・基本的にはsage進行。
主に贄の血のこと知られたくないからね。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
スルーってのは何も反応しないことだよ、いいね。
・他板、他なりきりスレの話題は禁止。
それこそ荒れの元だからね、気をつけるんだよ?
・女性キャラハンには越えたくない一線というものがあります。【】などでNOと言われたら、すんなり引きましょう。
嫌がる子に無理矢理、ってのは感心しないよねぇ。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをせず、避難所へ移動。
野暮なことはするんじゃないよ、ってことさ。
・キャラハンは随時募集!重複も可。
仲間は多い方がいい、ってね。ただ、見分けのためにトリップは絶対に付けるんだよ?
・名無しさん同士の会話は“出来るだけ”ご遠慮を。
せっかくの『アカイイト』スレなんだからさ、キャラハンも混ぜてくれないと寂しいじゃないか。
・一人よがりの進行、【】を多用しての雑談、自分語り、素出しはスレ内の雰囲気を悪くする原因ですのでお止めください。
中だの何だの野暮なことは止した方がいいだろうねぇ。あたしら自身を見せてなんぼ、だろう?
・ロールで出来た関係をどうするかはキャラハンに一任を。
縛り縛られるのが血の定めだからって、此処でまでそんなことを強制しないどくれよ。
・眠気を感じたら無理をせず、一言言ってから落ちましょう。寝落ちにはご注意下さい。
気をつけるんだよ、あたしも気をつけるからさ。あと、だからってそのことで責めたりは駄目だからね?
・次スレ立ては>980で。立てられなかったらすぐに相談するんだよ。
ロール中でも、一時中断して次スレが立つのを待つように、いいね?
【改めて。スレ立てお疲れ様でした、サクヤさん】
>前スレ983
(サクヤさんの減らず口に、しかしヒク、と頬が引きつる)
お、お手柔らかに願いますわ……。
そろそろ、濡れてきましたかしら……。奥に、進みますわよ……?
くはぁ……、ん、大丈夫でしょう……?
(予告なく指を差し込まれ、思わずもれる嬌声)
(差し込まれた指にネットリと纏わりつくように愛液が絡む)
>4
あたしゃ受けた恩と恨みは忘れないタチでねえ。
……覚悟おし。
んっ、は……ぁ。
いいから、そろそろ抜いとくれ。
今からぶち込むのに邪魔だよ。
ん……確かに十分濡れてるねえ。
いやらしい凛らしいよ。
(れろっ、と指にまとわりついた愛液を舐める)
凛、腰をお上げ。
そして一気に下ろすんだ、いいね?
>5
…………。
(ヒクヒク、と頬が引きつる)
ん……、え、あ、はい……。
(一瞬渋るが、結局素直に従って膣から手を抜き取る)
(表情は消し、しかし内心では「下克上は夢また夢、ですわね……。orz」とか思っていたりする)
サクヤさんのだって、そこそこ濡れましたけれど……。むう……。
(それでも名残惜しそうに、自分の指についたサクヤさんの愛液を舐めとる)
ふぅ……。
(一度目を閉じ、完全に気持ちを切り替える)
ん、ん……。
くっ、ふぅはぁぁぁぁ……っ!
(ゆっくり目を開くと、腰を上げて秘裂をサクヤさんの一物にあてがう)
(そして、言われるまま一息に下ろす)
>6
何もそう怯えなくてもいいさ。
凛が悪い事してないってんなら大丈夫じゃないか。
そうだろう?
(意地悪い笑みを浮かべる)
ふふ、残念だったねえ。
ん、入ったね。
奥まで届いてるかい、凛?
こっちからじゃスカートが邪魔で見えないんだよ。
(そう言って一度腰を突き上げる)
>7
ふ、ふふ。そうですわよね……。
(口では同意しつつ目線逸らし)
ん、くふぅ……。え、ええ……、
奥まで、奥まで入ってますわ……。深く、深く……。
……御自分でも、御覧になられますか……?
(スカートの裾を両手で持って、スッと広げる)
(ショーツを脇にずらし、深々と一物を銜え込んでいる秘部が露になる)
(一つ突き上げるたび、愛液がグチュグチュと淫らな音を立てていく)
>8
そうさ。
……凛、あたしの目をまっすぐ見な。
そしてやましいことがあれば告白おし。
今なら、まだ優しくお仕置きしてあげるよ?
ん、どれどれ。
確かにがっぽり咥え込んでるねえ。
でも、もう少しよく見たいねえ。
身体反らして腰を前に突きだしてごらん。
(命じながら、腰を軽く回すように動かす)
>9
あ、あああ……。
(言われるとどうしても逆らえず、サクヤさんの目をヒタと見つめる)
わ、わたくし東郷凛は……、
サクヤ様に飼って頂いている雌犬だという立場もわきまえずに……
と、とんでもない無礼を働いてしまいました……。
……お、お、お許し下さいぃ……っ!
(最後は叫ぶような懇願)
んっく……ひぃうっ……、くはぁぁ……っ!
(腰を回され、快感が奥から込み上げてくる)
(身体を反らしたのは、命令に従ってか、快感で身体が勝手に動いたのか、自分でも判断がつかない)
(ただ天を仰ぎ、自分の胸の前で腕を交差させ両胸を揉みしだく)
(瞬く間に、溢れる母乳がこぼれ落ちていく)
>10
分をわきまえない犬は捨てちまおうかと思ったけど……
素直に告白したからねえ、勘弁してあげるよ。
(優しく微笑む)
その代わり、こうやってやられてる間はオマンコって言葉を絶対に使うようにね。
いいかい?
よく見えるねえ。
ぱっくり開いたオマンコが、あたしのチンポを咥え込んでるよ。
なんてやらしい光景だろうねえ。凛もそう思うだろう?
(問いかけながら腰を突き上げる)
>11
ああ……は、はい、はい、分かりました……。
あ、ありがとうございます……っ。
……オ、オマンコ、ですね?
はい、それで許されるなら、何度だって言わせて頂きますわ……っ!
(恐怖から一転、許してもらえた安心感に、興奮状態で少し我を見失っている)
ひくふぅっ……!
ああ、いやらしいですっ……!
わたくし東郷凛のオマンコが、サクヤ様の立派なチンポを銜え込んで、ヒクヒク喜んでます……っ!
ああ、オマンコ気持ちいい……、オマンコ、気持ちいい……っ! オマンコ、気持ち良過ぎるぅ……っ!
(身体を反らした体勢で、自分からも腰を動かしていく)
(天に向けて舌を垂らしただらしないアへ顔を晒し、手は止む事なく胸を揉みしだいていく)
>12
ちゃんと言いつけを守るんだよ。
そうすればちゃんと飼ってあげるからね。
(凛のお尻を撫でてやる)
ああ、本当にいやらしい動きだよ。
あたしのチンポを奥まで咥え込もうとしてさ。
(奥まで突き上げ、ごりごりと中を抉る)
ほら、凛。
そのいやらしい顔を見せとくれ。
抱き合うみたいにして腰だけ動かすんだよ。
……そうすれば、胸同士も擦れ合うだろ?
>13
ああ、はい……。お願いします……。
わたくしを飼い続けて……、捨てないで下さい……。
んっ、ふぅぅん……。
だって、だってサクヤ様のチンポ、気持ちいいんですもの……。
わたくしのオマンコが、美味しい美味しいって、喜んでますわぁ……っ!
ああ……サクヤ様ぁ……。
(言われるがまま、身体を前に倒してサクヤさんの身体に覆い被さる)
(舌をこぼしたアへ顔に変わりなく、だらけた目でサクヤさんの顔を見つめる)
(胸同士を押し付け合い、互いの大きめの乳房を潰し合わせる)
(腰は変わらず、サクヤさんの一物を膣で存分に味わい尽くそうと動き続ける)
>14
いい子にしてりゃ捨てないさ。
わかるだろう?
そりゃもともと凛が生やさせたようなものだし。
相性がいいのも当然かも知れないねえ。
全く、なんてだらしなくいやらしい顔だい。
(垂らした舌を指で挟んで軽くしごくように引っ張る)
ん、っ……母乳が絡まってヌルヌルするねえ。
あとで飲ませてあげるからね。
(凛の腰の動きを無視するように強く突き上げる)
【そろそろ厳しくなってきたんだけど……凍結するかい?それとも締めちまう?】
>15
はい、はいぃ……
わたくし東郷凛は、サクヤ様の前では良い子でいますから……、だからぁ……。
ううん、違いますぅ……。
サクヤ様だから……、サクヤ様だからこそ、こんなに美味しいんです……。
他じゃ、こんなには絶対……あ、はぁ、あっ……。
んひゅっ……!
(舌を引っ張られ間の抜けた声が漏れ、だらしない顔がますます情けない表情になる)
はい……。飲むの楽しみ、楽しみですわぁ……。
ひぃっく、くひゅぅぅ……! いひぃ……いいぁぁぁっ……!
奥、奥まで届いてるふぅぅぅ……っ!
(頭を両腕で押さえて快感に耐える)
【凍結、ですかね。折角ですからサクヤさんの母乳をしっかりと味わいたいですわ(微笑)】
【解凍の都合はいつがよろしいですか?】
【……では、この後レスが無ければ29日(すでに今日)の夜11時を仮の予定としておきますわ】
【それでは、お休みなさいませ。(ペコリ)】
【んじゃま、その時間で行くとするやね】
【やれやれ、何とも言えない体たらくで済まないねえ】
19 :
若杉葛:2005/11/29(火) 16:28:14 ID:???
それでは陽子お姉さんへのメッセージを残して今日はお暇しよと思います。
どちらのスレをご覧になるのか解らないので新スレとここにメッセージを残します。
【陽子お姉さん、続きのことなのですが予定が宜しければ
金曜日の18時頃からお願いできますでしょうか?土曜日でもOKです。
もし、予定が合わないようでしたらできるだけ陽子お姉さんのご予定に合わせますが
平日はあまり長くいられないと思います。
それでは、メッセ−ジを終わります、お返事を楽しみにしています。】
【りょーかい。あたしも金曜日は空いているから、
葛ちゃんの提案通り、金曜日の六時から再開ってことで】
【返答ありがと。金曜日を楽しみにしてるわね】
15/290じゃあ、外れてもしょうがないよね…orzああ…。
>21
元気出しなさいよ。
それだけ予約があったってことは、通常版の発売もほとんど決まったようなものだし。
【待機&投下】
>16
よしよし。それなら捨てずにおいてやろうねぇ。
(優しく微笑んでキス)
ふふ、可愛いことを言うねえ。
一度バイブオナニーでもしてみるかい?
その言葉が本当かどうか、すぐわかるだろうからねえ。
だらしない顔だねえ。
そんな事でいいのかい、お嬢様?
ん……奥に当たってるのがわかるかい?
ゴリゴリ言ってるよ。
んむっ……
ん、ほら、凛。腰動かしなよ。
【では、今夜もよろしくお願い致しますね】
>23
ん……んん……。だ……、大丈夫ですわ……。
サクヤ様に信じて頂くためなら……、わたくし、いつでも……。
んひゅ……いいんれふ……。おひょうはおひょうへも……、
わたくひ、ひゃくやひゃまの、めひゅいにゅおひょうでひゅからぁ……。
(舌をつかまれてうまく発声できない)
はひぃぃ……っ!
ゴリゴリって……、ゴリゴリって、奥に当たってますぅ……!
ん……く、ふ、ひぃはぁぁぁ……っ!
(サクヤさんに命じられるまま、頭を押さえて快感に耐えながら腰を上下させる)
(動くごとに、膣壁が一物を強く締め付けるが、愛液でヌルヌルの膣内を滑るのに抵抗はない)
サ、サクヤ様も、き、気持ちいいですか……?
>24
いつでも、なんだい?
はっきりお言いよ、凛。
全く……指ぐらい振りはらやいいのにさ。
何言ってるかわかんないじゃないか。
(舌から指を離す)
んっ、あたしの感じてる感じと凛の感じてる感じは違うだろうねえ。
抉る方と抉られる方だしさあ。
いいよ、気持ちいいさ。
だからもっと動いとくれ。
上下させるだけじゃなしに、滅茶苦茶に、こんな風にさ。
(突き上げるだけだった動きに横の動きや回転まで加え、凛の膣を縦横無尽に抉る)
>25
い、いつでも、やります……、バイブでのオナニーを……。
張り型を、自分の手でオマンコにジュポジュポって出し入れしてぇ……。
――でも、それでもサクヤ様のでないとダメなんだって……
ハッキリさせてみせますぅ……。
あふぅ、ひぃ……。
(舌を離されて、ふぅ、と一息。舌の調子を戻すため口に手を当てる)
……だってぇ……、サクヤ様がつかまれてるのを、振り払うだなんて、そんな恐れ多い事……
ん……わたくしも、サクヤ様の感じを知りたいですわ……。
サクヤ様のすべて、知りたいです……。
――ん、ああっ……! サクヤ様が暴れてるぅ……っ!
サクヤ様の硬くて熱いオチンチンが、わたくしの中を……
抉って……、かき乱して……っ!
あああぁ……っ、わたくし、サクヤ様に蹂躙されてるぅ……っ!
(サクヤさんの動きに翻弄されるまま)
(自分から新しい動きを加える余裕はなく、それでも必死に腰を上下させ続ける)
>26
それじゃあ今度一度試してみようかねえ。
楽しみにしておきなよ?
何言ってるんだい。
舌弄ばれるのがよかったんだろう?
この変態。
ダメだよ。
挿れていいのはあたしだけ、凛は挿れられる方だからね。
それとも、挿れたいのかい?
ふふ。
ああ、蹂躙してるさ。
凛の全てを弄んで踏みにじってるよ。
……いやかい?
(膣壁を抉ったかと思えば、奥を突き上げ、そのままカリで擦りあげと凛の中を余すことなく蹂躙していく)
>26
は、はい……。楽しみにしておきますわ……。
(答えながら、表情にわずかながら不安げな翳がよぎる)
あ、ん……。は、はいそうです……。
わたくしは、サクヤ様になら、どんなに弄ばれても悦びを覚える変態ですからぁ……。
ん、ん、んんん……。んんん、んんんんん……。
(長く言い淀み、泣きそうな表情になって)
……い、挿れたいです。わたくしも、挿れたいです……。
出来る事なら、サクヤ様みたいな立派なオチンチン持って……、
サクヤ様のオマンコに挿れさせて欲しいですぅ……。
い、いえ……。嬉しいんです……。
わたくし、サクヤ様に弄ばれてる……踏みにじられてる……。
ああはぁ……、あ、愛されてるぅ……。
(ガシッとサクヤさんに抱きつき、胸を強く擦り合わせるように身体全体を前後させる)
(擦れ合う胸から相当量の母乳を噴き出しながら、口付けをする)
>28
ふふ、言葉よりも身体が不安を覚えてないかい?
感じてしまうんじゃないか、ってさ。
ふぅん、そりゃ本当に変態だねえ。
何されても悦ぶってのはさあ。
ふふ、そうだねえ。
凛がよい子でいたなら考えてもいいけれど……
でも、凛はこのオマンコであたしのを咥え込むのが役目だろう?
わかってるのかい?
全く……芸のない腰使いだねえ。
捨てっちまうよ?
ほら、もっと腰を振りな!
(水音が響くほど激しく奥まで突き上げてこねくるように擦りつける)
(口付けのあと、唇の離れぎわに凛の唇を舐める)
>29
ん、ん……。
そ、そんな事はありません……。大丈夫……、大丈夫ですわ……。
あ、う……。サ、サクヤ様はそんな変態なペットは、お嫌ですか……?
お好きだと思っていたから、わたくしは……。(ビクビクと窺うように問い)
ああふぅ……。は、はい……。
サクヤ様の前でだけは良い子でいますから……だから、いつかぁ……。
――ん……。
は、はい……。確かにこの東郷凛は……、
オマンコでサクヤ様のオチンチンに御奉仕するのが役目の、雌犬お嬢ですけれど……。
……で、でも、きっとサクヤ様にも気持ち良くなって頂きますからぁ……だからぁ……。
え、あ……。い、いや……いやぁ、それだけはぁ……っ!
ふ、振りますっ……! 腰を振りますから、もっともっとサクヤ様に気持ち良くなって頂く様、御奉仕致しますからぁ……っ!
(必死の様相で、今までの前後運動の他、左右に振ったり、腰を浮かし沈めたり、さらにお尻を時計回りに回転させる動きも加える)
>30
ま、すぐに判るさ、すぐにね……
嫌いだ、って言ってたらこんな変態にはならなかったってのかい?
凛は元々こんな変態だったのさ。
違うかい?
いつか、気が向いたらね。
気持ちよくしたいんなら、このオマンコをもっといやらしく鍛えるんだね。
その方が早いよ。なのに、挿れたいって……
素直にお言い。
あたしを、よがらせたいんだろう?
あたしを、今の凛のように狂わせたいんだろう?
ようやくかい。
んっ、いいよ、凛。
凛も感じるだろう?
オマンコ全体であたしのチンポをさ。
動くたびにあんたの脳に快楽と従属が刻まれる。
余計なことはなくなって、セックスのことしか考えられない肉人形に堕ちていく。
だろう?
>31
――い、いえ。
わたくし東郷凛は、おっしゃられるよう、生まれついての変態ですわ……。
そ、そしてこんな……、どうしようもない変態雌犬お嬢を飼って下さるのは、サクヤ様だけなんです……。
ですから、そんな呆れないで……、捨てないで……、好きで、いて下さい……っ!
(サクヤさんにしがみついて、ガクガクと震えながらの懇願)
あ、ああ……。は、はい……
サクヤ様をよがらせたい……性に狂ったサクヤ様の姿を見てみたい……。
――う、う、う……、も、申し訳ありません……。
わたくし東郷凛は、サクヤ様に飼われる雌犬の分際で……、
身の程をわきまえない、大それた願望を抱いていましたわ……っ。
ああ……、いいんですね……?
サクヤ様も感じて下さってるんですね……、そのオチンチンでわたくしのオマンコを……。
はい……、わたくしも、オマンコでサクヤ様を感じられて、幸せです……っ。
……ああ、サクヤ様……サクヤ様、サクヤ様ぁ……。
(他に何も考えられないように、ただサクヤさんの名前を連呼しながら、腰の動きは緩めない)
>32
そうさ、凛は生まれついての……
淫乱で。
(唇を重ねて、れろぉ、と唇も口の中も舐め回す)
変態で。
(お尻を軽く叩く)
アナル豚で。
(お尻を叩いた手を菊穴に持っていき、つつくように弄くる)
雌犬のお嬢様さ。
そんなのを飼うのはあたしぐらいなものさねえ。
わかったら、自分をもう一度省みて反芻おし。
心と身体に言い聞かせるんだよ。
全く、分をわきまえない雌犬だねえ。
罰として、ケツ穴に指突っ込んで弄くりな。
アナル豚の凛には罰にならないかもだけどねえ。
いい腰の動きだからねえ。
ようやくマシになってきたってものだよ。
いいかい、凛。
今度からはちゃんと腰を振るのを忘れないようにね。
おねだりの時にも腰を振るんだよ、いやらしく、ね。
(凛の上半身を抱きしめながら、凛の腰の動きよりも激しく突き捏ね回し抉る)
>33
ああ、はい……。
わたくしは、とんでもない淫乱で、救いがたい変態で……、
(お尻に手を回し、菊座に小指を先をツプ、とうずめる)
ア、アナル豚で……、…………、
(逆の手を胸にやって、ギュッと揉んで母乳を搾り出し、サクヤさんの胸の上に垂らす)
……さ、搾乳牛でもある……、
本当、サクヤ様に飼って頂く他どうしようもない、雌犬お嬢です……。
――あ、はぁぁぁ……。
(言い終わった後も、菊座と胸への責めが止められずに、続行する)
ん、ん……わ、分かりましたぁ……。
――ひぃ、はぁ……、ひぃ、ふぁ……っ!
(菊座にやった指を小指から人差し指に変え、中を広げるようにグリグリと動かす)
(指を動かすたび快感を覚えているようで、少しずつ舌がこぼれ、先のアへ顔に戻っていく)
ああ、はい……申し訳ありませんでした……。
わたくしは、サクヤ様に御奉仕するための身でありながら、
自分の快楽を優先していました……。もう二度と、そんな愚かな真似は……。
――ひぃっ! ふぅぅぁぁぁっ!
(言い終わる前にサクヤ様の責めが始まる)
(こちらもなんとか追いつこうと腰の動きを早めようとするが、ついていけず、どうしようもなく成されるがままとなる)
>34
そうさ、凛はあたしに飼われるために生まれてきた雌犬お嬢さ。
ふふ、またいい顔になってきたよ。
雌犬らしいいやらしい顔にさ。
この快感と隷属感を忘れるんじゃないよ。
これが凛の最も求める、最高のものなんだからね。
ほらっ、もう一度自分が何者か、大きな声で言ってみな!
(ぱしーんとお尻を叩く)
今度したら捨てちまうかもよ?
いいかい、凛。
あたしのすることは全て凛の快感だ。
尻を叩かれても気持ちいいだろう?
その凛が一番快感を感じる……あたしの射精が近いよ。
身体と心を開いて、精を受け入れ、脳味噌まで精液漬けになっちまうんだ。
さ、おねだりしな、何度も何度もね。
>35
(お尻を叩かれ、ビクン、と身体を跳ねる)
――ひぃはぁぁぁっ!
わ、わたくし東郷凛はぁっ! 淫乱でぇっ! 変態でぇっ!
アナル豚で搾乳牛のぉっ! サクヤ様に飼って頂くだけで幸せな、雌犬お嬢ですぅぅぅぅぅっ!
(一言口に出すたびに、肛門からも膣からも胸からも、トロトロと体液が溢れ出していく)
ああ……ひぃぃんん……。大丈夫、大丈夫ですからぁ……。
捨てるなんて、言わないで下さいぃ……。
――ああ、はい、気持ちいいです……。
お尻を叩かれても、どんなに言葉で嬲られても、それはわたくしの悦びになるんです……。
あ、あ……射精……? 精液、注いで下さいますのね……?
お願いします……。熱くて白い精液、下さい……っ。
わたくし東郷凛の、いやらしい雌犬オマンコに、サクヤ様の精液……っ。
何億もの精子で、子宮を犯して下さい……っ。
わたくしの細胞すべてを、サクヤ様の精液で染め上げてぇぇ……っ!
>36
そうだよ、忘れるんじゃないよ。
凛はあたしに犯されることを至上の喜びとする雌犬。
万年発情の雌犬だよ。
あはは、こんな変態捨てても迷惑だからねえ。
捨てやしないさ。
安心したかい?
ふふ、いいおねだりだねえ。
一吹き事に染まって溺れていくんだよ。
どんなに気持ちいいか、どこが気持ちいいか、言いながらね。
それと、射精しながら血を貰うよ。
注ぎ込まれて溺れながら、吸い上げられて蕩けな。
(凛の腰を押さえて、奥に一物を固定した状態で射精)
(射精と同時に凛の首筋に噛みつき、ゆっくりと血を啜り上げていく)
>37
はぁいぃ……。
わたくしは、サクヤ様に犯される事を悦びとする
雌犬お嬢として一生仕えさせて頂きますわ……。
ああ、だから捨てないで下さって、本当、嬉しいです……。
はい……、だから、早く……、早く、注いで下さいぃ……。
え……?
――うっぎぃっ! ひぃ、はぁぁぁぁっ!
(固定され、腰を動かして快感を逃がす事が出来ず、ただ注がれる精液を奥で感じる)
ひぎはぁっ! あ、あ、ああ……
(首筋に噛み付かれ血を吸われていく感覚に、呆然と瞳で天を仰ぐ)
ああぁ……っ、深いぃ……っ! 奥に、奥に直接ぅ……、
子宮に直接精液が注がれて……、叩き付けられてて、気持ちいい……っ!
ああぁぁぁ……! ビクビクいってるサクヤ様のオチンチン銜えてるオマンコもいい……っ!
振動が、腸の中にも響くぅ……っ! 血を吸われてる首筋も、変な感じがしてぇ……っ!
ああ、胸からも、母乳が溢れるぅ……っ!
ダメェッ……全身、もう全身が気持ち良くて、おかしくなりそうですぅ……っ!
>38
魂の奥まで誠心誠意仕えるんだよ。
いいね?
ちゅっ、ちゅう……
ん、ふ、絶頂時の血ってのは甘くて美味しいねえ。
これからも度々吸っちまおうかねえ。
もう全身が快感に飲み込まれそうだろう?
それでいいのさ。
あとは……指をもう一度深くケツ穴に入れてみな。
それで、本当におかしくなれるよ。
おかしくなることで、凛は本物の雌犬お嬢になるんだ。
さ……お挿れ。
挿れて、イッて、あたしとあたしのちんぽと精液に永遠の忠誠を誓うがいいさ。
>39
はい、もちろんですわぁ……。わたくし東郷凛は……、
身は細胞の一欠けから……、心は魂の奥底まで……、すべてサクヤ様の所有物です……。
あ、はぁ、ん……。わ、わたくしの血……美味しいんですか……?
ふぅ、はぁ……、嬉しい……。
わたくしの血なんかが、サクヤ様に喜ばれるのなら……
いくらでも、吸って下さい……。
え……? は、ひぃんん……っ、は、はいっ!
(全身を襲う快感に蕩けそうになりながら、言われるがままにお尻に手を持っていく)
(人差し指と中指を揃えて菊座に当てる)
い……挿れますわね……っ?
(ズブ、と耳に聞こえるほどハッキリと音を立て、一気に差し込む)
ひぃっぎゅうううううぅぅぅぅっ!
あはぁっ! あはぁぁぁぁぁっ……っ!
(挿れるだけでは抑えきれず、指を激しく動かして腸内をこねくり回す)
ケ、ケツマンコいい……っ!
それに、サクヤ様の射精もまだ続いて……っ! 子宮と、オマンコが壊れそうに気持ちいい……っ!
ああ、サクヤ様の精液が、精液が全身に染み渡っていくぅ……!
わたくしもうっ! サクヤ様のオチンチンと精液なしには、一秒だって生きていけませんんん……っ!
イ、イ、イクっ! イッちゃうぅっ! はぁぁぁぁぁぁっ!
>40
その言葉、ゆめ忘れるんじゃないよ。
吸い過ぎるとよくないからねえ。
でも美味い方がいいのはいいんだから……
やっぱり凛、年中発情状態になっておきな。
絶頂時の血がこんなに美味いんだしさ。
(最後に噛み痕にキスをしてから唇を離す)
イッたようだねえ。
さて、と。
(凛と繋がったまま、強靱な足腰で立ち上がる)
凛、いいかい、あんたはあたしの雌犬。
忘れるんじゃないよ。
【さて、そろそろ締めるかねえ】
>41
ああ、はい……。
わたくし、サクヤ様にいつでも美味しく召し上がって頂けるよう……、
万年、発情しておきますわ……。
だから……、いつでも犯して……、召し上がって下さいませ……。
(キスされた箇所を指先で撫ぜ、薄い赤に染まった指を舌でペロと舐める)
うん……、鉄の味……。
あ、ふぁ……っ。
(イッた直後の夢見るような瞳で、繋がったまま立ち上がったサクヤさんの顔を見上げる)
(サクヤさんに抱きつき密着すると、その胸の谷間に顔をうずめ)
はい……。わたくしは……、んむ……、
サクヤ様の……、ピチャ……、サクヤ様だけの……、
ンクッ……、雌犬、お嬢ですわぁ……。
(胸につく自分とサクヤさんの分入り混じった母乳を舐め啜っていく)
【ですわね。ここに来るまで、かなりかけてしまってますし】
>42
ああ、いつでも啜るからね。
覚悟しておくんだよ。
(ニッ、と微笑みかける)
ん……
(見上げる凛の額にそっと口付ける)
ああ、あたしのものさ、凛は。
ふふ、美味しいかい、あたしとあんたの母乳は?
それにしても……
夜食に凛を食っちまうことになるとは思わなかったけどねえ。
さて、と。
それじゃあ寝ようか。
……このままで寝るかい?
(冗談交じりに聞いてみる)
【だねえ。長々すまないね。次のレスぐらいで締めるよっと。】
>43
(ふふ……、と普段よりやや素直に可愛い微笑)
(ポォ、と顔を上気させ、額に触れる)
(冗談めかして)
……熱が、出てしまいそうですわ。
ああ、美味しいですわ……。
夢にまで見た……サクヤ様の母乳ですもの……。
(答えながらも目は向けず、一心不乱に舐め取り続ける)
美味しく召し上がって頂けたのなら、光栄ですわ……。
ん……サクヤ様が、そうされたいのでしたら……。(ポッ)
【いえ、そんな事は。お付き合い頂いて、ありがとうございます】
>44
熱かい。
やれやれ、それなら看病しないとダメかねえ。
母乳を吸うのを夢にまで見るってどんな変態なんだかねえ。
ま、雌犬お嬢の凛だししょうがないかねえ。
(そう言いながら、優しく凛の頭を撫でる)
まあ、美味くはあったさ。
……そうだねえ。
寒いし、このままで一緒に寝ちまうとするか。
ふふ……
(凛と繋がったまま、寝室へ……)
【こちらはこれで締め】
【付き合わせちまってすまないねえ。寝落ちばっかりだったし(苦笑)】
【またエロなしの雑談もしようさね。それじゃ、おやすみ】
>45
ええ……、お願いしますわね……。
(子どもが母親に甘えるように、すっと身体を寄せる)
うふふ……。
(頭を撫でられるのにも、童女のように素直な至福の笑み)
はい……寒い時は、人肌が一番ですものね……。
(そっとサクヤさんの背中に腕を回して抱き締め、寝室へと連れられる……)
【こちらも、これで締めですわね】
【本当に、お気になさらず。こちらとしても、付き合って頂いているだけでありがたいですわ】
【ええ、サクヤさんとは雑談も楽しいですしね。また今度】
【さて。結局食べられなかった、
のびきっているに違いない素ウドン二人前は、↓に進呈致しますわ。(微笑)】
なんだかんだで7スレ目。この調子で張り切っていこー!
ってなわけで、待機するわね。
>46
……………………。
(伸びきるどころか汁気が一切無くなっている素うどんと無言の対面中)
……………………。
(すう…と音もなく現れる不敵な笑みを浮かべた和服の双子)
【来た早々で申し訳ありませんが、暫しの間だけ離席します…すみません】
>49
……………………。
(形容しがたい形状に成り果てた素うどんに気を取られているため、
現れた二人に気づく余裕がない)
>51
(そのまま陽子の背後へと向かうと両脇から顔を覗き込む)
【ただいま、戻りました…】
>53
……っうわひゃぁっ!?
(完全に別のことに気を取られていたため、
突然目の前に現れた二つの顔にパニック状態になり、派手な声を上げて腰を抜かしてしまう)
【おかえりー】
>54
ノ:あら、面白いくらいに驚いてくれたわね
ミ:くすくす…いい反応です
ノ:さっきの叫び声もまた可愛いものだったし…
ミ:姉さま、あまりからかっては可哀想ですよ
(含み笑いをしながら楽ししそうにしている)
>55
……………っ、いたた……
(床にお尻を強打してしまい、顔をしかめ、
そこを撫でさすりながら起きあがる)
あっ、あんた達ね!
人を脅かすなんて子供みたいな事……って、子供か……まぁ、とにかく!
人様に迷惑駆けちゃいけないって事ぐらい、常識なんだからちゃんと守りなさいよ!
(無様な姿を見られたことにより、羞恥でほんのりと頬を染めながら、
人差し指を立てて格好だけは年上らしく注意する)
>56
ノ:…………
ミ:…………
(きょとんとした顔で、陽子の説教をおとなしく聞いている)
ノ:ふふ、言い分は分かったけど…赤い顔のまま言われてもね…
ミ:姉さま、笑ってあげては失礼ですよ…くすくす
ノ:でも…少しばかり注意力散漫なんじゃないかしら?
ミ:例え安全だと言えど…私達のように鬼なんかも来る事もあるでしょうし
ノ:まぁ…とは言っても最近は目立って動く事はないわね…
(共に、ちょこんと机に腰掛けて足をぶらぶらと揺らしている)
>57
…………っ。
(赤面を指摘され、小さくうなり声のような音をたてるが、
事態は一向に改善せず、反撃の口実も見つけられない)
悪かったわね、注意力散漫で。
(むすっとしながら適当に返し、その場に座る)
………仲が良いみたいなのは別にいいんだけど、
行儀悪いから机に座るのやめなさいよ。
>58
ノ:唸る顔も…
ミ:…また可愛いですね?
ノ:それはそうと…そう目くじら立てなくてもいいじゃない
ミ:以後から気を付ければいいんですし…
ノ:尤も…気を付けた所で私達はその裏をかくけれど
ミ:くすくす…姉さまったら意地悪ですね
ノ:え?……そうね、確かに行儀が悪かったわ…
ミ:ではこちらに…
(ひょいっと机から飛び降りると、とことこと歩いていき陽子の眼前に正座する)
>59
ぐっ、この人の言うことの聞きなさ加減は、
お凛とはまた別ベクトルでムカつくわね……。
(完全におちょくられているのを理解し、
怒りよりもあきらめの方が強くなってしまう)
……って、またえらく近くに座ったものね……。
(至近距離に正座した双子を前に、
何かをかみ殺しつつ、軽く二人をにらみつける)
>60
ノ:ふふ…そんなに力まなくてもいいのに
ミ:リラックス、リラックス…と言った所でしょうか
ノ:それに、怒ってばかりだと幸が逃げてしまうわよ?
ミ:後、ため息一つをつく度にも逃げるらしいですし…?
(全く微塵にも意に介せず、相変わらずの様子でいる)
(そして、睨みつけてくる陽子に対し互いに見上げにこにこと笑みを浮かべていた)
【度々すみません…ちょっとお風呂の時間なのでまた離席します】
【本当にごめんなさい】
>61
……………。
(お凛と同じで何を言っても勝てないとわかり、
ため息を吐きかけるが、また指摘されそうなのであわてて抑え込む)
で?今日はどういった用件で来たの?
お茶ぐらいならあたしでも出してあげられるけど……
>62
【席外すくらいで謝ることないって。あたしも何回もやってるし】
【急がなくていいから、ごゆっくりどーぞ】
なるほど、ああ見えて陽子ちゃんはおどかすのに弱い、っと…メモメモ
>65
そこっ!勝手に人の弱点を勝手にメモらない!
訂正
そこっ!人の弱点を勝手にメモらない!
>>66 あと他にはからかうのと口でやりこめるのとか
おだてにも…しかしながら最大の弱点はハブられる事…で
現在の野望は攻略対象への昇格に間違いないな…っと
……うわぁっ!ゴゴゴごめんなさいスンマセン(ぺこぺこ)
>63-64
ノ:だんまりになってしまったようね
ミ:これは大変…大丈夫でしょうか
(人事のようにさらりと言ってのける双子)
(ため息をつきそうになったのを見逃さず互いに見合わせ、にやっと口端を僅かに上げて微笑む)
ノ:今日はぶらりと顔を見せに来てみたのよ
ミ:お誂え向きにあの鬼切りの気配もありませんし
【ただいま戻りました】
【…了解しました】
>65
ノ:それだけからかい甲斐があるというものかしら
ミ:言い得て妙ですね、姉さま
ノ:…ふふ、事実を言ったまでよ
ミ:………納得です
>68
ぐっ、人の痛いところをいちいちいちいちいちいち……っ!
>69
顔見せのつもりなら、もっと普通に入ってきなさいよ。
(未だご機嫌斜めなのか、ムスッとしながら言う)
鬼切り……っていうのが誰かはよくわかんないけどさ。
【ん、おかえりー】
>70
ノ:それじゃ面白くないわね
ミ:同感です、姉さま
ノ:ほらほら…また目くじら立ててる
ミ:心に余裕がないみたいですけど…くすくす
ノ:そうね…鬼切りについては深く気にしなくていいわ
ミ:知りたがり屋はろくな事にならないかもしれませんし…?
>71
重ね重ね悪かったわね!
だいたい、そっちが変な入り方したのが悪いんじゃない!
(度重なる双子の挑発に、もはや自棄気味に言い返す)
>72
ノ:あらら、爆発しちゃったわねぇ
ミ:姉さまがからかい過ぎるからです
ノ:…人の事を言えたものじゃないわよね、ミカゲ
ミ:それもそうですね…なんて
ノ:ともかく…変な入り方とは心外ね
ミ:まぁ…そう言われても仕方ありませんけど
(悪びれた様子もなく続ける)
>73
いきなり人の目の前に顔を出すなんて、
言い逃れできないくらい変な登場の仕方だと思うけど?
日本には長い歴史で培われてきた礼儀作法ってのがあるんだから、
そんな着物着て、いかにも「和風」を売りにしてるような格好をしているんだから、
ちゃんと基本中の基本くらい守りなさいよ!
(一回爆発したことにより本調子を取り戻したのか
強引としか言いようの無い理屈を一気にまくしたてる)
>74
ノ:ふぅん、言ってくれるわね…
ミ:どうも…調子を取り戻した感じが伺えますし
ノ:基本中の基本とはよく言ったものね
ミ:有り体に言えばそうかもしれませんが…そうそう型に填まる気はありません
ノ:というより…
ミ:…………
ノ:それ、屁理屈よね?
ミ:屁理屈の類なのでは?
(ハモらせるように言い合う双子)
(そして、気付かぬ間に陽子の両サイドに立っている)
>75
わかってないわねぇ。
通る理屈は屁理屈じゃなくて、立派な理屈なのよ!
(お凛直伝、理屈のごり押しにより、自分の意見の正当性を主張)
……って!?
(左右をキョロキョロ交互に見やり、
二手に別れた双子に注意深く目を向ける)
……さっきから薄々気づいてたんだけど、これって数の暴力よね?
(誰に問いかけるでもなく、ポツリとつぶやく)
>76
ノ:意外に強引な所もあるのね
ミ:何というか…苦しい感じがします
ノ:まぁ、こうして頑張っているみたいだし…この場は引こうかしら
ミ:はい、姉さま
(主張する陽子を見やり、やれやれといった感じで頷きあう)
ノ:さぁ…何の事やら、ね?
ミ:数の暴力だなんて人聞きが悪いです
ノ:せめて物量攻めと…
ミ:…姉さま、大して変わりがありません
ノ:………それはともかくとして、久方ぶりに…
ミ:………血を頂きましょう…
ノ:贄ほどではないにしろ…
ミ:生娘の血はさぞかし美味でしょうし
(立ったまま、静かに呟き合う)
(じりじりと僅かずつに距離を詰めていく)
>77
くっ、さも高みから見下すようなその態度……。
どこかの誰かさんを彷彿とさせるから、ホントたち悪いわね。
(双子の態度に苦虫を噛み潰したような表情を見せる)
…………っ!
(それほど鋭くは無いものの、双子から発せられる異様な雰囲気に飲まれ、
距離を詰められるたびに、少しずつ後ずさっていく)
>78
ノ:タチが悪い…まぁ誉め言葉として受け取っておくわ
ミ:どうせ、私達は妖しの類ですから…
(くすくす、と二重奏に含み笑いを漏らす)
ノ:ふふ…どうしたのかしら?
ミ:腰が引けていますね…
ノ:とはいえ、無理はないかも…?
ミ:確かに………それでは
ノ:失礼するわ…ね
(歩みを止めるや否や、ふっ…と姿がかき消えて)
(次の瞬間には陽子の両肩に現れ、薄く笑みを浮かべ狼狽した横顔を見つめる)
>79
……っ、……え?
(注意深く見つめていたはずに、双子の姿が突然消え、
事態を正確に把握できず、思わず間抜けな声を出してしまう)
………ひっ!?
(そして、消えた時と同様、何の前触れも無く両肩に現れた双子を前に、
無意識に早まっていた呼吸に悲鳴がついていけず、短く途切れてしまう)
>80
ノ:ふふ、無駄よ
ミ:人間の目で捉えられるものではありませんし…
ノ:それにしても…いい声を上げるのね
ミ:可愛い悲鳴ですね…くすくす…
ノ:じゃあ、楽しませてもらおうかしら
(くすり、と笑みをこぼし二人して顔を近付けていく)
(陽子の両耳にそれぞれが口付けをした後、かぷっ…と耳たぶを甘噛みする)
>81
………っっ!
(声にならない悲鳴が恐怖で震える唇から漏れ、
童女のようにしか見えない双子に、これから自分はどうされてしまうのか、
という、疑問がいまさらながら頭の中を駆け巡る)
ひゃ……っ!
ん、んんぅ……。
(双子の唇が耳に触れた瞬間、ビクリと体が反応し、
さらに甘噛みの柔らかな刺激により、体中の力が抜ける)
【凍結中のロールがあるから、お手柔らかにね(苦笑】
>82
ノ:んっ…ん……ふふ、柔らかいものね
ミ:ちゅ…ちゅっ…ん……同感です…
(甘噛みから、耳たぶを口に含むとそのまま舐るように舌を絡めていく)
(その最中、ノゾミの方が口を離し舌を伸ばして耳の中をまさぐるように舐めだす)
ノ:れろ…ちゅう…っ……ぺろ…
ミ:あら、姉さま…そんな深く…ん、ちゅぷ……ん…ぁ……では、私はこちらを
(次いでミカゲも唾液の糸を引きながら口を離す)
(ノゾミと陽子を交互に見やった後、刺激を感じている陽子を愛おしげに見上げる)
(そこからそろりと陽子の膝に動いて、小さな両手でふっくらとした胸元をさわさわと撫でる)
【あ、すみません…】
【軽く流した後に吸血〆…という事でよろしいでしょうか?】
>83
やっ、やあ……耳、舐めちゃ……んっ……!
(次第に深く入り込んでくる舌の動きに翻弄され、
ねちゃねちゃとした粘着質の水音が、逃げ場のない脳内に響く)
あっ、ふぁ……、む、胸揉まない……やっ、んんぅ……
(耳と胸に与えられる執拗で、それでいて甘美な愛撫に流されそうになりながら、
いつ終わるとも知れぬ童女達の戯れの玩具となる)
【悪いけど、できればそれでお願いできないかな?】
【せっかく、久しぶりに来てもらったのに相手できなくてごめん】
>84
ノ:ん、んっ…ちゅっ…隅々まで……ん…舐めてあげるわ…
ミ:それにしても…ここ、ふわふとしていますね?
(唾液で滴る舌を耳の中の最奥までねじ込み、あちこちを舐めていく)
(舌を戻す時にも耳朶を舐め上げるのも忘れない)
(服越しに胸を撫でるミカゲは、不意にその手で鷲掴みにして揉み始める)
(その小さな手に収まらない胸が揉まれる度に、柔らかな感触を感じ陽子に絶え間なく刺激を与える)
ノ:ん…はぁ……ふふふ…美味しかったわね、この耳も
(長いこと、陽子の耳を犯していたノゾミがようやくに口を離す)
(呟きながら陽子を見て、ミカゲの愛撫で力が抜けている体をそっと押し倒す)
【いえいえ、お気になさらずに】
>85
はっ、あん……っ、……やっ……ふぁ……
(卑猥ささえ感じられる水音を絶え間なく聞かされ、
快楽との二重苦に精神が平衡を崩しかけていく)
あっ、んん……っ!
ら、らめぇ……そんなに、強く揉まれたら……ひゃうっ!
(徐々に胸の奥で灯りつつあった快楽の火が、
激しく揉みしだかれたことにより、一気に燃え広がり、
堪えようの無い快感がダイレクトに胸から伝わってくる)
はあ、はあ……ん……。
(荒い息をつきながら、抵抗もしないまま押し倒され、
覇気の消えた瞳がぼんやりと天井を映し出す)
>86
ノ:蕩けた顔も何とも言えないものね…
ミ:くすっ、それがこちらをそそる要因となりますけど…
(体を押し倒したノゾミが、そのまま後ろに回り陽子の頭を膝に乗せて正座する)
(優しげに火照った頬を撫でながら感じる様を覗き込む)
(胸への愛撫の手を休めないミカゲは手の力を更に強めて揉みしだく)
(下から上へとこね回すように手を動かし、ひたすらに感触を楽しんでいる)
>87
んっ、ふぅ……。
(双子から刺激が与えられるたび、その強弱を問わず、
快楽の火が灯った体は反応し、唇からは熱い吐息が漏れる)
あっ、ひゃんっ……、ん、はあ……
(それほど豊かでもない胸が弄ばれると、そこから得られる快感に
ゾクッとするほど艶めかしい微笑が顔に浮かぶ)
>88
ノ:………少し早いけど、頃合いかしらね
ミ:そろそろ主様からの伝があるかもしれませんし…
ノ:そうね…じゃあ、頂くわよ…?
(淫靡な表情を讃えた陽子を見下ろし、目を細めて微笑む)
(顔を下ろしていき首筋に口付けをし、赤みを帯びた肌を一舐めする)
(そのまま、ゆっくり歯を突き立てると、そこから血を吸い始める)
ノ:ん…んっ…
ミ:では、私も頂きましょう…
(愛撫の手を片手だけにしながらも、込める力は変わらずに)
(乳首をも服の上からコリコリと指先で弄り、時折きゅっと強く摘み上げる)
(顔をノゾミと同じく首筋に近付けると口を開く)
(ノゾミが吸血中とは別の所にそっと優しく口を付ける)
(小さく笑みをこぼした後に、歯を立てて牙をそろりと突き刺す)
(ちゅる…と軽く血を吸ったのを皮切りに更に吸いだす)
(そして…二人して吸い出した血を、喉を鳴らしながら嚥下していく)
>89
………っ、あ、んん……っ!
