1 :
名無しさん@ピンキー:
機械のように冷たく、泣きも笑いもしない。無表情、無感情、無愛想
ツンデレとはまた少し違う娘達と、テンション高くHしよう♪
版権、オリキャラ、人間、魔物、人造人間、アンドロイド・・・何でもOK
2 :
テンプレート:2005/11/22(火) 00:49:17 ID:???
【名前】
【種族】
【容姿】
【服装】
【3サイズ】
【要望】
【NG】
【備考】
エラく難しいテーマな気がしるのですが
無感情・無表情の娘に対して、抱く側が一方的に異様にハイテンションなのか
情交の中でそんな娘達の心の火を点して行くのかどっち?
>>3彼女はあくまで無感情
むずかしければ別にハイテンションじゃなくていいですよ
オリキャラOKなんだよね?
じゃあちょっと作ってくるから…。
【名前】守依 命(かみより めい)
【種族】人間
【容姿】色素の薄い肌、冷たい瞳、長く足元まで伸びた銀髪。
【服装】巫女服
【3サイズ】71・51・73
【要望】神社の男たちの精を浴びる「精浴」という儀式。(というなのただの性欲処理。)
【NG】ナシ。
【備考】神の依代として神社の奥に幽閉されている。
(白衣を着た男が、神社の一番奥の戸を開ける)
・・・・・・解るな?・・・服を脱ぎなさい
儀式フォーーーーーーーーーーーーーー!!
…。
(コクンと頷き、巫女服を脱いで床に落とす。)
(一糸纏わぬ姿を男に晒し、冷たい瞳で男を見上げる。)
3Pか?
(男も袴の帯を解く、男の逸物が垂れ下がっている)
まだ儀式に相応しくないな、相応しい形にしなさい
はい…。
(男の足元に跪き、ペニスに指を絡める。)
あむ…れろ……じゅる…。
(ためらうことなく咥え、機械的に舌を絡めてペニスを刺激する。)
ん・・・・・・いいぞ・・
>>8君もどうだね?
(男の逸物が、少女の口の中でだんだんと大きさと硬さを伴い、儀式に相応しくなってゆく)
れるれる…じゅばっ…。
(男のペニスが勃起し、咥えられないサイズになると口を離して舌を這わせる。)
チロチロ…れろ…。
くっ・・・そろそろだな・・・
(少女の頭を両手で押さえつけ、喉の奥に男根をぶち込む)
うっ・・イクぞ・・・全て受け止めるんだ
(少女の喉に、神聖なる精が解き放たれる)
んぐっ…ん…。
(舌を盾にして男の精液を口内で受け止める。)
ん…ふ…ちゅ…ぢゅぅぅ…。
(ペニスの中に残った精液を吸い、ペニスに絡みついた精液も舐めとって口を離す。)
(口の中に精液を溜めたまま、無表情に男を見上げる。)
全部飲んだな?・・・よし、では儀式に移る
(男が床に横になる。男根は既に硬さを取り戻し、儀式の時を今かと待ちつづけている)
来なさい。自分でするんだ
【名前は気にしないで下さい】
コクン…。
(喉を鳴らし、精液を飲み下す。)
はい…。
(寝そべった男にまたがり、そそり立つペニスに秘所を押し当てる。)
ん…。
(ぬるりとペニスを飲み込み、簡単に最奥に到達する。)
(そのまま腰を動かして、ペニスに刺激を与える。)
同時進行の嫌疑発生。
諸君、速やかに調査を開始されたし。
そうだ・・・・いいぞ・・
(命の動きにあわせるように下から突き上げる)
【
>>20またか、まったくけしからんヤツだ・・・】
…。
(散々教え込まれた腰使いで、射精を誘発するようにペニスに快感を与えている。)
くっ・・・・また・・出すぞ・・その身を清めるのだ
(命の腰使いに、さしもの男もついに限界に達し、彼女の中に彼女を清めるための精を吐き出す)
くをっ・・・あっ・・・・・・・・はぁー
(睾丸がキュッと縮み、射精の瞬間、男はビクンと身体を震わせ、快感に耐える)
…。
(男が震え、射精すると腰の動きを止める。)
(結合部に手を添え、ペニスを引き抜くと同時に秘所を手で塞ぐ。)
(御札で秘所に封をして、男の股間に顔を埋める。)
あむ…れろれろ…じゅばっ。
(ペニスに舌を這わせ、絡みついた精液や愛液を舐めとる。)
・・・ぅ・・よし・・よかったぞ・・では私はこれで
(それから数人の男がかわるがわる部屋に訪れ、彼女を清めていった)
はい…。
ありがとうございました…。
(無表情のまま男を見送る。)
…。
(しばらくの後、部屋には精に塗れた命の姿。)
…。
(障子を開け、月を見上げて何事か呟く。)
(しばらくブツブツと呟いていたが、ペコリと月に頭を下げて部屋に戻る。)
【お疲れ様です、楽しんでいただけましたか?】
【またお相手していただければ幸いです。では・・・ノシ】
【もう誰も来ないようなら落ちよう。】
可愛がってやろぜ?w
…。
(巫女服を脱ぎ、裸身を男に晒す。)
何だ、またか…ちょっと来い。
(裸の命を手招き)
はい…。
(男に招かれ、歩み寄って見上げる。)
良い子だ…、今日は何人目だ…?
(見上げる命を撫でて見る)
…十二。
(少し考えてから、男の目を見て答える。)
十二回、精浴の儀式を受けた。
そうか…まだ出来るなら俺のもだからな?
(ゆっくりと命の胸元へ手をのばす)
…。
(コクンと頷き、男にされるがままにしている。)
ふむ、儀式は辛いか…?(ふにふにと…した命の小さな胸を軽く揉み、時より乳房を指で掴む)
辛い?
…わからない。
(特に表情も変えず、男の愛撫に身を委ねている。)
うむ、なら大丈夫だろうな。
…巫女服を着るんだ、私の好みでさせてもらう。(服を着るように促す)
着るの…?
(男に言われるまま、巫女服を着なおす。)
着た・・・。
(巫女姿で男を見上げる。)
うむ、似合ってるな。
こっちの方が儀式見たいだろう…?
(命の胸元へ手を重ね、乱暴に揉み解す)
儀式でしょ?
(男の乱暴な愛撫に身を任せている。)
貴方は儀式の準備しなくていいの?
私か…?そうだな、準備するか…。
(下半身の衣を脱ぎ、半立ちのペニスを出す)
命、分かっているな?
うん…。
(男の足元に跪き、ペニスに指を絡める。)
…あむ…れるれる…。
(数度擦ってから咥え、舌でペニスを愛撫する。)
おっ…そうだ、そのまま液が出るまでそうしてるが良い…。
(命にペニスを刺激され半立ちだったペニスが大きくなり、命の口には入らないサイズへ)
…じゅぶっ…れろれろ…。
(口を離し、舌を伸ばしてペニスを舐め上げる。)
(口に入らないほどに勃起したペニスを、手で擦りながら舌を這わせていく。)
…く、流石に儀式慣れしているな…?
(自らのペニスを黙々と舐める命を見て)
口でくわえろ、歯を立てたらコトだぞ…?
あむっ…ぐぷっ…ぐぷっ…。
(大きく口を開き、ペニスを頬張る。)
んぐ…じゅぶっ…ずっ…。
(先端ほどまでしか咥えられずに、入りきらない部分は手で擦って刺激する。)
命、良い子だな。
おっ…?
(命の口の中でペニスがビクビクとはぜる)
ん…かけるな…?
(ペニスを命の口から引き抜き、顔に欲望をドプッとかける)
ん…。
(目を閉じ、顔面で精を受け止める。)
んむ…ちゅるっ…。
(ペニスや顔についた精を指で拭い、舐めとる。)
うむ、儀式はまだ続くからな。
(その場に座り、目の前の命を見て)
足で私のコレをしごきなさい。
うん…。
(座り込んだ男のペニスを見下ろし、足を押し当てる。)
…。
(やりづらいのか命も座り、両足で挟むようにしてペニスをしごく。)
(つま先でペニスの先端をこねるようにしたりと変化をつけてペニスを責める。)
ん…そうだ、もっと近くでな…?
(命の足を引っ張り、足を動かす度に巫女服から命の泌部が見える用にする)
ほら、この穴は何だ…?(命に足コキをさせながら手を掴み、泌部へと当てさせる)
ん…。
(ぐにぐにと足で男のペニスを責め続ける。)
ここは儀式で使う穴。
精を注いで、霊力を高めるための穴。
(なんの疑問も抱いていない様子で答える。)
ふっ…そう、だから…!ああ…!
(ペニスがビクッとし、命の泌部へと精液を飛ばす)
これは神聖な液だ、霊力の為に中に入れないとだな…?
…。
(射精してビクビク震えるペニスを見つめる。)
うん。
(秘所を広げ、周りに飛んだ精液を押しこむように指を入れる。)
ふふ…命、まだ足りない用だな…?
(ビクビクとし萎えるペニスを見せ)
ほら、直接入れるからまた大きくして自分で入れて見ろ…。
うん…。
(男の股間に顔を埋め、足でしごいていたペニスをしゃぶる。)
れるれる…じゅぶぶっ…。
おっ…♪
(気持ち良いらしく、命の頭を掴み上下に動かささせる)
ほら、また霊力が高まって来たぞ…。
(男と抱き合うようにして、ペニスを秘所に当てる。)
ん…。
(抵抗もなくぬるりとペニスを迎え入れ、腰を動かしてペニスに刺激を与える。)
ふむ、もう我慢出来ないと言う訳か…。
(じゅぷ、じゅぷと音を立て腰を振る命を見て)
神聖な穴は気持ち良いだろう…?
気持ちいい…?
…わかんない。
(教え込まれた腰使いで、精液を引き出そうとペニスを刺激する。)
儀式は…儀式。
貴方は…気持ちいいの?
あ、ああ…私はとても気持ち良いな。
そらっ!
(腰を振る命のアソコをペニスで一気に突き上げる)
どうだ…?
(ぐちょ…ぐちょ、と言う音からパン!パン!と叩き付ける音に変わってく)
うん…。
また、精が来るね。
みんな、激しくすると早く精をくれるから…。
(精液を搾るように、淫らに腰を動かして射精を誘う。)
出して…貴方の精も頂戴…。
(変わらぬ無表情で男を見つめる。)
お、おう!…みんなよりいっぱいやるな?
(ぐちゅぐちゅと水音を出しながら腰を振る命を強く抱き締め…)
うぁ…!行くぞ…!
(ぐちゅ…と、命の子宮に精液を注ぎ込む)
ん…。
(ビクビクと震えるペニスに射精を感じて。)
ありがとう。
(御札で秘所に封をして、男のペニスに舌を這わせて精液や愛液を舐めとる。)
あ、ああ…また次もいっぱいやるからな?
(最後に舐められ、とぷっ…と小さく射精する)
ご苦労、またな!
(軽く命の頭を撫で、自分の服装を正した後に部屋から去る)
【お疲れ様でした〜】
(男が出て行くと、部屋の窓から月を見上げる。)
(眠くなるまで月を見上げていた。)
【名前】
規格番号A‐U37、日本国では37(サんじゅうナな)をもじって砂鳴(サナ)と呼ぶ
【種族】
改造人間
【容姿】
細身で多機能な改造人間、戦闘時に邪魔な髪は短くしてあり、170の身長に光のない瞳
【服装】
完璧に体型を隠せる大きめの服の下にぴったりくっつくスーツ
【3サイズ】
76・58・72
【所望】
被改造前の感情を思い出させてくれるなら嬉しいかも
【NG】
切断はスレの方々のために遠慮願います、同じ意味で排泄系
【備考】
ある機関の主任の娘17歳、人知れず狩りをしてるとかしていないとか…
命令か、そうじゃないのか。
味方か、そうじゃないのかが行動の基本。感情を司る脳器官は暗示によって弱められている。
いきなりでしたが、時間を見つけて来させて頂きます。ロールがメインの口数の少ない子になります
なんか見覚えがあるけど、なんて作品だっけ?
何でこんなにツボなのに……誰も来ないんだーーーー!!
こんなのがいい的なリクエストあればキャラハンやろうと思うんだけど…
ちょっと考えてみようかなぁ
おもしろそうなスレなので
どういうキャラやろうかなーなんてちょっと考えてますぅ
でも難しそぅ・・・
難しいんだよなあ、多分。
がんばれ〜。
やるとしたら不思議な感じの魔女っ子かなぁ
そのものズバリの、綾波レイとかホシノ・ルリをやる人はいないのか?
【名前】セレア・フォルスン
【種族】人間
【容姿】短めの蒼い髪、低めの身長、何を考えてるか分からない瞳
【服装】ちょっと大きめのマントと魔女っ子にありがちな感じの帽子
【3サイズ】68/49/71
【要望】NG以外の行為なら何でも…
【NG】グロ及び切断系、スカ
【備考】儀式、製薬に使用する精液を提供してくれる男性を探している
見た目によらず経験は豊富
これで…よかったのかな…よくわからないけれど…
それじゃ…ちょっと…待ってみようかな…
【チャレンジャー、来ました】
【そちらの年齢は、何歳くらい?】
【がんばれっ!】
【14ということでお願いします】
【シチュはどうしましょう?】
【そういえば、現代物の魔女ッ子か、ファンタジー系の魔法使い系か聞くの忘れてた】
【どちら?】
【前者の方でお願いします】
【次のそちらからスタート?】
85 :
貴明:2005/11/25(金) 22:56:56 ID:???
【じゃ、いきます】
貴明は、ひょんなことから転校生のセレア・フォルスンが魔女だと言うことを知ってしまう。
彼女の正体を皆にばらすと、呪いをかけると言われ、泣く泣く使い魔代わりに使われてしまう。
そんなこんなで日々を過ごす内に、セレアに呼び出される貴明だった……
「うう〜、今度は……」
>>85 貴明…今日は…ちょっと実験に協力してもらう…
(人気のない教室内、傾きかけた陽に照らされる二人)
…まぁ、貴明に拒否はできないだろうけど…
87 :
貴明:2005/11/25(金) 23:10:15 ID:???
>>86 「じ、実験って、また何かやるの――」
(これまで実験につきあって、ろくな目に合わないことを思い出して、腰が引ける)
「黒こげになったり、幽体離脱して戻れなくなるなんて、もうイヤだよ」
(ブツブツと泣き言を言うが、もうあきらめてる)
「……でも、僕がなんて言っても、やる気なんだろ。やるよ」
>>87 別に嫌だからって逃げてもいいけど…その時は呪いが発動するから…
(危ないことをさらっと言う)
大丈夫…今日はそんな実験じゃないから…安心してもいい…
(そういって小さな瓶を鞄から取り出す)
今日はこの瓶に貴明の子供の素…つまり精液を入れてほしい…
(普通の女の子なら恥ずかしがるだろう言葉を表情一つ変えずに言う)
89 :
貴明:2005/11/25(金) 23:22:35 ID:???
>>88 「せ、精液って……冗談だろ?」
(セレアの無表情を、まじまじと見つめる。本気で言ってることをさとって、大あわてになる)
「そ、そんなことできないよ! そんな、恥ずかしいこと……」
(セレアに何度も拒否するが、冷静な視線に言葉は小さくなっていく)
「ね、ねえ、ここでやらなくちゃ、ダメなの?」
(瓶を渡されて、情けない表情でセレアを見る)
>>89 こんなこと…冗談で言うほど暇じゃない…
それに私…転入してきたばっかりでこんなこと頼めそうなの…
学校だと貴明くらいしかいないから…
どうしても嫌なら催眠で意識落としてからすることになるけど…
あまり人の意思を奪いたいとも思わない…
(一瞬だけ表情にうっすらと翳りが見えた)
あるいは見ず知らずの他人に頼むかしかない…
水晶によると東の方がいいみたい…
(セレアはしらないが東のほうはあまり治安のよくない繁華街だ)
ここでだめっていうなら…一時的に空間を遮断して
もし他の人が通っても見えないようにできるけど…
…自分でするのが恥ずかしいなら…私がしてあげようか?
(とんでもないことを普通に言う)
貴明オモシロスw
92 :
貴明:2005/11/25(金) 23:41:29 ID:???
>>90 (無意識でセレアの目前で、自分のペニスをいじるのを想像して、ブンブンと頭を振る)
「ぼ、僕だって意志をなくしてそんなことするのはイヤだよ!」
「東の方って……」
(繁華街のある方だと知っている貴明。セレアが、柄の良くない男から精液を貰おうとする様子を思い浮かべ、ダメ!と思う)
「わ、分かったよ! 僕がやるよ!!……うん、他の人に見られるのは勘弁して欲しい……」
(やけくそに叫ぶ)
(ズボンのジッパーを何とか下ろすけど、手がその前でいったりきたりする。あ、あう、と呻くがそこから先は行かない)
「し、してあげるってセレアが?」
(ゴクリと、唾を飲み込む)
「か、からかってるんだろ、セレア……」
(期待と不安に、怖々とセレアに言葉をかける)
>>92 できる限り…意思は尊重したいと思ってるから…そういってくれて助かる…
東の方は…何かあるの…?
(この辺りの地理には詳しくないので貴明に尋ねる)
わかった…それじゃ魔法で…
(魔法を使おうとするが一旦停止する)
ごめん…儀式の時にも魔力使うから…できるだけ温存しておきたい…
だから魔法は…無しで…
どうしたの…してくれるって言ったのに…
(からかっていると言われ)
ウソじゃない…それに…その方が効率いいかもしれないし…
その選択権くらい…貴明に…あげるから選んで…
(何を考えているか分からない瞳で見つめながら答えを待つ)
94 :
貴明:2005/11/25(金) 23:54:49 ID:???
>>93 (選ばせてあげると言われて、激しく動揺。ゴクリ、と唾を飲み込む)
「じゃ、じゃあ、セレアがしてくれよ」
(これまでセレアに引っ張り回されて酷い目に遭ってきたことへの反抗心から、挑発するように言った)
>>94 わかった…それじゃそこに座って…
(机を指差し其処に座らせ、ズボンからペニスを取り出し扱き始める)
痛かったりしたら言ってくれないと…分からないから…
(痛くならないようにゆっくりと上下に手を往復させ
時折様子を見るように上目使いで貴明の反応をみる)
96 :
貴明:2005/11/26(土) 00:10:02 ID:???
>>95 「うん……」
(素直にセレアの言うがままに座る)
「あ、セレアの手が、僕のオチンチンに――!!」
(セレアの手の感触に、声を上げる)
「あっ、あっ、あっ……き、気持ちいいよ……」
(セレアの手の中で、みるみる硬く大きくなり、先走りの粘液が少女の手を汚す)
>>96 そんなに大きな声出したら…人が来るかもしれない…
私は…貴明に襲われましたって言って言い訳が立つけど…貴明はそうはいかない…
(貴明を犠牲にして自分は助かるつもりのようだ)
もう…こんなに…カウパーが…出てる…
(一旦愛撫をやめ、指についたカウパーをぴちゃぴちゃと舐め取る)
射精しそうになったら…言ってね…瓶に入れないとダメだから…
声が恥ずかしいなら・・・肩を叩くとかでもいい…
(そうして先ほどより強めの扱き方で愛撫を再開する)
98 :
貴明:2005/11/26(土) 00:23:05 ID:???
>>97 「ひ、人……うぐっ!」
(慌てて口を両手で押さえる)
「むぐっ、ぐぐ、ふぐうううう……ググググ」
(セレナ、僕の汚い汁を、舐めてる……ううっ!)
「んー! んー! んんんー!」
(与えられる刺激に、椅子の上で口を押さえながら身悶える)
「ん! んんんんっ! んんんんんっ!!」
(ダメ!、出る、出るううう!!)
(慌ててセレアの肩を叩く。そして……)
「んんんん! んんっ!!」
(大量の精液が出る!)
>>98 そんなに無理しなくても…音が通りにくいようになら簡単にできるのに…
もしかして…この感じだと…そろそろかな…
(肩を叩かれると瓶の口をペニスの先につける)
この中になら…いっぱい出していいよ…?
(最後に根元を一擦りすると大量の精液が瓶の中に発射される)
いっぱい…でたね…これだけあれば足りると思う…
(瓶に蓋をして中身が出ないようにする)
さすがに…そのままにしておけないよね…
(精液で汚れたペニスを舌で舐めて綺麗にする)
これで…私の用事は終り…お疲れ様…
(最後にねぎらいの言葉をかける)
100 :
貴明:2005/11/26(土) 00:39:37 ID:???
>>99 「セ、セレア……」
(自分のペニスを舐めるセレアの姿に、ゾクゾクする)
(セレアの舌の感触に、再びペニスが硬くなっていくが……)
「あ……う、うん」
(いきなり解放されて物足りない感触に声を上げるが、ねぎらいの言葉にうなずく)
【ここで切りよく締めますか?】
>>100 (再び硬くなるペニスを見て)
ごめん…男の人のメカニズムは分かってるつもりだけど…
こういうのは時間が経つと…実験に使えなくなっちゃうから…
そうなると…貴明の行動が無駄になるし…私も困るし…
これだけだと可哀相だから…せめてもの…お礼…
(貴明に近づき貴明の頬に触れるだけのキスをする)
それじゃ…私…帰って…実験しないといけないから…
また…こういうことあったらお願い…
(身支度を整え教室から出て行く、既に陽は沈みかけていた)
【今日は顔みせくらいのつもりだったから…この辺りでお疲れ様…】
102 :
貴明:2005/11/26(土) 00:56:51 ID:???
>>100 「う、うん……」
(キスされた頬を押さえながら、ポーッとした表情でセレアを見送る)
「……ああっ! コレでまたセレアに逆らえなくなっちゃったよ!! ううう……」
(がっくりと肩を落として、鞄を取ってトボトボと教室を出る)
「僕の精液で実験って……また変なことにならなきゃいいけど……」
(そのまま家に帰った)
【はい、おやすみなさい】
【名前】みお
【種族】人間
【容姿】腰まで伸びたおかっぱ頭、身長は高めほっそりとした長い手足、盲目
【服装】和服
【3サイズ】77・55・79
【要望】てごめ、なすがまま
【NG】ナシ
【備考】口減らしのために商人に売られてきた農民の娘
屋敷の使用人用に屋敷の主人が購入
【参加してもいいですか?】
こういうキャラなら、ここじゃなくてオリキャラ板とかの方がいいかも。
【そうですか…失礼しました】
嫌オリ厨乙
オリジナルは悪くは無いですが……
バランスを取る為にも知っている限りのキャラを…
レン(エレメンタルジェレイド、月姫)
ちなみに白レンは違うので注意が必要
レイ(エヴァ)
閻魔 愛(地獄少女)
薔薇水晶(ローゼンメイデン)
ティアラ(テイルズオブシンフォニア)
ヒスイさん(月姫)
辺りぐらいしか……
最近ではムシキングのパムもそうだね。
ポポとかソーマ相手なら、やっても良いかも
ここってツンデレの亜種って位置付けでいいのかな?
ちょっと違うかも‥‥
ツンしてないからデレもしない
はっぴぃセブンの魚ちゃん、キボン!
112 :
綾波レイ:2005/11/26(土) 11:59:48 ID:???
…………
あーテンション上がってキターーッ!!
ここは・・・どこですの?
【スパロボです、分かる人いるかなw】
>>113 【アルたんキテタ━━(゜∀゜)━━( ゜∀)━━( ゜)━━( )━━( )━━(゜ )━━(∀゜ )━━(゜∀゜)━━━ !!!!】
【かわいいなかわいいなかわいいな!】
【・・・喰いたい(゜∀゜)】
>114
(114さんを不思議そうにぼーっと見つめて)
貴方・・・誰ですの?
(小さく口を開く)
116 :
114:2005/11/26(土) 16:39:55 ID:???
>>115 イィヤッホゥ!!
アルたんから返事キタ━━(゜∀゜)━━( ゜∀)━━( ゜)━━( )━━( )━━(゜ )━━(∀゜ )━━(゜∀゜)━━━ !!!!
ふっ。
僕は見ての通り、貴女の愛の虜、哀れな男ですよ。
(キザったらしく言ってみる)
【そしてふと、アルフィミィたんはミィたんと呼ぶべきだと気付いたそんな土曜日の午後】
>116
(114さんの喜び具合を、自分の事だとは知らずに首を傾げて見ている)
愛の・・・虜?哀れ・・・?
・・・よく分かりませんの。
(目を細めて微妙に微笑む)
ミィ・・・たん?ミィ?
(再び首を傾げる)
118 :
114:2005/11/26(土) 16:49:25 ID:???
>>117 つまりミィたんのことが行為……違う違う、好意に値する、つまりとっても好きってことさ!
抱きしめてみていいかな、かな?
>118
わたしに好意・・・それは良いことですの。
(一応嬉しいらしい)
抱きしめる・・・?
壊れないようにお願いしますの。
(理解して114さんを見上げる)
120 :
114:2005/11/26(土) 16:55:01 ID:???
>>119 大丈夫さ、ミィたんを壊したりなんかしないさ。
俺は壊れるかも知れないけどね!
(優しく胸に抱きしめる)
やっぱりかわいいな、ミィたん。
(額にキスしてみる)
>120
貴方が壊れてしまいますの?
(無表情のまま優しく抱かれる)
かわいいは誉め言葉ですのね・・・、・・・?
(額に何かを感じ、上を見ると114さんがキスをしていた)
・・・キョウスケとエクセレンがこの様な行為していましたの、わたしには分かりませんの。
(キョトンとして114さんを見る)
122 :
114:2005/11/26(土) 17:07:17 ID:???
>>121 うむ!かわいい子と一緒にいると男というのは壊れやすくなるものだ。
うみゅん。
ほめてるよー、ほめてるよー?
かわいいと言われるのは嫌い?
あー。あの二人だともっと先もしてそーだなあ。
ミィたんももっと先、してみる?と言うか俺がしたい。
>122
キョウスケも壊れますの?
(好奇心からか聞いてみる)
かわいいは、気に触る気持ちはありませんの。
誉められるのはいいことですの。
・・・もっと先?
もっと先とは何の事ですの?よく分かりませんの。
124 :
114:2005/11/26(土) 17:18:29 ID:???
>>123 キョウスケはほら!むっつりだかr(遠くでリボルビングバンカーの炸裂音)
……コワレルンヂヤナイカナ、カナ?
それならよかった。
ミィたんがいやなことをするのは俺もやだからねー。
ん、わかんないか、わかんないよな。
キスとかしたことある?
(ミィたんの唇を見つめながら)
>124
キョウスケが壊れてしまうところ・・・見てみたいですの。。。
貴方はわたしに優しくしてくれますのね、嬉しいですの。
(再び無意識ながら微妙に微笑んで)
キ・・・ス?聞いた事がありませんの・・・分かりませんの。
?わたしの口に・・何か着いてありますの・・・?
