1 :
学園長先生 ◆WqN9z.h.rY :
ここは現在テレビ東京系列を中心にアニメを放映、また週刊チャンピオンに連載されている舞-乙HiMEのなりきりスレだ。
雑談や性行為に使ってくれ。但し以下の約束は守って使用するように。
ナツキ学園長とのお約束
・煽り荒らしはスルーしましょう。
・同キャラでの漫画とアニメの役柄が違う場合別人物とする。各キャラの同キャラへの対応は各自任意とする。
・漫画ネタについては発売日解禁、アニメについては原則火曜日(東京以外の地域での放映が月曜の為)解禁とする。
但し東京地域での放映日での解禁に異議が出ない限りは東京放映日から解禁とする。
・前作(舞-HiME)ネタはほどほどに。一発ネタならともかくここは舞-乙HiMEのスレだ。
・眠いときは無理はしない。肌に悪いしな。しっかり眠いときは宣言するようにすること。凍結なり展開を変えるなりできるはずだ。
・前に別の人の約束がある場合は原則約束の人達を優先すること。避難所についてはこれから議論になると思われるのでそれまではこの通りで。
・ミス・マリアは怒らせない事。
<重要!!>
・精液を乙HiMEに触れさせたり飲ませたりしてはならない。この行為が行われた場合乙-HiMEには夢オチ、スルーとしてもらうのが望ましい。
乙-HiMEの成長には諸氏の暖かい見守りと乙HiME達の頑張りが大事だ。よろしく頼む。
では、このスレも進行中の両原作舞-乙HiMEを見守りつつ共に進もうではないか。
前スレ
舞-乙-HiMEでエロチック行為
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1129221366/
キャラハンリスト(順不同)
アリカ・ユメミヤ(アニメ版)鳥なし
ニナ・ウォン◆NINA/JotQ.
マシロ・ブラン・ド・ヴィントブルーム(アニメ版・女性) ◆BZkaV5qZWs
マシロ・ブラン・ド・ヴィントブルーム(漫画・男性)鳥なし
エルスティン・ホー◆MJWlhjI6qQ
ナツキ・クルーガー◆WqN9z.h.rY
シズル・ヴィオーラ◆GBGCFlu/0I
ミユ 鳥なし
チエ・ハラード 鳥なし
※前スレ参加者一覧
一ヶ月参加無しは原則名簿から抹消する。かぶりのキャラがいない場合復活可能とする。
同名キャラは基本的に認めない。
_. . .-. .―. .-. . ._
/_ : : : : : : : :⌒: :: : :丶
//: : : : : : :/: : : : : : \ \
/ / : : : : : : /`'' ‐ : :_: :_: - ス: ヽ
,': f/: : : :/ (__ ∠: :ヽ: ',
i: |_.:-''´ )' ,ヘ: : :'; :',
|: | 、-‐''  ̄ ーく;::ヘ::: : l: :i
|: ト.⌒ ̄ヽ ===' rイ l:::. :l: :|
|: :::ト =='゙ j ヽヽヽ / ノ::::. :l: :|
|: ::::ハ ヽヽ〈 、 /イ::::::::::. l: :l
|: ::::::::、 _r― 、 / !:::::::::::. l: :i <以上だ。では行こうか。
|: :::::::/ヽ/ ヽr ァ' / _ !::::: :::::::: l: :l
|: :::::::! / 二 Y {ー ' / !::: : :::l:::::.l: :l
|: ::::::l/_‐┐リ !l _∠., l: : : :/>、:::!: :!
|: :::::ハ ri ノノ }ユ'/::::>、!: : :〃 >‐ゝ、_
!: :::/ヘ ー' } /イノ< ´ / /:/__/ // /丶、
rく|: ::/イ} // l:::丶 / /:/_ / , ' / /ヽ
/ ,:/ ヽ /:/ |:::::::V: /:/_ - フ, ゙/ / }
_ノ イ ヽ /l' |::::::/ //_ -'ブ ', ' / |
// ! V | \/:〃,. - ´// / |
_∠/ ヽ Vノ __ |/し // l / / |
/ / ヽ 人_f/ |! ,.イ// !/ / `'<
,イ \ / / // 〃/ {ノ 〉
! /! l !f /// 〈 |
丶 /l l _l_ | レ'// | |
\__ / || ヽl ⌒|⌒` | // | |
| || | | | // ! |
学園町乙
新スレワッショイ!!
\\ 新スレワッショイ!! //
+ + \\ 新スレワッショイ!!/+
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
学園長、お疲れ様です。
単刀直入でキッパリハッキリとした書き方、ステキ。
ナツキ、スレ立てお疲れさんどす。
新スレでも気張りましょな。
学園長、新スレ乙じゃ。
とりあえず今はこれだけじゃ。
ではみなの者、失礼する。挨拶だけですまんな。
>>前974 シズル
大勢もそこそこ慣れてはいるはずなのだがな…。
なぜだか緊張してしまって…。
大任を果たせたことは何よりだが。
ご褒美の…その…。
(頬は紅く染まってもじもじと)
>>4 労いの言葉、感謝する。
今後とも乙-HiMEや皆の活躍を見守ってくれ。
勿論参加も。
>>5 むむ…感謝する。
だが私は三人もいないのでその踊りはできそうにない…。
ワッショイする元気も少しないしな…混ざりたいのだが済まない。
>>6 うむ。ありがとう。
こういう物言いしかできない口でな…。
そう言ってくれるとありがたくまた心強い。
単刀直入というより、長ったらしいのをかく気力が…というほうが正しいが。
(苦笑して)
とりあえず10ないといけないらしいんで
10GET
>>8 これはマシロ様…お褒めに与り光栄です。
はい…書類の山の整理、頑張ってください。
挨拶だけでもマシロ様が元気なのが見られるのは民にとっても嬉しい事でしょう。
ご自愛くださいませ、マシロ様。
(恭しく礼をして立ち去るマシロを見送る)
>8
マシロ様も来てくれはったんどすね。
わざわざおおきにどした。
また、いらしてもらえるのを待っとります。
>9
ご褒美?
わかってますよって。
どうしてほしいん?
(ぐっと近づいて顔を覗き込む)
>10
10に届いたようやね。
これでこのスレも安泰やわぁ。
>>10 10、おめでとうでいいのだろうか。
これで即死判定はなくなったというわけだな…うむ。
協力、感謝する。
>>12 …そ、その…だな…。
抱きしめて…キスして欲しい…。
それ以上とは言わないから…。
そ、そんな顔を近づけられたらっ。
(胸を両手で抑え鼓動を押さえようとするも更に高まって)
ご褒美だから…シズルにして欲しいんだ…。
>13
わかりました
そうはっきり言ってもらえるのも、うち嬉しいわぁ。
(両手でナツキを包み込んで抱き寄せる)
ナツキ…
(ナツキの感触をしばらく味わった後、ゆっくりと唇を近づけていく)
【ナツキ、落ちてしもたん?】
【うち、時間切れやさかいに……続きはまたにしましょ】
【おやすみなさい】
【す、すまない…!注意書きした本人が…。 また…相手をしてくれると嬉しい…。]
【それでは私も…。】
ン'l /メ
, - 、_ //^.|/ ./l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ!ノ,'´ヘ--ヘ l/ ./|__// | 24歳の24歳による24歳のための17get!!!!
!ソi.〈 !ヘヘヘ〉 /  ̄^ <
ノ!l ゞ!|^ヮ゚ノ!〉 / \__________________
从〈_.〉゚ヽr )つ/
ゝフヾ_~ヽ,/
~(ヲ ヘヲ~/
>>17 残念ながら本物であれば24歳であるということ自体認めないだろう。
えいえんのじゅうななさいであることを頑として譲らないからな。
皺が増えても17歳なのだろうか…。
やっと今週分を確認したが声とローブ姿で確かにその人らしい人がいたな。
でも多分、毎回やられて
「おぼえてろよ〜!えいえんのじゅうななさいはこれくらいじゃ負けないんだから!正義は私達なのよ〜〜!」
みたいな感じのある意味バイキ○ポジションならそれは美味しいな。
どうせ私は戦闘には参加しないしシズルと候補生が担当なのだろうが。
ミス・マリアの戦闘服は物凄い勢いで遠慮願いたいしな、うむ。
多分戦闘服も真っ黒……得物は短刀系とか短いものだろうな…動きは元々素早そうだから。
それよりもだな…アニメ版と漫画版のアリッサの違い…。私はどうすれば…。
>18
確かにそのポジションはそれはそれで美味しい!?
>>19 ほぼ毎回出番がある上にやられても復活ポジションだからな。
美味しいだろう出番としては。
私のように毎回少しずつの出番よりは美味しいのではないか?
…まあ、私の場合は出番でなく立場上美味しいから問題ないとも言えるが。
ナツキ可愛い杉。
何で??
マシロ姫、今宵はお出でになるのだろうか?
もう新スレなんですね。
学園長先生、シズルお姉さま、お疲れ様でした。(ぺこっ
私も頑張りますんで、どうかよろしくお願いします……。
エルスちゃん、こんばんわっ。
(ふにふに
>24
あっ、こんばんは……きゃっ!!(///)
な、なにするんですか……お、驚かさないで下さい。
(胸を抑えて)
いや、そのおっぱいが美力の源かと思うと。
と、触るだけで落ちるけどね。ばいばい〜
>26
……。(///)
胸はその……やっぱり、私…気にしちゃってますし……。
あっ、落ちるのですか。
……お疲れ様でした。(ぺこっ
……エロスちゃんはもう落ちたのかしら?
あれ〜?マシロ様〜?
(きょろきょろ)
・・・・もう、どこいったのかしらぁ?
ここでアオイセノーw
こんばんは〜
>>30 あ〜こんばんわ〜(ペコッ)
って、ここでってどういうことですか〜っ(汗
あっ、それはいいとしてマシロ様お見かけなされました?
またお勉強の時間をおさぼりしてるんですよ〜
おやおや、新しいスレがたったのかい?
…これはこれはアオイ、久しぶりだね。
ここでは初めましてだけど
(恭しく礼)
マシロ姫は昨日の真夜中に来てたから今日も来るんじゃないですか
マシロ姫を探しにこんなスレ来るなんてアオイさんもすごいですねw
>>33 まぁ、いろいろあるからね。
メイドさんも大変、っていうことかな?
>>32 あっ、チエ〜♪
そっか初めましてだね。
(正しく礼)
チエも知らない〜?マシロ様。
もう全然見付かんなくって〜(汗
でも・・・・こんな時間だからもう戻ってるのかしら・・・?
>>35 王女様か、見てないなぁ
あんなかわいいお尻、私だったら見逃さないからね。
私がわからないとなると…。
まぁ、気まぐれな王女ちゃんだから、網を張ってればそのうち引っかかると思うよ。
…それよりも…。
(妖しく微笑む)
>>33 やはり昨日もここに来ていたのですね?
そんな、凄いことではないですよ〜?私はマシロ様のメイドですので〜
>>36 ふふっ♪
もうチエったら〜、マシロ様をそういう風に見ちゃ駄目だよっ?
そうかなぁ・・・まぁここに居ないってことは後は大体絞れるし・・・
・・・チエ?どうかしたの?
(立ち止まりキョトンとした表情で向き合う)
>>37 王家に使えるなんて大変なんじゃないのか?
ほら、ちょっと後ろ向いて。
(アオイの背後に立ち、両肩に手をおく)
…けっこう凝ってるみたいだな。
(ゆっくりと肩をもんでゆく)
>>38 まぁ・・いろいろと大変だけど、やっぱり楽しいから♪
えっ、あっ、うん・・。
(少し驚くが素直に従い)
・・・ふぅ〜、なんか肩なんか揉まれたの久しぶりだなぁ〜。
そう?凝ってるの?・・・やっぱり疲れてるのかなぁι
(気持ちよく揉まれている)
>>39 まぁ、王女様って言っても、まだやんちゃ盛りの青い果実ちゃんだからね。
あんな子のお目付け役をしていて、疲れないわけがないじゃないか?
それに……。
(不意に後ろから抱きついて)
溜まってるものがあるんじゃないの?
(耳元に熱い息を吹きかけつつ囁きかける)
>>40 もう〜チエったら。マシロ様はマシロ様で色々頑張ってるのよ?
・・・いろんな意味で疲れるのは当たりだけどι
きゃっ・・チエ?
(後ろを向こうとしたが、不意に息を吹かれ縮こまってしまう)
チ〜エ・・・もう〜、そんな事したら・・・その気になっちゃうじゃないのよ〜。
(紅潮した頬を見せないように後ろを向き上目目線にチエを見る)
>>41 ふふふ、相変わらずかわいい表情を見せてくれるね?
いいんだよ、私たちの間で隠し事は絶対にしないって…。
あの時約束したじゃないか……。
ね……。
(アオイのあごに手をかけ、こちらを向かせて、やさしく口付けをする)
>>42 うん・・そうね・・。
でも大丈夫。ただの疲れだからね♪
分かってるよ、約束したもんねっ。
(顎に手をかけられた瞬間に目を閉じ、キスを受けてめて)
んぅっ・・・なんか久しぶりかもっ♪
・・・だから私からも〜。
(チエの腰に手を回し抱き寄せてキスを)
>>43 ふふふ、素直ないい子だ…
相変わらずアオイはかわいい子猫ちゃんだね…
(髪を優しくなでつつ、アオイの腰に手をまわす)
こんなところも、可愛いな、たまらないよ…ちゅ
(今度は吸い付くようにあおいの唇にキスをし、舌で柔らかな唇をこじ開ける)
さわさわ…
(スカート越しにアオイのお尻をなでる)
>>44 なんかチエはいつも恥ずかしいこというよねぇ・・・私も少し恥ずかしいけど・・・
・・・でも、チエに言われるとホッとするから・・やっぱり嬉しい。
(恥ずかしさを隠しながら優しく微笑み)
ぁんっ・・・ふぅぁ・・ちえ・・ぇ・・・・
(甘ったるい声を出し、うっとりとした表情だが)
・・・・あっ!・・チエごめんっ!
もっとチエと一緒にいたいけど・・・まだ大事なお仕事あったんだったι
ほんと・・・ごめんね、じゃぁまた・・ね。
(最後に頬にキスをして部屋から出て行く)
【ごめんなさい、眠気で寝落ちは失礼だと思い勝手に終らしちゃいました(汗】
【まだ本格的に参加しようとは考えてませんが】
【次来るときはちゃんとして越させていただきますね】
【チエ、また会えるかどうか分かんないけど・・また会えたらその時はよろしくね?】
【では、お先に失礼します】
>>45 ん…そうか…なら仕方ないな?
そういう生真面目なところも変わらないね?
ちょっとした息抜きができたというなら、私も本望だよ(微笑
ま、適当にがんばるといい、疲れたときは、またおいで。
…そのときは、私が癒してあげるから…
【ああ、かまわないよ、こちらこそ無理につきあわせちゃったみたいですまない】
【時間があったらまた、相手をしてくれるとうれしい】
【お疲れ様、じっくり休んでくれ】
静かな場所だなぁ…ここなら落ち着いて参考書も読めそうだ。
よし、今日はここで勉学読書と勤しみますか。
…さて、と……
(はらり、と参考書の栞代わりに入れておいた一枚の写真が落ちる)
おっと…アカネさんの写真が。
(拾い上げて戻そうとするが、つい見入ってしまう)
……アカネさん……
>>47 おや?
(落ちた写真を拾い上げつつ)
そうか、あなたがアカネの…?
カズ君、カズ君じゃないか
カズくんうわぁぁぁぁぁぁぁあああーーーー!!!???
>>48 おや?君はもしかしたら…トリアスのハラードさん?
そっかぁ、いつもアカネさんから噂は聞いているよ。
僕は彼女の友人のカズヤ・クラウゼクです。よろしくっ。
……あの……その写真、返してもらっていい……かな?(微妙に頬を紅くし)
>>49 やあ、君もここに読書でもしに来たのかい?
ここは静かでいいよね。
>>50 うわっ!?(びくっ)
な、何故か悪寒が……この哀しみと絶望が嗚咽と共に噴出したような咆哮は……
いやだっ!思い出したくないっ!何故か分からないけど…
>>51 ああ、こちらこそよろしく。
友達…ね?そういうこと?
(写真とカズヤの顔を見比べつつ、微笑む)
そうかそうか、そういうことか。
まぁ…アカネもよろしくやってるんだね、意外というかなんというか。
(写真をぴっと差し出す)
カズくんですか?いいえ、カズくんではなく彼はカズくんです。
そうですか、ありがとうございました。
気持ちよかったり、気持ち悪かったり、これから気持ちの汗を流す作用があるんですね。
もう勉強になったんで、帰ってもいいですか?いえ、私は変なのでこの辺にしておきます。
どうぞ、これからも私達のことをよろしくおねがいします。
ふぅ……やっと抜け出せたぞ!
王になってから、抜け出すのも一苦労じゃ。
…ん?誰だ、あの不審な男は…?
この辺では見ない顔じゃな……
rイ´ ̄ ̄ ̄ ヽー -、 八
_ノ | \ > 〉
lr一1 , -‐┴'´ ̄ ̄ ̄`ー- 、
」|_ノ / ,イ./ l」 i ヽ
∠二ソ-‐7´ ̄ フ / / 〃ト、.レト、 、 l
/ イ lト、/ ! /,-┴、| l ト、l , | カズくーーーん!
/ | ト、l V, rテォ、 | l N | l l | 会いたかったー!
/ 人ノ { 7 〃`{ト‐ij` レ __リ| //レ
/ ニ=ー-ト!〈 6.|ilN ` ̄ 化j}レイ ノ
/ /ヘ >ト|l __ 冫゚- レ′
__/ `リト、 /ヾ‐7 /
, ' ´ \ ヽ.j:/ , イ|
/ ` ‐- イlノノ
ヽ 上ユ}
/ / \
/ / ヽ、
/ □〈 ト、 r‐-y⌒!
/ □ 〉ー- 、__ \ ,イ T7ア´〉
/ >'´ ̄{ 〉 (,.-‐}
/ / \ (二 }
| / ` ァ一'
>>53 あはは、ありがと…(写真を大事そうに受け取り)
な、なんだい?俺の顔に何か付いてる…かな?
あ、あくまでアカネさんとは清い友人関係にしかすぎないんだからね?
変な勘違いはしないで…ね?(少々焦りながら)
>>54 えっと……とりあえず早めに帰って気持ちよかったり悪かったりするその
身体状況を万全にした方がいいんじゃないかな?
言ってる事も不可解になりつつあるし……
ああ、いえ、こちらこそよろしくお願いします。さようならっ!
>55
あれ…?
んー……どこかで見た事がある娘だなぁ……
えっと……確かぁ……(首をかしげ、あごに手を添えながら考え込む
>>56 ………………
かなみぃ!
……バッカ野郎……何泣いてやがる?
お前は強ェ女だろ、かなみ。
どんな野郎にも、どんな哀しみにも負けるんじゃねェ。
お前が負けねェ限り、俺はまた帰ってくる!駆けつける!
…忘れんな、俺たちの旅立ちの誓いってやつを!!
……あれ?俺今、何て……?
>57
妾を見た事がある…?
変な事を言う男じゃな、妾はそなたなど知らんぞ。
…まてよ……
そうか、そなたはテレビで妾を見たのかもしれんのぅ。
妾の即位式は、ヴィント中に放送されたのじゃからな。(得意げな表情で
>>59 え…即位式?
……あああああ、もっ、もしかして!?
…いや、まさか…こんな場所に何でヴィントの王女様が…!?
いえ…俺、あの即位式の会場に居たんです。
俺、カルデアからの留学生なんですけど、その伝手でちょっと。
でもまさかぁ…本当にマシロ王女様なんですか?
(少し恐れ多そうにしつつ、近づいて)
>60
い、いきなり変な声をあげるでない!!
驚くではないか!!
(少し驚いてしまい、不機嫌を露にして怒鳴りつけ
なんじゃ、そなたは即位式の時におったのか。
ふぅ〜ん………カルデアの……
妾の即位式を生で見れるとは、そなたは運の良い男じゃな。
どうじゃ?妾の即位式は素晴らしかったであろう?
む……妾は本物じゃ!
今日はちと眠れなくてな、部屋を抜け出してきたのじゃ。
ドモー、イリーナ・ウッズで〜す。
なんか今夜はチエお姉さまやら、アオイさんやら豪華だね〜。
ってまた誰かいる。
何、はなしてるのかな〜。
>>61 え?ああ、ごめんなさい。(怒鳴りつけられ一歩身を引いて)
(少し考え込む)
…なんだぁ、この王女様…?
思ったよりずっと子供っぽい上に…ずっと気難しそう…。
あはは、でも可愛いもんだなぁ。
我侭三昧に育てられてきたお嬢さんって感じがする。
……こういう子は、大概為政者が王国を動かす為の傀儡にされてしまうのが常だけど――
(ふとマシロ王女の顔を見やると、自分を睨みつつ返答を待っているのに気付き)
そ、そうだったんですね。
部屋を抜け出したって……あはは、こりゃ本当にヤンチャ王女様だぁ…。
>>62 わ、今度はコーラルのオトメ候補生さん?
へぇ、ここって結構いろんな人が利用してるみたいだね。
マシロ王女様まで居るなんて思わなかったけれど…
>62 イリーナ
なんじゃ、イリーナもおったのか。
今日は本当に賑やかじゃな。
で、そなたも寮を抜け出してきたのか?
>63
なっ………妾のどこが子供っぽいのじゃ!!
妾は子供なんかではないぞ!
一介の留学生のくせに、妾を侮辱する気か!!
ま、またヤンチャなどという事を…………
(段々と表情が怒りに染まり
おい!そなたは一体なんなのじゃ!!
初対面の妾に失礼な口の利き方をしおって!
(今にも殴りかかりそうな勢いで近づき、怒鳴りつけ
>>65 ……地獄耳だなぁ。(冷や汗を浮かべて)
お、俺は一介の留学生に過ぎませんよ。
そんな俺が王女様ほどの高貴な方を侮辱だなんて。
――ただ、マシロ様は、お話し易い方だと思ったんです。
たかが他国の留学生にも訳隔てなくお言葉をかけてくださるその深いお心と度量、
いたくこの胸に染み入りましてございます。
……お会いできて光栄ですよ、王女様。(にこっ
(子供への態度ではなく、王女マシロへに対する態度に変わる)
お近づきの印です。お手を拝借――
(マシロの手を取り、その甲に口づけをする)
お二人ともこんばんは。
(一応オトメの振る舞いとして)
えっと確か、カズヤ・クラウゼクさんですよね。
前のアリカちゃんのときにはお世話になりました。
あの後、私すごかったんですよ〜、ズバズバズビーンって感じで犯人も突き止めたし
そういえばあれの犯人誰だったか知ってます?
マシロ様の猫のミコトだったんですよ。
まあ私に解けない謎はないすっね。
げっマシロさま。
えっと、こんばんは。
何で外に抜け出してるかでしたっけ
それはですね〜
新しいロボを作ってるんですよ〜
で、それを作ってたら部品がなくなってしまって
今抜け出して買いにでてるんです
マシロ様は何をやってるんですか?
>66
ま、まあ…妾は心優しい王だからのぅ
たとえ不審な留学生であったとしても、言葉をかけてやるぞ。
ふふん、そなたも中々分かっておるではないか♪
(先程の怒りは消え、気をよくした様子で
へ?手?
まあ…別に良いが…………
(手を取られ、そこに柔らかな唇の感触が伝わり
あっ…………え………(///
(こういう事に慣れていないのか、歳相応の少女の表情になり
(頬を赤く染めて驚いてしまい
>67 イリーナ
相変わらずわけの分からぬ機械を作っておるのか…
(少し呆れた様子で呟き
そなたの機械好きは筋金入りみたいじゃな。
あまり騒動を起こすと、オトメになどなれぬぞ?
(悪戯っぽい表情で不安を煽り
妾は眠れなくてな、部屋を抜け出してきた所じゃ。
毎回抜け出すのは一苦労じゃ…
>>67 ああ、覚えてるよ。イリーナさんだよね。
うん、その話はアカネさんから聞いた。
流石、コーラル一の頭脳派だねって、彼女も褒めていたよ。
これからも精進して、立派なオトメになってね。
(――と云っても、まだまだ詰めが甘かったみたいだけどね)
>>68 (マシロの白い手から唇をそっと離し、顔を上げる。
そこには、頬を染めたごく普通の少女の顔が――)
(それを見て、ドキリとしてしまう)
……王女様……はは、ちょっと俺……おかしい、なぁ……。
あの…マシロ様は、あまりこういう儀礼的なものに、慣れてらっしゃらないようですね…?
そのように頬を染めてばかりいては、国家の代表としてこれからの公の場での
公務に差支えが出てしまいます……
もし、宜しければ、俺が克服のお手伝いをさせていただきますが…いかがでしょうか?
>70
べ、別に慣れてないわけではないぞ!!
ただ…いきなりだったから驚いただけじゃ!!!(///
(強がって見せるも、真っ赤な顔では説得力など無く
手伝い……?
(あごに人差し指を置き、しばし考え
………よし…!
庶民の気持ちを踏みにじる事は出来ぬし……
特別に、その手伝いとやらをしてみせよ!!
>>71 ええ、それでは。
(にこりと微笑む顔の裏側で、自分がしようとしている事に自問自答を繰り返していた)
――何をやろうとしているんだ俺は?相手はヴィントの王女様なんだぞ?
でも…でも、何故だろう…マシロ様のあんな顔を見てしまった……
もう自分が止められないんだ……ごめん、アカネさん……!――
(心の何かを振り切り、マシロに向き直る)
マシロ様……目を瞑って下さいますか……?
わけのわからない機械とはなんですか、マシロ様!
ちゃんと実績だって・・・・・これから作るんです!
ってやば、そろそろ戻んないと
じゃあお二人ともまた会える日をお待ちしています
(一礼してすたすた走っていく)
>>73 うん、じゃあまたねイリーナさん。
もう遅い…いや、早いのかな?
まあとにかく時間も時間だから気をつけて帰ってね。
>72
うむ、早くやってみせよ!
(カズヤの考えなど露知らず、急かすようにそう言って
む?目を瞑るのか…?
別に良いが………一体何をするのだ…?
(不審に思いながらも、言う通りに目を瞑って
>73 イリーナ
これから…ねぇ……
妾にはそなたがすごい機械を作れるとは思えんがのぅ〜。
(からかうような口調で
あ、もう行くのか…
あまり人に迷惑をかけるでないぞ!
またな!(走り去る背中に言葉を投げかけ
>>73 今見たマシロ様とカズ君のやり取りを君のお部屋係のお姉さまに伝えるのを忘れるな!
と、割り込み失礼
続きをどうぞ(ニヤニヤ)
>>75 …………(沈黙の後で――)
……マシロ、さま……(名前を囁き、その唇を―)
……んぅ……(塞いでしまう――)
……ちゅ…ん…っ…ん……ちゅ……
(幼さが残る、濡れた唇を開いて舌が進入する)
(そしてマシロの口内を初めてだろうにも関わらず、無慈悲に犯してゆく)
>>76 ……んん…っ…アカネちゃん……ごめん…ね…
(脳裏に一瞬浮かぶ親しい彼女の顔を打ち消しながらマシロの唇を貪る)
>77
…………
(何をされるのか分からない様子で、カズヤの行動を待ち
…ん……んぅっ…!?(///
(いきなり唇が重なり、驚きのあまり目を開けてしまい
(自分の口内に侵入する舌に、どうしたらよいのか分からない様子で戸惑い
ふ……ぅ…っん……!
(恥ずかしさで開いた目を硬く閉じ、キスが終わるのをじっと耐えて
>>78 …ん…む…ちゅぅ…
(舌に舌を絡ませ、ふたりの唾液でまるでひとつに溶けてしまったような感覚に夢中になる)
…ちゅっ……ん……はぁ…ああ……
(そして、息苦しそうにして唇を離す)
……マシロさま……いきなりで……驚かれたでしょう……?
これが親密になった男女が交わす、口付けの儀…なんですよ?
俺とマシロ様は…もっとこれから、親密になれると思うから……
これ以上の事も、我慢して下さいますよね…?
(片方の手で細い腰を抱き寄せ、もう片方で背中に手を回し、抱きしめながら耳元で囁く…)
>79
ぅ…っ……んふ…………
(舌と舌が絡み合う快感に、段々と知らず知らずの内に酔いしれていき
……んっ………うぅ…ふ………はぁ……
(唇を離されると、艶やかな溜息が自然と出て
(キスの余韻から醒めていないのか、ぼーっとした表情でカズヤを見つめ
妾とそなたが……もっと親密…に…?
…これ以上の事とは…一体………ふぁっ………(///
(小さな身体を抱きしめられ、驚きと恥ずかしさで目を泳がせて
【これ以上続けると寝落ちしてしまうかもしれん】
【もし良かったら、凍結にしてくれると助かるのだが…】
【明日の11時頃、空いておるか?】
【すいません、こんな時間までつき合わせてしまって…】
【キスだけで終わってしまって、申し訳ないです(汗】
【分かりました、今夜23時にまたよろしくお願いします】
【いやいや、充分楽しかった】
【明日、楽しみにしておる。お疲れ様じゃ】
ここの人たちは中の人もキャラ口調だね
ちょっと良いね
うはww
前スレの流れ乙ノシ
何か昨日は沢山来たみたいだ
学園長!シホがなんだかとってもヒワイな動きをする道具を隠し持ってますよ!
>>前スレシホ・トモエ
埋め兼会話、お疲れ様だ。
なかなか黒いオーラが漂っていて…いや…なあ?
また来てくれると嬉しい。
>>21 なっ…馬鹿者!
いきなり可愛過ぎなどと言われても…その…私にはシズルが…。
はっ…!いや、なんでもない!なんでもないぞ…。
>>23エルス
ああ、ありがとう。
こちらこそこのスレでもよろしく頼む、エルス。
…ディフェンスまでバストとはな。
副作用もあるようだが…。ともかく、頑張ってくれ。
>>アオイ、チエ
まとめてですまない。
そもそも私宛てのレスはないのだが…。
お疲れ様、とだけいいたくてな。
>>カズヤ
このスレにもついに男性が降臨…か?
なにやらマシロ様と…その…頑張ってくれ。
(顔を恥ずかしいから背けて)
>>マシロ様
マシロ様もそのようなお年になられたのですね…。
好きなだけ…いや、私の言うことでもない。
ともかくその…存分に…。
>>イリーナ
またこの前変な機械を作って爆発事故起こしただろう…。
変に成績悪いより取るより目立ってるぞ、イリーナ。
趣味があるのはいいことだが、設計等には気を使ってくれ。
そうすれば、いいものもできるかもしれん。
遺物を使っているから強度に問題がでるのだろうな…。
>>83 変に戻すとギャップで変な気分になりそうだからな。
私の場合、そういう理由だ。
>>84 うむ、前スレの二人+名無し諸君埋め乙だ。
誘導するくらいの時間はスレが残せた、とは思う。
>>85 レスしている私も少しくらくらだ。
ここまで一気に来るとは…めでたくもあるのだが。
>>86 卑猥…?まきまき、ではなくてか?
別に道具くらいはいいだろう…。
その…私も…こほん、だしな。
慰め用というより、攻められ用だが。
…誰もこんな話を聞いていないな。済まない。
23時からマシロ様が使うのだったな…。
さて、どうしたものか。
避難所をそろそろ作ったほうが良いか。
テンプレも何も考えていない。orz
>89
お好きになされればよろしいかと…
実質に実際ナツキちゃんがまとめてるんだし、学園長だしいいんじゃないですか?
もし嫌な感じだったらキャラさんも一言ぐらいいってくるし。
>>90 好きに…好きにか。
やはりトリがあろうがなかろうが大事な生徒達などなどであるのは間違いないからな。
その邪魔をするくらいなら落ちるかそちらを使うかが筋だろうから…。
私としたことが、何時も通りの駄目っぷりだ…。
(皺が眉間によってます)
>>91 まとめている、というかレスをしているだけというか…。
学園長なのはここでは副次的な意味しかないだろう。
そうだな…反対がなければ23時までに立ててしまおうか。
寧ろ立てる方に賛成だぜナツキちゃんよ( ^ω^)
>>93 そうか…賛成だな?
