あのムッチリした女キャラ達の身体で、みんな色々妄想汁!
2 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 23:51:11 ID:XcQ1MVRO
また意外な盲点を
また削除依頼対象スレですか?
●複数キャラを主とする、総合系『キャラ萌え談義スレ』は板違いです
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ .`´ \
('A`) そうだ、なりきりスレにすればいいんだ
ノヽノヽ
くく
6 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 00:15:49 ID:b+c2pi5Z
という訳で闘うヒロイン陵辱大戦にいた かすみタン、カモ〜ン!
確かに、こっちの方がいろいろと動きやすいかも知れないわね……
Σえっ! マジもんですか?
ん? 霞じゃないわよ?
あっちって言うのも、この板内のコトじゃないしね。
では、どなたですか? あやねタン?
じゃああやねかなあ
あの身体…犯してえよ〜!
今のところ、内緒ってトコね……
それから、悪いわね……
明日は少しばかり早いから
今宵はこの辺で戻らなきゃいけないのよ……
都合と準備が整ったら顔出すかもしれないから
その時は気が向いたら遊んであげるわ。
それじゃ……
>>12 ・・・(お尻をさわさわしている)
・・・むっ!この感触は!!
あy・・・?いやいや、もっとよく確かめねば・・・なでなで
わたしがしてきた事を思うと
もう二度と姿を現すつもりはなかったけど…
ふん、抜け忍が…
(憎々しげに遠くよりかすみを見る)
おもしろい所におもしろいのがいるな…。
私も噛ませてもらう。文句は言わせないぞ。
>>14 それでも、もう一度だけ会いたい…兄さん
くっ!気配がっ!
(常人を超えた能力で気配を察知し駆け出して)
>>15 貴方はっ?
でも誰であろうと立ちふさがるのならっ!
(疾風のように駆けながら遠めに姿を確認しキッとにらみ付ける)
>>17 かすみ…こんなところで会うとはな。
依頼主のターゲットはお前じゃない。殺しはしない、安心しろ。
(駆け抜ける姿を明らかに目で捉えて鼻で笑う)
(威嚇するようにこちらを睨む霞を見て)
…。
気付いたの。
(居直り、姿を現す。)
(名を聞かれたが名乗ることはせずに続ける)
だが今は時ではないわ。
精々生きようとすれば良い。
お前の命は間もなく消えるのだから、ね…。
>>18 くっ…できる
手強いっ…油断したらわたしでも
(不適な笑みに不気味なモノを感じ注意深く距離をとり)
>>19 あやね…追っ手は貴女だったのね…
でもここで引くわけにはっ…
(覚悟を決めて構えをとりクリスティに挟まれながらも威嚇して)
(挑発するように嗤うと)
ふ…言ったでしょう?
今は時ではないと。
また会いたいものね、かすみ…。
そのときまで命を落とすような真似は避けなさい。
勝手に死ぬことは赦さない。
(感情の起伏なく、しかし威圧的に告げると、かすみの返答を待たずに
舞い上がる木の葉と共に消えていった)
>>19 フッ、お前まで来ていたのか、あやね…。
一言言う、邪魔はするな。邪魔をしなければ手出しはしない。
>>20 ここでお前がどうなろうと私の知ったことじゃない。
邪魔はするな。生きて返してやる。邪魔をするなら…。
(二人に蛇形手を向ける)
, ;,勹
ノノ `'ミ
/ y ,,,,, ,,, ミ
/ 彡 `゚ ゚' l
〃 彡 "二二つ
| 彡 ~~~~ミ 全ては我が戯言也っ!!!
,-‐― |ll 川| ll || ll|ミ―-、
/ |ll | ヽ
/ z W`丶ノW ヽ
/ \\ / / |
/ 天 \`i / / 狗 |
消えたか…私も行くか…。
壁|;゜д゜)うわぁ…いきなり凄い展開に…
>>21 >>22 【お二人ともごめんなさい。凄く久しぶりでパニックに…orz】
【やはりいきなりは無茶でした…】
27 :
25:2005/11/28(月) 23:08:36 ID:???
>>26 ともかくガンガレ&お疲れ様〜
(とか言って後ろから乳揉み)
>>27 ありがとう…なにもしてないけど
って!?…っぁ
もうっ…ふっ!いきなりなにするのっ
(一瞬の吐息と同時に桜吹雪を残し背後をとって)
天狗とかとのプレイってあり?
30 :
25:2005/11/28(月) 23:20:16 ID:???
いや…何を…って、
何をだね…
霧幻天神流・天神門にNGは基本的にないわ!
でも今日は時間もないし質雑にしてもらえるかな…
こんな状態じゃ復帰しても期待に応えられるかわからないし
32 :
25:2005/11/28(月) 23:30:51 ID:???
…まぁNGあるなら言っておいたほうがいいよ?
(向き直り又も乳揉み)
何だ、まだいたのか。
私も質雑を一緒に答えてやろう。
>>31 リハビリなら付き合うからな。
>>32 (無遠慮に胸に手を這わす男を睨みつけ)
そう…ね、質雑って言ってるのに
聞いてくれない名無しはNGかも…んんっ
(甘い声が漏れ逃れるように肢体をくねらせて)
>>33 【先ほどは大変失礼致しました…】
35 :
25:2005/11/28(月) 23:41:02 ID:???
なるほどスマン…てか
囲まれた?
>>34 【気にするな、慣れている】
【こちらとしてはアナタに会えた事が嬉しい】
>>35 (かすかに頬を桜色に染め)
わかってくれれば…
みたいね…しかも
かなりの使い手みたいよ…どうする?
>>36 ありがと…
迷ったけどそういってくれて少しふっきれた気がする…
38 :
25:2005/11/28(月) 23:53:26 ID:???
むむむ…戦うしか無いのかな?
【ともかく、お久しぶり?です】
クリスティさんは…NGとかは無いのですか?
>>37 それでいい、今のお前はスキだらけだ。
リハビリして、本調子に早くなれ。
>>38 私か?そうだな…切断、死姦以外なら問題はない。
かすみほどではないが、何でもできる方だと思っているぞ。
空気を読まずに質問投下。
おふたりは敵に捕まって陵辱されても口を割らないように、
性的な訓練も受けて来たと思います。
どんな訓練をしたのか出来るだけ詳しくお答えください。
41 :
25:2005/11/29(火) 00:04:05 ID:???
>>38 今回はそうでもないみたい
【ええ、ホントに久しぶり…】
>>39 くっ…見抜かれているみたい
でも霧幻天神流の真の力を甘くみないことね
>>40 端的に話せば3日3晩犯され続けたと思えば一週間放置。
それの繰り返しだ。快楽に溺れず、さらに飢えない。そういう訓練だ。
>>41 条件さえあれば排泄でもなんでも見せてやる。
現実的な変態と言われるプレイでも相手するぞ?
44 :
25:2005/11/29(火) 00:12:33 ID:???
>>42 少なくとも貴女とは…ね?
今度お相手出来たら…
その花弁、散らしてあげますよ…
【まぁ無理せずに楽しんで下さいね】
>>42 フン、言ってくれるな。
今は無理だが、勝負してやる。
負けたほうは陵辱とかな…面白いだろう、殺すより。
46 :
25:2005/11/29(火) 00:19:19 ID:???
>>43 それはそれは…
…でも無表情で排泄されても…ねぇ
>>46 私とて羞恥心というものはある。
それを引き出すのはお前らの勝手だ。やれるのならやってみろ。
>>40 (儚げな目で遠くを見つめて)
クノイチとしての鍛錬は貴方達の想像を絶する…
目は塞がれ四肢も拘束されて下忍の群れに放り込まれるの
数え切れない程のヒトがわたしの中を通り過ぎていった…
(自らの身体を抱きしめて)
49 :
25:2005/11/29(火) 00:27:01 ID:???
>>47 そうですか…
それじゃあ
(いきなり鳩尾を蹴りつける)
(転倒した彼女の背後に回り込み首を腕で絞める)
やってみてもいいんですか?
>>48 そうね…
わたしを倒すことが貴方にできたら…
この桜のように散らすことが…できるかも
(ゆらりとかすみが舞うと桜の花びらが舞い降り)
51 :
25:2005/11/29(火) 00:29:12 ID:???
>>48 …そりゃ壮絶ですねぇ…
気が狂いそうにならないのが凄いというか…
>>43 ふーむ、凄いな。
そうやってどんな陵辱にも負けない鉄の精神を鍛えたってわけですね。
でも、そうなると普通の性行為では快感を感じなくなったりはしませんか?
>>48 それも凄い!
目隠しされると全身の感覚が鋭敏になりますからね。
餓えた下人たちに犯されている間、やはりハヤテのことを考えていたのですか?
>>51 飢えや拷問、苦痛、薬
ありとあらゆるモノに抵抗する術を叩き込まれたわ
そして……全てを利用することも…
(悲しそうに俯き吐き捨てるように呟き)
55 :
25:2005/11/29(火) 00:39:31 ID:???
>>50 散らして差し上げますよ…
貴女の花弁…甘い蜜がとめどなく溢れ出して…
良かったですよ…(回想してみる)
56 :
25:2005/11/29(火) 00:43:38 ID:???
>>54 それはそれは…
でも、愛する事、愛される事には不慣れだったりして?
>>49 クッ! このバカ者!
(足を踏み、後頭部で後ろの相手を撃ち、更に肘を入れる)
今日は質雑だと言っただろうが!
>>53 …まぁな。そういうことになるかもな。
特異なプレイの方が好き、かもな……。
>>53 兄さんのことは…
つけこまれてまうからできるだけ考えないように
でも、何かにすがらないとあんなこと…とても
(熾烈な訓練を思い出し両手を胸元できゅっと握り締め)
>>55 (聞き覚えのある男の口ぶりにドクリと心臓が脈打ち)
え?…あ…なに?
や、やめて…いわないで…
(大腿がガクガク震えるのが抑えられず)
ち、違うっ!うぁぁっ!
(囁きかけるような声に頭を抱え振り乱す)
60 :
25:2005/11/29(火) 00:53:45 ID:???
>>57 がぁ!…くっ…
…っ…それは…すみませんでした。
どうも素敵な女性を見ると
すぐに凌辱したくなって…
まぁ貴女も次回は徹底的に辱めてあげなきゃね
>>56 そ、そんなこと…ない…
わたしには…大切な家族が、兄さんがいるっ
(図星を指され必死で弁明)
>>57 特異なプレイ、ですか…。
例えばどんなプレイがお好みか伺ってもよろしいですか?
>>58 ハヤテを追って抜け忍になるくらいですからね。
やはりハヤテを想う気持ちは強いようですね。
いつかハヤテと結ばれることを祈ってますよ。
僕はDOAではかすみが一番好きなんです。
今度会えたら一度お相手をお願いしますね。
63 :
25:2005/11/29(火) 00:59:42 ID:???
>>59 貴女の花弁が
私の肉棒を根本まで咥えこんで…
しかも離さないように締め付けて…
何度も達してましたねぇ…
さて、時間切れだ。そろそろ依頼の時間だ、また来る。
【レス蹴り失礼】
【かすみ、アナタはやっぱりすごいわ。またお相手してくださいね】
>>62 疾風兄さんと…わたし…が?
ぁ…ぁ…でも…そんな兄妹…なのに
でも…でもっ……ぅぅっ
(抑えきれない疾風への想いにおもわず涙して)
【わかりました。こんなでよければよろこんで♪】
66 :
25:2005/11/29(火) 01:05:41 ID:???
>>63 (ガクリと膝をつき)
ごめんなさい…ごめんな…ううぁぁっ!
あ、あれはちがうのっ!…あんなのわたしじゃ…な…い
(聞きたくないといったふうにみみをふさぎカタク目を閉じて)
いやぁぁっ…
もう、おもいださせない…で
(情欲のまま淫らに腰を振り続けた姿が脳裏にハッキリと思い浮かびうなだれて)
>>64 お疲れ様。また会いましょう。
>>65 やはりハヤテを愛しているのですね。
かつて記憶を奪われ「アイン」としてあなたの前に現れたとき、
どんな気持ちでしたか。
きっと凄まじい絶望に苛まれたと思いますが。
辛い質問ばかりしてすみません。
あなたの傷ついたこころ、癒してあげられたらいいのですが。
【ありがとうございます。ではこの次見かけたとき声をかけますね】
>>64 【お疲れ様です♪そしてありがとうございます】
【おかげ様ですこしはらしくなってきたような気が^^】
70 :
25:2005/11/29(火) 01:18:02 ID:???
>>67 (歩み寄り)
私じゃない?
本当はああされたかったんじゃないの?
あの時は凄かったなぁ…
激しく腰を振って求めてきて…
前も後ろも中出しされて顔射までされて恍惚な表情で…
…?濡れてるね?甘い蜜の匂いが立ち込めてますよ?
…これじゃあ雑質じゃないかな?
>>68 疾風兄さんは生きていた…行方不明だと聞いた兄さんが
自分の名前も…霧幻天神流忍術も…わたしのことも忘れていたけれど
わたしには一目で兄さんだとわかった…
それだけで…嬉しかった…うっ
>>71 戦いを挑まれた時はさぞ辛かったでしょう。
やがてハヤテは記憶を取り戻し里に戻ったわけですが、
ハヤテを追って抜け忍となったあなたには次々刺客が襲って来る。
かつての仲間と戦い続けなければならないあなたに同情を禁じえません。
いつかあなたに安らぎの時が訪れることを願い、僕は落ちます。
かすみさん、お元気で。おやすみなさい。
【今夜はかすみさんと話せて楽しかったです】
【明日早いのでこれで…。また会いましょう】
くの一といえば……どんな拷問かな……
>>70 されたいなんて…望んでなんて
そんな…そんなこ…と
(男の言葉を否定できずに力なく見上げるだけで)
やめ…て
もう…い…いわないでぇ…うぅぁっ
(抜け忍の熾烈な宿命から逃げ白濁にまみれる悦びに打ち震えたことを恥じるように)
あ…あぁっ…
見ないで…くださいっ…みないでぇぇぇっ!
(すでに床に水溜りができるほどの蜜が秘所から大腿へとつたい落ち)
75 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 01:45:21 ID:xWi9uGsK
ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \,, ,,/ |
| (●) (●)||| |
| / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・ゴクリ。
| | .l~ ̄~ヽ | |
|U ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |
>>72 後悔はないわ…
すべてはわたしが選んだ道だから
今はただ、すべての決着をつけて…そしてもう一度兄さんに会いたい…それだけ
【遅くまでお疲れ様です。お休みなさい】
>>73 【水責め?ぐらいしかおもいつかないけど】
【くの一特有ともいえないかも】
>>77 縛られて陵辱、と言うのは違うんでしょうか?w
79 :
25:2005/11/29(火) 01:51:43 ID:???
>>74 (目の前に膝立ちで)
…なんだい?これは?
(前垂れをめくると褌状の下着が濡れそぼり
陰毛や割れ目が透けて見える)
(床の水たまりを指ですくって)こんなにしちゃって…
(霞の目の前に。テラテラと光り糸を引く)
…欲しいんじゃないの?
…乳首まで勃てちゃって…
【ふと思う…時間、大丈夫ですか?】
>>78 拷問、だから身体的苦痛を目的としたモノを想像していて…
密偵を拘束した場合はやむをえずにそういったことをすることも…っ
(悲惨な光景を思い出し目を伏せる)
>>80 あっそ……
じゃあ、縛ってもOK,ってわけ?
俺、かすみちゃんを縛ってみたかったんだよなァ……
>>79 >>81 【質雑のつもりがこんなことに…ごめんなさい】
【そろそろ時間なので中途半端ですがこれで落ちますね。お休みなさい】
83 :
25:2005/11/29(火) 02:08:02 ID:???
>>82 …?…消えたか…
(男の足元には水たまりに…それに濡れた桜の花弁が)
【いやはや遅く迄ありがとうございました】
【少しはウォーミングアップ…出来たら幸いですが】
【また機会があればよろしくお願いいたします〜ノシ】
少ししか時間が無いけど
返せなかったレスをして待機するわ…
>>81 わたしを縛りたい?
いいわ…かまわない。それが貴方にできるのなら
>>82 【こちらこそありがとう】
【もともと稚拙だけどなんとか…では、またの機会があれば是非に】
>>84 くくく……ぬかしたな…?
なら、存分に縛ってやろうじゃないか!!
(と、かすみに向けて網を投げつける)
>>85 誰もこないかと思ったけど…
ありがとう(手を軽く振り返し)
>>86 (気配を察知し振り向いて)
今は時間がないの…
それに、この程度でわたしを捕らえようなんてっ!
(夜空に高々と跳躍し網を回避して)
88 :
85:2005/11/30(水) 23:57:31 ID:???
>>87 時間があれば次回に?…
先日の25なんですがね…
>>87 フン、さすが抜け忍、逃げ足だけは一人前か……
だが、これはかわせまい!?
(と、スイッチを押してワイヤーを四方八方に放ち、かすみを絡め取ろうとする)
>>88=先日の25
おお、先客がいたか……さて、どうするか…w
>>88 ロールするほどのまとまった時間は
週末にならないととれないかもしれない…
このくらいの質雑なら毎日でも大丈夫よ。迷惑にならない程度に来るつもりだから
>>89 (逃げ場の無い空中で手足に絡みつくワイヤーに顔をしかめ)
くっ!…しまっ…油断した!?
でも、こんなことでっ…はぁぁぁっ!
(それでもなんとか華麗な身のこなしで腰の短刀を抜き放ち応戦)
うっ…くっ…
なんて数なのっ?あぐぅぅっ!
(絡みつくワイヤーに徐々に身体の自由を奪われいつしか防戦一方に)
92 :
85:2005/12/01(木) 00:13:06 ID:???
>>90 なるほど…
わかりました。
まぁずっと会えなかった分、
これで貴女をじっくりといたぶれる…
(身体の自由を奪われるかすみの姿を見て)
くくく、どうした?どうしたぁ?
切り裂いてももがいてもこの糸は次々と増えてゆくぞぉ……
そうら、お前の身体にまとわりついた……
(と、仕上げと言わんばかりにワイヤーの数を増やす)
>>92 全てはこのスレができたおかげね…
ここではいたぶらないといけない理由はないけど…それが貴方の望みなの?
95 :
85:2005/12/01(木) 00:26:10 ID:???
>>94 いや…
場合によっては普通に愛し合いたいけどね…
今回は先にロールはじめちゃってるからあれだけど…
>>93 うぐっ…あっ!
しまったっ…そんなっ
(抵抗むなしく刀を持った腕も絡め取られ、)
(次々と襲い掛かるワイヤーに完全に自由を奪われて)
くっ!…こんなことをしても無駄よ…
それに…わたしを…どうするつもりなの?
(勝ち誇る男を気丈にもにらみつけて)
へへへ……いい格好だな……
(と、ワイヤーで身動きの取れなくなったかすみに近寄り)
お前、抜け忍で女子高生だってなあ?
しかもこんなにナイスバディだし……こいつはいい奴隷になりそうだぜ……
(と、睨みつけるかすみをニヤニヤと見る)
>>95 それなら、どうするかはそちらに任せていい?
99 :
85:2005/12/01(木) 00:44:39 ID:???
>>98 本当はいますぐロールしたいが…
二つ別々な事させたら大変だし…ねぇ
>>97 (ギシギシともがくも頑丈なワイヤーはビクともせず)
う…ぐっ…
くっ!そんな汚らわしい目で見ないでっ
(豊満な肢体を男の視線が這い回り嫌悪感に動かせない身をよじり)
えっ!?どうしてそのことを!?(秘密を暴かれ動揺して)
ど、奴隷ですって?…そんな…こと…
すぐにこれを解きなさい!今ならまだ許してあげる…から
>>100 あんたの情報は調べさせてもらったぜ。
どうも、とあるコンピューターにアクセスしてみたら
あんたの情報が載っていてなあ……。
3サイズも載られてて、お得だったぜ?
奴隷……さあて、それはこれからのお楽しみさ……
しばらく眠ってもらうぜ?
(と、かすみの口元にクロロホルムを嗅がせる)
>>99 【そうね。ご配慮ありがとう】
【時間も厳しくなってきたからまた…】
>>102 【あ、もう時間ですか?お疲れ様です… ノシ】
>>101 わたしの情報?…コンピューター?
『忍びの事を知っているなんて何者なの?』
んくっ!?
これ…は…ダメ…力が…抜けてい…く
(大きな瞳がゆっくりと閉じられ、カクリと首折り意識を失う)
>>104 【あ、まだ続けるんですか^^;】
さあて、これから奴隷になるお前には……
どうでもいいことだろうさ……
(と、かすみを連れ去る)
【あ、もう時間です……落ちます ノシ】
こんばんは。今日も来てみたけど…
少し気が引けるわ…他のキャラもきてくれないかな?
他のキャラもいらっしゃればいいのに…ねぇ…
あの時の三巴は…
そうね…気兼ねなく来て欲しいわ
このままだと余計な気をつかってしまいそうだから
せっかくできたスレだから盛り上がると嬉しいし
あの時は…うかつだったわ…
つぎに退治したときは遅れは取らないつもりよ
>>110 >退治したときは
『対峙』よね…ごめんなさい
タイミングの問題もあるし…
不意打ちとかしてくれたら面白いのにねぇ…
時間が合わなくても来てくれれば
ブッキングするなら開けるから
不意打ちは…格闘ロールってことかしら?
DOAらしいといえばそうだけど…
格闘ロールというか…
エロールしてる時に乱入したりね…
形は乱入でもマナーは守ってもらえるほうが
例えば、最初にOKの提示をしてもらうとかなら…いいかな
お互いの了承なしに割り込まれるのは
やっぱりいやなことだから…ね
…それもそうですね…
色々面倒になりそうだし…
…それにしても、
霞さんがいらっしゃるのに、
他の女性キャラが来ないなんて…
(乳房を揉みしだいてみる)
どうしたの?
いきなり丁寧な言葉遣いになって…っ?
(胸に手を伸ばそうとする男を半ばあきれた顔で)
(無遠慮に揉み込まれ忍装束越しに指が柔肉に沈み込み)
以前の二人もあれきりこないわね…んくっ
ところでっ…いつまでそうしてるつもりっ
118 :
81:2005/12/01(木) 23:08:48 ID:???
【申し訳ありません、先日は承諾なしでエロールに持っていっちゃって…】
いつまでって…
霞さんが果てる迄…って
…駄目?
(片手で搾乳しつつ、
片手を前垂れの中に這わせる)
>>118 【いえ、態度をはっきりしなかったこちらにこそ非があったわ】
【短時間だったけど楽しかった…ありがとう。今度はお時間のある時に…】
121 :
81:2005/12/01(木) 23:20:13 ID:???
>>120 【そうですね、昨日はかすみさんが気絶してるところで中断してるので、
次は調教、ということでいいですか?w】
【では、お時間があるときによろしくです ノシ】
>>119 (きゅっと唇をかみ男の手を掴み制止するよう訴えるかすみ)
んくっ…冗談はやめて
いまならゆるしてあげるか…ら
(根元からギュウギュウと乳房を絞られ)
ふぁぁっ!…ぁ…やめなさ…いぁぁっ!
あっ!?ひぅっ!だめぇぇっ!やめてっ…
(スルリと太腿の間に潜り込み股間をまさぐる感触に弱々しい悲鳴をあげてしまい)
(近くの木にもたれかけさせ)
冗談だなんて…
…本気ですがね…
(搾乳してた乳房が衣裳からはだけて露出し)
…はむ…ちゅう…
(尖った先端に吸いつく)
(前垂れの中の手が、小さい布切れに覆われた割れ目を探り当て
指を沈み込ませる)
【勢いで始めてますが…大丈夫?】
>>121 【わかったわ、前回のキリが良かったから新規扱いでもいい?】
【あまり凍結を抱えるのも皆さんに失礼だと思うから】
【わたしの勝手でごめんなさい…。では】
125 :
81:2005/12/01(木) 23:53:52 ID:???
>>124 【う〜ん、そうですね、確かに前回はキリが良かったけど、
新規で、舞台転換でなら……】
【それに、昨日の〆はまだヤル前だったんですが、確かに凍結抱えるのはしんどそうですしね…】
【いえ、こちらこそお手数をおかけして申し訳ありません m(_ _;)m】
>>123 (血走った目に狂気を感じ身体を遠ざけようとするも木に阻まれ)
くっ…うぁ…ぁ
いやぁ…それ以上…近づかないでっ
(冷静な男の言葉遣いが逆に不気味で、思わず肌蹴た胸を両手で隠し)
(男に手首をつかまれると軽くどかされ豊満な乳房とぷっくりとしこった先端が露に)
み、見ないでっ…うぅっ…えっ?
だめっ!…やめっ…あっ…あぅぁぁ
(敏感な乳首を口に含まれ乳肉を揉みしだきながら吸われる感覚に身悶えて)
はぁぁ…もう
う゛…ひぁぁっ!…それ…だけはっ!…ぁ(下着を擦る指に目を見開いて)
…んくぅぅぅぅぅっ!…んんっ!
(下着越しにつぷりと少し指が埋没しただけで身を反らし爪先立ちになり逃れるようにして)
>>126 …ちゅう…
(母乳を啜るかのように乳首を噛み)
…自分で慰めてるかもしれないが…
人にされるのは久しぶりでしょう?
(股間に這わせた指は
割れ目に沈み込む
肉芽を探り当てて摘む)
>>127 (汗と唾液にまみれた乳房が淫らに形を変え)
あひぃっ…ん…くふぅっ!
そんなに…き、切れちゃう…うくぅっ!
(執拗に甘噛みしたかと思うと強く跡が残され)
ち、違う…してないっ
そんなことっ…自分でなんてっ
(嗜虐心を煽る表情で力なく首を振り)
【気にしないで…2:00時ごろまでは大丈夫だから】
そうですか?
(乳房から口を離すと
もう片方の乳房を露出させ)
どうせお兄さんを思って
独りでやってるんでしょ?
(片方の乳房を搾乳しながら片方の乳房を啜る)
(股間を愛撫してた指は愛液で濡れ始める
役に立たなくなった布切れをずらし、
陰毛の感触を味わいつつ、
直に秘唇を、肉芽を責める)
【ではお願いします】
>>129 (禁断の秘事をズバリと言い当てられイヤイヤして)
兄さんっ…あぁっ…疾風兄さんっ!
うぁぁ…ご、ごめんな…さ…い…わたし…わたし
あふんんっ…ちが…ううんぁぁぁっ!
(脳裏に浮かぶ愛しい兄の顔、乳房に受ける男の愛撫に肢体が蕩け甘い声が唇から響く)
んっ…あぁぁっ!
そ、そんなにっ…あんっ…あぅぁぁん
(兄に抱かれている幻でもみているのか潜り込んだ指で潤った秘肉を掻き毟られ嬌声をあげるかすみ
吐き出された蜜が溢れ男の手を、むっちりとした太腿を濡らし伝い落ちて)
…?
お兄さんとは違うかな?
(貪るように乳房を愛撫する
乳首を啜る度に乳房が暴れる)
お兄さんはどうやって君を愛してるのかな?
(何本も秘所に尿道に指が入り込み掻き回す度に愛液が溢れ出す)
(思わず座り込む霞
それに付いていく男の唇と手。)
お兄さんには、どうされたいのかな?
(身をよじり四つん這いで逃れようとする霞を後ろから尻を掴み
そのまま後ろから抱き寄せる。)
(両膝立ちで密着されて後ろから乳房と秘所を愛撫される霞)
>>131 (背後から抱きすくめられトロンとした表情で身体をまさぐる愛撫にも
心地よさげに身をよじりながら答えはじめて)
に、兄さんの…あの大きな手で
わたしの胸を包むように…優しく…あふぁぁっ…
(望みを叶えるかのように両手ですくうように乳房をもまれて)
そ、そし…て
ちょっと強引にだけど…兄さんは…わたしの唇を…んっ
(苦しい体勢ながらも振り向き男に向かい唇を差し出して口付けをねだる)
ふふふ…
そうですか…
(両手でゆさゆさと乳房を揉みしだく
乳首を摘むとのけ反り)
…はむ…ちゅう…
(唇を合わせると霞から舌を絡み付かせてくる)
…ん…ん…
(堪らなくなったのか下着を剥ぎ取り自ら慰め始める霞に)
お兄さんとはどちらが大きいかな?
(後ろから肉棒を出して尻を突き
更に割れ目に擦り付ける)
>>133 (バサリと美しい髪をなびかせ幻想と快感に溺れるかすみ)
…ちゅるぅぅ…はぁぁぁ
(名残惜しそうに唇を離し)
兄さんっ…かすみはもうっ
お願い兄さん…一つになって、そして溶けてしまいたいの
(瑞々しい尻を掲げ指で花弁を広げ涎を垂らす媚肉を見せ付けて男を誘う)
きゃうぅぅんっ!すご…い
大きいっ…兄さんのすご…い…ぁ…ぁ
(亀頭で直接ピンク色の粘膜を擦られ肢体がヒクッと反応し花弁が吸い付き)
(訪れる瞬間に備えてすべてをゆだねて全身の力を抜いて)
んっ…来て
かすみのなかに…わたし兄さんとずっとこうしたかったから…
【いまだ幻想のなかですが…かまいませんか?】
(枯れ葉が積もる地面に
顔を付けて
尻を高く振り上げて
秘所を広げて哀願する霞)
ふふふ…催眠が効いてるようですね…
じゃあ…いくよ…霞…
(花弁を肉棒で突き焦らしてたが、一気に突き刺す)
…ん…ほら…繋がったよ?
(後ろから密着して腰を揺らす
そのまま乳房を掴み、背面座位にする)
…おや?おもらしかな?
(後ろから結合部をまさぐる)
【時間は大丈夫?】
>>135 (コクリと頷き目を閉じてその時を待ち)
うん…兄さん
ん、んぁっ!…あぁぁぁぁぁぁっ!
(ズブリと尻に飲み込まれた剛直が膣襞を掻き分け奥の口を突き上げる)
はぁっ…ぁ…うん…ここ…(愛しげに下腹部をさすり)
熱くて…かすみのなかで…ドクドク動いてる…
んあぁぁっ…ぁ…ぁ…いま動かないでっ…ああっ!?
(突き込まれ胎内で脈動する肉棒の感触に歓喜の喘ぎ声をあげ)
(背後から乳房を掴み抱き起こされ両足をいっぱいにひろげた体勢にさせられ)
いやぁぁ…
うう…みせないでぇ…っ
(花弁に太い肉棒が激しく出入りする光景を見せ付けられ顔を両手で覆ってしまい)
あふぅん…ダメぇっ!
(突き上げられながらクリをつぶされ突き抜ける快感でブルブルと振るえて昇りつめ)
>>136 【さすがにつらくなってきたみたい…貴方は大丈夫?】
…ん…く…
いいよ…
(後ろから腰を揺らすと
乳房が暴れ回り)
ほら…霞と繋がってる…
霞のおまんこ…最高だよ…
(クリトリスを押し潰し)
…んぁ…締まる…
(思わずのけ反り騎乗位に。
霞をこちら側に向けて)
ほら…動いて…
(尻を掴みアナルに指を突き刺し上下に揺らす)
…ん…そろそろ…
中に出してしまうが…いいかい?
(身体を起こして対面座位に。
恍惚に口を開いた霞にキス)
…ふっ…ふっ…
…くっ…
(山奥の境内で対面座位で絡み合う二人
がさがさと枯れ葉が立てる音は嬌声と水音に消えて)
…はぁあ……あ゛…!
(びくびくと同時に達する二人
霞の子宮口をこじ開けてた鬼頭から熱い精液を多量に何度となく射精する
霞も多量の愛液を吹き出し失禁し果てる)
…あ…ふう…
(そのまま駅弁状態で立ち上がる。
ボタボタと液が落ちて)
ふふふ…妹よ。あとは私の隠れ家で愛し合おう…
(痙攣している霞にキスをして
そのまま歩き始める)
【…という終わり方でよかったでしょうか?】
【遅くまでありがとうございましたノシ】
>>142 【気をつかってもらったみたいね。ありがとう】
【こちらこそ、遅くまでお相手してもらって申し訳ないわ】
【ロールはまだ早かったかも…待たしてしまってごめんなさい。それじゃ】
>>142 【いえいえ、お相手して頂きありがとうございます】
【又機会があればお願いします】
【他のキャラも参加すればいいんですが…】
【では。おやすみなさいノシノシ】
この黒の忍装束も公開されていよいよね
もうすぐわたしの新しい戦いが始まる…
【少しですが待機しますね】
146 :
81:2005/12/02(金) 22:53:34 ID:???
>>145 【今日もお相手願いませんでしょうか?】
>>146 待機しておいて不誠実だけど
今日は時間がなくて…質雑のつもりだったの
貴方さえ了承してくれるなら凍結前提でお相手できるけど…
148 :
81:2005/12/02(金) 23:03:13 ID:???
>>147 【ああ、質疑のつもりでしたか……時間がないのなら仕方ありませんね、今日は諦めます】
【じゃあ…質問いいですか?】
【今度のデドアラ……期待していること・気になる新キャラは何でしょうか?】
>>148 ごめんなさい。どうしてもいかなくちゃならないの
でも…明日、明後日なら多分、大丈夫だと思う
そうね…より美しさとキレに磨きが掛かったわたしに期待して欲しいわ
気になるのは…わたしのクローンよ……
必ず見つけ出してこの手で消して見せるっ
いつも霞さんの裸を想像してます
ごめんなさい
映画版デッド・オア・アライブの かすみ役、微妙だなぁ。乳もデカくないし‥‥
ふぅ…やっと追っ手を撒くことがことができたわ
それじゃレスするね
>>150 あ、あのっ、素直に謝ってくれたからわたしは別に…
でも…いつも考えてるなんて…その…大丈夫?
