番号振り間違えです。
7ではなく8ですね。
次スレは9ということになります。
3 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 13:04:41 ID:azt5FNy0
すいません、ミニすか、パンスト、不ぇ血です。昨日とう察しようとしてwそのひとに押さえられました。クズです。どなたかもpっと落として下さい。
お返事書いてる間にう、埋まったので、こちらに移動させてもらいます…。
【名 前】赤居 佐奈(あかい さな)
【年 齢】17
【学 年】高校2年生
【身 長】157cm
【サイズ】85/56/84
【容 姿】長く伸びた髪。気弱そうな瞳。
【性 格】口下手で根暗。人付き合いが下手。
【SM歴】高1のときに教師に犯され、調教を受けて以来教師達の奴隷に。
【好きなプレイ】スカ・苦痛・罵倒。
【N G】 無し。
【備 考】人付き合いの下手さから、入学後しばらくして保健室登校に。その後教師に調教され、生徒としてではなく奴隷として学校に通うようになる。
今では学校に行くのが楽しみで仕方がないほどに。
こ、こんな私ですけど…よ、よろしくお願いします…。
さて予想通り佐奈だったわけだが……
お仕置きに浣腸だ
あ、ご、ごめんなさい…。
さ、佐奈…向こうだけじゃ…が、我慢できなくて…。
そ、それでその…こ、こっちにも…。
は、はい…。
変態…に、肉便器の佐奈に…お、お浣腸…してください…。
(スカートをまくりあげ、むき出しのお尻を突き出す。)
なにげに鳥がBenkiだw
は、はい…。
変態便器のさ、佐奈にぴったりの…トリップ…さ、探したんです…。
に、似合いますか…?
よく似合ってるよ。
それじゃ変態便器の佐奈をさっそく使わせてもらうかな。
ほら、口を開けて。一滴残らず飲むんだぞ。
(ファスナーを下ろしてペニスを取り出すと佐奈の口の中に放尿する)
は、はい…。
べ、便器の佐奈に…お、おしっこ飲ませてください…。
(ご主人様の足元に跪き、口を大きく開ける。)
んぐっ…コクンコクン…。
(注がれるお小水を、喉を鳴らして飲み干していく。)
ふはぁ…ご、ご主人様…。
おいしいおしっこ…あ、ありがとうございます…。
(床に額をつけてお礼を言う。)
礼儀正しい便器だな。気に入ったぞ。
だが…まだやることがあるだろ。
(佐奈の髪の毛を荒々しく掴むと)
気の利かないやつだな。お掃除忘れてるぞ。
きゃんっ!
(髪を引っ張られて悲鳴を上げる。)
ご、ごめんなさい…。
(ご主人様のオチンチンを咥え、舌を絡めて綺麗にしていく。)
んふっ…れろっ…ちゅぷ…。
そうだ、その調子。
なんだ、やれば出来るじゃないか。
次からは言われる前に掃除するんだぞ。
(髪を掴んだまま佐奈の口を犯すかのように腰を前後する)
こら、おまんこの準備をしておけよ。
後でたっぷり注ぎ込んでやるんだから。
ふぁ、ふぁい…んっ。
(じゅぶじゅぶと音を立ててご主人様のオチンチンに奉仕する。)
んむっ…ふぁい…。
(オチンチンを咥えたまま、秘所に指を這わせる。)
んふっ…れるっ…じゅっ…。
(下着を着けていないそこは既にしっとりと湿っていた。)
よ〜し、今日は挨拶代わりだから口での奉仕はこれくらいにすっかな。
(ペニスを佐奈の口から抜き取ると、髪を引っ張り佐奈に上を向かせて)
さてと…そこに四つん這いになって……どうして欲しいか言ってみろ。
正直に言わないとこのまま放置するからな。
は、はい…。
(ご主人様のいうとおり四つん這いになり、高く上げたお尻を向けていやらしく左右に振る。)
ご主人様の大きいオチンチンで…さ、佐奈をお、犯してください…。
淫乱め、雌マンコでも…へ、変態ケツマンコでも…ご、ご主人様のお、お好きなほうを…。
よ〜し、ご希望通りに犯してやろうか。
(ズボンを脱ぎ捨て下半身を露わにするとペニスを佐奈のヴァギナにあてがい)
言われた通りにちゃんと濡らしておいたな。
どれ…佐奈を味わせてもらうかな。
(腰をがっちり掴むと一気にペニスを挿入する)
ほう、変態便器の割には締まりがいいなぁ。
おい、今まで何本のちんこをくわえたのか?
(佐奈を激しく突き立てながら尋ねる)
あぁ…ご主人様ぁ…あぁんっ!!
(ご主人様のオチンチンが一気に奥まで届き、歓喜の声を上げる。)
え、えっと…わ、忘れちゃいました…あっ!
い、いっぱいっ…いっぱいのオチンチンをいただきましたぁ…ふぁっ…。
(激しい突きに喘ぎながら答える。)
自分から変態便器というだけのことはあるな。
でも…気に入ったぞ。
(手を前に伸ばし制服越しに胸の膨らみを荒々しく揉みしだき)
結構胸もでかいようだし…また犯してやるからな。
今度は…たっぷりと時間を掛けて…どうだ、嬉しいだろう。
ふぁっ…あっあっ!
(ご主人様の突きに、悶え喘ぎ。)
は、はいっ!う、嬉しいですっ!
へ、変態肉便器のさ、佐奈をっ…い、いっぱいいじめて…汚して…お、犯してくださいぃっ!!
(絶頂が近くなり、きゅんきゅんと秘所がオチンチンを締め付ける。)
ご、ご主人様…さ、佐奈…佐奈イっちゃいます…。
こら、変態便器が自分からおねだりするんじゃない。
ったく、もっと調教が必要なようだな。
(佐奈の右手を掴み、激しくヴァギナを突き立てながら)
いいぞ…イっても。俺もそろそろイキそうだから…さっきみたいに一滴残らず
おまんこで受けて止めるんだぞ。こぼしたら…分かってるよな。
…はぁ…はぁ…うっ。
(背中を仰け反らすと佐菜のヴァギナにザーメンを一滴残らず注ぎ込むと)
さて、すっきりしたところで寝るとするかな。
佐奈、お前は寝るんじゃないぞ。他のご主人様がやってくるまでそのままでいろよ。
んじゃおやすみ…。
【短い間でしたけどお付き合いありがとうです。今度はたっぷりと苛めますので
ご容赦を。それではノシノシ】
ふぁんっ!はうんっ!
は、はひっ…く、くださいっ!
ご主人様の熱い精液っ!!佐奈の淫乱マンコにっ!
はぁぁんっ!!
(ご主人様が射精なさると同時に絶頂。)
はぁぁ…ご、ご主人様ぁ…。
は、はい…佐奈…もっと…いじめてもらいます…。
(お尻を高く上げ、秘所に精液を溜めたままご主人様を見送る。)
【お相手ありがとうございました。】
【お疲れ様です。お休みなさい。】
【佐奈はご命令どおりに引き続き待機してますから…。】
【落ちますね…。】
【お休みなさい…。】
>>24 あ、す、すごいです…。
佐奈…そこまで気付きませんでした…。
【待機します…。】
【こんな昼間だと誰もいないでしょうか…?】
こんな真っ昼間から肉棒ぶち込まれたいのかい?
救いようのない荒淫女だなあんた
は、はい…。
ご主人様の…ふ、太くて硬いオチンチンがほ、欲しいんです…。
さ、佐奈…ご主人様のオチンチンなしじゃ生きていけない淫乱肉便器なんです…。
ふーん。ちんぽ中毒ってわけか。そりゃまたお気の毒なこって。
でも、あんたが生きようが死のうが、そんなこと俺には関係ないしなー。
……っと、寒くなるとションベンが近くなっていけねえ、ぶるっちまったぜ。
立ちションでもするか。
(佐奈を無視して、チャックを下ろしながら具合のいい物陰を探し出す)
あ、お、おしっこなら佐奈に…佐奈におしっこください…。
(ご主人様の足元に跪き、懇願する。)
は? 何バカなこと言ってんの。
変態じゃあるまいし……って、あんたは変態だったっけな、そりゃすまん。
しょうがないな、そこまでされたら哀れを催してきたから、ひっかけてやろう。
パンツ脱いで、便器まんこをおっぴろげな。
肉穴の中に熱いの流し込んでやるからよ。
(イチモツを取り出して、佐奈の目の前で振ってみせる)
は、はい…。
佐奈は…変態肉便器、です…。
(潤んだ瞳でご主人様を見つめる。)
はい…ご主人様…。
ご主人様のおしっこ…佐奈にいっぱいください…。
(スカートを捲り、秘所を広げる。)
さ、佐奈…パンツ履いてないんです…。
(ご主人様のオチンチンを、熱いまなざしで見つめる。)
能書きはいいから、早く準備をしろよ、このグズ女!
……っと、そろそろ膀胱がパンクしそうだ、それ、いくぞっ!!
(亀頭がぶわっと膨らんだかと思った瞬間、鈴口から黄色の熱水が迸る)
(しかしそれは佐奈の秘裂には届かず、その手前に着弾して水たまりを広げていく)
ふー……極楽だぜー
(放尿の快楽に浸りながらしらばっくれて、ほっと一息)
あ、あ、そんな…。
(慌てて這い蹲り、お小水を顔で受け止める。)
んぐ…コクン…ふぁぁ…。
(恍惚とした表情を浮かべ、お小水を飲みながら顔も制服もビショビショに汚されていく。)
おわっ!? な、なんて浅ましいっ……
(急に佐奈の方から小便を浴びに来たのに仰天して、佐奈の身体全体にぶちまけてしまう)
……ふぅ、はぁ……結局ひっかけちまったか。
これなら最初から、黙って見てろって命令した方がよかったな、ったく
(つまらなそうに溜息をついて、出し終えた亀頭をプルプル振って雫を飛ばす)
あぁぁ…温かい…。
ご主人様のおしっこおいしいです…。
ご主人様…ご主人様のオチンチン、舐めてお掃除させてもらっていいですか…?
(ご主人様のオチンチンを熱いまなざしで見つめる。)
ちんぽを舐めるだって?
んなことしたら、今度は唾液で汚れちまうじゃねーか、頭の悪い雌豚だなまったく。
(佐奈の視線から隠すようにペニスをチャックの中にしまい込む)
さてと、もうすることもないから俺は行くぜ。
せいぜい情け深いご主人様に拾って貰えるように頑張れよ。
んじゃあなノシ
(すたすたと去っていく)
え、あ、ご、ごめんなさい…。
さ、佐奈は頭の悪い発情雌豚です…。
は、はい…行ってらっしゃいませ…。
(地面に額をこすりつけてご主人様を見送る。)
【佐奈はまだ待機してますから…。】
【男性のご主人様でも…じょ、女性のご主人様でも…ど、どなたでも…。】
【さ、佐奈は…卑しい肉便器です…。】
【ご、ご主人様の思うままに…つ、使ってください…。】
>38
じゃあ、小便がしたいんだが
は、はい…。
どうぞさ、佐奈を使ってください…。
(ご主人様の足元に跪き、口を大きく開ける。)
>40
(口内に小便をする)
んぐっ…コクンコクン…コクン…。
(喉を鳴らしながら、恍惚とした表情でご主人様のお小水を飲み干していく。)
ぷは…お、おいしいおしっこ…ありがとうございます…。
さ、佐奈は…ご主人様のお、おしっこ飲めて…幸せです…。
(地面に額をこすりつけてお礼を言う。)
女子高生のナマまんこが見たいなーっと。
どっかに都合よく見せてくれる気だてのいい美少女いないもんかねー?
え、あ、あの…び、美少女じゃないですけど…さ、佐奈でよ、よかったら…。
(スカートを捲り上げ、秘所をさらけ出す。)
き、気のすむまで…ごらんください…。
さ、佐奈の…変態便器の…淫乱オマンコ…。
おお、捨てる神あれば拾う神ありとはこのことかっ!?
なんというご都合主義的展開っ、いや、生きてるといいことはあるもんだねー
って、せっかくだから穴の開くほどのじっくり拝ませてもらおうかね。
(佐奈の股間にしゃがみこみ、ぐしょ濡れの秘裂をじーっと見つめる)
……えーと、せっかくだからどこがどうなってるのか、説明してもらえる?
(先端の紅く腫れ上がった小粒にふっと息を吹きかける)
ああぁ…すごいみ、見られてる…。
佐奈の…佐奈の淫乱オマンコ…。
(じっくりと見つめられて、秘所がパクパクとヒクついて愛液を垂れ流す。)
ひゃぅ…は、はい…。
こ、コレがく、クリトリス…ですっ…ひんっ!
(クリトリスをつまみ上げ、指先でこねる。)
…そ、それで…このビラビラが…い、陰唇…です…。
(左右の陰唇を指で挟み、コシコシと擦る。)
ふぁ…あぁ…ここのあ、穴が…ち、膣…オマンコです…。
(指を入れてかき回すと、腰がビクビク震える。)
んー、やっぱり自分の口から卑猥な場所を説明させるのはいつ聞いてもいいねえ
(説明を聞きながら、佐奈の独りよがる姿を満足げに眺め)
せっかくのナママンコだからさ、これ携帯で撮ってネットに配信していい?
(懐から携帯を取りだして開き、撮影モードに切り替える)
は、はい…。
佐奈のい、淫乱オマンコ…。
恥ずかしいオマンコ…せ、世界中のひ、人に…さ、曝してください…。
おっけー、それじゃいっぱい撮らせてもらうね。
なんか、えっちっぽいポーズとか取ってもらえると嬉しいかな、
もっと大きく広げるとかさ。
(言いながら、次々とシャッターを切っていく)
はい…どうぞ…さ、佐奈の恥ずかしい姿…いっぱい撮ってください…。
(両手でオマンコを開いたり、四つんばいになってお尻をつきだしたりといやらしいポーズをとる。)
あぁん…さ、佐奈感じてますぅ…。
写真撮られて感じて…気持ちいいです…。
写真撮ってるだけなのに、マン汁だらだらかよ、すげーなホント。
(呆れたように呟き、佐奈の痴態を取り続けて)
……っと、メモリがいっぱいになっちゃったな、ありがとさん、もういいよ。
これだけあれば、世の中の寂しい男達が今夜一晩中あんたの淫乱まんこ
見て精子出してくれるだろうね。
(画面を操作して、画像掲示板に送信する)
さて、ここまでしてもらったんだし、何かお礼の一つもしなくちゃね。
晩飯くらいならおごらせてもらうけど?
は、はい…。
せ、世界中のご主人様に…お、オナペットにしてもらえて…嬉しいです…。
え、えと…じゃ、じゃあ…おしっこ…オシッコ飲ませてください…。
ご主人様のオシッコが…佐奈の何よりの…ご、ご褒美です…。
(四つんばいでご主人様の足元に擦り寄る。)
え? おしっこ……って、君やっぱモノホンの変態さん?(汗
ま、まあいいか、そのくらいで済むなら、安いものだし。
(言いつつ、ジッパーを下ろしてイチモツを取り出す)
それじゃ、まあ、好きなだけ飲んでくれ。
(下半身を突っ張ると、尿道口からぶわっと小便があふれ出る)
は、はい…佐奈は本当の変態です…。
ご主人様の排泄物で喜ぶ変態便器なんです…。
ありがとうございます…んぐっこくっこくっ…。
(ご主人様の足元に跪き、口を大きく開けてオシッコを飲み干していく。)
んぐっ…ごくごく…コクン…。
(恍惚とした表情で、長い放尿を全部飲み干す。)
ふぁぁ…ご、ご主人様…おいしいおしっこありがとうございました…。
(ご主人様の前で土下座して、ご主人様の靴に何度もキスをする。)
55 :
ペプシマン:2005/11/25(金) 02:10:17 ID:???
悪いがふと荒らしたくなった
56 :
ペプシマン:2005/11/25(金) 02:11:37 ID:???
ジャンボーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
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外れて当然ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
宝っくじーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
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悪いな荒らして
しかし痴女とは辱め甲斐がないな
まあ淫乱ならよしだ
じゃあな
こ、こんばんわ…。
あ、あの…だ、誰かいないですか…?
だ、男性でも女性でも…さ、佐奈をいじめてく、ください…。
あれ誰もいないの?
俺いじめちゃっていいの、アレ?
【やっちゃえ。】
は、はい…佐奈をい、いじめてください…ご主人様…。
そ、じゃ、腕によりをかけていぢめちゃおうかな
とかいって佐奈ちゃんがもう帰ってたら笑える
おとっと、それじゃ、俺が今日の佐奈ちゃんの飼い主ね?
それじゃ初めに佐奈チャン自己紹介してみて
自分がどんな存在でどんなことをしたら喜ぶのか
ストリップしながら教えてよ
(学校の保健室のベットに腰をかけ佐奈にいう)
は、はい…ご主人様…。
さ、佐奈は…ご主人様にか、飼っていただいてる…マゾ奴隷です…。
(ブレザーのボタンを外し、脱ぎ捨てる。)
ご、ご主人様の…は、排泄物をいただいてよ、喜ぶ…へ、変態、肉便器です…。
(リボンタイを外し、ブラウスを脱ぎ捨てると、乳首にピアスの嵌った乳房がぷるんと揺れる。)
ご、ご主人様に…人間様に…か、飼っていただいて…躾けていただかないとい、いけない…か、家畜にも劣る…下等ない、生き物です…。
(スカートのホックを外して床に落とし、貞操帯の鍵を外して脱ぐ。)
ど、どうか…変態肉便器のさ、佐奈を…使ってやってください…。
(上履きも靴下も脱ぎ捨て、ご主人様の前に跪いて靴にキスをする。)
うはっ従順でかわいい〜♪
(キスをされた足を跳ね上げ頭を踏みつけ床に顔を押しつける)
だけど、誰が俺に触れていいって言ったかな?
ん?(ぐりぐり)
まぁいいや(足をどけて)
お尻こっちに向けてよ、ほら早く早く
(自分のベルトを外しながら)
きゃふっ!きゃんっ!
(顔を蹴り上げられ、頭を踏みつけられる。)
ご、ごめんなさい…勝手なことしてごめんなさい…。
は、はい…どうぞ…さ、佐奈のお尻…ご、ご自由にお使いください…。
(床に両手足を突いて、お尻をご主人様に向けて高く上げる。)
(あまりに素直に従うのがなんかつまんね…
ふと今持っている缶コーヒーに目が留まる)
なぁ、佐奈さんよ。
今までのご主人様で一番大きかったのはどのくらい大きかった?
(尻をぺちぺち叩きながら)
え、えっと…。
(お尻を叩かれ、ピクンと腰を跳ねさせる。)
ご、五センチくらいだとお、思います…。
ちょ、直径5センチってじ、自慢していたご、ご主人様もい、居ましたから…。
お、オマンコ裂けちゃいそうなくらい…お、おっきくて…。
き、きもちよかった…です…。
(とろりと秘所から愛液が溢れ、太腿を伝う。)
5センチ!それはすごいね
それでも気持ちよかったんだね
佐奈チャンは硬くて太くて熱いの大好きなんだ?
(両手で尻穴と女穴を弄り回しながら)
は、はい…さ、佐奈は…んっ…か、硬くて…太くて…熱いオチンチン…だ、大好きです…。
で、でも…オチンチンなら…何でも大好きです…。
人間様のオチンチンも…お犬様のオチンチンも…お豚様のオチンチンも…さ、佐奈、大好きです…。
(ご主人様が両穴を弄るたびにビクビクと腰を震わせて喘ぐ。)
うわっ、この穴そんなもの咥え込んだことあるの?
俺こんな穴使いたくないナァ…(笑)
(力加減なく肉襞を引っ張り摘み捻る)
そだ、佐奈チャンゲームしようよ嫌なんて言わないよね?
(佐奈を抱え上げてベットに放り込むと両手をベルトで縛り上げベットに繋いでしまう)
目隠しもするよ、そう、足は大きく拡げたままでね
(手早くその辺にあったタオルで目隠しをする)
はい、では説明。
いまから佐奈チャンのおまんこにいろいろなものをねじ込みます
正解したらご褒美あげるよ
でも不正解だと罰ゲームだから気を付けてね?
(尻穴とピアスのを弄りながら楽しそうに告げる)
【嫌になったらすぐ逃げてね】
きゃひぃ…は、はい…さ、佐奈はお、オチンチンなら何でも悦ぶへ、変態ですっ…!
(恍惚の表情で悶える。)
げ、ゲーム…?
は、はい…きゃんっ!
(ご主人様の手でベッドに拘束され、身動きが取れなくなる。)
は、はい…佐奈が、頑張ります…。
佐奈のお、オマンコ…た、試してください…。
【大丈夫です…。】
じゃ、まずはこれ
(両手を拘束され抵抗できない佐奈の穴に右手をあてがい)
正解がわかったら正解を言うんだよ
誤答は3回まで許してあげる
(揃えた4本の指を佐奈の中に沈めていく)
(そのままゆっくりと手首まで手のひらを挿入していく)
あ、な、何…?
んんんっ…ひ、平べったくて…え、ふぁぁっ…。
え、えっと…えぇっと…。
(ビクビクと腰を震わせ、必死に考える。)
んんっ…ひ、ヒントください…あんっ。
ヒント、ね
(ギチギチに張りつめた肉壷の中で開いた手を握りしめる)
この動きがヒントだよ
(そのまま中で握ったり開いたりして反応を楽しむ)
こんなのもわかんないようじゃ牝便器としてもまだまだ使い物にならないよ?
(握ったまま出し入れしたり)
ほらほら〜っ、あははっ
(もっと奥に突き込んでみたり)
ふぁっ…んっ…んぐぅっ!
こ、こここれぇ…て、て?
ご、ご主人様の…手…?
(出入りするご主人様の手にガクガクと身体を痙攣させて悶える。)
ハズレ
これは俺の”右”手
(痙攣しながら悶える佐奈の顔を思わず舐めまわしながら)
じゃぁ…次行くよ?
あと二回外れたら罰ゲームだ
(無抵抗の佐奈に興奮し始めながら)
今度のは硬くて、熱くて太いから…イイ声で啼いてね?
(まだ暖かい、手で持つのもちょっと辛い缶コーヒーを一気に捻り込む)
んぁぁ…そ、そんなっ…。
(ご主人様に顔を舐められて、ゾクゾクと濡れた声で鳴く。)
は、はい…くひぃぃっ!
(十分に濡れた秘所は缶コーヒーをヌルリと飲み込む。)
あっ、あぁぁっ!あつっ…熱いぃぃっ!!
ちょろ…じょろろろ…。
(腰をガクガクと痙攣させてオシッコを漏らす。)
ああぁぁっ!
(吹き出す尿に動揺もしないでコーヒー缶をさらに奥へと押し込む)
なんだなんだ、便器の故障かな?
汚水が逆流してくるなんて、役に立たないね
罰ゲームは明日の生ゴミの日に袋詰めにして出しちゃうことにしようかな?
(言いながら缶で肉壷を掻き回す)
ほら、これはいったいなに?答えて答えてっ(笑)
ひっ…ひぃぃっ!
(ズブズブと奥に侵入してくる缶に悲鳴を上げる。)
熱いっ…あちゅいぃっ!
わか、わかりませんっ!ひぁぁっ!
(腰をガクガクと振って、タオルの目元を湿らせる。)
わからないの?
それじゃずっとこのまま入れとこうかな
(痙攣を続ける佐奈に興奮を隠せない口調で告げる)
しょうがないね…ヒントをあげるっ
(缶を抜き取る手前まで持ってきて肉襞と缶の間に無理矢理
指を突っ込むとプルタブを開き熱いコーヒーを膣内に注ぐ)
中に熱いものが入った筒状のものだよ
(悶える佐奈の顔を舐め回しながら中味の無くなった缶を膣内で動かす)
くひゃっ…あぁぁぁっ!
(膣内に流れ込む熱いコーヒーに、舌を突き出して悶える。)
ひっ…ひっ…す、水筒…熱いお茶の水筒…。
(ヒクヒクと痙攣しながら、絞り出すように答える。)
ハズレ…缶コーヒーだよ
コーヒーとお茶の区別も出来ないなんてホント佐奈はダメだね
(突きだした舌に噛みつきその感触を楽しんでから)
じゃ、最期。
コレがわからなかったら罰を与えるからね?
(休む間を与えず次のブツを佐奈にねじ込む
大きめのガラス瓶でラベルは消毒液)
さ、答えて?
(佐奈の中をメチャクチャに掻き回しながら聞く)
あ、あぁ…ご、ごめんなさひ…。
は、はひぃぃっ!
ふぁ…ふぁ…あぁぁっ!!
か、硬くてつ、冷たくて…ひぁんっ…あぁぁっ!
(秘所をかき回され、歓喜の声を上げてよがる。)
こんな太さのものでもよがれるの?
すごいなぁ…でもガバガバで使い物にならなそう(笑)
ほら、正解したらご褒美は佐奈のおまんこに佐奈が満足するまで
精液とおしっこ注いであげる
不正解なら全部おあずけだよ?
ヒントがいるかい?
ふぁ…せ、精液ぃ…精液とオシッコぉ…。
欲しいですっ…ご主人様のお汁いっぱい欲しいですぅっ!
あぁ…く、ください…ヒントくださいぃ…。
ヒントが欲しいの?
じゃあ…あげようっ
(消毒用アルコールが佐奈の中に注ぎ込まれる)
ほらっ!怪我したときに使うモノだっ
(軽いやけどをしているであろう敏感な粘膜にアルコールが染み渡っていく)
ひっ!ぴぃぃっ!!
(甲高い声をあげ、ビクビクと痙攣する。)
ふは…あく…ぃぃ…。
(舌を突き出たままぐったりとしている。)
あれ、これくらいでコワれちゃうの?
おーい、おーいっ
(佐奈の頬を叩いて起きるように促す)
しょうがないからかうのはこのくらいにして
(ガラス瓶を膣につっこんだまま腰を抱え上げ
尻穴に自分のペニスを一気にぶちこむ)
敗者復活戦、今佐奈のケツに刺さってるのは…なに?
え、あ、えっと…。
(頬を叩かれて気付き、ぼんやりと返事をする。)
え、きゅひぃぃんっ!
(アナルを貫くオチンチンに歓喜の声を上げる。)
お、オチンチンっ!オチンチンオチンチンオチンチンっ!!
(嬉々として声を張り上げて連呼する。)
(ガラス瓶をグリグリしながら尻穴をペニスで掻き回す)
現金なもんだなぁ
そんなに喜ばれると萎えちゃうよ
おまえに精液はもったいないね…これで十分…ん…
(佐奈の腸内に尿を注ぎ込む)
あぁん…そんな…。
(お尻の中で力を失っていくオチンチンに、切なそうな声を上げる。)
あぁっ…熱いのが…ご主人様のオシッコぉ…。
(恍惚とした表情を浮かべ、ご主人様のオシッコでお浣腸をしてもらう。)
はぁぁん…お、オシッコ浣腸気持ちいいです…。
(尻穴からペニスを引き抜き)
ここで出したらダメだよ、わかった?
ずっとそのままでいろなんて言わないよ
(両手を拘束したベルトをベットから外して)
ちょっと…外に散歩に行こうかな、ついてくる?
【時間結構かかってますが…ここで終わりでもいいですし
続けるのもどんとこいです、佐奈ちゃんにお任せ】
くぅん…は、はい…ご主人様…。
さ、佐奈をお散歩に連れて行ってく、ください…。
(ぷるぷると震え、欲情しきった瞳でご主人様を見つめる。)
【じゃあ…きょ、今日はお、おしまいで…。】
【あ、ありがとうございました…。】
【も、もっと早くす、進められてたら…お散歩もしたかったです…。】
【ごめんなさい…。】
おっけーっ
(そういうと乳首のピアスにヒモを通してそれを引っ張る)
家畜以下なんだよね?
だったら首輪なんてもったいないよね
さあ、佐奈チャンが昼間立ち寄った場所にマーキングして回ろうな
あ、うんちは校庭に出るまで我慢だよ
(ピアスに繋がったヒモを思い切り引っ張りながら夜の校舎へ消えていく)
【なんかごめん、もうちょっと修行し直してくるね
佐奈ちゃんありがとう】
>96
奴隷かー
>>96 【まだいます?いたらお相手お願いしたいなー】
>>97 【痴女の方が合いそうだけれど…】
>>98 【ええ、お願いしていいかしら?】
97ですが>98さんのほうがご希望ですか?
ならわたしは撤退しますね
>>99 【喜んで】
【こちらのキャラの方向性やシチュエーションのご希望等ありますか?】
>>100 【すみません・・・】
>101
いや、こっちはもう雌奴隷になってるような子をおもちゃにするのが好きなんで
>>100 【また機会があればお願いします…】
>>101 【えっと…誘拐や強引なのでお願いします】
【貴方の希望はあるかしら?】
>>102 【なるほど・・・むう、それでも申し訳なし】
>>103 【なら、誘拐するかな】
【慇懃無礼な内に怖いもの持ったタイプと、あからさまに暴力的なのとどちらがいいですかね?】
>>104 【慇懃無礼な内に怖いもの持ったタイプかしら…この場合は】
【ええ…巫女服のまま誘拐されて性奴隷…で】
>>105 【了解しました】
【もう誘拐されて監禁中、と言うところからにします?それとも誘拐するところから?】
>>106 【監禁中からでお願いします。今日は何時まで大丈夫かしら?】
>>107 【わかりました、監禁中ですね】
【そうですね、02:00頃です。凍結も視野に入れてよろしいですか?】
>>109 【了解しました。では開始しましょう】
(ぎい、とドアが軋みを上げながら開き、光が差し込んでくる)
(逆光の中歩み寄ってくる男が一人。仕立ての良いスーツをびしりと着込んだ長身の男)
お目覚めでしょうか、姫宮様。
少々手荒いご招待ではありましたが、お身体の方などは大事ないでしょうか?
(完璧な礼儀で謝罪してみせる)
(その顔にはフレームのない眼鏡が輝いていた)
>>110 ん……
ここは……?確か私…巫女服に着替えて…神社へ向かうつもりだったのだけれど…
っ!?貴方は………そういえば…!
(眠りから覚めて辺りを見回し男を見て、自分が誘拐された事を思い出す)
一体なんなのかしら…?
無礼な人ね。私を誘拐して、身の代金を要求するつもりかしら…?
(後ろ手に縛られキキツイ目で男を睨む)
【トリップをつけておきます。名前も決めた方がいいでしょうか?】
>>111 おやおや、気のお強い。
さすがは宮様と慕われるお方だけのことはありますね。
身代金?
そのようなもの、貴女ご自身に比べれば価値もない・・・
(近づき、頬に手をやる)
そうは思われませんか、「月の巫女」?
>>112 【すみません。そうね…名前もお願いします。
【そうそう…道具や薬も大丈夫だから。いっぱい乱暴にしていいのよ…?】
>>112 ……くっ、触るな!
何を考えているか知らないけれど、
早くこの縄を解いて離しなさい!
(顔を振って手をどけ、男に怒声を浴びせる)
…!?貴方、私の事…知っているのね……っ!くっ!
(なんとか縄を解こうとギシギシと手や体を動かしている)
【ではこのような名前にて】
【スロースターター気味なだけですよ、宮様(微笑)】
>>113 おや、まだ私の意図がお判りになりませんか。
つまり、宮様、貴女の身体と心が欲しいのですよ。
せっかく手に入った大事な貴女を離すわけ、ないでしょう?
(千歌音の肌触りを楽しむように頬を撫で回す)
ええ。巫女には陽と月がある、と言うこともね。
ですが太陽はあまりに眩しすぎて好きではないのですよ。
月の冷ややかな、そう、貴女のような光が好きなのです。
無駄ですよ。
縄が解けてもここから逃げることは不可能です。
それよりも、そろそろお腹が空いたりはしませんか?
こちらに用意してあるのですが……
(トレイに乗せられたパンとスープを指し示す)
【…そ、そう。わかってるわ(///】
>>114 っ…だからっ!触らないで頂・戴!
…はぁ…はぁ…
(ぶんぶん顔を振って息切れをしながら手をはねのけ)
(少しだけ頬が赤らむ)
あら…見る目がないのね。
太陽の眩しい光はいつも私を優しく照らしてくれるのよ。
……!?
フン、せいぜい粋がっている事ね。
直にお父様と警察がここに駆けつけてくれるわ
(自分が慌てているのをみっともないと悟り、
余裕に満ちた表情で鼻笑いする)
何…?
…いらない。別にお腹なんて空いていないわ。
(パンとスープをチラリと見て少しお腹が疼くも直ぐに目を閉じ顔を上げ)
【楽しみにお待ち下さい】
>>115 あまりお怒りにならない方がよろしいかと思いますが。
お綺麗な顔が台無しですよ。
いえ、そのお怒りになった顔も悪くありませんがね。
太陽なくして月は輝かぬが故、でしょうか。
ふふ、どうされました。
何も驚くこともありますまい。
愛を囁かれたことがないわけでもないでしょうに。
それもないでしょうね。
少々特殊な環境ですのでね、ここは。
そうですか。
では水だけこちらに置いておきます。
また後程参りますので。
(水の入ったコップを目の前に置き、千歌音を縛ったまま部屋を出る)
(ドアが閉まると部屋はまた真っ暗になる)
【少々放置して差し上げましょう】
【剥奪された虜囚の身、心を弱めるが良いでしょう】
>>116 え……あ、ちょっと待ちなさい!
(ドアを閉められ呼び止めた声は虚しく響き)
……全く。…どうしてこうなるのよ…
…思い出したわ。木下京介。
確か中学の頃、お父様と出席したパーティーで会ったような…
………
(真っ暗な部屋でただ静かに物思いに耽り)
はぁ……
………もし、本当に誰も来なかったら…
いけない…気をしっかりもたないと…
(数十分して孤独からか体中に不安が巡り)
…水、どうやって飲むのよ…
誰も見てないなら、
仕方ない………んっ、ごくっ…
(真っ暗な部屋に僅かに見える水を窮屈そうに体を前に倒しコップに口付け、
犬が餌を食べるように起用に水をのんでいく)
>>117 (その一部始終を隠しカメラで見る)
さすがにそれなりに意志は固いようですね。
水だけですか。
ですが、飲みましたか・・・利尿剤入りの水を。
さて、では月の巫女の放尿ショーでも見に行きましょうか。
(ドアの前に立ち、携帯に転送されてくる中の様子を見、機を図る)
>>118 んっ…はぁ……
それにしてもあの人は…どこに行ったのかしら…
……っ
(水を飲んで一息つくと下腹部が疼き尿意が押し寄せてくる)
……もう!
ちょっと…!ねえ…!?
返事して頂戴…!
いるんでしょう!?
(焦ったように大声を上げてもじもじと体を揺する)
>>119 『大声まで張り上げて・・・我慢できないようですね』
(心の中でほくそ笑みながら、まだドアの前から動かない)
『ですが、まだ早い・・・放尿のその瞬間に踏み込むことで貴女のプライドを砕いて差し上げるのですからね』
(部屋の様子を一切見逃すまいと携帯を見ながら、その時を待つ)
>>120 返事がない……か…
っ…まずいわ…
(体中がくすぐったいようにもどかしく足を擦り寄せ)
…大丈夫、かしら…。
そうよね…少量かも知れないし
それにどうせ…朝が来るまであいつは来そうにないわ、きっと。
それまでには乾くだろうし…
そうよ…、あ…でも臭いは残ってしまう…
(頭の中で尿をする事と葛藤しつつ、もどかしさは限界に達し)
ん…だめ…我慢出来ない……
はぁ…っ…ぁ…//
(焦りと不安が入り混じった表情で、ついには我慢出来ず、放尿を始めてしまう)
ん……っ//
(恥ずかしがりながら顔を赤らめ
水音が響く中まだ尿は止まらず、袴を汚して染みが広がっていく)
>>121 『今だ』
(ドアを開け、中に踏み込む)
おや、宮様。
・・・これはこれは。
(見下ろすように千歌音を見)
あの宮様が、月の巫女が。
まさか、お漏らしですか?
なんと、まあ・・・
それにそんなに顔を赤くして心地良さげに・・・感じてでもいるのですか?
>>122 はぁ……っ…ん…
(初めて自分で、トイレ以外でする放尿に興奮と疑念を抱きながらも
解放感に見舞われうっとりと顔を緩ませる)
……あ…っ!?
あ、あ…貴方!なんでここに!
あぁっ!?いやぁぁっ!
(京介がいた事にも気付かずハッとして悲鳴を上げてしまう)
くっ…最低…!最低っ!
なんで今頃来るのよ…!いつからいたの!?
(錯乱し取り乱し顔を伏せ)
>>123 つい先程戻ったのですがね。
全く、面白いものを見せていただきました。
何故も何も、所用が済んだからですが・・・
(腰を落とし、千歌音と目線を合わせる)
来たのはつい先程、宮様が出されたあたりからでしょうか。
・・・
(取り乱し俯く千歌音の頬から顎に手を回し、こちらを向かせる)
少し落ち着け、お漏らし女。
(今までの慇懃無礼な声音とはまるで違う、冷ややかで殺気すら感じるような声音で叱りつけるように言い放つ)
>>124 くっ…こんな…信じられない!
あ、あまり近寄らないで…!
(自分の尿の臭いが気になるのか
腰を落とした京介を恥ずかしそうに怒鳴り)
…!
な、何よ…
だから触らないでと言ってるでしょう…
(冷めた声に心臓がドキッとし、それでも虚勢は崩さず鼻を高くし)
>>125 信じられないと言っても、これは貴女の尿でしょう?
思ったよりも臭いですねえ。
そうは思いませんか?
・・・
(虚勢を張る千歌音の両頬を叩く)
落ち着いて、少し黙れ。
(冷ややかな声音のままで)
>>126 いや…そういう事言わないで……
っ……
(目尻に涙を溜めて次第に頬を叩かれ弱気になって)
う…っ……わかったわよ…
(今までの不安が一気に押し寄せ涙を零し京介を不安そうに見つめる)
【もう2時ね…どうしましょう?】
>>127 そう、それでいいのですよ。
(先程までの冷ややかな声音と態度から一転、優しく微笑みかける)
千歌音、してしまったものはしょうがありません。
ですが、このままでは気持ちも悪いでしょう。
恥ずかしがらずに・・・
(そう言うと袴をするりと脱がせ、尿で濡れたそこを綺麗なハンカチで拭く)
【ハンカチには媚薬が染みこませてあります】
【時間の方、もう少しいけそうなのですが、宮様は如何でしょうか?】
>>129 ………なんなのよ…
(コロコロ変わる表情に戸惑いつつも)
えっ!?あ、大丈夫よ…!
