、エッチなんてなおさらだー！！（絶叫）

>>314
………
（無言のまま物反鏡を照らし出す）

（続けざまにその顔にマハラギの石を放り込み）

やめてよね。私はあんたたちの腐った欲望に巻き込まれるのはごめんなの。
それに、本職がいるならそっちに任せるべきでしょう？

>>316
この体型でゴスロリなんて似合わないわよ。
…手を振ったって、だめ！！

（無言でセツナに辞書を見せる）
【犬猿の仲】

……はぁ。
（おおげさに溜め息）

>>315
ポジション的にﾋﾞﾐｮｰ
顔に見捨てられて中ボス程度の扱いにされてなかったっけ

>>317
ｷﾞｬｰ

許せセツナ
力になれなんだ…(ｶﾞｸ)

>>318
…天使が顔を新しく生み出そうとしたんじゃなかったかしら？
だから悪役と印象はあるんだけど………
でもガブリエルは好きよ。受胎告知の天使だしね。

天使は美しいし、秩序だっているし………
それに何よりマハムドの石でカモにできるし私は好きよ…

>>319
なんでセツナに謝るのよ………馬鹿。

319ーーー!!!

お前の意思はきっとセツナが継いでくれるさ

>>セツナ
つ呪いがネコミミ

>>315>>317　千晶姉ちゃん
そう、ミライのじーさんは一見ヘンシツ者にしか見えないんだけど意外とスゴイんだぜ？
合体装置なんかはミライのオヤジさん、つまり息子の協力もあって出来たみたいだけど。
う…一生このままはヤダっ！
だってカッコつかないだろ？イロイロと。

ふくっ（両方の耳を抓られ痛がる）
あう、宿題の話だったの！？　ってっきり犬耳とかを自分で何とかしろって言われたんだと思って
…ッいだだだだ！！
はっあ、あわわっ、えと、んっと、手伝ってとか思ってません！
エッチしようとか言ってません！！（ひたすら首を振り、恐怖に丸まる尻尾）
っひーーーーーーぃい！！！　アリスになって？とかっても言わないからっ
だからッそんなブッソーなモノは仕舞って千晶姉ちゃん！！？
（チワワの如くプルプルと震え固まる）

…………ん？（辞書見て）
んん！！（緊張が溶けたのか納得）

>>318
カオ？　…カオス？

>>319
あーっ名無しさーん！！？

いや、チカラってエッチする方向のチカラには……あ。
（黙祷。チーン♪）

>>320
じゃあ好きなガブリエルを呼ぶために受胎させてやろう
さ、ラブホに行こうか

>>321
んなっ！？
細胞レベルの問題が、呪いで変わるわけないだろ？！
な……ないよな…？（犬耳おさえ）

>>323
あ、らぶほ？（←知らない）
んじゃ、オレは花屋へユリでも買ってこよーかな。

>>322
セツナとミライのお父さんとお母さんが
魔界にいって行方不明になってしまったんだっけ？
それで博士と一緒に異世界にワープしていろんなモンスターと契約して召喚して、
最後は麻酔で博士を眠らせてこっそり推理するのよね。
…あれ？　あなたたちって双子だったっけ？
…色々混ざってるみたいね。似たような設定だから…くっ。


（すりすりと耳の触感を楽しみ）
いぬとか猫とかって、なんで可愛いのかしらね…たいていは触ると嫌がるんだけど、
その姿も愛らしいのよね…ん？　何かいったかしらセツナ？
さりげなく欲望が垣間見えた気がしたけど聞こえなかったわね。
さて、スパンと切断………


…………冗談よ。当たり前でしょう？　脅かしてみたかっただけ。
私が本当にそんな事すると思う？

リボンの呪いだったら回復の泉で解けるんだけどね。
どうしたものかしら…
（一人思案し）

>>323
処女懐胎じゃないと意味ないのよ。知らなかったの？　馬鹿ね。
あるいはラフマ山で瞑想するかしないと。

今なら、最後の言葉は聞かなかった事にしてあげるわ。

>>325
処女で妊娠なんてありえなーい
そんなのでっちあげの作り話に決まってうわなんだおまいらやめくぁｗせdrftgふじこlp
（バチ●ンの人達に連れていかれ）