(快楽に染まりきった体には、肌を突き破る硬い犬歯すら愛おしく感じ、
体内から熱い液体が体外へと流れ出る感覚に、
クラクラと目眩をおこすほどの倒錯感を覚える)
ひゃうっ、ん……さ、先っぽがぁ、コリコリって……あ、はぁ……
(吸血されているにも関わらず、口元に微笑を浮かべたまま、
敏感な乳首への責めに酔いしれ、無意識に太もも同士をもじもじと擦り合わせる)
>90
ノ:んっ、ん…ぅ……ん…
ミ:…ちゅ…ん、んん…っ…
(陽子の体に流れる血を絶えず吸いながら様子を伺い)
(ミカゲの手は両胸を交互に揉みながら、乳首を摘んでいく)
ノ:…まだ大丈夫みたいね……ふふ、美味しいわ…
ミ:んっ…そうですね………っふぅ…ごちそう様です…
(未だ吸血を続けるノゾミに言葉を返しつつ、最後に強く一吸いして首筋から口を離す)
(舌を伸ばして傷口を舐め回すと、口元を拭う)
ミ:あら…?くすくす…こんな時にまで、でしょうか…?
(艶のある顔をした陽子を、笑みを浮かべ見やる)
(太股同士を擦り合わせているのを見て、そちらへと移動する)
(そのまま下方から屈み込むや否や、脱がしにかかると下着を露わにさせる)
>91
はあ、んっ……、ふぁ……
(血が吸われていくと、絶頂後の気だるさにも似た脱力感が、
体中を支配していき、瞳は白昼夢でも見ているかのように、とろんと垂れ下がる)
やっ、んんぅ……、はっ、あぁ……
(下着を残し、衣服を剥ぎ取られた下半身に風が当たり、
涼しさにビクリと体を震わせると共に、連鎖的に次に行われるであろう行為を思い浮かべ、
快楽に染まりきった顔に締まりの無い笑みが浮かぶ)
>92
ノ:こく…こく……ちゅ…んっ…
(吸う血の量を少しずつに抑えながら嚥下していく)
(とろんとした様相を満足げに眺めながら、吸血を続ける)
ミ:くす…もう濡れていますね、ここ…
(既に下着に出来ていた染みを見つけて、そこを人差し指でなぞり上げる)
(上から下へ、下から上へと指を動かして布越しに秘部を刺激する)
(時々、ちゅく…と微かな音も響くも構わず動作を繰り返す)
>93
ひゃっ、んっ!
はんっ……ふぁ、あ、あん……
(秘裂を指がなぞるたび、秘部から溢れた愛液がショーツに付着していき、
次第に、股間部全体がしっとりと湿ってくる)
はあ、はっ……ん、あぁ……
くぅっ、んんっ……、やっ……ん、やあ……
(愛撫を受けている間、唇からは絶え間なく熱い吐息が漏れ、
全体的に赤みがかっていた肌は、うっすらと汗ばんでいる)
>94
ノ:ちゅうぅ…っ…ん…ぁ……ふぅ…
(喘ぐ陽子を傍目に、強めに血を吸い上げると、そっと口を離す)
(流れた血をぺろりと舐めながら、傷口も一緒に舐め回す)
(甘美な一時だったかのように満足した様子で、陽子を眺めながら顔をあげる)
ミ:あらあら…もうこんなに…?ふふ…この下着は不要でしょうね…
(そう言って愛液にまみれた下着をするりと脱がしてしまう)
(晒された秘部を見て、より一層の笑みを浮かべる)
(そのまま顔を下ろすとむっとする匂いを受けながら舌を伸ばして秘部を舐める)
(溢れる愛液も舐め取りながら、舌を膣内に進入させていく)
>95
んんぅ、くっ……、ふぁ……
(傷口を舐められ、ねっとりとした舌の感触に、ピリッとした痛みがいいアクセントとなり、
軽く顔をしかめながらも、その独特の感覚に身を浸す)
やっ、はぁ……、ん、あ……
(隠すものが無くなり、愛液に濡れた秘部がさらけ出されたため、
あたりに甘い密の匂いが漂い始める)
ひゃん……っ!
あ、はぁ……ん、ふっ……
(秘部に這わされた舌と秘部とが触れて生まれる快感に、
緩慢な動作で身体全体を揺すりながら受け流し、
適量を最大限で受け止められるように、無意識のうちに調整する)
【そろそろ締めの方向に向かってもらえる?】
>96
ノ:確か…陽子、といったかしら…貴女の血は美味しかったわよ…
………んっ…ちゅ…
(膝元で絶えず喘ぐ陽子を見下ろして、髪を梳くように撫でる)
(一頻り撫でた後に、顔を前に傾けて下ろすと熱い吐息が漏れる唇を自分の唇で塞ぐ)
ミ:ん、んぅ…ちゅぷっ……ちゅう…っ…
(舌先に全ての神経を集中させるかのようにして、膣内のあちこちを舐めていく)
(その中で分泌される愛液も吸い出しながら嚥下する)
ミ:ふぁ、ん…ぁ…美味しい蜜がこんなに…ふふ…
そろそろ…これはどうでしょう…?
(少しだけ口を離すと不敵な笑みと共に、ぷっくりと膨れたクリトリスに再び口を付ける)
(そのまま、先程のように強く吸って舌で転がしながら突付く)
(舌先で突起を小刻みに舐める内に、ほんの少しの力を入れて軽く歯を立てる)
【はい、了解しました】
>97
んん…っ!
やっ、あ、あぁ…、ん、はぁ……っ!
(隠核を責める鋭い刺激に息継ぎもままならず、
腰をフルフルと小刻みに震わせながら、強烈すぎる快感に耐える)
【レス遅くなってごめん】
>98
ノ:ちゅ…っ、ちゅぷ…ん、んっ…ぅ…
(舌を潜り込ませると歯列をなぞりながら、唇を吸う)
(同時に片手を伸ばし不意打ち気味に胸を強く鷲掴みにして揉みしだく)
ミ:ぢゅ…ちゅうっ…んぅ…ふ…れる…ちゅ、んん…
どんどん…溢れてくるみたい……これで…どうでしょう…ちゅ…ちゅうぅっ…っん…
(クリトリスへの甘噛みを続けながら秘部を舐め上げる)
(変わらず溢れる愛液を掬うように舐め取り飲み下していく)
(再び歯を立ててクリトリスを数回強め力を込めて噛み刺激を与え、膣内に舌を差し込み掻き回すように動かす)
(そして、膣内に舌を入れたまま強く吸い上げる)
【うぅ、レス漏れ…】
【いえ…気にしないで下さいね】
【こちらのレスこそ、遅くてすみません】
>99
んっ、ちゅっ……、ふっ、あ……んんっ……ちゅく……
(胸を刺激されるたびに息を詰まらせながらも、
差し込まれた舌を貪るように、自身の舌を絡める)
あ、はぁっ……、やっ…くぅ…っ!
(執拗な隠核への責めに、断続的に凄まじい快感が体中を駆け巡る)
(愛液は涸れることなく、むしろその勢いを増していき、
とめどなく潤いを供給していく)
ん……はぁっ……、あっ…ん……や、やああぁぁ……
(ぷっくりと膨れ上がった隠核に噛み潰されるほどの刺激が与えられると、
すでに限界にまで張り詰めていた身体はあっけなく絶頂に達する)
(ちょうど膣内に進入していた舌が強く締めつけられ、
秘部に口づけていたミカゲの顔に愛液の飛沫が降りかかる)
【いや、十分くらい寝ちゃってたからさ……orz】
【そっちのレスは充分早いから、後少し一緒に頑張ろう】
>101
ノ:ちゅ…ん…っ…ちゅぷっ…んぁ、ふ…ぅ…
(絡み合う舌を楽しみながら、口内を舐め回す)
(時々、舌ごと強く吸い付け唾液も絡めて流し込む)
(動悸で震える胸を抑えるように、ふにふにと優しく撫でて揉んでいく)
ミ:………?これは………あ…っ…!
(舌を差し込み膣内を蹂躙していて、強く締め付けられるのを感じる)
(次の瞬間には、自分の顔に降りかかる愛液が)
(膣内から舌を抜き、静かに口を離すと顔にかかった愛液に触れる)
ミ:くす…イっちゃったみたいですね
ほら…こんなに沢山…
(絶頂に浮かされている陽子を見ながら舌を伸ばすと、口の端に付いた愛液を舐め取る)
(何処か妖艶たる表情で笑みを讃え、陽子への視線を外さず)
>103
ちゅっ、ちゅっ……、んふっ……ぢゅ、ちゅる……ん…ちゅ、ちゅっ……
(濃厚なキスを何度も重ねながら、お互いの口内を貪り合う)
(流し込まれた唾液はすぐには飲み込まず、絡ませ合った舌の上に乗せ、
自分のものとよく混ぜ合わせたうえで、コクコクと飲み干していく)
はっ、あぁ……はあ、はっ……んんっ……
(吸血されたせいかいつも以上の脱力感が体中に広がり、
床の上に四肢をだらしなく投げ出す)
(ミカゲが舌を抜いた後もしばらくの間は愛液が溢れ続け、床に軽く溜まりができる)
>104
ノ:んっ…ぅ…ちゅ…んん…っ…ぅ……ふぁ…は…ぁ…
(唾液を流し込んだ後も、また舌を絡めて吸い合う)
(最後とばかりに、更に強く吸い上げてからゆっくりと唇を離す)
(とろっ…と唾液の銀糸が繋がり顔が離れていく度に伸び…やがて切れる)
ノ:………ふぅ、今日は久々に楽しめたものだわ
ミ:はい、姉さま…
ノ:それに、美味しい血にも巡り会えて
ミ:贄でなくとも、生娘とあらば…でしょうね
(脱力しきった陽子を互いに見下ろしながら口々に言う)
(その顔はいつもと変わらないあどけない幼女らの様子のままでくすくすと笑んでいた)
>105
んっ、ちゅっ……っ、んんっ、ちゅぷ……ぢゅっ……ん、んんっ!
はっ、あ………。
(すでに始めた理由など頭から抜け落ちており、
濃厚な舌同士の交わりを飽きることなく繰り返す)
(口内を強く吸われ、ノゾミの唇が離れていくと、
名残惜しげに糸のように垂れ下がっていた唾液を舌で絡め取る)
ん………ふぁ………。
(行為の疲れが睡魔に変貌し、その抗いようのない欲求を
振り払うことはできず、ゆっくりと瞳を閉じていく)
(あれだけ淫靡な行為をした直後にも関わらず、
その寝顔は存外穏やかなものであった)
>106
(暫く陽子を眺めていたものの、ふと目をゆっくりと閉じて寝入ってしまうのを見て互いに顔を見合わせる)
ノ:あら、眠ってしまったのかしら?
ミ:まぁ…流石に無理もないと思います
ノ:確かに血を吸いながら、だったし………なら、そろそろ引き際のようね
ミ:そのようで…では……あ、その前に…
(とことこと部屋の隅まで行くと、積まれていた布団類を漁って厚い毛布を持ってくる)
(仰向けで静かに寝ている陽子に毛布をかけてやると、軽くポンと一叩きして)
ノ:風邪でも引かれたら何となく後味も悪いものだから………おやすみ、いい夢を見なさい…ふふっ
ミ:くすくす…本来の鬼としては考えられない言い口でしょうけど
ノ:夢渡りでちょっと悪戯してもいいけど、またの機会ね…それじゃ、退散退散…
ミ:………あ…姉さま、待って下さい
(そのまま二人して、ふっとかき消える)
【こちらはこれで〆ますね…】
【軽くと言いながら…長い時間お付き合い頂き本当にありがとうございました】
【とても楽しかったです…それでは、お休みなさい】
【こちらこそ、こんな夜遅くまで付き合ってくれてありがと】
【今回はちょっと駆け足になっちゃったから、
また機会があった時はじっくりとやっていけたらいいな】
【今日は長時間お疲れ様。楽しかったよ。それじゃ、おやすみー】
双子ってえちするんか・・・・へーえ。
【時間になったから待機するわね】
もうすぐ30分か・・・
とりあえず茶でも飲んで待ってな
つ旦~
112 :
若杉葛:2005/12/02(金) 18:25:57 ID:???
>110
【遅くなりました。今日もよろしくお願いします。】
113 :
111:2005/12/02(金) 18:27:21 ID:???
うぉっ!?
に、2秒差て・・・お、お邪魔すまん
|彡サッ
>111
ありがと。
(湯飲みを受け取り、ずずずーっとお茶を啜る)
【葛ちゃん、見てるかどうかわかんないけど、
都合が悪かったらまた別の日に再開でもいいからね】
壁|∀・)ワロス
壁|彡ピャッ
>111
【葛ちゃん、変なこと言ってゴメン】
【とゆーか、その二秒の間に更新したって、
どれだけ運が悪いのやら(汗】
117 :
若杉葛:2005/12/02(金) 18:33:07 ID:???
>116
【いえいえ、お気になさらずに。】
【っと、挨拶を忘れちゃいけないわよね。
こんばんは、葛ちゃん。今日もよろしくね】
【確か再開は葛ちゃんのレスからよね?】
119 :
若杉葛:2005/12/02(金) 18:40:35 ID:???
【はい、こんばんはです。今日もよろしくお願いします。】
【まずは私のレスからですね。了解です。】
前スレ>942
…はっ……あっ…おねえさん……
(温もりを直に感じたことで僅かに落ち着きを取り戻す)
……大丈夫ですから……もう少し……
…すこしだけ、自分がどうにかなってしまいそうで怖いけど…
こうしていると…とっても、暖かいんです…
(続きを促すかのように答える)
>119
うん、わかった……。
大丈夫、少なくともあたしを感じていられる間は、変になったりしないと思うから。
あたしの温もりでずっと包んであげるから、だから葛ちゃんは安心して気持ち良くなって。
(優しく言いながら、手の動きを再開し、誠心誠意を込めて愛撫を重ねていく)
121 :
若杉葛:2005/12/02(金) 18:45:35 ID:???
>120
……はい、信じてます…
…っ…あ………
(再開された手の動きを感じていく。)
>121
葛ちゃん……んっ、葛ちゃん………。
(首筋に何度もキスを落とし、少し痕が残るくらい強く吸う)
…………………。
(立てた人差し指でくりくりと執拗なほど乳首をいじくり、
堅くなったそこをピンと弾く)
【ゴメン、夕食の時間だから30分くらい席外すね】
124 :
若杉葛:2005/12/02(金) 18:56:57 ID:???
>122
……ようこお姉さん………んっ!…
(首筋に唇が触れる度甘い声が響く。一瞬強く吸われ驚き、声を上げる。)
………っく…んっ……あっ……
(執拗に触れられ声が止まることなく漏れる、その度に身体がピクリピクリと跳ねる)
125 :
若杉葛:2005/12/02(金) 19:04:52 ID:???
>123
【はい、いってらしゃいませ。】
>124
ふむ、上手いことキスマーク付けられたわね。
(葛ちゃんの首筋に残った痕を見て、嬉しそうに微笑む)
……葛ちゃん、気持ちいいんだ?
(漏れ聞こえる切羽詰まった声と、跳ねる体を眺めながら尋ね)
じゃあ、そろそろイってみよっか。……葛ちゃん、我慢しないで気持ちよくなってね?
(それまでよりも強めに乳首を摘み、すりつぶすようにして刺激を与える)
【ただいま、葛ちゃん】
127 :
若杉葛:2005/12/02(金) 19:36:48 ID:???
>126
……キスマーク…私は陽子お姉さんのものですという証ですね……
…うれしいです……
(微笑む顔を見て自分も微笑みを浮かべる)
……ようこおねえさんっ……ふっ……ん…
…は…んっ…ひゃ………
…やっ……あっ…あっつ!……
(磨り潰す様な刺激に耐えられず今まで以上に大きく身体が跳ね、息を荒げる)
>127
別にもの扱いするつもりはないんだけどね。
しいて言うなら、記念、かな?
(優しい微笑を浮かべながら、愛おしそうにキスマークに唇を重ねる)
はあ、んっ………、………っ。
(喘ぐ葛ちゃんに興奮し、下腹部に手を伸ばしかけるが、
すんでのところで留まり、胸へと手を戻す)
葛ちゃんっ、葛ちゃん……っ!
(かすかに盛り上がっている胸全体をすっぽりと手で包み、
指の間に乳首を挟んだまま、激しく揉みしだく)
129 :
若杉葛:2005/12/02(金) 19:54:10 ID:???
>128
…初めての記念……ですね。…んっ……
(微笑みを受け自らも微笑みを浮かべる。キスマークにもう一度唇を重ねられる)
……はっ………?
(一度離れていった手に一瞬不思議に思う。)
……陽子お姉さん……っ!!
(先ほどまでとは違う感覚に戸惑いながらも、激しくなった動きに身を任せる)
……あっ!……なんだか……っ…もう……
>129
んっ、葛ちゃん……っ!
(葛ちゃんが快感を得ている姿を見て、自分自身も心身共に
高まっていくのを感じながら、激しい愛撫を繰り返す)
大好き、大好きだから………、イって……っ!
(激情を押し殺したような声で小さく叫びながら、
一際強く、葛ちゃんの乳首をキュッと摘む)
131 :
若杉葛:2005/12/02(金) 20:11:44 ID:???
>130
……ようこ……お姉さん……っ!!
(激しい愛撫を受けどんどん高まっていく)
……私も…だいすき……だいすきですっ!!…あっ……ああっ!!……!!…
(自分も思いを強く伝え、ついに力果て、身体をピクピクとさせ、力が抜ける)
>131
………………っ!
(葛ちゃんが絶頂に達すると同時に、高ぶっていた精神が限界を迎えると、
擬似的な絶頂に達し、ゾクゾクと寒気にも似た快感が背筋を走る)
はあっ、はぁっ……んっ、葛ちゃん………。
(胸から手を離し、初めての絶頂を体感し、
力が抜けきっている葛ちゃんを包み込むように、後ろからぎゅっと力強く抱き締める)
133 :
若杉葛:2005/12/02(金) 20:24:38 ID:???
>132
……んっ……ふっ…はぁ……はぁ…
(初めての絶頂を向かえ荒くなった息を整えようとする)
(力強く抱き締められる心地よさに身を任せながら)
…陽子お姉さん……
>133
葛ちゃん………………。
(抱き締めた葛ちゃんの温もりをしっかりと感じながら、
地上から遠く離れた観覧車の中で、しばしの間、安らぎの一時を堪能する)
初めてにしてはちょっと激しくやりすぎたかな。
葛ちゃん、痛いところ無い?
(柔らかな微笑を浮かべ、服の乱れを直しながら葛ちゃんに尋ねる)
135 :
若杉葛:2005/12/02(金) 20:35:22 ID:???
>134
痛いところはないですよ。陽子お姉さんv
…ただ、…恥ずかしかっただけです……
(服の乱れを陽子お姉さんに直してもらいながら答える。
その顔は先ほどのことを思い出したため、赤くなっている)
>135
そっか……。良かった。
(いつもと変わらない元気そうな葛ちゃんの言葉を聞き、
ホッと胸をなで下ろす)
はは、恥ずかしがらせちゃったか。ゴメンゴメン。
……でも、葛ちゃんの可愛いところを見ることができたから、あたしは大満足かな。
(にっこりと微笑み、葛ちゃんの頭にそっと手のひらを乗せ、ゆっくりと撫でていく)
137 :
若杉葛:2005/12/02(金) 20:49:26 ID:???
>136
はい!…ちょっとだけ…恥ずかしかったけれど……
けど…よかったです……もっと陽子お姉さんに近づけた気がするから……
…か、かわいいって……もう、陽子お姉さんたら……
…陽子お姉さんにだったら、いつでも見せてあげてもいいですけど…(僅かに聞き取れるくらいの声で)
(頬を僅かに染めながらも頭を撫でられる気持ちよさに身を任せる。)
>137
そう感じてもらえたなら、あたしとしては感無量ってとこかな。
ま、ちょっと強引ではあったけどさ。
(そう言いながら口元に拳を添えて、苦笑する)
……………………。
(葛ちゃんの言葉を聞き、それを頭で理解した途端、
火が出そうな勢いで、顔が真っ赤に染まる)
え、えっと、その……そ、それじゃあ、お言葉に甘えて、また今度、ね……。
(先ほどまでの勢いはどこへやら。いきなりギクシャクしながら言葉を紡ぎ、
照れ隠しに紅く染まった頬をポリポリとかく)
139 :
若杉葛:2005/12/02(金) 21:01:56 ID:???
>138
………。
(自分で言った言葉の恥ずかしさに気付き、暫しの間どういったらいいのかわからず黙ってしまう)
…!は、はいです。また…こんど……。
(恥ずかしくなり僅かに俯く)
>139
……………………。
(お互い黙ってしまい、そうこうしている間にも、
観覧車は終着点に近づいていく)
……あ、あのさ、葛ちゃん。
もうちょっとでこの観覧車も終わっちゃうし、
最後に一回だけ、キス、しちゃおっか……?
141 :
若杉葛:2005/12/02(金) 21:13:50 ID:???
>140
(観覧車が終点に近づきつつある)
…!…はい、よろこんで…
最後にもう一回だけ……
(自ら言おうとした言葉を先に言われ、驚くが欲しかった言葉を言われ嬉しさを隠せない。
少し名残惜しげに…)
>141
ふふ……。
(微笑を浮かべながら、葛ちゃんの頬にそっと手を添える)
大好きだからね、葛ちゃん………んっ………
(葛ちゃんの表情を脳裏に焼き付けるようにゆっくりと顔を近づけていき、
瞳を閉じると、優しく唇を重ねる)
143 :
若杉葛:2005/12/02(金) 21:21:44 ID:???
>142
…ん……
(頬に手を添えられ僅かに声を漏らすが)
!…私も、大好きです。陽子お姉さん……んっ…
(大好きといわれ嬉しく、自分も気持ちを伝えると陽子お姉さんの顔が近づいてきたのを
確認し、瞳を閉じ唇が重なり合う。)
>143
んんぅ……、ちゅっ………。
(雰囲気を楽しむために舌は入れず、触れるだけのキスを長い時間続ける)
………ふぅ、葛ちゃん……。
(少し名残惜しげに唇を離すと、恋人同士がするように、
はにかみながら、真っ正面から何も言わずに見つめあう)
145 :
若杉葛:2005/12/02(金) 21:31:33 ID:???
>144
んっ……んぅ……ちゅ……はぁ……
(触れるだけのキスを何度も繰り返す。)
……はぁ……、陽子お姉さん…v
(少々名残惜しいが唇を互いに放し、最上級の笑顔で見詰め合う)
>145
(甘い雰囲気に包まれたまま、終着点につく観覧車)
(絆の強さを確かめるように、しっかりと手を握りしめながらゴンドラを降りる)
今日は楽しかったね、葛ちゃん。
……ちょっとHなこともしちゃったけどさ。
(二人でベンチを独占し、人目も気にせず寄り添いあいながら、葛ちゃんに話しかける)
147 :
若杉葛:2005/12/02(金) 21:47:52 ID:???
>146
とっても楽しかったです。初めての遊園地でしたし、何より、陽子お姉さんと一緒でしたからv
初めてのデートでしたしね。
……そうですね…ちょっとだけ…Hなこと、しましたけど……
…いつもより……ドキドキ、したけど…楽しいし、嬉しかったです。
(寄り添い、嬉しそうに話す)
>147
あたしも……葛ちゃんとデートできて良かった。
距離もだいぶ縮まったみたいだしね。
(嬉しさと歓喜を含ませた笑みを浮かべ、葛ちゃんの頭を撫でる)
さてと、名残惜しいけど、そろそろ帰るとしますか。
デートっていうのは終わりが肝心、あんまりダラダラしてるのは良くないし。
(少し寂しげに、それでいて元気良く言いながら、ベンチから立ち上がる)
149 :
若杉葛:2005/12/02(金) 22:04:39 ID:???
>148
すごく距離が縮まったと私も思います。
(頭を撫でられながら)
そうですね……。
帰りましょうか…。……?
(名残惜しげに言う。なんとなく陽子お姉さんも寂しそうに見え、立ち上がるとそれを打ち消そうとするかのように
陽子お姉さんに抱きつく)
……また、…デートして、くださいますか……?
>149
葛ちゃん……。
(抱きついてきた葛ちゃんをしっかり受け止め、
背中に手を回してこちらからも抱きしめる)
あったりまえでしょ。
大好きな人とデートするのを断る理由なんてどこにもないし、
むしろ次はあたしから葛ちゃんに申し込んじゃおうかな。
(たとえ少しの間の別れだとしても、絆が深まった今では、
それが凄く寂しいことに思え、それを振り払うように明るい口調で話す)
151 :
若杉葛:2005/12/02(金) 22:21:24 ID:???
>150
…ん……。
(背中に手が回されたのを感じ、自らの手の力を込める)
いつでもお待ちしています。私ももっと陽子お姉さんと一緒に色々な所に行ったりして
思い出と絆をもっともっと、深めたいです。
また、お誘いしますねvv
陽子お姉さんは私の大好きな人、ですし。
>151
ま、意地を張るつもりは無いし、葛ちゃんからの申し込みも、
24時間体制で随時募集してるからさ。
(冗談めかして言いながら、ウインクを送る)
……葛ちゃんにとってのあたしみたいに、あたしも葛ちゃんのことが大好きだよ。
(耳元に囁くと、人混みが途切れた一瞬を見計らい、そっと頬に口付ける)
それじゃ、帰るとしますか。
(来たとき同様、しっかりと手を繋ぎながら帰路につく)
【区切りもいいし、これで締めかな?】
153 :
若杉葛:2005/12/02(金) 22:42:45 ID:???
>152
……!よ、ようこおねえさん!……。
(そっと口付けられたことに気が付く。
突然だったので驚きの声を上げるが、嬉しかったのも事実なので返す言葉が見つからない)
はい、帰りましょうか。
また、いつか来ましょうね。
(しっかりと手を繋ぎながらゆっくりと時間を惜しむように帰路に付く)
【はい、長々とお付き合いいただきありがとうございました。
とても楽しかったです。明日もこれたら来ようと思っています。】
【それでは、今日はそろそろお暇しようと思います。
おやすみなさいです。陽子お姉さんvv】
【忙しいのに長々と付き合ってくれてありがと】
【あたしもいっぱい葛ちゃんと話せて楽しかったよ】
【それじゃ、また機会があったらよろしくね。おやすみー】
とりあえず、待機しておきますわ。
どなたか来られますかしら……。
つ【和菓子】
>156
あら、ありがとうございます。頂きますわ。
しかし、本当にお菓子が良く出る場所ですわね。
それに、洋菓子でなく和菓子を選ばれるあたり、
わたくしの好みを理解して頂けているようで嬉しいですわ。ふふっ。
――お茶も用意しましょうかしら……。
つ【茶葉】
つ【茶碗】
つ【新聞】
_ ∩
( ゚∀゚)彡凛ちゃんのおっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
>158
ふむ、これを使って自分で淹れろと申しますのね。
その程度は出来ますから、問題ありませんが。
(台所から急須を持ってきて、淹れたお茶をコポコポと湯のみ茶碗に注ぐ)
モグモグ……。ズズ……。
……ふむ、今日の株価は安定していますわね。
(和菓子を摘まみながら、合間合間にお茶を飲み、新聞を広げて読む)
――何だかこうしていると、
いきなりいわゆる「オヤジ」なったような感じがしますわねえ。(頬に手添え)
>159
お、おっぱ――も、もう少し、上品な言い回しをされて下さいません?(頬をやや朱に染め)
まあ、わたくしの胸囲はこのスレの平均よりは確実に大きいですから、
殿方の生理として興奮される事は、理解できない事もありませんが。
ここでするような話じゃ無いかもしれんが、
お凛さんは男性相手のHロールはOKなん?
いや、絡みたいってわけじゃ無いけど、少し気になって…。
>161
もちろん、いきなり要求されるような方はお断りですけれど、
わたくし自身は、流れ次第では一応ありだと思っていますけれど……。(頬に手添え)
ただ、このスレ内でやる分は、見ている中に
男性が絡むのを嫌悪される方もいるかも知れませんので、微妙という感じはありますわね。
他所では一回やってしまいましたけれど……
うい、了解。
変な質問してスマンかったな。
小さい人 桂ちゃん、双子、葛ちゃん、
中間 烏月さん、よーこちゃん
大きい人 サクヤさん、凛ちゃん
何気に小さい率が高い…
>>160 オヤジはむしろ……いや、俺は何も言ってないよ、誰ともいってないよ!
それはそうとして、そんだけ年令以上に落ちついて大人びてるって事だよきっと
>163
いえいえ、特に変な質問という事もありませんわ。
元々質問に答えるスレでもありますし、他にも色々お聞き下さって結構ですわよ。
>164
奈良さんの位置は多分そこではなく……いえ、何でもありませんわ。(微笑)
>オヤジはむしろ……
という事はひょっとして、オヤジと言うのは感染るのでしょうか?
(顎と唇の間のくぼみに人差し指添えて難しい顔)
……い、いえ、何も言っていませんわよ。
>年令以上に落ちついて大人びてるって
ええ、良く言われますわ。(微笑)
ただフォローとしては、この場合、微妙ですわねえ。
>>164 よーこちゃんと桂ちゃんの位置が逆な気がする
あと、ユメイさんは、中間
お凛さんもそう思うだろ?
夜更かししてると妖怪や鬼に誑かされますよ、と。
>166
羽藤さんの言を信じればそうなるでしょうね。ふふ。
ユメイさんが中間というのは同意ですけれど、
奈良さんと羽藤さんの熾烈な争いに対しての
わたくし個人の見解は、あえてノーコメントとさせて頂きますわ。(微笑)
……そもそも、所詮はドングリの背く……ゴホンッ。
>167
子どもの頃は、良くそんな感じの事を言って躾けられますわよね。
ただ、そんな子ども騙しの脅し文句は、少し年をいけばもう――
(そこまで言って、ふと我が身を振り返ってみる)
…………。
……その警告は、もう少し以前に聞きたかったですわね。orz
>165
>という事はひょっとして、オヤジと言うのは感染るのでしょうか?
(・∀・)ニヤニヤ
>166
よーこちゃんの絵が少ないからそこまではっきりできない罠…
あとユメイさん忘れてましたゴメンナサイ
壁|ヮ゚ふふふ…
壁|ヮ゚くすくす…
壁|彡サッ
壁|彡サッ
【作業中につき書き逃げです】
【時間が空きましたら、後程覗いてみます…ではまた】
双子ノシ
まさか次のターゲットが・・・
>169
…………。
まあ、奈良さんは自他共に認める小振……控えめな方ですので。(微笑)
というか、東郷家の情報力を駆使して調べ上げたデータによりますと、
羽藤さん 身長157cm 78-58-80
ユメイさん 身長160cm 80-59-82
と、数字の上では羽藤さんはユメイさんと比べて、そう遜色はないんですのよね。
さすがは親戚……て、何か騙されてる気がしますわねえ。
誰ですか、このデータを調べ上げたのを?(パンパン、と書類を叩く)
>170,171
…………?
何か、寒気がしますわねえ。暖房の効きが弱いのでしょうか?(ブルッと震える)
【お疲れ様、ですわ】
【ええ、余裕があったらで良いですので、お話し出来たら嬉しいですね】
実は桂ちゃんはサバ読んでるに一票
>173
そう考えるのが一番妥当な所でしょうか。
そんな数字だけに拘っても意味はありませんのに、
羽藤さんは本当、可愛らしい方ですわよね。ふふっ。
つくづく鬼の縁が何というか・・・
渡る世間になんとやら、だな。
元になったことわざの使い方からはかけ離れているが。
双子って攻めるときはいいが受けの時はどうなんだろう。
>175,176
渡る世間は鬼だらけ、という奴ですわね。ふふ、ふふふふふ……。
(微妙に自虐的な笑い)
>177
確かに難しそうですわね。
わたくしも、さすがに一度に二人攻めるのは大変ですし。
まあ、基本は攻め方という事なのでしょう。
……わたくしも本来はそのはずなのですが。orz
陽子ちゃん相手には攻め攻めなくせに。このこの。
>179
ふふ、そうなんですけれどね。
しかしそれは、奈良さん自身が案外受け属性が強いおかげもありますからねえ。
(頬に手添え)
普段強気な娘ほど、色事が絡むと受け身になることが多いからねえ。
いわゆる子犬属性ってやつ?
>181
ふふふ、正にそれですわね。本当、奈良さんは可愛らしい方で……。
奈良さんはそういう事で子犬とすれば、羽藤さんは小鳥という感じでしょうか。
――わたくしは、無難に猫あたりでまとめるよう、よろしくお願い致しますわ。
……さて、それでは今日の所はここで引き上げますわね。
お凛さんの場合、ネコというかタch(ry
さーてと、休日がもう少しで終わるせいか、いまいちテンションが
上がらなかったりするけど、待機しますか。
今日は冷え込んだからねー…
その辺もあってあんまり元気出なかった?
>186
寒さもそうだけど、風も一日中強かったのよねぇ。
天気が良さそうだったから、軽装で外に出たのが運の尽きってやつでさ。
もう12月になったことだし、季節はすっかり冬になったみたいね。
さて今日は誰に食べられるのかな?
さくやんorりんりん
>188
…………い、いや、不吉なうえに、誤解を招くような発言はしないでってば。
そんな言い方じゃ、あたしが来るたび誰かに、その、食べられてるみたいじゃない……。
少なくとも50%以上の確率で森永パックンチョされてるな。
壁|∀`)つ[古畑任三郎アカイイトver.台本]
【キャスト】
古畑…奈良陽子
今泉…羽藤桂
西園寺…若杉葛
事件の目撃者…東郷凛(中略)
犯人…未定
>187
こっちは風はなかったけどだったよ…
いっつも元気な陽子ちゃんでもキツかったかー
桂ちゃんあたりこたつで丸くなってそうな季節になってきましたね。
>軽装で外に
何故かハァハァ
>189
…………………。
(二人とも前科がありすぎて、何も言うことができない)
>191
だから、止めてってば……。
ただでさえ、噂をすれば影率が妙に高い謎空間なんだからさ、ここは。
>192
ほほぅ、あたしが主役でお凛が名も無きわき役か(目がキラーンと光る)
まあ、あたしにははとちゃんや葛ちゃんを足で使うような、
傍若無人さは出せないから、ちょーっとミスキャスティングな気がしないでもないけどね。
>191
さすがにあたしでも、こう寒いとね。
はとちゃんと一緒にコタツに入ると、足が触れるたびに
変な声出してくれるから、面白いのなんのって。
こらこら、なに想像したのかは知らないけど、おあいにく様。
何も羽織ってなかっただけで、普通の冬服を着てただけだから。
>まあ、あたしにははとちゃんや葛ちゃんを足で使うような、
>傍若無人さは出せないから
じゃあ
古畑 凛ちゃん
今泉 陽子ちゃん
西園寺 桂ちゃんか葛ちゃん
目撃者 ウヅキン、ユメイさん、双子
被害者 白花くんか主
犯人 サク…うわゴメンナサissssaynb
けど被害者が白花くんだと犯人はウヅキンでも…いや何でも無いよ、なんでも。
>194
変な声って…エロッ!!
思わず興奮しちゃいましたよ。こたつの中で足絡めあって…(略
それはともかく寒くなってくるとやっぱりこたつはありがたくなってくるもんだねー。
なんだ、残念。てっきり露出度の高い格好してたのかと期待しちゃったけど
んなわけないか
西園寺=桂ちゃん
西園寺のストーカー=ウヅキン、ユメイさん
でFA
>195
こっちだとあたしがお凛にこき使われるわけね……。
なんか、ただでさえムカつくのに、それにあまり違和感を
感じないあたし自身にもムカつくわね……。
>196
どんな声かはご想像にお任せするってことで。
狙い目はいったんコタツから出て、寒い床を歩いて冷えた足を、再びコタツに入れた直後ね。
まあ、日本人に取っての冬の必需品みたいなもんだしね。
最近は床暖房やガスストーブに押され気味らしいけど。
そりゃそうよ。
四季折々、季節に合わせた服で着飾るのが乙女の嗜みってやつだし。
>197
いや、さすがにストーカーまでは行かないと思うけど……(汗
>199
小さい頃は全身でこたつの中に入ってたりしてましたなぁ。
個人的にはこたつのふとんを被ってほけーっと過ごすのが至福と愉悦の時だね!
へ〜…乙女の嗜み、ねぇ…
やっぱり陽子ちゃんもお年頃の女の子なんすね。
何を言うか!
ウヅキンとユメイさんは、表面上はまともだが、実は変質者なのだよ!
こんばんは、奈良さんに名無しさん方。
今日も冷え込む夜ですわね。
>200
それはもちろん、一部そう見えない所はあるかも知れませんが、
奈良さんは立派にお年頃の女の子ですわよ。その点だけは、わたくしが保証致しますわ。
>201
……そうだったんですか?(頬に手添え)
(顎と唇の間のくぼみに人差し指添えてブツブツ)
ふむ、となると羽藤さんの身辺警護に密かにつけている
黒服を、もう少し増員した方が良いかも知れませんわね
>200
のんびりと暖まるには、ホント最適の暖房器具よね。
あたしとしては、暖かさで緩みまくったはとちゃんの顔を見ながら、
ミカンを頬張るのがベストなコタツライフかな。
あ、あのねぇ。あたしを何だと思ってたの、ん?
>201
変質者って……いくらなんでも、言っていいことと悪いことがあるでしょうが。
>202
あ、こんばんは、お凛。
……やっぱ、噂をすれば影、か(ぼそ
【っと、お凛が来たばかりで悪いけど、20分ほど席外すわね】
>203
千羽さんに柚明さんですか……ふむ。
普通に考えれば『木刀』を持ち歩いている千羽さんの方が危険度が高そうですが、
案外恐ろしいのは、柚明さんみたいなタイプかも知れませんわねえ。
……まあ、さすがにどちらとも、陰口を叩かれたぐらいで抹殺は致しませんでしょうけれど。
>204-205
あら。と言いますと、わたくしの噂をなさってましたのね。
わたくし自身のいない所でも、奈良さんがわたくしの事を気にかけて下さってると
聞くと、何となく嬉しいですわね。ふふっ。
【了解しましたわ。では、留守をお守り致しましょう】
ウヅキン→(何かやらかしたら)怖い
ユメイさん→陰で怖い
凛さん→陰で恐ろしい
サクヤン→(やらかしたら)とても怖くなる
桂ちゃん→(手を出すと)周りの皆が怖い、ある意味最恐
>207
わたくしだけ、「怖い」ではなく「恐ろしい」ですのね?(頬に手添え)
サクヤさんに関しては同感ですし、羽藤さんも、ええ、だからこそ
彼女に手を出す時にはあらかじめ綿密な計画を立ててからでなければ危険ですわよねえ。
ああ、けれど奈良さんも怒らせると怖いですわよ。
本気で怒らせると、なんと三日間も口を聞いて頂けなくなりますのよ。
>206
気にかけているって言えば気にかけてるけど、
どちらかと言えば警戒しているって言った方がニュアンス的に正しいわね。
あんた相手に隙を見せると、たいていろくでもないことが起きるし。
>207
他の人のことはよくわかんないけど、お凛はまさにその通りよね。(うんうん、と自分の言葉に頷き)
まあ、あたし限定で陰じゃなくても恐ろしくなることがあるけどさ。
【用事も終わったし、復帰するわね】
そうそう、恐ろしい。
サクヤンウヅキンユメイさんは、まーなんとなくどういう怖い目にあうのか
大きさは分からなくてもその怖さの方向性は想像つくんだけど
凛さんは…なにが起こるか予想だにできないさそうだからね。恐ろしい。
なんだか凛さんが桂ちゃんに手を出すための綿密な計画を練っているような
気がするのは気のせいかな?かな?
別の意味であの無意識誘惑光線は脅威だw
それはそれで陽子ちゃん怖いけど…はたから見てるとちょっと可愛いカモ
>209
いっつも素でいぢられてるって事っすかー。確かに恐ろしくなるw
そのロクでもない事やらを実はひそかに喜んでるとか…?
しからば自分はこの辺で退散します
>209
……まあ、そういう事にしておきますわ。
それに、警戒されているとしても、気にかけて頂いている事に変わりありませんし。
好きの反対は無関心、と言いますものね。
【お帰りなさいませ。お疲れ様でした】
>210
ふふ、そういう微妙な言葉のニュアンスを使い分けるのは良い事だと思いますわ。
まあ、未知の脅威は対策を立てるのが不能ですから、もっとも有効な防護策になりますのよ。(微笑)
ええ、本当。あれが天然で出せるのですから、誰も羽藤さんには敵いませんわよね。
計画に関しては――秘密、ですわ。ふふっ。
>208
よく言うわね。あたしが無視しても余裕ありげに笑ってるくせに。
まあ、三日間が限界なあたしもあたしだけどさ。
>211
ちょっと、馬鹿言わないで!
あたしのどこをどう見たら、お凛の嫌がらせを喜んでいるように見えるって言うのよ!
ん、話し相手になってくれてありがと。それじゃ、またね。
>212
はいはい、どう受けとろうとお凛の自由だから。
でも、好きの反対が無関心だからって、
関心があるから好き、って理論は成り立たないわよね。
>211
まあ、奈良さんも羽藤さんをいぢられてますから、因果応報というものでしょう。
さて、どうでしょう? そうだと嬉しいんですけれどね、くすくす。
あら。もう少しお話したかったですが、仕方ありませんわね。
お休みなさいませ、名無しさん。
>213
……おかしいですわねえ。
高校の数学では、対偶の命題は真、と習ったでしょう?
「好きではない→無関心」が真なら、
その対偶命題である「無関心ではない→好き」というのも真になりますし。
ふむ。図らずも奈良さんがわたくしを好きだという事が、数学的に証明されてしまいましたわね。
何しろ数学的証明ですから、もはや疑う余地はどこにもありませんわねえ。
>215
そもそもの前提として対偶じゃないでしょうが。
命題がどうのこうの言うなら、必要条件、十分条件、
必要十分条件くらい把握しなさいって。
ってなわけでお凛の証明は不十分なことが証明された、と。
>216
……むっ、奈良さんがこういう話題で言いくるめられないとは。
驚きましたわ、成長なさいましたわね。さては、ちゃんと授業を受けられてます?
(頬に手を添え、目を丸くする)
>217
……なんか、そこはかとなく馬鹿にされているような気が……。
まあ、それはさておき、受験を控える学生としては、これくらい基本でしょ。
さすがに応用を交えたり、レベルが高かったりしたら無理かもしれないけどさ。
>218
いえそんな、奈良さんを馬鹿だなんて思ってはいませんわ。
ええ、学校の勉強が出来るかと馬鹿かどうかとは、関連性はあまりありませんものね。
そうですわね、奈良さんは受験を控えて勉学に励まれる身でした。
宿題を写させる機会が多過ぎて、ついつい失念していましたわ。
――それに、わたくし自身、大学受験を受けられるか微妙ですしねえ。
(頬に手を添え、やや遠い目)
>219
また、微妙に引っかかるような物言いね。
どうして、毎度毎度あんたはこう……。
(上手い言葉が見つからず、言葉を途切らせて顔をしかめる)
……これだからあんたに宿題を見せてもらうのは嫌だったのよ。
(お凛の皮肉に誰に聞かせるでもなくつぶやく)
>220
…………。
(小首を傾げてから、軽く頭を下げる)
申し訳ありません、どうもこういう言い方が身に染み付いてまして。
お詫びと言ってはなんですが、お茶を淹れてお茶菓子を用意致しましょう。
(言うが早いか、さっと給湯室に行って手早く用意をすませ戻ってくる)
毎度代わり映えのない十三石饅頭で申し訳ありませんが、
お茶は最高級の玉露ですから御勘弁下さい。
(呟きをしっかり聞きつけて)
あら、わたくしは好きですけれどね、奈良さんに貸しを作るのは。(微笑)
ただ確かに、奈良さんの立場からすると借りを作るクセは付けない方が良いでしょうね。
悪い業者に引っ掛かると、十日で一割の利子を請求されますわよ?