>>151 映画化は嬉しいけど向こうでは少し認識が違うみたいね
ほんとなら今頃新しいわたし達の姿を見せられるはずだったけど
霞さんまだいます…?
まだいるわ…こんばんは
>>154 レズプレ(ry
この時点で誰だかわかりますね…。
>>155 そうね(苦笑)…
あまり詮索はしないけど…違ったらごめんなさい
>>157 ええ、まだ大丈夫だけど
プレイ希望なら…場所はどうするの?
トリップミス…orz
>>159 今は立て込んでるようだけど…強引に移動するの?
それと…レズシチュ向きのスレがあればそちらが好ましいわ
>>162 ごめんさない、催促したみたいで
それじゃ移動するね
昨日は普段体験できないかわった展開だったわね…
今夜はだれか来てくれるかな?
【かすみさんまだいらっしゃいますか…?】
【実は昨日の続きをしたいのですが…】
>>165 また来てくれたのね、ありがとう
それと…一方的で申し訳ないけど昨日のは終了をお願いできる?
もう少しここでみんなを待っていたいから…
>>166 …貴女の気持ち、わかりました。
では、ここを去りますね。
さようならー
(礼をすると去ってゆく)
闘うなら加減はせんが
その肢体触れれるなら手荒な真似はしない
とりあえず乳揉ませて
格闘エロルをしたいと思ったんだがな
一応格ゲーにも出演はしたからな
こんばんわ、お邪魔します。
かすみさん、まだいらっしゃいます?
【こんばんわ、はじめまして】
俺ならいるがご希望の女はいないようだな
あっ、そうですか。ご挨拶したかったんですけど…。
ご挨拶遅くなりました、こんばんわ。
>>169 いきなりね。わかったわ…
でも、わたしに触れることができれば…ね
>>171 こんばんは。いつも礼儀正しいのね
ここはみんなのスレだから遠慮しなくていいよ
あなたにもどんどん来て欲しいわ
礼を欠くことはしないようにしてますから。
改めてこんばんわ、かすみさん。
>173
(素人構えにシャドウをしてから振り向き)
挨拶だけか
変わってるがそれもいい
俺は性的行為に及ばんと馳せ参じた
>>176 すみません。でも今日はできないんです。
【PCが今規制かかってて携帯からなんです】
ジーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・
(ヒトミたん可愛すぎハァハァ最高ー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
ジーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・
(ハァ・・・・・ハァ・・・・・ヒトミたんのパンティ欲しい・・・・・ヒトミたんのブラ欲しぃ〜〜)
>>178 (凄まじく邪な視線を感じて振り向く)
あ、あのぉ…私に、何か御用、ですか…?
(話しかけるが、笑顔が自然とひきつる)
>177
なら仕方ない
主賓に会いに来たところを妨げるのもまた無粋だしな
俺もかすみのようないい女を
この後は自粛だな
負担になるからレスしなくていいぞ
パンティとブラください。
あいやっ!! こ、こんにちは!
>>180 いえ、負担だなんてそんなことないですよ?
よろしくお願いしますね。
>>181 (急な思いもよらない言葉に一瞬にして混乱する)
えっ!?あ、その、何と言うか…また今度にしてください!
いえ(もう言ってしまおう!)
くれるだけでいいんですよ
今晩のオカズにしようと思って…
>>183 えっ、でも、そんな……。
下着ないと、困ります……。
(顔を赤らめて手を降って断る)
どうやら主賓はいないようだな
いや、主賓という言い方でそれこそ負担になる
かすみがいないならこの女をやるのも一興
だが、携帯はやりづらいのもまた事実
じゃあな
風邪ひくなよ
>>185 すみません、規制が解除されたらまたお逢いしましょう。
押忍、お疲れ様です。
そうですか…
仕方ない、今日は前にヒトミさんの家から取ってきたヤツでやろう。
それでは。
>>187 えっ、ええっ!?
空き巣するならあげますからぁ!
(気が動転したのか、突拍子のないことを口走る)
ほ、ほんとですかぁ!!
≡≡≡≡≡ヽ(*´,_▼`)ノ はぁぁあ〜くんかくんか・・・・・・ヒトミさんの脱ぎたてさいこぉぉ〜〜ぅ
ーュピ
ならば下着はいただこう
冗談だ
悪いが俺は板内で評判の悪い者だ
知ってか知らずか丁寧な対応心から感謝する
万一ロールをすることがあったら
誠心誠意、だ
重ねてじゃあな
>>189 あげますから……取った下着返してくださいね…。
(デニムのジャンパーを脱いで、タンクトップの上からブラのホックを外して、ブラを抜き取る)
こ、これで、いいですよね…。
(片手で胸の辺りを隠してブラを差し出す)
>>190 全く知りませんでした。
またお逢いしましょう。重ねてお疲れ様です。
ありがとう!本当にありがとう!あなたは女神だ!
(最後に胸を隠す手の隙間に素早く手を滑り込ませ生乳を数回揉み走り去る)
じゃ〜ね〜〜〜〜!!!!
≡≡≡≡≡ヽ(*´,_▼`)ノ はぁ〜・・・ はぁ〜・・・ やぁ〜らかかった・・・・・
ーュピ
>>193 いや、その、それはいいですから、盗んだ下着返して……あんっ!
(隠していた胸を揉まれ、甘い声を漏らす)
あっ、ダメっ……って、返してくださいよぉ!
はぁ、取られ損だわ……。
(デニムのジャンパーを着てそのままとぼとぼと退室)
ヒトミは帰っちゃったのか…(´・ω・`)
そうかもしれないわね…
…でも、また来てくれてるとうれしいな…
ごめんなさい…申し訳ないけど時間が
今夜は1時までの予定だったの
>>198 あ、そんな謝る事はないですよ
それじゃまた時間があるときにまた声かけます ノシ
ヒトミも来てたのかぁ…
あ、霞さんお疲れ様
>>199 ありがと…そうしてくれると助かるわ
>>200 ええ、お疲れ様
貴方もこんな時間にまでここに来てくれてありがとう
キャラハン募集age
こんばんは・・・(白い息を吐いて)
一気に冷え込んできて・・・みんな大丈夫かな?
それじゃ待機するね
そんな姿じゃ寒さには…
つ【使い捨てカイロ】
【用事があるので落ちノシ】
や、こんばんは。
そだね、陽射しも弱くなってきたし、晴れてると逆に寒かったりするな。
かすみちゃんも、くのいちの服装だと寒いんじゃないか? それとも修行してるから平気ってクチ?
>>204 (カイロを受けとり)
ありがと…心配してくれて
今度学校に行くときとかにつかうね
>>205 集中しているときは平気だけど…
今日はちょっとつらかったかな…でも大丈夫よ
まあ、寒かったら厚着すりゃいいんだけど…この時期は、女の人の黒ストッキング姿が拝めるし…あわわっ
そ、そういえば、今日はどんなかっこーで?
そうね…でもこれをまとうと身がしまる思いに…って
もうっ…そんなこと考えてるの?ふふっ(柔らかく笑み)
え?そう…なの
じゃ、今のわたしの忍装束はどう?ちょうど黒で新しいのだけど…
【今回新登場のノースリーブの黒で】
【す、すいません、そのコスは見たことないです(汗)】
【携帯からなので、ぐぐることも出来ず…ごめんなさい(TT)】
【
>>208訂正しますね】
そうね…でもこれをまとうと身がしまる思いに…って
もうっ…そんなこと考えてるの?ふふっ(柔らかく笑み)
ん…今日はいつもの忍装束だけど…
【こちらこそいきなりでごめんさない】
【白の忍装束が基本で黒に変更しただけのものなの】
【白の忍装束で続きおねがいしするね】
おお!ユーザーフレンドリー!
つ【ホットの烏龍茶】
【いえ、こちらこそすみません。お気遣い感謝します】
だってさ、脚のラインとか綺麗に見せてくれるし…かすみちゃんにも似合うと思うんだけど…
…この寒さでその服か…動いてる分にはいいかもしれないけど、汗が冷えたら
もっと冷えてくると思うんだけど。
>>211 そんなことない…わたしが早まったの…
(かじかんだ手でうけとり危うく取り落としそうに)
あ、熱っ!…ふーふー
ふぁぁぁ…あ、あの…ありがとう
>>212 ん…ちょっと恥ずかしいけど、ありがと(微笑)
そうね…貴方の言うとおりかも…
(肩をだいてカタカタ震え始め)
早くお風呂に入りたい…里には温泉があったのにな…(遠い目)
ああ、やっぱり。いくら鍛えてるからって、寒い物は寒いんだから!
ほら、向こうに銭湯があるから、行こう?
(かすみの手を取る)
>>214 え?ええっ!?
あの、…で、でもわたしこの格好じゃ…
ちょっと聞いてる?…もうっ
(言葉ではそういいながら身を切るほどの寒さに耐えられず
グイグイと引きずられるように銭湯までつれていかれ)
(戸惑うかすみの背中を押して銭湯へ)
む。無人銭湯か。しかもお客もいない貸し切り状態。
じゃ、俺は一足先に入ってるから、かすみちゃんもしっかりあったまるんだよ?
じゃ、また後で。
(そのままさっさと脱衣所へ)
【混浴型か、それとも風呂から上がった後で…かは、かすみさんにお任せします】
(脱衣所に消えた男を呆然と見送り)
ふぅ…しょうがないいよね、なりゆきだから
(ため息をついて反対側の脱衣所へ)
(浴槽に現れたかすみ、胸には短刀と忍装束を大切そうに抱え)
これは、置いておくわけにはいかないし…
しょうがないよね……え?貴方どうしてここに?
(男の姿をみつけおもわず大きな声で)
【では混浴でお願いします】
(ちゃぽーん)
…ふう、これも日本の風物…いい湯だなぁっ
(深く息を吐いて身体を沈め、脚を大きく開いてくつろぐ)
ん…? か、かすみちゃん? え、なんで…まさか、こ、混浴?
【了解です】
(真っ赤になりくるりと背を向けて)
あ、あのそう…なのかな?
まっすぐ歩いたらここに来ちゃって…
(しどろもどろに)
ご、ごめんなさいっ…わたしでるね
ぁ…ふぁ…くしゅっ!…ぅぅ
(慌てて出ようとするも長時間寒気に晒されてくしゃみを)
いやいや、出なくていいから! かすみちゃんの為に来たんだし…
(顔を赤らめながらかすみに背中を向け、すみっこの方によりながら)
み、見ないから…かすみちゃん、どうぞ、あったまって、ね? もしどうしても気になるんだったら、出るから。
(思いとどまりゆっくり向き直って)
あ…うん
そうまでいってくれるなら…
(忍装束と短刀を傍らに置き湯船につかり)
ん…ぁぁ、あったかい…
気持ちいいね…来てよかった…ありがと
(濡れないように結い上げた髪を気にしながら身をまかせ)
う、うん、気持ち良くなってくれてるんだったら、連れてきた甲斐があったよ…
(気持ち良さそうな声と水音に股間を硬くさせていく)
(律義に背中を向け、正座の姿勢で、時折腰を動かしながら)
>>222 そうね…貴方のおかげね…ふふっ(心地よさげに笑みを)
こんなにお風呂が気持ちいいなんて…
ん…どうかしたの?
つらそうだったけど…
(身体の芯まで温まりリラックスしたのか背中に声をかけて)
(声をかけられ、ぎくりと背中を硬直させる)
(引きつった顔で振り向き、腰に手拭いをあてて隠しながら)
い、いや、別に。ナンデモナイデスヨ?
(隠しているものの、手の下で布を押し上げている三角がちらちらと見え隠れ)
(首をかしげ不思議そうに顔をのぞきこみ)
それならいいけど…
わたしにできる事ならいってね
(これまでの緊張がなくなり振り向かれても無防備で
湯気があがる水面にユラユラと裸体のラインが揺れて)
え、えっと…
(リラックスした表情、ゆらゆらと湯越しに揺れる裸体、肌に張り付いた髪などに息を飲み)
…その…かすみちゃんがよければーなんだけど…
…これ、一回鎮めてほしいんだけど…
(迷った末、前を隠す手拭いを取り去る)
(湯気の中から、隆々に勃起したペニスが現れる)
うん、遠慮しないで…ね
(柔らかに微笑みかけて促すようにして)
しずめるって…
きゃっ!…ぁ…これを…なの?
(突きつけられたペニスに思わず両手で顔を覆ってしまい)
あ…う、うん。いい…よ(湯船にひざまずき男を立たせて)
じゃぁ…するね。(肉棒に長くしなやかな指が絡まり)
んっ…あっ…あつ…ぃよすごく…んっ
(手から伝わる熱さにのぼせたように目をとろんとさせ)
(促されるまま立ち上がり、かすみの顔の前にペニスを持って行く)
(指が優しく熱い塊を包み込むと)
くあっ……! かすみ、ちゃん…ありがと…ああ、かすみちゃんの指、気持ちいいよ…
(少し腰を動かし、指の動きに同調させる)
そう、手で扱いて、熱いのを出してほしいんだ…ああ…
(本当に気持ち良さそうな顔になる)
(喘ぐ声と腰の動きに合わせてきゅっきゅっとしごく指の力をつよめ)
んっ…いいの
あなたにしてあげたいから…んんっ
もっと気持ちよくなってね…あふっ…でてきちゃった…ふぁ
(先端から先走りがもれ指に絡まりよりしごく動きが滑らかになって)
ガマンしないでね…(ぬちゃぬちゃとしごく音がひびき)
んくっ…っ…んっんっ…いいよ…あなたの好きなときに…出して
(上目遣いで見上げてやさしく囁きかけ)
(にちゃにちゃという先走りの音が響き、急速に絶頂に近づいていく)
(上目使いでかすみに見つめられ、囁かれて…)
か、かすみちゃん、イク、イクよっ、一杯イって、かすみちゃんに出すよ…!
(腰を大きく突き上げ、かすみの顔にたっぷりの精液をかける)
(後から後から吹き出す白い奔流がかすみの顔を直撃し、手や胸にもこぼれ落ちる)
……はあ、はあ…ありがと、かすみちゃん、すごく気持ち良かった…
ごめんね、顔にかかっちゃった…汚れちゃったね
(かすみの頬から髪へと手を当てて、精液を拭う)
(瞼をとじて白濁に染まった顔を突き出し拭うままにさせて)
気にしないで…
貴方が気持ちよくなってくれたらそれで…ふぅ
(大きく息をつくと量感ある乳房が精液を垂らしながら悩ましげにゆれ)
(名残惜しそうに肉棒を手であやしながら)
それに…わたしも
そ、その…きもちよかったから
(さすがに恥ずかしげにポソリと最後は小声で)
うん…ありがとう、かすみちゃん。
(恥ずかしそうに小声で漏らしたのを聞いて)
そう、それじゃこの際、御礼も兼ねて…
(かすみの乳房に手を当てて、精液を塗りたくりながら揉みしだく)
かすみちゃんにも、もっと気持ち良くなってもらおうか…
身体の芯まで暖めてあげるよっ
【ありがとうございました、そろそろ時間ですので、ここでこちらは締めとします】
【また機会があったらお相手をお願いしますね。それでは一足先に、おやすみなさい】
(いまだ目を閉じ余韻に浸っていると突然胸の奥にドクンと刺激が突き抜け)
(粘液が糸引く瞼を見開き胸をつかむ手に呆然として)
あぅぅっ!…んんっ
な、何をするのっ…あ、あっ…
お礼って…うぅ…つぁ…ぁ
(引き離そうと手を掴むも乳房を指から柔肉がはみ出すほどもみしだかれ腰砕けに)
(強引に抱き寄せられ唇を重ねられて)
もっとっ気持ちよく?…んむぅぅっ!
ぷはぁぁぁっ!…あ、お、お願い…わたしを暖めてっ
この空いた心を…貴方でいっぱいにしてぇぇっ…んあぁぁぁぁっ
(背に腕をまわし強く抱きしめ返して自ら唇を重ねていく)
(そして二人は湯船に倒れこみ飽きることなく求め合い…)
【遅くまでお疲れ様でした。こちらもこれで〆ますね。ありがとうございます】
【またの機会こちらこそ是非おねがいします♪ではお体に気をつけて…お休みなさい】
こんばんは。常駐してごめんなさい
今日もみんなを待ってみる…誰か来てくれるかな…
【待機しますね】
235 :
81:2005/12/06(火) 23:29:12 ID:???
【こんばんは……この間の続き、やりたいんですが…ダメですか?
ダメならすみませんorz】
【こんばんは、来てくれてありがとう】
【こちらからお願いしていいかな?…
>>105の続きで】
【どんなシチュを希望してるの?】
237 :
81:2005/12/06(火) 23:41:54 ID:???
>>236 【くの一の格好で縛るか、セーラー服で縛るか悩んでる途中ですorz】
【拉致した調教施設でかすみを徹底的に陵辱調教したいんですが…】
【なぜかすみの情報を知っているかは、男が
デドアラを主催した企業?のコンピュータをハッキングして…という設定です】
>>237 (強烈な薬物で昏睡状態のかすみ、身体は拘束されクモの巣に絡め取られた蝶のように)
ん…ぁ
(穏やかな呼吸に合わせて胸が上下していて、意識が回復しそうなのか瞼がピクッと震えて)
【わかったわ服装は貴方の希望通りに…あとは成り行きにまかせて】
239 :
81:2005/12/07(水) 00:14:05 ID:???
(とある施設内にある部屋)
(部屋の中には男と拘束されたかすみが居る。
監視カメラで厳重に監視されていて扉はロックされていて安易に逃げることすら出来ない)
よう、目が覚めたか?淫乱党首様?
(と、忍姿で乳を強調されたまま荒縄で拘束され、吊るされたかすみに目をやる)
>>239 (うっすらと目を開き混濁した意識で辺りを見回し)
う…ぁ、まぶしい…ここ…どこ?
それにわたしは…
(四肢をガッチリと拘束する縄にわけもわからずに)
え…な、なにこれ?
動け…ないっ!ぐっ…くぅっ!
(やみくもにもがくも無駄な抵抗にしかならず、逆に艶かし姿を晒してしまい)
(男の声がした咆哮に向き直り顔を見た瞬間昏睡した時の事を思い出し)
あ、貴方っだったのねっ…
こんなことをして…わたしを一体何をするつもりなの
(顔を紅潮させて罵声を浴びせかけるも、不安は隠しきれずに)
241 :
81:2005/12/07(水) 00:28:46 ID:???
【…申し訳ありません、エロール依頼しておきながら眠気が……orz】
【また後日、お願いできませんでしょうか…?】
>>241 わかったわ。それじゃ次の機会に。待ってるから無理はしないで
今日は話しかけてくれて嬉しかったから…じゃお休み、またね
つ【ホットコーヒー】
>>243 あっ…ありがと、んっ…
…ふぅぅ、やっぱり眠気覚ましにはコーヒーが一番かな
っ【媚薬】
ふっ…栄養剤だ。
>>245 気を使ってくれてるの?ありがとう(何もしらずに礼)
でも大丈夫だから…そんなに顔色悪いのかな?
一応もらっておくね
(パクッと口にほおり込みコーヒーで飲み込んで)
……あ、本当に飲みましたか…?
どーしよ、軽い冗談だったのに…
(ぶつぶつと何かを話してる)
>>247 本当にって栄養剤なんでしょ?だったら…
ん?…どうしたの?小声でこそこそと、何か隠してるの?
(不振に思い軽く詰め寄る)
あ、あはは…いえ、貴方が余りにも綺麗だから見とれてたーってのはダメですかね?
(さて…どーしよ、まだ効果の無い内に逃げなきゃだからな〜)
はは…そ、そう言う事で邪魔者は去りますかね…(逃げようとかなり怪しく離れようとしてる)
>>249 どうもありがと…
でもダメ…貴方顔がひきつってるから
(あきらかにおかしい態度に冷めた口調で淡々と返答)
そう、いくのね…でもっ!
(掛け声と共に忍術で一瞬にして男の背後をとり)
わたしから逃げようなんて思わないことね
さ、話して…なに…した…のっ?
(ゾクリと背筋に悪寒が走り大量の汗が噴き出し呼吸が乱れ始め)
…す、すいません…えっと…さっきの栄養剤って奴はその媚薬で…
(自分の後ろに居るかすみに話す)
すごく強い奴で…その、ごめんなさい…。
>>251 (膝をおりギュッと己の身体を抱き胎内からの疼きをこらえ)
はぁっ!…ぁ…(荒い息を整えることもできず)
ど、どう…してっ!そんなもの…を
わたしに…あううっ!…んくぅぅぅぅ
(火照った肌が桜色に染まり、こみ上げる快感に腰が切なげに揺すられ)
あ!その、何となく使って見たくて…大丈夫ですか…?
(かすみの肩に手を置き心配そうに見てる)
えっと〜どうすれば…吐くのはもう無駄だし…。(少しうろたえた用にしてると、かすみのすぐ目の前に男の下半身が見える)
>>253 んくっ!…ぁ
貴方…こんなの…をなんとなくって…ひど
(肩に置かれた手が鋭敏になった肌に微かに触れ、それだけで感じてしまい)
ひぁ…ぁ…もうだめぇ…
(すでに情欲に溺れた表情で焦点の合わない視線で)
(目の前の膨らみに釘付けになりドクドクと心臓が胸を打ち)
(牝の本能が逞しいそれを求めて肉壺から蜜を吐き出させる)
あ゛…ああっ!
お、お願いぃぃっ…このすごいのちょうだいっ(飛びつくように抱きつ頬擦りして)
んんぁぁぁっ…はぁっ…だめぇぇっ…ガマンできないっ…
(恥じらいも捨てもどかしげにズボンを脱がせにかかる)
あ、ダメですって…!あの…えと…。
(いきなりペニスを刺激され、半立ちになり更にズボンを脱がされ…)
うぅ、本当にごめんなさい…。
(ムクムクと大きく勃起したペニスがズボンから出て、かすみの顔の前で自己主張をしてる)
>>255 (眼前にそそり立つ肉棒に感嘆のため息を)
ああ…すごい匂い、んふぅぅ
(躊躇無く、それどころか愛しげに両手で包み握り締め)
あんっ、あなたの震えて…くすっ
こうしたらもっと…ふぁぁ…手の中で熱ぅ
(最初は優しく上下させ徐々に大胆に扱きたてて反応を愉しむかすみ)
ふぁ…ぁ
先から…ん…出てきた
(先走りを指に絡ませにちゃにちゃともてあそび)
ちゅ…んふぅぅじゃ…おちんちん食べちゃうね…(ちゅぱちゅぱと濡れた指を舐めて妖艶に微笑み)
れろっ…ん…はむぅぅぅ…んふっ…んっんっ!
(上目遣いで見上げながら亀頭をなめあげていき先端を飲み込み咥内で転がして)
う…あ、いきなりそんな事をしたら…!
(かすみにより刺激されたペニスから先走り液が垂れ、それを舐めるかすみを見て興奮しだし…)
おっ…あ、あ、そんな汚いのに…!
(かすみが口にペニスをくわえて舐め出すとゆっくり腰を降り始める)
>>257 (唇をいっぱいに開き咽奥まで根本までのみこんで)
じゅぷっ、じゅるぅぅっ!
あはぁぁぁ…ペニスすごいぃぁぁ…んくぅぅ
(端から涎をこぼしながらも頬を窄めて肉棒をしごきあげ)
【そろそろ限界が…中途半端ですが終了してもらっていい?】
ん…あ、すいません!…でちゃいます…!
(かすみの口による刺激に一気に射精感が増え、じゅぷじゅぷと腰を振り続け…)
う……どぴゅ!どくっ!ああ…!
(かすみの口内へと精液を出し、途中で引き抜き顔面も汚す)
【えっと、ではこんな感じで〆ますね。】
>>259 (浴びせかけられる白濁の精臭にうっとりとして)
んくっ、ごくっ…り
あふ、すご…貴方の…喉に絡み付いてきて
(くちゅくちゅと味わうように唾液と混ぜ嚥下し悦楽に浸り)
おねがい…もっと…もっと精液飲ませてぇ
ちゅぷっ、ん、じゅるぅぅ…あはっ…ちゅるぅぅ
(媚薬で精神を蝕まれ一匹の牝に堕ちたかすみ)
(掲げた臀部を振り肉棒を頬張る姿は牝犬そのものだった…)
【〆のレスしておきますね。遅くにありがとうございました。では】
【参考までに質問なんだけど、かすみちゃんは頼めばシチュエーションスレにも行ってくれるのかな】
うん…いいよ
わたしにできることなら遠慮せずにいってね
俺も質問。
上でNGは基本的に無しって言ってたけどやっぱりこれは駄目、ってのある?
それと逆に今はこういうのをされてみたいかな、ってのも聞いてみたい。
ごめんなさい時間かけて、こういうの迷っちゃうね…
スカと切断系はNGかも…というかプレイ経験がほとんどないの
『NG基本的に無し』はもっと成長したいという意味をこめてるの
そのあたりを理解してくれるなら…稚拙になっちゃうだろうけど中の人的にはだいじょうぶだから
えと…とりあえず今は甘い和姦プレイがしてみたいかな…
甘い和姦かぁ…
…それもいいねぇ…
(軽やかに手を挙げて)
やっほぉ皆っ。
私ここに来るのは初めてだけど・・・中々賑わってるじゃない♪
(満足そうにうんうん、と頷く)
>>266 こんにちわ〜。
ティナさん、ここは初めてなんだ。よろしくね。
>>267 あら・・・人がいたのね。
ええ、初めてなの。
こちらこそヨロシクね♪
(嬉しそうに名無しの肩をポンと叩く)
>>268 名無しのほうですよ、よろしくと言わなければいけないのは。
(肩を叩かれて嬉しそうに返事)
ははっ、そうなの?
まぁいいじゃない、挨拶は大切なことよ。どんな世界でもね♪
さて・・・顔見せも済んだことだし、私は帰ろうかな。
また来るわ、それじゃあバイバイ!
>>270 確かにそうですよね、挨拶は大事です。
では、また来てくださいね、期待してますから!
こんばんは
みんなに会えるのが29日になっちゃったね…
残念だけど…もう少しだから期待して待ってて
>ティナ
来てくれてありがとう…すごく嬉しい
わたしからもよろしくね
何だかCERO18みたいだけど…どのへんが?
>>273 え…ぁ…その
やっぱり…この格好で戦うところ…かな?
…やっぱり?
すぐはだけちゃいそうだしね…
戦って大丈夫?
>>275 くす…心配してくれるの?でも大丈夫
この忍装束は普通のものとは違うから
どんなに激しい動きにも着崩れることはないわ
…みたいですね…
デモ画面見る限り全然はだけてない…
でも…お兄さんの前では乱れちゃうのかな?
(軽く肩を抱いて)
(露出した肩に手が触れピクリと身をすくませ)
えっ!…ぁ
あ、貴方…ど、どうしてそのこと…を
誰にも、あやねも知らないこと…なの…に
(禁断の関係を暴露され大きく瞳を見開き男の真意を伺うかすみ)
【このようにしましたが…よろしかったでしょうか?】
いやね…
色々大会の選手を取材してたら…
…ほら…
(兄との密会の写真を見せる)
(激しく愛し合う二人の姿が)
…僕の前でも見せて欲しいな…君の姿…
【甘甘の和姦を実現と思いましたがしかたない(^^;;】
(突きつけられた写真に絶句して)
これっ…は!!
あ…ぁ…いやぁぁっ!見せ…ないでぇ
(男の腕の中でうなだれ弱々しく首を振り)
え?何をいって…(気が動転し)
貴方に…見せるってどういうこ…と?
(ぐっと腰を抱き寄せられ眼前に迫った男に困惑した表情で問いかけ)
【気を使っていただいたのに…ごめんなさい】
いや…ね?
(困惑する霞を抱き締め尻に手を回し)
君の乱れた姿を見たいんだ…
(霞に口付けし、舌を絡める
男の手が乳房に)
【いやいや、こちらのリードが悪かったです…】
【場所は何処がいいですか?】
>>281 (すっぽりと懐に抱きすくめられ)
んんっ…ぁ
だめ…わたしには兄さんが…ふぁっ!
(下着越しに尻をなでられ思わず声が漏れ)
あ…そんな…乱れるなんて…恥ずかしくて
ん、ちゅ…んふ…はぁぁ
(唇を強引にふさがれると瞼が閉じられ)
(咥内で暴れる舌に己の舌をこすり付けて応えて)
(乳房に伸ばされた手に自分の手を重ねて)
【場所ですか?よろしければこのままで。ご希望があれば伺います】
…ん…ちゅ…
(絡み合う舌。かすみの口の端から唾液を垂らし)
…恥ずかしい?
(乳房を優しく揉みしだく…)
お兄さんの前ではあんなに乱れちゃうのに?
(下着越しに尻を撫で回してたが軽く掴み、刺激する)
【場所ってスレッド的な…でなくてシチュエーション的な場所ね】
>>283 (すがるように肩に手を掛け崩れ落ちそうな身体を支え)
(こくりとうなずき)
あぅぁぁ…うう
ひどい…いわないで…あふぅ
(愛撫に悶えながら嗜虐心をそそる表情で哀願し)
【場所は選手控え室に決定】
ふふふ…
可愛いよ…
(耳たぶを噛み、首筋に唇を)
(そのまま控え室のテーブルに仰向けにさせて
衣装の隙間から手を侵入させ、乳房を搾乳する)
(尻を掴んでた手を股間に…)
>>285 んっ…あ、あぁ
(横たえられた肢体に次々と唇が落とされ感触に震え)
(内側に潜り込んだ手が淫猥にうごめき)
ふぁぁぁっ…
あっ…あくっ…んぅ…きもちいっ…
(双乳をもみほぐされ快感を口にしてしまい)
(前掛けの中にもぐりこみ下着を弄ぶ指に)
あっ…だめぇぇっ!
やめてっ…そこだけは…お願い
(手を掴み制止するも形だけの抵抗にしかならずに)
ん…ふ…
やはり…
写真ではわからない…
…可愛いよ…
(段々と揉みしだく手が激しくなり双丘が露出する
唇が乳房にたどり着き、乳首を啜る)
…ちゅう…ちゅ…
(股間に回した手が下着越しに秘所をまさぐる)
(まさぐる度に霞の身体が跳ね、
机がギシギシと軋み、机上のケータリングのペットボトル等が倒れる)
(もどかしく濡れた下着をずらし
左足を上げさせ開いた秘所を愛撫する)
【時間…大丈夫ですか?】
>>287 (胸元が肌蹴け露になった乳房は男の手が力を込めると心地よい弾力で形を変え)
はぁっ!…はぁぁっ
こ、こんなときに可愛いなんてっ…んんぅぅっ
(ぷっくりと勃起した乳首を乳輪ごとしゃぶられてエビぞりになって嬌声を)
(開脚させられ秘所を晒す体勢に両手で顔を覆い)
ひぃぃ…いやぁぁ…見ないで(消え入りそうな涙声で)
うぅぅ…ぁ…ぁ…あくっ…ううん
(すでに秘所はかすみの意識とは逆に男の愛撫にぱっくりとひらき蜜を垂らして)
【大丈夫、心配かけてごめんね】
はむ…
…だって…
こんなに…
(大きく口を開けても入りきれない乳房にむしゃぶりつき)
…こっちも…
(愛撫して開いた秘所に目を)
(剃り揃えた陰毛、開きうごめく秘唇…)
…可愛いよ…
(両手で乳房を搾乳し口を股間に…
段々と霞の身体が移動し上半身が机から外れ、だらりと海老反りに)
>>289 (まろみごと揉みほぐされた乳房は熱くとろけるような快感を生み)
あふぁぁ…んふぅ、とけちゃう…
んっ…吸って…かすみのおっぱい…きゃぅぅん!
(自ら唾液にまみれる乳房を寄せ、しこりきった突起を吸わせて)
(秘所への愛撫に徐々に足が開かれて)
んっ…うれし
くぁぁ、だ、だめぇ…ひぃぃ…
(秘唇から覗く鮮やかな媚肉に口付けを受けガクガクと震えて)
(必死で机にしがみ付き美しい髪をなびかせながら愛撫を受けとめて)
はむ…くちゅ…
(机から落ちそうな霞を
乳房を掴んだ両手で引っ張りあげ、
秘所に顔を埋め、秘唇や肉芽や尿道を舌や歯で刺激させる)
(机の上で淫らに身体をくねらせる霞)
ん…段々ひくひくしてきたね…
…いっちゃう?
(更に絶頂に導かせる為に机のペットボトルを霞の秘所に
空のミネラルウォーターのペットボトルが花弁により音をたてて潰させる)
>>291 (乳房をわしづかみにした手でムリヤリ引き起こされ)
あ゛…やめっ…ちぎれっ
ひぐぅぁ…あうぅぅぅぅっ!はぁぁぁっ…ぁ
(ふと視線を落とすと股間に男が顔を埋めていて)
んぁぁっ…あっ…
はふっ、んぁぁぁっ…いいっ…くぅぅぁ
(指で秘唇を広げられぴちゃぴちゃと秘口を舌で掘られる淫猥な音に身悶えて)
(ズブリと異物が花弁に押し込まれ)
あぐぅぁぁぁっ!
んふぅぁ…だめぇぇっ…もうっ…んくぅぅぅぅっんっ!
