何か、といわれても…。
それは何かなのは間違いはないと思うが…。
>>918 眉間に皺寄ってますよ!
ヘタレ学園長は氷属性だから冬は強そうなイメージがありますな
狂我学園超先生は、
向こうのシズルさんをどう思う?
きっとあなたより年下だけど
学園長はマテリアライズすると死ぬってほんとう?
>>921 え…?あ…ああ。
すまない…つい。
(眉間のあたりを指で押してぎこちない笑顔)
て…誰がヘタレだ誰が!
確かに属性で言うと…だがしかし必ずしも氷属性=冬に強い ではないのだよ。
イメージと実際は異なることも多いものだ。
>>922 クルーガーだ。くがではない。
向こう…ああ、向こうか。
どうといわれても…見た目や名前が似ているな。
勿論こちらが後発な上にスターシステムなので当然なのだが。
性格とかも大体同じだろう…?
>>923 さあ。私には分からないな。
する機会があるのかさえ…。
ヘタレてるな。…いや
紫水晶様がいらっしゃらないと学園長にも覇気が感じられませんわっ。(うふっ)
俺は後半の学園長に期待してますよ!
例え紫水晶様にものっそい死亡退場フラグが立っていようと・・・ orz
「ヴィオーラのことかー!」
って言ってマテリアライズするんでしょ?
>>925 …うるさい。へたれとかへたれてるとかへたりすととか全部聞こえない。
聞こえないったら聞こえない。
なんだそのシホみたいな喋り方は。
私とシズルは一心同体(のはず)なのだよ。押し付けるつもりもないが。
>>926 待て926!死亡退場フラグとか何だ!
後半の私がどうであろうとそのフラグは一体!
そんなフラグいらないだろーーー!
(肩を掴んでがくがくと激しくゆする)
>>927 いや…何がだ…?
よく分からないのだが…。
学園長、シズルさんは某ソワール氏とエルスティン氏に並んで
死亡フラグ率が高くございます。
>>928 (がくがく揺すられ背後の壁に頭をぶつけ)
いや基本的に主人公の師匠で強キャラな立ち位置って後半で裏切って死ぬのが王道だし(ガツンガツン)
「大丈夫ナツキにはうちがついてます」とか大切な人のため命をかけてるとか(ゴツンゴツン)
何より予告で狙撃されたみたいな事になってました(ズガンズガン)
・・・というわけで不安に思ってる次第であります(どくどくだらだら
お腹出して寝ると風邪ひくよ
おばんどす。
ナツキ、名無しさん方。
何の話してるん?
【ちょお置きレスしていきますえ】
>813
学園長は学園長でも忍者やのうて、オトメを育成する学園の学園長どす。
学園長に犬が必要やったら…
うちがデュランをやりますえ。
>814
暇やからって、そんなふうに青春の情動を解消するのはあきませんえ?
>815
せやねえ。
>816さんの言う通りおす。
うちが元からそうなのか、環境がうちをそうさせたのか…
それは秘密どす。
>817
セノーさんが「め」で続けてはったし、うちは「も」って言えばええの?
>818
そうどすか?
それは、おおきに。
うちはうちなりにやってるだけどすけど。
可愛らしい女の子責めるときは、ちょお気合入ってるかもしれませんなぁ。
>819
あんじょう楽しませてもらってます。
セクハラがうちの見せ場やさかいに。
嫉妬したナツキに責めてもらうのもええなぁ…
まだ煽り足りないやろか?
>820
声が似てたりするんどすか?
アスワドのサイボーグ4人の中やと、一番苦労しとるように思えます。
頭領さんも人使い荒そうどすしなぁ。
夜遅くまで皆様ご苦労様です。
学園長もこんな夜遅くまでお疲れ様です。
学園長はマヨネーズが好きでねぎが嫌いってどこかで聞きました
本当ですか?w
あなた様がいつあぼーんするかと学園長が熱く語っております
>850
そうは言うても、重力には逆らえへんよ。
スカート履いてるときは逆立ちなんてしないもんどす。
まあ、どんな格好でどんなことしはっても、見せんものは見せんけど。
テレ東きせ…やなくて、オトメの嗜みどす。
>851
イリーナさんもおおきに。
イリーナさんも誕生日がわかりはったら、うちが祝ってあげますえ。
楽しみにしとってな。
>852
誰がどす?
マシロ様がそれやいうのは聞いたことありますなぁ。
あとは、ナオさんとか…
>874
うちの物まねどすか?
なかなか似てると思います。
まるで葱でも刺す直前のように楽しげどすなぁ。
>875
せやね。
マイスターへの道は厳しいおすけど、気張って上を目指して欲しいもんどす。
でも、うちはナツキの下でええと思ってます。
>891>893-894
まだどうなるかわかりませんえ。
今はうちらと名無しさんで盛り上げて、来て貰いやすい環境を作ることどす。
いっしょに気張りましょな。
>892
あんさんの住んどるところ、雪降っとるん?