>221
………………。
(素直に謝るお凛に毒気を抜かれ、バツの悪そうな顔でお茶と菓子を受け取る)
そりゃ、貸しを作る側のあんたは好きでしょうが、
精算する側のこっちはたまったもんじゃないわよ。
特にあんたの場合、それこそ十一並の利子をつけてくるし。
>222
む。自らの意志で借りを作っておいて、
精算する事に文句を付けるのに人間としてどうかと思いますわよ。(やや渋い顔)
とまれ、どうぞお茶を御飲み下さい。奈良さんの好みに配慮し、
江戸っ子並みにグラグラと煮えたお茶ですから冷めない内にどうぞ。(微笑)
>223
だから、出来れば借りを作りたくなかったんだって。
それでも、はとちゃんも宿題が分からないとなれば、
恥をしのんであんたに頼らざるをえなくなるのが辛いところなのよね。(溜め息)
いつからあたしの好みがそんな舌火傷するぐらいじゃ済まなさそうな、
適温を異常に上回った飲み物になったのよ。
(ぼやきながらも息を吹きかけ、湯を冷まし、少しずつ啜っていき、完食)
さてと、ご馳走様。
また明日から学校だし、あたしはそろそろ戻るわね。
それじゃ、おやすみ、お凛。また明日、今度は学校でね。
りんりかりんちゃん
>224
そこまで仰るなら、今度は羽藤さんにだけ――て、いけませんわね。
そうすると奈良さんが羽藤さんに又聞きをして、
わたくしが貸しを作れずに終わるだけ、という展開が容易に想像できますわ。
むぅ……もう少し激しいアクションを期待していたのですが。
(残念そうに頬に手添え)
ええ、ではお休みなさいませ。
>225
……ええと、わたくしの事ですか? 一体どこから「りか」の文字が……。
夜が更けてくると妙な輩が来そうな悪寒。
妖怪とか鬼とかさくやんとか。
>227
草木も眠る丑三つ時にはまだ遠いですけれど、
夜が更けるとそういう気分になってきますわよね。
妙な輩――ええ、妖怪とか鬼とかサクヤさんとか。
――ハッ! 誘導尋問っ!? 罠ですわっ!?
覗く側としちゃ好都g…げふごふ
壁|∀・)にやにや
むう。
キャラハン個人を名指しで召還するような真似は控えるべきでは、
と考えてはいますのよね。特にサクヤさんは色々とお忙しいようですし、
あまりお呼び立てするのもどうか、という感じですし。
――いえ、わたくしもお話ししたくない訳ではないのですけれどね?
>229-230
という訳で、名無しさん方も覗かれてないで、出てきてお話しされません?
サクヤさんが来る気になられれば、その間に来られるでしょうし。
つ旦~
梅昆布茶だぞ、絶妙な味がするかもしれないんだぞ
五行属性、分かるかな?
炎、水、地・・・・いや何か違う悪寒
>232
ふふ、それでは頂きますわね。
(ズズ……)
確かに、絶妙な味わいですわね。
元々陸のものである梅と、海のものである昆布。
そういう縁もゆかりもないものを合わせて生み出されるこの味わいの妙。
不思議なものですわよねえ……。(満足げに頬に手添え)
>233-234
? 中国の五行説ですわね。火、水、木、土、金、ですわね。
これに陰陽――月と日を当てると一週間になりますから、覚えやすいですわよ?
それとも、そのどれに自分が当てはまっているか、でしょうか?
某ゲームの話でわたくしの属性は金では、という話を以前ちょっとしましたけれど、
性質を考えると「水」が一番シックリ来る気がしますわね、わたくしの場合。
236 :
234:2005/12/05(月) 00:48:21 ID:???
微妙に合ってた?
何となく、その某ゲームの属性群詳細
○光
体力回復を得意として、あらゆる局面でスキのない戦いが出来る。
○闇
体力を消費して強力な技を繰り出せる戦況一変型…が、一つ間違えればピンチにも。
○氷
相手の行動を制限する戦いが得意なトリッキー型。
○炎
打撃技専門のパワー型で「怒り」状態になる事により、打撃が強化される。
○金
受ける攻撃を無効化したりカウンター技が得意で耐久性も抜群。
○雷
先制や連続行動など特殊な戦法で相手を翻弄し、強力な魔法攻撃を得意とする。
満足してもらえたようで何よりなんだぞ
茶請けもあるからどうぞなんだぞ
つ○○○←みたらしダンゴ
>236
ですわね。
そこら辺は西洋の四元素説でも共通する部分ですし、
人間のイメージしやすい要素ではあるのでしょうね。
>237
なるほど……。
そこから考えると、わたくしに金や闇、雷も合わない事はないですけれど、
一番シックリ来るのは氷でしょうか。235で言った、五行の「水」に含まれる要素ですしね。
確かに相手を追い込むの得意だもんな。
>238
ふふ、ありがとうございます。
――ふむ、みたらしダンゴの蘊蓄はちょっと前にやってしまったので、
今回はやめておきましょう。
しかし、変わった語尾に特徴のある名無しさんですわね。
――え、お前が言うな? そうは言われましても……。(困ったように頬に手添え)
さておき、頂きますわね。
(モグモグ……、ズズ……)
……これだけ夜食をして、本当、気をつけないとすぐに太ってしまうかも知れませんわね。
ふふっ、わたくしは気を付けてますから大丈夫ですけれど。
>240
ええ、そうですわね。
そもそも戦いにおける理想は「相手に何もさせずに勝つ」事ですし。ふふっ。
まだ何も言ってないのにわざわざご苦労様なんだぞ
何というかセルフ代弁乙なんだぞ
確かに甘いものは適度に、と行きたい所なんだぞ
大丈夫か…油断大敵、火がボーボーだぞ
足下を掬われないようにするんだぞ
じゃ、俺は帰って桂たんの陵辱18禁漫画の続きに取りかかるんだぞ
これにて失礼するからさよならなんだぞ
陵辱はとけーハァハァ
うわわ・・・陵辱と聞いて前にこのスレに書かれていた陵辱本の内容の奴思い出しちまった・・・OTL
桂ちゃん燃え萌えな俺にとって243は抹殺対象確定
>243
ふふっ、糖分を一番消費する部位は脳ですから、
わたくしの場合、普段から色々と頭を使っているだけ糖分が消費されて、太りにくいんですわ。
――というのには一部嘘がありますから、皆さんは気をつけて下さいね。(微笑)
え、それは……。
(声をかけようとするが、その前に名無しさんに去られてしまう)
…………。
(パチン、と指を鳴らして黒服を呼びつける)
ええ、とりあえず今去っていった名無しさんの所在だけは確認しておきなさい。
後で役に立つかも知れませんし。
>244,245
ふふっ……。良いですわよねぇ、陵辱……。(うっとりと夢見るような瞳)
ああ、245さんはダメな方ですか。まあ、そちらの方が健全は健全なのでしょうけれど。
――そういえば、そういう物もありましたわねぇ。
わたくしはちょっと前に見た『夢』を想い出しましたけれど
【分からない方は、SS保管庫の上の方を御参照下さい――注意文を良く読んでから(微笑)】
>246
はっ。となるとわたくしも246さんの抹殺対象に?
――殺られる前に殺りましょうかしら……。(頬に手添え)
はいはい、わろすわろす
俺もコミケ出展のが………桂×凛のいちゃいちゃ32Pだけど
東郷屋敷のお嬢さん?
何だって、こんな夜更けに斯様な場に…。
旦那が心配されますよ…まさか抜けd…
わざわざ黒服まで・・・・・何がどう役に立つんだろ
>248
? 何か笑われるような事を言いましたかしら……?(小首傾げ)
>249
(ガシッと手を握る)
素晴らしいですわ、249さん。
――誤解されないよう言っておきますけれど、わたくしは健全いちゃいちゃも好きですわよ?
それで相手が羽藤さんや奈良さんなら言う事なし、ですわ。
完成されたら、わたくしも黒服をやって何とか入手致しますから、
そういう風体の男が買いに行っても不審がられないで下さいね。
>250
(シッ、と指を唇の前に立てる)
まあ、お忍びという奴ですわ。
護衛も付いてますし、そもそもお父様は過保護なんですわよ。
Pって何だ?
ページ?
ポケモンダンジョン中々おもしろいな
仕草や動きが和む
>251
護衛やら雑用やらの役に立ちますわよ。
まあ護衛としてどれだけ役立つかは少々疑問符付きですが、
あれはサクヤさんが強過ぎるだけという気もしますしね。
それに249へのレスで言ったような行為をさせるには必需品ですわ。
――まさか、わたくし自らにコミケに足を運べとはおっしゃいませんわよね。
>252
ふむ、推理物は頭の体操になりますから嫌いではありませんけれど……。
192は、奈良さんが探偵をやっている時点で迷宮入り、という感じですわねえ。
195は、もちろんわたくしが主役の探偵というキャスティングに不満はありませんが、
自分で言うのも何ですけれど、わたくしはわりと犯人向きの気がしますのよ。(微笑)
一番良いのは、192の設定で、第一発見者が犯人という王道的設定にする事かも知れませんわね
オチは、わたくしが仕立て上げた偽の犯人を捕まえて有頂天になっている奈良さんに、
影で高笑いを上げているわたくし、と。ふふふっ。
よし、言ってやろう
行け
・・・・あ、何だお前ら俺に何の用だ!うわやmdくwせdrftgyふじこlp;@
風雲サクヤ城
最近、攻めなお凛さんを見てないような気がする?
ああ、251さんへのレスが見当違いだったのに今気付きましたわ。
改めて……
>251
それはもちろん、完成した暁に、入手経路を確認するも良し、
うまく販売不能に追い込んで羽藤さんに恩を売るも良し、ですわ。
……他にも色々、検討中ですわ。(微笑)
>254
>249さんの書き込みの「32P」の事でしょうか。
それはもちろん、ページの略表記でしょう。
――い、いえまさか、32人のくんずほぐれ……て、何を言わせますのっ?
>255
わたくしは良く存じませんが、ポケモンというのは大人気のようですわね。
なごむ――ええ、良いですわよね、なごむのって。わたくしも羽藤さんを見ていると、
いつもシミジミとそう思わされますわ。(微笑)
>257
ふぅ、お茶が美味しいですわねぇ。
(黒服に連れ去られる257さんなど見向きもせず、ズズ、とお茶を啜る)
>258
ふぅむ、ここまで来られないという事は
来られない事情があるかもと考えるべきでしょうし、
やはりあまり召還するような真似は控えた方が良いかと存じますわ。
>259
むぐっ。
……い、いえ、サクヤさん相手に少し攻めましたわよ、このスレに移る直前ぐらいまで。
その後の事はまあ……ですけれど。(やや目線逸らし)
ちょっと愚痴っぽくなってはしまいますが、
実際の所、奈良さんと絡めない現状では仕方ないでしょう?
若杉さんも狙ってはいるのですが、うまく会えませんしねえ。(頬に手添え)
たけし城ナツカシス
はとけーって何であんなに可愛いん?
世界七不思議の一つだ
よしリンヨウ無修正絡み絵GET
>262
わたくしも知識としては知っていますが、
262さんは実際に見られていたようですわね。
……御歳をお聞きしてよろしいですか?(微笑)
>263
ええ、確かにそうするに足るだけの可愛らしさですわよねえ。
他の六不思議の一つに、どうじて奈良さんのお胸はああも大平原なのか、
を入れるのを推しますわ。
>264
――アップなさい。
(キラン、と目を光らせて、有無を言わさぬ命令口調)
266 :
262:2005/12/05(月) 01:51:15 ID:???
(笑顔で)
聞・く・なw
丑三つ時突入間近!
ぺったんこぺったんこ
餅つき時期だな
ぺたぺたつるぺたぺったんこ。
ん?桂たんと陽子たんと葛たんとノゾミたんとミカゲたんの胸?
ぺたぺたつるぺたぺったんこ。
>266
あら、仕方ありませんわね。それではお聞きしませんわ。
他人の嫌がる事をしてはいけない、とは小学生の頃に習う事ですしね。
>267
ふふ、大丈夫ですわ267さん。
わたくしがこんなに誠心誠意を込めてお願いしてるんですもの。
267さんもすぐにアップして下さいますわ。ね、267さん?(微笑)
――だから、早くアップなさい。(ギラン、と目を光らせる)
>268
はっ、いつの間にっ?
くくっ。皆さん、今夜に限って付き合いが良過ぎですわ。
と言いますか電気の普及した現代、
草木も眠る、は、もはや言葉だけですわよねぇ。
>269
(パチン)
……黒服さん、269さんの座布団全部取ってしまいなさい。
ユメイさんやお凛さんは普通?
いや、胸の大きさ
胸なんか飾りだな
要は中身よ
>>273 さらりと失礼な奴だな。
女性に対するマナーを覚えてこい。
>270
……ふふ、御本人達に聞かれたらどうなりますかしら。
今回はわたくし、何も言ってませんわよ。(微笑)
>272
もう、女性にそういう事を尋ねるというのは……
まあ、こちらも今更気取っていても仕方ありませんが。
さて。柚明さんは普通でも良いでしょうが、
わたくし自身は自分で言うのも何ですが、大きい部類に入るのではないかと。
さすがに、サクヤさんには及びませんけれどね。
さくやんは人外だから仕方ない
>1-276
以上、すべて俺一人の自作自演でした
人外とか関係無い気がする
>273
ふふ、そうかも知れませんわね。
奈良さんや羽藤さんもそう考えて、変なコンプレックスを払拭されれば良いですのにね。
ちなみに、わたくしは中身にも自信がありますわよ。これで、義理と人情の女ですから。
>274
……ええと、レス番号はそれでよろしいんですか?(小首傾げ)
まあ確かに、273も言い方に若干の問題はありますが、
それより明らかにマナーに問題ある書き込みが一つ前にあるのですが……。(頬に手添え)
>276
まあ確かに、基準が違っては比較対照としては不適ですわよね。
サクヤさんの一族って、普通はどんな感じなんでしょうか……。
>277
まあ、わたくしも277さんでしたのね。存じませんでしたわ。
――仮にそれが本当だとしたら、それはそれで凄いような気もしますわねえ。
>278
いえ、やはり種族が違う以上、同じ基準では考えられませんわ。
世界で一番速く走れる人間もチーターに比べれば遅過ぎる、と言っても詮無い事でしょう?
ホルスタイン牛と比べて胸が小さい事を嘆く女性はいませんし。
281 :
メタモン:2005/12/05(月) 02:14:45 ID:???
もんも!
>281
はっ? なんでしょう、この謎の生物は……。
変ではありますけれど、少し可愛らしいですわね。
(表情を若干緩めながら、ジッと観察)
あ、こりゃ確かに中々なもので
(後ろから胸をふかふかふわふわと揉みしだく)
じゃそーいうことでノシノシ
284 :
メタモン:2005/12/05(月) 02:20:14 ID:???
もんもーん
(突然、凛に変身)
(そのまま大股ですったかたったーと逃走)
283はバッドエンド行き確定
黒服にヤられるくらいなら、ノゾミに吸血されたいぞ。
(好奇心を刺激され、281のメタモンを両手に取り、胸の前に持っていく)
>283
え、あの……。
(去っていく283さんを振り返るが、声をかける間もなく去られてしまう)
この謎の生物を揉んで、何か楽しかったのでしょうか?(小首傾げ)
あ、でも本当、これは中々……。
(自分でも揉んでみて、その感触を楽しみだす)
>284
(と、手の中で突然変身され、驚いて手を離す)
(呆然としている内に走り去られてしまう)
(しかしいい加減、人外の現象には慣れてきたのですぐ立ち直る)
て、わたくしの姿をするなら、もう少ししとやかに走って頂けませんかーっ!
(両手を口に添えて、大声で呼びかける)
はしたなく大股で走るお凛さんなんてイメージぶち壊しだウワァァァァァァン。・。・゚・(ノД`)・゚・。
>285,286
ああ、考えてみれば、わたくしがあの謎生物を持っていなければ、
そういう展開になっていたかも知れませんわね。(頬に手添え)
――ふっ、命拾いされましたわね、283さん。
>288
ああ、もうっ。だから、あれはわたくしの偽物ですわっ。
ふぅ、最後の呼びかけも通じたかどうか分かりませんし……、
もし知り合いに見られたらどう致しましょう……。
見られていたら、きっと「やっぱり人間誰しもはっちゃけたい時はあるよね」とか噂されること間違いなし
吹いたw
>290
(ガガーン)
わ、わたくしが長年かけて気付き上げてきた、
ミステリアスな女性というイメージが、
ガラガラと音を立てて崩れていきますわ……。orz
>270
(不意に、名無しの背後に現れると二人して勢いよく足を蹴りつけ転かす)
(倒れた所に首筋に鋭く噛みつき………やがて、ぴくぴくと痙攣しだす名無し)
(暫しの後、口端に垂れた血を舐めながら同時に立ち上がる双子)
(その下には微塵にも動かない名無しの体)
ノ:…口は災いの元、かしら
ミ:くすくす…長生き出来るチャンスを潰しましたね
【292は、「気付き上げてきた」→「築き上げてきた」ですわ】
>291
くすん、酷いですわ名無しさん……。(目元を少し拭う)
>292
(と、唐突に現われていきなり吸血行為をする双子に目を見開いて驚愕)
(動けないまま、最後まで見届けてしまう)
>294
(ふと凛からの視線に気付くと、ゆっくりとそちらを向く)
ノ:あら、こんばんは
ミ:…こんばんは
ノ:どうしたのかしら、そんな鳩が豆鉄砲を食らったような顔をして…
ミ:姉さま、多分さっきの…
ノ:ふぅん…なるほど、ね…ふふ…
(僅かに残っていた血を舐め取りながら、並んだまま静かに歩いてくる)
>295
(「黒服を呼んでも無駄でしょうねえ」とか頭では妙に冷静に考えているが、打開策は浮かばない)
……わたくしを、どうされる気ですか?
(胸に手を当て問う姿勢に、怯えの色は一切見せない)
>296
(すぐに凛の眼前までやって来る双子)
(一度見上げると微笑を浮かべて)
ノ:気丈な振る舞い、ご苦労様…ね?
ミ:いえ、別にどうこうとは…
ノ:ただ、あの人間を成敗しに来たのが本分だった訳で…
ミ:まぁ…血なら足りていると言えば足りてはいますけど
(唇に指を当て、天井を見上げて僅かに思案するミカゲ)
>297
…………。それなら、良いのですが……。
(答えながら、油断なく様子を見続ける)
(270さんの亡骸にチラと目線を向けて)
……とりあえず、あんな物があっては気分が悪いですから、処理させてよろしいですか?
>298
ノ:ふふ、そんなに警戒しなくてもいいのに
ミ:くすくす…手を出すつもりはありませんよ?
ノ:………今の所は、だけど
(様子見をする凛を涼しげな顔で眺めている)
ノ:あら?…あぁ、あれね…
ミ:存外あっけないものでしたよね、流石に
ノ:ともあれ…
ミ:構いませんよ?
(不敵な笑みを浮かべたまま、口調を揃えて答える双子)
>299
…………。
(信じた、という程ではないが、安全の可能性が高めと判断、ふぅ、と軽く息をつく)
……では。
(パチン、と指を鳴らすと現われて270の亡骸に寄る黒服ズ)
(こちらを心配そうに見るのには、いても無駄と分かっているのでシッシッと手を振って取り合わない)
(やがて、亡骸を運んでいなくなる黒服ズ)
>300
ノ:…………
ミ:…………
(同じように沈黙して、視線を送る)
(一息ついたのを見て、にこりと微笑む二人)
ノ:…………
ミ:…………
(黒服らの一連の動きを静かに見届ける)
(と、そこですぐにいなくなった黒服とすれ違うくらいのタイミングで姿が二人のかき消える)
>301
ふぅ……。
(双子の姿がかき消えてから、さらにもう一息)
――さて、わたくしもそろそろ引き上げますか。
(誰にともなく呟いて、席を立つ)
>302
(席を立った瞬間に至近で生まれる二つの気配)
(見てみれば両肩に双子の姿)
ノ:ふふ、どうしたのかしら?
ミ:くす…間近で見ると、また綺麗な顔をしていますね…
(全くお構いなしに喋る双子)
>303
…………。
(両肩に現われた双子に、ふぅ、とまた息を付いてその場に座り直す)
……とりあえず、降りて頂けませんか?
(怒ったように、微妙に睨む目線になっての要請)
【ええと、申し訳ありません】
【ここまで長く続けてますので、さすがに少し疲れてきました】
【凍結扱いでも良いですから、一度切らせて頂けないでしょうか】
>304
ノ:……♪
ミ:……♪
(揺られながらおとなしくしている)
(何処か楽しそうにしながら凛の横顔を眺めて)
ノ:…機嫌を損ねちゃったかしら
ミ:くすくす…流石に、仕方ないでしょうけど
ノ:そうね…最初にも言った事だし、退いておくわ…
ミ:はい、姉さま
ノ:それじゃ
ミ:ごきげんよう
(未だに肩へ居たまま話し合う双子)
(すぐに話がまとまるや否や、手を振りながら凛から離れる)
(そして先と同じように、ふっとかき消える)
【いえ、お気になさらず】
【早くに来れれば良かったんですけどね…orz】
【お付き合いありがとうございました…では、お休みなさい】
>305
…………。
(双子が消えた後もしばらく座ったまま様子見)
(長く待って、ようやく本当に去ったと確信が持ててから、また立ち上がる)
……ふぅ。本当、何らかの対抗策を用意できたら良いのですが。
(呟きつつ、部屋から去っていく)
【いえ。こちらこそ勝手を聞いて頂いて、ありがとうございます】
【また、お会いしましょうね。……お休みなさいませ】
SS保管庫って何処?
あ
か
い
い
ど
>308
サンクス
こんばんは。毎度お馴染み、東郷凛ですわ。
>307,308,314
ああ、わたくしの発言で興味を持たれたのでしょうか。
……まあ、例の『夢』を見る際は、本当にちゃんと警告文を了解してからにして下さいね。
>309-313
イドとはフロイトの心理学において
自我、超自我と並んで心の領域を形成する深層的無意識、本能的衝動を指す言葉ですが、
アカイイド――、非常に血生臭いイメージが湧きますわね。(頬に手添え)
日本のみならず井戸に関係する怪談話って結構あると思うんだが、
なぜか古井戸が出るだけで和風ホラーっぽくなるんだよなあ。
>316
あ、316さんは「井戸」の方で連想されましたか。
ふむ、言われてみればそうですわね。
古井戸の怪談といえば日本では四谷怪談皿屋敷のイメージが強いから、
そうなるのかも知れませんわ。
しかし怪談抜きでも、古井戸には気を付けた方が良いですわよ。
人通りのない寂れた地域の古井戸に落ちた日には、そのまま発見されず朽ちていく可能性もありますから。
――ふふ、まあ今時そんな間抜けな話、仮に羽藤さんのように注意散漫な方でもそうはないでしょうけれど。
お凛さんってホント博学だな。他二名とは格が違う…。
腹黒キター!
イドだのエスだの大雑把に言うと自我や理性の内側にある凛さんの言ってるような
本能的だとか、あと生物的(生理的?)、動物的な欲求なわけだから
例えば「桂タンの裸ハァハァ…ブーー(鼻血)」「お凛さんの乳ハァハァ…ブー!!」
ユ○イさん「桂ちゃんの鼻血ハァハァ、おいしいハァハァ」
みたいな。
…微妙にアカイイトとも関係が無くも無いような気がするのは何故でしょうか
ようするに凛さんが黒いのは(ryとまとめておこう
…なーんて出会い頭に言っちゃうのも凛さんに悪いしー
お茶置いときますね
つ甘甘甘
>318
物知りお凛さんの称号を守るため、日々是努力していますから。ふふっ。
まあ若杉さんという方もおられますし油断は禁物。これからも精進精進、ですわ。
>319
ふふ、あまりありがたくない方の称号でお呼びになるのは控えて頂きたいですわね。
確かに、「アカイイド」に関してはそういう解釈もありえますわね。(呆れ顔で、頬に手添え)
――て、その「(ry」の内容が激しく気になるのですが。
……まあ、良いですわ。それではお茶頂きますわね。(ズズ……)
今日は静かな夜だねえ。
一昨日あたりが騒がしすぎただけかもしれないけど。
>321
ですわね、ふふ。
まあ賑やかな時は賑やかな時なり、
静かな夜は静かな夜なりの趣、楽しみ方というものがありますから。
わたくしはこうしてシミジミとしておりますわ。
(座布団の上に正座。湯飲み茶碗を両手で上品に持って、ズズと飲む)
こういう騒ぎ場は賑わってなんぼだと思うがね。
まあ、まったりするのもまた一興、か。
もっとも、他の人達が来るまではまったりせざるをえないわけだが。
>323
その論も一理ありますわね。(頬に手添え)
とりあえず、323さんとわたくしで出来る範囲で盛り上げておきましょうか?
もちろん、323さんの御都合がよろしければ、ですけれど。
ふむ、あいにくとちょっと都合が悪くてね。
非常に勿体無い気もするが、次にくる名無しにその権利を譲るということで。
また、都合がついた日にお相手頼むよ。それでは。ノシ
>325
都合が悪いのは仕方ありませんわ。
ええ、それではまた都合の良い日によろしくお願い致しますわね。
ふぅ。では再びまったり致しますか。(ズズ、とお茶飲み)
でも赤い(中に水じゃなくて血の池ができてる?)井戸ってーのも無気味っつーか
ホラー的に怖いなー。
井戸じゃないけど昔に足踏み外して肥溜めに落ちちゃってヽ( ・∀・)ノ ウンコー まみれ
になっちゃった人の話とかよく聞くよね
…とか前のレスを引っ張ってみるヨ
>327
ええ本当。確かに、それも怖いですわね。
ホラーでは蛇口から赤い水が――という展開も良くありますし。
まあその内の半分ぐらいは、ただの赤錆だったとオチが付く訳ですが。(微笑)
ああ、肥溜めのそれは、話としては良く聞きますわね。
本当に三日三晩は臭いが取れないと聞きますけれど、どうなんでしょう。
それに、身体に怪我をしている場所があったりすると
そこから雑菌が入って大変でしょうから、実際あまり笑い話では済まないんですよね。
皆さんも御気をつけ下さい? ――て、今時肥溜めに落ちる人はそういないでしょうけれど。
「蛇口から血が出てくるよキャー!」ってのも怖いね。
へぇ…赤錆か、そういうオチは知らなかったよ。
けど言われてみればそんな気がする…というより感心したカモ、さっすが博識さんだね!
ただそうなってくるとリアルでもありそうだからもし遭遇したら
気が気でないだうね。桂ちゃんあたりショックで心臓が止まるんじゃないだろうか…
ここは一つ赤い井戸の正体は凛ちゃん配下の黒服さんの事後処理の場と言う事で。
今時実際にやっちゃった人を見聞きしたケースは少ない…というよりも
見聞きしたくないだろうから当人の周りの人意外にはなんともかんともだね。
俺も小学校の頃足滑らせてどぶに落ちた事があったけど風呂入ったら直に落ちたよ。
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー は分からないけどねw
……肥溜めじゃないにしてもどっかに落ちちゃわないように桂ちゃんの事
見張ってて下さいね。
>329
ふふ、それほどでもありますけれど。(微笑)
けれど実際、長期に旅行に出かけた直後などは、
家の水道、途中で溜まった部分の水に赤錆の類が浮いている場合はありますから、
一度ザッと水を流してからでないと、使ってはいけませんわよ。
ええまったく。まあ羽藤さんはあれで芯の強い方ですから、
驚きはすれど、そこまでショックは受けないのでは、とも思いますわね。
案外、奈良さんの方がそういう方面には弱そうな気がしますわ。(微笑)
ちなみにわたくしがもし実際ににそんな目にあったら――
……普通に赤錆だと思って冷静に対処するでしょうねえ。(頬に手添え)
そんな簡単に露見するような事後処理はやっていないはずですわよ。
浮かび上がらないようコンクリ詰めで東京わ――ゲフンッ!
あら、大変でしたのね。
まあ肥溜めとどぶは一緒には出来ませんけれどね。
なにしろ肥溜めの方は、発酵までしているはずですから。(微笑)
さすがに四六時中、羽藤さんと一緒にいる訳にはいかないのが辛い所ですわ。
まあいざという時には、それに備えての発信機が――ゲフッ、ゲフンッ!
うわ自分で言った!さすがだw
んっとんっと…メモメモ
水道の内っ側とか錆びてるかどうか外からじゃ見えないからね。
知らずにそのまま使っちゃうてそうなったら色々面倒だな〜
・・・ますます桂ちゃんが心配だ。いやでも用意周到だからその辺は大丈夫かな?
なるほどねー、2人の事よく分かってるんだね。さっすが親友ジャン
陽子ちゃんがそういうのに狼狽するのも面白そうかも。
…もうこうなったら今度水道に何かしかけるなりして二人にいたずらしてみたら?
うっわー恐ろしー…まさかもしかしていまこれを聞いちゃった僕がコンクリ漬けにされて
道頓堀に静められるなんてことはありませんよね?
家に帰ったら母に怒られた後笑われて弟には馬鹿にされたよ。
凛ちゃんさらりと笑いながら生々しい事言ってる…。
…発信機だけ?隠しカメラとか盗聴機とかは?
写真と音声データも是非!
>331
普段使っていれば問題ありませんから、旅行直後くらいに気をつければ大丈夫ですわ。
羽藤さんの「用意周到」は、たまに肝心な所で抜けてますからねえ。(頬に手添え)
ふむ。面白そうではありますけれど、
そういう不意打ちのような仕掛けはわたくしの趣味ではありませんのよね。
たとえば肝試しみたいなイベントでしたら、容赦なく仕掛けますけれど。
――ああ、けれど秘密にぢゃむを仕込んでおく、というのはありかも知れませんわね。
ふふ、大丈夫。だって331さんは何も聞かれてませんもの。
――でしょう?(微笑を浮かべつつ、首を傾げ気味に問いかけ)
ああ、泣きっ面に蜂とはその事ですわね。
ふふふっ、現実とは一歩踏み込めば生々しさを伴うものですから。
しかしそこから目を背けていては、真実は見えてきませんわ。
はてさて、何の事をおっしゃっているのやら。
わたくしは羽藤さんに発信機をつけてもいなければ、
部屋に隠しカメラや盗聴機を付けてもいませんわよ。
なのに写真や音声データを所望されても、困ってしまいますわ。――でしょう?
壁| ・∀・)ヌッ
つ[肉まん]
壁|彡サッ
そうだね。ただ旅行とかで出払っててうちに帰ってきたときとかに限ってそう言う
こまごまとして事を忘れてしまいがちなのが困ったもんだ。
「たまに」じゃなくていっつも…とか言うと悪いからほとんどぬけてない…?
意外と(え?)そういう小細工は好きじゃないんだ、ちょっと惚れちゃいそうだよ。
とはいいつつやっぱり容赦ないんだーー。その肝試しの犠牲者がどうなるか面白そうだw
…だね。僕は何も聞いてませんよ。ちなみに道頓堀はきちゃないから
顔とか鼻と口だけ出して生きたままコンクリ漬けにするとヤバイ嫌がらせとになるかも…
含蓄のあるような厳しいお言葉だ。肝に銘じておくよ。
…そうですね。桂ちゃんに発信機やら盗聴機やらカメラやら何の事だかさっぱり
記憶にありません。
…仕方ないから自前でなんとかしよう(ボソッ)
そんじゃま、自分はこの辺で落ちますね。
では。
>333
あら、お夜食にですか?
本当にいつもありがたい事ですわ。では、頂きますわね。
ハフッ。熱々で美味しいですわね。
そういえば、胸の貧弱な女性が肉まんを胸に詰めるというネタは良くありますけれど、
これだけ熱い肉まんを詰めたら火傷しますわよね。
……まあ、元々わたくしには必要のない話ですけれど、ふふ。
>334
それが、羽藤さんの羽藤さんたる所以ですわ。(微笑)
それでも周りからのフォローもあって何とかなるのが、羽藤さんの人徳ですわよね。
あら。ふふ、惚れちゃいそうだなんて、照れますわね。
ええ。面白いですわよ、きっと。もちろん命だけは保証致しますけれど。(微笑)
ふふふ、長生きしますわよ名無しさん。
しかしそれだと、阪神が優勝した時などに飛び込む方々は
本当、何を考えているのか理解に苦しみますわ。
自前で何とかしようとするのは、あえて止めは致しませんが、
羽藤さんの周辺をガードする方も多いですから、注意するよう忠告だけはしておきますわ。
ええ、それではお休みなさい名無しさん。
色々お話しに付き合って頂いて、ありがとうございますわね。(ペコリ)
――さて、わたくしもそろそろ落ちますわ。
師走ってことで、何かと忙しい時期になったけど、休める時にはちゃんと休まないとね。
そんなわけで、今日も待機するとしますか。
あ、よっこたんだ
>337
前々から言ってるけどたんは止めなさいって、たんは。
しかも今回はおかしな具合に名前まで変えてくれちゃって、全く。
あたしを呼ぶとき、語尾に付けるのは「ちゃん」、もしくは「様」!OK?
よく覚えてたもんだね、たん付けしてた奴だと
んー………だが、断る?
>339
って、前に注意した人?
このあたしが誠心誠意込めて注意したって言うのに、
それをのうのうと破るなんて許すまじ!天誅っ!
……まではさすがにしないけどさ。まぁ、注意したこと守って欲しいのはマジだけど。
むむむ、なんで疑問形なのかはさておき、あたしの言うことが聞けないって言うの?
天誅なぁ…何するかは知らないが力ずくで来ようとは思わん方がいいぜ
まぁどうするかは好きにすりゃいいが
ん?疑問形?気まぐれだよ、多分
言う事がきけないってか………そうさな、聞く気は更々なかったりするかもしれない
>341
ふっふっふ、物事の解決方法が力ずくだけだと思ったら大間違いよ。
まぁ、いろいろ手段はあるけど、あたしはお凛と違って寛大だから、
これぐらいのことじゃ、本気は出さないけどねー。
ふむん、聞く気がないんだったらしょーがないか。無理に言い聞かしても逆効果っぽいし。
ま、たん付けがあんまり好みじゃないって事は覚えておいてほしいかな。
壁| ・∀・)ヌッ
つ【アカイイト 奈良陽子育成計画】←フリップ
壁|彡サッ
>343
あたしの育成計画?悪いけど他人様に育てられるような安っぽい女じゃないから却下。
だいたい何よ、そのあからさまに地雷っぽいタイトルは。
Σ(;・∀・)
壁|=3
壁| ・∀・)つ【AMR〜アカイイトミステリー調査班〜】
よく分からんが育成結果があんな陽子ちゃんやこんな陽子ちゃんになって
○○○で×××な事を出来るのなら…
だから、なんでだんだんとイロモノ度合いが増していくのよ?
ほら、もっとこう、あたしのシンデレラストーリーに相応しいような
アイデアとか出してくれると嬉しいんだけどさ。
まあ、それはそれとして、タイトルから察するに、
あたし達がミステリーを調査して謎を解き進める、みたいなの?
そりゃ、ここにはミステリーが掃いて捨てるほどあるから、適切といえば適切かもね。
(´,_ゝ`)プッ
「実は陽子ちゃんの正体はノストラダムスだったんだよ!」
「な、なんだってーー!!!」
地獄少女じゃなかったの?
>346
こらこら、あんまり変な想像しない!
度が過ぎると肖像権の侵害で訴えちゃうわよ。
>348
そこも!人を小馬鹿にするような笑い方はダーメ。
誰かをからかう時は、愛情を持って行うのが基本よん。
>349
ないない。あたしはいたって普通の女子高生だってば。
>341
確かに声は似てるかもしれないけど、
そんな辛気くさい二つ名を持った覚えは無いって。
>ほら、もっとこう、あたしのシンデレラストーリーに相応しいような
>ほら、もっとこう、あたしのシンデレラストーリーに相応しいような
ここで陽子ちゃんの怒ってるのを見たい方は
「シンデレラ?ああ、意地悪な継母の役だね」と言ってあげるのがよろしいかと思われます。
でも真面目に考えたら…そうだねー大概のそういうお話でヒロインに合ってそうなのは
桂ちゃんだから…北風と太陽の太陽さんだとかはなさか爺さんとか
あと桃太郎のお爺さんお婆さんや、かぐや姫の竹取爺ちゃんなポジションが
陽子ちゃんに似合ってそうな気がする…と微妙にマジレスになっちゃったけど
>352
要するにあたしはどこまでいっても名脇役が限界ってわけね……orz
……まあ、落ち込んでてもしょうがないし、
ここは開き直って陰に日向に、ヒロインのはとちゃんを全力で支えるとしますか。
こんばんは。奈良さん、名無しさん方。
毎度お馴染みになり過ぎな感もある、東郷凛ですわ。
>349
1999年が終わってから、ノストラダムスの話も下火ですわよねえ。
元々ノストラダムスの予言は2000年以降を指す物も多いので、
1999年に世界が滅ぶというのは、かなり適当な解釈に過ぎない物だったのですが。
ちなみにその話、わたくしだったら、
実は奈良さんの正体は恐怖の大王だったんですわ!
「(ry」(←黒服ズ驚愕の表情)
という感じに致しますわねえ。その方が面白いでしょう?(微笑)
>350
こちらは、地獄少女ですか。では――
実は奈良さんの正体は地獄少女だったんですわ!
「(ry」(←黒服ズ驚愕の表情)
――というのはさておき、他人に「腹黒お嬢」だのと
あまりありがたくない呼称を付けて頂いてましたが、
奈良さんは「地獄少女」となると、良いコンビが組めそうですわね。
……トリオにしたい所ですが、羽藤さんにはその手の称号はどう考えても合いませんし。
>352
ふふ、そう酷い事をおっしゃらないで。
奈良さんにだって、シンデレラは似合うと思いますわよ。
その際、意地悪な継母役はわたくしが引き受けさせて頂きますが。(微笑)
>354
こんばんは、お凛。
確かに毎回毎回、学校でも無いのにあんたとは良く会うわね。
恐るべし、切っても切れない腐れ縁、みたいな感じ?
【本編でほとんど出番の無い二人が常駐っていうのもアレよね(苦笑】
俺の脳内じゃ二人とも出番多いから
>355
ふふ、そうですわね。
けれど腐れ縁、という解釈は哀しいですわね。
ここは乙女らしく、運命のアカイイトで繋がってる、ぐらいに表現してほしい所ですわ。
そうそう、赤い糸とは元々中国の赤縄が元で、こちらは本来足同士を(ry
【ドラマCDのおかげで多少補填されたとはいえ、確かに。(微苦笑)】
【とはいえ、誰もいない過疎な場では新規の方も来られないでしょうから】
【ここはお互い、汚れ役を買ってでましょう】
>356
ふふ、そう言って頂けるとありがたいですわ。
わたくしは色紙にもなりましたし、これからも東郷凛分は
少しずつ確実に補充されていく事でしょう。
>356
ひととせのひとひらは、あたし達の独壇場だったけどね。
ま、もっとも、初登場のインパクトであたしの存在は、
誰かさんに食われ気味だったけど。
(意味ありげな視線を横目でお凛に送る)
>357
乙女らしく、ね。女同士で使うような言葉でも無いと思うけど、
確かにそっちの方がロマンチックではあるわね。
惜しむらくは、あたしとお凛の間にあるのは、そんな大層なものじゃないってことかな。
はいはい。
(また始まったか、といった感じで少しウンザリしたような表情)
【このスレの繁栄が第一って意見には大賛成】
【ま、新しい人が来るまで、お互い頑張ろっか】
>358
その分奈良さんはちゃんと本編の方にも
出番があったのですから、おあいこですわ。ふふ。
わたくしも海外に避暑になど行かなければ……。(頬に手添え)
それにシステムボイスでは奈良さんの声が一番人気だというのが、
東郷家調べで明らかになっていますし。
ちなみに中でも一番人気の台詞は「(前略)――あんたは鬼か〜!」ですわ。
女同士の場だからこそ乙女らしくありませんと、
いざ男性のいる場でそれをやっても、男の前だからカマトトぶっている、
という事になりますわよ。ふふっ。
――あら、どうしてそんな事が分かりますのかしら?(小首傾げ)
>359
悠々自適に海外に避暑に行けるお嬢様とは違って、
こっちは蒸し暑い炎天下な日本で暮らさざるを得なかったんだから、
これくらいの役得があっても罰は当たらないでしょ。
その東郷家調べっていうのが怪しくて仕方ないけど、
ま、人気があるってわかっただけでも良しとしますか。
しっかし、一番人気の台詞が、ボイスOFF時のっていうのは……(溜め息)
あたしは別に男の子がいる場でも、普段通りを貫くつもりだから、
そっち方面の心配はするだけ無駄って感じね。
なんでも何も、あたしとお凛の間には、親友関係以外何もないでしょうが。
>360
まあ、そうですわね。
特に最近は温暖化が進行しているのか、日本の夏は本当に蒸し暑くて大変ですわ。
ふむ、その暑さに耐えるか本編での出番確保の可能性を取るか――究極の選択ですわね。
声だけの存在でそれだけのインパクトを与えられる奈良さんは、本当凄いと思いますわ。
わたくしなどは特典アンソロジーの裏表紙だけでしたが、感想の大半は「秋○さん?」でしたし。
ふふ、奈良さんのそういう所は尊敬に値しますわ。
わたくしはどうしても、相手によって態度が少々変わってしまいますからね。
本当に……?(真顔で、ジッとまっすぐ奈良さんの目を見据える)
>361
温暖化よりもヒートアイランド現象、だったっけ?
あっちの方の影響が大きいと思うけどね。
真夏のアスファルトなんか鉄板みたいに熱くなってるし。
いや、誰かに似ているってだけでそれだけ話題になるのも、大したものじゃない?
まあ、その似ている誰かの知名度が高かったからこそ、だろうけどさ。
そ、それ以外になにがあるっていうのよ……?
(お凛の視線に気圧され、少し後ずさりながらも返答する)
>362
ですわね。
日本は四季折々の気候の変化を楽しめる国とはいえ、
そういう人間に乱された気象の中では魅力も半減ですし、
本当、何とかしないといけないのでは、と思わされますわ。
――まあ、わたくし達の住む地域に限れば、仮に変な開発の手が伸びても
東郷家が総力をあげて阻止しますから、その点は大丈夫ですが。
ふむ。
しかしやはり、誰かに似ている、という話題のなり方は少々不本意ですからね。
わたくし東郷凛個人として見て欲しい、という所はある訳です。
……いえ、別に。(少し機嫌を損ねたように、ふぃ、と視線を逸らす)
凛タンの話題→胸デカッ
よーこちゃんの話題→胸が小さッ
と初見で思ってしまった俺は抹殺対象ですかそうですか
まあ…あきらめたらそこで試合終了だよ!
これからも公式サイドからの展開がないとは言えないんだからきっと
2人の出番は明るいって。
>363
室内温度を下げた分、室外に高温の空気を吐き出しているわけだしね。
エコロジストには程遠いけど、最低限の自然が無いと、
近いうちに破綻が来るのは目に見えてるし。
それはそうだけど、自分を知ってもらうには、
まず自分の容姿を知ってもらうのが第一でしょ?
良くも悪くもお凛の姿は一度みただけで覚えられるわけだし、
実際、今はお凛の内面も含めて受け入れられてるじゃない。
…………。
(機嫌を損ねたのは分かるが、原因が分からないため、かける言葉が見つからない)
>364
……いえまあ、わたくしの側は良いのですが。(チラと奈良さんの方を見る)
と申しますか、確かに自信はありますけれど、第一印象になる程でしょうか。
もっと豊かな方もおられますのに。(小首傾げ)
ええ、これからもわたくし東郷凛は次々に出番を増やし、
いずれ必ず正ヒロインの座を奪ってみせますわ。楽しみにお待ち下さい。ふふっ。
>365
ええ。ですからそういう無駄な冷房を無くすためにも、
海外に避暑というのは有効な手段なんですわよね。
それが無理なら、羽藤さんではありませんが、冷房は28度が基本ですわ。
――て、冬にする話題ではない気もしますが。
……ふふ、これは確かに奈良さんのおっしゃる通りかも知れませんわね。
第一印象はあくまで第一印象。それでちゃんと好印象を持ってもらい、
その後にゆっくり自分の事を分かってもらえれば良いんですわね。
――しかし、第一印象と中身がほぼ一致するタイプの奈良さんに
こういう事を諭されるとは……。(頬に手添え。口調ではぼやいているようで、少し楽しそう)
>364
初対面の年頃の女性のどこを一番最初に見てんのよ、あんたは……。
ま、確かに言う通り、今回のドラマCD以降にも新展開はあるかもしれないわね。
ファンと制作者の両方に愛されている作品だから、展望は明るいって勝手に思っているけど。
>365
あんまり下げすぎると冷房代も馬鹿にならないものね。
まあ、あたしとしては28度はちょっと暑すぎって感じるけど。
そーいうこと。利点は利点として、とりあえず最大限に活用しないと。
価値基準は人それぞれだけど、少なくとも第一印象は容姿から入るんだからさ。
ま、あたしはあたしでそれなりに苦労しているってことで。
>367
夏ですので、
ちょっと暑すぎるくらいに感じる方が情緒というものですわ。
逆に寒いくらいの冷房を入れている場所は良くありますけれど、
あれは正直、どうかと思いますわ。
ですわね、ふふっ。
となると、奈良さんの場合、第一印象は364さんによると……のようですので、
奈良さんも存分に、第一印象を活用されて下さいね。(微笑)
いやいやいやいや…きっと陽子ちゃんのちっちゃい胸はみんなみんな大好きだよ?
