811 :
高町なのは:
リリカルマジカルはじまります☆
813 :
高町なのは:2006/04/19(水) 21:05:27 ID:???
ひゃっ!ど、どこをつついてるんですかっ!?
フェイトとはどういう関係?
815 :
高町なのは:2006/04/19(水) 21:13:55 ID:???
フェイトちゃんを知ってるの?
わたしのお友達だよっ☆
そのお友達とはいつもどんなことしてるの?
817 :
高町なのは:2006/04/19(水) 21:27:44 ID:???
どんな事って…一緒にお話ししたり、買い物に行ったり…
それから、たまにだけど、一緒にお風呂に入ったり☆
フェイトちゃんがね、わたしの家に泊まりに来る事もあるんだよ
一緒にお風呂に入って、一緒のベッドで寝るわけだ。
ただお風呂に入ったり寝るわけじゃないだろう?
何をしてるか言ってごらん。
819 :
高町なのは:2006/04/19(水) 21:38:08 ID:???
えっと…
(上目使いにちらっと視線を向けて、少し頬を赤くして)
お風呂では、身体の洗いっことかして…手に石鹸をつけて、二人で洗いっこするの
身体中を撫でてると、フェイトちゃんのお顔が真っ赤になって、それで…
ちょっとキス…しちゃったりとか…………
夜は一緒にベッドに入るけど、寝てる鴇も、さわりっこしたりとか…キス…しちゃったりとか…
小さなうちからそんなえっちなことしてるなんていけない子だ。
罰としてここで一人エッチしてみなさい。
821 :
高町なのは:2006/04/19(水) 21:44:43 ID:???
えぇ、こっ、ここでですか?
(名無しさんの顔を見上げ、両手で赤く火照った頬を抑えて、逡巡する)
わかりました…
(ソファに腰を下ろして、短いスカートをたくしあげる。
子供っぽい白い下着に、ウサギのワンポイントがついている。
おずおずと小さな手を伸ばし、細い太股を撫でて、ちらっと顔を上げる)
あんまり一人でしないから…
(ポツリと漏らすと、瞳を伏せて、指先を下着の股布へあてる。
ゆっくりと細い指で下着の上から、その部分を撫でる。
空いてる手を自分の小さな胸にあて、掌で服の上から撫でる)
オナニーの仕方まで知ってるんだ。
本当にえっちな悪い子だね。
ほら、遠慮することないんだよ?
全部脱いでよく見せてごらん。
823 :
高町なのは:2006/04/19(水) 21:55:59 ID:???
えっ…………は、恥かしいよ…
(太股を閉じ、唇を噛み締める。
躊躇いながら、身体を触る手を離して、服を脱ぐ。
セーターを取り、短いスカートを、ソファに腰を下ろしたまま、身体を揺らして、床へ落とす。
まだ、膨らみかけの小さな胸。Tシャツを脱ぐと、桜色の先端と、微かな膨らみが露になる。
腰を浮かして、ウサギさんのパンツを下へ下ろす。
片足だけ、下着から抜いて、顔を上げる。
ほんのりと湿り気を帯びた、スリット。柔らかく膨らんだ肌が、深いクレヴァスを形作る)
これで、いいかな?
(少し脅えるように名無しさんを見つめ、隠すものを失ったスリットへ指を滑らせる)
かわいいよ…。
そのままオナニーしてごらん。
なのはちゃんはオナニーとかフェイトちゃんとのさわりっこでイったことはあるのかな?
(オナニーするなのはの様子をじっくり観察する。)
825 :
高町なのは:2006/04/19(水) 22:04:05 ID:???
ふえぇぇ…か、可愛いかな?
(少しだけ嬉しそうに微笑んで、名無しさんの顔を見つめる。
うっすらと頬を桜色に染めて、指をスリットに沿って動かす)
イっちゃうのって、良く解らないけど、フェイトちゃんと触りっこしてる時は、凄く気持ち良くなったりするよ
…一人では、あんまりしないし、その時はフェイトちゃんとしてる時みたいには良くならないから
(柔らかい襞を歪め、クレヴァスの間へ浅く指を入れる。
小さな指を動かし、片手で胸を押さえるように刺激する)
はぁ…でも、今日はちょっと変だな…いつも一人でしてる時と……あっ☆
(濡れた指先が、クリの当りへ触れると、少し高い声を出して)
うん…えっちでとってもかわいいよ。
オナニーでイったことないんだ?
(クリに反応したなのはちゃんを見る。)
そのまま、自分の気持ちいいところ探してごらん。
827 :
高町なのは:2006/04/19(水) 22:12:03 ID:???
うん、そうだと思う
ふわっ、は、恥かしいよぉ
こ、ここが凄く。触るとね、ビリッて痺れるみたいな感じがして…
フェイトちゃんも、ここ、好きみたいなの…
(指先で持ち上げるように、小さなクリトリスを刺激する。
ヌルついた指で、何度もそこを触ると、薄皮が捲れあがり、小さなピンクの突起が顔を覗かせる)
それから、胸も…えっとね、ここを強くするの
ちょっと痛いんだけど、凄く気持ち良くなるよ…ひゃっ!
(胸を撫でる指で、ぎゅっとつねるように乳首を摘む)
【ごめんなさい、後1時間ぐらいしか居られ無いと思う】
ここはクリトリスって言って、おまんこの中でも特に敏感なとこなんだ。
(なのはちゃんの手を握って、クリトリスを指で擦らせるようにする。)
イけなくてもいいから、めいっぱい気持ちよくなってごらん。
【じゃあオナニーだけで終わらせましょう。】
829 :
高町なのは:2006/04/19(水) 22:21:39 ID:???
ここ、クリトリス…って言うんだ?