にしても…一応私は学園長なのだが…ちゃん呼ばわりとは…。
そのような年でもないはずだ…。
若く見られていて喜ぶべきなのかどうなのか。
ともかくだ。貴重な意見、感謝する。
>>92 【初めまして、ナツキさんっ。】
【まだ本格参加は不確定ですが、避難所の件は賛成しますね。】
【本格参加する際ははトリを付けますので、その時はよろしくお願いしますっ】
【では失礼します(ぺこっ)】
>>95 【こちらこそ、初めましてだ。】
【避難所の件、賛成だな?意見感謝する。】
【こちらこそその折にはよろしく頼む。一応暫定トリだけでも付けておくのが望ましい、とだけ言っておこう。】
【別人が騙りで出てくる可能性も否定できないからな。】
【ああ、それでは…わざわざありがとう。】
あれ?避難所携帯でみれない?
マシロ様達がいらっしゃる前に少しやけど返しておきます。
>16
【うちも落ちる時間書いてえへんかったし、気にせんといて】
>17
あちらさんからのお客様やろか?
…自分から24歳言うてはるし、違うようやね。
>21
ナツキが可愛いらしいのに理由なんてあらしません。
ナツキやからで充分どす。
>83
せやないと、違和感ありますやろ。
特にうちは…
そないなせいで、レス遅くなってるんやけどね…
>84
シホさんとトモエさんが埋め立ててくれたようどすな。
二人ともどこか含むところ感じますわぁ。
うちの見立てではトモエさんのほうが上手のようやね。
>85
せやね。
マシロ様にアカネさんのええ人、
チエさんにマシロ様のメイドさん、イリーナさん…
避難所もできたみたいやし、みんなで楽しめるとええなぁ。
>86
どないなもんどす?
一度見てみたいわぁ。
シホさんは何に使っとるんやろ?
うちも避難所に行こうと思います。
ナツキ、待っといて。
【時間遅れちゃいましたけど、とりあえず暫定でトリップを付けつつ待機しておきますね】
>クルーガー学園長
避難所建設、お疲れ様でした。
流石の手際ですね。
ガルデローべ学園長、そして五柱と呼ばれるマイスターオトメとしての
実力を垣間見たってトコロです。
正式な参加になるか分かりませんけど、まずは宜しくお願いしますっ。
姫様来ないねぇ (´・ω・`)
【一時間も遅れてしまって申し訳ない。(汗】
【つい油断して眠ってしまった。(汗】
【カズヤはまだおるか…?】
>学園長
避難所設立お疲れ様じゃ。
さすがはガルデローベの学園長じゃな。
>>102 ははは、仕方ないさ。
気まぐれなお姫様だもの。
それに公務の合間を縫っての市井の御見回りだからね。
抜けられないときもあるさ。
それなら俺は、じっくり待たせてもらうだけさ。
……と思ったら、噂のお姫様のご登場だ。
【いえ、とんでもないですよ】
【お疲れのようですが、大丈夫ですか?】
【もしお辛いようでしたら、また後日でも構いませんが?】
>105
【本当に申し訳ない…(汗】
【いや、今からで大丈夫じゃ。気を遣ってくれて感謝する】
【いえ、お気になさらずに】
【分かりました、では……】
>>80 ……。
(抱きしめた身体は見た目よりもずっと華奢で…)
(一国の王のそれではなく、ただの少女としてのその顔にカズヤの心は惑う)
……くっ…!
(その戸惑いを振り切るかのように頭を振り)
それでは…これなど、いかがでしょう…?
(腰に回していた手を更に下に回して、スカートの上からお尻に触れる)
(そして軽く揉みしだき始める…)
王女様のお尻……小さくて可愛い……んん…!
(囁き、そしてまたその唇に口付ける)
>>107 【失礼、スカートじゃなくてズボンですね(汗】
>107
(華奢な身体を抱きしめられ、戸惑いと不安の入り混じった気持ちが交錯し
………い、一体…何をするつもりなのじゃ…?
(不安に思いながらも、逃げ出す様子はなく
あまり変な事をすると…ただでは………………あっ…ん…!
こ、これ!なにをする……ぅんっっ!!?(///
(お尻を触られた事に怒ろうとしたが、その怒りの言葉は突然のキスによって止められてしまい
>>109 ちゅ…ちゅっ……れろっ…
(口内をじっくり舐りながら、お尻をいやらしく撫で回し、揉みしだく…)
…ああ、マシロ様…気持ちいい…ですか?
女性は、身体をこのように優しく愛撫されると、今のマシロ様のように
とても可愛い声を上げて気持ちが良くなってしまうものなんですよ…。
何もおかしい事じゃないんです…だからもっと気持ちよくなりましょう…ね?
(また耳元で囁き、言い終わると同時にもう片方の手をマシロの胸元へ持ってゆく)
ここ…自分で触ったりした事、ありますか…?
(服の上からそっとその小さな胸に触れる)
>110
ふ…っ……ん…んんっ………
(甘いキスやお尻への愛撫に、しらず知らずの内に夢中になっていき
…は…ぅっ……こ、これが………気持ち良い…ということ…なのか……?
よ、よく…分からぬ………んっ……ふぁ…(///
(身体は過敏に反応するも、これがどういう事なのかよく分からない様子で
えっ………ここ…?
……ひ…ぁっ…!?(///
(胸に触れられ、驚きあまり声を出し
じ、自分で胸など、触るわけがないであろう……
(恥ずかしそうにそう呟いて
>>111 そう、その反応がマシロ様が立派なレディである証です。
もっと…自分を解放して下さい…何も怖くありませんから、ね?
(ちゅ、と頬にキスをして)
はは、そうですか。
マシロ様はお知りではないかもしれませんが、このふたつのふくらみは
女性を最も女性らしく見せ、感じさせる素敵な部分のひとつなんですよ…?
こんな風に…
(ふくらみをそっと撫で、真ん中の突起部分であろう場所を中心に
くすぐるように指で愛撫する)
>112
じ、自分を解放……?
……よく…妾には分からぬ………
(少し考え込むも、やはり経験の無さからか、意味がよく飲み込めずに
…あっ………(///
(頬に当たる柔らかな唇の感触に、頬を赤く染めて顔を伏せ
女性らしく見せ感じさせる……?
そなたの言う言葉は難しすぎて、妾には分からぬぞ…
(難しそうな顔をしてそう言い
…っ…………そ、そなた………一体なに……ふぁ…ぁっっ!!?(///
(服で擦れる胸の突起への愛撫に、わけもわからず艶やかな声を上げてしまい
>>113 うん、可愛い声…
分からないなら、実際に体験して知ってゆきましょう?
ほら、少しずつ…何か、熱いものが身体の底からこみ上げてきませんか…?
(くすぐるような愛撫から、しっかりと小さなふくらみに指をなぞらせるようにして
ゆっくりと優しく、小さく揉む…)
(胸とお尻をゆっくりと、しかし休まず刺激し続けるうちに、股間のモノが
少しずついきり立って来るのが感じられる)
とっても気持ち良さそうですよ、マシロ様…
俺も…そんな可愛いマシロ様を見ていたら…すごく、熱くなってきて…
(お尻の手で強く抱き寄せ、マシロにそのズボンの下の股間のモノを押し付けた)
>114
…ふ…ぁっ……あ…熱いもの………
よ、よく…分からない…が……さっきから変な…気持ちに…っ……!
(自分の中で何かが湧き上がるのを感じるが、それがなんだか分からずに戸惑い
(だが優しい愛撫を身体は確実に感じ取り、段々と身体が火照っていくが、戸惑いは消えず
んっ…ぁ……ぅっ……!
そなたも身体が…熱く……?
(自分だけではないと少し安堵するが、身体に押し付けられる固いモノを不思議に思い
>>115 はは…参ったな、こんなずっと年下の子に…
(自嘲気味に笑うと、愛撫を止め、マシロを軽くお姫様だっこで抱え上げて
柔らかい地面を選んで横たわらせる)
このままで、服が汚れてしまうといけません……
俺に身を委ねて……
(上着に手を掛け、促すようにして脱がし始める)
(そして胸元を隠す布1枚を残し、少女の上半身は白い肌を晒した…)
…綺麗ですよ、マシロ様…
こんなに白くて…(横腹をすすっと撫でて)
こんなに柔らかで…(ちゅ、とお腹にキスをし)
…こんなに可愛らしい身体の持ち主は、他に居ない…よ…?
(そして舌先でお腹から胸元のふたつの小さなふくらみが僅かに作る
谷間を通り、首筋まですっと流れるように舐る…)
>116
?なにを笑って…………きゃぁ!?(///
(いきなりお姫様抱っこをされ、恥ずかしそうにするが、抵抗はせずに
……こんな所に妾を寝かせて……これから何をするのだ…?
…えっ…あ……ぬ、脱ぐのか…?(///
(少し戸惑うが、これからどうなるのかという好奇心には勝てず、何も言わずに黙って脱がされ
わ、妾の身体が綺麗なのは…当たり前じゃ…(///
(見られているのを感じ、無意識のうちに身体をさらに熱くして
…ひああっ!?(///
(横腹を撫でられる感覚に身をよじらせて
いい、いきなり何を!?……ふひゃあぁぁ!!?!(///
(柔らかな唇の感触に、またさらに身をよじらせて耐え
そんな…所を舐め………る……あっ…ふぁっ…!
ひ……っ!…いっ…ぁ……!(///
(身体を流れるように舌が移動し、艶やかな声をあげてその感覚に酔いしれ
>>117 フフ…じゃあ、今度は…
(首筋に2,3度、そして耳元にキスをし、舌でチロチロとつつく)
ちろ…ちろっ…ぴちゃ……ぴちゅ…
(そしてねっとりと耳全体と空洞を舐り犯す…)
…ちゅ…れろっ…
この布…取って…マシロ様のかわいい胸…見せて…
(耳を攻めながら、両手でふたつのふくらみを包むようにして触れ、
下着をゆっくりと上にずらしてゆく…)
(突起部分の抵抗虚しく、引っかかりながらも、下着は上にずらされる)
(そして、その桜色の突起がぷるんっと露わになった…)
……可愛い…おっぱいだね、マシロ様…
(耳元で囁きつつ、指で突起をこちょこちょと軽く弾いて)
>118
ふあ……ぁっ!ぅ…っ!
(耳元にキスをされるたび、身体全体を熱い何かが襲い
…や…やぁ………ふああぁ…!!
(身体を襲う快感にどうしたら良いのか分からず、たださされるがままに
あっ…だ、だめじゃ……胸は…………
(呟くように抵抗するも、これ以上の快感が欲しいと思いはじめてしまい
……っ(///
(小さな胸がカズヤの目の前に晒され、恥ずかしさのあまり顔を逸らし
む、胸に可愛いも可愛くないも…ない……ひぁっ…あっ!
(突起を弾かれ、身体がぴくっと反応してしまい
>>119 ああ、そんな顔されたら…俺…
(指で愛撫していた乳首を、今度は口に含んで)
……ちゅっ…ちゅちゅ…
れろ…れろっ……ああむ……
(舌先で突起を突きつつ、全体を円を描くように舐り)
(堅くなって来たところを甘噛みして強く刺激する)
はあ…はあ……もう、堪らない……
下も…見せて……
(ズボンを脱がし、ショーツ1枚の姿にして)
良い……ですよね?
(一応尋ねるが、返事は聞かずにショーツをゆっくり下にずり下げてゆく)
(その秘部は…ぐっちゃりと濡れていた――)
マシロ様…いやら…しい…
俺…俺、もう……
(興奮しきり、大きく怒張した肉棒を取り出そうと、もどかしそうにズボンの前を緩める)
(勢いよく飛び出した肉棒をマシロの幼さが残る手に触れさせて)
どう、ですか姫様…これが男の象徴…っていうのかな?
これを、今から……
(マシロに触れさせたまま、股間にあてがって…)
マシロ様の、もうひとつの女の象徴のこの部分と…ひとつにするんで…す…!
(言い終らないうちに、まだ何ものをも受け入れたことが無いその肉穴に)
(ゆっくりと腰をスライドさせて、ずぶずぶと沈めてゆく…)
>120
そ、そん…っな…直接な…んて……っぁ…!
(さらに激しい胸への愛撫で、段々と理性が薄れていき
…う…くっ……ひぁ…っ!
(カズヤの舌が動く度、身体をぴくぴくと反応させて、快感を全身で感じて
っ…!?そ、そこは……だめじゃ…!
(反論むなしく、ズボンとショーツは下ろされてしまい
(愛液で熱を帯びた秘武が冷たい外気に晒され
……見るな………(///
(あまりの恥ずかしさで、手で真っ赤な顔を隠し
…?何をするつもり…………って……な、なんじゃそれは…
(初めて見る男のモノを不思議そうに見つめ
(自分の手に触れたそれが暖かで、何故か不思議と安心し
へっ…!?(///
な、ここに……!?
(固く太いモノが秘部にあてがわれ、戸惑いが強かったのか少し混乱してしまい
や……そんな所はいらな………いっ…!!!く…あぁぁっっ!!!!
(愛液でしっとりと濡れた秘部に初めてモノが入ってきて、あまりの痛さに顔を苦痛で歪め
(処女の証である血が愛液とともに流れ出し
いっ…たい…!!や、やめ……!!!
(必死に呟くが、初めて異物を受け入れた秘部はその異物をぎゅうぎゅうに締め付け
ああ…っ!ああ…っ!きつ…い…!
(閉じていた肉壁をむりやり押し貫き、締め付けてくる快感に身を震わせて)
ごめ…ん、マシロ様…!
もう少し…もう少しで、奥まで届く…から…!
(愛液、そして鮮血に塗れるのも構わず、ペニスを奥へと進めて行き)
……はああ……んん…っ!
ちゅ…ちゅぱ……ちゅる……っ!
(苦痛に顔を歪め、涙を滲ませるマシロの唇に貪りつきつつ、逃げられないように
覆いかぶさる形でマシロを抱きしめる)
……くうっ!!
ああ……奥まで…入った…よ…?
(ペニスが完全に膣内を貫通し、子宮の入り口を突いたのを感じまた身を震わせ、
興奮しきった荒い息使いでマシロの耳元に告げる…)
マシロ様…すごく痛そう……
だけど…俺、もう…我慢できそうにないから…
……動いても、いいですよね…?
(そして貫いたのと同じく、ゆっくりとしたスピードで腰を引いて、ペニスを引き抜き始める)
……ふ……あああ……!
(締め付けが根元から開放されてゆく刺激にも強い快感を抱き、上気した顔で呻き声をあげ)
(ペニスが完全に引き抜かれるより早くにまた、腰を両脚の間に沈めてゆく…)
…………
……あっ、あっ、ああっ!
(その一連の動作を繰り返し、マシロとひとつになった部分から脳髄に痺れるように
もたらされる快楽に酔いしれ、スピードを速めてゆく…)
…マシロ、さまもっ…少しずつ……っ!
はあ、はあ…、気持ちよく……なってきた…みたい、だ…っ!
(荒い息を吐くのと同じスピードで腰を打ち付け、その膣内の虜になった
自分と同じように、マシロにもこの身体を引き裂かれるような痛みの中に
快楽が芽生えつつあるのを感じ取り)
む…ん…ぺろ……
……ちゅぱ、ちゅぱ…!
(マシロを抱え上げ、抱きしめながらその乳房の突起に吸い付く)
>122
いたい…っ………わ、妾にこんな苦痛…を………んむ!?(///
(唇と身体をふさがれた形となり、もがく事も出来ずにされるがままになり
うぁっ…!い…っぅ!
(一番奥に何かが当たるのを感じ、奥まで入った事を理解するも、痛さでそれどころではなく
…くっ……は…ぁ…………あっっ…ひあぁぁっ!!
(痛みを堪え、心を落ち着かせようと試みるも
(突如カズヤが動いた事により、マシロの身体を痛みと痺れるような快感が駆け上り
い…っ…!あ…ぁっ!ふっぁ……!
(カズヤが動く度に身体が反応し、艶やかな声が自然と口から漏れ
(段々と痛みと快感が身体を支配し
む、胸は……い…や……はぁあっ…!
(胸への刺激で、さらに身体は火照り、知らず知らずの内に快感を求めてしまい
>>123 あふ…っ!ああ!ああ……もう、俺、限界…っ、で……!
(マシロを抱え上げたその体位も手伝って、一突きするたびに肉ヒダを一気に
貫通し奥まで届く感覚が、射精感を煽り続け)
このまま……このまま……!
うあ、ああ!ああぁぁ……!!
(乳首を舐っていた舌を離して、放出を目前にした快感の強烈な波に恍惚の声を上げ)
出る…っ!ああ、出るよ……!!
マシロ様の…膣に……っ!
……ああっ!あああっ!!……くっ……!!
(沸き起こる快感に耐え切れず、強く抱きしめ、大きく最後の一突きをマシロに加えて精を放つ)
はあ……っ、はあぁ……っ!
(股間全体から吐き出すような射精を、最後の一滴まで残らず膣内に注ぐように
マシロに打ち付ける…)
マシロ…さま……気持ちよかった…です…よ…
(まだ繋がったままで、マシロの唇に何度目かの口付けを捧げる…)
(だがすぐに暗い面持ちになって)
……俺は…マシロ様にこんな酷い事をしてしまって……
(マシロに押し付けていた腰を少し緩めると、繋がった部分から半透明の液が
どろりとこぼれ落ちてくる)
(そのまま崩れるようにカズヤの胸に倒れこんで、グッタリとしたマシロの
頭を申し訳無さそうに撫でつつ)
――聞いてくれますか?
>124
あっ…ぁあ!…ふぁ!ぃ……ぅっく…!
(一番奥に強く突かれ、先程の強烈な痛みが和らぎ
(代わりに、身体を電撃のように駆け上がる激しい快感が襲い
…っんぁ…、あっっぁ…!
わ、妾も……っぁ…変な……か…っんじ……に………ふあっ…ぁぁっ!!
(初めての激しい快感に、幼い身体にはすぐ限界が来てしまい
なっ…なに……か…ぁっ!く、くる………っ!
ひっ…ぃああ……、んぁっ!ふぁっ………あぁ、あああぁぁっっ!!!
(中に精液が放出されるのと同時に、マシロの身体も達してしまい
(中に放出さる感覚と、初めて達した余韻とで頭がぼーっとして
はぁ………は…ぁ……
(初めての経験に頭が回らない様子で、キスをされても反応できずに
(カズヤのモノが中から引き出されると、やっと落ち着きを取り戻したように
つ…疲れた…………
(そのままカズヤの胸へと倒れこんでしまい
………?何を言うつもりなのだ…?
…まあ良い………申してみよ……
(気だるそうにそう言って
…はい…
――俺には…好きな娘が居ます。
でも彼女と俺が結ばれる事は無いと思います。
そういう運命を受け入れ、一生懸命に夢を叶えようとしてる頑張り屋さんなんです。
俺はそんな彼女を純粋に応援してあげたいって思っています。
でも…どうしてかな。
支えてあげたいって思ってるのに、時折湧き上がる衝動が、
決したはずの俺の心を激しく揺さぶるんです。
何も悪くない彼女を、どうしてそんな運命を受け入れたんだろうって憎む事さえ…!
マシロ様も同じだ……
(その未だ上気している頬を、愛おしむように手を添え撫でて)
生まれた時から決められた運命なんかを、どうしてそんな若さで受け入れられるんですか?
貴女は今は気付いていないだけだ…王女と云う運命の過酷さに。
アカネさんも、マシロ様も、どうしてそんな風に……!
……ははは……分かってるんです、こんなのは俺が口に出していい事じゃない。
でも…だから。
俺は今、あの娘とマシロ様を重ねて見ていて…彼女の代わりとして、
自分の果たせない想いをぶつけていただけなのかもしれない…
一国の王に対して、こんな恐れ多い事をしてしまった自分です。
ただで済むとは思っていません。
それでも…この愚かな男の行き場の無い想いを…受け止めて下さった事に
……感謝しています……。
(両手でマシロの全身を包むように抱きしめて)
……ありがとう。俺の前に現れてくれた……天使みたいなお姫様……
貴女になら、死刑にされても構わない――
>126
(口を挟まず、大人しくカズヤの告白を聴き
そう…か………
そなたも色々あるのじゃな…
一度受け入れたはずの運命を呪う事は、誰だって一度や二度くらいはあるであろう
妾だって……何度…呪ったかわからぬ…
(昔を思い出したのか、悲しみで曇った顔を見せまいと、顔を伏せ
そなたも知っておるであろう?妾が偽者だ、という噂があるのを…
みな忘れたフリをしておるが、心の内では何を思うておるのか…
妾にだってそのくらいは分かるのじゃ
……だがな
(湧き上がった悲しみを打ち消すかのように、きっとした女王の表情で顔を上げ
妾は王としてここに居る……そんな噂、これから打ち消してやるのじゃ!
それに妾は一人ではない…。妾を信じ、仕えてくれる者がおってな
わがままを言っても、呆れながらも付き合ってくれたりしてな……面と向かっては言えぬが…
何度助けられ…支えられたか……
だから妾は辛くとも、こうして胸を張って生きて行けるのじゃ。
そなたの想い人も、きっとそなたと同じ気持ちを抱く時もあるであろう。
だがそなた達は一人ではない………
たとえ一緒になれなくとも、心はいつも傍におるのであろう?
だったら、何があっても乗り越えられるはずじゃ…
そなたのその気持ちとやらも…思い切って、想い人にぶつけてみてはどうだ?
その想い人もきっと……気持ちを受け入れ、一緒に考えてくれるであろう。
一人で悶々とするより、二人で考えた方が良い考えも浮かぶぞ。
(安心させるように優しく微笑み
今日の事は誰にも言わん……
だから今日の事は忘れ、想い人との幸せな時を過ごすと良い。
(カズヤから離れ、服を着て身なりを整え
今日はありがとうじゃ………そなたは良い男じゃぞ、自信を持て。
(少し照れくさそうに微笑んで
よし!そろそろ帰らねばならぬ時間じゃ。
では妾はこれにて失礼する。じゃあな。
(そう言うと、頬に軽くキスをし、その場を後にする
【今日は長々とすまなかった。楽しかったぞ】
【ではお疲れ様じゃ。また機会があったら頼む】
マシロ…さま…
はは…ほんとに……参ったな。
(ばつが悪そうに頬を掻いて)
…貴女はそんな小さな身体で、俺なんかじゃ想像もつかないような
辛く哀しい運命の渦中に、既に身を投じて生きてきたんですね…。
いや、投じざるを得なかったんだ…。
でもマシロ様はちゃんと気付いていた…
自分を支えているものを。
自分に課せられた想いを。
――俺は貴女に教えられた。
簡単な事だったのに、勝手に自分ひとり怖がって、
一緒に考えて、信じぬくことを忘れていました…
まだそんなに上手くはいかないだろうけれど…きっといつかは、
俺もあの娘と共に運命と戦える――そんな気がします。
いいえ、その勇気のきっかけをくれたマシロ様に誓って、必ずや!
(ぐっ、拳を握って湧いてきた勇気を掴み取るように)
俺のした事を不問にしてくれる…んですか?
…ありがとうございます、マシロ様…!
……あの…実は俺も初めてだったんで…ごめん、乱暴で痛かったですよね…?
それにゴムも…ああ、もし王女様が万が一…なんて事になったら、やっぱり死刑かな
その時には――俺は、俺なりに必ず責任は取ります。
一国の王の純潔と、俺の命とじゃ、全然釣り合わないかもしれないけど…。
(マシロが服を着るのを見届けてから)
良い男、か。はは、そう言われるに相応しい男になりますよ。
それじゃ、今日はありがと……あっ…!
(マシロの顔が近づき、頬に軽く触れた柔らかい唇の感触に驚いて)
…………
(マシロの後姿を見送りながら思う――)
――俺、今日の事は忘れられそうに…無いかもなぁ…
【こちらこそ長々と申し訳ありませんでした】
【随分まったりというか、ノロノロとした時間を過ごさせてしまって(汗】
【お疲れ様です、モノ好きにもこれに懲りず、また相手をしてくれるとゆー時は宜しくお願いします】
アニメと漫画での違いは主人公だけ?
なんでアニメ版はましろキュンじゃないんだろうね?
どーも、イリーナです!
>>129さん
漫画とアニメの違いは主人公だけではないです。
世界観としては一緒だけど、ストーイーがまったく違います。
余りここでは言えないですけど
ぜひ漫画版も楽しんでください。
私の活躍が少ないけどね!(泣・・・
そんなあなたに昔の洗濯機をあげよう
ストーリー以外で違うのは、エアリーズの大統領だね。
アニメじゃユキノだけど、漫画版じゃ学園長のママのサエコさんになってる。
アリッサがインコじゃなくて学園長の妹だし、ミユもエアリーズの所属。
ユキノが大統領じゃなくなった煽りでハルカも乙HiMEじゃなく警部補に‥‥
>>133さん
ありがとうございます。
あ〜、これって”洗濯機”てやつですよね〜
うちの学園にも置いてありますよ〜
前、学園のやつ分解しようとしたら、ヨーコ先生に止められちゃってw
でもこれだったら好きなだけ分解できるぞ(ふっふっふ〜
【>>135やばトリ入れ忘れちゃった】
【マリア先生にしかられる〜(ガクガク)】
じゃぁここって結構難しいね
漫画もアニメも違うし
舞スレは漫画アニメゲーム混在してもなんとかやってるし
大丈夫っしょ
こんばんは。あっ……イリーナちゃん来てたんだ。
>137-138
あの、言ってもらえればアニメ版、漫画版両方を使い分けますから……。
その時に希望ありましたら言ってください。
わ、私……頑張りますから。(ぺこっ
エスルティンちゃんはそのままの感じで良いと思うよ?
まぁ中の人がしたいほうにすればいいんでないかな
なんにせよニナちゃんとイチャラブ出来たら良いね
うん、そうそう、エルスちゃんの好きにやって良いんじゃないの?
ニナちゃんかマシロ君でも来てくれるといいね〜。
>140-141
あっ、はい……あ、ありがとうございます。(ぺこっ
私らしく、ですよね……。
あ、あの……ニナちゃんのことは……。(///)
……女王様、最初のスレにはいたんですけど……
また戻ってきてくれないでしょうか……。
エルス〜〜〜〜〜ノシ
>143
こんばんは…。(ぺこっ
あ、あの……? また帰っちゃったんですか?
……その、どうかお気をつけてください。
あっ、ご、ごめんなさい。
そういうわけじゃないですよね。
私、何を勘違いしてたんでしょう。ごめんなさいっ!!(ぺこっ
エルスちゃんのおっぱいにダ〜イブ!!
>146
えっ、あっ、あの!?
きゃぁっ!!
(圧し掛かられて尻餅をついてしまう)
……い、痛っ……あ、あの、驚かせないで下さい……。
148 :
146:2005/11/29(火) 23:14:19 ID:???
あ…(やばい、またやってしまった…いつもいかんと言われているのに……)
あ、女の子を見るとつい……すみませんorz
かぁわぇえなエルスちゃん(´ω`)
>148
あ、いえ……そんな、謝らないでください。
つい、うっかりというのでしたら、私怒ったりしませんし……。
……それより、その…大丈夫ですか?
>149
えっ……。(///)
わ、私、可愛いなんてことは……。
……私、そんな……。
(赤面して俯く)
もうエルスちゃん本当に可愛いからw
152 :
146:2005/11/29(火) 23:22:57 ID:???
>150
あ、大丈夫です。
それより、非常に言い辛いことですが……
今後の活躍を期待しておっぱいタッチ…していいですか?
>151
……。(///)
(更に顔を赤くして俯いて)
あ、あの……そのぉ……
……か、可愛くなんてありません……私……。(///)
>152
ほっ……無事で何よりです。
……いい辛い事…わ、私でよければお話してください。
その、できる限り頑張りますから。
……えっ?
あ、あの……。(///)
……か、軽くなら……構いませんよ。
154 :
146:2005/11/29(火) 23:29:39 ID:???
そうですか…ありがとうございます。
では・・・(と言っておっぱいをタッチする)
>154
……あ、あの……早くしてもらえると…助かります……。
…………。(///)
(俯き、胸を軽く突き出すようにして)
……きゃっ(///)
(胸に触れられて、小さな声を上げる)
あ、あの……こ、これでいいですか?
156 :
146:2005/11/29(火) 23:37:41 ID:???
ああ、OKです。
ふう…今日は癒されました。ありがとうございます。
ではこれで。(と言いつつ再タッチして退場)
>156
…………ほっ
(安堵の息をついて)
あっ、いえ……喜んでもらえるのなら……
……きゃ!?(///)
(再び胸にタッチされて、手で隠すように抑えてうずくまる)
……あ、あれ、いない?
お、お疲れ様でした……。(ぺこっ
エルスめっちゃ人気やん!!応援してるよー!!
今後活躍できるといいね、エルスちゃん。
>158-159
あ、ありがとうございます。(ぺこっ
応援に応えられるよう、頑張ります。
……でも、その……やっぱり、私が活躍するよりは、
アリカちゃんやニナちゃんが活躍してくれる方が、私は嬉しいです…。
私、それを傍で見守っていたいって気持ちもあって……。
そんな控え目なあなたがスチ♪
>161
……えっ(///)
わ、私……本当の気持ちですから。
私、地味ですし……あまりとりえとかってないですし、
オトメの修行はきちんとしていますけど、それでも……。
うんうん。でもエルスちゃんはそのペースで良いんだよ(・∀・)
>163
あ、ありがとうございます。(ぺこっ
自分らしくですよね……。
アリカちゃんやニナちゃんは素敵だけど……
でも、私はあの2人みたいになれないですし……。
はい、私……頑張ります。
そーそ。「らしさ」を磨けば良いんだよ。
エルスちゃんらしさをね?
何か…上目な言動だけど…頑張って素敵なオトメになってね。
それじゃ俺は寝るよ〜おやすみ〜。
>165
ええ、らしさが大事、ですね。
……私らしく、これからも行きますね。
はい……ありがとうございました。
お休みなさい。(ぺこっ
私も戻らないと……お休みなさい。今日もありがとうございました。
エルスまた来てね〜
ジワジワと人気上昇中やね〜
あとは誰来てない感じ?
コーラルのトモエ、リリエ、ヤヨイ、ミーヤ。パールのアカネとナオ。
学校関係者のユカリコとヨウコとマリア。アルタイのナギとセルゲイ。
あとエアリーズのハルカとユキノ。アスワドの17歳とラド。
漫画限定だとアリッサ。めぼしいのは、こんなところかな?
トモエ前スレの最後でシホと話してたよん
もう皆恋!
よし!お前達の欲望を言葉で示せ!!
ってことでトモエ×ミーヤの激しいのキボンw
スレ違いでなんだが初めて漫画見た。
凄い嫌な気分になったorz
私女だけどアレきっついわιアニメの方がなんか緩和されてる感じだね
チャンピオンだからなっ!
合言葉は暴力・欲情・勝利とか。
>>101 カズヤ
労いの言葉、感謝する。
実力とは…私の実力はこの程度ではないぞ。
いや…戦闘や執務ということでスレ立てやこのスレでの立場などを言っているわけではないので
勘違いしないでくれると有難い。
こちらこそよろしく頼む。
>>103 マシロ様
お褒めに預かり光栄です。
さすがなどと私にはもったいなきお言葉。
>>129 もう答えは出ているが、他にも各キャラの立ち位置が少し違ったりする。
あの怒りっぽい人と眼鏡さんのセットのポジションとアリッサのポジションが現状一番乖離が激しいな。
>>135 イリーナ
改造はほどほどに。
それでミス・マリアに叱責を食らうのは私も同じなのだからな…。
できるだけ安全に!してくれ。
>>137 だからこそ難しいキャラのキャラハンは出て来辛いのだろう。
眼鏡組セットはアニメ版の方が目立ちやすいだろうがいかんせん今のところ出番が少ないからな…。
>>171 呼ばれて飛び出て…何かキャラが違うな。
とりあえず来い、というので出てきてみたが…いないキャラを呼んでいるのだよな。
>>172 欲望か……。
壁際で迫られて少し強引にシズルに…何を言わせる!
き、聞かれてはいない…な…?
>>173 ああいうテイストの作品なのだから仕様がない。
しかし、あちらの方で目立つキャラもいるということではいいことだ。
嫉妬やらなにやら少し激しいがな。
あっ学園長!
ココリコミラクルタイプにニナたんキタ━━(゚∀゚)━━!!
ニナたんカワイイよ
>>176 その、あっ…というのはなんだ?
まあそれはよかろう。
見てのとおり学園長…だが。
>>177 二ナが…何だと?