お二人さんはもう正ヒロインに留まらずにこの際主人公を狙ってみるとか。
今後の展開に繋がるかどうかは当面は通常版CDの売れ行き次第カナー
>368
まっ、暑いのはそんなに苦手ってわけじゃないけどさ。
どちらかといえば、冬の寒さの方がやっかいだし。
ほほう、あたしのどこをどんなふうに活用すればいいのか、
後学のためにも、事細かに嘘偽りなく教えてもらえる?
(眉をピクピクさせながら、引きつった笑みでお凛に尋ねる)
>369
そうですわね。少なくともわたくしは大好きですし。ふふっ。
ふむ、なるほど。それも面白いですわ。
わたくしが主人公になって、奈良さんや羽藤さんやらと仲を進展させていく
学園恋愛アドベンチャー、もしくはシミュレーション、ですわね。
加藤玲さんや、辰宮さん、目方さんもおりますし、
ドラマCDでお会いした面々との関係も、羽藤さん経由で繋がりが期待出来ますし。
ふふ、何だかとても楽しそうですわ。
ハッキリするのは12日、でしたかしら。
おそらくノルマの200人は超えると思われますが、それ以上どこまでいくか、ですわよね。
>370
確かに、女性として冷え性に陥りがちなのには注意が必要ですしね。
これから寒さはますます厳しくなる時期ですし、風邪など引かないよう、お互い気をつけましょう。
ふむ。(小首傾げ)
……一例を挙げますと、奈良さんの可愛らしい胸が持つ性質を活かしてある種の殿方を魅了し、
それによってある類の性犯罪を減少させる、という活用の仕方があるやもしれませんわね。
>369
誰がちっちゃい胸かーーっ!
(大声を出しながら、両手をがーっと上げ、威嚇のポーズ)
あったりまえでしょ。いついかなる時も夢は大きく持たないと。
はとちゃんを主役から降ろす気は無いから、狙うはダブルヒロインってとこかな。
>371
手先とか足とか、体の細いところから冷えてくるのがやっかいなのよね。
雪が降ってきて、靴に水が染み込むと目も当てられないし。
まあ、冬だから寒いのは諦めるとして、健康の方で気をつけていかないと。
…………。
(お凛の話しを黙って聞いているが、体がプルプルと小刻みに揺れている)
>372
……無い、と言った方が正確かも知れませんわね。
(両手があげられ、まったく隠されなくなった胸部を脇から眺めつつ、ボソ)
ダブルヒロイン……
どういう構造の作品になっているかは非常に疑問ですが、
その構成だと両者共通の正ヒロインは間違いなくわたくしですわね。
それも悪くないですわ、ふふ。
風邪の予防に、基本はやはり蜜柑ですわよね。
ちなみに風邪の特効薬を作ればノーベル賞ものと良く言われますが、
実際に「風邪」という病気は存在せず、
似たような症状を起こす病気を一括りに「風邪」として扱っているため
全てに効く特効薬は作れない、というのが原因なんですわ。
市販の風邪薬も、病気に対する薬では対症薬ですしね。
ビタミンCを取ると良い、というのは純粋に身体の病気に対する抵抗力を付けるため、ですわ。
……あら、どうされました奈良さん?(小首傾げ)
>373
お凛、なんか言った!?
(お凛のつぶやきを聞きつけ、素早く振り返りながら問う)
まあ、構造に関してはご想像にお任せするとして、
お凛が正ヒロインになる予定は無いから。少なくともあたしの中では。
要するに風邪に特効薬が無い以上、衣食住と生活バランスで、
地道に病気への抵抗力を上げるのが最善ってことか。
べっつにー…………。
(唇を尖らせながら、拗ねたようにつぶやく)
さてと、あたしはそろそろ帰るわね。
それじゃ、お凛。また明日。
壁| ・∀・)つ【陽子の奇妙な冒険】←フリップ
>374
いえ、何も。(シレッと)
本人にそう言われたのでは仕方ありませんわね。
では、トリを飾る裏ヒロインで我慢しますわ。ふふっ。
素晴らしく理解が早いですわね、奈良さん。ええ、そういう事ですわ。
?(小首傾げ)
お休みなさいませ。ええ、また明日学校で。
――わたくしは、もう少しだけ待機致しましょうか。
>375
(ドドドドドドドド……、と背景に擬音。何故か顔が濃くなる)
……なかなか、良いかもしれませんが、
【ナラヨーの奇妙な冒険】の方がより雰囲気が出ると思いますわ。
今日もよく働いたねえ……枚数撮っただけに終わんなきゃいいんだけど。
つーか、寒いねえ。
ナラヨーにワロタ
「ナラナラナラナラナラナラナラナラナラナラ…!」
…失礼。
こんばんは、サクヤさん。
毎日お仕事お疲れ様ですわ。今日はどんな写真を撮りましたのかしら?
まあ冬ですから、寒いのは仕方ありませんわ。
と言いますか、寒いのならもう少し上着を着た方が……。
>378
ナラって言うとむしろナランチャ。
……てことは、凜がフーゴ?
>379
ん、こんばんは。
いつも通りの風景写真さ。
今回はほれ、雪景色だったから余計に寒くてねえ。
上着はそりゃ仕事中は着たりするけどね。
屋内じゃ着ないのさ。
>378
元々は奈良さん御本人による考案の略称なので、
そちらをお褒め下さいませ。ふふっ。
>379
その伝でいくと、サクヤさんがディアボ……いえ、何でもありませんわ。(目線逸らし)
ああ、もう雪が積もっている地方がありますのね。
雪国の生活は本当、大変だろうと思いますわ。
しかしサクヤさんも本当に全国どこへでも回りますのね。
ああ、何となく外ででもその格好かと思っていましたが、さすがに違いましたか。失礼。
けれど室内用の防寒具もありますし、寒いくらいなら着けた方が良いと思いますけれど。
>381
死に続ける、ってのはぞっとしないねえ。
だいたい、それだとドッピオは誰だい、あれもあたしかい?(笑)
ん、山間に行きゃもう降ってるよ。
別段雪国でなくてもね。
それにほれ、あんたたちが修学旅行で行った京都ももう雪降ったって言うし。
そりゃ、まあお仕事だからねえ。
んー、室内用とかよりゃよっぽどこっちの方がいいよ。
(こたつに入る)
>382
変身で体格からして変わる、という部分は共通致しますけれどね。(微笑)
はぁ。秋の修学旅行がつい先日の事のように思えますのに、時の移ろいは早いものですわね。(頬に手添え)
なるほど、やはり社会人は大変ですのね。
わたくし達は、まあ、精々今のうちの自由を満喫しておく事に致しますわ。
ふふっ。サクヤさん、猫みたいですわね。お蜜柑もどうぞ。
(渡してから、自分も一つ蜜柑を取って皮を剥き始める)
>383
あそこまで劇的には変わらないさ。
むしろあれは変わりすぎ(笑)
時間ってのは思ったよりも早いもんなのさ。
遅く感じたくないときは遅いけどね。
ま、あたしゃまだマシな方だよ。
サラリーマンとかだともっと大変だろうしねえ。
むしろ狼なんだけどね。
ま、何でもいいか。
(蜜柑を剥いてぱくり)
サクヤさんがディアボロ…つまりサクヤさんがドッピオ…
サクヤさんが「とぅるるるるるる」を…
うわああぁぁ(AA略)
>384
普通の人は変わりさえしませんけれどね。ふふっ。
そうですわねえ。
光陰矢の如し、行く川の流れは絶えず、諸行無常。
楽しい時間は早く過ぎ、辛い時間はゆっくり流れますものねえ。
ふふ、確かにサラリーマンは大変でしょうね。
まあそれに関してはわたくしには縁のない事ですが。
狼だったらイヌ科ですから、むしろ喜び庭を駆け回りませんと。(微笑)
(蜜柑は一つ一つ、丁寧に薄皮まで剥いてからゆっくりと食べていく)
入社試験受かるといいなぁ…サクセスの。
>385
うわぁぁぁ。
それあたしも想像したくないよ(笑)
>386
ま、その辺は置いておいて……
凜の場合、強引矢の如し、ってところかねえ。
……ああ、東郷屋敷のお嬢様だからねえ。
そりゃサラリーマンとは縁ないだろうねえ。
寒いからイヤだね。
(蜜柑は外の皮さえ取ればそのまま口に放り込む)
>385
そ、それは、
下手なホラー映画よりも恐ろしい図となりそうですわね……。
冬場に涼はいりませんわ……。(ぶるっ、と震える)
>387
はっ、サクセスの入社試験を受けられてますの?
それはそれは……本当、受かると良いですわね。
そして将来発言権を持って、アカイイトの続編や関連商品を出せるよう尽力して下さいませ。(微笑)
>388
ふふ、そんな。
まあ通常の弓矢でなく、クインクレインクロスボウあたりの強引さでしたら。(微笑)
それはそれで、苦労はあるものでしょうけれどね。
どちらの苦労が大変かを比較するのも意味がないでしょうけれど。
……やっぱり、猫みたいですわね。(頬に手添え)
しかし他人の食べ方を見るたびいつも思いますけれど、
そういう食べ方って薄皮が舌に障りません?
(尋ねつつ、丁寧に剥き剥き続行中)
軽弓は誰でも使おうと思えば使えるが剛弓は扱いにくいぞなもし
とか何とか言いながら剛弓の方が扱いやすい俺
>387
それこそ「サクセス!」って言えるといいねえ。
応援はしておくよ。
>389
バリスタ並みの代物なんだろうねえ。
そりゃそうさ、隣の芝生は青いって物だからねえ。
苦労の基準なんか主観でしかないんだし。
そうかい?
んー、あたしゃこの感覚が好きでねえ。
舌触りのないのは逆にイヤなんだよ。
>390
弓道を修めていないとそうでしょうね。
わたくしも少しは出来ますが、やはり弦の強いものを引き絞るのは一苦労ですわ。
クロスボウの類ならマシではありますが……てそもそも、別にわたくしが弓を射る話ではありませんし。
>391
ふふ、バリスタまで行くと若杉財閥級の権力財力が必要になりそうですわね。
それはそれは……わたくしは蜜柑の実の味を純粋に味わいたい事もありますから、
やはりこうして剥きますけれど。
>390
結局は自分の身体に合った物が一番、ってことじゃないかねえ。
ま、あたしに会う弓なんざそうはないだろうけどさ。
ほら、あたしってばひ弱だし?(笑)
>392
それ以前にあんな物どこに設置するんだか。
……というか、ふつうに銃刀法に引っかかりそうだねえ。
ま、その辺は好みだろうね。
あれだよ、ワインでも赤がいいか白がいいかってレベルでさ。
>393
(ひ弱……? と内心で思うが口には出さない)
銃刀法はその名の通り、銃と刀剣類に対してだけの法律ですので、
この場合は別の法律を当てはめる必要があるでしょうね。
かも知れませんわね。
その場合、わたくしは赤の方が好みでしょうか。
俺160pで小柄な方なんだけど、それでも剛弓を引いて中るだけの力はある
てか剛弓寄りでやってると軽弓で射る時、大分感覚変わるんだよなぁ…
ドンッ!っていう重量感ある的中音が痺れる
さくやんは剛弓を楽に扱えそうな気が…
>394
……何か言いたげだねえ?
ん、刃渡り30cm以上の刃物は全部引っかかるだろう?
バリスタもあれだけデカいんだ、鏃が30cmは越えるんじゃないかい?
赤は皮ごと潰したやつだろう?
この場合だと白って言うと思ったんだけど。
あたしはもちろん赤だけどね。
>395
むしろ剛弓と軽弓ってどこで分かれるんだろうねえ。
弓道はさっぱりでさ。
んー、そりゃあれだ、気のせい(何)
>395
やはり男性は、そういう所で基本的な筋力が女性とは違いますわよね。
むしろ、クロスボウでも手で引き絞れそうなイメージが……。
>396
い、いえ、何も?
ワインはむしろ香りを主眼に楽しむものですしね。
それに、確かに質の悪い赤ワインですと皮によるエグみが気になるのでしょうが、
優れた赤ワインはそれがまろみに変わっていますから問題ありませんわ。
ふふ、今度一本御馳走致しましょうか。
そこら辺は、本当法律の解釈でしょうね。
一応、法律上規定されている刀剣類の定義は
「刃渡15センチメートル以上の刀、剣、やり及びなぎなた」とありますから、
普通に解釈すればどんなに大きくても矢の類は外されそうですが。
>397
いっそ凜、あんたの身体引き絞ってあげようか?(にっこり)
ま、あたしゃ日本酒党だからあんまりワインは飲まないからねえ。
ん、貰えるなら貰うよ。
ただ酒より旨いものはないからねえ。
んー、確かに。
でも某新興宗教の事件の際にはカッターナイフ所持で銃刀法違反、ってしたらしいからねえ。
恣意的解釈すりゃ引っかかるんだろうね。
>398
つ、つつ、謹んで遠慮致しますわ。
ええ、遠慮なくどうぞ。
最高級のワインを頂けば、サクヤさんも少しはワイン党に寄るかもしれませんわよ、ふふっ。
――ただより高い物はない、という言葉は浮かびませんのかしら?
ですわね。法律の文言はあくまで文言ですし。
必要とあれば、そういう風に解釈するし、必要なければしない。そんな物なのでしょう。
――まあそもそも銃刀法違反を言い出したら我が家は……ゲフンッ。
>399
そうかい、あたしとあんたの仲だ、遠慮はいらないよ?(笑)
そりゃ寄るかもしれないけど、常々で手が出ないんじゃねえ。
お呼ばれで美味しいものって認識にはなるだろうけどさ。
ん、そういうのは忘れるようにしてるのさ。
言葉ってのは解釈次第だしねえ。
それだけに怖いけどね。
……あー。長ドスとかやばいよねえ。
>400
いえあの、引き絞られるような仲って一体……。(汗)
ああ、確かに最高級のワインは値段が高いようですからね。
瓶一本で普通に六桁、年代によっては七桁いきますし。
――けれどそれだけの価値はありますわよ。(微笑)
……まあ、地元の警察とよろしくやっている内は大丈夫ですけれど。
万一踏み込まれた時の隠し場所もちゃんと用意してあるは……ゲフ、ゲフンッ。
>401
それだけ親しいってことだよ、うん。
六桁だ七桁だなんて……もう世界が違うね。
あたしゃ安酒でいいよ、もう。
ま、飲ませて貰えるんなら別だけどね。
やれやれ、権力との癒着とは怖いねえ。
……ま、それは当然かね。特に今時ならハジキもあるわけだろうし。
ああ、そうそう。
凜、ちょいとこっちおいで。
>402
それは何だか激しく違う気がしますわっ!?
ふふっ。それでは、ええ、またの機会に用意致しますわ。
まあ東郷家は、地元の皆さんにも愛される義理と人情でやっていますから。
警察の方もあえてゴタゴタした騒ぎを好まれない、という事もありますのよ。
……はい? 何でしょう。(小首を傾げながら、言われるままに寄る)
>403
そうかい?
絞ったり絞られたりなんぞ、よほど親しくないと出来ないだろう?
ん、楽しみにしておくよ。
あれだね、
神戸の地震の時に一番活躍して地域住人の信頼を得たのはスジ者だった、ってのと同じかねえ。
ん、何かって言うとだね……
(耳に口を寄せて小声で)
(下手に太めのバイブを渡す)
これ、今度から常に着けておくんだ、いいね?
もちろん、スイッチは入れたまま、だよ。
>403
……い、いえ。むしろ我が家の風習では、
親しいのとはまったく反対の方にそういう事をする場合はあるようですが……。
ふふ、そういう所ですわ。
え、あ……。
(自分の手に握らされた物を見て、しばし呆然)
(理解すると共に、少しずつ頬が朱に染まっていく)
つ、常にって……あ、あの、学校とかでもですか……?
(ゴクッ、と喉を鳴らす)
>405
ああ、なるほどね。
折って捻ってしまうわけかい。
ま、重要なのは地域住民とのふれあい、なのかねえ。
打算があるにせよ、さ。
当然だよ。
それとも……あたしの言うことが聞けないかい?
(凜の顔を覗き込むようにして囁き、頬を撫でる)
>406
そんな直接的に言われませんでも……。(微苦笑)
打算、が無いとは言いませんけれど、
実際に、単に渡世の義理を重視する家風である、というのが大きいようですけれどね。父を見ている限りでは。
い、いえ……。
(頬を撫でられながら、緊張と興奮にまた喉を)
……はい、わたくし東郷凛は、これから常に、
この張り型を、スイッチを入れた状態で付けさせて頂きます……。
(言いながら、まったく現実感のない夢を見ているような心持ち)
>407
わかりやすいのが一番、さ。
だろう?
そういう侠客も減っちまったよねえ。
ま、昔みたく無宿人やってるわけにもいかないからその方がいいんだけどね。
どこに、入れるのか、わかってるだろうね?
ちゃんと入れてスイッチ入れられたらキスのご褒美あげてもいいよ?
(からかうように言って頬にキス)
>408
ふふっ、わたくしに関しては
回りくどく分かりにくくするのが好みだったりしますけれど。(微笑)
まあ、時代は進んでいますからね。
それでも東郷家は、古き良き義理人情の世界を目指して日々を営んでおりますわ。ふふっ。
オ……オマンコ、ですわよね……?
はぁ……、キス……。(陶然とした溜息を漏らす)
い、今、ですか……? は、はい……少々お待ちを……。
(バイブを片手で胸の前にギュッと握って、もう片方の手を股間にスッとやる)
>409
そういう人間っているよねえ。
無駄に物事をややこしくして楽しむタイプ。
ま、義理と人情ってのは嫌いじゃないからね。
せいぜい頑張っとくれ。
そうそう、よく言えたね。
ふふ……
(凜の様子をじっと見つめる)
>410
だって、物事は単純過ぎてもつまりませんでしょう?
トリックも謎もない推理小説なんて、誰も読みませんわ。
ええ、わたくしが家督を継いだ暁には、なおその道を邁進する予定ですわ。
んっ、ふぅ……。はぁ、ふっ……。
(股間にやった手の指先を立てて、スカート越しに秘部を弄っていく)
(胸元にやったバイブはいつの間にか胸に押し付けられ、その先端が乳房をグリグリと抉っている)
(サクヤさんの視線を受けて段々と気分が乗ってき、自慰行為は徐々に激しさを増していく)
>411
物事ってのは放っといても複雑になるんだよ。
ならこっちでまで複雑にすることはないさね。
ま、いろいろと厄介だろうけど頑張っとくれ。
ん、こらこら。
自慰は駄目だよ、そのままつっこむんだ。
……あたしの、凜なら出来るだろう?
>412
え……? あ、う……、は、はい……。
(言われるがまま自慰行為を中断)
(片手でスカートをめくり、バイブの先でショーツを少しずらし、露になった秘裂にそのまま当てる)
で、では……、い、いれ、入れますわね……?
(一度サクヤさんの顔を見て確認を取ってから、集中するように目を閉じる)
ふぅく……、はぁぁぁ……! ぐっ、うっ……!
(まだほんのりとしか湿っていなかった秘裂はなかなかバイブを受け入れようとしない)
(が、力を入れて押し付けていくにつれ、徐々に湿り気を増し、先がググッと潜り込んでいく)
>413
ん、いい子だねえ。
濡らしてから入れちゃ普通すぎるからねえ。
凜にはそんな普通はよくない、そうだろう?
ああ、ちゃんと見てるからね。
……もう少しだよ。
ほら、全部埋めてしまいな……そうしたらキスしてあげるからさ。
>414
あ、ああ、はい……。
わたくしみたいな、淫乱で変態な雌犬お嬢には……、
このぐらいの事をしないと、あ、合いませんわ……、ぐ……っ!
(脂汗を垂らしながら答え、なお、ググッと力を込めてバイブを押し込んでいく)
くぅ、ふぅ……はぁ……、はぁぁぁっ!
(ゆっくり、ゆっくりと潜り込んでいくバイブ)
(――そしてついに、秘裂がバイブを根元まで深々と銜え込みきる)
あー……、はぁぁぁ……っ。
(天を仰ぎ、数度荒く息をついて胸を上下させる)
い、い、入れましたわ……。だ、だから、御褒美ぃ……。
(唇に曲げた人差し指を当て、サクヤさんの方を潤んだ瞳で見て懇願)
>415
全くだねえ、よくわかってるじゃないか。
可愛いよ、凜。
(脂汗を拭いてやる)
よしよし、入ったね。
それじゃご褒美、だねえ。
ん……ちゅううっ……
(凜の頬を両手で挟み込んで噛みつくようなキスをする)
(そうしながら、バイブの振動を「強」にする)
>416
(脂汗を拭いてもらい、苦痛の表情の中、笑みが浮かぶ)
あ、あはぁ……あ、ありがとうございます……。
やっぱりサクヤ様は、優しいですわ……。
ああ、はい……
んあっ……、ふぅぅぅん……。
(目を閉じ、噛み付かれるような口付けにもただ悦びを感じている)
御褒美、嬉し……ひぃっ!? ぐがっ、はぁぁぁぁぁ……っ!
(突然「強」にされた振動に、閉じていた目を剥き叫び声を上げる)
>417
ここで壊れられても困るからねえ。
ん……ちゅぶっ、ちゅっ……じゅるっ……ん。
(キスを終え、唇を離していくと一瞬唾液のアーチがかかりすぐ落ちた)
んー、いきなり強力すぎた……こともないね。
すぐに馴染むから我慢おし、少しだけね。
>418
あっ……。
(落ちていく唾液のアーチを支えようとするかのように、一瞬手を前に伸ばす)
(手の平に唾液の線が残っただけだったが、名残惜しそうにしばらくそのまま手を伸ばした体勢)
いっ、ひぃっ……、はぁっ……。ふぅくふぅぅ……っ!
(しばらく天を仰いでバイブの振動の厳しさに耐える)
(が、その内サクヤさんの言うよう、馴染んで少し落ち着いてくる)
(が、それに合わせ――)
あ、はっ、いや……。
イ、イクッ……、ダ、ダメぇ……、イクのは、ダメぇ……。
(天を仰いだまま口の端から涎をこぼし、少し気を抜けば達しかねない状態のまま必死に耐える)
>419
ん、どうしたんだい?
ほれ、馴染んじまえば大丈夫だろう?
どうだい?
……今回だけのご褒美だよ。
イクのを許可してあげる。存分にイッてお仕舞いよ。
それ見届けたら、あたしゃ寝るからね。
(涎を指ですくって凜の唇に塗る)
>420
(唇に涎を塗られると、天を仰いでいた顔を下ろし、何とかサクヤさんの方を向く)
サ、サ、サクヤ様ぁ……。
あ、は、はぁぁ……も、申し訳ありません……。
きょ、許可を……、ありがとうございますぅ……。
わたくし……、は、は、張り型で、一度イカせて頂きますぅぅ……。
(そこまで言ったかと思うと、また天を大きく振り仰ぎ、)
……ぐっ、がっ! イッくぅぅぅぅぅっ!
(絶叫し、股間からプシュッと愛液が漏れて周辺の床を濡らす)
……あっ……。
(そのままカクン、と全身が崩れ落ち、気絶)
>421
ん、ふふ……
(凛が名前を呼ぶのを聞いて頬を緩ませる)
ああ、イッちまいな。
たっぷりいやらしくさ。
……って、ふふ。
待ちきれなかったようだねえ。
……激しくイッちまって、もう。
(気絶した凛を抱き上げる)
それじゃ、今日はここまでかねえ。
一緒に寝るだけ寝ようかね。
(凛を抱き上げたまま退場)
【不味かったら最後の退場は無視しとくれ、っと】
【それじゃあたしゃお休み】
>422
【いえ。こちらもさすがにここまでですわ。(微苦笑)】
【……わたくしから改めて締めを投下する必要は無さげですわね】
【いつもお付き合いありがとうございます。それでは、お休みなさいませ】
ほんまPのイラストは味がありますね
ほんまですね。
残すは陽子ちゃんとユメイさん(とミカゲちゃんは無理?)か…
ふむ……。金曜日だというのに、どなたも来られてませんわね……。
まあ、とりあえず待機しておきましょう……。……ふぅぅ……。
(顔がやや紅潮し、微妙に調子が悪そうな様子?)
>424
ええ、本当。デフォルメ加減が良い感じですわよね。
わたくしも色紙と合わせて二回イラストにして頂きましたが、
可愛らしくて御満悦ですわ……。
>425
ええと……。
(パン、と手を打つ)
とりあえず黒服さん、425さんの座布団取っちゃって下さい。
ふふ、そういえば奈良さんの色紙はまだお目見えしていませんわね。
修学旅行でお会いした鈴鹿さん、並びにあと主とかいう方もおられるそうですが、
これも描かれるかどうかは微妙ですわね。
みんな忙しいんだろうね。そろそろ年末だし。
年越しの準備………はまだちょっと早すぎか。
体調が優れないならこれだ
(粉薬を置く)
漢方で効き目は保証するが、多少興奮作用もあるらしいが
微々たるもので身体にも影響はないから安心しろ
じゃあな
>427
ですわね、師も走る師走、と言うくらいですし。
まあ、わたくしは師ではなく教え子の立場ですが。
それに「師走」は当て字ですしね。
本来の語源は諸説ありますが、わたくしとしては
「年馳つ」→「としはつ」→「しわす」の変化で出来た、という説を推しますわ。
>428
あら、ありがとうございます。
――て、興奮作用……今飲むと逆効果の気が……。(ほぅ、と溜め息)
今回は気持ちだけ頂いておきますわ。――それでは、また。(ペコリ)
しかし…ほんまPの描く凛ちゃんからは
邪悪さが微塵も感じられないのは…良いことなのかな?
>430
邪悪、とは酷いですわね。ここはもう少し柔らかく――
そう、腹黒とでも表現して下さい。(微笑)
とまれ、普段のわたくしは腹黒さをうまく隠していますから。ふふっ。
ここでは少し気を抜いて、わざと表に出していますけれど。
それに修学旅行前のイラストは、奈良さんに対する態度から感じ取れない事はないでしょうし。
いずれにせよ、あれだけ可愛く描いて頂ければ、わたくしとしてはそれだけで満足ですわ。
そもそもわたくしも、色紙にして頂けるかは多少微妙な所がありましたしね。
葛ちゃんも無邪気そのものだったね。
しっかし、下手な絵描きよりよっぽど上手いとは………。
>432
ふふ、ここでの若杉さんを見るようですわよね。
それと、ほんまPさんは元デザイナー、でしたかしら?
なるほど、という感じですわ。手に職とはこういう所でも活きるのでしょうね。
四コマを描かれる予定もあるようですし、楽しみにしていましょう。
イラスト色紙で清純ぶった分、4コマでは腹黒全開だったりして。
………いくらほんまPでもここは覗いてないよね?(汗)
>434
四コマはネタが命ですからね。
わたくしの場合はそちらの方がネタ出ししやすいでしょうし、可能性は低くないかと。
――まあそれ以前に、わたくしが登場するネタがどれだけあるかが問題ですが。
本スレで、ここは関連スレとしてリンクされていますし、可能性は否定出来ませんわね。
わたくしも本スレにSS投下のため出張した事がありますし……。
まあ、可能性はある、程度の話ですし、いずれにしてもここの場所柄、
公言される事はないでしょう。あまり気にしないのが吉、ですわ。
ほんまPの絵で胸がある(確認できる)→サクヤン、ウヅキン、お凛さん、修学旅行は秋な陽子ちゃん
ほんまPの絵で胸が無い→桂ちゃん、葛ちゃん、ノゾミン、
……胸パットを使った疑いのある方がいますね
>436
どなたの事でしょうか?
わたくしにはサッパリわかりませんわ、ふふふっ。
一応、鬼切りの鬼バージョンの羽藤さんも、拡大して目を凝らせば、
なんとかそれらしきものがある事は確認出来ますけれどね。
そういえば、ほんまPさん画の鬼切りの鬼羽藤さんは、
アホ毛が生えていませんのよねぇ。本編のあれは、ただの風の具合だったのでしょうか?(小首傾げ)
レーダー
>鬼切りの鬼羽藤ちゃんのアホ毛
鬼が出たらアホ毛が立つ
>438
なるほど、鬼太郎の妖気レーダーのようなものですわね。
それは一度、ピンと立つ瞬間を見てみたいものですわ。(微笑)
他には可愛い子が近くに来たら反応するようになるとかw
>440
あら、それだとわたくしの側では立ちっぱなしで、
ピンと立つ瞬間を確認できませんわね。残念ですわ、ふふっ。
そりゃあお美しいお凛さんに反応しないはずは無いだろうさ
つ【双眼鏡】
離れる→近寄る、を繰り返して変化の様子をこれでチェックすれば万事OKだぜ!
でも…なんとなーく鬼斬り桂ちゃんは可愛い娘さんを召し上がりまくりそうな
…気がする、何故か。
>442
ふふっ、自分でも言っておいて何ですが、口がうまいですわね名無しさん。
しかしそのやり方、そこはかとなく間が抜けているのが珠に傷ですわねぇ。
その想像は、おそらくサクヤさんからの連想ではないでしょうか。
あのサクヤさんの血を引かれてるわけですから、まあそれは……。
……ふふ、けれど羽藤さんにならお召し上がり頂かれても悔いは残りませんわ。
だってー、無理にイヂろうとして「あー、何を寝言言ってるのかな?」とか何とか言って
からかおうとしても逆にこっちがやりこめられちゃうからね。
こういうお凛さんには普通に誉めておくが吉…というわけっす、本当の事しか言ってないしー
マヌケな姿をご披露しちゃうお凛さんもそれはそれでそこはかとなく
そそられるものではある…。
>その想像は、おそらくサクヤさんからの連想ではないでしょうか。
>あのサクヤさんの血を引かれてるわけですから、まあそれは……。
OK録音完了だ、流石だよな、俺。
サクヤンからの連想もゼロってわけじゃないんだけどあの桂ちゃんの不敵な顔を
見てるとそんな気が、ね。
って…言いきったね!
>444
ふふっ、なかなかわきまえられてますわね、名無しさん。
奈良さんにも、それぐらいの学習能力があれば良いのですが。(微笑)
その類の感覚はわたくしも羽藤さんから受けていますからわかりますが、
そういうのはやはり本家本元にお任せ致しましょう。
なっ……!
…………。……で、いくら御所望ですか?
それはもう、そんな事を誤魔化しても仕方ありませんでしょう?
だが外野から見る(いつもの)その光景はとても微笑ましいという罠。
それに例えば「え、可愛いってどこの誰のこと」とか言って(多分)怒る陽子ちゃんや
(多分)ちょっとだけ凹みそうな桂ちゃんもみんな味が合っていいよね。
確かに桂ちゃんはそういうの似合ってるね。
他は…個人的には案外烏月さんが顔を赤らめながらやってそうだカモ
お凛さんとか葛ちゃんは自分でやらずに黒服さんとか手下(烏月さん?)にやらせてそう。
>…………。……で、いくら御所望ですか?
1.現在の日本円にして82兆円…!!
2.お凛さんが欲しい
3.渡さないよー、これでイヂり続けるよー
4.サクヤンに渡してオシオキしてもらう様子をニヤニヤハァハァさせてもらうよ
なーんて冗談だよ、ほいっと。
つ【会話内容の入った微妙に時代遅れかもしれないカセットテープ】
そりゃしゃあないね。こういう事は先手必勝ですか?
>446
ふふっ、そうかも知れませんわね。
学校でも、わたくし達は三人揃うとそういう目で見られているのを感じますわ。
奈良さんや柚明さんは素でやるタイプでしょうねえ。ふふっ。
――まあ、そのための黒服ですし。(シレッと)
……人間、あまり分不相応な要求を持たれますと――(目がキランッ)
て、あら?(カセットテープを渡されて、しばし呆然、目をパチクリ)
――あ、ありがとうございます。
(礼を言いながら、釈然としない様子。とりあえず黒服を呼びつけて、『処理』するよう渡す)
ふふ、戦術の基本中の基本ですわね。
わたくしも、これまで何度もそうやって、いたいけな婦女子を――ゲフンッ!
いい3人組みじゃないの。しっかもまぁ綺麗どころばっかりそろっちゃって。
桂ちゃん=ボケ←ツッコミ=陽子ちゃん=ボケ(?)←ツッコミ=お凛さん
に見えるね、なーんとなく。
サクヤンは開き直ってやりそう、双子も誰か操ってやりそうだよねー。
てか黒服さん達も色々可愛そうだな…すっごく苦労してそう。
もうちょっといたわってあげなきゃ駄目だよ?…多分。
あー…もしかして僕、命拾いなんてしましたか?
…いやいやいやいや!きっと俺の思いすごしでしょうね、そうに違いない。
まー、ちょっとしたイタズラのつもりだったんですけど…
実際そう言われて、危ない事しない範囲じゃどこまで出せたのかな?ちと気になるかも。
…いたいけな婦女子を!?
いたいけな婦女子をどうしたんだっ!?
>448
綺麗どころだなんて。本当、名無しさんは口がうまいですわ。ふふっ。
ええ、大体役割分担はそんな感じですわ。奈良さんはあれで、結構ボケられる方ですし。
きっと、わたくしからのツッコミを期待されてますのよ。
だからわたくしもそれに応えるよう、気を使ってますのよ? ふふふっ。
サクヤさんは実利主義者の所がありますから、そうかも知れませんわね。
そうですわねえ。いかに仕事とはいえ、もう少し報われても良いかも知れませんわ。
今度、台詞の一つでも与えてあげましょうかしら?(小首傾げ)
さて、どうでしょうかしら?(微笑)
まあ悪戯で火傷なされないよう、お気をつけあそばせ。
ふふっ、それは今後に備えて秘密ですわ。
……世の中、知らない方が良いという事もたくさんありますのよ。
(頬に手添えて、微笑)
いやいやまあまあ、実際みなさん綺麗なんだから仕方が無い。
ま、もちっとボキャブラリーのある人なら適当に詩的な表現とやらで
うっとりさせちゃうんだろうけね、多分さ。
ふむふむ、陽子ちゃんはツッコミ待ちっっと…本当かどうか疑わしいけどw
ただどちらにせよ本人は思いっきり否定するだろうねー。
桂ちゃんがツッコミ待ちだとかそういうのとは一線を画した天然である事については言うまでも無い、と?
サクヤンはああ見えて色々落ちついてるからね。年のこu…俺は何も言ってないよっ!
台詞の発言権をめぐって黒服内で内紛が起こりそうなヨカーン。
日ごろ頑張ってる皆さんに凛ちゃんのサービスショットでも配ってやれば?
うむう…この辺に関しては流石に口が固いね。火傷っていうよりは…
いつの間にか放火されないようには気をつけてるよ。
今後?今後…今後。期待していいのかな、「今後」の番が回ってくる人を応援してるよ!
…そもそもいたいけな婦女子とは誰の事か、そして何をしたのか…
しかしてこれ以上深入りすると火傷じゃなくて燃やされるわけでウーンウーン。
んでは僕はこの辺で落ちます。今日はありがとうございました
>450
表面だけ飾った詩的な表現なんかより、名無しさんのように率直な感想の方が、
わたくしとしては嬉しく感じられますわよ、ふふっ。
ええ、それはもう。羽藤さんの天然にはどなたも敵いませんわ。ふふふっ。
ふふっ、さすがにその程度の発言ではサクヤさんも怒られませんでしょうけれど。
そうですわねぇ、それに備えて抽選くじでも作りましょうかしら。
問題は、わたくし自身黒服の人数を把握していない事ですけれど。
サービスショット……と言いますか、
このスレ内でたまにわたくしが見せているあられもない姿、
少なくとも一部は黒服にも見られているはずですわよねぇ。(頬に手添え)
……役得とはいえ、やはり特に労わる必要はなさげですわね。
ふふっ、能弁は銀、沈黙は金と言いますものね。
――もっともこれは、銀が貨幣として良く使われる地域のことわざで、
「価値は沈黙(金)の方が高いかも知れないが、実効力があるのは能弁(銀)だ」
というニュアンスも本来は持っているのですけれどね。
ふふふっ、分かっておられるなら、あえてこちらからは何も言いませんわ。
――あ、落ちられますのね。それではお休みなさいませ。
丁寧なお付き合い、ありがとうございました。(ペコリ)
……さて。
名無しさんもいなくなり、わたくし一人ですわね……。
……ふぅぅ……。
正直、これ以上は限界ですわ……。
(呟きつつスカートを軽くまくり上げる)
(そこにはビショ濡れのショーツ)
(そしてその奥で、ブブブ、とかすかな振動音を立てるバイブ)
【ちょっと、自慰ロールを試させて頂きますわ】
【キャラハンの方でも名無しさんでも、『女性限定』で乱入可としておきましょう。(微笑)】
これは、抜けませんし……。
ふぅ……。けど、こんな深々と……。た、たまりませんわ……。
(ショーツ越しに、指でバイブの根元をさする)
ん、んん……。バイブでイクのはダメでも……、
自慰でイクのは、良いですわよね……。
(荒い息をつきながら、制服の裾から手を差し込んで、胸を揉み始める)
(手の動きが制服越しにもハッキリ分かるほど、激しく揉んでいく)
ああ……、ふはぁ……。
な、なんとか昨日、今日の学校では
羽藤さんや奈良さんに気付かれなかったと思いますが……。
これ以上続いたら、どうなる事か……。
(呟きながら、胸を揉む勢いはさらに激しさを増していく)
ふぅぅ……、くひぃ……、はぁぁん……っ!
(服の裾がめくれてヘソまで露になっても気にしないように続けていく)
(やがて――)
くはっ、かぁぁっ……っ!
(一度大きく背筋を逸らし、ここまでずっと耐えてきた絶頂を迎える)
は……、はぁぁぁぁ〜……。
(のけぞった体勢のまま、絶頂の余韻を感じているようにしばし身体をビクンビクンと痙攣させる)
う、はぁぁ……。ダメ、ですわぁ……。
まだ、全然イキ足りない……。
(顔を下ろすと切なげな吐息を漏らし、秘部の方に手をそっとやる)
ん、んん……っ。深、過ぎるぅ……っ。
これ以上、奥に進まないぃ……っ。
(ショーツ越しにバイブの根元を揃えた四本の指でグィグィと押し込むように動かすが、微動だにしない)
(ただ、そこからトロトロと流れる愛液はやや勢いを増す)
くっ、ふぅん……っ!
(残った一本の親指を陰核にあてがい、腹を使ってグリグリと押す)
(服の襟を口にくわえ、自慰をしながら必死に何かに耐える表情)
んっ、ふぅぅぅぅぅぅぅ……っ!
(と、糸が切れた操り人形のように、上体が後方にドサッと倒れ、仰向けになる)
(しかし股間を自慰する手は止まらず、むしろ勢いを増す)
や、やっぱり、ダメ……。
こんな張り型では、わたくし満足出来ません……。
(襟を口から離して泣きそうな表情で呟くと、バイブに当てていた手を外し、五本の指全て使って陰核をクリクリと弄り始める)
(始めは陰核の先端を摘まむようにしていたが、徐々に根元に移り――)
(陰核の皮を、ヌルッと捲り上げる)
んっ、くうふぅっ、はひぃ……っ!
(ヌラヌラと愛液に濡れそぼった陰核は、外気に晒されただけで感じてしまい、ムクムクと勃起していく)
む、胸もぉ……。はぁぁん……。
(切なげな吐息を漏らしてから再び服の裾から手を差し入れ、胸への愛撫再開)
(服は完全にめくれ上がって、ブラに覆われた胸まで露になる)
(ブラの中に指が差し込まれ、激しい動きで豊かな胸が揉みしだかれ、変形を繰り返している)
あ……、ひ、ひぐっ……!
(剥き出しになった陰核の表面に指で触れようとするが、敏感過ぎてすぐに手を引っ込める事になる)
んん、んんんっ……。
(陰核に触れられず空いた手はお尻の方に回して、そちらを揉みしだき始める)
(胸と同様、激しく揉まれて変形を繰り返す臀部)
あ、あはぁ……。イイっ……。
全身、凄くイイっ……、ですわぁ……っ!
(仰向けになってお尻と胸を揉みしだきながら、快感に耐え難いように身体をモゾモゾと蠢かせる)
(秘裂では変わらずバイブがブブブと振動音を鳴らし、陰核はこれ以上ないほど勃起している)
んきゅ、くふぅ……っ!
イイっ……、イイイっ……、イイイイイっ……!
(胸と臀部を揉みしだきながらの全身の蠢きは、もはやのた打ち回るのと変わらない)
んっ、くっふ……っ!
(臀部を揉みしだいていた手の小指を、肛門にグリッと差し込む)
(そしてグィと折り曲げ、腸壁を押して刺激)
(一瞬、全身の動きがピタッ、と止まり、次の瞬間――)
ああっ――、ああああああぁぁぁぁぁぁ――っ!
(仰向けの身体が跳ね上がらんばかりの勢いで全身を反らし、喉の奥から絶叫を迸らせる)
(そして力尽きたように、ドゥッと全身を脱力した状態で横たわる)
ふぅ……、はぁ……。
(何度か息をつき、しばらくそのままの脱力の体勢でいたが……)
(ムクッと上体を起こし、頭に手をやり前髪を梳き上げる)
……やっぱり、自慰ではダメですわね……。
バイブも、感じはしますが、全然物足りません……。
(言葉通り、物足りなさげな切ない表情)
ん、んん……。
(また一度、ショーツ越しにバイブの根元をグリグリと弄ってから――)
――今日は、もう寝ましょう……。
(服の乱れをササッと直すと、フラフラと立ち上がってから退室)
【スレ汚し、失礼致しました(ペコリ)。今日はこれで落ちますわ】
ハァハァ
461 :
若杉葛:2005/12/10(土) 19:54:04 ID:???
久し振りにやってきましたが………
寒いです………もう雪が降る季節になったのですね……
ここに来るまでに雪で濡れたしまいましたから…
…風邪を引かねばいいのですが……
(身体を少し震わせている)
コンセントセットOK、スイッチONNNN!
コタツと毛布の準備でけたヨー!
冷え込んできたから外に出る時は着こんで防寒しとかないとね
463 :
若杉葛:2005/12/10(土) 20:03:12 ID:???
>462
これからは今以上に体調管理を気をつけないといけませんね
コタツと毛布ありがとうございます。
雪がたくさん降るとたのしいような大変なような感じです
寒いだけでなく色々大変ですからね
車とか電車とかトロくなるし歩くのもちょっと疲れる。
葛ちゃんはもう雪だるま作って喜ぶようなお年頃でもないかな、
それともやっぱそういうの好き?
465 :
若杉葛:2005/12/10(土) 20:19:46 ID:???
>464
雪が凍って滑ると危険ですよねー。
毎年気をつけて歩いていても転んでしまうんですよ
寒いのは嫌ですけど雪だるまとか、雪ウサギとかを作るのは
楽しいのですけど…子供っぽいですかね…
チャリで転んだら痛いんだよな…、
葛ちゃんがコケるのはちょっと微笑ましい、かも。
ンな事ねーさ。いつまでも純真で穢れの無い証拠だよきっと。
そんで外で色々やってから家に帰って暖っまる…のはタマランね。
467 :
若杉葛:2005/12/10(土) 20:34:05 ID:???
>466
微笑ましい…ですか…?
見ている人はともかく、転んだ本人は痛いだけなのですけどね
冬は寒いので苦手ですが春とか秋は好きですよ。
過ごしやすい季節なので
んー…ちと不謹慎だったかも…
こういう場合周りの人(知り合い)はどうにかフォローするか、指さして笑うか
呆れ果てるかあ、るいはハァハ(検閲により削除)だけど葛ちゃんはどうすんのかな?
やっぱ夏は暑いから苦手かい?
でも夏とか冬は暑くて寒い分色々と刺激っつーかサプライズに満ち溢れてるからね。
どれもそれなりに好きーかな。
…ああそうだ、
葛 ち ゃ ん の 水 着 姿 が 拝 め る か も し れ な い か ら
夏が一番好き、なーんてオチでもつけておこうか。
じゃ、晩メシ食ってくるよ。 ノシノシ
469 :
若杉葛:2005/12/10(土) 20:47:51 ID:???
>468
確かに夏は暑いので苦手です。
嫌いというわけではないのですけど
み、水着ですか…!…ま、まぁ暑いと開放的になりがちですが
できるだけ肌をさらしたりしないようにしたほうがよろしいかと……
はい、ではまた。
こんばんは、若杉さんに名無しさん
――て、名無しさんは落ちられましたか。
タイミングが悪かったですわね。よろしければ夕飯の後にでもまた。(ペコリ)
>469
こんばんは、若杉さん。お久し振りですわね。
若杉さんの水着姿……(モヤモヤ)
ふふっ、何ともフレッシュな感じがして良いですわね。
しかし確かに、最近はオゾンホールだ紫外線の増加だと騒がしいですから、
肌を晒さないよう注意は必要でしょうね。
471 :
若杉葛:2005/12/10(土) 20:55:43 ID:???
>470
こんばんはそれからお久し振りです、凛お姉さん。
…!凛お姉さん!…何を創造しているのですか…恥ずかしいですよ…
壊れてしまったら中々直らないのですから壊したりしないよう心がけないといけませんね
>471
ふふっ、恥ずかしいですか? それは申し訳ありません。
お詫びと言っては何ですが、代わりにわたくしの水着姿を想像してもよろしいですわよ?(微笑)
ですわね。お肌の曲がり角、というのは確実に存在しますし。
若杉さんの年の頃から気をつけておくのは良い事だと思いますわ。
473 :
若杉葛:2005/12/10(土) 21:00:10 ID:???