うん、すっごく、感じちゃうよ…あっ、名無しさん!?
うぅ、あっ、ここ、凄いいいよ、名無しさん。
うっあっ、あっ!いっぱい気持ち良くなっちゃう
(眉を顰めて、導かれるまま、小さな指でクリトリスを撫で付ける。
自然と細い脚が広がり、濡れたスリットが晒される。
小さな腰をくいっくいっと動かし、次第に強く自分のそこを指でつまみ、自慰に耽る。
固くなった小さな乳首も、指でつまんで、嬌声を上げる)
あっ、あっ、凄くっ、凄く気持ちいい…んっ、あっ!!
(ぎゅっと目を閉じ、小さな身体をプルプルと震わせながら、達してしまう)
イったんだね…。
(達してぐったりとするなのはちゃんを撫でる。)
気持ちよかったかい?
さぁ、今日はもうお帰り。
また今度、会えたらもっといいことを教えてあげるよ。
【ではこれで閉めで。】
【ありがとうございました。】
831 :
高町なのは:2006/04/19(水) 22:31:35 ID:???
ふっ、あ、あぁ〜っ!!
(腰をかくかくと動かし、絶頂を迎える。
熱い息を吐いて、ぐったりと身体から力が抜け落ちる)
はぁ、自分でして…いっちゃったぁ……
うん、とっても気持ち良かったよ…また、遊びに来るね、名無しさん
…もっといいことって…どんな事だろ?
う、うんっ、それじゃね、おやすみなさい
【短い時間でごめんね】
【今日はありがとうございました】
このなのはイイ
相手しておいてなんだが、なのは見たことなかったりする。
なので
>>832、後は任せた…ぐふっ!
適度な手の抜けた感じはそれか、
自称普通の小学生(お話が始まった当初)だよ
835 :
高町なのは:2006/04/21(金) 17:29:05 ID:???
バッハの平均率クラーヴィアで、お薦めの録音を教えて下さい
できるだけ、入手しやすい物で
836 :
高町なのは:2006/04/21(金) 17:31:13 ID:???
【誤爆しました、ごめんなさい orz】
ドンマイ
なのはキモス
【こんばんは。プレイの為待機しておきます。】
【来ました、俺だけかな?】
>840
【ホテルの方はいらっしゃらないのかしらね。少し待つとして…】
【クスッ…ごきげんよう。夢を見たいのでしょう…?
どんなシチュエーションにするか教えて頂戴…。】
>>841 【了解、待ちましょう】
【シチュなんですが、完全に堕ちた宮様と完全に堕ちる前の宮様のどちらかで考えています】
【完全に堕ちていれば命令に忠実な発情雌奴隷、堕ちる前だと完全に堕ちてもらうまでのロール、って感じでしょうか】
【どっちがいいかなあ……】
>842
【どちらでも貴方の好きな方で構わないわ。】
【ハードな方がいいわね。】
>>843 【では、まだ堕ちきる前で。身体はもう素直になっているが精神が、と言う状態で】
【途中で完全に堕ちてもらってそのあとは身も心も雌奴隷になってもらえば二度美味しいw】
【頑張ってハードにやります、ハイ】
【来ませんね、ホテルの人】
>844
【わかりました。では始まりはどうしましょう…?】
【貴方しかいないようだから始めて良いでしょうね】
【楽しみにしているわ…。】
>>846 【では、座敷牢のようなところに閉じこめられ、調教され続けてきた千歌音】
【昼夜を分けず犯され、身体は雌奴隷に相応しく馴染んだが、精神はまだ正気を保っていた】
【それを打ち崩すために巫女服を着たまま野外で犯そうと企む、って事で】
【どうでしょ?】
>847
【なかなか良いわね…。先程の姫子と大神君のキスを見て
自分に自信がないという設定を生かしたいわ】
【巫女服、わかったわ。他にも何かあれば言って頂戴】
>>848 【あとはロールの中で織り込むなりしましょう】
(日の光も差し込まぬ座敷牢。その中に手足を縛られ、目隠しをされて裸で閉じこめられている少女)
(これがあの姫宮千歌音であると誰がわかろうか。だが、その凛とした雰囲気はかすれながらも今だ色濃く、姫宮千歌音が健在であることを示していた)
(その座敷牢に入ってくる男が一人)
おはよう、千歌音。
昨日は良く眠れたかい?
(男の手が千歌音の股間を撫で回していることを除けば普通の朝の挨拶)
昨日は良く運動したから、よく眠れただろう?
(千歌音の豊かな乳房にも手を伸ばし、軽く揉む)
>849
【ええ、了解したわ。】
(拘束され人としての意識が霞む中、
未だに忘れぬ少女の事を想い)
(『……姫子…私…もうダメかも知れない。
…貴女に会いたい…。』)
………ぁ…//
(声と共に股関が撫でられると口を開ける)
(あれからもう何度目の朝だろうか、二人のキスを見て
途方に街を歩いていた時に出会った一人の男の声)
は…ぁ…おはよう…。昨日……思い出させないで…。
何時までこんな事を続けるつもり…。
>>850 思い出させないでもなにも、あれだけ激しく乱れられたら忘れようもない。
そうだろう?
(指が秘裂にわずかに埋まる)
いつまで……そうだね、今日までだ。
今日で終わらせるよ。
(そう言って千歌音の身体から手を離す)
さあ、最後の日だ、少し外出しようか。
それには、まず服がいるな……
(千歌音の手足の拘束を解く。ただし、目隠しはそのまま)
(にやりと笑い、手にした麻縄を千歌音の身体に結わえていく)
(豊かな胸を強調するように縄が絞り上げ、秘所と菊門にはコブが当たる)
(そうしておいて、巫女服を着付けさせる)
それじゃあ外に行くよ。
ただし、目隠しは取ってはいけない、いいね?
