快楽拷問・苦痛拷問・ハードSMスレッド

あらかじめ終了時間の打ち合わせをしておきましょう。
状況設定も考えておくとプレイに深みが増すかも。

既存のキャラは出典を表記する程度でよろしいですが、
オリジナルのキャラは容姿等をあらかじめ考えておきましょう。
【名前】
【性別】
【容姿】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【嗜好】
【ＮＧ】

重複の嵐?

どこと？俺保守

いや、重複とは違う

じゃ…乱立の嵐?

四肢切断スレが落ちたからな……　重複ではないとオモ

あっちはセックスメインだけど、こちらは残虐や拷問自体がメインってことか？

だいたい快楽拷問と書いてある時点で違う

(関連スレ)
おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART7
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1130852776/
縛り・SM・スパンキング
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1111235324/
マインドコントロールえっちしちゃうスレッド9
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1131403364/
和気藹藹とマインドコントロールえっちとかするスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1128087386/
犯されたい女が犯してくれる人を待つスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1130258405/

【名前】フィルシア・フォーグ
【性別】女
【容姿】ウェーブがかった稲穂色の髪。長さは背中の辺りまで。
【身長】162
【３サイズ】97・68・86
【NG】猟奇（針やピアスはOK）

【備考】おっとりとした性格だが、ある騎士団の副団長を務める。
敗走して仲間とはぐれたところを敵に捕まり、尋問を受ける。

【オリキャラですけど……】

オリキャラ来んなよ！

>>11
なら>1に書いとけばよかったじゃん

>>12
>>11は>>1ではないと思われ
オリキャラ禁止のつもりだったのなら
>>1でオリキャラうんぬん書かないと思うし

機会があったらオリキャラで参加させて頂きますわ
仲間の命を救う名目等で、敵前で強制レズレイプなどを希望いたします。

オリキャラって実況から流れたヤリ目的の女ばっかだろ

【今夜はとりあえず落ちます…　>>14　時間が合ったときはお相手お願いしますね】

実況ってどこ？

ちはー　ご注文の三角木馬搬入に参りましたー

>>15
おめぇもいろいろと寂しい男だな
まぁ一杯やれ

女ですけど？

男ですけど？

ハードゲイですけど？

最近オリキャラ多くない？なんでオリでやるんだろ？

ハード百合ですが？

版権キャラ同士の場合最低限イメージ上・設定上の
制約とかが有る場合が有りますし。
かと言って、数字やデフォ名無しのままでは
味気ないですし。

>25
版権でもキャラ壊さず普通に活動してる人いるがな
それ言い訳。ようは技量の問題だな

つうか数字とか名無しとか言ってる時点でキャラとしてエッチを楽しむのではなく
自分がエッチしたいだけなんだろ。ホント大人の実況流れだな
オリってみんなこんなのばかりなのか

同人誌とかあまり見ないんだろ

実況の方は知らないけど
TRPGとかの出身かもしれないでしょ

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1109688755/l50

>>25-29
それ全部ジャンルとか場合によるとしか言い様が無いんじゃないの？
版権キャラ×版権キャラのロールしかダメってふいんきのスレはスレで
なんか名前だけ版権キャラが多いトコもあるみたいだし。

>31
とりあえず、暗に特定のジャンルへの攻撃は止そうぜ兄弟

雰囲気（ふんいき）

>>32
いやいや、そんなつもりは全然orz
>>33
なんとお答えすればよろしいかーーーー？？

まあ、版権キャラに対してもオリキャラに対しても
一部を見て全部を断じれる気になってるやつはおめでたいなと。
上等だとのぼせ上がる前にもっかい自分自身を見てみろよと。

名前欄に版権キャラ名さえ入れてれば、即エッチの免罪符と言うか
隠れ蓑になると思ってる人って結構いるんだぁねぇ
設定とか台詞回し抜きで、コスだけ流用したAVみたいなもんかめ？

エロエロな時点で元ネタ有りキャラに自己解釈を一味加えてるワケだし
それは即ちその人のアレンジ力なワケだし
オリキャラも既存キャラの何かを下敷きにしてるケースも有るワケだし
それは即ちその人の想像力なワケだし
極端なトコだけ見て足の引っ張り合いしてても意味無いと思うのだが。

ただ、数字だけな人と絡むのはちと味気ないとは思うけど；

これもある意味拷問かもね････

水戸拷問？

見て！肛門！

むしろ、「見て！拷問！」

お後がよろしいようで・・・m(__)m

････えっと････

待機中は ageてみましょう、過疎スレなんだしね

椛はまだいるのか？

別キャラで希望なら

だれが出来るの？

【名前】ルナマリア･ホーク
【出典】ガンダムSEED　DESTINY
【希望プレイ】苦痛系拷問
【NG】なし
です

>>47
今からでOKなん？

いつでも

じゃあ始めるか。
ザフトの赤服の拷問をよぉ。

はい､目茶苦茶にしてやってください

（椅子に縛り付けられたルナマリア）
（全く口を割らない様子に手を焼いている担当官）
（入ってくる無精髭の男）

まだ口割らねえの、赤服のお嬢ちゃんは？
しょうがねーなー、特別尋問始めるから例の部屋に連れて行けや。

（舞台は替わり、窓のない暗い部屋、その壁に吊されたルナマリア）

なー、赤服のお嬢ちゃん、まだ話す気にならない？
話してくれないと俺も上官に怒られちまうんだけどさあ？
ちょーっとミネルバの航路だのを教えてくれるだけでいいんだぜ？

･･･････
(椅子に縛り付けられたまま何度も殴られても一切言葉を話さない）
(入ってくる男に一瞥をあげただけ)

(特別尋問？赤服にそんなもの･･･通用しないわよ）

(壁に吊るされ手首が痛いがなお沈黙を続ける）
(男の質問に首を横に振る）

ふーん、そう。
それは困ったなあ。

（さほど困った様子も見せずに警棒でルナマリアの腹を思い切り突く）

俺も仕事なんだよ、わかる、ビジネス？
いくら人間じゃないコーディネイターでもいたぶるのはよくないと思うわけよ？
聞こえる、聞こえますか、赤服のお嬢ちゃん？

（警棒で容赦なく頬を叩く）

･･･ごほっ･･･っっ！！
(警棒で腹を突かれ呻く)

あっ･･･つっっ！！？？
(頬を何度も叩かれ瞳に涙を浮かべながら必死に耐える）

返事もないし、聞こえてないのかねえ？
弱ったなあ。
（吊されたルナマリアの手を握る）

お嬢ちゃん、聞こえますかー？
（握った手を開いたり閉じたりして遊ぶ）

……返事ないなあ。
き
（ルナマリアの小指だけを握る）
こ
（小指を関節と逆に曲げる）
え
（次は薬指を握る）
ま
（そして、折る）
す
（中指を握り）
か？
（そのまま顔を近づける）

･･･この男何をするつもり･･･？
(握っていた拳を閉じたり開いたりしている男に不振がる）

･･･えっ小指！？･･･
(小指を逆に曲げられ）
ぎっ･･･ぎぎっ
(折られ）
ぎゃぁあぁぁぁぁ･･･私の･･･私の小指がぁ!!!
(薬指もそのまま折られて）
ひぎぃっ･･･痛い痛いっ
(中指まで折られようとした瞬間）
聞こえっ･･･聞こえてるわよ！！

ああ、よかった。
今までの尋問が激しくて耳が聞こえなくなったかと心配したぜ。
もうちょっと素直になってくれないと俺も困っちまうよ。
（握った中指をプラプラと弄ぶ）

とりあえず官姓名……ってザフトにはそう言うのないんだっけか。
名前から聞こうか。何時までも赤服のお嬢ちゃんじゃ困るしな。

誰が･･アンタなんかに素直になるものですか

(お嬢ちゃん呼ばわりされムッとしつつ）
ルナマリア･ホークよこれで満足？ナチュラルの外道さん？

ふうん、ルナマリア、ねえ。
しっかし、外道ってのはなんだ？
俺は優しい男で通ってるんだがなあ？
ルナマリアもそう思うだろ？
（これ見よがしに握ったままの中指にかける力を強くする）

優しい？嘘でしょ･･･

アンタみたいなのには･･･これがお似合いよ
(男に最後の抵抗とばかりに唾を吐きかける）

嘘じゃないさ。
（ぽきん、とルナマリアの中指を折る）
他の連中もみんな優しいって言うんだがなあ。

おわ……きったねえなあ。
唾なんか吐いてよ。
もうちょっとおしとやかに出来ないものかねえ。
所詮はコーディネイターの野蛮な奴には無理かあ？

（ルナマリアの口に警棒をつっこむ）
この警棒は特殊金属製でな、歯なんぞよりやたら硬いんだ。
……なあ、これ動かしてもいいかねえ、無茶苦茶によ？
（あくまで優しい声音で聞く）

･･･ぐあっ･･･それが優しいっていうの？人の指を折るのが？

おごぉっ････げぇぇぇ
(喉奥まで警棒を詰め込まれ嘔吐しかける）
こんなの･･･動かしたら･･･口の中が･･･イヤァ
(首を必死で横に振る）

動かしたらどうなるかねえ。
おや、いやか？
ならやめとこうか。
（ゆっくりと警棒を抜く）

おや？
優しいと思わない？
（今度は人差し指を握る）

これ･･･以上・・・まだ･･･やるの？

なら素直にミネルバの航路を教えてくれないかねえ？
なに、それだけで解放してやるさ。
（人差し指を弄ぶ）

だめ・・・仲間の居場所だけは･･･いえない裏切るくらいなら･･･
殺して･･･

そうか、なら殺すしかないかねえ。
一度死んで……素直になるか？
（ルナマリアの首に手を掛ける）

このままポキッといくかね。
（手に力を入れていく）


【死んだと勘違いして従順になると言うのはどうかな？】

これで･･･楽に・・・なれる･･･
シン･･･メイリン･･･もう一度あいたかった･･･
(目を瞑り全てをゆだねる）

（ルナマリアが気絶したのを見計らって手を離す）

……さて、と。
（注射器を取りだし、腕に刺し注入する）

覚醒剤だ。
起きろよ、ルナ。

ここは・・・私は･･･何を・・・

お前はルナ、俺たちの慰安婦。
そしてここがお前の住まいだ。
……そうだろう？

慰安婦･･･そうね･･･そうだったわね･･･
(偽の記憶を刷り込まれる)
ここは私の家････そう･･･よ

（手枷を外す）
ルナ、それじゃあ慰安婦の体を使わせてもらおうか。
準備は出来てるか？

今日の名無しはスレの意図を理解していたのかしらん？

してないだろ

してないよな・・・やっぱり

獲物････････････････････

【名前】地獄騎士
（その状況によってこの限りではない
【性別】その風貌のため一見わからない【容姿】基本的に幾重にも重なった布切れを下地に金属のプレートで身を覆う
【身長】基本的にかなり小柄で150そこそこ（に見えることが多い
【体重】計測不能
【３サイズ】その風貌により不明
【嗜好】主に切断　苦痛　食　死
【ＮＧ】基本的に無い


【補足】
拷問に魅せられそれらを追求する集団の一員。ありとあらゆる時代に出没しているためその容姿や名称、体躯は様々である。

こいつも理解してないっぽいな

悪いが荒らすからな

ハードにーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
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ソフトを入れる感覚でーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
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連結

悪いな荒らして
最終的にそこまで行けばいいだろ
要はセックス
じゃあな

荒しなら　チロ　六翼の槍ーーーー

もう人生に飽きたであろう・・・。さぁ、諸君！さらなる刺激を求めるんだ！
http://www.unti-yahoo.com/

>>43
（ふるふる）
待機じゃ････ないです････

先日は寝落ちしてゴメンネ>>74
また拷問受けたいな

待機age

【まだいるのかな？】

いるわよ

【プレイしたいんですけど、ＯＫ？】

【ええ、ＯＫよ】

お前らが、議長の手下になって手足として動いたおかげで、どのくらいの人間が死んだと思ってるんだ。
この野郎！

（殴る蹴るのリンチを行う）

コーディネーター様は丈夫だから、これくらいじ屁でもないってか？
（うつぶせのルナマリアの頭部を足で踏みつける）

>>92
ぎ･･･議長は平和な世界を･･･作ろうとして････ゲフッゴホッ･･･ゴボッ
(身体中を殴られ蹴られ痣があちこちにできる）

クッ････このくらい･･･なんでもないわよ･･･
(踏みつけられ屈辱に顔を歪めながら）

>>93
そうかい。じゃあ、これはどうかな？
（仲間から、先端が熱で赤くなった鉄の棒を受け取る）

（仲間に押さえつけさせた、ルナマリアの顔に灼熱の金属を近づける）
一生消えない傷を、その綺麗な顔に付けてやってもいいんだぜ……
（目前で振って、ルナマリアを脅かす）

まあ、顔はかわいそうか……じゃあ、こっちだ！
（顔から離して、ルナマリアが安心したところで、彼女の背中に焼きゴテを押し当てる！）

>>94
な･･･何よその･･･棒は････
(目を見開き鉄の棒に驚く）

やだ･･ひぃ･･･顔は・・顔はヤメテよ
(必死に逃れようともがくが男の力が強く逃げられない)

ぎっぎぎややぁぁぁぁぁぁ！！！！！？？？
(背中の高熱と痛みに絶叫する）
熱い熱い熱いぃぃぃぃ！！！！！

>>95
綺麗な肌に、跡がついてしまったな。
（ニヤニヤ笑いながら、別のところにも押し当てて、絶叫させる）

へへへ、女の肌に醜い跡をつけるのが、こんなに楽しいとは思わなかったぜ。
（そう言いながら、今度は仲間から瓶を受け取る）

（瓶の中の液体を地面に垂らすと、ジュツという音がする）
今度はコレで、お前の罪のを体に刻んでやるよ。

>>96
ハァハァハァっっ別のとこっぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！
(白目を剥きながらコーディネーターのせいか気絶もできず絶叫し続ける）

っ罪？？？･･･ハァハァ何よ？その瓶････は？

酸だよ、酸。

これでお前の体を灼いてやるんだよ。

【２０分ほど抜けます】

>>98
酸って嘘！？そんなので焼かれたらホントに死んじゃう！！？？
【了解です】

>>99
死にはしないぜ。
まあ、お前とセックスしようなんて物好きは、いなくなる体にはなるだろうがな！
（哄笑する）


でも、このまま台無しにするにはもったいないな。
へへ、灼く前に可愛がってやる。
お前が最後にセックスするのは、この俺になるんだ。
（ルナの体に、手を伸ばす）

>>100
そんな、酷い･･･シン･･･
(小声で恋人の名前をつぶやく）

セックスなんて･･･お断りよ！

>>101
お前に断れる権利なんてないんだよ！
（ルナの体にのしかかり、ルナの胸を荒々しく揉み立てる）

すべすべしてて、気持ちいい肌だぜ。
（イヤらしく肌をまさぐり、首筋に唇を這わせる）

俺がお前の最後のセックス相手になるんだ。
たっぷりと味わえよ！
（ペニスを取り出す）

>>102
おっオッパイそんなに強く揉まないでよぉ
(顔をしかめて首をいやいやふる)

ぅぅ･･･グスッ
(余りの惨めな自分に涙を流す）

味わいたく･･･ないわ･･･

>>103
（ルナの言葉を無視して、ペニスを秘所へと潜り込ませる）
うっ、いいぜ。

（はぁはぁ、と荒い息を吐きながら、腰を動かす）
どうだい？　ナチュラル様のペニスの味は？　コーディネイターの作り物のペニスよりも、ずっといいだろ！

へへ、どうだ？　俺の女になると誓うなら、体を灼くのは勘弁してやるぜ。

>>104
ひぃっ・・！？ゆ、許してェ・・そんな・大きいの・は、はいらないィ・・
(必死の抵抗をするが奥まで入れられてしまう）

ふはぁ・・っ！？や、やめっ・・んああぁ・・アひっひくうゥっ！
(おおきくて太いペニスの快感に次第に喘ぎ声が出始める）

女になれば助けてくれるの･･･？

>>104
ああ、俺だって自分の女になった奴を痛めつけるほど鬼じゃないぜ。
（腰を振りながら、耳元で囁く）

さっき言ってた、シンってお前の恋人か？
じゃあ、シンのことなんて忘れました、今から俺を愛して、俺の女になります、って誓えよ。

そら、愛している男に抱かれているんだ。嬉しいだろ？
（腰を突き上げる）

>>106
どうして・・？いやなのに・・こんなの・痛くて苦しいだけのはずなのに・・
き・・きもち・イイ・・？うそ・・うそよ・・わたし・感じちゃってるの・・？
あぁ・・もう何も・考えられないよぉ・・

しっシンの･･･ことは忘れます･･･アナタだけを愛します､アナタの女になります
だからもっともっと犯してぇぇぇ！！！！！

(自ら腰を激しく降り始める)
嬉しいぃ気持ちイイよぉもっとぉもっとぉぉぉ

>>107
ザフトの赤服のくせに、とんだ売女（ばいた）だぜ。
自分の身のかわいさに、好きだった男をさっさと捨てて腰を振るんだからな！

へへ、たっぷりと出してやるぜ！
おおっ！
（ルナの中で、射精する！）

>>108
あぁあぁ私は売女･･･セックス気持ちイイのぉ

出してぇ私の中にたくさんだしてえぇぇ

>>109
うっ……
（さんざんに穢らわしい体液をルナの中に流し込んで、離れる）

（周囲の仲間達に）
こいつは今日から俺の女だ。
協力してくれた礼に、お前達にも使わせてやる。
好きにしろ！

（歓声を上げてルナに挑みかかる男達の様子を楽しそうにみる）
へへ、背中に俺の名前の入れ墨でも入れてやるか……
（男は笑った）


【これで終わります】
【私もあまりスレの趣旨を理解してない人かも（汗】
【楽しかったです。ありがとうございました】

【名前】メイリン･ホーク
【出典】ガンダムSEED DESTINY
【希望プレイ】快楽拷問　苦痛拷問
【NG】なし

藁

>>111
お相手して欲しいけど、今は仕事中で時間がないや……orz

>>113
そうですか…私はいつでもいいですよ

>>114
つーか、今日はちょっと無理っぽくて。
明日の夜は駄目かな？
午後８時くらいからとか。

>>116
明日の10時くらいからなら大丈夫ですけど…
どうでしょうか…？

>>116
ありがとう！
じゃあ、明日の午後１０時に。
一応トリップをつけておくから、メイリンもトリップをつけておいてくれたら嬉しいな。

>>117
トリップですか…？
書き込んでる時はいつも付けてないからわからないです…

>>118
我が儘を言ってゴメンな。
最近、荒らしが目立つからさ。

名前欄に書き込む際に「メイリン・ホーク#（好みの英数字）」でやってごらん？
名前の後に半角の「#」と適当な英数字だよ。
自動で変換されて「メイリン・ホーク◆（変換された英数字）」になるから。
他人には予測されそうもない英数字が良いかな。

適当に入れてみましたが…ちゃんとできてるでしょうか…

>>120
そうだよ。
ちゃんと出来たね。
素直で良い子だな、メイリンは……
（腰に手を回してグイッと引き寄せ）
苛め甲斐があるよ。
（身を屈めて首筋をベロリと舐め上げてから口付け、ジュッと強く吸い着く）

>>121
あ…う…
（ビクッと反応し）
あの姉は…お姉ちゃんは何処にいるんですか…？
（震えながら聞く）

>>122
んっ………………………………………………………………ちゅぽん！
（抗う声に耳を貸さずに吸い立て続けて、不意に唇を離す）
よしよし……綺麗にキスマークがついたな。
（鬱血して赤くなった吸い痕を舌先でチロチロと舐め）

さあな、教えて欲しいか？
（いやらしくメイリンの頬を舐め上げる）

教えて欲しかったら、俺の言うコトを聞くんだな。
（制服のスカートの上から尻を撫で回して、ギュッと指を食い込ませて鷲掴みにする）

わかったか？

あっ…！や、やめてくださいそんなこと…
（怯えながら言う）
言うことを聞けばいいんですね…
んぅぅ…
（姉より大きいお尻を触られ感じてしまう）

>>124
ああ、そうだ……
（スカートを捲り上げ、下着の上から筋に指を埋めて、アナルのすぼまりをくにくにと突き回す）

フッ……馬鹿な姉と違って、お前は利口だな……
（メイリンの唇に口付け、ゆっくりと合わせ広げる）
（唇を大きく開かせて、舌先で歯茎と歯列を舐め回してから更に奥へ）
（舌を絡めて舐め回してから、ゆっくりと離す）

では、俺が呼ぶまでおとなしく此処で待っていろ。
逃げられはしないから、馬鹿な真似はするなよ？
（離れ際、制服の上から乳房をギュッと掴んで捻る）


【それでは仕事に戻るから、明日また宜しく！　落ちますﾉｼ】

あ…！ぁぁ…！お、お尻に指がっ…
（額に汗をかきながら）
んぁぁ…
（抵抗無く舌を受け入れてしまう）
ん…ぁ…わ、わかりました…

【了解です。明日、お願いしますね】

PCも携帯も貼り付け及びダウンロード可能な画像掲示板はココしかないな！
http://www.hl-homes.com/

部外者はｶｴﾚ!!（・Д・）

さ、入れ。
（狭くて薄暗い部屋へメイリンを連行する）

（廊下を歩いている間、スカートを捲り上げ、ショーツをずり下ろして、
　尻肉を掴み、アヌスの皺を１本１本伸ばす様に揉み込みながら、
　つま先立ちにさせて歩かせていた）

つぷっ！！
（ドアが開いた瞬間、太い中指がくつろげられたアヌスに第一間接まで
　挿入される）

ゆ、許してください…抜け出すつもりは…
（アナルに指を入れられると）
あぁぁ！！！
ご、ごめんなさい！！何でも言うこと聞きますから辞めてくださいぃ！！

んーっ？
本当に何でも言う通りにするんだな？

（アヌスを犯す中指がヌチュヌチュと蠢いて、腸壁を押し開き、指の付け根まで
　激しく暴れながら挿入される）
（汗と腸液ですっかりスムーズに抜き挿しを開始した）

（グイグイとアヌスごと尻肉を持ち上げて、爪先立ちにする）

あぎぃぃ！！？
（あまりの痛さに悲鳴を出してしまう）
なんでも言うこと聞きますからお尻だけはぁぁ！！
（失禁してしまう）

おもらしかよっ！！
（腸内で中指をグイグイと曲げながら腸壁を抉る）

駄目だ。　このまま耐えろ。
（放出された尿が、脚の付け根にくるまったショーツを濡らし、脚を伝って
　ブーツの中へ流れ、水たまりを作る様子を眺め）

慣れる様に手伝ってやる。
イクまで止めてやらん。
（右手を前に回して制服の襟から腰のベルトまでを開き、ガバッと前を広げて、
　Ｔシャツとブラの上から左の乳房を揉み込む）

はぁぁ…私…おもらししちゃったの…？
（自分でもわかっていない）
そ、そんなぁ…酷いですぅぅ…
（涙を流しながら）
い、いやっ！揉まないでください…！
ひゃうっ！
（抵抗しようとするががアナルを弄られていて上手くできない）
もう…いやぁ…助けて…お姉ちゃん…

ああ、おもらしだ。
ホラ、嗅いでみろよ。
部屋の中に、お前の漏らした小便の臭いが立ち込めてるぜ。
（爪先立ちのメイリンを分厚い胸で支え、大量の尿を浴びて更にスムーズになった
　中指を容赦なく抜き挿しして、首筋を舐め回す）

お姉ちゃんか……クックックッ……お姉ちゃん……ねっ！
（鷲掴みにした乳房を引きちぎる様に引っ張り上げる）
（ビリィィィッと音を立ててＴシャツとブラが千切れ、乳房に赤い指痕がつく）

俺は、ザフト軍情報課のＧだ。
これは俺の正規の任務なんだよ。
解ったか？
解ったら、「はい、ご主人様」と言え。
（剥き出しの乳首をギュッと抓る）

…うぅ…本当だ…
（自分の尿の匂いを嗅ぎ確信する）
んぁぁ…！！
も、もうお尻はやめてください！！
い、いやぁぁぁ！！
（ブラが外れた瞬間大きな胸が露になる）
ぐ、軍の任務…？嘘です…そんな…
いっひぃぃぃ！！
わっわかりました…言いますからぁぁ！！
（あまりにも痛かったのか素直に応じる）
は、はい…ご主人様…

よし、今からお前は俺の性奴隷だ。
そうだな、牝犬？
（首筋に吸い付き、じゅるじゅると音を立てて吸い上げて、放し、
　またもや、先程とは反対の首にキスマークをつける）

今日は、お前らが待ちに待った抜き打ち臨検の日だ。
これは解っているな？
（痺れているであろう乳首を、今度は触れるか触れないかの
　タッチで優しくこねくり回す）

で……だ。
（中指も少し緩め、腸の奥へニュリニュリと突き進め）

タレコミがあったんだよ。
（グイッと曲げてジワジワと腸壁を撫でる）

この艦にルナマリアってぇ赤服が居るな？
（じんわりとアヌスを拡張しながら弄くり回す）

は…はい…そうです…ご主人様…
（何をされるのかわからないので従う）
り…臨検…？そんな日じゃないような…
あ…ああ…
（乳首を弄られ感じてしまう）
あぐぅぅ！？
（突き進んでくる指に敏感に反応してしまう）
あ…が…そ…それは…私のお姉ちゃんです…

ああ、調べは付いているぞ、雌犬メイリン・ホーク。
お前の姉、ルナマリア・ホークだな。
（耳たぶに唇を付け、息を吹きかけながら）

そいつがな……どうやら敵に通じているらしい。
（勿論、これは真っ赤な嘘）
（だが、それをネタにメイリンを嬲っていく）

ここまでは解ったか、雌犬？
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ……
（執拗に蠢く中指は、腸内の性感ポイントを探り、そこを重点に擦り回る）
（乳首は親指と中指で抓りながら、先端をカリカリと人差し指で引っ掻く）

ひっ…！
（耳たぶに唇が触れ、ビクビクと震える）
そ…そんな…お姉ちゃんが…
（お姉ちゃんが…そんな…信じられないけど…）
は…はい…わかりました…ご主人様…
あひぃぃ！！ご、ご主人様…！！や…辞めてくださいぃぃ！！
私おかしくなっちゃいますっ…！！
（感じるあらゆる所を弄られ、潮と尿を噴きながら絶頂に達してしまう）

フッ……話し半ばでイクとは……躾けるか。
今度は尻の穴だけでもう一度イケ！！
一度イッちまえば、後はイキまくりだろうが！！！

（突然、首を伸ばして唇を奪い、舌を絡ませて口外へ引っ張り出す）
（それを自らの口腔内へ入れ、甘噛みしながら舌先を擦り合わせる）

（アヌスを嬲る指を２本に増やし、腸内で暴れさせてスパートをかける）
（辺りにいやらしい粘着音が大きく響き渡る）

ん…ちゅ…ちゅる…
え…！そんな…！！今変になっちゃったばかりなのにぃぃ！！
ゆ、指が2本も！？お尻が…！！お尻の穴が拡がっちゃうよぉぉ！！
だっ…ダメ…！またおかしくなっちゃうぅぅ！！
（またも潮を噴いて絶頂を迎える）

（力を失ったメイリンを支えずに崩れるままにする）
（冷たくメイリンを見下して、スーツのズボンに包まれた腰を突き出し）

……脱がせて俺の性器をしゃぶれ、雌犬メイリン。
（剥き出しになったメイリンの幼い割れ目に、クチュクチュと革靴の
　爪先を撫で付けながら、凄みを効かせて静かに命令する）

んひっ…
は…はい…ご主人様…
（ズボンを脱がし、露になる肉棒を器用に手でしごく）
大きいです…
（口を大きく開き肉棒を咥える）
ん…じゅ…じゅるる…

ホラ、よーく唾をまぶせよ、雌犬。
（肉棒をしゃぶらせたままで、髪と腰を掴んで引き上げて立たせる）
（グッショリと濡れて太腿に纏わり付いていたショーツが床に落ちる）