>471
何を創造×
何を想像○
474 :
若杉葛:2005/12/10(土) 21:04:23 ID:???
>472
凛お姉さんの水着姿ですか……。
(考え中…)
んと……すごそうですね……何となく……
(かすかに頬が赤くなる、視線は胸元に)
>474
あら、どうされました?
(ごく自然な動作で胸の下で腕組み。胸を強調する格好を取る)
ふふ、わたくしの水着姿なんて、それほど大した物にはなりませんわよ?
せいぜいが普通のビキニですわ。
若杉さんはイメージとして、セパレートでしょうか。
――スクール水着も似合いそうですけれどね。
476 :
若杉葛:2005/12/10(土) 21:12:29 ID:???
>475
!な、何でもないですよ
(慌てて視線を戻す)
私は水着は学校で使っているものしか持っていません
中々着る機会がありませんので
>476
ふふっ、本当若杉さんは可愛い方ですわ。(微笑)
という事は、スクール水着確定ですか。
ふふっ、紺一色で飾り気も何もない感じの水着に包まれた
未成熟な肢体、というのもそれはそれでそそりますけれど、
女の子なんですし、もう少し凝った方が良いと思いますわよ?
何でしたら、今度の夏に一緒に海に行く約束を、今のうちにしておきません?
わたくしが水着を見繕って差し上げますわよ。
478 :
若杉葛:2005/12/10(土) 21:25:29 ID:???
>477
か、可愛いって…も、もう凛お姉さんたら…
(真っ赤になり照れている様子)
そ、そそるって……
いいんですか?…あまり海に行ったことがないのですが……
ぜひ一緒に海に行きたいです。
そのときは水着、選んでいただけますか…?
(赤い顔のまま嬉しそうに)
ちなみに浮き輪持参で。あまり泳げないので……
>478
本当の事を言っているだけですのに、
何を照れられてますのかしら。ふふっ。
ああ、失礼。表現が悪かったですわね。
若杉さんがそれだけ可愛らしくて仕方がない、という事ですわ。
……う、浮き輪持参……。
(一瞬横を向いて、若杉さんから見えないように鼻血を抑えるポーズ)
(すぐに正面を向き直して、何事もなかったような顔)
ええ。ふふっ、今から夏が楽しみですわね。
ところで、水着選びの参考にする意味もありますけれど、
若杉さんはどんな色が好みでしょうか?
480 :
若杉葛:2005/12/10(土) 21:37:05 ID:???
>479
……?…
(横を向いた凛お姉さんを一瞬不思議に思いながら)
はい、まだまだですが今から夏が来るのが楽しみです
好きな色ですか……特にはありませんが強いて言えば…
白、黒、水色、薄い黄色、ですね。
けど、どの色も好きですよv
|(バイブスイッチ、強)
>480
ふふ、本当楽しみで。
なるほど、どれも若杉さんに似合いそうな色ですわね。参考にさせて頂きますわ。
ちなみにわたくしの好きな色は、黒、紫あたりでしょうか。
――とはいえ、まあ実際夏はまだ先の話ですしね。
とりあえずは今この冬の季節をどう楽しく過ごすかも課題ではありますが。
そうそう、若杉さんはクリスマスに予定とかあられます?
483 :
若杉葛:2005/12/10(土) 21:45:55 ID:???
>482
クリスマスは特に何も……。
まぁ、クリスマスとかの行事とかは好きなのですが
一人でしてもなんか悲しくなりますし。
あまり特別な日、とは思っていません。
ちょっと違う日、でしょうか
(3秒差……)
>481
(弱なら何とか慣れて、平常を保てるようになってきたバイブ)
(しかし、それが突然「強」になって暴れ出すのには耐えられない)
――えっ? あ、ひっ! くっ、ふぅぅぅぅ……っ!
(前かがみになり、床に爪を立てて何かに耐える様子)
>483
そ、そうですか……。
わたくしの方は、多分クリスマスには羽藤さんや奈良さんと
一緒にパーティをする事になると思いますが……
な、なんなら、若杉さんも参加されません?
羽藤さんに奈良さんも、歓迎されると、思いますわ……。
(何とか上体を起こし、やや荒い息を付きながら何とか応対する)
486 :
若杉葛:2005/12/10(土) 21:52:49 ID:???
>484
……!凛お姉さん!!…どうかしましたか!
(突然声を上げた凛お姉さんを心配そうに見る)
【すみません。所用があるのでできればそろそろ落ちようと思っているのですが……
どうでしょうか?】
( 0H0)ふっふっふ
>486
い、いえ……、だ、大丈夫ですから、御心配なさらないで……。
(何とか答えるが、様子はあまり平静でなく、顔は熱を帯びて紅潮している)
【いえ、無理にまでお付き合い下さる事はありませんわ】
【それなら適当に理由をつけて退室して下されば結構ですわよ】
【続けてあの人も来られるかも知れませんしね……】
489 :
若杉葛:2005/12/10(土) 22:03:09 ID:???
>485
……そうですか……
(まだ少し心配だが、応対する凛お姉さんを見て答える)
パーティですか、いいですね。
お姉さん達皆さんが宜しければ是非。
喜んで参加させていただきます。
詳しいことは後日また。
今日はそろそろ所用があるのでこれで失礼しますね。
凛お姉さん、体調がよろしくないのでしたらお早めにお休みになってくださいね。
…心配してしまいますから……
それでは。ペコリ(心配しつつも退室する)
【今日はこれで落ちます。それではクリスマスの件などにつきましては
また後日改めて。それでは、少し早いですがおやすみなさい。】
>487
ど、どなた……?
(紅潮した顔、潤んだ瞳でそちらを見る)
>489
ああ、はいそうですわね……。
風邪かも知れませんし……、今日は、早く休むことに致しますわ……
ええ、ではお休みなさいませ……。はぁふぅ……。
(トロンとした瞳で見送る)
【クリスマスの件は、そうですわね。また後日】
【と言いますか、わたくしの方も当日はリアルで空くか怪しいですし(微笑)】
【でも何日か前に擬似的に開くのはあり、ですわよね】
【ではお休みなさいませ。またお話ししましょうね】
>490
(若杉さん退室後、一人になって緊張の糸が切れたように、ふらっと前のめりに倒れる)
(ふぅはぁと息をつきながら、スカートの中に手を差し込む)
こ、これって、振動の強さ調整、どうやるんでしたかしら……?
(ショーツに手を突っ込み根元あたりを調べるが、手探りではどうにも判断がつかない)
ダ、ダメへぇ……。こ、このままじゃ……は、張り型でイってしまうぅ……。
(それだけは避けようと、服の裾から手を差し込んで胸を弄り始める)
【連日での自慰ロールですわねぇ……。まあ、今日はわたくしのせいではありませんわ】
【先日と同じく、女性なら乱入可、ですわ】
【――というか、サクヤさん来られませんのぉ?】
ああっ、あはぁっ……、ひぃぐふぅぅ……っ!
(前のめりの体勢のまま、先日同様、服越しにもハッキリ分かるほど激しく胸を揉みしだく)
(反対の手をお尻の方に伸ばし、スカートをめくり上げる)
(ショーツを横にズラし、いきなり菊座に人差し指を挿し入れる)
(秘裂を襲う強の振動に対抗するよう肛門を激しく弄り出し、すぐに体液が湧き出してチュプチュプと音を立て始める)
(部屋に入ると同時にバイブのスイッチを切る)
何やってるんだい、凛?
こんなところでさ。
【まったく、書き逃げだって言ってるのに呼ぶかねえ?】
【お仕置きしちまうよ?】
>494
ひぃ……はぁ、ふぅ……?
(サクヤさん入室後、わずかに顔を上げて見るが、とろけた頭では理解出来ず自慰をしばらく続行)
(が、段々と正気に戻っていき……)
――――!!
(パッと座り直して居住まいを正す)
【……あ、も、申し訳ありません。メール欄確認してませんでしたわ。(平身低頭)】
【あ、あの……御都合が悪いようでしたら、ここで引いて下さいませ(汗々)】
>495
人前で自慰なんてさ、東郷屋敷のお嬢様はいつからそんなにはしたなくなったんだい?
(冷ややかな視線で見つめる)
(くんくん、と鼻を鳴らす)
……さっきまで葛がいたようだけど、まさか葛の前でもしてたのかい?
【ナカノヒトにお仕置きしちまうよ?(笑)】
【ま、しょうがないねえ、今回は特別に許してあげるよ】
【少しレスが遅れるかもしれないけれど、それは勘弁しとくれよ?】
>495
あ、は……だ、だってぇ……。
(先程までの余韻でうずく身体をくねらせながら、頬を紅潮させて何とか言い訳を考えるが思い付かない)
よ、良く分かりますわね……。
い、いえ……、けれど、若杉さんとは普通にお話ししましたわ……。
じ、自慰を始めたのは、帰られた後ですから……。
【い、一体どんなお仕置きが……(汗)】
【ええ、それで充分。身にあまる光栄ですわ】
【それに、やはり無理があるようでしたら本当すぐにお引き下さいね?】
【メール欄にも気付かないような雌奴隷には、自慰で充分ですわ。(謎微笑)】
>497
だって、なんだい?
言い訳するならもっとしっかりしちゃあどうだい?
(頬をぺちぺちと叩く)
そりゃ、あたしの鼻は特別製だからね。
とはいえ、雌の匂いが臭くてさ、結構難儀したさ。
……ふぅん。
で、なんで自慰してるんだい?
いや、自慰を許したっけかねえ、あたしゃ?
【【】会話で虐めるんだよ(笑)】
【ああ、言われずとも、さ】
【あまりエロエロにはしないつもりだからそっちもそのつもりで……って言っててもたぶんエロくなる予感(苦笑)】
>498
う、うん……。だって、突然張り型が……
て、ひょっとして操作したのはサクヤ様なんじゃあ……?
め、雌の匂いって……。(顔がますます赤くなる)
い、うん……。
(禁じられてもいない、という言い訳は考えていたが、
本人を前に口にしたら確実に怒られそうなので、何も言えない)
【それは恐ろしいですわ〜(笑)】
【まあ、お互い気をつけましょうか(苦笑)】
>499
さてね。
でも、そうだねえ……リモコンここに置いておくのも面白そうだねえ。
(懐からリモコンを取り出し、炬燵の上に置く)
雌の匂いは雌の匂いさ。
それも発情した、ね。わかるだろう?
なんだい?
何か言いたいなら言ってご覧?
(優しい声音で囁く)
【まあ、ナカノヒトが淫乱とか変態とか言われるとヘコむだろう?(笑)】
【だねえ……努力しよう(笑)】
>500
え……、あ……。
(一瞬睨みつけるようにサクヤさんの顔を見上げ、だが怖くてすぐに引き戻す)
う、ん……。
(リモコンを取って良いのか判断しかね、手を伸ばしかけては引き戻し、を繰り返す)
は、あ……。は、発情した雌犬の匂い、ですか……?
い……、い、え……。も、申し訳ありませんでした……。
(泣き出しそうな表情で深々と頭下げ)
【そ、それはきっついですわねぇ……(汗)】
>501
なんだい、その目はさ?
(一瞬の睨み付けるような目の動きを見咎め、強い口調で詰問する)
あんたは触れるんじゃないよ。
それはここに来た連中が好きに触るための物、いいかい?
そうさ、自分でもわかるだろう?
人前でも遠慮なく自慰を始めるような雌犬の匂いってのはさ。
……ん。
わかればいいさ。
それじゃ、もう一度はっきり言っておくよ。
バイブでイクのも、自慰も禁止。したいならあたしの許可を得ること。
いいね?
【だろう?ま、実際には喜んでたりするかもしれないわけだけど(笑)】
>502
う、ううううう……。
や、やっぱりさっき張り型の振動が強くなったのは、
サクヤ様の操作だったんじゃないですかぁ……。
(涙目になりながらサクヤさんの顔を見上げ、何とか抗議の言葉を搾り出す)
え……あ、は、はい……。
(不安げに頷くと、手を完全に引っ込める)
ん、ん……。
(クン、クンと自分でも鼻をひくつかせる)
(鼻に手をそえ情けない表情になり)
あ、はぁぁ……本当、匂いますわ……。
なんて、はしたなくて……いやらしい匂い……
あ、う……。
は、はい、分かりました……。わたくし、東郷凛は……、
サクヤ様の許可無しには、バイブでイク事も、自慰も致しません……。
【ふふふふっ、どうでしょう?(微笑)】
>503
それで、あたしの操作だったらなんなんだい?
(見下ろすようにちろりと見ながら抗議の言葉を受け流す)
いい子だ。
これでいつでもバイブを弄ってもらえるね。
よかったじゃないか。
まったくだねえ。
これじゃ誰も来やしない。
困ったものだと思わないかい?
よしよし。
ま、バイブじゃイカない、って言ってたんだしそれぐらい大丈夫だよねえ。
【ナカノヒトのエロさはあたし以上だと思ってるんだけどっ!(笑)】
>504
あ、う……。
(当然の事のように流されてしまい、絶句)
あ、はぁ……、そ、そんな……こ、怖いですわ……。
(言いながら、しかし吐き出す息は何かの期待に満ちている様子)
う、ん……。ど、どうすれば良い、でしょうかね……?
え、ええ……、だ、大丈夫ですとも……。
(コクン、と首を縦に振る)
【いえいえ、サクヤ様には敵いませんわ(微笑)】
>505
で、何かあるのかい?
(更に言いつのる)
怖い?
凛が怖がるなんて有り得ないだろう?
だって、バイブじゃイカないんだしねえ。
そりゃあれさ、凛がもっと淑やかに振る舞えばいいのさ。
簡単なことじゃないか。
よし、なら問題ないね。
早速バイブのスイッチ強で入れてみようか?
(にま)
【ま、これ以上やると泥沼かもだから止すかねえ(笑)】
>506
い、いえ……、な、何も、ありませんわ……。
(そう言うと、うつむいて沈黙)
う、くぅ……。は、はい……、そう、ですわね……。
し、淑やかにって……。
う、うう……今日のサクヤ様は意地悪ですわ……。
(うつむいたまま、身体をプルプル震わせる)
う、ん……。(ゴクッと喉を鳴らす)
……だ、大丈夫、ですわ……。どうぞ、お試し下さい……。
(不安そうな様子は残しながらも、胸に手を当て毅然と言う)
【ですわね。【】会話はあまり長くしないようテンプレにもありますし(微笑)】
>507
ならいいんだがねえ。
俯くんじゃないよ、凛。
だろう?
ほれ、何の心配もないじゃないか。
意地悪?どこがだい?
あたしは当たり前のことを言ってるんだけどねえ。
ほほう。
それじゃあ……スイッチ入れるかねえ。
(本当に容赦なく強にスイッチを入れる)
>508
う……、はい……。
(言われるがまま顔を上げるが、涙目のままで、さすがに少し元気がない様子)
ん、ん……。
(何と言って良いのか、しばし思考をめぐらせ――)
い、淫乱な雌犬お嬢のわたくしが、バイブを銜えたまま、
そんな、お淑やかに出来るはずがない、て分かってて仰ってるでしょう……?
(言いながら、涙をポロポロとこぼす)
ど、どうぞ――ひっ、ぐぅぅっ!
(強になった瞬間、身体をビクンと跳ね上げるが、なんとかすぐに戻す)
ほ、ほ、ほら……だ、大丈夫、でしょう……?
(身体をプルプル震わせながら、今にも崩れそうな微笑)
(股間ではバイブがブィンブィンと激しい音を立てて秘裂を犯している)
>509
やれやれ、そんなに怖かったのかい?
元気がないねえ。
まったく、自分から淫乱だの雌犬だの言ってさあ。
しょうのない子だねえ。
(苦笑しながら頭を撫でる)
……イッていいよ。
(優しく微笑みながら囁く)
>510
ん、んん……。
や、やっぱり、サクヤ様は、優しい方が好きですわ……。
(頭を撫でられ、子犬のようにこちらからも擦り寄る)
あ……。
(サクヤさんの優しい言葉に、緊張の糸がプッツリと切れる)
ひっ、ぐぅ……っ! はぁぁぁぁ……っ!
(大きくのけぞっての絶頂。その勢いのまま後方に倒れ込む)
(その勢いで、スカートはめくれ上がり、バイブに犯されびしょ濡れのショーツが露になる)
あー……、うふぅぅ……
(仰向けで大の字に倒れた状態で、いまだ強の振動を受ける股間からはダラダラと愛液がこぼれて床を濡らす)
>511
あたしゃ常に優しいつもりなんだけどねえ。
(苦笑しながら肩を抱いてやる)
やれやれ。
許可出した途端にこれかい。
本当、しょうがない娘だよ。
(しゃがみ込み、仰向けの凛の顔を覗き込む)
凛、聞こえるかい、凛?
>512
んん……。
ええ、サクヤ様は優しいですけれど……。
時々、意地悪ですわ……。(スリスリ)
あー……。
(しばし、脳みそが溶けているように空ろな目でサクヤさんを見上げているが)
サ、サクヤ様ぁ……。
(顔をスッとあげて、有無を言わせず口付けを交わす)
>513
おかしいねえ。
あたしゃいつも優しいはずだけど?
ん……っ。
んんっ……
(力ずくで唇を離し)
こ、こら、凛。
いきなり何するんだい。
>514
ふふっ……。
サクヤ様がそういうなら、わたくしの勘違いでしょうね……。
あ……、
(口付けを外され名残り惜しげな声を漏らす)
んん……。申し訳、ありません……。
気が付くとサクヤ様の唇が目の前にあって……、キスしたくてたまらず、つい……。
>515
そういうことさ。
ようやく本調子、かねえ?
(凛の頬を撫でる)
つい、でキスされてちゃ堪らないねえ。
お仕置き、だね。
(苦笑しながら、手で凛の秘所でまだ動いているバイブを押し込む)
>516
本調子って……?
(頬を撫でられながら小首傾げ)
ん、申し訳ありませ――え? あ、ひっ……!
(バイブを押し込まれ、再び仰向けに倒れ込み背筋をビクンと反らす)
ぎぃぃ……っ! がっ、あっ……!
(既に最奥まで潜っているバイブはビクとも動かないが、
それだけに奥を襲う刺激の激しさは只事でなく、苦痛とも快楽とも付かない叫びが吐き出される)
>517
減らず口が出るあたりが、ってことさ。
さて。
それじゃああたしゃそろそろ帰ろうかねえ。
凛も早く帰るんだよ?
(喘ぐ凛には目もくれず、立ち去ろうとする)
【本当に帰る訳じゃないからね?】
>518
んっ……。も、もしかして御不快でしたか……?
申し訳ありません……。
い……っ!? えっ、あ、はぁぁぁっ……!
ちょ、待っ……サ、サクヤ、様ぁぁぁ……っ!
(押し込まれたのをきっかけに、秘部からの強の刺激を改めて感じ始めている)
(仰向けに倒れたまま腰を跳ね上げ、快感にのたうち、とても追える状態ではない)
(ただ手を伸ばして、サクヤさんに追いすがろうという意志だけは表される)
>519
らしいってだけさ。
別に不快でもないよ。
ん、なんだい、凛?
(足を止め振り向く)
>520
なら、良かったです……。
ふふっ、わたくしらしさを嫌わないでいて下さって、嬉しい……。
とめ、止めて下さい……、あ、はぁ……っ!
い、いや、その、その前に……きょ、許可っ……!
イ、イク許可を下さいぃぃぃ……っ!
>521
従順な奴隷にしちまっても面白味もないからねえ。
少々反抗的な方が躾け甲斐もあるってものさ、そうだろう?
ん?
さっきイッているんだし、許可は出しにくいねえ。
それに、バイブじゃイカないんだろう?
(しゃがみ込んで凛の顔を見下ろしながら意地悪く言う)
>522
んっ……。
え、ええ……躾けて下さい……サクヤ様の望むまま……。
そ、そんなぁ……っ。
(喉の奥からかすれたようにこぼれ出る、絶望の吐息)
んんん……っ!
ぎっ、ぐぅ……かはっ、かはぁっ……! あっ……、あっ、あっ……!
(感じすぎもはやサクヤさんの意地悪に応じる事も出来ない状態)
(ガクガクと全身を痙攣され首を振り、しかし絶頂に達する事だけはかろうじて耐えている)
>523
自分から躾けて欲しいだなんて、なんてお嬢様なんだか。
頑張るねえ。
言いつけを忠実に守ろうって言うのは可愛い限りだよ。
今日はその可愛さに免じて……
(凛の耳元に唇を寄せ)
……イッて、いいよ。
(囁く)
>524
はぁぁぁぁ……っ! ふぅぐっ……!
(腰をガクガク震わせながらサクヤさんの言葉を聞き)
(許可を囁かれた瞬間、ビクッと身体を跳ねる)
イッ――!
(その体勢のまま、しばし固まり――)
(やがて、ドゥと崩れ落ちる)
きゅうううぅん……。
(身体を丸め、喉の奥から漏れる犬の泣き声のような音)
>525
イッたようだねえ。
ふふ、本当に雌犬みたいに鳴いちまってさあ。
さて、と。
(リモコンのスイッチを「弱」に切り替える)
凛、起きられるかい?
(頬を軽く叩く)
>526
あー……、ふぅぅぅん……。
(倒れたまま、微動だに出来ない)
(リモコンの操作に合わせ、股間からのバイブの振動音、そして漏れ出る愛液の勢いが収まっていく)
あ、はぁ……。
は、い……、大丈夫、ですわ……。
(何とか上体を起こし、少し具合が悪いように頭を押さえて首を振る)
>527
バイブじゃイカないって言っておいてこのざまとはねえ。
意地を張るのも大概におしよ?
(苦笑しながら凛の頭を撫でる)
さて、あたしゃそろそろ帰るけど、凛はどうするんだい?
>528
う、うううぅ……。
強にさえされなけば、耐えられましたわ……。
(頭を撫でられ気恥ずかしげな様子だが、それでも何とか反論する)
ん、そうですわね……。
わたくしも、帰りましょうか……。
>529
そりゃ負け惜しみ、ってものだろう?
ま、明日からが楽しみだねえ。
(炬燵の上にリモコンを置く)
それじゃ一緒に帰るかい?
ほら、おいで。
(手を差し出す)
>530
う、ん……。そんな事は……。
…………。
(炬燵の上に置かれたリモコンをしばし凝視。やがてゴクッと唾を飲み込む)
あ……。
…………。はい……。
(差し出された手にしばし逡巡)
(やがてオズオズと、しかし嬉しそうに微笑してその手を取る)
>531
全く、意地っ張りが(苦笑)
それじゃ、行こうか。
(手を握り返し、二人で退場)
【てことで。よし、エロくなかった、そんなには!(笑)】
>532
ふふっ……。(微笑)
ええ……。(手を握り合い、並んで退場する)
【ええ、いつものわたくし達からすれば考えられないくらい健全なHでしたわ(微笑)】
【とまれ、メール欄に気付かなかったわたくしにお付き合い頂いて、
今日は本当ありがとうございました(ペコリ)】
534 :
若杉葛:2005/12/11(日) 18:12:45 ID:???
今日もやってきました。
残り少ない休日の時間を惜しみながら待機していましょう。
あまり長くはいられませんが……
ノシ
子供は風の子とは良く言うけど、葛ちゃんは寒さには強い方?
536 :
若杉葛:2005/12/11(日) 18:19:17 ID:???
>535
こんばんはです。
確かに子供は風の子といいますね、しかしながら
私は寒いのは苦手です。
冷たい風よりは暖かい風のほうが好きですねよ
確かに冬の寒さよりも春の暖かさの方が心地良いからなあ。
あんまり心地良すぎると睡魔に襲われるけど。
まあ、その睡魔に身を任せるのも悪くないがね。
538 :
若杉葛:2005/12/11(日) 18:30:27 ID:???
春になると時間がのんびりと流れる様な気がします
春眠暁を覚えずといいますし。
忙しい日々を過ごす中のんびりできる時間は貴重ですよね。
まぁ、眠い時は季節にかかわらず眠いですが……
できるだけ睡眠時間はたくさん盗る様にしませんと
539 :
若杉葛:2005/12/11(日) 18:32:08 ID:???
>536
好きですねよ×
好きですよ○
>538
たくさん盗る×
たくさんとる○
つ【十三石饅頭】
541 :
若杉葛:2005/12/11(日) 18:51:03 ID:???
>540
わぁ!十三石饅頭、ありがとうございます。
折角ですからお茶でも入れましょうか
つ旦 おいしいですね〜ふにゃ〜
(顔が満面の笑顔)
今週の休み(週末)ももうすぐ終わるけど…
でもあと2週間ちょっとで年末だぜっっっ!
543 :
若杉葛:2005/12/11(日) 19:06:43 ID:???
>542
時が過ぎるのは早いですね〜
もうすぐ一年が終わり新しい一年が始まります。
心を改め、日々を大切に過ごしていきたいです。
冬休みが来ても宿題などがありますし、
まぁ、学生の身ですから仕方の無いことですが……
ゆっくりと自分のペースで過ごせることは嬉しいです
葛ちゃんかわいいよ葛ちゃん
545 :
若杉葛:2005/12/11(日) 19:15:20 ID:???
>544
か、可愛いって……
普通にしているつもりなのですけど……
具体的にどの変が…か、可愛い……のでしょう…
ぜんぶ
547 :
若杉葛:2005/12/11(日) 19:23:09 ID:???
>546
…ぜ、ぜんぶって……
(一瞬驚きを隠せない)
…ま、まぁ、可愛いといわれて嬉しくないわけではないことですし
そのお言葉ありがたく頂いておきます。
(照れているがまんざらでもないようす。顔が赤く染まる)
トリップ付けたら?
549 :
若杉葛:2005/12/11(日) 19:30:01 ID:???
>548
トリップとはなんなのでしょうか?
あまり詳しいわけではないのでよくわからないのですが……
名前の後ろに
#任意の文字列
で出来る個人識別方法。
文字列は自分だけが分かるものにすると良い。
たとえば「東郷凛 ◆GSgqsuxwII」だと◆GSgqsuxwIIの部分がトリップ。
逆探知するのが難しいから個人識別には最適。
だけどあんまりわかりやすすぎるのは駄目。
#TUDURAとか#akaiitoは止めといた方がいいね。
552 :
若杉葛:2005/12/11(日) 19:41:29 ID:???
…なるほど…
サクヤさんたちがつかっているようなものでしょうか
【◆とかの記号や文字とかですか? 】
半角英数字が一般的だね。
例えば、名前欄に例:若杉葛#TUDURAと入力すると↑みたいな感じになる。
では、早速やってみましょうか
改めましてよろしくおねがいします。
サクヤさんや陽子ちゃんは>554で紹介したようなソフトを使ったみたいだね。
トリップ欄にSAKUYAとかNARAが入ってるし。
トリップテストのスレもあるから、一回そこで試してみたらどうかな?
基本的に2ch形式の掲示板ならどこのスレで使っても同じパスワードで同じトリップになるからさ。
>555
葛ちゃん、違う違う。
◆の後に入力するんじゃなくて、#の後に入力。
#自体は◆に変換されるの。
んー… ◆+文字列、じゃなくて#(半角)+文字列…だよ
……??
#を入力してみましたが…こうでしょうか?
>559
それでいいけど、トリップパスは「chiyaYblazeU」じゃないよね?
トリップパスさえわかれば誰でも変換出来るものなんだからさ。
……うーん、中々うまくいかないものですね
ちょっとむずかしいです
【トリップパスとは?なんなのでしょう?】
#の後に入力する文字列の事ー。
自分にしか分からないパスワードみたいなモンだからね。
他の人が入力できるようになるのは…って事さ。
>562
なるほど。
ちょっと変えて直してみました。
これでどうでしょう?
#の後につけるパスワードのこと。
今葛ちゃんがしている#hchiyaYblazeUのchiyaYblazeUの部分ね。
>554で間違っちゃって入力してそれがばれちゃったから、
今のままだと↑みたいに他人の俺でも同じトリップをつけられるのが怖いところ。
改善策は至って簡単。それとは全く別のトリップパスを入力する、これだけ。
直ってない…
確か上8桁か下8桁かが暗号化されて出てくるんだったと思う…。
別の文字列でもっかいやってみ?
>564
やってみます。
こんどこそ。どうでしょう。
直ってないね………。
似たようなパスは止めて全然違ったのを用意しないと。
YやUみたいなギリシア数字が関係してるかも知れないから、
半角英数字だけでくんでみたらどうかな?
>565
またやってみました。
すみませんご迷惑をおかけして…
私の知識不足です……
今度は成功だね。
まぁ、トリップ関係って最初は失敗することが多いから
あんまり気にしない方がいいよ。
それじゃ、トリップも決まったことだし、心機一転、雑談に戻ろうか。
んー…ちゃんと出てるんじゃない?
それじゃあ葛タンの好みのタイプについて語ろうか。
「俺」って言ってくれたら今なら油揚げをプレゼn…うわなにをするやめアエヌyァセ
なーんてのは冗談でやっぱり優しい人とか好きーなんかい?
>570
よかった。ありがとうございます。
私の好みのタイプですか?
……そうですね……
優しく、頼れる人ですかね。
けど、性格は明るくても、静かな方でも特に問題はないです。
強いて言えば…年上の方が好きです。
お兄さんvとか、お姉さんvvとかv
同世代の方と話すのは余り機会がありませんので
苦手ですね。
勿論、570さんも嫌いではありませんよ。
お優しい方ですし。
ふむ……つまりあたしのようなのが好き、って解釈でいいのかねえ?(笑)
おっと、こんばんは。
>572
こんばんはです。それとお久し振りですサクヤさん。
そうですね。サクヤさんはとても頼りになりますし、
お優しい方です。
サクヤさんのような方が……すきですよ。
そう解釈していただいてよろしいです。
【わかってるとは思うけど、遠慮なく話しかけてきておくれよ?>名無し】
>573
可愛いことをお言いじゃないか。
そうそう、あたしゃ優しいお姉さんなんだよ。
ふふ、嬉しいねえ。
嬉しいから油揚げでもあげようかい。
(油揚げを指で摘んで葛の鼻先に)
>574
私にとってはとても大切な優しいお姉さんの一人です。
…あ、油揚げくださるのですか…?
(鼻先にある油揚げを見つめる。)
>575
ふぅん、よく突っ掛かってくるからソリが合わないと思ってたんだけどねえ。
そうやって年相応にしてれば可愛いじゃないか。
ああ、お食べよ。
がぶっと囓っちまいな。
>576
…私のこと可愛いって皆さんよく言われますけど…
普通にしているだけなのですけどね…
…サクヤさんも私のこと可愛いって…
いいんですか?かぷっと…?
それじゃ遠慮なくいただきます。
(言われた通り油揚げの下のほうをかじる。)
何故か沈黙する名無しさん達に代わり颯爽と現われるは、
我ながら連日連夜来過ぎでは、と少々不安になりつつある東郷凛ですわ。(微苦笑)
……餌付け?(入室直後、二人の様子を見て小首傾げ)
>577
普通にしているのがいいって事さね。
普通が可愛くちゃいけない法はないだろう?
ああ、遠慮なくお食べ。
あたしの手は食べちゃ駄目だけどね。
(葛を優しく見つめる)
>578
人聞きの悪いことお言いでないよ。
>578
こんばんはです。凛お姉さん。
…餌付け、といいましょうか…なんといいますか……
(なんと言って良いのかわからないようす)
>579
確かにサクヤさんの言う通りですね。
自分らしく、普通が良いですね。
…手までは流石に食べませんのでご安心を
改めましてこんばんは、若杉さんにサクヤさん。
>579
――失礼致しました。(ペコリ)
まあ初見の感想ですので、流して頂けるとありがたいですわ。
>580
ふふっ、若杉さんにも失礼を言ってしまいましたわね。
わたくしもサクヤさんからは何度か食事を頂きましたし、
それもその延長線上の行為ですわよね。(微笑)
>580
その普通を称して可愛いって評価なだけさ。
別段、気にすることもないし、むしろ良いことじゃないかねえ。
あはは、冗談さ。
でもさ、尾花の……アレの血を受けたあんたが観月の血を飲んだらどうなるんだろうねえ。
>581
別に良いけどね。
確かに見た目はそう見えなくもないしねえ。
>582
観月の血を飲んだらどうなってしまうのでしょう。
まったく予測がつきません。
この力も尾花の……ですからね。
けれど飲む機会も中々ないと思いますし、
まず大丈夫でしょうね。
>582
ふふっ、返す返す失礼を申し上げました。
けれど、若杉さんは油揚げが好物なんですわねえ。(頬に手添え)
>583
そりゃそうだけどねえ。
……実験とかって好きじゃないかい?
(にんまり笑って、自分の指先を歯で軽く切り、血の滴を浮かせる)
(その指を葛の口元に近づけてみる)
>584
ま、尾花の……っと。
好物ってのは色々だからねえ。
湯葉とかも好きだったんじゃないかねえ。
京都の時も一緒に食べたしさ。
>584
いえいえ、お気になさらず。
はい、私油揚げには目が無いほど好物なのですよv
凛お姉さんはどんなものがお好きですか?
>585
実験って……!…サクヤさん!…
(行き成りしたサクヤさんの行動に驚く)
………いいんですか……?
流石に長く口にしていなかったのでどうしようかとおもっていましたが……
少しだけ…貰って良いですか?…
湯葉とかも大好きですよ
>583
サクヤさんの血を若杉さんが飲まれたら……。
(顎と唇の間のくぼみに人差し指を横にして添え、なにやら考え込んでいる様子)
>586
わたくしですか? 特に好き嫌いはありませんわ。
まあ家で出る料理は和食ばかりですので、やや和食嗜好ではありますが、羽藤さんほどではありませんし。
>585
湯葉ですか。
ふふっ、その話は羽藤さん経由で伺いましたが、奈良さんともども羨ましがられてましたわね。
まあ、湯葉はわたくしも好きですが。
>587
構わないさ。
どちらにせよ、贄の血ほどの効果はないと思うけどね。
ま、化外の血と血が合わさったらどうなるか、だねえ。
……とんでもなく淫らになっちまったりしてね。
(ちろり、と凛の方を見る)
あたしゃ美味けりゃ何でも好きだねえ。
湯葉はやっぱり生で醤油かけてが一番好きだけどね。
>588
桂にゃちょいと悪いことしたかもねえ。
そのうち美味い店にでも連れて行ってやるべきかもねえ。
東郷屋敷のお嬢さんなら、さぞかし高級湯葉でも食ってんだろうねえ。
>589
…それでは…少しだけ…頂きます……
どうなってしまうのでしょう……
けど、あまりたくさん飲んだら……凛お姉さんに…
…あの姿を……みられてしまいますから……
みられてしまったら、どうなるかわかりませんからね……
嫌われて……しまう、かもしれませんし……んっ…
(そういいながらもゆっくり指に唇を近づけ、口に含み、吸う。)
>589
(サクヤさんからの視線を受け、ぶるっと身震い)
ふふっ、サクヤさんでしたら
手ずからの御料理を御馳走した方が喜ばれると思いますわよ。
いえいえ、それほどでも。
湯葉は出来立てを食べるのが美味しいですから、
元の豆乳を天然国産100%と凝るくらいですわ。
>590
…………。
(二人の様子を若干厳しめの表情で見守るが、口は出さない)
>590
さてね、それがわからないから「実験」なのさ。
ふふ、ぶつぶつ言っている割には飲みたそうだねえ。
んっ……
(指を吸われた一瞬、小さく声を上げるがそれだけ)
>591
いい加減あたしの料理にも飽きてそうでねえ。
それに湯葉あたりは食いに行く方が良いかもしれないしさ。
……十分高級じゃないかねえ、それ。
(凛の顔を面白そうに見る)
>592
……ぴちゅ……ん……
(一瞬声を上げたのを感じ、口に含んだ指先を一度僅かに甘噛みし、口から放す)
…ぁ……ん…
(血を飲み僅かに力が回復、それと同時にあれが出そうになるが(尻尾&耳)
何とか堪える)
>592
サクヤさんの御料理は飽きの来ない家庭料理が主体のようですから、
大丈夫だと思いますが。……とはいえ、湯葉はまあ確かに。
そうですか?
別に五桁の散財でお釣りが来ますし、
充分普通の御家庭でも賄える程度の贅沢ではないかと。(頬に手添え)
>593
どんな具合だい、葛?
力は少々戻ったようだけど……
(葛の頬を手で挟み、真っ直ぐ向かせて見つめる)
>594
とは言え、不安ってのは常にあるわけでさ。
作るものの悩みってのかねえ。
五桁の散財って時点でどうかと思わないでもないけどね。
ま、不可能じゃないのは確かだけど。
>593
ん……。
(若杉さんの吸血行為は黙って見守るが、唇に指を添え、何となく物欲しげな表情)
>595
なるほど、作る側にもそういう悩みや迷いがありますのね。
――けれど案ずるより産むが易しと言いますし、
実際に作ってみれば羽藤さんは間違いなく喜んで下さると思いますわよ。
その点は、わたくし東郷凛が請け負いますわ。
ふふっ。美味しい御料理を頂くのに、手間と費用を惜しんではいけませんわ。
>595
…ええ、力は戻りましたが…どういたしましょう…
あれを凛お姉さんに見せてはいけませんし……
き、今日はこれで失礼しますです。
(真っ直ぐ見つめられぎこちなく答える。)
明日も早いので、で、では!サクヤさん、凛お姉さん
おやすみなさいですー
(どこか変な様子、慌てて退室する)
【何となく区切りが悪いですが、明日も早いのでこちらの勝手ですが
これで締めにさせていただきます。
すみませんでした。】
【あのこと(尻尾&耳)はいつか本当の姿をできれば見てもらいたいと思っているので
その時が来たら必ず】
【それでは、おやすみなさいです。】
>596
ま、案ずるよりってのはわかるんだけどねえ。
ほれ、桂の場合、優しさから、ってのもあるだろう?
それが気になってさ。
同意はするけど、はいそうですかってわけにも行かないんだよねえ。
先立つものの問題とかさ。
>597
別に見せちまっても構わないと思うけどねえ。
それでどうこうする娘じゃないし。
……ま、葛の好きにするさ。
ああ、おやすみ。
……身体が火照って眠れなかったりしてね(笑)
【そのうちに食ってやるー(笑)】
【おやすみー】
このスレの純真無垢な葛ちゃんにまで手を出そうとするサクヤさんに、全米が恐怖した。
>597
?(慌てる様子をやや不審げに見守る)
ええ、それではお休みなさいませ、若杉さん。
(微笑顔でパタパタと手を振る)
【了解ですわ。それでは本当の姿を見せて頂ける日を楽しみにしておりますわね】
【……しかし、わたくしには観月の民化というオリジナル設定がありますけれど、これはどうしましょう?(小首傾げ)】
>598
ふふっ。それはそうですけれど、
羽藤さんの場合、優しさで気を使っている場合はそれが明らかに表に出ますでしょう?
根が正直な方ですから。
先立つものが必要でしたら、東郷家のニコニコローンを御紹介致しましょうか?
利息は、業界では破格の十日で五分っきり。
わたくしからの御紹介という事で、いきなり七桁までなら御融資可能ですわ。(微笑)
>599
どういう意味だい、そりゃ。
純真無垢で可愛い子だからこそ色々と教えて世間の荒波に押し流されないようにしないとね。
>600
ま、見りゃわかるってのはあるねえ。
顔に出るから、桂は。
ローンはやめとくさね。
さすがにそこまで困っちゃいないしねえ。
……返済遅れたらエラい目に遭いそうだしさ。
>599
あら、普通は純真無垢な方ほどお召し上がり頂きたくなりません?
ふふふふっ。(唇に指を添え、妖しく微笑)
>600
ふふっ、賢明な判断ですわ。まあ、元々冗談ですし。
――と言いますか、以前同じ冗談を金欠病の羽藤さんに言った所
「ありがとう、お凛さん」などと喜んで両手を掴まれ、本当どうしようかと思いましたわ……。
>602
純真無垢でもないのを躾けるのも良いけどねえ。
ねえ、凛?
……桂らしいと言うかなんというか。
ほんっきで詐欺に掛かりゃしないか心配でねえ。
オレオレ詐欺とか、簡単に引っ掛かりそうじゃないか。
「色々」の意味が一般的なものとは違うのがミソですか、そうですか。
まあ、英雄色を好む等、色という漢字はそっち系の意味を含んでいるのは確かですが。
>603
……うっ……。そ、そうですか?(窺うような上目遣い)
まあその時は、本当に親友サービス、
無利子無担保無催促でわたくしのポケットマネーからお貸ししましたけれどね。
わたくしからも口を酸っぱくして注意するよう申し上げてますが。
ああ、かかりそうですわねえ。手口は年々巧妙になっているようですし、
特に羽藤さんは遺産相続から間がありませんから、心配でたまりませんわ……
>604
失敬だねえ。
桂みたいに素直に育つのも良いけど、今時は騙されないようにちゃんと教えてあげないとね。
……ま、色ってのはほれ、煩悩全てを指すからねえ。
>605
そうじゃないかい?
あたしゃそうなんだけどねえ。
ま、それが無難だろうねえ。
てか、金に困るような状況でもないと思うんだけどねえ。
……一緒に住んでるのが柚明だろう?
二人して引っ掛かりゃしないか心配だよ。
>604
ですわねぇ。他にも色情狂とか言いますし。
――て、何だか言ってて自分の精神に
グサリとダメージを負っているのはどうしてなのでしょう……?orz
>606
わ、わたくしは純真な方専門でやってきてましたから……。
(やや目線逸らし気味)
その時は羽藤さんのお母様も存命中で、お小遣い性だったようですから。
ふっ、お父様からは親相手でも無利子無担保で貸すな、と教育されてますのに。
ああ、柚明さんもシッカリしているようで、
変な所が抜けている感がありますわよね。
特に、まだ現代の風俗に慣れられてない所があるようですし、
オレオレ詐欺などは、正に格好の的の気が……。
>607
そりゃあんた、自分のことを……(笑)
なるほどねえ。
あたしゃ気に入ったら何でもいいってのがあるしねえ。
(凛の頬に手を伸ばしてみる)
ああ、真弓が生きてた頃ならねえ。
あの子、財布の紐堅いし。
……良い教えだことで。
確かに掛かりそうだけど……ま、桂を騙るのは無理だろうけどね。
何せあの子、一音節で桂の声を判断できるんだよ。
……げにすさまじき愛だねえ。
【ちいっと離席するよ。30分ほどで戻ると思うんで】
>608
サクヤさんも、その口だと思いますけれど……。
(やや恨めしげな目線で見上げ)
ん……。それはつまり、
わたくしの事を気に入って下さってると、仰ってますのよね……?
(触れられた頬を紅潮させる)
そ、それは凄いですわねぇ……。
さすがのわたくしも、それは無理ですわ。
――負けてはいられませんわね。
(胸元でギュッと手を握り締める)
【ええ、了解致しました。お帰りをお待ちしておりますわ】
名無しさん方も来られてお話し致しません?(頬に手添え)
うーん、お凛さんは博識で色々話してて楽しいけど
放置プレイにオロオロしているのを見るのもハァハァ…なーんて言ってたら黒服に
埋められるかなカナ
【戻れり、っと】
>609
あたしの何処が色情狂だって?
失敬だねえ。
さて、どうだろうねえ?
凜は、そうあって欲しいのかい?
いや、勝たなくていいってば。
ありゃなんて言うか、もう人外だよ、うん。
>611
【同感(ぇ)】
>611
ふふっ、戻って来られる約束がある以上、
放置プレイでオロオロ、とはなりませんわ。
とりあえず611さんは、夜道に気を付けるのをお勧めいたしますわ。(微笑)
>612
【お帰りなさいませ。(ペコリ)】
(いやもう全てが、とか思っても当然口には出せず目線を逸らす)
う、ん……。それは、まあ……。
(ますます赤くなり、うつむき気味にボソボソと聞き取りづらい声)
サクヤさんをしてその言葉を言わせるとは……本当、只者ではありませんのね柚明さんは。
一度ぢゃむ作りで勝負してみたいですわ。(謎微笑)
>613
何か言いたいのかい?
(ぢろっ)
……まったく、はっきりお言いよ。
はっきりしないのは嫌いだよ。
容姿で凜、声で柚明、かねえ(何)
>614
い、いえ何も。
(慌てて首をブルンブルンと振り、後ろで揺れる三つ編みの髪)
う……。
(嫌い、という言葉にビクッと反応。顔をぐっと上げハッキリと)
も、もちろん、サクヤさんには気に入っていて頂きたい、ですわ。
ええ、ファイナルフュージョンを果たした暁には
どなたにも負ける事はないでしょうね。(謎微笑)
>615
それならいいんだけどねえ。
不埒なこと考えてたんじゃないだろうね?
気に入って、ねえ。
なら、気に入ってもらえるように頑張るんだね。
(凜の唇を指でなぞる)
金色の破壊神にでもなるのかい?