雪はロマンチックでええけど…
それは滅多に降らんからそう感じるんやね。
降りすぎたら厄介なことこの上ないと思います。
>903
あら。
可愛らしい鳥さんやねぇ。
でも、その鳴き声はナツキに…
>915
よっぽど悔しかったんでしょうなぁ。
そんなに泣きはって。
なんや、この人見取ると学生時代のナツキを思い出します。
なんでやろか?
>916
男の子みたいやし、オトメにはなれんと思います。
しかも、認証が…
これはこれで一部の人が喜ぶんやろか?
>917
ふふ、おおきに。
晶さんのこと、ナツキには…
ちゃんと誤魔化しておきましたから、大丈夫どす。
>>929 ……そ、そんな…。orz
オトメ達が倒れるのも問題だが…。
そんなことになっては私は公私共々駄目人間になってしまいそうだ…。
…一日泣いても泣ききれない。
>>930 う、裏切りって…シズルがそんな…!
私との時間が嘘だったとか言われないといけないの…か?
そんな事で命かけられて残される私の身にもなってみろ!
…はっ。だ、大丈夫か!
誰だこんな酷いことを…私は許さんぞー!
(自分です自分です)
>>931 む…心配ありがとう。
ここはなんとか暖かい部屋のようだ…。
勿論寝るときまでこの服装という訳ではないぞ?
…スケスケとかそういうことはないからな。
>>932 あっ、あ…。
(前述の話題のせいで目を合わせられず切なげに俯いて)
…こんばんはだ…。
おー人がいっぱい来た。
シズル様イリーナちゃんこんばんマテリアライズ!
とりあえずガロベーズと名無しーずに
つ「巨大なコタツ」
つ「ダンボール2箱分のみかん」
>>934 ええと…ああ、ありがとう。
私は執務明けのところだ、うむ。
……そんな情報どこから。
別にそういう訳では…。
ねぎはある用途に限っては大嫌いだが。
よって80%くらい本当としておこうか。
最も今後の展開如何では変わるかもしれん。
>934
おばんどす、イリーナさん。
学園長の好き嫌い?
はい、それであってますよって。
>935
そのことを…どすか。
確かに噂は聞きますけど…
>937
話は名無しさんから聞きましたえ。
安心しい。
うちはそう簡単にやられたりしませんから。
何があってもナツキの側にいます。
>938
ええ、賑やかで楽しいおすなぁ。
コタツどすか。
早速入らせてもらいます。
ナツキの横に…
この学園長はもうだめだ
>>937 お気になさらずに。シズル様に手当てしてもらって来ますから!イヤッホーーイ!(流血しながら駆け出そうとする)
>>938 カロベーズ…?
とりあえず…ええと、入らせて貰おうかな…。
失礼する。
(しゃがみこんでから周りの様子をみて使い方を分かり足を入れて)
>>940 いきなりそういう話題だからびっくりして…。
…言われたら、嫌でも信じてしまうではないか。
嘘だなんて言える筈も…私には…。
考えただけで…怖くて…。
(横に来たシズルの胸に抱きついて)
>>941 ……。orz
>>942 ちょ、まっ…血が飛び散ってヘタなスプラッタ状態だぞ!
本当に大丈夫…なのか…?
>938
こんばんは〜って、マテリアライズしてるw
2箱って、アリカちゃんとかがいないと食べきれないよ
じゃあ、わたしもは〜いろっと
>939
情報なんていろいろなところから(にや
ある用途・・・?
葱って食べるもんじゃないんですか?
>940
シズルお姉さま、こんばんは。
こんな夜遅くまでご苦労様です。
今日はなんかにぎやかですねw
>941
そんな事、いっちゃだめだよ、
たとえ本当のことでも(にや
>941
そんなことありませんえ?
これがいつものナツキどす。
>942
手当てどすか?
とりあえず、包帯巻いておけば大丈夫だと思いますえ。
(さっと包帯を手渡す)
>943
心配してくれて、おおきに。
大丈夫どす。
うちはナツキにそんな想いはさせん。
(ナツキを抱き締め返し、髪を優しく撫でる)
学園長!生徒の前生徒の前!!ww
>>945 ぐはっ!有難うございます!
シシシズル様に手当てしてもらえるなんて恐悦至極に
(血圧が急上昇、さらに噴血して包帯を染め上げバタリと気絶。そのままどこからか来た担架に運び去られていく)
>944
イリーナさんも遅くまでお疲れさん。
うちは賑やかな声が聞こえてきたもんやから来てみたんやけど…
イリーナさんは何してたん?