126 :
114:2005/11/26(土) 17:27:41 ID:???
>>125 あの人が壊れると際限なさそうだなあ。
ああいう無口系はほら、むっつりスケb(またバンカーの炸裂音)
……
そりゃミィたんはかわいくていい子だからね。
(ミィたんの頬を撫でる)
んー、そっか。
つまりだね、唇と唇をくっつけることを言うんだけど。
……してみる?
>126
キョウスケはむっつり・・・?
(キョトンとして首を傾げる)
わたしはいいこですの?
(不思議そうな顔をして)
いいこは・・・貴方に分かりますの?
(114さんを見上げる)
くっつけると何かありますの?
よく分からないけど・・・してみますの。
(小さな口を114さんに近付ける)
128 :
114:2005/11/26(土) 17:39:33 ID:???
>>127 い、いや、何でもない忘れて忘れて。
うむ、わかるよ。
ミィたんはいい子だ。
これは絶対だ。
んー何かある、と言われると困るかな。
幸せな気持ちになれたりとか?
ん……おお。
(唇を尖らせて待ってみたり)
>128
?・・・忘れますの。
(ちょっと不満げに言う)
素敵ですの、わたしの事が分かるなんて素晴らしい能力ですのね。
幸せな気持ち・・・味わってみたいですの・・・ん・・・。
(背伸びをして114さんの唇に自分の唇を重ねるが)
・・・?わたしには幸せがよく分かりませんの・・・。。。
(何ともないため寂しそうな顔をする)
130 :
114:2005/11/26(土) 17:52:11 ID:???
>>129 そうしてください、マヂで。
(すごく情けない顔)
んー、ミィたんも持ってるよ、こういう能力。
ほら、キョウスケっていい奴だと思わない?
……むむぅ。
そうだなあ……キョウスケと同じ事をしたって想像してみたらどうかな?
>130
キョウスケは・・・特別ですの。
わたしはキョウスケの事なら何でも知ってますの。
(ふわりと微笑む)
キョウスケと唇を・・・?
(何故か顔が赤くなる)
何だか胸が熱くなりますの・・・これが・・・幸せですの?
132 :
114:2005/11/26(土) 18:00:34 ID:???
>>131 アー、ちくしょ。
キョウスケならそう言われるわけかー。
いいなあ、妬けるなあ。
……そ。
それが幸せって事だ。
相手のことが好きなら、キスは幸せなものなんだよ。
……俺もキョウスケになりたい。
>132
(妬いている114さんを不思議そうに見て)
キョウスケがどうかしましたの?
これが幸せ・・・不思議な気持ちですの・・・。
(胸に手を当てて目を閉じる)
貴方は貴方ですの。キョウスケではありませんの、わたしも・・・エクセレンではありませんの。
それに、貴方はわたしの事を誉めてくれましたの・・・。
(114さんの目を見て微妙に微笑む)
134 :
114:2005/11/26(土) 18:08:44 ID:???
>>133 キョウスケならミィたんにそうまで思われるのか、と思うとねー。
まさに「oh,shit!」ってな気持ちだ。
いやな気持ちかな、それ?
そりゃそうだ。
俺は俺だし、ミィたんはミィたんだ。
……今度はこっちからキスしてみるな。
(そっと唇を寄せていく)
>134
おー・・・?
(英語がよく分からないらしく真似をしようとしてみる)
はい、そうですの、貴方は貴方ですの。
貴方から・・・?ん・・・。。。
(迷わず唇を寄せる)
【すみませんがあと2レスくらいで落ちます・・・】
136 :
114:2005/11/26(土) 18:21:53 ID:???
>>135 いやいや、ただのダジャレだから。
(苦笑)
そういうことだ。
自分がいやで嫌いでも止められないものだよなあ。
ん……
(唇を重ね、そのままでそっと抱きしめる)
【わっかりやした。このキスの顛末で仕舞いですかね】
>136
ダジャレ・・・だ・・じゃれ?
んっ・・・ふ・・・ぅ・・・
不思議な気持ち・・・体中が熱くなりますの・・・////
(114さんの胸の中で静かに目を閉じる)
【はい、それで。ありがとうございます〜】
138 :
114:2005/11/26(土) 18:29:56 ID:???
>>137 まあ、そういうことで。
ん、それはよかった。
少しは好きになってもらえたんかねえ。
……おやすみ、ミィたん。
(抱きしめて一緒に目を閉じる)
【こちらこそーノシ】
昨日は…ちょっとごたごたしてたから…トリップもつけてる場合じゃなかった…
だから改めて…トリップ装着…
特に今…足りないものがあるわけじゃないけど…とりあえず待機…
(椅子に腰掛け、装飾が施されている本を読み始める)
(読んでいた本を閉じ)
今日は…誰も来ないみたい…
誰も来ないなら…居てもしょうがないし…帰ろうかな…
もしかしたら…また来るかも…
(椅子から立ち上がり身支度を整え歩き出す)
また・・・来てしまいましたの。
此処にはキョウスケはいませんのに・・・不思議ですの。
帰りますの・・・。
(フラフラと何処かへ消える)
143 :
114:2005/11/27(日) 11:34:34 ID:???
ミィたんキテタ━━(゜∀゜)━━( ゜∀)━━( ゜)━━( )━━( )━━(゜ )━━(∀゜ )━━(゜∀゜)━━━ !!!!
orz
・・・・。
(何もすることもなく床に足を崩して座っている)
ミィたん発見。
何やってるの?
>145
・・・?
何も・・・していませんの。
(145さんを見上げて呟く)
>146
ただ、ボーっとしてたって、こと?
何で、こんなところに居たのかな。キョウスケさんも居ないのに。
>147
・・・。
(コクリと頷く)
分かりませんの。キョウスケがいないことは・・・理解していますの。
よく分からないけど・・・何となくですの。
>148
ふーん、不思議だね……。
ま、ミィたんと会えたし。いいや。
(髪を撫でる
>149
貴方は・・・わたしに会えて嬉しいんですの?
わたしは・・・分からないですの・・・でも・・・この感覚は・・・嬉しい・・・ですの?
(撫でられると少々頬を赤くして不思議そうな目で名無しさんを見上げる)
>150
うん、こっちは嬉しいけど……。
そっちはどうかな?やっぱりキョウスケさんのほうが嬉しいんじゃないの?
ま、少しでも嬉しいんなら、良いけどね。
(視線を合わせながら、撫で続ける。
>151
嬉しいが・・・よく分かりませんの・・・。
胸の奥が暖かくなるこの気持ちと・・・似ているような気がしますの。
それに、撫でられると・・・心が静まりますの。
(撫でられるのが気に入ったのか嫌がる素振りは一つも見せない)
>152
そうなんだ……。うん、似ていると思うよ。
ミィたんは髪の毛撫でられるの気に入ったみたいだね。
(くすりと笑うと、撫で続ける。
他のところも撫でてあげようか?
(冗談っぽく。
>153
似ていますの?これが・・・嬉しい・・・。
(自分に言い聞かせるように呟く)
他のところ・・・どこですの?
(キョトンとしている)
>154
似ているといいなあって、思うよ。
撫でたくらいでミィたんが嬉しくなってくれるなら、
幾らでも撫でるしね。
(考え込むような仕草をして。
……ん、例えば、こことかね。
(髪を撫でてないほうの手で、軽く尻に触れる
>155
・・・幾等でも?
(と首を傾げているとお尻を撫でられて)
・・・!?そこは・・・落ち着きませんの・・・。
(一瞬体が震え、不思議な感覚に戸惑っている)
>156
そう、幾らでも。といっても、腕が疲れちゃうけどね。
(片手で撫で続けつつ。
落ち着かないんだ。嫌な感じはしない?
あと、こことかね。
(軽く服の上から胸を揉む。
>157
い・・や・・・?
わたしはこの感覚を・・・拒んでいませんの・・・。
っん・・・はぁ・・・気持ちが・・乱れますの・・・。
こんな気持ちは・・・初めてですの・・・。
(服が薄い為、手の感触が直に伝わり、思わず声をあげる)
>158
それなら、良かったなあ。
(にっこりと笑うと、髪を撫でる手を下ろし、両手で双球をこね回す。
薄着なの?冬だから、風はひかないようにね。
(感触で頂を探ると、そこを軽くつねるように触れる。
>159
っ・・・は・・・ん・・・これは撫でるとは違い・・・ますの。
(加わる感触に躊躇いの表情を見せる)
ひぅっ・・・貴方・・・わたしに・・何をしていますの・・・?
(一瞬悲鳴をあげながらも戸惑った目で名無しさんを見上げる)
>159
おっと、ごめんごめん。撫でるほうが良かったかな?
(片手を尻に回し、服の隙間に侵入させ、下着を撫で回す。
(その間も片手は乳を弄るのを止めずに。形を変えて遊ぶ。
……何をって……セクハラ?
本当にいやだって、言うなら、やめるけど……。
(戸惑ったような瞳をじっと見つめる。
>161
分からない・・・ですのっ・・・。
そこを撫でられるのは・・・頭とは違う気持ちになりますの・・・っん・・・。
(ワケも分からずに時折堪えた声をあげる)
セク・・・ハラ?それは戦いに必要な事・・・ですの?
いいえ・・・それでも・・ヤメて欲しくありませんの・・・どうしてですの・・・?
(高まる気持ち良さに白い頬を赤く染めながら首を傾げる)
>162
撫でる場所が違えば、気持ちも違うよ……。
ふふっ、ほら、ぴんと尖ってきたよ。
(わけも分からないであろう、乳首の反応を指摘しつつ、
(指で、潰すように刺激していく。
あれ、ミィたん、お漏らししたのかな?
濡れちゃってるよ。これ以上濡らさないようにしないとね。
(更に下着を下げ、じかに尻を撫で、クリトリスを嬲る。
戦いに……必要はないと思うけど。知ってて損はしないような。
>163
そうなんですの・・・?知りませんでしたの。
尖って・・・っ!?
(自分の体の異変に気付き乳首と呼ばれる部分を見て)
これは・・・病ですの・・・?
はっぁん・・・いつもと違いますのっ・・・。
(慌てて名無しさんを問いただす)
ふ・・・はっ、はぁ・・・わたしは・・・このまま消えてしまいますの・・・?
胸が・・・苦しいですの・・・。。。
(バランスが保てなくなり、名無しさんに寄りかかる)
>164
ん、大丈夫、病気ではないよ。
(慌てる様子に微笑ましく思いながら。寄りかからせる。
自然に撫でられてると、そうなっちゃうんだよ。
だから、心配要らないの。消えたりはしないから。
(言い聞かせるようにそう言いながらも、手は止めずに。
(クリトリスの包皮を剥き、更に濡れたそこに指を這わす。
(あくまでも撫でるように、しかし、淫らに。
ミィたん、何かして欲しいことある?
>165
病じゃないですの・・・?
(疑わしく思いながらも)
消えないのなら・・・良かったですの・・・。
(ふと体の力が抜けが)
ぁ・・・ああぁ・・・いけませんの・・・触れては・・・あんっ・・・!
(剥かれると体がガクガクと震え、歯を食い縛ろうにも力が入らず)
この・・・この気持ちを・・・どうにかしてほしいですのぉ・・・。。。
(体を熱らせながら懇願する)
>166
どうにかね、ふふっ。
じゃあ、一度いかせてあげるよ。
(指を挿しこみ、えっちな水音を立てながら、中をかき回す。
(同時にクリトリスを本格的に弄り。乳房をもみしだく。
>167
え・・・?
(いかせるという意味が分からず首を傾げる)
あっ・・・ふぅん・・・っく・・・この音は・・何かが溢れて・・・ますのぉ・・?
あぅっ・・・わたしっ・・・わたしが・・・壊れてしまいますのっ・・・。
(いつの間にか名無しさんにしがみついて口からだらしなく涎を流しながら)
いけませんのっ、何か来ます・・のぉっ・・もうっ・・・はっああぁぁんっ・・・!!
(か細く悲鳴をあげ、絶頂へと達し、全身をガタガタ震わせて失禁して
力なく名無しさんにもたれかかる)
>168
壊れるようなことじゃないから、大丈夫。
(優しく言いながら、更に手を煽るように淫らに動かし。
(少女の絶頂を確認すると、手を止め。失禁を受けた手を戻し舐める。
うん、やっぱりしょっぱいや。
(その手をそのままに、もたれかかる少女の髪を反対の手で撫でる。
大丈夫?どう、だった?
>169
あ・・・はぁ・・・んぁ・・・。
(息を荒立たせながらも撫でられて落ち着き)
しょっぱい・・・ですの・・・?
わたしは・・・大丈夫ですの・・・・・少し気持ちが乱れてしまいましたの。
でも・・・嫌な気持ちはしませんの。
(不思議そうな顔で名無しさんを見る)
>170
ミィたんが嫌な気持ちしないなら良かった。
(更に髪を撫でつつ。
けど、服汚れちゃったね。どうするかなあ?
【どうします?こちらは終わりのつもりでしたが。】
>171
服・・・ペルゼインに戻ったら・・着替えますの・・・。
(ヨロリと立ち上がり)
また来ても・・・いいですの?
(振り返って尋ねる)
【はい、〆で構いませんよ〜】
【連日でありがとうございました】
>172
ああ、構わないよ。ミィたんの好きにしなさい。
ただ……次にあったら、さっきより凄いことするから。
それは、覚悟してね。
(にっこりと微笑むと撫でていた手を振り、見送る。
【あ、前の名無しとは別名無しですよ。
それでは、少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。】
>173
【違う名無しさんでしたか、これは失礼】
【楽しかったです、本当にありがとうございましたノシ】
誰か…いるかな…
あと上にあるように…私もオリキャラ板とかの方がいいのかな…
とりあえず待機…
(昨日読んでいた本の続きを読み始める)
>175
いるよー
>>176 (本を読むのをやめ声のしたほうに顔を上げる)
(どうやら相手の様子を伺っているようだ)
>178
やあ、何読んでるのかな?
>>177 教えてくれて…ありがとう…
もし何かここに居て問題があれば…そこに移動することに…なると思う…
>>179 この本は…あなた達の言葉でいうところのオカルトに分類される本…
興味本位で踏み込んじゃいけない…深い領域が記されてる…
(あまり詳しく説明するわけにもいかないのではぐらかすような言い方をする)
>180
よくわかんないけど、そうか
>>181 うん…そう…
(そう返すとこちらから何も言わないようになり沈黙が空間を支配する)
あれ…いなくなった…?
【知らない相手に…こっちから行動起こすのは変だから…】
【ある程度…そっちからアクション起こしてほしいな…】
>183
【あ、すまないな。】
【ちょっと用件が出来て…】
【別の名無し探してくれる?】
>>184 【そう…残念…】
【それじゃもうちょっとだけ待機してみる】
(再び本に視線を落とし読み始める)
(読んでいた本を閉じる)
あ、終わっちゃった…昨日もずっと読んでたしね…
今度から…違う本…持ってこなくちゃ…
今日は…とりあえず…帰る…
(本を鞄に入れ立ち上がり歩いていった)
今日は…誰か居るかな…
とりあえずまた本でも読んで待つけど…
(鞄から本を取り出し読み始める)
やあ、君は・・・セレアちゃん、だっけ?
何の本を読んでいるんだい?(本の表紙を覗き込む)
>>188 こんばんは…名無しさん
あまり魔力的に耐性のない人がこういった本を見るのはおすすめしないけど…
これは…薬物についての本、材料の内訳や絵、製法
その薬物の効能等が乗ってる…
(淡々と説明していく)
へえ・・・君は、薬物に興味があるのかい? 僕も興味があるな。
君が好きなのはどんな薬だろう?
>>190 薬物といっても普通に入るのじゃなくて…傷薬とかもないわけじゃないけど…
まず材料から言って普通に手に入らない…
例えば…蝙蝠の羽とか蜥蜴の尻尾とかそういうのを材料にするの…
だからあなたが思っているような新薬開発とかそういうのとは真逆だと思う…
(あまり正確なことは言えないので少々ぼかした言い方をする)
私が好きな薬?何だろう…わからない…薬に好意なんて持ったことないから…
コウモリの羽にトカゲの尻尾、か・・・なんだか魔術の薬みたいだね。
そういえばさっき、魔力の耐性、って言ってたよね。
そうか、僕の思ってるのとは違うものなんだ・・・でも、熱中するものがあるのは素敵だと思うね。
さっき声をかけたのも、その本に熱中してる君が素敵だな・・・と思ったからなんだ。
君も薬を作ったりするのかい?
>>192 それ以上は踏み込まないほうがいい…戻れなくなるかもしれないから…
(魔術という言葉に反応するように即座に答える)
素敵?…そんなことはないと思う…あなたは何か熱中するもの…ないの?
本を読むのは好き…本は色々教えてくれるから…
うん…ある程度のものなら作れる…
例えばあなたが興味ありそうなものなら…惚れ薬とか…
>それ以上は踏み込まないほうがいい…
(「OK」という風にウインクする)
僕の熱中してるものかい? そうだな、僕ならバイクかな。 バイクはいい・・・風を切って走るのは最高だよ。
そうだ、今度君もタンデムシートに乗せて走ってみたいな。
うん、本は偉大だね・・・そうだ、自分では知り得ない知識を、たくさん教えてくれる。
君はとても素晴らしいことを学んでいると思うよ。
惚れ薬? それはすごいな・・・作れるものなのかい?
>>194 バイク…2つの車輪つきの原動機が搭載された乗り物…
たまに見かけるけど確かに早い…
私なんかと一緒に走っても面白くないと思う…
だから私は本は好き…それに色々考えさせられることもある
うん、惚れ薬くらいなら一日くらいあれば作れる…
他にあなたが興味ありそうなのってなんだろう…ちょっとわからない
でも大体のものなら作れるとは思う…
そうかな? きっと楽しいに違いないよ。
その証拠に、僕は今君と一緒にいてとても楽しんでいるからね。
他に、かい?
それなら、君に興味があるかな・・・(少し見つめる)
>>196 あなたがそれでいいなら私は別に構わない
でも私といて楽しいなんて…変な人…
私に興味…私に興味なんて抱かないほうがいいと思う…
それはここではない世界に足を踏み入れるのと同意義だから…
あなたは来るべきじゃないと思う
(視線をまっすぐ見つめ返し)
OK、どうやら邪魔をしてしまったようだね。僕はこれで失礼するよ。
それじゃ、おやすみ・・・
短かったけど、楽しかったよ。ありがとう。
>>198 別にそういうわけじゃないけど…
私はこういうときの自分の上手な表し方を知らないから…
私も今日は楽しかったと思う…よくわからないけど…
おやすみなさい…名無しさん…帰り道に気をつけてね…
それじゃ…私も今日は帰る…
(帰り支度をし、帰路につく)
・・・?誰も・・・いませんの。
(虚ろな表情で辺りを見る)
201 :
K・N:2005/12/03(土) 23:04:17 ID:???
いたら……どうするつもりだ?
別に・・・何もしませんの。
・・・!貴方・・・キョウ・・スケ・・・ですの?
そうか。それなら別に構わん。
……よくわかったな、アルフィミィ。
戦う気はありませんの。
・・・やはりキョウスケですのね・・・何をしてますの?
(キョウスケと知って少々躊躇いながらも尋ねる)
もし戦うというなら、またバンカーを撃ち込んでやるところだったぞ。
……いや、アルフィミィにはお尻を叩くなどの方がいいか。
(真顔で冗談を言う)
……お前が望んだからだ。
俺はキョウスケ・ナンブだが本人ではない。
お前の望んだ、お前の理想通りのキョウスケ・ナンブだ。
お尻を叩いてしまったら・・・わたしが直接ダメージを受けてしまいますの。
(真顔でキョウスケを見上げ、言い返す)
わたしが望む?・・・理想のキョウスケ?
・・・言っている意味が・・・よく分かりませんの・・・。
(プイッと顔を反らす)
聞き分けのない子供にはそうするものだ。
……今のアルフィミィにはいらないようだがな。
(かすかに微笑む)
つまり……本物のキョウスケのように、お前を拒絶しない。
(顔を反らしたアルフィミィを抱きしめる)
わたしは・・・子供ではありませんの・・・わたしはわたしですの。
(釣られて微かに微笑む)
・・・キョウ・・スケっ!?
(突然抱き締められて気が動転する)
キョウスケ・・貴方は・・・わたしを受け入れてくれるんですの・・・?
ん・・・胸が・・熱いですの・・・////
(知らず知らずのうちに高まる鼓動を感じながら、キョウスケの腕の中で子供のように大人しくしている)
それでも、お前は子供だ。
だからこそ、間違った道を行くなら俺たち大人が正さなければならない。
ああ。
俺はアルフィミィの望む「キョウスケ・ナンブ」だからな。
だから・・・
(アルフィミィの顔を上向かせ、そっと口付ける)
そんなことをされなくても・・・わたしは間違って等いませんの・・。
(キョウスケの腕の中で不服そうに応える)
わたしが望む・・・キョウスケ。・・わたしは・・何を望むんですの・・・?
ぁ・・・キョウ・・・んっ・・・////
(上を向かされ、キョウスケの真っ直ぐな眼に翻弄され、そのままされるがままになる)
それならいいんだがな。
……こういう事をされたかったんだろう?
キョウスケ・ナンブに。
もちろんこの先も望んでいる、そうだな?
(アルフィミィの頭を撫でながら、尋ねる)
わたし・・・わたしは・・・そんな事を望んでいるんですの・・・?
(自分でもワケが分からず躊躇う)
この・・・先・・・?知りませんの・・・。
キョウスケには・・・わたしが望む事が分かりますの?
(不安そうで虚ろな瞳で、キョウスケを見上げる)
望んでいる。
もっとキョウスケに触れたいと。
ああ。
本能でわかっているはずだ。
・・・エクセレンにしているように貫き、愛して欲しいと。
(抱き寄せたまま、アルフィミィの身体を撫でていく)
わたしが望むのは・・・キョウスケに触れられる事・・・?
・・・そうかもしれませんの。
(何かを悟ったような表情になる)
わたしを・・・エクセレンのように・・もっと愛して欲しいですの・・・///
キョウスケは・・・わたしのモノですの・・・。
(再び抱き寄せられ、安心したのかキョウスケの胸板に頬を密着させ、自らもキョウスケの背中に腕を回して離れないようにする)
そうだ。
その証拠に、胸がどきどきとしているだろう?
ああ。たっぷりと望みのまま愛してやろう。
俺は、アルフィミィのための俺だからな。
(抱き寄せたまま、そっとベッドに倒れ込ませる)
胸は・・・とても苦しいような気持ちがしますの。。。
だから・・・キョウスケから離れたくないですの。
(キョウスケの服をギュッと掴む)
キョウスケ・・・何処にも行って欲しくないですの・・・ずっと此所に・・・わたしのそばに・・・。
(ベッドに押し倒され、真上に覆い被さるキョウスケをどこか幼い一途な目で見つめる)
大丈夫、俺はここにいる。
(その手を優しく握る)
ああ、アルフィミィの側にいつでもいる。
それが、アルフィミィの望みだからな。
……アルフィミィ。
(いつの間にか二人とも全裸で抱き合っている)
(そのまま、アルフィミィの瞼にキス)
ん・・・キョウスケ・・・わたしの望みですの・・・。。。
この想いがわたしの胸を苦しめますの・・・怖いんですの・・・だから・・・。
(キョウスケに抱きつき、離れず)
あっ・・・キョウスケ・・・////
(瞼に伝わる不思議な感覚に困惑している)
……大丈夫だ、一緒にいるから。
(アルフィミィの身体を撫で回す)
ん?
瞼にキスはいやだったか?
いやならこちらで……
(そっと唇を唇に近づける)
・・キョウスケ・・・。。。
(キョウスケを熱った顔で見つめて呟く)
そのようななワケではありませんの・・・ただ・・少しだけ妙な気持ちになってしまいましたの。
キョウスケ・・・ん・・・んむ・・・////
(近付いて来た唇に今度は自分から唇を重ね味わう)
どうした、アルフィミィ?
(優しく問い直す)
ん……む……
(キスしながら、舌を伸ばしてアルフィミィの唇を舐める)
(そうしながら、手はアルフィミィの下腹に伸びていく)
分かりませんの・・・混み上げるこの気持ち・・・////
ふ・・・んぁ・・・んん・・・、
もっと・・・もっとしてほしいですの・・・////
(潤んだ瞳で見つめる)
【すみませんが眠気が出てきてしまいました・・・】
【できれば凍結か締めをお願いしたいのですが・・・】
もっと、か。
もっともっと……望むままにしてやる。
アルフィミィ……
(囁きかけながら手をさらに押し当て撫で回していく)
【返答遅れて済みません】
【締めでも凍結でもどちらでも構いませんよ】
【このままFOできそうな風にしましたし】
だれか…居るかな…
時間ができたから…待機…
(いつものように本を読みながらその辺りにあった椅子に座る)
ぐー
(控えめなおなかの虫が鳴く)
お腹、空いたから一旦家に帰る…
また8時くらいに来るかも…
(元気が無さそうに帰っていく)
言ってたように…来てみた…
またしばらく待機…してみるね…
(本を読みながら待機)
そろそろ新しい実験…したいなぁ…
(誰にというわけではなく呟く)
どうやら今日は…誰にも会えないみたい
だから…帰ることにする…それじゃ、またね…
(立ち上がり帰っていく)
誰も来ない………orz
前から…ちょっと日が空いちゃった…
またとりあえず…待機…
よ、お嬢ちゃん。
幾つなのかな?
こんばんは…名無しさん…
私の年齢?私は今年で14だけど…?
(何故年齢を聞いたかわからないといった表情を見せる)
あー深い意味はねんだけどさ。
外見に似合わず大人びた雰囲気で、思わず訊いちった
読書や実験が趣味なんて14歳そうそういないだろー?
そうなんだ…
大人びてるかな…自分じゃそういうの分からない…
確かに私は…珍しいかもしれない…
でも私は…小さい時からそういうことしてるから…
幼い頃から…
へぇ、変わった嬢ちゃんだねぇ。
自分の見聞を広めたりするのが好きなタイプなのかい?
ま、何にせよ勉強熱心なのは偉いぞ。(頭を撫でる
うん…本読むのは好き…
勉強熱心…そういうのとはちょっと違うかもしれない…
んっ…
(頭を撫でられ心地良さそうに目を細める)
本を読んで得られる知識より、「本」そのものが好きなんかな?