いっそのこと、神話的複合体になっちまうってのもあるけどね。
>616
そ、そんな事は当然、ありませんわ。
(ブルンブルンとさらに勢いを増して揺れる三つ編み)
は、はい……。
(なぞられる唇を指に押し付けるように突き出す)
――え、ええと。具体的には、今わたくしはどんな事をすれば、
サクヤ様に気に入って頂けますでしょう……?
ふふっ、柚明さんが天国でわたくしが地獄を担当でしょうかしら。
>ええ、ファイナルフュージョンを果たした暁にはどなたにも負ける事はないでしょうね。
普通にフュージョン(DB)の方がいいと思いまーす
>617
なら、いいけどねえ。
ん?
そんなのは自分で考えなよ。
出来のいい頭があるんだしさ。
結局、重なれば全てを破壊するわけだし。
光になれーってか。
>618
あの合体を、わたくしと柚明さんにしろと仰いますの……?(ややジト目)
>619
ん、んん……。
(口元に手を当て悩みのポーズ)
…………。
も、申し訳ありません……。わたくしなどの頭では考えても……。
逆に、嫌われてしまわないか不安で……。サ、サクヤ様の口からお聞きしたいです……。
ふふっ。実際、相反する物の衝突は凄まじいエネルギーを発生しますしね。
物質と反物質の衝突など、一グラム程度で広島原爆並みのエネルギーが発生しますし。
――て、あれがそういう原理かは知りませんが。
>618
……想像したら笑えるねえ。
ふゅーじょん!ってやる柚明と凜……うぷぷぷ。
>620
……いつも通りにしてればいいのさ。
媚びたりせずにね(微笑)
攻撃エネルギーと防御エネルギーを重ねて、とかは聞くけど。
よくは知らないねえ。
>621
その想像には断固として抗議致しますわっ!(顔真っ赤)
ん……いつも通り、ですか……?
(やや不満げな表情を見せるが――)
(一度頬をパンと軽く叩いて心機を一転する)
……ふぅ、了解ですわ。
わたくしは、むしろそれが分かりませんわね。
合わせられるものなのでしょうか?
>622
おや、面白かったのにねえ。
何だい?
いつも通りの自分はいやなのかい?
(凜の頬をふにふに)
……どうなんだろうねえ。
あたしにゃ見当も付かない話だしねえ。
>623
そ、それはサクヤさんの立場からすれば面白いでしょうけれど……。
い、いえ? そんな事はありませんわよ?
(ふんっ、と鼻を鳴らして、普段以上に気取ったお嬢様ポーズを取る)
て、何なされますの?
(頬をふにふにするサクヤさんの手を自分の手の甲でペシッと払う)
(――直後、思いっきり「しまった」という顔)
では、この手の話題はこの辺りでやめておきましょうか。(微苦笑)
>624
端から見てりゃそりゃ面白いよ。
でもどうせあれやるなら……ノゾミとミカゲにやらせるかねえ。
(手をはたかれてきょとんとした顔)
……ふうん。
普通だとこうなるわけだねえ。
なら……
雌犬お嬢様の普通でも見せてもらおうかねえ?
そういうこったね。
あまりにも関係のない話題になっちまったし(苦笑)
>625
ああ、あの双子さんですわね。
しかしそれは、合体しても外見があまりに変わらなそうな……。(頬に手添え)
(表情がみるみる青ざめていく)
……え、あ、も、申し訳――
(謝罪の言葉が喉の所でしばし引っ掛かっていると、サクヤさんからの続けての指令が出て)
――う、ん。
(何かに怯えるように両腕で自分の身体を抱き、ゴクリ、と喉を鳴らす)
>626
それもそうだねえ。
なら、いっそ……白花と烏月で(笑)
誇り高いお嬢様でありながら雌犬……凜になら、出来るだろう?
(そっと頬を撫でる)
>627
サクヤ様の場合、一番相応しいお相手はどなたでしょうねぇ。
羽藤さんのお母様あたりでしょうか。(微笑)
(頬を撫でられ、目を潤ませて頷く)
あ、あ……。は、はい……。
(そしてそのままサクヤさんに顔を近づけ)
んん、んんん……っ。
(貪るような口付けをサクヤさんに仕掛ける)
>628
真弓とかい?
それはどうなんだろうねえ。
……それ以前に、真弓にフュージョンがいるかどうか。
んっ……
(凜の唇を受け入れ、逆にこちらから舌を差し入れて口内を嘗め回す)
(凜の舌を歯で優しく噛みながら、お尻を叩く)
>629
ふむ……? では、サクヤ様御自身の希望としては?
はぁ……。サクヤ様ぁ……。
(差し込まれた舌を素直に受け入れ、自らの口内が舐められる感触を楽しんでいく)
(ズズッ、と啜って、サクヤさんの舌に乗った唾液を啜り飲む)
(身体を密着させると、間に手を挟み、サクヤさんの豊かな胸の表面に置く)
(お尻を叩かれ、ビクッと身を竦める)
んっ、やはぁっ……。そんな、子どもみたいに……。
>630
一番は姫様だけど……もういない方だしねえ。
やっぱり桂と、かねえ。
子供みたいって……雌犬なんだし、尻叩きぐらい我慢おし。
……少し、雌犬お嬢様を定義してやろうかねえ。
目をお閉じ、凜。
>631
姫様……?(小首傾げ)
(モヤモヤと頭に浮かぶのは鬼切りの鬼モード桂。アホ毛つき)
それはまた、面白そうな合体ですわね。(微笑)
ん、でもぉ……。
――え……? は、はい……?
(やや不安そうな様子を見せながらも、言いつけに従って目を閉じる)
>632
そういう方が昔いたのさ。
……どう想像したんだろうねえ。
よしよし、いい子だ。
雌犬お嬢様はそうやって、あたしの命令には素直で従順なんだ。
けれど、常に冷静に、お嬢様らしく。
淫語を言っても頬も染めないぐらいにね。
けれど、貫かれれば変わる……雌犬になる。
素直に快楽を求める淫乱、
羞恥心を放棄したかのような変態。
わかるね、凜……
あんたは、その雌犬お嬢様だよ。
さ、目をお開け、そして今一番して欲しいことを言ってごらん。
>633
ん……はい……。
(頷くと、サクヤさんの言葉を目を閉じたまま復唱していく)
雌犬お嬢の東郷凛は、サクヤ様の命令には、すべて素直で従順に従います……。
けれど、ええ、冷静に……お嬢様らしく振舞います……。
ああ……、だけどサクヤ様に貫かれれば、純粋に快楽を求める雌犬に、
羞恥心を放棄した変態です……。
(一呼吸の間を置き)
わたくし東郷凛は、サクヤ様の雌犬お嬢です……
(目をスッと開き、サクヤさんの顔を見上げる)
雌犬お嬢の東郷凛は……、サクヤ様にお尻を叩いて頂きたいです……。
軽くではなく……、痛みさえ快感に変わるほど……、強く、強く……。
そしてそれで思いっきりイッたその後……、
サクヤ様のフタナリチンポで犯して欲しいです……。
(指示通り、頬を赤らめもせずにすべて言い切り)
(その後、ほぅ、と息をついてほんのりとだけ赤らむ)
>634
(凜の様子を見て満足げに微笑む)
尻かい……いいよ。
けれどその前に、バイブをお尻の穴に突っ込みな。
そしたら、腰をあたしに擦りつけてきてもいいよ。
さ、おやり。
>635
あ、はい……。
(コクンと頷くとショーツを下ろす)
(スカートを捲り上げ、秘裂がバイブを銜えている様がサクヤさんからもハッキリ見えるようにする)
(バイブの根元に手をあてがい、ヌブゥッ、と粘つく水音を立てて引き抜く)
はぁ……、ふぅ……。
(大きく息をついてから、バイブにまとわりつく愛液を軽く一舐め)
(その後、お尻に持っていくと、一気に差し入れる)
ふぅ、ぐぅ……!
(一度身体を大きく痙攣させる)
――はぁぁ〜……。
(何とか立ち直り、四つんばいになると、サクヤさんからバイブを銜え込んだお尻が見えるように高々と突き出す)
(ブブ、と弱の振動を受け、小刻みに震える臀部)
そ、それではお願いします……。サクヤ様……。
>636
ふふ、バイブは大きすぎやしないかい?
(凜のお尻のバイブを指先でつつきながら)
ん、いい子だねえ。
じゃ、叩く前にご褒美を少しだけあげるよ。
(凜の目の前に唾液を垂らす)
大丈夫さ。
あたしの可愛い雌犬お嬢様なら、十も叩かないうちに快楽を覚えられるよ。
(そう言って、お尻を一撫で)
(それから音が響くほどきつくお尻を叩く)
>637
あ、ひゅぅぅ……っ!
(お尻のバイブを軽く突付かれただけで、奥で感じているように身を震わせ、喉から空気を漏らす)
あ、あ〜……?
(目の前に垂らされた唾液をしばし見つめた後、ようやく意図を察する)
ん……、ペチャ……、んんふぅ……。
(顔をそこまで下ろし、舌を伸ばして床を濡らす唾液を、ペチャペチャと舐め取っていく)
――ひ、ぎぃぃーーっ!
(と、臀部を襲う激しい痛みに、身体を跳ね上げ、快楽の色など一切ない苦痛の絶叫を上げる)
>638
ふふ、敏感だねえ。
お尻だけじゃないだろうけどね。
ふふ、そうそう、そうだよ。
美味しかったかい、お嬢様?
……痛いかい。
でもすぐに痛みは消えるさ。
そらっ!
(凜の絶叫はまるで無視してお尻をさらに叩いていく)
>639
ええ……。雌犬お嬢の身体は、全身、感じるように出来ていますわ……。
それに、ええ……。とても美味しい……。
サクヤ様から出る体液は……、
唾液も……愛液も……母乳……、精液に、お小水だって……、
すべてわたくしにとっては甘露ですわぁ……。
い、痛……っ! 痛いぃ……っ!
やめ、やめて……っ! や、やはぁ……っ!
い、痛いの、やぁぁーーっ!
(叩かれ続けながら激痛を、涙声で訴え続ける)
(が、サクヤさんの言うとおり、十も叩くと)
あ、はぁ……っ! ひぃぃ……っ!
ひ、ふぅぅ……、ん……っ! あっ、あっ……!
(徐々に激痛の叫びが快楽の色を帯びていく)
>640
全身性器と変わらないわけだ。
いやらしいねえ。
そんなに美味しいのかい?
お嬢様なら舌も肥えているだろうに。
ふふ、いい具合の感じかねえ。
あと十ほど叩いてみようか。
そぉれっ!
(僅かにだけ力を緩めてお尻を叩き続ける)
>641
ふふふぅ……。
いやらしいのが、サクヤ様の雌犬お嬢なんですから、仕方ありませんわよね……?
ええ……。ですから、サクヤ様は……、
自分の御身体に、自信を持って良いですわよ……?(やや挑発的な微笑)
いはぁぁ……っ! いいぃぃ……っ!
い、痛みが緩んで……、も、もう快感が……、こんな、強まってぇ……っ!
わ、わたくし……こんなに早く馴染んでしまうぅ……っ!
どうしようもない、変態マゾですわぁ……!
(力を緩められた事には気付かず、ただ自分が馴染んだだけだと思っている)
あー、あはぁぁ……っ! イッ、イクぅぅ……っ!
お、お尻叩かれてぇ……、こんな簡単にぃ……、イッちゃうぅ……っ!
(床に上体を這いつくばらせながら、快感を受けるお尻は絶え間なくフリフリと誘うように動く)
【30分経過……寝落ちですわね(頬に手添え)】
【ではこれで、先日メール欄に気付かなかった分はチャラという事で(微笑)】
【……けれど本当、無理してまでのお付き合いは控えて下さいね?】
【わたくしは良いのですが、サクヤさんの御身体が心配ですわ】
【まあ凍結扱いでしょうけれど……解凍はいつに致します?】
【わたくしは、9時以降は大体毎日空いておりますので、】
>643
【……ごめんよ】
【チャラどころかこっちマイナスでいいさね】
【楽しんではいるんだけどね……ううむ】
【解凍はとりあえず今日の23:00以降で】
【……ひょっとすると年末のデスマーチ入るかも知れないんだけどね】
デスマッチ?
だ、誰と戦うんだサクヤン…(((((゚Д゚;)))))
ボブ・サップVS浅間サクヤ
ドラマCD予約200件突破おめ!
ユメイさんと陽子ちゃんはまだか…っ!
ほんまPのブログに行って直訴してこい
>凛
【ちょいと遅れそうな具合だよ、0:00までには何とかなると思うけどね】
【都合合わない場合は書き込んどいとくれ】
【勝手言ってすまないねえ】
>650
【わたくしの方は大丈夫ですので、そう無理に時間を区切って慌てられなくても結構ですわよ】
【お忙しいのは仕方ありませんしね。気長にお待ちしておりますわ】
>645
デスマッチ、ではなくデスマーチ――年末進行の事でしょうね。
ふふっ、本当社会人のサクヤさんは大変ですわ。
>646
ふぅむ、人類の意地を賭けた戦いになりそうですわ。
しかしボブ・サップFANの方には申し訳ありませんが、
結果は目に見えている気が致しますわ。(頬に手添え)
>648,649
わたくしは描かれましたからもう良いですけれど、
確かに奈良さんと柚明さんの登場も待ち遠しいですわよね。
あと、ノーマル羽藤さんあたりも描かれませんかしら?
【ふむ、適当な時間潰しはしたいですが、
ここに居るとサクヤさんも来にくいでしょうし、避難所の方で待機しておきましょうか。
サクヤさんが来られるまでの時間潰し、というスタンスで納得のいかれる方は、
どうぞ、避難所の方でお話し致しましょう?】
【遅くなってごめんよ。投下、っと】
>642
そうだねえ。
雌犬お嬢様なんだからしょうがないねえ。
こらこら、そう言えばあたしがもっとあげるとでも思ったのかい?
全く、浅ましいったらありゃしない。
(ぺちぺちと撫でるように頬を叩く)
変態マゾの雌犬お嬢様だからね。
苦痛だってすぐに快感に変えちまう、雌の性だねえ。
しょうがないことなのかねえ?
(軽くお尻を叩いてやる)
……さて。
どうしてやろうかね。
このまま貫くのは芸がない気もするし……凛はどうして欲しいんだい?
【仕事直後、という事ですわよね?】
【付き合って頂けるのは嬉しいですが、本当、体調等にはお気をつけ下さいね?】
>652
う、うん……。
ええ……、わたくし、浅ましいですわ……。
犬畜生と変わりない浅ましさで……、
サクヤさんの全てを味わいたいんです……。
ひっ、くぅ……、はぁぁ……っ!
(お尻を軽く叩かれるのに合わせ、全身から魂が抜けたように脱力)
(高々と突き上げたお尻の動きも止まり、その下にあるパックリ開いた秘裂から、ツツ、と一筋の愛液がこぼれ床を濡らす)
え……、あ……?
(何とか顔だけを振り向かせ、だらけた瞳でサクヤさんの顔を見る)
う、ん……。わ、わたくしは……、ただ、貫いて欲しいです……。
バ、バイブでパックリ開きっぱなしになったオマンコを……、
サクヤ様のフタナリチンポで埋めて頂きたいですが……。
(言いながら、パックリ開いた秘裂は物欲しげにピクピクと蠢く)
でも、サクヤ様に他にされたい事があるのでしたら……、
どうぞ、お申し付け下されば……。
【そうなるねえ】
【ま、先に時間切っておこうか。02:00頃まででね】
>653
凜がこんなに浅ましいだなんて、誰が知っているだろうねえ。
それにそのことを誰かに知られでもしたら……どうなるやら。
ふふ、しょうがないねえ。
埋めてあげてもいいけれど……わかっているかい?
雌犬お嬢様の凜はあたしに貫かれたら、ただの獣になる。
獣になりたいのかい?
(にまっと笑う)
【了解ですわ。では急ぎましょうか】
>654
んん……。
サクヤ様に知って頂いていれば、それで充分ですわ……。
けれど本当、余人に知れたら……。
――でも、今は気にせず、ただサクヤ様を感じさせて下さい……。
……ああ、はい、お願いします。
わたくし、なります……、なりたいです……獣に……。
性欲だけ……サクヤ様だけを感じる、淫らな獣に……
>655
ん、なんだい?
誰かに知られたらって考えて濡れでもしちまったかい?
自分から獣になりたいだなんてねえ。
親御さんが知ったら嘆くよ。
(凜の背後に回り、濡れそぼった秘所にモノをあてがう)
凜、行くよ。
(腰を突き入れ、一気に貫く)
>656
う、ふふっ……。
もしも、どなたかに知れたら……。
きっと、これまで知らなかった、新しい世界が開けるでしょうね……。
サクヤ様と、行ってみたい気もありますが……。
(やや妖しい微笑)
ふふっ、良いんです……。お父様は、元々過保護なんですもの……。
ひっ、はぁっ……。
(秘裂にあてがわれた一物に反応し、自ら求めるよう、押し付けるようにわずかに反応)
(が、その前にサクヤさんによって貫かれる)
うっくふぅ……っ! ひぃ、あああぁ……っ!
(貫かれた瞬間、パッと三つ編みが解け、観月の民化)
(パックリ開いて緩みきっているかに見えた秘裂が、強い締め付けをもってサクヤさんを受け入れる)
>657
あたしまで巻き込むつもりかい?
あたしにゃ桂もいるんだ、巻き込まれたくはないねえ。
(敢えて桂の名前を出してみる)
過保護だからこそ泣くんじゃないかねえ。
うちの子に限って、ってな具合でさあ。
おや。本当に獣になっちまったねえ。
相変わらず、こうなると締め付けが……んっ、このっ。
(ぐいっと腰を突き入れ、締め付けを解いてさらに奥へ)
>658
う、ん……、んんっ……。
(羽藤さんの名を出され、複雑そうに、心底悩ましげな表情)
羽藤さんは、それは大切ですけれどぉ……。
サクヤ様に見捨てられるのは、嫌ですし……。
――いっそ、羽藤さんにもこちら側に来て頂ければ……。
(呟いた瞬間は、凄い名案を思いついたと言わんばかりの暗黒微笑)
ふふふっ……、まあそれも、良い薬ですわ……。
あ、ん……っ!
深いぃ……いっ……、ぐぅ……っ!
あ、はぁぁ……、ふぅぅ……っ!
(突っ伏していた上体を両手で立て起こし、後背位の体勢を取る)
(服越しにも分かるほど激しく胸を揺らしながら、身体を前後に動かす)
(奥へと突き入れられるのには抵抗せず、入るに合わせ、ギュッ、ギュッ、と断続的に締め付ける)
>659
桂をあんたみたいな淫乱に、ってかい。
そいつぁ困るねえ。
真弓に桂のことは頼まれてるんだし……下手打ったら祟られそうだ。
やれやれ。
とんだ親不孝だ。
ふっ、んんっ……なんて締め付けだい。
こんなに濡れてるくせにさ。
……しょうがない、こうだ。
(お尻につっこんだままのバイブのスイッチを入れる)
>660
そうですか……?
サクヤ様の奴隷になるのは、こんなに幸せですのに……。
もうっ……。
サクヤ様は、わたくしとお父様どちらの味方ですの……?
んっ……? ――いっ、あああっ! あああああっ!
け、ケツぅ……っ! お、お尻、お尻がぁ……!
いぎぃ……っ! ――いぎぃぃぃぃっ!
(お尻で、ブィンブィンと激しく揺れ動きはじめるバイブ)
(二穴攻めには耐え切れず、締め付けが緩み、息を荒げてただ四つん這いの体勢を保つのが精一杯)
(ただ、バイブの振動は腸壁、膣壁越しにサクヤさんの一物を刺激する)
>661
桂をこうしちまったら、歯止めが効かなくなっちまいそうで怖いねえ。
ん、そりゃ、もちろん……
凜の味方だよ。
(凜の頬を撫でる)
これなら少しマシってものだろうね。
だけど……んんっ。
こりゃあたしにも随分とキツいねえ……出ちまいそうだよ。
(そう言いながら、緩んだ締め付けに何度も奥まで突き上げる)
>662
歯止め……? サクヤ様、のですか……?
良いじゃないですか……。そんなのは気にされなくて……。
サクヤ様も、わたくしとは違った意味での、獣なんですから……。
(そう言って目を細め、サクヤさんの様子を窺い見る)
う、うん……。嬉しいですわ……。
(頬を撫でられると目を線にして喉をしゃくり上げ、喉を撫でられた猫のような悦びの表情)
あっ、ふぅ、ひぃ……っ!
(二穴にも少しは慣れ、なんとか四つん這いで身体を軽く前後する事は出来るようになる)
(キュッ、キュッ、と先刻までよりは幾分軽くなった締め付け)
ああ、あはぁ……。良いですわよ……?
お好きな時に、好きなだけ……、精液、吐き出してください……。
わたくしのオマンコは……、サクヤ様の、精液便所ですからぁ……。
>663
そうさ。
いくら獣でも越えちゃいけない一線があるようなないような……
嬉しそうだねえ。
可愛いじゃないか、この程度のことでさ。
ん、っ。
これだけ使い込んでも緩まないあたり、名器なのかねえ。
ふふ、それじゃたっぷりと……
(観月の民化し、身体が一回り大きく、モノも大きくなる)
突きまくるよ。
(凜の膣壁を捲りあがらせながら、激しい抽送を繰り返す)
>664
う、ん……サクヤ様は、変な所で臆病ですわ……。
(少し不満げな表情で様子窺い)
ん……。この程度って……。サクヤ様に好かれるのは……、
わたくしにとっては、何物にも代えがたい至福ですわよ……?
うふぅ……、せっかくサクヤ様の一物を受け入れられるんですもの……。
緩んでなんて、いられませんわ……。(妖しく微笑)
んっ……、ぐっ、ふぅ……! はぁぁっ!
(太くなった一物に、喘ぎ声が強さを増す)
はぁ、ひっ、はぁ、ひっ……、い、イイッ……!
サクヤ様ぁ……。わたくしもイイですぅ……。
(涎をこぼしながらより強い快感を受け、またサクヤさんに与えようと、複雑に激しく腰を動かす)
>665
臆病なのかねえ。
ん、凜は何かい?仲間が欲しいのかい?
価値観はいろいろ、ってことだね。
凜の価値観を変えたのはあたしだけどさ。
ふふ、貫かれながらでも腰を振れるようになったじゃないか。
よく頑張ったねえ。ご褒美に注いであげるよ。
射精と同時にいっちゃいな。
ほらっ、ほらっ!!
(子宮口にごりごりと亀頭を押しつける)
んっ、んんっ!出すよ、受け止めな!
(何度目かの押しつけのさなか、ついに射精する)
>666
んっ……。ええ、そうですわね……。
しかもそのお仲間が羽藤さんと来れば……
言う事は、ありませんし……。
んっ、違いますぅ……
変わったんじゃなくて……、目覚めたんです……。
気付いたんですわ、本当に大切な物に……。
あ、あがはぁ……っ! と、届いてる……っ!
奥……っ! 奥の、奥までぇ……っ!
もっとぉ……もっとぉぉ……!
お、お尻ぃ……ケツもイイ……っ!
バイブが……、叩かれた跡もジンジンしてぇ……っ!
くっ、くっ、下さいぃ……っ、御褒美ぃ……! 早くぅ……!
あっ、ぎっ……! あかはぁぁぁ……っ!
(お国注がれると同時こちらも絶頂に達する)
>667
陽子や葛じゃどうなんだい?
あの子たちでもいいんじゃないかねえ。
目覚めた、ねえ。
雌犬お嬢様になるのも目覚めなのかねえ。
ま、あたしゃ嬉しいけどさ。
んんっ、はぁっ……!
結構、出たねえ。
どうだい、ご褒美の味は?
【…………。orz (667最後「お国」→「奥に」)】
>668
ん、ふふ……?(微笑しつつ小首傾げ)
そうですわね……、同じくらい嬉しいと思いますわ……。
……お願いしても、よろしいんですか?
ええ……、
こんな開放感、ただの東郷屋敷のお嬢様だった頃は、
感じた事がありませんもの……。
そしてそれを、サクヤ様に喜んで頂けてるのでしたら……、
こちらも、嬉しいですわ……。
(四つん這い、後背位の体勢で正面を向いたまま涎をこぼしつつ)
あー、はぁ……。美味しいです……。
子宮の中で……、サクヤ様の精液が、精子が巡っているのが……感じられますわ……。
あ、あんまり良くて……、は、孕んでしまうかも、知れませんわ……。
>669
凜ほど淫乱に堕とすのは難しいと思うけどねえ。
何せ、素質があったわけだろう?
雌犬が解放、か。
ま、それもそうかもねえ。
少なくとも犬にはしがらみなんざないわけだし。
孕む、か。
そうなったら子供は観月なのか人間なのか……どっちになるんだろうねえ。
ふぁぁ……そろそろ寝るよ。
ついて来るかい?
(そう言って寝室に向かう)
【すまないけれど、これで締めておくよ】
【最後まで付き合ってくれてありがとうよ。おやすみ】
>670
んふ、そうかも知れませんわね……。
けれど、楽しみには違いありませんわ……。
いつかは、いつぞやみたいにサクヤ様を中心に
三人とかでできたら良いですわよね……。
ええ……。ですから本当、サクヤ様には感謝しておりますのよ……?
ふふっ……。そんなのはどちらでも良いですわ……。
わたくしとサクヤ様、二人の愛の結晶には代わりありませんもの……。
ええ、お供致しますわ……。
(簡単に服の乱れを直してから、サクヤさんの隣に楚々と付き添って寝室へ……)
【いえ。普通にキリですし、何の問題もありませんわ】
【いつもお付き合い下さって、こちらこそ本当ありがとうございますわ】
誤爆したね
………orz
ドンマイ。
つ[板チョコ]
>674
ありがと……。
(いつもの威勢も消え去り、意気消沈したまま、もそもそと板チョコをかじる)
ナラヨーの奇妙な冒険はいつ始まりますか?
(
>>376参照)
>676
予定は未定。奈良陽子先生の次回作にご期待下さい。
(板チョコをかじったまま、つぶやくように答える)
さてと、二度と誤爆しないよう肝に銘じつつ、
今日はこのへんで帰るわね。
12月も半ばを過ぎて、冬休みまであと少し!
どっさりと出た宿題にかーなり鬱になりつつも、
挫けず、急がず、諦めず、年末ラッシュのお相手は奈良陽子でヨロシク!
そんなこんなで、何はともあれ待機、待機。
こんばんは、奈良さん。
かなり鬱なわりに、いつも以上のお元気ですわね。ふふっ。
とまれ、毎度お馴染み東郷凛ですわ。
たまには新顔とお会いしたいかも知れませんが、御容赦を。
へい一人なんてあり得ない可愛い子ちゃん
被った!本当に一人はあり得なかったよ(笑)
それじゃあね〜
宿題なんて
投げ捨てろ!
>681,682
ふふ、奈良さんみたいな可愛い方が一人でおられたら、
そういう風にナンパにあわれる事も少なくないんでしょうね。
しかし本当かぶりましたわね。(頬に手添え)
けれど帰られる事はありませんわよ?
名無しさんも混じって一緒にお話し致しません?
>683
それはまた、雄々しい対処法ですわね。
わたくしは女ですから、早めに仕上げて後はノンビリ、
という対処で過ごさせて頂きますわ。
>680
こんばんは、お凛。
いやあ、冬休みが近づいてきて嬉しいのと、宿題が多くて鬱なのが
いっぺんに来ちゃったから、どうもナチュラルハイみたいなテンションになっちゃうのよね。
まあ、ここで会うのも久しぶりだし、別にお凛に会いたくない、
ってわけでもないから、そう畏まる必要は無いわよ。
【ん〜、特に何事も無く約束の1ヶ月が過ぎたわけだけど、どうしよっか?】
>681
おっ、嬉しいこと言ってくれるじゃない。
……って、帰っちゃうの?もっとゆっくりしていけばいいのに。
>683
ま、それが出来れば苦労はしないんだけどね。
(答えながらも、どこかげんなりとした表情が顔に浮かぶ)
>685
ああ、なるほど。
しかし毎度それだと、長期休暇は大変ですわね。奈良さんは。
まあ鬱々しているよりは端で見ていて楽しいですから良いですが。
ふふっ、そうおっしゃって頂けるとありがたいですわ。
そういえば奈良さんもサイン色紙が公開されましたわね。
――十把一絡げの扱いで。(微笑)
【厳密にはあと一日残っていますけれどね――流れ次第ではOKとしてしまいますか?】
>686
おかげさまで、年二回はてんやわんやになるのが恒例になっちゃってさ。
まあ、休み中にはとちゃん家に行く口実にもなるから、一概に悪いとも言えないんだけど。
ぐっ、あえて触れないようにしてきたことを、遠慮なく突きつけてきたわね……。
ま、まあ、柚明さんも同じ扱いだったし、ほんまPにも都合ってもんが
あるだろうから、今回はしょうがないってことで。
【最近、烏月さんの音沙汰が無いから聞きたくても聞けないし……】
【流れ次第って言うのに異論はないけど、一つリクエスト……って言うか、わがまま言ってもいい?】
>687
ふふっ、そうですわね。
そして最後はわたくしの家に皆で集まる理由にもなりますし、
わたくしとしても宿題さまさま、正に夏休み・冬休みの友ですわね。(微笑)
まあ、ほんまPさんにおける優先順位の差、もあるでしょうけれど。(微笑)
二パターンあるのは主役の羽藤さんの他、若杉さんだけですし。
他にも二パターン書きようのある人はおられますのにね。
【ええ、とりあえずどうぞお話し下さい】
【余程の内容でなければ了解させて頂きますが、何でしょう?】
>688
……できることなら、あんたに頼るような状況は作りたくないんだけどね。
(お凛に聞こえないようにポツリとつぶやく)
締め切り厳守だったみたいだし、規定の十枚より多く描いてくれたんだから、
文句を言えた義理じゃ無いけどね。
むしろナチュラルにはぶられなかっただけで万々歳……って、
いくらなんでも卑屈になりすぎなような気が(汗
【いや、たいしたことじゃ無いんだけどね。
今回、と言うか再開一回目のえちロールはぢゃむを使わないでくれないかな?】
【心機一転ってことで、ちょっと基本に返ってオーソドックスなロールをしてみたいからさ】
>689
?
(奈良さんの様子を見ながら小首傾げ。しかし何となく言われている内容は察している)
ええ本当、ほんまPさんには感謝をしてもしきれませんわ。
四コマも描かれるか、楽しみですわよね。
……それは卑屈過ぎますわねぇ。(微苦笑)
わたくし達も、ひととせのひとひら、ドラマCDと経てきて、
ちゃんとした登場人物となっていますし、もっと堂々としておきましょう。
実際、そこそこの人気は確保しているようですしね、お互いに。
【ええ、別段問題ありませんわね。了解ですわ】
【――しかし基本に返りたい、となると、わたくしの方はどう致しましょう】
【現状、サクヤさんの命令でバイブをつけている設定ですけれど、奈良さんがお嫌なら別次元扱いで、無くしますが?】
【さて、もう話は終わられたかな? 割り込み失礼させて、もらうよ。】
【突然ですが、
本日で私、千羽烏月◆PYOvuSENBAは引退します。】
【……と、短いですが、これだけになります。
このスレの関係者各位の皆様、今までありがとう御座いました(一礼)】
【それでは、さようなら。】
>690
別にお笑い担当ってわけじゃ無いけど、本編でほとんど出番が無かったぶん、
4コマでは積極的に活躍できればいいわよね。
学園親友モノは4コマ漫画のなかでも、一ジャンルを築くほど基本なわけだし。
まあ、人気があるのは否定しないけどね。
どうも、あたしの場合、ゲーム本編の扱いがあんまりにもアレだったもんだからさ(苦笑
【ん〜、別次元にしてもらえると助かるかな】
【正直、対処の仕方が想像つかなくて……】
>691
【ああ――ええと……】
【……ふぅ、わたくしが今さら何を言っても空々しいでしょうねぇ】
【とまれ、今までお疲れ様でした。(ペコリ)】
>692
ですわね。仲良し三人娘の日常、
というネタは幾らでも考えられますでしょうし、ふふ、楽しみですわ。
特に、わたくしは色紙絵のように純粋か、ネタ優先で腹黒か……。(微笑)
ゲーム本編の話題を持ち出されますと、わたくしなどは……。(嘆息)
【了解ですわ――もうこの際、完全別次元にした方が良いでしょうかねぇ(頬に手添え)】
【サクヤさんと奈良さんと同時に絡んでいる時などは、適当に対処致しましょう】
>691
【………………】
【いや、唐突すぎてリアクションとりづらいんだけど……】
【とりあえず、いままでありがと。烏月さん】
>693
女の子グループの基本は「よい子、悪い子、普通の子」だから、お凛は腹黒確定じゃない?
腹黒キャラも名脇役として4コマには欠かせないし。
あぁ、まあ、お互い触れられたくない傷よね……。(溜息)
【そこらへんはお凛がしやすいように調整して】
【あたしとしては、あんまりハードなのは苦手だけどさ】
>694
まあ、確かにそうですわね。
それにわたくし達は、見事に「(頭の)良い子、悪い子、普通の子」にもなっていますし、
ふふっ、本当にバランスのいい三人娘ですわ。
と言いますか本編時、正直わたくしみたいなキャラが設定されていた理由からが謎ですわよね。
別に主人公の親友キャラは奈良さん一人で事足りますし。
――まあ、おかげ様でこうしていられる訳ですから、文句があるのではありませんが。
>695
なーんか言葉のニュアンス的に引っかかるものがあるんですけど?
(ジト目でお凛を軽く睨みながらつぶやく)
まあ、バランスがいいっていうのは確かよね。
性格はてんでバラバラだけど、上手いことしっかりかみ合ってるし。
いや、存在理由とか考えたらキリが無いから。
まあ、理由はいくつか推測することもできるけど、
今のお凛は一キャラとして認められてるんだから、それでいいんじゃない?
>696
さて、何の事でしょう。
(悠然と微笑顔で受け流す)
そうですわね。
しかし本当、これだけ違う同士がうまく噛み合うというのも不思議ですわ。
組み合わせの妙、というものでしょうか。
ふふっ、確かにそうですわね。自身の存在意義(レーゾンデートル)を考える際は、
どうして存在したか、ではなく、存在するからにはどうするか、を考えるのが重要なのでしょう。
ええ本当、不肖、わたくし東郷凛の存在を受け入れて下さる皆さんには感謝の念が絶えませんわ。
――さて。話も少しまったりしていますし、
毎度のように十三石饅頭とお茶でも用意致しましょうか。
(言って、スッと席を立つ)
>697
むーー……。
(軽く頬を膨らませ、納得いかないといった様子でお凛を睨み続ける)
お互い引かれ合った、って言うとちょっとアレだけど、
確かに巡り合わせっていうのはあるかもしれないわね。
偶然の一言で片付けるより、よっぽどロマンチックだし。
いつもいつも悪いわね。なんならあたしも手伝おっか?
(席を立つお凛に合わせ、自らも立ち上がりかける)
>698
ふふっ。(奈良さんの視線を心地良さげに受け流す)
あら。奈良さんからそんな言葉を伺うとは、意外ですわね。
ロマンティック、とは言い得て妙ですけれど。
ええ本当、この広い宇宙でわたくしと奈良さんが出会う偶然――
それを奇跡と呼ぶか、運命の巡り合わせと呼ぶか、いずれにせよ素敵な事ですわ。
ふむ……。(瞬間、迷った様子を見せる)
それではお茶はわたくしが淹れますから、
棚からお菓子を取り出しての用意をお願いしますわね。
別段、十三石饅頭でなくとも奈良さんのお好みで。
>699
意外で悪かったわね。まあ、似合わないってことは自覚してるけどさ。
ま、お凛やはとちゃんと出会えたことが奇跡であれなんであれ、
おかげでこうして毎日を楽しく一緒に過ごせてるんだから、感謝してもしたりないわよね。
了解。って言っても、お茶にあわないといけないから、結構絞られてくるけど……。
(特にお凛に話しかけるでもなくつぶやきながら、
棚の中をがさごそいじくり、物色を始める)
>700
……いえ、似合わないという訳ではありませんけれどね。
そういう乙女チックな奈良さんも好きですわよ、わたくしは。(微笑)
ええ本当。感謝してもしたりないのは、わたくしの方こそですわ。
(テキパキとお茶を用意、二杯の湯飲み茶碗にコポコポとお茶を淹れて完了)
こちらの用意は出来ましたけれど、そちらはどうですか?
(窺うように首を傾けながら、棚を漁る奈良さんの背後に寄る)
>701
はいはい、ありがと。
できれば笑いとばしてくれたほうが、気が楽なんだけどね。
(少し照れくさそうにしながら、苦笑まじりに言う)
ん?
あぁ、適当に見繕ってるけど、なんか面白みにかける組み合わせになりそうね。
(振り返らないまま、言葉通りどこか面白くなさそうに答える)
>702
――なるほど、気が利かずに申し訳ありません。
そうだったんですか。
(わざとらしく大きく頷くと)
ふふっ、あの奈良さんがそんな乙女チックな事を
おっしゃるなんて、ちゃんちゃらおかしくて臍が茶を沸かしますわ。
(顎に手の甲を添えての腹黒微笑)
面白そうな組み合わせって……別に基本に忠実で構わないと思いますが。
(小首を傾げてから、自分でも棚を覗くよう奈良さんの両肩に手を置いて、その肩越しに棚を見る)
>703
あ、あんたねぇ……。
(何かを抑えるように、拳を握りしめながらわなわなと体を震わせる)
そうは言ってもねぇ。
まあ、妥当なところでいけば、十三石饅頭に煎餅っていったところだけど……って、お凛!?
(肩に手をかけられ、ようやく背後にお凛が来ていることに気づき、
やや大げさな声をあげながら、慌てて振り返る)
>704
…………?
あまり気が楽そうには見えませんわね? 体調でも悪いんですか?
(奈良さんの様子を受けて小首傾げ。しかし口元には腹黒微笑がかすかに残っている)
ええ、そこら辺が基本に忠実、というものですわよね。
凝るのなら――て、はい。どうかされましたか?
(肩には手を置いたまま、小首傾げ)
(と、目と鼻の先にある奈良さんの顔を見て、やや頬を赤らめる)
>705
…………っっ!
(微かに残った微笑に目ざとく気づき、声にならない声をあげながら、顔を真っ赤にする)
い、いや、後ろに居たのに気づかなかったから、ちょっと、驚いちゃって……
(お凛の頬が赤くなっているのを知ってか知らずか、
気まずげに顔を背けながら答える)
>706
……もう。
そんなに怒られるんでしたら、
初めから賛辞を素直に受けていればよろしいんですのに。
(頬に手添えつつ、パッと表情を呆れ顔に変換)
そ、そうですか。
こちらも、もっとちゃんと声をかけるべきでしたわね。申し訳ありません。
(頬はやや赤らめたまま、顔を背ける奈良さんに首を縦に振る謝罪を入れる)
>707
うっさいわね!
あたしの揚げ足取って、ここぞとばかりに集中砲火浴びせかけるお嬢に
かけられる賛辞なんていらないわよ!
(憤慨を隠そうともしないまま、溜まっていた憤怒を爆発させる)
い、いや、気づかなかったあたしもあたしだし……その……。
(落ち着きがなく視線を宙にさまよわせながら、言葉を探す)
と、とりあえず、用意も出来たことだし、お茶にしよっか。
(気まずい空気を晴らせないまま、手に持った和菓子をテーブルに載せ、そそくさと座る)
>708
む、軽い冗談でしたのに……。そこまで怒らせてしまうとは失敗でしたわね。
――申し訳ありませんでした。(深々と身体と頭を倒しての謝罪を入れる)
ん……。まあここは、お互い不注意だったという事で。
(少し落ち着きを取り戻した様子。が、頬の赤らみは解かない)
ええ、そうしますか。
――では、お茶をどうぞ。
(頬の赤いまま、奈良さんに倣ってお茶を並べてからテーブルに座り、お茶を勧める)
>709
いや、その……。
(真摯な態度で謝るお凛を前にすると、途端にバツの悪そうな表情になり)
あたしも言い過ぎだった……ごめん……。
(消え入りそうな声だったが、それでも謝罪の言葉を述べる)
(お凛と向かい合わせに座ると、煎れたばかりのお茶をすする)
ふぅー、苦味はあるけど、やっぱりお茶を飲むと落ち着くわね。
今日は寒かったから、いつもよりも身に染みるわ。
>710
……ん。
(顎と唇のくぼみに人差し指を横にして添え、どう対応すべきかちょっと考える様子)
……いいんですわよ。
ともかく、最初に言った「乙女チックな奈良さんも好き」、
というのこそが本音だと分かって頂ければ。わたくしとしてはそれで。
そうですわね、本当、今日は寒かったですわ。
これから冬入りが本格化していく事を感じさせられます。
(言いながらも手に湯飲み茶碗を持ったまま飲もうとせず、
茶をすする奈良さんの方をジィーと見ているだけで微動だにしない)
>711
………お凛。
(まだ硬さを残しながらも、幾分か柔らかくなった口調で
お凛の名を声にしながら、軽く、少し照れくさそうにはにかむ)
……………。
(お凛の視線になんとなく気づきながらも、確かめることが躊躇われ、
空になったのにも気づかず、湯呑みに口をつけ続ける)
>712
ふふ……。
(はにかみ名前を呼んでくれる奈良さんに対し、微笑を返す)
…………?
(小首を傾げてからスッと立つと、奈良さんの隣に寄って、湯飲みを覗く)
……あら、やっぱり飲み終わっていますわね。
お茶菓子にも手を付けられてませんし……どうされました?
>713
えっ……あ……。
(お凛に指摘され、始めて湯呑みが空になっているのに気づく)
あ、はは、ちょっとぼーっとしちゃって……。
(乾いた笑い声をあげながらごまかし、取り繕うように和菓子に手を伸ばす)
>714
ぼーっと、ですか?
いけませんわね、それはひょっとしたら風邪の引き始めかも知れませんわ。
――ちょっと、失礼致しますわね。
(奈良さんと自分の前髪をそっとかき上げ、コツンと合わせる)
>715
いや、風邪とかそんなんじゃ無くて、気の迷いと言うか、なんと言うか……。
(上手い言葉が見つからず、しどろもどろに応答しようとするが)
……お、お凛!?
(重なった額から伝わる肌の感触と温もりに、思わず顔を赤らめてしまう)
>716
(額を合わせた状態で目線だけ下げ)
……あら、やっぱり熱があるようですわね。
(言って、奈良さんの頬に細い指先を添える)
ほら、ここがこんなに赤く、熱を帯びていますわ……。
>717
いや、だからそれは……。
(必死に反論しようとするが脳裏に浮かんだ言葉は端から消え去り、
意味をなさない単語の羅列が口から漏れ出ていく)
お、お凛……。
(無意識にコクリと喉を鳴らしながら、頬に触れる少し冷たい指の感触に心を奪われていく)
>718
奈良さん……。
(しばし奈良さんの頬を、その感触を楽しむようにフニフニと弄る)
(やがてその頬に手の平全体を添えて、顔を支えるようにすると、スッと自分の唇を奈良さんの唇に近づける)
>719
ん、ふあ……。
(頬を撫でられるたびに抜けるような湿った吐息が漏れる)
………ん。
(雰囲気に流されるまま、軽く顔を上げ、抵抗もせずに受け入れる姿勢を見せる)
>720
ふふぅ……。
(湿った吐息を掬い取るように逆の手の指を近付け、その暖かさを感じ取る)
(受け入れる姿勢を見せる奈良さんに、ふっ、と微笑)
(目を閉じ顔を傾けると)
んっ……、好きですわよ、奈良さん……。
(唇の表面をそっと合わせる)
>721
………!
(自分のことを好きと言うお凛の言葉に、鼓動がトクンと高鳴り、
それを契機として、ゆっくり瞳を閉じる)
………んっ。
(重なった唇の感触と、それに込められた想いの奔流を受け止め、
触れるだけの交わりを愛おしげに噛み締めていく)
>722
ん、んんっ……。
(まずは唇表面を合わせるだけ。ただ熱く押し付け、その表面の感触をゆっくりと味わっていく)
(長く口付けてから、まだ名残惜しい様子を残しつつ顔を引いて、そっと目を開ける)
(余韻を感じているように、自分の唇に指を当てながら、ふぅ、と軽く息をつき)
奈良さん、その……、続きをいたして、よろしいですか……?
>723
んっ、ふっ……
(重ね合わせた唇の感触を確かめるように、
顔を少しずつ動かし、唇同士が接する面に変化をつける)
んっ、いい、よ……今日はお凛に任せたい気分だから……
(どこか夢心地な感覚に身を浸しながら、お凛に被さるように抱きつき、体中の力を抜く)
>723
ああ、奈良さん……。
そんな嬉しい事を言われると、わたくし……たまりませんわ……。
(ほぅっ、と浮かぶ微笑を抑えるように唇に手を当てる)
(抱きついてきた奈良さんの背中に手を回し、自分からも抱き寄せる)
(服越しに、背筋をツツと指先でなぞる)
(逆の手は奈良さんの服の裾から差込み、お腹からやはり指先でツツと撫で上げていく)
(ブラに差し掛かった所で一度止まり)
……いきますわよ?
