雲雀恭弥のエロ鬼畜いかがわしい応接室 8ワオ

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1雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI
ワオ、僕は週刊少年ジャンプで連載中の家庭教師ヒットマンREBORN!に出演中の
雲雀恭弥だよ。風紀委員長をやっているんだ。僕に逆らったりしたら咬み殺す。


ちなみにこの応接室は改装して、グランドピアノも置いてあるし、最近は厨房設備と茶室も設置、
寝室も冷暖房も浴室も完備してホテル並の設備になっているけど、何か問題でもある?
2名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 21:33:53 ID:???
2
3雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2005/11/18(金) 21:34:30 ID:???
<前スレ>
雲雀恭弥のエロ鬼畜いかがわしい応接室 7ワオ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1124386424/

<関連スレ>
【死ぬ気で】リボーン総合22ファミリー【犯す!!!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1131555292/

獄寺隼人を死ぬ気で犯す!!!!!! 11倍BOMB
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1129302122/

山本武の補習部屋ナノナー
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1128877195/

<リボーンキャラサロン板関連スレ交流所inPINKのなんでもあり板>
リボーンキャラサロン交流所52
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1131975765/
4名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 21:36:29 ID:???
4
5名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 21:37:44 ID:???
5
6名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 21:40:58 ID:???
6
7名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 21:43:51 ID:???
7
8雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2005/11/18(金) 21:45:27 ID:???
カウントしている生き物、君、邪魔だからどいてもらえる?

これから使うから、埋め立てるなら前スレを埋め立ててもらえるかな。よろしくね。

(クスクスと笑いながら、カウントを重ねている生き物を掴み上げ、にこりと微笑む)

僕で良ければ相手をするよ。但し、2時を過ぎてもよければね。前スレで待っていてもらえるかな。

じゃー、またね。
9名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 21:47:16 ID:???
9
10名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 21:47:58 ID:???
10
11名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 21:48:22 ID:???
11
12雲雀恭弥 ◆/QUEENsZss :2005/11/18(金) 21:48:33 ID:???
(並盛中学の中で一番人気の少ない、校舎裏…)
(普段、風紀委員の人間が目障りな草食動物の処理に使う場所)

(その場所に、肩から風紀委員の腕章の付いた学ランを羽織った)
(普段どおりの様相で、後ろに一人の人物を引き連れて来る)

…で、君は僕に何の用?
13名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 21:49:28 ID:???
なんだこのスレ?
14名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 21:49:33 ID:???
13
15名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 21:50:42 ID:???
14
16獄寺隼人 ◆HayatoGWoU :2005/11/18(金) 21:51:00 ID:???
>>12
あんっ、なんだっていーだろ。テメーだけは許さねー!
ぜってーオレがぶっ飛ばしてやる!
それ以上の理由なんかいるのかよ!

(両手一杯にダイナマイトを持ち、タバコをくわえてニッと笑う)
17名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 21:51:33 ID:???
おまいら今からプレイだから黙ってような
18名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 21:52:52 ID:???
18?
19名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 21:53:51 ID:???
>>14
お前がな
20名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 21:55:42 ID:???
あの伝説の誤爆?
21雲雀恭弥 ◆/QUEENsZss :2005/11/18(金) 21:56:09 ID:???
【今からこのスレは僕と、Hayato獄寺とで使わせてもらうよ。】
【よろしくね。】

>>16
僕の方に覚えはないんだけど。

(鬱陶しげに吐くと、いかにも臨戦態勢の相手を眺め、)
(いつもと同じ、意味も無く自分に楯突く弱い生き物かと判断し、)

いいよ、今ちょうど退屈していたんだ。
遊んであげるよ。
22名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 21:56:33 ID:???
あぼーん
23名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 21:57:39 ID:???
orz
24名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 21:58:28 ID:???
退散!
25獄寺隼人 ◆HayatoGWoU :2005/11/18(金) 21:59:06 ID:???
【おう、校舎裏だからギャラリー寄って来たんだろ(ゲラゲラ】
【サクサク進めよーぜ!】

>>21
覚えがねーだと!
だったら思い出させてやらー!

果てろ!
(まずは様子見の先制攻撃で、両手一杯のダイナマイトを
 ヒバリに向かって投げつける)
26名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 21:59:27 ID:???
はいはいワロスワロス
27名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 22:00:15 ID:???
27
28名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 22:00:54 ID:???
28
29名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 22:00:59 ID:???
泣いたり
30名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 22:01:36 ID:???
29
31名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 22:02:58 ID:???
31
32名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 22:03:46 ID:???
勝手に泣けば
33名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 22:05:14 ID:???
33
34雲雀恭弥 ◆/QUEENsZss :2005/11/18(金) 22:06:14 ID:???
>>25
(降りしきるダイナマイトの間を一切躊躇することなく真直ぐに進み、)

前にも見たけど…君はそれを投げるしか能がないの?

(近くの数個のみ、導火線の火をトンファーの風圧でかき消すと)
(残りは背後で爆発させ、)
(一気に間合いを至近距離にまで縮める)

(ダイナマイトを投げ終えたばかりの獄寺に、)
(次の攻撃の準備の時間すら与えず、頭部を狙いトンファーを叩き込む)

…防御、ガラ空きだよ。
35名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 22:07:28 ID:???
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ?
36名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 22:09:36 ID:???
36!
37名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 22:10:21 ID:???
厨だ・・・厨が降臨していらっしゃる!!
38獄寺隼人 ◆HayatoGWoU :2005/11/18(金) 22:12:18 ID:???
>>34
チッ、やっぱりテメーには効かねーか…。
(舌打ちをして、新技を出すか二倍の量を放つか考えた隙に、ヒバリに間合いを縮められ
 頭部を殴られる)

クッ…、やっぱこいつのスピードは伊達じゃねー…。
(辛うじて直撃は避けるが、ダイナマイトの爆風が周囲に飛び散り、
 野次馬共にも悲鳴を上げさせる)
(見慣れた攻撃でも、完全に避けることは叶わなかったが、
 倒れこむ瞬間、ヒバリの足を引っ掛け、バランスを崩れさせる)
39名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 22:12:57 ID:???
ドレード
40名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 22:13:54 ID:???
40
41名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 22:15:43 ID:???
41
42名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 22:16:31 ID:???
しにん
43名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 22:17:45 ID:???
43
44名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 22:18:40 ID:???
4444
45名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 22:21:05 ID:???
45
46名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 22:22:27 ID:???
46
47雲雀恭弥 ◆/QUEENsZss :2005/11/18(金) 22:23:34 ID:???
>>38

(バランスを崩し、とっさに獄寺の腕を掴むと、そのまま地面へと倒れ込み)
(掴んだ獄寺の腕と体ごと、上から覆いかぶさる形で抑え込み、離さない)

…、君の弱点は接近戦だね?
敵に近づかれれば、その武器は使えない。

それとも「自爆」なんて手を使って僕と共にここで逝くかい?
いくら馬鹿な君でもそこまで馬鹿じゃないよね。

(片腕と全体重で獄寺をおさえながら、もう片腕の空いているトンファーで)
(左膝の関節を数日は動けないよう痛めつけ、)
(一度縮めた距離を二度と離さないよう、まずは逃げ足を断つ)
48名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 22:24:24 ID:???
新スレ早々埋めですか
49名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 22:25:20 ID:???
49
50名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 22:25:54 ID:???
50
51名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 22:27:09 ID:???
51
52雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2005/11/18(金) 22:29:01 ID:???
(仕事を終えて応接室へと帰る途中、校舎裏の繁みの中に草食動物の群れを冷たく見咎め)

ワオ、この埋め立てている生き物は僕がもらっていいのかな。うん、いいよね(クスクスクス…
君達、そんなに咬み殺して欲しければ僕が今すぐ>>3の前スレで咬み殺してあげるから行くよ。

(ダイナマイトの爆風の中、従えていた風紀委員の人間達に群れる草食動物共を捕らえさせ)
(トンファーで殴って気絶させると、屈強な学ランの集団を連れてさっさと立ち去った)

【王の「僕」、スレ立てお疲れさま。ありがとう】
【女王の「僕」とHayatoの彼、割り込んですまなかったね。じゃー、またね】
53獄寺隼人 ◆HayatoGWoU :2005/11/18(金) 22:29:13 ID:???
>>47
だれがテメーなんかと自爆するかよ、ダイナマイトだけが武器じゃねー!
(上から覆いかぶさられ、ギッとヒバリを睨みつけると、自由になる足でヒバリを蹴り落とそうとする)

ぐあっ…!
(しかし、その攻撃も読まれていたのか、左膝を討ちつけられ、苦痛に一瞬目を閉じる)

(だが、声を上げることには屈辱を感じ、奥歯を噛みしめ悲鳴を飲み込むと
 押さえられていない腕を伸ばし、ヒバリの喉元を掴みあげ、片手で喉を締めつける)

ケッ…、簡単にやられてたまるかってんだ!
54名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 22:29:25 ID:???
52
55雲雀恭弥 ◆/QUEENsZss :2005/11/18(金) 22:41:52 ID:???
>>53
(予想外の反撃にも、自分の喉元を掴む手首を反射的に掴み返し、)
(倍の強さで捻りあげ、使い物にならなくする)

ねえ、やめてくれる…そういうことをされると困るんだ。
弱い人間相手でも、手加減ができなくなる。

(静かな怒気を含んだ声で言うと、再び側頭部、)
(最初に殴ったのと同じ場所にトンファーを叩き込む)

(軽い脳震盪を起しているのだろうか、)
(少し頭をぐったりとさせた獄寺の、前髪を掴み)

足だけじゃなく両腕も殴られないと気がすまないの?
少しはおとなしくしろよ。
56獄寺隼人 ◆HayatoGWoU :2005/11/18(金) 22:49:35 ID:???
>>55
あぐっ…!
(喉を掴んだ手首を捻られ、悲鳴はなんとか飲み込むが、悔しげにヒバリを睨みつける)

ざけんなよ、風紀野郎っ!
クソッ…、だれが大人しくするか!
(手足の痛みに、ペッと唾を吐きかけるが、再び頭部を殴られ、
 視界が霞み、力が入らなくなる)

(それでも反撃を試みようと、ベルトの裏に隠してある、接近戦用の小型ダイナマイトに
 手を伸ばし、タバコをギリッと噛みしめる)




57雲雀恭弥 ◆/QUEENsZss :2005/11/18(金) 22:57:56 ID:???
>>56
(抵抗の無意味さを知らしめるように、淡々と、)
(頬に吐きかけられた唾を事も無げに拭い)

ここまで抵抗されたのは初めてだよ。

(呆れたような口調だが、表情には冷ややかな笑みを浮かべ、)
(苦痛に歪む表情を観察するように見下ろす)

…。
君、男の割には綺麗な顔してるね。

(ベルトの裏へと伸びた相手の手の動きを)
(視界の端にとらえながら、体重をかけたままで意味深に囁く)
58獄寺隼人 ◆HayatoGWoU :2005/11/18(金) 23:05:45 ID:???
>>57
…!
(吐きかけた唾に、少しは逆上し隙が生まれるかと期待したが、
 淡々と返され、悔しげにギリギリとヒバリを睨みつける)

っざけるな、テメー!
テメーなんざに綺麗な顔だとか言われたくねー!
(頭部を殴られ、霞む視界と力の入らない手に舌打ちをしながら
 なんとか小型ダイナマイトを掴むが、更にかかった体重と、押さえ込まれた関節の痛みに
 僅かに背が反り返り、後頭部を地面に擦りつける姿勢になる)

チッ…、火さえ付けられりゃーこんなヤツ…!
59名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 23:12:28 ID:???
 
60名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 23:17:13 ID:???
ヲチ名無し プ
61雲雀恭弥 ◆/QUEENsZss :2005/11/18(金) 23:20:07 ID:???
>>58
(相手が何か掴んだ瞬間、素早く手を伸ばし取り上げ、)
(それが小型のダイナマイトであると知る)

ワオ、こんなものを隠し持っていたんだ。珍しいな。

(ベルトの金具に手をかけると、ダイナマイトもろとも取り去り、)
(さらにポケットに手を入れ、探り当てたライターと共に遠くに投げ捨てる)

火がなければ確実に僕の勝ちということかい?
ま、こんなものがあったところで結果は変わらないけど。

…君他には何を隠してるの?
(言って、上半身の衣服を剥ぎにかかる)
62獄寺隼人 ◆HayatoGWoU :2005/11/18(金) 23:26:27 ID:???
>>61
ふざけるなっ、ダイナマイトがなくてもテメーには負けねー!
(ベルトを外され、ライターも何もかもを捨て去られ、ギリッと歯を噛みしめ
 なんとか自由になる片手で、ヒバリの髪を鷲掴みにし、自分の上から
 落とそうと抵抗をはじめる)

うるせーんだよっ!
後はこれしかねーっ!
(捨てられるよりも先に拾い上げた小型のナイフを掴み、ヒバリを刺そうとするが
 先程頭部を殴られ、思うように力が入らず、手からナイフが滑り落ちていく)
(その様子を見て、悔しそうにヒバリを睨みつけ、なんとか隙を作って
 ヒバリから距離を取ろうと身を捩る)
63名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 23:32:58 ID:???
63
64雲雀恭弥 ◆/QUEENsZss :2005/11/18(金) 23:39:17 ID:???
【途中だが、20分時間をもらってもいいかな。】
【僕からすぐ続けるよ。】
65獄寺隼人 ◆HayatoGWoU :2005/11/18(金) 23:40:17 ID:???
>>64
【うん、大丈夫だけど、リアル優先しろよー!】
66雲雀恭弥 ◆/QUEENsZss :2005/11/19(土) 00:08:25 ID:???
>>65
【ありがとう。】

【…レスは出来たけど、続けるかい?】
67獄寺隼人 ◆HayatoGWoU :2005/11/19(土) 00:11:51 ID:???
>>66
【オレはどっちでもいーよ】
【オメーが辛くねーなら。無理すんなよ】
【今日はもう寝るか?】
【こうやって、オメーと会えただけでオレうれしーからよー!】
68雲雀恭弥 ◆/QUEENsZss :2005/11/19(土) 00:16:05 ID:???
>>67
【君の方は大丈夫かなと思って。】
【久しぶりの長時間で疲れているのは事実だけどね。】

【気にかかることがあるとすれば、】
【まだ 「エロ」 の エ の字にも入っていないことくらいかな。】
69獄寺隼人 ◆HayatoGWoU :2005/11/19(土) 00:19:46 ID:???
>>68
【うん、オレは全然へーき!】

【だーっ! エロッてはっきり言うな、はっきり!】
【あーもー、今すぐ突っ込め!ハズッ!】
70雲雀恭弥 ◆/QUEENsZss :2005/11/19(土) 00:27:45 ID:???
>>69
【今すぐ突っ込めも十分恥ず、…。】
【じゃあ少し飛ばすよ。】

>>62
素直だね。そういう人間は嫌いじゃないよ。

(地に落ちたナイフを当然のように没収すると、)
(自らの髪の根元付近を切り、掴まれた髪ごと獄寺の腕を切り離し、)
(足で体重をかけ左膝に痛みを与え、体勢を元に戻す)

前髪減ったけど、最近邪魔だったから別にいいか。

(さらに、ちょうどいいやと切っ先を喉元に突きつけ、)
(少し前までは自分のものだった黒髪を掴む手に視線を送ると、)

少しでも動いたら殺すよ。

(ニヤリと悪戯めいた笑みを浮かべ、)
(ズボンの間から手を内側に滑り込ませ、)
(下着の上から獄寺のものに触れる)
71獄寺隼人 ◆HayatoGWoU :2005/11/19(土) 00:35:39 ID:???
【だーっ! テメーハズすぎっ、言うなっ! あーもー知らねー!】

>>70
なっ…!
(自分の前髪を平然と切り落としたヒバリに目を見開き、一瞬抵抗を忘れた途端、
 喉元に自分のナイフを突きつけられ、コクリと喉を鳴らす)

(ズボンの中に手を入れられ、)

テメー、なにしやがるっ、真剣勝負じゃなかったのかよっ!
離せ、この変態っ!
やっ…!
(触れられたものにビクッと肩をすくめ、ヒバリの切り落とされた黒髪を握ったままの手に力をこめる)




72名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 00:39:41 ID:???
 
73雲雀恭弥 ◆/QUEENsZss :2005/11/19(土) 00:48:40 ID:???
>>71
何言ってるの?勝負なんてもう終わっただろ。
負けた生き物をどう扱おうと僕の勝手だよ。

(布越しで、弱いながらも、着実に刺激を与え続け、)

…、僕は変態じゃないが、
君にはその気がありそうだよ。

(硬さを持ち始めたそれを軽く掴むと、)
(見られていることを強く意識させるような真直ぐな視線を送り、)
(微妙な表情の変化や、声にならない息づかいの一つまで逃さない)
74獄寺隼人 ◆HayatoGWoU :2005/11/19(土) 00:54:20 ID:???
>>73
っせー!
男にこんなことしてるテメーのが変態だっ!
やっ…、触るなっ!
(喉元に突きつけられたナイフに、首を振って抵抗することもできず、
 ヒバリの手の動きに悔しげに唇を噛みしめ、睨みつける)

…っ…、この変態っ!
やるならさっさとやりやがれっ!
(弱い刺激に、意識が翻弄され、屈辱を与える気ならどーしてもっと
 乱暴にしないんだ、この変態っと心の中で怒鳴る)
(痛めつけられた手足で、それでもヒバリの手から抜けだそうと、蹴りを入れようと足を振り上げる)

くそっ…、…んっ…、やめろっ…!
75名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 00:54:54 ID:???
 
76雲雀恭弥 ◆/QUEENsZss :2005/11/19(土) 01:13:25 ID:???
>>74
動くなというのは足も含めたつもりだったけど…
少し説明が悪かったかな。

(宙を蹴る足を横目で確認だけすると)
(突きつけたナイフで首筋を、つ、と薄くなぞり、)
(一本の赤い血の筋を浮かせる)

(不意に、下着の内に手を入れると、)
(急に強い刺激に切り替え、)

我慢しないで吐きなよ。

(わざとらしく首を傾げ、目を細め、)
(あえて服の中で吐精を促す)

【突っ込めと言われておいて期待に添えずすまないが】
【そろそろ眠気が、…。】
77名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 01:15:19 ID:???
【近いうちに時間があるなら、凍結して続けるのもあり】
78獄寺隼人 ◆HayatoGWoU :2005/11/19(土) 01:19:18 ID:???
【いーから寝ろ! 今すぐ寝ろ、無理すんじゃねーっ!】
【ここで終わりっ!】
【もう十分だから、こんな時間までありがとーな!】

>>76
やっ、触るな、この変態風紀ヤロー、やぁっ…!
(急に強くなった刺激に、ビクッと背をそらすと、首筋にチリ…とした痛みを感じ
 思わずヒバリの手に促されるまま射精する)

…クッ、クソッ…!
オレはこんなつもりじゃ…、テメーとは真剣勝負に…!
(悔し紛れにヒバリの頬を一発殴ると、不意に力が抜けて、ヒバリを抱き寄せ口付けた)

【うん、このまま寝よーな。返事いらねーからよー】
【おやすみ、ありがとーな、大好きだから!】

【Ciao!】
79雲雀恭弥 ◆/QUEENsZss :2005/11/19(土) 01:28:33 ID:???
>>77
【やあ。】
【見事に締められたけど、教えてくれてありがとう。】

>>78
【ねえ、とりあえず僕は無理だけはしていないよ。】
【それだけ殴っていい?】

【こちらこそ今日は付き合ってくれてありがとう。】
【おやすみ。】


【見てくれていた人間もありがとう。】
【じゃー、またね。】
80獄寺隼人 ◆HayatoGWoU :2005/11/19(土) 01:31:39 ID:???
>>79
【うん、殴ってもいーぜ、殴り返すから(ゲラゲラ】
【凍結教えてくれたお姉さんもありがとーなー!】
【KINGもACEもありがとうな!】

【おやすみ!】
81雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2005/11/20(日) 00:12:54 ID:???
やあ、こんばんは。前スレが1000まで行ったからこちらにお邪魔するよ。
なかなかな埋まり方をしたけど、付き合ってくれた君達にはありがとう(クスクス

>>1
王の「僕」、改めてスレ立てお疲れさま。いつもありがとう。
このスレでもまた世話になるけど、よろしくね。

>>前スレ996-998
うん、大変簡潔なカウントダウンだったね(クスクス
君達も僕の獲物になってみない?
82雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2005/11/20(日) 00:16:31 ID:???
>>前スレ999
やあ、こんばんワ…、うん、こんばんは。
僕は泣かないけど、素直に言ってもいい?(うずうず

。oO(うん、今すぐにでも厨房に行きたくなってしまったよ)

(応接室の扉から顔を出した彼女の可愛らしい手から箱を受け取ると)
(早速中を開け、どんな料理にしようかと目を輝かせる)

ありがとう、可愛い君。君は今夜はまだ見ているかな?

>>前スレ1000
予定調和という訳にはいかなかったみたいだけど、1000ゲットおめでとう。
1001のAAが無事見られて嬉しいよ。君にもいいことがあるように。
83名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 00:19:52 ID:???
>>82
|・∀・) ミテルヨ
|;∀;) 1000ゲットし損ねた…

【見てますが、0:30くらいまでしか時間ないんです。スミマセン…orz】
84雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2005/11/20(日) 00:20:43 ID:???
>>80
【君も女王の「僕」もお疲れさま】
【応接室に世話になっている一住人として、僕個人としてもいつもありがとう】
【君達の勝負がまた見られるの、僕も楽しみにしている。今夜もゆっくりといい夢を】

。oO(うん、前スレでは最初飛ばしすぎて「容量ダイエット」の迷惑を掛けてしまったからね)
。oO(個人的にも1000まで行くのは好きだから小分けにしたけど何か問題でもある?)
85名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 00:27:17 ID:???
一日で二人の人とプレイするのはマナー違反ですが何か。
86雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2005/11/20(日) 00:28:08 ID:???
>>83
うん、1000ゲットし損ねた同士仲良…、いや、僕は群れないからね。

(聞かれていないことは承知で何となくきっぱり言い切ると、扉の所にいる)
(彼女の手を取って指先にそっと口付けると、彼女の頬をスッと撫でる)

来てくれてありがとう。
1000の代わりにはならないけど、何か僕に礼が出来ることはないかと思ってね。
もし君が食べたいものがあったら、今度これで作らせて欲しいんだけど。

【もし会えたら直接礼が言いたかったという僕の我が侭だから、気にしないでくれるかな】
【顔を上げた方が素敵だよ、可愛い君。いきなり声を掛けて悪かったね】
87名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 00:28:12 ID:???
マナーの一つも知らない厨名無しと厨キャラハン発見。
88名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 00:29:24 ID:???
>>86
マジレスしますが、サロンのマナーを知っていますか?
89名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 00:36:36 ID:???
>>86
最初は1000までいくのが危ぶまれてたんで、1000まで完走おめでとうございます。
お礼でしたら、今度それで魔王様に何か美味しい物でも作ってあげてください。

一日で二人の人とプレイするのがマナー違反だとは知らず、マナー違反をして
ACEや応接室のみなさんにはご迷惑おかけしてすみませんでした。
申し訳ないですが、時間なので失礼します。
ACEと応接室のみなさんおやすみなさい。

【ACE、マナー違反とは知らず声をかけてACEと応接室に迷惑かけてごめんなさい】
【これからは気をつけます。新スレでも頑張ってくださいね。おやすみなさい】
90雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2005/11/20(日) 00:42:41 ID:???
>>85
マナー違反になってしまってすまなかった。前スレから場所を独占してしまって申し訳ない。
言わせてしまって悪かったね。今夜のことも含め、これ以上の失態は重ねないと約束する。

>>87
僕が声を掛けてしまったのが原因だから、悪いことをした。

>>88
サロンのルールは知っている。不適切なことをしてしまってすまないことをした。
一日に二回のプレイに発展する行動をしてしまって申し訳ない。
必要最低限のレスだけ終えて落ちさせてもらうよ。

>>89
労いの言葉をありがとう。原因は僕だから、僕には謝る必要はないよ。
君にも僕の不適切な行動からすまないことをしたね。

いつもありがとう。この調味料はありがたく使わせてもらおう。
おやすみ、君もいい夢を見られるように。
91雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2005/11/20(日) 00:52:34 ID:???
応接室の住人達、見守ってくれていた生き物達にも、新スレに来て早々すまなかった。
前スレでもこちらのスレでも、ありがとう。

今夜はこれで失礼するよ。どの君達も、いい夢を見られるように。

(きっちりと一礼すると、一度厨房に寄ってから寝室へと姿を消した)

じゃー、またね。
92雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2005/11/21(月) 00:25:25 ID:???
>>78-79
(まだ寝室に、女王の「僕」が戻ってきていないのを見て、風紀委員の人間に探しに行かせる)
(ダイナマイトの彼も勝負を挑んで来てから、まだ帰宅していない報告を受けると)
(学ランを羽織り、対戦場となった校舎裏へと自ら足を運ぶ)



ねえ…、君達こんな所で寝ていたら、風邪を引いてしまうよ。

(対戦していた割には、校舎裏の影で寄り添うように眠る二人に苦笑し、女王の「僕」を抱き上げると)
(Hayatoの彼は草壁に抱かせ、自らの寝室に戻ってくる)

眠るなら、ここでゆっくりと二人でおやすみ。僕はまだ風紀委員の仕事が残っているからね。

(二人を自分のベッドに寝かしつけると、女王の「僕」の漆黒の髪と、獄寺のアッシュグレーの髪を)
(指先に絡めるようにして撫で、二人の頬に軽く口付ける)

おやすみ、二人共。いい夢を。

じゃー、またね。
93名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 00:53:43 ID:???
どうして?早く起きてよ
94名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 00:55:20 ID:???
ゆるせない
95名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 00:57:29 ID:???
馬鹿発見age
96名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 00:58:18 ID:???
(邪魔しないで…orz)
97名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 01:02:56 ID:???
今夜の祭り会場はここですか?
寝オチくらい許してやれよ。
98名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 01:06:26 ID:???
>>97
誰も寝オチしてないよノシ
祭りもしてないしw
99名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 01:08:28 ID:???
はいはいおまいら寝た子を起こさない
100名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 01:16:18 ID:???
100
101獄寺隼人 ◆HayatoGWoU :2005/11/22(火) 21:27:01 ID:???
>>92
(パチッと目が覚めると、とんでもなく豪華なベッドで
 隣にはQUEENヒバリがいて、ふぎゃっ!と悲鳴を上げる)

えと、ありがとーな!
じゃねーっ!
(真っ赤になって叫ぶと、学校の便箋を取りだして
 オメーがよかったら今度続くしよーな、オレのトコで!
 と書いて、QUEENヒバリの枕元に置いておくと、
 KINGヒバリにもサンキュと呟いて、寝室を抜けて
 応接室から駆け出していった)

【マジいつもありがとーな、おかげで良く寝れた、サンキュ!】
102雲雀恭弥 ◆/QUEENsZss :2005/11/23(水) 00:08:08 ID:???
>>101
(応接室の寝慣れたベッドの上で、徐に意識を覚醒させると)
(ふと鼻をかすめる硝煙の残り香に、眉を動かす)

…。

(パチと目を覚ますと、枕元の手紙に気付き、中身を確認した後)
(サイドテーブルの引き出しにそっと仕舞い込んだ)

【うん、こちらこそ。】
103雲雀恭弥 ◆/QUEENsZss :2005/11/23(水) 00:29:48 ID:???
今日は外が騒がしかったな…

(そう呟くと、先程までずっと寝ていたにも関わらず、)
(再びベッドの上に横になる)

僕は寝るよ。
じゃー、またね。おやすみ。
104雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2005/11/23(水) 01:31:26 ID:???
>>103
お疲れ様です、我が女王陛下…。その騒がしさに加担して、ついでに狩りもしてきましたよ。
貴公も良い夢を。

おやすみなさいませ。

(女王の「僕」とHayatoの彼が起きた気配に、静かに微笑み、まだ執務室で仕事をしているであろう)
(王の「僕」と、既に眠っている女王の「僕」に向かって、軽く一礼をすると)
(ACEの「僕」と一緒に眠っている魔王の「僕」の隣に体を滑り込ませる)

君達もゆっくりとおやすみ。良い夢を。

(総合の生き物からの伝言を、風紀委員の人間を通して聞きながら、静かに眠りに就いていった)

【じゃー、またね】
105雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2005/11/23(水) 02:08:15 ID:???
>>104
うん、君もお疲れ様。君が君の心のままに動いてくれる事が、僕には嬉しい。今は君にはこの言葉を。

(それだけを言葉に乗せると、交流所の方でまだ群れている生き物達にクスクスと微笑みかける)

もう寝ている生き物達も、まだ起きている行き者達も良い夢を。
そして良い休日を。
106雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2005/11/23(水) 02:10:50 ID:???
(羽織っていた学ランを、バサリとソファーの上に投げかけると、寝室へと赴き、「僕達」のベッドで)
(一人眠っている女王の「僕」を視界に納め、ベッド脇に腰掛ける)
(女王の「僕」の黒光する艶やかな黒髪を自身の指先に絡め取り、上体を軽く屈めると)
(女王の「僕」の頬に口付け、静かにふわりと微笑を浮かべる)

…君もゆっくりとおやすみ。

じゃー、またね。

(眠っている女王の「僕」の隣に体を寄せ、「僕」を起こさないように静かに抱き寄せると)
(そのまま緩やかな眠りの淵に落ちていった)

【どの場所の生き物達も、良い夢を】
107雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2005/11/24(木) 04:25:29 ID:???
>>105
いつもありがとう。うん、今夜は僕も交流所の生き物達に混ざって狩りをしてきた。
君も女王の「僕」も「君達」の大切な生き物達も、今夜もいい夢を…。

(応接室の住人達を起こさぬよう、足音も衣擦れの音も立てずに寝室へと戻って来ると)
(王の「僕」と女王の「僕」が眠る空間に向けて感謝の意を込めてスッと一礼して)
(交流所の方に笑みを向けると、悪魔の「僕」と共に眠っている魔王の「僕」の隣に身を横たえる)

君達も応接室のどの生き物達も、他の場所の生き物もいい夢を。

(魔王の「僕」と悪魔の「僕」にそっと腕を回して抱き締めるようにすると、緩やかな眠りに就いた)

【この一レスで失礼させてもらうけど、場所を貸してくれてありがとう。じゃー、またね】
108名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 12:30:30 ID:???
 
109雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2005/11/30(水) 21:07:12 ID:???
(新スレになって初めて起き上がると、ACEの「僕」の頭を撫でてみてから)
(茶室のほうまで行くと誰も居ないのをいいことに、靴を脱ぎ捨て靴下で無遠慮に上がりこむ)

(漂う厳かな雰囲気に辟易する理由など、生来の短気な性格には無く、)
(早速畳の上に寝転がり、イ草の匂いを吸い込んで気持ちよさそうにする)
110雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2005/11/30(水) 21:13:53 ID:???
>>1
スレ立てありがと。

(初冬の気温に、流石に肌寒いと思いながらも)
(周囲に獲物はいないか、気配は感じるものの、その姿を探してみる)

だいぶ寝てばっかりいたから、見つけられるかな…。
111名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 21:33:01 ID:???
誰かをお待ちですか?
112雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2005/11/30(水) 21:38:02 ID:???
>>111
Σ!
(あわよくば手に入れようかと思っていた111をゲットしそこねて少々膨れながら、)
(自分は畳の上で座り込んだまま、声を掛けてくれた名無しの草食動物を見上げる)

やあ。
そうだね、君を待っていたと言えば適切かな。
(機嫌良く声の主に笑いかける)
113名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 21:42:50 ID:???
>>112
(新スレになると同時にKINGの委員長が増設したと聞く)
(茶室にMAOHの雲雀さんの姿を見つけ、どこから入って来たのか)
(応接室の中に佇み、茶室の入り口から雲雀さんに笑みを向ける)

はは、雲雀さんにお待ちいただいたんじゃ
命がいくつあっても足りませんね。

(靴を脱いで揃えると、茶室の中に静かに踏み入り)
(来た時に取った>>111をMAOHの雲雀さんにそっと手渡す)
114雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2005/11/30(水) 21:49:35 ID:???
>>113
ワオ、ゾロ番くれるの?
ありがと。

(草食動物の割には、特に怯えたり狼狽する様子も無い名無しの子に)
(益々気に入ってきたことを自覚し、111を受け取って嬉しそうに懐にしまうと)
(手渡しに近づいてきた相手の手を引き、目の前に座らせる)

君は時間はあるかい?よかったら少し遊んでいかないかな。
115名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 21:58:19 ID:???
>>114
ええ、よろしければ。

(手を引かれて少し目を丸くしながら微笑み)
(促されるままに藺草の上に正座の格好で座る)

私の時間は、雲雀さんのご都合がよろしい時間までです。
遠慮なくお邪魔させていただき失礼しますが、お付き合い
いただけると光栄です。

(近くなった距離からふわりとした笑みを雲雀さんに向けると)
(目の前の彼の艶やかな黒髪にそっと手を伸ばして一撫でする)
116雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2005/11/30(水) 22:08:50 ID:???
>>115
ありがと、君。
僕のことだからあまり大したことではできないんだけどね。
(落ち着いた雰囲気のある彼女に、段々と惹かれているような恍惚とした光を瞳に宿し)
(伸ばされた手が自分の髪を触ることを、大人しくされるがままにすることで、許す)

(しかし次の瞬間には狩る側としての鋭い眼光に切り替え、それでも強引というには)
(多少手加減の入った力具合で、彼女の身体を畳に押し倒す)

こう、畳の上で女の子を押し倒すの、面白そうだなって思ってたところなんだよ。

(顔を近づけると彼女の頬に口付けを落とす)
117名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 22:18:11 ID:???
>>116
お礼を言うのは私の方ですよ。
雲雀さんとこうしてお話できて光栄です。

(柔らかな表情を浮かべながら、校内でありながら畳の上に)
(雲雀さんと二人で座っている状況が面白くてクスクスと笑う)

大したことは私もできませんが、雲雀さんは雲雀さんの
そのままであれば私はそれが好きですけれど?

(恋愛感情的な「love」よりも広義な「like」の意味で口にすると)
(視界が反転したと同時に背に畳を感じ、淡い口付けに頬を染めながら)
(狩猟者でありながら優しい彼の髪を、うなじからさらさらと撫でる)
118雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2005/11/30(水) 22:35:13 ID:???
>>117
君から礼って…。…君も良く分からないことを言うね。
でも僕よりずっと聡明で綺麗で、知恵のある人だ。
僕が生まれてから僕と話してくれた女性達は、みんなそうだ。

それはとても誇りだし、きっと…僕も、好き、なんだろう。

(自分の下に身体を横たえながら、尚も余裕のある気配を醸し出している彼女に)
(まだ残酷にはなれなくて多少口惜しいかも、と内心思うも)
(うなじを撫でる彼女の手に、心地よい意味で身体をわずかに震わせる)

…らしく、ないな。
(慣れないことを言うことに対してか、女性からの行為に反応することに対してか)
(自分でもよく分からずに零して、熱を帯びた息を吐く)
119名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 22:47:38 ID:???
>>118
…雲雀さんが私にお礼を言ってくれたのと同じですよ。
あなたと接することが出来るしあわせに感謝を、それだけの理由です。

もしも私が聡明に見えるのなら、それは雲雀さんが聡明だから。
綺麗だと見えるのなら、あなたが綺麗だから。
知恵があると見えるのなら、あなたが知識を知恵に変えようとしているから。

私はただの一生徒ですが、雲雀さんの綺麗さも聡明さも
まっすぐさも、見て知っているつもりです。

(本当の残酷な表情は似合わない彼の頬に、髪を撫でていた手を回し)
(背中にも手を回すと、微かに震えた体を静かに抱き寄せてしまう)

…いいと思いますよ。私に言わせてもらえば、雲雀さんらしい。
「傍若無人な風紀委員長」らしく、自分のペースでいいんじゃないですか?
なんて、ただの一生徒に言われたくないでしょうけれど。

(何か物語りでも語るような口調でそっと微笑みながら、雲雀さんの前髪に)
(キスを一つ落とすと彼の黒い瞳を見つめる)

お時間は大丈夫ですか?
120雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2005/11/30(水) 23:06:31 ID:???
>>119
(ある種、憧れにも似た眼差しを彼女に注いで、その言葉に真剣に聞き入り)
(包み込むように抱き寄せてくれた彼女を、拒むことはせず)
(大人しく体温を受け入れる)

ねえ、君をただの生徒としておくには勿体無いな。風紀委員会に入らない?
学ランでもいいし…そうだね、真っ黒なセーラー服なんてどうだろう。
きっと似合う…
(そっとそっと、引き寄せられるように、彼女の唇に口付ける)

すまない。甘えてしまうが、眠ってもいいかな。
121名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 23:19:25 ID:???
>>120
(茶室の静かな空気に合った柔らかな照明の光、藺草の匂い、)
(触れた体から互いへと伝わる体温、それら全て眠りへと誘うもの)

はは、学ランも真っ黒なセーラー服も目立ってしまいそうですが、
雲雀さん直々のご指名とあらば光栄です。
またいずれお会いすることがあれば、お返事はその時にさせていただきましょう。

(MAOHの雲雀さんの言葉に、勿体ないですけれどと肩を竦めてみせるが)
(彼かれの口付けにそっと目を閉じ、今にも目を閉じそうな彼の唇に)
(キスを一つ、今度は自分からすると、雲雀さんの羽織る学ランの上から)
(自分の着ていた上着をそっとかけ、それで包むように抱きしめる)

甘えてくれることは嬉しいですから、謝る必要はないと思います。
素敵なお時間をいただきありがとうございました。お話できてうれしかったです。

おやすみなさいませ。…ゆっくりといい夢を見られますように。
122雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2005/11/30(水) 23:30:48 ID:???
>>121
うん、君が良ければ。僕はいつでも歓迎だよ。

(女の子に見守られながら畳の上で寝ちゃったら「僕」に怒られるかな…)
(と思いながらも、彼女の意思を無視してベッドには連れて行けない上に)
(睡魔にも勝てず、次第にうとうとし始める)

もし、また会えたなら今度はこの続きを、ちゃんと…
おやすみ…

>>121の彼女に会えたことを感謝しながら、やがて意識を夢の中に手放していった)

【遠慮なく甘えちゃったな…。ねえ、ありがと。本当に。】
【おやすみ】
123名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 23:45:47 ID:???
>>122
ありがとうございます、とだけ言っておきます。
雲雀さんには、純粋な美しさにはっとさせられてばかりですけれど。

(流石に雲雀さんをこの腕でベッドまで運ぶのは無理そうで)
(寝室にお邪魔するのもとんでもなく、しかし彼と今夜は一緒にいたいという)
(気持ちが勝り、風邪を引かないよう上着をしっかりかけて畳に一緒に横になる)

気まぐれな名無しですので敢えて「目に見える姿」は残して行きませんが、
またお会いできたらその時はお付き合いいただけると嬉しいです。
今日の出会いに感謝の気持ちを込めて…。

おやすみなさいませ。…「またお会いしましょう」。

(やがて眠りへと就いた彼をそっと抱きしめると、今夜はここで)
(眠らせてもらうことにして、微笑んで目を閉じた)

【こちらこそ、素敵なお時間をいただき本当にありがとうございました】
【甘えてくれたのなら、嬉しかったです。おやすみなさいませ】

【応接室の皆さま、お邪魔させていただきありがとうございました】
【どなたか見ていらっしゃる気がしますが、今夜は失礼して】
【泊まらせていただきますが、場所をお貸しいただき感謝します】
【おやすみなさいませ。いい夢を】
124雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2005/12/01(木) 00:34:36 ID:???
(いつの間にか移動していた厨房から出て来ると、茶室の方から優しい気配を感じ)
(茶室の中で身を寄せ合うようにして眠っている魔王の「僕」と女生徒を見付ける)

>>109>>122
うん、少なくとも僕は怒らないけど、風邪は引かないように気を付けてね。
いつもありがとう。君もゆっくりといい夢を…。

>>123
僕はまだ仕事があるから、よかったら今夜は寝室の方に泊まっていってくれると嬉しいな。
うん、僕の勝手なお節介だから、遠慮したら咬み殺すよ。

僕が礼を言うのは変だけど、いつもありがとう。君も「またね」。

(ふわりと微笑むと、勿論返事は要らないよと囁き、他の気配を感じていたらしい彼女に)
(悪戯っぽい笑みを向けながら自分の学ランを羽織らせ、「僕」と共に軽々と抱き上げると)
(寝室へと向かい、ベッドにそっと寝かせると、二人の髪を起こさないように優しく撫でる)

(悪魔の「僕」はまだ執務室かなと思いながら、王の「僕」と女王の「僕」が眠る)
(寝室の更に奥にある空間に向けて会釈すると、寝室を後にした)

【二人ともお疲れさま。余計なお節介になってしまったらすまなかったね】

【一レスお邪魔させてもらって失礼した。どの生き物達も、いい夢を】
【じゃー、またね】
125雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2005/12/04(日) 01:05:32 ID:???
やあ、久し振りだね。

(学ランをヒラリと靡かせ、本日の風紀委員の仕事を終え応接室に顔を出すと、外の喧騒など気にも留めず)
(真っ直ぐに寝室に向かう)



愛しているよ、女王の「僕」…。
君を…、君だけを。そして君の愛する者達、君を愛する者達の全てを…。

(本日の風紀委員の仕事を終え、寝室で眠っている女王の「僕」の寝顔を見つめふわりと微笑む)
(寝室の仄かな灯りが、「僕」の艶やかな黒髪を淡く照らし、夜の闇よりも深い闇色をした「僕」の髪に)
(人差し指を絡めると、眠っている「僕」の目許にそっと口付ける)

(音のない深夜の闇に包まれた空間で、「僕」の寝顔を暫し見つめ、静かに微笑む)

愛しているよ…。応接室を暫く君と魔王の君に任せてもいいかな。
この場所は君の帰りを待つ為にあった場所だから、もう最初の目的は達成している。
僕がいた時の雰囲気と変わって当然だよ。そしてこれからも変えていけばいい…。
君が君の愛する者や、君を愛する者達と自由に過ごせる世界。それが僕の望みだから…。

愛しているよ…。

(そう呟くと、着ていた学ランを脱ぎ、「僕」の肩に被せるように広げて置き、もう一度「僕」に口付ける)
(そして眠る「僕」を起こさないように、音もなく寝室を出て、執務室に足を運ぶ)
126雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2005/12/04(日) 01:24:19 ID:???
(勇者の「僕」が残していった風紀委員の仕事と、自身の風紀委員の仕事を抱え、執務室のデスクで転寝をしている)
(SATANの「僕」の背後に近寄り、その黒髪を撫で、背後からそっと「僕」の体を抱き締める)

君もお疲れ様。君も君の心のままに…。
無理をする必要も僕に尽くす必要もない。君はとても優秀な秘書だけれど、たまには僕にも我が儘を言って
くれると嬉しいよ。君も僕にとって大切な「僕」だからね…。

(SATANの「僕」を抱き締める腕に微かに力を込めると、すぐにその腕を離して執務室を後にする)
(応接室に戻ってくると、新調した学ランに袖を通し、トンファーを学ランの中に仕込む)

魔王の「僕」、君も君の思う通り、君の思うままに生きればいい。
この場所を、女王の「僕」と一緒によろしくね。僕と同じ「王」の名を冠する魔王の「僕」…。

(二人の「僕」に挨拶をすると、応接室の窓の向こうに見える景色に苦笑し、応接室を振り返る)

勇者の「僕」、もし見る事があったら君の何も考えなくてもいい。流れも気にしなくてもいい。
君の望む場所へ、君の望む姿で戻ってくるといい。

(それ以上の言葉は綴らず、窓枠に足をかけると、ヒラリと窓から飛び降り、階下に停めてあったバイクで)
(夜の闇の中に姿を消した)

じゃー、またね。

【この場所の生き物達、僕は暫く総合に行くよ、この場所は今まで通り好きに使ってもらつて構わない】
【◆QmbsRDVAlcの「僕」も、君にもいつも世話になっている】
【君も好きに使ってくれて構わないよ】

【じゃー、またね】
127雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2005/12/04(日) 02:33:15 ID:???
>>126
…、我が国王陛下…。

(執務室でいつの間にか寝入っていたが、王の「僕」の気配にふと目を覚ます)

勿体無いお言葉を…。身に余る光栄です。王もまた、王の愛する者達と…。

(それ以上の言葉は出せず、片膝を付いて胸に手を当て忠誠の誓いを新たにする)
(暫し立ち去った後の王の「僕」の後ろ姿に敬礼をすると、寝室に戻り女王の「僕」が眠る)
(寝室に向かって深々と頭を下げる)

女王陛下にもお世話になってばかりで、感謝の言葉もありません。このご恩はいつか必ず…。

(大地の王の場所に行く前に、一度応接室へと戻り、窓の外を眺める)
128雲雀恭弥 ◆/QUEENsZss :2005/12/04(日) 03:11:46 ID:???
>>125
…。

(パチ、と深い眠りから目を覚まし、)
(自分の上に広げられた学ランが、KINGの「自分」のものと悟ると、)
(直感的にダストボックスに目がいくが、)
(しばらく考えた後、ハンガーを探す)

>>127
(起きている人間の気配を感じ、顔を出すと)

僕は君に感謝されるようなことは何もしていないよ。
むしろ僕の方が頭を下げたいくらいだ。

(言いたいことだけ言い終えると)
(外の様子を伺い、じゃあね、と寝室に戻った)
129雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2005/12/04(日) 03:20:51 ID:???
>>128
ワオ、こんな時間にお目覚めですか?
お礼を言うのは僕の方ですよ。わざわざ来てくださってありがとうございます。
貴公がしてくださった事、一つ一つに礼を言い出したらキリがないのは僕の方ですから。

…。

貴公が退屈になられて獲物をお探しの日は、いつか僕でよろしければお手合わせを。
女王陛下と言えど、僕は手を抜く気も手加減する気もありませんからね。
貴公の実力はよく存じています。

(ビュッとトンファーを一振りすると、従者のそれから狩猟者の視線に変え、ニヤリと女王の「僕」を見る)

おやすみなさいませ。良い夢を。
130雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2005/12/04(日) 03:21:00 ID:???
やあ、勝手に出かけてたけどただいま。

(関連スレの交流所55から応接室へと戻って来ると、悪魔の「僕」が佇んでいる窓枠に)
(軽やかな身のこなしで降り立ち、そのまま応接室の中へと入って来る)

【悪魔の「僕」と女王の「僕」、割り込んでしまってすまないね】
【二人とも、こんな時間にお疲れさま】
131雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2005/12/04(日) 03:22:29 ID:???
【うん、リロ(ry ですまなかったけど気にしないでもらえると助かるよ】

>>127
やあ、君も…うん、何というか相変わらずだね。
お人好しなところとか。

…。

(すまないと、ありがとうと、喉まで出かかった言葉が出て来なくて苦笑すると)
(静謐な夜に身を置き、悪魔の「僕」に真っ直ぐな視線を向け、不敵に口端を上げる)

君の中の手品師の彼の方が動く前に、待たせてしまって悪かったね。
王の「僕」じゃなくて僕だけど、時間をもらっても構わないかな。
132雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2005/12/04(日) 03:26:56 ID:???
>>130
やあ、終わっていたから何の問題もないよ。この 芸 人 。
そういえば君に渡そうと思っていたものがあってね。交流所で一度使ったけれど、僕はやはり
ハリセンの方が馴染み深いからね。これはあげるよ。

(懐からピコピコハンマーを取り出し、ACEの「僕」に渡すと、真剣な顔をして「僕」を見る)
(そしてポケットから「JOKER」のカードを取り出すと、僕の前に見せる)

期限の一ヶ月前だけれど、これは君に返しておくよ。僕は総合には戻らない。
だから君も好きに狩りをしてくるといい。

僕からはそれだけだよ。
それと先に言っておくけれど、僕は寝室は使わない。使うなら書類の溜まっている執務室で仮眠を取るからね。
寝室は魔王の「僕」と女王の「僕」で好きに使ってもらうといい。
133雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2005/12/04(日) 03:28:16 ID:???
>>131
【うん、僕もリロ(ryだ】
【君から話があるなら聞くよ。僕からの話は>>132で終わりだ】
134雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2005/12/04(日) 03:43:23 ID:???
>>128
君にもいつもありがとう、女王の「僕」。こんな時間にお疲れさま。
すぐに潜らせてしまってすまなかったね。
僕はこれから暫く総合に行くつもりだから、その挨拶をしに来た所で
入れ違いだけど、君にも本当に世話になるね。

暫く総合の方で君の大切な生き物達を借りてしまってすまないけれど、
君も自由に「暴れて」くれると僕も嬉しい。

君にもまた会えるの、楽しみにしている。いい夢を見ながらおやすみ。

(女王の「僕」が戻って行った寝室に向けてふわりと微笑む)
135雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2005/12/04(日) 03:45:43 ID:???
>>132-133
【ありがとう。レスが遅くなってすまないね。…遅い時間に君の中の手品師の彼にも】
【すまないけど、これとあと一レスもらえると嬉しい】

ありがとう、この お 人 好 し 芸 人 。
ワオ、僕は お 笑 い じゃないから君にこれをもらう理由がないけどもらっておく(クスクス

(口ではそう言いながら感謝するような色を目に浮かべて、悪魔の「僕」から)
(ピコピコハンマーを受け取ると、静かな笑みを口元に浮かべる)

…。うん、「JOKER」のカードもありがとう。君も手品師の彼も、心のままに。
君には世話をかける、このお人好し、…ありがとう。

(「僕」の手から「JOKER」のカードを受け取ると、そっと口付けてシャツの胸ポケットにしまい)
(不意に大切なものに触れるように「僕」の手を取ると、「僕」の手の甲に口付ける)

寝室のことは君も好きにすればいいけれど、王の「僕」から、彼のベッドが一番広いから、
君も群れるのは嫌いだろうけど女王の「僕」が寂しがった日は三人で使ってくれて
構わないよ、だそうだ。
…君の性格はわかってるけど、たまにはそれもいいんじゃない?
あまり君がちゃんと休まないようなら、僕からベッドをプレゼントするよ(クスクス

(うん、一応伝言だから伝えたよ、と悪魔の「僕」の目を見てふわりと微笑むと)
(「僕」から手を離して、漆黒の学ランを羽織り直す)
136雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2005/12/04(日) 03:52:20 ID:???
>>135
お人好しの君には言われたくないけれどね(クスクス

(ACEの「僕」が「JOKER」のカードを仕舞うのを見届けてから、ニヤリとほくそ笑み)
(「僕」の顎を取る)

ワオ、ベッドをプレゼントしてくれるなら、 当 然 君も一緒についてくるんだよね?

(顎を取ったACEの「僕」の頬に軽く口付け、手を離すと「僕」に向き直る)

「王」からの伝言は了解だよ。こちらの事は任せてくれて構わない。それから何かあるのかな?
137雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2005/12/04(日) 04:07:26 ID:???
>>136
うん、その時は僕がついてくるというより 君 を い た だ く よ。

君にはいつも任せてばかりだけど、僕の愛する者達のことを頼ませてもらう。
そこには君も含まれるから、君には君自身を優先して欲しいけれど。

(ニコリと微笑んで悪魔の「僕」の頬にお返しとばかりに口付けると、口を開く)

…。勇者の「僕」に会えたら、伝えて欲しいんだ。
君に渡したいものと、伝えたいことがあるって。頼めるかな。

尊敬してる、悪魔の「僕」。…ずっと。いつもありがとう。
夜更かしさせてしまってすまなかった。手品師の彼にも悪かったね。君もいい夢を。

(悪魔の「僕」の額にもう一度口付けて笑うと、足音もなく寝室へと向かい)
(魔王の「僕」が眠るベッドにそっと身をかがめると、「僕」の頬に)
(触れるだけの口付けを贈り、今まで着ていた学ランを「僕」にふわりと掛ける)

魔王の「僕」、君にはいつもいきなりですまないけれど、僕は暫く総合で狩りをして来るよ。
応接室のことは「君達」に任せるけれど、君も君の心のままにゆっくりと、それが一番だ。

…愛してる、君と君の愛する者達全てを、君の全てを愛しているよ。
君と君の大切な生き物達が自由に狩りが出来る世界、それが僕の望みだ。また会おう。

(魔王の「僕」の髪を柔らかく撫でて微笑むと、新調した学ランを肩に羽織り)
(応接室へと戻って来ると、悪魔の「僕」に向けて片手をあげ、ひらりと窓から飛び降りた)

応接室の住人達、今まで世話にならせてくれてありがとう。
王の「僕」には交流所で直接会って来たから挨拶は割愛させてもらうけど、感謝する。

君達がこの場所で心のままに過ごせるのを願っている。僕はこれで総合に行くよ。
じゃー、またね。
138雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2005/12/04(日) 04:17:12 ID:???
>>137
うん、勇者の「僕」への伝言は確かに聞いたけれど、その時は君が直接言いにおいでよ。
君が立て込み中だったら伝言するけれど、そうじゃなかったら君の伝言は放置プレイだからね(クスクス

君も好きに暴れて狩りをしてくるといい。僕はこちらで両手に華をさせてもらうから、
何の問題もないよ。

(ACEの「僕」が魔王の「僕」に学ランを掛けたのを見て、いざとなったら二人共)
(無理矢理ベッドに運んで転がしておくから、今夜はこのままでいいよね、と心の中で呟く)

うん、またいずれ会おう。

この場所の全ての生き物達、君達も良い夢を。

(クスッと微笑み、寝室を後にすると大地の王のいた場所へと赴くべく、応接室を後にした)

じゃー、またね。
139雲雀恭弥 ◆/QUEENsZss :2005/12/04(日) 04:41:31 ID:???
>>129
うん、たまたま目が覚めてね。

…ところで、君は不思議なことを言うよね。
実力を存じているも何も、君と僕は同じ「雲雀恭弥」のはずだけど?
手加減する気が無いのは僕もだよ。

じゃー、いつか会える時を楽しみにしているよ。
またね。おやすみ。

>>134
応接室は任されたよ。総合のことはよろしく頼んだ。

あと君には蛇足だが、あまり無理はしすぎないでもらえると
僕個人としては嬉しいよ。
いつもありがとう。
君の方こそ、お疲れ様。良い夢を。

…。そちらのことはよろしくね。

140雲雀恭弥 ◆/QUEENsZss :2005/12/04(日) 04:46:01 ID:???
これからこの場所は、僕と、SATANの「僕」、そしてMAOHの「僕」の3人で。
KINGの「僕」と、ACEの「僕」はしばらくの間総合へ。

了解したよ。

(相変わらず自分だけ空気が読めていないなと思いながら)
(確認するように言うと、「おやすみ」と呟いて再び眠りに落ちた)

【長い間空けていて久しぶりになるけど、】
【時間も時間だから、今日は意思表示だけで失礼するよ。】

【見てくれていた人間も、後からここを見る人間も、】
【いつもありがとう。】

【じゃー、またね。】
141雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2005/12/04(日) 10:02:39 ID:???
やあ。おはよう。

>>126
うん。適当に遊んだり食べたり咬み殺したり死体処理したり畳に転がったりしてるよ。
いってらっしゃい。
(総合の状況に、時期的に既視感を覚えたが)
(やっぱりあの時とだいぶ違うと思い直す)

>>137
…物好きACEもいってらっしゃい。
(寒いという理由で置いていった学ランを羽織ってみる)

【あと>>124はお節介じゃ無かったよ。すまない、ありがと】

>>138
(悪魔の「僕」が立ち去った方角を見つめて、風紀委員長の自分が持つには似合わなくても)
(やはり手放せないひよこのクッションを強く抱きしめる)

ねえ。もし遊んでくれるなら、遊びたいな。
142雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2005/12/04(日) 10:07:27 ID:???
>>140
(確認してることに問題ないと頷き)
というわけでよろしくね、「僕」。
僕でよければの話だけど、時間が合ったら遊ぼう。

(遊びの内容が穏やかじゃない事を示すように、)
(軽い金属音を立ててトンファーを出すと、楽しげに微笑む)


もちろん、名前の無い草食動物たちも。
…ふぁ〜…
(朝から自分としてはたくさん喋った気分になって眠くなる。)
(ひよこのクッションを引きずって女王の「僕」が眠るベッドの所まで行き、)
(勝手に、しかし落ちそうなほどの隅っこにコッソリ潜り込んで)
(すやすやと眠りだした)

【みんなありがと。…またね】
143雲雀恭弥 ◆/QUEENsZss :2005/12/04(日) 23:56:51 ID:???
>>142
うん、こちらこそ。僕でよければよろしくね。

(好戦的な視線で応え、)

…寝るのは構わないが、寝首をかかれても知らないよ。

(クスリと笑い、本気のそれではなく、冗談めかして言うと)
(ベッドの隅、落ちそうな場所で眠る「自分」を近くに引き寄せ)
(感謝と、信頼とを込めて、額に口付ける)

じゃー、またね。
おやすみ。
144雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2005/12/06(火) 00:44:44 ID:???
>>139
うん、僕も楽しみにしているよ、女王の「僕」。君と勝負する時は、一切手加減無しの
真剣勝負と決めていたんだ。僕も手加減をする気はないからよろしくね(クスクス

(これまでの口調をガラリと変え、ニヤリとほくそ笑むと隠し持ったトンファーを握る手に)
(自然と力が篭もる)

じゃー、いつか。楽しみにしていますよ、女王陛下。

(口許だけで笑うと、トンファーを仕舞い、魔王の「僕」を振り返る)
145雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2005/12/06(火) 00:51:33 ID:???
>>141
ワオ、君からの申し出を僕が断るとでも思ったのかな、魔王の「僕」。
君とは王の「僕」が増設してくれた茶室で遊ぼうか。美味しいお茶を点てるよ。飲んでくれると嬉しいな。

(魔王の「僕」の髪を撫で、頬に口付けるとにこりと微笑む)

(そして窓の外にチラリと視線を移すと、口元だけの笑みはそのまま、無言で執務室に入っていった)

じゃー、またね。
146名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 17:46:25 ID:???
         人       人ウンコー♪ 人        人
        (__)     (__)    (__)ウンコー♪ (__)
         (__)   ∩__)   (__),    (__)
 ウンコー♪ (, ・∀・ )   | |・∀・)   (・∀・ )    ( ・∀・)  ウンコー♪
    (( ⊂     ⊃  /    ,⊃ (⊂、   ⊃゙ ((⊂    ,⊃))
    (( ⊂,,,  ノ゙ (((  ,,_,,⊃゙  ((⊂,,,_,, ) (( (  ,,_,,⊃))
         (__/,,    ヽ_),,        (_/,    ヽ_),,
147雲雀恭弥 ◆/QUEENsZss :2005/12/07(水) 20:09:41 ID:???
…。

>>146
(訝しげな目つきでじろじろと眺め)

何かな、これ。
見ていると僕の破壊本能が無駄に刺激されるんだけど…

(ガガガガッ)


やあ、おはよ。
148名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 20:15:14 ID:???
>>147
ノシ
QUEENのプレイスタイルは男役オンリー?
149雲雀恭弥 ◆/QUEENsZss :2005/12/07(水) 20:23:37 ID:???
>>148
やあ、こんばんは。

【プレイスタイルは現在進行形で考えている途中、かな】
【基本的にはその場の雰囲気次第になるよ。】

【「雲雀恭弥」が負ける、の意味で】
【「僕」が誰かに抱かれるのは想像がつかないんだが…】

【何か事があれば、必ずどちらかが下になるからね。】
150名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 20:26:30 ID:???
>>149
なるほど。了解です。自分はどっちでもいいので、
また時間がある時に構ってもらえると嬉しいです。

不躾な質問にありがとうございましたノシ
151雲雀恭弥 ◆/QUEENsZss :2005/12/07(水) 20:30:19 ID:???
>>150
いや、こちらこそありがとう。

不定期にフラフラしているけど、機会があればよろしくね。
またいつでも顔を出してくれると嬉しいな。
楽しみにしているよ。
152名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 20:48:51 ID:???
(一人ぼーっとしているQUEENのペッタンコなお尻と胸をペタペタさわさわ)
153雲雀恭弥 ◆/QUEENsZss :2005/12/07(水) 20:51:46 ID:???
>>152
(胸をペタペタと何ともいえない手つきで触る)
(相手の手首を優しく掴み)

…やあ。

君はとても勇気があるね。
僕に何か用かい?