>>326
…メシア教の人たちは狂信的で厳格だって聞くからね。
可愛そうに………


ま、私もありえないと思うけど。

>>325　千晶姉ちゃん
えーと、整理しようか。
オレはおじさんとおばさんが外国に行っちゃって一人暮らしの予定がミライん家に世話になってる。
博士…つまりはじーさん、じーさんはゲートをくぐれないんだ。
ニンゲンだからな。
魔界で行方不明なのはミライのオヤジさんで、オレの両親は謎に包まれてる。
…ルシファーはなんとなく、知ってる気がしないでもないんだけどな。
んで、母親はどっちも早くに亡くしてる。実際ミライから聞いてはいないけどさ。

双子じゃなくって兄弟（姉弟？）だったらゲームのオレ達ってコトになるかな。
まーオレも時々記憶がごっちゃになってアイマイなこと言ってるから混乱しても仕方がないさ（笑）

と、とにかく！何にもいってませ〜ん（汗）
切断はカンベ…っふー冗談でも本気に聞こえるから千晶姉ちゃんは恐いんだよなァ…
（耳をピクッと）泉！？治るんなら行きたい！

（つーかウワサの聖女が見たいッッ）

けど…もうそろそろメシの時間なんだよな。

>>326
…………なんか神父さんたくさんキター。
またなー？（見送る）

>>328　セツナ
…案の定記憶がごっちゃになっていたみたい。
要するに、そういうことなのね。わかったわ。

…そう………そんなこと言うなら冗談を本気にしてあげましょうか？
（ギロリとセツナを睨んで）

…そうね。泉の聖女ならなんとかしてくれるかも。
ターミナルのすぐ近くだし、危険も無いだろうしね………あら？
（耳と尻尾がぴこぴこ揺れているのをみて）
………喜んでるの？　…そう、そういうことなのね…………

（わざとらしい声をあげ）
あら、もうこんな時間。確かにそろそろ食事にしなくちゃね。
じゃあセツナ、また今度ね？　その時までに治ってるといいけど――ふふっ。
人修羅君と聖女の話でもしてれば？　――――ばか。

（冷たい声で呟くと、そのままターミナルに歩み去っていく）

>>329　千晶姉ちゃん
とりあえずデビルチルドレンってのは媒介でぜーんぶ違うからな。
さっきのよーく聞きなおせば、頭脳はオトナの名探偵とかイロイロまざってたし！！
千晶姉ちゃんって…意外とマンガ大好きなんだな。（笑）
よかったら今度、読み終わったマンガ本持ってこよっか？
ボンボンとかマガジンとか！オレの部屋もすっきりするし〜♪

うワンッ！！（ビクッと耳と尻尾伏せ）
そ、そおゆうトコがジョーダンになってないんだって………（ビクビク）
……（ビクビクしながらも連れてってくれんのかな〜と期待しながら）
？　喜んでなんか〜…あ"っっ！！
（尻尾の状態に気づき、慌てて隠すがそれももう遅く）
えっ？エッ、姉ちゃん？？？
たしかに食事の時間だけど……帰っちゃうの！！？

＞ばか。
（何となく、下心バレバレだったのかなぁ…と残念そうに尻尾をパタパタ振りながらターミナルに消えてく姿を見送る）

…………ちぇー、どーせバカだよ…
（残りの蜜柑をつまみながら少しショボーンとして）
あーもうメシメシ！
食ったらじーさんの部屋に突撃だ！！
トジマリかくにーんっコタツの電源オフ！トウテツ……よーし。
んじゃなっ！
（ぬいぐるみと一緒に炬燵に入れ、部屋を後にする）

（勢いよくドアを開け）おーじゃましまっす！
昨日、千晶姉ちゃんが年を越えたら気にしなくっていいっても言ったけど、でもやっぱり一応な。

人修羅兄ちゃん
>>16
愛と勇気のつまった頭ってアンパンマンしか出てこないんだけど。正解？
うちのクールは普通に食事するぜ！
好物はミライのハンバーグかな、しょっちゅうオレと奪い合いしてる（笑）
あとは魔界産のドッグフードに目が無かったみたいだけど…
食べてる姿はモロ犬だったからオレとしてはあげたくないかな。