あぁっ…やめなさい…ぁぁぁっ…///
ううっ…!
(袴を脱がされて羞恥心が高まり、ハンカチが当たると体がピクッと震え)
……なんで…こんな……
ぁ…
(悔しそうに顔が引きつり
媚薬が擦り込まれた秘所から熱い何かが身体に込み上げてくる)
【私も大丈夫よ。無理しないでね】
【パンとスープも使いたいわね…】
>>130 どうかしましたか、千歌音?
(丹念にそこをハンカチで拭く)
(千歌音の変調を確認してから、ゆっくりとハンカチを離していく)
ほら、千歌音、足を・・・
(千歌音の足を軽くあげさせ、替えのショーツを履かせる)
これで随分とましでしょう?
【承知いたしました】
【メスになるような強い媚薬入りのつもりなのですがね・・・飲みたいですか?】
>>131 あっ、ちょっ…だめ……ああっ!
(秘所を拭かれるのが気持ち良くて身体をのけぞり感じてしまい)
ふはぁ…はぁ……
あ…ん……ありがとう…
って何で誘拐犯にお礼なんか…
(乱れた息を整え媚薬でもどかしくなっている身体を堪えて、京介を見つめ)
はぁ…
(やるせなさそうに溜め息をつく)
【飲みたい…けれど…取っておきたいわね…】
>>132 もう少しじっとしておいて欲しかったですがね。
(無理なことをわかっていながらしれっと言う)
それはそれ、これはこれでしょう。
きちんとお礼を言えるのはさすが千歌音と言うところですね。
(優しく微笑みかける)
どうしました、溜め息などついて?
(千歌音の頬に手をやり、撫でながら尋ねてみる)
【では、のちの楽しみに。まずは最初の隷従をしてもらいませんとね】
>>133 そんな…それにさっきから千歌音って…勝手に呼び捨てにして…
(何故かそわそわと顔を赤らめて目線を逸らし)
あっ…、だから…その…
木下さん…誘拐なんかしては…だめよ…
あぁ…うぅっ!あんまり見つめないで頂戴…
お願い……
(身体中がもどかしくドキドキと心臓が高鳴り、縛られて無防備な事も更に興奮材料となり、
錯乱して懇願するように木下を見つめている)
【わかったわ…】
>>134 おや、これは失礼しました、宮様。
(わざと言い直す)
それはそうですが・・・宮様とどうしてもふたりきりで会いたかったのですよ。
おや、顔が赤いようですね、大丈夫ですか?
(熱を測るためのようにして、額を合わせる)
>>135 え…あ…千歌音で構わない…けれど…
そ、そうだったの…けどこんなやり方…縛られたままだし…
(媚薬が効いてきて頭が回らなくなり、わざと誘うように足を開き)
(ギュッギュッともどかしそうに身体をくねらせ)
だって…木下さんがさっき…触るから…わかってるくせに……もどかしいの…
あ……、ん…
(じれったいのか顔を赤くして懇願し額が合うと目を閉じて唇を突き出してしまう)
>>135 そうですか。ですが、確かに呼び捨てというのも妙ですからね、宮様。
(わざと千歌音と呼ばずに宮様と呼ぶ)
おや。
この方が宮様も良いというのでこうしたまでなのですが。
違いましたか?
(ほんの少しだけ千歌音のそこにかすめるように手を動かす)
あれは、ただ始末をしたまでですよ?
・・・
(軽く唇を重ね、舌先で千歌音の唇を舐め回してから離す)
>>137 だめっ…千歌音って…千歌音って呼んで…!
あっ…んぅ……
焦らさないで頂戴…
(もどかしそうに撫でた声で懇願し、ジワッとショーツが濡れる)
あ…んん……ちゅっ…
(自分が誘拐され酷い目になってるのも忘れてキスの余韻に浸る)
>>138 わかりました、千歌音・・・千歌音・・・千歌音・・・
(名前を囁きながら、千歌音の背後に回っていく)
千歌音・・・千歌音・・・千歌音・・・
(背後からそっと抱きしめ、耳元でなおも名前を何度も囁く)
(独特の抑揚をつけ、言い聞かせ染みこませるように囁いていく)
千歌音は・・・縛られるのが好き・・・
(縛っている縄ごと肌を撫でる)
千歌音は・・・触られるのが好き・・・
(そっと腕をそこに下ろしていき、僅かに当たる程度で撫でる)
千歌音は・・・キスが好き・・・
(耳たぶに口付け、頬に口付ける)
>>139 あぁ……ん…
嬉しい…木下さんが私の名前呼んでくれてる…
(抱き締められゾクゾクと震えながら目を閉じ)
んぅ…好きぃ……
いっぱい縛って…キツく縛って…
ひゃっ…!
そう…木下さんに触られると感じちゃうの…
好き…好き…
んぁぁ…いっぱいキスしてぇ……
(耳元が感じやすくて喘いでしまい)
(猫のように甘えた声を出してうっとりしている)
>>140 名前を呼ばれるのは好きですか、千歌音?
(そっと胸に手を当ててやりながら聞く)
いいですよ。
身体だけではなく、心も縛りましょう。
ほら・・・心が自由を失っていく。縛られていく。気持ちいい。
本当ですか?どれどれ・・・
(そこをかすめるように撫でていた手をそっと当ててしまい、胸に当てた手と一緒に動かしていく)
キス、ですね。
千歌音、こちらを向いてみてください。
(千歌音に首を回させ、唇を舌先でつつく)
>>141 す…好き…ドキドキして…
あぁっ…ん…縛って…縛って…
私の身体も心も木下さんのモノにして…
(目を閉じたまま洗脳されるように口を開き)
(じれったく顔を振って髪の毛をなびかせ)
あぁぁ…!んっ…気持ちいい…!
あぁ…うっ…
(先ほどの虚勢も宮様と呼ばれる気品も無く、
性行為に溺れた顔で感じている)
…んっ…ちゅっ…んちゅっ…ちゅぱっ…
(つついてきた舌を挟むようにくわえて唇を重ね、
何度も動かしてキスをする)
>>142 千歌音を縛るのは、愛情と快楽・・・
スキと言う気持ちが止まらない。
スキだから隷属する。
そして、キモチイイのも止まらない。
キモチヨクなりたいから犯して欲しい。
さあ・・・千歌音・・・どうして、欲しい?
(服の上からでもそれと判るほど勃起したペニスを千歌音の尻に押し当てる)
気持ちいいですか。
なら、もう少し動かしましょう。
いいですね、千歌音?
(返事を待たずになおも胸とそことを刺激し続ける)
・・・ちゅう・・・
(幾度めかのキスで唾液を流し込み、唇を離す)
・・・内側から犯され、支配されたいのなら・・・さあ、飲み込んで・・・
>>143 ふあぁぁ…ん……スキ…スキなの…
気持ち良くなりたい…あぁぁ…
入れて…欲しい…
(裏返った高い声ですがるように喋り、)
んっ…あ!はぁぃ…あぁ!あ、あぁぁん!
(ピクピクと腰が動いてしまいもどかしそうに身体をくねらす)
んんっ…わかったわ……んっ…ゴクッ…
(音を立ててゆっくり唾液を飲み込む)
【そろそろ時間の限界かも…ごめんなさい】
>>144 【では、凍結としましょうか】
【次はいつでしたらご都合よろしいですか?】
【ありがとう…貴方の都合の良い日はいつかしら?】
【23:00以降であれば、だいたいは何とかなりますよ】
【ですので、千歌音の都合に合わせますよ】
【そう、じゃあ明日の23:00で良いかしら?】
【明日、というか今日の夜なら大丈夫だから…】
【覗いてみますね…それじゃあ今日はお疲れ様でした。】
【了解しました。では、また今晩に】
【少々早く来ることが出来ましたので先にレスをしておきます】
>>144 千歌音は気持ちよくなるためなら何でもする、何でも受け入れる。
入れてもらえたら、最高の快楽と隷属感を味わえる、ゾクゾクする、想像するだけで涎が出そうだ・・・
(腰をくねらせる千歌音になおも腰を押し当て、ペニスを感じさせる)
でも、それにはショーツが邪魔だ、脱がせてもらわないといけない。
お漏らしすれば脱がせてもらえるし、気持ちもいい、早くお漏らししてしまおう・・・
(胸よりも幾分そこを強く撫で意識させる)
ほら、どうですか、千歌音?
甘い唾液が染みこんで広がって・・・犯され、支配されるのが気持ちいいでしょう?
もっと欲しくありませんか、もっと支配されたくありませんか?
それならば、口を開いて舌を突きだしておねだりしてみてください。
いいですね?
【こんばんは、少し遅れてごめんなさい】
【では続きから…で、少々お待ち下さい】
>>151 あうっ……あぁ…欲しい…欲しい…
あぁ!あ!あぁぁ!
(いやらしい呟きに興奮して感極まった声を上げて)
わ…わかったわ…
お漏らしすれば脱がせて……あううっ…
はぁぁぁ〜……
(従順になって力を抜いて再び放尿をする)
う…あ…?
はい……んっ…
(恍惚とした顔で舌を淫らに突き出して)
>>153 そんなに大声を上げて・・・
千歌音、もう少し落ち着きなさい。
今からこれでは、犯されたらどうなってしまうのやら。
おやおや、しょうがないですね、千歌音は。
またお漏らしとは・・・仕方ありませんから、脱がせてあげましょう。
(ショーツに手を掛け、するすると脱がせていく)
(尿と愛液に濡れそぼったそこを露わにし、掌でべたりと触れる)
いいでしょう。
もっと飲んで淫らになりなさい・・・そして、今何が欲しいのか、言うんですよ。
(こちらも舌を突きだし、絡め合わせながら千歌音の口にねじ込み、だらだらと唾液を垂らし込む)
>>154 んっ、んっ…欲しい…
木下さんが欲しい…
こういう事知らなくて…気持ち良い事知らなくて…
誰も教えてくれなかったの…
教えて欲しいの…
(触られてピクピクと反応して顔がニヤケる)
ちゅぱっ…んっ…唾液欲しいです…
木下さんの……体も…欲しい…
(くちゅくちゅ舌を絡ませて貪るように唾液を飲む)
>>155 いいでしょう。
たっぷりと教えてあげますよ。
たっぷりとね・・・
ず、じゅるっ・・・べちょっ・・・べろっ。
(千歌音の舌を吸い、唾液を絡ませてから離し、離し際に唇をべろんと舐める)
体?
違うでしょう?千歌音が一番欲しいのは・・・
(千歌音の身体を軽く持ち上げて勃起した自分のモノを千歌音の素股に挟ませる)
これ、でしょう?
>>156 ぢゅぅっ……ちゅ…んっ!?
はぁ…はぁ…スゴい…こんなキス初めて…
(情熱的なキスにうっとりして気分はすっかりその気に)
やあっ……そ、そう…
木下さんの…コレ…欲しいの…
(ドキドキとしてそれを見つめ今か今かと待つ)
>>157 私に隷属すれば、もっと教えてあげますよ。
色々なことをね。
(自分の唇を見せつけるようにぬるり、と舐める)
では、あげましょう。
ですが・・・これを咥え込めば、千歌音はこれの虜、これの奴隷になってしまうかも知れませんよ?
いいのですか?
(素股で扱き、愛液に濡らし見せつける)
>>158 ええ…貴方に隷属するわ…
姫宮家の人間として、
こういう事は知っておかなければならないから…
(ゴクッと喉を鳴らしてこれから自分にされる事に期待し)
構わない!貴方のが欲しい…!
奴隷になってもいい…!
(自ら股を大きく広げて秘所を突き出し)
来て……知りたいの…ソレが私の中に入ったらどうなるのか…
(後ろ手をギュッと引き締め体を張って胸が膨らみ、挑発するような姿勢を取る)
>>159 良い心掛けです。
ですが・・・姫宮家の人間だからではなく、千歌音が望んでいるのでしょう?
言い訳はよくありませんね。
いいでしょう。
千歌音、貴女はこれから私と私の肉棒に隷属する奴隷です。
貴女の身体は私を悦ばせるためのもの、いいですね?
ふふ、挑発でもしているようですね。
天性の淫乱、と言うことでしょうか。
それでは・・・
(千歌音の体を背後から抱き、持ち上げ、ペニスの先を入り口にあてがう)
・・・行きますよ。
(千歌音の体を降ろし、ずずっとペニスを濡れそぼったそこに突き入れていく)
>>160 …はい。
木下さんの奴隷に…
私の身体は木下さんのモノだから…
ううっ!うあ…!
あぁぁっ!入ってくるぅ!
(挿入の痛みを堪えつつも、貪欲にペニスをくわえ込み)
>>161 千歌音は私の奴隷・・・この痛みと快楽が証だ。
痛いですか?
すぐによくなりますよ、淫乱な千歌音ならね。
(ゆっくり進めていきながら結合部分、その上の淫核を丹念に弄くる)
(結合部からは愛液と共に血が・・・)
さて・・・千歌音、貴女の中に入っているものは何ですか?
言ってみてください。
>>162 あうっ!はぁ……ん…!
痛い…けど…大丈夫…
おちんちん…おちんちんが入ってるの…
(呼吸を乱してぼんやりとまばたきし)
>>163 そう痛くもなくなりますよ、すぐに。
淫乱でよかったですね、千歌音。
(耳たぶを甘噛みしながら囁く)
おちんちんだなどと・・・
これは千歌音の膣を満たし、千歌音を支配するもの。
奴隷らしくちんぽ様とでも呼びなさい。
(まだゆっくりと進めていて、奥まで貫いていないが、狭い膣壁をグリグリと抉る)
では、千歌音。
今貴女を貫き、喜ばせている私は、千歌音の何ですか?
(結合部と胸を優しく撫で回しながら聞く)
>>164 うぁっ!あ…はい…!
段々気持ち良くなって来てるっ…!
あぁぁぁっ!
…私の中に入って…やぁぁん!
はぁ…はぁ…木下さんの…
ち、ちんぽ様…スゴく気持ち良い…
(喘ぎ声を上げ嬉しそうに木下の方を向く)
あっ!あ…いいっ…気持ちっ……!
っ…ぁ…それは…私は貴方の奴隷だから…
ご、ご主人様…?
(貫かれる快感に震え、不安そうに眉を潜めて問う)
>>165 そうでしょう。
それが千歌音が淫乱の証。
わかりますね?
(ペニスが膣壁に一際強く擦りつけられる)
当然です。
千歌音を支配するちんぽ様なのですからね。
ほら、千歌音、腰を振ってちんぽ様に奉仕しなさい。
(千歌音がご主人様と言った瞬間、奥までペニスが届く)
そうです、よく言えましたね。
(褒めるように軽く口付ける)
>>166 ふあぁん!いいのぉ!
ちんぽ様スゴく気持ちいいの…!
(言われず共自然と腰が動き快楽に身を委ねていく)
んあぁっ!ご主人様ぁ!
はぁ…んっ…ちゅっ
…ご主人様…ご主人様ぁ…!
(心も身体も自分の全てを預けるようにひたすら腰を振る)
あぁぁ…ちんぽ様っ気持ちイイっ…!
おかしくなっちゃうう!
あぁっ!私もう…何か来ちゃう!
(絞り上げるよう膣を締め付け口を開けて淫らに喘ぐ)
>>167 もう痛くないでしょう?
それどころかただ気持ちいいだけのようですね、千歌音。
そうです、私が千歌音の主。
巫女牝奴隷、姫宮千歌音を飼う主人です。
(千歌音の瞳を見据えながら刷り込むように囁く)
おかしく?
何を言っているのですか、千歌音。
主人である私に犯され支配されているのですから、気持ちよくなりすぎて当然でしょう。
来る?
牝まんこに(結合部から淫核まで一気に撫で上げる)
ちんぽ様を(締め付けを割り、奥まで抉り込む)
突っ込まれて、イクのですね?
行くのは構いませんが、誰にどうされてどれほど気持ち良くイクのか、ちゃんと言うのですよ?
>>168 はぁ…はぁ…気持ち良いです…
巫女…牝奴隷…
それが私……んあぁ!
(卑猥な言葉に興奮し、貪るようにペニスを締め付けてイヤラシく腰を振り)
ふあぁ…ぁん…!すごい…!
あぁぁ…!イク…イッぢゃ…!
はぁっ…ん…ご主人様に…
ちんぽ様に私の牝まんこ突かれて…スゴくいっちゃぁぁ…!
やあぁあん!ご主人様あぁぁ!
(勢い良く奥までズブッと押し付け身体がビクッと震えて達してしまう)
>>169 そう・・・
清楚な巫女服の中の肉は、犯される興奮を想像して常に熱く火照り、
神に仕えるべき心は、主人である私を愛慕し隷属する。
それが巫女牝奴隷の千歌音です。
(キスするほど唇を近づけて囁き、最後に舌先で千歌音の唇をつつき舐めて離れる)
イキましたね、千歌音・・・
ですが、私はまだなのですよ。
(千歌音の中からペニスを抜く)
さあ、千歌音。
そこのお漏らしで濡れた袴を履き直して、巫女牝奴隷としての隷属の誓いをしなさい。
そうすれば、ご褒美をあげますよ。
(そう言って千歌音を縛っていた縄を解く)
>>170 あぁっ…あぁ……はい…はい…
ん…
(言葉の一つ一つに目を閉じ恍惚な顔で頷き)
ふはぁ…
あ…ありがとうございます…
(縄を解かれ手を動かし服の乱れを直し)
…ご褒美…わかりました…
ど、どうすればいいのかしら?
(濡れて臭う袴を履き、乱れを整え)
(パッと見ただけでは誘拐された時の巫女服姿だが、
心は既に牝奴隷となっている)
>>171 先程、巫女牝奴隷がどういうものか、教えたでしょう?
それをそのまま・・・と言うのは芸がないですね。
本来なら下賤な牝奴隷ごときには許しませんが、忠誠を誓うものにキスをしていきなさい。
その隷従の言葉とキスによってはご褒美をあげますよ。
>>172 はい…わかりました…
……私は、千歌音はご主人様の巫女牝奴隷です…
一生ご主人様に隷属します…
(首に手を回して唇を重ねる)
>>173 ええ。
良い巫女牝奴隷になれるように、一日に何度も自慰をして熟れさせなさい。
ん・・・
(千歌音から重ねてきた唇を貪り、しゃぶりたおしてから離す)
千歌音。
ご褒美の前に、少しお腹にものを入れなさい。
激しいご褒美になりますからね。
(先程のパンとスープを指す)
【飲尿のようなスカ、大丈夫ですか?】
>>174 自慰…行為を……
はい…。んんっ!?はぁっ…はぁ…
(唇を貪られ顔を赤くして嬉しそうに)
あっ…ありがとうございます…
お腹…空いていたから…
もぐっ……ん……
(座り込んでパンとスープを淡々と食べる)
(心の中では激しいという言葉にドキドキとしているが表情に出さず)
【ええ、貴方とならできるわ。卑猥な事、何でも言って頂戴】
>>175 学校でも、屋敷でも、いつどこでも。
自慰をして身体を熟らしていけばいつでも使えますからね。
・・・千歌音、スープに味付けをしてあげましょう。
(そう言うとスープ皿目掛けて小便をする)
たっぷり味わって飲みなさい。
【では、このように】
【スープには媚薬が入っています、もっと乱れて結構ですよ】
>>176 あ………はい…
(スープに入る小便をぼんやり見つめ)
んんっ…
あぁ…ご主人様の味がします…
ずずっ…ん…!
(尿が混ざった味に興奮して味を噛み締めるよう飲み)
…はあっ…はあ…美味しい…
>>177 美味しいでしょう。
巫女牝奴隷の千歌音には最高のご馳走ですからね。
・・・少し、竿に残っていますね。
吸い出しなさい、千歌音。
(ペニスを千歌音の鼻先に突きつける)
終われば、外に出ますよ。
散歩も必要でしょう?
>>178 はい…ご馳走様でした……
あ…
…んっ…はあぁ…ちんぽ様…いい臭い…//
んんっ……ちゅぱっ…じゅる…ちゅっ…(大きく鼻でペニスの臭いを吸い込み、勢いよくしゃぶりつき)
はぁ…できたわ…
散歩?はい…
>>179 ふふ、舐め方の品の無さはいい感じですよ、千歌音。
ええ、散歩です。
外で犯してあげましょう。
(そう言って千歌音の股間を撫で上げる)
>>180 んん…もっと舐めたい…男の人の味…美味しいの…
また後で舐めさせてください…
あぁっ!ん…行きましょう
(立ち上がって腕にしがみつき)
【眠いのかしら…?大丈夫?】
>>181 いいですよ。
千歌音がいい牝でいればね。
・・・少し濡れていますか。
もっと熟れさせておきたいですね。
千歌音、腕に乳首を擦りつけて胸オナニーをしながら行きますよ、いいですね?
(千歌音を腕にしがみつかせたまま外へ)
(朽ちた別荘の一室から出ると既に日は暮れ、月が冷ややかな光を降らせていた)
千歌音。
月に見られながらでしましょうか?
>>181 【少々危なかったですが、大丈夫です。ご心配をおかけしてすみません】
【無理しないで休みましょう?私も危なくなってしまうかもしれないし…】
【どうかしら?】
>>184 【そうですね、無理は止した方がいいですね】
【では、またしてもとなりますが凍結でよろしいでしょうか?】
【そちらのご都合のいい解凍時期はどうでしょう?】
【夜ならいつでも大丈夫だけれど…いつにしましょう?】
>>186 【連続になりますが、明日、いえ、今日の夜とかは如何です?】
【土曜日なので21:00頃からでも行けると思います】
【ええ、それで。22:00でお願いできるかしら?】
>>188 【了解いたしました】
【一応次は月下の青カンとなりますが、希望等ありましたらまた言ってください】
【では、またよろしくお願いします。今はこれにてお休みなさい】
【ええ、わかったわ。奴隷らしくたくさん命令されたいわ】
【こんばんは。木下様はいらっしゃいますか?】
【居りますよ、宮様】
【ごめんなさい今日、ちょっと気分が悪くて出来そうにないです】
【申し訳ないですがこれで閉めか、次また来た時にお相手してくださると嬉しいのですが…】
【了解いたしました】
【こちらはこれで終わって、またの機会の際に改めてお相手させていただきたいと思います】
【ありがとうございます。】
【またお相手して頂けると嬉しいです。ではこれで失礼します】
【こんにちは、お邪魔させていただきます】
【しばらく待機させていただきます】
テンプレは?
【容姿】黒髪のみつあみ。眼鏡着用。
白いブラウスにブラウンのロングスカート着用。
普段から下着をつけていない。
【身長】160センチ
【体重】47キロ
【3サイズ】84/55/81
【NG】苦痛系
【以前のものですが、こんな感じとなっております】
【―――…どなたも来られないようなので、落ちます】
遅かったか・・・
明菜って眼鏡っ娘だったのか…
どの女の子とも時間アワネorz
【名 前】柊木 雪乃
【年 齢】18
【学 年】高校三年生
【身 長】164cm
【サイズ】95/63/83
【容 姿】肩を過ぎる程度のストレートヘア。色は艶やかな黒。物憂げな瞳。
【性 格】自虐的で物事を悪いほうに考えがち。物静か。
【SM歴】高校一年の頃から買い始めた官能小説を読んで自慰に耽る日々。
【好きなプレイ】鞭や針などの苦痛・罵倒・アナル拡張
【備 考】
高校入学早々、処女を捧げた恋人に浮気される。
性格が自虐的になってSMに興味を持ち始めたのもこの頃で、
最近は大学への受験勉強の疲れもあって自慰の回数が増えてきている。
【宜しくお願いします……】
お、重たい設定だな・・・(汗
なんかリアル俺を見てるようだw
おお、新キャラか。俺は罵倒と鞭ぐらいしか出来そうにないが、今後よろしく頼む。
今日は無理だがな。
>>203 陰鬱で倒錯的なプレイが映えるようにこんな設定にしてみました。
>>204 お時間が合えば宜しくお願いします…
>>206 確かにそちらのスレッドのほうがプレイの趣旨に合致しそうですね。
プロフ等そちらに移動させてみます……
すみませんトリップ抜けてました(汗
>>207のレスは私です。
だな。移ったほうがいい。
ここはもっとライトにエロスを楽しむって感じだと思う。ちょっと重たい。
ここはもっとみさくらなんこつのような感じだもんな
佐奈のテンプレを流用したんだな
あれはここのテンプレじゃなくて、オリキャラ板のSMスレのテンプレだからこことはまた違う
つーかここテンプレないし
このスレにお邪魔していいでしょうか?
…雌奴隷希望です
おやルリちゃん。
昨夜はどうも。
(ルリちゃんの頭を撫でる。)
こっちでもかわいがってもらえるといいね。
…昨夜……ありがとうございました
(深くお辞儀をする)
(頭を撫でられながら)
…そうなると嬉しいです
さすがに二晩連続でルリちゃん独占するのも悪いし、俺は退くけどね。
>>215 …わかりました、しばらくここで待ってみます
んー、ルリちゃんは既に雌奴隷完成してるのかな?
それともまだでこれから雌奴隷に躾けて欲しいどっちなのかな?
>>217 【どちらでもあなたが望むままにお願いします】
>>217 …こういう場合は…こっちが決めるべきでしたか…
すみません…
【お邪魔しました】
>220
あ、別人だけどまた来てね
今日からならいくらでもかわいがれるよ
>>211 前スレにテンプレがあったので、調整して貼ってみる。
【名前】
【タイプ】
【出典】
【容姿】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【嗜好】
【NG】
【タイプ】欄には痴女か雌奴隷かを記入のこと。
テンプレは痴女・雌奴隷専用ということで、【性別】欄は廃止してみた。
ふたなりさんは【容姿】欄で。
今回追加の【出典】欄は版権キャラ用。
【備考】欄も追加すべき?
また来てみました。
上げてみます
至らぬところもあると思うので調教途中の状態がいいです。
おい・・・我が奴隷よ・・・
なんでしょうか…ご主人様…
(目の前で近づき、下から見上げる)
このルリちゃん、TVアニメ版? 映画版?
どちらかと言えば…TV版ですね…
映画の方がいいですか?
オレは今とても機嫌が悪いのだ・・・!!
主人の考えている事くらい察しろ(おもいっきり叩く)
オレのペニスを舐め上げるのだ・・・舐めさせてやるんだからおねだりはしろよ!!
(叩かれてよろけ床に倒れる)
(すぐに立ちなおして)
…愚鈍な奴隷で申し訳ありません…
ご奉仕させていただきます…
ご主人様の素敵なペニスを…下賎なルリに舐めさせて下さい…
(主人のズボンから取り出し、そっと手で持る)
ふん、淫乱なメス豚が!!さっさと舐めろ!
【すみません!どうしてもルリがどんな感じだったか思い出せません。もしよろしければ教えて下さい】
相手のキャラがどんなのか分からずに、プレイしていたのか。
ちょっとお相手さんがかわいそう。
>>231 …はい…
(小さな口をペニスにつけて舌先で尿道口を舐めだす)
【寡黙系の11才くらいの子供です、ナデシコ や ホシノ・ルリでググルと出てくると思います】
【どうしますか?】
【わかりました!!続けてくださいますか?】
お前にはコイツをプレゼントだ・・・こいつをくれてやる・・・!すぐに効いてくるからケツを出せ・・・(強力な利尿薬)
【とりあえず続けますね】
……はい…プレゼントありがとうございます…
(舐めるのをやめて、四つん這いになりお尻をさし出す)
ホラよ・・・!!嬉しいか?(利尿薬を入れる)
ん?栓がないな・・・そうだ、おい・・・お前自分の指で栓をしろ!!オレの許可なしに出しやがったら・・・
なにボーッとしてやがる!!終わったんだから早く舐めるのを続けろ!!
おいしいか・・・?(見下して長い髪をわし掴みながら持ち上げる)
どうなんだ?淫乱おんな・・・
(髪を掴まれ頭を斜めにしながら、口を離し)
…大変…おしいいです…ご主人様のですから…
ルリはご奉仕できて…幸せです…
(排尿感にブルっ体を震わせる)
なんだどうした?身を震えさせて・・・ちゃんと言わないとわからんな(笑みを浮かべる)
…先ほどの…プレゼントで…
パンツの中で…指でおさえていますが…我慢が…できません…
(体を小刻みに震わせ、それでも舌を出しペロペロとペニスを舐めてご奉仕しながら返事をする)
一生懸命ペニスを舐めている姿からはもういつものルリはわからないなぁ(笑)
よし、指を抜いていいぞ・・・そのかわり・・・オレの口に出せ
……
(言葉を聞き頬を染める)
…ありがとうございます…
(パンツを脱ぎ、スカートを持ち上げてご主人様の上にまたがる)
(指を離すと勢いよく尿が口の中めがけて出て行く)
はぁぁ…ご主人様…すみません…とまらない…おしっこ…気持ちいいです…
うまいぞ!うまいぞぉルリ!!(すべて飲み込む)
次はオレの番だ!!オレのを飲め!!(勢いよく尿が出る)
ご主人様のお口にあったようで…光栄…です…
(ぶるっふるわせて、最後の一滴まで出し尽くす)
…はい…ルリにご主人様の聖水を与えください
(先からあふれ出すペニスをくわえ込み、ごくごくと出てくる小水を飲んでいく)
(その量と勢いに苦しげな顔をするがどことなく恍惚とした表情が浮かんでいく)
ふはは!!そんなに顔を赤らめて・・・淫乱だなぁルリは!!いつもこういうコトを考えていたのか?(とても満足そうな表情で問う)
(ちゅうちゅと残りも吸い出してから口を離す)
…淫乱な奴隷ですみません…ご主人様…
ふさわしい躾をして下さい
よかろう・・・!股をおもいっきり開け・・・!!これを使う・・・(通常の1,5倍はあるバイブを取りだし無理矢理マンコに押し込む)
ははは♪かわいい表情だ・・・しょうがないアナルにもぶち込んでやるよ(笑)ほらぁ♪♪
249 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 16:35:41 ID:8NOKTYYw
きんもーっ☆な男だなおい…
はい…ご主人様
(スカートの端を口に咥えて下半身を丸見えにし手は後ろで床につく)
(股を露にする)
んああ!
(大きく広がりながら特大バイブをめり込ませ、叫び声にスカートの端が落ちる)
…アナルにも……
(そのまま待っていると、お尻にも入ってくる感触に小さく打ち震える)
どうした?気持ちいいのか??気持ちいいんだよな♪♪恥ずかしがるな・・・全部吐き出してしまえ・・・そうすれば褒美をやろう!(ルリの目にペニスをちらつかせる)
…うぐっ……はい……大きなので…パンパンに入ってます
大きなバイブでルリの穴をふさがれて…気持ちいいです…
(目の前にちらつくペニスに熱い視線を注ぐ)
よし、いい子だ♪褒美だ!!股を開き指で広げてオレを誘うんだ(笑)
【すみません用事が入りました。もしよろしければ時間は10時以降ならお任せしますので凍結という形にしませんか?】
【すみませんが夜は用事があるのでここまでという事でお願いします】
【ありがとうございました】
【ルリちゃん、お疲れ様。
またきてね。】
【ふたりとも乙】
【ルリちゃんに特製ミルク20人分プレゼントするから飲んでね】
>>255 【ありがとうございます】
>>256 …ミルク20人分……ゆっくり味わって飲ませていただきます…
>257
【そちらが外出するまでお相手は無理でしょうか?】
【19時までならいいですよ】
>259
【ではお願いしますね】
ルリ、今日はお外でしようか?
…はい…ご主人様…
(微笑みながらトナリに一緒する)
(そして―――)
(ここは電車の中。学生やサラリーマンなどでそれなりに込み合っている)
ルリ、急におしっこがしたくなったんだけど…
(電車の中で寄り添うように立っている)
…ご主人様?
(横から見上げ、車内を調べる)
この列車にはトイレがないようです…
…連結の扉と扉の間の…人目につかない場所で…お飲みしましょうか?
>263
いや、ここで飲むんだ。
(壁際に上手い具合に移動し、ルリを隠すような体勢にする)
これならルリでも飲めるだろう?
わかりました…ご主人様がそうおっしゃるなら…
(壁際にてしゃがみご主人さまのペニスをごそごそと取りだす)
…飲めます…すっきりしてください…
(先をくわえ込み、目でOKだと合図する)
ああ、こぼすなよ。車内がよごれるからな
(ルリのことなど全く考えずに勢いよく口内に小便をする)
(口の中にでてくる液体をおいしそうに喉をならして飲んでいく)
…………
(うっとりと目を閉じて味わう)
>267
おい
さっき高校生と目が合ったぞ
おまえが咥えてるところをバッチリ見られたじゃないか
口止め代わりにしゃぶって来い。
あの気の弱そうなガキだ
(顎で指す)
……すみません…ご主人様…
は、はい…
(ご主人様から離れて、高校生の前に立ち)
…失礼します…先ほどの事は内密にしてください…
(股間をさわり、ズボンから取り出すとご主人様のように高校生にフェラをする)
え?ボクなんにも見てませ……あっ!!
もっとぉ……
>269
(男子高校生ギョッとしていたが、有無を言わぬうちにしゃぶりだされて
何も言えずに身を任せる)
あ、だめ、ダメですよ。
気づかれちゃいますから…
やめ、やめて…
>>271 …すぐ済みます…気持ちよくしますから…身をまかせてください
(手で扱きながら、先をくわえ込み顔を前後に動かししゃぶる)
…だしたくなったら…私の口の中に…かまいませんから…
>272
え!?
だ、ダメです!
本当に出ちゃう!出ちゃいます!
ああ…
(あまりの刺激にたちまちにルリの口の中に出して果てる)
(そして腰が抜けて阿呆のようにぼうっとしている)
(その間に、主人のほうはルリの手をサッと引いて、注目されない位置に移動している)
…かまいませんから…私にあなたのを下さい…
(気にせずに舌を絡め動きを早めて射精を促す)
…………ごくん
(口の中に溜めてから飲み干す、軽く舐めて綺麗にすると手早く高校生のをズボンにしまい元に戻す)
…これで…さっき見た事は忘れてくださいね
(お辞儀をする)
(ご主人に連れ去られルリは移動する)
命令通り…口止め…しました…
(ルリを抱えて、頭を撫でてやる)
ご苦労。
そうだな。それじゃあ、今日はあと5人ほどお口で気持ちよくさせてあげなさい
次はあの人(サラリーマンを指す)だな。
5人分飲めたら、ご褒美をあげよう
【30分前ですし、キリも良いのでこのへんで…】
…ありがとうございます…雌奴隷として…お褒められて嬉しい…
(ご主人様によりそう)
…わかりました…ご主人様…
(命令ににっこりと微笑んでから)
…いってきます
(指されたサラリーマンへと歩いていく)
(5人気持ちよくしたらご褒美が…それを頭に残しながら)
(そして次々と列車の中で少女が口で奉仕する姿が見られた)
【そうですね、ありがとうございました】
映画版のルリともプレイしたいな。
【名前】来栖川 姫子
【年齢】16歳
【職業】乙橘学園高校1年生
【サイズ】身長160 体重43 B79 W58 H82
【タイプ】雌奴隷
【容姿】亜麻色の長い髪と大きく真っ赤なリボンが特徴。表情は感情豊か。
【性格】子犬のように素直で純粋な存在。臆病で引っ込み思案。
【性経験】あり
【出典】神無月の巫女
【嗜好】複数プレイ、ご奉仕
【こんばんは。待機してみるね】
千歌音たん専用のマラならあるが
おい姫子、これからオレが脱糞してやる
それを食え
姫子いなくなったの?
>281
【ごめんなさい、レスになやんでいました】
ブリブリブリブリブリブリ―――――――ィッ!!!!!
犬用の食器にホカホカうんこを盛る。
ほら、食えよ!!!!!!!!!!!!!!!!!
>283
たべれないよ、ごめんね・・;
【落ちます】
打ち合わせもなんもなしにされてもそりゃ無理だろうよ
スカ専スレじゃないんだからいきなりはないだろ
他にも糞食えとか沸いてるが、荒らしにしか見えない
嵐かそうでなければ空気読めないリア厨。
マジのスカトロ好きなら、なおさらいきなり食わせるなんてありえんし。
>>284はノラ犬にかまれたと思って忘れてくれ
マジのスカトロ好きのキャラハンがこの板にもいるから
それ見て勉強しろと
オレは勉強したくないのでスルーしますがw
289 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/14(水) 22:13:05 ID:gsLZiXWa
あ…姫子…こんな所に…
【待機します】
>290
【どのようなプレイをご希望でしょうか?】
>>291 【今回は奴隷調教を終えて性奴隷であるのが前提…で、】
【基本的に貴方様の希望プレイで構わないです】
>>292 【同年代の御主人様と野外露出プレイ、でどうでしょうか?】
【出来れば、性奴隷として仕上がった証が何か飾りや刺青で刻まれているという設定で】
>>293 【良いわね…わかったわ】
【証は好きに付けて下さって構いません。どういうのがいいのかしら?】
>>.294
(自室から千歌音の携帯に電話をかける)
なあ、千歌音……何か今すぐしたくなったから
今すぐ公園の入口に来てくれよ。
格好は……う〜ん、学校の制服と千歌音の一番お気に入りの下着で。
それじゃあ、頼むね!
(一方的に自分の都合だけを言うと電話を切って、待ち合わせ場所へ急ぐ)
【では、お願いします】
【証ですけど乳首かクリにピアス・左胸に♥マークの小さな刺青】
【これのどちらかか、あるいは両方でどうでしょう】
もしもし……?
ふぅ…切れてしまったわ。
(突然の電話に呆けた表情で電源をを切り)
これからお母様の付き合いでパーティーに行かなければならないというのに…
…また、されてしまうのかしら…
(表面上は冷静を装っても心の中では既に胸が高鳴り)
……行きましょう。
私は姫宮家の令嬢であり、あの人の女でもあるのだから
(出かける為に制服に着替えようと衣服を脱ぎ)
(鏡の前でその証である乳首に付けたピアスを指で弄る)
さて、行きましょうか…
(ベルト付きの上品な下着を着用し、制服に着替えて公園へ向かい)
ふぅ…彼はまだなのかしら…?
【ええ両方で構わないわ。よろしくお願いします】
>>296 あっ、先に来てたんだ、ごめんね〜
ちょっと色々あって遅れちゃったよ……
(明らかに「千歌音を焦らしてました」という顔をしてやってくる)
これから公園でするわけなんだけど、その前に、ンッ……
(公園の入口で千歌音を抱き締めて唇を奪う)
エヘヘッ、やっぱりする前にはキスしないと……ね。
それじゃ、行こうか。みんなに千歌音を見せ付けてあげないとね。
(手を繋いで公園のベンチに向かって歩く)
(夜の公園とは言え、人が全く居ないない訳ではなくいくつか人影が見える)
>>297 遅い…彼、本当に来てくれるのかしら…?