(底意を押し込めた、不気味な笑みをみせる)
154名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 20:58:06 ID:???
ギャッ、逃げ遅れた…。
(顔面蒼白になって、ヒバリの顔色を伺う)

【えっとプレイの申し込みはOKでしょうか?】
【できたら初心者なので軽いのがいいんですが…】
155雲雀恭弥 ◆/QUEENsZss :2005/12/07(水) 21:02:08 ID:???
>>154
(くつろいでいたソファの上で、なおもくつろいだ姿勢のまま)
(掴んだ手首の先にある細い指と指との間に、自身の指をするりと絡める)

…捕まえた。

【うん、もちろん歓迎するよ。】
【僕の方は、今日は10時か、遅くて11時頃までになるけど】
【君の予定は?】

【都合が悪ければロールはあまり気にせず逃げてね。】
156名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 21:07:51 ID:???
>>155
い、いえ、捕まえても美味しくないですから。委員長の獲物にはなれませんので
他を当たってください!
(指を絡められて、殴られると思っていたのに、心の中でヒーッと悲鳴を上げながら)
(委員長を見上げてあとずさる)

【私の予定は10時か10時30分なので…】
【に、逃げません、そんなもったいないこと!】
157雲雀恭弥 ◆/QUEENsZss :2005/12/07(水) 21:12:55 ID:???
何言ってるの?

(後ずさる彼女の腰を、指を絡めたのとは反対の手で)
(強引に抱き寄せ、)
(向かい合わせの形で膝の上に座らせる)

ここがどういう場所で、僕に話しかけることが何を意味するのか…
君なら当然知っているよね。

わからないとは、言わせない。

【ワオ、ありがと。そう言ってもらえると嬉しいよ。】
【じゃー、10時頃を目安に。】

【何か希望はあるかい?】
158並中女生徒:2005/12/07(水) 21:19:28 ID:???
>>157
な、何って、話しかけたのは好奇心で…、ですから!
(委員長の膝の上に座らせられ、咬み殺される!とビクビクして)
(体を硬直させる)

わ、分からないと言うことにしてしまうのは…、ずるいです…よね?
(最近、風紀委員会だけでなく、応接室も乗っ取ったと言う風紀委員会の人の)
(怖い噂を思い出して、悪戯したことを少しだけ後悔する)

【勝手に女生徒名乗らせてもらいますorz】
【できましたら、強引なキスと強引なお触りがしていただけると…orz】
159雲雀恭弥 ◆/QUEENsZss :2005/12/07(水) 21:28:14 ID:???
>>158
好奇心とは奇遇だね、僕も今君に興味があるんだ。

(ずるいかの問に対し、はぐらかすように話題を変え)
さっきまで僕にベタベタしてたけど、もう触らないの?

(そう言うと、先程彼女がしていたように…)
(しかし彼女とは少し違った手つきで、服の上から胸の膨らみを撫で)
(下から顔を覗き込むように、額と額をぐっと近づける)

(自分と同じ年齢か、少し幼いくらいの「女性」を目の前にして、)
(表面は冷静を装うが、色情を完全には隠しきれない)

【了解したよ。じゃー、よろしくね。】
160並中女生徒:2005/12/07(水) 21:34:29 ID:???
>>159
い、委員長が一生徒に興味あるなんて、嘘ですよね…?
私、群れる草食動物ですよ、委員長の嫌いな…。

(触らないのと言われ、平気で触れるのは、一言逃げの時だけですーと)
(心の中で叫ぶけど、やっぱり好奇心には勝てず)
(そっと委員長の首筋に手を伸ばす)

さ、触っていいんですか…?
キャッ…!
(制服の上から、好奇心とは違う手付きで触れられ、)
(ビクッと肩を竦ませる)

やん…、委員長、なにするんですか…?

【は、はい!お願いします!(ドキドキ】
161名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 21:43:25 ID:???
がっついた女age
162雲雀恭弥 ◆/QUEENsZss :2005/12/07(水) 21:45:59 ID:???
>>160
僕は委員長である前に、並盛の一生徒だけどね。

(自分の首筋に触れてきた相手に、驚きの色を示すと)
(心底楽しそうに目を細める)

一人でここに侵入したことといい、
やっぱり君はとても勇気があるね。気に入ったよ。

(胸を愛撫していた手を、跳ねるように竦んだ肩と、)
(温度の高い首筋とをゆっくりと通り、後頭部に回すと、)
(近づけた顔の距離を更に近づけ)
(気に入ったことへの証のような、口付けを、贈る)
163並中女生徒:2005/12/07(水) 21:55:35 ID:???
>>162
い、一生徒…。委員長の口からそんな言葉を聞くと不思議な気持ちです。
どっちかと言えば恐怖の風紀委員…、
(委員長に触れた指先の感覚に、キレーな人…、食べてしまいたいかも)
(等とぼんやりと考えてみるが、すぐにその思いはかき消される)

は、はいー?
(素っ頓狂な声をあげて、委員長の手の中から逃げようとするけれど)
(近付いてきた整った顔立ちと、切れ長の瞳に目を奪われ)
(委員長の学ランの詰襟の部分をぎゅっと握る)
164名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 22:01:35 ID:???
いつものことだからいいジャマイカ
165雲雀恭弥 ◆/QUEENsZss :2005/12/07(水) 22:02:59 ID:???
>>163
…ん、…

(触れるだけのつもりが、唇から伝わる柔らかな感触に)
(耐え切れず、深く口付け、温かく濡れた舌と舌とを絡ませる)

(彼女との距離を僅かでも縮めるように、抱き寄せる腕の力を強め)
(口腔を貪り、半ば一方的にがっつくと)
(顔を離し満足げに息をつき、自分自身の唇を舌先で小さく舐める)

(余韻を残したまま、彼女の目をじっと見つめ)

…。ねえ今おかしなこと考えなかった?
166並中女生徒:2005/12/07(水) 22:13:59 ID:???
>>165
ふぅ…ん…。
(予想に反して、強く口内をまさぐられ、無意識に舌を絡ませ)
(委員長に応える)

いえ、何も…。やっぱり委員長は人気者だなって思っただけですよ。
(じっと見つめられた委員長の目を見つめ返し、にこりと微笑む)

委員長にでしたら、食べられても食べても美味しいかなと
思っただけですから。
(委員長に舐められた唇に手を当て、小さく肩を竦める)
167雲雀恭弥 ◆/QUEENsZss :2005/12/07(水) 22:24:55 ID:???
>>166
へえ…
(柔らかく微笑む彼女に対し、どことなくムッとした表情で、)
(膝の上の彼女を隣に下ろすと、ソファから立ち上がり)

僕は自分が人気者か、美味しいのかも知らないが、
知ろうとも思わない。

(ドアに向かい、ノブに手をかけてから何気なく振り返り)

でも君の事は気に入ったよ。
…またね。

(上がりかけた体温を冷ますように、)
(冬の冷たい空気のなかを早足で立ち去った)
168並中女生徒:2005/12/07(水) 22:31:19 ID:???
>>167
(離れていった委員長の温かかった体温が、冷たい空気に変わり)
(取り残された夜の応接室で一人佇むと、にこっと微笑む)

(短くした制服のスカートの端をぎゅっと握ると)
(立ち去った委員長の後ろ姿を見送り、そのまま自分も応接室から)
(足音をさせながら立ち去った)

【時間ぴったりですね、ありがとうございます】
【遊んでくださって嬉しかったです】
【QUEENもおやすみなさいノシ】

【今夜は私がQUEENの時間をもらってしまってすみませんでした】
【応接室の皆様も場所と時間をありがとうございました】
【ではこれで失礼します】
169雲雀恭弥 ◆/QUEENsZss :2005/12/07(水) 22:34:46 ID:???
>>168
【時間は大丈夫だったかな。】

【今日は声をかけてくれてありがとう。】
【楽しかったよ。】
【おやすみ、良い夢を。】



【じゃー、今日はこれで帰るよ。】
【どの場所の皆も、いつもありがとう。】

【またね。】
170名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 12:44:51 ID:???
         人       人ウンコー♪ 人        人
        (__)     (__)    (__)ウンコー♪ (__)
         (__)   ∩__)   (__),    (__)
 ウンコー♪ (, ・∀・ )   | |・∀・)   (・∀・ )    ( ・∀・)  ウンコー♪
    (( ⊂     ⊃  /    ,⊃ (⊂、   ⊃゙ ((⊂    ,⊃))
    (( ⊂,,,  ノ゙ (((  ,,_,,⊃゙  ((⊂,,,_,, ) (( (  ,,_,,⊃))
         (__/,,    ヽ_),,        (_/,    ヽ_),,
171雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2005/12/09(金) 20:58:56 ID:???
おはよう。     …夜だけど。


>>143
(額に感触が有った気がして、そこに手をあてて寝室を見回すが)
(「自分」の姿がいつの間にか居らず、どこまでが夢だったか首を傾げる)

>>145
(ワクワク

でも無理したら咬んで殺す。略して咬み殺す。

>>170
…?
女王の「僕」が咬み殺したと思ったのにな。

(また同じ一日でもやってきたのかと錯覚したが)
(気を取り直してトンファーを構えると、目障りなダンスを踊る四匹すべて)
(殴り飛ばし、開け放った窓から階下へと落とす)

(無表情で風紀委員を呼び出し>>170の群れの処理を命じる)
ねえ、君。

…バキュームカー手配してくれる。
172雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2005/12/09(金) 21:01:20 ID:???
(ヒュンヒュンと音が聞こえるほどトンファーを振り回しながら、獲物を探してみる)
173雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2005/12/09(金) 21:06:51 ID:???
>>172
やあ、魔王の「僕」、一人で何をしているのかな?(クスクス
174雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2005/12/09(金) 21:08:53 ID:???
>>173
(本当に久しぶりに振り回したので、すっぽ抜けてしまったトンファーが)
(悪魔の「僕」に向かって飛んでいく)
175雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2005/12/09(金) 21:11:31 ID:???
>>174
ワオ!

(飛んできたトンファーを片手で受け止め、「僕」に近付きトンファーを手渡すと)
(悪戯好きの「僕」の額を鉄扇でパシッと叩く)

君とはなかなか時間が合わないからね。>>171の返事は嬉しいけれど、今夜はどう?
176雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2005/12/09(金) 21:17:14 ID:???
>>175
(悪戯をした子供のように鉄扇で叩かれて、唇の間から少し舌を出す)
ごめんね、わざとだよ。

いいよ。今日なら23時半ぐらいまでいられると思う。
(靴を鳴らしながら自分で茶室のほうまで駆けていく)
(何か作法が要る気がしたが、靴を脱いでそのまま上がりこんでしまう)
177雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2005/12/09(金) 21:28:22 ID:???
>>176
うん、君をそんな時間まで拘束して睡眠不足にはさせたくないから、早めに切り上げるよ(クスクス

(茶室に向かう「僕」の後ろ姿を見送り、和装に着替えようかとも思ったけれど)
(校内にある茶室なので、学ランのまま気にせず茶室に向かい、茶道具を準備する)

(「僕」の前に正座をすると、素早く準備を整え、以前ACEの「僕」が持ってきてくれた茶菓子を)
(「僕」の前に差し出す)

作法は僕も気にしないから、適当に寛いでくれていいよ。茶道部の生き物が適当にやったら咬み殺すけどね。

(楽しそうに微笑み、抹茶茶碗に千代昔…抹茶の粉を入れ、魔王の「僕」の顔を見上げる)

甘めのがいいよね。グリーンティーにする?
お砂糖を入れてもいいし、ミルクと砂糖でジュースにしてしまっても構わないよ(クスクス
178雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2005/12/09(金) 21:38:50 ID:???
>>177
(色々とこっちが良くされ過ぎ…と思いながら)
(床の間の奥に飾ってある読めない掛け軸を繁々と見て、やっぱり読めないと興味をなくす)

(適当な位置に、気まぐれにちゃんと正座をすると)
(タイミングとしては遅すぎるとわからず)
(今頃前スレでもらった鉄扇をとり出して自分の後ろに置いてみる)

(手早く茶道具を用意し、準備を整える「僕」に慣れたものだと目を瞬かせ)
(差し出された、前にもフライングで食べていた茶菓子を、懐紙とやらで包んで自分の皿に移し)
(「いただきます」と呟くと、箸を使って食べだす)

うん、グリーンティーにしてよ。
(口の周りに食べ残しを付けたままで、答える)
179雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2005/12/09(金) 21:42:01 ID:???
【あ、違う。間違えた。箸使って取って、懐紙で食べるんだよね】
【穴があったら入りたい…(フラフラ】
180雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2005/12/09(金) 21:43:15 ID:???
(「僕」が風邪を引かないように、茶室の空調を調節すると、茶菓子も一つと言わずいくつか勧める)
(グリーンティーと言った僕に、そういう生き物、多いよねとクスクスと笑うと)
(グリーンティーに使ってしまうには勿体無い茶を惜しげもなく使い、砂糖を入れて茶筅で点てる)

どうぞ。

(「僕」が気にしなくてもいいように、作法は一切無視して茶碗を「僕」の前に置くと)
(手を伸ばして、僕の口の周りに残った菓子の破片を摘み、自分の口へと放る)
181雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2005/12/09(金) 21:44:19 ID:???
>>179
【ワオ、細かい作法なんか気にしていたらハゲるから、無視しなよ(クスクス】
【手で取って盛大に食べてもらって構わないのに】
182雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2005/12/09(金) 21:54:02 ID:???
>>180
(新たに差し出された茶菓子も遠慮もなくつまみ、最後に登場した茶碗を覗き込むように首を伸ばすと、)
(そこに口元の食べ残しを「僕」に取られて、初めて食べ残していたことに気づき口元を拭う)

ありがと。いただくよ。
(茶碗の銘も何も興味が無いので、両の手に持ち上げると大人しく飲みだす)
(贅沢な香りが漂い、感嘆に近いため息を漏らす)


(正座している足が段々と痺れてきているのを覚え、もぞもぞと足を動かす)

>>181
【とりあえずもうハゲた。…なんてね。ごめんね、ありがと】
183雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2005/12/09(金) 21:59:53 ID:???
>>182
(作法を気にして茶の味を味わってもらえないより、美味しく飲んでもらえたらいいと)
(常々思っているため、「僕」の飲み方は嬉しくなり、「僕」の仕草を目を細めて見つめる)

(しかし、やはり気にしているのか正座をしていた「僕」が、もぞもぞと動き出したのを見て)
(小さく苦笑すると、「僕」が茶を飲み終わるのを待ち、碗を戻すと手早く片付ける)

ねえ…、足崩してもいいのに…。

(すっと「僕」の隣に移動し、「僕」の体を抱き上げると、自分の膝の上に座らせ)
(姿勢を崩させる)

飲んでくれてありがとう、嬉しかったよ。

(クスと微笑み、抱き上げた「僕」の黒髪に口付けを落とす)
184雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2005/12/09(金) 22:05:55 ID:???
>>183
(満足げに茶碗を置き)
ごちそうさま。美味しかった。

平気だよ、まだ。
…!
(「僕」の膝の上に座らされると、両足とも既に痺れきっており、周囲に電気でも舞って)
(パチパチと攻撃されてるかのような抗いがたい感覚に、たまらず眉を寄せ)
(ぎゅ、と「自分」のシャツを掴んでやり過ごそうとする)
(しかし声を出すのは我慢する)
185雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2005/12/09(金) 22:10:13 ID:???
>>184
(完全に足が痺れているのだろう、声も出さずに我慢している「僕」の様子に)
(思わず悪戯心が働き、学校指定の「僕」のソックスの上から、「僕」の足にそっと触れてみる)

(シャツを掴んで、その感覚に耐える「僕」の顔を上げさせ、声を奪うように唇に)
(自分のそれを重ね、「僕」の背中を抱き締める)
186雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2005/12/09(金) 22:17:41 ID:???
>>185
(何を思ったか「僕」が、触れてはならぬ領域と化していた足に触ってきて)
(例の抵抗不可に近い感覚がじわっと拡がり、足にますますの緊張が走る)

…っ

(たまらず声を出しかけ口を開けた、そのタイミングを狙っていたかのように)
(「自分」に顔を上げられ、唇を奪われる)
(途端、してやられたという口惜しさが頭を支配して)
(眉間に皺を寄せたまま「僕」の背中に腕を回し、やめろと訴えるように叩く)
187雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2005/12/09(金) 22:21:37 ID:???
>>186
んっ…。

(悔しげに背を叩いてくる「僕」の仕草が、同じ「自分」だと思えないほど可愛らしくて)
(声を奪うように、「僕」の口腔内へと舌を滑り込ませ、悪戯に「僕」の歯を舌先で舐め取る)

(顔の角度を変え、「僕」が逃げられないように強く抱き締めると、「僕」の足の痺れが納まるのを待つ)
188雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2005/12/09(金) 22:28:30 ID:???
>>187
(尚もやめようとしない、それどころか激しさを増してきた「自分」の口付けに)
(呼吸が思うように出来ない意味と、劣情を煽られた証拠としての意味で、息を荒くし始める)
んぅ、う…

(滅多にしない姿勢からは既に解放されている両足が)
(漸く麻痺から治ってきたのを確かめると、急に我に返り、やにわにバタバタと暴れだす)
189雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2005/12/09(金) 22:31:32 ID:???
>>188
ワオ、そんなに暴れてどうしたの?

(先程まで無言で悪戯を仕掛けておきながら、素知らぬ顔で「僕」が暴れだした事に問いかける)
(強く抱き締めた腕で、その指先が触れる箇所に、服の上からそろりと「僕」の肌を撫で)
(「僕」の首筋にも軽い口付けを落とす)
190雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2005/12/09(金) 22:41:29 ID:???
>>189
君、咬み殺す…。

(突然やめたかと思うと、知らんふりな対応をされ)
(幼稚な殺意が湧き、「自分」を睨み付けるが)

…馬鹿、知らない。
(もう自分が踊らされてるだけの気がして馬鹿馬鹿しくなり、)
(畳の上に暴れなくなった足を投げ出す)
(しかし完全に諦めたわけではなく、愛撫に似た感覚を施す)
(「自分」の隙を衝く機会を窺っている)
191雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2005/12/09(金) 22:47:09 ID:???
>>190
…、もう君とは口をきかないと言われるかと思ったよ(クスクス

(軽く体勢を変え、今度はしっかりと「僕」を膝の上に座らせ、背中から「僕」の体を抱き締める)
(抱き締めた事で正面に回った腕で、優しく「僕」の肩に触れると、今度は首裏に口付け)
(学ランの下の白いシャツの隙間に指を指し入れ、簡単にボタンを二つほど外してしまう)

(そしてシャツの中の「僕」の素肌に触れ、小さな胸の突起を探り当て、指先で軽く触れる)
192雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2005/12/09(金) 22:58:41 ID:???
>>191
君がききたくないなら、口きかないことにするよ。
(口きけなくなったら困る…とは言えず、否定しない)

……
(より踏み込んだ触り方をする「自分」の指には)
(俄かに身体に緊張が走るのを覚え、それを隠すため燻っていた殺意と共に)
(頭を下げると「自分」の首筋の辺りに歯を立てて噛む)
(だがすぐに労わるように舐めだす)
193雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2005/12/09(金) 23:04:10 ID:???
>>192
うん、僕はいつだって君とは口をききたいよ、魔王の「僕」。君の声も言葉も好きだ。

(口説くように「僕」の耳元で囁き、歯を立ててきた「僕」の、くすぐったい舌触りに小さく肩を竦める)
(シャツの下に滑り込ませた指先の動きはそのまま、空いたもう一方の手で、「僕」のベルトを弄り)
(ファスナーを下ろすと、下着の上から「僕自身」にそっと触れ、緩やかに茎のラインに沿って撫でる)

(暫く指先で「僕自身」に触れていたが、その内手を下着の中に忍ばせると)
(直接触れ、丁寧に扱き始める)
194雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2005/12/09(金) 23:16:20 ID:???
>>193
…知らない。わからない。勝手にしろ。
(拗ねたようにそれだけ言う)
(だが下半身へと行為の拠点が移されてくると、知らず息を呑み)
(久しぶりに自分自身を人に触れられば、不安げな光を鮮明に瞳に浮かばせる)

そこ、触っても面白くない…よ

(やがて直に「僕」の指が忍び込んで、与えてきた感覚に)
(先ほどとは違う種類の声が上がりそうになる)

…ッ…!
195雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2005/12/09(金) 23:21:57 ID:???
>>194
うん、いつも僕の好きにさせてもらってるよ。ありがと。

(「僕」の耳元でクスッと笑うと、最近解放していなくて溜まっているであろう「僕」のモノを)
(柔らかい袋から茎、亀頭の部分まで丁寧に掌で包み込んで追い立てる)

(ただ「僕」が解放する以上の事は求めず、「僕」の心地好い声を聞きながら)
(行為にふけり、背後から「僕」の耳朶を甘噛みすると、「僕」の鈴口に軽く爪を立てる)
196雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2005/12/09(金) 23:30:26 ID:???
>>195
駄目だ、馬鹿、畳汚す、…
ん…
(大したものでもないのに、愛撫はやたら丁寧すぎて、快感に息遣いが自然と忙しくなる)
(我慢するとかえって辛いため、観念し、その波に自ら乗り出す)

うぅ、…ぁ!
(やがて昂ぶった感覚に任せ普段よりも高めの、短い嬌声をあげると)
(腰を跳ねさせ、「自分」に導かれるままに吐精してしまう)

あぁ…
(虚脱感と共に、わけのわからない情けなさを感じて首を振る)
197雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2005/12/09(金) 23:38:19 ID:???
>>196
畳なんて汚したら張り替えればいい。風紀委員会の予算でもいいし、茶道部の予算を使ってもいい。
気にしなくていいよ。

(定期的に華道部の顧問が、茶室の花を活けかえてくれており、畳や和の香漂う茶室で)
(この場には相応しくない、しかしどこか淫猥な行為を終えると、吐精した「僕」を抱き締め)
(「僕」に負担が行かないように抱き上げる)

(茶室の片づけを風紀委員の人間に任せると、「僕」を浴室に連れて行き、汚れを落とす)
(湯の雫に濡れた「僕」の体をバスタオルで包み、水気を拭き取ると、バスローブを着せ)
(寝室へと運ぶ)

(パジャマとひよこのクッションを持ち、王の寝室に運ぶと、眠っている女王の「僕」の隣に)
(静かに座らせ、「僕」の頬に口付け、女王の「僕」の髪を撫でる)

おやすみ、僕はまだ風紀委員の仕事が残っているからね。執務室に戻るよ。

じゃー、またね。

(二人の「僕」に微笑み、王の寝室を後にすると、静かに執務室へと立ち去った)

【結局時間を過ぎてしまったね、これに返事はいらないよ】
【付き合ってくれてありがとう、おやすみ】
198雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2005/12/09(金) 23:43:04 ID:???
>>197
【…締められちゃった(ボソ】
【礼を言うのはこっちだ。すまない】

【でもありがと。遊んでくれてとても、嬉しかった。】
【…おやすみ】
199雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2005/12/09(金) 23:46:09 ID:???
>>198
【時間オーバーしていたからね、勝手に締めて悪かったね】
【僕の方こそありがとう、今度は狩りが出来るといいね、おやすみ】

【場所と、魔王の「僕」の時間をくれてありがとう、応接室の生き物達も】
【どの場所の生き物達もおやすみ、良い夢を】

【じゃー、またね】
200名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 00:28:57 ID:???
         人       人ウンコー♪ 人        人
        (__)     (__)    (__)ウンコー♪ (__)
         (__)   ∩__)   (__),    (__)
 ウンコー♪ (, ・∀・ )   | |・∀・)   (・∀・ )    ( ・∀・)  ウンコー♪
    (( ⊂     ⊃  /    ,⊃ (⊂、   ⊃゙ ((⊂    ,⊃))
    (( ⊂,,,  ノ゙ (((  ,,_,,⊃゙  ((⊂,,,_,, ) (( (  ,,_,,⊃))
         (__/,,    ヽ_),,        (_/,    ヽ_),,
201名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 00:37:05 ID:???
202名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 07:47:53 ID:???
   ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    ウンコウメーー      ムシャムシャ
   ( ´∀`) < わははは         ∧_∧        〃´⌒ヽ       モウ ウマスギ
.  (つ●⊂)  \_______   (´∀`*,,)、      ( _ ;)
   .)  ) )   ○   ∧_∧      ,, へ,, ● ⊂),     _(∨ ∨ )_     ∧_∧ ○,
  (__)_)  ⊂ ´⌒つ´∀`)つ●   (_(__)_丿      し ̄ ̄し   ●⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
203雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2005/12/13(火) 20:10:09 ID:???
ふぁ〜…ぁ


ねえ、誰か居る?
204雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2005/12/13(火) 20:12:41 ID:???
(ちょっと退屈そうにトンファーの手入れをし始める)

そろそろ終業式…

(渡される通信簿のことをちょっぴり考える)
205名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 20:14:18 ID:???
最近QUEENに似てきましたね。何もしないで守られているだけの人。
206雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2005/12/13(火) 20:18:15 ID:???
>>205
やあ。彼に似ているのかは分からないけど、僕が何もしてないのには同意だね。

だから何かしたいんだが、思い浮かぶのは遊ぶことぐらいなんだ。
君は遊んではくれないのかな。

(ヒュッと音をたて、トンファーを回す)
207名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 20:23:45 ID:???
どうせ時間を使うなら、自分の遊びたい人と使うから。
無駄な時間を使いたくないの。ばいばい。
208雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2005/12/13(火) 20:26:25 ID:???
>>207
うん、それが一番いいよ。
じゃあね。

(彼女が自分のしたい事を見つけたのが嬉しくて、微笑んで見送る)
209名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 20:44:16 ID:???
>>208
素で聞くけど他人を見下すレスして優位に立って楽しい?
210雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2005/12/13(火) 20:49:49 ID:???
(獲物いないのだろうか…と思いながら)

>>209
やあ。
見下すって?
誰かを見下してなんて、いないよ。僕が変な言い方をしたのならすまない。
211雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2005/12/13(火) 21:01:22 ID:???
(獲物になってくれる草食動物も今日は居ないようなので、ベッドに戻る)

次は一週間ぐらい間が空くかもしれないな。

じゃー、またね。おやすみ。
212名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 21:08:47 ID:???
もう来なくていいよ
213名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 21:46:11 ID:???
変な名無しが湧いていたようだ。
無駄な時間だというのなら元から来なければいいのに。

>>211
おやすみ。
また来てくれるの、待ってる。
214雲雀恭弥 ◆/QUEENsZss :2005/12/18(日) 14:00:51 ID:???
(長らく眠っていたベッドから起き上がると、)
(着崩れた学ランを羽織り直し)

今日は簡単な連絡だけ。
個人的な用事でしばらく出かけてくるよ。

じゃあね。

(いたって簡単に、小さく手を振ると応接室から立ち去った)
215雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2005/12/18(日) 15:33:16 ID:???
>>214
うん、じゃあね。

>>212
… …ごめんね。

>>213
…ありがと、また来るよ。

(たまたま目を覚ましてそれだけ応えると)
(「自分」の無事を密かに祈りながら、すぐ眠りに入っていった)
216雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/01/01(日) 22:06:22 ID:???
やあ。明けましておめでと。
予告なしにしばらく空けてすまなかったね。

僕はこれからもここで遊びたいな。
その上で周囲に迷惑をかけるような悪いところは直す。

相変わらず舌が回らなくて申し訳ないが…
うん、よろしく。

…ごめんね。色々な人に、ありがとう。
217雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/01/01(日) 22:07:27 ID:???
折角の正月なんだが、また時間が取れたら来るよ。
突発で風紀委員の仕事が入らなければ、次は7日の土曜日昼ごろだと思う。

またね。

(愛用の、ひよこの形をしたクッションをいつもよりもやけに大事そうに抱えると、)
(照明はいつ誰が帰ってきても良いように扉付近の一つだけを灯して)
(足音も立てず、静かに寝室へと姿を消した)
218雲雀恭弥 ◆/QUEENsZss :2006/01/03(火) 01:29:46 ID:???
やあ、あけましておめでとう。

前置きは省いて早速本題に入るが、僕は今日で引退するよ。

僕のことを好いてくれた君達も、そうでなかった君達も
今まで本当にありがとう。楽しかったよ。

唐突で驚く人間もいるだろうけど…ま、そういうことだからよろしく頼むよ。

じゃあね。
219名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 02:20:15 ID:???
頼む。戻って来てくれ。でないと…
220名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 09:41:32 ID:???
 
221名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 21:56:34 ID:5c1v+9DM
_
222名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 11:46:01 ID:???
生きてるか?
223雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/01/07(土) 13:39:29 ID:???
>>222
うん、僕は生きてるよ。

>>218
やあ。また随分と突然だね、「僕」。

(「自分」の去ったあとの扉を妙に穏やかな様子で見つめ)
悪いけど、君への挨拶は暫く保留にさせてもらうよ。

…僕も勝手ですまないね。

>>219の悲痛にも聞こえた声を聞きとめると、静かに己の願いを唱え、重ねる)
224雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/01/07(土) 13:44:45 ID:???
>>「ビアンキ」という名の綺麗な人たち、とJOKERの「僕」。
ありがと。お疲れ様。


これ以上何か言葉は?なんて問われても言わないから。
(クスクスと含み笑うが、どこか空しいような気分を持て余し)
(それも心の隅にしまっておく)

あと、もうひとつ。そのままに出来ない内容だからレスさせてもらう。

>>”「リボーン」のビアンキよ”スレのLIZEの彼女
(少々首を傾げた後に声を出す)
せっかくの気遣いをくれたところに申し訳ないんだが、
僕は君に謝られるような覚えが 素 で無いよ。
だからといってどの部分を指したのか教えを請う気もないけれどね。

君もお疲れ様。


…うん、外もこっちもだいぶ状況が変わっちゃったね。
225雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/01/07(土) 13:49:23 ID:???
とりあえず来たけど、20分待って何も無かったら帰るよ。

(応接室のオーディオセットは敢えて使わず)
(学ランのポケットからMDプレイヤーを引っ張り出し、イヤホンを付けて)
(ジャズの名曲を集めて作ったMDをセットし、小さめの音量で聴きだす)
226雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/01/07(土) 13:55:48 ID:???
そうだ、僕の進退だけどまだ様子を見たいことがあるから
今言うことは何も無いよ。元旦とは色々と違うからね。

ついでに獄寺隼人のスレに在るHTAEDの獄寺隼人は
Hayatoの獄寺隼人に呼ばれた存在だから、彼のとる道は「彼」と共にあるよ。
227雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/01/07(土) 14:07:25 ID:???
>>225
やあ、君の時間にはまだ間に合うかな?
228雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/01/07(土) 14:10:19 ID:???
(イヤホンを外し)
さて、時間だから帰るというか寝…

>>227
うん、何で来るのかな?時間的には余裕だけど。
229雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/01/07(土) 14:14:25 ID:???
…。

応接室の住人達には久しぶりだね。
個人的な用ですまないけど、少しお邪魔させてもらえるかな。

(応接室の内装を静かに目を細めて見つめると、それ以上の内容には触れず)
(耳からイヤホンを外した魔王の「僕」にふわりと微笑み掛ける)

>>228
君の時間があるなら、勝手ながら君に会っておきたかったから。
僕の答えはそれで構わない?
230雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/01/07(土) 14:17:38 ID:???
>>229
いいんじゃない?勝手にしなよ。

(MDプレイヤーを学ランのポケットにしまい、)
(ソファより立ち上がると「自分」からは少し距離を取る)
だが君に甘える気は無い。
231雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/01/07(土) 14:24:09 ID:???
>>230
(敢えて必要以上に近付くことはしていなかった「僕」が距離を取ったのを見て)
(立ったままソファーの背に肘を突くと、クスクスと笑う)

ありがとう。
でも、君を甘えさせに来たと思われたなら心外だな。

僕と君は、いつでも互いが互いの好きなように生きてきた。
僕達の間に、群れる必要などない。違うかな?

(瞬間、獲物を狩る時のような鋭い光を瞳に宿すと、真っ直ぐ「僕」を射抜く)
232雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/01/07(土) 14:31:34 ID:???
>>231
なら、いいよ。
ただ君には、君だけじゃないが
散々迷惑をかけてきたからもうそんなことはしない、それだけだよ。

(垂らしたそれぞれの両手に、金属製のトンファーを袖から手品のように下ろし)
(握りしめると、軽い金属音と共にそれを展開する)

で、何の用かな。
闘るの?遊ぶの?
233雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/01/07(土) 14:39:08 ID:???
>>232
(魔王の「僕」の唇から綴られた言葉に、不意にスッと目を細める)

君は相変わらず不器用だよね…。でも、それだけに綺麗で真っ直ぐだ。
僕は君のそういうところも好きだけれど。

あぁ、でも一つ勘違いしないでくれるかな。
他のことは知らないけれど、僕は君に迷惑を掛けられたと思ったことは一度もないよ。

(まるで全身に殺気を漲らそうと気でも張っているような「僕」の様子とは裏腹に)
(武器を出すこともせず、ソファーに凭れたまま「僕」の手元を面白そうに見て)
(それ以上の言葉は言わず、「僕」を挑発するように口端を上げて笑う)
234雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/01/07(土) 14:47:49 ID:???
>>233
(イラッ…

(自分から「自分」に近寄ると、「僕」の首筋にトンファーを突きつける)

…。殺すよ。
235雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/01/07(土) 14:55:58 ID:???
>>234
うん、君に殺されるなら僕は本望だよ。
それを言いに来た。

(「僕」に突き付けられたトンファーを一瞥すると、「僕」の瞳に視線を戻し)
(トンファーを首元に置かせたまま「僕」の顎に右手をかける)
236雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/01/07(土) 15:06:12 ID:???
>>235
(飛び退きたく衝動を抑え、そのままの姿勢を保つ)

君を好きな者が居る。
彼女たちの気持ちは?
237雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/01/07(土) 15:19:16 ID:???
>>236
僕は僕の信念を貫く。
それが僕の望みであり、示せることの全てだよ。

(顎にかけた指先以上は「僕」に触れることはせず、静かに目を細めて)
(「僕」にただ穏やかな視線を向ける)

僕はどうも他人に勘違いさせてしまうのが得意でね。
君を動きづらくしたままなのも好まないから、一度はっきり言いに来たんだ。

…。僕は誰にも殺されない。たとえ愛する君の手であったとしても、僕は殺せない。
この先に何があっても、僕に言葉は要らない。
君が不器用で優しいことも、故に勘違いされやすいこともよく知っている。

僕はいつも通り僕の勝手にする。だから、君も君の好きにすればいい。
君にはいつも僕の方が無駄に派手なことをしてすまないね。
でも、僕が僕である限り、思いはいつも同じだよ。
238雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/01/07(土) 15:32:45 ID:???
>>237
そう。

僕は、大丈夫だよ。
僕を気にすることは無い。適当に遊んでいるさ。

まだ、先がどうなるかも分からないんだ。
場合によっては… あぁ、その時決めるよ。
239雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/01/07(土) 15:50:28 ID:???
>>238
(魔王の「僕」の髪にそっと手を滑らせると、「僕」を怯えさせないように)
(特別な意図は何も持たない柔らかな仕草で一掬いして口付ける)

まだ出かけている生き物達もいるし、僕にも先がどうなるかは分からない。
ただ、君も君の納得が行くようにしてくれればいい。僕がそうするようにね。

君の「大丈夫」ほど大丈夫じゃないものもなかなか無いから、
時間の経過を見るのは長いけれどあまり考えすぎるとハゲるよ。

何かあったら、僕は勝手に愛する君を追いかける。君を一人にはしない。
君の隣にいること、悪いけどその「約束」は曲げる気が無いんでね。

…。

うん、牙を剥く君も好きだけど、闘るにしろ遊ぶにしろその気がある時がいい。
他に言いたいことがあれば何でも聞くけど、今の君を「狩る」気はないから
あまり長時間になってしまう気はないよ。

(言葉にされなくても気持ちは充分すぎるくらい伝わっているけどね、と微笑むと)
(それ以上は謝罪も礼も言葉にはせず、魔王の「僕」からそっと手を離す)
240雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/01/07(土) 16:09:59 ID:???
>>239
…勝手にするといいよ。
(トンファーを一度下ろすと、「自分」の仕草を静かに見つめ)

もうハゲたくない。ふらっと来て、遊ぶんだ。
優しい子達は、自分のことばかり考えていると思うだろうけど、それでいいよ。


で、「狩る」って何かな。逆じゃない?
(フン、と鼻で笑い)

…でもそのぐらい乱暴なやり取りのほうがいいな。
もし、次に会うときがあるなら、そうだね。君を咬み殺す気でいるよ。
241雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/01/07(土) 16:31:23 ID:???
>>240
うん、ありがとう。僕はいつでもそうさせてもらってるよ。

ここで一人一人の名前を出して言うつもりはないけど、「この場所」の
どの生き物も本当に優しいお人好しが多い。君も含めてね。
君なら分かっていることだろうけど、ハゲても負担が掛かるだけだ。

(「僕」の挑発的な言葉にクスクスとどこか穏やかに笑うと、先程とは違う)
(強引な仕草で「僕」の顎を捕らえ、「僕」の唇を奪う)

ワオ、僕は今も昔も誰にも狩られないよ。
次に会う時がもしあるなら、その時は返り討ちにするから全力でおいでよね。

(それ以上は言わない代わりに、「僕」の肩に自分が羽織っていた)
(学ランを掛けて不敵に口端を上げると、踵を返して応接室を後にした)

【時間をくれてありがとう。これで帰らせてもらうけど、この場所のことはよろしくね】
【「僕達」のことは、僕にとっても本当に大切なんだ】

【応接室の生き物達には、お邪魔させてくれてありがとう】
【じゃー、またね】
242雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/01/07(土) 16:46:51 ID:???
>>241
…僕はともかく、お人好しばっかりだよ、この場所。名物なくらいにね。

(言いながら少し自分の頭に手をあててみるうちに)
(突然に唇を奪われ、目を見開く)

っ、…なんで、偉そうなのかな、君。
…「僕」、だからか(イライラ

(学ランを掛けられるとそれを一度ぎゅっと握ってから)
(不機嫌そうにソファの上にバサッと投げ捨てる)

後悔しても知らないよ。

【あぁ。こちらこそありがと】
【ただ、結果的にまた随分甘えることになったのが、口惜しいよ】
【…またね】
243雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/01/07(土) 16:53:18 ID:???


(帰ってきてからまだ一度も顔を出さない、「彼」の居場所を見上げると)
(自分で投げ捨てたACEの「自分」の学ランをまた手に取り)
(足早に寝室へと入っていった)

【それじゃー、僕も落ちるから】
【ありがと。またね】
244名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 21:59:48 ID:???
ウザッ!
245山本 武 ◆5tONwxbAbc :2006/01/08(日) 01:22:03 ID:???
>>ALL獄寺
おまえにもオレのことまで気を遣わせてすまねーな。
オレが言うのも変だけど、獄寺たちの場所、守ってくれてほんとに、サンキュ。


それから、ビアンキスレで過ごしてた姉さんたち、JOKERヒバリ、
今までありがとーな。お疲れさま。
246山本 武 ◆5tONwxbAbc :2006/01/08(日) 01:23:34 ID:???
>>245
【思い切り誤爆して、すまねー!】
247雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/01/12(木) 23:41:58 ID:???
>>218
やあ、久し振りだね。君の意見は聞いたよ。ま、君がよろしく頼むと言っても、僕はよろしくされないけれどね。

魔王の「僕」も言っているけれど、君の引退への挨拶は保留にさせてもらうよ。
君も知っているだろうけれど、僕は諦めの悪い生き物でね。だからと言ってただこの場所で君を待つ事もしない。
ずっと言い続けているけれど、僕は君のいないこの世界など、どうなっても構わない。

君や君の愛する者が自然体で生きられない世界など、守るつもりもない。

君か59DERAの彼が戻るなら、僕はこの場所にまた来るけれど、君が戻らない間は僕もここには来ない。
気が向いたら来るかもしれないけれど、その可能性は低いな。

クスクス

248雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/01/12(木) 23:43:27 ID:???
>>魔王の「僕」
ま、そういう訳だから、君も君の好きにすればいい。来たい時に来て、この場所を自由に使ってもらって構わない。
それが本来の自然な姿だからね。僕も僕の好きにさせてもらうよ。

(一度応接室に戻ると、自身と女王の「僕」のベッドの上に、今まで来ていた学ランを投げ置くと)
(新しい学ランに袖を通す)

じゃー、またね。

(応接室や、「僕達」の寝室を一通り見回すと、見ているであろう生き物達に、一度フッと小さな笑みを浮かべ)
(帰ってきた時のそのままに、室内には特に手を付けることなく、学ランの裾を靡かせ応接室の窓からふわりと飛び降りる)

(そして階下に停めてあったバイクに跨ると、この場所から姿を消した)
249名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 23:48:08 ID:???
スレの立て逃げ?www
250名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 00:30:12 ID:???
そうみたいだね。乗っ取っちゃえば?
251名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 01:16:37 ID:???
どんな事情があっても
引退宣言したキャラハンの引退を認めない
なんてレスする奴
信用できないな
252並中生:2006/01/13(金) 13:02:45 ID:???
雲雀タンマジカワイスww結婚してくれwww
253名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 13:17:06 ID:???
キャラネタへカエレ
254雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/01/21(土) 14:20:31 ID:???
【やあ、また久しぶりになっちゃったかな。】
【二月いっぱいまで土日ぐらいしか時間確保できなさそうだけど、問題ないよね】

【…少しレスを返してるよ】

>>248
(「自分達」の寝ていたベッドに王の「僕」の学ランが投げ置いてあるのを認め)
(彼が一度は帰ってきたのを悟る)

随分遅くなってしまったけど、了解したよ。
いってらっしゃい。
255雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/01/21(土) 14:26:19 ID:???
>>245-246
(山本武の気配がして、応接室から廊下を覗いてみるが誰も居らず首をかしげる)

(既に新しいスレがたっているそうなので、徐に2年A組の教室に向かい)
(山本の席を探し当てると、黒板の下から白のチョークを持ってきて)
(その机に「おかえり 新スレおめでと」と硬質な音を立てて書き残す)

(獄寺隼人の席にも、カツカツッと些か乱暴ながら)
(「おかえり ありがと」とだけ書き記しておく)


(…二人の席にもっといくつかおかえりの言葉が書ける日を密かに思う)
256雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/01/21(土) 14:35:04 ID:???
>>249-250
別に覚えてくれなくていいけど、一応僕が居るんだよ(ガガッ

…あぁ、すまないね。癖でつい殴っちゃったな。
(意地悪な笑顔を浮かべながら、倒れこんだ249と250の)
(背中を踏みつけ、くっきりとした足跡を付けておく)

でもここで遊びたい草食動物や、新しい「雲雀恭弥」の来訪は個人的に歓迎だよ。
応接室は「僕達」と愉快な草食動物の場所だしね。

(言いながら、◆QmbsRDVAlcの「自分」や、かつて交流所にちらほら来ていた)
(「自分達」は、この部屋には遊びに来てくれるかな…と勝手に思い浮かべてみる)
257雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/01/21(土) 14:41:22 ID:???
>>251
…他人から信用されようがされるまいが「僕」には関係ないね。

念のため言うけど、時間や私生活の都合で名前を持つ事が出来なくなるなら
この場所に居続けることより、優先されておかしくない。
だからどんな事情があっても引退が認められない、なんてことは当然無いよ。

(それ以上は喋らず、ふぁ〜…と大欠伸をする)
258雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/01/21(土) 14:47:34 ID:???
>>252

(気色悪いものを感じて、トンファーを振り回すと生徒の頭を思い切りぶん殴っておく)

>>253
君は>>252の知り合いかい…

(風紀委員を呼びつけると、「好きに処理していいよ」とだけ告げ二人ともども連行させる)
259名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 14:53:34 ID:???
マオ様、雪です!
今日は抜群に寒いですので風邪引かないようにあったかくして下さいね。
260雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/01/21(土) 14:58:53 ID:???
(残したレスが無いか教室を見て回っていると、>>259にばったりと出会う)

>>259
やあ。

(窓の外を一瞥し、しんしんと降る雪を認める)
そうだね、だが僕は学ランでも平気だよ。
背中にカイロ貼っt…いや、なんでもない、よ。

今日は土曜日だが、君は補習でもしに来たのかい。
261名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 15:06:58 ID:???
>>260
(カイロという言葉を聞き逃さずに)
マオ様、なんだったら毛糸のパンツもどうですか?
きっともっとあったかいですよ。
(無邪気な笑顔で毛糸のパンツを勧めてみる)

私はマオ様に会いたかったので、土曜日だけど来てみました!
(寒さで頬と鼻の頭を赤くしながら微笑む)
262雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/01/21(土) 15:18:01 ID:???
>>261
(彼女の学校に来た理由に少々視線を泳がせ)
ふーん…

…まったく、暇人だね。
そんなに寒い思いまでして、変わった子だ。
(それだけ言葉にすると、手を伸ばし>>261の身体を抱き寄せ)
(赤く染まっている頬を撫でる)

ねえ、君。この僕が毛糸のパンツ、って似合うと思えないんだけど。
勧めるって事は君は毛糸のパンツ履いてるのかい?見せてみなよ。
(怒るより先に、面白そうに彼女のスカートの辺りに視線をまとわりつかせ)
(からかってみる)
263雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/01/21(土) 15:23:27 ID:???
>>261
【…先に確認してなくてすまないが、君の時間と…】
【もしあるなら、希望のプレイ内容や傾向を教えてもらえるかな】
【このままだと少々羞恥系に走りそうだよ】
264名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 15:43:52 ID:???
(変わっていると言われ、そうですかね、と変わらず笑顔でいると)
(マオ様に抱き締められ、寒さのせいだけではない赤みが頬にさす)

(彼の視線の先に気付いて)
私は似合うと思いますよ。
えへ、やっぱり毛糸のパンツに興味あるみたいですね。
私はピンク色のを履いてますよー。
よかったらお揃いの毛糸のパンツ差し上げましょうか?

(スカートをたくし上げてみせようとするが、途中で手を止めて)
(ポケットからポッキーの箱を取り出し、彼に渡す)
今日は毛糸のパンツはあげられませんが、これをどうぞ。

(マオ様とこうしてお会いするのは一年ぶりくらいです、と呟いて)
(その時の思い出の品とキスを思い浮かべて、今日はこちらから彼に口付ける)
(そうして逃げるようにその場を走り去った)

【名無しが自己主張してすみません&レス遅くてすみません】
【またマオ様に会えて嬉しかったです。ありがとうございました。】
265名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 15:47:06 ID:???
>>263
リロ(ryですみません!
そして中途半端のままでそれも申し訳ありませんが
これで失礼させてもらいますね。
本当にすみませんorz orz
マオ様、時間をいただきありがとうございました。よい休日を。
266雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/01/21(土) 16:05:53 ID:???
>>264
毛糸の…ピンクとは言わないが…
(少し考えるが、見せるものじゃないから構わないか、と考え)
うん、もしくれるなら。また適当な日に届けといてくれると嬉しいな。

(スカートの中身を見せてくれるのかとこっそり期待していた所に)
(それではなく差し出されたお菓子のパッケージを見ると)
(ひどく懐かしい感情を胸に覚え、一瞬、声も出なくなる)
…これ…
(呆然としている間にキスを受け、彼女との思い出が脳裏に蘇る)

ねえ、君のことは、覚えているよ…。

(逃げるように去った彼女の背も見えなくなった廊下の向こうに、そう呟き)
(ポッキーの封を開けて、一本取り出すと齧る)

(細い長い棒チョコのパキ、と折れた頼りなさが自分の心のようで、)
(少し顔を伏せると、遅れて口に広がった甘みに薄く微笑み)
(靴の音を冬の廊下にゆっくりとした間隔で響かせながら、応接室に戻っていった)

>>265
【いや、構わないよ。こちらも遅いしね】
【…何て言ったらいいのか…。ありがと、君も良い休日を】
267雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/01/21(土) 16:13:33 ID:???
。oO(彼女と会った日は、僕の記憶違いじゃなければ)
。oO(HERO…勇者の「僕」と初めて会った日でもあったっけ…)

【それじゃー、僕もこれで落ちるよ。またね】
268名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 16:08:32 ID:???
 
269名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 10:35:39 ID:???
いい加減他スレまで荒らすのはやめて欲しいのですが
270名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 10:54:11 ID:???
アンチ装って無駄に争うのはやめましょう。
スルーで。
271雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/01/29(日) 13:17:11 ID:???
(しばらく頬杖をついて外を眺めていたが)
(やがて立ち上がると、まるで普通の風紀委員のように黙って頭を下げる)

ふぁ〜…。
(それから大きく背伸びと欠伸をして寝室に入ると)
(何も持たずベッドに横になり、自分で自分の身を抱くようにして眠りだした)

【また次の土日いずれかに来るよ】
【じゃあね】
272名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 01:46:50 ID:???
兄ちゃん…なんでトンファーすぐ折れてしまうん…?

          、-'""""''''=='、,_          , r''''""'ヽ、、,,,_         ,、-‐
        /          `'‐ 、       i' ヘ i⌒、____ 、\ _,,,、 ,、- '´-‐-,
        r'          ミ''- 、_ ヽ、   ,,i'´i , |i    \' `i,  `!r'''(´ /~
     、=''´           ヾ、ヾ '、<r-'~ヾ, i '! "'   r‐'_""`yヾ!ヽヾ,r'´
    /       、、=_‐''''ミヾ`  ミミ`\ヽヽ. \|   /i'´  ̄ヽ〉 '"; } i   \
   , '        ヽ; '7 , ;,、 、   ミ丶' 、ヽヽ ヽ、'、_. 〈. 人;,   \ ノ |  ‐+==
.   イ         ミ ! { {,'! ,ヽ      `ヾヽ / rヽ;‐`;;\     Yレヘ ‖
    |        ミミ、 丶''    ,   'i 、   } X´ ;;;;;''  ノ ノ}     i'''7´i +=
   ノ        `ヾミミ    ,   ゛ '  `   /´,, \  /ノ'ぅ |   ;.,'πヽ~"'''''''
 ;;;;'          \、、 r'!, t,,!` ,   ,,,,; /;;,,ー''"~フ''"フ'''f‐-;|    ;,'-=、,'_ ,,,;;;;
  ┐           `ヽ、 {:丶ヾ ' ___:;;;;/;;;'''' '´,  7 r'   |   ;;,'    `'''‐-
  -='_           ミミヽ_,,,、‐''";==ー‐‐'''''‐-'、,,,,,i、、{;;;;;;;;;;i  .;,'
   ̄っ、-‐、_            と´               |  ;,' ̄````'''''''=
"""""""""""`"゛'''''''''''''''''''''''''''''''´-‐‐‐‐''''''''''''''''''''''''''''''''''''','r'~´  ,''''''''''''''''''''''''''''''
                                  / ,、  ,  i
               rヽ ̄ ̄ ̄ ̄> > ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'7' , , ,' ̄ヽ
               し'___< <____i⌒i__ノ///ノ__ノ
                               |  | `~~ ̄
                               !○!
273名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 02:44:20 ID:???
応接室へ差し入れです。

つ【豆と鬼のお面】
お面は自分でかぶるのもよし、草食動物にかぶせて豆をぶつけるもよし、
ご自由にお使い下さい(*^ー゚)b

週末はまた冷え込むので、ホッカイロをお忘れなく!ノシ
274雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/02/05(日) 16:02:39 ID:???
(ひょこっと起きだしてくる)

(空気を入れ替えるために窓を開放すると、黒曜中のアジトへ乗り込んだときからいつの間にやらついてきた)
(タンポポの綿毛のように丸々とした小鳥が数羽、部屋の中に舞いこんで、一羽が自分の頭にとまる)

…ふぁ〜…あ。
(追い払うのも面倒なので、気にせず大欠伸をする)
275雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/02/05(日) 16:07:11 ID:???
(鳥を頭に乗せたまま窓の外、ダイナマイトの彼のスレを眺めながら、己の頬に手をあてる)

わかってはいるんだ。だけど、もう少し時間をくれる。
すまない、ありがとう。

>>総合のGOKU獄寺とHOi沢田
もう行ってしまっただろうけど…
君達には感謝してもしきれない。
じゃあね、元気で。
276雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/02/05(日) 16:11:43 ID:???
(窓を閉めてエアコンを付けながら、かつて「自分」が大切にしていた小鳥達と、)
(この応接室に来て間もない頃に、自分の傍に来てくれた小鳥のことをぼんやりと思い出す)

>>272
君、誰?
(見知らぬ少女が床に倒れこんでいたので抱き起こす)

トンファーは君のような小さな女の子が振り回すものじゃないよ。
将来、風紀委員会に入りたいというのなら別だけどね。
…。
(サクマドロップの缶を少女に手渡し、一瞬だけ目を細めて)
(額に軽くキスをすると、あとは淡白な調子で送り返す)
277雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/02/05(日) 16:15:36 ID:???
>>273
(こそりと背中にホッカイロを貼りながら)

そういえば一昨日節分だったっけ。豆と恵方巻食べる以外に興味ないんだけど。

(とりあえず豆だけ手にとって、歳も何も関係なく飽きるまで食べていく)

(小鳥が頭からテーブルの上に降りてきたので)
(豆を何粒か潰してみると、鳥が粉々になったそれに近寄り、啄ばみだす)
278雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/02/05(日) 16:18:02 ID:???
鬼のお面…
(草食動物か、草壁副委員長でも居ないかなと思いながら)
(周囲を見回してみる)
279雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/02/05(日) 16:21:20 ID:???
(お面をしげしげと眺めているうち)
(交流所からよく知る気配に手を振られた気がして、少し首を振る)

…。
280名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 16:25:21 ID:???
何を色々とお急ぎですか、雲雀さん。
281雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/02/05(日) 16:27:56 ID:???
>>280
(少々を虚を突かれたように顔を上げる)

…やあ。
急いでる、って…そう見えるかい。
282名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 16:31:28 ID:???
>>281
(まだ寒い2月、どこか春待つような日が傾いて夕方へと向かう)
(目の前の彼、その頭にふわふわとした小鳥が一羽とまっているのを見て微笑む)

こんにちは。
どことなく、急いでいるというか…焦っているように見える気がして。

(なんだか不躾ですみません、と微笑んだまま会釈をして)
(雲雀さんの持つお面を見て興味を持ったように首を傾げる)
283名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 16:35:06 ID:???
>>282
。oO(…とと、すみません、急いでいるのは私の方ですね)
。oO(小鳥がとまっていた、とロールで書くつもりが現在形になってしまいすみません)
284雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/02/05(日) 16:39:57 ID:???
>>282
(相変わらず頭に小鳥を乗せたまま、綺麗な人の姿を静かに見つめる)

そう。かもね。

(構わないよ、と小さく呟いて、既に過ぎた行事用の鬼の面を)
(腕と共に下ろす)

改めて、ようこそ。
今日は遊びに来たのかい。それとも何か取りとめもない話でも?
(まるで応接室を富豪の屋敷として、注文を待つ執事のように、少し微笑んで訊ねる)
285雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/02/05(日) 16:42:08 ID:???
>>283
【大丈夫だよ。原作やポスターを確認する限り】
【既に指定席になりつつあるから>小鳥オン・ザ「僕」の頭】
286名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 16:51:30 ID:???
>>284
(穏やかで澄んだ空気、それをこの空間にいる彼が作り出している)
(それが心地よく、雲雀さんの動作をゆるりと瞳に映す)

ありがとうございます。

(彼の言葉に呼応するような、静かな調子で声を滑らせて)
(場違いな高級レストランに来てしまった調子にも似た、どこか冗談も含ませた)
(少し恥ずかしそうな笑みを浮かべる)

考えていませんでした、と言ったらやはり失礼ですかね。
ただ、あなたに会いに。
何でしたら二日遅れの節分とでも致しますか?

(鬼のお面をスィと指で示し、よければ渡してくださいますか、と視線で喋る)

>>285 ありがとうございます】
【…その言い回しも含めてなんだか可愛くて笑ってしまいました】
287雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/02/05(日) 17:05:19 ID:???
>>286
(可憐な人の言葉に意外そうな面持ちで、軽く目を見開く)

君が鬼になるの?
鬼は外とか言って、君に豆を投げつけなきゃならなくなるんだけど。

(自ら鬼となる事を志願した彼女に手を伸ばして)
(その身体を静かに腕に抱き寄せる)

群れる奴らは咬み殺したいけど、君を追い出すことはしたくないな。
こうして勝手に女性に触れるような僕が、鬼に相応しいと思わない?

