1 :
飛燕:
エロ可愛い燕タンに色々な事をしてあげて下さい。
るろ剣キャラになりきって犯すもよし!輪姦・陵辱するもよし!
2<丶`∀´>ダ
神谷道場で燕タンが左之助と剣心に二穴攻めにされるのを考えてシコシコ〜〜
燕ってアレだろ?
おかっぱでちんくしゃで胸なくて苛めてオーラ出まくりの?
ハァハァ……
5 :
三条燕:2005/11/22(火) 02:32:44 ID:???
>>4 あ・・そ・・そんな・・ひどい・・。わ・・私も・・その・・もう少し大きくなったら
薫さんみたいに・・女の人らしくなれると思ってたのに・・・
(ポロポロと涙を零して俯く。)
>>5 ああ、悪かった、悪かった。
好みだって言いたかっただけだぞ。
よしよし
(胡座をかいた膝の上に座らせて頭を撫でる)
>>6 キャッ!!ふぇ・・あぁ・・。そ・・そんな・・好み・・なんて・・わ・・わたし・・
なんて・・全然・・可愛くないですから・・。
あ・・あの・・慰めてくれてありがとうございます。
(少し甘えるように撫でてくれる掌に頭を近づける。)
>>7 ホラ、泣き止んでくれよ……
いつも赤べこで燕の姿を見ながら牛鍋を喰うのが、俺の毎日の楽しみなんだからさ。
なっ?
(顔を寄せて頬に口付ける)
その……元気出たか?
悪かったな。
(互いの鼻の頭を擦り付けてニッコリと笑ってみせる)
9 :
三条燕:2005/11/22(火) 02:48:57 ID:???
>>8 あっ・・
(頬に口付けされて恥ずかしそうにあなたの服の裾をギュッと握り締める。)
ええっ!?わ・・私を・・で・・でも・・いつもドジばっかりで・・
での・・そんな風に言ってくれて・・う・・嬉しいです・・。
ああっ・・は・・はい!げ・・元気でました・・。
(近づいた男の顔を恥ずかしげにキョロキョロと見つめ返しては俯きを繰り返す。)
あ!あのっ・・わたし・・いつも見ていてくれたのに・・お・・お名前教えてもらっていいですか?
(オドオドとしどろもどろに名前を尋ねる。)
>>9 良かった……
女の子は少しドジな方が可愛いよ。
燕は笑っている方がいいぞ。
(右手の指を燕の顎にかけて上向かせ)
今の顔も可愛いけどな……
(互いの唇が触れるか触れないかの位置まで近付け)
俺は雄一郎。
見ての通りの警官だ。
(フッ……と微笑み……)
【即興で名付けたw】
11 :
三条燕:2005/11/22(火) 02:59:51 ID:???
>>10 あわわ・・笑顔・・ああ・・
(突然褒められてさらに混乱する。)
ゆっ!雄一郎さんっ!きゃっ・・ああ・・
(近づいてくる唇に驚き吐息がかからない様息を止める。
雄一郎さんの吐息が唇に触れて体中が強張る。)
>>11 (ガッシリと大柄な体躯を警察の制服が包んでいる)
(腰にはシンプルな造りの赤黒い鞘に納められた一振りの刀を帯びている)
可愛いぞ、燕……いつかは可愛いお前とこうしたかったんだ……
力を抜いて……息は止めちゃ駄目だぞ……
好きだ。
(燕の肩を力強く、それでいて優しく包む様に抱いて、そっと唇を合わせる)
(触れるだけの優しいキスから、唇を摺り合わせて刺激し、舌先でチロチロと舐め、
右手の指先は細い首筋を撫で下ろし、袂の合わせの中へゆっくりと入っていき、
小さな幼い乳首をチョンチョンと軽く突く)
13 :
三条燕:2005/11/22(火) 03:18:07 ID:Rfd328Dg
>>12 (すごく大きな人・・男の人の体ってこんなに大きいんだ・・)
え・・わ・・私のことを・・あ・・あの・・んんっ・・だ・・だめ・・
(余りにもビックリして雄一郎さんを押し返そうとするが緊張して力が入らない。
方を握る強いけど優しい抱擁に体に力が入らなくなる。)
あっ・・んんっ・・ふぁ・・んふっ・・ふぅ・・んん・・
(初めて触れた男の舌の感触に戸惑いながらも先程の告白で動転して唇を委ねる。)
きゃうんっ・・くすぐったい・・だ・・だめです・・こんな・・こと・・弥彦君に・・
知られたら・・ああっ・・ふぁん・・
(秘め事が弥彦に知れることを恐れながらも雄一郎さんの優しい愛撫と口付けに翻弄される。)
>>13 (幼い肢体が発する体温と微かな甘い体臭にのぼせた雄一郎に歯止めは効かない)
(身分を忘れて、幼い唇の小さく柔らかな感触を味わう)
ハァ……可愛いよ、燕…………本当に好きだ……
(唇を強く押し付け、伸ばした舌先が押し開いて歯列や歯茎をヌメヌメとくすぐる)
(更に深く侵入した右手は、燕の乳首を淡い乳輪から揉み込んでいく)
(肩を抱いていた左手も深く回し、袂の中に入れ、反対の胸の先をクリクリと指先で
埋める様に揉み込んでいく)
(徐々に袂が緩んで広がり、燕の幼い両胸が外気にハッキリと触れていく)
んっ? 弥彦?
(ちゅぷっ、と舌を燕の口腔内から抜き)
神谷道場のお弟子さんか?
大丈夫。 俺達2人が黙っていれば分からないさ……
(再び唇を合わせ、舌を挿入して絡ませ、今度は唾液を大量に
流し込みながら、激しく燕の口腔内を舐め、掻き回す)
15 :
三条燕:2005/11/22(火) 03:48:23 ID:???
>>14 ゆ・・雄一郎さ・・ん・・んふぶっ・・んっ・・んんっ!
(強く押し付けられて閉じていた唇が開かれる。すぐさま生温かい舌が燕の小さいながらも整った歯列と歯茎を
這い回る。未だに感じたことのないその感触に身悶えする。)
ふっ・・んん・・はっ・・ふぁっ・・んく・・ううっ・・
(雄一郎さん・・こんなにも・・私なんかの・・こと・・)
(激しい行為に怯えて怖がりながらも抵抗をすれば雄一郎さんの
必死な思いを踏みにじる様で抵抗する力が徐々に弱まる。)
ふぶ・・んはっ・・だ・・だめ・・む・・胸は・・ちっちゃくて・・
恥ずかしいから・・見ないでぇ・・あっ・・んふ・・んんっ・・
(口を開き言葉を発してもすぐに雄一郎さんの唇と舌で塞がれる。)
んんっ!!んん〜〜・・んふっ・・ううっ・・んくっ・・んくっ・・
(だ・・唾液?う・・嘘・・恋人同士ってこんな事もするのかな・・)
(口内に侵入する独特の感触と唾液の味に戸惑いながらも逆らえないまま唾液を呑み込む。)
(淫らな口付けに少しずつ燕の体も熱くなる。)
ゆ・・雄一郎さん・・んくっ・・ちゅぷ・・ちゅぷ・・
(こんなに思ってくれてるんだもん・・傷つけたくないよ・・)
(戸惑いながらも燕の方からもがっしりとした腰に遠慮がちに腕を回す。)
>>15 好きだ……ちゅぷっ、くちゃくちゃ……ずっと……
(燕の小さな口腔内を激しく蹂躙しながら、大きな左手の掌はなだらかな胸の膨らみを
早くも固く尖った乳首ごと撫で回す)
ここに配属になって……くちゃっ……警ら(パトロール)中に一目惚れしたんだ……んちゅっ……
(右手は袂を左右に大きく広げて、小さな両肩から着物を抜き下ろし、太股に移す)
俺の身体……熱いだろ?
これが俺の想い……
だから、燕もいっぱい熱くなるんだぞ……
(裾の合わせから素肌に触れて、まくり広げながら指先で奥へと這い進んでいく)
(着物の中で唯一腰を覆い隠している襦袢も割り開き、指先が素肌の割れ目に触れる)
(雄一郎の股間は、ズボンを中から雄々しく突き上げてそそり立ち、燕の内股に当たっている)
17 :
三条燕:2005/11/22(火) 04:15:06 ID:???
>>16 んん・・雄一郎さん・・んちゅ・・ありがとう・・はっ・・んん・・んちゅ・・
ああっ・・やだっ・・胸は・・はぶっ・・んっ・・恥ずかしい・・ひゃんっ・・あん・・
(乳首を撫で回されて得も知れない快感が燕を襲う。)
んんっ・・ちゅぷ・・ペロ・・ペロ・・ふっ・・んんっ・・
んちゅ・・んちゅ・・ふはっ・・んんっ・・れるれる・・
(雄一郎さんがしたみたいに・・歯とか舐めたらいいのかな・・
ツルツルしてて変な感じ・・歯茎もコリコリしてる・・。)
(雄一郎さんの真似をしてたどたどしく小さな舌を雄一郎さんの歯列と歯茎を
丁寧にペロペロと舐めていく。)
んふっ・・んちゅ・・雄一郎さんの・・体すごく熱くなってる・・
大丈夫ですか?ちゅ・・ちゅ・・
(異常なまでに熱くなった雄一郎さんを心配して優しく口付けをする。)
だめ・・そ・・そこは・・お・・おしっこ・・するところだから・・汚いです・・
(こ・・こんなところまで・・恥ずかしいよぉ・・)
(ビックリして割れ目に触れる雄一郎さんの手を掴んで止めようとする。)
ちゅ・・ちゅ・・んちゅ・・ぺちゃぺちゃ・・んん?んんぅ・・
(え?何かあたってる・・これって・・雄一郎さんの・・おちんちん・・大きくなってる。)
>>17 ああっ……燕の唇も舌も気持ちいいぞ……
(たどたどしい燕の舌使いを優しく受け止めて、為すが儘に任せるが、時々舌先を
チョン、チョンと合わせて性感を高めさせていく)
くちゅっ……
(押さえ様とする燕の手の抵抗など微塵にも感じずに、指先が更に進み、ピッタリと
閉じていた淫裂の合わせ目を、クチャッと浅く押し開き、浅くなぞり回す)
ちゅぷっ……燕……もっと俺を感じてくれ……
全身で感じ取ってくれないか……ぴちゅっ……
(左手はピンと尖った乳首をキュッと摘んで、小刻みに引っ張りながらこねくり回す)
(股間でそそり立った肉槍は、先端から滲み出た先走りでズボンを濡らしながら、
燕の内股をクニクニと押し上げ続ける)
【やれやれ……ネカマに同時掛け持ちは判って進めてたけど……】
【まさか寝落ちまでヤラれるとは……orz】
【落ちます】
21 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 06:29:08 ID:09xI/fgz
晒しage
楓ちゃ、ぢゃないや
ほたるちゃん・・・っと・・・
燕ちゃん、あそぼー?
23 :
三条燕:2005/11/23(水) 19:11:52 ID:???
>>22 楓ちゃん??あ・・あの・・わたしは・・燕・・です。
え・・えっと・・わたしでよければ・・何をして・・遊びますか?
残念だなぁ
今ちょいと時間がなくって……
よし! ただ声かけるだけってのも
もったいないから
(ほっぺ、ぷにぷにぷに)
すずめ・・・
27 :
三条燕:2005/11/24(木) 00:33:54 ID:???
>>24 きゃっ!わわ・・
(突然、頬を触れられて驚く。)
えっ・・あ・・あの・・
(今のが遊びなのかな・・どうなんだろう・・)
あ!また時間がある時に・・遊んで・・くださいね・・
お姉さんのお膝においで?
え? そういうさぁびすはしてないって?
つれないねぇ・・・
それじゃ、今度遊んでくれるかい? ふふっ
29 :
三条燕:2005/11/24(木) 19:41:38 ID:???
>>28 お・・おまたせしました・・
膝の上・・ですか・・?え・・えと・・だ・・抱っこですか・・?
わたし・・その・・あまり・・お話とか得意じゃないから・・
何をしたらいいのかわからなくて・・
抱っこって言のかねぇ
ちょいと座ってくれればいいさね
何をすればいいかって?
かわいい声を、聞かせておくれよ?
(後ろから抱き寄せて髪の香りを吸う・・・)
31 :
三条燕:2005/11/25(金) 03:41:01 ID:???
>>30 (お姉さんの言うとおり膝の上に座る。)
あ・・あの・・こうですか・・?重かったら言ってくださいね・・
えっ!?きゃっ!あ・・あの・・え・・えと・・
(いきなり髪の匂いを嗅がれて困ってオロオロとする。)
そ・・その・・わたしの髪って・・綺麗じゃないから・・恥ずかしいです・・。
>>31 重かないさ、あんたくらいの娘の時分は
むしろ、この位はなきゃね
立派な女になれないよ?
ふふっ、くすぐったいかい?
そんな事はないさ、悪い質じゃないし
髪形も似合ってるよ
……肌も、白くて綺麗なもんだねぇ。
(息でくすぐるように耳元で囁き・・・)
【ごめんよ、まさかこんな時間にいてくれるとは思ってなかったから】
ところで、あんたどういう遊びが好きなんだい?
遊びにもいろいろあるだろ?
甘ったるいのから、ちょいとばかりヤバ気なのまでさぁ……
(うなじに舌を這わせつつ・・・)
【今夜はこんなところかねぇ】
【悪い事しちまったねぇ……】
【もし気が向いたら、これに懲りずにまた遊んでやってくれるかい?】
【お嬢ちゃんの姿を見かけて、他に先客がいない時にはまた寄らせてもらうよ】
34 :
三条燕:2005/11/25(金) 20:28:57 ID:???
>>32>>33 あ・・そうですか・・・よかったぁ・・
え?ああ・・わたし・・その寝癖とか・・ひどくてよくパサパサになっちゃうから・・
で・・でも・・そういって貰えて嬉しいです・・。あ・・あの・・この髪型はただ・・
動きやすいから・・この髪型にしているだけ・・ですから・・。
(恥ずかしそうに自分の髪を両手で抑える。)
ひゃっ・・お・・お姉さんっ?え・・ちょ・・ちょっと・・だ・・だめ・・
あ・・遊び・・んっ・・わ・わたし・・おままごととか・・お手玉とか・・
よくしています・・・。
(頭を動かして逃れようとするが律儀に質問には答える。)
【気にしないで下さい。僕も不定期でレス遅れ気味なので・・こちらこそ申し訳ないです。】
【燕ちゃんなら陵辱・輪姦系かな?と予想していたのですがまさか女性攻めとは予想もしてなかった
のでうまく出来ないかもしれませんが・・宜しくお願いします。出来れば激しいほうのお遊びでお願いします。】
ネカマ露呈?
股間に何か付いてる燕ちゃん?
が、可愛いから許す!
ふたなりの燕!?
きっと弥彦にばれないように気を遣ったりするんだろうなぁ
38 :
三条燕:2005/11/25(金) 22:46:58 ID:???
>>35 【スイマセン・・ネカマをしているつもりはなかったんですが・・ご期待に
添えれなくて申し訳ありません。】
>>36 か・・可愛い・・。ぁ・・えと・・ありがとうございます・・。
でも・・・わたしは・・その・・お・・女の子ですから・・
(恥ずかしそうに小さな声で)
そ・・その・・な・・何も・・ついてないです・・。
【寛大なレスありがとうございます。】
中の人堂々としてるなw
叩く気にもならんわ
【なにやら一風変わった展開になってるみたいだねぇ(笑】
【おや? 陵辱系でも構わないって?】
【と言うより、むしろそっちの方がお望みかい? そいつは頼もしいねぇ(笑】
【……そう言う事情なら、ちょいとこっちも趣向を変えてみようかね?】
【で、”生えてる”事にするのかい?(ヲ?】
【問題は、時間が合えばいいんだけどねぇ(苦笑)】
41 :
三条燕:2005/11/26(土) 10:46:09 ID:???
>>40 【それでは・・スイマセンが生えていないという方向でお願いします。】
【そうですね・・。時間が合えないいいんですけど・・。グロとか猟奇は
苦手ですが・・それ以外ならがんばります。】
まぁ俺としてはついてても一向にアリなんだが…
むしろこういう娘についてると萌える
可愛いなこいつメ
うん、俺もついててもイイ(*´Д`)
燕ちゃん…ハァハァ…ウッ
ぼちぼち燕ちゃんが見てる時間かな?
いないか・・・
仕方無い、コンビニで牛鍋買って帰るか。(←ねーよ)
47 :
三条燕:2005/11/27(日) 08:01:51 ID:???
>>45>>46 せっかく来てくれたのにいなくて・・ごめんなさい。
あ・・あの・・牛鍋なら・・わたし・・作れるから・・せっかく来てくれたし・・
その・・作ったら・・食べて貰っていいですか?
も・・もし・・よかったらですけど・・。
(不安そうにモジモジしながら訴えかける。)
燕ちゃんが食べたいな
でも、ごめん・・・
もう出かけなきゃいけない時間なのだ
49 :
三条燕:2005/11/27(日) 09:18:34 ID:???
>>48 え?わたしを・・食べる??え・・ど・・どういうこと・・かな・・
(言葉の意味が分からずオドオドとするがしばらく考えて事なの意味に気づく。)
えっ・・そ・・そんな・・あ・・あの・・わ・・わたし・・まだ・・
お・・大人じゃないから・・そ・・そんな・・こと・・いっ・・
いけないことだから・・え・・えと・・!
(自分が想像した事に赤面しワタワタと慌てている内にいなくなってしまう。)
えっ!?いなくなっちゃった・・。ど・・どうしよう・・
(きっと・・冗談で言ったのに・・わたし・・本気にしてひどい言い方しちゃった・・。
そうだよね・・わたしみたいな子供に・・そんな・・こと・・本気で言ったりしないよね・・。
男の人って・・きっと・・薫さんみたいな・・綺麗な人だったら・・本気で言ったりするのかな・・)
(ひどい事をいって怒らせてしまったと思い悲しそうに俯く。)
【こちらこそ不定期で申し訳ありません・・。僕もそろそろ用事がありますので今日の夜はどうかわからないですが
明日からは夜の11時〜1時辺りに入るようにしようと思っています。その時は宜しくお願いします。】
どうしよう
すげぇかわいい
51 :
三条燕:2005/11/28(月) 19:54:52 ID:???
>>50 あ・・ありがとうございます・・。
(こういう時ってどうやって答えたらいいのかな・・。困っちゃうよぉ・・。
でも、嬉しいな・・。)
52 :
三条燕:2005/11/28(月) 23:52:40 ID:???
今日は誰もきてない・・みたい・・。
いつか・・ここも赤べこみたいに賑やかになるといいのになぁ・・。
何か良い方法考えないと・・。
(少し寂しいそうに俯く。)
【いつも不定期でしたが今日は1時ごろまでいるので、宜しくお願いします。】
オナニーショウとかどうよ?
54 :
三条燕:2005/11/29(火) 00:17:47 ID:???
>>53 【いいですね^^ちょっとシチュ付で・・入ります。】
(夕焼けが沈み薄暗くなり赤べこの仕事を終えた帰り道。
町外れの道を歩いている途中に薄汚い本のようなものを見つける。)
ん?なんだろ・・これ・・
(恐る恐る本の中身を開いてみる。そこには男女が淫らに交わる春画が束ねてあった。)
あわわ・・どうしてこんなところに・・
(初めてみた・・妙さんに聞いたのより・・すごいかも・・・)
(キョロキョロと周りを見渡す。が、人の気配は全くない。恥ずかしがりながらしながらも
しばらくその束を一枚一枚隅々まで見ていく。)
(誰もいないよね・・ちょっとだけなら・・だ・・大丈夫・・)
んっ・・あっ・・ああっ・・うっ・・ん・・
(長屋に隠れた道裏で秘所と胸に手をやり手淫を始めた。)
55 :
三条燕:2005/11/29(火) 00:23:47 ID:???
【こんなシチュでよければみなさまお誘い併せの上、悪い娘にお仕置きしてあげてください。】
苛めてあげたいけど時間が…
今からじゃねっとりって感じになりそうにないorz
57 :
三条燕:2005/11/29(火) 00:29:50 ID:???
【そうですか^^;遅くなってしまいスイマセン・・。
いつでも時間があいたときにでもおしおきしてあげて下さい。】
【もしかしたら置きレスでちょくちょく苛めるかもしれません】
【とりあえずこれだけ…】
ったく、今日はついてねぇなぁ…賭け事で有り金ほとんど使っちまうなんてよぅ
(明らかに見た目がやくざ風の男が燕のいる裏道へと入り込んでいく)
あん?どこかから女の声が聞こえるなぁ、それも若い感じのする…
ちょっと行ってみるか、なにか面白い物が見れるかもしれねぇしなぁ
(声がしたほうに歩いていく)
59 :
三条燕:2005/11/29(火) 00:44:33 ID:???
【先が楽しみですね。置きスレでもありがたいです^^見つけ次第こちらも置きスレしますね。】
せんせー、どうやってもスレは置けません
置くのはレスです
61 :
三条燕:2005/11/29(火) 00:48:37 ID:???
【スイマセン。間違えました・・。置きレスの間違いでした。】
っと、覗ける頃には時間切れかい(苦笑
置きレスで躾られつつ、別枠で一本勝負もしてくれるってのかい?(笑
63 :
三条燕:2005/11/29(火) 01:05:20 ID:???
【いえ^^なんだか目が冴えているので宜しければお付き合い頂ければありがたいです^^】
64 :
三条燕:2005/11/29(火) 01:07:27 ID:???
【燕ちゃんオナニー中も平行して他シチュもこちらはOKです。宜しくお願いします。】
【せっかく会えたんだし、そう言ってくれてるんだ】
【ちょいと遊ばせてもらおうかね?】
【眠くなったら無理しないでちゃんと伝えておくれよ?】
【で、その前に……】
【どうしようかねぇ、このまま名無し女で手合わせさせてもらおうか】
【或いは…… ちょいとネジくれたコトでも試してみようか?】
【最初っから仕切り直しになっちまうけどね】
66 :
三条燕:2005/11/29(火) 01:21:11 ID:???
【お気遣いありがとうございます^^ななし女さんでもなんとかやってみます^^;
ちょっと今までみたことないシチュなので自信ないですが・・ネジくれた事?
気になりますね^^どのような感じですか?】
【ちょいと本筋中での時間の流れと言うか、若干矛盾が出ちまう
感じなんだがね……
本編中に「見た目も中身も女、でも実は器(体)は男」ってのが居るだろ?
アレをやってみたら、イイ具合にネジれちゃいないかな?ってね(笑】
【ま、お嬢ちゃんの気が向いたら、別の機会にまわして
今回はこのまんま行ってもいいんだがね(笑】
68 :
三条燕:2005/11/29(火) 01:36:58 ID:???
【鎌足の状態をそのまま燕ちゃんに移行ですか・・・それは難しそうですね><
鎌足は凄く良いキャラになってましたね^^フタナリとか男装系はあまり見たことがなくてちょっとまだ
自信がないので出来そうになればやらせて頂きます^^
今回はお姉様で可愛がって?あげてください^^せっかくのご提案なのに申し訳ありませんでした。】
【ちょいと言葉が足りなかったかね?
こっちがアレをやってみようか? って意味だよ?
嬢ちゃんとしては、きっと大変な目に会うんだろうけどね(笑】
【丁度、そっちとこっちの(中身の)「立ち位置」がネジれるって感じの
一味変わった遊戯って感じかねぇ?(笑)】
71 :
三条燕:2005/11/29(火) 01:42:48 ID:???
【ごめんなさい><読解ミスですね・・。それ・・すごくいいですね^^是非お願いします。
確かに大変な事になりそうです^^でも、心が女なら燕ちゃんも警戒心が鈍りそうでやりやすそうです。】
【でも、今回はこっちがお嬢ちゃんのお眼鏡に適うかどうか
試験してもらうって感じで、こないだの続きで行こうかね?】
【人物に化けるにゃ、こっちももう少し準備が要るし(苦笑】
【無駄口叩いてても時間が惜しいってね(笑)】
おままごとにお手玉……ねぇ?
……ふっ。
いや、そういう遊びじゃなくってさ……
もっと、こう……
……判らないかい?
ちょいと大人の、さぁ……
(うなじに唇を這わせて、時折音を立てて強めに吸い立てて……)
73 :
三条燕:2005/11/29(火) 01:57:08 ID:???
【かしこまりました^^子のいあだの続きでお願いしますね^^】
>>72 えっ!?あ・・あの・・そんなこと・・しッ・・知りません!!
(本当はなんとなく分かってはいるものの恥ずかしくて言えない。顔を赤くして
俯く。)
ひゃんっ!お・・おねえさぁ・・ん・・そんな・・ところ汚いから・・だ・・ダメです・・
(どう対応していいのか分からずお姉さんの服の裾をぎゅっと握って顔を反らす。)
>>73 ああ、なんとなく伝わったみたいだねぇ?
それじゃ、医者様ごっこの大人版って言えば判るかねぇ?
最近の若い娘はその辺のネタには
事欠かないんじゃないのかい?
ふふっ、そんなに恥ずかしがらなくってもいいさね
他にお客もいないんだし……
って、そういや今日は嬢ちゃんだけなのかい?
おやおや、汚いままでお店に立ってるのかい?
違うだろ?
……んっ…
(耳たぶに舌を這わせて、軽く歯を立てたり…)
75 :
三条燕:2005/11/29(火) 02:11:56 ID:???
>>74 あ・・あの・・その・・た・・妙さんに教えて貰ったから・・
わ・・わたし・・そんな助平じゃないです・・。
(お医者様ごっこ・・え・・胸とか・・見せるってことだよね・・だ・・・だめだよ・・
そんなの・・でも・・相手は女の人だし・・どうしよう・・)
(顔を真っ赤にして否定する。)
はっ!はい!いつもお仕事の前には綺麗にしてますから。
で・・でも・・お仕事中に汗とかかいちゃうし・・・だ・・だから・・
あっ・・ふあぁ・・ああっ・・
(耳たぶを優しく噛んでくれる。くすぐったくてなんとも言えない感覚・・)
(お客様から逃げるわけにも行かずただ行為に身を任せる。)
>>75 「教えてもらった」だってぇ!?
ここの若女将はお店の娘に手を出してるってぇのかい!?
……てぇ事は、遠慮はいらないってことだね?
(何か誤解が……)
奉公の汗なんて、結構じゃないさ?
むしろ、ご利益有るんじゃないのかい? ……ふふっ…
それにしても、かわいい奉公着だねぇ……
洋式割烹着とでも言うのかい?
(じっとりと耳の内側まで舌で濡らしつつ、背中の結び目を解いて
エプロン?と着物の間に手を潜り込ませて…)
【ちょいと遅いかい?】
【もっと早く展開(まわ)すかね?】
77 :
三条燕:2005/11/29(火) 02:24:50 ID:???
>>76 【いえいえ^^ちょうどいいぐらいです。お任せします。】
あっ!あのっ!教えて貰ったのは・・恋人の大人の人が・・その・・
する事で・・言葉で聞いただけですから・・。
(全力で否定する。)
わ・・わたしの・・汗なんてなんのご利益もないですから・・
だ・・だから・・あの・・止めたほうが・・
(一生懸命働いた汗を褒めて貰えて少しだけはにかむ。)
はい・・。わたしも凄く気にいってるんです。妙さんが西洋の服と混ぜたって言ってました・・。
え・・あ・・あの・・だッ・・ダメです・・
(どうしよう・・どうしよう・・でも・・女の人同士だったら裸見られても・・着替えるのも一緒だし・・
え?え?でも・・でも・・恥ずかしい・・)
>>77 大人の恋人同士がする事、ねぇ……
別に、めおとや恋人同士に限った事でもないんだけどねぇ
そのあたりの件は、お上が随分とケチなこと言ってるみたいだねぇ
ったく……
で、興味は…… 全然ないのかい?
ふふっ……
(人差指で、唇をゆっくりと撫でて……)
そうかい? いい味してるよ?
……それじゃ、今日はちょいと奉公の汗とは別の汗を
かかせてあげようかねぇ?
それとも意外に嬢ちゃんみたいな、一見奥手の娘の方が
アレコレと心得豊富だったりするのかも知れないがね。
結構常連客に狙われてたりするんだろう?
(舌を出して頬を舐め回しながら、手の平で着物の上から燕の
身体の前面を、胸の辺りからお腹にかけてゆっくりと撫でて…)
79 :
三条燕:2005/11/29(火) 02:47:54 ID:???
>>78 お・・お上??
(意味が分からず少し首を傾げる。)
興味なんて・・そ・・その・・だ・・だって・・わたし・・まだ恋人もいないし
全然子供だし・・だ・・だから・・ふっ・・ん・・
(興味がないとは言い切れずに必死に言い訳を考える。唇を撫でてくれる指が
くすぐったくてドキドキする。)
え・・違う汗??わたしそんな心得なんて・・なっ!ないですからっ!
お客さんが・・そんな事ないです・・。妙さんみたいに大人っぽくないし
(胸も小さいし・・全然色っぽくないし・・)
そ・・それにみんな・・優しい人ばかりです・・左之助さんとか・・剣心さんとか・・
(こ・・心得って・自分でおしっこするところとか胸とか触ったりするけど・・
き・・きっとみんなしてるよね・・わたしだけなのかな・・)
んんっ・・お・・おねぇさぁ・・んん・・恥ずかし・・い・・
(わたし変なのかな・・こんな事されて・・凄くドキドキしてる・・どうして・・)
(乱暴にならない様にしながら必死に体をなぞるお姉さんの手を押さえようとする。)
>>79 ああ、お上の連中が規範だ貞淑だなんだかんだ
つまらない事を言ってるのさ
昔はもっとおおらかだったって話だよ……
嬢ちゃん、仲良しがいるんじゃなかったかい?
相手が剣術一筋じゃなかなか苦労するだろうけどねぇ、くす……
少しだけ先に、大人の遊びってのを覗いてみたくはないかい?
(唇を撫でていた指先を、不意に口の中に押し込んで
指で口中を辱めるように…)
やっぱり、ちょいとその手のコトを怖がってるだろう?
心配しなくても、いい女になるさ……
自分で慰めたりもしないのかい?
流石にそれは知ってるんだろう?
(羞恥を煽るように、まるで思う事を言い当てるように囁き……)
恥ずかしいと、言う割りに……
時々いい声が洩れてるようなんだがねぇ?
(燕に見えるように、口中から一端抜いた指先を
自分の口に運んで舐めて見せて、その間に身体をなぞる手は
腹から下腹部へと……)
81 :
三条燕:2005/11/29(火) 03:16:51 ID:???
>>80 そ・・そうだったんですか・・
(恥ずかしくて答えにくそうに答える。)
えっ・・どっ・・どうして知ってるんですか!!あっ・・
(しまった!というように口を押さえる。)
お・・大人のあそび・・ふぁ・・んぐっ・・んん・・ふひゃ・・ふぐ・・んんっ・・
(突然の事にビックリしながらも口の中に入ってきた指に歯と舌が当たらないようにする。)
ぷはぁっ・・ハァ・・ハァ・・んっ・・
(驚かされて少し涙目で恨めしそうに目を合わせるがすぐさま赤面して俯く。)
あ・・ありがとうございます・・そういってもらえて嬉しいです。
(本当に綺麗な人になれるのかな・・でも・・そうなったらいいな・・)
えっ・・・あっ・・えと・・えと・・た・・妙さんは女の子ならみんなしてるって・・
言ってたから・・だから・・わたし・・わたしも・・うっ・・えっ・・
(恥ずかしさのあまりどうしていいかわからず少しだけ涙がこぼれる。)
え・・ビックリしたから・・声がでちゃって・・
あっ!!ダメ!そ・・その指はさっき・・わたしの口に・・
(う・・嘘・・わたしの・・よだれ・・なめてる・・)
あっ!んああっ・・
(下腹部に伸びていく手に今までよりも大きな声が漏れる。)
>>81 嬢ちゃんのことは、多少は知ってるさ
なんと言っても、この店の小さい方の看板みたいなもんじゃないか?
なるほど? 汗だけじゃなく、こっちもいい味してるねぇ……
(興奮を煽るように、目の前で燕の唾液の混じった自分の指に
卑猥に舌を絡ませ…… 唾液の絡まったその指先を再び燕の唇へと……)
いいコト言うねぇ? さすが若女将ってトコかい?
そうさ、年頃なら…… 誰だって……
おやおや、泣いたりしたら可愛い顔がもったいないよ?
(一瞬責めの手を止めて、涙の痕に舌を這わせて……)
おやおや? 身体が、むずむずしてきちまったかい?
この辺や…… この辺……
(股間の少し上辺りまで手を進めて……
また戻して、胸の辺りをくすぐり…… そのまま、帯に手を……)
【まだ大丈夫かい?】
【眠かったら無理をおしでないよ?】
83 :
三条燕:2005/11/29(火) 03:54:25 ID:???
>>82 えっ・・わ・・わたしが・・ですか・・ああ・・嬉しいです。
(安心したような心底嬉しそうに抵抗する手を少し緩めてキュッと服の裾を握てモジモジする。)
あっ・・えっ・・んん・・チュプ・・チュプ・・ペロペロ・・
(わたしのも舐めてくれたんだもん・・わたしも・・お返ししないと・・
ヌルヌルしてるけど・・不思議・・嫌じゃない・・)
(ヌルヌルがなくなるまで丁寧にお姉さんの指を味わう。)
んはぁ・・はぁ・・よ・・よかった・・わたしだけが変なのかなって思ってたから・・
んっ・・んんっ・・あ・・ありがとう・・
(目元を舐める舌に顔を寄せて潤んだ瞳でお姉さんを見つめる。)
は・・はい・・なんだか・・いつもより・・体が熱くて・・ムズムズするの・・
ああっ・・は・・はい・・そこと・・そこです・・。ふぁ・・あああっ・・ううん・・
おねぇさん・・
(お姉さん凄く優しい・・本当のお姉さんみたいで・・もっと甘えたい。)
(細い腕を一生懸命伸ばしてお姉さんの背中に廻してギュッと甘えるように抱きつく。)
【もうこんな時間だったんですね^^;それでは、お言葉に甘えてそろそろ落ちさせて頂きます。
キリが悪いところでスイマセン。時間のご配慮ありがとうございました。】
【無茶してなければいいんだがね、途中で眠っちまったら体に障るだろう?(微笑】
【キリが悪いと言うよりも……】
【今度は、"丁度お楽しみからはじめられる"ってぇ感じじゃないかい?(笑】
【もし気に入ってくれたんなら、続きをお願いしてもイイかねぇ?】
【ちょいと合間は空くかも知れないが……】
【そうそう、置きレスと平行も遠慮はいらないし】
【他のお客人との逢瀬も、あたしに遠慮しないでイイからね】
【機会が合った時にまた遊ぶとしようか?】
【気にいっちまったから、すぐに明日覗くかも知れないけどさ(笑)】
85 :
三条燕:2005/11/29(火) 04:09:05 ID:???
【いえ^^時間を忘れていましたので・・^^;
そうですね。楽しみから始まるんですね!
はい!こちらこそ続きのほう宜しくお願いします。置きレスして頂ければ
返しておきますのでいつでもお時間の空いた時にでもレス下さいませ^^
他のお客人(今はかなり少なそうですね(涙))の方々にも失礼の無いように
がんばります。気に入って頂けて何よりです^^それでは!夜分遅くまでありがとうございました☆】
【っと、律儀な子だねぇ(笑】
【なんか嬉しそうだね? こっちも幸いだよ(笑】
【そうだねぇ、今夜の分はこっちが切っちまった感じだし】
【今度はこっちの番からだねぇ…… 出来れば会えた時に】
【したいもんなんだが…… まぁ、成行きに任そうかね?】
【それじゃ、これからがホンバンだし(笑)】
【しっかり休んどくんだよ? おやすみ……】
87 :
三条燕:2005/11/29(火) 19:41:51 ID:???
>>58 (歩いてくる気配に全く気づかず自慰に没頭する。服の上からさするだけでなく)
(服の中に手を入れて胸を揉み秘所の割れ目に指を入れる。)
んふぅ・・ああっ!あんっ・・あっ・・あっ・・す・・すごい・・
(男の人3人?・・女の人一人に・・口も・・オシッコするところも・・
あれ?もう1人は何してるのかな?こんなこともするんだ・・。すご・・い・・)
(其の絵には複数の男性が1人の女性に口・秘所・菊門全てに肉棒を挿入している絵だった。)
(信じがたいモノを見たと思いながらも燕の頭の中は好奇心と性欲でいっぱいになってその絵を)
(しばらくの間、隅々まで見ながら自慰を進める手もリズム良く動き始める。)
んんっ・・ああっ・・だ・・だめ・・あんっ!ああっ・・いつもより・・気持ち・・いいよ・・
(外なのに・・誰かに聞かれたらどうしよう・・でも・・声が出ちゃう・・大丈夫だよね・・)
(いつもここ・・誰も通らないもん・・・)
>>87 (燕を見かけた瞬間一旦物陰に隠れる)
《おいおい、ありゃ、赤べこんとこの燕ちゃんじゃねぇか!》
《やらしいことには興味無さそうな感じなのに、こんなとこで自慰に耽ってるなんてよ》
《意外性にも程があるってもんだぜ!しかし…なんつーか…そそるなぁ》
(物陰から燕が体をまさぐる様子を見続ける)
《しっかし、ここからじゃよく見えねぇなぁ、もうちょい乗り出してもばれねぇだろ》
《あんだけ没頭してりゃぁよ!》
(そう思い、体を物陰からちょっと出そうとするがその瞬間バランスを崩し
転んでしまい、隠れるのにつかっていた板を倒してしまう)
89 :
三条燕:2005/11/30(水) 21:06:05 ID:???
>>88 [見られている事に気づかずに自慰を行う指先は愛液で濡れ始める。]
ああっ・・んあっ・・いいっ・・ああぁ・・ふぁ・・あんっ!
ガタッ!バタンッ!
[板が豪快に倒れる。その物音に何事かと振り返ると転んで起き上がる男性を見つける。]
えっ!?あっ・・ああっ・・う・・嘘・・きゃあっ!
ベシャッ!
(自慰を中断し逃げようとするが突然の事態に足が震えて上手く立ち上がれずそのまま尻餅をついて
しまう。上半身・下半身共にはだけたままで男と向き合い目が合ってしまう。逃げる事も忘れてガタガタと震える。)
90 :
三条燕:2005/11/30(水) 21:13:43 ID:???
>>88 (どうしよう・・どうしよう・・)
[ガタガタと震えながらもこの事態をなんとかしようと考える。すぐ横にある春画を
サッと自分の後ろに隠す。]
>>89-90 痛てて…ったくやっぱついてねぇなぁ
いや、そうでもないか、こんな子の自慰を鑑賞できたんだからなぁ!
(頭を掻きつつ起き上がり、怯える燕を見つめる)
さぁてこんな人通りの少ないところで何をしてたのかなぁ、燕ちゃん?
上も下も服がはだけちゃってるしさぁ、もしかして誰かが通るの期待してたとか?
(膝を下ろし燕に目線を合わせる)
こんなことところでこんなことしてたら…俺みてぇな奴に襲われても文句は言えねぇぞ!
(バン!と怯えさせるために燕の後の壁を叩く)
92 :
三条燕:2005/11/30(水) 22:59:46 ID:???
>>91 ああっ・・え・・あっ・・あの・・
(起き上がった男に怯えて尻餅をついたままズルズルと逃げるようとする。)
きゃっ!あっ・・うぇ・・えっ・・グスッ・・
(はだけた服を急いで整える。威圧的な態度に怯えて泣く事しか出来ずにビクビクと怯えることしか出来ない。)
ち・・ちがうの・・こ・・これは・・その・・
(何か言い返そうとするが言い訳が思い浮かばない。)
>>92 まだ弁解しようとするか…それじゃこうしてやるよ
お情けで5秒待ってやるから逃げたいならその間に逃げな
ただし逃げなかった時は…気が済むまで犯して神谷道場の前に置いていってやるぜ
(片手を燕の前に出しカウントを始める)
いーち、にー、さん、しー、ごー
94 :
三条燕:2005/11/30(水) 23:09:29 ID:???
>>93 えっ・・あっ・・いやぁぁぁ・・・
(先ほどまで火照っていた体も恐怖で冷め切っていく。今はただ自慰を見られた恥ずかしさと
男の人への恐怖だけで頭がいっぱいになっている。それでもなんとか立ち上がり逃げようとする。
が、5秒などでは今の状態では立ち上がるだけで精一杯だった。)
い・・いや・・お願いです・・許して・・お願い・・
(立ち上がってみても男との体躯の差は明らかで更に恐怖心が高まる。泣きながら
懇願を繰り返す。)
>>94 さぁてどうしようかねぇ…そこまでいうなら俺が何かするのは止めてやろうか
その代わり、さっきの続きでもみせてもらおうか?
勿論さっき隠した春画を見ながらなぁ!
(隠していたのを見破っていた)
まぁそうしてくれたら考えねぇこともないぜ?
さぁてどうする、燕ちゃん?
しないっていうなら長屋の連中全員で犯し尽くしてやるとするかなぁ
(相手の返答をじっと待つ)
96 :
三条燕:2005/11/30(水) 23:21:07 ID:???
>>95 あっ・・ああっ・・あれは・・
(あの行為を見られていては言い訳など出来るわけもなく泣きながら俯く。)
そ・・そんな・・恥ずかしい事できませんっ!!
(羞恥に頬を染めて叫ぶように拒否する。見上げるて男をジッと見つめる。)
あっ!!あなたは・・よく・・赤べこに来てくれる人・・ど・・どうして・・
こんな酷いことするの・・こっ!これ以上は。。大声・・出し・・ますから・・
(男に必死で抵抗の言葉を叫ぶが、その声は怯えきっていて最後のほうは
小さな囁き程度しか声が出せない。)
>>96 それが大声か、可愛い大声なこって
そうか、そうか…できねぇか…
これ以上言い合ってもどうにもならんし帰るとするかなぁ!
(踵を返し去っていく…ふりをする)
(実際は少し離れたところで隠れている)
98 :
三条燕:2005/11/30(水) 23:33:14 ID:???
>>98 ちょっ!ちょっとまって!
(男の服の裾をギュッと握る。)
あ・・あの・・今日見た事・・お願いですから誰にも言わないで・・
(自分のやった行為が頭をよぎり恥ずかしくて小さな声でお願いする。)
>>98 あん、なんだよ、何かあるってんのか?
(すそを握られ足を止める)
何もなしに黙ってろってのは虫が良すぎやしねぇかな?
まぁ何をするかはそっちに任せるけどよぉ!
別になにもしないという選択肢もあるが…そんときは噂が広まってても後悔すんなよ?
100 :
三条燕:2005/11/30(水) 23:38:10 ID:???
>>99 も・・もう一回・・その・・したら・・許してくれますか・・
(観念して男に涙を溜めて上目遣い気味でお願いする。恥ずかしさで頬が真っ赤になる。)
>>100 いつもだったら考えてやってもいいぜっていうとこだが…まぁいいだろう
今回は約束してやる、信じるかはそっちに任せるがなぁ!
それじゃ始めてもらうとしようか、何だったら俺も一緒にしてやろうか?
(帯を緩めようとする)
102 :
三条燕:2005/11/30(水) 23:45:20 ID:???
>>101 しっ!信じます!だからお願い・・です・・。
うッ・・うっ・・
(涙をポロポロと流して観念したかのようにフラフラとした足取りで座り込む。
春画を目の前に置いて服の間から手を秘所と胸へと滑り込ませる。)
えっ?一緒に??ど・・どういうことですか・・
【あー、悪ぃ、急に眠くなっちまったんでとりあえずこれだけ置いて寝るわ】
よし、交渉成立って奴か
そーそー、座って…分かってると思うが股は開いて俺によく見えるようにするんだぞ?
あぁ、一緒にってのはよ、燕ちゃんがどーやら男に興味あるみてぇだから
俺の自慰を見してやるってことだよ、まぁ断っても勝手にやらせてもらうがな!
(帯を解き着物から既に勃起している一物を燕に見せつけ上下に擦り始める)
104 :
三条燕:2005/11/30(水) 23:56:48 ID:???
>>103 えっ!!あ・・あの・・それは・・
(男の言った言葉を頭の中で思い浮かべる。風呂場で見る男の肉棒が頭の中をよぎる。)
(しばらく想像を膨らませた後、ボッっと顔を赤くしてワタワタとして否定する。)
は!恥ずかしいから・・・その・・それは・・えと・・キャッ!
(燕が言い終わる前に男は帯を解いて肉棒をしごき始める。
混乱しながらもその表情には羞恥と好奇心が入り混じっている。
顔を背けながらも男の肉棒から目が離せない。)
・・・・・んっ・・・・
(恥ずかしさと見られているという緊張で体が震えて先ほどの様に行為に没頭できない。)
(男から見えるようにと言われているがそれでも相手から見えにくい様に腕で胸を隠し
ながら太ももを閉じてコソコソと言い訳程度に手を動かす。)
(しごいて生々しく動く肉棒をチラチラと見ていると次第に肉棒から目が離せなくなる。)
ああっ・・
(うわ・・男の人の自慰って・・こんな風にするんだ・・初めて見た・・)
105 :
三条燕:2005/11/30(水) 23:58:21 ID:???
【夜遅くまでお疲れ様でした^^また宜しくお願いします。】
>>104 もう俺のに興味津々ってか、顔背けてても目だけはこっちを見てるしなぁ!
何だったら触ったっていいんだぜ?
(触りやすいように眼前に一物を持っていく)
おいおい、股は開けってんだろが!
ったく言うこと聞けねぇんだったら犯してやろうか!
胸も隠さずにするんだよ!
(不機嫌そうに怒鳴る)
【とりあえずまたこれだけ…】
107 :
三条燕:2005/12/02(金) 18:21:25 ID:???
>>106 [眼前に持ってこられた肉棒に驚いて顔を背ける。]
興味津々なんて・・そ・・そんなことないです・・。触るなんて・・・
でっ・・できませんっ!
(ふぁ・・男の人の・・こんなに目の前で・・・なんだか変な形・・でも腫れ上がってるみたい・・。)
[口では恥ずかしがって入るが目の前で見せられた肉棒が脳裏に焼きついて離れない。]
[心臓が早鐘の様にドクドクと鳴ってからだが熱くなる。]
えっ!?いやっ・・そ・・それだけは・・許して・・下さい・・。
[恥ずかしそうに目を瞑り胸の部分をはだけさせ、股をおしっこをするようにして足を開き男が見えやすいように
秘所の部分を前にせり出す様に爪先立ちの体勢で行為を始める。]
うっ・・うううっ・・あっ・・んっ・・はぁっ・・
(恥ずかしい・・こんなところ誰にも見られたことないのに・・)
[涙を流しながらたどたどしく自慰を始める。]
>>107 なんだよ、触ってくれねぇのかい、面白くねぇなぁ…
こっちはこんなに触って欲しそうにしてるのによぉ
そうはいいつつもう頭はコイツのことでいっぱいなんじゃねぇの?
(ビクビクと数回一物が跳ねる)
そうそう、そうやって言うことを聞いてりゃ約束は守ってやるからよぉ!
おっ、やっぱ綺麗なピンク色だねぇ、男なんざしらなそうだなぁ!
たまにはいじるだけじゃなくて指でこの部分を広げてくれたらうれしいねぇ
(見やすいようにされた秘部をまじまじと眺める)
涙なんか流しちゃって、早く終りてぇか?
それなら俺をさっさと満足させることだな、そうすりゃ終わるぜ?
ただし俺の欲望がおさまればだがなぁ
109 :
三条燕:2005/12/03(土) 07:29:50 ID:???
>>109 きゃっ!わっ・・わぁ・・は・・はい・・
(う・・動いた・・ビクビクンしてる・・な・・何?こ・・怖い・・)
[肉棒がビクンと動き不気味な肉棒の動きに驚きながら顔を真っ赤にして恥ずかしそうに俯く]
ううっ・・うんんっ・・いやぁ・・みないでぇ・・えっ・・えっ・・
(やだ・・やだ・・恥ずかしくてしんじゃいそう・・おしっこするところがスゥースゥーして
なんだか変・・・)
[命令に背こうとするが起こった男の表情に怯えて成すすべなく秘所を指で左右に広げる。]
[微かに湿って熱く火照った秘所に外気の流れがやけに冷たく感じて何とも言えない悩ましい声を漏らす。]
ふうぅぅん・・あぁ・・うっ・・うん・・
(そんなにジッとと見ないでぇ・・恥ずかしいよぅ・・でも・・おしっこみたいなのがでてきちゃう・・)
[恥ずかしさに身を震わせながらピンク色の秘所を前に突き出して男に見せ付ける。]
[秘所の奥から少しずつ愛液がキラキラとピンク色の秘所を彩り始める。]
よ・・欲望・・はやく・・早く・・収まって・・ふぁ・・・ああっ・・
>>109 (開いた秘部に鼻を近づけ匂いを嗅ぐ)
やっぱションベン臭ぇ匂いしかしねぇなぁ
まぁこれはこれでいいがよぅ、ある意味新鮮だぜ!
