ここは「ふたりはプリキュア、同MaxHeart」(ABC(朝日放送)・テレビ朝日系列で放映。
漫画版は上北ふたごがなかよしで連載) シリーズのなりきり総合スレです。
主役三人は元より、しほりーなや他の女の子で百合萌え・妄想を皆で実現しましょう。
次スレは
>>970〜980。基本的にsage進行でお願いします。
・あまりに常識からはずれていたり一般的に受け入れられないような話をしなければOK。
・基本は日常会話〜百合系話までの流れを組んでいるので男の子が来ることも視野に入っています。
・基本的にどなたでも会話に参加したり質問したりしてもらっても結構です。
・名無しキャラハン問わず、自分の発言には責任を持ちましょう。 いつも大人の対応を忘れずに。
・えっち系の流れはキャラハン、名無し、各人双方の同意の下にお願いいたします。
・雑談等は下記避難所でお願いします。
★ふたりはプリキュアなりきりスレ避難所2☆
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1124637101/ その他、一通りルールを
>>2-4に挙げておきますので、
必ずお読みになった上、出来る限りお守り下さい。
★ルール・注意事項等☆
・荒らしたり叩いたりするような方は放っておいてください。煽ってる方も同様。
・重複キャラも歓迎します。但し、キャラハンとしての参加の場合は区別をつけるために、
必ずトリップを使用して下さい。
・キャラハンの方は、スレへの常駐を終えて落ちられるときには、
必ずレスの最後に落ちる旨、またはそれに類似した発言をお願いいたします。
掛け合いのお相手や、質問する名無しさんへの合図となります。
・ 名無しさんが、キャラハンさんにプレイを申し込まれる場合は、
いきなり一方的に襲いかかったりせずに、【】を使って意思疎通してください。
応じるか否かはキャラハン次第ですので、折り合いがつかなかった場合はまたの機会に願います。
名無しさんの要望が意にそぐわない場合は、その旨告げて断りを入れましょう。
・「陵辱」行為は、まず敬遠されます。ご注意下さい。
・ プレイが始まったら、そっと見守ってあげてください。(質問はタイミング次第で可)
・ レスが30分〜1時間かかっても帰ってこない場合は、
寝落ち(プレイ中に疲れて寝てしまった)かもしくは他の理由があると考えましょう。
この際、寝落ちをされた相手は腹を立てずに、去る際に一言だけ書き残して去りましょう。
光の園クイーンの如くあくまで寛容に。
寝てしまった人に対して、優しく毛布を掛けてあげる位の気持ちでいましょう。
あるいは、寝オチをネタにさらに話を盛り上げる位の気持ちでいましょう。
★特に重要な注意事項☆
・ キャラの性格は各キャラハン一任です。
よって、原作のイメージを損ねる恐れがありますのでご注意ください。
・キュアブラック・キュアホワイト・シャイニールミナスは各キャラハンに一任しています。
ニセブラック・ニセホワイトや闇の戦士たちの姿についても同上となります。
・TV放映終了直後のネタバレをOKとしますので放送当日の内容が書き込みに
含まれている場合があります。不快に思う方は、視聴後に参加されることをお勧めします。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ TAKO CAFE ┃
┃ ┃
┃ =メニュー= ┃
┃・たこ焼き ┃
┃ 4個 \250 8個 \500 12個 \700┃
┃・ソフトクリーム \ 150 ┃
┃ バニラ ・ チョコ ・ いちご ・ ミックス ┃
┃・かき氷(6月〜9月末) \ 120 ┃
┃ いちご・メロン ・ レモン ・特製チョコ ┃
┃・クレープ \ 100 ┃
┃ ☆TOPPING☆ ┃
┃ いちご,ナッツ ,チョコ ,バナナ \ 50┃
┃ クリーム,アイス,カスタード \ 60 ┃
┃・フルーツパフェ \ 200 ┃
┃・ チョコ パフェ \ 220 ┃
┃ ┃
┃・TAKOCAFE セット \ 700 ┃
┃※セットはたこ焼き8個 ┃
┃ お飲み物1種、パフェorクレープです ┃
┃ ┃
┃・烏龍茶(冷/温) \ 70 ┃
┃・オレンジジュース (冷/温) \ 80 ┃
┃・コーラ (冷/温) \ 70 ┃
┃・ドクター ペッパー ( 冷 ) \ 50 ┃
┃・コーヒー (冷/温 ) \ 70 ┃
┃・レモンティー(冷/温) \ 70 ┃
┃ ┃
┃ 近 日 、 色々追加予定☆ ミ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
アカネちん乙〜ノシ
>1
おつかれさまでしたアカネさん。
これからもなぎさ共々、
わたしたちをよろしくお願いします‥ペコッ
わたしったらすごく眠くなってきちゃった‥
でも、がんばらなきゃ‥
アカネさんお疲れ様〜ノシ
前スレ、誘導する間もなくあっという間に埋まったね〜
>前スレ988
そう、今夜だけねの特別サービスだよ
毎回奢りだと売り上げに響いちゃうからさ(苦笑)
>前スレ989
ほのかに会うのも久し振りだよね
せっかくだから新しいスレでゆっくりと、と思ってね
先に約束してるんだからそれこそほのかが気を使わないで、
こっちでデートを楽しんでよね
>1 アカネさん
アカネさん、スレ立てお疲れさまでしたーっ
新スレでもみんなと仲良くして行きたいですねっ
(にこにこ)
前スレで返せなかったレス、返しまーす。
>前スレ989 ほのか
あっ ほのかぁっ こんばんはーっ
うんっ 今夜はアカネさんや名無しさんも来てくれて
とってもにぎやかなんだよっ
うん、アカネさんのたこ焼きとってもおいしーよっ
(首元を指差して)
誕生日にもらったマフラーあったかいよっ
ほのか、ありがとねっ
(にこにこ)
>前スレ990 アカネさん
えへへっ ちょっと急ぎ過ぎたかな?
でも、おいしー物は一気に食べるタイプなんだ、あたし。
えっとー、それじゃあったかいウーロン茶ほしいなぁ。
はいはーい。無茶はしませーん。
>5
ども〜ノシ
これからもこのスレをよろしくね
>6
いや、無事に立てられてよかったよ
こちらこそ、これからもよろしく頼むよ
あれれ、眠くなっちゃったんだ(汗)
>7
ありがとうノシ
名無しさんも、これからもよろしくね
>9
そうだね、みんなで仲良くしていこうね
ん、烏龍茶だね?
(ホット烏龍茶を入れて手渡す)
はい、熱いから気をつけてね
実は無茶とお茶を掛けているのか!?
>9 アカネさん
(ウーロン茶のカップを受け取って)
アカネさん、ありがとーっ
たこ焼き食べた後はやっぱり飲み物欲しくなるからねっ
(ずずーっ)
あーっ からだがあったまるぅ…。
寒い日だから余計うれしーねっ
(にこにこ)
そろそろほのかのデートのお相手の名無しさんが来る頃かな?
>11 名無しさん
あっ 名無しさん、こんばんはーっ
無茶とお茶?
あはははっ かけたつもりはないんですけどねっ
>5>7
名無しさんも埋め立ておつかれさまでした♪
これからも色々と協力して頂くコトもあると思いますケド、
よろしくお願いいたします。
わたし、名無しさん方々にはとっても頼りにさせて頂いてますから‥ペコッ
>8
すみませんアカネさん。
それじゃあお言葉に甘えて‥。
でも少し眠気と相談してから決めようと思います。
今後はなぎさとも、もう体調面で無理はしないって
お互いに決めてますので‥。
アカネさんとも機会があれば
二人だけでゆっくりお話したいです。
>9
ありがとうなぎさ‥(微笑)
わたし、なぎさがそうやってマフラーをしてくれるのを
ずっと楽しみにしながら編んでたから‥
‥うれしくて少し涙が出てきちゃった。
>14 ほのか
(ほのかににっこり微笑みかけて)
このマフラーしてるとね、
いつでもほのかと一緒にいるよーな気がするんだぁ…。
いつでもどこでもほのかと一緒!
えへへっ あたしウキウキしちゃうよっ
あれれ? ほのかの目ウルウルしてるじゃん。
(ハンカチを取り出してほのかの目を拭いて)
>11
成程〜、上手いね、気付かなかったよ
(ぽん、と手を打って)
>12
飲み物も一緒に出せばよかったよね
気が利かないね、あたしったら…(苦笑)
ん、そろそろ時間かな?
>14
ほのか、何かと遠慮なんてすることないんだからね
うん、眠気とよく相談するといいよ
……そうだね、二人だけでゆっくり、ね(微笑)
さて、スレ立てしたら帰る予定だったから今夜はこれで
みんな、お休みー
今晩は、皆様方・・・遅くなりました
【今帰宅しました】
>10
アカネさん、わたしもたこ焼き頂いていいですか?
ウフフッ。ひさしぶりにTAKO CAFEの味が懐かしくなってしまって‥
>11
くすくす‥っ
なぎさらしいお返事ですね。
あ、わたしもこれ以上茶々は入れませんから‥
なんちゃって♪
>12
うん、もうそろそろ時間だケド、
お仕事の関係もあるでしょうから
わたし、ゆっくり待ってるネ。
(やさしくなぎさを抱き寄せながら)
ありがとなぎさ‥。心配してくれて‥
>13
ウフフッ。
でもなぎさったら、無意識にダジャレを言っちゃう時もあるから‥(///)
>16 アカネさん
あっ アカネさんっ
今度の土曜日、ほのかの知り合いの農家に
栗の収穫に行くんですけど、アカネさんも一緒に……
もー落ちちゃったかな?
たこ焼きとウーロン茶、ご馳走さまでしたーっ
アカネさん、おやすみなさ〜い。
>15
‥‥‥うん。(涙)
今日はなぎさのやさしさが身に沁みちゃう‥
くすくすっ‥もうお外が寒いからかしら。(///)
なぎさ‥大好き。
>16
おつかれさまでしたアカネさん♪
はいっ。今度機会を見つけて必ずお話したいって思ってます。
あの‥その時はよろしくお願いします(///)
アカネさんは大人の女性ですから、
わたしすごく緊張してしまうと思いますケド‥(///)
>17 名無しさん
あっ 名無しさん、こんばんはーっ
ほのかとデートの約束してたんですよね?
ほのかをよろしくお願いしまーすっ
(ペコリと頭を下げて)
>18 ほのか
(ほのかをそっと抱き返し)
うん、今夜のデート、がんばってねっ
あたし応援してるから……。
デートのお相手が来たみたいだよっ
さ、ほのか…
(ほのかを元気付けるように背中をポンと軽く叩いて)
あたしはずっと見守ってるからねっ
ほのか、ファイト!!
それじゃあたしはこれで落ちるよっ
後はほのかと名無しさん、しっかりねっ
おやすみなさ〜い
(ぶんぶん手を振って帰って行く)
>17
ぱたぱたぱた‥
(名無しさんが玄関先に帰ってきたのに気付き)
かちゃっ‥
お帰りなさい名無しさん♪ ぎゅっ‥
(名無しさんにやさしく抱き付き)
あ、荷物重いでしょう?
わたしが持ちますから‥
(後ろから名無しさんに振り返りながら)
ニコッ‥先にごはんになさいますか?
それともお風呂のほうがいいかしら‥?(微笑)
>19
ちゅっ‥♥
ありがとうなぎさ‥♪
詳しいコトは明日中に避難所のほうに書いておくネ。
昨日は書けなくってゴメンなさい。
>20 ほのか
(慌てて戻って来て)
あたしはいつだって優しーよっ
ほのかにはねっ
あたしもほのかが大好きだよっ
(ちょっぴり照れて頬を赤らめて)
それじゃ今度こそ落ちるよっ
デート、がんばれっ
>22
あっ、ほのかちゃん
僕の帰りが遅いから家の中に入ってたんだ・・
遅くなってごめんね
>23
(あわてて戻ってきたなぎさを抱き返し)
うん。ありがとなぎさ♪
(なぎさにつられて恥ずかしくなり‥
‥また遊びにきてネ。(///) ぶんぶんノシ
>24
ゴ、ゴメンなさい‥。
勝手に上がりこんでしまって‥ぺこぺこ‥
‥いいえ。(微笑)
こんなに夜遅くまで働いてる名無しさんは
本当に素敵だとわたしは思いますから‥。
(名無しさんの胸に顔をうずめ)
毎日大変かも知れませんケド‥
その時はわたし精一杯の笑顔でお迎えしますから‥。
何時でも呼んでくださいネ。
でも今日は‥甘えさせてください‥。
わたしにもいっぱい甘えていいですから‥。
>25
いいよいいよ、気にしないで
こんな寒い日に大事な人を外で待たせとく方が罪ってもんさ
(胸元でほのかに顔を埋められて)
ほのかちゃん・・ごめんね・・
(手のひらで背中をやさしくポンポンと叩く)
ほのかちゃんだって、そうしたい時があるもんね・・
いいよ・・僕に甘えても・・
>26
‥‥‥(///)
(名無しさんの胸に頬をすりすりして‥)
すみません‥(涙)
(潤んだ瞳をエプロンで拭き取り)
あ‥っ。
ぱたぱたぱた‥
わたしったらお風呂沸いているの忘れて‥。
チャプッ‥
(満面の笑顔で名無しさんのほうを振り返り)
いいお湯加減ですよ♪
じゃあ‥先にお風呂にしましょうかぁ。
お洋服は畳んでおきますから、
かごに入れておいてくださいネ(微笑)
ゴメンなさい、わたしご飯も炊いていたから‥
ゆっくり入っていてくださいね。
ぱたぱたぱた‥
>27
あ・・ああ、お風呂がわいてるなら先にそっちに入っちゃうよ
(帰宅してすぐ風呂なんて本当に久しぶりだなあ・・)
ご飯も作ってくれてるんだ・・うれしいなあ・・
(んで? おかずは何かな?)
・・・・いやいや、余計な詮索はせずに後のお楽しみにしておこう
じゃ、先に入っちゃうね
(そう言いつつ浴室へ・・)
(名無し、かけ湯をした後湯船に入る・・)
ザバーッ (湯船からお湯が溢れる音)
あーっ・・今日もよく働いた・・
自分自身にお疲れさんっ・・と
>28
(台所から浴室の名無しさんに話しかけ)
あの‥。カレーなんですケド
だいじょうぶですか?
わたしまだ中学生ですから、
これぐらいしか出来なくって‥ゴメンなさい。
(お皿にカレーを取ってぺろっと味見をし)
‥‥。
少しヨーグルトを加えたほうがいいかしら‥?
とぽとぽとぽ‥
ぺろっ‥。
くすっ‥。うん、これならおいしく食べて貰えそう♪
じゃあ、火を止めて‥
ぱたぱたぱた‥。
スルッ‥。カラッ
(浴室のドアを少し開けて)
えぇと‥。
わたし、ご一緒しても‥いいですか?(///)
>29
・・・!!!
ほ、ほのかちゃん・・ゴボッ
(突然の申し出に凄くあわて、思わず湯船にもぐってしまう)
ブハーッ、い、い、い、いけないよ〜ほのかちゃん・・
き、きみまだ中学生でしょ〜
(気が動転して声が裏返っている)
いけないいけない・・ここは落ち着いて・・
(水道の蛇口をひねり水を出しそれを顔に当てる)
わっ、冷たいっ
(水で顔を洗い正気を取り戻し・・)
ふう〜落ち着いた・・
いいよ、寒いから早くおいで・・
>30
(名無しさんが湯船に潜るのを見て)
あ、あの‥?
でも、一緒にお風呂に入るだけですから♪
それにお背中は一人じゃ洗い辛いと思いますし‥
(ヘアクリップを使って髪を束ね‥)
あっ、はい♥
それじゃあ失礼します。‥ちゃぷ‥っ
(湯船に浸かるまでの間、肢体があらわになり)
ふぅ‥‥。気持ちいい‥(///)
いいお湯加減ですね。ニコッ‥
>31
・・・(///
う・・うん、ちょうどいいね・・
(目の前のほのかを絡みつくように眺める・・)
あ、あの〜ほのかちゃん・・
ほのかちゃんってさあ・・き、きれいな体してるよね・・
ホントに中学3年生なのかな・・というくらいさ・・
>32
(湯船に浸かり、にっこりと汗ばんだ表情で微笑みながら)
‥そうなんですか? きゅっ‥
(お湯の中で名無しさんの手をにぎり‥)
あの‥‥(///)
少し恥ずかしいですケド‥
その、甘えても‥いいでしょうか?