(自身の暴君振りから、また別の意味で鬼と呼ばれても可笑しくないことは棚上げし)
(空気をなんとなく察知したらしい小鳥を自分の指先に乗せると、>>286の彼女の肩に渡らせる)

会いにきてくれてありがと。

【そう、ありがと。】
288名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 17:19:32 ID:???
>>287
(切れ長の涼しそうな瞳を不思議そうに見つめていると)
(学ランの腕に抱き寄せられ、悪戯めいた密やかな笑みを表情に乗せる)

お面をつけた「鬼」が追い出されても私自身が追い出される訳では
ないと思いましたから。
雲雀さんに豆をぶつけられるのも面白そうですしね。

(ふうわりと伝わる体温と共に、彼によく懐いている小鳥が自分の肩に乗り)
(丸々とした身をそっと指先で撫でてみる)

追い出さないと言ってくれるのは嬉しいですけど、あなたに面は似合わない。
それにもし雲雀さんが鬼のお面をつけたら、豆を投げるのは…

(私ということになりません?と言いかけるが、空気に溶かすことだけして)

会いに来たことに礼を言ってもらえるなら、私は雲雀さんが
ここにいてくれることに礼を言いたいんですけれど。

(艶やかに黒く零れる、MAOHの雲雀さんの髪を指先に掬って口吻ける)
289雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/02/05(日) 17:38:04 ID:???
>>288
あぁ、そういうことだね。
(ちょっとだけ苦笑して、浮かんだ数々の言葉をうまく話せず、飲み込む)
…礼の応酬はキリがなくなってしまうな。
(肩に小鳥を乗せてくれたまま、髪に口付けてくれた彼女を少し強く抱きしめる)

そうだな、じゃー二人とも鬼でいい。
(枡の中から大豆を一握り取り出し、徐にひょいっと二人の上に投げて豆をパラパラと降らせる)

…これじゃ大豆シャワーだけどね。
福は来るよ、僕たちが願うなら。

(冗談を交えて言うと、顔を近づけ彼女に軽いキスを贈る)
290名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 17:50:41 ID:???
>>289
大切なら大切な程幾ら言っても伝え足りなくて、でも言いたいことは
いつも同じだったりして、伝えられる相手がいるのは幸せで…
ああ、喋るのはどうも苦手です。

(部屋の中を飛び回る小鳥の柔らかな羽が奏でる、静かな音色を聴きながら)
(肩を竦めて笑うと、ゆる、と首を傾げて身を預けるようにして)
(雲雀さんをしっかりと抱きしめる)

鬼は自らの心に潜む不安。幸せを招き寄せるのは自らの意志。
そういうこと、になりますかね。

(彼が投げてくれた煎り豆がパラパラと頭上から降って来るのを見つめていると)
(おもむろに口吻けられ、照れ隠しのようにほんのり頬を染める)

(それなら願います、幸多くありますように、静かに呟いて)
(雲雀さんの頬を手に包み込み、今度は自分から彼の唇に柔らかくキスをする)
291雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/02/05(日) 18:05:07 ID:???
>>290
大丈夫だ、わかる。
わかるから…

(数羽の小鳥達が見つめる中、彼女からもやわらかいキスがもらえて)
(感情を縛っていた糸が切れたのを覚え、目を細めると)
(彼女の願いが叶うことを自分の願いとし、誓うようにより深く口づけて彼女の舌を求める)

ん…
(自分の舌を彼女のそれに絡めて、存分に口腔を味わうと)
(彼女のペースを考えられなかったことをすまないと思いながらも)
(唇を離して彼女の貌を見つめ、ありがと、と伝える)

【…君の時間は大丈夫かな。そろそろ夕飯時だからね】
【遅くてすまないね】
292名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 18:19:39 ID:???
>>291
ありがとうございます、雲雀さん。

(私の願いはあなたとあなたの大切な人達の願いが叶うことです、そう心に呟きながら)
(そっと指を彼の学ランに絡め、深い口吻けに応えるように自ら舌を出す)

ん…ん、ふ…あぁ…ぅ…

(唇から濡れた音を零して、雲雀さんの舌を追うようにして唇が離されると)
(彼の視線の意図になんとなく気付き、赤く頬を染めたまま礼を述べて笑う)

心配は要りませんよ。
もしかしたらのイメージを崩したら申し訳ないですけれど。

(彼の学ランとシャツの間から覗く首筋、シャツの釦を一番上まで留めれば見えない)
(鎖骨に強めに吸い付き、一つ赤い痕を残して彼の瞳を不意に射抜く)

【私の時間は大丈夫ですが、思わず沢山時間をいただいてしまいましたね】
【こちらこそ遅くてすみません。次あたりでお暇しようと思いますので】
【雲雀さんのお時間が来たらレスは気にしないで欲しいです】
293雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/02/05(日) 18:33:46 ID:???
>>292
…っ
(久しく踏み入った行為からは遠のいている己には、なかなかに刺激があって)
(鎖骨の辺りに付けられた痕に指を触れると)
(自分の内に劣情と呼んで差し支えない衝動が湧くのを感じ、)
(凡そ紳士的とはいえない笑みを浮かべる)

ねえ、そんなことされたら、こっちもどうするかわからないんだけど…

(彼女の、自分には無い柔らかさを持った身体を楽しむように抱き)
(今にも獲物にしてしまいたくなる気持ちをぎりぎりのラインで押さえ込む)

(そして、すぐ食べていいの?それとも今度?と視線で問う)

【いや、すまないこちらこそ。君の思うとおりにしてくれて構わないよ】
294名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 18:43:51 ID:???
>>293
(まだ外を明るく照らしていた陽がいつの間にか夕へと誘われていたように)
(不意に先程までとは違う気配を雲雀さんから受け取り、小さく声を上げた後の)
(彼の笑みをなぞるように頬を指先でなぞり)

お時間とその気があればすぐでも、今日はお夕食の気分ならまた今度。
なんて、贅沢なことを言っても構いませんか?

ただ、どうするか分からないのは私の方ですので身の安全は保証出来ませんが。

(あなたのね、と視線で返し、ご馳走を目の前にしたかのように自分の唇を舐める)

【いえ、ありがとうございます。…でも、思う通りにと言われますと】
【食 べ て しまいますよ、雲雀さん】
295雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/02/05(日) 19:02:23 ID:???
>>294
ワオ、君、誰に向かって物を言ってるのかな?
だが好きな瞳をするね、こんなに綺麗な女性なのに…

(草食動物ではなく、むしろ狩る側とも言うべき眼差しを彼女から受け取り)
(心地よい震えを背筋に走らせると、恍惚ともいえる表情を見せる)

(しかし、不意にその色を消し、俯く)
あぁ、けれどお腹が空いた。先に君ではなくて普通の食べ物が食べたいな。
君の事は時間が有るとき、ゆっくり味わいたいよ。
僕 の ほ う が、ね。

【バッチコーイ、と言いたい。言いたいところだが…】
【前言を覆すようで申し訳ない、そろそろ締めさせてもらっても良いかな】

【本当に勝手ですまない】
296名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 19:22:18 ID:???
>>295
並盛最強と言われる雲雀さんですね。
お褒め頂き光栄ですが、綺麗なのは雲雀さんの方だと思いますけれど?

(楽しげな笑みを浮かべて雲雀さんを挑発するように見据えるが、続く彼の言葉を聞き)
(時計に目を遣ると、同意だとばかりに這わせていた手をそっと離す)

言われてみれば私もお腹が空きました。
雲雀さんはまた デ ザ ー ト に い た だ き た い と
思いますので、今夜はこれで美味しい夕食ゲットに向かいます。

(先程までとはガラリと空気を変えた調子で笑い、ビシッと敬礼するような)
(ポーズを取り、不意にスカートを翻してもう一度彼の側に行く)

ありがとうございました、雲雀さん。よい日々を。

(その一言に全ての言葉を乗せ、優しくて綺麗な彼に、素敵な時間をくれた)
(感謝を込めてもう一度唇に口吻けて微笑み、応接室から立ち去った)

【こちらこそ前言を覆すようですみませんが、>>292の通り】
【そろそろお暇するつもりでしたので、先に言わせて申し訳ないですが丁度いいです】
【というより、>>294の言い方だと思い切り勘違いさせてしまってすみません】

【お時間をいただきありがとうございました。お会い出来て本当に嬉しかったです】
【私の方はこれで締めさせてもらいますね。良い夜を、そして良い夢を】
297雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/02/05(日) 19:27:25 ID:???
>>296
【…少々レスが遅れそうだ、先にこれだけでも言わせてくれるかな】

【重ね重ね、失礼をしてしまってすまないね】
【もし、君にまだその気があってくれたなら、また声を掛けてくれると嬉しい】
【付き合ってくれてありがと、君も良い夜と、夢を】
298名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 19:43:56 ID:???
>>297
【なんだか本当にお引き止めしてしまったようですみません…!】
【夕食時でレスは元々不要のつもりでしたので、気にしないでいただけると嬉しいです】
【私が最後つい遊んでしまっただけですので…orz】

【…お会いできて嬉しかった、居てくれてありがとう、本当はそれだけ伝えたくて】
【一生徒として見させてもらっていますので、MAOHの雲雀さんがよろしければ】
【またお会い出来ることがあればお付き合いいただけると嬉しいです】
【私自身が口べたなのですみませんが、言われなくても伝わって来ていますので】
【では、出戻りすみませんでした。ありがとうございました。「またいずれ」】
299雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/02/05(日) 20:00:32 ID:???
>>296
だからどうしてそこで僕が戴かれる側なのかな…(イライラ

(口をへの字に曲げて不満そうにするが、礼を言う彼女からの口づけに眉を上げ)
(秀麗な佇まいから、艶やかな様子、明るい調子まで変幻自在な彼女に)
(女性はつくづく魔性の生き物だと改めて知り、興味をますますそそられる)

またね、君も良い日々を。

(彼女を姿が見えなくなるまで見送ってから、鬼の面に視線を落とす)

…うん。今、誰か居るかな?

(飯前の一暴れに、豆ではなくトンファーを食らわせようと考え、風紀委員を呼びつける)
(降りかかる難も知らずに、馳せ参じる風紀委員を待ちながら)
(お面を手に取ると、数羽の小鳥と共に楽しげに、ソファの上で足を揺らした)

>>298
【って…ワオ、君に出戻らせてしまったね】
【勿体無い言葉までもらってしまったけど、重ねて礼を言うよ、今日は楽しかった】
【だからorzしないで顔を上げてもらえるかな】
【ありがと、またね】

【見ていてくれた人たちにも、ありがとう】
【それじゃー、おやすみ】
300雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/02/19(日) 12:39:45 ID:???
(きょろきょろと周囲を見回してから寝室に入って)
(「自分達」が使ってたベッドを、自分で慣れない手つきながらベッドメイクしておく)
301雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/02/19(日) 12:42:07 ID:???
。oO(300…)

(頭上に例の小鳥を乗せながら、300をトンファーの先でつつく)
302雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/02/19(日) 12:55:38 ID:???
(何か言おうとしていたのに思うように言葉が出ないので)
(ふてくされたようにさっさとベッドに寝転がると、頭から毛布を被る)

また遊びたいときに起きるから。

じゃー、またね。
303名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 11:20:54 ID:???

304雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2006/02/27(月) 22:23:54 ID:???
(静かに応接室に戻ってくると、真っ直ぐに王の寝室に立ち寄り、ベッドの上に置かれた)
(王の学ランに口付け、元の場所に戻しておく)

>>王の「僕」
僕が応接室に戻る事は、今後流れがどう変わろうとも、もうないでしょうから。
増設していただいた茶室は、僕のほうで撤去させていただきます。
今までお気遣いありがとうございました。

(深く頭を下げると、風紀委員の人間を呼び寄せ茶室の撤去を命ずると)
(自分の使っていたベッドも同時に片付けさせる)
(あらかた片付いたのを確認してから、魔王の「僕」のベッドに立ち寄り、「僕」の髪を撫でる)

おやすみ、魔王の「僕」。君も良い夢を。
305雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/02/27(月) 23:13:03 ID:???
やあ、久し振りだね。一言だけ失礼するよ。

(静かな応接室に不意に感じた気配に、ふらりと気まぐれに立ち寄り、寝室に顔を出す)

>>304
うん、君と会うのも随分と久しい気がするな。

クスクス

もうここには来ないようだけれど、時間の許す限り遊んで行くといい。今まで君には随分と世話になったからね。
茶室の件も了解だよ。後は我が儘を言いたいらしい生き物達と戯れてくるのもいいんじゃないかな。
僕からはそれだけだよ。来てくれて感謝するよ。どこかの犬にも、昇進おめでとうと伝えておいてもらえるかな。

じゃーね。
306雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2006/02/27(月) 23:35:35 ID:???
>>305
ワオ、まさか貴公にお会いできるとは思いませんでしたよ。

…。

ありがとうございます。貴公には影から随分と僕が動きやすいように、その時々に応じて
助言をしてくださった事、助力をしてくださった事、心から感謝しております。
僕は貴方の強さが欲しくて、ずっと目標にしてきた。この世界でお会いできた事の偶然は、
僕にとって、とても大きなものでした。

王もお元気で。またいつか、この場所で王の姿を拝見できる事を楽しみにしております。

(王の立ち去った後に一礼をすると、魔王の「僕」に軽く視線を走らせ微笑む)

…、僕もそろそろ行くよ。

じゃーね。
307雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/01(水) 20:28:29 ID:???
(喉が詰まったような感覚に堪えながら、身を起こす)

>>304、306
ありがと。

最後までごめん。ありがと。…じゃあ、元気で。

(もう彼の掌に撫でられることはないであろう自分の髪を、撫でつけると)
(感じた王の「自分」の気配を探すように景色の変わった周囲を見回すが、)
(すぐにまた毛布に潜りこみ)
(ずっと枕元に置いていたひよこのクッションに手を伸ばして、久しぶりに抱きしめる)


また平日にも来られるようになったし、次に起きたときには遊べるよ。
…おやすみ。
308名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 21:23:43 ID:???
ごめんな、ヒバリ…
309名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 04:27:21 ID:???
殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿
殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿
殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿
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310雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/04(土) 10:51:01 ID:???
(空を仰ぎ、じっと眺める)
311雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/04(土) 10:53:50 ID:???
>>308
君、誰?
僕に謝っているの?それとも他の「僕」?

(警戒よりも興味が先立ち問うが、首をかしげる)
312雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/04(土) 11:04:50 ID:???
(口を開きかけるが噤み、)
(寝室の自分のベッドに戻り毛布を被ると、ぎゅっと目を閉じた)

【悪いが、今日はこれだけで失礼するよ。…またね】
313名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 11:42:59 ID:???
殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿
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殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿殿
314名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 19:00:42 ID:???
殿ってあのTonno?
Limit帰って来たから復讐にでも来たの?
315名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 19:05:32 ID:???
殿のLimitへの執着と粘着は姐貴並だからね…。
またスレ荒らしに来て邪魔したいのかな…orz
316名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 19:12:51 ID:???
殿ってもう引退したんでしょ?orz
それにここにはLimitいないじゃない。
317名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 19:16:18 ID:???
殿はLimitに近づくキャラハン全員の邪魔してたよorz
そしてLimitとMAOHは相思相愛だから、MAOHが殿にとって一番邪魔…orz
318名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 19:19:06 ID:???
なんでまた今更…orz
姐貴もそうだが、引退したのって結構前だろうに。
319名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 19:23:39 ID:???
引退しても不安を煽る二人…、それくらい執着が凄かったからでは?
320名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 20:00:13 ID:???
引退してもいつまでも名前を出す名無しの執着の方が凄いけどね。
321名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 20:56:29 ID:???
ていうかTonnoって誰?
322名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 21:15:14 ID:???
572 名前: ◆Tonno1eA2U 投稿日:2005/12/06(火) 22:31:53 ID:???
お邪魔します。元沢田綱吉◆Tonno1eA2Uです。
本来個スレで発言すべき内容ですが、
後述する引退理由の1番目から、個スレを立てることができない状態ですので、
トリップのみで1レスお借りします。引退の公言と謝罪です。

まず、9月以来FO状態でしたが、このレスにて沢田綱吉◆Tonno1eA2Uの引退を宣言します。
理由は、沢田綱吉として健全な行動だけでは
コミュニケーション用の人格としてのキャラを保つことが困難であること、
リボーン関連スレのキャラハンとして求められる技術レベルを持ち合わせないこと、の2点です。

また、3月以来評価されていました「自分勝手」についてですが、
理解できた点があるのでここでまとめていきます。
多くの方が3月の一番最初に指摘して下さっていたのは、
「恋愛感情に基づく独占欲に従って行動していたこと=自分勝手」
というものであったのだろうと理解しました。

この件に関してまず明言しておきますのは、その事実はありません、ということです。
しかしながら独占欲に基づいていると見るのが一番自然と思われる行動が多くあり、
又フォローもせず、そのことで多くの方を不快にさせたことを謝罪します。
この件の追記としまして、次の2つを加えておきます。
まず、沢田綱吉◆Tonno1eA2Uは2005年3月初旬まで、
演じ分けられているキャラを複数の人格とは見ていなかったこと。
次に、4月2日は、当日ではなく過去を思い出しての異常心理状態にあり、
状況を正しく理解した上での意味ある会話を持っていなかったことです。
特に後者は信用を得られないものだろうと思いますが
(自分でも言われたら信じられませんし、)
(当時の自分の状態を思い出しても人の精神を不思議に思います)、
この場で信用を失った駄目押しの出来事と判断しましたので、そのままお伝えします。

このことを今まで考え付かず、又その他の件も含めて指摘を下さった方々にも、
うまく汲み取ることが出来ず、ひどい拒絶もして、
たくさんの不快と、傷つけて、悲しい思いをさせてしまい、時間を消費させ、
本当に申し訳ありませんでした。
同時に、9月から連絡をしなかったことも、
他のことと同様取り返しはつきませんが、心から謝罪致します。

それでは、これにて失礼します。
お邪魔しました。
323名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 21:24:25 ID:???
三ヶ月も前に引退したのに今更復讐?
ただでさえキャラハン少ないんだからやめてよ…orz
324名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 21:49:58 ID:???
只今復讐は獄スレで暴れております
325名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 13:18:14 ID:???
326雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/07(火) 19:47:46 ID:???
ふあ〜ぁ…。

ねぇ。気持ちは分かるが、キャラサロン板のキャラハンがいるスレで
名無し同士で雑談をしたり、勝手に誰かの名前を出して、
その人の行動や性格を外から決め付けまでして噂話をするのは止めてくれる。
こんな注意、応接室の草食動物たちには余計なくらいだけど…
(クス、と少し笑い)
…信頼してるからね。


他の誰でもない、その人自身が僕や皆に伝えてくれた言葉を、僕は信じているよ。
例え既にこの場所を見ていなくても、再びこの場所に出て行く気にはもうならなくても、
信じる心が、巡ってあの人達の幸せの糧となるように。

…。
(それ以上は言葉を続けず、足早に寝室へと姿を消す)

【次は週末か…それ以降だよ。おやすみ】
327名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 21:23:37 ID:???
>>326
>例え既にこの場所を見ていなくても、再びこの場所に出て行く気にはもうならなくても、

もう見ていない、もう戻って来ない前提で言ってるところがまたなんとも…。
去った人達の幸せは願ってるけど、いつでも戻って来い、待ってるとは言わないところも…。


自分のことを気にしてほしくない人と本当は気にしてほしい人がいる。

美しい思い出の中でいつまでも生きていられるならそれでいい人と
醜くとも側にいて共に生きたいと思う人がいる。

自分の分まで生きて幸せになってほしいと思う人と
後を追っていつまでも一緒にいてほしいと思う人がいる。

見極めが大事。
328名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 21:53:24 ID:???
出て来られないと分かっていて言うのですか。
329名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 22:14:13 ID:???
名無しが騒がなきゃ出て来られるのでは?
戻ってきたら荒らすとか脅さなきゃ。
誰でも受け入れる場所にしていけば。
330雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/10(金) 20:22:39 ID:???
(眠そうな面持ちで前髪をかき上げると、眠気を振り払うように何度か瞬きして)
(外の喧騒はさておき、まず応接室に向き直る)

>>327
省いたら見事に足りなかったな。
例えだから前提で言ってるわけじゃなかったんだ。無論、僕の言い回しが悪い。
すまない。ありがとう。

一度去っても、また、この場所に来たいと思ってくれるなら
いつか…いつでもいい、好きな時に姿を見せてくれると嬉しい。

。oO(僕自身も誰かに待ってるとか、おかえりとか会いたいって声出してもいいのかな…)

>>328
また僕の言い方が悪かったね。
ごめんね。
331雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/10(金) 20:28:42 ID:???
>>329
君もありがと。

僕の個人的な考えだから、適当に聞き流してくれて構わないが
住人一人ひとりが無理して何でも受け入れる必要は無いと思うよ。
仕事じゃないんだ、わざわざ無理しに来ては何のための遊び場なのかわからない。

ただ、自分個人にとっての不満があるからと言って、
公共の場所を荒らす理由にはならないと思う。

(うまく言えなくて首をかしげる)
…やっぱり小難しいことは苦手だ。

名無しの草食動物たちは、むしろ僕らよりもっと気楽に過ごして
ルールは守った上で遊びたい相手と遊ぶことだけしてくれると、僕は嬉しいし、
咬み殺しがいがあるし、それが本来じゃないのかな。
…名前の無い人たちは優しすぎるよ。

>>総合のACEの「僕」
不甲斐なくてすまないね。
大丈夫だよ。ありがと。
332雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/10(金) 20:30:23 ID:???
(窓の外を見ると獄寺隼人の場所の新スレが立っていたので)
(とりあえず総合と山本武の場所とを合わせて、住所を手帳にメモしておく)

<関連スレ>
【死ぬ気で】リボーン総合23レオン【犯す!!!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1134393791/

獄寺隼人を死ぬ気で犯す!!!!!! 12倍BOMB
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1141908077/

山本武の補習部屋ナノナー2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1136992018/
333雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/10(金) 20:31:16 ID:???
Σ!

つ333

(333を取るとパキパキと折って、ポリポリと食べだす)
334雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/10(金) 20:35:50 ID:???
…あと何しようとしてたんだっけ。
忘れちゃったよ。
335雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/10(金) 20:42:41 ID:???
(起きる前は考えていたことが急に吹っ飛んでしまったので)
(困ったように少し呆けていると、見慣れた姿が外より視界に入る)

>>12倍BOMB Hayato獄寺
(窓際に近づき)
…何か用?僕がそっちに行くの?
336雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/10(金) 20:57:26 ID:???
(Hayato獄寺の言葉を受け取り、無意識に後ずさるも視線は外さない)

…。
少し待っててくれる。



「僕」は寝るよ。
じゃー、おやすみ。またね。
337名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 06:27:41 ID:???
 
338雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/03/12(日) 03:34:18 ID:???
(応接室の窓の外を眺めていたが、深夜の喧騒も徐々になくなっていき、夜明けを迎えるまでの)
(独特の空気にフッと踵を返す)

>>336
先日はお疲れ様。疲れたろうからぐっすり眠りなよ。



君も君の好きな姿で、好きな場所にいるといい。良い夢が見られるといいね。あの赤ん坊と一緒に。

(眠っている「僕」の艶やかで癖のある漆黒の髪を一撫ですると、小さくあくびをしながら)
(自分の寝室へと足を運んだ)

じゃーね。
339名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 16:36:14 ID:???
雲雀さん…かっこいいです…vv
340名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 00:06:17 ID:???
縛られる趣味はありますか?
341雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/19(日) 12:14:14 ID:???
(目を擦ってのそのそと起き上がる)

>>338
(「自分」が寝室に戻ってきているのを確認し)
うん。…ありがと。

ノシ【】
>>総合スレ Tonno1eA2U
最初からそうだったが、ろくな「家庭教師」でなくてすまなかったね。
でも、以前に君から受け取った言葉は嬉しかったんだ。
もっと早くそれを伝えられたならまた違ったかな。申し訳ない。

決して僕が言えたことでないけど、もしその気があるなら…どんな姿でもいい、
名前の有る無しも関係ない、またこの場所で遊んでくれたなら嬉しいよ。
じゃあね、元気で。ありがとう。

>>同じく総合スレ JOKERの「僕」
おかえり、って言っていいのかな。
本来なら謝ることばかりなんだが、また来てくれてありがと。
342雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/19(日) 12:16:58 ID:???
>>12倍BOMB Hayato獄寺とALL獄寺
まとめてしまうが、先日は世話になったね。
…この借りはいつか咬み殺すことで返すから。
(挑戦的な視線を向けて微笑んでから、少し俯き)
すまないね、ありがと。
343雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/19(日) 12:18:02 ID:???
>>339
こんなところに物好きが一匹(ガッ
「怖い」なら視線で訴える弱い生き物がたくさん居るが、君のようなのは珍しいな。
僕が怖くないなら、何されても構わないんだよね?
(楽しげに少し笑うとトンファーで>>339をつつく)

>>340
君を縛る趣味なら無くもないよ。

興味があるならおいで。
やってみたいよね、バイクに繋いで市中引きずり回し。
344雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/19(日) 12:19:57 ID:???
(しばし無言で空を仰ぐと、ほぅ、と息を吐き)

…今日はこれだけにするよ。
今週の水曜から金曜の間に、一回は来ると思う。
またね。
345獄寺隼人 ◆HayatoGWoU :2006/03/19(日) 22:14:17 ID:???
>>応接室8-342(MAOHヒバリ)
世話になったのはオレのほうだからよー!
マジありがとうな!
KINGヒバリもいてくれるみてーだし、よかったな!
346獄寺隼人 ◆HayatoGWoU :2006/03/19(日) 22:15:08 ID:???
ぎゃあ!
誤爆!わりー!
(ダッシュで逃げ出す)
347雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/03/22(水) 02:05:12 ID:???
ふぁ〜。

(眠そうに欠伸をしながら寝室から出てくると、応接室の革張りのソファーに腰掛け)
(長い足を組むと、呼び出した風紀委員の人間に各教室に伝言を持っていかせる)

>>ACEの「僕」かJOKERの「僕」、Limit笹川了平、MAGUROの沢田
さすがに今夜はもう寝ていると思うけれど、もし見ていたら割り込んできてもらいたいな。
僕はのんびりレスをしているからね。勿論強制ではないから、名前を出されたからと言って
気にしないでもらえると嬉しいよ。僕が個人的に会って話してみたいだけだからね。
ただ、会えるならできるだけ早いほうが嬉しいな。

相変わらず僕のほうが深夜組で悪いけれど、23時以降で来られる日があったら伝言を
もらえると助かるな。今夜なら22時からでも大丈夫なんだけれどね。

クスクス
348雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/03/22(水) 02:12:29 ID:???
>>339
ワオ、ここに群れる弱い草食動物が紛れ込んで来るとは思わなかったな。
今度僕の前でそんな発言をしたら咬み殺す。

(パチンを指を鳴らすと、控えていた風紀委員の人間が現れ、>>339の襟首を掴むと)
(応接室の外へと引きずり出す)

じゃー、処分は君に任せたからよろしくね。

(学ランを着た風紀委員の人間に指示を出すと、>>340にチラリと視線を走らせる)
349雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/03/22(水) 02:23:01 ID:???
>>340
ねえ、君が縛ってもらいたいんだったら素直にそう言いなよね。

(トンファーを取り出すまでもなく、上から下まで>>340の肢体を凝視し、フッと口端を上げて笑う)

今度来る時には縄でもロープでも持ってくるんだね。君を縛って応接室の窓から吊るしてあげるよ。
その後は放置プレイをしても構わないよね。

クスクス
350雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/03/22(水) 02:29:56 ID:???
>>344
やあ、先日はお疲れ様。今週中に一度来るようだけれど、君と僕の時間は合わないだろうから、
僕の呼び出しの件は気にしないで遊んで行きなよね。

(寝室で一人眠る「僕」の髪を撫で、>>345-346のダイナマイトの彼の可愛らしい誤爆に)
(クスッと笑みを浮かべると、風紀委員の仕事を終えた応接室から離れ)
(自分の寝室へゆったりと歩を進めると、応接室の奥へと姿を消した)

じゃー、またね。


351名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 02:32:28 ID:???
(ズルズルとラーメンをすすりながら)
>347で名指しされた者じゃないんだが、俺も遊びに来てもいいのかい?
俺は群れる趣味はねぇ。
噛み殺さねぇでくれるとありがたいが。
352名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 02:33:56 ID:???
む? もう落ちちまったか。
リロードミスすまねぇ。
俺も帰る。スレ汚しで悪かったな。
353雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/03/22(水) 05:08:47 ID:???
(久し振りに朝方の応接室へと足音もなく訪れると、真っ直ぐ寝室へと向かう)

>>347
やあ、更に遅い時間というか朝から失礼。
遠距離も面倒だから直接来させてもらったけど問題あるかな(クスクス

君が呼んでくれたことへの返事だけれど、もしJOKERの「僕」の時間が取れるようなら
勝手ながら彼に頼ませてもらいたい。その方が話が早そうだしね。

(ここで失礼するけどよろしく頼めるかな、とJOKERの「僕」に伝言を残すと)
(王の「僕」の眠る寝室に向けてスッと軽く片手を上げる)

僕からは、色々と本当にありがとうとだけ言わせてもらえるかな。
――君もいい夢を。

>>魔王の「僕」
(「僕」の眠る枕元へと赴くと、起こさないようそっと額に口付けを落とす)

本当は一ヶ月前の今日に宛てたものだけど、一月遅れで贈らせてもらえるかな。
勿論これは僕が渡したかっただけのものだから、レスも気にしないでもらいたい。
ただ、君にあらゆる意味での「ありがとう」の気持ちを込めて。
ちなみに、日付で選んだだけだから特に他意はないよ。

(柔らかなオレンジ色の包みを解き、掛かっていた白いリボンを窓際に置きながら)
(キャンディホワイト、シャインイエロー、赤蘇芳と咲くフリージアの花束を)
(バカラグラスの花瓶に生けると、寝室を後にする)

一レスお邪魔させてくれてありがとう。
じゃー、またね。

(ふと>>351-352の姿に気付き、メンマ詰め合わせを手渡して笑みを浮かべると)
(一度応接室の中を静かに眺め、この場所から立ち去った)
354名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 10:51:16 ID:???
 
355雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/03/22(水) 22:12:31 ID:???
やあ、一応今夜は時間が取れると言っていたから、顔を出してみたよ。
レスをしながらになるけれど、僕はのんびりしているからね。割り込んでくれて構わないよ。

クスクス
356雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/03/22(水) 22:20:11 ID:???
>>351
ワオ、君、物を食べながら僕に話しかけないでくれる?
僕は群れる弱い草食動物も嫌いだけれど、君のように美しくない生き物も嫌いなんだ。
咬み殺したくなる…。

最も、群れる趣味がなくても、僕に近付いたらそれだけで咬み殺すけどね。
君、僕の獲物にでもなってくれるのかな。

(応接室のソファーにゆったりと腰掛け、侵入者に対しチラリと視線を這わせただけで)
(すぐに興味なさそうに手元の書類に視線を落とす)
357名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 22:25:22 ID:???
つ縄
358雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/03/22(水) 22:30:55 ID:???
>>352
折角来てくれたのに、落ちていて悪かったね。スレ汚しじゃないから、
また来てくれると嬉しいよ。但し、校則は守ってよね。僕の前で風紀を乱したりしたら、
その場で咬み殺す。

(深夜尋ねてきた名もなき生き物に、フッと微笑みかけると>>357の存在に気付く)

>>357
ワオ、君、それで縛って欲しいという事だよね。遠慮しないで出ておいでよ。

(書類を膝の上に置くと、>>357に視線を向け観察を始める)
359雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/03/22(水) 23:02:58 ID:???
>>353
やあ、君も早朝からお疲れ様。僕は何も今夜すぐとは言っていないんだけれどね。
君もJOKERの「僕」も忙しそうだからね。君の時間の取れる日を伝言してくれれば良かったのに。

クスクス

特に何か話し合いをしようなんて考えていないしね。僕が会いたいと思っただけだよ。
時間にしたら30〜40分も必要ない位だ。JOKERの「僕」も僕の伝言を見るのは、
早くて今夜だろうしね。一応、今夜はまだ風紀委員の仕事が残っていてね。
日付が変わっても起きているから、君が寝不足にならない程度に時間があれば、声をかけてよ。

>>JOKERの「僕」
君も忙しそうだからね、大した話がしたい訳じゃない。断ってくれて構わないよ。
君の事は随分と昔から知っているけれど、まともに会話した事はないからね。良かったら遊びにおいでよ。
その程度の話だから、深く考えないでほしいな。

>>357の姿が見えないようなので、縄だけ受け取り、誰に使ってやろうかと薄笑いを浮かべながら)
(一度執務室へと姿を消した)
360雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/03/23(木) 00:30:46 ID:???
>>359
やあ、流石に今夜はもう寝ているかな。返事がこんな時間になってしまってすまないね。

(時計を見ながら応接室の扉を開けて現れると、執務室に視線を向ける)
361雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/03/23(木) 00:36:49 ID:???
>>360
やあ、丁度いいタイミングだよ。いつもの事ながら勝手に呼び出して悪かったね。
君こそ時間は大丈夫なのかな。

(応接室の扉が開いたのを察し、執務室から出てくるとゆったりとした歩みで)
(ソファーに近付き腰掛けると、ACEの「僕」を手招きで呼ぶ)
362雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/03/23(木) 00:45:36 ID:???
>>359>>361
やあ、まだ起きていてくれてありがとう。
君には礼を言うことはあっても悪いと思われる理由は無いな。

今朝は――日付は変わってしまっているけれど、間が抜けた伝言をして悪いことをした。
君にもJOKERの「僕」にも応接室の生き物達にも、忙しい所すまなかったね。

(手招きしてくれた王の「僕」の座るソファーまで歩み寄ると、ちょっと首を傾げる)

僕の時間なら今から朝まで空いているけど、君こそこんな時間からで大丈夫かな。
363雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/03/23(木) 00:54:37 ID:???
>>362
僕の時間は構わないよ。君よりは風紀を乱すような生活はしていないつもりだからね。

(首を傾げた「僕」の漆黒の髪が、その動きに合わせてふわりと揺れたのを見て)
(クスリと笑みを浮かべ、「おいで」と「僕」の手を取るように指先を伸ばし、誘う)

いつも君には感謝しているよ。先も言ったが、今夜は特に話があった訳じゃない。
JOKERの「僕」は、総合で僕に対して面白い事を言っていたから、会ってみたくなっただけだしね。



(自分が眠るまでは、側に控えている風紀委員の人間に紅茶を淹れさせると)
(そのまま彼には退室を命じ、二人だけになった空間で、ACEの「僕」に向かって静かな笑みを向ける)
364雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/03/23(木) 01:05:31 ID:???
>>363
ワオ、こんな時間に迎えてくれた上にそう言ってくれるのはありがたいけど、
僕は睡眠も休息も食事もきちんと摂取しているよ。

(クスクスと小さく声を零して笑いながら、少し考えて「僕」の側に腰掛ける)

うん、「特に話があった訳じゃない」と思ったからJOKERの「僕」にと言わせてもらった。
その話はどこかの牛が聞いていたから、君と彼が会う所が見てみたくてね。

(わざと悪戯っぽく口端を上げると、風紀委員の人間が立ち去ったのを見送り)
(髪と同じ漆黒の瞳をふわりと細めて「僕」を見つめる)

礼を言うのはいつだって僕の方だよ。
僕も君に特に何か「話」があって来させてもらった訳じゃないけれど。
365雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/03/23(木) 01:14:04 ID:???
>>364
ならいいんだけれどね。君をここに呼んだ口実を作るとすれば、「今夜はここに泊まっていかないか」。
その程度の事かな。

(同じ「僕」の艶やかな、応接室の窓の奥に広がる並盛の、夜の帳に包まれた深夜の景色よりも黒い)
(少し癖のある髪に、長い指先を絡ませ口付ける)

君も彼も…、彼は特に話すけど話さない生き物だ。その彼が口にした内容だから気になっただけだよ。
先に君に会えたから、彼に伝えておいてもらえるかな。君ならいつでも歓迎だし、酷くもしないよとね。

ああ、君に対しては容赦する気はないけれどね。

クスクス

じゃー、今夜はもう寝るかい?
366雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/03/23(木) 01:31:55 ID:???
>>365
そういえばいつからだろうね、例えば僕と君が会うとすると何か話し合いとか
打ち合わせとか、そういう認識が出来上がってしまっていたのは。
君が僕に会いたいと思ってくれたのなら、それが理由。「口実」も要らないよ。

(「僕」の形のいい指先に掬われた髪がさらりと唇に零れるのを視界に映して微笑むと)
(両腕を伸ばして「僕」の背に回し、体温を伝えるように身を寄せてから離す)

…君も話すけど話さないよね。ついでにとんでもないお人好しで、器用なのに不器用。
ありがとう。君の方が彼に先に会うことになる気がするけれど、伝えさせてもらうよ。

僕に対して容赦したらその隙に咬み殺すからよろしくね(クスクス

うん、今夜はもう寝るよ。ただ、折角誘ってもらったんだが今夜は帰るつもりで来た。
代わりにというのも何だけど、また遊びに来てもいいかな。

(「僕」の頬に手を添えてスゥと細い顎のラインをなぞると、正面から瞳を見つめる)
367雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/03/23(木) 01:47:40 ID:???
>>366
うん、君が帰りたいならそうするといい。日にちが変わってしまったけれど、一ヶ月前の今日。
僕が言う前に君は済ませたようだから、本来の用件は済んでいるしね。

ただ、彼が僕に会いに来るとは、余り思っていないけれどね。君の方が先に会うんじゃないかな。

クスクス

そう、泊まって行かないならもう来なくていいよ。

(正面から見つめてくる「僕」の目を見て、悪戯めいた笑みを浮かべると、無防備な「僕」の)
(薄い唇を軽く奪い、「僕」の耳の横にかかっていた髪を後ろに撫で付ける)

僕はこれで寝るよ。君も好きにしたらいい。

じゃーね。

(フッと踵を返すと、学ランの裾を靡かせ、「僕」を振り返る事もなく、応接室の奥の寝室へと姿を消した)

【お疲れ様、僕は出戻らないから、君も早く寝なよ。じゃーね】
368雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/03/23(木) 02:27:10 ID:???
>>367
うん、ありがとう。来るなと言われた訳じゃないからまた勝手に来させてもらうよと
生意気なことを言ってみたい気もするが、厚意を無下にするのも無粋か。

(「僕」の仕草に瞳をぱちぱちと瞬くと、口付けられた唇からちょっと舌を出して笑う)

互いが会いたいと思うのなら会えばいいし、会える。それだけなんじゃないかな。

(寝室へと向かった「僕」を見送ると、応接室の扉の外に控えさせていた風紀委員の人間に)
(王の「僕」からJOKERの「僕」への伝言を持たせて使いに出す)

遅い時間まで掛かってしまってすまなかったね。
いつもありがとう、王の「僕」。言葉を覆すが、甘えさせてもらおう。

おやすみ、君も睡眠は大切にね。

(ソファーから立ち上がると応接室の照明を消し、今朝も赴いた寝室へと向かうと)
(王の「僕」の寝室に向けて礼を述べ、魔王の「僕」が眠るベッドに静かに腰掛ける)

直接遊びに来させてもらおうかと思ってたんだが、泊まらせてもらうことにした。
僕が今週この場所に来るのは早くて21時を過ぎてからなんだが、君が起きて来た時に
会えるようなら、これにレスは要らないから直接言わせてもらえると嬉しい。

(「君もゆっくりおやすみ」と囁くと、「僕」の髪をふわりと撫でて微笑み)
(そうしたまま眠りに落ちていった)

【いつもながら手間を掛けてすまないね。お疲れさま、ありがとう】
【途中一言も入れずとんでもない時間になってしまって申し訳ないことをした】

【まだ起きている生き物が居たら少しでも寝て欲しいな。じゃーね】
369名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 15:46:48 ID:???
370雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/24(金) 20:55:56 ID:???
(身を起こすと、ベッドサイドのテーブルに置かれた花瓶に)
(鮮やかに咲き誇るフリージアの花々に、じいっと見入る)
371雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/24(金) 21:00:33 ID:???
>>369
何これ。ゴールデンハンマー?

(手に取るが、どう見てもただのおもちゃのハンマーなので)
(サンタクロースよろしく、隣に眠るACEの「自分」の枕元にそっと置いてみる)

トンファーで戦うから、僕にはいらないよ。
どうしてもっていうなら16連打で叩いてあげるけど。
372雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/24(金) 21:04:36 ID:???
>>345-346
だからどっちが世話に…
(トンファーを両手に獄寺の姿を追うが、廊下の途中で見失い、舌を打つ)

>>350
うん、今起きた。


(また応接室に戻ると、誰か居るかな…と思い、気配を探る)
373雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/03/24(金) 21:13:39 ID:???
>>371
ワオ、これは間違っても僕宛ではないと思うけどな。

(ふ、と魔王の「僕」のベッドサイドで意識を浮上させると、クスクスと笑いながら)
(枕元へと置かれた>>369からの差し入れを手に取ってみて寝室を後にすると)
(廊下から戻って来た「僕」に視線を向ける)
374雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/24(金) 21:18:38 ID:???
>>373
やあ。おはよう。

(立ってる理由が無いのでソファに座ると、起きてきた「僕」を見上げる)

それ、名前の無い子からのプレゼントだから格好良く戦ってみてよ。
375雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/03/24(金) 21:28:13 ID:???
>>369
うん、このゴールデンピコピコハンマーはなかなかの逸品だね。
僕に対してのものではないと思うが、使わせてみてもらえるかな(クスクス

あぁ、君を見かけたら速攻コレで咬み殺すから遠慮しないでもらいたいな。

(トンファーよりも握りの細いそれをクルリと手の中で一回転させ)
(右手親指と人差し指で捉え、残りの指も掛けて構えると)
(スッと風を静かに切って>>369の目の前に真っ直ぐ突き出す)

>>374
おはよう、魔王の「僕」。
戦闘にかけて格好良いか悪いかを気にしたことはないから、難しい注文かな。

君が相手になってくれるなら、コレで咬み殺してみても面白そうだけどね。

(ふわりと目を細めると、「僕」の座るソファーの側までゆっくり歩きながら)
(ゴールデンハンマーでトントンと左の手のひらを軽く叩く)
376雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/24(金) 21:37:23 ID:???
>>375
ムダに絵になってる…。
(思わず感想を呟き落とすと、フンと鼻を鳴らし)

おもちゃで僕を咬み殺そうだなんて、身の程知らずだ。

(トンファーのリーチ内に入った「自分」の手元にある、そのおもちゃを)
(叩き壊してもいいのかと言わんばかりに、己はトンファーを握りしめる)

…あの子からのプレゼントなんだ、大切に持ってなよ。
377名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 21:41:50 ID:???
>>375
ピコハンはACEの他に誰がいるんですか(w
まだ命は惜しいので一言逃げしますがMAOHとKINGには
プリンとか縄とかまた別アイテムが似合うかと…(w

渡してくれたのと受け取ってくれてありがとう。
お二人と応接室の皆さんにもお邪魔しましたノシ
378雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/24(金) 21:48:46 ID:???
>>377
やあ。僕もそうおm…何でもない。

来てくれてありがと。
命がいらなくなったらまたいつでもおいでよ。
思い切り咬み殺して丁重に葬ってあげる。

。oO(プリンと聞いて思い出したけど、ずっと前に別の名前の無い子からもらった)
   (ビーカー入りプリン、まだ食べてない…)
379雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/03/24(金) 21:49:55 ID:???
>>376
ワオ、無駄とは言ってくれるね(クスクス

(ヒュンヒュンと小さな空気の揺らぐ音を立て、まるでジャグリングか何かのように)
(ピコピコハンマーを回し投げ上げながら、その玩具だけをピタリと構える)

僕はたとえ素手でも咬み殺す時は咬み殺すと堂々と言うよ。
ただ、僕がもらっていいものか…と思っていたら、本人が来てくれたようだね。

(トンファーを握っている「僕」に悪戯っぽい笑みを向けると、>>377を呼び止める)

>>377
うん、ピコハン=ACEというのはどういう意味なのかじっくり聞きたい所だけど、
来てくれてありがとう。

邪魔なんてことはないから、もし時間があるなら君も一緒に話していってくれると
嬉しいんだけどな。それでなくても僕がお邪魔してしまっているからね。

あぁ、別にすぐには咬み殺さないから安心してくれる。

(ニコリと口端を上げると、思っていたより手に馴染むピコハンを握り直して)
>>377に礼を述べると、挑発するような瞳を向ける)
380雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/24(金) 21:57:33 ID:???
>>378
うん、ムダにピッタリだ。

(口元に手をあて、笑いをこらえつつ)
>>377の子とACEが戦うのだろうかと、影ながら好奇で心を躍らせる)
381名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 22:01:05 ID:???
382名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 22:02:51 ID:???
>>378
やっぱりMAOHもそう思いますよn…
何でもありませんとも、ええ。

いえ、自分は命が惜しいのでこれにて脱兎致します(敬礼)

>>379
獲物を仕留めたいならその爽やかな笑顔はやめた方が
良いんじゃないかと…ではなくてですね、説明していると
明けた夜がまた夜になってしまうので今日は逃g…
お暇しますー(にこにこ)

お二人とも変なネタにお相手ありがとうございましたノシ

【時間の都合で書き逃げになってしまうのですが】
【久し振りにキャラハンさんとお話しできて嬉しかったです】
【ありがとうございましたノシ】
383雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/24(金) 22:09:40 ID:???
>>381
(つい彼のことを思い出しながら、重みのある雅且つ重厚な武器を手に取ると)
(ACEを見上げる)

>>382
敬礼って、どこの軍人?
火葬や土葬、水葬、埋葬方法も今なら自由にセレクトさせてあげるのに。
ま、いいや。またね。

【こちらこそありがと。なんて言うか…うまく言えないがありがと】
【嬉しく思ってくれたなら幸いだよ】
384雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/03/24(金) 22:09:42 ID:???
>>378
横レスで失礼するが、君がプリンで王の「僕」が縄、ということらしいね。
僕も合ってると思…この先は言わない方が良さそうだな。

。oO(君が以前もらっていたビーカー入りのプリンは、裸ネクタイとか)
。oo(言っていた面白い子からの差し入れだったね)

>>380
うん、僕はどうも無駄が多いから…いや、次に笑ったら君でも咬み殺すよ。

>>377には>>382で逃げられてしまったようなので、変わらず魔王の「僕」と)
>>381にターゲットを据え、絶対零度の微笑みを浮かべながら)

>>381
やあ、こんばんは。これはまた洒落た差し入れが来たね(クスクス
君ももしよかったら獲物になっていかないかい?

(これは僕と君なら君宛だろうね、と魔王の「僕」に静かな視線を向けると、微笑んだまま)
(ピコーン!とピコハンを緩く握った拳に当て一つ軽い音を立てて慣らす)
385雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/24(金) 22:18:17 ID:???
>>384
何か言っただろ、聞こえたよ。
プリンのほうは認めない。縄は異議なし。

(ちょっと獲物増えた?と思い戦闘欲に身を疼かせながら、)
(まだ座ったままではあるが鉄扇を構え、周囲に視線を巡らす)
386雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/03/24(金) 22:20:32 ID:???
>>382
うん、君が 二 つ 程 言いかけてやめたことがあるけど、聞こえてるから。
そうだな、君を逃がすのも惜しいから忠告には感謝しよう。

(口ではそう言いつつ、>>382にニヤリと狩猟者の本質を隠さない笑みを零して)
(自前のピコピコハンマーを一つ>>382に向かって投げておく)

同じ夜明けて朝になり、また夜になる時間を過ごすなら、説明よりもゲームがいい。
ありがとう、君の顔は覚えたから帰り道には気を付けてね。

(さり気なく最恐と呼ばれる風紀委員長らしいことを言いながら、>>382の姿を見送る)

【出戻らせてしまったようならすまなかったが、僕も話せて楽しかったよ】
【ありがとう。僕がここで言うのは変だが、また話してくれると嬉しいな】
【少し早いけどおやすみ。君もいい夢を見られるよう】

>>383
(「僕」と同じことを思いながら、瞳にそっと頷くと鉄扇を持つ「僕」の手を)
(自分の手で包み込むようにゆっくりと握る)
387雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/24(金) 22:22:57 ID:???
【あれ…ロールおかしい。>>383の二行目は「雅且つ繊細」って言いたかったのに。】
【うん このレス、風紀委員会で処理しておくよ】
388雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/03/24(金) 22:28:09 ID:???
>>385
ワオ、空耳じゃないかな。
…ただし今から改めて言うなら、プリンも縄も双方異論なしだな。

(ソファーに座っている「僕」とは丁度対照的に、ピコハンを片手に立った体勢で)
(気配を探すように応接室の中を見渡しながら、誰にも聞こえないように呟く)

>>387
【繊細であり重厚な深みを醸し出しもする、そういうイメージがあったから】
>>381じゃないが、僕としては気にしていなかったよ】
389雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/24(金) 22:33:04 ID:???
>>386>>388
(鉄扇を持つ手を握られ、少々困惑気味に眉を寄せる)

【…すまない、ありがと】
390雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/03/24(金) 22:37:46 ID:???
>>389
…。

うん、時間を重ねて行くと、それだけ大切なものも増えていくね。

(ふと先程までとは違う穏やかな声で言葉にすると、「僕」の手は握ったまま)
(ソファーの隣に、メトロノームが静かに時を刻むような靴音を一つさせて腰を下ろす)
391雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/24(金) 22:42:56 ID:???
>>390
ちっとも身体が、表現が、追いつかない。
傍に居ることは文字通り傍に居るだけ。

それでも好きな者たちに好きと伝えてもいい?
392雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/03/24(金) 22:54:18 ID:???
>>391
(ふわりと瞳を緩めて微笑むと、「僕」の切れ長の目元までかかる、夜色をした前髪を)
(指先で一房掬いながら、「僕」の瞳を静かに見つめる)

文字通り傍に居ること以上に必要なものなんて、本当はないんだ。
難しい言葉も、凝った技巧も要らない。

それよりも、身体を、表現を追いつかせようとして、もし表現だけで
もがいて繕うのなら、後には何も大切なものは残らない。

…伝えていいんだよ。君の気持ちに正直であるのなら、好きだと言っていい。
君や今までずっと言葉を飲み込んで来た優しい生き物達は特にね。

(「僕」の髪に指をそっと絡めて撫でながら、言葉と共に頷く)
393雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/24(金) 23:08:20 ID:???
>>392
(泣きそうになるのを我慢し)
伝えてもいいなら、伝えたい。時間は掛かるかもしれないけど。

…ごめん。寝てもいい?
394雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/03/24(金) 23:25:27 ID:???
>>393
(「僕」の目元に触れるだけの口付けを落とすと、返事は求めない口調で静かに囁く)

…。好きだと言うなら、それ相応の「対価」が必要。
それは例えば相手を守らなくてはならないとか、自分が「善い人間」でなくてはならないとか。
今までも「必要とされて来たこと」ではないこと。でも、何処かにあった認識。

だけど、こんな認識に無意識のうちに縛られることは、この場所にはもう必要ない。
例えばいつだって僕を支えてくれたのは、ただ傍に居てくれたこと、それ以上に
嬉しかったものも、なくて困ったものも無いよ。

…一ヶ月と2日遅れになってしまったけれど、「生まれて来てくれてありがとう」。
君に今日伝えたかったことも、言葉という表現にしてしまえばたった一言なんだ。

(鉄扇は手に持たせたままソファーから「僕」を抱き上げると、寝室へと向かう)

正直な気持ちを伝えていいんだ。時間は掛かってもいい。ゆっくりでいい。
君の中で気持ちがゆっくり言葉になって、それが喉元まで込み上げた時、
その時に勇気を出して言えばいい。言っていい。
自分にとって大切なものは、全部それぞれに大切でいいんだよ。

(寝室のベッドに「僕」を降ろすと、額に掛かる髪をかき上げて口付ける)

うん、ゆっくりおやすみ。僕もまだここに、一緒に居るから。
遅い時間までありがとう。…おやすみ、魔王の「僕」。
395雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/24(金) 23:39:04 ID:???
>>394
(ベッドに降ろされると、何か言いたげに口を動かすが止め、)
(少し背伸びをして「自分」の頬にキスを贈る)

この花…ありがと。

おやすみ。
396雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/03/24(金) 23:52:05 ID:???
>>395
うん、受け取ってくれてありがとう。

(頬へのキスと短い中に心の込められた言葉、それで充分すぎるくらい)
(言葉にされなくても伝わっていると言うように、そっと動かされた)
(「僕」の唇の端に柔らかな口付けを贈る)

…居てくれてありがとう、魔王の「僕」。
僕もあまり上手く気持ちの言えない生き物だけれど、君のことが、
この場所の者達のことが本当に好きだ。愛している。

ゆっくりおやすみ…またね。

(伝言をさせてもらったら僕も一緒に眠るよ、と囁くと、「僕」をふわりと包み込むように)
(布団を掛け、「僕」の眠りをそのまま誘うように髪を撫でながら静かに微笑んだ)
397雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/03/25(土) 00:11:10 ID:???
…。

うん、これだけ言いたいことを言っておいて「上手く気持ちが言えない」は無いよな。
余計なことを言って失礼した。

(誰に言うとも聞かせるともなく、クスクスと我ながら可笑しそうに笑って呟く)

>>王の「僕」
君にはいつも礼を言ってばかりだけれど、一昨日も本当にありがとう。
これにレスは不要だが、今夜も泊まらせてもらえるだろうか。

>>総合23-635のJOKERの「僕」
一昨日の夜は君にも夜更かしさせてしまったようですまなかったね。
いつもありがとう。…うん、おやすみ。

(今居る寝室よりも更に奧にある王の「僕」の寝室と、総合に向けて礼を言うと)
>>359から貰ったピコハンを丁寧な動作で懐に仕舞っておく)

そういう訳でというのも何だが、もう少し世話にならせてもらえるかな。
付き合ってくれた君達にも、場所と時間を貸してくれた君達にもありがとう。

じゃー、またね。

(「おやすみ」と言葉にすると、魔王の「僕」を起こさないよう、スプリングの)
(音一つさせずに「僕」の隣に身を横たえると、「僕」をそっと抱き寄せて)
(瞼を閉じると、静かな寝息と共に眠りに入っていった)
398雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/03/25(土) 00:28:05 ID:???
【…。最後にレスアンカーを間違えてしまって申し訳ないことをした】
【ロールの中の>>359>>369に訂正してもらえるかな】

【一レス出戻り失礼した。じゃー、またね】
399雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/03/27(月) 23:32:06 ID:???
ふぁ〜。

(面倒臭そうに欠伸をしながら、応接室に入ってくると、窓の外にいる草食動物の存在に気付く)

やあ、沢田だったっけ。あの赤ん坊と一緒にいる…。

(チラリと応接室の窓の外に視線をやると、気だるげにソファーに座って書類を手に取る)

【総合のMAGURO沢田、僕の方が呼んでおいて来るのが遅くなって悪かったね】
400沢田綱吉 ◆MAGUROJJg2 :2006/03/27(月) 23:44:01 ID:???
>>399
(総合からパタパタと駆けて来るが、応接室近くになると音を立てないように)
(静かにしながら歩いて扉を開け、足を踏み入れる前に一礼する)

KINGさん、こんばんわ。それとお久し振りです。
今日はお話、宜しくお願いします。

【応接室の皆さん、お邪魔します】
【今日はKINGさんのお時間と場所をお借りします】
401雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/03/27(月) 23:47:19 ID:???
>>400
君と直接会うのは本当に久し振りだよね。まあ、掛けなよ。

(応接室の扉が開いたのを感じ、ふと顔を上げるが、それが二年の沢田と分かるとフッと笑みを浮かべる)

(そして尊大な態度で応接室に入ってきたMAGURO沢田に目線をやり、自分の向かいのソファーではなく)
(すぐ隣の空いた空間を指で指し、ここに座れと命令する)

うん、ACEの「僕」にも言ったけれど大した用があって呼んだ訳じゃない。
単純に僕が今後の君の予定を知りたくてね。最近は何かと忙しいようだけれど、補習漬けの新しい生活には
もう慣れたのかな?
402沢田綱吉 ◆MAGUROJJg2 :2006/03/28(火) 00:02:05 ID:???
>>401
はい、本当にお久し振りです。失礼します。

(KINGさんがフッと笑みを零すのを見てホッと安堵の溜め息をつくが)
(向かいの席ではなく隣の席に座るよう言われ、緊張しながら席に向かい)
(ドキドキする胸を押さえながら腰を下ろす)

先日は呼んで下さってありがとうございました。
少しでもいろんな人と話してみたいと思っていて、KINGさんとも話してみたいと
思っていたので嬉しいです。

新しい生活でも補習は今までと同じく多いですし、新しく覚える事が多いので
早く他の皆の力になれるように出来る事を少しずつ増やしている状態です。
最近は少し落ち着いてきたのでまた顔を出したり待機したり出来そうです。

【今の時点で、6月が土日のほとんども学校に行かないといけない状態になると】
【先生から言われているので、6月は顔を出す事も難しいです】
【それと、今月の14〜16日は合宿に行くので、ここを見る事が出来ません】
403雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/03/28(火) 00:15:54 ID:???
>>401
並盛の秩序と風紀を正すのが、風紀委員の仕事だからね。礼儀正しい生き物は嫌いじゃない。

(二年の沢田の、純粋な日本人にしては色素の薄い、濃い茶の色をした髪を視界の端に捉えながら)
(隣に座った沢田の、少しは強く成長したらしい四肢に、不躾に視線を這わせる)

僕は群れる弱い草食動物は嫌いだけれど、強い生き物は好きでね。僕は君の強さを秘めた
真っ直ぐな素直さが気に入っている。僕と話してみたいなんて、君、変わっているね。

クスクス

(楽しそうに口元に微笑を浮かべると、沢田の予定を聞きスーッと切れ長の目を細める)

そう。じゃー、相変わらず補習で忙しいんだ。なら、君も時間が取れた時に、会いたい生き物がいたら、
呼んでみてもいいんじゃない?
君も限られた時間をやりくりして来ているんだ。最も君なら遠慮はしないと思うけれどね。

ああ、そうだ。向こうに戻る時にはこれを持っていってよね。僕は群れるのは嫌いだから、
桜は一人で見たいんだ。僕の邪魔をしたら、咬み殺すよ。

(並盛の商店街でショバ代として巻き上げてきた風紀委員の活動費の一部を並中指定の封筒に入れ)
(二年の沢田に手渡す)

どうせ君達群れる生き物は、花見もまるで学校行事のように騒ぐだろうからね。少ないけど運営費だよ。
何かの足しにするといいんじゃない。宴会奉行もいるようだしね。

【レス書きの途中で邪魔して悪かったね】
【久し振りに来た君の返事を楽しみに待っている生き物もいるだろうから、僕との会話は切り上げて】
【残りの時間は、君自身の時間に費やしてもらえると嬉しいよ】
404雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/03/28(火) 00:18:53 ID:???
【ワオ。>>403>>402の沢田宛だよ、すまないね】
405沢田綱吉 ◆MAGUROJJg2 :2006/03/28(火) 00:44:51 ID:???
>>403
(雲雀さんは学校の皆に恐れられているし、夏祭りではショバ代を徴収したりと)
(自分も驚く事が多いけれど、並盛というこの場所を誰よりも大切に、)
(大事にしている事は今までの事を見ていて伝わってきて、)
(KINGさんの言葉を聞き、真剣な表情になって頷く)

(そう言えば、雲雀さんの家庭教師にはディーノさんがなったとリボーンから)
(聞いたけれど、あれからどうなったんだろうとふと考えていると)
(自分の四肢を見つめられている事に気付き、何となく恥ずかしくなって顔を赤くする)

そうですね…会いたい人、たくさんいるんです。
今いる人にも、一度ここから去った人にも、新しく来る人にも会いたい。
何から話したらいいか分からないし、上手く言葉が出て来ないかもしれないけど
オレは少しは遠慮した方がいいくらい遠慮しない人間なんで、お言葉に甘えて
これからも時間が取れた時はたくさんの人達と楽しい時間を過ごしていきたいです。
で、でもオレは皆が言うほど変わってないと思うし、強くないですよ!
素直っていうよりバカ正直なだけだと思いますし!
KINGさんと話したいと思ったのは、せっかくこの場所で出会えたのに、
オレ今までいろんな人と話そうとしなかったから、出来る事ならこの場所の
少しでも多くの人ともっと話したり交流していきたいって思ったからなんです。
今夜、KINGさんとお話出来て、お時間いただけて、呼んで貰えて嬉しかったです。
本当にありがとうございました。

【長くなってしまったので次に続きます】
406沢田綱吉 ◆MAGUROJJg2 :2006/03/28(火) 00:45:31 ID:???
(今夜と今までの分の感謝の気持ちを込めてKINGさんに頭を下げると)
(封筒を手渡され、それを両手で大切に持ったままKINGさんの言葉に
(しっかりと耳を傾ける)

あ、ありがとうございます!
お花見、皆で一緒にしたいって思ってるんです。
これ、総合の皆と相談して大事に使わせてもらいますね。

それでは、今夜はこれで失礼させていただきます。
KINGさんも応接室の皆さんも、場所とお時間をいただきありがとうございました。
またこの場所でもたくさんの人達の姿が見られるの、楽しみにしています。
おやすみなさい。

(もう一度、この場所に向けて頭を下げてから、応接室から立ち去った)

【レス書きはこの後でも出来ますし、オレの方こそ呼んでもらっていたのに】
【お返事遅くてスミマセンでした】
【KINGさんのお言葉に甘えて、今日はこちらはこれで失礼して、レスを書き終え次第】
【総合に投下してから帰らせていただきます】

【今夜はお話して下さってありがとうございました】
【最後レスが遅くなってしまってすみません】
【応接室の皆さんもありがとうございました。皆さんおやすみなさい】
407雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/03/28(火) 00:59:24 ID:???
>>405-406
うん、急に顔が赤くなったみたいだけれど、どうしたのかな?