クールとは初めて魔界に行った時に悪いデビルで。倒したのはいいけど、なんかほっとけなくてさ。
そん時は同じデビゲノムを持ってるなんて知らなかったんだよなー
猿もいーじゃん！今年は八犬伝に西遊記っバッチシ猿ブレイクすると思うぜ？
>>93
って言ってる側からハヌマーンが瀕死にィ！
一体誰がこんなコトをっ…え、オレ？　オレにはそんな記憶イッペンもないんだけど！？
と、とにかく入院見舞いってコトでー
つ【バナナ中心フルーツ詰め合わせ】
仲魔の貸し出しは料金でも取っちゃおうかな♪なーんてウソだけど。
ドッペルゲンガーは気まぐれに手伝ってくれてるだけだから、実際言うコト聞くかは怪しいぜ？
いきなり他の姿で何かやらかしたり、それでもいーならな。
ところで人修羅兄ちゃん…このグレムリンが住み着いちゃってるヴィネコン、買わない？
お祓いしたら出てくかと思って神社に持ってったケド、巫女さんに笑われちゃったよ。

>>95　ジナーナ
本当の混沌って…ジナーナ、大丈夫だったか？
オレの方は姿もいよいよ混沌になってきちゃってるけど。
もう言いおさめだけど明けましておめでとう、今年もヨロシクなっ

>>132
クールは！ダメっ！！いやッ！！
マンドラゴラじゃなくって、マンドレイクでいーならやるから！
…そんかわり、何かと交換だぞ？（ゲーム機をつなぎ合わせて通信開始）

つーか。人修羅兄ちゃんにもクールは渡さないからなっ（キッ）

>>301　千晶姉ちゃん
これこれ。
ビックリしすぎて、もらって帰るの忘れてたんだよなー
【お年玉袋】⊂
ありがとーございマス！！（ほくほく顔で一礼）
えっへへ。人修羅兄ちゃんもくれるかな？ちょっとイヤかなり期待して待ってよっと！

（ポケットにいそいそとしまい込み）
んじゃ、まったなー

女勇者＝人修羅＝覇王丸

遅くなったけど明けましておめでとう。

さて。
いつから僕の役割になったのか知らないけど、一応それらしい物を用意してみた。
（ボルテクスで拾った宝箱をテーブルに置く）
こんな事をしていたらいざという時とても危険だけど、年に１度だしな。
また集めなおすか……。

(窓から元気良く侵入)
おひさー！っつーか、あけましておめーでーとー。
新年会やら新年会やら新年会やらで､結局こんな時期に挨拶となっちゃったワネ。

ココのコタツも久々ってカンジィー？早速ヌクヌクしよっと！
モチロン、お返事返しながらねっ！
ハァ〜ヌクヌク

>>293　ネコマタ
「ネコ年」？　なんだそれ。
猫は競争に負けて十二支に入れなかったそうだけど、
もしかしてそれを恨んで魔界の暦に加わった、とか。

ネコマタは「お年玉が欲しい」なんて言わないよな？
少なくとも僕にねだったりするなよ。
まあこうして新年を迎えたわけだし、これでも飲んで
今年は無差別に人を引掻いたりしない「友愛」に満ちたお姉さんになってくれ。
＞［大吟醸九段仕込み］

今年もよろしく。
お手柔らかに……な。　（>>290　「ひっかき」）

あ、つまみは自分で用意しろよ。

>>294　コダマ
創世レースもいよいよ激しさを増してきた。
頼りにしてるからな。
これはお年玉代わりだ。（宝箱から取り出し）
＞［宝玉×5］
レベルの数だけあげようと思ったけど、期待を込めて1個はオマケだ。

新年の抱負は「ゴグマゴグのようになる」か？
おせち料理は用意できないけど、精霊なら用意できる。

混沌を生き抜く“力”が欲しいか？
力が欲しくばくれてやる―――

>>295　クレイ
新年の挨拶回りか。
慌しいな、ゆっくりしていけばいいのに。

ミカンごちそうさま。
これはお返しだ。　＞［宝玉×10］
歳の数だけと思ったけど、クレイの歳は知らないからマサキの歳にした。

じゃあな、また遊びに来いよ。

あっ、美味しそうなミカン発見！イェイ、チョーラッキー♪
いっただっきまーす！・・・パクッ
(コタツの上に積みあがってたミカンを､丸のまま口にほうばった途端に)ブハッ！　
>334　人修羅
ア、ア、ア、アンターッいつからそこにいたワケよ？！
あーびっくりしたびっくりしたびっくりしたぁｰ･････ドキドキドキドキ