気分を出させてやるからよ。
（そして、身を屈めて、メイリンの豊かな乳房を両手で鷲掴みにして
　こねくり回す）

もどかしいしゃぶり方だな……
しゃぶりながら答えろ。　口舌奉仕は初めてか？

ん…じゅ…
（ん…ぁ…胸…揉まれちゃってる…）
…ふぁい…初めてでしゅ…
（しゃぶったままなので呂律が回らない）

フン……そうかよ。
（乳首を掌で擦りながら、たぷたぷと乳房を弄び）

じゃあ……
（さっきまでアヌスを嬲っていた右手がメイリンの腹の下を抜けて、秘所に触れる）

コッチはどうだ？
（割れ目をなぞり上げて大陰唇を広げ、膣口をなぞり、クチッと浅く挿入される）

ひゃあ！？
そ…それは…ま…まだその…
（顔を赤らめながら）

まだ……何だ？

（クチュッと更に少し挿入し、浅く貫き挿しする）

ひっ…！
その…まだしたことが…

【さすがにそろそろ眠気が襲ってきましたのですが…】
【この続きは今日の10時からでいいでしょうか？】

では……
（処女膜ギリギリまで挿入させて）

自分でここを弄くっているのは、１日に何回だ？
（ゆっくりと掻き回して、膣口を優しく拡張していく）

【わかった。　長々と付き合ってくれてありがとうな】
【偶然だったが、出会えて嬉しかった】
【じゃ、また午後１０時に】

>>150
メイリンの身体をノコギリでバラバラにする
飛び散った肉片は犬に食べさせる

【そろそろ時間だな。　待機させて貰う】

ひぁぁ…！痛っ！
答えますからやめて下さい！！
その…3回くらい…です…
（恥かしがりながら）

【遅れてすみません。お願いしますね】

フッ……フフフフフッ……ハーッハッハッハーッ！！
（１日に……等という無茶な回数を申し向けて、更に嬲ろうとしたが、思わぬ
　数を聞いて笑い出す）
そうか、それでこの感度か。
益々いやらしい牝犬だな、メイリン。

ところで……
（右の乳首を摘んでギチギチと抓りながら引っ張り）
誰が唇と舌を休ませて良いと言ったんだ、牝犬？
気合いを入れて奉仕しないと、このまま指先で処女を散らすぞ？

（左手は容赦なく右の乳首を嬲り、右手は中指が膣口を広げていく）
（膣内を満たす愛液を処女膜に塗りたくる様に、クチャクチャと水音を響かせる）

【いや、こちらこそ宜しく！】

そ、そんな…酷いです…
（涙を流しながら）
あ…！ぃぃ…！
ご…ごめんなさいぃぃ…！
（そう言うと再び肉棒を口に含む）
んちゅ…ちゅるる…

ホラ、ホラ、ただ銜えるだけじゃなくて、キチンと舌を使えよ、牝犬。
（メイリンが大量に分泌する愛液に濡れた中指をクチュ…クチュ…と抜き挿ししながら、
　ぴちゃ…ぴちゃ…と何度も処女膜に触れ）

早くしないと、薄い処女膜が破れるぞ……ご主人様への返事はどうした？

ふぁ…ふぁい…
ん…じゅ…じゅる…
（舌を扱いながら）
すみません…ご主人様…だからそれだけはやめて下さい…！！
（泣きながら懇願する）

それは、お前の努力次第だな。
ホラ、頭を前後に振って激しくしゃぶれ。
唇で扱き、舌で舐めて唾液を塗り、先っぽを喉奥に当てるんだ！！
（そう言いながら、愛液まみれの中指を膣口から抜き、アヌスへ一気に突き刺す）
（膣口へは左手の人差し指と中指を浅く挿入し、２つの穴を同時に掻き混ぜる）

んふぅぅ…ふぁい…
んちゅ…じゅる……ぐ…
（言われたとおりに上下に動かし喉の奥まで肉棒を咥える）
んぐぅぅ！！
（アナルに突き刺されたせいか悲鳴のような声をあげる）

そうか！　やっぱりケツの穴をほじくり返されるのが好きか、牝犬！！
（膣口は浅く、アヌスは深く、グシュグシュと淫靡な水音を立てて抉り回し）

では、そろそろ俺も一度イッてやろう……
（メイリンの口唇奉仕に合わせて腰を前後に揺らし、口腔内を犯す）

初めて受ける精液だな。
一滴もこぼさずに全部飲み干せ！！
（グンと喉奥を一突きしてから腰を少し退いてやり、口腔内に余裕を持たせて、
　ドロリとした濃い精液をドプドプと放出する）
（同時に指が膣口とアヌスにグッと掛かり、前後に強く引っ張る）

………………………………………………………………ハァ……ハァ……
（そのままの姿勢で長く射精し、放出後もいっぱいに開いた唇がカリ首に
　引っかかっている感触と、苦しそうなメイリンの鼻息が陰毛にかかる感覚を
　楽しむ）

んぅぅ！？
（違うのにぃぃ！）
んぐぅぅぅぅ！！！
（アナルに深く指を刺され、悲鳴をあげてしまう）
んふぅぅ！！んぐ……ごほごほ…
（命令どおりに飲み干さず精液を吐き出してしまう）
けほけほ…
（苦しそうにしながら）
ごめんなさい…ご主人様…

フン……こぼしやがって……
美味いだろ、初めて口にするご主人様の精液は？
尋問のターゲットをお前に定めてから、３日は溜めておいた特別製だ。
（ちゅぽん……と、メイリンの３つの淫孔から、逸物と指をそれぞれ抜き取る）

ホラ、跪いてこぼした精液は全部舐め取れ。
そしてもう一度ご主人様のチンポにしゃぶりつくんだ。
尿道に残った精液を吸い出せ。
先っぽに付着したのも舐め取り、再びデカくさせるんだ。
（命令しながら、両手をメイリンの眼前に持っていき、右手は茶色くなり、左手は
　泡立った愛液で白くなり、共にふやけている指を見せつける）

見ろ……これがお前のいやらしさだ。
一体、何歳なんだ、お前は……？
（汚れた指を、はだけた制服で拭う）

美味しい…です…
（本当は美味しくも無いのに）
は、はい…
（床に零れ落ちた精液を餌を食べる豚のように必死に舐め取っていく）
はむ……ちゅるる…ちゅる…
（萎えている肉棒にしゃぶりつき残りの精液を吸いだす）
ん…そんなの見せないでください…
んちゅ…ちゅる…

フン、まだ立場が解ってないな。
……さて……そろそろ尋問の再開だ。
お前はご主人様への奉仕を続けていろ。
解ったな？
（腰を曲げ、命令通り哀れに動くメイリンのベルトを外し、制服を脱がして全裸にする）

（メイリンの舌と唇を受けて再び勃起した逸物を、口腔内から抜き取ると……右足を
　上げて、ガッとメイリンの背中を踏みつけて、丸裸の獲物を、彼女が放出した尿と
　愛液の水たまりに押さえ付け、胸と顔を汚す）

は…はい…
（ビクビクしながらも命令に従う）
ん…ちゅ…
え…？ひ…ひゃぁ！？
んぐぅ…苦しい…です…やめてください…
（踏みつけられ苦しそうに）

（革靴の底を、丸裸のメイリンの背中から頭に移し、更にこちらを見上げ様とした
　頬を軽く押さえ付ける程度に踏みつける）

さあ、牝犬？　今から訊ねる質問に、「はい」か「いいえ」で答えろ。
……「ご主人様」と言うのも忘れずに……な。

一度しか訊かないからな。　解ったか、メイリン・牝犬・ホーク？
（頬を軽くグリグリと踏みにじりながら告げる）

痛いですっ…！
もうこんなこと…
（額は涙と汗で濡れて）
……は…はい…ご主人様…

よし、いい子だ、牝犬。
（尿と愛液と涙にまみれた頬を軽くグリグリと踏みにじり続けながら）
別室に拘束してある売女ルナマリア・ホークも、そろそろ自白しているだろうが……
（これも嘘である）
（実際には、軟禁状態で待たせている）

あの売女の連絡方法を言え。
ＭＳ通信担当のお前なら、何か聞いているだろう。

素直に言うか？

…知りません…
（本当は知っている）
…お願いです…ご…ご主人様私はどうなってもいいです…
だから…お姉ちゃんには手を出さないでください…

……やれやれ。　まだ姉を庇うとはな。
（わざとらしく頭を振る）
これは、下の口に訊かなければならないな……
（メイリンの頬を踏みつけたまま）

さあ、床に膝をついてケツを高々と上げろ！
そして、両手をそのデカいケツの肉に当てるんだ！！

……選ばせてやる。
どちらの穴を犯して欲しい？
おまんこか？　ケツの穴か？
犯して欲しい方の穴を両手で広げて、いやらしくおねだりしろ！！


……出来なければ、別室に連絡して、ルナマリア・ホークを俺の部下の内の５人が犯しまくる。

さあ、やれ。

…私が…おねだりすれば…お姉ちゃんは…
……わかりました……
（覚悟を決め、お尻を天井に向け）
…ご主人様…お…お願いです…
牝犬メイリンの…いやらしいお尻の穴を…
ご主人様のオチンポで犯してください…
（両手でアナルを拡げ、お尻を振る）

そうか……
ケツの穴を犯して欲しいんだな？
（靴底を頬から離し、天高く突き出された肉付きの良いメイリンの尻に回り込む）
（たっぷりとした尻肉を鷲掴みにして、メイリン自らが開いて待ち焦がれている
　十分に寛げられたアナルに、メイリンの唾液がべっとりと付着した肉棒を当てる）

よし、今からお前のケツの穴を「先」に犯してやる！！
（宣言して、ゆっくりと腰を進めていく）
（アナルのすぼまりを広げて飲み込まれた大きな亀頭が、腸壁を押し広げながら、
　ズブズブと深く突き進んでいく）

はい…お願いします…だからお姉ちゃんには…
うひぃ…！！いきなり…太いのがぁぁ…！
あが…お尻…気持ちいい…
ご主人様…メイリンのお尻をもっと犯してくださいぃぃ…！
（自然と言葉が出て行く）

本気のおねだりとはな……
（腸内を拡張しながら、巨大な牡の性器がか弱い牝の排泄器官を犯していく）
（大きくエラが張ったカリ首が腸壁を擦り、遂には肉棒の根元まで飲み込まれる）

クックックッ……こっちを選ぶコトは承知の上だが……
それにしても、良いケツの穴だな……
もう、指ですっかり快楽を覚えやがって……
（気遣うつもりもなく、始めから激しく腰を打ち付ける）
（下腹と陰嚢がピタンピタンと、メイリンの尻と割れ目に叩きつけられる）

んひぃ…またオチンポ大きくなってますぅ…
（もう理性を失って）
ご主人様ぁ…牝犬のお尻気持ちいいですかぁ…？
（キュウキュウとアナルで肉棒を締め付ける）
んふぁぁ…激しくされると…牝犬メイリン嬉しいですぅ…

そんなに気持ち良いか、牝犬？
浅ましく四つん這いでケツを高く上げて振り、喜びやがって！！
（容赦なくズコズコと腸壁をカリ首のエラで抉り、太い根元で肛門を擦り拡げる）

気持ち良いか、だと？
この俺に訊いているのか？
処女のクセにケツの穴で悶える変態マゾ犬め！！
（激しいストロークで腸内を犯していたが、急にピタリと腰の動きを止める）
（鷲掴みにした尻肉も固定し、尻を振るコトも許さない）

んぅぅ！！気持ちいいですぅご主人様ぁ…
メイリンはマゾなんですぅ…！
お尻の穴で善がる変態なんですぅぅ！
…え…？な、なんで止めちゃうんですか…？
…動けない…
（お尻を振ろうとするが掴まれてて動けない）
う…うぅ…お願いです…お尻振らせてくださいよぉ…
（涙を流しながらお願いする）

はあ？　そんなに犯して欲しいのか？
つまり、身も心も俺に服従するんだな？

（ゆっくりとエラで腸壁を抉りながら、腰を退いてジワジワと肉棒を抜いていく）

……はい…
身も心も…ご主人様の物です…
（少し迷うが）
だからお姉ちゃんには…
あっ…ダメです…！行かないでくださいっ！！
（肉棒を行かないでというかのように締め付ける）

（肛門と腸壁が締め付けてくる中を、逸物がゆっくりと抜かれていき……）
（遂にはエラが張ったカリ首が肛門の裏側に引っ掛かる）

駄目だ。
やはり俺も甘かったな。

ちゅぽん！！……
（締め付ける肛門を激しく抉り、一気に尻穴から肉棒を抜き取る）

お前は姉をまだ庇う……
（メイリンの排泄物が付着した逸物の亀頭を、そのまま割れ目に押し当てる）

それじゃあ、お望みのケツの穴にはくれてやる訳にはいかない……
（汚物まみれの肉棒が、膣口を押し広げてゆっくりと挿入されていき、処女膜に
　グググッ……と押し当てられていき……）

こうなったのは、全てルナマリア・ホークの所為なんだぞ……
ルナマリア・ホークは、お前を捨てたんだ！！
悔しくないか？　自分の手で復讐したくはないのか？
（処女膜の抵抗が限界になる）

…ぁ…
（お尻から肉棒が抜かれ甘い声を出す）
お姉ちゃんは悪くありません…
それにお姉ちゃんは大切な身内ですし…
ご主人様の言葉でも…お姉ちゃんが裏切ったなんて信じられません…
あ…そっちは…やめて…ください…

はあ？　何を言ってんだ？
変態マゾの牝犬メイリン・ホークのご開通には、ウンコまみれの臭いチンポがお似合いだ。
（逃がさない様に尻肉に指を食い込ませて鷲掴みにして）

まだ解らないのか？
お前はルナマリア・ホークに保身のためだけに売られたんだ。
お前を俺に売った姉を恨みながら、コイツで完全な牝になりな、マゾ犬メイリン！！

プツン……
（呆気なく破れた処女膜を抜けて、排泄物まみれの肉棒が、一気に子宮口を突き上げる）

私はご主人様に身の心も捧げますが…
お姉ちゃんだけは…
あ…あぁぁぁ！！痛い！！痛い！！抜いてくださいぃぃ！！
（秘所から血が流れ出す）

【そろそろ眠気が…続きはまた明日という形でお願いできますでしょうか？】

（抗議の声を無視する）
クックックッ……どうだ、メイリン？
牝にして貰った感想は？

嬉しいか？
（一旦は腰を退き、処女膜の残滓が捲れ上がるのを感じながら）

嬉しいのかよ？
（ズンと一気に突き入れ、子宮口を激しく突く）


【明日は無理だな】
【明後日はどうだ？】

いやっいやぁ…！
妊娠しちゃいます！！
抜いて…！抜いてください！！
（悲鳴をあげながら）

【明後日ですと…今日みたいな時間からになりますがいいでしょうか？】

身も心も捧げると言ったのは、嘘か？
お前がウンコまみれのチンポをおまんこで洗って綺麗にしながら、俺のガキを
　身籠もるのも、全てルナマリア・ホークの……お前の姉の所為なのさ！！

（徐々にストロークを早めながら、膣壁を抉り、子宮口を突き上げる）

【ああ、我が儘言って済まない。　それじゃ、また午後１０時にな？】

んぁぁ…！！お姉ちゃん…
嘘じゃありません…！
ご主人様に何もかも捧げますが…
…お姉ちゃんのことは絶対信じます…

【わかりました。私は全然大丈夫ですよ。それではおやすみなさい】

【ありがとう。　じゃ、続きは俺からだな】
【今夜もお疲れ様。　お休み】

【名　前】ミネア
【希望プレイ】鞭や針、アナル拡張、薬など
【Ｎ　Ｇ】 猟奇
【備　考】
宿敵バルザック、キングレオとの戦いに敗北。
その後キングレオ城から脱出を試みるものの失敗に終わる。
だが姉のマーニャは脱出に成功しており、敵はその居場所を知りたがっている。

【本日午後１時半頃からのプレイ希望です…】

ミネアいるか？たっぷり虐めてやるよ

【初めまして、よろしくお願いします……】

【何時まで大丈夫かな俺は5時くらいまでだけど？】

(地下牢に吊るされてるミネアの様子を伺いにくる)

･･･クックック･･･ミネア･･･調子はどうかな？

早く殺して。私が生きていたら、きっと姉さんが助けに来てしまうわ。
（姉さんが生き延びれば、きっと…　伝説の勇者がこの魔物たちを……）

【私も同じぐらいの時間――だいたい５時前後です】

殺しはしないさ････お前たち姉妹に受けた傷を何倍にもして返さないとな･･･
こんな風にな!!!!
(ミネアの腹を力一杯殴りつける）
オラ！オラ！オラ！！！生意気なんだよ人間ごときが！！

んぐっ！？　けほっ、けほっ……
（殴られた痛みに身を屈めるが、すぐにバルザックを睨み返す）

あなたたち魔物に苦しめられた人々の痛みはこんなものじゃないわ。
それに比べたらこれぐらい……っ
……いずれ、あなたたちは伝説の勇者に滅ぼされる運命。
それまで、せいぜい生きることを楽しむことね。
滅ぼされるときにようやく命の大切さというものが理解できるでしょう。

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1129174203/326

どうやら荒らしっぽいね

>>197
【そうなんですか……】

20分レスが無いのをどう取るかは当人同士の問題だが
197がそう断定するほどの要素はそう無かったと思うが

他に誰か代わりになる人がいれば参加してあげればいいんだけどねえ
オレはバイトあるのでパスだが・・・・・・・・

これはわけのわからんツッコミ入れた197の方が荒らしだと思うけどね

もうミネアたんも落ちちゃったかな
ご希望に添えるかわからんけど今からでよければ都合がつくんだけど

スマソ、やっぱり元ネタ良く覚えてないんでやめとく
何せファミコン版を発売当初にやったきりだから

【一応待機継続してます〜　多少の時間延長も可ですので、できればお相手して戴きたいです】

【>>202 Σ　そうですか…　わかりました】

お父さんが殺されて〜くらいしか覚えて無いんだ、ごめんね

【落ちます…　レス下さったみなさん、ありがとうございました】

>>188　メイリン
【済まないが、仕事がなかなか終わらない】
【今夜はキャンセルさせてくれないか？】
【メイリンさえ良ければ、明日また来てみる】
【では、勝手で済まないが失礼する……】

>>207
【わかりました。ちょうどよかったです…】
【私もまだ忙しいのでまた明日お願いします。】

ん・・・？ここはどこだ？

おや？ヘタレの匂いがするぞ！

>>210
だっ誰かヘタレだ！
というかここはどこだ………気付いたらここにいた……。
シズルはどこにいったのだ………？

シズル来いーｗ

>>212
シズルが来るのか？
では、私はまだここで動かずにまっておれば良いのだな？

呼びはった？
でも、ここはうちの居場所やないからなぁ…
ちょお目についたさかいに、顔出しただけどす。
ナツキがこれから酷い目に遭わされると思うと心苦しいけど…堪忍な。
ほな、うちは戻ります。

これって放置プレイどすやろか？

>>214
シズル！？
おいっまて………シズル………。
【落ちます】

>>208　メイリン
【遅くなった。　済まない】
【少し待機してみる】

>>216
【遅れてすみません。続きをお願いします。】

>>217
ほう……あの姉を信じる……か……
（丸みを帯びた子宮の口に鈴口をニチャニチャと擦り付ける）
こんなしっかりと届く位置にまで子宮が下りてきてるぞ。
（軽くズンと突き上げる）
判るか、さっきまでお前が口で味わい、ケツの穴に受け入れていた俺のコイツが。
（もう一度子宮口を突き上げる）

コイツが……
（大きく張ったエラで膣壁を抉りながら膣口まで引き）
欲しいだけじゃないのか？
（更に擦り、一気に挿入し、子宮口をズンと突き上げる）

【今夜も宜しく！】

ひゃあ…！
そ…そんなこと言わないでください…
んひぃぃ…！
大きいのが…！大きいのが入って来てますぅ…！
いたぁぁい！！
（更に入ってくる男根をキュっと締め付ける）
抜いてくださいよぉ…！

（ゆっくりと大きなストロークで膣壁を抉りながら膣口まで引き戻し、膣口を
　ヌチャヌチャと拡張し、更に膣壁を擦り、押し開いて一気に挿入し、子宮口を
　ズンと突き上げ、ニチャニチャと擦る）

上の口とは違って、下の口は素直だな。
ほ〜ら、引き抜かれまいと締め付けるこの強さは……どうだ？
（エラを膣口に引っかけてグイグイと引っ張る）
しっかりと締め付けないと抜けちまうぞ？

そんな…嘘です…
私…感じてなんか…
ひぁ…！痛いんです…！
もうやめて…抜いてください…！
（言葉とは裏腹に更に締め付ける）

フッ……お前は本当に嘘吐きだなぁ？
（ギュッと締め付けて収縮する膣肉を、強引に割り開いて奥まで挿入する）

どうだ？　判るか？　お前を女にしたチンポが？
この形が、大きさが、そして熱さが？
（ゆっくりと大きなストロークがメイリンを犯す）
口でしゃぶって感じたものと同じか？

嘘じゃありません…！
いやぁ…抜いてくださいよぉ…
（泣きながら）
…そんなこと…聞かないでください…
んぁ…！

では……何故、こんなにも締め付けてくる？
いやなら力を抜いてみろ。
（徐々に腰を早く突き上げ、リズミカルに膣肉を抉り、子宮口を突く）

尤も、そんなコトをすれば、お前は痛いだけだがな。
（覆い被さる様に身を屈め、たっぷりとした乳房をしっかりと鷲掴みにして揉み、
　そのこねくり回す動きに合わせて、幼い子宮口を容赦なく突き上げる）

力なんて抜けません…私…
（力を抜いてその場に倒れてしまいたいくらいだが）
あぁ…！いや…また…またおかしくなっちゃいます…！！
（胸と下を同時に責められ絶頂に達してしまう）
ふぁぁ…もうダメ…
（絶頂に達してしまった後尿を漏らしてしまう）

フッ……口では嫌がっておいて、ご主人様より先に達したか、牝犬。
（逸物を深々と挿入し、達してピクピクと痙攣している膣全体を楽しむ）

こうなっているのは誰の所為か解っているだろう？
（子宮口をグリグリと擦りながら、乳首を擦り潰す様に揉み込み）
お前の姉だ、牝犬。
（ギチッと捻る）

止めて欲しかったら、気合いを入れて締め付けて、ご主人様のチンポをイカせてみせろ、牝犬！！
（容赦なく腰を動かし始めて、イッたばかりのメイリンに激しく突き上げる）

も…もうお姉ちゃんのことは言わないでください…
締め付けるって…どうやって…
私…もうそんな体力ありません…
（脱力していても秘所は男根を締め付ける）

出来ているじゃないか。　いい締め付けだ！
（容赦なくガンガンと突き上げて、膣壁を抉り、子宮口を突く）
（大量の愛液に尿が加わってスムーズに肉棒がメイリンの中を犯す）

だが、これだけじゃイッてやれないな。
（いやらしく膨れた両方の乳房を両手でグニャグニャとこねくり回しながら、脱力した
　メイリンをしっかりと支えて、牝犬に相応しい四つん這いにさせてバックから犯す）

言え！　懇願しろ！！
お前の中でイッて欲しいと！
子宮の中に大量の精液を放出して妊娠させて欲しいと！！
（射精感が高まり膨らむ肉棒が、滅茶苦茶にメイリンを突きまくる）

そ…そんなぁ…
ぁぁ…胸が壊れちゃいますぅ…
…いやです…
妊娠は…中で出すのはやめて下さい…！
（言葉に力を入れたせいか更に締め付けて）

駄目だ、くれてやる！！　お前を妊娠させる精液だ！！！
お前を犯させて、自分はのうのうとしている姉を恨みながら、有り難く受けろ！！
（メイリンを壊す勢いで容赦なく乳房を握り、腰を突き上げる）

イクぞ！！　しっかりと受けろ、この牝犬が！！！
（最後にグンと突き上げて、極限まで膨れた亀頭で子宮口を押し開く）

びゅくっ！！　びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ……どぷっ！！
（しっかりと押し開いた子宮口から、幼い子宮の中に大量の熱い精液が放出される）
（メイリンの子宮をいっぱいに満たし、収まりきらない精液が逆流し、その勢いのまま
　膣壁と逸物の隙間を流れ、膣口から溢れ、ポタポタと床に落ちる）

（腰を突き上げたまま、乳房をギュッと握り、硬直して射精の余韻を味わう）

ひぁぁ！！やめてください！抜いて…！抜いてぇぇ！！
熱いのが…ドクドクって…私の中に…
いや…妊娠しちゃう…うぅ…
（泣きながら）
酷いです…お尻なら大丈夫って言ったのに……

はあ？　またイキやがって、まだ足りないか？
（たぷたぷと乳房をこねくり回しながら、半ば力を失った肉棒を抜き挿しする）
（溜まった精液と愛液を掻き出しながら、メイリンの膣内で再び膨れ、硬さを取り戻し
　大きく張ったエラが膣壁を抉る）

まだおねだりとは……
（グチュリと膣口から逸物を抜いて、アヌスに先端を合わせ）

仕方ない牝犬だ！！！
（腰を突き上げ、一気に肛門を貫き、根元まで腸内に突き入れる）

止めて欲しいのなら、俺に従え！！
ルナマリア・ホークに関する全てを俺に自供しろ！！！
（休む間もなくメイリンの尻を犯していく）

【さて、どうしたい？】
【これで終わりにするか？　それとも更に続けるか？】
【メイリンのしたい方に付き合うよ】

おねだりなんてしてません…あぁ！！
さっきおかしくなったばかりなのに…
もう…私…だめ…
（中で出された絶望に負け）
わかりました…
全て…全て話しますからやめて下さい…！！

【そうですね…そろそろレスの数も結構多くなってきてるので】
【この辺で終わりにしていただけませんか？】

よぉし、それでは話せ。
生い立ちから、この艦に乗り込んだ経緯……
そして、本件のコトを……な。
（いやらしく動く乳房をこねくり回し、容赦なく腸壁を抉る）

全てを喋り終わるまで、たっぷりと調教してやろう。
有り難く思えよ、牝犬……


【それでは、これで〆るか】
【長くなったが、ありがとうな】
【とても楽しかったぞ、メイリン】

【私も楽しかったです。】
【また機会があったらお願いしますね。】

【こちらこそまた宜しく】
【じゃ、お休み。　良い夢を】

さ、モタモタするな！
入れよっ！！
（真紅の首輪を着けたメイリンを鎖で引っ張って入室）
（制服の前は破け、ノーブラでＴシャツはたくし上げられ、乳房とパンツが剥き出しになっている）

きゃっ！
一体…何をするんですか…
（怯えながら胸を隠す）

……隠すなと言っただろ？
（静かに凄みを効かせてメイリンを見下ろす）

手はどこにやっているんだっけかなぁ？

ひっ…
…わかりました…
（手を頭の後ろに回す）

そう……そのままだ。
脚は肩幅に開け。
俺が良いと言うまで動くなよ。
（右手をスカートの破れ目に入れ、パンツの上から秘所をなぞる）

…はい…
ひゃぁぁ…！！
（足をがくがく震わせ）

……しっかり立ってろ。
（薄い布地越しに中指を割れ目に沿って何度も這わせる）

おやぁ？
濡れてんじゃねぇか。
廊下をお散歩して感じたか？
誰にも見られなくて良かったなぁ？
（クリトリスを探り当てて、パンツの上から指先でコリコリと引っ掻く）

そ…んな…
無理です…
そんな…感じてなんか…
（歯を食いしばりながら耐える）
…もう無理で…す…
（ばたりと倒れてしまう）

何だよ？
感じ過ぎたってかぁ？
（倒れたメイリンからパンツを荒々しく剥ぎ取る）

オラ！
立つんだよ！！
（短く持った鎖を引っ張り上げる）

…んぐっ…！
(鎖を引っ張られると苦しそうに）
…あっ…！
（気がつくと全裸になっているのに反応して、また手で隠してしまう）

（鎖の端をクローゼットのパイプに括りつけ、メイリンを爪先立ちに吊す）

ホラ、ちゃんと爪先で立たないと首が締まるぞ？

ほう……まだ隠すか？
鎖を握ってなくて良いのか？
力を抜いたら死んじまうかもな。
（腕の隙間に強引に手を入れ、剥き出しのクリトリスをギュッと摘んで捻る）

そんな…死にたくないです…！
（必死に鎖にしがみ付き、つま先で立つ）
ひぃぃ…！
弄らないでくださいぃぃ！！
（弄られると愛液を少量噴き出して）

そうだろう、そうだろうよ！！
（噴き出す愛液に気を良くして、クリトリスを何度も何度も抓る）

（反対の手で余裕を持ってスラックスのジッパーを下ろし、勃起したペニスを取り出す）
ホラ、これが欲しくて潮を噴いているんだよなぁ？
そうだろ？
（ペニスを扱いて見せながら、クリトリスをグリグリと抓る）