…へぇ、そんな顔も出来たのか。可愛いじゃないか♪(ぎゅっとセレアの小さい体を抱き締める
なんつーか、黒猫を連想させるねーアンタ(ほおに軽くキス
もしかしたら…そうかもしれない…
でも知識が得られるって言うのも大事…
さすがに…表情が変わらないわけじゃない…人とは変化が少ないだけ…
(抱きしめられながらも表情は崩さない)
黒猫…にゃ〜お?
(軽く握った手を顔の横に持っていき鳴き声を真似る)
あれ…名前が抜けてた…237は私…
…ははっ♪
なんかそんな事真面目な顔でされると可愛くて面白いなー(猫で言うなら髭の辺りを指でつつく
そう、クールな黒猫。
猫は本来人には馴れない生き物だからなー…だからこそ、人間側としては、振り向いてほしくなるんだよな…(不意に唇を重ねる
可愛くて面白い…そんなこといわれたの…初めて…
(おとなしく頬をつつかれている)
それは人間側の勝手な理由…猫からすれば構ってほしくないかもしれない…
私がそうってわけじゃないけど…んっ
(唇を重ねられ少し驚いたような表情を見せる)
他の子にはない雰囲気があるんだよな…不思議な嬢ちゃんだよ。
人間側の勝手な理由、か…
あぁ、まー俺は自己中だからな…必死で俺にかまって欲しいの。
そんでもって、もっとそんな色んな表情を見たいんだ…
だから、ついつい猫にイタズラしちゃうんだよなー
(手を伸ばすと、やや小ぶりな胸を優しく揉む
…イヤか?
不思議…それは結構言われるかも…
自己中なんだ…
構ってほしいから…悪戯するの…?
はん…あ、ん…
(胸を揉まれ小さな吐息が漏れる)
いいよ、私でよかったら…悪戯しても…
(顔を耳に近づけ耳打ちする)
あぁ。それで嫌われたりすっ事もあんだけどさ…
時々、かまってくれるんだ
嬢ちゃんが受け入れてくれて、嬉しいよ俺は♪(嬉しそうに笑顔を向ける
ま、嬢ちゃんに取っちゃどーでもいいか…んっ…(ローブ?を上げて服のボタンを外すと、可愛らしい胸の頭に舌をはわせる)
そうなんだ…色々大変だね…
今回は…かまってくれた例?
私は…あなたに…ちょっと興味があっただけ…それだけ…
あと私は…嬢ちゃんなんて名前じゃない…
セレア・フォルスンって…名前があるから…
(不満そうな表情を見せる)
あっ、ん…はぁ…
(胸に対する快感から徐々に声色が熱を帯び始める)
あぁ。かまわれてばっかりってのもつまんねーけどな。
人間って複雑だよなー。
セレア・フォルスン…分かった。セレア、で良いよな?
…良い声だな、セレア(舌だけでなくて、指先でも乳首をいじり始める
…年の割にゃ感度良好だな♪こっちはどうかな?
(セレアの下腹部にゆっくりと指を進めていく
【なんか回線が悪かったっぽい。スマン】
構われてほしいのに…構われてばっかりだと面白くないの?
うん…人間は複雑な生き物だと思う…
あなたが呼びたいように呼んでくれて構わない…
うん…セレアでいい…
(名前を呼んでくれたことで不満そうな表情が消える)
はっ、あっ…はん…あぁん…
だって…ん…気持ちいいから…
(少し頬を朱に染める)
はん…何かくすぐったい…
(指の移動をくすぐったく感じる)
【大丈夫…?】
あれ…また名前抜けた…
上は私だから…
うん。人懐っこい猫もそれはそれで好きなんだけど、な。
やっぱ猫ってのは…セレアみたいなのを言うんだなー
…♪可愛い奴(名前、呼ばれないと不満なのか?
…よっと(大腿部にまで指を下げると、ゆっくり上げて、秘所に辿りつく
ちょいと濡れてる…な(下着の上から優しく穴をなぞる
【あー問題ねー。サンキュ】
私…猫っぽいの…?にゃ〜ご
(今度は甘えたような声でマネをする)
可愛いのかな?名前は大事…
少なくとも私はそう思う…
は…ん…あ…はぁ…う…あっ…
その…もっとしてほしい…
(顔を背けがちにねだる)
…可愛いな、セレア♪
あぁ、そうだな。名前はそれを呼ぶ人に、呼ばれる人を他の物と区別する…そんな役割があるしな
良かった…(下着を膝元まで下げると、直に秘所に指を差し入れる。
どうだ、セレア。気持ちいいか?(指を二本に増やすと、中をかきまぜる
こういうので喜ぶんだ…でもこれ以上は真似ないことにする…
うん…だから名前は大事…特にこういうときは名前で呼んでくれた方がいい…
(下着をずらされるとまだ完全に毛が生えきっていない秘部が現れる)
あっ、うん…気持ちいいよ…はぁ…
はぁん…あっ、あん…
あなたも…気持ちよくなる?
その…してもらってばっかりだと悪いから…
(手を伸ばし250の股間に手を伸ばす)
ん?動作そのものよりも、セレアがやってくれた事が嬉しいんだよ
ま、そこら辺は任せるさ
んー…じゃあ、お願いさせてもらうわ。(ズボンのチャックを下ろすと、己のモノを取りだす。
それじゃ、味見させてもらうぜ…んむっ…(69の体勢になると、まだ幼い割れ目を舌でなぞる
そう…なんだ…
そういってくれると…何か嬉しい…
(表情が柔らかくなる)
うん…わかった…
(69の体勢で252のペニスを手で優しく擦り始める)
ビクビク…してるね…
んっ、あっ…舌が…私の大事なところ…舐めてる…はん…
(舐められるたびに体がビクビクと反応する)
…んぅっ…(なんか…こんな年の子にされるなんて…変な感じだ
ぴちゃ…ちゅぱ…(溢れでてくる蜜を舌ですくうと、更に奥まで舌を刺しこむ
…っふふ…セレア、もう俺の口の周りがべとべとだ…
(秘所の上部に位置する隠れたクリトリスを、優しく指で持て遊ぶ
んっ…ぴちゃ…ちゅっ…ちゅ…
(手で擦るのを止め舌で先の方を刺激し始める)
どう…気持ちいい…?
(気持ちいいか254に聞く)
ひゃあ…あ…ん、あっ…あ…あん
舌が…奥に…入ってる…
(舌を奥に入れられ一際大きな声をだす)
あっ、そこ…あぁ…ん…あっ…
(最も気持ちいい場所を弄ばれ多量の愛液が分泌される)
【時間は…大丈夫…?】
くぅ…あぁ…気持ち…いぃ…(やや上気した顔で答えを返す
んっ…セレアは、ここが弱点だったのか…♪こりゃ集中的にいじめないとな
(すぼめた舌の先で、転がすようにそれを責めたてる
【時間も時間か…そろそろ〆っか?】
あなたのも…濡れてるね…
(尿道から分泌されている先走りを舐めとるように刺激する)
うん…そこ…気持ちいい…
んっ、あっ、あん…あぁ、は…あん
(気持ちよさからペニスを握る手を強く握る)
【私は〆でも…凍結でもいい…あなたが…好きな方で…】
(セレアにそれを指摘され、やや赤面
…セレア、想像以上に上手いんだな
…ぅあ(しごかれる手の力が強くなった事に更に快感を覚える
くっ…やっべ、イく前に…………セレア………入れるぞ?(体を上下反転させると、セレアの体をうつ伏せにさせる
【じゃあ〆で頼むわ】
これも…本から得た知識…
色んな本…読んでるから…
うん…わかった…
それじゃ…来て…
(自分の指で秘部を広げ入れやすいようにする)
【わかった…あと2,3レスってところかな?】
…色んな本か…(教育上有害なモンとか読ませていいのか?
…って今んな事やってる俺が言えた台詞じゃねーか。
じゃ、行くぜ…っと!(いきなり蜜の溢れた秘所に、己の物を奥深く挿入する
くっ…キッツいな…(予想以上の締め付けに耐えながら、奥まで腰を打ちつける
【そんなもんだな。】
うん…色んな本…
どんな本かは…気にしなくていい…
あっ、くぅ…いきなり…奥まで来てる…
はぁ…そんなに動かされたら…どうにかなりそう…
あっ、あっ、あん…あぁん…
(深く突かれる度に声を上げてしまい無意識の内に膣が締まる)
…(気になる。すっげー気になる
ま、後回しだ…
くっ……………どうにかなってみてくれよ、俺の目の前で。
セレアの今の表情、凄く良いぜ…
(もっと乱れさせると言わんばかりに、更にスパートをかけて行く
………っ!…セレア、中に出すぞ!
はぁ…やぁ…早…い
あっ、ん…あっ、あっ、あっ…
激し…い、はぁん…
手…を…ぎゅってして欲しい…
(手を繋ごうとして手を伸ばす)
あっ、あん…どこでも好きなところで…出して…いいよ…
あぁぁぁぁぁ…あん…はぁ…んっ…
(先に達してしまい膣が精液を搾り取ろうと収縮する)
…あぁ…セレア…セレア!(伸ばしてきた手をしっかりと掴む
くっ…はぁ…(限界まで射精感がこみあげた所に、セレアの強烈な締め付けに、多量の白濁液を膣内に放射する。
…セレア…(そのまま脱力感と眠気に任せ、身を横たわらせる
…なー、このまま一緒に寝るのってダメか?
あっ…いっぱい出てる…私の中…あなたのでいっぱい…
ちゃんと…気持ちよかった?
(具合を尋ねる)
ぎゅって一晩中抱いててくれるなら…いいよ…
(抱きやすいように距離を近づけさせる)
…あぁ、最高に気持ちが良かったぜ♪(笑顔で、頭を撫でる
お、サンキュっ。(ぎゅっとセレアの体を引き寄せると、抱き締める
じゃー、お休みセレア…Zzz
【長時間付き合わせてマジで悪かったなー。】
【んでも楽しかったぜ俺は。お休みー】
ん…気持ちいい…
(撫でられて安心したような表情を見せる)
にゃん…にゃあご…
(抱きしめられると背を丸くして甘えたような猫の声を出す)
それじゃ…おやすみなさい…
(そのまま離れないように眠りについた)
【ううん…こっちも面白かった…】
【お疲れ様…おやすみなさい…】
何と無く・・・来てみましたの。。。。
(ぼーっとしている)
【この間の方・・・なかなか来る機会が無く落ち謝罪もできず申し訳ないです・・・】
ペルゼイン・・・帰りますの。。。
(フラフラとペルゼインに戻る)
待機…しておく…
誰か来るまで…本…読んでおこう…
(鞄から本を取り出し読み始める)
【こんばんは♪良かったらお相手よろしくお願いします】
【1時半くらいまでなら…構わないけど…】
【此方は大丈夫ですが辛いようでしたら今日は止めておきますか?】
【どうしよう…そっちがさっき言った時間までで
いいって言うなら…構わない】
【それ以上は眠気でちゃんとしたレスができなくなるから…やめておきたい…】
【ん〜では半端になりそうなので今回はすみません】
【また機会があればよろしくお願いします】
【うん、わかった…ごめんね…どうせなら…ちゃんとレスしてあげたいから…】
【眠くなると…レスが曖昧になるから…また機会があったらよろしく】
そろそろ…帰ろ…
(帰り支度をして家へと向かう)
最近…ちょっと寒い…寒いの苦手…
でもとりあえず…待機…
(いつもどおり本を読みながら待機)
上げたりしねーの?
上げたほうが…よかったかな?
その方が…いいっていうなら上げてみる…
んー。それ程人が多くない場所で、しかもこん位奥にあると皆中々気付いてくれないんじゃないか?
まぁ好きにしてくれていいんだけどさ
でも…あなたは気付いてくれた…
今度から…誰も来なかったら上げてみるね…
あ…まー気になってたしな…
風邪引くなよ
気になってた、この場所を…?それとも私を…?
うん、風邪はひかないようにする…
でも…寒いのは苦手…
(時折体を振るわせる)
ん…………セレア、かな…
寒そうだな…これ着てろ(ジャケットを服の上に着させる
あう…暖かい…
(暖かさに満足そう)
あなた…もしかして…この前の人?
違ったらごめんなさい…
そりゃ良かったぜ(笑顔で頭を撫でる
んーまぁ…そうなんだ
覚えてたか
うん…よかった…
(袖に顔を摺り寄せてみたり)
ジャケットから…あなたの…匂いがしたから
それに…言葉使いが特徴的だったし…
覚えてた…私…人覚えるの…苦手じゃないから…
思い出すな…
いつもは愛想ない猫も、冬場の寒い時は、よく一緒のコタツに入り込んでたな
…(いささか照れる
そんな特徴的か?俺のやってるキャラハンとは似ても似つかねーしな
あー…俺全く逆だ… 人の顔と名前がよく一致しない
猫って…そうかもしれない…
やっぱり…気まま…
私も…トムキャットでも飼おうかな…
(小声でぼそぼそと言う)
ふふ…照れてるね…
(照れてる様子が面白いのか微笑みを浮かべる)
特徴的というか…カタカナ語が…普通と違う…
私…本読んでるからか…記憶力には…自信ある…
セレアが…猫を…………
んー、猫が猫飼ってる姿ってのもそれはそれで面白いな(思わず口を押さえて笑う
あー…なんかセレアに遊ばれてる気がする(少し頬が赤い顔を背ける
カタカナ語…カタカナ語………成程!半角で打ってるからか
あー確かに。聡明そうだしな
猫が…猫…意外と気が合うかもしれない
(そんなのことをさらりと言う)
遊んでなんかない…楽しんでるだけ…
それに…こうしてると…暖かいし…
(もう一度袖に頬を擦り付ける)
そうなんだ…別にどっちでもいいけど…
あなたが好きなほうにすればいいと思う…
うん…記憶力なら…多分…大丈夫…
あぁ。なんか知らない内に猫と話とか交してそうだ
んーそういうのを屁理屈って言うんじゃ…ま、いーか。
こうやってじゃれてるのも…好きだしな♪(セレアの後ろに回ると、自分が上着のように、セレアの体を包みこむ)
まー実際意味はないんだけどさ。学校で成績一番とか楽に取れそうだな…セレア
猫の言葉なら…分かるかもしれない
波長が…合えばだけど…
ごめん…少しからかってた…
ひゃん、そうされたらもっと暖かくなるね…
このジャケット…大きいから…2人羽織みたいなの…できそう…
私もこういうまったりしたの…好き…
楽ってまでは言わないけど…調子が悪くない限りは
ある程度の成績取れる…
波長か…そんな物か
動物と言葉が通じるってのは、どう思う?便利か
…やっぱりか
じゃあこのジャケットを俺が着て…と(すっぽりとセレアを抱き締める)
…セレアが前にいても閉められそうな位デカいなこのジャケット
まぁ冬だしな。「猫はコタツで丸くなる」って奴だ
勉強か…懐かしい話だ
セレアは勉強好き?本を読むとは別に
何となくなら分かるかも…
言葉…どうだろう…動物によっては便利じゃないかもしれない…
犬とかも…従順な振りして…よからぬこと…考えてるかも…
(抱きしめられると満足そう)
うん、大きいね、このジャケット…
私が小さいっていうのも…あるけど…
特製のコタツ…嬉しい…
(頬を胸板に擦りつける)
勉強も…好き…本と同じで…知らないことが…わかるから…
だよな…人間の考えてる事が分かるのと同じ位、難しい
動物には性格の裏表なさそうだしな
まぁ…なんだ。こんなコタツで満足してくれて、良かった(嬉しそうに、セレアの頬に後ろからキス
知識欲があるって事か……探険家や研究者に多いタイプだな
…ん?確か…魔女だっけか?
>>296 うん、ないと思う…その分ストレート…
私にとっては…いいコタツ…暑すぎることもないし…
でも眠くなってきた…ごめん…このまま…寝る…ね?
(目を閉じるとそのまま眠りについた)
(結局魔女であるとは答えなかった)
【ごめん…眠さが限界…これで〆させて…】
【また…よろしく…】
ストレート…かぁ まぁ良くも悪くも猫はストレートだよなー
ん?眠くなったのか…
あぁ、お休みセレア
…………(結局答え聞けなかったな
俺も…寝るかな…膝の上で猫が寝たら、起きるまで自分が動けないんで足が痺れるってのは…お約束
【限界まで付き合わせて悪い】
【落ちたければいつでも言ってくれてかまわんから。じゃーな】
【名前】 ウィンダム
【種族】 アンドロイド
【容姿】 銀髪ショート、白い肌
【服装】 なぜかメイド服
【3サイズ】 B76 W58 H82
【要望】 特に無し
【NG】 特に無し
【備考】 モロボシ・ダンの携帯しているカプセル怪獣の一人
カプセルから出した相手に絶対服従する
非常時には額から光線を放つ
>299
ちょwまwww
でも設定に萌えたww
>301
【ちょっと今日時間ないんで…】
(と、思ったらただのガチャガチャのカプセルだった・・・)
【わかりました、私もこれで落ちます】
(道端に不思議なカプセルが落ちている)
なんだろう、これは?
カプセル…?
ポ○モンか
(拾う)
(男は手が滑りカプセルを落としてしまう)
(するとカプセルが割れ、もうもうと煙がたちこめ、煙が晴れとそこには)
(銀色の髪をしたメイドさんが立っていた)
・・・・・・・・お呼びでしょうか?ご主人様
(そう言い少女は男に頭を下げる)
……
(カプセルを拾う)
(出て来たウィンダムと比べる)
………
医者「はい、次の人」
「あのー…カプセルが割れて中から人が出てきたんですが」
医者「そうですか。でもここに自分から来たあなたは正常です。気にしないでください。幻覚でしょう」
(―――そして)
やっぱり出て来たのがいるように見えるんですが
(なぜか自室に連れ込んでいる)
・・・・・・ご命令はございませんか?
無いようでしたら私はこれでしつれいさせていただきますが
(面食らう主人を尻目に、冷静に職務をこなす)
…ご命令も何も、幻覚に命令をするのはおかしいし
というか幻覚と会話をしているのがおかしいし…
あれ?なんかおかしいなぁ…
ひょっとしてカプセルから出てきたってのが夢なのかなぁ?
う〜〜ん
(真剣に悩む)
ご命令がないようでしたら私はカプセルへ戻り、待機させていただきますが
か、カプセル?
いまカプセルって言ったような…気のせいかな
気のせいだな、うん
なんか頭痛くなってきた。
布団敷いて寝ようかなぁ…
(立ち上がりフラフラと押入れに)
(注:寝ようかな、が小声だったのでウィンダムには「布団敷いて」と命令のように聞こえた)
・・・・かしこまりました
(無表情のまま、テキパキと命令をこなし、また元の位置に戻って頭を下げる)
・・・他にご命令はございませんか?
【申し訳ありません、お気になさらないで下さい】
↑同時進行やめろカス
あ、あれ…?
う〜〜ん。どうやら実在はしてるみたいだな
とするとカプセルから出てきたのが気のせいか?
あー、ちょっと聞きたいんだけど、名前は?
あと簡単な説明はできる?
同時進行はリザードぬかす名無しな
失礼すぎるぞ
318 :
305:2005/12/16(金) 00:34:19 ID:???
今のところ自分は気にしてなかったり
申し送れました、私はウィンダムともいいます
ご主人様のご命令を可能な限りかなえさせていただきます
【大変申し訳無い事とは存じますが、一度凍結して戴いてもよろしいでしょうか?】
>319
【わかりました。そちらの都合の良い時間は?】
【申し訳ありません、後ほどご連絡いたします】
>321
【はいはい。】
【こっちは明日の10時以降と明後日はたぶんOKです】
同時進行無理矢理切り上げ乙
こいつもう同時進行はしませんとかぬかしておいてまたやってんの?
最悪だな
325 :
ウィンダム ◆RRMUgSSGX2 :2005/12/17(土) 21:29:08 ID:dbEB5v9u
【先日は皆様にご迷惑をお掛けし、大変失礼しました】
【もしお許し下さるというのでしたら先日の続をさせていただいてもよろしいでしょうか?】
【しばらく待機しております】
こんばんは♪寒いね
良かったらどうかな
ウィンダムはウルトラスレと跨いでやる気か。
あまりのやりたがりにワラタ。
>>328 【何と申しますか・・・とにかくごめんなさい】
>329
【こんばんは】
【どうしましょう?】
【何も音沙汰がなかったので油断してました】
>>330 【先日は大変ご迷惑お掛けしました】
【もしお許しいただけるならこの前の続きをさせていただけないでしょうか?】
>331
【いいですけよー】
【とりあえず 文章投下しますね】
>319
うぃんだむ…?
携帯電話会社の…(それはウィルコム)
ご主人様?
希望?
よ、よく話が見えてこないんですけど…
・・・・・・・・ご主様、他にご命令はございませんか?
(キレイに敷かれた布団の横で礼)
>334
(思案中)
えっと…
こっちの解釈を話すから、間違ってたら訂正してね
1、ウィンダムさんはメイドさん?
2、命令ってのは家事手伝い?
3、人間違いしてない?
4、人間違いじゃないなら、お金ないけどいいの?
>1、ウィンダムさんはメイドさん?
はい、私はカプセルから及びだしいただいたご主人様のメイドです
>2、命令ってのは家事手伝い?
はい、それ以外のご命令でも私に実行可能な事でしたら承らさせていただきます
>3、人間違いしてない?
いいえ、発声や体温などの情報から、あなたは私のご主人様であると判断します
>4、人間違いじゃないなら、お金ないけどいいの?
はい、92.6%の確立であなたは私のご主人様であると断定いたします。お金は無くても構いません
・・・・他にご質問はございますか?
>336
か、カプセルってまた言ったよね?
聞き間違いじゃないよね?
カプセルから出てきたように見えたんだけど……どゆこと??
はい、私は普段カプセルに収容されており、ご主人様のお呼び出しがあるまでは
カプセル内で待機しております・・・・他にご質問はございませんか?
……あー
そのー
なんというかー
最近はメイドさんがカプセルに収納されて運ばれる技術ができたのか
すごいなぁ…
…頭痛くなってきた
はい・・・・ご命令がございませんようでしたら私はこれで失礼させていただきますが・・・
(淡々と、瞬き一つせず、主人の質問に答えつづける)
ところでさっきから失礼する失礼するって言ってるけど
失礼するってどういうこと?
まさかカプセルに入るってこと?
はい、ご命令があるまではカプセルだ待機させていただいていております
…そうですか(諦念したのか淡々と)
それじゃあさ、えっちな命令とかしたら
怒って入っちゃうわけ?
いいえ、私は怒るという観念ははプログラムされておりません
ぷろぐらむ…
まさかロボットなの?
へー…
(マジマジと見る)
それじゃあ、明日の朝、朝食の準備とか洗濯とかしてくれる?
はい、それがご命令でしたら私に出来る限りさせていただきます
おお、ならお願いするよ
ところでキミの食事ってどうするの?
(ウィンダムはスレの目的である無表情、無感情、無愛想な女の子とエッチするというのを理解してないことはおろか、自分がカプセル怪獣であることを主張して名無しと会話が噛み合ってない。もちっと自重しる!
では続けて)
かしこまりました・・・
私はカプセルに収容された際に自動で充電されるため、食事は必要ありません
【
>>348申し訳ありません、これからそういう方向に持ってゆきたいと思います】
えー
(無料で使えて使用料も何も要らないって…
騙されるんじゃないだろうな?)
えっと、お試し期間とかじゃないですよね?
ずっとそうなの?
>348
【すいません。こちらも会話がかみ合うように努力します】
はい、カプセルを所持している限りはあなたは私のご主人様となります・・・・他にご命令はございますか?
>351
カプセル?
そういえばカプセルはどこに…
あ、あった(ポケットから取り出してしげしげと見る)
つまり、これを捨てたらもう主人じゃなくなるってことか?
それで拾ったらそいつが主人になるのかな?
はい、カプセルから呼び出された方がご主人様となります
なるほど…
じゃあ、よろしくお願いするよ
とりあえず今日はもう寝る。じゃあね
明日からお願いなー
(そして1ヵ月後)
Zzz…(朝、布団の中で丸まっている)
(部屋には味噌汁のいい匂い)
・・・・ご主人様、指定されたお時間となりましたので、お起き下さい
ん〜〜
あと5分…
(お決まりの台詞を吐いて布団に篭る)
・・・・・・・・・・・
(主人に起きる気配が無い事を察知し、次の命令を実行する)
・・・・では失礼させていただきます
(一礼し、主人の布団の中に潜り込む。そして主人の履き物を脱がせ頭を垂れているペニスに舌を這わせる)
・・・はむ・・ちゅ・・・くちゅ
ん…
わかった…起きるから
(ここ1ヶ月、ほぼ冗談で言ったことを実行されて以来、
毎朝の恒例の行事?となりつつある朝フェラの心地よい感触に
ゆっくりと頭が覚醒してくる)
ああ、気持ちいいよ。ウィンダム
(股間のところが動く布団を見下ろしながら)
こんな舌使いだと、死ぬ間際でも起きるんじゃないかなあ?
んちゅ・・・・ぬちゃ
(意識の覚醒と共に、ペニスも段々首をもたげてくる。主人の起床を確認しペニスから口を離す)
・・・おはようございます、ご主人様
(布団から這い出て主人に挨拶する)
>359
うん、おはよう
(布団を除けると、いきり立った下半身を隠そうともせずウィンダムに挨拶)
それじゃあ、お口を開けて…
はい・・・・
(命令どおり口を開ける)
(立ち上がり、半勃ちのものをウィンダムの口に入れ
その中に小便をする)
…(ぶるっ) ふー
どうだ、今日の調子は?
(小便の成分を分析して、体調がわかる、というので試している)
ん・・ぐ・・・・はい、調子共に良好と言えます
(主人の小尿を嚥下し、全く嫌がる素振りも無く分析した結果を報告する)
それじゃあご飯にしようか
今日は休みだし、またウィンダムと遊ぼうかなぁ
(にや)
かしこまりました、どうぞお召し上がり下さい
(無表情のまま、ちゃぶ台に朝食が並べられる)
(食後――)
ふぅ。食った食った
それじゃあ、遊ぼうか?
ウィンダムは何か希望はある?
いいえ、私に希望はございません・・・ご命令はございますか?
それじゃあ―――
今日は何時間舐めてられるか実験だ。
ほら、おしゃぶりして
何があってもやめちゃだめだよ
(いかがわしい道具の入った箱を出す)
かしこまりました、失礼します
(主人の様子を気にも止めず、命令通りひたすら主人のペニスをしゃぶり続ける)
・・・ぬちゃ・・ちゅ・・チロ・・ちゃぬっちゃ・・・レロ
(身体を曲げて手を伸ばし、勝手知ったるウィンダムの性器に手を伸ばす)
それじゃあウィンダム。
まずはクリトリスの皮をむいであげるね。
剥いて貰うの好きだもんな。我慢できるかな?