(立ち尽くして少し不安な表情になり)
…ん?……ごきげんよう。
いいのよ、私も今来た所だから…
(彼の姿が見えて思わず飛び付きたくなる程胸が高鳴り)
(にぱっと嬉しそうに頬を緩ませジッと瞳を見つめ)
や、やっぱりするのね……
その、改めて考えると恥ずかし……んっ…!?
(顎に手を当て地面に目を落として体をもじもじとして)
…はぁ…ぁ…
(突然のキスにトロけたように瞳を潤ませ)
え…ええ、行きましょう
…もう夜になるのにまだ人がいるのね…(手をそっと握り返してドキドキと胸が弾みながら歩く)
(奴隷という立場を忘れて本人は恋人気分のつもり)
>>299 アハッ……千歌音、みんなが見てるよ?
これからする事を、もっとたくさんの人が見てくれるといいね。
(突然のキスに人目が集まっているのを確認して満足そう)
うん……夜でも結構人がいるから、ここに呼んだんだ。
ほら、あっちをみてごらんよ。
(同じ理由で公園に来ている人も多く、茂みから喘ぎが聞こえる)
ふぅ〜
(ベンチに自分だけちょっと足を広げて座り)
ねえ、千歌音……ちょっと、しゃぶってみてよ。
ちょっと膨らんじゃったからさ。
(Gパンの股間が膨らんでいる)
>>299 やっぱりこの格好恥ずかしいわね…
制服ですし…こんな夜中に学園の生徒が男の子と二人でうろついてるなんて、
誰かに見られたりでもしたら…
(キョロキョロと周りを見回し)
え……?
…あっ!?し、しているの?こんな外で…
(興味深々に茂みの奥を覗こうとする)
私、やっぱり帰……っ!?
…もうこんなになってしまったの?
で、でも人に見られたりしたら…
私はこの辺りで顔は知られているし…直ぐに誰とわかってしまうわ…
(ベンチに座った彼を見下ろし、やっぱり照れくさそうにして躊躇してしまう)
【初めは恥ずかしがるけれど許して頂戴】
>>300 うん……みんな、自分たちがしてるところを見せ付けたがってるんだよ。
ばれたっていいじゃない。
(見下ろしてくる千歌音に子供みたいに笑って)
姫宮千歌音は夜遅くに同級生のおちんちん咥えてる
エッチなお嬢様ですって見せ付けてあげなよ。
(そう言いながらGパンのボタンとファスナーを外す)
ほら、さあ……
(回りには制服姿の千歌音に気付いた人影が幾つか)
【ええ、構いませんよ】
【性奴隷とご主人様というより、変態カップルという感じになってますがすいません】
>>301 みんな見せ付けたがってるのね…
私も…貴方と…
……っ…あぁ…
(下ろされてくファスナーの奥をジットリ見つめ)
い、言わないで…!
私は……
(普段とは違う自然な自分を周りに見せたい、学園では叶わぬ想いが性への欲求を更に高めて)
…大きい……あむっ、んっ…ちゅ…
(膝を付いて男の前にしゃがみ、
下着を下ろしてペニスを掴むとかぷっと咥えて)
あんんっ…、くちゅ…くちゅ…
ちゅぱっ!んっ…久しぶりの貴方の味…んんっ!
(手で扱きながら丹念にしゃぶり、周りの事も気にせず嬉しそうに舐め回す)
【いいえ、全然平気よ。】
>>302 千歌音もおちんちんしゃぶってる所、
みんなに見せたいんだろ?
(大きく開かれたGパンの前の中に灰色の膨らんだブリーフがしっかり見える)
ンハッ、ンン…ンアッ、アア…凄いや千歌音…
(千歌音が自分のペニスを大きく咥え込むと嬉しそうに悶えて)
最近は、セックスできる、チャンスがなかったから…
たっぷり咥えていいよ……
(自分が仕込んだ通りのフェラチオをしてるのに満足)
アア……ほら、みんな千歌音の事、見てるよ……
(千歌音の名を呼んだ事で気付いた人も居て、ヒソヒソ声が千歌音にも聞こえる)
>>303 んんっ……ちゅぱ、ちゅぱっ…!
ふぁ…い…
(顔が紅潮して長い髪を揺らしながら目を閉じてペニスを舌で擦り)
んっ、レロレロッ…
…んふっ、はぁ…ご主人様ぁ…
ご主人様のおちんちん美味しいの……
(一旦口を離して手コキに集中し、甘えるような表情で見上げている)
れろれろれろっ…!
はむっ、…ぢゅっ、ぢゅるるるっ!
(裏筋の根元から先端まで登るように舌をペロペロと動かし、
先端から再びかぶりつくと唾液を絡めて強く吸い上げる)
んあぁ…いっぱい欲しい…!いっぱい咥えたいですっ…!?
ぁぁ…見てる…私見られてるのね……
こんな、はしたない私が……んぷっ!
(自分を見つめる周りをうっとりと見回した後、何事もなかったように奉仕を続ける)
>>304 ンハッ!ウウッ……
(弱い所を舌で擦られて射精しそうになる)
最初の頃は匂いをかぐのも嫌、って感じだったのに、
今だと美味しいってまで言うんだから…アハッ、エッチになったね千歌音は。
(扱かれるごとにカウパーがおしっこの穴からトロトロ出てくる)
ハァッ、ハァッ…ハフゥ……上手だよ、千歌音っ…
(また咥え込んで、今度はカウパーを吸い出す千歌音の頭を撫でる)
ねえ、もっといっぱいあげる、もっと咥えさせてあげるから…
噛んでみてよ、痛くない程度にっ!
(「宮様が…」というヒソヒソ声も聞こえてくる中何時射精してもおかしくない様子で奉仕を受けて)
アアッ、出るっ!!全部飲んでねっ、千歌音!
(射精寸前に千歌音の後頭部を抑えて喉までペニスを飲み込ませて)
ウアッ!クウッ!
(濃い精液を、千歌音の口内に流し込む)
>>305 くちゅっ、ちゅっ…ぢゅっ…!ぢゅぱっ…
んっ……はぁぁ…いい匂い…
(口を離してご主人様の様子を見ながら鼻の先にペニスの先端をくっつけ、
液体でドロドロに濡れたペニスを花の匂いを嗅ぐように上品に息を吸い込み)
そうよ…ご主人様が私に知らない世界を教えてくれたから…
今ではこんなにエッチな女の子になってしまったのよ…?
はむっ、んうぅ…ふぁぁ…ご主人様ぁ…!
(再び咥え、不意に頭を撫でられた事が嬉しくて、
笑顔になり口をすぼめたまま口内に熱い吐息を吹きかける)
ぐちゅっ…!ふぁ、はい!
んん…ご主人様の先走り…しょっぱい…ちゅっ、れろっ…
かぷっ…くちゅ…
ぢゅぱっ、ぢゅぱっ…!ぢゅるるるっ!
(滴り落ちるカウパーをペロペロ舐めて亀頭に歯をそっと当てて噛む)
(周りからの声を聞き入れ羞恥心が高まって愛情良く奉仕し)
あっ!?イクの…?ご主人様!?
んぐぐぐっ!?んぼっ!んっっ…!?
…んうぅぅ!?
(イキそうになるのがわかるとラストスパートとばかりに頭を振って、
喉がつかえて苦しいのも我慢し懸命に奉仕を続ける)
くちゅ…んく、んはぁ…ぺろっ…イッタのね…んんっ…
(流しこまれた精液を飲み干し、
それでも溢れてしまい口からこぼして制服を汚した精液を手で掬って舐めている)
>>306 ウワァッ、クウッッ…
(歯茎や舌に絡みつくような精液をたっぷりと出す)
ウウウ…フウッ、ハァッ……
(たっぷりと出してから、満足そうにベンチへもたれかかる)
アア…アア…アハッ…
千歌音の口が…とっても上手だったから、こんなにたくさん出たんだ……
(自分の精液を舐めている千歌音の顔を覗きこんで見る)
久しぶりの精液の味はどう?美味しかったよね?
(自分も制服の胸に垂れた精液を指で掬って、千歌音の口に運ぶ)
そうだ、千歌音……千歌音も脱ぎなよ。
脱いで、そして自分が僕の物だって、みんなに宣言してごらんよ!
>>307 ん…ちゅぱっ、ちゅっ…
そんな…ただ私は、ご主人様に教わった事をしただけ…。
(指を咥えてペロペロと舐め回し)
え、脱ぐの?ここで…?
(ぎょっとして辺りを見回し、
そしらぬ振りをしてこちらにチラチラ視線を向ける若者たちを見て)
わかったわ。もう隠す必要も何もないものね。
………
(わざわざ人が多い方を向いてフワッと髪をたなびかせた後、制服のリボンをシュルっと解き)
ん…皆さん、聞いているんでしょう?
見ての通り、私はこの方と深い愛情で結ばれているの。
(再びご主人様の方に向き合い目を閉じて俯くと周りに聞こえるくらいの声で喋り)
私、姫宮千歌音の心も体も全部ご主人様の物…
そんな遠目で見てらっしゃらないで、もっと近くでご覧になったらどうかしら…?
(ご主人様をうっとり見つめながら口を動かして宣言を終えて、
それと同時に制服が地面に落ちて下着姿となる)
ね?ご主人様…?
(悩ましげな瞳でベンチにもたれるご主人様の首に手を回して顔を近づける)
>>308 そうそう、みんなに、見せてあげるんだ。
みんな、千歌音の裸を見たがってるみたいだからさ。
(こちらを覗く男たちの中には股間を膨らませている人が)
僕が付いててあげるから、怖がらないでよ。
…………。
(得意げな顔をして千歌音の告白を聞く)
フフフッ……みんな、驚いてるよ。
(周りの男女の驚く顔を見回して、近くの千歌音にだけ聞こえるくらいの声で喋る)
(宣言が続いて千歌音が服を脱ぎだすと覗き男たちの一部が堪らずに自分の股間を触りだす)
(自分も立ち上がって千歌音を見ながらペニスを扱いて復活させる)
アハッ、そうだね、千歌音……。
みんなに、僕達がセックスする所を見せ付けてあげようよ。
(千歌音が顔を近づけるとそのまま自分の精液を飲んだばかりの唇にキスして)
(何度も胸を揉んで、胸の刺青とピアスを見せつける)
>>309 そうなのかしら…?
私の体はご主人様だけのものなのに…
はい…ご主人様。
この下着もちゃんと言われた通りお気に入りの……
あっ…!んふっ……ちゅ…
(ぐにゅっと胸を押し付けて唇が塞がれると嬉しそうに舌を絡ませ)
え…ええ、わかりました…
あの人達…自分の…弄ってる…
(股関を触る男達を誘うような瞳で見つめて)
やっ!?んあっ…あぁ…
ご主人様ぁぁ…!
(豊満な胸が揉まれて快感に喘ぎつつも見せ付けるように髪をなびかせ体をくねらせる)
>>310 ンフッ、フッ、クチャッ……
(抱き合いながら舌を絡めるキスをして)
ンッ、クチュ、チュル…フゥッ……
(口の中でお互いの唾液を混ぜ合わせてから口を離すと、銀色の糸が引く)
アハハッ、僕の大好きな、青いシルクだね…
僕が好きだって言ったから、千歌音も好きになったのかな?
(誘うような目をする千歌音に、周りの男たちがまた一歩近づいてくる)
みんな僕たちを見て、オナニーするつもりなのかな?
ま、いっか。見てもらうのも目的の一つだったしね。
(胸をぐにぐにと揉み、ブラジャーを脱がしてしまう)
千歌音は胸を揉まれるのに弱いんだね……こうされたらどうかな?
(乳首のピアスを摘んで、キュッと引っ張る)
(ショーツの股間も、人差し指と中指を合わせて擦る)
>>311 んんっ…はぁ…そう…
ご主人様が好きだから…私も好きなの…
くちゅっ…ちゅっ…んん…
(腕を回してギュッと抱き付き立ったまま)
(溺れた瞳で見つめ合い、糸を唇で手繰り寄せて何度も口付けを交わし)
うぁ……ご主人様…あの人達の…おっきい…
(男達の股関をうっとり見つめて)
私はご主人様がいい…
あっ、んっ、ご主人様に揉まれるのが好きなの!
ひぁぁっ!?痛っ!あん…!痛いっ!
んあ…んあぁ…!でもっ…!気持ちいいぃ…!
(乳首の痛みに首を振り、体を反って感じてしまう)
(もたれるように体を曲げてご主人様に抱き付き)
あぁん!腰動いちゃうっ!ご主人様ぁ…!
(園内に響き渡る程感高い声を出してスリスリと腰を振る)(その反動で尻が高く持ち上がりイヤラシく動いて)
>>312 そう、嬉しいな……チュッ…クチュッ……
クプッ…クチュ…
(そのまま何度も何度もキスを繰り返す)
見てよ、ほら…あっちの人がオナニー始めてる…
(悶える千歌音でサラリーマン風の男がペニスを扱いている)
僕も、千歌音の胸揉むの、すごくいいよ…
でも、痛いのがいいんだろ?
(悲鳴でさらに回りの注目を浴びる)
ほら、もっとこうやって引っぱって、もっと痛くしてあげるよ…
(左と右で別々の方向に引っぱったり交互に引っぱったりする)
ああ、千歌音…千歌音、千歌音っ……
(後ろから勃起したペニスをショーツに包まれたお尻に擦りつける)
(途中からショーツを下ろして直接秘所を触る)
ねえ、もうそろそろおちんちん入れようか?
みんなに見られながら、ハメてあげる……。
>>313 ふあぁぁ…本当……
してる…
もっと近くに来て…!いっぱい私を見て!
あっ、あぁぁ…!
(恍惚に朱く染まった顔で自慰行為をしている男を呼び掛けるように喘ぎ)
んっっ!やぁぁ…!!そぉ…!いいのぉ!!
ああん…あっ!痛い!痛あぃ!!乳首切れちゃあぁ…!!
(痛みが強烈な快楽を生んで口を大きく開き歓喜の声を上げる)
ふぁ、あ!んっっ…欲しい!
ご主人様のおちんちん欲しい…!
(愛液がポタポタ垂れて地面を濡らし、懇願するようにご主人様を見つめる)
>>313 (千歌音の声に誘われたみたいにたくさんの男たちがペニスを握る)
(中には女性まで混じっている)
ほらっ、千歌音をみんなが見てるっ!
僕だけの雌奴隷の千歌音を、みんなが見てるっ!
(興奮して千歌音に呼びかけて)
引っぱりすぎて、痛かったよね?
チュム、ペチュ…チュウッ……
(引っ張りすぎた乳首に頭を寄せて優しく舐めて、それから吸う)
わかったよ、千歌音……
ちょっと寒いけど、こうやってハメてあげる。
(草地に踏み込み寝転がって、千歌音を手招き)
僕に跨って、オチンチンを自分から入れるんだ…
回りのみんなも、千歌音をオカズにしたくてうずうずしてるよ、
ほら、早く……
(カウパーで湿ったペニスがピンと張り詰めている)
>>315 ううっ…やあぁ…!………!
あうっ、…はぁ…あん!ご主人様…可愛い…
(ムギュッと頭を胸に押し付け圧迫して抱き締め、快感に浸りながら頭を撫で)
…はぁ、はぁ……はい。今行きます…
(真っ直ぐと瞳はペニスに釘付けになり、フラフラとご主人様に近付く)
んんっ!あっ!?あぁぁ!!
(ご主人様に跨って見下ろし、ペニスを秘所に入れて一気に貫く)
はぁ…はぁ……ご主人様…気持ちいい…
(ペニスの挿入にゾクゾクと震えてゆっくりと中でかき混ぜるように腰を動かす)
>>316 フフッ、ほら……早く入れなよ…。
(根元を持って挿入しやすいようにする)
ンンァッ……
アア…僕も気持ちいいよ…千歌音…
(千歌音の中にペニスを埋める感覚に体を震わす)
もっと、気持ちよく、してあげるよっ……
(自分からも腰を突き上げる)
ウッ、フウ…ウウッ、アア……
(お互いの腰の動きに合わせて乳首のピアスが揺れる)
(回りで千歌音を見ながらペニスをしごく男たちを満足そうに眺めて)
みんな見てるよ、もっと煽ってあげよう……
ほら、ほら…ほらあっ!!
(千歌音の体が跳ねそうになる位強く突き上げる)
(下から胸に手を伸ばして、ピアスを触れる)
>>317 うぅっ…、あんん…!気持ちイイっ…!
はぁっ、はぁ、あんっ!
(馬乗しているようにご主人様の胸元に手を置いて腰を跳ねて打ちつける)
はぁ…ぁ…?はい…
あなた達…そんな所で私達を見て…羨ましいんでしょう!?
もっと近くにいらっしゃい…私にかけたいんでしょう……?
んっ、ご主人様ぁ…!あんっ、激しいっ!
ひゃうっ…やあん!
(強く突かれて飛び跳ねるように体が動き)
(挑発するように揺れる乳房に着いてるピアスを触られ体が仰け反り)
>>318 イイんだね?なら、もっとっ……
(美女を上に乗せた暴れ馬のように上から突き上げる)
千歌音っ、気持ちがいいよ……
(千歌音と自分がつながっている秘所とペニスを見つめて)
アア、千歌音が良すぎて…もう駄目だよ…
(千歌音のお尻を抑えたままで苦しそうな声を出す)
このまま、千歌音の中に…ウッ、ウアア…ウッ!!
(最後に大きく突き上げてペニスを奥まで入れて、射精する)
ウアァ…いっぱい出てる、千歌音の中に……僕のが……
(小さく腰を振ってもっと精液を出している)
(回りでペニスを扱いていた男たちも次々に射精して)
(千歌音の髪や背中や胸を精液まみれにする)
フゥゥッ……気持ちよかったぁ……
(大の字になって、これ以上ない位満足そうな声を出す)
【では、こちらは次で締めますね】
>>319 はいっ…!
んっ…ああぁぁ…!!
ご主人様…イッて…!イッて…!
中に…出して…!ああぁん!!
(ギュッと膣を締め付けて自分も上り詰めようと激しく動かして)
あっ…ご主人様のが流れて……っ!
や、ああぁぁぁん!!
(精液の熱さにうっとりしながらビクビクと震えて達する)
…あん、まだ出てる…!
うっ、貴方達も…!?あっ!?ひあああっ!
(男達の欲情した顔を誘うように見回し、
両手で扱いてやり、精の洗礼を受ける)
んぁ……体中ベトベト…
くちゅっ、ちゅ…んっ……ご主人様?
良かったの…?
(男達の精液を手で取っては卑猥な音を立てて舐めじゃくり)
(繋がったままうっとりとご主人様を見つめる)
【ありがとう…本当に気持ち良かったわ…】
【長い時間お疲れ様でした。行為を見た男達の更に奴隷に…なんてネタも次があるならしたいわね】
>>320 (精液が出された後も携帯やカメラのフラッシュが何度か光っている)
うん、最高だったよ……。
たっくさん千歌音の中に出しちゃった。
(千歌音と目をあわせて笑ってみせる)
(千歌音の体を千歌音自身の下着で拭いて、制服を着せて)
それじゃ、帰ろうか?
もうそろそろ、寒くなってくるしね。
(公園の入口に歩いていく)
……これからも、もっと色々しようね、千歌音。
【では、こっちはこれで終わりです】
【こんな遅くまでありがとうございました】
>>321 あっ…しゃ、写真は止めて頂戴!
っ…
(顔を赤らめて恥ずかしいがどうする事も出来ず)
ご主人様……抱き付きたいのに…
体が…帰ったらシャワー浴びないと…
(ご主人様に拭かれるのを嬉しそうに見守り)
ええ…寒い…
ご主人様…ちゅっ…
(着替え終えると抱き付いてキスを交わし)
ええ……もっともっとしたいわ…
ご主人様…
…愛しています…
(ギュッと腕を組んで微笑むとゆっくり並んで歩く)
【こちらこそお疲れ様でした】
【ではこれで〆で。おやすみなさい…】
二人ともお疲れさまー
よろしければ宮様に肉奴隷シチュでお相手願いたいな
>>323 【ごきげんよう。肉奴隷シチュ…一体どういう風なのかしら…?
私は構わないから都合の良い日を教えてくださいね】
上に同じく
禿げ上がるほどに同意
328 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 20:17:44 ID:odw6H/wt
んふっ…ごきげんよう
どなたかいらっしゃるかしら…
おや、こんにちは。
肉奴隷になりたいのかな?
>330
こんにちは、お休みなのでお昼に来てみたわ
(お行儀よくにっこりと笑い)
肉奴隷…っ…
それは、あの…そうなのだけれど…
ふふっ、君はいやらしい肉ちんぽセックスが好きみたいだね。
身体の中、熱くなってきているのかな…?
>332
肉…ちん…ぽ……
(ぽ〜っと顔が赤くなる)
ま、待って、待って頂戴!
こんな所で恥ずかしいわ…。まだ明るいのに…
それにそういう事は、やっぱり恋人同士でするものでは…
(目の下を赤く染めて、手を前に休めして俯く)
おや…前のおまんこセックスを思い出したみたいだね?
ああ、あれ最初から最後まで見せてもらったから。
こんな所でって…ここは真っ昼間からいやらしい事をする所だよ?
それに、君は…肉奴隷になりたくてきたんだろう?
この味が忘れられなくて、ね?
(千歌音ちゃんの目の前に寄り、手を取ってズボン越しに剛直に触れさせる)
…えっ…!?まさかあの時の…を?
そ、それはわかっているのだけれど、
やっぱり恥ずかしいというか…もし知り合いにでも見られたりしたら…
っ…!?あぁぁ…
(もじもじ恥じらっていたが、ズボンの上のソレを触って恍惚な表情で甘い声を漏らし)
そう…肉奴隷に…。
私、知らなくて。
こういう世界があった事知らなくて…
ゴクッ…
(優しく上から撫でてうっとりしながら唾を飲み込む)
ああ、ちゃんとビデオにも撮らせてもらったから。
携帯にも入れてるんだけど…見てみるかい?
(携帯を取り出して画面を見せると、その中で千歌音と男がセックスしているのが見える)
まったく……いやらしいね。
他の人が見たらなんて言うかな?
(二人の結合部分や、千歌音の裸が丸見えになっている)
そっか…やっぱり肉奴隷になりたいんだ。
(千歌音の手の中で、剛直はどんどん堅くなっていく)
じゃあ…見てごらん。ほら。
(千歌音の手を取ってチャックを下ろさせ、剛直を露出させる)
熱くて、反り返って…いやらしいチンポだろう?
ほら、しゃぶりな……いいね?
(千歌音の頭を軽く押さえてしゃがませ、目の前に剛直を見せつける)
えっ!?結構よ…!見たくないっ…!
(ぷいっと視線を逸らし)
……止めて…
恥ずかしいっ…!
(携帯から聞こえてくる自分の喘ぎ声や姿に耳を塞いでうずくまり)
あっ!?ちょっ…、こんな所で…?
……もうこんなになって…
(チャックを下ろさせられ、有無を言わさず行為に走ろうとする事に自分も興奮し)
ええ…、熱いわ…それに…この形…
大きい……あぁ…
(頭を抑え付けられる強引な仕草と目の前のペニスにゾクゾクと震えて)
あ…んぐっ、んっ…んっ…
(そっと右手でペニスを握って皮を剥くと、大胆にかぶりついてゆっくり舌を這わす)
くぅっ、これは気持ちいいっ!
(千歌音の頭を押さえて喉の奥まで剛直を突き刺していく)
あーっ、ぬとぬとした熱くて……たまんないぜ。
(そのままぐちゅぐちゅと頭を振らせて剛直を舌と口でしごかせる)
んっ、ちんぽ汁があふれてくる……うまいだろう?
(剛直の先から我慢汁があふれるのを感じると、それを千歌音の舌に乗せて味あわせる)
ほら、ちんぽをしゃぶってまんこも感じてきたろ。
自分でいじってごらんよ……さもないと、この動画バラまいちゃうよ?
んぐぅぅ!?んうっ!?んっ、
ぐちゅ…ぐちゅ、ちゅぱっ、んんん!
ちゅ…ちゅぱっ、あむっ…
(喉まで入れられて疼きそうになるが
口から離さず懸命に奉仕を開始する)
はふん…ふぁ……
(久しぶりの男根、その臭いと味にうっとりとしながら)
ぐちゃ、んっ……、ちゅぽっ、ぷちゅ…
はぁぁ…ん…レロレロ……あむっ…
(唾液をたっぷりまぶして手をお尻に回してトロトロな目つきでペニスを味わう)
んっ…ぁ……しょっぱい…ぐちゅっ…
れろれろ…んんっ!美味しいわ…!ぢゅっっ!
(味を確かめるように先走りを口内に回して、それを求めるようにペニスを深く咥えて根本から吸い上げていく)
んんっ…ぷはっ、いや、やあぁ…!
はぁ…あぁ……!れろぅ…んっ!
(言われた通りに四つん這いのような姿勢で片手はペニスを持ち、
もう一つはスカートの中のショーツに手を入れてクリをいじくり回している)
ははっ、おいしいか。
まったくいやらしいな…たまんないぜ。
(千歌音の頭を撫でながら、いやらしい舌使いを目とペニスで堪能する)
おっ、いやらしい指使いだな…いつもそんな風にオナニーしてんのか。
ケモノみたいな恰好で…腰が動いてるぜ。そんなにチンポ欲しいのか?
まったく…仕方ねぇな。
そのまま動くなよ?
(千歌音の口からチンポを抜くと、千歌音の後ろに回り込んで)
いくぜ…んっ!
(クリに這う指を見つめてから、剛直を割れ目に押し当て…ずぶずぶと突き入れていく)
くっ、まだ濡れが足りないか。
痛いか?
でも俺はとても気持ちいいぞ…ひだひだしてんな?お前のまんこ。
(バックの体勢で千歌音を貫きながら、服を着たまま四つん這いになっている千歌音の姿を見つめる)
ほら、クリへの刺激を止めちゃダメだぞ。
せいぜい肉奴隷として俺を楽しませてくれよ!
んっ!んっ!んっ!んんっ!
(両手で千歌音の尻を掴むと、ゆっくり大きなピストンで千歌音を犯し始める)
ちゅ…あぁ…ぁ…
ちゅぱっ…んんっ、気持ちいいの…!
ここ…気持ちいいの…!
あふぅ…ふはあぁ…
(熱く潤んだ瞳で弄りながら見上げ、頭を撫でられニンマリと笑い)
んっ…おしまい…?
あ!?やっ、ん…!?やっ!やあぁぁぁ!!
(口からペニスが離れて困惑していると
突然の挿入にビクンと体が四つん這いのまま反り返り)
は、はいっ…!
あっ、あぁぁ!あぁん!
いっぱい突いていいのよ!?私でたくさんしてぇっ…!!
(肉奴隷として男を少しでも喜ばせようと尻を上げて地面に顔を突っ伏し)
ははっ!言われなくてもそうしてやるぜっ!
なんってったって、お前は俺の肉奴隷なんだからな!
(千歌音の尻を掴むと、下から上に向かって反り返ったペニスを突き上げる)
くぅっ、擦れるなっ……お前のまんこ、なかなかいいぜ?
(ペニスで千歌音の壁をごりごり擦って胎内を味わう)
お前も、まっ昼間から来るって事ぁ、たっぷりして欲しいんだろ?
まんこも濡れてほぐれてきたぜ。
(ぱくっと開いた千歌音の割れ目をみながら大きくたっぷり腰を振って愛液を掻き出す)
くぅっ、気持ちいいっ……このままじゃ、すぐに出ちまいそうだぜ!
(千歌音の身体を床に押しつけながら、今度は上から下へとペニスを突き刺していく)
あぁぁ…!んうぅ……イイッ…!
んっ、あっ…はぁ…はぁ…!
(強烈な快感に軽く達して)
…肉奴隷っ…!んっ!?
ああッ…中で暴れて…やああぁん…!
(クリを弄る手を床に落としてペニスの動きに集中し、自らも腰を振って背中が反り返る)
ふはぁ…はぁ…そうよ……
気持ち良くなりたいの!あっ、ん…うぅ…!
ダメッ、ダメ!ああぁぁん!おかしくなっちゃぁ……!
気持ちいいっ…!はぁっ、はぁっ、出して!
私の中に精液たくさん出して頂戴っ!?あぁっ…!
(腰を激しく振って身体を揺らし、ペニスを絞り上げるように膣を締めて)
よしっ!いくぞ!いくぞっ……くぅっ!!!
(膣内がぎゅっと締まったのを感じると、「びゅ!びゅ!びゅ!」と千歌音の中で大量に射精する)
んっ……ははっ、まんこからザーメンがあふれてるぜ。
いやらしいなあ……
(たっぷり種付けした後、ずにゅりとペニスを引き抜いて結合部から精液があふれる様を視姦する)
おっと、これから用事があったんだった。
じゃあ、俺はこれで。
あ、そのままの格好でいたら他の奴に犯されるぜ?
(すかさず携帯を取り出して千歌音の痴態を撮影すると、片手を上げて去っていく)
【では、こちらはこれで失礼します】
【また機会があったらよろしく〜ノシ】
んっ!あ!?ダメッ!
私も…ダメぇっ!!あううっ!熱いのっ!中に入ってくるっ!
やっ、あぁぁぁん!!
(ぶるっと震えて、精を受けると絶叫して達する)
はぁっ…はぁ…あぁっ、はぁぁ…
熱い…スゴイ……
(動く事が出来ずに中にある精液をうっとりとしながら感じて)
はぁ…あ?
私…も、今日はクリスマスパーティーが…
たくさんお客様が来るから…急がないと…いけないのに…
(携帯の撮影も呆然と受けてゆっくり立ち上がり)
ふぅ……
まだお腹に残ってる…んふっ…
(秘所についた精液を掬うとペロッと舐めて、
顔を赤らめながらニヤッと笑う)
さて、行きましょうか…
(服の乱れを直して、キリッと穏やかな表情に変え何事もなかったようにその場を立ち去る)
【日が経ってしまったけれどこんな形で閉めてみたわ。パーティー中にもしてみたいけれどね//】
【ありがとう…とっても気持ち良かったわ…】
宮様はクリスマス乱交パーティを開催されるのか?
来年のクリスマスかw
気の遠くなるような話だな
【ごきげんよう皆さん。
来年は遠すぎるわ…。お相手してくれる方がいるのなら今にでも…】
【はいはいはいはい!是非是非!w】
【お昼に精を注いだ漏れは生暖かく見守らせてもらいますよw】
さすが宮様、大人気だなw
姫子たんコォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!! と言ってみるテスツw
>350
【え〜と、ではどうしましょうか?】
>351
【出来れば参加して頂けると嬉しかったのだけれど…
ありがとうございます。お昼は気持ち良かったわ】
>352
【びっくりしたわ(汗)】
355 :
350:2005/12/28(水) 22:39:14 ID:???
>>354 【雌奴隷希望ですよね?】
【見た目軽薄そうな男に飼われている宮様、ってのはどうでしょう】
【シチュはお散歩でも何でもw】
>353
【もしいらっしゃるなら何人プレイになるのかしら(汗)】
>355
【あ、クリスマス乱交ではないのね。てっきりそうだと思ってしまったわ】
【軽薄そうな男の子は構わないけれど…】
357 :
350:2005/12/28(水) 22:47:53 ID:???
>>356 【乱交は苦手なのですよw】
【じっくりねっとり可愛がりたいw】
>357
【わかったわ、貴方の好きなように任せます】
【じっくりねっとり…が、頑張るわ】
359 :
350:2005/12/28(水) 22:57:15 ID:???
【では、じっくりと……】
【授業中にでも携帯を鳴らしましょうか】
【それと、すでに雌奴隷なわけですから下着の代わりに縄化粧しておいていただけると嬉しいかな】
【ボディピアスとかも欲しいですか?】
【うう…その辺りは貴方の好きなようにで平気よ?
あと、恐らく一時が限界で、凍結したいのだけれどそれでもいいのかしら?】
【では呼んで頂戴。いきなり奴隷口調には…ならない方がいいわよね?】
361 :
350:2005/12/28(水) 23:11:03 ID:???
【んー、やりにくいですか?】
【凍結は構いませんよ。年明けまでに続きが出来るかは少々微妙ですが】
....RRRRR...
ああ、千歌音?
近くまで来てるんだ、抜け出してこっち来れるか?
【少しだけ電話でのやりとりをば】
【いえ、余り知識がないものだから…大丈夫よ。お任せします】
【ありがとうございます。都合の良い日を知らせますのでそれで宜しいでしょうか?】
(客人とお茶を飲んでいる所に電話が鳴り)
…電話?失礼します…
…もしもし……?
ええ、わかったわ。
…申し訳ありません、用事が出来ましたのでこれで失礼致します…
(電話を切ると豹変したように冷たい態度で客人に一礼して
早足で男の場所に向かう)
363 :
350:2005/12/28(水) 23:27:15 ID:???
【こちらこそ勝手を言ってやる気を削いでしまったのかと心配しまして】
【はい、それで結構です】
さて、と。
……しかし、年の瀬ともなるとこんな寂れた公園は使う人間いないのかねえ。
(がらんとした小さな児童公園でベンチにもたれかかりつつ空を見る)
ん。来たかな。
十日ばかり放し飼いにしていたけど、どうなってるかな。
(千歌音の足音に気づくが、そのまま空を見ている)
【そんなことないわ、心配してくれてありがとう】
【それでは宜しくお願いします】
あ……
…ごきげんよう。一体どうしたと言うの?
(ベンチに近付いて首を傾げてにっこり微笑むと、そのまま立ち尽くし)
365 :
350:2005/12/28(水) 23:37:49 ID:???
(変わらず空を見上げながら)
僕が千歌音を呼ぶのに、理由がいるかな?
呼びたいから呼んだ、それだけだ。
とりあえずは放し飼いにしていた間、渡した玩具でどう遊んでいたか言ってごらんよ。
(千歌音をまっすぐ見つめる)
え、あ……そうね…
玩具って…
その、エッチする時に使ったり…
(何の事かととぼけたように目を逸らし)
【ごめんなさい、眠気で今日はこれ以上は…】
【きちんとお相手したいので、これで凍結お願いします。また明日来ます…】
368 :
350:2005/12/28(水) 23:46:27 ID:???
目を逸らさない。
ほら、こっち見るんだ、千歌音。
縄はしてるかい?
してるなら、見せるんだ。
そうしたら、キスをしてあげるよ。
いつもの強烈なやつをね。
369 :
350:2005/12/28(水) 23:47:23 ID:???
>>367 【明日は少々厳しいかも知れません】
【明後日なら、でしょうかね】
【わかったわ…お休みなさい…】
(首にリボンだけを巻いた姿で登場)
クスクス、私はクリスマスに残ってしまったプレゼント。
クリスマスにさびしい思いをした人、残り物でいいなら、使っていく?
ちょっと臭うけど、あそこはどう?
お礼をしたら、使っていいって言ってくれたから
(ホームレスの段ボールの家を指さす)
寒いから、皆で暖まりましょう・・・クスクス
おや、残り物のおまんこかい?いいねぇ。
じゃあしゃぶってくれよ。
(汚い恥垢まみれのペニスを露出する)
臭い・・・でも、男の臭いがプンプンして素敵よ。
(恥垢を舌でこすり落とすように舐める)
ん、ん、んん・・・
(熱心にしゃぶる)
ホームレスの家に連れ込まれて、男のモノをしゃぶるなんて燃えるわ。
あなたはどう?
くさいちんぽが好きそうないやらしい顔をしてるな。
(髪を掴みながらちんぽをしゃぶらせる)
ああ、こんな所でちんぽしゃぶられると燃えるな。
周りが寒くなきゃ外でハメるのもオツだろうけど。
くさいちんぽうまいか?
お前のまんこもくさくて旨そうだ・・・しゃぶりてぇなあ。
いやらしい顔?
嬉しいわ。私は男が大好きないやらしい女だから。クスクス。
(髪をつかまれながらしゃぶらされても、クスクスと笑う)
私も外でするのも好きよ。
でも、今日はあなたで暖まりたいわ。
(男の言葉に、いったん離れると座り込んで大きく足を開く)
どうぞ・・・
(秘所はすっかり濡れていた)
ほんと、ちんぽ付いてりゃ誰でもいいって顔してんな。
ゾクゾクすらぁ。
お前のまんこの中はどんな味がするんだろーな?
おーおー、もうたっぷり濡らしちゃって。
じゃあいただくぜ・・・
(じゅるるっと音を立ててまんこ汁をすする)
ぷはぁっ!しょっぱくておいしいぜ!
(おまんこにむしゃぶり付いてまんこ汁をすすって飲み干す)
あーっ、もうたまんねぇ・・・メスの味と匂いがたっぷりするぜぇ?
(まんこにむしゃぶり付きながら自分でちんぽを扱く)
あん、はあん、ああ・・・
(男の舌と口の動きに、甘い嬌声を上げる)
いいわ、気持ちいい。
あ、いいっ!
(頭を左右に振りながら、嬌声を上げ続ける)
うはっ、もう本気汁かよ。
ちんぽしゃぶってて感じてたのか?
(甘い声を聞きながら愛液をじゅるじゅる吸い続ける)
こんだけ濡れてれば、もうすぐにでも挿れられそーだな。
ほら、四つん這いになってケツをこっちに向けてみな。
後ろからいやらしくハメてやるからよ。
入れてくれるの?
ふふ、どうぞ・・・
(四つん這いになると高々と尻を上げる。そして両手で尻を掴んで、左右に開く。秘所とアナルが丸見えだった)
雌犬のポーズよ。
(誘うように左右に尻を振る)
ね、雌犬にあなたの刻印をして・・・
よしよし、いやらしい雌犬だな。
(後ろからピタピタとお尻を軽く叩いて)
じゃ、いくぜ。
(勃起ペニスを秘裂に押し当てる)
んっ・・・くはぁっ!
(そのまま一気に腰を突き入れると、ぬるりと奥まで突き刺さる)
うおっ・・・熱いぜ熱いぜ!雌犬まんこ!
(ぐぐっと腰を突き出したまま、ぬめるまんこをたっぷり味わう)
ああん!
(突き入れられて歓喜の声を上げる)
ああっ! いいっ!
(自分から腰を振り始める)
あん、あん、ああん!
(快楽の声を上げ続ける)
ほらっ!こんな男にオスの刻印をされて気持ちいいのかっ!?