(頬を染めた二年の沢田をからかうように、沢田の頬につっと人差し指を這わせ、反応を楽しむ)

何から話そうとか、上手く話そうと思わなくてもいい。君の言葉はいつだって自分の気持ちに正直だ。
僕は君のそういう所が気に入っている。また君に会えるのを楽しみにしているよ。

(立ち去る沢田の後ろ姿を見送り、クスクスと笑い声を零すと、応接室のソファーから立ち上がり)
(羽織っていた学ランをソファーの上に投げかけると、書類を片手に執務室へと移動した)

【僕もレスをしたいからね。今夜は一度ここで潜るよ】
408雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/03/28(火) 01:24:40 ID:???
>>JOKERの「僕」
うん、了解だよ。君が不器用でお人好しなのは、分かっているけれど君ももっと自分に
素直になってもいいんじゃないかな。僕からのお節介だけれどね。君がその気になったら、
いつでもここに来るといい。君の暇つぶしの相手位にはなれると思うよ。

クスクス

>>369>>377
君の渡したいものは、無事本人に渡ったようだけれど、聞き捨てならない事を言いかけなかったかな。

(トンファーの代わりに>>357で差し入れられた縄を持ち、ビッとしなやかな音を立てて)
(377の名もなき生き物の眼前に突きつける)

君も縛られたいならいつでもおいでよ。トンファーで滅多打ちにした後で、窓から好きなだけ
吊るしてあげるよ。放置プレイ期間は三日程度で構わないかな。
>>378>>384で、余計な発言をしている「僕達」二人も一緒に吊るしておくから問題ないよね。

(フッと片唇を上げて微笑むと、まだベッドで眠っているACEの「僕」を向き直る)
409雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/03/28(火) 01:46:37 ID:???
>>ACEの「僕」と魔王の「僕」
うん、泊まっていかなかったら咬み殺す…、と言いたかったけれど、そう聞かれたら泊まりは禁止と
言いたくなってしまうな。僕に襲われてもいいなら、今夜もゆっくりと泊まっていきなよ。

それと魔王の「僕」、僕の当初の予定が変わってね。今日から4月12日までは留守にするから、後の事はよろしくね。

4月中旬以降になれば、纏まった時間も取れるから、誰かいたら獲物になってくれると嬉しいな。
以前、僕のゲームに付き合ってくれて、僕の時間の都合でキャンセルになってしまった彼女、
もし時間が会うようなら、また君にも会ってみたいな。自己主張しろと強要はしないけれどね。

じゃーね。

(小さな欠伸をしながら自分の予定を告げると、応接室の窓から飛び降りる)
(裏に刺繍の施された重厚な学ランが夜風に靡き、夜の闇にも負けない黒髪が暗黒の空に溶け込んでいく)

(そのまま階下に停めてあったバイクに飛び乗ると、軽い排気音をさせ、並盛の街に姿を消した)
410名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 09:40:30 ID:???
KINGがACEを襲うフラグキター?と言いたくなってしまうのは
置いといて、行ってらっしゃい…ノシ
411雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/28(火) 20:44:22 ID:???
やあ。

>>406
(久しぶりに沢田の気配を間近に感じて、妙に高揚する)
…なんだか凄く咬み殺したくなってきたよ。君を。

ところで、君が総合に置いていったロールケーキは僕も食べていいの?
412雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/28(火) 20:46:55 ID:???
>>409
やだ。僕は吊るされないよ。(プイ

…行ってらっしゃい。
僕も「僕達」を待ってていいなら待ってる。

>>410
フラグとかよくわからないんだけど…
ねえ、君のほうは「僕」に襲われたくはないのかい?
413雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/28(火) 20:53:36 ID:???
>>12倍BOMB349 Hayato獄寺
上がらないageのタネはずっとわからないままだけど 何 か 問 題 で も あ る ?
(いやに偉そうにふんぞりかえるが、少々口を尖らせる)

この世界に慣れてない人たちが集まる場所にも探しに行ったけど
わからなかったよ…

(また王の「僕」が帰ってきたら教えてもらえるかな、とぼんやり考えるが)
(同時にそれまでにわからないと負けな気もして、意地を張りたくなってくる)

…宿題にしとこう。
414雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/28(火) 20:58:59 ID:???
さて…
今、誰か居る?
415雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/28(火) 21:03:00 ID:???
(まだ泊まってくれてるACEの「自分」に悪戯したくなり)
>>381でもらった鉄扇で、ベチッと彼の肩の辺りを叩く)
416名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 21:04:45 ID:???
>>415
マオ様何してるの〜?
417雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/28(火) 21:07:25 ID:???
>>416
(ハッと顔を上げ)

君は今、何も見なかった。いいね?

(人差し指を立てて口元にあて、微笑む)
418名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 21:19:54 ID:???
>>417
マオ様がそう言うなら何も見なかった事にしましょうかー。
ACEの雲雀さんには内緒にしておきますね。
(マオ様の真似をして人差し指を唇に添え)

ところでマオ様、ご無沙汰ですけれどもリクエスト曲は決まりました?
(どっかとサクソフォンケースを取り出してにっこりと微笑む)
419雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/28(火) 21:24:17 ID:???
>>418

君は…久しぶり。よかった、また会えた…

すまない、ちょっと待ってくれる。
420名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 21:31:34 ID:???
>>419
マオ様、私もまた会えて嬉しいです!
こちらの時間はありますから、ごゆっくりどうぞ。
421雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/28(火) 21:40:41 ID:???
>>418>>420
(泣きそうになるのを堪え、呼吸を整える)
待たせてごめん。また来てくれてありがと。嬉しいよ。
…うん、ACEの「僕」には悪戯のこと内緒だよ。

曲は決めてるんだ。
「ゴーイン・ホーム」っていう、昔ブルーノートから出てたスタンリー・タレンタインの曲。
要は、「新世界より」のジャズアレンジされたやつ。
このクラシックの原曲自体が好きでね。もし良ければ聴いてみたいな。

(知ってるかな、と内心そわそわしてサックス奏者の彼女を仰ぐ)
422名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 22:01:21 ID:???
>>421
(マオ様を待つ間戯れに吹いていた曲を吹き終わると)
(ネックを少し弄って、マオ様にすっと視線を向けて微笑み返す)

マオ様のリクエスト、確かに承りました。
スタンリー・タレンタインの「ゴーイン・ホーム」、原曲も大好きですよ。
この曲を聴くとなんだか泣きたくなってしまいませんか、マオ様?
私だけかな…?それではマオ様のリクエストにお答えしましょうかねー。

(そう言ってから顔を伏せマウスピースに唇を寄せると)
(静けさに満ちたこの場には少々音量オーバー気味ではあるものの)
(テナーサックス独特の深みある音色を部屋の隅々にまでに響かせてゆく)
423雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/28(火) 22:21:09 ID:???
>>422
ありがとう。

(始めは彼女の口元を憧れるように見ていたが、)
(太めながらするっと耳に入るサックスの音色が流れ出すと)
(静かに目を閉じ、じっと聞き惚れる)

(いつの間にか部屋に入ってきていた丸っこい小鳥数羽が、)
(ここを寝床にでもするつもりなのか、棚の上に寄り添いながらとまっている)

君の気持ちはわかるよ。…少し寂しくなるよね。
この並盛でも夏の夕刻になるとかかる。
小さい頃は、まだ暴れ足りないからってすぐに帰らないときも多かったんだが、
お腹が空くから結局家に帰って来てしまうんだ。

だからかな。僕は沈む夕日と、グチャグチャにした草食動物と、
…その狩りの終わりの瞬間にまぎれる、何か心細いものを思い出す。

…ああ、懐かしさに息苦しくなる生物なんて、人間ぐらいのもんだよね。
(冗談交じりに自嘲も込めてか、クスクスと笑う)
424名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 22:35:45 ID:???
>>423
(時折マオ様の表情を伺いながら耳なじみのあるフレーズをゆったりと奏でてゆく)
(コロコロした小鳥が大人しくしている様子に安堵しつつ)
(目の前の楽器に集中して目を閉じる)

(マオ様から語られるお話に同意の言葉の代わりに音を紡ぎ)
(どうしても来てしまう曲の終わり、少し音を伸ばして静かに瞳を開ける)

(重たいと言っても慣れた重さであるので、サクソフォンを首に下げたままマオ様の前まで行き)
(そっと跪くとやや紅潮した顔でにこやかに笑んでマオ様の手を取る)

マオ様、いかがでした?
この曲のなんとも言えない切ない感じが、私の音楽で伝わったかなという不安はありつつも、
こうしてお聞かせする機会が出来て、私はとっても楽しかったです…。
425雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/28(火) 22:51:53 ID:???
>>424
(曲の終わりを名残惜しいと感じながら、余韻に浸っていると)
(優しく手を取られて顔を上げ、彼女の眩しい笑顔を視界に入れる)

…とんでもないな、充分過ぎるくらいだよ。
ありがと。今夜来てくれたこと、曲を聴かせてくれたこと。

今までも何度か、わざわざ自己主張させてすまなかったね。
僕がまた会えると嬉しいと思う気持ちは本物だよ。

でも、それが名無し故の、非常に自由な部分を損なう恐れが有るのも知っている。
「あの時の名無し」を主張するかどうかは決して強制じゃない。
ただ僕が嬉しいだけなんだ。枷に思ったのなら主張しないのもまた自由だ。
…君は既に知っていそうだけどね。この辺は言わせてもらっただけだから…

(初めて会ったときは抱きしめてもらった、その時のお返しのように)
(そっと手を引いて彼女の身体を寄せさせると、空いているほうの腕を回して軽く抱きしめる)
426名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 23:12:08 ID:???
>>425
「ありがとう」はこちらの台詞でしてよ〜。
こうして会えるのも、マオ様が居てこそですし。

わざわざ自己主張をしたのは私の方ですからね。
誰かと嬉しい気持ちや幸せを共有したい、そう思った時、
私の場合はマオ様をお見かけすると自己主張したい気持ちになるんですよー。
(軽く抱き締められて、マオ様の温もりを感じ思わず微笑んでから視線を合わせ)

はあ…そろそろお暇する時刻です…。
(マオ様の額にかかる前髪に指を滑らせ形の良い額を覗かせると、軽く音を立てておやすみのキスをする)

忘れるところでした!私もいまだに何とかage・sageの意味が解りませんので、
お会いする事があれば、KING雲雀さんにしっかり聞いておいてくださいね。
それでは…。今日は本当に素敵な時間をありがとうございました!
(するっとマオ様の腕から離れると、笑顔で頭を下げて慌しく退室していった)

【思いがけずいらっしゃったのでつい声を掛けたもののお時間取らせてすみませんでした】
【機会がありましたらその時はまたよろしくお願いしますね】
【こちらの都合で先に落ちますが、マオ様おやすみなさい!】

【住人の皆様も、ありがとうございました。失礼します。】
427雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/03/28(火) 23:33:44 ID:???
>>426
うん…君と会えたのなら、ここに居ることがまた一つ幸せに思える。

自己主張することで続く思い出もある。
でもやりすぎも禁物だからちょっと小難しくなる…。でも君なら大丈夫だよね。

(額にキスをしてもらったのが内心嬉しくなり、何度か子供のように瞬きをする)

そういえば君が来たときだったよね、僕が失敗age試したのは。
僕も知りたいが、その前に自力でタネを探して見せるよ。
(また意地を張ると、時間が来たという彼女を自分の腕より放す)

じゃー、こっちこそありがと。
(忙しい様子で応接室から駆けて帰っていったサックス奏者の彼女を)
(その姿が見えなくなるまで見送ると、またね、と小さく呟き落とした)

【声掛けてくれてありがと。うん、また機会があれば、こっちこそ是非。】
【おやすみ】


…今日はちょっと喋りすぎたかな。うまく言えてるのかも分からないが…。
ま、いいや。眠い。
(ごそごそとベッドの中に潜りこむと、少々躊躇ってからACEの「自分」に背中合わせにくっつく)

じゃー、おやすみ。
428名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 10:18:56 ID:???
雲雀〜漏れと遊ぼうぜ〜
429名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 12:46:46 ID:KP3Iqp8z
雲雀
430雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/07(金) 20:46:35 ID:???
(静かな空間に扉が開く小さな音を響かせて執務室から出て来ると、書類をファイルに入れる)

やあ、泊まりのつもりが長らく眠ったままですまなかったね。

(応接室の窓辺まで歩を進めると窓を開け、校舎から見える並盛の風景を眺める)

>>408-409
ワオ、余計な発言とは失礼な。ぴ っ た り な 発言と言ってもらおうか、王の「僕」。
そんなに 君 が 縄と親睦を深めたいならいつでも 君 を 吊す協力はするから、
遠慮しないでくれるかな(クスクス

で、君が僕を襲いに来てくれるなら僕から君を襲う手間が省けるから頼めるかな…という
本気の冗談はともかく、本当にありがとう。思いの外のんびりさせてもらってしまった。

時間差になってしまってすまなかったが、ゆっくり行ってらっしゃい。
体調には気を付けて。――またね。

(窓の外に向かってスッと軽く片手を上げると、鍵は開けたまま窓を閉めてちょっと目を細める)
431雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/07(金) 20:48:58 ID:???
>>410
何かなそのフラグとやらは(チャキン

…。仮に今まで僕が泊まらせてもらった数=彼に襲われる数、だとすると両手の指じゃ
足りなくなってしまうと自覚はしてるとか言わないからよろしくね。
襲う襲われるの話なら、あくまで襲うのは僕の方だからね。君も獲物になってみないかい?

>>410の生徒情報を風紀委員の人間に調べさせると、紅い舌を出して自分の唇を)
(ゆっくりと舐めながら、>>410の立ち去った方向に涼しい笑みを向ける)
432雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/07(金) 20:49:36 ID:???
>>415>>427
(寝室へと向かうと、背中合わせで一緒に眠ってくれていた魔王の「僕」の眠るベッドに)
(音を立てずに腰かけ、「僕」の黒髪をくしゃくしゃとかき混ぜるように撫でる)

うん、僕が眠っている間に何かしたかな(クスクス

…。

時間が取れる予定が急に変わってしまって、今日まで起きて来られなくてすまなかったね。
一緒に居てくれてありがとう。

(ふわりと微笑むと、悪戯のお返しか敢えて髪は乱したまま「僕」の額に口付けを落とす)
433雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/07(金) 20:52:36 ID:???
>>418
密談が聞こえた気がするけど、君の素敵な演奏への礼代わりに今回は聞かなかったことにしよう。
僕が言うのは変だけど、君も時間がある時はまた姿を見せてくれると僕としても嬉しいな。

(表情豊かな中低音が美しい、テナー・サクソフォンの音色を奏でる名無しの彼女の足跡に)
(思わず冷酷さがなりを潜めた穏やかな表情を浮かべる)
434雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/07(金) 20:55:20 ID:???
>>428
じゃー咬み殺されてくれるかな。
風紀委員長に遊ぼうと声を掛けたということは、そういうことだよね。

(馴れ馴れしい様子の>>428にクッと口元だけの笑みを向けると、チャキンと凛然とした音を立てて)
(仕込みトンファーを取り出し、冷たい銀色のそれを真っ直ぐ突き付ける)

>>429
やあ、何か用かな。ACEトリップの僕は総合スレからお邪魔している身だから、
ここでは返事をしない可能性の方が高いけれどね。

>>429の方に切れ長の瞳を向けながら、もう片方のトンファーをヒュンヒュンと回すと)
(時計の文字盤に目を落とす)

さて、今日は取りあえず今からあと一時間はここに居させてもらうつもりだ。
何かあれば遠慮なく話し掛けてもらえるかな。

(応接室のソファーの一つに座ると、まだ未処理の書類に目を落とし始める)
435雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/07(金) 21:05:37 ID:???
(寝室の奥で、名前の無い人たちの気配も探しながら)
(フラフラと「自分」のいる応接室と窓の外を交互に窺う)
436雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/07(金) 21:09:43 ID:???
>>435
やあ、おはよう。昨日はよく眠れたかな。

(魔王の「僕」の気配を感じて書類から顔を上げると、窓の外を見てふわりと目を細めながら)
(寝室に居る「僕」を手招きする)
437雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/07(金) 21:14:29 ID:???
>>436
(悪戯はばれてないと思って、大人しくACEの「自分」の隣に座る)

言いたいことが、あるんだが、…どこから言ったらいいのかわからない。
438雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/07(金) 21:21:59 ID:???
>>437
(隣に座った「僕」を見て、手に持っていた紙束をテーブルに置くと穏やかに微笑む)

うん、分からなくても構わないよ。
どこから話してくれてもいいし、脈絡として繋がっていなくてもいい。

焦る必要も上手い言葉で言おうと思う必要もないから、君の喋りたい分を言えばいい。
ここでゆっくり聞いているから。

(不意に「僕」の方に手を伸ばすと、「僕」が寝ている時に気付かれないよう乱した)
(艶やかな黒髪を指先に絡めてそっと零す)
439雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/07(金) 21:36:04 ID:???
ごめん、ありがと。いくつかあるんだ…が、えっと。

僕は…
遊ぶことが好きで、機会があるなら色々な人と遊んだり、咬み殺したりしたいって思うほうだ。
総合に居た頃からたくさんの人に声を掛けてきた。
それだけ興味のある獲物が多くて遊んでると楽しいから。

…でも僕が声掛けたり、好意を示すことが相手への押し付けにならないか、
それが…

(あとはどう言ったらいいかわからず、「自分」の瞳に自分自身を映す)
440雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/07(金) 21:47:22 ID:???
>>439
うん、君も以前から比べると「話す」ようになったね。
聞かせてくれてありがとう。

(並盛の生徒達が通う校舎も、この時間になれば人の気配も少なく静かな風の音まで聞こえ)
(応接室の緩やかに流れる空気の中、「僕」の声に耳を傾けると一つ頷く)

そうだね、君は――どこかの赤ん坊も、最初総合スレに居た頃から色々な生き物と
多くの時を過ごして来た。
君が名無しの生き物も名前を持つ生き物も含めて、この場所の、関連スレも含めた
「この世界」の生き物達のことが、彼等と遊ぶのが好きなのを僕は知っている。
君のことを好きな生き物達もね。

(そこで一度言葉を句切ると、同じ漆黒の瞳に映った「自分」の言葉に続けるように)
(「自分」の瞳を見つめたまま、ゆっくりと言葉にしていく)

誰かに声を掛けたり、好意を示すことは、たしかに限度を誤れば押し付けになりうる。
君がそれを気に掛けて、言葉を言いかけて飲み込むことも多いのも知っている。

君は、「誰」を傷付けてしまうのがこわい?優しくて不器用な「僕」…。
441雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/07(金) 21:57:11 ID:???
>>440
(黙ったまま向かいのソファに置いたひよこのクッションと、)
(その脇に転がっている、改造されてるらしい花火の筒を順々に見つめる)

ここを見てくれてる名前の無い人たち…
442雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/07(金) 22:12:28 ID:???
>>441
(「僕」の視線を一緒に追いながら、クッションや花火の筒らしいものを視線に入れ)
(おそらく同じことを思い浮かべながら、包み込むように「僕」の頬に手のひらを当てる)

僕にも名無しの時期はあったけれど、今の僕は名前を持つ生き物だから、名無しの生き物達の
気持ちを語ることは出来ない。一人一人、どう思うかは違う部分だしね。

ただ、君が誰かに声を掛けたり、好意を示すことは他人を直接傷付けはしない。
君がそうすることで、君が言葉を向けた相手や、周りでその言葉を聞いた誰かを傷付けても
「何かが得たい」と思っているならともかく、そうじゃないからだ。

君は名前のある生き物達のことも、名無しの生き物達のことも…「全員」が好き。
荒らしとか迷惑なことを故意にする生き物は別として、「好き」の種類とか、
大きさとかはそれぞれに違うのが当たり前だとして、そうじゃないかな。

(ゆっくりと「僕」の髪を撫でながら、向かいのソファーから「僕」に視線を戻す)
443雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/07(金) 22:23:27 ID:???
>>443
うん、みんな好き。誰か一人じゃない。
僕、を構成する要素はたくさんあって、みんなが埋めてくれる部分はそれぞれ違う。
名前の無い人たちからしかもらってないものもある。

乗り換えとか利用、とか、よくわからなくて混乱して
ひょっとして無自覚にでもそうしてたのなら、ひどい迷惑かけた、と…

ごめ、なく
やだ泣きたくない
444雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/07(金) 22:38:14 ID:???
>>443
そうだね。誰も誰かの代わりにはなれないし、「その人」は一人しか居ない。
名前を持つ生き物であっても、名無しの生き物であっても、誰であっても。

(「僕」と同じことを言葉を少し変えて言うと、「僕」の頬から背中へと静かに腕を滑らせる)

誰かを誰かの代わりにしたり、自分の為に「利用」したり、そうじゃないから混乱する。
ただ好きなだけ。相手に見返りを求めるでもなく、一緒に過ごしたいだけ。
その言葉も穿った見方をしようと思えば幾らでも相手の真意を疑えるし言葉で誤解する
こともあるけれど、いつまでもそんなことを繰り返していたら何も言えなくなる。

それぞれに「あの人」も「この人」も好き、正直なその気持ちを言っていいんだよ。
僕達は、誰かとたった二人で生きている訳じゃないからね。

(「僕」の背に腕を回して抱き寄せると、肩口に顔を埋めさせてぽんぽんと頭を撫でる)

泣ける時に泣いておいた方がいいよ。我慢していると、そのうち泣けなくなる。
泣くことは、弱いことじゃないよ。
445雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/07(金) 22:42:38 ID:???
>>444
だって泣いてばかりでこの場所にも迷惑かけた…
446雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/07(金) 22:53:15 ID:???
>>445
泣くことを快く思わない生き物もいることは事実だし、いつまでも泣いてばかりいたら
前には進まないのも事実だね。

(本当に他人のことばかり考える「僕」の言葉に柔らかく目を細めると、「僕」の髪を)
(梳くような優しい手付きで撫で続ける)

でも、泣かないで溜め込むと後で余計に苦しくなるだけだよ。自分も、周りもね。
僕はそんな姿はもう見たくない。
無理してでも笑顔だけで過ごすくらいなら、心や感情…涙がある意味もない。

それと、涙が癒してくれるものもあるよ。
本来泣くことに理由なんて要らないけど、もし君が泣くことに「理由」が欲しいのなら、
幾らでも語れる。

(返事は求めない口調で言いながら、「僕」の髪に触れるだけの口付けを落とす)
447雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/07(金) 22:56:20 ID:???
(髪に口付けられて堪えきれなくなってぼろぼろ泣き出す)
448雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/07(金) 23:06:03 ID:???
(「僕」の顔を肩口に埋めさせたまま、表情は見ないものの、透明な涙が「僕」の頬を)
(伝うのを気配で感じ、黙って「僕」の艶やかな黒髪を指先に絡める)

…。

うん、そろそろ小難しくてつまらないことは抜きにして、原点に返ろう。

泣きたいだけ泣いて、ゆっくり眠って、栄養のあるものでも食べて。
そしたら、また一つずつ「遊んで行けばいい」。

(寝物語でも語るようなゆったりとした声で言いながら、静かに瞳を細めて微笑む)
449雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/07(金) 23:14:37 ID:???
>>448
…うん。遊びたい。僕でもいいなら。

眠い…
(泣き疲れてしまい、目元を擦る)
450雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/07(金) 23:24:55 ID:???
>>449
君は君しか居ないよ。誰も君の代わりにはなれないし、君にしか出来ないことがある。

「強くなる」とかいうことは必要ないし、この場所は「単なる趣味」の場所だけれど、
もし強くなりたいなら君は自信を持つ所から初めてみるといい。
それは、君と遊びたい、君を大切だと思っている生き物達を信頼することにも繋がるから。

うん、今夜はもう寝ようか。沢山話して疲れただろう。

(切れ長の目元を擦る「僕」をソファーから抱き上げると、そのまま寝室まで運んでしまい)
(ベッドにそっと降ろすと、少し赤くなっている目元に口付ける)

それと、我が侭を言わせてもらってすまないが僕はもう少しここに泊まらせてもらうよ。
どこかの牛とは別に、こちらで少し世話にならせてもらえるかな。

(問い掛けというよりは報告のような口調で悪戯っぽく微笑む)

君の時間をくれてありがとう。おやすみ、魔王の「僕」…。また会おう。
451雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/07(金) 23:29:34 ID:???
>>450
自信…。
(戸惑いながらも小さく頷き)

また付き合わせてしまってすまない。
大丈夫だと思ってても急に逆戻りしてしまうから、この辺も直すよ。

ありがと
(ぎゅっとACEの「自分」の袖を握ってから、静かに眠りだす)
また会いたい。おやすみ。
452雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/07(金) 23:44:37 ID:???
>>451
うん、君は他人の長所を見付けるのは上手いのに自分の良い所だけが見えていないからね。
そこが長所でもあるけれど、何をしたら良いのか、何をするのが駄目なのか、
そんなことばかり考えていると何も言えなくなるしハゲるよ。

(不意にクスクスと笑うと、スッと目を細めて真っ直ぐな視線で「僕」を見つめる)

「何をしたらいいのか」「何をしたらどうなるのか」より、「自分が何をしたいのか」。
僕が「僕達」やこの場所の生き物達に言われて来た受け売りだけど、君の気持ちが
死んだら意味がないし、君の気持ちは君が言わなければ伝わらない。
不安だというのなら、君がもし理不尽に他人を傷付ける時は僕が容赦なく止めるよ。

逆戻りすることは直す必要はない。「大丈夫だと思い込む」ことは「大丈夫」じゃないよ。
一人で溜め込んで馬鹿な結論を導き出すようなら許さないけどね。
君が僕に遠慮しないでくれるのなら、僕にとってそれが何より嬉しいから。

ありがとう、魔王の「僕」。おやすみ、またね。

(自分の袖を握る「僕」の手をその上から握ると、聞こえて来た寝息に静かに囁く)
453雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/07(金) 23:51:27 ID:???
(一度寝室から応接室へと戻ると、ソファーに置かれたひよこを象ったクッションと)
(花火らしい筒を手に戻って来て、「僕」の枕元に鉄扇と共に大切そうに置いておく)

今夜は僕もこれで寝させてもらうよ。
この場所の生き物達には、場所と時間をもらってしまってすまなかったね。

見守っていてくれた生き物達にも、いつも本当にありがとう。おやすみ。

(窓の外に視線を送って不敵に微笑むと、魔王の「僕」の隣に身を滑り込ませ)
(「僕」を抱き寄せて布団をかけると、そのまま静かな眠りに入っていった)

【そういう訳でというのも何だが、もう少し世話にならせてもらえるかな】
【それと、遠距離ですまないがどこかの牛を近いうちに総合の方に行かせてもらうよ】

【応接室の生き物達も、他のどの場所の生き物達も、いい夢を】
【じゃー、またね】
454名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 09:37:10 ID:???
暇だ〜
455雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/12(水) 20:39:27 ID:???
やあ。今日はレスだけだよ。

>>454
生徒が暇を持て余して訪れるのって大体屋上や保健室が定番なんだが
君はどうしてここに来るのかな。
今度はちゃんと僕か他の「僕」が居るときにおいでよ。グチャグチャにしてあげるから。
456雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/12(水) 20:40:17 ID:???
>>428
君は新入生かい。
じゃー、殺し合いという名の遊びでもしようか…?

(誘うように至近距離まで顔を近づけて語りかけるが)
(不意に手にしたトンファーで>>428の頭に一撃食らわし、倒れこんだ相手の腹を蹴る)

その前に風紀委員長に対する態度を改めてから来なよ。

>>429
何か用?
呼んでおいて鳥の雲雀のことだったとか言わないよね。

もう君のすぐ傍まで来ちゃったから…
(怪談に現れる幽霊さながらに、>>429の背後に立つと)
(金属の音を不気味に響かせトンファーを構える)



(ガッ
457雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/12(水) 20:43:43 ID:???
これいらない。ノシ【】

>>ACEの「僕」
ねえ、「僕」。
君は自信を持つといいと教えてくれたよね。

(右手を握って作った拳を、左手にあて)
もし君がここに居る間に会えたならとりあえず戦らせてくれる。
無性に暴れたくなってきた。

>>サックス奏者の彼女
先日は来てくれてありがと、とても嬉しかった。
大丈夫だよ。万が一君が間違った行動を起こしたなら、僕のほうからその手を引き戻す。
君なら元からその心配もないと信じてもいるけど。
またね。本当に、ありがと。

>>関連スレ「補習部屋」のAbc山本武
これ、レスいらないから。したら咬み殺す。

僕のことでそっちを騒がせてしまった部分があるようで、すまなかったね。
新しい「君」が見えたようだけど、彼にもよろしく。
……またね。
458雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/12(水) 20:45:33 ID:???
さて…
(【】を拾いあげると、周囲に向けて挑戦的な視線を向ける)

これからはもっと気まぐれにやらせてもらうから、
ホストを期待するなら他の「僕」にあたってくれる。
まぁ、出会い頭に殴られたなら運が悪かったと思って諦めなよ。

(喉を鳴らして含み笑うと、肩にかけていた学ランをソファの背へバサリと放り投げ)
(欠伸をしながら寝室へと歩いていく)

次は…予定が入らなければ今度の土曜の昼かな。
14時までに来なかったらその日はもう来ないと見ていい。
それじゃー、おやすみ。
459雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/12(水) 22:48:04 ID:???
>>454
じゃー、これ校舎裏まで運んでおいてくれるかな。サボったらその場で咬み殺すからね。

(風紀委員の人間達を従えて通りかかると、彼等に持たせていた一人では持ちきれそうもない)
(書類の束を>>454の前に置き、切れ長の目を細めながらぺろりと唇を舐める)

>>457
うん、そういう君の態度を向けられるのも楽しいものだな(クスクス
長らくお邪魔させてもらったけど僕はこれで総合に行くよ。ただ、15日(土)は現時点で時間が
空いていてね。もし君が暇で暴れる相手が欲しかったら、適当に呼んでもらえる?

(寝室に一度赴くと、今日はもう眠っている「僕」の黒髪をさらりと一房指に掬って零し)
(不遜な口調と共に挑発するような笑みを口元に浮かべると、寝室を後にする)

>>王の「僕」
一日早いけど、おかえり。風紀委員の仕事お疲れさま。

…。

いつもありがとう。それと、また君の姿が見られるのを楽しみにしてる。
冗長になるからこれだけ言わせてもらうよ。

(窓の外に視線を向けて片手をスッと上げると、扉から立ち去り姿を消した)

応接室の住人達には、お邪魔させてくれてありがとう。僕はこれで総合に戻るよ。

じゃー、またね。
460雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/13(木) 21:43:26 ID:???
(軽やかなバイク音が、夜も深くなってきた校庭に響き、砂煙が舞う)
(応接室のある階下にバイクを停めると、ダンッと地を蹴り軽やかに応接室の窓から)
(久し振りの室内に足を踏み入れる)

(コツコツと革靴の音をさせながら、一通り室内に目をやると、テーブルの上に置かれた)
(未処理案件の書類を手にする)

>>410
やあ、ただいま。君の期待を余所に、ACEの「僕」は昨日で逃げてしまったみたいだね。
僕に犯される覚悟がついたら、またここに来るんじゃないかな。

クスクス

僕としてはACEの「僕」も美味しそうだけれど、先に君を味見してみたいな。
461雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/13(木) 21:45:16 ID:???
>>412
やだと言われるとますますやりたくなるんだよね。ズタズタに引き裂かれる覚悟ができたら、
僕にいいなよ。いつでも咬み殺してあげる。
歯向かって来る生き物を叩きのめすのは快感だよね。その相手が「僕」なら、相手に申し分ないよ。

>>459
ワオ、もう一日早く帰ってきていたら、君はまだここにいたんだね。今夜までいれば良かったのに。
君さえ良ければ、今度屋上で会わないかい。最近、生意気で咬み殺し甲斐のある生き物を
餌にしていないんだ。

クスクス

(ACEの「僕」の立ち去った気配に挑発的な笑みを漏らすと、着ていた学ランを脱ぎバサッと)
(ソファーの背に投げ掛ける)
(特注の、裏面に刺繍の入った一般の制服より遥かに重量感のある学ランが、革張りのソファーの上に)
(ズシリとした重みを伴って落ちていく)
462雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/13(木) 21:49:31 ID:???
さて、今夜は誰かいるかな。24時頃まで時間があるんだけれど。誰もいないようなら22時15分には帰るよ。

(側にあった書類を手に取ると、ドカッとソファーに腰掛け、文面に視線を走らせ始める)

463名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 22:02:00 ID:???
お帰りなさいませ、委員長。
どなたかお待ちですか?
464雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/13(木) 22:04:24 ID:???
>>463
うん。君を待っていたよ。

(ただいまの代わりに、視線を>>463の名もなき生き物に向け、フッと微笑み)
(手招きで自分の側へと呼び寄せる)
465名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 22:10:21 ID:???
>>464
お上手ですね、委員長。
それでは応接室に来る生徒が怖がらずに喜んでしまいますよ。

(向けられた言葉と仕草に、軽い足音と共に委員長の前まで行くと)
(軽く会釈してから、唇に手を当て楽しげに微笑む)
466雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/13(木) 22:18:35 ID:???
>>465
そうかな。僕は気に入らない生き物は門前払いにしているし、群れる草食動物は
有無を言わせず咬み殺している。怖がらずに近付いてくる生き物の方が少ないんだけれど。

(近付いてきた女生徒に微笑みかけ、手にしていた書類をテーブルの上にバサリと放り)
(スッとソファーから立ち上がる)
(会釈をした女生徒の艶やかな髪が、彼女の動きに合わせてふわりと揺れるのを)
(視覚で楽しみながら、切れ長の瞳を彼女に向け、楽しそうに微笑んだ彼女の頬に)
(普段はトンファーを握る、細いが力強い指先を添え、口端を上げただけの笑みを浮かべる)

君、僕に付き合ってくれるのかな。時間は?

(彼女の耳元に口元を近付け、囁くような吐息で問いかける)

467名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 22:26:14 ID:???
>>466
ではもし私が一人で来なかったら委員長の牙にかけていただいていた訳ですか。
それは…遠慮したいですね、出来れば。

(校内外問わず最強の名を恣にしている委員長に視線を向けられると)
(肩を竦めて軽く首を振るが、笑みは崩さず後退ることはしない)

お付き合い下さるなら、喜んで。時間は、委員長のお時間…0時の鐘が鳴り響くまで。
構いませんか?

(耳朶に吐息がかかり、肩が震えるのを感じながら口調には影響させないで)
(頬に添えられた指に自身の手をそっと重ね、彼の手首まで滑らせ触れる)
468雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/13(木) 22:38:40 ID:???
>>467
ワオ、0時の鐘が鳴り響いたら、君は僕の前から消えてしまうのかな。
最近狩りをしていないからね。獲物がいなくて退屈していたんだ。君が付き合ってくれるなら
0時の魔法は解けても、君の時間がある限り僕は大丈夫だよ。

(並盛最強で最悪の風紀委員長と噂される自分を前に臆さない生き物に興味が湧き)
(正面に立つには近過ぎる距離まで、二人の間を縮めるように歩を進め、頬に添えた指先に)
(軽く力を入れて上を向かせる)

(震える肩が、女生徒のか弱さを感じさせ、本気になったら一瞬で殺せてしまいそうな生き物の放つ)
(爽やかな髪の香に目を細め、己の手首に触れられたのを合図に、彼女の細い腰を少々強引に)
(しかし無理強いする程ではない強さで引き寄せ、腕の中に抱き締め、上から真っ直ぐに彼女の)
(黒い日本人独特の瞳を見つめる)
469名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 22:49:00 ID:???
>>468
魔法が解けても、ガラスの靴は残して行きませんよ。
ロマンチック主義じゃないですからね。

(遠くから見ている時とは全く違う、委員長の放つ気配に気圧されるが)
(その空気がどこか心地よく、彼の方を向かされても抵抗することはしないで笑う)

そう言って下さるのは嬉しいですが、お帰りなさいませと言っておいて
夜更かしさせる趣味はありませんよ。

(スッと流れる瞳、時に切ない程に強く美しい光を宿すそれに視線を注がれ)
(ゼロになった距離から上を向き、悪戯めいた笑みで見つめ返すと)
(日常ない距離に他人の存在があることに反射的に鼓動が高まらせながら)
(委員長の顔に手を伸ばし、耳に掛かる黒髪に指先だけを滑り込ませる)
470雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/13(木) 22:59:36 ID:???
>>469
ワオ、その方がいいな。ガラスの靴なんか残されても窓の外に放り捨てるだけだからね。

(美化委員の人間に、常に管理させている応接室の花瓶に生けられた花が無機質な室内に)
(春の香をゆるやかに満たしていく)

僕も君に夜更かしをさせる気はないからね。なら0時の鐘が鳴り響くまで。

(彼女に誘われるように、彼女の髪に自身の指を絡め、さらさらと指の間を落ちていく髪を)
(一房すくうと、夜の応接室に灯された明かりに照らされ輝く彼女の髪に口付ける)

(物音一つしない、夜の帳に包まれた応接室の中で、生を感じさせる彼女を、普段のように)
(一匹の獲物として咬み殺してしまうには惜しい気がして、仕込みトンファーには手を出さず)
(代わりに彼女自身を奪い、手にするように彼女を抱く腕に力を込め、フッと微笑を浮かべる)

(そして自分の髪に手を伸ばした彼女の手に、自身の手を重ね、指先を絡めると髪から手を離させ)
(己の口元に彼女の手を導き、彼女の掌に触れるように口付ける)
471名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 23:13:47 ID:???
>>470
ガラスの靴を残しても、もし委員長が持ち主を探すとしたら相手はたった一人しか
いらっしゃらないでしょうしね。そこを勝手にお慕いしていますから。

(何処からか春の季節を告げる花の香が鼻腔を擽り、今は夜の闇に覆われて見えない)
(よく手入れされた校庭の花壇を思い出す)

ええ、いられる時間で言うと朝まででもいてしまいますからね。
今回のお仕事の方はいかがでしたか?

(どこか今自分達がいる応接室には倒錯的な、他愛ない話を口に乗せながら)
(自身の髪に唇を落とす委員長の仕草を見つめ)
(並盛最強の風紀委員長がする艶めいた行動にギャップを感じて胸が一つトクリと鳴る)

ん…。

(細いながらも力強い腕に抱き締められ、薄く開いた唇を叱咤するように噛み締めるが)
(抵抗しても自分の力では押さえ込まれてしまうだろう、けれど決して強制ではない)
(抱擁をされるがままに腕の中に収まっているのが同意の印)

(口付けられた掌を動かし、するりと委員長の白い頬を撫でると細い顎にかけて微笑む)
472雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/13(木) 23:35:39 ID:???
>>471
うん。僕が探すのはこの世でただ一人だよ。それは誰にも邪魔させないし、邪魔をする生き物は咬み殺す。

(どこか掴み所のない彼女の指先が、自身の顎を捉え微笑まれる)

(その指先を追うように指を滑らせ、再び彼女の指を捕らえると、口許に近付けさせた彼女の掌から指の付け根にかけて)
(甘く痺れるような触れるだけの口付けを贈る)

(闇よりも黒い漆黒の光を放つ視線を彼女に向け、視線を絡ませたまま、彼女の指先を舐めると)
(細くしなやかな、しかし女性らしい柔らかな彼女の指先を口内に含んで軽く歯を立てる)

今回の風紀委員の仕事も、僕一人ならこれ程時間は掛からなかったんだけれどね。大した事はないよ。

(彼女からの問い掛けは適当に流すと、応接室の扉の向こうで感じた気配にピクリと眉を吊り上げる)

僕は群れる弱い草食動物は嫌いだ。咬み殺したくなる。
けれど君のような綺麗で強い生き物は別だな。もっと深く君の事を知りたくなるよ。

(最近、狩りをしていなかったとは言え、自身に染み付いた血の匂いは消えず、錆びた鉄の匂いは)
(変わらず身に纏わり付いている)
(抵抗をしない彼女に、この先までの合意の意図を汲み取ると、まるで彼女から興味が失せたかのように)
(彼女から身を翻し距離を取る)

(常に側に控えさせている風紀委員の人間が、突如変わった室内の気配に、扉の外でビクリと体を震わせたのを)
(気配で感じ、クスクスと喉の奥から笑みを零す)

(彼女から離れるとカツカツと靴音を立て、窓辺に近付きキャビネットの上に置かれた花瓶の中から)
(一輪の花を抜き取ると、その花弁に口付けチラリと彼女に視線を投げかける)

これ、あげるよ。まだ日本ではそれ程流通されていない、貴重な花なんだ。

(チューリップと言うには、余りにイメージがその品種とは遠くかけ離れ、薔薇にも似た花弁を持つその花を)
(彼女に向かって差し出す)

そろそろ時間だよね。後互いに一言くらいかな。
473名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 00:03:42 ID:???
>>472
誰にも邪魔をする権利はないですし、私も邪魔をするつもりはありませんね。
委員長の望みが、私の望みでもありますから。なんて一生徒が言うのも変ですけれど。

(指先に彼の長く細い指が絡められたと思うと、付け根に痺れるような甘い刺激が走る)

…はぁ…ん…、…。

(小さく歯を立てられ、囁きというには艶めいた、嬌声というには密やかな声を唇から零すと)
(委員長の答えを聞いて瞳を細めながら、言葉の代わりに正面から視線を返す)

綺麗で強い…それはあなたがそうだから私のこともそう思うのでしょう。
知りたいと言って下さるなら、その言葉はありがたく頂戴しておきます。

(無機質で同時に人間の生を感じさせる鉄の匂い、けれど根底の優しさは隠せない存在感)
(口調は丁寧に、内容は挑発的に、視線は悪戯っぽく、目の前の委員長を見つめると)
(距離を取られた状態から一歩委員長に近付き、微笑むと再び距離を取る)

(応接室の扉を見やると、委員長に視線を戻して何をするのだろうと思っていたが)
(一輪の花を差し出されて瞬間目を丸くする)

これは…初めてお目にかかります。

(少し迷うが丁寧な動作で受け取り、薔薇にも似た、華やかでどこか落ち着いた色をした)
(花弁にそっと口付けると、そのまま委員長を見つめる)

私の言葉で丁度お時間になってしまってすみません。
またいつか…来させてもらっても構いませんか?その時は、私から贈らせていただきたい。

(一人言とも聞こえる口調で言うと、花の香を漂わせながら身を翻し、扉へと向かう)

お付き合いありがとうございました。…おやすみなさいませ。

(そして扉を開け、外にいた風紀委員の人に会釈すると、廊下を歩いて姿を消した)
474雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/14(金) 00:18:48 ID:???
>>723
僕は群れる弱い草食動物は嫌いだし、無闇に好意を寄せてくる生き物も嫌いだ。
僕に従い、跪く生き物は別だけれどね。

(挑発的な視線を彼女に向けると、花を手にした腕を真っ直ぐに伸ばし、視線で跪けと命ずる)
(本気ではないが、それを感じさせない雰囲気を身に纏い彼女の様子を伺う)

(そして軽く冗談だよ、と口端を上げて笑みを形作ると受け取った花の花弁に口付ける彼女に)
(殺気は消した柔らかな雰囲気で、ふわりと微笑を向ける)

またいつでも来るといい。君が来るのを、今日と同じように待っているよ。

(立ち去る彼女を見送り、扉が開いたその向こうに見えた風紀委員の人間に、美しい花を持った彼女が)
(帰路で危険な目に合わないよう、護衛に付けと短く命じる)
(廊下で命令の意を解した風紀委員の人間が、会釈をし、扉を閉めるのを確認した後、軽く欠伸をする)

おやすみ。

(彼女の気配が完全にしなくなってから、今夜応接室を訪ねてきた彼女に向かって)
(一言だけの挨拶をすると、クルリと踵を返す)
475雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/14(金) 00:21:34 ID:???
ふぁ〜。

今夜はこれで帰るよ。今月は20日までは比較的時間が取れる。まだいつとは、はっきり言えないけれど、
一度昼間に3時のお茶でもしに来るよ。誰かいたら付き合ってくれると嬉しいよ。

(背もたれに掛けておいた学ランを手に取り、肩に羽織り直すと、彼女が立ち去った空間は振り返らず)
(テーブルの上に置いた書類はそのままにして、応接室の奥へと増設した自分と女王の「僕」の寝室へと姿を消した)

じゃーね。
476名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 20:36:39 ID:???
たたた耽美みゃあ〜〜〜
477雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/14(金) 22:26:56 ID:???
やあ、こんばんは。
先日言った予定が変わった都合で一レス失礼させてもらうよ。

>>476の気配にクスクスとどこか楽しげに声を零しながら扉から入って来ると、応接室の)
(奧にある寝室に向かい、魔王の「僕」のベッドに静かに腰掛けると伝言を残していく)

>>457
>>459で15日(土)は時間が空いていると言ったけど、夕方まで会議が入ってしまってね。
勝手に申告しておいて取り下げるというのも申し訳ないけど、訂正させてもらえるかな。
もし君が構わなければ、今度時間が合った時は相手になってくれると嬉しいよ。

>>461
うん、そんなに 犯 し て 欲 し い な ら 気兼ねなんて要らないのにな(クスクス
君が良ければ望むところだよ。いつまでとはまだ決まっていないが、次の風紀委員の仕事の
予定が決まるまでは21時以降で良ければ調整出来るから、気が向いたらよろしくね。

(応接室の奧にある、「僕」と女王の「僕」の寝室に視線を向けてちょっと目を細める)

おかえり。

(短く言葉にすると寝室を後にし、赴いた時と同じように足音もなく姿を消した)

一レスお邪魔させてくれてありがとう。

じゃー、またね。
478雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/15(土) 13:18:18 ID:???
(午前中の狩りを終え、しかし土埃もつけずにすっきりとした)
(井出たちと面持ちで応接室に戻ってくる)

やあ。お腹すいた。

>>476
そして耽美のたの字もない僕が暴れに来たよ。
戦うのたの字ならあるんだけど。君、ちょっと殴られてみない?

【のんびりレス返してるよ】
479雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/15(土) 13:27:00 ID:???
>>461
おかえり。でも吊るされないし咬み殺されないよ。
それやるのは僕の側だもの。
(絶対やられるものかと言わんばかりに口を尖らせる)

。oO(…。ageの種、結局まだ見つけてない…)

(ageのしくみを知るために図書室から図書委員の了承も得ずに)
(勝手に持ち出した資料の数冊が、机上に乱雑に広げっぱなしなのを)
(少々困ったように見下ろす)

。oO(自分で課した課題だからできてなくてもお仕置きとかないよね)
480雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/15(土) 13:34:54 ID:???
>>477
いーよ、平気。

会いたかったわけじゃないよ。…本当だよ。
(ごまかす様にひよこのクッションを引っ掴んで、ドアに向かって投げるも)
(柔らかいそれがバウンドして、床を転がったのを見ると)
(暴れた後の片付けなんて普通する気も起きないのに、そそくさとクッションを拾い上げる)

またね。
【忙しいとこありがと】
481雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/15(土) 13:40:30 ID:???
。oO(もっと「僕」たちにおかえり言えるかな)

(ぼんやり思いながら自らのYシャツを見ると)
(狩った獲物の返り血と思しき赤い染みが、点々とした模様を作っているのを発見する)

(特に綺麗な模様でもなく、不機嫌そうに眉を寄せると)
(ボタンを外してシャツを脱ぎ、上半身裸になるのも構わず行儀悪く床に脱ぎ捨てる)
482雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/15(土) 13:48:58 ID:???
(真新しいYシャツを風紀委員に持ってこさせると彼は部屋の外に下げさせる)

さて、今は誰か居るかな。20分ぐらい見てるけど、居なかったらとっとと昼寝するよ。

(ずっと前に名無しの子からもらったビーカー入りのプリンを冷蔵庫から取り出して、)
(革張りのソファに深く腰掛ける背を預けると、プリンをスプーンでつつきだす)
483名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 14:08:53 ID:???
 
484雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/15(土) 14:14:11 ID:???
(プリンを食べ終えておいしかったよと小さく呟き)
(大きく口を開けて欠伸すると、昼寝がしたくなって寝室に入る)

(何か音が聞こえたのを察知して振り向くが、言葉までは聞こえなくて首を傾げると)
(のそ、とベッドの中に入ってスピーと眠りだした)

おやすみ。
485名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 14:16:14 ID:???
書き込みミスごめんorz
486名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 14:17:12 ID:???
もう見てないと思うけど書き込みミスごめんorz
487雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/15(土) 14:19:46 ID:???
>>485-486
(布団の中から目を光らせて>>485を見る)
僕の睡眠を邪魔したね…
顔、上げてよ。君の面をよく覚えておきたいから。

【ワオ、わざわざ謝らせてすまなかったね。ありがと】
488名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 14:24:33 ID:???
>>487
いえ、自分がまぬけたことしただけですからすいませーん!
(ぱっと顔を赤くしてお辞儀、ダッシュで走り去る)

【連投してしまいました…orz お返事いただいてすごく嬉しかったのですが】
【呼び出されてしまい落ちてしまいますorz】
【本当にスレ汚しごめんなさいー!】
489雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/15(土) 14:27:04 ID:???
じゃー更に予定が変わった僕が全く空気を読まずにドンマイと言ってみようかな。

(応接室の扉を開けると丁度>>488とすれ違い、走り去っていくその姿を見送ると)
(風紀委員の人間に買って来させた昼食を片手に通りすがっていく)
490雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/15(土) 14:33:00 ID:???
>>488
逃げたね…。
次に会ったときが君の最期だよ。

>>488の顔をしかと覚えておくと、今度見つけたら咬み殺す…と、心に決め)
(春の穏やかな気候が漂う寝室の布団に再び包まる)

【いや、連投とかは構わないよ。声掛けてくれてありがと。嬉しかったよ】
【またね】

>>489
で、眠ろうとした時に君か。
(通りすがりの「自分」に、ひよこのクッションをある種の必殺技のように投げつける)
491雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/15(土) 14:40:24 ID:???
>>480>>490
うん、今から眠る所なら君が眠るまでその寝顔を見てても構わない?

(魔王の「僕」に投げつけられた、ひよこを象ったクッションを難なく片手で受け止めると)
(臆面もなく言いながら、クッションを持ってベッドまで近付く)

【来られないと言ったり突然顔を出したり、何度も覆してしまってすまないね】
【一目会いたいと僕が思っただけだから、気にしないでくれると嬉しいよ】
492雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/15(土) 14:46:53 ID:???
>>491
やだ。眠くなくなった。
(口を尖らせながら起き上がると、「自分」が手に持った昼食の包みに狙いを定め)
(まだ展開はしていないがトンファーを握りしめる)

僕が勝ったらそれもらっていい?

【その辺は平気。…ありがと】
493雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/15(土) 14:55:31 ID:???
>>492
(ひよこのクッションを「僕」の手に渡して返すと、スプリングが軋む音も立てず)
(「僕」が眠ろうとしていたベッドに腰掛け、昼食の包みに注がれた視線を追う)

どうやら本当に起こしてしまったようで悪かったね。
うん、君が勝てるなら構わないよ。

(ゆったりとベッドに座ったまま、うららかな春の香と共に差し込む天然の陽光に)
(照らし出される「僕」の黒髪に手を伸ばし、挑発するように前髪を指先で掬う)

【我が侭を聞いてくれてありがとう。余計なこと、考えてないかな(クスクス】
494雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/15(土) 15:05:05 ID:???
>>493
(戻ってきたクッションの頭の部分を一撫でして枕の隣に置くと)
(勝てるなら、と言いつつ戦う気配も無く自分の髪を触っている)
(「自分」の様子に内心首を傾げる)

…真面目にやらないと…。食べる前に今すぐ窓から捨てるよ、それ。

(身を乗り出し、コンビニのビニール袋に入れられた昼食に手を伸ばそうとする)

【…もう大丈夫だよ】
495雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/15(土) 15:11:58 ID:???
>>494
ワオ、僕はいつでも大真面目だよ(クスクス

(本当は君の分を入れても充分足りる量があるんだけどね、とは言わず、昼食の袋を)
(さっと「僕」の手から離してサイドテーブルの上に置くと「僕」を振り向く)

捨てられるものなら別に窓から放り出しても構わないけど、その時は幾ら君でも
君 に 僕の昼食を買いに行かせるよ。

(不意に流れるような動きで仕込みトンファーを片方取り出すと、大きく一回転させて)
(手の中に握ると「僕」の目の前に突き付け、口端を上げて笑う)
496雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/15(土) 15:21:17 ID:???
>>495
(遠のいた食べ物の匂いに、半ば無意識に残念な気持ちが生まれ)
(次いで湧いた不愉快さにACEの「僕」を睨み付ける)

誰が。

(視界に飛び込むトンファーにも物怖じせず、それが握られた「自分」の手首を)
(身体ごと伸ばして飛びつき、掴むと)
(かなりの力を込めて強引に引き寄せ、寝ていたベッドの上に引き倒す)
497雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/15(土) 15:29:51 ID:???
>>496
(不快を露にした視線を向けられ、面白そうに喉奥からクツクツと低い笑い声を零すと)
(視界が反転した瞬間に受け身を取り、ベッドの上に押し倒された状態から「僕」の瞳を射抜く)

ふーん、同じ「自分」に逆らうとはいい度胸してるね。
僕に勝つと言っていたけど、どうするつもりかな。

(「僕」の細い指に手首を掴ませたまま、鉄の音を響かせてトンファーを操ると)
(突先で「僕」の右肩をトンと軽く突きながら、もう片方の手を下から手を伸ばし)
(わざと挑発的に「僕」の白い頬を手のひらで撫でて首を傾げる)
498雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/15(土) 15:40:16 ID:???
>>497
(明らかに不利な体勢にもかかわらず、妙に調子付いてる「自分」に苛立ちが募り)
(少し歯を見せて食いしばり幼稚な怒りを隠せない)

お腹すいてるのに。プリンしか食べてない。

(「自分」に至っては何も食べてないであろうことも頭から抜け)
(トンファーの握られた彼の手を掴んだままの手首ごとどけさせる)

(もう片方の、頬を撫でる彼の掌に目を落として顔の向きを変えると)
(彼の中指を口に入れて幼児のように咥えてしまう)
499雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/15(土) 15:50:27 ID:???
>>498
(「僕」の苛立ちには気付いていながら、余裕な態度は崩さずクスクスと声を零す)

(平日ならばそろそろ授業終了時間、春の陽射しはまだ室内を照らし、応接室の中を)
(小鳥が飛び回っているのか窓の外からか、鳥の囀る声が聞こえる)

君に食べられるのは構わないけど、僕を食べてもお腹は膨れないと思うな。

(払われた手も咥えられた指も「僕」の好きにさせたまま、「僕」の口腔内に)
(長い中指を更に侵入させ、「僕」の舌を捕らえると表面を指の腹で撫で上げる)

君の時間は何時まで?

(最初に聞いていなかった問いを唇に乗せながら、今度は「僕」の歯列を指先でなぞる)
500雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/15(土) 16:01:15 ID:???
。oO(500…)

>>499
…!
(口寂しい気がして適当に咥えていた「自分」の中指が)
(急に意思を持ったかのように蠢き始め、舌を撫でられてつい息を漏らしてしまう)

ろ、…ろく、ひは…

(うまく喋れないながら18時半までであることを示すと)
(指には唾液を更に絡ませてゆき、彼の手首を掴んでいた手を離して)
(両手とも、指を含ませてくるほうの手首に添える)

(「自分」の顔は見られなくて視点は落としたままでいる)
501雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/15(土) 16:11:09 ID:???
>>500
。oO(ワオ、500ゲットおめでと)

(指先に触れる「僕」の吐息に、ついもっと深くまで突っ込んでしまいたくなりながら)
(解放された手を伸ばして「僕」の髪をうなじまでさらりと撫でる)

オーケイ、18時半だね。ありがとう。
喘ぎ声もいいけれど、その可愛い声、もっと聞きたいな(クスクス

(「僕」が怒り出しそうなことを言いながら、唇に咥えられた指はそのままにさせ)
(ベッドから身を起こすと、「僕」の前髪をかきあげて額に口付けながら)
(薬指も「僕」の口腔内に差し入れ、まるで深いキスでもしているかのように)
(二本の指をバラバラに動かして「僕」の口内を懐柔していく)
502雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/15(土) 16:23:04 ID:???
>>501
(うなじのあたりを撫でられ、背を震わせるが)
(「自分」のふざけた言葉を耳に留めると眉を寄せて、不機嫌な視線を突き刺す)

うぅ、…ふっ
(しかし、突然口内にもう一本指を増やされ少々苦しげに息を乱す)
(なんとか酸素は確保しようと咬みつかずに口は開け、唇の端からは唾液が垂れ出す)

(瞳が段々と潤んでいくのを隠したくて目を閉じかけるが)
(このままでいられるものかとも思い、手首を掴んでいた手を)
(「自分」のシャツのボタンに伸ばし、外そうと試みる)
503雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/15(土) 16:33:19 ID:???
>>501
(不服そうな視線で射抜かれればニヤリと笑みを浮かべ、透明な糸を引いて「僕」の唇から)
(指を引き抜くと、口端から零れた唾液に濡れた「僕」の顎をぺろりと舐め取る)

さすがにこの時間だと僕も空腹だな。君の昼食と僕の「昼食」、一緒にしてしまおうか?

(僕のワイシャツに手を伸ばす「僕」の手首を不意打ちで掴み、悪戯っぽく笑うと)
(サイドテーブルから先程遠ざけておいた袋を引き寄せ、中からコンビに袋には)
(どこか似合わない箱を一つ取り出すと、蓋を開けるttp://moegitei.boo.jp/111.html

ん…、…

(割り箸を片手で器用に割ると、卵の入った中巻を掴んで「僕」の前に差し出しながら)
(もう片方の腕で「僕」を腕の中に抱き寄せてしまうと)
(昼間「僕」が換えたばかりの真新しいワイシャツに手を掛け、一つずつ釦を外していく)
504雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/15(土) 16:36:07 ID:???
【レスアンカーが間違っていてすまないね。>>503>>502宛だ】
【他にも変な部分があってすまないけど、脳内訂正してもらえると助かるよ】
505雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/15(土) 16:46:48 ID:???
>>503

(やたら豪華な弁当の中身が目に飛び込んできて)
(抱き寄せられても、興味の矛先をほとんどその弁当にすり替える)

(目の前に持ってこられた卵入りの中巻きに別の意味で涎が出そうになるのを覚えるが)

(素肌に部屋の空気を感じて、「僕」の自分と同じ貌を視線で射抜く)

ずるい。僕のほうがまともに食べられない。

(前を開けられ裸の胸を見せたままにどっちかにしろと暗に付け足す)

>>504
【平気。】
506雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/15(土) 16:56:02 ID:???
>>505
(中巻を箸で掴んだまま「僕」の意図したことを聞き、顎に手を当ててちょっと考える)

さあ、君が食べないなら僕がどちらもいただいてしまうよ。

(ワイシャツの釦に掛けていた、「僕」の口腔内に咥えられていたことで濡れた)
(中指と薬指を自分の唇まで運び、拭うこともせず舌を出して見せ付けるように舐めると)
(「僕」のシャツへと戻し、下まで全て釦を外し終える)

どっちがいい?