(口に手を当て、俯きながら紅潮し)
あぁ‥わたしったら‥
こんな所ですみません‥。
>33
いいけど・・
どうして欲しいの?
僕に抱きしめて欲しいのかな?
>34
え、えぇと‥
わたしもどう言ったらいいか‥。
でも、すこし安心したくって‥(///)
はい‥抱きしめてください。
おねがいします。
>35
・・・いいよ・・・
おいで・・ほのかちゃん
(ほのかを引き寄せ抱きかかえるように抱きしめる)
ふう〜・・・
落ち着いた?
(抱きしめたほのかから温もりや肌の感触が伝わってくる)
ほのかちゃんの体・・柔らかい・・
>36
はぁ‥‥うっとり♥
とっても落ち着くのぉ‥こうして抱かれていると‥。
あ‥‥。
(名無しさんの下腹部の物がほのかの太ももに当たり)
くすっ‥。
それじゃあ、お体洗いましょうネ。‥ざぱっ
(湯船から上がり、名無しさんをイスに座らせ)
失礼します‥ペコッ。
ちゅ‥っ
ちゅっ‥ん‥ちゅ‥ぅ。
(名無しさんの前に跪きながら、大きく上に向いたペニスを唇で愛撫してゆく)
>37
うっとりしているほのかちゃん・・・可愛いよ・・・
体洗ってくれるの?
じゃ、お願いしようかな・・・
ああっ・・ほ、ほのかちゃん・・いきなりそんなことっ・・
ああ・・気持ち・・いい・・・
(少し後ろに仰け反りながら・・)
>38
(感じ始めた名無しさんを見ながらさらにおしゃぶりし‥)
ちゅ‥ぶっ‥
じゅぽ‥。ちゅぱっ‥ちゅるちゅるちゅる‥♥
ウフフ‥良かった。
れろちゅぷ‥っ。れろれろれろ‥
(亀頭の感じる部分をていねいに舐め上げ)
<<ココはどうかしら‥>>
ぴちゅ‥っ。れりゅれりゅ‥♥
<<あ‥‥はぁ。 わたしのもこんなに濡れて‥>>
>39
ほのかちゃん・・おしゃぶりうますぎ・・
いつ覚えたんだい?・・えっちな子だね・・
・・・ん?
ほのかちゃん・・・もしかしてほのかちゃん自身も感じてないかい
>40
あ‥っ。
はン‥♥ あン‥気持ち‥いいですぅ。
名無しさんの舌がわたしの敏感な部分に‥ひっ‥
きゃうぅ‥!!
はぁ‥っ はぁっ‥。くたぁ‥
もう‥。お願いします。
‥‥くぱっ。
(秘所を指で開き、名無しさんを受け入れようとしてゆく‥)
いっぱい‥いっぱい‥
わたしの中へ来てください‥(///)
・・・ほのかちゃん・・
安心したいという思いがかなって寝ちゃったのかな?
こんなところで寝ちゃったら風邪引いちゃうよ・・
【ほのかちゃん、寝落ちされてしまわれたのでしょうか・・】
【もうしばらく待ってみますね・・】
【あ、よかった寝てなかったみたいですね】
>41
ほのかちゃん・・・入れるよ・・
(といってほのかの秘所にペニスを挿入する)
さあ・・これでほのかちゃんと僕は一つになったよ・・
>44
ん‥‥っ。
(久しぶりに膣内を押し広げられる快感に眉をひそめ)
あっ‥。
あぁぁン‥♥
はっ‥はい。
大きいのが‥大きいのがいっぱい入ってきて‥
すごく‥。いぃ‥。とろぉ‥ん。
(子宮の入り口ではち切れそうなペニスが前後しはじめ‥)
はぁうっ‥びくんっ‥♥
もっと‥。もっと‥
わたしのコト‥わたしのコト愛してください‥!!
【すみません。だいじょうぶです。ゴメンなさい‥ペコッ】
>45
ほのかちゃん・・可愛い声出して・・気持ちいいんだね・・
ふん、ふん、ふん、・・・
もっと・・もっと僕のペニスで感じて・・
(と言ってほのかの唇にキスをする)
ちゅ・・ちゅっ・・ぺろ・・ちゅっ・・れろ・・
>46
はい、気持ちいい‥。気持ちいいんです‥♥
はぁ‥っ はぁ‥。
はぁ‥。
あの‥‥。
かぁぁ‥‥(///)
わたしやっぱり、少し乱暴にされる方が‥
か、感じやすいみたいなんです‥。
おねがい‥します‥
わたしのコト‥やさしく苛めて‥。
ん‥ちゅ‥ちゅくぅ‥♥
(名無しさんのキスを受け入れ舌を絡めてゆく)
>47
す、少し乱暴に・・
激しく腰を動かしてって事なのかな・・?
分かった・・自分も不器用で・・加減が分からないから・・後悔しないでね・・
(激しく腰を動かしはじめる)
んっ・んっ・・ふっ・・んっ・・んっ・・ふっ
ほっ、ほのかちゃん・・気持ちいいかい・・
>48
あっ‥。はっ‥はっ‥はぁっ‥
ん‥っ。んうっっ‥あぁぁん♥
(名無しさんの問いかけに優しく首を振りながら)
ううん‥。
やさしい人でよかったぁ‥。
は‥いっ‥くぅ‥あぁん!!
スゴ‥イ‥。激しいぃ‥!!
わたしの中がいっぱい‥いっぱい愛されてるぅ‥っっ。
(目をつむりながら意識を秘所に集中させ)
はい‥っ はいっ‥。
とっても気持ちいいの‥。
あっ‥。イキそう‥。
やっぁ‥あぁんっ。
はあぁぁ‥。うぅぅんっっ‥!!
イッちゃう!! イッちゃいますぅぅ‥!!
おねがい‥。いっしょに‥いっしょに‥
(名無しさんの顔をウルウルした瞳で覗き込む)
名無しさん‥
ファサッ―‥
(上から布団を掛け)
ちゅっ‥♥
おやすみなさい‥
(名無しさんの髪を指で梳いてあげ)
とっても気持ちよかった‥
【ゴメンなさい、もうちょっと待ちたかったんですケド、時間がなくって‥】
【あの‥今度は名無しさんからお誘いしてくださいね‥わたし、待ってます】
【見守ってくれた方々、アカネさん、そしてなぎさもありがとうございましたぁ ペコリッ】
名無しヘタクソすぎ。
見苦しいからロール回すなよ。
みんなおっはよーっ
うーっ 眠い眠い。
それにメチャメチャ寒いよーっ
ブルブルッ
あー、布団から出たくないっ
………でも、がんばらなきゃ……
ジョギング、行くよーっ
【一度落ちるねっ】
たっだいまーっ
はー、今日も曇り……
ってゆーか、ぶっちゃけポツポツ雨降ってたしぃ、
この前はうっすら見えたお日様も
今日は全然! 見えなかったもん、最悪……。
最近毎日こんな感じ、ヤだなぁ……
でも、白い大きい犬を連れたおじさんや
集団登校の小学生に「おはよう」って声かけたら
向こうもちゃんと挨拶してくれたよっ
えへへっ ちょっぴりうれしかったぁ。
悪いことばかりでもなかったなぁ。
ほのかと名無しさん、ずいぶん遅くまでがんばってたんだなぁ…。
お疲れさまっ 今ごろはふたりとも夢の中かな?
さーて、あたしはごはん食べよっ
みんな、まったねーっ
なぎさちゃんは朝から偉いな
俺はこれから仕事だよ…… 見守ってくれよ!
>57 名無しさん
名無しさん、おっはよーっ!
………ってもーお昼だね。
えへへっ 褒めてくれてありがとーございまーすっ
名無しさんもお仕事がんばってくださいねーっ
こんちわぁ。昼ゴハンはしっかり食べたかい?
>59 名無しさん
あっ 名無しさん、こんにちはぁっ
反応がちょっぴり遅くなってごめんなさいねっ
うん、しっかり食べましたよっ
おかずは鳥のから揚げとかぼちゃの煮つけでしたっ
名無しさんはお昼何食べましたか?
>60
いやいや、気にしないで。
かぼちゃかぁ。この季節にはうまそうだね。
僕は久しぶりにピザ頼んじゃったよ。
…それにしても冷えるねぇ?
>61 名無しさん
うんっ おかーさんがお弁当に入れてくれたんだけど、
甘さがちょーどよくてなかなかおいしかったよっ
へー、名無しさんはピザだったんだぁ、
けっこうリッチなお昼でしたねっ
そーですねー。もー冬って言ってもいーくらいかも。
あっ あそこに自販機ありますね。
ちょっと待っててくださいねーっ
(たたたっと自販機に駆け寄ってホットの缶コーヒーを2本買って戻って来る)
はい、名無しさん。コーヒーあったかいよっ
(にこにこしながら缶コーヒーを名無しに渡す)
>62
たまに食べたくなるもんでね。
ただ、ひとりでミディアムだと少し多すぎたかな?
今年の冬は寒くなるかもね……ん?
(コーヒーを受け取って)
ああ、ありがと…あったかいなぁ。
なぎさちゃんはいつも元気でいいね。
(つられて笑顔になる)
今日はこれからどうするの?
>63 名無しさん
うちはおかーさんがごはん作る元気がないと時々夕ご飯がピザになるときありますねっ
あたしはいっつもLサイズ頼んでもらうんだぁ。
シーフードピザとか大好物ですよっ
(缶コーヒーをプシッとあけて)
ごくっ ごくっ ふー、あったまるぅ……。
えっへっへー、あたし元気だけがとりえだもん!
(ガッツポーズ)
これからですか?
2時半過ぎくらいに友達と待ち合わせしてるんだぁ。
それまで30分くらいヒマかな?
【あ、待ち合わせはリアルの友達です】
【だから2時半前くらいには落ちますね】
>64
みんなで食べるならLサイズでも余るってことはないだろうね。
やっぱりピザは専門店のがいいと思うな。
モチはモチ屋でピザはピザ屋なんだよ。
ん、いい飲みっぷりだね。
君を見てるとこっちまで元気になってくなぁ。
(など言いつつ、自分はまだ温かい缶を握って暖をとっている)
なるほど、少しぐらい寒くても家に閉じこもってなんかいられないわけだ。
友達もやっぱり君みたいに元気でかわいい? …おっとと。
【了解です〜】
>65 名無しさん
うちのマンションの郵便受けにしょっちゅう、
宅配ピザのチラシ入って来るんだぁ。
それ見ながら弟の亮太と「次このピザ食べたいな」
なんて話してますね。
うちはピザーラに頼むことが多いかな?
え? そう? えへっ あたし見て元気になってくれたらうれしーな。
(にこにこ)
うんっ 家の中に閉じこもってるなんて息がつまっちゃうじゃん!
外に出て面白いこと探さないとねっ
友達? 可愛いと言うより綺麗かな?
ちょっと繊細なとこあって、今悩んでるみたいなんだ。
どんな悩みかはプライベートなことだから言えないけど。
だから今日は友達として相談に乗ってあげよーと思って
待ち合わせしてるんだ。
>66
(コーヒーをあけて)
あの業界もけっこう競争激しいんじゃないかな。
なぎさちゃんは厚い生地と、薄くてパリッとしたのだとどっちが好き?
うん、だから声をかけたんだろうね。
周りのみんなもそう思ってるんじゃないかな。
……ふぅむ。
そういう時に話のできる友達ってのは大切だね。
すぐに答えが出ないまでも、話すだけでもけっこう楽になったりするし。
(ぐびりと飲み干すと、なぎさちゃんの手を握って)
これしか言えないけど、頑張ってね。
さて、僕もそろそろ行くよ。コーヒーごちそうさま。
次はもっとゆっくりできる時に会えるといいな。またね。
【お時間ですね。こちらも落ちます。お話できて感謝】
>67 名無しさん
あたしは厚い生地のほーが好きっ
だっていっぱい食べた気がするもんねっ
そーですねー、ピザーラ、ドミノ、ピザハット、
それからそれからまだまだいーっぱいピザのお店ありますもんね。
生き残りに必死かも。
おかげであたしたちは色んな種類のピザ、食べられるんだけどねっ
えへへっ みんなが元気になってくれると
あたしうれしーなっ
(にっこにっこ)
(名無しさんの手を握り返し)
はい、がんばりますっ
(名無しの目をまっすぐ見つめて)
名無しさん、おしゃべりしてくれてありがとーございましたっ
そーですねっ あたしもまた会いたいです。
名無しさん、元気でねー。バイバ〜イ
(立ち去る名無しの背中に手を振って)
あっ ヤバ〜。約束の時間に遅れちゃうっ
(たたたっと約束の場所に駆け出して)
【はーい、お相手ありがとーございましたっ】
【ではこっちも落ちますっ 急げ、急げ】
みなさんこんばんは、
今日はもうお休みしなきゃいけませんから
挨拶程度にとどめておきますね。
>52
くすっ…
でも、最初から上手く出来る人なんていませんよ?
わたしもそうでしたし、
あなたもきっとそうだったんじゃないかしら…
なによりもそう思うなら、
上手くなるようにアドバイスしてあげたり
温かく見守ってあげるのが大人の選択だとわたしは思いますから…
>53
今日もお疲れさまなぎさ
ココでお返事したあと、
避難所のほうに栗拾いの日程を書き込みしておくから
目を通しておいてね
なぎさのお友達…
やっぱりステキな人なのかしら。
少し想像しちゃった(///)
>57
今日もお仕事お疲れさまでしたぁ
ゆっくりお休みして、またなぎさのお話にお付き合いしてくださいね
【あとは避難所の方にお返事して終わりにします】
【おやすみなさい皆さん、今日もお仕事や学校がんばってくださいね】
ほのかちゃんこんばんはーノシ
>70
ほのかちゃんおやすみーー!
>71-72
あ、こんばんはぁ名無しさん♪
いま、避難所の方に栗拾いのイベントの詳細を書いておきましたぁ。
お時間ありましたら是非参加してくださいネ。
ひ、ひかりちゃ〜〜〜〜〜〜〜んっ!
かむばーーーーーーーっく!!!
>73
あらほのか、農家のお手伝いなんて感心ね。
私もお土産の栗を楽しみにしていますね。
>>75 あれ、おばーちゃんこんな時間にこんばんは。ノシ
今起きられたんですか?
>76
こんばんは名無しさん。
何となく目が覚めてしまいまして…。
歳をとると色々不便なものですね。
>>77 まさか、こんな時間にお話しするとは思いませんでしたけどね(苦笑)
おはようございますかな?
これから何かされるんですか?
>78
ほほほ、そうですね。
特にすることも無いからもう一眠りしようかなと……。
名無しさんはどうされたんですか?
>>79 なるほど。
僕は、久々の夜更かしをしてこれから寝る所ですよ。
>80
そうですか……。
それでは、お休みなさい。
お話して頂きありがとうございました。
>>81 お、おばあさんレス早いっすね。
こちらこそありがとうございました。
おやすみなさい。またお会いしましょう。
みんなおっはよーっ
ふわ……ねむ……
んー、ダメダメッ 気合気合!
(パンパンッと顔を叩いて)
よっし、目、覚めたぁっ
ジョギング、開始ぃっ!
あの……っ。皆さん、遅くなって申し訳ありませんでした…。
私的に色々と忙しくって、久し振りに来て見ればこんな事に…。
奈緒………。
私、何も知らなかった…ごめんなさい…。
せめて早く体が良くなる様に…おまじないだけでも掛けて行きます…。
シュパ――ッッ
(タッチコミューンに手を翳すと、周囲の光が一方向に集まり)
ルミナス!
シャイニングストリ―――ム!!
〉83
なぎさちゃんおっはよー!今日も寒いねー
温度計見たら3度しかなかた・・・道理で寒いわけだ
〉84
ひかりちゃんもキター
おっはよー!