(確認を取るように言うと、返事も待たずに指先でクィとブラをめくり上げ、その乳房に直接指先が触れる)
>725
んっ、ふぁ……お凛……
(抱きついたあとも、子供が母親に甘えるように、すりすりと体を擦りつける)
ん、んーー、は、あ……
(背中の線に沿って上がってくる指と、お腹を這う指にむず痒さを感じながら、
押し出されるように熱っぽい吐息が口から漏れる)
うん……ひゃうっ、んん……
(お凛の問いに答えを返した次の瞬間、胸に直接手の平を当てられ、
その冷たさに一瞬驚きの声をあげる)
>726
う、ん……奈良さん、いつにも増して可愛いですわ……。
本当、子どもみたい……。
(背中に当てた手でグィと強く引き寄せ、自分の胸の谷間に顔を埋めさせる)
(腕を使って自分の胸を寄せ奈良さんの頭を優しく包むようにする)
ああ……、奈良さんの胸、温かい……。
申し訳ありません、わたくしの手、冷たくありませんか……?
(本当に申し訳なさげな声で問いながら、しかしブラを完全に払いのけて乳房に手を当てる)
(けっして大きくない乳房を手の平全体でスッポリと覆ってから、絞るように揉んでいく)
>727
ん、んんぅ、お凛………。
(瞳を閉じ、温もりに身を任せるように、お凛の胸に顔を埋める)
(柔らかさと暖かさに包まれ、顔には自然な微笑が浮かぶ)
ううん、お凛の手、冷たいけど……とっても、暖かい……
(矛盾した答えではあったが、自分が感じたことをそのまま口にし、
服越しに自分の手のひらをお凛のそれにそっと重ねる)
はっ、んん……っ、あ、ふあ……や、あぁ……
(胸を揉まれるたびに静かな喘ぎが口から熱い吐息と共に漏れる)
>728
んふっ……。
わたくしの胸、そんなに好きですか……? 奈良さん……。
(自分の胸で安らいでいる様子の奈良さんに満足げな様子を見せながら、あえて問いかける)
ふふっ、そうですか……?
手の冷たい人間は、心が温かいと言いますけれど……
きっと、それを感じて下さってるんですわね……。
(言いながら揉み続けていく内、奈良さんの胸、そして服越しに添えられた手の体温が移っていく)
気持ちいいですか、奈良さん……?
(喘ぎ声を聞きながら、暖かさを馴染ませ、変わらず続ける胸への愛撫)
(胸の中心に立つ突起を、手の平中央でコロコロと転がすように刺激する)
>729
うん、好きぃ……お凛の胸、優しい感じがするから……。
(緊張が完全にほどけ、心底リラックスしているため、
少し舌足らずな口調になりながら答える)
はあ、ん……っ、ふっ……、んんっ……
(愛撫を重ねられるうちに胸の内側にも熱が灯り始め、
その熱は急速に体中に広がっていき、全体的に肌に赤みがかかってくる)
んっ、お凛……気持ち、いいよぉ……やっ、んん……っ!
(お凛に尋ねられるがままに答え、敏感な乳首への刺激にギュッと目を閉じる)
>730
ふふっ……。
奈良さんに、そう言って頂けるとは……、感激ですわ……。
(嬉しげに頬を朱に染めると)
――なんでしたら、直接触れて御覧になります……?
(奈良さんの耳元に覆いかぶさるように口を近付け、囁きかける)
ふふぅっ……。素直な奈良さんは……、本当、可愛いですわ……。
もっともっと、気持ちよくして差し上げますわね……?
(興奮にやや息を荒らげ、火照った表情を見せる)
(それに伴い、乳房への愛撫も確実に激しさを増していく)
(指を曲げると、転がしていた乳首の先端に爪先を当て、ツンと押し込むようにする)
>731
ふふふ………。
(優しげな笑みを浮かべたまま、顔を胸に擦りつけ、その感触を堪能する)
んっ………いいの?
(耳元にかかった息に身をぶるりと震わせながら、問いを返す)
やっ、お凛……そこ、強すぎぃ……ひゃんっ!
はっ、やっ……んんっ、はあ……あ、あぁん……っ!
(尖り始めた乳首に爪を立てられると、痺れにも似た快感が背筋を駆け)
(その強烈ながらも中毒性のある感覚に、確実に染まっていく)
>732
ええ、もちろんですわ……。
(嬉しそうに微笑すると、奈良さんの背に回していた腕をどけ、身体を少し離す)
(空けた手で自分の服の裾を掴むと、焦らすようにゆっくりと下から捲り上げていく)
(――やがて、服は完全に捲り上げられ、ブラに包まれた二つの膨らみが現われる)
(その豊かさを見せ付けるように背を反らし)
下着は、奈良さんの手で取って下さい……。
(言いながら、自らの言葉に興奮しているように、ふひゅぅっ、と吐息を漏らす)
ああ、もう……、奈良さんはどうしてこうも、愛らしいんですか……?
(快感に息を荒げる奈良さんに満足げな微笑)
(乳首の勃起と同じ強さの爪先でクィクィと押し続け、乳房への愛撫も続行)
(そうしながら、愛撫する手の腕を上げて奈良さんの服の裾を捲っていき、その愛撫の様子を白日の元に晒していく)
(露になったお腹から胸のあたりを見下ろし)
ふぅ……、奈良さんの肌、綺麗……。
もち肌、というのはこういうものを言うんでしょうね……。
>733
……………。
(自分から体を離したお凛が上着を脱ぎ捨てていく様子を、固唾をのんで見守る)
うん……それじゃ、外すよ?
(緊張と期待で声を震わせながら、自分とは比べものにならないくらい)
(豊満な乳房に手のひらをのせ、ブラの端を摘むと、そろそろと押し上げていく)
………………。
(やがて、自分の手で露わになったお凛の乳房が目の前に広がると、
その豊かさを改めて実感し、言葉を無くしてしまう)
ひゃっ、んっ……、やぁ、んっ、んん……っ!
(乳首を埋めようとする爪先に圧迫感を感じ、
それから逃れようと体を軽く揺するが抵抗にもならない)
はあ、はあ……あっ、んんぅ……っ、服、脱がすの?
(息も絶え絶えといった感じになりながらも、お凛の行動を敏感に感じとり、
探るような視線を向けながらお凛に尋ねる)
【そろそろ凍結、お願いできる?】
>734
んっ……。
(奈良さんの手がブラ越しに触れるのを敏感に感じ、かすかに身を竦ませる)
ふぅ……、ふふぅ……。
(そろそろとブラを解いていく奈良さんの様子に、期待と興奮とが混じった吐息)
(露になった胸を隠そうともせず、ただ頬を赤らめ目を細め)
ふふっ……、眺めているだけでは始まりませんわよ……?
わたくしの胸……、どう、されたいんでしたかしら……?
(口元に細い人差し指の先にある爪を当て、挑発的な問いかけ)
ええ、そうですわ……。嫌ですか……?
(一度、捲りあげる腕の動きをピタッと止め、奈良さんの返事を待つよう見下ろす)
【了解ですわ。では、ここで凍結としましょうか】
【解凍は、こちらは明日の午後2時以降ならいつでも、ですわ】
【奈良さんの御都合はどうですか?】
【あたしは1日空いてるけど、週末だから葛ちゃんが来るかもしれないし】
【一応午後九時再開を目安にして、葛ちゃんが来てたら、葛ちゃんが帰った後でっていうのはどう?】
【なるほど、確かにそうですわね。了解ですわ】
【では、そういう事でいきましょうか】
【それじゃ、そういうことで】
【今日は久しぶりのえちロールに付き合ってくれてありがと】
【また明日もよろしくね、お凛。おやすみー】
【いえ。こちらこそ、ですわ。(微笑)】
【それではまた明日。お休みなさいませ。(ペコリ)】
>735
えっと………。
(お凛の問いかけに、頬を染め、言葉を詰まらせながら
お凛の顔と乳房をしばし交互に見やり)
んっ……お凛…………
(恐る恐ると言った感じに乳房に指を這わせ、その感触を確認すると、
流れるような動作で両の手のひらを、お凛の乳房にぺたっと当てる)
(ふにふにと遊ぶように柔らかな振動を乳房に送りながら、
胸の谷間にそっと顔を近づけていく)
嫌ってわけじゃないけど……今更だけど、ちょっと恥ずかしいから………
(軽くはにかみながらそう告げると、脱がしやすいように両腕を上げ、
ちょうど万歳のポーズを取るような形になる)
【葛ちゃん、来てないみたいだから、予定通り待機するわね】
>740
ふふっ……
(言葉に詰まる奈良さんの様子を眺めながら、微笑顔で満悦の様子)
んっ……。
ふふっ……、奈良さんの手、暖かいですわ……。
んんっ、ふぅ……。
(奈良さんに実際に触られ、淡い吐息を漏らす)
(当てられる奈良さんの手を、こちらからも吸いつけるような乳房の触感)
(弄ばれるたび、かすかな吐息が口から吐き出される)
……どうぞ、遠慮なく……?
(そっと近付く奈良さんの後頭部に手を回し引き寄せ、自らの胸にその顔をうずもらせる)
ふふっ、恥ずかしがる奈良さんも可愛くて良いですけれど……、
こういう所、素直な奈良さんも好きですわ……。
(万歳の体勢を取る奈良さんから服を捲り上げ)
(やがて完全に脱がしきると、すでにブラもズレて露になっている胸を少しの間、凝視)
んふっ……。乳首、立ってますわ……。
(からかうように言ってから、指を伸ばしてその勃起した桃色の突起物の先端に触れる)
【それでは。本日もよろしくお願い致しますわね。(ペコリ)】
>741
んっ………
(誘われるがまま、顔をさらに近づけていき、乳房に直接顔を当てる)
お凛のおっぱい、暖かくて、柔らかい……
(乳房に当てた顔からお凛の体温が直に伝わり、
ふわふわの布団に包まれているような感触も相まって、うっとりとした口調でつぶやく)
(同じく乳房に当てた両手は飽きることなく微弱な振動を送り続け、
愛撫というよりは、純粋にただ愛おしむような動作を重ねていく)
あ、あんまりじろじろと見ないでよ……
(お凛の視線に困ったような表情を浮かべ、
落ち着かないのか、もじもじと体を揺する)
……っ、だ、だって、それはお凛が……んんっ!
(お凛の指摘に顔を真っ赤に染めながら反論するが、
晒されたことで感度の増した乳首に指が触れると言葉を途切らせてしまう)
【こんばんは、お凛】
【こちらこそ、今日もよろしくね】
>742
こういうの、なんて言いましたっけ……?
確か、ぱふぱふ、とかなんとか……。ふふふっ、変な名前ですわ……。
(面白そうに呟きながら二の腕を使って自分の胸を内に寄せる)
(直接に奈良さんの頭を、むにゅ、むにゅ、と柔らかく包む双丘)
(奈良さんの手によって自分の胸に与えられる感触に、ふはぁっ……、と幸せに満ちた息を吐く)
わたくしが、何ですか……?
ふふっ……、たとえわたくしがどうであれ、こんなに乳首を勃起させているんですもの……。
奈良さんが存外いやらしい方だと言うのに、変わりはありませんわ……。
(耳元に羞恥心を煽るような物言いで告げてから、クリッと、奈良さんの乳首をひねる)
(その後、乳首を親指の腹で押し込み、そのまま胸全体をこね回すように激しい愛撫)
>743
あぁん、お凛……
(普段からは想像もつかないほど甘ったるい声をあげながら、
自分の顔を直接包み込んでくる乳房の感触を堪能する)
ふぁ、やあぁ……い、いやらしいなんて、やだぁ……んっ!
(お凛の言葉責めにかぶりを振りながら、乳首に与えられる強烈な刺激に身悶える)
あっ、やあ……んんっ、お凛、強すぎぃ……あんっ、んんぅ……
(激しい愛撫に流されながらも、それから与えられる快感を貪欲に貪っていく)
>744
ああ、もう本当……、奈良さんってば、子どもみたいに可愛らしい……。
将来子どもを持つなら……、奈良さんみたいな娘がいいですわね……。
(言葉通り、母親が娘を愛でるように、胸で頭を挟みながら、後頭部を指先で優しく撫でる)
(胸への愛撫は休まず続けながら)
どうして嫌がりますの……?
わたくしはそんな奈良さんも好きなんですし……、嫌がるだけ損ですわ……。
奈良さんは本当、感じやすい、淫猥な方なんですもの……。その証拠に……、
(さらに耳元に口を近づけ、吐息を吹きかけんばかりの囁きかけ)
今、奈良さんの大事な所は……、どのくらい湿っていますか……?
>745
ん、んんぅ……
(後頭部を撫でる手の感触を心地よく受け止めながら、
すりすりと顔全体を乳房に擦りつけ、その柔らかな温もりに浸る)
だ、だってぇ、あたし、そんなにえっちじゃ……
(なんとか反論しようとするが、執拗な言葉責めに次第に追い詰められていく)
ひゃっ、………っ!
(耳元に当たるお凛の吐息にぞくりとしたものが背筋に走り、身をぶるりと震わせる)
(指摘されたことで秘部を意識してしまい、
じわりと愛液が溢れるような錯覚を覚えてしまう)
>745
(短い後ろ髪を梳くように撫でながら)
ふふふっ……。本当、これだけ子どもみたいなら……、
おっぱい、吸ってごらんになりません……?
生憎、母乳は出ませんけれど、ね……。
それは、う・そ。
嘘は、いけませんわよ……、奈良さん……。
わたくしは腹黒かも知れませんけれど、奈良さんに嘘は付いた事がありませんでしょう……?
ほら、正直になって……。
(胸への愛撫を続けながら、認めるよう促すたびに、クィッ、と親指で乳首を押し潰していく)
ほら、どうですか……?
答えて頂かないと、分かりませんわよ……?
湿ってますか……? 濡れてますか……?
それとも……、溢れて零れそうなほどの、大洪水ですか……?
>747
…………。
(お凛の提案に顔を上げ、少し考えこむように動きを止めていたが)
……はむ、んっ……んんっ……
(やがて、ためらいもなく乳房の頂点部分を口に含むと、
唇で乳首をなぶるように挟みこみ、軽く吸い上げていく)
あっ、はあ……んっ……、で、でも、あたし、あたしぃ……
(お凛の愛撫に感じていることは誰よりもわかっているが、
それを素直に受け入れられず、困惑したような口調で意味をなさないつぶやきを口にする)
や、やあぁ……お凛、いじわるしないでぇ……
(執拗な言葉責めについに音をあげ、軽く涙ぐみながら許しを請う)
>748
んふぅ……っ。
あっ、はっ……、奈良さんの口、気持ちいいですわ……。
(胸の先端を口に含まれる感覚に、ゾクッと背筋を反らす)
(唇になぶられ、その吸い上げられる温かい感触だけで、乳首がムクムクと勃起していく)
どうしてそんな、淫猥な御自身を否定されますの……?
わたくしは、奈良さんの前ではこんなにいやらしくなれますわ……。
(奈良さんの口内にある、自分の勃起しつつある乳首を示すように、胸を奈良さんの口にさらに強く押し付ける)
だから、ね……? 奈良さんもわたくしと一緒の方が、わたくしは嬉しいですわ……。
――それとも、奈良さんはそれがお嫌なんですか……?
(最後の声音には、哀しげな色を混ぜる)
ん、む……。
(涙ぐまれるとまでは思っていなかったので、軽く首を傾げて思案顔)
(が、すぐに唇の端に微笑を浮かべると)
――仕方ありませんわね。この手で、確かめるとしますわ……。
(宣言を囁きかけると、奈良さんの反応を待たずにスカートの裾に手をすっと差し入れる)
>749
んっ、ちゅう……ちゅぷ……
(勃起して堅く尖った乳首を舌先でいじくりながら、
出もしないとわかっている母乳を求めるように音をたてて吸っていく)
ふあっ、んむぅ…………
(乳首を押し付けられ、一瞬、目を白黒させるが、すぐに持ち直す)
あたしが、お凛と、いっしょ…………
(その言葉のもつ魔力に魅せられたかのように、困惑が確信へとすり替わっていく)
ひゃう……っ!?
そ、そこはまだ……っ!
(秘部に指を当てられ、反射的に脚を閉じるが、
すでに差し込まれたあとなので、お凛の手を股間部で挟み込むような形に)
>750
ううんっ……。母乳は出ないと言ってますのに……。
――でも、そんなに求められて……、嬉しいですわ……。
ふはぁ……っ、胸、気持ちいい……っ。
(胸に関しては無抵抗にされるがまま)
(ただ奈良さんから求められる悦びを感じ続ける)
ほら……、だから認めて下さい……。
奈良さんは、わたくし東郷凛の前では……
わたくし東郷凛の前でだけは……、どうしようもなく淫猥だって……。
ね? 言葉に出して、そう言って下さい……。
(一言一言、催眠術にかけるように、ゆっくりと噛んで含めるように奈良さんへと囁きかける)
まだ……? まだ、なんですか……?
(股間に挟まれ、手が固定される)
(その手の人差し指を、秘裂に添うようにピトピトと動かす)
(湿り気が付くと横に振り、その辺りを満遍なく湿らせていくが)
ああ……まだ、濡れ具合が足りない……?
充分だと思いますけれど……これで足りないなんて、普段はどれだけ濡れてますのかしら……?
(意地悪げに口の端を歪めての微笑)
>751
んっ、んっ、んっ……ちゅう……
(上目遣いにお凛の反応を確かめながら、軽く歯を立て、乳首を甘噛みする)
あ、あぁ……お、お凛の前だと、あたしは……すごく、えっちな娘……です……
(お凛の言葉に誘導されるがまま、自分が淫らであることを自身の口で認める)
ふあっ、やっ、やぁん……
(お凛の指が秘裂を擦るたびに、ビクビク体が震え、
愛液を含み、湿ったショーツが肌に張り付く感触に気づく)
ち、違っ……あたし、こんなに濡らさな……ひゃ、ひゃうっ!
(出かかった反論の言葉も秘部への刺激で流され、
うやむやのまま、お凛の愛撫に染め上げられていく)
>752
ひぅんっ……!
ふぅ、はぁ……。わ、わたくしの胸……、美味しい、ですか……?
(乳首を甘噛みされた瞬間、電流のような刺激が背筋を通り、ビクッと身体を震わせる)
(上目遣いの奈良さんと目を合わせ、荒らぐ息を抑えようともしない)
ふふっ……。そうですわよね……?
奈良さんは……、わたくしの前でだけは、こうして淫らな姿を晒して下さいます……。
でも、もう一回だけ……、もっとハッキリと言って下さいません……?
――さあ……っ!
(促す瞬間、乳首をクリッと摘み上げる)
あら、そうですか……?
――ふふっ、そうですわよね、こんなに濡れてるんですもの……。
奈良さんが淫らなのはわたくしの前でだけ、ですし……。
(そこで、ふと小首を傾げ)
――けれど、なら何が、まだなんでしょう……?
(秘裂表面にそって、人差し指をピトピトと当てるが、焦らすようにそれ以上は進まない)
>753
んっ、はあ……うん、お凛のおっぱい、甘くて美味し……はむ……
(上気した表情で、お凛の問いかけに答えると、
再び乳房を口に含み、乳首を中心に吸い上げていく)
ひゃっ、あぁ……っ!
(乳首に与えられた鋭い刺激に、思わず悲鳴混じりの喘ぎをあげてしまう)
あ、あたしはお凛と一緒で、えっちなことをされて感じちゃう、
とってもえっちで……み、淫らな娘です……っ!
(羞恥で涙を目の端からこぼしながらも、お凛の指示通りの言葉を口にする)
そ、それはぁ……、んっ、さっきはいきなりだったからぁ……
(焦らす指に無意識に軽く腰を揺らしながら答える)
>754
ふぅはぁぁ……。
そう、ですか……。なら、いいですわ……。
気の済むまでお召し上がり下さい、わたくしのおっぱい……。
は、はぁぁ……っ。
(吸い上げられる胸の感覚に耐えがたいほどの悦びを覚え、
上体を反らし、息はどうしようもなく荒らいでいく)
ああ……、泣かないで下さい、奈良さん……。
何が、そんなに哀しいんですか……?
奈良さんに泣かれると、わたくしも哀しいですわ……。
(指示通りに言ってくれる奈良さんへの悦びと、泣くさまとに挟まれ、複雑な表情)
(奈良さんの顎に手を当て顔を上げさせると、目元に浮かぶ涙にペロッと舌を這わせて舐め取る)
ああ……、心の準備がまだ、という事でしたのね……。
なら、準備が出来たら……、何の準備が出来たのかも合わせて、教えて下さいませ……。
(奈良さんの腰の動きを感じ取り、口調にからかうような色を混ぜる)
(濡れた秘裂表面に人差し指の先を這わせるが、それ以上は踏み込まない)
>755
んっ、ちゅっ、ちゅっ……はむ、んんっ……
(お凛の喘ぎ声に高揚しながら、無我夢中で乳首に歯を立て、強く吸っていく)
……………。
(お凛のからかいを含んだ言葉に、怒ることもなく沈黙し、
躊躇と戸惑いの表情を浮かべたまま、じっと立っていたが)
……も、もう、お凛をここで受け入れる準備は出来たから……だから……っ!
(押し殺したような口調でお凛に訴えかけながら、
スカートの端を手で掴み、自ら捲りあげて、ショーツに包まれた股間をさらけ出す)
>756
はぁ、ふぅ……。
あ、はっ、ひっ、はぁっ、ふぅん……。
(乳首を噛み、吸われるたび感じる度合いが増していく)
(口元に手を当て、漏れる喘ぎ声を何とか抑えようとする)
(ガクガクと上体が揺れ始め、支えなしにはその内倒れかねない様子)
(一瞬目を丸くし奈良さんの行動に驚いた様子を見せるが、露になったショーツを見てすぐ微笑顔に転じる)
うふふっ……。好きですわよ、奈良さん……。
(愛の言葉を囁きかけてから、手をショーツの中に差し入れ、なおも焦らすように表面をしばし撫ぜ――)
(やがて、ツプ、とまずは人差し指一本、だが根元まで深く一気に差し込む)
>757
ちゅっ、んんっ……ちゅっ……んっ、ふっ……
(揺れる上体をものともせず、食らいつくように乳房に密着し、
堅く勃起した乳首を少し強めにカリッと噛む)
あっ、んふぁ……お凛……
(スカートを掴んだまま、上半身をお凛の体に預けるように、
軽い前傾姿勢になり、腰を小刻みに幾度も振っていく)
……っ、かっ、あっ……、んんぅ、はあ……
(秘部へと挿入された人差し指に一瞬顔をしかめるが、
大きく息を吐くと、脚の位置を変えるなどして、それを締めつけていく)
>758
んっ、んふぅ、はぁ……。――ひっぐぅ……っ!
(カリッと噛まれた瞬間、目に見えてビクッと身体を跳ね上げる)
(そのまま足がもつれるように、奈良さんを引き寄せるようにして倒れ込む)
(奈良さんに押し倒されるような体勢で、しばし呆然とした表情を見せ)
あっ、はぁ……。わたくし……、胸、だけで達してしまう……。
やっぱり奈良さん相手だと……、感度が違いますわ……。
(どことなく嬉しそうに呟く)
んふ、気持ちいいですか……? いいですわよね……?
少し弄るたびに、こんなに膣壁が蠢いて……、わたくしの指をくわえ込もうとするんですもの……。
ふふ……、それに、濡れて……、いやらしい水音、立てて……。
(根元まで潜らせた人差し指の関節を折り曲げ、グィグィと膣壁を弄っていく)
(溢れる愛液で、ピチャピチャと出来る限りいやらしく鳴らせるように、指を揺らす)
>759
きゃ……っ!
(跳ね上がった体に驚き、思わず乳房から口を離すと、
短い悲鳴をあげながら、脚をもつれさせ、前のめりに倒れる)
んっ、お凛……気持ち良かった?
(満足げな表情を浮かべるお凛に、上から覗き込むようにしながら尋ねる)
ひゃっ、んんっ……お、お凛の指、あたしの中かき混ぜてるよぉ……あぅ、んっ…!
(切なげな喘ぎ声をあげながら、なおも膣内を弄くる指をキュッ、キュッと締めつける)
あっ、やあ……お汁がいっぱい溢れて……止まらないのぉ……
(途切れることなく愛液を溢れさせながら、与えられる快感全てを受け入れていく)
>760
ええ……、とても、気持ち良かったですわ……。
天にも昇る気分というのは……、こういうのを言うんでしょうね……。
――奈良さんは、わたくしの胸、良かったですか……?
(奈良さんの顔を見上げ、微笑みかけるように問い)
ふふっ……。本当、愛液が溢れて、こちらの手がビチョビチョですわ……。
これだけ締め付けが強ければ、一本で充分ですかしら……?
(人差し指で膣内を弄り続けながら、中指を入れようか入れまいか迷うように秘裂の周囲をツツと這わせていく)
そうそう……。奈良さんは、ここも弱いんですわよね……?
(膣を弄るのとは逆の手を奈良さんのお尻に持っていく)
(そして、こちらに引き付けるようにして、ムニュと揉みしだく)
>761
そっか、良かった……。
(心底嬉しそうな表情を浮かべながら、お凛と顔を見合わせる)
ん、なんか包み込んでくれてるって感じがして、凄く安心できたよ……。
(うっとりと陶酔しきった表情になり、
再度、確かめるように頬で乳房を擦りながら答える)
い、今のでいっぱいだからぁ、これ以上は無理だって……
(秘裂を別の指がなぞるたび、体全体をひくつかせる)
あんっ、ふあ……お、お尻もするの……?
(口調にかすかな怯えを含ませながら尋ねる)
>762
うふふ……。そう言って頂けると……、
わたくしの胸も、本当、嬉しさでいっぱいですわ……。
(上腕で胸を寄せ上げ、摺り寄せてくる奈良さんの頬の柔らかい感触をこちらからも楽しんでいく)
……あら、そうなんですか……?
(残念そうに呟きながら、秘裂周辺を中指で弄るのはやめない)
(人差し指は膣内を広げるよう、中をグルグルと回っていくような運動に変える)
ええ……。ふふ、感じ過ぎるのが怖いんですか……?
いいんですよ、感じ過ぎて……、それでイってしまっても……。
わたくしも一回達していますし……、それで、おあいこですわ……。
(言いながら、お尻をモミモミと繰り返し揉みしだき、さらにこちらに引きつける)
そうだ、奈良さん……。
わたくしのスカートも、降ろして頂けませんか……?
直接、触れ合いたいですわ……。
(奈良さんのお尻を引きつけ、さらに自分からも腰を押し出し
自分のスカート越しに互いに股間が擦れ合うようにする)
>763
はあ、んっ……、やっ、あ、あぁっ……んん……っ!
(中と外の両方から秘部を責められ、バランスの崩れそうな体を
必死に支えながら熱の籠もった吐息を吐く)
そ、それはそうだけど……やんっ、あ、んんっ……ふあ、ひっ、んんん……っ!
(感度の良すぎるお尻を繰り返し、繰り返し愛撫を重ねられると、
喘ぎが次第に断続的になってきて、その質も切羽詰まったものに変化する)
う、うん……下ろすよ、お凛……
(一応合図を送ってからスカートに手をかける)
(手際良くスルスルと外すと、重力に従い勝手にスカートは落ちていき、
ショーツのみとなったお凛の下半身がさらけ出される)
>764
ふふふふっ……、いや、なんですか……?
気持ちいいなら……、気持ちいいって言いましょうよ……?
――けれど本当、奈良さんはお尻が弱いんですわね……。
あそことお尻、どっちの方が気持ちいいでしょう……?
(微笑しながら、秘部とお尻への攻めは変わらず続行)
ふぅ、ん……。わたくしも、こんな濡れてますわ……。
(露になったショーツには染みが出来ており、秘裂の形がそのままでも確認できる状態)
(これからの事に期待するように、クパ、クパ、と開き閉じして蠢いている様子を見せる)
ショーツも、お願いしますわ……。
>765
き、気持ちいいのは確かだけど……ふあっ、んっ……強すぎ、るからぁ……やっ、あはぁ……
(お尻と秘部にお凛の指が触れるたびに身悶え、言葉を途切らせる)
(愛液は太ももを通じて垂れ落ちていき、床にまで届くほどの筋となる)
………………。
(無言でショーツに包まれた秘部を眺めながら、ショーツの隅を摘む)
(勿体付けるように徐々にショーツを下げていくと、
淡い茂みに覆われた愛液まみれの淫靡な秘部がさらけ出される)
>766
強過ぎる……?
ふふっ……、快楽に強過ぎるなんてありませんわ……。
ただ、わたくしを感じて……、快楽を覚えて……、溺れて下さい……。
(と、秘裂に差し込んだ人差し指をチュポンッ、と抜き自分の口に持っていく)
(指を横から銜えるようにし、手全体にまとわりつく多量の愛液を、チュウゥッといやらしく音を立ててすする)
ふふぅ……。奈良さんの液、濃くて、甘くて……美味しい……。
わたくしのここ、どうです……? いやらしいでしょう……?
(さらけ出されると秘裂の妖しい蠢きも最高潮に達し、触れてもいないのにツツと愛液がこぼれる)
(そこに、口に銜えていた手を持っていくと指で秘裂を広げ、淫靡さを強調するように見せ付ける)
ふふぅぅ……。
さあ、奈良さん……、お互い、淫猥な者同士……、一つに、なりましょう……。
(顔を傾け気味に言うと、お尻をもんでいた手でグィと引き寄せ、こちらからも腰を前に押して互いの秘部を重ね合わせる)
(互いの愛液が混ざり、グチュゥ、と淫らな水音が鳴る)
>767
あ、あぁ……
(自分の体から分泌された愛液を、目の前で美味しそうに舐め取られると、
その淫靡な光景に目が釘付けになり、ジュンと新たな愛液が秘裂から垂れ落ちる)
…………………。
(ぱっくりと開かれた愛液まみれの秘部を目の当たりにし、
言葉を失いながらも、コクリと無意識に唾を飲み込む)
…………うん。一緒に、えっちいことしよ……。
(誘われるがままに腰を押し出し、脚を絡ませて秘部を重ねあう)
>768
んふふ……。
(奈良さんの愛液を美味しそうにすすり飲みながら、
その様子に目が釘付けになっている奈良さんの様子を楽しげに見つめ返す)
ええ……。
もう恥ずかしがる事なんて、何もありませんわ……。
世界には、わたくしと奈良さん……、
いやらしくてしょうがない雌が二匹だけ、なんですものね……。
だから奈良さんは……、(言ってこちらからも脚を絡ませ、秘裂を強く押し付けあう)
ただ、純粋に快楽を感じて……、
(さらに奈良さんの背中にも手を回し、全身で密着する)
悦んで……、
(ゆっくりと全身を上下させ、身体を擦り合わせる)
悶えて下さい……。
(奈良さんのお尻を揉む手も激しさを増し、もはやお尻の原型を留めないほど)
>769
はっ、あっ、はっ……んっ、お凛、お凛…っ!
(お凛の言葉に導かれ、欲望の赴くままにお凛を求める)
(体全体を密着させ、腰を前後に激しく振り、秘部同士を濃厚に交わらせる)
(愛液は枯れることなく溢れかえり、粘性の液体をかき混ぜる音が室内に響く)
ひゃうっ、やっ……んんっ……あ、はあっ、お尻、気持ちいいの……っ!
もっと、もっとめちゃくちゃにしてぇ……っ!
(我を忘れて叫びながら、与えられる全ての刺激を快感に書き換えていく)
>770
あ、ふっ、ふぅぅ……っ、奈良さぁん……っ!
(秘裂同士は激しく擦れ合い、間から滴る二人の間で滴る愛液は混ざって、もはやどちらの物かと区別できる物ではなくなっている)
(身体では特に胸を強く密着させて、うまく乳首の位置を合わせ互いのそれ同士でコロコロと転がしあう)
(名前を呼ぶと同時、衝動に身を任せて唇をも重ね合わせる)
ええ、滅茶苦茶にして差し上げます……。
何も考えなくて良いよう……、奈良さんを快楽の虜にして差し上げますわ……。
(片手でお尻をもみしだきながら、逆の手を背筋を添ってツツと下ろしていく)
(そしてお尻まで辿り着くと、前置きなしに人差し指を肛門にグィと深く差し入れる)
>771
んっ……ちゅぷ、じゅっ……、ちゅっ、んちゅ……っ!
(唇が重なると勢いを殺さぬまま、舌を差し込み、
今の行為を象徴するかのように、激しく、濃厚に絡め合う)
(胸と秘部から与えられる刺激はすでに限界許容量を超えており、
いつ達してもおかしくない状態で、心身ともにさらに高揚していく)
ぐっ、あがっ……っ!?
んんっ、くぅ……は、あっ……んっ、あ、あああぁぁぁ……っ!!
(指が肛門を貫くと、言いようの無い苦痛が体中を駆け巡るが)
(すぐにそれら全ては快感に書き換えられ、暴力的なまでの快感に、
たまらず絶頂を迎え、絡ませあった秘部から愛液が飛沫となって溢れかえる)
>772
ん、んむっふぅ……っ。
んちゅふっ……、ズズ……、ちゅっ、んむ……っ!
(舌を差し込まれるのを抵抗なく受け入れ、対抗するよう舌を熱く絡め、唾をすすり飲む)
(一度軽い絶頂を迎えている分、奈良さんより若干余裕はあるが、
それでも、重なり合う胸と秘部に、確実に快感は高まっていく)
ふふっ……、さすがにいきなりは厳しかったですかしら……?
け、れど……、淫乱な、奈良さんの事ですもの……、す、ぐに……。
(込み上げる快感にこらえ、つっかえつっかえに言葉責めを試み)
(が、言い終わる前に奈良さんが絶頂に達するのを確認)
(同時にこちらの緊張の糸も、プッツリと音を立てて切れる)
――ひひゅっ、ひゅぅぅぅぅぅぅぅぅ……っ!
(何かにこらえる様に目をきつく閉じ顔をうつむかせ、
喉の奥から空気を搾り出すような、声とも言えない音を鳴らし、絶頂)
>773
はあ、はあ……んっ、ふぅ……
(今まで経験してきた絶頂の中でも最大級のものだったため、
言葉通り精根尽き果てた様子でその場にくたっと膝をつく)
んっ……おりん…………
(倒れそうになる体を支えるために、同じく絶頂を迎えた
お凛に寄り添うように体をくっつける)
>774
ふぁぁ……。よ、良かったですか……奈良さん……?
(攻め側だった事もあり、絶頂後も何とか立ったままの体勢を保つ)
(膝をついている奈良さんに手を差し伸べようとするが――)
はぁ、ふ……、
(が、奈良さんよりはマシとはいえ、絶頂を迎えた脚はガクガクと震え、とても二人分を支えるまではいかない)
――あっ……。
(それでも何とか倒れ込む事は避け、その場にペタンと腰をついて、
二人寄り添い向かい合わせに座り込む形で落ち着く)
>775
んっ……良かったよ、お凛……ありがと……
(なんとか会話できる程度に回復すると、お凛に返事を返す)
ん、ふぅ……お願い、もうちょっと、このままでいさせて……
(お凛に頼みながら、腕をお凛の背中に回し、頼りなさげだったが)
(それでもしっかりと抱きつき、互いの体温を感じあうと、ゆっくり瞳を閉じる)
【キリがいいし、締めでいい?】
>776
ええ、どうぞ……。わたくしも、奈良さんを感じていたいですし……。
(背中に奈良さんの腕の温もりを感じながら、こちらも目を閉じやや前にもたれかかるようにする)
(そうして安らぎを覚えながら、ただ静かにジッと時を過ごしていく……)
【ええ、そうですわね。時間的にも良い感じですし】
【では、わたくしの方もこちらを締めという事で】
【今回はお久し振りのロールでしたが、こちらは問題なく楽しめましたわ。そちらはどうでしょう】
【とまれ、お付き合いありがとうございました。またの機会にも、よろしくお願い致しますわね(ペコリ)】
【こっちも問題なく楽しめたわよ。付き合ってくれてありがと、お凛】
【ん、次の機会にもよろしくね。それじゃ、おやすみー】
そういえば、今日はサクヤさんのお誕生日でしたわね。
危うく忘れる所だった、というのは内緒ですわ。
ええと、この場合21歳のお誕生日おめでとう、になりますのかしら?(頬に手添え)
……まあ、社会人のサクヤさんにお誕生日も何もない気はしますが。
お忙しいなら無理に来られる必要はありませんわ。
――とまれ、待機致しましょうか。
今日はサクヤンの20歳の誕生日だよ。
去年も一昨年も来年も再来年も…多分…
聞くも涙、語るも涙ってやつだな
>780
ふふ、そうかもしれませんわね。
サクヤさんは本当、いつまでもお若くて羨ましい限りですわ。
>781
はて? サクヤさんに御年齢の話ですか?
……まあ確かに、ある意味ではそうかも知れませんが、
サクヤさんなら多分、例のニヤリ顔で笑って語られるでしょう。
わたくしもそれは、笑って聞きますしね。(微笑)
サクヤン誕生日おめ
本人に直接言った方がいいか………。
アレだ、よくいう「(心は)永遠の20歳」ってヤツでしょ。
…はて、20歳にしてはずいぶん(削除)ようだけど…
久しぶりに陽子ちゃんを責めるお凛さんが妙にイキイキしていた件について。
>784
まあ来られるかどうかは分かりませんしね。
直接言えるか分からないからとりあえずメッセージを残しておく、
というのにも意味はあるでしょう。
――ふふっ、けれどこんな風に誕生日を祝って頂けるサクヤさんは
正直羨ましいですわ……。(頬に手添えて、やや目線逸らし)
>785
削除の内容を再生してお聞きしたい所ではありますが……。
そもそもその言い方ですと、
まるでサクヤさんの肉体年齢はお若くないみたいにも聞こえますし。
ええ、けれどサクヤさんはいつまでも御自身を二十歳だと主張されるあたり、
気は充分お若いと思われますわ。(微笑)
レディの年の事をアレコレいうのは失礼だぞおまいら!
このスレって、結構人いるんだよなあ………(しみじみと)
>786
ふふふっ、そうでしたかしら?(ツヤツヤした頬に手添え)
まあ一ヶ月ぶりの事ですしね。
間が空いた分燃える、という事はあるかも知れませんわね。
それに今回は奈良さんの要望もあり基本形でまとめましたけれど、
次の機会にはもっとアレやらコレやらで、激しくいきたい所ですわね。(ツヤツヤ)
>788
はっ。もっともですわね、名無しさん。
わたくしとした事が基本的な配慮に欠けていたようです。申し訳ありません。
ええ、サクヤさんみたいなレディのお歳に関して触れるなんて、失礼ですわよね。
――ちなみに、わたくしの年齢に関してなら
遠慮はいりませんから、どんどんお触れ下さい。(微笑)
>789
確かにそうですわね。
名無しさんの数の正確な所は分かりませんが、
多そうと感じる事は良くありますわ。
ふふっ、それだけ「アカイイト」の人気が根強いという事ですわね。
個人的には中学生の時くらいの適度にロリロリしたお凛さんをだね…
…今何か俺まずい事言った?
>792
中学生の頃のわたくしですか?
ふむ。あの時点でもう、随分大人びてる、とは良く言われていましたから、
別にロリロリとかはしていなかったと思いますが。
――と言いますか、その類の事は幼稚園時点から言われ通しの気もしますが。
という訳で、別に取り立ててマズい事は言っていないと思われますわよ。
もちろん、「お凛さんをだね…」の後に続く言葉次第ではありますが。(微笑)
今のお凛さんが秋○さんなビジュアルだから
中学生くらいのお凛さんはその娘みたいな感じになるんかな?
いっその事幼女なのに大人びてるお凛さんに
エロエロやりたいという気がしないわけではない
>794
ああ、なるほど……。
見た目に関してはそうですわね、似ていたかも知れませんわ。
性格的にはわたくしは昔からこれですから、似ていないとは思いますが――
わたくしも苺は好きですし、案外共通点はありますわね。
>795
……一つだけ、間違いがあるので正しておきますわ。
わたくし相手に「エロエロやる」というのは、恐らく名無しさんには不可能でしょう。
「エロエロされる」なら可能性はあったかも知れませんが。ふふふっ。(口元に指を当て艶笑)
>795、おとなしく食べられてこい
>797
残念ながら、795さんの好みは
いずれにせよ幼女時代のわたくしのようですから、
今のわたくしでは役者が足りないようですわ。
それにわたくしの方も、
今はあえて殿方を進んで頂くほど飢えてはいませんしね。ふふふっ。
>>798 >飢えてはいませんしね。
爆弾発言キターー!
>799
ば、爆弾発言……
そ、それほどの発言だったでしょうか?
(今さら照れたように赤らめた頬に手を添える)
>>800 >そ、それほどの発言だったでしょうか?
きっと今の発言で黒服の皆さんも…いやいや東郷家関係者の皆さんも
脳内でハァハァしてますよ!
>801
…………。
(目を細め、チラ、と黒服のいる方角を見やる)
(恐れおののくように首をブルブル横に振る黒服勢)
(目線を名無しさんの方角に戻し)
――違うそうですわよ。(にっこり)
そもそも「飢えている」発言ならともかく、
「飢えてはいない」発言でどうしてハァハァされねばなりませんの?
>>800 なんだ残念。
てっきりさっき言ったみたいにハァハァしたり地下で、仲間うちで入手経路不明な
お凛さんの危ない写真や画像(動画?)を取引したりやってたんだと思ってたよ。
ちなみにもしも黒服さんが「YES」と答えたらその方は地下帝国行きっすか?
それともコンクリ漬け?
>そもそも「飢えている」発言ならともかく、
>「飢えてはいない」発言でどうしてハァハァされねばなりませんの?
飢えていない→誰かとヤっちゃってる→その様子を想像してハァハァ、とか
×800
○802っす、すんません。
>803,804
…………。
(目を先程より細めて、黒服の方をチラッ)
(ブルブルブルブルと勢いよく首を振る黒服ズ)
(目線を戻し)
……まあ、今度入念な調査を入れる事に致しましょう。(腹黒微笑)
ふふふっ。いくらなんでも、いきなりそんな非人道的な事は致しませんわ。
ええ、まあ、彼らの間には不始末を犯した場合、指つめだそうですが、
それも残酷ですわよねぇ。ええ、彼らが勝手にやる分を止める権利はわたくしにはありませんが。
ああ、嫌ですわよねぇ、指をつめるだなんて。
そこから伸びているアカイイトの先におられる方との繋がりも途切れてしましますし。
ああ、本当嫌ですわ、ゆ・び・つ・め・なんて。
(背後の黒服に確実に聞こえる大きさで、聞こえよがしに)
ああ、なるほど。
しかし世の中には元々性的な欲求が淡白な方もおられますのに、
そちらだとは想像されませんのかしら。
――ええ、わたくしがどうかは秘密ですが。(微笑)
ふふっ、レス番間違いくらいはわたくしもしょっちゅうですし、気になさる事はありませんわ。
壁| ・∀・)ヌッ
つ[コンソメスープ×2]
壁|彡サッ
その美しくも残虐な微笑みと言葉に全世界が恐怖した…
そこまで黒いのもかなり魅力的ではあるけどね。
>しかし世の中には元々性的な欲求が淡白な方もおられますのに、
>そちらだとは想像されませんのかしら。
お凛さんは表向きは清純そうだけどその裏では…って感じ?
けどまあこの場合は黒服の皆さんがそう思ってくれているかどうかだけど
そんじゃこの辺でお暇します。バイバイっす。ノシ
「赤信号、皆で渡れば怖くない?」
>806
あら、名無しさんの分も合わせてでしょうか。わざわざ申し訳ありません。
――と、間が悪く帰られてしまいましたが、次に来る方のため取っておきましょう。
とりあえずわたくしは一杯だけ頂きますわね。
ふふ、澄んだ琥珀色が綺麗なコンソメですわね。美味しそうですわ。
(スプーンで優雅にすくいとられ、乗った琥珀色の液体は次々と赤い唇に運ばれ、音を立てずに消えていく)
>807
あら、わたくしは残酷な事は嫌だと申してますのに、
どうして残虐だという事になりますのかしら。(頬に手添え)
そうですか?
確かにわたくしは学校でも基本的には清純派で通っていますが。
否定されるとすれば奈良さんぐらいで。
――裏でももちろん、見た目どおりの清純さ、ですわよ?(微笑)
ええ、お疲れ様でした。またお話し致しましょう。
まあもちろん、ミスの類はしないに越した事はありませんけれどね、他人がどうあれ。
わたくしは、と――
まだ宵の口ですし、待機続行致しますか。
今年中には次スレ行きそうだね。
記念すべき10スレまであとちょっとか。
>809
そうですわね、このスレももう800を超えてしまいましたし。
壱が立ったのが今年の7月30日。
五ヶ月間で7スレ消費とは、中々のペースではないでしょうか。
同じペースとして逆算すると、10が立つのは来年二月の半ば頃――
ふふ、バレンタインの時期と重なりそうですわね。
気が早い話だけど、バレンタインで誰にチョコ送るか決めてる?