（バクバクしている心臓を落ち着け､ニッコリ微笑むと）
ねぇ〜ぇ〜☆そこのイケてるオニイサ〜ン
アタシィ、お年玉欲･し・い・なぁ〜？
くれるよねぇ〜？ねぇ〜？

>>335ネコマタ
おっと、気付かなかった。
いつの間に部屋に……コタツの中に潜り込んでたんだ。

明けましておめでとう。
今年もよろしく、な。

僕もコタツに入りながらのんびりしよう。
（ネコマタの対面に入る）
さっそくこれ（>>336　［大吟醸九段仕込み］）飲むか？
いくつか返事しておきたいからのんびりやっていてくれ。

>>337　ネコマタ
なんだ、このタイミングの悪さは。（苦笑い）

お年玉？　そんな物僕が貰いたいくらいだ。
だいたい年齢から言うと―――（と、ネコマタの顔色を見てはたと口を噤む）

……とにかく、お年玉は無し。自分の主におねだりするんだな。
代わりにお酒を持ってきたからそっちで我慢しろ。

……酔って暴れて僕を引掻くなよ？

(返事かえそうと思って､スレをサーッと流し読みしてみたけど･･･)
(アタシいつからお返事してないんだか･･･)

>>338　人修羅
んっ、あけましておめでとっ。
今年もとりあえずヨ・ロ・シ・ク・ねっ(ニッコリ)

うんうんっ！早速飲む飲むっ！
(鋭い牙で封を噛み千切ると､そのままラッパ呑み)
ゴクッゴクッゴク･････

フゥニャァ〜････おいし〜
はぁ〜い、アタシィ〜のんびりしーとーくぅぅぅ･･･ｹﾞﾌﾟｯ

>>339　人修羅

アハハハ！なーんかウチら、混沌としたタイミングのレスばっかしてねぇー？ハハハ
チョーおっかしぃー！アハハハハ
（トロンとした目でゲラゲラ笑いながら､人修羅の背中をバシバシと叩く）

へ？アタシの年齢？(一瞬素面に戻ると)
年齢がどうしたってぇ？
････ほらっ、望みどおり落とし玉よっ(先ほど口から噴出したミカンを投げつける)

>>296-297　トウテツ
宝くじが当たったのか？
ボルテクスでサッカーチームを持てそうな金額だな。
そのお金、僕に運用させてみないか。
ニヒロにもマントラにも負けないイレブンを作って見せるぞ。

さてと、お年玉だけど……
レベルの数だけ宝玉を、と思ったけど、無理だ。65個も持ってない。
というわけでお年玉はなしだ。諦めてくれ。

……と、いうのもなんだしな。
しばらく部屋を空けて寂しい思いをさせてしまった事だし、トウテツには秘蔵の品をあげよう。
（頭を撫でながら［生玉］を手渡す）
貴重な物なんだからな。飴玉みたいに簡単に食べたり
「タカラモノ」みたいに投げて遊ぶなよ。

ところでそのくじ、ちゃんと換金できるのか？
額が桁外れだし、かつがれてるんじゃないか。

>>298-299　セツナ
それがセツナの魔人化した姿か？
堕ちた天使の姿とは随分かけ離れているが……干支によって変化する、とか？
そう言えば紅い身体の大魔王には二又の尻尾があったな。

>ドコで年を迎えたんだろーな
アサクサでヒジリさんたちと年を越すはずだったんだけどな。
夜中に散歩をしていたら妙な空間に閉じ込められてさ。
混沌の気配が満ちていて、たくさんの悪魔が平然と徘徊していた。
こちらの世界も受胎が起こったのかと驚いたよ。
「異界化」――と、いう現象らしい。
偶然そこで出会った白いスーツの人がそう教えてくれた。
出るのに随分手間取ってしまったな。