(膣を押し広げる圧迫感に上り詰め肢体をそらして痙攣するかすみ)
(ペットボトルを咥えて
盛大に絶頂する霞。
愛液を小水を放出し机を床を汚す)
…イッちゃった霞さんも可愛いな…
(ペットボトルを引き抜く。
抜く時に花弁が締まってか腰が上がり…卑猥な音と共に抜けて
尻が濡れた机に落ちる)
(更に痙攣と共に床に)
ほら…こんなのが入ったよ…
(目の前に濡れてひしゃげたペットボトルを見せる)
じゃあそろそろ僕も…
(ズボンからペニスを引き出し
霞の乳房で扱き)
【そろそろ終了させなきゃ…かな】
【…かすみさん?】
【…お疲れ様でした&お相手ありがとうございましたノシ】
ん、少し体調を崩したみたい…ちょっと無理しちゃったかな
残念だけど今日はこれで…また元気になったらくるね
>>294 【ごめんなさい、長々と待たせちゃって】
【一言伝えるべきだったのに…こちらこそ遅くまでありがとう】
こんなスレがあったとは
やあティナ。会えて嬉しいよ!
挨拶のハグ♥
だれもイネ
こんばんは
だいぶ戻ってきたからもうだいじょうぶ
じゃ、少しだけど待機してみるね
壁|ω゜)
壁|ω゜)無理シナイデネ
ああそうだな
>>300 >>301 こんばんは、遅くにレスしてくれてありがとう
かえって心配かけちゃったみたい…
すごく寒いからみんなも身体には気をつけて…それじゃこれからもよろしくね
壁|ω゜)
壁|ω゜)イラシテタノネ…
ああそうだな
>>303 レスくれる直前くらいまで見ていたけど
みんな忙しいのかな
>>304 ええ…そうね
って、明日もこれが続いたらどうしよう
かすみはよくやってるが
あやねやレイファンたちが来れば更に良いな
キャラハン募集age
こんばんは
わたしばかりで飽きられたのかな?
みんなで盛り上げられたらと思うけど…
少し待機してみるね
ヘイ!そこの格闘少女ッ!!
はしたない格好してるじゃないかヨ。
はたしたないなんて…いってくれるわね
でも、甘く見ると痛い目に会うのは貴方のほうよ…
(男の挑発にも動じずサラリと受け流して)
>310 オッケイレディ!
それじゃあひとつ、問いかけるけど、接触ばっかする格闘でその格好とは…〜ん〜…
不感症かい??
なっ!?なにをっいってるのっ!(顔を真っ赤にし)
これは闘衣よ。それも霧幻天神流党首の証…ただの服じゃないわ
わたしが不感症なわけないでしょっ!…て…あっ(慌てて口を押さえ)
>312 オッケーイ!
不感症じゃないならこんな服で格闘して困らないかい?
こんな感じでアクシデントなんざしょっちゅう起きるはずサ。
(構えてわざと空ぶる拳を突いて、掌開いてそのまま胸を揉みッ)
お、人がいる
ドキドキ…
貴方に関係ないでしょう…
それに命のやりとりをしているのに…そんなこと気にしてられないわ
何?こんな突きでわたしをとらえるなんっ!?
…ちょ…なにして…んくぅ
(無骨な指が布越しに乳房に沈み思わず声をもらしてしまい)
>315 ヒューッ
何だよこの感触はッ!見たとおり立派なパイだと触り心地も裏切ってくれないネ。
格闘してるならこれくらいよくあることサ??
集中してるならこれぐらいじゃ悶えようがないはずなんだけどナ〜…?
(ごつごつした指を胸に埋めらせて肩から捻りを利かせてたっぷり揉む)
壁|ω゜)
壁|ω゜)イラッシャッテタノネ
壁|ω゜)オット空気読マナキャ自分
壁|ミ
(男の挑発にまんまとはまったかすみ
唇をキュッと噛み、揉みしだかれるままにさせて)
んぁっ…そ、そうよ
よくあることよ…この程度、なんてことない…
わたしが悶えるなんて…んぁ…ぁ
(根元から絞られた乳房が疼き口が開かれて甘い吐息を)
>317 オーボウイ!
ソーリーッ!!
>318 イエスッ
このくらいのことはよくあるってネ。
エンド…この身体を見たら下心を弾ませる男はきっと…
(胴着の中に腕を入れたら下乳を持ち上げてポロンと外気に掴み出す)
こんなアクシデントもあるはずサ!それでも耐えるからユーは強いんだろッ
(乳首がくるくる踊るように深く握ったおっぱいを揉みしだく)
(スルリと内側に潜り込み肌をまさぐられ)
はぁぁ…え?あっ!
ちょっといくらなんでも調子に乗りす…あっ
(豊かな膨らみがこぼれでて思わず前を隠して)
くっ…(男の挑発ににダラリと腕をさげて)
あぅぅん…やめ、こんなことあるわけないでしょっ…んんぁぁ
(弄りまわされる胸から逃げるように朱に染まった顔を横にむけ)
>320 フー…。
耳を澄ましてみたけど…ユーは感じているのカ?
ハッハッハッー!!
まさかそんなわけないカッ!屈強な武人は感じるわけないよナ。
(顔を背けられて見たうなじをべろりと舐める)
ハハアッ…たまんないなこの乳はッ…こんないやらしいもの付けてるなんて
一日中弄っていたいゼ
(帯を引っ張りするりと外してだらんとはだけた胴着から双の乳房を取り出す。)
(持ち上げるように力を込めて淫らな手つきでまさぐり続ける)
(指摘されて慌てて声を漏らしていた口元を引き締め)
んぁ…ぁぁ?クッ…!
か、感じてなんて、ない…。ひっ…いやぁぁ…ぅぅ
(項垂れたままつぶやくように)
(ねっとりと這う舌の感触にビクリとし悪寒にさらに首を逃そうと)
(しゅるりと頼りない音と共に腰帯が解かれ豊満な肢体のラインが露に)
はぁっ…ぁ、だめっ、ほどけてっ
んっ、んんぁぁっ…あふ、むねばっかり…きゃうぅぅ
(肌蹴た膨らみをおもうさま捏ねられいつしか身をくねらせ始めてしまう)
>322 ワーイ??
感じてないならオレの耳がおかしいのかい?
明らかに熱の出た、エッチな声が聞こえてくるんだけどナ〜。
ウップスッ!胸ばっかりじゃないか、そうだいやらしい男はこっちにも手を回してくるからこっちも鍛えてんだろうナ。
(片手を這い下ろして下着を掴むと引っ張りあげてみる。)
(細くなった布を食い込ませたあと下着の隙間に指をいれて茂みを掻き分けていく。)
(胸も乳首に指を立ててクリクリくねらせ)
ヘイ…ッ、この胸を食べてみたいナ〜?
(半裸で息を荒げるかすみ、すでに男の挑発にも反論できずに)
ち、ちがうの…こ、これはその
あっ、あっ…胸ばかりはって…そこだめ、やめて…
(男の手が下りて下着に掛かると、制止の声がおもわずもれ)
(持ち上げられたショーツで秘裂を擦られ爪先立ちになり)
だ、だめぇぇっ!
くふぅぅぅ…あっ!?やめ…んぁっ
(下着に潜り込む腕にすがりつくも徒労におわり臀部をくねらせて抵抗して)
(秘所への攻めに意識がいってしまい背をそらしていて身悶えるかすみ)
あくぅ…ん
(男の眼前に無防備な乳房を晒してしまう)
>324 困らせてくれるゼ。
食べていいかいって聞いても無視され、目の前でぷるんてやられちゃあどうすればいいか…
(乳首を摘むとスリスリと擦らせながら眼前に繰り広げられるものを悦しみ)
こっちもエッチだナ〜これで戦えるのかい?
ほらほらよく馴染んできたゼ〜ッ
(指折りに秘裂の中に侵入させて掻き漁るように動かして犯す)
ガール?いやらしいおっぱいを食べてもいいよナッ?
【時間は平気かい〜?】
(すでに勃起した乳首を見せ付けるように指ではさまれ)
うう…そんな…んくぅぅっ
わたし、いえな…い
(涙目になりながら党首の誇りが快感を享受するのをためらってしまい)
(膣内の鋭敏な粘膜を激しく掻き毟られ突き抜けた刺激が理性を吹き飛ばして)
あ゛っ…ううぁぁっ…んっ
きもちい…もうわたし耐えられな…い
(自ら乳房を持ち上げ差し出すようにして)
うん…かすみのおっぱい…貴方にあげる
激しく…して。お願い
(媚び目で愛撫をねだり)
【ええ、2時頃までかな…】
>326 オーライト!
ついに本性でも現したかい?
オッケイ〜たくさんすらから、ユーは常にいやらしいことを言って喜ばせてくれヨッ。
(湿った音を盛大に鳴らしながら指を2本にして下着がずり下がるくらいに激しく出し入れして)
はあっむんッ!…んむッんむッッ…ふう…!
はあ!…ベイビー、こんな大きい乳して感じまくって…かすみって娘はとんだエッチな女だナッ
(口では含みきれないくらい大きいが、入るまで詰め込むように咥内に吸い込む)
(離してはすぐに吸い込みしゃぶるを繰り返していき、合間に卑猥な言葉を掛ける)
(両方の乳首をかわるがわる吸いたてられ唾液にヌメひかる乳房に恍惚として)
んあぁぁっ!…そうなのっ!ごめんなさいぃ
かすみはエッチなの…だからもっとお乳吸ってぇぇっ
(だらしなく涎をたらし、乳房の根元をしぼってみせて)
(ずっぽりと二本の指を根元まで咥え込み)
うくぅぅんっ!
すごっ…ずちゅずちゅいって…っ…あぁっ!
(激しく指が出入りする花弁からダラダラと蜜が溢れガクガク震える太腿に伝いおちて)
>328 ふッ…よくわかったゼ。
こんなにエッチなくせしてかすみはカワイイから病みつきにさせられるんだナ
(愛液滴る指をかすみの秘部から抜いてかすみの咥内に入れ舐めさせて)
(乳首の周りを何周も舌先で這わしながら乳首を押したり弾いて唾液まみれに弄る。)
んはあッ…ちゅっる…ふうッ、ふぅッ
(むしゃぶりつきながらもベルトを外しズボンと下着を下ろし)
いやらしい汁が溢れっぱなしだからな…栓をしてあげるゼッ
きゃうんっ!
だれのせいだと思ってるの…もう
(秘部から指を抜かれビクリとすくませ、恨めしそうにし)
(べっとりと淫液で濡れた指を突きつけられて恥じらうかすみ)
あふ…ん、いやぁ見せないで…んっ…
ちゅる…んく、れろっ…ちゅぱっ、ちゅぅぅぅぅ
(うっとりと目を閉じてぺろぺろと指に舌を這わし蜜を舐め、口に含んで愛撫し)
(髪をふりみだし男を胸に掻き抱いて)
ふぁぁっ…んふぅん、ん…ちょうだい…
もう…待ちきれないの…貴方のいうとうり…ほら
(花弁を自ら指でくちゅりと開き襞をみせつけると待ちきれずに蜜が一筋垂れ)
>330 オーシットッ!
…いやいや、こんな感触なら窒息してもいいナ。
もちろん…オレのチンポでかすみと繋がりながらナッ!
(乳首を唇で挟み、引っ張ると離してぷるるんと乳房を揺らさせ)
(片足を腰まで持ち上げつつ秘部を広げさせると堅くいきりたったチンポをいっきに挿入する)
くっ…はああッ!!
こいつはたまんねえナ…動くからよく掴まれヨッ!?
(立ったままなので強く抱きしめ膝を曲げて身体を揺らし膣内でチンポを出し入れする)
(量感のある乳房が悦ぶようにプルプルと揺れ)
うっ…ぁ…んんっ
くすっ…こんなときにまでヘンなひと
じゃぁ、ホントに繋がりながらならいいのね?ふふっ
(微笑しながら柔らかな胸の谷間に抱きしめて)
(片足をあげるのに健気に協力し、片足立ちの体勢で懸命に腰をつきだして)
んっ!…ふぁぁぁぁっ!
あっ…熱ぅぅぅぅっ!…んくぅぁぁっ
(ドスリと膣奥まで突き上げられ感極まって嬌声をあげるかすみ)
(軽く昇り詰めビクビクと襞が痙攣して肉棒にまとわりつきキツク締め上げて)
(男の言葉に従順にうなずき首に腕を回してしがみついて)
はぁぁ…ぁ…うん
んぁぁぁっ!あっ…あっ…ひぃっ!
すごっ…んんっ…かすみのあそこっ…いっぱいに…あふぅぅっ
(片足をあげ丸見えの秘所を激しく突きこむ肉棒から目が離せずよがり声をあげ続け)
()
>332 あッ…ベイビー…最高に気持ちいいゼ。
この体勢で良かったナ…かすみの奥まで堪能しつつ、いやらしい乳も食べれるなんてナッ!
(肉圧に囲まれ締め付けられるまま快感に声を上げるも)
ふッ…あああッ!!くッ…ふんッふッ…!!
(それを打ち破るようにかすみの膣奥へ向かって逞しく突く)
(腰をグラインドさせて子宮へ連なる空洞をチンポで圧迫しながらしならせるよう犯しぬき)
はあッ……カワイイかすみ…チンポはお気に召していただいたかい?
く…これじゃあ長くもたないカ…
(快楽に耐えるため懸命に乳をしゃぶり荒く息をしながら無造作に野獣のようにむしゃぶり犯す)
【あまりに楽しくて時間を忘れそうだった…】
【時間的に次でこちらは締めましょうカ】
(満足げに言う男に拗ねるように)
つぁ…はぁぁ
わたしは…んくっ…立ってるのがやっとなの…に…
(律動で震える片足はいまにもくずれそうで、必死に男にしがみつく)
(食い締める花弁を押し広げる律動にあげた足がピンと伸ばされて)
あ゛っ!?うごかなっ
きゃぅぅっ…ん、だめぇぇっ
(激しく突き立てられクンッと肢体を反らし顎を曝け出して悶え)
(溶けた子宮口に熱い亀頭をゴリゴリと押し付けられ腰をくねらせて応え)
あぁぁ…はぁ
んふ、あたってる…かすみのおく(下腹部を愛しげにさすり)
貴方のおちんちん…とっても熱くて…んぁっ…いまピクッて動いた…くすっ
(つらそうに呻く男と胎内で脈打つ肉棒に射精が近いことを察して)
いい…よ…好きにして
このまま、わたしに…貴方の思うように
(意思を示すように臀部に力を込めて花弁を締め肉棒をより奥へ呼び込もうと)
【わかりました。ではこちらも次で〆で】
>334 ふう…ふう…ッああ…ッ!
(ひたすら無心に快楽に耐えるように、しかし求めるようにかすみの奥を何度も何度も貫く)
あッ…くくッ…なら立ってるだけじゃ悪いよナ…はッ…!
色々な体位でかすみを…だが…もう厳しいか…
うああッ……イクッ…イクぞッ…くああああッ!!
(残念そうな声色もすぐに跳ね上がって狂ったようによがりながら深く貫き)
(振動とともに精を吐き出す)
はあ…はあ……はあ
(放心しながらかすみを抱き後ろにゆっくり倒れかすみの髪を撫で息を整え)
ふう…また続き…なんてわがままだな
だから、今夜はこのまま、オレのチンポを預かっててくれ…最高だったゼ…。
(最後に口付けて笑みを向けると夜を明かすまで仰向けになったままであった)
【こんな時間までありがとうッ】
【素直な気持ちは↑で書いた通りサ】
【かすみさえよかったらまた一緒に…時間を忘れたいナ】
【それじゃあお疲れさま】
【こちらこそ…遅くまでお相手ありがとう】
【レス遅くてごめんなさい。いくらなんでも遅すぎね(自己嫌悪)】
【またの機会があれば是非に…じゃ、おやすみなさい】
ちっ、既に誰もいないか
DOA4予約して来ました〜♪
ツタヤで予約したら予約特典もバッチリ!
値段も6980円とお得でした。
これで年末にはかすみちゃんに会えるぞ!
壁|ω゜)
壁|ω゜)ヨカッデゴンスネ…
壁|ω゜)/イヨッ!ハイデフ!
壁|ミ
こんばんは
わたしの個スレでもないけれど…レスしていくね
>>338 わたしもあの後すぐ昏睡してしまって…
また来てくれると嬉しいな
>>339 予約してくれてありがとう。わたしは地図でだから値段はいたって普通ね…
より美しくなったわたし達に期待してね
年末には会える…はずだから
>>340 いつも応援ありがとうノシ
かすみちゃんへの贈り物にお兄さんの隠し撮り写真置いておきますね
つ□□□■
それじゃあ、またねノシ
【一言落ちスマンです】
犯したいなぁ、エチいかすみたんを
つ【いちごのミルフィーユ】
>>342 つ□ こっ、これはっ…
疾風兄さんの?あっ…すご
(キョロキョロ見回してから懐にしまいこむ)
【いえ、来てくれてありがとう】
>>343 いきなりね…
でもここまでストレートに要求されれると逆に気持ちいいくらいかな
強姦や淫乱シチュも大丈夫だから、機会があれば是非に
>>344 わぁっ、ありがとう♪♪♪
(DOAX風に高感度上昇)
でわでわストレートに…犯しますよ。
>>346 【今日はこれで失礼しようかと…】
【またくるからその時にお願いできるかな…ごめんなさい】
レスわざわざどうもー。
わかりました、おやすみなさいー。
>>348 こちらこそ、レスありがとう
おやすみ…またね
【落ちます】
お兄さんの「すごい」写真を持ち帰って、
一体ナニをしたのかな〜?(ニヤニヤ)
351 :
81:2005/12/16(金) 22:42:37 ID:???
【ご無沙汰してますノシ】
【この前の続き、できますか……?】
こんばんは、遅くなったわね…
じゃ、レスを返していくわ。
>>350 っ!?な、何をって…なにもしていないわ
それに…わたしがどうしようと…貴方に関係ないでしょう?
(図星をつかれしどろもどろに)
>>351 【ええ、ひさしぶりね】
【大丈夫よ、じゃお互いの都合がいいときに再開でいいかな?】
ヘイガール!
この前にツッコミ入れたかったからナッ
遅レスなんて余りうるくらい濃い内容だから気にも留めないサ。
しかもオレも言えた柄じゃないから頑張ってイケばいいじゃないカ!
ハハハハハッ
354 :
81:2005/12/16(金) 23:38:41 ID:???
【都合のいい時間ですかあ……】
【最近は土日以外は顔出せないですね…
深夜だったら就寝時間守らなきゃいけないから尚更orz】
>>353 くすっ、相変わらずね(微笑み)
ありがと…少し気が晴れたかも
でもバランスは考慮しないと…と思うわね
>355 オー…
何だか喜んでいいのかわからないガ
とにかくバランス調整とか鍛錬ならいくらでも付き合うゼ?
ハハッ、今夜はかすみは暇かい?
>>354 【土日で深夜以外ね。わかったわ】
【できるだけ来れるようにしてみるね】
>>356 そう…ね、せっかくの申し出だし…
少しなら時間があるわ、お相手してくれる?
>358 オッケーイ
何時までかってわかるとありがたいナ。
かすみはいやらしいのは既知だからナ
いきなりいかせてもらうとするカッ
(軽い身のこなしで近寄ってはすぐに胸元掴み、帯が飛ぶくらい勢いよく剥ぎ取り)
>>359 とりあえず2時頃までお願いできる?
(男の手が忍装束に掛かり)
くぅっ、やめっ!ひっぱらないでぇっ
イヤらしいって…あれは貴方のせい…でっ
(行為を思い出して顔が真っ赤に染める)
(服が毟り取られ裸体にショーツとニーソックスだけの姿に)
んんっ、だめぇっ!
ぁ…ぁ…見ないで…お願い
(恥じ入るように両腕で乳房を覆い隠し肢体をくねらせて視線から逃れようとするかすみ)
>360 アイアンダスタン
フフ…今度は手慣れてできる…オレのせいだってなら
耐えられるんじゃないカ…オー
そっちを隠してちゃいきなりこっちになるけどナッ
(下から掴むようなショーツから指先を押し当てて)
(暫くぐにぐにと堪能してから一気に引き下ろす)
ヒュウー…早くしないと隠されちゃうからネ
(両手に脱がしてから愛撫とはっきりした役割分担が効き手早い)
(秘部を直に堅い指で擦りだす)
>>361 (スッと大腿の間に腕が差し入れられる)
はうっ…つぁぁ
(ショーツ越しに花弁を擦られ細い息が吐かれて)
(熱烈ない愛撫に徐々に喘ぎ声をもらし始める)
あんっ…ふぁ…ぁ
えっ?んっだめっ…あっあぁぁぁぁぁっ!
(抵抗される間もなく一気に引き下ろされて)
(秘所をまさぐる指に羞恥も吹き飛び乳房を隠していた両手ですがりつく)
>362 アーソーリイ?
少しと聞いたからかなり手荒になったかナ…
でもかすみとなら激しいのは最高サッ!
(大きく前に踏み込んで押し倒すと言葉を交え自分の服を脱ぎきり)
(足を開かせ指先を秘部の中へやると素早く出し入れし、もう片方の手は陰茎を剥くように擦り続け)
…腕が二本しかないのは恨めしいヨ。
かすみのエッチな胸は弄れないからナ。
うーん
最高の身体だなやっぱり
>>363 (ドサリと押し倒されて衝撃に恨めしそうに)
きゃうんっ…
んっ…もう、いきなりなんだから…
あっ…あんんっ…いやぁぁぁぁ
(脚を開かされ秘唇を晒す体勢に両手で顔を覆って)
(秘口を指でいじられ肢体を反らすかすみ)
うぅ…そんなことばっかり
ふぁっ…んんぅぅ…はぁ…ぁ
(快感に抵抗するように後頭部を床にグリグリ押し付け身悶える)
>364 ハハハッ
これでもかすみの100分の1も知れない気がするヨ。
それだけの神秘を感じるんダ…ああ…かすみ…ビューティフル…
(指を動かし中でくねらせながら指に愛液を絡めに絡め、素早く入るだけ深く、出し入れし)
(併せて陰茎も強く擦っていきながら顔を近づけ)
ん…ちゅぱ…ぺろ…ぺろ…ちゅっ
(ぬるぬるした舌を秘部と陰茎を往復するように舐め回しながら)
ヘイ、かすみ!
時間も迫ってきた…胸とおマンコ…どっちをたっぷり犯されたいかい?
>>365 (膣襞を掻きむしられるたびに愛液が染み出し開いた肉の花をべっとりと濡らして)
んんっ!…貴方のもすごいっ
かすみのあそこ…もうとけちゃうぁぁっ
はむっ…んふぅぅ…んちゅっ…れろ
(扇情的な眼差しで口付けに応えて舌を伸ばしておもうさま絡めとらせる)
(上下の唇に交互に熱い舌の感触をうけ)
はぁぁっ…っ
あふ…こっちにお願い…おもいっきり突いて欲しい
(自ら脚を大きく開き、両手を差し伸べて男を迎え入れようと微笑む)
【時間のことなら気にしないで…まだ大丈夫だから】
>366 ユーア プリティ
ご要望とあらばこっちに…他にないからこれで塞ごうカ。
(既に堅くなったペニスを蜜口に押し当て)
いくぜ…オレにとっての夢の時間が始まるゼ!
(かすみの背中に腕を回して腰を押し進めて根元まで挿しこみ)
(顎を豊満な乳房に乗せて意地悪そうに笑い)
はあッ…やっぱかすみの中はたまんないナ
どっちかって言ったけど…オレは欲張りなんダ。
かすみのおっぱいも萎れるくらいに食べ尽くしてやるからナ
(顎でぐりぐりしながら粘着性強い涎をまぶし、たまに乳首を舌先で転がす)
>>367 (開いた花弁に先端が触れ挿入の期待に肢体がわなないて)
あふ…ん…来てぇそのまま…
んぁ…んぁぁぁっ!…はぁっはぁっ
(ズブリと最奥まで熱い肉棒を突き入れられ嬌声をあげるかすみ)
(溶けた膣襞がまちわびたかのように蜜をまぶし絡み付いて締め付けて)
(快感を貪り痙攣する肢体、腰をもちあげられると乳房が淫らに揺れ)
うぁ…いまだめ…なの
お願い待っ!?…ひぅぁぁっ…ぁっ…あふぅぅぅっ!
(乳房を押し込まれ、尖った乳首を甘噛みされる度に花弁が強く締まり)
>>367 【一度書いていたのが消えてしまって…ごめんなさい】
>368 う…クッ
(腰を動かして快楽と引き換えに強い締め付けを貰いリミットが狭まっていく)
ふう…ッ…いいゼ…かすみの中…気持ち良すぎるって…!
(それでも身を前後にさらにくねらせて膣内でペニスをこねるよう掻き回し)
あああ…こっちもやらないと気が済まないナ…!
(顔を乳房に埋めてじゅるると卑猥な音を鳴らしながらむしゃぶりつき)
(本能に任せながらも乳首の周囲に舌を這わせから乳頭を押したり唇に挟んだまま吸い)
んむっんむッ…ふう
やっぱ…かすみはエッチだな…変態かもしれないナ!!
(かすみの両足を畳むように胡座を組ませたことにより、より奥までペニスが達し)
【時間も時間だし次で締めも置きレスに切り替えて落ちるもかすみに任せるナ】
【無理しないでくれヨ】
>>370 (きつい締め付けがより肉棒を奥まで誘い込み)
んふっ…ぁ…ん
つぁぁぁっ、それイイッ…くぅぁ…もっと…奥突いてぇぇ
(大きな腰の動きでゴリゴリと媚肉を削られ悦楽に浸り更なる快感をねだる)
(もてあそばれぷっくりとしこった乳首を吸われると刺激が突きぬけて理性を飛ばす)
ひぐぅっ…乳首だめぇっ…あぁっ
あん…ん、そうっ…かすみエッチなのっ
だから…もっと奥までっ!くぅぅっ
(脚を組まされ結合部を見せ付けるられて秘所を激しく突きこまれ)
んん…スゴぃぃっ!…かすみのあそこに入ってるぅ
あっ…もうダメぇぇっイッちゃうっ…んぁっ…イクぅぅぅぅぅっ!
(奥にドスリと叩き込まれ嬌声をあげて絶頂を伝えるかすみ)
(膣襞で肉棒を締め上げながら懸命に打ち震えながら男にしがみつく)
>371 そんなエッチなかすみには…たくさん突かなきゃナ!!
(背中に回した手を腰に移し、浮かせると振れるだけ腰を振り深く激しく突いて)
う…アッ…あああッ…たまんねえ…ッ
もう…我慢できそうにナイ…!!
ああッ!イクぞ!オレも…かすみ…かすみィィィィッッ!!!
(歯を食いしばる代わりに乳首を唇に挟んだまま強く引っ張り吸い上げて背を反らす)
(大きな声を上げたまま中に精子を放ち全身をビクンビクン震わせかすみに伝える)
(脱力して荒れた息を整えつつそっと髪を撫でてやり)
(行為中と真逆に優しく抱き寄せて背中をさすり)
はァ…は…
かすみ…気持ちよかったゼ?ありがとうナ
>>372 (絶頂を向かえまどろんだ意識のままイッたばかりの膣に突き上げを受けよがり狂う)
あふんっぅぅ…ええ…お願いイってぇっ!
このまま膣内にっ!出してぇぇぇっ…んんぁぁぁぁっ!
(最奥で肉棒が膨らみ先端から断続的に精液が胎内に浴びせかけられる)
(胎内を熱い迸りで満たされ、精が沁みる悦楽にヒクヒクと痙攣して悦び)
あ…ふぁぁ、すご…おなか貴方でいっぱい
まだでて…もうなにも考えられな…い…んくぅっ
(力尽きてダラリと男にしだれかかり目と閉じ混濁した意識なかに堕ちていく)
【ではこれで〆で】
>373 グッドワーク…かすみ
ゆっくり休んでくれよ、おやすみナ
…て、オレもそんな余裕はないんだけど…
(かすみが眠りに入るのを見届けながら後で秘部からできるだけ精子を掻き取り、しっかり抱き締めて額に口付けて眠りに就く)
【こんな時間をオーバーしてまでありがとう】
【今回も楽しかったヨ。お相手感謝、エンド、グッナイッ】
>>374 【こちらこそ、時間オーバーは明らかにこちらに非があるかな…】
【こんなだけど楽しんでもらえたなら嬉しいわ】
【それじゃ、お相手ありがとう…おやすみなさい】
(かすみのお尻をなでなでしている)
ん…おはよ…
ふぁぁ…ぅ…昨日はちょっと夜更かししちゃったかな…
(大きなあくびをしながら目をこすり)
>>376 んん…あふ
(起き抜けのまどろんだ意識のまま尻を撫でられて)
378 :
81:2005/12/17(土) 14:49:33 ID:???
>>377 【おはようじゃなくこんにちはですけどねw】
>>378 【ええ、こんにちは】
【中の人はちゃんと起きてるから大丈夫よ】
380 :
81:2005/12/17(土) 15:12:44 ID:???
【
>>240の続きから…でいいでしょうか?】
【どう進めるか悩んでますけどorz】
>>380 今は片手間だし5時頃にいったん離れるからまたの機会に…ごめんね
継続がむずかしいなら新たに始めてもと思うけど…貴方はどう?
382 :
81:2005/12/17(土) 15:27:17 ID:???
【う〜ん、5時頃までですかあ…自分はカキコに問題ないですが、
かすみさんは遅そうですし…】
【新たに始めるにしても、ネタを考えないとorz】
>>382 う…そ、そうね…ネタよりもわたし自信に問題があるわね
ごめんなさい、今後は改善できるように努めたいわ
(肩を落としがっくりとうなだれ)
384 :
81:2005/12/17(土) 15:36:56 ID:???
>>240 (四肢を荒縄で拘束され、必死にもがいて艶かしい姿を晒すかすみを
ただなめ回すような眼で見ている)
へへへ、なかなか縄が似合う体つきじゃねえか……
何をする気かって?
決まってるだろ…奴隷にするんだよ。
俺だけのな…
(と、顔を紅潮させるかすみの前に近寄る)
【じゃあ…とりあえずカキコしますが…時間までよろしくお願いします】
>>384 【え?
>>381にまたの機会にして欲しいと…】
【延ばし延ばしになっているのは申し訳ないです。謝罪します】
【ですが、今はお相手しても中途半端になるだけで…ごめんなさい】
386 :
81:2005/12/17(土) 15:47:11 ID:???
>>385 【え?ああ、そういう意味だったんですか^^;】
【申し訳ありません、時間まで、と思ったんで……orz】
【早とちりして申し訳ありませんでした…では気をつけて ノシ】
>>386 貴方のせいじゃない…わたしに落ち度があったの…
満足に応対も出来ないのに顔をだすじゃなかったわ
スレ汚しごめんなさい…それじゃ
【落ちますね】
こんにちは
待機してみるね。誰かいるかな…
日曜の午後は静かね…ageてみるね
>>389 霞ちゃん頑張って!
今日はお相手できないから応援だけ……
いつかぜひプレイさせてほしいんだけど、処女設定はありですか?
>>390 ありがとう
声掛けてくれて、嬉しい…
ええ、処女設定も大丈夫
いつかあなたの都合が良い時に、ここでまってるね
392 :
390:2005/12/18(日) 14:52:46 ID:???
>>391 わーい!楽しみにしています。
素敵な相手が見つかるといいね。それではノシ
>>392 ふふ…うん
わたしも楽しみにしてるから、それじゃ…ね
(微笑みかけながら軽く手を振り返し)
俺も、一撃しか出来ないんで…
かすみちゃんのスカート(?)を…えいっ!
(気合と一緒にめくり上げ、白い下着を一瞬で抜き取る)
んー、相変わらずシンプルで綺麗な…お兄さんの趣味だったりして?
それじゃ、また時間のあるときに…じゃ。ノシ▽
(と、ショーツを振りながら)
かすみの場合は紐パンだからこっちの方が正確じゃないか?
つ~~▽~~
>>394 (やわらかに挨拶するも前垂れをいきなり捲りあげられ)
あ、こんにち…
えっ?ちょっと…やめっ、きゃっ
(ボワッと顔を朱に染め、慌てて両手で押さえるかすみ)
(ショーツを抜き取られ恥じ入るようにモジモジと大腿を摺り合わせて)
あ、あの返してっお願いだから…ぅぅ
いっちゃった…どうしよ
(歩き去った先を呆然と見つめながら立ちすくむ)
>>396 詳しい説明ありがとう
って、そんなこといってる状況じゃないのよね、うう…
(丈の長いコートに身を包んだおっさん)
へっへっへっ
お嬢ちゃんいいもの見せたげる
ほーら
(コートを広げ裸体見せつけ陰部がかすみを指すように90゜で勃起)
>>398 いいもの?…えと…ごめんなさい
今はそれどころじゃ…
(怪しい雰囲気を感じと立ち去ろうとする)
ひっ!(両手で顔を覆ってしまう)
あうぅ…なにを…やめてくださ…い
そんなの…みせないで…うぁ
(そそり立ちピクピク脈打つ肉棒にちらちらと視線がいってしまう)
【sage忘れてました。ごめんなさい】
ほれほれお嬢ちゃん見てくり〜
(そのまま近寄って歩く度にピクピクと肉棒が震える)
>>401 あくぅぅ…い、いやぁ
お願い、それ以上近づかないで…
(男が近づくたびにあとずさり)
へっへっへ!
それしか言わないなんてお嬢ちゃんは相当エロそうじゃな
ええ?
(近寄り近寄り腰を振りまくる)
>>403 (目前まで迫られ肉棒を突き付けれれる変質的な行為に耐えかね)
んくぅ…も、もうだめっ
こうするしかないの…ごめんなさいっ
(フッと右足が閃き男を気絶させようと後頭部めがけ蹴りが放たれる)
おおっ!ノーパンっ!!
