1 :
円谷プロ:
ウルトラ怪獣や、ウルトラマンを擬人化してなりきりHしましょう。
自己紹介テンプレ
【名前】
【性別】
【容姿】
【性格】
【服装】
【3サイズ】
【要望】
【NG】
【備考】
>>1乙ノシ
【ありがとうございます・・・・】
【前スレの続き】
ひぃいいぃ・・うはぁあんぁあぁぁぁああんんっ
(彼女の愛液でぐっしょり濡れていたバイブが、ほとんど抵抗無く直腸に飲み込まれてゆく)
(絶頂に達しても休む間も無く責められ続け、足がガクガク震え、足元に水溜りが出来る)
ひゃあぁぁ・・・イクぅ・・またひっちゃう
>>4 なんだよ!アナルまですんなり入りやがって!
よほど物好きなようだな!
(がしがしとバイブも動かしつつ腰をふって)
イきまくってやがんな!!くっ…!そろそろ俺もイクぞ?!
うっぐっうおおおおおお!!
(そして今度は子宮まで肉棒を突きいれ射精する)
はいぃぃ・・・・どうぞおイキ・・ひゃぁ・・あぁぁんあぁ
(高性能の人工ヴィギナが男のモノを締め上げ、彼女は一度目の絶頂の快感が)
(いつまでも続き、前後の責めで絶頂を繰り返し、その度に快感が大きくなってゆく)
(そしてついに男の白濁が、人工子宮に解き放たれる)
はあぁぁぁぁぁいやぁぁぁはうんぁぁ・・・出てるぁぁああ・・・・
>>6 はぁ…はぁ…
(イッたあとの余韻とまだ続く締め付けを楽しみつつ息をついて)
へへっ…よかったぜ!
(ずぼっと秘部から肉棒を抜き)
俺は満足したら帰るぜ!あとはまたこれで一人でやってんだな!
(愛液と精液が交じって垂れる秘部にまたバイブを突きいれスイッチを強にいれ)
(そして男はそのまま去っていく)
【急ぎ足になってしまってすいません】
【稚拙なプレイにお付き合いありがとうございました】
【それでは失礼します】
(何度目かの絶頂を終え、ついに男のモノが引き抜かれる)
(しかしそうしたのもつかの間、またしても極太のバイブが一番奥まで突き入れられ)
(その衝撃だけでまたイってしまう。強となって膣内で暴れる凶悪なバイブが容赦なく)
(今日だけで何度目かも解らないほどイキまくった彼女をさらに深みへ突き落とす)
あゃあぁぁんん・・・・ぁん・・あぁああぁはぁん
(数時間後、バイブの電池がようやく切れ、彼女は解放される)
(そして木に捕まりながらも覚束無い足で何とか立ち上がり主が去って行った方向を向き)
ご満足いただけたでしょうか?・・・・他にご命令はございませんか?
・・・・無ければ私はこれで失礼させていただきます
(またカプセルへ戻ってゆく。後には銀色に輝くカプセルと、水溜りに置き去りにされ)
(電池の切れたバイブだけが残され、静かに次の主を待ち続けている)
【お疲れ様です、ご満足いただけましたか?】
【早いものでもう次スレとなってしまいました】
【ついでにウィンダムたんのテンプレも貼っておきます】
【では・・・・・ノシ】
【名前】 ウィンダム
【性別】 ♀
【容姿】 銀色のショートヘアで白い肌
【性格】 無表情、無感情、喜怒哀楽というものが無く無愛想
【服装】 メイド服
【3サイズ】 なかなか……
【要望】 特に無し
【NG】 特に無し
【備考】 モロボシ・ダンの携帯しているカプセル怪獣の一人のアンドロイド
カプセルから出した相手に絶対服従する
よほどの事をされない限り無反応だが・・・・
みんなもテンプレ貼ってね
11 :
業務連絡:2005/11/20(日) 00:01:13 ID:???
39 名前: 千樹恋 ◆jphzD.SoKw 投稿日: 2005/11/19(土) 14:14:10
流石に長居しすぎちゃったし、そろそろ家に帰んなきゃね。
(そう言って、メタフィールドのドアを開けようとするも)
…あれ?
(押しても引いてもビクともしない)
あれあれ?
(その後、いかなる手段を使っても、ドアが開く事は無かった…)
・・・閉じ込められた・・・。 orz
【訳:再びアク禁に巻き込まれました…orz】
【…作ってて良かった、メタフィールド(避難所)…】
12 :
業務連絡:2005/11/20(日) 00:02:52 ID:???
うっさいハゲ
15 :
13:2005/11/20(日) 01:54:07 ID:???
特撮がらみってことでやったネタだったんだが・・・
2ch特撮板見てないとさっぱりなんか、これは。
ともあれ1とキャラの皆さん乙。
兎に角age
ヤプールたん達は迷子になってないだろうか…
今日は誰もこないな…
おはようございます
みんなアク禁に巻き込まれたんちゃう?
・・・・・・・・・
(命令を待ち続けている)
昼間はみんな忙しいんじゃない?
・・・・・・・・
【昼間ヒマなもので・・・】
>20
あたしもその一人なんだけどね。(苦笑い)
…いや、(これが書き込めたなら)もしかしたら過去形で言えるかもしれないけど。
【んじゃ、あたしはこの辺で失礼♪】
・・・・・・・・・・
【おめでとうございます】
・・・ご命令が無いようですので、私はこれで失礼させていただきます
(カプセルへ戻る)
【私もこれで失礼させていただきます、では・・・・・・ノシ】
ったく、ホスト制限かかって入れなかったぜ……くそっ。
あ〜イライラすっぜ!
(八つ当たりに部屋の壁をゲシゲシ蹴りつける)
くそっ、寝るぞ!!
【名前】 伝説怪獣 ウー・二代目さん
【性別】 女ノ子
【容姿】
黒い瞳、やっぱり長い白髪、幼年の女ノ子で
何処か儚げ・物悲しい感じを漂わせる。
時々、身の回りで粉雪を起こしているため下手に近寄るとちょっと霜焼けしちゃうかも・・・。
【性格】
びくびくとしていて大人しい子。
お母さん・・・どこ?
【服装】 ちょっと体には大きな雪のように真っ白な着物。
【3サイズ】 ・・・よくわかんない。
【要望】 特にないよ・・・。
【NG】 あんまりひどいのは・・・。
【備考】粉雪を起こす子。
>29
タイラントお姉ちゃん、おやすみなさい…
(トコトコと着物の裾を引きずりながら歩いてきて)
(毛布を掛けてあげる)
つ[雪見だいふく]
ょぅι゛ょ・・・・・・・・ハァハァ・・・
>31
わぁ…ありがとう、名無しさん…
いただきまぁす…はむ…
(目を輝かせ、だいふくをはぐはぐ)
(粉が着物の袖についたりもするけど元々白いので特に気にならない様)
>32
…?
どうしたの?…お兄ちゃん
…とってもお息が荒いよ?…
…もしかしてお兄ちゃん、お風邪引いちゃったの?
(小首をかしげつつ背伸び)
(32さんのおでこに手をつけてみる)
…だいじょうぶ?…
(雪見だいふくを食べ終えて指をぺろぺろとしながら)
頭をなでなで
『つめたっ!!・・・』
大丈夫・・・・・・じゃないかも・・・実はお兄さん病気なんだ・・・
ゆきちゃんが協力してくれたら治るけど・・・ゆきちゃん治してくれない?
>35
…ふみゅ…
(大きな手で撫でられて、ふらふらとよろけて)
…あう…
(そのままぺたっと尻餅をつく)
>36
…んしょ…
(お尻の辺りについた雪を、ぱたぱたと払って立ち上がる)
お兄ちゃん…ほんとにお病気なんだ
…うん、いいよ…ゆき、協力する…
(36さんを見てこくりと頷く)
…でも、どうすればいいのかな…
>>38 ・・・そうかい?ありがとぅ、実はね・・・よいしょ
(ギンギンになった男根を取り出す)
・・お兄さんココがお病気なんだ・・・・ハァハァ・・・だから苦しくってこんなに
腫れてるんだよ・・・これを・・・・ゆきちゃん手で擦ってくれないかな?
>39
…きゃ……
(お兄さんの男根を見ると、ぱっと手で目を隠す)
(少ししてからそろそろと指の間から、それを見つめて)
そ、そうなんだ…お兄さん……大変なんだね…
えと……ゆきが…ここ擦れば…いいの?
(く顔を赤くしながらも寄って来る)
(おっかなびっくりで先っぽの方に指先をつけてみて、ひんやりとした感じを伝える)
>>40 『ほぅぁっ・・・冷たいけど・・イイッ・・・』
そうだよ・・・もっと強く擦ってみて
>41
う、うん…わかった…
強く…ごしごしする…
(小さな両手を男根につけて遠慮がちに擦り始める)
…よいしょ…よいしょ…
どうかな?……お兄ちゃん、お病気良くなってきた?…
(指先が触れるたび仰け反る様にぴくんと反応するお兄さんと男根に)
(最初はおびえながらも)
>>42 うっ・・・イイよ・・これならすぐにでもイキ・・じゃない、治りそうだよ
(赤黒い男根に血管が浮きででき、ビクンビクンと躍動する)
>43
…お兄ちゃん良くなってるんだ…
…よかった…
(にっこりとしてお兄さんを見上げる)
じゃあ、ゆき…
お兄ちゃんのお病気がちゃんと治るよう…もっと頑張るね……
(段々と慣れてきたのか、ごしごしと男根を手で擦っていく)
(している内に、ひんやりとしていた小さな手も熱を貰って温かくなってきて)
…んしょ…しょ…
(夢中になっているため、口が男根の直ぐ近くまで来るほどに前かがみ)
>>44 『ぁあ・・・こんなに可愛いょぅι゛ょがこんなに汚いチンポを・・・』
・・・ハァハァ・・ゆきちゃん!
(ガマンできずにゆきの頭を掴んで引き寄せ、口の中に男根を押し込む)
【ラスト、タイラントレディさんあたりにツッコミ入れて欲しいんですけどダメですかぁ?】
>45
あの…お兄ちゃん…ここね…
なんだかどんどん熱くなってるよ…ほんとに治ってきてるのかな?
……ちょっとゆき、冷やしてあげるね…ふぅー…
(ちょっと不安そうに黒い瞳をぐらつかせると)
(口をすぼめて脈打つ男根の血管付近に涼しい吐息を吹き始めて)
ふぅー…ふ……んん!?
(いきなり無垢な唇を割って入ってくる男根に目をぱちくり)
……ふぉ…ふぉにーちゃん…ろーしら…の?
(割ってきたそれを口内で冷たい冷気で撫でながら上目遣いで見る)
【…でも、タイラントお姉ちゃんは寝ちゃってるけど…】
『うをっ!・・・口の中すっげぇ冷てぇ・・・凍る・・でもイイッ』
ぅあぁ・・・もうイクよ・・
(ゆきの頭を前後に動かし、快感を高めてゆく。先から何か苦いものが染み出るが、すぐ凍ってしまう)
【そうですね、あきらめて違うオチ考えます…】
>47
ん……んっ……
(ぶんぶんと頭を揺らされ口内を犯されて涙目になってくる)
(つられるように白く長い髪をさらさらと揺れ)
……んんっ!
(男根が小さく震えたかと思うと先からの苦いのが出てきて、顔をしかめる)
(すぐに凍ったせいで吐く事も飲み込む事もできない)
>>49 ぅうわっ・・イクっ・・・出すよ・・
(口の中に一瞬、熱いものが出される。が、すぐに冷まされ、ついには凍り付いてしまう)
・・・はぁ・・はぁ・・・ありがとう、ゆきちゃんのおかげでお兄さん良くなったよ
また悪くなったらお願いしてもいいかな?
……っるさい!アタシが寝とるんじゃボケ!!
(マクラを剛速球で投げつけ、再び眠りにつく)
今度起こしたら殺す……。
【こんなんでいいんかい?】
>50
…ひっく…えぅ…!!
……けほっ、けほっ…
(続けて口の中に吐き出される苦くて熱いのに、喉が塞がって咳こむ)
(まだ咳き込むので着物の袖で口を押さえながら)
うぅ…お兄ちゃん良くなったの?
……だったら、ゆきもいいんだけど…
うん……お兄ちゃん悪くなったら今度も……
えと…あの…お兄ちゃん…
さっきからお口の中…何だか変なの…
これ…どうすればいい…?
(口の中にまだ苦いのがあって困った風に)
>51
【姐さん、ナイスツッコミw】
>>52 う〜ん、噛んで飲んじゃってもいいし、捨てちゃっても別に構わないよ
ありがとう、じゃあね〜
>>51 (突然視界が真っ暗になり、脳がグラリと揺れ、聞き覚えのある声がする)
あっ・・・姉さん・・ゴメンナサイ・・・
しかし、ゆきちゃんかわいかったなぁ〜、また騙して・・・んっ?なんだ?
チンコがっ!痛っ、熱いっ!チンコが、チンコがぁぁ〜
(その後男は、ペニスが凍傷になり入院した事を、ゆきは知らない)
【お疲れ様です、姉さん眠いところわざわざスイマセン】
>54
食べ物捨てちゃったら…もったいないって…
お母さんに叱られちゃうから…
じゃあゆき、ちゃんと10回噛んで…飲んじゃうね…
はむ…はむ…
(眉を寄せて苦いのを我慢し口の中をもごもごとさせ)
――ん、んーっ!……ごくん…
(胸の前で両手にグーにして力を一杯込め、顔を真っ赤にすると)
(喉を鳴らし苦いのを飲み込む)
(なんでか普段幼いのに我慢して飲み込む、その姿は妙に艶かった)
はぁ…ふぅ…
うん…お兄ちゃん、ばいばい…
(疲れたように小さな肩を落とし手を振って見送る)
ゆきちゃんGJ!
57 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 00:42:36 ID:YzzYcWGe
>>54 (((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
59 :
57:2005/11/22(火) 00:45:52 ID:???
ゴメン・・・
>51
タイラントお姉ちゃん…
……枕…はい…
(飛ばされた枕を回収すると、お姉さんの手に抱かせてあげる)
>53
【レンお姉ちゃん、こんばんは(ぺこり)】
>56
…GJ?
ゆき、よく分かんないけど…ありがと…
何だか…ゆき、とっても疲れちゃった…
もうお休みする……
(目をごしごしと擦ると懐から枕を取り出して抱きつく)
(そのまま丸くなって、すやすやと)
ゆきちゃんおやすみノシ
>60
【ゆきちゃん、こんばんわ】
【今度会う機会があったら、一緒に話とかしようね♪】
>(目をごしごしと擦ると懐から枕を取り出して抱きつく)
>(そのまま丸くなって、すやすやと)
(そして、寝冷えしないようにゆきちゃんを布団まで(お姫様)だっこ)
(ゆっくりとふとんに下ろし、布団をかけてやる)
・・・おやすみ、かわいい雪女さん…♪
(そう言って少女をあやす恋であったが、手のひらはすっかりしもやけを起こしていた)
(自分の手を見て)…すぐに治ればいいんだけど…。
(カプセルが・・・)
【というわけで夜に来ました。ゴメンナサイ、コレしか登場思いつかなくて】
【誰か陵辱してくれませんか?】
>63
…ん?あのカプセル…。
(足元にカプセルが落ちているのを見つけ)
…いつも足元じゃあ、誰か踏んじゃうかもしれないから…、
(うっかりウィンダムを呼んでしまわないように、しもやけの手でゆっくりとこたつの上に置く)
…悪いけど、話とかは今度ね。
(申しわけ無さそうに合掌し、薬箱を取りにそそくさと立ち去る)
【…まあ、カプセル怪獣の悲しい習性って奴よね…<登場の仕方】
【あと、悪いけどあたし、エロールとかまだ要練習だから、陵辱はパスね orz】
………
(カプセルを手にしウィンダムを呼んでみる)
お呼びでしょうかご主人様
おいでおいで
(手招きして近くに呼ぶ)
はい・・・・
(無表情のまま、ご主人様と顔が触れるほど近くに行く)
………
(ウィンダムをギュッと抱きしめる)
・・・ご命令はございませんか?
(小さくは無い彼女の胸が、男に当たる)
………
(無言のままウィンダムに唇を重ね、そのまま口内を舌で犯す)
ちゅ・・・・
(必要以上に舌を動かそうとはせず、ただ男の成すがままにさせておく)
(キスを続けながらウィンダムを押し倒し服の上から胸を乱暴に揉みだす)
・・・・・・・・・・
(男の成すがままに、棒のように倒れ、瞬き一つせず男を見つめている)
(錠剤を口に含むと口移しでウィンダムに飲ませる)
媚薬だ………すぐに効いてくる……
(再びウィンダムの体に愛撫を続ける)
・・・・・・ご命令を
(唇が放され、また同じ事を繰り返す)
・・・ご主人様、ご命令・・ひんっ
(薬が効いてきたのか、胸を愛撫された拍子に小さく漏らす)
命令……
じゃあ自分でスカートをたくしあげてその裾を口で加えていて……
(吐息がかかるほど耳元で囁く)
かしこまりました・・・
(ベッドの上で立ち上がると言われた通りにスカートの裾を口に咥え)
(男が局部を見やすい位置にもってく。薬のせいか、下着に小さなシミができている)
濡れてるね……
(下着の上から割れ目をなぞるように指の腹で秘所を刺激していく)
ひんっ・・・・・・・・
(小さく漏らす、が、その後はまた沈黙を続ける・・・だが、男が偶然彼女のふくらはぎに触れる)
ひゃぁぁっ・・・・・・失礼しました・・・どうぞおつづけください
へぇ……
ふくらはぎが弱いのか………
(そう言うとふくらはぎに軽く噛みつきそのまま甘噛みしながら舌と歯で弄ぶ)
ひゃぁぁあぁっ・・・お願いします、どうか・・そこだけは
(完全に無抵抗だった彼女が始めて抵抗らしい抵抗をする。足が崩れベッドに倒れこみ)
(男の頭を抑えて引き放そうとする)
だめ……ご主人様には絶対服従だろ………
(ウィンダムの弱々しい抵抗を意に介さずふくらはぎへの愛撫を続ける)
(ふくらはぎには歯形残り初めている)
そろそろこっちも欲しい頃合いかな………
(下着をずらし秘所に指を差し入れる)
一気に3本も入った………
淫乱メイドだなウィンダムは………
(ふくらはぎを攻めながらグチャグチャと秘所を掻き回す)
はぁぁ一緒にダメェ・・・ふくらはぎだけはぁ・・・あぁん
(普段の彼女からは信じられないような声を上げ、シーツにしがみ付く)
ふくらはぎはぁ・・・・ダムがぁ
綺麗だよウィンダム……
(ふくらはぎに爪を立て強くつまみながら語りかける)
(秘所に挿入した指をバラバラに動かし膣壁を引っ掻き回す)
イク所がみたいな……
(そう言った刹那、噛みちぎらんばかりの勢いで一際強くウィンダムの敏感なふくらはぎに噛みつき歯形を残す)
はひゃぁぁぁぁんんんぁん・・・だめぇ・・
(途端に彼女の身体がビクンと大きく震え、膣から愛液が溢れ、男の指を締め上げる)
はひ・・・・もう・・・
(彼女はグッタリとベッドに項垂れ、手足をプキピクと痙攣させる)
【×プキピク】
【○ピクピク】
【プキピクと痙攣・・・なんか怖い】
達した所悪いけど。まだ……終わらないからね………
(ズボンからペニスを取り出し数回しごくと、ぐったりとしているウィンダムの両脚を広げ、だらしなく蜜を吐き出し続けるウィンダムの秘所にあてがう)
今度はこちらが気持ちよくなる番だ……
(一気に秘所を貫く)
はぁあぁぁん・・・らめぇ・・イったばかりで・・
(まだ絶頂の余韻に浸っている彼女を、容赦なく男根が貫く)
はぁうんんんん・・イッ・・またぁ・・・あぁん
(絶頂の快感が連続して訪れる感覚に陥る、そうこうしているうちにまた新たな絶頂が訪れる)
同時進行はご法度ですよウィンダムさん
人形のように無表情なウィンダムも可愛いけど、今のウィンダムはもっと可愛いよ………
(子宮口にガンガンとペニスの先端が当たる程、腰を激しく打ちつけウィンダムの膣内を味わう)
(ウィンダムの片足脚を持ち先程の愛撫でついたふくらはぎの歯形を舌先で優しく舐める)
ひゃうぅぅ・・はぁんぁあああぁぁ・・・
(絶頂の快感が終わらないうちに次の絶頂が訪れ、快感が倍々で蓄積してゆく)
ひゃめ・・らめれふ・・・・ふくらは・・ダムはぁぁ
(日頃の性交ですら見せたことの無いほど激しく乱れる)
【ゴメンナサイ、もう二度としませんから許して下さい・・・】
ウィンダムは本当にふくらはぎが弱いんだね……
(ふくらはぎの歯形に合わせるように歯を当て甘噛みを繰り返す)
くっ!!そろそろ………
(ストロークが次第に早くなりパンパンと肉のぶつかり合う音が部屋に響き渡る)
ひゃひぃぃぃぃ・・・らめぇ・・また・・またひっちゃうぅぅ
(痛いほどに噛まれたふくらはぎをやさしく舐められ、かと思えば甘噛みされ)
(何度も絶頂を繰り返し、人工膣がギュウギュウと男を締め上げる)
ひぃぐ・・・またひっちゃうぅぅぅぅ
【少しは懲りろよ自分、大変ご迷惑をお掛けしました。もう二度としない事を誓います】
限界だ……ウィンダム出すよ………!
(ふくらはぎに吸い付くようなキスをしながら大量の精をウィンダムの膣内に放つ)
はぃひゃああああああぁぁぁぁぁぁぁあぃぁあ・・・・
(膣の奥に、大量の精が注ぎ込まれ、ふくらはぎに吸い付かれる快感に)
(一際大きくビクンと、背が折れんばかりに仰け反ると、そのままパタリと)
(ベッドに倒れこみ、意識を失ってしまった)
ふぅ………
こんなに出たのは初めてかもしれない…………
(ペニスを引き抜くと、気を失っているウィンダムの髪を優しく撫でる)
ふくらはぎが歯形だらけになってしまったな………ごめん…………
(眠るウィンダムの秘所から溢れる精液や愛液をティッシュで優しく拭きとり後始末を済ませると、ウィンダムを起こさないよう部屋を後にする)
【夜分遅くまで本当にありがとうございました】
(朝になり、彼女のシステムが再起動される)
・・・ご主人様、ご命れひぃっ・・
(ふくらはぎの歯形は恐ろしいほどに敏感になっていて、自分で少し触れただけでも)
(凄まじい快感になっていた)
はぁ・・・ご主人様・・他にご命令はございませんか?・・・では私はこれで失礼させていただきます
(そしてまた無機質な表情の彼女に戻り、カプセルへと帰ってゆく)
【お疲れ様です、こちらこそスイマセンでした】
【ウィンダムふくらはぎが弱点なんですけど】
【ダムがあるからなんです・・・解る方だけ】
【解ってください。ウィン「ダム」ですから】
【これで私は落ちます、お疲れ様でした・・ノシ】
【ガン「ダム」と同じでふくらはぎに特徴ありなんだw】
【お疲れ様ノシ】
…すーすー…
(お布団の中で気持ち良さそうに眠っている)
……
(布団をかけ直してあげる)
(枕元に、雪うさぎのぬいぐるみを置いて静かに立ち去る)
…にゅ…お母さん……
(枕元のぬいぐるみに心なしか口元がにっこりと)
…んん…
(かけ直してもらった布団をぎゅと掴んで寝返り)
眠るゆきの髪を軽く撫でる
……ん…
(白い髪まで名無しさんの掌にほんのりと冷たく)
(ぴくっと反応するけど)
……すー…すー…
(まだ瞼は閉じたままで眠りの中)
…………起こしちゃ悪いし帰ろう
(もう一度ゆきを撫でこの場を後にする)
…むにゃ…にゃぁ…?
(おでこを撫でられると擽ったそうに着物の中へと身体を縮こませる)
(それでうっすらと重い瞼を開けるが誰も居ない)
…んー…
(…なので二度寝しちゃおうと再び瞼を閉じていく)
…すー……すー…
(段々と意識が落ちていって二度寝に)
【お休みなさい】
ゆきちゃん乙ノシ
ヤプールたんアク禁かなぁ?
>111
>ヤプールたんアク禁かなぁ?
【或いは、彼の女も「色々と忙しい」のかもしれないわね】
【あたし自身、ここ二ヶ月で2回もアク禁に巻き込まれちゃったし…】
【それはそうと、ゆきちゃんお疲れ様】
【…11時半過ぎにまた来るわ】
いや・・・その、一応いる事はいるし、スレも見てるんだけどね?
その・・・言いづらいんだけど・・・・・
テンプレ記録するの忘れちゃったのよッ!!!!
だから・・・・どうしよーかな?とか・・・・・
前スレ535ですが…ログ持っているのでテンプレ拾ってきましょうか?
>>114 じゃ、じゃあお願いしていいかしら?
【感謝してあげるわッ!!】
【あ、ありがとね・・・・(/// ///)】
前スレ193から拾ってきたけど…
これでいいかな?
【名前】 異次元人ヤプールたん
【性別】 ♀
【容姿】 緑色の瞳、肩まで伸びた赤毛の女の子
巨大ヤプールの触覚と同じモノが頭から生えてる
身長は160〜165pぐらい、年齢は17、8歳程
【性格】 高圧的、高飛車、尚且つ凶暴。ツンデレ。
【服装】 ヤプール人の色彩のビニールスーツ(半袖&スカート)
【3サイズ】 B88p W55p H80p
【要望】 特に!!急に襲ってきたら呪ってやるからッ!!
【NG】 受ける場合普通のプレイじゃないと即拒否よッ!!
【備考】 異次元人の偉い人。大抵異次元から喋る。
>>116 ありがとッ!(/// ///)
ヘソ出しルックなのは覚えてるわ
いやーどういたしまして…
…ねえ、お話いいかな?
>>118 明日早いからそんなに長くは話せないわよ?
それでいいならしてやっても構わないけど?
ああ、ありがとう、ヤプールたん
…ところでさー、あの後、姐さんとヤプールたんに迫られてから
記憶が飛んでるんだけど…何か、あった?
ヤプール様、先のスレにて、第一の下僕となる栄誉を賜りました名無しでございます。
主命を下されたにも関わらず未だ出仕せぬ不忠をお詫び致します。
只今『てんぷれ』なるものを制作しております故、今暫くの猶予をいただきたく…
SCVでも買うの?
>>120 あー!!アンタどっかで見た事があると思ったらッ!!(みぞおちパンチ)
何かあった?じゃないわよッ!!
・・・・色々といやらしい目に遭わせてくれちゃったわねェ
>>121 ううん、全然いいのよ。自分のペースで来なさいよ(笑いかける)
でもアナタにはスゴク期待しちゃってるから・・・・頑張ってね?
【エースキラーかヒッポリト星人で来るかと予想してたわ】
【別にワタシの希望じゃないから何でもいいけどね】
>121
おお、流石ヤプールたん…すげーや…
…一流の執事のたたずまいすら感じさせるな…
>123
…え…
……全く覚えてないけど…もしかして、俺、ヤプールたんに酷い事…したの?
(顔を青くしながらそう尋ねる)
ヤプールたんいたー!よかったよかった
>>122 ソ○ルキャリバーVって事しかわかんないんだけど
どういう意味?
>>124 当たり前でしょ?部下と仲間は大切にしなきゃダメなんだからッ!!
・・・・ログあるんでしょ?自分で見たらどう?(顔を合わせないように後ろを向く)
>>125 ナニ?ワタシはいちゃいけないワケ!?
え?よかった?・・・心配してくれてありがとね、フン(///)
>>126 そんな事をワタシにしたら枝切りバサミで首をパチンだからね?
>>126 ひゃぁあぁぁん・・・だめぇ・・ふくらはぎだけは・・・・
(崩れ落ちそうになるのを必死で堪える)
ヤプールたんとウィンダムにあげる
つ【○←カラータイマー】
んじゃノシ
>127
えーと
(ログ拝読中…)
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
…ヤプールたん、もとい、ヤプールさま、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…
…「死ね」とおっしゃるなら、今すぐ死にますから…どうか、どうか、お許しを〜〜
>>126 ・・・お願いします・・・・・外して下さい・・
>>129 ・ ・ ・ ・ ・ ありがとうございます
(カラータイマーを受け取り、頭を下げる)
恋たんが来るはずなのだが…
>>128 へェ・・・ふくらはぎが弱いんだ?
じゃあこういうのとか・・・ちゅぱッ・・ちゅ・・・んふッ・・・ひょう?
(ウインダムの前で腰を下ろしふくらはぎに舌を這わせる)
>>129 カラータイマーもらったけど・・・・どう使うか悩みどころよね
カップ麺用のタイマーにでも使おうかしら?
冗談よッ!!バーカ!!バーカッ!!!(言って後悔して赤面)
>>130 死ね!!!
って言って異次元の彼方に送り飛ばしてあげてもいいけど?
どう?死ぬ覚悟があるなら
>>121みたく超獣になって奉仕しない?
(このスレを超獣で埋め尽くして支配するんだからッ!!)
>133
ええ!いいですけど…
…俺に合う超獣って……なんですかね…?
【手元にウルトラ怪獣図鑑がない…orz】
>>134 じゃあ死んだ気でワタシに奉仕しなさいッ!!
アナタに合う超獣?思いっきりブサイクなのがいいわね
【アンタがアリブンタで
>>121がギロン人って展開も面白そうねッ!】
【特に希望はないし好きなのにしていいわよ?】
はずしてぇ・・・・でないと私ぃ・・・
(どうやら自分では外せないらしく、スカートを握り締めながら歯を食いしばる)
>>136 あははははははッ!!ちょ、ちょっとッ!!
殺すわよ、マジで・・・・(枝きりバサミを頭にぐりぐり)
>135
【アリブンタググってきました…面白そうな超獣でしたねw】
【じゃ、特にこっちの希望もないのでそれで…】
…アリブンタ…すか…
…そんなに漏れ、節操無しに見えますか、ヤプールさま?
(ちょっと、傷ついた様に言う)
>>140 はひぃぃぃぃ・・・・だめぇ・・
(足が内股になり、ピクピクと震える)
【レス蹴りゴメンッ!!今日は落ちるわッ!!】
【明日レスつけとくからッ!おやすみなさいッ】
>142
【はい、おやすみなさ〜い。またお話よろしくお願いしますね〜】
>132
(急いで走ってくるも、途中で転び、ここまで「ギャギャギャ」と滑ってくる)
…あいたた・・・。(涙目)
…ゴメン、ちょっと遅くなっちゃった…。
―あ、ヤプールにウィンディじゃない。
ふたりとも、カラータイマーなんて付けてどうしたの?
(二人の胸に在る「違和感」に目を細め)
>>141 (洗濯ばさみを外してあげる)
(ついでに洗濯ばさみの後をペロリ)
恋たんちーこーくー!
(からかうように)
>>145 ・・・・はぁ・・ありがひゃんっ
(ホッと仕掛けた矢先、舐められ、ペタンと床に座り込んでしまう)
>146
(露骨にからかわれ、バツが悪そうに)
…そりゃあ遅刻したのはあたしが悪かったけどさ、
(俯き、小声で)…そこまで言う事無いじゃない…。
>>148 ごめん恋たん…反省してくる…
(ウィンダムの尻をなでつつ出ていく)
ハッ・・・申し訳ございません・・
(急いで立ち上がり頭を下げる)
>149
…謝ってくれるのは嬉しいけど、
なんでそこでウィンディなのよ…。
(名無しをジト目で見送りながら)
…ま、それはそれとして。
(そう言うと、ウィンダムに近寄り)
大丈夫?何処か怪我はしてない?て言うかなんでカラータイマー付けてんの?
(そう言って、座り込んだウィンダムに(包帯だらけの)手を差し伸べる)
>>151 いえ・・・怪我はありません・・・これは先ほど頂いたものです
じゃあ俺は恋たんの胸を揉む!
(揉んでから疾風のごとく逃走)
恋さんや、ウィンディのふくらはぎをさすってあげておくれ
>152
そう、それなら良いんだけど。
(にこりと微笑む)
…そういえば昔、帰マンことジャックさんが怪獣にカラータイマー
盗られたって話は聞いたことあるけど、ぶっちゃけ、付けててどんな感じなの?
【…もしかして、今忙しかったり?(理由は聞かないけど)】
>153
―あにゃあ!?
(触られた途端に嬌声をあげる)
(すぐさま振り向き、ブラストショットで500m先の>153を撃ち抜く)
【注:普段はパライザーモード(軽いマヒ効果)にしている】
・・・ったく、これじゃあゆっくりお茶も飲めないじゃない…。(機嫌悪そうに呟く)
>154
ふくらはぎ?
そこがどうかした―って、そういえばさっき、洗濯バサミで挟まれてたっけ…。
(今思い出した)
…一応、軟膏塗っといた方が良くない?
(そういって、ウィンダムのふくらはぎに触れる)
>>155 ・・・・・・・・・
(恋がふくらはぎに触れようとした時、スッと足を引き避ける)
(また触れようとしても足を引いて避ける)
>156
(触ろうとする度に避けるウィンダムの態度に、釈然としないモノを覚えたので)
・・・もしかしてウィンディ、ふくらはぎとか感じちゃう人・・・?
・・・ま、あたしは全身だから、人の事言えないけどさ…。(苦笑い)
(理由:幼少時から投薬とか手術を受け続けた後遺症)
―あ、全身ってのは―
(ここで恥ずかしそうに頬を染め)・・・性感帯…の事なんだけどね。(///)
>157
じゃあどうしてそうやって避けるの?
…あたしはウィンディ(等、心を許した皆)だったら、触られても、平気、だよ・・・。(///)
(そう言って、じりじりと接近する)
【…ここん所、あたしの行動って・・・痴女?】
>>160 そ、それは・・・あ
(足がもつれ、転倒する)
>161
…あ、だい・じょ!?
(転倒したウィンダムに手を差し伸べようとして、自分も転んでしまう)
(結果、彼女の胸元辺りに顔をうずめる事に)
・・・あいたた…、今日はよく転ぶ日ね・・・。
(そう言って、無意識にウィンダムのふくらはぎを掴んでしまう)
あぁぁゃ・・・
(ビクンと普段から想像できないほどに喘ぐ、その様に恋の虐待心がくすぐられる)
>163
>あぁぁゃ・・・
>(ビクンと普段から想像できないほどに喘ぐ、その様に恋の虐待心がくすぐられる)
【…もしかして、「嗜虐心」(Sっ気)って言いたかったの?】
【「虐待心」だったらMっ気だし…(^^;)】
…今日のウィンディ、なんだか凄くカワイイんだけど…。
(手をわきわきさせながら呟く。…心なしか、息が荒い…)
【…じゃあ、こんな感じでイクわね】
>>164 い、いえ・・・・・・そのようなことは・・・
(後ずさりしようとするが、壁に付いてしまう)
【間違えました、そうです、そんなかんじでお願いします】
>165
(「いつも無表情なウィンディが、困った顔になってる…」)
(只それだけの事でも、恋の嗜虐心に火をつけるのには十分すぎた)
(ウィンダムを(偶然とは言え)壁に追い込み)
さぁウィンディ、もう逃げられないわよ?