いや…
そんなの欲しくありません！！
（男根を見てビクビクしながら）
あぁ…ぁぁ！！
（弄られすぎて絶頂に達してしまう）

おっと。
（達して力の抜けたメイリンを支え、倒れない様にする）

ホラ、やっぱり欲しいんじゃねえか。
（優しい声色で仕方ないという顔をして唇を奪う）
（今度は誘う様に舌先で唇をチョンチョンとつつく）

はぁはぁ……
そんなもの…欲しくないです…
（脱力していながらも反抗する）

そうかい？
優しくしてやろうと思ったのによ。
馬鹿だな……お前。
（メイリンを抱いて支えて、鎖をクローゼットから外す）

（そのままベッドの上に投げ込み、ゆっくりと近付いて馬乗りになる）

パシン！
（頬を軽く平手打ち）

パシン！　パシン！　パシン！　パシン！　パシン！
（無言で数発はたき、殴る真似をして手を止める）

え…？
きゃ…！
痛いっ！
痛っ！痛っ！痛いです…！
（頬は赤く染まって）
許してください…

【そろそろ眠気が…今回はこの辺で締め切って続きは明日くらいにしませんか？】

（止めていた手をそのまま振り下ろして、更に一発はたく）
（グッタリとしたメイリンの手足をそれぞれにベッドの脚に結んでいたロープで縛り付ける）

（更に目隠しを着けてやり、自分はベッドの端に腰掛ける）

【わかりました。　突然すみません】
【一応トリップをつけますが、明日は何時ごろから再開しましょうか？】

【いえいえ、明日は10時過ぎからお願いします。】

【了解です。　では、明日の午後１０時に】
【おやすみなさい。　ゆっくり休んでくださいね】

【まだメイリンはお仕事中かな？】
【この辺をブラブラしていますので、都合が悪かったりしたら遠慮なく言って下さいね】

痛っ…！
（気を失ってしまう）
……？
暗い…それに動けない…
（気づくと視界が無くなり、身動きが取れなくなっていた）

【遅れてすみません。今終わりましたので、ではお願いします。】

カチッ……シュボッ……スーッ………………ふぃーっ……

（ベッドに腰掛け、煙草に火を点けてゆっくりと吸い、吐き出した紫煙を眺める）

（ベッドの上に目を向けると、男の傍らには、大の字に貼り付けにされたメイリンが、
　動こうとしているのかもぞもぞと蠢いている）

……気が付いたのか？
（前が破れて乳房と陰部を剥き出しになって制服をまとわりつかせたメイリンを眺める）
（目隠しの奥の表情を透かし見る様に顔に視線を向けながら左手を伸ばし、剥き出しの
　恥丘に指先を這わせて、陰毛の生え具合を確かめる）

【……と、お疲れ様です。　宜しくお願いしますね】

けほっけほ…
（煙草の煙を吸ってしまい咳き込む）
（男の声を聞くと震える）
あ…！そんなところ…触らないでください…
（恐怖を感じているのか冷汗をかいて）

（指先で陰毛を掻き分けるかの様に撫で、クリトリスの周りを肉芽には触れない様に
　爪の先でツーッと撫で回し、もどかしさを与える）
（撫でる度に剥き出しのクリトリスと生殖器の割れ目がひくつくのを眺める）

いい格好だな……
後で画像記録を観返しながら酒を飲むのが楽しみだ。

あぁぁ…！
（びくっと震え）
記録…？…やめてください…
こ…こんな恥かしい姿…撮らないでください…
（目隠しの上からでもわかるほど涙を流す）

いいねぇ……もっと声を聞かせてくれよ。
はしたない声をさ、メイリン・ホークの喘ぎ声……クックックッ……
ルナマリアにも観せてやろうか？

プックリと膨らんだお前のいやらしい豆が、皮を捲って顔を出してるぜ。
（言葉通りに包皮から覗いて勃起しているクリトリスを指先で強く弾く）

知らないのか？
この部屋は、あらゆる角度にビデオカメラのレンズが仕込まれているんだぜ。
この艦の売りの一つさ。
（更にクリトリスを弾いてから人差し指と親指で摘んで、コリコリと擦り潰す）

お姉ちゃんには…見せないでください…
ひゃぁ！
（悲鳴に近い声をあげてしまう）
そんな…
（視界が無いので言葉全てを信じてしまう）
ひぃぃ！！やめ…！もうやめてくださいぃぃ！！

……そうかい。
お姉ちゃんに観られるのは嫌か……
なら、言う通りに何でもするか？
（クリトリスから指を離して立ち上がる）
（机の上の灰皿で煙草を揉み消し、ベッドに上がり、メイリンの剥き出しの胸に跨ると、
　両手で豊かな双丘をグイッと寄せて勃起して反り返ったペニスを
　挟み込み、グニグニと乳房をこねくり回していく）
（固く反り返ったペニスをメイリンの大きな乳房が柔らかく刺激し、時折勃起した乳首が
　肉茎を撫でる）

どうだ？
これがパイズリってんだぜ。
お姉ちゃんの薄っぺらなおっぱいじゃ出来ないよな？

いい感じだろ？
俺の熱いコイツを包み込んだお前のおっぱいは……よ。
ほら、首を伸ばしていやらしいおっぱいに口を寄せて先っぽを舐めな！
早くしろ！！
（両手で乳房をギュッと握る）

…は…い…
…言うこと聞きますから…約束は…守ってください…
（震えながら）
あ…！んぁ…！
（胸を弄られ感じてしまう）
え…何か熱い物が…？
ひっ…！
（暗くてわからないが言われたとおりに首を伸ばし、男根を舐め始める）
ん…ちゅ…こんなの…いやぁ…

ああ、ルナマリアにだけは観せないぜ。
ルナマリアにだけは……な。

おっ、いいねぇ……これなら直ぐに達してしまいそうだぜ……
（メイリンのたどたどしい舌と唇を受けて、肉棒が更に固く膨らむ）

さっきから何回も一人でイキまくりやがってよ、いやらしいメイリンは。
一人だけ楽しんでないで、俺のも一度はイカせてみせろ。
（遠慮なく乳房に指を食い込ませて、膨らみの芯をコリコリと刺激する）
（小刻みに腰を前後すれば、圧迫されて更に勃起した乳首が肉茎に擦れていく）

ん…お姉ちゃんだけにはって…
…いや…誰にも…見せないでください…

ん…ちゅ…私…そんな…いやらしいなんて…酷い…です…
（喋りながらなので吐息が男根にあたる）
んひぃ…！胸は…弄らないでください…！

それは、これからのお前の頑張り次第だな……
一生懸命に奉仕するってんなら、考えてやらねえコトもない。
どうするんだ？

気持ち良いんだろ？
このいやらしく膨らんだおっぱいが熱くなってよ！！
（ギュッと乳房を握って、先っちょの固くしこった乳首で肉茎を擦り刺激する）
（更にメイリンの唇と舌と吐息に刺激を与えられた肉棒は、また反り返り、射精寸前だ）

ホラ、「口の中に熱い精液を注いで下さい」と懇願して、お口を大きく開きな！！
やらねえと、まずはルナマリアにビデオを観せるぞ！！！
胸の小さなアイツのことだ。
心配よりも嫉妬に狂うかもな！
（メイリンの乳房に包まれた肉棒が、限界に近付きビクビクと震える）

そ…そんな…一生懸命って…
あぁ…！気持ちよく…ないです…
（本当は感じている）
お、お姉ちゃんには…！
…わかりました…
く…口の中に…熱い…せ…精液を注いで…くだ…さい…
（涙ながらにも口を大きく開き）

そうかい？
じゃ、明日からの豊かな性生活をお楽しみに……な。
先ずは整備の連中にでも観せてやるか。

ま、メイリン・ホークからの涙ながらのおねだりだ。
お望み通り、たっぷり口の中に注いでやる！！
（乳房を乱暴にグニグニとこねくり回し、最後に乳首をギュッと抓る）

ホラ、くれてやるぜ！！
（立ち上がるとメイリンの顔を跨いで腰を下ろす）
（大きく開けた口腔内に爆発寸前の肉棒を突っ込み、喉奥目掛けて射精する）
（メイリンの形良い鼻を摘んで、ビュクビュクと大量の熱い白濁液を放出する）

飲めよ……全部飲み込んだら、綺麗にしゃぶれ。
（メイリンの口腔内に肉棒を突っ込んだまま、腰を前後する）

え…ヴィーノ達に…？
いや…止めてください…
ひゃぁぁ！！
ん…！けほっけほっ…
く…苦しい…
（少しは飲むがほとんど吐き出して）
ん…くっ…ちゅ…
（苦しそうにしてしゃぶる）

ったく、ほとんど吐き出しやがって……観せまくり決定かな？

ほら、気合い入れて舐めな。
（メイリンの鼻から指を離し、ペニスを舐め回せるに任せる）

……いいねぇ……口の中で感じるだろ？
お前の舌が、俺のコイツを大きくしているのをよ？
（懸命に舐めるメイリンの頭を撫でてやる）

お願いですから…見せないでください…
んちゅ…ちゅ…ちゅるる…
（懸命に男根を舐めまわし、残りの精液も吸い出すように）
ぷはっ…もういやぁ…お姉ちゃん…アスランさん…

この艦の連中の性欲処理にされるのは嫌か？
それなら一生懸命に俺を気持ち良くするんだな。
（メイリンの口腔内からペニスを引き抜き、唾液にまみれたそれを頬に擦り付ける）


懇願しろよ。
「さっきからおつゆを垂れ流しっ放しの私のいやらしいおまんこに、ご主人様の
　黒光りする逞しいおちんちんを入れて掻き回して下さい」……ってな。

出来ないのなら、お前はこのまま放置だ。
部屋のドアを開け放しにして艦内放送を流してやるよ。

嫌です…
ひっ！
（男根を擦り付けられ震える）
は…はい…
さ…さっきから…お汁を垂れ流しっ放しの…私の…いやらしい…お…おまんこに…
ご、ご主人様の黒光りする逞しい…お…お…ちんちん…を入れて…掻き回してください…
う…うぅ…
（言った後に泣いてしまう）

宣言したな？
それじゃあ、気合い入れて俺をまたイカせろ。
（立ち上がり、メイリンの脚の間に腰を下ろす）
（腰を持ち上げ、開き切った股を胡座をかいた自分の腰に乗せる）

しっかり濡れ濡れにしやがってよ……
（愛液を滲み出している膣口に、勃起した肉棒の先端を宛てがい、両手首の拘束と
　目隠しを外してやって抱き起こす）
いい泣き顔だ。
もっと苛めてやりたくなるぜ……
（ベロベロと涙に濡れた頬を舐め回して唇を吸う）

対面座位ってヤツだ。
さあ、しっかりと銜え込みなっ！！
（抱き締めたメイリンの身体をグイッと押し込むと同時に、腰を突き上げる）
（肉棒の先端が膣口を押し開いて、メイリンの膣内にズブズブと飲み込まれていく）

宣言って…そんな…！
貴方が言わせたんじゃないですか…
は…やっと解放してくれるんですね…
（全て外され安心して）
え…？ひぃ…！やめて…ください…
（舐められるとびくびく震え）
いやぁぁぁぁぁ！！！やめてくださいぃぃ！！
抜いて…抜いてぇぇ！！

（メイリンを逃がさない様にしっかりと抱き締めて、一気に犯さずに
　その身体をゆっくりと沈めて、ズブズブと膣肉を割り開いて犯す感触を楽しむ）

ほ〜ら……この体位はチンポの大きさも熱さも形も、鮮明に味わえるだろ？
（メイリンの中にゆっくりと飲み込まれていた肉棒の先端が、
　奥に当たって止まる）

んっ？……これが終点かぁ？
（腰をズンと突き上げ、子宮口を強く突く）

もう…やめてください…こんなこと…
（もはや声が聞こえてない）
あ…ぅん…！痛っ！
抜いて…くださいよぉ…
（苦しいのか呼吸が激しくなっている）

クックックッ……おまんこはしっかりと飲み込んでいるじゃないか。
嫌なクセによ！！
（グンと腰を突き上げる）

（ピタッと腰の動きを止め）
痛いって……お前、初めてか？

ほら、自分で動いて俺をイカせな。
俺は動かないぜ。

「一生懸命ご奉仕しますから、私のいやらしいおまんこの中に、精液をいっぱい
　注いで妊娠させて下さい」……と懇願してからな。
腰は上下にするんじゃなく、前後に動かして、俺の腹にクリトリスを擦り付けろ。
おまんこの中で気持ち良く当たる処を見つけたら、そこを重点的にな。

ちゃんとイカせたら抜いてやる……やれ。

出来ないのなら、縛り直して艦内放送だ。

ひゃっ！
は…はじめてじゃないです…
（恥ずかしながら）
え…それだけは…！
…一生懸命…ご奉仕します…から…私の…いやらしい…お…おまんこの中に…
精液を…いっぱい…注いで…妊娠…させてください…
ほ…本当に出すんですか…？
妊娠だけは…
ひぁぁ…！！
（前後に動き、腹に秘豆を当てる）

へぇ〜っ……経験済みかよ？
こんなんじゃ物足りないだろ？
しっかり気合い入れて動きな。

なかなか気持ち良いじゃないか……
腹を擦るクリトリスが、マッサージ機みてえにグリグリ動いてよ。

おまんこはしっかり締まって絡み付いていてきやがるし、いいおまんこだな……
中で出すかどうかもお前の頑張り次第だぞ。


【済みませんが、眠気が……】
【また凍結して貰うことは出来ますか？】
【明日は仕事で来られませんが、明後日は如何でしょうか？】

も…もう十分です…
あ…あぁ…！
中では…出さないで…ください…

【わかりました。明後日ですね。了解しました。】
【ではおやすみなさい。】

【ありがとうございます】
【では、また明後日の午後１０時に。　お休みなさい】

【こんばんは、待機してみます…】

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1132667224/
↑から誘導されてこちらのスレへ参りました。
どうか皆様、宜しくお願いします……

【名　前】柊木　雪乃
【年　齢】18
【学　年】高校三年生
【身　長】164cm
【サイズ】95/63/83
【容　姿】肩を過ぎる程度のストレートヘア。色は艶やかな黒。物憂げな瞳。
【性　格】自虐的で物事を悪いほうに考えがち。物静か。
【ＳＭ歴】高校一年の頃から買い始めた官能小説を読んで自慰に耽る日々。
【好きなプレイ】鞭や針などの苦痛・罵倒・アナル拡張
【備　考】
高校入学早々、処女を捧げた恋人に浮気される。
性格が自虐的になってSMに興味を持ち始めたのもこの頃で、
最近は大学への受験勉強の疲れもあって自慰の回数が増えてきている。

【まだおられますでしょうか？】
【お相手してよろしいでしょうか？】

【返信遅れて申し訳ありません、六時頃までなら大丈夫です】

【はい。こちらも六時過ぎまで大丈夫です】
【状況はどういったところからはじめましょうか？】

【塾の授業が終わって、他の塾の生徒が帰った後――というのはどうでしょう？
そちらが塾の講師という感じで…　それで、塾は講師の自宅。
SM好きな講師の自宅には地下室があって……　とか】

……
（勉強するフリをして、他の生徒が帰るのを待っている。
帰ると鞄から官能小説を取り出し、静かにそれを読み始める）

（よくこの先生は授業中に変なことを言っていたし、この人なら私のことがわかるかもしれない…）
（そう思いながら小説の卑猥な文章を読み進める）

せ、先生……　この本の、この漢字…　なんて読むんでしょうか？
（恥ずかしさで小声になってしまいながらも、そう塾の講師を誘う。
わからないと言って指差した本の文字には”肛虐”と書かれていた。

【了解しました、頑張ってみます】

…柊木は今日も勉強熱心だねぇ…
せっかくいい体してるのに…じゅるじゅる…っと、いけね

…ん？　あいつノートの下になに隠してんだ？
おい、柊木……え？　漢字？
えーと…なになに……

………こ…これはだな…こうぎゃくと読むんだ…は…ははは…(鼻息も荒く)

そ、そうですか……　すみません、先生。
わたし、頭悪くって。
だからこうして塾に通ってますけど、なかなか成績が上がらないんです。
パパはよく庇ってくれますけど、ママがいつも勉強しろ！勉強しろ！って…

……本当に、もう何もかもから逃げ出したい…

そ、そうか…だが…なぁ…(チラチラと官能小説を見る)

逃げ出したい、か…そうだな、周りからそう言われるとそう思う気持ちもわからんでもないな…俺も昔は…
いかんな、そんな話聞いてもつまらないだけだよな。
ところで…柊木は、こういうのに興味があるのか？
(体のラインを舐めるように見回し、官能小説を持ち上げ)

……はい。ときどき、こんなことされてみたいなって思うんです。
（顔を赤くして俯いたまま答える。恥ずかしくて先生の顔は見ることができないでいる）

……
（部屋を支配する微妙な沈黙の中で、自分の心臓の鼓動だけがひどく大きく聞こえてくる）

そ…そうか…されてみたい…か…
(沈黙が流れる)

……そうだな…そういうこと…してやろうと言ったら…どうする？
(真面目な顔で柊木の目を見据え、手を握る)

…ちょっと、ついて来なさい。
(手を引き、地下室の扉を開ける)

…実は俺も、時々そういうことをしたい衝動に駆られることがあってな。
まだ実際に使ったことは無いが…
(ゆっくりと背中を押し、怪しげな器具の並ぶ室内へ引き入れる)

ほ、本当ですか……？
（怯えたような中にも好奇心が混じった声で）

ここが、そうなんですか…
（教師に案内されるがまま地下室へと足を踏み入れる）
すごい……　まるで小説の世界みたい。　あんなものや、こんなものまで……
（卑猥な道具が並んだ部屋の中を見回して、期待や不安から大粒の唾を呑み込む）

先生、是非……　お願いします…
（誰かに聞かれたり見られたら恥ずかしいと思い、地下室の扉を閉めてから言う。
そうしてゆっくりと教師に跪き、彼の膝の辺りに抱きつく）

お…お願いしますだって…ふふふ…そんなこと言われたら…かわいい柊木みたいな子にそんなこと言われたら…(彼女を後ろ手に縄で拘束する)
ますます、お前のことをかわいがってやりたくなるじゃないか。
(服を脱がせ、胸を強調するような縛り方をする)

さて…確かお前は肛虐して欲しいんだったかな？
いやいや、もっといろんなことをして欲しそうだな。(鞄からさっきの官能小説を取り出し、ページをめくる)

ほう…お前はこういうのに興味があるのか…(アルコールランプに火をともし、数本の針をあぶる)
さて…消毒はこのくらいでいいかな。
ふふ…さあ、どこに刺して欲しい？

あぁ…　まるで小説に載っていた挿絵みたいに、私が……
（縛られてゆく自分の身体。その縄の圧迫感にそんな感想を漏らす）

そして、これから…　んはぁ、んぁっ！
（小説の内容を想像して感じてしまい、両太腿を擦り合わせて秘所の疼きを誤魔化す）

さ、最初は胸に刺して下さい。
ママから脳みそが成長しないで、胸ばかり成長して…　って馬鹿にされたことがあるんです。
だから、こんな胸……　虐められて当然なんです。
（針責めへの期待で、すでに乳首が充血して硬く立っている）

そうか、そうか。
柊木は胸をいじめて欲しいのか。

なるほど、確かにいやらしい胸だな。いじめて欲しいがためにでっかくなったのかな？
(乳首をつまみ、ぐいぐいと引っ張る)
脳味噌に行くはずの栄養を取っちまったのかい？
そりゃあいじめられて当然だ。

よし。(引っ張られ、伸びた乳首に針を一本突き刺す)
どうだ、痛いか？(もう片方の乳首にも針を通す)
そうか、痛いか。じゃあもっと刺してやろう。(残った数本の針を、左右の乳輪に刺して行く)

あぁっ、そうなんです。だからバカになっちゃったんです、私…
（乳首を引っ張られて熱っぽい呼吸をし始める）

んぅあぁっ！　いっ、痛いです…っ！
（教師に躊躇い無く針を刺され、その鋭い痛みに声を上げる）

でもっ、熱くて……　ひあぁっ！　痛っ、痛い……っ！
あぁ、んああっっ、えっ！？　また……っ！　んああぁっっ！！
あ、あと何本あるんですかぁ…？　も、もう……っ！
はあぁっ、あぁっ！
（何本も刺されると耐えられなくなって泣き出してしまうが、
溢れた愛液が明らかに太腿を伝っている）

ん？　おい、何だコレは？(太腿を伝う愛液を指ですくう)
針なんかでこんなに感じやがったのか？　まったく、とんだ変態だな。

…えーと、次は…(パラパラ)そうか、ケツを責めて欲しいのか。
(針まみれの胸を傷つけないように穴の開いた机を用意し、尻をつきだすように上半身を倒れさせる)

…さて。
オラァ！(パァン！　と思いっきり尻を叩く)
どうした、もっとやって欲しいだろう？
ここから汁が沢山流れてるぞ？
えーと…あったあった。待ってろ、もっと叩いてやるからな(布団たたきを持ってくる)
どうだ、バカのお前なんかにゃもったいない相手だぞ！(それを使って尻を叩く)

はい、針で感じてしまいました…　すみません。
雪乃はバカですから、こういうことにしか頭が回らなくて…
本当に、凄く感じてしまいました……
（今でもちくちくと痛む針の感触を楽しむ）

こ、こんどはお尻、ですか……
（これ以上の苦痛を身体に加えられたらどうなってしまうんだろうと不安になっている）

痛っ、あぁっ！　……えっ、ふっ、布団叩きで……
（平手打ちでも十分な苦痛だったのにも関わらず、
布団叩きを見て今以上の苦痛を想像――頭の中を絶望感が支配してしまう。
しかし、その絶望感さえも快感だった）

あぁ…っ！　痛い、痛いです先生……っ！
んああぁっ！　あああああっっ！　もう、ダメです…っ！
誰かぁ――！　助けて――！　パパぁ――っ！
（などと言っているうち、ついに失禁してしまって地下室の床を汚してしまう）

助けて？　お前みたいな変態を誰も助けるわけが無いだろう。
それに…ククク…(床に流れた小便を見て)
ずいぶん派手に汚したな?　柊木はおしっこする場所もわからないバカだったのかな？
これはお仕置きが必要だな…(尻たぶを力いっぱい割り開くと、現れた窄まりにフッと息をかける)

さて、どうしようかな…(愛液と小便をまぶした親指を、肛門を揉み解すように突きこんで行く)

あぁ…っ、はい、先生、そうですよね……
こんな私、きっとパパも嫌いかも…っ。
先生、お漏らししてごめんなさい……　いっぱい、お仕置きして下さい…
（叩かれ続けて疲れた身体をぐったりとさせて、愛液まみれの秘所を晒す）

んあぁっ、おっ、お尻に入ってる……っ！
（体内に侵入してきた異物の感触に声を上げるが、
時間の経過とともにその声には艶やかな色が混じっていく）

あぁ……っ、先生、お尻熱いですよう……っ！

ふふ、まさかおしおきがこんなものだとは思っていないよな？
(指を抜き、ローションを塗ったアナルバイブを取り出す)
さあ、お尻の力を抜いて、これでも舐めて気分を鎮めなさい。
(今、肛門から引き抜いた指を彼女の口元に持ってくる)

さあ…行きますよ。まずは一本目……

(徐々に時間をかけ、少しずつ太いものと差し替えてゆきどんどんアナルが拡張されていく)
…凄いな。見なさい、短時間で一番太いものを飲み込んだぞ。
これはもう、私のを飲み込んでも大丈夫だろうな
(ズボンを下ろし、剛直を取り出す)

【すいません、導入に時間をかけすぎたのか時間がアレなんで駆け足になりました】

えっ、つ、つまり……　も、もっと太いものが入ってくるということです…　よね？
（小説で得た知識を総動員して、教師がやろうとしていることを考えてみる。
だが考えれば考えるほど身体が火照り、膣からは止め処なく愛液が溢れるばかり）

んぁ…っ、太い…っ！
（尻穴が拡張されていく倒錯的な快感。それにひどく感じてしまい、
力を抜けと言われたのにも拘わらず肛門に力を入れてバイブを締め付ける）

あぁ…　わたしのお尻がどんどん広がって……
（どんどんバイブを太くされ、もう肛門は自分で意識して締めないと閉じないぐらいに、
ぽっかりと穴を空けて緩み解されてしまう）

先生、わたしの中に来て下さい…

【いえいえ、こちらこそ遅レスですみません（汗】

ふん、お願いするならもっと気を使えないのかい？
もっと色っぽく尻を振って誘ったらどうだい？

……そうそう、じゃあそろそろ入れてやろう。
…んっ…(ゆっくりと入れる)…思ったほどきつくは無いな…(ゆっくりと入れていき、完全に埋没する)

ふう…フフ…気持ちいいぞ、柊木。
ところで小説だとこの後どうなるか、読んだかな？
(裁縫に使うような針山を手に取る)
あのあとな…こうなるんだよ(針山から針を取り、次々に尻肉に刺してゆく)

そらそら、どうした？　まだ半分も刺してないぞ？
この針を全部刺すまでイってやらないからな？

アハハハハ…

【いえ、気にしてませんので】
【あと2、3往復ですかね。こっちはまだ大丈夫ですが】

>>310
んはぁ……っ！　先生のが、中に……
（直腸内へ逸物を埋められ、満足そうに喘ぐ）

いえ、その先はまだ読んでません……　んあっ！？
痛っ、痛ぁ――っ、ううぅ……っ、ぐすんっ。
えっ、ま、まだ半分も刺してないんですか…っ、そ、そんな……
んぁぁっ！　ダメ…っ！　お尻、お尻おかしくなっちゃう…っ！

【私はそろそろ時間ですので、このまま凍結。
もしくは〆でお願いできたら嬉しいですけど、いかがでしょう？】

ハァ…ハァ…いいぞ…気持ちいいぞぉ…

ハッ…ハッ…イくぞ…イくぞぉーーっ！！
(濃く、大量の精を放つ)

はぁ…はぁ…はぁ…
(針を取り、彼女の体を洗ってやる。そして、玄関まで送り出す)

柊木。もし辛くなったら、いつでも来るといい。かわいがってやるから。
その時は…もっと過激な内容の小説を持ってくることだな。


【わかりました。こんなものでどうでしょうか】

【あ、最後に。お付き合い、ありがとうございました】

深い…っ、先生、こんなに奥まで入ってきてます…　あぁん！
はあぁ…っ！　あぁ、お腹の中身が外に出ちゃいそう…っ！
ひとりでしているときは、こんなに激しくしたことなかったから…
激しくすると、こんなに凄いなんて……っ！
（教師と直腸を使って何度も交わり、その快感に激しく酔い痴れる）

んんあああっ、ひぁ、あぁぁっ――！！
（体内に生温かい白濁を感じるとともに、身体を大きく痙攣させて達する）

はあはあはぁ…っ、先生、有難う御座いました……

……あ、ママ？　今は塾。……うん、今まで塾で勉強してたの。
これから帰るから……
（着替えている最中にかかってきた自宅からの電話には、そう答えておく）


【はい、大丈夫です。お疲れ様でした…　そして楽しかったです】
【お時間が合えばまたお相手して下さい……　それでは、失礼します……】

>>286　メイリン
【申し訳ありませんが、仕事の都合で本日は帰れそうもありません】
【宜しければ明日への凍結の延長、もしくは継続の破棄をお願い致します】
【自分勝手で済みませんが、宜しくお願いします】
【では……】

>>315
【わかりました。延長ということでお願いしますね。】
【お気になさらずに…こちらこそ相手にしてもらってありがたく思ってるので…】
【仕事頑張ってください。】

>>316
【ありがとうございます】
【では、また午後１０時ころで良いのかな？】
【宜しくお願いします】

雪乃ちゃんと塾教師 GJ
拷問ものだよなあ、うんうん。

【待機したいのですけど大丈夫でしょうか…？
もしかしてメイリンさんたちが参加、するのでしょうか…？】

【落ちます〜】

【涅さんあたりに捕まって実験とかされてみたい…かも】

君……たしかあの時の実験体だﾈ？

【もう始まってるの？よろしくお願いしまーすっ
私の置かれてる状態を教えてください】

【シーンは現世に帰る前…ソウルソサエティのある一室で偶然にも再会……というコトで!!勝手ですみません】

【おっけー、わかったよ
それからＮＧはないから好き勝手に弄くりまわしてねっ】
えっ…と、ああ、あの時の恐い人だっ
あ、…ごめんなさい…隊長さんだったんですよね
お仕事だもん恐いの当然ですよね
（既に死神達とは和解してるから普通にお話しするよ
それでも涅さんはちょっとコワイなぁって思ってる）