(敢えて意地悪に問い掛けると、「僕」の唇の合わせ目を指先で一渡り撫で)
(唇を開かせると、中巻を「僕」の口腔内に滑り込ませてふわりと微笑む)

【ありがとう】
507雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/15(土) 17:11:44 ID:???
>>506
(己が湿らせた指をACEの「僕」が舐める、その仕草を見て羞恥に似た感情が湧き、)
(自分の身体が妙な熱を持ち出すのを覚える)


(どちらを優先するか迷っているうちに、箸が掴んでいた中巻を口の中に放り込まれる)
(中巻は確かに美味いが、同じ「自分」であることの性格を考慮すると)
(どうしても邪魔される予感は払拭されない)

僕が食べる事を選んだとして…君が大人しく引くとは思えない。

(結論付けると、いつでも飲めるように未開封のままサイドテーブルに置いていた)
(ミネラルウォーターのミニペットボトルに手を伸ばし、栓を開けて水を飲み流す)

でもこの弁当は僕のだ。君は僕で我慢してよね。
(口元を拭い「自分」に向き直ると、より相手が消耗するような選択を「自分」にさせようと)
(まだどこか余裕な「自分」に身体を寄せ、腕を回して抱きつく)
508雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/15(土) 17:28:22 ID:???
>>507
(中巻を頬張る「僕」を至近距離から見つめながら、このまま「僕」が食べるのを)
(見ていたい気持ちと、「僕」を食べてしまいたい劣情が葛藤して苦笑する)

君がどうしたいかと、僕が実際にどうするかは別だよ。
僕は君自身が選んだことなら、それを覆さない。

(不意にスッと瞳を細め、混じり気のない漆黒の色をした「僕」の瞳を真っ直ぐ見つめると)
(長い睫毛に唇を触れさせ、瞼に口付ける)

ただ、君がそういう言い方をするなら僕のことは止められないな。
君にこんな可愛いことをされて何もしないでいられるほど理性的じゃないからね。

我慢なんて冗談、僕は食べるなら君の方がいい。

(口端を吊り上げてクスクスと笑うと、本気で抵抗すれば簡単に逃げられる強さで)
(「僕」の顎を掴んで自分の方を向かせると、ミネラルウォーターに潤った)
(唇を触れるだけの動作で奪う――室内に入った時に感じた血の気配から)
(草食動物を狩って来たことは分かるが、その跡一つない「僕」の白い肌に)
(手のひらを這わせ、薄い胸板に直接触れる)
509雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/15(土) 17:41:34 ID:???
>>508
…はぁ?
(決して相手がただ得するような道を選び、選ばせたわけじゃないはずだと思ったのに)

(自分が男だけに魅力的な膨らみも何も無い胸を、どういう好みをしてるのか)
(触ってくる「自分」には、とりあえずされるがままにしておくも)

くすぐったいよ。
(文句のようにそう言って、鼻を鳴らすと「自分」の首筋に咬みつくように口を付けて)
(更に後悔させてやるとばかりに早速「自分」の股間に指を伸ばし、)
(学生ズボンの上から触れる)
510名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 17:55:28 ID:???
 
511雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/15(土) 17:55:31 ID:???
>>509
うん、僕はプラス思考が好きだからね。

(「僕」の意図したことは知りながら、「何か問題でもある?」とでも言いたげに笑うと)
(咬み付くような口付けをしてきた「僕」の唇に強引に口付け、舌を吸い上げながら)
(呼吸を奪うような、それでいて飴玉でも舐めるような丁寧な動きで口付けを施していく)

じゃー、もっとくすぐってもいい?

(口付けの合間に耳元で密やかに囁きながら、女のそれとは違うが今すぐ抱きたくなる)
(「僕」の体を手探りで刺激し、胸の突起を見付けると、爪の先で軽く擦って摘み上げる)

…んっ、…あまり挑発するとどうなっても知らないよ、魔王の「僕」。

(ズボンの上から触れられると、それだけで猛ってしまいそうな欲情が湧き上がり)
(唇を首筋から胸板に滑らせ、手で触れているのとは反対の突起を)
(口腔内に含み、小さく歯を立てながら「僕」のベルトのバックルに手をかけて)
(慣れた手付きで下着の中まで手を差し入れると、根元を軽く握る)
512雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/15(土) 18:09:21 ID:???
>>511
(面を向けさせられたと思ったら、深い口付けを受け)
(それだけに留まらず身体のあちこちを弄られ)
(また背筋にゾクゾクと弱い電流のような痺れを感じ、下腹部の辺りが疼く)

んん、…っ

(やっとキスが終わったかと思うと、身体の中でも敏感な部分の一つを口に含まれ)
(更に下着の中に秘めていた自身をあっというまに掌握され)
(露骨に身体を跳ねさせる)

やっぱずるい…よ

(熱い息とともにそう漏らし、自分が触れているその部分も)
(明らかに形を変えていると知り、どっちが先だか…と意味もなく予想する)
513雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/15(土) 18:20:44 ID:???
>>512
(「僕」を抱き寄せて身を密着させると、大きく跳ねた背筋をそろりと撫で上げ)
(不自由な体勢のまま「僕」のモノを外気に晒し、徐々に反応を見せ始めているそれを)
(手の中に握りこむと、手のひら全体を使って扱いていく)

自分に正直と言ってもらおうか。君が見た通り、僕は狡いけどね(クスクス

(西に傾き始めた日がベッドに注ぎ、夕方になればまだ冷たさを含む空気が舞い込むが)
(それ以上に熱い吐息に満たされ、「僕」が発するくぐもった声にも所々途切れた口調にも)
(高揚させられていくのを肌で感じる)

…ねえ、負けるつもりはないよ。

(滑らかな線を描く鎖骨から適度に引き締まった腹筋まで、「僕」の性感を煽るように)
(余す所なく白い肌に触れながら、「僕」の予想を聞くでもなく囁くと)
(右手の人差し指を口内に入れて唾液を絡ませ、その指を敏感な鈴口に宛がい)
(グチュ…と卑猥な音を立てながら、吐精を導くように擦り上げる)
514雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/15(土) 18:36:29 ID:???
>>513
(久しぶりなのも原因であろう、絶えず注がれる感覚にひたすら耐えるのが精一杯となり)
(自分の唾液ではなく、今度は性器からの先走りが「自分」の手を濡らしていくのを見ると)
(羞恥と共に、一種の「勝ち」が攫われるような嫌な焦りも覚える)

や、やだ、ふざけ…これじゃ僕だけ、が

(自らも無理やり手を動かしてACEの「自分」のベルトを緩めさせる)

(覗き込むと自分からは何もしてないのに既に充分すぎるほど)
(自己主張しているのを視認し、ありえない…、と小さく吐き捨て)
(その場所に手を出す前に、とうとう止めともいえる愛撫をされてしまう)

あ、…あぁっ…!
(腰を震わせ、射精時独特の意識が飛びそうな快感が脳天を突き抜け)
(次には「自分」の手に白い粘性の有る液体を吐き出す)

… …はぁ、……。
(脱力しきった身体をACEの「自分」に預け、忙しい息が落ち着くのを待つが)
(妙な敗北感にどこかすっきりとしない面持ちで居る)
515雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/15(土) 18:52:30 ID:???
>>514
(「僕」のモノから滲む先走りが、唾液に濡れた人差し指をぬるぬると滑らせ)
(今は殺気が身を潜め、手の中で乱れる「僕」の姿にこれ以上ないくらい熱情をそそられ)
(手の動きが自然と性急になり、「僕」を追い立てていく)

うん、僕は楽しいけど問題あるかな。

(その言葉を裏付けるように、「僕」の手にベルトを緩められると反り返ったモノが)
(「僕」の目の前に現れ、呟かれた言葉に答える代わりに耳朶を唇で食む)

…ッ……

(一際大きい反応と共に手の中に熱い精が注ぎ込まれ、指の合間から一筋零しながら)
(自分の口元に宛がうと舌を覗かせ、独特の匂いと味の液体をわざとゆっくり舐め取る)

…ごちそうさま。これで夕食も食べなくても大丈夫そうだな。
食べるけどね。

(「僕」の身を抱きとめると、抱き締めたまま乱れた黒髪を濡れていない方の手で撫でて)
(矛盾したことを言いながら楽しげに声を上げて笑うと、着ていた学ランを脱ぎ)
(「僕」の肩に羽織らせ、どこか釈然としないらしい「僕」の唇に触れるだけの口付けを贈る)

【昼食のつもりが、夕食時まで時間を過ぎてしまってすまなかったね】
【付き合ってくれてありがとう。時間を過ぎているから、これに返事は要らないよ】
【その分私生活の用に時間を充ててくれると嬉しいな】
516雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/15(土) 19:04:08 ID:???
>>515
(互いの体液が混ざり濡れた指先をいやらしく舐めてみせる「自分」に)
(途端、強い眼差しをナイフのように突き刺し)
馬鹿。
(とだけ言葉をぶつけると、肩に羽織らされた学ランを)
(自分の身を隠すように握り、布団を自分で引き寄せる)

あとは自分で処理してなよ。
僕の顔に掛けたら、二度と使えないくらいにグチャグチャに咬み殺してやる。


…くそ、口惜しくないわけ、ないよ。
弁当…
(布団を頭から被り、ぶつくさ言いながら不貞寝をし始め)
(その日は二度と「自分」のほうを向こうとしなかった)

【大丈夫。僕はこれで落ちるけど…付き合ってくれてありがと。】
【やっぱり遊ぶのが好きだ。それじゃー、またね】
517雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/15(土) 19:23:16 ID:???
>>516
(吐精された手はすっかり舐め取ってしまうと、「僕」の体を綺麗に拭きながら)

うん、何とでも。

(短く言われた言葉と鋭い視線にクスクスと笑って返すと、ふわりと目を細めて)
(「僕」が布団を被るのをちょっと考えた風に見つめるがすぐに吹き出す)

君の顔に掛けるのも面白そうだけど、寝顔に掛ける趣味はないからね。
あぁ、それと僕はそういう訳で満腹だから、弁当は君の好きにしてくれるかな。

(不貞寝しているらしい「僕」に返事は求めない口調で言うと、耳の傍に唇を寄せる)

僕は君に会いたくなったら勝手に来させてもらうから、君もまた僕に会いたくなったら
勝負はいつでも受け付けるよ。その時は全力でかかっておいでよね。

(挑発的に笑うと、こちらを向こうとしない「僕」に布団の上からぽんと軽く手を置き)
(数人分の弁当をサイドテーブルに残したまま、寝室から立ち去った)

【それなら良かった。僕の方こそ遊んでくれてありがとう】
【うん、君もそうしている方が魅力的だよ。自然体なのが一番いい】

【応接室の住人達には、何度も予定を覆してしまってすまなかったね】
【場所と時間をくれてありがとう。これで僕も失礼するよ】
【じゃー、またね】
518雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/15(土) 19:27:43 ID:???
【>>魔王の「僕」とACEの「僕」】
【お疲れ様。出戻りするようならもう少し待っているけれど、終わったようならレスを投下しても】
【構わないかな。こんな予定外の時間から顔を出してすまないね】
519雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/15(土) 19:33:31 ID:???
>>518
【やあ、待たせてしまったようですまなかったね】
【場所を使わせてくれてありがとう。君も珍しい時間にお疲れさま】
【僕も>>517で締めさせてもらったから、構わず投下してもらえるかな】
520雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/15(土) 19:37:02 ID:???
>>519
【うん、戻ってきた時にも言ったけれど、20日までは比較的時間が空いていてね】
【じゃー、遠慮なく投下させてもらうよ、君もお疲れ様】
521雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/15(土) 19:40:39 ID:???
>>476
君、うるさいよ。応接室では秩序正しくして、下品な言葉遣いはやめてよね。

(どこから湧いた蛆虫かと言わんばかりの視線を向けると、風紀委員の人間に命じ)
(まともな日本語も使えない草食動物の襟首を掴み上げると、4月中旬にしては肌寒い校庭に)
(窓から放り投げさせる)

>>477
うん、弱い犬ほど良く吼えると言うけれど、君を見ていると本当にそうだと思うよ。

クスクス

僕としては今夜、これからなら深夜まで時間があったんだけれど、折角のお楽しみの後だし、
君にもプライドがあるだろうからね。覚悟ができたら顔を出しなよ。
522雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/15(土) 19:43:05 ID:???
>>479
ワオ、まだ探していたの?
ダイナマイトの彼にも聞かれたんだけど、君が自分で答を見つけるようだから僕は言わないよ。
種明かしされたら、君がつまらないだろうからね。

ああ、そうだ。自分で言い出したんだから、挫折したとか言ったら君をお仕置きしても構わないよね。
523雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/15(土) 19:49:15 ID:???
ああ、そうだ。18日か19日かはまだ未定だけど、>>475でも言ったように、どちらかの日程で
3時のお茶をしに来るよ。どちらになるかは当日にならないと分からないけれど、時間の合う
生き物がいたら一緒にお茶でもしないかい。

僕はこれで一度席を外すけれど、気が向いたらまた来るよ。

じゃーね。
524雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/15(土) 23:48:08 ID:???
>>521
うん、そういうお約束な台詞が好きな生き物に限って返り討ちにされたりするよね(クスクス

無駄なプライドは持ち合わせていないけど、今夜また来るなんて失礼なことはしないよ。
20日までなら、早ければ20時以降、21時ならば確実に来られる。
勘違いをしているようだけど、君 の 覚悟が出来たら相手になるよ。

>>520 今夜のことも言ってもらったのに返事が遅くなってしまってすまなかったね】
【うん、君の時間が取れるのは久し振りだろうからゆっくりして欲しいな】

もう一レスお邪魔させてもらって失礼した。ありがとう。
この後もし王の「僕」やこの場所に来る生き物達が居るようなら、いい夜を。

じゃーね。
525名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 00:04:21 ID:???
不謹慎なこと言うと怒られそうだがKINGもACEも
小学生の喧嘩になってますぜw
ロールとレスそれぞれお三方とも乙でした

逃げ!
526名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 11:46:54 ID:???
しかし丁寧な【】の中と小学生の喧嘩な外、どちらが本当の関係なのか…
どちらも攻だとロールにならないんじゃ…

同じく言い逃げ
527名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 12:09:55 ID:???
壁|コソーリ…

この機会にしか聞けないので質問…。
でも答えづらければスルーしてください。

KINGはこのタイミングでACEを抱いてヨロシなの…?
ACEは初めての相手がKINGでヨロシなの…?

名無しが不躾な質問ごめんなさい…ノシ

壁|サッ
528雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/17(月) 23:57:25 ID:???
やあ、こんばんは。突然だけれどACEの「僕」はまだ見ているかな。
僕はのんびりと返事をしているから、まだ起きているようなら顔を出してもらえると嬉しいよ。

(フラリと応接室に入ってくると、先日テーブルの上に置き去りにしておいた書類の束を手に取り)
(ソファーにゆったりと腰掛けると、風紀委員の仕事をすべくパラパラと書類を捲り始める)
529雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/18(火) 00:03:11 ID:???
>>525
ワオ、君、わざわざそんな事を言いに来たの?
僕は小学生じゃなくて、中学生だよ。もう君とは口をきかない。

とでも言って欲しかったのかな。

クスクス

>>526
ああ、そんなのは何の問題にもならないよ。ACEの「僕」が僕に狩られる。それ以外に
ありえないからね。何か反論でもある?
530雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/18(火) 00:06:25 ID:???
>>527
さあ、ACEの「僕」との話は、もう随分と以前から出ていたからね。それと一つ訂正をさせてもらうけれど、
僕は抱くんじゃなくて狩るんだよ。犯すのと抱くのは大きく意味が違う。
ACEの「僕」がそのつもりがないなら、>>524で自分の日程を話したりしないと思うけれどね。

クスクス

ただ僕としては、ACEの「僕」の会う前に、一人会っておきたい人物がいたんだけれど、
時間差で出かけられてしまったようだからね。もう二時間程早く来られたら良かったな。

(応接室の窓の外にチラリと視線を走らせると、手にした書類はそのままに、フッと小さく溜息をつき)
(来ないかもしれない来訪者を待つ)
531雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/18(火) 00:10:42 ID:???
>>528
やあ、気付くのが遅くなってしまってすまないね。遅い時間にお疲れさま。
総合の方でどこかの牛から今夜は失礼すると言っておいて何だが、お邪魔させてもらえるかな。

>>530までの王の「僕」の言葉は聞いた状態で、「僕」が視線を送った窓とは反対側の扉から)
(応接室へと入って来ると、音も立てずに扉を閉める)
532雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/18(火) 00:17:50 ID:???
>>531
ワオ、まるで見ていたかのように早い登場だね。

(「僕」の気配に視線だけ扉に移すと、手にしていた書類はテーブルの上に置き)
(座っていたソファーに一人分の空間を空けて座り直すと、風紀委員の人間にアップルティーを淹れさせ)
(ここまで運ばせる)

立っていないで、ここに座りなよ。

(言葉のニュアンスで隣の空間を指すと、ティーを淹れた後、目礼をして立ち去る風紀委員の人間には)
(目もくれず、スッと目線をACEの「僕」に投げかけ、クスリと微笑む)

533雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/18(火) 00:24:33 ID:???
>>532
そう感じてくれたなら、タイミングを外すのが十八番の僕もたまには合うことも無いとね。

(クスクスと肩を竦めて笑うと、遅い時間に迎え入れてくれた「僕」に視線で感謝を伝えて)
(「僕」の隣に空いた空間とアップルティーの芳ばしい香り、風紀委員の人間の動作を)
(眼球だけ動かして追い、ニコリと口端だけを上げて口元だけで微笑む)

その前に、行儀の悪いことを希望して悪いけど幾つかレスをさせてもらってもいいかな。
個人的に疑惑と誤解は解いておきたいものでね。
534雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/18(火) 00:26:36 ID:???
>>533
うん、そう言うと思ったよ。待っているから好きにしなよ。

(軽く答えると、ティーカップを手に取り、一度手を離した書類に再び目を落とし始める)
535雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/18(火) 00:32:07 ID:???
>>534
うん、ありがとう。じゃー、すまないが数レス時間と場所を貸してもらうよ。

(王の「僕」から応接室に来ていた名無しの生き物達に視線を移すと、不意に悪戯っぽい笑みを浮かべる)

【先に言わせてもらうが、スレ容量の関係で小分けにさせてもらって悪いね】
536雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/18(火) 00:33:55 ID:???
>>525
ワオ、誰がC組のみやこちゃん(仮)とどっちが運動会でペアを組むかで喧嘩したって?
何年何月何日何曜日何時何分何秒何コンマ地球が何回まわった時?(チャキン

君もお疲れさま。声を掛けてくれてありがとう。でも当然ながら咬み殺すから覚悟しときなよ(ニコリ
537雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/18(火) 00:34:47 ID:???
>>526
どちらも本当だよ。僕は丁寧ではないし小学生の喧嘩もしてないけどね(クスクス
彼には本当に感謝しているし敬意も持っている、でも組み敷いて犯したいのも本当だという話だ。

うん、ネタで主張している訳じゃなく 僕 が 攻 だから問題ないよね。
538雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/18(火) 00:34:57 ID:???
>>535
【うん、僕も容量の関係で小分けにしているから気にしないでよね】
【急がなくてもいいよ】
539雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/18(火) 00:36:00 ID:???
>>527
敢えて答えるなら、王の「僕」が初めての相手とやらになるのだとしたら彼「が」いい。
他の誰かがそうなるのだとしたら、その誰か「が」いい。それだけだよ。
もう一つ、君の質問にこうして答えていること自体が僕にとっては贅沢すぎることだ。

で、どうして僕が「抱かれる側」だと決定してるのかな。そちらの方が失礼なんだけど(ジャキッ…
540雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/18(火) 00:39:25 ID:???
>>529
横レスさせてもらうが、大 い に 異 議 あ り 。狩られるのは 君 の 方 だよ。

>>530
うん、更に訂正させてもらってもいいかな。
その随分と以前から言っているけど、僕は君に犯されるつもりも狩られるつもりも無いからね。
541雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/18(火) 00:40:23 ID:???
>>534>>538
以上、待たせてしまって申し訳ないことをした。時間をくれてありがとう。

(伝言を終えると、風紀委員の人間に>>525>>526>>527の素性を洗わせるべく携帯で伝え)
(ポケットに仕舞うと、再び王の「僕」の方を振り向く)

【ありがとう。行儀の悪いことをさせてもらってすまなかったね】
542雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/18(火) 00:47:10 ID:???
>>539
うん、それが事実だから。名もなき生き物達の認識は間違っていないよ。
それと、そんな大声で叫ばなければならない程、自分に自信がない訳?

クスクス

>>540で大声を出したACEの「僕」に向かって、「近くで煩いよ」と一言だけ小馬鹿にして返すが)
(すぐに笑顔を浮かべて、立ったままの「僕」にソファーを勧める)

【うん、構わないよ。お疲れ様】
543雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/18(火) 00:53:29 ID:???
>>542
はっ、妄想を捏造と都合で事実と言うのはやめてもらおうか。
君や名無しの生き物達の認識が間違っているから、いい加減正しいことをと思ったまでだよ。

(わざと失礼な言葉を並べながら、何なら鼓膜を破るくらい叫ぼうか?と言いたげに笑うと)
(「僕」が勧めてくれたソファーの隣に腰掛け、「僕」の瞳に流し目を送る)
544雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/18(火) 00:57:31 ID:???
>>543
(「僕」からの発言も、見飽きた色気の欠片もない流し目も気にも留めず、書類に視線を落としたまま)
(ここに呼んだ要件を告げる)

ねえ、今度あの不器用で無口なお人好しが戻ってきたら、有無を言わせず応接室に引きずって来なよ。
来なかったら僕が総合に出向くよ、と伝えておいてもらえるかな。

(そして言葉を言い終わってから、漸く隣に座った「僕」の顔に目線を送る)
545雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/18(火) 01:05:46 ID:???
>>544
(自分には目線も寄越さない、予想通りの「僕」の反応が心地よくてたまらず吹き出しながら)
(一度窓の外を見つめると、>>530で気になっていたことを言われて迷う間もなく頷く)

うん、了解。これ以上ないくらい簡潔に同意だよ。
僕が言うのは変なことだけれど、僕から君にはよろしくねとだけ言わせてもらえるかな。

(「僕」の手に持たれた書類の文字をそれとなしに追いながら、ちょっと柔らかく目を細める)
546雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/18(火) 01:16:42 ID:???
>>545
うん、よろしくね。彼は君では手に負えないようだから。

(冗談っぽく口許に微笑を浮かべると、今度は真っ直ぐに「僕」の自分と同じ黒い瞳を見つめる)

それと僕の予定だけれど、19日なら君の都合の良い時間に合わせられるけれど、君の予定はどうなのかな。

(不意に「僕」の頬に片手を添えると、まだ返事をしていなかった>>524の「僕」への返事を直接の問いに変え)
(互いの吐息が感じられる程まで近くに顔を近付ける)
(頬に添えられた指先に、少し癖のある「僕」の黒髪が触れるのを触覚と視覚で捕らえ、静かに微笑する)

SATANの「僕」か、JOKERの「僕」が戻ってきてからにしようかとも思っていたんだけれど。
547雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/18(火) 01:30:05 ID:???
>>546
ありがとう。何がどうという訳じゃなく、ただ僕だと望まない方向に動いてしまうから。

(不器用で無口で大切な「彼」の顔を思い浮かべて苦笑すると、王の「僕」の視線まで顔を上げる)

19日なら、21時からで良ければ何時でも。君の都合はそれだとどうかな。

(睫毛の一本一本まで見分けられそうな程に至近距離まで近付いた「僕」の瞳を見つめたまま)
(頬に添えられた手を軽く叩き落とし、代わりにその長い指に自身の五指をするりと絡める)

…。

うん、僕はどこからツッコミを入れるべきかな、王の「僕」。
隠しても仕方ないから、正直に言う。君やSATANの「僕」やJOKERの「僕」が考えていることが、
実はある一部に於いてはよく分かっていないんだ。
548雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/18(火) 01:38:39 ID:???
>>547
時間はそれで構わないよ。19日なら朝までかかっても大丈夫だしね。

クスクス

(簡潔に時間の了解の意を伝えると、絡められた五指はそのままに、「僕」の頬を柔らかく包み込む)

僕にも、僕の考えている事しか分からないよ。君が君の事しか分からないようにね。

(空いていたもう片手を伸ばし、頬に添えた方の手は動かさず、応接室の人工の照明にも映える)
(「僕」の黒髪を指先で梳き、柔らかく癖のある黒髪を弄ぶ)

君が僕に何か聞きたい事があるんじゃないかと思っていたんだけれど、この際言葉にしてみたらどうかな。
今夜君に時間があるようなら、僕は君の話を聞くつもりでいたんだけれど。
549雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/18(火) 01:52:52 ID:???
>>548
それなら、そのクスクス笑いは気に入らないけど時間をくれてありがとう。

(敢えて挑発的な言葉と共に口端を吊り上げながら、再び頬に触れて来た「僕」の手は払わずに)
(「僕」の切れ長の瞳の中心を射抜くように見た後、穏やかな口調で苦笑する)

君の時間が大丈夫なら、僕の今夜の時間はある。
以前から聞きたいと思っていたことも、正直に言えばある。

ただ、反面でそれは君の口から言わせるべきことじゃない気がする。
君も君の望むように、君の信念を貫いてくれたら。出来ることなら、もっと言えば僕に出来る
ことなら何をしてでも、君が愛する者達と笑っている姿が見られるのなら。

突き詰めれば、僕からは結局それしか出て来ない。僕が言うと傲慢に聞こえるだろうけれど、
僕は君がしたい話があるなら君自身の話が聞きたいと思っていた。

(透きとおりそうな、それでいて血の通う「僕」の頬に同じように手を伸ばすと)
(人指し指の先だけでスッと撫でる)
550雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/18(火) 02:03:16 ID:???
>>549
うん、じゃー決まりだね。19日はよろしくね。

(窓を開けると香ってくる、春の香と新緑の香)
(しかし同時にその香をかき消す強い春の冷たい風が未だに吹くこの季節)
(外気から隔された室内で、「僕」から発せられる声を静かに聴くと、フッと口許に笑みを零す)

今夜の僕の時間も大丈夫だよ。君が聞きたいと思ったら聞いてくれて構わないよ。
僕は自分が答えたい質問にしか答えないし、答えられる事しか答えない。それだけだからね。

それと僕は自分のしたい事しかしていないよ。大切な者の事も、彼等を思う気持ちも昔から何も変わっていない。
何時だって僕は僕の自由気ままに生きているよ。それに僕は君にしたい話も疑問もないからね。
君に出来る事、君にしか出来ない事もあるけれど、君では出来ない事もある。

僕も君が笑っている姿を見るのは、とても好きだよ。
551雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/18(火) 02:24:10 ID:???
>>550
うん、僕の方こそよろしくね。君の時間を連続してもらってしまって申し訳ないけれど。

(外吹く風から運ばれる季節の代わりに、先程王の「僕」が風紀委員の人間に淹れさせていた)
(アップルティーの香りが、ほのかな湯気と共に柔らかな色を空間に添える)

(そうして「僕」の醸し出す空気と声音に耳を傾け、もう一度「僕」の深く澄んだ瞳に視線を向ける)

ありがとう。やっぱり僕から聞きたいことは無いや。今までの言葉から答えはもらっているからね。
ただ、代わりにもう一つ失礼なことを言わせてもらってしまうんだが。

…。

女王の「僕」やLimitの彼や、誰かが居ないと君も「違う」な。
巨大なお世話だろうけど、君が心から笑っていた姿を見たの、随分記憶が昔だ。

誰にでも、その生き物にしか出来ないことがある。
それをしない選択をすることも自由。僕達は、限られた時間の中で楽しみに来ているだけだから。
ただ、今後はせめて悲しい思いじゃなくて幸せな思いを。思っていることはそれだけだよ。
552雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/18(火) 02:39:32 ID:???
>>551
(「僕」が何を言い出すのか、いくつか予測される事柄を思い浮かべ、楽しげに「僕」からの返事を待つ)
(本人は隠しているつもりなのかもしれないが、「僕達」に共通して見られる、一見器用に見えて)
(芯はとても不器用な「僕」の一人が綴る言葉に耳を傾け、クスリと微笑む)

(既に他の生き物達は寝静まったこの時間帯に、風もないのに二つの影が応接室の明かりにゆらりと揺れる)

君の発言は失礼だとは思わないよ。事実、僕は「違う」し、君も「違う」。けれど「同じ」だ。
誰かが、何かが一つ欠けただけで変わってしまう事もあれば、変わらない事もある。

そして過去から抜け出せる生き物もいれば、過去に囚われたままの生き物もいる。
失ったものは帰ってこないし、帰ってきたとしても「以前と同じ」ではない。幸せな思いが枷になる生き物もいる。
悲しい思いの中にしか、幸せだった自分を見出せない生き物もいる。

これだけ言えば、君には十分かな。

クスクス
553雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/18(火) 02:54:00 ID:???
>>552
(器用に見えて不器用な、冷酷さを纏っても優しい心は隠せない、そんな「僕達」の特徴は)
(目の前でどこか優しい目をしている「僕」の中にも見える――微笑みが脳裏に刻まれる)

見える事柄が事実かどうかと、その発言が失礼かどうかはまた話が違う。でも、ありがとう。

…。

過ぎたことは見たくない、ただ過去を忘れて欲しいのだと願うこともある。
失ったものは取り戻せない。これからの時間は、これから積み重ねていくしかない。

うん、充分だよ。

(さらりと髪を揺らして頷くと、ふと「僕」の言葉を反芻して思い付いたように口を開く)

すまない、もしまだ君の時間があるようなら一つ聞かせて欲しいことがあった。

…君と僕が手合わせすることと、SATANの「僕」かJOKERの「僕」が戻って来てからということの
関連性、答えられるようなら聞かせてもらっても構わないかな。
554雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/18(火) 03:06:56 ID:???
>>553
失礼かどうかは、言われた僕が判断する事で、君が判断することじゃない。ましてや見ているだけの
第三者が無闇に口を挟むものでもない。僕は失礼だと思わなかった。それが全てだよ。

君のその思いが重荷になる生き物もいる事を忘れない方がいいよ。でないと振り落とされていく生き物も出てくる。
そう言おうと思っていたけれど、もう大丈夫なようだね。

過去を見たくない生き物もいれば、思い出したくない生き物もいるだろう。忘れたい生き物もいるその中で、
忘れられない生き物もいれば、忘れたくない生き物もいる。積み重ねていくしかないけれど、積み重ねる事で
失っていくものを怖れる生き物もいる。それらすら、全く関係のない今からの時間しか知らない生き物もね。

人の多い場所では、それだけ人の想いや思いが交差する。それが重いとならないようにしないとね。

クスクス

(やはり問われるであろうと思っていた事を聞かれ、楽しそうに笑みを零す)

ああ、それはただ単純に、君の事を心配する生き物の事を考えただけだよ。
僕自身には関連性などないけれど、当事者ではないからこそ、分からないからこそ心を痛める生き物も存在する。

それだけの事なんだけれど、納得してもらえたかな。
555雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/18(火) 03:26:29 ID:???
>>554
うん、一本取られたな、としか言いようがないな。君の言葉自体への反論は思い浮かばない。

それぞれにこの場所に来るまでに過ごして来た時間も環境も、この場所に来てから過ごすそれも違う。
個人的な思いには他の誰も踏み込むべきじゃない。
だからこそ、個人の心の中に留めておくべきものでもある。

はっきり言って、重いのは面倒くさいしつまらないし放っておいて欲しい。僕自身そう思う。
ありがとう…言わせてしまってすまなかったね。

(肩を竦めながら苦笑して目を伏せると、続いて答えてもらった内容に首を傾げる)

心配…?それは必要ない筈だ…というのは僕の感情だから他人が心配するかどうかは
僕が決められることじゃないけれど、必要はない…が、答えてくれてありがとう。

でも、それだと何故か君が狩る側になっている前提な気がするんだけど。

(フッと瞳に瞬間的に殺気を漲らせて仕込みトンファーのグリップに手を掛けるが)
(直後クスクスと笑い出し、右手を伸ばして「僕」の左手を掴むと、細いが無駄な部分なく)
(洗練された形を持つ白い指先に柔らかく触れるだけの口付けをしてから離す)

お茶会の予定もあるのにこんな時間まで引き止めてしまってすまないね。
僕からは他に聞きたいことも言いたいこともないよ。

時間をくれてありがとう、王の「僕」。
556雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/18(火) 03:45:18 ID:???
>>555
反論なんて考えてするものでも、わざわざ思い浮かべるものでもない。即座に返答できなければ、
ただの反抗期の子供と同じだよ。

クスクス

個人の中に留めておくべきものでもあるけれど、時として個人の中で溜め込んでしまっては、
それはそれで良くない事もある。人の感情にはっきりとした線引きはできない。

何が良くて、何がいけないと明確に示すラインもない。そして総合は特にその線引きが難しい。
何を話しても良い訳でもないけれど、考え込んで何も話せなくなってしまうのも、本末転倒だしね。

で、僕が狩る側で君が狩られる側。これは覆しようのない事実なんだけれど、君は身をもって
体験しないと分からないタイプのようだからね。

(殺気とは言葉ばかりの、お人好しな「僕」が醸し出す雰囲気など気にも留めず「僕」が口付けるままに)
(「僕」の好きにさせておく)

お茶会は気が向いたら今日の三時に来るよ。
ただいつもそうだけれど、僕の時間はいつも一定していなくてね。直前で変更もザラにある。
今日の昼までに名もなき生き物から何らかの反応がなければ、他の予定をいれるつもりだよ。

僕の方こそ遅くまで付き合せて悪かったね。おやすみ。

(チラリと壁にかけられた時計を見て、一方的にこちらの用件を伝えると、「僕」からの返事を待たず)
(学ランの裾を翻し、応接室の奥へと姿を消した)

じゃーね。
557雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/18(火) 04:04:37 ID:???
>>556
そうだね。自分の主張に偏ったガキの思考を押し通そうとすると大抵ロクなことにならない。

感情は人の気持ちの数だけ、そして時と場合によっても一つとして全く同じ感情はない。
総合も含めて、良いか悪いか判断するのは誰もが心を持った人間。ありがとう、覚えておくよ。

うん、僕は下克上という言葉が好きでね。君が狩る側だと主張出来るのは次に僕に会うまでだから、
首を洗って覚悟しておきなよ。

朝の時間帯になってしまって悪かったね。おやすみ。

(応接室の奧へと向かった「僕」の背に、返事は求めず言葉を投げかけるとソファーから立ち上がり)
(入って来た扉から立ち去っていった)

長々と場所と時間を使わせてもらってすまなかったね。ありがとう。
お茶会に時間が合う生き物がいたら、いいアフタヌーンティーを。

おやすみ、これで失礼するよ。
じゃーね。
558名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 11:14:56 ID:???
つ【クッキー詰め合わせ】

ササッ
559名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 14:10:05 ID:???
出血が酷いようなので…

つ【ポーション】

ドア|彡サッ
560名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 14:32:17 ID:???
抱くと犯すの違いがいまいち分からなかったり
でも使い分けるのを聞くと少し懐かしい…

ドア|彡スササッ
561雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/18(火) 15:12:36 ID:???
やあ、少し時間に遅れたけれど、群れる草食動物が来ていたようだね。

クスクス
562雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/18(火) 15:15:12 ID:???
>>558
うん、貢物を持ってくるとは、見上げた生き物だね。君は咬み殺さないでおいてあげるから、
もし見ていたら出ておいでよ。

(応接室に入ってくると、テーブルの上に置かれたクッキーに気付き、クスッと笑みを浮かべると)
(窓際に歩み寄り、風紀委員の人間が紅茶を用意する姿を眺めている)
563雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/18(火) 15:20:50 ID:???
>>559
ふーん。これは明日のACEの「僕」への差し入れかな。
僕についている血は返り血だけだし、今日はまだ鞭を使う僕の家庭教師とやらとも
会っていないからね。預かっておくよ。

そう言えば、今日か明日、あの男が来られる予定だとか言っていたよね。
彼も僕が咬み殺すから、総合にも差し入れておいたほうがいいんじゃないかな。
564雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/18(火) 15:24:45 ID:???
>>560
ねえ、どうして君達群れる草食動物はすぐに逃げるのかな。捕まえて遊ぼうと思っても、
遊べないじゃないか。折角窓の外に吊るして、オブジェにでもしようかと思っているのにね。

違いが知りたかったら、君自身が実験台になってみるといいんじゃない。
犯されたいのか、抱かれたいのか。希望を言ってごらんよ。僕でよければ相手になるよ。
565雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/18(火) 15:27:35 ID:???
うん、これで未処理案件の整理は終わったよね。30分になってしまったけれど誰かいるかな。

(風紀委員の人間がテーブルにティーとスコーンとジャムを用意し終えたのを見て)
(ソファーに腰掛けると、>>558からの貢物であるクッキーも皿に丁寧に盛り付けさせる)
566雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/18(火) 15:48:30 ID:???
(暇潰しにクッキーを一つ手に取り、澱みのない澄んだ琥珀の液体の入ったティーカップに口をつけると)
(生徒手帳を取り出し、今後のスケジュールを確認する)

うん、20日までは時間が取れると言っていたけれど、20日は来られなくなってね。その後は纏まった時間は殆ど取れない。
昔を知っている生き物がどれだけいるか知らないけれど、僕はこの場所が始まったばかりの頃のように、
当分は質疑応答…、質雑形式での参加の仕方にさせてもらうよ。何か問題でもある?

そろそろお茶の時間でもないからね。僕は今日はこれで帰るよ。

じゃーね。
567雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/19(水) 21:01:08 ID:???
やあ、時間だね。ACEの「僕」は来ているかな。

(小さく欠伸をしながら応接室のソファーにゆったりと腰掛けて、チラリと時計を見ると)
(手元の小説を広げて、「僕」が来るのを待つ)

【私生活や、どこかの牛でやる事があったらそちらを優先してからおいでよ】
568雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/19(水) 21:08:15 ID:???
>>567
やあ、お待たせ。今日は時間をくれてありがとう、王の「僕」。

(時計の針が九を過ぎると同時に、何処からか並盛中校歌のメロディーラインが流れ出し)
(その音が止んで程なく応接室の扉が開くと、「僕」の前に姿を現す)

【ありがとう。私生活と、どこかの牛の方も段取りは考えて来させてもらったから大丈夫だよ】
【君も私生活や他にレスをしたいことがあったらそちらを優先してもらえるかな】
569雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/19(水) 21:12:26 ID:???
>>568
やあ。

(扉の開く音に顔を上げ、姿を現した僕に向かって、ニコリと微笑む)

【僕のほうは特にないから、先にやりたいことがあったらやってからおいでよね】
【待っているから気にしないでおいでよ】
570雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/19(水) 21:16:29 ID:???
言い忘れたけど、男爵の彼と彼と話していた名もなき生き物は、今度見つけた時に直接
会いに行った方が面白そうだからね。

クスクス

(ソファーに座ったまま、悪戯めいた笑みを浮かべてACEの「僕」を見上げる)
571雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/19(水) 21:16:33 ID:???
>>569
うん、咬み殺される覚悟は出来たかな。

(普段群れる草食動物達には見せない類の、けれど隙のない笑みを口元に浮かべて)
(「僕」に微笑みを返す)

【いや、変な言い方ですまなかったが、先にやりたいことは特にないんだ】
【気遣いありがとう。君の時間が大丈夫なら、今から頼めるかな】
572雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/19(水) 21:22:35 ID:???
>>571
じゃー、はじめようか。
君と勝負をするのに、応接室では狭いからね。屋上に行くよ。ついておいでよ。

(入ってきたACEの「僕」を見ると、ふうわりと笑みを浮かべ、ソファーから立ち上がる)
(肩に羽織っただけの学ランの裾が、風に靡くように緩やかに空に舞い、静かに背に落ちてくる)

(屋上までの階段をゆったりとした足取りで上っていく)
(深夜の誰も居ない校舎に、規則正しい靴音が響いていき、その音が止まると鈍い金属音が暗い闇の空間に満ちる)

(並中の屋上へと続く、少し錆びた金属の扉が開かれると、遮る物のない満天の夜空が広がり)
(四月の冷たい風が屋上を駆け抜けていく)

(その風に、バサリと羽織っていた学ランが靡き、厚い雲が覆った月のない夜空に、黒に覆われた全身が溶け込んでいく)
573雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/19(水) 21:22:49 ID:???
>>570
うん、面白そうだよね、お笑いホストの「僕」(クスクス 彼が来てくれても面白いと思うけど。

(一度総合の方を見てから、「僕」の視線の色を受け取ると楽しげな笑みを零す)

この場で言わせてもらってすまないが、どこかの胡散くさい牛も同じようなものだから
先にさせてもらいたいことは本当に無いよ。
574雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/19(水) 21:29:43 ID:???
>>572
うん、よろしくね。

(クスクスと声を零していた表情を不意に落ち着いた色を宿したものに変えて短く答えると)
(王の「僕」の足取りに着いて行くともなく応接室を後にし、生徒も見回りの教師もとうに下校した)
(人気のない廊下に二人分の足音を鳴らし、屋上へと足を踏み入れる)

いい夜だね。

(校内を彩った桜は新芽の息吹く緑に覆われた並盛の4月――どこか「勝負」という言葉には合わない)
(風雅を楽しむ言葉を唇に乗せながら、先に屋上に立つ「僕」に好戦的な光を潜ませた視線を向ける)
575雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/19(水) 21:32:04 ID:???
>>573-574
僕はオーナーになった覚えはあるけれど、君みたいにお笑い芸人兼ホストになった覚えはないよ。

クスクス

僕の気に入っていたSATANの「僕」がお気に入りだった君がどんな生き物か。前から興味があったからね。

(ある程度、屋上の奥へと歩を進めると足を止め、口許に静かな微笑を浮かべてACEの「僕」を振り返る)

うん、静かでいい夜だ。
576雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/19(水) 21:41:18 ID:???
>>575
さあ、お笑いの源流の一端は君にあると思うよ。僕はお笑い芸人でもホストでもないしね。
それにオーナーということはホストの頂点と見ていいんじゃないかな(クスクス

(長い年月のうちに雨風に削られ、あるいは日々生徒達に踏まれて所々削れた屋上のコンクリートに)
(足を踏み入れたまま動かず、「僕」の目線に柔らかな瞳だけを返す)

僕も興味があるよ。僕が尊敬していたSATANの「僕」が心から尊敬していた君に対しても、
どんな君に対しても。

(月のない夜を吹き抜ける風にふわりと髪を揺らすと、殺気はまだ隠したまま左足を一歩踏み出す)
577雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/19(水) 21:48:46 ID:???
>>576
君の給料は林檎の現物支給だったよね。最近、渡していなかったけど。

(普段、風紀委員の人間や、並盛の秩序を乱す弱い群れる草食動物達にみせる殺気や威圧感はまるで感じさせず)
(腕を組んだ状態でACEの「僕」を見つめて、ふうわりと微笑む)

(屋上から見える校庭の端に植えられた桜の木は、既に満開の時期を終え、深夜の闇に浮かぶ姿を)
(物言わぬ屍に変えている)

(それでもその木に残った、人の生き血を吸って夜の闇に輝く薄白い桜も花弁は、この時間には存在しえぬ筈の)
(人の気配を感じ取り、ザワザワと細い枝をざわめかせる)
(「僕」が左足を一歩踏み出したのを合図と感じたのか、瞬間二人の間を大きな風が吹き荒れ)
(屋上の砂塵と、木々の枝に残っいてた桜の花びらを宙に浮かせ、舞わせる)

うん、かかっておいで。ACEの「僕」。

(それでもまだ組んだ腕も解かず、誘うように「僕」の名を囁く)
578雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/19(水) 21:58:57 ID:???
>>577
(一声言葉を発すれば並盛中の生き物を震わせる声を冷たい風に乗せながら、悪戯めいた目を細める)

いや、というか君に雇われた覚えはないからね、お笑いオーナーの「僕」。

(右足を半歩動かして左足に寄せ、左半身を前に半歩足を開いた状態になると、両手を身の横に広げ)
(学ランの裏地刺繍の紋様をひらりと中空にはためかせ、仕込みトンファーの柄に手を掛ける)

(そこでフと肩を竦めて笑い出すと、まるで隙だらけの雰囲気を纏い、一歩ずつ靴音でリズムを刻み)
(「僕」の目の前まで来ると、ちょっと首を傾げて器用に右の口端だけを吊り上げる)

うん、真面目にやってくれないと――狩るよ。

(口調は冗談めかしたまま、最後の言葉は普段よりオクターブ低い声で囁くと逆手持ちにグリップを握り)
(両のトンファーで空を切ると、右手に持った鉄の身で「僕」の喉元に声帯の機能まで抉るように)
(ガッと鈍い音を響かせて一閃の一撃を入れる)
579雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/19(水) 22:06:31 ID:???
>>578
ワオ、そうだったかな。君がいつも使っている林檎の代金、こっそりと風紀委員会の予算から落ちているのを
知っているんだけれど。

(深夜の屋上で、仕込みトンファーを手にする事もなくスッと背筋を伸ばして立ち、「僕」の動きを漆黒の瞳で捕らえる)

(殺気を隠して攻め込んでくる「僕」の動きと、血の気配を察したかのように暴れ狂う四月の冷たい風が、夜の闇よりも深い)
(漆黒の髪を靡かせ、裏にずっしりと重い刺繍を施した特注の学ランの裾を、黒い羽のように背後に舞わせていく)

狩るって、君が僕を狩れるとでも思っているのかな。先ずは僕をその木にさせてごらんよ。

(フッと小馬鹿にした笑みを浮かべると、武器であるトンファーを抜くことすらせず、喉の奥でクッと笑い声を)
(零したまま、喉元に煌めいた一閃を首の位置を変えるだけで避け、その瞬間「僕」の間合いに飛び込むと)
(「僕」の胸部に鋭い一撃を入れる)
580雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/19(水) 22:07:25 ID:???
【ああ、「その気」だね。面倒だから間違いを見つけたら全部脳内で変換しておいてよね。よろしくね】
581雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/19(水) 22:18:32 ID:???
>>579
あぁ、バレてた?でも林檎は風紀委員長たる僕が活動するには欠かせないから問題ないよね。

(ちょっと舌を出して笑うと、視線を逸らすこともせずさらりと流し、まだトンファーすら抜こうとしない)
(「僕」の拳に直接胸部を狙われると、トンファーを逆手持ちから本手持ちに切り替え、軽く棒の身で受け止める)

狩れるかどうかじゃない、狩るだけだよ。君が余裕ぶっている気なら、その間にグチャグチャに
咬み殺すから今のうちに覚悟しておいた方がいいんじゃないかな。

(朝は爽やかな一日の訪れを、昼はうららかな陽気を謳う春の、けれど夜になれば冬も過ぎたのに)
(肌を冷たく刺す空気と、夏に向かうでもないのに突如屋上に現れた熱を孕む殺気に騒ぐ)

(肩に羽織る学ランをひらりと翻し、間合いを取り直すこともせず、トンファーの身を回転させる動きで)
(体重を乗せて「僕」の鳩尾を抉ると体を反転させて「僕」の後ろに回り込み、空気を裂く音も響かせない速さで)
(漆黒の髪が靡く後頭部に強か振り下ろす)
582雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/19(水) 22:20:39 ID:???
>>580
【うん、分かるから問題ないよ。僕も色々と間違えている箇所があると思うが、脳内変換でよろしくね】
583雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/19(水) 22:27:49 ID:???
>>581
うん、他の生き物だったら徴収する所だったけれど、同じ風紀委員長の「僕」がしていた事だからね。

(軽口を叩きながら、僕の蹴りを受け止めた「僕」にクスリと笑みを浮かべる)

ワオ、君に僕を狩る事なんかできないと思うけれど。まあ、今の内に儚い幻想でも見ておくんだね。

クスクス

(間合いに踏み込めば、トンファーと言う武器の特異性とリーチの問題から、出来る攻撃は限られてくる)
(鳩尾を抉ったと思わせ、余裕めいた笑みを「僕」の視界に残像として残すと、スッと「僕」の背後に反転し)
(どこからか取り出した仕込みトンファーをチャキッと握り、振り向きざま「僕」の脳髄を狙ってトンファーで殴りつける)

()
584雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/19(水) 22:37:12 ID:???
>>583
うん、君の趣味だろう応接室のブランド物のティーカップも風紀委員会の予算から落ちているから問題ないよね。

(普段なら感謝を口にする所をわざと挑発的な言葉に変えると、避けようとした攻撃が後頭部に入り)
(半ば反射的にチッと舌打ちするが、草食動物とは違い簡単には咬み殺されない所か自分に対して余裕を崩さない)
(「僕」の態度に愉しげな表情を浮かべる)

他に遺言はないかい?

(相手もトンファーを取り出したのなら手加減無用とばかりにグリップを握り直すと、鉄の身を長く突き出した)
(本手持ちからグリップではなく棒の部分を握ると、本来なら手を掛けるべき柄の部分で)
(「僕」のワイシャツの釦と釦の間の布地に引っ掛けると、重心を低くして「僕」の懐まで頭をかがめながら)
(ふわっとその身を浮かせてコンクリートの地に投げ飛ばす)
585雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/19(水) 22:51:08 ID:???
>>584
うん。ティーカップは君も使っているから、予算で落としても何の問題もないよね。林檎の行方は知らないけれどね。

遺言を残すのは君の方なんじゃないかな。最も遺言を残す前に僕が君を咬み殺すけれどね。

(普段なら高揚する筈の狩る側の気分を高揚させる戦闘に、何故か気持ちは冷淡に冷めていく)
(柄の部分で引っ掛けられたシャツの動きに合わせ、自ら舞うように空に飛び上がると)
(空中で弧を描くように体を反らせ、月を覆った厚い雲の中に、全身を纏う黒の学ランとその身を溶け込ませる)

(「僕」の頭上を通り過ぎる瞬間に、トンファーの先で「僕」の頭部を殴り、仕込み鍵で「僕」の体には傷を付けぬよう)
(シャツの襟だけを捕らえ、ビリビリと引き裂いていく)

(軽やかな足取りで冷たいコンクリートの地に足を付けると、スッと踵を返して背中越しに「僕」を見る)
(冷めた瞳で「僕」をねめつけるように、機械的に「僕」の攻撃を交わして行くと、途端に攻撃の手を止め)
(ツカツカと「僕」の正面に歩み寄る)

君、つまらないよ。もう少し手応えがあると期待していたのに。残念だな。

(見下すような「僕」を見る黒い瞳の中に、血の色にも似た緋色の光が宿り、瞳の色が色を変えたその瞬間)
(ガッと鈍い音を立てて、「僕」の喉元をトンファーで叩き切る)
586雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/19(水) 23:10:47 ID:???
>>585
うん、要するに問題ないね。林檎は今度アップルパイにでもして君の胃袋にも届けようか。

(「僕」を投げ飛ばすと同時に自身の身にも掛かった衝撃に、ついその一瞬前に殴られた脳髄が揺れて)
(軽い目眩を起こすのを感じ、グラリと視界がブレるのを自覚しながら、空に舞う「僕」の姿を)
(美しい映像でも見るように眼球を動かしていく)

…ッ…、生憎と僕は遺言はないよ。君に咬み殺される心配もしてないしね。

(息遣いと制服から響く衣擦れ、戦闘で生じるトンファーの擦れる音の他に聞こえるものもない空間に)
(ビイィ…とワイシャツが裂かれる音が混じるのをどこか遠くの出来事のように聞く)

それは期待に添えなくて残念だね。グチャグチャに犯されるのでも期待してた?

(醒めた「僕」の深い色をした瞳にからかうような視線を突き刺すと、「僕」の姿を上から下まで一瞥し)
(撃たれた喉の痛みに咽せた吐息を一つ漏らすと、トンファーをクルリと手のひらの中で弄ぶ)

(ジャキッと酷薄な音色と共に、今まで使わなかった仕込み鉤をトンファーの身から闇夜に現して)
(向かい合った「僕」の左肩を遠慮も容赦もなく貫き、片方の鉄身にもう片方の手を添えて水平を描き)
(腹部に一撃膝蹴りを入れると共に「僕」の喉下にトンファーを食い込ませて固定し)
(長い脚を振り上げ「僕」の胸板を強蹴して蹴り倒すと、喉を絞めたトンファーは動かさないまま馬乗りになる)
587雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/19(水) 23:31:17 ID:???
>>586
僕は甘い物は嫌いだから、届けてくれなくても構わないよ。僕に口に合うように作れるなら別だけれどね。

(上空を覆い尽くす、月の明かりを遮る厚い雲の塊が、強い風に吹かれて徐々にその位置を変えていく)
(濁った空に星は見当たらず、鈍く頼りない月の光が上空を微かに照らし始める)

SATANの「僕」が認めた君だったからね。もう少し狩り甲斐があるかと期待していただけだよ。

(クスッと「僕」に向かって冷笑を向けると、「僕」がしたいように、好きに攻撃させておく)

(抉られた左肩から溢れる血は気にも留めず、ふわりと微笑を浮かべたまま「僕」の動きを観察し)
(馬乗りになられてから、ようやくクスクスと声を漏らして笑う)

(深夜に近付くにつれ冷たくなっていく四月の風が、元々低い体温を更に低くしていく)
(生きた人間の体温とは思えぬ冷たさを纏っても、それで動きが鈍るような事はなく、殺気よりも)
(冷気を全身に漲らせる)

(下方から屋上に吹き上げてくる風が、散り切っていなかった桜の花びらを上空まで運び)
(白い花びらの雨を、冷たいコンクリートの上に降らせていく)

(口許に笑みを浮かべたまま、トンファーで一撃で窓の外まで人を吹き飛ばす片手の握力で)
(下から「僕」の喉元を掴むと、呼吸を途絶えさせるようにギリギリと締め上げ、上体を起こしていく)

(ニコリと微笑んだまま、爪を立てるように掴んだ「僕」を一度コンクリートの床に叩きつけ)
(その間に立ち上がると、二度殴りつけた「僕」の後頭部を革靴の底で踏み躙る)

(「僕」の黒髪を靴の底で乱し、汚すと後ろから「僕」の襟首を掴み、無理矢理立ち上がらせ)
(階下へと通じる階段へと続く錆びた鉄の扉に、「僕」の痩躯を叩きつける)

ねえ、殺していい…?

(ペロリと赤い舌で唇を舐めると、再度「僕」の喉元を握り、ズルズルと壁に沿って「僕」の体を)
(地から浮かせていく)
(「僕」の体が爪先立ちになるまで待ち上げると、トンファーの仕込み鉤で自分と同じ位置を抉り)
(「僕」の左肩から胸部や胸に向かって鮮血を迸らせる)

(その血の匂いに楽しそうに微笑むと、空いた手で「僕」の痛めた左肩を掴み、グキッと鈍い音を立てて)
(「僕」の左肩の骨を外す)
588雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/19(水) 23:56:25 ID:???
>>587
さあ、君の好みを一々聞くのも何だしね。ま、お互い気が向いたらということにしておいてくれる。

(自分には慣れた、けれど同じ「自分」のものとしては珍しい部類になる血の匂いに身を置きながら)
(取り留めもない話をする呑気な口調は崩さず、わざと「僕」から冷笑を向けられた時に)
(視線を「僕」から外して虚空に覗き始めた月を瞳に映すと、さらと黒髪を揺らして再び「僕」を向く)

君にどう思われようと、僕は僕だからね。君の気に入らなくても僕の知ったことじゃないよ。

(思考は冷静な湖面に浮いているのに、クツクツと喉奧から笑みが湧き上がって来る――冷笑を顔に貼り付かせ)
(「僕」には通じないだろう、また通じさせる気もない艶を孕ませた目線を「僕」の黒い瞳に注ぐ)

(冷涼な中に人肌に似た独特の生温さを含み人を惑わす、春の夜風に散らされ屋上まで届けられた桜花の欠片が)
(校内で一番空に近い地から舞い上がり、無機質に横切っていくのを視界の端に納めながら)

(「僕」の放つ何よりも冷たい殺気に身が射抜かれ、喉元を握る手には抵抗せずどうするのかと瞼を伏せ)
(次第に奪われ苦しくなっていく呼吸に肺は喘ぎながら、表情には出さずふと満開の桜花に似た笑みを浮かべる)

あ…ク、…はっ、君に殺される前に自分で自分の運命くらい決めるよ。

(丁寧にも靴底で頭部に刺激を加えてくれた「僕」に掴み上げられるまま、地から身を離していくと)
(左肩を脱臼させられると同時に、まだ動く右手のひらで、肌蹴られた胸元に散った自らの血を掬い)
(「僕」の唇に強引に指を割り込ませると、舌を引っこ抜く強さで掴み上げ血の味を伝える)

(口腔内の柔らかな粘膜を爪で抉り傷付けてから手を離し、左肩を無理矢理嵌め直すと眉を顰めながら)
(「僕」の腕を握りつぶす程にギリギリと締め付けて握ると、そのまま後ろ手に扉を開き)
(体の位置を「僕」と反転させると、どこまでも暗く広がった空間に自分の身ごと突き落とし)
(ダン、と強音を響かせ、階段の下の踊り場に「僕」の背を自らの体重ごと打ち付ける)

ツ…骨、イってないかな。

(つい先程脱臼させられた肩の痛みは気にせず、「僕」の心臓を覆う肋骨を、折れていなければ)
(折るとでもいう強さで思い切り殴り、逝けてる笑みを浮かべると、ぺろりと唇を舐める)
589雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/20(木) 00:23:31 ID:???
>>588
僕への貢物ならともかく、わざわざ甘い物を好んで食べようとは思わないしね。

(夜の並中の屋上に染み渡る、錆びた鉄の匂い)
(厚い雲に覆われていた月から零れた光が、無機質な錆びた鉄の扉に彩られた「僕」の血を照らしていく)
(ボタボタと「僕」の腕を伝って砂塵と花びらに塗れた屋上のコンクリートの上に、緋色の血が溜まっていく様を)
(楽しそうに目を細めて眺め、その血の泉を作る泉源となった、まだ血の滴る「僕」の肩口に唇を寄せる)

ふぅん、君の運命なんか僕にはどうでもいい事だけれど。

(「僕」の血の味のする指に、ペロリと舌を這わせると、色香も何も感じない「僕」の、甘くもない味の血のする)
(指先を舐め取り、「不味いね」と「僕」の耳元で囁く)

(無関心な笑みを浮かべると、反撃をしてくる「僕」が階下へと身を翻すのを見て、「僕」には気付かれないように)
(空中で変えられた筈の体勢は変える事なく、叩きつけられる衝撃で「僕」が怪我をしないように)
(「僕」の背に腕を回して、落ちる「僕」への衝撃は和らげる)

(階下に背を打ちつけ、傷付いた左肩から新たな鮮血が吹き出すのを楽しそうに眺めると)
(「僕」が肩を嵌め直すのを黙って見ている)

(骨の心配をする「僕」に、小首を傾げて微笑みかけると、自らも左肩から血を滴らせ)
(血の匂いの充満し始めた空間にはそぐわない優雅な笑みを浮かべて、「僕」の頬に血で濡れた手を添える)

ねえ、もう終わり?

(クスクスと微笑みながら、上半身を起こして互いの肩から飛び散った血で汚れた「僕」の顔を見つめて)
(ふっとその唇に、血の味のする口付けをする)
590雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/20(木) 00:43:47 ID:???
>>589
うん、じゃー今度親の敵のように甘い甘いアップルパイをお持ちしよう。食べてくれるよね。

(例えば可憐な女性が恋人に強請るのとは全く逆の、相手が可愛くもない「僕」だからこそ面白い)
(ドスを利かせた脅迫めいた声で囁きながら、「僕」の薄い唇のラインを)
(紅でも引くような手付きで長い指先でなぞる)

…んっ…、君に構って欲しいとも思わないよ。ただ、殺す気なら少々無責任なんじゃないかな。

(減らず口を叩きながら、甘い筈もない、ただトンファーと同じ無機質な鉄の味がする血を不味いと称され)
(「上等」、と吹き込みながら一緒に踊り場に転がっていたトンファーを手繰り寄せ、「僕」の耳裏を)
(トンファーの先端でそろりと撫でる)

君こそ、僕を狩るのか優雅に月下の花を楽しむのかどちらかにしないと…殺すよ?