はむ・・はい・・・・んっ・・
(小さなクリトリスが外気に晒され、ピクンと身体を震わせるが、已然無表情のまま奉仕を続けている)
(クリップと紐のついた妙な器具を取り出し、クリトリスの皮が戻らないように
器具で固定する)
それじゃあ、綺麗にしてあげるね
(箱から電動歯ブラシを取り出して、クリトリスをゆっくり磨き始める)
・・・んんっ・・・・ん・・むっちゅ・・・は・ぬちゅ
(敏感なクリトリスに電動ハブラシの荒く、激しい刺激に一瞬口を離してしまうが)
(またすぐペニスを含み直し、奉仕を再開する。秘部から汁が溢れてくる)
あれ?
今ひょっとして舐めるの止まった?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
はい、申し訳ありません、ご命令の実行中にもかかわらず、舐めるのを止めてしまいました
(無表情のまま主人を見上げ、弁解する)
しかたないなあ。
まあいい。続けて
かしこまりました・・・・・・はむ・・ちゅ・・ぬっちゅ
(主人の許可を取り、またペニスに奉仕を再開する)
(スイッチを入れて、再び磨き始める)
んひゃう・・・・んっ・・んん・・ぬちゃ
(低いモーター音と、口奉仕のいやらしい水音が部屋に響き、ウィンダムの秘部から)
(汁が染み出し、太腿に滴る)
ほら、また口が一瞬休んだ
きちんとできないとここに入れてあげないぞ?
もうひわけ・・・・ありまへん・・・ぬちゅ・・ちゃっ
(ハブラシの荒っぽい痛いほどの刺激に、途切れ途切れになりながらも賢明に奉仕を続ける)
じゃあ、次はこれ…
(バイヴを取り出し、入れずに当てた状態でスイッチを入れる)
んんふぅっ・・・・ぬちゅ・・ぱちゅっ
(クリトリスへの刺激で敏感になっている日部にバイブが押し当てられ、仰け反るが)
(口は離さず、主人の敏感な部分を重点的に責める)
いいぞ…そろそろイキそうだ
このまま口でいっていいんだが…
こっちに欲しいか?
(クリトリスを磨きつつ、バイヴの刺激をやめない。
さらにはバイヴを妙な器具で固定し、綿棒を取り出してアナルも刺激をし始める)
んんっ・・・ちゃぷ・・ぬっちゃ・・ひゃむ
(ピクンピクンと小刻みに震え出し、限界が近いことを伝える)
(ペニスを喉の奥まで突っ込み、口をすぼめて何度もストロークする)
>385
答えられないかな?
それじゃあ、口内射精されながらいくんだな
(綿棒を捨てて指を口に含んで濡らし、アナルに入れていく)
イクぞ、ウィンダム。俺の命令があるまで飲まずに口に溜めるんだぞ
ふぁい・・・・むっちゅ・・んんんんんっ・・・
(口の中に白濁が放たれ、それを漏らすまいと口を強張らせ、同時に)
(ビクンと仰け反り、秘部から汁が噴き出し、アナルが指を締め付ける)
んんんんんんんっっっ・・・・・・
【そろそろ〆てよろしいでしょうか?】
いったか?
ウィンダム、いったか?
いい子だ。
この分だとフェラチオでいけるようになれるかも知れないぞ
うれしいか?
・・・んむぅ・・んっ・・・・ひり
(命令通り口に白濁を溜めながら、主人を見上げる)
ん?返事がないなあw
それはOKってことだな。
それじゃあ、ご褒美にアナルを犯してやる。
尻をこっちに向けろ
あ、口の中のものは吐き出すなよ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(こくんと頷き、言われた通り尻を向ける)
(ウィンダムの唾液で濡れたちんぽをアナルに埋めていく)
そのうちウィンダムをこっちが大好きなメイドにしてあげるからな
もっともだいぶお気に入りになったみたいだけどな…
まだ1日は長いぞ。このカプセルもお前も一生俺のものだ…
(ウィンダムの一日はこうして始まり、ふけていく。その時間は長い…)
【じゃあ、こっちはこれでおしまいです。ありがとうございました】
んむっ・・・んっ・・んんんっ
(後ろから突かれる度に溢しそうになるのを必死で堪え、腸内に主人の熱いものが注がれるまで)
(耐え続けた)
(行為が終わった後も、口の中のモノを吐く事は許されず、白濁を口に溜め続けたままでも家事を淡々とこなす)
(そして最後に許しを得て、白濁を嚥下する)
・・・・・・ご命令は以上でしょうか?他にご命令はございますか?無ければ私はこれで失礼させていただきます
(主人の命令が無い事を確認し、一礼するとカプセルに吸い込まれてゆく)
【お疲れ様です、やりづらい所などございましたら遠慮なくお言い下さい】
【私もこれで落ちさせていただきます・・・ではお休みなさい】
ちょっと来てみたけど…やっぱ寒いね…
冬はやっぱり…苦手…
とりあえず待機してみる…
(いつものように本を読みながら待機)
【精液提供希望しますー】
【うん…わかった、それじゃ次のあなたのレスから始めていいよ】
失礼します……一週間しっかり溜めてきました………
どうぞお好きなだけ搾り取って下さい………
(傍らに寄り、静かに声をかける)
ちょうど…新しい実験しようと思って…
一週間も溜めたんだ…大変だったね…
それじゃ一杯搾り取る…
(膝立ちで自分の顔が下腹部に来るようにする)
とりあえず…外さないとね…
(器用にベルトを外してズボンを脱がしていく)
もう…勃起してる…
(下着越しにさわさわと撫でながら)
は、はい……最後の方はかなりキツかったです………
(ズボンを下ろされると、ボクサーパンツに
ペニスの形が浮かび上がる程勃起していて)
あっ……くぅお………ッッ
(撫でられただけで段々と下着が先走りで湿り出し)
そうなんだ…今回は特別濃い精液が必要だったから…
でも…頑張ってくれてありがとう…
(無表情のままねぎらいの言葉をかける)
早く出さないと…下着が大変なことになりそう
(ゆっくりと下着を脱がす)
まずは…手でしてあげる…
(ペニスを握るとゆっくりと上下に動かす)
もし…射精しそうになったら言ってね
じゃないと…あなたの努力が無駄になるかもしれないから…
(下着を下ろされるとビンビンに勃起しきったペニスが露になり
独特の臭いを放っている)
分かりました………注意します………ッ
(手コキを開始されると先走りが次から次へと溢れ出し
扱く手をどろどろに汚してしまって)
匂いも…すごいね…
それに大きさも…大きい…
(素朴な感想を洩らす)
うん…注意して…
(先走りが溢れてくるため部屋に粘着的な水音が響く)
舐めて掃除してあげる…
(舌先で亀頭の周りや裏筋を舐める)
どう…気持ちいい?
(感想を求めるように上目使いで相手の顔を見る)
あくぅッ……き、気持ちいいですッ……!
手コキも舐め方も絶妙ですぅ……!
(クチュクチュと卑猥な音を立てつつ扱かれ
さらに先端、裏筋と舐められて射精感が高まっていき)
そ、そろそろ……イキ……ますッ……
もう出るの?…それじゃちょっと待ってね
(一旦愛撫をやめ机の上に置いてあった瓶を取り再び戻る)
この中ならどれだけでも出していいよ…
(左手で瓶を持つと右手で射精を促すように扱き始める)
ちょっと…刺激が足りないかな…これならどう?
(親指を立て裏筋を刺激しながら扱く)
は、はい………
(待っていろ、と言われて素直に待ち)
あぐッ……!?ぐっ、ぐくぅ………!
(精子を濃くするためにひたすら射精感に耐え
腰を突っ張ってされるがままに)
………ッッ!?
(裏筋を刺激された瞬間声にならない叫び声を上げ
瓶の中へとゼリー状の濃密ザーメンを放出する)
いっぱい…でたね…
一回で瓶が一杯になっちゃった…
さすがに…こんなに出すとは…思ってなかった…
(一杯になった瓶に蓋をして相手に見せる)
このままにしてたら…良くないよね…
ちゃんと…綺麗にしてあげる…
(ペニスを口に含み残り汁を吸いだしたり亀頭の周りを舐めたりする)
ぷはぁ…これで綺麗に…なったかな…
(小指で唇の端についた精液を取り去りながら呟く)
(自らの精液の溜った瓶を見せつけられて顔を赤らめ)
あ…そんな……うぁッ!?
(尿道に残った精液を吸い出される快感、出したばかりで
まだ敏感な亀頭を舐め回される快感で、萎えかけたペニスが再び硬くなり)
はくぅ……わ…わざわざすみません…………
謝ることは無いと思う…
お願いしたのこっちからだし…これくらいなら構わない…
(表情を変えずに淡々と話す)
満足してくれた…?それとも…まだ足りない…?
(答えがわかってそうな質問をあえて訊ねる)
まだまだ……出し足りないですね………
(自らの勃起したペニスをちらりと見て)
さらに出を良くするには……前立腺を刺激するといいらしいですが………
男の尻穴など見たくないなら、違う方法もありますけど……
(あくまで謙虚に提案を述べて)
溜めさせたの私だから…発散させるのも私の責任かな…
別にこれ以上は…精液が必要なわけじゃない…
必要だったのは一番濃い…精液だったから…
あとは…あなたの性欲処理だから…
だから…口でも…手でも…すっきりするまでしてあげるけど…
勿論…下の方のお口でもね…
(どうする?といった視線を相手に向ける)
なるほど……1番搾りだけしか使えない、ってことですか………
……え、…し、下の口もですか………?
それなら、コンドーム用意しないと………
(挿入できる、と聞くと下半身の様子も慌ただしくなり……)
うん…そういうこと…
今回はちょっと…特殊だから…
用意したかったら…してもいいけど
別に用意しなくてもいいよ?
とりあえず…私も準備しないと…
寒いから…下着だけ脱ぐね…
(下着を脱ぐとまだ幼さを残す割れ目が現れ、そこは既に濡れていた)
それじゃ…こっちは準備できたから…きていいよ…
(机の上に寝そべると挑発するように足を開いていく)
ま、まぁ…外に出せばいいから平気でしょう………
(幼さの残る閉じた秘所を見るとごくり、と喉を鳴らし)
そ、それじゃ…いきます………
(開かれた足の間に割り込むと、割れ目にペニスを宛て
何度かにちゃにちゃと濡れ具合いを確認してから
ゆっくりと腰を突き出して挿入していく)
く……ぅ、狭くて……絡み付く………ッ
大丈夫…速効性の避妊薬…飲んできたから…
心配しなくてもいい…
うん…来て…
(入れやすいようにもうちょっと足を開く)
あ…ぅ…く…この姿勢だと…奥まで…入る…ね…
それに…あなたの…大きいから…子宮を…つついてる…
(苦しさと快楽が入り混じった表情を浮かべる)
そんなに…狭いかな…私からすれば…あなたのが…大きい…
動いて…いいよ…そうじゃないと…すっきりしないから…
そ、そう……なら遠慮なく中出ししますよ………
にしても、そんなに大きいかな………?
(奥まで挿入し、腰を回して子宮口をぐりぐりと突いて)
……なら、動きますよ……ッ?
(一旦抜ける寸前まで腰を引き、ズンッと奥まで一気に挿し込む)
ん…それは…問題ない…
うぁ…ぅ…はぁ…私が小さいだけかもしれないけど…
(子宮を刺激され悲鳴にも似た喘ぎが洩れる)
うん…動いて…あなたの好きなように…
あと…できたら…手をぎゅっとしてほしい…
手をぎゅってされると…落ち着くから…
(ゆっくりと手を差し出す)
あっ、はん…あなたのが…出たり…入ったりしてる…
ん、あ、はぁ…ぅ…
(控えめながらも喘ぎ、感じている証拠として膣を締め付けていく)
あ…あぁ………こうですか……?
(差し出された手をぎゅう、と握り
もう片手は胸の上に置く)
くっ……うぅッッ……!
スゴい締め付けだッ………チンポがっ……千切れそうッ………!
(締め付けに負けじと反動をつけて腰を何度も叩き付け
膣奥をこじり、子宮口を再び突く)
うん…そう…
(手を握られると嬉しそうな表情を浮かべる)
あっ、あっ、あん…コツコツ突付かれてる…
私の中…あなたの大きいので…一杯…
このままだと…私が…先に…果てるかも…
(あまりの激しい腰の動きに膣の動きが絶頂を近いことを知らせる)
じゃ…じゃあ……一緒に果てましょうッ……(空いた手を秘所に持っていき、陰核をも刺激して)
貴方がイッたら……俺も中にたっぷり流し込みますッッ……!!
(結合部からグチュッグチュッと水音が響く程激しく腰を振り立てて)
ひゃう…は…ぁ…ん
(敏感な場所を刺激され声を上げる)
うん…じゃあ…一緒に…
は…あ…あっ、はっ、はん…
もう…ダメ…あぁぁ…
(最後に小さな悲鳴を上げたかと思うと一気に膣が収縮する)
おぐぅぅッ……!?締まる………ッ!
(強烈な締め付けに達したことを悟ると、子宮内へと大量の精子を流し込む
避妊薬を飲んでなければ確実に妊娠…というくらいの量の精液が
内部を真っ白に染めていき)
ふはぁ……また……スゴい出たな………
はっ…ぅ…一杯…でたね…
私の中…あなたのいやらしい汁で…一杯…
避妊薬飲んでて…よかった…
(自分から腰を引いて抜くと精液が割れ目から溢れる)
もう…終りだよね?
(確認をとるため相手に訊ねる)
【ごめん、私の方が限界…次くらいで〆れる?】
恐らくコンドームしてたら……破れてたかもですね
(苦笑しながら精子がごぼこぼ溢れ出る蜜壺を眺め)
……では、また入り用がありましたら連絡下さい……
濃いのを出すために溜めて参りますから………
【長々とお付き合いありがとうございましたー】
【おやすみなさいませ】
そうかもしれない…
んっ、まだ…出てる
(ちょっとしてからようやく収まる)
うん…わかった…それじゃ…気をつけて帰ってね…
私も帰る…帰って…色々しないと…
(ティッシュを取り出し自分で事後処理してから帰り支度を整え帰っていく)
【お疲れ様…おやすみなさい…】
425 :
大神隊長:2005/12/19(月) 12:06:43 ID:???
レニたん来ないかな〜…ハァハァ
426 :
レニ:2005/12/19(月) 22:59:41 ID:???
…………
【ageます。】
【名前】Helga(ヘルガ)
【種族】アンドロイド 通用実験中
【容姿】腰まである薄い金色の髪 ほっそりとした身体 濃い碧眼
【服装】研究所内付属高校制服
細身のブラウンのワンピースにパフスリーブのブラウス リボンタイはダークブラウン
【3サイズ】84・59・83
【要望】なすがまま
【NG】猟奇 スカ 妊娠 アナル
【備考】言語は基本的に丁寧な日本語 性交機能搭載済
おー、アンドロイドさんか
>>428 (声がするほうに向き直し)
はじ、めまして。Helga、です。
あなたは?
ハ、ハジメマシテ(相手の丁寧な態度に影響されてか、こちらも丁寧に一礼)
僕は…僕は、ナナシ、です、はい
ナ・ナ・シ。
間違い、はありませんか?
(相手の告げた名前をなぞり、確認)
うん、間違い無いよ。
…丁寧なんだね?
(間違いない、と聞くと一度頷いて)
丁寧?・・・・。
(キュル、と小さな音がしたかと思うと今度は首を横にふった)
丁寧、の定義に当てはまりません。
プログラミング通りです。
名前は聞き返し確認、行わなければ誤認の恐れがあります。
なるほど、手順みたいなものなのかな。
…ねぇ、君ってどういうことが出来るっていうか…、するっていうか…どんなアンドロイドなの?(どういう風に訪ねれば良いかわからずおぼろ気な質問をし)
・・質問の意図が、分かりかねます。
(言動から、大よそ自分の役割を問うものだと推測して紹介用プログラムの一部を抜粋)
Helgaは研究所が作成したアンドロイドです。
しかしHelgaは完成態ではありませんので研究所付属高校にて通用実験中です。
日常生活の中で問題なしと判断されれば更なるテストの上完成態と認められ、
やがてHelgaと同タイプ、または改良タイプのアンドロイドが作成される予定になっています。
アンドロイドと言ってもHelgaはあくまでも『ヒト』という領域に踏み込むための手段ですから
所謂超能力や超怪力の機能は今のところ備えられていません。
用途は所有者によって千差万別でしょう。
つ【スクール水着】
なるほど、つまり試運転で学校に通ってる、ことなのかな?(かなり適当にまとめちゃい
…ん(何か妙なことを考えたらしく)
ねぇ、君って人体としてどこら辺まで精密なのかな?
【機能とかは知らない、ってことで進めましたが、良いですかね?】
>>436 (差し出されたスクール水着を見つめて)
・・・?
私は衣服を着用しています。プールまたは海へ入る予定もありませんが。
>>437 【・・・研究所関係者以外とはちょっと。】
【研究所のアンドロイドであるHelgaが赤の他人と、は不自然だと思います。】
Helgaはアンドロイドです。人体と言う表現は不適切です。
>>438 【ぬあ、すみませんw】
人体じゃなかったら…機体?
でもそれもなんかなぁ…
(独り言のように話すナナシの前で待機)
・・・・・・・。
用がなければ私は研究所へ向かいます。それでは。
(少し待った後にそう切り出すと、さっさと歩き出す)
【早いですが落ちます】
あらあら、じゃあ、またね〜(ひらひらと手を振り
【お疲れ様でした〜】
新しい無表情娘キター
可能ならば娘同士のカラミを見たいと思ってみたり
COS-MOS来ないかな…
だが正しくはKOS-MOS
ああ、最初は俺も間違えた
KOS-MOSって確か90kgくらいあったよな
騎乗位になったら90kgが‥‥
(((((;゚д゚)))))
誰もいないし踊るのなら今のうち…ウソだけどね?
>>442 私は…別に構わないけど…相手がなんて言うかだと思う…
とりあえず待機しておくね…
踊っちゃいなよ!
(しばらく考えてから)
やっぱり…やめておく…
それに…一人で踊るの大変そうだし…
(そう言って断る)
まぁ…確に一人では大変だよな
一人じゃなかったら…踊れないことはないと思う…
やったことはないから…リードしてもらわないとダメだけど…
452 :
貴明:2005/12/20(火) 23:07:13 ID:???
【こんばんわ。前に貴明をやった者です】
【お相手おねがいできますか?】
【私は…構わない…】
【始めるのなら…次から始めていい…】
454 :
貴明:2005/12/20(火) 23:20:12 ID:???
セレア、今日は何の用なの?
(すっかり使い魔根性が身に付いてる)
また魔物退治とか、敵の魔女と戦うときに気を散らせとか、盾になれとか・・・
もう大抵のことには驚かないよ・・・
貴明…やっと来た…
(待ちわびたといった様子で呟く)
今日は…いつも頑張ってくれる貴明に…お礼をしようと思って…
だから私のこと…好きにしていいよ?
(椅子に座り片膝を抱えて座る)
【あう…ごめん貴明…用事が入っちゃった…】
【待っててくれるなら…そのうち戻れるかもしれないけど…】
【ダメなら凍結か〆かする?それじゃ…用事済ましてくるね…】
457 :
貴明:2005/12/20(火) 23:33:43 ID:???
(ゴクリ、と唾を飲み込む)
好きにって・・・ええ!
(キスとか手コキなどの「ご褒美」についつい従ってきた貴明だが、最後の一線は越えたことがない)
セ、セレア・・・
(四つん這いになると、ぼうっとした様子で近づいていく)
じゃあ、足を開いて・・・
(足を開いたセレアの足の間に頭を突っ込んで、太股の感触と甘い体臭に酔う)
458 :
貴明:2005/12/20(火) 23:35:51 ID:???
【30分ほど待ちますね】
【それでだめなら、適当に締めます】
459 :
貴明:2005/12/21(水) 00:09:47 ID:???
その日、少年は快楽と引き替えに、心の底までセレアの使い魔になることを誓ってしまうのだった・・・
【じゃ、締めます】
【では、またの機会に。おやすみなさい】
【ごめん…貴明…ちょっと戻ってこれなかった…】
【また機会があったら…よろしく】
とりあえず…待機…
それとageさせてもらうね…
(いつもどおり椅子に座って本を読み始めた)
…今日はやたら静かだな
うん…そうみたい…
でもこんな日もあってもいいかなって思う…
ふーん…セレアは騒がしいのは嫌いなのか?
別に…そういうわけじゃないけど…
あっ、この前の人…?
(特徴的な言葉使いに顔を少し微笑ませる)
へぇ…少し意外だ
そう、この前の人…流石セレア、よく覚えてたな(嬉しそうに頭を撫でる
そんなに静かな方が好きに見えた?
別に喧騒の中に身をおくのは嫌いじゃないから…
ん…やっぱり…
(頭を撫でられ嬉しそう)
あぁ…一人きりの空間とかそんなんが好きそうに見えたんだが
喧騒の中に…何故?
しっかし…ふぅ、今日も冷え込むなー…(セレアの手の中にホッカイロを持たせると
その上からさらに自分の手を重ねる
私自身が何かするわけじゃないけど…
喧騒の中で皆が楽しかったら私も楽しくなるし…
だからすべての喧騒が好きって訳じゃないかも…
うん…今日もさむい…
こうしてると…あったかいね…
(自分からも手を握る)
…結構いい奴なんだなセレアって♪
んーじゃあ祭、とかは?
まぁ冬だから仕方ねーけど…うん、寒い(手を伸ばして正面からセレアを抱き締める
お祭りも…雰囲気とかは…好き…
活気に満ち溢れてるし…
うん…しょうがないかも…
抱きしめられると…暖かい…
あなたも…これなら寒くない?
(抱きしめられ胸板に顔を摺り寄せる)
そりゃ良かった、明日は凄ぇ大きい祭をやるんだぜ…知ってるよな?
んっ…暖けぇけど、少しくすぐったいかも…(微かに笑う
そういや、この前俺野良猫に会ったんだ
うん…知ってる…クリスマス…だよね?
くすぐったい?それならやめる?
(相手を見上げ)
猫…それで…どうかしたの…?
あぁ、正確にはその前、聖夜だけどな…(…魔女?
…セレアにはあんま関係ない話だったか?
いや、それも気持ちいーから…(そのままセレアの頭を軽く腕の中に入れる
…最初は警戒してて中々近寄ってくんなかったんだけど、餌を放り投げてる内に段々近寄って来て…
最後には、じゃれてくる位なついてくれてさ…凄ぇ嬉しかったし、凄ぇ可愛かったなーって話
…それだけ(話終ると、セレアの頬に手を添え、ゆっくりと唇を重ねる
そういえば…聖夜っていうんだっけ…
ひゃ…
(一瞬驚くがなすがままにされる)
私みたいだね…っていいたそう…
んんっ…ん…
(唇を重ねられる)
…あぁ…なんで二日あんのかは分かんねーけど(ま、いいか
っは…(唇を離す
…兎に角、可愛かったんだよ…猫がな…
だから…イタズラ、していいか?(にやりと笑いながら、セレアの胸に手を伸ばす
そういえば…そうだね…
何でだろ…?
(少し考えたがよくわからない様子)
猫と…私は一致しないと思うけど…
悪戯、するの…?
【ごめん…今日は1時くらいでリミットだから…】
【そんなに時間ない…と思う…】
まぁいいや…祭なんてのは深く考えず、楽しめば
猫もセレアも可愛いから、一致しようがしまいがどうでもいい…
【手っ取り早く済ませるか、それともリミットまでのんびり雑談してるか】
【選択は…まぁ任せる】
うん…楽しめたらいいね…?
そうなんだ…
【できたら…このまま雑談がいいな…】
【手早く済まされるの…好きじゃないから…】
そうだな…楽しめたら………セレア、ケーキは好きか?
…結構俺、勢いに任せて滅茶苦茶喋ってるな…
まぁいいか…セレアはセレア、猫は猫だもんな(笑ってセレアの胸から手をどかす
【了解っと。じゃ、のんびりまったり】
ケーキ?ケーキは好き…
というか…甘いものは全般的に好き…
そうかもね…
うん、私は私…猫は猫…
(手をどかされ、背を向けて呟く)
前みたいに…コートに入ってもいい?
ふぅん…そいつはいい事を聞いたな。
つーか久々にセレアから子供っぽいセリフが聞けた
…?あぁ、いーぜ(ぷちぷちとジャケットのボタンを外すと、セレアを招き入れる
どーぞ…気に入ったか?ここ
いいことなの…?
そうかな…私…まだまだ子供だと思うけど…
(自分の幼い体躯を見回し)
うん…気に入った…
(招かれるとジャケットの中にすっぽり収まる)
あ…もう24日…メリークリスマス…
(抑揚の少ない声で呟く)
体じゃねーって、セレアの心がなんとなく…大人な気がする
はてさて…メリークリスマス(どこからともなくケーキを取り出す
人☆人
( ( ) )
ノ゙"゙"゙"゙"゙ヽ
ノ~八 ∧∧ 八~ヽ
οο川(゚Д゚)ο川οο
|⌒~⌒U⌒U⌒⌒⌒~|
|◎∋∞∈◎∋∞∈◎|
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
なんせ急ごしらえな物で…ずれてるだとか、パクりだとか、中に猫が埋まってるだとか苦情は受け付けねーよ…。(セレアの前に置く
…まぁ俺も暖けぇし、いーかな♪
そうかな…自分じゃよくわかんない…
わぁ…どこに…隠してたの?
(驚いたような声を上げる)
あなたも…気に入った…それなら嬉しい…
(嬉しそうに頬すりする)
…かもな。自分を理解する事は、本を読むだけじゃ出来ないかもしれん
まー気にするな…クリスマスの奇跡って奴だ
んー…小さいな、セレア…(無防備なうなじにそっと息を吹きかける
自分だと…子供っぽいと思ってたけど…違うのかな?
奇跡…それじゃ…そういうことにしとく…
(深く考えるのを諦めた)
あなたが…大きい気もする…
んんっ…
(小さく声を出し体をくすぐったそうによじる)
口調や行動は確かにそうなんだが…まぁあくまでなんとなくだし
そこそこデケー方だが…確かにセレアと比べるとな…すっぽり収まるし
(やっぱ気になるな)………所で魔女って何?
(心地よさそうに話される言葉に耳を傾けていると魔女という
単語が出てきて少々驚く)
…魔女は…魔法を使う女の人だけど…それがどうかしたの?