(反り返ったちんぽで、まんこのひだひだをゴリゴリ擦り上げる)
ケツの穴までひくひくさせやがって・・・そりゃっ!
(目の前で震えるアヌスに、唾で濡らした親指をずぶっと突き刺す)
おーおー、締まる締まるっ!
お前ももっとケツ振れっ!そりゃそりゃっ!ふんふんっ!
(アヌスに指を突き刺したまま、身体全体を使ってちんぽを奥深くまで突き刺す)
あーっ!残りものまんこ気持ちいいぜっ!
いくいくっ!種付けするぜっ!ああああっ!!!
(久々のセックスに感極まり、深く突き刺したままどぴゅどぴゅっと種付けする)
キャッ!
(いきなりアナルに指を突っ込まれて、声を上げる)
激しいのね。ああん!
いいわ、もっと奥まで・・・いいっ!
あ、あ、あああああああっ!
(男の射精を感じ、絶頂する)
はぁはぁはぁ・・・
(荒い息を吐いて脱力する)
【寝落ちしそうなので、これで締めます】
【おやすみなさい】
くぅっ・・・残りものおまんこの種付け、最高だぜ。
またよろしくな。
(種付けの余韻をたっぷりと味わってからペニスを抜き、痴態を見て楽しむ)
【はい、それではこちらもこれで】
【おやすみなさい、またお会いしましょう】
>>369 【申し訳ありません、これから緊急の用事が入ってしまいまして
続きができそうにないです】
【今週、というより年末年始は無理ですが
来週なら都合のつく日があると思いますので、続きを希望されるのであれば
その時にでも、と思います】
【大変申し訳ありませんでした】
【では時間がないのでこれで失礼させて頂きます。みなさん良いお年を…】
コスプレイヤー痴女、やってみようかな…
やってみなよ〜
どんなキャラのコスするのか楽しみ
【名前】鈴木絢(18歳)
【タイプ】痴女
【出典】オリジナル
【容姿】少し茶色がかった長い髪で、明るい顔をしている
【身長】167センチ、少し胸が大きいのが自慢
【体重】秘密
【嗜好】いやらしい自分を見られると興奮してしまう
【NG】スカトロや痛い事、アナル
【備考】コスプレは
エクセレン・ブロウニング(オリジェネもある程度知っているという設定)
ジル・バレンタイン(BH3の服装、BHはやり始めたばかりという設定)
オリキャラの魔女(黒いマントに黒いつば広の三角帽子)
のどれかで、コスプレ撮影をしている人を誘って・・・というプレイをしてみたい
【386です、少しだけ待機します】
【年齢は18から21に修正しますね】
【こちら受身ショタでいいですか?】
【いいですよ、コスプレは何を希望です?】
【魔女も悪くないんですが、知ってる作品ということでジルで。】
【やっぱり、ジルは無しでお願いします】
【わかりました。では魔女で】
【こっちの受け具合ですが、そちらにリードされたまま食べられちゃうか。
後半は普通の和姦にシフトかどっちがいいでしょうか?】
あっ、撮影ですね・・・
(つばの広い三角帽子をかぶって、家から持ち出してきた箒を両手で持って・・・)
ポーズはこれでいいでしょうか?
(相手の人が撮影して、お辞儀してお礼をするまでポーズをとって・・・)
こちらこそ、ありがとうございました〜!
(自分の方もお辞儀してお礼をする)
もうそろそろ、会場の中に戻ろうかな・・・
(いろんなコスプレイヤーや撮影者がいるコスプレ会場をのんびりと歩いて・・・)
【年下なら、最後までリードでしょうか・・・】
【場所は、どこがいいでしょう?】
(あうぅ〜、せっかく写真とるぞって意気込んだのに、いざ来てみると緊張するよぉ・・・)
少女のような可愛らしい少年が、初めてのカメラ小僧体験で会場を緊張しながら歩いているが、
勇気がないのか、まだこれといってコスプレイヤーに声をかけれてないようだ。
そんな時に、出入り口の方から美しい魔女を発見し・・・
(うわぁ〜…キレイな人だなぁ。いやキレイな人は多いけど、何より妖しくけどすごい惹かれる…何の作品だろ?)
しばしの間、ぽ〜っと見とれて熱い視線を、受けてる本人が気づくくらいにおくる。
【了解しました。これがハッキリしてないと、どっちがアプローチするかで展開が鈍ったことがあるんで(笑】
【では、受身でいきますけど、難しいなと思ったらいつでも積極的になりますんで言ってください】
【場所はどこでもいいですよ。ではよろしくお願いします】
ううっ・・・やっぱりこの時期は寒い・・・
(会場入口付近で両手を体に回してブルブル・・・)
エクセレンじゃなく、こっちを選んで正解だったわ・・・
エクセレンだったら間違いなく風邪引いてる・・・
あら?
(カメラを手にした少年がこちらを見ているのに気がつく)
・・・・・・?
(視線が気になってしまい、発売されたばかりのゲームの
コスプレイヤー集団の横を潜り抜けて少年の前に行く)
ねえ、さっきからこっちをじーっと見てるけど・・・
私の顔やコスに何か付いてる?
(あら、結構可愛い子・・・食べちゃおうかしら?
そんな事を考えながら少年を品定めする)
【会場隣のイベント会場トイレ、なんてどうでしょう】
【一度コスを脱いで、そっちに移動という事で】
あれっ、こっちに近づいてくる・・・?ええっ!
(艶美な魔女が腰を少しおろして自分と身長をあわして覗き込むように聴いてくる)
あっいえっ!ぜんぜん変じゃないですっ!
そのっ・・・すごい綺麗・・・っていうかよくできたコスプレだなって見てたんですっ!・・・
ごめんさない!
(って、あぁボク。初対面の人なのに綺麗とか何言ってんだよぉ。)
(でもこうしてみると、コスプレ抜きでもすごい美人だ・・・はぁ…)
(視線を合わせて話しかけられてるのに、愛玩動物のように
不安そうに、上目遣いでうるうるとした瞳で絢の見つめる)
【OKです。ではよろしくお願いします】
良かったぁ・・・マントが破れてるとか何かヘンなの付けられてるとか
言われたらどうしようって思ってた・・・
(安心して顔がちょっと緩む)
ふ〜ん・・・そんなに気に入ってくれたの?
そう言われると嬉しいな
(少年の前でくるりと一回転して・・・)
ねえ、君も私を撮影してみる?
さっきアナウンスされてた撮影のルールさえ守ってくれるなら、
撮影オッケーだよ。
(前回と同じ、両手で箒を持つポーズで少年から少し離れた所に立つ)
いえっ、ものすごい細部まで念入りに作られてすごいですっ!
(それも事実で、本人とは美貌とともに、コスプレの作りようもかなりの完成度だった。)
(撮影もかけられて)
えっ・・・本当ですか?ありがとうございますっ・・・!
ボク、人をカメラでコスプレイヤーさんを撮らせていただくの
はじめてなんて、至らないところがあると思いますががんばりますっ!
(そしてしばらくの間、他のコスプレイヤーがいない死角で二人だけの撮影を行うのだが、
しだか絢のポーズが大胆になっていく)
(気のせいかと思って、撮影していったがそれはあきらかにエストレートしていき
最後には、手を胸を持ち上げたりといった露骨なポーズをとるようになるり、
少年は困ってドギマギしだす)
(あぅぅ・・・こういうのっていいのかなぁ…すごくえっちだよぉ)
(最後にタクトサイズの小さな杖で魔法をかけるポーズを撮影してもらって・・・)
はい、ありがとうございました!
(何枚も撮影してくれた少年に頭を下げてお礼を・・・)
ここまで真剣に撮影してくれてありがとうね。
ねえ、これから暇?
(撮影中に少年を食べてしまう事を決めていてそれを実行に移そうとする)
暇だったら、少し会場入口で待っていてくれない?
ちょっと面白い事があるから・・・・・・
はいっありがとうございます!
いいえっ僕もすごくいい写真がとれて嬉しいですっ!
(初めての人が綺麗なレイヤーさんで良かった、と心から思っているようだ)
えっ、今からヒマですけど…はいっわかりました。
(なんだろ、と思いつつも待ってみることに)
そしてしばらくして・・・
(少し遅くなってからお出かけ用の格好で大きめのバッグを持って出口から小走りで出てくる)
ゴメン・・・待ってた?
更衣室が満員で少し待ち時間があったから遅くなっちゃった・・・
(少年に手を合わせて謝る)
それじゃ、ちょっと付いて来てくれないかな?
さっきの撮影の続きをしたいから・・・
(少年を連れて会場の隣のビルに入ってエレベーターで上に行き
障害者用の広いトイレに少年を押し込む)
あっ…いいえ。大丈夫です。
(普通は見れないであろうコスプレイヤーの私服を見れたことで、気分も高揚する)
はい。さっきの撮影の続きですねっ楽しみです!
(と、ついていくがそのビルはあまり写真撮影に適してるとは言いがたい場所だった)
(加えて連れて行かれた場所は・・・)
あの・・・ここトイレですよね・・・。
えっと、ここで・・・撮影ですか?
(不安そうな、嗜虐欲を煽る目で絢を見つめる)
そ、ここなら広いし誰も割り込んでこないからね・・・
それに今日はここは何もイベントが無いからゆっくり撮影できるでしょ?
(ボタンを押して鍵を閉めて洗面所や付添人用スペースも
確保された広いトイレを見回す)
それじゃ早速・・・少し後ろを向いていてね。
(少年に後ろを向くよう促して素早く魔女のコスに着替える)
ねえ・・・君、さっきは興奮しなかった?
(撮影の時と同じマントの上から胸を持ち上げるポーズを少年の前で・・・)
【病院や県営施設などのやたら広い障害者用トイレという雰囲気で・・・】
あぁ…確かにそうだけど…。
(と不安そうにしているが、指示されたとおりに後ろを向き、着替えを待つ。
そして撮影しようとするやいなや、いやらしいポーズでせまれられ)
えっ!あのっ・・・ボクは・・・。
(あきらかに図星をつかれ、しどろもどろになる。)
(目の前でおしげもなく強調された胸を見せ付けられ、自分の意思と逆に興奮して股間に血が集中し始める)
(それを悟られまいと若干手で股間を隠す)
あうぅ・・・。
【了解です】
そんなに慌ててどうしたの?
さっきの撮影の続きをしてくれるんじゃなかったのかな・・・
(写真撮影の距離から少年に詰め寄る)
それに、こんな所に手をやって・・・
(何が起こってるのかわかっていてそう言う)
えへへ・・・
(首以外のボタンを外して・・・)
魔女のお姉さんの下着はどう?
(会場ではマントの下に服とスカートを着ていたけど白い下着だけになってる)
あうぅ、お姉さんのいやらしいポーズ見てると、イケナイ気持ちになってそれで・・・
ココが・・・ごめんなさい。
(服を脱いでいき下着が見えていく様に、頬を赤らめながらも
吸い付けられてれように視線をはずさず凝視する)
ごくっ・・・下着もすごく綺麗です・・・白なんだけどいやらしくて・・・
あんっ、そんなに見せられたらボク・・・またココが変になっちゃうよぉ!
(と、股間をにぎにぎしながら、苦しそうにしている)
ふふ・・・可愛い。
こっちだってあんなポーズ取ったんだから謝らなくていいの・・・
(三角帽子のつばが当たるくらい近づいて視線を合わせ優しく笑ってみせる)
じゃ、撮影会の続きをしようか・・・
(トイレに新聞をしいてその上に太股をついたり・・・
マントの裾をつかんで大きく広げたり・・・
さっきの魔法の杖を両手で持って舐めたり・・・
下着に手を当てたり・・・
コスプレ会場では撮影できないようなポーズをとる)
ねえ、撮影だけじゃつまらないでしょ?
もっと楽しい事・・・しようか・・・
(少年のズボンを下ろしてしまう)
(撮影を再開するが、会場の時よりもさらにいやらしく
とても人前でできないようなポーズをみせつけられ、少年の頭は撮影どころではなく
股間をモジモジしながらくるしそうにしてる)
えっもっと楽しいこと?・・・うわっ!
(いきなりズボンをおろされて、ブリーフがあらわにされる)
あんんっ!やめてっ!
(あらわにされた部分からは押さないながらもしっかりといきり立つモノが下着からも確認され
ブリーフにシミを作っていた)。
あうぅ・・・見ないでぇ
(手で隠そうとする)
ほら・・・落ち着いて撮影して・・・
早くしないとマントを閉じちゃうわよ・・・
(大きくマントを広げて肌と下着を見せるポーズで笑って)
隠しちゃだめ・・・こんなに可愛いんだから・・・
(三角帽子のつばが少年のお腹に当たって脱げそうになって)
本当に可愛い・・・
まるで君の顔とおんなじ・・・
(ブリーフの上からシミの部分をつついたり触ったりする)
もう我慢できない・・・じかに見ちゃお・・・えい!
んんっ・・・
(ブリーフを脱がしてそのまま出てきたものを咥えてしまう)
(ブリーフの上からつつかられて)
あんっ!さわらないでっ…
(いきなりブリーフを脱がされて、さらに咥えられて)
きゃ!あふぅっ・・・気持ちいいよぉ!
(下がペニスにまとわりついて)
ひあぁ…暖かくてぬりゅぬりゅしてて、舐められるのすごいぃ・・・
(初めての快感に苦しそうにもだえながらも、懇願する)
気持ちいいよぉ…お姉さんもっとナメナメしてぇ…おねがいぃ。
んん・・・そう?
ならもっとしてあげるね。
(返事してまたペニスを咥えて)
んむぅっ・・・
(口の中で亀頭を舐める)
んん・・・んん・・・・・・
(そのまま頭をピストンして口でしゃぶる)
んむっ・・・
(片方の手で少年のお尻を押さえて)
あはっ・・・
(小さなペニスを口にしたままもう片方の手をマントの中に入れて自分のショーツを触る)
(敏感な亀頭を舌で舐め上げられて刺激を受ける
さらにはピストンを受けてる)
(お尻を押さえられて逃げられないようされつつも、
自分も腰を前に突き出して、さらに快感を得ようとする)
あんっ!亀頭がピクピクしてる!
きちゃうよぉ・・・白いおしっこが出ちゃう!
もう我慢できないから、このままお姉さんのお口に出していい!?
ボクの精子飲んで!
(必死に絶えているが、あと一歩で射精するようだ)
んっ・・・
(上を向いて大胆に腰を突き出してくる少年の顔を見て
ニコッと笑ってあげる)
んっ・・・んふっ・・・
(頭のピストン運動を少年が腰を突き出す動きと合わせてあげる)
んんっ・・・
(『いいよ・・・お口の中に出していいよ』
目で許可の合図を出してあげた後頬をすぼめてペニスを吸う・・・)
んん・・・んん・・・
(『魔女のお姉さんが飲んであげるから・・・』
マントの中に滑り込んだ手がもぞもぞと股間で動いているのがよくわかる・・・)
あんっ!でる!。でちゃうぅ!
(と思わず絢の帽子の頭をつかんで射精する)
どぴゅ!ずぴゅ!
(絢の中に新鮮なミルクが絢の口の中に放出され、口の中を満たしていく)
(口元からたれる精液をいやらしく思いながら)
あうぅ…すごいでちゃったよぉ・・・。こんなに出してごめんなさい・・・。
お姉さん、えっと・・・ありがとうございましたっ。
【寝オチしそうなんで、切り上げさせてください・・・すいません。】
んんぅっ・・・
(射精された精液を飲み込んでいく)
・・・ふぅっ。
(何とか全部飲み込んで)
服につくと大変だから全部飲んじゃった。
(また早く着替えてお出かけ用の格好になるとバッグを抱える)
また私は会場に戻るから・・・
次のイベントにも来るからそのときには写真を見せてね!
(少年の頬にキスしてトイレから出て行く)
【わかりました・・・】
明菜降臨期待age
【痴女でサキュバス@月下の夜想曲やってみますけど誰かいます?】
【どんな作品だったか】
【元ネタが、ゲームの吸血鬼ドラキュラというのは、ちょっとマイナーなのでは?】
【やっぱりマイナーですかね…】
【ゲーム内容とは関係無しで夢の中での誘惑をやる予定でしたが】
【やめときましょうか】
マイナーかどうかはやってみないとわからない
同人レベルのスレまで立ってることだし
>>420 遅レスですが、サキュバスならサキュバスのみのスレがあるから、そっちに顔を出してみるのも手かもしれませんねぇ
オリキャラの方にサキュバススレがあるのは知ってるけどキャラサロンにもあった?
む……オリキャラの方ですねぇ……。
キャラサロンの方にあるのは吸血鬼スレでした(汗)
申し訳無い……。
サキュバスがヤリタイんじゃなく、シチュとして夢魔設定でやってみたいだけに思えるから、
他所のスレを勧めるのは追い出したいのか、意図が読めてないのかどっちだ。
【420です】
【月下の夜想曲のサキュバスはゲーム中で吸精攻撃がありますし、戦闘の舞台も悪夢の中なので】
【吸精プレイでも夢魔プレイでも相手の方のご要望にある程度は合わせられますよ】
【問題は作品を知っている人が来てくれるかどうか、でしょうか】
うんこを食べて下さいよ・・・・・・・・・っと
(ぶりぶりぶりぶり)
犬用の食器にうんこを盛り、
>>430に食器ごと「そおい!」とぶっかける
>>283=
>>431 どうしようもない厨だな。一人で自分のウンコ食ってろ。
無視してください。>430
そおい、って言われても
モリゾー「笑ってしまったぞい」
キッコロ「そおい って何?おじいちゃん」
モリゾー「分からんぞぉい」
キッコロ「今、そおい って言った!」
435 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 00:06:47 ID:JmO5fqna
自分も明菜さん降臨期待あげ
ネギまは今が旬ですからね。
明日菜さんが来てくれるのなら、いろいろしてみたくもありますが……
【久しぶりに覗いたら……ありがたい限りです。
ただ以前のように別人扱いされたらどうしようと悩んでたわけですが…
まあ、その時はそのときで気にせずやろうと思います。今日は顔出しだけで…
また機会があれば遊んでやってください】
>>437 あまりお気になさらずに。
それはそれ、これはこれで楽しむのが一番ですよ。
頑張って下さいね。
>437
419だが…ageた甲斐があったのか?あったんだな?
今まで見かける度に時間合わなかったし…機会があれば是非。
…眼鏡っ娘って知らなかったけどorz
440 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 23:24:29 ID:6gVLCpqM
sage
【お邪魔させていただきます、久しぶりに待機させていただきますね
1時間ほど、待ってみます】
【こんにちは…オリキャラさんですか?】
【はい、一応>198にプロフがありますが、昔のもので簡単にしかありません…
時間をくだされば詳しいプロフを落としますけど?】
【では、お手数ですがお願いできますか?】
【それと、希望されるプレイ、シチュエーションなども明記していただければ助かります】
【名前】明菜
【年齢】17歳
【身長】160cm
【体重】47kg
【3サイズ】84/55/81
【性格】普段は淑やかにしているが、その実は淫乱そのもの。被虐心が強く、快楽を感じるほど。
【容姿】艶やかな黒髪を三つ編みにしており、メス奴隷としての証として黒い皮の首輪を嵌めている
いつでもHができるようにと、衣服は簡素で清潔的な白のブラウスに
ブラウンのロングスカートをはいているが、その下に下着はつけていない。
メガネはつけるときとつけないときが。
【嗜好】ハードSM 輪姦 百合 など
【NG】猟奇系
【と、こんな感じでしょうか……】
【ありがとうございます(謝)】
【んー…プロフ拝見しましたが、ちょっとこちらの嗜好とはズレてるかも…】
【こちらの希望は、ご主人様と雌奴隷な関係で、ご主人様にお仕置きされながらの快楽攻めなのですが】
>446
【別にそちらで構いませんよw シチュはどうされます?】
【では、お願いできますか?】
【シチュエーションは、ご主人様に連れられて、ローターを入れたまま外に連れ出され】
【デパートのトイレかどこかで…という形で】
【お時間は何時くらいまででしょう?】
【了解しました。時間はだいたい15時〜16時ぐらいまでですね。
それではよろしくお願いします】
【分かりました、よろしくお願いします】
【では、こちらから開始しますね】
(日曜の午後、街中にて…)
(一人の男と明菜が街を歩いている)
(男は平然とした表情だが、明菜は懸命に何かを堪えているような…)
おい明菜、遅いぞ、ちゃんとついてこい。でないと…
(先を行く男が、ふらついた足取りの明菜を振り返り、ポケットに入れた手を少し出して見せる)
(男の手には、何かのリモコンが)
あふっ…ご、ごめんなさい…っ…
(軽く酔っているかのように顔を赤らめふらつきながらも後をついていく)
(額にはうっすら汗が浮かんでおり、太ももから蜜が零れ、地面をぽたぽたと湿らせている)
(リモコンを見て慌てて、駆け寄っていく)
ちゃ、ちゃんとついていきますから……ご、ご主人様ぁ……
(うっとりと何かに濡れたような声色で男の腕にしがみついて)
やれやれ、相変わらずだなお前は…
いや、一週間「おあずけ」したせいか? それともお前の元々の性質か?
おい、気付いたか。今すれ違ったサラリーマン、お前の顔を見てぎょっとしてたぞ?
歩いてきた道にも垂らしてるし…バレたかもな、お前が今、何をしてるか。
ああっ、恥ずかしいですけど…でもっ…
はやくご主人様に、この牝奴隷を躾けて欲しいんです…っ
(何かを求めるかのように、濡れた瞳で男の顔を見上げて
まるで交尾のアプローチかのように、乳房をくにゅくにゅと腕に押し付ける)
明菜は変態奴隷ですから…ガマンが出来ないんですっ…はぁぁ……
(濡れた瞳、荒い息で訴えてくる明菜を蔑んだ視線で見返し)
こんな街中で、ご主人様に仕付けてほしいのか…たいした奴隷だな、あん?
仕方ないな…いいだろう、あそこでやってやる、感謝しろよ。
(顎で、遥か向こうにあるデパートの建物を示す)
(そこにたどり着くには、まだまだ時間がかかるだろう)
ほら、さっさと来い。主人についてこないペットなんかいらないぞ?
(リモコンのスイッチを一気に『強』にして、先に行ってしまう)
は、はいっ…あ、ありがとうございますっ…!
(下からこみ上げる快感に声を震わせながらも、ついていく)
あふぅんっ!! ま、まって、くださ…いぃっ!
こ、こんな、激しっ・・・んふぁあぁっ…!!
(秘所で暴れまわる異物に蹂躙され、身体を震わせる)
(だが、どんどん背中が離れていく男の後を必死で追おうと、内股になりながら
とたとたと駆けていく)
(デパートの男子トイレの前で明菜を待つ)
(やがて真っ赤な顔で、液体を滴らせ、よろめきながら歩いてきた明菜を一番奥の個室に連れ込み鍵をかけた)
(蓋の上から便座に座ると明菜を見上げ)
さて、と…寛大なるご主人様が、淫乱で我慢のきかない雌奴隷の明菜にじかに躾をしてやろう。
まずは、スカートを自分でめくって、あそこがどうなってるのか見せてみろ。
は、はい―――…どうか、明菜のいやらしいオマンコを見てください…
(スカートの裾を持ち上げ、口に咥える)
(そこにはローターを貪欲にくわえ込んでいる秘所が)
ど、どうれふか……いやらしい明菜にお仕置きくらふぁい…
(スカートを上げると、むわっと濃厚な牝の匂いが立ち上る)
よかったな、ロングスカートで。そうでなけりゃ、この匂いでバレてたぞ? お前の本性ってやつが…
(ふとももを流れる『よだれ』を手のひら全体で塗り付けていく)
(震えるローターを掴むと明菜の中に押し込んだり引っ張ったりして)
明菜、お前、今日はこれまでに何回イった?
街中で、誰も気付いていないと思って、はしたない雌奴隷は愛用のローターで何回イったんだ、うん?
は、はい…明菜はエッチな雌奴隷なんです…♪
(うっとりとした表情で、愛液を塗りつけられて頬が紅潮する)
(さらに愛液は溢れて、動くローターに秘所をひくつかせて)
ふぁ…あは…ご、五回です…っ!
誰も気付かないからといって、雌奴隷明菜はぁ…大好きなローターで…はしたなく5回もいっちゃいましたぁぁっ♪
五回、五回か…へえ、なら今日はもう充分だよなぁ?
五回も外でイッたんなら、流石の淫乱も充分だよなぁ…
(そう言いながら、言葉とは裏腹に熟れた秘部をかき混ぜ、指で中をかき乱す)
(クリトリスをつまんでローターを押し付ける)
そ、そんなぁ…お、お願いしますっ…!
明菜は変態奴隷ですから…もっとご主人様に虐めてもらわないと
満足できない変態マゾなんですぅっ…あひぃいっ♪
(秘所をかき回されて、びくびくと背中をつっぱらせて、震える)
あっはあああっ♪ く、クリにぃっ、当たってき、気持ちいいですううぅっ♪
まったく…底無しの雌犬は、躾けるのも一苦労だな。
違うだろう? それがご主人様にものをねだる態度か。
本来ならお前みたいな奴隷が主人に何かを要求する事事態間違ってるんだ、
それを、広い心で許してやろうというのに…この、さかる事しか頭にないマゾが!
ちょっとは奴隷らしいおねだりの仕方を覚えろ!
(クリトリスを指でぐいと引き、押し潰す)
ひ、ひぎぃっっ!? あふっ、ふぁあああっ!!
ご、ごめんなさい…!
(クリトリスが押しつぶされて愛液が吹き出て)
(瞳を潤ませながら謝ると、トイレの冷たいタイルに仰向けに
倒れて、犬の服従のポーズをとって、情欲に濡れた瞳で見上げる)
ど、どうか、ご主人様のおちんぽのことしか頭にない変態雌犬奴隷にっ…
お仕置きをしてくださいぃっっ!!
(悲鳴と共に吹き出した愛液がかかり、顔が汚れる)
(舌でぺろりと舐め、狭い床に寝て服従のポーズを取る明菜を見下し)
やれやれ、主人に雌犬の汚いションベンまでかけるとはな…いいだろう、たっぷり仕置きをくれてやる。
ほら、立て!
(三編みを引っ張って引きずり起こすと)
立ってドアに手ぇついて、お前の尻をこっちに突き出せ!
ふぁ、ふぁいぃ…ご、ごめんなさ……んふぅっ…!
(三つ編みを引っ張られて表情をしかめながも、
従順に命令どおり、ドアに手をついて、丸々とした尻を突き出す)
あ、はぁぁ……ご主人さまぁ……っ、淫乱雌奴隷にくださいぃ…♪
(恍惚とした蕩けそうな声で懇願して、いやらしく腰を振る)
(期待に満ちた表情で見つめ返してくる明菜に冷たく)
いいだろう、躾けてやる。
(と言いながら、何故か便座に座り込み何もしない)
お前には「我慢」「服従」というのを教えなきゃならんからな。
俺はお前に「何もしない」。それかお仕置き、罰だ。しばらくそうやって尻を振ってろ。
そ、そんなぁ…ご主人様ぁ……っ
(切なそうに腰をぷるんぷるんっと振う)
(尻肉は下品なダンスをして、弾けあい、まるで乳房のように揺れる)
あっ、はぁああっ、チンポぉ…ご主人様のおちんぽが欲しいんですぅ…っ
(目の前で踊る桃肉にぺたっ…と手を触れ)
ふん、ちょっとくらいの我慢も出来んのか…出来の悪い奴隷なんざ捨てても惜しくはないんだがな…
それがイヤなら、誓え。もう二度と身の程を弁えない事はしないとな。
そうすれば、マゾ奴隷の明菜に相応しい扱いをしてやる…
ひゃんっ…は、はいっ…!
(ぱぁっと顔が綻んで、嬉しそうに頷いて)
わ、私、変態マゾ奴隷、明菜は…もう二度と奴隷と言う立場を忘れず
一生、ご主人様にお仕えすることを誓います…っ!
ふん、返事だけは立派だな…いいだろう、今回だけは許してやる。
次にやったら、こんなものでは済まさないからな…。
ほら、尻を出せ
(明菜のお尻を掴むと、ピンクローターをアナルに無理矢理押し込む)
(菊門を裂いてローターが押し込まれると、スイッチを入れながら、力の限り明菜の尻を叩き始める)
ほら、ほら、ほら!! マゾ奴隷に相応しい躾だぞ、うれしいか!?
昔から仕置き、躾にはこれが一番だからな…どうだ、痛いか? やめてほしいか、それとももっと叩いてほしいか?!
(パンパンと、肉の弾ける音と一緒に手のひらが尻に叩きつけられる)
(明菜のお尻はみるみる内に赤く腫れ上がっていく)
は、はい…すみませんっ……気をつけます…
(しゅんと項垂れながらも返事をして)
あひぃぃいいいっ♪ お、お尻の穴がぁ…擦れてぇぇ…
き、気持ち良いですぅううっ! ケツ穴ぁ、気持ちいいぃっ…!!
ひゃんっ! あひぃんっ…!! お尻ぃ…気持ちいぃれしゅうっ…!
ふぁ、ふぁいぃっ、もっとマゾ奴隷のお尻を叩いてくださいぃっっ♪
(真っ赤になった尻はいやらしいほどに震えて、舌を突き出して喘ぐ)
そうか、マゾ奴隷の明菜は尻穴をほじられて、尻を叩かれて気持ち良いか…まったくたいした淫乱だよ、お前は!
ほら、お望み通り叩いてやる、尻にローター入れられて、叩かれながらイッちまえ!
(ローターの振動を『最大』にして、トイレ全体に響くほどの音を上げて力の限り叩き続ける)
は、はいぃっ、ケツ穴穿られてぇっ、気持ちいいですぅっっ!!
あひっ…ん! ひぃっ、あっ!! あはぁっ、お尻もいやらしく腫れ上がって気持ちいぃっ…!!
あっふぁああッ…!! はひぃっ! ま、マゾ奴隷っ…ケツ穴を穿られてぇっ…お尻を叩かれて
いくっ…いっちゃいますっ…あ、はぁっぁっ…! も、もうだめぇっっ…!! イくぅぅっっ―――♪
(絶頂を迎えぷしゃぁっっと潮を噴くと、足の力が抜けてずるずるとドアにもたれ掛かりながら身体を落としていく)
はっ、尻を叩かれてイクだけならいざ知らず、潮まで噴きやがった!
そんなに叩かれるのは好きか、ご主人様のチンポよりも、手の方がいいのか、あ?
おっと、まだご主人様が満足してないぞ?
(崩れ落ちようとする明菜の身体をドアに押し付けて止める)
(イッたばかりで敏感な、グジュグジュになった秘部にチンポを一息でブチ込んだ)
おら、おらおらおら!
(ブラウスを破り捨て、ブラジャーをしていない明菜の胸を握り潰すと、ドアに押し付けるようにして貫き始めた)
あひぃいっ―――!!
ご主人様のチンポぉっ、好き、大好きれしゅうぅっ―――♪
あはっ、イったばかりなのにっ…あ、あきな、ヘンになっちゃいますぅっっ!!
あ、ふっ、だ、だめぇっ…! オマンコぉっ、びくびく来て…んふぁっ!
ご、ごしゅじんしゃまのチンポ、熱くて、ぶっといのぉぉっ……♪
(口元からは涎を垂らしながら、トイレに響き渡るぐらいに喘ぎ叫び
自分からも貪欲に腰を動かして肉棒を締め上げる)
ああそうだ、狂え、チンポの奴隷になって、狂っちまえ…!
(ドン、とドアに明菜を押し付け、腰を叩き込む)
(剥き出しの乳房を握り、硬く充血した乳首を押し潰し、あらんかぎりの力で引きずり回す)
そら、チンポ奴隷の、変態マゾの明菜にご主人様のザーメンくれてやる、一滴残らず飲み干せ……!!
(チンポをぎゅっと密着させ、明菜の胎内にたっぷりのザーメンを吐き出す)
(吹き出すザーメンが行き場を失い、お腹の中で荒れ狂う)
【お疲れ様でした、こちらは次のレスで終了にします】
あはぁあああっっ―――!! だ、らめぇっ、おっぱいも気持ちよくてぇっ・・・
んうふぁああっ♪ 乳首もおっぱいも気持ちいいっっ―――…!!
(乳房は変形し、跳ね回り、まるで別の生き物のように卑猥にブルンと揺れて)
あふぁああっ…!! ごしゅじんしゃまのチンポらいしゅきぃいっっ♪
ざーめんもぉっ、ちんぽもすきぃっ…だいしゅきれしゅぅっ♪
あっふぁあああっ―――――!! チンポ奴隷、ま、またいっちゃうっっ―――♪
(びくんびくんっと一瞬激しく痙攣すると、再び絶頂を迎えてうっとりと恍惚の笑みを浮かべる)
はぁ、はぁ……ごしゅじんさま、大好き…ぃ…
(白濁する意識で、ぼんやりと呟く)
【それでは時間ですのでこちらはこれで締めさせてもらいます。
どうもお付き合いありがとうございました。それではまた機会がありましたら…】
は、は、は…
(大きく息を吐いて、チンポを引き抜く)
(アナルから引き抜いたローターで、ザーメンを垂れ流す秘部に蓋をすると、チンポをしゃぶらせて綺麗にし)
さて…帰るか。
今出してやったザーメン、こぼさないよう気をつけろ。腹に貯めたまま帰って、
また家でたっぷり躾をしてやる…
(そう告げると、ふらつく明菜を弄びながら帰っていった)
【はい、では、こちらでエピローグを書いておきますね】
【こちらこそ、今日はお相手ありがとうございました】
【いつかまた、機会がありましたらよろしくお願いします】
【では、こちらも失礼します。ありがとうございました】
版権痴女、大丈夫?
ちなみにセリス(FF6)やってみるつもり。
俺はいいけどスーパー部長が何て言うか…。
【479です】
【とりあえずやってみる事にしたのでお相手募集】
>481
【お相手しましょうか?】
483 :
479:2006/01/17(火) 00:44:24 ID:???
【プロフつくったので張ります】
【名前】セリス・シェール
【作品】FF6
【クラス】ルーンナイト
【年齢】18歳
【タイプ】痴女
【容姿】金髪ロング・頭に青のバンド・レオタード風の衣装に肩パッド付きマント
【身長】172センチ
【体重】58キロ
【NG】切断・スカ自体はOKですが食べさせたり塗ったりする事はNG
【備考】魔導の力を注入した副作用として淫乱化の発作が度々起こるようになってしまい
発作の度に男を誘って絞り取っている
【NG以外ならスカでも妊娠でも基本的に何でもありです】
484 :
479:2006/01/17(火) 00:45:27 ID:???
>482
【お願いします】
【どんなキャラでやってみたいですか?】
【ゲーム中のキャラよりも名無しキャラ希望】
>484
【ロックだけじゃ物足りないとか?w】
【なんでもいいですよ。あの嘘つき町の住人とかしましょうか?】
>485
【いいかもしれませんねそれw>ロックだけじゃ物足りない】
【基本的にはこっちから誘いたいんですけど、ゾゾの住人なら多少荒い事もできそうですね】
(雨の中を1人で歩いている)
ああ・・・はぁ・・・
(疲れたように少しからだがふらつくが歩くのは止めない)
発作が・・・もう我慢できない・・・
(レオタードの股間が、ほんの微かに雨以外の液体で濡れている)
>486
おや、あそこにブサイクな女が歩いているな
俺は別にどうでもいいなぁ
思わず襲いたくならないしな
あんな女を犯したいだなんて思ってないぞ
レイプはしたくないからな
(ジロジロとつま先から頭のてっぺんまで舐めるように見る)
>487
あっ・・・
(視界にこの街の住人らしい男の姿が入るとすぐさまそちらへ向かう)
・・・ねえ・・・いい女を抱いてみたいって思わないかしら?
(屋根の下で自分を品定めしていた男の目の前に行き、囁いてみせる)
嘘なんてつかなくていいの・・・ねえ・・・お願い・・・
このままだと・・・私・・・狂ってしまいそう・・・
>488
(近寄ってきたセリスににやにやしながら話し掛ける)
この町は安全ですよ
女性が一人でも歩けるほどです
嘘?
いえ、わたしは嘘などついていませんよ
そうですね。抱きたいとは思いません。
わたしは変態の女性に興味はありませんから
しかし狂いそうなのなら仕方がありませんね…
(じゅるりと舌で自分の唇を舐める)
>489
そう・・・なら・・・お願いね・・・
あなたの・・・一番安心できる場所に・・・連れていって・・・
(惚けたような顔をして部屋への案内を頼む)
急がないと・・・私を・・・独り占めできないわ・・・
(階段の踊り場で男の手を導いて、
雨以外の液体で濡れたレオタードの股間を触らせる)
【ゾゾの逆さ喋りをしなくていいって事です】
>490
安心できる場所ならここだな。
危険な場所は俺の部屋だが、案内したくないな。
ついて来るなよ。
(にやにやしながら手を引いて、廃ビルにある自分の部屋に連れて行く)
【とりあえず徐々に逆さしゃべりが、我慢できなくなって本音になって行くって感じで
お願いしようと思ったんですが】
>491
まだ・・・名前・・・言ってなかったわね・・・
(部屋の中に連れていかれると男に向き直って肩パッドとマントを外す)
私・・・セリスって・・・呼んで・・・あなたは・・・?