(そう言うと千歌音の手を取り、地上へ……)
>851
…っ……人を…なんだと思ってるのよ…。
(ギリッと歯を噛むと怒りを露わにして)
何…何してるの……?
…今日で?本当かしらね……。
外出ですって? …ん……っ!?
痛っ……くぅっ…!
(余り期待せずに縄で縛られもはや反抗する気力も無い)
はぁ…わかってるわ…どうせ…逆らった所で…。
…ん…あ…ぁ……。
(手を握り締め歩くと縄の締め付けに身体が反応して)
>>852 最初に言ったはずだがね。
千歌音は、俺の雌奴隷だと。
嘘はつかないよ。
今日を最後に俺からはこれ以上拘束しない。
たまには日の光に当たらないとね。
(千歌音を縄で幾度か弄びながら外に出る)
(いくらかある頂には、古代の石舞台があるという、それが目的地)
(そこに着くと日の光をたっぷりと浴びながら千歌音の膝の上にのせ、その胸を揉み、縄を引いて弄び、千歌音の身体を雌奴隷状態にしていく)
>853
雌奴隷になったつもりはないわ…
私はまだ姫宮千歌音、私は私の意志を持ってるわ…!
全く…どうかしらね……
(弱くブツブツと怒鳴りつけて)
まさか…外…?
何考えてるのよ…それにこの縄…
あっ…!
(視界が無いまま連れられ膝に座らされて)
んっっ…! やぁぁ……
胸…はぁ…揉まない…で…。あぁ…感じ…ちゃ、う…
あ…あ…
(淫らに声を出して今までの調教のせいか直ぐに感じてしまう)
>>854 さて、どうだかね。
その意志さえも折ってみせるとも言ったよ?
そう、外だ。
日の光が心地良いだろう?
……まるで、陽の巫女のように。
こんなにすぐに反応するとは、やはり千歌音はもう雌奴隷だよ。
ほら、わかるかい、巫女装束がもうびしょぬれだ。
(くいっと縄を引っ張る)
こんな宮様を見たら、来栖川も愛想を尽かすんじゃないねえ。
「こんな千歌音ちゃんはいらない」ってな。
(なおも胸を弄くり、時折口元に指を持ってきて舐めさせる)
……おっと。面白いな。
(千歌音の目隠しを取り、双眼鏡を除かせる)
(その先には、姫子と大神が)
【二人はキスする前って感じで】
>855
……っ、黙りなさい…。
(『…陽の巫女…姫子……』)
(姫子の笑顔が浮かんで)
ひっ……!
だめ、止めて…お願い…
そんな、嫌よ…姫子…見捨てないで…
あぁん……んっ、あ…
やぁ…やぁぁ…!
(身体が火照り快楽に支配されながらも姫子を想い)
ん…眩しい………えっ?
(目が眩みながらも真っ直ぐ覗かれる二人の姿)
いや…いやっ……だめ…
(久しぶりに見た姫子の姿に喜べず真っ青な顔をして)
>>856 断る。喋れないのは苦痛でね。
やめて?何をだ?
身体はこんなに欲しているぞ?
(巫女装束の上から股間を撫でる)
見捨てるだろう、こんな不様な姫宮千歌音なんかよお。
(そう言いながら、袴を脱がしていく)
……そう、ダメだ。
もう、あの二人の間に、いや、来栖川姫子の側に……
(双眼鏡の向こうで、二人の顔が近付いていき、そして)
……姫宮千歌音の居場所は、ない。
(……二人は、キスをしていた)
>857
ん…あぁぁ…止めて…触る、のぉ…!
あぁ、ん…
やあぁ……脱がさないでっ…
見ないで…ひめこぉぉ…
(声を止められず身体が快楽に身を委ねてしまい錯乱している)
いやぁぁっ……ぅ…うぅ…!
(キスを見て低く唸りながら涙を貯めて崩れ堕ちる)
嫌よ…もう嫌……こんな世界…
(表情を落とし自分が居なくても幸せな姫子の姿を見て
絶望が押し寄せる)
>>858 だから、口でそう言っても身体はそう言ってないっての。
擦りつけてくるし、それにぼとぼとじゃねえか。
(乱暴に胸を揉みしだき、秘所を二本指で突き上げる)
……可哀想になあ。
もう姫宮千歌音の居場所はねえなあ。
(慰めるように胸を揉む)
だが……な。
(固く勃起したモノを千歌音のお尻側から股間に通し、亀頭が千歌音の股間から顔を覗かせる)
(俯いた千歌音の目に移る赤黒く輝く亀頭)
……雌奴隷なら、居場所はあるよな?
>859
言わないで…言わないでよ…!
んうぅ…あ…あぁぁ…!
(どうしようもなく身体が感じてしまう事に自虐して)
いやあぁ…いやよ………
帰りたい…姫子に会いたい…
っ…あ、こんなの…こんな…
(悲しむ事すら出来ず淫らに感じてしまう
いっそ快楽に身を任せて楽になりたい…。欲求が芽生え始めて)
はぁ…っ、あ……!?
だめ、そんな…だめ……
(ペニスが顔を覗くとジッと見つめたまま身体が震える)
(ソレの味を知っているから…今は浸って楽になりたい…
そんな欲望と頭で葛藤する)
あ…ぁ……もう嫌…何もかも忘れたい…
巫女でなければ良かった…苦しまずにすんだのに…
>>860 そう嫌がることはない。
敏感なのはいいことだぞ?