そうで無くても、そろそろカラータイマーが点滅する頃だしね。
(淫靡(いんび)な目つきで、舌をなめずりながらつぶやく)
【とりあえずえっちモードなので、(その気があれば)ピンク色に点滅する形でヨロシク(任意)】
【だって赤く点滅≒死を意味しちゃうし】
>>166 ・・・・・・
(とっさに、ふくらはぎを庇うように膝を抱く)
>167
(その反応を見て、「そりゃまあ、弱点を庇うのは当然よね・・・」と思いつつも)
(ムッとした表情で)
…仕方が無い、アレを使うか…。
(そう言って、ポシェットからエボルトラスターを取り出し、ウィンダムの方に近づきながら
(ネクサス、しかもいきなりジュネッスへと変身)
―よっと。(そして、ウィンダムをお姫様抱っこして)
・・・仕方ないから、このままメタフィールドに行くわよ。
(彼女をだきしめた右手でふくらはぎをスリスリしながら)
>>168 ・・・ひゃぁんだめぇ・・
(いきなり抱きかかえられ、抵抗の余地すらなく連れ去れれる)
・・・ここは・・
>169
【情景は避難所参照(
>>12)ね】
・・・どう?けっこう良い所でしょ。
(ベッドにウィンダムを下ろして)
・・・え?なんでこんな所に連れ込んだかって?
流石に寒空の下でアオ姦なんてやったら風邪引いちゃうし、あたしに至っちゃ
肺炎こじらせちゃいかねないしね(・・・と、困った風に笑う)
(そしてそのままウィンダムを押し倒し)
(彼女の耳元で)…それに、「こういう事」は雰囲気が大事だし、ね・・・♪
(と、マトモな事を妖しく呟く)
>>170 ・・・・・・・・・・
(珍しく不安の表情を露にする)
>171
(珍しく不安な表情を見せるウィンダムを安心させようと、しばし熟考するも)
・・・やっぱりわかんないっ♪
(そう言ってウィンダムにキスをする)
…んん〜…ほうはら?
(訳:…ん〜…こうかな?)
(とりあえずキスをしたものの、えっちなキスの仕方が分からないので)
(稚拙ながらも舌を歯茎や舌に絡ませる)
(無論、ふくらはぎをなでる事は忘れない)
>>172 ふわ・・・ちゅ・・やめ・・・触っ・・・・
(恋のなすがままにピクンピクンと身体を震わせる)
>173
―ぷは…っ♥
(ウィンダムとのキスを名残惜しむ様に、ゆっくりと唇を離す)
(一息吐(つ)くと、そのままパンティに手を掛ける)
…うわぁ…、ウィンディのあそこ、こんなに濡れてる…♪
…キス、しちゃお…♪
(そして、いつか自分がされた様に彼女の花弁を弄び、溢れる蜜を舐める)
…ふふっ、ウィンディのアソコ、おいし…♥
【とりあえず、どれ位までいけそお?】
【…って、いつも聞いてるけど(^^;)】
>>174 ・・・ぷはぁ・・
(彼女らしい、無骨で飾り気の無いデザインのショーツが、先ほどからの責めで)
(ぐっしょりと濡れ、それを脱がされ、敏感になった秘部に舌が這わせられる)
・・はぁん・・・・ぁあ・・
>>174 ・・・ぷはぁ・・
(彼女らしい、無骨で飾り気の無いデザインのショーツが、先ほどからの責めで)
(ぐっしょりと濡れ、それを脱がされ、敏感になった秘部に舌が這わせられる)
・・はぁん・・・・ぁあ・・
【とりあえず何時まででも大丈夫な気がします】
>175
…ん…ぺろ…ん、ちゅ…ちゅず…ぺろぺろ…ちゅっ♪
(花びらからとめどなく溢れる蜜を舌で拭い、ぷっくりふくらんだ肉の芽にキスをする)
…あ、そうだ♪
せっかくだからウィンディには…、
(そう言うと、自分のスパッツを脱ぎ捨てる。そこには…)
…この前みたいにコレ、舐めてもらっちゃお…♪
(…「そこ」には、蜜の溢れる花びらを押しのけて、巨大な、しかし皮を被ったままの)
(光を帯びた逸物が)
(そしてウィンダムの口に逸物を近づけ、自分は彼女の花弁に口付ける)
(…いわゆる69の体勢になる)
【>176】
【OK♪とりあえず、イける所まで犯ってみるね。<ぉ】
>>177 ぁあん・・・はぁ・・かしこまりました
(恋の逸物に舌を這わせる、唇でやさしく皮を剥き、恥垢を舐め取る)
【ゴメンナサイ、やっぱり寝落ちが心配なので早めに切り上げるか凍結に・・・】
>179
(自分の逸物をウィンダムの舌が)
―あ、はぁ…♪そ、そこぉ、イイ、イイのぉ…♥
(相変わらずの上手さに、嬌声を上げる恋)
あたし、も、負けてらんな、いッ♥…わね…♪
んちゅ…ぺちゃぺちゃ…ぺろ…んちゅぅぅぅぅ…ちゅるん…♪
(その言葉どおり、ウィンダムの膣腔を舌でなめ回す)
【…まあお互い、無理は禁物だしね。<実は無理していた】
【とりあえず、後互いに1、2レスで切り上げよっか?】
>>180 んっ・・・んちゅ・・んぁ・・ぬりゅ
(亀頭を咥え、舌で刺激しながら、恋の責めに敏感に反応する、そして限界を)
(感じ、喉の奥まで逸物を飲み込む)
ふん・・・ぬっちゅ・・
【わかりました】
>181
…ん・ぷぁッ!?
(逸物をディープスロートされ、思わず仰け反る)
そんらにされたら、…あらひ、イっちゃう、よぉ…♥
…らからぁ…ウィンディもいっひょに、イこ…♥
(そして、ラストスパートとばかりに膣腔を激しく舐めまわし、ウィンダムが達すると同時に)
(彼女の口に大量の精液(?)を吐き出す)
―ん、ちゅ、りゅ、んふううううう〜〜〜〜〜〜♥(×7)
【無理に強要しちゃったみたいでゴメンね…?】
【…帰っちゃった、か…】
【…冗談抜きで、ゴメンね…<ウィンディ】
ん、んむふぅぅぅんんんー
(ビクビクッと腰が跳ね上がり、と同時に口の中で熱いモノを受け止める)
【本当にごめんなさい、4時過ぎまで待ってもらって…】
…はぁ〜〜、だるい…。
(見るからにだるそうな顔@土気色でこたつにへばりついている)
(恋は基本的に体力が少ない為、えっちの後はいつもこんな感じである<ぉ)
―ま、アレはアレで良かったけどね…♥
(頬を染め、にへら〜と力なく笑う)
>184(回想)
―あ・…は…う、ん…はぁ…♥
(ウィンダムの口に熱い迸りを一滴残らず注ぎ込み、そのまま気だるげな快感に)
(身を任せながら眠りに付いた…)
…むにゃむにゃ…、うぃんりぃのひざまくら、さぁいこぉ…♥
(69の態勢のまま、ウィンダムのフトモモをスリスリしている)
(―以上、回想終了)
…ま、気が付いたらやっぱり居なかったけどね。(苦笑い)
(「そこら辺はきっと、ウィンディにも事情があるんでしょ」と口内で呟き、CDをかける)
(―「For Hrute Busket」 Song by Rituko Okazaki ―)
【あたしの方はコレで締めさせてもらうわね】
>【本当にごめんなさい、4時過ぎまで待ってもらって…】
【良いのよ別に、昨夜はあたしにも不備があったし】
【お互いに今度はこう言う失敗を繰り返さなきゃ良いだけだし、ね♪】
(…とりあえず、2時半くらいまではぼ〜っとしてるわね〜)
つ【蜜柑とお茶】
>186
…ん〜…。
(みかん(の入ってるかご)とお茶を手元に近づける)
ずずず…
はぁ…、お茶が美味しい…。
(ユルい顔でお茶をすする)
【ありがとね】
>>186 ワタシももらうわッ
寒いこの時期になるとコタツとお茶と蜜柑は必需品ね
え?ババァくさい?余計なお世話よッッ!!
異次元やメタ・フィールドでもこの時期は寒いの?
>>189 ワタシの異次元はあんなダサダサなグラデーションじゃなくて
ちゃーんと内装してるからね、だからアンタ達人間が住む部屋と変わらないの
いい加減、恋たん以外にもウルトラマン来てほしいage
>190
なるほど。ほんとだ、普通の部屋と変わらないな。
(こたつに入り、みかんを剥いて口に放り込む)
そういえば前々から気になってたんだけど、目ぇ悪くしたの?
(眼鏡を指差して)
年寄りのキングでも?
>>192 っていうか勝手に部屋に入ってこないでくれない?
ついでにみかんも勝手に食べないでくれない?
図々しいニンゲン大嫌いなんだけどー?
これ?別に目とか悪いワケじゃないけど・・・その・・・・
こっちの方が可愛いって歯科医の女ヤプールさんに言われたから(/// ///)
>188
(こたつの中でほへ〜っとして、湯飲みがなくなってようやく気付き)
…ああー、誰かと思ったらヤプールじゃな〜い、どったのぉ?
(寒いせいか、色んないみでユルい)
>189
(「そんな事言われても」と言いたげに)
って言うかここは本スレよ?一応はこっち側だから、寒くて当然じゃない。
…まあ、メタフィールド(避難所)は大丈夫だけど。
【ちなみに、今は(掘り)こたつ部屋(和室)って感じで考えると良いかも】
>191
そういやアンタ、いつもメガネ着けてるけど、もしかして目とか悪いのぉ〜?
まああたしは全身ボロボロけどね♪HAHAHA!
>194
むう、気を悪くしたのならごめん、謝るよ
お詫びといってはなんだけど、せんべいとお茶を持って来たんだが、どぞ。
つ◯ 旦~~
そうなんだ、おう、よく似合ってる。そっちもかわい…や、何でもないよ。
>191
そりゃまあ、あたしも他にウルトラマンが来てもらえたら助かるけど、
そう簡単に来て貰えるかわかんないわね。
そもそもあたし、光の国にコネ無いし…。
>193
元のままだったらそうでしょうけど、女性化で考えてみたらどうしても、
白髪の年齢不詳なお姉さんが頭をよぎっちゃうんだけど、あたし…。(^^;)
セブンは、眼鏡っこだよな? 萌え〜!
>>195 ・・・今日は随分とユルユルね、アンタ
コタツから出て外行きなさいよ(からかい口調で)
>>196 別にいいわよッ!・・・・お煎餅とお茶持ってきたから許す
え?そ、そうなの?ふ、ふ〜ん(俯いて照れる)
アイスラッガーはどう表現すればw
ポニーテールじゃない?
把握したw
タロウのウルトラホーンはツインテール(海老じゃないぞ)に、なるのかしら?
>195
そうなのか…って、この和風の部屋は誰の趣味だよ?
>199
そう? 悪いね。っていうか、よりにもよって女歯医者かよ、歯に何か変なもの埋め込まれてないか?
他のウルトラ戦士かあ、マンとジャックの双子(女性形ならマリーとジャクリーンか?)とか、
委員長なソフィーとかかねえ。セブンのアイスラッガーは、ポニテとかどうかな。
そういえば、前スレのやたら暑苦しいレオも、最近は見てないな。
>199
いやよ〜、寒いもん…。
(そう言ってヤプールにすすっと近づいていく)
(そしてヤプールの隣にぴったりくっ付いた時、そこでようやく「ある事実」に気付く)
―そういや、ここってアンタの家?
あたしはどっかのこたつ部屋にいた気がするんだけど…。
(辺りをキョロキョロと見回す)
>198,>200-203
あたし的にはセブンさんはマジメなイメージがあるんだけど。
命の限界まで戦ってたし。
…でもあの人、この前のカオスロイド(S)のモデルになってるから、
彼女とも共通点があるのかも。
…って言うか、レッド族関連はみんなメガネっ娘ですか(苦笑い)
ゴメンね、夕飯作ってたから遅レスになっちゃったッ
>>204 アンタ!!女ヤプールさんはそんな人じゃないわよッ!!
アンタ達ニンゲンと違ってすごくいい人なのよッ!?
・・・・エッチの仕方もあの人に教わったし(小声)
ワタシも前スレに出てたけどユリアンとかウーマンベスに来てほしいわね
>>205 ちょッ!近づき過ぎよッ!!(///)
…今更、気づいたのッ!?ってかいつ頃からいたのよッ!!
今日のアンタ刺々しくないから存在感がまるでないわッ!!
【辻褄合わせてくれてありがとね!】
異次元への扉や隙間は、
いろんな所にあるのです…
>>207 それは「Q」でしょッ!?
アンタは鑑定団やってなさいよッ!!
>205
確かに。猫はこたつで丸くなる、の歌の通りだな(苦笑)
あとは、母かな。確かあの人、人間の時はみどりのおばさんになって
子供達を見守ってたから、そのまま使えるんじゃないの?
……ショタ?(げふんげふん)
>206
ご、ごめん。つい口が滑って…でも、「人間とは違っていい人」って、
人間は悪人ってことだろ? 俺もそう?
ん? 何、よく聞こえなかったんだけど?
>206 ヤプール
>アンタ!!女ヤプールさんはそんな人じゃないわよッ!!
>アンタ達ニンゲンと違ってすごくいい人なのよッ!?
>・・・・エッチの仕方もあの人に教わったし(小声)
―なんですと!?
(その言葉を聞いた途端、一気に剋目(かつもく・目を見開く事)する)
>ワタシも前スレに出てたけどユリアンとかウーマンベスに来てほしいわね
へー、アンタが異文化交流とは珍しいわねー。あたし等ウルトラ族が嫌いっていってたのに。
(意識がはっきりした途端、言葉に棘が入る恋@悪気無し)
>ちょッ!近づき過ぎよッ!!(///)
え〜?別に良いじゃな〜い。
(そして急に真顔で)だって寒いんだもん。(肌は未だに土気色、且つ眼がマジ)
…えへへ〜ヤプールちゃんのほっぺや〜らか〜い…♥
(まだ微妙にユルいらしい)
>…今更、気づいたのッ!?ってかいつ頃からいたのよッ!!
って言うか、それはむしろ、こっちが聞きたいくらいだし。
(真顔で答える)
…存在感がない、か…。
良いじゃない、それくらい、(俯いて)…いつもヘンなクスリを無理矢理打たれるよりは
よっぽどマシよ…。(感情の無い目で呟く)
【良いの良いの♪このスレの仲間なんだから、コレくらいは当然でしょ♥】
>>208 そんな事を言うと、
ナレーションの権限で貴女に恥ずかしい説明をしちゃいますよ?
今晩は…ヤプールさま〜
さっそく、アリブンタに改造してもらえませんかね…
…勿論、オチンチンは大っきくねっ!(ハート
(そう言いながら親指を立てる)
>210
あーあ、うかつな事言うから、寝た子が起きちまった。
(海苔せんべいだけを選んで噛りながら、他人事のように)
>211
ナレーションですか。素人にはお勧めできない、難しい役柄ですねえ
>211
さすがにそれは酷いと思うんですけど、聞いてます?そこの黄門さま。
(と言って、あさっての方向を指差す、って言うかブラストショットを突きつける)
(小声で)…それはそうと、ヤプールちゃんの秘密とは如何に?<コラ
>>209 次に可愛いとか言ったらグチャッ!だからね?
そりゃそうでしょ?同じ種族で殺し合うの人間ぐらいでしょ?
ななな何でもないわよこのバカッ!!
>>210 >―なんですと!?
ひゃぁッ!!なッ!なによいきなりッ!?
>あたし等ウルトラ族が嫌いっていってたのに。
アンタもそうだけどウルトラ族の女を奴隷にするのも面白そうじゃない
って人がクールに決めてるのにほっぺ触らないでよッ!?バカバカッ!!
(頬を紅潮させ強く言い返す)
>こっちが聞きたいくらいだし
ずっと奥の部屋にワタシはいたわよッ!!
じゃあその間ここでみかん食べてたの?不法侵入ねッ!!
>よっぽどマシよ…。(感情の無い目で呟く)
アナタさ、たまにものすごく暗くなる時あるけど
正直そういうのウザいんだけど・・・・なに?心配してほしいワケ?
いちいち凹んでバカじゃない?友達がいないのも頷けるわー
【↑は別に本当に辞めてほしくて言ってるんじゃないからね?】
【そうよね!当然の事よねッ!!(///)】
>215
ま、それを言われるとつらいんだけど。
人間はまだ、同族間同士での戦争を克服していないし…
(少し重い雰囲気になっていたが、じゃれあうヤプールと恋の姿を見て、
晴れ晴れしい笑顔、白い歯をきらりと光らせて)
……うん、ヤプールたんは、可愛い!
>215
>アンタもそうだけどウルトラ族の女を奴隷にするのも面白そうじゃない
…ふーん。
ま、あたしは関係ないけどね。あんたとは親友のつもりだし。
>って人がクールに決めてるのにほっぺ触らないでよッ!?バカバカッ!!
>(頬を紅潮させ強く言い返す)
え〜、いいじゃない。
って言うか、あたしだってキスしたいのを必死に押し殺してるのよ!?
慣れない所にいる(のに気付いた)から!
>じゃあその間ここでみかん食べてたの?不法侵入ねッ!!
…分かったわよ。
それじゃあ、体で払わなきゃね…。(そういって、半纏(はんてん)をはらり…と脱ぎ捨てる)
(それでもあったかそうなパジャマ着てるけど)
>>211 この最低男!!年を重ねるとどんどん変態になってくのねッ!!
自分の変態度でも鑑定してなさいよッ!!
>>212 そんな事、自分でしなさいよッ!!テンプレ作ったりしてッ!!
・・・・まぁ、期待して待っててあげるけど
>>216 他にも地球の環境とか悪くしてるのもニンゲンでしょ?
異次元人はそんな事ないもの、交差点でお婆ちゃんをおんぶなんて当たり前よ?
・・・・刺すわよ(ボソ)
【シャワー落ちするわねッ!】
>218
判りました…では、ちょっとやってきます…
【此方も時間が無いのでこれで落ちますね〜】
>217
>アナタさ、たまにものすごく暗くなる時あるけど
>正直そういうのウザいんだけど・・・・なに?心配してほしいワケ?
>いちいち凹んでバカじゃない?友達がいないのも頷けるわー
(その言葉に、感情の無い顔で振り向き)
…そんなワケないでしょ?
こっちだって思い出したくないわよ。思い出したくないけど、
ふとしたきっかけで嫌でも思い出しちゃうのよ。
そもそもこっちはどこぞのバカのせいでずっと英才教育しか受けさせられなくて、
14年間、人として大事なモノを知らずに生かされて来たのよ?
アンタに麻酔無しで体中切り刻まれる辛さが分かる?心臓マヒおこす度に胸切り開かれる
辛さが分かる?14歳のクリスマスの日に仮死状態のまま死体だらけの穴に捨てられた
あたしの気持ちが分かるっての!?分かんないでしょうね!!アンタはぬくぬくと異次元で
育ってきて、あたしは出来損ないってバカにされながら存在し続けただけだもん!!
(完全に怒りと悲しみで澱(よど)みきった目に赤い涙を溜め、ヤプールを押し倒す)
あたしだってアンタにあやかりたいわよ!むしろアンタと一つになりたいわよ!!
だって、それでもあたしはアンタが好きなんだもん!!好きになっちゃったんだから
仕方ないじゃない!!
(頬を血涙で染めながら絶叫する …って言うか、話題がズレているのに気付いていない)
【分かってるわよ、それ位♪】
【…でも、こんなに暗くなっちゃって(しかもドサクサにまぎれて告白までしちゃって)ゴメンね…】
>216
>(少し重い雰囲気になっていたが、じゃれあうヤプールと恋の姿を見て、
>晴れ晴れしい笑顔、白い歯をきらりと光らせて)
>……うん、ヤプールたんは、可愛い!
(その言葉にようやく気付き(何分か経ってると思ってください)、「クワッ!」と目を見開き)
(さも当然のように)
―何言ってんの!?彼女はあたしが初めてを捧げたいって思った女性(ひと)なんだから、
かわいいのは当然じゃない!!
(いまだによどんだ瞳で、しかし頬を真っ赤に染めながら)
【…ゴメンね、こんな返し方しかできなくて… orz】
>218
そうなのかー…ヤプールたんは、優しいんだな(ぽつり)
おっと、いくら本音とは言え、刺されちゃ困るからな。ここいらで退散するよ。
それじゃ、みんな、おやすみなさい
【では〜】
【お風呂付いてなかったわ・・・・orz】
レスするからちょっと待っててね
>>219 【アリブンタでウィンダムたんとか強引に押し倒しちゃいなさいよッ!】
>>221 優しいっていうか当たり前の事でしょ?
ちょッ!待ちなさいよこのバカッ!!おやすみなさいじゃないわよッ!!
>>217 >>219 >あんたとは親友のつもりだし。
し、親友?・・・・勝手に決めないでよッ!!
・・・ふん(/// ///)
>慣れない所にいる(のに気付いた)から!
堂々とそんな発言しないでいいわよッ!!キ、キスしたいだなんて・・・・(/// ///)
>体で払わなきゃね…。
へ?へ?どういう意味?
(押し倒されたまま悲しそうな表情で見つめ頬の横を手で触れる)
可哀想だとは思うけど・・・・
幾らでも心配出来たり、労ってあげる事は出来る
でも、ワタシや皆がアナタの代わりになる事は出来ないの・・・・
アナタの境遇にも同情してあげる事も出来る、でもワタシ達にはそれしか出来ない
もうそんな過去を忘れてしまいなさいよ、ね?
(優しく微笑みかけ倒れた体勢のまま優しく抱きとめる)
>224
【ゴメン、上三つの返答は割愛するわ】
【(あたし自身のせいで)それ所じゃなくなっちゃったし…】
>(押し倒されたまま悲しそうな表情で見つめ頬の横を手で触れる)
―あ…。
(呆然と、しかし頬を赤く染める)
>可哀想だとは思うけど・・・・
>幾らでも心配出来たり、労ってあげる事は出来る
>でも、ワタシや皆がアナタの代わりになる事は出来ないの・・・・
>アナタの境遇にも同情してあげる事も出来る、でもワタシ達にはそれしか出来ない
(ヤプールの言葉の一つ一つが、まるで水のように恋の荒み切った心に染み渡る)
(恋はそれを只、虚ろな、しかし今にも泣きそうな目で聞く事しかできない)
>もうそんな過去を忘れてしまいなさいよ、ね?
>(優しく微笑みかけ倒れた体勢のまま優しく抱きとめる)
(今にも壊れてしまいそうな目でヤプールを見つめ、そのまま震える手を彼女の背中に)
(回し、しっかりと抱きしめる)
…う、うう…っ、うぇ…っ、…うわぁぁぁぁ〜〜〜〜ん!!!
(そして堰(せき)を切ったように、ヤプールの胸の中で号泣する)
>>225 (優しく抱き締め慰めるように背を叩く)
・・・・ホント、バカよ
ワタシもアンタもね・・・
次に会った時、もしよければだけど・・・(/// ///)
ネクサスちゃんにエッチしていい?(顔を覗き込んで苦笑を浮かべて聞く)
というか・・・・
ワタシのどこら辺が気に入っちゃったワケ?
本当に、その・・・ワタシでいいの?
【ゴメンねッ!今日はタイムオーバーなの!!】
【明日は来れないけど次来た時にしようね?おやすみッ】
>226
>(優しく抱き締め慰めるように背を叩く)
>・・・・ホント、バカよ
>ワタシもアンタもね・・・
(そして、しばらくして恋が泣き止んだ後)
…ゴメンね、もう大丈夫だから…。(鼻声で)
【―こっちこそごめんなさい。わざわざ鬱なレスに返答してもらっちゃったし…】
【この続きは一時過ぎに書くわね。ちょっとビデオ返しに行って来るから(苦笑い)】
>227
>次に会った時、もしよければだけど・・・(/// ///)
>ネクサスちゃんにエッチしていい?(顔を覗き込んで苦笑を浮かべて聞く)
(その言葉に一瞬驚くも、すぐさま泣きそうな顔になり)
(歓喜のこもった泣き笑いで)
…うん。(///)
あたしも一生懸命頑張るから、「ヤプールちゃん」もいっぱい愛してほしい…。
そんでもって、辛い思い出を埋め尽くしちゃうくらい、楽しい思い出、作ろ…♥
>というか・・・・
>ワタシのどこら辺が気に入っちゃったワケ?
…ねえヤプールちゃん、初めて逢った時の事、覚えてる?
あの時ヤプールちゃん、発作で苦しんでたあたしに薬をくれたり、
むせた時も心配してくれたり、あたしの体を気遣ってくれたじゃない?
あたし、お義母さん達以外に初対面のヒトにあそこまで親切にしてもらった事無かったから、
何気に罵詈雑言言われた気もするけど、(ここでこめかみに青筋が)
そんなのも気にならないくらい嬉しかった…。
(空を見上げ、まるで…と言うか正に「恋する乙女」の目で嬉しそうに語る)
…だからあたし、あの時から「初めてはヤプールちゃんに捧げるんだ」って
心に決めてたのよ…?(ヤプールを見つめ、頬を染めながら語る)
「あたしはヤプールちゃんの奴隷じゃ無くて、『真友』に…出来ればそれ以上に成りたい」って…。
>本当に、その・・・ワタシでいいの?
…うん。むしろヤプールちゃんじゃなきゃ絶対に嫌。
…だから、あたしのアソコにいっぱい、い〜〜〜っぱい!もしかしたら赤ちゃんできちゃうくらい、
ヤプールちゃんの光、頂戴…♥
【…それじゃあ、あたしもこの辺で寝ちゃうわね】
【お休みなさい…♪】
【注:此処はメタフィールドだと思ってください】
…はぁ…。
(この前、ヤプールに色々とブチ撒けてしまった事を後悔している恋であった…)
…そういやこの前…、
【以下回想、って言うか避難所からのコピペね】
77 名前: 名無しさんが(・∀・) 投稿日: 2005/11/22(火) 09:35:39
2スレ目も無事稼動してるところで、一つ提案。
テンプレに【登場】欄をつけるというのはどうでしょう?
【登場】ウルトラマンA・第1話「輝け!ウルトラ五兄弟」
【登場】ウルトラセブン・第1話「姿なき挑戦者」他
みたいな感じの。
放映リスト系のサイトを検索すればすぐ分かることですが、より怪獣大百科ぽい雰囲気を出すということで。
怪獣としての特殊能力やそのプレイへの応用を書く欄も……とも思ったのですが、それは【備考】【要望】欄で間に合うでしょうか。
【回想終了】
…こんな事言われたのよねえ…。
(天井を見上げながら)
…どうしようかなぁ…。
【…もしかして、あたしのせいで皆引いちゃった…?】
【…だとしたら、本当にゴメンなさい… orz】
そんなことないんじゃない?
恋たん、それはそれでとっても可愛いですw
そして俺はもう寝ます…orz
明日四時起きなんで…
>230
…そうかな…。
(いつになく弱気)
>そして俺はもう寝ます…orz
>明日四時起きなんで…
…今から寝ても、4時間も寝れないじゃない…。
(そして、気の毒そうな面持ちで)
…ご愁傷様…。
(230慰めるように、彼の頭をそっと撫でる)
この時期はなにげにみんな忙しくなるもんだ
あんま気にすんな
>232
…ああ、俗に言う「年末進行」って奴ね…。(ちょっと違う)
【…まあ確かに、『あたし』ンとこもけっこう忙しくなってきたしね…(ツッコミ禁止)】
そうそうw
まあだからマターリいこうや
引き続きウルトラマン募集age
ここもレオが逃げてから終わったな
むしろ俺の中では
ウルトラマン=♂
怪獣 =♀
ウルトラマン×怪獣
の図式なんだけど…
同意
ユリアンとかは別だけどな
セブンとかレオとかは男としかみれん
ウルトラマンより怪獣を増やしたらいいんでは?
…ってみんなわかってるよな、すまん
こんばんわ〜♪お邪魔しま〜す。
また来るね〜♪
図式を個人で持つのはいいけどそれをスレに繁栄させるのは嫌かも
今のスレの雰囲気好きだし、擬人化なんだし別にセブンが女でもいいと思う
レオはアレのイメージが今だ強くて男として見れないがw
セブン×ウィンダム(性欲処理)
それすごくいいw
実は見知らぬ男の前にわざとカプセルを置いておいて
後で回収して、どんな行為に及んだのか聞くのが趣味…
自分の彼女が人としてるを観るのがいいって奴だなw
>一連のウルトラマン論争
…(最初は半ば強制的だったとは言え、)あたしの立場って…。
orz
あんま気にしなさんな。
他人は他人、恋さんは恋さんだ。ああたは別に今のままで問題ないと思うぞ?
恋はもともと女の子だからおK
てか恋はこのスレの大切なキャラハンの一人ですからw
あの時責任とれと言った俺が言うんだ
間違いないw
>247
>あんま気にしなさんな。
>他人は他人、恋さんは恋さんだ。
…まあ、そうなんだけどね…。
>ああたは別に今のままで問題ないと思うぞ?
【…ああた?もしかして「あんた」と言いたかったのかな…】
…ありがとね。(申し訳なさ気に微笑む)
>248
>恋はもともと女の子だからおK
>てか恋はこのスレの大切なキャラハンの一人ですからw
…お兄さんもホントにありがt―
>あの時責任とれと言った俺が言うんだ
>間違いないw
(…刹那、辺りに空間を引き裂くような「ビキィッ!」と言う音が響く)
(異様なまでの笑顔で)…そこのお兄さーん?ちょっとこっちに来てもらっても良い?
(手招きをしている恋の背後に、スタンドの如く揺らめいている人影)
(よく見ると、そこにはウルトラマンノアではなく、何故かダークザギ(not of石掘)が…)
>>249 ん?なんだ?
(呼ばれていってみる)
ええっと…もしかしなくとも何げに気のせいか恋さん怒ってらっしゃる?(汗)
あ、ゴメンねー?スレ汚しの責任取れって言ったのワタシ(気まずそうに)
名無しの中に化けて言ったのよーッ♪
だってあの頃人も少なかったし・・・・・・って怒ってる?
【言い逃げ】
>>251 そして便乗して言っていたのが俺なわけだw
ていうか助けていってくれ…orz
>250
>ええっと…もしかしなくとも何げに気のせいか恋さん怒ってらっしゃる?(汗)
ウウン、アタシハゼンゼン怒ッテナイYO?(注:声にヘンなエフェクト掛かってます)
(しかも背後の(ryと動きがシンクロしているし)
>251 MyDearest
>あ、ゴメンねー?スレ汚しの責任取れって言ったのワタシ(気まずそうに)
>名無しの中に化けて言ったのよーッ♪
― へ ?
(ショックのあまり、背後のスタンドが風化)
>だってあの頃人も少なかったし・・・・・・って怒ってる?
・・・えーと・・・。
(前スレを確認して)
…つまり、あの時の>160がヤプールちゃんで、
>252
>そして便乗して言っていたのが俺【前スレ>161】なわけだw
(呆然とした様子で)…ああ、そう言う事…。
>ていうか助けていってくれ…orz
(完全に意識が向こうに飛んでいってしまった様子で)
…ダッタラ貴様ハふぇらノ実験台ニナレ。
―って、あたし何か言った?
【…悪いけど、本気にはしないでね♪(苦笑い)】
【それと、ちょっと席を外すわね。】
ヒィィィィ!
恐るべし!ヤプール人!!
(思わず射精)
>>253 いやいやいや!!それ絶対怒ってるからぁー!!
え?ふぇらの実験??
へ、変な痴女っこに犯される…!!
(脱兎)
【大丈夫。ヤプールたんと恋がやるまでは俺は手をださんw】
【そして悪いが俺は寝る。待てなくてスマン】
>255
>>(完全に意識が向こうに飛んでいってしまった様子で)
>>…ダッタラ貴様ハふぇらノ実験台ニナレ。
>え?ふぇらの実験??
> へ、変な痴女っこに犯される…!!
>(脱兎)
>>―って、あたし何か言った?
(続き)
…行っちゃった…。
【…ありがと♪それじゃあ、その時にはしかと見届けてね…♥<ぉ】
【そしておやすみ♪】
…そういやあたし、客観的に見て、他人からどう思われてるんだろ…。
【…できれば、皆の意見を聞きたいかな。】
【ここ最近、デレ痴女入ってきた気がするから…<あたし orz】
【―それじゃ、お休み♪】
客観的に見て、悪いけれども
誘い受けが多すぎると思います。
…寝る前にちょっと顔出してみたワケなんだけど…。
>257
…たしかここって、「誘い受けは嫌われる」んだったっけ…。
orz
【…一応、気にしてるんだけどね(苦笑い)】
【いくらエッチな事が好きだからって、シてもらいたい願望を出しすぎるのも】
【いけない事なんでしょうけど…】
【…「好きだからこそ、(自分がシた相手には)満足して欲しい」って言うのが信条の】
【あたしとはいえ、これじゃあ只の肉便器よね… orz】
誘い受けを指摘されたカキコに対するレスさえ誘い受けって言うのは狙ってるのか?w
個人的にはそんな恋が好きなのでそのまま突っ走って良いと思います。
がんがれ!超がんがれ!!
いやエロ分がどうとかそういうんじゃなくて。
【】での中の人の状況説明とか、マジいらんから。
この機会に叩かれ覚悟で言うけど、あーた掛け持ち先
(最近はこっちに出ずっぱりだが)でも同じように言われてたじゃん。
【】が多すぎ、【】でのリアル生活なんて言わなくていいからってさ。
悪いけどバレバレっすよ。
【】での中の人発言、また、構ってちゃんな誘い受け発言が
なくなれば、エロイ分にはここでは大歓迎だと思うんで。
まあ頑張ってくらさい。
>259
…ゴメン、多分それ、俗に言う「天然ボケ」って奴かもしんない…。
>260
…掛け持ち先?なんの事?
…まあ、言いたい事は分かってるつもりだったけど、
これじゃあ分かってないっって言われても当然よね、冗談抜きで…。
…後、何処と掛け持ちしてるかは分かっていても、それはできれば「お察し下さい」って事で。
そもそもあたし、同時に二つのスレを書き分けられる程、人ができてないから…orz
(あっちで書いたらこっちは書かない、逆もまた然りって事)
(…まあこっちに限った事じゃないけど、)気をつけるわ…。
…んじゃあ、今度こそあたし寝るから。
おやすみ…。
恋たんは微妙に電波入ってると思いますw
だけどおもしろいので好きです
客観的に言うなら
自分語りウザ
うむ、同意。
(カプセルが落ちていたりして・・・)
【掛け持ちしていません。待機してます】
【スイマセン、落ちます】
ウィンダムは雑談でもいいのかなぁ…
…なんて言うか、あたしがレスする時点でスレが荒れてる気がするんだけど…、(冗談抜きの本音)
そこら辺は、本当にゴメンね?