(前のめりに見入るが蹴りが入りかすみの真下で仰向けに倒れ)
(でも肉棒はピクピクと並ならぬ大きさを披露)
>>405 (秘所を見られた羞恥からか前垂れをおさえながら)
ハァッ…ハァッ…助かった…の?
うぅ…まだあんなに、もう…
(あきれるように男を見下ろして)
はあ…はあ…久しぶりのまんこ…じゃ
たまらん……あんな淫らな若い子に会えたなんてのお…
神仏に感謝じゃ
(痛みで起きあがれないが興奮で腰を弾ませる)
>>407 はぁ…ふぅ
(落ち着くために深呼吸)
ちょっとやりすぎたかな…手加減したつもりだけど
あの…大丈夫ですか?ん…変なこといってないで
(心配そうに傍らに腰を下ろし、下半身を見ないようにして声をかける)
お嬢ちゃん逃げないのかい…
わしゃこんなことしたのにお嬢ちゃんは…
へっへっへ
(痛みが引いてくると上体を起こしてかすみに抱きついた!)
>>409 こんなところに置いてはいけないわ
もう、こんなことはやめて…ね
(諭すようにし、肌蹴ているコートを直そうと)
(いきなりガバッと抱きすくめられ目を丸くするかすみ)
えっ?も、もうっ…やめてっ
お願い…よ…っ
(蹴り倒してしまった罪悪感からか言葉だけの抵抗になり)
へへ…わしゃ最後にこんな感触を味わえて…満足じゃ
(乳首を吸おうと潜り込み舐めると脱力)
(蹴りに負け気絶、堅い一物はそのままに)
【すまんのお落ちじゃ。少しだけ相手してもらってありがとうじゃ】
412 :
???:2005/12/18(日) 17:02:01 ID:???
かすみよ、穿き物が無くて困っているようだな…これを使え!
ーーーーー▼
(昔、兄がまだ一緒にいた頃、いつのまにか無くなっていたかすみの下着が飛んでくる)
かすみよ、今はこれが精一杯だ…では、さらばっ!
>>411 あの、最後って…
しっかりしてくださ…んくっ
(肌に触れる舌にピクリとし、胸の谷間に崩れる頭を抱きとめる格好に)
あ…もう
こんな格好で寝ちゃうなんて…もうしないでね。じゃ…
(呆れ果ててコートを直し、声をかけて静かに身体を離し退散)
【こんな流れでしたが楽しんで頂ければ嬉しいです】
【こちらこそありがとう】
>>413 クッ!気配がっ!
こんなところまで追っ手なのっ!
(風を切る気配にかすみの表情が引き締まる)
(たおやかな腕が弧を描き掴みとったそれは…)
こ、これはっ!?
わたしの下着…しかも兄さんが居たときの頃の
ひょっとして…兄さん!疾風兄さん居るのっ、返事をしてっ!
(ついに掴んだ兄の手がかりをしっかりと握り締め周囲に声を張り上げる)
(ナレーション)
「名無しによって下着を奪われたかすみ。更にスケベおじさんの襲撃もしのいだところへ、
謎の影からかつて自分が使っていた勝負下着がもたらされる。ぱんつはいてない心細さで懐かしいそれに脚を通すかすみだが、
その下着は盗み出した人物の手によって散々に汚されていた…
くのいちとしての本能でそれを感じ取ったかすみは、淫らに股を濡らしてしまう…」
次回。『えっちな忍びは好きですか?』私も大好きです!
>>415 【レス遅れてごめんね、シチュ投下ありがとう】
【少し席をはずしてたの、一言付け加えるべきだったわね】
かすみん、ドンマイ
>>417 こんばんは
応援ありがとう、これからもよろしくね
応援するよ〜!
かすみんには元気もらってるもん!
>>419 そういってくれるとすごく嬉しい
わたしもみんなのレスから元気をもらってるわ
もちろんあなたからも…ね♪
嬉しいこと言ってくれるね〜
ところで最近メッキリ冷えてきたけど大丈夫?
>>421 うん…さすがにちょっとつらいかな
でも、わたしにはやるべきことがあるから…
このくらいで立ち止まるわけにはいかないの
でも、健康第一だよ
体が壊れたら何も出来ないからね
(後ろに回り込み、コートをかけてあげる)
>>423 (コートが身体をつつみこみ肌を打つ夜風を遮ってくれて)
ん…あっ?…ありがとう
でも、こんな…貴方は大丈夫?
(上目遣いに申し訳なさそうに問いかけて)
大丈夫だよ
よく言うだろ?
なんとかは風邪ひかないってさ
それにこうしたら温かいしね
(そのまま後ろから抱きしめる)
>>425 え…あ…そんなつもりじゃ…
(冗談にも真面目に受け答えしてしまい)
(一瞬身をすくませるが穏やかな口調に安堵したのか徐々に身をあずけて)
あふっ…うん、とても暖かい
こうしてると伝わってくるみたい
(抱きすくめる腕に手を上から添え)
かすみんの手、小さいね
(添えられた手の温もりを感じる)
あ………
(しかし不覚にも勃起したモノがかすみのお尻に当たってしまう)
>>427 あなたの手はすごく大きい
それに、とっても暖かい…
(しなやかな指を男のそれ絡めながら)
………っ!
ぁ…ぁ…あの…
(熱くたぎるそれが押し付けられ男の腕の中で身を硬くする)
ん、な、なんだい?
(平静を装う)
お腹でもすいたの?
(ここで腰を引くと怪しまれると思い、そのままの姿勢でなんとかごまかせそうとする)
>>429 あっ…はぁぁ
そ、そうじゃなくて…
(ドクドクと鼓動が高鳴り息が乱れ)
うう…あ、あの…当たってます
(きゅっと腕をつかみ顔を真っ赤にして恥ずかしげに口にして)
はぅ!
バレてましたか、やっぱり…
(腰を引きモノが離れる)
ゴメン………
>>431 あっいえ…謝らないで下さい
その…仕方がないことですから
ちょっとびっくりしましたけど…ん
(想いを伝えるように優しく腕をとり頬に押し当てて)
仕方ないって……詳しいんだね、男の性に
(頬の感触に)
ぷにぷにしてるね
お尻もそうだったけどね
>>433 えっ…ぁ…それはその…ぅ
(返答にこまりそのまま固まって)
そんなこと思ってたなんて…もう
(ぷぅと頬を膨らませて)
…………えいっ!
(膨れた頬を指で突く)
そりゃ、かすみんみたいな可愛い娘なら誰だってそんなこと思っちゃうよ
(再度お尻にモノを当てる)
(今度は強く押し付ける感じに)
>>435 はふっ…ふふっ
ありがと、お世辞でもうれしい
(無邪気なやりとりに警戒感が消え自然と笑顔が)
あ…あんっ…すごい…
(尻に押し当てられた膨らみに悩ましげな吐息をもらし)
(抵抗は無く、むしろもたれかかるように身を任せ)
か、かすみん……ごくっ…
(かすみの吐息に劣情を煽られ生唾を飲む)
……………!
(意を決し、抱きしめている腕の位置を変え、胸を手で揉んでみる)
>>437 (ゆっくりと膨らみにむかう腕、抵抗せず潤んだ瞳で追って)
……っ…ふぁぁ…ぁ
(コートの内側に潜り込んだ手が忍装束越しに指が乳房に沈み込み)
(快感が身体を伝い開かれた唇から白い息と共に喘ぎ声が漏れ)
かすみん……いいの?
(自分から仕掛けてみたが拒絶しないかすみに戸惑う)
こっちはこんな感じだから………
(さらに強くモノを押し付ける)
>>439 うん…
いいよ、あなたの思うようにして…
(首を後ろに向けコクリと頷きかけ)
んっ、んんっ…
わかってる…わたしも同じだから…ね
(恥じらいながらもわずかに尻を揺すり押し付けられた肉棒を擦って応えて)
あっ…うっ!
(モノを刺激され呻く)
じゃあ…遠慮無く……
(衣服の中に手を入れ、直接胸を弄り始める)
(しかし、その手つきはどこかぎこちない)
>>441 (肌にひんやりとした手の感触がすべりこみ)
ええ…きゃぅぅ
あんっ…ふぁ…ぁ…あ
(やわやわと胸をまさぐられるも、さらなる快感欲しさにもどかしげに太腿をすりあわせ始め)
(手を一旦胸から離す)
かすみんもしてくれないかな?
(ズボンを脱いでモノを出す)
(半被りながらも長さ太さは並)
ね、いいでしょ?
(軽くかすみの股間を指でつつく)
>>443 ん、いいよ…わかった
どうすれば…ぁ…っ
(腰がぴくっと浮き、じんわりと奥が濡れるのを感じて)
かすみんがしたいようにしてくれればいいよ…
手でも…口でも…いいからさ…
あっ、でも最初はゆっくりして…
こういうコト初めてだから…その……あまり強くされると…我慢できそうもないから…
>>445 そう、
じゃ…わたしにまかせて…
(やんわりと腕を解き身体を一旦離してからひざまずいて)
(緊張でガチガチの男をなだめるように見上げて微笑み)
ふふっ…大丈夫だから
力抜いて…そう…んぁっ…
(片手で優しく陰茎を握り、ピクピクと震えるそれをゆっくりとしごきあげて)
うはぁあ………
(かすみの手の感触がモノに染み込んでいく)
かすみん……あっ…うっ…
ご、ゴメンッ!ああっ!!
(ゆっくり扱かれてるのに数回手が上下しただけで精液を放ってしまった)
>>447 (絡んだ指のなかでピュクピュクと肉棒が痙攣して)
えっ!あぁっ!きゃっ…(手で精液を受けとめ)
ん…気にしないで…気持ちよかった?
貴方がよければそれで…あ…すごいねいっぱい
(にちゃにちゃと粘液を弄び上目使いでなだめて)
>>448 【そろそろ時間が迫ってきたので…〆てもいいかな】
き、気持ち良かったけど……
(あっさりイッてしまったことをかなり気にしている)
あの…かすみん…
できれば、その…したいから…だから…
(もっとして欲しいが恥ずかしくて言えない)
【わかりました、締めにしましょう】
>>451 それならよかったわ…
けど?…どうしたの遠慮しないで言ってね
(か細い声が聞き取れずに聞き耳を立てるようにして)
【ありがと…じゃ〆お願いするね】
え?
あの…うん…
僕の…その…筆お……お……
な、なんでもないですーーーーーっ!!
(恥ずかしさのあまり逃げ出してしまった)
【なんか無理矢理な感じかもしれませんがこんなんで】
【今日はありがとうございました】
こんばんは、待機するね
今日は誰か来てくれるかな…
>454
【お相手願いたいけど、何時ぐらいまで可能ですか?】
>>455 こんばんは、来てくれてありがとう
2時過ぎ頃までお相手できるわ
余力があればもう少し可能だけど…大体その程度と思ってくれれば
>456
【ではお願いしますね…和姦と無理矢理っぽいのと】
【今晩はどっちのご気分ですか?】
>>457 そうね…どちらかといえば激しく犯して欲しいかも
貴方の希望はないの?あれば精一杯応えたてあげたい…
>458
【では定番ですが、捕らえて蹂躙でいきますか】
【髪型は三つ編みを希望したいですね。衣装は忍者装束か制服か…】
(後ろ手に手錠を二重にかけたかすみを見下ろし)
ずいぶんてこずらせてくれたな……礼はたっぷりさせてもらうぞ。
口は簡単に割らんだろうから、まずは体に聞くとしよう。
>>459 (激しいやりとりの末、拘束されてしまったかすみ)
ぐくっ…油断したわ
(疲弊した体でなんとか逃亡を試みるが頑丈な手錠にすべて徒労に終わり)
んっ…甘く見られたものね
拷問でわたしの口を割れると思ってるの
たとえ殺されても吐きはしないわ…
(自らを奮い立たせるように男をにらみ付け挑戦的に答え)
【シチュわかりました。よろしくおねがいしますね】
【では髪型は三つ編みで、今回服装は制服でいきたいと思います】
>460
(取り上げた短刀を弄びながら、揶揄するように)
そりゃ、そう簡単にいくとは思っちゃいないさ。
しかし殺すには惜しいな……ふむ。
(短刀を鞘から抜くと、ヒュン!と振り下ろす)
(かすみの制服の胸が切り裂かれ、下着や肌が覗く)
>>461 それは兄さんの…
返してっ、返しなさいっ!くっ!
(短刀を振り下ろされ思わず目を閉じ)
(おそるおそる目を開けると肌蹴た胸元が)
ぁ…ぅ
惜しいって…遊んでるの?
この程度のこと…なんてことないわ
(男から肌を隠すように身をよじりながら気丈にも)
>462
(胸元を舐めるように見ながら)
でかいだけでなく、柔らかそうだな。
それも鍛え方次第か?
(二度、三度と短刀を振るい、上着をズタズタに切り裂く)
くくっ、いい格好になったな。
(いったん鞘に収めるが、かすみの視線がそれたと見て)
そら!
(またも鞘走らせると、スカートが半分以上切り裂かれる)
どうした? この程度は何でもないんだろう?
>>463 ううっ…くっ
いやらしい…っ
(唇を噛み締め羞恥と嫌悪に身を振るわせながら視姦と言葉攻めに耐え)
(すでに上着はボロ布のように切り刻まれ残骸が
かすみの艶やかな肢体にわとわりついてるだけで下着姿を晒して)
あっ…
(さらに短刀が閃き、微かに悲鳴が漏れる)
(スカートが切り裂かれ大腿が飾り気の無い清楚な白のショーツに覆われた股間が露に)
ん…ぁ…ぁ
そ、そうよ…何ともないわ…
(恥辱に顔を朱に染めながらもまだ抵抗の言葉を)
>464
いやらしいのは君の体だろう。それも武器のひとつじゃあないのか?
(豊かな胸と細い腰の対比、張りのいい太腿、そして股間をじっくりと見やる)
立派だな。そう、何ともないんだ。
(抜き身を鞘に収めると、ショーツの上から股間にあてがい押しつける)
天神流の頭首さまはこの程度、な?
(グニグニと動かして刺激)
>>465 っ!わたしが身体をつかってるとでも?
そんな侮辱…絶対に許せないっ
(恥辱と屈辱に我を忘れ激情のまま視線をぶつけ合う)
(鞘の先端で薄布一枚越しに花弁を擦りあげられ)
あくぅっ…兄さんの刀…こんなことにつかうなんて
ゆるせな…い、んくぅぁぁ
(天神流の、党首の名で挑発され歯を食いしばり攻めに耐えるかすみ)
>466
(なおも鞘で布越しに刺激を与えながら)
違ったか? クノイチといったらそれだと思ったんだが。
まぁ、どちらでもいいことだが、な……
この刀はもうしばらく有効に使わせてもらおう。
(短刀を股間から離すと、上着の切れ端をむしり取り
両手で乳房をぎゅっとつかんで揉みしだく)
ほう、素晴らしい揉みごたえじゃないか。
こうしていると惑わされそうだな、くっくっ……。
>>467 うくっ…ぁぁっ
やめっ返して…つくぅぅっ
(なおも執拗に弄られ堪えきれない喘ぎが口をついて)
ああっ!…っ
(もはや役目を果たさぬ上着をビリビリと剥ぎ取られ)
い、いやぁぁ…
ひぁ…さ、触らないでぇ…あぐぅぁぁ
(身をよじるも拘束からは逃れられず双乳を無遠慮に揉みしだかれ)
>468
(手に余る大きさの乳房をぎゅっ、ぎゅっと揉み上げる。親指で乳首の先を撫で)
そう言われて素直に離す者がいるかね?
ふぅむ……
(身を低く沈めると、胸元に顔を寄せ美しい乳首に吸い付く)
ん、むっ、むぅ……チュッ。
なかなかの舌触りだ。
(反対の乳首にも舌や唇を這わせ、じっくりと舐め回す)
>>469 (力を込めて膨らみを握られると鼻息ともに切なげな声が)
んっ!…はふぅぅ
あぁぁぁっ!…ぁ?…い、いやぁ…
(コリコリと指でいじれる乳首が熱くなのを感じ、抑えられない喘ぎ声に絶望がよぎる)
(男の息遣いを感じ愛撫を求めるように尖る乳首、トクトクと鼓動が高鳴り理性を剥ぎ取っていく)
あぁぁっ!だめぇっ…あっ…
…はふぅ…ぁぁ
(乳輪ごと含まれねっとりと舌でころがされ身悶えクナクナと腰を揺すり)
>470
(硬くなった乳首を舐め上げ)
ジュル……どうした? いい声になってるじゃないか。
何がだめなんだ?
(口元をいやらしく歪ませ、片手を破けたスカートの裾に潜らせると
ショーツの上から撫でさすり、さらに隙間へ指を差し込んで)
くっくっく……正直な方がいいだろう。
(指先で茂みをかきわけ、敏感な突起をまさぐる)
さぁ、そろそろ口を割ってもらおうか。
(足首をつかんで持ち上げ、そのまま倒す。かすみの両脚が大きく開かれる)
こちらの口に、だがな……。
(小さな切れ目の入ったショーツを破って剥ぐと、秘裂も菊門も露わに)
>>471 (男の声にハッとして慌てて口をつぐむも執拗な攻めに声が)
んふぅ…ち、違うっ…違うわ
誰が感じてなんてっ…っぁ
(乳首と潜り込んだ手による敏感な突起への攻めで徐々に追い詰められて)
な、何をっ?あっ?
いやぁぁっ!やめてっ!やめなさいっ
(押し倒され脚を限界まで開かれる恥辱的な体勢に罵声を叩きつけ)
ぁ…お願い…それだけは
いや…いやっ…ひ…いやぁぁぁぁっ!
(懇願もむなしくショーツが剥ぎ取られついに悲鳴をあげてしまい)
>472
はははっ、何を今さら!
わかっていたことじゃないのか?
(足首をつかんで脚を開かせたまま、股間に顔を埋める。
秘裂の花弁やクリを舌先で舐め、滲んだ蜜をすすったり
奥まで舌を差し込んでしゃぶる)
むっ、んっ、んん、チュゥ、チュッ……んむ。
いい味だぞ……。
(さらに舌を伸ばし、慎ましくひくつく菊門に唾液をたっぷりまぶして
周囲を舐め回したり舌先で入り口をつつく)
ん、レロ、レロッ……こちらも綺麗なもんだ。
(ふたつの穴を唾液や愛液でべとべとにすると顔を上げ)
いただくとするか…だが選ばせてやろう。
聞き分けがいいのはどっちの口だ?
(口元をいやらしくゆがめて問う)
>>473 (絶望の表情で股間に降りていく男の顔を見つめ)
ひぐ…ぁ…で、でもっこんなこと
や、やめてっ…きゃぅぅぅんっ!
(音を立てて秘所をねぶられ肢体をわななかせて)
あ゛…ぁぁ
ひぅ…そんな…汚いぃ舐めないでぇ
(アナルに舌を這わされ背徳的な行為にイヤイヤと首を振り)
(秘所と菊門を執拗に攻められぐったりとし荒い息を繰り返すだけのかすみ)
はふぅ…ぅ…ぁ
まえで…す…お尻はいやなの
(男の表情に恐怖し、逃れるように顔を背けながら)
>474
ふん、なるほどな……
(先ほどから張り詰めていた肉茎をむき出すと、亀頭を菊門にあてがい)
そうそううまい話があると思うか?
(そのままグッ、グッと押し付けるが、腰を引いて)
まぁいい、しばらく預けておこう。
(あらためて秘裂の花弁に亀頭を擦りつけ、先端を咥えさせると)
むっ……
(そのまま腰を進めて押し割っていく)
>>475 (アナルに押し当てられた肉棒の感触に目を見開き)
えっ!?うぐぁぁっ
や…やめ…てぇ…ひぎぃぁぅ…お願いしますぅ
(脅しのように突かれる度に肢体がのた打ち回り嗜虐心を煽る悲鳴をあげ)
はふぅ…んぁぁ
(腰が引かれたことに安堵の溜め息を)
(極度の緊張から放心し脱力してしまったかすみ)
んっ…くっ
(先端が花弁にあてがわれても小さな声をあげるだけで)
ああっ…ぁ
かはっ…んっ…くぅぅぅ
(花弁を痛々しいほどに押し広げ剛直がズブズブと胎内に埋め込まれる)
(身に余る程のモノを根元まで咥え込まされ身体がバラバラになりそうな感覚に必死で耐える)
>476
はっは、いい声だったぞ……
(嘲笑しながら、わざとゆっくりと挿入していく)
あまり慣れていないようだな。それでクノイチがつとまるのか?
だが、熟れる前の果実も悪くはないな……くくっ。
(奥まで貫くと、動きを止めて若い女の締め付けを味わう)
(ややあって、ズルズルと半ばを引き抜くと激しく腰を打ちつけ
狭い中を何度も蹂躙する。入り口から奥まで違う感触が伝わり)
ふっ、ふふ、ふぅっ……さすがにきつく締まるな。
素質もあるんじゃないかね?
このまま出してやろうか……。
【そろそろお時間ですか?】
【締めがまだですが、そろそろ限界なんで落ちます…】
【2時頃までってところをオーバーして申し訳ない】
>>478 【昨夜は一言もなく落ちてしまって…ほんとにごめんなさい】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう、また機会があればお願いするね】
はぁい♪
Uhh,この前来てから日が経ったけど・・。
私に宛てたレスは返しておくわねっ。
>かすみ
ふふっ♪歓迎してくれてありがとう。
かすみの姿を見ているとパワーを貰うわ、色々とね♪
>297
Oops!あなたフレンドリーね、私も会えて嬉しいわ。
ハグをすかしちゃったけど、今受け止めたからOkey、よね。
やあティナ。
おやすみのちぅしていい?
あなた瞬発力がとても高いわね・・。
お休みのキス?ええ、もちろん。
(481の肩にそっと手を置いて)
Good night 481♪ぐっすり眠りなさい。
(軽く頬にキス)
金髪美人だぁ!
>483
Hi,Boy♪嬉しいこと言ってくれるじゃない♪
でも残念ね、私そろそろベッドに行かなきゃ。
夜更かしは美容の敵って言うでしょ?分かってね。
【落ちるわね】
誰か俺のマッスル棒を慰めてくれよ!
こんばんは
>ティナ
こちらこそ、来てくれて嬉しい…
わたしも貴方にそういってもらえると勇気づけられるわ、ありがとう
>>485 ちょっとかわった人だったわね…(あたりをキョロキョロ見回し)
さ、さすがにもういない…よね…ふぅ
何そのため息は?
かすみちゃんまさか男根が恋しいのかなあ?
>>487 ちがうわ…(むっとして)
不穏な人影が消えていて安心したの…
でも、そういう貴方のも同じかしらね
その割には憂いを含んだような息のつきかたでしたね?
僕のが同じ?僕のってやっぱりアレのことを言ってるのかな?
もしそうなら…どうするつもりかな
はぁ…どこをどう聞いたらそうなるのよ(呆れて溜め息)
別にどうもしないけれど、立ちふさがるなら容赦しないわ…
立ちふさがるなら容赦はしないってあー怖
まあいいや、本当に恋しくないなら別にこんな名無しに何されてもどうもないっしょ
(近寄って耳に息を吹きかけた)
えっ…な、何をっ…うくぅぅ…
(生暖かい息が耳たぶを、うなじをくすぐり)
い、いきなりなにをっ…
まあまあかすみさん
別に何ってほどのことでもないでしょ
(密着するとうなじにそって舌をなぞり)
かすみさんが今夜身体を疼かせてないならこれくらいね
(後ろから腰を抱いてみる)
つぁ…
え、ええ…そうねこの程度なんてことないわ
(微かに息を乱しながらそわそわと密着した身体を気にして)
(折れそうなど細くくびれた腰を抱かれ)
んっ…心配してくれるの?ありがと
でも大丈夫よ…
ね、大したことないでしょ?
そりゃあ心配してますよー
こんなかわいい娘が欲求不満じゃ残酷な話だよね
でもっ、かすみさんの言い分からしてその心配はないみたいだし
(腰から両の乳房を持ち上げるように触る)
(ゆっさゆさと上下させるように乳房をまさぐりはじめる)
え…あ、あの
わたし大丈夫なのよ…だ、だからっ欲求不満なんかじゃ
ふぁっ!あうぅ…ん…
(揉み量感ある乳房が忍装束の中で揺れ扇情的な光景が)
欲求不満じゃなくて安心したよ
欲求不満ならこんなことされたら溜まらないだろうからねっ
(装束の上からまさぐりねじるように手首を返したりしてこね回す)
だから平気でしょっ
この程度のテク、かすみさんにとって大したことないでしょ
(指を立てて乳首を押し込む)
はふ…ん…わかってくれたのね…
(胸を鷲掴みされ息も絶え絶えになりながらも、しかし)
あふぁぁっ!?
んくっ、ぁっ、ああぁぁっ!
(突如、手が動き出し激しく乳肉を嬲られて目を見開き喘いで)
(すでに装束を押し上げるほと尖り切った乳首を突き柔肉にずぷりと押し込まれ)
きゃうっ…あぁぁ
へ、へいきぃ…よぅ…こんなの…あっ、あふぅぁぁ
(ジンジンと突き上げる快感に目をとろけさせながらも言葉だけは)
あれあれー
平気ならなんでそんなにいやらしい顔なのかな?
でもかすみさんが欲求不満じゃないって言うなら
(うなじを舐めながら乳首を装束の上から摘みコリコリして)
これ以上はしませんよー
だってこんなことしても欲求不満じゃないかすみさんは
感じないから意味ないはずですしね
んんぅっ…くうぁぁぁっ
あっ、わたしっ…もう…っ
(ピクピクと敏感に愛撫に悶え潤んだ瞳を向け)
お、お願いっ!もっと…もっとメチャクチャにしてぇぇっ
たまらないのよぅ…欲求不満なのわたし…ぅぅぁ
(堪えきれずに懇願するかすみ、待ちきれずねだるように腰をくねらせはじめ)
えっ?
かすみさん今何て?
ごめんねちょっと予想してなかったからよく聞こえなかったなあ
(ニヤニヤ)
で?かすみさんはどうしちゃったの?
どうされたいのかな?
教えておくれよ
(名無しの芝居がかった態度に愕然とし)
あ…そ、そんなっ、ひど…い
くふぅぅっ…ん、んもう
(一度屈した精神は簡単に隷属の言葉を紡がせて)
し、して欲しいですっ…か、かすみは感じてしまってもう限界です
貴方に犯されたいんです…お願いしますぅぁぁ
あらあらー
いけない人だなかすみさんは
犯されたいだなんて欲求不満だったんだね
さっきも実は不審者ががいないからじゃなくて
真っ先におまんこしてくれそうな人がいなくてガッカリしてたんでしょ
(帯をはだけて下着を脱がしてかすみの裸体を晒しながら笑い声で侮辱する)
(快楽の前に自ら屈服の言葉を口にしたことに呆然としながら)
はい…かすみはいけない子です…
残念で…だから溜め息が出てしまって…
(すっかり従順になり装束を解く名無しの行為にもされるがままに)
(裸身を隠すことなくむしろ差し出すかのように後ろ手に)
お、お願いします…
どうか…かすみにお仕置きしてください
(捨てられた子犬のような表情で懇願して)
最初から素直に言わないとね?
どっちにお仕置きしちゃおっかなあー
んーまずはやっぱりこっちかなー
(手のひらで乳房を捲り上げるように持ちぐにゃぐにゃと揉んで)
こんなエロい身体してるなんて闘いには不向きじゃない?
それとも肉弾戦の触れ合うだけで感じちゃうからわざと薄着で闘ってるのかなー?
(もう片方の手でおまんこを撫でる)
せっかくだから両方お仕置きして上げるよっ
かすみさんのために名無しさんは優しいだろー
ご、ごめんなさ…い…
ひぃぃっ!…あぁっ…んくふぅぅぅ
(熟れた膨らみを握りつぶされ歓喜のよがり声を)
そ、そんなことないですっ、あの装束は特別なっ…
だから感じるとかじゃなくてっ…あんんっ
(秘所に指を感じひときわ高い声を漏らす)
はいぃ…うれしいです
かすみのおっぱいもおまんこもいっぱいお仕置きしてください
おねがいします…
やらしいねー
ぶるんぶるんになって乱れているなんてかすみさん
こんなおっぱいはおっきいままじゃ格闘の邪魔じゃない?
だから無くなるように手伝ってあげるよ
(舌先を巧みにしならせて指の抓りと交互に乳首をいたぶる)
かすみはいやらしいからきっと
闘いに負けたら犯されたい敗者のお仕置きをされたいって実は期待してるんじゃないの
(同時におまんこも指を遣い掻き回す)
(言葉攻めにマゾヒスティックに肢体をビクつかせ)
はうぅ…ぁ…あんんっ
ほんとにちくび…とれちゃうぅぁぁ
(双乳グチャグチャに揉まれぷっくりとしこった乳首を乳輪ごといじめられ)
ち、違いますっ…戦いの時にはそんなこと
っくぅぅぅっ…ひぁっ!…いいっ…もっとしてぇぇ
(すでに淫らな蜜でぐっしょりの膣内を弄られ嬌声をあげる、さらなる刺激をねだり腰を突き出す)
とれちゃうなんていやらしいことさらりと言うんだね
でも乳首ちゃんはもっといやらしいことを喋ってるかのようにヒクついてるよ
何々ー
(乳房に頬擦りしながら頷き)
なるほどこうして欲しいんだねー
(乳首を唇に挟んで強めに吸いながら舌先で先端をなぶる)
だって負けてお仕置きされるならかすみには良いじゃないか
勝っても負けてもいい思いができるんだからさー
負けた方がいい思いできてるんじゃない、ほら
(さらに指を増やしてかすみの中を激しく狂わせる)
ひぁっ…ぁぁっ
はぅ…な、なにしてる…の?
(唐突に顔をうずめられ鼓動がトクトクと早鐘のように)
あうぅぁぁぁっ!…ひぃぃっ
そうですぅ…もっと強く吸い上げてぇぇっ
(再びの先端への愛撫に歓喜し)
(ずっぽりと咥えまされた指でズチュズチュと肉襞を毟られ悶絶し)
あぐぁぁぁっ!…んふぅぁ
はいぃ…いいです、お仕置きされるなら
勝っても負けても…いい思いさせてぇ
(掻きだされ溢れる蜜が震える大腿を伝い)
(肉欲に屈し、だらしなく開いた口の端から涎を垂らして快感を貪り)
ああ…ちゅうぅぅ
美味いなかすみのおっぱいは
こんなんじゃもっと食べたいなー
(唇に挟んだまま頬を窄めてちゅーちゅー吸い尽くし)
ふう
勝ったら勝利の喜び
負けたら肉棒の悦び
かすみは勝ったら得られる優越感による喜びか
負けたら得られるおちんちんのどっちが嬉しいのかなあ
(にやにや)
ふぅぅぁっ…ぁ
んくっ…美味しい?そう…ならこうして…
(両手で乳房をすくいあげ淫らにゆらして誘い)
んふぅ…おっぱい全部食べて…ミルクも飲んで
おちんちんの悦びのほうが嬉しい…
わたしの身体を…熱く貫いてくれるほうがずっと…うふぅ
(淫蕩な笑みを浮かべて悦楽の期待を語りかけ)
>>511 【ごめんなさい…諸事情でそろそろ落ちないと】
じゃあこれから闘う度にわざと負けたら誘ってやりなよ
かすみならいくらでも犯してくれる奴はいるからさー
(愛撫を一斉にやめてニタニタ笑ったまま裸体を見て)
最初からそれくらい言わないから今日はここまで
残念だったねかすみさん?
次は素直に犯されたいって言いなよ
(後ろを振り向いてニタニタした顔は変わらず)
あとは自慰に更けるもよし、道行く他人に股を広げるもよしだよ
じゃーねー
(あっけらかんと手を振り去る)
【とりあえず生殺しみたいな締めでごめんなさい】
【下手れな展開作りで申し訳なかったんですが、こんな自分と相手してくれて心からありがとう】
(ぱったりとやんだ愛撫にもどかしげな視線を向け)
え?このまま…
してくれないなんて…あぁぁっ
なりますっ、素直になるからぁぁ…かすみを犯してぇぇ
(情欲に狂い突き上げた腰をくねらせて誘うも名無しは立ち去ってしまい)
(震える手が乳房と秘所に伸ばされ自慰を始めるかすみ)
あ…い、いやぁぁ
ひぐぅぅっ…だめっ足りないのっ…だ、誰かぁ…誰でもいいのっ
かすみとおまんこしてぇ…熱いのここに欲しい…あはぁぁぁっ
【いえ、こちらこそ最後までお付き合いできずごめんなさい】
【礼をするのわたしの方…それじゃお疲れ様、おやすみなさい】
ho
こんばんは
>>516 ho?ほ・・・保守してくれたの?
それとも人文字?なんにしてもレスありがとう
>>518 見つかったなら仕方ないわね…
そういう貴方は?わたしを捕らえに来た刺客なの?
>>519 俺は通りすがりの草だが・・・・
抜け忍、見過ごすわけにはいかん!!!召捕る!!!
>>520 出来れば見逃して欲しかったけど…
そうもいかないようね…いかせてもらうわっ!
>>521 待て!!逃がさん!!! ガシィッ!!!
(かすみの豊満な双乳を後ろから飛びつき鷲掴みにして揉みしだく)
逃がしは、逃がしはせんぞぉぉ〜〜!もみもみもみ!
>>522 あぐぅぅっ!…い、いつのまに後ろをっ?
ん…きゃ…ちょっと…何してるのっ!…
(必死に身体を振り背後にしがみつく男を振り払う)
>>523 ぐはぁっ…!だがまだだぁ……
まだまだ……!!うおお………!!逃がさん…!!