(乳首をきゅっとつねる)
だが、帰れない。
(冷酷に言い放つ)
忘れさせてやろう。
何もかもをな。
(千歌音の股間を撫で回しながら優しく囁く)
(千歌音の身体を少し浮かせ、秘所に亀頭をあてがう)
……さあ、腰を落とせばいい。
そうすれば、何もかもが真っ白になる。
>861
あ…あ……
もう帰れない……私は…
(身体を愛撫され続けて理性が無くなり)
(ふと、今自分を抱く男に不思議な感情が芽生える)
(『もう姫子は私を愛してくれない…だけど…この人は私を愛してくれる』)
(絶望し誰かの愛欲が欲しいのか、目の前の男に淡い愛情が芽生えて)
…貴方は……私を…
(『毎日私の体にキモチイイ事をしてくれた…。
痛い事もされたけど最後にはキモチよくてずっと自分だけを見てくれた…』)
(理性がないのでもう子供のように単純な考え方、
求めてくれない姫子よりも求めてくれる男に対する愛欲が溢れて止まらない)
私…私っ…!ああああぁっ!!
(感情が高まり不意に腰を下ろして膣内に沈める)
>>862 くくくっ……!
そうだ、千歌音。
俺のモノに貫かれれば、気持ちよくて真っ白になれるだろう?
(そう言って千歌音の乳房を揉み、乳首をつねる)
その真っ白になった千歌音は、これから俺が言うような存在だ。
頭に染みこませて、復唱しろよ。
……姫宮千歌音は、雌奴隷、俺を愛し、俺に仕えることを至上の悦びとする雌奴隷。
(囁き突き上げる)
……姫宮千歌音は、いつでも俺の性処理を行えるように常に発情している。
(囁き胸を乱暴に揉む)
……姫宮千歌音は、俺から与えられる全てのものが悦びである。
(囁き肉芽を擦る)
……姫宮千歌音にとって、俺の言葉は絶対の真実。
(囁き奥を擦りあげる)
……さあ、千歌音。
俺への忠誠を叫びながら、一度、イケ。
【時間は大丈夫ですか?凍結してたっぷりするのも大丈夫だけれど】
>863
んうっ!んう!気持ちいい!
忘れたい…!
全部…姫子も…月の巫女である事も…姫宮の肩書きも!
(ペニスからとてつもない快楽に襲われ乱暴に腰を奮ってしまう)
気持ちいいっ!いつもより、何倍も気持ちイイの…!
(男を愛してしまった為、調教の時のペニスに対する嫌悪感は無く
好きな人とする喜びが更に快感を高めている)
あ…あぁ……はいぃぃ……
(既に真っ白で虚な頭の中、高く声を上げて)
ひめみやちかねは雌奴隷っ…貴方を愛して貴方に仕える事を至上の悦びとする雌奴隷ですっ!
んうっ、ひゃ…あ、ひめみやちかねは…いつでも貴方の性処理を行えるよう常に発情しています…っ!
ひめみや…ちかねは…貴方から与えられる全てのっ物が…あぁ…悦び…です…!
…ひめみやちかねに取って貴方の言葉は絶対のしんじつ…ぅです…あぁ!
(自分に擦り込ませるように絶叫し、腰を振り続けて)
わたし…は姫宮…千歌…音…
やあ…んあぁ…イクっうう!ああ…ああぁぁぁん!
(乱暴に腰を振りペニスを締め付け深く達してしまう)
【まだ大丈夫です。けれどたっぷりするのも捨てがたいなあ】
【とりあえず、もう少しお付き合いいただければと思います。この流れ終わらせますので】
>>864 く、ぉぉぉぉっっっ!!
(千歌音がイクと同時に射精する)
(千歌音の膣内を白濁が満たす)
くくっ、ふぅ。
これで出来上がりだな。
(千歌音の秘所から肉棒を抜き、千歌音を石舞台に這わせる)
(石舞台の上で真っ白い臀部を晒して突き上げる千歌音の秘所からこぽこぽと精液と愛液がこぼれ落ちる)
千歌音、起きろ。
起きて、マンコを開いて挨拶してみろ。
(千歌音の尻を叩く)
【私もまだ大丈夫よ。わかったわ。】
【そう、たっぷり…ね?スレが埋まってしまったから、
そのトリップさえあれば貴方という事でいつでもお相手するわ】
>865
はぁ…!うっ…!
(背中を反らし縄に縛られた裸体をイヤらしく輝かせながら
精液を感じてしまう)
ふぁ…ぁ…あ……
(頭の中はイッたばかりで真っ白
だが男に対する愛情だけは強く残り)
……はい…。
おはよう…ござい…ます…
(息を切らして起き上がり股をMの字に開く)
(もちろん嫌悪などせず熱に浮かされた瞳をして男を見ている)
【嬉しいね、じゃあまたたっぷりと……】
>>866 精液は美味かっただろう?
(M字に開いた股に足を伸ばし、秘所を爪先でぐりぐりと擦る)
(腰を突きだし、千歌音の眼前に精液と愛液に濡れた肉棒を突きつける)
これは、どうするべきかわかるか、雌奴隷千歌音?
わかったなら、どうするのかを説明してから実行しろ。
>867
んっっ…ひぁぁ……美味しかった…です…。
(爪先の動きに合わせるように秘所を擦る。
雌奴隷という事を実感させるような行動)
…あぁ…。
それは、濡れてしまったペニスは…
私の口の中に入れて…舌で汚れを落とします…。
…んうっ…くちゅ…ちゅっ…ちゅぱっ!
(ペニスをそっと握ると口の中に入れて)
はあぁ…
ちゅぱっ、ぺろぺろっ…んっ!んっ!