>>947 私は次スレ立てなくてまだいいのかなと
思って学園長に聞きに来ただけです。
(目の前の行動に顔を真っ赤にさせながら
私ここで失礼します!・・・(///
(ものすごい勢いで逃げていく
【いいふいんきなんで私は避難所のほうに行きます】
【また今度よろしくお願いします】
>>944 色々って…また機械か?
私のそのような情報を知っている人間は限られているはず…。
ううむ…。
食べるのが基本だが…その、別のことをするのもあってな。
とりあえずそれが苦手なのだ。
普通誰でも一度されたら…いや、なんでも。
食べる用途以外だったのだよ。
>>945 当たり前だろう。
私が心配しないで誰が…いや、皆そうだろうが…。
んっ…シズル…。
(顔を上げて潤んだ瞳で見つめるが…)
>>946 〜〜〜っ!!
あっ…あっ…ええと…。
(湯気が上がる勢いで一瞬で真っ赤に)
こ、これはその!あのっ…!
学園長・・・・・・・・・・・・・・・・・・(凄い憐れみの視線
いや、良いですけど・・・。
コタツの中で何かするんなら、ちゃんと布団洗って返して下さいね。俺は外で雪かきしてきますからw
よく分かりませんがここにティッシュ置いときますね
学園長の すごい 威厳の無さ
名無し達の すごい お膳立て
>948
そうどすか。
もうそんな時期やねぇ…
あっ…
ちょお刺激が強すぎたんやろか?
(ナツキを抱き締めたまま、苦笑いを浮かべる)
【お気遣いおおきに】
>949
ナツキに心配してもらえるんが、一番嬉しいおすけど…
心配よりは、もっと他のことを思って欲しいんよ。
ナツキ…
(ナツキの瞳にまっすぐに応えて、ゆっくりと顔を近づけようとするが)
いけず…
ええとこやったのに。
(頬を膨らませて)
>950
コタツの中?
熱くて敵いませんよって。
コタツやったら、他の人がいるときにいたずらするほうが…
>951
おおきに。
鼻でもかむん?
>>948 そうだ、次スレ…。
…あまり触れたくはないんだが、若干ルール改変も必要そう…なのだな。
といっても男性キャラハンという風に一絡げもできんし…。
…っ…!ま、まさか目の前で私が…こんなことをしてしまうなんて…。
生徒に示しが…ああxy…。
(情けない声を上げてがくりと腕を床につけ)
【すまない…次スレの件、教えてくれてありがとう。】
【またお話する時はよろしく頼む。】
>>950 そ、そんな目で見るなあああぁ〜っ!orz
私はへた、へたれなんかじゃないぞ!
違うったら違う…っ。…でも自信はない。
駄目だな私……。
何かって何をっ…あ…こら…。
>>951 何に使えというのだ何に!
鼻をかんだりする以外に何が…。
>>952 これでもガルデローべの学園長だぞ!
ヘタレを隠すためにあえて威厳のありそうな地位とかそういうことはないからな!
戦闘をしないのもそういう理由ではなくて…。
…なんだか私が何してもへたれみたいに感じてきた…。orz
名無し達、ありがとう…。
>>953 もっと…他…?
……ええと…。
つまりその…好き…とかそういう事だろうか…。
好き…だぞ…?
(シズルの服をぎゅっと掴み切なそうに頬を染めて)
だ、だって…イリーナに…名無しに見られてしまった…。
す、すまない…好きにしていいから…。
(再び見つめ、何かを待つように)
>952
ちょお気が緩んでたみたいやね。
まあ、今回は仕方ないと思います。
うちのこと、いろいろ考えてくれたみたいやし…
名無しさん方、おおきに。
どこまで応えられるかはわかりませんけど。
>955
そうどす。
ナツキ…嬉しい…
(望んでいたことをナツキが言ってくれて、顔を綻ばせる)
ナツキもあんまり気にせんと、見せ付ければいいんどす。
こないなふうに…
んっ…
(一度見詰め合ってから瞳を閉じて、ナツキの唇に口付ける)
>>956 そうして…笑顔をみせてくれるのが私は嬉しい。
いつもの笑顔じゃなくて…その笑顔…。
見られるなら…何度でも好きって言いたいくらいに…。
好き…好き…。
でも、それでは…私の威厳…。
あ…シズ…ル……。
んっ…ぁ……。
(キスだけなのに出来上がったような表情を浮かべて微笑み)
>957
せやね。
この顔はナツキにしか見せんさかいに…
ううん、ナツキにしか引き出せんから…何度でも言うて。
ちゅっ…む…
(じっくりとナツキの唇を味わって)
威厳は別のところで見せればええんと違います?