(股間の疼きが耐え難いものになって立てなくなりひざまずくような格好になる)
ふふ・・・あなたの・・・見せてちょうだい・・・
(そのまま四つんばいで男の足元に行き)
大きくても・・・包茎でも・・・構わないわ・・・
(下着ごとズボンを下げる)
【分かりました】
>492
名前を教えたいとは思わないな。
だから決してルアッソだなんて呼ぶんじゃないぞ。
俺の名前じゃないからな。
俺もセリスなんて呼ばないからな
人のちんぽをもの欲しそうに自分から取り出すなんて嫌な女だ。
よほど行儀のいい女だな。
男なんて一度も知らないんだろう。
ああ、俺は包茎だ。おまけに小さい。
お前はたぶん満足できないぞ
>493
ふふ・・・ルアッソというの・・・よろしくね・・・
(ルアッソの足元で顔を見上げ、惚けたような顔のまま返事をする)
ええ・・・男なら・・・たくさん知っているわ・・・
(言葉とは正反対の立派なペニスをゆっくりしごく)
一度に・・・何人もの男を・・・相手にした事だって・・・あるわ・・・
(次第に手首のスナップを効かせてしごく速さを上げていく)
ふふ・・・もう我慢できないわ・・・んっ・・・
(一気にペニスを呑みこむと口を前後させる)
【こんな事をさせたいという希望はありますか】
【プロフにも書いたとおりNG以外ならスカでも妊娠でもありなので】
【時間は何時までですか?】
>494
それは…ッ あなたは清純な女性なんですね
おそらく男のことを考えただけで濡れたりはしないのでしょう
わたしのチンポをしゃぶりたくて仕方がないという感じで舐めたりなんてしてませんしね…
それにしてもずいぶんちんぽが嫌いな様子で…メス豚のようではありませんよ
【う〜〜ん。とくにないですね。というかてっきり調教されて雌奴隷、って想定してたんで(汗】
【じつはすでに眠くなりつつ(汗】
>495
発作が起こると・・・ちんぽのことしか・・・考えられなくなる・・・
ちんぽのこと考えると・・・あそこが濡れてしまうの・・・
(ルアッソと目があうと媚びるように笑う)
そうなの・・・ちんぽ好き・・・
(大きく口を前後させて大きなルアッソのペニスを豪快にフェラチオする)
あなたみたいな・・・大きなちんぽは・・・もっと好き・・・
(一度口から抜いて、亀頭を何度も舐める)
【なら今回は口で一度出して終わりにしましょう】
【今度からは雌奴隷の方がいいでしょうか?】
>496
ん…
ああ、いい……いや、よくない
気持ちよくな…ん! ああ……い…
駄目だ…もうイク…ちがうイかない
いかな・・・うっ!
【どうなんでしょうか?】
【ただセリスはゲームのイメージだとあのとき兵隊に調教されちゃったとかw
ロックの知らないうちに誰かの肉奴隷とか
そういう奴隷のほうが似合うってイメージが個人的にはあったので】
>497
ああ・・・イってもいいの・・・全部飲んであげるから・・・
(手でしごきながら亀頭を舐めてしゃぶる)
ルアッソ・・・あなたの・・・スペルマ・・・私に飲ませて・・・お願い・・・
(亀頭を咥えて吸いはじめる)
【やっぱりそういうイメージですか・・・】
>498
お、おぉぅっ!
(たまらず口に全部出してしまう)
……あんた、随分上手だな…
おっと、これは本音だぜ。
どうだい、今度はおまんこも味あわせてくれよ?
【はい。じゃあ、こっちはこれで〆ますね】
>499
んっ・・・
(ルアッソの精液を全て飲み込んでいく)
ふふ・・・美味しかったわ・・ルアッソ・・・
(口を開いて口の中にためた精液を見せた後、飲み込む)
ええ・・・いいわ・・・私もそのつもりで来たのだから・・・
(レオタードの股間をずらすと毛が綺麗に切り整えられたカントが出てくる)
ルアッソのちんぽ・・・私の中に・・・好きなだけ入れてちょうだい・・・
(カントを見せつけてルアッソを誘う)
【こっちもこれで〆ですね】
【時間が遅かったせいでこんなになってすいませんでした】
>500
【いや、こちらこそおつきあいが短くなって申し訳ありませんでした】
>501
【プレイに持ち込む理由を魔導の力の副作用にしましたけど】
【サウスフィガロ地下室で調教された事が忘れられないって設定にするのも考えてみますね】
【ありがとうございました、またいつか・・・】
【また来てみました】
【誰かいませんか・・・?】
>503
【いることにはいるけれど、今日は時間がないから……orz】
【前回のプレイを見て相手になってもらいたいと思ってたのに…タイミング悪ッ…】
【……頑張ってくださいノシ】
>504
【今回だけでなくてまた顔を出すつもりなので】
【次にあったときには話しかけてやってください】
【誰もこないので解除します】
珍女
【>483のセリスです】
【誰かいませんか・・・?】
>508
【お相手しようか?】
>509
【いいですよ】
【どんなシチュでいきましょう?】
>510
【魔導の力の副作用で誘われる感じであれば】
【こっちはどんな役でもいいのですが…】
【どこか適当な街の住人を挑発して・・・というのはいかがでしょう】
【それか>48で3は痴女となってますが雌奴隷に変更してそちらがご主人様ということに・・・】
【何かしたいシチュはあります?】
>512
【じゃあ宿屋の主人でいきましょうかね〜】
【副作用がでたセリスを宿屋に連れ帰って…みたいな】
【痴女でいいですよ〜とまどうこちらを好きにしちゃって下さい】
【ではお願いします】
ふう・・・賑やかな街だな。
(夜の街を一人で歩いている)
アイテムの補充も終わったから、早めに宿屋へ行かねば・・・うっ!
(突然歩みを止めると、自分の体を抱くようにする)
こ・・・こんな時に発作がでるなんて・・・
(顔を上げると、既に目が僅かに潤んでいる)
は・・・早く・・・宿屋へ・・・・・・
(さっきまでの歩調とは一変した、弱々しい歩調で人の少ない裏通りに回りこむ)
>514
(夜の街を散歩している)
う〜ん!最近はお客さんも減ったなぁ…まぁ特に特徴がない宿だし
仕方ないかな〜(苦笑)
(ふと裏通りに眼をやると、苦しそうなセリスを見つけて)
んん?おいおい苦しそうだな…大丈夫かい?具合が悪いなら
うちの宿で休憩したらどうだい?
(セリスの身体を支えてやりながら尋ねる)
>515
助かる・・・
(素直に体を預けて男が支えやすいようにする)
そ・・・そうだな・・・あなたの宿屋の世話になろう・・・
(元から宿屋へ行くつもりだったので、宿屋の人間だと知り安心した)
すまないが・・・私を案内してくれ・・・
(支えてもらったまま宿屋へ案内してもらう)
(吐息を男の首筋に吹きつけるようにしながら話す)
私は・・・セリス・・・・・・
(さりげなく、レオタード一枚しか身につけていない肢体を男の体にすり寄せて)
(その内、宿屋にたどり着いた)
>516
分かった!立てるかな??支えるよ…よいしょっと…
(セリスが歩きやすいように気を配りながら案内する)
行くよ?じゃあこっちへ…
うぉ…え?セリス??あ!名前か…いい名前だね…
(首筋に吹きかけられた息に少し興奮しながら)
さぁ着いたよ…今日はお客さんいないから……
ここの部屋でいいかな〜
(ひとつの部屋にセリスを案内してベッドに寝かす)
大丈夫かな??ゆっくりしていいからね…
(笑顔で気遣いを見せる)
>517
すまない・・・
(赤くなった顔のままベッドに寝かされ、男の笑顔を見る)
さっき・・・私しか客がいない・・・と言っていたな?
(ベッドから立ち上がると男の目の前に立つ)
なら・・・ここまで運んでくれた礼をしたい・・・
(そう言うと、男にキスをする)
んっ・・・・・・
(しばらく唇を合わせたまま抱きしめ、唇を離す)
驚かせてしまっただろうか・・・?
(男の右手首を掴んで)
でも・・・もう我慢できない・・・
(発作で湿っているレオタードの股間を触らせる)
>518
お礼なんて別にいいよ…困ってる人を助けるのは
あたりまえだしね〜
(笑顔のままベッドを覗き込む)
え?うん…最近はあんまりお客がこなくてさ〜
大変なんだよね……んん?お礼?って…んむ
(唇をふさがれて眼を白黒させる)
んんん…ぷは…いったいこれは……え?ちょ、ちょっと!
(股間を触らせられて戸惑った様子を見せるが、手はしっかり)
(秘部を撫で擦っている)
>519
(口元から涎を一筋垂らして、とても色っぽい表情で男の顔を見つめる)
あ・・・ああ・・・
(レオタードの上から股間を弄られる内に喘ぎ声が甘い物になり)
ふふ・・・遠慮せずに・・・もっと触って・・・
(レオタードの湿りもさらに深くなる)
ねえ・・・あなたのペニスを・・・見せて・・・・・・
(男の股間に屈みこむと、丁寧に下半身を裸に剥いていく)
ああ・・・もうこんなに元気・・・
(ペニスが露出されると、それに頬をすり寄せて)
こんなのを見せられたら・・・我慢できないわ・・・
(先端にキスをする)
>520
………ごく…
(セリスの色っぽい表情を見て、唾を飲み込む)
い、いや…これは…そういうことじゃなくて…
(何とか言葉では否定するが、手は正直に触り続ける)
え?あ、ちょっと!そこは!!
(されるがままにペニスが露になる)
あ…あう……そんなこと…
(頬擦りをされて身体に快感が走る)
うぉあ!や、やっぱりだめだよ…こんなこと…
(口では何とか否定の言葉を搾り出す)
>521
気にしないで・・・これは私のためでもあるの・・・
ねえ・・・ベッドに寝てちょうだい・・・
(一般人など相手にならないルーンナイトの力で男をベッドの上に寝転がらせる)
あなたのペニスを・・・しゃぶってあげる・・・
(自分もベッドの上に乗って、男の股間の間に入る)
ふう・・・ん・・・
(そのままペニスを頬張ってフェラチオを始める)
ん・・・どう・・・私のフェラチオ・・・
(男の顔を見ながら、汗をかいて乱れた髪をかき上げる)
いつスペルマ出しても・・・いいのよ・・・
(片手で男のペニスを抑えて、反対の手でレオタードの股間を撫でる)
【時間は大丈夫でしょうか】
>522
いや…そういうわけにはいかないよ…ってうぉ!
(自分の意思とは関係なく、ベッドに寝かされる)
え?あ…ちょっと…それはさすがに…
うわぁ!くぁぁぁ…これは…気持ち…いい…
(セリスの口の気持ちよさに本音が出始める)
い、いいんだけど…やっぱり…こんなことって…
(セリスの乱れた様子に、快感は高まるばかり)
く…でも…あ!だ、だめだ…出る…でるっ!!
(あまりの快感に、早速精液がぶちまけられる)
あぁぁ…うぅぅ…
【こちらは全然大丈夫ですよ〜】
>523
はあ・・・ん・・・んん
(ペニスを口の中で大きくスライドさせる)
ああ・・・こんなに大きくなって・・・
(袋とその中身を白い手で包んで優しく揉む)
きもちよくなって・・・いるのね・・・よかった・・・
(口の中に精液を放たれても慌てずに全部口の中に蓄える)
ん・・・ん・・・んっ・・・・・・
(口の中で精液をゆっくりかき混ぜて、それから飲み込む)
あ・・・はあ・・・たくさん出たわ・・・
(惚けた笑顔のまま放ったばかりのペニスをまさぐる)
それに・・・こんなにすぐ出すなんて・・・溜まっていたの・・・?
(レオタードの胸の部分をはだけさせて型のいい胸を見せる)
次は・・・どうして欲しいの・・・?
>524
そ、そりゃあ一人身だし溜まってるさ…
(セリスが精液を飲み込む姿をボーっと見つめている)
うわ…おっぱい…すごい…
(何かに取り付かれたような目をセリスに向けて)
その…おっぱいで…挟んで…先っぽを咥えてもらえると…
(欲望に正直に言葉をつむぎだす)
>525
なら・・・さっきのお礼の分と・・・宿賃分・・・溜まっているのを・・・抜いてあげる・・・
(ペニスをある程度復活させてから肩当てとマント、靴をを外してレオタードとバンドだけになる)
好きなだけ・・・私の体でスペルマを出して・・・
胸で挟んで・・・咥えてもらいたいのね・・・
(汗ばんだ胸でペニスを挟んでゆっくりと上下に動き出す)
んん・・・出したばかりなのに・・・ふふ・・・
(亀頭に再び口をつけて先端を咥えこむ)
ん・・・んん・・・・・・
(両手で抑えられた胸は型崩れせずに弾力性を保ったまま)
んん・・・
(男のペニスを刺激する)
【レオタードの下について希望はありますか?】
【レオタードということで毛が整えられている事にするか、完全に剃られている事にするか】
>526
…あう……出したばかりなのに…もう…いつもは
こんなんじゃないのに…
(快感に夢中になりながらも自分の身体の変化に戸惑い)
こうなったら…楽しませてもらうよ…
そう…その素敵なおっぱいでパイズリしてほしいんだ…あぁ!
(胸に挟まれ、扱かれるペニスに再び快感が走る)
だって…気持ちいいから…まだまだ何回でも…できそうだ…
(ムクムクとペニスが堅く反り返っていく)
気持ちいい…最高だよ…もっと…もっと…
(自分も少し腰を上げ下げして胸を犯す)
【そうですね〜整えられている方向でお願いします】
>527
わかったわ・・・胸でスペルマを抜いてあげる・・・
(男の股の間でペニスを自分の胸を使って力強くしごく)
ふふ・・・それは心強いわね・・・
言っておくけど・・・私はそう簡単に満足しないわよ・・・
(凛々しい女将軍の顔を見せて、胸に専念する)
ふふ・・・うう・・・う・・・
(男が腰を上げ下げするのに自分も胸の動きを合わせる)
ん・・・ん・・・・あなたのペニス・・・逞しい・・・
(舌を伸ばしてれろれろとペニスの先を舐める)
こうしているだけでも・・・感じてしまうわ・・・
(口を先端につけてそこから先を飲み込んでいく)
>528
あぁ…もちろん…なんせうちの宿は高いからね…まだまだ
頑張ってもらわないとね…
(もう抵抗はせずに、快感に身を任せている)
逞しい?嬉しいな…好きなだけ味わってくれていいよ…
(快感に耐えながらセリスの髪を撫でる)
うぉぉぉ…気持ちいい…最高だ…もう…出そうだ…
>529
こんなに逞しいペニス付なら・・・高くても仕方ないわね・・・
んん・・・んっ・・・
(髪を撫でられると目を細めてペニスを強く吸う)
はあ・・・また・・・出そうなのね・・・熱いスペルマ・・・
さっきは飲んだから・・・今度はかけてほしいの・・・
(ペニスから口を離して熱い息を吹きかける)
あなたのスペルマを・・・私の顔にぶちまけて・・・
(ペニスの先端を顔に定めて大きく胸でしごく)
>530
そういうこと…まだまだ寝かさないからね…
(嬉しそうに腰を上下し続ける)
分かったよ…そのきれいな顔に真っ白なお化粧を
してあげる…ね…あぁぁ…
(胸で扱かれながらも突き上げ、絶頂を迎える)
で、出るよ!!受け止めてよぉぉぉ!!
(ペニスから精液が飛び出し、セリスの顔を汚していく)
くぅお…どうかな…セリスさん…
>531
お化粧のサービスまでしてくれるなんて・・・
次にこの街に来る時も・・・ここの宿屋に泊まることにするわ・・・
きゃあっ!ああ!また出てるっ!
(楽しそうな悲鳴をあげながらさらに胸で精液を絞りだす)
ああ・・・あっ・・・
(顔にも髪にもヘッドバンドにも精液がへばり付く)
ふふ・・・あなたのスペルマでべとべとにされてしまったわね・・・
それに匂いがすごくて・・・鼻がおかしくなりそう・・・
(鼻から大きく息を吸って精液の匂いを吸う)
もうそろそろ・・・中に出してほしくなってきたわ・・・
(寝転がる男の腰の上に陣取り、大きく染みの出来たレオタードとペニスをこすり合わせる)
ねえ・・・あなたも中に出したい・・・?
私の中に・・・スペルマを出してみたくない・・・?
(惚けた顔で男を挑発する)
>532
そう?ならもっとすごいサービスを考えておくよ…
うぉ…し、搾り取られる…くぉぉ…
(搾り取られてもなお扱かれて、ペニスが再び大きくなり始める)
すごくいやらしい顔してるよ…たっぷり出したかいがあった…
そこまで喜んでもらえて嬉しいよ…
(嬉しそうに身体を震わせている)
出してみたいね…セリスさんの中にたっぷり出したいよ…
まだまだ頑張れるから…ずっと繋がっててもいいくらいだよ…
(秘部とこすれあったペニスが勃起し始める)
>533
私の方ももう・・・これ以上は我慢できない・・・
(二度射精してもなお頭をもたげてくるペニスを見ていると、発作がさらに激しくなってレオタードの染みが濃くなる)
ああ・・・あ・・・ああ・・・
(腰を上下して湿ったレオタードの股間とペニスをこすり合わせる)
ふふ・・・またこんなになるとはな・・・もうこれでいいだろう・・・
(レオタードの股間部分をずらすと綺麗に整えられた陰毛と秘所が晒される)
うう・・・ふう・・・ふふ・・・ペニスが入ってくる・・・
(レオタードをずらしたまま腰を下げて、ペニスを中に入れていく)
>534
我慢しなくても…好きなだけしてくれていいよ…
(濃くなったレオタードの染みがさらに快感を誘う)
うぅぅ…そう…これをそこに…ね…
(ずらされたレオタードの隙間から、秘部を見せられ)
(ペニスがギンギンに勃起しきる)
おぉぉ…入っていく…これはすごいよ…自然に腰が…
(入りきるのを待たずに腰が突き上げ始める)
絡み付いてくる…あったかくて…すごい!
>535
(ペニスを全て膣内に収めて、天井を見上げる)
ああ・・・私の方もここまで激しい発作は久しぶりだからな・・・
悪いが最初から全力でいくぞ・・・!
(大きく腰を前後させてペニスに膣内を突き上げさせる)
はあん!あん!ああん!
(柔襞でペニスを蕩かしながら腰を上げ、子宮口が破れんばかりの勢いで腰を落とす)
どうだ!セリス・シェールの中は!気持ちがいいだろう!
(腰が動く度にねちゃねちゃとしたいやらしい音が部屋中に響き)
ああ!私もペニスが気持ちよくて・・・ああ!
(美しい金色の髪と形の良い二つの胸が躍るように跳ねる)
>536
発作?発作のせいでこうなったの?まぁ気持ちいいから
いいんだけどさ…うぅぅ!激しい…くぉ!
(負けじと突き上げる速度を上げる)
気持ちいい…最高に気持ちいいよ…たまらない!!
(淫靡な雰囲気を満喫しながら腰を突き続ける)
もっと気持ちよくなってくれよ…ここも…
(手を伸ばして揺れる双乳を揉み始める)
くぅぅ…そ、そろそろ出していいかな??
>537
あん・・・ああ・・・あん・・・!
(胸を揉まれるとさらに喘ぎと腰の上下が大きくなってベッドが軽くきしむ)
ああん!もっと・・・もっとお!もっと突いてえ!
(だがベッドのきしむ音も結合の音と喘ぎに消されてしまう)
構わない・・・私の中に好きなだけスペルマを出してくれ・・・
(突き上げられるごとにもれてくる愛液で男の腰をたっぷり濡らしてしまっている)
出して・・・私の中に濃いスペルマ・・・!
(膣に力を軽く入れて中のペニスを優しく締めつける)
もうだめだ・・・私も・・・私もイく!
(目を閉じて男の絶頂までこらえようとする)
>538
くぅぅ…よぉし…じゃあたっぷり注いであげるよ…
そぉれ!!あぁぁ!!
(激しく腰を打ちつけ、限界を引き寄せる)
出る…出るよ……セリスさんの中にぃぃぃ!!!!
(ペニスがかすかに震え、大量の精液がぶちまけられる)
あぁぁぁ…で、出たよ…
>539
ええ!注いで・・・スペルマ注いで!
あああああああああ!
(男が叫ぶのと同時に限界に達して歓声をあげながら果てる)
ああ・・・中にたくさんスペルマを出されて・・・ああ・・・
(膣内で精液を大量に放つペニスを感じながら絶頂の余韻を楽しむ)
(愛液と精液で濡れて胸がさらけ出されたままの格好で抱き合いながら)
ふう・・・すまなかったな・・・
(まだ完全に発作がおさまったわけではないが峠は越えたので少し落ち着いた雰囲気になっている)
だがここまで気持ちのいいセックスは久しぶり・・・感謝するわ・・・
(感謝の印に頬にキスする)
>540
んん?どうして謝るの?こっちも気持ちよかったし…
何の問題もないんだけど…
(苦笑しながらセリスを抱きしめている)
そう?まぁお役にたてたのならよかったよ…んん?
(頬にキスをされて)
感謝?感謝ならこっちのほうがいいな…んんん
(少し強引にセリスの唇を奪う)
んっ…悪いね……強引で
>541
ん・・・強引なんかじゃないわ・・・むしろ望みどおりかしら?
(まだ少し精液がついたままの唇を奪われると笑う)
ねえ・・・もっとサービスを受けさせてもらえないかしら・・・
(今度は自分がベッドに寝転ぶと足を開く)
今度はあなたのほうから私の中に入れてちょうだい・・・
(秘部から出されたばかりの精液をたらしながら妖しく微笑む)
(結局そのまま一晩中つながり続けてレオタードに精液と愛液を染みこませすぎて使い物にならなくしてしまい
次の日、借りた服で防具屋に行き防具を新調する羽目になった)
【夜遅くまでありがとうございました】
【また今度機会がありましたらお願いしますね】
【雌奴隷属性や】
【軽度のスカや孕ませ目的とかにも挑戦してみたいです】
【追記、書き込みが鈍くてすみませんでした】
>542
そう?それならよかったよ…
(その妖艶な笑みに、ペニスが再び大きくなってきた)
ん?こっちは全然OKだよ…むしろお願いしたいくらいだ…
(ペニスを扱きながら開かれた足の間に身体を入れていき)
ふふふ…たっぷりご馳走するよ…
(そのままペニスがセリスの秘部に飲み込まれ、再び)
(快楽に溺れていった)
【こちらこそありがとうございました〜ノシ】
【こちらこそお願いします!】
【色々楽しめそうですね〜いつかまた楽しみましょう!!】
545 :
藤崎詩織:2006/01/22(日) 12:18:19 ID:???
【名 前】藤崎詩織(ふじさき しおり)
【年 齢】18
【学 年】高校3年生
【身 長】158cm
【サイズ】85 57 86
【容 姿】長いストレートヘアをした学校で一番の美少女 清純
【性 格】真面目で優等生
【SM歴】本でMに目覚めた 隠れて援助交際をしていて本番以外のことはすべて勉強した
【好きなプレイ】M奴隷 奉仕
【N G】切断 スカ
【希望相手】経験豊富な年上
【備 考】学校では完璧な優等生を演じているが、Mに目覚めて以来裏で援助交際を繰り返し、本番以外のことはしてきた。
かなりの美少女で学校のアイドルでもある。
よろしくおねがいします……
なつかしいなw
>>545 レスがないってことはもういない?テンプレ貼って終わり?
548 :
藤崎詩織:2006/01/22(日) 18:14:00 ID:???
ごめんなさい。急用が出来て出かけていました。
もう誰もいないみたいなので、またこんどよろしくお願いしますね。
居る
550 :
藤崎詩織:2006/01/22(日) 18:23:26 ID:???
いまから詩織を調教してくださいますか……ご主人さま……
(とつぜん現れた男を振り返り瞳を潤ませる)
見も知らずの男にお願いするとは
そうとう使われた後のようだな。
服を捲って体を見せてみろ
552 :
藤崎詩織:2006/01/22(日) 18:34:07 ID:???
はい……
(頬を真っ赤に染めながら、指をスカートにかける。
ゆっくりと制服のスカートをたくしあげて、白い清純な下着を男に見せる。
恥ずかしさに指がふるえていた)
これで…いいですか……
(美少女が震える姿に今後の楽しみを確信する)
それは下着だよな、俺は体を見せろと言ったんだぞ
いつも男にどんな事をしてるんだ?
554 :
藤崎詩織:2006/01/22(日) 18:49:15 ID:???
(下着と指摘され、ビクッと震える)
ご、ごめんなさい
(あわてて下着を膝のところまで下ろして、性器をさらけ出す。
立ち尽くしてスカートをたくし上げたまま、さらなる恥ずかしさにふるえていた)
いつもは……口とか手とかお尻で我慢してもらっています……まだ…その……誰とも最後まではしていません……
ときどき縄で縛られて……アイマスクとかピンクローターとかスパンキングされたりします……
男の人はわたしの大きなお尻を叩くのが好きみたい……とても喜んでわたしのお尻を叩いてくれます……
よしよし
(しゃがみ込んで股間を覗き込む)
顔に似合わず毛もいっぱいあってりっぱじゃねえか、
アンバランスだなあ(ふうっと息を吹きかける)
へえ、よく今までの奴は我慢したなあ
そうか道具らしい道具は今持ってないが、自慢のケツを見せてみろよ
556 :
藤崎詩織:2006/01/22(日) 19:02:38 ID:???
あうっ!
(息を吹きかけられて、思わず腰をひいて感じてしまう)
そ、そうなんです……詩織…あそこの毛が濃いんです……
はい…ご主人さまにお見せします……詩織のお尻を見てください…
(膝立ちになって床に両手をつくと、四つん這いの体勢でスカートの後ろをゆっくりとたくし上げていく。
大きな丸いお尻を見せて、両手を後ろにまわすと、自分から尻たぶを左右に開いて、お尻の穴を男に晒す。
羞恥にお尻が自然と震えてしまう)
これが……詩織のお尻です……いつも男の人には…こっちの穴を使って我慢してもらっていました……
(両手で割り開いたまま、首だけ後ろを向いて真っ赤な顔で男に説明する)
ほう、尻デカだね、それに白い
これは皆が叩きたくなるのもわかるよ
それに、これがいつもチンポを受け入れてるケツマンコか
(鼻がくっつきそうになるくらいの距離で観察した後)
(詩織の上に股がって腰を下ろし重さを与え、軽く尻肉を叩く)
叩いたらぷるんと波打って、打楽器だな。
演奏して欲しいか詩織?
558 :
藤崎詩織:2006/01/22(日) 19:15:49 ID:???
いや……そんな近くで見られたら…恥ずか…しいです……
(鼻がくっつきそうな距離で観察されて羞恥心が昂ぶる)
重い……
(上に座られて、その場に潰れそうになる。両手と両膝に力を入れてなんとか踏ん張る)
た、叩いてください……勉強ばかっりしている詩織のお尻を真っ赤になるまで叩いてください……
(重さに耐えながらあられもなくスパンキングを求める)
恥ずかしいって、それがいいんだろお
いっつも使われて喜んでる変態女子高生のくせして
勉強バカだからお仕置きして欲しいってか?
本当に頭いいかわからんなあ
(パッパッパンッと乾いた音を響かせながら)
(三拍子の鼻歌に合わせて叩いていく)
真っ赤になってきたぞ、パンッ!
(最後に一際大きく叩いてから、尻肉を鷲掴みにして爪を立て揉みだす)
気持ちいいか?それとも痛いのかどうだ?
560 :
藤崎詩織:2006/01/22(日) 19:28:55 ID:???
痛いっ! 痛いっ!!
(罵られ叩かれ、内面に潜んでいるMとしての本性が疼きはじめる。
涙を流して叩かれながらそれでも身体は雌奴隷として反応していた。
荒い呼吸をして、あん、あん、と甘い声をあげだしてしまう)
いいっ! いいっ!! いいの!!
もっと、もっと雌奴隷の詩織のお尻を叩いてください!!
(優等生のプライドをかなぐり捨てて大きな声で叫ぶ)
ひぃぃっ!!
(一際強く叩かれて、瞳孔が窄まる。あまりの強さに感じすぎて失神しかけてしまった。
尻肉を掴まれ、身体の芯がトローンとしてしまう)
はぁ…はぁぁ…き、気持ちいいです……もっと、もっと詩織のお尻を叩いてください……
ご主人さまのしたいように詩織を苛めてください……
(真っ赤に晴れ上がったお尻を叩きやすい様に高く掲げる)
喜んでるよ、こいつ
叩かれて鳴くなんて人間というより家畜並だな
雌奴隷のくせして自分ばっかり気持ちよくなってどうする
叩かれただけで濡らしてるぞ
(手を尻の割れ目からそのまま前に伸ばし陰毛ごとラビアをまさぐる)
……
(おもむろに立ち上がると、詩織の真っ赤な尻めがけて蹴りを入れる)
下半身裸になってる。
そして口でコレに奉仕してみろ、気持ちよかったらまた叩いてやるよ
(チンポをズボンから出して詩織に見せ付ける)
562 :
藤崎詩織:2006/01/22(日) 19:48:16 ID:???
キャッ!!
(お尻を蹴られて、顔から前に倒れる)
ごめんなさい、ご主人さま。
(顔面蒼白になって謝ると、急いで男の前に膝立ちになる)
いまから…ご主人様のモノをご奉仕させていただきますね……
(うっとりとした表情で見上げると、大事そうに持ち上げて顔を近づける。
片手で持って先をペロペロと舐めると、横向きになって笛を吹くみたいに竿に舌を這わす。
唾を出してまぶして、玉の部分をマッサージして亀頭をゆっくりと口に含んでいく。
そのまま首を動かして、顔を前後に動かし出す)
ちゅ…はむっ……レロレロ……ちゅる・・・…
ほうれふか……ひもちひひれすか……ほしゅひんさま……
(媚びるように見上げ、口の奥まで咥えて頬を窄ませてジュボジュボさせる)
気をゆるめてるから顔から倒れるんだよ
よし
ふふ…いい子だ……んっ……いつもしてるだけはあるようだな
(詩織の頭の上に手をおき、淫乱女のごとくチンポを咥える姿を見下ろす)
ああ…まずまず合格だな…だがこの程度じゃご褒美はやれんな
もっとやれよ…白豚詩織
(鼻を押さえて変な顔にしたりする)
564 :
藤崎詩織:2006/01/22(日) 20:01:15 ID:???
はい……詩織は豚です……ちゅっ……ペロ…ペロ…・・・カプっ…ハム……チュポン……
いつもいつも、学校の授業のときとかでもいやらしいことばっかり考えてしまうんです……
(男の背後に回ると、前にした手で男のモノを扱きながら男のお尻の穴の周囲をペロペロ舐める。
絡めた指先でさらにシコシコと早く扱きながら、可憐な舌を男のお尻の穴に突き刺して、穿るように前立腺を刺激する。
あいた手で袋を扱いて、深く男のお尻の穴にキスをして唾を垂らして綺麗にしながら、
手で扱くリズムと一緒に舌を出し入れさせて、男を射精へと導いていく)
詩織…ご主人さまのお尻の穴なら……こんなふうに舐めたり出来るんです……
どうかもっと気持ちよくなってください……じゅちゅうーーーー
(可憐な舌を奥まで差し込んで、前に伸ばした手で慣れた手つきでシコシコと手コキをする)
授業中にもか、先生にお尻をクラスメートの前で叩かれることでも想像してるんだろ
ほう…、こんな奉仕の仕方をしてるのか、豚はクソも食うからなあ
中まで…舐めるとは…間違いなく変態だ…
(息が荒くなりチンポがビンビンになる)
うう……なかなか…いいぞ……いいぞ詩織!
そろそろ出したくなった、ぶっ掛けてやるから前に回れべとべとにしてやる
566 :
藤崎詩織:2006/01/22(日) 20:12:21 ID:???
はい…かけてください……詩織の顔にご主人さまのザーメンをいっぱいいっぱいかけてください…
(そう言うと前に行って、男の前に正座をする。
長い髪を垂らして、顔を上に向けると、口を開けて舌を出す)
いやらしい雌奴隷の詩織にいっぱいください……
(火照りきった表情のとろーんと蕩けていた瞳をゆっくりと閉じる)
…よし、いくぞ
(だらしなく開いた口と期待に満ちた顔)
(そこに目がけて)
ピュクッ、ビュビュッ、ビュッ
(顔や髪に白いザーメンをかけて染めていく)
雌奴隷に相応しい…化粧だな…しっかり顔や髪に塗り込めろ
そして尻をこっち向けろ
568 :
藤崎詩織:2006/01/22(日) 20:25:22 ID:???
ああ……ご主人さまの精液が…こんなにいっぱい……
(大量の精液を自慢の髪にまで振り掛けられ、頭の中がぼーっとする。
蕩けた表情で顔にかけられた精液を指で集めて口に流し込むと、ゴクンと喉を鳴らしてすべて飲み込む。
喉に絡まる精液の味を味わいつくし、うっとりとした雌奴隷の表情を浮かべる)
はい……ご主人さま……
(命令されるとノロノロと動いて、四つん這いになって大きなお尻を高く掲げる。
さらにご主人さまが使い易いように顔を床について、お尻を高く掲げ、中心では窄まりが物欲しげにヒクヒクとうごめいていた。
アソコもドロドロに濡れて愛液が垂れていた。
後ろにまわした指先をあてて、窄まりを拡張する)
どうぞ……詩織のお尻をお使いください、ご主人さま……
もう、従順な雌だな
(ニヤニヤしながら詩織の姿をみる)
(掲げられた尻を一撫ですると)
先にご褒美だ!
(バシバシバシとさっきよりも鋭くお尻を叩いてさらに真っ赤にする)
(叩くたびに興奮でチンポが固くなっていき)
では使ってやるよ
(尻を抓りながら、ケツマンコの中に根元まで一気にぶちこむ)
これが詩織のケツマンコか、入れただけでも全体を締め付けてくるぞ、なかなかいいな
変態に相応しい淫語をつかって鳴けよ(背中をはたく)
570 :
藤崎詩織:2006/01/22(日) 20:43:51 ID:???
ああ……ご主人さまのペニスが……!!
(入ってくる感触に、ゾクゾクと震える。根元まで一気に入れられ、思わず歯を食いしばらずにはいられなかった。
男の動きに合わせ自分でも腰を使う。白い軌跡を描くようにして大きなお尻を縦に振る)
ああ、気持ちいい……気持ちいいの!!
詩織のケツマンコにご主人さまのペニスが入ってるの!!
中でゴリゴリしてすごく気持ちいの!! こんなのはじめて! はじめてなの!! お尻が勝手に動いちゃう!
ああ、これすごいよ、このオチンポいままでで最高だよ!!
(口元から涎を垂らして、大きな尻肉をぶるんぶるんと揺らしながら狂ったように腰を振る)
詩織、お尻でセックスされてるの! 男の人にセックスされてるの!!
(窄まりを締め付けて、激しくキュツと締め上げる)
出して、このまま詩織のケツマンコにザーメンを出して!!
(あまりの気持ち良さにガタガタと震えて、勝手に動き続ける腰が抜けそうになる)
(詩織の淫語で鳴く声に合わせて腰を動かす)
(乱暴に内壁を擦り、赤く脹れた尻肉に体が当たるまでズズンと何度もグラインドする)
ぐおお…まったく…こりゃ淫乱ケツマンコだな…お前は!
(詩織の胸を鷲掴みにして体が逃げないようにして何度も打ちつけ)
望通りに中をザーメンまみれにしてやるよ!
(締めつけに出そうになるのを我慢してめりこむくらいに突きいれて脈打ち奥で熱いザーメンを大量に放つ)
(出し終わるとズボと抜く)
よかったよこれはお礼だ
(ザーメンが溢れ出るケツめがけてつま先で蹴りを入れる)
そのままでまた居れば、別のご主人が現れてくれるさ
じゃな白豚詩織
(詩織の尻に唾をはき捨てるとチンポをしまい去っていった)
【こっちはこれでありがとうございました】
572 :
藤崎詩織:2006/01/22(日) 20:58:24 ID:???
うぐっ……
(背後から蹴られると、床に向って不様に倒れる。
倒れたお尻の穴からは注がれたばかりのザーメンが溢れて、湯気がたっていた。
そのまま倒れてヒクヒクとお尻の穴を動かしてトローンとする。
M奴隷としてのエクスタシーを感じていた)
【はい、ありがとうございました。またこんどよろしくお願いします。】
【名 前】セリエ・フォリナー
【出典】タクティクス・オウガ
【容 姿】昔の面影は黒のロングヘアーのみ。
力強い意思を感じさせた表情は緩んでおり、両乳首や陰唇にピアスがつけられている。
【SM歴】数ヶ月
【好きなプレイ】M奴隷 痴女
【N G】切断
【備 考】
敵の捕虜となってからチャーム漬けの毎日を送るうちに、
魔法を掛けられなくても発情するようになってしまっている。
【今から待機です】
【相手、いいでしょうか?】
【やりたいシチュエーションとか、あります?】
【お願いしますー】
【シチュの希望は特にないのでお任せします】
【プレイはアナル拡張希望です】
【トリップつけますね】
【ではお願いしますね】
【こちらはセリエを捕らえた勢力の新兵、セリエで筆下ろしという事で】
(コンコン……ドアを叩く音がして、まだ徴兵されたばかりの若い兵士が入ってくる)
セリエさん、食事を持ってきました。
(セリエの前にパンともう冷えているスープを出して、
そのままセリエの食事を見ている)
……ごくっ。
(先輩達がしていたセリエの痴態についての話を思い出し、少し顔が赤くなってしまう)
【わかりましたー】
……あ、ありがとう。
(素っ気なく食事の礼をいいながらも、異性の声と姿に動揺する)
(新兵から視線を外し、湧き上がる気持ちを抑えるためにスープを飲む)
(だが身体の疼きは一向に鎮まる気配はない)
なっ、なに見てるのよッ!
(こちらをずっと見ている新兵へそう言い放つが、こちらの頬は真っ赤)
食事が終わるまで外で待っていたらどうなの!
……
(自分がここに来る前の日も全員でセリエを使って性欲処理を行った……
その時の話を聞いたばかりなので目の前のセリエを見ているとむらっと来てしまう)
あっ!ご、ごめんなさい!
(セリエは捕虜で自分はその監視なのに、セリエの勢いに思わず謝ってしまう)
部屋の外で待ってますから、食べ終わったら言ってください!
(そう言いながら部屋の外に出て行こうとするが、
無意識の内に勃起していて膨らんだ股間をセリエに見られてしまう)
【名前付けました。こちらは17歳程度で童顔、装備はレザーアーマーとショートソード程度です】
当たり前よっ、食事ぐらい独りでさせて頂戴。
(頬を朱に染めながらも平静を装うが、リークの股間が視界に入ると我慢できなくなる)
でも…… やっぱり、ここにある分だけじゃ食事は足りないわ。
あなたのモノを戴こうかしら。
(完全に陶酔したような目つきでリークのほうへ向かっていく)
(そうして彼の身体を撫で擦りながら、彼のズボンからペニスを取り出す)
あぁ… あなた、結構大きいのね。
見たところ新兵のようだけど、これだけは一人前みたい。
(舌で軽くリークの亀頭を舐め上げる)
え、ならおかわり持ってきます……
(後ろから聞こえてきたセリエの声に返事をするが、
その声の響きがさっきと違うのを不審に思って後ろを向くと、
セリエがこちらに近づいてきていた)
お、俺の、モノ……?
(それが何であるか、セリエの態度から本能的に理解して動けなくなる。
そのまま体を撫で擦られても身動き一つせずにセリエに身をゆだねる)
あ……
(ペニスをズボンから出されてしまう)
ば、馬鹿にしないでください、セリエさん……。
俺だって男なんですよ……あうっ!