(かすみに振り払われ地面に尻餅をつくも、今度はかすみのふとももに飛び込む)
ハァ、ハァ…!!大人しく……大人しくしろぉ………
>>524 (なおも息を荒げながらにじりよる男に嫌悪感を抱くかすみ)
ひっ…ぅぁ…
いやっ!…やめてっ気持ち悪い!
ごめんなさいっ!…ガッ!
(大腿にかかる生暖かい息に耐えかね頭部に肘打ちを)
>>525 ふぉッ…!! ……どさっ……
(死んだフリでかすみの隙を伺う)
>>526 はぁっ…はぁっ…
んっ…わたしはここで立ち止まるわけには…
ごめんなさい…じゃ
(倒れた男に謝罪すると背を向け立ち去ろうと)
>>528 か…はっ!
謀った…の?油断した…わ
(無防備な体勢に一撃をうけガクリと崩れ落ち)
>>529 ふふふ……
さて…これだけの上物
このままこいつの里に突き出すのも勿体無い……ぐふふふ……
(男は崩れ落ちたかすみの身体を抱きかかえそのまま走り去った)
ふふ、ここなら雨はしのげよう
(荒れ気味の山小屋を見つけ入り、木造のベッドの上にかすみを横たえる)
>>530 (意識を失ったまま肢体を横たえ、か細い息が繰り返される)
んふ…ぁ
あくっ…っぁ…ぁ?
(軽く寝返りをうち背中に感じる堅い木材の感触に瞼が震え)
>>531 むちゅっちゅっちゅぅぅぅぅっ……ちゅっちゅっ…ぶちゅぅぅぅ………ちゅぱッちゅぱッ……
(寝ているかすみに覆いかぶさり、そのまま唇を奪いねっとりと舌を絡ませ吸う)
はぁっ… はぁっ… ちゅぅぅぅ……た、たまんねーぜ…ちゅぅぅ……
(キスしてるだけで男の股間は最大限に盛り上がっておりかすみの股間に衣装越しにこすりつけまくる)
>>532 (唇を塞がれ息苦しさに目覚めるかすみ)
んむっ…ぐぁっ…んふぅぅっっ!?
ちゅるぅぅぅっ…ちゅぱっ!…んっごくっこくっ…
(混濁した意識のままわけもわからずに咥内を犯され
舌を根元から絡み取られ小さな口に溢れた唾液を飲み込んでいく)
ぷは…ぁ
なにがっ…んんぁぁぁっ…
(唾液まみれの顔で形だけの抵抗してみせるも、堅い肉棒で擦られ腰をくねらせ始め)
>>533 へへっ…起きたか……まぁ、まだまともに身体は動かせないはずだ
大人しく一緒に気持ち良くなろーぜ! へへっ…
(かすみの胸元の衣装をはだけさせ、その豊満な乳房を揉み唇で乳首を吸い、
指で乳首をコリコリいじる)ちゅぱっちゅぱっ…コリコリコリコリ………モミモミ……ちゅっちゅっ……
おっぱいでけーなぁ こんだけでかかったらチンポも余裕で挟めそうだな ちゅっちゅっ
乳首たってきたんじゃねーか?ちゅっちゅっ……さわさわ………
(乳を責めつつかすみの下腹部をまさぐり、股間は触れずにへその下を重点的に撫でる)
>>534 (徐々に意識がはっきりとしだし昏倒する前のことを思い出して)
な、なにをいって…
はぅっ!…うくぅぁぁ…やめっ、んくぅっ!
(力が入らない身体に歯噛みしながら肌蹴けさせられ露になった揺れる乳房を苛められ身悶える)
つぁっ…は、挟む?…だれがそんなことっ…
(羞恥で顔を真っ赤にして罵声を浴びせ)
き、気のせ…いよ…たってなんて…ないっ…ひぁっ…ぁっ
(弾かれた乳首を見つめながらも必死で否定、股間をわざとさけられる愛撫に腰を浮かしだし)
>>534 ふふふそうかい。だが、身体は気持ち良いとよがっているぞ!
(かすみの浮いた腰にタイミングを合わせズボッと下腹部をまさぐっていた手を
パンツの中に滑らせ、肉壺の割れ目に指を這わす)…ぷちゅっ…!……ぐにゅぅっ……
ふふふ、これが抜け忍のまんこか……(スッと一度触っただけですぐに手をパンツから抜き
割れ目に沿った指を舐め取る)ん〜少ししょっぱいな……それにぬめっとしているぞ。
貴様、やはり性感を得ているなぁ〜?ん〜? モミモミ……さすさす……
(かすみの首筋をねっとりと舌で舐めつつおっぱいを手でこね太ももをいやらしく撫でる)
どうなんだ?ホラ、逞しいだろう?俺のは大きいからな……
(かすみの手をとってズボン越しに膨らんだ肉棒を握らせる)
>>536 ちっ、違うっ…絶対に認めない…
あふぅ!…んっ…っぁぁ
(花弁をなぞり上げる指に腰が跳ね上がり)
(指にまとわりついた愛液を見せ付けるように舐め取られ)
う…くっ…いや…やめてぇ
それなこと…いわなくていい…んぁっ
(執拗な愛撫にクナクナと身をよじりガマンできない声が唇から漏れ)
はっ…はふ…ん、ええ逞しいわ
ん…すご…いっ…こんな熱くて…
(握らされた肉棒を優しくさすりあげ艶っぽく語りかける)
>>537 やっとやる気になったのか?へへ、それなら楽でいいさ
(突然のかすみの豹変にわずかに驚きながらもすぐに太ももをさする手を
かすみの股間の布切れの上に移動する)ぷにっ…ぷにっぷにっ……
ふふ、お前名前はなんてーんだ?教えろよ……ぷにぷに……
(かすみの股間を指で押しながらスルスルと服を脱いでいき、全裸になる男)
(そそり返りイカ臭さを先端から発した男根をかすみに握らせながらおっぱいを揉む)
お前も脱げよ… もう開き直ってんだろ? 楽しくやろうさ なぁ?…モミモミ…
>>538 ええ…
どうせなら…楽しませて…
(前垂れをつつく指を眺め吐息を吐きながら)
あんっ…『かすみ』よ…
でも…どうして?抜け人の名前なんて聞いても…ぁぅっ
(肉棒を手であやしながら立ち込める牡の匂いに恍惚として)
(裸になった男にしだれかかり愛撫に身を委ね)
んっ…気が早いのね
わかったわ…っ
(手が後ろにまわされ腰紐が解かれるとハラリと装束が落ち
裸体に秘所をかろうじて覆っている下着だけの姿に)
あとは…貴方に…
お願いできる?
違う名無しで失礼ですが、寝落ちでしょうか
>>540 【どうでしょう?わたしもいきなり堕ちたりと申し訳なかったけれど…】
もし反応なくてかすみさんが平気ならお相手したいんですが…
>>542 【ありがとう…でも今夜は2時頃で落ちようかと思ってたの】
【また夜に来るからその時に会えれば是非お願いするね】
わかりました
じゃあ縁があればまた
(かすみの乳首を弄って退場)
>>544 ええ、こちらこそ…
って…んんっ…も…ぅ
ふぅ…それじゃ…またね…
(桜吹雪を残し姿を消す)
【落ちるね】
すいまそん・・・・・俗に言うと『寝落ち』ですタイ・・・・
また今度会えたら続きからお願いしてもいいですか すんまそん
別人乙
真偽はわからないけど…
寝落ちさせてしまったわたしの非でもあるわ、ごめんね(ぺこり)
お、こんばんは!ノシ
>>549 こんばんは、来てくれて嬉しいわノシ
最近、わたしばかりでホントに申し訳ないけど…
>>550 いいんじゃない?かすみちゃんのむちむちな身体、見てて気持ちいいし。
それにしても……えっちな身体だね。
>>551 むっ…思うのは貴方の勝手だけど
本人を目の前にして堂々と言うのはどうかと思うけど…
だってさ、そんな服を着てるのは、自分でもそう思ってるからじゃないの?
こうやって話してる今だって、おっぱいがぷるぷる震えて…勃起しちゃうよ。
>>553 違うわ(きっぱり)
この装束は党首の証。大切なもの…
って…視線が下がってると思ってたらそんなことを…
(呆れ果てて侮蔑の視線を向け)
>>554 そりゃ、男だもん。
魅力的な女性を見たら誰だってこうなるよ。
その下着、恥丘の形まで丸わかりだよね。
その下に更にサポーターとか履いてたりするのかな?
でも、ブラしてなさそうだもんなあ……
>>555 そうね、わかるわ…
でも、もう少し時と場所を考えてるのが
男性として当然のことだと思うけれど…
貴方…見たことないでしょう?勝手なこといわないで
そうね…確かめてみる?力ずくで…
貴方にそれができればだけど…
【結局こんな形になりましたが…どうしましょう?】
>>556 力ずく?
うまくいくかな……えいっ!
(かすみちゃんの乳房に向かって手を伸ばす)
【どうしましょう……お時間とかどうですか?】
【たまたま急所に攻撃が当たるとか?】
>>557 この程度…ふっ!
(伸ばされた手を手加減した手刀で打ち据え)
ごめんさいね、もういかないと…
それじゃ…
(手を押さえうずくまる名無しに言い残すと背を向け疾風のように走り去り)
【今日は余裕が無いのでこれで…】
>>558 いててっ!
うぅ…またね。
【はーい、それではまた】
>>559 【お休みなさい…またね】
【落ちます】
「DOA4」ゲット!
早速プレイしましたっ!!
メチャメチャ面白いっす!!!
ラスボスのかすみのクローンメチャ強過ぎ!!!!
こんばんは
ついにDOA4が発売されてこのスレも…
相変わらずみたいね…ふぅ
>>561 早速手にとってくれたのね、ありがとう
クローン…確かに手強いけどがんばって
DOA4なかなかいい感じらしいな
金が無いが、はよ手に入れてかすみちゃんと対面したいもんだ
間違った
対面→対決
…エロ技かけてぇー
>>563 まだ手探り状態だけど…今のところはいい感じかな
少し高価で躊躇するなのはわかるけど思いきって…どう?
>>564 ………そういうことだったの
ふぉっふぉっふぉっ
かすみよ、新たな舞台に向けてしっかり鍛錬を積まねばならんな。
>>566 誰なの?変わった登場の仕方…
もちろんよ、貴方に言われるまでもないわ
これまで以上に熾烈な闘いが待っているに違いないから
>>565 そういうことでしたw
まだ買う目処もたってませんが
登場なぞ気にすることの程でもないぞ
その心意気や良し!だが周りも同じ気持ちだから油断は禁物也!
(くるくるとかすみの周りを歩いて)
どれどれ、一つわしが訓練してみるか
【大分遅い時間ですが大丈夫ですかね?】
>>568 わかったわ
でも近いうちに会えそうだから…待ってるね
値下げも早いかもしれないし…
>>569 そ、そうね(余計に気になるわ…)
決して甘く見ているわけじゃないけど
じゃ、お願いするわ…いつでもいいわよ
(表情を引き締め構えをとる)
【よろしければ是非お願いします…】
まあひょっこり現れただけだから気にすることはないぞ
どれどれ、では実演に参ろうか
気を引き締め耐え抜くがよい。
(後ろからがばっと抱きついて胸元に手を入れかき混ぜた)
ほおほお、これはなかなか‥
(外気にあたっていたひんやりした手皮が乳を掴み揉みはじめる)
【時間は何時までいけますか?無理のない範囲でお願いします】
>>571 実演?耐え抜く?
なんのこと…それより貴方こそ気をつけて…
手加減できないかもしれないから…
(背後から徐々に迫り来る気配に集中するかすみ)
(唐突に抱きすくめられ無遠慮に胸元にもぐりこむ手に)
っぁ!?…んぁっ…ぁ
な、なにしてるのっ、これのどこが訓練っ…くふぅ
(乳房を握る冷たい手に体温を奪われブルリと身をすくませる)
【今日は大丈夫だと思う、けどつらくなったら言うことにするね】
手加減しないならこちらも加減はせぬぞ
ふうぅ、夜は冷えるから暫く指が自由に言うことを聞かんわ
(指先は冷たく細かな動きはできないため、乳房に埋めこみ大ざっぱに掌をふんだんに駆使して量感ある乳房を揉む)
立派な訓練をしてるじゃないか
いついかなる変態がこの身体に痺れを切らして襲ってくるかわからぬ
かすみの容姿からすれば十分考えられる事態なのだから耐性をつけねばの
(持ち上げるように乳房を汲みあげて大胆な胸元が災いしてあっさり生乳をぽろんと溢れださせる)
加減しないって…
そんな意味でいったんじゃ…んんっ
(装束の内側でモコモコと手が乳房をまさぐる様を恨めしそうに眺め)
どこがなの…よ…こんなにいやらしく動いて…っぅぅ
変態…?…
そうね、貴方の言うとおり訓練が必要みたいね…
訓練と称してこんなことする人もいることだし、あぁぁ…
(すくいあげられた双乳が拘束からプルンとまろびでてヒンヤリ外気に晒されて吐息を漏らし)
今のかすみの台詞には違和感があるぞ
へっへっ、普通女がおっぱい揉まれて訓練なんて言われた反抗するんだがな
反抗どころか‥大人しく受けますときたもんだ
(膝裏に足の裏で押しやりカクッと崩す)
(倒した上体を仰向けに自分のももに乗せて真上からのぞき込む)
これはまだ推測にしかならんが‥年頃のかすみなら
一つ卑猥にいじめられたいというんじゃないかの
(片手でグリグリ揉みしだいてかすみの乳の体温で暖められた指が機能しはじめてそれで残像が残るくらいに俊敏に乳首をいじくり回す)
どうなのかね
(遊ばした手はかすみの股間に延びショーツを引っ張り食い込ませる)
違和感?…んっ…そ、そうかしら
これは鍛錬だからよ…貴方が言ったことでしょう
…あっ
(カクリと膝が折れ髪が流れストンと半裸の肢体を男に預け)
んくっ…ぁ…ぁ
大胆な推測ね…でもそんなことない
(胸に熾烈な攻めを受けて潤んだ瞳で見つめ返して)
(秘所を擦られクンッと背が反らされ白い咽を晒し)
ふぁぁっ!…ぁ…ぁ
…はぁぁ…ぁ…し、してほしいの…お願いよ…
鍛錬だと頭に焼き付けなければこの屈辱は耐えられないと判断したか
大胆な推測と言うからにはそんなことないという自信の‥をを?
(反らしたまま告げられた言葉に確信を持って含み笑う)
どうやらそうでもない‥かすみはただのエッチな女だったというわけぞ
考えてみればそうじゃなければこのコリコリした乳首の説明がつかん
(乳首を摘んだままくりゅくりゅとこねくる)
(いともあっさりショーツを脱がしてしまい)
あっさり脱がされて恥ずかしいおまんこも晒され、中途半端にはだけた胴着は役に立ちそうもないぞ?
ほうほう、この体勢‥一つかすみという弦楽器で激しい旋律を奏でみようか
(乳首を転がしながらもう一つの手はかすみの蜜壷に遠慮なく埋没させて、2カ所で指先を俊敏に動かす)
んくっ…ぅぁ…
そうなのっ、だからいじめてほし…あっ、乳首っうくぅぅぅっ!
(愛撫に身悶えるままに腰を脚浮かしショーツを抜き取らすのを手伝い)
はぁぁ…ぁ…
かなでる…って?
(荒い息を突きながら男の言葉に不思議そうな目を向けたとき)
あうぅっ!…んくっ…んぁぁぁっ!
(男の指が胎内を掻き回し半裸の肢体が跳ね上がり淫らな嬌声をあげる)
なかなかいい曲を奏でるじゃないか
ほれほれ、耳を澄ませればいいぞ
(だんだんと指の動きを速めていって愛液を絡めてピチャピチャと音を鳴らす)
あれ?少し音が濁ったな
弦楽器には珍しいがチューニングでもしないとだめか
(猫背になると反り返りぶるんぶるんに揺れる淫乳の乳首を挟みこんで口奥へ強く吸い込む)
音はいいとして、ほら、かすみ
曲があるなら歌ってもらわないとな
この音に合わせてかすみのセンスある歌を聴かせとくれ
(蜜壷を掻き荒らして指を2本に増やして、乳首をチューニングと称しちゅぶっと吸いつく)
(すでに表情は悦楽でだらしなく歪み、手を愛撫する男の腕に絡めて快感をねだる)
んふぅっ、あっあっあんんっ…
ふあぁっ…いやぁ…聞こえる…はぁぁっ
(濡れた襞をリズミカルに刺激され喘ぎ声を悩ましげに漏らし)
歌!?そんなことできない
くひぃぃっ!…ぁ…ぁ…あぁぁっ!…
んぁっ…吸っちゃ…はふぅぁぁっ
(激しく攻め立てられる音に合わせるように唇が開かれよがり声を響かせるかすみ)
できないと言う割にはしっかり歌えてるじゃないか
あんあんあんあんちょっと単調な歌詞がまた聴きとりやすいのかの
だが、かすみには最高の舞台で歌ってもらいたいんだぞ
ほらほら、舞台セッティングだ
(愛撫をやめると足を開かせて間で立ったままズボンと下着を脱いで猛ったチンポを手も使わず反り勃たせ)
最高の楽器をかすみに用意したからな
チンポっていう楽器だがまんこに挿れて演奏するのがこれだ
(腰を下ろし覆い被さってチンポを肉壷にあてがう)
これなら複雑な歌詞でいい歌が聴けそうだな
かすみのセンスを試すためにおねだりという前奏から入ろうじゃないか、ええ?
(中断した攻めにぐったりとし乱れた呼吸で乳房を大きく上下させ)
っ…はぁぁ…はぁっ…
んあぁぁぁぁっ…いやぁ…みないでぇ
(開脚させられ秘部を晒す体勢に顔を覆いクナクナと腰をくねらせ)
あふっ…かすみのあそこに…あたって
すごっ…んっ…熱くて…んぁ
(先端が蜜で潤う花弁を僅かに押し広げ身体を走る甘美な刺激に理性が飛び始め)
(男を迎えるように両手を差し伸べて)
お、お願いします…貴方の立派なおちんぽで…
かすみのあそこいっぱいにして…ください
(媚びた目を向けてコクンと頷き口上を述べる)
その前奏じゃあここまでかな
ではこの辺まで‥いくぞ
(かすみの肩を持ちながら腰を浅く進めていきカリ首だけ挿入していく)
この前奏じゃあいい歌になるかわからんからな
ほれっほれっ、もっと欲しかったらめいっぱい、かすみの限界までチンポと自分について歌ってみせなよ
(腰を動かしてチンポをかすみの蜜道を前後するが決して大きくなく小刻みな動き)
(肉棒の先端が潜り込み花弁がキュッとしまり待ちわびた肉襞が奥へ誘い込もうと)
くぅぁぁ…っ…ぁ…ぁ
あ…えっ?…ど、どうしてっ…う、うそっ
(軽い動きで焦らされジンジンと疼く膣が蜜を吐きかけうごめいて、もうどうにかなりそうに)
いいっ…だめぇぇっ…ううぁぁ…ぁ…ぁ
う、歌いますっ…からっ…だからっ…ちょうだいぃ
(肉欲にまみれた顔に涙をヨダレを鼻水を垂らし肩を掴んで必死に訴える)
ぶ、ブチこんでくださいぃっ…このはしたない淫乱雌犬かすみのオマンコに
あなたのっ、太くてビクビクッ…逞しいオチンチンでメチャクチャに掻き回してぇぇぇー
(先端をこねられる快感の前に屈してしまい泣き叫ぶように)
いい詞だ‥心に響いたぞ
曲名は『チンポ』でいこうか、さあ歌いまくってくれよ!
(腰に締まりが入ると同時に力を入れてチンポが根元までねじ込まれる)
(一層に深まった激しい打ち付けに乱れた愛液を掻き狂わす淫音)
はっ‥さすが格闘家大した‥締まりだぞ‥
だが歌をやめたらチンポはくれない‥からな!
‥‥やはり音が濁ってきたな‥!
かすみ‥チューニングもしないとな‥!
(だらしなくぶるんぶるんと揺れる乳房を答えも待たずに唇で捕らえて引っ張るとともに吸い込む)
(埋没した肉棒が収縮する膣襞を掻き分けドスリと最奥に到達し)
ぐぅぁ…んぐぅっぁぁぁぁぁっ!
あはぁぁっ…うんんっ…あつ…なかでピクピクって
(胎内で脈動する肉棒の圧迫感に歓喜の声をあげ)
(ズチュズチュと音を立てて肉棒が叩きつけられよがり狂うかすみ)
ひぎぃぃっ…んぁっ…チンポすごいぃぃっ
おなかの…な…かゴリゴリけずってっ…はひぃぁぁぁっ!
(自ら震える脚を掴みM字に開脚しパンパンと尻と腰がぶつかる音が響き)
あくぁぁ…も、もっと吸ってっ!舐めしゃぶってぇぇっ
ううんっ!噛んでっ!跡が残るくらいにっ…くぅっ!
(激しい突き上げに懸命に花弁を締めて応えながらさらに嗜虐をねだり)
噛むなんてかすみは相当Mだな‥ふう
こんな気持ち良いならもっと‥犯すぞ
雌犬って歌詞にあったんだから‥あっ‥そんな動くと‥
やれやれ‥仕方ない淫乱だな
(かすみを抱いたまま自分の身体を後ろに倒してかすみが上に覆い被さるようなる)
(かすみの身体の重心により深く貫かれ腰を突き上げてチンポの躍動が増しておまんこを削ぎ犯す)
ふっ‥はあ‥かすみはおチンチンが好きなんだな‥感心したぞ
格闘したら相手はチンポがいいんだろ
兄のチンポに辱められたいんだろ
一日中チンポに躾られたいんだろ
チンポの味を知ってからチンポしか快楽を受け付けないだろ
かすみはチンポがなきゃ生きれないだろ
はぐっ‥んむぐぐっ
(何度も罵倒して罵倒した眼前に押し寄せる淫乳を力任せに肉を貪るようにむしゃぶりながら腰を高く突く)
(幼児がおしっこをするように脚を開き結合部を見せ付け上になり)
あっ、あぁぁぁぁぁんんぅぅっ
んぁ…いいの…もっと犯してぇ…
(淫蕩な顔で語りかけると深く肉棒を咥え込んだ腰を激しく打ちつけ始め)
ひぁぁっ…んふっ、
こうすると奥にコツンって…くぁっ…ぁぁ
んっ…突いてスケベなかすみの牝奴隷おまんこっ…あぃぃっ
(子宮口にあたる感触が堪らなくて乳房を重たげに揺らし一心不乱に)
んっ…かすみはおちんちん大好き…あはぁ
そうなのっ…みんなの前でぶち込んで欲しいのっ…
(熱くとろけそうな下半身にどこかとんでいきそうで)
兄さん…のちんぽ欲しいペロペロしてあげて
それか…ら…わたしの淫乱オマンコでキュウキュウしめて…ひぐぅっ
(禁断の淫欲に悶えながらちゅぱちゅぱと自分の指を舐め上げて見せて)
はいぃ…熱くて太いちんぽぉ…ずっと…一生くわえこんでいたい
もっと奥までぇ…あふぅ…おまんこぐちょぐちょ…
もう…かすみはコレがないと生きていけない…牝ブタなんですぅ…お願いもっと深くぅぁぁ
(一突きごとに膣襞が生き物のように肉棒を締め上げて精を搾り取ろうと)
雌ブタなんて‥そんなことないぞ
くあ‥っ‥こんなに可愛い顔してるのにブタなんて‥違うからな
ただし‥淫乱でチンポが生き甲斐の狂った女だがな!
(激しいグラインドで腰をくねらせながら縦にも大きく何度も何度も突き上げる)
(微塵のテクもないただ狂わされたように狭い膣道を暴れ舞うチンポ)
はあっはあ‥それじゃ朝昼晩チンポが頭から離れないだろ
淫乱なかすみにはたっぷり中出ししてやるから覚悟しときな!
(身体を起こして浮かせるだけ腰を突き上げてカリが子宮口に達するほどまでに激しく犯し)
はあ‥たっぷり精子をくれてやるから‥っ受け取れ‥
はああああっ‥あああっっ!!!!
(嬌声をあげながら腰を反らしてびくびくと身体を揺らすとたっぷりと粘着質を帯びた精子を出し)
はあ‥
はあ‥
たっぷり出たな‥ほら、舐めて綺麗にしとくれ
(チンポを抜いて射精しきった後のそれをかすみの唇に押し当てる)
【平気だけど眠気は大丈夫?】
(ガシガシと突き上げられ壊れた楽器のようによがり声をあげ続け)
あぁぁっ!いいっ
膣内で、熱いちんぽっ…暴れてっ…
く、狂っちゃうぁっ…もうコレのことしか考えられな…い
(髪をバラバラに振り乱し快感に飛ばされまいと目の前の男にすがりつき)
んぁぁ…膣内で?…
嬉しいっ…淫乱かすみのおまんこにお願い…
はひぃぁっ!、んっ…入り口ズボズボ突いてっ、あっあぁっ…
(トロトロに溶けた子宮口が亀頭で直に犯され、胎内奥がドクドクと高まり)
ちょうだいっ…
かすみのおまんこに精液っ
熱くてどろどろの…いっぱいひっかけてぇぇっ
あぐっ!…あはぁぁぁぁっ…あっ、熱ぅぅぅぅぅぅっ!
(最奥にビュクビュクと精液を浴びせかけられると同時に昇り詰め腕のなかで痙攣するかすみ)
(子宮を膣内を牡の精で満たされ悦楽に浸り)
ひぅぁぁ…ぁ
はふっ…おちんぽ…精液ちょうだい
んちゅ…ぺろっ…はむぅ…じゅるぅぅぅっ
(突きつけられた肉棒に愛しげに口づけし丁寧に舐めあげたあと咥えて残滓をすすり)
【大丈夫よ、心配かけてごめんなさい】
いい娘だ‥よしよし
(頭を撫でてやりチンポを口から離す)
あれだけ大人しかったかすみがこんなに淫乱で犬みたいに腰を振る女だったなんてな
‥おいおいチンポは十分味あわせた筈なんだけどの
(かすみを仰向けに寝かしたまま這い蹲るようにモソモソと群がっては全身を舐めてから乳房を吸いながら話)
やっぱ運動したら食事はしないといけんんむっちゅる‥じゅるるううっ
もうチンポには満足したかい
(ぬるりと咥内から淫液まみれの肉棒が抜かれ)
んふ…あ、おちんぽ…
(撫でられると気持ちよさそうにし
肉棒がとりあげられたことにすがりつくような目で見上げて)
ごめんなさい…かすみは淫乱で…
あんっ…くすぐったい…んくっ
(顔を真っ赤に、しかしハッキリと自らが淫乱であることを口にし)
ひぁぁっ…乳首きれちゃぅ…くぅぅぅんっ
はぁぁ…ぁ…まだ…です…もっとちんぽ…食べさせてください
(根元から搾乳され淫らに形を変える乳房を乳輪ごと強く吸われて)
まだ食べたいのか‥俺も長く生きたがここまでのチンポ狂いには会ったことがないぞ
仕方ないな‥全く拉致しちまって毎日チンポ漬けにしてやろうかな
(かすみを抱き上げると歩いてある場所にでる)
(外とはいえまだ薄暗い時間でもあるせいか住宅が並んでも閑静な雰囲気)
そろそろ朝だからな‥年末だし記念にかすみの目覚まし時計なんかいいと思うんだ
(地べたに四つん這いにさせると自分の精子をある程度掻き出してから再度チンポでかすみの淫乱まんこを貫いた)
(ひょいと体液にまみれた裸体をを担がれて)
あは…まいにちくれるの…ちんぽ
かすみにください…なんでもするから…おまんこに入れてぇ
(肉欲に犯された意識は住宅街に来てもなんの反応も示さず)
(いわれるがまに四つんばいになり臀部を高く掲げて背後を仰ぎ)
ふぁっ…もうまてな…い
かすみ…のおまんこ…飽きたの?
こんなにおちんぽ大好きななの…に…っぁ
(いまだどこかも理解できず肉棒だけをもとめ尻を淫らに振り)
あっ…ふぁっ
お、おちんぽぉぉっ…あはぁっ…もっと奥までついてぇぇぇぇっ!…
かすみの淫乱まんこっ!…ずんずんってっ!…精液だしてぇぇっ!
(ズブリと肉棒がかすみを貫くとその瞬間そらされた肢体から淫猥な嬌声が辺りに響きわたり)
こんな時間だっていうのに‥どこまでもイカれた女だな
(腰を掴み半ば狂ったかすみにはテクよりもとにかく奥まで突くことが先決と意識して実行に移す)
(無造作に己がやりたいがためのペースと強さでかすみの奥にチンポを貫き続ける)
たく‥大した体力だ‥ほらほら、もう空に青みが見えてきた‥
かすみ、お前の淫らな声で皆の目覚ましになってやれ‥くっ
どんな女で‥‥‥これから仕事の奴もいるだろう‥‥っ
近所中の連中が起きるくらい大声で目覚ましになってやれ‥
ふっん‥‥っん‥くっ‥はあ、はあ‥!
(また腰を乱暴に振り乱し絶頂に向かっていく)
【すいません睡魔がさすがに‥次で締めさせていただいてよろしいですか】
(細くくびれた腰をつかまれ激しい律動によがり声が絶え間なく響き)
あはぅっ…ぁっ
だめぇぁぁっ…ちんぽ擦れてっ…きゃぅぅぅんっ
(男のひとりよがりの突きこみも淫らな膣内は貪欲に締め上げ蜜をまぶし高まっていく)
あんんっ…ちんぽ奥までっ、激しっ…
変態かすみがいやらしくイク声…みんな聞いてっ
んくっ、あっ…ふぁぁっ…だめぇっ…も…う…ぅぁ
(グチャグチャに突きこまれ一際高い喘ぎ声が断続的にもれ媚肉が肉棒にまとわりつき)
イクッ…あふっ…ぁ…イ、イクぅぅぅぅぅぅぅぁぁぁぁぁぁっ!
出してぇっ…熱いせーえきっ!かすみの淫乱おまんこにビュッビュッてっ!
(折れそうなほど肢体を反らしビクビクと痙攣しながら絶頂の嬌声を張り上げる)
>>596 【うんわかった、長時間ほんとにありがとう】
っく‥‥もうダメだ‥‥なんつう淫乱ぞ‥あああっ
うあっ‥もう一発くれてやる‥これで果て‥ちまいなっ!
ふうあっ!かすみい!はあっ‥かすみいいいい!っああっ!かすみいいいっっっっ!!!
(海老反るようにビクンと身体をしならせて2発目の精注射を一気にぶちまける)
はあ、く‥はあはあ‥はあっ‥ああ‥
(半ば放心に近い完全な脱力感にフラつきながらチンポを引き抜くと股間を正し)
見ろよ‥あの家の窓‥カーテン動いて、もしかしたら起きたオヤジが覗いてるかもな‥‥
は、は‥関係ねえか
かすみはもうチンポから与えられる快楽があれば‥なんだって興奮する方がいいんだもんな
【長時間のお相手感謝です】
【‥‥何かすごい内容になっちゃいましたが楽しかったです】
【ではまたノシ】
こんばんは、今年ももう後少しね…
みんなにとって来年が良い年でありますように
【わたしを迎えいれてくれて、ほんとにありがとう
来年もかわらぬお付き合い頂ければ幸いです】
>>600 【レス遅れてごめんなさい】
【キャラくずしすぎで…でも楽しんでもらえたなら嬉しいです】
【はいっ、是非またお願いしますね】
かすみ、来年もよろしく(背後から胸モミモミ)
>>602 んぁっ…えっ?
あっ、ありがとう…こちらこそよろしくね
では俺はかすみの股間をぷにぷにしながら…
かすみちゃん、こちらこそ来年もよろしく。
またえっちに乱れるとこ、たくさん見せてね?
俺はかすみのお尻に頬ずりしながら…
かすみ、来年もよろしく…すりすり…
>>604 あふ…ん…
うん、貴方もよろしく…ね
来年もわたしの姿をみてもらえるよう精一杯がんばるね
>>605 ひぁっ…ち、ちょっと…
よ、よろしくだけど…んんっ
あけましておめでとう、かすみ。今年もよろしく〜(抱き付いて甘える)
>>607 あけましておめでとうございます
今年もDOA4ともどもわたしたちをよろしくね(ぺこり)
んぁっ、もう…しょうがないんだから…くすっ
かすみお姉ちゃん見っけ♪
(胸に頭を押し付けて甘える。
えへ、あけましておめでとっ♪
>>609 ふふっ…あけましておめでとう
(ふわりと抱きしめ、あやすようにぽんぽんと頭を撫でつけ)
お姉さんがんばるから、今年もよろしくね
>610
えへへ、ふかふか〜♪
(すりすりと、柔らかい胸をクッション代わりにする。
(なでられて、満足そうに。
うん、よろしくねっ♪
>>611 (無垢な笑顔に母性が刺激され)
ん…ちょっとかわいい、かな…
よしよし…気持ちいい?
(胸にうずめ見上げる瞳に問いかけるように)
>612
うん、すっごくふかふかで柔らかくて気持ち良いよ〜。
あ、でも、かすみお姉ちゃんはどんな感じ?