おっ、さっきよりも大分濡れてきたなぁ
これは驚きだぜ、燕ちゃんが見られて感じちまう変態だったなんてよぉ!
もうべっとべとじゃねぇか、辛くなってきたら広げずにいじくりまわしてもいいぜぇ!
(羞恥心を煽るようにちょっと大きな声で言う)
早く収まってか…そいつは難しいなぁ!
もっと燕ちゃんが俺を興奮させてくれねぇとな…
さっきよりは大分昂ぶっているがよ
せいぜい自分で考えて俺を興奮させてみな!
(昂ぶっていることを示すように尿道から我慢汁があふれ出す)
111 :
三条燕:2005/12/03(土) 20:44:29 ID:???
>>111 ひゃんっ・・いやぁぁ・・あっ・・あっ・・そんなこと言わないで・・うう・んっ
(やだぁ・・どうしてそんなところ嗅いだりするのぉ・・息がくすぐったい・・)
感じてなんて・・いません・・。恥ずかしいだけ・・ですから・・
ああっ・・べ・・別に・・触りたくない・・ただやらないと怒られるから・・
してるだけだから・・
(言われただけで・・体中がジンジンして・・お股・・凄く触りたい・・どうして・・恥ずかしいだけなのに・・)
羞恥を煽る言葉がイヤらしい想像をよぎらせて燕の体に快感をもたらす。
ええっ!?そ・・そんなの・・したことないから・・・で・・出来ません・・
(そ・・それって・・男の人の・・おちんちんを舐めてあげたり・・わたしの
ここに入れてあげたりする事だよね・・だめ・・そんなの・・絶対ダメ・・)
妙から教えて貰った淫らな男との営みの方法を思い出して頬を赤く染める。
なんとかそれだけは避けようと男に何も知らないフリをする。
>>111 まぁそうやって他人を理由にするのもかまわねぇけどよ
この状況でいつまで続くか楽しみだぜ
あと我慢は体に毒だと忠告しといてやる
ん、なんか勘違いしてるみたいだな
いくらなんでも自慰をしたことないわけねぇだろ
俺が言ってるのは声を出して俺の欲望を刺激しろってことだったんだが…
そんな反応するってこたぁ知ってんのかよ?
(反応の食い違いを追及する)
113 :
三条燕:2005/12/05(月) 01:26:52 ID:???
>>112 あ・・だ・・だって・その・・
[人のせいにしている自分の浅ましさに言葉を反論する言葉を失くす。]
ガ・・ガマンなんて・・なにも・・してませんから・・
(本当は・・体が凄く熱くて・・いっぱいさわりたいって・・どうして・・わかっちゃうの・・)
わ・わたし・・何も・・そ・・その・・ご・・ごめんなさい・・
だって・・そんな恥ずかしい事知ってるなんて言えなくて・・だから・・
ごめんなさい・・・うっ・・えっ・・えっ・・
[並もかも見抜かれて言い訳の言葉も失い嘘もつけなくなる。]
[嘘をついていた事がばれて折檻される前の子供のように怯えて涙を浮べる。]
【レスが遅れてしまってスイマセン。】
【横レスしてごめんよ!】
【こんがらがると厄介だし、人様と混じっちまってもアレだから】
【しばらくは今頑張ってる兄(あに)さんに任せて】
【あたしは、また後で付き合ってもらおうかねぇ……】
【こないだはあんな風に言ってて、結局来られないっていう体たらくだし……】
【ちょいと時期的に安定しないんで、また顔出させてもらおうかね】
【ごめんよ、かわいい嬢ちゃん】
【それとも、みんな納得尽くなら置きレスでも使って並行して行ってみるかい?】
>>114 【こっちゃ別に構わないぜ?こんがらがる
ってんなら捨てトリぐれぇ用意するしよ】
【まぁここは燕ちゃん次第だろ?】
>>113 まぁ好きにするがいいさ
おーおー、泣き出しやがった
だがそんなんでやめる俺じゃねぇぞ?
(普通なら同情を誘われるが逆に嗜虐心が刺激される)
その泣き顔いいねぇ…なんつーかそそる…
(先ほどよりも激しく上下運動を繰り返し
我慢汁のせいで辺りにいやらしい水音が響く)
それじゃ、一回出させてもらうとするかな、顔をこっちに向けな!
(顔をこちらに向けるよう命令する)
口は半開きで…そうそう、そうだ!
ちょっと入っちまうかもしれねぇが飲み干せよ?
しばらく出してなかったからな、きっと濃いのが出るぜぇ?
う、っくそれじゃ出すぞ、オラッ!!
(燕の頭を手で固定し顔面に向かって射精する
予告通り大量のねっとりした精液が燕の顔、髪、口内を白く染める)
はぁー、はぁー…思ってたよかいっぱい出たなぁ
燕ちゃんのお顔が真っ白だ、ちょいと掃除させてもらうぜ
(残り汁を燕のサラサラの髪を使って拭き取る)
ふぅー、すっきりしたぜ、燕ちゃんはこれで満足かい?
(燕に問いかける)
116 :
三条燕:2005/12/05(月) 23:34:27 ID:???
>>114 こんばんわ・・お姉さん。どうしたのかなって思ってたから・・。わたしは・・その・・
置きレスでも全然構わないですから・・お姉さんの気が向いたときとか・・
レス置いてくれると嬉しいです・・。あまり無理しないで下さいね・・。
[久しぶりに会えて嬉しいそうだが、少し心配そうにする。]
>>115 お気遣いありがとう御座います・・。いつも怖いと思ってたけど・・・
[言いにくそうに小さな声で呟く。]
本当は優しいんですね。わたしも出来るだけたくさんの人に喜んで欲しいから
そのそうして頂けるとすごく嬉しいです・・。
捨てトリ??トリップの事かな・・あ・あの・・わたしできるだけ覚えようと思うけど・・
そのわたし・・ドジだからもしそうしてくれるなら嬉しいです・・。
本当にありがとうございます。
[屈託ない笑顔で微笑んでペコリと丁寧にお辞儀する。]
ROM名無しだけど115の陵辱部分のレスマダー?
118 :
三条燕:2005/12/06(火) 00:05:04 ID:???
>>115 [涙を浮べながらも男の肉棒に視線がいく。]
あっ・・きゃっ!!あぁ・・
(あんなに激しく・・す・・すごい・・さきから変な汁が出てる・・)
[激しく上下運動を繰り返し擦りあげる肉棒の淫らな行為に燕の目が釘付けになる。
無意識の内に左右に広げていた指を離し秘所と胸を自ら弄り始める。]
ああんっ・・ああっ・・あっ・・あっ・・えっ・・ふあぁ・・
(ああ・・こ・・こんな近くにおちんちんが・・ううっ・・変な匂い・・もしかして・・精液??がでるの??
・・嘘・・だめ・・だめだよ・・)
[顔を目の前に突き出された肉棒に向けて口を恐る恐る開く。半開きにされた唇とテラテラ光る舌はフルフルと怯えて震えるが、
心のどこかには精液が出る前の肉棒に興奮し好奇心もあった。]
きゃあぁぁ〜〜・・・やっ・・ふぶっ・・んんぐぅっ・・ごくん・・コクンコクン・・
(な・・何これ・・ねばねばして熱くて気持ち悪い・・凄い変な匂い・・呑み込んじゃった・・マズイよ・・
でも・・これが赤ちゃんの素なんだ・・喉がヌルヌルして取れない・・)
やっ・・だめ・・髪がぁ・・ああっ・・ううっ・・うっ・・
(顔中ベトベトして気持ち悪いよ・・手で拭いても取れない・・やだぁ・・)
[精液をかけられたショックで自慰をしていた手で精液を拭おうと顔を擦るが顔中に薄く広がるだけで
結局自分の顔中に精液を塗りたくってしまう。]
どうして・・全然取れない・・これって・・どうやって拭いたらいいの・・
とれないよぉ・・うっ・・うっ・・うぇぇ・・
[服で拭うわけにもいかず小さな両手をベトベトにしながら溢れる涙を拭う。]
ええっ・・ま・・満足??わ・・わたしは・・うっ・・そ・・その・・
[精液をかけられて困惑していたが、男の問いかけにビクッとすくみ上がり涙も止まってしまう。
先ほどから自分の心を見透かされ続けて嘘もつけずに黙り込む。濡れた秘所がばれない様にと
隠すように身を縮こませる。]
【とりあえずトリップ装着っと】
【まぁロール終了で外すことになるんだがなぁ】
さぁてどうするんだ、燕ちゃんよぉ
俺はもう一回出したからこれでおしまいにしちまってもいいんだぜぇ?
まぁ燕ちゃんが気持ちよくなりてぇってなら手伝わねぇこともねぇけどよ
こっからは完全にあんた次第だぜぇ
(頬に半勃ちの一物を擦りつけながら告げる)
どうも乗り気じゃねぇみてぇだなぁ…
そろそろ腹も減ったし帰ることにすっかな?
そいじゃ、こいつをしまってっと
(一物をしまい着物を正す)
言葉にするのが恥ずかしいってんなら態度で表しな
今から俺は帰ることにしたからついて来な、続ける気があるんだったらよ
その気がねぇんだったら帰りな、ちなみに別に誰かに言っても構わねぇぞ?
120 :
三条燕:2005/12/06(火) 22:18:49 ID:???
>>119 [半勃ちの肉棒を擦りつけられて顔を強張らせるが、その独特の感触に不快感を覚えながらも
顔を離さずにされるがままにしている。]
あっ・・ああぁ・・うんん・・んふぅ・・んあぁ・・
(さっきと違って・・グニグニになって・・生暖かい・・イヤなのに・・
もう少し触りたい・・)
ええっ・・あっ・・ああっ・・
(えっ・・どうして・・もうしまっちゃうの・・あぁ・・)
[しまわれる一物を服に隠れるまで名残惜しそうに見つめる。服にしまわれた後、男に媚びるように
目を合わせるが直ぐに目を背ける。]
[男に促されても結局言葉に出せず男の背中を見つめる。去り行く姿を見ている内に体の火照りと胸が高鳴る。
自分に染み付いた精液の匂いが男への欲求を掻き立てる。口の周りの精液を舌で舐め取って口に運ぶ。]
ああっ・・ううっ・・
(わたし・・どうしたいの・・自分でもよく分からない・・でも・・でもぉ・・このまま終わりなんて
我慢できないよぉ・・ああぁ・・精液口に入っちゃった・・匂いも・・味も・・凄くいやらしい・・
体が溶けちゃう・・)
ま・・待って!!
[去っていく男のを追いかけて何とか引きとめようと飛びつく様な勢いで腰に抱きつく。]
(腰に抱きつかれ歩をとめる)
何だ、まだ何かあるっていうのかよ?
もしそうだってんなら自分自身の口でおねだりするか
態度で表すんだな
そうじゃねぇと俺からはもう何もしねぇぞ?
さぁ、どうする、燕ちゃん?
(にやにや笑いながら燕に告げる)
別に俺は燕ちゃんがイヤだって言うんだったらこれ以上
何かするつもりはないんだぜぇ?
(自分からは何かをするつもりでないことを強調する)
どこをどういう風にどうしてほしいのか…
言葉で表すならそれくらいは言ってくれないと俺にはわかんねぇなぁ…
燕ちゃんが知ってる言葉でできるだけやらしい言葉で言ってくれると嬉しいねぇ
(言葉でのおねだりの仕方を教える)
態度でなら…触って欲しい場所を俺の手に触らせるんだな
その気になればしてやらねぇこともないぜ?
122 :
三条燕:2005/12/06(火) 23:53:49 ID:???
>>121 あっ・・あう・・ううぅ・・あ・・あの・・
(もう全部わかってるのに・・でどうしてっさきみたいにしてくれないの・・
わたしから・・なんて・・そんな・・)
[男の表情は明らかに燕の願いを分かっているがどうしても自分から言わせたいのだと確信する。
羞恥と淫欲がせめぎあう。態度では必死に男にしがみついて男の瞳を涙を浮べてジッと見つめる。
それでも男はニヤニヤとしているだけで行為を続けてくれないのは明らかだった。]
あっ・・あの・・その・・意地悪しないでぇ・・お願い・・もう・・一度・・おち・・
あ・・あの・・おちん・・ちん・・を・・見せて・・欲しい・・です・・
それと・・あの・・抱っこもして・・欲しい・・
[観念し、小さな手で遠慮がちに男の股間を一物をさする様に触りだす。
自分の淫らな感情に罪悪感を覚えながらも男を求めて動く自分の体との
葛藤に涙をポロポロ流しながら男の肉棒を両手でさすりながら甘えるようにして
胸に顔を埋める。]
《ったくそんなに甘えられちゃひどくする気も失せるってもんだぜ》
(燕の答えに満足そうな笑みを浮かべる)
よくできましたってとこか…これは個人的なご褒美だ
(燕の頭をなでなでする)
そいじゃもう一回ご対面ってか?
(再び帯を緩め一物を露出させる)
その後の抱っこってのがよくわからねぇんだが…
こういうことかい?
(地べたに胡坐で座り膝の上に燕をひょいっと乗せる)
さぁてこっからどうすっかな?
燕ちゃんの幼い体を堪能させてもらうかな?
(首筋を舌で舐め始める)
希望があったら言ってみな
124 :
三条燕:2005/12/07(水) 00:19:13 ID:???
>>123 あっ・・ふあぁ・・ああぁ・・ありがとうございます。
[頭を撫でられて幸せそうに目を細めて男に微笑みかける。腰に廻した手を更にギュッと抱き寄せる。]
きゃ・・ああっ・・あぁ・・
[帯が解かれハラリと男の服が乱れ肉棒がヒョッコリと現れる。いざ見つめる恥ずかしくなり目を背けるが
それでも肉棒の動きから目を離さない・・。]
は・・はい・・え・・えとぉ・・し・失礼します・・。きゃっ!!・・ふぁぁ・・
ああん・・ああっ・・あんっ・・そんなところ汚いですからぁ・・
(男の人の体って大きくて温かい・・気持ちいい・・もっと抱きしめて欲しい・・
きゃんっ・・ええ・・首舐められてる・・くすぐったいくて変な感じ・・ああ・・
でも・・きたないから・・舐めちゃダメぇ・・)
[男の膝にちょこんと遠慮がちに体重がからないように腰掛ける。肉棒がお尻に当たり驚いて
僅かに身をよじって肉棒に当たらないようにする。男の舌が首筋をなぞる感触に甘い声を漏らす。]
き・・希望??ああっ・・ああん!!あ・・あの・・えと・・・
[首筋を舐める男の唇に顔を近づけて唇を捧げる様に突き出すが、すぐに恥ずかしくなり顔を離す。]
>>124 汚いねぇ…んなこたぁないと思うけどよ?
(燕の制止を聞かず首筋を音を立てて舐め続ける)
おいおい、もうちょい深く腰掛けねぇとずり落ちちまうぞ?
それともお尻に俺のが当たって恥ずかしいとかかい?
とりあえずこのままだとやりにきぃから…
(燕を後から抱きしめ自分の体に寄せる)
まっ、これでやりやすくはなったかな
成る程…口付けをご所望ってわけかい
って近づけるんだか逃げるんだか…ええい、めんどくさい!
(顔を無理矢理こちらへ向け唇を奪い、いきなり舌を燕の口内へ侵入させる)
126 :
三条燕:2005/12/07(水) 00:39:46 ID:???
>>125 え?え?でも・・その・・やっぱり・・きゃんっ!ああっ・・くすぐったい・・
(ヌルヌルして変な感じだけど・・なんだかこんなにおいしそうに・・舐められて嬉しいかも・・)
あんっ!!ああっ・・あっ・・あの・・その・・おちん・ちん・・その・・グリグリして・・
その・・痛くないですか・・
(ああっ・・こんなに強く・・抱きしめられてる・・なんだか気持ちいい)
[体をギュッと抱きしめられて胸が高鳴る。大きな胸板に頬が当たりドキドキしながら身を寄せる。]
んぐっ・・んっ・・んんん〜〜・・ふぁ・・はぶっ・・んんっ・・んふ・・んふぁ・・チュプ・・
(わたしの・・初めての口付け・・なのに・・こんなにいきなり・・ああ・・唇ってこんなにフニフニしてるんだ・・)
[最初は突然のキスに戸惑うが、唇の感触に体がとろけるような感覚が駆け巡りおとこの激しいキスに身を委ねる。]
>>126 痛くなんかねぇさ、むしろ気持ちいいくらいだぜ?
別にもっとお尻を押し付けてくれてもかまわねぇぜ?
ちゅ、ちゅ…る…んんっ、ちゅ…
(舌が燕の口内を動き回り様々なところを舐める)
ぷはぁ、いまのが大人の口付けってやつだ
燕ちゃんも男ができたら試してみな。きっとその男は虜になるぜ?
そろそろ次の段階にいくとするかな…
(服から胸を露出させ両手で円を描くようにもみ始める)
どうだい。気持ちいいかい?
128 :
三条燕:2005/12/07(水) 00:57:19 ID:???
>>127 [最初は身を任せるだけだったが次第にキスの感触に酔いしれていく。]
んふっ・・んっ・・んっ・・チュッ・・チュッ・・プチュ・・んはぁ・・
はうんっ・・んふぅ・・うんん・・んん・・
(ダメぇ・・温かくて・・柔らかくて・・凄く幸せな気持ちでいっぱいになってきちゃう・・
口付けってこんなに気持ちいいんだ・・ずっとこうしていたい・・)
ああぁ・・・ふぇっ?あっ!あ・・あぁ・・は・・はい・・
(えっ・・もう終わっちゃうの・・やだぁ・・凄く寂しい・・男の人を虜・・そ・・そんな・・
本当にそんなことできるのかなぁ・・)
[寂しさを紛らわすようにスリスリと男の体に寄り添うように体をくねらせる。]
は・・はい・・でも・・痛くなったら言って下さいね・・
(こ・・こうかな・・グニグニしているのになんだかちょっとだけ硬い・・)
きゃっ!!そ・・そこは・・あっ・・あっ・・ああん・・・恥ずかしい・・
(妙さんの言ったとうりだ・・人に触られると自分でするよりも気持ちいい・・)
ああん・・はずかしいけど・・ああっ・・わ・・わたしは・・き・・気持ちいい・・です。
ああっ・・あの・・でも・・お兄さんは・・わたしの胸・・その小さいから・・・触っても
・・その・・嬉しくないんじゃぁ・・あ・・あの・・これなら・・ちょっとは・・そのぉ・・
[悲しげな表情で胸をさする腕の手首を両手で包み込んでグイグイと男の掌を自分の胸に押し付けて
少しでも胸の柔らかさが伝わるようにする。]
>>128 【とりあえず今日はここまでで…】
疑問に思ってるみたいだから言っとくけど
燕ちゃんの年齢よかちょっち上の男ぐれぇなら大丈夫だと思うぜ?
まだ口付けしてほしそうな顔だな…
(もう一度燕に軽く口付けする)
そうそう、そんな感じだ…気持ちいいぞ。燕ちゃん…
(お尻の刺激に完全に勃起してしまう)
気持ちいいか、そいつはよかった
別に小さいからどうのとは思ったりしねぇさ
それにこれくらいの女の胸が小さいのは普通だしな
おいおい、そんなことしなくたって充分柔らかいっての…
(そういいつつ燕のなすがままにされる)
そんなに気にしてるってんならせめて揉みまくって
大きくなるの手伝うとしますかね
(さっきよりも強めに胸を揉む)
130 :
三条燕:2005/12/07(水) 01:57:17 ID:???
>>130 【はい・・また宜しくお願いしますね。】
えっ・・ああぁ・・は・・はいぃ・・
(そ・・そんなに褒められると照れちゃうよぉ・・・)
[顔を真っ赤にして俯く。]
えっ・・あぁ・・んん・・んふ・・チュッ・・チュッ・・んん・・んぅぅ・・
(ああ・・嬉しい・・どうして・・なんでもわたしの事分かっちゃうのかな・・
お兄さんって・・すごい・・・・)
んはぁ・・ああっ・・あむっ・・んふっ・・んんぅぅ・・
(やだ・・まだ・・止めたくない・・)
[軽く口付けを交わされて離れようとする唇を追いかけて強引に唇を重ねる。
男の後頭部に両手を廻し頭を抱き寄せてより深く交わるようにギュウっとしがみつく。]
ちゅ・・ちゅ・・んぐ・・んふ・・はふぅ・・ううん・・んっ・・んっ・・
(お兄さん・・お兄さぁん・・んん・・気持ちいい・・溶けちゃいそう・・やだぁ・・
離しちゃイヤだよ・・)
[先ほどまでは恥ずかしさから呼吸を止めていたが唇を離すまいと必死になって口付けを交わす内に
鼻息荒く貪るような口付けに変わっていく。しばらくすると息を整えるために唇を離す。
ウットリとした表情をしてすぐさま自分が夢中になってした行為を恥ずかしがりオドオドとした仕草
で懸命に謝る。]
ごめんなさい・・ごめんなさい・・わたし・・その・・あの・・あの・・
ええっ・・ああ・・あ・・よかったぁ・・
(ああ・・わたしが・・お尻でおちんちん大きくて・・硬くなってる・これって気持ちいいって事だよね・・
嬉しい・・)
ああっ・・その・・よかったぁ・・そう言ってもらえて・・その・・げ・・元気でました・・
あ・・ありがとうございます・・
(お兄さん・・優しいなぁ・・わたしの・・おっぱい褒めてくれてる・・)
[男の手を取って頬をスリスリと安らかな表情で頬ずりする。]
ああん・・きゃうん・・そ・・そんなに・・激しく触られると・・
ああっ・・ううんっ・・ああんっ!
(唇に不意に口付けされる)
ちゅ、ちゅ…ん、んく…んうぅ…ちゅ…
(一瞬不意を突かれるがまた主導権を取り戻しこちらから唇をついばむ)
ぷはぁ、ったくどうしちまったんだよ、燕ちゃん
(息継ぎのために唇を離され唇の間に唾液の橋がかかる)
こういうこと、さっきまで嫌がってたように見えたのによ
さっきの口付け、そんなによかったかい?
あやまるこたぁないさ、気持ちいいことに従順なのは悪ぃことじゃねぇさ
(慰めるために頭をわしゃわしゃと撫でる)
ん、硬くなってきたし…直接手で触ってみるか?
無論怖くなけりゃぁだけどな
(一物を触るように申し出てみる)
まぁ小さい方が感度いいって言うくれぇだしな
気持ちいいかい、燕ちゃん?
胸だと、ここが一番気持ちいいんだ
(揉むのを止め乳首を軽く摘む)
(手を取られ頬すりされて)
全く、燕ちゃんは甘えん坊だなぁ
まぁこんな手でよけりゃいくらでもするがいいさ
132 :
三条燕:2005/12/07(水) 21:20:23 ID:???
>>131 [自分がしてしまった行為に赤面してオドオドとする。]
え・・えと・・その・・口付けしてると・・なんだか幸せな気持ちでいっぱいに
なってきて・・離されると凄く寂しくなるの・・ああぁ・・ふぅ・・んぅ・・
頭・・撫でられるのも・・す・・好きです・・
[髪を撫でてくれる手に頭を擦り寄せる。]
ええっ・・ああっ・・は・・はい・・あ・・あの・・し・・失礼します・・。
んしょ・・んっ・・あっ・・ああっ・・
(うわぁ・・さっきよりももっと・・上向きにビンってなってる・・)
[体を左膝の方に寄せて腰掛ける。体をどかした股間には反り返った肉棒がヒクヒクと微かに動いている。
頬を真っ赤に染めて恐る恐る肉棒を小さな手で触れる。]
ああっ・・か・・硬い・・それに・・すごく熱くなってる・・。腫れてるみたいで・・
なんだか痛そう・・
[心配そうに肉棒を優しく手で包み込んで優しく撫でる。独特の肉棒の感触と熱さに自らも興奮する。]
えっ・・やっ・・こ・・こわい・・うっ・・ううっ・・ああん・・あふっ・・
(あれ・・あんまり痛くない・・なんだかビリビリしちゃう・・)
ご・・・ごめんなさい・・。よく・・お父さんにも言われるんです・・。
えっ・・いいんですか・・あ・・そ・・それじゃ・・あの・・も・・もう少しだけ・・
[安心した表情で頬ずりをしながら右手ではやわやわと肉棒を触り続ける。]
>>132 やっぱ甘えん坊だな、燕ちゃんは
まぁ口付けしてばっかってわけにゃいかねぇけどな
どうだい、改めてまじかで見た感想は?おっと、あぶねぇ
(胸を揉んでいた手を離し左ひざに寄った燕の肩を抱く)
この方がやりやすいだろ?
ははっ、硬くて熱いのは正解だけどよ
別に痛いって訳じゃないんだぜ
もし痛いと思うんなら燕ちゃんの手で擦って癒してくれよ
うくぅ…そうそう、気持ちいいぞ、燕ちゃん…
もっと、先っぽの方も撫でてくれるか?
あと…もっと激しく動かしても大丈夫だぜ?
(たどたどしい動きに色々と注文する)
ったく、しょうがねぇ甘えん坊だなぁ
(右手で安心するように頭を撫で続ける)
134 :
三条燕:2005/12/07(水) 23:30:49 ID:???
>>133 は・・はい・・。あの・・何度も・・その・・ごめんなさい・・。
[唇を恥ずかしそうに手で隠す様にして俯く。]
あ・・あの・・その・・な・・なんだか・・へ・・変な形・・だけど・・ピクピクしたり・・
おっきくなったりして不思議・・です・・。
[ゴニョゴニョと舌足らずに答えながらも肉棒を興味深そうに撫でる。]
きゃっ・・・あっ!あぁ・・ありがとうございます・・。
(やだ・・いけない・・こんな風に優しくされちゃうと・・また口付けして欲しくなっちゃう・・・)
[ドキンと胸が高鳴り頭がポワーと熱くなる。肩を抱かれたままより寄りかかり顔を上げて男の
目をうっとりと見つめる。引き込まれるように男の唇に顔を寄せるがサッと顔を下げる。]
あ・・痛くないんですか・・よかったぁ・・。
は・・はい・・。わたしで・・治せるのかなぁ・・えっと・・でも・・激しく・・??
先のほうを・・?こ・・こうかなぁ・・あ・・あれ・・?え・・えと・・んっ・・
(どうしよう・・全然上手くいかないよぉ・・どうしたらいいのかわかんなくなっちゃう・・)
[注文を必死で叶えようと小さな掌を忙しく先端や竿をさするが、激しくはなかなかできずにオロドロと男の表情と肉棒を
チラチラと確認しながら奉仕する。片手ではやりにくいと思い両手を使い始める。右手で竿を扱き先端を時々さすりながら
左手も使おうとするが、右手が邪魔で上手く出来ずにオロオロとする。結局、注文もされていないのに握りやすそうなタマ袋
をフニフニと不安げな表情でヤンワリと揉む。]
あっ・・ふぁぁ・・ふぅ・・んぅぅ・・おにぃさぁん・・
(ふぁ・・だめ・・頭撫でられちゃうとホワ〜ってなっちゃうぅ・・)
>>134 やっぱ不思議かねぇ、初めて見たりしたら…
別に男からしたら何の不思議もねぇんだがなぁ
(燕の感想にそう答える)
なぁに、いいってことよ
というか安定したところでしてもらわねぇと
こっちもちょっとあぶねぇからな
(近づいてくる唇に気付き)
しょうがねぇな、もう一回だけだぜ?
(撫でていた手で燕の顔を上げさせ唇に口付けし唾液を流し込む)
ほんとに口付け好きなんだな…
(唇を離すともう一度透明の橋がかかる)
ああ、そう…そうやって…んっ…いいぞ…燕ちゃん…
(拙いながらも予想のできない手の刺激に肩を抱く手に力が入る)
おおぅ…そんなところまで…
(来ると思っていなかった玉袋への甘い痛みに声を上げる)
あぁ…もう一回出るぞ…燕ちゃん…うっ!
(呻き声を上げ一物が手の中でビクンと跳ねたと思うと
2度目とは思えない勢いの白い欲望が燕の顔や手を白く染める)
まさか…出すことになるとは…思わなかった…
すごくよかったぜ…
(はぁはぁと荒い息を吐き出しながら余韻に浸る)
(お礼とばかりに頭を撫でる)
136 :
三条燕:2005/12/10(土) 21:13:17 ID:???
>>135 あっ・・んっ・・
[下げた顔を引き寄せられる。口付けを察し期待に胸を躍らせて目を閉じる。]
はふっ・・んんっ・・ふぐっ!?んんっ・・クチュ・・んく・・コクンコクン・・
[流し込まれた唾液に驚き生暖かい液体の感触に戸惑いながらも、流れてくる唾液を
こぼれないようにして唇で男の口に優しくかぶりつく。]
ぷはぁ・・は・・はい・・。その・・何回もしてくれて・・嬉しいです。
[頬を赤く染めて恥ずかしそうに俯く。顎伝いに垂れた唾液を指で拭って舐め取る。]
[気持ち良いといわれて自身をつけて肉棒をしごく手の動きを早くする。]
本当ですか?よかったぁ・・
(わたしの手で・・おちんちん・・どんどん硬くなってる・・すごい・・)
えっ!?わっ・・きゃっ!!わぁ・・ああっ・・
(きゃぁ・・ビクビクってして・・精液って・・こんなに飛ぶんだ・・)
[行為に没頭して跳ねるように飛び散る精液をまともに浴びてしまう。しかし、嫌悪はなく
精液のぬくもりと独特の粘りと色に好奇の表情で精液を指で弄る。]
ふっぅん・・あっ・・わたしも・・気持ちよくなってもらえて・・嬉しいです・・。
[精液にまみれた顔や手をふき取らずに男の手のぬくもりに体を委ねる。]
さすがにこのままってのもまずいか…
(懐から手ぬぐいを取り出し汚れた顔や手を拭く)
おっし、これでちっとはマシになったな
このまま気持ちよくさせられっぱなしじゃ具合がよくねぇなぁ…
(そういうと燕を膝の中心に運ぶ)
そいじゃあお返しといきますか
(いきなりスカートの中に手を入れ動かし始める)
おっ、やっぱ濡れてるじゃねぇか!
(嬉しそうに喋ると手を引き抜き濡れた手を燕の目の前に翳す)
さて、どうしてほしい?
138 :
三条燕:2005/12/12(月) 19:05:57 ID:???
>>137 あっ・・うう〜〜・・んん・・あ・・ありがとうございます・・。
[心遣いに嬉しそうにニコッと微笑む。ヌルヌルとした感触がなくなるが匂いは残ったままで
逆に鼻につく。その匂いに燕の雌の本能が昂ぶる。]
きゃっ・・ああっ・・・そ・・そこはっ!だ・・だめ・・ううっ・・んん・・・
あ・・あの・・えっと・・今してくれたこと・・もっと・・してほしいです・・。
(もうダメ・・我慢できない・・。自分で触るより・・お兄さんに触って貰うと気持ちいい・・)
[愛液にまみれた手を見せ付けられて恥ずかしそうに俯きながらも股間をモゾモゾとさせて下半身を男の
股間に摺り寄せる。]
>>138 今してくれたこと…ね
(再び指をスカートの中に挿しいれ動かし始める)
どうって…聞くまでもないか…
(水音が答えを表している)
こうまで濡れてちゃこれ以上することもねぇかな
ん、ちゅ…おいしいぞ…燕ちゃんの…やらしい汁
(指を抜き愛液を自分の口で舐め取る)
さって、それじゃ…
(再び向きを変え今度は対面座位の形に燕を動かす)
そろそろ…本番いくか?
(怖がらせないようにできるだけ優しい態度を努める)
140 :
三条燕:2005/12/13(火) 18:53:03 ID:???
>>139 [秘所に男の指が挿入される。始めは他人の指が入ってくれる異物感に不快感をと恐怖を
感じるが、次第に快楽へと変わっていく。]
ひゃっ・・ああっぁ・・あっ・・あっ・・ああんっ!んあっ・・はっ・・ああっ・・
(こんなに・・奥のほうまで・・お腹まで届いちゃう・・怖いけど・・自分で擦るより気持ち良い・・)
ひゃぁ・・ああっ・・はぁぁ・・ああ・・やだ・・舐めちゃだめ・・恥ずかしい・・
あぁ・・えっと・・あ・・あの・・わたし・・どうしたらいか・・わからない・・
(どうしよう・・どうしよう・・初めてなのに・・・知らない人としちゃうなんて・・
でも・・ここまできたら・・もう・・。
ああ・・でも・・初めては好きな人とって決めてたのに・・でも今は・・お兄さんにもっと
助平な事して欲しい・・わたし・・淫乱なのかな・・妙さんも雰囲気に流されて色々な人と
したっていってたし女の子ならこうなっちゃうのかな・・お兄さんに見つめられてると・・
流されちゃいそう・・どうしたらいいの・・)
[優しい目で見つめる男に戸惑いのこもった瞳で見つめ返す。体は欲しがっているが恐怖と罪悪感がどうしても
抜けきらない。向かい合ったことで更に気持ちが昂ぶり男の腰に腕を廻して男に寄り添って答えを求める。]
まぁやっぱ怖ぇよな
初めての相手が知らない奴となんてよ
そりゃあ怖ぇよなぁ
(怖がらせないよう頭を優しく撫でる)
でも…このままだと俺も収まりつかねぇしなぁ
(既に二度も射精したが衰える気配はない)
どうすっか…そうだ
ちょっと怖いかもしれねぇが我慢してくれるか?
あと首に手を回してくれ、そうそう…
(そういうと燕の秘裂で一物をさすりはじめる、所謂素股である)
こうすりゃ、俺も気持ちよくなれるし燕ちゃんも傷つかねぇだろ?
どうだい、気持ちいいか、燕ちゃん?
142 :
三条燕:2005/12/15(木) 21:37:17 ID:???
>>142 あっ・・ぁぁ・・はぁ・・いぃ・・ごめんなさい・・
(わたしのせいなのに・・こんなに優しくしてくれるの・・)
[自分の恐怖感を受け入れて優しくしてくれる男に愛おしさを感じると同時にその優しさに
答えれられない申し訳なさに涙をポロポロと流す。]
はっ!はい・・んしょ・・んっ・・あっ・・ふふっ・・向かい合いっこで・・するんですね・・
[向かい合うことで男と目が合う。不安に怯える心が晴れるように安心感に包まれて自然に笑みがこぼれる。
先ほどまでこぼれていた涙は嘘の様に止まる。首に廻した手は男を手繰り寄せるように手を廻すどころか
腕ごと絡めて引き寄せる。]
んあっ・・ああっ・・あんっ・・ふぁぁ・・あぁ・・んぅう・・は・・はい・・
気持ちいい・・です・・ああっ・・お兄さんの・・凄く熱くて・・ああんっ!
[割れ目に擦れる肉棒から離れないようにギュッと男に体を寄せて股間も押し出すようにして必死にしがみつく。]
泣くな、ったく…しょうがねぇな
謝られても困るっての
あと泣いてちゃ折角のお顔が台無しだぜ?
(ばつが悪そうに服の裾で涙をぬぐう)
ああ、こうすりゃ俺も燕ちゃんも気持ちよくなれるからさ
よかった、笑ってくれたか…
(腰をゆっくりと動かしながら)
うお…そんな引き寄せんでも…
それにこんなに顔が近くにあったらまたこうしたくなるじゃねぇか
(そのまま唇を近づけ口付けする)
ああ、俺も燕ちゃんのが…すごく気持ちいいぜ
温かさも直に伝わってきて…たまらねぇもんがあるなぁ
そんなに押し付けて…痛くないか?
(動かしながらいたわるように聞く)
144 :
三条燕:2005/12/19(月) 02:22:14 ID:???
>>143 ふぇ・・あっ・・。
あ・・ありがとうございます・・。
わたし・・その・・泣きもろくて・・ごめんなさい・・。
[謝られても困るといわれてもいつもの癖でつい謝ってしまう。男に優しくされて
恥ずかしくておろおろとする。]
お兄さんが優しくしてくれたから・・はぅ・・んん・・・んふ・・ンチュ・・ンチュ・・
チュプ・・ペロペロ・・んちゅ・・ちゅっ・・ちゅっ・・ちゅるぅぅ・・・
[唇が触れた瞬間に男の唇を啄ばむ様に吸い付く。男のはみ出した舌をそのまま
口内まで吸い込んで舌をくわえ込むようにして激しく吸い上げる。]
はいぃ・・わたしにもお兄さんの温もりが伝わってきます・・。
あっ・・えと・・お兄さんと・・もっとくっつきたくて・・。わ・・わたしは・・
全然痛くないです・・。こうしてる方が温かくて気持ちいいから・・
[自分のした行為に恥ずかしがりながらもクイクイと腰を動かして男の肉棒に秘所を
擦り付ける。]
こんな時間に燕ちゃん(なでなでなで)
>>144 全くこの数時間の間に積極的になったもんだ
しかも…学習能力もすごいな…上手になってるぜ
(舌を絡められ少々驚く)
う…はぁ…そんなこと言われちゃたまらねぇじゃねぇか
男冥利に尽きるってもんだぜ
燕ちゃんも自分から腰を使ってくれてるんだし
お礼に気持ちよくさせてやらねぇとなぁ!
ちゃんとつかまってな
(首につかまってることを確認すると陰核を重点的に刺激できるような
腰の動きに変え、上下運動も激しくする)
もっと乱れて感じてくれてもいいんだぜ?
声も大きく出したって構わねぇしよ
ってかその方が俺としても嬉しいしなぁ
それとどうしてほしいとかないかい?
見せてくれよ、感じる燕ちゃんの姿をよぉ!
(激しく動かしているため、息を切らしながらそう言い放つ)
147 :
三条燕:2005/12/20(火) 22:49:08 ID:???
>>146 んく・・んちゅ・・ぷはぁ・・
わたし・・なんだか凄く変なの・・・。
いけない事だってわかってるのに・・。
でも・・体が熱くて・・我慢出来ないのぉ・・。
はいっ!お兄さん。ああっ・・ふぁっ・・あっ・・あっ・・
[股間から離れぬように腰に力を入れてギュッとしがみつく。]
でも・・でもぉ・・これ以上・・ふあんっ・・感じちゃうなんて・・
はしたない・・からぁ・・。
ああん・・でも・・お兄さんが喜んでくれるなら・・あっ・・ああっ・・
ああっ!あんっ!お兄さんっ!凄いっ・・凄いよぉ・・
硬くて・・熱い・・おちんちんが・・擦れてぇ・・気持ちいいの・・
ああっ!あっ!ああぁぁ・・。
すごく・・気持ちいいけど・・もう・・ダメ・・擦れるだけじゃ・・いや・・。
お兄さんの・・おちんちん・・もっと・・奥まで・・欲しい・・。
あんっ・・あんっ・・もっと・・もっとぉ・・
[荒ぶる男の吐息が顔に拭きかかり更に欲情する。男の匂いを嗅いでいるうちに
欲望を抑えきれなくなり、はしたない言葉がためらいもなく発しながら男の肉棒に秘所を
グリグリと先端が入りそうになるほど強く押し付ける。]
148 :
三条燕:2005/12/21(水) 00:40:07 ID:???
>>145 あっ・・え・・えとぉ・・
(なんだかわたしよく頭撫でられるなぁ・・)
[いきなり頭を撫でられてどうすればいいかわからず戸惑う。]
もう治まりゃしたけど、風邪はもらっちまうは
商いは忙しいわで嬢ちゃんと遊んでる時間が出来やしない……
師走とはいえ、我ながら情けない限りだねぇ
そんなワケでしばらく顔も出せなくて悪いんだが
あたしともまた遊んどくれよ?
兄(あに)さん、頑張ってるねぇ
結構結構、ふふふっ……
>>146 大丈夫、はしたなくなんてねぇし
勿論変なんかでもねぇさ
女がこうなるのは仕方ねぇんだからよ
(刺激しながら伝える)
なっ…燕ちゃん…
(懇願する様子に驚きを隠せない)
知らねぇぞ、男をそんな風に誘うなんてな
さっきまで何とか我慢してたんだがよ…もう無理かもしらねぇ…
そこまで誘われたら応えねぇわけにいかねぇよなぁ!
(そう叫びいきなり一物を秘部に挿入して処女を奪う)
まだまだこんなもんじゃねぇぜ、男女の営みって奴はよ!
どうだい、念願の男の味はよ!
(自分本位で腰を思い切り打ち付ける)
151 :
三条燕:2005/12/23(金) 00:48:00 ID:???
>>149 えっ・・・風引いちゃったんですか・・大丈夫ですか?
お仕事忙しいかも知れないけど・・お体だけは大切にしてくださいね・・。
はい!わたしでよかったら・・いつでも・・あ・・遊んでください・・。
152 :
三条燕:2005/12/23(金) 00:58:58 ID:???
>>150 ああっ!!いたっ!!いたいっ!!きゃぁっ・・あぁっ・・あっ・・ぁぁ・・
[快楽にとろけた顔を痛みで引きつらせて純粋な痛みでボロボロと涙を零す。
激しく打ち付ける男の腰から少しでも逃れようと腰を僅かに浮かすが男の激しい
動きから逃れきれない。しばらくすると痛みが和らぎ膣内にゴリゴリとした
独特の感覚が伝わってくる。]
やぁぁ・・あっ・・あっ・・ゴリゴリして・・怖い・・おなかの中まで・・
入ってきてるみたいで・・んっ・・んんぅ・・ふぁっ・・ああっ・・壊れちゃう・・
壊れちゃうよ・・。うっ・・んんっ・・お兄さん・・・お兄さん・・。
(すごく・・変で・・怖い・・。こんな大きいのが・・わたしの中いっぱいになって
お腹が壊れちゃいそうで・・でも・・お兄さん凄く・・興奮してあたしに襲い掛かってきてる
怖いけど・・嬉しい・・。怖いけど・・ガマンしなきゃ・・)
[痛みと独特の感触に怯えて必死に男にすがり付いて痛みと恐怖に耐える。
見上げると男は今までに無いほど興奮した表情で一心不乱に腰を打ち付ける。
その表情に怯えながらも自分の体に酔いしれる男の表情にもっと気持ちよく
してあげたいという気持ちが湧いてくる。恐怖を堪えて男から逃げないように
腰んじ力入れて男の行為に身をゆだねる。]
>>152 燕ちゃんの中…きつくて狭くて…ぬるぬるしてて最高だなぁ
これじゃ腰がとまらねぇぜ!
奥の奥まで犯しぬいてやらぁ
(自らが気持ちよくなるために腰を振り続ける)
(逃げられないように腰を掴み力を入れる)
あ〜、もうちょい燕ちゃんもきもちよくさせねぇとなぁ
(そういうと陰核を断続的に指で刺激する)
どうだい、燕ちゃんもこれでよくなってくるだろ?
その証拠にさっきよか濡れてきてるぜ?
(辺りに水音と腰がぶつかり合う音が響く)
はぁはぁ…きもちいいぞ…燕ちゃん…
こんなにイイ女は久しぶりだなぁ…
これなら…何回でも…出せそうだぁ…
(息を荒くしながら恍惚の表情で腰を振る速さを更に上げる)
154 :
三条燕:2005/12/27(火) 07:43:13 ID:???
>>153 [すぐ返してくれていたのにレスが遅れてしまってゴメンナサイ・・。]
あっ!!いたっ・・うあっ・・あうっ・・ぐぁっ・・うんっ・・あんっ・・
犯す・・??そんなの・・いやぁ・・やだぁ・・あっ・・あっ・・ふぁ・・ああんっ!
(そうだ・・わたしとこの人は・・恋人じゃないのに・・恥ずかしいところ見られて
脅されてこんな酷くて恥ずかしい事させれてたんだよね・・。わたし・・もう口も顔も髪の毛
も汚されて・・赤ちゃん作るところまで・・おちんちんで無茶苦茶に犯されちゃってる・・
凄く怖いのに・・無理矢理こんな事されてるのに・・どうして・・興奮しちゃうの・・)
ふぁ・・ああぁ・・・そこも・・気持ちいいです・・。あんっ・・
あうっ・・あっ・・あああっ・・ああ・・ハァ・・ハァ・・うんっ・・んはぁ・・
あぅ・・んぅ・・ハァ・・ハァ・・あっ・・あっ・・やぁ・・いい・・いいの・・
[膣内をかき乱す肉棒と陰核を同時に刺激されて呼吸もままならない程に感じて、羞恥も
貞操感も投げ捨てて虚ろな表情で男の行為に身を任せる。自ら男の肩に腕を廻して、
太ももを腰に巻きつけ男に身体全体を密着させようとする。]
あっ・・ああっ・・いっ・・あぅ・・。あうっ・・くあっ・・・。
は・・激しいよぉ・・。ふぁんっ・・やっ・・あふぁっ・・。うぐぁっ・・あうっ・・。
ああっ・・体の奥まで・・お兄さんに・・うぁぁ・・めちゃくちゃに・・犯され・・てる・・。
うああっ・・犯されて・・るのに・・ふぁぁ・・だめぇ・・おちんちん・・が動き回って・・
凄いよぉ・・おかしくなっちゃう・・あうっ・・あっ・・ああっ・・うああぁぁっ・・
ふぁぁ・・もっと・・もっとぉ・・犯してぇ・・犯して下さい・・。
(お兄さんが・・わたしの・・大事なところ無理矢理犯してる・・。痛いのにもっとして欲しい・・。
もうどうなってもいいから・・もっと・・もっと・・・お兄さんに無茶苦茶にされたい・・。お兄さん
の顔・・凄くいやらしい・・・。)
[発情期を迎えたようにハッハッと息を荒くして硬骨な表情で男に見惚れる。]
【そちらの都合もあるだろうから気にしなくてもいいぜぇ】
だんだんとその痛いのも快楽に変わってきたんじゃないかい?
少なくとも燕ちゃんの体はそういってるみたいだけどなぁ
(濡れそぼった膣を男根や指で弄りながら)
それともこっちのがいいかい?
(陰核を刺激していた手を肛門に移動させ襞をなぞるように刺激)
そんでもってこうだ!
(なぞっていた指を肛門の中に挿入し、広がすように動かし始める)
うおっ、一気に前の方も締まりやがった
相当気持ちいいみてぇだなぁ
そーいうとこも可愛いけどなぁ
(感じていることへのご褒美のように口付けし舌を侵入させる)
犯してくださいか…よく言ったなぁ
その言葉を待ってたぜ
それに…顔もいい感じにやらしくなってきてやがる
女の顔っぽくなってきたと思うぜ?
(頭を優しく撫でたあと子宮に男根をぶつけん限りの勢いで腰を振る)
燕ちゃんにお年玉〜
157 :
三条燕:2006/01/05(木) 00:38:01 ID:???
>>155 あんっ!!ひゃぁぁ・・あぁぁっっ・・ぐぁ・・うぁぁ・・
[肛門に挿入された指の違和感に呻き声を上げる。]
あっ・・あぁ・・んぐ・・んふっ・・んちゅ・・ちゅ・・ちゅぅぅ・・んふ・・
んはぁ・・んく・・ちゅぱ・・ちゅぱ・・すご・・い・・あふ・・んふぁ・・んふ・・
(私の体・・全部お兄さんで・・いっぱぁい・・・。すごいよぉ・・もう気持ちよすぎて・・
おかしくなっちゃうぅ・・)
[大好きな口付けをされて嬉しそうに舌を貪る。唇の端からよだれが垂れ落ちても気にせず、
男がもたらす快感を余す事無く感じる。]
ひゃぁぁ・・あっ・・あっ・・いいっ・・いいよぉ・・。壊れちゃう・・
お腹の奥まで・・お兄さんのが・・暴れてるよぉ・・。
ひあっ・・あっ!!あっ!!ああんっ!!もっと・・もっとぉ・・
[力強い男の突き上げに身体を揺さぶられながらも肉棒が離れないようにギュウと身体を寄せて
しがみつく。男にいやらしい顔を見られていると思うだけで興奮する。よだれをたらしただらし
ない表情を男の吐息が掛かるほど近くに顔を寄せる。]
158 :
三条燕:2006/01/05(木) 01:49:40 ID:???
>>156 えっ??わぁ〜・・。あ・・ありがとうございます。
[嬉しそうにニッコリと微笑む。]
ちょっと舐めてよ
(ちんぽを目の前に出す)
160 :
三条燕:2006/01/05(木) 23:06:05 ID:???
>>159 きゃあ!!
やぁ・・ああぁっ・・だめ・・そ・・そんなの・・む・・無理です・・。
[腰を抜かしたようにしりもちをついて後ずさってちんぽを見ないように顔を背ける。]
(後ずさったのをゆっくりと、晒したまま追いかける)
これだよこれ
(ちんぽの先を燕の顔にくっつける)
痛い目みたくなかったら素直にやればいいんだよ
それとも下の口が使えるのか、お前?
>>157 (肛門を広げるようにしていた指の動きをピストン運動に変える)
お尻でも感じるようになっちまったか
少し前まで男のおの字も知らなかったとは思えねぇなぁ
今はもう…やらしい一人の女だよ、燕ちゃんは!
(自分でそういう風にしたにも関わらず燕からそうなったような言い方をする)
もう顔もすっかり男が好きそうな顔だもんなぁ
今の表情ならどんな女嫌いでも勃起させれると思うぜ?