(舌で舐め回すと頭を回してて隅々まで綺麗にする)
(元々かなり一途な性格なので愛する人の性器を口に入れる行為に
心から悦びを感じてしまう)
>>868 そうだろうそうだろう。
千歌音にとって俺の精液は何よりの美味だ。
味わうだけでイッてしまいそうになるほどのな。
(足を引き際に、爪先でほんのわずかクリトリスをかすめる)
熱心だな。
嫌がっても仕込んでおいてよかった、千歌音も仕込まれていてよかったと思うだろう?
……ああ、竿の中の精液も吸い出していいぞ。
(千歌音を褒めるように頭を撫でてやる)
>869
んっ!…ひあぁ……イク…ぅ…
(ペニスを頬張ったままゾクゾクとまた震えてしまう)
ちゅぱっ、ちゅぱっ!んぐっ…う!
良かったわ…仕込まれて良かったの…!
こんな…はあぁ…美味しい…のしゃぶれるからあ……
ぢゅっ!ぢゅうう!ぢゅぱっ!はぁ…
(唇をすぼめて精液を吸い出すと満面の笑みを浮かべる)
【そろそろ眠気がしてきたわね…】
【次はいつにしましょう?日曜日は無理だけれど…】
>>870 当然だな。
俺のすることは全て千歌音のためだ。
だからこそ千歌音も俺のすることが嬉しいんだ。そうだろう?
よし、綺麗になったな。
(千歌音の口から肉棒を抜く)
千歌音、今日から屋敷に戻れ。
そして学校にも今まで通り通うんだ、いいな?
屋敷と学校でめぼしい女を見つけたら、俺の仕込んだ雌奴隷テクで堕として調教しておけ。
それから、これから先、俺が特別に命じない限り、縄以外の下着は着けるな。
それと……俺の許可のない自慰は禁止だ、いいな?
【では次ぐらいで締めますね】
【んー、今日の夜とか?w】
【無理なら月曜の夜でしょうか】
>871
んっ、ちゅぽっ!
ええ…嬉しいわ…。んぷっ…はぁ……
(離されたペニスと唇を唾液が繋ぐ)
(それを引き寄せ舐めとり)
……!?
え…いいの…?
女…の子…を?貴方がそう言うなら…する…けれど…
(瞬間頭に姫子の顔が浮かぶ)
…姫子に、姫子に会っていいの?
この…縄…?
わかりました…。下着はずっと…これにします…。
(縄を指でなぞると何故か熱を帯びた顔になり)
うっ…自慰もですか…?
え、ええ…わかりました…。はぁ…ぁ…私…貴方に…貴方に愛されてる…
(次々に命令される事に悦びを感じてしまう)
【では今日の夜にしましょうか。
たっぷりして良いのだから…。希望プレイがあれば言って頂戴】
【落ちられたのかしら?お疲れ様でした】
【では、ごきげんよう。】
>>872 おしゃぶり仕込まれて嬉しいなんて言えるとは、大した雌奴隷ぶりだ。
いい子だぞ、千歌音。
来栖川か?
会うのは勝手だが、忘れるなよ。
お前の居場所は、俺の側にしかないことをな。
……まあ、来栖川を雌奴隷にしてしまうのは勝手だがな。
縄玉を作って当てるのは止めないけれどな。
まあ、自慰はせずに溜めておけ。
女を一匹堕とすたびにご褒美をやるからよ。
いったん戻るぞ。
精液溢さないように締めとけよ。
ガバマンは好みじゃないからな。
(従順に付き従う千歌音を連れて地下に戻る)
【すみません、最後の最後で寝落ちてしまいました】
【よろしければ本日の夜九時におねがいします】
【希望プレイとしてはアナルやお漏らしなどで。あと、出来れば乳首とクリ、大陰唇にピアスを、かな?】
【遅れましたが待機してみます】
【ごめんなさい、私も遅れてしまったわ】
【月曜日に回せないかしら?】
【別にそれでも構いませんよ】
【月曜日なら夜十時以降ぐらいになりますが……】
【本当にごめんなさい、返事出来なくて。】
【えっと、月曜でも構わないけれど、今からでも大丈夫よ。なので待機するけれど、まだいるかしら】
【いますよー】
【やれますか?】
【ええ、大丈夫よ。】
【どうしましょう?】
【昨日のあと、数日後と言うことで】
【雌奴隷の千歌音を呼び出してエッチ、ですかね】
【それとも屋敷でして欲しいですか?】
【私はどちらでも構わないわ。場所はどこでも大丈夫よ】
【では、電話で呼びつけて車の中で軽くいたぶり】
【屋敷で本格的に、でどうでしょうか】
【書き出しはこちらからでよろしいです?】
【わかったわ。書き出しもお願いします】
【では、よろしくお願いします】
(あれから数日後)
(千歌音の携帯に電話を鳴らす男)
……千歌音か?
どんな具合だ、自慰もしないで過ごすのは、クククッ。
まあ、それはいい。
様子を見に行くからな、車を今から言う場所に回せ。
勿論、お前が迎えに来るんだぞ、いいな。
(一方的に場所を伝えて切る)
さて、と。
どんな具合になっているかな、ククッ。
【こんな感じで始めますね】
(いたって平穏な日々を過ごしていた毎日)
(自慰を禁止され自分の性欲を発散出来ないまま数日が過ぎていた)
(飢えた気持ちを女性にぶつけ、言われた通りに調教、
などをしていたが渇きは満たされない)
…もしもし…はい…
わかりました……。
(彼からの電話が来ただけで身体が熱くなる)
(急いで車を走らせ言われた場所に向かう)
…ごきげんよう。
(彼の姿を見つけ期待と興奮が止まらない)
(何をされるのか、何をしてくれるのか淡い期待をしていた)
>>886 速かったな、千歌音。
もっとゆっくりでもよかったんだが。
(千歌音に近づき、顎に手をやり、上向かせる)
自慰はしていないようだな。
(指を舌で舐め、その指を唇に当てる)
どれぐらいの女を堕とした?