今は見せんでええときやろか…
(唇をわずかに離して、微笑みに応えながら囁く)
>>958 何度でも……。
絶対…離したくない位好きだ…。
だから…私にもっと…シズルの色んなのものを見せて。
私も…シズルだけに…一杯…。
さ、さっきは一部見られてしまったけれど…。
ん…はぁっ…気持ちいい…。
別のところ…今は…甘え合いたい…。
んっ…ちゅ…む…。
(自分からも唇を押し当てるだけのキスを何回かして首に抱きつく)
【時間は…大丈夫か?いつもだとこのくらいだし…。】
>959
うちもナツキを離しとうない。
好きどす…ナツキ…
(抱き締める手に力をこめる)
はい…
ナツキにやったら、全部見せますえ…
ナツキもうちに…
はぁ、ちゅっ…んっ…
(ナツキの唇を受け入れ、角度を変えながらその唇を食む)
【そうどうすな。そろそろ厳しいどす】
【お気遣い、おおきに】
>>960 だったら…離さないで…。傍から……いなくならないで…。
皆の前ではできないから…
せめて今だけは…そう…強く抱きしめて…。
好きだ…シズル…。
こんな蕩けた私を見せられるのは…シズルにだけ。
もっと私を一杯…蕩けさせ…ちゅっ…ん、むぅっ…。
あは…ぅ…んっ…これだけでも…幸せで…気をやってしまいそうになる…
もうきっと……下も…。
(言葉どおりに蕩けた微笑を浮かべて、シズルの手を下へ導いて)
【無理をしないのが一番だからな、うむ。】
【スレ立てのことも考えないといけないことだし…。】
>961
嬉しい…
ナツキが望むんやったら…
見せてくれるんやったら、うち何でもしますえ。
うちもナツキにこんなに想うてもらえて幸せ…
ちょお…ナツキ!?
(驚きを浮かべながらも手をコタツの中に導かれ)
ナツキ…もう…
まだキスしかしとらんのに…
うちのも触って…
【次で落ちるとします】
【明日の夜にまた来ますけど…それからスレ立やと遅いかもしれませんなぁ】
>>962 ありがとう…。
さっきまで怖かったのが結構収まったみたいで…。
…私の全部…シズルに見せる…ぅんっ…。
シズルの手が私のを…。どう…?私の…。
(少し羞恥から躊躇いながら手に中を濡らしている部分を押し付けて)
まだ…外には漏れてないかもしれないが…。
ああ…シズルのも…。
こう…か?
(手をコタツの中に入れてシズルのそこ、らしき部分を指先で何度も往復させなぞって)
【分かった。そうだな…一応立てるだけ…。しておいたほうがよさそうな気がする。】
【ただもう今日私には立てる思考がないかもしれない…。(苦笑)】
>963
それだけナツキがうちのこと想ってくれとるんやね。
うちかて、ナツキがうちのように噂されたら心配します。
言うてええの?
そないなこと言うと、ナツキったら、いつも照れますさかいに…
少しだけやけど…濡れてます…
(耳元で甘く囁く)
んっ…あっ…
はぁ…そんなにやと…違う意味で感じてしまいます…
(予想外のナツキの動きに身悶えし、いたずらっ子を見るようにしてナツキを見詰める)
今夜はこのまま寝ます?
コタツで寝ると風邪ひく聞きますけど…
そうなったら、うちが看病してあげますから。
(抱き締めたまま、ナツキごと横になる)
【考えてみれば避難所もあるんやし、明日でも大丈夫やと思います】
【遅いし、無理せんといて】
【うちはこれで…おやすみなさい】
>>964 あ、当たり前だろうっ…。
その…好きで…想っているのだから…。
たまには…私だって積極的に…。
恥ずかしいけれど…んっ…あ…
は…やぁんっ……な、なんか感じるぅ…。
(瞼を閉じ少し首を振るが口と体は快感を表現して高い喘ぎを漏らす)
触って、ということは…こういうことではないのか?
いじられたいとか…そんな声出してたらそうかな、と思ってしまうぞ。
(目を細め手を止めて)
んっ…看病はいいが…あれだけは勘弁…な?
それでは…このまま…。
あ…こたつは切っておくぞ。火傷とか嫌だしな。
おやすみ…シズル。
(口付けをして、はにかみ笑顔を浮かべながら眠りにつく)
【そうする…ありがとう。…イリーナや名無し諸君や皆も…ありがとう。】
【おやすみなさい。】
ソローリ)…みかんをもらっていこう…。
イブだよー
イブ最高。俺は友人とバッティングセンター行ってクリスマスバッティングしてくるぜ!・・・・・ハハハ orz
しかしログ読むと紫水晶様が学園長にベタ惚れな理由が分からなくなるな・・・・w
飾り付けしておきますね