君のその力……まだ私の興味がそそるﾈｪ…

そうだ!!君、あの薬をとってくれたまえﾖ!(その薬は隊長格にしか扱う事のできない薬で霊力がそれ以下の者は触れただけで意識を失ってしまう)



ﾌﾌﾌ…ﾊﾊﾊ!いい実験体が手に入ったﾖ♪早速私の部屋へ移動といこうｶ♪♪(そのまま織姫を抱きかかえ瞬歩で部屋で移動)



ﾌﾌﾌ…もうそろそろかな♪ﾎﾗ!!起きるんだﾖ!!(織姫は大の字に磔にされ服は全て剥ぎ取られ、周りにはたくさんの実験器具･薬が置いてある)

そんなに珍しい力なんですか？　へースゴイや（嬉しそう♪）
でも実験は遠慮しておきますからね（えへへ）

あ、はい、えっとこれかな？
（ひょいと薬瓶を持ち上げて）
これで…す…か…ぁ……（ばたん）

はえ……？
（クスリで焼き切れた意識はまだ完全には戻ってきていない）

ふん、寝起きの悪い娘だﾈ!!ﾎﾗ!!しっかりするんだﾖ!!(織姫を磔にしてある板を叩き蹴る)

ｺｺが何をするところかわかるかﾅ？……ｺｺは実験室でﾈ♪私の許可なしでは誰もｺｺへは入ってこられないんﾀﾞﾖ……この意味わかるかﾅ…？(右手に注射器をもち織姫の左腕に射す)

痛いかい？我慢したまえﾖ♪シュミレート結果からだと少し経てば君に最高の快楽が襲うﾊｽﾞだからﾈ…(不気味な笑みを浮かべる)

きゃっ
…え？　ここ…？
（ようやく意識が覚醒し始めた私の目に映ったのは…）
わ、わわっ、なんで私はだ…かっ

わかりません、なんでこんなこと
あなたは死神さん達の隊長さんなんですよね？
なのにどうして、こんなこと…
（大きな胸を包むもの無く晒している恥ずかしさに赤くなりながら
磔にされた手足をガチャガチャと動かして目の前の隊長さんに抗議してみる）
え…？
注射ヤダっ…やだ、やだよ…つ……うぅぅ……
かいらく…あ、ぁ…はぁ……ぅ…やだ…いやだよ……身体が浮いちゃう…
くろさきくん……たす…け……て
あ、ぁ、あ、あぁ…はぎゅう……あついよう……あつい…の……
（まもなく注射の効果が現れ上下のお口からだらだらと涎を垂らし始める私
私の中に熱い塊があってそれが行き場を無くして暴れ回ってる…おかしくなりそうっ）

隊長だからできるんﾀﾞﾖ♪特に局長はなんでも思い通りなんでﾈ…そして今の実験のテーマは生殖…私も男なんでﾈ♪興味が堪えないんﾀﾞﾖ…♪


汚い小娘だﾈ!!涎なんか垂らして……そんなに垂らしたいのｶﾅ♪？ならこの薬も投与してみよう♪……(強烈な浣腸剤を投与する)……おっと、栓をしなければﾈ♪(ワザとアナルを刺激するようにグリグリ栓を押し込む)


さぁ、どんな感じかな？実験体として答えたまえ♪
あと何か欲しいものはあるかい？発情したメスの欲する物は何かﾅ？

はぁ…んぁ…あついの……ひぁ、ぁ、あ……
（私の身体の中をあり得ない感覚が這い回ってる
熱い塊が溶けて身体の隅々まで犯してきてる…みたい
おっぱいのさきっぽがどんどん膨らんでいくのがわかる
あそこがジンジンしてはしたなくひくひくしてるのも
そこへお尻に冷たい感触が進入してくると、もうなにがなんだかわからなくなってきた）

あ、あぃ…ぃ、おなかが……
（すごくトイレに行きたい、お腹が痛い…もうここでしちゃってもいい…
脂汗を流しながらそんなことを思ってしまう
だけどお尻に栓がしてあるみたいにまったく出せないの）
ああ、トイレ…トイレにいかせて…お腹が…はじけちゃうよぉ
（身体中が未知の感覚に悶える私にはこの感覚がたった一つの
リアルな感覚に思えてそれにすがるようにおトイレのことばかり考えた）

トイレに…いきたいの……

おいおい………待ってくれたまえﾖ♪トイレ？何故私が実験体をトイレに連れて行かねばいけないのかﾈ…？まったく……理解に苦しむﾖ……!!君みたいな実験体はまだまだ我慢していることだﾈ♪

それにしても……ﾍﾟﾛｯ……くちゃくちゃ…(織姫の乳首に舌を遣わせ感触、織姫の反応、全てを楽しむように舐め上げる)

あぐ、う”ぅぅ…苦しいの…だめ、あぁっ！
おっぱいが熱いよぅ…あぁ、だめ…おかしくなる…よぅ
（どうやらトイレには連れて行っては貰えないらしい
それどころか無防備なおっぱいを舐め回されている
ああっ気持ちいいよっ、でもそれが気持ち悪い…
お腹とお尻が灼けるように痛くて苦しい…それもひょっとしたら
気持ちいいんじゃないかって思える自分が恐くなる）


しゅ、盾舜六花・・・わたしは拒絶する！！
（私は当惑と疼きと痛みのなか忘れていた言葉を思い出した
服はすっかり脱がされて裸になっているけどこのヘアピンがあれば
私は私を縛める磔と目の前の男をはじき飛ばし…トイレに行くことができる
そうしないと私が溶けて無くなってしまいそうだから）

ん？何かその無知な頭でひらめいたｶﾅ♪ちなみにｺｺは私の実験室………始めに実験体の霊力は皆無に近い状態になっているんだよ(嘲笑うかのような笑みを浮かべる)


まぁいい君も新入りだ……少しは多目に見るﾖ…♪(織姫のしたには桶が用意され、アナルから栓が外される……)

さぁ、もう理性なんてなくしたまえﾖ♪いよいよできるﾖ♪♪(ﾆﾀｯと笑い織姫を直視する)

…あれ？
（なにも変わらない、そうか私は無力な女の子だった…
立花ちゃん達にも見放されちゃったんだね）

……
（私の下に桶が用意された、そしてお尻に詰まったものが無くなる感覚
あ、そっかこの桶にすれば部屋は汚れないよね）
あぁ…あはぁああっっっ
（私はどこか壊れてる自分を感じながら死神の隊長さんの前でお漏らしをした
それも大きい方）
あはっ…あぁぁあぁぁっっん…きもちいいひょうぅ……
（舌を突き出し快感に悶えながらお尻から汚物を吐き出し続けた
頭のどこかにあった「恥ずかしくて死にたい」私はうんちと一緒に流れていった）

なんて嬉しそうな顔なんだ♪♪ますます興味がわくﾖ♪♪(自分の股からいやらしく直下起つ男根を取り出す)


まずは君のその汚いモノを処分したまえ…!!自分で出したモノなんじゃないかﾈ？？食べろ…


お前はもう立派な実験体のメスのようだﾈ……これをどうしたい？言ってみたまえ…(織姫の顔に触れるか触れないの位置に自分の男根を置く)

【ごめんね、用事ができたようなのでおちまーす】

糞喰えはちょっとな‥‥

【すみません!NGなしと言っていたので…!!私、織姫とヤるのが夢だったんです!!さっきの言葉は訂正しますので続けて貰えないでしょうか】

誰か薬漬けＯＫな人いません？

【私は大丈夫です…】

>>340
【私も大丈夫ですが…>>317さんとの続きがありますし…】

【待機します…】

>>341
>>342
やりたいのはやまやまなんですが元ネタがわからないんで・・・すいません

【>>344さん、私はオリキャラですよ（汗　>>289にプロフが書いてあります】

じゃあ明日はどうですか？（今日は今からやることがあるんで）

【明日の夜は用事があるので…　明日の昼過ぎとかなら大丈夫ですけれど……】

明日の昼はキツいんで明後日はどうです？

【はい、火曜夜なら急な予定が入らない限りは大丈夫です。何時頃から開始しましょう？】

昼過ぎはいかがですか？（十中八九大丈夫ですがもし予定が入ったら夜で）

【OKですー　では火曜の昼過ぎ頃にお待ちしていますね】

ぶっ壊してやるら覚悟しとけよ牝豚！
【はいよろしくおねがいします】

【>>352さんいらっしゃいますか？　待機しますね】

【おまたせしました】【どんな設定でやります？】

【設定はお任せします。薬自体の設定や、薬に詳しい人の設定など色々ありそうですし】

……
（学校の授業が終わって、家までの通学路を歩いている）

おっ可愛い子発見っと（下校中のあとをつける）
（人気が少ない所まで待って）ねぇ君、暗い顔してるけどさぁ何かあった？
【わかりましたー】

えっ！？　え、ええ……　あ、あの…　今日は学校でテストだったんです。
それでなかなか答案を埋めることができなくて…
きっと、点数が悪いんだろうなって……
（知らない人からいきなり声を掛けられて驚くが、思っていることを正直に喋る）

【それでは、よろしくお願いしますー】

ホント？顔はこんなに可愛いのにね（顔見て妖しく笑う）
じゃあさ気分転換にオレと遊ぼうよ（手を強引に引っ張る）

えっ、ちょっと待って下さいっ
（力では抗えず、男に手を引かれていく。そして言葉で激しく抗議しようと思うが、
先日の塾講師との出来事を思い出してよからぬことを期待してしまい、好奇心のほうが大きくなっていく）

……ど、どこに行くんですか？
（恐る恐る訊いてみる）

んーそうだなー取り合えず大人しくしてね・・・（そういうと袋から取り出した布を口へと押し当てる）

（意識が失ったのを確認して近くに止めていた車に乗せ自分の部屋に連れて行く）
さて今のうちに注射っと（右腕へ一時的に興奮状態になる薬を与える）
あっ起きちゃった？
【３０分ぐらい落ちますごめんなさい】

ん！？　んんん〜っ！！
（突然布を口元に当てられて暴れるが、すぐに意識を失ってしまう）

……うぅ〜ん、ここは…？
（気付いたときにはどこかの部屋の中で、身体が火照り始めている）

（なんだろう、この部屋すごく暑い……）
（部屋が暑いと勘違いして、自分の身体に起こった変化にはまだ気付いていない）

【了解です】

【ほんとごめんなさい遅くなりました】

おはよここはオレの部屋だよ（話しながら表情は妖しく笑っている）名前は何て言うの？

名前は、雪乃って言います。
（男の表情から彼の思惑をすぐに理解する）

……　ん、なんか身体、変…っ
（周囲を見回しているうちにどんどん全身へ薬が回り、頬が真っ赤になる）

（近づき服に腕を潜り込ませ胸を揉みながら）胸大きいね乳首もこんなビンビンにしちゃってさーもしかして変態さん？

あぁっ、そ、そんな……　どうして分かったんですか？
（いつもより感じてしまうことを不思議に思いながらも、胸元の快感に身を任せる）

はは普通の女の子がこんなに乳首をビンビンにするはずがないじゃないか（言いながら乳首を思いっきり引っ張る）
さて変態なら容赦しないでいいかな・・・（急に顔つきが変わり）おい！牝豚！ケツこっちに向けろ（荒々しい声が部屋に響く）

痛っ！？
（乳首を急に引っ張られてびっくりするが、それによって被虐心のスイッチが入る）

……は、はいっ！　鈍臭い牝豚で申し訳ありません、どうぞ…
（大声にビクッと身体を震わせ、素直に男へと尻を向ける）

牝豚！今からいいもんくれてやるよ（アナル内に薬を入れる）
この薬は塗るだけで意識がハイになっちまうやつだから覚悟しとけよ！ビシッ！パン！（鞭を取り出しケツに叩きつける）

ひっ！？　痛ぁっ、あぁっ、はいっ、わかりました……っ！
（尻への鞭を痛がりながらも激しく感じてしまい、膣から愛液を大量に分泌させる）

あああ…っ、なんか、なんかっ、身体が変です…ぅっ！
お尻の中が熱くて、本当に変です…　こんなの、初めて…
（腰をくねらせて身体の中に発生した疼きに耐える）

（膣を指でなぞり）何だ！ケツを叩かれて感じてるのか？
そうかまだまだ叩いてやるから安心しろ！オラ！豚！気持ちいいか？（何度も鞭の音が響く）

うああっ！　はいっ、わたしはお尻を叩かれて感じる変態なんです…っ！
ひ…っ、んあぁ、あああ……っっ！　ありがとうございます…　気持ちいい、です…っ
（恍惚とした表情で鞭の痛みを受け入れ、甘い痛みの快感に酔い痴れていく）

ふあぁっっ、あああっ、このような牝豚に鞭を下さって、
本当にありがとうございます……っ、あぁぁっ、んんあああっ！
（薬の効果もあって激しく感じ、痙攣して潮を噴いてしまう）

（潮をふき床を汚したのを見て）誰が床を汚せと言った！あっ？
（鞭をケツではなく背中へ思いっきり叩きつけた）
豚にはお仕置きが必要だな・・・・（注射を準備し）おい！手ぇ出せ！
こいつを入れられたらヨダレ垂れ流しで壊れたように性行為しかできなくなるってわけだ！豚にはお似合いだろ？
ブスっ（注射を右腕へとさししばらく様子を見る）

ひぎ…っ！？　も、申し訳ありません……
（男に言われるがまま右手を差し出し、妖しげな薬液を注射される）

……えっ、何…っ！？　なんの薬なんですか…っ？
あぁっ、ダメぇっ！　蕩ける……っ、手が止まらないの…っ！
（薬の効果が出始めると、どうしようもない性衝動に襲われて自慰を始める）
（右手の人差し指と中指で膣穴を、左手の同じ指で尻穴を貪るようにして擦り始める）

誰が自慰していいつった！ピシッ！（鞭でケツを叩く）
お前は豚だろ？さっさとご主人様に奉仕しな！ペシッ！（反り返った極太ペニスを出し顔に叩きつけた）

すみません、でも、でもぉ……っ！　ちゅっ、んん…っ。
（鞭で叩かれても肉欲には抗えず、自慰をしたまま男のモノを舐める）

んはあぁっ、あぁ、太い…　ご主人様のとっても太い……
美味しいです、ご主人様のモノ…っ
（極太のペニスを頬張り、舌を動かして奉仕を開始する）

（ちっ薬入れすぎたか）
まぁいい（頭を両手で掴み上下に動かす）
ん、んっ、豚出すぞっ！ドクン・・・ドク、ドク
こぼさず飲めよ！

んんん、んんっ、ふああっ、あぁ、こんなにたくさん…
豚のお口なんかで感じて下さってありがとうございます。
ご主人様、いっぱい出してくださいね……　んんっ、あぁ…　青臭くて素敵…
（口の中に広がる男の味。それをよく噛んだりして、心の底から精子を味わう）

ご主人様の精液、とっても美味しい……　あぁ…っ

まだ掃除が残ってるぞ！（ペニスを口に突っ込む）
キレイにしたらこっにケツ向けろ！（手錠を取り出す）腕を背中に持っ来い！ガチャ（腕を固定）する
【排泄行為はオッケーですか？】

んんっ、ん、ん……っ。
（肉便器として至らない点を指摘され、すぐに逸物に付着した精液を舐め取ったり、
尿道の中に残った精液までもきちんと吸い出そうとする）

ご主人様、こうでしょうか…？
（男に尻を向けて、背中の辺りで腕を拘束される）

【大丈夫ですよー】

（ケツを撫でたりクリトリスを引っ張たりしながら命令する）今からケツに入れてやるから穴を指で広げておねがいしてみな！

あぁ…っ、この変態牝豚のお尻に、ご主人様のモノをお入れ下さいませ…
雪乃のお尻はどうなっても構いません。お尻が滅茶苦茶になっても…
脱肛してお尻が醜くなっても…　ご主人様がご満足されるまで思う存分お使い下さい。
今の雪乃には、ご主人様の精液でお尻をいっぱいにすることが一番の望みなんです。
（肛門を手で開き、直腸粘膜を蠢かさせて）

【すいません仕事があるので凍結してもらっていいです？】

【OKですよ、私もあと1時間程度しかプレイできませんでしたし】

【土曜日はオッケーですか？】

【土曜日は夕方や深夜なら大丈夫です】

【では深夜で時間はそちらにおまかせします。ではﾉｼ】

【おつかれさまでした】

誰かいないかなー（苦痛系希望です）

打ち合わせとかは【】を使うと紛らわしくないよ

エロール希望じゃないのでこのまま去る

>>389
【ふむ、それは失礼､待機ageします】

どういうのがいいの?

>>391
【捕虜になって機密情報を聞きだすために無理矢理な感じかな
手段はお任せです】

>>391
じゃ、話に詳しい人のほうがいいかな？
ただ苛めるだけなら何とかなったけど・・・ゴメンなさい。

【虐めるだけでもいいけど】

さぁ！吐けぇ！
(頭を壁に擦り付ける)

時間見てまずいるか確認しろよ

柊木さんはエロくていいね！

さぁ吐けとか叫びながら頭を壁に擦り付けてる395って気持ち悪いよね
時々電車の中にそんな人いるけど

【392の設定で誰かいないかな？age】

【だれもいないのか？】

>>400
お前がいる

さぁ！吐けぇ！
（頭を壁に擦り付ける）

ルナは不幸な娘

さぁ吐けとか叫びながら頭を壁に擦り付けてる402って気持ち悪いよね
時々電車の中にそんな人いるけど

【だれもいないのか？】

【待機しますね】

【お待たせしました】

よし変態牝豚のケツに入れてやるよ！
変態ケツマンコでよーく味わえよ！
ズブッ、ズブブ
汚ねーケツマンコのくせにしまりはいいじゃねーか（激しく腰を振り始める）
ジュプ、パンッ！ジュブブ！

ひあああぁっ！　お尻に入って……　あぁっ、広がっちゃう…
ご主人様の太くて熱くてっ、わたしのお腹の中に入ってきます……　んはあっっ！
あぁ……っ、お尻っ、お尻…　お尻の穴っ、気持ちいいのぉ…っ！
（男の腰の動きに合わせて自分も激しく腰を動かす）

気持ちいいよお…っ、うあぁっ、あぁっ、おかしくなっちゃう……っ！

牝豚の分際でよがりやがって！（あまりに感じているのが面白くなく）
苦痛を与えてやるよ！（自分の腕に注射をうつ、すると極太ペニスがさらに太くなる）
どうだ？穴を限界拡張されて腹の中をペニスでえぐられる気分は？苦しいか？痛えか？

ひぃ…っ！？　あ、あ、う、うぅ……っ、うあぁ…っ
（直腸内で膨らむペニスの圧迫感に、空気を求める魚のように口をパクパクとさせる）

はぁはぁはぁっ、くっ、くる…　しい、ですっ
牝豚のくせに感じてしまって申し訳ありません…
で、でも……　ご主人様のモノがわたしの中でさらに大きくなって…
苦しくて、辛いですけど…っ、幸せです…　はぁあっ、んあぁ…っ！
（限界まで広げられた肛門が震えて、男のペニスをキュッと締め付ける）

ふん、わかればいい！（苦しそうな表情を見て満足気な表情になる）
（締めつけられ）おうっ！くっ・・・射精すぞ！（イカされることに抵抗を感じつつ根本まで突っ込む）
ドビュッ！ドクッドク、ビュッ！
牝豚が急に締めつけやがって・・・お仕置きだ！（また妖しく笑う）

んはぁっ、んんあぁっ！　あ……　温かい……
（身体の奥までペニスを捻じ込まれて再び苦しげな声を上げるが、
涎を垂らしながらそこで放出される精液の温かさに酔う）

お、お仕置きですか…　ご主人様……
そうですよね、わたしなんか躾けのなっていない牝豚ですから…
よろしくお願い致します、牝豚に相応しいお仕置きをして下さいませ…

いい心がけだな牝豚！褒美に１リットル追加してやるよ
ほらケツ広げな！（巨大な注射器にグリセリンを吸い上げる）
６リットルだ・・・漏らすなよ！（ケツにグリセリンを次々と流し込む）
さて、これからどうするか考えてやるから玉袋でも舌で転がしてろ

お、お浣腸ですね。んん…っ、あぁっ、たくさん…
……えっ！？　まだ入れるんですか？　……すみません、口答えしてしまって。
ん…っ、うぅ……っ、もう、ダメぇ…っ、うぁ、も、もう入らないです……っ！
（６リットルもの浣腸液を腸内に注入され、お腹がまるで妊婦のようになる）

あぁっ、はぁはぁはぁ……　ん…っ、んん……
（お腹の苦しさに目に涙を浮かべながら男の玉袋を咥え、舌でコロコロと刺激していく）

う…　う、うぅ……っ
（尚も男の股間を舐め続けているが、
緩くなった肛門からは僅かではあるが浣腸液が漏れ出してきている）

おい！漏らてんじゃねーか！だらしねぇ豚だな！（首輪と鼻フックをつけアナルにバイブ２本突っ込む）
これで漏れねーだろ。少し出かけるから帰って来るまで漏らすなよ（部屋を出るふりをして身を隠す）

うう……　申し訳ありません……
（膨れたお腹を手で優しく擦る。その表情は赤子を労わる妊婦の安らかなものとは違い、
涙と鼻水で汚れて明らかに苦しそうな表情をしている）

苦しい…っ、けど、お尻のバイブ……っ、あぁっ、すごく震えて…っ！
あん……　気持ちいい……っ　んはあぁ…っ
（男がいなくなったと思って、さっそく胸や秘所を手で弄って自慰を始める）

ほぅご主人様がいなくなったら自慰か？躾がなってないな・・・
（急に顔つきが変わる）
いい度胸じゃないか牝豚！ゲシッ！（妊婦のような腹を思いっきり蹴りあげる）

ひっ！？　ご、ご主人様……っ、あぁっ！！
嫌ぁっ！？　出る……　出ちゃいます……っ！！
（腹を蹴られると尻に挿されたバイブが抜け落ち、そこから一気に汚物が噴出する）

あ……　あぁ……
（放心状態のまま身体を痙攣させながら、尻穴から白濁の混じった汚物を漏らし続ける）

ダメ……っ、止まらない…っ、許して下さいませ、ご主人様…
（手で尻穴を押さえるも、隙間から汚物がどんどん漏れてくる）

【すいませんそろそろ締めます】
あー漏らしちゃったか（急に穏やかな口調になる）
（笑いながら顔を覗き込む）しょうがないなー（そう言うと顔面を殴りはじめる）
ドゴッ、バキッ！

【わかりました】

ごっ、ご主人様、やめて…っ！　やめて下さい……っ！！
嫌あぁっ、あぁ……っ！
（殴られて急に怖くなったのか、おしっこも漏らし始める）

（顔つきがまた変わり）詫びにコイツをうってやるよ（白い粉を液体に溶かし注射器に入れ体内に注入する）
お前が壊れるまで薬漬けにして飼ってやるよ
【むちゃくちゃな終わりですいません】

【いえいえ、お疲れ様でしたー】

【お疲れ様でしたﾉｼ】

まあ、物騒な場所ですわねぇ…

【出典：鉄拳5DR】
【バトルで徐々に押され、後徹底的に痛めつけられるのを希望です】
【スカ系は不可でお願いします】

【朝っぱらだし上げた方が良いと思うよ。】
【オレは時間無くてプレイすんのは無理っす。orz】

>426
【あら、残念w】
【助言感謝しつつage】

誰も来ませんのね…つまらないですわ
【待機中】

まぁ日曜の朝ですからね

そうですわね…ところで貴方は？

さっきのです。

忙しくて雑談はともかくプレイは無理ポです。orz

あら、そうでしたの

はぁ…私、出たばかりでまだ認知度が低いのかしら？

リカちゃん人形みたいなフランス人でしたよね？　たしか‥

リカちゃん…まぁ、似てますわね
出身はモナコ公国ですの

たしか貴族か何かでしたよね。

そんな人がなんで格闘なんかを始めたんですか？

だって退屈だったんですもの！

それで始めてみましたけど…皆さん弱くて困ってしまいましたの

ここに来れば楽しめそうだと思いましたのに…また退屈ですわ

まだいるのかな？

>437
【まだいますよ〜】

【諦めて帰るトコだったッス
相手は鉄拳キャラじゃないとマズイ？】

>439
【いえ、何でも構いませんよ】

【鳥付けます】

【人外とかでも平気？
スカ系以外ならホントに平気？
回答によってやり方変えるね！】

あなたね、ここらを荒らし回ってるケンカ屋さんって
一手お相手いただけるかしら？
（長身痩躯のスキンヘッド男がオカマ口調で語りかける
かつて感じたことのない不吉な雰囲気をあなたは感じる）

>441
【両方OKです】
【鉄拳自体、結構人外的なところありますし、このスレで待機してるわけですからw】

あら、やっとお相手してくれる方がいらっしゃったのね
勿論、お手合わせ願いますわ！
（今までの叩きのめしてきた相手とは異なる雰囲気を感じつつも、恐れ無く対戦を申し出る）

【>442名前忘れたorz】
【ちなみに服装は2Pカラーです】

【名前と捨て鳥着けマース】

あなたなかなか強いらしいけど…何分…いいえ何秒保つか
試してあげるわッ！
（長い手足を使った突き、蹴り、斬
達人の域に達した（しかし人の常識に含まれる程度の）攻撃をリリに向かって繰り出す）

【ググって調べたので２ｐカラーわかんないっす
軽く特徴ください】

>444
貴方こそ、すぐに倒れないでくださいませ！
（構えて対峙する）

ッ…！？
（予想外に強く、鋭い攻撃で襲ってくるが、的確に受け流していく）

これでいかがッ！
（攻撃の合間を縫って蹴りで反撃する）

>445
【あ…では1Pの白い衣装で進めますね】

言うわねぇ、お嬢さんっ！！
（手加減無しの攻撃がすべて受け流されていく）
驚きねっ、気に入ったわ
（この一撃は大振りの受け流しなど出来ない様な必殺の一撃
しかしそれがリリの身体に届く前にカウンターを鳩尾に喰らってしまう
大きく体勢が崩れる）

>448
イぃやッッ！
（体勢の崩れた相手に必殺の一撃で追撃し、吹き飛ばす）


はぁ…私ってばやっはり強い…
もう終わりですの？
（余裕の表情で近づき、挑発する）

グ…クッックック…いいよ、いいよオマエ……
（普通なら悶絶し気絶すらしていたであろう一撃を受けて路上に転がった筈の男が
笑いながら身を起こす）
オレも久しぶりに手加減しなくて済むよナ”あ
（ニタリと笑う口元が耳まで割けているように見えた
ただならぬ空気が周囲を包み込む
常軌を逸した速度で右手が唸る、拳法も技術もなにもないただ身体能力だけの一撃
リリは気が付くと１０ｍくらい吹き飛ばされていた）

>450
あら、まだ立てるんですのね…驚きですわ
（立ち上がる男を見ながら、再び構えをとる）


えっ……、ックハぁぁッ！？
（男が視界から消え、腹部に強烈な一撃をもらう）
（先刻とは逆に自身吹き飛ばされ、建物の壁に叩きつけられる）

は、あぁぁ…ゴホッ、ゴホッ…オ、エェェッ…
（崩れ落ちて咳き込み、たまらず胃の中のモノを嘔吐してしまう）

グルルルゥ……
（嘔吐し苦しむリリの耳にはいるのはケモノの唸り
顔をあげるとそこには昔絵本で見たような翼竜がいた
ただし翼竜の頭部は先ほどの男の物だが）
お嬢ちゃんは運が良かっただけなんダよ、今までは
（先ほどの３倍ほどの大きさに膨れた身体を揺すりながらゆっくりとリリに近づく）
アァ…、今日も運がいいか…オレにタっぷりと可愛がって貰えルんだから
（丸太のような尻尾がうなりをあげてリリに迫る）