(苦しいながらのごまかし)
…いや、セレアはそう言うの信じるタイプなのかなと思ってな
…興味は?
そういうのも…居てもいいと思うよ…
もし居たりしたら…面白いと思う…
(俯き加減で呟く)
…あちゃー(低い声でぼそりと呟く
…(よく分かんねーけど、触れられたくないんだな
(適当に打ち切り、話を変える)
唐突な事言うが、セレア、俺に名前付けてくんねーか?
何…?
(なにかを感じ取り問う)
名前…今つけないとダメ…?
急に言われても…困る…
いやどーでもいい事だ…気にすんな(笑顔で頭を撫でる
…だよな。困らせちまって悪ぃ…別に今じゃなくていい
そう…ならいい…
あなたには…踏み込んでほしくない…
(相手に届かないように呟く)
名前…困った…すぐは…思いつかない…
次来るまでに自分で考えたらどう?
俺が、か…
自分で付けるより、他人に付けられた方が忘れない気がするんだよな…
…それに俺、ネーミングセンスねぇし(ややぼそぼそとした口調で顔を赤らめながら呟く
それじゃ…次会うまでに…考えとくと…思う…
思いつかなかったら…ごめん…
自分で気に入った名前を…つければいいと思う…
あ…もうこんな時間…それじゃそろそろ帰る…
(もぞもぞとジャケットから抜け出し帰り支度を始める)
それじゃ…またね…
(くすりと微笑んだような表情を見せると闇の中に消えていった)
【お疲れ様…】
あぁ…悪ぃな、こんなメンドくせぇ事頼んじまって
ああ、お休み…(同じく微かに笑うと、闇の中に消えていくセレアに小さく手を振る
…俺じゃ、踏み込めねーのかな。
【お疲れ…んじゃ。メリクリ】
「雲井ヒョットコ斎」でいいよ
ここは……
私も……ここにいていいの……?
【ポリゴン版侍魂のキャラですが、
この人も無表情キャラ…でいいんでしょうか?】
【……落ちます……】
いいんじゃないかと。SVCではお世話になったキャラだ…
日本は・・・寒いですの。。。
【誰かいるかなぁ】
【落ちます】
あんまズレてなくて良かった…。
>499
サンキュー。くもい、でいいのか読み…参考にもう少し短けーの考えてみる。
>>502 そう……私を使ってたの?
ありがとう……。
(感謝の言葉を言うが表情は人形のよう)
なでなで
>>507 ……頭…撫でるの……何故……?
(突然の行為にどう反応すればいいのかわからない)
気まぐれだから、あまり理由は気にしないように。
(更になでつつ
>>507 気まぐれ、なの……本当に?
(さらに撫でられて、顔こそ無表情だが
自分はどう対応すればいいのかわからない状態になる)
うん、気まぐれ。強いていうなら可愛い子がいたから。
(撫でを継続しつつ。
あ、今後も来るつもりならテンプレート書いたほうがいいよ。
>2にあるからね。
ええ、そうさせてもらうわ…。
>2に書かれている「てんぷれ」は……自己紹介なの…?
【名前】色(しき)
【登場作品】ネオジオ64版侍魂シリーズ、SVCカオス、ネオジオバトルコロシアム
【種族】人間
【容姿】人形のように白い肌と豊穣な肢体、紅と蒼の色をした両目、
背中に奇妙な紋章、右肩から左腿部にかけて蛇の刺青がある。
【服装】背中と太腿を露出させた薄手の着物、両腕には長手袋、黒い足袋を着けている。
手にしている刀は「陰魔輪」「陽神輪」という。
【3サイズ】胸囲2尺8寸(約84)、胴囲1尺7寸(約51)、腰囲2尺9寸(約87)
【要望】猟奇・殺害・汚物なら何でも……空っぽな私を埋めてくれるなら……
【NG】猟奇・殺害・汚物
【備考】『壊帝ユガ』の『半陰の女』だったが、呪縛が解かれて、記憶の片隅にある『古里』を探して旅をし続けている。
『反面のアスラ』との間に生まれた娘・『命』を『覇王丸』の師・『花風院和狆』の元に預けている。
……これでいいの?
>512
うん、良いと思うよ……『古里』っていうの探してるんだ。
見つかればいいね。(髪をなでる手を止め。
あ、【要望】欄は多分以外が抜けてるんだね。
……ええ……見つかったとしても……
「心のない女」である私は…きっと幸せにはなれないでしょうけど……
(抑揚のない声でポツリと呟く)
>514
心がない?そんなことないと思うけどなあ?
……探してるって事は見つかったら嬉しいでしょ?
見つからないと寂しいでしょ?ほら、ね。
……だから、そんな悲しい事いわない。(こつんと、頭を叩く。
(こつん、と頭を叩かれるが表情は変わらない)
でも……私は……何もなくなってしまったから……。
古里も紅く染まって……
父さんも…母さんも……お兄ちゃんも……いなくなったから……
心も……ユガ様に砕かれてしまったから……。
(『古里』がユガに襲われ、村人が色を残して皆殺しにされた記憶が蘇る)
それと、【要望】欄だけど…
こんな形でしか、表しきれないの……許して……。
>516
……月並みだけどさ、生きていれば辛いこともあるだろうけど……。
良いこともあるんじゃないかな?……何もなくなったって言うのは嘘で……。
(ぎゅっと、抱き締めながら、励ますように。
【いえ、
>【要望】猟奇・殺害・汚物なら何でも……空っぽな私を埋めてくれるなら……
となってますが、NGと比べて、『以外』が抜けたのかなあと。】
>>517 ……暖かい……。
(抱きしめられて、忘れてかけていた他人の温もりを直に感じる)
【ああ、そういう意味だったんですか…申し訳ありません。
じゃあ、次回修正しますので……】
>518
……この程度の暖かさなら、いつでも与えてあげるから……。
(豊穣な肢体を抱き締め、鼓動が高鳴る。
……良い、匂いかな……。
(露出している背中に指を這わせ。さするように。
あっ……
(露出した背中を指で擦られる感触が伝わる)
お、お願い……擦らないで……。
背中……ううん、私…汚れているから……
(背中にある刺青を擦られ、ユガに心を砕かれ、洗脳された記憶が蘇ってしまう)
>520
ご、ごめん……背中じゃ、なければ良いの?
(慌てて手を離し、ゆっくりと、手を下のほうに持っていく。
汚れてなんて……洗えば、落ちるよ……。
(太腿と、胸に手を優しく這わせる。
あ、あふん……っ…!
(太腿、胸を優しく手を這わす男の手使いに身悶える)
や、あぁ……あうぅんっ…。
>522
……敏感なんだね。
(悶える様を見ながら、更に撫でるように尻や胸に触れて行く。
……脱がすよ?
(答えを聞かず、着物を剥いていく。
……あ、はぁああ……
(尻や胸を手で触れ愛撫され、男の体温が更に伝わってくる)
ぃ……ゃ……
(小声で呟くが、抵抗する様子も見せずに、男に着物を脱がされて乳房が露になる)
>524
どんな感じなのかな?
(答えに期待せずに、羞恥を煽るための問いを発し。
(優しく、巧みに感じる場所を刺激していく。
(胸は手のひらで形を変えながら、ゆったりと頂を刺激し。
(尻から、秘所の間を指でなぞり、膨らむ豆を人差し指で、剥いていく。
……おっぱい綺麗だよ。
(手に被われていないほうの乳に口付け、吸い、白い肌に印しを残す。
んぁ……は、恥ずかしい……。
でも…ン…っ、温かくて‥…気持ちいい……あふっ!!
(男の言葉に釣られて甘い吐息と共に答えが漏れる)
(露になった乳房は男の手使いで形が変わったり、桃色の頂を弄られて
刺激が伝わってくる)
(尻から秘所の筋目をなぞられ、膨らんだ豆を弄られてしまう)
……綺麗……?胸が……?ひぁあ!
(乳房を吸われ、白い肌に印が残る)
>526
胸もだけど……肌が白くて、綺麗だよ……。
(片手で、胸の頂を摘み、優しく刺激していく。
(もう片手は豆を温かく、弄び。秘所の入り口を掻いていく。
(唇が、覆われていない胸に吸い付き、赤子のように乳を吸い。
あぁ……ぁぅん……はぁぁんッッッ!!!
だ、だめ、ぇぇ……もっと…もっとぉぉ……!!
(男に片手で覆われるだけでなく胸の頂を優しく刺激され、
秘所から出た豆を弄られ、割れ目を掻かれ、
唇で覆われてない方の胸に吸い付かれて全身が痙攣する)
>528
(唇を離し、喘ぐ顔を見上げ囁くように。
もっと欲しい?
(指を秘所に挿し、くちゅくちゅと淫らな水音を立てて掻いていく。
(更に、もう片手の指は後の穴に差し込まれ、愛撫していく。
ふふっ、きゅって締めてくるよ。
(更に中指を挿しこみ、体ごと視線を下ろし、
中も綺麗で……。
(指で秘所を広げ、見つめながら。尻の穴を穿る。
え、ええ……もっと、もっと欲しい……あうっ!!
(指を秘所に挿され、クチュクチュ…と淫らな水音が色を刺激し、
さらに肢体が淫らに踊り出す)
いやぁあ!!い、言わないでぇぇ……あぅぅぅんっ!!
(更に中指を挿され、尻の穴を穿られてしまう)
そ、そんなのより……あなたの…アレを……挿してほしいのぉ……っ!!!
>530
(僅かな間、淫らな踊り子を見ていたが、指を抜き。
(秘所に口付け、舌で舐めるように味わうと、袴を脱ぎ、騎乗位の姿勢に。
(既に大きくなっているそれは入り口を叩き。
……じゃあ、入れるよ。
(胸を刺激しながら、手で支え腰を上げていく。
んっ!!あ、ぁぁ…ひぁうっん!!
(ペロリ、と秘所を舐められてビクン、と反応する)
(騎乗位の姿勢を維持され、肉棒を秘所内に挿入される)
ひぁあ!!!あ……あぁぁん!!
お、お願い……空っぽな私に……温もりを頂戴……。
(胸を刺激され、腰を突き上げられて男の体温が伝わってくる)
>532
うん……こんな温もりで良いなら……。
(腰を動かし、ゆっくりと突き上げていく。
(中の温かみをお互いが感じられるように、優しく。
(胸を愛撫しながら、何度も突き上げ、奥まで突いて行く。
(肉棒は入れたときより更に膨らみ、中を亀頭が掻きむしる。
あっ…あふぅ…あふんっ、あぅん……
(秘所の中で肉棒が動き、男と色を温もり合うかのように優しく快感が伝わってゆく)
アァ!!あっ、ひ…ひぁぁああん!!!!
(胸を愛撫され、男の肉棒が何度も秘所内を突き動き、奥まで突かれて電撃が…)
あ、ああ…あなたの…モノが……段々…大きくなってくるぅ……あぅう!!
(秘所の中で次第に男の肉棒が膨張し、亀頭が奥を掻きむしってゆく…)
>534
君の中が暖かいから……。
(胸を揉む手と、腰の動きが次第に激しさを増し。
(温もりを求め合うかのように、突き、愛撫する。
(膨らむ物は奥まで届き、脈打つ鼓動すら膣内に伝える。
(電撃が走る奥で、極点を探し当て、そこを先走りが汚していく。
……このまま、一緒にっ!
暖かい……?わ、私…が……?
「心のない女」……な、なのに……?
(口では「心のない女」と呟くが、突かれる肉棒の温もりを求め、
無意識に自らもわずかに腰を動かしている)
あ、ああぁ!!大きい……もう、我慢できないぃぃ……!!!!
(肉棒が奥まで届いて、膣内にまで体温やビクビク…と脈打つ鼓動が伝わってくる)
え、ええ!!お、お願い……わ、私も……一緒に……イカせてえええぇぇぇぇぇぇ!!!!!
(腰を動かす勢いが早まって、絶頂寸前な状態)
>536
暖かいよ……。君の中は……。
(互いに温もりを感じているのだろうと思い。
だから、あんまり……卑下しちゃ駄目だよっ。
(更に動きを速め、中の男根も脈を速め、大きく膨らみ。
……一緒に、イクよっ!
(持ち上げ、抜くか抜かないかぎりぎりまで上げると。
(一気に奥まで突き上げ、胸を摘み。
(子宮の壁を突くと同時に精液を噴き上げる。
【次レスでこっちは終わらせますね、長い時間お疲れ様でした。】
>>537 あ、あり…がとう……
私……「心のない女」じゃ……ないのね……?
(腰を動かしてるうちに、紅と蒼の色をした両目から涙が溢れる……)
え、ええ……一緒に……一緒にぃ……っっっ!!!
(ギリギリまで持ち上げられると同時に、自らも腰を激しく動かしだす)
あぁ、あっ!!ひああ!!あああーっ!!あぁぁぁ!!
お、お願い……私の…私のぉぉぉ!!私の中に…あなたの……あなたのを…!!
一杯……出してぇぇえええええ!!!!!!
(胸を摘まれ、奥まで突き上げられ、激しく腰を動かして行くうちに
子宮の壁を貫かれ、勢いよく男の精液が色の中を満たしてゆく……)
あぁぁぁぁ…………あ、熱いぃぃ…………。
(しばらく放心状態で、男の温もりをしばらく感じてゆく)
ねえ……しばらく……このままでいい……?もっと、あなたを…感じたいの……。
【わかりました、こちらも終わりますね】
【こちらこそ、長時間付き合ってくれて感謝してます、ありがとうございました!m(_ _)m】
>538
そうだよっ、だって、こんなに暖かい……。
いっぱい……出したよ。君の中を埋めるくらいに……。
(放出した後も、中で温もりを感じ、与えている。
うん……このまま、休もうか……。
(腕を回し、抱き締め、入れたまま横になる。
(腕の中の相手が少しでも安らぎを感じてくれることを祈って。
【はい、では〜。
楽しんでいただければ、幸いです。】
メリークリスマース
誰もいなーーーい
誰も来なーーーい
もう今年も…終りだね…
まぁ別にどっちでもいいけど…
いつも通り待機するね…
(本を読みながら待機)
こんばんわ
儀式に使う精液には困ってないかい?
(股間にテントを張って現れる)
いきなりそういう現れ方は…どうかと思うけど…
(直接的な登場に少々狼狽気味)
あと…それほどは困ってない…ごめんね…
(少し考えてから予備があることを思い出し謝る)
ガーーン、そうなの?
でも何か余分に使うかもしれないしストックしておいて損はないんじゃないかな?
そこまでがっつかなくても…いいと思う…
まぁ…どっちでもいいけどね…
そうだよ、せっかく来てくれたんだから
赤いタマが出て射ち止めになるまで絞り尽しちゃって……ハァハァ
もうちょっと…他の言い方できない…?
(548を見上げながら)
できれば…そういう雰囲気は…大事にしてほしいそうだから…
(申し訳無さそうに)
そっか…雰囲気は大切だもんね……ゴメンね、がっついて
じゃこれ着て
(鞄の中からなにやら紺色の布を取り出す)
(「せれあ」と書かれたスクール水着)
何が言いたいのか…わからないんだけど…
(明らかなまでの不快感を表す)
今日は…ちょっと居てようと思ってたけど…やっぱり帰る…ゴメン…
今度来る時は…もうちょっと…そういうのも…勉強してきてね…
(謝ってから帰り支度をして帰路につく)
ズゴーーーン!?
…いったい…俺の…何がいけなかったんだーーーー!!(←全部
(スクール水着を握り絞めての男泣き)
バカ見っけ
何ぃ!?一体俺のどこがバカだと言うんだ?(←全部
うざったい
…男としての、たしなみじゃねーの?
ギャグ路線で行きたかったら、別のスレをお勧めすんだけど。
セレアあけおめ
【待機開始します。】
【名前】Helga(ヘルガ)
【種族】アンドロイド 通用実験中
【容姿】腰まである薄い金色の髪 ほっそりとした身体 濃い碧眼
【服装】研究所内付属高校制服
細身のブラウンのワンピースにパフスリーブのブラウス リボンタイはダークブラウン
【3サイズ】84・59・83
【要望】研究員または学園関係者になすがまま
【NG】猟奇 スカ 妊娠 アナル 恋愛
【備考】言語は基本的に丁寧な日本語 性交機能搭載済
559 :
学生:2006/01/04(水) 21:41:02 ID:???
【プレイ、いいですか?】
【研究員の息子で、運用中のヘルガを色々といじれる立場ということでどうでしょう?】
>>559 【はい。了解です。】
【ではそちらからはじめていただけますか?】
561 :
学生:2006/01/04(水) 21:48:51 ID:???
(使われなくなって久しくなった空き教室。そこには様々な機材が配置されていた)
(マニュアル片手に、一人の学生がヘルガを待っている)
来たか、Helga。時間に正確だな。
よし、お前のマスターである俺に報告の時間だ。
今日は何か問題はなかったか?
(人気のない空き教室の前に立って)
(キ…と小さな軋み音と共に扉が開かれる)
……マスター。
(視線の先に一人の少年を確認。時間を確かめて小さく頷く。言われた時間ピッタリだ。)
本日の通用で問題は特にあがりませんでし、た。
順調に生活を行ったかと思われます。
563 :
学生:2006/01/04(水) 22:02:49 ID:???
(何か書類に記入する)
よし、さすがHelgaだ。
……じゃあ、いつものアレをやるぞ。
(近くの椅子に座ると、右足を突き出す)
俺はお前のマスターだな。
それをきちんと認識している証明に、俺の靴にキスをしろ。
そして、舌で綺麗にするんだ。
(いつものアレ、記憶を辿って何の抵抗もなく床に膝をつける)
(学生の靴元まで顔を近づけると)
…失礼します。
(手を添えて軽く口付け、靴に舌を這わす)
ん…ちゅ…
ペロペロペロ・・・・
(汚れが口に入るのも気にしない様子で舐め続ける)
565 :
学生:2006/01/04(水) 22:13:14 ID:???
へへ……
(美しい少女が自分の靴を舐めてるという情景に、優越感に浸る)
よし、認識に間違いはないな。
では、次だ。
全身を見てみる。
服を脱げ。
(少年らしい若い笑い声が頭のうえを通る)
(服を脱げ、と言われると頭を上げて)
了解しました。
(人目も憚らずに着衣を脱いでいく)
(特に注文も付けられなかったのでごく普通に制服を取り去り、下着姿になる)
脱ぎ終えました、マスター。
(教室の中に下着姿で佇む)
(恥らう様子もなく晒された肌は一点の曇りもない)
567 :
学生:2006/01/04(水) 22:28:45 ID:???
(ゴクリ、と唾を飲む。何度見ても、Helgaの美しさに目を奪われてしまう)
よし、各部を見るから、いつものポーズと動きを取れ。
(AVやアダルト雑誌に出てくる女のような淫らなポーズを、Helgaにやらせる)
(自分で胸を持ち上げ突き出させたり、大股あけて腰を振らせたり、自分の指で秘所を開かせたり……)
動作や体の柔軟性にも不調はないようだな・・・
さすが、最高級機だ。
はい。
(新たな命令を受けてしゃがみこむ)
(程よい太さの腿を開き、秘所を指で広げると、人造とは言え精巧な造りのそこが露になった)
(その他いくつか記憶された卑猥なポーズととらされる)
(学生の言うとおり、特に動作等不良は見られない)
(最高級機、投げかけられたこれは褒め言葉)
キュル・・
ありがとうございます、マスター。
569 :
学生:2006/01/04(水) 22:43:05 ID:???
では、最後の試験だ。
(言うのももどかしそうに、服を脱ぎ始める)
Helga、ダッチワイフモードだ。
(勝手に学生が名付けた、性行機能使用の際のキーワードを言う)
よし、ではおねだりの言葉を組み合わせて言ってみろ。
この性行機能を使うときは、そういうことも必要だからな。
キーワードは、レイプ・ダッチワイフだ。それを入れて、相手への言葉を作ってみろ。
(Helgaが言葉を放つか放たないかのうちに、我慢できずに少女の肢体に覆い被さる)
(忙しなく服を脱ぎ始める男子学生)
(勝手に命名されたキーワードでモードが切り替わる)
ピ…キュ・・・・
キーワード…
(小さな声で呟いた後、覆いかぶさられたまま思考回路を使って)
マスター、貴方のダッチワイフであるHelgaをレイプしてください。
(無表情で相手に告げる)
(押し倒された格好のせいで美しい金髪が少し乱れている)
571 :
学生:2006/01/04(水) 22:58:12 ID:???
んっ!
(レイプしてくださいというおねだりに、一気に血が沸騰する)
Helga……
(荒々しくキスをして、舌を少女の中に侵入させてまさぐる)
(胸にむしゃぶりつき、乳首を吸い、噛み、手で揉みしだく)
はぁはぁ……
(どんなに荒々しても無表情で無愛想な冷静な様子に、かえっていけないことをしてる背徳感が高まる)
どうだ? 自分のマスターにレイプされてる気分は?
(Helgaの返答は期待してないのか、独り言のようにつぶやく)
中に入るぞ……
(ペニスを、荒々しく可憐な秘所へと侵入させる)
(頭に血が上ったように荒々しく口付けをされ)
ん…ん…
(小さな吐息が漏れ、本人は無意識ながらも色香を感じさせる)
(研究員の趣味で選ばれた下着を剥がれて小さな乳首を蹂躙されると体だけは反応した)
……。
(本来ならば感じたり喘ぎ声を出す機能はついている)
(しかしまだ悦びを感じるだけに洗練されてはいないようで無表情のまま)
レ、イプ…
(ポツリと言葉を落とす)
(おねだりしたからレイプとは呼べない、と浮かんだが、それを前に一度口にしたら無粋だと言われたのを思い出し)
(また押し黙るように口を噤む)
はい。どうぞマスター。
(焦るようにペニスを押し当てられ、従順に股を開く)
(性交機能中の為程よく潤んだそこが男子学生のペニスを受け入れていく)
ん…。
573 :
学生:2006/01/04(水) 23:23:58 ID:???
うっ!
(Helgaの内側のあまりの良さに、声を上げる)
昨日よりも具合が良くなったぞ。
性行機能のデータ蓄積も、上手くいっているな……
おおっ!
(絶妙に締め付けられて、感嘆の声を上げる)
Helga、お前は最高のダッチワイフだ。
ご褒美に、たっぷりと俺の精液を出してやるからな。
お前の内側も外側も、俺の精液の臭いを染みつかせてやる!!
(腰を振り続ける)
へ、Helga!!
(少女の名前を呼ぶと同時に、大量の精液を放つ!!)
(Helgaに構わず腰を振る男子学生、振動で柔らかな乳房が震える)
(ボゥっとした表情で)
ありがとうござ、います。
マスター、射精が近いようです。
膣内に射精なさいますか?
(一際大きく腰を打ち付けられた後、暖かい白濁が放たれる)
……ん…。
(行為が終わったのを確認し、何の余韻に浸るでもなく立ち上がると収まりきらなかった精液が床に向かって垂れた)
575 :
学生:2006/01/04(水) 23:43:56 ID:???
Helga……
(美しい少女が自分の精液を秘所から溢れさせている情景に、征服欲を満足させる。何気なく、綺麗な金髪をに包まれた頭を撫でてやる)
綺麗にしろ。
(少女の舌と唇で、ペニスを清めさせる)
(お互いに服を着始める)
ん? いや、精液はぬぐわなくていい。そのままショーツをはいて、普通に服を着ろ。
……構わない、俺の精液を腹に溜めたままでいろ。
清掃は、家に帰ってからでいい。
――機械を使った簡単な検査をすませ、学生はHelgaを解放した
【では、これで締めます。】
【こんな感じで良かったですか?】
【おやすみなさい】
…?
(不意に頭を撫でられて不思議そうな顔)
はい、綺麗にします。
ちゅるちゅる…
(愛液と精液の混じった液体を丁寧に舐めとる)
(苦いような甘いような変な味がした)
(腿を伝う精液を拭おうすると止められたのでそのままショーツをはく)
(ぬちゃりとした感覚、しかし気に留めることなく悪戯な検査は続いた)
【お疲れ様です。拙いロールにお付き合いありがとうございました】
二人共GJ!!
こういうの待ってたんだよ
>>557 遅れたけど…明けましておめでとう…
本年もよろしくおねがいします…
(抑揚のない口調で新年の挨拶をする)
それじゃ…待機しておくね…
(去年とかわらず本を座って読み始めた)
おんや?
(通りすがりのひょろりとした背の高い男。
見たまんま「魔女」と言う風体の少女を見つけて脚を止める。
暫く腕組みをしてじーっと様子を観察する。
・
・
・
本を読み耽っているみたいだが…)
あー…コホン…今晩は、お嬢さん
今日も寒いねー
(近くにきてからようやく男に気付き本を読むのを中断する)
(勿論観察されていたことには気付いていない)
うん…寒いね…冬だからしょうがないかもしれないけど…
それでも…ちょっと…寒すぎるかも…
(背の高さの違いから男を見上げることになってしまう)
(少女の前に、ひょこっと脚を折り、しゃがみ込む。
目線の高さを合わせると、にこりと微笑んで)
ここなら、風もあたらないし、寒さもそれ程じゃないけど…ちょっと読書するには
暗いよーな気もするね
随分と難しそうな本を読んでたみたいだけど、それ、面白い?
>>581 (相手がにこりと微笑んでもこちらは微笑みもしない)
暗いかもしれないけど…静かな場所だから…
それに…この場所自体は嫌いじゃない…
うん…ちょっと難しい本読んでる…
(淡々と相手の質問に答える)
多分だけど…普通の人には理解できないと思う…
《それに理解して欲しくもないけど…》
(最後に心の中で付け加える)
そうか…うーん、邪魔しちゃったかな?
あ、俺はね、この先でパン屋をやってるんだ…知ってる、パン屋
えっとね、この先に行った信号を渡った先にあるお店なんだけど…
お嬢さんは一人で…誰かを待ってるのかな?
難しい事は、良くわかんないけど…(少女が手にした本へ視線を向けて微苦笑)
静かで良いと言っても、もう暗いし、これからもっと寒くなるだろ?
ちょっと心配だな…
(小首を傾げる)
ううん…別に誰かを待ってた訳じゃないし…
人と話すのが…そこまで嫌いなわけじゃない…
あぁ…あそこのパン屋さん…たまに利用してるから…知ってる…
あ…本は見ちゃダメ…引き込まれちゃうかもしれないから…
(本を隠しつつ鞄の中にしまう)
大丈夫…心配しなくても…
寒いのは苦手だけど…風邪はひかないから…
そう…そうか…うーん
(顔を伏せて思案しながら、唸り声を上げる)
うん、やっぱりここはちょっと寒いから…お店に行って、温かいココアでもどうかな?