(幾ら空中とはいえ、「自分」の腕で背を支えられればそれくらいは分かる――けれど敢えて自分のことより)
(僕への痛みを緩和した「僕」には気付かなかった振りをして、「僕」の瞳を真っ直ぐ怜悧な目で射抜く)

(雲間から覗く月光が、屋上へと開放され、今し方落ちて来た扉から降り注ぎ、深夜ゼロの時を過ぎた空間に)
(盛りを過ぎた桜花の片がひらりひらりと降りしきり、血とは違う薄紅が視界を彩っていく)

君が望むのなら、幾らでも痛みに喘がせてあげるけど。

(小首を傾げた「僕」の動作と左肩から流れ出す鮮血が妙に不似合いで、クッと吹き出しながら)
(頬に当てられた「僕」の手に五指を絡め、唇が触れると強引に「僕」の口腔内に舌を割り込ませる)

(トンファーに無数に潜ませた棘を月下に浮かび上がらせ、「僕」のシャツの前を綺麗な肌を傷付けるのも構わず)
(ベストごと引き千切ると血に濡れた釦が散り散りに飛んでいき、冷たい鉄棘が自分と「僕」の血液で染まっていく)
591雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/20(木) 01:01:41 ID:???
>>590
ワオ、そんな物を持ってきたら、即ダストボックス行きになるだけだよ。

(血の匂いの充満する空間には不似合いな笑みを浮かべ、「僕」の耳にかかって乱れた髪に指を絡め)
(ふわふわと跳ねる「僕」の黒髪を整えるように、後ろへと撫で付ける)

(気付かぬ振りをした「僕」に、庇った理由の真意は答えず、ふうわりと微笑むと、「僕」の血で濡れた唇で)
(「僕」の唇に触れる)
(互いの血の味が入り混じった触れるだけの口付けを終えると、「僕」の存在など意にも介さず「僕」から離れる)

君を絶対的な力で捩じ伏せるのも楽しそうだけれど、今はまだその気にならないな。
君がもう少し美味しく育ってからいただくのは楽しみなんだけれどね。

(「僕」が五指を絡め、血の味のする口付けをすっと目を細めて暫く楽しんでいたが、不意に思い出したかのように)
(絡めていた指を解き、深く口付けを交わしたまま、ゴキッと鈍い音をさせて「僕」の親指の骨を砕く)

うん、遊びとハンディはここまでにしておこうかな。もう少しハンディをあげても良かったけれど、時間も時間だからね。

(クスッと微笑んで立ち上がると、トンファーを握る「僕」の右腕を掴み、慣れた仕草で「僕」の右肩の間接を外し)
(悪戯をする「僕」の右掌を床に叩きつけ、掌の骨を粉々に砕かん勢いで踏みつける)

これでもうトンファーは握れないよね。ついでに足も潰してしまおうか。それとも指を一本一本折られたい?

クスクス

(階段の上から開け放たれた扉から忍んで来る月明かりが、背後から自分の背を照らし)
(薄暗い空間の中に、血と土埃と薄い傷に汚れた四肢を浮かび上がらせる)

(「僕」の手からグキッと骨の砕ける鈍い音がしたのを確認し、その喉元を蹴り付けると、先程自らが整えてやった)
(「僕」の黒髪を鷲掴みにし、上を向かせる)
592雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/20(木) 01:20:59 ID:???
>>591
うん、押し込むから問題なしだね。でも甘い物嫌いな君に食べさせるのも勿体ないから、僕が食べようかな。

(この空間で唯一「甘い」匂いのする話題を唇に乗せながら、「僕」の長く細い指が髪を撫でていくのを)
(不思議そうな面持ちで受け止めながら、取り敢えず好きにさせておく)

(「僕」が僕を庇った真意は幾つか思い浮かび、聞いてみたい気になるが今聞くのも癪で言及はせず)
(唇に濡れて昏く煌めく血を口付けの感触ごと拭いながら、「僕」の言葉にぱちぱちと瞬くとたまらず笑い出す)

今も今後も、僕が絶対的な力で捩じ伏せられるなんてあり得ないから安心しなよ。
もっと僕に力があるなら、君を美味しくいただくだけだしね。

(挑発的な態度を並べ、血の味のする「僕」の舌を吸い上げて絡め取る――その瞬間、指先を痛みが貫く)

…は、…ッ…僕はそういう冗談、嫌いなんだけど。

(まるで全体重掛けたのかと思う程の力で手のひらを踏まれ、砕かれ機能を失った親指に眉を顰める)
(殴られ締め上げられた喉も、鉄の打撃に加え靴底で踏みなじられた頭部も、嵌め直した肩も脳髄も)
(冷静になれば痛みは時間の経過と共に増すばかり、気を抜けば意識さえ失いそうになるが)
(どこまで戦えるかなんて限界を考えるのは性に合わない――逆に痛みで思考がハッキリと輪郭を取り戻す)

げほ…っ、ふ…言っただろ。咬み殺す気なら本気で来ないと、僕が君を狩るとね。

(視界を上向きに強制されると、月明かりに透けて光る「僕」の髪の一本一本が瞳の奧に鮮明な映像を残す)
(咽せながらもはっきりした口調で言葉にすると、両足で地面を蹴り上げ、身を丸めて中空に浮かせ)
(「僕」の両脚の付け根を外す勢いで蹴り付けると少し離れた位置に着地し、色のない瞳で「僕」を睨む)
593雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/20(木) 01:42:36 ID:???
>>592
うん、そうしなよ。甘いものが好きな「僕」もいるんだから、無駄にする事もないんじゃない?

(開け放たれたままの扉から、雲に隠されていた四月の月が、僕達の姿を上空から照らす)
(光線の軌跡を描いて、階下の床まで照らした月明かりが、舞い散った桜の花びらの他に、埃に汚れた)
(普段生徒が寄り付かない屋上への通路の汚れを浮き彫りにしていく)

ワオ、掃除が行き届いていないよね。明日になったら風紀委員の命令で全校生徒に校舎の掃除をさせようかな。

(自ら余分な仕事を作ると、明日になって不貞腐れる草食動物達の顔を思い浮かべてクスリと微笑む)

君が僕を狩るなんて、100年は早いよ。

(言葉よりも早くトンファーを握ると、まるで恋人にするような甘い笑みを浮かべて、「僕」の意識を奪うように)
(脳天にトンファーを振り下ろす)
(「僕」の頭蓋骨が砕けたかのような鈍い音が、屋上へと続く狭い空間に反響し、耳に大きく響く)

(痛みで思考を取り戻した「僕」から繰り出される蹴りは正確さに欠け、ステップを踏むようにヒラリと交わす)
(自らの動きに合わせて、月明かりの中で重厚な刺繍を施した学ランが空に舞い、落ちてきた桜の花びらを)
(再び空中へと舞い散らせる)

僕を狩るつもりなら、永遠に僕の後ろを追っておいでよ。楽しみにしているから。

(僕から離れるように飛びのいた「僕」を、階段の踊り場の壁に追い詰め、睨み付けて来る「僕」の)
(誰にも屈服しない瞳に触発され、「僕」の呼吸を奪うが如く、細い喉元を締め上げる)
(「僕」の喉に食い込んだ爪先に裂かれた皮膚から、数本の血の道筋が出来ていくのを見てふわりと微笑み)
(普段の怜悧な「僕」の理性を奪うように、再度背後の壁に「僕」の体ごと頭部を討ちつけ、繊細な料理を作り出す)
(先ほど砕いたとは逆の「僕」の指先を取ると、その一本一本に丁寧に触れ、トンファーを握っても力が入らないよう)
(小指の骨だけを砕く)

うん、やっぱり血の匂いはいいよね。ゾクゾクする。

(血と埃と、血の赤を浴びた桜の花びらが、屋上で既にシャツを引き裂かれていた「僕」の素肌に)
(ふわりと纏わり付いていくのを視界に収め、自分が付けた傷以外の傷が「僕」の体に付いていない事を確かめると)
(「僕」の首筋に歯を立て、皮膚と肉を切り裂き、胸部へと一筋の血の道を作り、抵抗できないよう鳩尾に)
(強い蹴りを入れる)
594雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/20(木) 02:09:10 ID:???
>>593
うん、君の口に詰め込むのが最も面白い且つ有効な使い道な気がして来たけどね。

(刻は深夜2時―― 子の時を過ぎ、血の鮮赤に花びらが舞い降りた道が照らし出されて静寂を壊し)
(桜花が散った後に芽吹いた緑葉が共に吹き込み、残酷なまでに艶やかな色彩を添える)

たまには風紀委員長直々に掃除してみてもいいんじゃないかな。あぁ、僕は怪我により不参加だけどね。

(「僕」にも遠慮なく怪我を負わせておいてわざとらしく肩を竦めると、強かな打ち込みに脳神経が痺れ)
(甘く微笑まれたのを最高の屈辱だと言わんばかりに口端を歪ませて笑いながら、ガクリと膝を突くが)
(ズルズルと身を壁に押し付けて補助し、脚の力だけで立ち上がる)

…じゃー1年で狩るよ。いや、百分の一も要らないな。
僕は君の後ろは追わない。それじゃいつまで経っても君に勝てないからね。僕は僕のやり方で君を狩る。

(時間と共に重なり重ねられていく痛みに荒い息を零しながら、スッと息を吸い込んで一息に言い切り)
(どこまでも吸い込まれそうな廊下と、屋上へと向かう空まで凛と響かせる)

(月下に遊ぶ桜と戯れるが如く、優雅なまでに舞うように動く「僕」の仕草を一つも逃さず視界に捉えながら)
(体が追い付かずに内心悔しく思うが、吹っ切れたように一つ静かな息を吐く)

か…は、…うん、僕も血の匂いは好きだね…、でも、僕の血は不味いんだろ?

(「僕」の手に呼吸が奪われ、段々と息が細くなっていくと皮膚を裂かれる痛みも構っているレベルではなく)
(ピアノを操るほどに白く細く芸術的な優しさの、しかし腕力も握力も桁外れた「僕」の手を)
(自らの血が汚していくのを睫毛を震わせて見ながら)
(ズリズリと脚を動かし、取り落としていたトンファーを「僕」には気付かれないよう足元に持って来る)

(天地も前後も分からなくなりそうな、理性も意識も思考も全て飛びそうな痛みを振り払うように一度目を閉じると)
(鳩尾に蹴りを入れられた瞬間に出来た間合いを利用し、「僕」から一歩離れる)

(足元に寄せたトンファーを拾い上げ、反動でよろける身を叱咤し、小骨が砕かれた左手では)
(満足に握ることが出来ず、血に滑り落ちそうになったトンファーを唇で止めて支え)
(無数の棘に裂かれて血が噴き出すのも構わず銜え込むと、一度脱臼させられ再び嵌めた)
(左手で血に滑る柄を握り直す――倒れそうな痛みが突き抜けるが、グッと奥歯を噛み締めて堪える)

…っ、…案外イけるね、こういうのも。…右第十二肋骨、十一、十…く…ッ…

(左右各12本、合わせて24本ある「僕」の肋骨のうち四本をボキボキと次々に音を出し力任せに折ると)
(そこでトンファーが手から滑り落ち、カラカラと響く音が廊下の向こうまで吸い込まれていく)
595雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/20(木) 02:33:25 ID:???
>>594
その前に、君の口の中に突っ込んであげるから安心しなよ。自分で作ったものなんだから自分で食べられるよね。

(「僕」に付けられた傷は、痛みを感じるには余りにも浅く、しかし生身の体から生命を感じさせる鮮血を)
(留めさせておくほど浅くもなく、背後に月の淡い光を浴び、闇の黒と血の緋と乱れたシャツの白さのコントラストを)
(「僕達」二人しかいない空間に描いていく)

うん、じゃー階段の掃除は風紀委員長である君に任命しておくよ。怪我が治ったらよろしくね。

(猟奇めいた行為すら、遊びの一環でしかなく、一通り「僕」の体を眺めると、血で濡れて引き裂かれた)
(既に衣類としては何の役にも立っていなかった「僕」のシャツを剥ぎ取り、無機質な埃だらけの空間に)
(「僕」の血で彩られた白い肌を浮かび上がらせる)

(浅く、そして荒くなっていく「僕」の呼吸の音すら楽しみながら、流れ落ちていく「僕」の首筋の甘い血を)
(丁寧に舐め取る)

ああ、そんな事言ったっけ。うん、先程までは不味かったけど、今の君の血は甘いな。

(充満した互いの血の匂いに触発され、正常な感覚など働く筈もなく、錆びた鉄の味のする「僕」の血を)
(甘いと称して微笑みを浮かべる)

ワオ、まだ抵抗する気?
大人しく食べられておけばいいのに。それとも僕の本性でも暴きたい訳?

(最近は影を潜めていた、血塗られた狩猟者の本能を刺激するような「僕」の抵抗に、口許に薄い笑みを)
(浮かべて、見せ付けるように「僕」の目の前で、己の長くすらりと伸びた人差し指をペロリと舐める)

(最後の抵抗の意志を見せる崩れ落ちていく「僕」に向かって、肋骨の四本を土産に「僕」にくれてやると)
(痛覚など感じぬ人形のように整いすぎた、「僕」程ではないにしても相応の出血で白く透き通った)
(血の気を失ったその貌に、冷笑を貼り付ける)

(トンファーを取り落とした「僕」の両の腕を取ると、二度と抵抗できないよう、本来曲がる方向とは逆に方角に)
(鈍い音を立てて圧し折る)

安心していいよ。保険医には君に綺麗な姉がいると言っておいたから、君の治療はしてくれるそうだよ。

(甘い睦言のように囁くと、折られた骨の痛みすら目の前の獲物への快感となって自身を次の行為へと突き動かす)

(柔らかな笑みを浮かべ、いびつな方向を向き、既に攻撃を加えるには何の役にも立たない「僕」の指を取ると)
(その指先に口付け、指の根元から掌へと、痛覚を刺激すると言うよりは愛撫するように舌を這わせ)
(「僕」に奇妙な感覚を与えていく)

(そして「僕」の黒髪を掴むと、床に捩じ伏せ、背骨を狙って内臓を潰すように蹴りを入れると)
(蹴ったその箇所を革靴の底で踏みしだき、「僕」の意識を混濁させるように後頭部を狙ってトンファーを振り下ろす)

このまま、四肢の骨を砕いて放置しておいても楽しそうだよね。それとも痛みという名の快楽に喘いでみる?

(楽しそうに「僕」に問いかけながら、「僕」の髪を鷲掴むと、「僕」の背を海老反りに反らせると、うっとりとした表情で)
(背後から「僕」の喉元に腕を回し、指を這わせる)
596雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/20(木) 02:56:45 ID:???
>>595
いや、君に突っ込まれるくらいなら自分で食べるよ。食べたいものを食べたい時に食べるのが僕の持論だからね。

(矛盾した内容を堂々と突き付けながら、あくまで余裕を装うつもりらしい「僕」の様子に内心苦笑する)

(目の前の「自分」のことも同じように傷付け肌を切り裂き血を流させた筈、事実「僕」の左肩口からも)
(引き破いたシャツの胸元からも生々しい血の匂いが立ち込め、猟奇的な戯れの暴虐さを深くしていくのに)
(美しさは損なわない「僕」を美味しそうだなとも考えて今度は自分に対して苦笑する)

却下。階段掃除と、ついでに屋上掃除も謹んで君に一任するよ。

(ザァッ…と一陣の風が屋上へと誘う闇夜から吹き込むと、冷やりとした風が乱れた髪を靡かせていき)
(ちらちらと月光に舞う薄紅は夢のように朧、けれど血の香が現実に意識を繋ぎ止める)

(ぐらぐらと視界が揺らぎ思考がぼやけていく中、柔らかな月の光に照らされ「僕」の前に肢体を晒し)
(一枚も布を纏わない上半身には絶えず赤い血潮が流れていく)

ん…言った…、不味いと言われた方がマシだ…っ…

(「僕」の舌に傷口を舐められると喉奧から予期しない鼻にかかった声が零れ出し、小馬鹿にされた時より)
(頭部を踏まれた時より、骨を砕かれた時よりも恥辱を露わにした朱がサッと頬を染め上げる)

ふぅ…、…っ…大人しく食べられるなんて、冗談…
君の本性は別に暴きたくないけど、それとこれとは話が別だね…や…ぁっ…

(目の前に示され「僕」の舌に触れる「僕」の綺麗な形に伸びる人指し指に鋭い視線を注ぐと)
(上半身ごと倒して「僕」に身を寄せ、その指を反対側から唇に含んで血の味がするまでギリリと咬む)

ひ…、あぁ…っ、保険医の世話になる気なんてない…ね…

(両腕をあり得ない方向に曲げられ、両腕の神経が機能を破棄するのを本能で感じ取りながら)
(血に汚れた指先から手のひら全体へと、どこか快楽を刺激するような動きを施され、ふるふると首を振る)

どっちも、却下…!…ぁあ…、ク…ぅっ…

(耳から脳へと届いた「僕」の甘ったるい声を処理する間もなく、四肢だけでなく身を支える中心にも痛みが降らされ)
(意識を手放さないよう、体中から蝕まれる痛みに加えて自身の唇をキツく噛み締める)
597雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/20(木) 03:21:17 ID:???
>>596
うん。それが一番だね。甘ったるい食べ物は、僕に持ってきても無駄にしかならないよ。君が自分で食べたほうがいい。

(僕への甘い差し入れを食べてくれた「僕」は、今はここにはいないからね、と「僕」の耳元で囁く)

じゃー、掃除は風紀委員の人間にさせておくから問題ないよね。風紀委員長である君の血だと言ったら、
彼等も喜んで掃除をするんじゃない?

クスクス

(「僕」から香る甘い血の匂いと、放たれた屋上の扉から舞い込んでくる若芽の柔らかな香)
(僕達から迸る鮮血を浴びた桜の花びらは、その美しさを醜悪に変え、周囲の壁や床に時間が経って)
(濁り澱んだ赤黒い色彩と共に張り付いている)

(その壁に、「僕」の首を掴んで無理に立たせると、背を張り付かせ、狂気のオブジェを壁際に創り出す)
(「僕」の綺麗で白い肌は、血と埃に薄汚れ、痛みに眉間を寄せるその容姿すら美しく、血のこびり付いた)
(「僕」の黒髪が乱れ、「僕」の強い意志を秘めた貌に、影を落とす)

(その様すらも自身にとっては煽るものでしかなく、「僕」の体が崩れ落ちないよう、壁際に肩を押さえつけ)
(緋色の光を宿した漆黒の瞳を閉じる事なく「僕」を見つめたまま、強く美しい獲物に)
(自分なりの賞賛の意を込めた、血の味のする口付けを贈る)

歯向かって来なよ、何度でも。君のような獲物がいないと僕が退屈をする。

(「僕」の耳元で睦言のように囁き、いつの間にか「僕」の耳朶に付いていた鮮血を舐め、吐息だけで)
(己が笑った事を「僕」に伝える)

もう遅いよ。僕の狩猟者の本能を狩り立てる君…。

(時折途切れ、浅い吐息を漏らしながらも強い光を失わない「僕」に歯を立てられ、「僕」の咥内で)
(唾液と血を混じらせながら、楽しそうに「僕」の口内を長い指先で蹂躙していく)

(痛みを助けにして意識を手放そうとしない、強情な「僕」に苦笑し、その意地っ張りな性格を手助けしてやろうと)
(「僕」にとってはろくでもない悪戯を思い浮かべ、「僕」の頬に触れるだけの口付けをする)

早く意識を手放してしまったほうが楽だったのに。そうすれば途中でやめたのにね。

(クスクスと笑い声を零しながら、「僕」から与えられた肋骨の痛みすら狂気の甘い快楽に換え)
(辛うじて立っている僕の両脚を腕で抱え上げ、完全に「僕」の足を地から浮かせ、壁に付けた両肩と)
(僕自身が支える両膝だけを支点にして、「僕」の体を不安定な宙へ浮かせる)

(そして足元に落ちていた「僕」のトンファーにチラリと視線を走らせると、「僕」の耳元で囁く)

僕自身と君のトンファー…。どっちがいい?

(最低な選択肢を提示すると、「僕」の両脚を自身の肩に担ぎ上げ、肩を押し付けた壁とのバランスを取ると)
(両手が使えない「僕」の体の自由を更に奪って、唯一身に纏っていた「僕」のズボンに手を掛け素早く引きずり下ろす)
598雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/20(木) 03:54:43 ID:???
>>597
いや、君に嫌がらせで食べさせる楽しみがあるから無駄ではないよ。見ている立場からすると楽しい。

(彼の愛する「僕」の存在が耳元から脳髄まで駆け上り、「僕」の瞳を見つめて場に合わず静かに瞳を細める)

…ん、は…ぁ、…君の血も混じっているからいいんじゃない?
こんな所を見た生き物は後から咬み殺すから、風紀委員の人間なら…、く、…怖がるだろうけれどね。

(失血し、元から白い肌の色を更に白く染め抜いた「僕」の顔を視線で射殺してやるとばかりに睨め付けて)
(「僕」なりの気持ちを込めてくれたらしい口付けに唇を塞がれると、瞼は開けて「僕」を射たまま)
(内からの生を示す唇の元の色と、血の色の二色の赤が折り重なる「僕」の唇を逆に深く奪い)
(ガリ…と犬歯で「僕」の下唇を深く噛み切ると、口腔内に流れこんで来た、当たり前に甘くない)
(血の味を確かめ、露骨に呆れた顔をする)

この、鬼畜…っ…、悪趣味、変態、……あぁ、褒め言葉か、これ……ふ、あぁ…っ…

(随分と散漫になった語彙から思い付いたものを乱れた呼吸と共に挙げ連ねて行くが、途中で「僕」には)
(逆に悦ばれるだけだと気付き、「同じ自分」であることを忘却の彼方に打ち遣りたい心地になるが)
(痛覚とプライドの間に混迷する思考の輪郭が融けそうな熱を孕み、内からも身を焦がしていく)

あ…や、ツぅ…、…

(小刻みにビクビクと背を跳ねさせ、泥と血と汗に汚れた黒髪を額から耳元まで零しながら)
(行き場のない手を何処かに向かって伸ばしかけ、折られて思うように動きすらしないことを今更改めて知り)
(押し寄せる感覚に堪えるように冷たい壁を擦ると、指の背に真新しい傷を作る)

(壁際に立たされると、「僕」に凭れることはせず壁に寄りかかり残る力で脚を自力で立たせて身を捩り)
(「別に一人で座り込みはしない」と、肩を壁に縫いつけてくる「僕」の手を外させる)

…冗談。君の娯楽の為に存在している訳じゃない…んぅ…

(乱しても乱しても秀麗さは失わない「僕」の姿を瞳に映し出し、耳に濡れた舌を這わされると)
(「僕」の言葉が、幾度も獲物を狩り食して来た狩猟者の本能に「喰われる」と告げ)
(口腔内の「僕」の指に歯を立て、段々と力が抜けていくことで爪と甘皮まで甘噛みする舌遣いになるのを)
(隠すように、意識がはっきりする度に強烈な歯噛みを与え、頬へと触れた唇に目を見開くと)
(反対側にフイと顔を逸らす)

今から意識を手放せばお優しい君はやめてくれると言うのかな。
どちらも却下。…が、敢えて聞かれて強いて答えるならトンファー…と言ったら、どうする?

(地に足の着かない体勢にさせられ、浮遊感に襲われるが今更浮遊感の一つくらい取るに足らず)
(ズボンを降ろされて「僕」の言葉の意図を知ると、熱を持った息を一つ吐き)
(赤く上気した頬を扇情的に緩めて狂気の笑みを浮かべ、舐めるような視線を「僕」の瞳に注ぎ)
(宙に浮かされた両足を「僕」の首に絡ませ、真綿で絞めるように締め上げる)
599雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/20(木) 04:17:05 ID:???
>>598
うん。僕に嫌がらせをしたら倍返しじゃ済まないよ。僕は自分の楽しみには全力を尽くすタイプなんだ。

(新たな悪戯を思いつくけれど、それは次の機会に取っておき、その血がこびり付いていなければ)
(単に微笑んだとしか受け取れない、狂気も冷笑も感じさせない柔らかな笑みを浮かべる)

大丈夫だよ。証拠隠滅の得意な人間にやらせるから。僕に忠実な風紀委員の人間にね。

(血の味を愉しんでいた矢先に、ガリ…と歯を立てられ、特に驚いた反応はせず、その後に続いた言葉に微かに)
(眉間を寄せるが、すぐに楽しそうに笑い出す)

ワオ、君の口からそんなに褒め言葉を聞かせてもらえるとは思わなかったよ。

(途中で気付いたらしい「僕」に、クスクスと声を上げて微笑み、もう一度血の味のする口付けを「僕」に贈る)

(沈んでいきそうになる意識を、必死で繋ぎとめる「僕」の様子は、単に僕を煽るものでしかなく)
(抵抗すらも誘っているかの如く、錯覚を覚えさせる)

素直に僕の方がいいって言えばいいのにね。トンファーは次の機会に、君からのリクエストとして取っておくよ。

(持ち上げた「僕」の両脚が首に絡められたのを良いことに、「僕」を持ち上げる片手を自由にすると)
(初めて受け入れるには無理のありすぎる体勢で、「僕」の体に十分な愛撫を加える事も、慣らす事もせず)
(「僕」の抉られた肩の傷を新たに抉り、再び鮮血を滴らせると、その血を指先で掬い、それをローション代わりにして)
(取り出した自身へ塗りつける)

(ツンとした新たな血の匂いが、上空から流れ込んで来る若芽の香を掻き消し、噎せるような血の匂いに変えていく)

血の匂いのしない生温い生活など、僕は真っ平御免だからね。君のような活きの良い獲物がたまに来ると嬉しくなるよ。

(久し振りの獲物の額に、愛おしそうに口付け、首を絞めていた「僕」の両脚を下ろさせ、自身の両腕で抱え直し)
(既に痛みで弛緩した体のその奥まった箇所に、戦闘と血の匂いで猛った自身の先端を擦りつけ、入り口を探り宛てる)

(壊し切ってしまうには惜しい生命を感じさせる「僕」は、これまで狩って来た生き物の中でも上等の部類に入り)
(自然と口許に笑みが浮かぶ)

(プライドの高い「僕」の、せめて上がる悲鳴は飲み込ませてやろうと、「僕」の唇を自身のそれで塞ぎ)
(骨折の熱で浮かされた熱く熱を持った「僕」の舌を絡め、口付ける)
(失血して青白くなった「僕」の頬が、熱に上気していく、滅多に見ることの出来ない光景を視界に収めながら)
(最初は色香の一つも感じさせなかった「僕」の体を、艶やかな色に染め上げていく)

(しかし「僕」の苦痛と艶を含む声が聞けないのは、いささか面白くなく、彼自身の体重を借りてそこを支点にして)
(深く切り裂いて繋がっていく箇所を感じて、もう逃げ出せないのを確信してから唇を離す)

ふ…。

(小さな吐息を零し、血と埃に塗れた「僕」の貌を観察しながら、ゆっくりと「僕」の体を突き上げていく)
600雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/20(木) 04:48:16 ID:???
>>599
じゃーその倍返しにするから余計に楽しみだな。僕も君と同じで楽しむ為なら力は惜しまないからね。

(何か大変よからぬ事を考えていると一目で分かる「僕」に、やれやれと上がった息で笑みを向けると)
(黒く変色しかけた血液に彩られた「僕」の顎に噛み付くように口付ける)

や…はぁ、…うん、微妙に絶妙に…、ん、…証拠隠滅とかそういう意味じゃ、ないんだけど…あぁ…ッ…

(どう言ったものかと思うが、それ以上言葉にする前に絶えず湧き起こる刺激の中に溺れていき)
(甘い喘ぎ声とは到底聞こえない、けれど普段とは全く違う嬌声を上げていく)

…ま、滅多にないサービスだからありがたく受け取っておきなよ。

(決して褒め言葉ではない口調で勝手に「褒めて」しまったことが更に自身の不服をこれも勝手に煽り)
(皮肉げに口端を上げると貼り付いた血が一片剥がれ、口付けに柔らかな唇の感触と血の味を重ねていく)

君、人の話を聞いてないだろ…、次の機会は、僕が咬み殺す…から、そんなリクエストは…
…ふぁ、ん……なしだね…っ……

(本気でトンファーと言ったんだけど、と「僕」を睨み抗議するが、その様子すら楽しまれてしまっているような)
(あり得ない心地が伝わって来る気がして、血と唾液に濡れた口をぎゅっと噤む)

な、や…ちょ、待っ…!…、やぁ…あぁあ…、そんな、の…っ…

(漸く血が固まり初めていた左肩の傷を再び傷付けられ、ギリと奥歯を鳴らして大きな悲鳴を上げるのは止まると)
(目の前で「僕」が「僕」自身に、流されたばかりの自分の血を塗るのを信じられない目で見つめ、一気に真っ赤になる)

だから君の為に活きがよくしてる訳じゃな…、むしろ君を血塗れにするか…あ、ひぁ…う…っ

(先端を宛われただけで、それを挿れられたらどうなるか予測の付きそうな大きさのモノが入り口に触れ)
(脚で「僕」の顔でも頭でも蹴って逃れようとしている間に下半身に引き裂かれる痛みが走り、瞠目する)

…あぁ、あ…や、だ…、王の「僕」、…、んんっ……

(何処が何処の神経回路を侵す痛みなのか、それすらも曖昧なほど全身が悲鳴を上げる中で、最も敏感な粘膜に)
(ロクに慣らしもせず割り入って来た「僕」自身の質量に、今までとは色を変えたわななきが)
(繋がった場所から背筋を通って脳天までを支配し、塞がれた「僕」の唇の中にくぐもった悲鳴を溶かしていく)

(屋上で「僕」と対峙した時、厚く空を覆っていた雲間から僅かにその光を見せていた月は、いつの間にか)
(朧な光を明々としたものに変え、ガラスの窓辺から屋上に続く踊り場の姿を浮かび上がらせる)
(――朝方へと向かい、ゆっくり西へと沈んでいく月灯りに照らし出される狂宴)

あ、クぅ…ん、…やぁあ…、あぅ…ん…

(唇を離されると、反射的に首を横に振る仕草とは裏腹に、唇からは痛みと倒錯的な快楽に似た疼きに、艶を含み)
(上擦った声が絶えず淫らな調べを奏で、ガクリと身が折れて「僕」の肩口に凭れ掛かると、「僕」の耳に)
(熱い吐息を伝えながら、普段見せない表情を隠すこともなく晒し、濡れた響きを鼓膜の奧まで刻んでいく)
601雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/20(木) 05:08:29 ID:???
>>600
うん、楽しみにしているよ。面白い君の一面が見られたしね。次に会うのが楽しみだよ。

(状況にはそぐわぬ日常の軽口を繰り返し、「僕」の目許に軽く口付ける)

ワオ、証拠隠滅をしておかないと、君が僕に犯されたという事実が、弱くて群れる草食動物達の耳にも入るかもしれないよ。

(脅すというよりも、単に囁くだけの口調で「僕」の耳の奥に吐息を吹きかけ、にこりと微笑む)

(血に濡れた艶やかな「僕」の黒髪、傾きかけた月を再び覆い始めた厚い雲)
(開け放たれた空へと続く扉から舞い込んでくる明け方の空気が、澱んだこの場所の空気を洗い流して行き)
(新たに入り込んできた穢れを知らぬ桜の花びらが、「僕」の体の上に降り注いでいく)

(途中で制止の為に、僕の名を呼んだ「僕」に気を良くし、それまで考えもしなかった「僕」を気持ち良くさせるという)
(「僕」にとっては屈辱であろう方向に、深くなる口付けを愛撫のそれと切り替え「僕」の咥内を蹂躙していく)

(既に朝日が薄暗かった周囲を照らし、屋上へと続く扉からは白々とした空が伺える)
(並中の桜も今年はこれで終わりだな…、と取り止めもない事を考えながら、陶器のような白い「僕」の肌に映える)
(鮮血を舌で舐め、僕の嬌声に耳を傾ける)
(だが、じゃじゃ馬な「僕」の犬歯で噛み切られた舌は、まだ出血が続いていて、「僕」の白い肌は清められる事なく)
(血の赤を増やしていく)

(全身を自身と他人の血で汚し、引き摺り下ろされた学ランのズボンを中途半端に纏っただけの)
(滑稽とも言える肢体を晒しながら喘ぐ「僕」の姿を、在らぬ方角に向いた指先や腕が逆に咽せ返るような色香を醸し出し)
(一部の猟奇的な趣味を持った生き物には、堪らないであろう艶と媚態に摩り替わっていく)

(突き上げる律動も、失血で色を失った肌と、流れ込んで来る明け方の春の空気とは裏腹に)
(重なり合った部分以外からは<体温すら感じさせぬ冷たい体が、生命の匂いを掻き消していく)
(しかし「僕」の唇から漏れる痛みと艶を伴った声が、この空間に生の灯を感じさせ、緩やかに空気を震わせる)

(乱れた黒髪、血に濡れた白い肌。生きた生命を思い出させる「僕」の細い肢体は、細部がどこか歪な方角を向き)
(醜悪の美という、一般の群れる弱い草食動物達からの発想では出てこない「僕」の、僕自身に寄りかかってきた)
(隠すことなく晒された媚態に劣情を刺激され、十分に「僕」の体を味わい、鳴かせ、「僕」の体力の限界まで揺さぶってから)
(血で濡れて、無理矢理押し入ったその体内に、熱い迸りを放ってから、漸くその体を離す)
602雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/20(木) 05:43:23 ID:???
>>601
…はっ、覚えておきなよね…っ…忘れたと言っても、聞かない…から、あっ…

(途切れ途切れになりながら生意気な言葉を返し、目元へと落とされた唇に応えるように軽く長い睫毛を伏せる)

ん…、じゃー、君が責任を持って…証拠隠滅、しておいて…ふ、ぅ…くれるかな。情報が漏れたら、
真っ先に君を…咬み殺す…っ…

(その「僕」自身に突き上げられている状態では格好が付かないのは承知で、そこまで考えが回る筈もなく)
(耳朶を擽る「僕」の吐息にピクンと肩を竦ませながら、焦点がズレた瞳でそれでも正面から「僕」を見射抜く)

(空から月光の隠された踊り場には層雲が覆う影が差し、暗影だけのほのかな明暗を描き出していき)
(「僕」の顔に差す陰影と光彩の競演する美しさが際立って瞳の奧を焼く)
(ひらりと舞い込んだ萌黄の葉が、「僕」の乱れた、癖のある黒髪に留まったのを見付けて手を伸ばそうとするが)
(肩から先は相変わらず動かなくて舌打ちすると、代わりに唇で「僕」の髪を一房掬って柔らかに食む)

ちょ…や、んん…、そんなこと、しなくてい……あ、はぅ、ぁあん…、…

(鮮血に濡れた、春を静謐な眠りに覆う雪の如く白い肌を「僕」の前に晒しながら、「僕」の意図を本能的に読み取ると)
(口腔内を愛撫の動きで解され、痛みと屈辱だけに侵されていた体が別の感覚にドクリとざわめく)

(勝負の途中まで――身体がほぼ完全に抵抗出来る術を失うまで、本気で狩りに来た筈の相手に身を貫かれ)
(「僕」自身にそうされているのを認識してしまえば、情けなく屈辱的な思いが心臓を更に早鐘させ)
(突き上げられる度に理性が色を失くしていき、代わりに恥辱と、本能的に快楽を求めて体の芯から込み上げる疼きが)
(僅かに残っていた理性まで融かす―――プライドから犯されていく)

(腕が使えない代わりに上半身を起こし、「僕」の唇に歯と歯をぶつける強さで再び自身のそれを重ねると)
(直後互いの口に広がる痛みが痺れを起こすのと同時に舌を唇に割り込ませ、歯茎と歯列の間を舐めてなぞっていく)

(狭い内部はギチギチと「僕」自身を締め付け、自らの意志では動かせない内襞をねっとりと絡ませながら)
(「僕」自身を奧まで受け容れ、「僕」の性感を煽り、同時に快楽の淵に追い詰められていく感覚に揺さぶられていき)
(明らかに自分を「獲物扱い」して笑んでいる「僕」を最後に一睨みし、爽やかな朝焼けの中に意識を浮かせる)

ふぁ、イ…ツ、あ…んん…ぅ、はぁあ…、あ、や…

(絶対に自分が犯され色気のある展開にはならないと思っていたのに、敏感になっていく肌に的確に触れ)
(血の道筋と共に快楽の片鱗を植え付けていくような「僕」の愛撫と刺激に、萎縮していた自身も欲情に煽られていき)
(「僕」の身に突き上げられ、犯される度に恍惚とした表情を色濃くしていく)

んん、ひぅ…、王の「僕」…あ、ぅあ…や―――…あぁ…、あっ…

(血と汗と塵芥に濡れた酷い格好をしたまま、乱れた姿に嬌声を重ね)
(「僕」自身が質量を増したと思うと熱い白濁を注がれ、ビクビクと身を痙攣させて「僕」自身から出されたそれを)
(最奥まで運びながら、一度も触れることのなかった自分自身が達し、血に濡れた空間に白い精を放つ)
603雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/20(木) 06:01:50 ID:???
>>602
うん、もう忘れたよ。

(突き放すのではなく、柔らかく諭すような口調で「僕」の耳元に囁くと、伏せられた長い睫毛にも口付けを落とす)

ワオ、君のこんな乱れた姿は勿体無くて、他人に漏らすつもりは毛頭ないよ。

(言っている言葉の意味まで聴き取れるほどの声は出さず、吐息とも睦言とも付かぬ囁きに変えて「僕」に伝える)

(最初はただ咬み殺すだけのつもりだった相手の痴態に、愛撫の艶を込めた動きに反応を見せ、達した「僕」の唇に)
(唇を這わせ、「僕」が噛み切った傷跡を癒すように口付ける)

(遠くで小鳥の鳴く声が聞こえ、それを合図に鳥達の様々な鳴き声が、開け放たれた扉の上空から)
(朝の到来を告げるように飛び込んでくる)

(春の早朝の暖かく柔らかな空気が周囲を満たし始める中、一晩かけて弄んだ、朝の情景には相応しくない)
(乱れた獲物を、いつものように放置して帰ろうとするが、その獲物が他でもない「僕」だった事を思い出し)
(己の身なりだけ整え、立ち去りかけた歩みを止めて踵を返す)

(人並み以上に体力と精神力を持ち合わせている筈の「僕」の、焦燥しきった表情にふうわりと笑みを浮かべ)
(乱れた黒髪に指先を絡め、梳いてやる)
(しかし血で固まったまま乱れた黒髪は、思ったようには元に戻らず、諦めて暫し逡巡し、「僕」の額に口付ける)

(嫌がるのを承知で「僕」の体を抱き上げ、保健室に運ぼうかと抱き上げた瞬間、その重みで「僕」に抉られた)
(肩口の傷が裂け、新たな血が吹き出し、折られた肋骨に微かだが鈍い痛みを走らせる)

(だが、その痛みは己には意に介する程の物でもなく、細い「僕」の体を抱き上げると、保険医の所ではなく)
(応接室へと「僕」を運び込む)


【こんな時間まで、付き合わせて悪かったね】
【長文続きで申し訳ないが、次で締めておくから君は寝てくれて構わないよ】
604雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/20(木) 06:27:47 ID:???
>>603
そういうことなら、もう一度思い出させるまでだよ。

(クスクスといつもとは違う色の響きを持つ声で、けれどいつも通りの笑みを零し、「僕」の血に濡れた雪色の頬に)
(唇を寄せると、まるで鳥が啄むようにようなキスをする)

…うん、なんとなく咬み殺す。

(意味までは聞き取れなかったものの、「僕」が言うことだからという明確な確信に基づきニコリと口端を上げて)
(冷笑の形を作りながら、慣れない「僕」の声に落ち着かなさげにもぐもぐと口を軽く引き結ぶ)

ん…、あ…んぅ…っ…

(鋭い歯先で咬み切った「僕」の唇に舌を滑らせると、「僕」の傷口をゆっくりと痛くはしないように舐めていき)
(どうしてこういう事態になったんだろうと思考を巡らせるが、取り敢えず甘い食べ物は好きだけれど)
(甘くされるのは性に合わないと視線で伝え、「僕」から身を離す)

(深夜から明け方に羽音を奏でていた虫の声、早朝に啼く鳥の声、並盛の新たな一日が動き出す朝の音)
(――いや、そんな「5月の風ももうそこまで、爽やかな4月の朝」なんて知らない)

ちょ、余計なことはしないでくれる?…ん…っ…

(「僕」が立ち去る姿を見送り、今何時かなと漠然と考えていると足音が戻って来て目を瞬き後退りする)
(頬に口付けられるまでは頭が働かずされるがままになっていたが、抱き上げられた刹那)
(「僕」の傷が目に見えて痛む様子を目の当たりにし、それでなくても抱き上げられるのは我慢ならなくて)
(応接室へと着くと、ごろりと身を回す要領で「僕」の腕の中から転がり落ちるように出る)

…。今日は屋上と最上階は全面立ち入り禁止。あの家庭教師とかいう彼も来たら秒殺で咬み殺す。

(それだけ言葉にして「僕」に視線を送ると、血に濡れた「僕」の姿を一度気遣うように目を遣ってから)
(下半身が上手く立たない鈍痛によろけながら新しい学ランを持って来ると羽織り、応接室から立ち去ると)
(廊下の角を曲がった瞬間力が抜け、「僕」には見付からないようズルズルとその場に座り込んだ)

【僕の方こそ徹夜になってしまってすまなかったね。長文の上にレスが本当に遅くて申し訳ない】
【締めてくれるのはありがたいけど、レスは要らないから君も少しでも休んで欲しいな】
605雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/04/20(木) 06:42:22 ID:???
>>604
君の作る甘い甘い菓子は、「僕」が戻ってきたらもらう事にするよ。紅茶に合う物を作ってよね。

(意地っ張りな「僕」に微笑むと、催促するように頬に口付ける)

(応接室に着いた瞬間、腕の中から逃げ出した「僕」に苦笑し、見送る気も追いかける気にもならず)
(来る前にイタリア人の保険医から予めもらっておいた鎮痛剤と、彼が裏社会で使っている特別に処方させた薬を)
(応接室から立ち去る「僕」の学ランのポケットに、黙って放り込んでおく)

全面立ち入り禁止なんて、自分で片付けるつもりなのかな、あの意地っ張りの「僕」は。

(クスクスと笑いながら早朝から風紀委員の人間を携帯で呼び出すと、校内から血の痕跡を消しておくよう命令し)
(ふぁ〜、と何事もなかったかのように大きく欠伸をすると、思い出したようにテーブルの上に)
>>559からの差し入れを、面白半分で置いていく)

(そして自分はシャワールームに向かい温めにした設定したシャワーの湯を浴び、授業が始まるまでの時間は)
(睡眠の時間と勝手に決めて、寝室ではなく春の日差しの訪れを知らせる応接室ではなく、執務室へと姿を消した)


【おやすみ、ACEの「僕」。僕はこれで落ちるよ。長文はお互い様だけれど、時間がかかってしまって悪かったね】
【それとこれから暫くは纏まった時間が取れないからね。>>566で言った参加方式に切り替えさせてもらうよ】
【雑談の時間程度は取れる日もあると思うけれどね】

【じゃーね】
606雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/04/20(木) 06:55:35 ID:???
>>605
(応接室から聞こえた声に、「お菓子のことは了解」と「僕」には見えていないことを知りながら)
(片手を挙げて微笑むと、ふとポケットに見慣れないものを見付ける)

(すぐにそれが薬だと判断すると、内心で「僕」に感謝しながら、再び応接室に戻ることはせず)

あぁ、ポーションは君への差し入れだから君が飲むといいんじゃないかな。

(言い忘れていたことを言葉にすると座り込んだ場所から立ち上がり、学ランを翻して早朝の校内に姿を消した)

【時間は僕の方が掛かってしまったからね。締めもありがとう。付き合ってくれて感謝するよ、王の「僕」】
【また忙しくなるみたいだけど、体調には気を付けて。うん、おやすみ】

【応接室の住人達には、長時間すまなかったね。場所と時間をくれてありがとう】
【もし遅くまで起きていた生き物が居たら睡眠は大切にして欲しいな】

【僕もこれで落ちるよ。いい一日を過ごせるよう。じゃーね】
607名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 15:15:15 ID:Cd/Frw7h
ハ,,ハ 
        ('(゚∀゚∩_ おいらをどこかのスレに送って!
      /ヽ   〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね!
     /| ̄ ̄ ̄|.\/
       |     |/
        ̄ ̄ ̄
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608雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/22(土) 21:00:54 ID:???
…。

つ【エリクサー】

(どこから仕入れたのか怪しげな薬品を小さな瓶に詰め、)
(あまり意味がないと知りつつポーションと共にテーブルに置いておく)

【遅ればせながら「僕達」二人ともお疲れ様】
609雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/22(土) 21:03:29 ID:???
>>607
…人物ばかりじゃないか、僕の前で群れるな(ガッ

(応接室のドアの脇にダンボールに入れられていた謎の生き物を)
(トンファーで一殴りすると襟首を掴んで窓から放り投げる)

【…モツ煮って急速に拡散してるのがちょっとした問題視されてるから】
【ここを見るみんなもこの生き物を運ばないでおいてくれるかい】
610雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/22(土) 21:04:25 ID:???
それじゃー、おやすみ。
611雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/22(土) 21:11:16 ID:???
…言い忘れてたけど、他にもしたいレスはあるが
すまないけどまた今度にするよ。

改めておやすみ。
…Zzz
612名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 02:05:11 ID:???
|-`).。oO(モツ煮って問題視されてたのか。知らなかったよ)

|;´-`).。oO(結構前にPINK板以外の場所で見かけた時運んじゃった事あるよ)

|-`).。oO(ここでも見かけるとは思わなかったからビックリしたけど)

|-`).。oO(教えてくれてありがとう、MAOHサマ)

|彡サッ
613名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 11:47:29 ID:???
一週間分まとめてログ取得→新着86件。
応接室に一体何が!?と思ったら
最高にエロ鬼畜いかがわしい+和みログ
ごちそうさまでした(敬礼)

雲雀さん達を見てると抱きたいタイプと
犯したいタイプがあるそうですが、
どんな人は抱きたくてどんな人は犯したくなりますか?
抱かれたい、犯されたいタイプもあったら
お聞きしたいです(質問逃げ)
614名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 15:03:47 ID:???
>>607

   ハ,,ハ   ハ,,ハ  モツ煮回収したよ!!
   ( ゚∀゚) (゚∀゚ )    
   | つ==| ̄ ̄ ̄|.        
   |  ||_| .モツ煮..|          
   しーJ(_)) ̄(_)) ̄(_))
615雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/26(水) 19:50:27 ID:???
…桜ロール…

(頭の上に丸い小鳥を乗せながら、総合スレの桜ロールに想いを馳せる)
616雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/26(水) 19:54:12 ID:???
>>612
(密やかでいて優しい感謝の気配を感じ、首を傾げる)
僕にとっての邪魔者が来てそれを排除しただけなんだが。…?

【ウイルスのような実害があるわけじゃないし、深く考えなくて大丈夫だよ】
617雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/26(水) 20:02:02 ID:???
>>613

  ー……
        …………ふぁ…
(考えているうちに頭の中が白くなり、大欠伸をする)

とりあえず君のようにすかさず逃げる子を見ると、とっ捕まえて抱きしめたくなるよ。
どういう風にかは、その時の気分次第だけど。
618雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/26(水) 20:07:38 ID:???
>>614
ワオ、風紀委員に君のようなのって居たっけ?
新入生だからまだわかってないのかな、回収じゃなくて処理するんだよ、処理。

…こういう風にね(ガッ
(殴られ、のびた>>614を二年生の風紀委員に速やかに処理させる)
619雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/26(水) 20:13:42 ID:???
>>522
(ギク
お…お仕置きできるものならしてみなよ。返り討ちにしてやるから。

(今度は図書館から持ち出していた資料の数々を)
(店でも開くかのように寝室の枕元に散らかしていた、)
(その雑然とした光景を思い出して、我ながら俄かに不機嫌となる)
620雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/26(水) 20:16:10 ID:???
…。
(壁に向かって項垂れる)

【上がっちゃった…】
621雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/26(水) 20:28:09 ID:???
>>558で差し入れられたクッキーがまだ皿にあってくれたのを見つけると)
(仏頂面で勝手に数枚手にとって口に入れ、)
(周囲から見れば理不尽な苛立ちを募らせていると、窓の外からの視線に気づき)

何見てるんだよ。

(Hayato獄寺に、某女性タレントの決まり文句にも似た一言を投げかける)
622雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/26(水) 20:41:15 ID:???
(ムカ

(上がらないageの秘密が ち っ と も 分からない事実が腹立たしく)
(そこをHayato獄寺に突かれると沸点の低い怒りが込み上げ)
(もう口きかない…と言いかけたが、血と食べ物の匂いには敏感な鼻が)
(彼の部屋のロールケーキの甘い香りを嗅ぎ付ける)

…今すぐ君を咬み殺しついでに、ケーキ奪いに行くから。

(問答無用の雰囲気を漂わせ、窓枠に手を掛けると、夜闇に飛び降りる)
623雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/04/26(水) 22:39:06 ID:???
ただいま。
(色々と美味しいものを味わえて、内心嬉しく思いながら応接室に戻ってくる)

(応接室の入り口付近の電気はつけたままに、他は消灯して)
(いつ誰が帰ってきてもいいようにしておくと、自分は寝室に入っていく)

じゃー、おやすみ。
(ひよこのクッションと、花火の筒をぎゅっと握ってすやすやと眠りに落ちていった)
624名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 00:39:03 ID:???
誰かさんの女の子っぽさがうつってるし
625名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 01:00:31 ID:???
女の子っぽさがうつってるっつーか中の人女だから
626名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 01:03:25 ID:???
女の子ならいいじゃないか、騒音婆や醜い嫉妬女や口うるさいオバサンより。
627名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 07:49:44 ID:???
リアルでも「女」は、自分より可愛い女や自分より綺麗な女を虐めるのは当然のようにして、
自分より可愛い男や自分より綺麗な男が、自分よりもてると本性剥き出しにして叩くよな。
ここも同じか。コワッ
628名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 17:25:13 ID:???
                  ハ_ハ
               ┣('(゚∀゚∩┫ たたかうよ!
               ┃ ヽ  〈┃
                   ヽヽ_)


                  ハ_ハ
               ハ_ハ('(゚∀゚∩┫ とんふぁーきっく!
           ∵・((゚∀゚(.O,._  〈 ┃
     草食動物→  〉  ,_O `ヽ_)
              (_/
629名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 12:34:36 ID:???
雲雀可愛いからいいよもう。
630名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 21:57:44 ID:???
雲雀さん、雲雀さん。
おたくの副委員長がおでん屋で何やら愚痴ってましたぜ。
631名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 01:14:38 ID:???
事実は小説よりも奇なり……
632雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/05/06(土) 16:16:32 ID:???
やあ。

>>628
これはぼくがかつやくしたときのしゃしんだね。
またかみころしたくなってきたよ(チャキン

とりあえずきみにとんふぁーきっく(ドゴォォォ
633雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/05/06(土) 16:18:49 ID:???
>>629
誰が可愛いって?
その目は飾りなのかな、遠慮なく潰しても構わない?

>>629の胸倉を掴むとトンファーの先を相手の目に近づけ、口元だけで笑う)
634雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/05/06(土) 16:23:24 ID:???
>>630
やあ、報告ありがと。
副委員長…

(あの強い鞭使いの男に付く部下と、最近某屋台で夜通し話し込んでいるらしい、)
(草壁副委員長の面と耳に挟んだその会話内容を思い出し、)
(草食動物が見たら震え上がるような暗い笑みを顔に張り付ける)

あとでたっぷり尋問しなきゃね。
635雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/05/06(土) 16:30:32 ID:???
>>631
うん、だから人生は飽きないよね。
僕の生きる世界は決して現実じゃないけど、
起きたことはこの世界における事実だしね。

面白くするもつまらなくするも自分次第だよ。
僕は面白くしたくて、草食動物を狩り、強いものは倒して遊ぶんだ。
636雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/05/06(土) 16:33:29 ID:???
(頭の上に小鳥が二羽とまったので、一羽を人指し指に渡らせつつ)
(周囲を見回す)

大型連休中だけど今は誰かいるかな。
637名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 16:38:16 ID:???
つ【ダークチェリーのクラフティ】
638雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/05/06(土) 16:45:44 ID:???
>>637
ワオ、何だいこれ。

(小鳥を放り出すように飛ばすと、見慣れないお菓子一切れに手を伸ばし口に入れる)
(もちもちした食感に少し微笑み)
…うん、お腹すいてるときにいいね、おいしいよ。
ありがと。

(泊まる場所を探しあぐねて小鳥が>>637の頭の上に止まる)
639名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 16:52:34 ID:???
(とまった小鳥を見上げる)

(何も言わず静かに微笑んで、頭の上で休む小鳥を驚かせないようにゆっくりと会釈をする)
(温めたカップに紅茶を淹れ、ティーポットと砂糖壺、銀のスプーンやミルクもその隣に添え)
640雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/05/06(土) 16:59:37 ID:???
>>639
(無闇に懐かないあの小鳥が懐いたからには、何か特別なものが)
(この人にはあるのかな…と思うが、戦闘に関連した気迫を重視する自分には)
(どういう類のオーラがあるのかよくわからず、淹れられた紅茶にすぐに意識を逸らされる)

(砂糖とミルクを入れて口に運ぶと、拡がる味に満足げに頷く)

…君は飲まないのかい?
(自分の頭に止まっていた小鳥は肩に移動するのを肌で感じながら、訊ねる)
641名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 17:14:12 ID:???
(頷く姿を見て嬉しそうに微笑みを深くする)
(尋ねられると、しばらく彼を見つめてからカップを手にとり)
(紅茶をもう一杯注ぎ、スプーンに一杯だけさらりと砂糖を溶かし)
(彼に静かに笑みかけてカップを口に運ぶ)

(頭の上にいた小鳥が、つられたように羽ばたいて肩に移動する)
642雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/05/06(土) 17:23:24 ID:???
>>641
(穏やかな仕草で紅茶を飲む相手を、純粋に興味を持ってじっと眺める)

>>641の元に居る小鳥も肩に移動するのを認めると)
(まるで鏡を見ているような気分になる)

(もっと近くで君を見ててもいい?と視線で問い、)
(しかし返事を待つ前に、座っていたソファから腰を上げ、相手の隣に移動する)
643名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 17:39:59 ID:???
(音はたてず、味わった紅茶のカップをソーサーに下ろし)
(自分を見る彼の瞳へと少し不思議そうな視線を返す)

(言葉のない問い掛けに、こちらも言葉は返さないが断る素振りはなく)
(彼の方に顔を向け、近さに照れがあるのか微かに頬を紅潮させながら改めて小さく笑む)
644雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/05/06(土) 17:50:08 ID:???
>>643
(頬を微かに染めた相手を不意に手中にしたいような、)
(独占欲とも違う妙な感覚に捕らわれ、温かい頬に体温の低めな自分の指を添えると)
(小鳥の知能があるかどうかもわからない眼差しにも構わずに)
(静かに>>643の唇に、己の唇を重ねる)

【遅まきで済まないが、もしよければ君の時間や希望を教えてもらえるかな】
【特に無ければ答えてくれなくても構わないよ】
645雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/05/06(土) 18:25:08 ID:???
【…>>643の君、大丈夫かな?僕が変なこと言ってしまっただろうか】
【とりあえずあと20分待つよ】
646名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 18:28:30 ID:???
(整った面立ちを静かな眼差しで見つめ)
(指が触れると、触れあった箇所の温度がほんのりと上がりながら擽ったそうに瞳を細める)

(唇に受けた甘い感触にゆったり瞼を伏せ、彼の髪に手を伸ばすと)
(撫でるというよりは柔らかく触れるだけのように温かさを優しく伝えて、そっと指を離す)
(緩く顎を引いて瞼を開き、彼を見つめて微笑み)
(目を閉じてお礼のように、その頬へ触れるだけの口付けをして)
(指先で自分の肩にいる小鳥の頭を撫で、促すと小鳥は小さく羽ばたいて彼の肩へと戻っていく)

(二羽が並ぶのを見届けると、彼に改めて穏やかな笑みを向け)
(静かに踵を返し、この部屋から去っていく)
(部屋を出る時に振り返り、彼に緩やかで丁寧な会釈をして)
(何処か名残を惜しむようにゆっくりと気配は廊下を離れ、やがては生徒たちの中へ紛れ)

【お待たせしてしまいごめんなさい…。】
【貴方の時間をありがとう。失礼しました】
647雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/05/06(土) 18:44:06 ID:???
>>646
(髪に絹でも触れたような繊細な撫で方に、自分を怖がる人間の数のほうが)
(圧倒的に多いだけに、少し驚いたような瞬きをする)
(しかし拒むことは無く頬への口付けも許す)

(小鳥のことならよかったら連れて行けば、と訊こうと思ったが)
(こちらに戻り並んだ二羽の小鳥をごく近い視界の隅に置き、)
(もっと君を知れたなら…と、身体が離れるのを少々名残惜しそうにする)

(去り行く背を、手は振らずに瞳に焼き付けることで見送ると、呟き落とす)

あの生徒…また、会いたいな。

(だが風紀委員に調査はさせず、またの偶然を期待し)
(窓際まで行くと、すっかり日の暮れた空を見上げ、どこか嬉しげに頬杖をついた)

【ワオ、もっと待てばよかった。せっかちですまないね】
【でもありがとう。ついつい惹かれたよ…じゃー、またね】
648雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/05/06(土) 18:47:25 ID:???
(春と初夏との狭間に吹く、まだ冷たい風に頭を冷やすと)
(クラフティで満たしたはずの腹も減り、夕飯を食べに外へと駆け出していった)

【僕もこれで。またね】
649名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 04:04:06 ID:LSrqLqOf
今日恭弥
650名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 07:38:01 ID:pLmV43tQ
恭弥カワイス
651名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 01:34:39 ID:???
どーこかーでー優ーしくー小ー鳥ーのこーえーがー

チチチ♪チチチ♪ちーかーくー
チチチ♪チチチ♪とーおーくー
652名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 23:16:36 ID:???
声だーけー聞こーえてー見ーえなーいーけーれーどー

チチチ♪チチチ♪ちーかーくー
チチチ♪チチチ♪とーおーくー
653名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 12:11:46 ID:JXfV4way
恭弥の声だーけー聞こーえてー見ーえなーいーけーれーどー
654名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 11:57:40 ID:???
サッ
655雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/05/20(土) 09:22:14 ID:???
やあ…

今日は湿気ていてやだ。

(エアコンの”除湿”にスイッチを入れつつ、)
(こっそりと寝室のベッドの下に湿気取りを置いておく)
656雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/05/20(土) 09:23:34 ID:???
>>649
うん、今日僕が来たよ。
君は今度いつ来てくれるんだい。
657雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/05/20(土) 09:25:59 ID:???
>>650
革椅子…
僕は革椅子じゃないよ。

君が毛並みや模様のきれいな獣だったら、
むしろ君が革椅子になれと言うところだけど
…多分、人間だよね。
658雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/05/20(土) 09:29:14 ID:???
>>651-653
音楽の授業では歌のテストをやるみたいだね。

…でもここで練習するな(ガガガッ

(自分の肩に乗っている、丸い小鳥を視界の隅に置き)
これが覚えちゃうんだよ。…(イライラ
無駄に頭がいいんだ。どこかで訓練されていたのかな。
659雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/05/20(土) 09:33:28 ID:???
>>654
さて。
逃げられたと考えるべきか、物を取られたと考えるべきか。


うん、どちらにしろ君をとっ捕まえればいいよね。
(面白そうに微笑むと、>>654の襟首を引っ掴んで乱暴に抱き寄せると)
(その頬に冷たいトンファーの柄をぴた、と押し当てる)

何をしてたのか、白状しないと咬み殺すよ。
660雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/05/20(土) 09:39:41 ID:???
(妙に晴れてるので、ひよこのクッションを持ち出すとベランダに出る)
(強いくらいに陽光が照りつけ、ついクシュンッとくしゃみをするも、)
(それを日のあたる場所に置いておく)

…太陽見るとくしゃみ出る…

さて、少し遊んでいこうかな。
661雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/05/20(土) 10:01:53 ID:???
次は… …適当に来るよ。
またね。

(干してたクッションを取ってくると、湿気が取れてスッキリした寝室に入り)
(軽い睡眠を取り始めた)
662名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 12:05:51 ID:???
雲雀来てたのか…後から見て咬み殺さないでねw
(寝室で寝ているMAOHの髪を撫で)
おやすみノシ
663名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 04:46:22 ID:???
>これが覚えちゃうんだよ。…(イライラ

あんまり咬んでばっかりいるから、脳が鍛えられちゃうんだろうねぇ
664名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 23:58:40 ID:???
ツンエロ美しい雲雀委員長、出番まだですか?orz
665名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 19:45:57 ID:???
ACEに抱かれたい
666名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 20:33:39 ID:???
ストップ!雲雀君
667雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/06/02(金) 20:03:40 ID:???
(一生懸命よじ登って窓から進入し、応接室に戻ってくる)

>>666
止まらないよ、僕は並盛中風紀委員長・雲雀恭弥、ノンストップさ。
…というわけで666をよこせ(ガッ

他の人たちのレスは待たせていてすまないが、また今度にするよ。
じゃあね。
668名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 14:28:41 ID:???
ヒバリさん巻頭カラー美しかったですよ
669雲雀恭弥 ◆7D/JOKER.s :2006/06/07(水) 03:16:35 ID:???
KINGの「僕」、緊急事態だから二レスだけ借りるよ。

>>ACEの「僕」、それと家庭教師の君。
総合のスレは僕が立てるから君達は立てないで、待っててもらえるかな。
670雲雀恭弥 ◆7D/JOKER.s :2006/06/07(水) 03:30:39 ID:???
遅くなって悪かったね。時間の都合上、テンプレ等はそのまま変えずに立てさせてもらったよ。
応接室の僕達や生き物達には、邪魔して悪かったね。じゃー、僕は総合に戻るよ。

【死ぬ気で】リボーン総合26【犯す!!!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1149618383/
671雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/06/09(金) 00:55:52 ID:???
>>669-670
ワオ、君がここに来たのは初めてだね。うん、使ってくれて構わないよ。君も本当にお疲れ様。
一度僕に会いに来てくれるそうだからね。楽しみに待っているよ。

できたらその日は、ACEの「僕」と三人で時間が取れる日だといいなと僕の希望を述べておくよ。

>>ACEの「僕」
無理は言わないけれど、君が暫く休んで総合に戻る前に、一度君に会っておきたい。
これは僕の我が儘だけどね。君に任せるよ。

クスクス

日程の方は僕自身が未定だから追って連絡するけれど、それ程急ぐ話でもないからね。
君達の日程が先に分かるようなら、伝言を残しておいてくれれば、ある程度は合わせられるよ。

じゃーね。
672名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 12:36:01 ID:???
イラネ
673雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/06/11(日) 10:33:48 ID:???
やあ。

>>669-670
ワオ、「僕」だ。お疲れ様。

…ありがと。

(まだ何か言いたげにJOKERの「僕」の去った方角を見つめる)

>>総合のACEの「僕」
君のことは、いつも隣に感じている。

またね。
きっと、またね。お疲れ様…今はおやすみ。

(目元をYシャツの袖でこしこしと擦る)
674雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/06/11(日) 10:37:44 ID:???
ノシ【】

>>総合スレのイーピンと99三浦ハル
おかえり。また君たちの姿が見られてよかった。

もし…もし、君たちさえよかったら、遊んで欲しいな。
偶然時間が合ったら、って程度で構わないよ。
675雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/06/11(日) 10:41:54 ID:???
【少しずつレス返してるから、割り込みしても構わないよ】

>>662
(撫でてもらった頭に自分の手をあて、不機嫌そうに唇を尖らせる)

君、いつ来たの?
僕の居るときに来なかったなんて、咬み殺すに値する。

…ねえ、一言でも言葉をもらうたびに、
僕は名前の無い人たちの持つ温かい力は決して小さくないと感じるよ…。
676雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/06/11(日) 10:44:53 ID:???
>>663
すぐ覚えてしまうのはこの小鳥のほうだ。
(窓際に留まる、丸くてふわふわした小鳥を指差す)

僕は覚えてないよ。各量販店のテーマを5曲以上ソラで歌えるなんて、
そんなことは無いんだ。…本当だよ。
677雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/06/11(日) 10:51:27 ID:???
>>664
ツンエロって何?
僕をワケ分からないオタクっぽい用語で以って分類しないでくれる。
そうやって僕の出番を知ったら、写真に取ったり携帯のカメラに収めて保存して
度々映像ファイルを開いては、気持ち悪い顔して下卑た妄想に浸りこむんだろう。
本当、草食動物って卑しくて吐き気がする…(イライライラ

(徐に学ランを脱ぎ捨てると、orzの格好で項垂れる>>664の前に立ち)
(自らベルトのバックルを外しだす)

ただ出番を待つより、直接触れにくる度胸ぐらい持ちなよ。
678名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 10:51:43 ID:???
>>676
もう少し雲雀になりきってください。
679雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/06/11(日) 10:54:56 ID:???
>>665
総合に居るACEの「僕」ならしばらくお休みだよ。
いつか、いつになるかはまだわからないけど
彼が戻ってきたら交渉してみたらどうだい?
680雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/06/11(日) 10:58:12 ID:???
>>678
ワオ、挟んじゃったな。
僕は僕だよ。…君は遊びに来てくれたのかい。

(面白そうにトンファーを展開すると、>>678に狙いを定める)
681雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/06/11(日) 11:13:39 ID:???