口もだらしなく開いて…よだれがたらたら流れてるぜ
(口付けするように唇を燕の口元に寄せて舐めていく)
おう、このまま俺を忘れられないようにしてやる
それにもっと気持ちよくもしてやる
そらっ、そらっ、そらぁぁあ!
(掛け声と共に男根を膣奥にたたきつけていく)
(その激しさは今までの比ではない)
(極度の興奮のため男根がもう一段階大きくなる)
(どうやら限界も近づいてきたようだ)
163 :
三条燕:2006/01/07(土) 20:57:32 ID:???
>>161 あっ・・うぁぁっ・・
[グロテスクな肉棒を出来るだけ見ないようにギュッと瞳を閉じる。]
えっ・・うぅ・・っ・・えっ・・ぐすっ・・助けてぇ・・
[只ならぬ男の凄みを利かせた言葉に怯えて泣き出す。]
>>162 ひぁあ・・あっ・・あぁぁ・・それも・・いいです・・。
あんっ・・あっ・・あっ・・お尻も・・変な感じだけど・・ああっ・・
気持ちいい・・ふぁぁ・・。
違う・・のぉ・・うっ・・ああっ・・お兄さんが・・こんな事するから・・
だか・・ら・・あんっ!!そんな・・ことないぃ・・ああぁぁ・・
[尻をモゾモゾと動かして違和感に悶えながらもその違和感が快感に変わっていく。]
ああっ・・あんっ・・嘘・・そんな・・ことない・・です・・。
(わたしで・・男の人が勃起・・。嘘・・恥ずかしいよぉ・・。でも・・剣心さんや・・
左之助さんも・・もしかしたら・・蒼紫さんや・・津南さんも・・お兄さんみたいに
興奮して・・わたしを見て・・おちんちん・・大きくして・・お尻の穴や口の中にまで
こんな事してくれるのかなぁ・・ふぁぁ・・そんな・・そんなことになったらわたし・・・)
[自分の痴態を見て叶わぬ憧れと思っていた大人の男達が興奮している姿を想像すると鼓動が高くなり体中が熱くなる。]
ふぇ・・あぁぁ・・ありひゃ・・ちゅぶ・・んふ・・とう・・
ごひゃい・・んちゅ・・まひゅ・・ちゅぶ・・ちゅ・・ちゅ・・
[涎を舐める男に礼を言いながらも少しでも男の舌と唇を味わおうと
むしゃぶりつく。]
はい・・はいぃ・・。うあっ・・あっ・・ああっ・・。これ以上・・されちゃうと・・
わ・・わたし・・ああんっ!うあっ・・あっ・・ああっ・・すご・・すごい・・
おちんちん・・まだ・・大きくなって・・うああ・・ああっ・・ふぁぁ・・
いいっ・・いいのぉ・・お兄さん・・気持ちいいっ・・ああっ・・んんぅぅ・・
[必死にしがみついても激しすぎる男の腰の動きに揺さぶられる。それが、
膣内の肉棒が抜けそうになっては膣奥に叩きつけられいままでにない快感を生み出す。]
(閉じたのいいことに頬肉に先を押しつけるようにして動かす)
ほらほら先が当たってるぞ、俺様の匂いはどうだ?
風呂になんぞ、ここ最近入ってないから凄いだろ
泣くなよ、楽しませてくれたらいいんだからさあ
(泣くのもお構いなしに着物の中に手をいれて胸を触る)
あんまし泣くと、ゆっくり出来ないからさっさと犯して逃げるぞ
痛い思いしてえのか、オラッ、どうなんだよ!
(髪を引っ張って目を開けさせる)
165 :
三条燕:2006/01/11(水) 00:26:40 ID:???
>>164 うぁ・・・っぁ・・・やぁ・・やだぁ・・えっ・・うぇ・・っ・・
[男の脅しに逃げる事も出来ず頬の肉棒にされるがままにされる。汗と尿の入り混じった
キツイ匂いに息を止める。]
ちょっ・・いやっ!やめてぇ・・・・
[胸元に侵入しようとする男のゴツイ腕をなんとか払いのけようと掴むが
男の力の前では全く抵抗にならなかった。]
ひっ・・痛っ・・痛いっ・・やめてぇ・・怖い・・怖いよぉ・・。
それだけは・・お願い・・許してぇ・・お願い・・します・・
(やだ・・いつか・・わたしを・・愛してくれる・・大好きな人に・・
って思ってたのに・・どうして・・どうして・・)
[ガタガタと怯えて震えながらも抵抗を止めて男を見つめて許しを請う。]
やめてだと、触るくらい減るもんじゃないだろお、え!
(お構いなしに乱暴に胸をまさぐり乳首を立たせようとする)
よーし、理解したかガキ?
(髪は掴んだままひっぱるのをやめる)
なら、さっさと気持ちよくしなよ。
仕方もしらないってんじゃないだろ
(顔のいたるとこにちんぽの先をあてる)
上手くできたら考えてやるよ
…そのまえに、着物をはだけて肌を見せろよ
その恰好なら、すぐに逃げられないだろ
(ニヤニヤと面白そうに言い放つ)
167 :
三条燕:2006/01/15(日) 20:44:58 ID:???
>>166 うっ・・ううぅ・・ど・・どうして・・こんなことに・・・
[ボロボロと涙を零しながら毒を触れるようにして舌先でチョンチョン
と単調で気持ちのこもっていない動きで舐める。]
えぇっ・・ひどい・うっ・・うぇっ・・
[羞恥と恐怖で震えながらも男の残忍な笑みに逆らえず服を脱ごうとするが
指先が震えて上手く脱げない。しばらくしてなんとか帯を残して肩と胸が
見えるように上半身の肌を晒すが恥ずかしさの余りすぐさま両腕で覆い隠す。]
なんだ?
そのやり方は、ふざけてんのか?
出来ないなら痛くするぞって言っただろ!
中途半端に脱いで、んだあ?隠して
どうあっても反抗するなら、こっちもいつまでも甘い顔はできねえなあ。
(腕を引っ張り抱き寄せると帯も取りさり着物を乱暴に足元に落とし裸にひん剥く)
ほら、裸だ、これでもう逃げれないな、それとも裸を見せながら大通りを走る抜けるか?
できないだろ!
このまま痛くされるのを望んだのはお前だ
だがな鬼じゃないんだから最後の機会を与えてやるよ、マジメに奉仕してみせろ
(手首を強く握ってから離す)
169 :
三条燕:2006/01/16(月) 23:26:00 ID:???
>>168 いやっ!!いたいっ・・やぁ・・うあぁ・・うっ・・うう・・ぐすっ・・
[完全に服を脱がされて身をちぢこませる様にガタガタと震える。]
いたっ・・いたいっ・・あぅ・・。わかりました・・言う事ききますから・・
もう・・これ以上ひどい事しないで・・
[余りにも残虐な男への反抗は全て恐怖に押さえつけられ観念する。]
うっ・・うぅ・・んっ・・ぺろ・・ぺろぺろ・・ちゅ・・ちゅ・・んはぁ・・
はぁ・・はぁ・・ぺろぺろ・・ぺろぺろ・・んはっ・・ぺろぺろ・・
(どうしてこんなにひどい匂いがするの・・やだ・・もういや・・助けて・・
こんな・・どうしたらいいのわからない・・。妙さんが・・たしか・・舐めてあげると
いいって言ってた・・ような・・)
[ただ舐める事しか奉仕の術をしらず、強烈な匂いのする肉棒をガマンしながら
息苦しそうに一生懸命に舐める。懸命に舐めるが動きは単調で子犬が水を舐める
ようにハァハァと男の顔色を伺う。]
>>169 (大人しくなった行動に気をよくし)
少しは利口なようだな
(単調な舐め方でしかないが顔色を伺いながら行う子犬のようなその態度に加虐心が高まる)
美味しいだろ、ちんぽ好きそうな顔してるぞお前
なんだ、顔をしかめて臭いか?その臭いのを舐めるのがお前の役目だ
力の弱いガキは玩具にされるしかないんだよ
でも俺は優しいからな、そんな舐め方するから匂いが鼻につくんだよ
(頭を手で押さえ無理矢理口の中に突っ込む)
ほら、こうすりゃいいだろ。涎を垂らしてたっぷり口で吸いつけ!
歯を立てるなよ!
どうせ喜ばせ方なんて知らないんだろうし使ってやるよ、優しいね俺は
(口の中でゆっくりと動かし内頬や口の奥などで擦って少女の口を堪能していく)
171 :
三条燕:2006/01/17(火) 22:13:01 ID:???
>>170 ぺろぺろ・・ぺろぺろ・・んぐっ・・おししくなんて・・ないです・・。
そんな・・顔も・・して・・ません・・。どうして・・そんなにひどいことが出来るの・・。
うっ・ううっ・・ぺろぺろ・・ぺろぺろ・・
[威圧的な男に屈服するが、余りにも残忍な男の言葉にキッと睨みつける。それでも顔色一つ変えず
行為を強要する男に成す術もなく行為を継続する。]
ぺろぺろ・・えっ!?ちょ・・そ・・そんな・・ふぐっ・・んんっ!!んっ・・
んっ・・んふっ・・はっ・・はっ・・うぐっ・・んんっ・・
(何これ・・熱くて・・骨みたいに硬くなってる・・。苦い・・しょっぱい・・
やだ・・苦しい・・たすけてぇ・・)
>>171 ひどいか、こっちは楽しいなあ
苦しそうだな、いいぞお、こっちは少しは気持ちいいぜ
(口の中を犯していたちんぽを抜いて息をできるようにする)
(抜けた黒光りするちんぽは少女の唾液でひかり、先から垂れ落ちる)
いいか、今から口の中に白いものを出すから、全部飲むんだ
それまでは口から離すなよ、離したらすぐに乱暴する!
(頭を押さえ再び口の中に無理矢理いれ、腰を荒々しく動かし口腔内を犯す)
(喉奥めがけてどろっとした精液を放つと頭を抑えていた手の力を緩める)
>>163 そろそろ出すぜぇ、中に一杯出すからしっかり受け止めろよ?
燕ちゃんもそろそろイキそうだしよぉ
さっきから俺のに食いついて離さねぇもんなぁ
こんなになるとは思わなかったぜ
このド淫乱が、娼婦も顔負けだな!
(精神を貶すような言葉を言い放つ)
う、お…言葉に反応したのかぁ?
また締め付けが強くなったぜぇ
そんなに欲しいのならくれてやるよ!
これで孕んじまえ!!うっ!!
(最後に子宮を突き破らんばかりに一物を奥に突き入れる)
(逃げられないように腰を固定してから大量に射精する)
(完全に出し切ってから腰を抑えるのをやめて)
こりゃ、完全に妊娠確定ってやつだな
あとちょっとしたら腹の大きくなった燕ちゃんを見られるかもなぁ
まぁ、もしそうなったらここに来な、悪いようにはしないからよ
(自宅への行き方を書いたメモを燕の腹の上に乗せる)
俺は帰るから他の男に見つからないように帰るんだぞ?
それじゃ、中々気持ちよかったぜ、燕ちゃん
またしたくなってもさっき渡した紙のとこに来な
今度は仲間全員で可愛がってやるからよ
(自分の後始末を終えてそれだけ言う)
(男が去った後には痛々しい、人によっては扇情を煽る姿の少女が残された)
【ちょいと返事が送れてすまねぇな】
【とりあえずこれで〆ておくぜ】
【100レス近くの長い間だったがご苦労さん】
【中々楽しかったぜ、一応続けさせれる伏線は置いておくけど】
【無視してくれても一向に構わないぜ?それじゃこれでROMに戻るとすっか!】
174 :
三条燕:2006/01/20(金) 18:09:12 ID:???
>>172 ぺろぺろ・・んくっ・・っはぁ・・ぺろぺろ・・ぷはっ・・ハァ・・ハァ・・
けほっ・・えっ・・こほっ・・けほっ・・
[男の肉棒が離れてやっとまともに呼吸が出来る。ガマンをしていものが息に込み上げて
苦しそうに何度も咳き込む。]
けほっ・・こほんっ・・えっ・・もう・・いっ・・いやっ・・・。
んぷぅっ!!ふぅぅ・・んぅぅぅ・・んぐっ・・んっ・・・んんぅぅっ・・。
[激しく腰を振られて肉棒が喉まで押し付けられる。逃れようとするが頭を固定されて
逃れる事も出来ない。ただひたすら男を怒らせないように歯が当たらないように口をすぼめて
早く行為が終わる事を願う。しばらくすると肉棒から熱いドロリとした異様な味の念液が吐き出される。]
ふぐっ!?んっ・・んっ・・んんぅ・・んんぅぅ・・
(なにこれ・・気持ち悪い・・これが赤ちゃんの素??やだぁ・・こんなの飲めない・・飲みたくない・・。)
[飲めずにいる精液を口に溜めたまま男を苦しげに見つめてうなり声を上げ懇願するが、男の目は射精の快楽で緩んではいるが
燕の懇願を受け入れる目ではなかった。]
ううっ・・ふぅぅ・・ふぅっ・・んんっ・・んぐっ・・んくっ・・コクン・・コクン・・
っはぁ・・うっぇ・・ぁぁ・・ぇぇ・・ぷはっ・・はぁ・・はぁ・・うっ・・・ううっ・・
(わたし・・こんな・・知らない人に・・汚された・・)
[少し飲んではえずきながら白濁を少しずつ喉に流し込んでいく。その異様な味わいと口触りに鳥肌が立ち
吐き気すらも感じる。口内を白濁液で汚された事に涙をボロボロと流す。]
175 :
三条燕:2006/01/20(金) 18:36:14 ID:???
>>173 あんっ・・っあ・・えっ・・あっ・・だ・・だめぇ・・お腹の中はぁ・・
だめぇ・・赤ちゃん・・赤ちゃんが出来ちゃう・・だめぇ・・
[中に出すという言葉に一瞬、我に返って男を引き離そうとするが、男に激しい腰の振り
から逃れる事も出来ずに行為に流される。]
わ・・わたし・・淫乱??ち・・ちがっ・・あっ・・あっ・・ああっ・・。
娼婦なんかじゃない・・です・・。お兄さんが・・女の子はみんあ・・こうなるって・・
だから・・だから・・わたし・・ああっ・・
(わたし・・そんなに淫乱なの?違う・・そんはずない・・ああっ・・こんなにひどい事言われてるのに
言われただけで身体が・・ドキドキしちゃう・・だめ・・どんどん・・変になっちゃう・・・)
や・・やぁ・・欲しくない・・・。まだ・・だめ・・赤ちゃんなんて・・だめぇ・・。
矢っ・・あっ・・あっ・・あんっ・・ひあっ・・もうだめ・・あたし・・もうだめぇぇ
あっ・・ああぁぁぁぁぁっっ・・。
ビュルッ・・ドク・・ドクン・・ビュクビュク・・・
ああっ・・あはぁぁっ・・あぁ・・はぁぁ・・ああぁぁぁ・・。
(あったかい・・お腹の中・・お兄さんの赤ちゃんの素で・・いっぱいになってく・・)
[子宮を貫かんばかりの一突きで絶頂にたっしてしまい、余りの快楽に抗う力も失い男の精液を
一滴残らず子宮内に受け止める。快楽で放心状態の身体に精液の温もりがひどく温かくて心地よく感じた。]
んんっ・・あっ・・。
(何これ・・凄く寂しい・・寒い・・。)
[肉棒を抜かれて身体を離された瞬間、外気がひどく寒く感じる。絶頂の余韻から抜け出せない意識のまま去り行く
男の背中を何も言えずに見つめる。]
だめ・・このままじゃだめぇ・・妊娠なんてやだよぉ・・
[男が去った夜空の下・・裸のまま射精された膣内から精液を出そうと指で穿り出そうとする。
膣内からはドロリと掌一杯にになるほどたくさん出てきた。大方出し終えた後、服を着直して
後悔と絶望で一杯になりふらふらと家路を辿った。]
176 :
三条燕:2006/01/20(金) 18:57:02 ID:???
【◆8x8z91r9YM さんお疲れ様でした。本当に長くなってしまいました・・。
楽しかったです^^宜しければゆっくり続きをしていきましょう。】
>>175 [男との交合が終えて家に着き妙との話を身体を洗っている時に思い出す。]
そうだ・・妙さんが言ってた・・。
「燕ちゃんはまだ初潮を迎えてないから赤ちゃんは生まれへんよ。」
わたし・・まだ・・初潮・・迎えてない・・。じゃあ・・わたし・・
妊娠してないんだ・・。よかったぁ・・よかったぁ・・。
[浴槽に身を沈めて後悔と微かな安心感で涙を流す。]
〜一月後〜
[あの日以来日課になっている自慰を終えた後お兄さんが残したメモを見る。]
お兄さん・・まだ・・ここでわたしを待ってるのかな・・。
(あの日から・・毎日・・自分でしてるけど・・全然物足りない・・。
おちんちんも・・男の人の匂いも温もりも・・忘れられないよぉ・・。
もう一回・・あんな風に・・むちゃくちゃに・・されたい・・。今度は・・
お兄さんの仲間の人達も・・あんなことしてくれるの・・。したい・・して欲しい。
そうだよ・・まだ・・わたし・・妊娠しないんだから・・いいよね?大人になったら
こんな事できないし・・。)
[一月迷い続けたがとうとう我慢出来なくなる。
微かな恐怖と快楽への期待で火照る身体を抑え切れず男の元に向かう決意を固める。]
そうだ・・。其の前に身体を綺麗にしないと・・。
(えへへ・・身体の隅々まで2回も洗っちゃた・・。うん!良い匂い・・。
これなら・・お兄さんも・・前より喜んでくれるよね・・。前は・・赤べこの帰りだったから
少し・・汚かったし・・。)
[親には赤べこに止まると嘘をついてメモに記された男の住所へと夜な夜な向かう。]
>>176 【それじゃもう暫く続けるかい?】
【できたら誰か仲間役やってくれねぇかな?居ないなら居ないで何とかすっけどよ】
《今日は悪くない結果だった、ひっさしぶりに一人勝ちだったもんな》
(心の中で今日の賭けの結果を思い出し頬が一人でに緩む)
《今日はこの金で何かうまいもんでも…何食おっかなぁ》
(そう考えながら家路を辿ると玄関(と言えるほど立派ではないが)
に過去に汚した少女を見つける)
《おいおい、何で…って俺がメモ渡したのか…》
《まぁ別に怯えることもねぇしとりあえず話しかけるか》
《責任を取れって言われてもちょっとなら金はあるしな》
(心中はおだやかでないが無視するわけにもいかず話しかける)
よぅ、燕ちゃんじゃねぇか、どうしたんだい?
まさか本当に俺たちに犯されにきたとか?
何しにきたかはしらねぇけどよ、とりあえず上がってくかい?
(冗談をまじえつつ普通に話しかける)
>>174 (嫌がり咽ぶ姿を冷ややかに眺める)
(射精後の余韻に浸りつつ、下で苦しそうに頬を膨らませる少女を見下ろす)
(涙を流しながら少しづつ精液を飲んでいく行為に出したばかりのちんぽに固さが戻っていく)
…おいしいか……ちんぽ咥えて精液を飲むなんて淫乱ガキだな…お前は
(髪を乱暴に撫でる)
(ほとんど飲んだのを確認してからずるりと口から抜き)
おいしいご馳走をもらったんだから、ちんぽに接吻して、お礼の言葉を言え!
大好きな精液をくれてありがとうございました、燕はちんぽが好きですってな
ほほう
180 :
三条燕:2006/01/22(日) 19:38:35 ID:???
>>177 [一月振りの男の再会に心臓がバクバクと高鳴り、まともに顔すら見れない。
汚されたはずなのに心は相手にしてもらえるか?という不安と今日起こる淫靡な
宴への期待に満ち溢れていた。]
あっ・・あの・・そ・・その・・。・
(ど・・どうしよう。犯されに来ました・・なんて・・そんな事いえない・・)
は・・はい・・・。
[男の冗談に答える余裕も無く俯いたまま男の家へと上がる。]
>>178 こほっ・・けほっ・・違う・・わたし・・そんなんじゃない・・
[可愛らしい瞳に目一杯の憎しみと怒りを込めて睨みつける。]
そんな・・事・・いえません!!
[憎しみに満ちた瞳のまま男に叫ぶように言い返すが、男は眉一つ動かさない。
自分の余りの無力さに怒りや憎しみの感情すらも消えうせていき、どうしようもない程
強大な男の恐怖だけが心を支配して行く。]
いやだぁ・・助けて・・助けてぇ・・。チュッ・・
[届くはずも無い助けを求めるように呟きながら震える唇で精液のヌルついた男の肉棒に
接吻する。]
うっ・・うあっ・・ぇぅ・・あぁぁ・・ぇぇぇ・・
[大粒の涙を零して泣き声をあげる。]
だい・・すき・・な・・せい・・え・・きを・・ありが・・とう・・ございました。
燕・・は・・ち・・・ちん・・・ちん・・が・・好き・・です・・。
うわ・・わぁぁぁ・・・・ああ〜〜・・。
[男に言われた台詞を言い終わると同時に顔を覆って赤ん坊のような大声を上げて泣きじゃくる。]
>>180 違うもなにも事実だろうが
今さらカマトトぶるんじゃねえよ
くくっ、口づけしたな…それで、なんだ
って泣き出したか、面倒だぜ
よーし、よし、一応言えたな
(顔を覆って泣き出したのをそのままにして、脇を持って燕の幼い胸に顔をつけて舐めていき)
(唾液でべとべとにしていく)
まだ泣きやまねえか、そんだけ泣いても誰も来ないだろ
助けなんざあきらめな、いま気持ちしてやるからよ
(あぐらをかき、その上に燕を抱き上げ横向きに座らせると股座に手を入れて燕の割れ目を指で擦りだす)
ちんちん好きのお前にはもっといい事してやるからな、大人の遊びをしてやる
>>180 (家に上がり茶を勧めながら)
あんま美味しくねぇかもしれねぇけどよ、それでも飲んで落ち着きな
ったく…黙ってちゃどうしてほしいかわからねぇぜ
燕ちゃんの口からはっきり言ってくれねぇとなぁ
そういえば今日、あいつらいねぇな、何処行ったんだか…
(いつもなら家の中に同居人や長屋の隣人の姿が見えるのだがそれが見えない)
(こちらから話すこともなく黙ってしまう)
【もう一度だけ募集かけてみっかな、誰か参加してくれる人はいないかい?】
183 :
三条燕:2006/01/24(火) 23:41:50 ID:???
>>181 うっ・・えぅっ・・ひっ・・ふっ・・ぐすっ・・うっ・・うぅっ・・
えっ!?いやっ!!だめぇっ・・何するの・・
[泣き止むのもまってくれずにいきなり胸にむしゃぶりついてくる。ヌルッとした男の
生暖かくておぞましい舌と唇の感触が胸を這い回る。すぐさま小さな乳房を涎でベトベトに
濡らす。]
いっ・いや・・はあぁぁ・・やめてぇ・・うっ・・ふぅっ・・んんっ・・ふぁ・・ああっ・・い・・あっ・・あっ・・
(いやぁ・・気持ち悪くて怖いのに・・だんだん・・くすぐったくて・・頭が・・ジンジンって・・熱く・・)
[自分の胸をいやらしい顔でむさぼる男を怯えながらも目が離せない。]
っはぁ・・はぁ・・・きゃっ!?ちょ・・そんなところ・・ダメッ・・
いやぁ・・汚いですからぁ・・だめ・・だめぇ・・
[胸のときとは違い、自分の尿が出る部分を他人に触られる恥ずかしさと体内に異物が入ってくる
違和感にガクガクと震えて恐怖する。そのあまりの恥ずかしさに瞳を瞑って羞恥に抗う。]
>>182 [初めて上がる家にソワソワとしながら座る。お茶を出されて緊張しながらもペコッとお辞儀をする。]
そ・・そんな・・おいしくないなんて・・ありがとうございます・・。
フゥ〜〜・・フゥ〜〜い・・頂きます・・。
(落ち着いて・・落ち着いて・・落ち着くの!!)
[自分に言い聞かせながらゆっくりと湯飲みに口をつける。]
あつっ!!あ・・んっ・・こく・・
(熱い・・ううっ・・に・・苦い・・大人の男の人のお茶だもん・・
熱くて苦いのが当たり前だよね・・。だめ・・だめ・・そんな顔したら凄く失礼だよ・・。
頑張って呑まなきゃ・・。やっぱり・・苦い・・ううぅ〜〜。)
[普段はぬるめのお茶を飲んでいるのでビックリして一瞬唇を離す。すぐに恥ずかしそうに落ち着きを取り戻した様に装って
呑もうとするが呑んだ瞬間、お茶の苦さに顔を一瞬しかめてしまう。そんな顔を見せられないと思い男に悟られない様に苦い
お茶を我慢して、美味しそうにゆっくりと飲んでいく。なれない部屋の沈黙を読めないほどお茶を飲む事に集中する。]
184 :
三条燕:2006/01/24(火) 23:57:18 ID:???
あっ・・あの・・えと・・もうすぐ200レスですね・・。
たくさんの人が来ちゃうとちゃんとできるかな?って不安だったけど
みなさんが優しくしてくれるのでここまで来れました。
◆8x8z91r9YM さんが頑張って他の人を誘ってくれているので・・
わたしも勇気出して・・その・・募集したいなって思って・・。
あ・・あの・・もし何か要望があれば書いてくだされば出来る限り
頑張ります。イヤじゃなかったら・・その・・プレイのお相手をしてくださる方は
性格とか・・髪型とか・・体つきとか・・あと・・おちんちん・の大きさや形を
先に設定して下さると・・もっと・・良いご奉仕を出来ると思うから・・宜しかったら
お・・お願いします。
>>184 男根がない奴ぁどうしたらいいのかねぇ・・・
って、一体何の設定なんだい?(笑)
あにさん達も嬢ちゃんも頑張ってるようだねぇ
結構結構、ふふっ。
なんだかんだで音信不通続きで済まないねぇ
貧乏暇なしって奴さね、トホホ
時間と身体に余裕が出来たらまた遊ばせてもらうとするよ。
それじゃ、あにさん方も嬢ちゃんも達者でいるんだよ?
>>183 そうか汚いか、ションベン臭そうなガキだし
ちゃんと洗ってないんだろ、どれどれ
(割れ目の奥に指をいれて底も垢を探すように擦っていく)
(その指を匂って)
くさいな、ガキの匂いだ、ほれお前も味わえ
(燕の口に指を入れて舐めさせる)
やっぱり、ちんぽの方がいいか?さっきは俺の臭いちんぽを
いっぱい美味しそうに舐めてたからなあ
(嫌がっていたのを判ったうえでわざとそう言う)
さっき自分からちんちん好きって白状したもんな
(燕が舐めて唾液の絡みついた指を子供をつくる穴に入れていく)
ここはどうだ?
187 :
三条燕:2006/01/30(月) 22:13:24 ID:???
>>185 あっ!?お・・おひさしぶりです・・。
お元気そうで・・よかったです・・。せ・・設定は・・
あの・・人それぞれからとか全然違うから・・よく・・知っていたほうが・・
色々できるから・・じょ・・女性の方は・・好きな事とか教えてもらえれば・・
あの・・あまり無理しないで下さいね・・。
身体が一番大事だから・・。わたしも頑張ります!お姉さんも無理しないように
頑張ってくださいね・・。
>>186 ううっ・・いやっ・・ちゃんと・・洗ってます・・。
いやぁ・・やめて・・怖い・・怖いよぉ・・気持ち悪い・・
うぶっ・・んんん〜〜・・ぷはぁ・・やだぁ・・うぇっ・・
[自分の胎内を弄くり回すぶとい指に身悶えする。しかも、その指を舐めさせられて
自分の匂いと味だからこそ尚更気持ち悪かった・・。]
あなた・・あなたが・・無理矢理・・
(だめ・・きっとこの人に何言っても・・無駄なだけ・・もういい・・どうでもいい・・)
[何を言っても無駄だとあきらめて男の顔から目を背けて黙って男の行為が終わる事を願う。]
んっ・・。・・・・・。
[自分の大事な場所に指を入れられても男の顔すらみずに声一つ出さないよう声を殺す。]
>>187 くくくくく…洗ってるなら、なんでそんな顔するのかなあ
無理矢理かあ…それがどうした
あん、静かになりやがったな
(声を出さない事にいらだちながら指を乱暴に動かし、くの字にして膣壁を強めに擦る)
どうだ…気持ちいいだろ…中が濡れてるぞ…感じてるって事だよなあ
(首筋に舌を這わせ)
少女の体を玩具にするのは最高だぜ…お前の尻に当たってるのわかるだろお
(喘ぎ声をあげさせようと)
俺は優しいからな、いきなり嵌めてもいいんだがもう少しほぐしてやるよ
(親指の腹で皮を被ったままの肉芽を押さえ転がすように触る)
190 :
三条燕:2006/02/06(月) 20:42:08 ID:???
>>188 ・・・・・。んっ!んふぅっ・・ふはぁ・・ふぁっ・・
嘘・・嘘・・違う・・違うの・・気持ちよくなんてないです・・。
イヤ・・イヤです・・。やぁぁ・・出ないでぇ・・止まって・・とまってぇ・・。
[愛液が出ない様に身体を強張らせてお腹に力を入れるが、愛液が止まるどころか
膣内の男の指をギュゥギュゥと締めつけるだけだった]
(怖くて・・気持ち悪くて・・本当にイヤなのに・・どうして・・1人で
した時みたいに・・ジンジンして・熱くなっちゃうのぉ・・)
[クリトリスを弄られて堪えていた喘ぎが零れる。]
ひっ!?やっ!ああっ!!あっ・・うあっ・・あっ・・いっ・・いやっ・・何??
やっ・・あぁぁっ・・ダメ・・ダメ・・そこ・・だめぇ・・怖い・・怖い・・
変になっちゃう・・だめ・・・あっ・・あああぁぁ・・
[あまりの強烈な刺激に驚き男の手を払いのけようとするが力で強く秘所を弄くる手
をずらす事すらできずに好き放題に触られる。
しだいに、1人でしたときには感じられなかった強烈な刺激に成すすべもなく堪える
ように身体を震わせて秘所を弄くる男の腕に抱きつくようにしてしがみつき両手で
握り締めるだけだった。]
その内お相手させてもらえるといいなぁ…っと。
暇ばかり暇ばかり…。
192 :
三条燕:2006/02/06(月) 20:58:39 ID:???
>>191 お相手??えっ!?
[言葉の意味に気付いて顔を赤らめる。]
暇ばかり暇ばかり・・・??ご・・ごめんなさい!!
え・・えと・・どういう意味ですか?お時間が空いているって事ですか?
うん、そういう意味そういう意味。
(赤くなってるので意味は察してるだろうとケラケラと笑い頭をなでる)
ぁ、暇ばかりって言うのは…そそ、時間が空いてる〜、って。
194 :
三条燕:2006/02/06(月) 21:06:59 ID:???
>>193 [楽しそうに笑う男にどうしていいかわからず俯く。]
きゃ・・あっ・・。
[只でさえ緊張しているのに頭を撫でられて完全に固まってしまう。]
あ・・そ・そうだったんですか・・。わたしも・・しばらくは時間あります・・。
あっ・・あの・・し・・失礼なんですけど・・ここに来てくれたの初めての
方ですか?
ぁ、そうそう…ここ来たのは初めてだけど…?
そんな固くならなくても……。
(苦笑いしながらしゃがみ、下から顔を見上げてにこっと笑う)
196 :
三条燕:2006/02/06(月) 21:21:33 ID:???
>>195 あぁ・・そうなんですかぁ・・。
[久しぶりの新しい来訪者に嬉しそうにニッコリと微笑む。]
あの・・いきなりなんですけど・・。
>>182・
>>184見て貰っていいですか?
人が少なくて見ての通りなんです・・。わたしが・・なかなか来れなくて
しかも・・置きレスばかりだから・・悪いんだけど・・。もし・・良かったら
考えた見てくださいね。
ご・・ごめんなさいっ!!い・・いつも・・妙さんにも言われるんだけど・・
どうしても・・あの・・緊張しちゃって・・。あっ・・あ・・クス・・
[覗き込む優しい笑顔に緊張が少しほぐれて子善意笑みが零れる。]
ん、さっきみたよ〜。
まぁ…相手してもらえたら嬉しいなー?って出てきたんだけど。
時間が長く取れなかったら置きレスしかできないだろうし、ね…
お…笑顔の方がいいな…
まぁ緊張するのもしょうがないことだと思うから、構わないよ。
(笑みを続けながら頬を撫でてやる)
198 :
三条燕:2006/02/06(月) 21:41:07 ID:???
>>197 ごめんなさい・・。いきなりお手数掛けてしまって・・。
あ・・もう・・見ていてくれたんですね・・。
ご丁寧にありがとうございます・。わたしは置きレスの方が・・待たせたりしないから・・そちらの方がありがたいです・・。
もし、
>>182さんは仲間を探していたからもし宜しければその時はゆっくりでもお願いします。
[誠意のある対応に心から感謝し何度もお辞儀する。]
えっ!?あっ・・あの・・そのぉ・・。あ・・っ・・ありがとうございます・・。
あっ・・あぅ・・うぅ・・ん・・・
[突然の褒め言葉に更に緊張してしまう。そこにとどめとばかりに頬を撫でられて完全に
固まってしまう。頬を撫でてくれる心地よさに声が漏れる。緊張してはいるが手の温もりに
頬をゆだねる。]
いやいや、お手数なんかじゃないよ〜。
んー。まぁその場で続けてできた方が好きだけどねー。
ってそんなにお辞儀しないで〜…。
(繰り返されるお辞儀に焦って頭をぽんぽんと叩き、顔を上へ向かせる)
ん、どういたしまして♪
…ところで今は…時間ある、のかな…?
(頬をゆだねられ、優しくなで続けながら耳元で囁いてみる)
200 :
三条燕:2006/02/06(月) 21:58:21 ID:???
>>199 あっ・・ありがとうございます・・。
[安心したように笑顔で優しく微笑むお兄さんを見上げる。]
は・・はい・・。今日は・・まだ・・いけそうです・・。
[耳元に近づくお兄さんの顔にドキドキしながらもなんとか口を開く。]
もう一丁どういたしまして♪
(くすっと微笑み燕を見返す)
ん…じゃぁ…今日できるだけ、とあと置きで…とか大丈夫?
(きつく抱き寄せて耳元でぼそぼそと囁き続けながら耳へと舌を這わす)
202 :
三条燕:2006/02/06(月) 22:11:48 ID:???
>>201 はい・・終わらなかったら置きレスで宜しくお願いします・・。
[頬を撫でる大きな手から伝わってくる温もり・・顔に近づくお兄さんの顔と吐息・・
に鼓動が際限なく高鳴り呼吸が荒くなる。]
っはぁ・・っ・・はぁ・・うぅッ・・んっ・・ふぁ・・ハァ・・ハァ・・
(だめ・・息がちゃんとできないよぉ・・苦しい・・こんなに・・ハァハァしちゃうと・・
お兄さんに聞こえちゃう・・恥ずかしいよぉ・・)
[なんとか呼吸を整えようとするがお兄さんを意識すればするほど呼吸が乱れていく。]
ふぇっ!?ひゃんっ!えっ!えっ!?はぁっ・・はっ・・ああっ・・お・・お兄さん??
っう・・はあっ・・あふぅ・・ううんっ・・はぁ・・はぁ・・っはぁはぁ・・
[突然の舌の感触に身体をひくつかせる。只でさえ呼吸が乱れているのに更に乱れていく。]
いきなり…ちょっと乱れすぎじゃないかな…?
(耳を舌で丹念に嬲っていき耳は唾液まみれにしたところで、耳たぶを噛む)
(そうしている間にも手は背中から肩へと動き、肩をゆっくりと撫で下ろし…着物をはだけさせていく)
まぁ燕のエッチな声は聞きたいから。
我慢せずに声あげてね…?
(ゆっくりと肩から胸にかけて撫で回していき小さな胸を下から揉み上げる)
204 :
三条燕:2006/02/06(月) 22:30:29 ID:???
>>203 えっ!?ご・・ごめんな・・さい・・。が・・我慢し・・します・・か・・ら・・ああっ・・。
だ・・だって・・お兄さんが・・いっぱい・・触ったり・しちゃうからぁ・・
胸が・・ドキドキして・・・息が・・っ・・できなくて・・ふぁっ・・・。
[乱れすぎといわれて必死で平静に戻ろうとするがお兄さんの舌がそれを許さないように耳元を
舐め回す。]
だ・・だめっ・・。は・・恥ずかしいっ・・。いや・・いやぁ・・。ふぁんっ・・
[止める声に耳を貸さずにスルスルと服を脱がされていく。耳元を撫でられて思うように
抵抗もできず胸まで触れられて恥ずかしさに心臓が爆発しそうなほど高鳴っていく。]
謝らなくていいよ…でもね、もっと乱れてくれると嬉しいかな?
まだまだいっぱい触ったりしちゃおう…っと♪
(腕の中で悶える燕を見つめつつ、耳から頬へと舌をおろしてきて
(最終的に深く唇を重ねて燕の舌を絡め取っていく)
ん…気持ちいかな……?
(口付けを続けながらもごもごと喋る)
(その間に指で乳首を摘み…親指で転がす)
206 :
三条燕:2006/02/06(月) 22:53:38 ID:???
>>205 えっ??あっ・・ああっ・・乱れるの早いから・・うっ・・んっ・・怒ってないですか・・?
ああっ・・ハァ・・ハァ・・んっ・・ハァハァ・・
[お兄さんの瞳を不安そうに見つめる。]
ふっ・・んっ・・んふぅぅ・・んふっ・・んんっ・・ちゅ・・ちゅ・・・
(口付け・・しちゃってるよ・・だめ・・弥彦君に悪いよ・・でも・・どうしよう・・
ながされちゃう・・・)
[唇に吸い付き舌を絡められなすがままに舌が口内で転がされる。苦しそうに鼻で呼吸を
するがお兄さんの顔に息がかからないように必死で呼吸を整えようとはする。]
ちゅ・・ちゅる・・ふぇぁ・・ふぁひゃりまふぇん・・んちゅ・・ちゅ・・
な・・んでゃか・・暖かふぁくふぇ・・んちゅ・・んふ・・んちゅ・・
やわ・・らふぁい・・・でふ・・んん・・ふぅ・・んふぅぅ・・んんっ・・
[舌を絡めれたまま気持ちを伝える。胸への巧みな愛撫に意識が蕩けていく。]
ふ…ちゅ…ん…ちゅぷっ…くちゅ…
(しばらく燕の舌を味わいながら、燕の口内へ唾液を沢山送り込んでいく)
ううん?むしろもっと乱れていってね?ん…美味し…。
(唇を離すとそこには透明な橋が渡って切れる)
(その後に燕の唇を拭い、指に付いた唾液をぺろっと舐める)
ぁー…えっちな顔だなぁ…燕…
(そう言って口の端から舌で胸まで舐めてくると、
(乳首に強く吸い付き胸全体を舐めている)
(片方の胸に対しては乳首を摘むなど愛撫を続けていく)
208 :
三条燕:2006/02/06(月) 23:32:22 ID:???
>>207 (口付けされて・・おっぱいまで・・見られては・・はずかしよぉ・・。だめ・・こんな事やめなきゃ・・
弥彦君に知られたら・・でも・・わたしにこんなに興奮してくれてるんだよね??
嬉しい・・。どうしよう・・切り出せない・・。ダメってわかってるけど・・お兄さんの体・・凄く熱くて・・
ずっと・・このまま・・口付けしていたいよぉ・・)
ふぅ・・んっ・・んっ・・ちゅ・・んふっ・・んぐっ!!んく・・コク・・コク・・
ゴクン・・ンちゅ・・・・ちゅぅぅぅぅ・・・
(う・・んぅ・・溶けちゃいそう・・つ・・唾!?これ・・呑んだ方がいいの?
吐き出したりしたら・・お兄さんに・・悪いよ・・。)
[決意を固める様にお兄さんの手をギュッと握りゆっくりと唾液を味わうように飲み込む。]
んはぁ・・ハァ・・ハァ・・ふあぁぁ・・
(自分のじゃない唾って・・ぬるくて・・変な味・・ずっと・・お兄さんの唾が・・
口の中にも・・喉の奥までヌルヌルしてる・・唇にもまだ・・お兄さんの感触がしてる・・。)
[唾液の味が口の中に広がり、唇からは暖かな感触が離れる。顎に伝う唾液を拭いもせず
口付けの余韻に浸る。]
ふぁぁ・・あ・・ありがとう・・。で・・でも・・これ以上・・乱れちゃうなんて
そんな・・は・・恥ずかしいです・・。だ・・だめっ!・・汚いから・・なめちゃ・・だめ・・。
あっ・・ふぁ・・わ・・わたし・そんな顔・・し・・してません・・。あんっ!
お・・おっぱいは・・だめっ!!はずかし・・いっ・・あっ・・ああっ・・
ち・・ちっちゃいから・・きっと・・幻滅しちゃうから・・触らないでぇ・・
[愛撫と吸い付く感触に感じながらも小さな胸を間近で見られて幻滅されると思い必死で
男の顔を引き離し胸を両腕で隠して体ごと背を向けて僅かに涙を流す。]
ぁ、ごめんな…もしかして嫌だったかな…?
(後ろから包むようにして抱き締めて燕の頭を撫でる)
(その後僅かに流れる涙を指でふき取り)
口付けも、胸を触られるのも嫌だった……?
(きつく抱き締め続け、耳元で囁き続ける)
俺ちっちゃな胸も嫌いじゃないから幻滅なんてしないよ?
(燕の手に自分の手を重ねて、ゆっくりと胸をさらけ出させる)
210 :
三条燕:2006/02/06(月) 23:58:06 ID:???
>>209 [突然振りほどいてしまい、気まずさに顔すら見れずに後を向いたまま俯いていると
そ〜っと大きな温かい体に包み込まれる。]
ああっ・・うっ・・うっ・・ううっ・・ち・・違います!!イヤなんて・・そ・・そんな事
全然ないですからっ!わ・・わたし・・全然可愛くないし・・その・・暗くて・・背も低いし・・
それなのに・・こんなに優しくしてくれて凄く・・嬉しかったの・・。いっぱい・・恥ずかしい事
されたけど・・でも・・いけない事だけど・・お兄さんが気持ちいいって言ってくれて嬉しくて・・
[涙を拭って貰い、頭を撫でてもらい泣き止んでいく。その後、不安そうに話すお兄さんの言葉を
全否定するように自分の思いを打ち明ける。]
く・・口付けも・・む・・胸も・・恥ずかしいけど・・あんなに・・一生懸命なってくれてから
嬉しかったです・・。わ・・わたし・・も・・お兄さんの体・・大きくて・・温かくて・・
そ・・その・・き・・気持ちよかったです・・。
[気持ちよかったというと同時に恥ずかしそうに包み込むお兄さんの腕に顔を埋める。]
ほ・・・本当ですか・・。で・・でも・・もし・・イヤになったら・・すぐ・・言ってくださいね・・
[優しく握ってくれる手を握り返して温もりを感じた後、少しずつ胸を露にしていく。]
ど・・どうぞ・・。
んー…と…そうやって自分の心の内を言えるのなら暗いなんてことはないだろうし、
燕は俺は凄く可愛いと思うし、背が低いのなんて何か悪い意味があるの?
それに…そんなにいけないことだとも思わないけども…。
(後ろから耳元でボソボソと呟きながら耳を咥えて口の中で嬲っていく)
燕こそ嫌になったらすぐいいなよ?ちゃんと止めてあげるから…
(露になった胸に手を当てて、全体を揉みしだきながら手の平で乳首を擦っていく)
それと…気持ちよかったなら…嬉しいよ…?
(そう言ってもう一度正面を向かせてさっきのように口付けを始める
212 :
三条燕:2006/02/07(火) 00:27:29 ID:???
>>211 そういって貰えると嬉しいです・・。弥彦君に・・あっ・・えと・・男の子に
燕は泣き虫でいつもビクビクオドオドしてる。って言われるから・・。お兄さんは
優しいから・・その・・わたしでも言えたと思うの・・。
だ・・だって・・背が高い方が・・足も長くて綺麗に見えるし・・
大人っぽくて綺麗に見えると思うから・・。
あっ!あんっ!あふぅ・・耳も・・その・・くすぐったいけど・・お兄さんの声が
近くに聞こえて・・なんだか落ち着きます・・。うっ・・ふぅぅんぅ・・
は・・はい・・。で・・でも・・お兄さんがしたい事して欲しいから・・。
それに・・お兄さんの気持ち良い時の顔・・可愛くて好きですから・・。
[言った瞬間に自分の言葉に恥ずかしくなりまたもやお兄さんの腕に顔を埋めて視線を反らす。]
えっ・・えと・・そ・・その・・。
[気持ち良いとは恥ずかしくて言えずにごまかそうとする。]
あっ!うう・・んんっ・・んふぅ・・ふぅう・・・んん・・
[数分振りに向き合って瞳があい心の中がスゥーと軽くなる。そのまま口付けの温もりに
甘えるように穏やかな吐息でお兄さんの唇を味わう。]
んちゅ・・ちゅ・・おにいひゃぁん・・ふ・・ごぉ・・い・・。わ・・わたし・・
ちゅ・・んちゅ・・口付け・・もう一度・・あむっ・・したいって思ってたら・・
してくれるんだもん・・ンふ・・ちゅ・ちゅううぅうぅ・・ふしぎ・・ですね・・
んふっ・・れる・・れる・・ペロペロ・・ペロペロ・・ピチャピチャ・・ペロペロ・・
(し・・失敗しちゃった・・ど・・どうしよう・・。でも・・お兄さんの顔が・・
わたしの唾で濡れちゃって・・だめ・・汚いよぉ・・もっと・・もっと・・わたしで
お兄さんが汚れて欲しい・・。)
[先ほどお兄さんがしてくれた事を真似ようと舌を伸ばして舌を絡めようとするが、
上手くいかずたどたどしく唇や鼻の下を舐めてしまい口の周りを涎まみれにしてしまう。
悪いと思いながら自分の唾液に濡れる顔を見ている内にもっと自分で濡らしたいと思い始める。]
どこがだろうね?燕、心の芯は強いみたいだし、しっかりしてるよ。
別に背が高くて大人っぽいばっかりがいいわけじゃないし、
小柄で可愛げあった方が俺は好きかも。
ん…っちゅ…ちゅぷっ・・・くちゅ…
そ、ッカ・・・もう一度したかったんだね…じゃ、よかった…
(口付けを続けつつもごもごと喋る)
む…ほら、顔じゃなくてこっち…ね……
(唇を舐めてくる燕の舌を舌で絡めとって口内へ引き込み、嬲っている)
ん…ふぁ…ちゅっ…ちゅる……
(激しい口付けを続けながら首筋を擦り、乳首をクリクリと弱くつねる)
214 :
三条燕:2006/02/07(火) 00:50:17 ID:???
>>213 えっ・・。そ・・そんなこと無いですっ。でも・・そんなに褒められると・・照れます・・。
でも・・あ・・ありがとう・・
[否定しながらもその言葉が凄く嬉しくて両腕をお兄さんの首に廻して寄り添う。]
ふぁ・・いぃ・・ちゅ・・ちゅ・・こうしてると・・安心するの・・
ペロペロ・・ペロペロ・・ふぇあ!?んっ・・ふっうん・・はふぅ・・
んちゅんちゅ・・ちゅぱ・・ちゅぱっ・・レルレル・・
ひゃんっ!!ああっ・・ひあっ・・ふぁっ・・はぶっ・・うっんんっ・・
ゆ・・んちゅっ・・ちゅ・・ちゅぅぅ・・
[顔をペロペロと嘗め回していると器用に舌を伸ばしてすぐに絡み取られる。絡み取られながらも
名残惜しそうに唇をペロと舐めて口内へと飲み込まれていく。
激しい口付けに没頭していると突如、胸から強烈な刺激が走る。驚いて口を離してしまうが
すぐに舌を口内へと戻して口付けを続ける。]
どういたしまして、でもほんとのこといっただけだからなぁ…
ん…ふ…ちゅぷ…ちゅっ…ちゅぱ…ふぁ…
燕のかお…エッチだな……ちゅっ…くちゅ…
(自分とのキスと愛撫で喘いでくれる燕を愛しそうに見つめる)
(燕の唇や舌から唾液を舐め取り、飲み干す。
(その後今度はまたこっちから唾液を送り込み)
ふはぁ…燕も積極的になってきたな……。
じゃ…さっきの続き、ね…
(唇を離すとさっきよりも太い透明な橋が渡り、しばらく保った後切れて)
(頬や唇を舐め回してからゆっくりと胸まで舐めてきて、乳首をさっきのように愛撫し始める)
216 :
三条燕:2006/02/07(火) 03:02:01 ID:???