セツナはミライちゃんの家で年越しか？
酔ったおじいさんに妙な実験されたりして大変だったんじゃないか。
（可愛らしい姿に笑みを浮かべ）

>>342　続き（>>332　セツナ）
じゃあまたな。……なんだよ、その期待の篭った眼差しは。何か用か？
――ウソだよ、わかってるって。
（頭をぽんぽん、と叩き、犬耳の裏をくすぐるように掻いてやり）
セツナは11歳だったな。じゃあお年玉として宝玉を11個。
希少品じゃないけど、悪魔と関わる者にとっては必需品だからな。
上手く使って仲魔をサポートしてやれよ。

今年もよろしく、セツナ。
なんだか新年早々色々背負い込んでるようだけど、早く治るといいな。
……そのままでもいいかな？（意地の悪い笑みを浮かべ）

>>301　千晶
おせち料理じゃなくてカレーなのか？
なにかのCMみたいだな。
どうせ作るなら多めに作っておいてくれないか。
僕やみんなの分もさ。

ああ、それと。
料理の腕は疑わないけど、食材は選んでくれ。
……ギンザの地下道に採りに行ったりはするなよ。


残りはまた後で。

>>340-341　ネコマタ
（酒瓶を握って呷る様子を見て）
……言ってる側からこれか。
酔いつぶれても介抱してやらないからな。（呆れ顔）

（叩かれ）
もう酔いが回ったのか？　……普段とそれほど変わってないか。
それにしても「友愛」の欠片も見えないな。
（酒瓶のラベルを確認し）
本当にこの酒で悪魔の性格が変わるのか？
サルタヒコのヤツ……紛い物を掴まされたんじゃないだろうな。

>年齢の話題
いや、深い意味はないぞ。
僕は悪魔歴１年にも満たないからネコマタの方が年上だろう……ってことだ。
決してネコマタが100歳を越えた妖怪変化だと言いたい訳じゃな―――！

（飛んできたミカンをギリギリ受け止め）
食べ物を粗末にするな、みかん星人に祟られても知らないぞ。
……ったく。これは後でハヌマーンに食わせるか。
（赤い燐光が立ち上ると、手の中からミカンと共に消える）

………………
（無言でコタツを出て手を洗い、また元の席に戻る）

>>231　セツナ？
ニャニャニャ(ガシガシと力強い撫でに､身体が右へ左へフラフラと)
ニャう、うんカボチャなかなかイケてたよ･･･でも、齧るたび呻き声したんだけど？

(自慢の毛並みを逆撫でされ)
ニギャーーッ！あんたぁぁぁぁぁっ！
待ちな！コロスコッロース！

>>225
っ？！　ニャーニャーニャー(クッ､気づかなかったっ)
　
>>132
ヤッダァ！｢愛犬｣で｢抜く｣だなんて>132さんたらエッチィー。

>>247　トウテツ
へぇー。「ちゅうごくご」でメリークリスマスってこう言うんだぁ？
んじゃココは、アタシも母国語でクリスマスの挨拶でもバーンとしてみよっかな。
日本語で「めりー」は「陽気」でしょー？
んーで､「クリスマス」は、と。

･･････････(なんだろ)･･･

えっ、えっと。　陽気に生まれてバンザーイ！

>>252
ｺｿｺｿ(怠惰界の脇の店に中古が定価以下で二つ売ってるよ)
はい！情報料５０００ﾏｯｶいただきます！(ニッコリ手をさし出し)

>>344　人修羅君
ゴキュゴキュゴキュ････ﾌﾟｯﾊｧｰ
あぁー五臓六腑に沁みわたるぅぅ
フフフ､アタシがこんくらいの酒量で酔いつぶれるワケないじゃーん！
もー､なんて顔してんのウォマェェェ？キャハハハハ(背中バシバシ)
アタシぃ､普段から友愛精神の持ち主よ？
性格変るなんてありえないっつーか？

深い意味･･･ホントにー？(眉間にしわを寄せ)
ってか、なーに言ってんのさ。
アンタ、純粋な悪魔じゃないじゃん！
年齢は真の悪魔になれてから数えなさいって。

んーなことよりさー旦那。
この前言ってた温泉の件！一応幾つか見つけてきたワケよ。
どうする？今日時間あるなら､今から見に行っちゃう？
もし忙しいんなら場所書いた地図、後日渡すけどぉ。