>452
はぁ…はぁ……わ、私がこんな…屈辱ですわ！
ただで済むと…！？
（胃が空になった後、怒りで頭が一杯になって起き上がると、そこには得体の知れない化物が）

何ですの、コレは…？
ふ、ふざけないでくださいませ！
（異形の姿に恐れを抱きつつも、フットワークを使いつつ攻撃を繰り出す）

（リリの攻撃をはじき飛ばして尾がリリを打ち付ける）
コの姿ヲ見てもかかってくるトは…オマエは本当ニさいこうだ
でも…少しうっとおしい
（無造作に手を伸ばしリリの腕を捕まえ小枝を折るようにポキリと音を立てる
そのまま手元に引き込みリリの端正な顔を二枚の舌で舐め回す）
大人しく降参したら天国ヲ見セてやるよ…
（生臭い息を吐きながらリリを涎まみれにする）

>454
クッ……キャアッ！
（繰り出す攻撃はことごとく弾かれる）
グッ…アァッ、グハッ！！
（尾で足元をすくわれた後、仰向けの状態に尾の追撃が打ち付けられる）

クッ…こ、こんなこと…
（腕を掴まれて強制的に立たされると）
ヒギャアアアァァァーーッ！！
（ポキッと軽い音と共に、普段の彼女からはまず聞くことのできない盛大な悲鳴をあげる）


あ……あぁぁ……こ、このッ！
（涙と鼻水を垂れ流しながら、顔を涎まみれにされる）
（しかし、何とか逃れようともがいて抵抗する）

まだこんナに元気
（嬉しそうに耳まで割けた口で笑うと折れていない方の肩にかぶりつく）
ゴリメリ…ポキン
（かぶりついた肩を食いちぎらない程度にかみ砕く肩胛骨が砕け身動ぎするだけで
リリの身体に激痛が走る）
降参シロ…抵抗ムダ…
（流れ出る血を啜りながら嬉しそうに囁く）

>456
ヤダッ！、放してぇ！
（骨折の激痛に顔を歪めながらも抵抗していたが）


ッッ！？………グアアアアァァァァッッ！！
（肩に噛みつかれると、より大きく泣き叫ぶ）

こんなの…嫌ぁぁ……グスッ
（うなだれて呟く）
（あまりの激痛に身体に力が入らず、抵抗できない）

いい声ダ…もっと聞かセてクレ…
（骨折した方の腕で身体を持ち上げて今度は脇腹に牙を立てる
あばらの砕ける心地よい感触を味わうと次は柔らかいお腹を甘噛みして
純白の衣装を真っ赤に染めていく）
ﾊｧﾊｧﾊｧ……オマエいい鳴き声…肉も軟ラかい、いい匂いモすル…
こんなにッ興奮しタの久シぶり…
（股間から二股のペニスが勃起し始める）
もうオマエ降参しなくテいい、もっトいい声デ鳴ケっ！
（両腕を持ち上げ吊すとリリの衣服を引き裂く）

>458
あぎィッ！…痛ぁッ！！
（腕を取られて宙吊りにされ）

はうオォッ！……んッグゥァ！！
（脇腹に噛みつかれ、背を仰け反らせて硬直する）
んはッ！……あううぅぅッ……アンッ！///
（腹部への甘噛みで、叫びに痛み以外の色が混じり出す）


キャアッ！……もう、嫌ぁぁ…助けてお父様ぁ……
（宙吊りのまま服を剥ぎ取られて下着姿になる）
（肢体には噛まれた傷に血が滲む）

（リリの臑をくわえ強く噛むまたボキンと鈍い音がするが無視して脚を開く）
オマエいい女…オマエ弄ってたら…発情シテしまっタ
…尻と女陰借りるゾ
（そういうと一気に両穴を爬虫類のペニスがこじ開け根本まで挿し貫く）
お父様、来ナい…オマエ、オレの仔産むマデオレのオモチャ
（ペニスを差し込んだ場所が割けようと気にせず奥まで突き込み引き抜いてまた突き込む）

オﾞアﾞアァァァーーッ！！
（臑の骨を折られ、ハイキックの体勢のように大きく開脚される）

だ、ダメ…挿れ、ないでぇ！、私まだ…
（ガタガタと震えながら呟くが無視され）

ズチュッ！

はうッ、アオオォォォッッ！！
（あっさりと２つの穴の奥深くまで貫かれる）

アﾞッ、グアァァッ…ヒイィィッ！！
（全く抵抗できず、男の言うとおりオモチャのように扱われる）

おぼこダったのか、あぁシっぱいシた
処女の肉は甘くて旨かったのに…でも食べるノもったいない女だッタしいいか
（そのままの姿勢でリリを上下に揺すりながら含み笑い）
尻穴も女陰も最高の…具合ダ、オマエは最高の肉穴ダ
知ってルか？　生命の危機に直面すルと生殖能力が活性化するんだト
オマエの腹かラどんなカワイイ蜥蜴が産まれるカ楽シみダ
（クフクフと笑いながら折れた腕と砕けた肩を掴みながらリリの身体を揺すり続ける）

んはあぁァァッ…くうぅぅッ！、アンッッ！
（苦痛の叫びに、徐々に艶が入り始める）

んアァァッ…あハンッッ///
生…殖？、イヤァァー！ダメダメぇッ！
そんなの生みたく…ヒギッッ！
（蜥蜴を産むという言葉に反応し意識が覚醒するが）
（骨折した部分を掴まれ言葉を中断される）
（身体を揺すられ、十分に発育した乳房が揺れる）

コんなバケモノに犯されてそんな声をあげるのカ！
すバらしイ女だ…喰わなクて良かった…クフクフフ
（言いながらリリの体内に冷たい爬虫類の精液を注ぎ込む
子宮も腸内も冷たい蜥蜴の子種に満たされてる）
クワォオォォォォ……
（目を細め射精の快感に酔いながらも未だにペニスは両方とも硬いまま
リリの体内ある、それはすぐに抽挿を始めた
自ら腰を動かしリリの身体も上下に揺すり２発目を打ち込む準備を始める）
オマエの腹の中蜥蜴でいっぱいになる
このオッパイもすべて蜥蜴に与えられて乳を貪られる
（興奮したままリリの乳房にむしゃぶりつき噛みちぎりそうになって思いとどまる）
子供達のおっぱい奪ったら恨まレる…
（それでも興奮が収まらずだらりとさがった右手に目を留め舐め回したあと…）
ガブ…ポキンゴキンゴリゴリ……

【ごメんパソコンの調子変レスが遅レた、すまない
ところでリリは何時マで平気か？】

>464
ダメ…ダメぇぇェッ！…はうぅぅぅぅッッ！？
ああアァァ…膣内に…出て…るぅ…出て
（射精され、子宮内な満たされる感覚に絶望する）

んあッ…また動く…ヒャアアァァッ！

あン！…胸ぇッ…ヒギッッ！、痛アァァァッ！！
（胸を千切られそうになり）

ハァハァ……うぐッ、アﾞアﾞアﾞアﾞアアアァァァッッ！！
（右腕を食われて白目を剥いて絶叫、意識が飛ぶ）

【了解です、気になさらずに】
【私の方は18時までですね】

……シんだカ？
（腰を動かしながら２発目を発射してリリの下腹部を妊婦の様に膨らませながら
噛みちぎってしまった腕をいたわしげに舐めている
血が噴き出したのは初めだけで魔物の唾液で止血されてしまう）
生きてル…なんだ生きテるじゃネぇカ
（心音と失われない体温を確認するとまた腰とリリの身体を動かしまくり３発目を
体内に注ぎ込む、尻も女性器も太いペニスに栓をされているためほとんどの子種は
流れ出ることなくリリの体内に押し込まれていく
それでもまだ蜥蜴のペニスは衰えず尻と膣の粘膜を擦りあげ続けている）

>467
…………
（意識を失ったまま二回目の射精を受ける）
（白目を剥き、口元から舌をだらしなく出して化物に身を委ねる姿に、普段の優雅さは微塵も感じられない）

……ぅッ…
（３発目を受けて微かな呻きを漏らす）
（下腹部はすっかり膨れ上がり、既に受精していてもおかしくない程である）
（まだ意識は戻らない…）

鳴かなイし動かナい…
（魔物の３回分の精液を詰め込まれた膣を容赦なく掻き回しながら不満に唸る）
（未だに無傷で残っている綺麗な脚に牙を立てる、白い肌に鮮血の筋が滴り始め
そのまま一気にかみ砕く
魔物は上がるであろう悲鳴に期待を膨らませ耳をそばだてる）

>469
…………
（脚に牙がかかるが無抵抗のまま…）

ゴリッ！！

ヒィャアアァァァァァアッッ！？
（絶叫と共に意識が覚醒する）

んぁぁぁ…私、まだこの化物に…
（悪夢がまだ続いていることを認識させられ）

う…腕ぇッ！？、私の腕がァッ！
脚もォッ……あぁぁ……
（絶望に心が折れる寸前）

（心地よい叫びに目を細めて喜ぶ）
やっト目覚めたカ、ほら４度目の子種だ受け取れ
（限界まで膨らんだお腹にさらに大量の精液を注ぎ込む）
アァ…ァフぅ…オマエの穴ハ最高だ…
（４度の射精でパンパンに膨らんだ身体をまだ犯しつつ
血まみれのリリの身体を愛おしげに撫で回し舐め回し慰めるように
なくなった腕の傷口に舌を這い回す）
アぁァ…そノ絶望に満ちた声も…最高だ…食べてしマいたイ…
（絶望に歪むリリの美しい顔を舐め回してゆっくりと大きく口を開ける）

>471
んうううぅぅッ！？
もう、抜いてぇ…お願い…ですぅ…
（腹部は限界まで膨れ上がる）

んッ…んうぅ……
ッ！、イヤァァァッ！食べないでぇーーッ！！
（眼前に広がる大きな口に、必死に哀願する）

グルルゥルゥ……
（大きな口を開けリリの頭部に牙をかけながら動きが止まる）
…そうダった、大事なオレのいい女喰うのハもったイない
こんなに具合のいい穴も、
（思い出したように腰を振りさらに腹を圧迫して苛める）
こんなにいい声で鳴くメスもそうはいない
（無傷の乳房に噛みついて牙を食い込ませながらも噛みちぎるようなことはしないで
痛みを与えて弄ぶ）
綺麗な肌も、整った顔も喰ってしまうにはもったいない…
（潰れた肩口を握りしめ悲鳴に恍惚となりながら５度目の射精）

【最期はどウなりたイ？】

>473
ヒッ！？…た、助かった？

はヒィッ！、お腹ぁ…壊れるうぅぅ……
はああぁぁッ！…胸ぇ…食べられてますの…んきゅんッ！！
（胸の刺激に歓喜の悲鳴をあげる）
（化物の精の影響か、乳房からは母乳が滴り落ちる）


ひぃぅッ！、あおおォォォ……また、出て、るぅぅ…
蜥蜴の赤ちゃん…出来ちゃいますの…ウフフッ
（遂に身体だけでなく、心も壊れる）

【孕ませられて、産まれた子供にまた貪られて…といった感じですか】

オマエ気に入っタ、獲物としてでナくメスとして気ニ入った
オレの嫁にナレ、オレの仔を産ミ続けロ
（傷だらけの乳房を優しく舐め回すと痛みが薄らぐ）
もう乳が出てるのカ？　気の早イヤツめ
（グフグフと喉を鳴らして嬉しそうに母乳を啜る）
オレの精に犯されたオマエもウ普通の人間デはナくなったようダ
オレの眷属、切っても突いても死なナい身体ダ
（ズルリと両穴からペニスを引き抜くと壁際にリリを優しく置いて）

仔が産まれる頃迎えに行く、気高き娘、美しき娘
（めきめきと音を立てて人型にもどりリリに名残惜しそうに口づけるとこの場から立ち去る）

>477
はひィッ！…胸舐められるの、イイれすぅ！！
アハッ、どんどんお乳溢れてきますの……w
（恍惚とした表情で乳房への愛撫を受ける）


んッ…はああぁぁ…
（ペニスが引き抜かれると、今まで受けてきた精が溢れ出す）


んッ……ああぁぁぁ……
私、化物を孕んでしまいましたのね
もう、人間では……ない…んッアァッ！！
（ひとり取り残され、茫然とする）
（意識とは別に、身体中の細胞が急速に活性化し、早速身体の再生が始まる）

【６時ダお疲れさマ…
…お付き合い頂いて光栄です
お約束の時間になりました、お許しいただければエピローグを
書かせて頂きます、お暇になりましたらお読み下さい

なんとか時間内にお礼をと、取り急ぎ】

【お疲れ様でした！】
【ハードな内容で言うのも何ですが、楽しめましたw】
【エピローグ、お願いしますね。それでは私はこれで落ちます、ありがとうございました！ﾉｼ】

ひとり取り残されたリリは魔物のことなどまるでなかったかのような傷一つない身体を取り戻した
ただ切り裂かれた衣服、血と白濁にまみれた身体が全てが夢でないことを示していた
そして路上にまき散らされた魔物の精液は思ったほど多くはなかった。
全て精液で膨らんでいたと思われたお腹も既に驚異的な生命力で宿っていた胎児のものだった…、
犯されていた時には既に孕んでいたのだ
魔物が立ち去ったあと既に身重になってしまったリリはその場を動くことも出来ずに
ただ魔物が迎えにくるのをまった、不思議とこの路地にはだれも近づいてこなかったので
人間に助けを求めるのは諦めた。

陣痛と普通では考えられない大きさの胎児に圧迫される苦しみを味わい続けた
魔物の精の力か腹も空かない、眠くもならない、中の仔が爪を立て牙を立てても
致命傷にはならない、その痛みを狂いきることも出来ずにリリは受け続ける
豪華で暖かい部屋も安らげる布団もなく何日も雨ざらしで路上で過ごす
やがて痛みも苦痛も快楽に変わり果てた頃

ついにその時が来た、何日目かも解らない、膨らみきった腹が波打ち産道がキリキリ痛む
もはやどのくらいの大きさがあるのかわからない魔物の仔はリリの処女のまま再生された
裂け目をくぐりこの世に現れた
その姿はリリの美しさを引き継いだ端正な顔に…蜥蜴の身体がついていた
リリはその時なんと叫んだかわからない、狂気から歓びを叫んだか、正気から悲鳴をあげたか。

しかし、産まれたばかりの魔物の仔にはそんなことはどうでも良かった
魔物の仔には理性がなかった。
ただ腹が減っていた、そして目の前にはいい匂いのする柔らかそうな肉があった
まずぷるぷるふるえる豊かな乳房にかぶりつき貪った、リリの悲鳴がとても心地いい
次はどこを食べようかと思案しているとリリの身体の再生が始まった
仔はこの餌が食べても食べてもなくならないことに狂喜した

食欲が満たされるとオスの欲求に従いリリを犯した、父親の様に何度も何度も抜かずに出し続けた

今リリの胎内には彼女の孫がいる
彼女の息子に身体を喰われながら犯され続ける
もうすぐ孫にも喰われ犯されるのだろう

狂気と正気の狭間でリリはあの魔物が早く戻ってくることを祈り続けた

【スレの趣旨とは少々ずれた結末になってしまいスレのみなさんには申し訳ありません
リリさんにはもう一度感謝を、ゲーセンでリリを見かけるたび欲情してしまいそうですｗ
長くなりましたがスレをお返しいたします】

【どなたかいませんか？】
【登場作品はデッドオアライブのキャラです】
【NGは切断のような猟奇ものでなければなんでも有りです】

まだいるの？

>>483
【はい、まだいますよ】

【では、プレイをよろしく】
【そちらの希望で、なにかやってみたいというのはありますか？】

>>485
【そうですね…、薬漬けにされた上で拷問に近い責めをされ】
【奴隷になる事を強要されるようなのを希望します】
【出だしは捕まった状態からのほうが展開が速いと思うので、それでお願いします】

（謎の組織に捕まったティナ。体を縛られ、部屋に監禁されている）
（そこに男が入ってくる）

ようこそ、ティナさん。
どうですか？　我等の組織に協力してくれる気になりましたか？

【では、それで】

>>487
ふん、何が協力よ！こんな風にされて
喜んであんた達に協力すると思う？ふざけないで！
（縛られながらも男を睨む）

ここから出たらあんた達全員、ただじゃおかないからねっ！！

残念です。
では、しばらくここで過ごしてください。
そうすれば、気は変わるでしょう。

そうだ。あなたにプレゼントをしなくては。
（懐から無針注射器を取り出す）
とても良い気持ちになりますよ。

（ティナに近づき、彼女の腕に注射器を押しつける。高圧によって中の液体がティナの肌に浸透する）

どうですか？
しばらくしたら、またプレゼントを持ってきますよ。
楽しい時を過ごしてください・・・

（それから数日、定期的に薬が投与される）

>>489
な、なによ…その注射器…　いッ…
（男が注射器を取り出し遠慮無しにティナの腕に針が刺す）

クッ…　あんた何を注射したのか知らないけど
こんなものいくら注射したって変わらないわよ！
さっさとここから出し……
（言い終わる前に男が部屋から出て行く）



（数日後）

んっ…お願い誰か……　ああぁ…
（注射された薬物は性欲を増長させる薬で）
（この数日間投与され続けた結果、ティナの身体は全身が）
（性感帯のように感じる身体にされてしまった）

うぅ……誰か…来て……
（誰かが来ないかと、虚ろな目で部屋の出入り口を見つめる）

ふふ、どうですか？
さあ、お楽しみのプレゼントですよ。
（薬には麻薬特有の習慣性と気持ちよさを与える効能がある）

おっと・・・
（期待するティナの直前で、わざと手を滑らせ、注射器を落として壊す）


どうです、ティナさん？
私たちに従う気になりましたか？
うなずけば、薬を上げますよ。

>>491
ああぁ！お願い…早くそれを……
（注射器を持っている男に哀願する）

えっ…あっ…ぁぁ　そんな……
（注射器の針が腕に刺さる前に男が注射器を落とし）
（嬉しそうな表情から一転して、大事なものを失ったような表情をする）

く…うぅぅ……　し…たが…う……言うこと聞くわ………
（俯きながら涙を流しながら小声で男の要求を呑む）

聞こえませんね。
もっと大きな声で言ってもらわなくては。

それに、あなたの言葉を証明してもらわなくては。
そうですね・・・私の奴隷だと誓って、靴にキスをしてもらいましょうか。

（足を突き出す）


【ここで反抗的態度に出て拷問でも、なし崩しに拷問か。お好きな方で】

>>493
なっ！そ、そんな事出来るわけ…
（男の要求にまだ残っていた理性が反対する）
…約束と違うわ！　早く注射器を私に…
（屈辱的な言葉を言わせられても、約束を守らない男に怒る）

【では反抗的な態度のほうでお願いします】

やはり口先だけでしたか。
では、仕方ありませんね。
少々、手荒くなりますよ。
（男が合図をすると、屈強な男達がドヤドヤと入ってくる）

（ティナを部屋から引きずり出し、かなり広い場所へとつれてくる）


ティナさんには、格闘家らしく戦って自由を勝ち取るというのはどうです。
負ければ、奴隷になるということで。
（ニヤリと笑う）

>>495
あ、何するのよ！やめて！！
（長い間縛られたせいか、身体が思うように動かせず）
（部屋に押し寄せてきた男達にあっさりと外に連れ出される）

う…ぅぅ……要は、ここで戦って勝てばいいのね…？
（男達にゴミを捨てるかのように乱暴に放り投げられる）
（そのままフラフラとなりながらも立ち上がる）

……いいわ、今度こそは約束を守ってもらうわよ…
（自分を拉致した男を睨み、残った体力で腕を挙げ構える）

>>496
私は格闘家ではないですから、ハンデをつけてもらいますよ。
（ムチを持ち出す）

ビシッビシッ！！
（ムチを打ち付ける）

（さらに何人かの男達が、ティナに殴る蹴るを行う）

一対一とは言いませんでしたよ。

>>497
えっ……？あうッ！くっ…この卑怯者！！
うっ！あぐっ！！
（弱った身体では、数人がかりで襲ってくる男達に）
（何も出来ず倒れ、男達にボロボロにされてしまう）

うぅ…ぅ…ぅ…っ……
（仮にもプロレスなど様々な格闘技で華々しい活躍をした自分が）
（数人がかりとは言え、名も知らない男達にあっさり負け）
（その悔しさから思わず泣いてしまう）

>>498
（さらに追い打ちの攻撃を受けるティナ）

敗北を認めますね。
では、あなたは私の奴隷です

さあ、薬を上げますよ・・・
（薬を打つ）

ふふ・・・
（ティナを床に押し倒して、服を剥ぎ取っていく）

>>499
ふぐっ！……うっ…ぅぅ…こんな男に……ぅ…ぅ…
（身体を踏みつけられて悔しさが増し泣き崩れる）

あ、あ…ぁぁ……
（薬を打たれると目を大きく見開き、身体が疼き始め）
（男のなすがままに服を脱がされていく）

>>500
ゴツイ体かと思っていたんですが、意外と女らしいんですね。
（露わになった豊かなバストを掴んで、揉む）

もう感じているんですか？
（首筋に唇を這わせながら、囁く）

>>501
はぁ…はぁ…　あ、ぅ！……んぅ！…
（薬の効果で少し触られただけで感じてしまう）
あぁ…もっと…　あっ！んふっ
（大きな乳房を鷲掴みにされて揉まれると）
（背筋を仰け反らせる）

…はぁ…はぁ……、あん…
（軽く首筋を責められるだけで、口を半開きにして喘ぐ）
（目からは完全に光が失われる）

>>502
（ティナの太股を掴んで、大きく開く）
ドロドロに濡らして。イヤらしい女だ。

（ペニスを入り口に当てると、そのまま突き入れていく）
グチュグチュグチュ・・・・

【すみません、何故か良いレスが思い浮かばなくなりました…】
【このまま続けても遅レスになりそうなので、ここで終わりにしてもらえないでしょうか…】

【わかりました】
【では、出ます】

【こんばんは…】

おや、こんばんは。
めちゃくちゃにされたいのかい？

はい……　とても寂しくて、身体が疼くんです…

ははっ、誰のでもいいからチンポが欲しいってか？
じゃあとりあえずしゃぶんな。
(ズボンを下ろして汚いチンポを露出)

ありがとうございます…　あぁ……
（男の汚いものの臭いが鼻につくが、そのことさえも気分を高める材料にしてしまう）

お掃除致しますね……　んっ、ちゅばっ、ちゅ…っ、ん…
ああん、すごく美味しい……

ちっ……へたくそだな。
(雪乃の頭を掴んで無理矢理前後にピストンさせる)
フェラチオはもっとうまくやれよ。
いったい何人の男とセックスしてきたんだ。なあ？
(雪乃の髪を掴んだまま顔を上げさせ、ぺっと唾を吐く)

もしかして、こんな風にされても感じてるのか？ああん！？
(服の上から乱暴に胸を揉むと、胸の部分の服を引きちぎる)

ほら、今度ぁパイずりだよ。
せーぜー感じさせてくれよ。なあ？

んんんん！？　えほっ、げほっ、けほっ、も、申し訳ありません…
男の人とはふたり……　せっくす、しました。
（唾を吐かれると、つい嫌そうに顔を背ける）

んはぁっ、はい……　感じてしまいます。
（両胸で男のペニスを挟み、揉み始めるが手つきが拙い）

……っ
（奉仕の経験が少ないためか、何度もペニスを滑らせて胸からはずしてしまう）

けっ、二人だけか。
どーりで下手な訳だぜ。

あーもう、この下手くそっ！
(ペニスを離させ、雪乃の頬にバチィッ！と平手打ちをして倒して)
しかたねーな。せいぜいお前のマンコでも使わせてもらうぜ。
(無理矢理足を開かせ、濡れてない膣口に唾を付けて)

いくぜ……んっ！！！
(正常位の体勢で、無理矢理チンポをねじ込んでいく)

ほらっ！ほらっ！痛いか！いたいかっ！
(濡れてないマンコに無理矢理チンポを突き刺し、ピストンし始める)

んぁ…っ！　ひ、ぎゃぁ……っ！　痛い…　嫌ぁぁっ！
痛いっ、誰かっ、誰か助けて……　誰かっ、パパぁ――っ！
（乾いた粘膜を擦られる痛みで、男に対して激しく抵抗する）

もっ、もっと優しくして下さい…っ！
え、えっちってもっとお互いが楽しむためのものでしょう？
それなのに、こんな……　けっ、警察呼びますよっ！
（泣きながら訴えつつ、男の身体を引き剥がそうともがく）

そーそー、その泣き叫ぶ顔がいいんだよ！ふんっ！ふんっ！
(雪乃の悲鳴は無視し、ズコズコと腰を振る。
粘膜がペニスに引きつる感触が心地よい)

いーんだよ。てめーみたいなセックス下手な女は感じる資格なんてねえよ！
俺が楽しめりゃいいんだよ。なっ！
(雪乃の奥まで突き刺したまま、片手を雪乃のお尻に回して。
いきなり「ずぶり」と指を雪乃のアヌスに深く突き刺していく)

くーっ！いーねー、締まる締まるっ！
ほらほら、せーぜーお前の身体で感じさせてくれよっ！
(雪乃のアヌスの中で指を曲げて抜けないようにして。
ひきつるまんこを楽しみながら、反対の手でおっぱいをぎゅうっと強く揉む)

ほらほら、３人目の男がこんなんで嬉しいか？
パパに助けて欲しいか？なあ？
パパに見せ付けてやろうか？あんたの娘さんはこんなにやらしく育ったってな！
(上から睨みながらまんことアヌスを犯し、唾液を雪乃の口に注ぎ込む)

嫌ぁ――っ！　痛いっ、痛いよお……っ
えっ！？　あぁっ、おっ、お尻にも…　ちゃんとローション使って下さい！
うあぁっ、嫌あぁ……っ、ううう……
（激しく暴れて抵抗するが男の力にはかなわず、ひたすら粘膜を虐待され続ける）

んんんっ、だめ、お願い、パパには言わないで…
なんでもするから、お願い…　パパにはわたし、いい子だって思われたいの！
（観念したのか、それとも抵抗する力がもうないのか、男の唾液を自然に飲み下して）

わたしのおまんこと、お尻、どうなってもいいから…っ！
パパだけには言わないで…　お願いします……
（男に快感を味わってもらおうと、必死に膣や肛門を締め付ける）

ローションだぁ？そんなもん使ってやる訳ないだろ？
(メリメリと更にケツ穴の奥へと指を推し進めていく)

へー、もしかしてパパの事が好きなのか？
(まんこやケツ穴がぎゅっと締まるのを感じる)
「まんこ」とちゃんと言えた事だけは誉めてやるよ。んっ！
(またおっぱいを「ぎゅっ」と握り、まんこの締め付けを楽しむ)

ほらほら、このちんぽをパパのだと思って感じてみたらどうだ？
そーすりゃ、きっとすぐまんこも濡れ濡れになるぜ。なあ？
(乾いたまんこを無慈悲にちんぽでかき回す)

ああ、俺の顔が見えちゃダメか。
(まんこからちんぽを引き抜き、雪乃の身体を反転させて四つん這いにして)
じゃあ、またいくぜ……んっ！
(バックの体勢ぜ「ずぶぅっ！」とちんぽを突き刺す)

ほらっ！気持ちいいか？なあ！んっ！んっ！はぁっ！くっ！
(雪乃の結合部が裂けて血がにじんでるのを見つめながら)
(ケツの穴に再び指を突き刺し、まんこの締まりをたっぷり味わう)

ひあ、んああ――っ！　うぅ……　パ、パパのちんぽ…？
（おっぱいを刺激されて中途半端に快感を得る）

んぁっ、はあぁ…　パパっ、パパのちんぽぉ……っ
痛くて死にそうだけど、パパのちんぽなら…
（あまり潤っていない膣内で暴れるペニスに懸命に耐えながら）

あぁ…　はぁっ、んんああぁ……　あああああぁっ！！
パパ、パパ、パパぁ――っ！
（分泌が促され始めた愛液と血のローションによって、行為に快感が生まれ始める）

パパっ、パパ大好きだよう！　いっぱい、いっぱい雪乃の身体で感じてね…
おまんこも、お尻も、みーんなパパのものだよ……
でもママは嫌い…　いつもわたしを虐めるから…　だからパパ、大好き…っ！
あぁぁっ、ああああっっ！！
（男の指やペニスをきつく下半身の媚肉で締め付け、身体を大きく痙攣させて達する）

ははっ！やっぱりパパの事を愛してたのか！
(雪乃の告白を聞きながら、ズンズンと腰を突き出して雪乃の胎内を犯す)

仕方ねぇなぁ。じゃあ少し協力してやるか。
(ズンズン腰を突き入れながら、身体を覆い被せて雪乃の耳元へ口を寄せて)