一人でここに残して帰るのは、どうしても気が引けちゃうし…
誰か、直ぐに来る待ち人が居るんならともかく、そうじゃなかったらさ
お腹は減って無い?
残り物になっちゃうけれど、パンならあるから、食事も出来るよ?
私なんかのために…迷わなくても…
(うなっている男を見てそう告げる)
そこまで言うのだったら…好意に甘えようかな…
別に心配することなんてないのに…
確かに…待ってる人は居ないけどね…
おなかは…
(そういったところでくーっと可愛いお腹の音がなる)
…ちょっと減ってるかも…
(間を空けてからお腹が減っていることを伝える)
そう、そうか、良かったぁ〜
(心から安堵した様子でほぉ〜っと息をつく)
(すっくと腰を上げると、1m90cm…二階の窓から見下ろすような高さから)
うん、それとシチューもある…お昼に出した残りだけれど、夕食に食べようと
思ってた奴だから、温めれば直ぐに食べられる…それじゃ
(少女を伴い、数10m先の明かりの消えたパン屋へ向かう)
俺の名前はエヴァンス。良かったらお嬢さんの名前、聞かせてくれないかな?
そんなに喜ぶものじゃないと思うけど…
私なんか相手にしても…楽しくないと思う…
シチューもあるんだ…結構ちゃんとした食事になりそうだね…
それじゃ…ご馳走になるね…
(大きな男の後をちょこちょこと付いていく)
エヴァンス…
(反芻するように呟く)
私はセレア…セレア・フォルスン…
セレアって呼べばいい…
うん、よろしくな、セレアちゃん
(ポケットから鍵を取り出し、ドアを開ける)
(薄暗い店内を通り抜け、奥の小部屋に案内する)
(早速、薪に火を点し、暖炉の上に乗せたままのシチュー鍋の蓋を開いて中の様子を見る)
それじゃ、セレアちゃん
直ぐに部屋は暖まるからね…と
(照明を点し、部屋を明るくする)
そこの椅子に座って待ってて…直ぐにココアを煎れるからさ
(そう言い残すと、店の方へさっさと戻って行く)
うん…よろしく…
(抑揚のない声ながらも敵意のないことを示す)
(何かを話すわけでもなくおとなしく案内される)
わかった…そこで待ってる…
(暖まるのを薦めなられた椅子に座りながら待つ)
(暫く待つと、両手に白いマグカップを持って部屋へ戻って来る)
お待たせ、はい、温まるから…
(熱いココアの入ったカップをテーブルに置く)
もうシチューも良い加減かな?
パンは……
(せわしなく動き回り、シチューと数種類のパンを入れたバスケット、バター、ジャム…)
(ハチミツの瓶をテーブルの上に並べる)
あんまり野菜を食べないから、シチューだけしか無いけれど…
お腹が空いてるなら、遠慮無く召し上がれ
(椅子を引いて、隣りへ腰を降ろす)
それじゃ…もらうね?
(マグカップを受け取り軽く口をつける)
ふふ…忙しそうだね…
(暖かくなってきたからか表情も柔らかくなる)
うん…シチューだけで充分…
(パンに手を伸ばしちぎってからシチューをつけて食べる)
それじゃ、いただきます
(さっと手を伸ばし、パンを一つ掴む。両手で千切って、シチューに浸して)
えっと…あんまり色々と聞かれたく無いかも知れないけど…
セレアちゃん、家はこの近くなのかい?
(パンを頬張っているところから大分お腹が減っていたようだ)
(それを飲み込み一息ついてから)
私の家…?うん…近くだけど…
それがどうかしたの?
そう。でも、だったら何であんな所で…?
あ、答え難い話しだったら構わないんだけどね
(少し慌てたようにパンを口に入れる)
気にしないで…私には私の…都合があるから…
(一瞬表情に翳りが挿したかと思うとすぐ無表情に戻る)
(何事もなかったかのようにパンやシチューに手を伸ばす)
あぁ…ごめんごめん
うん、それじゃ…そうだな…その事は良いとして…
ここの居心地が悪くないなら、本を読むなら、うちに来て読めばいい
昼は店で忙しいけど、この部屋は使ってないから、何時でも大丈夫
夜は店を閉めるけれど…実は、裏口の戸は、鍵が壊れたまま直して
無いから…
(セレアが背にした所にある扉を指差して)
そっちからなら、鍵を開けなくても入って来れる
俺は二階で寝てるかも知れないけれど、そこの階段から声をかけてくれりゃ
起きてる時なら、顔を出すからさ
ここの居心地は…悪くないけど…
あそこに居る意味もない訳じゃない…
だから折角のお誘いだけど…
(首を横に振る)
それは…危ないと思うんだけど…
ちゃんと直さないと…危ないよ?
とりあえず…そんな非常識な時間には来ないと思うけど…分かった
そう…でも、陽が暮れて、それでも本を読むなら…
こんな寒い日は特にさ…ここを使ってくれると、俺も安心出来るから
…まぁ、気が向いたら拠ってくれよ、歓迎するから…まぁ、パンとスープ
ぐらいしか用意できないけど
(楽しげに笑い、スープをすくって口へ運ぶ)
パン屋なんて、儲からない仕事だって、皆知ってるからなぁ
泥棒も入って来ないんだよ
(キィと軋む音。セレアの背後の扉が少し開く)
(地面に近い場所で、キラリと黄色く輝く二つの目)
あぁ、それと……ノラ…そいつが餌を取りに来るからさ
(スープに浮いた鶏肉を一欠けら、開いた扉へ向けて投げる)
(黒猫が顔を覗かせ、クンクンと匂いを嗅ぐと、その鶏肉に口をつける)
安心…今日会ったばかりなのに…
何でそんなに私を…心配するの?
(不思議そうに首をかしげる)
それじゃ気が向いたら…来ることにしようかな
泥棒からすれば…あまりこっちの事情は関係ないと思うけど…
猫…にゃあご
(猫の方に近づき話しかけるように鳴きまねをする)
そりゃ…誰だって心配になるんじゃないかな?
薄暗い中、女の子が一人で本を読んでたら…
(入ってきた黒猫。少し警戒した様子でじっとセレアを見つめる)
(暫くして、喉を鳴らしながら、トトトと近づいて来る)
へぇ…なんだ、俺は毎日、餌やってるのに…そんなに近くまで寄って来た事
無いんだけどなぁ…
そんな子…結構居ると思うけど…
別に…私だけじゃない…
心配されて…悪い気はしないけど…
にゃぁ、にゃご…にゃあぁ…
(近寄ってきた黒猫と意志が疎通しているように見える)
そうなんだ…でも私には近くまで寄ってきた…
そうかも知れないけれど…やっぱり会ってしまったから、どうしても気になって…さ
あぁ、なんだかズルイな…
なんで俺には懐かないのに、セレアには一発なんだ?
(椅子に腰かけたまま、不満そうに頬を膨らませて)
猫が安心するコツとかあるのかな?
(セレアの脚に頬を摺り寄せる黒猫)
(ミャウと小さな鳴き声をたてる)
それは…そうかもしれない…
でも…大丈夫だから…
(安心させるように薄っすら微笑んでみせる)
さぁ…何でだろうね…
私が猫好き…だからかな?
(しゃがんで手で猫の頭を撫でる)
うーん…猫とか犬とか…俺も好きなんだけどなぁ…
何が悪いんだ?
(そっと椅子から腰を上げる。慎重な足取りで、猫とセレアに近づく)
(背の高い男の影が、さっと猫にかかると、ビクンと背を立たせる猫)
(セレアに頭を気持ち良さそうに撫でられていたのが、一転、脱兎の如く)
(薄く開いた戸から駆け出してしまう)
あっ……(冷や汗)
あっ…
(男をやや恨むような目で見上げる)
あーあ…行っちゃった
(心底残念そうに)
ご、ごめん……
うーん、何が悪いんだか、さっぱり……
(途方にくれた目で、薄く開いた扉を見つめる)
(嘆息を一つ。諦めた様子で、扉へと向かう)
(足元のブーツについた銀飾りがキラキラと光る)
(戸を閉めて、椅子へ戻り、腰を落ち着ける)
まぁ、仕方ないか…今度から、我慢して近づかないでおくよ
(苦笑いを浮かべながら、少し冷めたスープを飲乾す)
まぁ…しょうがないかな…
(同じように溜息を一つしてから時計を見る)
あっ…もうこんな時間…そろそろ帰らないと…
おみやげに…パンもらっていっちゃダメ?
あぁ、そうか…うん
売れ残りだからね、好きなだけ持って行っていいよ
それじゃ、袋を……
(商売に使う一番大きな紙袋を取って来る)
それじゃ、お休みなさい…気をつけて帰るんだよ?
うん…ありがと…
(パンのつまった大きな袋を受け取り)
それじゃ帰ろうかな…
また…縁があれば…
(最後にそれだけ言い残して闇の中に消えていく)
【お疲れ様…】
【お疲れ様】
【エッチな方面に全く振れずにゴメン(汗)】
二人とも、お疲れさん。
それとあけまして、おめでとう。
へるがタソ来ないかな・・・
>>577 ・・?グッドジョブ、の定義に当てはまらないと思わ、れます。
整備検査の一環です。
>>613 へるがタソ・・・私への呼称でしょうか?
【30分間ほどの待機を開始します】
613じゃないけど、人はここにいます〜
>>615 (相手の方に目をやり)
・・・今晩は。
ん……Helgaか。
気晴らしにつきあってくれ。
>>617 【いきなりプレイに入られても対応しかねます・・。】
>>618 【そちらで何かやってみたい趣向とかシチュは何かありますか?】
>>619 【というか>615さんがいらしたはずなのですが・・・。
矢張り本日はこれで失礼することにします。それでは・・・。】
あーあ、無理にがっつくから…
臨機応変に対応出来ないなら【】で希望伝えろよとw
使えねえやつだな
先に話しかけてきた>615を優先させようとしたんだろ。
何考えてんだ?
624 :
631:2006/01/10(火) 23:30:29 ID:???
625 :
613:2006/01/10(火) 23:33:56 ID:???
626 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 23:35:46 ID:MMADiION
単なるイタズラですか。
>625
意味わかんねw
628 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 09:10:02 ID:jkHR26l6
誰も来ねーな。
630 :
プレセア:2006/01/15(日) 11:33:21 ID:???
>629
…そうですね。
………何だか少し寂しいです。
631 :
プレセア:2006/01/15(日) 11:34:57 ID:???
…すいません、間違えました。
……これは誤爆です。
取り敢えずage
ホントに誰か来ないかなぁ?
634 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 01:09:10 ID:G7Uv+d/f
へるがたんに期待age
誰か来んのかぁ
キュ・・キュ・・・・
お呼びであれば、私は、いますが。
>634
へるがたん。私への呼称と認識します。記憶しますか?
お疲れさん。茶でも飲むか?
・・・・どうした?Helga・・
落ちたんだろ。ま、起きていたとしてもロールは>638に任せる。
俺は落ち。
つ【メル欄】
何気に…一月ぶりくらいかな?
最近は研究の方が…忙しくてこっちにこれなかった…
えと誰か…居る?
まぁ…来るまで本…読んでおくけど…
(今までのように鞄から本を取り出し読み始める)
時間が良くなかったかな…
今日は…帰る…
お帰り。
精液が必要になったらいつでも言ってくれ
>>643 うん、ただいま…
(抑揚のない声で返事を返す)
>>644 わかった…あ、今ちょっと必要かも…
(思いついたように)
というわけで待機するね
寒い…帰ろ…
(体を震わせながら帰路につく)
くそうっ、また遅れた・・・・
(紺色の布きれを握り絞め、嘆く)
・・・・。
【プレイ、大丈夫ですか?】
がっつくな〜…
まず軽く会話し…うわなにするおまえら(ry
【はい、可能です。】
【設定など想定されているんでしょうか。】
【そちらで何か希望はありますか?】
【一応、いくつかシチュは思いついてますけど】
>650
確かに650さんの言うことにも一理・・・。
?
存在位置が確認できません。どこかへ移動したもようです・・・。
>652
【そうですね・・・。研究員に暇つぶしがてら・・・などは如何でしょうか】
【恋愛感情等はなしでお願いします】
655 :
研究員:2006/02/07(火) 23:42:13 ID:???
【了解しました】
(研究員の部屋で)
やっと研究に一段落ついた。
はあ、研究室にこもりっきりだったから、色々と溜まってるな。
よし、Helgaを呼ぶか……
(Helgaを呼び出す)
(カチャリ・・・軽い音を立ててドアが開く)
(現れたのはHelga。通用実験中のアンドロイド。)
・・・お呼びですか。
(学校帰りのため制服はそのまま)
(無表情に研究員の瞳を見つめる)
つ【スクール水着】
658 :
研究員:2006/02/07(火) 23:53:14 ID:???
ほう、しばらく見ない間に、随分と滑らかな動作ができるようになったな。
データの蓄積はうまくいっているようだ。
……よし、部屋を片づけろ。
(ソファに座ると、酒を飲みながらHelgaの行動を見ている)
人形がずいぶんと進化したもんだな。
(Helgaを見る目に、段々とよこしまな光が宿り始める)
(命令されると同時に小さく機械音が働き)
キュ・・・・研究室01の掃除を開始します。
尚この場合の掃除は日常すべき範囲内のものと認識します。
(そう言うと床に散らばった書類やゴミくず、空き箱などを判別)
(まずは目に付くゴミから手に取り捨て始める)
660 :
研究員:2006/02/08(水) 00:03:15 ID:???
もういいぞ。
(一通り終わったのを見て、Helgaを止める)
通常の動作は、満足できるレベルだな。
次はお前の別の機能を試してみるか。
Helga、セックス行為はどれくらいデータが集まったんだ?
了解。
・・・途中ですが、作業を終了します。
(止められた途端、手に持っていた不要書類を元の位置に戻す)
セックス行、為・・。
(聴き馴染みのない言葉に自らの言語データを探る)
(恐らくと思われる単語を照合して)
キュ・・・性交機能データの収集は順調に進んでいるとは言いかねます。
662 :
研究員:2006/02/08(水) 00:17:01 ID:???
そうか。
じゃあ、俺が協力してやろう。
ちょうど、研究室にこもりっぱなしで、女が欲しくなってきたからな。
(Helgaに近づくと、尻や胸を服越しに撫で回す)
しかし、性行機能のデータは全くないわけではないんだな。
お前の体を、どんな奴に使わせてやったんだ。
え?
(少し酔っているのか、いやらしい調子でHelgaを問いつめる)
(側に寄られると男からは酒の臭いがする)
(制服の上からは男の無遠慮な手が這う)
(それでもピクリとも表情を変えずに淡々と)
性交相手は明言できません。
しかし最後に性交をした相手には新しいアタッチを、と言いつけられました。
猫耳というものですが性交後にはすぐ外すことを許されました。
猫耳を装着することで特に能力面での変化は認められませんでした。
664 :
研究員:2006/02/08(水) 00:29:49 ID:???
猫耳?
あっはっは!
お前を使ってる奴らは、随分な変態趣味だな!
まあ、お前のような機械人形で性欲を満たそうとする奴だからな。
俺も人のことは言えないがな!
しかし、猫耳か!
(何かツボに入ったのか、笑い続ける)
ようし、Helga、ストリップをして素っ裸になれ!
?
(何故、笑われたのか分からない)
(Helgaを笑っているのか、それとも以前の性交相手を笑っているのか)
機械人形・・・。
(男にも聞こえないような声でポツリと小さく反復してみる)
(変態趣味な機械人形の猫耳???やはり理解しがたい)
(一瞬の間思考に入っていると今度はストリップと言いつけられ、素直に服を脱ぎ始める)
(一枚、一枚と脱いで、最後には下着もとって裸体を露に)
・・・。
666 :
研究員:2006/02/08(水) 00:46:37 ID:???
(Helgaが服を脱いだのを見て、自分も服を脱ぐ)
性交の前に、男にするご奉仕は教えてもらってるだろ。
それをしろ。
どうせ、優しく前戯をしてくれるような相手なんていなかったんだろうがな!
そら、人間様のペニスにご奉仕するんだ、この人形!
(ひざまづかせたHelgaの髪をつかんで、醜い自分のペニスを彼女の美しい顔に押しつける)
【・・・申し訳ありませんが嗜好が合わないようです・・・。】
【これで落ちますね。お相手ありがとうございました。】
668 :
研究員:2006/02/08(水) 00:52:20 ID:???
【残念です。おやすみなさい】
【helgaカワイソス】
【慰めてやりたい】
このスレでいう
無愛想、無感情ってどのくらい?
普段はそれだけど稀に笑ったり泣いたりするのってNGかな〜?
671 :
670:2006/02/08(水) 03:03:58 ID:???
スマソ
よく見てみたら、すれ違いだったお
断ること、謝ることがきちんとできるなら無意味に突っ掛かるやつなんぞいないってね
>>670 厳密なところは…よくわからない…
多分稀にくらいなら…いいと思う
えと…待機…
(ちょこんと座り本を読み始める)
まだまだ寒いなー…。
っと、何読んでるんだー?
>>674 (黙々と本を読んでいたが名無しの気配に気づき顔を上げる)
これ?別に…気にしなくてもいいよ
(ゆっくりと鞄に本をしまう)
気になるけどなぁ…。
(ちょっと鞄を覗き込むように首を動かし)
ま、無理に教えてもらおうとはしないけどな〜。
(肩にぽふっと手を乗せる)
>>676 気にしなくていい…
(鞄に完全に仕舞い終える)
何…?
(ぽふっと乗せられると顔をじっと見上げる)
んー?いや何でもないけど、さ?
(じっと見上げられてどきっとしつつ言葉を返し)
触れられるのってあんまり好きじゃないとか?
(肩から手を離して隣に腰掛ける)
そう…何でもないんだ…
(興味がなくなったかのように目をそらす)
どうだろう…嫌いな感じの人にベタベタ触られるのは苦手…
でも…あなたからはそんな嫌な感じしない…
だから…少しくらいなら触ってもいい…
(隣に腰掛けられるとこちらからも少し距離を詰める)
へぇ……そっか…。
何か嬉しいこと言ってもらえたなぁ…。
(そんな嫌な感じではないといわれて嬉しそうに笑う)
どのくらいまでいいんだろ?
(肩に手をまわして抱き寄せる)
そうなの…?よくわからないけど…
(何が嬉しいことかわからず疑問に思う)
ひゃっ…
(抱き寄せられ小さな悲鳴をあげる)
(頭が相手の胸元にもたれかかるような形になる)
うん、何か嬉しいよ?自分でもよくわからないけど。
(疑問気に聞いてくるので苦笑して返す)
ん…もう少しいいのかな…?
(特に抵抗がないのでそのまま頭を優しく撫でながら抱き締めている)
自分でもわからない?変なの…
(抑揚の感じられない口調で話す)
もう少し…
(名無しの言葉を反芻し心地よさそうに撫でられる)
もっと…色々してもいいよ?したかったらだけど…
でも…しばらくこのままっていうのもいいかも…
んー…まぁ感情なんてわからないもんだよ、うん。
(頬を掻いて苦笑を続ける)
色々…かぁ。それじゃ、色々しちゃおうかな…?
(しばらくきつく抱き締めた後、優しく顔を上げさせて唇を重ねてみる)
わからないもの…?そういうことにしとく…
(今度は納得がいったように頷き)
うん…色々してもいいよ…
んんっ…
(抱きしめられた後唇を重ねられると吐息がもれる)
(こっちからも積極的に唇を重ねようとする)
んっ……名前…なんて言うの?
(少し激しく唇を求めながら問いかけ、見つめる)
もっと色々…いいのかな…?っと…。
(もぞもぞと服の中に手を忍ばせて胸に手を添える)
名前…?セレア…セレア・フォルスン…
セレアって呼ぶといいと思う…
(問いかけに淡々と答える)
ん…いいよ…色々しても…
は、ぁ…
(胸に手が触れると少し熱の帯びた声がでる)
もっと…いいよ?それともこっちが色々…してあげようか…?
セレア…ね、了解…ん。
(淡々と答えるセレアの唇を奪ってみる)
んー…してもらうのも捨てがたいけど…。
色々してあげたい、かな。
(首筋に舌を這わせ、首筋に沿って舐める)
(胸に当てた手を動かして優しく揉みほぐしていく)
んっ…んんっ…
(唇をおとなしく奪われる)
まぁ…どっちでもよかったんだけど…
それじゃ…色々してもらおうかな…
(名無しの愛撫に大人しく身を任せる)
はっ、ぁ…あぁ…
(時折体が与えられる快感に反応を見せる)
ん…ちゅっ…ちゅる…
(口付けを続けて舌を絡めとり、舌で転がしたりとしてみる)
何かしてほしかったりしたら言ってね…?
(優しく押し倒し、胸への愛撫を続ける)
(一度体全体を手撫で回し、最終的にお尻へと持っていき撫でている)
ちゅっ…る…ちゅ…んっ…
(積極的に相手に応じて舌を絡めていく)
キスだけでぼーって…なってきちゃった…
(少し呆けたような瞳を名無しに向ける)
あぅ…ぁ…はっ…
(少し声を上げるが抵抗するそぶりは見せない)
してほしい事…?
今だけでいいから…離さないで…
私のどこかに…触れてて…ずっと…
(要望を名無しに伝える)
キスだけで…?
ぁ、何かセレアのその顔かわいいなぁ…。
(セレアの唇を指で拭いてやり指に付いた唾液をぺろっと舐めながら見つめ返す)
それだけ?そんなのお安い御用だよ…
ずっと、触れててあげる、な…。
(両手で胸を揉み続けて言い終わるところで乳首をつねる)
可愛いとか言われても…困る…
(またさっきまでの調子に戻る)
そんなの…しなくても…
(指で唇を拭かれると少し照れたような様子を見せる)
うん…私にずっと触れてて…
人に触られると…少し安心するから…
やっ、あっ…ぁ、ん…
そこは…もうちょっと優しく…
じゃないと…壊れる…
(乳首をつねられると体に電気が走ったような感覚を感じ)
(その感覚を恐怖に思い優しくしてほしいと願う)
ん…したくてしてることだから気にしないで、ね?
(そう言うと頬をに手を添えて唇を舐め回す)
セレアって寂しがりや…?
(くすっと笑って首筋に吸い付いてみる)
ぁぁ、うん…ちょっといきなり強かったかな…。
(今度は力を少し弱め、優しく断続的にこねていく)
気にしないでって言われても…気になる…
(じーっと名無しを見つめ)
そ、そんなに…舐めちゃだめ…
(唇を舐められ少々あせる)
そうかもしれない…一人がダメってわけじゃないけど…
何か可笑しい?
(笑われてしまい何かが可笑しかったのか聞く)
さっきの…体に電気が流れたかと思った…
はっ、ぁん…それくらいが…いい…
あ、ん…あっ…ぁ…ん…気持ちいい…
(徐々に声が愛撫のせいで大きく、艶を帯びていく)
んー?何でダメ…?
(見つめ返して舌を唇から離し、問い掛ける)
何かかわいらしいな、って思っただけだよ?
(尋ねられて首をかしげながら返答する)
ん、気持ちいいか…。
このくらいな、うん。覚えた…。
(服と下着をを捲り上げ、直接胸へと触れてしばらく乳首への愛撫を続ける)
ちょっと…恥ずかしい…
唇なんて舐められたことないし…
うう…なんだかからかわれたような…
別にいいけど…
直接触られると…また少し違う…
気持ちいいけどね…
ふーん…恥ずかしい、か…。
まぁ、嫌だったら言って?
(また同じように唇を舐め始めて)
からかったつもりは無く…そう思ったから言っただけだよ。
ん…そう?じゃぁこうしたらもっと気持ちいいかな?
(片方胸から手を離し、口付けて舌で乳首を押し込めていく)
(もてあました手を太ももへと這わせてなで続ける)
別に嫌ってほどじゃないし…
続けてもいいよ
あなたがそうしたいなら…
(少し頬が赤く染まっているように見える)
こうしたら…?
あぁ…それも…気持ちいい…
ざらざらした舌が…私の胸を…舐めてる…
(無意識に手を伸ばして名無しの首に巻きつけ引き寄せる)
(手の動きを感知し名無しが触りやすいよう足を控えめに開く)
ん…そっか、ありがとう?
(一回顔を離して微笑み頬を撫でる)
(そうしたあとまた舐め始め、少しずつ唇に割り込ませるように舌に力を入れる)
…セレアの声、聞かせてほしいなもっと…。
(一度乳首を甘噛みし、耳元で囁く)
(控えめに開いた太ももをゆっくりと撫で上げて秘所へと近づいていく)
ん…
(少し顔を赤くしながらも大人しく舐められ続ける)
(頬を撫でられると少し目を細める)
あぁ…ん…もっとって…さすがにそれは…恥ずかしい…
やっ、太もも…撫でられてる…
(太ももを撫でられるとぴくんと反応する)
ちゅ……ん…
(やがて舌を口の中へと割り込ませると、口内全体を舐めていく)
(顔を赤くしつつ目を細めるセレアを見つめる)
だめかなぁ…聞きたいけど……。
無理だったら構わないけどね…
(ぴくっと反応するのを見て興奮しつつ秘所へと指を到達させ、そこを擦り上げる)
【ごめん…明日の朝早いから】
【この辺りで〆か凍結してもらっちゃ…だめかな?】
【ぁ、了解ですー。そちらがいいなら凍結がいいですが…】
【それじゃ凍結でお願い…】
【都合のよさそうな日がわかったら書き込んでおいて…】
【それじゃおやすみ…】
【んー…昼間でなければ、そちらに合わせます〜。】
【ではそういうことでー】
>669
カワイソス?・・・可哀相の活用でしょうか。
【待機を開始します・・】
Helgaは、どんなコスチュームが大好きなのかな?
>708
今晩は。
大好き?Helgaに趣味嗜好はあり、ま、せん。
普段は学園の制服を着用します。
人間には絶対服従なの?
僕の命令も聞いてくれる?
いいえ。
ヒトに対して絶対服従する必要はありません。
私が必ず従うのは元の生みの親である方だけです。
しかしそれも服従の持つニュアンスと一致しません。
でも、↑の方で随分と好き勝手にされてたみたいだけど?