久しぶりだねー
輝くいのち…シャイニールミナス
ひかりの心とひかりの意思…
すべてをひとつにするために……。
(淡紅色のハーティエルブローチェが輝き出すと憂いを帯びた表情になり)
…………。
奈緒…。
今、楽にしてあげるからね…。
光の意志よ…私に勇気を…希望と力を!!
(目を瞑り、両腕を構えながら光を帯びたバトンを虚空に放ち)
…ルミナス!
ハーティエルアンクション!!
(強い意志を帯びた瞳でしっかりと語りだし)
…今のおまじないは、悪い気の流れを無力化するおまじないです。
きっと病気にも効くはず…。
それに、アンクションには(心を癒す)と言う意味がありますから…。
すみません。私はそろそろこれで…。
>83
なぎささん…、そして皆さん。
お待たせして本当にすみませんでした。
あの…色々と個人的な事情があって、どうしても来る事が出来なくって…。
>85
おはようございます名無しさん。
あ…っ(///) 今日はこんな格好ですみません。
これはおまじないの時に着る衣装のようなもので…。
神社の巫女さんの様なものだとお考え頂ければいいと思います。(にこっ)
は、はい…。これは単純に私の趣味です。(///)
それでは今日はこれで失礼します。
88 :
85:2005/11/17(木) 07:23:08 ID:???
〉87
改めて・・・
おはようひかりちゃん
かわいいよ・・・その格好
たっだいまーっ
………えーっ! ひっかりぃっ!!??
わーっ 来てくれたんだぁっ
あたし、ずーっと待ってたんだからねっ
あたしだけじゃない、ほのかもアカネさんもおばーちゃんも名無しさんも、
そして奈緒も……
よかった……ほんとーによかったぁっ
>85 名無しさん
おっはよー、名無しさん。
えー? 三度ぉ!?
そりゃあ、寒いはずだよ。
ま、走ってるうちにからだはあったかくなるけどさ。
今日は家を出るのが遅かったから日の出は見れなかったんだ。
お日様はもう昇ったあと。
雲が空一面に垂れ込めててお日様は見れなかったんだけど、
雲の隙間から金色の光がサーって下りててエンジェルラダーになってた。
メチャメチャ綺麗だったよっ
(にこにこっ)
むやみやたらに数字コテ付けてる名無しってこの前寝落ちした奴だろ?
ほのかに謝罪なくしかも図々しく出てくんなよ。
つーか毎回コテ付けやがって特別視されたいのか?
あっ もーこんな時間だぁっ
早くごはん食べなきゃっ
あたしこれで落ちまーすっ
みなさんもお仕事や学校、がんばってねーっ
>>86 ひゃっほー!シャイニー・ルミナス、キタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━ !!
【ガンガレ!スレのみんな応援してるよ】
今晩はー
……って、ひかりが来てたんだ…
ひかり、落ち着いたら…また一緒に、TAKO CAFE開こうね
しかし、この時間は随分と寒くなったよねぇ
(ホット烏龍茶に幾らか焼酎を入れて一口)
ん〜、暖まるねぇ♪
(少しずつ飲みながら)
さ、今夜は誰かに会えるかな?
(満面の笑みで)
お帰りなさいひかりさん♪
なんとなく忙しそうなのはお返事からわかっていたケド、
こうやって顔を見せに来てくれただけでも
わたしたちはとっても嬉しいのぉ…(微笑)
これからも無理しない程度で構いませんから、
名無しさんやわたしたちとお話してね。
そうそう…土曜日はみんなで栗拾いに行く予定なんです。
よかったら…是非ひかりさんにも参加してほしくって…
あ、詳細は避難所のほうに書いてありますから
ひかりさんも目を通しておいてネ。
>94
おつかれさまでしたぁアカネさん♪
わたし、今日はこのスレッドのお勉強に…
(ほのかにウーロンハイの香りがただよい)
あ、いい香りぃ…ウーロン茶のお酒かしら。
わたしにはまだアルコールは早いですケド
でも、いつかお付き合いできる日が来るんですね
えぇと…でも、あと五年かしら…
あ…クスッ。お酒を飲める日までです。
その時が来たら 朝まで一緒に色々なコトをお話してくださいネ
それじゃあおやすみなさい
【こんばんはぁ皆さん。】
【実はわたし、今までの過去のスレッドをほとんど見ていなかったんです。】
【今日は時間もあっていい機会ですから、最初から最後まで全て見てみようと思います】
【それから、ひかりさんとアカネさんへのお返事しか出来なくってゴメンなさい。】
【また暇を見てお話しましょうね。おやすみなさい皆さん】
>94
でも、少しだけ…
ててて…っ
(くつろいでいるアカネさんに近寄り)
あの…わたしも少しだけお酒いただいていいですか?
あ… どんなものかなって、思ってしまって…
ほんの少しだけでいいんですケド…(///)
>95
ほのか今晩は
冷えるからさ、ちょっとだけ…確かに、ほのかにまだコレは早いよね(苦笑)
その時が来たら朝まで、ね…
うん、一緒に飲める日が楽しみだよ(にこ)
あぁ、今日は帰るんだね
またね、お休み〜
【過去ログ全部読むの?頑張って、って言うのも変だけどさ】
【ん、またの機会に話そうね】
こーんばーんはーっ
あっ アカネさんとほのかだぁっ
朝にはほのかのおばーちゃんやひかりも来てたし、
今日はみんなが来る日なのかな?
アカネさん、何飲んでるの?
>96
【リロードミスしたね、ごめん】
…と、戻って来たんだ
ん?コレ飲んでみたいの…?
じゃ、ちょっとだけだよ?
(近寄るほのかにグラスを差し出して)
>98
【一度ならず、二度までも……orz】
なぎさ、今晩は
どうだろう、みんな来てくれると楽しくなるね
え?これ?
…大人が飲む、烏龍茶
なぎさのはこっちだね
(ホット烏龍茶を渡す)
>100 アカネさん
【ドンマイだよアカネさん】
大人が? あっ お酒?
(ちょっぴり興味ある目をして)
アカネさん、お酒飲むんだぁ。やっぱり大人だなぁ。
(ホットのウーロン茶を受け取って)
あっ アカネさんありがとー。
わぁ、あったかいや……。
えへへっ 今日はとってもいーことがあったんだよっ
>98
おつかれさまなぎさ♪
今日はわたし、過去のスレッドを全部見て来るね
大体は見たんだけど、あまり目を通して無かったから…
【今も見ながらだケド…】
【…ほんとに色々あったのね それしか言い様がないって言うか…】
【でも、スレッドの経緯とかが知りたかったから、とってもいい勉強になるとは思うの】
>99
(申し訳なさそうな顔をして)
すみませんアカネさん じゃあちょっとだけ…
こくっ…
……!!
(一口だけ飲み干すと眉毛が釣りあがって目が点になり)
か、辛い…ヒック☆
やっぱりわたしにはまだ早かったみたいですぅ…
【お付き合いありがとうございましたぁ おやすみなさいアカネさん、なぎさ】
>101
そりゃ成人してる大人だもの、お酒くらい飲めますよ〜
(若干お酒に飲まれつつあるようです)
まぁ、なぎさにはまだ早いから、その烏龍茶で我慢して
へぇ、いいことがあったんだ
毎朝ジョギング頑張ってるから、その効果かな?
>102
(ほのかの反応を見て楽しそうに)
あはは、やっぱりほのかにはまだ早かったみたいだねー
はい、口直し♪
(普通の烏龍茶を手渡す)
【お休み。またね、ほのか】
>102 ほのか
えっ? 過去ログ読んでるの?
えへへ、ちょっぴり照れくさいかな…(///)
うん、けっこーいろんなことあったんだよっ
楽しーこと、うれしーこと、
哀しくて哀しくてたまらないこともあったなぁ…。
あれ? ほのかお酒飲んじゃったのぉ……
あは、おとーさんにちょっぴり飲ませてもらったことあったけど、
あんまりおいしくなかったよ。
………やっぱりね……。
【ほのか、おやすみなさ〜い。まったねー】
>103 アカネさん
おとなってどーしてお酒好きなんだろ。
あんまりおいしくないと思うんだけどなぁ…。
やっぱりあたしはジュースとかのほーがいーや。
じゃ、アカネさん、ウーロン茶いただきますねっ
(ごくごく)
はー、からだがあったまるぅ…。
えへへっ うん、そーかもねっ
(アカネの耳元に口を寄せて)
あのね、「奈緒への手紙」のスレッドに
ほんのちょっとだけ奈緒が来てくれたんだよっ
>104
たまに嗜む程度が一番美味しいんだよ〜
大勢で飲むお酒もまた楽しいしね
でもまぁ、なぎさ位のコが美味しいって感じちゃうには問題があるね
やっぱりお酒は二十歳になってから、だね
(自分の持つグラスを徐々に空けながら)
ね、暖まるね〜
(耳元で話を聴くと微笑んで)
そう、奈緒に会えたんだ……
よかったね、なぎさ
【あたし、そのスレ読んでないんだ。人の手紙を読むのは気が進まないからさ…】
【でも、会えたのなら良かったね。あたしはココでのんびり帰りを待つよ】
>105 アカネさん
(ウーロン茶ごくごく)
うーん、大人になったらあんな苦いのがおいしく感じるのかなぁ…
すっごく不思議なんだけど……
うん、ほんのちょっぴりだったけど…。
あたし、とってもうれしかったぁ……
やっぱりまだからだ調子悪いみたいなんだぁ。
でもね、今日ひかりが来たの喜んでたよっ
ずっとこのスレを見守ってくれているみたいなんだ。
あたしこれからもがんばるね。
奈緒がいつでも戻ってきてもいいように…。
アカネさんも協力してねーっ
【くすっ アカネさんらしいね。一緒に奈緒の帰り待ちましょーね】
>106
苦いものばかりじゃなくて、ジュースみたいに甘いお酒もあるんだよ
(頭をポンポンと軽くはたきながら)
ま、美味しいかどうかは、なぎさも大人になって飲んでみれば解るよ
そう、まだ調子悪いんだ…それは心配だね
ずっと見守っててくれてるのなら、
頑張って戻って来たい、って思えるような場所にしていかないとね
もちろん、あたしだって協力するよ
あたしだけじゃなくて、みんなの力が必要なんだから
【うん、そうしようね】
>107 アカネさん
えーっ? 甘いお酒ぇっ??
へーっ それならあたしでも飲めそうっ
ふーん、おとなになったら、かぁ……
(頭を叩くアカネの手にくすぐったそうにして)
うん……
(ちょっぴり顔を暗くして)
どんな調子なのかはよくわかんない。
でもきっと戻って来るために奈緒もがんばってると思うよ。
だからあたしもがんばるっ
たとえからだは離れてたって、こころはつながってるって
信じてるから……。
うんっ みんなでここを楽しい場所にしよっ
あたしもほのかもひかりもアカネさんも志穂もおばーちゃんも名無しさんも…。
みんなみんな協力してここを盛り上げていこーっ
(ぐっとガッツポーズ)
>108
そ、世の中には甘くて美味しいお酒があるんだよ
これ以上話したら、なぎさの好奇心を更に刺激しちゃいそうだね
はい、この話はここまでー
(髪をやや乱暴にクシャクシャと撫で、頭から手を離す)
(少し暗くなった顔を覗き込み)
こらこら、そんな顔してたら楽しい気分になんかならないでしょ?
(なぎさの頬を両手で挟み、笑顔を作るように親指を動かし口角を持ち上げて)
奈緒だって頑張ってるんだから、帰って来たときに笑顔で迎えようよ
だから、暗い顔しないのっ
そうだね、楽しい場所に…
みんなで頑張っていこうね
(ガッツポーズのなぎさに微笑みかける)
>109 名無しさん
えー? ちょっぴり興味わいて来たとこだったのにぃ…
(髪をクシャクシャにされながら不満そう)
ま、いーか。おとなになったらわかるもんねっ
わっわっ アカネさんっ
(無理やり笑顔を作らされて)
う、うんっ 奈緒にはいつも笑ってあげたいっ
わかったよアカネさんっ
(今度は自分で笑顔になって)
ほのかもいろいろ考えてくれてるみたい。
今度の土曜日は栗拾いに行くんだよっ
アカネさんにも焼き栗お土産に持って帰るから
楽しみに待っててねーっ
(にこにこ)
>110
(笑顔のなぎさにつられ、にんまりして)
そうそう、やっぱりその笑顔が一番いいよ
ほのかがイベント担当になったのかな?
そう、栗拾いに行くんだね?
あたしも一緒に行ければ車で連れて行ってあげたのにさ
(残念そうに肩を竦める)
うん、お土産待ってるよ
(時間を確認すると)
さて、そろそろ帰らないと、明日の朝起きられなくなっちゃうかな?
ジョギング、頑張ってるんだもんね
>111 アカネさん
ほのかはがんばってますよっ
ここ最近はほとんど毎日スレに出てるし
名無しさんとも仲がいーしねっ
その上イベントも考えてくれてるんだから偉いなぁ……。
アカネさんにも来てほしかったけど、忙しーんですよね?
残念だけど、仕方ないっ
ひかりはどーなのかな? 来てほしいなぁ。
志穂は最近忙しーみたい。でも、ちょっとでも顔出してくれたらうれしーなぁ。
えっ? あ、もーこんな時間っ!?
うんっ 明日もジョギングなんだぁ。
もー眠っとかないと朝が辛いね。
それじゃアカネさん、あたしこれで帰りまーす。
この次はおいしーたこ焼きお願いしますねっ
(悪戯っぽく笑うとアカネの頬にキス)
(そのまま家の方に駆け出し)
アカネさーん、バイバ〜イ
(大きく手を振りながら)
【それじゃあたしこれで落ちまーす。アカネさん、おやすみなさ〜い】
【見守ってくれたみんなもおやすみなさい】
>112
ほのか、頑張ってくれてるよね
それと毎日顔出してるのはなぎさも同じでしょ?
あたしも見習わないといけないな
うん、折角誘ってくれたのに、行けなくてごめんね
ひかりも志穂も忙しそうだけど、一緒に楽しめたらいいね
(キスを受けた頬を撫で)
あぁ、そういやたこ焼き作らなかったな
次に会った時は、美味しいたこ焼き焼いてあげるからね
気をつけて帰るんだよ、お休み、なぎさ
(手を振り返して見送る)
【またね、お休み、なぎさ】
んー、久し振りに飲んだから、少し酔ったな…
あたしも帰って寝るかな…
(TAKO CAFEを店じまいすると帰宅していきました)
あー!帰っちゃったのアカネさん。orz
残念……またねー!ノシ
みんなおっはよーっ
………ブルブルッ、
ぶっちゃけ寒過ぎー、信じらんなーい!
あー、ベッドから出たくないよー
………なんてグズグズしてたからこんな時間に…(汗)
えーい、気合だぁっ
ジョギング、行くよっ
>115
てくてくてく…
(忠太郎のお散歩をしながら現れ)
お疲れさまなぎさ♪
今日も寒いわね…ニコッ
ジョギングがんばってぇ ノシ
【覗いて見たから少しダケ…。無理しないでねがんばろうネ、なぎさ】
たっだいまぁっ
>116 ほのか
あれ? ほのかじゃん。
どーしたの?
あっ 忠太郎!
そっか、忠太郎の散歩なんだねっ
うん、メチャメチャ寒いけどがんばるよっ
【ありがとほのか。心強いよっ】
【ほのかも一緒にがんばろー】
>>115 なぎさ、寒さに負けず起きてキタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!
(寒さに負けてとっとと逃げ出す・・・。ノシ)
>118 名無しさん
名無しさん、おっはよーっ
いつも「キター」してくれてありがとーっ
(にこにこ)
あたしも今日はちょっぴり寒さに負けそーだったよっ
でもなんとか起きて走って来た。
家を出たとき、もうお日様は昇ってた。
輝く朝日の中を走るのってけっこう気持ちよかったぁ。
でも、すぐ雲に隠れちゃって残念。
明るかった辺り一面が影になっちゃって
「何? 今夕方!?」
って感じ。戻って来るころにはずいぶん明るくなったけどね。
明日こそはもっと早起きして日の出を見よっと。
これからごはんだから落ちまーす。
みんな、まったねー。
誰もいないかな?