……雪乃、愛してるよ。
雪乃の身体が一番だ……雪乃のおまんこ、とても気持ちいいよ。
(低い声で雪乃の耳元で囁く)

くぅっ、はぁっ、締まるっ……んんっ！！！
(雪乃が絶頂に達したのを感じ、そのまま胎内に熱い精液を注ぎ込んでいく)

はぁっ、はぁっ……こいつぁいいや。
ファザコンの淫乱娘か。
もしかして……こいつのバージンを奪ったのは、パパなのかもしれないな。
(たっぷりと種付けの快感を味わってから、ちんぽを引き抜く)

ま、パパに言われたくなかったら、また犯されにくるんだな。
じゃあな？
(雪乃の痴態を携帯で撮影すると、片手を上げて去っていく)

【ではではﾉｼ】

あぁ…っ、やっぱりパパ大好き……
わたしも、パパのちんぽとっても気持ちいいです……
ママのまんこなんか絶対使わないでね…　絶対…
（男に耳元で囁かれ、泣きながらギュッと彼を抱きしめる）

わたしの中、とっても温かいよ…　パパの子供孕んじゃうのかな……
（胎内で溢れる他人の温度を感じて、そう切なげに漏らす）

……はい、ありがとうございました、もうひとりのパパ…
（膣から精液を逆流させながら男を見送る）


【お疲れ様でしたー】

【誰かいませんか？苦痛系希望です】

具体的に。

捕らえられて発狂するくらい痛めつけられらりとかその他なんでも

まだいるかな？

苦痛系拷問してほしいなー

私の場合逆に拷問しちゃう側アルネ…

拷問plz

あなたは何発で壊れるのかしら？

【また登場です】

あらこんな時間…
そろそろお茶の時間ですわ

【こんな時期ですし、誰もいませんか】

【おはようございます。こんな時間でもちゃんといますよｗ】

モーニングティー…美味しいですわ

【おわっ！？、お早うございます】

【希望のプレイとか、NGとかありますか？】

あら、どなたですの、次の対戦相手かしら？

【バトルで痛ぶられて…といった感じで】
【前回は人外さん相手だったので、今回は対人でお願いしたいです。NGはスカ系のみです】

朝から優雅にお茶なんか飲んでると、ケガするぜ？
(ぐっと拳を握ってリリに突き出して)

【誰か鉄拳キャラになった方がいいでしょうか？】

あらあら…貴方こそ朝からお熱いですのね
（立ち上がって対峙する）

さぁ、貴方は何発当てたら壊れるのかしら…？
すぐに終わっちゃイヤですわよ


【あー、名無しさんのままで構いませんよ】

その減らず口を叩いていられるのもいつまでかな？
(ぐっとファイティングポーズを取って)
いくぜっ！
(左手から鋭い突きを放つ)

ほらほらっ！ほらほらっ！
(次々とリリに向かって拳を放っていく)

【わかりました】

（同じく構えをとり）

あんッ！、いきなりですのね…でも遅いですわ
（攻撃をかわし、捌く）

やッ！…ンフフッ！
（合間を縫って反撃の回転蹴り）
（そして身軽さを押し出した空中からの攻めに転じる）

んっ、空中からか！？
(一瞬姿を見失うが、すぐにリリの方を向く)

簡単に飛んじゃダメだぜ、空中じゃ方向転換はできないからなっ！
(宙から降りてくるリリの右手を取って自分の方へ引き寄せて)
ほらっ、お前の右手、もらった！
(そのままグラウンドに引きずり込み、右ひじが極まる様に固定する)

ほら、降参するなら今の内だぜ？
このままもう少し力を入れりゃ、お前の右ひじはコナゴナになっちまうぜ！
(そのままギリギリと力を込め、リリの右ひじの悲鳴を全身で感じる)

フフッ、どうですの？…イやッ！！
（調子に乗って攻めていると）

キャッ！？、あぐっ、イヤン！
（うつ伏せに寝かされ右腕を取られる）

フ、フン！
この程度で降参なんて可笑しいですわッ！
（強がりを言い、もがいて抵抗するが内心は焦り）
（右腕はミシミシと音を立てる）

ははっ、そう言うと思ってたぜ……そらっ！
(ぐっと力を掛けると、ボキっと鈍い音がしてリリの右ひじが破壊される)

ははっ！痛いか？痛いだろうなあ！
(リリの表情を見ながら、満足げに立ち上がる)

さてと、もうこれで動けないだろ……どうしてやろうか？
(ゆっくりとリリの周りを品定めする様に歩き回る)

どーせなら、同じ様に左も壊してやろうか。なあ？
(再びリリの前にしゃがみ込み、左手を手に取って顔を覗き込む)

メキリッ…ボキィッ

ンアアアァァァァァーーーッ！！
（普段は苦痛を与える側だったリリが初めて体験する痛みに、絶叫して悶絶する）

こ、のぉッ…よくもやってくれましたわね！
（涙目で男を見上げ）
（左手を取ってきた男に蹴りを仕掛けつつ起き上がる）

おーおー、なんだその蹴りは。ハエが止まりそうだぜ？
(一応距離を取って対峙する)

それにしても、さっきの悲鳴……可愛かったぜ。
思わず勃起しちまったよ。
(ズボンの上から自分の股間を撫でると、そこには巨大なテントが張っている)

ほらほらっ、もっといくぜっ！
(動かないリリの右手側に回ると、そのひじ目掛けてパンチを放つ)
(怯んだ所で今度は左手を取って押し倒し……躊躇なく、左ひじを破壊する)

ハァ…ハァ…
（起き上がって構えるが、右腕はダラリと下がる）

わ、私としたことが…不覚ですわ
な…何ですの…変態ッ！！
（男の行為に嫌悪感と、微かな恐怖を覚える）

くッ、このぉ…うわああぁぁーッ！、くうぅぅぅッ…
（壊された右肘に攻撃を喰らいうずくまる）
（そこで押し倒されて…）

メキッ！！

あっ…んんン〜〜〜〜〜〜ッ！！
ア…あぁ……
（今度は声無き絶叫）
（右腕の時は耐えたが、加えて左も壊された痛みに意識が朦朧とする）

はははっ！
もう自分で立ち上がる事もできないだろっ！
当分メシも一人じゃ食えないぜ。くくっ。
(左ひじが砕けた感触に思わず大きな声で笑ってしまう)

さてと、これで勝負は俺の勝ちだな。
賞品をいただくとするか……
(立ち上がり、ズボンのチャックを下ろして)
さっきからもー、うずいてたまんねぇんだよ……はぁっ……
(ズボンから、黒光りして反り返ったペニスを露出し、リリに見せ付ける)

ほら、楽しませてくれよ……俺のかわいい賞品さんよ。なあ？
(リリの上に覆い被さると、右手を取ってリリに激痛を与える)
(その隙に、リリの唇にねっとりといやらしいキスをする)

へへっ、なかなかおいしいぜ。
もしかして、キスは初めてってこたぁないよな？
(ぺろりと唇を舐めると、露出したペニスの先から我慢汁があふれてリリの服を汚していく)

あ…ぎぎッ……はうッ！
（うつ伏せで呻いていると、脇腹を蹴られて仰向けに転がされる）

い、イヤァーッ、そんなもの見せないでぇ！
やめてぇ…ッ、んぐぉ…ンきゃぅ！
（寝たまま地面を蹴って逃れようとするが、あっさりとマウントを取られて右腕をいたぶられる）

んむぅッ！…ん…はぁぁ…んッ、はぁはぁ…
（抵抗できずキスを受ける）

初めてなんかじゃ…///
は、なして、ぇ……
（腰を回してジタバタと逃れようとする）
（しかし全く意味を成さず、ふるふると乳房が揺れる）

へぇ、初めてじゃないのか。
ま、今時のオンナなんて、若い時からバコバコやりまくってるらしいからな。
(ふるふると揺れる乳房を見つめて)

ま、いっか。バージンだと色々と面倒だからな。
さてと、楽しませてもらうか……そらっ！
(リリの胸倉を掴むと、一気に左右に引っ張って服を引きちぎる)

おーおー、綺麗なおっぱいだな……たまらないぜ。
(両手を開いて乳房を掴むと、むにゅうっと強い力で揉みしだく。
リリの白い肌に赤い跡が残る程、何度も何度も揉み、その張りのある感触を楽しむ)

たまんねーぜ、この若い身体……全部俺のもんだっ！
(更に服を引きちぎり、おなかの辺りまでを露にする。
おなかをゆっくり撫で始めると、露出したペニスの下にリリのショーツが見え隠れする)

な…何を勘違いしてますのッ！？
私は、は、初めてですの…///


イヤァーッ！…やめてぇ…んはうッ、痛ぁッ！
や、め…んあぅッ……あぁ……///
（十分に発育しつつ、しかしまだ芯に硬さの残る乳房をもみくちゃにされる）

あぅん！…はあぁぁ……ヤン！
（無駄な肉のない綺麗な腹部を撫でられると甘い声を出す）

【スミマセン、これから出かける用事が出来たので中断させて頂いてよろしいですか？】

【いいですよ。機会があったらまたお願いします。ではではﾉｼ】

【申し訳ないです】
【時間が空いたらまた現れますので】

【原作で絡みのある方に色々ヤられたいかな…】

【NGは特にナシ、BLEACHより出典ですー】

>>550 まだ居る？

さて……と。

右……良し…………左……良し……
（深夜の公園）
（長いロープの端に輪っかを作って地面に置き、ロープ自体は大きな木に引っかける）

ガサガサ……
（もう一方の端を握って茂みの中に隠れてみる）

可愛い女の子でもかからねえかな？

風邪引くなよ……
（ホームレスは、>>553に毛布を渡して立ち去ってしまった）

さ、サンキューな……
ってか、バレバレかよっ？！
……まあ、俺はでかぶつだし、こんな茂みじゃ無理だよなぁ…………

うううっ……人の優しさが身に染みるぜ……
（毛布を被る）

フッ……流石にこの時間帯は無理だったか……

落ち

【出典】ガンダムSEED
【内容】快楽拷問、ハードSM
【NG】切断や骨折

>>557
さすがにもういないよね？ｗ

だ〜れも居ないかねぇ……

野郎ならいるがなｗ

俺を調教しやがれ！

【こんにちは、12時半頃にまた来ます】

【どなたも…　いらっしゃらないのかな…】

【こんにちは。皆まだお仕事みたいですね】

【こんにちは、お相手よろしいですか？】

【構わないですが、二時位までになりそうですがいいですか】

【ええと…　１時間ぐらいだと中途半端になりそうですね……】
【すみませんまたの機会ということに…】

【そうですね、残念ですがまたの機会に】

こんにちは、もう一人のパパだよ。

ハメて欲しいかい？

はい、お願いします…
クリスマスイヴの夜、トイレに行こうと自分の部屋から出てみると…
パパとママのセックスの音が聞こえてきて……
私なんかいらないんだなって……
パパにとって、私なんかただの娘でしかないんだなって思って…
パパにとってはママのほうが大事なんです…

もうひとりのパパ、私を便器にして下さい……
もう、人間でいるのが辛いんです…

よし、雪乃。
君を私の肉便器にしてあげよう。

ほら、便器は服を着ていてはいけないよ。
自分で全て……一枚ずつ脱いでいくんだ。いいね？

脱ぎながら、自分の初体験の事を洗いざらい話すんだ……ふふっ。
(ソファに深く腰掛け、ズボンの上から自分の股間を撫でていく)

はい……　わたしの初体験は、中学三年の冬でした。
その年の夏から付き合っていた彼の家で……
ママには、友達の家で受験勉強をするって言って外出したんです。
（服を脱ぎ、下着姿になっても躊躇することなくさらに脱いでいく）

彼とのセックスは少し痛かったけど、
彼が好きだったし気持ちよさというよりは満足感で一杯でした。
（そうして下着を脱ぎ終え、裸体を男に晒す）

でも高校に入ると、その彼に浮気されちゃって……
いえ、わたしが悪いんです。わたし、暗いし…
彼が綺麗で明るい先輩に惚れるのも当然ですよね。

……あっ、す、すみません、こんなことまで喋ってしまって…

ん、いいぞ雪乃。
思っている事は何でも話すといい。
(満足げな表情で雪乃のストリップショーを見つめている)

綺麗な身体だ……惚れ惚れするよ。
そうか、中学三年で処女を捧げたのか……
(ズボンの中で剛直がどんどん堅く、熱くなっていくのが分かる)
君はこれから私の肉便器として生まれ変わるのだから。
過去の事は気にしなくていい……いいね？

ほら、便器としての最初の仕事を与えよう。
私のこれを、手と口で綺麗にするんだ……いいね？
(自分の手でズボンの上のテントを撫で、雪乃に見せつける)

雪乃、お前の二人目のセックスは誰とだったんだ？
それに、イブの両親のセックス……しっかり見たのかい？
(こちらに近付く雪乃の髪を撫でながら、その手付きをじっと見つめる)

ありがとうございます…　お褒めいただいたこの身体で、
肉便器としてご奉仕できるのならわたしは…　雪乃は幸せです……
（男のズボンのチャックを下ろし、中から大きなペニスを取り出す）

ああ…　これから雪乃は肉便器に生まれ変わるんですね。
（うっとりとしながらペニスに口付けをする）

…わたしの二人目は、塾の先生です。
それとパパとママのセックスは直接見たわけじゃないんですけど、
ママの気持ち良さそうな声が遠くから聞こえてきて……
きっとパパと楽しくセックスをしてるんだろうねって思って……

本当に、あのママの気持ち良さそうな声が頭から離れないんです。
（母への嫉妬で瞳を潤ませ、男のペニスを手で揉み、舌を這わせる）

そうだよ、これから君は生まれ変わるんだ。
君のその身体に、この形をたっぷり刻み付けてあげるからね…
この熱いペニスで、いっぱい幸せを感じるといい。
(雪乃に勃起したペニスを見せつけ、髪を撫でる)

塾の先生か。
もしかして無理矢理犯されたのかな？
…まあいい。
んっ、気持ちいい…なかなかいいぞ。
(雪乃の頭を軽く押さえ、ペニスにピストンさせる)

雪乃は、本当のお父さんとセックスしたかったんだね。
今も、雪乃が帰らないのをいい事に、お父さんとお母さんはセックスしているかもしれないね。
お母さんのおまんこに、お父さんのちんぽが深く突き刺さって…またよがり狂っているのかもしれない。

…雪乃。お前はもう家に帰る必要はない。
ここで、ずっと私の肉便器として生きていくのだから。いいね？
(雪乃の喉に当たる程、深くペニスを咥え込ませる)

ほら、もっと口をすぼめて。
舌をペニスに絡ませて、そう。おまんこみたいに……いいね？
(雪乃にフェラチオを指導しながら、足先を軽く曲げて雪乃の露出した秘裂をくちゅっと撫でる)

んんん…っ、んふ、ちゅぱっ、ちゅっ、んち…ゅ……っ
（男の言葉に静かだが救われた様子で頷き、歯を立てないよう懸命に口腔奉仕をする）

ちゅっ、ん……っ、ふぁ、あぁっ！　はぁはぁはぁっ、んうぅ…っ
（秘所を撫でられて感じてしまい、男のペニスを奉仕していた口から放してしまう）
（しかし呼吸を整えて息苦しさから解放されると、再びペニスを口に咥え始める）

ちゅぱ…　んっ、んふっ、ちゅ…っ、ちゅぱ、ちゅ…っ、ん、んんっ……
（卑猥な水音を響かせてフェラチオをする）
（すると先ほど刺激を受けたせいもあって、膣からは大量の愛液が溢れ出してくる）　

んんん…　ん、んはぁ、あぁ…っ

ようし、いいぞ……んっ、くぅっ……くはぁっ……！
(雪乃の奉仕に時折気持ちよさそうに呻きながら、足の指先で雪乃の秘裂をくちゅくちゅと刺激していく)
んふぅっ、はぁっ……よし、お前の便器も準備ができてきたみたいだな。
(足を上げ、そこに絡む愛液を雪乃にしゃぶらせる)

これからは、いつでもこれ位は濡らしておくんだ。いいね？
便器は、毎日いつでも使うものだからね。

よし……そろそろおまんこを使うとするか。
(雪乃の口からペニスを離させる)

雪乃。
反対側を向いて、私の上に腰を下ろすんだ。
その時に、自分で……分かっているな？
(雪乃の前に、唾液でてらてら濡れたペニスを見せつける)

はい…　ただいまより、肉便器雪乃のおまんこでご奉仕いたします。
ご主人様、どうぞこの膣穴で感じて下さいませ……
（男の太腿の上に座るような格好になり、その大きなペニスを自分の膣口に宛がう）

んはあああっ！！　入ってきます…っ！
あぁっ、肉便器の雪乃の中に、ご主人様のものが……っ！
（男の上に座ると、自分の体重のせいでどんどんペニスが深く入り込んでくる）

……っ、はっ、あぁっ、で、でもご主人様のお手を煩わせてはダメなんですよね。
大丈夫です、わかっています。雪乃は肉便器として頑張りますから……
（男が動かなくてもいいよう、半ば立ち上がるようにして自分から腰を動かす）

んんっ！ふぅっ……！
(濡れた肉まんこを押し開いて、反り返ったペニスがずぶずぶと突き刺さっていくのが見える)
んふぅ……雪乃の肉便器まんこ、なかなかいいぞ。
ちんぽを深くまで咥え込んで…気持ちいいのかい？
(ぺたんと尻と腰が密着し、ペニス全体が熱い柔肉で包まれているのを感じる)

そうだよ。よく分かっているね…
(後ろから雪乃の頭を優しく撫でてあげ)
んくぅっ……んっ！んっ！んふぅっ……くはぁっ……いいぞ、肉が絡み付いてくるっ！
(雪乃が自ら腰を振るたびに、ピンクの割れ目から黒光りするペニスが出入りするのが丸見えになっている)

くぅっ……お前は便器として優秀だよ、雪乃。
もっと楽しませてくれっ……んっ！んっ！
(後ろから雪乃の胸を両手でぎゅっと掴むと、下から大きく腰を突き上げる)

んっ！んっ！んっ！……くはぁっ！あぁっ！あぁっ！
(雪乃の身体を胸で支えると、その身体全体を使ってちんぽを激しく扱いていく)

んあああぁっ！！　ご主人様、ご主人様……
雪乃のおまんこで感じていただいているのですね。ああ……
わたしもご主人様の大きなものを入れられて、本当に気持ちいいですっ！
（自分の身体全体が男のペニスを扱くための穴のように思えて、ひどく感じてしまう）

ひぁっ、あぁぁっ！！
（しかし何度か動いているとすぐに身体を震わせて達してしまう）
はぁはぁはぁはぁっ、申し訳ありません…　頑張ります…っ
（達したせいで一度動きが止まるも、再び腰を激しく動かす）

ん…っ、んあああああぁっ！！！
（だが腰を動かせば動かすほど感じてしまい、また達してしまう）
（今度はたくさんの潮を噴きながら）

んっ！んっ！よし、いいぞ……んっ！？
(雪乃の身体でちんぽを扱いていると、雪乃の身体が震えてイったのが分かる)

おっ、イったか。
頑張るって、そんな急に……んっ！んっ！んくぅっ……おっ！おおっ！
(再び雪乃が自ら腰を振り、潮を吹きながらイくのをおっぱいを揉みながら見つめている)

まったく、便器がそんなに潮を吹いてどうする。
これは教育が必要だな。んっ！
(雪乃を貫いたまま、立ちバックの体勢で立ち上がる)

ほら、貫いたまま散歩するぞ。
これも毎日の日課にするから……そらっ！そらっ！
(雪乃の絶頂直後の身体を貫いたまま、両手でお腹を抱えて立たせて一歩ずつ歩き始める)

気持ちいいか、雪乃。
こんなまっ昼間から、全裸で後ろからちんぽをハメられて……感じてるのか？
(後ろから雪乃を突きながら、耳元でいやらしく囁く)

ひあぁ…っ！　申し訳ありません、至らない便器で……
（男が急に立ち上がった刺激に大きな声で喘ぐ）

あはぁっ、そんな…っ、イクっ、またイっちゃいます…
んぅ、あ、あぁ……　来ちゃう…　ダメっ、あ、あああぁぁぁっ！！！
（四つん這いの格好で膣を貫かれたまま男に歩行され、
その歩行の振動の刺激も加わったために再びすぐに達してしまう）

はい、お散歩嬉しいです…　こんな便器を気遣っていただいて…
これなら、運動不足にもなりませんし……　ふあぁっ、んぁあっ！！
あああああぅ、あああっ！　んんぁああ、あ、あぁ…っ！
（うわごとのように弱弱しい言葉を発しながら小さい痙攣を繰り返して達する）

雪…　雪乃は、昼間から全裸でちんぽをハメられて感じています…
ちんぽ大好きな肉便器なんです…　男の人の精液、大好きなんですぅ……
（耳元で囁かれた厭らしい言葉にも敏感に反応し、身体の痙攣を強くさせる）

ははっ……ちんぽなら誰でもいいのか？
それに、私はまだイってないぞ……んふぅっ！
(いやらしい言葉を投げ掛けるたびに、雪乃の身体がびくびく震えてイったのが分かる)
まったく、いやらしい肉便器だ……突き入れるたびにイきやがって。
んっ！んっ！んくぅっ…！
(歩くたびに床が淫汁まみれになるのを見ながら、一歩歩く度にズンズンと腰を突き入れていく)

さてと、では外を見ながらちんぽでも扱くか……
(腰ほどまでの高さの窓を見つけると、そちらの方へ雪乃を貫いたまま歩いていく)
ほら、ここに手を突いて……そう、いいぞ。
(雪乃に窓枠に手を突かせ、壁に寄りかからせる。
外には庭があって、壁のすぐ向こうに人の頭がちらちらと見えている)

ほらっ！お前の肉便器姿が外に丸見えだぞ。
気持ちいいかっ！そらっ！そらっ！そらっ！
(雪乃を壁に押しつける様にしながらズンズンと腰を突き入れる。
雪乃のおっぱいが窓に当たってぐにゃりと形を変えているのが丸見えになる)

んっ！んっ！はぁっ！イクぞ！イクぞっ……ああああっ！！！
(外にも聞こえる程の大声を上げながら、雪乃の子宮に大量の精子を注ぎ込んでいく)
くぅっ……もしかしたら、これで孕んだかもな？
(腰を突き出し、抜けない様にしながらたっぷりと便器の中に欲望を吐き出していく)

んぁ、か、壁に……　あん、あ、あぁ…っ！　ま、窓…っ
誰か、誰か歩いてる……　ご主人様、恥ずかしいです……
でも……っ！　んあはあっ！　ああああっ、恥ずかしいよう…っ！
（頬を真っ赤に染めながらも、恍惚そうな表情をして何度も達する）

も、もうダメぇ……っ　ん、ん……っ！　……っ
……っ！！　……　……っ！　……　……っ！　…っ！！！
（羞恥心に酔い、胎内へ白濁を出されたことで便器として自覚する）
（そうして限界以上の快感を与えられて、喘ぎ声も出せずにただ潮を吹きながら痙攣している）

はぁはぁはぁ……っ　……っ！　…っ！
（潮を噴き終えて出るものが無くなっても痙攣を繰り返し、
秘裂のピンク色の粘膜が激しく収縮しているのが誰が見ても明らかになる）

うぅ…っ、もうイキたくない……っ！　…っ！　……っ！！
（膣内の精液を逆流させながら絶頂を繰り返す）

くぅっ…そんな事言いながらっ！
身体は何度もイっちゃってるじゃないか……！
(射精後のペニスが雪乃の絶頂で刺激され、再び堅さを取り戻していく)

ははっ……お前は最高の肉便器だ。まったく！
(力が抜けそうになる雪乃の身体を両手とペニスで支え、壁に寄り掛からせる)
今まで、おまんこセックスでこんなにイった事があるのか？
(両手で雪乃の尻を掴むと、ピンクにめくれた雪乃のまんこを観察しながら、再びじゅぶじゅぶと腰を振り始める)

ほらほらっ！肉便器としてもっと私を楽しませてくれよっ！
(まるで外を歩いている人に雪乃とのセックスを見せつけている様な感覚に襲われながら、
床が淫汁まみれになるのも気にせず、壁に雪乃の身体と乳房を押さえ付けながらちんぽを雪乃の子宮口まで押し込んでいく)

くくっ、すっかり濡れ濡れになって、奥までほぐれてるぞお前の便器は。
ほらっ！もっと締め付けろっ！ほらっ！ほらっ！
(雪乃の身体を壁に押し付けながら、何度も雪乃の尻に「ぱぁんっ！」と張り手を食らわせる)

ううう……　おまんこでこんなに、あああああっ！！
か、かっ、感じたことないですう……っ！
（もうどうしようもない、耐えようのない快感に歯を食いしばったりする）

んああぁっ、わ、わたしもうダメ…ぇ、便器なの……
雪乃は、本当に肉便器になっちゃったんです…ぅ、うぁ、ああぁあっ！
（もはや自分の意思とは無関係に収縮する膣粘膜で男のペニスを締め付けながら、
拷問とも思えるような快楽に溺れ、悶え続ける）　

……っ、いぎぃ……っ、うあああああぁぁぁっ！　……っっ！
イってます…　雪乃イってます……　もうパパなんか……
パパとママなんか……　…っ！　いっ、いらないの…っ！！！！
（尻に張り手されて背中を反らせながら達し、痙攣を続ける）

イクぅ……っ、もうご主人様の、便器っ、肉便器ですうぅ……っ！！
うああぁっ、あああぁぁぁっ！！！　ご主人様ああああぁあぁっっ！！！！！

そうかっ！気持ちいいかっ！
私も気持ちいいぞっ！
お前の肉便器まんこは最高だっ！
(いやらしく肉ちんぽを咥え込む肉便器まんこと、その上でひくひく震える尻の穴をいやらしく見つめる)

お前はもう永遠に肉便器だっ！
いついかなる時も男のちんぽを咥えてっ！いやらしく鳴くのがお前の役目なんだっ！
(経験の少ないピンクの肉ひだがいやらしくめくれあがるのを見つめながら、
ちんぽで濃く濁った愛液と膣内射精した精液を掻き出し、まんこを押し広げていく)

そうだっ！お前はもう永遠に俺のモノっ！おれのっ！おれのっ！！！
(雪乃の全身が震えるのを感じながらただただちんぽを突き入れ、肉便器をちんぽで奥深くかき回し、押し広げて)
いくっ！いくいくっ！
お前の肉便器で受け入れろっ！
俺のガキを孕んじまえっ……あああああっ！！！
(雪乃の腰を抱えて引き寄せると、雪乃の最奥でたっぷりと種付けを始める)

くぅっ……くはぁっ……お前の肉便器っ……ふ、震えてるっ……搾り取られるっ！
(二人でびくびくっと絶頂に震えながら、「びゅっ！びゅっ！びゅっ！」と何度も何度も、搾り取られる様に種付けしていく)

わたしのおまんこ、ご主人様のおちんぽ咥えてるの……
あぁ…っ、妊娠しちゃう……っ、おまんこにご主人様のせーえき入って来ます…
でもいいの……　あぁ…っ、わ、わっ、わたし、肉便器だから……
（何度も達して敏感になった粘膜を擦られ続け、理性が消え始める）

んあぁぁっ、お、おまんこを使ってご主人様の性欲を処理する肉便器だから……
壊れて使えなくなるまで、ずっと使って下さい……っ！！

あああはあぁ…っっ、壊れて使えなくなるまで使うのも、
壊して遊ぶのも、ご主人様の自由ですぅ……っ、んんあぁっ！
（激しい絶頂のあまりに白目を剥き、自我が崩壊しそうな快楽の虜となってしまう）

いああああぁぁっ、ああぁっ、ぎいぃ…っ、ひっ、うああぁっ、ああぁああっ！！
んんんん、ん、あ、んああ、んあぁっ！　あああぁぁっ！！
ぎ、気持ちいい……　壊れちゃううぅ…っ、くっ、狂っちゃいますうううううぅっ！！！

ははっ！じゃあたっぷり注いで妊娠させてやるっ！
孕んでも犯してっ！生まれても犯してっ！
壊れるまで！いや壊れても犯して感じてやるからなっ！
(窓に映る、涙とよだれまみれの雪乃の壊れた顔にぞくぞくっと興奮する。
ちんぽは途端に勃起を取り戻し、雪乃の淫乱おまんこを押し広げる)