>>346　ネコマタ
友愛どころかマッドになってる。
「友愛」という言葉の意味さえ履き違えてるし……　　　　それは前からかも知れないが。
なんなんだあの酒は。呪われてるのか？

「純粋な悪魔」って……それを言ったらネコマタだって。
僕は人から。ネコマタはネコから変化したんだろう。
そういえば日本語ではどちらも「悪魔」だけど、「Devil」と「Demon」は成り立ちが違うらしいな。
生来の悪魔と途中で闇に堕ちて悪魔になった者と。

>温泉
へえ、本当に探してくれたのか。
その場のノリで――って思ってたのに、実は律儀なんだな。（妙に感心する）

最近やたらと寒いし、早速下見がてら見に行きたいところだけど、今夜はあまり時間が無いんだ。
そうだな……ついでに下見を頼んでもいいか？　誰か連れて行っても良いし。
トウテツとかコダマとか。
ああ、セツナなんか温泉なんて喜ぶんじゃないか？

>>347　人修羅君
年も明けたってーのに･･ホントいつまでたってもアンタって失礼なヤツね！
アタシどこがマッドだってぇ？ずっどぉぉぉぉん！


もう！そういう意味の純粋じゃないわよ。
確かにアタシは元来悪魔でなく、猫から悪魔になった存在よ？
でも､そうなる過程で、猫としてのアタシは完全に死んだの。えっと､なんて言えばいーのかな？
焼いた魚は生には戻れないでしょ？アタシは､その焼き魚！
魚は魚。種類も自身も同じだけど全く別の存在になったっつーか･･･
むーっ･･･つまり生まれはどうであれ､今のアタシは身も魂も完全な悪魔なの。

でもアンタは､まだソウルがニンゲンじゃん？
アンタは純粋じゃなく魂が元のニンゲンのまま､体だけ悪魔の不完全な存在ってコトよ！
･･･自分自身言っててワケわかんなくなってきたわ

ハァ？ノリだんたんかいっ！！(怒)
マジムカツク････アタシの苦労って････
はいはい､わかりましたぁ〜てけとーに下見しとくわよー(投げやりに応えると)

>>348　ネコマタ
そうか？
年が開けてより真実を見抜く目が養われたと思うけどな……アゲパン好きか？

「ソウル」？　魂のことだよな。なんでそこだけ英語なんだ。
何か特別なものなのか……？
僕も人としての生は、あの日、東京と共に終わった。

――けど。

そうだな……身体とは別の、「心」は……まだ「ヒト」のままだと思いたい。
うん？　「ソウル」って言うのは「心」――とは、違うよな？
科学では解き明かされていない、霊的な何かなんだろう。
僕にも難しくてわからないな。

そう怒るなよ。ノリといても冗談で言ったわけじゃない。
みんなで行けたら楽しいかな、と思って口にしたんだ。
探してくれてありがとう。感謝している。
拗ねるなよ、本当だって。

ところでどんな場所にあるんだ。
天海市？
それとも山奥の秘境とか？

>>349　人修羅君
アタシはぁぁぁぁ給食のアゲパンがぁ大きらぁ･････････好きです･･･
真実を見抜く目ぇ？(ネコマタは小馬鹿にした顔をしている)

(お礼を言われ､不機嫌な顔を一瞬で満面の笑みに変えると)
ウフフ、お年玉くれたら許してやらんこともなくてよ？
そんでそんで温泉候補だけど､リリムちゃんが言うにはぁ(紙切れを読む)
「そこいらの町の銭湯」と「近所の魔界」と「どっかの岩場」の三つだってさ。
アタシもよくわかんないけど､「期待してOK！」だそうよ？
良かったわね、人修羅君？（ニヤニヤ）


ん。アタシも難しくてわかんない。
心だけでもヒトでありたいだなんて･･･アンタそんな甘いこと思ってんだ？
中途半端が一番の命取りじゃん！
ね、なんでアンタはニンゲンであることに執着してんの？
っつ−か、、べっつにアンタがどうなろうと知ったことじゃないけどぉ。･･････････｡