こーんばんはーっ
美墨なぎさ、ただいま到着!
>121 名無しさん
はーい、名無しさんこんばんはーっ
今からお風呂に入ろーかなって思ってたんだけど、
しばらくならお話に付き合いますよっ
なぎさキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
>123 名無しさん
はいはーい、あたし来たよーっ
えへへっ この「キター」ってやつ、何度してもらってもうれしーなっ
名無しさん、ありがとーっ
>>124 最近ほとんど毎日来てるけど、大丈夫?
無理はせんようにね。
ちら……
あの…今日はちょっとほのかさんにお話が…。
明日の栗拾いは行けなくなってしまって…その…すみませんっ。 (ぺこっ)
あ…。まだいらっしゃって無いんですか…。
>125 名無しさん
名無しさん、こんばんはーっ
うん、ちょっぴり疲れてる気もするね。
だから今夜は早めに落ちてお風呂に入って疲れを取るつもりなんだぁ。
心配してくれてありがとーっ
えへへっ 名無しさんってば優しーっ
>126 ひかり
あっ ひかりだーっ こんばんはーっ
(たたたっと駆け寄って)
わぁ、なんだかひっさしぶりぃっ
(にこにこ)
元気にしてた?
そっかぁ、明日の栗拾い来られないんだ、残念。
でも、またあたし、ほのか、ひかりが集まれるイベントとかしてみたいね。
>>127 あ、ちなみに俺
>>123の名無しね。
そうだね。明日はイベントするみたいだし、今日は風呂にゆっくり入って、ぐっすり寝て、疲れを癒してね。
>125
あっ。こんばんわ名無しさん。(ぺこり)
名無しさんも無理はしないよう、お体には気を付けてください。
(木枯らし吹く窓の外を眺め)
お外はほんとうに寒いですから…。
>127
(胸の前で手を合わせながら微笑み)
お久し振りですなぎささん!!
はいっ。お蔭様で元気に過ごさせて頂いてました。(にこっ)
(じーっとなぎささんの顔を見つめ)
クスッ…。なぎささんも相変わらず元気そうで何よりです。
きっと一杯ご飯を食べてお休みを取ってらっしゃるんですね♪
はい。すみません…(しゅん)
ほのかさんにはなぎささんの方からも
出席出来ない旨、伝えておいて頂けますか?
はいっ!! 三人が集まるイベントは是非いつかやって頂きたいです。
はァ〜。想像するだけで何か凄く楽しみ…
>>129 ありがとう。今週は土日休みなんで死ぬほど寝れるから多分大丈夫だよ。
すみません、私も明日は早いのでそろそろ失礼します
なぎささん、名無しさんとゆっくりお話しててくださいね。^^
>128 名無しさん
あっ 「キター」の名無しさんですか。
いつもありがとーございまーすっ
(ぺこり)
とっても元気になっちゃいますよっ
はーい。今夜は早めにお休みして
明日、元気いっぱい栗拾ってきますねーっ
名無しさんたちにもお土産ドッサリ持って来るから楽しみにしててくださいねーっ
>129 ひかり
あたしは元気元気!
(ひかりの顔を見つめ返し)
うんっ 毎日おいしーごはんやお菓子、いっぱい食べてるよっ
でも、最近TAKO CAFEが開いてないのがちょっぴりさびしーかな?
うん、ほのかに会えたら伝えておくねっ
えへへっ あたしも楽しみだよっ
いよいよプリキュア主人公3人がそろうんだもんねっ
奈緒のことショックだったね。
今、奈緒はここへ戻って来るためにがんばってるよ。
一緒に帰りを待とうね。
(ひかりにそっと近づき、手を取って)
>131 ひかり
【あららっ リロードミス! ごめんっ】
そっかぁ、明日早いんだね。
じゃあ、今夜はこれでお別れ。
ひかり、まったねー、おやすみなさ〜い。
(ぶんぶん手を振ってひかりを見送って)
>>132 あ、いつもキターってカキコしてる名無しさんとは違うよ。
このスレに書き込んだの今日が初めてだから。
お土産楽しみにしてるよ。
じゃ、俺も今日は風呂に入って寝るよ。
おやすみ。風邪ひかないようにねノシ
>134 名無しさん
あれれ? 違うんですか、失礼しましたーっ
わぁ、今日初めて書き込んでくれたんですかっ?
うれしーっ これからもドンドン書き込んでくださいねっ
(にこにこ)
えへへっ 少なくとも2人の名無しさんが「キター」してくれるんだぁ。
メチャメチャうれしーなっ
はーい。栗、いっぱい取ってきますからねっ
みんなで分けないと食べきれないくらい。
名無しさんもお風呂ですか?
最近急に寒くなってきましたから、あったかくして
風邪には気をつけてくださいねーっ
名無しさん、おやすみなさ〜い
(ぶんぶん手を振ってお見送り)
名無しさんもひかりも帰っちゃった。
あたしも明日に備えてお風呂に入って疲れを癒して来るねっ
それじゃ落ちまーす。
みんな、まったねーっ
今日は日帰りで茨城まで栗拾いの手伝いに行ってきまぁす
(顔をほころばせ笑顔になり)
ウフフッ みんな来てくれるといいなぁ‥
>138 ほのか
あっ ほのかーっ こんにちはーっ
【設定はまだお昼だよね?】
これから栗拾いだねっ
(にこにこ)
>139
こんにちはなぎさ♪ 今日は栗拾い楽しみね
でもまだ わたしとなぎさしか来ていないみたいなの‥
もう30分だけ待ちたいんだケド なぎさは平気?
【うん ありがと♪でもどっちでもいいから気にしないでネ(笑)】
>>138-139 なぎさとほのか、Wでキタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━( ゚)ノ━ヽ( )ノ━ヽ(゚ )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!!!
>140 ほのか
ふーん、まだ来てるのあたしたちだけかぁ…。
いーよ、しばらく誰か来るの待ってよーか。
今日も寒いね。あたしほのかのマフラーして来たよっ
【今、場所はどこかな? もー栗の木のそばに来てることにする?】
>141 名無しさん
あっ 名無しさん、こんばんはーっ
えへへっ クルクル回ってすっごいねー。
(にこにこ)
名無しさんも一緒に栗拾いしますか?
>141
こんばんは名無しさん
よかったら一緒に栗拾い参加しませんか? ニコッ
>142
せっかくだから それまで栗の種類をいろいろ紹介しておこうかしら‥
ttp://ibaraki-sanchoku.net/kuri.html わたしたちが今回 収穫のお手伝いをする品種は
利平栗(りへいぐり)っていう種類で‥
その希少性の高さから
幻の栗とか 栗の王様だなんて言われていて 高級品種みたいなのぉ
甘みが強くて身が黄色がかっているのも特徴ね
あ‥
くすっ マフラーして来てくれたのね ありがと♪
【うん それでいいわなぎさ 時間も余りないから】
(知り合いの農家のおじさんから ひばさみとカゴを持ってきてもらい)
はい、これでいっぱい取ってね
それから 木の上からイガが落ちてきてもいい様に
麦わら帽子置いておくから なぎさも名無しさんも使ってくださいね
さ、はじめましょ♪
(中腰の姿勢になり背中のカゴへ栗を入れ始める)
この姿勢がけっこう長時間やると大変なのよネ‥;
>>143 (回転を止めて)
やぁー、なぎさ。いつも忙しくて逃げ去ってばかりだったから、
こうやって話すのも随分久し振りな気がするなあ。(遠い目)
余りに人が多いと大変だから、取り敢えず駅前にお見送りって感じで。
だけど、折角のイベントだから、人が少ない時は喜んで参加するよ。予備要員だね♪
>>144 という訳で、ほのかちゃん、僕は今は予備ってことで・・・。
利平栗ってそんな特殊な栗なんだね。楽しみだなあ。アハハ、それって参加しないと駄目か。
>146
わかりましたぁ♪
どのタイミングでもいいですから参加してくださいね
焼き栗はもちろん 栗ごはんやモンブランも作って待ってますから‥ニコッ
>144 ほのか
ふーん、利平栗かぁ。
栗の王様なんてすっごいね。
きっとおいしーんだろーなぁ…
(想像してヨダレがジュルリ)
うん、このマフラーのおかげで寒い日も首元あったかいよっ
毎朝のジョギングもほのかと一緒にいるみたいで楽しーよっ
>145 ほのか
(ほのかが持って来たカゴを背負って)
ふーん、このカゴに栗をドンドン入れて行けばいーんだね。
(麦わら帽子をかぶって)
これでイガつき栗が落ちて来ても平気だねっ
(ひばさみを手に取り)
よーし、いっぱいいっぱい栗拾うぞーっ!
(ガッツポーズ!!)
あっ ここにいっぱい栗落ちてるぅっ
それっ
(栗の木の根元に駆け寄って夢中で栗を拾い始める)
>148
その栗を使って今日は
栗ごはんとかモンブランも作るから いっぱい食べてネなぎさ♪
あ、焼き栗は収穫が終わったら その場で焼いて食べさせてくれるみたいだよ?
わたしもとっても楽しみ♪
(腰をトントンと叩いて)
ふぅ〜‥ガンバらなきゃ(微笑)
>147
【これから外出なので参加は出来ませんが…】
【なぎささんと楽しんでね、ほのか】
【お土産よろしくお願いします♪】
>146 名無しさん
忙しー中、いつも声かけてくれてありがとーございまーすっ
(ペコリ)
名無しさんたちが来てくれるからあたしたち、
このスレでいつも楽しくすごせるんだぁ。
うん、名無しさんもよかったら一緒に栗拾ってくださいねっ
あっ でも無理しないで自分のペースでいいですからね。
>150
(コミューンの方を見て)
おばあちゃまの声‥
あ、ミップルが伝えてくれたのね
ありがとミップル♪
ミップル「栗拾い頑張るミポ ほのか」
「ミップルとメップルは栗が焼けたらコミューンから出てくるミポ♪」
はぁい♪
じゃあ栗が焼けるまでゆっくり休んでてネ
【ありがとうおばあちゃま♪】
【焼き栗いっぱい持って帰るから楽しみにしていてネ】
【それから、またおばあちゃまと二人きりでお話したい‥】
【暇なときでも時間作ってネおばあちゃま♪】
>149 ほのか
栗ごはん? モンブラン? 焼き栗?
やったーっ!! あったしがんばっちゃうぞーっ
(さらに気合を入れて栗を拾い始める)
ヒョイ ヒョイ ヒョイ ヒョイ
(食欲を刺激されて栗拾いに熱が入る)
(アッと言う間に一つ目のカゴが栗でいっぱいになる)
ふーっ 背中のカゴが重〜い
(カゴを下ろしてほのかに見せる)
ホラ、ほのかっ カゴ、いっぱいになったよっ
ほのかの方手伝おうか?
>150 ほのかのおばーちゃん
【ほのかのおばーちゃん、こんばんは】
【今夜は栗拾い、目いっぱい楽しんじゃうよっ】
【お土産も楽しみにしててねーっ】
>>150 さなえさん、乙です。
>>151 なぎさはよく知ってるけどさ、僕は朝起きがホント苦手で、
寒いと早く起きられないんだよね。アハハハハハ(豪快に笑う)
僕が声を掛けられなくても、もう一人の名無しが声を掛けてくれそうだね。
(手をアメリカ人のように大袈裟に大きく広げながら)
電車でガタンゴトン揺られていくのかと思っていたら、もう着いていたんだね。
僕も二人に背中を押されるように乗せられて、ヒュー、今ここに着いていたのさ!
おお!何とグレートなんだー♪(だけどあまりのことに呆気に取られて)
>154 名無しさん
あたしも寒い日は起きるの辛いですよ。
今朝だって起きなきゃって思ったんだけど、雨の音がしてたから
「今日は雨かぁ…。どーせ起きてもジョギング出来ないからこのまま寝ちゃえ」
って…。ベッドのあったかさに負けちゃった。
あたしも意志が弱いなぁ…。
(自分の頭を拳でこつんと叩き、舌をぺロリと出して)
名無しさん、ここに来たからには栗拾いのお手伝いお願いしますよーっ
(にこにこ)
>153
(栗を拾うスピードが早くなって行くのを眺め)
なぎさったらスゴイ速さ‥‥
くすっ‥食べ物の力って偉大‥
あ、わたしはまだ重くなってないから平気 ニコッ
じゃあそのカゴからプラスチックのコンテナに栗を移して‥
よいしょっ‥よいしょっ
どさっ‥
こうやってトラックの荷台の上に置いてね
荷台が全部埋まったら終了だから‥
ふぅ〜‥
(にじむ汗をタオルで拭きながら)
その後は近所に温泉があるから
そこで汗を流してくださいって言われてるの♪
終わったら一緒に入りましょなぎさ
>154
くすすっ‥
名無しさんったらぁ
きっと超特急だからあっというまだったのかしらぁ
それと 茨城は栗の生産が日本一みたいですから
今日の晩ご飯はいっぱいいっぱい栗を食べていってくださいね
>156 ほのか
ふーん、このコンテナに移すんだぁ…
(ほのかの様子を見ながら)
このコンテナをトラックの荷台に積んで行くんだね。
まだまだやんないとトラックいっぱいにならないなぁ。
よいしょ。
(カラになったカゴを再び背負って)
え? 温泉??
やったぁっ! よーし、あたしがんばっちゃうからねーっ
(ほのかに笑顔を向けると再び栗拾いに向かう)
>157
(汗をかいた顔でなぎさを見つめ)
そうね がんばってやらなきゃ終わらないね(微笑)
くすすっ
変身したらあっという間なんだケド‥
さっ、残りもがんばりましょ♪
(なぎさの笑顔に自然に顔もほころんで)
>>155 いやいや、「継続は力なり」という言葉の重みは続ければわかるけど、
ホントなぎさは偉いと思うよ。朝、ジョギングしてきてから、名無しとだからね。
だけど、平日だけにしておいたら? 土日は原則、朝はしっかりと休むと。
あと、深夜のエロールもたまにはなんてさ。アハハ、余計なお世話だね・・・。
そうそう、寝たい時には「今日は寝ています」と書いて寝ておくと。
書いてあるだけでも、僕も含めて名無しはみんな安心するんだからね。
無理はしない、それだけだよ、僕が言いたいのは。
(栗拾いのお手伝いお願いしますよーっと笑顔で言われて)
もっちろん!(ドーンと胸を叩く) そのために僕は来たんだからね。ニカッ(歯を見せて笑う)
>>156 (きっと超特急だからあっというまだったのかしらぁと言われて)
だねえ、気が付いたら僕はここにいたという訳さ。「It's a magic!」という感じだね。アハハ
そうだね、こうやっていい汗を掻いて食べる晩飯はきっと美味しいだろうね。
その隣に、なぎさやほのかちゃんがいたらな〜んてね。みんなで一緒に食べたいなあ。
そうそう、僕も減らず口ばかり叩いていないで、栗集めをしないとね。
ジャーン!マイ軍手〜(どこかで聞いたようなあの調子で) さあ、ドンドン集めるぞ!
【遅くなってすみませんでした】
>158 ほのか
ドツクゾーンの連中も来てないのに変身はマズイでしょー。
やっぱりこーゆーことは自分の力でやんないとねっ
(栗拾いをドンドン続けて行く)
ふーっ けっこう拾ったなぁ……。
(コンテナの載ったトラックを見て)
えーと、大体半分くらいまで積んだかな?
ねーねーほのかぁ、そろそろ一服しない?