あぁっ！お前の肉便器まんこっ！俺のちんぽの形にしっかり広がってるぞっ！
もう閉じさせてやんないからなっ！
年柄年中俺のちんぽでっ！俺のちんぽの形に広げさせてっ！
一生閉じない様にさせてやるからっ！
(一突き一突きで、雪乃の胎内にちんぽの形を刻み込んでいく)

ほらっ！こっちの便器穴もちんぽが欲しいってひくひくしてるよ！
(雪乃の尻の穴に愛液で濡らした親指を当てると、そのままずぶずぶと突き刺していって)
ほら……もうずっぷり奥まで突き刺さりやがった！
(指を奥まで尻穴に突き刺すと、ぐりぐりと中を擦り始める)

くぅっ！またいくっ！またいくっ……くぅっ！！！
(尻穴に指を突き刺して締まった膣穴を擦り、再び「びゅっ！びゅっ！びゅっ！」と雪乃の子宮へと種付けする)

くはぁ、はぁっ、はぁっ……お前の便器穴は最高だっ！くぅっ……んむぅっ……！
(焦点を失った雪乃の目を見つめて身体を引き寄せると、自分の身体ごと雪乃を床に押し倒す。
そのまま、お互いどろどろの身体で何度も何度も熱いキスを繰り返す)

んはああっっ！　あ、あ、あああっ、雪乃のおまんこ溶ける…　
おまんこなくなっちゃうよぉ……っ！　おまんこ熱いの…　熱いのぉ…っ！
（男のペニス全体を包み込むようにして膣肉を絡め、彼のピストンを受け入れる）

い、あっ、んあぁ…　おっ、お尻も……！？
ご主人様、雪乃のお尻も弄っちゃ……っ、雪乃、本当に壊れて…
（尻穴も弄られて自分がどうなってしまうのだろうと怖くなる）

ひっ！？　いぃ……っ、ああぁ……っ！！　ダメぇ…っ、
ゆ、ゆき…　ゆっ、ゆっ、ゆき……　ゆきのの　あっ、ああっっ、あ、あなぁっ、
ゆきののあな、本当におかしくなる……っ！！！！！！！！

こっ、壊れ……っ、あたまおかしくなっちゃうぅ……っ！
はぁはぁはぁ、はぁはぁ…っ、んむ…っ、はぁはぁ…　はぁはぁはあっ……
（下半身が快感に蕩けてしまっている上に、キスをされて上半身までも快感に堕ちてしまう）
（全身が蕩けて、震えながら眠るようにして失神してしまう）

んんっ、んふぅっ……ゆ、雪乃……愛してるよ……んふぅっ……
(失神した雪乃にキスを繰り返しながら……そのまま、雪乃の上に覆い被さって眠ってしまう)

【それでは、今日はこれで〆させてもらいますね】
【とてもよかったです……感じてもらえたのなら嬉しいですが】
【では、こちらはこれで失礼します。また機会がありましたらよろしくお願いします】

……っ、…っ！　……　……
（失神しても尚、身体を時折痙攣させて眠っている）

【長い時間お付き合いしてもらって、本当にありがとうございました。】
【また次の機会があれば是非よろしくお願いしますね(＾-＾)ノ】

またきてみたが…誰かいるだろうか…

【います。】
【どういったのがお望みですか？】

【そうですね。快楽拷問を希望です】

【ちなみに>>557をまたのせときます】

【わかりました。】
【では、ザフトの急進派に捕らえられ、オーブ自体が降るようにと拷問を受けていたが折れないでいた。】
【そこに快楽をたっぷりと与えられ、落ちる、と言うのはどうでしょうか？】

【それでお願いします。少し眠たいので寝落ちしたらごめんなさい】

【寝落ちしたら、いずれ続きをしてもらいますよ？ｗ】

さすがに意志が硬いねえ。
いたぶるだけじゃこりゃ落ちねえわ。
おい、食事に薬は混ぜてるだろうな。

（混ぜているという返事を聞き、満足げにほくそ笑む）

それじゃ、ま。
北風から太陽に手を変えてみるか。

（カガリを監禁している部屋のドアを開く）

こんばんは、アスハのお嬢さん。

【5時までには寝落ちしそうです…w】

……くっ…ハァハァ…っぅ！

こんなやつらに捕まるなんて…っあ！

ここまでするなんて…あいつら相当必死だな。

まだまだ続く…のだろうな
（傷だらけの体を見てふぅと落ち着かせるように息をはき）


なんだ…諦めたのかと思ったらまだいたぶるつもりか…ここまでするなんてザフトも落ちたもんだな！

（入ってきた相手をすぐに睨みつけ構える）

【なら後日また快楽拷問してあげますね？ｗ】
【トリつけておきます】

ま、仕方ねえだろ。
こっちも後がねえんでな。

それにしても、飛んだじゃじゃ馬だ。
慣らすのが大変だ。
（そう言いながら近づき、カガリの身体に触れる）

おーおー。
傷だらけだな、勿体ない。
（カガリの身体を優しく、ねっとりと撫でる）

【はい、できるだけ寝落ちしないよう頑張ります！w】

（パンっと触っている手をはたく。）
っぅ！お前たちがしたくせに……！

触るな！
お前たちみたいなのがいるから世の中おかしくなるんだ！
（強く睨みつける）

今度は何だ？
また鞭か？
どんなことをされてもお前のいうことなんてきかないからな！

どうだかねえ。
オーブがナチュラルに与しなければこんなにややこしくはならなかったと思うが？

いいや、鞭でも何でも痛めつけて言うことを聞くタマじゃないのはわかったさ。
だから……
（いきなりカガリの頬を押さえ、唇を重ねる）
（舌先で唇を舐め回し、僅かでも開けば舌を差し入れ、歯列を舐め回す）
（そうして唾液を流し込むと同時に食事に混ぜている薬の濃縮したものを流し込む）


【お約束で申し訳ないが強力な媚薬としてください】
【寝落ちそうなら早めに言ってくださいね】

なんだと！
私たちオーブは中立だ！
それ以前にこんなことをしておまえた、んっ！
なにをっ、んんぅーーっ！
（気付かずに流し込まれた薬を飲み込み、つきはなす）
コホッ…なにをするんだ！
お前っ…！こんなことまでするのか！
（唾をはく）

【りょうかいです！】
【あっ苦痛拷問も入っても大丈夫ですよw】

あんたが素直にザフトに従えば誰も文句は言わんさ。
だろう？

こんなこととは……ああ、キスのことか？
そりゃするさ。
これがあんたへの新しい「お願い」だからな。
（再び近付く）
（その身体から雄の体臭がカガリの鼻に香り、媚薬に侵された身体が反応する）

【苦痛系は快楽に溺れさせてからしますよｗ】
【苦痛ももうただの快楽にって感じでｗ】

そ…そんなことできるか！
オ、オーブは中立で…ハァハァ…ハァッ

お願い？
ど…どういう意味だ…くんくん
（無意識に匂いをかいでしまいさっきとは明らかに態度がかわり息が乱れモジモジしてる）

（なんだ…か…体が…おかしい。妙に熱く…）

オーブがそうでも、あんたはそうとは限らんだろう？
カガリ・ユラ・アスハがその名前の元にザフトに降れば問題ない。
だろ？

さあね？
おや、どうしたんだ、お嬢ちゃん？
（わざとらしくそう言ってさらに近付く）

息が荒いな？
（まっすぐ見つめて、自分の唇を舐めてみせる）

私は……そ、そんな馬鹿な真似できるかっ…わ…私はオーブの代表…なんだ…


な…なんでもない！
Σうっ…
（ぼんやり見つめ返し口が開いたまま少し涎がたれかかってる）

だからだよ。
代表がザフトに降ればオーブだって、な。

ほう、本当に何でもないのか？
そのわりには目が潤んでるぞ。
それに……この唇も欲しがっている。
（そう言ってこぼれかけた涎を舐めとる）

素直になれ、カガリ・ユラ・アスハ。
（さらに身体を近づけていく）

だ…だめだ！
絶対にそんなことをしては…


ああっ！
（舐めとられた瞬間に我慢できず抱き付き相手の唇に吸い付く）

ぅあ…んぅ…体が………我慢できないっ…
（舌を侵入し絡ませ腰を密着させすりつけ足もからませる）

ダメ？
ダメじゃないさ。
すぐに、お嬢ちゃんもそう思えるようになる。

ん、ふふ……
ちゅ、ぷじゅ……じゅるっ……
（舌を絡ませ直しこちらから舌を吸い、唇を舐める）
（そうしながら腰を押し付け、勃起した一物を服の上から押し付ける）

で……我慢できないって、何がだ？

そ…そうなのか？
ダメだ…オーブの理念を思い出すんだ…
わ…私は…………


ぁぁう…ふぁっ…んぅぅぅ…！
（力を抜き完全に相手にもたれかかるように体をゆだねる）

そ、その…
あっ…あの…つまりは…
だから…
す…好きなように…無茶苦茶に……して……
（真っ赤になり俯き瞳を潤ませ上目遣いで見上げ小さな声でぼそり）

そう、カガリ・ユラ・アスハは……
セックス狂いの色情狂、だったな。
（カガリの心の間隙に言葉を滑り込ませる）

好きなように、か。
いいぜ、ならまずキスからだ。
……カガリの大好きなこいつへのな。
（一物を出し、カガリの手に握らせる）

【眠気がやばいので今日はこのあたりで、続きは明日でどうですか？】

【また明日の昼頃に返すのでその時にでも。】

【お昼頃は多分いません（汗）】
【夜遅くならないと……すいません】

>>メイリン
【長らく連絡すら出来なくて済みません】
【訳あってネットに繋げなくなっていました】
【虫の良い話だとは思いますが、良かったらまた今度お相手お願いします】
【今日は色々と忙しくてこれで落ちますが、お詫び方々生存報告まで】
【また明日以降にでも、夜に覗いてみます。では】

そ、そんな……私がセックス狂いの色情狂……？
ちがっ…それじゃあ変態みたいじゃないか……

うっ…ぁ………こ、これにキス……ちゅ…くちゅ…
（握るとおそるおそる先端にキスをして舌をだしなめはじめる）

ハァッ…んあ……
（上目遣いで相手をみながらしゃぶりつく）

【では夜遅くにのぞけたらちょこちょこ覗きますね。】

本当に違うのか？
こんなに艶めいた声まで出しておいてよ。

そうだ、それでいい。
舐めてるうちにだんだんと美味く感じてこないか？
……色情狂の、カガリ？


【何とか今戻りましたので投下。】

イヒ

うっ……私は………
そんな変態だったなんて……


んぅ…ちゅちゅぱ…美味しい…もっとぉ…ちゅ
（嬉しそうに奥までしゃぶりつき目がトロンとしてる）

【今、気付きました。遅くなってごめんなさい】

そうだ、カガリ・ユラ・アスハはそんな変態の淫乱だったんだ。
ようやく気付けたな。

……もっと、か。
残念だが、そうはいかん。
（カガリを引きはがし、両手と両足を縄で縛る）
（そのままベッドに寝かせ、股間に手を当てる）

カガリ・ユラ・アスハ。
お前は我らザフトに降るか？
答えろ。
（股間に当てた手を僅かに蠢かす）


【待ったよーｗその分たっぷりするからね？ｗ】

変態の淫乱……
（言葉がささり自分はそうなのかと思い込んでしまう）
ふぇ？
なっ、なにをするんだ！
わっ！っぅ…ぅあ…そ…それだけは…できない…！
なにがあっても…それだけは……


【Σ反応が早い、はい今からなら大丈夫です】

そうだ、男のものをしゃぶることに喜びと快楽を覚える変態の淫乱……
（耳元で囁く）

そうか、そりゃ残念だ。
なら……その気になるまでたっぷりと蕩かしてやるよ。
気持ちよかったら気持ちいいって言えよ。
（股間に当てた手を大きく、だが繊細に動かし秘所全体とクリトリスを刺激する）


【ふふふ……ではたっぷりとｗ】
【あ、一応今カガリは素っ裸と想定してますが、いいですか？】

……そうだったのか…誰のものでも…しゃぶって喜ぶ………

えっ…あぁっ！
くっ…ぁあ、だめっ、そこはぁぁっ！！
（薬のせいでいきなりいじられて失禁してしまう）

ぅあ…ぅ…ぁぁ…

ああ。だが先程しゃぶったちんぽは格別だった。
あのちんぽ様をしゃぶりたい、そう思うだけで涎が出てくる……

ダメじゃない。
お漏らしは気持ちいいだろ？
（失禁も気に留めず、そのまま秘所を刺激する）
何せカガリは何をされても快楽を覚える変態淫乱だからなあ。

……ほら、気持ちいいだろう？
（クリトリスを掌で潰すように刺激しながら囁きかける）

さっきのを…また………しゃぶりたい……
（言われたことを想像し口があきだらしなく涎をたらす）


やああぁ…おもらし…こんな年で…ふぁあぁっ…恥ずかしいでも…気持ちいいっ！くはぁん…

ぁぁああ！！
そこはだめええ！！
や、やめっ…やぁっ…んんんぅっ！！
（背を大きく曲げて潮を吹きイってしまう）

そうだ、さっきのちんぽ様をしゃぶって奉仕してその身を捧げたい。
そうだろう？
そうなら、ちんぽ様と叫んでみろ。何度も、何度も……

そう、気持ちいい。
お漏らしは気持ちいい。
気持ちいいお漏らしは大好きだ……そうだよな？
（小水で濡れたままの手で秘所をぐちょぐちょとかき混ぜる）

ダメじゃないぞ。
気持ちいいことが大好きなカガリにダメなことはない。
そうだろう？
ほら、この勃起クリ、気持ちいいだろう？
（今度は指先でクリトリスを摘み軽く扱く）

この身を捧げる……
ち…ちんぽ…様…ちんぽ様…
私の身を捧げます…ちんぽ様
（洗脳されたように言い続ける）


ああ……お漏らし…大好き……ぴゅっ…
（まだ出しきってなかったのかおしっこをとばす）
？
気持ちいいっ！
おかしくなりそぅ……んあっ…もっと……もっと…いじめてくれ……！
（潤んだ瞳で見つめる）

本当に、お漏らし大好きだな、カガリは。

おっと。違うだろ、カガリ。
いじめてください、だ。
そうだよな？
（瞳を見つめ返しながら、クリトリスを弾く）

そうだ、ちんぽ様にカガリは全てを捧げるんだ。
このちんぽ様にな。
（服を脱ぎ、カガリの前に一物を晒す）
キスするんだ。キスと同時に、カガリは真っ白になって絶頂する。
真っ白になって、ちんぽ様と俺への忠誠だけになる。
絶頂するときにはイクと叫ぶようになる。
そうだな？
そうなら……キスしていいぞ。

ああっ、ん…は、はいいじめてください…たくさん…

はい…ちゅ…イクゥッ！！
（頭の中が真っ白になりイキ、ぼんやりとしてる）
私は…カガリ･ユラ･アスハは…このちんぽ様と…あなたに…忠誠を誓います……

ああ、いいぜ。
（にやりと笑う）

イッたな。
カガリ、聞こえるな、カガリ。
お前はオーブ首長国連邦代表、カガリ・ユラ・アスハ。
そして、俺に忠誠と愛を捧げる変態マゾ雌奴隷。
俺のすることはどんなことでも快楽になる。
俺が命じれば即座に発情する。
……そうそう。
カガリが俺に挨拶をする際には股を開いてマゾ雌マンコを開いて「御主人様とおちんぽ様、ご機嫌麗しゅう、おまんこ」と言うんだ、いいな。

……さあ、起きろ、カガリ。
起きて「挨拶だ」
（縄を解いて命令する）

んっ…んんぅ…
（ゆっくり股を開き指で秘所を見せるように大きくひろげる）

御主人様とおちんぽ様、ご機嫌麗しゅう、おまんこ…
変態マゾ雌奴隷のカガリです…
（その体制で頭を少しさげる）

よく出来たぞ、カガリ。
褒美に気持ちよくしてやるよ。
（カガリのぱっくり開いた秘所に指を入れ、かき混ぜる）

カガリ、ケツ穴を自分で弄ってみろ、出来るな？
（囁きかけ、耳たぶを軽く噛んでやる）

ほら、こっち向け、キスするぞ。
（カガリの頬に舌を這わせ命じる）

ああぅ…ありがとうございます…たくさんいじってください…
（誘うように腰をくねらせる）

お尻……（指をいれようとするが入らず）
んぅっ！
痛っ…はぁぅ…


はい…御主人様……んっ
（お尻をさわりながら自分からキスをする）

言われなくてもたっぷりとな。
ほれ。
（指を一本増やし浅瀬をかき回しながら親指でクリトリスを軽く擦る）

おいおい、いきなりじゃ無理だろ。
ん……
（カガリの手を取り、指を舐めしゃぶって唾液をたっぷり乗せる）
これでこの指は俺の指も同然だ。
もう一度やってみろ。

ん、じゅっじゅるじゅ、ちゅう……
（カガリの唇を吸い、舌を吸い、唾液を吸い上げる）
（そうしながら空いているカガリの手を一物に触れさせる）

【カガリさん、レス内容が気に食わなかったのかな……】
【さみしい……】

普通に寝落ちじゃねぇの？

【時間が時間だし、寝落ちしちゃったんじゃないかと予測】

>>638>>639
【でしょーかねえ】
【一応明日なら一日空いてるかも知れないんで。とだけ書いて落ち】

女々しい香具師ｗ

むしろ◆iHzw1LfCzMを調教してやりたい

【待機したいのですけど…　>>640さんが使うのかな】

>>643
【この分だとたぶんないのでどうぞ待機してください】

雪乃ちゃん、まだいるかな？

【はい、まだ待機中です…】

あけましておめでとう。
新年早々、便器として使われたいのかな？

【こないだの名無しです。いいですか？】

はい、便器として使って下さい…　便器は年末年始なんて関係ないんです。
男の人が精液を出したいと思ったら、それを受け止めるただの肉の便器なんですから…

あの、これ…　パパからもらったお年玉の一万円です、お納め下さい。
（ポケットから一万円札を取り出し、差し出す）

便器にお金は必要ないですから…　ご主人様がお使い下さいませ。

【ええ、よろしくおねがします…】

そうか。それでは受け取っておくよ。
(お金を無造作にポケットにしまう)

じゃあ、いつもの様に全裸になってもらおうかな。
便器は便器らしくね……？

【心から便器になりたくなってきたかな？なんて。】

…便器に相応しい姿、ですね。
（慣れた手つきで衣服を脱いでゆき、下着までも躊躇うことなく脱ぐ）

ご主人様、それでは肉便器・雪乃をお使い下さいませ……
（男の前で跪き、静かにそう告げる）

【はい、身も心も便器になってしまいたいです…　現実の世界じゃちょっと怖いですケドｗ】

よし、やはり君はその格好が一番だね。
(満足げに雪乃のストリップショーを見つめる)

もちろん、便器として使ってあげよう。
(おもむろにズボンのチャックを下ろし、ちんぽを露出させて)
さてと……おしっこをするから飲み込みなさい。いいね？
(雪乃の口に向け、「じょろろろろ……」とおしっこを掛け始める)

【「一年の計は元旦にあり」というからね。雪乃ちゃんは今年一年ずっと肉便器だね……♪】

はい…っ、便器ですから…　たくさん出して下さい、ご主人さまっ。
んぐ……っ、ごくっ、んん、んんん…っ。
（黄色の液体を口に受け、その塩辛い味に戸惑いながらもそれを飲み下していく）

んっ、ん…　……っ、はぁはぁはぁっ、べっ、便器・雪乃を使っていただき、
ありがとうございました……
（男のおしっこを飲み下すと、顔を紅潮させて自分の身体を使っていただいたお礼を言う）
（再び正座をして、しっかりと礼をして）

【あ、確かにそうですね…　怖いような楽しみなような(///)】

おおっ、いきなり飲み干すとは……覚悟は確かみたいだね。
(ちんぽに手を添え、雪乃の口からこぼれない様に注いでいく)

よし……よくできたね。
(口からこぼれたおしっこを指ですくって雪乃の口へ運ぶ。
嬉しそうにほほえんでから、雪乃の髪の毛を褒める様に撫でてあげる)

ほら、おしっこの後のちんぽを舐めて綺麗にするのも便器の役目だよ。
(そのまま雪乃の頭をつかみ、口元へちんぽを押し付けて)

そういえば、あれから……両親はセックスしているのかい？

【もっともっと……身も心も任せていいんだよ？】

ふ、ふみまふぇん……　ん、ちゅっ、んぁ、あ、んん…っ。
（口の中に残っているペニスへと舌を這わせ、男のそれを掃除していく）

ぱっ、パパとママは……　なんだかクリスマスの日のセックスがとても良かったみたいで、
また何回かしているみたいです…　今まではそんなに何回もしなかったのに……
私の大学受験がそんなに心配なら、もっと声を小さくする努力をすればいいのに…
パパもママも嫌い。パパとママは私じゃなくて、いい子の私が好きなんだもん。
私いい子じゃないから……　もっと、もっとパパとママに嫌われてやるの。
もっといい肉便器になって……

でもご主人様は大好きだから、そのためにも私、いい肉便器になりたいの…
おまんこも、お尻も、お口も、パパとママが悔しがるぐらい使いたいの。
粘膜が痛くなるまで…　いえっ、肉便器が注文をつけちゃだめですよね。
粘膜が痛くなってもご主人様の自由です…　どうぞ私の身体をご自由にお使い下さい…

【…本当、ですか？】

くふぅっ、んんっ、気持ちいいよ、雪乃……
(雪乃の口の中で、ペニスはどんどん硬く熱く反り返ってくる)

そっか、両親は雪乃を置いてセックスしているんだね。
今も、雪乃がいないのをいい事に姫始めセックスしているのかもしれない。

雪乃は尻穴のよさにも目覚めたのかな。
今日はそちらの処女も奪ってあげるとしようか。

今日は、君にこれをあげよう。
いつも外さずにいるといい。いいね？
(雪乃の首に、小型の犬用の首輪を付けて)
じゃあ、今日はベッドでするよ。
いくぞ……いいね？
(更にその首輪にリードを付け、強引に引っ張って別室へと移動する)

【もちろんいいよ。どうだい……？】

そうですね、パパとママ、きっとわたしがいないから何回も何回もセックスしてる…
パパとママにとってわたしなんかいらないって証拠だわ。
わたしもいっぱいセックスしてやるんだから……　パパとママが驚くような悪い子になってあげる。
パパとママが驚いて、ご主人様が必要とされるような肉便器に……

わあ、ありがとうございますっ、ご主人様っ。
（リードに引かれるまま、犬のように四つん這いで移動する）

【ではお願いします…　わたしを、身も心も肉便器にして下さい…】
【もっと虐めて欲しいんです……】

ふふっ、かわいいよ……私の雪乃。
(リードをひっぱりながら移動していく)

(廊下を移動している最中に、ふと立ち止まる)

やっぱり気が変わった。
ここでかわいがってあげよう。

ほら、ここを電柱だと思って……
犬なら、ここでどうするか……分るだろう？
(雪乃の前でしゃがみこみ、リードを引っ張って顔を覗き込む)

【分ったよ……身も心も肉便器にしてあげる】

ここで、ですか……？　わっ、わかりました…
わたしは犬です…　牝犬です……
（自分にそう言い聞かせ、羞恥心を押さえ込む）

……っ、あぁ…っ！　あぁ…　止まらない……
（電柱のところで片足を上げて尿道口を顔を真っ赤にして緩め、放尿する）

【……よろしくおねがいします、ご主人様…】

おーおー、黄色くていやらしいおしっこだな……いっぱい出てる。
(雪乃の割れ目から放出されるおしっこを見つめる)
こんなにいっぱいおしっこして……これはお仕置きが必要だな。
(その場で立ち上がってズボンとパンツを下ろすと、雪乃の後ろに回り込んで)

ほら、いくぞ……んっ！
(バックの体勢で、まだあまり濡れていない雪乃の秘裂に一気におちんぽを突き刺す)
ほらっ！気持ちいいか？
頭を下げて……自分のおしっこを舐めて床を綺麗にするんだ。いいな？
(ぐぐぅっと腰を突き出し、雪乃の熱い胎内をたっぷりと味わう)

【よく言えたね、雪乃……かわいいよ】

うああぁっ！　あぁ…っ、おまんこ壊れ…っ、いっ、あぁっ！
（潤いの足りない膣に太いペニスを一気に突き挿されて悲鳴を上げる）

ぁい、ぎ…っ、気持ち、いい……　ですっ…
ぺちゃっ、ぺちゃ…っ、ちゅっ、ちゅむ…っ、ん、んく…っ
（膣の潤いがまだ足りないため肉体的な快楽はない）
（だが男に貫かれ、虐められるという精神的な快楽によって気持ちよさを感じ始める）
（そうして床を丁寧に舐めたり吸ったりして、辺りに流れた自分の尿を掃除する）

【雪乃はご主人様の肉便器ですから……　身も、心も…】
【あなたの奴隷なんです…】

くぅっ、まだ濡れてないからキツいなっ！
(雪乃の悲鳴を聞きながら、更に奥までちんぽを突き刺していく)

そうだ、全部ちゃんと綺麗にして……いいぞ。
(雪乃の尻を掴んで歩かせながら、床にこぼれたおしっこを全て舐め取らせる)
よしよし、少しずつほぐれてきたな。もっと濡らして……えいっ！
(目の前で大きく開かれたおまんこと、その上でひくひく震える尻穴を見つめて。
尻穴を指で「ぐりっ」といじりながら、ねっとりと腰を動かして胎内を満喫する)

【これからも……いつでもおいで】

うあぁ、だめ…ぇ、だんだん…っ、んあぁっ！　はあぁ…
来ちゃう…　ご主人様、雪乃の穴おかしくなっちゃう……
（膣が次第に濡れ始めると肉体的な快感も伴い、さらなる肉欲が身体を支配する）

ご主人様、んあぁっ、この前みたいに、わたし、おかしくなっちゃうんですか？
……はああぁ、んあぁっ！　お、おかしくなっても…　いいんですか？
（厭らしい尻穴を蠢かせ、泣き出しそうな顔で喘ぐ）

【はい…】

ああっ！おかしくなっていいぞ！おかしくなれっ！
(雪乃の肩を押さえて床に押しつけると、反対の手で尻を掴んで「ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！」と音が出る程大きく深く膣穴を掻き回していく)

ほらっ！まんこ気持ちいいか？
おっぱいも床に擦れて気持ちいいんだろう？
家の廊下で、四つん這いで犬みたいに犯されてっ！この肉便器がっ！
(床に胸を押さえ付けて乳首を擦らせながら、ねっとりと大きなピストンで膣穴を犯していく)

ほら！おかしくなれっ！おかしくなれっ……！
(自分の指を唾液でねっとり濡らすと、ひくひく震える尻穴に指を押し当て、一気に奥深くまで突き刺していく)

あはぁっ、イク…ッ！
（ピストンを激しくされるとすぐに一度達してしまう）
ああああぁ…っ、まんこ、おまんこ気持ちいいの……
はい、おっぱいも床に擦れて気持ちいいんです…
ごしゅじんさまに犯されて、いっぱい感じて、コリコリになった乳首が床に擦れるんです…っ

ううう…っ、おまんこの穴おかしくなっちゃう…
あはああぁぁ…っ、あぁぁっ！　あああぁぁっ！！！
（尻穴への刺激も加えられて、二穴を弄ばれることの悦びに酔う）

おおっ！んんっ……！
(濡れ濡れのまんこがぎゅぎゅっと締まってイったのを感じる)
俺に犯されていいのか？
雪乃の心と体、たっぷり犯してるぞ？
(乳首がちぎれそうな程強く身体を床に押し付け、乳首を擦る)

ほらっ！ケツ穴気持ちいいかっ！
まんこもギュウギュウ締まるぜっ……！
(尻穴に突き刺した指をぐりぐり動かしてまんこが締まるのを感じる)

これだけケツ穴がほぐれりゃ、ちんぽも入るだろ。
(尻穴から指を抜いてぺろっと舐めると、ちんぽをまんこから引き抜いて)
ほら、いくぜ……？
(まだ射精していないガチガチのちんぽを、雪乃の尻穴に押し当てて力を込める)

いい、です…っ、ご主人様の太いちんぽがわたしのおまんこを擦って…
だめっ、また……　また何回もイっちゃう・・・っ！！
んあぁあっ！　あああっ、んんんんあああああああああぁっ！！！！
（廊下に大きな嬌声を響かせ、絶頂に達したことを身体全体で伝える）