よくらからないが…おめでとうでいいのだろうか。
私は今日はこれで失礼する。
今日の執務は少し量が多かったからな…。
それでは…おやすみ、諸君。
おやふみ〜シズルさんと頑張ってね〜
二人とも率先して風紀を乱してますな。学園長はかわいくなっちゃっていい感じ。
ちゅーかシズルは普通に変態チックじゃないか?w
ハルカお姉さま素敵ー
ふう〜。マシロ様は今日はとっても静かでした……っと。
(と机に向かい日記みたいなものを書き終えて)
(近くにある椅子にすわり休憩中)
【えっと……今日からちゃんと参加しようと思います〜】
【知識的にはアニメ、漫画(1巻だけ)の私ですが、】
【どうかこれからよろしくお願いします〜っ】
>183
とりあえず差し入れです。ドゾー
ついちご大福&お茶(玉露茶)
>>184 あっ、ありがと〜♪
(机にお茶を置きイチゴ大福を一口)
ん〜♪おいしいわぁ。休憩には持ってこいの食べ物、と言ったところかしら?
お茶も────
(お茶を一口)
おいしいしねぇ〜♪
────よしっ。休憩終りっと!
(イチゴ大福もお茶も綺麗に食べ飲み)
さて、マシロ様……ちゃんとお部屋にいるのでしょうか……?
少し見に行きましょうか。
(そのまま部屋を出ていきます)
…ずっと待機してたのか、乙
応援するよ心から
ニナちゃんこないねー
アリカちゃんも
ニナとアリカがじゃれあってるところが見たいな。
と、それを指をくわえて見てるエルスが。
そして耐えれなくなったエルスがニナアリカをレイープ
チエがどうでるかが乙女の勝負ですよ
>189
代わりにうちが来ましたえ。
>190-191
ニナさんはあれで受け気質どすし…
アリカさんも自覚なしに攻めそうどすし…
エルスさんは一度火がついたら激しそうどすなぁ。
>192
チエさんなら全部頂いてしまいますやろ。
シズルお姉さまはいつもナツキ学園長とエッチなことしてるの?
いつ見てもシズルお姉さまは美しいな
>194
いつも…できるほどお互い時間取れないおすからなぁ。
詳しいこと教えてしもたら、ナツキに怒られるさかい。
堪忍な。
>195
それはおおきに。
そう言ってもらえると、うちも女を磨くのに気合が入ります。
シズルお姉さまはアリカに勉強を教えていましたけど、普段から教師のようなこともするんですか?
エッチなことも教えてください
>>179 なっ…何を頑張れというのだ!
>>180 そ、そうか…?
私のは言うほどでもないような気がするのだが…。
それよりも…サイズ…。orz
ふ、ふんっ!サイズが美力の決定的戦力の差でないことを教えてやる!
>>181 み、乱してなどいないぞ!
これくらいの自由は許してくれ。
なんだ…その、ありがとう。
>>182 そ、それは言ってはいけない!
少し派手だな、くらいでいいのだ!
>>183 【こちらこそよろしくだ。】
【今日はたまたま人が少なかったようだが…。】
【話せる時間があるといいな。】
>>189 そういう時もあるだろう。
無理にあの二人を呼び出してもどうせむくれるだけだしな。
授業さえまじめに受けていればとりあえず文句はない。
>>194 そ、そのような事をシズルに聞くなああっ!!
いや、私に聞いても答えるつもりはないぞ…?
ないったらないんだ!
>>196 シズル
時間は…そうだな。
もう少し状況が落ち着くといいのだが…そうもいかないようだ。
どちらでも敵、というものが出てきているからな…。
胃が痛い日々が続きそうだ…。
…出てきてもよかったのだろうか?
>197
うちはナツキの秘書みたいなもんさかいに。
教壇には立っとりません。
あの時はいろいろ聞き出す目的がありましたから。
ただ、人にもの教えるのは嫌いやないどす。
>198
アリカさんに?
ええよ。
ここに来はったら、教えて差し上げよう思います。
でも、本人がどう思いますやろ。
【ちょお置きレスしますえ】
>180-181
写真撮られてたん?
恥ずかしいわぁ。
(口だけで、ちっともそう思ってない感じ)
風紀を乱す?
ハルカさんみたいなこと言いはりますなぁ。
これくらい堪忍してほしいどす。
>182
そうどすか?
後ろがどないなっているかは…
自分の目で確かめてな。
ハルカさんの水着はええね。
あの柔らかそうな胸、えらい強調なさってますし。
>183
お疲れさん。
いつでもガルデローベにいらしておくれやす。
これからもよろしゅう。
そんな生徒の成長ぶりをほほえましく見守るナツキ。
をチャーンスとばかりに近づくシズル。
>199
おばんどす、ナツキ。
せやね…
最近いろいろときなくさいどすからなぁ。
こうしてナツキに会えると心休まります。
名無しさんと雑談してたさかいに。
構しません。
名無しさんも遠慮せんとき。
>201
近づくのはナツキに?
それと生徒さんどすか?
どちらにしろ美味しく…
トモエ狩りですか?
>>201 それは…私が後ろから狙われるとかそういうことか?
それなら…それで…いや、違う!
何も妄想などしていないぞ!
>>202 ああ、こんばんは。シズル。
きなくさい…か。否応無しに巻き込まれるのは前からの宿命だ…。orz
私も…シズルに会えて嬉しいぞ。
(でも流石に気兼ねする所があるのか髪をいじりながら少し距離を置いて僅かに笑みを浮かべる程度で。)
そうか…それなら。
やはり、遠慮というのも大事だとは思うが…今は大丈夫なのだな。
>>203 か、狩り…。
何が始まるというのだ…。
>203
狩ったりなんて荒々しいことしません。
…今後の行動次第やけど。
素直にうちのところへ来ればええのに。
>204
安心しい。
今度はナツキの代わりに巻き込まれてくる人がいるって聞いてます。
その人も大変やろなぁ…
別にそんなにあれな雰囲気やあらしませんでしたやろ。
せやったら、無粋だなんて思われたりしません。
>>205 私の代わり…だと?
…私はおいしいポジションから落とされるのか…いや…そうではなくて…。
そのような奇特な人がいるとはな。
私がそれで安泰ならよしとするか…。
あれ…あれ…というと…。
なにやらピンク色っぽい…ということか?
確かにそういう雰囲気ではなかったが…。
(顎に指先をあてて、少し思案してから)
>206
ああいうのがよかったん、ナツキ?
あんまり過ぎると学園長としての威厳が台無しどすえ。
そうそう。
落ちついとるんが一番どす。
あら、わかるん?
ナツキ、鈍感や思うたから意外やわぁ。
そないなところ邪魔したら馬に蹴られてしまいますから。
(ふふっと微笑む)
>>207 べっ…別によかったというわけでは…。
ただ…出番としてはおいしい、と思ったにすぎないぞ?
な…もう、馬鹿にするな。シズル…。
私にだってそれくらいは…だな…。
一応…私も…そういう関係をもっているわけだし…。
もしかしたらそうか、と思って。
(顔を紅に染めてぼそぼそっと呟く。目は少し何か思い出したのか潤んで)
>208
堪忍な、ナツキ。
でも、ナツキとこうしてると他の人、入ってきづらいやろなぁ。
今はそういう雰囲気やと思います?
(赤く染まったナツキの顔にぐっと近づく)
>>209 そっ、それは…。
私とシズル…だから余計にそうなっているかもしれない…。
今は…あ…そんなに近づけるな、顔…。
シ、シズルこそどう思うんだ?
(起死回生、とばかりに冷や汗を流しながらシズルに上目を向け)
【顔出してすぐなのに済まない。眠気が次第に…あと2レスくらいが限界かもしれん…。】
>210
せやったら、うちら人気者どすなぁ。
まだ何もしてないどすし…
誰か来はったら、それはそれで面白いかもしれません。
(言いながら不意打ち気味に、唇へキス)
んっ…
これでそういう雰囲気になったんやない?
(唇を離して意地悪く言う)
【うちも2時に備えて、次で落ちようと思います】
>>211 人気…あるというのは嬉しいことだな。
ただ、言うように何もしてないのに…とは…。
誰か来たら…でも…普段の執務中から割とそうだ…んっ!
(目を見開いて、唇が離れると手で唇を押さえて涙目)
〜〜〜〜っ…!
い、いきなりは卑怯だぞ!
雰囲気…そ、そんなの知らんっ!
不意討ちなんて…。ずるい…。
(仕返しとばかりに強引にキスを仕返して)
これでおあいこだ…と。
私は…そろそろ就寝しなければ…。
先に…行っているぞ?
(一方的にまくし立て宣言すると足早に恥ずかしさを隠して去っていく)
【私はこのレスで…お疲れ様だ。】
【録画準備を備えて寝るとしよう…おやすみ、シズル。今日もありがとう。】
>212
堪忍な。
可愛らしかったんで、つい――
はんっ…
(唇を奪われ、うっとりと瞳を閉じる)
ずいぶん照れてはりましたなぁ。
ご機嫌取ってあげんと。
はいは。今行きますよって。
(ナツキの背中を追って寝室へと入っていく)
【お疲れ様。楽しかったどす】
【うちもこれで落ちます。おやすみなさい】
こんばんはーっ!
遅くなっちゃったけど、学園町先生、新スレお疲れさまでしたっ!
それで…ええっと、その、ちょっと言いたい事があってきましたっ!
あの、あたし、前のスレッドでつい出てきちゃいましたけど、
学園長や皆さんみたいに、こまめにくるとか出来ないんです…
その、たまにちょろって遊びにこれたらいいなって思ってたんですけど…
そのせいで、あたしの他にあたしをやりたいって人がいて、
あたしを出来なかったら、すごくごめんなさいって思うから…
だから、あたしここにもう来ないようにしようと思います。
それにあたし、アニメしか見てないし…OTL
というわけで、お騒がせしましたっ!以上ですっ!失礼しましたぁっ!
それは悲しいぞアリカくんよ
気が向いたらいつでも戻って来いよな
アリカちゃん破壊したリンデンバウム元に戻してください
>>214 え〜、アリカちゃんいなくなっちゃうの。
>>215>>216サンみたいな人もいるんだし・・・・
でもま、アリカちゃんが決めたことだししょうがないよね。
じゃあまた戻ってきてねノシ
>214
アリカちゃん……いなくなっちゃうんだ……。
……私も時々しか来れないし、それでも何とか続けてるよ。
だから、もし……アリカちゃんの都合さえ良ければ、また戻ってきて欲しいの。
……私じゃアリカちゃんの足手まといになっちゃうかもしれないけど、
それでも……私、待ってるから。
……また会おうね、アリカちゃん。
>219
……エルスちゃん。(撫で撫で
>220
……あ、ありがとうございます。
アリカちゃんとお話できるって、そう思ってたのに……。
で、でも……帰ってきますよね、きっと……。
>221
うん、いつか、きっと帰ってきてくれると思うよ。
……そのうち、気が向いたら、きっとね。
>222
私、信じてます……。
またアリカちゃんが来てくれるって。
そうしたら、私……アリカちゃんに……。(///)
>223
アリカちゃんに?
襲われていたづらされたいとか?
>224
え、ええっ!?(///)
わ、私、そ、そんなわけじゃ……。
アリカちゃんに悪戯……(///)
……あ、アリカちゃんになら、私……。(///)
>225
ふふっ、やっぱりいたづらされたいんだね。
エルスちゃんは。
反撃しようとは思わないの?
>226
……誤解です。(///)
(真っ赤になって俯いて)
は、反撃……?
……わ、私がアリカちゃんに……?(///)
アリカちゃんにあんなことや、こんなことを……。(///)
>227
うん、あんなことやこんなこと。
あまつさえ、口に出せないようなそんなことまで。
ふふっ。やる気があるなら会った時に試してみれば?
>228
はい……あまつさえあんなことまで……(///)
わ、私、何か言ってましたか!?
(慌てて口を抑えて)
そ、そんなことできません。
私……アリカちゃんにそんな……。
……私、みてるだけで……いいんです。
>229
うん、いろいろと。(何
本当に、本当に見てるだけで良いんだね。
スキンシップぐらい取って、仲良くなっても良いと思うんだけどね。
……まあ、アリカちゃんのほうから取ってくるんじゃない?
>230
…………(///)
(更に顔を真っ赤にして)
……その、あのぉ……
アリカちゃんにぎゅってされた時、すごくどきどきしちゃって……
……言えない事、つい全部言ってしまいそうで……
アリカちゃんから……スキンシップ……
……アリカちゃんが私にあんなことやこんなことを……(///)
>231
ふふっ、すっかり恋する乙女なのかな?
まあ、応援しつつこの辺でばいばい♪
(最後におっぱいふにふにして、去る。
>232
こ、恋だなんて……(///)
……私、女の子同士でなんて、そんな。
…………(///)
きゃあっ!?(///)
(胸をもまれ、声を上げて)
お、お疲れ様でした……。(ぺこっ
エルスちゃんは何で胸大きいの?
毎晩変な事してるから?
>234
……そ、それは……私にも分かりません。
ええっ!? 私、変な事なんてしていません。(///)
……誤解です、本当に。
テスト
237 :
236:2005/12/02(金) 22:17:25 ID:???
!omikujiはここでは出来ないようでした。失礼
>>214 貴方は………アリカちゃんね?
そう、アリカちゃんが決めたのならしかたないかなぁ〜。
また会えるといいね♪
【とは言いつつも私もアオイ情報はアニメだけι】
【漫画1巻では見る陰なしでしたしorz】
>>235 あら………?
貴方は……確か…………ι
(必死に考えて)
そうっ、ガルデローベの生徒さんだった……かしら?
>238
あっ、こ、こんばんは。(ぺこっ
マシロ女王陛下のお付きの方ですよね。
コーラル17のエルスティン・ホーです。よろしくお願いします。
すいません、入れ違いになってしまいますけどこの辺で失礼します。
お疲れ様でした。(ぺこっ
>>239 こちらこそ、マシロ様のメイドのアオイ・セノーといいます。
(ふかぶかと頭をさげる)
よろしくね♪
あ、なんだか挨拶だけになっちゃたわねι
またね♪
つ【マシロ人形】
>>241 これは〜……マシロ様のお人形ですか〜?
(人形の手を揉んでみたり頬をむにむにしたりして)
上手く出来てるな〜!これはマシロ様にプレゼントしてみようかしら♪
>>214 その…なんだ。
私の名前といういか肩書きの漢字がおかしいぞ?
学園町てだな…。
それはさておき。別にマメである必要はないと思うがな。
アリカの場合どうせ補習が多いとかそういうオチなのだろうし。
アニメしか見てないというか意図的にどちらかの情報を使うという方もいるのだし問題はないと…。
気が向いたら戻ってきてくれ。
他に何か…あったかな。ああ、そうだ。
あまり長文対応仕様じゃないから長いのは苦手でこの文章も少し短いか。
ともかく、あまり重たいこともいえないからな…上の通りだ。
こんな時間に密かに来てみた。
こんな時間というのはまあ…日が変わった時間帯ということで一つ、だな。
>>243 学園長さん、こんばんわ。
いつもマシロ様がガルデローベの生徒さんにご迷惑をかけてしまって……すみませんι
(申し訳なく頭をさげて)
>>244 ああ、こんばんは。
これは…マシロ様の…。
こちらこそいつも学園の生徒が済まない。
色々マシロ様とも表向き揉めているようだしな。
どちらも素直じゃないから…。
(表情を笑顔というより苦笑の状態にして頭を軽く下げて)
マシロ様は元気か…?
なにやら最近怒ってばかりみたいのようだから。
>>245 そうですね……マシロ様ももう少しだけ自分を押さえて行動すれば良いのですが……ι
ですが、ガルデローベの生徒さん……アリカちゃんだったかしら?
その子のことを最近はよくお話しなさってますね。
お友達……みたいな感じになれたらっと、私は思うのですが……それを言うとマシロ様が怒ってしまいますからねぇι
(思い出しながらこちらも苦笑)
マシロ様ですか?
はい♪とてもお元気になられてます。
ちょっと前まではなにやら機嫌が悪かったようですが………ι
>>246 自制できるほどまだ人格はできていないのだろう。
その辺でいい教師がいるといいのだが…。
アリカ。アリカ・ユメミヤ。何かとマシロ様絡みで色々起こすからなあの子は…。
お陰でミス・マリアが最近ちょっとな。
(恒例の眉間に皺を寄せて指先を当てて)
まだお互い若い、ということだろう。私も昔は今以上に跳ね返りだったからなんとなく分かるような。
むしろマシロ様の機嫌がいい時の方が珍しい…かもな。
今週も怒る場面ばかりだったし。
>>247 私も頑張ってるつもりなのですが……まだまだですι
ミス・マリア…?あぁ〜、あの方ですか。
ふふっ、アリカちゃんは賑やかな子ですからねぇ〜。
(少し微笑みながら)
ふふっ、マシロ様は怒ってばっかりですね♪
でもあの方も優しい面、王位としても面もあるんですよ?
ですから、少しだけあの方の事分かってくださると……マシロ様につかえてる身としては嬉しいです……//
(頬を紅くし恥ずかしくなりながら)
>>248 あ…済まない。君も一応そういう立場…だったか。
別に他意があったわけではないのだ。
アリカは賑やかとかそういう次元ではないな。
何かもっとある意味高い次元というか…。
なんだか…マシロ様の母のような言い方だな。
それだけ保護者が板に付いてる、とも言えるかもしれないが…。
そんな表情しているとマシロ様とできてる、なんて言われるぞ?
(流し目でにやーと少し意地悪な笑顔を浮かべながら腕組みをして)
>>249 いえいえ、私の力不足の問題ですのでお気になさらずっ。
高い次元……?
ふふっ、それはミス・マリアも学園長も大変ですわね♪
えっ、あっ…いやっ……ち、違いますよ?!違います!
私はただマシロ様のお付きとしての………///
(学園長の目線が耐えれなくなりその真っ赤な頬を隠すような仕草をして)
………あっ!!
そうです、学園長さんはお疲れではないですか!?
なんでしたらマッサージでもしましょうか?
(わざと話をそらしたかのように別の話に)
>>250 大変…ミス・マリアは怒るだけでいいが私は…。orz
まあ…君がそういうならそう、ということにしておこう。
だが、そういう反応だとやはり誤解の対象にはなるかもな?
…まさか、もう肉体関係を……。
(わずかに聞こえるかくらいの声でぼそりと呟いて反応を伺うように)
疲れはそれは…。
ただ…ええとだな…。
(一応周囲を見渡して何かを確認するように)
怖くないなら構わないぞ?
>>251 (耳まで真っ赤にさせてうるさいぐらいの声で)
ち、違いますっっ!!私とマシロ様はそのようなかん……関係ではございませんっ!!
(少しぎこちなく要所ようしょ噛んでしまうアオイι)
(同じように回りを見渡して)
…………?
どうかしましたか?学園長。
怖い、と申しますと?私はただマッサージをするだけですが………?
(まったく分からないといったような表情で)
>>252 〜〜っ…。噛んでるから…。
(耳を指で塞いで片目を閉じ眉を寄せ)
乙-HiMEのように男性と…その、できないという制約もないのに…な?
勿論、そのような環境にいると女性のドロドロっぷりと独占欲と(以下数分続くので中略)
のはずなのだが、気づいたら性的対象すら女性でしかないと言う事も多いらしい。私の事は気にしない方向で。
いや…その…なんだ…。
「ナツキの肩はウチだけのもんどすえ」なんて言いながら現れたらそれこそ修羅場に…。
いやそれくらい許してくれるよな…?
(悶々と悩んで冷や汗を流し)
>>253 そ、そうなんですか〜ι
へ、へぇ〜……性的な対象が女性だけ〜……
ままぁ……世の中は広いですしそういう方は何千何万といると思いますし……ι
あははは……。
(まるで自分はそうじゃないというような口ぶりで最後には空笑いを)
それは……というかその方は確か……いつも学園長さんの隣にいる方ですね?
ふふっ……ではこうはどうでしょう?
(学園長をゆっくりとソファに座らし)
(自分は目の前に跪き、太股に学園長の足を置いて)
足なら学園長さんも心配なさらないでよろしいかと思いますが……♪
>>254 その、も、勿論全員が、というわけではないが…。
そういう人もいる、ということで、な!
(トン、っとアオイの肩に手を上から下ろして少しにやついた表情で)
ああ…まあ…な。
嫉妬ほど世の中で怖いものは今のところ私にはないからな…。
勿論、その…嫉妬されるのはうれしい事でもあるのだが…うーむ…。
あっ…な、何を…?
(太腿の感覚に少しドキリとしてしまった自分を振り払うように首を何度か振って)
そ、そう…か…?
>>255 い、いますよね!そういう方も!
(こちらも少しニヤついてなにか納得したかのように頷く)
シズル様は学園長の事をとても大事になさってるのですね♪
それでは……失礼します。
(靴や靴下を脱がしていき裸足にさせて)
すこしひんやりなるかもしれませんが……気持ちよくなければお申し付けください。
(手にマッサージ用のジェル状の液体をつけてよく擦り合わせ
ほど良いところで学園長の足の指、足首に塗りたくりほぐしていく)
>>256 君はそうではない…のだな?
大事に…か。嬉しいものだ。
て…あ…ひゃぅっ…。
うっ、あう…っ…。
(くすぐったそうに足を逃げさせようとしながら、声だけ聞くとあられもない声を曝け出して)
だめえ…冷たい…っ、あっ、ひ…。
くすぐったい…だめ…っ…。
(体は少し震えて、それは何からなのか今のところ分からない)
>>257 わっ、私はその……えとぉ……が、学園長さんはどうなんですか!?
くすぐったいですか〜?……大丈夫です、もうすぐほど良い気持ちよさなりますので。
(学園長の甘い声を聞きすこし興奮してきている)
(足首からふくらはぎにかけて両手で撫でつつチラチラと学園長の表情を見ています)
どうですか?これでも気持ちよくならなければ……違う方法がありますが……?
>>258 なっ、ななな何故私に振る!
私は……どうだろうな。シズルは好きとだけ答えておこうか…。
んっ、あっ…だめぇ…。
あっ…はぁ…はぁ…んっ…。
(眉を少ししかめて頬を染め、声をより艶やかにして息を漏らす)
そんなに…撫でちゃだめだ……。
ち、違う…?気持ちいい…が…?
(少し何かを期待したのがどきっとして心音が高まるのが分かってより恥ずかしそうに瞳を泳がせて)
【時間遅いが大丈夫…なのか?】
【私はまだ起きていられるが…無理はしないでくれ。】
>>259 好き……?そうですか……そうですよね。
私も……好きかな。マシロ様の事……。
って内緒ですよ!このことはっ!恥ずかしくて言えないことを言ってしまいました……ι
学園長さん……凄い……足綺麗ですよねぇ……はぁ……
(手つきも少々イヤらしく撫でていき息も荒くなっていく)
違うと言うか……マシロ様にいつもやってるやり方がありまして……。
そちらの方も……一応試してみますね。
…………では、失礼します。
(撫でる手を止め、ゆっくりと顔を足に近付けて行き────)
(そのまま足の指を丹念に舐めていきます)
【いえ、私も全然大丈夫ですよ?ご心配してくださってありがとうございますっ】
【ナツキさんも眠くなりましたら、すぐ仰ってくださいね。】
>>260 もっとも、私の好きと君の好き、が一緒なのかは分からないが…。
ああ、お互い内緒な。それで手討ち。
別にそれは私に限った…ぁんっ…ことでは…。
そんな触り方…だめ…だめっ…。
んんっ…はぁ…マッサージなのに…何興奮してっ…?んは…ぅ…。
(体を弛緩させて瞳を次第に潤ませて)
いつも…?
え…何を…ひゃあっ…!
や、やあぁ…ひ…ぅ…。な、なにこれ…。変な感じ…にぃっ…。
(かぶりを振って何度もその変な感じ-快感とはまた少し違う-に身を蕩けさせて)
>>261 はっ、はい!それで……お願いします……///
(液体を舌で舐めとりつつ足指をしゃぶり足の甲にキスをして)
気持ちいいですかぁ〜?
学園長さんはかなりお疲れのご様子ですね。もっとリラックスしていても良いんですよ?
(学園長をみながらスネを舌でつつーっと舐めていく)
>>262 …くれぐれも慰めはほどほどに。
とか言うと…んっ…怒られるか…。
ん…ああっ…き、気持ちいい…が…力抜けすぎてっ…。
ふぁ…ぁ…やっぱり君は…そのケがあるんだなっ…。
ひ…あああっ…疲れに関係なんかあるの…んっ…か…?
あっ、ふぁぁぁ…。
(脛を舌がなぞるのに背筋を震わせ顔がついとろんとしてしまい恥ずかしくなって顔を背け)
>>263 マ……マシロ様をお癒しするのが私のお仕事の一部でもありますので………///
気持ちいいですかぁ♪それは嬉しい限りでございます。
そのケ………?
……はい……そうかも……しれませんねι
ですが、学園長さん───
(膝で立ち、スネから太股に舌を這わせて舐めていく)
ナツキ様もそのようなケがお有りだと思いますが……?
>>264 あっ…ま、待て!そっちはっ…!
ひっ、あ…ぅぅぅっ…!
だめ…そこはぁっ…んっ…。
(太股に伸びてくる舌に過剰と思えるくらい反応して淫らな匂いを次第に発し始めて)
だめ…だめなの…そこっ…。
えっ…わ、私は…そのような…んっ…。
(あくまでシズルとしてる、という事は隠したいらしく必死に否定)
>>265 ちゅ……んふっ。
ナツキ様……実は感じやすかったのですね。足を舐めているだけでそのようなお声を……。
(しだいに興奮していきメイドという立場を忘れていく)
ですが……私のマッサージで気持ちよくなっているではありませんかぁ?
………感じているのでしょう?ナツキ様。
(舐めるのをやめナツキに覆いかぶさり顔を近付けて)
>>266 ちが…違うっ…そんなこと…。
や…ぁんっ…ふ、あ…っ…。
(首を何度も振り違うとアピールするが体は興奮に身を震わせて)
そ、それは…マッサージなのだから気持ちよくて当たり前だろうっ…。
感じるなんて…そ、そんなことはない!
ち、違うんだ…。
(唇を濡らし、その甘い呼吸をしている自分になんとか抗おうと口では強気に出るが少しアオイの表情に押されている)
>>267 ガルデローベの学園長さんがレズと……知られたらまずいですものね。
ですが、今は私とナツキ様だけです。誰もいないのですよ?
(腰に手を回し入れもう片手をナツキの頬に手を当てて)
なにが違うのですか?
こんなにも感じて……こんなにも声を出して……。
ナツキ様ぁ………もう私……我慢できません……。
(ナツキの頬に舌を這わせうっとりした表情で見つめています)
>>268 〜〜〜〜〜っっ!!
(はっきりと口にされ羞恥のあまり声にならない声が口から出て全身を真っ赤にさせ)
ぁっ…ぁ…。
だ…めっ…。
(レズ、という単語がよほど聞いたのか抵抗する気力もかなり奪われているようで)
違う、違う!感じているわけじゃ…。
ア、アオイ…落ち着いて…。
ほら…話し合いとか…だな…?キスはだめとか…。
そういう…んっ…。
それに…何が我慢できないのかさっぱり…だぞ…?
>>269 落ち着いて……?私は落ち着いていますよ?
なにも違いはありませんよ?ナツキ様は感じています。
(まるで納得させるように断言する言い方に)
このようなナツキ様を見せられたら……私我慢が出来ないんです……。
(息を荒くしながら唇を近付けてキスしようとしています)
>>270 ぅっ…んっ…あああ…。
感じてなどっ…。
だ、だめっ…キスだけはだめだっ…!
何があっても…それだけは駄目…っ!
(アオイの肩を掴んで気力を振り絞りかぶさってくるアオイを引き剥がすようにして)
少なくとも…感じていても…これだけは…すまない…。
(色んな感情が溢れてきて、涙がこぼれて止まらなくなってきて)
んっ……とまらない……?どうして…?
>>271 (引き離されたことにより少し気を戻すが)
(ナツキの表情が深刻なのに気付き、そして自分の立場も思い出す)
…っす、すいませんでした!!
ガルデローベの学園長に対してのこの過ぎた行為……本当に申し訳ありません……。
(すぐにナツキに離れ床に跪き)
(涙を流しているナツキに気付きまたそばに近寄る)
……本当に申し訳ありません……
なんでも罰を受けますから……どうか、涙を流さないで……ください……。
(自前のハンカチで涙をふきつつ)
>>272 んっ…はぁ…ひっく…。
わ、私こそ…すまない…。
楽しそうだったのに…急に泣き出してしまって…。
私が悪いのだから…気にしないでくれ…。
済まない…本当に…。
(涙を拭いてくれているアオイに抱きついて)
やっぱり…ここまであいつが好きだなんて思わなかった…。
こんな時にこんな事を言っていいのか…分からないが…。
罰も何も…私が…。何も謝る必要はないぞ…。
>>273 いぇ……私が出すぎた真似をしてしまったばかりに……。
(抱きついてきたことに少し驚いて)
………いいんですよ?
そこまであの方が好きなのですから、しょうがないのですね♪
それに………こんな一面がある学園長さんに出会えて少し得したような感じがしますねぇ。
(茶化したように静かに笑い)
さて………疲れはとれましたか?
これでも初めの方はちゃんとしたマッサージなんでしたよ♪
>>274 私も…ちゃんと断っていればよかったのだな…。
(肩に顔をあて、涙を押し当てるように首を動かして)
で、でもそれは内緒ってことで…一応…。
二人の秘密みたいな…あいつはともかく…外に漏れたら大変だから…。
なっ、あああ!い、言うな、言うなああっ!!
どうせ私は…好きだから…。逆らえもしないし、そうも思わないし…。
エッチな事なんてしなくてもいいからずっと触れ合っていたいなんておも…はっ。
私は何を!のろけ…に聞こえるよな…?
(涙が止まりおそるおそるという風に顔を肩から離してアオイの顔を覗き見て)
あ…そういえば。
気持ちよかったし…取れた…な。ありがとう。
ん?ということは…マシロ様にもキスとか…体を舐めたりするのだな…。
【そろそろ…落ちか?】
【時間も…。なんだか本当に済まない…。orz】
>>275 ……少し失礼しますね。
(手を頭にもっていきゆっくりと撫でる)
お気になさらないでください。
ふふっ、少々学園長さんの認識が変わってきました。なんだが可愛いと思ってきましたι
(笑顔で目線を合わせにっこり微笑む)
取れましたか?それはよかったです♪
そ、それはっ……その……私はマシロ様のメイドなので……///
では、学園長さんっ!私はこの辺で失礼させていただきます!
(あぁ……だめ……体がまだ熱い………チエのところにでも行ってみようかしらι)
(と逃げるように部屋から出ていきます)
【そうですね、この辺が落ちどころですね〜】
【いぇっ、とっても楽しかったです♪】
【またお相手してくださると嬉しいです……】
【では、おやすみなさい。】
>>276 あ……んん…。
ありがとう…。
(瞼を閉じて少し甘えるようにじっとして)
な…あっ!か、かわいいとかそんなことは!
私はクールビューティーなんだ!そうに違いないんだっ。
溢れ出すクールさは…どこへ…。orz
(照れ隠し含め自らのヘタレっぷりにアオイの目をずっと正視できずがくりと肩を落として)
メイドなので…って…あ。
な、なんだかあわただしかったな…。
私が寸止めみたいにしたから慰めにでも行ったのだろうか…。
…寝ないとな。シズルが帰ってくるときには笑顔でいないと…クマなんてできていたら目も当てられない。
お休み、アオイ、シズル。
……へっくし。
…深夜にこの格好はやっぱり寒いか。
(服を整えて腕を組んで寝室へと)
【このような時間までお相手、感謝する。4時を回る時間まで…ありがとう。】
【こちらこそまた…よしなに。】
【そちらが楽しければ…私は満足かな。では、お休み。】
二人ともお疲れー
ナツキちゃんはさすがシズル様一筋だねー
アオイちゃんはさすがメイドといったところだねー
百合ユリな学園w
なんて最高な学園だ。
毎日百合百合
アニメ版と漫画版あるからキャラ出来にくいね
真白ちゃんと真白君とかw
流石にその二人は明確に分けるだろ。(笑
むしろ、セルゲイと同士S(仮)とか。
じゃアルタイの王はどうすんだろうね?
アニメじゃ柔らかいけど・・漫画じゃ極Sだもんねw
セルゲイ・ウォン
セルゲイ・オーギュスト
ナギ・ダイ・アルタイ(大公)
ナギ・ダイ・アルタイ(国王)
大公と国王はどう違うの?
>>281 マシロ様が二人いらっしゃるのですか・・・?
そんなことないですよ〜!少なくとも私はマシロちゃんの方しか知りませんけど・・・
>>282-284 いろんな方がいらっしゃるのですね〜。
ただ・・・アルタイの殿下、ナギ様は私も知りはしていますが・・・
あの方は・・・いえ、なんでもありません・・・。
>>285 要は同じことじゃないのかしら?