あたしちょっぴり喉渇いちゃった。
>159
ウフフッ
なんだか名無しさんとっても面白いですぅ♪
じゃあ晩ご飯は なぎさとわたしの間に挟まって食べましょうね(微笑)
(イガグリを食べさせるマネをして)
二人でこうやって あ〜んなんてしてあげますから♪
あ、あっ‥これは食べちゃダメー!!(笑)
【いいえ どういたしましてぇ♪】
>160
うん いいよなぎさ
じゃあ一休みしましょ♪
はい飲み物♪ 名無しさんも♪
【ゴメンね わたしも実はテレビみてたからちょうどよかったぁ】
>159 名無しさん
日曜日はジョギングは休むことにしてるんですけどね。
土曜日はどっちにするか決めてない…
ってゆーか、今朝もホントは起きてジョギングするつもりだったんだけど……。
えっちですか? うーん、最近朝型に生活を改めてからなかなか出来なくなっちゃいましたね…。
あたしもたまにはしてみたいんですけど…。
わかりました名無しさんっ
これからそーしますね。
(名無しにカゴとひばさみと麦わら帽子を渡して)
はいっ がんばってくださいねーっ
>162 ほのか
(ほのかに飲み物を手渡され)
じゃ、一休みだねっ
(カゴを下ろし、地面に腰を下ろして)
じゃ、いただきまーす。
【飲み物はあったかいお茶ってことにするね】
ふー、寒い日はあったかい飲み物がうれしーね。
ずずー、うん、からだがあったまるぅっ
【じゃ、22時くらいまで休憩しよっか】
>164
そうね
あと半分もないかしら‥
それに名無しさんも加わってくれたから
予定よりは早く終わりそうネ
はぁーいお茶どうぞ♪
栗拾いが終わったあとは
お風呂に入ってごはんをたべて‥
楽しみだねなぎさ♪
【あっ ゴメンね。でもチラチラ見てただけだから】
【それじゃあ22時まででお願いしまぁす】
>>161 (なんだかとっても面白いですぅ♪と笑顔で言われて)
いやぁー、参ったなあ、これでも会社では全く面白くない奴って言われているんだけどなあ・・・。
(手でその仕草をしながら)
そうかい、なぎさとほのかちゃん二人をこうやって両手に花で双方からあ〜んとしてもらう、
くはーっ、男冥利に尽きるね。我が人生に一遍の悔いなし!(片手を天高く突き上げ、ラオウ立ち!)
(口に入りそうなイガグリを寸でで止め)危ない、危ない、夢の体験がおじゃんになるところだった・・・。
>>162 (飲み物を手渡され)
有難う、ほのかちゃん。ちょっと喉が渇いていたから。ごくごくっ・・・。
>>163 (飲み物を飲みながら)
そうだね、日曜はお休みだったね。無理はしない。駄目な時は駄目なんだからさ。
なぎさがたまにはしてみたいと思っているならさ、いつならと告知するといいと思うよ。
それで、なぎさも名無しもお互い幸福だからさ。ニカッ!キラーン
(カゴとひばさみと麦わら帽子を渡されて)
なぎさに応援されたんじゃ、頑張らないとな。
それじゃ、今まで油を売っていた分、僕が今度は頑張るか・・・。
(ひょいひょいと手馴れた手つきで栗を拾い背中の籠に入れていく)
>166
うふふふっ くすすっ
なにか なぎさのお父さんとお話してみたい‥
会社だとやっぱりなぎさのお父さんのダジャレも
あんまり理解されていないらしくて‥(笑)
(口に手を当ててほころびながら)
すこし似ているかしらだなんて‥思っちゃいました♪
ゴメンなさい ペコッ
クスッ‥でも、わたしにはとっても面白いんですよ?
じゃあわたし、落ちているイガを集めて
おじさんの方に持っていきまぁす
あ、これで焚き火をして
焼き栗とサツマイモを焼いてくださるみたいなんですよ?
とっても楽しみですね(微笑)
【休憩終了、戻って来たよ】
>165 ほのか
お風呂かぁ。こんなに外は寒いのに、
一生懸命がんばったせいか、汗いっぱいかいちゃった。
あったかい温泉に入るの楽しみぃっ
(にこにこ)
どっこいしょっ
さ、栗拾いの続き、行くよっ
(カゴを背負って栗拾いに向かう)
>166 名無しさん
うーん、最近忙しくなってきたからあんまり長時間スレに出られないんだぁ…。
あたしも残念なんだけど…。
でも、大丈夫そうな日が見つかったら告知してみますね。
(栗拾いを始める名無しに)
おおっ 名無しさんいい感じですねっ
その調子でがんばってくださいねーっ
(名無しの後ろ姿に声援を送る)
>>167 (くすくすと笑い転げるほのかちゃんを暖かく見つめながら)
僕はそんなになぎさのお父さんに雰囲気が似ているのか・・・。
でもそれっていいことだな、親近感を感じてもらっているってことだし。
よーし、それじゃなおさら頑張らないとなあー。ファイト!オー!(気合を入れ直す)
(イガを集めてもらいながら)
有難う、ほのかちゃん。じゃ、それお願いするね。
焼き栗と焼き芋か、これまた楽しみだな。遠赤外線で焼くと香ばしいし。
>>168 なぎさも忙しいんじゃ、しょうがないね。ラクロス部の部長だしさ。
リミットがいつまでと書いてあると、なぎさも無理をしないで済むと思うよ。
名無しだって、それじゃ初めから無理は言えないからね。お互い幸福!ニカッ!
(その調子でがんばってくださいねーっと言われて)
オー!(片手を挙げてそれに応える)
じゃ、もっともっと頑張らないとなー、二人の応援分!
【お帰りなさい】
>169 名無しさん
ラクロスもそーだし、来年は高校に進学だから
勉強もけっこうキツイんだぁ。
でも、ほのかやみんなと離れたくないし、がんばってるよっ
あたしも負けてらんないな、
行っくぞーっ
(名無しのがんばりに負けないように栗拾いに精を出して)
>169
はいぃ♪
わたしもなぎさのお父さんは大好きですから
とっても話しやすいんです
あ、はぁーいっ
(微笑みながら両手を軽くにぎって脇を締め)
ファイトぉ! オー♪
カサカサ‥
(おじさんと一緒にイガを焼いて焚き火をつくり)
イガの中は害虫のすみかになっていて‥
こうやって焼くのは
その虫がほかの栗を食べてしまわないように
するためなんです‥
(炎を見つめる瞳に焼けるイガが写り)
これは栗を守るための作業なんですケド‥
でも虫もいっしょうけんめい生きていますから‥
ココのおじさんもさっき言ってました
自分たちの都合だけで全て殺してしまわないで
必要な分だけこうやって焼いて
農園を守っていくんだそうです
その為には仕方のないコトなんだって‥
(名無しさんの顔を見つめながら)
ニコッ‥
>170
なぎさ♪
もうすこしで焼き栗と焼き芋が焼けるからね
あっ でもこっちももう少しじゃない
最後だからみんなで集めましょ♪
>>170 そうだった、なぎさは受験生だったね・・・。
じゃ、あの後は一生懸命受験勉強していたんだね。
名無しの応対に受験勉強じゃ、ホント大変だ・・・。(自分の高校受験を思い出す)
名無し一同、合格を祈っているよ。そうだ、一緒に勉強するのもいいかもしれないね。
名無しもうれしいし、なぎさも少しは足しになるんじゃないかな? まあやらないよりはましって感じ?
ほのかちゃん、なぎさもこんなに勉強頑張っているようだから応援してあげてね。(ほのかちゃんに語りかけ)
で、僕はと、今は一生懸命栗拾いを手伝わないとね。ひょいひょい!(さっきよりもスピードを増して入れていく)
>172
なぎさはわたしたちの知らない所で‥
影で人一倍努力している子なんです
結果がどうなるかはわかりません‥でも
なぎさのガンバリをわたしは尊敬していますし
ギリギリまで勉強のほうは一人でやって貰おうと思っています
あ、心配しないでくださいね
最後はふたりで進学できるよう きちんとわたしが面倒みますから♪
でも ベローネは高等部までエスカレーター式だと思いますから
なぎさでもきっと大丈夫だと思いますぅ ニコッ
>171 ほのか
ほのかって虫とか好きだよね。
前もミミズとか平気で触ってた…。
あたしはちょっと苦手なんだけどね。
(焚き火の煙が立ち上り)
あっ 焚き火が始まったね。
焼き栗焼き芋たっのしみぃ〜。
(にこにこ)
よーしっ もーひとふんばりっ
ほのか、名無しさんっ がんばって行こーねっ
(ドンドン栗を拾い、コンテナに移し、トラックに積み上げる)
よいしょ、よいしょ、どっこいーしょっ
(最後のひとつをトラックに積み上げ)
やったーっ! 終わったーっ!!
>172-173 名無しさん&ほのか
名無しさんもほのかもありがとー。
あたし、がんばるからねっ
きっと来年はベローネの女子高等部に行くよっ
またほのかと同じ組だったらいーなっ
>>171 良かったなあ。絡みづらいって言われるのはホント辛いものがあるし・・・。
名無しじゃ、そんなこと考えなくてもいいのか・・・。(キャラハンは大変だなあと改めて思う)
ほのかちゃん、有難う。(深く頭を下げ、謝意を表す)
(いきなりほのかちゃんに手を握られて)
アハハ、そうだ、ファイ・・・、オー・・・!(声は小さく、顔は赤くなり)
ほのかちゃん、可愛い・・・。(自分に向けられた笑顔につい言葉が・・・)
>>173 (ギリギリまで勉強のほうは一人でやって貰おうと思ってと笑顔で言われて)
そこまでほのかちゃんに信頼、尊敬されているなら、なぎさはもう大丈夫だね。
後は、名無しの声援で何とかなるか。うーん? 何とかならないかもなあ。アハハ
そうそう、実力は日々の努力の積み重ねだからね。なぎさは、毎日ジョギングして鍛えてる。
その努力が報われないなんてことは決してない。そうだ、そうだっ!(一人で勝手に納得して!)
>>174 (最後のひとつをトラックに積み上げなぎさが歓声を上げる声を聞いて)
やったー!やっと終わったね。ほのかちゃん、なぎさ。(手を握りあって喜び合う)
>176 ほのか
(ほのかにハンカチで汗を拭いてもらって)
あ、ありがとーほのか。
ほのかもがんばったねっ
(にこにこ)
(焚き火にあたって)
わぁ、あったかーい……。
焚き火にあたりながら焼き栗に焼き芋、さいっこーだねっ
(焼き栗を受け取って)
わぁ、ほっかほかだぁ……。
(皮をむいて一個口にほお張る)
あむっ んぐんぐ……うんっ これとってもおいしーっ!!
自分たちで拾った栗を焼いて食べる…。なんだか努力した甲斐があったって感じ。
それでかな? ただお店で売ってるのを食べるより
何倍も何十倍もおいしく感じるよっ
え…? 奈緒の分??
うん、ありがとー。奈緒もきっと喜ぶよっ
ほのかは優しーねっ
>177
おつかれさまでしたぁ名無しさん♪
ふたりじゃとっても追い付けない量だったから
ホントに助かっちゃった(微笑)
(焼き栗のススを着ているジャージに擦って払い落とし)
パカッ‥
わぁ♪ 中はホクホクですネ
(名無しさんの口元に焼き栗をもっていき)
はい、あーんしてください♪
>177 名無しさん
(名無しの手を取って)
うん、みんなでがんばったから終わったんだよねっ
名無しさんもお疲れさまっ
(焼き栗の皮をむいて)
はい、名無しさん、あーんしてくださいねっ ほっかほかだよっ
(名無しの口元に焼けた栗を運んで)
>178
わたし、いま奈緒さんがどういう状況かわからないから‥
でもこうして準備しておけば
いつでも来てくれそうな気がして‥
早く良くなるといいね奈緒さん
今日はお土産いっぱい持っていってあげてねなぎさ♪
(夜もとっぷり更けてきて)
じゃあそろそろお風呂に入りましょうか♪
くすっ
いっぱい汗かいちゃったからぁ
>181 ほのか
うん、あたしも奈緒がどんな状態かわかんない。
長時間スレに出るのは無理みたいなんだ。
でも、いつかきっと戻って来るよ。
あたしは信じて待ちたいんだ。
ほのかと一緒に…ね。
はー、一生懸命栗拾ってくったくた。
温泉かぁ…。いいねいいねっ
(にこにこっ)
脱衣所はどっち? ほのか、連れてってよっ
【レス、遅くなってごめんね。名無しさんのレス待ってたんだけど…】
【名無しさん、落ちちゃったのかな?】
>182
うん わたしも信じてる‥
わたしがいまこうやって居られるのは
奈緒さんがいつか帰ってくるからだって
思えるからだもの‥
そうじゃなきゃ今頃‥
(なぎさの手をやさしくひいて)
あっ 脱衣所はこっちよなぎさ
ててて‥っ
【ううん。わたしも‥ 名無しさん、もしいたら温泉に入りにきてくださいね】
きょろきょろ‥
名無しさん?
【もし居たら温泉に入りに来て下さいね♪】
【】 の部分が
重複しちゃいましたぁ
ゴメンなさい‥(///)
【それからなぎさ、時間だいじょうぶ?】
【大幅に時間すぎちゃって‥ゴメンね】
>183 ほのか
【もしかして名無しさん、あたしとほのかをふたりっきりにしてくれたのかな?】
ほのかの気持ち、きっと奈緒に届いてるよっ
(ほのかに優しく微笑みかけ)
さ、奈緒の話はここまでにしよっ
(ほのかと一緒に脱衣所へ)
ほのかとお風呂に入るの、久しぶりだなぁ…
(作業用に着ていたジャージを脱ぎ、ポイと脱衣カゴへ)
ここの温泉ってどんな効用があるのかな?
(ほのかに話しかけながら下着も脱いで全裸に)
>184 ほのか
【明日はジョギングしないから寝坊しても大丈夫】
【2時過ぎくらいまでならおっけーだよ】
【温泉でゆっくりあったまろーね】
>>179 (ほのかちゃんにあーんとしてもらって)
奈緒ちゃんのために・・・。(その優しさについ涙ぐむ)
おいひい、もぐもぐ・・・。
>>182 なぎさ、ほのかちゃん、それじゃ僕は帰るね。ノシ
【心配掛けてすみませんでした。ちょっと考えちゃって】
【これで落ちますので、後はごゆっくりどうぞ】
>185
ぱちっ‥‥
スルッ‥
(下着を脱ぎながらなぎさの話に耳をかたむけ)
なんでも‥
おじさんが言うには気持ちを癒してくれて
肩こりや腰痛にも効く温泉みたい
すこし白く濁っているのが特徴かしら
でも露天風呂だから覗かれないように気を付けなきゃネ
くすくす‥
(ほころんだ笑顔で手をやさしくつなぎ)
行きましょなぎさ♪
>186
【 うんありがと じゃあひさしぶりにゆっくりしようね】
>187
【お疲れ様でしたぁ名無しさん♪】
【はい。奈緒さんの帰り一緒に待ちましょうね(微笑)】
【ほんとうにわたし‥今日は名無しさんとお話出来て楽しかったです】
【あ、こんど時間がある時デートしてくださいね♪ おやすみなさい】
>187 名無しさん
あっ 名無しさん、お帰りですか?
今日は栗の収穫、手伝っていただいてありがとーございましたーっ
(ぶんぶん手を振って名無しを見送る)
【いえ、ご心配なく。それじゃおやすみなさ〜い】
>188 ほのか
ふーん。さっきから腰をかがめて栗拾ったからちょっぴり腰痛いや。
温泉につかったらきっとこの痛みも取れるよね?
(ほのかと手をつないで温泉に向かって)
わぁ、外に出ちゃった…。
マジで露天風呂なんだねっ
ホント、お湯が白く濁ってるぅっ
(ほのかの手を離してたたっと湯船に近づいて)
キョロキョロ。あたしたち以外誰もいないね。
じゃ、せーのっ
ドッボ――ン!!