>>613 ありがと…お姉さんも気持ちいいよ
こうしてると温かいね…きゅっ
(背中に手を廻し抱き寄せ豊満な胸の谷間に顔を埋めさせて)
>614
はわっ?うん、あったかいー♪
えへっ、ちょっぴりいたづら〜。
(ぺろりと舐めると、同時に忍者装束の胸の部分を手で開く。
(ぷるんと、かすみのおっぱいが弾け出て。
(舐められた場所はじんと疼き始める。
【て、なし崩し的に始まっちゃったけど。OK?】
>>615 (突然の刺激にピクンとし)
あんっ…ふぁっ
んも…だめよいきなりそんなことしちゃ…
(外気に晒された乳房は型崩することなくプルプルと愛撫を待ちわびるかのように)
【はいお願いします♪希望シチュあれば最初からでもかまいませんよ】
>616
えー、お姉ちゃんのここはそう言ってないよ〜。
(両乳首を舐め、濡らす。濡れた乳首は卑猥に桃色に染まり。
(手で摘むと稲妻に打たれでもしたかのような快楽がかすみの体に走る。
(さらにプルプルと揺れる乳房を撫で、愛撫する。
かすみお姉ちゃん、どう?おっぱいきもちいい?
(無垢な笑みで、そう尋ねる。
>>617 (少年の無邪気で丹念な愛撫に口をパクパクと開け)
はふっ…あぁっ…
う、うそっ…んくっ…どうしてこんなことっ
(挟まれた乳首は唾液でヌメひかり切なげに勃起していて)
(小さな手が震える乳房を撫で上げ指が沈み込みゾクゾクと快感が生まれ)
あ、あぅぅぁっ…気持ちい…ぁ
うん…おっぱい…いい、すごく
(あまりにも純粋な微笑に逆にゾクッと背筋に悪寒が)
>618
ふふっ、お姉ちゃんのエッチー。
(勃起した乳首を摘み、指の間で挟み擦るように愛撫し、
(乳房を揉み、丹念に快楽を与えていく。
僕みたいな子供におっぱい弄られて感じちゃうんだね。
かすみお姉ちゃんは?
(自身の胸ほどの身長しかない、子供に好きなように胸を弄られ、
(さらに感じていることを見抜かれ煽られるという羞恥がかすみを打つ。
じゃあ、こっちも弄ってあげるね?
(片手がゆっくりと、前垂れを持ち上げ、そこを風に晒す。
わ……もう濡れちゃってるよ。
(太腿を撫で、そこをつたう愛液を指に塗る。
>>619 あっ、あぅぅぅんっ
えっちなんて…い、いっちゃだめっ…ふぁぁ…
(なんとかなだめようとするも与えられる快楽の波に飲み込まれ)
うっ…ち、ちがっ
弄られて感じてなんて…あひぃぃっ…んんっ
(弄られる双乳の谷間から性癖を指摘されマゾヒスティックな悦楽に身悶え)
あ…だめ
いいこだから、お願いよ…ね
(言葉では抵抗しつつも前垂れに手を伸ばす仕草を期待に満ちた目で)
ひ…いやぁ
はずかし…い、みないでぇ
(股間に当たる風に両手で顔を覆ってしまいイヤイヤを)
ぬ、濡れてなんて
んくぅぅっ!
(ぐっしょりとショーツから伝う愛液、つぅーと大腿に指がはいガクガクと膝が折れそうに)
>620
はずかしくないの?子供の指でこんなに濡らして……。
(下穿きを手際よく下ろし、いやらしくひくつくそこを完全に曝す。
(下半身を覆うものはなく、胸もさらけ出された全裸に近い状態を嬲る様に眺め。
ふふっ、いやらしい臭い……。
(秘所の入り口を生暖かい指で、擦り愛液を掬い芳香を嗅ぐ。
(うっとりと、陶酔するようにそれをかすみに塗り。
飢えた……雌の匂いが肌からしますよ?
(クリトリスを指で、叩く様に触れ、昂ぶらせる。
(同時に膨らむ乳の頂を歯で挟み。吸い付き、もう片方の乳房を弄ぶ。
……犯して、欲しくなったら、何時でも。おっしゃってくださいね?
身長に差があるので……。四つんばいじゃないと届きませんから。
(隷従と淫虐の宣言をせまり、屈辱的な姿勢を強いる。
【と、お時間はどのくらいでしょうか?】
>>621 (突如変化した少年の口調に威圧され)
ひぐぅぁぁ
んくぅぅぅっ!…は、はいっ…いいですっ…もっと
(胸を、秘所を熾烈に攻め立てられカクカクと首を振り乱しながら)
はい…犯して…ください
もう、がまんできない…お願い…します
(四つんばいになり掲げた尻を淫らに振って媚びた顔でおねだりを)
【今日は大丈夫ですよ、貴方が満足されるまで・・・】
【隷従ということは奴隷ということでよかったでしょうか?】
>622
かすみお姉ちゃん、よく言えるね、そんなこと?
うん、犯してあげるよ、お姉ちゃんのいやらしいおまんこ。
(少年の外見に合わない、立派な男根を出すと。
(淫らに舞う、尻を捕まえ、そのまま獣のように突き入れ。
(熱くぬめる内部を侵略し、犯す。
(一番奥まで届かせると、胸を弄りながら、乱暴にかつ丁寧に腰を動かし。
どう?僕のおちんちんの味は?
僕みたいな子供に犯されて、淫らに腰を振って……。
本当にいやらしい雌だね。お姉ちゃんは?
こんないやらしい雌、飼われて犯してもらえるだけでも幸せだよね?
【了解しました。】
>>623 ぁぁ…すご
(少年の股間にそそり立つ剛直に期待と感嘆の眼差しを向け)
あ、ありがとうございまっ、くふぅぅぅっ!
ふぁっ、あっ…もっとっ…いいっ
(膣を熱い肉棒で掻き回され牝の悦楽を享受し肢体を桜色に染め)
(時に激しく、ときに焦らすように蜜壺を責められ翻弄されるかすみ)
んんっ、…おいしいです
奥まで熱いのがとどいて…っ
(執拗に膣内を突きこまれ乳房をもまれ悦楽に最後の理性が消し飛び)
はい、かすみはいやらしい雌なんです
こうしてもらえるだけで…幸せ…ありがとうございますぅ
(肉欲にまみれ奴隷の表情で快楽だけを求め激しく腰を振り始め)
>624
ふふっ、だから、僕の奴隷にしてあげるよ、お姉ちゃんを。
いやらしいおまんこだけじゃなく、全身全て僕の物にしてあげる……。
(犯される水音と、囁くような少年の声、そして自身の喘ぎのみがかすみの耳を冒し。
(奔放さとねちっこさを同時に感じさせる、腰の動きはかすみを一気に頂へと押し上げようと。
(肉欲まみれの奴隷に慈悲を与えるように。
イッちゃえ、お姉ちゃん、あははっ♪
(かすみが頂に登りつめると同時に、膨れ、中にどろどろの精液を放ち。
(いまだ立派に立っているそれを抜くと、髪を撫でながら……。
さ、次はこっちの穴も使ってあげるね。
(絶頂の余韻が残るかすみの桜色の尻を眺め。
(尻の穴に愛液まみれのおちんちんを突き込んだ。
【と。さらに続けてみるけど、OKですか?】
>>625 (快楽にがっしりと精神を掴まれ耳元で囁く所有の宣告が心地よくて)
奴隷…わたしのすべて…
なにもかも貴方のもの…はい
(とろんとした目で、だがしっかりと少年を見据え頷いて隷属の誓いを)
(投げかけられる陽気な声とは逆に嬌声を上げて達し肉棒を締め上げて)
はひっ!、いくぅぁぁ…
あっ…いきますっ…んんううぁぁぁぁっ
(余韻に痙攣するかすみ、とろけうごめ膣襞に精液が染み渡りさらなる悦楽が襲い)
(髪をやさしく撫で付けられうっとりとしながら)
(つづけざま、窄まりに肉棒を押し当てられ)
はぅ…ん、
くはぁ…おし…り?うん、して…
かすみのうしろも…もらってくれるのうれし…ぐぅぁ
(くんと尻を突き出して応え、ズズリと埋没するとエビ反りになって)
【もちろんです。激しくしてくださいね】
>626
うん、かすみお姉ちゃんのお尻も犯してあげるからね?
(尻穴の締め付けに負けじと、男根が膨れ、動かすだけでもきつい中を突き上げていく。
お姉ちゃんの匂う尻の中におちんちんが入ってるよ。
(動かし、抜くその動きは排泄の快楽に似た快楽を伴い。
(ずぶり、ずぶりと卑猥な音を奏で、獣の交尾のように違う穴を犯され。
あはは、お姉ちゃん、尻穴犯されて幸せ?
家畜以下だね?お姉ちゃんは、本当に。
(次第に尻の中で感じる動きが速くなっていく。
>>627 (狭い腸壁を膨らんだ先端が容赦なく削りあげ)
んくっ…キツいです、かはっ
な、また…おおきくなって…あぎぃぁぁ
(上体を支えていた腕が折れ屈してしまい
文字通り家畜のように尻だけを掲げた体勢で貫かれ)
(だらしなく口をひらき床顔を押し付けてによがりく狂う)
うふぅぅ…幸せ、もっとぶちこんでぇ
かすみおねえさん…ケツまんこずぶずぶできもちい…あはっ
(きゅうきゅうと締め上げる襞から腸液が染み出し動きを助けていく)
(めくりあがるほど激しい動きにお腹の中を全て掻き出されるような感触に)
あぐぁっ…で、でちゃうぅぅっ…
このままだと…でちゃいますっ…ひぐぁぁっ
(恥辱の体勢で貫かれるまま、ヒクヒクと下腹部が痙攣し
ヒトとしての最後の理性で切羽詰っていることを訴え)
>628
ふふっ、かすみお姉ちゃん、お尻だけあがってまさに家畜だね。
床によだれを垂らして……そんなにお尻、気持ち良いの?
お姉ちゃんのケツまんこは前の穴に劣らない名器だから誇って良いよ?
ほら、ぎゅうぎゅうに締め付けて……。
(腸液に助けられ、運動速度を上げていく。
(出され、突き入れられ、出され、突き入れられを繰り返し。腸内をかき回す。
ん?何が出るのかな?お姉ちゃん?
僕の精液ももうすぐお姉ちゃんのケツまんこに出してあげるし、遠慮なく出してよ?
ほら、ちゃんと見て、ね?
(顔を切羽詰っている下腹部に向かせ、さらに乳首を摘み力の集中を解く。
>>629 (必死に耐え凌ぐも痙攣により感覚がなくなり崩壊寸前のかすみ)
う゛…ぁぁ…もう…だめぇぇ
うしろでいっちゃうっ…あくぅぁぁっ!
も、もれちゃうぅ…きゃぅぅんっ!…
(大きなストロークで肉棒腸奥まで叩き込まれさらに乳首を弄られガクガクと昇り詰め)
あ…ぁぁぁぁ…
とまらない…ひぅぅ…んく
(放心した顔で身震いし、身体がぐったりと弛緩する
ブルリと尻が震えたあとちょろちょろとおもらししてしまい)
>630
(かすみの絶頂に僅かに遅れ、腸奥に白いどろどろの精液を射精。
かすみお姉ちゃんのお尻、気持ちよかったよ?
(そのまま、尻から抜き、お漏らしを眺める。
ふふっ、ちょろちょろと可愛い水流だね。お姉ちゃん。
かすみお姉ちゃんも幸せだね、お漏らしまでして、後ろでイッちゃってさ
恥ずかしいのが気持ち良いんでしょ?お姉ちゃんは奴隷だから。
(首輪を取り出し、かすみの首につけると、汚れているおちんちんを眼前にさしだし。
さ、家畜のお姉ちゃんのやるべき行動は分かっているよね?
【それではこんなところで締めです。
楽しかったですよ、そちらが楽しんでいただけていれば最高です。】
>>631 (ぐずぐずの秘所はいまだ尿を漏らし続け、腸も精液で満たされて)
んく…ぁぁ
おしり…きもちい…まだはいってるみたい
はふ…ぽっかりでせいし…でてきちゃう…
(べたりこみ閉じることのできない花弁と窄まりから精液がとろりと垂れて床の尿に溶け)
うん…かすみお姉ちゃんは…
お漏らし見られていっちゃう変態雌奴隷なの…(にこ)
恥ずかしいの大好き…もっと…もっと貶めてぇ…
(ゆっくりと取り付けられた首輪を愛しそうに撫でて)
(突きつけられた肉棒の先端に口付け奉仕を始めて)
はい…ちゅ…ん…ぺろぺろ…
お姉ちゃんの…ペットの舌でキレイにするね
はむぅ…んく…じゅるぅ
(堕ちたかすみ、懸命に肉棒を頬張りながらも
手は発情した犬のように秘所を乳房をまさぐりつづけていた…)
【長時間お疲れ様です…ありがとうございました】
【こちらこそ、楽しんでいただければ嬉しいです、ではこれで…またの期待があれば是非に】
こんばんわ。最初に来て以来でしたけど、今年はしっかり参加します。
よろしくお願いします!押忍!
こちらこそよろしくヒトミちゃん
(右手を差し出す)
はい、こちらこそ!
(差し出された手を強く握り短く振る)
あいたたたたたたっ…
(思わず手を離して)
いやあやっぱり強いねえ。
てかヒトミちゃん久しぶりだよね?
あれ以来かすみちゃんがかなり頑張ってたんだよ
あぁっ遅れた ノシ
>636
あっ、すみません。大丈夫ですか?
でもそれが握手の礼儀なので……。
かすみさんの活躍は見てたのですが、年末は忙しくて出られなくて…。
>637
はいっ、こんばんわ!
いやでも平気ですよ〜ヒトミさんの手暖かかったら。
かすみちゃんの活躍見てたんだ?
正直どんな気持ちだったのかな?
(意地悪な表情で尋ねて)
えっと、その……つまりは……綺麗だなぁって、思いました。
私は……その、ええ、まぁ……何言ってるかわからなくなっちゃいました…。
綺麗?
ヒトミちゃんも十分綺麗だと思いますよ
いやだな〜謙遜しちゃってさ。
あっ、そうじゃなくて…こう、何と言うか、淫靡というか、
淫美って言うんでしょうか……そういう感じです。
そういう意味か〜確かにそうかもね
ヒトミちゃんはかすみちゃんを目指すというか憧れ?
みたいなのがあるみたいだし
追い越さないと、ね
(ヒトミの傍に寄っておもむろに乳房を触り)
いや、あ、でも、そこまでは…あんっ!
(胸を触られ、軽く感じてしまう)
だ、ダメです…もうぅ……。
でもやっぱりかすみさんには負けたくありませんよね
こっちは負けてないというか…すごいですよ…柔らかい
(腰を抱きながら片手はまとわりつくように乳房をまさぐりだして)
【服装は何ですかね?】
ちょっと待ってください。
今からシャワー浴びてくるので…ほんの少しだから待っててくださいね?
うん…いいよ
(大人しく待ち)
さっぱりしてきました。お待たせしましたけど……。
まだいらっしゃいます?
湯上がり最高だよヒトミちゃん
(後ろから抱き締めると髪のにおいを嗅いで)
ああ〜いろっぽいな〜
ああっ、んっ!
(後ろから急に抱きしめられ、身動きが取れなくなる)
いや、あの、急すぎますよ……。
あははっ〜驚かせてみたかったんだ
それにさっきは少し胸触ったら…忘れられないくらい良かったんだよね
(耳にむかってふ〜と息を吹いてみる)
だめですよ、そんな急だと…。
えっ、あ、あの、今から、するんです、か…?ひゃうっ!
う〜〜ん今からなにをするんだろう?
でもヒトミちゃん時間は大丈夫?
結構遅い時間だけど
(とぼけた言葉とは裏腹に両手で乳房を掴み力を少し注いで揉みながら話す)
その、かすみさん、みたいな……ジャンルで言えば、陵辱系、って言うんですか?
正直、時間はちょっと危険で…はうっ、んんっ…だ、ダメですってぇ……。
(次第に声は甘くなっていき…)
陵辱になるのかな?
受ける側が喜んじゃったら和姦なのかな?
時間もあれですし無理なら落ちていいですからね
ただ俺はこうしているだけですし
(乳房を揉む力が強まっていきながら平然とした口調)
んっ…だって、こう、虐められてるかすみさん、すごく、綺麗で…あんっ!
きょ、今日は……明日、また、来ますからぁ…んはぁ、ああっ……。
おやすみな、さい……んんんっ!
(後ろで抱きしめられたままそのまま眠りにつく)
【すみません、また明日来るのでその時お願いします】
お…おやすみ…ヒトミちゃん
(器用だなと感心しながらも毛布をかける)
明日も頑張ってね
お疲れさま
おはようございます!
今日は朝から稽古始めでした。
今日もよろしくお願いします。押忍!
ヒトミちゃん熱心だね。
もう着替えちゃった?
ヒトミちゃんがんばれい!
俺は昨日の名無しと別人だし、今日は影ながら応援しとくよ
ヒトミさんこんにちは
わたしのこと見てくれてありがとう、ちょっと恥ずかしかったけど
今日はがんばって…応援してるね
【書き逃げです】
おや、こんにちは。
稽古疲れたんじゃない?
シャワーでもあびたら?
>659
いえ、今終わったばかりですから、まだ道着のままです。
……汗くさいですよ?
>660
ありがとうございます。
今年はがんばりますから。
朝から寒稽古か…元気だね、ヒトミちゃん。
はい、これ。甘酒。これ飲んで暖まるといいよ。
つ旦~~
>663
ん〜、激しい運動の後っていつにも増してきれいに見えるもんだね。
それでつい声かけちゃった。
んじゃ頑張ってね〜ノシ
>661
あっ、かすみさん。お久しぶりです。(お辞儀)
私もかすみさんに負けませんからね。今度手合わせお願いします。
>662
確かに、汗くさいからシャワー浴びようかと思ってます。
皆さんに失礼ですからね。
まだ汗とか拭いてないんだ。風邪引いちゃうぜ? はい、タオル
(真っ白なタオルを手渡す)
シャワーのぞいちゃおうかな
>664
体動かすの好きですから、これがちょうどいいんですよ。
甘酒、ですか?いただきます。
>665
そんな、いつもと特に変わりないですよ。
応援ありがとうございます。
>667
身体はまだ熱いから、汗吹き出るんですよね…もう少しクールダウンしないと。
ありがとうございます。
(タオルを受け取り顔から胸を拭う)
>668
あ〜ダメですよ。覗きなんかしたら。もう…
【うーむ、まったりとした雰囲気になってますが…今は雑談タイムかな?】
>671
【まだ外なので、戻ってからは雰囲気変えましょう】
【帰りました!よろしくお願いします】
おや、おかえりー!
これから着替えるのかな?
あ、はい。今から着替えるんですけど……
あっち向いててもらえませんか?
ほーい、いいよー
(くるっと後ろを向く)
ヒトミちゃんおかえりっ
シャワーの支度は出来てるよ?
(背後に注意を払いつつクローゼットを開ける)
絶対見ちゃいけませんからね!
(道着の帯を外し、上衣を脱いで、タンクトップもさらに脱ぐ)
はーい!
(と言いながらちらちらと後ろを見る)
……うわ、いい身体……後ろからでもおおきなおっぱいが分かっちゃうよ。
>677
あっそうでした……シャワーシャワーと……。
(そういい全て脱いで着替を持ちバスルームへ移動)
>678
………あのぉ、見てますよね、絶対。
>680
え、見てないよ見てないよ!
って、言っちゃった……シャワー室かな?
(慌ててシャワー室に向かう)
えーっと……お、ここだな。
どれどれ……
(ドアを開けて中を見ようとする)
反射的に手が出てしまいますからね……。
(邪な視線を感じ、瞬時に後ろ蹴りを寸止めする)
……だから言ったじなゃないですか。
わわっ!
(蹴りを目の前で止められてびっくり)
って……わっ、ヒトミちゃん、丸見え……
(シャワー室の中で、ヒトミちゃんのおっぱいや割れ目を凝視する)
覗くのがいけないんです!
………へっ?あっ…!やだぁ!早く出てくださいよぉ!
(体を屈めて丸くなり、胸や股間を隠す)
やだやだっ!
ここまで来たらもう出られないよっ!
(急いで服を脱いで全裸になり、シャワー室のドアを閉める)
はぁはぁ……ヒトミちゃん、かわいいよ……
(勃起した股間を晒したままヒトミちゃんに近付いて)
ヒトミちゃん……えいっ!
(丸くまったヒトミちゃんの肩を押して仰向けに押し倒し、その上に覆い被さって)
ヒトミちゃん……んっ……
(肩を押さえ付けたまま、上から唇を重ねる)
えっ!?や……やっ!
(股間丸出しの男に迫られ、顔を背けるこもしかできず、
その間にあっさりと押し倒される)
まっ、待ってください……本当に怒りますよ!
ごめん、でも目の前にこんな綺麗な身体を見せられたら……もう止まらないよ。
(片手で肩を押さえたまま、反対の手で大きな乳房を揉みしだく)
それに……裸のままじゃ逃げられないでしょ?
ああ、たまんない……ヒトミちゃんのあそこまで丸見えだよ……
(ヒトミちゃんのお腹に股間を押し付けると、我慢汁の跡が付いていく)
【本当に嫌なら逃げて下さいね】
えっ、そんな…あっ!ま、待っ…んっ!
(胸など触られたことがないのか、未開の感覚に思わず声を上げる)
やっ、いやぁ……。お願いですから……。
(腹部に乗せられた生暖かい肉棒の感覚に嫌悪し、今にも泣き出しそうになる)
あれ、もしかしてヒトミちゃん……した事ないの?
(今度は両手を使ってたっぷりと胸を揉み、指を食い込ませて弾力を楽しむ)
はぁっ、いつも強気なヒトミちゃんが……たまんないよ。
(胸を揉みながら、泣き出しそうな顔のヒトミちゃんにねっとりと熱いキスをし、唾液を流し込む)
じゃあ、今度は69しようか……えいっ!
(ヒトミちゃんの足を開かせると、股間をヒトミちゃんの顔の目の前に持ってくる)
うわ、これがヒトミちゃんのおまんこ……かわいい……んっ、んふぅっ……!
(目の前のヒトミちゃんの割れ目を左右に開いて膣口をしゃぶると、
ペニスをヒトミちゃんの口に押し当て、中へ突き入れていく)
……んっ、んんっ!
(声を出さないように口をしっかり閉じたまま、首を縦に降る)
(さらにその固く閉じた口に強引に舌が割って入り液体が流れ込む)
……むふっ!んんっ、んんっ!
(何も出来ずついには泣き出してしまう……)
……ひどいですよ…なんで、どうして……ひっく………ひゃっ、ああんっ!
(こちらが泣くのにもおかまいなしに上に乗り股間を舐められ、感電したかのように体を震わせる)
おおっ、ヒトミちゃんのおまんこ濡れてきた……じゅるるっ、んんっ……おいしっ……
(舌を出して膣内へ差し入れて中をじゅるじゅる吸いながら、
勃起ペニスを口の中へ突き入れ、くねくねと腰を振って口内の感触を楽しむ)
さてと、そろそろ大丈夫かな……?
(身体を起こし、身体を反転させて足を開かせ、勃起ペニスをヒトミちゃんの割れ目に押し付ける)
いくよ……?
ふぐぅ!んぐぐぐっ……げほっげほっ……!いやぁ……。
(これまで味わったことのない排泄物の残滓と喉奥まで強引に肉棒を突っ込まれたせいで、
咳き込むしかなかった。さらに股間を舐められ気が遠くなりながら、口からはだらしなく涎を垂らす)
あはぁ、はあっはあっ……えっ!?嫌ぁ!やめて!やめて!
(股間に突きつけられた肉棒に、嫌悪と恐怖感を感じ頭を振るが、股間と胸からの痺れた感覚のせいで思うように動けず…)
そ、そんな顔されたらたまんないよ……いくよっ!
(ぐっと腰を突き出すと、ずぶっと亀頭が割れ目の中へ埋まっていく)
んっ、き、キツいっ……!
(おっぱいを両手で揉みながら、抵抗感のある膣内を少しずつ、少しずつ押し入っていく。
すぐになにか、薄い膜の様な抵抗感を感じるが)
んんっ……くぅっ!
(そのまま腰を突き入れると、メリメリっとそこを突き破って。
一気にぬるりと腰が付き入っていく)
くはぁっ!あぁっ……ヒトミちゃんと!ヒトミちゃんとセックスしてる……!
(完全に腰と腰が密着したのを感じると、胸を揉みながらぬちゃぬちゃと熱いキスをする)
やっ、やめて!やめっ……ひゃああああんっ!
(肉棒が挿入されたと同時に信じられないような感覚に襲われ、背中を大きく仰け反らせる)
ひゃ、ああっ……抜い、抜いて……お願、いっ!ひゃっ…んっ……!
(自分の膣内の襞をを蹂躙するかのように亀頭が進むにつれ、次々に快感が生まれ脳内を侵食していく)
お願い……やめて、お願い……んっ!はあぅ!
(涙と涎に塗れた顔で懇願するも、身体はしっかりと感じ股間からは液体がダラダラと流れ出す)
うはぁっ!これがヒトミちゃんのおまんこっ……!
(ぐぐぅっと腰を突き出すと、ヒトミちゃんの胎内がぬるぬるっと押し広がってどんどん奥まで突き刺さるのが分かる)
はぁっ、すっごい……ちんぽ全体が締め付けられるみたいでっ!
でも、ぬるぬるして、ひだひだしてっ……すごい!名器だよ!
(大きなグラインドでどんどんヒトミちゃんの胎内を掻き回しながら、
大きなおっぱいを揉み、乳首をつまんで引っ張って。
涎だらけのヒトミちゃんの唇をずるずると音を立てて吸って熱いキスを交わしていく)
ここまで来たらもうやめらんないよ!
好きだよヒトミちゃんっ!
(ちんぽがねっとりと熱い柔肉で包まれているのを感じながら、
顔を両手で抱えてこちらを向かせつつ、再び熱いキスを交わす)
ヒトミちゃんも感じてるんだよね?
もう、いいっ……このまま膣内で射精するからねっ……!
(ピンクに火照ったヒトミちゃんの全身を視姦しながら、
射精に向けて大きなグラインドでヒトミちゃんを犯す)
ひっ、あぁ……い、いやぁあああっ!ひっ、ひっひゃうぅ!…はめぇ……!
(首を振りながら嫌嫌と叫ぶしかなく、突かれるたびに膣内が飽和状態なのか愛液が吹き出る)
ふちゅ…くちゅ……ふぐぐぅ!ひぐぅ!ひゃ、あああっ!
(顔中涙とや誰に塗れた顔に強引にキスをされ、全身置かされているかのような間隔に落ちる)
ひゃふぅ!は、はめぇ!らめぇ!……あぐぅうはぁああぁああん!
(頭の中が真っ白になる寸前、咆哮のような嬌声を上げ、膣内をきつく締め付ける。
そしてぐったりとその場にうなだれるように、気を失う……)
【すみません、用事が出来たのでこれで締めさせてください。】
【今度はちゃんと最後までやらせてもらうので、また埋め合わせさせてください。】
【それでは失礼します】
【はぁい、じゃあ最後までするのは次の楽しみに取っておきますw】
【またねーノシ】
こんばんわ…昼間に恥ずかしいことしちゃいました…。
具体的には?
あ〜その……上を見てください。
私の口からは、ちょっと……///
上?
夜空が綺麗だな…
で、具体的には?
>701
違います!スレの上!
>702
大丈夫と言われても……グスン。
ふむふむ……
…
…
…
…
……たしかに凄いな…
羨ましいけど…
705 :
702:2006/01/02(月) 22:41:42 ID:???
…ほら、霞さんは更に恥ずかしい目に…
まだまだ序ノ口ですよ〜
そうなんです……かすみさんの真似はできないですね、やっぱり。
参りました。
そりゃあかすみさんみたいに鬼畜なことされたり、言葉責めされたりとか、
そういうのもしたいなぁとか思ったり……って、そんな事ないですから!
諦めちゃいけないよ!
頑張ってかすみちゃんに近づこうよ!
手伝うからさ!
頑張ります!……なんてこれに関しては言えませんよ。
しかも手伝うって、どうやって…?
【あ、昼間にお預け食らった名無しだよーwこんばんは!】
711 :
702:2006/01/02(月) 22:50:26 ID:???
じゃあ色々やってみます?
色々やってみたいけど
まぁ、先にいらっしゃった人が優先だからROMりますかね…
とりあえず今の服装を教えてほしい。
その次に、下着を脱いで私に渡すんだ。
>>709 何事も経験だ
だから……わかるでしょ?
>710
【えっ、お預けって、あれはあれで終わり、じゃなかんですか?】
>711
色々、って……例えばどういうことでしょうか?
>712
今ですか?今はタンクトップにハーフパンツですけど…。
へっ、下着!?…無理ですよ。今お気に入りのなんですから…。
>714
【あ、そうだね。じゃあまたねーノシ】
お気に入りの下着か…ならば仕方ない。
では、どんなものなのか、口で説明してほしい。
これは辱める為の第一歩だ、かすみさんも経験している。さあ。
>713
経験って………う〜、わかりました。
でも、皆さんいらっしゃいますから……ここはじゃんけんで決めてくださいね。
>715
また来てくださいね。ありがとうございました。
>>717 ジャンケン…この状況でどうやればいいんだ?
てか、どう考えても712=716が引くべきだろ
割り込んで来たんだから
>716
どんなって…水色のフリルつきのお揃いのなんですよ。
……本当にかすみさんもやってたんですか?
>718
自分で言っておきながらですけど、確かにじゃんけんできませんね…。
どうしましょうか?
>>721 ここはヒトミちゃんが決めるってことで
そのほうが納得できるしもめないよ
名無しが何人居るんだか良く解らない罠
それじゃあ…前に名前の欄に702と書いてくださった方。
今夜のお相手お願いします。…いらっしゃいますか?
>>724 オーケーでは僕は潔く去るね
また今度お願いするよ
>725
はい、すみません。また来てください。
ありがとうございました。押忍!
なるほど…ヒトミにはよく似合っているだろうね。
ん?勿論だよ。かすみさんも何度も恥ずかしいセリフを口にさせられていたからね。
では、今日のところは君の肢体がそれに包まれている姿を想像しながら寝かせてもらおうか。
それでは。
【失礼しましたm(__;)m】
【これ以降はロムに移りますので、それでは退散します】
>727
ありがとうございます。
また来てください。よろしくお願いします。
あれ?もしかして、702さんいらっしゃいません?
おられませんか……残念です。
それじゃあ、早い者勝ち相手してくださる方手を挙げてください!
は〜い!
じゃあ732さん、よろしくお願いしますね。
(深々と礼)
こちらこそ
(お辞儀)
で、どんなふうなのがいいかな?
@とにかく犯される
A犯される対抗
B逆にヒトミちゃんが責め手にまわる
すまん
Aは「犯されるが対抗する」でした
えっと…………@+αでお願いします…///
>>736 では……
うりゃあああっ!!
(ヒトミちゃんにローキックを放つ)
おらおらっ!
(その後も怒涛の攻撃)
くっ……強い……でも…!
(ローキックに集中され、地面を蹴り、飛び後ろ回し蹴りを繰り出す)
せいやぁっ!
>>738 なんの!!
(飛び回し蹴りをガード)
(その脚を掴み、地に俯せに倒し上に乗りバックマウントになる)
むやみに大技は出しちゃダメだよ
(そのまま頭部にパンチの嵐)
えっ!?…うあっ!
(防がれ、さらに地面に倒され上に乗られる)
うっ……ま、まだ………。
(頭を両手で覆いながら、何とか反撃の機会をうかがう)
>>740 もらったっ!
(ガードしている腕の内側に自分の腕をねじこみスリーパーを決める)
(がっちりとけい動脈を圧迫)
うぅぅおぉぉ……
(そのまま力を込める)
うっ、くうっ!……っううっ!
(頚動脈がしっかりと押さえられ、次第に苦しくなっていくが…)
ま、まだ………………。
(苦しみながらもタップせずそのまま落ちてしまう…)
>>742 ぐぅうぅぅぬぬ……
……ん?
(ヒトミちゃんの力が抜けているのに気付く)
お〜い……ヒトミちゃ〜ん……
(ペシペシ頬を叩くが返事がない)
落ちちゃったか…タップすればいいのに…
でも……
(倒れてるヒトミちゃんに目がいく)
今なら……こんな機会はもう無いだろうし…
ごくっ…
(ヒトミちゃんの胴着の下とパンティーだけを脱がす)
(手首を後ろ手に縛り、足首も縛る)
(意識を失いぐったりとし、全身が弛緩してしまい、脱がされ丸出しの股間からはちょろちょろと
黄色い液体が噴出し、地面を濡らしていく。無論拘束されているのに気がつかない…)
>>744 あらら……もらしちゃった…
脱がして正解だったかな?
う〜ん…暇だ…
ヒトミちゃんが起きる前に……よっ!
(携帯を取り出しヒトミちゃんの秘所を撮る)
お〜い、起きろ〜…
(頬を叩く)
ん、んんん……。
(頬を叩かれ、次第に意識がもどっていき……)
………そう言えば私、落ちてしまったのね……。起こしてくれて、ありがとうございます…。
(今の状況に全く気がつかず、目の前の相手に礼を言う)
>>746 いや〜礼はいらないよ
むしろこっちが礼を言うべきかな…
(視線をヒトミちゃんの下半身に移動させる)
礼ってそんな……あれ?手が…えっ!?
(手を振ろうと思ったらようやく動かないことに気がつく)
これって…どういうことなんですか!?えっ、私何も履いてない…?
ええっ!?どうして!?嫌ぁ!!