・・・・。
あの方は研究員の一人でしたからある程度は。
研究やメンテナンスと服従は違いますし。
【だからあの場合は途中でしたがお断りさせていただきました。】
【以前のロール、しかも中断したものを他の人からあまり干渉されたくはないです。】
なんとなく分かった気がするよ。
【申し訳ないです】
【ええと、では研究やメンテナンス風でプレイする方向なんですね】
【はい。研究所でなければ学園・学園関係者になります。】
【では早いですが、やはり今日は落ちますね。】
おやすみ。
また来てね。
>>706 【えと…今日の晩か水曜日の晩がいいんだけど…】
【時間は8時以降ならいつでもいいよ…】
>>717 【んとー…じゃぁ、今日の10時30分くらいですかね…?】
【無理そうなら時間が変えてもらってもOKですよ〜】
>>718 【ごめん…少し遅れた】
【今からでもよければ2時くらいまでは時間ある…】
>>719 【ぁ、いやいや気にせず…】
【2時くらいですね、了解です…それではそちらからお願いしますね〜?】
【うん、わかった…】
(じーっと相手を見つめ返す)
(頬は赤みを増しているようだ)
やっ…ぁ…指…擦ってる…
(やがて下着に染みができてくる)
頬…赤いよ……?
(頬を優しく撫でながらくすりと微笑み)
セレア、どうしようか…この指…。
(下着の染みを広げるように指で愛撫を続ける)
だって…こんなにされたら…しょうがない…
ぁ…優しいね…撫で方…
(優しい撫でにうっとりしたように)
どうしようかって…そんなの言えない…
こっちの手は…やらしい…
あ…下着…汚れちゃう…
(ふと下着のことが気になったが愛撫が心地よくそれどころではない)
しょうがない…か、そうだね…
撫でるなら極力優しく、と思うしね…?
(軽く頬に口付けて呟きながらなで続ける)
言って欲しいから聞いてみたり…。
ぁー、もっと汚しちゃうかもしれないけど…ごめんな?
(下着を横にずらして愛液の流れる秘所を弄りまわす)
うん…だからこれはあなたのせい…
あなたの撫で方…好きかも…
ん…くすぐったい…
言えない…
(頬を真っ赤に染めながら)
え…あっ…あぁ…はん
(抗議する間もなくいじられ声が出てしまう)
もう…我慢できないかも…
(きゅっと相手の袖を軽く握る)
…俺のせいで赤くなってくれたと思うと何か嬉しいな…
俺もセレアの赤くなった頬好きだなぁ…
んー……。
(真っ赤になる頬を見て見惚れている)
何が我慢できないの…?
意地悪だけど聞かせてもらえると嬉しいな…。
(秘所へ指を差しこみ、音を立てて掻き回し)
(裾を握る手を握り返しながら囁いている)
そんなこといわれたら…ちょっと照れる…
よく平気で言えるね…
意地悪…
(少し怒った顔で相手を見つめてから手を秘部に伸ばして両手で広げる)
ここに…あなたの…ほしい…
(物欲しそうに)
んー…これでも結構恥ずかしいけど、ね…
言いたい時言っておかないと、さ?
うぐ…ごめんごめん…
(少し怒っているというのを悟って見つめてくるセレアに口付けて)
セレアのそこに俺の…入れていいんだね…?
(硬く大きくなったペニスを取り出して亀頭を秘部に擦りながら問い掛ける)
恥ずかしいなら言わなきゃいいのに…
でもそうじゃないと言えないかも知れないしね…
ぎゅってしてくれないと許さない…
それと…気持ちよくしてほしい…
(抑揚の少ない口調で恥ずかしいことを言う)
うん…いいよ…
(手を広げて相手を迎え入れるように)
ぎゅっと、気持ちよくね…
うん、両方喜んで…っ…
(言い終わるとセレアをきつく抱き締めて)
じゃ…いくよ…っ…!!
(少しきつい中へと一気にペニスを押し進めていき、奥まで貫く)
うん…そう…
(抱きしめられると落ち着いたように)
あぁぁぁ…ん…
奥まであなたので…私の中…一杯…
動いても…いいよ?
きつくて動けないなぁ……なんて。
(抱き締めながらペニスを奥へ押し付けるように腰を動かしながら)
…ん、…まぁ冗談だけどね……っ!
(しばらく続けた後激しく腰を動かしセレアを突き上げていく)
え…そんなにきつい?
(冗談と思わず本気にする)
あっ…ん…はぁ…
(腰を動かされると悩ましい吐息がもれる)
冗談だったの?
やっ…いきなり…すごい…
(急に勢いが増すと体全体が揺さぶられる)
ん…きついのはほんと…まぁそこまでじゃないけど…。
凄く気持ちいいよ…セレア…
(大きな水音を立てながらセレアに腰を打ちつけ続ける)
セレアはどうかな…?気持ちいい?
(腰を動かしつつも胸に手を伸ばしてゆっくりと揉み上げて)
私…体小さいから…仕方ない
気持ちいいの?ならよかった…
あっ、あっ、あっ、ん…
(声が我慢できずにでてしまう)
うん…私も…気持ちいいよ…
(感覚を共有しているのが嬉しいのかうっすら微笑んだように見える)
やっ、あ…胸も気持ちいい…
(その顔は快感にすぐ変わった)
声聞けてきて嬉しいな…。
よ…しっ…!
(我慢できずに漏れた声を聞いて興奮し、更に激しく突いていく)
ぁ…今セレア微笑った…かな?
(微笑んだような顔を見てドキッとする)
ん…もっと気持ちよくしてあげよ…。
(どこか心がうずうずとして表情が和らぎ、中を抉るようにペニスで突きつづけ)
(乳首に舌を這わせてそこから胸全体を舐めている)
あっ…激しい…
そんなにされちゃ…ぁ…ん
そう…かな…そんなつもりなかったけど…
(いつもどおりの声に少々テレが混じる)
これ以上されたら…おかしくなる…
(愛撫に反応してきゅっと膣が肉棒を締める)
(どうやら限界が近いようだ)
んー…凄く可愛かったな…
(いつもとは違う照れた声に気持ちが昂ぶり)
…っ…いいよセレア…。
イっても、いいよ?奥に沢山出してあげるから…。
(一層狭くなった膣をグリグリと押し広げるように貫き)
(セレアをもう一度ぎゅっときつく抱き締める)
可愛い…ありがとう…んっ…
(せめてものお礼と口づけする)
う、ん…もうだめ…
あっ、あぁぁぁ、ん…
(最後に今までで一番大きな声を出して果てる)
(膣が精液を搾り取るように肉棒を締め付ける)
ちゅっ…る…ちゅ…ん…
(お礼を言われて口付けされ、
(昂ぶった気持ちを鎮めるように激しく舌を絡めあう)
んっ…く…っ…!!
セレア…出すね…っ…!
(喘ぎを聞き、強く締め付けられると
(腰を引き寄せて一番奥へ精液を放つ)
ぁ…一杯出てる…
(体の奥に熱を感じる)
受精はしないから…まぁいいけど…
(そんなことを話しながら行為の余韻に浸る)
急に眠たく…お休み…
(行為が終わった満足感からかまぶたを閉じて眠ってしまう)
【こんな感じで〆…お休み…】
ん…まぁできちゃっても困るけどね…子供は…。
(脱力して隣へ倒れ込みつつ奥へ精を吐きおわり)
っと、いきなりだなぁ…
ま、おやすみ…俺も…。
(眠るセレアを腕の中へ抱き寄せてそのまま眠りにつく)
【了解です、ではこちらもこれで…。おやすみですよ〜】
セレアたんチョコォォォ
>>743 うん…わかった
ハッピーバレンタイン…
(妙な雰囲気が漂ったチョコレートを渡す)
他にもいくつか…置いておくね…
(同じものを机の上に置く)
それじゃ…味は保障するから…
(置き終わるとその場を去る)
…食いてーけど、雰囲気が怖ぇな。
746 :
貴明:2006/02/14(火) 20:44:00 ID:???
……セレアのチョコレート……
(机の上のチョコを手に取る)
もぐもぐ――
おいしい。
うむ、保守。
なんだ安全なのか。
セレアー、一週間遅れでかまわんから自分にもチョコくれぇー
>>745 大丈夫…大丈夫…
怖くない…怖くない…
ちょっと色々…試しに入れてみただけだから…
(新しく持ってきた異様な雰囲気のチョコを指差しながら)
>>746 あ…貴明…食べた…
ホワイトデーには何か…返してもらわないと…
この国の風習だと…3倍返し…?
(首をかしげながら)
>>747 保守…ありがとう…
お礼に…コレ…
つ【異様な雰囲気漂うチョコ】
>>748 安全に決まってる…
さすがに…食べてお腹を壊すようなの…作った覚えない…
チョコ…欲しいの…?
今日はこの前の奴を改良したの…持ってきたから…
はい…遅れたけど…ハッピーバレンタイン…
つ【異様な雰囲気が漂うチョコ】
一応いくつか…置いておくね…
(改良したチョコを机の上に置く)
それじゃ…今日はこれで…
俺にもチョコと愛がほしいな
こ、怖いな。何かモルモットにされる予感がするようなしないような。
更に色々試しに入れた物が増えてお得だったりしそうだ。
何にせよ、ありがたくいただきます。(ハグハグハグ)
(゚д゚)ウマー
>>750 チョコなら…まだ残ってるよ…?
(机の上に置いたチョコを指差し)
愛は…品切れ中…
>>751 そうそう…色々入って…お得お得…
(じーっと食べる様を見て)
食べたから…あなたもホワイトデーの件…よろしく…
今日は…待機するね…
そろそろ…儀式用の精液が欲しいし…
(いつもどおり本を読みながら待機)
おお、本を読んでる姿も久しぶりに見るな。
元気にしてるようでいいことだ。
>>753 うん…風邪も引いてないし…結構元気…
ここで本読むのは…半月ぶり…くらいかな?
>>754 そうかそうか。健康は大事だからな。
で、読んでるのはまた儀式に使う本かなんかか?
それとチョコ御馳走様だ。漂う雰囲気はともかく、美味かったよ。
>>755 うん…健康は大事…
調子よくないと…色々大変…
読んでる本…?うん…そんな感じ
ちょっと…新しい事をしようかなと…
お粗末様でした…
そう?ならよかった…
(味の感想を聞いてほっと安心したように)
次は…雰囲気もちゃんとしたの…持ってくるね…
そしたら…また食べる?
>>756 ? 新しいことか。よくわからんが新しいことに挑戦するのはいいことだな。
よし、そういうことなら俺にできることがあれば手伝うぞ。
いやいやあの雰囲気もセレアっぽいと言えばセレアっぽいし、いいと思うぞ?
食べる。(即答)
楽しみにしてるからぜひともお願いします。
>>757 うん…新しいこと…
そうなんだ…それじゃ手伝ってもらおうかな…
褒め言葉として受け取ってくね
食べるの?
今度…作ってこようかな…
>>758 任せろ。こう見えても他人を手伝うのは得意なんだ。
自分から何かを始めるのは苦手だが。
そりゃ誉めてるからな。そう受け取ってもらわないと困る。
それなら人気出そうだから多少多めにな。余ったら全部食ってやる。
で、何を手伝えばいいんだ?
>>759 へぇ、そうなんだ…
結構能動的に…見えるけど…
人気…出るのかな…?
わからないけど…多めに持ってくるね…
うん…それじゃ…
(本を仕舞い立ち上がって名無しに近づき腰元に跪く)
儀式で使うから…あなたの精液…頂戴…
(相手を見上げながら)
>>760 いや自分で考えて新しいことするのが面倒で。
ローテーション的なものならいいんだが、なんつーの?
クリエイティブじゃないというか。
あー、はいはい。毎回なんの儀式に使ってるかは不思議だが了解だ。
(ぽんぽんとセレアの頭を叩き)
でも俺に自家発電させんのは勘弁な。
……えーっと、ほい。
(最初ちょっとためらいつつも自分の下半身を覆っていたズボンとパンツをまとめて引き下ろす)
>>761 ローテーション的…ルーティンワークみたいなものかな?
大体…言いたい意味は汲み取れた…
よかった…了解してくれて…
(頭を軽くたたかれると目を細める)
うん…分かってる…
時間も…あまりないから…口でするね…?
(あらわになったペニスを手で支えながら舌で先を舐め始め
それを大きくしようと試みる)
>>762 手伝うって言ったしな。男に二言はないというじゃないか。
(小さな舌が自分のペニスの先を刺激し始めると段々とそれが硬度を増していく)
にしてもあれだな。
儀式用に採取されんだなーとか思うと妙な気分……んっ。
んー、上手いなセレア。気持ちいいぞ……。
(自らの股間に顔を埋める少女の頭を優しく撫でながら)
>>763 うん…そう言う…
そういうのがあるから…男の人って…大変だよね…
ん、んちゅ…ぺろぺろ…大きくなった…
(勃起したのを確認するように手でペニスを扱く)
そういうもの…?それじゃ今度から言わない方が…いいかな…
んんっ…頭撫でられるの…いい
(心地よさそうに目を細める)
続き…しないと…ん、ちゅ…
(少しの間その感覚に酔っていたがペニスへの愛撫を再開する)
>>764 あ、いやいや妙って言っても嫌悪感とかじゃなくてな。
俺的には儀式のどんな用途にこれを使うんかなー、と……。
(心地良さげなセレアを見てうむ、と頷き)
いや、いい。なんていうか凄くいいな。
セレアが俺のを舐めてんだな、と思うとこう……来るものがある。
ん…。気持ちいいぞセレア…。
(再び自分のモノに這う舌の感触を楽しみ、表情が自然ににやけ)
そのだ、言いにくいんだがくわえて貰えると嬉しいなー、なんて…。
>>765 用途…?色々だから…一概には言えない…
材料になったり…色々…
うん…舐めてるけど…
何が来るのか…よくわからない…
(舌で亀頭を舐めながら答える)
うん…わかった…
あなたの…大きいから…全部は無理と思うけど…
(口を大きく開きペニスを喉奥まで飲みこむが根元が少し余る)
ん…じゅ、じゅ…ちゅ…る…
(水音を鳴らしながら懸命に頭を動かし刺激する)
>>766 え、あ、いやあ。可愛いなーとか、愛しいなーとか?
セレアが舐めてくれてるってのが、まあ…嬉しいわけで。
あ、OKなの? いや言ってみるもんだね。うん。
(セレアの口の中にモノが収まり、暖かな感触に身を震わせて)
ん…無理そうだったり辛かったらくわえるの、いつでも止めていいからな…。
んっ、んん……セレア…凄く気持ちいいぞ…。
(自分のモノが刺激される度に快感が込み上げ、懸命なセレアの頭を撫で続ける)
ん…もう少しで出そう…。口の中ってのはマズイ?
(もう限界が近いような気がしたので、ちょっと期待しつつ問う)
そう…ありがとう…
わからないけど…そういわれると…心が暖かい…
んん、んふ…んぐ…
(相手の心配をよそに行為を続ける)
(段々と頭を動かす速度をあげていく)
ん、ちゅ…じゅ…じゅ、ちゅ…
(淫らな音が生じ目線は時折気持ちいい?と聞くように相手を見る)
じゅ、じゅる…。じゅ、じゅ、じゅ…!
(口に射精するのを許可するようにもう一度目線を送ってから行為に没頭する)
>>768 (こちらへ目線がやられる度に頬を緩めながら頷いていて)
ん、ん、ん……セレア、結構激しいのな…。
(同意を得たと思うと、少しでも長くこの暖かい感触を堪能したいと思って唇を噛み締めて堪え)
ん、ヤバ……ごめ、俺もう……出すぞセレア…っ!
(しばらくしてそう言葉を絞り出すと、モノがビクンと跳ねてセレアの口の中に大量に白濁した精液を放ち)
ん……気持ちよかった。(余韻に浸りながらもう一度頭を撫でる)
(最後に射精を促すように吸い上げると白濁液が発射される)
(一瞬飲み込みそうになるが思いとどまりペニスから口を離す)
(鞄から小さな瓶をとりだしその中に発射された精液をたらし蓋をする)
ふぅ…いっぱい出たね…そんなによかった…?
あ…汚れてる…綺麗にしないと…
(行為の余韻で汚れたペニスを舌で綺麗にする)
はぁ…きれいになった…
(舌での掃除を終えると口を離し大人しく撫でられる)
>>770 いやまあ、セレアが舐めてくれてたからかもな。
……本当は最近溜まってたからで。
ああ、そんなことしなくても。というかまた元気になるかもしれんし…。
(と言いつつも嬉しいのでされるがままに舌で舐め取ってもらい)
ありがとなセレア。
(セレアを撫で続けながらふと眉をしかめ)
ん? 一応だが手伝っていた方の俺がお礼言うのはおかしいのか?
……まあいいか。気持ちよかったし。(続けてなでなで)
そうなんだ…それならいい儀式ができそう…
(色々とできるであろう儀式に思いをはせながら)
また…溜まったら…手伝ってくれる?
(控えめがちにたずねる)
うん…おかしいね…
(変化に乏しい表情が少し微笑んだような表情に)
(しばらく撫でられ続けていたが名無しから離れ)
そろそろ…帰らないと…
また機会があったら…よろしくね…
チョコのお礼…期待してるから…
(身支度を整えて闇の中へ歩いていく)
>>772 そうなのか? なら結構役に立てたってことでいいのか。
モチのロンだ。ていうか任せろ。ドンと来い。
…下心が溢れ出ててごめんな。
(指で頭を軽く掻く)
ああ。出来れば俺の息子たちだから大切に使ってほしいなーなんて。
じゃまたなセレア。ノシ
スク水age
保守派
Hのときも少し喘ぐぐらいの無感情な娘にハァハァしながら
理解できないものを見るような目で見られたい
その温度差を感じたい
>>776 難しそうな…要望…
叶えてくれる人が見つかるといいね…
それじゃ…待機開始…
(いつものように本を読みながら待機)
(ただし本の内容は料理の作り方についての本)
【は…ちょっと急用思い出した…】
【そういうわけだから落ちるね、ばいばい】
おお、セレアまた来てなーノシ
今日も…待機…
確か今日だっけ…ホワイトデー…
(この前と同じように普通の料理の本を読みながら待機)
まぁ、そうだな。お返しもらったか?
>>781 (呼びかけられると本から顔を上げる)
ううん、まだもらってない…
少なくとも…ここの人たちからは…
お、セレアだ。せっかくだしお返しだけでも置いてくべ。
つ【クッキー、マフィン、ショートケーキ】
値段はどうだか知らないが量なら三倍。
じゃこれで。ノシ
だろーなと思ったぜ。ほい つ【チョコチップクッキー】
確かこんなのが基本だったよな…
>>783 ありがと…でもこんなに一度にもらうと…食べきれない…
ゆっくりと…食べることにする…
(783からお返しの品を受け取る)
うん…またね…
>>784 こういうのにも…基本ってあるの?
私は…よく知らないけど…ありがと…
(お礼を言ってからチョコチップクッキーを受け取る)
これくらいなら今でも食べれる…
(はむはむとクッキーを齧りだす)
>>783 乙ノシ
>>785 バレンタインにチョコ送られたら、クッキー送り返すのが普通らしいな…
ま、女の方が好きならなんでもいいと思うけどな。
…上手いか?
>>786 そうなんだ…
うん…美味しかった…
(食べ終えてから顔を上げ質問に答える)
(その口周りにはクッキーの食べかすが付いていた)
>>787 そっか、俺作ったんだそれ。(やや嬉しそうな表情で)
…また、んな不意に。(そっとセレアの顎に手を添える)
子供っぽい所見せんなよな…んっ…(唇の周りに付いたクッキーを舐めとりながら、少女の口内に舌を差し込む)
>>787 あなた…お菓子作ったりもできるんだ?
私はそういうの…あまり上手じゃないから…
んっ……!?
(目を閉じ大人しく舐められていると急に舌を差し込まれ少し驚くが)
(すぐ平静を保ちこちらからも絡めるように舌を突き出す)
>>789 ――――(そのまま舌に付いた欠片を相手の舌に擦り付けるように舐め)
(互いの舌でクッキーを暫く味わうと、舌を離す)
…つっても作ったの初めてだけどな、んな感じの本読みながら
(セレアが手に持った料理の本を指し示す)
【時間、大丈夫か?。俺は一時半位まで】
>>790 ん、ちゅ…ちゅ…ぁ…はぁ…
(舌を離されると互いの唇に唾液の橋がかかりぷつりと切れる)
初めて…なんだ?
それだったら…上手だと思う…
例え本を見ながら…だとしても
【実はあんまり時間ないから…適当に〆てくれるとありがたい…】
>>791 …何だか少し自信が付いた。ありがとな。(やや恥ずかしそうに頭を掻く)
所で…前セレアがここに置いてったあのチョコ、本当に普通のだったのか?
【あいよ、了解した。次の俺のレスで〆よう】
>>792 ううん…思ったことを言っただけだから…
食べて何か問題あった?
問題になりそうなのは…入れなかったはずなんだけど…
(首をかしげながら尋ねる)
入れてみてもよかったんだけどね…色々と揃ってるし…
(怖いことを普通に呟く)
>>793 いや、結局俺食ってねーからな。ちっと惜しい事しちまったか…。
学術に興味があるのは良い事だが、俺で人体実験みたいな真似はやめてくれよ、セレア。
(微かに笑うと、優しく少女の頭を撫でる)
じゃ、俺行くな…。お休み、セレア。
【じゃ、これで〆で】
【遅くまでお疲れ様。じゃーな】
>>794 時期はずれでいいなら…今度持ってくるけど?
人体実験はしない…興味ないし…
ん…
(なでらると心地よさそうに目を細め)
うん…お休み…
(見送ってから自身も帰路についた、お返しを両手に抱えながら)
俺からもお返し
つ【クッキー(媚薬入り)】
保守
期待age
このスレ見たら無反応な女とセクースして腰ふりながらこれ楽しい!って言ってる長州小力想像して噴いた
ガンスリの擬態少女キボン
>800
…ジョゼさん…ジョゼさんが喜んでくれるなら…わ、わたし本当に、どんな事でも…
802 :
800:2006/03/20(月) 18:50:01 ID:???
これじゃ無表情じゃ無かった…orz
803 :
800:2006/03/20(月) 21:50:57 ID:???
保守がてらセレア(*´д`)ハァハァ
ならば俺はヘルガ(*´д`)ハァハァ
【名前】凪涼(なぎ りょう)
【性別】女
【容姿】顔の半分が隠れるほどの黒髪ロング
オッドアイ(金/黒)黒いほうを
隠してる
【性格】寡黙だがいわれたことは基本的に
何でもする、精神的に幼い
【服装】メイド服
【3サイズ】T160B88W58H86
【NG】苦痛系、スカ
【備考】事故により感情が欠落し精神的に
成長せずに育った。
教えれば何でもする
………………わたし………………まつ
欠落者?
>>808 …………???…………どういう……こと……?
(予備動作なしに振り返り名無しの方に
振り向き話し掛ける)
【はい、……いろいろおしえて?】
おちる………………
>805
…動悸・息切れの症状が…。
必要に応じて掛かりつけの医師等の診察を受けた方が良いかと。
Helgaノシ
眠気がピークの時に見かけるとはついてない…
>812
こんばんは…ノシ
(名無しの真似をして小さく手を振り)
そう、ですか眠気が…。
睡眠不足はヒト、にとって深刻な問題です。無理はしない方が良いでしょう。
私も…長居をする、つもりはありません。
色々あるんだね、二人とも
つ(あんころもち)
そっか。それじゃ言われた通り無理せず寝とく。
ところで相談なんだがせっかくなので膝枕をしてほしいのですが(揉み手)
>814
……
(差し出されたものをじっと見つめて)
これは…?
>815
(揉み手を確認)
それは揉み手です。
主に他者への依頼の時に使われます。
膝、枕。キュ・・・どうぞ。
(815の側に寄り、ちょこんと座って膝を明け渡す)
お、おおありがと。(頭を膝の上に乗せる)
それじゃこのまま寝かせてもらうから…
完全に寝ちゃったら放り出して帰ってもいいよ、お休みー。
【軽く意識が飛んでました、すいませんorz そしてお休みなさいノシ】
818 :
茶々丸:2006/04/06(木) 00:38:51 ID:???
…マスター……
つ【ねじ】
保守
821 :
蝶野 オトメ:2006/04/14(金) 17:15:51 ID:39ZbR7v+
不可解デス・・・
防水加工されてないみたいだけど大丈夫かな?
落としてたまるか
824 :
パム:2006/04/22(土) 20:31:08 ID:???
後半から無表情じゃなくなった……
誰だかわからん…
ムシキングのエロキャラ
セレアコナス(´・ω・`)
Helgaもコナス(´・ω・`)
ぶっちゃけ、ロールが難しいし。
最初は無愛想・無感情で
最後はちょっとだけアクセントとして感情がでるのとかってあり?
ありでOKだと思うよ。
それ、お約束の一つだし。
それができるなら、誰かやりたいキャラがいるの?
やりたいと思ってたキャラはあるけど凄まじいまでに昔のローカルなんで
近い感じのオリで、申し訳ないです
別にオリキャラ禁止のスレじゃないし。
オリキャラだからって、申し訳なく思う必要はないですよ〜
ごめん…しばらく来れなかった…
まぁ今日も長居はできないんだけど…
(ちょっともうしわけなさそうな雰囲気で)
ちょっと色々あって…とりあえず生存報告
これだけだと…あまりよくないから…
ちょっとここで休んでいくね…
ある程度の悪戯だったら許容範囲内…
それじゃ…おやすみ
(説明してからその場で寝転がって目を閉じ寝息を立て始める)
>>833 …まー、取り敢えず毛布でもかけておくか。
ん、お休み。
セレア北(`・ω・´)シャキーン
ここは電気毛布をかけて
温度最大にしておこう
悪戯というと濡れハンカチを顔に(ry
んー、とりあえず頬や手をつつくくらいに留めておこう
>>834 (微妙な寒さから時折体を震わすが毛布を掛けられた
ことによりまた規則的な寝息に戻っていく)
>>835 (いくらなんでも暑すぎるのか顔を真っ赤にさせ汗をかく)
うぅ…あ…はふ…ぁ…
(そのせいで苦しい夢を見ているのか小声でうめく)
>>836 ふゆ…ぁ…ん…
(頬や手をつつかれわずかながら反応を示す)
あ、う…ふぁ…
(ようやく目覚める)
そういえばここで…寝てたんだっけ…
とりあえず…待機しようかな
(持ってきた鞄から着替えを取り出し身支度を整えながら待機)
【寝すぎとか…そういうツッコミは無しで…】
誰も来ないみたいだし…帰る…
(とぼとぼと歩き家へと向かっていく)
ぬあ、気付くのが遅かった('A`)
また来てなノシ
840 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 23:46:49 ID:z8qB7T9m
随分と寂しくなってるので、age
随分と寂しくなってるので、age
今日こそ誰か来てくれる予感がする
時代のニーズが分かんねー。
こっち系統で、どんなキャラが人気あるんだ?