(強がるが、亀頭に舌が触れた途端思わず腰を引いてしまう)
ああ……舐められただけなのに……こんなに……。
んふっ、んん… 大きいけど、経験が足りないのね。
でも心配はいらないわ。私がトレーニングしてあげる。
(ペニスを根元まで咥え込み、口腔内全体で竿を締め付ける)
…ん、ぴちゃ、ちゅっ、ちゅぱ…っ、ちゅ……っ
(頭を上下させ、リークのペニスを窄めた唇で扱いていく)
まだ出しちゃダメよ… 待機するのよ、いい? 待機。
(ペニスから口を離し、代わりに手でリークのものを扱く)
ああ……あっ……あっ……
わ、悪かったですね……どうせ俺はまだ童貞ですよ……
(ペニスを口内に全て入れられてしまっただけでも達しかかるが何とか踏みとどまる)
でも……トレーニング……ぜひお願いします……。
あふっ……ああ……あっ……
(セリエの頭が動き出すと、自分からも小さく動き出す)
セリエさん……すごくいいです……
あっ……ああ……あうっ……
(セリエの指示に頷いて、一生懸命我慢するがどんどん追い詰められていく)
ああ……もう……だめ……出る……
【クイックムーブで突くペースを上げるとか出した後でパラダイムで即時回復とか】
【魔法のエロな使い道とか面白そう】
ダメ、我慢しなさいっ! 我慢できないのなら、こうよ。
(リークの靴紐を解き、それで彼のペニスの根元を結んでしまう)
……解いて欲しかったら、今から言う呪文書を持ってきて頂戴。
(根元を結ばれた情けないペニスを軽く弄りつつ、リークの耳元で囁く)
(要求した呪文書はチャームやヒートウェポン、パラダイム、クイックムーブなど色々)
早くするのよ… 私も我慢できないんだからっ。
(自分の胸元や秘所を、手で軽く愛撫して見せる)
【確かに面白そうですねw】
ああっ!そ、そんなぁっ!
(もう駄目だ……そう思い放出の欲求に屈しかけたその時、
セリエによって射精を封じられてしまう)
と、解いてくださいセリエさん……お願いですからぁ……
えっ?じ、呪文書!?
(突然複数の呪文書、それも攻撃に使うものではなく
支援や回復に使うような物ばかりを要求されて戸惑う)
言っておきますけど……チャームで俺を盾にしたって、
先輩達は容赦なく俺ごと攻撃してきますからね……
(一応そう釘をさしてから、ペニスを隠してから呪文書を取りに走っていく)
はぁ……はぁ……持って来ました!
(そう言ってから今度はレザーアーマーもズボンも脱いで裸になる)
も、持って来ましたから、早くこれを解いて!
【自分は1時半くらいがリミットですが、凍結はありでしょうか?】
ありがとう、感謝するわ。約束通り紐を解いてあげる。
(呪文書を確認し終えると、すぐにリークの射精を止めている紐を解く)
ふふっ、すごい… 量は手練の兵士も新兵も同じね。
(紐を解いた瞬間、リークに射精されてしまったために大量の精液を顔に浴びてしまう)
(そしてそれを指で掬って舐めてみたり、後ろの穴へ塗り込んだりする)
でもやっぱり、出した後は萎えちゃうから…… この呪文を使うのよ。
(パラダイムの呪文書を手に取って発動させ、リークのペニスを回復させる)
そして……
(自分自身にチャームをかける)
ああん… やっぱり好きぃ…っ、この魔法。
さ、早く入れてっ! 楽しいトレーニングをするわよっ!
(四つん這いになり、両手で尻穴を割り開く)
【凍結OKですよー 次は月曜日(今日ですね)の昼過ぎか、火曜日夜はどうでしょう?】
は、早くっ……
(セリエが呪文書を確認している間、苦しそうにしている)
ありがとうござ……ああっ!
(紐を解かれると、感謝の言葉を口にする間もなく射精してしまう)
セッ、セリエさんっ……
(塞き止められ溜め込まれてしまった分をセリエの体中に浴びせて一息。
目の前で自分の精液を弄ぶセリエを見て目を丸くする)
そ、そんな……俺の精液を舐めるなんて……
えっ……ああっ!
(セリエの魔法によってペニスが急速に力を取り戻す)
まさか……こういう事の為にこれを持ってこさせたんですか!?
(チャームで発情状態になっているセリエに呆然とするが
曝け出された尻穴にそれ以上の追求が出来なくなる)
……は、はい!トレーニングですね!
セリエさん、先輩達より俺は若いですからね……覚悟してくださいよ!
(先輩達の体験談を真似て、尻を掴みそのままペニスを尻穴にゆっくりと挿入する)
ああっ!これがセリエさんの尻の中なんですね!
気持ちいい!気持ちいいですセリエさん!
(四つん這いのセリエの腰を掴んで、そのまま初めての尻穴の中にペニスを突き入れていく)
【昼は仕事ですし、火曜の夜の方が都合がいいですね】
んはあぁ…… お尻、広がっちゃう……っ
(硬さを取り戻したリークのペニスが直腸へと入り込んでくる感触に喘ぐ)
そ、そうなの… こんな卑猥なことのために持ってこさせたの。
あなたの先輩たちにトレーニングの楽しさを凄く教えられたから…
本当に… んぁ、あぁ…っ、あああっっ!!
(自分も激しく腰を動かして、リークのモノを奥深くまで受け入れようとする)
ねぇ… 私が…… ヴァレリア解放戦線のリーダーであるこの私が、
ああっっ、こっ、こんなお尻でセックスするのが好きになった、だなんて……
わ、私の仲間のみんなはどう思うかしら…っ
(変態になってしまった自分に酔って感じてしまい、締まった尻穴がリークのペニスを刺激する)
あああぁあ…っ、んん、ああぁっっ!
【では火曜夜に再開しましょう〜 本日はありがとうございました】
【では火曜夜8時ごろから顔を出します】
【今夜はありがとうございました。火曜の夜もまたお願いします】
【快楽調教希望なんですが、どなたかいらっしゃるでしょうか…?】
>590
【一応…どんなキャラですか?】
>>591 【レスありがとうございます】
【あまり設定は考えていなかったんですが】
【奴隷願望のある気弱な女子高生といった所でしょうか】
【テンプレに沿った設定でなくて申し訳ありません(汗)】
>592
【うーん…】
【もう遅いですし、今はちょっと無理ですね…】
【なんならオリキャラのSM学園でもいいかもしれませんね、それなら】
>>593 【なるほど…時間も時間ですし仕方ないですね】
【スレまで教えて頂きありがとうございます】
【こんばんは…】
【遅くなりました……】
【これから書きますので、しばらくお待ちを】
【了解です】
俺にも、トレーニングの楽しさ……たっぷり教えてください!
(セリエの腰の動きで尻穴の奥までペニスが入り込む)
エロい魔法たくさん使って……色々してください!
なっ、なら……ヴァ、ヴァレリア解放戦線の生き残り……
その追跡、俺たちでやるらしいから……セリエさんもそれに参加したらどうかなあ!
(尻穴でのセックスの感触に途絶え途絶えになりながらも口を開く)
昔の仲間に、変態になったセリエさんを見せてやろうよ!
もしかしたら妹さんも見るかもっ!んああっ!
(尻穴が締まった途端に悲鳴に似た声を出す)
あっ、あっ、いいよセリエさん!
セリエさんの尻の中で俺のがっ……!
(経験はないのでただ突くだけだが、若い分その勢いは激しい)
あぁ、システィーナ… お尻で感じるようになってしまった姉さんを許して……
(行為の最中に妹の顔を思い浮かべてしまい、恥ずかしさに瞳を潤める)
戦うことよりも男にお尻を穿られることを選んだ姉さんを許して……っ!
はあああぁ…っ、んああ、ああああっ!
(ガクガクと全身を震わせながら嬌声を上げる)
ね、ねぇ… お願い、あなたのアソコに、ヒートウェポン使って……
このまま、おかしくなりたいの…… 私のお尻虐めてぇ…っ!
(さらなる快感を求め、猫撫で声で要求する)
あ、あ、あぁ… お尻気持ちいいの……
(尻への刺激を受けつつ、右手で秘所を弄り始める)
システィーナって……セリエさんの……妹の名前だよね……
セリエさんを……変態って馬鹿にするんじゃ……ないの?
変態の姉さんなんて……見たくない……とかさ……
(セリエをもっと恥ずかしがらせようと妹の顔を思い出させるような事を言い出す)
でも、先輩達が……システィーナさんや他の女のメンバーも捕虜にして……
セリエさんと同じにするかも……
わっ、わかった!僕のに使えばいいんだね!
(横に転がっていた呪文書の一冊、ヒートウェポンを手にして唱えると、
即座にペニスが硬く、そして焼けた鉄のように熱くなる)
どうっ、セリエさんっ……ヒートペニスの味は!
このまま……どんどん突くからかね!
(セリエの長い黒髪を両手で掴んで馬を御する騎手のように
セリエの髪を引っ張りながら尻穴を突いている)
んああぁっ!? 熱い…っ、熱くてお尻、溶けちゃいそうだわ…っ
すごい… ん、んあぁ、私、妹に馬鹿にされるかしら……
へ、変態…っ、って。うぁ、ああぁっ、んぁ、で、でも本当に変態だから…
そう、私は変態なのよ… 妹に顔向けできないような…ぁ ああっっ!!
(羞恥心が高ぶってくるなり涙を見せるが、表情はむしろ歓喜に満ちている)
そ、それと… 私以外の女を捕虜にしないで… お願いっ!
私だけを虐めてぇ… 私だけのお尻を使って……っ!
(妹たちを庇いたいという気持ちもあるが、肉欲のほうが勝るような声色で)
私のお尻を、オトコの精液でいっぱいのして欲しいの……っ!
リーダーがお尻で感じてるような変態だと……組織の人がかわいそうだよ?
妹もきっと……姉さんがこんな変態になったと知ったら……恥ずかしくて泣き出すだろうなあ……
(セリエの髪を強く引っ張ってもっと腰を動かすように促して、
自分もセリエの尻を後ろから押し出すように突く)
あ、自分から変態だって認めるんだ……それじゃ……
セリエ・フォリナーがどれだけ変態か……自分の口で言ってみな、そらっ!
(セリエの四つん這いが崩れそうになるくらい強く突く)
大丈夫、セリエさんと……システィーナさんの2人で……さっきみたいにパラダイムを使ってくれれば
先輩達と俺ので……全員満足できる分……してみせるから!
(セリエの声色から無意識に肉欲を感じ取って激しく突く)
だから……システィーナさんにも同じになってもらおう!あああっ!
(そして、尻穴の奥まで熱いペニスをねじ込んだと同時に
溶けた鉄のような、熱くて濃い精液を腸の中に大量に吐き出す)
あっ、あっああっ!セリエさんっ!
ひっ! あぁ… 私は、ヴァレリア解放戦線のリーダーを務める…
このセリエ・フォリナーは…… ん、んあっ! …ぁ、お、お尻で……
お尻でペニスを受け入れるのが大好きな変態なんですっ!
(リークに促されて再び腰を動かし始める)
肛門を引っ掻いていくペニスの感覚が大好きなんです。
段差のある力強い雁首で粘膜を引っ掛かれると、もう……
あぁんっ、そうっ! その感覚よ……っ!
(ペニスの動きを深く味わうために、直腸をより収縮させる)
んん… ああっ、あああ…… ぁ、あぁ……っ
(直腸の中で溢れる熱い感覚に恍惚とする)
ああ……はぁ、はぁ……
セリエさんのお尻……すごかったぁ……
(精液を全て出し終わると萎えはじめたペニスを尻穴から抜いて、
そのままお尻をついた体制で息をつく)
その……出来たら……またパラダイムを使って……
今度は前の方の穴に……いいかな?
(精液を尻穴から垂らすセリエの尻から目を離さず、ゆっくりと頼んでみる)
俺……変態のセリエさんで童貞捨てたい……お願いします……
(まだヒートウェポンの硬化時間が残っているペニスは
セリエの痴態を見ているだけでぴくぴくとしている)
お尻の中に、あぁ…… たくさん…
(尻穴へ人差し指と中指を突っ込み、中の精液を掬い出して軽く舐めてみせる)
んっ、あぁ… なんて素敵な味なのかしら…… もっと欲しいわ…
(精液と腸液で汚れたリークのペニスを咥える)
んぐ…っ、んっ、おいひいの… へいえき、おいひいの…
(ピチャピチャと卑猥な水音を立ててリークのペニスを掃除する)
今度はこっちでしたいのね… いいわ、来て……
捕虜になった女がどうなるか、たっぷりと私に教えて頂戴…
あなたの先輩たちのように…… さあ… 来て……
ね、今度はパラダイムとクイックムーブ両方かけてあげるから…
(そう言うなり両方の呪文をリークにかけ、M字に開脚して彼を待つ)
ああ、あっっ……
(尻穴から掬って舐めるだけにとどまらず自分の腸液で汚れたペニスも掃除して
精液を欲するセリエに興奮する)
精液が美味しいだなんて……チャームされると精液の味も美味しく感じるようだね。
ああ、捕虜のセリエさんの食事は……今度から精液にしようか……
(自分の股間にへばりついてペニスを啜るセリエを嘲るようにそう言う)
でも今のセリエさんだと捕虜の扱いを教えるより、
オナニーも何も出来ないように鎖に繋いでおくだけの方が辛いんじゃないの?
(もう待ちきれないと言いたそうにペニスを自分の手でしごいて)
えっ、クイックムーブまで……
(と言うが抵抗はせずにクイックムーブの恩恵を受ける)
うっ、うっ……くっ……
(M字の中に入り込んでセリエの両脚を押さえつけ、
そのまま挿入しようとするが上手く入れられずにクリトリスのピアスを
ペニスで刺激したり表面を擦るだけで終わる)
はぁぁ……んっ……よしっ……
(一度深呼吸して気を取り直してからようやく成功、
セリエの中に熱いペニスを挿入する)
あうっ、うっ……ああ……セリエさん……
ええ… 確かにそっちのほうが辛いわ。
あなたの先輩にチャームを掛けられたまま放置されたことがあるけど、
本当に辛かったわ…… 手も足も鎖で繋がれて… 身動きができなくて。
おまんこが延々と疼くの。
(うっとりとした表情でリークのペニスを撫でる)
…でもそんなことをされる自分自身にも私は感じていたの。
こんなに発情している私ってなんて変態なんだろう、って……
ふふっ、気付いたときには床に水溜りができていたわ。
もちろんわかるでしょう? 愛液よ。
そのことをあなたの先輩に指摘されると、私は胸を触れられるだけでイっちゃったわ。
(なかなか膣に挿入できないでいるリークの頭を撫でながら)
んあぁっ! そ、そう… 初めは、ゆっくり動かすのよ……
(リークが挿入に成功するとそうアドバイスする)
それ……先輩から聞いた事あります……犯して、犯して、と……
散々うるさかったとか……
(ペニスを撫でるセリエに自分もうっとりとする)
寝る時もナイトメアで淫夢を見せられたとか、四六時中チャームでよがらされたとかって話でしょう?
(飼い犬の頭を撫でるみたいにセリエの頭を撫でる)
ああ……ああっ……こ、こうで……いいの?
(入れただけでも出しそうになってしまうのを抑えてゆっくりと慎重に腰を動かしだすが、
クイックムーブの力で最小の動きで素早い突きとなる)
い、今……セリエさんとセックスしてるんだ……セリエさんで童貞捨ててるんだ……
(セリエに体を密着させて、頭を撫でられながら甘えるようにする)
そう、それで私、もう耐えられなくて……
ついに組織の秘密をいくつか喋ってしまったの。
だから仮にここを出たとしても、私には帰るところがないわ。
もう、セックスしかないの…… 前と後ろを犯されて、精液を注がれて、
お口にも精液を注がれて… 肉便器として生きるしかないのよ…
だから、んあぁっ、あなたも… 私の中に…
膣の中で射精して、私の子宮に精液浴びせて……
ああ、んああぁ… いいわっ、気持ちいい…
(正常位の格好でリークを深く抱きしめ、彼の動きを受け入れる)
私を、精液まみれにして……っ
なら、俺と先輩達で……セリエさんを飼ってあげる……
セリエさんが情報を全部喋ってくれれば……壊滅させるのだって簡単だろ?
(自分よりも年上のセリエをぎゅっと抱きしめたままで腰を振ってペニスでよがらせようとする)
手柄さえ立てれば……捕虜を飼うくらいお偉い様だって黙っててくれるさ……
上手くすれば……システィーナ達だって一緒に飼えるかも……
(ここしか居場所がないと自嘲する、自分達の大切な肉奴隷を慰める)
わかった……俺もセリエさんの中に出すからね……
(クイックムーブの素早い動きとヒートウェポンの硬いペニスがセリエの中を無茶苦茶に突いてはかき混ぜる)
ああ……俺も気持ちいいよ……
(正常位になると、乳首のピアスを引っ張ってみる)
んんああぁっ、ぜ、全部喋るだなんて… そんな……
ダメっ、システィーナは… 妹にこんな生活はさせたくないの。
お願い… 私はいくらでもあなたたちの肉便器になるから、
システィーナだけは……っ ああっ、いぃっ、あぁんん…
(悲しげに涙を流すも、身体の反応は真逆)
私なら、いくらでも… お口も、おまんこも、お尻も…
いくらでも虐めていいからっ… 妹だけは…
娼婦として働いてもいいから本当に、妹だけは…
はあぁ… ああぁんっ、ひああぁっ!!
(ピアスを引っ張られ、胸の大きな刺激に感じてしまって背中を大きく反らせる)
でも……セリエさんは今の捕虜の待遇に……満足してるんでしょ……
自分一人だけこの楽しみを知って……妹には教えないのは不公平だと思わない?
(涙を流すセリエの頬にキスを何度も繰り返しながらセリエを犯すが、
セリエの反応から思いついた事を口にする)
セリエさん……システィーナも捕虜になったら自分が浴びせてもらえる精液が
減るんじゃないかって……そう思ってない?
(囁いた後、しばらくの間無言でセリエを犯す。
二つの魔法の効果を受けたペニスがセリエの子宮の入り口を間隙を与えずに強く突く)
みんなが輪姦すれば……口にも、万個にも、お尻……
二人一緒に相手をしても満足できる量の……精液を浴びせられると……思うんだけど……
(乳首のピアスを引っ張るだけではなく、クリトリスのピアスも引っ張る)
ああ……また……今度はセリエさんのマンコに……
そうだ……チャージスペル持ってきたから……俺のに補充して……
たっぷり浴びせてみたいから……
そっ、そんなこと…っ! んっ、あぁっ、んんんっ、ああぁ……
(リークの言うことに反論できず、喘ぎ声を発する以外はこちらも口ごもってしまう)
ひぃっ!? うぁ、あぁ……っ、ダメぇ… 引っ張っちゃ…っ!
(陰核のピアスも引っ張られ、首を左右に振って快感に身悶えする)
システィーナがどうとか、もう言わないで……
みっ、みんなですればいいって言うけどっ、うぁっ、ああ…っ!
あなたの先輩達、さ、最近は…… んあぁぁ、ちっとも来てくれないわよ?
ほんの、ときどき来るだけで… システィーナなんかが来たら、
私なんか…… ああっっ、あぁああっ!!
(軽く達したため、膣が収縮してリークのペニスを激しく締め付ける)
わかったわ… チャージスペルね…
(快感で震えた手を使ってようやく呪文書を開き、少しずつ呪文を詠唱する)
だめって言う割に……顔は気持よさそうだよ……セリエさん……
(突くテンポと引っ張るテンポを合わせて快感でセリエを攻め続ける)
このスケベピアス……俺好きになってしまったかも……
引っ張った時のセリエさんの顔……すごく可愛いもの……
わかった、もう言わない……んっ……
(膣の収縮に危うく達しかける)
んはぁっ!は、早く唱えて!そうしないと……効果が出る前に射精するっ!
(自分の腰の動きを抑える事が出来ず、ひたすら腰を振りながらセリエの詠唱が終わるのを待つ)
ああ……あ……ありがとう……
これで……たくさん浴びせてあげられる……
(何とか唱え終わるまで持ちこたえ、MPとなる分がペニスに濃縮される。
いつ達しても大丈夫なようになり、ひたすら膣を3つの魔法の効果を得たペニスが嬲る)
ああああっ!イくよセリエさんっ!
(射精を宣告した後、最後に子宮口まで強く突いて達する)
あっ……ああっ!
(チャージスペルの力で濃縮・多量化した精液がセリエの子宮を襲う。
子宮を精液で満たしかけてから、ペニスを抜いてセリエの体に向ける)
ああっ……俺の精液っ……浴びさせるよっ!
(精液は止まらず、セリエの顔も、胸も、臍も、クリトリスも……全てを精液で汚していく)
あはあぁっ、んあぁっ、あぁ… んあああ……っ!
ああぁぁっ、き、来て……っ! あああああっ、ぁっ、ああぁっ!!
(快感が最高潮に達し、独房内に嬌声がうるさいほどに響く)
はぁはぁ… あぁ…っ、あん… 温かい……
すごい… 精液のシャワーみたい…
(大量の精液にそんな感想を漏らし、唇に付着した精液を舌で舐め取る)
……あ、本当にすごいわ… まだ出てるのね。残りは飲んであげる…
ん…っ、はむ、んん、んぐ……っ、ちゅっ、ごくっ… んんっ。
ぷは…っ、まだ止まらないわ… んん、ちゅぱ… んんっ、はぁはぁ…
(未だ脈打ちながら精液を放出しているリークのペニスを口内に埋める)
(そしてそこから溢れ出る精液の全てを飲み干してゆく…)
ああ……精液のシャワーか……それなら精液で体を洗ってみたらどう?
さっきまで汗びっしょりだったでしょ……
(自分の手でしごいて、セリエの痴態を目に焼きつけ、もっと勢いよく精液を出そうとする)
うん……もう少し出そうだから……残りはセリエさんの口の中に……
ああ……あっ……美味しい?
(セリエが逃れられないように頭を押さえて、自分で腰を前後させながら
精液は飲み慣れているはずのセリエですら飲むのが大変そうな量の精液を放ち続ける)
ふぅ……ふふ……ふふ……
(出なくなると精液のこびりついたペニスをセリエの目の前に差し出して口と舌で綺麗にするよう促し、
それも終わると達したばかりのセリエの体を愛撫して放った精液を体に塗りつける)
セックスがこんなに気持ちがいい事だなんて……知らなかった。
トレーニングしてくれてありがとう……セリエさん……
(セリエの背中から胸を揉みながら感謝の言葉を口にする)
あなただけに犯されたのに… こんなに精液があるなんて不思議ね。
(身体に付着した精液を指で伸ばし、胸の辺りに満遍なく塗り込んでみせる)
…いいえ、こちらもありがとう。私も最近欲求不満だったのよ。
(胸を揉まれて多少息を熱くさせ、リークの頬へキスをする)
さ、そろそろ戻らないと先輩方に怒られるわよ?
私の食事を監視する――という仕事だったはず。
……また来るのよ、いい?
(快楽に熟んだ声色で、そう小さくリークに囁く)
【それではそろそろ… 長時間お付き合いいただきありがとう御座いました】
……そうだった!
こんなに遅れたら何があったんだって怒られるかも!
(先輩達の説教を想像して緩んでいた顔がこわばる)
うん……また来るから……その時には、お願い。
(自分も女の体を知った喜びを声に秘めて、返事を)
(レザーアーマーを装備しとズボンを履いて、食事のトレイを手にすると独房から出て行く)
【凍結させてしまってすみませんでした】
【ありがとうございました……】
【こんばんは、お久しぶりです
どなたかお暇な方、いらっしゃいませんか?】
【ん?】
【……いますか?】
【いるけど今日はどちらを希望?】
【…痴女か牝奴隷か、ですね?
このスレでは調教済みの牝奴隷を希望します
プロフィールは必要ですか・】
>623
【あー…今回はパスで】
【プロフは一応貼っておいた方がいいとは思うよ】
【そうですか…、声をかけてくださってありがとうございました。
はい、わかりました、プロフィール貼っておきます
元ネタ:エターナルメロディ
名前:楊雲(やんゆん)
年齢:17
性別:女
外見:腰まで伸びたストレートの黒髪、前髪切り揃え、ハイライトのない瞳、白い肌
身長164、体重46、BWH77/54/80
備考:霊力に優れた「影の民」その力は不幸を予知し死の世界を垣間見ることが出来る
その力故に迫害を受ける
【お邪魔いたしました……落ちます】
街の大通りから一本外れた暗い路地裏に白い影が蠢いている。
聞こえるのは荒い息とくちゅくちゅという水音、近づいてみればそこには
目隠しをした女がいた。
女は全ての衣服を着けずに立っていた、両手は後ろ手で縛ってあり右足は
膝を腰の当たりまで揚げた状態で壁に固定されてる。
開いた脚の付け根からは張り型が生えていた、それも前後の穴両方から。
長い黒髪は汗で白い肌に貼り付きもう既に女が長い時間ここに放置されていることを示していた、
女は魔法で蠢く張り型の動きに声を殺して啜り泣くように喘いでいる
女の唯一身につけている首輪からスリットの付いた小さな箱がさがっている
「チップ式公衆便器、名前は楊雲です
ここにお金を入れてください」
箱にはそう書かれている
【00:00くらいまでいます……】
【お相手よろしいですか】
【はい、ご自由に弄って下さい】
(じゃり…
人の近づく気配を感じて息をのむ、初めて人の気配を感じて緊張してしまう
目隠しされた状態で身体を硬くして気配を読もうとするように息を鎮めようとするが
股間で蠢く張り型に責められ上手くいっていない)
【NGありましたらお願いします】
ふひひひ、なんだぁ?こんな所にとんでもねぇモンがあるな
若い娘のくせに公衆便所かよ…
まあ、こんなモンだろ
チャリンチャリンチャリン
(下卑た笑みを浮かべ潰れた硬貨を三枚投じる)
(額はやっとパン人切れが買える額で、ぺちぺちと楊雲のほほを叩いて注意をむけさせ)
よう、公衆便所!いまから俺が使ってやるぜ
……ぁあ…ぁ
(男の声が語りかけると楊雲は身を震わせた
女性器を尻穴に刺さった張り型に何時間も嬲られ続けた楊雲の官能は既に決壊寸前で
目の前の男から感じる視線や男の臭いを感じて歓喜の吐息を漏らす)
便所…はい…淫らな私は…公衆便所として…み、みなさんのお役に立ちたかったので
(硬貨の音を聞き)
ありがとう…ございます…ご自由にお使い下さい
(目隠しされた顔をほころばせる)
【NGはないです、どんな激しい行為も大丈夫です】
ははっ、よくもまあここまで調教されたもんだな
どれ…変態肉便器の面はどうだ?
(面白がるように目隠しを取り去る)
ほお…上玉だな、こんだけ綺麗な顔ならいくらでもいい話もあろうに
頭ん中チンポのことしか考えらんなくされちまって不愍だなあ
(ズポズポっと二穴の張り型を抜き取り湯気のたつそこをじろって見つめ)
そのまんまじゃやりにくいな
(一度壁から鎖を解き)
ほら、まずは口便器を使ってやろう
(赤黒い肉棒をずいっと突きだし)
はい…精液…便所に調教済みです
あ、だめです目隠しは……
(目隠しを取られそうになると慌てて顔を振り抵抗するが押さえつけられ外されてしまう)
……あぁ……
(目隠しを取られた楊雲は絶望したような顔で名無しを見る)
言わないで…ください……
は…い、もうちんぽをおまんこに入れて貰うことしか考えていない
肉便器…です……ひぃんッ……
(張り型を抜かれると白く濁った愛液が栓の抜けたボトルのように垂れ流される
肉穴は張り型の形にぽっかりと拡がりながら肉襞をわななかせている)
…は…ん……あぁ……、
(下腹部を圧迫するものが無くなり物足りなげに腰を振る楊雲)
【鎖…というか拘束は解けません、持ち帰られても困る、とご主人様も言ってますので
ごめんなさい】
【わかりました。四つ這いにさせたかったのですが、すみません】
ちっ、とれねえな…
ってえと、なんだ便器は便器らしく精液すすって生きてんのか
…しゃぶれ!
(ぐっと頭を押さえすえた臭いのする肉棒を唇に触れさせ)
【申し訳ない。ちと電話のため落ちます。すみませんです】
はい、…いつもお腹一杯になるまで精液を頂いてます
っ……、ぁ、はい
(片足を揚げた無理のある体勢で躊躇うことなく名無しのペニスを咥える
鼻腔を突く臭いも今の楊雲には発情の元でしかない)
ちゅばちゅば…んむ…れろれろちゅっばちゅっば……
(唾液を垂らして名無しのペニスをどろどろにしながら舐め回す)
【そうですか…、わかりました
お付き合いありがとうございました】
【落ちます】
639 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 00:19:05 ID:Qt2slsCD
あげ
あげても、女性キャラが来てくれなけりゃ、なんにもならないよ。
【人を待ちますね。
ええと、奴隷希望でお願いしまぁす】
>641
【移動してきましたfrom恥辱】
>642
【それではお願いしまぁす】
>643
【じゃあ両穴責めで行きますのでー】
(ある晴れた昼下がり――
(携帯電話を弄る男
(画面には「雌豚 読子」の文字が
………んー、と。○○にいる、と
>644
(ビルの下でそわそわとし、本を読む手も震えさせながら人を待ち)
あ……すいませぇんわざわざ……。
……あのぉ、今日よろしくお願いしまぁす。
(待ち合わせ場所に来た男に向け、頭を下げる)
>645
いや、いいって
読子のこと気に入ってるからさ
(下げた頭を子供にしてやるように優しく撫でる)
それじゃさ、前にあげた、アレ、ちゃんとつけてる?
>646
……はぅ……ありがとうございまぁす。
(頭を撫でられて、気持ち良さそうに目を細める)
……あ、アレ……ですか?
え、ええ……ちゃんとつけています。
(スカートを抑えるようにして、赤面して)
>647
ほんとに?
嬉しいな
じゃあ、本当につけてるかチェック!
(カチカチと取り出した無線式の、何かのリモコンのスイッチを入れる)
>648
あ、あのぉ……チェックって、そのぉ……
……はぅ、あ、あぅぅっ!!
(リモコンのスイッチが入ったと同時に悲鳴を上げ、腰をくねらすように動き)
……あ、あのぉ、ちゃ、ちゃんとつけてますからぁ、ここでは……
あ、あふ……ぅ……
>649
(スイッチオンのまましまう)
(そして手を取り、まるで恋人のようにして)
ここでエッチをするのもなんだし、どこか別の場所でおもちゃにしてあげるよ。
それじゃ、行こうか
>650
……はぅ……ぁ、ぁ……
(スイッチが入ったまま、肩で大きく息をつき)
(手をとられ、そのまま何処かへつれて行かれて)
……あ、あのぉ……どこへ行くのですか?
(不安と期待の中、下半身に走る振動に息をつきながら尋ねて)
>651
もっと甘えるみたいに聞いてごらんw
(どうも教える気がないらしい)
(そのまま人ごみの中を歩いていく)
>652
あ、甘えるように……ですかぁ?
え、ええとぉ、あのぉ……
教えてくださぁい、お願いしまぁす……
(自分なりに必死に甘えてみるものの、どうにもぎこちなく)
>653
ひ、み、つ…
………というか着いちゃったしね
(そこは汚い公衆便所の男性用の入り口が)
ほら、ついておいで(入っていく)
>654
……ほぇ?
あのぉ、ここってお手洗いでは……
……はわっ!
(多少疑問に思うものの、それを問いただす間もなく中へと連れて行かれてしまう)
>655
(入ってきた読子に)
読子、お前は俺のなんだ?
>656
えっ……あ、あのぉ……
……私は……
(一瞬躊躇するも、すぐに思い直し熱を帯びた表情で)
……私は……あなたの奴隷……です……
(俯きつつ、小声で顔を真っ赤にして呟く)
>657
うん、いい子だね
奴隷のほかに、誓ってくれたことがあるよね?
読子の、お口や、まんこや、アナルは俺の…?
>658
(まだ俯き、呟くようにしつつ声を絞り出し)
……わ、私の……
読子のお口も……おまんこも……アナルも……
……みんな、みんなあなたのもの……です……
……こ、これで……いいですかぁ?
(顔を真っ赤にし、上目で覗くようにして)
>659
(やさしく微笑みながら)
よく言えたね…えらいぞ
つまり、読子は俺の便器って事だよね?
(小さい子を諭すように)
つまり、俺が小便やうんこをしたくなったら、読子はどうしないといけない?
(ま、食糞なんかの趣味は俺にはないけどね…)
>660
……ふぇ……恥ずかしいですよぉ。
(頬を真っ赤にしつつ)
……え、ええとぉ、はい……
便器……です……
……おしっこも……何でも、ちゃんと口で受け止めます……
(もじもじし、それだけで濡らしてしまい太股に愛液が垂れてスカートに染みさせて)
>661
それじゃあ読子、上を向いて口を大きく開けてごらん
>662
……は、はぁい
(言われるままに上を向き、口を大きく開く)
あ、あにょぉ……?
(口を開いたまま声にならない声で不思議そうな顔をして)
>663
舌を突き出して…そうそう
ん……(そこに涎をたらす)
かわいい奴隷にご褒美だw
よく味わえよ
さて、それじゃあ……今日は服を着せたままで良いかな
便器らしく、その小便器の間の壁に手をついて、
お尻を突き出してごらん
>664
……んっ……
(突き出した舌に涎を垂らされ、掬い取るようにして)
……んぅ、んむぅ……
……あ、あのぉ……服、着たままなんですか?
(言われるまま便器の間に壁に手をつき、お尻を突き出す)
こ、こう……ですよね?
(コートの上からでもはっきりとわかるような、大きなお尻の形が浮き出て)
>665
(コートを持ち上げ、スカートを捲る)
(そこにはバイブを飲み込んだおまんこが)
ほら、小便するから、蓋を取るぞ
(ぬぶぶと抜いていく)
(スポッと抜ける、おまんこがぽっかりと口を空けている)
いい、小便器だな
>666
……ひゃぅ……
は、恥ずかしい……です……
(スカートを巻くり上げられ、バイブの刺さった秘部が露になり)
……んっ……あ、あふ……ぅぅ……
(バイブを引き抜かれ、それだけで感じ、濡らしてしまい)
(完全に引き抜かれた後、開ききった膣口が露になる)
……は、恥ずかしい……です……
(秘唇と尻穴を引くつかせ、赤面して)
>667
よし、じゃあ……入れるぞ
(半立ちのものを取り出し、そのまままんこに入れる)
……う、動かすなよ
動くと固くなって出しにくくなるからな
ん……
(腹に力を入れる)
(ちょろ、ちょろろ、と少しずつ膣に小便が)
>668
あひ……入って…ます……
(膣内に半立ちのペニスを挿入され、小さく声を上げ)
……は、はい……わかりましたぁ……
(快感に耐えつつ、何度か動かぬようにして)
……あ、熱い……です……
私のおまんこに、おしっこが……
(膣内に尿をされ、その熱さと刺激に息を荒げてしまう)
>669
おい、だから膣の中を動かすなって(はあと)
ふう……
(しゅぽっと引き抜く)
よしよし、よく小便器ができたね。
(尻を頭のように撫でる)
ご褒美に読子におちんちんを使わせてあげようかな?
>670
あひ、ひぃ……す、すいませぇん……
(膣内が黄色く染まる感触に震え、声をあげて)
……う、ぅぅ……
ふぁ……ぁ……ぁぁ……
(引き抜かれ、膣口から尿を愛液が混ざった物カが流れて床やスカートを汚し)
……ひゃふ……ぅ……
あ、ありがとうございまぁす……
(お尻を撫でられ、お礼の言葉を恍惚として述べて)
……あの、服……脱ぎたいです……
その後、私のお尻の穴に……おちんちんくださぁい……
お尻もあそこも滅茶苦茶にして欲しいんですぅ……
(自分から尻肉を拡げ、菊門を丸見えにしてしまい)
>671
それじゃあ、脱いでごらん…
そうそう(ごそごそと首輪を取り出す)
奴隷の正装をキチンとするんだぞ?
(渡す)
>672
……はい、わかりましたぁ……
(首輪を受け取り、自分で嵌めてしまい)
あ、あのぉ、私が脱ぐところ、見ていてくださぁい……
(もどかしそうにコートを脱ぎ捨て、スカートを下ろして便所の端っこへと投げ捨てるようにし)
(ブラウスやブラジャーも脱ぎ、靴と首輪を残して完全に裸になり)
出来ましたぁ……
裸でいるの、大好きです……
(自分から秘部を開いて、底から尿が音を立ててたれて)
お願いしまぁす、奴隷の読子を一杯責めたてて下さぁい……
おまんこも、アナルも壊れるまでかき回してくださぁい……
>673
(首輪に紐をはめてやる)
ああ、壊れるまで犯してあげるよ
でも、ペットが2本足で立っているのはおかしいなぁ?
【すいません。ご飯食べてきて良いですか?(汗】
【いいとこなんで区切れなかったんですが、ちょど裸になってくれたんで】
【約1時間で戻ってこれますからー】
>674
嬉しいです……私……
(首輪で紐を嵌められ、そのまま四つん這いになって)
あ、あのぉ……こうですよね?
(犬のように息を吐き、M字開脚してちんちんをして)
わ、わんわん! わんわん!!
【あのぉ、それでしたら私も少し外しますんで……】
【申し訳ないんですが、11時ごろまで凍結できませんか?】
【それが無理でしたら、また明日でも大丈夫なのですけど……】
>675
【11時ですね。わかりました。】
【それじゃあ11時ごろに再開と言うことで…】
【じつは明日から少し予定が(汗】
>676
【すいませぇん……それでは11時前後でお願いしまぁす】
【お手数おかけします……(ぺこぺこ】
【すいませぇん、こちらも少し予定が入りまして……】
【また後日、都合のいい日を書き込んではいただけませんか?】
【私も都合がついたら書き込みますので。本当にごめんなさい】
>678
【了解です。】
【来週始めに少し時間がありますので、決定次第連絡いたします】
あぼーん
681 :
青崎 青子:2006/02/17(金) 02:58:57 ID:???
【作品】月姫
【タイプ】痴女
【3サイズ】88.56.84
【終了時間】今日の朝七時までかな?
【要望】満員電車で私が男の子に色々悪戯したいかな?
さてさて、待機してみよーかな?