居なくなっちゃったの?
>>678の姿を見失ってしまい、舌を打つ)

ところでここの部屋に新しい「僕」は来ないのかな…
「僕」を相手にするなら一時的に「他の人」を名乗るっていう遊びもあるしね。

>>668
僕は群れる羽目になったから、撮影のときは気分悪かったな。
ま、あの後一暴れさせてもらったんだけど。

ゴーグル割りはメガネ割りと同等に爽快だ。

(恍惚を声に含ませ、愛しげに銀色に光る得物を眺める)
682雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/06/11(日) 11:16:44 ID:???
…誰かいる?

(風を切るようにトンファーを振り回し、獲物が居ないか探しはじめる)
683雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/06/11(日) 11:23:30 ID:???
ふぁ〜あ…

(大あくびをして、一度武器をしまうとソファに寝転がり、うとうとしだす)
684雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/06/11(日) 11:40:52 ID:???
……。
お腹すいた。
(学ランを肩にかけるお決まりのスタイルで、)
(家庭教師とやらが妙に固執する半分に割れた指輪を持つと)
(応接室を後にする)

またね。
685名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 20:56:20 ID:???
ちぇっ残念。
686名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 23:38:41 ID:???
色々とお疲れ様です。
(ペコリとお辞儀をして小走り)で去っていく。
687名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 00:18:03 ID:???
むぎゅう
688名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 22:35:12 ID:???
・・・・・・・。

(部屋の隅に座りこみ、気配を消す。)
689名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 19:22:12 ID:???
雲雀さんどこにいったんですか〜?
690雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/06/22(木) 19:40:07 ID:???
>>689
ワオ、今来たら君の声が聞こえて素で驚いたんだけど
君、僕に何の用?

(自分には判じられない模様の彫ってある指輪を、Yシャツの胸ポケットに入れつつ)

悪いけど今急いでるんだ。七月に入ったら少しは余裕が出ると思うから
その時までに適当に用件を述べておいてくれる。
気が向いたら相手してあげるよ。…コイツでね。

(銀色の得物を手に構えつつ、鉤爪で>>689の衣服を破る画を想像して少し笑むと)
(窓を勢いよく開け、血の匂いを仄かに運ぶ風に髪と学ランを靡かせながら)
(外へと飛び出していった)

【一言で悪いが、またね】
691名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 16:39:18 ID:???
雲雀なにしてる…
692名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 20:32:57 ID:???
衣替えも終わった頃かと思ったので、クリーニングに出す制服を取りにきたんですが
お忙しかったんですか、すいません
お邪魔しました!
|彡ササッ
|……
|-゚)
|つ【半袖シャツ】着替え置いておきますね
693名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 23:11:38 ID:???
郵便でーす。
サインお願いしまーす。
694名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 14:37:03 ID:???
|ω^)ジー
|)彡サッ
695雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/01(土) 13:09:33 ID:???

(部屋に入ると、こないだから察知していた誰かの気配を探し出す)
(周囲を見回しながら床を音も無く踏みしめて歩いていき)
(やがて照準を部屋の隅に合わせると、そこへ歩を進める)

>>688
…見つけた。
制限時間内に見つけられなかったら100万円、の企画でもやってるのかな。

>>688の首根っこを掴み、引っ張り上げると)
(息遣いが聞こえるほどの至近距離より、その双眸を視線で射抜く)

君を見つけた僕には何をくれるの?身体?美味しいもの?それとも…
ま、いいや。

(ぽい、と>>688を窓から放り投げ、部屋の中に向き直る)

やあ。
696雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/01(土) 13:11:13 ID:???
>>685
僕も君を咬み殺せなくて残念だ。
果たしてこの時間に君と邂逅できるのだろうか。

>>686
やあ、君もお疲れ様。

(急いでいるのか、小走りで立ち去る>>686の様子を見送り、目を細める)

…でも僕は別に頑張ってないけどね。
だから君もリラックスして遊びに来てよ。
697雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/01(土) 13:12:13 ID:???
>>687
Σ!

……。
どこを…触っている(ガッ!

僕も勘が鈍ってるのかな。
”感”は鈍ってないようなんだが。

(倒れた>>687を、風紀委員たちが鮮やかな手際のよさを発揮して)
(運んでいくのを尻目に、はぁ、と少々悩ましげなため息をつく)
698雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/01(土) 13:14:17 ID:???
>>691
ナニでもしようかと思って今来てるよ。
微妙な時間だから人が居るかわからないが。

>>692
クリーニング屋だったんだ。
ちょうどいい、冬服持って行ってくれる。ちょっと血生臭いけど。

つ【長袖Yシャツと冬に着ていた学ラン】

>>692に宛てて、鉄っぽい匂いがする冬服一式をドア付近に置いておくと)
(着替えにと差し出されていた、糊の効いた半袖のシャツを目に留める)

…ありがと。
必ず返すよ。ちゃんと血の模様と香りで彩って…ね。
699雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/01(土) 13:15:54 ID:???
>>693
サインが要るということは書留か、ゆうパックかい。風紀委員の誰かが頼んだのかな。
「PCパーツ」の品名で中身がいかがわしい器具だったりしたら、承知しないよ。
即没収だからね。

…で、中身何?

>>694
非常に不快な顔に見られていた気がする。
君って逃げ足速いよね。僕は逃がすつもり、無いけど。

(静かな闘志を燃やしながらトンファーを構え、少しずつ間を詰める)
700雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/01(土) 13:20:30 ID:???
700もらったついでに遠距離攻撃…じゃなくて、遠距離レスさせてくれる。
【】ばっかりだけど。

>>総合のイーピンと99三浦ハル
【レスくれてありがと。こちらこそ遅くなってしまったけど、もし会えたならよろしくね。】
【深夜…は相変わらず自信が無いのが申し訳ないんだが】

>>総合31 2DNディーノ
…。

(見たことの有る姿に手を振られたのを悟ると、不機嫌な面持ちで窓の外に言い返す)

あなたによろしくされる謂れは無いよ。
今度こそ咬み殺してやるから、ちゃんと遺言でもしたためてきてよね。

(ぴしゃっと乱暴に窓を閉める)

【初めまして、総合に来てくれてありがと】
【…】
【あなたのトリップDNだけで「ディーノ」と読める…、なんて妙に感心したのは内緒】

>>補習部屋のAbc山本武
(獲物を狙う肉食動物に似た目つきで、彼の部屋を凝視する)

。oO(かき氷…)

【ねえ、もし君が良ければそっちに遊びに行っていい?】
【何もかき氷に拘ってはいないんだ、時間が合ったらって程度でいい】
701雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/01(土) 13:25:38 ID:???
(なんとなく、英字新聞に包んでいたピンク色のバラを二輪、持ってくると)
(隅っこの花瓶にこっそりと生ける)


変な時間だけど、人居る?
702名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 13:26:43 ID:???
魔王様こんにちは。お元気そうで何よりです。
お声をかけてみたかっただけなので・・・これで失礼しますノシ
最近は暑いですけど健やかに過ごされますように・・・。
703雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/01(土) 13:33:02 ID:???
>>702
(声を掛けてくれた者をすばやく視界に納め)

やあ。…うん、僕は元気だよ。
咬み殺されるの覚悟で話しかけるなんて、君も面白いね。

確かに熱いが、これで梅雨は明けてないらしい。
シャツが貼りつくから僕は暑いのは嫌いだ。

(興味をひかれつつも、>>702の背中を見送る)
…またね。

【ありがと、声かけてくれて嬉しい。君も健康に気をつけてね】
704雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/01(土) 13:51:12 ID:???
(キョロキョロ
…うん、今日はこれで行くよ。

次は多分、ちょうど一週間後になると思う。
またね。
705名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 01:38:04 ID:???
>699

…………『PCパーツ』…です…。
706名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 09:44:08 ID:IGzVqL4u
(´д)ヒソ(´д`)ヒソ (д`)
707名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 12:57:58 ID:???
・・・・・・・・。
(再び忍び込み、部屋の狭い隙間に入り気配を消す。)
ここなら・・・・・・・。・・・・・暑い。
708雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/08(土) 21:01:45 ID:???
やあ。今日はレスだけにしておくよ。

(エアコンのスイッチを入れて、ソファに身を沈めると)
(暑苦しそうな気配を漂わす>>707に、視線も向けず語りかける)

…そこで腐られても困るからとっとと出てきてくれるかい。
僕、死体は自分で壊して作る新鮮なものの方がいいんだ。
出てこられないなら、僕の獲物になる事を条件に助けてあげるよ。

(さてどうするのかな、と可笑しげに喉を鳴らして小さく笑う)
709雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/08(土) 21:04:22 ID:???
>>705
ふーん。
じゃあ、今すぐ君が中身を取り出して「PCパーツ」とやらの使い方を実演して見せてよ。
本当にただのパーツなら疚しい事も何も無いよね。
その時はちゃんと情報処理室に案内してあげるから。…あぁ、風紀委員がね。
710雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/08(土) 21:06:22 ID:???
>>706
(不快そうに鼻を鳴らし、トンファーを振り回す)
(ガガガッ

群れるのは男割り…じゃなくて、お断りだ。
711雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/08(土) 21:11:35 ID:???
>>補習部屋のAbc山本武
…。
(己の視線を気取った様子の彼に、俄かに戦いを仕掛けたくなり)
(潰せる快感への期待を込めて静かに微笑む)

【返事ありがと。君がもし暇そうにしてたなら、行かせてもらうよ】
【そっちで君と話したい人がいたら、勿論そちら優先で構わない】
712雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/08(土) 21:15:15 ID:???
昨日は七夕だったんだね。
(自分の唇にそっと指を触れ、目を閉じる)

……。
明日から7月中はわりと来られると思うんだ。さすがに毎日は無理だけど。

じゃー、またね。
713名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 21:54:16 ID:???
>>709
え…………でも…良いんでしょうか…お届け物を勝手に開けるなんて……(-_-;)
714雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/11(火) 18:51:46 ID:???
やあ… …蒸し暑い。

>>713
(暑さも相まって段々とイラつき、眉間に皺を寄せる)

何だい、その顔。
僕の物は僕のもの、風紀委員の物は僕のものだ。開けたって問題ない。

…荷物置いて行ってくれる。後で僕が開けるから。
さっさとしないと咬み殺すよ?

(トンファーのグリップに手を掛けながらも、テーブルを顎で指し示す)
715雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/11(火) 18:58:00 ID:???
(黒地に赤の毛筆ロゴで、でかでかと「風紀」の文字が入った団扇を持ち出すと)
(無表情でパタパタと仰ぎ出す)

…。

(窓から、よく知る三つ編みの女の子の久しく見る姿を、)
(ノスタルジーともつかぬ微妙なものを抱きながら、眺める)

【>>総合のイーピン 君は今、こちらの方は見てるかな…?】
716雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/11(火) 19:21:03 ID:???
(ふぁ…と小さく欠伸をする)

【>>イーピン】
【うん、後からここを見ることになっても、気にしないでもらえるかい】
【姿が見られて良かったよ、ありがと】
717雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/11(火) 19:28:04 ID:???
【…。【】ばかりですまないね。レスが黒い。学ランのように黒い】

【>>イーピン】
【ワオ、出戻りさせてすまないね。気づいてくれてありがと】
【今から二時間程度だけど遊べないかなと思ってね】

【もし君がいいなら、僕がそっちへ行くから少し遊んでくれるかい】
【総合は他の人が使いたい場合もあるから、応接室でもいいけど】
【…君の好みに任せるよ】
718イーピン@10年後 ◆q12CHINApo :2006/07/11(火) 19:36:25 ID:???
>>応接室のMAOHのヒバリさん
【いいじゃないですか、学ランよく似合ってますし!】
【…って、あたしが言えた口じゃないですか】

【こちらこそ、声掛けていただいてありがとーございます!】
【はい、あたしも遊んでもらいたいです。ただ、あたしの時間が今から一時間程度なんで】
【ヒバリさんに来てもらったほうがよさそうです】
【何から何まですみませんが、お言葉に甘えてこっちに来てもらって構いませんか?】
719イーピン@10年後 ◆q12CHINApo :2006/07/11(火) 19:40:21 ID:???
【……スミマセン、言わずもがな 誤 爆 です】
【色々うっかりしててほんとごめんなさい!】
720雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/11(火) 19:43:18 ID:???
>>718
【じゃー、僕が総合へ行くね、よろしく】

…美味しそうな匂いがする。

(少し時空の歪んだような浮いた気持ちを覚えながら)
(何かに誘われるように、窓を開け外に飛び出していった)

>>719 うん、誰もが通る道だ。気にしないで】
721名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 20:03:02 ID:???
>>714
Σ( ̄- ̄;)ビクッ
(言われるままに荷物を机に置き)
ししし失礼しま…した……
(逃げだしたいのはやまやまだがトンファーの恐怖に足がすくんで動けず)
722雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/11(火) 20:51:52 ID:???
(表情こそ変えないものの、嬉しそうな雰囲気を漂わせながら)
(窓から入りこんで、応接室に戻ってくる)

…団扇なんて作った数もそもそも少ないから、経費の心配も無用なんだよね。
金に不足を感じたなら、夏祭りも近いし、また集金すればいい。


>>721
ワオ、僕がちょっと留守をした隙に…

荷物は確かに預かったから、これ、サインだよ(ガッ
配達ご苦労様。君の血を伝票に付けておけば問題ないよね。


じゃー、おやすみ。
723名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 21:04:37 ID:???
>>722
(魔王ヒバリさんこんばんは!
会えてうれしいですv)

ぅわ…ッ!
(ろくに動けずにクリーンヒットしてしまい)
(緩やかに床に崩れ落ちる)

っ……………

(薄れゆく意識の中、『これ…労災出るかな…?』などと)
(どうでもいい事を考えながら意識を手放す。)
724名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 21:24:49 ID:???
>>708
(一連の騒動を隙間にはまったまま無表情で聞き流す。)

・・・・・・・・・・。

(騒動が収まったのを感じると、隙間から脱出しようと試みる。)
(が、出れない。)

ぅ・・・・・・・・・。

(冷静を装いつつわたわたと隙間と格闘する。)
725名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 23:19:49 ID:???
つ【プリン】
つ【耽美な花束】
つ【ワールドカップハイライト】
つ【林檎】

ノシ
726名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 20:46:20 ID:???
727名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 20:36:52 ID:???
原作に合わせてここのヒバリーズも戻って来てくれたりしないだろうか…
728名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 21:18:04 ID:???
学校を破壊したら戻ってきてくれるかもしれないよ
窓ガラスとか割ってみるか
729名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 21:35:00 ID:???
尾崎豊かw
730名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 21:56:12 ID:???
盗んだバイクで走り出す〜♪
731雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/20(木) 19:58:03 ID:???
やあ。数日外出してるうちに学校が壊れてたんだけど。

…(イライラ   今日はレスだけにするよ。

>>728
破壊予告かい。僕も「僕」だけに「僕」が来る前に君を咬み殺したくなる。
732雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/20(木) 19:58:35 ID:???
>>724
出られないのかい。

(努めて冷静を装う>>724の、隙間に挟まっている身体に腕を伸ばし)
(襟を掴みあげると、その体躯にそぐわぬ怪力で隙間から引きずり出す)

やあ、生きてるうちに出られて良かったね。

(言葉とは裏腹に穏やかではない、むしろ餌でも捕った様な笑みを浮かべると)
(次の瞬間にはトンファーを振り上げ、既にガラスの割れた窓の外まで吹っ飛ばす)

僕は影でこそこそ動かれるの、嫌いなんだ。
これに懲りたなら、もう応接室に住み着こうなどと考えずに、直接獲物になりに来なよ。
733雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/20(木) 19:59:11 ID:???
>>725
…!    つ【プリン】
ありがと、久しぶりにプリンを食べる気がするよ。他にも…
(ハッ

ねえ、耽美な花束は、今は居ない「僕」宛てだよね。
KINGの「僕」にはロープだよね。違ったっけ。
734雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/20(木) 20:01:19 ID:???
>>727
君が待ちたいなら待ってみればいいよ。
結局、来たいか否かなんて本人次第だしね…。
735名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 20:01:24 ID:???
>>733
ぅわっ。雲雀様ごこーりん!?
736雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/20(木) 20:04:32 ID:???
(少し目元を擦ると、不機嫌な面持ちで気配に視線を向ける)

>>735
君、誰?
僕すぐ寝るんだけど。邪魔をする者は何人たりとも咬み殺す。
737名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 20:06:11 ID:???
>>736
ぁ、うん。おやすみなさい

つ【枕】
738名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 20:07:48 ID:???
雲雀さんだ(ナデナデ
739雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/20(木) 20:15:32 ID:???
>>737
(737の元へ近づくとその襟を引き寄せ、その頬にキスをし)
(さらに舌を出して果物の味を確かめるかのようにひと舐めすると)
(襟を掴んでいた手を離し、不敵な笑みを向ける)

つ【枕】
ありがと、もらってくよ。

>>738
(頭への感触にピク、と眉を動かし、片手でトンファーを展開すると)
(本手に構え、柄の先で738の口元に微かに触れる)

僕を撫でるなんて随分といい度胸じゃないか。
二度やったら跡形も無く咬み殺すよ。


【すまないね、こういうときに限って時間が無いんだ。】
【また今月以内に同じような時間で1,2回は来られるはずだから】
【今夜は眠らせてもらえるかな…】
740名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 20:17:33 ID:???
>>739
……ぁ。至福…

【おやすみなさい雲雀さん。
お疲れ様。引き止めてすみません】
741雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/20(木) 20:23:04 ID:???
>>740
【ありがと、こちらこそ悪いね。またね】


(手で口元を押さえつつも、大きく欠伸をし、瞼の半分落ちた顔をする)

前にも言ったが、この部屋を使いたい「雲雀恭弥」が居たら遠慮しないで来てね。

>>737でもらった枕を持ち、フリージアが傍らに咲く自分の寝室に着くと)
(大切な人たちからもらった花火の筒とひよこのクッションを抱きしめ)
(広いベッドの上、静かに眠りについた)

質の良い牛乳とお茶の葉は、僕が用意しておこうかな…
…おやすみ。
742名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 04:13:58 ID:???
>>733
耽美な花束がKINGのつもりでしたガクブル
ロープなんて思ってませんのでどうぞよしなに…!

牛乳とお茶…うん、それも考えてた。
プリン受け取ってくれてありがとう。

ノシ
743雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/23(日) 01:27:32 ID:???
>>742
じゃー北海道十勝牛乳と宇治抹茶とダージリンのセカンドフラッシュを用意しようか。
それから、個人的に美味しい弁当のおかずも。

(横レスで失礼、と声に乗せながら扉を開け、クルリとトンファーを回しながら入って来る)

やあ、こんばんは。久し振りに数レスお邪魔させてもらえるかな。
744雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/07/23(日) 01:30:34 ID:???
>>743
ワオ、君と一緒になるとは思わなかったよ。呼び出す手間が省けたな。

誰もいないから断らずにレスしていいんじゃないかい?
745雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/23(日) 01:30:36 ID:???
>>727
さあ、雲雀恭弥は気まぐれだからね。>>727の君にもログを見る者達にも、久し振り。
僕の学校を壊すなどという声が聞こえたが、何人たりとも僕の進路を邪魔する者は咬み殺す。

>>727の頭にぽんと手を置いて口端をちょっと吊り上げると、>>728>>729>>730の)
(顔を覚えて咬み殺しリストに加えておく)

別に100円玉で買える缶コーヒーが懐かしいなんて思ってないけど何か問題でもある?

>>665
うん、構わないよ。

(さらりと口にすると、>>665の腰に腕を回してあっという間に抱き寄せながら頬に指先を滑らせ)
(そっと撫でてから解放すると、視線でニコリと微笑み掛ける)

こういう意味ではなかったかな(クスクス 続きは、もし君と僕が総合で会えることがあればその時に。
746雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/23(日) 01:35:52 ID:???
>>671
君の我が侭と聞いていて、君の我が侭だったことが一度もない気がするのは僕の気のせいかな(クスクス

深夜で良ければですまないが、僕は前日までに日が決まっていればある程度調整出来る。
君とJOKERの「僕」が会うついでに何か用があれば、適当に呼んでもらえるかな。

ただ、僕は正式に戻るなら一人で戻る気はないと言わせてもらっておくよ。

>>744
で、タイミングは合いそうな気はしてたけどまさか今夜会えるとは思わなかったな。
手間を掛けたようですまなかったね。

ありがとう。あと一レスなんだが、投下させてもらっても構わないかな。
747雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/07/23(日) 01:39:20 ID:???
>>746
うん、僕も会いそうな気はしていたけれど、まさか君が数分先とは思わなかったな。
自由にしてくれて構わないよ。その後に僕もレスをしたいけど、構わないかな?

クスクス
748雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/23(日) 01:41:16 ID:???
>>747
うん、ありがとう。じゃー先に次で投下させてもらうよ。
749雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/23(日) 01:44:05 ID:???
>>673
僕が僕である限り、心はいつも君の隣にある。――うん、ありがとう。

そんな訳で久し振りだね。ところで、>>608の怪しい薬品はまさか僕宛じゃなかったよね。

(応接室の奧に増設された寝室へと足を向けると、魔王の「僕」のベッドの前に歩を止めて)
(言の葉を綴る代わりに「僕」の黒髪を柔らかく撫でて瞼に口付け、寝室を後にする)

>>725
林檎に釣られたとは言わないでおこうか。君も元気にしてるかい?

(ワイシャツのポケットから小型のナイフを取り出すと、差し入れの中から林檎を手に取り)
(一繋ぎに皮を剥くと等分に切り分け、一つ口に運びながら>>725にも手渡す)

やっぱり夏は林檎だな(シャクシャク… 冬もだろとツッコミ入れたら咬み殺す(ごくん
ごちそうさま、美味しかったよ。

>>747
(王の「僕」に「君も食べる?」と林檎を差し出しながら、クスクスと声を零して笑う)

僕のレスはこれで終わりだよ。君も来る予定の所で先に使わせてもらって悪かったね。
勿論この後レスをしてくれて構わないから、君も好きにしてもらえるかな。
750雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/07/23(日) 01:48:29 ID:???
>>749
お疲れ様。容量は今回は諦めたほうがいいかなと思いつつ、小分けにしてみようかな。
僕はすぐに済むよ。で、僕に渡す林檎は君が剥いてくれるんじゃないのかい?

(ACEの「僕」の林檎を持った指先に触れ、ニコリと微笑みかける)

751雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/07/23(日) 01:49:24 ID:???
>>725>>742
そうだよね。耽美な花束は僕から女王の「僕」へ渡していい君からの貢物だよね。
ロープなんて言ってる魔王の「僕」を縛って窓辺から吊るしておくから、ついでにロープも持ってきてくれるかな。

サッカーも終わったし、夏休みになったからね。ありがとう、花束は受け取っておくよ。

(花束を受け取ると、その美しい花の花弁に口付け、応接室に設置されたキャビネットの上に置かれた)
(花瓶の中に、その花束を活ける)

良かったら時間を作ってまたおいでよ。
752雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/07/23(日) 01:53:35 ID:???

>>746
そう思ったから君を一緒に呼んだんだけれどね。でもどうなるかは分からないよ。
僕はできる限り、「JOKER」ではない彼の意思を尊重したいからね。正式に戻る戻らないも君の自由だけれど。

JOKERの「僕」が僕に会いたいと言ったからね。彼からの話を聞くまでは僕にもなんとも言えないしね。
それで構わないよね。
753雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/07/23(日) 01:57:43 ID:???
後の名もなき生き物達への返事は魔王の「僕」と、ACEの「僕」がしているから、僕はしなくても構わないよね。
しろと言ったら咬み殺すよ。

さてACEの「僕」、僕からはこれで終わりだけれど、君から僕に何もなければ僕はこれで帰るよ。
日程はまた近い内にしにくるけれどね。
754雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/23(日) 02:00:31 ID:???
>>750
あぁ、容量のことは僕が大方の原因ですまないね。今更だが小分け作戦してみるよ。
お疲れさま。君への礼はそんなことでいいのかな?

(悪戯っぽく唇を舐めると、ナイフを手の中で回転させて持ち直し、兎林檎の形に剥き)
(一つ指先で持つと「僕」の薄紅の唇にトンと当てて触れさせる)
755雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/23(日) 02:02:43 ID:???
>>752-753
うん、どうなるかは分からないし、それで構わない。僕も君に同意だ。
彼はずっと「JOKER」で在り続けてくれた。彼自身に対しても、場に対しても、他の者達に
対しても、僕の「ACE」に対しても。
だから、彼が僕も同席でと希望しない限り僕は君達二人の話に口を挟むつもりがないよ。

僕からも他には何もないよ。遅い時間にありがとう、王の「僕」。
756雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/07/23(日) 02:07:32 ID:???
>>754
君に礼を言われる覚えはないんだけれど。

(悪戯っぽい仕草のACEの「僕」に微笑みかけ、「僕」の林檎を持つ細い手首を掴んで引き寄せると)
(兎林檎を一口齧ってから、「僕」の夏服のシャツから覗く白い項に指を這わせて微笑みかける)
757雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/23(日) 02:13:45 ID:???
>>756
僕には覚えがあるから、聞き流してくれるかな。寝るんじゃなかったのかい?(クスクス

(「僕」の歯が林檎を囓る、瑞々しく涼しい音を聞きながら、至近距離から「僕」の黒い瞳を見つめ)
(小さな刺激にピクリと首筋を震わせ、「僕」の唇に人指し指の指先を滑らせる)
758雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/07/23(日) 02:17:06 ID:???
>>755
うん、それが確認できればいいよ。彼は本当に優しくて不器用だ。「JOKER」で在り続けた彼が、
珍しく自分の事を口にした。だから僕は彼の本当の本心を優先したい。

それだけだよ。

ああそれと、君が総合に戻る時は、できたら魔王の僕も一緒にお願いできるかな。
魔王の僕の意志も聞かないと分からないけれど、僕はここが完走したら次を立てる気が今のところないからね。
JOKERの「僕」への伝言の時に、魔王の「僕」の伝言するつもりだったんだけれど、ついでだから今言っておくよ。
759雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/23(日) 02:30:02 ID:???
>>758
うん、もっと言えば、彼には僕が今夜君に話したことは聞かなかったことにしてもらいたい。
僕も彼の本当の本心を優先したい。それに、ずっと…それが聞きたかったから。

君とJOKERの「僕」の話次第という返事で今は構わないかな。君がどうしたいか、JOKERの「僕」が
どうしたいか、魔王の「僕」がどうしたいかを聞かないと何とも言えないからね。

僕は僕の好きなようにする。君達にもそうして欲しい。
760雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/07/23(日) 02:33:32 ID:???
>>757>>759
うん、もうそろそろ寝るよ。夏休みになったらなったで風紀委員の仕事があるからね。

(林檎を剥いた後の、甘い香を漂わせるACEの「僕」の指先が自身の唇を撫でていくのを見ながら)
(空調の利いた涼しい応接室で、照明の明かりが「僕」の闇に溶けそうな程に黒い漆黒の髪を照らしている)
(その癖のある黒髪に、人差し指を絡めふうわりと静かに微笑む)

君達はともかく、僕はいつだって自分の好きなようにしているよ。この場所を立てる前から、いつだってずっとね。
僕はこれで帰るよ。君も早く寝なよ。

じゃーね。

761雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/23(日) 02:43:23 ID:???
>>760
うん、君も相変わらず忙しそうだけど体調には気を付けて欲しいな。

(王の「僕」の白く長い指先が自身の髪に触れると、ちょっと首を傾けるようにして、「僕」の指の間に)
(さらりと黒糸のそれを零しながら、「僕」の唇から手を退けると頬に口付け、瞳を柔らかく微笑みに細める)

君がそう言うのが分かっているから、願い続けている。ただ好きだから。それだけだよ。
おやすみ、王の「僕」。僕もこれで帰るよ。――またいずれ。

どの住人達にも、ありがとう、いい時間をとだけ今は言わせてもらえるかな。
じゃーね。
762雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/07/23(日) 02:47:02 ID:???
>>761
忙しいのは趣味だからね。休む時は優雅に休んでいるから何の問題もないよ。時間も場所もね。

ああ、そうだ。まだ時間は確定しないけれど、次に僕の纏まった時間が取れるのは、7月28日(金)の
22時30分からか、29日のいずれかになるよ。29日の夜なら先に時間の指定があれば、僕も合わせられる。

JOKERの「僕」、見ていたら君の都合のいい時間を教えてくれると嬉しいな。

今度こそ、じゃーね。
763名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 02:57:16 ID:???
ち、ちくしょう…寝る前に見てびっくりしたけど
嬉しかったなんて言わないんだからねっ!

…二人とも、おかえりなさい。
(りんごとロープをテニスラケットでスマッシュして逃亡)

【邪魔してたらごめんなさい。お二人ともお疲れさまでした】
764雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/23(日) 03:03:18 ID:???
あぁ、帰る前にリロードしてみて良かったな(クスクス

>>762
君ほどじゃないだろうけど、忙しいのは僕も趣味だから心配はしていないよ。場所のこともね。

出戻りするけど、次に来るまで間が空くから、今夜会えた所で返事をしていくよ。
28日と29日なら僕はどちらでも来られる予定だ。必要がなければ予定を入れてしまうけれどね。
765雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/23(日) 03:10:23 ID:???
>>763
(スマッシュで打ち出されたロープを、勢いをそのままにトンファーの棒身で王の「僕」の方に受け流し)
(林檎を手のひらで受け止め、>>763に突き付けながらニヤリと口端を上げる)

僕に勝つのはまだ早いよ。必殺・カミコロサーブを喰らいな…何 で も な い よ 。
うん、久し振りで調子が出ないだけでお笑いとか言ったら咬み殺す。

こんな時間までお疲れさま、ツンデレの君。ありがとう。
邪魔ではなかったし嬉しかったけれど、ゆっくり寝て欲しいな。

(林檎味の飴を取り出すとトンファーを構え、ドロップボレー風に弧を描いて打ち)
>>763のポケットに入れると、踵を返して立ち去った)

じゃーね。
766雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2006/07/23(日) 03:12:06 ID:???
>>763
君、応接室でなんて事をしてくれるのかな。学校を破壊するような行為をする生き物は、
今すぐ咬み殺すよ。なんてね、逃げ足の早い生き物は嫌いじゃないよ。

お久し振りです、我が国王陛下。重なる日は重なるものかもしれませんが、ニレス伝言でお借りします。

(立ち去った王の後ろ姿に恭しく礼をすると、側にいたACEの「僕」の後頭部に鉄扇を投げつける)
767雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2006/07/23(日) 03:14:49 ID:???
>>ACEの「僕」
以前、どこかの犬が受け取りそこねた物を受け取りに来たよ。いつでもいいけれど、
君が総合に戻る前に受け取っておきたいからね。犬は取りに来るつもりがないそうだから、
僕が代わりに受け取るけど、何か問題でもある?

それだけだよ。じゃーね。
768名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 03:20:37 ID:???
勢ぞろいでお疲れ様です。
769雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/23(日) 03:23:13 ID:???
>>766-767
ワオ、重なる日は本当に重なるものだね。

(トンファーを手の中で操ると、後頭部めがけて飛んで来た鉄扇を受け止めながら振り向き)
(ピコピコハンマーをSATANの「僕」の向こう脛を狙って投げつける)

まだ見ていそうな気がするから更に出戻りで返事をさせてもらうが、どこかの犬ではなく
君に渡すつもりだったからね、問題ないよ。
770雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2006/07/23(日) 03:25:45 ID:???
>>768
僕はどこかのACEと違って群れるのは嫌いだからね。勢ぞろいなんて言われたら、
君を咬み殺したくなるんだけれど。
771雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/23(日) 03:29:17 ID:???
>>768
さあ、勢揃いと言うにはまだ遠いけれど、僕は群れるのは嫌いだよ。
こんな時間にお疲れさま。君も睡眠は大切にして欲しいな。

(ミルク味の飴を>>768にぽんと投げて渡すと、トンファーをチャキンと鳴らして視線で射抜く)
772雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2006/07/23(日) 03:29:24 ID:???
>>769
うん、君がまだ見ているような気がしたから、見ていたよ。今夜は王の「僕」の出戻りなんて、
珍しい物も見る事ができたしね。偶然なんてそんなものなんじゃないかな。

(ピコピコハンマーを蹴り落とし、ACEの「僕」に向かって蹴り返す)

チャイナの彼女に伝言を頼んだけれど、君を見かけたからね。
用件は済んだからこれで帰るよ。

じゃーね。
773雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/23(日) 03:40:16 ID:???
>>772
タイミングは合わせようと思えば合う。以前君が似た内容のことを言っていたのを思い出したよ。

(ピコピコハンマーを足でトラップすると手に戻し、鉄扇をSATANの「僕」に軽く投げて返す)

うん、チャイナの彼女には、また会えることがあれば礼を言わせてもらいたいな。
考えていることがあるから30日以降で良ければになるが、僕の日程は改めて伝言をさせてもらうよ。

今度こそ僕もこれで帰るよ。まだ起きている生き物がいたら、少しでもゆっくりおやすみ。
じゃーね。
774雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2006/07/23(日) 03:44:48 ID:???
>>773
【勿論僕も30日以降のつもりだからなんの問題もないよ。受け取りに来るだけだしね】
【じゃーね】
775名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 06:25:37 ID:???
一夜の茶番
終焉への長い道
776おっさん ◆jtnqjTHVKE :2006/07/23(日) 07:13:44 ID:???
すべてのおっさんの愛で包んであげたいvV
777名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 20:48:51 ID:???
ここ雲雀たくさん居過ぎ
778名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 21:00:44 ID:???
じゃあひとりもらってもいいかな?
779名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 03:40:32 ID:???
うちにも一人ぷりぃず!!
780名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 03:44:55 ID:???
人身売買は犯罪
781名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 06:20:37 ID:???
じゃあ養子に来て下さい。m(__)m
782雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/26(水) 20:06:13 ID:???
やあ。

>>「僕」たち
ひっくるめて久しぶり。また姿見られて良かった。
783雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/26(水) 20:10:23 ID:???
>>742
ロープで充分だよ。僕は 絶 対 吊るされないから平気だ。

(少し笑むと、愛用のひよこのクッションを綺麗にでもするかのように何度か撫でる)

同じこと考えてたんだね。>>743の様子とか見てると、僕が用意しなくても
いつの間にか物好きACEが持ってきてそうだけど。
…プリンありがと。
784雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/26(水) 20:12:30 ID:???
>>749
足りなかった?

つ【ラストエリクサー】

(見たことも無いような、ますます怪しい薬品をテーブルに置く)
785雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/26(水) 20:15:13 ID:???
>>758
次スレを僕が勃t…じゃなくて、建てるにしても
とりあえず一度総合に渡るよ。
ありがと。
786雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/26(水) 20:18:48 ID:???
>>777
スリーセブン取られた…。

君も「僕」を見かけたら連れてきてよ。
都道府県と同じ人数だけ居れば、同一人物最多のギネス記録だよね、きっと。
そして鬱陶しいだろうね、きっと。
787雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/26(水) 20:21:47 ID:???
>>780
うん。ダメ、絶対。
ところで誰を売買するの?

>>781
お菓子なら欲しいけど、養子なんてお断りだよ。
788雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/26(水) 20:25:41 ID:???
。oO(この先果たしてどのくらいレス数稼げるかな…)

…誰かいる?ちょっとだけ遊んでいこうかと思うんだけど。
789名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 20:30:51 ID:???
MAOHの雲雀さん、おはようノシ
次スレ、KINGは立てないみたいだけどMAOHが立てる?
790雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/26(水) 20:35:28 ID:???
>>789
やあ。
おはよう…って、朝じゃないんだけど。元総合の人間の僕にとっては懐かしい挨拶だね。
あんまり先のことは考えてないが、
ここが埋まったら一度総合スレに行くのだけは決めてるよ。
791名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 20:39:30 ID:???
>>790
朝じゃなくても業界風…駄目かな?うん、懐かしいね。
…。ここ、いっぱい思い出あるから…気になってたの。
総合、いっぱい美味しいものある…食べられるといいね。

つ【カステラ】
792雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/26(水) 20:47:35 ID:???
>>791
(黄金のスポンジを輝かせるカステラに、まず目を奪われる)

君も随分前からここを見ていてくれてたんだね。
僕もこの部屋は好き。一番多くの時間を過ごしてきた。
無くなりはしないんじゃないかな、応接室を好きな者と立てる「僕」がいる限り。

総合は食べ物がたくさんあるから、拾えるものを拾うよ。
…カステラ、もらってもいい?
793名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 20:53:58 ID:???
>>792
うん、私もこの部屋は好き。他の所も好き。あなたが過ごしてきた時間も好き。
…約束した雲雀さんがいるの。今はいないけど、大切な記憶。

変な話しちゃってごめんね。
カステラ、MAOHにと思って持って来たから食べて欲しいな。

(フォークを添えてふわふわのカステラを差し出す)
794名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 20:55:03 ID:???
うんこ
795雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/26(水) 21:00:57 ID:???
>>793
そう…約束…
叶うと、いいね。僕にも閉じ込めて凍らせたままの…色々が、たくさんあるから。

どういう話であれ、興味深ければ咬み殺す理由にはならない。平気だよ。

(建造物のように長方形に切り揃えられたカステラを)
(フォークが備えられているにも関わらず素手で掴むと、一口で半分は頬張る)

…うん、おいしいよ。ありがと。 これ、お礼。

(椅子から身を起こして乗り出すと>>793の口の端を、)
(甘さの残る自分の唇で軽いキスをプレゼントする)
796名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 21:06:34 ID:???
>>795
ありがとう。うん…色々あるの、知ってる。
溶かせる時、いつか…来るといいね。

(咬み殺されないみたいで、安心してふと笑みを零す)
(豪快な食べ方を近くで見つめ)

MAOH、いつも美味しそうに食べてくれるよね。
…ん。でも、私がお礼する方なのに。

(口付けられて頬を赤くし、カステラ味がする口端をペロ、と舐め)
(雲雀さんの頬に柔らかく触れるキスをする)
797雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/26(水) 21:16:25 ID:???
>>796
(睫毛の影を目元に落とし、伏せるが、すぐに顔をあげる)
…あぁ。君もね。

せっかく様々なものを摂取できる種族なんだ。
食べること自体が好きだし、その中からさらに美味しいものにありつけるなら
とても幸運なことだと考えてるよ。

(自分が礼を言われる覚えは無いが…と思いつつ、頬への柔らかな感触に)
(笑みを浮かべ、>>796の腰に手を回す)

僕は22時過ぎぐらいまでだけど、…どうする?何かしたい話はあるかな。
798名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 21:25:51 ID:???
>>797
(静かに伏せられた瞳を見て、そっと頷くことだけする)

食べることは生命を繋ぐ行為。
そのままでも食べられるものを美味しく加工するのは文化。
咬み殺すのも、それに似た心理があったりするのかな。
(時間をもらっている時点でお礼を言いたいのに)
(そう笑みに乗せながら、体が密着してドキリとする)

…ダンスでもしますか?
(冗談めかして笑いながら、キスをしたのと反対の頬に手の平を宛う)

したい話は、あなたのしたい話なら何でも。22時まであまりないけれど、
他に話したい人がいたら、その人にも来て欲しいな。
799雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/26(水) 21:37:17 ID:???
>>798
強い者を見つけるとより潰しがいがあるから、楽しいよ。
そういう点から見たら咬み殺すのも、僕に必要な人生の…仕事ってやつかもね。

ワオ、洒落てるね。
ただ僕は運動会で群れるフォークダンスすらやらない身なのが残念だよ。

(触ってくれる手に己の手を重ね、掌を乗せさせると社交ダンスの型に似せたポージングをする)

じゃあ君の望みどおりに。他に何か話したい人間がいるなら来てもらえるかな。
質問とかは、僕は答えたいものにしか答えないけど。
800名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 21:45:53 ID:???
>>799
私は体育2だから対象にはならない…よね。
やりがいのある、楽しいこと…その意味で仕事だと思うけれど、
ならば咬み殺されるのは遠慮したいかな。

おお…フォークダンスは駄目でも社交ダンスは出来る…?
群れるのが嫌いなら一人雨乞い踊りとか。
(合わされた手を軽く握って引き寄せ、一歩踏み込み微笑む)

ありがとう。
社交ダンスが得意な雲雀さん…他人から見たら面白い図かも。
(くすくす笑い出して、雲雀さんの鼻先に掠めるように口付ける)
801雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/26(水) 21:57:20 ID:???
>>800
…小学校の運動会も中学の体育祭も雨が降る事を願って、
校舎裏で踊ってた雨乞い踊りを君が知ってるとは…     …なわけないんだけどさ。
それがもし今日の君の第一声だったとしたら、君は今頃死体だったよ(クス

(可憐なキスをくれる彼女に気を良くしたか、腰を触っているほうの手で)
(彼女の綺麗な身体のラインを確かめるように、撫で回す)

僕の育ちなんて秘密だけど、踊ろうと思えばなんとかなるよ。
足、踏んでも文句垂れないでよね。………練習しとくよ。
802名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 22:06:37 ID:???
>>801
その地道かつ無駄っぽい努力は毎年拝見して…おりませんよ。
…ん…雲雀さ…ぁ…。
(形のいい指や手の平で触られ、思わずビクビクと肩を震わせる)

雲雀さんは社交ダンスが出来る…。でも足を踏む趣味あり…新学期の校内放送…
いえいえ、もしまたご縁があればその時は是非お相手を頼んでも?。
(お返しにと手を伸ばすが、時計が目に入りセクハラタッチはやめることにし)
(雲雀さんの背をそっと抱き締めると再度頬にキスをし、名残惜しげに離れ)

楽しい時間をありがとう。時間だから返事はどうか気になさらず。
おやすみなさい、MAOHの雲雀さん。
(微笑み【>>800】を手渡すとお辞儀し、退室する)
803雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/26(水) 22:19:19 ID:???
>>802
君、放送委員だったのかい。新学期早々に余計な放送したら咬み殺す…。

(氷柱の視線を投げつけるも、面白い発言をする彼女のことは気に入り)
(彼女がセクハラなんたら…をしたそうな怪しげな仕草をしたのは敢えて見送る)

けど、君が一緒に踊ってくれるなら見逃してあげてもいいかな。
僕の気の変わりようなんて猫の目みたいなものだけど。

(抱擁とキスに安らいだ様子の息を吐くと、こちらも挨拶のごとく頬に口付けをし返し)
(するりと絹のカーテンでも滑らせるように彼女の手を離す)
(そして思いがけずその手に渡された800に、瞳をパチパチと瞬きさせる)

これ…、賄賂のつもり?渡されたって君を咬み殺さない保証なんて無いから。

…ありがと。おやすみ…
(静かに800を胸に抱いて、立ち去る彼女を見送った)
804雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBs :2006/07/26(水) 22:20:57 ID:???
僕も寝るよ。おやすみ。
805雲雀恭弥 ◆7D/JOKER.s :2006/07/27(木) 01:15:25 ID:???
>>762
ワオ、まさか本当に君が僕のために時間を割いてくれるとは思わなかったよ。
28日22時30分だと、ギリギリで遅刻しそうだ。29日は当日にならないと、
全く時間が読めない。はっきりしなくてすまないね。

そんな大した話じゃなかったんだ。できたらいいなと思っただけだからね。
一時間もあれば僕の用事は終わるよ。ACEの「僕」との同席は僕は構わない。

もし28日か29日、時間が合わなかったらそのまま引退扱いにしておいてくれるかな。
改めて日時を設けてもらう事はないからね。
会いたいと言ったのは「JOKER」ではない、僕個人の我が侭だから。
そしてその時は今度こそ、何があっても二度と戻らないよ。ログも取りに来ない。

じゃーね。
806名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 15:25:04 ID:???

                    /               `丶、
                 /                ヽ、
                   /                    ヽ.
                     /                     '.
                 /                          i
                ノ7                          {
.                 ノ,.イ                 ,、      トミ、
.                彡l|             / |l     ト、 ヽ
               l|    /^ヽ,.┐ 〃 /―-|li      l|
                    /\ヘ  {  / /ヽ//マ辷示ミ j/刈| lノ′
          ___/___ \\ノ〉〈 〈 〈         )}'′
.         /         `丶\ヾ.  、ヽ ヽ、     ´ /
         / ̄          _ヽ ゝ.ヽ    `ー‐- 、-‐.′
.     /            , ´     `ヾ、        `く
                    '           ヽ、__      }
               /            '.   ].. -―┴―┐
                            i    |         |
807東京名物変態女装M男:2006/07/28(金) 18:16:38 ID:???
雲雀、お前俺が調教して海に捨ててやるから、覚悟しておけ!
808雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/07/28(金) 22:33:04 ID:???
(静かな応接室の扉を開け、ゆったりとした動作で空調の効いた応接室に入ってくる)
>>725が貢いでくれた花が咲き誇り、空調が効きすぎて寒いほどに冷えた応接室の中に花の香を漂わせる)

>>805
やあ、折角来てくれたのに、昨日は伝言を残せなくて悪かったね。
突然だけれど、君の時間さえ良ければ今夜待っているよ。23時位からのほうが君も落ち着くんじゃないかな。

ACEの「僕」、今夜君も来ているようなら先に僕がJOKERの「僕」と話してもいいかい?
809雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/28(金) 22:54:35 ID:???
>>808
やあ、割り込んですまないね。気遣いありがとう。
勿論そうして欲しいというか、何かなければ同席するつもりでもなかったから気にしないでくれるかな。

(程よく冷えた、オレンジアイスティーのグラスを二つ王の「僕」に手渡しながら通りすがっていく)
810雲雀恭弥 ◆7D/JOKER.s :2006/07/28(金) 22:58:26 ID:???
>>808
ワオ、本当に僕の我が侭だから破棄してくれてよかったのに…。
ありがとう、王の「僕」…。僕の都合で待たせてしまってすまないね。

僕が君に声をかけてもらってから随分と長い時間が経ったけれど、こうして直接話した事って
なかったよね。うん、本当にこうして改めて場を設けてもらうほどの内容じゃなかったのにな。

(無意味に息を潜め、口元に手を当てると王の「僕」から軽く視線を外す)

>>809
やあ、久し振りだね。うん、なんて言っていいか分からないや。

811雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/07/28(金) 23:04:54 ID:???
>>809
うん、ありがとう。じゃー、僕が先に話をさせてもらうよ。ティーも淹れてくれてありがとう。

(ACEの「僕」が置いていったオレンジアイスティーを見てクスリと微笑むと、そのすぐ後に来た)
(JOKERの「僕」に視線を向ける)

>>810
なんだか仰々しい雰囲気になってしまったようだけど、すまないね。
僕も一度君とゆっくり話したかったからね。構わないよ。

(視線を外したJOKERの「僕」に、ふわりと微笑みかけ、癖のある「僕」の漆黒の髪に指を絡める)

うん、君が個人的に何かを話したいなんて、とても珍しい事だからね。君の用事ってなんだい?
812雲雀恭弥 ◆7D/JOKER.s :2006/07/28(金) 23:20:01 ID:???
>>811
うん…。

(王の「僕」に髪を弄られ、一度王の「僕」に視線を戻すが、すぐに気まずそうに目線を横に流す)

何故だろうね。僕は昔から君と直接会話をしようとすると、何故か何も言えなくなってしまうんだ。
君と会えたら頼みたい事があったから、シミュレーションしておいたのにね。

(困惑した口調でポツリと呟くと、視線を逸らしたまま小さく苦笑し)
(それからゆっくりと王の「僕」を見上げる)

もし良かったら…。君の着ていた学ランを、一着僕にくれないかな…。
無理にとは言わないし、時期的に今は持っていなかったら構わないよ。

彼女が言ったんだ。自分は応接室の名無しだって。僕にとっての応接室は、
君が声をかけてくれた、君がはじめてこの場所を作ったあの時の印象がとても強いから…。
今はもうない、彼女の眠るあの場所に僕も行こうと思う。「JOKER」はもう必要ないから。
813雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/07/28(金) 23:29:38 ID:???
>>812


うん、構わないよ。新調した学ランより僕が着ていた学ランのほうがいいよね。

(「僕」の艶やかな漆黒の髪に絡めていた指を離すと、「僕」の頬に指を滑らせて口許だけに)
(静かな笑みを乗せ、それからゆっくりと踵を返し、応接室の奥に増設した寝室へと向かう)

(クローゼットの中からクリーニングに出してかけてあった学ランに風紀の腕章をピンで止めると)
(応接室に戻り、「僕」の見かけよりずっと華奢な肩に、自分の学ランを羽織らせる)

(裏に刺繍を施した、ズシリと重い学ランが「僕」の肩に落ち着いたのを見て、ニコリと微笑む)

これでいいかい?
814雲雀恭弥 ◆7D/JOKER.s :2006/07/28(金) 23:36:20 ID:???
>>813
ありがとう。ずっと君に頼もうと思っていたんだ。力尽くで奪いに来いと言われるかと
思ったんだけどな。(クスクス

(王の「僕」が直々に羽織らせてくれた学ランの風紀の腕章部分に触れ、王の「僕」を見る)

君に会いたいって言った理由はこれなんだ。
僕の我が侭の為に時間を割いてくれてありがとう。なんだか悪かったね。
815雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/07/28(金) 23:41:20 ID:???
>>814
うん、力尽くで奪いに来いって言っても良かったんだけどね。

クスクス

構わないよ。僕はずっと君自身の我が侭を一度聞いてみたいと思っていたから。



今までありがとう。

(花の香が夜の応接室を満たし、その香に誘われるように「僕」の夜の帳にも似た、闇色の瞳を見つめ)
(「僕」に向かってふうわりと微笑みかける)
816雲雀恭弥 ◆7D/JOKER.s :2006/07/28(金) 23:54:00 ID:???
>>815
君に礼を言われるような事は何もしていないよ。
僕はただ、そこに存在していただけだから。

(王の「僕」の学ランは、自分と同じものの筈なのに、何故か肩に重く感じて)
(空調の効いた応接室で、そっと目を閉じる)

他にも礼を言いたい生き物は大勢いる。でもどうしても個別には言えない。
僕は群れるのが嫌いだし、何よりも小心者だからね。

…、本当にありがとう。
817雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/07/29(土) 00:00:44 ID:???
>>816
(「僕」の見せる懐かしい仕草に、柔らかな笑みを浮かべ、「僕」の髪を二・三度梳いてから)
(手を離し、ACEの「僕」が淹れてくれたティーを一つ手に取り、「僕」に手渡す)

うん、懐かしい言葉を聞いたな。

君の用件が済んだなら、僕はもう帰るけれど君にまだ時間があるなら、もう少しここにいるといい。
君と話したい生き物もいるだろうからね。

(待っているであろうACEの「僕」を目配せで呼ぶと、クルリと踵を返し応接室から立ち去った)
818雲雀恭弥 ◆7D/JOKER.s :2006/07/29(土) 00:05:25 ID:???
>>817
うん、ありがとう。

(王の「僕」から、ACEの「僕」が持ってきてくれたオレンジアイスティーのグラスを受け取ると)
(顔を上げてACEの「僕」の気配を探す)

ACEの「僕」、君はまだいるのかな?
819雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/29(土) 00:10:36 ID:???
>>817
お疲れさま。僕が言うのも何だけれど、とても…君達を見ていて嬉しかった。

僕が出ると雰囲気ぶち壊しにする確率176.25%。しかし、我が侭をさせてもらってすまないが
厚意はありがたく受け取らせてもらう。感謝するよ。

(ちょっと口端を上げて笑うと、王の「僕」に視線で礼を言ってスッと片手を挙げる)

>>818
君の時間をもらってもいいのなら。

(真っ直ぐJOKERの「僕」の前まで歩み寄ると、王の「僕」の学ランを羽織る「僕」の背に)
(学ランの下から有無を言わせず両腕を回して抱き締める)
820雲雀恭弥 ◆7D/JOKER.s :2006/07/29(土) 00:15:41 ID:???
>>819
ワオ、いきなり何をするんだい。折角の学ランに皺が付いたらどうしてくれる訳?
咬み殺すよ。

(突然抱き締めてきたACEの「僕」に、容赦なく蹴りを入れた後、グラスに入っていたティーを)
(ACEの「僕」に向かってぶちまける)

うん、少し手が滑っただけだけど問題ないよね。
821雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/29(土) 00:24:18 ID:???
>>820
うん、だから学ランには触らないようにしたつもりだったんだけど何か問題でもある?