(急にイライラしだすと)
ソウルの意味？んな事知らないわよ！
そんくらい自分で考えればいいじゃん、ブワァカ！
ホント相変わらずニンゲンって何考えてるんだかわかんない！
なによムカツク！ニンゲンなんて変な感情ばっか持ってて
どーしてニンゲンばっか､泣けたりするワケぇ？
悪魔も持たないもの、なんでニンゲンなんかが持ってんのよ！ムカツク！

アタシ帰る･･･(ピリピリしながら､酒瓶を掴んで去っていく)

>>350　ネコマタ
なんだ、その目は。疑うのか？
ちゃんとあるぞ、［心眼］が。

>温泉
>「そこいらの町の銭湯」
パス。きっとそのスジの方々と勘違いされて入場を断られる。（全身の刻印を指して）

>「近所の魔界」
近所に魔界があるのか？　それ、もしかして［異界］ってヤツか？
「東京」に住んでいた頃は……そんな荒唐無稽な世界が現実にあるなんて
夢にも思わなかったけど、あの頃から社会の陰に存在していたんだろうな――。

>「どっかの岩場」
「秘湯」らしいロケーションだな。悪魔でも行けるのか？
だとしたら期待できるな。
……なんで笑ってるんだ？　おい、何か誤解してないか。

中途半端、か。
でも僕は、この…かつての世界から引き継いだ、この人の心だけは失いたくない。
……どうした、何をそんなに怒ってるんだ？
飲みすぎなんじゃないか、その辺で止めておけよ……
（酒瓶を取り上げようと手を伸ばすが、ネコマタに引き寄せられ空を切る）
「変な感情」って………………何のことだ？
喜怒哀楽は悪魔にもあるだろう。
ネコマタだってこうして話しているとヒトと区別なんてつかないぞ。
なにに苛立って―――

――「泣く」……？

（思考が停止する）
（［魔人］となってからこれまでの事を思い起こし……）

（ネコマタが立ち去ったことにも気付かず）

そういえば……僕はあの日から涙を流したことがあっただろうか……

でも――

――混沌に染まるわけにはいかない。
「創世」が可能なのは悪魔ではなく「ヒト」だけなんだから。
たとえコトワリが啓けなくとも……創世に向かう以上、失うわけには―――。

（静かに部屋を出る）

こーんばーんっと。（フードをかぶらずゲートオープンで現れる）


>>349-350
人修羅兄ちゃんにネコマタ――――
オレは、仲魔…いや、仲間。いいや！同志とも言える奴らと出会ったのかもしれない。

オレもアゲパンが大好きだあぁあ！！！（二人まとめてがっと抱きつき）

今年も、給食でハットトリックメニューが出ますようにお祈りしとくぜ！
っとそうだ。魔界の温泉ってゆーとファイヤーランドが有名なんだけど、どーかな？
マモンが経営してるカジノと温泉…
だとなーんか天使が「フトドキ千万です！」とか言って滅ぼしに来そうだからアウトだけど
ギンギツネとアンクーの住んでるトコなら、以前バトルの末に温泉できちゃって。
んでも、オレとしては泉……（千晶姉ちゃんにばか、と言われたのを思い出す）
いやなんでもナイ。


ってなワケでまったり返事に参上だ！
（いそいそとコタツに潜り込み、スイッチオン）

>>342-343　人修羅兄ちゃん
ふ…ふふ。
（コタツから頭だけ出して犬耳をピッと）
そう、コレがオレの魔人化した姿………その名もクールストライカーセツナ！！
（沈黙の後、ひゅううーと虚しい風が吹いてくる）
う………わー！誰か何とか言ってくれェェえ！！（半泣き）
違うんだよっオレの魔人化はきっともっとカッコイイんだっ！
ヒタイに星なんか出ちゃってさ、空も飛んじゃう勢いでさ、そしてクールもムキッとした立派な大型犬になってるんだッッ
だ、だから…コレは………（頭までコタツの中に）
…そーいやルシファーは二股シッポだったな。
どっちかってゆーとグルグル巻きでギリギリな腰から下に目がいっちゃうんだけど。
ネコマタなのか？（プッ）
って噂してるとフェンリルとアバドンが来そうな予感…（ぞくっ）