>>215 んふぅ・・はふっ・・うぅんぅ・・プチュ・・ピチャピチャ・・。
ふぇ?おにぃひゃん・・だって・・だってぇ・・ちゅ・・ちゅっ・・お兄さん・・
[エッチな顔と言われて言葉では否定するものの口付けを止めずに激しくしゃぶりつく。
視線を上げると愛おしそうに見つめる瞳をうっとりと見つめ返す。
幸せをかみ締めるように微笑み鼻と鼻が触れ合うほどグイグイと唇を押し付けて存在を確かめ合う。]
レルレル・・ピチャピチャ・・ふぁっ・・ああぁぁ・・。ありがとう・・ご・・ちゅぷ・・ざいま・・す・・。
んちゅ・・ちゅっ・・ちゅっ・・ちゅぱっ・・
[口内に溜まった唾液を舌で掬う様に飲み干されていく。その様子を舌で感じ取りながら口内の唾液を差し出すように顎を上げて口を少し開く。]
ふぁぁ・・んっ・・。あむ・・んくっ・・んん・・んく・・こくん・・こくん・・
[お兄さんが口元に唾液を溜めだすと舌を少し出して唾液を流し込みやす様に顎を上げて口を開く。
先程よりも多い唾液に戸惑いながらも一滴も零さないように唇をギュッと閉じてリスのように頬に
唾液を一旦溜め込む。それからゆっくりと味わうように喉へと流し込んでいく。]
ああっ・・。お兄さぁん・・あぁっ・・。んっ・・チュッ・・ペロ・・ペロ・・。
さっきの・・お礼・・です・・。
[透明な架け橋が途切れそうになる瞬間に滴る唾液を口で掬う。それでも垂れてしまった唾液を指で拭い
その後お兄さんの顎伝いに垂れた唾液をペロリと舐めとって後始末をするように指で丁寧に拭う。]
あっ・・ああっ!あんっ!ひゃぁ・・うっ・・ううんっ!ああぁぁ・・・
[乳首から体中に走る快感に身悶えしながらも唇が離れていった寂しさを紛らわす様に
顔を胸元に抱きしめてお兄さんの髪に頬擦りする。]
ん…?何だい?燕…。
(名前を呼ばれたので愛しそうに見つめたまま問い掛ける)
唇が寂しいかな…?寂しかったら俺の指舐めてていいよ、燕。
(乳首を甘噛みしながら舌で転がして胸全体に唾液を塗していく)
(髪に頬擦りする燕の唇の前へもてあましている手を差し出し)
燕……。
(名前を呟いてもう片方の手で優しく首筋から胸、腰にかけて撫でてきて、それを何度も繰り返す)
218 :
三条燕:2006/02/07(火) 03:16:46 ID:???
【レス遅れてしまってゴメンナサイ・・。友達から急に電話が掛かってきて・・。
気を悪くされたと思いますが、もし・・気が向いたら続きの置きレスをお願いします。】
【あはは、どんまいですよ〜】
【普通にレスしちゃいましたが(笑)】
220 :
三条燕:2006/02/07(火) 03:21:12 ID:???
【ずっと・・待っていてくれたのですか!?本当にごめんなさい・・><せめて
このレスだけは返しますね。】
【いえいえー、じゃぁ今日は次のレスに返して、
【あとは置きレスか時間が合えば。ですかね?】
222 :
三条燕:2006/02/07(火) 03:41:18 ID:???
>>217 あっ・・ご・・ごめん・・なさい・・。なんだか・・お兄さん・・って呼ぶだけで
安心するから・・
[問いかけに申し訳なさそうに答える。愛おしく見つめてくれる視線に安心してギュッと手を握り締める。]
えっ!?指??あっ・・んちゅ・・んっ・・んんっ・・ふぅ・・んん・・んちゅ・・ちゅ・・ちゅぅぅぅ・・
ペロペロ・・ペロペロ・・チュパ・・チュパ・・
(男のひとの手って大きくて・・ごつごつ・・してる・・。でも、温かい・・。
んっ・・お兄さんの・・手大きくて・・わたしの口の中・・いっぱいになっちゃって・・
ヨダレがいっぱいでてきちゃう・・。)
[目の前の大きな掌を見つめて両手で愛おしそうに指を絡めて口へと運んでいく。
最初はどうしていいかわから無かったが、次第に少し固めで暖かな指の感触を味わい始める。
長い指を一本一本美味しそうにしゃぶりつく。指と指の間にも舌を這わせて掌まで舐めていく。
数分の間に指先は燕の唾液で少しふやけ始める。]
あぁっ・・お兄さん・・お兄さん・・。あんっ・・気持ち・・良いです・・。
ふぁ・・いっぱい・・触って・・下さい・・わ・・わたしも・・ああっ・・もっと
お兄さんを感じたいから・・ンチュ・・チュポ・・チュポ・・チュゥゥゥ・・
[体をなぞる優しい愛撫に体を委ねて、お兄さんの全てを感じようと指を更に激しく吸い上げる。]
【そう言って貰えると・・助かります・・。遅くまでありがとうございました。おやすみなさい☆
置きレスにまた返しますね。】
223 :
三条燕:2006/02/07(火) 03:53:41 ID:???
【はい^^またお時間があえば宜しくお願いします。時間が不定期なので
なかなかあわないかも・・ですが。今日はスイマセンでした。】
そっか、何か嬉しいな…
ぁ、そういえばこっちの名前言ってなかったよね。
俺は海斗っていうから、そう呼んで?
ん…燕、結構気持ちいいかも…
(愛しそうにして必死で舐めてくれるのを見て胸を揉みながら見つめる)
(指を舌で舐められると、指を動かして舌を指で軽く突付いたり指先でなでたりとしてみる)
んん…俺ももっと燕を感じたい……
(着物を更にはだけさせ、吸い付く乳首を反対側に変えながら腰を撫で回していき)
(ゆっくりとお尻を揉み、すぐ止めて胸へと手を戻して胸を激しく揉みはじめる)
っと…そんな強くすっちゃ…ダメだよっ…!
(指を激しく吸われると負けじと胸を吸い上げ乳首を弱く噛んでいる)
【気にせず気にせず。遅くまでありがとうございましたー】
【まぁ時間を見てスレ覗いてます〜。】
【おやすみなさい〜。】
>>190 ようやく声をだしたかそっちの方がいいな
中も濡れ濡れになってきたしお互い楽しめそうだなあ
(肉芽を触るのを止め燕の体をくまなく撫でていく)
(そして燕を持ち上げ、スジにそって肉棒があたるように太股で挟み込むように足を押さえつける)
ほら、お前のまたからちんぽが生えたみたいだな。
(燕の体を上下させて肉棒の先が顔を出たりする)
俺のちんぽにもお前の淫乱汁が付いてきたぞ
(燕の胸に歯を当てて噛む)
さてと、そろそろお前のなかに入れて楽しもうかね
入れて欲しいだろう、お前も?
(ぴくぴくと脈打つ熱い肉棒を当てる)
227 :
三条燕:2006/02/09(木) 20:59:58 ID:???
>>224 かい・・と・・??海斗・・さん・・。チュパ・・チュパ・・。
海斗さん・・。んぐ・・んふぅ・・んん・・んぅぅ・・。
[教えてもらった名前を心に刻む用に何度も呼んで頬を桃色に染めていく。
先程まで激しく指を吸っていたが名前を呼べば呼ぶほどに愛おしくなり甘えるように舐め始める。]
ふっ・・んっ!あんっ!海斗さんの・・手が・・わたしの・・おっぱい・・さわっ・・てる・・
ひゃぁ・・ぁぁっ・・ふっ・・あんっ・・大きくて・・熱い・・ああんっ!
海斗さん・・気持ちいいですか??
[胸を揉む手に自分の手を重ねて少しでも気持ちよくなって貰おうと海斗さんの手を胸に押し付ける。
気にするなと言われても胸が小さい事を気にして不安そうに見つめ返す。]
うむっ・・んっ・・ペロペロ・・チュゥゥゥ・・はぶっ・・ふぅ・・んんっ・・
ふぇぁ・・んぁ・・ふぅぅ・・んんぅぅ・・ふぁん・・くすぐったぁい・・
[口の中で動く指に撫でられてくすぐったさとなんともいえない感覚に力の抜けた声で喘ぐ。]
あっ・・はぁ・・いゃん・・はぁぁっ・・ああん・・。ふぁぁ・・あぁぁ・・
気持ちいい・・海斗さん・・凄く気持ちいいです。
ふっ・・ううんっ・・ああっ!ああんっ!クス・・海斗さん・・赤ちゃんみたい・・。
[肌を晒された巧みな手つきで腰・尻を撫でる手に体を身震いさせる。その体中を感じさせる巧みな愛撫に初めて
面と向かって気持ちいいと告白する。海斗さんの胸にむしゃぶりつく姿がまるで自分に甘える赤ん坊のようで幼いながらも
母性を感じる。]
228 :
三条燕:2006/02/09(木) 21:32:32 ID:???
>>226 ちがっ・・はぁっ・・違うのぉ・・。わたしは・・楽しくなんて無い・・。
[確かに男の指に感じて濡らしているにも関わらず否定し続ける。]
ひゃっ・・ああぁぁぁ〜〜っ・・あっ・・あっ・・ふぁぁ・・はぁぁ・・はぅ・・ハァハァ・・
[先程までのビリビリとした激しい快感と一転して緩やかなくすぐったい様な快感
とのギャップに息を絶え絶えにして甘い声を漏らして体中から力が抜けていく。]
ふぇっ?きゃっ!?いやっ・・うっ・・んんっ!
[快感で脱力していたところを持ち上げられて驚く。すぐさま太ももの間から生暖かい不気味な感触がする。]
んっ!んっ!いやぁ・・変なことしないでぇ・・。気持ち・・わる・・い・・。
ああぁ・・はぁ・・はぁ・・いやぁぁ・・もう・・やめてぇ・・
(擦れて・・熱い・・。わたしの・・おしっこするところに・・当たってる・・。)
痛いっ!!いやっ!痛いことしないで・・。入れる??いやっ!!いやっ!!
やめてっ!!
[入れるという言葉と乳首への痛みで快感に傾きかけていた意識が戻る。なんとか逃げ出そうと
男の膝の上から這い蹲りながらも逃げようとする。]
>>227 …そう、海斗…ね?
どう?俺の指、美味しいかな…?
(名前を何度も呼ぶと共に指の舐め方が変わっていくのを感じて問いかけ、
(燕の唾液で少しずつ指をふやけさせていく)
ん…燕の胸を触ってるのになんだか俺も気持ちいいかもね?
とにかく…興奮は、してるよ……。
(不安げに見てくる燕を見返して、優しい微笑みを浮かべて燕の手を握る)
こうやってやると…自分で揉んでるみたいだね…?
(握った手を胸に当ててその上から手を重ね、燕の手で自分の胸をもませるように動かす)
ぁ、やっと素直に言ったね…よしよし。
(そう言うと乳首をぺろっと舐め上げる。そういうと胸から唇を離して)
そんなこと言うと…燕の方を赤ちゃんにしてあげないと何かなぁ…
(くすりと笑んで燕を抱き上げて近くに腰を降ろして膝に乗せる。
(そしてしばらく見つめてから何度めかの口付けと続けてさっきまでの愛撫を始める)
【運良く遭遇…と思いましたがもういませんかね…置きでしょうか】
>>228 気持ちわるいだと、まだ足りないようだなこっちはちんぽがお前の太股とあたって気持ちいいぜ
おやおや、逃げ出すなんて悪い子だな。
(すぐに尻を抑えて捕まえる)
悪い子にはお仕置きだ。
(膝の上で四つん這いに乗せてお尻をパンパンと子気味よい音を立てて叩く)
ただ痛いだけよりはさっきの方がいいだろ、それとも尻か赤くなるくらい叩かれたいか?
気分がそがれたな普通に楽しんだら解放しようと思ったがそうもいかねぇ
ざーんぶお前が悪いんだよ!
もう逃げるなよ
(低い声で脅したあとに地面に四つん這いにさせ、お尻の肉を押し広げるとぺろぺろと菊門を舐め出す)
うへえ、臭いなあ
こっちを先に使ってやるよ、普通しないんだが特別にしてやるよ。
逃げたらすぐぶち込むからな!
231 :
三条燕:2006/02/12(日) 05:33:47 ID:???
>>229 美味しい??よ・・よく・・わからないけど・・あ・・味は・・えと・・温かくて・・少し硬いけど・・こうしてると・・
海斗さんが凄く近くに感じるの・・。ちゅっ・・んちゅ・・んぷ・・
よかった・・よかったぁ・・。
[興奮していると言って貰えて心底安心した表情で優しく握る手に両手を重ねて
見つめ返す。]
えっ!?ち・・ちがうのっ!こ・・これは・・こうした方が・・気持ち良くなってもらえるかなって・・
あふっ・・ああっ・・いいです・・。わ・・わたしも・・気持ち良いです・・。
[重ね合わせた掌で胸を揉む。手の温かさと胸を揉まれる快感に体をゆだねる。]
きゃあっ!?わわ・・か・・海斗さん・・。
えへへ・・海斗さんに抱っこしてもらっちゃった・・。
[軽々と体を持ち上げられ宙に浮く。驚いたのも束の間で海斗さんの膝の上に乗せられる。
父親の抱っこを思い出し甘える様に胸に抱きつく。普段見せない無邪気に微笑む。]
か・・海斗さん・・。
んちゅ・・ちゅっ・・ちゅっ・・んふ・・んぐ・・れるれる・・んんっ・・
[海斗の瞳に吸い込まれるように見つめる。近づく唇に瞳を閉じて自らも唇を差し出す。
触れ合うと吐息や温もりに我慢できなくなり激しく唇を吸い舌を絡ませる。]
【ごめんなさい・・あれから用事が入ってしまって外出してました。
いつもお待たせしてばかりで申し訳ありません・・。】
232 :
三条燕:2006/02/12(日) 06:08:08 ID:???
>>232 いやっ!!いやぁぁ〜〜・・。
[逃げようとするが、結局あっさりとつかまってしまう。]
痛いっ!!!痛いよっ!いやっ!いっ・・うあっ・・いたいぃ・・
わ・・わかりました・・もう逃げません・・・・だから・・だから・・
もう痛い事しないでぇ・・
[ボロボロと涙を零し哀願する。その眼には先程までの反抗心は消えうせ
完全に恐怖に染まっていた。]
ひぃっ・・に・・・逃げません。逃げませんから・・うっ・・うぐぅ・・
うあぁっっ・・ぐぅっ・・。
[尻への辱めに歯を食いしばって必死に堪える。ガタガタと歯を震わせて
涙を零し続ける。]
>>231 多分燕とこうしてて興奮しないやついないと思うけどなぁ…
(依然胸を優しく揉み解して乳首を何度も弾いたりと
(愛撫を続けながら耳元でぼそぼそと言う)
ぉ、いいな…その笑顔、特に可愛くて好きかも…。
(無邪気な笑みを見るとつられて微笑み耳に軽くキスを落として)
(更に着物をはだけさせて太ももを露にしていく)
ん…っ…ちゅぷ…くちゅっ……
いいよ…燕…
(最初とは打って変わって積極的に口付けを交わしてくれる燕に応えて、
(舌を絡め合い唾液を交換する。唾液を飲み干すと、更に燕を求めて口付けを激しくしていく)
綺麗な…脚だね……。
(激しさを増す口付けを続けながらも胸への愛撫を忘れずに続けていると、
(何とかそう声を出して露にした太ももを優しく撫で回している)
>>232 少しは利口になったようだな
(尻穴のシワ一つ一つを伸ばすように丁寧に舐め続ける)
後でちゃんとこっちにも大好きなちんぽをハメてやるからよ
(菊門を舐めながら割目に手をあてて入り口に小刻みな震動をあたえる)
ケツアナ舐められて感じてるみたいだな
濡れてるぞおまえのおまんこ
(ほぐれてきたので菊門の中に舌先を入れて動かす)
そろそろいいかな
(親指を菊門にあてると、力をこめて中に親指を全ていれ中をくすぐる)
はら、お前のケツアナは指を飲んじまったぞ、きっと臭くてぶっというんこをしてるんだろうなあ
さっきよりもおまんこ濡らして、素直に言ってみろどっちにちんぽを入れられたい気分なんだ?
(おまんこにも指を一本入れて中を擽る)
最初はケツアナの変態性交がいいのか、おまんこに欲しいのかハッキリと言え!
ちゃんと大好きなちんぽでどっちを先に犯してほしいか言うんだぞ
来ないね
236 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 12:27:19 ID:ltArge0p
燕ちゃん来て欲しいなぁ・・。
新しい燕ちゃんが降臨でもすればスレ活性しそうなのに。
237 :
三条燕:2006/03/28(火) 21:29:22 ID:???
そうかな?
238 :
剣心:2006/03/28(火) 21:52:00 ID:ltArge0p
久しぶりでござるな。燕殿。
燕殿がいればこのスレにも人がくるでござるよ。
(諭すように頭を優しく撫でる。)
239 :
三条燕:2006/03/28(火) 21:54:42 ID:???
あ…剣心さんお久しぶりです
は、はい///
240 :
剣心:2006/03/28(火) 21:57:11 ID:ltArge0p
それにしても燕殿・・こんな如何わしいスレにくるなんて・・以外でござるよ・・。
もっとおとなしくて清楚だ感じかと思っていたでござるよ。
241 :
三条燕:2006/03/28(火) 22:02:09 ID:???
あの…ここはそういう所なんですか?
剣心さんsageた方がいいですよ。それと「意外」だと思うんです…
242 :
剣心:2006/03/28(火) 22:04:54 ID:???
さすが燕殿・・さりげなく鋭いツッコミでござるな・・。
恥ずかしいはなしでござるが・・拙者あまり文章は得意な方ではござらん。
どうか許して欲しいでござる・・。
243 :
剣心:2006/03/28(火) 22:07:07 ID:???
このスレは・・その・・男女が淫らな行為を行う場所でござる・・。
燕殿が大好きなファンが集まる場所でござるよ・・。
244 :
三条燕:2006/03/28(火) 22:12:40 ID:???
気をつけて下さいね、剣心さん…
ところで今日はご飯を食べに来たんですか?
245 :
剣心:2006/03/28(火) 22:16:37 ID:???
いや・・燕殿がこんなところにいるから何事かと思ってつい
立ち寄ってしまったでござるよ。
燕殿こそこんな場所でなにをしているでござる?
ま・・まさか・・その・・相手を求めて来たのござるか?
(きまずそうに燕の体と顔をジロジロと見る・・。)
246 :
三条燕:2006/03/28(火) 22:26:54 ID:???
私は弥彦君を探してたらこんな場所に…
相手って何のですか?
え…私に何か付いてますか?
(ジロジロ見られて、自分の身体を見回す)
247 :
剣心:2006/03/28(火) 22:44:18 ID:???
そ・・そうでござるか・・
(燕らしい答えに安心するが交合目的でない事に少し落胆する。)
相手とは・・こ・・交合の相手でござるよ・・。
だ・・だから拙者も・・つい・・
い・・いや・・なんでもないでござるよ・・。
(助平な目を伏せるように目をそらす。)
248 :
三条燕:2006/03/28(火) 22:56:24 ID:???
こ…交合…///
わ、私帰りますね(汗
(そそくさと帰ろうとする)
249 :
剣心:2006/03/28(火) 23:00:24 ID:???
燕殿っ!!
(そそくさと帰ろうとする燕を後から抱きとめる。)
こんなところであったのも何かの縁でござる・・。
少し落ち着いて話だけでもしていかないか?
250 :
燕:2006/03/28(火) 23:29:20 ID:???
えぇいしつこい、離して!
逝ねぃ、秘剣燕返しッッ!!
251 :
剣心:2006/03/28(火) 23:36:40 ID:???
燕殿っ!?
(とっさに身をかわす。)
いったいどこで覚えたかは知らぬが拙者には通じぬよ。
おや侍ですか?
くそ〜〜。燕ちゃんこないな〜。
燕ちゃん輪姦したいなぁ。
燕ちゃんキャラハンカムバ〜〜ック!
(゚Д゚)
鎌足さんいますか?
ぶははははは!
(o^o^o)
age
画像ってないな〜
探してもなかなか見つからんorz
262 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 21:01:51 ID:SR4I0F8Z
燕ちゃんこないな・・。もし来たらたくさん可愛がってあげるのに。
今このスレに何人いるかわからないがみんなであきらめず降臨する様に
祈ろう!
ささやき
詠唱
祈り、念じろ!・・・・ おおっと、灰になった!。
燕ちゃん、純情かわいいよ!
267 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 00:24:17 ID:F5Ul0CDi
燕ちゃんこないかぁ・・
来たらオジサンが沢山良い事してあげるのになぁ・・
268 :
Boxmen:2006/10/17(火) 07:26:39 ID:sxfRWEda
つ・・つばめおねえちゃーーん!!
俺本当は、るろ剣始まった当初は燕ちゃんより年下だったのに、
今じゃすっかり追い越しちゃってるよ俺。
あっち数え年だけど弥彦とタメだったし。
でも今でも俺の中じゃ燕ちゃんは燕ちゃんじゃなくて
燕お姉ちゃんなんじゃい!
キスミー!キスミープリーズ!プリィィィィズ!!
269 :
Boxmen:2006/10/17(火) 07:30:34 ID:sxfRWEda
弥彦ーーー!!結婚したとか絶対許さん!
つーか和月!!てめー!趣味に走りすぎなんだよ!
しかも作品に自分投影し過ぎだ!
ぶっちゃけ弥彦は自分の少年時代の美化、
剣心は今のオタな自分の美化に違いない!
なにが「183cmもある」だ!
嘘付けーー!じゃあ何故お前の投影は2人ともそんなちいせーんだ。
つーか和月女説もかなり有力だと思うがな。
オタ男・女 みなさんはどっちだと思う?
270 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 22:37:48 ID:6cZz5hqd
燕タン絶対Mだよな。ガンガンチンポ突っ込んで喘がせて中出ししたい・・。
燕タン可愛いすぎるよ。いつまでも大好きだよ。
燕ちゃん復活プリーズ
まあ
273 :
燕:2007/01/09(火) 00:16:57 ID:P1A8AFx4
みなさんありがとうございます♪
あけおめ
275 :
三条燕:2007/01/09(火) 16:47:18 ID:P1A8AFx4
276 :
sage:2007/01/09(火) 22:40:14 ID:+asvDmmu
燕ちゃんあけましておめでとう。久しぶりに来てくれてうれしいよ。
お正月は何食べた?
277 :
三条燕:2007/01/10(水) 00:00:24 ID:P1A8AFx4
色々っておもちとか?燕ちゃんにだったらおしることかいっぱいごちそう
させてあげたいよ。273のありがとうっ何にありがとうなの?
279 :
三条燕:2007/01/10(水) 00:31:53 ID:vVojPtvR
280 :
剣心:2007/01/10(水) 00:35:33 ID:???
燕殿久しぶりでござるな。今年も宜しくでござるよ。
新年早々こんな所に来るとは教育に悪いでござるよ。
281 :
三条燕:2007/01/10(水) 00:40:25 ID:vVojPtvR
282 :
剣心:2007/01/10(水) 00:42:14 ID:???
こちらこそ宜しくでござる。燕殿はここに何しに来たのでござる?
ここは燕殿には危険なところでござるよ。
283 :
三条燕:2007/01/10(水) 00:44:19 ID:vVojPtvR
284 :
剣心:2007/01/10(水) 00:47:20 ID:???
どうしてといわれると言いにくいが・・燕殿が来てくれるのはありがたい限りではござる
がここには燕殿を不純な道に連れて行こうとする輩がたくさんいるでござるよ・・。
それは知っているのでござるか?
285 :
三条燕:2007/01/10(水) 00:48:48 ID:vVojPtvR
>>284えっ・・・・
でも剣心さんが居ますから♪
286 :
剣心:2007/01/10(水) 00:51:52 ID:???
うっ・・まぁ、そうでござるが・・こんな所に拙者がいる時点で薫殿にばれたら
大変な事になってしまうでござる。
287 :
三条燕:2007/01/10(水) 00:52:25 ID:vVojPtvR
288 :
三条燕:2007/01/10(水) 00:53:58 ID:vVojPtvR
>>286そうですね。剣心さんは何しにきたんですか?
289 :
剣心:2007/01/10(水) 00:55:53 ID:???
拙者は・・その・・何というか少し魔がさしてつい来てしまったでござるよ・・。
だから薫殿には内緒にしてもらっていいでござるか?
290 :
三条燕:2007/01/10(水) 07:13:37 ID:vVojPtvR
291 :
剣心:2007/01/10(水) 07:36:41 ID:???
それは助かるでござる。内緒ついでに・・こんな所で出会えたのも何かの縁でござる。
ずっと燕殿を待っていた・・。燕殿さえよければ今日の夜、燕殿を抱かせてほしい。
292 :
三条燕:2007/01/10(水) 07:48:28 ID:vVojPtvR
>>291気にしないで下さい♪
えっ・・私を抱く?・・・喜んで♪(あまり意味がわかっていない)
293 :
剣心:2007/01/10(水) 07:54:41 ID:???
えっ!?良いのでござるか?そんな風に嬉しそうに微笑まれると拙者も嬉しいでござる。
今日の夜が楽しみでござるよ。
(すっかりやる気満々で小さくガッツポーズをとる。)
294 :
三条燕:2007/01/10(水) 13:09:27 ID:vVojPtvR
295 :
剣心:2007/01/10(水) 21:07:42 ID:???
燕殿・・いつも可愛いでござるが笑うととんでもなく可愛いでござるな・・。
(燕の肩を抱き寄せる。)
296 :
三条燕:2007/01/10(水) 21:26:33 ID:vVojPtvR
>>295あっありがとうございます・・・剣心さん♪(少し驚き)
297 :
剣心:2007/01/10(水) 21:31:47 ID:???
礼を言われても困るでござるよ・・。本当の事を言っただけでござるからな。
突然で驚いたでござるか?すまないでござる。あんな笑顔を見せられたから
つい体が動いた。しばらく抱きしめていていいでござるか?
298 :
三条燕:2007/01/10(水) 21:35:08 ID:vVojPtvR
>>297でも嬉しかったんですよ♪
はいいきなりだったのて少し驚きました・・
いいですよ♪(微笑み)
299 :
剣心:2007/01/10(水) 21:39:20 ID:???
燕殿の身体華奢で柔らかくてこうやって抱いてるだけでドキドキしてくるでござる。
髪もサラサラでいい匂いがするござる・・。
(髪を撫でながら燕の髪に顔を埋める。)
300 :
三条燕:2007/01/10(水) 21:41:49 ID:vVojPtvR
301 :
三条燕:2007/01/10(水) 21:42:31 ID:vVojPtvR
>>299ありがとうございます剣心さん♪
剣心さんも暖かくて気持ちいですよ♪(照れ乍)
302 :
剣心:2007/01/10(水) 21:43:46 ID:???
燕殿はこうやって男に抱きしめられるのは初めてでござるか?
303 :
三条燕:2007/01/10(水) 21:45:47 ID:vVojPtvR
>>302はいもちろんですよ♪剣心さんがはじめてです♪(微笑み)
304 :
剣心:2007/01/10(水) 21:47:17 ID:???
それは光栄でござるな。初めてが拙者でもよかったでござるか?
305 :
三条燕:2007/01/10(水) 21:48:12 ID:vVojPtvR
306 :
三条燕:2007/01/10(水) 21:52:26 ID:vVojPtvR
>>304はい剣心さんで嬉しいです♪知ってる人の方が安心ですから♪
307 :
剣心:2007/01/10(水) 21:55:00 ID:???
そう言ってもらえるとありがたい・・。燕殿・・拙者そろそろ我慢できなくなってきたでござるよ。
(髪を撫でていた手を腰から下へと移動し小ぶりな尻を燕の顔色を伺うようにゆっくり撫でる。)
308 :
三条燕:2007/01/10(水) 23:10:53 ID:vVojPtvR
>>307いいえとんでもありません♪
えっ・・・・ヒゥッ。剣心さん?
(すいません遅くなりました)
309 :
剣心:2007/01/10(水) 23:20:11 ID:???
(驚いた顔をされお尻をもんでいた手を離す。)
また驚かせてしまったでござるな・・。ずっと前から燕殿が働いてる時や腰を
かがめたりする時・・いつも後ろから見ていて目が離せないでいたでござる。
お尻を触られるのは嫌でござるか?
(お尻から離すのは名残惜しく腰の辺りを両腕で強く抱きしめる。)
(わざわざスマンでござる。大丈夫でござるよ。)
310 :
三条燕:2007/01/10(水) 23:25:37 ID:vVojPtvR
>>309気付いていませんでした(>_<)でも何で私を・・?
嫌ではありませんけど・・・はじめて触られたしいきなりなので驚きました(どうもすいません)
311 :
剣心:2007/01/10(水) 23:28:33 ID:???
何でと言われても答えは一つでござるよ。燕殿みたいに可愛い子のお尻なら
誰でも見てしまうでござるよ・・。嫌じゃないならよかったでござるよ。
それじゃもっと強く触っても良いでござるか?
312 :
三条燕:2007/01/10(水) 23:34:36 ID:vVojPtvR
>>311可愛いだなんてちっともありませんよ・・恵さんや薫さん方がずっと!!
あまり強くはしないで下さい・・・痛くないくらいなら♪
313 :
剣心:2007/01/10(水) 23:39:55 ID:???
薫殿や恵殿とはタイプが違うだけで燕殿の方が可愛くないとかそんなことは断じて
ありえないでござる。
お尻なら痛くはないでござるよ・・。ただ手つきがやらしくなるかもしれないが
そこは見逃して欲しいでござるよ。
(許可を得て早速燕のお尻を両手でいやらしく指で割れ目をなぞり、掌で全体を
撫で回した後、鷲掴みにしてグニグニと揉みしだく。)
燕殿のお尻凄く気持ちいいでござる・・。こんなに柔らかいのに弾力があって
グニグニと押し返してくる・・。
314 :
三条燕:2007/01/10(水) 23:46:22 ID:vVojPtvR
>>313そうですか?そういってくださると嬉しいです♪
ならいいです。嫌らしくですか?(首をかしげ)
ヤッそんなとこ触っちゃ・・剣心さんの手おっきいです・・。
そうなんですか?ありがとうございます(顔を赤くし)
315 :
剣心:2007/01/10(水) 23:52:10 ID:???
拙者の手はそんなに大きくない方でござるよ・・。
燕殿のお尻は小振りだからでござるな・・。照れた顔も堪らないでござるな。
(赤く染まった頬手を添えて口付けをする。)
唇にもして良いでござるか?
(夢中になってお尻を揉みしだきながら呼吸を荒くして息が掛かるほど顔を
近づけて囁き掛ける。)
316 :
三条燕:2007/01/10(水) 23:56:35 ID:vVojPtvR
>>315私にはおっきく感じます。ちっちゃいですか・・。可愛くありませんよ・・
んっ!!(キスされ顔が真っ赤になり)えっと・・・
317 :
剣心:2007/01/11(木) 00:03:32 ID:???
ちっちゃいのは可愛いという意味で褒めてるのでござるよ。
まだそんな事言うでござるか・・。食べてしまいたいぐらい可愛いでござるよ。
(もう一度頬にきつくキスをする。キスをした後、頬を舐める。もう片方の頬にも
同じようにする。)
唇が駄目ならこの可愛い顔がベトベトになるまで舐めるでござるよ・・。
(頬を赤くして固まる燕の顔にキスの雨を降らせる。)
318 :
三条燕:2007/01/11(木) 00:09:49 ID:cUGEw1lw
>>317そうでしたかありがとうございます♪
たっ食べてしまいたいって!?
わわっ剣心さん・・(硬直し真っ赤になり)
319 :
剣心:2007/01/11(木) 00:14:37 ID:???
ハァ・・ハァ・・。燕殿すまないでござる・・。
まだ赤くなるでござるか・・。これからもっと恥ずかしい事をお願いするのに・・。
これでは先が大変でござるな。何か緊張をほぐさないといけないでござるな。
(お尻を揉むのを止めて優しく頭を撫でる。)
320 :
三条燕:2007/01/11(木) 00:19:34 ID:cUGEw1lw
>>319もっと恥ずかしいことですか!?
すいません私このくらいで・・・。(撫でられ微笑み寄りかかり)
321 :
剣心:2007/01/11(木) 00:24:02 ID:???
残念ながらそうでござる。は・・裸とかも見たいし・・他にもまだまだあるでござる・・。
いや・・その恥ずかしがる所が更に可愛いな・・。ゆっくり慣れてくれればいいでござる。
少しは落ち着いてくれたでござるか?もっと寄りかかって欲しいでござるよ。
(両腕で燕をギュッと抱き寄せて髪を撫でる。)
燕殿・・落ち着いたら顔を上げて拙者に瞳をつぶって欲しいでござる・・。
322 :
三条燕:2007/01/11(木) 00:30:11 ID:cUGEw1lw
>>321剣心さんにはいろいろとお世話になってますから。・・・裸ですか!?まだまだ・・可愛いわけありませんよ(>_<)はい少し落ち着きました(相手に寄りかかり)
わかりました。
323 :
剣心:2007/01/11(木) 00:34:39 ID:???
燕殿・・
(燕の唇に触れる程度に優しくキスをする。唇を重ねたまましばらく感触を味わう。)
口付けは初めてでござるな・・どうでござるか?あったかくて柔らかいでござろう?
324 :
三条燕:2007/01/11(木) 00:38:27 ID:cUGEw1lw
>>323んっ・・・!!剣心さん!?(相手の唇を感じ)
はいはじめてです・・暖かくて柔らかいです(*^^*)
325 :
剣心:2007/01/11(木) 00:41:55 ID:???
それは良かったでござるよ・・。拙者も気持ちよかった・・。燕殿の唇は
フニフニして柔らかいな。次は燕殿からしてくれないか?
(燕の唇ギリギリまで唇を近づける。)
326 :
三条燕:2007/01/11(木) 00:45:05 ID:cUGEw1lw
>>325そうですか?ありがとうございます(>_<)
えっ・・わかりました(恐る恐る唇を重ね)
327 :
剣心:2007/01/11(木) 00:48:03 ID:???
んっ・・ちゅ・・
(震えて控えめに重ねる唇に吸い付き舌を入れる。)
んちゅ・・ちゅう・・ちゅぱっ・・
328 :
三条燕:2007/01/11(木) 00:53:01 ID:cUGEw1lw
>>327んっ・・(唇が震えたまま恐々としている)
んっ!?(驚き乍受け入れるようにし)
329 :
剣心:2007/01/11(木) 00:55:26 ID:???
んんっ・・
(燕をギュッと抱きしめて舌を更に奥に進める。燕の抵抗しない舌に絡める。
舌を舐めたり吸ったりし、歯茎や歯の一本一本まで嘗め回す。)
330 :
三条燕:2007/01/11(木) 00:59:37 ID:cUGEw1lw
>>329んっ!!・・・・(舌が少し震え)ふあっ・・(めがトロンとなり)
331 :
剣心:2007/01/11(木) 01:03:52 ID:???
燕殿の口の中・・最高の感触でござる・・。燕殿も感じてる様でござるな。
ちゅう・・ジュルル・・ジュル・・
(燕の口内に溜まった唾液を吸い上げる。)
おいしいでござる・・お返しだ・・。
(次は自分の口の中の唾液を燕の口の中に流し込む。)
332 :
三条燕:2007/01/11(木) 01:14:20 ID:cUGEw1lw
>>331そうですか?・・・ハァハァハァハァ・・アンッ(唾液を飲み込み)
333 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 12:49:47 ID:XLwSeZxA
燕ちゃん最高
え?燕ちゃん、処女でしょ?
こんな俺以外の男と・・・嘘だって言ってくれよ!
燕ちゃんは処女だけど一人で剣心とかサノスケみたいな年上の男の事
考えながらオナニーとかしてそうなタイプだよな。このぐらいの年の女の子って
ヤケに年上の男に惚れやすいし。もし燕ちゃんみたいな女の子が近所にいたら
絶対襲っちゃいそうだぁ・・。
336 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 01:48:43 ID:Wr5Zi2Dn
いうgkyhfj
337 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 01:52:03 ID:Wr5Zi2Dn
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名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 01:52:46 ID:Wr5Zi2Dn
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名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 01:53:58 ID:Wr5Zi2Dn
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名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 01:55:36 ID:Wr5Zi2Dn
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名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 01:56:09 ID:Wr5Zi2Dn
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こいつら病気だな
燕ちゃん、寝グセすっげぇ
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346 :
剣心:2007/03/27(火) 13:52:30 ID:???
燕さんいますか?
347 :
牙突:2007/05/02(水) 21:53:03 ID:lmEJcPdH
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牙突 ………… ヽ,.. ソ、ri'/ .| |/',! '
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348 :
牙突零式:2007/05/02(水) 21:54:20 ID:lmEJcPdH
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349 :
牙突弐式:2007/05/02(水) 21:56:31 ID:lmEJcPdH
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350 :
牙突参式:2007/05/02(水) 21:57:09 ID:lmEJcPdH
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牙突壱式:2007/05/02(水) 21:58:30 ID:lmEJcPdH
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牙突:2007/05/02(水) 21:59:32 ID:lmEJcPdH
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牙突:2007/05/02(水) 22:00:08 ID:lmEJcPdH
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牙突:2007/05/02(水) 22:02:50 ID:lmEJcPdH
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牙突:2007/05/02(水) 22:03:30 ID:lmEJcPdH
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牙突:2007/05/02(水) 22:06:36 ID:lmEJcPdH
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牙突:2007/05/02(水) 22:08:12 ID:lmEJcPdH
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牙突:2007/05/02(水) 22:09:06 ID:lmEJcPdH
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牙突:2007/05/02(水) 22:09:35 ID:lmEJcPdH
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牙突:2007/05/02(水) 22:10:55 ID:lmEJcPdH
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牙突:2007/05/02(水) 22:22:19 ID:lmEJcPdH
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名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 22:03:48 ID:ublk87dO
過疎りまくってるなぁ・・。何でもいいから燕ちゃんの話で盛り上がろうぜ!
こんなシチュで犯される燕ちゃんが見たいとかさぁ。
新規な私で宜しければ…
誰か少しお話しませんか?
まさか、誰か来るとは思わなかった。
まだ居るかな?
寝る前ですからあまり居られませんが、まだ居ますよ
こんばんは
(微笑み)
いやぁ、久しぶりの来客に少しびっくりしたよ。
実は……、こっちも急用が出来たので、あいさつだけなんだ。
また機会があったらこちらこそ話相手になってくれ。
じゃあな。
おお!新・燕ちゃん☆
時々でも良いから顔出して下さい!
これから宜しく〜♪応援してます。
なにこのスレ・・燕ヲタって薫ヲタ並のイカレっぷりだな・・
燕ちゃんいますか?
379 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 04:20:13 ID:ipCi+P4U
YAHOOの画像サイトで三条燕と検索してみた
小泉前総理ばかり。。。。。。
この前は闇落ちしてすみませんでした…
(しょんぼりと沈み)
【携帯の電池が切れてしまい…、すみませんでした(泣)】
また来てくれたんだ。
良かった…。
でも、この時間帯じゃ、あまり人来ないんじゃないか?
!すみませんすみませんっ
……他のお客様のお相手をしていたら気が付かなくて
(何度もペコペコ頭を下げて)
いや、気にしてないよ。
そんな大げさに謝らなくても…。
ほら、頭を上げて…。
妙さんに接客の仕方を習ったばかりなのに…
本当に申し訳ありません…
(赤い顔で申し訳なさそうに顔を上げ)
>>384 ははは……。
まあ、そういう時もあるさ。
気にし過ぎると、かえってまた失敗する事があるし…。
(頭を撫でる。)
あっ……
(頭を撫でられれば、その手を上目遣いに見上げて)
……ありがとう、ございます
(少し照れながらも嬉しそうにはにかみ)
いえいえ、どうも…。
(頭を撫でていた手で、頬も撫でる。)
うん、やっぱりそういう顔の方が可愛いよ。
あっ……はい
(頬に触れられれば慣れてないのか赤くなり)
Σあ、はーい!
(突然妙さんに呼ばれて焦った様に裏返った声になり)
ごめんなさい、ちょっと行ってきますね
また、お店来てくださいね
(頬を朱色に染めて微笑みかければぱたぱたと走り)
【ごめんなさい…、ちょっと店長が来てしまいまして…、また時間がある時にきますので(泣)ごめんなさいっ】
忙しい様だな…。
商売繁盛大いに結構な事だ。
さて、今日はもう帰る事にするよ。
燕ちゃんこないなぁ・・。夏だし雨もよく降ってるから野菜の手入れに忙しいの
かな・・。
胡瓜とか茄子とか、入れるのに忙しいんだよ。
燕ちゃんこなくなったね。今回の燕ちゃんメチャ可愛かったのに凄く残念だ…。
胡瓜とか茄子よりも僕のソーセージの方が美味しいよ。
>>391 そして、入れた物を調理して俺達が食べる、だな!?
燕ちゃんのおマンコ汁ってどんな味だろうな。
1.いつもの控えめな性格とは裏腹に量も多くてヌメヌメ。しかも味が濃厚。
2.控えめな性格と相まって量も少なめでサラサラで薄味。
イク時はオシッコも漏らしたり。
1.匂い・味・色共に濃い。
2.匂い・味・色共に薄い。
どっちのパターンでも萌えるよな。
俺的にはマン汁は薄めでオシッコは濃厚がいいな。
>>394 調理するのはいいが火は通さないでくれよ。せっかくの燕風味がとんじまうからな。
やっぱ生とか漬けがいいんじゃない?
>>396 どれだけ漬ければいいだろうな?
もちろん、
燕 の 中 に ! !
ってか、こんな話してたらドン引きして来てくれないかも……。
>>397 どんぐらいだろうな。あんまり長くすると泣いちゃうだろうし20分ぐらい
漬け込んで抜いたらすぐに味わえば燕マン汁味のキュウリの出来上がりだろう。
燕ちゃんごめんね。これも愛ゆえにだからさ。別にいじめようとしてるわけじゃないよ。
俺も397と同意見。ドン引きしないでね。
400 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/05(金) 02:12:21 ID:pFFucxbZ
とも端もェスレに変わりました!!
あぁん…こんな事言うの恥ずかしいけどぉ…(///)
私、鎌足様のおちんちんしゃぶって美味しい精液飲んだり&e&e
ケツマンコにおちんちん入れてもらって中出しされたり&e&e、蹴られたり殴られたり&e&e
言葉で罵倒されたり女装させられたりしたいですぅ…(///)
どうか私の事可愛がって下さい、お願いしますぅ…///
(足をM字開脚してケツマンコ丸見え)
はっ…&e&e恥ずかしいけどぉ…なんかいいのぉ…&e&e
[それとお願いです、名無し様、このレスを見ても叩かないでね&e&e]
402 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/05(金) 18:55:21 ID:fg5GbZvK
403 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 18:40:22 ID:grUuGgvW
このスレとは関係ねーけどだれか恵スレ立ててくれ。オレ立てられんエロ系、エッチ系でたのむ。
406 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 00:49:52 ID:6wSHSpxI
剣心皆伝で燕ちゃんの身長・体重・年齢・誕生月が始めて公式に発表されたね。
身長131cm 体重28kg 10歳 2月生まれ
ちっちゃ!軽っ!
…でも、そんなもんか、10歳だし。
昔の子だしね
409 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 22:21:22 ID:wpD5pYa3
おいおいwみんな冷静すぎだろ!こんなにちっちゃい燕タンには駅弁ファック
してやるのが礼儀ってもんだろう。他の体位だと体勢が合わないだろうけどな。
それはそれで萌えるけどw
騎乗位で下から突き上げるという手もある。
攻めっぽい娘にやらせても良いけど、受けっぽい娘に無理矢理やらせるのも燃えるなぁ。
下からガンガン突き上げて燕ちゃんを揺さぶりたいな。
チンポが抜けたらやりなおしとか脅して必死になってしがみつく燕とか
燃えそうだなぁ
なんかエッチに目覚めちゃって上に乗って腹に手を付いて一生懸命腰を振る…。
なんてのもいいな。
413 :
神谷ドブサオル:2007/11/07(水) 00:01:27 ID:AHATasPG
薫信者代表をつとめるものです!!!!!!!薫以外の燃えスレは禁止です!!!もちろんここも!!!!!!
すみやかに撤去しなさい!!!!ここは今日から薫教祖さまの萌えスレになります!!!
薫教を布教するのだ
怠けた者はお布施料5万
すべて薫様に贈呈される
薫様を目覚めさせよ
薫教祖様だけをお守りすることに全力を尽くせ
薫愛してる・・・・・
全面無視だなw
ご苦労さん。
>>410・411・412
総合するとこんな感じ?
「主家の俺にやらせといて自分はケツ突き出すだけとは燕も偉くなったなぁ・・おいッ!」
「そ…そんな…あっ…ああっ…つも…りじゃ…ああんッ!!」
いつも通り燕を四つん這いにして後背位から犯す。
「幹夫様…寝そべって下さい…。あぁっ・・うっ・・うぁっ・・うんぅ・・」
寝そべった幹夫の上に跨ると肉棒を膣口にあてがうとゆっくりと腰を降ろす。
未発達の燕の膣は狭く浅い。幹夫の巨根は納まりきらずに半分程挿入されたところで
子宮を押し上げる。
「毎日犯してやってるのに全く成長しないなぁ。お前のマンコはよぉ。」
お構いなしに突き上げられて体勢を崩しそうになるが腰とお尻に力を入れて
肉棒に擦り付ける様にして持ちこたえる。
「なんだ?そんなにチンポから離れたくないのか?」
「はぁっ…あっ…ふぅぅん…違います…うっ…ああんっ…だって…
抜けたりしたら…怒られるから…あっ…ああッ!」
しばらくすると幹夫の腰の振りに併せるて燕もたどたどしく腰を揺すり始める。
燕の様子を伺おうと少しずつ腰の振りを緩やかにしていく。
燕は不安定だった体勢を整え直すと、幹夫の腹に手を付き先程まで
よりも激しく腰を前後に振り始めた。
>>423 グッドだ!
そんな「実はエッチ」な燕ちゃんを待ってるぜ!
惜しむらくは、ここがエロパロ板じゃない事だ。
エロパロ版じゃないけど過疎ってて寂しいしさ、みんなで自分の中の
「実はエッチ」な燕ちゃんを妄想してハァハァしようぜ。
世話好きな燕ちゃんだからちょっとお姉ちゃんぶって童貞男の筆卸しを
してるところとか妄想してまつ。
自分より大きな童貞男が幼い肢体をしゃぶる姿に微笑み、頭を撫でながら「可愛い」とか言うのか!?
ゾ ク ゾ ク が 止 ま ら な い な ! ! !
>>426 良い妄想力ジャマイカ!だが漏れも負けないぜ。
揉む事も出来ないほどの微かな膨らみの乳房にむしゃぶりつく男に
「ごめんね…どんなに一生懸命吸われてもおっぱい出てこないの…。
でも、なんだか赤ちゃんが出来たみたいで嬉しいなぁ・・エヘヘ♪」
とか言われたいお!!!
こんな燕だったら、幹夫相手でもリードしそうだな。
赤ちゃん言葉であやされたり……。
いや!あーいうのって、変な性癖の一つや二つ持ってそうだし、
裏口とかでガマンできなくなった幹夫に、
「だめですよ?まだ仕事なんですから…
今はこっちだけでガマンして下さいね……。」
とか言って、胸元をはだけて胸を吸わせて頭を撫でてあげそう。
う わ ぁ
自分で書いといて、なんて妄想だ。
燕ママとか萌えすぎる…。
きっと我慢した幹夫は夜に…
「えっ!?ここ…ナデナデして欲しいんですか?やだぁ…もぉ・・。
でも…今日はいい子にしてたから沢山ナデナデしてあげるね♪」
「よしよし…いい子…いい子…。あっ…!元気になってる…。
おちんちんもよしよしされてピクンピクンって喜んでるね♪
よちよち…エヘへッ♪」
きっとこんな風にあやされてしまう。
人前では横暴な主人(元)、二人きりだと甘えん坊……。
「おら、来いや!今日も可愛がってやるよ!」
「い…いやぁ……」
“パタン”(障子の閉まる音)
「……んっ、ん、ちゅ……」
「んっ…ふふ……、しょうがない子ですね……。
そんな必死になって吸わなくてもちゃんと毎日あげますから……ね?
良い子、良い子……」
な感じか?
悪女的な燕とかもそそりますよね。
普段は赤ベコで清楚可憐な女の子だけど・・
仕事が終わると面食いで男好きな女に変貌するみたいな・・。
酒を勧めて自分も酔ったフリをして服をはだけさせて寄添ったり、
「はぁはぁ…うぅん…身体が熱い…。なんだか…しんどいです…」
男の身体に寄添って広い胸板に顔を埋める。
「頭がフワフワして…甘えたくなっちゃう…」
顔に頬ずりをして背中に腕を廻すとギュゥっと抱きしめる。
「やだぁ…大きくなってる…。これってわたしに…興奮してるってことですよね…」
硬くなった股間を吹くの上から撫でる。
こんな悪女な燕ちゃんもどうかな?
えーと、こんな感じかな?