(↑…これも「誘い受け」になるのかな…)
>的確かつ理に適いまくっている罵詈雑言の数々
>客観的に言うなら
(中略)
>自分語りウザ
>うむ、同意。
…まあ、これからは気をつけるわ。流石に自分でもやり過ぎたって思うし…。
(こんな事言うと怒られる事確実だけど、ヤプールちゃんと成し遂げた後は)
(確実に無くすつもりよ。)
…て言うか、前々から気になっていたんだけど、
長時間レスを書けない状況になった時、「きちんと報告しなきゃいけないかなぁ」
って思う(あまり、「それ」までレスした結果、>260みたいな事を言われる)のはあたしだけ?
―後、こっち(ある意味中の人)が申しわけない気持ちな時、その気持ちを込めてレスする
事自体が、傍から見たら「誘い受け」になっちゃうのかな…?
(えっちする際は自覚があるから兎も角)
俺的には気にならんがなぁ
まああんまり重く捕らえすぎずに貴重な意見程度に考えればいいんでない?
皆荒らしとかじゃなくてちゃんと言ってくれるのは自分を真剣に考えてくれてるってことだろ?
…あー、説教臭くてすまんorz
>>269 >…なんて言うか、あたしがレスする時点でスレが荒れてる気がするんだけど…、(冗談抜きの本音)
>そこら辺は、本当にゴメンね?
ここまで終われば問題無いと思います。
>(↑…これも「誘い受け」になるのかな…)
ここが誘い受けと言われることもある部分ですね。
恋になりきった発言だけでいいのですよ。
中の人がどう思ってるかってことをわざわざ垂れ流さなくいいの。
キャラ的にあまりにも名無しに食って掛かるようなキャラになりきる場合は、
一言だけ、1レスだけ【キャラ的にきつくてごめんね】くらい書いておけばみんな判ってくれます。
長時間、長期間レスが書けない時の報告をするのも良いことだと思います。
というか、それが礼儀でしょう。
その際も、中の人の本当の理由を書く必要は無いです。
【ごめんなさいちょっと用事で1時間ほど抜けます】とかで充分です。
用事の内容や中の人の現状などは書かなくて良いです。
申し訳ない気持ちをレスに込めるのは悪いことではありません。
その時に中の人を押し出したレスではなく、恋として書けば良いと思いますよ。
「誘い受け」って一言で言っても、人それぞれで解釈が異なったりするので
一概には言えないですけど、恋さんの場合は、中の人が滲み出すぎてるんだと思います。
みんなこれはなりきりだってことは判ってるのですから、
わざわざ相手側にそれを再確認させるさせるような発言は慎んで欲しいんだと思います。
恋さんは恋さんらしく楽しめばいいんじゃないでしょうか?
あんまり他人の顔色ばっかり伺っているような部分が、ウザイって思われてるんじゃないですか?
ちょっとキツイこと言ってごめんなさい。
でも、その中の人出しすぎって部分が改善されれば、みんなに愛されるキャラになると
思うので、これからその部分に注意していけば良いんじゃないかなって思いました。
>>270>>271に同意
キャラとしては悪くない
よくやってると思う
あとは改善すればいいだけだから楽しんでやってほしい
そうそう、人の顔色伺いすぎな感じは見ててとてもそう思う。
もちろん、恋にそのつもりはないと信じてるけど、
「そんなことないよ、大丈夫だよ」
って言ってほしくて書いてるようにしか見えない場合が多いのさ。
それが誘い受け。
気をつけてガンガレー
あと、
>的確かつ理に適いまくっている罵詈雑言の数々
って表現はそうとう嫌味っぽいよ。
的確かつ理に適いまくってると思うなら、
罵詈雑言とか言って相手の神経逆撫でしないほうがいいと思う。
274 :
千樹恋 ◆jphzD.SoKw :2005/11/27(日) 03:22:08 ID:AtcaPcPP
>270-272
…みんな…、本当にありがとう…!
(目に涙を浮かべながら)
―分かった!あたし、頑張る!
(そう言うと、自分の頬を叩いて気合を入れる)
それじゃあ、ここからは細かいコメントいくね。
>270
…そだね。
そう言う意味じゃ、(こんな意見を)言ってくれる事に感謝しなきゃ。
…大丈夫よ、言いたいことは届いたから。
>271
…まさかここまで詳細に(理由を)言ってくれるとは思わなかったわ…。(反省を通り越して感心)
>申し訳ない気持ちをレスに込めるのは悪いことではありません。
>その時に中の人を押し出したレスではなく、恋として書けば良いと思いますよ。
>恋さんは恋さんらしく楽しめばいいんじゃないでしょうか?
…そだね、あたしも人の顔色ばっか気にし過ぎてたかも。
人は人、あたしはあたしなんだもん。違うトコがあって当然よね!
271さん、ホントにありがとね。
>ちょっとキツイこと言ってごめんなさい。
>でも、その中の人出しすぎって部分が改善されれば、みんなに愛されるキャラになると
>思うので、これからその部分に注意していけば良いんじゃないかなって思いました。
(271さんの頭をなでなでして、ニパッと笑い
いいのいいの♪
まあ、あたしも自分を見失ってたけど、お兄さん達のおかげでようやく吹っ切れた気がするわ。
…お兄さん達ホンッッットに!ありがとね♪
(そう言うと、青年達のおでこにキスしていく)
―これが、あたし流の感謝の気持ちよ♪
…って、言ってるそばからsage忘れるし… orz
>273
>そうそう、人の顔色伺いすぎな感じは見ててとてもそう思う。
「そんなことないよ、大丈夫だよ」
って言ってほしくて書いてるようにしか見えない場合が多いのさ。
それが誘い受け。
―なぁる、そう言う事ね。
それが「誘い受け」って事なのね。レン覚えた。<コラ
>的確かつ理に適いまくってると思うなら、
>罵詈雑言とか言って相手の神経逆撫でしないほうがいいと思う。
―OK、今度から気をつけるわね♪
後、>272お兄さんね
>キャラとしては悪くない
>よくやってると思う
>あとは改善すればいいだけだから楽しんでやってほしい
―うん、今度からは気を付けるわね。
お兄さんもわざわざありがと♪(chu♪)
そうそう、そういう明るいレスの方が
見ているこっちも楽しくなるし、可愛いよ!
もちろん、ロール内で悲しんだり、欝ったりする事もあると思うし
いつも無理して明るくしている必要なんてまるで無いけど、
中の人も顔色窺ったりしすぎてると、こっちも悲しくなるからさ。
これからも楽しんでくれ!そして、楽しませてくれ!
頑張れ!
そして俺にもキスしてくれ(*´∀`)
いやぁ…頑張ってるね〜
…その「気持ち」分けて貰いたいや…
>276
>そうそう、そういう明るいレスの方が
>見ているこっちも楽しくなるし、可愛いよ!
(中略)
>これからも楽しんでくれ!そして、楽しませてくれ!
>頑張れ!
―おっけ!これからも頑張るから、みんなもよろしくね♪
(ウィンク)
>そして俺にもキスしてくれ(*´∀`)
(冗談っぽく)んもーお兄さんったらぁ、ホンットにオマセさんね♪
(そう言うと、青年の髪をかき上げて、音が聞こえるくらいのキスをあびせる)
…んちゅ〜〜〜〜〜っ♥
(―ぷはぁっ)コレで満足?それともまだ足りないの?
(277の顔を覗き込む)
やったー、キスだキスー………───んぐぐ……
(幸福そうに口付けを受けているが、だんだん息苦しく…)
───っ!!……ぷはぁっ!!
し、死ぬかと思った………………幸せすぎて
(色んな意味で半泣きw)
ありがとう恋ちゃん。
ところで、俺は恋ちゃんがどういう姿をしているのか
あまり良くわかっていない……くっ、不甲斐ないっ……!
良かったら、このニブチン野郎に、具体的に教えてくれないかな?
>277
>…その「気持ち」分けて貰いたいや…
(その言葉を聞いた後、277さんにしだれ…かかる?でいいのかな?)
(耳元で囁くように)でもお兄さん、「気持ち」だけでホントに良いのぉ?
(恋らしからぬ妖艶な微笑を浮かべると、ポシェットから何かを取り出し)
―今ならこのエボルトラスターとネクサスの称号も一緒に付いてくるけど、
それでも良かったら、口奉仕くらいはシてあげるけど?<コラ
(途端に冗談っぽく言い出し、にぱっと笑う恋であった(苦笑))
人の本質は変わらん。
>279
ちょっとお兄さん、大丈夫?
あたし、キスしたのおでこだったんだけど、もしかして顔がムネに当たってた?
(ムネを隠しながら赤面)
>ありがとう恋ちゃん。
>ところで、俺は恋ちゃんがどういう姿をしているのか
>あまり良くわかっていない……くっ、不甲斐ないっ……!
…そうねー。
まあ、元キャラがオトコのコだったから、それは参考になんないし…、
―とりあえず、まだ完成してないけど、テンプレでも張っておくわね。
【名前】キーラ
【性別】♀
【容姿】黒髪ショートで光る眼鏡を着用し、ナゼか関西弁。
【性格】明るくて向こう見ずだが眼鏡を取られると…。
【服装】八つ裂き光輪も跳ね返す漆黒のセーラー服←?
【3サイズ】本人は公言を控えているが見る限りつるぺ(ry
【要望】別に無し。
【NG】ライバルの名前故か「さいご」という言葉に多少の反応。
【備考】月面に棲む光熱怪獣。夜型怪獣なので出没時間は主に深夜の1〜3時ごろ。
わ…わりこみで電撃参戦やけど、ええんかいなぁ…?(緊張気味)
トリップは、名前の後ろに#(半角シャープ)+好きな文字列ですよ
>282
【名前】千樹 恋(せんじゅ・れん)=ウルトラマンネクサス(便宜的にネクサス・恋と呼称)
【性別】女の子
【容姿】茶色の瞳(変身後は青)、黒髪(変身後は銀色)のショートボブでつり目。あと肌は白い。
身長は160pぐらい、年齢は17歳(原作ママ)
【性格】基本的には仁義(とか友情)に篤く、どんな時でも前向きに振舞っているが、
根は寂しがり屋で、大切な人を失う事を激しく恐れている。
【服装】上は半袖のパーカーと長T、下はハーフパンツ、スニーカー、ニーソックスと、 (病弱なのに)元気っ娘ぽい格好。
変身後は頭にティアラ状の髪飾り、胸にエナジーコア(ジュネッス時はコアゲージ(カラータイマー)も追加)、
両手に「アームドネクサス」(ブルー時のみ右手が「アローアームドネクサス」に)が装着されるのに加え、
服装もそれぞれ、アンファンスやジュネッスブルーに即したカラーリングになる。
腰のポシェットには強心剤「らふぁえる」や「エボルトラスター」等、色んな物が入っている。
胸には「エナジーコア(赤いライン)」を模したアクセサリーを付けている。(変身後はそのままエナジーコアに)
【3サイズ】B:うすい W:ほそい H:ぺったんこ
【要望】「特には無いけど、できれば優しくシてね?」
【NG】「イヤな事思い出しちゃうから、痛いの(SMとか)は勘弁ね…。」
【備考】希途那(きずな)家の3女(ただしほぼ全員、血が繋がってない)で元気っ娘っぽく振舞っているが、
実は虚弱体質で「らふぁえる」を携帯してないといつ発作で倒れるか分からない。
後、この前ヤプールに虐められて以降、Mの資質が目覚めつつある。っていうかむしろ
恋心が芽生えてしまった。
…ちょっと細かいけど、こんな感じね。
どお、参考になった?>279お兄さん
>281お兄さん
>人の本質は変わらん。
…そりゃまあ、人は簡単には変われないし、変わろうとしても時間は掛かると思うわ。
でもそれを今言う事はないんじゃない?(´・ω・`)
>283
おっけーおっけ♪
あたし的には全然OKよん♪
これからよろしくね、キーラちゃん♪
(キーラのメガネを取り、おでこにキスをする)
…っていうかキーラちゃん、初代に登場した娘だっけ?
>282,285
なにィーーーーーッ!!?
俺がキスしてたと思ったのは、ムネだったのかァーーー!!!
(素でミスっていたらしく、驚愕の表情を見せる_| ̄|○w)
まあ、それはそれでいっか。
(立ち直り早い)
なるほど、わざわざありがとう。よく分かったよ。
全く、身体弱いのにこんな格好して……寒いだろ。
ちゃんと暖かくしてないとダメだぞ。
(パーカーにハーフパンツという格好の恋に溜息をつき、
自分の着ていた上着を恋の肩にかけてやる)
女の子は、身体冷やしちゃいけないんだからな。
いろいろあると思うが、くじけず頑張るんだぞ。
お兄さんは応援してるからな。
(ぽむ、と黒い髪を撫でてやり、手を振って)
それじゃ、他のお客さんも来てくれたみたいだし、俺は去る!
またいつか!!それまで元気でなー!!
【こんな夜中にお疲れさんw またなーwノシ】
>トリップは、名前の後ろに#(半角シャープ)+好きな文字列ですよ
え〜と、これでええんかいな?親切でありがとさんな!
>おっけーおっけ♪
>あたし的には全然OKよん♪
>これからよろしくね、キーラちゃん♪
>(キーラのメガネを取り、おでこにキスをする)
え、いきなし取るんか!?
(取られておでこにキスされて…)
め、目がぁ!目がぁ!!…ってジョーダンや。
うちド近眼やけぇ、眼鏡ないと何も見えへんね…えへへ
>…っていうかキーラちゃん、初代に登場した娘だっけ?
そやで〜千樹恋はんよろしゅーなぁ♪
【1〜3時に出とか言ってて今4時だった…orz】
>288
>め、目がぁ!目がぁ!!…ってジョーダンや。
>うちド近眼やけぇ、眼鏡ないと何も見えへんね…えへへ
(恥ずかしそうにあさっての方向を向いて喋ってるのを見て)
…おーい、あたしはここなんですけど〜?
(そういって、キーラちゃんの前に回りこむ)
>そやで〜千樹恋はんよろしゅーなぁ♪
こちらこそよそしくね♪
(と言いいながら、キーラちゃんにメガネを着けてあげる)
―ああそれと、あたしの事は恋(レン)って呼んでね。
別にちゃん付けでも良いわよ。
【ドンマイ(^^;)】
>…おーい、あたしはここなんですけど〜?
>(そういって、キーラちゃんの前に回りこむ)
あqwせdrftgyふじこ
>こちらこそよそしくね♪
>(と言いいながら、キーラちゃんにメガネを着けてあげる)
(いそいそと眼鏡をかけ直し)
むぅ…何という知能プレイ(?)…さすがは恋はんや!
>―ああそれと、あたしの事は恋(レン)って呼んでね。
>別にちゃん付けでも良いわよ。
というわけで↑でええか?ちなみにウチの眼鏡は発光式やで!
【登場したてなのにスンマセン抜けます…また今度同じ時間に…】
>287お兄さん(亀レスでゴメンね♪)
>全く、身体弱いのにこんな格好して……寒いだろ。
>ちゃんと暖かくしてないとダメだぞ。
大丈夫♪確かに体は寒いけど、あたしのハートはみんなの優しさであったかいよ…。
(―と頬を染めながら呟く恋…の霊魂)
>(パーカーにハーフパンツという格好の恋に溜息をつき、
>自分の着ていた上着を恋の肩にかけてやる)
―え…?
>女の子は、身体冷やしちゃいけないんだからな。
>いろいろあると思うが、くじけず頑張るんだぞ。
>お兄さんは応援してるからな。
>(ぽむ、と黒い髪を撫でてやり、手を振って)
(髪をなでられ、顔を真っ赤にしながら惚ける)
>それじゃ、他のお客さんも来てくれたみたいだし、俺は去る!
>またいつか!!それまで元気でなー!!
―うん!お兄さんも元気でねー!
(お兄さんが着せてくれた上着を羽織り、大きく手を振る恋であった…)
>290
>(いそいそと眼鏡をかけ直し)
>むぅ…何という知能プレイ(?)…さすがは恋はんや!
…知能プレイと言うか、なんて言うか…。(^^;)
>というわけで↑でええか?ちなみにウチの眼鏡は発光式やで!
―まあそんな感じね。
…発光式…、暗い夜道で役に立ちそうな感じね…(苦笑い)
【うん、それじゃあ、縁があったらまた会おうねー♪ ノシ】
(大きくあくびをして)
…んじゃあ、あたしもそろそろ帰るわね。
おやすみ〜…。 ノシ
(例によってカプセルが落ちている)
【待機してます】
>292
>(例によってカプセルが落ちている)
(それを上から覗きこんでいる恋)
…うん。
(そしてカプセルを掴み、すぐ手前にサイコロの要領で転がす)
(カプセルが割れ、中から銀髪のメイドさんが姿を現す)
・・・・・・お呼びでしょうか?ご主人様
何なりとお申し付け下さい
あら、恋ちゃんに拾われたか。
まあ、二人ともお茶でもどうぞ。
つ旦~ 旦~
ねえウィンディ、前から聞きたかった事が、って言うか>268のお兄さんが
疑問に思ってた事なんだけど。
…ウィンディって、雑談とかはしないタイプなの?
っていうか、ウィンディ的に雑談は用事には入んないワケ?
(純粋に好奇心いっぱいな様子で聞く)
>296お兄さん
―あら?お兄さん居たんだ。
せっかくだから、お茶貰ってくわね♪
旦~⊂
…それじゃあこの際、お兄さんもウィンディに聞きたい事とかあれば聞いてみたら?
>>295 いえ、私にはお茶は結構です
(少し深めに頭を下げる)
>>297 ・・・・・・・・・雑談と言いますと・・・
・・・指定された事柄以外は放す事が出来ませんが、それでもよろしいですか?
>298
うーん、聞きたい事って言ってもね。
人間以外に拾われたらどうなるのとか…。(何
>299
む、それは残念。
まあ、良いって言うならこっちで飲むか。
>299
>・・・指定された事柄以外は放す事が出来ませんが、それでもよろしいですか?
…早い話、質問には答えられるワケね。
んじゃあ早速いくわよ。
まず、そのカプセルの中ってどうなってるの?
>300
>人間以外に拾われたらどうなるのとか…。(何
―怪獣とか、宇宙人とか?
(少しの間考えて)…このスレ的には十分過ぎる暗い、有り得るわね。
(ウィンダムの方に振り向いて)―そこん所はどうなの?
>>300 カプセルに生物を感知する機能が付いておりますので、鉱物や自然に解放されるケースは
あまりありませんが、もし開いてしまった場合は、ご命令があるまで待機し、しばらく
カプセルに戻るようプログラムされております
>>301 ・・・申し訳ありませんが、その質問にお答えする事は出来ません
(頭を下げる)
>301
おお、た、確かにそれはきになるっ!?>中
うん、異次元人とか、地底人とか居るでしょ?
このスレ的には。(何
>302
ちぇっ、駄目だって。
つまり、生物なら主人になれるって事か。なるほど。
>302
そこら辺はやっぱ、いわゆる「企業機密」って奴に入るワケ?
あたしはそういうの良くわかんないけど。
(一度カプセルの中を見てみたかった17歳)
申し訳ありません、他にご命令はございますか?
(腕時計を見て)
―ヤバッ!もうこんな時間じゃない!!
悪いけどあたし、一旦帰るね!
そこのお兄さん、できたらウィンディの相手でもしてあげて!
んじゃ! ノシ
【というワケで、1時間くらい抜けるわね!】
(恋の姿が見えなくなるまで見送り)
ご命令がございませんようでしたら私はこれで失礼いたします
(カプセルに戻る)
あ、恋ちゃん、お疲れ様〜……。
さて、どうしようかなあ?
(カプセルを拾うか迷っている。
・・・・・・・・
(カプセルはキラリと陽光に反射し輝きながら沈黙を守っている)
>309
恋ちゃんには頼まれたし、拾ってみるかな。
(カプセルを拾って、転がす。
【さて、どうしよう、本気で(倒】
>>310 (カプセルが割れ、ついさっき別れたメイドさんと再会する)
・・・・・・お呼びでしょうかご主人様
【ある程度ならこっちでフォローしますんで好きな事命令して下さい】
>311
うーん、まあ、呼んだんだけど……。
あ、そうだ、こっちきて、何か歌でも歌ってくれる?
【好きなこと命令できるというのが難しい。(何
恋ちゃん帰ってくるまでの主人ですから。】
>>312 ・・・・・・・・かしこまりました
(指定された場所まで移動する)
・・・・・・何かとは、何を歌えばよろしいんでしょうか?
>313
そ、そんな事いわれても、ほら、アバウトでいいから。
……じゃあ、歌は止めた。ミカンの皮でも剥いてくれる?
(ミカンを取り出し、手に持たせる。
【あう、たいした命令できないでごめんね。ウインディちゃん。】
>>314 ・・・・かしこまりました・・
(持たされたミカンを起用に皮を剥く)
・・・どうぞお召し上がりください
ありがと、はー、やっぱり冬はミカンだね〜。
(皮を剥かれたみかんをパクパクと。
……ええと、こっち来て、髪の毛触らせてくれる?
綺麗だし。
>317
そんなに跪かなくてもいいのに。
(なでなでと触っていく。
(すべすべの触り心地と陽光に反射するそれはまるで本物の銀のようで。
……うん、良い触り心地である。
【うんにゃ、恋ちゃんにお兄さんって言われてるし違うよ?】
>>318 ・・・・・いかがでしょうか・・・他にご命令はございませんか?
【大変失礼しました・・・】
【・・・私なら舐めろとか咥えろとか言っちゃうんですけど・・・下品ですいません】
>319
うーん、じゃあ、更に他も撫でていいかな?
(いたづらっぽく、笑みを浮かべ。
【いや、ちょっとは言いたいんだけど、恋ちゃんに後を頼まれたから!
すみません、ただ意地になってるだけなのです(何】
【】がウz(ry
>321
【む、正直すまんかった。】
>322
何処でもいいの?
じゃあ、ここを撫で撫で……。
(姿勢を変えると銀髪のメイドの足を撫ではじめる。
(もう片手は更に尻に触れ、撫でる。
>>323 ・・・!
そ・・そこは
(ピクンと反応し、足が無意識に男の手から逃れようとする)
>324
あれ、ここ弱いんだ。ふっふっふ。
(逃げる足を追い、触れ、撫でる。
じゃあ、恋ちゃん来るまで苛めちゃおうっと。
(もう片手も足を撫でるために移動し、触れ回す。
駄目だよ、そのまま立ってなきゃ。
>>325 ひゃぁふっ・・・はい・・かしこまぅんっ・・・
(意識とは裏腹に、足がビクッと震え逃げようとするのに必死で耐える)
(下着から液体が染み出てくる)
>326
あれ、下着に染みが出来てきたよ、本当に弱いんだね。
(スカートを上げて、確かめ。更に足を擦るように。
(更に口を寄せ、軽く舐める。
ウィンディちゃんの汗の味がする……。
あ、そうだ、携帯電話在ったかな?
(震える携帯を足に触れさせ。
>>327 ・・そんな・・・・・・ひゃぁぁぁ・・だめぇ
(執拗なふくらはぎ柄の責めに、ビクビクと震え、みるみるうちに下着全体が濡れ)
(下着に吸収されきれなかった分が太腿に垂れてくる)
>328
あ、垂れてきたけど、これ防水だから……。
(そのまま振動する携帯と、指でふくらはぎを責め続ける。
ふふっ、大洪水だね。ウィンディちゃん。
(ぐっしょり濡れた下着を下ろし、銀色の秘所を視姦。
足、ちょっと上げて、下着もらうから。
・・・・・ぁあ・・・はいかしこまりました・・・
(言われた通りに足を、下着を脱がせやすいように片足ずつ上げる)
はぁ・・・・はぁ・・
>330
ありがと、下着もらうね……♪
と、いけない、もうこんな時間かっ!?
ごめんね、ウィンディちゃん、またこんどっ!?
(キスをすると、急いで走り去る。
【と、ごめんなさい。急用です。(汗
あとは、もう帰ってきてるはずの恋ちゃんにパス(死
本気でごめんね、最初からやる気で行けば良かったのに。】
かしこまりました・・・では・・私はこれで失礼させていただきます
(小刻みに震えながらもご主人に挨拶し、カプセルに戻る)
(カプセルが一つその場に残される)
・・・・・・・・・・
(カプセルが沈黙を保ち続ける)
(とおくから恋がとぼとぼと歩いてくる)
…いやー、まさかお義母さんがあそこまで怒るとは思わなかった話・・・。
(誰かに言う訳でもないのに説明的な台詞<ぉ)
(よく見ると、服のあちこちに刃物で斬ったような跡が)
―って、あれ?
(元居たところに戻ってみると、そこには例のカプセルがポツンと転がっていた)
…あっちゃぁ、遅かったかぁ。(頭を抱えて困惑)
…とりあえず、カプセルくらいは拭いとかなきゃね。
(そう言うと、ハンカチでカプセルを拭き始める)
>334
× まさかお義母さんがあそこまで怒るとは思わなかった「話」・・・。
○ まさかお義母さんがあそこまで怒るとは思わなかった「わ」・・・。
…あたしってば、最近誤字大杉… orz
(カプセルが開き、今日何度目かのメイドが現れる)
・・・お呼びでしょうかご主人様
>336
…気のせいとは思うけど、ウィンディ、ちょっと疲れてない?
(心なしか、目元に隈が出来てそうなウィンダムに、流石に頼みづらい雰囲気を感じる恋)
…今日はもう止めといた方が良い?
(心底心配そうに尋ねる)
>>338 私なら大丈夫ですので、どうかご心配なさらいで下さい・・・
なにかご要望はございませんか?
>339
あたしに心配するなってのが無理な話よ!
(そう言うと、ポシェットからエボル(ryと一緒に、栄養ドリンクらしきものを取り出す)
―まあなには兎も角、「このドリンクはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい」。
(そう言って、ドリンクのふたを開け、ウィンダムに手渡す。あと、「(c)ようこそ、バーボンハウスへ。」)
(きちんと飲み終えるのを見届け)
それ、結構味はキツイけど、あたしも愛用してつヤツだから、効果は保障済みよ♪
―「じゃあ、頼みを聞いてもらおうか。」((c)(ry)
>>340 ・・かしこまりました、では頂きます・・・・・・
(くいっと静かに瓶を空にする)
・・・ご馳走様でした、はい、何なりとご命令下さい
>341
(空になった瓶を受け取り、それをポシェットに入れた後、バツの悪そうに語り始める)
…えーとね、この前、あたしがおちんちん生やした事あったじゃない?
まあその時は、ウィンディにシてもらったワケなんだけど…。
(更に彼女は困った様子で)―でね?
あたし、今度好きな子と初めて…(小声で)…えっちする事になったのよ。
…でね?いくらあたしでも、こういう事は初めてだから、その子に喜んで
貰えるか分かんないワケよ。(段々赤面していく恋)
…だからね、今日はちょっとウィンディに…、
(ここでウィンダムの耳元まで近づいて)
―フェラチオのヤり方を教えて欲しいなぁ、って思って…。(///)
(そう言うと、緊張の為か、エボル(ryを強く握り締める)
>>342 かしこまりました、教えさせて頂きます
(恥らう様子もなく即答する)
>343
(いともあっさりと快諾したウィンダムに若干困惑しつつも)
…じ、じゃあ、早速だけどウィンディ、おちんちん生やした事は…流石に無いか(^^;)
―え?どう言う事かって?まあ見てなさいって♪
(そう言って、エボル(ry)を引き抜き、魔法少女ばりのエフェクトをかけながらネクサス、
厳密にはアンファンスへと変身する恋)
(そして、魔法(ryバリのぷりちーなポーズで決めポーズ)
―デュワ♪
>>344 はい、ペニスを生やした経験はございません
(恋の変身を黙って見続ける)
>345
…まあ、そうでしょうね…。
(だまってこちらを視姦するウィンダムに困(ry、)
…まあ早い話が、たぶんウィンディも「そう言う事」は詳しいでしょうから、そう言う意味で
アドバイスもらいたかったから、一時的だけどウィンディにおちんちん生やして、
あたしがそのおちんちん咥えるから、ウィンディにはフェラのアドバイスとかお願いね♪
…って事よ。
―ホラ、ことわざでも「思い勃ったが吉日」って言うじゃない?(ウィンク)
(何気にブッ飛んだ事を抜かしてやがる恋ちゃん17歳であった<ぉ)
>>346 お言葉ですが、私にはペニスを生やす機能は備わってはおりませんので、そのご命令はお聞きできません
>347
そりゃまあそうでしょうね。
っていうか、あたしがウィンディに生やすワケなんだけど。<何!?
(そう言うと、右腕のアームドネクサスだけをアローアーム(ryに変形させ)
(右手そのものを光の剣へと変える)
[注:本編では絶対にこんな事出来ません]
…まあぶっちゃけ、この原理を応用して、ウィンディのクリトリスをこの光を凝縮して
包む事で、擬似的なおちんちんにしちゃおう、って事よ。この前シてもらった時に
やってみせた、あんな感じよ。(無論、感覚は繋がっている)
【…この展開に付いていけてる?色んな意味で…】
自信もって恋ちゃん!
また誘い受けになってるYO!
【付いていけてる?】って聞かれたら
【付いていけてません】とは答えにくいもんだYO
もし不安に思って聞きたい場合は
【もし、この展開が苦手だったら言ってね】
くらいの方がいいYO!
ちなみにこのレスは無視してくれていいYO!
>>348 (クリトリスが光り輝く男性器の形になる)
・・・・・・わりました、これでお教えします・・・まず手で触ってみて形や感度の強弱を
把握してみる事をおすすめします
【何とかやれるとこまで頑張ってみます・・・
>>321さんゴメンナサイ】
>349お兄さん
(アドバイスありがとね。)
>350
>(クリトリスが光り輝く男性器の形になる)
(…よし、なんとか成功したみたいね…!)
>まず手で触ってみて形や感度の強弱を 把握してみる事をおすすめします
(おずおずと光る逸物(以後逸物)にふれ、指で亀頭から裏すじまで「つぅ…」っと)
(撫で下ろす)
【右に同じく、ゴメンね>321お兄さん】
【それとウィンディにも、無茶させてゴメン orz】
>>351 (どういうわけか下着は付けておらず、少し大きめの。光るペニスに指がなぞられる)
・・・・・・・ぅあっ
>352
(ペニスに触れた途端、少しづつ感じていくウィンダムに、漠然とした感触を覚えつつ)
(先端にキスする)
…ちゅッ。
(そして、ウィンダムを上目遣いで見上げ)
…それじゃあ、おちんちん舐めるけど…いい?
(返事を聞き終えた後、おずおずと先端をふき取るように舐め始める)
…ん…ちゅ…っ、れろ…っ、ちゅぱ…ちゅぱっ。
…ろお?きもひいい?
>>353 どうぞ、お舐め下さい・・・・・はぁん・・・すごく敏感に・・
(光のペニスがピクピクと震え、その下の秘部からも汁が溢れてくる)
あぁんっ・・あっ・・・・ぅん・・はぁ
>354
>どうぞ、お舐め下さい・・・・・はぁん・・・すごく敏感に・・
よらっは…うぃんりぃおはんりへふれへるんは…♥
(よかった…ウィンディも感じてくれてるんだ…♥)
…ちゅぷっちゅぷっ…んぅ、…ちゅぴっじゅぷっ…れろぉ…♥
…おいひい…うぃんりぃのおひんひん、おいひぃよぉ……♥
(段々舌使いが激しくなり、 ウィンダムの秘部もいっしょにかき回す)
>>355 ひゃぁぁぁあん・・・・すごく・感じま・・あぁぁんっ・そっちはぁ
(今まで味わった事の無い感覚に打ち菱がれる)
・・・うゃあぁ・・・何か・・・来ます・ぁあっ・・・出ますぅっ
>356
>ひゃぁぁぁあん・・・・すごく・感じま・・あぁぁんっ・そっちはぁ
>(今まで味わった事の無い感覚に打ち菱がれる)
ほぉ?ほおらろ?ほおはれるろらひもひいいろ?
(こぉ?こおなの?こうされるのが気持ち良いの?)
じゅっぽじゅっぽじゅっぽ!―れろー…っ&heaets;
(亀頭の裏まで舐めまわす)
> ・・・うゃあぁ・・・何か・・・来ます・ぁあっ・・・出ますぅっ
…んふ…&heaets;
(蕩けそうな意味を浮べ)…きちゃう?もうれひゃうの?
(ぷはっ)…良いよ、あたしのおクチに…いっぱい、だして…&heaets;
(そう言った途端、ウィンダムのアソコやふくらはぎをそれぞれの手でしごき)
(口も激しく上下させ、すぼませながら「ちゅぅぅぅ〜〜〜っ」っと吸い込む)
>>357 ひゃぁぁぁんん・・・はいっ・・そうされると・・・とてもっ・・
・・・ひゃふっ・・だめっふくらはぎは・・あぁああぁああぁぁああぁあ
(ビクビクッと大きく仰け反り、限界に達する)
(秘部から愛液が溢れ、恋の指を締め付け、足をガクガクと震わせながら恋の口内に射精する)
>358
>ひゃぁぁぁんん・・・はいっ・・そうされると・・・とてもっ・・
…んふ♥よはっは…♪(chu♪)
>・・・ひゃふっ・・だめっふくらはぎは・・あぁああぁああぁぁああぁあ
>(ビクビクッと大きく仰け反り、限界に達する)
(所で腰を右手で抱きしめるように掴み)
>(秘部から愛液が溢れ、恋の指を締め付け、足をガクガクと震わせながら恋の口内に射精する)
―んふぅ!?んっんっ…ん…っ、ごきゅっごきゅ…っ、…ごきゅっ。
(最後の一滴まで逃さぬように、一生懸命飲み干しつづける)
(やがて射精が止むと、(途中で鼻から精液が漏れたりはしたものの)鼻で大きく深呼吸をして)
(「ちゅぽんっ!」とペニスを口から引き抜く)
…ふぅ…、ごちそうさまでした…♥
(淫靡な笑顔で裏スジを下から舐めあげる)
>>359 ひぃぃゃぁぁんん・・・はぁ
(裏筋を舐められ、余韻に浸っている所を刺激を受け、最後の一滴まで吐き出される)
はぁ・・・・はぁ・・・ご主人様・・・勉強になりましたか?・・・・
>360
>ひぃぃゃぁぁんん・・・はぁ
―やぁん♪
(ペニスから吐き出された精液が恋の顔面を汚していく)
>はぁ・・・・はぁ・・・ご主人様・・・勉強になりましたか?・・・・
…うん、これならヤp―、じゃ無くって!(慌てて訂正する)
あの子にも通用しそうかも…♪
…でね?こんな事言うのもどうかって思うんだけど…。
(そう語るレンの体が、いつものジュネッスブルーとは違う姿)
(―全身傷だらけの、しかし熱を帯びた肢体(全裸)に桃色のラインが走り、)
(薄い胸元にはエナジーコアとコアゲージ(カラータイマー)が桃色に輝く)
(まさに「ジュネッスピンク」とでも言うべき姿に変わっていた…)
(秘部からは蜜が溢れ、乳首をすっかり硬く尖らせながら)
…でもあたし、すっかり体が準備完了しちゃったから・・・、
この熱をどうにかシて…、…おねがい…♥
(その後、彼女の体から性欲が抜け去るまで、その狂宴は続いたと言う…)
(―と言っても、恋が2,3回イって、そのまま魂まで黄泉路まで逝きそうになるまでの)
(一時間半の間であったのだが。@スマタと69オンリー)
【―って感じで、こっちは〆ちゃうね】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとね…♥】
【…それじゃ、お休み♪(chu♪)】
>>361 ・・はい、かしこまりました・・・
(その後も彼女と体を合わせ続け、彼女の意識が無くなったのをを感知すると)
(彼女をベッドまで運び、みずからカプセルへ戻っていく)
お疲れ様でした、おやすみなさいご主人様・・・
【私もここで落ちます、どうもお疲れ様でした】
【ではノシ】
潮吹き怪獣ガマクジラたんキボンヌ………ハァハァ
>363
それじゃあ好物は、やっぱり真珠(入りのおちんちん)だったり
するのかなぁ。
…ムダにエロいわね。<コラ
点滴って……昨日フィーバー!し過ぎたからや(苦笑)
しかし…なんつーか、発想がエロ親父やね<恋ちゃん
>364
って言うか、スペースビーストと戦った後はいつもこうなんだけどね(苦笑)
このウルトラマン家業も結構大変なのよ?