ナギは…そうじゃな…
もしここに来るのならば、
出来れば漫画版のナギよりも、アニメ版のナギの方が妾は………
あっ!!ち、違うぞ!!
ただ、アニメ版の方が絡みやすいからとか……そういう理由だけじゃ!!(///
決してナギに会いたいとか……そんなのは絶対にないからな!!!(///
>>285 ガルデローべの図書館で私が調べてきてあげたよ〜
大公って言うのは
1 ヨーロッパの君主の一門の男子をいう語。
2 ヨーロッパの小国の君主をいう語。その国を大公国という。「ルクセンブルク―」
で、国王って言うのは
一国の君主。王と称される、国家の元首。
らしいね。まあ、ヨーロッパとほかの国の違いってところかな
>>287 あら・・・?
マシロ様じゃありませんか!?
なにしてるのですか・・・というか何お一人で恥ずかしがってるのですかι
こんなところで・・・もうお休みになられないと明日起きれないですよ?
>>288 貴方は確か・・・ガルデローベの生徒さんかしら?
こんばんわ♪(ペコッ
へぇ〜・・やっぱり違いはあったのね。少し恥ずかしいですι
>288 イリーナ
ふぅ〜ん……なんだか色々な決まりがあるのじゃな。
わざわざ調べてくれて感謝するぞ。
腐ってもオトメ…というわけじゃな。(ニヤニヤ
>289 アオイ
は、恥ずかしがってなどおらぬ!!!(///
気のせいじゃ気のせい!!忘れるのじゃ!!(///
ん……そうじゃな…そろそろ寝ないといけない時間…か?
ふぅ…明日も公務があるのかと思うと、夜がずっと続いてもらいたい気がするのぅ。
ましろ〜実は、お盛んか。
>292
な、何がお盛んなのじゃ!!!!(///
失礼な事を申すでない!!無礼者め!!
>>290 こんばんは〜(ペコ
イリーナ・ウッズです。
マシロ様のメイドの方ですよね。
こんな夜遅くまで、お疲れ様です。
>>291 お褒めにお預かりいただきありがとうございます、マシロ様
公務が大変だとは、マシロ様も腐っても乙女ということですねw
(ニヤニヤしながら
>>291 ふふっ。はいはい〜忘れました、忘れましたよ♪
(微笑む)
最近はお忙しいですからねぇ・・
ですが・・・もう少ししたらお忙しくなくなるかもしれないですので今が頑張り時ですよ、マシロ様っ!
>>294 はい〜。
私はアオイ・セノーと申します。
イリーナさんですか・・・どうぞよろしくお願いしますね♪
いえ、お仕事が終りましたので休憩がてら散歩をしていただけなのでι
>294 イリーナ
む…………(少しばかり不機嫌な表情になり
ふ、ふんっ、そなたのような機械弄りだけしか頭に無い者にはわからぬ事じゃ。
妾の公務は、そなたらの授業ほど生易しいものではないのだぞ。
>295 アオイ
う、うむ……それで良いのじゃ!
さすが妾のメイドじゃな!!
今だけ…………ほんとーーーーーーーーじゃな!!!
絶対絶対絶対本当じゃな!!!!(顔を近づけて詰め寄る
>>296 はい〜♪私はマシロ様の召し使いでございますので。
(意味ありげに微笑みながら)
あっ・・いや・・そのぉ〜・・・
(顔をそらして数歩後退りしながら)
そうですねぇ〜・・・・マシロ様が毎日抜け出さずに一生懸命取り組んだら・・ほんとになりましょうね♪
>297 アオイ
い、一生懸命か………………
本当じゃな!!絶対じゃな!
よーし、それなら明日は一生懸命やってやるぞ!
>>298 本当です・・・ぜ、絶対ですよ・・あはははぁ・・・ι
そうです!その活きですよ、マシロ様!
マシロ様は頑張れば出来るんです!私も微力ながらお手伝いしますので。
さて・・・マシロ様?もうお部屋にお帰りになされますか?
それともまだ居りますか?いるであれば、少しお茶でもお持ち致しますが・・?
>299 アオイ
アオイが手伝ってくれるのなら妾も心強いぞ!!
うむ!明日はいっぱい頑張るぞ!!
明日は美味しいおやつを用意し、妾のやる気を出させるのじゃぞ!よいな!!
妾はまだここにおるつもりじゃ。
アオイ、お茶と一緒にお菓子も用意するのじゃぞ。
わたし、そろそろ開発中の機械の最終調整に行ってきます。
マシロ様、アオイさんまたこんど。(ペコ
(一礼してスタスタ走っていく)
【お二人ともフインキがよさそうなんで、
そろそろ私抜けます、それじゃあまた】
>>300 はいはい♪では美味しいクッキーをご用意しておきますね。
マシロ様が頑張れるよう丹誠込めて作りますので♪
はい・・かしこまりました。
(手際よくお茶をくみ、テーブルにお茶と洋菓子を置いて)
・・・・よいしょ、用意が出来ましたのでこちらへどうぞ。
(テーブルの前の椅子に誘いアオイ自身はその横に立っている)
>301 イリーナ
もう行くのか……
また会えるのを楽しみにしておるぞ、またな。
【気を遣わせてすまんな。次会えたときはまた頼むぞ。お疲れ様じゃ】
>302 アオイ
うむうむ!楽しみにしておるぞ!
アオイのクッキーは大好きじゃからな♪
ふふん、さすがにアオイは手際が良いな。
(用意が出来ると椅子に座り
では頂くとしようか。
(まずはお茶を一口飲み、その香りと味を楽しみ
ふぅ………良い味じゃ…
(落ち着くような香りに癒されながらお菓子を口に運び、至福の時を過ごす
【上のは妾の発言じゃ。名前欄を忘れてしまったようじゃ(汗】
>>301 もう行かれるのですか?
はい、ではまたお会いした時はなにかお菓子など作って参りますね。
【あ・・なんか気を遣わせてしまい申し訳ありません:汗】
【今後ともよろしくお願いしますっ】
>>303 楽しみにしておいてくださいね♪(微笑む)
ありがとうございます♪
マシロ様のお世話をするのが私のお仕事・・・そうお誉め下さるととても嬉しいです。
(横で見守りつつその光景を微笑みながら見ている)
>305 アオイ
妾はそなた以上のメイドはおらぬと思うておる…
それほどにアオイはメイドとして完璧じゃ。
この妾が言うのじゃ、誇るが良い。(優しく微笑んで
いつまでもそんな所に立っていないで座るのじゃ。
一緒に飲めば、きっともっと美味しいぞ。
>>306 はい♪そのようなお言葉・・・大変嬉しゅうでございます。
えっ、あっいえ、私はここで構いません。
それがマシロ様のメイドなのですから。
(少し前に出てマシロ様のカップにお茶を継ぎ足しながら)
>307 アオイ
何を言うておる。妾が良いと言うてるのじゃ、さっさと座るのじゃ。
(椅子から立ち上がり、新しい椅子を運んできて
(アオイを少々強引に座らせ、アオイと向き合う形で座り
たまにはこうやって、一緒にお茶にするのも良いであろう?
(優しく微笑みながらお茶を口に運び
>>308 あっ、わぁっ、マシロ様!?
(勝手に事が進み気が付けば座らされている)
マシロ様・・・そうですね、たまには♪
(カップにお茶を注ぎ自らも飲み始める)
ですが、私たちメイドはマシロ様に従順にかつ正確に貴方様をご奉仕する身・・・
こんなところどなたに見られてしまえばマシロ様の品が下がってしまうかもしれませんι
>309 アオイ
大丈夫じゃ。今ここには妾とそなたしかおらぬ。
二人だけの時くらい、こうして一緒にお茶をするのも悪くあるまい。
こうしてそなたとお茶をしておると……心が安らぐようじゃ。(自然と笑みがこぼれ
いつも感謝しておるぞ、ありがとな。
>>310 マシロ様がそう仰るのであれば・・・このお時間大切にしますわ。
そう・・・ですか?
あっ・・・なんか・・改めてそう言うこと申されますと・・・照れてしまいますわ(///)
私も・・・マシロ様の・・マシロ様のメイドで・・心の底から良かったと思っております。
ですから・・・・ですので、お菓子は溢さずに食べてくださいと何度言ったら分かるんですかぁ〜ι
(立ち上がりマシロの横に跪き、服に付着したお菓子のカスを取っていきます)
>311 アオイ
えっ……そ、そうか……(///
(恥ずかしそうに顔を逸らし、お菓子をぱくぱくと食べ
そう思うてくれるのなら…妾も嬉しいぞ(///
べ、別にわざと溢してるわけでは…………
(服についたカスを取るアオイを見つめながら
……す、すまん…………
(申し訳なさそうにそう呟き
>>312 いえいえ〜、これもお仕事ですからねぇ。
ですが、マシロ様?もう少しお上品に食べましょうね?
これではあのナギ様に笑われてしまいますわよ?
(カスを全て払いマシロを顔を見て)
(口端に菓子のカスが付いていることに気付き)
・・・・少し失礼します。ちゅ・・・
(あろうことかカスを自身の舌で取り払います)
>313 アオイ
う、うむ……わかってはおるのだがな……つい…な
(いつもなら怒っているはずの事も、アオイの前では素直に反省し
って…ナギは関係ないであろう!!!!(///
わ、妾はナギなんかどうも思うておらぬ!!
(顔を真っ赤にして大きな声を出し
そ、それに………ナギはここにはおらぬし……………
(少し寂しそうに顔を伏せて呟き
え……こ、これ………自分で取れる………んんっ…(///
(アオイの行動に驚きながらも、嫌がる事なくアオイの好きにさせ
【すまん、またもや名前欄を忘れたようじゃ。(汗】
>>314 はい、素直でよろしい♪次に同じことを繰り返さなければ良いのです。
マシロ様なら出来ます!
ふふっ、ナギ様はここにはおられませんねぇ。
まぁ近い内にまたお会いするかもしれませんから・・・ね。
マシロ様・・・申し訳ありません・・・つい。
(跪いて頭を下げている)
>316 アオイ
そ、そうか?
…アオイに言われると、出来そうな気がしてくるぞ。
よし!次は絶対に綺麗に食べるぞ!
近いうちに………会える……のかのぅ………
…はっ!
べ、別に会いたくなんて…ないからな!!!
勘違いするでない!(///
あ…いや………別に謝らなくともよいぞ。
その…そなたが妾の為にしてくれたのじゃ……妾は嫌ではない………
(そう言うと、恥ずかしそうに目を逸らし
>>317 はい、マシロ様♪その意気でございます!
・・・というかその目標は少しおかしな気もしますが・・(小声で)
はい♪分かっていますとも。
かもしれない、とのことなので私にも分かりませんι
あの方は少し分からないので・・・
そうですか・・・?
嫌ではないですか・・・マシロ様。
マシロ様・・・・では・・・こんなことは・・如何でしょうか・・?
(マシロに近寄り自らの唇を舌で舐めながらキスしようとします)
【凄い強引なエッチの入り方ですが・・・お時間がよろしくなかったら断ってくださいっ】
>318 アオイ
ふぇっ!?(///
あ、アオイ何をする気………ひゃっ!?(///
(いきなりアオイの舌が自身の唇に触れ、少々混乱しながらも嫌がる様子は無く
…ふ……ぁ…んっ……(///
(胸の高鳴りを抑えるかのように目を硬く閉じ
【時間は大丈夫じゃ】
【アオイも時間が来たら遠慮なく言うのじゃぞ】
>>319 ちゅっ・・んっん。
(ゆっくりと唇を重ねて)
(抵抗するそぶりを見せないと分かると舌を入れ絡ませていく)
マシロ様ぁ・・・どうかご命令を・・。
貴方様が思っていること、させてたい事を申してください・・・。
私はマシロ様のメイドですから・・・
(息を荒げながらも落ち着いて話す)
>320 アオイ
んんっ………ふっ…ぅ……
(アオイの柔らかな唇に段々と緊張が解けていき
(侵入する舌を嫌がる事なく受け入れるが、自身は舌を絡ませられずにされるがままに
あ…う……(///
そ、その………そなたの…好きに…せよ……(///
妾は嫌がったりはせぬし………アオイがしたい事は、妾は喜んで受け入れるぞ。
(頬を少し赤らめ、優しく微笑んで頭を撫で
>>321 はい・・・・分かりました。
では・・・今日は・・・♪
(また顔を近付き始めると濃厚なキスを)
んちゅ・・マシロ様ぁ・・ぁん・・・・ちゅぅう。
・・・・マシロ様?
この後は・・・お部屋で致しませんか?ここでは・・・なにがなんでも・・・。
(辺りを見回し)
では・・・私は先にお部屋のセットをしてまいります。
マシロ様もすぐ・・・来てくださいね♪
(と部屋を出ていきます)
【マシロ様ごめんなさいっ!】
【お時間と申しますか、寝落ちしそうなので勝手に終らせてしまいましたι】
【では、マシロ様お先に失礼いたします。】
>322 アオイ
……ぅんっ…は……ぁ…(///
(アオイの激しいキスに驚きながらも、アオイの背中に腕を回しきゅっと服を掴んでキスを受け入れ
部屋で…?
何をするのかわからんが……アオイがそう言うのなら、すぐに部屋に行くぞ。
(アオイが部屋を出て行く様子をそれを見届け
(残ったお茶やお菓子を食べて時間を潰し
さて……そろそろ行くとするかのぅ。
(そう言うと、部屋を出て行き、アオイの待つ部屋へと
【うむ、こんな時間までお疲れ様じゃ。】
【夜は冷える、暖かくして寝るのじゃぞ。】
【今日は楽しかった。次会ったらまた頼むぞ。】
マシロちゃんもエッチな命令すればいいのに
狂我学園長はシズルさん無しでは生きていけない躯だってばっちゃが言ってた
君たちはこたつを知っているか!ぬくぬくしてきもちがいいんだよーん。
人こにゃいにゃ
328 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 22:07:42 ID:Wj6AtYRG
こないね、
避難所とかあったけ?
あるよー
人来ないからあまり使われてないけどね:
330 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 22:11:52 ID:E0AX5SdZ
テイルズをよろしく
テイルズオブデスティニー 90万本
テイルズオブファンタジア 60万本
テイルズオブエターニア 70万本
テイルズオブデスティニー2 80万本
テイルズオブシンフォニア 72万本
テイルズオブリバース 60万本
SFC:ドラゴンクエストI・II 120万本
SFC:ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 140万本
GB:ドラゴンクエストI・II 73万本
GBC:ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 75万本
PS:ドラゴンクエストIV 導かれし者たち 120万本
ゲーム評価
1位ファイナルファンタジーVII (ゲーム)
2位ドラゴンクエストV 天空の花嫁 (ゲーム)
3位ファイナルファンタジーVI (ゲーム)
4位テイルズ オブ ファンタジア
5位ドラゴンクエストIII - そして伝説へ… - (ゲーム)
6位クロノトリガー (ゲーム)
7位ファイナルファンタジーV (ゲーム)
8位ファイナルファンタジーIX (ゲーム)
9位マザー2 ギーグの逆襲 (ゲーム)
10位ファイナルファンタジーIV (ゲーム)
スターオーシャン 20万
スターオーシャン2 80万
スターオーシャン3 70万
331 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 22:12:39 ID:ThoFfGum
そうなんだw
いつ、つかうんだろ
アク禁になった時とか、本スレが詰まってる時とか
だから普段は使わないのが、あたりまえだよ。
だから避難所って名前だしね
今日は皆こない(´Д`)
来てもいいのかな・・・・・・?
おばんどす。
>334
一応、おるんやけど、今レス考えているさかいに。
せやから、ちょお反応遅いかもしれません。
>335
どなた様か知らへんけど、もちろん構いませんえ。
シズル様きたー!
>337
来ましたえ。
避難所のイリーナさんも来られへんのやろか?
あの娘はアク禁にかかっちゃったご様子ですって
シズル様ー!
愛しのクルーガーがマシロ様のメイドに食われてましたえ。
>339
なるほど…
そうみたいやね。
向こうに行ってあげたいのはやまやまどすけど、こっちを片付けないけませんし。
大変やわぁ。
>340
ナツキがどうしようが、ナツキの好きなようにすればいいと思います。
うちにばかり縛られるのはどうかと思いますし…
でも、ナツキはああしてくれて…本当に嬉しかったんよ。
うちはそれだけで充分どす。
>>342 あれ?シズル様はお優しいですね。
シズル、マシロメイド調教
↓↓↓↓
それを出しにマシロ様も調教
↓↓↓↓
シズル様が裏で動かせるヴィントブルーム完成
にはならんのね(ガックシ
>343
うちもナツキにどうこう言える立場やあらしませんし。
それをネタに迫るのは悪くないかもしれませんなぁ。
今度会ったらそうしてみようと思います。
ナツキに怒られそうやけど…
シズル様に調教されたいですね
>345
うち、そういうの慣れてへんから、うまくいくかどうかわかりませんえ?
トモエさんがそういうことに慣れてるとか噂されてますけど…
あぁ、うちったら…
生徒さんのこと、こんなふうに言うたらあかんね。
あまりありませんけど、これまでのレスどす。
>214
そう…どすか…アリカさん。
残念やわぁ。
でも、うちもほとんどアニメ版しかわからんさかいに、その点は構しませんと思います。
その場限りの登場でもいいと思いますし、また来てくれはると嬉しいどす。
>278
ナツキ…敵いませんなぁ…
こんなにうちのこと想ってくれはるなんて。
うち、火遊びするのが心苦しいおす…
>279-280
これもうちの頑張りが効いたさかいに…
…冗談どす。
まあ、百合百合なのは大歓迎どす。
>281-283
そこはうまく立ち回ってほしいどすな。
はっきりと性格や設定が違う人よりも、
逆にあまり違いのない人の方がごっちゃになって難しそうかもしれませへんなぁ…
>324
マシロ様も女王様やからね。
女王様言うと、あれな感じどすけど…
それはマシロ様にはまだ早いかもしれませんな。
>325
ずいぶん物知りなお婆様やね。
そうかどうかは秘密どす。
…うちもわからんし。
でも、本当なら嬉しおすなぁ。
>326
知ってます。
地球時代の暖房器具やそうやね。
これから冷えますし、ナツキのプライベートルームに置きたい思うてるんやけど、
ちょお雰囲気が合わないのが残念どす。
シズル様は皆のお姉様だからなんだってしていいんだよ〜
>348
そうどすか?
なんだってと言うても、節度は持たなあきませんね。
シズル様の大きな胸を揉んでみたいです
ダメでしょうか?
>350
せやねえ。
自分に自信があるなら…
うちの好み、わかってはる?
>>351 シズル様の好みといえばナツキしか浮かばんな
あと、百合百合かな?とは思うよ
>352
まあ、そういうことどすな。
ということは…
おいたが過ぎるとあれどすえ。
もしかして男嫌いですか?
うーん、それだけのナイスバディがもったいないですよ
>354
男嫌い言うよりは、可愛らしい女の子が好きなんどす。
もったいない思うてくれはるのは嬉しいどすけど、
ちゃんと有効利用してくれはる人がいるから問題ないんよ。
あぁ、可愛い女の子に生まれていればシズル様と……
それでは帰ります、おやすみなさい
今度は女の子になってくれはったらええね。
想いの強さは力となるそうやから、そうなることを願ってます。
おやすみどす。
うちもこっちはこれで失礼します。
‖Д^)o
こんばんは。
私も頑張らないと……。
>278-279
百合ってなんでしょうか……。
わ、私たち、そういうんじゃ……。(///)
>281-285
あまり細かい事は気にしないでいいと思います。
女王様も、マシロ女王さまも私はどちらも歓迎ですし……。
ただ、その……オーギュスト大佐は怖そうで……。
>285
イリーナちゃんが答えたとおりです。
……私も、もっと勉強しないと。
>326
暖かいお布団のかかったテーブルに足を入れるんですよね?
……私、ちょっと足先が冷えやすいんで、そういうものあると便利かも知れません。
でも……学園じゃダメだよね……。
>327-335
ごめんなさい、つい遠慮しちゃう部分あって……。
私、ここにいてもいいのかなって、そんな気持ちに……。
……在籍している以上、顔を出さないといけないのはわかってるのに……。
ごめんなさい……。
今日は人少ないみたいだね
エルスちゃんまだいる感じ?
>362
あっ、こんばんは。(ぺこっ
はい、まだいます。ごめんなさい。
その……やっぱり月曜ですし、人が少ないのも仕方ないと思います。
立派なオトメ目指してガンバレ〜!
>364
頑張ります……。
……でも、私なんかより
アリカちゃんの方が立派なオトメになれると思うし……。
私、本当は……
……
……ご、ごめんなさい、なんでもありません。
が、頑張ります。私に出来る範囲で。(ぺこっ
げへへ……その胸を縛らせろぉ(@・・@)
>366
……きゃああっ!
や、やめてください……
(後ずさりしながら胸を抑えて)
……お、お願いです、そういうの……よくないと思います……。
ダメです、いやです……そんなの……。
>367
(@・・@)げへへ…そんな事言っちゃって……。
せっかく大きな胸があるんだからぁ…揉んだりしないと損するぞぉ〜〜〜。
(ジリジリと距離を縮めるが敢えて手は出さず様子を見て)
>368
……い、いや…そんなのダメです……
損とかそんなのじゃなくて、そういうの……
……お、お願いです、止めてください
(そのまま後ずさりしながら壁に身体を押し付けるようにして)
……やだ、だ、誰か助けて……
>369
(@・・@)うへへ……もう諦めなよ。
エルスちゃんはもう僕の物なんだからねぇ…ひひっ…そんじゃあ、頂きまー……。(寸前で手を止め顔に被っていたキモヲタフェイスマスクをばりっと剥がし)
(・∀・)ウソウソw
ちょっと悪戯してみただけだよw
反応が知りたかったんだよw
>370
……ひっ!!
だ、ダメです……た、助けてアリカちゃん……ニナちゃん……
……きゃああっ!
……あ、あれ……?
……お、驚かさないで下さい。
私……もう、どうしようかって思って……
(涙目で俯いたまま)
(´・ω・)…泣かないで。
ほ、ほら…。つ【ハンカチ】
ちょっとした悪趣味だと思ってくれて構わないよw
エルスちゃんは予想通りの反応で面白かったよ。
>372
ふ、ふぇ……ぅぅ……ぐすっ……
……ご、ごめんなさい、私……私……
(ハンカチを受け取り、涙を拭う)
……あ、ああいうこと、もうしないで下さいね。
私……ふぇぇ……
ご、ごめんなさい、私これで……。
つ【ニナちゃんの下着写真】
つ【ニナちゃんの涎垂れ写真(寝顔)】
マァナキヤメヨ
(・∀・)オーケィオーケィもうしないよ。
ハンカチは返さなくて良いからね〜どーせ安物だしなw
ん?もう時間かな?
丁度良かった、俺もそろそろ時間だから……んじゃ又ねー(@・・@)
【(@・・@)】←置き逃げ
こんばんは〜、
昨日はここにこれなくて災難だったけど
あっちでシズルお姉さまとしゃべれたから
ほんとによかった〜^^
今度はイリナちゃんきたーw
ガルデローベ生徒満載だね
レズの巨乳ちゃんが来てたよ〜
あのニナちゃんラブの娘
レズの巨乳ちゃん?
二ナちゃんラブ・・・・・
あぁ〜エルスちゃんのことかw
そんな変ないい方しなくてもw
分かるってことはエルスは皆からそう思われてんだw
でもイリナちゃんもエロエロで百合ユリだよね?
いろんな機械でお姉さまはクラスメイトをヤリまくりな感じでしょ?
おばんどす。
イリーナさん、名無しさん。
なんの話してはるん?
これはこれは百合学園の女王シズル様
>>381 そんな機械作ってません
しかもやりまくりだなんて(///
>>382 あっ、今晩はシズルお姉さま^^
なんかこの人がエルスちゃんのことを
悪く言うんですよ〜
>383
そないに言われると照れるわぁ。
>384
戻ってこられたようでよかったどす。
エルスさんを…?
どないなふうに?
>>385 えっ、えっとそれは・・・
レズの巨乳ちゃんって言ったり、二ナちゃんラブとか・・・・・(ボソ
>386
ずいぶんと言われてますなぁ…
事実かどうかはともかく、これ以上あまりそないなふうに言うたらあきませんえ。
ただ、うちもニナさんとはどないな仲なのかは、ちょぉ気になります。
えっ、二ナちゃんとエルスちゃんは
友達ですよ、そんな変なこともしないし・・・
>388
そうどすか…
同じクラスのイリーナさんが言うならそうなんやろね。
ニナさんは学園長と同じタイプ思うんやけど、
エルスさんはうちみたいにはできへんようやからなぁ…
ニナちゃんが学園長と同じ?
それって優秀ってことですか?
後、エルスちゃんがうちみたいにできないって・・・(///
(何かを想像して顔を真っ赤にさせる
>390
それもありますけど、いろいろ惹き付ける魅力やろか。
エルスさんが抱えているものはうちと同じだと思います。
なんやと思う?
(イリーナが想像していることに気づき、それを聞き出そうとする)
>391
確かに学園長も二ナちゃんも
みんなをひきつけるものがあると思います。
あまり何かわかんないけどw
抱えてるものが同じって・・・・(///
わたし、そんなエッチなこと考えてないですよ!
(あわてるようにして
>392
望まないものも寄ってきてしまうみたいやけど。
学園長は慣れはった言うてました。
なんでいきなりエッチなことになるん?
うちそないなふうに思われとるなんて、悲しいわぁ。
(俯き加減で残念そうに)
>393
そんなエッチだなんて!そんなふうには思ってないです。(///、
エッチだなんてそんな・・・
(うつむいて、少しなきそうになりながら
>394
からかってしもて、堪忍な。
うちが生徒さんにどう思われてるか、自分がよくわかってます。
自分でしたことやさかいにね。
別に気にしてへんから、安心しとき。
(覗き込むようにして、優しく微笑みかける)
そんな、シズルお姉さまのことはみんな
大好きだし、わたしもその・・(ごにょごにょ
だからシズルお姉さまが謝るなんて
>396
いいんどす。
うちが言い出したことやから。
おおきに。
イリーナさんもそう思ってくれはってるようで嬉しいわぁ。
>397
シズルお姉さまがうれしいとわたしもうれしいです(にっこりと
お姉さまに尽くすのがスールの役目ですから
>398
スールどすか…
そないな契りいうんが流行ってる女子校があるみたいやね。
ガルデローベやとお部屋係みたいなもんどすな。
それに学園長とのことも悪いことじゃないと思うし・・・
もう、なにいってるんだろ私(///
【すいません、スールって前、漫画版で
見たような気がしたんですけど
勘違いしてるみたいですね、すいません】
>400
やっぱり噂になってるんどすな…
(少しは人目を気にしようかと思案する)
そう思ってくれはって、おおきに。
うちもイリーナさんが誰かに恋しはったら、応援させてもらいますえ。
【漫画版はうちのチョッキンネタくらいしかわからんさかいに…】
【間違っているのはうちのほうかもしれません。堪忍な】
恋だなんて・・・(///
わたしもシズルお姉さまと学園長みたいな
素敵な恋ができるようにがんばりますね
>402
素敵やなんて、照れるわぁ…
でも、あんまり騒がんといて。
学園長、そういうの苦手やし。
(それで困ったナツキを見るのも楽しいのだけど、と心の中で続ける)
はい、頑張っておくれやす。
【そろそろ落ちよう思います】
はい、わかりました。
じゃあまだ昨日の機械の作成の続きがあるんで
風邪を引かないようにしてくださいね、シズルお姉さま
また今度お願いします。
【わかりました
こんな遅い時間までありがとうございました】
>404
毎晩大変どすな。
完成が楽しみやわぁ。
イリーナさんも身体冷やさんように。
(すっと近づいて腰と背中に手を回し、ぎゅっと抱き締める)
これでちょっとは暖まった?
(抱き締めたまま耳元で囁く)
【うちのほうも、だらだらしてしもて堪忍】
【ほな、次で落ちます】
>405
ひゃぁ、シズルお姉さま?(///
(ものすごくあわてて
そんな大変だなんて、自分の趣味ですから
暖まったってそんな・・・
(小さい声で
うれしいです(///
>406
趣味に一生懸命になれるのはよいことどす。
好きなことは、目一杯しはったらええよ。
あら…
意外に可愛らしい反応やね。
イリーナさんのこと、うち思い直さないかんわぁ。
(ふっと耳に甘い息を吹きかけて、イリーナから離れる)
ほな、うちはこれで。
イリーナさんとのおしゃべり、楽しかったどす。
おやすみさん…
シズルお姉さまにそういわれると自信がわいてきます^^
これからもがんばりますね
かわいらしい反応って
ひやぁっ、シズルお姉さま・・(///・
わたしも楽しかったです、また今度お願いしますね、
シズルお姉さま^^
お蝶がマジでかませ犬だったな
んんーっと・・・今週は疲れたなぁ・・・・。
急に海に行きたいって言うんだもんι
まぁ、向こうではナギ様も御一緒になられたっていうから・・・良かったのかしらねぇ。
>>409 お蝶?
そのお蝶様がかませ犬ですか〜?
・・・
・・・・
・・・・・まったく話が読めません。orz
気にするな、貴女にはあまり関係ない話しだし。
>>411 そうですかぁ・・?
そう仰るのならあまり気には留めないでおこうかな。
あっ、そうだ。
えっと〜、こんにちわ♪
>412
こんにちわ、取りあえず暖かいお茶でもどうぞ。
つ旦~
>>413 あっ、ありがとうございます〜♪
ってこういう事は私がしないと駄目なんですよねι
(せかせかとお茶と和菓子を用意し)
はい〜、急いで用意したから粗末なものですが・・・
>414
別にマシロ様の客でもないし、偶には良いでしょう?
いえいえ、どうも、頂きます。
(受け取り、飲んだり食べたり。
む、このお茶菓子美味しい。
>>415 ・・やっぱりそうでしょうか〜?
でも私はメイドという立場なので・・
マシロ様以外の方でもお給仕しないと気がすまない性格なのかも知れませんι
・・・って、先にお茶を貰ってるのに何を言っちゃってるのでしょうね(ガガン)
おいしいですか〜?では私もお一つ。
(つまんでパクッ)
・・・あっ♪ほんとですね〜
これあとでマシロ様にでもお出ししましょうか。
>416
メイドの鑑だねー。
まあ、偶には楽をしても良いんじゃない?
うん、美味しいよー。マシロ様も喜んでくれるって、
と、それじゃ、ご馳走様〜。
)ノ~
【と、落ちますね。】
>>417 こっ・・・・これは?!
ガルデローベの学園長と・・・シズル様・・・!?
なんて格好を・・・///
あのお二人はやっぱりこんな感じなのですね。
>>418 ありがとうございます!(一礼)
楽ですか・・・?そうですねぇ〜・・・。
やっぱり止めておきます。私はメイド業が好きみたいですからι
いえ・・・こちらこそありがとうございました〜。
またお会いしましょうね〜。
【お相手ありがとうございました。】
さて・・・
(あと片付け中)
後ろからムニュムニュ
>>420 ふんふんふふん♪
(カップを洗い終り──)
んぁあんっ!?
だっ、だれですか!?
私はガルデローベの生徒でもなんにでもないんですからぁ〜・・・
乳絞らせろぉ〜〜〜ぃ
>>422 なっ・・ななな何を言っているんですかぁ!?
マシロ様に言われたらそりゃ、言われるがままですがっ・・・
私はメイドですけど〜・・・それは駄目ですぅ〜!!
(ウルウル)
……あれぇ?
こないだ家の店でエロメイド募集してた時に 参加した娘だよね君?
>>424 は、はぁぁ!!?
何言ってるんですか!?そんな事してるわけないじゃないですか!!
(なぜか挙動不振)
あんな恥ずかしい格好して、あんな事言って・・・
私は誠実で堅実なマシロ様のメイドなのですっ!
426 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 23:04:05 ID:7fnekiMu
ん〜?
人違いか?
かなり酷似してるんだけどなぁ?(ジロジロ…)
成程健全なメイドさんでしたか、これは失礼しました。
お詫びに。つ【あわび】
>>426 そ〜・・・そうですよぉ〜?
そんなふしだらな事・・・
ヴィイントブルームの唯一の王位継承者『マシロ姫』の付き人がするはずありませんわ!