>>748 どうして……
うん、いい質問だね
まぁ、平たく言えばヒトミちゃんをレイプしちゃおっかな…って訳だよ
だから抵抗されないように脱がして縛ったのさ
(ニヤニヤしながらヒトミちゃんに気がつく)
レ、レイプ……!?ふ、ふざけないでください!冗談でも度が過ぎます!
(怒りながらも、自分の腰の辺りが濡れているのに気がつく)
えっ……これ、まさか、この臭い……嫌ぁ!!やめて!みないでぇ!!
>>750 いや、見るなって言ってもな…
もう一部始終見ちゃってるしなぁ
でも、俺が脱がしたから胴着は無事だよ
感謝してよね〜
(ヒトミちゃんの足元に立ち見下ろしながら話す)
しかも…ほらっ!
(携帯を開き、さっき撮ったヒトミちゃんの秘所写メを見せる)
そういう問題じゃなくて……もう、嫌ぁ…助けてぇ……。
(ついに涙を流し、助けを懇願する。今の惨めな状況をはやく抜け出したかった)
な……!!な、何で……
(あまりの衝撃に言葉が出ず、泣きながら口をパクパクさせるだけしかできなかった)
>>752 変に抵抗したらメールでそこらに流しちゃうよ
だ・か・ら・大人しく犯されたほうが利口だよ
(ヒトミちゃんの足元から背後に移動し、耳元で話す)
どうするヒトミちゃん
このま犯されるかこの恥ずかしい姿を晒されるのとどっちがいいかい?
…………わ、わかり、ました……。
お、おとなしく、します………。
(泣きじゃくりながら、答えをおずおずと口にする)
>>754 おとなしく…
それは大人しく恥ずかしい姿を晒されるってことかな?
(携帯をヒトミちゃんの目の前に持って行き送信ボタンに指をかける)
ちゃんと言わないとわからないよ?
ほら、どっちがいいの?
ちっ、違っ……!私を、その…………。
(もう一方だと言うのを待ってるかの笑った顔に嫌悪しながら、仕方なく口にする)
……………お、おか……犯して、く、ださい……。
>>756 おっ!
今、犯してって言ったね?
これで合意の元だから強姦にはならないね…ふふ…
(待ってましたとばかりに胸を揉みだす)
う〜ん、柔らかくと弾力があって…
ヒトミちゃんの胸は最高だよ…
(服の中に手を入れ直接触れ、揉んだり乳首を抓ったりする)
……ず、ずるい……恐喝なのに……あんっ!
(悔しく思いながらも揉まれた胸の感覚に甘い声を漏らす)
んっ、んぁ、あはぁ……やめ、て…ひうっ!
>>758 なかなかいい声出すじゃないか
実はまんざらでもないんじゃないか?
(胸を責めつつ、耳元で囁く)
さぁて、そろそろアソコを責めちゃっていいかな?
(意地悪く聞いてみる)
(口を硬く閉じて無言でとにかく首を振り否定をしてみせる)
……ひっ!い、嫌ぁ……もう、許して……。
(涙を流しながら太股をきつく締めて、股間への手の挿入を拒む)
>>760 ふ〜ん…そう…
ま、別にいいんだけどね…
(携帯をまた目の前に持って行く)
もう一回聞くけどさ、アソコ責めていい?
ひ、卑怯者…………。
(こんな相手に涙を流すぼが悔しくなり、キッと相手を睨みつける)
………好きにしてください。ご自由に。
>>762 お〜恐い
ではお言葉に甘えるとしますか…
(胸から秘所に手を移動する)
(既に漏らした水で濡れてる秘所を撫でる)
ヒトミちゃん、何でこんなに濡れてるのかな〜?
ねぇ、なんで?
教えてほしいな〜
(更に屈辱的なことを言わせようとする)
【今更ながらリミットは何時ですか?】
(股間を這う手に嫌悪感を感じながら必死の声を我慢する)
……落ちて全身が弛緩して……漏らしてしまったからです。武道をやっていればあることです。
(ここで恥ずかしいと思ったら相手の思う壺と考え、毅然として答える)
【大体2時でお願いします】
>>764 ようはいい歳してお漏らししたってことでしょ?
じゃあ、漏れないように栓をしないとね
(秘所に指を入れる)
これで大丈夫だね?
(指を出し入れする)
(そのまま暫く指を動かし続ける)
さぁて、そろそろチンポを入れようか?
いいよねヒトミちゃん?
イエスかノーかちゃんと答えて、ほら
…意味が違います…っくぅう!
(膣内に指が挿入される。襞を抉られそのたびに痺れるような感覚が全身を襲う)
んぅ……か、感じて、なんか……ん、んんぅ!
(必死で堪えようとするが、やはり呻く声は少しずつ漏れ出す)
んあっ…あふぅ……ど、どうぞ、ご勝手、に…あっ、ああっ!
>>766 じゃあ勝手に入れるよ
(ヒトミちゃんの足元に移動し挿入を試みる)
ぬぁっ!?
しまったー……
足首縛ってるから脚を広げらんねー…
これじゃ入れられねー…
(しばし悩む)
あっ…こうすりゃいいのか、それっ!
(ヒトミちゃんの身体を反転させ四つん這いに)
これで入れられるぜ
よかったね、ヒトミちゃん?
(肉棒の先端で秘所をつつく)
…………。
(相手の行動に呆れていると、急に身体を反転させられ、秘所と菊門が丸見えの格好にさせられる)
………だから、ご勝手に、どうぞ……ひうっ!
(恥ずかしいながらも毅然と振舞うが、秘所に肉棒を突きたてられ、思わず悲鳴を上げる)
>>768 じゃ、またまた勝手に…
(肉棒をいきなり奥まで挿入する)
ふぅ〜……ヒトミちゃんの…締まりいいねぇ〜
一瞬、入れただけでイキそうになったよ…
うっ…ふう…
(腰を振り、肉棒で膣を擦る)
んああああっ!…ひぃああっ、いっ………!
(挿入される肉棒が生み出す全身を焦がすような快感に、唇を噛みしめて堪えようとするが…)
……っ!ひうううううっ!ひゃああっ!
(奥まで到達すると同時に背中を大きく仰け反らせ、全身が痙攣したかのように震える。
つまりはイッてしまった。それにも関わらず、肉棒はピストン運動を繰り返す)
ひゃあっ、あああああっ、ダ、だめぇ…ひいいいっ!こ、壊れ、ちゃ……うふぅううっ!
>>770 うわわっ…声でけー…
(あまりの悶えっぷりに少々驚く)
じゃあ、こっちも頑張らないとなぁ!
(ヒトミちゃんがイッたことに気付かず、ピストン速度を上げる)
ぐ……くそ……やっべぇ……
(ペースアップして間もなく射精感が込み上げる)
もう…出ちまう…
出すよ…ヒトミちゃん……うぅぅおおぉっ!
(肉棒を最奥まで入れ、大量の精液を放つ)
【時間的に厳しいみたいなので締めにむかいますね】
ひいぃっ!もぉ、やめぇ…動か、ないでぇ!おかしく、なっちゃ…いひいぃ!
(一度絶頂に達した後の荒々しい肉棒の動きに、これまで耐えていた緊張の糸が一気に切れる)
ひゃ、ああっ!いいっ、いひいいっ!す、すごっ…ひゃあああん!
(自らも腰を動かしだし、恥じらいも屈辱も何も考えず快楽を貪りだす)
んぁあああっ!また、また来るぅううっ!ふぁ、あっ…イッちゃふあぁあああん!!
(膣内に精液が吐き出されると同時に2度目の絶頂に達する。全身が再度痙攣し、身体を支えることができず、
その場に伏すようにぐったりと、地面に倒れる)
>>772 ふぅ……ふぅ……
(しばし、肉棒を挿入したまま息を整える)
よかったぜヒトミちゃん
最後は自分から求めてたしヒトミちゃんもよかったみたいだね…ふふ…
(肉棒を抜き、またまた携帯を眼前に出す)
俺一人で独占じゃもったいないしね……ほいっと
(非情にも送信ボタンを押す)
これでヒトミちゃんはみんなから色んな意味で注目の的だね
あははははは……
(笑いながら去っていく)
【もう2時なのでここで締めますね】
【お疲れ様でした】
んはぁ、はぁ、はぁ………ひゃうううっ!
(肉棒が抜かれると同時に、精液が音を立てて膣から零れだす。
意識は虚ろで送信されたこと、何か言ったこと、すべて把握しきれていなかった)
き、気持ち、いひぃ……はぅ………。
(うわ言のような呟きを残し、拘束されたまま再度意識は混濁し眠りにつく)
【お相手ありがとうございました。またよろしくお願いします。】
【ROMしていただいた方々も駄文で大変失礼いたしました。】
【ご感想あったら励みにしますので、書いてやってください。お願いします。】
【落ちます】
壁|ー`).。oO(両者GJ!)
ヒトミたんでヌキますた…
もっと色んな事シてあげたい…
こんばんわ。今日は来れなくてごめんなさい。
>>775-776 ありがとうございます!これからも精進しますので、ご指導ご叱咤お願いします!
押忍!
ヒトミちゃんこんばんは、えっちくて良かったよ、レイププレイお疲れ様。
今日は一言落ちかな?
あ、まだいます。
正直まだまだです。もっと上手くなりたいですよ。
ヒトミはエロイ、というより力強いという言葉が似合うな。
ゲーセンでデドアラが続いてたら、
ジャン・リーの次に使ってただろう……
力強い、ですか?魅力がないんでしょうか…?
アーケードで出て欲しいですよね。
いやあ、ヒトミちゃんも綺麗で、女性としての魅力に溢れてると思うけどな。
ちなみに、今は私服、それとも稽古着?
あっ、ありがとうございます!
今、ですか?寝る時の格好ですから、タンクトップとハーフパンツですよ?
ふうん、今の時期は、それだと寒くない?
あ、ヒトミちゃんの場合、鍛えてるから平気か。
【ええと、今日これからはプレイは大丈夫?】
年中これですから、そんなに寒さは感じませんね。
【今夜はごめんなさい。長くなさそうなので】
そうなんだ、や、健康的な女性ってのも美しいねえ。
っと、寝る前なのにあんまりお付き合いしてもらったら悪いからね、これで失礼するよ。
おやすみ、ヒトミちゃん。またねノシ
【そっか、それじゃ、今日はこれで退散にします】
【また時間が合ったらよろしく、ではノシ】
こんにちは
ヒトミさんとみんなのおかげで活性化したみたい…
ほんとにありがとう
わたしも微力だけどがんばるから、これからもよろしくね
【待機するね】
かすみちゃんこんちは
この時間は人が少ないみたいだね
こんにちは、来てくれてありがと
もうみんな忙しいのかな・・・
わたしも明日からは夜だけになっちゃうけど
明日から本格的に、いつもの日常に戻る人も多いと思うけど…
今日からって人も結構居るんじゃないかな?
そうね、確かに板全体が日常に戻った気がするわ
貴方はどうなの?
俺もかすみちゃんと一緒
(ひょいと肩を竦めて)
明日から、また忙しくなるよ。
最後の休み、かすみちゃんに会えてラッキーかな
お茶でも煎れるから、そこに座らない?
(ソファを指して、お茶の支度を始める)
ありがと、そういってくれると嬉しいかな…
ええ、せっかくだからお言葉に甘えて
(ソファにちょこんと腰を降ろし、てきぱきとお茶を入れる様子を意外そうに眺め)
緑茶で良かったかな?
紅茶の方が良いかと思ったけど、茶葉が見つからないや
(テーブルに二つの湯のみと、餡子玉を小皿に乗せて出す)
(かすみの隣りにさっと腰を下ろす)
かすみちゃんは正月は良く休めた?
あ、気にしないで
どちらでも…んっ…いい香り…
(差し出された緑茶の香りに前かがみになり)
ええ、とてもゆったりすごせたわ
そういう貴方は?
(温和な態度にリラックスしたのか柔らかな表情で応え)
一日は親戚のガキの子守り、二日は買出しでクタクタ
昨日は丸一日TV見てだらだら…
うわ、俺って寂しい
(へらっと笑い隣りへ顔を向ける)
(少し前に屈むと、かすみの胸の谷間がのぞいて、ドキンと胸が昂ぶる)
そ、そっか…良かったねぇ
明日から忙しくなるなら、しっかりと休めて
(少しおどおどしながらお茶に手を伸ばす)
ふふっ、お疲れ様です
…ん?どうかしました?
(視線に気づくこともなく、ころころと明るい微笑を向け)
ええ、心配してくれてありがとう
また夜に会いに来ますから、その時はお話してくださいね
(そういうと、同じく湯飲みに手を伸ばして)
あ、夜に…もう帰っちゃう…じゃなくって、明日以降って事?
(少しオロオロとしながらお茶を飲む)
もちろん、夜にも会えるの、楽しみにしてるよ
ね、かすみちゃん……
(ちらちらと隣りで寛ぐかすみへ視線を向ける)
(躊躇った後、すっと手を伸ばし、かすみの太股へそっと触れる)
はい…あ、ごめんなさい誤解させて
明日からよ…今日はまだゆっくりとしていたいな…
(両手でお行儀よくお茶をすすりながら)
うん、わたしも会えたらいいな…
(湯のみを覗き込みそっと呟くように)
え、何?…んっ
(肌に触れられピクッと身をすくませるが抵抗は無く、戸惑いの視線を泳がせて)
ね、かすみちゃん……
(隣りで緊張する様子が感じられる)
(それでもその手を振り払われる事が無いと、少し安堵しつつ、そっと太股を撫でる)
せっかくかすみちゃんに会えて、こうして一緒に居られて凄く嬉しいんだけど
かすみちゃんが嫌じゃなかったら…
(ゆっくりと太股を撫で摩りながら肩を寄せる)
(少し緊張した面持ちで、身を乗り出すように、かすみの顔に、顔を寄せてゆく)
(2度目の呼びかけでようやく向き直る、恥じらいで顔を朱に染め途惑いながら)
う、うん…
あ…ん……ふぁ
(大きく露出した大腿を撫でられ堪えきれない喘ぎが吐息となって唇から漏れ)
(愛撫に力が抜け落ちすっぽりと引き寄せられ)
んふ…うん…わたしも一緒にいて…
すごく暖かい気持ちになれて…だから…
(真剣な顔で問いかける彼に身を預けゆっくりと瞳を閉じ顔を上げて応えて)
かすみちゃん…
(頬を赤らめ、吐息を漏らすかすみに、鼓動が昂ぶり、汗が滲む)
(太股に触れた手を離し、すっと肩へ回す)
(くったりと凭れかかるかすみを片手で抱き、もう一方の手を胸元へ伸ばす)
凄く可愛いよ、かすみちゃん…んっ…ちゅ
(かすみの柔らかな唇へ、吸い付くようなキス)
(胸元へ伸ばした指先が、襟元から覗く膨らみへ触れる)
大きくて柔らかいな…ちゅっ、ちゅぱっ…
(唇を吸い上げ、舌を浅く差し入れながら、襟から掌を、乳房の丸みに沿って滑り込ませる)
(委ねた身体は羽毛のようにふわりと抱き寄せられ)
あふ…んっ
(装束を押し上げ揺れる乳房に触れられ腕の中で肢体をくねらせて)
んっ…ちゅ…
ふぁっ…あんっ
(目を閉じたまま口付けを落とされて眉をふるわせて)
はふぅぅ…ちゅっ…
あ、…だ…だめ…ひぁぁっ
(応えるように吸い付き、浅く唇を開いて舌を受け入れながら)
(するりと潜り込んみ膨らみを撫で上げられ、潤んだ目を向け)
駄目?
もっと……優しく?
(くすっと笑い漏らし、乳房に触れた掌をさわさわと動かす)
(指先にかすみの乳首が触れると、其処の部分を擽る様に指先を動かす)
かすみちゃん…ちゅっ…唇も胸も…とっても柔らかいね…
可愛いよ、かすみ…ん、くちゅ…
(舌を深く挿入すると、唾液を注ぎ込みながら淫靡に水音を響かせる)
くちゅっ……ちゅ、ちゅぷっ…ちゅくっ
ち、ちがい…ます…くぁぁっ
くすぐったくって…んんっ…そこ…っぁ
(手が装束の内側で蠢きおもわず両手で彼の肩にすがりついて)
(コリコリと乳首をいじられると一際甘い声が)
むふぅぅ…ん…ぷはっ…はぁっ…わたし、はずかし…
あ…まって…んくっ…っ…こくっ…
(クチュクチュと混ぜ合わされ小さな口いっぱいに溢れた唾液を苦しげに飲み込んでいく)
擽ったい?
だったら……
(甘い音を立てて唾液を嚥下するかすみ)
(唇を離すと、つーと唾液の細い橋が、二人の唇を繋ぐ)
(ゆっくりとかすみをソファの上に仰向けに倒す…)
(苦しげに震える乳房を、着物の胸襟を掴み左右に押し広げ、開放する)
(目の当たりにするその隆起に、思わず喉をゴクリと鳴らす)
本当に綺麗だね、かすみちゃん…ここ、強くした方が感じるのかな?
(少し悪戯っぽい笑みでかすみの顔を見つめる)
(剥き出しにした乳房へ手をかけると、ぐにゅりぐにゅり、掴む様に揉みしだく)
柔らかくて弾力があって…手に張り付いてくるみたいにしっとりしてるよ
先の所も可愛らしい、綺麗な色してるよ
(貪りあうような激しいキスを終え涎も拭わぬままとろんとした目で見つめ)
(されるがままに横たえられ前を肌蹴されられて豊かな双乳がこぼれでて)
んあぁぁっ…あいっ…んくっ
あんんっ…もっと…つよくしていい…よっ
(プルプルと震える乳房を鷲づかみにされ指が沈み込むと快感で腰が浮き出して)
うっ…いや…いわない…で
きゃううんっ…
(言葉攻めに両手で顔を覆ってイヤイヤしてしまうかすみ)
(愛撫を受けた乳房は心地よい弾力を返し、乳首はぷっくりとかたくしこって感じていることを)
(ぎゅっと持ち上げる様に乳房に指を食い込ませる)
(固く立ち上がった乳首へしゃぶりつく)
ちゅぱっ! じゅちゅっ、ちゅっ…コリ…ちゅっ、ちゅぱっ!!
乳首がしこって、とっても厭らしいよ、かすみ…ん、ちゅぱっ、れろっ、ぴちゃぁ…
(舌で唾液を擦りつけ、軽く歯を立てて噛む)
(片手を股間へ伸ばし、股布の上から陰部へぎゅっと押し付ける)
(布越しにかすみの陰部へ指を食い込ませると、ギチギチと指先を震わせる)
(押し上げられた乳房が熱くうずき)
(乳首を乳輪ごと食べられてブルブルと髪を振り乱して身悶え)
んくぅぅんっ…つぁぁっ
あっ、あふぅぅぅ…んっ…いきなり激しっ……ああっ
くぅ…ッ…ふう…んっ
(舌でころがされたっぷりと唾液をまぶされた乳首を甘噛みされて堪らなくて)
あっ…そんな…んんっ
(すでに透けるほど濡れている秘所を押し込まれ、たまらず手ですがりつくが形だけの抵抗に)
くふぅっ…だ、だめぇぇっ
ふぁっ…わたし…んくっ
(ショーツ越しに花弁をこじ開けられ蜜があふれ出て)
(後頭部を押し付けて湧き上がる快感を受け止める)
かすみ、こっちももうグッショリ濡れてるね
ほら、奥の方まで欲しくない?
俺のチンポでかき回してあげようか?
(濡れた下着越しに押し付けた指をグリグリと捻る)
(乳房を掴んだ手が、荒々しくその形を歪める)
(舌先で、舐め、噛み、ぐいと乳首を引っ張る)
(激しい責めを続けながら、陰部へ当てた指をさっと離し、ズボンの中から)
(硬直した肉棒を掴み出す)
(熱く滾った男性を、愛液で濡れたかすみの太股に擦りつけて)
ほら、結構なモンでしょ…これでかすみの奥までかき回してあげたいんだ
はぁっ…んっ
奥まで?…うん…欲しい…
(さらに熾烈になる愛撫い悦楽に溺れた顔で応える)
あぁぁっ…これがあなたの?…すごく熱いよ…
っ…いいよ……わたしのなかに…お願い
(大腿にあてがわれる肉棒を切なげに見つめ)
じっくりと味あわせてあげるよ、かすみ
(愛液で濡れて陰部に張り付いた布をぐいと横にずらす)
(張り詰めた亀頭を、濡れた陰唇へ当てる…「クチュ」)
(熱い水音を立て、ラヴィアを割り開く。「グチュゥ、ジュブッ…ジュブブッ」)
(固く張り詰めたカリ、巨大でゴツゴツとしたマラが、膣壁を押し広げる)
(音を立てて強引に腰を捻り、一気にかすみの最奥を突く)
かすみのオマンコ、ぬるぬると締め付けてくれるよ
ほら…ズ、ジュブズブズッ!
(子宮口を抉る様に突上げると、大きく腰を引く)
(汁をかきだすように音を立て、カリを入り口に引っ掛けるぐらいまで引き抜く)
(と、再び勢いを付けて、一気にかすみを貫く)
うん…
(言葉にコクリと頷き力を抜いてその時を待つ)
(ズブズブと熱い肉棒が胎内を埋め尽くす感触にパクパクと口を開き)
あうっ…はいってく…んぐぅぅっ…
ぐあぁぁぁぁっ…あっ…ふぅぅっ
(最後は一気に奥まで突きこまれて苦しげに息を繰り返し)
(大きなストロークで激しく襞を削りられ)
ぐぁっ…あんっ
ひっ…いっちゃいやっ…あぐぅぅぅぅっ…ぅぅ
(ドスリと腰を打ち付けられギュッと秘肉が肉棒を締め上げる)
かすみ、凄く感じてるんだね、俺のチンポ
ほら、嬉しそうに締め付けてくるよ…柔らかいなぁ、かすみは
(腰を捻り、ラヴィアを極太に絡みつかせながら貫く)
(軽く腰を持ち上げると、上から下へ、突き落とすように激しく腰を動かす)
(「グジュウゥゥ!グチィ!」 暴れる肉棒が、膣を広げ、壁に当る)
かすみはSEXが大好きなんだな…ほら、チンポ美味いって涎たらしてるよ?
(高く抱え上げた腰、瞳を開けば、自分の秘肉が、黒々とした男をくわえ込む様も見えるだろう)
欲しい? 俺の精液でいやらしいマンコ、いっぱいにして欲しいだろ?
(首を微かに振って否定するも膣は言葉どおり貪欲に絡みつくのを止められない)
わたし感じてっ…ちっ、ちがう…あううっ
ふぁっ…あっ…んんぅっ…
(腰を持ち上げられ恥辱の体勢で貫かれるかすみ)
いぁ…は、はいってるっ…ひんっ
かすみのあそこ…ひろがって…すご
(目の前にいっぱいに広げられた花弁に愛液でぬめ光る肉棒が出入りする光景が)
ん…だして
かすみのなか…貴方のでいっぱいにしてください…
(きゅっと花弁を締め悶えた顔で哀願し手を差し伸べて精をねだる)
かすみの可愛い声でそんなオネダリされたら…
(男の瞳が、恥かしげに震えるかすみの声に、欲望を剥き出しにする)
(「ズクッズクッ!」激しく貫くペニスが、かすみの膣で膨張する)
いくよ、かすみっ!
ドピュドピュドピュッ! ブ、ビュルッ、ビュクッビュクッ!!
(張り詰めたペニスが痙攣し、膣をかきまわしながら射精する)
(腰を引くと、注がれた熱い精液が、二人の繋がった部分から泡立ち、溢れる)
(下半身が溶けたようなまどろみのなか)
(さらに肥大した肉棒で突きこまれ追い込まれて)
はふっ…またなかで…おおきくっ
んぁぁっ…んっ…だめっ…あっ…ふぁぁぁぁっ
(上り詰めギュウギュウと膣襞が生き物のように肉棒に絡みつき射精を促して)
はぁっ!…うぁぁっ
熱ぅぅっ…んんぁぁっ
(絶頂の痙攣を繰り返す膣内に大量の精液が浴びせかけられる)
あぁぁ…んっ…
(臀部を掲げた体勢のまま肢体をヒクつかせる)
くっふぅぅっ! 凄いよ、かすみっ…はぁっ!
(かすみの膣から肉棒を引き出す)
(広がったヴァギナから、溢れ出す白濁液)
(まだ震えるペニスからビュッビュッと飛び出す精液が、かすみの顔へ)
(豊かな乳房へと降り注ぐ)
はぁぁ…凄いよかすみちゃん…
可愛いな…こんなにエッチになって…
(抱え上げた足を下ろす)
ふぁ…まだでてる
…んふ…ぺろ…んぁ…にが…ぃ
(恍惚とした表情で顔に、胸に精液を浴び、唇に付着したそれを舐めとり)
(脚を降ろされ弛緩した身体をソファに投げ出す)
(股間からはとろとろと白濁が流れ、悦楽に時おりビクッと肢体を震わせ)
【ごめんなさい、少し休憩してもいい?】
【8:00過ぎにはもどるつもりだけれど…】
【OKですよ。その間に自分も食事しておきますから】
【ありがと、ではまた後で…】
>819
こんなに厭らしくなって…可愛いよ、かすみ?
(囁きかけながら、ぐったりとしたかすみの帯を解く)
(精液を浴び、力を失った手足を支え、総てを脱がせる)
(顔に浴びせ掛けた精液を指で撫でつけ、かすみの唇へ流し込む)
>>823 【戻りました。レスしますので少々お待ちください…】
>824
【はい、宜しくね。こっちは暫く大丈夫だから、辛くなったら言って下さいね】
>>823 (晒した裸体に恥じ入るも絶頂の余韻で指一本動かせずに)
ん…いや…恥ずかし…
見ないで…
(視線から逃れようと精液を浴びた美貌を背ける)
んく…んちゅ…ちゅぱ
はむう…おいし…じゅぷっ…
(舌に塗り広げられた牡の味に歓喜し指を情熱的に舐めしゃぶり)
【ありがと、わたしもまだ大丈夫よ】
>826
恥かしがる事は無いよ、かすみ?
ほら、もっとたっぷりと味わって……
(体に浴びせた精液を掬い、その指をかすみにしゃぶらせる)
(積極的に熱い舌が絡みつくと、嬉しそうに見つめて)
どうする…かすみ、直接しゃぶってみる?
(かすみの唇から指をチュポと抜く)
(代わりに腰を近づけ、射精を終えても尚固く、ヒクついたペニスを近づける)
(精液をすくい舌にのせられるたびに指に吸い付いて)
あっ…
(口から指を抜かれると物足りないといった表情を向け)
(突きつけられた肉棒に歓喜の表情を浮かべ)
うん…ちゅ、ちゅっ
ぺろぺろっ…はむぅっ…んぁっ…んちゅ
(コクンと頷くとベトベトの肉棒に唇を寄せていき)
(亀頭に口付け舌で淫液を舐めとったあと吸い付いて残滓を吸い上げて)
美味しいみたいだね、かすみ
とっても上手だよ……
(かすみが突きつけた肉棒へしゃぶりつく)
(残滓を吸い取られると、またその刺激で固く膨張してゆくペニス)
(精液で汚れた膣へ指を伸ばすと、グチュグチュと汚れた膣をかきまわし)
(自分で満たした精液を指でかきだす)
たっぷり出したから、かすみの中、精液でいっぱいだね
もっと深く咥えて…直接飲ませてあげるからさ…
(肉棒を咽奥までに飲み込みじゅぷじゅぷと音を立てて)
(奉仕を褒められ上目遣いで答え、舌で膨れる亀頭を雁を刺激し頬を窄めて愛撫する)
んくっ…っ…じゅぷっ…ぷはっ
はぁぁっ…ありがと…もっとするね
はむっ…んぐぅぅっ!…むぐっ!…れろっ…くぽっ…
(達して鋭敏な媚肉を弄られガクガク震えるも懸命に奉仕をつづけ)
あ…んっ…わかった…じゃ
たべちゃうね…んくぅぅぅっ
(深く根元まで飲み込んでは吐き出しを繰り返して肉棒を刺激し射精をうながして)
そう…とってもいいよ、かすみ…
俺の、溶けちゃいそうなぐらい気持ちいいよ…
かすみのココも、嬉しそう……
(陰部に突き入れた指)
(グチ、グチュ…陰唇を絡みつかせるように指を捻る)
(かすみの口の中で、固くなったペニスが激しく脈を打つ)
あぁ、かすみちゃん、出るっ!!
ビュッ、ビュビュッ! ドピュッ、ビュッ!!
(かすみの口へ、二度目とは思えない程の濃い精液が吐き出される)
(髪が舞い乱れるほど激しく剛直が可憐な唇を犯す)
(咥内で肉棒が膨れ脈動が唇に舌に伝わり射精を告げて)
あんんっ…んっ…じゅぽじゅぽっ
ぷはっ…あっあっ…むぐぅぅぅっ!
(秘所を掻き回され臀部がブルリと震える)
(またも上り詰めてしまい花弁が指を食い締め大量の蜜が溢れ出し)
あぐぅぅっ!…うっ…ん
(咥内への大量の射精を目をうっとりとした表情で受け止める)
(微かに唇を窄め前後に動かし舌で鈴口をつついて最後の一滴までもすすり上げ)
可愛いよ…ほんっと…かすみ…
(うっとりとした顔で、ペニスをすするかすみ)
(膣に入れた指を、柔らかな肉襞が締め付ける)
(たっぷりと口へ精を注ぐと、膣から指を抜き、男も総てを脱ぎ捨てる)
(ぐったりとした女へ、互いの肌を擦り合わせるように抱きしめる)
かすみちゃん、俺のザーメン、美味しかったかい?
(体を密着させるように抱きしめると、浴びせかけた精液でぬるりと滑る肌)
(火照った体は、温かく、そして柔らかく…)
(愛しげにかすみを見つめ、精液で濡れた唇をちゅっと吸い上げる)
(口いっぱいの精液を咽に絡ませながら嚥下していく)
んくっ…はぅっ…あっ
ごくり…けほっけほっ…はぅぅ
(とろとろと胃に流れ体に沁みわたる精液の味にどうしようもない悦楽を感じて)
(いまだ食い締めを続ける花弁からむちゃりと指がぬかれ)
(抱きすくめられ触れ合う肌の暖かさに何もかも委ねてしまいたくなり)
はい…すごく濃くて…
咽…からみついちゃう…はぅぅ
(愛しげに抱き合いまわした腕で背中をさする)
えっ…あ…汚いよ
でもっ…んちゅっ…んっ…もっと吸ってぇ
(ちゅっと唇をついばまれると驚いた顔をし)
(次の瞬間貪るように吸い付き舌を差し出して)
俺も…自分の味なんて好きじゃないけど…
にちゃ、ちゅ、くちゅぅ…ぴちゃ、ぴちゃ…かすみの口なら
喜んで…ちゅ、ぴちゃっ、くちゅっ…
(互いの体を押し付ける様に抱き合う)
(柔らかな乳房が、男の胸板に押し付けられ、精液でヌルヌルと滑る)
(淫靡に音を立て、汚れたかすみの唇を舐める)
(舌を吸い、音を立てて絡ませる)
こんなに厭らしい事して…気持ち良くって…かすみ…
何度でも出来ちゃいそうだよ…ちゅ、ぴちゃっ
(細い背を撫でる掌、かすみの尻肉を撫でる)
(精液を塗りつけるように臀部を撫で回し、谷間を開く)
(男の指先が、かすみの菊座へ触れると、そこを擽るように滑る)
(後頭部に手をかけ顔を引き寄せるようにして貪りあう)
んちゅっ…ううんっ
わたしくの…おくち好き?…うれしいっ
もっと味わって…んちゅううっ
(ぴっちりと唇を重ねて舌を伸ばし絡ませ唾液を送り込んで)
(腕の中で肢体を淫媚にくねらせ乳房がひしゃげ乳首が擦れて)
(瑞々しい白桃のような尻を撫で回され腕のなかで嬌声をあげる)
んちゅっ…ふぁぁぁっ!…はふっ…
気持ちいいのっ…だからお願い…
また…いかせて欲しいの…何度でも…お願い…ひぁぁっ!
(指が窄まりを捕らえると腕の中の身体が跳ねあがり、秘所から愛液がドクドクと流れ)
あぁ、大好きだよ、くちゅっ、ちゅっ…
柔らかくて可愛い唇…ぺろっ、ぴちゃっ…
かすみの唾液と混ざって、とっても甘い…蜜みたいな味がする
(互いの舌を絡ませ、精液と唾液を混ぜ合わせる)
(淫靡な音が心地良く響く)
(胸板を擽るかすみの乳首…鍛え上げた体なのに、しっとりと濡れて…)
(柔らかな女の肉付き…)
ふぅ…ん、かすみ……今度はかすみの…
(指先を突き入れた秘肉が、きゅうと締め付けてくる)
こっちの孔に…出してあげようね
(ゆっくりと抱きしめた腕を緩め、かすみをうつ伏せにする)
(丸く大きなお尻を掌で撫で、軽くピシャリと打ち付ける)
可愛いお尻だね…かすみちゃん
(男の指が、尻肉を割り開く)
(ヒクヒクと震える菊門へ、また硬度を取り戻した肉棒をあてがう)
ちゅぱっ…んちゅぅぅっ
貴方のも好き…わたしを気持ちよくしてくれるから
んくっ…こくっ、ぷはっ…
(唾液と精液をくちゅくちゅと混ぜ合わせて咽をならして飲み込み)
(抱擁を解かれ寂しげな視線を向け、切なげに花弁の指をきゅっと締めて見せ)
あ…んっ…はい…
またくれるの?…うれし…
あううぅんっ…んふぅ…あんっ!