脚を広げて座り、一回りは年上の男に秘所を舐めさせて
「んっ…、ふふ、そんな一生懸命に舐めて……
そんなに私の中に入りたいですか?」
とか、
男に跨がり男根を入り口に押し当てて
「ほら…、こんなちっちゃな女の子におちんちん食べられちゃいますよ……
…ふぅっ、んんっ…はぁぁ……ん」
とか言いながら腰を降ろしたり、
そして、
「はっ…あんっ、んん……んっ!
……また出ちゃいましたね。
見て……、あなたの子種でお腹いっぱいになって…こんなに……」
と言いながらぽっこりと張った下腹を触らせて
「もう……、入りませんよ……んんっ!
またピクンってなったぁ…。
ふふっ、可愛い……」
とか、
「あん……、まだ駄目です…。
もっと頑張って…ほら、
ん…んん……」
って言って締め上げて無理矢理勃たせたり
最後には
「ふぁ…あぁん……
ふぅ…、とても気持ち良かったです……んっ」
息も絶え絶えな男から腰を上げてすっかり萎んだモノを抜いて
腹の上に跨がって精液の零れる秘所を見せ付け
「……こんなに私を愛してくれたんですね。
あっ…漏れちゃう……」
とか言いながら零れたのを掬って舐め取ってみせて
「今晩はありがとうございました。
…じゃあ、次は来週に…あん、今日はもう駄目です……
またいっぱい濃いのを溜めて飲ませて下さいね…」
で、
その帰路、お腹を撫でて
「……さっき零れちゃった分、また欲しくなっちゃった…。
まだ、時間あるし、あの人の所にも行ってみようかな……?」
こんなか?
書いてる内に何か迷走してしまいこんなになってしまったが。
>>432 うおぉぉ〜!ごちそうさま。
ちんちんおっきしたお!もっと続きかいてくり〜。
>>433 続きではないが……
「はぁ…ちゅ、じゅる……」
何時からだろう?
この娘の虜になったのは……。
「んっ……、ふふっ、そんなに私の中に入りたいですか?」
ああ、入りたい。
何人も男を銜え込んだとは思えない秘めやかな幼い秘裂の形を確かめる様に舌を這わせる。
何度もここに包まれたが、抗い難い快楽を与えてくれる。
まるで阿片だ。
止められない、今、熱い蜜を啜っている間も勝手に腰が動いてしまう。
「こんな子供の私の赤ちゃんの穴の中に帰りたいなんて、
大きくなってもあまえんぼさんですね……。
……良いですよ
お腹の中で、いっぱい良い子、良い子してあげますね。」
小さい身体に簡単に組み敷かれる。
本当に赤子になったみたいに……。
「ほら…、お腹の奥でなでなでしてあげるね…。
良い子…んっ、良い子……ふふっ」
跨がりながら腰をくねらす。
逆らえない、先端が最奥に撫で回される。
下腹に男根の形が浮かび、それを更に手で撫でる。
「うあぁ……!」
情けない声を上げながら腰をカクカクと震わせながら達してしまう。
「ふぁぁ……ん…。
ふっ、んんっ、お腹の中でピクン、ピクンって……可愛いおちんちん……」
精も根も尽き果て息も絶え絶えな中、彼女は大して疲れた様子も無く、床から這い出そうとする。
嫌だ!
ふらつく手で腰に抱き付き、ほとんど膨らみの無い胸に吸い付く。
「あん……、まだおっぱい欲しいの?
仕方の無い子ですね……」
胸に吸い付かせたまま、頭を撫で、子守歌を歌う。
まるで聞き分けの無い子供を寝かし付けるように。
「良いんですよ……もっと甘えても……」
抜け出せない、また今夜も更に深みに堕ちてしまう……。
視点を変えたらこんな感じ?
燕タンが…もう完全に男を支配してるね。こんな燕タンに俺も支配されたい。
俺的には薫から剣心を寝取る悪女な燕タンとかも堪らないな。
町一番と評判の剣術小町の男を寝取って優越感に浸る燕タン…。
それは無理じゃ……。
接点が少な過ぎるし。
小さな燕ちゃんだと絡ませにくいけど成長した燕ちゃんならどうだろう?
17歳になってるし、燕ちゃんはコミック18巻でも剣心に頭撫でられて
「弥彦君が憧れる日本で一番の剣客さん…こんな剣客さんになるのかなあ…」
とか言って顔を赤くしてたし、
鯨波の時も落人達が剣心は立ち直れないとか言ったら
「剣心さんはそんなんじゃありません!わたしの知ってる剣心さんは
いつも優しくて強い人です!」
とか言ってるしかなり強い憧れを抱いてるから赤べこでお互いに酔った勢いで
一夜の過ちとかならありえそう。
まあ、それは物語の主人公や格好良い大人への綺麗な憧れなんだよな……。
それに不倫とか生々しいドロドロしたものを持ち込むのにはいささか抵抗が……。
>>438 気を悪くさせたみたいで申し訳ない…。438殿の感覚が正しいと思います。
私は剣心も燕ちゃん優しくて純粋で大好きだけどだからこそ
その美しい二人が不倫やNTRとかドロドロしたものに堕ちていく…
ところが見てみたいとかつい考えてしまいます。
。
まぁ、それは人それぞれ自由だしね。
気にする事は無い、
それを言ったら勢いのままあんな妄想文を続けて書いてしまった私は……
orz
>>440 ぜんぜんorzじゃないっすよ!もっと見たかった…。
これからもバンバン妄想披露お願いします^O^
442 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 00:03:43 ID:M0tyN3N+
443 :
長岡幹夫:2007/12/28(金) 22:02:47 ID:???
おいおい・・燕がいると思って来てやったのにいねぇとはな…。
あのクソ餓鬼!今度あったら弥彦の分も加えてタップリ可愛がってやらねぇとなぁ…。
444 :
三条燕:2007/12/29(土) 08:18:40 ID:???
な、長岡さん……
ごめんなさい、ごめんなさい、ぐす、ごめんなさい……
どうか、アレだけは、許してください、私、もう……
445 :
長岡幹夫:2007/12/29(土) 13:34:23 ID:???
ようっ!久しぶりじゃねぇか…燕。相変わらずよくなくヤツだ。
すぐ来た事だし殴らないでおいてやる。
むしろご褒美をやろう…。
(燕の肩を鷲掴みにして身体を強引に抱き寄せて、歯が当たるほど強く唇
を重ねて押し付ける。)
)
446 :
三条燕:2007/12/29(土) 13:42:23 ID:???
(コツッと歯があたる音)
んぐ、ぐ……むううっ……
(強引なキスと抱擁。小さな体が苦痛に震え)
……ちゅぱ、ハァ、ハァ、ゆ、許して……
(涎が唇の端からたくさん溢れて、涙目で男を見上げ)
447 :
三条燕:2007/12/29(土) 13:45:51 ID:???
(ごめんなさい、ごめんなさい)
(ageてしまいました、わ、わざとじゃないんです、うぅ……)
長岡に変わって俺がお仕置きしてやろうか。
助平な仕置きだがな。
449 :
三条燕:2007/12/29(土) 14:10:13 ID:???
お仕置き、は、イヤです……
(赤べこの店員姿のまま、へたりこんだポーズで)
(じりじりと後ずさりする。懇願するような目で名無しを見つめて)
まぁいいじゃないか、居なくなったみたいだし。
身体だって調教されてるんだろ?
(懇願するような目が陵辱心をそそり、近づいて距離を詰める)
大人しくしてたら優しくしてやるからよ?
さらしとか巻いてるのか胸?
(躊躇無く、服の中に手を入れ、胸に触れながら)
451 :
三条燕:2007/12/29(土) 14:18:49 ID:???
……弥彦、ちゃん……
(震える小さな声で、助けを求めるようにつぶやくと)
(ギュッと目を瞑って、体を硬くする)
おとなし、く……してれば……
痛いこと、しない……ですか……?
ひ、っ
(白い喉元や鎖骨のあたりが晒される)
(膨らみなどほとんどなきに等しかった。乳首に手が擦れると、すぐに反応して隆起し出す)
無粋だな…こういう時は他の男の名前を出すな。
(一瞬、苛立った表情を見せ、燕の乳房に強く触れる)
小さいっちゃ小さいけど、これぐらいが好みだな俺は……
あん?ちょっと待て……この感じは……
(乳首が硬くなってるのを手で感じると、着物を肌蹴させる)
なんだお前…反応しやすい身体してるんだな?
(左右の乳首を指先で擦りながら)
453 :
三条燕:2007/12/29(土) 14:26:51 ID:???
ぐす……っ、ぐす……っ
(ベソを掻きながら、男に乳房を弄ばれる)
んん……んんんっ
(小さい乳首が痛々しげに尖っている)
(長岡に擦られ弄られ、ピンク色に色づいたそれは)
(男の愛撫を求めるように自己主張していた)
(少女は小さい握りこぶしを唇に宛てて、必死に堪えているが)
はぁ、はぁ……ん
(乳首を指先で擦られると、我慢していた吐息が洩れる)
結構その気になってるんじゃねぇのか……
可愛い声出すから…すっかりこうなっちまったぜ。
(執拗に乳首を弄びながら反対の手で自分の衣服を脱ぐ)
(フンドシまで脱ぐと、完全に隆起した肉棒が姿を見せる)
わかってるだろ……?最後はここにご馳走してやるかららな……
その前に…もうちょっと味見だ…っちゅ…んっんっ…ちゅぅ…
(肢体が全て見える程に衣服を肌蹴させると、布地越しに秘所に触れる)
(割れ目の辺りを擦りながら、乳首に吸い付き、痛い程に吸う)
455 :
三条燕:2007/12/29(土) 14:40:48 ID:???
(すぐに感じてしまう体が恨めしい)
(男の言葉となによりも自分の反応に、悲しげな表情になり)
……はぁ、はぁ……
(雄雄しい肉棒が晒されると、目を瞑って)
(それでも気弱な少女は、ほとんど抵抗することなく男の行為を受け入れる)
(唇を食い締めて。少しずつこみ上げてくる快感に、抗おうとしていた)
(もちろん、調教されきった体には無駄なことで)
……や、ん……
汚れ、て……
(布地にじんわりと体液が染みていく)
(無毛の秘所が透けて見え、快感を与えられるたび腹圧がかかって)
(ひくっ、ひくっと下腹部がいやらしく震えた)
お前ってさ…苛めたくなるタイプだよな?
(乳房から口を離すと乳首を摘み、強く擦る)
もう濡らしてるじゃねぇか…あ〜他の男の名前出すの嫌だけど苛めてぇ!
……弥彦って男は知ってるのか?お前がこんなスケベだってよ?
(布地に染みを一層広げるように弄り続けながら、嬲るような言葉を吐く)
(何度も指を擦った後、布地を取り去り、秘所を見る)
毛も生えてねぇのか…そそるな……
焦らすのは止めだ、太いのをご馳走してやる…
(脚を開かせ、正常位の体位になると、肉棒の先端を秘所や陰核(クリトリス)に擦り付ける)
457 :
三条燕:2007/12/29(土) 14:55:51 ID:???
ち、ちが……
そんな、こと……
(顔を真っ赤にして、心の奥底から被虐欲がこみ上げてくるのに耐える)
(もっと虐めてほしい、嬲ってほしい……)
や、弥彦ちゃん……は、し、知り、ません……
だって……し、知られたら、私、もう……弥彦ちゃんに……
(涙を目に溜めて……すぐに大粒の雫になって溢れる)
……んんんっ、もう、ダメ……ひ、っ
(下着を取り去られる。ピンク色の、無毛の痛々しげな秘所が、愛液に濡れ疼いている)
あああ……ゆ、許してください……
(貫かれる。もう何度も経験させられた行為とはいっても)
(見ず知らずの男に犯される行為に、少女の体は恐怖で硬くなり)
……ちゃん、ごめん……なさい……
……後で街中に言いふらしてやろうか?
赤べこで働いてる三条燕は淫乱だってよ…!
(涙を流されると余計に陵辱心に火が点く)
(陰核を指の腹で擦りつけながら、燕の表情を見る)
ま…淫乱な割にゃ綺麗な色をしてるよな……
目を背けずちゃんと見ろよ…太いのが入ってく所をな……!
(我慢も限度に達し、膣口に押し当てた肉棒をゆっくり挿入していく)
(燕にも見るよう促しながら、膣口を押し開き肉棒を体内に捻じ込む)
毛が無いから…突き刺さってるのが良く見えるぜ……
正直に言えよ…途中から欲しくなってたんだろ?この太いのがよ!
459 :
三条燕:2007/12/29(土) 15:15:13 ID:???
!
やめて、ください……!
……ご、ごめんなさい、ごめんなさい
でも、本当に、それだけは許してください……あ、ああぁ……
(陰核を擦られると表情が歪む。幼い表情に浮かぶ淫らな牝の顔)
はぁ、はぁ……んく、くぅ……!
(口を手のひらで押さえて、体の中に太い異物がねじ込まれるのを堪える)
(白い下腹、桃色の性器に食い込んでいく、黒くて太い肉棒)
(目をつむって首を左右に振り)
【遅くなりました、ごめんなさい】
……直ぐ気持ちよくなる癖に良く言うぜ……
中で擦れてるぞ燕……
(最初はゆっくりと腰を動かしながら、肉壁を擦る)
奥も突いてやる……!
(乳房を撫で、乳首を擦りながら腰を振るう)
(硬くなった先端が燕の奥深くまで突き上げる)
嗚呼…やっぱり淫乱な雌にはそれ相応の格好の方がいいか・‥…
自分で四つん這いになれ……
言う事を聞けば、町の奴等に言いふらすのは止めてやる。
(グリグリと子宮の入り口を責めた後、肉棒を一度抜く)
【気にするな】
461 :
三条燕:2007/12/29(土) 15:29:36 ID:???
(小さい身体の割りに性器は愛液を滲み出させて、すぐになじんで)
(男の野太い陰茎を受け止めて、締め付けた。擦られると、細かいヒダヒダが男の陰茎を強烈に刺激する)
はぁ、はぁ、苦しい、です……ぅ!
(奥の方を思い切り突き上げられてうめき声をあげる)
(何度も子宮口を嬲られて、快感を伴った痛みに、表情を歪ませ)
……。
(相変わらず真っ赤な顔で、涙をぽろぽろこぼしながら)
(それでも弥彦ちゃんに知られてしまうくらいなら……って)
(四つんばいになって、小さなお尻を男の方に突き出す)
(脱ぎ散らかされた自分の服を布地をギュッと握って、これからされる行為に身構え)
燕…見てみろよ…愛液で俺のがびっしょり濡れてやがる……
(四つん這いになった燕の顔の方に近づくと、濡れた肉棒を見せる)
(見せる間も、先程までの締め付けの余韻でヒクヒクと動く)
太いので責めたから入り口がパックリ開いてやがるな……
今度は後ろからだ……!
(背後にまわり、腰を掴むと一気に肉棒を捻じ込む)
(先程とは先端の当たる角度を変えながら奥深くまで何度も突く)
おっと…快楽の波が押し寄せて来やがった……
中に一杯くれてやるからな……逃げようたって無駄だ…!
(逃がさないように両手で腰を掴みながら、腰の動きを早める)
(襞を強く擦り、壊れる程に激しく強く奥深くまで突き上げる)
463 :
三条燕:2007/12/29(土) 15:48:32 ID:???
……ぅ、うぅ……。
(涙目で、蠢くペニスを見つめて)
(この人にも、汚されてしまったんだと涙をこぼす)
や、あ……!
(強烈な挿入。無遠慮な突き込みに膣壁が微かに裂ける)
(男の陰茎を赤く染めてしまって)
(膣は身体を守ろうと異物を追い出すために、それをキツく締め付ける)
痛い、痛い……いたぁい……!
んふ、んんんっ、ん……あ……ああ……
(変化をつけて突きこんでくる男の行為に燕の性器はとろけて愛液の量を増していく)
(キツいしめつけとあいまって、男の絶頂に向けて強烈な快感を送り込む)
……ちゃん、う、う、や、こ、ちゃん……
ゆる、して、う、うぐ、ぐ、ああ、あ……!
(激しく突かれると、細い喉から絞り上げるように哀しげな喘ぎが洩れて)
…知ってるか燕……この格好のが妊娠しやすいらしいぜ……
この腹の中に俺の子供を宿す羽目になるか…もな…
(相手が想像すらしたくも無い事を平然と口にしながら下腹を撫でる)
…おい…そんなに…締め付けやがって…!
本当は欲しいんじゃねぇのか…?遠慮するな…沢山飲めよ燕!!
(肉棒を襲う強い締め付けに今にも達しそうになる)
(何とか堪え、子宮の入り口を強く突くと同時に精液が飛び出す)
……ハハ…すっげぇ出てやがる………
……子宮に流れこんでるぜ……
(深く突き上げたまま、容赦無く精液を注ぎこみ続ける)
(下腹が膨れそうな程に精液を注ぎようやく射精が収まる)
…こりゃ…本当に孕むかもな……
465 :
三条燕:2007/12/29(土) 16:05:38 ID:???
イヤ、イヤぁあっ!
(強い語調で、少女が拒絶の声を上げる)
(体に残された微かな力を使って出す、哀しげな抵抗の声)
(でも、そんなものを男が聞き入れるはずもない)
いらないです、いりませんんっ、赤ちゃん、いらな……ふぁあっ!
(最後に子宮口を突き上げられて)
あ……あ、あ……!
(思い切り吐精される。胎内に欲望をぶちまけられて)
(少女の顔が絶望に染まる)
許して……ください、やめ、て……
ごめんなさい……ごめ、ん、なさい……
(真っ赤な顔を涙でグシャグシャにして)
(お尻を高くあげて、秘所から男の精液を垂れ流したまま)
(少女は、呆然として誰かに向けて謝り続けていた)
もう手遅れかもな……
自分でもわかるだろ、どれだけ注ぎ込まれたか。
(肉付きの良いとは言えない尻を撫でながら)
これからも気ガ向いたら可愛がってやる。
ああ…そうだ…最後に綺麗にして貰おうか。
(二人の体液に汚れた肉棒を燕の顔の前に見せつけながら)
すげぇ匂いだろ?精液だけじゃないぜ…
燕の愛液の匂いもしてるんだからな…!
(早く舐めろと言わんばかりに頬に肉棒を押し当てながら)
綺麗にしたら今日は終いにしてやる。
もっと可愛がって欲しいならしてやるけどな。
467 :
三条燕:2007/12/29(土) 16:15:53 ID:???
はぁ……はぁ……
(顔に勃起を押し付けられると)
(呆然とした目のまま、子犬がするようにチロチロと勃起を舐める)
(ときどきコク、コクと喉を鳴らして卑猥な体液を飲み込み)
(くぷっと口の中に亀頭を収めて、舐めしゃぶる)
……ぷ、はぁ、はぁ……
(小さい唇からぽろんと、綺麗になった陰茎が姿を現す)
(尿道に残っていた精液が飲み込めず、唇の端からドロッとあふれた)
【そろそろ時間なので、お終いの方向で、いいですか?】
【上手に燕ちゃんになれてたか...ビミョーですが】
……何だ…口を使うのも上手だったんじゃねぇか…
もっと舐めさせりゃ良かったかもな……舐めるの好きだろお前?
(肉棒を舐め、付着した体液を飲み込む様子に満足する)
(素直にしゃぶる様に残っていた精液が飛び出す)
続きは俺の家で可愛がってやる。
…ここまでされてバラされたくは無ぇよなぁ?
大人しく付いて来い。………気が狂う程何度も何度も…弄んでやる…
(自分の衣服を整え、燕の衣服も乱暴に整えると手を引き、自分の住処へ連れ去る)
【ちょいっと乱暴な感じだけどこんな感じで締めで】
【いきなりだったのに最後まで付き合ってくれてありがとうな】
【正直に言うと、上手だったと思うよ。お疲れ様!】
469 :
三条燕:2007/12/29(土) 16:34:02 ID:???
【誘拐されてるー!】
【こちらこそ、ありがとうございます。楽しんでくれてたらうれしいです】
【お疲れさまでしたー】
……
>>406なんだよな
このロリコンめ!羨ましいぞ!
燕ちゃんがまた来るのを祈ろう。
次は拙者が種付けを・・。
剣心乙
473 :
長岡幹夫:2007/12/29(土) 20:10:54 ID:???
可愛いかったよ!燕ちゃん!置きレスとかでもいいからまた来てね〜☆
にしても燕ちゃんが帰ってきたら偉い賑わいようだな。
>>406なんだよな…。
俺も燕ちゃん苛めたいぜ。
なんか剣心まで燕ちゃん狙ってるしww燕ちゃんの身がもたないなww
燕は可愛いけど純愛とかより陵辱したいタイプだな。
相手の時間があるなら、長時間陵辱しても飽きないタイプ。
いっぱい注ぎ込んでやりたいな
オマンコも狭くて、気持ちよさそうだ
>>474 確かに燕は可愛すぎて純愛を通り越して陵辱したいって感じだな。
オマンコの中凄く狭そうで子宮口にもすぐ届きそうだ。きっと初潮もまだだろうし
オマンコもオシッコと汗の良い匂いがしそうだなぁ。整理中の女のマンコは
流石に臭過ぎる><
農作業とかやってるからオマンコも狭い上に引き締まって気持ち良さそう〜。
足腰使ってるからお尻も小さくて程よく引き締まってて見た目も触り心地も最高〜。
腰も少しくびれててその細い腰を男の上に跨ってくねらせる燕タン…。
本当に最高の女の子だ…。
あんまり色々言うと気持ち悪がって来なくなるんじゃ。
こんにちは。
あ、えっと、こんばんはですかね?
前の方とは違う私なんですが…お邪魔していいですか
気にせず参加すれば良いのだ。
可愛いと、酷い目に色々合うと思うが……。
……性的な意味で。
って、折角来たばかりなのに言う事じゃないな。
……?
ここは私をかわいがってくださると聞いてきましたけど、
大変なことは慣れてますから、きっとがんばれますよ。
そうか大変な事は慣れてるのか。
(意味深な表情を見せ唇の端を吊り上げる)
最初に一つだけ聞いていいか?
今は時間とか多少の余裕とかあるのかどうか。
(何を意味する笑みか分からず、あいまいに自分も笑みを返す)
ええ、本日はお休みですから、今は自分の時間です。
でも、急に暇になるとどうにも落ち着かなくて……
……そうか休みか。
(笑みを返す燕を見ながら、思考を巡らせる)
ああ…そうだ燕。
実はな赤べこに随分とツケが溜まってるんだよ俺。
ここで会ったのも何かの縁だし、後で渡してくれるか?家に金は置いてある。
(勿論、連れ込む為の嘘だが口から出任せを言う)
あ、そうなんですか?
そういうものは、年の内に片付けておきたいですよね。
ありがとうございます。じゃあ、お家まで伺って、お預かりしていいんですか?
(なんの疑問も持たず鵜呑みにする)
(こちらではいろんな私がいるみたいですけれど)
(とりあえずうぶで処女な燕でいいですか?)
(もしお好みとかあったらいってください)
…………
(すんなりと信じる純粋さが逆に男の欲望を掻き立ててしまう)
ああ、そうしてくれると助かる。
こっちだ、外では寒いだろ?綺麗な場所じゃ無いがな……
(貧乏長屋の方に歩くとその中の自分の住処の戸を開き招きいれようとする)
【うぶで処女は好みだからありがたいかも】
【好み…としてはそちらのやりやすいようにやってくれると嬉しい】
【一つだけ聞いときたいのは、強引というか強姦は大丈夫?】
(きたことのない場所の景色をきょろきょろと眺めながらついていく)
そうですね、少し寒い……お邪魔していいんですか?
それじゃあ、ちょっとだけ失礼しますね
(勧めにも疑問を抱かず、戸をくぐり)
【わかりました。それではおっしゃるようにやらせていただきます】
【はい、強姦も大丈夫です。大きいスカ以外なら大丈夫です】
素直だな…本当に………
こんな男に付いてくるとは……危機感が足り無いんじゃないか?
(表情が突然邪なモノに変わり、逃がさないように燕の手を掴む)
知らない男に付いてくるのがどういう事か…
一度教えてやる。わかるか俺の考えが…?
(腰を屈めると、相手の首筋に舌を這わせ、ざらつく舌で舐める)
【それじゃ今更だけど宜しくな】
え……?
(黙って立っていると、急に手を掴まれる)
(言われていることが分からなくてきょとんとした表情で男を見上げているが)
……ひっ…!
(首筋を舐められるという初めての経験に、ぞくぞくっと寒気を感じ)
(それにより理屈ではない、本能からの恐怖を感じる)
あ、あの、私はお金お預かりして帰る……ので……
(顔から微笑が消え、よくはわらないがとりあえず逃れようと腕を解こうとする)
【はい、よろしくお願いします】
……んっ……ふぅ……本気でそんなのを信じてたのか?
(首筋から耳まで舌を這わせて舐めるとようやく口を離す)
(逃れようとされると、手を掴む左手に力が篭る)
…金を払うってのは嘘だ。お前をここに連れ込む為のな。
大人しくしてれば優しくしてやってもいいぞ。
……どっちにしろ犯すけどな。
(隠す事無く欲望を口にしながら、右の手で着物の上から胸に触れる)
小さいな……
……嘘、ですか……?
(男の悪意が理解出来てきて、目の端に涙をためはじめる)
(顔の周りを舌が這う感覚にも嫌悪感を感じ口を結んで)
(少女の力では男に抗うことも無意味で)
嫌、嫌です……ごめんなさい、許して……!ごめんなさい……
(犯す、という単語に幼い知識でも男の望むものがぼんやりと理解できて)
(恐怖が身体を包み、小さく震えだす)
(何に謝っているかわからないが、せめて言葉で抵抗してみせて)
いっ……や……
(小さな胸を触られるのも初めてで、言葉にならない)
…大体の予想は付くみたいだな………謝っても無駄だ諦めろ。
(怯える様にまで興奮して当初から抱いていた情欲は増す)
……流石に…着物の上からじゃわからないな。
…大人しくしろよ…服を破られたら帰れなくなるだろ?
(別に抵抗されても気にしないがせめてもの情けで大人しくするよう伝える)
(言葉を吐いた直後、着物に手をかけ、半ば奪い取るように脱がす)
その格好で逃げるか……?逃げれないよな。
(脱がした着物を部屋の隅に放り投げながら)
いや……
(現実を受け入れたくなくて、ぶんぶんと頭を振る)
(声は震え、身体に力は入っていない)
(おとなしくなる、というよりは恐怖で動けなくなっている)
……!?いやあ……!!
(暴力的に服を脱がされ、押さえようとするが無駄で)
(すぐに簡単に全裸へと剥かれてしまう)
……っく、ひっく……たすけ……
(脱がされた勢いで床にへたり込み、身体をかばうように身を縮める)
(恥ずかしさと、逃れられなさそうだという絶望感でしゃくりあげながら)
誰も殺そうと言ってる訳じゃ無い……
わかりやすく教えてやろうか。
(床にへたり込んだ燕の肩に軽く手を乗せた後、自分の着物まで脱ぐ)
(フンドシは付けて無かったのか、着物を脱いだ直後、逸物が姿を見せる)
この俺のモノで可愛がってやるって事だ。
……泣こうが喚こうが俺は止めんぞ………
…それとも…もっと乱暴にして欲しいか?
(燕を仰向けに押し倒すと、自分も腰を降ろし、小さな乳房に触れる)
(興奮に汗ばんだ掌が、乳房を弄ぶ)
……っ!?
(初めて見る男性器、その凶悪な姿に目を見開き恐怖を募らせる)
(もはや、抵抗する気力は失せてしまっていた)
ごめんなさい、あの、大人しくしますから……っ
(こわばった身体を押し倒され、仰向けになる)
(真っ白な乳房に、男のごつごつした手のひらが触れ)
ひ……っ
(反射的に抵抗したくなるが、その感触に耐えて)
(涙をためた目をつぶり、震えている)
……唇も奪ってやる。
……泣きたければ泣け…んっ…っむ……っ…くちゅ…
(愛しいからとかでは無く、ただ弄びたいが為だけに覆いかぶさり唇を奪う)
(強引に唇を押し当てながら、したいがままに燕の口の中を舌で舐めまわす)
興奮して余計疼いたじゃねぇか……
……本当に小さくて可愛い胸だな。
乳首を舐められるとどうだ……?
(唇を離すと、次は乳首に口を持っていき、舌を出しながらピチャピチャと舐める)
(反対の乳首までも、指先を押し付け、擦る)
う……!?
(口付けの意味くらいは知っている)
(初めてのそれを、いとしくもない男に奪われ、舌まで入れられ)
(抵抗も出来ず、されるがままに口を犯され、呆然とした表情で)
(男がこんなにも高ぶっている意味が分からない)
なぜ、なぜこんな……?
(思わず思ったままを口にしてしまう)
や、いやっ!!
(小さな乳首への舌での刺激に身体がびくんとしなる)
ひっ……!
(それが与える感触が快か不快かもわからないが、乳首は反応して硬くなる)
俺は、成人した女に興味を抱けない男だからな。
……燕ぐらいの女が好みだし犯してぇ。
…少し硬くなってきてるか……
(自分の性癖を隠す事無く口にしながら、硬くなった乳首を突付く)
別のモノで刺激してやるよ……
ちゃんと見とけよ…これが後でお前のこの中に入るんだからな。
(体重をかけないように腹の上に跨る)
(この中が何処かを教える為、秘部を一度だけ撫でる)
目は反らすなよ……
(硬く大きくなった逸物を見るよう促しながら、先端で乳首を擦る)
(割れ目からは先走りが滲み、何度も擦り付けると燕の乳首まで汚す)
……う……っ
(男の口ぶりに、自分が欲望の矛先であることを再認識して顔を赤らめる)
(男が自分にまたがる)
(すぐ目の前に、禍々しいモノがあって、見たくはないがなぜか目はそらせない)
それが……入る?
(その意味はよく理解できないが、一番恥ずかしい箇所に男の指が触れると)
(再び本能的な恐怖が身体を包む)
は、はい……
(従順に、小さな声で返答し、自分の身体の上で行われることを直視する)
ひ……っ
(そのモノが自分の身体に得体の知れない汁をつけながら擦りつけられる)
(それは嫌悪すべきもののはずなのだが)
んっ……あ……
(それが強く擦りつけられるたび、か細い声が出てしまう)
(男の下で、白いからだがひくひくと反応し始めていた)
ああ…そうだ……燕の中は小さそうだし痛むだろうがな……
……少しは気持ち良かったのか……?
(反対の乳首にも先端を強く押し付け始める)
(幾度か押し付けると上から退き、仰向けに寝る)
直ぐにでも…この中に入れたい所だが……濡らさないとな…
俺に弄られるのが嫌で早く終わらせて欲しいなら…乱暴に捻じ込んでやるが?
(小柄な身体を持ち上げると、自分の顔の上に跨らせるように燕を乗せる)
(燕の目の前に映る逸物は、興奮から小刻みに動く)
……やっぱり狭そうだなこの中はよ…
…この中に突っ込むんだぜ……お前の目の前にあるモノをな……
(この先の事を想像して、若干息が荒くなる)
(息を秘部にかけながら、指先で膣口を開き、舐め始める)
(気持ちいいとは思えない、しかし身体が反射的に動いてしまう)
(そんな経験は初めてで、自分の身体にも恐怖を感じはじめている)
っく……
(歯を食いしばって胸をもてあそばれるのを耐える)
……い、いえ……
(男の言うことはよく分からないが、とりあえずされるのに従って)
……っっ!!
(しかし、取らされた格好はあまりにも恥ずかしく、逃げたくなる気持ちを押さえるのに必死)
突っ込む……?コレ…を……
(目の前でひくひくと動き先走りをあふれさせているモノ、それに目を奪われているときに)
ゃ、や……ひい……!?
(大事なところに息がかかり、そして指らしき感触があり……生暖かいものが触れる)
(舌だ、と悟ると恥ずかしくてたまらなくなり)
ゃ、やああ……!!
(か細い悲鳴をあげる)
……丸見えだな………大事な所も…尻の穴まで……
(菊門にそっと舌を伸ばせ、そこの入り口まで軽く舐める)
(燕を恥ずかしいがらせたい為か、執拗な程に舌を這わせ突付く)
嫌がっても…どうにもならねぇ事ぐらいわかってんだろ……
綺麗な色してやがる……触られるのも初めてか?
(問いかけながら小さな尻を撫でる)
ああ…そうだ……女の敏感な部分も触ってやる。
…ここなら気持ちいいかも知れねぇぞ…
どうだ…触られてる感じは?
(陰芯を覆う皮を指先で優しく剥くと、直接触れる)
(乱暴な口調とは違い、触れる指先は優しく撫でる)
燕…お前も握るとかしたらどうだ目の前にあるソレをな
嫌……いやぁ……
(自分でも見たこともないそこを見られている)
(しかも、恥ずかしい穴まで舐められていることが感じられて、弱弱しい声で拒否を示す)
(菊門は舐められると、きゅうっと反応して)
(客にお尻を触られる位のことはあったが、ここまで欲望をむき出しにされるのは初めてで)
(男の手のひらの感触に身震いして)
!?っ!?あう……!なに……
(陰芯に直接触られる、その刺激が身体の力を奪い腰が抜けそうになる)
(しかしそうすれば男の顔に恥ずかしいそこをさらに近づけることになる)
(そう思い、なんとか足を踏ん張り)
あう、じ、じんじん……しますっ……
(目に涙をためたまま、質問には従順に答える)
握…る……?
(そんなこと、したくもなかったが男の口調は厳しい)
(手を伸ばし、そっと竿を握る。生暖かい…)
こ、コレでいいのですか……?
(いったい男が何を望んでいるのか、理解できずに)
……別に顔の上に乗せちまってもいいぜ…?
無理に踏ん張らないでもな………!
(そう伝えながらも陰芯を擦り続ける)
(感触が気に入ったらしく、止む事無く指の腹が撫でまわす)
……お前は本当に素直だな…………
……可愛い女だ………だからと言って止めねぇが…!
…んぅ…っちゅ…ちゅ…っちゅく……ちゅぷ…
(陰芯を撫でる反対の手で膣口を開くと舌で舐める)
(僅かに膣内にまで挿し込みながらザラついた舌で弄ぶ)
ああ…それでいい…手で上下に動かしたりするといいぜ……
(握る燕の手に逸物の硬さを伝える)
(当たり前の事だが、握られた興奮から手の中でヒクつき動く)
…もっと手でもさせようと思ったが…やばいな……
俺がもうこの中にいれたくて我慢出来ねぇ…
(燕の処女を早く散らしたくなったのか、堪えきれない程欲望が強まり)
っく……
あんっ、んっ!いやぁ……
(陰芯をねちっこく擦られ、膣内を舌で蹂躙され、腰は震え始める)
(わずかに唾液ではない液がにじみ始め)
(燕の腰は時折がくがくと男の顔に近づいたり浮いたりを繰り返している)
っ、う、う……
(手の中で硬いものがひくひくと動く)
(それに恐怖を感じた状態のまま、いわれた通り手を上下させ、しごく)
(小さな手の細い指が、竿を臆病に刺激する)
……?
(男の言葉、それに恐怖を感じ、思わず腰が浮く、まるで逃げるように)
……少しは濡れてきたな………
味の方はどうかな………
(僅かに滲んだ愛液を舐めて味わう)
(燕の手で扱かれると、先端を濡らしてた先走りが量を増し垂れる)
(小さな手に体液が僅かに付着する)
……駄目だぜ……ここまで来て逃げられると思うな!!
…そうだな………痛いと思うけど…我慢しろよ……
(腰の浮いた燕に外にまで響くような大きな声を上げる)
(仰向けに押し倒すと脚を開かせ、秘部に逸物を押し当てる)
(挿入しようと何度も強く押し付けるが中々入らない)
……無理矢理いくぜ……?
っ……ようやく…中に入った…なぁ!!
(強く腰を打ちつけると逸物の先端が膣内に入る)
(大きく膣口を押し開きながら、深い所まで乱暴に挿入する)
(音を立てて自分の恥ずかしいところを舐められ、手には粘つく液が付く)
(なぜこんなことになったのか、絶望的な気持ちになってきて)
や、やめ……
(大きな声をあげられ、身体がびくりとおびえる)
(あきらめはしたものの、痛いといわれればやはり怖く、若干抗う)
(しかし簡単に押し倒され、恥ずかしい格好にさせられ、そのモノがあてがわれる)
(その恐怖でもう抵抗することは出来なくなって)
(モノがぬるぬると液を擦り付けながら秘部を擦るのが感じられる)
あ、あ、あ……!!
(モノが少し食い込んだと思うと、それが自分の中に入ってくる)
(すぐにそれは裂けるような痛みを引き起こして)
いや……ぁ!!痛い……っ
(かまわず中に入ってくる、それをとめることは少女の力では出来ない)
……処女みたいだな…………
…燕……俺がお前を犯した最初の男…っだ!!
(相手に性経験があろうと気にも止めないが処女である事には興奮する様子)
(痛みの声を上げようと挿入された逸物は構わずにより深い所へ入っていく)
(挿入する逸物に抵抗を感じるが、構わずにその奥まで埋める)
…犯された感想はどうだ……?
お前は痛いだろうが……俺は気持ちいいぜ……
(興奮から燕にも息遣いがはっきりとわかるぐらいに息は荒くなる)
(奥まで突き入れた逸物に意識を集中し、締め付けやヒダの感触を味わう)
…その内慣れる………痛がろうと俺は止めないしな…
(暫くの間動きを制止してたものの、ゆっくりと腰を動かし始める)
(燕の小さな膣内を逸物が強く擦り付けながら挿入を繰り返す)
っぅ…ひっく…っく……
(貫かれた痛みと精神的ショックでなき始める)
(目からはぽろぽろと涙がこぼれてきて)
(男のモノも埋め込まれた秘所からは赤い血がにじむ)
い……痛い……お腹の中痛い…っ
(男の荒い息が聞こえる。それもまた怖い)
や、やあぁ……!!
(男が動き始め、痛みがまた走る)
(それに細いからだが痛みにしなり、かすれた声が出る)
(ただでさえ狭い膣は挿入に反応して締め付け)
中……私の中……擦ってる……
(だらしなく足を開いたまま、痛みと未知の摩擦に身体を預ける)
……本当に…本当に処女だったんだな………
(反応からそう思ってたものの、逸物に付着した破瓜の血が目に入る)
(処女を散らした興奮からか、挿入された肉棒が一段と強く脈打ち動く)
痛いぐらいに締め付けてきてるぜ…
今まで犯した女の中でも…一番かもな……
(燕の膣内の締め付けが気に入ったのか素直な感想が口から出る)
(それでも腰の動きは止まず、何度となく大きく深く逸物を突き立てる)
ああ…擦れてるぞ燕……
奥にも強く押し当てて…やる…!
(左の手で腰を掴み、右手で乳首を弄りながら腰を振るう)
(自分でも気づかない内に、突き動かす腰の動きは早まっていく)
(自分の中で、モノがだんだんと硬さや大きさを増しているようで)
(締め付けとも合わせて、圧迫感はどんどん高まっていく)
今……私……犯され……て……
(そうあらためて自覚すると、涙がまたあふれてくる)
(小さな口から、苦しげな、しかし甘さも含んだ息が細かく吐き出されて)
ひ……あぁ…!!
(狭い膣の一番奥にペニスが当たる、すの感触ももちろん初めてで)
あっ、う、あ、あ……!
(何も言えず、ただ貫かれるまま、乳首の刺激に胸をそらして)
(激しい腰の動きは、燕の華奢な身体を面白いように動かし、もてあそぶ)
…何度も言うけど泣いても止めないからな……
…悪いが……お前の今の顔も興奮するだけだ俺にはな…
(腰に手を回し抱き起こすと座位の体勢になる)
(涙の溢れた目を指で拭うで無く舌で舐める)
…気持ち良くなれったって最初じゃ無理な話だよな!
……燕…一つ聞いてやる…初潮はまだか…?迎えてるのかどっちだ。
(華奢な身体を抱きながら、下から突き上げる)
(何度挿入を繰り返しても未だきつい膣内を無慈悲に責め続け)
早く答えた方がいいと思うぜ……
もう…中に出そうだからな……
(答えろと言う割には、答えるのがきつい程に突き上げる動きが荒く激しくなる)
(子宮の入り口に何度も先端をぶつける)
っく、ごめんなさ、ごめんなさい……!
(わけも分からず謝りながら)
(涙を舐められる、それでもぽろぽろとこぼれてくる)
……?
(つらいことを強要しながら、しかも少女の秘密を聞いてくる)
(声が詰まるほどに恥ずかしいが、しかし抗うことは出来ない)
……き、きて、ますぅ……っ…
(消え入りそうな声で答える)
(その声も、突きあげられる動きに合わせ抑揚がおかしくなっていて)
(抱き突き、その動きに耐えるので精一杯)
あっ、あっ……いやあ、いやあ…!!あぁ…んっ
(子宮に響くような刺激に、少し痛みとは違う声も漏れ始める)
(少女にとっては今まで感じたことのないその感覚も恐怖の対象でしかない)
(こんな声を出せばまた怒られる、と必死に声を忍んで)
そうか…初潮が来てるなら………
中に出すと……妊娠するかもな………
(問いかけに答えた燕に絶望的な言葉を吐く)
(身体を抱く手は燕を逃さない為、強く力が篭る)
声は我慢しないでいいぜ……堪えるな…
(相手の口から出る声に興奮しながら子宮口を突く)
(挿入を繰り返すだけでなく、奥に押し当てると、掻き混ぜるように腰を動かす)
………俺はお前の中に出す。
…外に出そうかと思ったが……無理だ…
中に出したくってたまらねぇからなぁ…!!
(一瞬穏やかな声になるが、直後本性を剥き出しにする)
(壊れそうな程強く子宮口を逸物で穿ち、白濁の液を吐き出す)
(燕の子宮の中に容赦無く精液が注がれる)
にんし……!?
(とても信じられない言葉を聞かされ、頭が真っ白になる)
(また身体が反射的に逃げそうになるが、強い力で押さえ込まれていて)
だ、でも、っ……っああん!!ぃやああ……!んんっ…
(突かれ、引っ掻き回され、声は我慢できずに漏れてしまう)
(自分の猫のような声がどこから出るのか、それすらも不思議で)
ひぃ、や、嫌ですっ、にんし……赤ちゃん、できちゃ……
はぁう、あ、らめええ、やめ…やめぇ……!!
(激しい動きで強く奥をえぐられた瞬間、燕の中でも何かが沸き起こり)
(快感とも認知できないような幼いオーガズムを体験する)
(それがモノを締め付け、白濁をしぼりとり)
……いや……あ……
(涙で顔をぼろぼろにしながら、呆然と注ぎ込まれていく)
……もう遅い……量もこんなに出して…しまったしな……
(挿入したまま射精の余韻に浸る)
(好みの女を犯すばかりか処女まで奪い表情は満足気)
燕……余計泣かす羽目になるんだけどな………
(今までの中で一際、邪な表情を浮かべながら)
ここに入る所……長屋の他の連中も見てたぜ……
壁だって薄っぺらいし…中で何があったか……わかってる筈だ。
……噂ってのは直ぐ広がっちまうし……俺等の仲間にゃ知れてるだろうな
お前がここでどんな目にあったかは……
(恐らくは相手が現実から逃避したくなるぐらいの事を平然と言ってしまう)
(言い終えた後の男は、燕がどんな反応をするのか、楽しげに待つ)
【次ぐらいで締めた方がいいかな?】
【続けていいなら続ける気満々ですが!】
う…、う……
(絶望にまた涙を流し、唇をかみ締める)
(幼い知識でも大切なものを奪われたということはわかるらしく)
……っ?
(男のいっそう暗い口調に、思わず顔をあげ男の顔を直視しながら、その言葉を聞き)
い、嫌…!!嘘!そんな……の……
(思えば、自分も声をあげていた)
(それは普通に考えれば、外にだって聞こえていたはずで)
(自分の痴態を覗かれていたかもしれない、そう思うと泣くこともできずに)
嘘ですっ…よね……?
(否定のしようのないことはわかっているが、一縷の望みを託して問う)
【私、時間はあるので、よろしかったら続けませんか?】
いいや…本当だ………
この手の長屋じゃ外に聞こえる所か…隣に住んでる奴にも聞こえるからな。
…認めたく無いだけだろ…本当はわかってる筈だ…嘘じゃないと。
(慰めの言葉は一切吐かず、現実を突きつける)
(逸物を今になってようやく抜くが、萎えずに隆起し続ける)
さっきは手でさせたよな……今度は…口でしろ……
その可愛い口と舌を使って奉仕してみろ。
(あぐらをかいて座り、燕に舐めるよう言う)
(逸物は早くしろと言わんばかりにヒクヒクと動き続けてしまう)
【是非とも続けたかったのでありがとう】
【希望何かあるなら遠慮せず教えてくれ】
燕ちゃん一段落お疲れ様☆
次の展開も楽しみにしてます^−^
518さんもお疲れです。
(少女にとってその事実は辛すぎて、心が麻痺する)
(モノが抜かれると、白いものが腿を伝い、またそれが現実であったことを思い出させる)
(これが終われば無事に帰れると思ったが、そうでもなさそうだ)
口……?口で…って……
(本来なら拒否するところなのだが、心はバランスを失い始めていて)
(嫌だとは思いながらも、言われるままに顔を近づけて、その先に突いた白濁を舐めとる)
……っん……っく
(目の前でひくつくそれを、恐る恐るながら何度か舐めて)
(怯えた目で見上げ、反応をうかがう)
【こちらこそ、長時間になりそうですがよろしくおねがいします】
【希望は…おもらしですかね。あとはMなのでいろいろ嬲ってもらえれば…】
【そちらももし希望ありましたら教えてください】
何度も言わせると無理矢理捻じ込むぞ。
……しろと言ったのは俺なのに本当にするとはな?
…男の逸物を舐めるなんてイヤらしい女だ。
(自分でしろと言った癖に、逸物を舐める燕を蹂躙する言葉を吐く)
……わかって無いな燕……口を使うというのは…こうだ!
……歯は強く立てるなよ………
もし……そうしたら…死ぬより辛い目に合わす……
(突然燕の頬に手を伸ばし、口を開かせる)
(そのまま後頭部を掴みながら乱暴に喉奥まで捻じ込む)
【俺の方も時間は平気だが途中で時間の方来たら教えてくれ】
【その時は無理矢理でも締めるから】
【……言おうか悩んでたんだが…俺の希望もお漏らしは入ってる】
【っと、あんまり【】が続くと何なのでこのぐらいにしとくな】
……っっ…
(もう男に抗う気は失せてしまい、浴びせられる言葉にも抵抗せずに、ただ舐める)
(自分がどんないやらしいことをしているのか、あえて考えないようにしながら)
死ぬよ……り?
(理解するより先に、口が無理やりあけられそこにモノが押し込まれる)
う!んぐ…!
(苦しさに吐き出しそうにもなるが、必死に我慢して)
(歯を立てないように注意しながら唇を締める)
ちゅ……
(その水音が恥ずかしくてうつむいて)
【わかりました、ではこちらもこのくらいにしておきます。>519さんもありがとう】
少しなら歯を立ててもいいぜ…少しぐらいならな……
…後は自分でしてみろ……
(口の中に精液と愛液の味をい広げながら、掴んだままの燕の頭を動かす)
(何度か喉の奥まで突くと手を離し、相手に任せる)
深く考えないでもいいぜ……?適当にでも舌と口を動かせば気持ちいいしな。
(口内を感触を感じながら、手を背に伸ばす)
(汗ばんだ指先が艶かしく、燕の背を撫でる)
……触り心地のいい肌だな…
(くちいっっぱいに感じられる、性の味)
(頭を動かされ、男が何を求めているのかなんとなく理解できて)
(頭を離されると、自分でもその動きをしてみようとする)
んぐ……んぐ
(床に手を突き、頭を上下させて。でもすぐに疲れてしまう)
(いわれた通り、舌を絡ませ、口をもぐもぐさせてみる)
(口の中でペニスがひくひくするのに合わせて、幼い愛撫を加えて)
んっっ……
(滑らかで真っ白な背中は汗ばみ、肌は吸いつくようで)
(それは男を愛撫するのに合わせて息をし、小さくうごめいている)
……いい子だな…だからといって止めさせないが……
…お前が…口でしてるから…気持ち良くて中で動いてるぞ。
(慣れない口での奉仕が逆に興奮するのかヒクつく動きが早まる)
………しまったな……
(自分で無理矢理させてるものの、燕自身の意思でしてるのが異様な興奮をもたらす)
(想像以上の興奮が快楽を加速させ、口内に射精しそうになる)
……燕……飲むのも初めてだろうし…きついだろうが……
今から吐き出されるものを飲め……
零すなよ……零したらお仕置きだ……!
(堪えようにも射精を堪えきれず、何とか言葉を吐く)
(全ての言葉を吐き終えると同時に逸物は一際大きくヒクつき精液を吐き出す)
(喉の奥や舌に粘着質な液が何度も注がれる)
(自分が何をしているか、言葉で聞かされると恥ずかしく)
(目を閉じ、何も考えないようにしながらとにかく口を動かして)
(口の中でモノがひくつくのを感じながら)
……っ?