あ・・あわび・・ですかι
では、慎んでいただくとしますね。
(あとでマシロ様にお出ししようかしら・・・)
そっ、あわび ですw
俺んち海が近いから豊富なのよ。
まぁ皆で分けてね〜。
つか上げちまったよorz
スマン。
ついでに逝ってくる…じゃんねーノシ
>>428 ふふっ、そうだったのですかぁ〜。
はい♪マシロ様やメイドさん達で分けますね。
どうもありがとうございました。(一礼)
(・・・胸ぐらい触らせても良かったかしら・・ι)
ふふっ。
いつでも戻ってきてくださいねぇ〜
(ガルデローベの入り口付近)
・・・・寒い。
違う違うっι
・・・・今日もチエと会えなかったなぁ・・・・
うぅん、マシロ様の付き人になる前から決めてたことだもんね・・・。
よしっ。さぁて、マシロ様のお世話に戻りますか♪
(学園をあとにします)
【落ちますっ。】
学園長、プールサイドでスイッチ入っちゃいましたね。
声掛けられた瞬間、我に返って思わず口を押さえる学園長の姿を想像するとカワイイ。
実は腰痛持ちでシズルのマッサージがつぼにはまったのかもしれんが。
この学園長は痔持ちじゃないの?
じゃあオシリに指入れられちゃったのか、オイルで抵抗なく入っちゃってびっくりしたんだな。
今日はまだ、誰も来てないのかな〜・・・
エッチな子きたー
あっ、いた〜
ってエッチな子って何
別に私そんなことしてないよ!
しってるよ〜
変な機械を遣ってヨナヨナ女性徒を犯しまくってる子だよね〜
なっ、私そんなもの作ってないもん(///
私が作ってるのは人の役に立つようなやつだけ!
じゃあ黒歴史の遺産も作れるのか、といってみる。
>>278 一筋…うむ、私はそうでないと。
>>279 しっ、仕方なかろう。
女子しかおらぬのだから…そういうこともある…。
若いのに体も男に委ねる事はできぬしな。
>>280 最高、なのはそちらではなく乙-HiME養成学校としてだな…。
決して毎日その…そういうわけでは…。
>>281 その辺はもう各キャラ対応委任だ。
>>286 イリーナの説明の通り、ということだろう。
>>325 なっ!ばっちゃとは誰だ!
生きていけない体…。
それはっ…う…そのようなことはっ…。
あるかもしれないっ!orz
>>347 シズル
【別にシズルは気にしなくとも…。私が勝手にしているだけだからな。】
>>431 あ…う…なっ…。
(ぷるぷる震えて何か思い出したかのように)
想像せんでもいい!
そんなもの…きっと殿方の妄想を膨らませるためのシーンだろう!
決してあやしいことは…。
>>432>>433 失礼な!そのようなわけないだろう!
痔などもっていないしいれられてもいない!
マヨネーズを投げた。
>>441 ちょっと、ちょっと待て!
少なくとも私にその属性は確認されていないぞ?
おそらく別の誰かと勘違いしているのではないだろうか。
いくらあの人がガクテンオーもどきを呼んだとはいえ…。
ほんとにナツキは強いんですかぁ?
>>443 なっ…私を馬鹿にするのか!
自ら力を誇示する必要はないしまた見せる必要もない。
何より…マテリアライズする出番がな…。
というわけで強いが隠しているわけだ。うむ。
それでは今日はこれで休むとしようか…。
おやすみ、諸君。
>409
ネタバレフライングはいけませんえ。
>431
あの時、うちがどないしてたかは…
秘密どす。
そう思ういますなら、そういうことにしとって。
せやと、今度は腰痛の原因が…
>432-433
うち、そっちのプレイはあまり好きやないんどす。
だから、ナツキが痔なんてことあらしません。
>440
おばんどす、ナツキ。
あまりかりかりしたらいけませんえ。
それにしてもナツキ…
なんや、よくからかわれますなぁ。
【おおきに】
【できるかぎり、ナツキの想いには応えたいと思います】
>445
5秒差どすか…
残念やわぁ。
ナツキ、おやすみさん。
擦れるのは残念だ
よくわかるなそういうのは
>448
せやねえ…
ちょお寂しいおすなぁ…
そんなときは布団に暖めてもらうか
人肌に頼るか
寂しいならそうやって解消してみてはいかがだ?
>450
まだ休もうとは思ってませんし…
せやかて、人肌を望めそうな人もおらへんし…
しばらく待つことにします。
待っている間は退屈だろう
人肌は提供できんが提供したい奴はいるはずだ
待てば来るだろうがそれまではこういう付き合いもどうだろうか
(丈の長いスカートを捲り上げる)
>452
いきなりどすなぁ。
急かされるのは嫌いどす。
(慌てずにこにことしながら)
そういう付き合いも人肌も可愛らしい女の子だけがよろしおす。
これ以上はさがりよし。
(最後の一言は冷え切った声で言い放つ)
そうか女待ちか
では来るまで急かさずにこういった展開になるがな
さがるも何もいい女を前にさがる理由はない
(裾を掴んだまま掴み上げ挑発するようにゆっくり離す)
(物色するように周りを歩き真後ろにピタリとつける)
>454
オトメが嫌や言うてはるのに、しつこいのはマナー違反どす。
うちに触れたら…
腕の一本や二本どうなるか保障できませんえ?
(振り返らずに耳元の髪をかきあげる)
【1時半から10話が始まるさかいに、堪忍な】
指の一本や二本なら代価としては安いな
だからと言って触れてみるわけだが
生憎明日は指が使えないと不便な用事もある
あと30分寝落ちしないよう頑張れ
京都弁好きにはなかなか堪らない時間だった、礼を言うぞ
じゃあな
>456
ほな、約束どおり…
マテリアライズ!
(紫色の光とともにローブをまとい、エレメントを出現させると、
そのままの姿勢で双剣を蛇腹にして、振り返ることなくそれぞれを相手の両腕に巻きつける)
と、こないなふうになるんよ。
明日は悪さしたらあきませんえ。
(巻きついた蛇腹剣をするりと外して、元の形に戻し、一歩前に出て振り返る)
うちの喋り方気に入ってくれはったようで、嬉しいわぁ。
お疲れさんどす。
わん。
デュランどす。
…ちょお、やってみたくなりました。
次は犬プレイどすな…
ほな、うちはこれで休みます。
今日も私の出番少なかった・・・・・
でも、きっと来週こそはあるよね?
きっとあるよ。
未々予測不可
やはり、ここは何時来てもよい場所だな…
美しく静かで、夢を追う純粋な心をもった強く可憐な乙女が集う場所、ガルデローベ…
しかし、そうでない奴も一人混じっているがな……(ある人物を思い出し苦笑)
さて、俺のような男も混じって良いものかどうか……
黒くないほうのゲイ来た!
>462
黒くないほう?ああ、漫画のほうの俺のことか…
あっちは、名前も階級も違う、まさに悪党を絵に描いたような奴だからね
それとも君はあっちの俺のほうが良かったのかな?(苦笑)
腐っても鯛。
我が道を行け。
>464
いくら鯛でも腐ったら意味がないように思えるんだがなぁ…
我が道、自分の信じる道か…
俺はとうの昔に踏み外してしまってるような気がするよ…
信じる事を定めて生きれば良い。
踏み外したって道は沢山ある訳だ、その気になれば自分なんて幾等でも探せるさ
>466
信じる事を定める、か…
そうだな、道を踏み外しても、また新たな道を踏み出せば、また新たな自分を見つけられる、うん、その通りだ!ありがとう、君のおかげで少し元気が出てきたよ
うむ、そういう事だ。
所詮は俺も名無しに過ぎんが君の為になったなら幸いだよ。
さて……そろそろ俺は、出稼ぎに行ってくるよ。
又会える日を……ノシ
>468
今日、俺は漢を見たよ…、格好の良い大人の漢をな…
あぁ、又会えること願うよ…
額の三日月は伊達じゃない?
おばんどす。
ウォン少佐は帰りはった?
あ、デュランだ
>472
あら…
恥ずかしいところ見られたようやね…
あれはナツキ専用さかいに。
>>473 恥ずかしいだなんて、お茶目な所も素敵です
でも実際表向きは学園長の忠実な部下として働いてますよね
ちなみに俺はシズル様の犬になって働きたいです。どんな仕事でもこなしてみせますので3mまで近寄らせてください
>474
おおきに。
表でも裏でもうちはナツキに忠実どす。
うちの仕事はナツキのためやから任せることはあらしませんえ。
>>475 そうですか・・・残念ですが、それもそうですね
ところでハルカ准将と踏破試験ペアだったそうですが、どんな感じで行軍してたんですか?何でも任せっきりだったらしいですけど
>476
気持ちは嬉しいんやけど、堪忍な。
あの時のことどすか…
うちがちょお疲れた言うたら、ハルカさんが何から何までしてくれたんどす。
懐かしいわぁ。
>>477 なるほど。ハルカ准将相変わらず騙されやす・・・いや、マジ頼れる漢っすね
生身で崖からダイブしてもガッテンオーにぶっ飛ばされても無事だし。痛くないんですかねあれ
>478
ええ、ほんま助かりました。
頼り甲斐があって、ええわぁ。
ハルカさんは頑丈やからねえ。
大丈夫なんやと思います。
>>479 止まってる車に突っ込んで顎がズレた俺から見たら羨ましい限りです orz
学園長とか他の方が来るまで繋ぎたかったんですが、眠いんで申し訳無いですが失礼します
>480
それは大変でしたなぁ…
これからは気ぃつけはるんよ。
お気遣い、おおきに。
うちはもうしばらく起きてるとします。
おやすみどす。
ん…
あかん…
うち、うとうとしていたみたいやね。
(眠りから覚めると、目を軽く擦って状況を確認する)
誰も来えへんやったようやし、うちも休もうと思います。
ほな、また。
もう12月ですが、学園でも忘年会とかするんですか?
忘年会などありません。
あるのはチエを筆頭になる乱交百合パーチーだけっす
空に光る星も どこか不思議な色
今夜地球の上 何か起こってる
秘密めいたエナジーさえも
風の中で震えてるよ
夜明けが赤く燃えるように BREAK OUT! BREAK OUT!走れ熱く
BURNIN' ファイバード!ファイバード!ファイバード…
淋しさ越える 太陽の翼
ROLLIN' ファイバード!ファイバード!ファイバード…
優しさを連れて FLY AWAY
胸に響く旋律(メロディ) それは生命の声
誰も夕陽に立ち 明日を待ってる
涙の奥傷ついても 熱い勇気隠してるよ
世界の痛み止めるまではBREAK OUT!BREAK OUT!走れ強く
BURNIN' ファイバード!ファイバード!ファイバード…
悲しみ砕く 太陽の鼓動
ROLLIN' ファイバード!ファイバード!ファイバード…
激しさを抱いて FLY AWAY
>>446 シズル
すまない…すぐに疲れてこの前は眠ってしまった。
べっ…別にカリカリなど…。
(眉間にしっかり皺は寄ってる模様)
からかわれるのはどうせ私が硬いからとかそういうのが理由だろう?
それに最近の私の出番と来たら喘ぎ声だらけだ。
ついにチャイルドにまで…。orz
【それでお願いする。…本当に済まなかった。orz】
>>459 イリーナ
私と同じように脇として。
おそらく出番はあるだろう。
とはいえ、いかんせんコーラルの人数は多いからな…。
写っても声がないなんてことはありえるかもしれん。
>>461 セルゲイ
いい方のセルゲイだな。
あまりそういう事を独り言で言っていると変態趣味とか言われるかもな。
ここの生徒がどうこうではなくそういう趣味があるのかと…。
混じること自体は問題ないのではないか。
一応念のため言っておくが…手出し無用だ。
特にアリカに変な事はするなよ…?いや、しないか…。
まあ、そういうわけだ。
>>483 忘年会か?
一応有志、という形でやらないこともないようだが…?
乙HiMEと教員は別でな。やはりアルコールが教員側には入ってしまうのもあって別、ということらしい。
>>484 それは乙HiMEの方ならあるかもしれんな、うむ。
ナツキさんだ
マヨいる?
>>487 だ、だから…それは私ではなく別人だと言っているだろう。
いるとかいらないとかそういう問題ではないのだよ…。
良いあえぎだね。
惚れたよ^^
>>489 なっ…。
惚れたにしても生憎それは間に合っているのでな。
お気持ちだけ有難く受け取っておこう。
デュランどす♪わんわん
>>491 いや、とりあえず舐めるのは勘弁してくれよ…?
流石にそれは…また喘がされてしまうからな。
百合の魅力を言いなさい
>>493 魅力といわれてもな…。
私に聞かれても答えようがない。
チエあたりに聞くのがいいのではないだろうか。
それでは、私は失礼する。
ん〜っ、久々に来た感じだねぇ〜♪
・・・・・やっぱり木曜と月曜の差は厳しいですよね(汗
お話にまったくついていけませんし・・・はぁ。
セノーさんまだいるー?
>>496 あぁ〜〜ん!?
ごっ、ごめんなさい!落ちる書き込みもせずに寝てしまいました・・・・。
折角、私を呼んで下さいましたのに・・・申し訳ありません。
これを言いたかったので・・・あぁぁ!
マシロ様が呼んでいるような気がします!?
では、私はお仕事に戻らさせていただきます。
(一礼し早々と退出)
俺は見た
マシロの足をぺろぺろ舐めるセルゲイとアオイを!!
え!?本物のマシロさまってそんなことを・・・・・。
僕の知らない事だらけなんですね。
マシロ君キター。
つ[オトメグラフ]
今日は全然眠くないから何かと大丈夫です〜。
昨日はあまりにも疲れが溜っていたので油断していましたからっ!!
>>498 はっ・・・ひぁ!!?
なななんということを仰ってるんですか!?
セルゲイ様はそのような行為しませんよっ!!
もう・・嘘は駄目ですよ、嘘は。(びしっ)
>>499 ・・・・(ゴシゴシ)
・・・・・・(ゴシゴシゴシ)
・・・・・・・・・マシロ様!?!?
ですが・・・?
たしか・・・このお時間にはお昼寝なされていたはずなのですが・・・?
・・・はっ!?
また抜け出したのですね、マシロ様ぁ・・・。
もう・・・(溜め息)
>>500 これは最新刊の乙グラ、ですね!?
ですが・・・マシロ様はそのような物は読みませんよ?
・・・もしやマシロ様はそのような隠れた趣味がお有りで!?
・・・・・・明日、お部屋を大掃除しましょうか。
ゲイニナきぼんぬ
>>502 ゲイと言うのはそ、それはチマタで言う黒くない方のセルゲイ様ですよね?
黒い方はニナさんとはあまり関わりないですものね。
でも、その・・・行為をしてしまうとニナさんは乙HiMEを辞められてしまいますよね・・。
その願いは叶えられるのでしょうか・・・(汗
一時間近くお待ちしましたが、どなたもいらっしゃらないですねぇ〜・・・
時間を間違えてしまったようです(汗
では、私は戻らせていただきますね。
最初に来た人にこれをプレゼント!!
つ太平燕(冷めないように保温しときます)
こんばんは〜。
だんだん寒くなってきたね。
ほんっとに寒いな〜
君の瞳に完敗
>508
だよね〜、ホント、冷蔵庫の中にいるみたいw
風邪引かないようにしないと
>509
完敗は、乾杯のほうだよ。
そんなこともしらないの〜(ニヤニヤ
ウッちゃんって呼んでいい?
ウッちゃんはNon,Nonよ
>511
あだ名をつけてくれるのはうれしいんだけど
なんかうっちゃんはやだな〜
ごめんね
>512
だよね〜、ってあなた誰?
誰と言われてもね……
イリーナが好きでたまらない人としか言えないっすよ
>514
えっ(///
お世辞でもうれしいよ
そんなあなたにこれあげるね、
「お掃除君2号」
前、アリカちゃんにあげたやつ改良したの
ぜひ、つかってね
あぁ、フラれたんですね
だって「お掃除君2号」は爆弾みたいなモンでしょ?
家に帰って掃除しようとしたところでドッカーン!!
ひどいですよ……
いやいや、振ってなんかないけど・・・・
というか、私の「お掃除君2号」を爆弾呼ばわりするとは(怒
確かに前回は失敗しちゃったけど今回は違うんだから
つ【核】
あの……核と同等らしいですよ?
イリーナの発明で成功したのってあるんですかねえ
正直に言ってみてください!!爆弾ばっかりじゃないんですか!!
イリーナのスカートをめくってみる
ノーパン!?
>518-519
核とかゆ〜な、核とか!
そりゃ、正直に言うとまだ一人ではそんなできたことないけど・・
これからつくるからいいの!
>520-521
ひゃっ、いきなり何すんの、
というかちゃんとパンツはいてるから!
ノーパンなんてそんなことする人いません
ノーパンでないならどんなの穿いてるか気になる
見せてくれないか
えっ、(///
そんなの見せられるわけ・・・・
そこで言いよどむってことは期待していいんだね?
イリーナのパンツに期待
・・・見るだけだよね?
勿論写(ry
今は見るだけでいいと思ってるけど
見せられたらどうなるか……
見るだけだったら・・・・
(といいながらスカートの前のほうを持ち上げて
自分の白い下着を見せるようにする)
これでいいですか?
おー、綺麗な白だね。
(しゃがみこんでじろじろと見る)
ちょっと黄ばんでるのは気のせいかな?
白……か
いいですか?と聞くってことはこの先もいいのかな
まさか扇情させておいてこれだけってことはね
黄ばんでなんかいません!
これより先は・・・
これより先は……なにかな?
(そっとイリーナを抱きしめようとする)
この先は知らないですけど・・・
(少しおびえて動けなくなってる
ごめんなさい、イリーナを困らせちゃったね
イリーナを前にしたらそうなる気持ちもわかるがそういう流れでもなかったね
いえ、私が悪かったから・・・
こんな時こそ発明品の出番でしょ
ドカンと景気よくやっちゃってよ
だよね、
というか、つづきしても・・・(///
発明品というか、さっきみんなが持っててくれなかった
「お掃除君2号」がまだここにおいたままなんだけど(泣
発明っていうのは人のためになる物を作らないとね
爆弾はダメじゃないかな?
つづき、とはイリーナもえっちなことに興味ある年頃になったのか
ためになるものって、いつも私はためになるもの作ってます!
今回の掃除機だってスイッチ入れれば、ほら!
(けたたましい音が鳴りながら動き出し
そしてとまり、煙を吹きながら・・・・)
え・・・・(ぽか〜んと口をあけながら
あれれ・・・・
バタッ
うわっ……
(予想通りの結果に呆れてしまって)
早く離れてっ!!爆発するって!!
(イリーナの手を取りお掃除君2号から離れる)
ドカーーン!!
(まるで人形のようにして、手をつないで”もってかれる”)
ドカーーン!!
はっ、(ロボットのなきがらを見て
私のお掃除君・・・・(泣
(そしてつながれた手を見て
あっ(///
ありがとうございます・・・(///
やっぱりこうなったか
(爆発したロボを見つめながら)
いやいやお礼なんていいんだ
それよりこの手を離したくないって言ったら……
どうする?
(イリーナの手を強く握ったまま離そうとしない)
やっぱりって・・・・
(一瞬言われたことにきょとんとして)
えっ、いやじゃないですけど・・・(///
嫌じゃないのか?
(そっとイリーナを抱き寄せる)
それじゃ、こういうのはどうだ?
(ゆっくりとキスを迫る)
あっ、(///
(何をされるかわかりぎゅっと眼を閉じる)
ちゅっ……
(眼を閉じたイリーナの唇に柔らかなキスをする)
実はファーストキスだったんだけどね
上手にできたか心配だ
(わかっていたとはいえ、驚いた表情で)
いや、わたしも初めてなんで上手いとか
下手とかはわからないですけど・・・
うれしいです・・・
嬉しい……か
これがファーストキスの味ってやつか
(そっと唇を離して)
それじゃ、こういうのは?
(そっと服越しに胸を優しくふれる)
(目をとろんとしながら)
これがファーストキスか〜・・・
(胸を触られることに驚くが、そのまま触らせる)
これもいやじゃないです・・・(///
それなら……
(右手で胸を強く揉んでいき、
もう片方の手はイリーナのふとももを撫でていく)
このまま最後までいってもいいのかな?
(少しイジワルな笑みを浮かべて尋ねる)
「んんっ、・・・ぁっ。」
最後までって・・・なんですか?
わからないの?
(喋りながらもイリーナの胸、ふとももを触ることを止めずに)
最後って言うと……
もちろんエッチしちゃうってことだ
ひゃぁ、ん、なんか変な感じがする、んぁっ・・・
エッチはだめ、それしちゃうと私オトメじゃなくなるから・・・
そう…だな、イリーナは由緒正しきオトメだもんな
今夜はここまでってことだね
ここでイリーナを汚すわけにはいかない、立派なオトメになってもらうためにも
はぁはぁはぁ、
あっ、(少し名残惜しそうにしながら)
ごめんなさい・・・
あの、私立派なオトメになりますね
イリーナとえっちなことを楽しみたいけど
オトメになる夢を壊しちゃいけないからさ
今夜は無理させちゃったかもしれない、ごめん……
それじゃ、がんばってね
(手を振りながら去っていく)
無理なんかじゃ・・・(///
それじゃあ、また
【こんな遅い時間までありがとうございました
また今度お願いします】
【こちらこそありがとう、おやすみなさい】
置きレスだけしておきます。
>483
どないやろなぁ。
年末はいろいろと忙しいどすし、なかなか皆さんの都合つかへんさかいにね。
機会があったら、大勢集まってやりたいもんどす。
>484
そっちはそっちで素敵やね。
うちも参加したい言いはったら、ナツキ怒りますやろな…
ほなら、ナツキも一緒に…
もっと怒られそうどす。
>485
どこらへんが、「ななか」なんやろ?
「ファイバード」いうもんについて歌っとるようにしかうちには思えんよ。
>486 ナツキ
ええんよ。
疲れとったんやったら、仕方ないさかい。
固い思われとるんが嫌やったら、うちがナツキをほぐします。
ああ、でも、そんなことしたら逆にヘタレ言われてしまいそうどすなぁ。
ナツキもマテリアライズすればええんに。
>498
マシロ様もやりますなぁ。
他の国の将校さん、そんなことさせるやなんて。
まさに女王様やね。
>499
ちょお刺激が強すぎやった?
…とは思えんほど、いろいろ経験しとると思うんやけど。
でも、安易に真似するのは危険どすえ?
ウォン少佐が可愛そうどす。
>502
お父様言うても血は繋がってませんからなぁ…
何が起こるかわからんもんどす。
これから、アリカさんがいい具合にかき回してくれるんやないやろか。
>559-560
こないなときにぴったりなもんを用意してあげるんがお姉様の務めやいうのに。
間に合わんかった…
でも、うちには関係ないものやさかいに、最初から持ってえへんかった。
熱いバトルが今始まろうとしている
染色体が問題なら、コンドーム着用ならOKなの?
体内に男性特有物つまりザーメン
が、入らなければ大丈夫(これは漫画設定)
アニメの方は処女じゃないと駄目な感じじゃない?
避難所的なやつってあるー?
イリーナに研究材料としてこれをあげるよ
つ【ゴルディオンハンマー】
どうせならマシロさまのがいいお
>569
…?
妾のがいい……?どういう意味じゃ?
そんなにしたいならって言う行為ですお
>571
へ………(///
こ、この変態!!!!(///
妾とそ、そんな……そんな事をするのはだめなのじゃぞ!(///
どうしてなのか教えて欲しいお
男の子なの?
┃。/
┃v::>*)マシロタンハァハァ…
⊂ /
>573
なっ………妾のどこをみたら男に見えるのじゃ!!!
偽者と一緒にするでないぞ!!無礼者!!!
だめなのは…そのぉ…………
い、一国の王にそんな事をしてはならぬのじゃ!!(///
>574
なんじゃマシロタン、とは!!!
妾はそのような名前ではないぞ!!
それに、そんな所で隠れてないで出て来れば良いではないか!
>>575 そんな事ってましろたんよくわかってるお
それって経験あるのになんでだめなの?
>577
あぅぅ………(///
だってあんな卑猥な…事………
(思い出し、恥ずかしさで赤面し
は、恥ずかしいではないかぁ!!!!(///
>>578 気持ちいいことを、ワイセツだとかラベル貼ったらだめだお
気にしすぎだお(頭なでなで)
>579
あ…ぅ………
(頭を撫でられ、少し大人しくなり
うーー…………だって……卑猥な事ではないか………
思い出すだけで恥ずかしくなるのだぞ!!これのどこが卑猥ではないのじゃ!(///
>>580 どこが卑猥だと思ったの?
言わないとわからないお。
(マシロのおでこにキス)
マシロマッシロ……へへ
>581
へ……あ…だって…………
(あまりの恥ずかしさで言い出せず、口ごもってしまい
そ、そんな事妾に言わせるでない!!!
(真っ赤な顔でそっぽを向くが、おでこに唇が触れ、真っ赤な顔をさらに赤くさせて
な、なな、な、なにをするのじゃ!(///
>582
な、なんじゃ!!!(汗
用があるならちゃんと申してみよ!!
>>583 だって言えないならわからないからして見るしかないお
触ったくらいじゃ卑猥じゃないおね
(頬をなでてから顔を両手で挟んでゆっくりと顔を近づけて唇を重ねる)
>584
( ^^)っ旦~………。
>585
し、してみるしかない、って…(///
ぶ、無礼者!!妾にそんな事…………
(そう言い放つが、ゆっくり近づく顔からめを背けられずに唇が重ねられ
…ん…、んっ……
(目をきゅっ、と瞑りながら耐えて
>>587 (目を瞑ったのでそのまま唇を重ね舌でマシロの唇を押し、少しづつ忍ばせていく)
…ちゅ…ん……むぅ……んあ…んちゅ…
(侵入して舌で歯茎をゆっくり舐め、マシロの舌を捜して絡め取り吸い付く)
(唾液を流し込んでからゆっくりと唇を離す)
…どうでしたお?
>588
んん……っ…ふぅ………ぅっ…(///
(舌が口内を犯し、どうすることも出来ずにただ耐え
(段々激しくなるにつれ、身体が熱くなるのを感じ
……はぅ………ぅん……
(唇が離れると、絡まった唾液が双方の唇を伝い
ど、どう、って…………そんな事妾から…………(///
(恥ずかしそうに顔を伏せて言う勇気が無いのか、言えずにいて
(だがしばらくすると小声でぽつりぽつりと
……その…………よく分からないが……
身体が熱くなって…………(///
>>589 (口づけで感じてるだろうマシロの顔を確認して)
…体がねえ、ならもう少ししてみるお
熱いなら少し脱ぐといいお
(軽くキスをしてから、マシロの服を脱がしにかかる)
(肌着にだけしてから抱きしめて背中を撫でる)
(そのままお尻から太股を撫でていく)
次に進んでもいいですお?
>590
…え……あ、お、おい………(///
(否応なしに服を脱がされ、何か言おうとするも、言葉が喉から出てこず
うう…寒い……………あっ…………ば、馬鹿者…(///
(服を脱がされて抱きしめられ、人肌で温まるが無意識に身体の中も熱くなっていき
次、って……何をするつもりなのじゃ…?
(お尻や太股を撫でる手を肌で感じながら、頬を赤く染めて幼さの残る表情で尋ねて
>>591 …何って…後ろを触ったから前だお
(片手で肩を抱いまま、片手でマシロの胸を肌着の上から触っていく)
(円かくようにして触ってから、おっぱいを揉むようにして肌着の上から蕾を見つけて指で弄りだす)
直接触るお
>592
ふあ…ぁぁっ………
(胸を揉まれると、自然と声を上げてしまい
…は…あっ…や、やめ……ひあぁっっ…!…ぁっ!
(指が動く度に肌着が胸の突起と擦れ、身体がぴくぴくと反応し、その度に艶やかな声をあげ
>>593 (マシロのかわいらしい口から漏れる声に気分をよくする)
チュ
(マシロにキスをしながら、肌着を捲りあげて胸をあらわにして、直接掌で撫でたり揉んだりする)
脱がすお
(バンザイさせて脱がしパンツだけの姿にする)
…きれいだお…
(両腕を持って隠せないようにしてからしゃがみ、マシロの胸にキスを何度もしていく)
(舌で舐めたり乳頭を口に含んで転がしたりする)
>594
(肌着を捲くられて、露になった胸を愛撫されて
はぅ……あ…ぅっ……っ…
(更に肌着も脱がされてしまい、とっさに腕で胸を隠そうとするも、腕を掴まれてしまい
(胸を舌や唇で愛撫され、舌が転がされる度にその小さな唇から想像も出来ないような女の声が出て
……うっ…ふあぁ……あっ…!あ…う……ひゃぁ!
(徐々に快感に酔いしれ、知らず知らずの内にショーツが湿っていき
>>595 お声もかわいいお
(手をパンツの上から触ってみる)
…お…
(湿っているのを見つけて微笑み、そのまま強くワレメに押し当てるように触る)
……そろそろだお
(パンツに手をかけてスッと下ろしす)
(ひょいと持ちあげてベッドに運びそっと置くとマシロにキスをして)
(自分も服を脱ぎだし、あそこが盛り上がっているトランクス姿だけになる)
>596
あっ……そんなとこ触る………ふあっ…んんっ……!
(割れ目に触れられただけで、過敏になってしまった身体は感じてしまい
(ショーツを脱がされ、ベッドに置かれて不意にキスをされ
んっ……(///
きゅ、急にするでない……馬鹿者………
(照れ隠しに顔をふいっ、と逸らして
>>597 ごめんだお…お詫びにマシロちゃんを気持ちよくするお
(脚を持って、つま先を舌で絡めるように舐める、指を口に含みしゃぶりつづける)
(舌を這わせながら脚を少しづつ上へと向かって移動してマシロの脚の間に体を入れる)
…ここを今から舐めるお
(既に濡れているワレメを開き舌を伸ばしてレロレロと一通り舐めてから膣口を攻め舌を丸めて中に入れたりする)
……マシロちゃんの体綺麗だお
(腰を抱えるようにしてからワレメからお尻の穴まで全体的に舐めていく)
(トランクスを脱いで勃起したペニスを見せる)
マシロちゃんも舐めて欲しいお
(勃起したペニスを顔に近づけ、マシロの手を導いて竿を持たす)
(手を伸ばして指でマシロのワレメを愛撫している)
>598
こ、これ……脚など舐めても…
…んっ…く………ひゃぅ…………(///
(くすぐったいような気持ち良いような、変な気持ちになるが、舌を身体全体で感じて
(段々と舌が上へと移動し、たっぷりと濡れてしまった秘部へと舌が侵入し
ひあ……あっぁ…ぁ!ふ…くぅぅ……!
(秘部やお尻を舐められ唾液と愛液でぐしょぐしょになってしまい
へ……これを舐める…のか……?
………ん……ちゅ……
(硬くなって主張している肉棒を少し躊躇しながらも、ぎこちなくぺろぺろと舐め
…はぅっ…ぁ……っ……ん…
(秘部を愛撫されると、小さな声をあげながらも一生懸命舐めて
>>599 (戸惑いながらもペニスを舐めだしてくれる姿に感動する)
マシロちゃん…舌で舐めてもらえて気持ちいいお
(先からカウパー液が出てくる)
口に含んで吸ったり舐めたり口を前後に動かしておしゃぶりして欲しいお
…そうしたら白いのが出るお…してくれると嬉しいお
(マシロの頭を撫でながら)
(腰を顔にゆっくりと接近させて先を口の中へと)
>600
気持ち良い……のか……?
妾には良く分からないが…それなら良かった……
(気を良くしたのか、言われた通り口に含んで舐めてみて
…はむ…………ん…む………ぅ……
(段々と口内に侵入していくモノを、苦しそうにしながらも舐めたり吸ってみたりしながら
んく…っ……ちゅ………んっ…
>>601 (マシロの口にペニスを咥えられてしゃぶられている事に興奮して)
…はあ…うっ…とってもいいお…んっ…慣れてないけど…それがまた…ああ
もうそろそろ出そうだお…気をつけて…
(どんどん固くなり、脈打ってマシロの口の中にザーメンを発射する)
>602
ん……はぅ…っ……む…
(一生懸命に舐め、裏や先端を唇や舌を使って刺激して
んむ………出る、って………んんんっっ……!!?
(いきなり口内の一番奥に出されてしまい、思わず飲み込んでしまい
…うっ………けほっ…………
>>603 (咽ぶマシロにペニスを口から抜く。頭を撫でながら)
大丈夫かお?
よく頑張ったお…マシロの感じるとこを舐めるお
(マシロの腰を持ち上げ、見えるように舌を長く伸ばし陰核を舐め皮を剥いていく)
…ぺろ…レロレロ…ぺろ…ちゅ…ぺろ…
(直接に唾液をたっぷり絡ませて陰核を舐め、膣口に指をゆっくりと出し入れして入り口を解す)
そろそろ入れるお
>604
うぅ………喉が…………
…ま、まあ…このくらい大丈夫じゃ!妾を誰だと思うておる!