>しかし…なんつーか、発想がエロ親父やね<恋ちゃん
・・・うっさいわね(///)
仕方ないじゃない、こういう知識は全部、お義母さんから教えてもらったんだから・・・。
(注:義母の名は「希途那 真紀(きずな・まき)」、又の名をウルトラマダム・ザ・ネクスト)
そうなん? わしゃてっきり、昨日の天国一歩手前のプレイのせいかと…失礼したわ。
ほな、これ。もらいもんやけど、病人にはこれが一番や
つ〔桃缶〕
(恋の話を聞きながら)
正義の味方もいろいろ難儀やねえ。にしても…随分はっちゃけたかかさんやね。
恋ちゃん、まだ二十歳前やろ?
>367
>そうなん? わしゃてっきり、昨日の天国一歩手前のプレイのせいかと…失礼したわ。
…まあ今日のはそれが原因なんだけどね。(///)
(頭をポリポリしながら赤面)
>ほな、これ。もらいもんやけど、病人にはこれが一番や
>つ〔桃缶〕
わぁい♪
(心底嬉しそうに桃缶を受け取る。そしてそれを大事そうにカバンに入れる)
あたし、人から何かもらった子と無かったから、嬉しいなぁ…♥
(そして男の方に振り向き)
これ、後でもらっとくわね♪(心底嬉しそうな笑顔)
>正義の味方もいろいろ難儀やねえ。にしても…随分はっちゃけたかかさんやね。
>恋ちゃん、まだ二十歳前やろ?
うん、あたしはまだ17歳よ♪ …多分。って言うかウチのお義母さんまだ20台だし。
…で、さっきから気になってたんだけど、その関西弁からして…貴方もしかして、
元GUTSのホリイさんじゃありませんか?
…なんや、結局ヤリ過ぎが原因かいな! 謝って損したわ。
まー、好いとる娘とするのは悪いとはいわんが…羽目え外さんようにな?
そそっ、それ、わしの田舎の岡山から送って来た白桃の缶やねん、ようさん味わって食ってえな。
ほうか…今時の若いモンは進んどるんかなあ、まああけすけに
そないな話ができる親子っちゅうのも羨ましいなあ。
ああん? ちゃうちゃう、わし、さっきもゆうたけど郷里が岡山でな、この喋りが普通なのよ。
岡山は関西弁はあんまり話さへんのやけど、なんか身についとったのよ。
>369
イイじゃない、まだ本番には至って無かったんだから。(いってスマタ)
それに、好きな娘とはまだだし、その件でレクチャー受けようと思ったら、
すっかりタガ外れちゃったのよー。(///)
へー、お兄さん、岡山の出身なんだー。
(愛用のドリンクを飲みながら)
・・・これ、飲みます?(そう言って、ポシェットから瓶を取り出す)
まあウチの家訓に「光は絆、エロスも又、然り」ってのが有る位だし(苦笑)
―あ、ちなみにあたしが変身してる姿は何処かじゃあ「ウルトラマンネクサス」って
呼ばれてるみたいだけど、そのネクサスって言葉は、元々「絆」って意味なんだって。
―へぇ、そうなんだぁ…。
…それにしても、最近ヤプールちゃんやタイラント姐さんとか
来ないから、ちょっと寂しかったりするのよねー…。
行き過ぎてフラグ立ててしもても知らんでー。
お、丁度喉渇いてたんや、ありがたくいただきます
(拝んでから受け取り、一気に飲み干す)
おもろい家訓やねえ、うちにはなもん無かったさかいなあー。
そやねえ、姐御も嬢ちゃんも、忙しいんかねえ。
やかましい人たちやったけど、賑やかやったなあ(しみじみ)
>>371 アンタ人が死んだみたいな言い方止めてくれないッ!?
気絶させて夢の島に送りつけるわよ・・・・?
っていうか書き込まなかっただけでずっと見てたんだけどね、異次元から
おや、ヤプールちゃんこんばんはー
(愛想良く挨拶)
っと、入れ代わりになるけど、時間がきてしもたわ。お二人さん、お先に失礼するで
(去り際恋にこっそり耳打ち)
恋ちゃん、おきばりやっしゃ!
ほなーノシ
>371
大丈夫よ♪「初めて(男女併せて)」はヤプールちゃんに取っておくつもりだし。
まあ実際、「光は絆だ」って言葉は(ネクサス)本編にも出てたし。
>そやねえ、姐御も嬢ちゃんも、忙しいんかねえ。
>やかましい人たちやったけど、賑やかやったなあ(しみじみ)
ってアンタ、勝手に殺さないd―
>372
…って、ヤプール…ちゃん?
(彼女と目が合った途端、耳まで真っ赤に)
(そして、男の背中に隠れると)
…あ、あの…、久しぶり、だね…。(///)
>373
>(去り際恋にこっそり耳打ち)
>恋ちゃん、おきばりやっしゃ!
(再び赤面)―な、何言ってんのよ!
あたしはまだそこまで準備できてないっての!(///)
>>373 えッ?もう行っちゃうんだ?
なんか気使わせたみたいで借だけど・・・・またねッ!
>>374 何照れてんのよッ!?
アンタがそういう反応するとこっちまで恥ずかしいでしょうがッ!?
淋しかった?・・・ゴメンね?中々一緒にいれなくて・・・・(抱き)
>376
…だって、今度逢った時には、えっちしようねって言ってたから…(///)
(ヤプールに抱きしめられ、思わず硬直するも、そっと抱き返す恋)
…うん、あたしもヤプールちゃんと逢いたかった…。(目に涙を浮かべながら)
>>377 正直来なかった理由、それなのよね?
ホントにアンタの初がワタシで良いのか?
異次元の中でずっと考えてたの・・・・・ゴメンね
って全然泣くトコじゃないでしょーがッ!!(慌)
>378
(涙目で)…少なくともあたしは、ヤプールちゃんじゃなきゃ嫌だし、
それ以外の人とする事になっても、前だけは絶対に死守するつもりよ。
(その眼差しはあくまでも真剣そのもの)
…だって、ヤプールちゃんに逢えて、ホントに嬉しかったんだもん…♥
>>379 なんか、ゴメンね
ワタシなんか急に不安になっちゃって・・・
そこまで思われていたなんて気づかないで
ずっと異次元の中でウジウジしてて
ワタシも嬉しい(笑顔で笑いかけると不意に恋へキスし甘い舌を絡める)
>380
…いいの。
きっと誰だって、告白されたら驚いちゃうよね…。
…あたしも、あの時急に押し倒されちゃって、びっくりしたんだよ…?
(さりげなく、過去の恨みを暴露(?)するも、その目はあくまでも穏やかで)
―え―?
(その言葉に驚きを隠せぬヤプールの舌が絡みつき、恋はそのまま、彼女に身を委ねる…)
…ん…ぷ・・・っ、ちゅ…♥
>>381 ・・・・お、驚いてなんかないわッ!フンッ!(///)
最初会った時スゴク生意気で腹立って苛めてやろうと思ったのよッ
でも・・・・・よくよく考えたら・・・・・・・(/// ///)
察しなさいよッ!バカッ!
ん・・・んぅっ・・・・っぁ・・・・・(唾液の蜜の糸を引きながら唇を話す)
変身して?キモチイイ事、しよぅ?
>>381 【凍結になっちゃうと思うけど・・・・・大丈夫???】
>382
―あの時は、まだ此処に慣れてなかったし、
どうしていいかまだ分からなかったから…。(´・ω・`)
(赤面しながら怒るヤプールに、申しわけ無さ気に)
…ゴメンね、あたしが人の気持ちとかに鈍感だから…。
…うん、今度からは気をつけるね。
―っ、ぷぁぁ…♥
(手にエボルトラスターを持ち、深呼吸をすると)
…うん…♥
(―と言った直後、何処かから振動とともに「蒼い果実」が流れ出す)
―あひゃう!?(いきなり股間を押さえ、悶える恋)
【―ゴメン!ちょっと急用が出来ちゃった!】
【1時間くらいかかりそうだけど…ヤプールちゃん、大丈夫?】
【あと、タイムリミットは何時くらいになりそう?】
>>384 ま、ワタシ的にアレはアレで楽しかったけどね
相当屈辱的な想いをアンタに与えたつもりだしね(嬉)
別にいいわよ、ワタシだって鈍感だし・・・・・アンタ程じゃないけどさ
(悶える恋を見ながら焦る)
え、えッ!?どうしたのよ!?いきなりッ!!
【ゴメン、ワタシがあと1時間ぐらいしかいれないの】
【・・・凍結かな?】
>385
>ま、ワタシ的にアレはアレで楽しかったけどね
>相当屈辱的な想いをアンタに与えたつもりだしね(嬉)
でも、その屈辱的な想い(闇)が恋愛感情(光)に変わっちゃうなんて、
流石にウルトラマンキング様でも思わなかったでしょうけど♪
>え、えッ!?どうしたのよ!?いきなりッ!!
(顔を赤らめながら)・・・あ、ちょっと待ってね…?
(そう言うと、股間からゴムに包まれた携帯電話を取り出し、ゴムを破って)
(電話に出る)
―はい、あたしだけど…、…お母さん?どうしたの、急に電話なんか…。
(慌てていた恋であったが、内容を聞いた途端、急に悪鬼のような形相と化す)
―ぁ”あ!?スペースビーストがこの近所に出現!?
…でもあたし、ヤプールちゃんと
『―黙れや小娘。言う事聞かないとブチ殺すわよ、人間(ヒューマン)。』
(近くからでも聞こえる誰かの声)
…分かったわよぅ…。(ピッ)
…ゴメンね、ちょっと急用が入っちゃったみたい…。
【…完全に最悪のタイミングね… orz】
【…それじゃあ、いつだったら長くいられそう?】
>>386 そうでしょうね、このワタシでもそんな事になるなんて思わなかったし・・・
ってかアンタにはそういうなんか・・・不思議な魅力があるんじゃない?
なんだか大変そうね、なんか今ものすごい殺気を感じたし(焦)
解ったわ、次までお預けね
スペースビーストに前持ってかれないように気を付けなさいよ?
それじゃぁね(異次元へとうっすら消えていく)
【ワタシ、夜は大抵0時までしかいられないから】
【昼の時間帯にしてくれたら大体は大丈夫】
【なんか一時間もいれなかったみたい、落ちるわ・・・ゴメンね】
>387
>ってかアンタにはそういうなんか・・・不思議な魅力があるんじゃない?
そお?
あたしはそんな自覚は無いんだけど…。
…いつもはこんなんじゃないんだけどね。
あと、うちのお義母さんからだったし。
>解ったわ、次までお預けね
>スペースビーストに前持ってかれないように気を付けなさいよ?
(そう言ってる間にとっととネクサスに変身し)
だぁい丈夫よ♪
その前に3枚卸しにしてやるんだから♪
>それじゃぁね(異次元へとうっすら消えていく)
―うん、ヤプールちゃんも気を付けてね。
(ヤプールを見送った後、空を見上げ、そのまま大空高く飛び立っていく銀色の流星…!)
―デュワッ!
【それじゃあ、あたしもそろそろ行ってくるね。】
【皆、お休み!ノシ】
>388
>【それじゃあ、あたしもそろそろ行ってくるね。】
―なんて言ってからもう一日経ってるワケなんだけど、
誰もこないわねー…。
参加するウルトラ怪獣で迷っている名無しならここに。
眼鏡っ娘のキーラか、ツインテールのツインテールをキボン!
ぽっちゃり系のスカイドン子も良いな。
>390
―あら、いらっしゃい。お茶でもいかが?
つ旦~
…で、どう言う怪獣をご所望?
(と、こたつに入りながら呟く)
>391
お兄さん、キーラちゃんはもう居るけど?
って言うか
>ツインテールのツインテールをキボン!
―って、ねえ…(^^;)
(…やっぱり、かじったら海老の味なのかなぁ…、エビはダメなのよね、あたし…)
>391
すまん、その要望には応えられん。他の名無しに頼んでくれ。(倒
>392
これはどうもご丁寧に。
ミカンでもどうですかな?
(皮を剥いたみかんを差し出しつつ。
取りあえず有名怪獣は止めておきたいと思う。
イメージが固まってると怖いから。(倒
テレスドンは九州弁だな
>394
>ミカンでもどうですかな?
>(皮を剥いたみかんを差し出しつつ。
あっ、サンキュー♪
>取りあえず有名怪獣は止めておきたいと思う。
>イメージが固まってると怖いから。(倒
それじゃあ、けっこうマイナーどころにはなるわね。
例えばスp―
じゃ無くて、ケムール人ならぬ「レギューム人」とか?
【↑の出展:ウルトラQ The Dark Fantasy】
恋さん
プロフないの?
398 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 01:56:41 ID:8T1tcGuY
カネゴンの双子の妹でカネゴンヌなんてどうよ?
399 :
398:2005/11/30(水) 01:57:55 ID:???
ゴメン…sage忘れた
今晩わ。キーラやで〜。
何か呼ばれた気がして来てみたで。
【やっと来られた…】
>397
つ【>285】
>396
ま、また。マイナーというか、Qはこのスレでいいのかしら?
駄目ってことは無いよな、やっぱり。
と、ごめんな、今日はこのまま落ちるよ。
ミカンは置いておくから好きに食べちゃってくれ。
>400
―あ、噂をすればキーラちゃんじゃない。
久しぶりー。ノシ
>402
まあ、Qは、ってか「ダークファンタジー」はかなりマイナーだったしねー。
テレ東系列だったし。
―うん、気を付けて帰ってねー。
ノシ
>―あ、噂をすればキーラちゃんじゃない。
>久しぶりー。ノシ
こちらこそ久しゅーな。ノシ
ウチ、今みたいな時間ぐらいしか顔出せへんでな…ヤプールはんとかタイラント
はん(まだいるの?)とかウインダムはんとかともお話ししたいんやケドなぁ…
新規参入の人は来ないんやろかなぁ?
>404
うーん、ヤプールちゃんは難しいかもね。
だって彼女、12時位までしか来られないみたいだし。
…それに、タイラント姐さんやウィンディはきっと、
何かの用事が有るんだと思う。
だから来られないんじゃないかな。
>何かの用事が有るんだと思う。
>だから来られないんじゃないかな。
せやか…残念やなぁ…ま、会えるチャンスはいくらでもあるわ!
と、ところで実は、またも来たばかりなのに退散や(涙)…金・土辺りにまた
来るかもしれへんので、よろしゅうな!
【ホントすいません…忙しい時にムリしてレスしない方がいいですね…orz】
【でわこれで…】
>406
うん、気を付けてね〜。
(キーラの姿が見えなくなるまで手を振り続ける)
【…なんて言うか、ご愁傷様、としか言えないあたし…orz】
…仕方ない、あたしも帰りますか!
それじゃあ、また明日、ね♪
ヤプール様…は、今宵も来ておられないようですね。
残念です…
(はっと振り返り)
……ヤプール様、お久しぶりにございます。かつての名無し、ただいま戻りました。
(深々と礼)
長らくの不在お許し下さい、新たに生まれ変わって、また御前に参上いたしました。
(コロコロとカプセルが…)
>>410 やっぱりアナタだったのね、おかえりなさい(優しく抱きしめ)
いいの・・・ちゃんと戻って来てくれただけで嬉しいから(///)
>>411 (カプセルを掴んで投げる)
はっ、はい…ありがとうございます…
(優しく抱擁され、身体を震わせる)
名を…名を名乗る事をお許しいただけますか…?
>>412 (煙の中より銀髪のめいどあんの姿が…)
・・・・・お呼びでしょうか?ご主人様、何なりとご命令下さい
>>413 中々姿を現せなくてゴメン
ちょっと色々あって・・・・・
勿論よ、誰にしたのか楽しみねッ!
は、では…
(テンプレを書いた紙を差し出す)
【名前】スフィンクス
【性別】男
【登場作品】ウルトラマンA第25話「ピラミッドは超獣の巣だ!」
【容姿】彫りの深い顔立ち、ただし普段はファラオの仮面をつけている(顔に出やすい性質であります故…)
【性格】普段は礼儀正しい紳士だが、一度ヤプール様の敵と認識した相手には容赦しない。
他者に対する奉仕を喜びとする。座右の銘は「至誠にもとる無かりしか」。
【服装】黒いスーツ
【3サイズ】男のサイズを聞いてどうするのですか?
【要望】主に雑談中心となるでしょうが、ヤプール様や、ご友人の方々が望まれるのでしたら…
【備考】ヤプール様の執事。元は普通の名無し、人間だったが、
ひょんなことからヤプール様の下僕第一号に選ばれる(前スレ参照)
その際、元々はヤプール様を主人と仰ぐ至極真面目な執事魂の持ち主であったのが、
素敵な笑顔でキスをされて変な方向にベクトルが萌え上がってしまった。
忠実な家臣であると共に、密かに主人萌えな人(超獣)。
恋とのことは、複雑な心境ながらも、主人が幸せであるのなら…と影から応援している
>>415 ご命令はございませんか?・・・無い様でしたら私はカプセルに戻って待機させて頂きますが?
>>417 命令ならあるわよ?
これからワタシの部下に色々いぢわるな事されてほしいんだけど?
命令なんだし、当然聞くわよねェ?
(胸の先端を指で強く押しつつ)
>>416 そう、スフィンクスね(笑顔)
それじゃ先ず最初の命令をするわね?
あのメイドを苛めてあげて、たっぷりと
は、最初はエースキラー様とも考えましたが、あまりにベタと思い直しまして。
それに、彼の御方は超獣ではなくロボット、正確には『異次元超人』でありますから…
御意に。では…ウィンダム様、御覚悟を。
(無表情なマスクを光らせ、目の前に立つ)
>>418 かしこまりました、ご命令のままに
>>419 スフィンクス様、ご主人様のご命令ですので私を虐めていただけますか
(無表情の瞳でまっすぐスフィンクスを見る)
>>419 そうね、純粋な部下は異次元超人になるんだもんね
そこまで気を遣ってくれてありがと♥(頬に軽く唇で触れる)
ワタシはシャワー落ちするから後よろしくねッ!
異│
次│彡 サッ
元│
…っ!
…お任せくださいませ、存分に辱めてみせましょう。
(キスをされ内心動揺しながらも主人を見送る)
さて…では。
(無表情なウィンダムの顔に手を這わせ)
初めに聞いておきます。ウィンダム様、今宵はお時間のほどは?
はい、お時間は朝までなら大丈夫ですので、どうかご心配なく
結構、では…
(ウィンダムのメイド服に手をかけ、前を一気に引き裂く)
(ロングスカートまで切り裂かれ、白い肌があらわになる)
相変わらず美しい身体をしておられる。まあヤプール様ほどではありませんが…失礼。
(ブラの上から胸に手をやり、強い力で揉み始める)
・・・・・・・・・
(無表情のまま、スフィンクスのなすがままに服を裂かれ、なすがままに胸を揉まれる)
(無表情なウィンダムに構う事なく胸を弄ぶ)
(ブラを取り去り、両手を上に上げさせて壁に縛りつけ、拘束する)
(胸をこね上げながら)
ウィンダム様、仮そめの主として命じます。これから何をされても、
声を出してはならず、表情を変えてはなりません…よろしいですか?
・・・申し訳ありませんが、今の私のご主人様はあくまでヤプール様ですので
ご主人様より仰せ付かったご命令はスフィンクス様に悪戯されろ・・・というものでしたが
命令を聞け、とは指示に預かっておりません
ご主人様より指示が無い限り、スフィンクス様のご命令に従う事は出来ません
なるほど。ですが、こういう解釈も出来ますよ。
私の主人はヤプール様です。そしてヤプール様がご不在である今、私は貴女に対する全権を委ねられている。
私の言葉は則ちヤプール様のお言葉である…いかがです? それでも納得できないとあれば、また別の手段がありますが
いいえ、私の今のご主人様はあくまでヤプール様ですので、ヤプール様より直接ご命令頂けない限り
スフィンクス様のご命令に従う事は出来ません
スフィンクス様、ご主人様のご命令ですので、私に悪戯をして下さい
なるほど、侍女の鏡ですな。では、次善の策を使うとしましょう
(なぜか手を離し、ウィンダムを壁に吊して放置したまま、ソファーに座り込んでしまう)
貴女がヤプール様から命令されたように、私も貴女をいじめるよう命じられています。ですから、それを果たすとしましょう。
貴女を放置し、貴女が私にいじめられるようにというヤプール様のご命令を守れなくする事によって。
しばらくそうやって悶えていなさい。気が向いたらお相手をしてあげます。
(そのままウィンダムを見つめる)
・・・それは困ります、私はご主人様よりッスフィンクス様に虐められるようにと
仰せ付かっております、どうか私に悪戯して下さい
(鎖に繋がれた上半身裸の美女が、無表情のまま男に虐めてくれと頼む・・・)
(事情を知らない人間が見たら我が目を疑う光景が広がっていた)
そういわれましても、こちらもヤプール様の命を違えるわけにはいきませんので…
唯一の解決策は、やはり『ヤプール様の命』に従うことなのですが…いかがです、ん?
(表情のないファラオのマスクが、その時ばかりは悪意に満ちて見える)
・・・・・・・・・・・・・・・
(しばらく沈黙が続く)
・・・・・・ご主人様のご命令を直接実行できない場合は、最善の行動を選択し
実行に移します・・・・・・スフィンクス様、どうかご命令下さい
(初めてスフィンクスに向かって礼をする)
よろしい、お互いにとって、これが最善だったのですよ
(こちらも一礼して、再びウィンダムに近づく)
命令はもう下されました。すなわち
・何をされても声を出さない
・表情も変えない
この二つです。守れなかった場合、相応の罰を覚悟してください…
(乳首を抓り、上下左右に引き回す)
かしこまりました・・・・・・・・
(命令が実行され、彼女は固く口を結ぶ、乳首が痛いほどに抓り上げられるが)
(無表情のままスフィンクスを見つめている)
・・・・・・・・・・・
(乳首を痛いほどにいじくり回されても表情一つ変えないのを満足そうに見て)
そう、どうなっても、顔色一つ変えてはいけませんよ? まあ、それが出来ればですが。
(胸を、一転して優しく、しかしじっくり力を込めて揉みながら、空いている方の手をお腹に這わせる)
(胸の谷間から腹筋のあたりに指を下げていき、おへその周りを円を描くようにくすぐる)
・・・・・・・・・・・・・・・・
(無表情を保ったままではあるが、スフィンクスの指の動きに身体がピクンっと反応する)
(人指し指をおへそに押し込み、残りの指でその周りをくすぐっていたが)
おや、どうしました? 何やら動いたような気がしましたが。
命令を守れないのであれば、また罰を与えましょうか?
(身体を離す仕草を見せる)
ああ、喋らなくてよろしい。首を動かして答えなさい、その程度は許可しましょう。
・・・・・・・・・・・
(軽く目を閉じ、首を横に振って答える)
素直ですね、先程とは大違いだ…いや、あれはただヤプール様の命を守るためでしたね。失言でした
(謝罪すると、マスクをつけたままウィンダムの胸に接吻する)
(真っ赤に充血した乳首に、金属のひんやりとした感触が伝わる)
(おへそを攻めていた指をさらに下に延ばし、シンプルなショーツに指を添える)
・・・・・・・・
(胸に唇が触れた時、ピクンっと肩を竦める)
(彼女らしい、飾り気の無いデザインのショーツに早くも染みが出来ている)
(マスクを胸に擦り寄せながら、ショーツ越しにヴァギナをゆるゆると擦る)
(少しづつ、染み出してきた愛液の音を立てながら)
シンプルなものを履いていらっしゃる…ですが、一つ忠告しましょう。
大抵の方は、女性が着飾った下着を身につける事を喜びます。貴女のような女性の場合はなおさらだ。
主人を目で楽しませるのも我等の仕事と覚えておかれると良い。恋様などはさぞ喜ばれると愚考します
・・・・・・・・・・・・・
(静かに首を横に振る)
(首を横に振って否定を示すのを見て)
使用人が、そのように贅沢をするというのは相応しくないと?
まあ…確かに一理ありますな。いずれ折りを見て聞いておかれるとよろしい。
(ウィンダムの足元にしゃがみ込み、両手でショーツの上からくにくにと秘部を刺激する)
(お尻にも手を這わせ、その感触を楽しんだりもしていたが、
片方の手をゆっくりと下げ、お尻からふともも、そしてふくらはぎに這わせる)
・・・・・・・・はひっ!!
(スフィンクスの手がふくらはぎに触れた時、ついに声が漏れ、鎖がじゃらりと音を立てる)
(ふくらはぎに指を添えた瞬間、ついに弾かれたかのように声を上げるのを聞き)
……声を、出しましたね? ええ、確かにこの耳で聞きましたよ。
いけない召使いですね、命令一つきけないとは…
(静かな口調で話すが、発せられるプレッシャーはウィンダムすら僅かにおののかせるほど)
そのような者には…
(ゆっくりと、身体を離す仕草を見せ)
…罰を与えなければ!
(立ち上がると見せかけて、不意打ち気味にウィンダムのふくらはぎを
手のひらで、力は込めず、しかし高い音は立てる程の強さで叩く)
・・・ひぁ・・・申し訳・・・・・はぁ痛っ
(特に敏感なふくらはぎへの平手打ちに鎖を引っ張り、苦痛のうめきを発する)
(そかしショーツの染みはますます大きく広がってゆく)
(ウィンダムの言葉を無視し、両足のふくらはぎを平手で叩き続ける)
(さほど力を入れていないとはいえ、立て続けに叩かれる内に
白い肌が赤く腫れ上がってくる)
おや、お仕置きをされているのに、こんなに濡らして…まったくはしたないメイドだ、
先程の称賛を取り消したくなりますよ…!
(ふくらはぎを叩き続けながら、もう片方の手でショーツをより一層擦り立てる)
(指を秘裂に押し込み、肌に張り付いて形を浮かび上がらせた肉腫を押し潰す)
・・はぃ・・・ひゃぁぁん・・・・はぁ・・だめぇ
(無表情だった顔が苦痛と快感で歪み、鎖がじゃらじゃらと音を立てる)
はっひぃぃぃぃあぁはぁぁぁぁんん・・・もう・・・
(一瞬ビクンと大きく背を仰け反らせ、ショーツから止め処無くいやらしい汁が溢れ)
・・だっらめぇぇぇ・・・ひっちゃうぅぅ
(その後、くたぁと鎖に体重を預ける)
(ウィンダムが果てると共にショーツから愛液が吹き出し、一部がマスクを濡らす)
やれやれ、これでは罰になっているのかどうかわかりゃしない。
(ふとももを濡らす愛液をふくらはぎに塗り付ける)
(力を失ったウィンダムからショーツを引き抜くと、ウィンダムの顔の上でしぼる)
(ぐじゅうと愛液が流れだし、紅潮した顔や胸に流れ落ちる)
さあ、貴女の不始末です。自分で舐めて綺麗にしなさい。
(愛液まみれの指を突き付ける)
(その股間は、服の上からも解る位勃起している)
・・・・・・ひぅっ
(ふくらはぎへ指が這い、ビクッと身を強張らせる)
・・・はぁ・・はぁ・・・・はい・・かしこまりました・・・ちゅぷ・・くちゅ
(言われるがままに、スフィンクスの指に舌を伸ばし、自らの愛液を舐め取る)
(指を丹念に舐めさせ、綺麗にさせると、ギンギンにいきりたったペニスを取り出す)
では、これから貴女をたっぷりと貫いて差し上げます。我々の主人の命令のままに。
(ウィンダムのふとももを掴んで抱え上げると、亀頭をヴァギナに二三度擦りつけて濡らし、一気に挿入する)
はぁぁん・まだダメ・・まだイッた・・はぁぁぁん
(言い終える前に、スフィンクスのいきり立つペニスが、絶頂を迎え余韻に浸っている)
(彼女の秘壷に根本まで突き入れられる)
ひぃゃぁぁぁぁ・・・・ぁんっ・・あっあぁぁぁぁ・・・また・・・またイッ・・
(長大なペニスが先端から根本まで押し込まれると、ウィンダムの子宮の壁にまでごつごつと届く)
(間隔の長い挿入を繰り返しながら)
またイってしまうのですか? 本当にはしたない、いやらしいメイドですね!
貴女のかつての主…ウルトラセブンでしたか、あの男も、さぞ淫らな男だったことでしょう、
なにせ地球人の恋人がいながら貴女のようなメイドを連れていたくらいだ、光の国の戦士が聞いて呆れる…!
(腰を激しく叩きつけると共に、ウィンダムを挑発する)
ひぁぁあぁ・・・はぃぃ・・申し訳・・・・はひぃぃゃぁぁん
(程なくして、彼女は二度目の絶頂を迎えてしまい、ビクッと仰け反り)
(スフィンクスのペニスを締め上げる)
(しかし、それでも彼の猛攻は止まらず、子宮口に亀頭が叩きつけられる)
ひいゃあぁぁああぁぁぁんはぁんぁん・・・はっあぁぁ
(ウィンダムが二度目の絶頂を迎えたのを感じ取ると、腰の動きを早める)
(きつく締め付けてくる肉壷に強引にペニスを押し込むと)
私も…さあ、イきますよ、たっぷり出してあげます…!
(腰を押し付け、言葉通りに大量の精液をウィンダムの中に吐き出す)
ひぃぃゃぁぁぁぁんん・・激しい・・・ぁんっあぁぁあぁぁぁん
ぅあぁぁん・・熱いのが・・・はぁあぁぁあぁぁんんんんん・・・・・
(スフィンクスの肉棒が彼女の膣内で暴れ、子宮に叩きつけるように白濁をぶちまけられ)
(同時に三度目の絶頂を迎えてしまう)
ひゃは・・・・・・・はぁ・・はぁ・・もう・・
……ふうっ。
(ペニスをずるりと引き抜くと、手の拘束を解く)
(途端にくずれおち、俯せに倒れ込むウィンダムの尻を掴むと)
何をしているのです。まだ私は貴女を虐め抜いていない。どうか私の使命を完遂させてください
(それだけいうと、よつんばいの状態で後ろからウィンダムの肉壷に再びペニスをねじ込んで犯し始める)
ひゃぁぁぁんん・・らめぇぇ・・もうっ・・はぁぁん
(絶頂の快感が終わらぬ内に、またしても秘壷でスフィンクスの肉棒が暴れ狂う)
(膝がガクガクと笑い、五度目か六度目かわからなくなるほどに絶頂を繰り返す)
はひぃぃぃぃぃ・・・・らめぇぇ・・・またひっちゃうぅぅ
ほら、気をしっかり持ちなさい!
貴女の使命は私に虐められることだ、ヤプール様の命令を遂行している間に気を失うなどと、許しませんよ!
(腰をパンパンと叩き突き入れながら、ふくらはぎを平手打ちする)
くっ…また…!
(ふくらはぎを叩く内に、再びウィンダムの中が締まっていき、二度目の精が放たれる)
(先程のものと混ざりあった白濁が挿入をする度にどぷどぷと溢れ出し、床を汚していく)
さて、次は…こちらなどやってみましょうか…
(と、精液と愛液が混ざりあったものを指に塗りたくり、ウィンダムのアナルにゆっくりと差し入れる)
はぃぁぁぁぁぁ・・らめえぇぇ・・ふくらはぎ・・・はぁぁあん・・また・・・熱い・・
(排泄器官の無い彼女にとって性交のためにしか使われる事の無いそこに)
(ぬめりを帯びた指が差し込まれ、スフィンクスの逸物をさらに締め上げる)
ひぃぃぃぃゃあぁぁぁ・・・・そっちはぁぁ・・・そっちもぉぉ・・・
(精液まみれの指をぐにぐにと曲げながらアナルを攻めたてる)
(二本、三本と指を増やして攻めたてた後、それらを引き抜くと、
代わりにまだまだ硬いままのペニスをゆっくりと挿入していく)
ふむ、こちらも開発済のようですね…誰に開発してもらったのです、
セブンですか? それとも、他の『主人』ですか?
(焦らすようなスローな動きでペニスを出し入れしながら)
(その間も、ふくらはぎを揉んだりつねったりする事を忘れない)
ひゃあぁぁぁあぁぁ・・・はひぃぃ・・・・それはぁぁ・・セブンはまぁっ・・
・・・・他の方たちもぉ・・・・ひっっ・・ひゃあぁあぁあ・・らめぇ・・ふくらはぎだけはぁ
(スフィンクスが逸物を出し入れする度に、前の穴から二人の分泌物の混合物が溢れ出す)
セブン、やはりあの男ですか…まったく、主従揃って変態ですな!
(ズム、と一際強く突く)
ふむ…そうだ、面白い事を思いつきましたよ。
(ウィンダムを背後から抱き上げると、繋がったままで部屋の一方へと連れて行く)
(歩く度にズンズンという衝撃が走り、結合部から脳裏に走る)
(大きな姿見の前に腰を降ろすと、ウィンダムの両ふくらはぎを掴んで、大股開きの体勢を取らせる)
ほら、これで貴女にもよく見えるでしょう、自分がどうなっているか。
(その言葉通り、鏡には破れたメイド服を着て、
ヴァギナから白濁を垂れ流しながらアナルを犯されるウィンダムが写っていた)
さあ、貴女は今どのようなことをされています? はっきり口に出して説明してくださいな。
(ふくらはぎを強く揉みしだき、ペニスをアナルに突き込みながら)
ぁあんっ・・・・ひゃぁんっ・・・・・・はぁ・・はぁ・・・
いやぁあぁぁ・・ふくらはぎがぁ・・ふくらは・・はぁぁあんっ
・・・・私はぁ・・・今・・足を・・大きく開いてぇ・・ヴァギナがよく見える・・はぁんっ
見える・・・ように足を開いて・・・・スフィンクスさまに・・・・ぁあん
アナルにぃぃ・・・・ペニスを挿入されっ・・され・・・されております・・・・はぁんっ
(よがり声交じりの回答に満足げに頷き)
よく出来ました。ごほうびを差し上げましょう…っ
(掴んだふくらはぎを固定すると腰を浮かせ、がんがんとウィンダムの身体を突き上げる)
ほら、手が留守になっておりますよ、ご自分の胸を揉むなりなんなりしてごらんなさい。
もっと高みに昇れるでしょう!