それによっては褒美を考えてやろう。
>887
急いで、貴方に会いたくて…
はい……して…ません。
(指の動きにピクッと震えて)
それは…
…6人くらいかしら…
>>888 可愛いことを言うものだな、千歌音。
(抱き寄せて尻を撫でる)
六人か、あれから一週間も経っていないのに精が出るな。
では軽く一つ褒美をやろう。
(上向かせた千歌音の唇に唇を重ね、激しく吸う)
(その間も尻を撫でる手は止めない)
>889
あ……!?
(瞳を潤ませ抱かれて)
…だって貴方がしろと言うから…
んっ!?…んっ、くちゅっ、ぷはっ…
あ…んぁ……
(唇を吸い取る強いキスに心が弾み)
あ…ありがとう…ございます…
(うっとりと恋人を見るような瞳をして)
>>890 命令されたからか。
だが楽しんではいなかったのか?
ふっ、宮様が男にキスされて喜ぶのか?
……行くぞ。
(千歌音を抱き寄せたまま、車に乗り込む)
……屋敷へ向かうぞ。
調教した女の具合も見たいからな。
(そう言って千歌音の胸を乱暴に掴み、服の上から揉む)
>891
楽しいというか…貴方以外の人とそういう事をしても…何か違ったわ…
それに調教ですし…
…姫子としても…何も…
(切なそうな瞳をして)
それは…その…、そうよ…。
あっ…あぁぁ……っ…
はぁ…ん…わかりました…
(胸を揉む指に震えて車で屋敷に向かう)
>>892 立派な雌奴隷ぶりだな。
調教するよりされる方がいいか。
……ほう、陽の巫女を調教したのか?
(千歌音の頬を撫で回す)
宮様ではなく雌奴隷だからな、もう。
こういうのも……好きだろう?
(指にたっぷりと唾液を乗せ、千歌音の唇に近づける)
俺も使えるように仕込んでいるだろうな?
レズ専用では困るぞ?
(服の上から乳首のあたりに掌を押しつける)
>893
言わないで……だって気持ちいいから…
ええ、姫子にもしたわ…
…貴方の事を教えてあげたの。
んんっ、ちゅ……
(指に乗った唾液を吸い取る)
は…はぁぃ…もちろん…です…
(制服の上からもぷっくりと乳首が浮かび上がって)
>>894 気持ちいいからか。
淫乱だな。
ほう。どういう反応だった?
上手く調教できていれば、一緒に飼ってやってもいいな。
精液ほどじゃないが、上手いだろう?
(千歌音の唇を指で弄ってから離す)
それならいい。
さて、褒美を……と思ったが、そろそろ着くな。
着いたら千歌音、お前の部屋まで案内しろ。
(そして車は屋敷に着いた)
>895
淫乱だなんて…
貴方に会いたがっていたわ…
か、飼うですって!?私達は…貴方のペットなの…?
美味しい…貴方の味…。
(ギュッと手を握り締め)
着いたわね…
こっちよ。
(屋敷に着くと自分の部屋に案内して)
>>896 事実だろう?
乳首もこんなになっている。
(服の上から乳首をかすめるように触れる)
そうか、クク、楽しみだ。
千歌音は俺に飼われるペットで雌奴隷だ。
……思い出させてやろう。
(そう言って、千歌音の唇を奪い唾液を流し込みながら口内を蹂躙し、刷り込む)
……そうだったな?
当然だな、俺のものは全て千歌音の好物だ。
(千歌音の部屋に案内され)
ほう、ここか。
さて……まずは調教結果の見聞とするか、それとも……先に褒美にするか。
千歌音はどうして欲しい?
(千歌音のお尻を撫で上げて聞く)
>897
(部屋に着くとベッドに座り)
私はペットで雌奴隷…
んんっ…ん…。
(キスをして自分の心が男の物であると実感し)
どちらでも構わないわ…
褒美ってなんなのかしら?
>>898 そうだ、ペットで雌奴隷だから飼われるのは当然だろう?
俺が千歌音のご主人様だ。
褒美は、決まっているだろう?
だが、褒美のことを聞けば、そのことで千歌音の頭はいっぱいになるだろうな。
(千歌音の股間に触れ、縄を引く)
(そのまま耳元に口を寄せ、囁く)
……セックスだ。
(千歌音の頭に衝撃のような甘い痺れが走る)
>899
ご主人様…はい。貴方は私のご主人様…
んぅ…何かしら…?
(ギュッと股を締めて)
セックス……セックスがご褒美…
(その言葉に胸が高鳴りうっとりとして)
>>900 そうだ、俺が千歌音のご主人様だ。
千歌音と、千歌音の調教した女どものな。
そうだ、それが褒美だ。
欲しいだろう?
自慰も出来ずに溜まっていたんだからな。
……雌奴隷に羞恥心はいらんな。
(千歌音の顔をこちらに向けさせ)
千歌音、羞恥心をかなぐり捨てた、ただの雌にしてやろう。
……このキスで、千歌音は性欲漬けの雌になる。俺に犯して欲しくて堪らん雌にな。
(そう言って千歌音にキス、すぐに唇を離す)
>901
あぁ……ご主人様…
私も…私が調教した女性…姫子も全部…
貴方のペットです…
(胸元に手を添えて)
はい…溜まっています…
したくて、したくて、何度もこの縄がじれったかった事か…
(縄を制服越しに撫で回す)
雌に、して…
私は姫宮千歌音…この屋敷では姫宮家の令嬢なの
学園では生徒達の宮様…
でも、貴方の…ご主人様…前では…淫らな雌奴隷なんです…
んっ…
(目を閉じて唇を重ね)
はぁ…はぁ…これで私は雌奴隷…
ご主人様…ご主人様の好きなようにしてください…
>>902 クク、当然だな。
これからも俺のペットを増やすのに頑張れよ。
だが、俺の命令は自慰をするなだからな。
縄があってもなくても、してはいけないというものだった。
……しなかったのだから褒めてはやろう。
(縄に沿って制服越しに撫でる)
いいだろう、制服を着たままスカートをまくって、どこに欲しいかおねだりしてみろ。
せいぜいいやらしい格好と言葉でな。
>903
ふあ…っ、いい…のっ!