>811
そうですわねぇ。
羽藤さんや奈良さんはもちろん、お父様に、
一応はお世話になっている黒服方――
このスレでお世話になっているサクヤさんにも差し上げたいですわね。
ふふっ、本命チョコはどう致しましょう。
……けれどむしろ気になるのは、どなたから頂けるか、の方ですわ。ふふっ。
あー、疲れた。
何の因果で誕生日にまで仕事なんだか。
とりあえず、祝ってくれた連中には感謝を。
愛は……ちょいと品切れなんで、感謝で勘弁しとくれ。
サクヤン誕生日おめ!
愛は余ってるときに分けてくれるとありがたいッス。
ハッピーバースデーサクヤさん!
愛は…そうだな…2月14日にでもくれるとうれしいっす
>813
あ、こんばんはサクヤさん。
改めまして、お誕生日おめでとうございますわ。
あら、愛は品切れなんですか? それは、残念ですわ。(頬に手添え)
とまれ、
(今日が誕生日と気付いて大急ぎで黒服に買ってこさせた)プレゼントが
ありますので、どうぞお受け取り下さい。
(ペコリ、と軽く頭を下げて、プレゼント用の包装をされた袋を差し出す)
>814
ありがとさん。
でも余ることがあるかねえ?(笑)
>815
あんたもありがとさん。
解りやすいねえ。ま、考えておくさ。
先着順になりそうだけどね。
>816
ああ、こんばんは。
凛もありがとうよ。
そうそう、ちいっと入荷分が足りなくてさ。
桂のでお仕舞いになっちまったのさ。
お、わざわざ悪いねえ。
(袋を受け取る)
開けてみちまっていいかい?
>814,815
ふふっ。
こんなに誕生日を祝って頂けて、本当にサクヤさんがお羨ましいですわ。
それに皆さんも、やっぱりサクヤさんからの愛が欲しいんですわね。(微笑)
――ああ、2月14日の愛は、わたくしも欲しいですわ。ふふっ。
>817
……どこから入荷されてるんでしょう?(真剣に小首を傾げ)
ええ、どうぞ。そのために持ってきたんですから、お開け下さい。
――ちなみに日本ではそれほどでもありませんが、
欧米だとこういう場合、プレゼントはその場で開ける、というのは基本的マナーの一つなんですわよね。
(「冬の寒さがこたえるとおっしゃってましたからカシミヤのマフラーですけれど、
気にいって頂けますかしら」と思っている)
>818
入荷時期不明の上、納品元も不明なんだよねえ。
ん、それじゃ開けてみるよ。
ああ、その話は知ってるよ。
日本じゃ逆に開けずにって言うマナーもあるんだよねえ。
その辺は文化の違いって奴かねえ。
……お、こいつは暖かそうなマフラーじゃないか。
その上、この手触りからしてカシミヤかねえ。
まぁた値の張る物を……まったく。
ありがとうよ、凛。
(凛の前髪を軽く上げて額にキス)
>819
それはまた、怪しげな愛ですわね。
確かに、文化の違いでしょうね。
欧米で「つまらない物ですが」なんて言いながら
プレゼントを出すと、突っ返されても文句は言えませんし。(微笑)
まあ最近は日本も欧米化が進んでいますし、若い世代での
誕生日やクリスマスプレゼントはその場で開ける、が主流になってきているようですけれどね。
ふふっ、大した値段ではありませんわ。
それに、サクヤさんにはいつもお世話になっていますし――て、あっ。
(額にキスをされ、少し赤らむ)
……もう、愛は品切れなんじゃありませんでしたかしら?
(口付けされた跡を指先で押さえながら、拗ねたような口調)
>820
愛なんてそういうものさ。
一目惚れとかだって同じじゃないか。
謙譲の美徳、ってのは欧米にゃないからねえ。
それがどうってわけじゃないけどさ。
欧米化、それもいいんじゃないかねえ。
喜ぶ顔ってさ、その場で見たいからさ。
……外した代物だったらアレだけど。
そんなこともないと思うけどねえ。
でも、どうせなら手編みとかがよかったかもねえ(笑)
ん?ついさっき少量入荷したんだよ(しれっと)
>821
そう、ですわねぇ……。
けれどわたくしはそういう一目惚れみたいなのより、
長く付き合って育まれる愛の方が信用がおけますけれど。
いわゆる一目惚れの類は、ええ、入荷箇所が怪しげですから。(微笑)
ええ、そのおかげでサクヤさんにもこうして喜んで頂けて、その顔を見られたんですしね。(微笑)
ふふっ、さすがに欧米人でも、ハズレに対しそこまで露骨な反応はせず気を使いますけれどね。
そんな、値段についてはお気になさらないで下さいってば。
むぅ、手編みは時間がかかりますからね……。
事前からの用意が出来ずに申し訳ありませんわ。
むむぅ、本当に怪しげな入荷先ですこと……。
>822
入手経路がはっきりしてる方がお好みかい。
堅実だねえ。
そういうことだね。
あたしゃこういうあたり、欧米風ってのもいいと思うのさ。
いや、さすがにそこまで露骨にはしないだろうけどさ、わかるだろう?(苦笑)
だけど、それも重要なポイントさ。
心だけじゃ物は買えないんだからね。
手編みのことは別に気にしてないからいいさ。
無理にしろってわけでもないしさ。
だから怪しげな入手先だって言ってるだろう?(笑)
>823
それはもう。入手先が怪しげな物の大体は粗悪品ですわよ?
特に愛なんて元々半分は幻想で出来ているような物ですから、
せめて残り半分はハッキリさせないと、怪しすぎて素直に受けられませんわ。
まあ、確かに分かりますけれどね。
しかしそういう気を使い使われる関係というのを確認出来るのも良いですし、
ダメだと分かるからこそ、次のプレゼントでこそ気に入ってもらえるようにする、
という事も出来ますしね。
ふむ。確かに資金ゼロで物は買えませんけれど、
プレゼントならそれこそ手編みのように安くあげる事はできますし、
――何となれば肩叩き券という奥の手もありますしね。(微笑)
>824
そいつは手厳しい。
でもさ、愛なんざ一から十まで幻想の塊だと思うけどねえ。
前向きなのはいいことだねえ。
ま、実際それぐらいでないとね。
……ああ、その類ならもう一つあるねえ。
「私がプレゼント」ってのがさ(笑)
>825
む、むぅ……。それはさすがに……
(サクヤさんの言葉に、何か言いたげにチラチラと目線を返すが、言葉に出せない)
ふふ、ですけれど今回のプレゼントは
本当に気に入って頂けたようですから、良かったですわ。
それはまた……欲しいんですか?(微苦笑)
わたくしも羽藤さんや奈良さんからなら、頂きたいですけれど。
>826
おや、反論でもあるのかい?
あたしよりも辛辣な凛だから、もっとひどいことを言うと思ったんだけどねえ。
ふふ、凛の見立ては確かだし、それに気遣いも見えるからねえ。
気に入るのも当然じゃないか。
そういうのもあるってだけさ。
ん、欲しいというか、見てみたくはあるねえ。
(凛を横目でちらりと見て言う)
>827
ん、ん……。
――だって、わたくしがサクヤさんに対して感じているこれは、
少なくとも……、すべてが幻想だなんてありえませんもの……。
そう言って頂けると、ありがたいですわ。ふふっ。
(チラと向く目線を受けて、少し驚いたように身を引く)
わ、わたくし、ですか?
……で、でもその……、
わたくしはもうとっくにサクヤ様の物ですから……、
いまさらプレゼントにはなりませんわよ……?
>828
どうだろうねえ。
あんたたち桜花の民は、存在がそうであるように心の持ちようさえ儚いからさ。
今感じている心の持ちようが幻想でないなんて断じることが出来るかどうか……
なら、プレゼントになるものを持ってくるとかね。
それと、一つ勘違いしてるよ、凛。
プレゼントってのはそれに込められた心が嬉しいのさ。
物がたとえ、既に持っているものであってもね。
>829
そんな……っ、
どうしてそう、酷い事をおっしゃいますの?
わたくしのこの気持ちは、絶対に、絶対の、本物ですわ。
なのに……。……どうすれば、信じて頂けますの……?
(怒ったような泣き出しそうな複雑な表情)
(サクヤさんを見る目も、睨みつけるような、縋りつくような微妙な視線)
……生憎今は、サクヤさんに提供出来そうなプレゼントは所持しておりませんわね。
サクヤさんの愛ではありませんが、品切れ中ですわ。(微苦笑)
ん、んん……。
(色々と迷っているようだが、最初のやりとりがあるため素直になれない)
>830
まだまだ子供だねえ。
桜花の民ってのは、愛を囁きながら誰かを斬ることだって出来るのさ。
……それに、凛。
あんたのそれは、自己防衛かも知れないんだよ。
あたしに犯され、感じてしまう自分を守るためのね。
(心なしか悲しげな目を向ける)
(凛の様子に寂しげな微笑を浮かべる)
>831
――それは……、
そういう事をされる方もいるでしょうけれど……。
わたくしはっ! わたくしは違いますっ! どうしてそれを信じて頂けないんですかっ!
(目元に浮かんだ涙を吹き散らしながら叫ぶ)
う、くっ、そんな言い方ぁ……。
……わたくしは良く存じませんけれど、
サクヤ様こそ、過去に裏切られた何かを引きずっているだけじゃありませんか……?
(少し息を落ち着かせ、咎めるような物言い)
>832
凛はそうじゃない、そう思っているさ。
でもね、あたしはそんなに強くあれないんだよ。
笑子さんも、真弓も、桂だって……心から信じることがなかなか出来なかった。
臆病なのさ。
……引きずらずにいれたら、どれだけ楽だろうね。
でもね、目に焼き付いて離れないのさ、燃えていく里の姿がね。
もうどうしようもない、過去の傷、かさぶただって出来ちまって癒えるのを待つだけの傷のくせにいつまでも焼き付いちまってるのさ。
……別に、凛の愛が悪いとかじゃないんだよ。
ただ、あたしはあんたを無理矢理に犯した。そのことから自らの心を守ろうとしてるんじゃないか、そう思えるだけでさ。
……凛が悪いわけじゃないさ。
>833
……でも今は、羽藤さんは、心から信じられている、という事ですわよね?
なら……、わたくしも、必ずわたくしをサクヤ様に信じさせてみせますわ……。
だから……、今は、せめてお側にいさせて下さい……。
(だいぶ呼吸を落ち着かせて、縋るように身体を寄せる)
あ……、ん……。
良くは存じませんけれど……、不躾にサクヤ様の古傷に触れてしまいましたかしら……。
申し訳、ありません……。
(聞かされる内容の想像以上の過酷さに、わずかに身を竦めて申し訳なさげな表情)
(ただ、そっとサクヤさんの頬に指先を当て)
――でも、癒えようとしているんでしょう? 癒そうと、しているんでしょう?
なら、わたくしにもそのお手伝いをさせて下さい……。
違う……っ。
わたくしが悪いとか悪くないとか、そういう問題じゃありませんわ……っ!
確かに最初はサクヤ様に犯された形ですけれど、
あれはわたくしの方にも問題があったんですし……。
嫌いな相手なら、犯されてそんな逃げ方はしない……っ!
わたくしなら、その相手を憎んで憎んで、憎みぬきますわ……っ。
――でも、サクヤ様は違うっ……違うんです……っ!
>834
ああ。
なら、側にいとくれ。
信じられるまで、ね。
……いいのさ。
傷だって、いつかは癒えるし、それを引きずるものじゃない。
だから、凛は気にせずともいいさ。
……解ったよ、凛。
なら、一つだけ、誕生日の祝いに、凛のその唇をおくれ。
(じっと見つめる)
>835
ええ、サクヤ様……。
今は、それだけで結構です……。
う、ん……。気にするなと言われましても……。
…………。はい……。
(よほど悩んでから一応頷くが、明らかに納得はしていない様子)
(内心ではやはり、自分で何とかサクヤさんの傷を癒せれば、と考えている)
んっ……。はい……。
(じっと見つめられるとスッと涙も収まり、かすかに頬を染める)
(目をそっと閉じると、こころ、唇を突き出し気味にして受け入れの態勢を取る)
>836
……あまり、気にするんじゃないよ。
(凛の様子に眼を細め、優しく微笑む)
ん……それじゃあ。
(ゆっくりと唇を近づけ、重ねる)
(重ねるだけで、それ以上は何もせずじっとそのままに)
……ふぅ。
(唇を離し、微笑む)
>837
(唇を重ねられ、こちらからも動かずただジッとその表面のほのかな感触を味わい続ける)
んっ……。
(唇を外されると、ゆっくりと目を開き)
……これだけで、よろしかったんですか?
(自分の唇を指先で撫ぜながら、小首を傾げながらも微笑み返す)
【ええと……(汗)】
【あまり大丈夫でないようでしたら、今回の内容へのレスは不要ですわよ?】
【引き上げる旨さえ【】で書いて頂ければ】
>838
これだけでいいのさ。
誕生日だからって何もかもを望むのは強欲すぎだろう?
だから、凛。
その身体を味わうのはまたの機会に、ね。
それまでちゃんと「準備」しといておくれよ。
いいね?
さて……今日はこれであたしゃ退散さ。
おやすみ、凛。
(最後に唇を軽く重ねてから離れる)
【ああ、すまないね】
【一応のオチだけつけて今日は撤退するよ】
【また相手してくれると嬉しいよ。それじゃ】
>839
ふふっ……、
別段、これ以上でも強欲の内には含まれないと思いますが、
サクヤ様がそうおっしゃるなら……。
――ええ、次の機会には、こちらもちゃんと、「準備」しておきますわ。
(身体に自分の腕を絡めるようにしながら頷く)
ん、ふっ……。
ええ、お休みなさいませ、サクヤさん……。
(受けた唇に嬉しげに目を細める)
(かすかに頬を赤らめたまま、離れていくサクヤさんに小さく手を振り見送り)
(サクヤさんの姿が見えなくなってから、ほぅ、と軽く息をはき)
わたくしも、引き上げましょうか……。
(呟いて、退室)
【わたくしもこれで落ちですわ。ええ、またよろしくお願い致しますわね】
ノ:───Flower of prosperity and───
ミ:───The moon of eternity───
(何処からともなく暗がりから静かな足取りで、その姿を現す)
ノ:くす…久方ぶりに来てみたけれど…
ミ:この時間帯ですと人気は皆無に等しいようですね
ノ:まぁ仕方のない事なのだけどね
ミ:とりあえず…柄でもありませんが、誕生日おめでとうございます
ノ:…ふふ、敢えて名を告げる必要もないし…おめでとう、また一つ…
ミ:それでは、またいずれに…
ノ:ごきげんよう…って所になるわね…ふふふふっ
(含み笑いを漏らしながら、すう…と消え去った)
むう、突っ込みどころは山ほどあるが、英語で誕生日祝いとはまた粋な………。
ノゾミカ久々ノシ
英語わかんねOTL
>>841 「栄華の花と悠久の月」ねえ…
それはそうと、ノゾミカ(*´Д`)ハァハァ
スレタイまんまかいw
一日遅れましたがサクヤさんお誕生日おめでとうございます。
これからもよろしくお願いします。
ささやかながら私からもプレゼントを…
中身は見てのお楽しみです♪
(中身は日本酒と手袋)
それでは今日はこれで失礼します。
喜んでいただけたらいいのですが……【退室】
>691
【お疲れ様でした。こちらこそありがとうございました。】
【今日はこれにて書き逃げいたします。
それでは少々早いですがおやすみなさいです。】
ノゾミカに続いて葛ちゃんともすれ違いか(泣)
ちくしょう、心ゆくまで頭撫で撫でしたかったのに……
待ちに待った冬休みまであと少し!
週末までのラストスパートってことで、今日も張り切っていってみよー!
あ、ナラヨーだ。
>850
うわ、ホントにその呼び名であたしを呼ぶ人がいるとは……。
まあ、全然問題ないんだけどね。今後ともあたしの応援ヨロシク!
冬休みも退廃的な日々を送ってやるぜフゥハハハハァー!
…なーんて事ないよね?
>852
退廃的って言葉がちょっと引っかかるけど、最低限の日常生活は心がけるつもりよ。
雪が降るとどうしても家の中に籠もりがちになるから、
晴れた日はできるだけ外出したいわね。
あとは年末年始で忙しいだろうけど、邪魔にならない程度に、
ちょくちょくはとちゃんと遊ぶつもり。
ちょっと早いけど、今日はこのへんで。また来るわね。
とりあえず、お邪魔致しますわ。
こんばんは、奈良さん。毎度お馴染み東郷凛ですわ。
>853
ふふ、さすがは奈良さん。健康的な目標で大変結構な事ですわ。
……あの、羽藤さんとだけで、わたくしとは遊んで下さいませんの?
行き違い……。ちゃんと更新するべきでしたわ……。orz
ふぅ、悔しいのでこのまま待機に移行ですわ。
まさかノゾミカが英語話すとは思わなんだ・・・。
っと、いよぅ凛たん。
>857
ああ、確かにそうですわね。
けれど普段の話し方にも古い感じがありませんし、
言語能力が高くて学習されたのかも知れませんわね。
とまれ、こんばんは名無しさん。
……ふ。もう「たん」付けに突っ込むのも疲れましたわ。
だろうねぇ。
まぁたまにならいいがペラペラ喋られたら怖いが。
んー?どうかした?凛たーん?
ですわね。
まあわたくしもペラペラですから、
一度英語で会話するというのも試してみたいかも知れませんが、
名無しさん方を置いてけぼりにしそうなので控えておきましょう。ふふっ。
――いえ、何も。
まあどうせなら、おを付けて「お凛たん」にして頂いた方がと思わないでも……
て、やっぱりそっちの方がそこはかとなく間が抜けてますわねぇ。聞かなかった事にして下さい。
壁|ω・`)ヌッ
壁|´・ω・`)つ[カイロ]
壁|彡サッ
>861
あら、ありがとうございますわ。
ふふふ、これからはますます寒くなるでしょうから、
こういう屋内はともかく、外に出る際は重宝致しますわよね。
ちなみに使い捨てカイロが暖かくなる原理は、
鉄が酸化作用を起こす際に発生する熱を利用していますのよ。
いわば、火は出ないものの鉄を燃やしているようなものなんですわ。
つ【張り型】
>863
――ふぅ。何かと思えば……。これをわたくしにどうしろと?
(触れはせず、持ってきた名無しさんの方に氷点下の視線を向ける)
(少し目を逸らし、微妙に頬を染めて他所には聞こえない声で)
そもそもすでに入れていますし、追加は、ねぇ……?
つ[双頭バイブ]
>865
…………。
(氷点下の視線のまま、パチン、と指を鳴らすと、大量の黒服登場)
(黒服により、865は闇から闇へと「処理」される)
(その様子を眺めながら、やはり他所には聞こえない小さな声で)
奈良さんのお相手用には、すでに黒服に買いに行かせて所持済みですし、ね……。
買いに行かされた黒服は半泣きでしたが……。(微笑)
何だ?何だ?
今日はお凛さんに一足早いクリスマスプレゼントをあげる日か?
じゃあ俺からも
つ【電動ディルドー】
つ【巨根バイブ】
つ【ウズラ卵ローター】
>867
…………。(パチン)
ああ、867さんが持ってきた物を、御本人に使って差し上げなさい。
(微妙に嫌そうな顔をする黒服に、有無を言わせぬ視線で指示)
ふぅ……。まったく、聖夜のプレゼントにあんな代物がありますか……。
そもそもやっぱり所持済みですし……。
――あ、でも奈良さん相手にプレゼントというのは面白いですわね。
もちろん、直接身体に、という意味で。(腹黒微笑)
………散々ですね。
>869
ええ、まったくですわ。
あんなプレゼント群、一体わたくしを何だと思っているのか……。
……て、まさか、わたくしが名無しさん方に
した仕打ちの方をおっしゃってる訳ではありませんわよね?(微笑)
プレゼントの基本は、相手にどんな物が喜ばれるかを考える事ですわよ、まったく。
――どうせなら、頂き頃の婦女子を持ってくるとかいう風に気を使って欲しいですわ。(ポソ)
つ【黒服さん十人】
>871
あら、黒服がまた増員されましたのね。
これで一体何名になるのか、正直わたくしにも見当が付きませんわ。
ふぅ、黒服達は確かに役には立ちますけれど、お父様からのお目付け役の意味もありますから、
増えすぎても少々邪魔ではありますのよね……。
一応お凛さんに対しての散々、ですけどね。
確かにあのような頂き物は私もご遠慮したい所ですが。
同感です…やはりプレゼントは、貰って素直に嬉しく思えるものでないと。
>872
言葉足らずだったみたいでスマソ
黒服さん十人をよーこちゃんへのクリスマスプレゼントにしてみてはどうかって
意味でした。
>873
――それはまあ、
一応はプレゼントをくれた方達に散々な扱いとは言えますけれど、
いきなりあんな物をプレゼントされた側としては、適切な処置だと思いません?
でしょう? その点、さすがに今回の名無しさん方のプレゼントは失格と言わざるを得ませんわ。
――まあ、場がもう少し、そういうムードになっているのならともかくも。(微笑)
>874
ふむ……。しかし奈良さんの事ですから、
プレゼントしてもにべもなく「邪魔だから返す」と、
つき返されてしまいそうですわ。基本的に独立独歩の方ですし。
その意味では、むしろ羽藤さんの方には護衛を兼ねて適切なプレゼントかも知れませんけれど、
やはり言葉にされないだけで迷惑に感じられるでしょうしねぇ……。(頬に手添え)
さて。それでは引き上げますわ。
ふぅ、これからは行き違いにならないよう、ちゃんと更新を心掛けないといけませんわね……。
ちょっと時間があったのでやってきました。
短い時間しかいられませんが待機していましょう
さむいですね〜(フルフル)
【21時前には退室するつもりですがよろしくお願いします。】
葛ちゃんノシ
いやはや、めっきり寒くなったし、そろそろ年末だねえ。
葛ちゃんはなにか年末年始の準備してる?
月日が流れるのは早いものです
準備といえるのかはわかりませんが自室を少しずつ
片付けたりしています。
あとはコタツと蜜柑があるので寒さ対策はバッチリですよ♪
年末の大掃除は基本中の基本だね。
部屋を全部ひっくり返してると思わぬ無くし物が見つかったり。
一年で溜まった汚れはその年で片付けなきゃね。
ほー、寒さ対策は万全か。
俺のコタツのお供はアイスなんだが、ミカンも甘くていいよな。
そうですね〜
探していた本とかがひょっこりと出てきたり…
一年に感謝しつつ汚れも落としたりしなければ
んと、アイスも大好きなのですが寒いので
ちょっと…けど甘いのですきです。
いちごとかチョコとかが特にv
やっほー、葛ちゃん。
しばらくぶりで、ついでに寒さも増してきたけど元気してる?
>882
こんばんは、しばらくぶりです。
寒いのは苦手ですけど元気にしてますです。
三食食べて、ちゃーんとたくさん寝ていますし
元気!元気です。
>883
そっか、そっか。
まあ、葛ちゃんはあたしと同じくらい元気だから、取り立てて心配はしてなかったんだけどね。
おっ!三食ちゃんと食べてるか。関心、関心。
よく食べてよく寝る。基本中の基本だけど、それだけに効果はお墨付きなのよね。
最近は朝っぱらから寒いから、布団から出るのがちょーっと辛いけどさ。
>884
確かに朝起きて部屋がまだ暖まっていないと
布団から中々でられませんね。
布団の中がぬくぬくで出たくなくなりますし。
>885
そーなのよねー。
もはや冬の風物詩って感じもするけど、
朝起きた時の布団のぬくさにはあらがいがたい魔力みたいなものがあるのよね。
特にあたしたちみたいな学生さんは毎朝それと闘わなきゃいけないし……。
まっ、早寝早起きをモットーにしている以上、寝過ごしたりは絶対にしないけどね。
>885
すごいです。
私なんかたくさん寝てもものたりないといいましょうか…
ときどき、本当にときどきなのですが寝過ごしそうになったりします。
>887
そんなに強調しなくても、葛ちゃんが
しっかり者だってことくらい分かってるって(苦笑
たくさん寝ても物足りないって言うのは、前にお凛から聞いた話だけど、
人間の体内時計は太陽を見ることでリセットされるから、日の出が夏に比べて遅くなる冬だと、
時差ボケならぬ日の出ボケがおきるから、ってことみたいね。
要するに努力とかでどーこー出来るもんでもないから、根性あるのみってとこかな。
>888
陽子お姉さん…ありがとうございます
なるほど、そうですよね
明日からはもうちょっと根性を高めていこうと思います。
少しずつ、少しずつ。
溢れる想いが激しく切なく時間を埋め尽くすのはどんな時?
>889
そうそう、毎日の小さな積み重ねが大切よん。
まあ、最初の方は辛いだろうから、朝起きたらぬるま湯で洗顔したり、
少し多めに朝食を取るなりして、出来るだけ早く体を起こすようにすると楽みたいよ。
起床は1日のスタートなんだから、出だしはつまづかないようにしないとね。
>891
一日の始まりを大切に!ってことですね
とても役立つ方法を教えていただきどうもありがとうです。陽子お姉さんv
>890
大切な人に逢いたいとか一人きりで切なくなったとしても
支えてくれる大好きな人がいる、と感じる時です。
>890
質問が抽象的すぎてよくわかんないけど、
はとちゃんとなかなか連絡が取れなかった夏休みは、そりゃあもうやきもきしたわよ。
>892
どうもどうも。
まぁ、ぶっちゃけ、大半がお凛の受け売りだから、
そんなに感謝されると、なんだか悪いような気がするんだけどね。
(困ったように微笑みながら、頬をポリポリとかく)
>893
私も質問がよくわかりませんでしたがこんな感じかなと……
お二人のおかげ、ということなのでしょうがとても感謝していますよ。
陽子お姉さんv
(満面の笑顔で)
>894
そー言って貰えると、あたしとしても葛ちゃんの役に立てたわけだから感無量ってとこかな。
後でお凛にも、葛ちゃんが喜んだって伝えておくわね。
にしても、相変わらず可愛い笑顔だこと。
(満面の笑みを浮かべる葛ちゃんを見て、思わず頭を撫で撫で)
>895
はい、凛お姉さんにもお役に立ちましたとお伝えください。
よろしくお願いします、陽子お姉さん
…ぁ…ようこおねえさん…
(頭を撫でられたりするのは久し振りなので嬉しそうに目を細める)
【あと、2,3回書き込みをしたら今日は退室しようと思っていますが大丈夫でしょうか?】
>896
〜〜♪
(こちらも葛ちゃんの頭を撫でるのは久しぶりなので、
顔には自然と穏やかな笑みが浮かぶ)
【大丈夫。事前に書いててくれたから、今日は雑談だけって決めてたし】
【時間制限があるのにわざわざ来てくれてありがと、葛ちゃん】
(スソソソソ……、と音もなく二人に近寄る)
(いきなり若杉さんの頭を撫で始める)
【お久し振りですわ、若杉さん】
【行き違い気味になるのは残念ですが……まあ、仕方ありませんわね】
>897
……///(照)……えへ♪
(久し振りだったため少し照れていたが陽子お姉さんの笑顔を見て自然に笑顔が自分にも浮かぶ)
【いえ、雑談などできてとても楽しかったです。】
【では、次の1回でできたら退室しようとおもいます。】
本能と理性とのハザマで気持ちが揺れるのはどんな時?
>898
あっ、お凛!?
ちょっと、横から割り込みはあんまりじゃない?
(頭を撫でる場所は譲らないまま、横目でお凛をにらみつける)
>899
………………っ!
(照れ気味の笑顔に、おもわずギューッと抱き締めたいという衝動に駆られるが、
お凛が隣にいるということもあり、涙ながらに自重する)
>900
はとちゃんの寝顔を前にしたとき(即答)
>900
わたくしの場合、そういう事はあまりありませんわね。
理性とは、本能の欲求を最大限に活かすためにこそ用いるものですから。(微笑)
>901
ふふっ、奈良さんこそ
可愛い若杉さんを一人占めなさろうとは、了見が狭過ぎですわ。
(睨み付けにも平然とした表情。撫でる場所は、無理に奈良さんとかちあわせずに別の場所を選んで)
小指を繋ぐアカイイトを感じるのはどんな時?
>902
別に葛ちゃんを独り占めしようって気はさらさら無いけど、
あたしと葛ちゃんのプライベートタイムくらい、気を利かせて二人っきりにしなさいよ。
(むすっとした表情とは正反対に、慈しむように葛ちゃんの頭をなで続ける)
>903
はとちゃんと一目出会ったその時から(またもや即答)
>898
…ひゃ!…凛お姉さん!…びっくりしました…
…もう……
(一瞬驚きピクリと震える、全然嫌ではなかったが上目遣いで小さくにらむ)
【はい、ひさしぶりにお会いできましたのに…】
>900
色々な場面で色々あります
…えっと……すみません陽子お姉さん、凛お姉さん…
明日も早いのでとても名残惜しいですが…そろそろかえります。
お二人とも、喧嘩なんてしないでくださいね。
いつでも…していいですから…独り占めといわず二人占めでも…(照)
それでは、おやすみなさい。
陽子お姉さん、凛お姉さんv
(二人の頬に軽くキスを…)
(そして退室)
【折角お会いできたのにとても残念ですが今日はこれで退室します。
それでは、勝手ですがこれで。それではおやすみなさいです。】
>903
ああ、難しい質問ですわね。
奈良さんの二番煎じの答えになるのもどうかと思いますし……。(頬に手添え)
>904
ああ、それは気が利かずに申し訳ありませんでしたわ。(ペコリ、と軽く頭下げ)
……しかし、奈良さんと若杉さんは、
いつの間にかそんなプライベートタイムを持つほどの仲にまで進展されてましたのね。
【ええと。今更ですけれど、中の人レベルで御不快になられたりしましたでしょうか?】
【もしそうなら、今後こういう事は控えますわ】
>905
ふふっ、驚かせてしまいましたかしら? 申し訳ありません。
(言いつつ、全然申し訳なさそうでなく楽しそうに、軽く頭を下げる)
あら、お帰りですのね。仕方ありませんわ。
それでは、また。(ペコリ)
――二人占め……ありですわねぇ。(目線をズラして、誰にともなくボソッ)
【ではまた、お会い致しましょうね】
>905
ああ、別に心配することは無いわよ。これくらいはいつものことだし。
ね、お凛?(肘で軽くお凛の脇をつつく)
………………。
(独り占めや二人占めの言葉に反応し、同じくらい顔が真っ赤になる)
……ん、おやすみ、葛ちゃん。
(キスを照れくさそうに受け止めながら、別れの挨拶を交わす)
【久しぶりにお話できて楽しかったよ。またよろしくね、葛ちゃん】
>906
なにを誤解してるのかはやぶ蛇になりそうだから置いとくとして、
スキンシップしてたのに、脇からいきなり出てこられたら、そりゃあね。
(謝られたのでどこかバツの悪そうに言う)
【いや、全然(きっぱり】
【雑談の延長線上だったし、特に悪いタイミングじゃ無かったと思うけど……】
【とりあえず、そんなこと思ってないから気にしないで】
>907
(肘つつきに反応して)
そうですわね。
わたくしと奈良さんはいつでもこんな感じですわよ。
喧嘩するほど仲が良い、という感じですわね。ふふふっ。
なるほど、やぶの中には蛇がちゃんと存在しますのね。
語るに落ちるとはこういう事ですわ。ふふっ。(微笑)
――まあ、これ以上はあえて突っ込まないでおきますが。
【それなら、良かったですわ】
【ええまあ、もちろんわたくしもそう判断したからこその入室ではありますが】
【またこういう所から変な行き違いが発生するのは嫌ですので、念の為確認を取らせて頂きました】
>908
いや、だから……。
(反論しようとするが、言い返されるのは目に見えているため、ムスッとしながら押し黙る)
そういえば今週の終わりから冬休みだけど、お凛はなんか予定ある?
【気持ちはよくわかるけどね……】
【あんまり気にし過ぎも負担になるからほどほどにしておきなさいよ】
>909
いえ、うちでは年末に大掃除をするのが決まっているぐらいで、
他に特にこれといった用事はありませんわ。
家柄の関係で、クリスマスも特に家でパーティやらを開く事もありませんしね。
――奈良さんの御予定はいかがですか?
【了解ですわ。やはりお互い楽しくやらないと意味がありませんものね】
壁|ω・`)ソー…
>910
こっちも取り立てて、これと言ったのは無いわね。
クリスマスはできればはとちゃんと一緒にいたいけど、
柚明さんと二人っきりのところに出向くのは、流石にお邪魔虫だろうし。
年末年始って、イベント性に欠けるわりにはすることが多くてホント大変よね。
(どこかげんなりしながら、ポツリとつぶやく)
【そうそう、遊びなんだから楽しくしないと。
ただでさえお凛にはいろいろと負担かけてるわけだし】
>911
あら、どうされました。
そんな所で覗かれておられずに、こちらで一緒にお話し致しません?
>912
そうですわね。
――あの、奈良さんも特に御予定がないのでしたら……
その、クリスマスには二人でどこかにお出かけ致しませんか?
まあ一年の締め括りですし。
それに年末はともかく、我が家の年始は色々と豪勢でイベント性が高いですわよ。
奈良さんにとっても、お年玉が貰えたりと嬉しい事はあるのでは?
壁|ω・`))ビクッ
壁|彡サッ
壁|´・ω・`)ソー…
壁|´・ω・`)つ[果汁グミ(オレンジ味)]
壁|彡サッ
>911
ん、どしたの?
そんなところに隠れてないで、こっちに来れば?
>912
独り身の女二人が一緒にクリスマス?
なんかそこはかとなく典型的な負け組の構図っぽいけど……。
確かにうちの学校はバイト禁止だから、お年玉は貴重な財源だけどね。
正月そうそう人混みに紛れたくないし、初詣は行かないつもり。
【クリスマスは葛ちゃんと約束取り入れてなかったっけ?】
>914
あら、人見知りの激しい方ですのね。
それなら無理にはお誘い致しませんけれど……。
とりあえず、グミは頂いておきますわ。お気遣い、どうも。
けれどその気遣いと寡黙さは、どこか黒服向きかも知れませんわね。
今度スカウト致しましょうかしら。ふふっ。
>915
まあ、殿方二人で過ごされる方よりマシでしょう。
――それにわたくしは奈良さんと過ごせるなら、負け組とは思いませんわよ?
(意味ありげな視線を向けつつ微笑)
ああ、確かに初詣は大変ですわね。
我が家は縁起を担ぐ分、わたくしもお父様に付き添って行かねばなりませんが。
――ああ、それで思い出しましたけれど、奈良さんは正月には振袖着られますか?
【ちょっと話題にはしましたけれど、日程等を擦り合わせる詳しい話にまで
いっていませんしねぇ……。むう、話し合う機会が持てないのは辛いですわ】
【そも、『クリスマス』とはいうものの、実際の当日ではなく前後の日で
『クリスマスという事にして』やるつもりでしたし。わたくし当日空いていませんから】
【23日あたりに『クリスマスパーティ』という設定にして参加者を募る、でまとめる辺りが無難でしょうか……】
【ちなみに、若杉さんとの話は>482以降で確認出来ますわ】
【元々、『奈良さんや羽藤さんも来られるだろうというパーティ』に誘う、
という設定ですから、二人きりで、という意味合いは薄いんですのよね】
>914
別に隠れなくてもいいのに……。
とりあえず、差し入れありがと。
(言いながら、口の中にグミを一粒放り投げる)
>915
まあ、そりゃあね。
お凛が思わなくても世間から見れば負け組だろうし、
それに、あたしとお凛の二人だけって言うのも、はとちゃんの不在が浮き立ちそうじゃない?
(お凛の視線を感じつつ、はぐらかすように言葉を紡ぐ)
振袖はママに着せられることもあるけど、よっぽどのことがないかぎり自分からは着ないわね。
重くて動きにくいったらありゃしないし。
さてと、あたしは先に戻るわね。お凛、また明日。
(軽く手を振りながら退室)
【まあ、そこらへんは葛ちゃんと上手く相談して】
【先約はできる限り優先すべきだし】
【眠気がひどいから、悪いけど今日はこのへんで落ちるわね】
>916
ふふっ、世間様の目なんかを気にされるとは、奈良さんらしくありませんわね。
――まあ、そこまでおっしゃるのなら、無理にとは申しませんが……。
奈良さんは、和の心が分かっておられませんわねぇ。ふぅ。
せっかく奈良さんには振袖姿は似合いそうですのに、もったいない事ですわ。
ああ、ではお休みなさいませ。
【そうですわね。これはちょっと、わたくしがマズかったようで、反省事項ですわ】
【いえ、眠い時にちゃんと眠るのは健康の基本ですわ。お休みなさいませ】
【――と、ここで落ちますけれど……。
若杉さん、クリスマスの話は本当にどう致しましょう?】
【わたくしは、当日以外は大体空いておりますが……】
【クリスマスの件ですが特に用事等も無いので大丈夫ですが……
22日、23日共に予定はありません。】
【ただ、あまり遅くまではいられないと思います。】
【共にクリスマスを過ごすのも楽しみですけど…
ただ、無理をして時間を作らなくても大丈夫なので気にしないで下さい。】
ちょっと時間があるので待機しています。
つ【アツアツホクホクの石焼きいも】
>922
焼いもありがとうございます。
早速頂きます。……はむ……熱いけど…とってもおいしいです。
葛ちゃんが通っている学校って、冬休みはいつから?
>924
えへ〜実はなんとなんと!
明日終業式を終えたら冬休みなのですよ〜♪
宿題とか色々ありますけどね
壁|ω・`)ソー…
>926
…?あの……どうしました?……
良かったらこちらへいらっしゃいませんか?
壁|ω・`)………
壁|´・ω・`)つ●←おはぎ
壁|彡サッ
>928
…ぁ…おはぎ…ありがとうございます。
おはぎとか、餡子のお菓子も好きなので喜んでいただきます。
はむ……ん…甘さもちょうど良くてとてもおいしいです♪
930 :
ケイ:2005/12/21(水) 19:19:55 ID:???
壁|`)<ヒサビサニキテミレバ、アレハ……
壁|`)つ【串団子】
壁|ミサッ
>930
…今度は串団子が!
…頂きますv
お菓子は特に何でも好きです
こんばんは、若杉さん。
色々お菓子を用意されてますのね。わたくしにも分けて下さいませんか?
【わたくしの都合では23日の方が確実に空いていますので、そちらでよろしくお願いしたいですが……】
【具体的にはどの辺りの時間帯が空かれてます?】
たくさん色々な食べ物を頂き、ありがとうございます。
さて、もうひと頑張りといきましょう!
そろそろ今日は退室します。
それでは!(退室)
【今日はそろそろ退室します。それではおやすみなさいです。】
>932
【凛お姉さん、すみません!】
【30分ほどしたらまた少し来ます。】
【それでは23日でも宜しいですか?23日はあいていますので。】
【……思い切り行き違ったかと、不安になりましたわ。(頬に手添え)】
>934
【それではお待ちしておりますわ】
【まあ無理に雑談にお付き合いされずとも、今日の所は23日の時間帯等の擦り合わせだけでも結構ですし】
【とりあえず、待機致しましょう】
>935
ただいま戻りました。お待たせして申し訳ありません
こんばんは、凛お姉さんv
>936
ええ、改めましてこんばんは。
いえ、この程度は待った内に入りませんわ。
それにわざわざ時間を取って頂き、こちらこそ感謝ですわ。
>937
いえ、こちらこそとても感謝しています。
【雑談と23日の時間などの予定についてきめましょうか?】
>938
あら、こちらではわたくし尾花さんの血を吸う事になっていますのね。
狐耳尻尾のわたくし――ふふふっ、受けはどんな感じですかしら。
>939
ふふっ、まあ感謝を押し付けあっていても始まりませんわよね。
しかし冬も深まりましたわよね、雪がチラホラ見られましたわ。
――今年は、ホワイトクリスマスが期待できるかも知れませんわ。
【ですわね】
【23日、わたくしは午後4時以降なら大体OKですけれど、若杉さんの御都合は?】
>940
寒くて毎日大変です。
けど、クリスマスには是非ホワイトクリスマスになってほしいです。
…たのしみですね。
【23日私も4時ごろから大丈夫ですが途中一時退室するかもしれません…
退室しても30分以内には戻ってこれます。できれば22時頃には退室できればと…どうでしょう?】
>941
ええ、若杉さんとはクリスマスにはパーティに来て頂くお話しをしていましたわよね。
プレゼント交換も致しますので、用意をしておいて下さいね。ふふっ。
【では、四時から開始に致しますか。途中退室はお気になさらず、それは仕方ありませんわ】
【あと確認ですが、二人きりのクリスマスパーティにしますか? 羽藤さんや奈良さんには都合があって来られなかった、という設定で】
【なんなら、他キャラハン名無し参加者随時募集の開けたクリスマスパーティにしても良いですが】
【――オブラートに包まず言えば、Hロールに行く気があれば前者、なければ後者、という事ですが。(微笑)】
>プレゼント交換楽しみにしています。
はい、凛お姉さんのためプレゼントを用意いたします。
楽しみにしていてくださいね♪
【はい、では4時から開始しましょう。】
【…前者で、お願いします。…経験など全然ありませんが…
ふつつかものですが、……優しく……お願いします。(赤面///)】
>943
ふふっ、羽藤さんや奈良さんも来られるパーティでの交換会ですから、
うまく若杉さんの分が頂けるか分かりませんが――ええ、受け取れると嬉しいですわ。
わたくしの方も、用意しておきますから、楽しみにしておいて下さいませ。
【では、決まりですわね】
【それでは羽藤さんと奈良さんには都合に追われて頂きましょう。(微笑)】
【ふふっ。ええもちろん、初めは優しくさせて頂きますわ。(艶笑)】
>943
そうですね。凛お姉さんのプレゼントが私に来るよう願っています。
楽しみにしていますよ、凛お姉さんv
【よろしくお願いします。(赤面したまま)】
>945
ふふっ、お互い叶うと良いですわね。
そういえば、若杉さんはサンタクロースを信じられてますか?
それとも若杉さんほど良い子でしたら、毎年プレゼントを頂いていますかしら。ふふっ。
【初めは優しく、そして段々と……(艶笑)】
【――はともかくとして。お時間の方は大丈夫ですか?】
>946
サンタクロースですか?
色々本を読んだりして本当はいないと知っていますが
きっとどこかに実はいたりするのではないかとおもっています。
けど、毎年朝になるとプレゼントが枕元に置いてあるのですよ。
いったい誰が下さっているのかいつも謎です。
【…だ、段々と……(顔の赤味が増す。)】
【あと、2,3書き込みで退室しようと思っています。】
>947
ふふふっ、元々はカトリックの司祭セントニクラウスが云々、
という由来に関して蘊蓄を言おうかとも考えましたが、
若杉さんにそれは無粋みたいですわね。
あら、それはきっと本物のサンタクロースが下さってるんですわ。
ふふっ、本当に若杉さんは良い子ですのね。
……わたくしの所には一度も来た事がありませんのに。
>948
では、今年は凛お姉さんの元へプレゼントを届けます。
葛サンタクロースが!サンタさんの服と帽子を着て。
プレゼントと愛をお届けします♪
23日をお楽しみに♪
>949
え……。
(瞬間、ショックを受けた表情を見せる)
(実は当日、本人もサンタの格好をするつもり満々だった)
(すぐに表情を戻し)
――あ、いえ。ふふっ、それは楽しみですわね。
若杉さんのサンタクロース姿……さぞかし可愛い物になられる事でしょう。
>950
……?
(一瞬不思議に思う)
いえいえ、凛お姉さんもサンタクロース姿をしたら
私とは違った感じに見えるのでしょうね〜観てみたいです。
【私もサンタの格好をするつもりですが凛お姉さんも気にせず是非、着て下さい。】
そろそろ、時間ですね…
…凛お姉さん、名残惜しいですが今日はそろそろ帰ります。
では、23日を楽しみにしています。
おやすみなさい。(ペコリと一礼)(満面の笑顔)
(退室)
【今日はこれで退室します。23日、たのしみにしてます。それではおやすみなさい。】
>951
そ、そうですか……?
(頬に手添えて、やや照れの表情)
(まあ、二人サンタの格好でも別に問題ありませんわよね、と考え直している)
こちらこそ、お付き合いありがとうございました。
ええ、クリスマスパーティ、楽しみですわよね。
それでゃお休みなさいませ。(ペコリ)
陽子ちゃんと葛ちゃん、両手に華とはまた豪勢だねぇ。
……嫉妬なんかしてませんよ?
さて、わたくしも落ちますわね。
それでは失礼致しました。(ペコリ)
>953
……あ、二秒差で失礼致しました。(ペコリ)
名無しさんがお相手して下さるならもう少し残りますわよ?
どう致しましょう?
さておき、ふふっ、そう無理なされずに存分に羨ましがって下さいませ。(微笑)
いや、こっちも用事があるし、なんとなくキリが悪くなりそうだから、遠慮しておくわ。
また機会があったらお相手よろ〜♪
そうですか。
では、ええこちらこそまたの機会のよろしくお願い致しますわ。
――では、今度こそ落ちますわね。(ペコリ)