うん、そんなにふくらはぎがいいのですか? ならば…
(ふくらはぎを掴む手をリズミカルに動かし、時折強くしながら全体をマッサージする)
(やがて、三度目の絶頂を迎え)
ぐっ…ぐうぅぅぅっ…!
(信じられない量の精液が腸内を満たし、お腹をパンパンに膨らませていく)
ひゃぁぁぁ・・・はぃぃ・・・かしこま・・・ぁあんっ
(命令通りに、肌蹴た乳房を揉みしだく、すでに恐ろしく敏感になり、ピンと上を)
(向いている乳首を刺激すると、全身の快感に拍車が掛かる)
はひぃぃぃぃ・・・ふくらはぎ・・・だめぇぇはぁぁぁああぁあぁぁあんんん
(今日だけで、何度目かも解らないほどに絶頂を繰り返し、ついに意識は彼女の身体を離れる)
(白目をむき、だらしなく舌を出し、全身の力が抜け、グッタリとスフィンクスに身体を預ける)
(意識を失ったウィンダムがもたれかかってくるのを見て)
…ふうむ、流石にやり過ぎましたか…
(アナルからペニスを引き抜くと、解放された精液がぷしゃっと溢れ出てくる)
さて…
(気絶したままのウィンダムを抱え上げてシャワー室に連れて行く)
(全身隅々まで、ヴァギナやアナルも綺麗に洗い流し、身体を拭き、新しいメイド服を着せてあげる。
下着は新品のレースをあしらったもので、ウィンダムによく似合っていた)
(部屋のすみに寝かせておき、汚れた部屋を綺麗に掃除し、換気を済ませる)
(全て終わらせると、身支度を整え、目覚めたウィンダムに頭を下げる)
どうも、申し訳ありません。お互い主命とはいえ、今晩は少々行き過ぎました。お許し下さい。
・・・・・・・・・・・・・
(しばらくして、彼女のプログラムが再起動しだす)
(だがそこには主人の姿はなく、やむなく彼女はカプセルへ戻り、次なる主人を待ち続ける)
【お疲れ様です、一足先に落ちさせていただきます】
(ウィンダムが無言でカプセルに戻ると、それを机の上に置き直し)
それでは、私もこれにて退散致します。皆様、これからよろしくお願い致します
(深々と一礼し、いずこかへと去っていく)
【お疲れ様です、今宵は長い時間お相手いただき、ありがとうございました】
【おやすみなさいませ、良き夢を…】
皆、おはよッ!ちょっとの間待機してるわね
それにしても最近全然ここに来れてないなー、ワタシ
なんとかしなきゃね〜、う〜ん
おはようございます、ヤプール様。
昨晩はよく眠れましたでしょうか?
(一礼)
>>472 ――!!(ビックリした様子)
さ、流石ワタシの部下ねッ!
金曜日のこんな時間帯なんて誰もいないでしょうに・・・・
なんか疲れてたみたいであの後直ぐ寝ちゃったわ
ログ読ませてもらったけどごくろうさま♥(撫)
は、本日の討伐任務は午後からを予定しております故。
それと、恋様ですが…昨晩からまたメタ・フィールドに閉じ込められている旨、確認しました。
恐れながらお耳に入れておくべきかと。
ヤプール様も、我等の指導者としての責務でお疲れでしょう、休息も必要かと愚考します。
(頭を撫でられ)
……ありがとうございます、超獣となって初めての任務でありましたので、
いささか度が過ぎた感がありましたが…
(マスクの下で顔を赤らめ)
>>474 そ。じゃあワタシと一緒なのね、ワタシも今日午後出掛けるから!
さっき避難所見て来たわ。なんかあの子と縁がないのかしら?
ワタシは異次元人であの子は元々ウルトラマン
縁があっても深い関係を許される仲じゃないんだけど・・・ね
ううん、全然♪
あの無表情メイドロボはあれぐらいしなきゃ逆にダメよ
・・・・ワタシに昨日のメイドロボみたいな事しろって言ったらどーする?
…縁とは、不思議なものでございます。確かにどれほど求めても、結ばれぬ仲というものもありましょう。
ですが、それに縛られるようではいけませぬ。ヤプール様は全ての者の頂点に立つべきお方。
かような縁や定めなど、いかほどのことでしょう。
ヤプール様は、貴女様の望むままに生きられること、それだけが私の望みです。
御褒めいただき恐縮で……は?
や、ヤプール様を……で、ありますか?
…
……
………
や、ヤプール様の、の、望む事を叶えるのが、この身に定められた使命であります故……
(激しく動揺・そのまま絶句)
>>476 違う、あの子(恋)とはそういう関係にはならないって言ってんの
ていうかワタシは最初からそのつもりなんだけど
ワタシは侵略者よ?し・ん・りゃ・く・しゃ(スフィンクスの額を指でツンツンしながら)
このままあの子の初を奪ってから身も心も一気に奈落に叩き落してあげるつもり
ああ・・・・やっぱワタシって最凶最悪の異次元人ねェ〜(うっとり♥)
ナニ動揺してんの?
でもされるなら優しくしてほしいな・・・・
する分には激しくて痛くするのが好きだけど・・・
されるのは優しくされるのがスキ(さり気なくスフィンクスの手を握る)
(額をつつかれ)
…出過ぎた真似であり、失言でした。お許しを…
それでこそ我等の指導者であり『侵略者』としての正しき在り方です。
その姿に感動して、私のように名無し様の中からもっと新たな超獣が出てくるとよいのですが…
(手を優しく握られ)
や、ヤプール様、御戯れを…まさか、ヤプール様にあのような仕打ちなど…
(手を振り払うことも出来ず、抑え切れない動揺から手のひらにはじんわり汗が…)
>>478 こっちこそ余計な心配させちゃってゴメンね、ありがと(仮面の額にキス)
でしょ?でしょ?流石ワタシって感じじゃない?
そうねェー、アリブンタの彼はどこ行っちゃったのかしらッ?
ワタシ、ずっとアナタみたいな優しい人にしてほしかった・・・・
(そのまま抱きついて服の裾をギュッと掴む)
・・・・・えッ!?もうこんな時間ッ!?あ、そろそろ出なくちゃッ!!
じゃあ今度・・・・ね?(スフィンクスの手を取り唇を甲にあて退場)
恋ちゃんかぁ・・・・
【落ち】
いえ、主君の身を案じるのは、家臣として当然の事です。
新しき下僕が現れるまで、待つことにしましょう。その時までも、それ以降も、
私はヤプール様のおそばに…
(抱きつかれ、どう答えていいか判らずにいると、主が手の甲にキスをして立ち去っていく)
(暫く呆然と、その背中と手を見つめていたが)
……いってらっしゃいませ、ヤプール様。また、今度……でありますか…。
(深く礼をして見送り、自分もウルトラ戦士討伐に出撃していく)
【では、私めも落ちます】
(何処からか聞こえる声)
…ぬるぽ。
>481
喝゙!
―よし、なんとか(通常空間に)帰れたわ…。
>471-480
―って言うかあの異次元連中、黙って聞いてりゃボロクソ言ってくれるじゃない…ッ!
>それと、恋様ですが…昨晩からまたメタ・フィールドに閉じ込められている旨、確認しました。
>恐れながらお耳に入れておくべきかと。
…って言っても、ここら辺は素直に感謝するわ。
ありがとう、スフィンクス。
…でもね、
>違う、あの子(恋)とはそういう関係にはならないって言ってんの
>ていうかワタシは最初からそのつもりなんだけど
>ワタシは侵略者よ?し・ん・りゃ・く・しゃ(スフィンクスの額を指でツンツンしながら)
>このままあの子の初を奪ってから身も心も一気に奈落に叩き落してあげるつもり
…あのアマ…、絶ッッッ対ッ、返り討ちにしてやるんだから…ッ!
(心を侵略されているのは否定しない、て言うか好きだからこそ、この発言に)
(ムカついた恋であった… ―雰囲気嫁や(中の人もな))
>ああ・・・・やっぱワタシって最凶最悪の異次元人ねェ〜(うっとり?)
…いつか絶対、その異次元人をコテンパンに成敗してやるんだから…ッ!(性的な意味で)
…とりあえず、あたしもウチに帰ろ。
(そういって自宅(否メタフィールド)に帰る恋であったが、そんな彼女もヤプールの発言)
>恋ちゃんかぁ・・・・
(―この言葉には気付かずにいた…。 …嗚呼すれ違い…)
【とりあえず、あたしもほぼ一言落ちね】
【…あと、土曜日は昼からでも大丈夫だから…<何】
【注:> ―雰囲気嫁や(中の人もな)) 】
【ってのは、ナレーションが恋にツッコんでいるって事で。】
ヤプールたんは最近ひきこもりが治ったね
あと恋ちゃんアク禁解除おめ
【名前】 音波怪獣シュガロン
【性別】 ♀
【容姿】 肩までのふわふわ巻き毛に可愛い系の顔立ち。色白ぷにぷに肌の巨乳。高校生ぐらい。
【性格】 内気で大人しいが錯乱すると歯止めがきかない。ある種の機械の音に敏感。
【服装】 地味めな白いセーターと白いスカート、白いタイツ。
【3サイズ】 96-62-94
【要望】 乱暴にされるのは嫌です…
【NG】 過度にサディスティックなプレイはちょっと…
【備考】 白神山の奥にひっそり住んでいるお嬢様。排気ガスが苦手。
バイブレーターの音を聞くと変な具合に脳内のスイッチが入るとか…
はじめまして…。
あのっ、微妙な怪獣ですけどよろしくお願いします(ぺこり)
新しい怪獣ちゃんキター。
熱烈歓迎っ!
お嬢様キター!!
>>487 ありがとうございます…なんとかがんばってみます。
(深々とおじぎをすると意図してないのに胸がゆさゆさとセーター越しに揺れる)
あん、もう…なんでこんなに育っちゃったんだろ。肩こるんですよね、これ…。
>>488 あたしの家は昔からずっと白神のお山を守ってるってだけで、そんなお金持ちとかじゃないんですよ。
世間知らずなのは田舎育ちだからなのかな…だって、都会ってうるさくて嫌じゃないですか?
車がたくさん走ってて気分が悪くなりますし…夜にな.ると灯りがぴかぴか光って眩しいですし。
【0時ぐらいまでは居ます…】
つ【バイブ】
(『仕事』帰り、スーツの背中が煤けている)
おや、新しい客人ですか?
初めましてシュガロン様、私異次元からの侵略者であるヤプール様に仕えます、スフィンクスと申します。
我等が倶楽部へようこそ。
>>491 (モーターの震動音を聞くと、白い頬に瞬時に朱が走る)
…あっ、その音、止めてくださいっ…頭の中にもやがかかって…わけがわからなくなっちゃうんで…す…
いやだ…機械の音、嫌い…んっ…ああ…
(顔を赤らめたままふらふらしてぺたんと座り込む、目の焦点が微妙に合わない感じになってくる)
大丈夫?
(取りあえず音を止めてあげる)
>>494 はぁ…はぁ…ありがとうございます、助かりました〜…。
…ほんとにあの音聞くと頭がおかしくなっちゃうんですよ。
またあの時みたいに、気がついたらあたしは裸で周りがみんな倒れてたりするのって…嫌なんです。
あん…足がまだガクガクしてる…
>>492 あ…はいっ、はじめまして…これからよろしくお願いします。
異次元ってなんかすごそうですね。宇宙より遠いんですか?あたしは白神のお山から出たことなくて…
(頬を染めて床にへたりこんだシュガロンと>494を見比べ)
ふむ、どうやら私はおじゃま虫のようですな。見たところ、ヤプール様に敵対する意志もないようですし…
では、これにて退散致します。>494様、あとはお好きなように。
(礼をして去る)
>496
【す、すみません、一言だったんです。
戻ってきてください(汗 今日はお相手できないんで。】
>497
【申し訳ありません、大変な失礼を…】
【勝手なカキコミをして、すみませんでした】
つ【電動ひげ剃り(稼動中)】
【というか、謝らないで下さい、
こちらが勝手な早とちりをしたのですから
>494様】
【了解、では後は任せました。>スフィンクスさん】
>>499 あっ!またこの音が…んっ…また頭がぼうっとして…やだ…おかしくなっちゃ…ふぁ…
(床にだらしなく座り込み、紅潮した頬にはうっすらと汗が浮かぶ)
だれか…とめて…もう…
(震える手がセーター越しでもはっきりとその質量が判るほど大きな胸へと触れる…)
(やがて細い指が柔らかい2つの塊を引き伸ばすかのように激しく捏ね回しはじめる)
>スフィンクスさん
>494の名無しさん
【どうなるかはっきりするまではそちらへのリアクションは見送ります…すみません】
この音が好きなの?
(シュガロンの耳元でモーター音をさせ)
【もめてるなら私がさせて頂こう】
>501
【了解、任されました】
>495
異次元というものは、この世界とは違った世界なのですよ。
宇宙よりも向こうというのも、距離があるだけでこの世界にある場所でしょう?
異次元は、たとえばドア一つ隔てた向こうにでもありうる、この世ならざる場所なのですよ。
この国でも、そうしたものは多くありますね。そう、貴女様の住まわれているような霊山にも…
我々の世界と繋がった「門」があるかもしれませんね。
>499、>502
…なぜここに電動ひげ剃り(稼働中)が…し、シュガロン様?
(いつのまにか恥態を晒しているシュガロンに、ひげ剃りを持ったまま近づく)
(切ってという言葉に、慌てて電源を切る)
【お気使い感謝します…しばしの間ですがお相手いたします】
みんな頑張れ(苦笑)
>>503 いや…機械の音、嫌い…ふぁぁっ…とめて…ぇっ…
あはっ、おかしくなっちゃうから…わかんなくなっちゃうよぉ…んあぅ!!
(ふわふわの髪を振り乱し、たぷたぷ揺れる胸を自分で擦り合わせるように揉みしだく)
(白いタイツに包まれた足はびくびくと痙攣するように震えている)
>>504 (音が途切れたことで正気を取り戻し、乱れた胸元と股間に感じるぬめりに再び赤面)
はあ…はあ…
あのー…よくわかりません。あたしたちの一族はずっとお山を守ることだけしか知らないから…
助かりました、もう少しで自分が自分でなくなっちゃいそうだったんです…。
【えっと、どうしましょう…あと一時間もいられませんし、今夜はここで止めましょうか?】
>503様
【またミスを…すみません…】
>505様
【ありがとうございます(謝)】
>506
【私からは何とも…お二方のご都合に合わせます】
そうですか…何はともあれ、汗をお拭き下さい
(ハンカチを差し出す)
(´・ω・`)
シュガロンタソかわいそう
>>505 【今度からはもう少しちゃんとします…ごめんなさい】
>507
え?あ…はい、すみません、とんだお手数を…
(うっすら滲んだ涙と頬に浮いた汗の珠を拭い)
これは後ほど洗ってお返ししますね。えっと、今夜はもう谷へ戻らなくちゃいけませんから…
それじゃ、おやすみなさい。またお会いできることを願ってます。
(まだふらつくのかそれとも内腿のぬめりが気になるのか、おぼつかない足取りであちこちに頭や
脛をぶつけながら帰っていく)
>スフィンクスさん
>503の名無しさん
【もう時間が厳しいので今夜はここで…また機会がありましたらお相手お願いします】
シュガロンまた来てねノシ可愛いから歓迎だしさ
>509
【いえ、今晩は全て私に責任があります。勝手に先走ってひっかき回してしまったのですから】
【シュガロン様には責はありませんので…よければまた、ヤプール様や恋様らとプレイを楽しんでください】
【私も下がって自戒します、皆さん、本当に失礼しました…すみません】
スフィンクスもあまり気に病みすぎるな
こういう日もある
あ〜…今日もしんどかった…。
(愛用のドリンクを手にとぼとぼと歩く恋。心なしか肌の色も土気色)
>485お兄さん
ありがとねっ♪(chu♪←投げキッス)
>486 シュガロンちゃん
あたしはレン、千樹 恋(せんじゅ・れん)よ。一応、ここでウルトラマンやってるわ。
こちらこそ、よろしくね♪
(握手を求めるも、何かある度にゆれるおっぱいに頬を引きつらせる)
(#^ -^).o○(…悪い子じゃないんでしょうけど、このおっぱいは…ッ!(微怒))
( ゚ -゚).o○(―って言うか、この子って、何に出てたっけ…?)
>492 スフィンクスさん
(仕事帰りでスーツの背中が煤けているスフィンクスを見かけ、溜息を吐きながら)
…そこのリーマン風のおじさん?大丈夫…?
【まだ居られそう?】
>510
あたしも大歓迎よ♪
>511
―って、もう居ないし…。<スフィンクスさん
orz
シュガロンちゃんは帰ってきたウルトラマン…
ってシュガロンちゃんのメル欄にあるよん!
>515
(早速シュガロンちゃんのメル欄を見てみる…)
―あっ、ホントだ。
いやぁ…、どうもテンプレ見た感じでティガかダイナ辺りかなって勘違いしてたから…。(^^;)
(恥ずかしそうに頭をポリポリ掻きながら)
余計な事かもしれないけど、今日はもう寝たら?
なんか、明日の昼はヤプールちゃんが来るみたいだし、それに備えてとか
(ホントに余計な事だけど)
518 :
517:2005/12/03(土) 00:42:11 ID:???
って、ごめん、今見直してみたら土曜に来れるのって恋ちゃんの方だったorz
何を勘違いしてたんだ、俺OTL
>517-518
>余計な事かもしれないけど、今日はもう寝たら?
>なんか、明日の昼はヤプールちゃんが来るみたいだし、それに備えてとか
>(ホントに余計な事だけど)
(寂しそうに微笑み)
…うん、ヤプールちゃん、来てくれたらいいよね…。
(そして、遠く空を眺める…)
>って、ごめん、今見直してみたら土曜に来れるのって恋ちゃんの方だったorz
>何を勘違いしてたんだ、俺OTL
…大丈夫よ、それくらいの勘違いは誰にでもあるから…。
(そう言って、517お兄さんの頭を優しくなでる)
ヤプールたんと恋たんを一度にひいひい言わせたい!
521 :
517:2005/12/03(土) 00:51:51 ID:???
まじでごめんね、なんか傷つけちゃったみたいで……
おわびといってはなんだけど、何か手伝おうか? 二時くらいまでなら付き合うよ。
>520お兄さん
その前に、あたしとヤプールちゃん「が」ひぃひぃイってから、ね♪
(520の唇をひとさし指で押さえ、首を傾げながら)
ところでヤプールたんって、前のスレで暴走した名無しさんに処女散らされてたはずだが、違ったっけ
>521
>まじでごめんね、なんか傷つけちゃったみたいで……
(青年が本気で凹んでいるのにあたふたして)
―あ、いや、そう言うワケじゃなかったんだけど、
今日はファミレスのバイトが忙しくって、ちょっと疲れてただけだから!
ほら、あたしの顔色、ちょっとわるいでしょ?ね?(^ワ^;)
(青年を慰める?為に一生懸命な恋@逆に凹まれるとは思っていなかった)
(―数分後)
>おわびといってはなんだけど、何か手伝おうか?
「手伝う」、…って言われても、今は特に手伝ってもらうような事はないし…、
(ちょっとばかり思案して)…どうしよう…。
(コロコロとカプセルが…)
ふわぁーあ、こんばんわ皆ッ!
>523
>ところでヤプールたんって、前のスレで暴走した名無しさんに処女散らされてたはずだが、
>違ったっけ
(その言葉に苦笑しながら)
―やだなぁ、違うってばw
散らすのは、あたしの処・女・よ&hearts:
…で、前もってネタばらしになっちゃうけど、あたしが良く使ってる「シュトロームソード」
ってあるじゃない?
まあ最近はそれを応用して、女の子でもおちんちん体験してもらってるワケ(前例:ウィンダム)
なんだけど、その時も「この技術」を応用するつもりよ。
そもそもヤプールちゃん、こんな事言うのも酷いけど、とっくにバージン散らしちゃってると思うし。
アストラくんと。(前スレ参照)
(と大笑いするも、少し寂しげな様子)
(カプセルはまるで意志を持つかのごとくヤプールの前で止まる)
>525-526
(足元のカプセルと背後の気配に「ドキィッ!」っとさせながら)
(て言うか、要約したらこんな感じ→(; д ) ゜ ゜ )
(そして、引きつった笑顔で)
…や、ヤプールちゃんジャナイ…。
珍ラシイワネ、コンナ時間ニ…。(^^;)
>>528 何?昨日、スフィンクスに命令した事怒ってるワケ?
メイドに人権はないでしょうがッ!!
>>529 ・・・・別に変な気遣わなくてもいいわよ?
聞いてたんでしょ?昼の会話を
アンタの気配は感じてたんだけどそのままの方が面白いかな?
って思ってそのまま行っちゃった?で何?戦る気?
(カプセルは無言のまま主人を待ちつづけている)
(カプセル解放!!)
命令・ヤプールと恋をレイプせよ
(カオウセルが開かれ、銀髪のメイドさんが現れ)
・・・かしこまりました・・・ご主人様・・・・・
(ヤプールと恋に目標を定める)
>531
>・・・・別に変な気遣わなくてもいいわよ?
>聞いてたんでしょ?昼の会話を
…別に、聞こうと思ったワケじゃなかったけどね…。(寂しそうに呟く)
>で何?戦る気?
―え?戦る気って言われt―
>533-534
>命令・ヤプールと恋をレイプせよ
>・・・かしこまりました・・・ご主人様・・・・・
>(ヤプールと恋に目標を定める)
―って、ヤプールちゃん、危ない!
(そう言うと同時にヤプールの胸元に飛び込む)
>>533-534 はぁ?いいわよ、返り討ちにして泣かせてあげるわッ!!
命令したそこの奴も顔覚えたからねッ!!
>>535 ・・・ワタシも別に・・・・・その・・・・あれは本心で言ったんじゃなくて・・・・
(胸元に飛び込まれ)
ちょッ!アンタ邪魔よッ!?どきなさいってッ!!(焦)
・・・ヤプール様、恋様、ご主人様のご命令ですので、レイプさせていただきます
(まず恋を犯すべくヤプールの胸から引き剥がし、強引に唇を奪う)
>535-536
>>―って、ヤプールちゃん、危ない!
>(胸元に飛び込まれ)
>ちょッ!アンタ邪魔よッ!?どきなさいってッ!!(焦)
―あ、ゴメン。
ヤプールちゃんが危ないって思ったら、無意識に体が…。
(「てへへ」と恥ずかしそうに微笑むも、ウィンダムの様子に目を険しくして)
―でも、今はそ所じゃ無さそうね…!
>はぁ?いいわよ、返り討ちにして泣かせてあげるわッ!!
>命令したそこの奴も顔覚えたからねッ!!
それじゃあその(ある意味で)喧嘩!(エボル(ryを引き抜きながら)
あたしも混ぜてもらいましょうか!?(そして、それを前に突き出す)
(あっと言う間に(変身バンク抜きで)ネクサスに変身)
―デュワ!
>537
>(あっと言う間に(変身バンク抜きで)ネクサスに変身)
>―デュワ!
(と言うと同時にいきなり唇を奪われ)
―って、んん…っ!?
(瞬き一つせず、無表情のまま唇を割って、恋の口内に舌を侵入させて行く)
ぬっ・・・・むちゅ・・・ちゃ
(同時に胸を揉みしだく)
>>537 ――!!しまったッ!!
ちょっとッ!!離しなさいよこのクサレメイドッ!!
>>538 ・・・・あ、ありがと(///)
でもッ!自分の心配をしなさいよッ!?アンタってホントバカ!!
混ざるっていうかアンタも含まれてんのよッ!!(ツッコミ)
>>539 ・・・・っていうかなんか眠くなって来ちゃった
そんじゃあとよろしくねッ?
【ゴメンッ!睡魔落ち】
>541
>>ヤプールちゃんが危ないって思ったら、無意識に体が…。
>・・・・あ、ありがと(///)
>でもッ!自分の心配をしなさいよッ!?アンタってホントバカ!!
馬鹿なのは生まれ付きよ!(サムズアップしながら)
>>それじゃあその(ある意味で)喧嘩!(エボル(ryを引き抜きながら)
>>あたしも混ぜてもらいましょうか!?(そして、それを前に突き出す)
>混ざるっていうかアンタも含まれてんのよッ!!(ツッコミ)
まあ、それは分かってるけどね♪
>540
―んっ…くちゅ…ふぁッ!
(キスと同時に薄い胸まで揉まれ)
ふぁッ!…やぁ…ちょっ、と…、なんで、そこま、で…上手いの…うひゃあッ!?
(女性相手にも関わらず、あまりにも手馴れた手つきに、思わず感じてしまう)
(―で、再び>541)
>・・・・っていうかなんか眠くなって来ちゃった
>そんじゃあとよろしくねッ?
―って!ちょっと待っ…うゃあッ!?
…逃げないで、よぉ…!ヤプールちゃあぁん♪
(言い切る前に股間にまで手を伸ばされた模様)
【…そんな殺生なぁぁぁ〜〜〜… orz】
むちゅ・・・・ちゅ・・ちゅぱ
(舌を恋の唇の裏や歯茎などに這わせ、そのまま恋を押し倒す)
(片手で恋の胸を揉みながらもう片方を下の方へ伸ばし、ショーツ越しにスリットをなぞる)
>543
む…ちゅぱ…ん―って、ええ!?
(口腔をウィンダムの舌で蹂躙され、意識が朦朧としそうになった途端、いきなり押し倒される)
―んっ、くぅ…はぁっ、ムネは恥ずかしぃ…。
(そして、ウィンダムの右手がスリットに伸びて、指が割れ目に沈む)
―ひやぁん!ちょっ、そこだけは、やめ―ふやぁん!
(恋のパーカーをめくり上げ、下着の中に手を入れ揉む)
(スリットにそって指を這わせると、何か突起に当たり、そこをグイッと押す)
>545
―な、ちょっと、そこは…ッ!(///)
(いきなりパーカーに手を突っ込まれ)
―ふゃん!
(思わず嬌声をあげるも、処女膜を押され)
―!?そこは!チョ―っ!
(「このままでは処女膜を破られてしまう」そう思った瞬間、彼女の中で)
(何か(not処女膜)が切れた。)
…止めなさァ――――い!!!
(咆哮とともに全身から発光、ウィンダムを弾き飛ばす)
(…そして、光が止む頃にはすでにジュネッスブルーに姿を変え)
(股間には光のペニスと、秘裂を覆う光の膜が付いていた…)
―ったく!アンタは命令されたらそれしかしないっての!?
それとバージンだけは、たとえアンタでも絶ッッッ対に!あげないんだから!!!
(発光する恋の衝撃によって、1mほど飛ばされ、受身も取らずに妙な格好で落ちる)
・・・・・・・・ギ・・・ゴシュジンサマの・・・ゴメイレイ・・ですので・・・
(ゆっくりと立ち上がる)
・・・恋様、ご命令ですのでレイプされて頂けなければ困ります
>547
(1mほどブッ飛んだ後、頭から落っこちたウィンダムを見て、思わず顔を蒼くする)
―うわ、これはキツイ…。
>・・・・・・・・ギ・・・ゴシュジンサマの・・・ゴメイレイ・・ですので・・・
>(ゆっくりと立ち上がる)
…って、まだ動けるのね…。
―って言われて、はいそうですかってする奴が居ますかっての!
(そのまま戦闘の構えを取るも、息は荒く、乳首はすっかり勃起し、アソコはふとももに伝うほど)
(愛液があふれ、光のペニスもビクビク動いていた…)
【処女はダメだけど、脱童貞で勘弁して♪<ウィンディ&お兄さん】
【あと、補足だけど今は(ムネのエナジーコアと両手の装甲以外は)全裸って事で】
大人しくレイプさせていただけない場合は、力ずくで障害を除去し、命令を実行させて戴きます
(少し傾いているが、恋ににじり寄ってくる)
【ご主人様がよければ】
>550
(足元をガクガクさせながら)
…って言うか、あたしが大人しくえっちに従ったら、その時点で和姦成立だから、
レイプにはならないわよねぇ…?
(それでも、虚勢を張り続ける)
【遅くなってゴメンね?】
【って言うか、もしかして寝てる?そのご主人さま…】
壁|;゜д゜)うわぁ大ピンチ
【通りすがりですが…けっこう命令しただけだったら何だかなぁ】
>552
―!!
(壁に隠れている主人と思われる青年を発見)
(そちらに向かおうとするも、下半身に力が入らず、前のめりに倒れる)
…うう、動けない…。(;TдT)
554 :
552:2005/12/03(土) 03:32:47 ID:???
>>553 主人ぢゃないですから…残念!
(懐かしいなぁ)
【助けた方がいいのでしょうか?如何ですか?(オーディエンス使用)】
>554
【っていうか、すでにグダグダになってる気がするのはあたしだけ…?】
【それ以前にウィンディ起きてる?】
556 :
552:2005/12/03(土) 04:04:37 ID:???
【
>>555ぞろ目おめでとう】
【てか、グダグダ&膠着状態な感じがして思わず書き込んでみた訳で】
>556
【ありがとっ♪】
【…この状況、どうすれば解決するんだろ…処女散らす以外で。 orz<コラ】
558 :
552:2005/12/03(土) 04:22:50 ID:???
【…ウィンダムを破壊&再起動とか…】
【てか活動限界時間が過ぎてそうな気が…(「立ったまま死亡」みたいな)】
>558
>【…ウィンダムを破壊&再起動とか…】
流石に、それはマズイかも…。
(うつ伏せのままで答える)
>【てか活動限界時間が過ぎてそうな気が…(「立ったまま死亡」みたいな)】
―そういや、さっきからウィンディ、全然話すらしてないけど、どうしたんだろ…。
(「…もしかして、さっきの衝撃でフリーズ起こしちゃった…?」等と思いつつ)
(ほふく前進でウィンダムの所に向かう)
【…とりあえず、確認はしてみるわね】
560 :
552:2005/12/03(土) 04:30:46 ID:???
【確認よろしく】
【てか全裸でって…】
>560
(ほふく全身とはいえ、なんとかウィンダムの所まで接近できた)
…それでは、これからウィンディの様子を探ってみたいと思います…。
(何故かレポーター口調で)
(注:この時点で元の恋@服着てるに戻っています)
(そこら辺の壁を支えに、何とか立ち上がる@性欲は治まったらしい)
(ゆっくりと歩き、接近してみると、首が傾いたまま機能を停止したウィンダムの姿が)
…どうやらあの時の衝撃で、機能は停止寸前だったみたいね…。
…とりあえず、カプセルに連れて帰ろうと思います。
(そう言うと、近くにカプセルが落ちてないか探し始める)
562 :
552:2005/12/03(土) 04:47:04 ID:???
やはり打ち所が悪かったんですかねぇ…
カプセル…ヤプールたんが消えた所にあるのでは?
>562
―ああ、なるほどね。
(そう言って、先ほどヤプールに抱きついた場所に行くと、案の定、カプセルが落ちていた)
…とりあえず、カプセルは見つかったけど、この後どうすればいいんだろ…。
(そういって、コロン、とカプセルを転がしてみる)
564 :
552:2005/12/03(土) 05:09:31 ID:???
…それは…
何でしょう…
何かボタンがあるとか開いたら…とか?
…って時に動き出すって昔のアニメにあったなぁ…
>564
(転がしても地面に叩きつけても、カプセルはビクともしない、って言うか開きすらしない)
>何かボタンがあるとか開いたら…とか?
>…って時に動き出すって昔のアニメにあったなぁ…
…そうならなきゃいいけど、ね…。
(そう言いながら、カプセルをまさぐりまくる)
566 :
552:2005/12/03(土) 05:20:35 ID:???
最終的にそのアニメのロボットが止まったのは
額の三角のスイッチだったん…
…ウィンダムにスイッチとか?
…リセットボタンとか。ボールペンの先で押すような。
って言うか、いつもはウィンディが自分の意思でカプセルに入ってるから、
あたし等には分かんないしなァ…。
―仕方が無い!最終手段を使うわ!
何かって?ストーンフリュ―ゲルに乗せて、このままメタフィールドに連れて帰る!
568 :
552:2005/12/03(土) 05:37:23 ID:???
「戻れ」って言うと戻らないかなぁ…
…あ〜そうですか。連れてきますか。
…お気をつけて〜
【それにしても、ちゃんとフォローしてる自分達って一体…
…そう考えたら負け?(^^;;】
>568
>「戻れ」って言うと戻らないかなぁ…
(「戻れ」という言葉に反応したのか、カプセルがいきなり開き、ウィンダムを吸い込むように)
(回収していった)
…えーと…、
連れて行く前に、戻っちゃった…わね。
(552さんと顔を見合わせ)
【…あたしの場合は「悲しいキャラハンの性」ってヤツなのかもね… orz】
(疲れた顔で)…折角だから、ドリンクでも飲む…?
570 :
552:2005/12/03(土) 05:50:24 ID:???
…戻りましたね…
…あ?ドリンクですか?ありがとうございます…
…人間には無害?(一応聞く)
【そういう性分だから皆さんに親しまれてるのでしょうかねぇ…】
【あとは活動停止した方々は後でフォローしてもらって…】
>570
>…あ?ドリンクですか?ありがとうございます…
いいのいいの、これでも結構ストックはあるんだから♪
>…人間には無害?(一応聞く)
って言うか、一応あたしも人間なんですけど…。
そもそも有害だったら飲んじゃいないわよ。
(ただし、医者に処方された強烈ブレンド)
【―だったら、嬉しいんだけど、ね】
【…まあ、そんな感じかもね…】
【…そっちは大丈夫?あたしはあと2レスでダウンかも…】
【…流石に寝オチましたか…<552さん】
【それじゃ、あたしも寝るわ…、おやすみ〜…。】
…ふう、昨晩はとんだ醜態を晒してしまった…これではヤプール様に顔向けが……!?
(昨夜から今朝にかけての記録を見て固まる)
…ふ、ふふ…ヤプール様の危機に駆け付けられなかったとは、一生の不覚でしたよ…
にしても、あのカプセルメイド、あれだけ犯してやったのに、
まーだしつけが足りなかったようで…
今度お会いしたときは、どうしてくれましょうか…ふ、ふはははは…
(虚ろな笑いを残して立ち去る)
恋たんとヤプールたんはどっちが人気あんのかね?
てかそれは選ばれなかったほうが可哀想じゃん?
というオレは両方好き
選ばれなかった時の姿は両方想像出来るけどなw
恋たん → 「アタシなんて………」 → マイナスオーラ発動
ヤプールたん → 超激怒 → 異次元空間引き篭もり病再発
オレも両方好きだけど恋たんの方が人気あるかもね
オレも両方好きだけどヤプールたんの方が人気あるかもね
オレも両方好きだけどタイラント姉さんの方が人気あるかもね
オレも両方好きだけどウィンダムたんの方が人気あるかもね
雪タソの事も思い出してあげて下さい。
581 :
552:2005/12/03(土) 13:27:13 ID:???