わかりました…っ…
(ゆっくりとスカートを上げて)
ご主人様…ご主人様のおちんちんを…ここにください…
私のおまんこに入れてください…
入れて…ください…
(Mの字に足を開くと縄が食い込む秘所を突き出して)
【まだ大丈夫だけれど今眠気に襲われたわ…報告しておきます】
>>904 いいぞ、いやらしい格好と言葉だ。
してやろう。
(ズボンを脱ぎ、固く勃起した肉棒を見せつける)
だが、その前に「俺の」ペットどもを呼べ。
その前で俺の素晴らしさを叫びながら犯されろ。
それが俺の「最愛の」雌奴隷千歌音の役目だ。
わかるな?
(股間の縄を引いて命じる)
【了解しました、こちらも拙くなればすぐにいいます】
>905
あ……ぁ…いぃ…
おちんちん…ご主人様の…
(ペニスをじっくり見つめて)
ペット達…女の子達…?
わ、わかったわ…
(すぐさま女性達を呼び出して)
(次々に集まる女性達、その中には姫子の姿も)
呼び出しました…ご主人様…
>>906 よし、それじゃまずは……
(千歌音の口元に肉棒を突きつける)
これにキスして忠誠の誓いをしろ。
ペットどもの飼い主が俺だとちゃんと理解させるのにな。
それが終わったら、ぐちゃぐちゃに犯してやる。
あいつらの目の前でな。
勿論、犯されてどんなに気持ちいいのか、教えてやるんだぞ?
まあ、まずは俺のにキスしろよ。
>907
はい…。
(肉棒にそっと手を添えて)
ちゅっ……ちゅっ…
ご主人様…姫宮千歌音はご主人様に一生忠誠を誓います…
私達の飼い主はご主人様です…
(従順にキスをすると姫子を始め周りもどよめき)
ご主人様…犯して…
>>908 いい子だ。
可愛い雌奴隷だぞ、千歌音。
(キスされた肉棒で千歌音の頬を叩く)
ああ、犯してやろう。
ペットどもに繋がってるところが見えるようにしてな。
(千歌音を膝の上に載せ、縄で搾られた胸を揉む)
ほら、下を見ろ。
お前の大好きな俺のものだ。
入れてやるよ、犯してやる。
(縄をどけ、千歌音の秘所に肉棒をあてがう)
……さあ、俺ので犯される素晴らしさをあいつらに語ってやれ。
その口でいやらしく、その体でいやらしくな!
(千歌音の秘所を一気に貫き、奥を突き上げる)
>909
あう…ん…ひぅ…
あぁ…あぁん…!
(まるで見せ物のようにされて)
来て…来てくださいご主人様…
んひぃぃ…う!あぁぁ…素敵…素敵なの!
ご主人様のおちんちん…素敵よっ!
(身体をクネらせて沈めていく)
いい…いいわあ…ご主人様のおちんちんいいの!
>>910 見られて興奮しているのか?
乳首がこんなにしこっているぞ?
(千歌音の乳首を指で摘み、引っ張る)
クク、そんなにいいか?
さすがは俺専用雌奴隷の千歌音だ、
(膣壁を擦りあげ、千歌音の最も感じる場所を探す)
千歌音、ペットどもを傍に呼べよ。
繋がってるところを舐めさせるんだ。
(そう言って千歌音の足を掴み、さらに開かせ、結合部を露わにする)
>911
んふっ、う…いいの……
乳首気持ちいいわ…
あんッ!そ…ソコ…イイッ…!そう…そこ、そこっ!
いいの…イイのぉ!
(ポイントを擦られ淫らに喘ぐ)
(その姿は宮様でも姫宮千歌音でも無く一人の雌奴隷となって)
あ……くうっ、はい…
ほら!貴女達…来て…ご主人様のを舐めるのよ!
(女性に命令すると根元に顔を近づけて)
(ご主人様のペニスを丹念に舐めている)
>>912 そりゃこれだけしこってりゃ気持ちいいだろうな。
(乳首を摘む指を離し、指先でつつく動きに変える)
ここか、ここだな?
(千歌音のポイントを何度も擦りあげる)
なら、こうだ。
(ポイントと奥を行ったり来たりするように腰を動かし、肉棒を進めては引く)
おうっ、忠実だな。
だが、俺のだけじゃなくて、俺のをくわえ込んで涎垂らしてる千歌音のマンコも舐めろ。
なんなら、クリを含んでもいいぞ。
……やれ、姫子。
>913
んうっ!んっ!んっ!
(周りを気にせず乱暴に腰を振って快楽を貪る)
あぁっ!姫子…!あぁん!あん!
(姫子にクリを舐められイッてしまいそうになる)
ご主人様…ご主人様…!
(ペニスを締め付け強く扱き上げて)
【そろそろ限界ね…】
>>914 クク、そんなにいいのか?
腰をこんな振ってよお。
どうだ、姫子に舐めてもらえて嬉しいか?
だが俺に犯される方が嬉しいだろ?
(スポットを擦りあげる)
おう、イクか、この雌!
おおっ、おおっっっ!!