あぁんっ、お尻、入れて下さい……っ
ご主人様の太いのを…　お尻壊して下さい……っ！
んああぁぁ……っ、んんんんあぁぁぁぁっ！
（尻穴を拡張しながら突き進んでくる男のペニスに多少の痛みを感じるも、
その太さからくる多大な圧迫感や感触を大いに身体を痙攣させながら楽しむ）

あぁぁ…っ、ご主人様のちんぽ、わたしのお尻に入ってる…っ！
（あまりの刺激に理性が壊れたのか、笑顔で気持ちよさを表現する）
（そうして開きっぱなしになった膣からは大量の愛液を流し続ける）

ほらっ！少しずつケツ穴に突き刺さっていくぜぇ……！
んんっ……くぅっ……！
(メリメリと尻穴を押し広げながら、ちんぽが徐々に雪乃の尻穴に突き刺さっていく)

あぁ……奥まで突き刺さった……ゆ、雪乃ぉっ……！
(やがて、恥骨がお尻に当たって……雪乃のケツ穴の奥深くまでちんぽが突き刺さる)
おぉ……こりゃケツ穴壊れたか？
ほら、嬉しいんだろう、そらっ！
(あり得ない形に広がるケツ穴を見つめながら、尻を「ぱぁんっ！」と強く叩く)

ほら、締めてるだけじゃイけないぜ？
もっと楽しませなっ……！
(雪乃の両手を掴んで後ろに引っ張ると、更にぐぐぅっとちんぽをケツ穴深くに突き刺して。
誰も犯した事の無い雪乃の腸内に、主人のちんぽの形を刻み込む)

あぁん、はいっ、ちんぽ奥まで挿してぇ……っ！
お尻広がってるのぉ……　ご主人様、たくさんお尻使って下さいね。
たくさん使って、肉便器に相応しい使い込まれて醜いお尻になりたいんです。
パパとママが嫌うような醜いお尻…　醜くて、とっても卑猥なお尻……

んはぁっ、ああぁぁっ！
（とてつもない圧迫感に耐えつつ腰を動かす）
（尻肉を手で叩かれるたび、ひくひくと直腸肉を蠢かせて男のペニスを締め付ける）

はいぃ…ぃ、もっ、もっと……　激しく、動きますぅ…
んあ…っ、お尻捲れちゃう…　はあぁっ、んああっぁっ、あああっ！
（腰を動かすたびに生まれる、身体の中から内臓を掻き出されるかのような快感）
（それを繰り返し受けるたびにそれが明確な快感と認識するようになっていき、
とうとう背中を反らせ、尻穴を犯されて達してしまう）

ははっ！そんな卑猥なケツ穴がいいか？
ウンチをするのも大変になるかもしれないぜ？
(雪乃のケツ穴がめくれあがるのを見つめながら、ゆっくり腰を引いて腸内が引きつるのを感じて。
更に腰を突き出し、ケツ穴がメリメリと広がりながら突き刺さっていくのを感じる)

あぁ！ケツ穴めくれてるぜっ！
もう雪乃のココはしっかりセックス穴だっ！
俺がどんどん広げてやらしくしてやるから、いっぱい感じるんだっ！
(雪乃の顔がどんどんやらしくなるのを見つめながら、
尻を掴んでたっぷりたっぷり、ケモノの様な格好で雪乃を犯し続けて)

あぁっ！いくいくいくっ……ケツ穴で出すぜっ！くぅっ……！！！
(雪乃がケツ穴でイくのを感じながら、その腸内に「びゅっ！びゅっ！びゅびゅっ！」とたっぷり射精する)

くぅっ……くはぁっ……んっ……
(射精して柔らかくなったペニスはケツ穴によって追い出されてしまう。
そこから白く泡だったザーメンが「ぶびゅっ、ぶびゅびゅっ」とあふれるのが見える)

雪乃……よかったか？
(ケツ穴をひくひくさせる雪乃のイき顔を覗き込む)

あぁぁ…　ゆ、雪乃のお尻、うんちをするための穴じゃなくて、
セックスをするための穴になっちゃう……　んあっ、すごい……っ！
（尻穴を突かれるたび、膣内から愛液を漏らしながら）

お尻…っ、わたし、こんなところで感じて…　んああっっ、
身も心も本物の肉便器なんですね…んっ、あああっ、あああっ！
お尻気持ちいいよう…　お尻の奥っ、奥が感じるんですうぅ…っ！
んあああっ、あああっ、んあああっ！！
（直腸を男に蹂躙し尽くされ、身体を痙攣させてとうとう潮まで噴き始める）

あああああぁ……　あ、ぁ、……っ！　…っ！　…っ！！！
（もう声にもならない絶頂の連続で、苦しみのような快感を味わい続ける）

あぁっ、あぁ……　お尻っ、だめっ、
もうだめ…っ、だめだよう……っ、お尻っ、溶けちゃったの…
（肩で大きく呼吸するたびに尻穴がパクパクと開閉し、男の精液が逆流してくる）

ははっ……雪乃の両方の穴がひくひくしてるよ。
いやらしい汁があふれて……たまんないね。
(四つん這いの雪乃の後ろから、壊れた雪乃の尻穴と、その下で震えるおまんこ穴をたっぷりと観察する)

ほら、射精後のちんぽ、綺麗にするんだ。いいね？
(射精してどろどろになったちんぽを雪乃の目の前に曝し、しゃぶらせる)

また床が汚れたな……ちんぽを綺麗にしたら、床も舐めて綺麗にするんだよ。
今日は雪乃のケツ穴開通記念日だね。
嬉しいか？
(雪乃にちんぽをしゃぶらせながら、髪の毛を撫でてやる)

…っ、あ…っ、はい、わたしのお尻の中に入っていたご主人様のちんぽ、
綺麗にします……　ちゅっ、ん…　ちゃぷ、はむ、ん……っ
（精液や腸液で汚れた男のペニスを嫌がりもせず――むしろ進んで掃除する）
（まるでそれが自分の生き甲斐であるかのように）

ん、ぷはぁ…　はぁはぁはぁ、ゆ、床もですね、ご主人様。
ちゅ…っ、ん…っ　ちゅ……っ
（自分の卑猥な両穴から床に散乱した液体を舐め取っていく）

ご主人様、今日は雪乃のお尻の穴も犯していただき本当にありがとうございました。
わたし、とっても嬉しいです。なんだかおまんこだけじゃ、本当の肉便器じゃない気がして…

そうだ、んっ……気持ちいいぞ……
(雪乃にちんぽをしゃぶられると、再びペニスが硬くなってくる)

ケツ穴、痛いか？
それも私に刻まれた「刻印」だからな。
毎日、それを感じながら生きていくがいい。
これからは、毎日ケツ穴拡張とまんこ種付けをしてやるからな。
(雪乃のいやらしく潤んだ目を見つめながら)

そういえば、ここでハメられる様になってから、生理はきたのか？
孕んでいてもおかしくはないと思うけど。

お尻の穴の拡張と、種付け……　すごい、わたし…　本当に…
（今だ開きっぱなしになっている膣と肛門に手をやり、男の言葉の意味をよく考える）
（そうして考えれば考えるほど、想像すれば想像するほど再び愛液が分泌されてくる）

…生理は来てます。わたしってきっと肉便器になるために生まれてきたから…
たぶん、妊娠しにくいんだんと思います。
でもたとえ妊娠したとしても、堕ろすのも、わたしが妊婦のまま肉奴隷になるのも、
ご主人様の自由です……　

そうか。
もちろん、生理が来ても便器としてたっぷりと使わせてもらうからね。
血だらけのまんこをたっぷり犯して種付けしてあげよう。

腹ボテの雪乃も犯したい所だな。
二人の娘なら、さぞいやらしい肉便器になるんだろうな……
(考えている間にも雪乃にちんぽを奉仕させている)

【時間は大丈夫？もう一発ハメる……？】

はいっ、雪乃は肉便器ですから……　雪乃の都合は関係ありません。
生理でも生理でなくても、ご主人様が雪乃をお使いになりたいと思えばいつどこででも…
（両胸で男のペニスを挟みながら）

【時間はそろそろ…　この辺で…】

いつでもどこでも……か。
(雪乃の胸奉仕を受けながら、「いつか雪乃の両親の目の前で雪乃を犯したい」等と考えている)

【ではこちらはこれで締めますね】
【ありがとうございました。今年もよろしく……身も心もね。】

【今回も長々とありがとうございました】
【今年も、わたしを堕落させて下さいませ・・・】

【あけましておめでとうございます。】
【◆fIVgc11P6wさん】
【そうだったのですか…】
【私は夜なら空いてますのでまたそのときにお願いします】
【それと今、お相手していただける方いましたらお願いします】

>>679
あけおめ〜
がんばってね！漏れは生暖かく見守ってるよ！

>>679
【希望してみていいかな？】
【シチュエーションとかは考えてないけど・・・】

>>680
ありがとうございます〜
（ニコっと微笑み）
>>681
【えーっと切断や残虐以外なら大丈夫ですよ】

>>682
【わっかりました】
【では、連邦に捕まって快楽拷問を受け続けていた、っていうので】
【今にも堕ちそうな・・・堕ちる直前って言うことでどうでしょう？】

>>683
【私はそれで構いませんよ〜】

【では、それで】

（メイリンが連邦に囚われて既に一週間）
（その間、まだ性の喜びを知りもしなかったメイリンの身体は蹂躙され、快楽漬けとされていたがまだその心は折れていなかった）
（だが、それももう時間の問題だろう……）

（今のメイリンは四肢を縛られ、乳首と膣口、肛門にはローターをあてがわれ、終わりのない快楽、だが絶頂には至らぬ快楽に晒されていた）

（薄暗い部屋のドアが音もなく開き、一人の男が入ってくる）
（メイリンを完全に服従させるために・・・）

く…うぅ…
いつか…いつかアスランさんが助けに来てくれる…
それまでは…我慢しなくちゃ…
（秘所からは愛液を大量に分泌しながら）
…！また…あなたですか…
どんなことされても…わ…わたしはあなたに絶対従いませんから…！
（声を震わせながら）

どんなことをされても？
こんなに感じておいてよくも言うものだな。
（メイリンの秘所に無造作に手を当てる）

ところで、あれから何回ぐらいイッた？

アスランさんが来たらあなたなんか…

ひぁ…！
そ、そんなこと言えるわけないじゃないですか…！
（顔を真っ赤に染めて）

アスラン？
ああ、あのアスラン・ザラか。
あいつがお前なんかを助けに来ると思うのか？

言いたくなけりゃ言わなくていいぜ。
……そうだな……
（秘所を執拗に撫で、水音を立てる）
……十二回、って言うところかな。

私は…アスランさんを信じています…

ひぃ…！
そ、そんなに…おかしくなってません…
それより…手を…そこから離してください…
（絶頂を迎えそうになってしまう）

信じるのは自由だけどな。
……すぐに信じるモノが変わるだろうがな。

別にイクのはおかしな事じゃないぞ。
それだけからだが敏感なんだから、むしろいいことだ。
ん？離して？
ああ、悪いな。
（わざとさらに数度秘所を弄くり、絶頂に至る直前を見切って手を離す）

…そんなことはありません…
アスランさんが必ず…

ひぁぁ！！ち、違いますぅ！
離してって…！
（手を離されて）
え…えぇ…？
（絶頂を前にしていきなり止められたので混乱している）

来てくれるのかねえ？

違わないさ。
別に性衝動は悪なんかじゃないぞ。
子孫を残すためという観点からならば善だ。
そうだろう？

ん？
ああ。離せと言われたから離したが、どうかしたか？
（手は離れてもローターの微妙な振動が絶頂直前の体をそのまま火照らせ続ける）

でも…私は…おかしくなるの…恥かしいです…

いきなり…離されたから…その…
あの…私の身体…自由にしてくれませんか…？
少しだけでいいので…
（自慰をしたくなったが身体を縛られていてできないので）

恥ずかしがることはないと思うがな。

捕虜を自由にするバカはいない。
ダメだな。
ん？手を離して欲しかったんだろう？
何故そう困った様子なんだ？
（そろそろと見せつけるようにメイリンの秘所に手を近づける）

そんなぁ…お願いですから…
ちょっと…かゆいとこがあって…
そこをかきたいだけなんです…
（嘘をついて解放してもらおうとする）

ダメだ。
逃げられでもしたら大変だからな。
代わりに俺がかいてやろう。
ここかな？
（ぴちゃ、と掌全体を秘所を覆うように当てる）
（そのまま、ゆっくりと動かす）

ダメ…ですか…
え…？そ…そこ…！
あ…違います…背中の…
（本当はそこなのに恥かしがって嘘を言う）
ひゃぁ…！
だ…だからそこは違いますって…！
（愛液が分泌される）

……ん？違う？
（メイリンの耳元に唇を寄せ）
嘘はよくないな。ここ、なんだろう？
素直になれば、お前の心が解放されるんだぞ？
（ゆっくりねっとりと秘所を全体的に愛撫する）

あ…！ひぁ…！
そんな嘘なんて…
あなたに…従ってしまったら…私は…
（息を切らしながら感じている）

従わないか。
なら、もうしてやらんぞ。
そのまま疼き続けるがいい。
（秘所から手を離し、ローターの振動を少しだけ強める）
（だがその振動は快感を感じさせはしても絶頂には至らない程度のモノ）

……それじゃあ、このままでお別れだ。
イケずに悶え苦しめ。
（そのままドアの方に歩いていく）

…そんな…
あふぅぅ…！
（ローターで少ししか感じられず）
待って…！待ってください…
…こんな苦しいのは…いや…ですから…その…

（メイリンに呼び止められ、再び近付く）
なんだ？
俺に従うのはいやなんだろう？
そんな奴にこれ以上時間は割けんな。
それとも……従うのか？

従います…から…
ここを…かいてください…
（縛られているができるだけ足を開き秘所を露にさせる）

かくだけでいいのか？
今のお前にはもっと欲しいモノがあるだろう？
（そう言ってギンギンに勃起した巨根を見せる）

これの良さが、今ならわかるだろう？
（巨根をメイリンの鼻先に突きつけ、雄の匂いを嗅がせる）
（その際に少しだけローターの振動を強くし、メスの本能を呼び起こす）

ああ…立派です…
（男根を見た瞬間催眠術にかかったように）
私にその…立派なおちんちんをください…
（鼻にの傍に男根が来ると匂いを嗅ぎながら涎を垂らす）

よしよし、いいぞ。
このデカチンポをお前のメスマンコにくれてやろう。
嬉しいだろう？嬉しかったら「デカチンポ」と言ってみろ。
（頬に巨根を押し付け、涎を拭くように唇の上を滑らせる）

さて……
くれてやろうか。
（メイリンの秘所に巨根を当てて挿入準備を整える）

イク時にはイクと言えよ、いいな？
オラァ！
（一気に巨根をメイリンの秘所にぶち込むと同時に尻穴、乳首、そしてクリトリスに当てたローターの振動を最大にする）

嬉しいですぅ…
本当に立派…デカチンポ…
（顔を赤くし匂いを味わいながら）

はい…来てください…
（愛液をドロドロと垂らしながら）

…おかしくなるときですね…
い…ひぃぃ！
デカチンポ入ってくるぅぅ！
胸もお尻も変になっちゃうぅぅ！！
（目はすでに焦点を失い）

変になってしまえ！
そのまま色情狂になって、俺に仕えるメス奴隷になるんだ！

オラ、オラッ！
この淫乱メスマンコは俺のデカチンポに支配されるためにある、そうだな！？
そうならそう言ってみろ！
（長いストロークで奥まで突きまくる）

はいぃ…私はあなただけのものですぅ…！
（男の言葉に流されてしまう）
あっ…！デカチンポすごぃぃ！
（男根を締め付ける）
イクっ！イっちゃいますぅぅ！！

そうだ、お前は俺の性欲処理用メス奴隷だ！
身も心も捧げ、隷属に喜びを覚えろ！
そうなら……飲め！
（メイリンの唇に唾液を垂らす）

ン……おおおっ。
く……
（メイリンの絶頂の叫びを聞き、トドメとなるストロークを止める）

いいか、メイリン。
お前は、俺の性欲処理用メス奴隷だ。
これからお前は俺とのセックスのこと、俺のデカチンポのこと、奉仕のことを第一に考えるようになる。
何度もチンポと呟いてみろ、そのたびにお前の頭の中はそうなっていく……
完全にそうなったなら、卑しい言葉で自分を貶め、俺を讃える言葉と共に絶頂をねだれ。
わかるな……それまでイクのはお預けだ……さあ、変わっていけ、メイリン……

ん…ふぅぅ…ちゅ……
（男の唾液を舐め取って口に含み味わって飲む）
美味しいですぅ…♪

え…？どうして…止めちゃうんですか…

わかりました…
私は…メイリン･ホークは…縛られて…虐められて喜ぶマゾメス豚です…
命令はなんでも聞きます…恥かしいこともします…
ですからどうか…ご主人様の立派なデカチンポで私を…おかしくしてください…

美味いか。
それはそれだけメイリンが俺のメス奴隷になれたという証だ。
喜べよ。
（ぺっ、と今度はタン混じりの唾液をメイリンの唇に吐く）

（しゅるしゅると四肢を縛っていたロープを解く）
メイリン、自由になった手で自分の胸のローターをもっと押し付けてぐりぐりしろ。
足はもっと開いて俺のデカチンポを奥まで咥え込め。
それからイク時にはメスマンコって言え。
いいな……

おらっ！！
おらおらっ！！
（お尻を叩きながら激しいストロークで奥まで突き上げまくる）

はい…ん…これも美味しい…♪
（また唾液を飲み込む）

あ…自由にしてくれるんですね…
えっと…こうですか…？
（乳首にローターを押し付けるようにし、足は繋がっている部分が露になるように開く）
んぁぁ…気持ちいい♪
お尻もっと叩いてくださいぃ♪
あっ！だめ…イクっ！イっちゃう…！メスマンコイっちゃいますぅ！！
（きゅうっと男根を締め付け）

俺の出したものならなんでも美味いようだな。
次は小便でも飲むか？
（今度はメイリンにキスし、唇を強く吸う）

そうだ、それでいい。
ははは、乳首もお尻もいいだろう、メイリン？
（さらにもう一度お尻を叩く）

ぬ、おおおっ……
（締め付けられ、射精感が高まるが耐え、先走りのみをメイリンの中に吐き出す）
……俺は遅漏でな……このまま続けるぞ。
イキっぱなしの快楽を味わいながら、チンポのことしか考えられない変態マゾメスになれ。
（抽送を再開、肉と肉がぶつかり音を立てるほど激しく突きまくる）

はい…ご主人様のならなんでも美味しいです♪
（キスに応えるかのように舌を絡ませる）
いひぃ！
（お尻を叩かれ悲鳴をあげてしまう）
もっといじめてください…♪

うぅ…ご主人様も早くイってくださいよぉ…
（と言い自分からも腰を振る）

（舌を通じて唾液を流し込んでから唇を離す）
なら、射精した後飲ませてやろう。
便器にもなれるな、嬉しいか？

もっとか。
この変態マゾめ。
（音を立てて何度もお尻を叩き、だんだんとその叩く場所をずらしていく）
（ついには、お尻の穴につっこまれているローターを叩き、直接お尻の穴を刺激する）

わかったわかった。
すぐにくれてやるよ。
ほら、足を俺の腰に絡めて一滴たりともこぼさないようにしておけよ。
（そう言いながらメイリンの腰の動きに合わせて奥まで突き上げる）
精液がすぐにメイリンの身も心も染めて、完璧な変態マゾメス奴隷になるぞ。
嬉しいか、早くそうなりたいか？
（さらに突き上げの早さが早くなっていく）

……う、おおおっ！
食らえ、メイリン、全部受け止めて堕ちろ！
（メイリンの一番奥で射精し、大量の精液が膣を満たしていく）

はい…すごく嬉しいです♪

あぁん…！お尻すごいぃ♪
中がすごいのぉ…♪

はい…よいしょっと…
（足を絡めて腕を男の背中に回し、抱きつく）
はい♪ご主人様のデカチンポミルクで奴隷になれるの嬉しいです♪

熱いぃぃ！ご主人様の入ってくるぅぅ♪
（力を込めてぎゅっと抱きつく）

この変態便器女が。
（貶めるように言って頬を叩く）

次はここに俺のデカチンポを入れてやろうか。
（お尻の穴にあてがわれたローターをめり込ませる）

おおっ……まだ出るぞ。
……これでメイリンは完璧な俺の奴隷だ。
（ようやく射精が止まり、巨根をメイリンの秘所から抜く）

さあ、メイリン。
俺のデカチンポをキレイにしてもらおうか。
その前に……変態マゾメス便器奴隷らしく卑猥な言葉と格好で隷属の誓いをするんだ、出来るな？
（メイリンの頬を巨根で叩く）

はい…私は変態便器女です♪
（嬉しそうに微笑む）
ひぃ♪お尻も…ご主人様だけのにしてください♪
あふぅ…まだ出てるぅ…♪

はい…
私は…ご主人様だけのマゾ豚です…
ご主人様のデカチンポを綺麗にするのが私の役目です…
その前によければこちらの汚い穴もお使いください…
（と言い、自分でお尻からローターを抜くのを見せつける）
んふぅ…♪どうぞ…♪
（言うとまんぐりがえし状態になり、ヒクヒクいっている肛門を見せる）

いいぞ、メイリンの穴は全部俺のものにしておかないとな。

よしよし、いい格好と言葉だ。
それでこそ俺専用のマゾ豚だ。
（まんぐり返し状態のメイリンのお尻を叩く）

よし、なら入れるぞ。
よく見ておけよ……このメイリンのケツマンコに俺のデカチンポが入っていくのをな。
入ったらケツマンコって言うんだぞ。
おおっ……
（まんぐり返し状態のメイリンのお尻を掴みながら尻穴に巨根を埋めていく）

はぁん♪
（叩かれるのを喜んでいる）
見えてますぅ…立派なデカチンポが入ってくるのぉ♪
デカチンポ私のケツマンコに入ってくるぅぅ♪
どうですか…？私のケツマンコは…
（腹に力を入れると男根を締め付ける）

叩かれるのが好きか、マゾ豚？
（そう言ってお尻に爪を立てる）

おう、いい感じに締め付けてくるぞ。
隷属前に開発しておいてよかったなあ、メイリン？
（腰を引いては叩きつけるように奥まで突き入れる）

手と口が遊んでるな。
手は淫乱乳首を摘んで捏ねておけ。
口は……そうだな、俺の足でも舐めるか？

はい♪叩かれるの大好きです♪
あは…痛いですぅ♪
（嬉しそうに）
そうですかぁ…？私は…今でよかったと思いますぅ♪

………ちゅ…ちゅ…れろ…
（言われると黙って男の身体を夢中になって舐めだす）

【すみません…そろそろ眠気が…続きは明日の夜からでお願いできますか…？】

今度は鞭で叩いてやるよ、メス豚。
爪も痛くて気持ちいいんだな、くっくっく。

そうかそうか。
ならケツマンコでイケるように頑張れよ。
（メイリンの足を掴み、突き下ろすように何度も抽送を繰り返す）

冗談だったんだがなあ。
このメス豚。
（メイリンの頬を蹴る）

【了解しました。では明日の夜９時ぐらいでどうでしょう？】

【わかりました。では明日の9時からお願いしますね】

【はい、こちらこそよろしく】

>>727
【すみません…昨日は忙しくて手が放せませんでした…】
【今から続きをお願いできますでしょうか？】

>>728
【うわ、メイリンさん来てる！？】
【俺はいいですよー】

ひっ！
（鞭で叩かれて）
気持ちいいですぅ…
（涙目になりながら）
んぁぁ…！お尻すごいですぅ…

痛っ…！ご主人様お許しください…
何でもしますからぁ…

【ではお願いしますね。】

鞭で叩かれて気持ちいいのかよ。
とんだメス豚だな。
ブヒブヒ鳴いてみろよ、このクソコーディ！
（短めの鞭でさらに背中を叩く）

お尻じゃねえ！
ケツマンコだ、オラ、もう一度言ってみろ！
（叩き下ろすような突き込みを行う）

許して欲しいか？
なら……メスマンコほじれ、さっさとな！


【はい、こちらこそよろしく。】

ブヒブヒっ！
（さすがに恥かしいが快楽のために）
はい…私は叩かれて喜ぶマゾメス豚なんですぅ…

ご、ごめんなさい…！
ひゃうぅ…！

え…あ、はい…！
んひぃ…メスマンコ…おかしくなっちゃうぅ…
（夢中になって秘所をいじる）

あはははは！
所詮コーディなんぞ俺たちの家畜だな！
そう思うだろ、メイリン？
（尻穴に入れた巨根を膣方向に抉り込むように突き動かす）

謝るぐらいだったらさっさと言ってみろ。
ケツマンコってな。
（腰を引き、腸が引きずり出るような感覚を味合わせる）

だがよぉ。
メスマンコでイクのはダメだぞ。
今のメイリンはケツマンコ特訓中なんだからな！
ほら、手を止めろ！

は…はい…ご主人様の言うとおりです…
ひっ…ぁぁ…ケツマンコからメスマンコにぃ…変な感じですぅ…！

…はい…ケツマンコすごいですぅ…
腸がぁ…いい気持ちぃ…♪

わかりました…
…ケツマンコを…ご主人様の中でいっぱいにしてください…
（秘所をいじるのを止め、肛門をきゅっと締める）

確かお前には姉がいたなあ。
姉も同じようにメス豚調教してやろうか？
変な感じか？
ならもっと味わえよ！
（膣側の腸壁を抉るように突きまくる）

ははは、脱腸になっても知らんぞ、このメス豚！
（奥まで突き込む）

うぉっ……いい締め付けだな、ギチギチでもう動かんぞ。
しょうがない、ここで精液浣腸くれてやろうか？
欲しいか？欲しいならメス豚らしくおねだりだ、そら！
（背中を鞭で叩く）

ひぅ…お姉ちゃんには…手を出さないでください…
んひぃ…！ケツマンコに来てるぅぅ…♪

ひぃ…！
気持ちいいからそんなこと大丈夫ですぅ♪

はい…！ご主人様のデカチンポミルクくださいぃ♪
ひっ！
わ、私はご主人様にお尻を叩かれて喜ぶ変態ですぅ…
それと…私のケツマンコの中は今…汚いです…だから…
ケツマンコの中にご主人様のデカチンポミルクを流して綺麗にしてください…！

なんでだ？
お前と同じコーディなら家畜になるのは当然だろ？
それとも……まだメス豚になれてないのか？

ははは、気持ちよければ何でもいいのか、このメス豚め！
（背中を鞭で叩く）

よしよし、いいぞ、メイリン。
デカチンポミルク浣腸してやるからな……！
オラァ！
（メイリンのお尻を鷲掴んで射精する）
（射精後、巨根を抜き、尻穴にアナルプラグで蓋をする）

メイリン、ベッドの上にお前の服が置いてある。
それを来て俺についてこい。
（ベッドの上にはいつも着ていたザフトの制服と首輪が置いてある）

そ、そんなことないです…！
だけど…お姉ちゃんが…私と同じになってしまうと…
ご主人様は…私じゃなくて…お姉ちゃんばっかり調教する…と思うからです…

いひぃぃ！ご主人様のデカチンポミルク入ってくるぅぅ！！
ふぁぁ…熱いぃ♪
え…？チンポミルクそのままですか…
（蓋をされ、精液がお腹に残り違和感を感じる）

…はい…
（苦しそうにお腹を抱えながらも制服を着る）
………
（歩く度にお腹の中の精液がお尻から漏れそうになる）

なんだ、嫉妬しているのか？
安心しろ、お前も姉も公衆便所にしてやるんだからな。

ああ、そのままだ。
ケツマンコに行き渡らせて綺麗にしないとならんからな。
出したくなったら言えよ。

よし、着替えたな。
着替えたらブリッジに行くぞ。

おっと。その前に。
舌で俺のデカチンポを綺麗にしておけ。
まんこ汁やうんこで汚えからな。
（着替えたメイリンの方に巨根を向ける）


【場所は連邦の戦艦内としましょう】

はい…お姉ちゃんも…一緒…
（考えただけで秘所が濡れてしまう）

そうですね…わたしのケツマンコ…汚いですから…
（出そうになるが必死に我慢する）

…はい…
（口を大きく開いて男根をしゃぶる）
んちゅ…ちゅ…んむぅ…