【意識失ってしまいました…すみません(^^;;】
ここの女の子なにげにみんな萌える
ウーさんはどうしたんだ…
>574お兄さん
>恋たんとヤプールたんはどっちが人気あんのかね?
正直な話、あたしはどっちでもいい、って言うかむしろ、二番手でも
構わないと思ってるわ。
だって、ヤプールちゃんは最初からこのスレに居たし、あたしは半ば強制だったしね(苦笑)
―だから、あたしは今、こうやってこのスレにいられる事自体が幸せなの。
人気なんて後から付いてくるモノだし、ね♪
―ってなワケで、個別レスイクわねっ♪
>575-576お兄さん達
>てかそれは選ばれなかったほうが可哀想じゃん?
>というオレは両方好き
>オレも両方好きだけど恋たんの方が人気あるかもね
(照れくさそうに微笑み)…ありがとね。(chu♪)
(額にキス(ry)
>選ばれなかった時の姿は両方想像出来るけどなw
>恋たん → 「アタシなんて………」 → マイナスオーラ発動
>ヤプールたん → 超激怒 → 異次元空間引き篭もり病再発
・・・ははは…(^^;)
orz .o○(…(言いそうな事)読まれてるし…)
>577お兄さん
―ま、普通はそう思うわよね。
>578
…そう言えば(前スレでのプレイ以降)から、姐さんどうしてるんだろ…。
(心配そうに空を見上げると、夕焼けの空にタイラント姐さんが笑顔でサムズアップ<コラ)
>579お兄さん
…って言うか、それ以前にウィンディ、体とか治ったのかな…。
(心配(中略)にウィンダムが相変わらずの無表情でサムズアップ<だから死んでないっての!)
>580お兄さん
あたしはしっかりと覚えてるわよー!?(^^;)
>581 552さん
【―まあ、あの時間じゃあしょうがないわよねぇ(^^;)】
>582-584のお兄さん方
>ここの女の子なにげにみんな萌える
―あら、ありがと♪お世辞でも嬉しいわ。(chu♪)
>元の怪獣と照らし合わせてみるといい
>それやると萎える…
・・・ま、まあ、もとの怪獣が燃える人たちもいっぱい居る(ハズ)から、
それはそれで良いんじゃないかな。(^^;)
>585
…まあ確かにねぇ…。
ゆきちゃんも此処に来てるから、一度くらいは逢わせて上げたいんだけど、
ウー小母さまは行方が分からないから…。
((前略)ウー母娘が仲睦まじげに微笑んでいる<一応死んでないから)
…で、今日は誰も来ないわね…。
(やっぱ年末進行…?)
そんな…みんな出版社じゃないから…
>588
―まあ、それは分かってるんだけど、あたしが
年末で忙しいって表現でこれしか知らないだけだし。
…そう言う意味じゃ、ゴメンとしか言えないんだけど、ね…。
いや…謝る事無いですがね(^^;;
>590
気にしないで、これ(すぐ謝るクセ)はあたしの悪癖みたいなモンだし。(苦笑)
…そう言えば、ここに来てる(怪獣の)皆って普段はどんな仕事してるんだろ。
スフィンクスさんはヤプールちゃんの執事(ギャリソン)だし、ゆきちゃんはまだ
働ける歳じゃないから論外だし…。
やっぱ、自分の能力を生かした職にいるんだろうな…。
―ただいま討伐より戻りました。
今晩は、恋様。直接お会いするのは初めてでしたかな。
(深々と礼をして、熱い紅茶とクッキーを恋の前に)
みんなの仕事は自然破壊ですよ?
ギャリソンと聞くと、
「この日輪の輝きを恐れぬならば、かかってまいられい!」
という台詞が思い浮かぶのは何故なのでしょう?
私の務めは、おっしゃる通りヤプール様の身の回りのお世話の他に、
各地を廻ってウルトラ戦士どもを討ち果たすことであります。今日も、東の地にて少々…
ご心配めさるな、恋様はヤプール様の所有物でございます、主の物を傷つける臣などおりませぬ。
それはそうと…
(恋の前にひざまづいて頭を垂れ)
恋様、昨夜は、あの白いメイドからヤプール様をお守りいただき、まことに、まことに……
この感謝の心、言葉では言い表せませぬ、まことにありがとうございます…
(肩を震わす)
(ひょいと名無し様の方に頭を上げ)
いえ、ヤプール様は無駄な破壊は好まぬ、心優しい侵略者ですが
>>594 えー?違いますっ。あたしのお務めは自然を守ることなんですよ。
静かな山に道路なんて嫌なものを作ってうるさい音や汚い排気ガスをまき散らす自動車を走らせるなんて
ひどいと思いませんか?
自然は自然のまま大事にしなくちゃいけないっていうのに〜。
【…たぶん今夜はこれで書き逃げですー…】
>593
―あら、スフィンクスさんじゃない。始めまして…じゃ無かったかしら?
(もしかして、あの時の名無しさん…? …だとしたら、本気で強敵になりそうね…!)
(―などと警戒しつつも、紅茶とクッキーは素直に貰うw…で、それぞれを口に含む)
―あら、けっこう美味しいじゃない。
ありがとね、…えーと、この場合、執事さんの敬称ってなんて言うんだっけ?
>594
とりあえずお兄さんは、地球怪獣の皆に謝る準備とかしといた方が良いかも。
(笑顔でブラストショットを構える恋@ブラックジョークは好きじゃない)
>シュガロン様
全くですな、共にヤプール様の下で支配される者同士、
互いに尊重しあわなければならぬというのに。
それはそうと…シュガロン様、昨夜はご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。
改めて謝罪致します(礼)
>恋様
はい、知人に教えていただいた、美味しい茶葉を仕入れている店から取り寄せた物でございます。
私の事は、お好きなようにお呼び下さい。
そういえば、未だヒトであった頃、一度お会いしましたな。その節はとんだご無礼をば…。
>596
>あたしのお務めは自然を守ることなんですよ。
って言うか、基本的にこの星で生まれた怪獣ってそう言う使命を持ってる
気がするんだけど。(注1:「ウルトラマンガイア」基準)
>自然は自然のまま大事にしなくちゃいけないっていうのに〜。
あはは…、その言葉、結構耳に痛いわね〜(^^;)
(注2:恋は元々、「プロメテの子」と呼ばれるクローン人間(原作ママ))
>595&>598 スフィンクスさん
>ギャリソンと聞くと、
>「この日輪の輝きを恐れぬならば、かかってまいられい!」
>という台詞が思い浮かぶのは何故なのでしょう?
…はは…。(^^;)
【その気持ち分かるかも…】
>私の務めは、おっしゃる通りヤプール様の身の回りのお世話の他に、
>各地を廻ってウルトラ戦士どもを討ち果たすことであります。今日も、東の地にて少々…
…そう、なんだ…・。(複雑そうな苦い表情で)
>ご心配めさるな、恋様はヤプール様の所有物でございます、主の物を傷つける臣などおりませぬ。
…そお?(モノ扱いされたのに怒りを感じつつも、(若干引きつった)笑みを返す)
>それはそうと…
>(恋の前にひざまづいて頭を垂れ)
―えっ!?(突然の出来事に驚きを隠せず)
>恋様、昨夜は、あの白いメイドからヤプール様をお守りいただき、まことに、まことに……
>この感謝の心、言葉では言い表せませぬ、まことにありがとうございます…
>(肩を震わす)
―あ、いや、その…。(感謝されるのに慣れていない為、おろおろしながら)
だってホラ、大切な親友を助けるのは、人として当たり前の事だし、ね?
お願いだから顔を上げて?ね?(完全にテンパっている)
>600
>はい、知人に教えていただいた、美味しい茶葉を仕入れている店から取り寄せた物でございます。
>私の事は、お好きなようにお呼び下さい。
…それじゃあ、スフィーさん、って呼んでも良いかな…?
>そういえば、未だヒトであった頃、一度お会いしましたな。その節はとんだご無礼をば…。
(手を左右に振りながら)
いいのいいの、誰だって初対面の時は警戒しちゃうモンだし。
…それにしてもそのスーツ、結構良い感じねぇ。
(そう言って、彼の姿をまじまじと見つめる)
(黒いスーツにネクタイ姿、それに白い手袋に革靴と、ファラオ風の仮面を着けている事を除けば)
(まさに「これぞ執事」と言った風貌である)
ご心配には及びません、命までは奪っていませんので。ただ、少しばかり「おしおき」を…
(何か『スイッチ』を押すような仕草で…『お仕置きだべ〜』?)
親友…ですか。
……恋様、どうか、どうかお願い致します。そのお気持ちを、ヤプール様の事を大切に想って下さいませ。
我が主は普段は毅然としたお方ですが、それでもお傍で支えとなる者が必要なのです。
お二人が末長く親愛の情を育まれるのであれば、それは全てにとっての幸いとなりましょう。
スフィーですか…どうぞ、恋様が望まれるのであれば、その名でお呼び下さい。
ちなみに私、ホットケーキは好きですがそれでも限度はありますので。
は、お褒めに預かり恐縮です。
(軽く会釈)
>602
>ご心配には及びません、命までは奪っていませんので。ただ、少しばかり「おしおき」を…
>(何か『スイッチ』を押すような仕草で…『お仕置きだべ〜』?)
(その言葉に対し、何故か反射的にムネを隠し、赤面しながら)
…もしかして、カラータイマーを小型超獣な何かに舐めさせたり…?(///)
(どうやら、ウルトラマンにとってカラータイマーは弱点であると同時に性感帯でもあるらしい)
(無論、本編にその様な描写は無い)
>……恋様、どうか、どうかお願い致します。そのお気持ちを、ヤプール様の事を大切に想って下さいませ。
>我が主は普段は毅然としたお方ですが、それでもお傍で支えとなる者が必要なのです。
…うん、それはあたしもなんとなく分かる気がする。
>お二人が末長く親愛の情を育まれるのであれば、それは全てにとっての幸いとなりましょう。
…そんな事、真顔で言われても、恥ずかしいよ…。(///)
…そりゃまあ、嬉しいのには変わりないけど…。
>スフィーですか…どうぞ、恋様が望まれるのであれば、その名でお呼び下さい。
うん、じゃあそうさせてもらうわね。(笑)
>ちなみに私、ホットケーキは好きですがそれでも限度はありますので。
…うん、分かった…。(…なんでホットケーキなの? そりゃ、あたしも好きだけどさ…)
【…スフィーさん、貴方実は、結構「分かってる人」でしょw】
(胸を隠して顔を赤くする恋を見て、不思議そうに首を傾げ)
いえ? 一例を挙げますと、首を固定して、「男はつらいよ」シリーズを全作ぶっ続けで
鑑賞(途中休憩・寝オチ禁止)させたりさせておりますが…
あとは、つまらぬ事を言った輩は
「我がヤプール様の異次元に下品な者は不要だ」といって異空間に追放しておりますが
(またスイッチを押す仕草)
そういっていただけると、我等臣下としても救われる思いです。
ヤプール様と貴女様の絆は、けして誰にも邪魔はさせませぬ。
さしあたって必要なのは…邪魔者の入らない安全な寝室ですかな
(ぶつぶつとプランを練り始める)
む? 私、何か言いましたか?
【恋様のご想像にお任せします(ひそやかに笑い)】
…っかぁ!久々に来たぜ!!
(部屋のドアを大きく開き、部屋の中を見回す)
オッス、恋。久々ぁ。元気してたかぁ?それと…
(見慣れないスフィンクスを見て)
んぁ?お前新入りか?よろしく頼むぜ、タイラントだ。
>604
>一例を挙げますと、首を固定して、「男はつらいよ」シリーズを全作ぶっ続けで
>鑑賞(途中休憩・寝オチ禁止)させたりさせておりますが…
…うわ、それはそれでキツイわね…。(滝汗)
>あとは、つまらぬ事を言った輩は
>「我がヤプール様の異次元に下品な者は不要だ」といって異空間に追放しておりますが
>(またスイッチを押す仕草)
(苦そうな顔で)…あのさ、
やっぱり執事さんって、それなりに武術やそういった罠とかに長けてないと正直キツイの…?
(以前から気になっていた事を聞いてみた)
>そういっていただけると、我等臣下としても救われる思いです。
>ヤプール様と貴女様の絆は、けして誰にも邪魔はさせませぬ。
…うん。(恥ずかしげに頷いた後、ふと、こんな事を言ってみた)
―でもスフィーさんも、ヤプールちゃんの事が、好き、なんだよね…?
(少し目を伏せ、申しわけ無さそうに語る)
>さしあたって必要なのは…邪魔者の入らない安全な寝室ですかな
>(ぶつぶつとプランを練り始める)
―え”、寝室…?
…メタフィールドじゃあ、ダメ…?
【―OK、察しておくわねw】
ねえーさぁん!
(タイラントレディにダイビング)
風邪引いて死にそうだから寝るねノシ
(抱きついて寝はじめる)
>605
―あ、タイラント姐さんじゃない!久しぶりー!
(そう言って、タイラントレディに抱きつく)
>(見慣れないスフィンクスを見て)
>んぁ?お前新入りか?よろしく頼むぜ、タイラントだ。
(それを見て)―ああ、姉さんは知らなかったのよね。
紹介するわ、彼はヤプールちゃんの執事さんで、スフィンクスさん、って言うの。
(そう言って、彼女の視線をスフィンクスに向ける)
>>607 バカヤロウ!!
姉さんと書いてあねさんと読むんだ!!
…それと、羨ましいなコノヤロウ
(タイラントレディに向き直ると、一礼して)
こんばんは、お初にお目にかかります。この世の支配者にして異次元からの侵略者、
ヤプール様の第一の下僕、スフィンクスと申します。以後お見知り置きを。
(タイラントレディにも入れ直した紅茶とクッキーを渡す)
>>607 おっ、早速歓迎かよ。ありがとな。
(と思っているうちに勝手に寝られる)
テメェ…勝手に寝てんじゃねぇ!
(そのまま身体を反らして投げつける)
>>608 おぅ、久々。相変わらずだなぁ。
(抱きついてきた恋の頭を撫でてやる)
ほぅ、ヤプールんとこのねぇ…へぇ。
>>610 スフィンクスねぇ…覚えておくぜ。
(差し出されたクッキーを手で掴み口に頬張る)
んぁ?この世の支配者?あのあばずれ女が!?
くっ……キャハハハハハハッ!寝言は寝てから言えっての!
(嬉しそうにタイラントレディに抱き付く恋を見つめ、今現在このスレにいる各人のテンプレを思い出す)
(改めて、二人の身体の一部を見比べ…内心恋に黙祷)
はい、タイラントレディ様も、ヤプール様と仲良く……
(言いかけて、タイラントレディの馬鹿笑いで固まる)
……タイラントレディ様、聞き捨てなりませんな。失礼ですが、訂正を願います。
(周囲の空気が数度冷える中、それでも穏やかに言葉を放つ)
>>613 あ〜悪い悪い。お前の主人だもんなぁ。
そういうことは直接言わないとな。お前に言っても仕方ねぇし。
(表情を変えずにバリバリとクッキーを食べ続ける)
【注:一部でレス番がズレてるから、そこら辺はご了承下さい、って事で(^^;)】
>609
でも実際は「ねえさん」と書かなきゃ「姐さん」って出ないんだけどね(苦笑)
(↑ちょっとピントがズレている)
>611
>おぅ、久々。相変わらずだなぁ。
>(抱きついてきた恋の頭を撫でてやる)
えへへぇ…♥
(頭をなでられて悦んでいる)
>612-615
>んぁ?この世の支配者?あのあばずれ女が!?
>くっ……キャハハハハハハッ!寝言は寝てから言えっての!
>……タイラントレディ様、聞き捨てなりませんな。失礼ですが、訂正を願います。
>(周囲の空気が数度冷える中、それでも穏やかに言葉を放つ)
>あ〜悪い悪い。お前の主人だもんなぁ。
>そういうことは直接言わないとな。お前に言っても仕方ねぇし。
(周囲の空気が5℃程冷えた中、二人をなだめようとする恋)
まあまあ姐さんもそこまで言わなくたっていいんじゃない?
それにスフィーさんも、許せないのは分かるけど、ちょっとは落ち着いて…ね?
(二人の顔を見合わせ、笑顔で答える)
恋たんとヤプールたん見てると某スレの二人を思い出す
神○月スレのようにならないといいな、このスレ
(恋に押さえられ)
……いいでしょう、今宵は久しぶりに貴女様がいらしためでたい夜だ。荒事はやめておきましょう。
このことについては、いずれヤプール様も交えてきっちりけりをつけたいものですな、ええ。
(そうはいうものの、仮面の奥の瞳からは
強烈な視線を放ち、虚空にばちばちと火花を散らす)
まあ、幸い貴女様の弱点に関しても、参考になる資料がありますし…
(いつのまに手にしたのか、前スレにおけるタイラントレディの恥態を記録したディスクを弄びながら)
それはそうと……タイラントレディ様、右、右の頬。
(タイラントレディの頬にくっついたクッキーのかすを指差し)
ここに我が主がいなくて残念でしたな。もしヤプール様がおられたら、
それはもう、タイラントレディ様が真っ赤になって首吊りそうなくらい
素敵に笑い飛ばしていただけるでしょうから。
>>615 ん〜まぁ、そうかぁ…最近やってねぇみたいだし、
ヤプ−ルの事は言いすぎたな、悪い悪い。
っつーことだ、落ち着いてくれや、執事のアンタも。
姫○ぉぉぉぉぉぉぉ
マホ?
>>618 …いえ、こちらも少々熱くなっていたようです。先の台詞はお忘れ下さい。
これも…
(ディスクを見つめ、タイラントレディに渡す)
私には不要な物です。記念にお受けとりください。
>>617 ま、きっちりな、きっちり。
(一方的に火花を散らされているが、まったくおくびにもかけない)
ほ〜いいもんもってるじゃねぇか…こっちにもいいもんあるんだぜ?
テメェの飼い主の映像もあるんだぜ?
(胸の谷間からディスクを取り出し、それで頬を叩く)
関係ねぇっつーの。
(頬を手で払い、シッシッと相手まで払う)
あ〜ねむ…寝るから邪魔すんなよ……邪魔したら速攻コロス……。
>617
>……いいでしょう、今宵は久しぶりに貴女様がいらしためでたい夜だ。荒事はやめておきましょう。
>このことについては、いずれヤプール様も交えてきっちりけりをつけたいものですな、ええ。
…。(^^;)
(周囲の空気は未だ、5℃冷えたまま、怒りの熱視線による火花が恋に飛び火している<ぇ)
>まあ、幸い貴女様の弱点に関しても、参考になる資料がありますし…
>(いつのまに手にしたのか、前スレにおけるタイラントレディの恥態を記録したディスクを弄びながら)
―!!スフィーさん、それって…!?
(以前にリアルタイムで見たタイラント姐さんの濡れ場(特に0距離中田氏)を克明に思い出し)
(耳まで赤面して)…すふぃーさん、なんであなたがそれを…?
(一瞬にして恋のパンツがびしょ濡れに)
>618
>ん〜まぁ、そうかぁ…最近やってねぇみたいだし、
>ヤプ−ルの事は言いすぎたな、悪い悪い。
(今だ赤面したまま)…それに姐さん、ヤってないって、それって、えっちなこと…?
(思わず素っ頓狂な事を口走ってしまう)
92 名前: ヤプールたん ◆7zTsnlHZE6 投稿日: 2005/12/04(日) 00:31:07
・・・・何が規制よォォォォォォォォ―――ッ!!(激怒)
>624
―なんと!Σ(;゜д゜)今度はヤプールちゃんがアク禁!?
(タイラントレディの持つディスクを奪いたくなるのをぐっと堪え)
……おやすみなさいませ、願わくば貴女様も、ヤプール様と仲良くいただけますよう…
(一礼)
……?! 恋様、少々失礼!
(即座に立ち上がり、部屋の外へ)
【誰か、避難所のURL教えて……orz】
【名前】 凶悪宇宙人ザラブ星人
【性別】 ♂
【容姿】 銀髪の少年の姿(12、3歳)本当の姿は不明
【性格】 冷酷非道、鬼畜
【服装】 茶色のスーツ
【要望】 雑談中心、エッチの場合はハードSで
【備考】 他キャラに変装して皆さんを混乱させるのが目的
こんばんわ、兄弟である貴方達の下へようやく辿り着く事が出来ました
仲良くこのスレを盛り上げていこうじゃありませんか
(ザラブ星人の足元に不思議なカプセルが…)
>>631 (無表情を保ったままカプセルを投げウィンダムを召喚する)
(カプセルが開き、銀髪のメイドさんが・・・)
・・・・・お呼びでしょうか?ご主人様
(眼前の自分と全く同じ容姿にも全く動じない)
>>633 (手に持った携帯式電子頭脳の電波をチャンネル0X7XXに合わせる)
((チャンネル0X7XXはメイドロボであるウィンダムの感度を通常の倍にする効果))
(立っているだけで感じてしまう程の快楽をウィンダムに与える)
…フフ
(降りかかる電波に、スクッと身を強張らせ、やや内股になる)
(あくまで無表情だが、額には汗が・・・)
・・・はぁ・・・・・ご主人様・・・ご命令は・・
(次第に携帯式電子頭脳の電波の威力を徐々に上げていく)
(無表情を保ったまま何も答えず彼女を見つめ一言)
・・・貴方の苦しむ様を見せて下さい・・・・それが命令です・・
・・・・はぁはぁ・・・かしこまりました・・・存分にご覧・・ぁあっ・・下さい
(太腿を雫が伝い、足がプルプルと振るえている)
ぃやぁ・・・・ぁん・・・
命令です・・・自分の指を・・・・アソコに突っ込んで下さい
突っ込んだ後は・・大きく・・・掻き回して下さい
(彼女の目の前まで移動し同じく無表情なまま命令)
・・・はぁ・・はい・・・・かしこまりました・・・・ゃうっ
(恐る恐るスカートを捲り、ショーツに触れる)
ひゃぁあぁんっ・・・
(ショーツ越しに触れただけでも凄まじい快感が襲い、立っている事が出来なくなり)
(ペタンと座り込んでしまう)
・・・・・はぁ・・あんっ・・あぁぁ
(ショーツに手を入れスリットに指を伸ばす、すでに下半身は愛液でビショビショに)
(なっている)
・・はぁ・・・いっ・・・ゃはん・・はぁあぁやんっ
(意を決して、命令を実行すべく指をスリットの奥へ突っ込む、余裕はもう無く)
(無表情な顔が恐怖と快感で歪む)
そうです。そのまま続けて下さい・・
(しゃがみ込んだ姿勢で愛液漬け太股に舌を這わせそのまま足先まで舐める)
指を止めたらダメですよ?そのまま続けて下さい・・・
(携帯式電子頭脳の電波の威力を最大にする)
ひゃあぁぁぁ・・・・はい・・・かしこ・・ぅあんっ・・
(ビクビクと大きく震える、もうすでにいつ絶頂に達しても可笑しくない状況だが)
(さらに命令を実行すべく指の本数を二本、三本と増やし、それぞれをバラバラに動かし始める)
ぃやはっぁぁぁぁっ・・・・・くっ・・はぁん
(あと一歩の所でなんとか踏みとどまるが、ここで何か少しでも刺激が加わればすぐにでも達してしまうだろう…)
(変身を解く)
さてと―――
最後はボク自らがアナタをイカせてあげましょうね
(彼女の前にしゃがみ込み湿った感触を太股を掴む)
(ショーツを破き愛液を止め処なく垂らすヴァギナにペニスを一気にブチ込む)
いいですよ?何回でもイッて下さいよ
アナタが壊れて使いものにならなくなるまでね
ひゃあぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁっっっ・・・・・・・
(ザラブ星人の一撃に、遇えなく絶頂に達し大きく仰け反る)
(目の焦点が合わせられずスカートを握り締めガクガクと痙攣する)
ひゃぁあ・・・・あぁあん・・らめぇ・・・・・・
ロボットの割にはいい泣き声じゃないですか
よく出来ていると褒めてあげましょう
…ほら、ご褒美ですよ
(ペニスで膣を執拗に何度も何度も休む間を与えずに責め続ける)
あああぁぁっ・・らめっ・・・はぁあぁあ・・ぅんぃやぁはぁあ
(突き入れる度にビクンビクンと仰け反り、髪を目一杯振り乱し悶える)
(程なくして、二度目の絶頂に見舞われる)
りゃめええええぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっ・・・・・・
ロボットに選択権なんてモノはないんですよ
あと何度イケば壊れてくれるのでしょう?
(腰の振りを一旦辞めるとそのまま彼女を支え騎乗位の体制を取る)
命令通り、自分で自分の事を壊れるまで苛め続けなさい
ひゃは・・・・ぅあん・・はぁぁ
(彼女の中の、命令実行回路が意思とは無関係に彼女の身体を動かす)
りゃめぇぇ・・これ以上感じたら・・・おかしくなっちゃうぅぅ・・・・
(ザラブ星人の下腹に手を付き、腰を持ち上げると、体重に身を任せ一気に降ろす)
あぁあんあぁんんんっ・・・お願いっ・・・・止まってぇぇぇ
(体制が変わりウィンダムの動きに合わせる様に腰を突き上げる)
じゃあ命令です、早くおかしくなって壊れてしまいなさい
主人からの命令には必ず従うのが貴方の役目だ
ひゃあああぁぁぁぁ・・・・・らめええぇぇぇ
(自らを貫く無慈悲な鉄槌を、自らの手で突き入れる)
(何度も意識が飛びそうになるが、携帯式電子頭脳の電波がそれを許さない)
(何度でも彼女を呼び戻し、快楽地獄へと突き落とす)
・・・・・かひっ・・かっ・・ギ・・・ギギ・・・
(自ら腰を動かす速度が次第に遅くなってゆく、目は白目を剥き、口から泡を吹く)
ひゃあああぁぁぁぁ・・・・・らめええぇぇぇ
(自らを貫く無慈悲な鉄槌を、自らの手で突き入れる)
(何度も意識が飛びそうになるが、携帯式電子頭脳の電波がそれを許さない)
(何度でも彼女を呼び戻し、快楽地獄へと突き落とす)
・・・・・かひっ・・かっ・・ギ・・・ギギ・・・
(自ら腰を動かす速度が次第に遅くなってゆく、目は白目を剥き、口から泡を吹く)
(耳からは白い煙が立ち込めてくる)
…ほォ、流石に命令はキチンと遂行するのですね
その敬意を表してご褒美をあげましょう
ちゃんと受け取って下さいね
(腰を再び激しく振り動かすとペニスの先から熱い精液を放つ)
スクラップには勿体無い代物でしたかね?
(ペニスを抜きウィンダムを見る事なくそのまま静かに去っていく)
(耳から出ていた白い煙が黒くなり、嫌な臭いが立ち込めてくる)
(そして射精の瞬間、ビクビクッと大きく仰け反り、ソレを最後に彼女は動かなくなってしまった)
事が完結したようなので避難所よりかけもちで参上!
…って
>(耳から出ていた白い煙が黒くなり、嫌な臭いが立ち込めてくる)
>(そして射精の瞬間、ビクビクッと大きく仰け反り、ソレを最後に彼女は動かなくなってしまった)
うぉ!!コレ少しヤバいで…とにかくカプセルに戻して…と。
(急いでカプセルにウインダムを戻す)
…ふぅ、モトの話しでもガッツ星人にやられても平成版で復活してからこれで
大丈夫やな…。
(ウィンダムのカプセルをぎゅっと抱く)
(空間を切り裂いて、空から銀色の流星が降り立った)
>653
(そこには既にキーラが)
―キーラちゃん!
ウィンディは…、ウィンディは大丈夫なの…!?
>ウィンディは…、ウィンディは大丈夫なの…!?
基本的にウィンダムはんってメカみたいやから、万一おかしゅうなっとった
としても、どっかとっかえは効くやと思うで…毎回あれだけきばってんやけん、
カプセルん中に治癒能力があると見てええやろな…まぁ、後は様子見やで。
>>654 >―キーラちゃん!
(自分に近寄るネクサス)
>ウィンディは…、ウィンディは大丈夫なの…!?
大丈夫やで恋はん、ウィンダムはんは無事やったで!
心配せんでも全然大丈夫や!
寧ろしなくてイイんや……………
(目の前にいるネクサスに抱きつき口内に舌を溶け込ませる)
>655
>基本的にウィンダムはんってメカみたいやから、万一おかしゅうなっとったとしても、
>どっかとっかえは効くやと思うで
…そう…。
>毎回あれだけきばってんやけん、カプセルん中に治癒能力があると見てええやろな
>…まぁ、後は様子見やで。
…ッ!(「何も出来ない自分に腹が立つ」…今の心境は正にそれであった…)
…できれば、ザラブがまだいなきゃ良いのだけど…。
>>657 ニセモノはちょっと黙っとき?
(背後から手を伸ばして眼鏡を奪い取る)
>656
(自分の反対側から駆け寄ってくる「もう一人のキーラ」)
>大丈夫やで恋はん、ウィンダムはんは無事やったで!
>心配せんでも全然大丈夫や!
(一瞬、険しい目つきをしたものの、一瞬で心配そうな目つきに変わり)
―本当?ホントに大丈夫なのね!?
>寧ろしなくてイイんや……………
>(目の前にいるネクサスに抱きつき口内に舌を溶け込ませる)
―って、…っ、く、ちゅ…!?
(キーラ…否、「ザラブ星人」に口内を蹂躙されるも、コアゲージ(カラータイマー)が)
(蒼く輝きだす…!)
【―悪いけど、一遍お灸を据えさせてもらうわ!】
>659
>ニセモノはちょっと黙っとき?
>(背後から手を伸ばして眼鏡を奪い取る)
(その言葉に、彼女がザラブである事を確信する)
>>659 え?…あ!前が!!…?恋はん、大丈夫でっか!?
>>660 (ネクサスから唇を離すと同時に姿が完全に変わる)
(抱きついた体制のまま)
アナタの弱点ぐらい知ってるんだけど?本当に好きと思ってる人に手を出せる?
たとえそれがニセモノと分かってても無理でしょ?
(そのまま押し倒すと、両胸を覆うように手を置き強引に揉み始める)
ほらほらッ?このまま前を奪っちゃうわよッ?
(首筋に唾液を垂らし執拗に舌を這わせる)
>663
>アナタの弱点ぐらい知ってるんだけど?本当に好きと思ってる人に手を出せる?
>たとえそれがニセモノと分かってても無理でしょ?
…紛い物が、黙りなさい…ッ!
(言葉に怒りを込め、呟く。が―)
>(そのまま押し倒すと、両胸を覆うように手を置き強引に揉み始める)
―なっ!?ちょ・・・なにすんの…くぅッ、ふあ…ッ!
(少しづつ、コアゲージに光が集中していくが、ザラブはそれに気付いていない)
何がどうなっとるんや…あぁ…見えていればどうにかできたものを…
(と、わざとらしく口で言っておきながら、避難所でヤプールから貸して
もらった赤い眼鏡を代用として懐から出す)
(慌てる素振りだがこっそりザラブの背後に近づいて…)
>>664 >…紛い物が、黙りなさい…ッ!
いい反応じゃない、前スレでもそんな反応したのかしらッ?
>―なっ!?ちょ・・・なにすんの…くぅッ、ふあ…ッ!
(乳首の先端に湿った舌先を密着させそのまま甘噛みを始める)
(同時に股間へと手をやり大きく擦る)
>>665 (後ろを向いたまま)
次はアナタの番だからねッ!!
>(後ろを向いたまま)
>次はアナタの番だからねッ!!
ザラ…あいや、ヤプールはん…避難所でも言ってたケド、ウチちょっとヤプー
ルはんにお相手して欲しいと思うてってな…
(後から取り押さえる形でザラブを押し倒す)
ヤプールはんって確かツンデレてゆーてましたなぁ〜…
NGは普通のプレイじゃなきゃダメ、とか…ふんふん♪
(ネクサス・恋に向かって)
恋はん、確か以前ふたなりになれる力ありましたでしょ?
ここはウチが抑えときますさかい、たっぷりこましておきなはれ!
ウチは八つ裂き光輪もハネかえす頑丈な体やから、ザ…ヤプールはんが抵抗し
ても大丈夫やで…
(そして、ザラブにこっそり耳打ち)
実はね…ウチもすこ〜しSなトコ、あるんねん…フフ
>666
>いい反応じゃない、前スレでもそんな反応したのかしらッ?
―ッ!そんな事…アンタに言う覚えなんて無いわ!
>(乳首の先端に湿った舌先を密着させそのまま甘噛みを始める)
―ひやぁッ!?だ、ダメ、乳首は、らめぇ…ッ!
(悔しそうな、しかし快感におぼれそうな顔でザラブを睨もうとするも)
>(同時に股間へと手をやり大きく擦る)
―ひぅぅぅッ!!
(先ほどに愛液がふとももまで濡れていた状況で、股間を大胆に弄られ、再び火がついてしまう)
(―その間にも、光は集中しているのだが…!)
【悪いけど、こっちはあまり時間無いから、あと2,3レスで決めるわよ!】
>668
>恋はん、確か以前ふたなりになれる力ありましたでしょ?
>ここはウチが抑えときますさかい、たっぷりこましておきなはれ!
(―えっ、でも…)
>ウチは八つ裂き光輪もハネかえす頑丈な体やから、ザ…ヤプールはんが抵抗し
>ても大丈夫やで…
(…分かった、何とかやってみるわ…!
(そう言うと同時に、コアゲージに集まっていた光が股間に凝縮されていく…!)
レスを交差させてもらうよ…
>>668 >―ッ!そんな事…アンタに言う覚えなんて無いわ!
このワタシにッ!ヤプールに言ったんでしょ――ッ!?
(次第に硬くなり始めた乳首を指で弾くと両腿を抱え出す)
じゃ…ここをいっぱい舐めてあげるからねッ!!!
んちゅぷ…ちゅぱっ…ずっ・・・ちゅっ………んちゅ
(股間の割れ目に口を付け蜜を吸い始める)
――そろそろ入れてあげましょ!?
>>667 >(後から取り押さえる形でザラブを押し倒す)
――なにッ!?
オマエェ、邪魔な真似を・・・・・・ッ!
まぁいいや…面白い遊びだったよ
あのメイドを壊すのとかオマエを苦しめる事とかね
(突如キーラの腕の中から消え声だけがその場に残る)
また近い内に会えるのを楽しみにしてるよ、ククククッ――!!
>(突如キーラの腕の中から消え声だけがその場に残る)
あ、逃げた!?
…う〜ん、ウチ別に苦しめられておらへんけえどなぁ…
ってそしたら恋はんの股間のビッグマグナムの照準はどこへ!?(滝汗)
壁|;゜д゜)…凄く後味悪い気が…
【思わず書き込んでしまったスマヌ】
ザラブもうちょい見分けがつくように…トリだけじゃまじ見分けにくい(苦笑
キャラとしてはおもしろいけどな
・・・・・ザラブ星人め〜〜、俺の大事な玩具を・・・
高かったんだぞ、弁償しろよな・・・・・仕方がない、また買ってくるか
デュワッ
(赤い星になり空の彼方へ消えてゆく)
>>674 レオ風にいうとお前は‥
ししょおおおおおお!!