一応いるにはいるけど……
683 :
青崎 青子:2006/02/17(金) 03:08:22 ID:???
>>682 【それじゃ相手してくれるのかしら?】
【眠かったりするなら無理はしなくて良いわよ?】
【んっ…眠気はたぶん大丈夫かな。】
【でも、月姫はあんまり知らないんだけどそれでも良いかな?】
685 :
青崎 青子:2006/02/17(金) 03:12:02 ID:???
>>684 【問題ないわ、貴方は悪戯されたりするだけじゃない♪】
【…それじゃ満員電車に残ってる所から初めてくれるかしら?】
【わかりました、それではよろしくです。】【あっ、こちらは気の弱い青年ということでお願いしますね。】
【あとは…名前とかトリップは入れた方が良いですかね?】
はぁっ…また満員電車かぁ…
でも、この電車に乗らないとあとが面倒だしなぁ……
(そうボソボソと呟き、出来るだけ他人の邪魔にならないよう肩をすくめ身を縮める)
687 :
青崎 青子:2006/02/17(金) 03:28:09 ID:???
>>686 (同じ時間、同じ入り口から入った青子はイラついていた)
ガタン…ガタン…
「あーもう!何でこんなに混んでるのよぉー!」
「わっ!い、今押されて…!」
(満員電車に揺らされ、色々な事を考えてると不意に押され男の子の背中へと抱きつく状態に)
【ええ、此方こそよろしく♪】
【名前とかは別に良いけど…呼んで欲しかったら付けて頂戴】
【じゃあ、こひなた ゆうたって名前でいきますね。】
うわっ!?
(後ろから抱きつかれ、倒れないように踏ん張る)
あっ………だ、大丈夫ですか…?
(相手が女性だとわかると、多少オドオドしながらも
ふせ目がちに相手に声をかける)
689 :
青崎 青子:2006/02/17(金) 03:41:42 ID:???
>>688 え、ええ…貴方こそ大丈夫ー?
(自分に話し掛けて来た裕太へと逆に気遣うが、電車の揺れにより更に密着し)
…あ…んんっ…んっ!……はぁ…ん…。
(何度も何度も裕太の背中へと大きめの胸押し付け、布が擦れる度に喘ぎ声を出してしまう)
は、はい…僕は大丈夫ですよ。っと…
(揺れに合わせ、バランスを取るが、自分に抱きついてる形の青子までには気が回らず抱きつかれた形のままに)
えっ……あっ、うっ…うぅっ…///
(前を向き、相手を意識しないようにしようとするが、そうしようとすればするほど相手を意識してしまい、
頬を赤くし胸の鼓動が早くなる
)
691 :
青崎 青子:2006/02/17(金) 03:53:46 ID:???
>>690 んんっ…♪な、なら良いわ…♪
(何度も裕太の背中に胸を擦り付けてた為に、次第に興奮し始める)
ふふ…ねぇ、お姉さんがぶつかったお詫びしてあげるわよ…?
(不意に腕を裕太の腰に回して、片手を裕太の下腹部に当てて)
ナデ…ナデ…ふふ…♪
(そのまま電車の中で裕太の股間を撫で始め、女の痴漢行為を始める)
は、はい…///
(声は聞こえているのだが、背中に当たる胸の感触に言葉は頭に入っていない)
えっ……お、お詫びって…ちょっ…お姉さん……?
あの…そ、ソコは…///
(振りほどこうにもここは満員電車。)
(ろくに動くことも出来ず、結局は青子の行動を止めることは出来なかった。)
693 :
青崎 青子:2006/02/17(金) 04:10:09 ID:???
>>692 あら、お姉さんじゃ不満かな?
そのまま、力を抜いててくれれば良いわよ…♪
(そっと裕太だけに聞こえる用に耳元で呟くとジッパーに手を掛け、ゆっくりと下ろしてく)
…ふふ、ちゃんと感じてるじゃない…♪
(ゆっくりと指を大きさを確かめる用に裕太のペニス屁と絡める、満員電車の中にも関わらず誰一人気付いてる人は存在しないなか、次第に興奮を高めてく)
ふ、不満だなんてことはありませんよ……
で、でも…ここは満員電車の中で…あっ……///
(ジッパーを開く感触に、刺激されモノを少し大きくする)
そ、それは……///
お姉さんが触ったりするから…んんっ…///
(直に触れる指の感触に小さく声をあげ、ビクッとペニスが震える)
695 :
青崎 青子:2006/02/17(金) 04:22:26 ID:???
>>694 ふ〜ん…私が悪いって言うのかな?
間違っては無いけどね♪
シコ…シコ…
(直に握ったペニスをゆっくりと扱き始める)
あら♪君おちんちん以外とおっきいのね♪
(なかなか大きいペニスに満足なのか、親指を先端に当て擦り付ける用に手を動かす)
わ、悪いとは一言も…あっ…ふぁっ…んんっ…///
(ペニスをしごかれるとムクムクと起き上がっていく)
だから、お姉さっ、くぅっ…そ、そこは…
(ペニスを誉められてはいるが、声を漏らさないようにするのに必死で素直に喜べない。)
(その上、先端もいじられ先走り液が溢れてくる)
697 :
青崎 青子:2006/02/17(金) 04:35:04 ID:???
>>696 あら、もう我慢出来なくなっちゃったのかしら♪
…ペロ♪
(ふふ…と怪しく笑い、裕太の先走りを指で取り口に持って行くと舌で舐め取り)
仕方ないわね〜ほら、コレでイって良いわよ…?(自分のズボンのポケットから白いハンカチを出すと裕太のペニスへと被せて再びペニスを握り)
シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!
(背中に胸を擦り付けながら激しくペニスを扱きあげる)
うっ…うぅっ……あっ…///
(青子が指を舐める姿に興奮し、さらにペニスを固くする)
えっ……くぅっ…うっ…お姉さん、は、激しっ……///
そ、そんなに激しくされたら…ぐぅっ…で、出るっ……!!
(青子だけに聞こえるくらいの声をあげ、白いハンカチに精液を放つ)
んっ………はぁっ、はぁっ…///
(若さ故か興奮故か、ペニスは萎えることもなく青子の手の中で存在を主張するかのごとく猛っている)
699 :
青崎 青子:2006/02/17(金) 04:51:39 ID:???
>>698 あっ♪んん〜いっぱい出た見たいね?
(ペニスから精液が飛び出るのをハンカチ越しに感じ、一度イったにも関わらず萎えたりしないペニス見て)
もぉ…まだシて欲しいのね?
こんなに出したのに♪
…ちゅる♪んっ♪濃いわね…♪
(ゆっくりとした動作で精液を受け止めたハンカチを自分の口に持って行くと精液を舐め取り…)
良いわよ…次は直接飲みたいわ…♪
(身体を裕太の前へと回し、裕太の身体を陰にして死角を作るとしゃがんみ込み、軽くペニスを掴んで顔を近づける)
はぁ、ハァッ、すいません…ハンカチ、汚してしまって…///
(荒い息をつきながらハンカチを汚してしまったことを謝る)
えっ…こ、これはその…///
あっ、お、お姉さ……あっ…
(ハンカチに付いた精液を舐める姿に見とれる)
あっ、あの、直接って…うわっ…あっ……///
(ペニスに近付く青子の顔に興奮したのかビクビクとペニスを震わせる)
701 :
青崎 青子:2006/02/17(金) 05:03:46 ID:???
>>700 別にハンカチ位良いわ、それよりも私は君のおちんちんが気になるかな♪
(顔をペニスに近付け、ピクピクと震えるペニスを「あむっ」と口にくわえ込み)
ん…♪ちゅぽ…おいし♪んんっ…♪
(ペニスを味わうかの用に舌をペニスに絡めて刺激する)
ぼ、僕のが気になるって……あんっ!///
(口腔内の生暖かい感触に思わず、女の子のような声をあげてしまう)
んんっ…はぁぅっ…す、すごっ…あ、熱くて…
お姉さんの口の中で、んっ…僕のペニス…溶けちゃいそう…///
(ペニスは口の中でもビクビク震える)
703 :
青崎 青子:2006/02/17(金) 05:16:57 ID:???
>>702 んちゅ…♪んんっ♪ひもひいい?んちゅ♪
(軽くペニスに吸い付く用に舌を動かし、時より裕太の顔を見ては舌で尿道等を舐め取り)
んっ♪ぺーふ、あけるはよ?
んっ、んっ、んっ、ん♪んちゅ♪ちゅぽぽ…♪
(裕太のペニスを根元から掴むと舌を絡めながら頭を前後にスライドさせて、うっとりした表情のまま口内御奉仕を続ける)
は、はいっ…気持ちいっ、です…ふぁっ……///
(尿道を攻められると体ごとブルッと震え先走りの量が増える)
えっ……?あぁっ…くっ…お、お姉さん、ダメです…はぁっ…
そ、ソレ…気持ち良すぎてまたっ…くうぅっ……///
(射精までほとんど間がないのか、ペニスは口内でもう一回り大きくなる)
705 :
青崎 青子:2006/02/17(金) 05:28:48 ID:???
>>704 ちゅ…んんっ♪君のHなお汁…おいし…♪
(裕太のペニスから垂れて来た先走りを丁寧に舌で舐め取り、味わって飲み込んでく)
ふぁ…?まは、おおひふなふのね…♪
んんっ…んんっ♪すほぉいわぁ…♪
(かなり大きくなった裕太のペニスを満足そうに頭を振り「じゅぽ♪じゅぽ♪」とリズミカルに水音を立てながら楽しそうにしゃぶり続けると)
はぁっ…うぅっ…くぅっ ……///
(丁寧な舌の動きに、ガクガクと腰が震える)
あうぅっ…くぅっ…ふぁっ……お、お姉さん…ごめんっ…!!
(小さくそう呟くと、青子の頭を掴みペニスを奥まで挿入し精液を放つ)
んんっ…ふあぁっ…
(ビクッ、ビクッと震えながら、射精が続く)
707 :
青崎 青子:2006/02/17(金) 05:56:00 ID:???
>>706 んんっ!?ん…ん…♪コクン…コクン♪
(ペニスを口の奥へと差し込まれると少し驚くが裕太の射精を喉で受け止め、ゆっくりと精液を飲み込んでく)
ちゅぽ…ふふ、お詫びはコレで終わりかな…?
ほら、早くしまって♪
(一通り精液を飲み込むと口を離し、裕太のペニスをズボンにしまってチャックを閉める)
よいしょ…と、満足したかしら?
機会が有ったらまた会いましょうね♪
(電車が止まるのを確認すると、スッと立ち上がり、裕太の耳元でそう言うと)
……ちゅ…じゃあね♪
(軽く裕太の頬へとキスをし、裕太が声を掛ける間も無く人混みに紛れて電車から降りてく)
【悪いわね、予定がちょっと変わったので勝手に〆させて貰うわ。】
【…あんまり上手く無くてごめんなさいね、それじゃお休みなさい…機会が有ったらまた会いましょうねノシ】
んっ…はあぁっ…///
ふぇっ…あっ、は、はいっ…!
(射精の快感に浸り、口を離すまで頭を掴んでいたので慌てる)
えっ、あっ、ちょっ……お、お姉さ……
(流れるような作業に口を挟むことが出来ず、うしろすがたにこえをかけるがすぐに青子を見失う)
うぅっ…ここで終わるなんて生殺しだよ…
///
(ズボンの中ではいまだペニスは張っており、収まる気配を見せない)
(この後彼は家に帰り、青子との情事を思い出しながら、一日のオナニーの新記録を出したとか出してないとか…)
【了解しました。】
【こちらもレスの時間がマチマチですいませんでした。】
【また機会があればよろしくです。】
【お付きあいありがとうございました。】
【奴隷希望です】
【出典:遊戯王】
【どんな感じが良いの?】
【お任せで…って駄目ですか?】
【ダメってことはないけど…】
【一応希望があれば聞いておこうかなと思ってね。】
【なら、よろしくお願いします。】
【了解したよ。】
【っと、どんな風に始めれば良いかな?】
【貴方のしたいように…私は奴隷希望なので】
【わかりました。既に調教済みで良いんですよね?】
おいっ、ご主人様のおかえりだぞっ。
(荒々しくドアを開け、ブラックマジシャンガールの前に姿をあらわす)
【あっ、大事なことを聞き忘れてました。】
【何かNGはあったりしますか?】
クスクス……お久しぶり。
ねえ、今夜も男の人、欲しいの。
体が疼いて仕方ない痴女を慰めてくれる人はいるかしら?
【お手軽なプレイを希望】
今日は人があまり通りかからないみたいだから、出るわ。
また今度ね。
>読子さん
【自分は明日の10:00ごろからなら大丈夫です】
>719
【わかりました。では明日の10時前後に待っていますね】
>720
【一応待機してます】
>721
【お待たせしましたぁ】
【1時ごろまでなら大丈夫ですが、構いませんか?】
>675
【はい、よろしくお願いします】
(股間に靴を入れてコツコツと秘所を軽く蹴ってやりながら)
よーし、いい子だ
(頭を撫でる)
>723
ひゃぅ……んぅ……
(秘部に靴がめり込み、それだけで感じるも、その体勢は崩さず)
はぅ……ありがとうございまぁす。
(頭を撫でられ、犬のように舌を出して喜ぶ)
【よろしくお願いしまぁす】
>724
(伸ばされた舌を指で摘んで弄ぶ)
それじゃあ、散歩に行こうか?
ちょっと図書館に用事があるから、そこまで、な
(口から指を引き抜く)
(紐を引っ張り、外に出る)
>725
あふ……ひゃふぅぅ……
(舌を摘まれ、声にならない声を出しながら息を荒げて)
さ、散歩、ですかぁ?
はい……うれしい……です……
(歓喜の表情を浮かべ、紐を引かれて四つんばいで外へ出る)
あ、あのぉ、図書館で本……読んでいいんですかぁ?
>726
さあ?
ペットが入館禁止なら諦めないといけないけどなぁ
(出た途端に周囲から驚愕と好奇の視線が)
>727
そ、そんなぁ……
……本、読みたいです……
(周囲の視線に晒されつつも、犬のように歩きつづけ)
(自分から尻を振るようにし、秘部を濡らして股間や太股を汚す)
……私……見られて……ます……
>728
犬猫が裸を見られても何も問題ないじゃないか。
だろ?
ほら、急げ。
急がないと閉まっちゃうぞ
>729
……あ、あう……私……
(言葉に詰まりつつも身体はやがて汗に濡れ)
(垂れ下がった乳房を揺らしつつ、さらに興奮の度合いを増す)
は、はぁい、すぐ行きまぁす。
(不慣れな四足のまま図書館へと)
>730
ほら、ついたぞ…
(入ると、禁煙・飲食禁止・ペット持ち込み不可・携帯の電源は切って、と書かれた看板が)
おや、ここはペットはダメみたいだな…
どうする、どうしても入りたいなら、俺が誤魔化してやるぞ?
>731
……あ、あのぉ、入れないんですかぁ?
(心底残念そうにし、身を縮こまらせてしまい)
え、ええとぉ、その……お願いしまぁす。
私……こんな場所で待ってるなんて生殺しですよぉ……。
>732
じゃあ、ま、入ってみて文句言われたらそのときだ
(紐を引いて中に入っていく)
お前は何か読みたいものはあるのか?
>733
……う、嬉しいです……
(自分が全裸であることも忘れ、図書館の中へ嬉々として入り)
え、ええとぉ、読みたい物……一杯あります
なんでもしますから……読ませてくださぁい
>734
なんでもします?
おかしいことを言うな。お前は俺の奴隷だろ
なのにわざわざなんでもしてもらわなくてもなあ・・・
>735
あ、あう、あう……すいませぇん。
……その、あのぉ……私奴隷です。
奴隷ですから……
(困惑し、またその身を縮こまらせるようにして)
>736
……(あからさまに不機嫌そうな表情になっている)
チッ…
なんかもう読む気がなくなったな。
帰るか
>737
あ、あう、すいませぇん、すいませぇん。
怒らないで下さぁい……
(目に涙を浮かべて見上げて)
……あのぉ、ちゃんと償いはしますからぁ……
>738
……それじゃあ、おまえには今後アナルセックス用のオナホールになってもらうぞ。
おまんこ大好きな読子は、もう一生おまんこにチンポを入れてもらえない
それでいいのか?
>739
そ、そんなぁ……
……お尻だけなんてやです……
あ、あそこも……欲しいです……
(見上げつつ困惑し)
>740
(本気で腹を立てたように、紐を放り投げる)
あー、そうか
よくわかった
奴隷の癖に我侭な奴だな、お前は
罰として今日はもうアナルしか弄ってやらないからな!
(パーンと尻を叩く)
>741
……きゃふん!!
(お尻を叩かれ、所構わずに悲鳴をあげて)
そ、そんなぁ……私、なにがだめだったんですかぁ?
……なんだか怖いです……
>742
はぁ…
(頭をなでて、髪の毛をクシャクシャにしてやる)
まったく、奴隷の自覚があるんだかないんだか
(目は優しく)
それじゃあ読みたい本を持ってきてごらん
俺はここで待ってるから
(どっかりと椅子に腰を落とす)
>743
……はぅ……
(頭を撫でられ、気を取り直して気持ち良さそうにして)
い、いいんですかぁ? 嬉しいです……
それじゃあ、待っていてくださぁい
(また自分が裸であることも忘れ、館内へと姿を消し)
(数十分後、数十冊の本を手に姿を見せて)
ええと、ちょっと少なめにしてみましたぁ。
これだけ読めれば今日はいいですよぉ。
>744
閉館時間に間に合えば、な
さあ、おいで
それで…ほら、口で外に出すんだ
(テントを張った股間を示して)
>745
は、はぁい……
(手招きされるがままに近寄り)
こ、こう……ですよね?
膝まづくようにに座り、口でジッパーを開けて下着の上からもどかしそうに口を動かし)
あむ……んぅ……
(何とかペニスを取り出す)
……で、出来ましたぁ……
>746
それじゃあ、自分で、アナルにこれを入れてごらん
手を使っちゃダメだよ
>747
わかりましたぁ……
ちゃんと入れますから……
(相手の上に跨り、足を大きく開いて尻穴を見せ、ペニスの上におろすようにし)
……んっ……こ、ここですかぁ?
(お尻を降ろすものの、中々思うように菊門にあてがうことが出来ず)
(何度かお尻を振り、ようやく尻穴にたどり着いて)
……んっ……こ、ここです……
……は、入って……ます……
(尻穴が拡がり、亀頭からゆっくりとペニスが飲み込まれて)
……あ、あう……んっ!
(根元まで完全にペニスを挿入し、軽く息をつく)
あ、あふ……ふぅ……
>748
(つるんつるんと滑ってなかなか入らないので)
ほらほら、頑張らないと小さくなっちゃうぞ
ん、よし
ほら……だんだん入ってくぞ
ん!
いい締りだ
あいかわらず、いいアナルだな
>749
お、お尻……一杯広がってます……
(直腸を満たすペニスに震え、軽く腰を動かしてしまい)
あ、あのぉ……動いていいですかぁ?
(と、いいつつ胸を揺らし、腰を何度も動かしてしまう)
>750
ああ、すっかり俺のモノの味を覚えたな、このアナルは
動いてもいいが…
本はいいのか?
(後ろから乳首を摘み、前に引っ張る)
>751
お、おちんちん、好きです……
……後でおまんこにもほしいです……
え、ええとぉ、このまま……読ませてくださぁい
……きゃふ、あ、あふ……
(乳首をつままれ、引っ張られて感じ、尻穴を締め付けながら本を手にとる)
>752
おまんこは、ダーメ
ま…上手い具合にできれば考えてやるけどな
>753
そ、そんなぁ……じらさないでくださぁい……
……私のあそこ、もうこんなに……
(腰を動かし、尻穴を自分で抉りつつ片手で秘部を弄り)
(指で膣口を開きながら懇願して)
>754
ほら、本はいいのか?
大丈夫だ。きちんとアナルでできれば
考えてやるよ…
>755
あ、あう……は、はぁい……
(本を片手で開き、尻穴と膣口を責めたてながら読書の続きをし)
……が、頑張ります……アナル頑張ります、私……
(開脚したまま腰を何度も動かし、直腸をしっかり締め付けながらペニスを刺激し)
(汗をにじませT、乳房を大きく揺らしながら快感を貪るようにして)
>756
ああ、いい締りだぞ…
この分だとすぐにでもイキそうだ
そうすれば、おまんこのほうも考えてやるからな
>757
あ、あう……はい……私、がんばります……
(腰を何度も動かし、音が館内に響くほど尻肉を打ちつけ)
(読書をしつつも全身を震わせてペニスに感じ)
……あ、あの、わ、私も……あ、アナルで……イっちゃいそうです……
>758
うん。いいぞ、こっちもいいぞ
……どうだ、おまんこに入れて欲しいか?
おまんこでイって欲しいか?
>759
ふぁ、あ……こ、こっちで……
……アナルでいってから……おまんこに注いでくださぁい!
(アナルへの快感に思わず叫び声を上げ、髪を振り乱して悶え)
(徐々に絶頂へと近づきながら尻穴をしっかり締め付けて)
>760
イクぞ!
イクぞ、読子!
(キュッと尻穴で締め付けられて、限界に達する)
で、出る…ぅっ
(腰を押さえつけ、S字結腸目掛け射精する)
あ、ああ……はぁ
>761
あ、あふ……あ、ああっ!!
イ、いっちゃいます、イっちゃいますぅ!!
(腰を押さえつけられ、直腸に射精されて自身も達し)
(一際大きな声を上げて、痙攣して)
……ぁ……ふぁ……ぁぁ……
すごい……です……
>762
(読子を机によっかからせ、アナルから引き抜く)
ふぅ……よかったぞ、読子
よくできたからご褒美をやらないとな
>763
……きゃぅぅ!!
(机に寄りかかり、ペニスを引き抜かれた後拡がった尻穴から精液が垂れ)
……ご、ご褒美、嬉しいです……
は、早く、下さぁい……お願いしまぁす……
(尻をいやらしく振り、懇願して)
>764
それじゃ、その前におまえのモノで汚れたからな…
ほれ
(ひょい、と読子の顔の近くに)
>765
(差し出されたペニスを根元から手にとり)
……は、はぃ……あむ……んぅ……
(腸液塗れのペニスを咥え、丹念に舐め啜る)
>766
(ちゅぱちゅぱと綺麗にしていく読子の頭をなでてやる)
ん、いいぞ
それじゃあ、四つん這いになって、自分でおまんこを拡げるんだ
>767
あふ、ふぅ……んぅぅ……
(カリの部分から竿を舐め、根元から咥えて吸いたて)
(舌を這わせて精液と腸液を舐めとり)
……はふ……
(撫でられ、気持ち良さそうに目を細めて)
よ、四つんばいですね?
(いわれるまま床に四つん這いになって、後ろに回した手で秘部を拡げ)
……こ、こうですよねぇ……
私のおまんこ、もうこんなになってます……
(愛液に塗れた膣口を拡げ、しっかりと見せ付けて)
>768
(口で回復したものをぶるんぶるんと揺らしつつ)
よしよし。いい子だな、読子
(後ろに回り、先っぽを当てる)
それじゃあ行くぞ…
【30分前ですね】
【自分の経験上、この辺で〆るか凍結か決めるのがよいと思っていますが…】
>769
……は、はい……来てください……
ひゃぅ……おちんちん、当たって……
(膣口にペニスをあてがわれ、軽く震えてまた濡らし)
【ええと、それでは後2レスで〆ます】
>770
(読子の腰を掴んで、乱暴に振る)
(パンパンという肉のぶつかる音が響きあう)
ああ、いいぞ、読子。
おまんこは相変わらず…くっ 最高だ
さっき出したばかりなのにあっという間にイキそうだよ…
言っておくが、もしも中出しして妊娠しても、無理にでも降ろさせるぞ
それでいいんだな?
【了解です】
【〆はお任せしてもよろしいでしょうか?】
>771
ふぁ……あひ、ひぃっ!
(挿入され、中にペニスが収まって震え)
あ、あふ、ああっ!
すごい……すごいです……
おちんちん、すごく固くて……おまんこの中で一杯暴れてますぅ!
(髪を振り乱し、乳房を揺らして膣内をかき回されることに悶え)
は、はい……わ、わかりましたぁ……
ですから、中に出してくださぁい!!
私のおまんこに一杯……
【はい、それでは〆をさせてください】
>772
いいぞ、イクぞ、読子
(尻の穴をキュッとすぼめ、腰を振って自身を高めていく)
ああ、いい、いいよ
ん……んッ!!
(膣肉の伸縮に耐え切れず、ついに射精してしまう)
んっ んっ んっ………
(ビクッビクッと身体を小刻みに痙攣させて、射精)
(そして、余韻に浸る)
ふぅ……よかったぞ、読子
おまえは最高のペットだ
【それではこちらはこれで〆させてもらいます】
【こちらの都合で中断して約1週間、ありがとうございました】
【また機会がありましたら是非お願いしますね】
>773
あ、ふ……はい……
わ、私も……も、もう……
(腰を何度も何度も打ち付けられて膣内を擦られ)
(徐々に限界が来てしまい)
……あひ、ひ、ひぁぁぁぁぁっ!!
(膣中に大量に射精され、背を逸らしてそのまま達してしまい…)
ぁ……ぁひ、ぁぁ……
あ、ありがとうございまぁす……
これからも読子を一杯かわいがってくださいね……
(繋がったまま微笑み、何度も頷いく)
【これで私も〆です】
【随分と時間かかっちゃってごめんなさい】
【お付き合いしていただき、本当にありがとうございまぁす】
【次の機会があれば、また宜しくお願いしますね】
775 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 10:13:09 ID:/J5EbUxQ
☆
776 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 21:40:23 ID:QnJ1HyMb
☆
777 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 16:06:21 ID:102Uv3t0
777ゲト
【こんばんは。待機します】
>>222にテンプレがあるから自己紹介をしておくと吉。
あと、こんな事をしたい・されたいとか書いておくと大吉。
>>779 【明確に約束をした訳ではないけれど】
【待っていると言えば待っているのかしら?】
>>780 【はじめまして。少し時間がかかるけれどテンプレを作ってみるわ】
【名前】姫宮 千歌音(ひめみやちかね)
【タイプ】痴女・雌奴隷どちらでも
【出典】神無月の巫女
【容姿】お嬢様系で少しキツい性格
長い黒髪と黄色のヘアバンド、グラマラスで巨乳、
制服のスカートには黒いニーソックスを着用。
【身長】165
【体重】45
【3サイズ】87・58・90
【曙好】強姦、精液、羞恥など。
【NG】切断
【どうかしら?】
【あちらで話し掛けた名無しです】
【痴女でお相手願えますでしょうか】
785 :
784:2006/04/04(火) 23:10:51 ID:???
【先約が居たようなので俺は撤退】
788 :
783:2006/04/04(火) 23:14:33 ID:???
>>785 【貴方を待っていたのだから貴方優勢で良いと思うのだけれど】
790 :
783:2006/04/04(火) 23:15:45 ID:???
【どうしましょう?しばらく待機します】
792 :
784:2006/04/04(火) 23:17:36 ID:???
>>789>>790 【783さん、お許しを】
【こちらは痴女希望ですが、宮様はどんな流れでやりたい、という希望はおありでしょうか?】
794 :
784:2006/04/04(火) 23:21:38 ID:???
>>793 【ではいつもの様に千歌音さんに秘密の場所に呼ばれて…】
【でよろしいですか?】
>>794 【よくわからないけれど、私が呼び出しすれば良いのかしら?】
【あなたのしたい事はないのかしら?】
796 :
784:2006/04/04(火) 23:33:01 ID:???
>>795 【ええ、そんな導入を千歌音さんにお願いしようかと】
【俺がしたい事は…精液をたくさん出す事と孕ませてしまう、でしょうか】
【嫌でしたら言ってください】
【それと名前とトリップつけましょうか?】
>>796 【服装はどうしましょう?精液と孕むのは別に構わないわ】
【名前とトリップもじゃあ…お願いするわね?】
【他にもしたい事があったら遠慮なくして頂戴】
(真っ暗になった秘密の場所で一人待ちくたびれて)
ふぅ…遅いわ。
彼はまだかしら…?
>>797 智広です…千歌音さん、ただいま参りました。
(軽くドアを叩いて、気弱そうな男子生徒が入ってくる)
そ、その…前に千歌音さんからもらった薬…
いわれたとおりに毎日飲んでおきましたけど、
あの薬は一体なんだったんですか…?
(抑えきれなくなりかけて股間を抑えながら聞く)
【ではお願いします。千歌音さんは何時まで大丈夫でしょう?】
【俺は明日遅めなので4時とかでも大丈夫そうですけど】
>>798 …遅いわね。
(呆れたように智宏を見て)
薬…?そういえばそんな物もあったわね。
まあいいじゃない、なんでも。(ニッコリ笑う)
それよりどうしてそんな所を握っているの?
というよりずっと待っていたのだけれど…
【もしかして私が攻めるのかしら?苦手なのだけれど…
出来れば貴方にして欲しいわ】
【時間は4時で平気よ?】
>>799 あうう…千歌音さんっていじわるですね…
で、でも、今日もたっぷり…させてもらいますから…!
(既に準備されていたベッド代わりの体育マットに千歌音を押し倒すと
強姦のように無理やり制服のボタンを外して胸をさらけださせる)
はふっ、はふっ、ふうっ…むうっ…
(盛りの付いた息を漏らして胸を激しくなめる。
股間の勃起が千歌音の足にぶつかって…)
>>800 意地悪と言われても…ねぇ?
(クスクス妖艶に笑い)
っ…キャッ!?なに…!?
…もうっ。
(押し倒されるが抵抗せずにニヤケたまま)
ん…ふうっ…。アンッ…
(『薬…どの位使ったのかしら…精力と性欲を高める薬だけれど…』)
あ…アァ…智宏君ったら…激しいのね…!?
こんなに大きくして…
(室内に怪しい喘ぎ声を響かせ、まるで襲われるのを待っていた模様)
>>801 はふ、はふっ…ちゅっ、ちゅっ…
(乳房を舐めるだけでは我慢できずに乳首を吸って反対の胸を手で揉む)
千歌音さんだって…激しい方が好きだって言ってたじゃないですか…
それに…これは…千歌音さんの渡した薬のせいで…
(言い訳しながら千歌音の太ももにズボンの膨らみを擦りつけ続ける)
言われたとおりに…毎日少しずつ飲んで…全部飲んだんですから…
あ…もう我慢できません…
(千歌音から離れてズボンを下げると、普段より大きく勃起したペニスが出てくる)
>>802 あ……。んう…んッ!!胸っ…イイのぉ…
あん…やあぁ…もっとたくさん…味わっていいのよっ…!
(ぐっと智宏の背中と後頭部を手で掴んで)
智宏君が私の自慰を見たから…
それで口止めとして始めた事よ…。けれど智宏君が我慢出来ないって言うから私は仕方なく……やああッ!
薬だって、精液の出が悪いから心配しただけで…全部飲めなんて私言ってないわ…。
貴方だって私に変な薬飲ませたじゃない…
気持ちいいオモチャ渡したじゃない…。
あれのっ…せいで!私変に……あ…
(ペニスを見つめて)
>>803 ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ…
うん…千歌音さんのこの胸は…僕だけのものだ…!
(抱くように手を回す千歌音の胸に顔を埋もれさせ、
柔らかい胸を思うがままに吸う)
千歌音さんだって…鍵もかけずにオナニーしてたじゃないか?
誰かに見て欲しいんじゃなきゃ、あんな事したりしないよ…
千歌音さんも僕の渡したバイブを毎日使ってたんじゃないの?
(靴下だけの全裸になって千歌音にのしかかる)
もしかして、今も入れてたり…どうかな?
(スカートの中に手を入れると足の付け根、ショーツを触る)
>>804 うっ…んぅ…それは…
はぁぁ…いいじゃない…オナニーくらい…
触っては…ダメ…よ…
(ショーツからクチュッと湿った感触がする)
残念、入れてる訳ないじゃない…
フフッ、バカね…?
(感じているのに強気でニヤニヤとする)
【申し訳ないのだけれど今日はここまでにしてもらえるかしら?】
【外せない電話が入ってどうにも続けられそうにないわ】
>805
【わかりました】
【凍結でもプレイ破棄でも千歌音さんにお任せします】
【いつにまた出来るかわからないから今回のはこれで〆で、】
【せっかくトリップをつけてくれたから、また暇があったら貴方を…伝言板で呼び出しても良いかしら?】
【いえ、破棄ならまた新しい名無しとして応募しますよ】
【千歌音さん、短い時間とはいえありがとうございました】
【そう、今日は有難う。ならまた遊びに来るわね。
時間がないのでこれで。お疲れ様でした】
810 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 21:40:56 ID:VEw4wD/B
雌奴隷コーイっ!
811 :
高町なのは:2006/04/19(水) 20:22:35 ID:???
リリカルマジカルはじまります☆
813 :
高町なのは:2006/04/19(水) 21:05:27 ID:???
ひゃっ!ど、どこをつついてるんですかっ!?
フェイトとはどういう関係?
815 :
高町なのは:2006/04/19(水) 21:13:55 ID:???
フェイトちゃんを知ってるの?
わたしのお友達だよっ☆
そのお友達とはいつもどんなことしてるの?
817 :
高町なのは:2006/04/19(水) 21:27:44 ID:???
どんな事って…一緒にお話ししたり、買い物に行ったり…
それから、たまにだけど、一緒にお風呂に入ったり☆
フェイトちゃんがね、わたしの家に泊まりに来る事もあるんだよ
一緒にお風呂に入って、一緒のベッドで寝るわけだ。
ただお風呂に入ったり寝るわけじゃないだろう?
何をしてるか言ってごらん。
819 :
高町なのは:2006/04/19(水) 21:38:08 ID:???
えっと…
(上目使いにちらっと視線を向けて、少し頬を赤くして)
お風呂では、身体の洗いっことかして…手に石鹸をつけて、二人で洗いっこするの
身体中を撫でてると、フェイトちゃんのお顔が真っ赤になって、それで…
ちょっとキス…しちゃったりとか…………
夜は一緒にベッドに入るけど、寝てる鴇も、さわりっこしたりとか…キス…しちゃったりとか…
小さなうちからそんなえっちなことしてるなんていけない子だ。
罰としてここで一人エッチしてみなさい。
821 :
高町なのは:2006/04/19(水) 21:44:43 ID:???
えぇ、こっ、ここでですか?
(名無しさんの顔を見上げ、両手で赤く火照った頬を抑えて、逡巡する)
わかりました…
(ソファに腰を下ろして、短いスカートをたくしあげる。
子供っぽい白い下着に、ウサギのワンポイントがついている。
おずおずと小さな手を伸ばし、細い太股を撫でて、ちらっと顔を上げる)
あんまり一人でしないから…
(ポツリと漏らすと、瞳を伏せて、指先を下着の股布へあてる。
ゆっくりと細い指で下着の上から、その部分を撫でる。
空いてる手を自分の小さな胸にあて、掌で服の上から撫でる)
オナニーの仕方まで知ってるんだ。
本当にえっちな悪い子だね。
ほら、遠慮することないんだよ?
全部脱いでよく見せてごらん。
823 :
高町なのは:2006/04/19(水) 21:55:59 ID:???
えっ…………は、恥かしいよ…
(太股を閉じ、唇を噛み締める。
躊躇いながら、身体を触る手を離して、服を脱ぐ。
セーターを取り、短いスカートを、ソファに腰を下ろしたまま、身体を揺らして、床へ落とす。
まだ、膨らみかけの小さな胸。Tシャツを脱ぐと、桜色の先端と、微かな膨らみが露になる。
腰を浮かして、ウサギさんのパンツを下へ下ろす。
片足だけ、下着から抜いて、顔を上げる。
ほんのりと湿り気を帯びた、スリット。柔らかく膨らんだ肌が、深いクレヴァスを形作る)
これで、いいかな?
(少し脅えるように名無しさんを見つめ、隠すものを失ったスリットへ指を滑らせる)
かわいいよ…。
そのままオナニーしてごらん。
なのはちゃんはオナニーとかフェイトちゃんとのさわりっこでイったことはあるのかな?
(オナニーするなのはの様子をじっくり観察する。)
825 :
高町なのは:2006/04/19(水) 22:04:05 ID:???
ふえぇぇ…か、可愛いかな?
(少しだけ嬉しそうに微笑んで、名無しさんの顔を見つめる。
うっすらと頬を桜色に染めて、指をスリットに沿って動かす)
イっちゃうのって、良く解らないけど、フェイトちゃんと触りっこしてる時は、凄く気持ち良くなったりするよ
…一人では、あんまりしないし、その時はフェイトちゃんとしてる時みたいには良くならないから
(柔らかい襞を歪め、クレヴァスの間へ浅く指を入れる。
小さな指を動かし、片手で胸を押さえるように刺激する)
はぁ…でも、今日はちょっと変だな…いつも一人でしてる時と……あっ☆
(濡れた指先が、クリの当りへ触れると、少し高い声を出して)
うん…えっちでとってもかわいいよ。
オナニーでイったことないんだ?
(クリに反応したなのはちゃんを見る。)
そのまま、自分の気持ちいいところ探してごらん。
827 :
高町なのは:2006/04/19(水) 22:12:03 ID:???
うん、そうだと思う
ふわっ、は、恥かしいよぉ
こ、ここが凄く。触るとね、ビリッて痺れるみたいな感じがして…
フェイトちゃんも、ここ、好きみたいなの…
(指先で持ち上げるように、小さなクリトリスを刺激する。
ヌルついた指で、何度もそこを触ると、薄皮が捲れあがり、小さなピンクの突起が顔を覗かせる)
それから、胸も…えっとね、ここを強くするの
ちょっと痛いんだけど、凄く気持ち良くなるよ…ひゃっ!
(胸を撫でる指で、ぎゅっとつねるように乳首を摘む)
【ごめんなさい、後1時間ぐらいしか居られ無いと思う】
ここはクリトリスって言って、おまんこの中でも特に敏感なとこなんだ。
(なのはちゃんの手を握って、クリトリスを指で擦らせるようにする。)
イけなくてもいいから、めいっぱい気持ちよくなってごらん。
【じゃあオナニーだけで終わらせましょう。】
829 :
高町なのは:2006/04/19(水) 22:21:39 ID:???
ここ、クリトリス…って言うんだ?
うん、すっごく、感じちゃうよ…あっ、名無しさん!?