(水飛沫をあげて温泉に飛び込む)
わぁっ あったかーいっ
ほのかもおいでよーっ
(ほのかに向かって手を振って)
>190
くすくすっ‥
なぎさったらぁ
じゃあわたしも‥トプンッ
うん あったかいね♪ ススッ‥
(なぎさのそばにゆっくりと近寄り)
見てなぎさ‥
もう周りの木がいっぱいもみじ色になって‥
湯面にはお月様も浮かんでるし‥とっても幻想的‥
>191 ほのか
(近づいて来るほのかに熱い視線を注いで)
えへへっ ほーのかっ
(ほのかの肩に手を回し、ぴったりと寄り添い)
そーだねぇ…。
何だか不思議な世界に迷い込んだみたいだ……。
ほのか……。
あたしちょっぴりえっちな気分になっちゃった…(///)
(潤んだ瞳でほのかを見つめて)
【ちょっぴりいちゃいちゃしてもいい?】
>192
(結わいた髪の姿でなぎさの瞳をみつめ)
‥‥‥なぎさ
わたしはいつでも平気よ
なぎさが求めてくれるのなら‥
【コクッ‥‥♥】
>193 ほのか
チャポン…
(お湯の中でふたりの姿が重なる)
ほのか…。
(膝立ちになってほのかを抱きしめる)
ほのかのからだ、柔らかくてあったかい…。
(背中に回した手がほのかの濡れた素肌を滑って愛撫するように)
ほのかの肌、とってもスベスベしてる…。
大好き…ちゅっ
(ほのかの首筋にそっとキス)
【じゃあ、軽く、ね】
>194
なぎさ‥‥
(露わになった二人の体を月光が照らす)
なぎさのからだもあったかぁい‥
お外だから温もりがとっても伝わってくるの‥
(なぎさの濡れた唇が首筋を伝いながら肌を刺激し)
あ‥っ ぞくぞく‥
なぎさ‥わたしも大好き‥♥
(なぎさの頬から首筋に掛けて なぞる様に唇で愛撫してゆく)
ちゅ‥っ ちゅっ‥
>195 ほのか
あんっ ほのかのくちびる、気持ちいーよぉ…
(ゾクゾクとした快感の刺激が背筋を走って)
ああん、なんだかたまんなくなって来ちゃったよぉ……。
(ほのかの首筋から鎖骨、そして胸までちゅっちゅとキスして行く)
あ…。ほのかのここ、固くなってるね…。
(薄桃色の胸の突起をツンと指でつつく)
くすっ ほのかも気持ちよくなって来たかな?
(パクッと乳首をくわえて舌先で転がすように)
ほのかも、あたしにして?
>196
(乳首をなぎさに突付かれ舌先で愛されながら)
は‥っんん‥きゃ‥ふ‥
はぁ‥はぁ‥(///)
うん‥ちゅる‥っ
(なぎさの突起した乳首を舌全体で包んでゆき)
ちゅく‥れろれろ‥
(奥まで入れた乳首に 舌全体を絡ませ吸い出し)
――ちゅぱ‥っ
(潤んだ目でなぎさの顔を見上げ)
気持ちいい‥?
>197 ほのか
あっ はっ ほのか……凄い!
あたし、おっぱい弱いんだよぉ……
はぁぁぁん……くぅぅ、あんっ あぁぁぁん……
(ほのかの潤んだ瞳を見つめ返し)
うん、とっても気持ちいい……
【あん、このままだとまた朝までしちゃいそう】
【それってやっぱり健康に悪いし、この辺で凍結できないかなぁ】
【ほのかの時間があるときにじっくりと続きするの。いい?】
>198
なぎさ‥‥
浴槽の端にすわって‥
足を拡げてネ ‥‥ちゅ‥っ
(なぎさの秘所を唇で軽く吸い上げると 肌がびくびくと感じ始め)
ちゅ‥っ ちゅ‥ちゅ ずずっ‥♥
気持ちよかったぁ?
クスッ
今日はもう遅いし また今度にしましょ なぎさ‥(微笑)
【だいじょうぶ♪ わたしも二時で終わらせようとおもってたから‥】
【予告入れないでゴメンね】
【わたしはこれで締めちゃうね おやすみなぎさ♪】
>199 ほのか
え? ここに座るの??
(言われるままに浴槽の端に腰掛けて)
脚を?
こ、こうかな…(///)
わ、きゃあっ く、うぅぅ…ん……。
(ほのかのくちびるで秘所に刺激を与えられ)
はぁ…はぁ…
うん、気持ちよかったよぉ……
え? また、今度??
うん、絶対だよっ あたし楽しみにしちゃうからねっ
【あたしの方もこれでおしまいにするね】
【今夜は楽しかったよ。また、イベントしよーね】
【焼き栗は奈緒の他に、志穂やアカネさん、ひかり、名無しさんにもお土産にするよ】
【おばーちゃんにはほのかから渡してあげてね】
【それじゃあたしもこれで落ちます。ほのか、おやすみなさ〜い】
【見守ってくれたみんなもおやすみなさい】
なぎさ ほのか 名無し 乙ー
いやー、ほのかがパリに行くことにならなくて良かったよ。
こんばんはー。
>201 名無しさん
昨夜の栗拾い、見守っててくださったんですね?
名無しさん、ありがとーございましたっ
あたしもほのかも参加してくれた名無しさんも、
みんな協力して、栗の収穫は無事終わりましたよっ
(にこにこ)
>202 名無しさん
そーですねっ。
あたしってばほのかにパリ行き勧めたりしちゃったけど、
本心ではほのかと離れたくなかったんだぁ。
だからほのかが日本に残ってくれるって決めてくれてホッとしたんだよ。
やっぱりほのかがいてくれないとねっ
………ブルブルッ
急に寒くなって来ちゃったなぁ……。
こんな時はあったかいお風呂に限るねっ
それじゃ、お風呂行って来ま〜す。
………覗いちゃダメだよっ
【お風呂落ちでーす】
こんばんは皆さん
昨日はとっても楽しい栗拾いでしたぁ♪
お土産もたくさんもって来ましたから
いっぱい食べてくださいね
>202
はい…
なぎさは「自分のコトは自分で決めたほうがいい」って
言ってくれて…
もちろん なぎさが内心どんな気持ちだったのかも
わたしにはわかっていました
やっぱりココでも
わたしが何回か去ろうと思った時に…
なぎさは「ほのかが決めたコトだったら…」って
言ってくれて…
でもそれは わたしの意見を最大限尊重してくれている
証でもありましたから…(ニコッ)
>204-205
ありがとうなぎさ♪
お土産重かったでしょ?
なぎさ一人に持たせちゃってゴメンね
はぁーい♪
お風呂いってらっしゃぁい ノシ
>206
こんばんはほのかちゃん。
とりあえず日本に残ってくれるみたいで良かったよ。
>207
お返事遅れてしまってゴメンなさい名無しさん
はいっ そう言って頂けるとわたしもうれしいですぅ
それに…ココに居る大切なひとたちを置いて
一人では行けませんから…
パリに行って両親と住むコトはいつでもできると思います…
(きゅっと名無しさんの手をやさしく握り)
でも わたしは…
ココにいるみんなとの今を大切にしたい…
だから…わたしの大好きな人達がいる この場所に残る事を決めましたぁ♪
>208
僕はね〜、仕事で海外行ったことあるけど海外なんて行かないほうがいいよ。
飯はマズいし、日本語は話せないし、アニメもつまらないし……。
それにねほのかちゃん、
海外には美墨なぎさは居ないんだから。
僕みたいな名無しでもほのかちゃんがここに残ることの理由の一つになってくれれば
僕自身はそれで大満足。本当にありがとう。
(握られた手を力強くギュッと握り返して)
>209
(きょとんとした顔になって)
そうなんですか…
でも お仕事で海外まで行かれるなんてスゴイわ…
あ、こんどわたしにも英会話を教えてくださいネ♪
はい…海外に行ってしまったら…
きっとなぎさとはもう…
だからわたしは いつかお別れするその日まで…
名無しさんたちと…そしてなぎさとずっと居るコトを決めたんです…(微笑)
>210
え、あ、つまらなかったかな……?
英会話?
ああ、うんうん。僕でよければいつでも教えるよ。
といってもほのかちゃんは成績優秀なんだから独学で十分じゃないかな?
お別れか……、別れって何時でも唐突に訪れるものだからね。
その時まではずっと一緒に居たいね。
(スッと河原に座り込む)
ほのかちゃん、立ったまま話すのも疲れるでしょ。座らない?
【今日は何時ごろまでお話出来ますか?】
>211
あ、くすっ…
すみません違うんですぅ
わたしの両親も海外でそういう思いをしているのかしら…
なんて思ってしまって…
(きゅっ…と名無しさんの両手を包みながら微笑み)
誤解させてしまってすみませんでしたぁ♪
あっ はい…
そうですね じゃあ お隣失礼します…(ペコッ)
【今日は0時までお話できますよ♪】
まだ11月だけど、結構寒くなってきたね。
ほのかちゃんも制服だけじゃ寒いでしょ。
これ……
(自分のマフラーを首からとってほのかに巻く)
どうぞ。暖かいよ。
ほのかちゃん、昨日は栗拾いに行ってたみたいだけど楽しかった?
>213
あ……(///)
(名無しさんからマフラーをかけて貰い)
すみませんなにか…
(心配そうな顔で名無しさんを見つめて)
でも 名無しさんは寒くないんですか?
はいっ
栗拾いとっても楽しかったですよ♪
それに農業から得る事はとっても多いんです
農家の方が春に蒔いた種は…
夏には実をつけて 秋には収穫されて行きます
地味な作業ですケド そのひとつひとつが少しづつ少しづつ
成長していって…
そして いつか大きな実りになるんです
それがわたしには とっても大事なコトのように思えて…(ニコッ)
クスッ…わたし何か…
こういうのいつもの癖なんです おかしな話をしてゴメンなさい♪
>214
ん…、ああ、僕は大丈夫だよ。
こうやってほのかちゃんが近くに居てくれてるから。
ほのかちゃんの体温が伝わってくるよ……。
あ〜、でもちょっと手が冷たい…、
ほのかちゃん、温めてもらっていいかな?
いや、おかしな話なんかじゃない。素敵な話だと思うよ。
それに、ほのかちゃん話している時とてもいきいきとしている。
なぎさちゃんと居るときもそんな表情をしてるね。
>215
(名無しさんの手を心配そうにさすり)
すごく冷たいケド だいじょうぶかしら…
(冷え切った手の平に息を吹きかけ)
ハ〜ッ…ハ〜ッ…
よかった…少し赤みを帯びてきましたネ♪
>216
ほのかちゃんの手は温かいね……。
温かくて、柔らかい……。
(握ってもらった手を離して)
ありがと…、手少しだけど温まったよ。
ほのかちゃんの顔も少し冷えちゃったね。
こんな寒い時間にお話につき合わせた僕のせいだ……。
だから…、僕が温めてあげるね。
(両手でほのかの顔を掴むと、自分の唇をほのかの唇にそっと重ねる)
>217
え……?
(唇を寄せてくる名無しさんの顔を見つめ)
あ、はい……♥
ちゅ…ちゅっ…
ん…っ
(じっと名無しさんの瞳を見つめながら)
わたしの唇…冷たくないかしら…
>218
ちょっと冷たかったかな、だから僕が温めてあげたんだ……。
僕の唇の熱をほのかちゃんに分けてあげたの。
だから今度は……、ほのかちゃんの唇の熱を僕に分けて欲しいな……。
>219
とろぉ…ん…
はい……♥
うまく伝わるようにがんばります…
ん……んっ…ちゅ…れろ…
(名無しさんの口内に舌を入れ全体を愛撫するように)
――ちゅぱ…っ
はぁ…っ はぁ…
(口元に手をやりながら瞳をうるませ…)
ど、どうでしょうか…?
んっ…ちゅ…ちゅ……。
(口内に入ってくるほのかの舌に為すがままにされる)
ん……んんっ
はぁっ…、はぁっ…。
ありがとうほのかちゃん。凄く良かったよ。
それじゃあ今度は僕がほのかちゃんを温めてあげる。
(制服の上から両手でほのかの両胸をそっと揉みしだき始める)
どうかな…、ほのかちゃん……。
>221
(名無しさんから両胸を衣服の上からまさぐられ…)
ぶる…っ は…っ…ぅ
あっ…ン…あぁン…♥
あ……
(名無しさんの顔を惚けた顔で見つめ)
気持ちいい……
とっても気持ちいいのぉ…
>222
気持ちいい…?
それじゃあ今度は直接触ってあげるね。
もっと気持ちよくなれると思うよ。
(ほのかの制服のボタンを外そうとするが…)
あれ……、上手く外せないな……。
あ、あの…ほのかちゃん。
申し訳無いんだけど、自分で制服の上着脱いでもらっていいかな?
マフラーだけは取っておくから。
>223
直接…ですか(///)
(顔を背けながら頬を赤らめ)
あ、えぇと…
これはこうやって…
(ジャケットとインナーのベストも脱いでキレイにたたみ)
はいっ…
ブラウスだけになりましたよ?
ぶるぶる…
でもちょっと寒いです……
(両腕を肘で組みながら懇願する眼差しで)
あの…
あたためていただいても…いいですか…?
(服を脱いでいくほのかを見つめながら)
綺麗だな〜、ほのかちゃん…。
寒い?
ごめんね、でもすぐに温めてあげるから。
(ブラウスの中に手を入れ、ブラをたくし上げながらほのかの胸をこねていく)
ふに、ふに……。
ほのかちゃんのおっぱい、凄く柔らかくいよ…。
くり、くり……、ちゅーっ、じゅるるっ!
(ブラウスの上から乳首を刺激し、思い切り吸う)
ほのかちゃん、こっちのほうも……。
(スカートの中に手を入れ)
もう濡れてるね……。
(ほのかの秘所を人差し指で弾力を楽しむように押す)
>225
あぁ――っっ…♥
はぁ…はあ…
吸われるのとっても弱いんです…わたし…
脚がガクガクになって…
立っていられなくなってきちゃうぅ……
(名無しさんの指が秘所をなぞる様に押し付けてゆき…)
あ……っ
あン…♥
ふぅ……ん… はぁっ…はぁっ
(秘所をまさぐる名無しさんの指をおさえて)
……
わたし 悪い子になっちゃいそぅ……
>226
吸われるの…弱いの?
そっか、それじゃあもっと吸ってあげるね。
ブラウスも脱がしちゃうね。
(ほのかのブラウスのボタンを慣れない手つきで外していく)
綺麗だよ、ほのかちゃんの……。だからもっと…もっと激しく吸ってあげる。
ちゅぱ、ちゅぱ、ぢゅーっ!
(乳首をしゃぶる、吸い上げるを繰り返しほのかをひたすら嬲る)
悪い子に……?ダメだよ、ほのかちゃんは良い子なんだから。
清楚で可憐なほのかちゃんのままでいなきゃ……。
>227
あっ…ダメ
わたし本当にソコは弱いんです…
ダメだったら…はっ…ん
あっ…!! びくんっ
きゃぁぅぅぅ…っっ♥
くたっ…はぁ―…っ はぁ―っ…
スルッ…
(恍惚の表情になると ショーツを脱ぎ捨て両脚を開き)
は…ずかしい…
でも…わたしもう我慢できなくなってしまって…
わたしの大事なところ…お口でいっぱい愛してください…
>228
んっ……、おいしかったよ。ほのかちゃんの。
こっちも…口でして欲しいの?
ほのかちゃん、いやらしい子なんだね……。
ちゅううううううう、じゅるるるっ、じゅっ、じゅっ!
(ほのかの秘所にそっと口をつけると一気に吸い上げる)
ぷはあっ!
ほのかちゃん、こっちも……。
(ほのかのクリを優しく噛んで)
>229
は、はい………
はあっ…!! あぁぁ…っ♥
名無しさんのお口がわたしの…
きゃふ…んうぅぅ…はン…
あ…っ
ヤダ…っ もうイキそう…
だ、ダメェ…!そこは噛んじゃ…ぁっ…
(クリトリスを甘噛みされると歯をくいしばり)
あうぅぅ…!!もうダメですぅ
イッちゃう! もうイッちゃうぅぅぅ――っっっ♥
(弓なりに反り返りながら激しく絶頂に達し)
びくっっ…
びくんびくんっ……
(そっと名無しさんの肩にもたれ掛かり)
ひとつに……ひとつになりたいの…
(うるうるした瞳で名無しさんを見上げ)
いっぱい…わたしをいっぱい愛して…
ほのかちゃん……、わかったよ。
(ズボンと下着をすぐに脱ぐと、大きく勃起したペニスが屹立している)
ちょっとこのままじゃ入れにくいから、ほのかちゃん一回寝てくれるかな。
(ほのかの両肩を持って、草原の上に仰向けに横たわらせる)
それじゃあ入れるよ……。
(両手でほのかの陰唇を広げ、片手で固定しながらペニスを徐々に挿入する)
はぁぁぁっ!ほのかちゃんっ……、凄くキツいっ!
でも、ほのかちゃん初めてじゃないでしょ。初めての人は誰なの?