(咥えながら、男の言うのを聞く)
(なんとなくだが、つまりは自分の口に吐き出されるのだ、そう理解できて)
(その瞬間口の中に粘つく苦い液が放たれたのを感じる)
っく!?う……!
(その妙な味を拒否したくもあるが、お仕置きという言葉に怯え)
(何度も口の中で吐き出されるそれを、涙目で飲む)
(射精がやっとおさまって、顔をあげた瞬間)
っ、けふ、っ……!
(精液が喉に絡み、思わずせきをすると、口の端から白いものが一筋垂れて)
……!あ、や……あの、ごめんなさ……
(それを手であわてて拭きながら、何か言われる前に謝って)
…そう…そのまま全部…飲むんだ……
(精液を必死に飲む姿に支配欲までも抱く)
……少し零してしまったな…俺は約束は守るぜ…
ちゃんとお仕置きしないとな……
(怒ってるのでは無く、お仕置きを理由にどんな陵辱をしようか悩む)
(考えてる間、燕の乳首を右手の親指と人差し指で摘み、擦る)
ああ……そうだ……お前が…出す所を見たいな…
(何か浮かんだのか、乳首を痛い程に強く摘んだ後指を離す)
(はっきりと何が出す所が見たいとは言わず)
俺の顔の上に跨がれ燕……俺の方を向いてな。
拒否すれば………いや、言わないでおくか
……っ……ぁ、ぁ
(「お仕置き」が恐ろしくて、乳首をもてあそぶのにも黙ってされるがまま)
(その焦らすような指使いに、もじもじと腰をくねらせて)
い……っっ
(乳首をつねられ、背筋が反る)
(それにも不平を言えずに、男が何を言うのかを待って)
顔の……上に……
(もちろん抵抗はあるが、拒否すればどうなるか、考えたくない)
(おずおずとにじり寄ると、男の上にまたがる)
(精液と愛液で汚れたそこが男の目の前にさらけ出されるのを感じ、羞恥に身をすくめる)
これで……いいですか……
(恥ずかしさに声を震わせ、問う)
匂うな……雄と雌のイヤらしい匂いだ……
ああ…これでいい……
(恥ずかしがりながらも素直に跨る燕の秘部を見る)
(どうしても雄と雌の混じりあった匂いがするのを指摘しながら尿道口に触れる)
何を出す所を見たがってるか…理解出来たか…?
(右手の指で尿道口を擦りながら左手で尻を揉む)
(尻の感触も気に入ったのか、撫でては指を食い込ませ弄ぶ)
お前の身体…気に入ったぞ……
…ああ…そうだ…指よりもこうしてみるか…
(頭を起こして、尿道口や陰芯を舐める)
(いざとなれば、利尿剤まで使うか考えながら、押し付けるように舌を這わす)
……っ、…
(視線を感じて、目を閉じる。すると指が触れて)
……?何って……
(ひとつのことが頭をよぎるが、それを見たいはとても理解のできないもので)
(そんなわけがない、と否定しながらも、指は一点を責めているのを感じている)
あっ……ん
(尿道口を擦られるのにもお尻を揉むのにも、思わず腰を小さくゆすってしまう)
気に入った……?あ、ありがとう…ございます……
(それはきっと、喜ぶべきではない言葉だったけれど、とりあえず礼を言う)
んっ……!?
いぁ、ひゃああ……!
(陰芯に舌が触れると、身体は敏感に反応し高い声を出す)
(そこを刺激されるたび、もぞもぞとした感覚がそこから起こり)
あ、あ、っ……なに、これ……
(口から漏れる声をとどめることもできず、その感触に身体の制御を奪われていく)
礼を言ってどうするんだ……
(礼を言う様子を可笑しく思い、グッと強く尿道口を舌先で突く)
どうしたんだ燕……
……男に跨ったまま…小便をする訳じゃないよな…?
(ここに来てはっきりと小便と口にしながら舌先で突付き続ける)
(自分が見たい癖に、吐き出される言葉は燕を嬲るものになる)
いつでもしていいんだぜ……
ちゃんと飲んでやる……
(一旦尿道口からは指を離し、陰芯を摘む)
(優しい愛撫では無く、痛みを伴う程に強く指先に力を入れる)
……燕は面白い女だな……
……本当に……
(愛しさとは無縁の感情ではあるものの、反応等が気に入る)
(甚振る事が好きなのか、陰芯を強く責め続ける)
(小便、そういわれて顔を赤らめる)
(まさか、そんなことができるわけがない。)
(でも、先ほどからの刺激にその欲求を感じ始めていて)
飲……!
(何を言っているのか理解できないと言う顔で驚いて)
や、そんなこと、できな…い……っ
(陰芯を摘まれ、声が詰まる)
(それは眉をしかめるほどに痛いはずなのに、燕の中に得体の知れない感情を引き起こしていて)
あ、あの……そんなに、したら……
出ちゃ……あ、出ちゃう……だから……
(恥ずかしくて顔を真っ赤にしながら、やめてくれとでも言いたげに)
(男の顔の上から逃れるタイミングを探しながら、しかし身体の力が抜けていてそれもできない)
(陰芯の刺激は、確実に燕を高まらせている。それと平行して尿意を感じている)
(愛液は我慢できるはずもなく、にじんでいる)
……俺が出して欲しかったのは別のものだが…
…愛液は沢山出てきてるみたいだな……
(愛液の滲んだ秘所を見てる内に逸物は硬さを取り戻す)
(中指を1本だけ膣内に挿し込み、挿入を繰り返す)
……ああ、俺の上から退こうとか考えてるなら止めとけ
…お前の小さいココを二度と使い物にならなくするぞ?
(左手を突き上げ、握り拳を作る)
(その動作はまるで退けば、裂けるのをお構いなしに手首まで入れると言わんばかりに)
……そろそろかな………
…誰も今は見てねぇぞ……このまましても見てるのは俺だけだ……
…出しちまえよ…身体に悪いぜ……
(淫らな水音を響かせながら壁を擦り膣内に挿入を繰り返していた中指を抜く)
(体液の付着した指先を尿道口に押し当て、グリグリと擦る)
(自分の股間が濡れているのは分かっていて)
あいえ…き……?
(その名を問い返すと、膣に指が入ってきて)
ひ、っ、う…!!
(まだ痛むそこだが、しかし今はほぐされ、微かな快感も感じるようになっている)
…!?や、や……
(こぶしを見ると、恐怖に顔をゆがませる)
(その想像も、尿意をさらに高めていって)
(ぬるっとした感触が尿道口に)
(その感触に、我慢がとうとうきかなくなる)
あの……あ、出る、出ますぅ……
ごめんなさい……ごめんなさいっ…!
ぁ、ぁ……ああ…!
(ひくひくと尿道口が動くと、我慢されていた尿がほとばしる)
(それは一筋に勢いよくじょろろ、と水音を立てて)
(あまりの恥ずかしさに、腰をがくがくとさせながらも何か恍惚とした表情で放尿を終える)
はぁ、はぁ……
(
)
……ああ…出てやがる………
顔にかかってるぞ………
(少しの間、顔に尿がかかる感触に浸る)
(そして、唇を押し当て、流れ出る尿を口に運ぶ)
…んっ……んっぐ……ごく……
(口の中に尿を溜め、わざとらしく燕にも聞こえる音を立てて喉を下す)
(可愛い外見でも、流石に尿の味はきついが、それが逆に興奮を掻き立てる)
……可愛い顔してても小便は小便だな……
顔にかかってるからお前の尿の匂いが今もするぜ…
(放尿を終えた燕の尿道口を軽く舐めながら)
飲んだら疼いちまった……もっかいこの中に突っ込むぞ?
(中指と人差し指の2本の指で乱暴に膣内を掻き混ぜながら)
(真っ赤な顔をうつむけ、今にも泣きそうな顔をしながら)
(自分の尿が飲み下される音を聞く)
(自分の尿の匂いも嗅ぎながら、何か守るべきものを失ってしまったと言う絶望を感じて)
…っ!?
(見れば、男のモノがまたさっきと同じくらいに反りかえっている)
(なぜ今そんなに興奮するのか理解できないが)
(今は、放尿の恥ずかしさが忘れたくて乱暴な指の刺激に意識を集中させて)
っ、は、はい……
(もとより自分に拒否する権利もないのだが、男の聞くことにうなずいて)
…世の中にはお前に理解出来ない事は多いという事だ……
どうする…?男に犯されて……そればかりか跨った排尿までして……
……お前は、今まで接してた知り合いや仲間にこれからどんな顔で逢う?
(排尿の恥ずかしさで、他の事は考えて無いであろう燕にいちいち悲惨な事を言う)
(燕の下から抜け出ると、布団の上に燕の手足を掴みながら四つん這いにさせる)
……そうだ。俺は親切なんだ………
前の穴を犯されて、精液を出されるか……
後ろの穴を犯されるか選べ……
(背後から秘所、そして菊門を交互に逸物の先端で擦りながら)
…選ばないならどっちでも好きにしてくれと受け取るぞ。
どっちかを選べ…お前の意思でだ。
(どちらも選びたく無い事ぐらいわかっているが、わざと選ばせる)
(悩んでる間、右手で乳首を抓り、左手で陰芯を抓る)
いや……やめて……
(この部屋を出れば終わる、そう思いたかったが)
(もう普通の生活に戻れるとは想像できなかった)
(自分の身に起こったことに、再び絶望して)
……え?
(後ろ、という選択肢を出され怯える)
(そこはとても恥ずかしいところ、それにモノが入るとも思えない)
(しかし、また前を犯されるのも危険だ)
い、いやぁ……選べない…っ
(ただでさえ鈍っている頭、それに乳首や陰芯もいじられて思考は飛ぶ)
(それでも、四つんばいの身体を必死に支えながら)
……う、後ろ……っ
(消えそうな声で、そうささやく。納得できるわけもないけれど)
選ばないならどっちも犯すぞ……
………ちゃんと聞こえたぜ……こっちの穴だな…
(一度、愛液の満ちた膣内に逸物を挿入する)
(愛液に逸物を濡らすと、菊門に押し当て、強く押し付ける)
……前の穴を犯して…口も犯して…尻の穴まで犯せるとはな……
どうやら…俺の運も捨てたもんじゃねぇようだ……
(燕にとっては悲惨な事ながらも、この男にしてみれば幸運)
(強い力で腰を掴みながら、腰を突き出す)
…やれば…何とかなるようだな……
…尻の穴…入ってるぜ……すげぇな…前より締まるんじゃ…
(何とか先端が内部に入ると、そのまま腰を突き立てより奥まで捻じ込む)
(痛い程の締め付けを感じながらも恍惚に全身が一瞬震える)
あ……っ
(十分に潤った膣はモノに愛液をからませて)
……っひ…!
(それが抜かれ、菊門に当てられるといまさらながら怖くなる)
あ、あの……やっぱり、やめ……え、ああああ!!
(一気に入り口が破られ、先端が挿入される)
(痛みと何とも言えない摩擦感に悲鳴をあげて)
っああ……!いやぁっ
(ずっずっとモノが押し込まれる)
(自分のそこが大きなモノをねじ込まれていることが信じられなくて、思わず振り返って見るが)
っ……んん…
(見るべきではなかったかもしれない)
(散々に犯しつくされた実感が身体を包み、また涙が出てくる)
…裂けはしなかったみたいだな………
…安心しろ…先っぽが入れば楽なもんだ後はな……
(膣内では入りきらなかった部分まで捻じ込み、直腸を突く)
…見て理解したか……尻の穴まで犯されてるのが……
…しっかり踏ん張れよ……
(穴という穴を犯した奇妙な満足感を感じる)
(乳首を弄るのが好きなのか、右手は小さな乳房を撫でながら乳首を摘む)
そうだ…ここを触ってやりゃ痛みもまっしになるかもな……
礼はいらないぜ……
(乳首を扱き、腰を突きたてながら左の中指と人差し指を秘所に押し込む)
(充分に濡れた膣内への出し入れを繰り返す)
(お尻に密着した男の腹の感触で、全てが突っ込まれたのを感じる)
(カリ首が腸を押し広げ、刺激するのを感じる、それはなかなか不気味なものだが)
っあ、んん!
(乳首はわりと素直に快感を感じ始めていて、摘まれると切なげな声が出る)
……あ、あ!そこ…!
(お尻に突っ込まれながら、膣にも指を入れられる)
(その刺激は強く、腰がびくびくと反応する)
あ、私の中、いっぱい入っちゃって……る……
(痛みにも慣れてきて、それに隠れていた快感を感じ始めていて)
(菊門も膣も、ひくひくとしめつけている)
なんだ燕…乳首とか…前の穴は感じ始めてるじゃねぇか…
…淫乱な女の素質があるぜ…お前……まだ子供なのに感じてるんだからな…
(尻穴に挿入した逸物で円を描くように腰を動かし腹の中を掻き混ぜる)
ひょっとして…尻の穴も感じだしてきたか……?
(腰の動きを大きくし、尻の入り口や腹の中を竿の部分で擦りながら)
……どうすっかな……俺の子供を孕ませてみてぇな……
こっちの穴の感触も味わったし……出す時は前にしちまうか…
(子宮に出され孕まされたく無いから後ろを選んだ燕を嘲笑うかのような言葉が出てしまう)
(もう少し尻の中も味わいたいのか、両手で強く腰を掴み乱暴に腰を動かす)
なぁ……激しくすると…腰が尻にぶち当たって音がしちまうな…!
(何度も大きく腰を動かし根元まで挿入して腹の中を穿つ)
(腰が燕の尻に当たり肉を打つ音を狭い部屋に響かせる)
いんら…ん……
(聞いたこともない言葉だが、褒められているわけではないことは分かる)
(唇をかみ締め、手を握り屈辱に耐えて)
(しかし、自分の中から沸いてくる不思議な快感も自覚し始めている)
……っ、や、あう……!
(お尻も確かに妙な感覚を覚え始めていた)
(擦るのにあわせてぞくぞくと背筋が震えている)
……え?そ、んな…!!
(なきそうになりながら選んだ選択肢の意味すら消されて)
いや、いやぁ……赤ちゃんいや……
(後ろから強烈に突きあげられ、身体をくねらせながらも微かな抵抗を見せて)
ん……っ
(お尻を叩かれるような音が耳に入る)
(それが犯されている現実をまざまざと思い知らせて)
……言葉の意味がわからないか………
まぁいい…俺がお前の身体を弄べれば…な…!!
(直腸を強く突き上げると尻穴から逸物を抜く)
(抜いた直後に、秘所に押し当て、一気に子宮口を突く)
尻の中も…こっちの穴もどっちもいい具合だ……
嫌だろうが何だろうが俺はこっちに出したいんだよ!!
(愛液の音をさせながら奥まで乱暴に責める)
(孕むのを嫌がる燕の尻に平手を放つと肉を打つ強い音が部屋中に響く)
……嫌とかぬかすな……どうせなら出して下さいとでも言え!
燕の中に出して下さいとでもなぁ!!
(尻に平手を放ち続けてる内に口調が一段と乱暴になる)
(少女を嬲るのが楽しいのか、射精の時が近づく)
(お腹の中にしびれるような刺激を加えられたあと、それが抜かれる)
(身体を休めるまもなく、それは膣に入れられ、奥をつかれ)
ひあ…ああああ……!
(高く弱弱しい悲鳴をあげる)
だめ、そこだめって……!
(心は逃げたいのだが、しかし身体はなぜか心に従わず)
(お尻を高く突き出して、それを受け入れる格好をしてしまっている)
あっっ、い…!!
(お尻を叩かれる。膣は反射的に締め付けて)
(叩かれるたびお尻が動き、それが膣とそれとの摩擦を増して)
(痛みよりもその音が燕の恐怖心をあおる)
ごめんなさい、ごめんなさいっ、
出してくださいっ、あ…燕のなか、だして…っください……っ
(恐怖と、じわじわと感じる快感とで声は震え)
(夢中で哀願の言葉を口にして、また心の何かを失ってしまう)
やっぱりな…お前は…素質があるぜ……
尻の中もいいだろうが…前もいいもんだろ…?
(赤くなった尻に乱暴な愛撫をする)
(挿入してるだけでも強い締め付けの膣が一段と強く締まると、射精の欲求が高まる)
……恐怖に怯えたとは言え、自分から出して下さいと言ったな!
お前は嘘吐きな女じゃねぇよな!?
嘘を言う女じゃよ!!じゃあ…出して欲しいってのも真実って事だよなぁ!!
(無理矢理口にさせた言葉を鬼の首を取ったかのように何度も指摘する)
(支配欲と情欲が増したせいか、本能が赴くまま、獣のように腰を動かし逸物で責める)
……お前が欲しがったんだぜ…悦べよ燕ぇ!!
…望み通り出してやってんだからよ……量までたっぷりとなぁ!
(燕の小さな性器が壊れる程、乱暴に責め立て子宮の中に精液を注ぎこむ)
(勢いは強く子宮の奥にまでかけながら、燕の子宮内を犯す)
(お尻を突き出した格好でひたすら突かれ叩かれるのに耐える)
っ、はい、本当です……嘘じゃないです……
出してほしいですっ……出してください……
(かけられる言葉を繰り返して)
(それが本当か嘘か自分でも分からない、ただその言葉を口にする自分も高まっていく)
あ、ああ!あああああ…ッ!
(二度目の中出しをされると、自分も触発されたように達してしまう)
(おしりをつきだし、身体を反らせて)
(小さな身体は快感にゆがみ、口からはだらしなくよだれが垂れる)
出てますぅ、私の中に、出て……赤ちゃん…れきちゃう……ああっ
(絶頂にろれつがまわらなくなりながら喘いで)
お望みのものを出してやったぜ……
…燕…今回のはハッキリと俺にも分かった…
…達しただろ…お前も……
(3度目の射精を終え、ようやく逸物は常時の大きさになる)
(ろれつが廻らなくなった燕を見ながら、自分の体に起こったある事に気付く)
……さっき…お前も小便したよな……?
俺もしたくなっちまった……
(前に移動し、逸物の汚れを燕の髪の毛で拭いながら)
折角だ…お前も尿に汚れちまえ………
飲みたければ飲んでもいいぜ……好きにしな!
(自分でも気づかない内に小便をしたくなってたのか、顔目掛けて放尿する)
(飛び出した尿は燕の顔を汚し、背中や乳房まで汚す)
(自分の身体がしびれるような不思議な感覚)
(抜かれるとぼおっとしながら、身体を床に横たえる)
……はぁ…はぁ……
(目はうつろで、何も見ていないかのようで)
……?
(かけられる言葉も耳にうまく入っていないのか、身体を少し上げ緩慢に見上げると)
…っ?え……!
(顔面に尿が降りかかる)
あぶ……う!?
(それは口にも入り、伝って身体中を濡らす)
………っくん……
(口に入った分は飲み下し、身体についた分は気にせずに、放尿し終えたペニスを見つめている)
(どうやら、かるく自失している様子)
【私は次で締めますね】
……身体中汚してしまったな……
…しかし…口に入ったのを飲むとは思わなかったぜ。
(放尿を終え、欲望も満たし、生理的にも満足しながら)
ああ…少し寒いと思ったら障子の所々穴空いてやがる……
お前が可愛い声を出すから覗かれてたかもな。
(今の布団は尿に汚れたので、自失状態の燕を尻目に新しい布団を出す)
(その中に潜り込んだ後、燕の方を見る)
選べ燕。自分のこれからの人生をな。
覗かれてたし、俺はもうこの町には入れないから明日町を出る。
お前はどうする?後ろ指指されてこの町で生きて行くか?
それとも、俺と一緒に、誰も知らない所まで行くか?好きに選ぶんだな。
【最後に放尿したのがもし不味かったならごめんな?】
【とは言ったものの、俺の方は凄くやりやすくて楽しかった】
【お世辞抜きで今年一番楽しいロールだったかも。ありがとう!お疲れ様】
……?
(障子のほうを振り返る。そこに人影があった気がして)
(それでも今は表情を変えることすらしない)
……っ。
(男が布団にはいるのを見ると、自分もその布団にもぐりこむ)
分からないけど……今は、ここにいます。
(幼い娘が、今は更に退行してしまったようで)
(おぼつかない口どりで答えると、目を閉じ寝息を立て始めた)
【いえいえ、ただキリがいいし時間になったので…大丈夫ですよ。】
【私もすっごくく楽しめました。かなり長時間になってしまいましたねお疲れ様です】
【そう言って頂けると素直に嬉しいです。ではまた。よいお年を!】
二人ともお疲れ様〜☆
燕ちゃん最高でしたよ〜!堕ちてるようで墜ちきっていない感じがまだまだ
いじめたくなりますね。
次は是非複数の男に輪姦とかされて欲しいかも^^;
……朝になったら身体は洗ってやる。
…ゆっくり寝るんだな今は。
(燕が正常な思考を出来ない状態とは言え、自分の意思で潜り込んだ事に嬉しくなる)
(尿に濡れた身体を抱き寄せる)
気に入ったな……
(突然箱から手錠を取り出す)
(燕の小さな手ではすっぽぬける可能性もありそうなので自分の右足首、燕の左足首に施錠する)
……お前は俺のものだ…
…これからも…嬲ってやる……
(愛情では無く支配欲そして独占欲に満ちた言葉が出る)
(満足感からかいつの間にか瞼が閉じ眠りへと入る)
【それなら良かった…安心した】
【ああ、今年も今日で終わりだな。よいお年を!】
いやはや2人ともGJ!!
ロールをアレコレ言われると恥ずかしいだろけどヨカッタヨ!
>>555 あれ?^^;こんな時間に僕以外にも見ている人が居るとは…。
燕ちゃんファンはみんな熱烈だよね☆次は一緒に燕ちゃんを輪姦ロールとかしたいなぁ。
完全に燕ちゃんを堕としたい^△^
>>556 見てたのは途中からだけどネー
輪姦はどうなんでしょ?燕ちゃんがOKかどうか今度教えて欲しいカモ。
お互いに燕ちゃんと時間合うとイイネ!!
ではではオヤスミナサイ。
>>557 ですね^^燕姫のお心次第ですな。僕も是非!燕姫の可愛いお口から
聞きたいな^O^
顔文字の多用は控えた方がいいかも知れないぜー。
嫌う人もいたりしちゃうからねこの板だと。
何か言われても気にしないならいいと思うけど!
わ、コメントなんて頂くと恥ずかしいですね……
でも、うれしいです、ありがとうございます(お盆を抱えてぺこり)
輪姦……ですか?
複数は経験がないので上手にできるかは分かりませんが……
もしそういうことになれば、面白そうかなというか……
やだ、私何言ってるのかな…
(顔を真っ赤にして)
こ、これで失礼しますね。また来たらよろしくお願いします……!
最初に言ったら処女という設定でも大丈夫なのかなあ。
名無しの我侭だけど処女の燕ちゃんとしたい。
性経験ある燕ちゃんでも勿論したいんだけど。
よいお年をー。
連日でごめんなさい…
今日もお邪魔していいですか。
>>561 もちろん、言ってもらえれば処女から淫乱まで……
>>562 それなら処女の燕ちゃんに相手してもらってもいいかな?
あ、はい……よろこんで……
シチュエーションとかありますか?
何かこうされたいとか希望はある?
こっちは夜道を歩いてるときに襲われる、とかしか思いつかないかな・・・
やりたいことが多くてとりとめがないので……
無理やりっぽいのが希望ですか?
私が思いつくのは、赤べこで娼婦みたいなことしたりとか
それもいい感じですね、今日はそれにしましょうか
経営に行き詰った赤べこが裏では娼館紛いの行為をしていた
店が苦しいことを知った燕ちゃんが手伝うために初めて娼婦のように客を取る
ただ処女なんで・・・でもいいかな?
【細かい設定ありがとうございます】
【それじゃあ、そんなかんじでよろしくお願いしますね。】
(赤べこの個室の障子を開けて燕が入ってくる)
(その表情は何故か暗い)
あ、あの……料理はご満足いただけましたか……?
……ご指名の、燕と言います……
(下を向いたまま言う)
ああ、料理なら食べさせてもらったよ
味はまあ、そこそこってところか
今日はこれだけじゃなく、もう一品あるってことだが・・・
(じろじろと嘗め回すように視線を送る)
君がそうなのか?
だったらもっとそばに来いよ
(急かすように自分の横の床をたたいて示す)
それに下を向いてないで顔をちゃんと見せるんだ
これからいろんなことしてくれるんだろ
最初からそんなことじゃ先が思いやられるな
は、はい、失礼します……
(あわてて客の隣に正座する)
(身体をこわばらせて緊張した様子で)
ご、ごめんなさい……
私このお仕事、今日が始めてなんです……
だから……
……い、いろいろ、教えてください……
(顔をあげると、もう涙目になっている)
今日が初めて、ね
だからといって甘くはしないよ
ちゃんと満足できなかったら・・・
(お金は払わないよ、という意思を隠そうとはせずに)
いろいろ教えるしかないか
(軽くため息をつきながら、目を覗き込む)
最初はそうだな、着物を着崩して下着を見せてしな垂れかかってもらおうかな
そうして酒を口移しで飲ませてもらうってのがいいかもしれないな
どうだ、やれるか?
(挑発するようにニヤニヤ笑って)
は、はい……
頑張るので、よろしく…お願いします……
(稼がなければいけないという義務感から、元気を出して)
着くずして……ですね
(勇気を出して、襟を広げる……どうしても控えめだけれど)
(それに、すそも乱れさせて、足を見せる)
(それだけで恥ずかしくて、顔を真っ赤にさせて)
失礼します……
(その格好で、客に控えめにしなだれかかり)
口…うつし
(嫌だけれど思い切って杯に酒を注ぎ、口に含む)
(アルコールなど口に入れるのは初めてなので、苦しそうな顔をして)
ん……っ
(早くそれを口から出したくて、おもわずねだるように唇を突き出してしまう)
(突き出してくる唇に自分の唇を押し当て、顎に手を添えると逃げられなくする)
(口の中の酒は飲まずに、舌を伸ばすと口の中を舐めまわす)
(苦しくなった燕が飲み込むまで動きは止まらない)
(飲み込んだところで燕を解放すると、目を見つめながら話しかける)
自分で飲んだら駄目じゃないか
それとも自分が飲みたかったのかな
それならもっと・・・
(すばやく酒を口に含むと口移しで更に酒を飲ませる)
お酒を飲んだ感想は?
どんな感じがしてるかな
(耳元で囁きながら、肩に廻した手で襟を更に広げる)
(裾もめくって下着を露出させると、太ももを撫でながら足を開かせていく)
ん……んんッ……
(唇が当たり、ふさがれる)
(始めての感触にひるんでいるところを、更に舌まで入れられて)
ふう……んぐっ、う……
(思わずそれを飲み込んでしまう。するとすぐに頭が朦朧とし始めて)
ごめんなさ……っ
あ、いぃえ……そうじゃ…なくて……っ!んんッ!!
(更に酒を流し込まれる。抵抗することもできず、苦いそれをさらに飲んでしまう)
はぁ……はぁ…
…え……っと……頭が…くらくらして……
(子供に酒の刺激は強すぎて、すでに効いている)
(顔は赤くなり、肌がほてりだしていて)
あっ……ん
(あられもない格好にされるのにもされるがままになるしかなく)
(酒のせいか、肌も敏感になっていて)
あっ……お客さ…ま……
(撫でられるだけで息が上がり、細い声を出す)
どうしたのかな、体がぽかぽかしてきたよ
もしかして熱くなってきたのかな
だったら服を脱がないと
見ててあげるから脱いでごらん
(正面から向かい合うように座りなおす)
(手はすそを広げて乱れさせながら、ゆっくりと足を撫でていく)
肌もほんのり赤くなっているよ
(首筋から耳元にかけてゆっくりと指先で触れていく)
……はい
(酔って判断力が鈍っている)
(恥ずかしいとは思いながらも、言われたまま着物を脱ぎ、襦袢姿になる)
(息は荒くなっていて、吸うたびに襦袢の下の乳首の立っているのが浮いて見える)
(足は行儀が悪いくらいに広がっているが、それを直すこともせず)
あっ……ん
(首を撫でられると、ため息をつく)
(酔った表情は、妙に色っぽく)
身体が……あつくて……こんなのはじめてです
今日は初めてのことばかりだからね
もっともっと初めてのことをするんだよ
心の準備は大丈夫かな
熱いなら遠慮しないで全部脱いでもいいんだよ
見られてることなんて、気にすることないんだからね
脱いだら涼しくなって気持ちよくなれるから
(燕の露出した肌、太ももや首筋に向かって熱を冷ますように息を吹きかけていく)
(中でも浮いて見えている乳首に向かって息を優しく吹いていく)
はい……覚悟は…できてます
(口調は酔っておぼつかない)
あんっ……
(敏感になった肌に息がかけられて、少女とは思えない声を出す)
(脱いでもいい、というのはつまり脱げと言うことだと理解して)
は……い……
(紐を解くと、するりと襦袢が落ちる)
(薄暗い部屋のともし火に、少女の真っ白な幼い身体が照らされて)
……脱いだら、更に…暑くなった気がします……
(はじらいに身体はまたほてりを増している)
脱いで熱くなるなんておかしいな
(手を伸ばすと燕の体を撫でまわす)
(太股から腰を越え、肩を撫でるとゆっくり前に回して胸に当てる)
だんだん熱くなっていくみたいだね
何でこんなに熱いか分かる?
声も出して、自分がどうなってるのか分かるかな
(至る所に息を吹きかけていく)
(体を冷やすように見せかけて敏感な部分に集中的に息を吹きかける)
(そっと吹いたかと思うと強く吹き、手のひらとは別に刺激を送る)
あっ……
(体中を撫で回され、またか細い声が漏れる)
(特に胸に当たった瞬間、鼻を鳴らすように鳴いて)
それ……は…
お酒を、飲んだから……?
……私、どうなってるんでしょう……
こんな格好……恥ずかしいのに……
(目の焦点が合わなくて、ぼんやりした表情で)
(息と手の刺激に合わせて、身体をひくひく反応させる)
あんっ……あ…う
(声を我慢するように指を咥え)
お酒だけのせいじゃないよ
燕ちゃんの体がエッチなことを求めてるんだよ
その証拠に、ここを触ったら気持ちいいでしょ
(指先で乳首をつつくと息を吹きかける)
それに燕ちゃんだけに恥ずかしい格好はさせられないね
(自分もゆっくりと服を脱いで見せつけるよう正面から向き合う)
(股間のものは既に期待のためか大きくなって)
熱くなってるのは燕ちゃんだけじゃないから大丈夫だよ
(燕の手を取ると自分の股間のものを握らせる)
ほらね、エッチな気分だからこんなに熱くなっている
あ……んっ
(乳首をつつかれると、喉を反らせる)
(これが気持ちいいと言うことなのかはっきりわからないが、身体は反応してしまう)
エッチなこと……?
わ、わからないです……
(恥ずかしがっているのか、顔をうつむけて)
…あ……
(始めて見る男性器、しかもそれは大きくなっている)
…本当、熱いです……
(それに触らされて、されるまま握って)
(怖く思いながらも興味本位で、下から先までそろそろと触りだす)
そうだよ、好きなように触っていいよ
燕ちゃんのも触ってあげるから
(燕の手に反応して肉棒が震える)
(指先で燕の秘所を撫でながら膣口をほぐすように指先で弄る)
顔はこっちに向けて
目を見つめたままで触ってごらんよ
燕ちゃんも気持ちがいいかな
(指先の動きを速めながら、時々肉芽を撫でる)
……ぇ?
好きなように……?
(ひくひく震えるものを、指先でいじり)
(玉をふにふにと突いたり、裏の浮いた筋をなぞってみたり)
顔を見るんですか……?
(恥ずかしいけれど、言われたまま目を見つめる)
あ、あんん…ッ
(そこに触られると、眉を寄せ薄くあいた口から声を漏らし)
う……これ、キモチ、イイのかなぁ……っ
(分からないが、身体は反応して震え、少しずつ秘所が潤みだす)
あ…んん……や、お客様……ぁ
(肉芽を触られるたび、表情は嫌らしくゆがみ)
(その表情をさらしたままさわりあう)
準備が整ってきたみたいだね
エッチな蜜が出てきたようだよ
(膣口を指で押しながら、体を近づけ、肉棒の先を押しつける)
(先端を少し潜らせ引き抜いて、入口付近を行き来させる)
自分で弄ったことはないの?
体が熱いのに震えてるでしょ
それは体が気持ちいいって言ってるんだよ
もっと気持ちよくなりたいかな
(乳首を指の間に挟み胸をゆっくりと撫でまわす)
(じっと顔を見つめながら今度は口移しのためでなく、
キスするために唇を合わせる)
ぁ……っ
(幼い秘所に、ペニスが押し当てられる)
そんなこと……するんですか…
(その先端が中に少し食い込み、すぐに抜かれる)
(それを繰り返されるたび、ぬぷぬぷと音がして)
(敏感な膣口はそれに反応し始めて)
あっ……すごい…ヘンです……んん…ん
(先ほどより更に細い声で鳴く)
自分で……?そんなこと……
(恥ずかしそうにうつむき)
これが、気持ちいいってことですか……
分からないけれど………もっと、してほしいです……
(酔いのためか、素直に答えてしまう)
あっ、あの、胸……すごく……切なくてッ
(乳首をやんわりと触られ、膣の潤みが増す)
んっ……あ
(だらしなく開き始めた口がふさがれて、上がった息を吹きかける)
(口を塞いだまま舌を伸ばして絡ませる)
(そのまま呼吸の邪魔をするように唾液を送り口の中で混ぜ合わせていく)
もっとして欲しいだけじゃ分からないよ
燕ちゃんのどこに、どうして欲しいのか言ってくれないと分からないかな
(焦らすように胸に当てた手の動きを止める)
(その一方で腰を動かし膣口を押し広げると、
中へと進ませ処女膜の前で動きを止める)
こっちはどんな感じがするのかな
(肉芽に指を這わすとつつき始める)
(深いキスに水音を立て、息も合わせて荒くなっていく)
え……
あの……その、お客様の……あたってるとこ、もっと…
(酔いのためか、恥ずかしがりながらも素直に答え)
(もじもじと腰までくねらせてすりつけるようにして)
もっと、くちゅくちゅって……
(ペニスの先端を押し込まれたままあられもなく足を立て、求めてしまう)
ひゃ……!!
(肉芽をつつかれると、亀頭を食い込ませた膣口がひくっと締まる)
こっちは……じんじんしますっ
すごく恥ずかしい気持ち…です……や、はぁあん……
(びくびくと腰が動き、膣口と亀頭が擦れる)
(すっと一歩後ろに引くと、燕の全身を眺めまわす)
(意地悪そうに微笑みながら)
自分が何しに来たのか忘れた?
今日は燕ちゃんが自分でするために来たんだからね
燕ちゃんが自分から動いてするんだよ
(床に腰を降ろすと胡坐を組むと、下から燕の顔を見上げる)
(視線を下ろし胸から股間を眺めながら、股間を誇示するように見せつける)
こっちにおいで
抱きしめてあげるから自分で腰を降ろすんだよ
(両手を広げて燕を招き入れる)
えっ……
(身体を離されると、もどかしく感じる)
そ……んな…私……
(できない、と言おうとするが、何とかこらえて)
(目を潤ませて男を見つめる)
(招かれるまま、男の上にまたがって)
(さっきまで男が入りかけていたところを、上を向いたペニスの上に当てて)
こ、コレで……合ってますか?
(男の肩に手を置いて、問う)
(膣口がペニスに当たる、それが焦らすような刺激を感じてすりつける様に腰を振る)
ちゃんと手で押さえてないとずれちゃうよ
(わざと腰を動かし膣口から外すと肉芽に先端を押しつける)
今日だけでなくこれからも、いろんな人とするんでしょ
覚えておかないと、これからもっと大変になるよ
怒りやすい人も、乱暴な人だっているんだから
(肉棒を肉芽に押しつけ震わせながら、何食わぬ顔で話し続ける)
ちゃんと見ながら、自分の手で入れるんだ
(最後にやや語調を強め、命じるように話しかける)
ひ……ん
(敏感な肉芽が押され、背筋を反らせて)
は、はいっ、そうですよね
こんなのじゃ……駄目……頑張らないと…ぁ…ひっ
(肉芽が押されるたび声を震わせながら、男の肩に指を食い込ませ)
(膣は潤滑するように濃い蜜を纏わせる)
ぁ、はい……します…
(強い語調に思わず息を詰まらせて)
し、失礼します……
(男のペニスに手を添え、自分の所に密着させる)
あんぅ、あうう……
(それだけで身体が震えるほどに感じながら、なんとか押し込んで)
ん、んん……!
(先端は何とか入るが、それから先が進まない)
(懸命に腰をゆするが、狭い膣は簡単に侵入を許さず)
ご、ごめんな…さ……
(焦れば膣はさらに締まり、思うようにならない)
どうしたのかな、まだ途中だよ
(先程までの声とは変わって優しく囁くように問いかける)
焦らなくてもいいから、ゆっくり息をしてみるんだよ
体の力を抜いて気を落ち着けて
これからするのは気持ちのいいことなんだからね
(ゆっくり囁きながら、体の力を抜かそうと、燕の全身を撫でまわす)
(首筋に触れ、肩から背中を指先で撫でながら、腰を擦ってお尻まで手を動かす)
力を抜いて目を閉じて、さっきまでのことを思い出すんだよ
何度もつつかれて体を震わせて感じていただろ
中まで入ったらもっと気持ちのいいことが待ってるからね
怖がらなくていいからおいで
(耳元で囁きながら、指は腰から太股をゆっくり撫でる)
はい……っ
(言われた通りゆっくりと息をして上がった息を整える)
はい、気持ちのいいこと……
(やんわりと愛撫され、身体の熱がまた高まっていくのを感じる)
(そっと目をつぶり、さっきの感覚を思い出して)
ん……っ
(そうすると、自然に腰が動く)
あ、あ、……あッ
(目をつぶったまま腰を下ろすと、幾分自然に飲みこむことができて)
………っ!…ぃ…!
(入りそうだ、そう思った瞬間激しい痛みを感じる)
あ……ぁ!
(その痛みに唇をかみ締めながら、腰はとめられず深々と下ろされる)
(すぐにペニスは浅い膣の奥まで届き)
……は、入り、ました……ぁ
(痛みに涙を浮かべながら、首に抱きついて)
頑張ったね、これで奥まで入ったのが分かるかな
(抱きついてくる頭をそっと撫でながら、耳朶にキスをしながら囁きかける)
これからのことを教えてあげるね
体を上下に動かしながら中のものを刺激するんだよ
何度も動かして擦りつけて、中に出してもらうんだよ
でもまだ動くには早すぎるかな
痛みが消えるまでこのまま抱いててあげようか?
(ゆっくり腰を動かしながら燕の様子を伺ってみる)
相手に気持ちよくなってもらいながら、自分も気持ちよくなるんだよ
そうすれば痛みも忘れて感じるままに動けるようになるからね
(痛みを忘れさせようと乳首に指を這わせると、ゆっくり掠らせ優しく撫でる)
はいっ、わかりますっ……
(一番奥で何かがつっかえているのを感じている)
(耳への優しいキスに思わず身体が動き、そこが擦れて)
擦る……んですか
(それが本当にできるかは分からなくて、不安そうに顔を曇らせる)
あ……ッ
(腰をゆすられると、膣が擦れる快感と破瓜の痛みが同時に襲ってきて)
…あ……あ…少し、このまま……
(身体を落ち着けるため、強く抱きつく)
ん……!
あ、はい……気持ちよく、なってもらわなきゃですもんね
あくっ……あ
(優しく乳首を触られると、快感が身体にじわじわと広がって)
(腰が自然とゆするような動きを始める)
やっぱり痛かったかな
でも大丈夫だよ、痛いのは最初の時だけって言うからね
これから何度もしてあげるからね
痛くなくなるまで、気持ちよくなるまで何度もしてあげるよ
(抱きしめ返し動きを止めるが、処女地の締めつけに肉棒が震えて反応してしまう)
なってもらうだけじゃなく、燕ちゃん自身も気持ちよくならなきゃ駄目だからね
気持ちよくなってきたらちゃんと言うんだよ
その方が相手も喜ぶし、もっと気持ちよくなれるからね
(腰の動きに合わせるように、肉芽に指を触れさせる)
(大きくゆっくり震わせながら、時々小刻みに激しく震わせる)
(胸は下半身とは別の動きでゆっくりと包み込むように手で覆う)
(手のひらをぎゅっぎゅっと押しつけるように)
ん、大丈夫……です
痛いのは……平気…っ
(強がってはいるが声は痛そうに震えている)
私も、ですかぁ……
(腰をゆする事で得られる刺激は、まだはっきりと気持ちいいとは分からない)
(ただからだが勝手に動くという感じ)
ひ、ゃ、あああ……!!
(深くまで突っ込まれたまま感じる肉芽の刺激は鮮やかで)
(その指使いに声をとどめることができずに)
あんっ……その、お客様の、指、気持ち……いいですっ
(言われたとおり、自分の快感を伝える)
(そのうち、腰の動きは早まって、ゆする動きから少しずつ上下動を始める)
(くちゅくちゅという水音が響き)
(動くたびに手のひらと硬くなった乳首が擦れ)
あくっ、おっぱい……も…
そんなに無理しないでもいいんだよ
平気とかいうんじゃなくて痛くないようにしないとね
そんな声は聞きたくないよ
ね、無理はしないで二人でもっと気持ちよくなろうよ
(優しく言い聞かせるように囁きながら、お互いの唇を触れ合わせる)
(そのまま慈しむように舌を絡めるとお互いの呼吸を重ね合わせる)
(動き始めた腰の動きに合わせるように、下からも腰を動かしていく)
(燕が腰を浮かせると肉棒が抜け出るくらい腰を引き)
(下に降ろすと腰を揺らして奥の壁に肉棒の先を擦りつける)
(指先は休むことなく燕の幼い体に刺激を送り続ける)
(意識を翻弄するように、絶頂へと導くように弄り続ける)
【明けましておめでとう】
【今年もよろしくお願いします】
は…ぃ
ありがと…うございます……
(優しい言葉に、身体の力が抜け少し痛みが引く気がした)
(されるまま、舌を差し出し、表情を緩める)
あ、あ……そんな
(舌からも腰を使われ、刺激が増す)
(そのうちに奥を擦られるのが快感に思えてきて)
ん……ン!
(細い腰をいやらしくくねらせ)
あっ、すごく……あの、身体の中で……しびれてっ
何か、くるんですっ……
きちゃう……入ってるところから、来ます…っ
(絶頂の予感を感じ始め、動きが更に激しくなって)
(もう痛みも忘れたように腰を振り水音を立てる)
あんっ、あ……!
(目を潤ませ、抱きついて)
【あ、本当……おめでとうございます。】
燕ちゃん&◆VzH7ddGe96 さん、あけましておめでとう〜。
今年も宜しくです。
もういきそうなのかな
いいんだよ、感じるままに動いてみなよ
ここで見ててあげるからね
燕ちゃんが初めていくところを見せて
(燕の体が求めるままに奥に突き入れ刺激する)
(痛みを忘れ動き続ける腰を掴むと、中にねじ込むように腰を振る)
可愛い声で鳴きながら、その表情もよく見せて
(視線を合わせて顔を覗き込む)
(腰の動きは激しさを増し、燕の体が浮き上がるほど突きあげていく)
いく……いくんですか…?
コレ……あのっちょっと……怖くて…
(始めての感覚に怯えた声を出しながら、腰を振るのはとめられず)
(自分の身体の熱をどんどん高めて)
んっ、あ……あぁっ
あ、きちゃ……きちゃううっ
あ…あああぁぁ……んん〜〜っ!!
(緩んだ表情で見つめ返しながら、始めての絶頂を迎える)
(身体がぶるっと震え、口から細い悲鳴が上がって)
【ごめんなさい、眠気が来ちゃったかもです……】
【凍結ができないので、できたら締めてもらえますか……?】
いったんだね、可愛いよ
こんなに声を出して派手にいくなんて
とても初めてなんて思えないよ
次は初めて中に出される感触もちゃんと味わっておくんだよ
(絶頂を迎えた体を責め続け、更に刺激を送り込む)
(腰を激しく打ちつけながら、子宮に向かって肉棒を突き入れる)
(膣の奥、壁のその奥に向かって擦りつける)
(そのまま大量の精液を注ぎながらも腰を動かし、子宮の中に押し込んでいく)
これで一通りのことは教えたよ
あとは自分で練習しながらいろいろなことをやってみるんだよ
(射精の余韻で膣の中を刺激しながら、ゆっくり唇を重ねてキスをする)
(お互いを一つにするように、舌を絡めながら抱きしめる)
【凍結できないのは残念です】
【・・・が無理を言うわけにもいかないので、こちらはこれで〆にします】
【燕ちゃんの〆のレスを待ちますね】
ぁ……
(いった膣を刺激され、快感が引かない)
ん、あ、びくびく……って…出てます
(そこに精液を注がれるのを感じる。それが少し嬉しくて)
これが、気持ちいいってこと…なんですね……
ん……
(つながったままキスをして)
ありがとう……ございます
はい、まだ、いろいろできるようになるよう……がんばるので…
(いったいやらしい表情で、にこりと笑う)
【新年以降顔を出せるかちょっと分からないので……もう少し起きていられるはずだったんですけど】
【わがまま聞いてくださって&年越しに付き合っていただきありがとうございました】
【それでは。またの機会があればお願いしますね。失礼しました……】
【こちらこそ年越しに付き合ってくれてありがとう】
【また機会があったらこの酉で書き込むのでよろしくね】
【それではお休みなさい】
【スレをお返しします】
610 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 02:55:04 ID:6FSoVdKx
俺は総二郎にハァハァ。
それはまずいだろw
ああぁぁ、燕ちゃんを虐めたい、犯したい…。
涙を溜めて嫌がったり我慢したりする燕ちゃんを妄想するだけで…うっ!
>>444の燕ちゃんも
>>479の燕ちゃんも2007年を最高の形で〆てくれたよね。
本当にありがとう。今年もまた気が向いたら来てね〜。次こそは是非
お相手して欲しい…。
俺は燕ちゃんにオナニー教えたい
お互いにオナニーしあって我慢できなくなった燕ちゃんが
恥ずかしがって顔赤くしながらオマンコすり付けてきたら最高…
明治時代の銭湯は混浴だったらしいけど…燕ちゃんはどうしてたのかなぁ。
燕ちゃんが働きに出ないといけないぐらいだから家には無いだろうし…
恥ずかしそうに胸とか隠しながら入ってたんだろうなぁ。
浴場で赤ベコの常連客とかの背中洗わされたり…もしかしたら前もオドオドすながら洗わされて…
男性客のヤラシイ視線に恥ずかしそうにしている燕ちゃん…
萌えるなぁ…。
【こんにちは、暫く待機します…】
【燕ちゃんだ、今日は希望とかそちらのはあるのかな】
【こんにちは】
【特にコレという希望はないので、もし何かあれば何でも言ってください】
【考え中、考え中】
【全身精液塗れとかにしたいかな内容の部分は】
【始まり部分を考え中…】
【よし!浮かんだ。実際考えてみると色々浮かびすぎるものだね】
【剣心に復讐する為に燕を拉致して地下室に監禁→そこで只管燕の身体を…】
【みたいな感じでも大丈夫だろうか】
【他に聞きたい事は淫語(ちんぽとかそいう言い方)を相手がするのは平気?】
【もしくは無理矢理言わせるのとか】
【無理矢理っぽい感じですね、わかりました。処女かどうかはご希望をききますが…?】
【淫語も問題ないです。】
【こちらの希望は、監禁シチュでしたら緊迫とかしてほしいです。】
【男としてはやはり処女の方がいいな】
【淫語が大丈夫なのと緊縛かな?なのも了解した】
【では、出始めはこちらの方からでいいかな?】
【あ…分かってくださってありがとうございます>緊縛】
【はい、よければはじめてください。よろしくおねがいします】
(薄暗い地下室の中、人質として誘拐してきた燕の方へ近づき)
女……と言うにはまだ早いな、ガキじゃねぇかこれじゃ。
俺が悪いんじゃねぇぞ?抜刀斎の知り合いだった自分を恨むんだな。
これから何が起ころうと全て抜刀斎のせいだ。
(相手を気遣う様子は微塵も見せず顎先に手をかけながら)
(陰気な部屋に、一人震えながら座り込んでいる)
(男が近づいてくると身を縮め、怯えきった表情で見上げて)
(助けを請おうとするが、その冷たい態度に言い出せず)
…ばっとう…さ…?
…ッ!
(触らないで、と言いたいが、恐怖のあまり声も出ない)
お前には剣心と言った方がいいか?
あいつには何人も俺の仲間が斬られたな。
(その事を思い出したのか瞳に狂気の光を宿しながら)
ふんっ!今のあいつを見たが別人のような変わり様だぜ…
何十人も何百人も斬殺したってのに安穏と暮らしやがって。
(自分で口にするものの口にすればする程に苛立つ)
(やがて、燕の小柄な体躯を観察するように眺め出す)
…剣心…さん?