だな?w
レオ…orz
676 :
超人七:2005/12/04(日) 14:00:15 ID:???
>>675 師匠?そんな奴は知らんな・・・奴は死んだよ
とりあえず、ザラブ星人のアイディア自体は面白いが。
見分けにくいので、名前に『偽』と付けるなりして欲しいところ。
あと、後味悪いので、少し道化になってくれるとありがたいな。
ま、登場してすぐだし見守るが。
まったり用においておきます。
つ『ヤメタランスぬいぐるみ』
>>673 >>677 わざわざこのボクにご忠告ありがとう
昨日いきなりここに辿り着いたものでね…
至らない点が沢山あったのは事実だと理解している
状況を100パーセント把握しないままああいった展開に持っていった
ボクに責任があったのは素直に謝罪させていただくが…
兄弟であるキミ達の意見を有難く取り入れさせてもらおう
兄弟は助け合ってこその兄弟だ、ボクもこのスレの力となるべく奮闘するよ
680 :
超人七:2005/12/04(日) 15:12:36 ID:???
>>679 漢字表記も何も、私はこういう名前なのだが・・・・
それとも君は私に似た名前のガイスナイでも知っているのかね?
>>680 君に似たような輩は沢山知ってるけど…
ちょんまげが飛ぶのは君しかしらない
682 :
超人七:2005/12/04(日) 15:21:15 ID:???
>>681 ざ、残念だが人違いだ・・・・私はセブンなどという知的さとセンス溢れる名前ではない・・・・
・・・そろそろ宅急便がくる時間なので私は失礼するよ・・・・・デュワッ
>>682 いやちょんまげが飛ぶ人としか言ってないし!
…あー、行っちゃったよ
またこいよノシ
684 :
超人七:2005/12/04(日) 16:02:13 ID:???
コトリ・・・・・・・
(届いたカプセルを見える所へ置いておく)
(不思擬なカプセルが道ばたに落ちている)
686 :
超人七:2005/12/04(日) 16:22:53 ID:???
・・・・・・誰も来んか・・・
(カプセルを回収し帰ってゆく)
(ダッシュで駆けてくる)
はぁ…はぁ…
この前避難所行く前にここにウィンダムのカプセル落とした者やけど、誰か
拾っとらんやろか〜?!
(おろおろ)
誰か持って行ったような気が…
キーラたん眼鏡フラーシュってやって!
眼鏡フラーシュって
>誰か持って行ったような気が…
そうなんか…また別の時間にこよか
>キーラたん眼鏡フラーシュってやって!
でわ去り際に…それっ!
(まばゆいひかりがあたりをてらす…)
↑ってそれ別のFLASHやな、なはは。
じゃ、また今度ね!
目が!目がぁぁぁ!
…それはともかくまたねノシ
キーラちゃんへ。
関西弁で眼鏡っ娘といえばこれ!っつー訳でプレゼント・フォーユー
つ〔ハリセン〕
んじゃ、またねーノシ
(カプセルが落ちている)
(置き手紙と衣装袋を前に置き、カプセルを起動させる)
―今夜一晩、これを着ていること。byご主人様
(袋の中身―「せぶんぐみ ういんだむ」と名札のついたスクール水着)
(しかも微妙にサイズが小さい)
・・・・・・・・かしこまりました
(手紙を読み、いそいそとメイド服を脱ぎ始める・・・メイドの証でもある)
(カチューシャだけはそのまま、服を脱ぎ終えると、用意された小さな紺色の)
(スクール水着に・・・・)
・・・・これでよろしいでしょうか?・・・・他にご命令はございませんか?
(12月の寒空にスクール水着は少々寒々しくも思えるが、寒冷地でガンダーと)
(戦った事もあり、その点は心配ない)
あれかな?ウィンダムに明るいドジっ娘ってインプットするとそれに対応して行動してくれるのだろーか
あー…気を悪くしたならごめんね?
ただそういうプレイもありかなって思っただけだから…
>>696様、
返答が遅れました・・・プログラムの書き換えにつきましては、技術的にも
難しいと思われますが、仮にできたのならばそういうことになります・・・
・・・・・・・
(ご主人様の命令が無く、指示放棄と見なしカプセルに戻る)
(道端に何か書かれた紙と、袋と、銀色に光る謎のカプセルが置いてある)
…ん?なんだこのカプセルと紙は?
(手紙を読んでみる)
(手紙には「―今夜一晩、これを着ている事。byご主人様」と書かれている)
これを着ていることって…
何を着ていろと?
このカプセルは着るとは言わんしな…
(カプセルは関係ないのかと投げて)
(男の背後でカプセルが割れ、白い煙と共に銀髪のメイド服・・・・・ではなく)
(銀色の髪に、白いカチューシャと紺のスクール水着を着た少女が現れる)
(彼女は腰の前で手を合わせ、男に一礼する)
・・・・・・・・・お呼びでしょうか?ご主人様・・・何なりとご命令ください
んのわっ!な、なんだ?!
ご、ご主人さまって俺?
いや命令って…
てかなんだその格好は?!
私はウィンダムと申します、カプセルからお呼び出し下さったご主人様のご命令に従います
・・・何かご命令はございませんか?
・・・この格好は前のご主人様が「着ていろ」とご命令なさったものです
今の指示権はご主人様にありますので、ご命令であれば元の服装に着替えますが
いかがなさいますか?
(無表情な瞳で男の顔を見つめている)
はあ…
俺はモロホシ・タンです
(あいさつをされてついつい返してしまい)
い、いやウインダムちゃんがそれでいいなら別にいいけど…
命令…命令…じゃあ俺の彼女になって!
…なーんつって無理だよな…orz
かしこまりました・・・
(即答する、紺色のスクール水着は、ワンサイズ小さいものらしく要所要所で)
(ピッチリと肌に食い込んでおり、とりわけトライアングルゾーンでは、生地に)
(秘部の形がくっきりと浮き出ている)
かしこまりましたって…
彼女になってくれんの?!
(即答され驚いて)
えっと…その格好恥ずかしくないの?
(胸や秘部をちらちらみながら)
はい、ご命令であればご主人様の彼女にさせていただきます・・・
はい、恥ずかしくありません・・・・・・他にご命令はございますか?
【ごめん!用事が入っちゃったよ…orz】
【悪いけど帰るね】
【本当にごめん!】
・・・かしこまりました、では私はこれで失礼させていただきます
(ダンに一礼し、カプセルに吸い込まれたゆく)
ウィンディー、ダンじゃないダンじゃ。
(と、突っ込み。
>>712 【よく見えませんでした、ゴメンナサイ】
(カプセルが陽光に反射し輝いている)
(カプセルを拾うと避難所に向けて投げる)
とんでけぇぇぇぇ!
【余計なお世話だったらすまん】
すくみーーーず!!
(意味は無い)
カプセル落ちてないかな
719 :
超人七:2005/12/05(月) 19:21:00 ID:???
10:00時頃また来ると落ちてるかも・・・・
そうなの?
ならその時間に来よう。教えてくれてありがとう超人七
やっと入れるか、まったく…。
手間かけさせんじゃねぇの!
(再度ドアを蹴りまくる)
入っても誰も来やしねぇ…クソッ!
(さらに壁に蹴りを入れる)
誰かこねぇのかよ?
(カプセルが落ちているる)
いるよ。こんばんは
…タイラントレディ様、そのようなことをされると、少々困るのですが…
(背後から呼びかける)
私でよろしければ、しばしお話相手を引き受けますが?
おっ…なんだこりゃ?
(落ちてたカプセルを拾い上げる)
これか、噂のブツってのは…ほらよっ!
(ニヤっと笑みを零してカプセルを投げる)
いやぁ、今日は兄弟が沢山いるようだ…
少しの間だけお邪魔させていただきましょう(会釈のような感じで一礼)
なんか一気に人増えたw
>>724 おせぇんだよ、来るのが!
いるならいるでもっと早く言えっつーの!
>>725 あぁん?うっせーよ。壁くらい直せばいいだろうが。
アタシを締め出しやがって…クソっ!
(静止も聞かずさらに蹴る)
>>727 んぁ?お前新入りか?ふ〜ん……。
(舐めるようにザラブの姿を見る)
まぁまぁだな。タイラントだ、よろしく頼むぜ。
ごめんだれも来ないと思ってウトウトしてた
寂しかった?
(レディの胸を後ろからわしわし)
本当に一度に増えましたね(笑)
ザラブ様ですか、はじめまして、スフィンクスと申します。
男性同士、今後とも、このスレを盛り上げていきましょう
しかし…何と申しますか、面白き力をお持ちですな。
・・・・・お呼びでしょうか、ご主人様?
(カプセルが割れ、紺のスクール水着を纏ったウィンダムが・・・)
>>731 …バカかテメェ?アタシが来たってのに出迎えなしかってーの!
……おい、どさくさに紛れて何触ってんだよ!
(後ろの731に裏拳をかます)
>>734 お〜噂に聞いてたけど、結構かわいいじゃねぇか。
スク水ってのは誰の趣味か知らねぇけどよ…アタシはタイラントだ、いいか?覚えたか?
(頭を軽くポンポン叩く)
>>730 よろしくお願いしますね、タイラントお姉ちゃんとか
そういう呼び方が好みでしょうか?
ところで壁を蹴ったせいで軽く足を擦り剥かれてるようですが?
>>732 ボクの力など微々たる物だとは思いますが…ねェ…
面白き力とは何でしょうか?
おっしゃる意味が存じかねますが?
>>736 馴れ馴れしいやつだなぁ…まぁいい、好きに呼べよ。
足擦り剥いてる?んなのツバつけときゃ治るっての。
レッドキングの足だぜ?大したことねぇって。
>>733 (軽く視線を流す)
…こないだスクラップにして差し上げたのですが
誰かが修理したという事でしょうかね
ですから…ああ、仕方ないですね
(話を聞かずに壁を蹴ったり、名無しと戯れ(?)ているタイラントレディにため息一つ。
ウィンダムに向き直り)
…これはまた、随分と季節外れな恰好で…
色々と大変だったようですが、ご息災で?
>>734 あべしっ!
(裏拳炸裂)
しかし…こんな事では怯んでいてセクハラは出来ない。
(懲りずにレディの尻にタッチ)
>>735 はい、記憶しました。何なりとご命令下さい
(タイラントに向かって礼をする・・・スクール水着がヒップに食い込み手で修正)
>>737 それは大変失礼な真似を致しました
てっきりショタの気があると考えておりました故
ほォ、レッドキングのそれはそれは……
悪戯し甲斐のありそうな脚ですね
>>739 文句があるなら入れなくしたヤローに言えよ!
(一通り蹴り終わると、フゥと大きく息をつく)
んぁ?えーと…ヤプールんとこのだっけ?
>>740 テメェ……地の果てまで飛んで行けぃ!!
(サッカーボールを蹴るかの如く、740を蹴り飛ばす)
>>741 ほ〜見た目どおり可愛いやつじゃん、気にいったぜ!
じゃあ命令。アタシのストレス解消に付き合え。いいな?
>>742 ショタぁ?んなもん興味ねぇっての!
ほぉ、悪戯かぁ…やれるもんならやってみろよ。740みたいに星にしてやるぜ?ぁあん?
>>744 あ〜〜〜〜〜(キラーン
(冬の夜空に輝く星になりましたとさ)
>>738 私はつい先日購入されたものですので、恐らく私と同型のウィンダムと思われます
>>739 いえ、ご心配には及びません・・・
>>744 かしこまりました、どうぞお付き合いさせて下さい
>>745 今日はコイツと遊ぶからなぁ。また遊んでやるぜ。
キャハハハハハハッ!
>>746 おっしゃ!
じゃあそうだなぁ……おっ、アッチ向けアッチ。
(そう言いながら自分とは逆の方を向かせる)
>>744 クスッ、貴女程度がこのボクにそんな真似が出来ると思いませんけどね
それと良く吠える犬程弱いとも言いますし
この言葉、貴女にそっくり当てはまりませんか?
>>746 そうなのですか、わざわざお答えいただきありがとうございました
まぁ前の貴女を壊したボクが言うのもなんですがね
かしこまりました
(言われた通り回れ右)
>749
【ザブラ空気嫁】
(張り飛ばされた740様の回収の手段を考えながら)
はい、ヤプール様第一の臣、スフィンクスにございます。先日のご無礼お許し下さい、
あれから少々考える所がありまして…誰彼構わず敵意を向けることは、ヤプール様の望むことではない、と。
ふむ、タイラントレディ様とウィンダム様が始められるようですね。ザラブ様、いかがなさいます?
私はこのまま観察態勢に移るつもりですが。
>>749 はいはい、一生ほざいてろっての。
アタシはコイツと遊ぶので手一杯なんだよ。
(視線を合わせることなくウィンダムに指示を出す)
>>750 そうそう、それで後ろ手に手ぇ組んで。
(手にはいつもの鎖を持ち、ジャラっと音を鳴らす)
>>752 んぁ?あ〜アタシも忘れたから気にすんな。
(肩を軽くバシバシ叩く)
悪ぃな、気ぃ使わせて。そういう気遣いはさすがって感じだぜ?
・・・かしこまりました
(言われた通りに手を組む)
(―只今、通常空間突入試験中―)
(こう言った途端、全員から「ガッ」されそうな予感を感じながら)
…ぬるぽ。
>756
ガッ
>>755 よし、動くなよ?
(後ろ手に組んだ手を鎖で巻きつけて動かせなくする)
これでよし、と。準備完了だ、こっち向きな。
(自分は大きなソファに脚を組んで座る)
はい・・・・・
(手を拘束され、動けない状態のままタイラントの方向を向く)
・・・どうぞストレス解消なさって下さい
>>751 これは失礼
避難所の方に移動させていただきましょう
(肩を叩かれ)
では、この件はここまで、ということで。
タイラントレディ様も、ヤプール様のお友達になってくだされば、我が主も喜ぶと思われます。
(鎖を取り出すのを見て)
…タイラントレディ様、ウィンダム様は病み上がりですので、ほどほど、ほどほどに…
では皆様、失礼致します。
(一礼して音もなく立ち去る)
ウィンディとレディ以外は避難所へ強制転送!!
レディへ
ウィンディはふくらはぎが弱点
>>759 おいおい、誰もお前を嬲ろうなんて思っちゃいねぇよ。
(徐に組んでいた脚を大きく開き、黒のTバックを見せ付けるような格好をする)
ご奉仕だよ、ご奉仕。全部口でやってくれってことだ。できるか?
・・・かしこまりました
(タイラントの前に跪き、黒のティーバックに顔を近づける)
>>761 まぁ、アイツのこと嫌いじゃねぇしな。
(スフィンクスに向かってニカっと笑って見せる)
わかってるぜ、女にゃ手荒な真似はしねぇっての。
気ぃ使わせて悪いな、ありがとよ!
>>762 おう、覚えておくぜ。
>>764 やってくれ、頼むぜ?
(腰を突き出すようにして、ウィンダムの顔に近づけさせる)
はい・・・・・・
(バランスを保つため、ソファーに顎を乗せ、奉仕を始める、ティーバック越しに)
(スリットを唇でなぞる。スリットを抉じ開けるように何度も往復し、口先で小さな)
(突起を見つけ、それを下着ごとはむ)
>>767 ほぅ、かなりソフトじゃねぇか…もっとやってもいいんだぜ?
ちゃあんとご褒美用意してあっからよ。
(あまりにもどかしいのか、顔に腰を押し当てるように、更に前に出す)
・・・はい、では失礼させていただきます
(下着ごと小さな突起に軽く歯を立て、またやさしくはむ)
(しかる後、突起のすぐ下の部分に舌を当て、グリグリ押し付ける)
>>769 んくっ………!
(突然の強い刺激に思わず声を漏らしてしまう)
んっ…や、やりゃできるじゃねぇかよ…ふぅんっ…
はむ・・・・むっ・・ちゅ
(下着越しに突起と、尿道と、秘部を交互にローテーションしながら刺激してゆく)
・・・・・ご満足いただけたでしょうか?
>>771 ば、バカ言え…これからだっての…くぅんっ!
(ウィンダムの唾液と自分の中からあふれ出たものでグショグショに濡れたTバックを指差す)
はぁっ……脱がせな、これを。
かしこまりました・・・
(唇で下着の右端を咥え出来る限り降ろす、そして反対側を同じように降ろし)
(中心を引っ張って降ろし、最後にティーバックの部分を咥えて引っ張り、下着を)
(脱がしきる)
上手いじゃねぇか…可愛いぜ、お前。
(口で脱がせたウィンダムに満足そうに頷く)
さぁ続きやってくれ。おっ……!
(何か案が浮かんだのか、悪戯そうな笑みを浮かべる)
なぁ、ウィンダム。今からアタシのドコを舐めるか言ってくれねぇか?
ありがとうございます・・・はい、ご主人様のクリトリスとヴァギナをお舐めします
(妙な体制のためスクール水着が至る所に食い込んでしまっているが、手が使えないため)
(直せずにいる)
おいおい、そんな上品な言葉使ってんじゃねぇよ。
アタシはそういう横文字わかんねぇんだからよ。
(そう言いながら気にしている食い込みを足先で突く)
はい・・・淫核や、尿道口や、淫唇や、膣口などをお舐めします
(足を気にせず無表情で答える)
だ〜か〜ら〜、そういう言葉じゃねぇだろうが!
わかってねぇなぁ…ぁあん?
(割れ目に食い込む布を足の指でつまみ、強く引き上げさらに食い込ませる)
・・・・はい、マンコやおさねをお舐めします
(生地を引っ張られ少し腰を持ち上げる)
…ったく、最初っからそう言えってんだよ。
(クシャクシャにするように頭を撫でてやる)
じゃあ、アタシのマンコ、ちゃんと奉仕すんだぞ?
(そう言いながらさらに足先で食い込みをきつくさせる)
かしこまりました、では失礼します・・・・
(露になった秘部・・・もといマンコに舌を這わせてゆく)
(マンコからクリトリスに掛けてを掬い取るように舐め、クリトリスの余った皮を)
(唇で丁寧に剥き、吸い付くように刺激)
んっ、んんっ、あっ……いいぞぉ、そう、上手い……あはぁっ!
(次第に声は高くなっていき、思わず背中を仰け反らせる)
はぁ…あっ、誰に、仕込まれて…んんっ!仕込まれた、んだ…ひぃっ!
はひ・・・・私たちには初めからプログラムされております・・・特に男性器への奉仕は
ご要望がかなり多く寄せられておりましたので、かなり念入りに造られております
(質問に答えると、すぐさま奉仕を再開させる。舌先を細め、尿道口にグリグリ押し付ける)
べ、便利なや…ひゃあっ!ああっ!いっ、ひいっ!
(舌先が膣内を這い、久々な身体はあっさりと昇天しそうになる)
あっ、ああっ、いいっいいっ!もっと、もっとぉ!
(更に快感を得たいのか、ウィンダムの顔を掴んで股間に押し付ける)
むっ・・・・ちゅっ・・ちゅぱ・・ちゅちゅ
(上唇でクリトリスを刺激しながら、舌をマンコに侵入させる)
(舌を目一杯伸ばし、Gスポットを引っかくように奉仕する)
んあぁあっ、やっ、ああっ、き、来そう……!
吹いちゃ、吹いちゃううっ!あっああっ!イクっ、イッちゃ…うううっ!
(絶頂が近いのかさらに快感を生み出すかのように自分の胸を晒して、狂ったかのように揉み出す)
姉さんのヨガってる所、バッチリ撮ってるぜ
(物陰で男がカメラを回している)
むちゅっ・・ちゅぱっ・・・ちゅぅちゅうちゅうぅぅ・・・・ぬっちゃ
(溢れてきたマン汁を吸い取り、舌をさらに激しく動かす)
ひゃああっ!あっ、イクっ!イクっ!
マンコ、マンコイクゥっ!あひっ、ひゃううああああああっ!
(絶頂を迎えると同時に背中が大きく仰け反る。そしてマンコからはビチャビチャと透明な液体が噴出し)
ウィンダムの顔を汚す)
あひぃ…はぁ、ひぃ……す、すご、ひ…はぁはぁ…。
(口からはだらしなく涎が垂れ、目は焦点が合わず宙を泳いでいる)
・・・・・・チロ・・ペロペロ・・・・
(タイラントの吹き出したマン汁を舐め取りキレイにする。自分に掛かった分は気にしない)
・・・いかがでしたでしょうか?・・・他にご命令はございますか?
はぁはぁ……ホントはご褒美、用意してたけど……あふぅ……。
も、もうダメェ………。
(ソファの後ろから双頭バイブを取り出す)
ま、また今度、ご褒美、あげるからね…ひっひあぁ……。
【自分ばっか気持ちよくなってごめんね。今度は一緒にやろう?】
・・・かしこまりました・・
・・他にご命令はございませんか?・・・無いようでしたら私はこれで失礼させていただきますが?
……ひゃ、今日は、もういひ……。
お疲れ、さん…はぁっはあっはあっ……。
(半裸でソファにぐったりとしながら、ウィンダムに向かって手を振る)
忘れてた……。
(指をパチンと鳴らすと、ウィンダムの鎖はあっさりと解け、その場に落ちる)
(そしてそのままソファで眠りにつく)
【お疲れ様。また相手してね?】
わかりました、では私はこれで失礼させていただきます・・・・・
(鎖が解け、スクール水着の食い込みを修正し、カプセルに帰ってゆく)
【もちろん喜んで】
(メタフィールドから現界すると、まずタイラントレディの身体を丁寧に拭い、服の乱れを直す)
(布団をかけ直すと、ウィンダムのカプセルをこれまた丁寧な手つきで拭いて、テーブルの上へ)
(最後に床の液体を雑巾がけで綺麗にすると、満足そうに頷き、静かに消えていく)
規制解除になったらしいわ
でも、皆がいない時に解除されてもねェ・・・・
ヤプールたん、規制解除おめー
(テーブルの上のカプセルが・・・・)
暇つぶしに、ヤプールたんに質問。
このスレの住人のこと、どう思ってる?
一人一人コメントぷりーず!
>>798 ありがと(笑顔)
って花束の一つでも持って来いやゴルァー!!
>>799 ・・・・カプセル?
【あんま時間ないから雑談しか出来ないわよん?】
>>800 何でワタシがアンタの暇つぶしに付き合わなきゃいけないのッ!?
・・・・まぁでもしょうがないしいいわ
恋たん→まっ、可愛いわよね・・・・スゴクさ(/// ///)
スフィンクス→ワタシなんかに付いてきてくれる大切な人
タイラントレディ→泣かしてあげたい喧嘩相手、ってか本当に泣かす・・・
キーラ→典型的な天然メガネっ娘よね〜、ワタシ的にメガネ無い方が可愛い
ウィンダム→普段無表情だけどエッチの時あーまで人格変わるのは尊敬ね
ウー親子→早く再会出来るといいわよね
お母さんも綺麗だし、子供の方も可愛いけど吹雪がね・・・(前スレ参照)
シュガロン→まだ一度も会った事ないけど苛めてあげたくなるわよね
ザラブ→侵略者として負けられない相手ね
カオスロイドS→最近全然見ないけど・・・・。多分このスレ最強っぽいわよねw
こんなトコロだっけ?抜かしてる人いたらゴメンね?
・・・・・お呼びでしょうか?ご主人様
【かまいませんいよ】
>>803 ・・・ってか何その格好(スク水衣装を見て)
いつものに着替えなさいよ、風邪引くわよ
でもロボットだからマシンだから涙を流さ・・・・じゃなくて風邪ひかないのか・・・
・・・はい、私は風邪をひくことはありません・・
・・何かご命令はございますか?
>>805 ・・・・ネタが華麗にスルーされたわね(悔し気味)
命令ねぇ・・・?う〜ん、じゃあここを触らせて?
ホントに弱点なのかしら・・・?(ふくらはぎを擦る)
・・ひゃあっ・・・・・あっ・・そこだけは・・・
(手から逃れるように足を除ける)
>>807 命令なんだから触らせなさいよッ!!
ていうか何でふくらはぎが弱点なワケ?(と言いつつふくらはぎを擦る)
・・・・はいっ・・・・・
(ぐっと堪えて足を定位置に)
・・・・そこには・・・・・ダムが・・
>>809 ダム?何言ってんの?
でも面白いわね、色々してみようかしら?
(ふくらはぎをつねってみる)
ヤプールたん…使え。
つうるし
つとろろ
つ羽毛
>>811 ってかゴメンッ!!これで落ちるからあとよろしくぅッ!!(手をタッチして脱兎の如く逃走)
ひゃあぁっ・・・・・
(膝を震わせ、早くも太股に滴が垂れてくる)
では、私はこれで失礼させていただきます・・・・
(ヤプールに一礼してカプセルに戻る)
まだいるかな?
(カプセルを探してきょろきょろ)
(同じ位置にカプセルは転がっている)
む。ここにあったか。
(カプセルを起動)
・・・・・お呼びでしょうか?ご主人様
(現れたウィンダムに)
うん、丁度今暇でね、5時くらいまで、付き合ってもらおうかな、と。
それまでに君の活動限界が来たら、そこでストップってことで。
さて、それじゃあ……前の方が置いていった物を使わせてもらおうかな
(ウィンダムのふくらはぎにとろろやうるしを塗っていく)
・・ぃやぅっ・・ふぅ・・・
(敏感なふくらはぎに、ひんやりした物が這い、背筋がぞくぞくと震える)
・・・・はぁ・・はぁ・・ごっ・・ご命令は
命令……してほしい?
それじゃ、まずは、どんなに痒くても、ココを掻いちゃだめ。我慢するんだ。
(早くもかぶれ出し、痒みの走るふくらはぎを羽毛で撫でながら)
はぁっ・・・そんな・・ひんっ・・
(早くも強烈な痒みがふくらはぎに襲ってくる)
(掻くことも許されず、スクール水着の下腹部が湿り気をおびてくる)
ほうら、さわさわさわ……
(時折息を吹きかけながら、羽毛でふくらはぎをこすり続ける)
痒い? 気持ちいい? 素直にいってごらん?
君のご主人様は、素直なメイドさんが好きなんだ。
(下から懸命に痒みを堪えているウィンダムの顔を見上げながら)
ひゃあぁぁ・・・・・だめぇ・・・痒いです・・あぁん
(耐えきれず、太股まで手を伸ばすも、そこで手は止まり)
(だが、水着のシミはますます大きくなってゆく)
よしよし、素直でよろしい。
ほら、もっと可愛い姿を見せて
(手袋をはめると、激しくふくらはぎをこすりだす)
気持ちいいだろ、痒かったろ? ご主人様が掻いてあげるから、
安心してイッちゃいな♪
ああぁあぁあぁぁぁぁぁ・・・らめぇ・・・イっちゃうぅぅ
(水着に吸収しきれないほどの蜜が太腿を滴り、下肢まで垂れてくる)
(足に力が入らず、ついに膝が折れペタンと尻餅を付いてしまう)
くすくすくす……ふくらはぎを掻かれるだけでイっちゃうなんて、
君の設計者はどんなつもりで君みたいなヘンタイメイドを作ったんだろね?
(言葉で嬲りながら、ウィンダムのふくらはぎをぬぐっていく)
(ふくらはぎが終わると、舌を使って太股に垂れた愛液を甞め取っていく)
ちゅる、ちゅる、ちゅぱっ…
こんなにお漏らしして…ほんと、ウィンダムって…
(言葉を切ると、太股の間に頭を入れて、水着越しに秘所にキスする)
(水着を引っ張って食い込ませ、じゅぷじゅぷと溢れ出した愛液を啜る)
ひゃあ・・・申し訳・・・・・ありません・・あうっ
(ようやくふくらはぎの痒みから解放されたのもつかの間、達したばかりの)
(敏感な秘部に水着が食い込む)
ひゃんっ・・・あぅう・・
(水着を食い込ませ、クリトリスの形を浮かび上がらせる)
(紺の布地の上からそこに舌を絡め、はむはむとついばみ、吸い上げる)
ウィンダムのここ、まだまだ溢れてくる…こうしたらどうなるかな?
(手をお尻に這わせ、水着に指を立ててアナルに押し込む)
はふっ・・ひゃぁん・・・はぁっ・・・・そっちは・・
(痛いほどに充血したクリトリスの生地越しの刺激によりますます愛液が溢れてくる)
(その後、自分の愛液で湿った生地が、アナルに進入し、きゅっと指を締め付ける)
(夢中でウィンダムの秘所を攻め続けていたが…)
それじゃあ、そろそろ……
(がちがちになった逸物を取り出し、水着越しに擦り付けて濡らす)
(そのまま挿入しようとしたが、ふと思い直し)
そうだ、こんなことを試してみようか。
(ウィンダムのふくらはぎをぴっちりと合わせると、
その間に素股の要領で逸物を挟み込み、ずりゅずりゅと腰を動かし始める)
う、わ……こ、こっちも、いい……ウィンダム、どうだい、君は気持ちよくなってるかい?
(ずちゃっずちゃっと、ウィンダムの膝に手を載せて、腰を突き動かしながら)
あふぃやあああぁぁぁぁ・・・熱い・・だめぇぇぇ
(男の熱いモノが擦れ、やわらかいふくらはぎをぐにぐにと押し広げ)
(味わった事の無い刺激にガクガクと全身を震えわせ、あっという間に昇りつめてしまう)
・・はひっ・・あぁんっ ・・・ああぁぁぁぁぁゃっ・・
うう、うあ、こ、こんな……まるでおマンコに挿入れてるみたいだ……!
ウィンダム、気持ちいいよっ! 気持ちいい、ふくらはぎセックス、最高…!
もう、出る、出るよ、ウィンダム……っ!!
(ウィンダムが果てて、潮を噴出すのと同時にこちらも絶頂に達する)
(腰をふくらはぎに限界まで押し付け、一気に白濁を発射する)
(スクール水着の股間部に大量の精液がふりかかり、白く染めていく)
はあ、はあ、はあ……
ウィンダム、さ、ご主人様の、きれいにして……
(精液まみれのペニスを、ウィンダムの顔に持っていき、ぐいぐいと口に押し付ける)
ひあぁぁぁぁ・・あんっ・・・あっ ・・熱い・・・
(ちょうど四度目の絶頂と共に男の熱い白濁を足に受け)
(グッタリと力無くうなだれるが、顔にペニスが押しつけられ、舌を這わせてキレイにする)
ペロ・・・ちゅく・・ちゅ・・ちゅぱ
ん……
(丁寧に舌で舐められ、眉をぴくっと動かす)
(袋から竿、亀頭や尿道内の精液まで綺麗に舐めとってもらうと、
ふくらはぎを拭き拭きして拭い取り)
ありがとうね、付き合ってもらって……今度する時は、ちゃんと下の口に飲ませてあげるから。
それとも……ウィンダムは、ふくらはぎセックスの方が良かったかな?
それじゃあ、僕は帰るとするよ。あ、ウィンダム、はいこれ、ご褒美。
(そういって取り出したのは、肌に貼り付けるタイプの電動マッサージ器だった)
(ウィンダムのふくらはぎにぺたりと貼り付けると、スイッチを持たせ)
カプセルに入ってる間は、これを使って気持ち良くなってよ。きっと気に入るから。
(スイッチを入れ、ダイヤルを『弱→強→弱(エンドレス)』に合わせる)
じゃあね、ウィンダム。また今度。今日は気持ち良かったよ♪
(手を振って去っていく)
【こっちはこれで締めです。今日は有難うございました】
【それでは〜ノシ】
はひゃぁぁぁ・・・・ぁん・・・はぁん
・・ではぁ・・私は・・・はぁん・これで・・
(ピクピク震えながらカプセルに戻ってゆく)
【お疲れ様です、文章おかしくなかったでしょうか?】
【またお相手して下さい・・・・・ではノシ】
あげとこ
(ワンパターンだけどカプセルが落ちている・・・)
ウィンダムは控える事と他キャラハンの事を考えれ
出れば殆どロールで他の奴は毎回皆避難所行きなんだぞ?
(と思ったらただの空きカンだった)
【失礼しました、これからは控えます・・・】
>>839 言い方がきついぞ(苦笑
キャラのこと考えてんのはわかるけどさ
>>840 ウィンダムも雑談をしやすいように出てきたほうがいいぞ?
プレイばっかになると絡みにくいからさ
>>802 ベロクロンっちとアリブンタ…(ぼそっ)
アリブンタなんていたっけ?
それよりエレキングたん
わぁ、わたしのことおぼえててくれたんだ〜!
うれしいな〜!
またあとでくるね〜ノシ
【ぱそこんこわれちゃってまえのとりっぷきえちゃいました〜orz】
えれきんぐたん、スレッド立てくれてありがとう
こんばんはぁ〜
さむぅいですねぇ…
【とりっぷまたしっぱいしちゃいましたぁ…orz】
>845
いえいえ〜
お役に立ててうれしかったです〜
だってある意味このスレの救世主だったわけだし
>847
(・∇・;)はやっ!
えー、そんなすごくないですよぉ〜
えれきんぐたんは子供?
>849
こどもじゃないもん!ぷんぷん!
(きぐるみパジャマの前のジッパーを少しおろして、胸の谷間を見せる)
【てんぷれもういっかいはるねー】
【名前】えれきんぐたん
【性別】おんなのこ
【容姿】きょにう。むちむち。つのはえてるよ。
【性格】てんねん、っていわれるけど、よくわかんない…
【服装】↓こんなパジャマ〜。中はハダカ〜。
http://store.yahoo.co.jp/3ds/b5eda4ada4.html (これのエレキング模様しっぽつきということで…)
【3サイズ】きょにう。むちむち。
【要望】やさしくだっこしてね。
【NG】いたいのとか、こわいのはいや〜
【備考】びりびりしちゃったらごめんね〜?
そっかぁ
天然なんだね
よしよし
(頭撫で撫で)
>851
うんっ、てんねんなの〜(わかってない)
(頭をなでられて、うれしそうに体をすり寄せる)
天然な娘は可愛いからいいね
(実はびりびりしないかびびり気味)
えれきんぐたんはいつもパジャマなの?
「ダーリン!許さないっちゃ!!」って言ってビリビリして…
>853
かわいい〜?んふふ〜
うん、ぱじゃまだと、いつでもおねむとか、できるでしょ?
これ、すぐぬげるしね。
…どうしたの〜?くっついてると、あったかいよ?
(離れようとするのを不思議そうに見る)
>>854 びりびりされたら死ぬ‥
>>855 そっかそっか
(微笑ましそうに見て)
えれきんぐたんと話してるとなごむなぁ
ん?い、いや…あんまりくっついてると大変でしょ?あは、あははははは…
>854
きいろいビキニ、きたほうがいい?
(指の間でバチバチしながら)
>856
なごむ?
わたし、なごみけい?なのかな?
んー?
あー、わたしがバチバチしちゃうと思って、こわがってるんだ?