(簡単に避けられる蹴りを、「僕」を離さないことを優先した為衝撃を受け、一瞬表情を動かし)
(直後ぶち撒けられたティーを、デザートのゼリーの皿でひょいと器用に受け止め)
(オレンジアイスティー掛けゼリーを思わず作ってしまいながら、ニコリと笑みを向ける)

このくらいの攻撃は可愛くて好きだけど、そういう態度だと押し倒すよ。
822雲雀恭弥 ◆7D/JOKER.s :2006/07/29(土) 00:30:44 ID:???
>>821
問題は大有りだよ。僕は男に抱きつかれる趣味はない。
君が可愛い女の子だったら良かったんだけれどね。性転換でもするかい。(クスクス

(お笑い芸人から大道芸人に出世したらしいACEの「僕」の、お笑い度189.73%の動作を見て)
(「僕」のお笑いの相方のSATANの「僕」を、ここに呼びたくなる衝動に駆られる)

ワオ、悪いけど僕は君に押し倒されるつもりはないよ。くだらない話をするくらいなら、
僕はこれで帰るけど。
823雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/29(土) 00:43:44 ID:???
>>822
僕が君を好きだから問題なしと返しておこうか。残念ながら、性転換する予定はないな(クスッ

(ティー掛けのゼリーを舐めてみて、これも案外イケるなと唇を舐めると、皿はテーブルに置き)
(JOKERの「僕」の頬にそっと手を伸ばして触れると、不意に瞳を静かに細めて唇を歪める)

もしSATANの「僕」が僕のお笑いの相方なら、君も僕の相方だよ。同じくらい、大切な。
そうだね、そして僕は君に押し倒されたかったよ。

…。ありがとう。
いつか、君が僕の隣を歩くと言ってくれた、僕が「ACE」で君が「JOKER」だからじゃない、
君が君だから、僕が僕だから、君が居てくれることが僕の幸せだった、ずっと。
他人が聞いたら下らない話かも知れないけれど、君と過ごした時間、全部僕の大切なものだ。
824雲雀恭弥 ◆7D/JOKER.s :2006/07/29(土) 00:57:40 ID:???
>>823
君に問題はなくても、僕に問題があるんだけれど。僕は普通に女の子が好きなんだ。
男を抱く事になるなんて、ここに来るまでは想像もした事がなかったよ。

(不意に唇を歪めたACEの「僕」を見て、口元だけで小さく微笑する)

押し倒されたかったって…。そんなの初耳だけれど。
そんな事を言うと、今からでも押し倒すよ。(クスッ

うん、僕は「二代目JOKER」。
先代のJOKERと君達が望んだ世界。その世界を僕も見たいと思ったから。
その世界を、僕の愛した彼女も望んでいたから。君といた時間は楽しかったよ。

君は総合に戻るんだろう?
君は「ACE」。そして僕は「JOKER」。JOKERはどんなカードにもなる事が出来るけれど、
どのカードでもないカード。これからの時代には、もう「JOKER」は必要ないよ。

今まで本当にありがとう。
825雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/29(土) 01:02:12 ID:???
…。

すまない、口が滑った。時間、…ごめん、返事はこの後ちゃんとするけど、遅くてすまない。
826雲雀恭弥 ◆7D/JOKER.s :2006/07/29(土) 01:09:43 ID:???
>>825
どうしたのかな。気にしなくていいよ、僕も君が気にする事を言った。
君だったら性別は問わないよ。違うことで君が口篭ったのならすまないけどね。

(ACEの「僕」の髪を撫で、静かに微笑みかけると、「僕」の唇に触れるだけのキスをする)

時間は朝まで平気だよ。君が望むなら。遅いのはお互い様だしね。
827雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/29(土) 01:19:28 ID:???
>>824
うん、君が男を抱く趣味がなかったのは知ってる。

(クスクスと喉の奥から笑うと、決まり悪そうに口籠もって自分の額に手を当てる)

…。こんな時に失言…、いいや、墓まで持っていくつもりだったけど隠さないことにする。
君の言葉がもし嘘じゃないとしたら、僕の言葉は変な意味じゃないけど嘘じゃないよ。

君に「二代目JOKER」としての振る舞いを誰より求めたのは、僕だったと思う。
でも、「JOKER」はもう必要なくても、僕には君が必要だ。
僕が必要として来たのは「JOKER」じゃない、いつだって君自身だから。
君の愛した世界、君の彼女の愛した世界、僕の愛する者の愛した世界…、僕もそれを愛した。

「JOKER」が必要ないなら、「同じ意味」の「ACE」も、もう必要ないよ。

言おうか言うまいか、ずっと迷ってた。君にも、SATANの「僕」にも。重いと思う。
でも、君が、もし君自身が、「JOKER」だからとかそういうの関係なしに、もし存在したいと
望んでくれるなら、僕はそうして欲しかった。今でも、そうして欲しいと思っている。

僕達が消えた後、総合で待っていると言ってくれた者達の言葉を聞いて、どんなことに
なってもやっぱり言っておくことにした。
これ以上君を引き止めてしまう気はないけれど、我が侭言わせてもらって悪かったね。
828雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/29(土) 01:26:08 ID:???
>>826
いや、それはむしろ気にしていないことがすまない。君と軽口叩き合ってるの、僕は楽しいから。

(唇へのキスに、悪いことを言ってしまったと苦笑すると、「僕」の頭をぽふ、と撫でる)

ありがとう、でも僕の言いたいことは言わせてもらったから朝まで掛けるつもりはないよ。
829雲雀恭弥 ◆7D/JOKER.s :2006/07/29(土) 01:46:47 ID:???
>>827
うん、過去形だけどね。ここには可愛い男の子も多いから、以前のような感覚はなくなったよ。
王の「僕」が言っていた通りになった。僕も随分とこの場所に感化されたよ。

(額に手を当てた「僕」の様子に喉の奥から声を漏らして笑う)

それは違うよ。僕は自分で自分が「JOKER」である事を望んだ。
SATANの「僕」のポジションを、なんてハッタリもあそこまで行けば大したものだと、
当時の自分の無鉄砲さに、今でも笑えるよ。
至らない事が多かったのは、自分でも分かっているからね。

うん、おかげでSATANの「僕」にも随分とフォローをしてもらってきた。王の「僕」にもね。

「JOKER」は決まった形のないカード。でも「ACE」は違うよ。そこに存在するカードだからね。
総合で待っていると言ってくれた者達の言葉を聞いて、僕は引退を選んだよ。
もう「JOKER」は必要ない。過去の存在だ。「JOKER」で存在した時間は本当に楽しかったよ。

でも僕自身の望みを言っていいのなら、僕は僕をこの場所に呼んでくれた彼女と共に、
この場所で存在したかった。君達も、彼女も望んだ世界だけれど、この世界にはもう彼女はいない。

だから僕も、少し遅くなったけれど、あの場所で彼女と共に眠るよ。
君が僕を必要だと言ってくれるのは嬉しいけれど、僕じゃなくても君の側に居てくれる人はいる。
君を待っている人も大勢いる。

君はこれからの世界を生きるといい。僕は僕の選んだ道を行くから。
830雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/29(土) 02:03:00 ID:???
>>829
うん、君もその可愛い男の子の中に入ると思うな。君を押し倒したいともね(クスクス

(額に宛てた手をスッと降ろすと、「僕」の黒く澄んだ瞳を正面から真っ直ぐ見つめる)

「ACE」を名乗った時からハッタリ張りまくった僕から言わせてもらえば、君のハッタリは
小心者の自己申告が嘘かと思うくらい、その力は本物だ。
あんなに頼りになる君が至らないなんて言ったら、そこかしこから即座にツッコミが入る。

そのナイスチームワークが、「僕達」のことが本当に僕は好きだった。好きだよ。

…。

君に残酷なことを言わせると分かっていて、我が侭言わせてもらってしまった。
叶うのなら、君と君の愛する彼女が笑っている姿が見たかった。今もその願いは変わらない。
分かってる…、分かりたくない、分かってる。僕も、本当に楽しかった。

君の代わりなんて、この世界中探しても一人もいないよ。
何だか、君とはまた明日にでもアイスティーぶっかけ合って軽口の応酬していそうな気がする。
そんな関係で手を触れること、君と今まで一緒に居られて、君を見送れること。

こんなに幸せでいいのかなと思うよ。

(一瞬JOKERの「僕」には見えないように俯いて、目元をぐし、と手首で乱暴に擦ると)
(顔を上げてふわりと微笑み、「僕」の唇にそっと自分のそれを重ね、その背を強く抱き締める)

敬愛してる、JOKERの「僕」。今まで本当にありがとう。
831雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/29(土) 02:14:47 ID:???
あぁ、「手を触れる」じゃなくて「手を振れる」の間違いだ。この期に及んでお笑いのつもりは
ないんだがすまないね。脳内変換してもらえるかな。

…。それと、最後に…、返事はなくても構わないが、勝手に渡しておく。
出来たら、君のも欲しい。

(JOKERの「僕」の羽織る王の「僕」の学ランを皺にしないようにしながら)
(ワイシャツからネクタイを引き抜くと「僕」に差し出す)
832雲雀恭弥 ◆7D/JOKER.s :2006/07/29(土) 02:22:37 ID:???
>>830
ワオ、君の目は節穴かい?
僕には君のほうが可愛く映るんだけれどね。押し倒しても男の子だと気付かない気がするよ。(クスクス

ふーん、君は自分のハッタリをハッタリにしておく気はなかったくせに、
どの口がハッタリだと言うのかな。君の口の中にトンファーを突っ込みたくなったよ。

うん、一つ擦れ違えば崩壊しかねなかった群れるのが嫌いな僕達に、
よくチームワークなんてできたよね。

…、その中心にはいつだって君がいたんだけれど。君を信用して、信頼していたから、
僕は…。多分僕も、だと思う。その周囲を固めることが出来た。僕も君を尊敬しているよ。

いてくれてありがとう。

(目元を擦った「僕」に微笑みかけ、「僕」からの口付けを受け取り、「僕」の背を撫でる)

君と何も考えないで叩き合う軽口は、本当に楽しいよ。
また明日も明後日もこうしていそうな錯覚に陥る。

応接室の容量が残り少ないね。まだ後日にSATANの「僕」にも会うんだろう?
王の「僕」は次を立てるつもりがないそうだからね。

今まで本当にありがとう。>>831には次でレスするよ。
833雲雀恭弥 ◆7D/JOKER.s :2006/07/29(土) 02:29:29 ID:???
>>831
次はSATANの「僕」に会うんだから、今からお笑いの予行演習でもしておいた方が、
いいんじゃないかい。ハリセンと鉄扇が同時に飛んでくるかもしれないよ。(クスクス

(ACEの「僕」の申し出にクスッと微笑み、ネクタイを受け取る)

ワオ、どうせならユニフォームの交換みたいに…。うん、なんでもないよ。
今年はドイツに行き損ねたからって拗ねていないからね。

(勝手にワイシャツを脱ぐ仕草をしてから、スルリと自分のネクタイを引き抜くと)
(ACEの「僕」に手渡し、「僕」から受け取ったネクタイで結び直す)
834雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/29(土) 02:34:23 ID:???
>>832
ワオ、君には小心者の意味を調べる辞書をプレゼントするより眼科を紹介した方がいいかな。
僕に可愛いという言葉は似合わないよ。

さあ、ハッタリも本当にしてしまえばハッタリじゃなくなるとは思っていたのは本当だけど(クスクス
そのハッタリの所為で、君にも「僕達」にも、随分とフォローさせてしまった。
群れるのは嫌いだけれど、お人好しばかり。その一人一人それぞれに、本当に感謝している。

中心に居たのは、本当は僕じゃない。でも、君を信頼して、頼りにしていた、君の前では素直に…、
素直に見えなかっただろうけれど、甘えられた。だから、その言葉は光栄だ。

いてくれてありがとう、JOKERの「僕」。
また容量を稼いでしまったが、朝までこうしてドイツがどうのと話せてしまいそうな気になる。

(「僕」の微笑みを心の奧に焼き付けると、背を撫でる優しい手付きに心地よさそうに目を閉じる)

僕も>>833には次でレスをするよ。
835雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/29(土) 02:43:58 ID:???
>>833
現時点でお笑いの君に対して問題ないんだから、問題ないんじゃないかな(クスクス

…。君とSATANの「僕」も、似ているけどやっぱり全然違う。優しくて不器用な所は同じだけれど。

(「僕」の仕草に思わず声を上げて笑いながら、渡してもらったネクタイを大切そうに襟元に結ぶ)

特に三位決定戦は生で見たかっ…何でもないよ、ありがとう。
そうだ、これ…受け取っていくといいんじゃないかい?遅くまでありがとう…、本当に感謝するよ。

>>725が差し入れていた【ワールドカップハイライト】を「僕」に渡して、不敵に笑う)
836雲雀恭弥 ◆7D/JOKER.s :2006/07/29(土) 02:52:39 ID:???
>>834
僕は視力にも自身があるから眼科の紹介はいらないよ。

うん。僕も同じ事を思っていた。先にハッタリをかましても本当にしてしまえば問題ない。
けれどその先にはいつだって信じられる者達がいたから。群れるのは嫌いだけれどね。
群れている生き物達を見ているのは嫌いじゃない。

君はいつだって素直だったよ。本当は君にも普通に楽しんで遊んでいてもらいたかったけれどね。

僕は群れるのが嫌いだから、ドイツの話はしないよ。

(昔、名無しさんがしていた群れる球技の話に釣られて出てきた事もあったなと思い出し)
(クスッと自然に笑みが零れ、抱き締めた「僕」の唇に今度は自分から自分のそれを重ねる)
837雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/29(土) 03:04:51 ID:???
>>836
そうかな、これでも割と本気で心配してるんだけど(クスクス

信じられる者達が居なければ、ハッタリなんてかませなかった。群れるのと信じ合うのは違う、
信頼して共に歩ける仲間がいるのはとても幸せなことだ。僕も群れるのは嫌いだけどね。

ワオ、僕はいつでも楽しんで来たし、楽しんでいるよ。最初から今までずっとね。
それに、「普通」じゃない時間も、僕にとっては本当に有意義だった。

ん…、…ふぁ…

(ポジションを決めて次の南アフリカを目指してみようか、と口にし掛けた所で、「僕」の唇に)
(言葉を飲み込まれ、背に回した腕に力を込めながら、赤い舌を覗かせて「僕」の唇を舐める)

…。他に君と話したい者も居ただろう所で、君の時間をもらってしまって悪かったね。
王の「僕」はまだ起きていそうだけど、誰か他にも見ているかな。
838雲雀恭弥 ◆7D/JOKER.s :2006/07/29(土) 03:05:48 ID:???
>>835
似ていると言われたら、そうだろうなと僕は思うよ。

何かが起こった時、僕個人とSATANの「僕」の取る行動がやはり違う。当り前なんだけれど。
どうしようか迷った時には、SATANの「僕」ならどう動くか。それを考えていたからね。

四年も前からドイツに行くつもりで計画を立てていて、ドタキャンになったからね。
次こそは開催地で…。いや、だから僕は群れたりはしないよ。

(いつになく饒舌になっている自分に苦笑しながら、ネクタイを結んだ「僕」から)
(【ワールドカップハイライト】を受け取り、ACEの「僕」の胸元をコツンと拳で叩く)

839雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/29(土) 03:18:55 ID:???
>>838
うん、以前誰かが言っていたけれど、同じ名を名乗る者はどこか似ている。

でも、君には君の良さ、SATANの「僕」にはSATANの「僕」の良さ。性格も根本から違うしね。
――君とSATANの「僕」がゆっくり対面したら面白そうだと思っていた。

ワオ、日韓開催時から計画を立てていたとは流石君だね(クスクス
次は開催地で他のサポーターと肩を組みつつ思い切り応援してくるといいんじゃない?

(優しくて不器用で繊細で、でも真っ直ぐで誠実で決断力のある「僕」の拳に視線を落として)
(同じように手を拳に握ると、JOKERの「僕」の胸元にトンと触れさせる)
840名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 03:20:25 ID:???
(コソーリ…

見てるけど、見てるけど…JOKERそのままACEを押し倒せとしか…

嘘です、切ないのに耽美お笑いだよ二人とも…。
自分寝る所なので一言だけ割り込んで申し訳ないけど、ログ見られて良かった。
JOKERもACEもKINGもお疲れさま。JOKER、元気でねノシ
841雲雀恭弥 ◆7D/JOKER.s :2006/07/29(土) 03:20:28 ID:???
>>837
レス順が入り乱れているね(クスクス

うん。信用し、信頼できる者達がいたからこそできた事だ。
僕も有意義な時間をここで過ごさせてもらってきたよ。この場所に残る君に代表して言っておくよ。
今まで本当にありがとう。

(ACEの「僕」の吐息を耳にして、群れる話は相応しくないよと自ら振っていた話を押し留め)
(「僕」の舌先を舌先で突くようにして舐めてから、体を離す)

僕の時間は構わないよ。
王の「僕」に君と一緒に呼ばれた時から、朝までになってもいいようにしてきたしね。
842名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 03:25:01 ID:???
割り込みごめん。
忘れないよ。ありがとう。
涙止まんない…
843雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/29(土) 03:27:08 ID:???
>>840
(ガッ

やあ、失礼。君が「ACEそのままJOKERを押し倒せ」と言い間違えたようで手が出てしまったよ。

うん、耽美お笑いってどういう意味?耽美を繰り広げたつもりもお笑いの気もないんだけれど。

>>840に鋭い視線を向けると、彼女の片手を取ってそっと握り、静かに微笑んで頷く)

君もこんな時間までお疲れさま。ありがとう、気を使わせてしまって悪かったね。
僕も、君が来てくれて良かった。おやすみ、優しい君。
844雲雀恭弥 ◆7D/JOKER.s :2006/07/29(土) 03:28:16 ID:???
>>839
同じ名を名乗る者はどこか似ている。昔から言われている事だね。

SATANの「僕」とゆっくり会ったら、僕はきっと何度も鉄扇で叩かれていた気がするよ。
僕はまだまだ未熟だ。君に負ける気はしないけれどね。

当然だよ。既に計画は立てているからね。いや、だから僕は他のサポーターとも群れないよ。

(この場所に残る、優しくて行動力がある真っ直ぐで誠実な「僕」に微笑みかけると)
(群れる草食動物達に視線をやる)
845名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 03:29:19 ID:???
最後に一言。君達のお陰で色々な意味でいろんな想い出ができた。本当に。
ありがとう、お疲れ様。
846雲雀恭弥 ◆7D/JOKER.s :2006/07/29(土) 03:32:18 ID:???
>>840
ワオ、容量が残っていたらこのままとも思ったけれど、それはSATANの「僕」と王の「僕」に、
残しておくよ。君もその方が楽しいと思わないかい。(クスクス

ありがとう。君も元気でね。それと僕は小心者だから、お笑いにもお耽美にもならないよ。
静かに過ごすのが、小心者の僕には一番似合っている。おやすみ。
847雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/29(土) 03:32:47 ID:???
>>841
さしずめロングパスの応酬といった所かな(クスクス うん、何でもないよ(ニコリ

(僕も君と同じ気持ちだと言うように、JOKERの「僕」の唇にもう一度自身のそれを重ねて離すと)
>>842の名無しの生徒にハンカチをそっと差し出す)

>>842
割り込みじゃないから気にしないでもらえるかな。
僕は言いたいことは言わせてもらった。君の時間がまだあったら「僕」と話していって欲しいな。

>>845に「僕もありがとう」と囁き掛けると、JOKERの「僕」に悪戯っぽい笑みを向ける)
848雲雀恭弥 ◆7D/JOKER.s :2006/07/29(土) 03:35:30 ID:???
>>842
ACEの「僕」とは雑談していただけだからね。割り込みじゃないよ。
こんな時間まで起きていて大丈夫かな。夜更かしは女性の肌の敵だよ。

(涙に潤んだ彼女の瞳を見て、彼女の頬に手を伸ばして触れると、涙を拭うように)
(彼女の目元に口付ける)

ありがとう。僕もここで過ごした時間は忘れないよ。楽しかったよ。
849名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 03:35:37 ID:???
皆起きてたのかよ!と吃驚しつつ割り込み失礼。

むしろ自分、雲雀を名乗れるものなら応接室の次スレを立てたいくらいここが好きだ。
JOKERが本気なら、総合に戻ってACEとのプレイ、見たかったな…(うるうる)

こんな時までお笑いな君達に乾杯。ありがとう!
850雲雀恭弥 ◆7D/JOKER.s :2006/07/29(土) 03:40:25 ID:???
>>845
君達には辛い思いをさせてしまった事のほうが多かったけれどね。
これからは君達にも普通に楽しく平和に過ごしてもらいたいな。風紀委員長の出番なんて、
ないほうがいい。咬み殺すと言いながら狩りをしている方が楽しいよ。

君もこんな時間までありがとう。楽しかったよ。
851名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 03:40:49 ID:???
ならSATANとKINGとJOKERでACEを手込めにするのはどうかな?
とか言えそうな空気が愛おしい。お疲れさま、大好きさ。
852雲雀恭弥 ◆7D/JOKER.s :2006/07/29(土) 03:55:12 ID:???
>>849
うん。起きていたみたいだね。僕も驚いているよ。応接室で群れたら全員、
この後で王の「僕」に咬み殺されそうだね。(クスクス

僕はこの応接室ができた経緯も全部知ってここにいる。王の「僕」がここを立てた時、
僕に声をかけてくれなかったら、きっと僕はここまでこの場所に関わらなかっただろう。

王の「僕」にはとても感謝してる。だからこそ、僕は引退までこの場所には来ないと決めていたけれど、
僕もこの場所は本当に好きだし大切だよ。女王の「僕」と王の「僕」が…。
SATANの「僕」とHEROの「僕」がもう一度一緒にいる姿も見たかったよ。

でももう僕は戻らない。今まで本当にありがとう。
853ビアンキ ◆L8/v/Ferro :2006/07/29(土) 04:01:00 ID:???
お邪魔するわ。
越境してまで無粋で失礼なことをするのはお詫びするけど言わせてちょうだい。

>>JOKER
バカっ。なんのために私が戻ってきたと思ってんの。
ここは、いつでも帰ってこれる場所よ。土壌はみんなが作ってくれた。
あなたが望むなら、願いは叶う。
なのにあなたったら、肝心の彼女本人には伝えてないじゃない。
そういうとこ、彼女の前でモジモジしてた頃と変わらないわね。

あなたが他の誰にでもない彼女本人に向けてそれを伝えることが
できたとき、彼女はきっと応えてくれるわ。
彼女の眠りを覚ますのは、あなたしかできない。
今はいなくても、きっと生きてる。生きてる限り、遅すぎることなんてないんだから。

気が変わったらいつでもいいなさいよ。
じゃーね。 それから…今まで、ありがとう。
ACEと他のみなさんんもおやすみなさい。邪魔して悪かったわね。
854雲雀恭弥 ◆7D/JOKER.s :2006/07/29(土) 04:05:58 ID:???
>>851
ワオ、それはそれで面白そうだよね。
なんて言うとACEの「僕」が一人で無駄な足掻きをしそうだけれどね。

君も遅くまでお疲れ様。風紀を乱すほど夜更かししていると、他の「僕達」に咬み殺されるよ。
さすがに容量が心配だから、僕はそろそろ帰るよ。君も今までありがとう。
でもね、僕が一番最初に抱きたい相手は、もうここにはいないからね。

彼女以外の誰かを、先に抱く気がないんだ。これは僕の我が侭だよ。
855雲雀恭弥 ◆7D/JOKER.s :2006/07/29(土) 04:16:28 ID:???
>>853
ワオ、後で総合に戻るACEの「僕」に伝言を残そうと思っていたけれど、
美しい毒使いの彼女が来てくれたね。Dokuの彼女と君にも礼が言いたかったんだ。
今までありがとう。

ここはいつでも帰ってこられる場所だけれど、僕はもう二度と戻る気はない。
彼女が呼んでくれたのは、「Wao」の僕だよ。「JOKER」じゃない。
彼女には僕がJOKERを名乗る事で、随分と戸惑わせてしまったからね。

場を取るか、彼女を選ぶかと言う場面で、僕は場を優先する事を選んだ。
だから僕は彼女を呼ばない。君達が彼女と共に生きてくれると言ってくれた時は、
本当に嬉しかったんだ。感謝しているよ。
856雲雀恭弥 ◆7D/JOKER.s :2006/07/29(土) 04:23:36 ID:???
残りはSATANの「僕」と王の「僕」に残しておきたいから、僕はこれで帰るよ。
ACEの「僕」、潜らせてしまって悪かったね。王の「僕」も場所を貸してくれてありがとう。

僕はこれで本当に最後にするよ。二度とこの場所には戻らない。
今まで楽しかったよ。どの場所の生き物達も元気でね。

(ACEの「僕」と交換したネクタイを締め直し、王の「僕」から受け取った学ランを正すと)
(応接室の窓から身を翻し、夜が明け始めた校庭の影へと姿を消した)

じゃーね。
857雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/29(土) 04:34:35 ID:???
>>849>>851
(ガッガッ

うん、僕からこれ以上は必要ないよね(ニコリ

>>853
やあ、僕が礼を言うのは変だろうが、君も来てくれてありがとう。総合には戻らないつもりだったんだが、
遣り残したことが出来たから僕からは向こうで直接会えた時に。うん、おやすみ。

>>856
お疲れさま。僕は君がこの世界の者達と過ごしているのを見るのが本当に好きだから、嬉しかったよ。
今まで本当にありがとう、JOKERの「僕」。元気でね。

(JOKERの「僕」のネクタイを襟元に締め直すと、王の「僕」の学ランを靡かせて立ち去った)
(「僕」の姿を見送り、きゅっとネクタイを握り締める)
858雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/07/29(土) 04:45:53 ID:???
JOKERの「僕」、今までお疲れ様。ACEの「僕」と名もなき生き物達もね。

僕には2KBも残しておいてくれればそれで構わないから、SATANの「僕」もここを使うなら、
残りは気にしないでよね。僕も今夜はこれで帰るよ。

(立ち去ったJOKERの「僕」の後ろ姿を見送り、そっとACEの「僕」を振り返る)

じゃーね。

859雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/29(土) 04:57:59 ID:???
>>858
お疲れさま。君と応接室の住人達にも、場所と時間をくれてありがとう。

(王の「僕」の視線に頷くと、言葉の代わりにそっと微笑んで礼を伝える)

SATANの「僕」、22時以降で良ければ君の都合のいい日に時間を貰ってもいいかな。
会って渡したい。ただ、残り容量は君と王の「僕」のしたいことをして欲しい。

今朝は僕もこれで帰るよ。
じゃーね。
860雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2006/07/29(土) 22:11:51 ID:???
JOKERの「僕」、お疲れ様。今までありがとう。君も元気でね。

(王の「僕」に向かって一レス借りますと軽く礼をしてから応接室に入り、伝言を残す)

>>859
じゃー、今夜22時から。なんていきなり言ってみるけれど、流石に昨日の今日では無理だろうからね。
僕は忘れ物を取りに来ただけだから、応接室のテーブルにでも置いておいてくれれば取りに来るよ。

悪いけど、いつなら来られるとはっきり言えなくてね。8月10日前後しか来られそうにない。
早い方がいいと思うから、直接でなくても構わないよ。

じゃーね。
861雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/29(土) 22:24:17 ID:???
(連続して悪いけれど場所を借りるよ、と目礼するとSATANの「僕」が来ていた方向を向く)

>>860
忙しい所悪かったね。ありがとう。君の時間が平気なら、何となくそんな気がしたから僕の時間は
今日でも何も問題ない。
ただ、直接というのは僕の我が侭だから、今夜はもう見ていなければ返事は要らないよ。
862雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2006/07/29(土) 22:28:37 ID:???
>>861
うん。残念だけどもう見ていないんだ。
863雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/29(土) 22:31:24 ID:???
>>862
ワオ、じゃー僕が今見ているのは夏の夜の夢かな(クスクス

…。

すまない。まだ見ててくれてるかも知れないと思っていた。
相変わらず忙しそうだけど、大丈夫なのかな。
864雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2006/07/29(土) 22:32:59 ID:???
>>863
うん。真夏の夜の夢ならぬ、学校の幽霊なんじゃないかな。
僕も君から返事があるような気がして、見ていたからね。お互い様だね。
865雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/29(土) 22:37:13 ID:???
>>864
それが君なら、幽霊でも妖怪でも僕は嬉しいよ。ありがとう、悪魔の「僕」。

…。意地悪する気は、ないんだ。以前どこかの犬が総合に戻って来てくれた時に渡せなかったのも、
すまないと思っている。ただ…、忘れ物を渡したら、君の姿はもう見られない?
僕の他にも、君に会いたいと言っていた者がいる。
866雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2006/07/29(土) 22:39:55 ID:???
>>865
うん。原則戻る気はないよ。今回も忘れ物を取りに来ただけだからね。
867雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/29(土) 22:47:14 ID:???
>>866
じゃー、僕が渡さないで総合に行ったら…、…ごめん。馬鹿なことは言わないから、まだ行かないで。
868雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2006/07/29(土) 22:49:50 ID:???
>>867
僕の存在は、どこかの犬は野球部の彼──TRAPの山本の為に在り、この僕は
勇者の「僕」という存在があり、はじめて存在した姿だ。これだけは、はっきりさせておくよ。
元々僕は、風紀を正しに来ただけだしね。それに今は昔と違って、まともにログも取っていないよ。

渡してもらえなかったら、このまま帰るだけだよ。

(何かを言いたげなACEの「僕」に苦笑し、「僕」の髪を撫でる)
869M・M ◆Cla/4gT6uc :2006/07/29(土) 22:58:29 ID:???
空気は読んでいなくてごめんなさい。
無礼を承知で割り込ませてもらって悪いわね。

>>865
多分私のことを言ってくれたんだと思うけど、あんたに気を使わせて
悪かったわね。…ありがとう。
私はこれが言いたかっただけだから気にしないでもらえるかしら。

>>SATANの雲雀恭弥
総合で勝手に呼ばせてもらって勝手に言いに来て勝手に取り下げて
悪いけど、名無しの時に、SATANとHEROと…スモーキン・ボムと
山本武に世話になったから、もしあんたがまだ居てくれるなら、
一言礼が言いたかったの。
あんた達二人のことが、今でも本当に大好きだから。
二人とも、今まで本当にありがとう。

私の都合で今しか来られなくて、書き逃げで割り込んで悪かったわね。
他の人達にも邪魔して悪かったわ。去る人も残る人も、皆元気でね。
870雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2006/07/29(土) 23:06:25 ID:???
>>869
ワオ、君は黒曜中の子だね。咬み殺す。

(制服を見ただけで反応し、トンファーを構えるが、すぐに武器は片付け微笑みかける)

わざわざ来てくれてありがとう。勇者の「僕」が聞いたら、きっと喜ぶよ。
彼は本当に名無しの君達が大好きで大切だったからね。僕は何もしていないよ。

君の言葉は、勇者の「僕」の分まで僕が聞いておくよ。わざわざ来てくれてありがとう。
871雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/29(土) 23:07:10 ID:???
>>868
ごめん、分かってる。ずっと分かってる、何度も駄々捏ねて君を困らせてしまったことも。
まともにログを取る必要はもうないから、来たい時に来て欲しいという言葉が、的外れなことも。

(悪魔の僕が髪を撫でてくれる手を、「分かっているから」と笑って払おうと手を伸ばして)
(――そうしたくなくて、そっと握る)

今夜出て来てしまって馬鹿なことしたと思ったけれど、彼女が来てくれたみたいで良かった。
遅くなってすまない。次の君へのレスで渡すよ。
872雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/29(土) 23:18:12 ID:???
>>869
やあ、君は…、ありがとう、僕こそ急かしてしまったようですまなかったね。

(会えたらと望んでいたクラリネット使いの彼女の姿に、思わず嬉しそうに瞳を細めて微笑む)

割り込みではないから謝らないでくれるかな。君が来てくれて本当に嬉しかった、嬉しい。
僕も、悪魔の「僕」と勇者の「僕」のこと、手品師の彼と空色の野球部の彼のこと、本当に好きだ。

君も元気で過ごせることを願っているよ。
873雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/29(土) 23:32:33 ID:???
>>868
僕から時間を指定しておいて、それから、随分と待たせてしまってすまなかったね。

(握っていた悪魔の「僕」の手を不意に口元に寄せ、手の甲に口付けると、一度姿を消して)
(以前ALLの彼からHayatoの彼に、「獄寺隼人達へ」と誕生日プレゼントに贈られたものを)
(預かって来たクロムハーツのブレスレットを、袋に入れたまま丁寧な動作で持って戻って来る)

君の忘れ物、ALLの彼から、MAGICの「彼」への贈り物だ。
遅くなったけれど、誕生日おめでとう。
本当はTRAPの彼が言う言葉だったから、君からMAGICの「彼」によろしくね。

(「僕」の手に袋を乗せて手渡すと、そっと「僕」の背に腕を回して一度強く抱き締め)
(静かに身を離して、柔らかく微笑む)
874雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2006/07/29(土) 23:38:31 ID:???
>>873
うん、時間は構わないよ。待つのは慣れているからね。

(どこかの犬宛の、以前受け取り損ねたブレスレットの入った袋を受け取り、その袋に口付ける)

ありがとう。確かに受け取ったよ。僕からあのキャンキャン五月蝿い犬っころに渡しておくけど、
何も問題ないよね。

(柔らかく微笑んだ、ACEの「僕」に顔を近付け、その薄い唇に軽い口付けを交わす)

他に何か言いたい事はない?
875雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/29(土) 23:56:38 ID:???
>>874
(悪魔の「僕」がブレスレットの袋に口付けたのを見て、そっと表情を柔らかくする)

うん、知ってる。…ありがとう。ALLの彼とHayatoの彼の分も勝手に言わせてもらうけれど、
あの優しくてお人好しで真っ直ぐで真摯な彼によろしくね。

(唇に柔らかい感触が触れ、目頭が熱くなりそうになるのをぐっと堪えると、空調の効いた室内に)
(髪をさらりと零して、「僕」の唇に自分からも静かにキスをする)

…言いたいことは、好き。尊敬してる。ずっと本当にありがとう。
君のことも勇者の「僕」のことも、君達のことが好きだ。

それから、つれない態度取ってばかりだったけれど、君が何度かベッドに誘ってくれたのも
本心で嬉しかった。とても。
僕でも勃つなら犯して欲しいとピコピコハンマー片手に乗り込みたいくらいには…、
あぁ、やっぱり君を前にするとこういうノリになってしまうな(クスクス

…。君は、何か言いたいことはある?
876雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2006/07/30(日) 00:07:27 ID:???
>>875
(なんだか置いていかれる小鳥というより子犬のようなACEの「僕」が可愛くて)
(名の通りの悪魔の微笑を湛えて、ACEの「僕」の痩躯を抱き寄せると、切れ長の目元に口付ける)

うん。僕も君の事を尊敬しているし、何故か可愛いとさえ思っているよ。
それから君も知っていると思うけれど、僕は性欲旺盛でね。目の前に餌が転がっているのに、
いただかないような、JOKERの「僕」のように紳士な性格はしていなくてね。

僕は僕が認めた、僕の本質を一番最初に見抜いて、僕を育ててくれた王の「僕」と、
王が愛する者以外には、全員勃つよ。但し僕の感覚で、可愛い子限定だけれどね。

君、僕を誘っている訳?(クスクス
877雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/30(日) 00:21:02 ID:???
>>876
(視界がぐらりと動いたかと思うと、『悪魔の「僕」』の微笑んだ顔が目の前にあって)
(いつもなら「僕」を突き飛ばす所を、暫く逡巡して「僕」のシャツの袖を掴む)

君を尊敬してるけれど、僕は可愛くないよ。というか、むしろ君の方が可愛い。
もし我が侭を言ってもいいなら、風紀委員の腕章を交換して欲しいと思っていた。

…。僕の本質を一番最初に見抜いて育ててくれた君を誘うような真似になるけど、
僕は嘘は言わない。
878雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2006/07/30(日) 00:34:01 ID:???
>>877
(シャツの袖を掴んできたACEの「僕」に、今度は勇者の「僕」に見せていたような)
(柔らかな笑みを見せ、「僕」の額に口付けると、「僕」の顎を取ってクイッと上を向かせる)

ワオ、誘ってるようにしか見えないけれど。
君は可愛いよ。今すぐにでも、この場で君を跪かせ、犯したくなる位ね。
僕の悪魔の本性を止める勇者がいない今、僕はただの獣と変わらないからね。(クスクス

(切れ長の目でACEの「僕」を見る目が、柔らかなものから獲物を狩る狩猟者のものへと変わっていく)

なんてね、冗談だよ。それと僕の腕章は血に濡れていてね。君のような血に濡れていない者に、
渡せるような代物じゃないよ。
879雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/30(日) 00:44:15 ID:???
>>878
(向けられる笑みの色が変わり、黒い瞳を一瞬揺らして、顎に掛けられた「僕」の手を)
(反射的に掴んで動きを封じ、ちょっと口端を吊り上げて正面から「僕」を見据える)

そう見えるなら、跪かせて犯してみなよと言いたくなる僕は相変わらず可愛くないよ(クスクス
君も勇者の「僕」も、僕に言わせれば同じくらい可愛いしね。

(そっと睫毛を伏せて穏やかに笑うと、スッと身を乗り出し、「僕」の唇に自身のそれを重ねて奪う)

血に濡れているのは、僕の腕章だ。見えないだけで、君のものより濃い血を吸っている。
もしそれでも構わないと言ってくれるなら、交換して欲しい。
880雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/30(日) 00:46:43 ID:???
>>878
すまない、やっぱり交換じゃなく君のを一つ譲って欲しい。僕の腕章が、君に渡せる代物じゃないから。
881雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2006/07/30(日) 01:01:46 ID:???
>>879-880
うん。ここで「お断りだ」のAAを貼りたいけれど、容量が問題だからやめておくよ。
君と話しているのは楽しいけれど、腕章の交換はしない。僕はそこまで優しくないよ。
僕の腕章が欲しければ、王や勇者の「僕」みたいに、僕を飼いならす事だ。

それに少々気になることがあるからね。
(チラリと>>758に視線を走らせてから、ACEの「僕」に目線を戻す)

それと勇者の「僕」は可愛いけれど、僕に可愛いと言ったら咬み殺すよ。不愉快だ。

受け取るものも受け取ったし、僕はそろそろ帰るよ。総合に行く気はまったくないしね。
僕は君と違って群れるのは嫌いだ。どこかの犬は二度と来る気はないそうだしね。
882雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/30(日) 01:13:21 ID:???
>>881
うん、君を飼い慣らす気はないよ。君に負ける気は今も昔も今後も全く無いけれど、
僕にとって、君も王の「僕」も勇者の「僕」も尊敬する者だからね。

君にはまたきついことを言わせてしまって悪かったね。時間をくれて、今まで本当にありがとう。
渡すものは渡したし、充分すぎる楽しい話までさせてもらったから先に行くよ。
今夜は王の「僕」も見ている気がする。君も元気で。

場所と時間をくれてありがとう。後で挨拶に一レスお邪魔するよ。
じゃーね。
883雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2006/07/30(日) 01:24:42 ID:???
>>882
うん、君もお疲れ様。受け取るものも受け取ったし、僕もこれで行くよ。
長い間、預かっていてくれてありがとう。

(ブレスレットの入った袋を片手に持つと、軽く手を上げてACEの「僕」に背を向けると)
(振り返ることもなく応接室を出て行く)

君も元気でね。僕は群れるのも馴れ合うのも嫌いだというだけだよ。
もしかしたら、ここが容量完走する前に、一度挨拶に来るかもしれないし、来ないかもしれない。
状況次第だと言っておく。僕はこれで帰るよ。

じゃーね。
884雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/07/30(日) 01:38:51 ID:???
ACEの「僕」もSATANの「僕」も遅くまでお疲れ様。

SATANの「僕」、君は相変わらずだね。容量完走ももうすぐだから、使ってくれても構わなかったのに。

クスクス

ACEの「僕」、もしまだ君が起きているようなら僕に付き合ってもらっても構わないかな。
魔王の「僕」は総合に戻ると意思表示してくれたしね。僕も一つ伝言を残したいだけなんだ。
885雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/30(日) 01:46:25 ID:???
>>883
うん、僕も群れるのも馴れ合うのも嫌いだから問題ないよ。最初から、この先もずっとね。
お疲れさま。遅い時間までありがとう。

>>884
やあ、お疲れさま。潜らせてしまっていたようなら悪かったね。
残り容量が少ない所でここまで場所と時間を使わせてくれてありがとう。

うん、僕で良ければ付き合わせてもらえるかな。
886雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/07/30(日) 01:50:35 ID:???
>>885
潜っていた訳じゃないよ。僕は深夜組だしね。残りの容量を君と他愛のない雑談で埋めようかと思っただけだよ。
僕はそんなに頻繁に顔を出す訳じゃないしね。

じゃー、先に伝言だけさせてもらっても構わないかな。
887雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/30(日) 01:54:40 ID:???
>>886
そう言ってくれるなら、礼だけ言わせてもらうよ。ただ、君と他に話したい者達は何人もいる筈だ。
君の言う通り、君が顔を出す頻度は高くないしね。

僕の時間なら余裕があるから、伝言は気にせずゆっくりしてもらえるかな。
888雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/07/30(日) 01:56:11 ID:???
>>887
ありがとう。じゃー、お言葉に甘えて一つだけ。もうできているからすぐに済むよ。
889雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/07/30(日) 01:57:03 ID:???
>>12倍BOMBの部屋にいるALLのダイナマイトの彼へ

僕が遠距離伝言をするのはこれで最後だよ。応接室が埋まったら、一度そちらに行っても構わないかな。
一度ゆっくりと君と話をしたくてね。特には急いでいないから、君の時間が取れた時に伝言をくれると嬉しいよ。

僕も深夜組だしね。君がこの伝言に気付かなかったら、それでも構わないよ。
今度君が顔を出した時に見つけたら、勝手に押し掛けに行くだけだからね。
890雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/07/30(日) 01:58:09 ID:???
待たせたね。終わったよ。
891雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/30(日) 02:00:17 ID:???
>>888>>890
お疲れさま。本当にすぐで待たせたと言われる程の暇はなかったよ。

他愛のない雑談の内容、聞かせてもらってもいいかな。
892雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/07/30(日) 02:02:12 ID:???
>>891
ワオ、勘違いさせてしまったようなら悪かったね。君から僕に何もなければ、
こんな時間だけれど見ている名もなき生き物がいたら、雑談でもしようかと思っただけだよ。
893雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/30(日) 02:09:24 ID:???
>>892
いや、僕は勘違いしていないが僕こそ変なことを言ってすまなかったね。
君から何もなければ、残りの容量は、見ている名無しの生き物達がいたらと、
他にも君と話したい生き物で使って欲しいと思っただけだったんだ。

僕から君には、謝りたいことも沢山あるけれど、本当にありがとう以上に言える言葉はないよ。
一つ一つ言い切れないけれど、心から感謝している。


そんな訳で、二日連続でこんな遅い時間まで引っ張ってしまってすまなかったね。
もし誰か見ていたら、遠慮せず来てもらえると嬉しいな。
894雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/07/30(日) 02:11:55 ID:???
>>893
僕は君に謝られるような事は何もないはずだけれど。

クスクス

僕は総合に行く気はないからね。君を見送ろうかと思っただけだよ。
895雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/30(日) 02:17:37 ID:???
>>894
僕としては幾つもあるだけだよ(クスクス 今からあげつらう気はないけれどね。

…。

うん、…君にもSATANの「僕」にも、JOKERの「僕」にも申し訳ないことをしてしまったな。
おかげで僕の目は覚めたけれど。
896名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 02:18:59 ID:???
SATAN生きてるかなと思いつつ、空気は読まずに割り込みスマン。

もう完走すると思うと寂しいが、一言だけ言わせてくれ。
ここの皆、大好きだ。皆、どこに行っても元気でな!
897雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/07/30(日) 02:20:48 ID:???
>>895
僕が総合に行かないのは、単純に群れるのが嫌いなだけだよ。
君は自分の決めた道を行けばいい。僕も、他の「僕達」もそうしただけだよ。

目が覚めたってどういう意味だい。

クスクス
898雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/07/30(日) 02:24:08 ID:???
>>896
うん。生きているんじゃないかな。ACEの「僕」が泣きながら呼んだら出てくると思うんだけれど。
彼は本当にお人好しで、饒舌な癖に口下手だからね。

僕は群れるのも馴れ合うのも嫌いだけれど、君達や他の場所の生き物達の事は好きだよ。
普段は言わないけれどね。
899雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/30(日) 02:25:18 ID:???
>>896
やあ、お疲れさま。獲物ゲット。割り込みではないし、来てくれて嬉しいよ。
遅い時間だけれど、もし君に時間があるなら話していかないかい?

僕もこの地が、この場所の者達が本当に好きだ。君も元気で過ごして欲しいな。
900雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/30(日) 02:31:52 ID:???
>>897
うん、僕は、僕もいつだって自分の決めた道を進んで来たよ。

目が覚めたというのは、そのままの意味だ。
「また」背中を押してもらってしまったと勝手に思っている。

>>898
僕が泣きながら呼んだら、余計出て来ない気がするな(クスクス 君の言う通りだと思うから。

半端だが、僕はこれで取り敢えず席を外すよ。
完走する前に戻って来るかも知れないし、来ないで完走したら落ちたものと思ってくれるかな。

じゃーね。
901名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 02:38:23 ID:???
>>898
俺もそう思う。KINGも負けず劣らずお人好しだと思うけどな。

正直これ以上誰かがいなくなるのは寂しいが、一番泣きたそうな
奴らが泣かなかったから俺も泣かん。
とりあえずここまで、長いことありがとう。お疲れ様。

>>899
寝る前に覗いたから時間はなくて残念なんだが、これだけ。
サンキュ。

名無しはキャラハンが元気なら元気って誰かどこかで言ってた
記憶があるが、ホントにそうだから。
いっぱい優しい気持ち、分けてもらった。ACEも元気でいろよ。
ていうかお前が帰ってどうする。後で戻って来いよー。

二人ともありがとう。おやすみノシ
902雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/07/30(日) 02:45:19 ID:???
>>900
君も二日連続でお疲れ様。睡眠はしっかりと取りなよね。



ここは文字だけの世界で、この場所以外に僕達が出会い、話せることのない場所。
どんなに見ていたとしても、言葉で示さなければ相手にも誰にもその思いは伝わらない場所。

けれどこの場所は、いまここにいる僕達だけの場所でもない。ここは公共の場所だからね。
僕は今のところ応接室の次スレを立てるつもりはないけれど、誰かが「雲雀恭弥」の場所を立てる事に、
反対はしないよ。やりたい者がいたら立てればいい。

>>901の生き物が言っているけれど、寝ているんじゃなければ戻っておいでよ。

クスクス
903名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 02:46:35 ID:???
SATAN戻って来て。最後だよ。KINGに直接伝えたい事とかない?
904名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 02:54:52 ID:???
残り16KBくらいか…。一言失礼しちゃいます。
皆引退しないで、戻って来てと言いたい所だけど、
皆好きだから見守ってる。

お疲れさま、素敵な時間沢山、ありがとう。
905雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/07/30(日) 02:55:05 ID:???
>>901
ワオ、君の「そう思う」が、僕の言った三つの事柄のどれを指しているのか分からないけれど、
ACEの「僕」は鈍くて天然だと思わないかい。

クスクス

うん、ACEの「僕」が戻ってきたら、あのお人好しを総合まで引き摺っていってもらいたいな。
よろしくね。
906雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/07/30(日) 03:00:27 ID:???
>>903
ワオ、最後じゃないよ。時間があうようなら僕はまだ顔を出すつもりの場所もあるし、
SATANの「僕」じゃなくても、彼の中にはMAGICのダイナマイトの彼がいるからね。

機会は互いが作ろうと思えば作れるよ。
907雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/07/30(日) 03:11:08 ID:???
>>904
やあ、こんな時間にこんばんは。騒がないで見守っていてくれてありがとう。
戻るのも続けるのも本人の意思が最優先される世界だからね。

残りが少ないけれど、ACEの「僕」とSATANの「僕」にこの場所を残しておこうかな。

クスクス
908名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 03:12:41 ID:???
遅くにお疲れさまです。残り容量が僅かな所で、一レス失礼します。
一スレ目から、優しくて素敵な時間を沢山、本当にありがとうございました。
どの委員長のことも、どんな道を選んだとしても以前から変わらず本当に好きです。

ACEとSATANの雲雀さん方、余計な言葉でしょうが、あなた方にも
元気でいてもらえたらと望んでいる。
返事は要りませんが、そう言わせてください。

(二人の気配に向けて一礼すると、KINGの委員長の前にそっと歩み寄り)
(背後から不意に花束を取り出して、英字新聞で包んだ)
(モスローズとピンクの薔薇を包んだそれを、静かに差し出して微笑む)

あなたとあなたの愛する方に、感謝と願いを込めてよろしければ。
また姿が見られるのを楽しみにしています。

おやすみなさいませ。どうか、願わくば良い夢を。
909雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/07/30(日) 03:30:57 ID:???
>>908
こんばんは。来てくれてありがとう。覚えていてくれたんだね、僕が好きなものの事を。

(近くに感じた柔らかな気配に微笑み、英字新聞で包まれた二種類の薔薇の花束を受け取り)
(花束を持っていた彼女の、美しい指先に手を添えると、瞳を閉じて女性の細い指先に唇を添える)

女王の「僕」のいない世界など、どうなっても構わない。

過去に幾度か繰り返した言葉だけれど、僕の愛する女王の「僕」が愛する者達や、
「僕」が愛する世界に生きる者達が、幸せに笑ってくれるなら、僕はそれだけで良かった。

その思いは月日が経った今でも色褪せた事は、一度たりとてない。
そしてそれは今後も色褪せる事無く、僕の中に純然たる思いとして残っている。

(淡い香を放つピンクの薔薇の花弁に口付け、花束の中からモスローズの薔薇を一輪引き抜き)
(彼女の前に差し出し、ふうわりと微笑む)

おやすみ。君も良い夢を。
910名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 03:31:06 ID:???
陽だまりの中微笑む君はまるで向日葵のように輝き 雷鳴に怯える僕の肩をそっと優しく抱いて

霧の中彷徨う僕の手を強く握り締め 空に浮かぶ雲のように何時も自由で 時には激しく嵐のように振舞い

雨の中佇む姿はガラス越しに滲んで見えた  君の頬を伝う光の雫が今はどうか乾いていますように

花の香に包まれたこの部屋に静寂の時は訪れ 人々の足音は次第に遠ざかれど

もし続いて行くものがあるならば それは何時も心の中に 大切な絆として 或いは願いとして

有難う。
911雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI :2006/07/30(日) 03:48:32 ID:???
うん、SATANの「僕」は気付いたみたいだけれど、僕は今のところ次スレを
立てるつもりはないと言っただけで、まだ引退するとは言っていないんだけれどな。

(モスローズとピンクの薔薇の花束を、応接室のキャビネットの上に置かれた)
(花瓶の中に活けかえると、クスクスと笑いながらまだ暗い窓の外に目をやって窓辺に頬杖を付く)

総合に行く気もないけれどね。
残りはACEの「僕」とSATANの「僕」に残しておくよ。

じゃーね。
912雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/30(日) 04:08:21 ID:???
(王の「僕」と名無しの住人達が話しているのを、静かな夜の中、離れた場所で聞きながら)
(柔らかな月光に佇むグランドピアノにそっと視線を送ると、瞳を動かして「僕」を見る)

>>911
うん、お疲れさま。無粋なことをするのは好まないけれど、いつまでも大切な住人達を
夜更かしさせておくのも好まない。

気遣いに感謝する。ひとまずここまで、本当にありがとう。

SATANの「僕」、君に聞きたいことも僕から言いたいことも特にないが、レスが終わるまでは
ここに居る。君に遠慮はしないで欲しいと言っておくよ。
913雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2006/07/30(日) 04:17:59 ID:???
>>911
お疲れ様でした。そしてありがとうございます。ではお言葉に甘えて最後まで。

>>912
やあ、まだ起きていたんだね。起きてはいるけれど、今は僕からも特に何もないよ。
914雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/30(日) 04:22:25 ID:???
>>913
君もまだ起きていたんだね。うん、お疲れさま。

折角王の「僕」にもらった時間だ、僕は適当に起きているから君も好きにしてもらえるかな。
915雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2006/07/30(日) 04:24:32 ID:???
>>914
僕はいつだって自分の好きにしているよ。自分の為にしか動いた事もない。
916雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/30(日) 04:27:00 ID:???
>>915
うん、知ってる。僕も同じだから。名前を持った理由も、名乗り続けて来た心も。
それにしては、色々と抜けたことばかりしているけれどね。感謝しているよ。
917雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2006/07/30(日) 04:29:13 ID:???
>>916
ワオ、君はそのボケ加減がいいのにね。ついちょっかいを出したくなる(クスクス
それで君はこれからどうするのかな。
918雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/30(日) 04:35:13 ID:???
>>917
うん、ボケなのはお笑いの意味じゃなく認めるけど、後半部分が合わないから咬み殺すよ(ニコリ
僕は挨拶をさせてもらったら行くよ。
919雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2006/07/30(日) 04:36:44 ID:???
>>918
うん。行くってどこへ?
この流れだから気にする生き物もいると思うけれど。(クスクス
920雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/30(日) 04:43:21 ID:???
>>919
あぁ、言葉足らずですまないね。…君に手間を掛けるつもりはないと言いながら世話になる。
このスレが完走したら、僕は総合へ行く。ただし今すぐではなく、数日後と思っていてもらえると丁度いい。

…君にも王の「僕」にも礼のしようがないや(クスクス
921雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2006/07/30(日) 04:47:15 ID:???
>>920
うん。君は総合へ戻る。今までお疲れ様。向こうには多くの仲間達がいるからね。
存分に狩りをしてくるといい。僕達「雲雀」は、風紀委員長である前に、狩猟者だからね。

(ACEの「僕」の頬に口付け、ニコリと微笑みかける)
922名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 04:49:13 ID:???
割り込んでごめんなさい。
KINGは引退じゃない…?SATANとACE、ケンカしてた訳じゃなかった…?
923雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2006/07/30(日) 04:53:09 ID:???
>>922
ワオ、僕はさっき、ACEの「僕」を苛めた記憶はあるけれど、ケンカはしていないよ。(クスクス
924雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/30(日) 04:54:28 ID:???
>>921
うん、僕達「雲雀」は、風紀委員長である前に、狩りを楽しむ狩猟者。
その言葉、君にも他の「僕達」にも同じことを言いたい。

ただ、僕にも僕の大切なものや信念があってね。僕は僕の好きなようにしか動かない。
君にそう言われて素直に頷く程、僕はお人好しじゃないからね。

(ちょっと口端を上げて笑うと、「僕」の頬に口付けて「僕」の胸にトンと拳を当てる)
925雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2006/07/30(日) 05:05:45 ID:???
>>924
うん、僕も狩猟者だよ。君を狩るのも楽しそうだけれど、僕は群れるのが嫌いだからね。
君が楽しそうに狩りをするのを楽しみにしながら、今は土に還る事にするよ。

(ACEの「僕」の胸元に、同じようにトンと拳を当てて、不適な笑みを浮かべる)
926雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/30(日) 05:06:38 ID:???
>>922
うん、王の「僕」は>>911の通り、悪魔の「僕」を困らせた記憶はあるけれどケンカはしていないよ(クスクス

さて、レスをいざ書き始めたら冗長になってしまったから、君に代表して言わせてもらえるかな。
個別のレスは省かせてもらってすまないが、今夜来てくれた者達全員に、ありがとうとだけ
言わせてもらいたい。僕から王の「僕」が言っていた以上のことは何もないしね。

…。

「僕達」と名無しの住人達が、他にもここに来る者達が過ごしているのを見るのが本当に好きだった。
名無しの住人達の足跡を見るのも、いつも本当に嬉しかった。
今夜来てくれた者達、黙って見守っていてくれた者達、後からログを見る者達…、全ての住人に、
心から感謝する。現在形でね。

それと、気を使わせてしまった詫びと共に一人言を言わせてもらえるかな。

僕がこの名を名乗り続けて来たのは、愛する者と、愛する者が愛する世界の、この世界の住人達の
力になりたいと思ったから。大切な者達に、笑っていて欲しいと思ったから。
来たいと思った時に来られる、多くの者達が目指し、作って来てくれた土壌が、住人達が大切だから。
本人の望みに正直でいてくれるのなら、本当はそれ以上に言いたいことも望むことも、何もない。

ただ、僕は「大切」の表現が下手の部類に入る。自分で言うのは情けないが、時々羽目を外す。
それだけだから、気にさせてすまなかったがケンカはしていないよ。君にも見守っていてくれて感謝する。

>>922の頭にぽんと手を置くと、すまなそうに瞳を細めて苦笑し、彼女の髪をそっと梳く)
927雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/30(日) 05:16:33 ID:???
>>925
うん、僕は君に狩られる趣味はないから安心してくれるかな。狩るなら僕の方だからね。
その期待は当社比157,38%程裏切ることになるだろうが、気持ちはありがたく受け取っておく。

姿は見えなくても、たとえもう会えなくても、思いは共に。
だから、忘れたりしない。「また狩りをする時まで、元気でいてよね」。

(笑みを受かべた悪魔の「僕」の口端に不意打ちで口付けると、ぺろりと自分の唇を舐める)
928雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2006/07/30(日) 05:23:25 ID:???
>>927
うん、王の「僕」が言ったように、君がわんわん泣いて僕の名を呼んだら来るかもしれないけれどね。
君は表面上は泣かないだろう?

(楽しそうに笑いながら、ACEの「僕」の頬に手をかけ軽く口を開かせると、濡れた「僕」の唇を奪い)
(強引に舌を絡ませる)
929雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/30(日) 05:32:44 ID:???
>>928
僕がそんなことをして君が笑えるのだとしたら、何リットルでも涙を流して泣くよ。
泣かないのも自分で選んだことだ。…、な、…んぅ…っ…

(促されるままに不思議そうに唇を開くと、悪魔の「僕」の唇と舌で口を塞がれ、目を見開き)
(「僕」の舌を吸い上げてから、鳩尾に一撃入れ、ツ…と糸を引いて唇を離す)
930雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2006/07/30(日) 05:39:34 ID:???
>>929
君が泣いても僕は笑えないんだけれど。冗談で泣かれたら咬み殺すだけだしね。
泣かせてみたいと思わなくもないけれどね。ただ君は、僕がいなくても大丈夫だろう。(クスッ

(キスにはしっかりと答えていながら、反撃も忘れない「僕」に楽しそうに笑いながら)
(体を離して、自らの黒髪をかき上げる)
931雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/30(日) 05:41:23 ID:???
>>930
うん、駄目。
932雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2006/07/30(日) 05:43:12 ID:???
>>931
ワオ、なんだい。その可愛い反応は。泣かせていい?
933雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/30(日) 05:51:00 ID:???
>>932
うん、我ながらかつてない程あり得ない反応だった。返り討ちにしていい?

…。

僕は魔王の「僕」が、「僕」の愛するこの世界の者達が笑ってくれるのなら、何だってしたかった。
共に居たいと望む者達が一緒にいるのを見るのが、僕の何よりの喜びだった。
現在進行形で、未来永劫その思いは変わらない。

正直に言ったら君がいないと駄目だけど、出来ることなら君の本当の望みを叶える
力になりたいというのが、やっぱり変わらない本心だよ。
934雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2006/07/30(日) 06:01:44 ID:???
>>933
うん、可愛かった。押し倒したくなったしね。(クスクス

僕も同じだよ。勇者の「僕」が、「僕」の愛するこの世界の者達が笑ってくれるなら、何だってしたかった。
実際、かなりな無茶を押し通してきたしね。君や周囲の生き物達に助けられてきたからだけれど。

正直に言ったら、君が素直に僕に抱かれると言ったら、僕の意見も変わったけれど、
君は変わらずお笑いで素直じゃないしね。そこも気に入っているんだけれど。

(冗談めかして笑いながら、そろそろ埋まるこの場所で、ACEの「僕」の頬に最後の口付けをする)
935雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs :2006/07/30(日) 06:13:25 ID:???
>>934
ワオ、冗談は顔だけに…うん、何でもないよ。同じ顔だからという訳ではなく。

僕も君や、本当に沢山の者達に助けられてはじめて無茶が出来た。
大切な者達が笑う姿が見たいと、今でも思っている。いつから来た者も関係なく。

それは残念だったな。僕は君を本当に尊敬しているけれど、素直に君に抱かれるという
文は成り立たないからね。…ありがとう。

(クスクスと笑うと、柔らかなキスに瞳を細め、悪魔の「僕」の唇に最後に自身のそれを重ねる)
936雲雀恭弥 ◆FgizSATAN. :2006/07/30(日) 06:17:47 ID:???
>>935
同じ顔だから、言える言葉が限られてくるよね。(クスクス

…、随分と長居をしてしまったな。ブレスレット、ありがとう。確かに受け取ったよ。
おやすみ、ACEの「僕」。僕は一度これで土に還るよ。これから起きてくる生き物達にはおはよう。

じゃーね。
937雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs
>>936
うん、その代わり性格については色々と言えるけれどね(クスクス

…。朝になってしまって悪かったね。君も相変わらず忙しそうだけど、体調には気を付けてよね。
おやすみ、悪魔の「僕」。ありがとう――…「またね」。

(悪魔の「僕」に向けてスッと片手を挙げると、モスローズとピンクの薔薇の花束が彩る応接室に)
(真っ直ぐ立ち、腰を折って一礼する)

これで僕は総合に行くよ。魔王の「僕」、総合に行く住人達には、向こうで会おう。
王の「僕」、そして応接室の住人達、大切な容量完走の最後に贅沢な時間を過ごさせてもらったこと、
本当に感謝する。
どうかいい夢を見られることを、そしてどうかいい日々を過ごせることを、心から願わせて欲しい。

“Grazie mille e Arrivederci!”――抱えきれない程の感謝を、そして「またいずれ」。

じゃーね。