「異界化」？
なーんか夜中に悪魔がカッポってゆーとミライのじーさんが真っ先に出てくるなぁ。
まだやってんのかは怪しいケド。
新年早々、兄ちゃんもタイヘンだったんだな。
そういやようやくオレの人修羅がニヒロのトコまで行ってヒジリさんに会うトコまで進んだ！
人修羅兄ちゃんの今ある場所にはほど遠いかな〜やっぱ。
＞年越し
ま、まぁな…（照れたように鼻の下を指で擦り）
……ああ思い出してもハラが立つ、けど！治らないのは>>310のせいだからなっ
う〜　っく、なんだよっいきなり……
（犬耳をくすぐられ捩る。目の前には宝玉が年の数）
わ！いいのか？どーせなら現金のほーが、なんて言わないけどみんなにもやってるみたいだし。
と、言うかひとつツッコミな！（耳打ち）ああ見えてマサキは１２歳なんだ。
（終了して間近でニヤッと笑い）

このままでもいーなんて言ってくれるじゃねーか兄ちゃん！！
そのイレズミの線つう〜って全身こちょがしてやるぞっ！？

>>345　ネコマタ
カボチャ………酔ってんのか？（クンクンと匂いを嗅ぎ）
そういやミライの親父さんのジャックランタン、こないだ会ったけど性格が変わってたな。
うをっ！！？（急に毛を逆立てて威嚇され尻尾まいてコタツから離脱）
わった、ゴメンっゴメンって！！
ま、まったくなんだよー殺すってブッソウな。オレ、何かしたかあ？
（ドッペルの事はさっぱりらしく首をかしげる）

ところで「愛犬で抜く」ってエッチなのかよ？（素朴な疑問）


よしと。こんなモンかな？（立ち上がってぐーんと伸び）
じゃ、また来るぜ！

（消える〜）

こんばんは。さて、しばらく休む事にするから。
何かあったら声を掛けてね。

…わたしは大嫌いなのよね、給食の揚げパンが。
安っぽい上に手が汚れるじゃない。

さて、どう返して行ったものか………

>>332　セツナ
失念してたけど、中身がマッカだったのよね。
どうせ皆魔界の住人だと思ったから。そっちのお金はこっちじゃ貴重なのよ。
あなたも知ってるでしょ？「オサツ」が手に入らないんだってこと。
ガラクタ集めくらいしか欲しがる人はいないけど――……
現金は持ち歩かない主義だから、残念だったわね。
まあ、人修羅君からもらえたようだし良いじゃない？

>>343　人修羅
三が日を過ぎておせちなんて、馬鹿らしいでしょ。
………CM？　なんのことかしら…テレビなんてそう観ないから、わからないわ。
心配しないでも、カレーは多めに作っておくものだから、大丈夫よ。
皆で食べましょう。

…え？　あら。それじゃ、食材を考え直さなくちゃね。
全く難しい注文を付けてくれるわ…
野菜も魚もボルテクス界で獲れるわけないじゃないの。
お肉だって………さてどうしたものか。

実は人修羅とか勇のこと嫌いでしょ

>温泉

温泉ね………行きたいわね。
寒いし…肩までお湯に浸かってゆったりしたいわ。
毎年行ってたあの旅館も、今年は行けないのよね………
世界が終わったことを悲しむ時って、こんな時かしら。

…ともかく。温泉にいけるのだったら是非行きたいわ。

魔界のお湯に浸かって性別や種族が変わったりしないわよね？
わたしは豚になったりパンダになったりアヒルになったりは嫌よ。
入れる温度だったりもするのかしら。今から楽しみね。
詳しい事は任せるから、よろしく。


>>357
ちょっと、それってどういうこと？
別に嫌いじゃないわよ。
人修羅君とは幼馴染みだし、勇くんとはクラスメイトだし。
付和雷同だったり優柔不断だったりする人修羅君や、
情けなかったり人任せだったりする勇くんに腹が立つこともあったけど。
でも、それを差し引いても嫌いだって感情は持ってないわ。
今頃、勇くんはボルテクス界で何をしてるのかしら。
のたれじんで泣ければ良いけど。