(男の怒りに満ちた口調が恐怖をさらに掻き立てる)
(よく意味は分からないが、自分がその復讐の一環としてここにつれてこられたのだと分かって)
(この男が自分に危害を咥える加えるかもしれないという疑念が確信に変わり)
い…や…
(遠慮のない視線にも身体をこわばらせて、小動物のように震えながらうずくまっている)
……ガキだが…考えようによっちゃ……
(震える姿に陵辱したい気持ちを煽られる)
(ぶつぶつと一人呟くように言葉を吐き)
自分のせいで年端もいかねぇ女が嬲られたとあっちゃ…
今のあいつは絶望に苦しむだろうな……一生……
顔も…中々だ……これなら楽しめないってこたぁないか。
脱げ、そして全部を見せろ。いいぜ?出来ないなら俺が脱がしてやるだけだ。
(相手に脱ぐよう脅すが、無論、脱がなければ自分で脱がす様子)
…え…っ
(男がつぶやく言葉が耳に入る。全てを理解はできないが、害意は伝わって)
あ、の、助け…
脱…?
い、嫌…っ
(恐怖を感じつつも、まだこの状況を受け入れる気にならず)
(男の命令に、反射的に首を振り拒否を示す)
(自分を抱き締めるようにしている手は、細かく震えていて)
大人しく脱ぐかと思ったが……恥ずかしいらしいな。
これからの事を考えたら脱ぐ程度どうって事無いぜ?
(乱暴に手を引き立ち上がらせる)
ちゃんと見せろよ…お前の小さい胸もまんこも全部なぁ!!
(着物が破れるのでは無いかと思えるぐらい乱暴に脱がし始める)
(抵抗されようがものともせず、これからの楽しみを胸に抱きながら脱がす)
(強く引かれ、男の胸にぶつかるようにして立ち上がって)
これからの…こと?
(幼い想像力では及ばないが、しかしその言葉は恐怖をあおった)
い、嫌…やめ…て…!
(着物にかかる手に抵抗しようとはするが、かなうわけもなく)
(まるでモノのように扱われながら、服が脱がされる)
(白い幼い身体が薄暗い中に現れて)
見ないで…っ
(恥ずかしさに目に涙を浮かべながら、身体をかばう)
脱がすとよくわかるな、まだガキだってのが。
胸も尻も殆ど無いじゃねぇか。
(両手を掴みながら観察するように身体を眺め)
少し待ってろ。ああ、上に続き部屋の鍵は閉めてあるから逃げようとは思わない事だ。
……待たせたな。これでどうするかわかるか?
お前の身体を縛る……一つ忠告だ…暴れると……指の骨を折る。
(部屋の隅に置いてあった縄を手に取り戻る)
(折るというのが脅しでは無く本気であると、真実味を帯びた口調で言葉を吐く)
っ…ん
(華奢な身体を眺められて、抵抗しようと身体をひねるが)
(しかしそれは細い身体の線を際立たせる一方で)
…縛…?っ…
(思わず身体が逃げそうになる、しかし脅しの言葉を聞いて)
(自分を掴んだ力を思い出すと、その言葉ははったりとも思えず)
…っ、嫌、乱暴なことは…しないで…ください…
(身体の震えはとまらないが、抵抗する意思はうせてしまったようで)
お前が大人しくしてれば、手加減はしてやるぜ?
ちっとぐらいは乱暴になっちまうがな!
(幼い少女を嬲る事に楽しくなってきたのか、邪な表情を向ける)
(手に持った縄を燕の首にかけ、楽しそうに緊縛を開始する)
少し強めにするぜ……
胸が小さすぎて胸を強調させるのは難しいけどな。
(縛る中、小さな乳房に触れて軽く撫で)
まんこには強く食い込ませてやるよ……
ここの皮も剥いておくか……
(陰芯の皮を剥き、縄を秘所に強く押し当て食い込むように縛る)
仕上げだ!!
(亀甲縛りの形で最後に後ろ手に縛りつけながら)
…っ
(目に涙をためて、男に身体を預ける)
(その手が身体に触れるたび、反射的に身体がびくりと動き抵抗してしまいそうになるが)
(そこは息を止めるように耐えて)
っ…ん!
(縄が肌に食い込む痛みに表情がこわばる)
う…ぅ
(指が胸に触れるのには嫌悪感を感じ、ぞくりと身体を震わせて)
…ん!や…やああぁっ
(陰芯がむき出しにされる。どういうことか分かりもしないが)
(しかし今までに感じたことのない感触を感じて)
(そこも巻き込んで縄が食い込み、痛みと痺れを感じて、高い声を上げる)
いや…あ、こんなの…
(後ろ手に縛られ、もはや身動きも自由にできない)
(その状況を把握すると、絶望的につぶやいて)
似合ってるぜ?
(悲観するような声をあげる燕とは対照的に楽しげに)
お前がこの先…もし助けられる事があっても……
この格好を仲間に見られるんだろうな。
(股間の辺りの縄に手を触れ、一段と強く食い込ませるように引っ張る)
(少女の姿に興奮してきたのか、暫くの間、手を緩めたり食い込ませたりを続け)
興奮して高ぶってきちまった。見ろよこのちんぽを。
(着物や身に纏った服を脱ぎ、巨大な肉棒を見せる)
咥えるのはきついだろうな、舌で舐めろ……
……丹念にな……
(腹の辺りに硬くなった肉棒を押し付けながら)
い…っ、うぐ…っ
(縄を引っ張られると、敏感な箇所に縄が更に食い込む)
(思わず身体が弓なりに反り、苦しそうな声を上げ)
い、や…やだ、それは…嫌…です…
(この格好を他の人にも見られることを想像すると、頭を振って)
…っひ…?
(始めて見る、勃起した肉棒…その凶暴な見かけに息を詰まらせて)
舐め…る?これ…を…?
(なぜそんなことをしなければいけないのか分からないが、抵抗すれば何をされるかわからない)
あ…っ、う…
(舐めようと舌を出すが、舌がついた瞬間思わず身体を引いてしまい)
(それでも従おうとするが、ただ舌でつつくようなことしかできなくて)
大人しく言う事を聞いてれば後で服も着せてやる。
……なんてこたぁ言わねぇ。服は後で処分してやる。
(何かを想像したであろう燕に追い討ちをかける)
これじゃなく、ちゃんと、ちんぽと言えちんぽと!
(卑猥な言い方を強制させる為、顔に平手を放とうと振り被る)
(顔に当たるかどうかの所で急遽手を止め)
鼻血でも出されちゃばっちくなっちまうし止めておいてやるか。
そんな事じゃいつまで経っても終わらねぇぞ?
(稚拙な舌の動きでは物足りなさを感じる)
もっと丹念にだ、この割れ目の辺りとかちんぽの裏の方も舐めてみろ。
俺が精液を出すまでいつまでも舐めさせるからな……
そ…んな…っ
(絶望を表情に浮かべ、二の句もつげず)
い…ゃ…!
(振り下ろされた手が、寸前でとまる)
(ぎゅうっとつぶった目から、涙がぽろぽろとこぼれて)
…ごめ、ごめんなさい…っ…
ち、ちんぽ…です
(恥ずかしさに顔を真っ赤にさせながら、苦しげにつぶやいて)
は、はぃ…っ
(怯えた身体は言うことをきいてしまい)
(舌は震えながら、先端の鈴口の割れ目をなぞる)
(そして裏に浮かんだ筋にも舌を這わせて)
う…うう…
(涙を流しながら、嫌悪感に耐えて必死に舐め上げる)
泣いても自分で拭えないってのは不便なもんだな。
……よく言えたな、褒めてやるぜ燕…
(少女が卑猥な単語を口にすると、満足気な表情になる)
(興奮したのか舐める肉棒がピクンと動く)
そうそう……良くなってきやがった……
(敏感な部位を責める舌の動きに快楽を感じる)
(言葉の通り気持ち良くなったらしく割れ目から先走りが出る)
先に教えてやる、この食い込んでるのは、まんこだわかったな?
(一度縄を掴み、股間に擦りつけながら)
舌の動きは止めるなよ…振り出しに戻るぜ…もっとだ…
う…っ!?
(舌先にくっついたものがピクっと動く)
(それが恐ろしいが、しかし離れることが許されることもない)
…っ、あ…
(その先端から透明な汁が浮かぶ)
(それが舌につくと苦味が走り、思わず顔をしかめ)
(その味を忘れようとするように、さらに強く舌を肉棒に押し付けて)
…う…!い…っ
(縄がまた、繊細な箇所に食い込む)
(身体がぶるっと震え、ひっぱられ腰が突き出され、思わず舌がとまりそうになるが)
ひ…はい、っ…
(腰をひくひくさせながら、なんとか舌を動かし)
(男の反応から覚え始めた敏感な箇所を選んでなめていく)
もっと楽しそうに舐めたらどうだ?あん?!
(先走りの苦味に顔をしかめる姿を見て不機嫌そうになる)
頑張るじゃねぇか……
…そうそう……そのまま続けろ……
(言われるがままに奉仕を続けられ、次第に絶頂の時が近づく)
(それに伴い、肉棒の割れ目の部分から滲む先走りの量が増す)
人質としている間毎日させるからちゃんと覚えこめよ?
……これはご褒美だ……顔を汚してやろう…!
(敏感な場所ばかり舐められると堪らず達する)
(顔に精液は飛び出し、燕の顔中を白濁の液で汚す)
(肉棒が巨大なせいか、信じられない程の精液が燕を汚す)
(楽しそうに、と言われてもまさか笑うこともできず)
(むしろ泣きそうな表情で舐め続けて)
(あふれる透明な汁を唾液と一緒に舌で伸ばしながら)
…っ、毎日…?
(コレで終わりではない、そう思うとまた身体の力が抜ける)
(ひるんだところに、急に顔に白濁がかかって)
…え?ふえ…?
(何が起こったかもわからずに、その飛び出すところを見つめながら)
(オスの匂いのするそれに顔中を汚される)
嫌…なに…?
(気持ち悪いが、それをぬぐう手も縛られていてどうにもできない)
毎日と思ったが気が変わった、毎日におまけをしてやるぜ……
朝も昼も晩もだ……
(脅しとかでは無く、本気でそこまでする気持ちになる)
(生来の勢力に加え白濁を浴びせた燕の姿を見てると肉棒は萎えず)
知識も無いのかお前は…精液だ…子種と言った方がわかるか?
女のまんこの中に出すとガキを孕んだりするんだぜ……
(縄を楽しそうに左手で持ち食い込ませながら胸を撫でる)
次はどうしてやろうか……ビビって小便を漏らすなよ。
(どうしようか考える間も責める手の動きは止めず)
……あ、ああ、っ…
(無情な言葉に、さらに涙があふれ出て)
こだ…ね?
(その言葉で、いましている行為が性的なことだとやっと確信がいく)
(それを意識すると嫌悪感と羞恥心は増して)
や、やだ、やめ…
(まるでそれが顔につくだけで妊娠するかのように、顔を振って)
ひ、あぎっ…!は、ぁっ、あんっ!
(胸をなでる指から逃れようとすれば縄は更に食い込み)
(悲鳴とも喘ぎともつかぬこえをあげ、身体をひくひく震わせて)
う…うぅん!
(何をするか考える男の次の言葉に怯えながら、唇をかみ締める)
俺は性格が悪いぜ……嫌がれば嫌がる程、悲惨な目に合わせる。
少しは感じてきたのか?ガキでも女は女だしわかったもんじゃねぇな。
(膝立ちさせたまま、腰を屈め小さな乳房を撫で続ける)
妊娠したら少しはこの胸も大きくなるかもな?
揉む程無いし、少し物足りないぜ。
(口ではそう言うが、本音では小さな胸も気に入りはじめる)
(尖りに舌先を押し付け刺激を与える)
…すげぇ顔だな涙と精液塗れで知り合いにゃ見せれんような顔だ。
今度は胸にもかけてやる……
(未だ精液に汚れた肉棒を腰を屈めながら胸に押し付ける)
(膨らみが物足りないせいか、乳首の辺りに押し付け続ける)
(嫌がれば…そう言われても、嫌なものは嫌だが)
(しかし、しつこく繰り返される行為に、嫌悪も羞恥も鈍り始めていた)
(それはまったく喜ぶべきことではなかったけれど)
妊娠…だ、なんて…っ
(その想像はあまりにもおそろしくて、声を詰まらせる)
ひ、ぃ…ん…!ん、そんなところ、舐めて…もぉ…!
(胸を舐められるという始めての経験)
(食べられるのではないかという恐怖と、乳首が感じるぬるりとした妙な感触が身体を震わせて)
な、に、これ……変…
(感じたことのない感触に思わず声を漏らす)
…胸、にも…?
(硬い肉棒が、薄い胸に押し付けられる)
(先端と勃起した乳首がこすれ、唾液と精液がくちくちと音を立てて)
う…う!やめ…!変、なんです…っ
(身体の力を奪うような乳首の感覚に膝立ちの足を震えさせて)
変じゃわからねぇな俺は勘が鈍い男なんだ……
気持ち良くなってきたのか?感じずともやめねぇけどよ!
(乳輪全体を円を描くよう腰を押し付ける)
(背の部分の縄を掴み引っ張ると菊座や秘所の下の方を縄が擦る)
今回の止めてはもっとしてって意味か?
……ぬるついたちんぽが擦れてるぜ…
(当然止める事は無く先端で責め続ける)
(繰り返し擦り付ける内に精液に混じり先走りも滲む)
………チッ……何か妙に高ぶりが早いじゃねぇか…
こんなガキに興奮しまくってるってのか俺は!?
(燕を嬲るのが余計楽しくなり、射精しそうな自分に気付く)
(少し苛立ちもあるらしく、反対の乳房の尖りに割れ目を押し付けながら)
わ、わかんないんですっ、ホント、変なんですっ…
ひ…ぃっ、あ、くう…!
(それをまだ快感と理解できないのは本当で)
(乳首をそれが擦るたび、腰がビクビクと反応してしまう理由も分からない)
(腰が動けば、秘所と縄との摩擦も増して、乳首は更に勃起して)
いや、ほん、とに、や…
(ぬるぬると光るものが乳首を汚していく)
(嫌がっている言葉は少しずつ力を失っていく)
あ、あ…ん!う、嫌、あ!
(執拗に繰り返される乳首への愛撫)
(それに身体が少しずつ素直な反応を始め、身体をくねらせて)
もっと変にしてやる……
乳首がかた〜くなってきやがったな…
(勃起した乳首が更なる快楽をもたらす)
(口数が少なくなり、擦れる感触に集中する)
おっと…きやがったぜ………
顔だけじゃなく……胸もな…っ!
(肉棒が小刻みに動き熱い精液が乳房に飛び出す)
(左右どちらの乳房も白濁で染め上げ、下腹にまで垂れる)
くせぇくせぇ……俺の精液で匂うぜ燕…?
(わざと顔をしかめながら、濃い匂いの付いた燕を見る)
そろそろ本格的に嬲ってやるか……
い…あ、ああ…あ!!
(再び肉棒から白濁が飛び出し、肌を汚す)
(オスの匂いを放ちながら、幼い身体を白く染めて)
(その生ぬるいものが垂れる感触にぞくりと震える)
う、う…
(顔と胸に張り付いた精液の匂いは自分が一番わかっていて)
(どうしてもその匂いを嗅いでしまいながら、男の言葉が刺さるように聞こえて)
ま、まだ…?
(これでも終わらないのかと、怯えた目で男を見上げる)
濃いだけじゃなく大量にぶっかけちまったからな。
まだ、まんこも尻の穴も犯してねぇのに何言ってんだ?
(膝立ちのまま燕の顔を地面に突っ伏すようにさせる)
(背後に移動すると腰を屈めたまま顔を近づけ)
縄で擦れたまんこがどうなってるか見てやる。
見ないで欲しいならまんこ見ないで下さいとでも言え。
(どう言おうが当然見るつもりだが、卑猥な単語を吐かせようとする)
(縄で隠れた部分はまだ見ず、息を尻にかけながら縄を動かす)
それ用の縄じゃねぇしあんまりすると擦り切れちまうかもよ?
(口ではそういうが擦りつけるように縄を動かす手は止めない)
……おか、す…?
(その言葉も完全に理解することはできないけれど、やはり恐ろしくて)
(ぞくっと背を振るわせたところに、身体を倒され、お尻を突き出すような格好になり)
(後ろに回られるとお尻をひっこめようとするが、縄を引っ張られてしまい)
…や、嫌…ぁ…!?見ないで…っ
……ま、まんこ、見ないで…ください、おねがいしますっ…
(その言葉をはくのも恥ずかしいけれど、しかし見られると思えば背に腹も変えられず言う)
(後ろは見えないが、お尻にかかる息が男の近さを感じさせて)
(その視線から逃れようとする動きと縄の刺激で、腰はゆするように動いている)
切れる…っ?やめ、やめて…ください…!
(縄をすりつけられた秘所は敏感なそこを守るために粘度のある駅を分泌し始めていて)
(縄もそこだけ色を濃くし始めていた)
自分がどんな言葉を口にしてるか理解してないんだろうな……
まんこなんて年頃の女は……絶対言わねぇ恥ずかしい言葉だぜ?
……言われた方が興奮して早く終わるがよ。
(どれだけ卑猥な単語かを説明する)
(また、自分がそういった単語で興奮するのもはっきりと伝える)
ああ……感じてるかはどうかはわからねぇが出てきやがった…
まんこから愛液がよ……
(愛液が染み付き、若干ぬるっとした縄で今までより激しい動きで擦る)
(陰芯まで赤く腫れ上がる程に擦った後、手を止め)
燕のまんこがどうなってるかご対面といくか。
(ようやく縄を横にずらし、しっかりと食い入るように秘所を見る)
…っ、や、だ…!
(説明されると、更に恥ずかしくなって声が震える)
(自分が今どれだけ恥ずかしいことをしているか、考えるのも嫌で)
ん、んん!やめ、やめて…!
(縄が何度も擦り付けられ、腰が上がっていく)
(膣口とむき出しになった陰芯が、痛みとそれ以外の震えを感じていて)
あ、あっ、やだぁ、見ないで、まんこ見ないで…!
(縄がずれる感覚と、男の息がかかる気配)
(思わず愚直にいわれた通りの淫語を繰り返すが)
(赤く充血した陰芯と、濡れてひくひくと動く膣口はもう隠しようもない)
隠そうにも手はこうして縛られたままだもんな…
お前に出来るのはただ見られるだけだ。
(これから汚す前に味見をしたいのか顔を近づける)
(舌先を出したままチロチロと膣口と陰芯を舐め)
まんこから出てる汁…結構な味だぜ……
尻の穴もついでだ……ちゅぐ…くちゅ…ちゅく……
(尻には人差し指を入れ、穿るように指を動かす)
(犯す前の秘所を味わいたいのか、長時間に渡って舐める)
もういいだろ……まんこにちんぽをご馳走してやる……
舌で舐めてたあのデカイのがこれから入るぜ
(舐め続けた後、身体を起こし、膣口に擦りつけるが違和感を感じ)
……その前に……背中にも出してやる…!!
(あまりにも長く舐め続けたせいか絶頂しそうだった様子)
(幾度か擦ると精液が尻や背中、そして燕の髪の毛にかかる)
(秘所に何かが触る)
ぅあ…!は、ああん…
(その不気味な感触に、背筋をそらせるが)
(味、と言われるとそれが舌だと理解して)
や、やめ…ぇ!舐め…う、はあぁ…ん!
あああ、あ!
(お尻に指が入ると、お尻を突き出しながら悲鳴を上げて)
…はぁ、はあ、う、あう、はぁ…
(ずっと舐められ続けているうちにもはや言葉もでなくなって)
(ただとろっとした息を吐き、喘ぐのみ)
ちんぽ…は、入るんです…か?
や、やだ…!
(唾液と愛液で濡れたそこに硬い感触)
(と、思うとそれが離れて気を抜いた瞬間)
え、ふえ…?
(背中の肌に、生ぬるい感触)
(もはや振り返るまでもなく、その意味は分かる)
いや、あ、ちんぽの、いっぱい…かかって、やなの、あったかいの…!
(生気を失った顔でぱくぱくとつぶやいて)
燕のまんこは小さすぎて入らないかもな……
裂けようが突っ込んでやるがよ!!
(3度の射精でも全く衰えない肉棒が再び膣口に触れる)
(尻に挿入してた指を舐め、腰を掴み)
これを飲め…突っ込まれながら小便だすお前を見たくなった。
………ふんっ…!!……入った…ぜ…
(カプセルに入った利尿剤を口の中に放り込む)
(声を上げながら、腰を突き出し、肉棒を挿入していく)
燕のまんこが大変な事になってやがる……
太すぎたか?なぁ?おい!!
(まだ亀頭までしか挿入せず)
(背を汚した白濁の液を指に付け、うなじを撫でる)
まだ序の口だぜ…もっと深くいれてやるからよ…
裂け…?やだ、嫌で…すう…!ん、ぐ…?
(口の中に何かを突っ込まれ、されるまま飲み下してしまう)
(それに怯えて息を呑んだところに腰が突き出されて)
(狭い膣口を押し広げ、太い亀頭が挿入される)
あぐ、う、ああぁ…!
(押し広げられる痛みに、苦しげな声を上げて)
嫌、ちんぽ入ってきてる…いたい、あ、あ…!
(痛みで膣口は締まり)
(はぁはぁと床についた顎を開いて息をしながらもだえて)
やだぁ、やめ、太いの、痛いの…お!
(いやいやと腰を振っても、食い込んだ亀頭は出てはくれず)
どれだけ嫌がってもやめねぇのはわかってんだろ!
大人しくしろ…つっても無理だな!
(当たり前だがどれだけ嫌がろうと動きは止めない)
(いやいや腰を振られると、尻を叩く)
ありがたく犯されろ……もっと奥までな…!
(肉棒があまりに硬いせいか、腰を突き出せば挿入が進む)
(狭い膣内を痛々しい程に押し広げ、処女膜を突き破る)
燕……良かったじゃねぇか…まだガキなのに男を知れてよ…!
病み付きになるまで何度でも犯してやるからな!!
(もっと深い部分まで突き入れ、奥に到達する)
(言い様の無い満ち足りた感覚が全身を襲う)
ひい…!
(お尻を叩かれれば細い悲鳴を上げて)
(びくっとひるんだ腰に、その太いものがどんどんと入ってくる)
(それが何かを押し広げるようにしたとたん、激しい痛みが身体を走る)
あ…あああ…あ!!
(あまりの痛さに身体の自由が聞かなくなったところに、奥まで入れられて)
あぐっ、はぁ、はあ、あ、う…!
(太いモノを咥えこんだ秘所から一筋血を流しながら、荒く息をする)
痛い、いた…い…許して…っ!あう…!
(その痛みの中で、微かに尿意を感じ始める。それがなぜだか分からずに)
(痛みを気にすれば尿意に負けてしまいそうで、唇をかみ締めて)
……許す訳ねぇだろうが!!!
(痛い程に子宮口に割れ目を押し付ける)
燕のまんこ………最高だぜ?
まんこの中の感触も締め付けもな…
(こんなに狭い膣内には今まで挿入した事が無かったのか気に入る)
(膣中を竿や亀頭で押し広げて擦りながら腰を大きく動かす)
小便したいんだろ?…我慢しねぇでしろよ……
…あんまり我慢すると…膀胱炎になっちまうぜ……
(触れる程度に軽く尿道口を一度擦る)
(処女を奪った事と興奮からあっさりと射精しそうになるが堪え)
……さっき言ったなちんぽから子種出るってよ……
……燕…知識なくて…俺がどうするかわかるな?
(子宮口を何度か軽く突きながら)
あ、あ…!
(おとこの動きを止めることなどできるわけもなく)
(顎を床に擦りながら突かれて)
(乾き始めた精液にまみれた顔を涙でぐちゃぐちゃにして)
や、だ…おもら…し…や…!
(羞恥心は鈍ってはいるが、さすがに恥ずかしく)
(ぶるぶると頭を振って拒否するが)
(薬の力に耐えられず、ふるふると緩みそうなところにそこを触られ)
あ、だめ…!だ、め…でちゃう、でちゃう、でちゃ……あ!あはぁ…っ
(身体がぶるっと震えると、尿がほとばしる)
(肉棒をくわえ込んだまま、音を立てて放尿をして)
あ、あ……
(そのショックに意識が朦朧としたところに、子種、という言葉)
……や、嫌ぁ!
出さないで…!子種、出さないで…!
出せよ…その為に飲ませたんだからな……
出てきやがった…!
(縛られ肉棒を突っ込まれたまま放尿する燕を腰の動きを止め見る)
(尿が床に飛び散る音を聞くが、秘所に手を伸ばし尿を掌に溜める)
可愛い顔して小便はくせぇなぁ!
……んっ…ごく……味もしょっぺぇ…!
こんな格好で小便出すなんて動物だな、おい!
(掌に溜めた尿の匂いを嗅ぎ、わざと燕にも聞こえる程喉を鳴らして飲む)
(こんな変態的な行為に興奮は高まる)
出すに決まってるだろうが阿呆!
お前は小便出したのに俺には出すなってか?
……今度はお前が飲む番だぜ!下のお口でな!!
(狂ったように罵声を浴びせながら激しく責める)
(子宮の中に精液が肉棒を震わせながら流れる)
(その尿意が薬から来るものだと始めて知って)
(その辱めに怒りを覚えながら、しかしこの情けない格好でどうしようもなく)
……!!
(その上、その恥ずかしいモノを音を立てて飲まれて)
(更に辱められた気がして、唇をかみ)
…あ、嫌、駄目、お願い、まんこ…まんこやめてっ…
出しちゃ嫌ですっ、赤ちゃん、駄目…あ、ああ…!
(罵声を浴びながら、悲鳴のような声で拒絶して)
(しかしその甲斐なく、自分の中に注がれるのが感覚で分かる)
だめ、だめ、やだ、止めて、ちんぽとめて…え!ああ…!
実はさっき飲んだ薬な……妊娠を促す作用もあるんだぜ…
飲んだ後…出しちまったよな…?
(咄嗟に浮かんだ出任せだが、性に無知な燕に想像したくないような事を告げる)
(子宮に注いだ精液は、未だ肉棒を挿入してるせいか漏れ出さず)
楽しみだな……お前の今後が……
腹も膨れてきて、この俺の子供を産む羽目になるんだからよ。
…それとも産まずに殺すか?お前に宿った命を。
(擦り付けるつもりは無いが、言葉を口にする内に先端は子宮口を擦る)
この先どうなろうが知った事じゃねぇけどな。
今年の暮れにはその歳で子持ちになってるかもなぁ?
【ゆっくりした俺のペースに長時間の付き合いありがとう】
【燕さえ平気なら続けたいが、時間とか疲れは平気か?】
ふえ…え?にんし…!
(幼い知識にその言葉は絶望的で、目を見開き、声を震わせて)
嘘、嘘、赤ちゃん…っ
(この年で孕むことの後ろ暗さを思えば、涙がはらはらと出てきて)
(無垢な少女にとって殺すなどと言うことももちろん考えたくない)
いやぁ…!あ、あ…!
(精液にまみれ後ろから突っ込まれたままの状態で、半狂乱になって)
もう…嫌…ぁ、壊れ…ちゃ…う…
【いえいえ、やりやすいペースでした】
【続きもしたいんですが、このところ何度も顔を出させてもらってるせいかもう疲れが…】
【惜しいのですが、一度締めさせてください】
……泣いても無駄だ…………
(覆いかぶさるようにして、燕の顔を横に向かせる)
(同情をする事無く、男の欲望にのみ満ちた顔で涙に濡れた顔を舐める)
……燕…壊れちゃうってのは違うな……
確実に壊れるまで犯してやる…ちんぽが欲しくて堪らなくなる淫乱女に堕とす
(半狂乱になってる姿はまだまだ犯しがいがあるように映る)
(これだけしても、燕に休息を与えず、身体を貪り犯す)
自分の汚物と俺の精液に塗れて生きていくんだな。
お前は俺の性欲処理に付き合って貰うぜ……毎日何時間も何時間もだ……
(唇を奪って無かったので、唇を奪いながら、欲望のままに何度も犯す)
【そういって頂けて嬉しいです】
【救いようの無い感じの締めですがこんな感じで締めるね】
【燕ちゃん、今日はどうもありがとう御座いました】
はぁ…は…ぁ…
(力のない表情で男の舌をうけて)
(それでも身体はまだ反応を示している)
(もう日常には戻れないのだろうな、そう意識の隅で思いながら)
(唇まで犯されて、意識がだんだん遠のいていく)
(その後は、忘れたくても忘れられない時間がるづくのだった)
【ではこちらもこれで。】
【もしまた機会があったら、続きからでもさせてください】
【こちらこそ、ありがとうございました!では失礼します(ぺこり)】
えろえろだなw
三条燕 ◆gpZ2jwAX7c さん ほぼ?連投お疲れ様。
相変わらずいじめてオーラ全開でしたね。
このまま監禁調教されて剣心も燕を盾にされて捕まってしまった剣心
の目の前で犯されて感じてしまう燕ちゃん…。
その後に剣心とも強制交合させられて燕に中田氏する剣心とか…
妄想が膨らんでしまう…。
男の子を出産させられて・・最終巻の頃の年齢まで月日流れるとか。
腹ボテプレイは特殊だし名無しも燕もキツそうだからなー。
腹ボテ燕とか萌え萌えだねぇ〜。むしろ腹ボテの燕を剣心に見せ付けるとかも
良いかも。燕ちゃんが最終巻頃なら17歳ぐらい?で腹ボテとか堪らないだろうな。
星露編の大人びた燕ちゃんぐらいならもっと腹ボテ姿が似合いそうだ。
生んだ息子との強制交合とかも見てみたい。
っと…ムチャクチャ言ってごめんね。
たしかに燕ちゃんがかなり難しそう…。
漢(?)の煩悩は凄いから気持ちはわからなくも・・・w
>>674 ありがとうっ!そう言って貰えるとありがたいよ。
最終巻ぐらいの成長した燕ちゃんのなりきりとかも燕ちゃんさえよければ
かなりよさそうw
結構他のサイトとかで成長verの燕ちゃんの同人・画像・小説見るけど
全部 燕×弥彦のノーマルカプのラブラブだからオカズにはならないから
いつも妄想で補完…orz
もう一人の燕ちゃんにも遠慮なく来て欲しいね…。
たぶんみんな待ってるから燕ちゃんがナ人来ても大歓迎だよ〜。
677 :
長岡幹雄:2008/01/14(月) 11:13:11 ID:???
ちっ…。今日こそはオシオキしてやろうと思ったんだがどうやら赤ベコに
行ってるみたいだなぁ。人目につくのもまずいし帰り道にでも拉致るとするか…。
678 :
左之助:2008/01/14(月) 20:15:43 ID:???
やっぱ小さい嬢ちゃんがいないとこのスレは一気に過疎るねぇ。
他にどのなりきりキャラハンでも良いから来たらちょっとは賑わうかねぇ。
679 :
三条燕:2008/01/24(木) 14:02:54 ID:???
え?薫さんの居場所ですか? 知りません!
680 :
左之助:2008/01/25(金) 01:47:47 ID:???
おっ!小さい嬢ちゃんじゃねぇか!
やっと会えたな。別に嬢ちゃん(薫)の事探してるわけじゃないぜ。
俺は小さい嬢ちゃんに会いに来ただけだぜ。
681 :
左之助:2008/01/25(金) 02:00:05 ID:???
それにしても小さい嬢ちゃんもおとなしいフリして意外に好きモノだったんだな。
こんな所に来るってのは弥彦には勿論言ってないんだよな?
(どんな大男も一撃で倒してのける逞しい腕で燕の肩を抱き寄せる。)
【すまねぇ。時間合わないかもしれねぇから勝手に置きレスしちまった。
もし良かったらレス頼むぜ。明日またチェックするからよ。久しぶりに会えて本当に嬉しいぜ。
ありがとな。】
682 :
操:2008/02/17(日) 05:13:43 ID:???
過疎ってるわね
操の操が欲しい
684 :
操:2008/02/23(土) 18:30:31 ID:???
馬鹿なこと言わないで
あげとくよ
このスレのタイトル見てから笑いがとまらない
687 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/11(火) 21:56:52 ID:dFA0bJA1
燕ちゃんこないなぁ…。
やっぱるろ剣はもう過去のモノなのか…?
色々なシチュ考えていつでも臨戦態勢でまってるよっ!
688 :
三条燕:2008/03/12(水) 09:15:30 ID:???
いろんな……しちゅ…………??
(首を傾げて疑問符を浮かべるもお使いの途中、早足でその場を後にする)
689 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 09:23:16 ID:AVwXgNqA
(逃げる燕を追いかけて捕まえようとする)
691 :
三条燕:2008/03/12(水) 14:43:47 ID:???
>>689 これが…私……
こんな格好……恥ずかしい……
>>690 え…あ……
(つけられてる…怖い……)
(なるべく人通りの多い場所を選び赤べこに帰宅)
…はぁ……ただいま…
よう燕、話があるんだけどいいか?
オーイ燕、裏に荷物が来てるんだ
取りに来てくれー!
694 :
三条燕:2008/03/12(水) 15:19:15 ID:???
>>692 あ……はい、ご注文…じゃ……ないみたいですね…
(頷いてゆっくり近寄る)
>>693 あ、今行きます!
(小走りに声の方へ向かう)
…なーんてね
(燕が駆けてくると物陰から飛び出して口を塞ぎ)
(そのまま物置のほうへと押し込むと扉を閉め)
さーて、あまり騒がなかったら痛いことしないからさ
楽しもうぜ、燕ちゃん?
696 :
三条燕:2008/03/12(水) 15:26:51 ID:???
>>695 !
……いや……!!
(ドンッと男を力任せに突き飛ばし扉を拳でガンガン叩いたり開けようとしたり)
助けて!誰か!開かない!!
ッ…騒ぐなっていったのがわからなかったか?
(なんとかバランスを保ち体勢を整えると)
(後ろから口を塞ぎそのまま後ろに引きずり地面に投げ)
(覆いかぶさるようにして両手を掴み)
698 :
三条燕:2008/03/12(水) 15:33:52 ID:???
>>697 嫌!やめて!!弥彦…君…!!
(脚をバタバタと動かして抵抗し、力の限りに手首を持ち上げるも力負け)
(ポロポロと大粒の涙を流す)
やだ……いや……
そう喚くなって、どうせやられることに変わりはねぇんだ
だったらせめて楽しまないとな?
(手首を持ち上げる力を利用して両手を頭上に持っていかせ片手で掴み)
(空いたもう一つの手を襟元に差し込むと強引に胸元を肌蹴させ)
…小さいなやっぱり、え?
(露になった乳房をピンと弾きにやりと笑みを浮かべ)
700 :
三条燕:2008/03/12(水) 15:40:30 ID:???
黙っていたが一つ言わせてくれ。
こっち(692)が先に来てるのに、後から来てがっつくなよ。
気分悪い。
703 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 22:16:17 ID:+unXKzpH
>>688 タイミング逃しちゃったね…。でも来てくれて凄く嬉しいよ。
シチュはここでは 名無し×燕ちゃん 強姦 ばかりだからたまには
るろ剣のキャラハンが相手とかどうかな?と思うんだけど。
もし会いたい(希望)のキャラハンとかあったら是非聞かせて欲しいな。
一応るろ剣は何度も読み返してるからほとんどのキャラの事わかるはずです…。
704 :
三条燕:2008/03/13(木) 01:55:18 ID:???
…眠れない……
……眠れないの…
(もじもじとしながら名無しさんの寝床で呟いて)
【一緒に寝たい…かな。待機です】
706 :
三条燕:2008/03/13(木) 19:45:06 ID:???
>>703 えっと…優しい言葉、ありがとう…
キャラは、斎藤一、相楽左之助、剣心が好きです。
あなたのやりやすいので構いません。
とりあえず今日の9時に、待機しようと思います。
お返事、待ってます。
【一言落ちです】
707 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/13(木) 19:49:56 ID:RcYDxnCs
>>704 一緒に寝たかったなぁ。
中々タイミングが合わない…。今日も来てくれたら嬉しいな。
>>705 新津覚之進ってwそれはいくらなんでもマニアック過ぎるのではw
比古清十郎と燕ちゃんの絡みなんて相当難しそう…。
708 :
703:2008/03/13(木) 19:54:48 ID:???
>>706 夜中に来てくれてたんですね。
それでは剣心でお相手お願いできますか?
シチュ的には眠れない燕ちゃんと添い寝してる内に欲情して…
みたいな感じで如何でしょうか?
709 :
三条燕:2008/03/13(木) 20:11:12 ID:???
710 :
剣心:2008/03/13(木) 20:17:58 ID:???
>>709 眠れないのでござるか?怖い夢でも見たでござるか?
(燕の髪を優しく撫でて安心させようとする。)
711 :
三条燕:2008/03/13(木) 20:32:56 ID:???
>>710 【すみません、9時に時間安定すると思います。すみません】
712 :
剣心:2008/03/13(木) 20:35:48 ID:RcYDxnCs
>>711 拙者が勝手に先走っただけだから謝るのはこちらでござる。
返事ありがとうでござるよ。
さゲロッ!!
納豆斎ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
【煽りじゃないよ】
714 :
剣心:2008/03/13(木) 20:46:37 ID:???
>>713 すまぬ…。忠告感謝するでござる。納豆は好きでござるが…納豆斎とは…。
715 :
三条燕:2008/03/13(木) 20:54:40 ID:???
>>710 あ……う、うん……
(コクッと小さく頷くとそっとちいさな身を寄せる)
…あったかい……
【お待たせしました】
716 :
剣心:2008/03/13(木) 21:00:24 ID:???
>>715 お…おろ?寒いのでござるか?もうすぐ春とはいえまだまだ夜は冷える。
ひとまず部屋に入るでござるよ。
(部屋に招き入れる。布団に座り燕に掛け布団を羽織らせる。)
【急がせたようで申し訳ない。】
717 :
三条燕:2008/03/13(木) 21:06:47 ID:???
>>716 あ…はい……
………
(布団を羽織ると赤くなり、元々に口数も少ない為か黙ってしまい)
…あの、いきなり来て…ごめんなさい…
【いえ、話せてとても嬉しいんです。気にしないで下さい】
718 :
剣心:2008/03/13(木) 21:11:47 ID:???
>>718 何を言うでござる…。神谷道場にはよくきてくれているが泊まるのは久しぶりで
ござるから緊張して寝付けないのは仕方ないでござるよ。
(顔を赤くして黙り込んだので自分の使っていた布団に嫌悪してるのかと思う。)
あ…すまないでござる…。拙者の使っていた布団を渡すのは失礼でござるな。
新しい掛け布団持って来るでござるよ。
719 :
三条燕:2008/03/13(木) 21:16:34 ID:???
>>718 ……優しい…
ありがとう。
(ポツッと一言呟くと首を横に振り布団を深く羽織り)
…優しい、匂いがするから…大丈夫。
…落ち着いて、よく眠れそう。
720 :
剣心:2008/03/13(木) 21:24:14 ID:???
>>719 いやっ…拙者は別に当たり前の事をしただけでござるよ…。
(燕の愛らしく女性らしい仕草にドキッとする。)
匂うでござるか…?なんか恥ずかしいで御座るな…。
(ゆったりとした長襦袢が身を包んだ燕。微かに乱れていて普段見る事の無い
美しい素肌が胸元から微か露出していた。見ない様にしようとすればするほど
意識してしまいチラチラと見つめてしまう。)
721 :
三条燕:2008/03/13(木) 21:29:16 ID:???
>>720 …クスクス……
(いつもの剣心に小さな笑みを浮かべると顔をぼうっと見つめ)
(ふと視線の行き先に違和感を感じて)
…あ……
(たちまちに赤くなると胸元を布団に隠し)
…………
722 :
剣心:2008/03/13(木) 21:32:18 ID:???
>>721 あはは…
(燕の控えめな笑みに溶かされるように微笑みを返す。)
すっ…すまないでござるっ!別にやましい気持ちで見ていた訳ではなく…
寒そうだなと思っていただけでござるよ…。
(顔を思いっきり反らして捲くし立てるように言い訳する。)
723 :
三条燕:2008/03/13(木) 21:40:21 ID:???
>>722 あの…私、どうしたら…いい…?
(少しおどおどとして自分の小さな胸と相手の顔を交互に見つめ)
……一緒に…寝…寝ませんか…
(かなり緊張したように呟くと泣きそうになり赤くなる)
724 :
剣心:2008/03/13(木) 21:47:41 ID:???
>>723 あ…いや…
(燕の質問に言葉を失う。罪悪感を感じながらも胸元を見つめる燕の視線に
併せて胸元を覗き見てしまう。)
おろっ!?いっ!一緒にでござるかっ!?
あ…どうしたでござる?大丈夫でござるか?
(泣き出しそうな燕に近寄り髪を撫でて落ち着かせようとする。)
燕殿がそうしたいなら拙者は構わないで御座るよ…
(燕がくるまる布団の中に腕を入れて肩を抱き寄せる。)
ぅぁ…柔らかい…
(上等な羽衣の様に軽やかで柔らかな抱き心地に無意識に言葉がこぼれてしまう。)
725 :
三条燕:2008/03/13(木) 21:51:24 ID:???
>>724 (頭を撫でる剣心の手がとても優しくて落ち着く)
…ありがとう…
(肩を抱かれて柔らかな身体を相手に寄せる)
(瞼を下ろして小さなため息)
…落ち着く……
726 :
剣心:2008/03/13(木) 21:56:48 ID:???
>>725 燕殿…
(女性らしいふくよかさは無いが腕にふんわりと収まる華奢な抱き心地が
たまらなく心地良く更に強く燕を抱き寄せる。)
燕殿の髪…凄く良い匂いがする…
(燕の絹糸のような髪に顔を埋めて眠りにつくような落ち着いた深呼吸をする。)
727 :
三条燕:2008/03/13(木) 22:03:12 ID:???
>>726 ……くぅ…すぅ…
(剣心の腕に抱かれながら静かな寝息を立てる)
(優しい抱擁は心地好くて安心したように穏やかな笑顔を浮かべて)
……好き…
【何だか満たされて本当に寝てしまいそう…】
728 :
剣心:2008/03/13(木) 22:09:12 ID:???
>>727 (無防備に寝息をたて始める燕に理性が抑えきれなくなってくる。肩に廻した手を
背中をなぞり腰辺りまで行くがその先に進めず何度も往復する。)
燕…殿…。拙者…
(燕の言葉に勢いづき半起ち状態の股間を燕の尻へと押し付ける。何度も
腰の辺りで躊躇していた掌も尻へと進み遠慮がちだがイヤラシイ手つきで撫でる。)
【煮え切らない展開ですまないでござるペース上げるでござるよ。】
729 :
三条燕:2008/03/13(木) 22:16:28 ID:???
>>728 ん…んっぅ…?え……?
(違和感を感じて目覚めてしまい。ぼんやりと相手を見るも事態を把握すると頷いて)
……少し……怖いけど…大丈夫…
(剣心の腕をきゅっと握り締めると視線を反らす)
【あ、いや、大丈夫です。優しい雰囲気にすっかり安心してしまって。】
730 :
剣心:2008/03/13(木) 22:23:09 ID:???
>>730 燕殿……もしかして…知っているので御座るか?…
(燕の性知識は皆無と思いばれない様に身体を触っていたが知っているとは
予定外で動きを止める。)
可愛い…でござるな…
(動きを止めたのも束の間、腕にしがみつく燕の愛らしさに我慢できず、先よりも
激しく股間を尻に擦りつけて尻を撫で回す。)
732 :
剣心:2008/03/13(木) 22:27:05 ID:???
>>731 おろっ!?拙者はこの板以外はやった事ない初心者でござるよ。
733 :
三条燕:2008/03/13(木) 22:29:25 ID:???
>>730 う…ん……恵さんが……その…あの…
(聞いた程度の知識しか無いものの口ごもっては激しい行為に頭が熱くなって)
あ…あの…や…やっぱり……
(のそのそと動くと剣心と僅かに距離を置く)
…私には…まだ…早い……
735 :
剣心:2008/03/13(木) 22:33:21 ID:???
>>733 えっ…燕殿…?あ…そうでござるか…
(落胆しきった表情で身体を離すが、名残惜しく燕の肩を撫でて悔しそうに
唇を噛み締める。)
736 :
三条燕:2008/03/13(木) 22:40:16 ID:???
>>735 (そっと振り向くと剣心の悔しそうな顔が見える)
え…あ……
(口ごもると困惑気味に相手を見つめる)
……
(そっと優しく抱き締める)
737 :
剣心:2008/03/13(木) 22:46:37 ID:???
>>736 ……………
(ギラついた気持ちの矛先が無くなり混乱したまま黙り込む。)
!?燕殿…。そんな事をされては…もう我慢できない…。
(燕の優しい抱擁にしがみつくように身体を寄せる。先程と同じように腕を廻して
燕のお尻へと手を伸ばす。)
燕殿…次は逃げないでござるか…?
(少し拗ねた表情で燕の頬に甘えるように顔を摺り寄せる・)
738 :
三条燕:2008/03/13(木) 22:53:09 ID:???
>>737 …頑張る……
(野性を感じる剣心に少し恐れを感じながらも抱きついたまま)
…ひっ…や……あっ…
(甘い声を漏らして体を震わせる)
739 :
剣心:2008/03/13(木) 22:58:04 ID:???
>>739 無理はしなくて良いでござるよ。少しでも怖くなったら直ぐに言うで御座る。
チュッ…
(健気に頑張ろうとする燕をギュッと抱きしめて頬に口付けをする。)
本当に天使の歌声のように可愛い声でござるな…。
もっと聞かせて欲しいでござるよ…。
燕殿はもしかしたら感じやすい方なのかも知れないでござるな…。
(頬に何度か口付けした後、髪に隠れた耳を軽く舐める。)
740 :
三条燕:2008/03/13(木) 23:05:04 ID:???
>>739 え…あ…なに…?
(耳を舐めるのが何かよく分からなくて戸惑う)
や…なんか…少し…まだ…
(顔を歪ませて真っ赤な顔を剣心の胸に埋める)
剣心、難民のヲチスレでリアルタイム実況ヲチされてるよw
742 :
剣心:2008/03/13(木) 23:08:51 ID:???
>>740 すまないでござる…。驚かせてしまったでござるな…。
(胸に顔を埋める燕を優しく抱き寄せてやすらぐように祈りを込めて背中を
撫でる。)
落ち着くまでこのままでいいでござるよ…。
743 :
三条燕:2008/03/13(木) 23:10:36 ID:???
744 :
剣心:2008/03/13(木) 23:12:57 ID:???
【拙者は全然構わないでござるよ。燕殿の時間が空いた時にまたよろしくでござるよ。】
745 :
三条燕:2008/03/13(木) 23:15:21 ID:???
>>744 【何だかすみません。】
【どういうのが好きとか聞いてもいいですか?】
【ついまったりしてしまって…】
746 :
剣心:2008/03/13(木) 23:19:05 ID:???
【こちらこそうまく出来なくて申し訳ないでござるよ。】
【拙者的には弥彦が隣の部屋で高いびきかいててそれを聞いて
ばれやしないかとドキドキしながら…少しずつ背徳感に酔いししれて
みたいなシチュとか萌えるでござる。】
【燕殿も希望があれば何でも言ってほしいでござる。
拙者も全力を尽くすでござるよ。】
747 :
三条燕:2008/03/13(木) 23:21:43 ID:???
>>746 【了解しました。期待に添えられるよう頑張りますね。】
【ではではおやすみなさい。スレを返します。】
748 :
剣心:2008/03/13(木) 23:24:01 ID:???
>>747 【おやすみでござる。今日は本当に楽しかったで御座る。】
【拙者も燕殿に負けないよう頑張るで御座る。】
749 :
剣心:2008/03/17(月) 19:57:31 ID:???
燕殿は来ていないようでござるな…。
今日は時間空いてるのでしばらく待機させて頂くでござるよ。
燕の個スレに他キャラ、ましてや男キャラが待機するなよ。
落ち宣言も無しだしよ。
751 :
剣心:2008/03/18(火) 01:21:26 ID:???
>>750 真そのとおりでござるな…。男の待機など正しく言語道断。
今後、気をつけるでござる。ご忠告感謝する。
本日は落ちるでござる。失礼した…。
752 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 07:14:22 ID:JQue+mEZ
普通の剣心だったら面白いのにな。
結構上手いと思うし
753 :
剣心:2008/04/12(土) 14:54:37 ID:???
>>752 褒めて貰ってありがとうでござる。確かに今の拙者は普通ではないでござるな。
薫殿も美人でござるが燕殿は清楚で女性らしくて可愛いと思っていたが…
実際に、抱けると思うと歯止めがきかなくなっている。
艶町へ行く左之を咎めていたでござるが拙者にもこんな気持ちがるとは思わなかったでござるよ。
名無し殿、どうか薫殿や他のみんなには内緒にしておいて欲しいござるよ。
755 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 19:10:33 ID:JQue+mEZ
そっかあ。
まあ剣心も男だししょうがないよねー。
にしても燕ちゃん来ないね。
御猿よぉ・・・
757 :
サノスケ:2008/04/12(土) 19:30:25 ID:daSY224L
>>753 るろ剣スレでタヌキの名前は禁句だぞ剣心
758 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 20:23:18 ID:JQue+mEZ
もうこの際剣心のスレにしちゃえば?