だぁいじょうぶよぉ、やさしくだっこしてくれたら、そんなことしないから…
>>857 癒し系というか…
まあ癒される〜って感じ
いや、まあ、そうだけど…
(ゆびの間のばちばち見て)
じゃあだっこする
(ふつーにぎゅっとしてみる)
>858
ふーん?
(やっぱりわかってない)
あんん…
んふー、あったかぁい…
(バチバチをやめて、胸をぎゅっとおしつけるように抱きつく)
>>859 わかんない?W
ならいいさ
(苦笑して)
な、なんかえれきんぐたん…色っぽいね?
(胸の感触に浸りながら)
>860
いろっぽい?
いろっぽいって、えっちっぽいってこと?
(ちょっと離れて、ジッパーをおへそのあたりまでおろす)
こうすると、もっといろっぽいかな?
>>861 ちょ、ちょっと待て!
(急にジッパーおろしたえれきんぐたんにあわてて)
いやたしかにそのしゃべり方に似合わないniceな谷間が丸見えで色っぽいけど…!
>862
んー?えっちぃの、きらい〜?
さわったりとか…もっとすごいことも…してほしいな…
(潤んだ瞳で見つめる)
>>863 俺は…俺は…君みたいな娘にそんなやらしいことはできないんだぁぁぁぁぁあ!!
(脱兎)
【ごめんなさい…眠気がorz】
【いつか相手してくださいノシ】
>864
えー、なによそれ〜?ぷんぷん!
【↑本当に怒ってはいないですよ〜】
【こちらこそ都合も聞かずに始めようとしてごめんなさいでした〜】
【はい、またおねがいしますね〜】
…くしゅん!
ふぇぇ、さむぅい…
(ジッパーをあげて、丸くなっている)
こんばんは、えれきんぐ様。私、ヤプール様の家臣のスフィンクスと申します。
今宵ははじめましてのご挨拶に伺いました
(丁寧に一礼)
>866
すふぃんくすさん?こんばんは〜ノシ
(ものめずらしそうにじろじろ見る)
(珍しそうに見られ、何か自分はおかしな恰好をしているだろうかと自問)
(黒のスーツ、手には白い手袋をはめ、頭には黄金のファラオマスク)
……何も問題なし。ヤプール様に仕えるための正装であります。
えれきんぐ様は…まるでこのまま寝てしまわれるかのような服装ですな。
それに先程、くしゃみをされていたようですが…よろしければ、こちらのこたつへ。
>868
わーい、こたつこたつ〜!
ぬくぬく〜
(暖まりながら、やっぱりじろじろと見る)
どうぞ、こちらを…つ旦~~
(えれきんぐに湯気を立てる湯飲みを差し出す)
蜂蜜とレモンをしぼった生姜汁です、暖まりますよ。
……あの、何か私の顔についているのでしょうか。
(そういうスフィンクスの顔には黄金の仮面がついている)
>870
ありがとぉ〜
ふぅ〜ふぅ〜
すっぱい〜(>*<)けど、おいしい〜
…えっとぉ、目がふたつに鼻がひとつに口が…
…へびさんが…
…それは標準装備ですので、珍しいものにはなりませんが。
そういうえれきんぐ様には、角が生えておられますな…
まあ、この場では珍しいものではありますまい。
……コタツの電源はえれきんぐたんから取ってたりして…………
>872
そういえばそうね〜
(にへら、と笑う)
すふぃんくすさんは、やぷーるおねーさんとはなかよしなんでしょ?
わたし、おねーさんにきらわれてるみたいなんだ…(しょぼーん)
どうしたら、なかよくなれるかなぁ?
>873
んーとね、わたしのびりびりは、かみなりさまとおんなじだから、
でんちでうごくものしかうごかせないって、ぴっと姉さまがいってたよ。
>>873 はっはっは、まさか、そのような…
…ここだけの話ですが、MATをはじめとする地球防衛施設より盗電しております。
>>えれきんぐ様
ご安心下さい、我が主は…その、少々…口が過ぎる事はありますが…
相手を心から嫌うなどという事は、その方が敵でない限りしない方です。
えれきんぐ様のような暖かなお方を嫌いになることなどありませぬ。
ですので、えれきんぐ様も、よろしければヤプール様のお友達になっていただければ嬉しく思います。
それと…私がこの場で申し上げたことは、ヤプール様にはご内密に。
>876
そうなの?よかった〜
うん、わたし、がんばって、やぷーるおねーさんとおともだちになる!
すふぃんくすさんとやぷーるおねーさんは、わたしとぴっと姉さまみたいなかんじなんだね。
ぴっと姉さまは、わたしにとって、とってもとっても、「たいせつなひと」なの。
すふぃんくすさんも、やぷーるおねーさんが、「たいせつなひと」なんでしょ?
(遠くからドアがブチ破った音が聞こえた途端、「ドドド…」とこちらに駆け寄ってくる人影が一つ)
―ぬゥゥゥるゥゥァァァッ!ぽ(ガッ!)←注:何かにつまづいた音
―ゴキャッ!(地面に頭を打った際に首があさっての方向に曲がり、)
ズザザザザザッ!!(そのまま数メートル程引きずられ)
―べちっ。(壁にぶつかりました。)
―へんじがない、ばかなしかばねのようだ。
【…これで入れたら(情けなくて)泣くわよ、あたしゃ… orz】
入れましたW
>>えれきんぐ様
そうですか、ヤプール様も、お喜びになるでしょう。
……はい、ヤプール様は私めの大切な主です。我が全ては、ただヤプール様の為に。
>>恋様
……この場合、殴るのがお約束なのですが……しかしそんな、死者に鞭打つような……
まあ、恋様もどうぞつ旦~~
(生姜汁を差し出す)
【ドンマイ、にございます、恋様】
>879
(恋だったモノの背中が煤けて見える)
>880
へんじがない ばかなしかばねだから。
【気持ちだけ受け取っておくわ、死んでるから…<ぉ】
(へんじががないしかばねを見つめ、少し思案してその横にしゃがみ込み)
……起きなきゃ、剥いて犯すぞ。(ボソリ)
>881
(ナレーション)死んでるから飲めないっての。
△
【…ありがとう…(⊃дT)】
【…悪いけど、だれか電流でも流してくれない?】
【そしたら助かるんだけど…いろんな意味で。】
(ふと見るとコタツの上にカプセルが・・・)
>878
…だいじょうぶぅ〜?
>881
やっぱりそうなんだぁ。
うん、がんばるね。
>884
…
「ダーリン!許さないっちゃ!!」
(バチバチッ!)
(えれきんぐが恋(の屍)に電流を流す横でカプセル起動)
(出現したウィンダムに)
…ウィンダム様、恋様の看護をお願いします。
>883
>……起きなきゃ、剥いて犯すぞ。(ボソリ)
△
Σ(;゜д゜)(―なんですって!?)
△
(…せめて体が動けたら…ッ!)(⊃дT)
[注:世間ではそれを「黄泉返る」と言う]
(カプセルが開き、メイドさん出現)
・・・・・かしこまりました・・・
(恋の手を取り脈をとる)
・・・・・脈拍低下・・・呼吸無し・・危険な状態と思われます
これより人工呼吸を開始します
(恋を寝かせ、顎をぐいっと上に向け気道確保し、唇を近づける)
>886
>…
>「ダーリン!許さないっちゃ!!」
>(バチバチッ!)
―あべべべべッ!?(えれきんぐたんの超高圧電流を流される)
(電流が止んで数秒後、香ばしい香りとともに、「ガバッ!」と起き上がり)
(同時に首が「ゴキャッ!」と元の位置に戻る)
(そんな異様な光景で蘇った恋の第一声はと言うと…)
―いきなり何すんのよ!危うくお花畑g―
…って、ここは…?
(そう言って振り向いた少女は、ススこけた肌にアフロと言う風貌と化していた(笑))
【…スイマセン、お手数おかけしました… orz】
【あと前置き長くてゴメン…】
(恋が元気を取り戻し、介護の必要無しと判断)
・・・・・ご主人様、他にご命令はございませんか?
>891
(自分の眼前にウィンダムを認識)
…あ、ウィンディ、おはよう…。
(呆然とした様子で呟く)
よかった、お目覚めですか恋様。
えれきんぐ様、ありがとうございます。
(飛び起きた恋に呼びかけ…そのままの動作でアフロを『ガッ!』…ではなく『ゴッ!』と殴りつける)
ウィンダム様は、プロテクトの範囲内で話せる話題で構いませんので、皆様との雑談に。
>>892 ・・・おはようございます
(恋に一礼だけするとスフィンクスを見直す)
・・・・かしこまりました・・何かご質問はございませんか?
>893
>よかった、お目覚めですか恋様。
―え?
ああ、おはようスフィあッ!?
(>そのままの動作でアフロを『ガッ!』…ではなく『ゴッ!』と殴りつける)
…って、何すんのよッ!人の寝起きで殴りかかってくるなんて!!
(自分で「ぬるぽ」と叫んでいた事は(電流のショックで)すっかり忘れ去っているらしい)
【…アフロでヤクザ(893)…、何、この出来すぎる冗談… orz】
>>恋様
…いえ、正常かどうかの確認と、約束の遂行です。
>>ウィンダム様
それでは…貴女様には、二人の同僚(カプセル怪獣)がいらっしゃるそうですが、その方達の事等。
やはり、貴女様と同じメイドなのですか?
>896
>…いえ、正常かどうかの確認と、約束の遂行です。
(ぶすっとした表情で)…基本的に、あたしはいつも正常なつもりなんだけど。
って言うか、約束って(「何?」と言おうとしたが、自分の頭を触って、ようやく自分の
頭がアフロになっている事に気付く)
―!?(白黒反転状態)
(―で、数分後)
>それでは…貴女様には、二人の同僚(カプセル怪獣)がいらっしゃるそうですが、その方達の事等。
やはり、貴女様と同じメイドなのですか?
―そういやあと一人、セブンガーって娘も居たような気がするんだけど、
ウィンディは知ってる?
>>896 はい、服装こそメイド服ではありませんがご主人様にお使えする・・・という意味では
メイド・・ということになると思われます
>>897 ・・・・・・いいえ、私のメモリーにそのような名前は記録されておりません・・・
(よく見ると、スクール水着ではなくいつものメイド服に戻っている)
なるほど、メイド服は、ウィンダム様の固有装備というわけですか。
それはセブンの趣味ですか? それとも貴女様が自身で選んだもので?
>>900 いいえ、昨晩のセブン様への奉仕の最中にスクール水着が破れてしまった為
私たちと同型のウィンダムの初期装備として付属されいるこの服を着ております・・・
>901
>昨晩のセブン様への奉仕の最中にスクール水着が破れてしまった為
>昨晩のセブン様への奉仕
>昨晩 セブン様
>セブン様
…(こめかみに青筋をビキビキさせながらにこりと微笑み)
―ねえスフィーさん?
あの赤いアホウ、一回地獄見せた方が良い気がするんだけど・・・。
(終始前述な笑顔でスフィンクスに訪ねる)
(ウィンダムの返答を聞いて額を抑え)
…あの男は…まったく。
では、貴女自身の好みですが、何かお好きな事と嫌いな事、ご主人様にされると嫌な事等。
以前の折り、どうやら放置プレイ(といいますか、主人の命が実行できない事)は苦手とお見受けしましたが。
(青筋立てた天使のような笑顔の恋に答える)
恋様がなさりたいのでしたらご自由に。
私は恋様が地獄を見せた後、
介抱する振りをして傷口に塩や辛子を摩り込んでやりますので。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いいえ、好き嫌いという観念がございませんので、どのようなご命令でも私に出来る限りの
お力でお答えいたします
>904
>私は恋様が地獄を見せた後、
>介抱する振りをして傷口に塩や辛子を摩り込んでやりますので。
(その返答に、「そのアイデア、Yesだね!」と言いたげに極上のオリジナル笑顔でサムズアップ)
(…いずれにせよ、傍目には異様な光景としか写らないだろうが)
>では、貴女自身の好みですが、何かお好きな事と嫌いな事、ご主人様にされると嫌な事等。
それはあたしも聞いてみたいかな。
それに、ウィンディは食べ物もエネルギーとして吸収できるの?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いいえ、食物を嚥下する事は出来ますが、それを消化吸収することは出来ません
(腕時計を見て時間を確認し)
む。皆様、申し訳ありませんが、今宵はこれにて失礼致します。
ウィンダム様、私の主人としての権限を恋様に譲渡します。以後は恋様に従いますように。
それとえれきんぐ様、今度お会いしたときに、そのパジャマスーツの制作元を教えていただけますでしょうか?
では、皆様、おやすみなさいませ。
(一礼して立ち去る)
【おやすみなさいませ…】
・・・・・かしこまりました・・・
(恋に礼をする)
・・・・・ご主人様、何かご命令はございますか?
>907
…そうなんだ…。
(以前、ウィンダムにヌいてもらった時の事を思い出し、何故か寂しさを覚える)
―って事は、食べた後は胃袋あたりにゴミ袋みたいなのがあって、誰も居ない
時にこっそり捨ててたり…?((by.8(エイト)マン(c)桑田某氏)
>>910 ・・・・・・・・
申し訳ありませんが、その質問にお答えする事は出来ません・・・
>908
>(腕時計を見て時間を確認し)
>む。皆様、申し訳ありませんが、今宵はこれにて失礼致します。
ええ、気を付けt―
>ウィンダム様、私の主人としての権限を恋様に譲渡します。以後は恋様に従いますように。
―って、ええ!?
>909
>・・・・・かしこまりました・・・
>(恋に礼をする)
>・・・・・ご主人様、何かご命令はございますか?
―って、イキナリ言われても…。
(しばらく熟考した後)
…そう言えば、ウィンディって何気に色んな事できるじゃない?(色事含む)
じゃあ、「メイドの嗜(たしな)み」として、やっぱり格闘技も覚えてたり?
>911
(釈然としない表情をするも、すぐに「ウィンダムにだって言われたくない事はあるよね」と)
(思い直し、申しわけ無さそうな顔で)
…わかったわ。
ゴメンね?こんな酷い事聞いちゃって。
(>912に続く)
・・・・・・・残念ですが、私には格闘技はプログラムされておりません
>>913 いいえ、どうかお気になさらないで下さい・・・他にご命令はございますか?
>916
…そっか。
それじゃあ、例えば、他のご主人さまに頼まれて買い物に行ってるとするじゃない?
その時にもし、悪い奴等に絡まれたりしたら大変だと思うんだけど。
>>916 その場合はご主人様のご命令を最優先にするべく最善の行動を選択します・・・・
>917
>その場合はご主人様のご命令を最優先にするべく最善の行動を選択します・・・・
…って言われても、護身術も習ってないのにどうy―
(と言いかけた瞬間、ヘッドドレスに隠れた「物」に気付く)
(そして青い顔で)…もしかして、そこからビームでも出して一網打尽、とか…?
【そういえば、ウィンダムって頭からビーム出せたっけ…】
>>918 ・・・・・はい、止むを得ない場合はビーム平気を使用する事もあります・・・
>919
…なるほど、よく分かったわ。
それじゃあ―
(と何か言いかけるも、それよりも肝心な事を思い出し)
…ねえウィンディ?
こんな事聞くのはどうかと思うけど…、 (…ハァ…)これってどうしたら治ると思う?
(そう言って、自分の頭(アフロ)を指差す)
>>920 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大きすぎて邪魔なようでしたら、お切りになられるのはいかがでしょうか・・・
>921
そうしたいのは山々なんだけど、あたしこういうのは苦手で…。
って言うかそれ以前に、自分で切ったら間違いなくヘンになっちゃうだろうし…。
―もしよかったら、ウィンディに切って貰えたら…って思うんだけど…、
―ダメ?(不安そうに首をかしげる)
>>922 ・・・かしこまりました、どのようにお切りいたしましょうか?
>923
…そうねぇ…、
―やっぱいつもみたいなショートボブでお願いね!
(にぱっと笑顔で答える)
>>924 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・かしこまりました・・
(ハサミを取り出し、巨大なアフロにハサミを入れる)
>925
(過程は省略)
(…でも、髪を切って貰ってる間はずっと、ウィンダムの胸に在るモーター音が)
(心地よく、彼女の耳に聞こえていた?そうな…)
(30分後、鏡を見て、綺麗にカットしてもらったのを確認)
―よし!これでOK!
(ふりむいて)ありがとね、ウィンディ♪
・・・・・他にご命令はございませんか?・・・
(仕事をし終えてもやはり無表情)
…うーん…。
後は特にお願いはないけど…、
―そろそろ次のスレの事考えなきゃマズい気がするのよねー。
ウィンディはどう思う?
>>928 はい、全快はエロールの最中に1000まで使い切ってしまったので、今回は早めに
建てておいた方が賢明と思われます・・・・・
>929
…そうよね。
それじゃあ、明日辺りにあたしか誰かが建てとかなきゃね。<新スレ
個人的には「ウルトラ怪獣擬人化スレ 3世」って言うので行こうと思うんだけど、
どうかな?(注:3世はキングザウルス3世から取っている模様)
>>930 ・・・よろしいと思います・・他にご命令はございませんか?
脇から失礼
スレ立てるならテンプレ用意しておくのが吉也
あと三回回ってワンと鳴くべし
>931
(腕時計を見て)
―うん、そろそろあたしも帰らなきゃ。
今日はホントにありがとね。
(そう言って、ウィンダムの唇にキスをする)
それじゃああたしは帰るね。
バイバ〜イ。
(ウチへと帰宅)
(―する途中でまた戻ってきて)
―あ、そうそう!
また万が一ウィンディが故障しそうになったら、どうやって
カプセル開けたらいいか教えて!(前回はそれで苦渋を飲んだ恋)
>932
だったらやっぱ、このスレ的に言ったら
「ウルトラスレ 5つの誓い」って感じになるのかなぁ。
…うーん…。
>>933 はい、カプセルが近くにあり、ご主人様のご命令が無い場合は、勝手ながら戻らせて戴いておりますが
・・・故障した際には、聴覚センサーが生きている場合は戻るように仰って下されば戻る事が出来ますが
センサーが機能停止している場合は残念ながら保詔しかねます・・・・
万が一の場合は、メタル星本社の方へご連絡頂ければ業者のものが回収いたしますので・・・
>935
…そっか。それじゃあ、できるだけ故障させないように気をつけとくね。
…それじゃ、今度こそ帰るね。
今日はホントにありがとう!
じゃあ、また今度ね〜…。(フェイドアウト)
【―って事で、あたしはこれにて。】
【お休みなさい♪】
>>936 解りました・・・・では私はこれで失礼させていただきます・・・・・
(恋に深く礼をし、カプセルへ戻ってゆく)
【お休みなさい・・・・・ノシ】
規制解除されたはいいけどそんな時に限って誰もいないのねー
(壁際にちょこんと座り込み白い息を吐きボーっとしている)
雑談しかできないけど名無しならいますよノシ
>>939 !!・・・なッ、なに?いたの?
なんだか恥ずかしいトコ見られちゃったわね
(照れくさそうに微笑む)
名無しさん寒いでしょ?これ使っていいよ?
(自分の巻いていたマフラーを名無しさんに巻く)
>>940 黄昏てたね〜(ニヤニヤ
あ、ありがと!
(巻いてくれたマフラーをいじりつつ)
ヤプールたんは寒くないの?
>>941 いちいち言わないでよッ!そりゃワタシだってたまには・・・さ
ん?ワタシは大丈夫、名無しさん寒そうだしいいの
(と実は自分が寒いにも関わらず笑顔で言う)
>>942 いやいいのいいの
別にからかう気はなかったんだ
ただ端っこでまるまってるからさ
ん〜…じゃあオレがもっとあったかくなりたいから…
(マフラーを半分解いてヤプールたんに巻く)
二人で一つを使えば心も暖まる〜♪
944 :
超人七:2005/12/09(金) 00:42:20 ID:???
『カプセルが落ちていては邪魔か?・・・・』
>>944 オレはべつにいいけど…?てかもうそろそろ寝るがw
>>943 ん?実はさ、少し中の人事情も入っちゃうんだけど・・・
もう直ぐこのスレも終わりじゃない?
でも見返すとワタシ皆に比べて何も出来てないなーって
ここんトコ忙しいから長く居れないし
恋ちゃんとの約束もまだ全然果たせてないし、迷惑かけっ放しだな・・・
ってなんかそう思ったらどんどん凹んで来ちゃった
ッ!!(///)
ちょ、ちょっとッ!!近い、近すぎない・・・?
でも暖かいからいい、かな?(嬉しそうに微笑む)
ありがとね♥(名無しの頬にそっと口付ける)
>>944 ワタシ直ぐ落ちちゃうからねー、ゴメンね?
947 :
超人七:2005/12/09(金) 00:55:01 ID:???
・・・・ではまた今度にしよう・・・・・・・・デュワッ
>>946 なぁんだ。そんなことで悩んでたんだ?
結論から先に言わせてもらえばヤプールたんは十分スレに貢献してくれてるよ?
来る頻度とかはさ、しょうがないって。事情はみんなあるわけだし。
恋ちゃんだってそれは理解してるって!
だからヤプールたんが来たくなったら来ればいいし。
変な話、来たくないときは来なくたっていいんだからさ?
だからあんまり重く考えずにここにいてよ?
オレは君が好きだからさ!
うに?
(頬にキスされてびっくり)
ありがとう
しばらく風呂入らんわW
>>947 またねノシ
てかセブンがいつもカプセル置いてくのかW
>>ヤプール様
寝る間際でありますゆえ、一言しか申せませんが……!
ヤプール様、そんなことはありませんぞ!
ヤプール様はこのスレの住人の大切な友人であり、我が主であります!
貴女様を望まぬ者などいるものですか!
【と、一言しか、単なる言葉でしか応えられない不忠者をお赦し下さい…】
950 :
超人七:2005/12/09(金) 01:04:46 ID:???
>>948 セブンなとでは無い!!
私は通り過がりの超人七だ・・・
>>949 .。oO(スフィンクスも優しいな)
>>950 ん?だから超人七(ウルトラセブン)だろ?
言ってること一緒じゃん?
952 :
超人七:2005/12/09(金) 01:12:03 ID:???
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヒュン
(無言で銀色のチョンマゲを
>>951の首めがけ・・・)
>>947 バイバイ、また今度ねッ!!
あれ?今のウルトラ兄弟の奴よね・・・・・
敵と普通に会話しちゃったわorz
>>948 (自分が考えた事を「そんな事」呼ばわりされ一瞬ムスッとした表情に)
え・・・・?
(だがその後に続いた名無しさんの暖かい言葉に目を少し潤ませる)
そ、そうなのかな?でも貢献は出来てないと思うの・・・
雑談ばっかでエッチの頻度も皆より全然少ないし
ワタシね、普段ああいう態度だけど恋ちゃんもウィンダムもタイラn・・・
アイツはいいわ、アイツわ・・・・(額に青スジを浮かべ引きつった笑い)
とにかく皆スレの力になってて凄いと思うの
でも何だか名無しさんの言葉聞いて安心した!
これからもっとワタシも頑張るからッ(/// ///)
嫌ッ!!お風呂にはちゃぁぁぁんと入りなさいッ!!
今日はありがとう、何だか勇気付けられちゃった
(と言いつつマフラーを外し名無しの首に巻く)
そのマフラーあげるッ♪今日のお礼にッ!それと・・・(辺りを十二分に確認し)
・・・んっ♥(名無しの背に手を回し背伸びして唇を軽く重ねる)
ちょっと早いけどワタシからのクリスマスプレゼント♪
それじゃ帰るね、またねッ♪
異│
次│彡 サッ
元│
【落ちるわッ!!今日の↑のワタシはフィクションだからねッ!!(大赤面w)】
>>952 うおっ?!
(マト〇クス避け)
あ、あぶねーなぁ!何すんだ!ヤプールたんだっているのに!
このモロボシダイコンめ!
・・・。
辺りを全然確認出来てなかった迂闊なワタシ・・・orz
リロードって命の次ぐらいに大切なのねェ(超遠い目)
【今度こそ落ちるわねッ!!また明日の午後ねッ!!】
956 :
超人七:2005/12/09(金) 01:19:50 ID:???
・・・・・チッ、外したか・・・
これ以上ここにいて正体がバレてしまっても叶わん・・・
ひとまず落ちるとしよう
>>953 他の名無したちはどう思ってるかはわかんないけど
オレはえっちとかは流れの中で入ってくるもんだと思ってるから別に無理にする必要もないと思うよ?
求められたら答えればいいわけだしさ。
って姐さんはいいんかいW
まあヤプールたんの会話が楽しみな名無しがいるっていうのも覚えといてよ?
あ、え?もらっていいの?悪いなぁ。
…んんっ?!
(急にされた口づけに眼を白黒させ異次元に帰っていくヤプールたんを呆然と見つめ)
…まいった。風呂どころか飯も食えない…。この感触をいつまでも…
【いや是非ノンフェク(ry】
【お休み!またねノシ】
>>956 …正体も何も…
まあいいや
オレもかえって寝よ…
>938以降
…ッ!(ヤプールが来ていたのに入れ違いだった模様)
―ブルァァァァァぁぁぁ・・・ッ!!!(何故か若本規夫風に号泣 orz)
>956
―もうとっくにバレバレだと思うけど…?
(鼻声で呟く)
…最近のあたし、タイミング悪過ぎ…。
orz
(それはそうと>953)
>雑談ばっかでエッチの頻度も皆より全然少ないし
>ワタシね、普段ああいう態度だけど恋ちゃんもウィンダムもタイラn・・・
>アイツはいいわ、アイツわ・・・・(額に青スジを浮かべ引きつった笑い)
>とにかく皆スレの力になってて凄いと思うの
…まあ、あたしは一回スる度に文字通り命削ってるワケなんだけど…。
…エロスハマジシンドイ・・・orz
って言うか、あたしが甘すぎる(って言うか尻軽?)なだけだし…。
…自分で言ってて悲しくなってきた…。 orz
>>960 おやおや、これはこれは傷心中の場面に出くわしましたか
>961
…誰かと思えばアンタとはね…。何の用?
言っとくけど、今日はえっちする気分じゃないから。
【…って言っても、居るかどうかわかんないけどね…。<ザラブ】
少しの間待機してるわねッ!!
…ふぁぁ…。
(眠そうな様子で入場する恋@最近、ポジションがキャシャリン)
>>964 おはよッ!(背後からいきなり抱きつき)
>965
―!?(突然、背後から何者かに抱きつかれ、驚きを隠せない寝起き女)
『―って、いきなり驚かさないでよ!心臓止まっちゃう所だったじゃない!!』
(振り向いてヤプールに叫ぶ恋…のかろうじて生霊@本体はうつ伏せで倒れてる)
>>966 >(振り向いてヤプールに叫ぶ恋…のかろうじて生霊@本体はうつ伏せで倒れてる)
え?なに?ヘナチョコキャラに路線変更でもしたワケ?
ていうかそこまで怒られるとは思ってもみなかったんだけど・・・
(後ろを向いてイジけたフリをする)
>967
>え?なに?ヘナチョコキャラに路線変更でもしたワケ?
(そう言われて「君は何を言ってるんだ?」と思い下を見ると、自分の体がうつ伏せになっている
のにようやく気付き、苦笑いしながら)
『いやーごめんごめん。じゃあちょっと待っててね?』(そう言ってとっとと体に戻り、起き上がる)
>ていうかそこまで怒られるとは思ってもみなかったんだけど・・・
>(後ろを向いてイジけたフリをする)
―あ、いや、そう言うワケじゃなかったんだけど、あたしって寝起きは気が緩んでるモンだから、
ちょっとびっくりしちゃって(幽体離脱し)ただけだから…ごめんね?
(ヤプールの肩に触れ、申しわけ無さそうに呟く)
>>968 >『いやーごめんごめん。じゃあちょっと待っててね?』
アンタ自分で気づいてないのッ?タチ悪いわね・・・・
ま、これからは気をつけるようにするわッ!
(というかしないとヤバイわよね、これ・・・)
明らかにちょっとどころじゃないと思うんだけど・・・
(後ろを向いたままボソッと呟く、その直後)
(ガバっと思い切り恋を抱きしめる)
ちゃんと正面から抱きつけばいいって事でしょッ!?
(顔と顔がくっ付くぐらい恋に密着して頬をすり寄せる)
>969
>明らかにちょっとどころじゃないと思うんだけど・・・
…ハハ、(^^;)メンボクn―
(その直後、ガバっと思い切りヤプールに抱きしめられ)
>ちゃんと正面から抱きつけばいいって事でしょッ!?
>(顔と顔がくっ付くぐらい恋に密着して頬をすり寄せる)
―いや、そういう問題でも・・・(と言いかけるも、首を左右に振り)
…まあ、それでも良いかな…。(嬉しそうにそっとヤプールを抱きしめる)
(その際、ヤプールの腰辺りに硬いモノの感触が…<ぇ?)
>>970 >…ハハ、(^^;)メンボクn―
ちょっとホントにしっかりしなさいよねッ!!
これでホントにポックリいっちゃったらシャレにならないでしょッ!!
・・・色んな意味で(俯く)
はいはい、素直でよろしい
・・・っていうか?なに?これ?
っていうかある意味アンタ救いようないわ
(腰辺りにある硬いブツの感触に気づくと恋の秘部を隠す衣類を脱がす)
>971
【―ゴメン、ちょっとヤボ用で30分ほど出かけてくるから】
【ちょっとだけ待っててね!イヤ、ホントにゴメンorz】
>>972 【ゴメン、丁度30分後に落ちるつもりだったのッ!!】
【もし恋ちゃんの都合が合えばなんだけど・・・明日とかどう?】
【とりあえずこの場は落ちるわねッ!!】
>973
>【もし恋ちゃんの都合が合えばなんだけど・・・明日とかどう?】
【OK!こっちはそれで大丈夫よ!】
・・・さて、次のスレはどうしようかしらね…。
(腕を組んで考える)
…とりあえず、メタフィールドで考えますか。
(そう言って、エボルトラスターで空間にドアを創り、そのままメタフィールドへと突入)
―んじゃね♪ノシ
(メタフィールドから顔を出して)
それじゃあ、ちょっと新スレ建ててくるわね。
978 :
超人七:2005/12/09(金) 21:39:59 ID:???
恋様、新たな居住地の開設お疲れ様です。
では、この場所も引き払う支度をしなければなりませんね…それにしても、ここも賑やかになったものです。
おや、超人七様、こんばんは。
今夜は冷えます故、こちらのタコ焼きなどいかがでしょう?
つ〔◯◯◯~~〕/
980 :
超人七:2005/12/09(金) 22:15:37 ID:???
>>279 ・・・・・・・・・
(超人七と呼ばれて気が付かない)
あっ、えっ?あぁ私のことか・・・・・
・・・・・・・・・・コホン、有難くいただくよ
どうぞ、お熱いうちにお召し上がり下さい。本日は活きのよい蛸が手に入りましたので。
………活きが良すぎて、仕留めるのにてこずりましたが(ボソリ)
982 :
超人七:2005/12/09(金) 22:25:16 ID:???
・・それは有難い、遠慮なく頂くよ・・・・・
・・・・・・・・・何か言ったかね?
983 :
超人七:2005/12/09(金) 22:26:33 ID:???
・・それは有難い、遠慮なく頂くよ・・・・・
・・・・・・・・・何か言ったかね?
984 :
超人七:2005/12/09(金) 22:28:10 ID:???
・・・・・・・すまない、つい焦りすぎたようだ
いえ、あまりに新鮮なのも少々考えものだと。
幸い、先日手に入れたこれがあったおかげで、何とか捌くことができましたが
(と、『ア◯ス◯ッガーに似た何か』を見せる)
この包丁、形は変わっていますが、切れ味の方はなかなか。
投げつけると戻ってくる誘導機能もついていまして…いかがなさいました、そのような顔をして?
986 :
超人七:2005/12/09(金) 22:43:24 ID:???
ほほう、それはよい拾い物をしましたな・・
『はて・・・あの包丁、どこかで見覚えが・・・・』
(自分の頭に手を置き、あるべき所にチャームポイントが無い事に気付く)
『オレのジャン!!』
・・・・その包丁、どこで拾われました?
は? いえ、先日とある男性に「この写真の男を知っているか」と聞かれた際、謝礼にといただいた物ですが。
何やら暑苦しいと申しますか、指を鳴らして巨人を呼び出しそうな方でしたな。
……ところで先程からなぜ、頭を撫でているのです?
(モニター越しにメタフィールド内と通信中)
…どうやら恋様はまたしてもメタフィールドに閉じ込められているようですね。
超人七様、お話しますか?
989 :
超人七:2005/12/09(金) 22:58:28 ID:???
ハハハ、これは何でも・・・つかぬ事を聞くようですが、その時は何と答えましたか?
はあ、その時は、実を言いますと写真どころではなく…何せ空腹で今にも倒れそうなご様子でしたので。
マグマ星人様から友好の証にいただいたお菓子がありましたので、それを差し上げたのですが…
その方、ありがとうありがとう、師匠にもこんなに優しくされたことはないと、
泣きながら喜ばれまして。よほどに辛い過去があるのでしょうな。で、これを御礼にと。
ですので、一体誰を探していたのやら、未だに分からないのですよ。
991 :
超人七:2005/12/09(金) 23:11:39 ID:???
ハハ・・それはなんとも・・・・イヤ、良い事をしましたな・・
ところで、その包丁は私の古い友人の物なのですが、返してはもらえませんかな?
992 :
超人七:2005/12/09(金) 23:18:09 ID:???
・・・・私もその異空間とやらへ入ってみるか・・
おや、そうでしたか。でしたらどうぞ、友人様にお返し下さい。
(包丁を手渡す)
……しかし、よく見れば…頭に乗せられそうなデザインをしていますな。
まるであの色ボケ魔人のウルトラセブンのアイスラッガーのよう…おっと、失礼。
ふむ…もうこの場所も引き払い時ですかな。最後まで我々で使い切ってしまいますか?
994 :
超人七:2005/12/09(金) 23:30:34 ID:???
>>993 おお、有難い、これで私・・・いや友人も喜びます
(包丁を懐にしまう)
・・・・・それは名案・・・と言いたい所ですが、私はこれで失礼させていただきます
では・・・・・・デュワッ
そうですか、それは何より。
分かりました、次の居住地でも、よろしくお願い致します
(超人七に礼をして)
さて…では、引き払うに当たって、ここも綺麗にしておきましょうか。
(超人の去った跡に謎のカプセルが・・・・)
(小物等は、段ボールに詰めて梱包)
(部屋の中の家財道具等を片っ端から運びだしていく)
(一気に広くなった観のある部屋で掃除機をかけていたが)
おや、これは…
(カプセルを拾い上げ)
ウィンダム様、申し訳ありませんが、ここは間もなく引き払いますので…少しお待ち下さい
(カプセルをしまうと、再び掃除を続ける)
(隅々まで掃除機をかけ、綺麗にすると、雑巾で床を拭いていく)
……そういえば、私は何かを拭くことが多かったですな…
(全てを終わらせると、ドアの前で振り返り、最後に部屋を見渡す)
……ありがとうございます。
(深々と頭を下げ、電気を消して、部屋を出て行った)
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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