(弱味を見せぬように、得意げに言って見せて
……へ…………ちょ、ちょっと…………あっぁ…!…ふぁぁっっ!
(秘部の突起にぬるぬるとした舌が触れ、稲妻のような快感が身体を駆け上り
ひっ…ぁ…っああ……っっ…!
(舌が動く度に、挿入された指をきゅっと締め付けて
>>605 そうかお?…さすがだお…
(さすがに感じてる姿を眺めながら、陰核を舐めているうちにペニスが復活する)
(膣口にペニスを当てて、ゆっくりと押し広げながらマシロの中に入れていく)
…なかも濡れているから痛くないかお?
(マシロの顔をのぞきこみキスをしてから、体を抱きしめて奥まで入れる)
はいったお…動くお
(最初はゆっくりとマシロの中で動かす)
>606
えっ……や、い、入れるなんて聞いてない…
(硬くなったモノが押し当てられ、段々中へと侵入していき
い、いたっ…………んむ…っ……ぅん…(///
(唇を塞がれながら、奥の方へと入っていき
…ぅっ……くっ…………あ…っ…!ふ…あぁっ!
(ゆっくり動かされると、心地よいような快感が襲い
>>607 さっき言ったお…気持ちよくて聞き逃したかお?
(手で胸を愛撫しながら、中の襞で擦るように腰を動かす)
…マシロのなか…とってもいいお…止まらないお
(時々キスしながら、リズミカルに動き続ける)
マシロちゃんを抱いてるお…とっても気持ちよくて嬉しいお
(段々動きが大きく早くなり、こんこんと子宮口に何度もノックする)
うう…ああ…マシロちゃんの中で解き放ちたいおー
>608
…や……聞いて…な………ひぅっ…!
く……あっ…ふぁあっ…っ………!あっ…!
(段々と自身も無意識に動いていき
はぅっ……っ……あっ…
(自分の中で何かが来るのを感じ、ベッドのシーツをきゅっと掴んで耐え
>>609 聞こえないくらい…だったんだお
(さきよりもごつんごつんと奥に当たり水音が結合部から響く)
…可愛いお…マシロちゃーーん
(マシロの体を抱きしめ、奥に熱い精を解き放つ、ビュクビュクと何度も脈打って中に出していく)
とても良かったよ…
(繋がったまま、マシロにキスをして口腔内を舌で丹念に犯していく)
…どうだったお、お姫さま?
>610
あ……ん…あっ……な、なんか……変に…っ……ふあっ…!
(ペースを上げるよう、無意識に動いて
…はっ……ひあ……!…っ…うぁぁ…っ…ああぁっぁぁ!!
(中に精子が放たれると同時に、自身の限界も来て達して
あ…………ん…っ……
(先程の余韻で、頭がうまく働かずにされるがままにキスをされ
>>611 (繋がったままマシロの抱きかかえ、ごろんと回転してマシロが体の上にくるようにする)
……夢うつつみたいだお
(背中からお尻まで体をゆっくりと撫でる)
…マシロちゃん、とってもかわいくエッチだったお…
もっとしたいお
>612
し、仕方ないではないか………
こういうのをした後は…ちょっと疲れたりしてしまうのじゃ…
(身体を撫でられ、少し安心したように目を瞑って
へっ…!?(///
も、もっと、って……ま、またあのような事を………(///
>>613 そうだお…だめかな?
(おでこにキスをして、手はお尻の肉を揉みながら指の先でお尻の穴を解す)
……無理にとは言わないお
>614
ぶ、無礼者………どこを触っておるのじゃ……
(恥ずかしそうに顔を伏せて
うう…………きょ、今日はもうだめじゃ!
早く戻らねば、またアオイにお仕置きされてしまうではないか…………
だ、だからだめじゃ!!
(そう言うと身体を離し、服を着て身支度を済ませ
今日は…その………ありがとうじゃ………(///
(真っ赤な顔を見せないよう、後ろを向いてそう言い
で、ではまた…な…
(そう言うと、走って城へと帰る
【すまん、ちと限界っぽい(汗】
【今日はありがとうじゃ、楽しかったぞ】
【また機会があったら頼む、お疲れ様じゃ。】
>>615 (叱責されて手を退ける)
それはコワイお
わかったお
(身支度整える姫を見ながら遅れて服を着る)
こっちこそ楽しかったお
まただお
(見送って姿が見えなくなってから帰った)
【どうもありがとうございます。充分すぎるほど楽しませてもらいました】
【はい宜しければ。長時間お疲れ様です、おやすみなさい】
なんか語尾が「お」なんですけど
舞プロジェクト同士で交流とかしたら楽しそうでつね
シズル同士でバトルとか展開されそうですね
待て
世界が滅ぶ
なつき対ナツキなら体育館1つ借りたら実現できるな
避妊はちゃんとしような、マシロ様。うん。
ふぅ〜、今日の業務・・・終了・・っと。
(なにやら日記みたいなものを書き終り)
さぁて、次は少しだけレスを返そうかな♪
>556-565
乙HiMEの方はそうだとお聞きしましたが・・・?
やはり乙HiMEになるのはいろんな覚悟が必要なのですね。
>566
ありますよ♪
はい、どうぞ〜
つ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/1133185530/ >615
・・・・真白様・・・。
>621様の仰る通り、これだけはちゃんときちんとお願いします・・・。
・・・いろんな経験は必要ですものね♪
>617
愛着、というものがはきますねぇ♪
>618
向こうのスレの方達とですか?
それは楽しそうですね♪でも、少し拝見させていただきましたが・・・凄いですよねなんだか♪
お食事会などでしたら、私頑張りますね〜♪
>619-620
あはは、凄いことになりそうですね。
でもまだ学園長さんは力を見せてませんからねぇ・・。
あっ、デュランというなの方がいましたね(微笑み)
こんばんは。
ごめんなさい、空けてばっかりで……。
>618
あっちのスレですか?
えっ、はい……。
でも私なんて……相手にされないんじゃって思います。
>619-620
シズルお姉さまや学園長先生が……?
そ、そんな、仲良くしましょう。
喧嘩なんてダメだよぉ……。
>621
あ、あの、行為のときは……ちゃんと、その……
……(///)
>>623 あっ、えっと〜・・・ガルデローベの生徒さんですよね?
え〜っと、私は真白様の付き人のアオイ・セノーっと申します♪
どうぞよろしくお願いしますね。
【あれ・・お会いするの初めてでした・・よね?ι】
>624
あっ、こ、こんばんは。(ぺこっ
アオイさん……ですよね。
は、はい、改めてよろしくお願いします。
【大分前ですけど……一回、挨拶だけをした覚えがあります】
【ごめんなさい(ぺこっ】
>625
あ、あはは・・そうだ、そうです!
エルスティンさん、ですよねι
すみません・・・私ってなにかと忘れ易くって。
(奥に行きお茶を持ってきて煎れる)
これ・・・お詫びのつもりで・・・体が暖まりますよ。
(お茶を出します)
【私の方こそ申し訳有りません・・・orz】
>626
い、いえ、いいんです。
私ここにあんまり来れないですし……。
お詫びなんて、そんな……。
……あ、ありがとうございます。
(お茶を受け取って)
……あったかいです。
最近寒いですから……こういうの、すごく嬉しくて……。
>>627 (自分も座りお茶をすすりつつ)
私もあまり来れない身ですよ〜。
エルスティンさんは毎日乙HiMEの授業やらなんやらで大変なのですから、しょうがないですよ〜。
喜んでもらえて幸いでございます♪
ほんと・・・異常気象並に寒いですよねι
寒い中乙HiMEの授業とか大変じゃないですか?
>628
すいません、気を使ってもらっちゃって……。
私、もっとしっかりしないと。
授業は大変ですけど、でも……
アリカちゃんやニナちゃんが頑張ってるのみてると、
私も頑張ろうって、そういう気持ちになりますから。
私なんかより、アオイさんの方が大変そうですけど……。
>629
いえいえ、これは私の癖というかお茶をださなきゃ気が済まないというか〜・・・
別にエルスティンが気に病む必要はないと思いますが・・・
というか雰囲気的にエルスティンさんはしっかりしてるようにみえますけど・・・?
へぇ〜、そうなんですか。
クラスメイトの方との張り合いというのは良いですねぇ〜。
頑張ってくださいね、私も密かに応援させていただきますね♪
私なんて全然・・というか忙しいのは忙しいんですけど〜・・・
最近、真白様はエルスティンさんのクラスメイトのアリカさんとよくお遊びなさっているので・・・。
お部屋にいる時はよく私がお相手させてもらってたのですよね・・・今は少し寂しいんですよね・・。
(少し寂しげな表情をしながら)
だから忙しいっ、ていうわけではないんですよね〜♪
>630
あ、はい……ありがとうございます。
ただ、私…みんなが思ってるほどしっかりしてるわけじゃないんです。
……ええと、あ、ありがとうございます。(ぺこっ
私に出来る範囲で、頑張ります。
(横目で寂しげな顔を見て)
アオイさん……女王様のこと、好きなんですね。
そういう気持ち、なんとなくわかります。
……私もアリカちゃんやニナちゃんが……あ、あの、なんでもありません!!
ごめんなさい、私……これで失礼します。(///)
あ、ありがとうございました。(ぺこっ
>631
そう・・なんですか?
でも、もっと自分に自信を持ってはどうですか?まずはそこから、ですよ♪
すっ、好きだなんてそんな・・・真白様のメイドですから・・・そのような感情・・///
・・・・・?
エルスティンさん、よくわからないですけど・・・お互い大事な方を大事にしましょうね♪
はい。
お相手ありがとうございました。
【遅レスで申し訳有りませんでしたorz】
誰も・・・来ないみたいですね・・・?
それでは私は帰らせていただきますね〜。
くるしゅうない妾は王じゃ
乙HiME達よ妾の前に跪いて自慰するのじゃ
ハァハァ…ウッ!
誰もこないにゃ〜
おばんどす。
今日も冷えましたなぁ。
>617
エンディングのアリカさんの格好しはって、ブーン言うてる人やったんか?
>618
ああ、それ楽しそうやね。
年末や新年特別企画とかいうて、ちょおやってみたいわぁ。
見たいんやったら、あちらさんに掛け合ってくれへん?
>619-620
どうなりますやろなぁ。
向こうのナツキを可愛がりたいどす。
でも、そないしはったら、向こうのうちに怒られそうやわ。
>621
ご懐妊なんてことになったら、大変やもの。
気ぃ付けてほしいどすな。
…マシロ様、もしかしたらまだ来てへんのかもしれん。
>634
どなたどす?
マシロ様を騙ってるんやろか?
そういうお願いは、ちゃんと出てきてするもんどす。
>636
うちが来ましたえ。
こんばんは。
今夜も寒いですね…。
あ、シズルお姉さま。ご機嫌麗しゅうですぅ〜
>638
せやねぇ。
これからもっと寒くなる思うと大変どす。
ナツキは寒くないんやろか?
>639
そちらさんもおばんどす。
遅くまでご苦労さん。
>640
ナツキ殿もさぞかし寒いでしょうね…。
出会したら是非暖めあって下さいねw
>642
ええ、そのつもりどす。
ナツキのお腹を…ふふ。
はぁ…最近ナツキに会えんと寂しいわぁ。
寂しいときはナニしてらっしゃるんでしょうか?
>643
まぁ…この時期、名無し含む皆さん忙しいんでしょうかね?
きっと直ぐに会えますよ。
>644
そないな時は生徒さんで…
あとは、ナツキを想って…
これ以上言わせるんは無粋どすよ。
>645
せやろうなぁ。
うちもこれから忙しくなりそうなんで、
今のうちにできるだけ顔出そうと思ってるんどす。
早く会えるとええんやけど…
言わせないって無粋な。
でもそれが続いちゃ人肌寂しくなるんじゃないかな〜?
もちろんログもふまえての考えだけど。
>647
どっちが無粋やろか?
せやね。
ナツキ分が不足して、つらいことになりますなぁ。
流石、百合嬢ー。
欲する気持は誰にも負けないのね
ナツキ分には遠く及びませんが…つらいことを忘れさせてみたいかな。
(なれなれしく腰に腕を回す)
>649
ええ。
ナツキを欲する気落ちは誰にも負けんさかい。
…他を欲する気持ちもちょお持て余し気味やけど。
>650
おいたはあきませんえ。
(ぺしっと手を叩いて、軽やかに腕から逃れる)
忘れさせてもらうんは、他にあてがあるから結構どす。
そうでしたか…
だけど一瞬触れこの手に微かな感触が残せただけで嬉しいや。
メイドも従順になさるシズル嬢
マシロを落とせば貴方はとっぷだ!
異物プレイはしないんですか^^
>652
それはおおきに。
だからって、またおいたはダメどすえ?
今度はエレメントの感触が残ってしまいますから。
>653
あら、見ていたん?
マシロ様ねぇ…
ああいうどこか無理しはってる子、好きどすなぁ。
懐きはるまで、いろいろ心を砕くのが楽しいんよ。
>654
異物…道具のことやろか?
指と舌だけで、いうんにうち感銘を受けましたからなぁ…
でも、機会があったら使ってみたいと思ってます。
【時間どすのでしばらく離れます】
難しいよね〜乙女の人達ってエッチできないし!
乙女とは常に上を目指すものナリ
>656
いろいろ気をつければええんよ。
うちにとっては関係ないことどすけどなぁ。
だから、そんなこと思ったことあらしません。
>657
ageはったん?
せやね。
マイスターなれるんは、ほんの一握り。
上を目指して気張ってほしいもんどす。
シズルお姉様……いるんですか?
>659
ええ、おりますえ。
あんまり長くいられへんけど。
い、いえ………そのぉ……
私乙女になりたくて……シズルお姉さまに憧れてて……
それで……その……サイン……くれませんか……///
(真っ白な色紙を恥ずかしそうに出しながら)
>661
おおきに。うち、嬉しいわぁ。
サインどすか?
かまいませんえ。
(色紙を受け取って、すらすらと自分の名前を書く)
そや。
何か書いて欲しいことあります?
>662
あ……ありがとうございます!!
わぁ……なんか嘘みたいですぅ……
え……?
じゃぁ〜……えーとっ……何にしようかなぁ……
(うんうんと必死に考えて)
そだっ、シズルお姉さまの好きな言葉を書いてくれませんか?
私の憧れる人の好きな言葉………知りたいですから♪
>663
好きな言葉どすか…
(「玉の緒よ…は昔好きやった言葉やし、ナツキと書くわけにはいきませんし…」と、しばし逡巡して)
ほな…これでどうどす?
(『嬌嫣』と意味する言葉を書き込む)
うちのマイスターGEMの称号やけど、うちにぴったりなんで気に入ってます。
あんさんも自分が気に入るような称号をもらえるとええね。
(深く考え込むシズルお姉さまを見て)
……なんか考えさすことをいっちゃいました……ごめんなさい…。
嬌嫣……お姉様のもう一つの名前ですよね、嬌嫣の紫水晶……。
凄い……素敵です!素敵すぎます!!
私一生大事にしますっ
はい!私もマイスターになれるよう精一杯努力します!
ぜったい、絶対にぃ!
……シズルお姉様。
まだ……その良ければ……最後に……ハグッて……ハグッて抱きついても……
…いえ……何言ってるんだろ……私……今のは聞かなかったことにしてください!///
>665
喜んでもらえたようで、なによりどす。
そないにやと、うち照れるわぁ。
マイスターなれるよう、気張っておくれやす。
ええんよ。
手ぇ回して…
(相手が最後まで言い終わらないうちに抱き締める)
それとも、自分から抱きつきたかった?
(正面から見据えて、にっこりと微笑む)
あっ……//
シズルお姉様……そんな………///
(思いもよらぬ行動に出られ顔は真っ赤に)
ごめんなさいっ、ごめんなさい……シズルお姉様にこんなことさせてしまって……
いえ……そ、その………………はい。///
こんなに暖かくて……こんなに気持ちが良くて……私……。
私、幸せです!だから……だからごめんなさいっ!
(腰に手を回しシズルお姉様に体を預け)
こんなことしちゃイケないって分かってます……分かってますけどっ……
あと……少し……もう少しだけお願いします……。
>667
そないに謝らんと。
うちはええ言うとるんやから。
(少女の身体を抱き留めて、頭と背中を優しく撫で上げる)
いけなくなんてあらしません。
幸せなんやったら、そのままでいたい思うのは当然どす。
>668
ごめんなさ………いえ、ありがとうございます……///
あっ……シズルお姉様……
……ほんと……やっぱり憧れの人です、シズルお姉様は。
(凄く嬉しそうに撫でられハニカミながらも言いつつ)
そう……ですか?
……はい。私今、すっごく幸せなんです♪
ずっとこうしていたい、もっとシズルお姉様に近付きたい……でも……。
この幸せももう少しで終っちゃうんですよね。お別れは嫌いです……
(寂しげな表情)
>669
せやね。
誰かて謝られるよりお礼言われるほうが嬉しいんよ。
それは覚えておき。
名残惜しいんやったら…
一緒に寝ます?
うちの部屋はいろいろあってダメやけど…
(寂しげな瞳を励ますように覗き込む)
>670
はい、肝に命じておきます!
シズルお姉様が嬉しいと……私も嬉しくなりますし……///
………?
えっ!?……ほ、ほんと……ほんとにそんなこと……良いんですか!?
でもでもこんなただのコーラルで誰のお世話もしてない私なんかと一緒に寝るなんて……
(顔をあげて赤らめながら上目遣いで改めて聞きます)
………一緒に……寝ても良ぃ……ですか……?///
>671
構しません。
うちから言い出したことどすから。
ええ、もちろん。
(聞いてくる仕草を可愛らしいなぁと感じて)
でも、コーラルやと相部屋やさかいに。
大丈夫どすか?
(「ナツキと一緒のベッドなのはええんやけど、こないなとき不便やね…」と内心思いながら)
>>672 ………(ぱぁっと明るい笑顔になり)
こんなに幸せって一気に一杯来るんですね。
シズルお姉様に会えて、サインも書いてくださってそれに………
(これからの事を想像してしまい顔を一層赤らめ)
わ、わたしったら変なことを考えてしまいました……ただ寝るだけですのに……///
あっ、はい。それは大丈夫です♪
私って今一人なんですよ〜、相部屋だった子が……その退学しちゃって………。
……あぁ!どうしよ!こんなことになるんだったらお部屋片付けておくべきだったぁ……
>673
何事も一歩踏み出す勇気どす。
自分から直接動かんことには始まらへんからね。
変なこと?
(わざとらしくも表情に疑問符を浮かべながら聞き返してみる)
その子には悪いんやけど、ちょうどよかったどすなぁ。
ほな、案内しておくれやす。
(ゆっくりと抱き締めていた腕を解く)
【そろそろ限界やさかいに、次で凍結か終わりにしてもらってええ?】
>>674 はい。そうですよね……なんだか凄くお勉強になりますっ!
へ、変なこととは別に、ヤラしい事とかじゃなくてその………
……えと、だから……聞かなかったことにしてください……///
あっ………はい。
じゃお部屋にご案内させていただきますね。シズルお姉様♪
(胸の高鳴りを押さえつつも変な妄想もしつつもシズルお姉様を部屋に案内するのであった━━)
【お時間がないといってましたもんね(汗】
【一応終りに、してみました。凍結の方はなにかとご迷惑をかかっちゃうので……】
【こんな時間までお相手してくれてありがとうございましたっ】
【良ければ……次あった時はいろいろ……して欲しいです……シズルお姉様…//】
【それではおやすみなさい!】
>675
やらしい…
そんなこと思ってたん?
…冗談どす、堪忍な。
(少しだけ意地悪く言うも、少女が弁解する前にすぐさま笑ってごまかす)
はい、お願いしますえ。
(少女の手を取って、並んで彼女の部屋まで歩いていった)
【ええ、また今度。キリもええどすし、続きでも構しませんよ】
【そのときは気軽に言っておくれやす】
【お疲れさん。おやすみどす】
舞-HIMEプロジェクトスレで何かすると意見に対して、
私は大賛成ですぅ♪具体的な案はまだ考えもつきませんが・・・
そういう風に関連性のあるスレ同士、こういう事をしないと何かもったいない気がします〜。
実際に実施されるのは来年ぐらいになるでしょうか〜?
ともあれ、楽しみです。
無印スレも少なくとも3人は乗り気だね
>>678 む、無印スレ・・・?
別にこちらに印が付いてないので無印という言い方は間違いでは・・・?
はい。実行されれば、嬉しいですね♪
私ももちろん、ノリノリですよ〜。
乙が印ありとするなら
向こうは無印じゃない?
あっちで話してみたいのは誰?
>>680 そうなのです・・・かね?
よく分かりませんが・・・無印というとなんか強そうですね。
>>681 え〜っと・・・えとぉ・・急に言われても、ですね・・(汗
そうですね〜、まずもう一人の私に会いたいです♪
どういう風な感じに誰かをお世話してるのか気になります〜♪
(誰かの付き人になってること前提に話ている)
あとは〜・・・学園長さんとシズル様の方と・・・。
やっぱり向こうでもガチ・・なのでしょうか?気になります。
セノーはセノーって呼ばれてるんだっけ?
>>683 えっ?えぇぇ?
誰に、というので変わりますが・・
ほとんどの方には『アオイ』の方で呼んでいただけています。
セノーというのは・・そうですね〜、メイド仲間内にはそう呼ぶ方もいらっしゃいますね。
ですが、ほとんどがアオイなので貴方にもアオイ、と呼んでいただけると嬉しいです。
アオイとチエの関係がぁゃしぃ
>>685 ぁゃしぃ・・怪しいと言われましてもぉ・・(汗
そのっ、チエとは昔からの友達と言いますか〜・・そういう設定だと言いますか〜・・・。
(慌てていろんなことを否定しながら)
・・・ですので、学園長さんやシズル様みたいな関係とか、
そんなことは決して・・決して違いますからねっ。(アセアセ)
こんばんは〜、
まだ誰かいるかな?
ごめんなさいね、実はまだいたりするんですね(微笑み)
>>687 イリーナさん、こんばんわ。
今、暖かい紅茶でも入れますね♪
(いそいそと紅茶を入れに)
こんばんは、アオイさん
あっ、紅茶の準備はあたしがやりますから
(といいながら、カップなどをとろうとする
>689
あーっ、いえ・・・こういうことは私がしますのでっ!
(イリーナの肩に手を当てて懇願している)
どうか、どうかこの紅茶入れという楽しみを取らないで・・・
ピー─────。
・・・・っと、言ってる間に湯が沸きましたね♪
はい、イリーナさんこちらに。
(盆にティーカップにポット、クッキーを乗せソファに案内する)
そうですか、
(いつもはするほうなので、なれなく
えっとここに座ればいいんですよね、
(といいながら座り
わあ、このクッキーおいしそ〜
>961
はいっ♪
こればかりは譲れない行為、といってもいいでしょう。
(イリーナの前に紅茶とクッキーを出して)
おいしそうですか・・・?
一応手作りなので・・・そう言ってくれると嬉しいです♪
手作りなんですか、すごい・・・・
(一個手に取り、食べる
おいしい!こんなおいしいクッキー初めて
こんなクッキー毎日食べれるマシロ様は幸せですね
>>693 いえいえ、そんな・・マシロ様のメイドとしてはこういう物も作れないとなんなんで・・//
そ、そんなに美味しいですか?
お誉め頂きありがとうございます。少し照れますね。///
マシロ様もこのクッキーをお気にいっていて、大抵のおやつはこれになってますねι
遠慮なさらず、気の済むままに食べてくださいね♪
まだまだたくさんありますから〜
(自分も紅茶を飲みながら)
あ、ありがとうございます。
でもマシロ様もこんなおいしいクッキー毎日
食べてたらミコトみたいになっちゃいますね(ニヤニヤ
>>695 あははっ、そうですねぇ♪
・・・はっ!?それは意外に困りますよ・・
王女がそのような容姿になってしまえば、各国に笑い物になってしまいますわ!?
・・・・
・・・・・・いえ、冷静に考えるとそんな事はないですねι
なんせ、最近はアリカさん達とお遊びなさってますし・・・大丈夫でしょう・・・。
(内心ハラハラ)
ところで、イリーナさんはやっぱり今日も乙HiMEの授業だったのですか?
笑いものになってるマシロ様・・・・
(想像して笑いを必死にこらえる
多分ありかちゃんと一緒に遊んでるから
あたしも大丈夫だと思いますよ・・・たぶんですけどw
そうです、今日も舞闘やら、お作法やら、いっぱい授業があって・・・(略
マリア様も怖いし、アリカちゃんまた二ナちゃん怒らせるし大変だったんですよ〜
>>697 あっ、あんまり笑っては駄目ですよぉ〜!
マシロ様が居たらまた声を荒げているところでしたよι
アリカちゃんの事はよく知らないけど、マシロ様のお相手してくれるのは私も嬉しいです♪
・・・少し寂しいですけどぉ(ぼそっ)
ふふ。本当に大変そうですね。
毎日まいにち、そういうことをこなしているからこそ、乙HiMEの方達は皆の憧れになれるのですね。
・・・立派です!凄く立派だと私は思います。
(横に座り一生懸命に誉め紅茶を注ぎつつ)
そうですよね、笑っちゃいけないですよね
(といいつつもまだ少し笑いながら
立派だなんて、そんな・・・(///
このぐらいのことみんな当たり前のようにやってるし
二ナちゃんとかのほうがもっとすごいし
>>699 ふふ。
そんなにマシロ様のミコト並の姿がツボにハマッたのかしら♪
(微笑ましく見守る)
ニナ・・さん?
・・ああ、あのアリカちゃんと一緒にいる子ね。
でも、イリーナさんも頑張ってるんでしょう?
・・だからご褒美。
(頭を軽く撫でなで)
ツボにはまっただなんてそんな
アオイさん・・・?
(いきなり頭をなでられてびっくりするが
(心地よいのでそのままにする
>>701 (そのままゆっくり頭をなで続け)
こんなことしかご褒美できなくて・・・ごめんなさいね。
やっぱり乙HiMEの方達は上級生みたいな人達とこんな風にしたりしてるの?
ふぅ…風邪をひいてしまったよ、みんなも風邪には気をつけてくれ
>470
額の三日月?ああ、この古傷のことか…
これは……(何かを思い出し、少しはにかむ)ああ、伊達ではないよ……
>483
俺は部外者だからよくわからんが、多分あるんじゃないかなあ…
>498
俺がマシロ姫の足を舐めてた?何かの見間違えじゃないか?俺はそんなことした覚えはないがなあ……
>502
ゲイニナ?俺とニーナが関わりを持ってことか?
ハハハッ、ただの親子がそんな事をするわけないだろう?
>508
最近急に冷え込んできたなあ……そのせいで俺も風邪をひいてしまったよ、全く情けないな(苦笑)
君も風邪をひかないように気をつけたまえ
ごめんなさいだなんてそんな、
あたし、すごくうれしいです・・・(///
お姉さまたちはアカネお姉さまは優しいけどあまりこうゆうコトはしないし
でもチエお姉さまはヤヨイちゃんとかと・・・あっ
(言った後に知り合いだったことに思い出す
ゲイ空気嫁wwwwww
>705
本当にスマン!
リロードするのを忘れて、全然空気を読めなかった!本当にスマン!
避難所に行かせてもらうよ…
>>704 そう?
だったら・・こんなこともしちゃおうかなぁ〜♪
(腰に手を回して抱き寄せる)
・・・チエが?
ヤヨイ・・・さん?あっ、チエの妹(スール)の子だったわよね。
あっ、別に気にしなくてもいいですよ?チエはそういう子だと知ってますし・・・。
少し妬いちゃうけど・・(ぼそ)
イリーナちゃんはチエになにかされたりした?
>703,706
あ、セルゲイ様。えっと・・・黒くない方ですよね・・・?
今、お茶を入れ─────。
・・・行ってしまいました・・・。
あの方とは一度お話したいと思っていましたのに。
また今度お会いしましたら、その時はよろしくお願いします。
ひゃっ、
(突然のことで頭が動転する
アオイさん・・・?
別にあたしはチエお姉さまに変なことなんてされてませんよ
(必死に首を横に振りながら
というか、まだあたしそんなことしたことないし・・・(ボソ
>709
(微笑んでイリーナをだまって見つめて)
・・・そう。チエはイリーナさんに何もしてないんですね。
だったら・・・私がその時のための練習相手になっても良いですか?
(返事も聞かないまま首筋に唇を当てペロッと舐めて)
ひゃぁ、
(今までにないかんじにびっくりする
練習相手って・・・
あたしはいやじゃないですけど(///
>711
そう?じゃぁ私をチエと想って接してきてね。
でも・・・ほんとのチエが来たら喋ってる暇ないかもね。
(意味ありげに微笑みながら)
イリーナさんはどういうところが感じる?
ここ・・とか。ここも・・・?
(首筋そしてジェムが付いてる耳を舌でねっとり舐めて)
チエお姉さまがきたらって・・・んっ
(顔を真っ赤にする
耳とか、なめちゃ・・・ひゃぁ(///
>>713 ふふ。来たらっていうのは、チエが本当に迫って来たらっていう意味ですよ?
チエは私みたいに優しくない、というか・・・///
もうチエのお話は終りっ、今はイリーナさんが気持よくなるときです♪
(ジェム辺りが性感帯なのか固執にそこを舌で愛撫)
もっと、声だしていいのよ?
気持ち良いんだったら・・・ね。
気持ちよくですか・・・?
声を出していいって・・・んんっ
そこばっかりしちゃやです・・・(///
>>715 そこばかり?じゃぁどこを責めて欲しいのかなぁ〜?
(意地悪そうに言い)
うそ、嘘。イリーナさん、こういうこと初めてなんだよね?
じゃぁ、まず・・・・。
(首筋をまたずずっと舐めてそのままイリーナの唇の前に合わせ)
して・・・いいかな?ほら、一応聞いておかないとなんかね・・・。
どこって・・・(///
(下をうつむき黙り込む
初めてだからわかんないです
えっと、・・・・アオイさんならされてもいいです(///
>717
そうだよね・・・ごめんなさいね。
大丈夫、イリーナさんは気持ち良くなっていくだけだから・・・。
・・・うん、じゃぁ失礼しますね。
んん・・・ちゅ。
(ゆっくりと唇を重ね吸い付くようにキスをします)
んぅ、ちゅぅぅ・・・。
ごめんなさいだなんて、
私も初めてだってうそついてるし・・・(ボソ
ちゅ・・ん
(なれないことにびっくりする
んんん・・・(///
>719
あら?嘘だったんですね?
(口内に舌を入れ絡ませたりしながら)
じゃぁ初めては誰だったのですか〜?
教えてくれないと〜・・・イリーナさんがこんなにエッチっていう事誰かに言っちゃおうかなぁ〜♪
(茶化しながら服の上から胸にそっと手を当てて)
キスはお好き?それとも・・・こっちかな?
(イヤらしく胸を掌で撫で回し)
んん、
(いきなり下を入れられ驚くが自分も絡ませるようにする
そんなんじゃなくて・・・(///
前に助けてもらった男の人に少し触ってもらっただけです・・・
お願いです、このことは誰にも言わないでください。
(いきなり胸を触られ
あっ、そこはだめぇ・・・(///
>>721 んちゅ・・んふ・・ッ・・。
(舌に吸い付き唾液を舐めとり)
大丈夫♪誰にもいいませんよ〜。
それにしても、男の人に触ってもらうなんて・・・乙HiMEの方にする男性は勇気をいったでしょうね。
胸が気持ち良いんですか?服の上からでもこんな反応・・・
直に触ったらどうなるのかしら。(妖笑)
(身体を動かし胸の位置に顔をもっていき)
ぺろ・・・ちゅ。
(服の上から胸全体を舐めていく)
ん・・・あぁっ
(誰にも言わないといわれて、安心する
なんか変な感じがします。
胸の奥のほうが熱くなるような・・・・
んんっ、だめぇこれ以上されたら私
変になっちゃう
>723
変な感じ?それはたぶん・・・。
(慣れた手つきで服を脱がせていき胸を露にさす)
きれいですね、イリーナさん。こんなに勃起しちゃってぇ・・・。
(胸の突起物に顔を近付き息を吹きかけながら)
変になっても良いのですよ?ここには貴方と私しか居ないのですから。
二人だけの秘密・・・だからもっと乱れて、イリーナさん♪
(一気に乳首を口に含み赤ん坊のように吸い付く)
(いきなり服を脱がされて顔を真っ赤にする
あんまり見ないでください・・・(///
ひゃ、息吹きかけちゃだめぇ・・・
二人だけの秘密・・・
んん、だめですアオイさん、そんなにしたら私
ああっ・・・(///
>725
こんな綺麗な身体・・ずっと見ていたいのだけれど・・・。
イリーナさんがそういうならしょうがないです。気持ち良い事に専念しますね♪
ちゅう、ちゅぷ、んぁ。
(乳首を舌で舐めあげたり小突ついたりして)
ほらぁ、こんなに乳首が起ってきてますよ?イリーナさんは感じやすいんですね。
そんなに・・・?私はまだ胸を、胸しか触ってないんですよぉ?