>231
あ、はい……
(すこし震えながら仰向けに横たわり )
これで…いいですか?
は、はい……あっ…♥ ずぶぶ…っ
(膣口を押し拡げられると ペニスがどんどん侵入してゆき)
あ……きゃうぅぅん…っ♥
裂ける…っ
裂けちゃうぅ…ぅぅ♥
はっはっ…はっ…あぁン…
……えっ?
(名無しさんからの質問で急にドキっとし)
ふ…っ あぁっ…
あン…あぁン…
初めての…
初めての人は…なぎさ……ですぅ
初めての人はなぎさちゃんなんだ……。
そっか…、なぎさちゃんは凄く良い娘だもんね。
でも…女の子同士だとたまには男のモノが欲しくなるんじゃないかな?
その時は…、また呼んでね。いつでも僕で良ければお相手するよ。
それじゃあ男のモノに餓えたほのかちゃんのオマンコに…、
僕のチンポ…、食べさせてあげるね。
くうっ…、ほのかちゃんのオマンコ…キツい……。
僕が頑張って広げてあげるからね。
(ほのかの痛みを和らげるために胸を揉みながら腰を突き出す)
(敏感な膣をペニスで擦りながらも奥へと挿入を進める)
はぁっ、奥まで……奥まで入ったよ……。
それじゃあ動かすね。
グチュ…グチュ…。
(腰を動かす度にほのかのオマンコから愛液が溢れる)
はぁぁっ、ほのかちゃん。凄く気持ち良いよ……。
僕の……奥まで当たってる?ほのかちゃん、気持ち良い?
>233
(名無しさんのペニスが膣内を暴れ回るように侵入し)
くぅ…っ はうぅぅ…ン
あっ…は…い
あぁっ!! あンっ…あンっ♥
(名無しさんの問いかけに恍惚の表情で頷きながら)
コクコク…ッ
奥まで…奥まで届いてるぅ 届いてるのぉぉ!
はっ…ぁ…とろぉ…ん
気持ち…いい…♥
はぁ…っ はぁ…んっ
いじめて…
おねがい…虐めてください…
わたし、感じちゃうと虐めてほしくなってきちゃう…
(被虐心いっぱいの瞳で名無しさんを見つめながら)
……嬲って…
虐めてって……、そんなこと言われても……。
でもわかった。ほのかちゃんの頼みなら……ね。
(ピタッと腰の動きを止める)
虐めるってのはこういうのでもいいんだよね。
(にゅぽっとほのかの中からペニスを引き抜く)
ほのかちゃんは僕にどうして欲しい?
ほら、言ってみて。大きな声で。
言わないとずっとこのままだよ。ほら、ほら?
【もうすぐ時間ですけど、最後まで続けてもらっていいですか?】
【断られたら……ずっとこのままですよw】
>235
(いきなり腰の動きを止められて)
いやァ…ん…いじわるしないでください…あっ…
(にゅぽんっとペニスが膣から引き抜かれ)
あの……
わたしの大事な所に…入れて欲しいんです…
(名無しさんの言葉でいやらしく焦らされながら)
あぁン…♥
そういう虐められ方でも…感じちゃう…
【はい…もう少しなら平気ですぅ…】
【そんなのイヤぁ…最後までしてください…】
>236
挿入れて欲しいんだ。エッチだねほのかちゃん。
でもいいよ。そういうところ凄く良いよ。
それじゃあ今度は一気にいくよ!
(ズブウッと一気に自分のモノを奥までこじ入れる)
感じてるほのかちゃん。とっても可愛いよ。
(奥へ奥へとグリグリとペニスを擦り付ける)
こっちも、こっちは弱いんだよね。
思い切り虐めてあげるよ、ほのかちゃん。
(腰を激しく動かし始める)
ふふ、ほのかちゃん、ここ弱いんだよね。こんなのはどうかな?
ぢゅうう、ぢゅぢゅぢゅっ…こりっ…。
(相変わらず腰を激しく動かしながら乳首をしゃぶり、吸い、噛む)
【はいっ、わかりました。】
>237
(ずぶっっ!!と名無しさんのペニスが一気に突き立てられ)
……きゃんっっ!!
あぁう……奥までいっぱい当たってるの…ぉ♥
はっ…はっ…はっ…ぁ は…っ
そんなに動いちゃダメェ…
もう名無しさんのオチンチンがいっぱいで
お腹の中がおかしくなっちゃいそうなのぉ…
(名無しさんに乳首を弄び しゃぶりつかれ)
はぁっ…♥あぁ――っっ!!
からだが隅々まで火照ってる…のぉ…
(眉間にしわを寄せながら快感を我慢するように)
あっ…あ…っ んっ…ん…っ
あ…っ あぁ…ダメェ…またイキそう…
イキそう…イっちゃいそう…
あ…っ あン… やっ…や…っ
きゃん! きゃうぅ! きゃうぅっ!ダメェェェ…!
意識が飛んじゃう…ぅ…
(前後に動きながらも激しく唇を絡ませあい 唾液を交換して)
ん…ちゅ…っ ん…ん…♥
わたしの…
(顔を紅潮させうつむき加減になり)
おまんこ…いっぱいに満たしてください
>239
ほのか…ちゃん…。凄いエッチな声だね。
もっと聞きたい…、ほのかちゃん、もっとエッチな声出して。
出さなかったら…、また動かすの辞めちゃうよ……。
んっ…ちゅっ…ちゅっ……。
ほのかちゃん、口の中、美味しい……。気持ち良いよ。
はぁぁ、ほのかちゃんの……、ほのかちゃんの中で僕のが、擦れて……
凄い……、凄い気持ち良いよ……。
ほのかちゃん……もうイキそうなの?
よし、僕も頑張るからイッちゃっていいよ。
(更に腰の動きを早く激しくする)
はあっ、はっ、はっ、ああっ、ほのかちゃん、ほのかちゃん……。
くっ……、ほのかちゃん。凄い締め付けだ。最高だよ…。
(ほのかの膣が自分のモノを締め付ける)
あああっ……!!出る、出るよぉっ!!
ドピュ、ドピュ、ドピュ
(ほのかの膣に奥に届くほどの勢いで精液をぶちまける)
はぁぁっ……、良かったよ。ほのかちゃん……。
【この後もう少しだけよろしいですか?】
>240
あっ…♥
あぁぁ…っっ はぁ…はぁっ
イキそぅ…ぶるぶる…
(名無しさんの腰がさらに早くなり
…あぅっっ!きゃうっっ!!
飛んじゃう!とんじゃうっ!
あ……♥ びくんびくんっ…
イッちゃったぁ…びゅくっびゅく…っ
(名無しさんの精液が胎内で跳ね返るように泳ぎ回り)
あっ…っぅ…い…
わたしのお腹に…名無しさんの赤ちゃんできちゃう…
【はい だいじょうぶですよ♪】
>241
はぁぁぁ……、気持ち良かった。
記念に…、僕とほのかちゃんが一つになってるところ。写真に撮っておくね。
(パシャッ!携帯のカメラで結合部とほのかの顔を撮影する)
最高だったよ…、ほのかちゃん……。
(にゅぽ…、ほのかのなかから自分のモノを引き抜く)
(ほのかの中からザーメンがあふれ出す)
ごめんほのかちゃん。こんなに汚しちゃって……。
綺麗に拭き取ってあげるからね。
(ポケットからティッシュを取り出してほのかのアソコを拭き取る)
あの……体、大丈夫かな?
【ありがとうございます。もう少しだけお話しお願いします。】
>242
よかった…
とってもよかったわ…名無しさん
あ……っ♥
(ティッシュで秘所を拭き取られると敏感に感じ)
はい…
わたしは平気だったわ …きゅっ
(名無しさんの顔を両手で包むように抱き)
【じゃあもう少しダケ…よろしくお願いしまぁす♪】
あっ……。
(顔をほのかに抱きしめられて)
ほのかちゃん……。
(ほのかを抱きしめ、首筋から背中にかけてそっと擦っていく)
不思議だな…、こうすることで、心が落ち着いている気がするよ。
(ほのかの髪に触れながら、おでこにキスをする)
ちゅっ……。
>245
はい…
わたしもこうしていると…
とっても気持ちが落ち着いてきそう…
ありがとう名無しさん…
今日はほんとうに気持ちよかった…
ちゅっ…
おやすみなさい
【ゴメンなさい 今日はそろそろこれで…】
【また機会がありましたら宜しくお願いしまぁす♪】
【おやすみなさぁい名無しさん、みなさん】
>246
こちらこそありがとう、ほのかちゃん。
僕も最高の夜を過ごさせてもらったよ……。
ちゅっ…
おやすみ、ほのかちゃん。
【こちらこそどうもありがとうございました。】
【はい、ぜひともよろしくお願いします。】
【他の皆様、独占して申し訳ありませんでした。】
みんなおっはよーっ
昨夜はほのかと名無しさんががんばってたんだね。
ふたりともお疲れさまっ
さぁ、今日も朝のジョギングにレッツ・ゴー!!
たっだいまーっ
今日の寒さはハンパじゃないね。
だってさ、霜が下りてたんだよ霜がっ!
道端に生えてる草なんか真っ白だし、
自動車のフロントグラスも凍ってるの。
ぶっちゃけ信じらんな〜い!
でも、日の出が見られたのだけはラッキーだったかな。
いつもならこの時間もー日は昇ってるのに今朝は
家を出たときまだお日様は沈んだまま。
山の向こうからゆっくり昇ってくるお日様をジョギングしながら見てたんだ。
それがまた超綺麗なんだぁ。
日の出もだんだん遅くなって、霜が下りて、
空気もキンキンに冷えてる。
本格的に冬の到来って感じ。
メチャメチャ寒い日が続くけど、みんな風邪なんか引かないでねっ
あたしも今日は着る物一枚増やしてジョギングがんばったよっ
さってこれから朝ごはん〜♪
これで落ちるよっ みんなまったねーっ
>>251 おっはようー、なぎさ。今日も頑張ってるね。
(すぐにいなくなる)
糞なぎさage
こーんばーんはーっ
今夜もやって来ました美墨なぎさでーっす。
今日も寒いねっ
みんな、風邪とか引かないよーに気をつけてねっ
>253 名無しさん
あっ 名無しさん朝来てくれてたんだぁ。
ありがとーございまーす。
70秒のすれ違いだったんだね。
もーちょっと待ってれば会えたのになぁ。
>>255 今晩は、なぎさ。今日は慌てていたから、キターも出来なかったよ。(苦笑)
そっちも寒かったみたいだね。急に冷え込んできてるから、汗の手入れもしっかりね。
>256 名無しさん
名無しさん、こんばんはーっ
ううん、いーんですよっ
来てくれただけでうれしーですから。
(にこにこっ)
うん、とっても寒かったよ。
自動車のガラスとかガードレールについた水滴が凍ってたもん。
心配してくれてありがとーございまーす。
名無しさんも気をつけてくださいねっ
あ、こんばんはーノシ
今日も元気だね!
>258 名無しさん
あっ 名無しさんこんばんはーっ
(にこにこしながら手を振って)
うんっ 今日もあたし元気ですよっ
名無しさんも元気そーですねっ
>>257 (ニコニコ笑顔を微笑ましく眺めながら)
いつもは書き逃げだから、たまにはこうやって話すのもいいかも。
誰か名無しが来ているのかと思ったら、誰もいなかったから慌てていてさ。
間に合わないんじゃしょうがないけど、なぎさがそんなに喜んでるなら無理して良かったか。
そうそう、この前は栗拾いに連れて行ってくれて有難う。文字通り僕は背中を押されてだったからね。
あの時は急に反応がなくなったけど、名無しの宿命とか色々と考えちゃってさ。でも引っ込んで良かったよ。
あんなに濡れ場が見られるなんて・・・。二人は本当に仲良しなんだね。
そうか、あの時間だと水滴は凍っているんだね。なぎさの発見がまた楽しみなんだ。僕は
僕も朝が弱い方だから、それなりにね。ニカッ(歯を見せて笑う)。僕を気遣ってくれて有難う。
>>259 うん、こっちも元気だよー。ノシ
栗拾いは楽しめたみたいだね。
よかったよかった。
っと、頑張ってる名無し君もいるみたいだし、こっちは邪魔かな?
ひょこ――。
みなさんこんばんは
今日も関東地方は秋晴れのいい天気でしたぁ♪
それじゃあお返事かえしていきますネ
>なぎさ
毎日おつかれさまなぎさ
朝ジョギングすると 終わった後のごはんがとってもおいしいのよね
くすっ… わたしだって これでも昔はジョギングしてたのよ?ウフフッ
でもいまは…忠太郎のお散歩するのがやっとかなぁ…(微笑)
>253
最近 学校でもなぎさはとっても輝いてみえるんです
(両手で軽くガッツポーズをして)
わたしたちもなぎさに負けないように頑張らなきゃ♪
>>261 いいよいいよ、僕はもう少ししたら落ちるから。
後は、なぎさとごゆっくりと・・・。
>256
ハイ その通りですよ♪
汗はかいたままにしておくと
水蒸気と一緒に体温まで奪われて…
あの…なんでもありません
いつもの悪い癖なンですぅ(微笑)
ウフフッ 今日も寒かったですけどいい天気でしたね♪
>257
うん…いまの時期 お風呂から上がってお外に出たら
髪の毛もカチンカチンに凍っちゃいそぉ…;
>258
はぁい♪
なぎさもわたしもとっても元気ですよ♪
>263
君がいなくなったら、誰もいなくなったりするのかな?
>264
こんばんはーノシ
ほのかちゃんも元気みたいだね。
栗拾いお疲れ様。
みんな最近は早寝志向なのかな?
>260 名無しさん
今朝は誰も来てなかったからちょっぴり寂しかったんだぁ。
「こんな日もあるか」
とあきらめて落ちたら名無しさんの書き込みがあってうれしかったんだよっ
あっ 土曜日に栗拾いに来てくれた名無しさんだったんですね?
お手伝いありがとーございましたっ
(ペコリと頭を下げて)
あたしとほのかと名無しさんで協力したから収穫、早く終わったんですもんねっ
名無しさんも温泉に来るかなーって待ってたんですけどね。
え? あたしたちの……見てたんですか?
やーん、恥ずかしーな…(///)
そーなんですよ。もーじき水たまりなんかも凍りそー。
バリバリ凍った水たまりを踏んで歩くのが楽しみだったりして。
>261 名無しさん
はーい、茨城まで栗の収穫に行って来ましたーっ
額に汗して働く労働の喜びなんかも味わえたし、
焚き火を囲んで食べた焼き栗は激ウマ!
そのあとは温泉でゆっくり汗を流して来ましたよっ
そんな、邪魔なんかじゃないですよっ
みんなでもっとおしゃべりしましょーねっ
つc□~c□~
はい、あったかいコーヒーが入ったよっ
砂糖とミルクはお好みで入れてくださいねっ
つ【砂糖とミルク】
>262 ほのか
あっ ほのかこんばんはーっ
今夜もだんだん賑やかになって来たねっ
へぇ、ほのかもジョギングやってたのかぁ。
うんっ 毎日朝ごはんおいしーよっ
(にこにこ)
>263 名無しさん
あれ? そーなんだ、ざーんねーん。
でも、コーヒーくらい飲んで行ってくださいねっ
>264 ほのか
そーそー、からだの芯から凍りつきそーだよね?
ほのかにもコーヒー淹れてあげるね。
つc□~
あと、砂糖とミルクもねっ
つ【砂糖とミルク】
>260
このまえの栗拾いおつかれさまでしたぁ
わたし なぎさを独占するつもりなんてありませんから
今度はずうずうしいくらいに入ってきてくださいネ
それに 二人っきりになりたい時はきちんと言いまぁす♪
くすっ…逆に名無しさん達にあんまり遠慮されちゃったら…
悲しいのを通り越して わたし怒っちゃいます(微笑)
だから遠慮しちゃダメですよ?(ニコッ)
>265
こんばんは名無しさん♪
わたしも最近は0時近くになると もう眠くてしょうがないんです
特別 なぎさに合わせようとした訳じゃないんですケド…;
でも 早寝早起きしてからは朝がとっても心地よくなっちゃいましたぁ
みなさん、こんばんは。
昨日はほのかの帰りが遅くて心配だったけど何も無かったみたいで良かったわ。
【ごめんなさい。書き逃げです…。】
>267
ありがとなぎさ
(スプーンでくるくるコーヒーをかきまぜて)
いただきまーす
……ずずっ
(満面の笑みでなぎさをみつめ)
なぎさの淹れたコーヒー とってもあったかいわ♪
>266
遠くまでご苦労様。楽しんできたみたいだね。
コーヒーありがとうね。
じゃあ、自分はブラックで。
>268
そっか、仕方ないね。
っていうか、健康的な生活でいいんじゃないかな?