(千歌音の締めつけに肉棒から大量の射精)
クク、おい、千歌音、みんな揃えて俺への忠誠の挨拶させろ。
(千歌音の中から肉棒を抜く)
これにキスさせてな。
【ではこちらはこれで締めますね】
【またよろしければ月曜の夜十時にでも。おやすみなさい】
>915
んふうっ、気持ちいい!気持ちいいわ!
嬉しいけどっ…
そうっ…ご主人様の…方が…イイの!
(背中を弓のように反って豊満な胸を揺らし)
あっ…ああぁぁぁ!!
(深い絶頂を得て達してしまう)
はぁ…はぁ…ぃ…
皆…ご主人様に忠誠を誓いなさい…
姫子も…ほら…
(ペニスの前に集めさせて順にキスをさせていく)
【今日はありがとう…。とても良かったわ】
【わかりました。それではお休みなさい…】
【誰かいないかな〜】
>>918 【あれ、鳥外れてた】
【そうですよ〜】
920 :
918:2006/04/24(月) 22:27:20 ID:???
【そうですか〜 すみません; 別スレの類似スレで待機したんですけど…】
【なかなか人が来なくて。もしお暇でしたら別スレのほうでお相手できればと思ったんです】
【でも、908さんには姫宮さんの先約がありますものね…… スレ汚しすみませんでした;】
>>920 【一応月曜日とは言っていましたが、確約ではないかもなので……】
【23:00頃まで待ってこられなければお邪魔してみようかな、とか。どでしょw】
922 :
918:2006/04/24(月) 22:33:30 ID:???
923 :
918:2006/04/24(月) 22:36:02 ID:???
【あらっ; すみません、やっぱりこっちのスレに人が来たみたいです】
【ごめんなさい、戻りますねー】
>>920 先約があると分かっていながら聞くとかどうかしてるぞアンタ
925 :
918:2006/04/25(火) 01:40:31 ID:???
だって来なさそうだったんですもん
最悪だこいつ
晒し
雌もとみあげ。
痴女マーニャとかどうでしょうか?
いいね
ミネアも良いね
装備はピンクのレオタード希望ですか?
それとも、4以外にでてくる装備?
デフォの服が一番好きかな
でもピンクのレオタードや、えっちな下着とかもいいよな
FCの攻略本とPSの攻略本だとピンクのレオタードのイラストがかなり違ってたりするんですよね。
FCだと胸と股間に銀の飾りがついていたけど、PSだと胸の部分で結ばれてるようになっていて。
マーニャの年齢って、公式な設定がありましたっけ?
私の中では23〜25歳って所なんですけどね。
RPGだしだいたいで決まってることが多いからね
アリーナが14歳ぐらいだったような記憶があるなぁ
17〜20とか
多くても28ぐらいまでだと思う
あ、今見つけた情報によると
小説版の五章だと
マーニャ 23歳
ミネア 21歳
アリーナ 19歳
クリフト 21歳
ライアン 40歳
トルネコ 40歳
ブライ 60代後半
勇者 17歳
らしいです
今みたいに女性キャラの3サイズまで詳細に設定しているなんてのはなくて、
公式イラスト一枚で後はプレイヤーの想像力にお任せでしたものね。
アリーナは高校生って所でしょうか。勇者よりも少し年下か同年代で。
あの姉妹は20〜23歳って設定にしている人が多いですよね。
今がむしろ異常って気がするおいら
まあマニャミネ門薔薇姉妹は復讐のために苦労してるから
実際よりも年が上に思われてそう
コスプレイヤーさんのためなのか3Dでモデリングをするスタッフさんの為なのか
どうか分かりませんけど衣装の詳しい設定とかも作られてますよね。
今はDQ型(主人公は喋らない=主人公はプレイヤー)よりも
FF型(主人公が喋る=プレイヤーは主人公の冒険を横から見ている)が主流というのもあるんでしょうね。
踊り子・占い師として生計を立てるにしてもある程度年を取ってないと一人前として認められないでしょうし・・・
それにマーニャは劇場のスターだったってセリフが劇場に行くと出てきたので、
踊り子としての経験をかなり積んでいるはずですよね。
3D、特に立体頭身のゲームでは3サイズや身長が
キャラを作るのに重要だってのは仕方ないでしょうね…
ま、時代の流れでしょう。
特に、ある分野で細分化していくのはあらゆる物事で共通した傾向だし
ただDQ世界が現実世界と同じ年齢感覚かどうかはわからない
戦国時代とかだと12歳で成人してましたが、これはすぐに人間が死ぬので
働き手の年齢を下げて労働人口を増やすのが目的ですし
父親が錬金術師をしながら娘二人に独自に生計を立てさせようとして
幼少期からプロに弟子入りさせてた可能性もあります。
とすると、6歳で弟子入りしたとして、20歳でも14年の芸歴・職歴があることになりますね
そこまでディープな話する必要あるのか?
FCの頃のゲームはキャラクターが二頭身なのが当たり前で
今のようにキャラクターがリアル体型で動くなんて想像も出来ませんでした。
逆にグラフィックだけリアルで…という批判が出るようになったのは少し悲しい気がします。
なるほど。生計という意味じゃなくても「好きこそ物の上手なれ」という諺どおり、
子供の頃からずっと好きでやっていたからプロの世界に入ってもすぐに一流として認められるようになった、
という考え方も出来ますね。
もうこんな時間ですから、これで失礼しますね。
即エロのスレなのにエロとは全く関係ないDQ話につき合わせてしまってすみません。
次回はエッチ装備に身を固めた(?)マーニャで痴女プレイとしますので。
はいお休みなさい
できればもう一人妹やる人を連れてきてもらって3pとか希望w
あ。あたし……どうしてこんな場所にいるんですかぁ?
【た、待機してみます……】