もっと他のところを触ったら・・・イリーナさんどうなっちゃうのかしらぁ〜♪
アオイ、興味があるなぁ〜。
(上目使いにイリーナを見ながら指で唇を撫でて)
きれいな体だなんて・・・(///
ひゃぁ、私、感じやすくだなんて・・・んんっ
(感じているのを我慢しようとしてる
ほかのところって・・・あっ、ん
>727
綺麗ですよ?それに可愛い。
私が貴方の上級生だったら、すぐ手を出してちゃってたかもね。
・・・・?もう嘘は駄目ですよ。
イリーナさんは感じているんですよ。
ただのメイドに唇を奪われ、胸を愛撫されて乳首はこんなに勃起して。
素直になって?そしたら・・・他のところ・・・。
一番女の子の感じるところ、触ってあげる。
(イリーナにキスしながら見つめ合いまるで洗脳さすように囁いて)
嘘なんて・・・
・・・気持ちいいです(///
アオイさんに触られて私気持ちいいです
(顔をものすごく赤くし下を向きながら
だから・・・女の子の一番感じるところ触ってください・・・(ぼそ
>729
・・・はい、よく言えましたぁ〜♪
(すぐさま唇を奪い)
恥ずかしくなってるイリーナさんも可愛い。
じゃぁ、今日二回目のご褒美あげようっか。
(イリーナをソファに足を広げさせながら座らせ)
(自分は目の前に跪きイリーナの股間に顔を埋める)
・・・下着の上からでも分かりますね。すっごい濡れてる。
ほら、少し太股までエッチな液が溢れてますよ・・・ぢゅぅぅ・・ちゅ。
(太股に付着した愛液を必要以上に吸い付きながら舐めとり)
・・・じゃ・・ちゅっ、れろれろ・・・じゅるぅ。
(下着の上から秘部を舐め始める)
んん、
(キスされたことに驚くが今度は自分のほうからも近づく
ご褒美ですか・・・?
この格好は恥ずかしいです・・・・
(顔を覆いながらしゃべる
ぬれ・・・(///
ひゃあ、ん、なめられるの気持ちいいです・・・(///
>731
こんなご褒美・・嫌いかな?
・・・んちゅ。あぁ・・んん。
(キスに答えるように舌で口内を犯す)
ほんと、イリーナさんは恥ずかしがり屋さんだねぇ〜。
気持ち良い?ここ・・ちゅる、じゅるるぅ!!
(音を立てながら下着ごとむしゃぶり)
もう下着の役割果たしてないですね・・・。エッチな汁でべとべとになって
イリーナさんの大切なところ丸見えです〜。
こんな下着・・・要りませんよね?
(足をもちあげてイリーナの下着を脱がして)
ご褒美・・・嫌いじゃないです・・・(///
恥ずかしがりやだなんて、んんっ
そこ気持ちいいです、・・・もっとしてください・・・
(下着を脱がされるがもっとしてほしい
(気持ちで何の抵抗もなしに脱がされる
>733
(露になった秘部に見とれてしまう)
・・・・あっ。
いえ・・・さすがガルデローベの生徒ですね。
こんなに濡れちゃって、まるでおもらししたみたいになってますよ?
(愛撫で大量の愛液がでてる秘部を舌でほぐしていく)
うぷ・・・んんぅ!じゅぅるる・・・ぁん・・んぁ。
(どんどん溢れてくる愛液に蒸せかえしながら必死に舐め続けて)
さて、イリーナさん・・・そろそろウズいてきたでしょう?
こんなに愛撫されてまだ一回もイッてないんですもの。
(立ち上がりイリーナの身体の上に乗り顔を近付け)
(普段決して見せないような妖艶な表情をし)
イリーナ、イキたいですか?はっきり大きい声で言って。
いや、そんなに見ないでください、
お漏らしだなんて、あたしそんなことしないです・・・(///
ん・・あぁ、そんなにしちゃだめぇ
アオイさん・・・
(さっきとは違うアオイさんに少しおびえるが、
(欲望には勝てず、
・・・おねがいです、イカせてください
>>735 ふふ。分かってますよ。
でもあんなに濡れたんだもん。他の人が見てもおもらしだっていうと思いますよ?
・・・素直になりましたねぇ。イリーナさん
じゃもう遠慮とか良いですよね・・・んちゅぅう!
(先程とは違い濃厚なキスをしながら)
(秘部を指を当てがい始めの内は擦ったり淫核を弾いたりするだけだったが)
(指をゆっくりと秘部に挿入する)
ほらぁ・・イリーナさんの膣の中に私の指が入っちゃいましたよぉ?
こっちもいじらないと寂しいですか?
(片方の手で淫核をつまみこねこねしながら)
(唾液をイリーナの口に流し込み口内を犯す)
(今までとはちがうキスをされ驚くがそれにどんどん応じようとする
んんっ(指を入れられ
あ、なんか入ってきてるぅ、
ひゃぁっ、こんなにされたら私、
(少し意識が飛びそうになる
>737
むふぅ、ちゅっ、じゅぅう!
この短時間で巧くなりましたね。これで私は思い残すことはないかな・・・。
じゃぁイリーナさん・・・最後です。
(普通のキスをだと思わせながら、まったく唇を離さず息をしづらくして)
(指の出し入れを激しくさせて秘部を刺激します)
(口を塞いでる分、イリーナの否定の言葉を聞かずに淫核を強く摘み)
(まるで自分の腕だけが早送りになったような異常な動きになり絶頂に向かわせる)
(さぁ、イリーナさん・・・我慢せず欲望のままイキなさい─────)
んん、ふぅぅ、
(息をしづらくなり少し苦しそうになる
ひゃ、いきなりこんな激しくしたら、
ん、なんかくる、奥のほうからなんかきちゃいます、
(そういいながらアオイの身体を抱きしめて
ん、あぁーーーーっ!
はぁ、はぁ、はぁ
(息を荒くしぐったりとするがアオイのことを話さない
>739
・・・はぁ・・はぁ・・・・大丈夫?イリーナさん?
(ゆっくりと頭を撫で顔を覗きこみ)
こんなに疲れたの久しぶりです・・・。
このままイリーナさんを私の妹にしたいところですけどぉ・・・
そんなことはただのメイドの私には出来ないですし、なんかシズル様に色々されそうですし。
(・・・というかガルデローベの生徒に手を出しちゃった・・・どうしましょう・・。)
(と色々悩みつつ)
・・・どうでした?イリーナさん。練習相手にはなれました?私。
・・・大丈夫です(///
(いま、した行為を思い出して顔を赤くする
あたしがアオイさんの妹ですか、アオイさんみたいな人だったらわたしも・・・
シズルお姉さま?
何かされるってシズルお姉さまなんもしないですよ
(何も知らない無邪気な笑顔で
練習相手というか、気持ちよかったです・・・(///
というか、練習でこれだったら・・・(///
(いろいろなことを想像して顔を赤くする
>741
あら?そう言って頂けると素直に嬉しいです〜!
でも私はただのメイドなのでこれからも今までと同じように接してくださいね・・。
あは、あははは・・・そうですよね。シズル様は何もしませんよね。
・・・・しませんよね。
(最後の方は当人に投げ掛けるような言い方に)
ふふ。チエではこんなのでは済まないってことかなぁ?
でも、結局は自分が楽しめて気持ちよくなればいいと思うの。
だから・・
(頬にキスをし微笑んで)
あまり恥ずかしがってちゃ駄目ですよ?
さぁて・・・もうそろそろ寝ないと明日に響きますよね。
というか完全に響きますよね・・・。
イリーナさん、今日は楽しかったです!
またお会いしたときはゆっくり学園の話でも聞かせてくださいね。
その時はちゃんと、紅茶とクッキーをご用意しときますので♪
では、お先に。おやすみなさい。
【こんな時間までお相手ありがとうございました。】
【もう瞼が限界に近いです・・・(汗】
【今日はありがとうございました。おやすみなさいませっ!】
あたしもこれから今までどうりに接してくださいね。
(キスされて顔を少し赤くして
はい、これからはできるだけ恥ずかしがらないようにします(//
あたしも今日学園がやすみだからっておきすぎた(苦笑い
そろそろ帰んないと、じゃあまた今度会えるのを楽しみにしています
お休みなさいませ
【私こそこんな遅くまでありがとうございました】
【お体に気をつけてくださいね】
【それではまた、おやすみなさい】
乙女の園が…………
けがらわしい行為で…
汚れていく……………
汚らわしくなんて無いぞ。清楚な行為なんだ。
清楚では無いと思うw何だ…清廉でも無いし、純粋?高潔…ニホンゴムツカシイ
ニナちゃんこないねぇー
そろそろ誰か来る頃ではないかな!
ふう……昨日は、出るタイミングを間違ってしまったな…
いやぁ〜すまない
>619
俺は、賛成だな
向こうの人も賛成してるみたいだから事がうまく運ぶかもしれないな
あや?間違えてしまったようだ
>619ではなく>618だったな
>744-746
まあ、なんだ彼女達にとっては当たり前の事なんだろうな、うん
>747
ニーナも色々と忙しいのだろう
まあ、気長に待ってくれたまえ
ゲイと楯が解逅したら楽しそうね
ようこそバージンランドへ
この麦茶はサービスだよ
ありがとう、ゴク…なるほどオトメの花園は麦茶もひと味違う。
セルゲイ誰犯すー?
ますだれ犯しまくるー?
>751
ああ、彼も居るみたいだね。でも男同士の話なんてみていて面白か?(微笑)
>752
バージン……俺は対象外だな…
麦茶か…頂いても宜しいかな?
>>754 犯す?軍人である俺が罪を犯すわけはない。
何を言っているんだ。
おい、ちょ二人いる!?
ゲイが二人??
まぁ軍人は規則正しくねぇといけねぇから。
まぁ兄さんたまには軽く生きてみようぜ
>>759 昔は軽かったのだけどな…。
今は可愛い一人娘もいる身分だからな。迂濶なことはできないな。
ΩΩΩ<なっ!なんだってー!!?
>>761 何を驚く必要があるんだ。
ニナが可愛いい娘なのがそんなにおかしいのか?
さてどうしたもんかね
まぁニナが可愛いのは素直に認める。
だから俺が貰っとくな〜^^
どっちかはオーギュストなんで安心汁
つまり・・・
トリ無しが優しい方の
トリ付きがキツイ方の
セルゲイなんだな?
>>764 ニナは自立心が強い子だからキミが貰うと言ってもな…。
彼女の蹴りを覚悟できるなら、まぁ遊んでみたまえ。
>757>758>763
さてこの状況どうしたものかね……
いやあ〜、参った
混乱を少しおさえるために、俺は避難所に行かせてもらうよ
( ^ω^)………。
トリ付きのゲイ。
普通に参加するならオーギュストで参加したら?
意地でもウォンになりたいんなら二人で話し合いなさい
流れを変えて〜・・・
マシロっマシロ!
あ陰の方のね
避難所がカオスだな……
見るからに荒しっぽいけどな
マシロ様じゃないけど来たよ〜
というか眠い・・・
何かあったの?
なんもないよ〜w
というかよく来れるね。あんなに激しい夜だったのにw
なんもないって、なんかあやし〜
激しい夜?
・・・・・(/////
み、みてたの!
見てないけど色々噂になってるよー
だってあの乙女が……ねぇー♪
え、どこから聞いたの!
こんばんは……。
>747
はい……ニナちゃん来てくれると嬉しいです。
もちろんアリカちゃんが戻ってきてくれても嬉しいですし……。
来てくれればきっと盛り上がるでしょうから……。
ポ━━(゚∀゚)━━!!
エルスちゃんこんばんわ〜。
おばんどす、エルスさん、名無しさん。
イリーナさんは休まれてしまったやろか?
シズル様もきたー!
今宵はエルスのFカップをもみもみだね〜
>780
い、いえ、私はポーじゃなくてホーです……。
>781
こんばんは……。(ぺこっ
少しだけ顔を出してみました。
>782
し、シズルお姉さまこんばんはっ。(ぺこっ
イリーナちゃん……いないみたいです。
先に休んじゃったんでしょうか。
まだおきてるよ〜・・・
あ(姿勢を正して
こんばんわ、シズルお姉さま、エルスちゃん
>783
エルスさんの…?
確かにあれはハルカさん並の逸材やからね。
ちょお、気になりますわ。
>784
夜も遅いどすしなぁ…
と思ったら、起きとったみたいやね。
>785
おばんどす、イリーナさん。
今夜はいつにも増して賑やかどすな。
>785
あっ、イリーナちゃん……。
よかった、起きてたんだ。
改めてこんばんは。(ぺこっ
>786
あ、はい、イリーナちゃん起きてたみたいです。
今日は賑やかで嬉しいです。
……あ、あの、シズルお姉さま……?
気になるって、その……。(///)
トリゲイすっげぇ、電波………
zzzz・・・
はっ、眠い・・・
エルスちゃん返事送れてごめんね〜
昨日あんなに起きてるからだ・・・(///
>788
トリゲイって……あの?
ウォン少佐のことでしょうか……?
>789
ううん、私はいいの。
それよりイリーナちゃん、大丈夫?
無理、しない方がいいと思う……。
>787
ああ、堪忍な。
じろじろ見るもんやないどすし。
うちも名無しさんにからかわれてしもて…
(責任転嫁しつつ、悲しげな表情で)
>788
向こうは向こうで決着つけますやろ。
今は見守っときましょ。
>789
眠いんやったら、無理はせんとき。
また機械いじりに精を出しとったん?
それとも…他のことどすか?
>791
あっ、シズルお姉さま……。
い、いえ、そんな……。
……私、シズルお姉さまに見られるのなら……。(///)
(赤面しながら俯いて)
とりあえず今日は寝ようと思います、
ごめん、エルスちゃん
後、きのうはなにもなかったですよ(///
(首を必死に横にふり
じゃあ、お休みなさいませシズルお姉さま
エルスちゃんお休み〜
【また今度お願いします】
【エルスちゃんがんばってね〜w】
>792
うちに見られるのなら…何どすか?
そないに真っ赤になって…
(赤く染まった頬にそっと手を添える)
>793
そうどすか。
セノーさんがいらしたみたいやったけど…
(訝しげにイリーナを見て)
まあ、ええどす。
おやすみさん。
身体冷やさんように、気ぃつけとき。
>793
ううん、無理しないのが一番だから。
お休みなさいイリーナちゃん。
ゆっくり眠って体を休めてね。
>794
きゃ……。(///)
(頬に手を添えられ、更に顔を赤くして)
……あ、あの……私、シズルお姉さまになら……
シズルお姉さまさえよろしければ……
(言葉に詰まり、更に顔を赤くしてしまう)
>795
…ええの?
そないに可愛らしい顔見せられたら、うち辛抱堪りませんわぁ。
せやったら、早速…
(頬に手を当てたまま、もう片方の手で服の上から胸を軽く摩る)
あぁ、ええわぁ…
予想以上の張りどすえ。
(手のひらを胸全体に滑らせて行き、軽く触れて形の良さを確認していく)
>796
……はい。(///)(こくん
きゃふ……んっ。
(服越しに触られるだけで小さく声を上げ、目を潤ませ)
……し、シズルお姉さま……
す、すごい、です……
(巧みな手さばきに震え、小さく息をついて感じて)
>797
すごい?
まだ服の上からやし、ただ撫でとるだけどすえ。
敏感なんやねぇ…
(口元から笑みをこぼして、胸の先端を指先でちょんと弾く)
エルスさん…
どないして欲しい?
(頬に触れた手を顎にかけて上を向けさせ、その瞳を覗き込む)
>798
で、でも、私……きゃ、きゃふっ!!
(指先が胸の先端を弾いた瞬間、悲鳴に似た声と共に固くし)
……あ、あの……(///)
シズルお姉さまぁ……
……私を……食べて欲しい……です
(覗き込まれ、上気した顔で瞳を潤ませ)
>799
食べて欲しいやなんて…
また、大胆どすなぁ。
(想像以上の答えに内心驚きながらも、いつもの調子は崩さず)
エルスさんがそう言わはりますなら…
いただきますえ。
(エルスを抱き寄せ両肩を掴んで反転させると、背後から両胸に両手を回す)
こっちのほうがやりやすいどすしな。
その可愛らしい顔、正面から見られないのは残念やけど…
(それぞれの手のひらで乳房を鷲づかみにすると、ゆっくりと指を食い込ませていく)
>800
ご、ごめんなさい。
でも、私もう……(///)
(自分の中で歯止めが利かなくなってるのに気づかず)
……はい、嬉しいです。
ふぁ……シズルお姉さまの手……。
(後ろから抱き寄せられ、シズルお姉さまの手が触れるたびに顔を上気させ)
……きゃふ、ふぅ……
あ、あふ……んぅ…
(食い込む指に胸だけではなく、体に電流が走るような快感を覚え)
>801
うちの手、そないにええ?
エルスさんの胸…大きくて揉み応えがあるわぁ…
(ひとしきり服の上から揉みしだいて、手をゆっくりと離す)
そろそろこのままや物足りませんやろ?
服、脱がせますえ?
(慣れているのかその体勢のまま器用に上着を脱がせ、両胸を肌蹴させる)
直に見るとまた違いますなぁ。
素敵どすえ。
(肩越しに胸とエルスの顔も覗き込み羞恥を煽る)
>802
……はい……素敵、です……。(///)
そ、そんな、私……恥ずかしい……。
(手を離され、名残惜しそうに)
えっ……は、はい。
(頷く間もなく脱がされ、すっかりと先端を固くした乳房を晒し)
わ、私、私……(///)
(見つめられることに羞恥を覚え、更に顔を赤くし、乳首も尖らせてしまう)
>803
なんや、服の上から触れたときより、よう立ってる気がしますえ?
脱がされてる間に感じてしまったん?
はしたない子ぉどすなぁ。
(覗き込んだ姿勢のまま、手のひらで乳房を包み、胸の先端を親指と人差し指で軽く摘む)
エルスさんの立派な胸…
直接楽しませてもらいます。
(乳首に触れた指はじらすようにしてなるべく動かさないまま、他の指で胸を揉んでいく)
>804
……そ、そんなぁ……。(///)
恥ずかしいです……シズルお姉さま……ひゃふっ!
(言葉責めだけで息が上がり、手が乳房に触れ、先端を指で挟まれただけで声を漏らし)
…嬉しいです……きゃふ、ぅぅ……
んっ、んくぅ……ぅぅ……
(揉みしだかれる事に快感を覚えつつも、乳首を挟む指に切なげに声を漏らして)
>805
もっとして欲しいんね?
ここ、さらに固くなってきましたえ?
(声から敏感にエルスの気持ちを感じ取る)
ちょお痛いかもしれんけど…
堪忍な。
(指で乳首をぎゅっと摘み上げ、左右にスライドさせて擦り上げる)
>806
は、はい……
して欲しい……です……お姉さまぁ……
(シズルお姉さまの声に、自身の欲望が溢れ出したかのように答えて)
……きゃ、きゃん!!
あひっ、ひぃ……ひぅっ!!
(乳首を摘み上げられ、再び電流が走るような快感が背を突きぬけ
巧みな指使いにただ声を上げるしかなくなって)
>807
ええ、乱れぶりどすなぁ。
このまま胸だけでイッってしまうんやろか?
ほなら…
(快感を促すように、肌蹴た肩口から首筋へと舌を這わせ、唇で吸い上げる)
(胸の方も乳房を指で強く絞り上げ、乳首には爪を突き立てる)
>808
きゃひ、ひぃぃっ!!
(舌が首筋を這い、吸い上げられ思わず口を半開きにして悶え)
お、お姉さまぁ……私……きゃ、きゃひ、ひあああっ!!
(絞られる度感じ、爪をつき立てられた瞬間、胸だけでいってしまう)
……ふぁ……ぁ、ぁぁ……
>809
あかん…
エルスさんのイッたときの顔、見逃してしもた。
まぁ、この顔も充分可愛らしいどすけどなぁ。
(エルスが達したことを感じ、唇を肌から離して、その表情を楽しむ)
【これ以上は時間的にきついさかいに、どないします?】
>810
ふぁ……お、お姉さまぁ……
(上気した顔でシズルお姉さまを見つめて)
……あ、あの、私……課題がまだ残ってるんで、これで失礼します。
今日は本当にありがとうございました。(ぺこっ
……私、幸せです。(///)
(もう一度深々と頭を下げ、部屋に戻る)
【それではこれで締めます】
【遅くまでありがとうございました、シズルお姉さま……(///)(ぺこっ】
>811
あら、そうどすか…
(少しだけ物足りなそうにエルスを解き放って)
うちこそ楽しませてもらって、おおきに。
そう言ってもらえると嬉しいわぁ。
課題、気張っておくれやす。
(部屋に戻る後姿を見送った)
【お気遣いおおきに】
【遅くまでお疲れさんどす。おやすみさん】
学園長といえばあれだね
忍術はガッツじゃとか言って
自分のブロマイド配りまくるんだよね。
んで変な鳴き声の犬が鐘を撞く。
暇だから生徒でも犯そうかな♪
本当に紫水晶様は女好きだな・・・
回りに女しかいないんだから当然だね!
む。
シズルさんのレスは行間も無言の圧力があってすげぇ
シズルさんは順調に女の子を落としていってますね。こうゆうのもイイ。
対する学園長は知らんぷりするのか、嫉妬しちゃうのか楽しみだなー、ニヤニヤ
>813
ラドさんは練り物嫌いでバイトなら赤ちゃんのお守りから
弁当売りなど何でもこなす胃痛持ちの苦労人ですか
明日はあの日やし…
うちおったほうがええかもね。
うちも同じ日かはわからんどすけど。
それに、ちょお忙しくて、置きレスできてへんし…
それでもしばらくおりますから、よろしゅう。
今がチャンス!って事で
向こうのあなたと会合しては?
ほほほ
>822
どちらもうち以外は名無しさんしかおらんようやけど…
日が変わって、しばらく待ってみんことには。
特に向こうさんは誕生日が確かな以上、誰か来そうどすしなぁ。
こっちも誕生日は一緒なのかな?
とにかくシズル様おめでとうございます
皆様、こんばんは〜。今日も平和で良い一日でしたねぇ〜!
今日の業務もほぼ終りましたので・・・数レス返してみましょうか。
>>813 学園長さんはそんな方でしたっけ・・・?
変な鳴き声の犬というは今流行りのどゅらん・・でしょうか?
>>814 今まさに通報しておきますね。
それに・・・乙HiMEの方は強いから貴方みたいな人には無理でしょうね。
>>815ー816
あはは、そうかもしれませんね〜。
乙HiME、しかもマイスターですから・・・男性には必然的に・・・になりますよね・・・。
乙HiMEになるには色々と捨てないと駄目、というわけですね。
>>817 めっ。
>>818 威圧といいますか、オーラといいますか。
皆様が憧れの対象のマイスターなのですからオーラが出て当然ですよね!
私も憧れてます。
>>819 どうなんでしょう〜?
学園長さんとシズル様はまさに、相思想愛って感じですからね。
一体どうなるのか予測不可能ですね♪
>825
どうでしょうなぁ?
でも、考えても仕方ないさかいに。
ここは素直におおきにと言っておきます。
【真白さんとマシロ様が違いますから、怪しいところどす】
>826
こんばんは、セノーさん。
今日も遅くまでお仕事お疲れさんどす。
かなり空いてしまったな。
置きレス分は手短にする。済まない。
>>562シズル
言い訳ではないが…最近やけに眠かったり疲れていたりするせいか…。
布団に入るといつでも寝れるような状態だ。勿論執務後に、だが。
何されてもしてもヘタレ扱いなのでは…。orz
マテリアライズする気配も全然今のところはないな。
>>564-565 もうその辺は各々の乙HiMEに任せるしかないな…。
そこまで私がでしゃばるものでもないし。
>>566 というわけでレスをもらっている通りだ。
>>618 私の文章のボリュームでは見劣りしてしまいそうだ…面白そうではあるが。
>>619-620 何やら恐ろしい話を…。あまり物を壊すのは好きではないぞ?
壮絶に間すっ飛ばしてるがこのくらいで勘弁してくれ!
いえ、勘弁してください…。orz
>825
そ、そうなんですか!?
それはちゃんと祝わないと・・・・
>824、827
ってシズル様っ!こんばんわ。
レス書いているに現れるとは・・・さすがです。
とはいえ、こちらのシズル様も同じ誕生日なんですよ・・ね?
どうなんでしょう・・・分からないですが、言っても損はしないのですから───。
シズル様、誕生日おめでとうございます。(深く頭を下げて)
>828
ナツキが健康でいてくれることのほうが大事どすから。
うちのため、とか言いはって無理するのだけはやめておくれやす。
…ちょお自意識過剰やろか?
>829
フライングしてしもたみたいやね。
堪忍な。
セノーさんも、おおきに。
確かに、言われて悪いもんでないどすなぁ。
>830
いえいえ、私の方こそリロードというのをするの忘れてて・・・。
でもほんとの話、誕生日が分かりませんよねぇ。(あせ
ちゃんと発表しないとガルデローベの生徒さん達も祝にこれないですよね〜。
(きょろきょろ)
・・・
・・・・あぁっ!!(わざとらしく)
そうです、まだマシロ様の明日の洋服を用意するのを忘れていました〜!
では短い間でしたが、失礼します。
(やけにニヤニヤしながら退出)
>>830 健康であるから故というか…。
挨拶がまだだったな。こんばんは、シズル。
少しくらい眠くてもなんとかシズルの為に頑張れるとかは…駄目か?
つまりだから…自意識過剰でもあまりないような気がするぞ。
無理はしないが少しくらい頑張るのは許して欲しい…。
…私もおめでとうとか言った方がいいのだろうか。
人目もあるしいきなり抱きつくわけには…。
(ぶつぶつとつぶやきながら眉を寄せ)
>>831 あ…アオイ…!
な…そんな逃げるようにいかなくても…。
聞きたいこともあったのと、いても全然構わないというのに。
そんなニヤニヤしながら…。
【私宛のレスでもないのに割込み済まない。】
【放送の日時の話をしていたと思うが…月曜日解禁の方がいいのならいつでもいいので言って欲しい。】
【自分だけネタについていけない、というのも辛いと思うしな…。】
>832
【放送日のことですが・・・】
【私は全然構いませんので、遠慮なくお話しください。】
【お心遣い感謝致します。では、本当に失礼しますね。】
>831
せやねぇ。
早く皆さんの誕生日がわかるとええんやけど…
あら、それは大変どすなぁ。
お疲れさんどす。
それと…おおきに。
(アオイの意図に気づいてにっこり微笑み、感謝しながら見送る)
>833
【テンプレにあるのに、ネタバレ解禁全然気にしとりませんでしたわ】
【すみませんどす…】
>832
うちの為に…?
それは嬉しいどすなぁ。
無理して欲しくはないんやけど、うち欲張りやさかいにダメなんて言えへんと思います。
まぁ、ナツキも子供やないんやし、自分で調整できますやろ。
ナツキの好きなようにしてくれるんが一番どす。
うちは…
ナツキにお祝いしてもらいたいどす。
(顔をわずかに赤らめて)
>>833 【分かった。では現状通りということにしておく。】
【一応各自ネタは任意という風に規制は入れない方向か。】
【わざわざこちらこそありがとう、感謝する。お疲れ様だ。】
>>834 私は周りが思っているほど大人なんかではないぞ。
目一杯私情も挟めるところでは挟んでいる…。
例えばシズルに関する事とか…は。
頑張れると思えるから頑張れるんだ。
……。
……おめでとう、シズル。
(辺りを何度も確認してから…ゆっくりと俯き気味に近づいて)
(正面から抱きついて頬を染めながら顔をゆっくり上げて祝福を)
>835
それで体調崩しはったら、心苦しいのはうちなんよ…
そないなったら、面倒見たるさかいに。
覚悟しぃや。
(意地悪げに笑うも、その表情は心底嬉しそうに)
……ナツキ…
ほんまにおおきに。
うち、とっても嬉しいし…幸せどす。
(ナツキが近づくのをじっと待ち、いざ抱き締められるとその温もりに身体と心を委ねる)
>>836 それでも、いられる時は一緒にいたい。
面倒見てもらえるというならそれもまた、一緒にいられる。
でも…お尻にあれだけは…。
(少し体を動かし、何かを思い出したようにお尻をもじもじさせ)
これで…よかったのか?
何分急だったので何も用意もしていないが…。
シズルが嬉しいなら、私も同じだ。
久しぶりの、シズルの香り…。
(瞼を閉じて全てを委ねるようにしてきたシズルの体に顔を埋めやや恍惚気味に)
>837
そないなことしませんよって。
はい…うちも一緒にいたいどす。
ナツキがいれば、それでええ…
これだけで、うちにはもったいないくらいのプレゼントどす。
ちょぉ、ナツキ…
こうしたいんは、うちのほうやのに…
(苦笑いを浮かべながら、頭と背中に手をやって、優しく受け入れる)
>>838 そんな事言われるのは恥ずかしい…嬉しいが…。
私がプレゼントってことは…あの…私を…た、たべ…て…?
とかいうああいうの…みたいな…。
ああ、何を私は言ってるんだ…っ。
(ふと口にしてしまったことに気づき慌てて顔を伏せ)
今日はシズルのお祝いなのに…私が甘えていては。
つい…んぅ…シズル…。あったかい…。
私も…した方がいい…んだよな?
(顔を上げて様子を見るように上目で)
>839
ふふ…
いわゆる、お決まりってもんどすな。
ほな、ナツキ自身がプレゼントやの?
せやったら…いただきます…
(ナツキがしたように、彼女の身体に顔を埋める)
んっ、ナツキ…
(ナツキの香りと感触に、思わず甘い吐息が出てしまう)
【こないな時に申し訳ないんやけど、2時過ぎまで離れます】
【それと、今夜は3時くらいまでが限界やと思います】
>>840 こういうのは定番…とか言われるらしいからな。
だが、私がこのような…するなんて…。
ええいもう…め、めしあが…れ…。
んっ…はぁ…。
(少し興奮しているせいか吐息を大袈裟に漏らしながらシズルの髪をゆっくり撫で)
シズル…そんな声…だめ…。
聞いたらおかしくなりそうだ…。
(切なそうに瞳を細めて体をぶるっと震わせ)
【了解した。私もそのくらいまでしか恐らく持たないから…大丈夫だ。】
>841
あぁ…
ずっとこうしていたいわ…
(髪を撫でられ、気持ちよさそうにつぶやく)
おかしく…だめなん?
じゃあ、違うもんいただくとします。
(ゆっくりと顔を上げ、ナツキの細まった瞳を覗き込む)
キスしてええ?
【戻りました。待たせてしまって堪忍な】
>>842 私も…。
していられるなら…ずっと…。
あ…でも食事の時間とかは勘弁してくれ。
(あまり冗談に聞こえないように真面目な声で)
駄目ではないが、なんというか…その…。
いただく…?う…あっ。
そ、そんな…目…。
(瞳に吸い込まれるように逸らせなくなって唇を半開きにして惚けた表情で)
……キス…して…。
(きゅっと背中に回している手に力を入れて体を震わせ)
【気にすることはない。おかえりなさい。】
>843
ものの例えなんやから。
ちゃんとそういうことは弁えてますから大丈夫どす。
でも、そうしていたい気持ちは嘘やない…
(頭と背中に手を回し少しだけ抱き寄せて、自分からも近づいていく)
ナツキ…
ちゅっ…んっ…
(愛しげにナツキを見詰めてから瞳を閉じて、口付ける)
>>844 むっ…わ、分かっているっ。
(ちょっとだけ拗ねたように)
わ、私だって嘘なんて…。
あっ…シズル……。
んっ…ちゅ……
シズ…ルっ…。
(口付けの瞬間一瞬意識が飛びそうになるくらい興奮するのを抑えて瞼を閉じ)
はぁ…ん……嬉しい…。
>845
ん…ちゅっ、はぁ…
嬉しいのはうちのほうどす。
こうしてお祝いしてもらえて…
(唇の動きが相手に伝わるほどの距離まで一度唇を離し)
ナツキ…おおきに…
ちゅ…
(もう一度、優しく唇を重ねあう)
>>846 はぁ…んっ…
私が一番お祝いしないで誰が。
(顔を離したところで瞼を開いて微笑む)
シズル……んっ…
は…ちゅ…ぅ…
(今度は瞼を開けたまま目を細めて)
ありがとう…私が言うのも逆だが…抱きしめられて…キスも…。
私は…これだけで満足…。
【次で…〆だろうか。こんな時間までありがとう。】
>847
はぁ…んっ、ちゅ…
ちゅっ…ナツキ…
(口付けの角度を変えながら、何度もナツキの唇を味わう)
ナツキは満足かもしれへんけど…
うちはまだ足りん。
あちらで続きしたいどす…
(寝室の方を目配せし、腕を首に絡み付けて艶やかに誘う)
【はい。うちはこれで…】
【お疲れさんどす。おやすみなさい】
>>848 んっ…あ…ふ…
シズ…んむ…ぅ…
(頭が次第にぼーっとなってきて自らも唇を押し当てて)
ふ…ぁ……
あち…ら…んっ。
…明日、知らないから…な?