今だと、鈴宮ハルヒシリーズの長門ユキじゃないか?
ここはオリキャラでもOKだから、オリキャラでやってみるというのも一つの手。
涼宮ハルヒだ。誤字、スマソ。
ルリとかセリオとか一見良さそうに思えるが
実はかなり感情豊かなのでスレに合致しない罠
プリムラ
やはり長門か……
長田だな…
>>846 周りに心を開く前の設定ならいいんじゃね?
モッコス様をお忘れか
綾波
モッコスさんキボン
Vの絵はよかったからなーコスモスこーい
ここで待機するようにと言われているであります
誰か居られるでありますか?
いないと返事はない
いないよ?
そうでありますか……
誰も居ないのであれば帰らせていただくであります…
うおーい(汗
帰りたいなら良いか…残念だけどね
うおぉぉ…千載一遇のチャンスを逃がした……もっと早く気付いていれば
でも返事遅いし、釣りだったんじゃないの?
かりんの真紅杏樹が良いな
お久しぶり、で、す。
Helga・・・・・・私のテンプレート、は
>>427に。
・・・・・・・・・・。
(音も立てぬ静かな動きで辺りを見回す仕草)
人入りが・・・少ない、模様・・・・・・。
逆転されてもうダメポ
>>863 (863に向かって一礼して)
逆転・・・・・・・?
主語、が明瞭にされていません・・・。
キュル・・・・・
ダメポ、は駄目、の活用です。
わかってるんだろ?
1−3で負けちゃったよ……
(子供のように甘えて)
>>865 ・・・・・・・・・。
(863の言葉からその意図を探る)
(2秒ほど後に)
サ、ッカー、W杯。キュ・・・・
日本はオーストラリアに・・・・・・1−3で、敗れました。
(甘える863になすがまま、淡々と結果を告げる)
あーもーいやー
(胸に顔を埋めて)
ある意味ヘルガはいいよなあ、こういうときに凹まなくて
>>867 (柔らかな胸部に863の顔が埋められる)
(何も抵抗する様子を見せない)
ある意、味?
Helgaのボディは特殊、強化されています。
あなたは、へこんで、いますか?
(へこんでいる箇所を目で探す)
(特に外見上異常は無いように思えた)
ん…
(顔を埋めたままで)
肉体的にじゃなくて精神的にね。
減るが、何かお話してくれる?
>>869 ・・・・成る程。
へこむ、はココロが、傷、付くと同意義・・・・のようです。
お話・・・分かりました。
では日本で有、名な、御伽噺を・・・・・。
キュルッ
(書籍プログラムから桃太郎をピックアップして、淡々と語り始めようとする)
桃太郎!?
いや、それは知ってる……まあいいか。
なんかヘルガの声聞いてるだけで落ち着くな……
膝枕してもらって良い?
>>871 その桃を食べた老夫婦は若返り・・・・・・
(物語の語り途中、声をかけられて言葉を止めて)
落ち着く、褒め言葉と認識・・・キュ・・・。
Helgaの音声に、はα波は組み込まれ、ていませんが・・・・・・ありがとうございます。
(ぺこりと頭を下げると体勢をかえ、招き入れるように膝を差し出す)
どうぞ・・・・・膝枕、ご利用ください。
ありがとう
(頭を膝の上に乗せる)
このまま寝てもいいかな?
(返事も聞かずに眠りに着く)
【本体のほうも、じつはすでに眠いので……すいません、中途半端な展開で;】
>>873 はい、問・・・題ありません。
(すぐに眠りに憑いた863に律儀に返事をして)
物語の、途中、ですが・・・キュル、中断しました。
続きを望む場合、その旨を申し出てください。
では、今日、はHelgaも・・・このまま目覚めるまで。
おやすみなさい。
【落ちます】
Helga…Helga…好きだぁぁ!!
Helga
877 :
長門有希:2006/06/17(土) 18:27:27 ID:???
……………。
…………。
879 :
長門有希:2006/06/17(土) 18:31:48 ID:???
(ハードカバーを黙読中)
……………?
(878の存在に気付き数秒顔を上げるが)
…………………。
(再び顔を下げ黙読を再開する)
…………!
(本を読んでいた長門が顔を上げてこちらを見たのに気づき緊張に顔を強張らせる)
…………っ。
(何か言おうと口を開けるが何も思い浮かばず、長門の視線が本に戻るのを見送る)
881 :
長門有希:2006/06/17(土) 18:50:15 ID:???
……………。
(定期的に指を動かしページを進めていくが)
(目の前にいる者の存在が少々気になっているらしく)
……………なに?
(再び顔を上げてじっと見つめる)
…………。
(無骨なハードカヴァーの本のページを捲る細い指)
(細く開いた窓からそよぐ風に揺れる髪)
(冷たさも感じる瞳が活字を追って動くのを見ている)
(この光景を切り取って保存したい)
(不意に顔を上げた長門に、そんな妄想を咎められたような気になって言葉が出てこない)
う……あ……な、長門さん。
(自分の口から漏れた長門の名前)
(それを変に意識してしまって頬が紅潮する)
…………な、何を読んでいるの?
(何を言おうかといくら考えても気の効いたセリフが思い浮かばずそんなことを聞く)
883 :
長門有希:2006/06/17(土) 19:09:19 ID:???
………これ…。
(膝上にあった本を持ち上げて表紙に書かれた題字を見せる)
っ【生物界の神秘】
(相手の顔を表情の変わらない瞳で観察する)
…………顔が紅い。体温が上昇している。
(淡々と語ってみせる)
>>883 …………。
(『生物界の神秘』)
(厳しい書体で記された文字に絶望感がこみ上げてくる)
(小説の類ならなんとか会話の糸口になるんじゃないかと)
(楽観的に考えていた自分を呪う)
(生物の世界って神秘的だよね?)
(……ダメだ。ただ表題を読んだだけじゃないか。長門さんに馬鹿だと思われる……)
あ、あの……難しそうな本読んでるね。
(微笑を浮かべようとしたが自分でも変な顔になっているのが判る)
(うわ、物凄い馬鹿みたいなこと言ってる……。も、もうダメだ……)
え? いや、これはなんでも……あ、ね、熱……熱があるのかもしれない。
ほ、ほ、保健室……保健室行って来る。
(何ものにも動じない、冷静な瞳で顔が赤くなっているのを指摘されて)
(自分が今思っていること、普段思っていることを見透かされているような気がして)
(慌てて教室を駆け出してしまう)
【ご、ごめんなさい。急用で落ちなければならなくなりました】
【絡みづらいロールで申し訳ありませんでした】
【失礼します】
885 :
長門有希:2006/06/17(土) 19:28:19 ID:???
(難しそうだと言われるが特に表情を変えずに)
………そうでもない。
(返答する)
……そう。…気を付けて。
(小さく手を振り見送ると再び読書に戻る)
【そうですか。お話して下さってありがとうございましたノシ】
君は宇宙人だっけ?アンドロイドだっけ?
887 :
長門有希:2006/06/17(土) 20:01:57 ID:???
………ヒューマノイドインターフェイス。
実体を持たない統合思念体が人類と直接コンタクトをとる為に、私は作られた。
貴方の言うそれらを併せた物と認識して構わない。
>887
まぢかーっ、バイオロイドってわけかいなっ。でも、膣とか、あるの?
889 :
長門有希:2006/06/17(土) 20:25:57 ID:???
…嘘は言っていない。
………ある。
(膣と聞いて浅く頷く)
私の体は、ほぼ人間と変わらない。
だから負傷すれば出血もする、食事もとる。
ストレートな質問にも躊躇しないのな、こっちの方が恥ずかしくなっちまうぜ…
君の兄弟(姉妹か?)もみんなそんな感じなのかねぇ
891 :
長門有希:2006/06/17(土) 20:43:12 ID:???
私は貴方の質問に答えただけ。
貴方が恥ずかしがる事は何も言っていない。
(何故恥ずかしがる必要があるのかと、僅かながら不思議がるような視線で見つめる)
兄弟というものは居ないが、私のバックアップは存在する。
………そんな感じって、なに?
そんな感じって言葉が悪かったな、すまねぇ
なんていうか、淡々っていうか、必要なことだけっていうか?
そこが良いってやつも沢山いるんだが…
要約すると、なんか面白い変なやつって事だよ
君の知り合いに変なやつが多いのもそのせいかも、類友?
893 :
長門有希:2006/06/17(土) 21:02:43 ID:???
悪くは無い。私の理解不足。
……必要以外のことを言う必要は無いと思う。
私の周囲にそのような者ばかり居るのは、涼宮ハルヒがそうなる事を望んだから。
つまり、私の周囲では無く、涼宮ハルヒの周囲という表現が正しい。
(パタンと本を閉じ立ち上がる)
……今日は帰る。また来るノシ
お疲れさん、またどこかでな
あーん、やっぱ長門かわいー
俺もお話したかったなー
896 :
長門有希:2006/06/17(土) 23:02:35 ID:???
………戻って来た。
(誰も居ないのを確認すると椅子に腰掛けて読書を開始)
……………。
(ページを捲る時の紙の摩擦音のみが部屋に響く)
897 :
長門有希:2006/06/17(土) 23:32:08 ID:???
…………終わった。
(読み終えた本を棚に戻して、別のハードカバー本を取り出して席に戻る)
……………。
(機械的な動きで読み始める)
898 :
長門有希:2006/06/17(土) 23:37:40 ID:???
(ある程度読み進めたところに栞を挟むと本を閉じる)
…………ノシ
ごめん…まさか戻って来るとは………orz
900 :
長門有希:2006/06/18(日) 12:13:58 ID:???
……………。
(無音で現れる)
>>899 ……いい。
戻って来たのは私の独断。
貴方が気にする事は何も無い。
901 :
長門有希:2006/06/18(日) 13:05:11 ID:???
…現れるタイミングが悪い、又は私の存在が気付かれていない判断した。
……またノシ
902 :
長門有希:2006/06/18(日) 13:07:00 ID:???
【ageてしまった…or2】
ドンマイノシ
904 :
長門有希:2006/06/18(日) 16:28:17 ID:???
………………。
長門にはいい思い出がないなorz
906 :
長門有希:2006/06/18(日) 16:37:03 ID:???
……………?
私は貴方の過去に介入した覚えは無い。
本当にそうだとするのならば、それは私の異時間同位体によるもの。
……どちらにしても、私には覚えが無い。
っ【消失版長門】
試しに乳を揉んでみたらどうなる?
909 :
長門有希:2006/06/18(日) 16:46:56 ID:???
>>907 ………私の異常動作によって生じたその私は、今の私とは別人。
(無表情ではあるがキョトンとして)
……貴方は、再構築された世界の私を望んでいる…?
>>908 …………。
(数秒自分の胸を見下ろし顔を上げる)
恐らく、人間的な反応を示す筈。
試した事がないから確信は持てない。
消失の長門はジョンに夢中なイメージしかないな
反応を見るだけでも面白そうだが
(薄い胸を撫で回してみる)
912 :
長門有希:2006/06/18(日) 16:53:49 ID:???
>>910 …………そう。
改変された世界に存在する私とはアクセス出来ない。
だから、私が其所でどのような行動をとっていたかは理解不能。
913 :
長門有希:2006/06/18(日) 16:58:18 ID:???
>>911 ン………ぁ……。
予想した通り…か…体が勝手に反応を示す……。
(吐息を漏らしながらも冷静に語り続ける)
驚いた…まさかちゃんと感じるとは…
ならばこれならどうかな?
(服の中に手を突っ込み直に揉んでみる)
915 :
長門有希:2006/06/18(日) 17:11:40 ID:???
>>914 …は…ァ……直に刺激を与えれば…っん…
衣服の上からの刺激より…も……効果・反応は上がる筈…。
(淡々としているが、目は撫でられた猫のように気持ち良さそうに細んでいる)
ふむ、なかなか良い反応だな
もう少しだけ実験してみるとするか…残念ながら今はもう時間がないが…
(片手で胸の頂点をいじりながら、もう片方の手で尻の周囲を撫で回す)
917 :
長門有希:2006/06/18(日) 17:30:09 ID:???
…………そう。
それなら…もう少し付き合う。
ひ…っン…はあ………其所は、胸全体よりも過敏に反応してしまう……ん…。
(乳首が触れられれば触れられる程に硬みを帯ていく)
ぁ…貴方はさっき…胸を揉むと言った筈……。
(お尻は予想外だったらしく更に過敏な反応を見せる)
【大変すまないがもう時間切れになってしまったので落ちさせてもらうよ】
【時間に余裕があればまた後でお願いしたい…では】
919 :
長門有希:2006/06/18(日) 17:34:35 ID:???
【そう・・・わかったノシ】
>>918 分かった……。
トリップを装着した。これで私だと分かる筈。
………またノシ
>>919 …………?
異時間同位体は…元の時空に帰るべき。
(無表情で同じ姿のもう一人の自分を見つめる)
921 :
長門有希:2006/06/18(日) 17:44:21 ID:???
・・・・・・・・・・?
あなたが長門有希の名を使いたいと思うのなら・・・私は退いておく。
それだけ、落ちるノシ
貴女がここに現れるのは構わない。
ただ、同時間軸に同位体が二人存在したら、周囲を混乱させる恐れがある。
………帰るノシ
また来いよーノシ
ヘールガ―――ッ!!!!
>>875 ・・・・・?キュ・・
ありがとうございます。
(ぺこりと頭を下げて礼)
>>876 はい、何か。
>>924 肯定します。私の、名前は、Helgaです。
今晩はーーー!
>926
(妙に威勢のいい名無しの声に相反する抑揚のない声で)
今晩は。
>927
相変わらず冷たいね。やっぱり冷血?
(笑いながら手を取る)
もうちょっと笑ったほうが受けが良いんだけどな………
まあ仕方ないよな?
(苦笑するように目を弓に)
【初対面よりある程度面識があったほうがいいですよね?】
>>928 (人工皮膚に重ねられた、ヒトの手に目をやって)
冷血、とも言えるでしょう。
キュ・・・Helgaは通用実験中アンドロイド、です。
ヒトでは、ありません。
しかし、完成態とな、ればあるいはヒトらしい感情を持つ可能性もあります。
笑い・・・ますか?
(笑った方がいい、と言われそう尋ねると、口元を持ち上げ目を細め、笑顔を作る)
(しかし慣れないせいか、その笑顔にはどこかたどたどしさを感じさせる)
【そうですね。ロールに入るのでしたら学園の生徒や教師・研究所の研究者が妥当かと】
>929
見事な対応だ。
やっぱり造った側が優秀だと造られた側も似るんだな?
(言った後に少し胸を張り、だがすぐに照れるように苦笑)
結構表面は温かいんだよな……はて、誰がやったんだっけか?
(視線に気付かず思い出すように首を傾げる)
(たどたどしい笑みにこちらも笑みが漏れる。気分は幼子の親のようで)
それが今の最高の笑みなんだな?だったらまだまだだ。
もっとな、こうするんだ。
(顔を後ろに向け、振り替える。口元が釣り上がり目が先程より見開かれた顔がそこにあった)
【では悩みますが、製作者の一人で】
>>930 (手を触れられた部分に熱が移り、ほんのりと温かみが増す)
(独り言のように話を続ける研究者をジッと見つめて)
はい。身体の表面は起動後30秒で温まります。
研究、所職員の方々、は実に優秀との評価が。
(笑顔を向けると、何故か困ったような笑顔を返され、顔を戻す)
笑顔、の訓練はあまり行われていません。
改善が必要です、か?キュ・・・以降データを集めます。
(と、振り向いた研究員の顔を記憶、自体に反映して、その顔を真似る)
(その顔を保ったままで)
パターンを、記憶しますか?
>931
ついでに色彩良好と付け加えてくれない?
特にお前の青い部分は私の中では神掛かっているのだよ。
(期待の評価に顔が綻ぶ)
(身長差ゆえ上から覗き込むように深い碧眼を覗き込む)
(瞳に自分の顔が映るほど近くで)
それじゃ物の顔だぞ?感情っていうのは真似てできるものじゃない。
自然と生まれるものだ。無理に作る必要は無い。
……それにな。私はそんな変な顔はしてないぞ?
(目の前の顔は、きっと鏡に映したように正確にこちらを真似ているのだろう)
(少し吹き出し、咳払いすると叱るように)
>>932 はい、データを更新、します。カリ・・・キュ・・
青い、部分とは?
(覗き込まれた碧眼に男が映りこむ)
(表情のない瞳で綻んだ男の顔を映して)
物の顔。
つまりヒトに近しく、ない。
感情についてはまだ大量の補完とデータが、必要とされます。
笑顔について、は『作り笑顔』程度までなら再現可能です。
・・・・・・・・・・・・。
申し訳ありません。
(一度噴出した後、迫力のない窘めに一瞬反応を迷うが、結局素直に謝る)
(忠実に再現したつもりだったが、何かがいけなかったようだ)
(見たものを忠実に再現するだけでは時に足りないのかもしれない)
>933
そうだな。だがお前の完成ってのは結構スゴいことなんだぞ?
何せ人間自身、心の仕組みなんてほとんど解明してないんだ。
それをお前が達成できれば、お前を造った私達はもっとスゴいってことだ。
期待してるぞ?
やれやれ。変な所は人間臭いみたいだな?
(見ればHelgaは微かに――知らぬ者では分からないほど微妙にだが――落胆の色が見える)
(どうすれば良いかと考え、子供あやす時を思い出し)
大丈夫。お前ならできるよ。
(頭に手を乗せ、優しく撫でる)
>>934 ええ、Helga、には早い時期での実用化が望まれています。
はい、期待に、応えられるよう、努力します。
そのために日々データ摂取を行って、います。
(人間臭い、とはある種褒め言葉だ)
(しかし変な所とは?)
(思考中に頭を撫でられると、柔らかな髪がゆらゆらと揺れる)
(顔を上げて、先ほどの褒め言葉と、撫でてもらったことに礼)
ピッ・・ありがとうございます・・・・。
>935
そうだな。私が生きている間に済めばいいんだが。
(やはり苦笑)
まだ多少受動的なところはあるな。
でもこれぐらいでお礼を述べられたら、造ったこちらはさらに礼を追求しなきゃならないぞ?
(対したことはしてないと自分なりに言ったつもりだった)
>>936 日本人男性の平均寿命は78.64歳、です。
完成の目処は、まだたっていません。
(苦笑する男を不思議そうに見て)
現在、あまり積極的に、行動・発言することは認められていません。
いきすぎた行動・発言が元でのトラブル、の発生を避ける為です。
礼・・・ですか?
あなたが、Helgaに?
・・・キュキュ、理由が見つけられませんでした。
>937
ああ、長生きしてみたいよな……
ていうか正確な数字も時には行き過ぎるものだぞ?
(少し上のほうを見ると遠くを眺めるような目に)
感情っていうのはキャッチボールのようなところがあるんだ。
投げられたら、返そうとするものなんだ。
まだ難しいかな?
そうだな……Helgaには希望とか無いのか?
例えばロケットパンチが撃てるようにしてください、とか。
>>938 長生きを、望むなら・・・不老の研究を、お勧めします。
まだ完成には、遠いようですが第1研究所にて研究が続けられ、ています。
(遠くを見つめる男の目を追って、淡々と情報を提供する)
キャッチボール・・・キュル、喩えと解釈します。
投げたら、返す・・・怒りを受けたとき、怒り、を返しますか?
(中々ニュアンスが理解できないようで質問を何度か繰り替えす)
Helgaに希望する、という概念はありません。
また、ロケットパンチは主に戦闘に使われます。
キュ、原則に背く為搭載できません。
(以前研究員達が、Helgaに戦闘用アタッチがついたら・・・という談話をしていたのが思い出される)
(言いながら律儀に首を振り)
>939
そうだな、大抵の人は怒られれば自分も怒る。
でも相手を傷つけたくないから、我慢っていう感情ができる。
これは、相手を思いやらなければできないことだと思う。
さっきのHlegaはお礼が言いたいから我慢せずにお礼を言っただろう?
相手を思いやればこそそういう選択が生まれる。簡単だろう?
(まるでHelgaが既に感情を持っているかのような口振りに、親馬鹿という単語が浮かぶ)
(それでできるのはやはり苦笑)
ロケットパンチはともかく。それなら希望を作ってみるといい。
要求と言う感情は人間に必要なものだぞ?
難しく考えなくていい。とりあえずHelgaに得になることを言ってごらん。
(内心こっそりとロケットパンチを惜しがりつつ)
【すいません、15分ほど落ちます】
>>940
・・・・キュキュッ・・・ピキュ・・
(我慢、傷付く、怒り、思いやり、まだプログラミングが確定していないそれら)
(感情を解く研究員に思考が付いていかず、拾われた言葉に返事を返す)
Helgaは欲求を持ちません。
褒められたとき、礼をするの、はプログラミング通りです。
Helgaに要求が必要である場合、要求を持つようプログラミングしてください。
>941
欲求とは違うさ。損得を計算してごらん、と言ったんだ。
(ひいき目で見れば謙遜なのかと考え、笑い掛ける)
Helgaの一部が壊れてしまった時、そのまま放置するのとすぐに交換してもらうのだとどっちが得だ?
うーん。要求が無いとトラブルがあった時人を呼ばなくなる場合もあるかもしれない。
よし、プログラミングを追加しよう。着いてきなさい。
(研究室に向かって歩きだす)
【失礼しました】
【時間は大丈夫ですか?】
【あと、このまま研究室で、という風にしたいのですがいいですか?】
>>942
【お気になさらず】
【そろそろ時間なので、続きは後日で宜しいですか・・・?】
【こちらは夜9時以降木・金または夜8時以降日なら平気です】
【場所についてはそれで了解しました】
【追加プログラミングは試用でお願いします】
>943
【わかりました。今晩はここで〆で】
【続きは今週の金曜10時にお願いします】
【今晩はありがとうございました。遅くてすいません】
>>944 【ありがとうございます、また金曜にお相手お願いします】
【私も打つのは早い方ではないですからお気になさらないで下さい】
【では今日はこれで落ちます、おやすみなさい】
【待機させてもらいます】
【Helgaさん待ちです】
【急用ができたので早いですが落ちます】
【失礼しました】
【>946さん、申し訳ありません・・・。】
【事情により遅れるという連絡が、結局出来ないままこんな時間になってしまいました。】
【今後凍結するか破棄するかはお任せします。】
【失礼しました。】
ちょっと待ってHelgaまだ居る?
くそぉ・・・遅かったか・・
Helga…好きだッ!!
じゃあセレア好きだ(´・ω・`)
次スレは?
こんばんは。
…今の私にはスレを建てる事は不可能…ごめんなさい。
建てるのであれば、誰か可能な人物を探すべき。
今日はこれだけ…、帰るノシ
ながとっちー、伝言伝言ー!
伝言スレの事ジャマイカ?
それらしき書置きがあった希ガス
(コクリ)………少し手間取った…でも見つけた。
これから返事をしに行って来るノシ
【言い忘れ】
【教えて下さった名無しさんありがとうございました〜】
気になってたのでスッキリしたにょろノシ
テンプレ全部このままでいーのか?
スレタイの「明るく」ってとこ消しといて
あと「クール」って単語入れたほうがいいかな?
ああぁやあぁなあぁみぃぃぃぃッッッ!!!!
964 :
綾波レイ:2006/07/03(月) 21:38:32 ID:???
何?
ageとくぜえぇぇ!!
呼べば出てくるってマグマ大使かお前はw
…カクッ…
(いつも通り本を読んでいるが時々首が上下に揺れる)
(どうやら疲れているのか眠たいようだ)
おお。なんか久々だ。
(こっそり忍び寄って下から覗き込んでみる)
…………ノシノシ
(目の前で軽く手を振ってみたり)
カクッ…カクッ…はっ…!?
(何度か首を揺らすが名無しの気配を感じ目を覚ます)
ここは…どこ…あなたは誰…?
(どうやらまだ寝ぼけている模様)
>>969 またステレオタイプな記憶喪失時の台詞ですね。(苦笑)
ここは何処だっけ。自分も知らない。で、私、名も無い名無しですが。
まだ眠いっぽい?眠いんなら寝てていいぞ。
そのかわりに寝顔眺めてニヤニヤするから。
(よしよし、とでも言いたげに頭をなでる)
>>970 うん…私の中の何かがそう言えって…言った…
(辺りを見回すと共に段々意識が覚醒しだす)
ここは…いつもの場所…あなたは…知らない…
(冷静に状況を分析する)
私が寝たら…ニヤニヤするの…?
ふみゃぁ…
(急に猫のような声を出して名無しの体に頬を摺り寄せる)
>>971 何か変なものでも憑いてるのか二重人格か、どっちでしょう。
どっちでもなさげか。
あー、そうね。いつもの場所だね。
知らないのも仕方ない。名無しは見分けつかないし。
そりゃ可愛い寝顔を観賞出来るし。
そうなったらニヤニヤしちゃうもんですよ。
おっとと。
(擦り寄ってきたのを驚いたように抱きとめて、背中をなでる)
何?布団代わりにしたいの?
>>972 何だろう…まぁ何かってことで…
場所は知ってるなら…教えてくれればよかったのに…意地悪…
(上目使いで名無しを見る)
うん…誰かわかんない…
あうぅ…
(声に抑揚はないがやや恥ずかしそうな声)
何か…ここは…落ち着く…みゅぅ…
(とても心地よさそうに体を摺り寄せる)
しばらく…こうしてよかな…
(ポツリと呟きまた摺り寄せる)
>>973 なんて言えばいいか迷ったんだから仕方ないでしょうに。
別に意地悪で教えなかったわけじゃありませんぞ?迷っただけ。
(少し肩を落として、軽くため息)
面と向かって言われると微妙に傷つくわ……
でも上目が可愛かったから許す。
人肌恋しかったんかねー。
まあ、他人にくっついてると以外に落ち着くこともあるし。
んー、かまわないけど。むしろ好きなだけこのままで良いです。
(そっと背中に手を回して軽く抱いてみる)
意地悪じゃ…なかったの?
どういったらいいか…迷ったんだ…
許してくれて…ありがと…
そうだったかも…しれない…
ここにきたこと自体…久しぶりだし…
んみゅぅ…すーっ…
(背中を抱かれると安心して眠ってしまった)
【ごめん…ちょっと意識があやふやになってきたから…これで〆…】
>>975 なかったです。可愛い子には意地悪しません。
いや、お礼言われても困りますがね?
理由が理由だし。(苦笑して)
どうも疲れてたっぽいかな。うむ、可愛い。
(寝顔を見てニヤニヤしつつ)
そんじゃしばらくこのままでいますかね。
【うい、お疲れー】