させるカッ!!
760 :
剣心:2008/04/12(土) 23:51:34 ID:???
>>755 拙者は一応燕殿の社会経験も兼ねているのであって、それにこれは一夜限りの過ちでござるから
決して浮気とかではないでござる!と、言い訳にしかならないでござろうが…。
>>757 左之と会うとは思わなかったでござるな。忠告感謝するでござるよ。
>>758、759
それはとても無理でござろう…。燕殿だからこそこのスレにもこうやって
なりたっているのであって拙者の個スレならとうに消えているでござるよ。
拙者はあくまで燕殿が来易いように出来ればと思っているでござる。
少しでもスレを盛り上げられれば光栄でござるよ。
それにして燕殿が不在でもこれだけの人が燕殿を待ち焦がれているとは…。
燕殿の人気は本当に凄いでござるな。
761 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 01:53:32 ID:yecOV88O
ここの剣心面白いね
抜刀斎ぃぃッッ!!
オレの歌を聴けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇェェェェェェェッ!!
763 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 03:43:45 ID:yecOV88O
剣心〜抜刀斎の真似して−!!
764 :
比古清十郎:2008/04/13(日) 09:33:44 ID:yecOV88O
おい、バカ弟子。
てめえ何こんなところで油売ってんだ。
765 :
剣心:2008/04/13(日) 10:50:25 ID:???
>>761 いつも暗いといわれてばかりだから嬉しいでござるな。
>>762 おろ?拙者でよければ聴かせてもらうでござるが、拙者は音楽には疎いでござるから
あまり参考にはならなでいごあるよ。
>>763 おろ?それはまた奇怪な要望でござるな。抜刀斉は拙者自身であって
真似というのも難しいでござるな…。普段は押さえ込んでいるのでまた
機会があれば出すことになるかもでござるよ。
例えば…燕殿との情事だとつい虐めたくなるから抑える自信があまりないでござる。
>>764 しっ…師匠っ!?別に他意はありませんよ。俺は…買い物に行く途中でござるよ。
師匠の方こそこんなところで何やってるんですか?燕殿とは全く面識がないでしょう?
本当に師匠は酒癖も女癖も悪いんだから…。
>>765 連絡が遅くなってごめんなさい…
もし今夜、空いているならまたよろしくお願いします…
今夜なら時間はいつでも合わせられます。
どうもすみません…
あ、トリップをつけました。
767 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 15:07:40 ID:97zME8xS
>>742 …もう、大丈夫…
(しばらく背中を撫でてもらう。優しい相手の温もりに安心して笑い)
…え…えっと…あの……どうすれば、いいのかな…
(少し自信無さそうに呟いてうつ向き)
769 :
剣心:2008/04/13(日) 19:54:56 ID:???
>>766 久しぶりで御座るな。また会えて本当に嬉しいでござるよ。
拙者も今夜は空いているでござるよ。
>>768 落ち着いてくれたでござるか…。
(燕の笑顔を見てこちらも安心する。)
そうでござるな…。ん〜…む…
(童女を相手にするのは初めてで何処までしていいのか困ってしまう。
俯いて自信なさげな表情を見ていると欲情が理性を超えはじめる。)
燕殿…西洋では接吻の事を「キス」というらしいでござるが…亜米利加では
挨拶のついでにするらしいでござる。
亜米利加の異人達は「スキンシップ」と呼んでいてそうやって仲良くなるらしいでござる…。
拙者と燕殿ももっと仲良くなれるようにキスでスキンシップをしてはどうかと思うでござるが
ど…どうでござろう?
(我ながら意味不明な事を言ってしまいオロオロとしてしまう。)
>>769 今から書きます。よろしくお願いしますね。
771 :
剣心:2008/04/13(日) 20:10:40 ID:???
>>770 了解でござる。丁寧にかたじけない。
こちらこそ宜しくお願いするでござる。
>>769 …まだ、ちょっとだけ、不安もあるけど…。
(頷いて剣心の首へ小さな手を当て)
…えっと…優しいから…大丈夫…
(眉を寄せて頼りなく苦笑い。接吻という言葉に赤くなる)
接吻…き、す……すきん…ちっぷ…?
(剣心の呟く言葉を理解曖昧に反復して首を傾げ)
あ……接吻……接吻…
(赤くなって剣心にぎゅうっと抱きつく)
773 :
剣心:2008/04/13(日) 20:18:32 ID:???
>>772 そ…そうでござる…。接…吻…でござるよ…。きっとすきんちっぷで仲良くなれるでござる!
(燕の可愛らしい声で接吻と囁かれて鼓動が高鳴ってしまう。)
燕殿…それでは…いくでござるよ…。
(極力怯えないようにと抱きついてくる燕を更にこちらからも強く
抱きしめて優しく唇を重ねる。)
>>773 …すごい…ドキドキ…してる……
(剣心の鼓動が伝わりぽうっと赤くなる。触れ合う唇、ぎゅっと目を固く閉じて)
…あ、っ…ん……
(キスの最中息を止めていると苦しくなっていき目尻に涙を浮かべ)
…ん、んん…苦し……
775 :
剣心:2008/04/13(日) 20:32:44 ID:???
>>774 ん…。んん…。燕殿…可愛いでござるよ…。
(唇を重ね合わせたまま目を開けると瞳を閉じた燕の愛らしい顔が目の前に
なる。一度、顔を離して微笑みかけると、先程よりも少しだけ強く唇を押し付ける。)
ははは…燕殿…そこまで息を止めなくてもいいでござるよ。むしろ燕殿の
吐息を感じたほうが拙者も嬉しいでござる。息苦しくなったら何度でもやり直せば良い
でござるからもっとやすらいで欲しいでござる…。
何度か頭を撫でて燕の小さな掌を優しく握る。
唇を重ね合わせたまま、静かに燕の呼吸を感じながら時が止まったように静かな時間が続く。
隣の部屋から聞こえる弥彦の高いびきが聞こえて一瞬驚いたが、燕の甘い感触
から離れようとは思わなかった。
逆にこの心地良い感触を一瞬でも長く感じていたくて燕の頭を撫でながら
自分の方に抱き寄せる。
>>775 …可愛くなんて、そんな…んっ…きゃっ…
(唇が離れた途端に反論するも不意に再度近付く唇、思わず声を上げてしまう)
(一瞬、この人とずっと一緒にいたいと思って)
は…はい……ふ、はぁ…苦しかった…
(たしなめられて自分が子供っぽく思えて苦笑い)
…接吻、初めてだったから……
(握られた拳は少しだけ汗ばんでいて、力を入れると壊れてしまいそうな指を絡ませる。)
…あ…また……んっ…
(目を閉じて剣心の口付けを感じていると弥彦のいびきにびっくりして)
!!あ、あ、あの……
(落ち着いた剣心とは正反対な動揺、慌ててチラチラとふすまを眺め)
…隣に…弥彦君が…
777 :
剣心:2008/04/13(日) 20:53:23 ID:???
>>776 (慌てふためく燕とは逆に全く動じず。)
そうでござるな。大丈夫…。弥彦は酒を飲んで寝たら絶対に朝まで起きない
のは知っているでござろう?
それに起きて来たとしても拙者が何とかするでござるから安心するでござるよ…。
(少し汗ばんだ小さな手を力強く握る。)
こんなに怯えて…初めてだったらこうなるのは当たり前でござるな…。
初めての口付け拙者にしてくれてありがとう…。
(お礼をする様に気持ちを込めてキスを交わす。)
燕殿もドキドキしているか確かめるでござる…。
(燕の胸に掌を当てて鼓動を確かめる。つい悪戯心で僅かに揉んでしまう。)
>>777 ひ・・・、あっ、や、ぁっ…
(少し胸を揉まれるだけでビクビクッと震えて)
(高い声を上げて涙目で剣心を睨むように)
だ、ダメ…それでも、やっぱり…
(身を寄せると小さな胸が剣心に当たり)
779 :
剣心:2008/04/13(日) 21:05:29 ID:???
>>778 燕殿…そんな声を出されると拙者も押さえが利かなくなる…。
(にらむ燕に後一歩が踏み出せず…)
すまないでござる…。
やっぱり…?なんでござる?
(小さな胸が触れた部分に自分からも身体を寄せる。)
>>779 わ、私…えっと……あの……
(問い詰められると口ごもってしまい)
(んくっと唾を飲み込むと恐る恐る剣心の下半身へ手を忍ばせ)
あ…ご…ごめんなさい……
(衣類越しだが剣心の柔らかい部分に小さな手が触れて)
(初めて触る熱さにひくっと指が動き)
…恥ずかしい……
781 :
剣心:2008/04/13(日) 21:16:01 ID:???
>>780 つ…燕殿!?
(燕の予想外の行動に驚き固まってしまう。)
燕殿…もっと触って欲しいでござる…。
(自分の股間に触れている燕の細い手首を握って自分の硬くなって行く股間に
こすり付ける。)
拙者も燕殿に触れても良いでござるか…?
(燕の回答を待たずに、胸へと手を這わせる。服の上からでは感触がハッキリとは分からず
服の裾から手を忍ばせ、小さな胸の膨らみを揉む様な手つきで撫でる。)
>>781 え…あ、っ…あっ、固い…や、んっ…
(胸を揉まれると次第に体が熱くなっていく)
(意識して手を動かしているつもりはないのに自然と指が動いて剣心のそれをにぎにぎと)
…あ、あんまり触るの…や、駄目…
(拒否の言葉を呟くものの相手に触られることを完全に嫌とは思えずに)
783 :
剣心:2008/04/13(日) 21:29:59 ID:???
>>782 燕殿…くぅっ…気持ちいいでござるよ…。
(腰を浮かせて燕の小さな手のひらに股間を摺り寄せる。)
くす…本当にダメならこんなに可愛い声は出ないものでござるよ…。
触るだけでは我慢できない…。
(燕の服をはだけさせ胸を曝け出す。そのまま燕の左の乳房に舌を這わせて右の手は
空いた乳房をイヤラシク撫で回す。)
>>783 え…あ…
(積極的な剣心の行為、顔と下半身とを何度も見つめ返して)
…あ!やっ…!そ、そんなこと…!!
(ぶんぶんと頭を動かすと黒髪を振り乱して)
(柔らかく小さい乳房は今だけ剣心の所有になり)
だ、駄目…弥彦君に聞こえる……も、もう…
785 :
剣心:2008/04/13(日) 21:52:04 ID:???
>>784 (下半身と顔を見つめ返す燕になんともいえない興奮を感じる。)
弥彦に聞こえるとマズイでござるか?拙者が絶対に守るでござる…。
だからもっと可愛い声を聞かせて欲しい…。
それでも不安ならここでやめるでござるか?
(やめるかどうか問いながらも舌で燕の乳房を撫で回し喘ぎ声を出させようとする。)
【レス遅れて申し訳ないでござる。】
>>785 う…うん…信じて、る……
(多少強引な剣心の物言いに少し困惑するもゆっくりと剣心の逸物を掌に包んで)
…あっ…んっ…お願い、一緒に…気持ち良く、なりたい…
(胸を舐められ考えが麻痺していって)
あっ…気持ちいいっ…あぁん…んっ…
【お互い様です】
787 :
剣心:2008/04/13(日) 22:07:50 ID:???
>>786 少し酷い言い方でござったな…。すまない…。
(首筋、唇とキスをして燕に微笑みかけて許しを請う。)
んぐっ…燕殿の胸…最高でござる…。
燕殿…綺麗な声でござるな…。
(永く続いたお互いの愛撫を終わらせて身体を離す。)
二人でもっと気持ちなるでござるよ…。燕殿にいっぱい触ってもらえて
ココもこんなに喜んでいるでござる…。
(完全に勃起して肉棒を曝け出して燕に見せ付ける。)
燕殿のアソコも見たいでござる…。
よく見える様に立って裾を捲り上げてくれぬか?
(月光が良く当たる場所に誘導する。)
>>787 あ…っ。もっと…。
(剣心のキスにとても感じて思わず本音が漏れ)
(忽ちに赤くなって名残惜しく体を離す)
これは…喜んで、いるの…?初めて、見るから…よく分からない…
けど、私も、嫌じゃない…けど、やっぱり恥ずかしい……
(ちらっと剣心の逸物を見るとあまりの光景に凝視してしまい)
…そ、そんなこと、恥ずかしくて……。
(裾を捲るも膝上僅かまでしか上げられない)
(月の光に晒されて燕の細く元々に白い脚はより白く映え)
789 :
剣心:2008/04/13(日) 22:24:13 ID:???
>>788 おろっ!?了解でござるよ。でもこれで我慢して欲しいでござる。
(今までで一番強く唇を押し付けて、燕の下唇をぺろっと舐める。)
コレうぃ見るのも初めてでござるか。これが男のモノでござるよ…。
最初は恥ずかしいと思うでござろうが、少しずつなれるでござるよ。
(弥彦の高いびきは相変わらず聞こえてきており、弥彦より先に燕の初めてを
奪っていく事に独占欲が満たされていく。満面の笑みで恥ずかしがる燕の頭を撫でる。)
(自分で頼んだからとはいえ、いつもあんなに大人しく恥ずかしがり屋な燕が、
自分で裾を捲り上げて、秘所を見せ付ける淫靡な姿に目を奪われる。)
燕殿の足こんなに綺麗とは…太ももも…アソコも…綺麗で…ござる…。
まだ毛も生えていないでござるな…。
それに割れ目も…小さくて可愛いでござる…。
(あまりに刺激的な燕の姿に頭痛すら感じるほどに意識が朦朧とし、
心に思った感想が卑猥な言葉のままで、次々と漏れてしまう。)
>>789 あん゛っ…!やぅ…っ…
(剣心の強めのキスに甘い声が漏れ。きゅっと剣心に抱きつく)
…や、やだ……見ないで…
(剣心のエッチな言葉に堪えきれずしがみつくよう抱き締めると
剣心の視界から燕の下半身が消え)
やだ…なんか、当たってる……
(密着していると剣心の大きな逸物がひくひく震えているのが分かり)
(黙って剣心を抱き締めて)
791 :
剣心:2008/04/13(日) 22:36:53 ID:???
>>790 燕殿…そんなにくっつかれると…
(燕の感触にヒクヒクと肉棒が脈動する。たまらず燕を抱きしめて秘所に
肉棒を擦り付ける。先走り汁が燕の割れ目に付着していく。)
>>791 え…な、なに…?あ、あ、あの……
(思わず身を引いてしまうも剣心の逸物を掌に包む)
…これを…え、えっと…私の、中に?
793 :
剣心:2008/04/13(日) 22:44:37 ID:???
>>792 そ…それも知っているでござったな…。
出来ればそうしたいでござるが…大丈夫でござるか?
(幼い少女に自分の醜い欲求を先読みされてたじろぐ。
しかし、下半身意に反しては物欲しげに燕の秘所に肉棒をツンツンと突っつく。)
>>793 【遅くなってごめんなさい。凍結を頼みたいけれど…】
795 :
剣心:2008/04/13(日) 23:07:46 ID:???
>>794 【いやいや、また長引かせて本当に申し訳ない…。これっきりではなく
凍結とは拙者も光栄でござるよ。先程の拙者のレスは失敗でござったから
追加のレスをつけておくでござる。】
>>795 【ありがとう。時間が出来たらまた連絡するね】
【楽しい時間ありがとう。おやすみなさい】
797 :
剣心:2008/04/13(日) 23:16:40 ID:???
>>796 【拙者も最高の時間をありがとうでござる。】
【もし時間が無かったら置きレスとかでも拙者は構わないでござる。】
【長時間お疲れ様でござる。おやすみなさいでござる。】
798 :
剣心:2008/04/13(日) 23:18:33 ID:???
>>792(
>>793の続き)
これも初めてでござるよな…。
(処女であろう燕が挿入される事への不安は計り知れないであろうと、
少しでも不安を和らげたくて、額・頬・唇に何度も口付けする。)
少しでも痛みが和らげるよう少し濡らした方が良いでござるな…。
(燕をゆっくりと寝転がらせて、秘所をゆっくりと優しく、小さな割れ目に
沿って舌を這わせる。僅かな愛液と自分の唾液が混ざり合って秘所が、淫靡な
光を放つ。)
燕殿のココ、キラキラ光ってい綺麗でござるよ…。
燕殿は愛液の味も慎ましいでござるな…。
(ビクビクする燕にニッコリと微笑みかけて行為を再開する。
濡らす為に愛撫している筈が、控えめで魅惑的な味に、一滴残らず啜り舐めてしまう。)
799 :
ししょう:2008/04/14(月) 02:24:32 ID:???
色を知る歳かッッ!!
(そりゃそうだ)
800 :
剣心:2008/04/16(水) 01:21:34 ID:???
>>799 弟子の情事覗き見るなんて趣味悪すぎるますよ。師匠…
燕たん来なくなっちゃったね〜。
何気に剣心とのやり取り見てて楽しいよ(^^)
剣心にばっかりずるいな俺らにもサービスしてほしいもんだ
803 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 21:07:04 ID:babHJ2iN
やーい、ところてん
804 :
操:2008/04/17(木) 23:39:50 ID:???
やい、緋村!!
抜刀斎は留守だ。
俺が遊んでやろうか生脚娘?
806 :
操:2008/04/18(金) 00:08:24 ID:???
ああっ!?
生意気娘だと・・・
いい度胸してるわね!!
望むところよ!!
ああ?じゃねぇだろ!生意気な女だな。
俺が言ったのは生脚娘だ。
(太腿を手の平で撫で回す)
肉付きは今一だが触り心地はいいじゃねぇか。
808 :
操:2008/04/18(金) 00:29:40 ID:???
あっ、こらぁっ!!
気やすく乙女の生足
触るんじゃねえ!!
この、ド変態野郎・・・
ブチのめすぞ!!
ごめんパス
810 :
操:2008/04/18(金) 00:43:52 ID:???
まっ しゃーないわね
811 :
操:2008/04/18(金) 00:54:00 ID:???
さーて寝るか
一緒に寝よー
布団の中で色々いたしたい
813 :
操:2008/04/18(金) 03:14:47 ID:???
ん〜何よー
暑苦しい・・・
814 :
剣心:2008/04/19(土) 23:17:52 ID:???
>>813 おろ?どうやら操殿が来ていたようでござるな。
815 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 04:30:08 ID:iGCB45N3
けーんしーん、あーそぼ
816 :
剣心:2008/04/27(日) 07:49:53 ID:???
>>815 久々の来訪者でござるな。拙者と遊びにきたでござるか?
拙者でよければしばし付き合うが何をして遊ぶでござる?
スレタイ読めないのかな
生脚スレか
日本語が不自由なんだな
女飛脚のフリをした
デリバリー遊女システム
とかそーゆーのを連想した。
想像力は大切だよ、うん
822 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 19:19:50 ID:iGCB45N3
遊郭
823 :
剣心:2008/04/27(日) 22:19:19 ID:???
燕殿が生脚を出したのか必死で思い出していたが…
操殿の事でござるな。あの服装は本当に大胆極まりないでござるな…。
操殿は大胆すぎるが…燕殿も少しぐらいだしてくれたら嬉…
いやなんでもないでござる。
でりばり〜遊女システムとは風紀が乱れそうでござるが…もし赤ベコが
始めたらやっぱり燕殿も…う〜む…お主の想像力には感服いたした。
こんな時間からなら大丈夫だけれど…
あ…レスを書くね…気軽に、声をかけて欲しいな…
>>798 んっ…あっ、んっ……や、ダメっ…
(剣心が誰も触った事の無い場所を丹念に舐める)
(息が止まりそうになり悶えながら初々しい愛液が止まらなくなり)
は、ぁ…んっ……や、やだ…あぁっ!ぁんっ!!
(ビクッと体を震わせるとドクドクと液が多量に溢れ)
(真っ赤な顔で眠そうに剣心を見つめ)
…も、もう…ダメ……
826 :
剣心:2008/04/29(火) 00:34:42 ID:???
>>824 【おはようでござるよ、燕殿。朝早いでござるな。燕殿が来た時点で
みんな寄ってたかって話しかけるでござるよ。気軽かどうかはわからぬが…】
>>825 (悶える燕を絶頂へと導くように更に激しく秘所を舐めては吸って攻めたてる。)
(身体を震わせて絶頂を迎えた燕の秘所から愛液が勢いよく飛び出し顔にかかる。)
燕殿…どうやらイッたようでござるな…。どうでござる?頭が真っ白になって
何も考えられないでござろう?
(イッたばかりでアクメ顔を浮かべる燕を抱き寄せて何度も頭を撫でる。)
もう弥彦への罪悪感も、恥ずかしい気持ちも、どうでもよくなってきたでござろう?
拙者は少なくともそうでござる。むしろ、弥彦の愛する少女を支配しているみたいで
凄く興奮している。
燕殿はどうでござる?いつも「良い子」にして、周りから抑圧されてきたでござろう…。
苦しいでござろう?さぁ…今だけは気持ちのままに「悪い心」に身を任せるでござるよ…。
(燕を悪い道へと誘惑するかのように、今までと違った、イヤラシイキスをする。)
唇を舌先で舐め回し、舌を入れて燕の口内を蹂躙する。わざと燕の唾液を啜って
下品な水音をたてて、羞恥心を煽る。)
燕ちゃんゴールデンウィーク始まっても忙しいのかな。
気軽に声かけて欲しいって事だけどなかなか時間合わなくて残念だ><
828 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 22:27:40 ID:hU53Xdk0
剣心のばーか
>>827 ご、ごめん…赤べこは、休みの日にたくさん人来るから…
今からなら待機するね…
待機とあと…置きレス書くから。
遅くなって本当にごめん。
>>826 は、…ふ…っん、好き…好きぃ、愛してる…、…ッ…
(思わず泣きながら相手の頭を抱き締め股へと押し付けると甘い声を漏らし愛を囁く)
(なるべく声を出さない様我慢するが苦しそうに表情を歪め目を堅く閉じ、
短い息を何度も繰り返す)
…は…ぁ、あ、…すごい…力が出ない…
やぁ…ん…いゃ……
(片手で相手の腕を握り、制するもキスを受け入れて。
されるがまま唇を開き、唾液の味に、言葉にならない想いがこみ上げ)
…だめ…もう、いや……
(相手と唇を離し、しがみつくように胸に頭を伏せ顔を隠し)
831 :
剣心:2008/05/04(日) 07:48:41 ID:???
>>830 拙者も燕殿を愛しているでござるよ…。
(胸にしがみつく燕の頭を優しく撫でる。)
いきなり難しい事を言ってすまない…。もし本当に嫌ならこれまでにするが…。
(燕に悪徳に染まれと言ったが燕の否定の言葉に我に帰り悪に染まりきれず
躊躇してしまう。)
俺と燕…二人で一緒に悪徳に染まれば怖くない…。だから、燕も安心して俺と染まってくれ。
(高まった快楽に剣心の中の抜刀斉としての感情が表面化し、言葉使いが変わり始める。)
【最近、拙者ばかり燕殿の相手をしてもらっているでござるからもし他の方がいるなら、
燕殿さえ良ければそちらの方を優先してくれて良いでござるよ。いつもありがとうでござる。】
>>829 うわ〜、またタイミング逃したね…。
ゴールデンウィークも関係ないんだね。本当に大変だな〜。
全然、謝らなくても良いよ。話しかけてくれて光栄だよ。
今日はこられんのかな?
834 :
操:2008/05/06(火) 03:21:15 ID:???
来ないわよ!!
835 :
鎌足:2008/05/06(火) 03:29:35 ID:???
残念ながら来たのは鼬一匹、みたいよ?
イタチとカマしかおらんのか・・・
こんばんは
最近静かだね・・
燕ちゃん来ないなぁ・・。俺の妄想でも聞いてくれ。
赤ベコの店長は元々好色で、妻の体にも飽きていた店長に童女趣味はなかったが、
まだ幼いが顔立ちは美しく、仕草の所々に上品さすら感じさせる燕に興味を持ち初めていた。
幹夫の強盗事件の手引きをした事を知られてしまう。絶好の脅迫のネタを手に入れて
妄想を現実に出来ると思うと、ドス黒い欲望は抑えきれなくなる。
燕に警察へ通報する。そして長岡家とともに三条家も裁かれるだろう。
と脅迫すると、身体中を震わせてボロボロと涙を零し、許しを請う燕。
肉体関係を強制すると愕然とするが、抵抗すらせずに店長にされるがままになる。
始めは恐怖と嫌悪しか感じなかったが、金にモノを言わせて艶町の常連の店長の
技巧は太夫ですらイカせる程だった。心では拒絶していても、身体は得も知れぬ熱い
感覚でイッパイになっていった。
みたいな燕ちゃんにハァハァ…。俺が店長なら絶対にそうする。実際強盗犯の幇助は
完全に犯罪だし、優しくて気の弱い燕ちゃんなら家族にまで被害が出ると思ったら
言いなりになるだろうし。
俺は・・・
ひなたの縁側で、膝枕で耳掃除してもらえればそれでいい・・・
・・・全裸前掛けで。
えっと、…遅くなってごめんなさい…
今から時間が空くんで…あの…その……
うぅん、お返事します…
>>831 え…あ……本当…?
(好き、と言う言葉も感情もよく分からないけれど剣心に身を寄せていると落ち着く)
…?…しゃべり方…が…
悪…染まる………
(恐る恐る剣心にしがみつくままこくっと頭を頷かせる)
…好き…好きなの……
…嫌じゃ…無いから……
【遅くてごめんなさい】
【よければよろしくお願いします。】
>>832 私も、こういう風に話してもらえて、嬉しい。
あの…これ……お客さんからたくさんもらったんで、良かったらどうぞ。
つ【おまんじゅうやようかん】
ちょうどお腹空く時間だし…あ、お茶いれます…
>>839-840 ……………/////
(お客さんからからかわれると赤くなりつつ想像してしまう)
あ、ご注文が決まったら…よろしくお願いしますっ!!
(店の奥に逃げ出す)
>>844 予約してた燕ちゃんの処女膜…用意できるかな?
代金はもう払ってるんだから、早くしてくれよっ!
>>844 居眠りしてたらまたタイミング
逃したよ・・・
眠気覚ましにコーヒーでも入れてくれ
>>845 !!
(…も、もうっ!知らないっ!!)
(真っ赤になっておしぼりとお冷やだけを置いて逃げる)
>>846 あ、珈琲、お1つ…分かりました。
(ぺこりとお辞儀をすると珈琲を運んでくる)
…苦いかもしれないです。そのままだと。
>>847 あれ、注文の・・・は?
代金だけとって逃げちゃうの?
噂になったらどうなっちゃうかな、この店…
(逃げていく背中に声をかける)
>>847 ありがとう
できたら、砂糖も持ってきてほしかった
んだが
850 :
剣心:2008/05/18(日) 22:59:25 ID:???
>>842 燕もそう思ってくれてるなら俺も嬉しいよ…。
(よりそう燕とをそっと仰向けに寝かし、足を拡げさせてその間へと
身体を割り込ませて覆い被さり正常位の体勢にする。)
燕…こんなに秘所を濡らして…これならなんとか入りそうだな。
(いきり立った肉棒を秘所へとあてがう。)
可愛い割れ目だな…。つらくなったらすぐ言ってくれ…。
(肉棒の先端を狭い割れ目に当てがい微かに割れ目の中に沈み込む。)
【久しぶりでござるな。遅いなど思ってないでござるよ。いっぺんに沢山のレス
お疲れ様でござる。引き続きお相手感謝するでござるよ。】
>>843 うわ!嬉しいな。
(おまんじゅうとようかんを勢いよく食べる。)
燕ちゃんからごちそうしてもらえるなんて今日はついてるな。
(燕の顔を真っ直ぐ見れないが後姿をいつまでも見つめる。)
誰かいますか?
…お返事書きながら、待機します…
>>848 え……あ…ここは、そんなお店じゃない…
(緊張しながら話す)
>>849 あ、すみません!これ…どうぞ…
(こんぺいとうを何個か取り出すと席に置いて)
…甘くて美味しいですよ…?
(少し照れたように微笑んで)
>>850 …名前呼び捨てにされると…不思議な感じがする…。
(柔らかな脚が剣心を挟む。見上げるように涙目で見つめ
少し笑った後にそっと目を閉じて背中に腕を回す)
あっ!当たってる……怖い…
(抱き締める腕に力がこもり少し震える)
あ……や、ぁ…んっ…
(ビクビクと震えると甘い息を漏らす)
【ありがとうございます。あなたが元気そうで良かった】
深夜営業かい?
>>851 ?
(名無しさんの視線に気付いて席に近付く)
…あの、ご注文ですか?
(少しおどおどしながら彼を見つめて)
>>857 こんばんは。うん、もうしばらくは大丈夫だと思うよ
>>858 良かった。
(一言呟くと沈黙が流れる)
……
へぇ、久々に覗いてみたら……
>>860 こんばんは。いらっしゃいませ。
ご注文はきまりましたか?
>>859 俺もこんな時間に燕ちゃんと会えてよかったよ
可愛いね、燕ちゃんは…
……
(燕の側によると髪の毛をスッと撫でて)
(顔を覗き込むように頭を下げて燕の瞳をじっと見つめる)
…ねぇ、燕ちゃんのことぎゅって抱きしめてもいいかな?
>>861 では、酒と適当につまみを一品頼もうか。
食事、って時間でもないからな。
別の意味で食べたいモノもあるが……
>>862 可愛いだなんて、そんな……
……?…………////
(柔らかな髪を撫でられて恥ずかしそうにうつむき)
(視線が合うと聞き慣れない言葉と混ざり動揺して赤くなる)
…ぇ、えぇ??
>>863 熱燗、どうぞ……
…お酌、しますね。
(隣に座るとトクトクと温めた日本酒を注いで)
ゆっくりして行ってください。
>>864 真っ赤になっちゃって本当に可愛いなぁ
(顔を赤らめた燕を見て目を細め)
大丈夫、変なことはしないから…
ちょっとの間だけ…ん…
(燕の背中に手を廻して包むように抱きしめる)
柔らかい…それに、いい匂いだ…
…………
(しばらくはそのままでじっとしていたが)
(やがて手が背中からお尻へと伸びていって)
こっちはもっと柔らかいね…
(さわさわと撫で始めてしまう)
>>865 おう、ゆっくりさせて貰うよ。…っとと。
(お酌を受け、一口呑み)
ふぅ…、旨い酒に可愛い女の子のお酌、贅沢な一時だねぇ。
…燕ちゃーん、もう一杯!
(戯れる様に体をくっつけてせがむ)
>>866 …!何もしないって、言ったのに……
(お尻を撫でられると怖くて動けなくなってしまう)
…あ…あの……
(離して、と言いたいけど声がかすれてしまう)
>>867 あ、はい…
(酔った人の接客は慣れているのか少し赤くなるも笑顔でお酌し)
はい、どうぞ。
(酔ってるのかな〜、と思いながら楽しそうにお酒を飲む彼を穏やかに見つめて)
…私も、飲みたいな………少しだけ。
>>868 …ん?どうかしたの燕ちゃん
(燕が怯えているのも、その理由も分かっているが)
(それでもとぼけた様子でそのままお尻を撫で続ける)
んーいい感触…ずっとこうしてたいなぁ…
(撫でていただけの手が次第に揉みし抱くような手つきへと変わっていく)
【このまま続けても大丈夫?】
【きつそうならこっちが抜けるんで】
>>869 ん〜?飲んでみるー?
(お代わりを、と突き出したお猪口を手渡し)
今度は俺がお酌〜♪
(お猪口に酒を注ぐ)
まぁ、最初は舐める位かなぁ?
(背中に回り込み、両肩に両手を乗せて背後から覗き込む)
>>870 ……え…あれ…?
(名無しさんの口調に気を取られてお尻を触る手が別の人かと思って周りを見る)
(後ろをチラッと見るとやっぱり名無しさんに触られていて)
…あ…はっ、あっ、はっぁ……
(知らない感触に涙目できゅっと名無しさんの腕を掴む)
……ん、や…
【うん…大丈夫】
【このまま続けて、名無しさんに色々されるのかな…】
>>871 …あっ、じゃあ…少しだけ……
(名無しさんに支えられながらぺろっと日本酒を舐め)
!〜〜バタッ
(突然気を失って名無しさんに小さな体をもたれさせる)
>>872 ん、大丈夫?
そうやって掴まってれば平気だからね
(腕を掴んできた燕を強めに抱きしめる)
(燕の柔らかなお尻を揉んでいたおかげで股間はすでに硬くなっていて)
んっ…
(その硬いものを服越しに燕の下腹部に擦り付けるように動き)
燕ちゃん……ごめんね?
(燕の顎を摘んで上を向かせると)
ちゅっ…んんっ…
(そのまま唇を奪ってしまう)
【了解、何かあったら遠慮なく言ってね】
>>873 うおっ!?ととと……
(燕の背中を支え、ゆっくりと仰向けに寝かす。)
まだ無理だったか……
ええと、こういう時は…
とりあえず……
(胸元に手を掛け、少しはだけさせて楽にしようとする。)
…しかし、何というか……
(やや赤みを帯びる頬の熱っぽい顔にはだけさせた胸元)
(その姿に妙な色気を感じ…)
ごくり……
(胸元に顔を寄せ、口付ける。)
>>874 ……え、あ…なに…?
(名無しさんの固いものとお尻を触る手付きに混乱する)
(頭が熱くなってぐったりと脱力、小さな胸が名無しさんにあたる)
く…苦しい… やだっ…
(ポロッと涙を溢しては名無しさんの熱いキスに呼吸を早め)
>>875 う…うーん……
(名無しさんに介抱されながら夢を見る)
(甘いお団子を食べる夢でもごもごと唇を動かす)
んっ…おいしい…
(ちゅぱっ、くちゅっと小さくて柔らかい唇が吸い付いて。目を閉じたまま幸せそうに笑う)
>>876 んんっ…くちゅ…ちゅぷっ…
(舌で無理矢理燕の唇を抉じ開けて自分の舌を燕の口内へと侵入させていく)
(文字通り味わうように舌で口内をねっとりと舐め上げ、唾液を注いで)
んはぁ…はぁ…
へへ燕ちゃんの唇、奪っちゃった
(身体に当たる胸を掴まえるとお尻と同じようにいやらしく揉みだす)
(上下同時に揉み上げ弄っているせいで、燕の服はどんどんと乱れていき)
もうここまできたら我慢なんて出来ないよ…
(乱れた服の裾を掴むと肌蹴させて白い肌を露出させていく)
>>877 ん…ちゅ……
(唇を舌先で舐め、割り開き口内に舌を入れ歯列をなぞり舌を絡める。)
(しばし、その感触を楽しみ)
はぁ……
(名残惜しいが口を離し、今度は首筋に舌を這わせ)
ちゅ…んぅ…ん……
(はだけられた胸元に何度も口付け……)
(更に胸元をはだけさせて乳首にも吸い付く)
>>878 あ…は、んんっ……
(思考が追い付かなくなってだらだらと名無しさんの唾液を口から漏らして)
あ…は…気持ちいぃ…はぁ…は…
(純情な心はすっかり快楽に流されて名無しさんの物になる)
(ぎゅっと男の人の体を抱き締めると更なる快楽を望むも)
!え、や、いやっ!
(ぼうっとしていたけれど上が裸になればとっさに胸を手で隠して背中を向ける)
いやっ!見ないで!
>>879 あ…これ…まずい…です…んっ…
(試作メニューを食べる夢、刺激的な味に眉を寄せて涙を浮かべる)
お砂糖を入れたら少しは…
(名無しさんの股間に手が伸びておちんちんをきゅっと柔らかく掴む)
これで…甘くなるかな…
あ…駄目…擽ったいよぉ…
(子犬と戯れる夢を見る)
(名無しさんの頭を撫でたり腕を撫でたりしながらビクッビクッと体を跳ねさせ)
あ…も〜…いたずらっこ〜
(小さな胸を露出させるままに楽しそうに笑ってぎゅっと名無しさんを抱き締める)
>>880 もう我慢できな言ったでしょ?ここまできてお預けは無しだよ…
(背中を向けた燕を後ろから抱きしめて掴まえ)
燕ちゃんの身体とっても綺麗だよ…
(露になった肩からうなじにかけて舌を這わせていく)
それに上ばっかり気にしてていいの…?
こっちの本命はどっちかって言うとこっちの方なんだよ?
(着物を捲り上げると小ぶりのお尻が丸見えになって)
(下着越しに秘所へと指を這わせる)
>>882 は…ん…やだ…もう…いやっ…
(言葉では拒否するもののすっかり濡れてしまう)
(名無しさんの触る頃には蜜は溢れていて)
え…な、何……?
(男の人がおっぱいを見て興奮するのは分かるけれどそれ以上は分からない)
あ……あっ…
(知らない感触にもじもじとしながら甘い声を漏らす)
>>883 ふふ…もうぐちょぐちょだ…
燕ちゃんなんだかんだ言ってしっかりと感じちゃってたんだね?
こいつでもっと気持ちよくしてあげるからね…
(燕の秘所から漂う女の匂いに益々いきり立つ肉棒を取り出すと)
(太ももの間に挟みこみズリズリと滑らせて)
燕ちゃんこいつが何か分かる?
今からこいつで燕ちゃんを大人の女にしてあげるからね…
(下着を横にずらすと直に性器同士を触れあわせ)
(さらに溢れた愛液を塗して準備を整えていく)
>>884 え…あ…なに…?これ…
(覚えの無い固さに熱い頭はショートしそうで)
あ!…な、なにを…?いや…やだ…
(後ろからの見えない恐怖に震えて声が上がる)
>>885 何だか分からないかな?
こいつはね、ちんぽだよ
今からちんぽを燕ちゃんの女の部分、おまんこに入れるんだ…
(にやにやと笑いながらわざと卑猥な言葉で説明する)
それじゃあ、いくよ…
(震える燕を見てもお構い無しに肉棒の先端を膣口に宛がい)
(ズブズブと一息に奥深くまで突き入れてしまう)
くぁ…さすがにきつ…
とっても気持ちいいよ燕ちゃん…
(勢いそのままに腰をガンガンと振り出し、肉棒で燕の膣内を犯していく)
>>886 【ごめんなさい、眠気が…】
【お相手してくれた名無しさんに感謝しつつ落ちます…本当にすみません】
>>887 【はい、お付き合いありがとう】
【返しづらいレスしか出来なくてごめんね。お休みなさい】
>>887 【もう一人の名無しですが…】
【無言の寝落ち申し訳ありませんでした。】
【お付き合いありがとうございました。】
深夜営業の日だったのかーorz
でも三人接客は流石に無理だっただろうし
次回に期待しちゃおう。
891 :
剣心:2008/06/17(火) 20:40:33 ID:???
>>854 そうだな…いつも呼び捨てではないからな…。
燕…今日は俺が果てるまで寝かせてやれないな…。
(誘う様に絡む燕の太ももに更に欲情する。)
燕は涙も笑顔も良く似合う…。男なら燕のようなか弱く愛らしい女を
見れば苛めたり自分だけのモノにしたくなるものだ…。
(言葉では脅かすが抱擁を求める燕に応えるようにきつく抱きしめて頬を
撫で、冷たい表情のまま微かに微笑みかける。)
大丈夫…たとえ言葉で怖がらせたり、苛めたりしても傷つけたりは絶対にしない…。
(燕の髪を両手で覆うように撫でて震えが止まるまで優しい口付けを交わす。)
初めてでそんなに甘い声を出すなんて燕はみかけによらず淫乱だな…。
(先程までの優しさとはうって変わりあざけるように燕を見つめる。
痛みを感じていない事を確認するとそのまま奥までゆっくりと挿入してく。)
くっ…どうやらここが燕の一番奥のようだな…。大丈夫か?
破瓜の割には出血は少なめだな。よかった…。
(狭く柔らかい燕の膣内の最奥まで到達すると痛みを与えないように動きを止める。
処女を奪った歓びに満たされるが、微かだが出血する燕に良心がよぎる。)
今、俺のモノが燕の子宮に当っている…。初潮の前に男根を迎えるとは燕は
淫乱な娘だな。こんな事を赤べこのお客さんが知ったらどう思うだろうな?
(子宮に肉棒を押し付けて、押し返す弾力の心地良さを味わいながら燕を煽る。)
【久し振りでござるな。深夜営業ご苦労様でござる。拙者は元気でござる。燕殿も暑さに身体を
壊さぬよう気をつけるでござるよ。】
892 :
操:2008/07/19(土) 04:02:24 ID:???
もう夏休み?
893 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 17:52:19 ID:5e4ArcSr
燕ちゃんには夏休みとかないのかな?
畑仕事に赤べこ勤務と多忙だからゆっくりして欲しいね。
真夏の汗だくの燕ちゃんとか見ると襲い掛かっちゃうかもだけど。
汗の匂いとかクンクン嗅いだら燕ちゃん恥ずかしって可愛いだろうなぁ。
川沿いで水浴びしてる燕ちゃんを覗き見とかもしたいな。
ギンコ
「竜崎さん、何をやっているんだ?
今は推理仕業中なの。燕ちゃんを覗き見している場合ではないだろ。」
895 :
操:2008/07/19(土) 20:17:12 ID:???
ヘンターイ!!
ここに変態がいるわよ〜
おい斎藤!!逮捕しろ
操が来てるな。でもこのスレだと場に馴染まないだろう。
燕と操はほとんど面識ないしこのスレに来てるのはほとんど
燕ちゃんのオドオドロリロリが大好きな奴らばっかだろうし・・。
せっかく来てくれたんだし、良かったら燕ちゃん成長バージョンとか
やってほしいな。
897 :
操:2008/07/20(日) 01:15:19 ID:???
じゃあ私は何処行ったらいいのよ…
898 :
鎌足:2008/07/20(日) 01:34:45 ID:???
あたしの腕のなか♥
・・・冗談でも言うもんじゃないわね、ぺっぺっ。
>>897 追い出すつもりで言ったんじゃないんだ。ごめんね。
操ちゃんと燕ちゃんだとかなり性格も違うからココだとファン層が合わないかな
と思ったんだ。
もっとキャラが増えれば操ちゃんがムードメーカーになって賑わうと思うんだけど・・。
>>899 独断と偏見で語るなよ
ただでさえ貴重なキャラハンにケチつけてどうすんだ
キャラ募集あげ
902 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 20:40:57 ID:hulfjNks
ところで今いい旅夢気分見てて知ったんだが、新潟県に弥彦駅と燕三条駅があるんだなw
作者が新潟県育ちだから、地名なんかから名前を付けてたりしてるからね。
他にも佐渡島とか長岡とかいっぱいあるぜ
906 :
三条燕:2008/08/27(水) 22:26:48 ID:???
あ…いらっしゃいませ…
(ぺこりと頭を下げると少し赤い顔で)
ご注文、お決まりでしょうか
注文は・・・君みたいな可愛い子
お持ち帰りしてもいいのかな?
908 :
三条燕:2008/08/27(水) 22:33:13 ID:???
>>907 ・・・え?
(瞬き早くなって呆然と眺めて)
えっと……あの…
そんなに驚くこと?
自分のこと・・・よくわかってないかな
(腰に手をまわして抱き寄せる)
(キスをするため顔を徐々に近づけて)
910 :
三条燕:2008/08/27(水) 22:38:34 ID:???
>>909 や・・・やめてください・・・
(顔を反らして胸を押して。小さい消えそうな声で)
なに言ってるか聞こえないよ?
もっと大きな声で言わなきゃ
(よく聞こえるように顔を近づける)
(口に耳を近づけていたかと思うと急に向きを変え)
(目の前も唇に吸い付いてしまう)
912 :
三条燕:2008/08/27(水) 22:45:21 ID:???
>>911 ん……!あっ!
(驚いて思わず呼吸が荒くなり、逃げ出すように素早く体を離して)
はぁっ…はぁ…
…びっくり…した…
(胸を抑えながら肩で息をして、目の前の男を見つめて)
そんなにびっくりした?
どれどれ確かめてあげようね・・・
(見つめてくるのも気にせずに)
(胸に手を当てて心臓の鼓動を確かめる)
(逃がさないように背中を支え)
(胸に当てた手を蠢かす)
914 :
三条燕:2008/08/27(水) 22:54:43 ID:???
【ごめんなさい、落ちますね。ありがとうございました】
915 :
三条燕:2008/09/05(金) 12:43:12 ID:???
?
うわぁ…燕ちゃん来てたんだね。
中々会えなくて凄く残念だ…。
それにしても
?
ってどういうことだろう??
917 :
春原陽平:2008/09/25(木) 02:13:18 ID:???
おっぱい出して楽にしてよ^ ^
燕ちゃん。ハァハァ
僕も燕ちゃんハァハァ…
燕ちゃんにお会いしたい。
920 :
三条燕:2008/09/28(日) 09:39:57 ID:???
ちょっと寒くなってきましたね…メニューは秋メニューですね
921 :
三条燕:2008/09/28(日) 10:46:10 ID:???
そろそろおいとまさせて頂きます〜(ぺこり)
願いが届いた!本当に来てくれるなんて。
寒いかな??僕は涼しくてちょうど良いけど。
風引かないようにね。燕ちゃん☆
923 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 05:54:38 ID:CzdDN22v
ファーイ!
へ〜い
ほーい
926 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 17:37:53 ID:AUbxwTOh
誰かるろ剣のエロ同人誌知らない???
うp出来たらネ申
〜陵辱orエロ重視〜
STUDIO TAR
操〜総集編〜 (張+斉藤×燕+操)
帰って来た操本 (左之助×16歳燕+操)
WIND FALL
艶話 るろうに改 たなぼた (幼燕 弥彦×燕)
ぱるぷんて(深田拓士)
F-27 (幼燕 幹夫+チンピラ 輪姦陵辱)
女の子秘密生産工場
葡萄 〜美少女果汁〜 (幼燕 弥彦×燕)
〜女性作家のためエロ要素は薄いが絵はかなり美麗 ほとんど16歳燕〜
タチバナ館
デイジーロリータ(2001年)
花鳥風月(2002年)
月光アゲハ(2002年)
CROW(2002年)
りくせ衆(陸衆庵)
HAPPY SUMMER WEDDINGS(2002年)
バカボン本(2002年)
EASY SHOW TIME(2003年)
しあわせ家族計画(2002年)
青天白日
IN WONDERFUL DAYS(2002年)
苹果(2002年)
SU☆I(2003年)
これぐらいしか出てこないな。他にあるなら是非教えて欲しいぐらい。
ほとんど入手困難だろうけど、ググって表紙の絵だkでも十分可愛いくて萌えられると思う。
昔、某キャラ本だと思って表紙買いしたら
実は操ちゃん本でびっくりしたことあったなぁ。
同人ではよくあること
>>927 るろうに天使
Sweet time replay
下はエロなしかも。
燕ちゃんまだー?
素でほたるちゃんと記憶してた、すまんそ
933 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 00:23:14 ID:UTli0xuv
あ、よく見たらちゃんと文章があったwww
ぐぐってくるb
935
開店まだかよ
937 :
三条燕:2008/12/13(土) 18:12:56 ID:???
寒くなってきましたね…
938 :
三条燕:2008/12/13(土) 19:03:51 ID:???
そろそろおいとまさせて頂きます
ひそかに来てたのね
残念だ
残り香でも吸っておこう……(すーはー)
941 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 02:31:43 ID:k4K19Aab
生きようとする意志は
何よりも強い・・・
それを 決して忘れるな
さすれば
お前は自在に 天翔龍閃を使いこなし
志々雄一派はもちろん 己の中の人斬りにすら
決して負けたりはせん
あまかける、りゅうのよろめき・・・
受け継いだでござる!
師匠がシシオ様倒せば楽勝だったのに
燕ちゃんまだー?
>>943 志士雄の乱、一日で終わっちゃうから却下w
燕ちゃんまだー?
やってるー?
/'´  ̄ ヽ
| |!||ハ从ハ)
||||| ゚ ヮ゚ノ| <は〜い☆
⊂k燕iつ旦~~~
<***〉
しノ
949 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 20:35:28 ID:GvGpJMZQ
おおうw燕ちゃんのAA!
やっぱ燕ちゃん可愛いな。
950
951
952
953
954
955
956
957 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 17:04:57 ID:fJ8mSIJN
957
958
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963
964
965
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967
968
969
970
もう埋めるだけなの……?
るろ剣(和月作品)総合スレとか需要無いかな?
るろ剣には性的な魅力を感じない
過疎ってる総合スレなんて見るに耐えないだけだから
自分でキャラやる気ないなら必要性はないだろうね
974
とりあえず立ててみれ
ある程度軌道に乗るまで
>1自らがキャラハン務める覚悟はいるけど。
わざわざ覚悟までしてすることじゃないけどな
要らないと言いたいだけの奴がいるのはよく判ったw
いらんいらん
いんらんいんらん(*´Д`)
古い作品だしるろ剣キャラしたい人いたらジャンプスレですんじゃない
と、マジレス。
こっそり蛍ちゃんや某四女で来てもバレなかったりして