うぅ、あっ、ここ、凄いいいよ、名無しさん。
うっあっ、あっ!いっぱい気持ち良くなっちゃう
(眉を顰めて、導かれるまま、小さな指でクリトリスを撫で付ける。
自然と細い脚が広がり、濡れたスリットが晒される。
小さな腰をくいっくいっと動かし、次第に強く自分のそこを指でつまみ、自慰に耽る。
固くなった小さな乳首も、指でつまんで、嬌声を上げる)
あっ、あっ、凄くっ、凄く気持ちいい…んっ、あっ!!
(ぎゅっと目を閉じ、小さな身体をプルプルと震わせながら、達してしまう)
イったんだね…。
(達してぐったりとするなのはちゃんを撫でる。)
気持ちよかったかい?
さぁ、今日はもうお帰り。
また今度、会えたらもっといいことを教えてあげるよ。
【ではこれで閉めで。】
【ありがとうございました。】
831 :
高町なのは:2006/04/19(水) 22:31:35 ID:???
ふっ、あ、あぁ〜っ!!
(腰をかくかくと動かし、絶頂を迎える。
熱い息を吐いて、ぐったりと身体から力が抜け落ちる)
はぁ、自分でして…いっちゃったぁ……
うん、とっても気持ち良かったよ…また、遊びに来るね、名無しさん
…もっといいことって…どんな事だろ?
う、うんっ、それじゃね、おやすみなさい
【短い時間でごめんね】
【今日はありがとうございました】
このなのはイイ
相手しておいてなんだが、なのは見たことなかったりする。
なので
>>832、後は任せた…ぐふっ!
適度な手の抜けた感じはそれか、
自称普通の小学生(お話が始まった当初)だよ
835 :
高町なのは:2006/04/21(金) 17:29:05 ID:???
バッハの平均率クラーヴィアで、お薦めの録音を教えて下さい
できるだけ、入手しやすい物で
836 :
高町なのは:2006/04/21(金) 17:31:13 ID:???
【誤爆しました、ごめんなさい orz】
ドンマイ
なのはキモス
【こんばんは。プレイの為待機しておきます。】
【来ました、俺だけかな?】
>840
【ホテルの方はいらっしゃらないのかしらね。少し待つとして…】
【クスッ…ごきげんよう。夢を見たいのでしょう…?
どんなシチュエーションにするか教えて頂戴…。】
>>841 【了解、待ちましょう】
【シチュなんですが、完全に堕ちた宮様と完全に堕ちる前の宮様のどちらかで考えています】
【完全に堕ちていれば命令に忠実な発情雌奴隷、堕ちる前だと完全に堕ちてもらうまでのロール、って感じでしょうか】
【どっちがいいかなあ……】
>842
【どちらでも貴方の好きな方で構わないわ。】
【ハードな方がいいわね。】
>>843 【では、まだ堕ちきる前で。身体はもう素直になっているが精神が、と言う状態で】
【途中で完全に堕ちてもらってそのあとは身も心も雌奴隷になってもらえば二度美味しいw】
【頑張ってハードにやります、ハイ】
【来ませんね、ホテルの人】
>844
【わかりました。では始まりはどうしましょう…?】
【貴方しかいないようだから始めて良いでしょうね】
【楽しみにしているわ…。】
>>846 【では、座敷牢のようなところに閉じこめられ、調教され続けてきた千歌音】
【昼夜を分けず犯され、身体は雌奴隷に相応しく馴染んだが、精神はまだ正気を保っていた】
【それを打ち崩すために巫女服を着たまま野外で犯そうと企む、って事で】
【どうでしょ?】
>847
【なかなか良いわね…。先程の姫子と大神君のキスを見て
自分に自信がないという設定を生かしたいわ】
【巫女服、わかったわ。他にも何かあれば言って頂戴】
>>848 【あとはロールの中で織り込むなりしましょう】
(日の光も差し込まぬ座敷牢。その中に手足を縛られ、目隠しをされて裸で閉じこめられている少女)
(これがあの姫宮千歌音であると誰がわかろうか。だが、その凛とした雰囲気はかすれながらも今だ色濃く、姫宮千歌音が健在であることを示していた)
(その座敷牢に入ってくる男が一人)
おはよう、千歌音。
昨日は良く眠れたかい?
(男の手が千歌音の股間を撫で回していることを除けば普通の朝の挨拶)
昨日は良く運動したから、よく眠れただろう?
(千歌音の豊かな乳房にも手を伸ばし、軽く揉む)
>849
【ええ、了解したわ。】
(拘束され人としての意識が霞む中、
未だに忘れぬ少女の事を想い)
(『……姫子…私…もうダメかも知れない。
…貴女に会いたい…。』)
………ぁ…//
(声と共に股関が撫でられると口を開ける)
(あれからもう何度目の朝だろうか、二人のキスを見て
途方に街を歩いていた時に出会った一人の男の声)
は…ぁ…おはよう…。昨日……思い出させないで…。
何時までこんな事を続けるつもり…。
>>850 思い出させないでもなにも、あれだけ激しく乱れられたら忘れようもない。
そうだろう?
(指が秘裂にわずかに埋まる)
いつまで……そうだね、今日までだ。
今日で終わらせるよ。
(そう言って千歌音の身体から手を離す)
さあ、最後の日だ、少し外出しようか。
それには、まず服がいるな……
(千歌音の手足の拘束を解く。ただし、目隠しはそのまま)
(にやりと笑い、手にした麻縄を千歌音の身体に結わえていく)
(豊かな胸を強調するように縄が絞り上げ、秘所と菊門にはコブが当たる)
(そうしておいて、巫女服を着付けさせる)
それじゃあ外に行くよ。
ただし、目隠しは取ってはいけない、いいね?
(そう言うと千歌音の手を取り、地上へ……)
>851
…っ……人を…なんだと思ってるのよ…。
(ギリッと歯を噛むと怒りを露わにして)
何…何してるの……?
…今日で?本当かしらね……。
外出ですって? …ん……っ!?
痛っ……くぅっ…!
(余り期待せずに縄で縛られもはや反抗する気力も無い)
はぁ…わかってるわ…どうせ…逆らった所で…。
…ん…あ…ぁ……。
(手を握り締め歩くと縄の締め付けに身体が反応して)
>>852 最初に言ったはずだがね。
千歌音は、俺の雌奴隷だと。
嘘はつかないよ。
今日を最後に俺からはこれ以上拘束しない。
たまには日の光に当たらないとね。
(千歌音を縄で幾度か弄びながら外に出る)
(いくらかある頂には、古代の石舞台があるという、それが目的地)
(そこに着くと日の光をたっぷりと浴びながら千歌音の膝の上にのせ、その胸を揉み、縄を引いて弄び、千歌音の身体を雌奴隷状態にしていく)
>853
雌奴隷になったつもりはないわ…
私はまだ姫宮千歌音、私は私の意志を持ってるわ…!
全く…どうかしらね……
(弱くブツブツと怒鳴りつけて)
まさか…外…?
何考えてるのよ…それにこの縄…
あっ…!
(視界が無いまま連れられ膝に座らされて)
んっっ…! やぁぁ……
胸…はぁ…揉まない…で…。あぁ…感じ…ちゃ、う…
あ…あ…
(淫らに声を出して今までの調教のせいか直ぐに感じてしまう)
>>854 さて、どうだかね。
その意志さえも折ってみせるとも言ったよ?
そう、外だ。
日の光が心地良いだろう?
……まるで、陽の巫女のように。
こんなにすぐに反応するとは、やはり千歌音はもう雌奴隷だよ。
ほら、わかるかい、巫女装束がもうびしょぬれだ。
(くいっと縄を引っ張る)
こんな宮様を見たら、来栖川も愛想を尽かすんじゃないねえ。
「こんな千歌音ちゃんはいらない」ってな。
(なおも胸を弄くり、時折口元に指を持ってきて舐めさせる)
……おっと。面白いな。
(千歌音の目隠しを取り、双眼鏡を除かせる)
(その先には、姫子と大神が)
【二人はキスする前って感じで】
>855
……っ、黙りなさい…。
(『…陽の巫女…姫子……』)
(姫子の笑顔が浮かんで)
ひっ……!
だめ、止めて…お願い…
そんな、嫌よ…姫子…見捨てないで…
あぁん……んっ、あ…
やぁ…やぁぁ…!
(身体が火照り快楽に支配されながらも姫子を想い)
ん…眩しい………えっ?
(目が眩みながらも真っ直ぐ覗かれる二人の姿)
いや…いやっ……だめ…
(久しぶりに見た姫子の姿に喜べず真っ青な顔をして)
>>856 断る。喋れないのは苦痛でね。
やめて?何をだ?
身体はこんなに欲しているぞ?
(巫女装束の上から股間を撫でる)
見捨てるだろう、こんな不様な姫宮千歌音なんかよお。
(そう言いながら、袴を脱がしていく)
……そう、ダメだ。
もう、あの二人の間に、いや、来栖川姫子の側に……
(双眼鏡の向こうで、二人の顔が近付いていき、そして)
……姫宮千歌音の居場所は、ない。
(……二人は、キスをしていた)
>857
ん…あぁぁ…止めて…触る、のぉ…!
あぁ、ん…
やあぁ……脱がさないでっ…
見ないで…ひめこぉぉ…
(声を止められず身体が快楽に身を委ねてしまい錯乱している)
いやぁぁっ……ぅ…うぅ…!
(キスを見て低く唸りながら涙を貯めて崩れ堕ちる)
嫌よ…もう嫌……こんな世界…
(表情を落とし自分が居なくても幸せな姫子の姿を見て
絶望が押し寄せる)
>>858 だから、口でそう言っても身体はそう言ってないっての。
擦りつけてくるし、それにぼとぼとじゃねえか。
(乱暴に胸を揉みしだき、秘所を二本指で突き上げる)
……可哀想になあ。
もう姫宮千歌音の居場所はねえなあ。
(慰めるように胸を揉む)
だが……な。
(固く勃起したモノを千歌音のお尻側から股間に通し、亀頭が千歌音の股間から顔を覗かせる)
(俯いた千歌音の目に移る赤黒く輝く亀頭)
……雌奴隷なら、居場所はあるよな?
>859
言わないで…言わないでよ…!
んうぅ…あ…あぁぁ…!
(どうしようもなく身体が感じてしまう事に自虐して)
いやあぁ…いやよ………
帰りたい…姫子に会いたい…
っ…あ、こんなの…こんな…
(悲しむ事すら出来ず淫らに感じてしまう
いっそ快楽に身を任せて楽になりたい…。欲求が芽生え始めて)
はぁ…っ、あ……!?
だめ、そんな…だめ……
(ペニスが顔を覗くとジッと見つめたまま身体が震える)
(ソレの味を知っているから…今は浸って楽になりたい…
そんな欲望と頭で葛藤する)
あ…ぁ……もう嫌…何もかも忘れたい…
巫女でなければ良かった…苦しまずにすんだのに…
>>860 そう嫌がることはない。
敏感なのはいいことだぞ?
(乳首をきゅっとつねる)
だが、帰れない。
(冷酷に言い放つ)
忘れさせてやろう。
何もかもをな。
(千歌音の股間を撫で回しながら優しく囁く)
(千歌音の身体を少し浮かせ、秘所に亀頭をあてがう)
……さあ、腰を落とせばいい。
そうすれば、何もかもが真っ白になる。
>861
あ…あ……
もう帰れない……私は…
(身体を愛撫され続けて理性が無くなり)
(ふと、今自分を抱く男に不思議な感情が芽生える)
(『もう姫子は私を愛してくれない…だけど…この人は私を愛してくれる』)
(絶望し誰かの愛欲が欲しいのか、目の前の男に淡い愛情が芽生えて)
…貴方は……私を…
(『毎日私の体にキモチイイ事をしてくれた…。
痛い事もされたけど最後にはキモチよくてずっと自分だけを見てくれた…』)
(理性がないのでもう子供のように単純な考え方、
求めてくれない姫子よりも求めてくれる男に対する愛欲が溢れて止まらない)
私…私っ…!ああああぁっ!!
(感情が高まり不意に腰を下ろして膣内に沈める)
>>862 くくくっ……!
そうだ、千歌音。
俺のモノに貫かれれば、気持ちよくて真っ白になれるだろう?
(そう言って千歌音の乳房を揉み、乳首をつねる)
その真っ白になった千歌音は、これから俺が言うような存在だ。
頭に染みこませて、復唱しろよ。
……姫宮千歌音は、雌奴隷、俺を愛し、俺に仕えることを至上の悦びとする雌奴隷。
(囁き突き上げる)
……姫宮千歌音は、いつでも俺の性処理を行えるように常に発情している。
(囁き胸を乱暴に揉む)
……姫宮千歌音は、俺から与えられる全てのものが悦びである。
(囁き肉芽を擦る)
……姫宮千歌音にとって、俺の言葉は絶対の真実。
(囁き奥を擦りあげる)
……さあ、千歌音。
俺への忠誠を叫びながら、一度、イケ。
【時間は大丈夫ですか?凍結してたっぷりするのも大丈夫だけれど】
>863
んうっ!んう!気持ちいい!
忘れたい…!
全部…姫子も…月の巫女である事も…姫宮の肩書きも!
(ペニスからとてつもない快楽に襲われ乱暴に腰を奮ってしまう)
気持ちいいっ!いつもより、何倍も気持ちイイの…!
(男を愛してしまった為、調教の時のペニスに対する嫌悪感は無く
好きな人とする喜びが更に快感を高めている)
あ…あぁ……はいぃぃ……
(既に真っ白で虚な頭の中、高く声を上げて)
ひめみやちかねは雌奴隷っ…貴方を愛して貴方に仕える事を至上の悦びとする雌奴隷ですっ!
んうっ、ひゃ…あ、ひめみやちかねは…いつでも貴方の性処理を行えるよう常に発情しています…っ!
ひめみや…ちかねは…貴方から与えられる全てのっ物が…あぁ…悦び…です…!
…ひめみやちかねに取って貴方の言葉は絶対のしんじつ…ぅです…あぁ!
(自分に擦り込ませるように絶叫し、腰を振り続けて)
わたし…は姫宮…千歌…音…
やあ…んあぁ…イクっうう!ああ…ああぁぁぁん!
(乱暴に腰を振りペニスを締め付け深く達してしまう)
【まだ大丈夫です。けれどたっぷりするのも捨てがたいなあ】
【とりあえず、もう少しお付き合いいただければと思います。この流れ終わらせますので】
>>864 く、ぉぉぉぉっっっ!!
(千歌音がイクと同時に射精する)
(千歌音の膣内を白濁が満たす)
くくっ、ふぅ。
これで出来上がりだな。
(千歌音の秘所から肉棒を抜き、千歌音を石舞台に這わせる)
(石舞台の上で真っ白い臀部を晒して突き上げる千歌音の秘所からこぽこぽと精液と愛液がこぼれ落ちる)
千歌音、起きろ。
起きて、マンコを開いて挨拶してみろ。
(千歌音の尻を叩く)
【私もまだ大丈夫よ。わかったわ。】
【そう、たっぷり…ね?スレが埋まってしまったから、
そのトリップさえあれば貴方という事でいつでもお相手するわ】
>865
はぁ…!うっ…!
(背中を反らし縄に縛られた裸体をイヤらしく輝かせながら
精液を感じてしまう)
ふぁ…ぁ…あ……
(頭の中はイッたばかりで真っ白
だが男に対する愛情だけは強く残り)
……はい…。
おはよう…ござい…ます…
(息を切らして起き上がり股をMの字に開く)
(もちろん嫌悪などせず熱に浮かされた瞳をして男を見ている)
【嬉しいね、じゃあまたたっぷりと……】
>>866 精液は美味かっただろう?
(M字に開いた股に足を伸ばし、秘所を爪先でぐりぐりと擦る)
(腰を突きだし、千歌音の眼前に精液と愛液に濡れた肉棒を突きつける)
これは、どうするべきかわかるか、雌奴隷千歌音?
わかったなら、どうするのかを説明してから実行しろ。
>867
んっっ…ひぁぁ……美味しかった…です…。
(爪先の動きに合わせるように秘所を擦る。
雌奴隷という事を実感させるような行動)
…あぁ…。
それは、濡れてしまったペニスは…
私の口の中に入れて…舌で汚れを落とします…。
…んうっ…くちゅ…ちゅっ…ちゅぱっ!
(ペニスをそっと握ると口の中に入れて)
はあぁ…
ちゅぱっ、ぺろぺろっ…んっ!んっ!
(舌で舐め回すと頭を回してて隅々まで綺麗にする)
(元々かなり一途な性格なので愛する人の性器を口に入れる行為に
心から悦びを感じてしまう)
>>868 そうだろうそうだろう。
千歌音にとって俺の精液は何よりの美味だ。
味わうだけでイッてしまいそうになるほどのな。
(足を引き際に、爪先でほんのわずかクリトリスをかすめる)
熱心だな。
嫌がっても仕込んでおいてよかった、千歌音も仕込まれていてよかったと思うだろう?
……ああ、竿の中の精液も吸い出していいぞ。
(千歌音を褒めるように頭を撫でてやる)
>869
んっ!…ひあぁ……イク…ぅ…
(ペニスを頬張ったままゾクゾクとまた震えてしまう)
ちゅぱっ、ちゅぱっ!んぐっ…う!
良かったわ…仕込まれて良かったの…!
こんな…はあぁ…美味しい…のしゃぶれるからあ……
ぢゅっ!ぢゅうう!ぢゅぱっ!はぁ…
(唇をすぼめて精液を吸い出すと満面の笑みを浮かべる)
【そろそろ眠気がしてきたわね…】
【次はいつにしましょう?日曜日は無理だけれど…】
>>870 当然だな。
俺のすることは全て千歌音のためだ。
だからこそ千歌音も俺のすることが嬉しいんだ。そうだろう?
よし、綺麗になったな。
(千歌音の口から肉棒を抜く)
千歌音、今日から屋敷に戻れ。
そして学校にも今まで通り通うんだ、いいな?
屋敷と学校でめぼしい女を見つけたら、俺の仕込んだ雌奴隷テクで堕として調教しておけ。
それから、これから先、俺が特別に命じない限り、縄以外の下着は着けるな。
それと……俺の許可のない自慰は禁止だ、いいな?
【では次ぐらいで締めますね】
【んー、今日の夜とか?w】
【無理なら月曜の夜でしょうか】
>871
んっ、ちゅぽっ!
ええ…嬉しいわ…。んぷっ…はぁ……
(離されたペニスと唇を唾液が繋ぐ)
(それを引き寄せ舐めとり)
……!?
え…いいの…?
女…の子…を?貴方がそう言うなら…する…けれど…
(瞬間頭に姫子の顔が浮かぶ)
…姫子に、姫子に会っていいの?
この…縄…?
わかりました…。下着はずっと…これにします…。
(縄を指でなぞると何故か熱を帯びた顔になり)
うっ…自慰もですか…?
え、ええ…わかりました…。はぁ…ぁ…私…貴方に…貴方に愛されてる…
(次々に命令される事に悦びを感じてしまう)
【では今日の夜にしましょうか。
たっぷりして良いのだから…。希望プレイがあれば言って頂戴】
【落ちられたのかしら?お疲れ様でした】
【では、ごきげんよう。】
>>872 おしゃぶり仕込まれて嬉しいなんて言えるとは、大した雌奴隷ぶりだ。
いい子だぞ、千歌音。
来栖川か?
会うのは勝手だが、忘れるなよ。
お前の居場所は、俺の側にしかないことをな。
……まあ、来栖川を雌奴隷にしてしまうのは勝手だがな。
縄玉を作って当てるのは止めないけれどな。
まあ、自慰はせずに溜めておけ。
女を一匹堕とすたびにご褒美をやるからよ。
いったん戻るぞ。
精液溢さないように締めとけよ。
ガバマンは好みじゃないからな。
(従順に付き従う千歌音を連れて地下に戻る)
【すみません、最後の最後で寝落ちてしまいました】
【よろしければ本日の夜九時におねがいします】
【希望プレイとしてはアナルやお漏らしなどで。あと、出来れば乳首とクリ、大陰唇にピアスを、かな?】
【遅れましたが待機してみます】
【ごめんなさい、私も遅れてしまったわ】
【月曜日に回せないかしら?】
【別にそれでも構いませんよ】
【月曜日なら夜十時以降ぐらいになりますが……】
【本当にごめんなさい、返事出来なくて。】
【えっと、月曜でも構わないけれど、今からでも大丈夫よ。なので待機するけれど、まだいるかしら】
【いますよー】
【やれますか?】
【ええ、大丈夫よ。】
【どうしましょう?】
【昨日のあと、数日後と言うことで】
【雌奴隷の千歌音を呼び出してエッチ、ですかね】
【それとも屋敷でして欲しいですか?】
【私はどちらでも構わないわ。場所はどこでも大丈夫よ】
【では、電話で呼びつけて車の中で軽くいたぶり】
【屋敷で本格的に、でどうでしょうか】
【書き出しはこちらからでよろしいです?】
【わかったわ。書き出しもお願いします】
【では、よろしくお願いします】
(あれから数日後)
(千歌音の携帯に電話を鳴らす男)
……千歌音か?
どんな具合だ、自慰もしないで過ごすのは、クククッ。
まあ、それはいい。
様子を見に行くからな、車を今から言う場所に回せ。
勿論、お前が迎えに来るんだぞ、いいな。
(一方的に場所を伝えて切る)
さて、と。
どんな具合になっているかな、ククッ。
【こんな感じで始めますね】
(いたって平穏な日々を過ごしていた毎日)
(自慰を禁止され自分の性欲を発散出来ないまま数日が過ぎていた)
(飢えた気持ちを女性にぶつけ、言われた通りに調教、
などをしていたが渇きは満たされない)
…もしもし…はい…
わかりました……。
(彼からの電話が来ただけで身体が熱くなる)
(急いで車を走らせ言われた場所に向かう)
…ごきげんよう。
(彼の姿を見つけ期待と興奮が止まらない)
(何をされるのか、何をしてくれるのか淡い期待をしていた)
>>886 速かったな、千歌音。
もっとゆっくりでもよかったんだが。
(千歌音に近づき、顎に手をやり、上向かせる)
自慰はしていないようだな。
(指を舌で舐め、その指を唇に当てる)
どれぐらいの女を堕とした?
それによっては褒美を考えてやろう。
>887
急いで、貴方に会いたくて…
はい……して…ません。
(指の動きにピクッと震えて)
それは…
…6人くらいかしら…
>>888 可愛いことを言うものだな、千歌音。
(抱き寄せて尻を撫でる)
六人か、あれから一週間も経っていないのに精が出るな。
では軽く一つ褒美をやろう。
(上向かせた千歌音の唇に唇を重ね、激しく吸う)
(その間も尻を撫でる手は止めない)
>889
あ……!?
(瞳を潤ませ抱かれて)
…だって貴方がしろと言うから…
んっ!?…んっ、くちゅっ、ぷはっ…
あ…んぁ……
(唇を吸い取る強いキスに心が弾み)
あ…ありがとう…ございます…
(うっとりと恋人を見るような瞳をして)
>>890 命令されたからか。
だが楽しんではいなかったのか?
ふっ、宮様が男にキスされて喜ぶのか?
……行くぞ。
(千歌音を抱き寄せたまま、車に乗り込む)
……屋敷へ向かうぞ。
調教した女の具合も見たいからな。
(そう言って千歌音の胸を乱暴に掴み、服の上から揉む)
>891
楽しいというか…貴方以外の人とそういう事をしても…何か違ったわ…
それに調教ですし…
…姫子としても…何も…
(切なそうな瞳をして)
それは…その…、そうよ…。
あっ…あぁぁ……っ…
はぁ…ん…わかりました…
(胸を揉む指に震えて車で屋敷に向かう)
>>892 立派な雌奴隷ぶりだな。
調教するよりされる方がいいか。
……ほう、陽の巫女を調教したのか?
(千歌音の頬を撫で回す)
宮様ではなく雌奴隷だからな、もう。
こういうのも……好きだろう?
(指にたっぷりと唾液を乗せ、千歌音の唇に近づける)
俺も使えるように仕込んでいるだろうな?
レズ専用では困るぞ?
(服の上から乳首のあたりに掌を押しつける)
>893
言わないで……だって気持ちいいから…
ええ、姫子にもしたわ…
…貴方の事を教えてあげたの。
んんっ、ちゅ……
(指に乗った唾液を吸い取る)
は…はぁぃ…もちろん…です…
(制服の上からもぷっくりと乳首が浮かび上がって)
>>894 気持ちいいからか。
淫乱だな。
ほう。どういう反応だった?
上手く調教できていれば、一緒に飼ってやってもいいな。
精液ほどじゃないが、上手いだろう?
(千歌音の唇を指で弄ってから離す)
それならいい。
さて、褒美を……と思ったが、そろそろ着くな。
着いたら千歌音、お前の部屋まで案内しろ。
(そして車は屋敷に着いた)
>895
淫乱だなんて…
貴方に会いたがっていたわ…
か、飼うですって!?私達は…貴方のペットなの…?
美味しい…貴方の味…。
(ギュッと手を握り締め)
着いたわね…
こっちよ。
(屋敷に着くと自分の部屋に案内して)
>>896 事実だろう?
乳首もこんなになっている。
(服の上から乳首をかすめるように触れる)
そうか、クク、楽しみだ。
千歌音は俺に飼われるペットで雌奴隷だ。
……思い出させてやろう。
(そう言って、千歌音の唇を奪い唾液を流し込みながら口内を蹂躙し、刷り込む)
……そうだったな?
当然だな、俺のものは全て千歌音の好物だ。
(千歌音の部屋に案内され)
ほう、ここか。
さて……まずは調教結果の見聞とするか、それとも……先に褒美にするか。
千歌音はどうして欲しい?
(千歌音のお尻を撫で上げて聞く)
>897
(部屋に着くとベッドに座り)
私はペットで雌奴隷…
んんっ…ん…。
(キスをして自分の心が男の物であると実感し)
どちらでも構わないわ…
褒美ってなんなのかしら?
>>898 そうだ、ペットで雌奴隷だから飼われるのは当然だろう?
俺が千歌音のご主人様だ。
褒美は、決まっているだろう?
だが、褒美のことを聞けば、そのことで千歌音の頭はいっぱいになるだろうな。
(千歌音の股間に触れ、縄を引く)
(そのまま耳元に口を寄せ、囁く)
……セックスだ。
(千歌音の頭に衝撃のような甘い痺れが走る)
>899
ご主人様…はい。貴方は私のご主人様…
んぅ…何かしら…?
(ギュッと股を締めて)
セックス……セックスがご褒美…
(その言葉に胸が高鳴りうっとりとして)
>>900 そうだ、俺が千歌音のご主人様だ。
千歌音と、千歌音の調教した女どものな。
そうだ、それが褒美だ。
欲しいだろう?
自慰も出来ずに溜まっていたんだからな。
……雌奴隷に羞恥心はいらんな。
(千歌音の顔をこちらに向けさせ)
千歌音、羞恥心をかなぐり捨てた、ただの雌にしてやろう。
……このキスで、千歌音は性欲漬けの雌になる。俺に犯して欲しくて堪らん雌にな。
(そう言って千歌音にキス、すぐに唇を離す)
>901
あぁ……ご主人様…
私も…私が調教した女性…姫子も全部…
貴方のペットです…
(胸元に手を添えて)
はい…溜まっています…
したくて、したくて、何度もこの縄がじれったかった事か…
(縄を制服越しに撫で回す)
雌に、して…
私は姫宮千歌音…この屋敷では姫宮家の令嬢なの
学園では生徒達の宮様…
でも、貴方の…ご主人様…前では…淫らな雌奴隷なんです…
んっ…
(目を閉じて唇を重ね)
はぁ…はぁ…これで私は雌奴隷…
ご主人様…ご主人様の好きなようにしてください…
>>902 クク、当然だな。
これからも俺のペットを増やすのに頑張れよ。
だが、俺の命令は自慰をするなだからな。
縄があってもなくても、してはいけないというものだった。
……しなかったのだから褒めてはやろう。
(縄に沿って制服越しに撫でる)
いいだろう、制服を着たままスカートをまくって、どこに欲しいかおねだりしてみろ。
せいぜいいやらしい格好と言葉でな。
>903
ふあ…っ、いい…のっ!
わかりました…っ…
(ゆっくりとスカートを上げて)
ご主人様…ご主人様のおちんちんを…ここにください…
私のおまんこに入れてください…
入れて…ください…
(Mの字に足を開くと縄が食い込む秘所を突き出して)
【まだ大丈夫だけれど今眠気に襲われたわ…報告しておきます】
>>904 いいぞ、いやらしい格好と言葉だ。
してやろう。
(ズボンを脱ぎ、固く勃起した肉棒を見せつける)
だが、その前に「俺の」ペットどもを呼べ。
その前で俺の素晴らしさを叫びながら犯されろ。
それが俺の「最愛の」雌奴隷千歌音の役目だ。
わかるな?
(股間の縄を引いて命じる)
【了解しました、こちらも拙くなればすぐにいいます】
>905
あ……ぁ…いぃ…
おちんちん…ご主人様の…
(ペニスをじっくり見つめて)
ペット達…女の子達…?
わ、わかったわ…
(すぐさま女性達を呼び出して)
(次々に集まる女性達、その中には姫子の姿も)
呼び出しました…ご主人様…
>>906 よし、それじゃまずは……
(千歌音の口元に肉棒を突きつける)
これにキスして忠誠の誓いをしろ。
ペットどもの飼い主が俺だとちゃんと理解させるのにな。
それが終わったら、ぐちゃぐちゃに犯してやる。
あいつらの目の前でな。
勿論、犯されてどんなに気持ちいいのか、教えてやるんだぞ?
まあ、まずは俺のにキスしろよ。
>907
はい…。
(肉棒にそっと手を添えて)
ちゅっ……ちゅっ…
ご主人様…姫宮千歌音はご主人様に一生忠誠を誓います…
私達の飼い主はご主人様です…
(従順にキスをすると姫子を始め周りもどよめき)
ご主人様…犯して…
>>908 いい子だ。
可愛い雌奴隷だぞ、千歌音。
(キスされた肉棒で千歌音の頬を叩く)
ああ、犯してやろう。
ペットどもに繋がってるところが見えるようにしてな。
(千歌音を膝の上に載せ、縄で搾られた胸を揉む)
ほら、下を見ろ。
お前の大好きな俺のものだ。
入れてやるよ、犯してやる。
(縄をどけ、千歌音の秘所に肉棒をあてがう)
……さあ、俺ので犯される素晴らしさをあいつらに語ってやれ。
その口でいやらしく、その体でいやらしくな!
(千歌音の秘所を一気に貫き、奥を突き上げる)
>909
あう…ん…ひぅ…
あぁ…あぁん…!
(まるで見せ物のようにされて)
来て…来てくださいご主人様…
んひぃぃ…う!あぁぁ…素敵…素敵なの!
ご主人様のおちんちん…素敵よっ!
(身体をクネらせて沈めていく)
いい…いいわあ…ご主人様のおちんちんいいの!
>>910 見られて興奮しているのか?
乳首がこんなにしこっているぞ?
(千歌音の乳首を指で摘み、引っ張る)
クク、そんなにいいか?
さすがは俺専用雌奴隷の千歌音だ、
(膣壁を擦りあげ、千歌音の最も感じる場所を探す)
千歌音、ペットどもを傍に呼べよ。
繋がってるところを舐めさせるんだ。
(そう言って千歌音の足を掴み、さらに開かせ、結合部を露わにする)
>911
んふっ、う…いいの……
乳首気持ちいいわ…
あんッ!そ…ソコ…イイッ…!そう…そこ、そこっ!
いいの…イイのぉ!
(ポイントを擦られ淫らに喘ぐ)
(その姿は宮様でも姫宮千歌音でも無く一人の雌奴隷となって)
あ……くうっ、はい…
ほら!貴女達…来て…ご主人様のを舐めるのよ!
(女性に命令すると根元に顔を近づけて)
(ご主人様のペニスを丹念に舐めている)
>>912 そりゃこれだけしこってりゃ気持ちいいだろうな。
(乳首を摘む指を離し、指先でつつく動きに変える)
ここか、ここだな?
(千歌音のポイントを何度も擦りあげる)
なら、こうだ。
(ポイントと奥を行ったり来たりするように腰を動かし、肉棒を進めては引く)
おうっ、忠実だな。
だが、俺のだけじゃなくて、俺のをくわえ込んで涎垂らしてる千歌音のマンコも舐めろ。
なんなら、クリを含んでもいいぞ。
……やれ、姫子。
>913
んうっ!んっ!んっ!
(周りを気にせず乱暴に腰を振って快楽を貪る)
あぁっ!姫子…!あぁん!あん!
(姫子にクリを舐められイッてしまいそうになる)
ご主人様…ご主人様…!
(ペニスを締め付け強く扱き上げて)
【そろそろ限界ね…】
>>914 クク、そんなにいいのか?
腰をこんな振ってよお。
どうだ、姫子に舐めてもらえて嬉しいか?
だが俺に犯される方が嬉しいだろ?
(スポットを擦りあげる)
おう、イクか、この雌!
おおっ、おおっっっ!!
(千歌音の締めつけに肉棒から大量の射精)
クク、おい、千歌音、みんな揃えて俺への忠誠の挨拶させろ。
(千歌音の中から肉棒を抜く)
これにキスさせてな。
【ではこちらはこれで締めますね】
【またよろしければ月曜の夜十時にでも。おやすみなさい】
>915
んふうっ、気持ちいい!気持ちいいわ!
嬉しいけどっ…
そうっ…ご主人様の…方が…イイの!
(背中を弓のように反って豊満な胸を揺らし)
あっ…ああぁぁぁ!!
(深い絶頂を得て達してしまう)
はぁ…はぁ…ぃ…
皆…ご主人様に忠誠を誓いなさい…
姫子も…ほら…
(ペニスの前に集めさせて順にキスをさせていく)
【今日はありがとう…。とても良かったわ】
【わかりました。それではお休みなさい…】
【誰かいないかな〜】
>>918 【あれ、鳥外れてた】
【そうですよ〜】
920 :
918:2006/04/24(月) 22:27:20 ID:???
【そうですか〜 すみません; 別スレの類似スレで待機したんですけど…】
【なかなか人が来なくて。もしお暇でしたら別スレのほうでお相手できればと思ったんです】
【でも、908さんには姫宮さんの先約がありますものね…… スレ汚しすみませんでした;】
>>920 【一応月曜日とは言っていましたが、確約ではないかもなので……】
【23:00頃まで待ってこられなければお邪魔してみようかな、とか。どでしょw】
922 :
918:2006/04/24(月) 22:33:30 ID:???
923 :
918:2006/04/24(月) 22:36:02 ID:???
【あらっ; すみません、やっぱりこっちのスレに人が来たみたいです】
【ごめんなさい、戻りますねー】
>>920 先約があると分かっていながら聞くとかどうかしてるぞアンタ
925 :
918:2006/04/25(火) 01:40:31 ID:???
だって来なさそうだったんですもん
最悪だこいつ
晒し
雌もとみあげ。
痴女マーニャとかどうでしょうか?
いいね
ミネアも良いね
装備はピンクのレオタード希望ですか?
それとも、4以外にでてくる装備?
デフォの服が一番好きかな
でもピンクのレオタードや、えっちな下着とかもいいよな
FCの攻略本とPSの攻略本だとピンクのレオタードのイラストがかなり違ってたりするんですよね。
FCだと胸と股間に銀の飾りがついていたけど、PSだと胸の部分で結ばれてるようになっていて。
マーニャの年齢って、公式な設定がありましたっけ?
私の中では23〜25歳って所なんですけどね。
RPGだしだいたいで決まってることが多いからね
アリーナが14歳ぐらいだったような記憶があるなぁ
17〜20とか
多くても28ぐらいまでだと思う
あ、今見つけた情報によると
小説版の五章だと
マーニャ 23歳
ミネア 21歳
アリーナ 19歳
クリフト 21歳
ライアン 40歳
トルネコ 40歳
ブライ 60代後半
勇者 17歳
らしいです
今みたいに女性キャラの3サイズまで詳細に設定しているなんてのはなくて、
公式イラスト一枚で後はプレイヤーの想像力にお任せでしたものね。
アリーナは高校生って所でしょうか。勇者よりも少し年下か同年代で。
あの姉妹は20〜23歳って設定にしている人が多いですよね。
今がむしろ異常って気がするおいら
まあマニャミネ門薔薇姉妹は復讐のために苦労してるから
実際よりも年が上に思われてそう
コスプレイヤーさんのためなのか3Dでモデリングをするスタッフさんの為なのか
どうか分かりませんけど衣装の詳しい設定とかも作られてますよね。
今はDQ型(主人公は喋らない=主人公はプレイヤー)よりも
FF型(主人公が喋る=プレイヤーは主人公の冒険を横から見ている)が主流というのもあるんでしょうね。
踊り子・占い師として生計を立てるにしてもある程度年を取ってないと一人前として認められないでしょうし・・・
それにマーニャは劇場のスターだったってセリフが劇場に行くと出てきたので、
踊り子としての経験をかなり積んでいるはずですよね。
3D、特に立体頭身のゲームでは3サイズや身長が
キャラを作るのに重要だってのは仕方ないでしょうね…
ま、時代の流れでしょう。
特に、ある分野で細分化していくのはあらゆる物事で共通した傾向だし
ただDQ世界が現実世界と同じ年齢感覚かどうかはわからない
戦国時代とかだと12歳で成人してましたが、これはすぐに人間が死ぬので
働き手の年齢を下げて労働人口を増やすのが目的ですし
父親が錬金術師をしながら娘二人に独自に生計を立てさせようとして
幼少期からプロに弟子入りさせてた可能性もあります。
とすると、6歳で弟子入りしたとして、20歳でも14年の芸歴・職歴があることになりますね
そこまでディープな話する必要あるのか?
FCの頃のゲームはキャラクターが二頭身なのが当たり前で
今のようにキャラクターがリアル体型で動くなんて想像も出来ませんでした。
逆にグラフィックだけリアルで…という批判が出るようになったのは少し悲しい気がします。
なるほど。生計という意味じゃなくても「好きこそ物の上手なれ」という諺どおり、
子供の頃からずっと好きでやっていたからプロの世界に入ってもすぐに一流として認められるようになった、
という考え方も出来ますね。
もうこんな時間ですから、これで失礼しますね。
即エロのスレなのにエロとは全く関係ないDQ話につき合わせてしまってすみません。
次回はエッチ装備に身を固めた(?)マーニャで痴女プレイとしますので。
はいお休みなさい
できればもう一人妹やる人を連れてきてもらって3pとか希望w
あ。あたし……どうしてこんな場所にいるんですかぁ?
【た、待機してみます……】