(蕩けた表情のまま微笑んで誘いに乗って二人で寝室に…)
【私もこれで…。ありがとう、お疲れ様だ。おやすみ。】
【それでは失礼する】
オトメたるもの逆立ちしてもパンツが見えないようにしなければなりません
こんばんは〜、
シズルお姉さま、誕生日おめでとうございます。
本当にそうかわかりませんけどw
ツンデレツンデレ
ここのエロマシロはいままで何人とファックしたんだ?
三人?
五人?
ナギ太閤を入れてざっと500は越えるでしょう
純潔を捧げたのがカズくんで、二回目が「〜お」の人?
皆様こんばんわ。
久しぶりにちゃんと喋りましたねぇ〜!
マシロ様とサコミズさんと私っ。
うふふ・・・見ているこっちが照れてきちゃったりなんかしたりして///
(昨日のアニメを思い出して勝手に照れる)
サコミズ萌えぇぇえ!
>>857 どの辺が?ということを伺うのは無粋な事ですよね。(微笑み)
しいていえば・・・・・お腹?汗?
あ・・・こんなこと言っちゃ怒られちゃいますよね(汗
うちは九州だから放送すらない…OTL
857達がうらやましい……
CSで遅れて放送中
>859
それは残念ですね・・・。
それでは・・・是非舞-乙HiMEDVD一巻をお勧めします♪
第一巻は特典に凄いやつがつくみたいですからお得ですよ〜。
(私は業者か・・・orz)
ていうか・・857さんを羨ましがっても・・・は!?
もしや貴方もサコミズさん萌え一団ですね!
・・・・サコミズさん恐るべし。
>860
っていうことなので、皆様・舞乙HiMEをよろしくお願いします。(一礼)
>850
えっとぉ・・・それはもちろんスカートを着用してない場合ですよね?
もし着用してそのような事が可能ならある意味マイスターになれますね(笑み)
>851
今分かっているのは・・・
マシロ様、アリカちゃん、ニナちゃんだったかな?
早くちゃんと分かればいいですねぇ!
>852
ツンとデレは表裏一体なのです。
ね?マシロ様♪
>853
マシロ様のプライベートな事を調べるのはこの私が許しませんよっ!
エロマシロっていうのも禁止です!!(メッ)
>854
ひぁぁ・・・。(驚愕)
・・・・
・・・・
・・・・
(衝撃な発言により思考停止で挙動不振)
>855
(耳を塞いで聞いていない)
・・・・・私はなにも聞いていませんから。
マシロ様は純潔なのです。そうなのです。
サコミズの萌え所は、帽子だね帽子!
あと意外につよい
>863
ぼ、帽子ですか?
意外なところを突きますね(汗)
って強いんですか?サコミズさんって。
それもまた意外の意外ですねぇ〜!
一体あの風貌のどこに強さが隠れているんでしょう?
・・・・帽子?(笑み)
865 :
859:2005/12/20(火) 23:39:54 ID:???
セ、セノーさん!それは断じて違います!!断じて!!(汗
私は一人の乙−HiMEファンとしての見解を述べたまでです!!!!(汗汗汗
>865
・・・もう〜!いいですよぉ〜、そんなに恥ずかしがらなくても♪
いいですか?
貴方のような方はきっと沢山いらっしゃるんです。
ですが皆様、口に出さずに心に胸に秘めてるだけなのです。
そう─────────
僕、私は、 サ コ ミ ズ 萌 え 派 だと!
私は応援してます!いえ、応援させてくださいっ!!
(サコミズ萌え派だと解釈して延々に勘違いしまま応援してしまう)
867 :
578:2005/12/20(火) 23:50:28 ID:???
あああああああああああああああぁぁぁぁ………(不幸
(み、見事に勘違いされたなんて………)(絶望)(激しくOTL
>867
そんなに膝まづいてまで喜びを表現しなくても・・・・?
ほらぁ、嬉しすぎてご自分の番号を間違えてますよ?
(奥へ行き茶一式をもってくる)
・・・はい♪お茶でございます。
これで落ち着いてくださいね。
869 :
867:2005/12/20(火) 23:59:45 ID:???
………(俺って、つくづくあいつと同レベルくらいの不幸ものだと
よく分かった)
>・・・はい♪お茶でございます。
……はい。(´・ω・`)ショボーン
どうも、失礼いたしました………(お茶を持ってトボトボと退場)
>869
あ・・・あらあら・・・。
もう行ってしまうのですか〜?また御縁がありましたら・・・。
今度会う時は、サコミズさんに頼んで帽子を一つ、貰ってきましょうか・・・。
アオ〜イちゃんっ 癒し系だねぃ…
>871
と、唐突にお誉め頂きありがとうございます。(焦る)
ですが、癒し系というと・・・・エルスティンさんとかが丁度合うと思うんですよ?
私なんか誰も癒すことなんて・・・はぁ(深い溜め息)
・・・・ふあぁ。
こんな時間まで起きてたら明日にひびきますね。
では、おやすみなさい。
(そのまま退出)
せやさかい、覚悟おし♪
ひとつ上のオトメを目指せ!
こんばんは〜、
私のニナちゃんの物まねにてたでしょ
私は普通にやっただけよw
じゃあ次はアリンコの物真似をしたまえ
>877
アリカちゃんのものまねかぁ〜・・・
ニナちゃ〜ん、ちょめ
・・・ぜんぜんにてない・・・orz
語尾に『ばっちゃが言ってた!』って言えばアリンコだよ
>879
へぇ、そうなんだ
じゃあ、とりあえず
ニナちゃ〜ん、ちょめって、ばっちゃがいってた
にてるかなぁw
なんでニナちゃんちょめのまんまなのさw
まぁええわい、似てる似てる
>>881 にてたかなぁw
今度エルスちゃんに見せてみよ〜っと
むしろエルスちゃんにアリンコとニナの物真似で迫ってみなよ
> 882
エルスちゃんに迫るかぁ(にや
って私そんな事しないから!
しないのか〜残念
>885
だって、ニナちゃんに見つかったらのことを考えたら
・・・・がくがくぶるぶる
擽って倒しちゃえ!
打倒ニナニー
>887
?なんて読むのかわかんないけど
とりあえずエッチなことだよね、
そうゆうコトはだめだって、
それにニナニーって・・・(///
くすぐる、だよ〜
エッチい想像したのか?(にやにや)
時間なので落ちまするよーノシ
>889
えっ、そうよむの
別にエッチなことなんて考えてません(///
おやすみなさい、また今度よろしくお願いします
もっといろんなキャラさんが来てほしいにゃ
雪……降りすぎだよぉ
でもなぁ、ラドやぬことの様に人間辞めちゃった人達もいるし…
まぁ実は何かの力で美少女ミコトに変身したり実は
メカは嘘っぱちで中身はナイスミドルなジェントルマン
だったら嬉しいがw
メカ上は公式でメカって出ちゃったし…
ナギ大公きヴぉんぬ
放送日あげ
その、乙女の滴に
皆様こんばんは〜。
さて・・・もうすぐ始まるのですかねぇ?
私はまったくもって、後四日を待たなくては駄目なんですよね・・・。orz
メイドの私が『放送日をもっと早くしてぇっ!!』
なんて言えませんし。orzorz
悲しい・・・そして悔しいです・・・そんな私がほそぼそと陰で言えるのはこれだけ。
これだけは言いたいんです・・・・・・
も っ と 映 し て ! ! !
これだけですよぅ・・・・(涙目)
ガンガレ(´・ω・`)
>>898 はい・・・。心から、心の底から祈らして頑張らせていただきます。(半泣き)
今日は絶対に私ことアオイがお喋りしますので必見です♪是非見て下さいね!
・・・・ぐすん。
でるもん、私とチエも絶対出るんです。
だから御期待下さい、後2分!!
ここのセノーはカワイイ
つーか、出たねw
>>900 どこのセノー・アオイも可愛いですっ!
・・・って自分で自分を誉めては駄目ですよね。orz
私なんかよりチエやシズル様に学園長さん、
そしてマシロ様の方がよっぽど可愛いし綺麗ですよ。マシロ様なんか洋服を着替えるだけで男の子っぽい雰囲気になるし、可憐な乙女っぽくにもなるんですよ?・・・・まぁ可愛い♪
>>901 !!!!?
(いきなりの事で動悸が激しくなる)
ねねね、ねぇ!?で、で出ると言いましたでしょう!?
・・・・(小さくガッツポーズ)
といいますか、そちら(アニメ)の方に集中なさっては如何でしょうか・・?
私なら大丈夫です!終るまでレス返しでもしておきますので♪
903 :
トリッサ:2005/12/23(金) 01:47:35 ID:???
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー
セノーの予言は当たる
>>903 トリッサ・・・・・?
!?あぁぁなにかしら脳に入って来ます!?
(アリッサ→鳥→トリッサ、必然的に理解する)
こ、今日は?災難でしたね・・・・今回は鳥で・・・。(同情)
ぴるぴるしかいえないなんて。
(あえて鳴き声のリズムには触れず)
>>904 そんな・・・私はただ真実を述べただけですよ♪
出たでしょう、私が。
チエと私が一緒に夕食を食べる風景、二人で浴槽に入るシーン、そして──────
これ以上わたしの口からは言えません!
どうぞ最後までご覧ください(一礼)
なるほどなるほど
>874
なな何をですか!?
と、言いますか・・その言葉遣いって滅多に聞かないですよねぇ。
私も使えたらシズル様のように上品になれるかなぁ・・・。
>875
答えようにもその意図が掴めません・・・。
マイスターの事?それともパール?
ひとつ上の乙女・・・一個上の乙女・・・一個乙女・・・一乙女・・・一乙・・・。
ごめんなさいごめんなさい分かりません。orz
>876
似てましたねぇ〜!髪の毛の作り方とか・・・。
次はマリアさんの真似をしては如何でしょうか?(微笑み)
>879
ばっちゃ=お祖母ちゃんと言うのは理解できるんですが・・・
ばっちゃ、というのはどこの言葉遣いなんでしょう?
>887
あれですねマロニーみたいですね
>891
もっと話数も弾んで、DVDも売り切れ店続出になったらいっぱい来ますよ♪
ほんと・・・沢山来られればいいですよね。
(願いかけるように)
>893
ミコトが美少女に?
そんな〜そんなわけないですよ〜!
もし変身すると仮定しても・・・・太ってますよ絶対。
>894
うふふ、ナギ様がこらればマシロ様がツンツンなデレデレになっちゃうかもしれませんね?
どちらのナギ様が来るでしょうね〜?性格悪いのか・・・・
駄目だめ!メイドがこんなこと言っちゃだめですね!
だれでも私はメイドとして接するのみですっ。
ふぅ・・・レス書くのに30分以上・・・。
アニメ終っちゃってます!?・・・・・
orz
>>906 何になるほどなんですか〜?
私とチエの甘く切ない夜の出来事ですか?それは無理です教えられません。
たぶん、DVD2巻の特典になりますのでそちらの方で拝見してくださいね?
舞-乙HiME2巻 よろしくお願いしますね♪
(私は業者かっ)
でもこないだしてたの見たよ?
てか、だいぶ前か
またいちゃいちゃしてください
こんばんは〜、
今日もあまり出番が・・・orz
>909
今晩はアオイさん
(じーと見つめつつ
なるほどなるほどw
>>910 み、み、見てたって!?
くぅ・・・恥ずかしいからあんまり言わないで下さいね///
チエとの遭遇、は極めて難しいですから・・・・
・・・・あぁぁ、ちえぇ。
>>911 あ〜イリーナさん、今晩は〜。
なるほどなるほどって(汗
しょ、しょうがないですよ!だって・・・最近チエと会ってないんですもの・・・。(グスン)
>>912 いえ、冗談ですから(あせあせ
(あわてて
チエお姉さまのことが好きなんですか?
>913
す、好きとかそういんじゃなくて・・・そのぉ・・・
お友達みたいな・・・学園長さんやシズル様みたいな関係のようだったり・・・///
・・・ごめんなさい、今はまだお答えできません・・・。
ですが、私はチエを決して嫌ってはいません。これは事実です(微笑む)
ん・・ふぁ・・ぁぁ。
だめです・・・欠伸のしすぎで枕がびちょびちょになってきました(焦り)
名無しさん、イリーナさん、ごめんなさいお先に失礼します。
おやすみなさい。
ザラタソもマテリアライズするのかな?
認証者はサコミズタンにきまりだね
今週の見ましたが紫水晶様って本当ーーに女の子好きなんですね
学園長に怒られませんか?
>>850 いやどうしろと…。
私みたいにパンツならいいが。
要するに回転するときはものすごい勢いでということだろうか。
翻る隙もないくらいに。
>>853-854 そういうことは詮索してはいけないお約束だ。
というか…言い方が…そのだな…。
500とかありえないだろう。
>>891 まあ、来たい人は来るだろう。
そのくらいでいいのではないだろうか。
>>892 雪か…。そういえばしばらく見ていないな。
私も普段の格好に厚着をしないと耐えられん。
雪、ということが寒さを必要以上に感じさせるからな…。
>>917 ………。
(無意識に眉間に皺が寄る)
べつに…そんな…。
なんか発見
何か、といわれても…。
それは何かなのは間違いはないと思うが…。
>>918 眉間に皺寄ってますよ!
ヘタレ学園長は氷属性だから冬は強そうなイメージがありますな
狂我学園超先生は、
向こうのシズルさんをどう思う?
きっとあなたより年下だけど
学園長はマテリアライズすると死ぬってほんとう?
>>921 え…?あ…ああ。
すまない…つい。
(眉間のあたりを指で押してぎこちない笑顔)
て…誰がヘタレだ誰が!
確かに属性で言うと…だがしかし必ずしも氷属性=冬に強い ではないのだよ。
イメージと実際は異なることも多いものだ。
>>922 クルーガーだ。くがではない。
向こう…ああ、向こうか。
どうといわれても…見た目や名前が似ているな。
勿論こちらが後発な上にスターシステムなので当然なのだが。
性格とかも大体同じだろう…?
>>923 さあ。私には分からないな。
する機会があるのかさえ…。
ヘタレてるな。…いや
紫水晶様がいらっしゃらないと学園長にも覇気が感じられませんわっ。(うふっ)
俺は後半の学園長に期待してますよ!
例え紫水晶様にものっそい死亡退場フラグが立っていようと・・・ orz
「ヴィオーラのことかー!」
って言ってマテリアライズするんでしょ?
>>925 …うるさい。へたれとかへたれてるとかへたりすととか全部聞こえない。
聞こえないったら聞こえない。
なんだそのシホみたいな喋り方は。
私とシズルは一心同体(のはず)なのだよ。押し付けるつもりもないが。
>>926 待て926!死亡退場フラグとか何だ!
後半の私がどうであろうとそのフラグは一体!
そんなフラグいらないだろーーー!
(肩を掴んでがくがくと激しくゆする)
>>927 いや…何がだ…?
よく分からないのだが…。
学園長、シズルさんは某ソワール氏とエルスティン氏に並んで
死亡フラグ率が高くございます。
>>928 (がくがく揺すられ背後の壁に頭をぶつけ)
いや基本的に主人公の師匠で強キャラな立ち位置って後半で裏切って死ぬのが王道だし(ガツンガツン)
「大丈夫ナツキにはうちがついてます」とか大切な人のため命をかけてるとか(ゴツンゴツン)
何より予告で狙撃されたみたいな事になってました(ズガンズガン)
・・・というわけで不安に思ってる次第であります(どくどくだらだら
お腹出して寝ると風邪ひくよ
おばんどす。
ナツキ、名無しさん方。
何の話してるん?
【ちょお置きレスしていきますえ】
>813
学園長は学園長でも忍者やのうて、オトメを育成する学園の学園長どす。
学園長に犬が必要やったら…
うちがデュランをやりますえ。
>814
暇やからって、そんなふうに青春の情動を解消するのはあきませんえ?
>815
せやねえ。
>816さんの言う通りおす。
うちが元からそうなのか、環境がうちをそうさせたのか…
それは秘密どす。
>817
セノーさんが「め」で続けてはったし、うちは「も」って言えばええの?
>818
そうどすか?
それは、おおきに。
うちはうちなりにやってるだけどすけど。
可愛らしい女の子責めるときは、ちょお気合入ってるかもしれませんなぁ。
>819
あんじょう楽しませてもらってます。
セクハラがうちの見せ場やさかいに。
嫉妬したナツキに責めてもらうのもええなぁ…
まだ煽り足りないやろか?
>820
声が似てたりするんどすか?
アスワドのサイボーグ4人の中やと、一番苦労しとるように思えます。
頭領さんも人使い荒そうどすしなぁ。
夜遅くまで皆様ご苦労様です。
学園長もこんな夜遅くまでお疲れ様です。
学園長はマヨネーズが好きでねぎが嫌いってどこかで聞きました
本当ですか?w
あなた様がいつあぼーんするかと学園長が熱く語っております
>850
そうは言うても、重力には逆らえへんよ。
スカート履いてるときは逆立ちなんてしないもんどす。
まあ、どんな格好でどんなことしはっても、見せんものは見せんけど。
テレ東きせ…やなくて、オトメの嗜みどす。
>851
イリーナさんもおおきに。
イリーナさんも誕生日がわかりはったら、うちが祝ってあげますえ。
楽しみにしとってな。
>852
誰がどす?
マシロ様がそれやいうのは聞いたことありますなぁ。
あとは、ナオさんとか…
>874
うちの物まねどすか?
なかなか似てると思います。
まるで葱でも刺す直前のように楽しげどすなぁ。
>875
せやね。
マイスターへの道は厳しいおすけど、気張って上を目指して欲しいもんどす。
でも、うちはナツキの下でええと思ってます。
>891>893-894
まだどうなるかわかりませんえ。
今はうちらと名無しさんで盛り上げて、来て貰いやすい環境を作ることどす。
いっしょに気張りましょな。
>892
あんさんの住んどるところ、雪降っとるん?
雪はロマンチックでええけど…
それは滅多に降らんからそう感じるんやね。
降りすぎたら厄介なことこの上ないと思います。
>903
あら。
可愛らしい鳥さんやねぇ。
でも、その鳴き声はナツキに…
>915
よっぽど悔しかったんでしょうなぁ。
そんなに泣きはって。
なんや、この人見取ると学生時代のナツキを思い出します。
なんでやろか?
>916
男の子みたいやし、オトメにはなれんと思います。
しかも、認証が…
これはこれで一部の人が喜ぶんやろか?
>917
ふふ、おおきに。
晶さんのこと、ナツキには…
ちゃんと誤魔化しておきましたから、大丈夫どす。
>>929 ……そ、そんな…。orz
オトメ達が倒れるのも問題だが…。
そんなことになっては私は公私共々駄目人間になってしまいそうだ…。
…一日泣いても泣ききれない。
>>930 う、裏切りって…シズルがそんな…!
私との時間が嘘だったとか言われないといけないの…か?
そんな事で命かけられて残される私の身にもなってみろ!
…はっ。だ、大丈夫か!
誰だこんな酷いことを…私は許さんぞー!
(自分です自分です)
>>931 む…心配ありがとう。
ここはなんとか暖かい部屋のようだ…。
勿論寝るときまでこの服装という訳ではないぞ?
…スケスケとかそういうことはないからな。
>>932 あっ、あ…。
(前述の話題のせいで目を合わせられず切なげに俯いて)
…こんばんはだ…。
おー人がいっぱい来た。
シズル様イリーナちゃんこんばんマテリアライズ!
とりあえずガロベーズと名無しーずに
つ「巨大なコタツ」
つ「ダンボール2箱分のみかん」
>>934 ええと…ああ、ありがとう。
私は執務明けのところだ、うむ。
……そんな情報どこから。
別にそういう訳では…。
ねぎはある用途に限っては大嫌いだが。
よって80%くらい本当としておこうか。
最も今後の展開如何では変わるかもしれん。
>934
おばんどす、イリーナさん。
学園長の好き嫌い?
はい、それであってますよって。
>935
そのことを…どすか。
確かに噂は聞きますけど…
>937
話は名無しさんから聞きましたえ。
安心しい。
うちはそう簡単にやられたりしませんから。
何があってもナツキの側にいます。
>938
ええ、賑やかで楽しいおすなぁ。
コタツどすか。
早速入らせてもらいます。
ナツキの横に…
この学園長はもうだめだ
>>937 お気になさらずに。シズル様に手当てしてもらって来ますから!イヤッホーーイ!(流血しながら駆け出そうとする)
>>938 カロベーズ…?
とりあえず…ええと、入らせて貰おうかな…。
失礼する。
(しゃがみこんでから周りの様子をみて使い方を分かり足を入れて)
>>940 いきなりそういう話題だからびっくりして…。
…言われたら、嫌でも信じてしまうではないか。
嘘だなんて言える筈も…私には…。
考えただけで…怖くて…。
(横に来たシズルの胸に抱きついて)
>>941 ……。orz
>>942 ちょ、まっ…血が飛び散ってヘタなスプラッタ状態だぞ!
本当に大丈夫…なのか…?
>938
こんばんは〜って、マテリアライズしてるw
2箱って、アリカちゃんとかがいないと食べきれないよ
じゃあ、わたしもは〜いろっと
>939
情報なんていろいろなところから(にや
ある用途・・・?
葱って食べるもんじゃないんですか?
>940
シズルお姉さま、こんばんは。
こんな夜遅くまでご苦労様です。
今日はなんかにぎやかですねw
>941
そんな事、いっちゃだめだよ、
たとえ本当のことでも(にや
>941
そんなことありませんえ?
これがいつものナツキどす。
>942
手当てどすか?
とりあえず、包帯巻いておけば大丈夫だと思いますえ。
(さっと包帯を手渡す)
>943
心配してくれて、おおきに。
大丈夫どす。
うちはナツキにそんな想いはさせん。
(ナツキを抱き締め返し、髪を優しく撫でる)
学園長!生徒の前生徒の前!!ww
>>945 ぐはっ!有難うございます!
シシシズル様に手当てしてもらえるなんて恐悦至極に
(血圧が急上昇、さらに噴血して包帯を染め上げバタリと気絶。そのままどこからか来た担架に運び去られていく)
>944
イリーナさんも遅くまでお疲れさん。
うちは賑やかな声が聞こえてきたもんやから来てみたんやけど…
イリーナさんは何してたん?
>>947 私は次スレ立てなくてまだいいのかなと
思って学園長に聞きに来ただけです。
(目の前の行動に顔を真っ赤にさせながら
私ここで失礼します!・・・(///
(ものすごい勢いで逃げていく
【いいふいんきなんで私は避難所のほうに行きます】
【また今度よろしくお願いします】
>>944 色々って…また機械か?
私のそのような情報を知っている人間は限られているはず…。
ううむ…。
食べるのが基本だが…その、別のことをするのもあってな。
とりあえずそれが苦手なのだ。
普通誰でも一度されたら…いや、なんでも。
食べる用途以外だったのだよ。
>>945 当たり前だろう。
私が心配しないで誰が…いや、皆そうだろうが…。
んっ…シズル…。
(顔を上げて潤んだ瞳で見つめるが…)
>>946 〜〜〜っ!!
あっ…あっ…ええと…。
(湯気が上がる勢いで一瞬で真っ赤に)
こ、これはその!あのっ…!
学園長・・・・・・・・・・・・・・・・・・(凄い憐れみの視線
いや、良いですけど・・・。
コタツの中で何かするんなら、ちゃんと布団洗って返して下さいね。俺は外で雪かきしてきますからw
よく分かりませんがここにティッシュ置いときますね
学園長の すごい 威厳の無さ
名無し達の すごい お膳立て
>948
そうどすか。
もうそんな時期やねぇ…
あっ…
ちょお刺激が強すぎたんやろか?
(ナツキを抱き締めたまま、苦笑いを浮かべる)
【お気遣いおおきに】
>949
ナツキに心配してもらえるんが、一番嬉しいおすけど…
心配よりは、もっと他のことを思って欲しいんよ。
ナツキ…
(ナツキの瞳にまっすぐに応えて、ゆっくりと顔を近づけようとするが)
いけず…
ええとこやったのに。
(頬を膨らませて)
>950
コタツの中?
熱くて敵いませんよって。
コタツやったら、他の人がいるときにいたずらするほうが…
>951
おおきに。
鼻でもかむん?
>>948 そうだ、次スレ…。
…あまり触れたくはないんだが、若干ルール改変も必要そう…なのだな。
といっても男性キャラハンという風に一絡げもできんし…。
…っ…!ま、まさか目の前で私が…こんなことをしてしまうなんて…。
生徒に示しが…ああxy…。
(情けない声を上げてがくりと腕を床につけ)
【すまない…次スレの件、教えてくれてありがとう。】
【またお話する時はよろしく頼む。】
>>950 そ、そんな目で見るなあああぁ〜っ!orz
私はへた、へたれなんかじゃないぞ!
違うったら違う…っ。…でも自信はない。
駄目だな私……。
何かって何をっ…あ…こら…。
>>951 何に使えというのだ何に!
鼻をかんだりする以外に何が…。
>>952 これでもガルデローべの学園長だぞ!
ヘタレを隠すためにあえて威厳のありそうな地位とかそういうことはないからな!
戦闘をしないのもそういう理由ではなくて…。
…なんだか私が何してもへたれみたいに感じてきた…。orz
名無し達、ありがとう…。
>>953 もっと…他…?
……ええと…。
つまりその…好き…とかそういう事だろうか…。
好き…だぞ…?
(シズルの服をぎゅっと掴み切なそうに頬を染めて)
だ、だって…イリーナに…名無しに見られてしまった…。
す、すまない…好きにしていいから…。
(再び見つめ、何かを待つように)
>952
ちょお気が緩んでたみたいやね。
まあ、今回は仕方ないと思います。
うちのこと、いろいろ考えてくれたみたいやし…
名無しさん方、おおきに。
どこまで応えられるかはわかりませんけど。
>955
そうどす。
ナツキ…嬉しい…
(望んでいたことをナツキが言ってくれて、顔を綻ばせる)
ナツキもあんまり気にせんと、見せ付ければいいんどす。
こないなふうに…
んっ…
(一度見詰め合ってから瞳を閉じて、ナツキの唇に口付ける)
>>956 そうして…笑顔をみせてくれるのが私は嬉しい。
いつもの笑顔じゃなくて…その笑顔…。
見られるなら…何度でも好きって言いたいくらいに…。
好き…好き…。
でも、それでは…私の威厳…。
あ…シズ…ル……。
んっ…ぁ……。
(キスだけなのに出来上がったような表情を浮かべて微笑み)
>957
せやね。
この顔はナツキにしか見せんさかいに…
ううん、ナツキにしか引き出せんから…何度でも言うて。
ちゅっ…む…
(じっくりとナツキの唇を味わって)
威厳は別のところで見せればええんと違います?
今は見せんでええときやろか…
(唇をわずかに離して、微笑みに応えながら囁く)
>>958 何度でも……。
絶対…離したくない位好きだ…。
だから…私にもっと…シズルの色んなのものを見せて。
私も…シズルだけに…一杯…。
さ、さっきは一部見られてしまったけれど…。
ん…はぁっ…気持ちいい…。
別のところ…今は…甘え合いたい…。
んっ…ちゅ…む…。
(自分からも唇を押し当てるだけのキスを何回かして首に抱きつく)
【時間は…大丈夫か?いつもだとこのくらいだし…。】
>959
うちもナツキを離しとうない。
好きどす…ナツキ…
(抱き締める手に力をこめる)
はい…
ナツキにやったら、全部見せますえ…
ナツキもうちに…
はぁ、ちゅっ…んっ…
(ナツキの唇を受け入れ、角度を変えながらその唇を食む)
【そうどうすな。そろそろ厳しいどす】
【お気遣い、おおきに】
>>960 だったら…離さないで…。傍から……いなくならないで…。
皆の前ではできないから…
せめて今だけは…そう…強く抱きしめて…。
好きだ…シズル…。
こんな蕩けた私を見せられるのは…シズルにだけ。
もっと私を一杯…蕩けさせ…ちゅっ…ん、むぅっ…。
あは…ぅ…んっ…これだけでも…幸せで…気をやってしまいそうになる…
もうきっと……下も…。
(言葉どおりに蕩けた微笑を浮かべて、シズルの手を下へ導いて)
【無理をしないのが一番だからな、うむ。】
【スレ立てのことも考えないといけないことだし…。】
>961
嬉しい…
ナツキが望むんやったら…
見せてくれるんやったら、うち何でもしますえ。
うちもナツキにこんなに想うてもらえて幸せ…
ちょお…ナツキ!?
(驚きを浮かべながらも手をコタツの中に導かれ)
ナツキ…もう…
まだキスしかしとらんのに…
うちのも触って…
【次で落ちるとします】
【明日の夜にまた来ますけど…それからスレ立やと遅いかもしれませんなぁ】
>>962 ありがとう…。
さっきまで怖かったのが結構収まったみたいで…。
…私の全部…シズルに見せる…ぅんっ…。
シズルの手が私のを…。どう…?私の…。
(少し羞恥から躊躇いながら手に中を濡らしている部分を押し付けて)
まだ…外には漏れてないかもしれないが…。
ああ…シズルのも…。
こう…か?
(手をコタツの中に入れてシズルのそこ、らしき部分を指先で何度も往復させなぞって)
【分かった。そうだな…一応立てるだけ…。しておいたほうがよさそうな気がする。】
【ただもう今日私には立てる思考がないかもしれない…。(苦笑)】
>963
それだけナツキがうちのこと想ってくれとるんやね。
うちかて、ナツキがうちのように噂されたら心配します。
言うてええの?
そないなこと言うと、ナツキったら、いつも照れますさかいに…
少しだけやけど…濡れてます…
(耳元で甘く囁く)
んっ…あっ…
はぁ…そんなにやと…違う意味で感じてしまいます…
(予想外のナツキの動きに身悶えし、いたずらっ子を見るようにしてナツキを見詰める)
今夜はこのまま寝ます?
コタツで寝ると風邪ひく聞きますけど…
そうなったら、うちが看病してあげますから。
(抱き締めたまま、ナツキごと横になる)
【考えてみれば避難所もあるんやし、明日でも大丈夫やと思います】
【遅いし、無理せんといて】
【うちはこれで…おやすみなさい】
>>964 あ、当たり前だろうっ…。
その…好きで…想っているのだから…。
たまには…私だって積極的に…。
恥ずかしいけれど…んっ…あ…
は…やぁんっ……な、なんか感じるぅ…。
(瞼を閉じ少し首を振るが口と体は快感を表現して高い喘ぎを漏らす)
触って、ということは…こういうことではないのか?
いじられたいとか…そんな声出してたらそうかな、と思ってしまうぞ。
(目を細め手を止めて)
んっ…看病はいいが…あれだけは勘弁…な?
それでは…このまま…。
あ…こたつは切っておくぞ。火傷とか嫌だしな。
おやすみ…シズル。
(口付けをして、はにかみ笑顔を浮かべながら眠りにつく)
【そうする…ありがとう。…イリーナや名無し諸君や皆も…ありがとう。】
【おやすみなさい。】
ソローリ)…みかんをもらっていこう…。
イブだよー
イブ最高。俺は友人とバッティングセンター行ってクリスマスバッティングしてくるぜ!・・・・・ハハハ orz
しかしログ読むと紫水晶様が学園長にベタ惚れな理由が分からなくなるな・・・・w
飾り付けしておきますね