(されるがまま四つんばいになり臀部を持ち上げる)
(甘えた声を漏らしながらなでまわされ、打ち据えられるとクンッと背が反り髪が美しく舞い)
ひうっ!…ぁ…だいじょうぶ…だから
えんりょしないで…はふぅぅぅぅ
(窄まりに大きな亀頭があてがわれる)
(一瞬身をかたくするも、力を抜いてみせ後ろでに媚びた顔で挿入をねだり)
こっちも好きなんだね…積極的に腰を突き出して…
可愛いよ、かすみのアナル…んっ!!
(固い肉棒が、かすみのアナルを広げる)
(柔らかい肉が広がり、ペニスを包むように締め付ける)
凄い…かすみちゃんのアナルに、俺のチンポ、どんどん入ってく
……ほら…全部………
(根元までかすみのアナルに挿入する)
(振り返るかすみに、笑顔を見せる)
(ゆらゆらと揺れる乳房を背後から鷲掴みにすると、短く腰を引いて強く打ち付ける)
ズクゥッ!
(秘所よりはるかにキツイ締め付けで進入を阻もうとするアナル)
あぐぁ…ぁ…おしり…ひろがっちゃうぅ…
はいってきて…う…きつ…い…ぅぁ…
(アナルに亀頭が潜り込み熱い肉棒が腸壁を押し広げ徐々に埋め込まれ)
かはっ…あぐぅぅ
はいった…の?……ありがと…うれしい…あくぅぅ
(尻と腰が密着し根元までおさめ苦しげな呼吸を繰り返し)
(掛けられた笑顔に汗で額に髪を張り付かせながらも健気に笑顔を返して)
きゃうんっ…だめぇ…おも…くずれちゃうから
(背後から圧し掛かられ乳房を捏ねられて支える腕がガクガクと折れそうに)
あ…んぁぁ…ぁ
んぐぅっ!…ひぃ…ぁ
(埋め込まれた肉棒を引き突きこまれて腸壁を擦られエビ反りになって)
凄い食いつきだよ…ぴったりと隙間が無くって…こりゃ
マンコとは違う快感だ…
(ずずっずずっ…腸を引き出す様に腰を引く)
(グズゥゥゥ! きつく喰らい着くアナルへ、力強く押し込む)
(ゆっくりとした、長いスライドで犯しながら、乳房に爪を立てる)
また…直ぐに出ちまいそう…かすみ…
後ろの孔もとっても良いよ…んっ!!
(苦しげに、それでも気持ち良さそうな声をあげるかすみ)
(長い髪が、白い背中で揺れる様も艶かしい…)
(何度も抽挿を繰り返す内、次第に二人の呼吸が重なり合い)
(スムーズに腸を突上げる)
はっ、はぁ…かすみ…かすみ、いくよっ!!
(パンパンと尻が赤く成るほどに腰を打ちつける)
(その動きが、乾いた音が連なる程に響き渡る)
あんっ…あっ…なにこれっ
ううっ…すごくいっ…ふぁぁっ
だめっ…うごいちゃう…くんぅぅっ…と、とまらない…あぅぅっ
(お腹の中を掻き出されてしまいそうな感覚に自ら尻を打ちつけ始め)
あひっ…んんっ…あんっ…
そんな…くるしかったのに…もういいなんてっ…つぁっ…
(苦しげな表情は消え甘く艶やかな声が響き渡り二人の動きが同調し激しくなって)
(しっとりと締め上げる腸壁を擦られると痺れるような快感が突きぬけて)
んぁぁっ…かすみもうだめぇぇっ…おしりでいっちゃうっ!
おねがいっ…いっしょに…はふっ…いって…いってぇぇ
(ガシガシと肢体を揺さぶられ喘ぎながら振り返り絶頂をつげ共に達することを訴えて)
あっ…ぁ…ぁ…い、いくうぁぁぁぁぁぁぁっ!
(アナルで肉棒をギュウギュウに締め上げよがり声をあげ上り詰めるかすみ)
いくよ…いくよ、かすみ…い、一緒に…かすみっ!!
(パンパンパン! 腰を打ちつけ、膨張した肉棒を爆発させる)
(ドクッ、ビュビュッビュルッ! 熱い精が、三度噴火する)
(かすみの腸を、たっぷりの白濁で満たす)
くぅぅ、いいよ、かすみっ!
あっ!!
(ずるっ…ビクビクと射精するペニスを引き抜く)
(収縮するアナルからゴポゴポと噴出す精液)
(手で扱き、残りをかすみの尻にもたっぷりと降り掛ける)
はっ、あぁ、か、かすみっ!
ああっ…うぅぅっ
また…あついの…ふぁぁっ
(腸奥で肉棒が爆ぜドクドクと白濁でみたされて熱さに恍惚とし)
んくうっ!…ぁ…ぁ
う…でちゃう…つぁぁ
(腕が折れガクリと崩れ落ち掲げた尻に浴びせかけられヒクッと肢体を痙攣させる)
かすみちゃん……
大丈夫……かな?
(ぐったりと崩れ落ちたかすみ)
(その顔を覗き込み、長い髪を撫でる)
かすみちゃん…大丈夫か?
(心配した様子でかすみを見つめ、指で長い髪を梳く)
ふぁ…はぁっ…はぁぁっ…ん
(体中を駆け巡る悦楽に指一つ動かせず身を任せ乱れた呼吸を繰り返し)
(心配そうな声にうつ伏せのまま笑顔で答えて見せて)
あ…ん…うん
だいじょ…ぶ…すごく…よかった
とんじゃいそうで…まだ…おなか…あったかい…はぅ
(髪を撫でられ朱にそまった顔で余韻の残る下腹部をなでて)
そうか…良かった……
(愛しげに髪を撫でながら、囁く)
(静かにさっと唇を重ねる)
流石に疲れた…かな?
一緒にお風呂に入って…今日は一緒に寝ようか?
(ぐったりとしたかすみ…)
(少し息苦しそうなその体を、ゆっくりと面へ起こす)
うん…心配してくれた…の?
くすっ…ありがとう…んっ
(軽く微笑みながら重ねるだけのキスを)
(に行為で疲弊しきった肢体をソファに投げ出し心地よさに身を任せる)
そうね…しばらくはうごけないかも…
一緒に、いいよ…今日はずっといっしょだね…
(ソファに横になったかすみ…)
(穢れた淫靡な姿も、艶めかしく美しい…)
(傍らに腰を下ろし、かすみの手を握り締める)
それじゃ…少し休んだら、お風呂…行こう
それから、何か食べて……うん…
(何度も触れるだけの口付けを繰り返し、囁きを交わし合う)
【では、この辺りで締めにしましょう】
【長い時間、濃厚なプレイに付き合ってくれて、ありがとう】
>>849 【はい、キリが良いのでこれで〆ですね】
【こちらこそ、長時間ありがとうございます。お疲れ様でした】
【落ちるね】
【お疲れ様。沢山楽しませて貰いました】
【では、また機会がありましたら宜しく。お休みなさい】
ああっ、遅かった……。
せっかくかすみさんとお話したかったのに…。がっかり。
うわー、すごいこってりプレーだ…おみごと
>852
こんばんわ。タイミングって難しいねぇ
すごく綺麗でしたねぇ…いろいろ聞きたかったのに…。
うんうん、戦う美女同士、つもる話もあるだろうね
ところで今夜の服装は?
コツというか、そういうのも多々……。
あ、今ですか?新作の新しいコスチューム着ようかと思ってたんです。
【えと…まだいます。お話だけならだいじょうぶですよ】
へぇ。やっぱりいろんな衣装が着られると楽しい?
格闘とは違うけど、ビーチバレーでもいろいろ着たみたいだね。
>かすみさん
【もちろんです!お話でもお付き合いしてください!】
>858
やっぱり気分が変わりますよね。引き締まったり、楽しめたり。
>857
かすみさんお疲れです〜。
>859
気が引き締まるって点でならやっぱり胴着かな?
ジーンズもよく似合ってるけど。
さて、ここらで退散しますね。ごゆっくり(どろん
>>859 うん、少ししかいれないけどよろしくね
【12時半くらいには落ちないと…ごめんなさい】
>>861 あ、ありがと
見られてたと思うと…恥ずかしいね
【お疲れ様、またね】
>860
今回のコスチュームはかわいい感じなのでまた見てください。
お疲れ様でした。
>かすみさん
よかった。少しでも話できればって思ってたので。
>>863 こちらこそ、きてくれて嬉しいな…
スレが活性化したのはあなたのおかげよ、ありがとう
そんなことないですよ。かすみさんの活躍が大きいですし。
それにやっぱり好みってあると思うんです。
かすみさんのファンの人もいれば、私のファンの人もいる。もちろん私たち以外のファンも。
だから、みなさん来てもらえたら、もっとファンの方のニーズに応えられると思います。
4になって増えましたしね。
ヒトミさんはまだいるのかな?
>866
はい、いますよ。ちょっとレスが遅くなってすみません。
>>867 レスが遅いってそんな事ないよ
ところで今日は時間は大丈夫なのかな?
>>865 うん…みんなに来て欲しいね
そうしたらもっと盛り上がると思うわ
4から新しく増えた人も含めてね
そういえば…あやねちゃんやクリスティさん…
どうしてるのかな…
今日は無理だろうけど、いつかかすみとヒトミのレズプレイも見てみたいな
あるいは名無しさんも交えての3Pとか
>868
今日は…1時までです。だからまともなことはできないかと…。
>かすみさん
エレナさんやレイファンさんも来てもおかしくないんですけどねぇ。
あとはラ・マリポーサさんとこころさん…来てほしいですね。
ティナさんも最近お見かけしませんね…来られるまで、頑張りましょう、かすみさん。
872 :
866:2006/01/05(木) 00:23:14 ID:???
あ、まだかすみさんがいるなら二人でゆっくり話したほうがいいかな
横から入ってすみません
>>871 なるほど、わかりました
では後はお二人で楽しく会話して下さい
割り込み、すみません ノシ
>870
正直…………私もしたいです!///
>>870 魅力的な提案だけど百合はNGかも…
どうしてもなら…3Pはわたしのレス速度に我慢してさえくれれば…
>>871 ありがとう…おたがいがんばろうね
875 :
870:2006/01/05(木) 00:25:43 ID:???
うい、ではこちらも下がります
かすみとヒトミのえろえろな姿を幻視しながら寝ますねノシ
>872
すみません、またお願いします。
>874
そうですか…それでもかすみさんとご一緒したいです。是非お願いします(深深と礼)
私も、頑張りますから。かすみさんに負けないように。
>>872 お気遣いありがとう
ごめんなさいね…
>>875 げ、幻視?…なんのことなの…
とりあえず…お、おやすみなさい…
>875
お疲れ様でした。また今度お相手ください。
押忍!
>>876 そこまでして…ん…わかった
拙い内容になるかもしれないけど…よろしくお願いするね…
>879
拙くなんてないですよ!いつもかすみさんのロールには関心してしまうし、
それに、すごくうっとりしちゃいます。私の方が足引っ張らないかって…。
>>880 遅さを量でごまかしてるところがあるから
ロールが終わった後はいつも自己嫌悪してるの
ヒトミさんのように早くレスできるようになりたいな…
【そろそろ落ちるね】
>881
そうなんですか?ROMしてても気にはなりませんよ?
かすみさんのロール、好きです!だから自信もってください!
お相手、ありがとうございました。押忍!
>>882 そう?…ひとりでもそういってくれると
少しだけ楽になったかも…ありがとう
わたしも話せて楽しかった、またね…
【今度こそ落ちますね】
>883
はい、また是非!お疲れ様です!
【私も落ちます。ありがとうございました】
DOA好きで360買った人、悪いが教えてくれ。
ワイヤレスコントローラの電池パック裏に書いてある文章の最初の5文字(空白含む)
って何て書いてある? マジレス求む。
こんばんわ。
今日は明日に備えないといけないので、わずかですけどいますね。
>>887 その心意気、素晴らしい!
で、今は胴着?
>888
そうですか?昨日かすみさんとも盛り上げていこうとお話したばかりですから。
もしかして昨日の方ですか?今はもう寝る前の格好ですよ。
>>889 いや、違うよ
出来れば次から名前に服装を加えてくれると助かる
「ヒトミ@胴着」みたいにさ
>890
それもそうですね。
あ、でも今は特にないのでこのままにしますね。
>892
あんっ!
……今日は、長くないので触るくらいなら…どうぞ…。
この時期は冷え込むからね。
タンクトップとハーフパンツじゃ寒いだろうから、
暖かくして寝るんだよ。
>894
慣れてますけどね。
お気遣いありがとうございます。
>>895 まぁ、風邪ひくなよ〜
(お尻を撫でて軽く肛門を突く)
>896
んっ!?んやっ!……そこは、ダメです…。
(必死で手を掴み、手を遠ざける)
>>897 あらら…
ここをクリアできないと、かすみちゃんの様にはなれないよ?
>898
でも……今日は時間がないから…。
ごめんなさい!
>>899 わかってるよ
あっ、かすみちゃんだ!
(ヒトミの後ろを指差し叫ぶ)
(もちろんヒトミの注意をそらす為の嘘)
>900
えっ、かすみさん?
あっ、でも……時間だからごめんなさい!
【本当に時間なのでごめんなさい、落ちます】
相手の人、最初から時間がないって言ってんだし少し気を遣ってあげようや
せっかく来たキャラハンが最悪の場合いなくなっちゃうよ
必死な上に自分勝手ときたもんだ。
流石に903は釣りダロ
そこまでで充分に醜態晒してるが
と、漏れも釣られてないで寝るわ、おやすみーノシ
906 :
903:2006/01/06(金) 14:55:51 ID:???
今日は静かな夜ですねぇ(´ー`)y-~~
>>907 正直怖くて踏めない
誰か詳細キボン
ただのキャプ画面。
それにしてもスゲーなハイデフ。
パンチラもこんなに鮮明にw
エロじゃないのに〜
から、キャプ画のようだ。
半分紫になってたw
ふぁ…おはよ
ん、少し間空いちゃったけどレスしていくね
>>890 DOAは服装も魅力のひとつよね
こんな感じかな…提案ありがとう
>>907 さすが次世代機。驚くべきクオリティね…って、っ!?
これは…わたし?えっ…こんなところまで…ぁ…ぅぅ…(赤面)
>>913 まさにスレタイに相応しい絵ね
いつか…この絵みたいにみんなで盛り上がれる日がきますように…(祈り)
裸かどうかはともかくとして…ね
かすみがまさかこの時間帯に来るとは…
>>915 おはよう、意外だった?
でもあなたも来てくれたわ。ありがとう
でも、何故衣装が違うの?
わかりやすいかなと思ってこうしてみたの
間違いなく本人よ、誤解をまねいてしまってごめんなさい
謝らなくていいよ、なんか新鮮な感じがするしね
それに…可愛さに妖しさが加わってなんか…ゾクッてくるというかなんていうか……
襲いかかりたくなっちゃうよ…
>>919 くすっ…そういってくれると
提示してよかったって思えるね…
わたしのこの装束は好きかも…引き締まるし
【プレイ希望でしょうか?】
忍者だからやっぱり闇の色がいいのかな?
【よろしければお願いしたいです】
>>921 黒は夜の色…闇のなか動きやすいからなにかと便利
……にしては装飾が派手だけど
【こちらこそお願いします。ご希望シチュあればいってくださいね】
黒なのに派手な装飾
なんか矛盾してるね
ところで僕のこと覚えてるかな?
【過去に一度相手させて貰ったんですが…
>>453です】
【出来れば前回の続きがしたいです】
これは党首の証としての装束だから
権威を示すために豪華絢爛になってるのかもしれないわね
えと…ん…ぁ
うん…覚えてる、あの時は…ありがとう
【お久しぶりです
>>453さん、では前回からの継続でお願いします】
うん…こっちこそありがとう…
かすみんの手、すごく気持ち良かったよ…
出来れば…また…してほしいんだけど……
今度はこの前みたいにいきなり出さないよう我慢するから……ダメ?
(股間を膨らませながらお願いする)
>>925 き、気持ちよかったって…ぅぅ
(手淫してあげたことを思い出し頬を赤くし)
(困り果てるもお願いされてやむを得ず)
わ、わかったから、そんな顔しないで
い、いいよ…してあげる
途中で帰っちゃったし、その時のお返し…するね
(ちらちらと股間に目をやりながら了承して)
あ、あ、あ、ありがとっ!
(満面の笑み)
この前も言ったけど、あまり強くはしないでね…我慢できそうにもないからさ…
……それで、僕はどうしたらいいのかな?
(何をしたらいいかわからずに聞いてみる)
>>927 くすっ…
そんなに…どういたしまして
(心底嬉しそうな笑顔につられ微笑み返して)
わかった…優しく…ね
わたしがするから、貴方はなにもしないでいいよ…
(スッと近づき、ゆっくりと跪いてズボンに手をかけて脱がそうとする)
(ズボンを脱がされる)
(同時に下着も脱げ、半被りながらビンと勃起したモノがかすみの目の前に)
(既に興奮していて先端からは先汁が溢れている)
か、かすみん……お願い……
(緊張の表情でかすみを見下ろす)
>>929 はふ…ぁ
もうこんなにして…すごい匂い…ふぁぁ
(勃起から漂う精臭に恍惚として)
(不安げな視線に顔を上げてこくんと頷いてみせて)
じゃ…ん…
(陰茎の幹にしなやかな指が絡み)
痛いかったらいってね…
やさしく、んっ…こう…かな?
(ゆっくりと表情を伺いながら微かに力を入れて握り締めて扱き始める)
あっ……ぁぁ……うぅん…
気持ちいい……あ……
(かすみの手が上下し始めた途端に喘ぎだす)
ひ……あっ……かすみん…か…あ……んん……
(前回同様数回の上下運動で切羽詰まった表情で限界が近くなる)
>>931 ひっ…ん
こんなに声だして…気持ちいいのかな?
(たまらず漏れる喘ぎ声と手から伝わる肉の熱さに昂ぶってくるのが)
なに?どうしたの?
強かったらいってね…んぁぅ
(優しく囁きかけながら両手での奉仕を続けて)
あっ…も……もう…ごめんっ!!
(またもあっさりとかすみの手にイカされてしまい、モノから精液が噴き出し、かすみにかかる)
う……ごめん……ごめん……
(我慢できなかったうえに精液をかけてしまって、半ベソでひたすら謝る)
>>933 (きょとんとした表情で見上げ問いかけるかすみ)
えっ?どう…したの?…
ふぁっ…んきゃっ!あっあっ…
(手の中の肉棒が突然ビクビクと脈打ち膨らんだかと思うと)
(大量の精液が胸元に吐き出されダラリと谷間に垂れ落ちて)
あっ…ああっ…はぁっはぁっ…
謝らないで…ね?貴方が気持ちよかったならそれだけで…
(朱に染まった顔で微笑んでみせて気にしていないことを)
うん…うん……
(かすみの励ましに何度も頷く)
(でもモノはかすみの胸元の光景に興奮し勃起したまま)
で、かすみん……
あの…その……ふ…ふ…ふで…………ふ…でお…ふで…
(前回お願いできなかった筆下ろしを頼みたいが、なかなか言葉にできない)
>>935 えっ…なに
なんていったの…ふで…ふでお?
(小さい声で途切れ途切れのため聞き取れず)
(首をかしげ不思議そうに戸惑う顔を覗き込む)
(立ち上がり手を取って落ち着かせるように語りかけ)
落ち着いて…ね
深呼吸…すうぅぅぅ…はぁぁぁぁ
(呼吸に合わせて精液で濡れる乳房が弾み黒の装束を持ち上げる)
ん…落ち着いた?じゃ…いってみて
【こうして欲しいとかあったら遠慮しないで言ってね】
>>935 【少し休憩していいかな?14:00時には戻るけど…】
【時間がなかったらそのようにレスしてもらえれば、】
【外しますね】
すぅ〜…はぁ〜…
はぁぁぁぁ……
(緊張が少し解ける)
ふ、筆下ろししてくださ……ぃ……
(語尾が小さくなるもなんとか言葉にできた)
【ちょっと時間が厳しいので凍結を希望したいです】
【今週は夜なら23時前後からならいけますが、ダメなら破棄でもかまいません】
>>938 ふで…おろ…し…筆下ろしって
ええっ…そ、そのっ…ん…
(聞き取った言葉を反芻し意味を理解して顔を真っ赤に)
あ、あのっ…いい…よ
わたしでよかったら…
(羞恥のためかうつむいてしまいもじもじしながらか細い声で)
【わかりました。ではいったんこれで〆にするね】
【また時間が空いたときにでも相手してくれれば嬉しいな】
【間隔があいても、今日みたいに名乗り出てくれればいいと思うわ】
【かすみさんこんにちは】
【まだいらっしゃいますか?よければお話などしたいのですが…】
こんにちは、よろしくね
雑談は大歓迎よ、これまではそういったことが少なかったし
まだ気が早いかもしれないけど次スレのこととか、いろいろ話しあえればうれしいな
こんにちは、あらためてよろしく。
まあ、普段は大抵男女間の果たし愛になってしまうのも、
かすみさんが女性としての魅力に溢れているがゆえですけどね。
次スレですか…980くらいで立てればいいと思いますけどね
(僕は携帯から書き込んでいるので、スレ立ては出来ないのですが)
その前にスレタイと >1を考えないとね。
さすがに このままじゃイカンでしょ?
>>942 男女間の果たし愛って…ちょっと違う気がするけど
ありがとうお世辞でも嬉しいわ、まだまだ未熟だけど…がんばるから応援してね
そうね…まだ早いね
妄想スレとして立てられたところにわたしが迷い込んだ経緯があるから
きちんとしたスレ立てができたらいいかなって思って
>>943 そうね、スレ立てまでには考えないと…それも話し合って決めれたらいいかな
なくてもこれまで来てくれた人は、みんなわかってくれてる人だったけど
別に世辞でもなんでも無いんですがね
黒の色彩も、かすみさんの綺麗な肌を一層美しく見せてるし
ちなみに夜間では完全な黒よりも柿色の方が視認度は低いそうですよ?
次スレのタイトルは…「DEAD OR ALIVEキャラとエッチしよう!」とでもしますか。
なんかあまりにもストレートですけど、分かりやすさ優先ってことで。
>>946 指摘してくれてありがとう
話の流れである程度想像を交えているから…
もっと、どんどん意見や指導してくれると嬉しいわ
>スレタイ
うん…いいと思う、もっといろんな人の意見も待ってみたいな
>>1については、特に専用のテンプレートはいらないと思いますが、
これも他の方の意見待ちですね。
ヒトミちゃんや他のキャラハンさんも来てくれるようになって来たし…
そういえばあやねちゃんは、最新作のコスチュームはいまいちだったなあ、
なんだか普通の忍服になっちゃって。
>>948 ええ、まだ余裕があるからゆっくり決めていきましょう
それとわたし達の問題だけどキャラハンのテンプレは必要かな?
希望・NGを提示しておければロールもしやすいと思うけど
ヒトミさんをはじめ他のキャラハンの方にはすごく感謝してるわ
わたしだけじゃここまでは絶対にここまでこれなかったから
DLでの追加に期待しましょう
わたしもDOAUの赤・黒の忍装束やヒロインの衣装、水着などが披露できればと願っているわ
ああ、それは必要ですね<キャラハンさん用テンプレート
あれのある無しで、プレイの幅も大きく変わりますから
うん、でも、かすみさんの働きもあるって事も忘れないで欲しいな。
貴女の活躍もまた、このスレの活性化の要素なわけだから…
それと、今かすみさんが名前の後ろに書いているように、
キャラハンさんの現在の服装についても明記する事を提案。
デドアラの特徴の一つが、豊富なファッションだと思ってるので。
>>950 それじゃ早速わたしのテンプレを作って貼ってみるね
過不足があれば指摘してね
ありがと、それでも言っておきたかったの
わたしもこれまでどおり、ううん…もっともっとがんばるからね
これは
>>890さんの提案で、DOAらしくていいんじゃないかな
強制はしたくないけど…わたしはこれからも装着するつもりよ
新キャラの こころ、エロいな。
微妙に だらしなさげなとことか‥‥
…かすみさん、潜られたかな?
>>953 あ、まだいます…ちょっと考えすぎてて…
ひょっとして待っててくれたの?もしそうだったらごめんなさい
いや、テンプレートを書かれているものと…
思考の邪魔をしてしまったようで、こちらこそごめんなさい。
待っていたというのは、こちらも他の用を済ませながらだったので、お気になさらず。
>>955 ええと…そうね大体できたから見てもらえるかな…
そのほうが独りで考えるよりいいかもしれないし
こんな感じになったけど…どう?
【名前】かすみ
【年齢】17歳
【身長・体重】158cm 48kg
【サイズ】B89 W54 H85
【容姿】茶色がかった長髪、同じ色の瞳
普段はニーソックスと露出の多い忍装束
【希望プレイ】和姦 強姦 陵辱等、純愛や百合も少々苦手ですがお受けします
【NG】特にありません 複数、薬、道具、恥辱、苦痛、奴隷 スカトロも軽いものであれば可です
【備考】兄・疾風を想い霧幻天神流党首の座を捨て抜け忍に、あやねとは異父姉妹
駄文・遅レスですがよろしくお願いしますね
ふむ…拝見させてもらったけど、これで充分だと思います。
必要な情報は書かれてるし…
あと、デドアラは何作も発売されているけど、そのキャラの登場した作品の明記は必要かな?
次の作品以降、容姿や服装が変化したりもするし
どこまで提示するのか迷ったけど、とりあえずこれでいくね
【登場作品】ね。DOAのスレだからそこまで細かくは必要ないとおもうけど…
容姿も大きくは変わらないし、各キャラハンに任せるわ
そうですね、あんまり細かく規定はせずに、
あとは各キャラハンさんに任せるって事で…
かすみさん、おつかれさま
(頭に手を置き、なでなで…)
>>959 うん、みんなが気軽に楽しめるスレになってくれれば
わたしは、だだそれだけで…
そんな、わたしなんにもしてないよ…はう…ん…
(心地よさそうに瞼をとじ吐息を漏らしてなすがままに)
そですね、みんなが楽しめるようになれば…
かすみさんの髪、こうして撫でてると、さらさらして気持ちいいなあ…
(ゆっくり感触を楽しむようにして、頭を優しくなで回す)
>>961 あ…ん…そう?
ありがと…嬉しいな…ふぁ…
(首を傾けるとふわりと長髪が舞い、手に絡みサラリと流れ落ちて)
(指に髪を絡め、感触を楽しむ)
かすみさんの髪、ほんとに綺麗な色をしてますね。
「髪は女の命」というけど、かすみさんも毎日、きちんと手入れをしているんですか?
(うっすらと瞳をあけて髪を弄ぶ指を見つめる)
もちろんよ。だけど…
そんなひと時の安息すらも許してくれないときもあるの…
(執拗な追っ手の追撃に平穏な日常すら送れないことを哀しんで)
かすみさん…今は、身も心も休んでいいんですよ?
大丈夫、どこにも危ないことなんてありませんから…
(気休めであることは承知で、そんな台詞をはく)
(結った髪紐をほどき、はらりと流れる長髪を手に取りすいていく)
ね? かすみさんも、安心して、ゆっくり休んで…
(優しい言葉がつよがる心に温かく染み渡り)
もう、うそつき…そんなこといって…
あっ…ん…
(髪をすかれる度に神経が通っているかのように切なげな声をあげるかすみ)
(甘い囁きに警戒心を解きグラリと身体が揺れてもたれかかってしまう)
ん…ごめんね…
あんまりやさしいこというから
ちから抜けて…眠くなっちゃった…
【あ、あの…どうしましょう?プレイ希望でしょうか?】
【プレイするなら次スレ立てておいた方が無難じゃないでしょうか?】
嘘なんかじゃないですよ、その証拠に、ほら、
かすみさん、余計な力が抜けて、眠たくなってきてる…
(安心させるように優しく語りかける)
(やがて、まぶたが重くなり、身体を預けてくると)
おやすみ、かすみさん。今はゆっくり眠りなさい、良い夢を…
(かすみの身体に毛布をかけ、ソファーに寝かせると、起こさないよう静かに立ち去る)
【迷わせてしまってすみません、では、これで締めにしますね】
【かすみさんのご都合もあるでしょうし、雑談ですませるつもりでしたが…
まぎらわしいレス失礼しました】
【こちらはこれで失礼します、これからも、たまにはこんなロールをしてみたく…】
【今日はお疲れ様でした、ありがとうございます。では…】
>>967 ご指摘ありがとう、今回は配慮してくれたけど
そろそろ次スレを本格的に検討しないとね…
>>968 (横たえられ安心しきったように眠りに落ちて)
すぅすぅ…んっ…ぁ…
兄さん…いかないで…ぅ
(立ち去る気配に無意識ながらも声をかけて手を伸ばして…)
【こちらこそ。いろいろ付き合ってくれてほんとにありがとう】
かすみ強姦OKなのか。
想像しただけで股間が膨らむ。
おはようございます。
私もテンプレ公開しますね。
【名前】ヒトミ
【年齢】18歳
【身長・体重】160cm 49kg
【サイズ】B90 W58 H85
【容姿】栗色の長髪にお気に入りのカチューシャ、青い瞳
普段はタンクトップにジーンズという軽装を好む。
【希望プレイ】強姦 陵辱 羞恥 キャラハン様との百合 複数 排泄
【NG】重度の切断等の猟奇プレイ それ以外でしたら基本的には可能です。
【備考】実家はドイツ武道界の名士。趣味は料理。好きな食べ物ザッハトルテ。
これくらいしか書けませんでしたが、これからもよろしくお願いします。押忍!
うんうん
これならゲームをあまりやってない人にもわかるね
さっすがヒトミちゃん
次スレが建ったら、また貼り直してもらった方がいいのかな
今日あたりだと思うけど
こんにちは。
ちょっとお邪魔しますね。
テンプレなんて初めて作ったんですけど、あんな感じでよかったですか?
オッケーかと思いますよ〜
またコピペしなきゃいけないけどね
>>974 こんにちは、ヒトミさん
テンプレみせてもらったわ、いいと思うよ
それもそうでしたね。でもまたコピペはしますから。
遅くなりました、こんにちは。
>かすみさん
あっ、かすみさん。こんにちは。
見習って作ってみました。
今日はのんびりですか?
979 :
975:2006/01/09(月) 14:30:10 ID:???
かすみさんもこんにちは〜
…あ、自分、囲まれた?
>>975 ええ、こんにちは
そうね、わたしも次スレで改めて提示することにするね
>>978 今日はゆっくりしていけるわ
テンプレ、わたしのを参考にしてくれたのね、ありがとう
手探りだったけど助けになってくれればと思って
もう980に達したから次スレを考えないと…
>>979 そうみたいね…
でも、何もしないわよ。安心してね
>979
あっ、囲んじゃいました♪
>978
すごく参考になりました。ありがとうございます。
他のキャラハンさんも作ってもらえると嬉しいですよね。
983 :
975:2006/01/09(月) 14:45:07 ID:???
もっとキャラが増えるといいですね〜
>>982 もちろん強制はしないけど
作ってくれれば嬉しいな…ヒトミさんも協力ありがとう
>>983 うん、みんなに来てもらえたら…
その為にもがんばるから、応援してね
>983
そうですねぇ。個人的にはリサさん来てほしいなぁ、なんて思ってます。
理由は特にないですけどね。
横から失礼
そろそろ次スレですが、テンプレなどはどうしますか?
とりあえず、このスレの内容とかすみさんが作った
紹介用のテンプレを貼るだけにしておけば大丈夫でしょうかね
>984
出来れば、してもらいたいですね。
そうしたらより楽しめるって思いますし。
私は少しでもみんなと楽しめるなら、何でもやっちゃいますから。
>986
そうですねぇ…スレ主さんいないから、
それくらいでいいんじゃないでしょうか?
>>986 こんにちは
気にかけてくれてありがとう
うん、わたしもそれでいいかな…
ほんとはテンプレも考えるべきだったけど…お願いしていい?
>>987 わたしもよ、でも無理はしないでね…
勝手にですが、適当に作ってみました
ここはDEAD OR ALIVEキャラになりきりってHな事をするスレッドです
特に決まり事はないですが、基本的に相手(女性キャラハン)が嫌がる行為は
しないようにして下さい、事前に【】を使って相手の許可をとるなどすると良いと思います
前スレ
DEAD OR ALIVEキャラでエロ妄想
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1133102988/ 只今キャラハン募集中ですので、興味のある人は是非参加して下さい
キャラ紹介用テンプレ
【名前】
【年齢】
【身長・体重】
【サイズ】
【容姿】
【希望プレイ】
【NG】
【備考】
991 :
975:2006/01/09(月) 15:13:26 ID:???
もう次かぁ…
基本的にはOKかと思いますよ〜
>989
無理はしませんよ、大丈夫です。
かすみさんも無理をしないようにしてくださいね。
あっ、もう残り10になっちゃいましたね。
>990
あっ、いい感じですね!
私もそれでいいと思います。
>>990 ありがとう、お手数かけてごめんね
うん、簡潔にまとまっててとてもいいと思うな…
スレタイは
>>946さんの「DEAD OR ALIVEキャラとエッチしよう!」でいいのかな?
995 :
975:2006/01/09(月) 15:21:51 ID:???
とりあえずROUND 2
とか付けてみたり?
996ならかすみのお尻をなでなでする
>>995 あ、そっとのほうが良かったかも
先走ってしまってスマン
立ったみたいね
スレ立てしてくれた方、お疲れ様。そしてありがとう
間違えた、そっとじゃなくてそっちだね
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。