>269
おばあさんもこんばんは。お疲れ様です。
>269
あ、おばあちゃま…
(少し困った顔になって)
えぇっと…あの
そっ…そうそう ; 昨日は科学部の打ち合わせがあったの
それで遅くなっちゃって…
(そっとおばあちゃまの胸に寄り添って)
心配かけてゴメンなさいおばあちゃま…
【ありがとおばあちゃま♪ また遊びにきてネ】
>>272 そうだったの……良かった。
中学生だけどまだ子供なんだから、夜は遅くならないようにね。
あらほのか……首筋に髪の毛がついてるわよ、誰のかしらね。
それでは私はそろそろお休みしますから。
ほのか、なぎささん、名無しさん、おやすみなさい。
【では、おやすみなさい。】
>265 名無しさん
前は4時とか5時とかまで起きてるのが当たり前だったけど、
それじゃやっぱりからだに悪いですからね。
最近は夜の12時ごろには寝るようにしてるんだぁ。
>269 ほのかのおばーちゃん
あっ ほのかのおばーちゃん、こんばんはーっ
昨夜はほのか、名無しさんと仲良くしてたみたいですよっ
土曜日はほのかと茨城に栗拾いに行ってきましたぁ。
焼き栗がとってもおいしかったですよっ
【おばーちゃん、見守っててくださいね】
>270 ほのか
あったかい? えへへっ よかったぁ。
じゃ、あたしも…
(自分で淹れたコーヒーをずずっ)
はーっ からだがあったまるぅ…。
(にこにこしながらほのかと視線を交わして)
そー言えばほのか、茨城からもらって来た栗で
栗ごはんとかモンブラン作るって言ってたよね?
今度ほのかんち遊びに行くときご馳走してほしーなぁ…
(おねだりするようにほのかを見つめて)
>>274 そっかー
健康的でいいね。
せっかく二人揃ったから、邪魔者は消えようかなw
またねーノシ
コーヒーごちそうさま。
>>265 それはないよ。名無しも早寝早起きでいいんでないの?
>>266 今日は遅れちゃったけど、僕に出来るなぎさへの声援だからね。
まあー、そうだね・・・。(頭を掻き照れて)。二人はこのスレの華だからさ。
アハハ、雑草名無しがいたら、雰囲気台無しだからさ。(豪快に高笑いし)
(入れてもらったコーヒーを飲みながら)
あのパリーンというのは僕も好きだなあ。
だけど、最近は舗装されていて少なくなったね。残念だなあ。
コーヒー有難う。美味しいよ。
>>268 あの時はお疲れ様。慌てていて、書き忘れていたよ。
後でそれに気づいて、まだまだだなあ、僕は。
遠慮じゃなくて、二人の濡れ場が見たくてね。こっそりと覗きを・・・。あわわ(慌てて口をつぐむ)
>271 名無しさん
はーい、とっても楽しかったですよーっ
(にこにこ)
また、あーゆーイベントしてみたいなぁ。
はい、どーぞどーぞ。
名無しさんはブラックなんだぁ。おっとなーって感じだねっ
>273 ほのかのおばーちゃん
はーい、おばーちゃんおやすみなさーい
(にこにこしながら手を振ってお見送り)
【また遊びに来てくださいね】
>>269 さなえさん乙です。
>>275 お疲れさん、お休み〜。
さてと、僕はどうするかな・・・。(真剣に悩んでいる)
>275 名無しさん
うん、健康にしてないとスレに出られないもんね。
あたしここでほのかやみんなや名無しさんたちと会えなくなるの
絶対ヤだから健康には気を配ることにしたんだぁ。
はーい、名無しさんおやすみなさ〜い。
風邪引かないよーにあったかくして寝てくださいねーっ
>276 名無しさん
名無しさんに会えると早起きしてジョギングしてよかったーって思えるんだぁ。
だから名無しさんの声ってあたしにはとっても大事なんですよっ
これからもお願いしますねっ
えへへっ コーヒーおいしーですか?
うっれしーな♪
これからマスマス寒くなって来るけど、
名無しさんも健康に気をつけてくださいねっ
>271
はい♪
でも 遅くまで起きていられる日もありますから
その時はきちんとお知らせしますネ
>273
(眼が点になって はぁ〜っと落ち込んで)
やっぱりおばあちゃまは何でもお見とおしだったのね…
少し自粛するコトも考えなきゃだめかしら…
ゴメンなさいおばあちゃま…
【あっ はい おやすみなさい】
>274
そうネ♪ じゃあ今度来た時に
わたしと一緒に作りましょ♪
(なぎさの手に添えるようにやさしく手を握り)
だいじょうぶ…
最初からやさしく教えてあげるから…
>275
(帰っていく名無しさんに手を振りながら)
…あっ わたしたちに遠慮しないでいいですから
また何時でもきてくださいね
>276
>遠慮じゃなくて、二人の濡れ場が見たくてね。
あ…
そ、そうだったんですか…(///)
すみません気を遣っていただいて…いつもありがとうございます(ペコッ)
>こっそりと覗きを・・・。
え゛……?(///)
<<もしかしてずっと見られちゃってたのかしら… かぁぁ…(///)>>
>278 名無しさん。
もーじき12時ですね。
そしたらあたしもほのかも寝ちゃいますよ。
それまで一緒におしゃべりしましょーねっ
>279
あ、なぎさもわたしも0時になったらお休みですから
良かったら最後までお付き合いしてくださいネ♪
>281
そういえばなぎさは「デスノート」って漫画が好きなんでしょぅ?
この前は「あわてんぼう将軍」のビデオも借りちゃったから
よかったら次はその漫画も見せてネ♪
>>279 じゃ、僕も早寝して期待に応えないとね。
可愛いなぎさがこんな間近にいて、給仕してくれているから・・・。
そうだね、僕の声援が少しでもなぎさの励みになってるなら頑張らないとね。(ガッツポーズ!)
>>280 名無しを前にしてだと、やっぱり楽しめないと思ってね。
二人きりだからこそ、素直に甘えられると思うんだよ・・・。
そんな二人を見ていると、エロいだけじゃなくてどちらかというと和むんだ。
>>281 もうそんな時間か、二人に付き合うよ。
名無しが急にいなくなるときっと寂しく思うだろうしね。
>280 ほのか
え? あたしも作るのぉ…??
(ほのかに手を握られて)
あ、うん。ちょっぴり不安だけど、
ほのかが教えてくれるんならがんばってみよーかな?
栗ごはんにモンブラン、たっのしみぃっ
(食欲が刺激されヨダレがジュルリ)
じゃ、いつくらいがいーかな?
また土曜日とか?
>283 ほのか
あっ ほのかも「デスノート」に興味持ったの?
うっれしーなっ
(にこにこ)
じゃ、今度ほのかんちに行くとき持って行くねっ
「あわてんぼう将軍」も面白いよねっ
>284 名無しさん
はいっ 毎朝お会いできるの楽しみにしてますよっ
えへへっ 名無しさんも一緒に早起きうっれしーなっ♪
うんっ 最後までお付き合いお願いしまーす。
>>286 アハハ、毎日というとプレッシャーが・・・。
まあ、今日みたいでもなぎさは喜んでくれるから、よし気楽に頑張るか。
ほのかちゃんも忠太郎の散歩で朝会って励ましてくれているから大丈夫だし。
あと僕は、二人の楽しそうな会話を微笑ましく眺めていることにするよ。
女の子の楽しそうな会話って、傍から聞いていると凄く楽しいんだよね・・・。
>284
でも 今のわたしは以前と違って
なぎさだけって言う風には思わなくなりましたから…(微笑)
あらためて 一歩下がった視点でココ見てみると
みんな愛おしく感じちゃいます…
だからみなさんのコトが同じくらい好きなんです♪
ですケド 気を遣っていただけると
やっぱり嬉しいです…
なるべくご好意は無駄にしないようにしてみますネ(ニコッ)
(名無しさんの手をそっと握って)
それじゃあ今日はおやすみなさい
>285
土曜日なら早い時間でも平気よ♪
お昼とかからでも…
あ、希望の時間があったら避難所に書いておいてネ なぎさ
わたし後で読んでおくから…
それじゃあ今日はココまでにしてお休みしちゃう
おやすみなぎさ♪
見守って頂けた方々もありがとうございましたぁ
>>288 (ほのかちゃんに手をギュッと握られて)
やっとほのかちゃんも吹っ切れたようだね。ホント良かったよ。
ほのかちゃん、おやすみ〜。(軽く手を振る)
>287 名無しさん
プレッッシャーかけちゃったかな?
ごめんなさーい(汗)
名無しさんのペースで来てくれればいーですから…。
はい、どんな形でもスレに来てくれるとうれしーんですよっ
へぇ、そーなんですか。
今夜もあたしとほのかの会話、楽しめましたか?
>288 ほのか
土曜日は一日おっけーなんだね?
じゃ、明日くらいに避難所に書き込んでおくねっ
えへへっ 栗ごはんにモンブラ〜ン♪
うんっ ほのかまたねっ
おやすみなさ〜い
(ぶんぶん手を振って)
>>290 まあ、お互い気楽に続けて行こうね。
途切れても、また始めればいいだけだしさ。
そんな謝らなくたっていいってば。ほらっ、頭を上げてさ。
(今夜も会話、楽しめましたかと聞かれて)
勿論。このスレのファンの名無しは、こういう他愛のない会話も好きなんだと思うよ。
GJ!(指を立て) と言っても、僕だけかもしれないけどさ。アハハハハハ・・・。(急に笑い出し)
それじゃ、僕ももう帰ることにするよ。また明日。
なぎさもなかなか寝られないと思うからね。じゃ、お休み。ノシ(右手をさっと上げて立ち去る)
【お先に失礼します。お相手有難うございました。お休みなさい】
>286
うんっ 書いている人の絵がとってもキレイだから…
なぎさに全巻借りちゃおっと♪
【土曜日に漫画喫茶で全部読んでみるね】
>287
なぎさと一緒にいると楽しいんです
わたしに無い所をいっぱい持ってるから
それが刺激になってとっても…
でもそれ以上に 名無しさんに楽しんでいただけるのは
わたしにとっては一番しあわせなコトですから…(微笑)
>289
くすっ…そうなんです
いい意味で吹っ切れたんですねきっと…
それにいまは何よりも「楽しまなきゃ」っていう気持ちでいっぱいなんです♪
>290
うんっ
明日避難所のほうを見てみるね
それじゃあおやすみなぎさ♪
(遠くから手を振って)
風邪ひかないように厚着して寝てネ
>291
はぁい おやすみなさい名無しさん
いけない…わたしもそろそろ寝なきゃ
今日は遅くまでほんとうにお疲れさまでしたぁ♪
【それじゃあホントにおやすみなさい皆さん ノシ】
>291 名無しさん
はいっ 気楽にまったり続けて行きましょー。
(にこにこ)
えへへっ このスレのファンなんて言ってもらえると
メチャメチャうれしーなっ
GJ、なんて言われると舞い上がっちゃいますよっ
あたし、これからもがんばっちゃいますからねーっ
はい、また明日会いましょー。
名無しさん、おやすみなさ〜い
(ぶんぶん手を振ってお見送り)
今夜は賑やかで楽しかったなぁ…。
明日も楽しく過ごせたらいーな。
それじゃあたしも落ちまーす。
みんな、おやすみなさ〜い
>292 ほのか
【リロードミス、ごめんね】
そーなんだ、小畑先生の絵、とっても綺麗なんだよっ
絶対ほのかも気に入ると思うよっ
うん、ちゃんとあったかくして寝るよっ
ほのかも風邪引かないでね。おやすみなさ〜い
【今度こそ落ちます。みんな、おやすみなさい】
皆さん・・乙・・です・・
みんなおっはよーっ
きゃあっ 遅くなっちゃった!
ジョギング行くよっ
>295 名無しさん
ずっと見守ってくれたんですね?
ありがとーございまーす。
>295
あ、あの…うれしいんですケド
なにかとっても疲れているように見えちゃいます
今日はゆっくり休んでくださいね?
>296
てくてくてく…
(忠太郎と一緒にお散歩しながら現れ)
おはようなぎさ♪
ジョギング終わったら
わたしのおうちで朝ご飯いっしょに食べましょ(にこにこ)
おばあちゃまと二人で待ってるネ
【毎日お疲れさまなぎさ 書き逃げでゴメンね】
>>296 寒さに負けずに、今日もなぎさはやってキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
(余りの寒さにすぐに逃げ出す・・・)
たっだいまーっ
>297 ほのか
あっ ほのかおっはよーっ
忠太郎も元気?
(駆け寄って忠太郎の頭をなでて)
えっ? 朝ごはん用意してくれてるの?
うんっ 行く行くぅっ
【ほのかもお疲れ。朝から顔見れてうれしーよっ】
>298 名無しさん
名無しさん、おっはよーっ
今日も寒いけど、お仕事がんばってくださいねーっ
昨夜雨降ってたから今日ジョギング出来るかちょっぴり不安だったんだ。
でも、朝には雨があがってくれてよかったよ。
路面はびちょびちょだったけど……。
空は厚い雲に覆われて、お日様がどこにあるかもわかんないくらい。
ちょっぴり残念。昨日ほど寒くなかったのが救いかな……。
(窓の方をチラッと見て)
あれ? お日様だっ!
雲が切れてお日様が顔出したんだっ
わぁ眩しーっ、とっても綺麗……
えへへっ やっぱり朝お日様見えると気持ちいーな。
それじゃあたしこれで落ちまーす。
みんな、まったねーっ
ちらっ…
みなさんこんばんは
きょうは少しだけ顔を出しに来ちゃいました
>>302 いやっはぅー、ほのかちゃんキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
今夜は誰もいなくって静か…
>303
あ…
こんばんは名無しさん(にこっ)
今日のお仕事はもう終わったんですか?
あら、ほのか……。どうしたの?
>305
あ、おばあちゃま…
今日はちょっと用事を済ませながらなんです
だからお返事は少し遅くなるかも知れません ゴメンなさい
>306
気にしなくていいのよほのか。
私は今日はもう少し起きていようと思ったから大丈夫ですよ。
>307
よかったぁ…
あのネ…おばあちゃま
言いにくいんだケド…(///)
ひさしぶりに膝まくらして欲しくって…
>>304 うん、まあね・・・。調子がイマイチのこともあるなあと思ってさ。
ほのかちゃんも、なぎさと一緒で元気だね。若さではちきれているよ。
>>305 さなえさんもお疲れ様です。
>308
膝まくら……?
ふふふ、ほのかは甘えん坊だね。本当に中学生かい?
いいですよ、さあいらっしゃい……。
>309
はぁい(微笑)
今日も朝早くおきてお日様の光をいっぱい浴びたから
わたしは元気いっぱいですぅ♪
(心配そうな顔で名無しさんを見つめて)
……今日の名無しさんはあんまり元気ないんですか?
>310
だって おばあちゃまの前に来ると甘えたくなっちゃうんだもん…
(やわらかいおばあちゃまの膝枕に頭をのせ)
はぁ〜〜…
子供の頃を想い出しちゃう…
>>311 でも、元気なほのかちゃんの顔を見たら何だか元気が出てきたよ。
今日はおばあちゃんも来ているから、僕はこの辺で帰るね。さようなら
【お邪魔な名無しは落ちます。後はゆっくりと甘えてください】
>312
元気になって貰えてよかった…
はい またゆっくりとお話させてくださいね
おやすみなさい名無しさん(ペコッ)
>311
やれやれ、いくつになってもしょうがない子だねぇ……。
(頭を撫でながら)
とっとと私を安心させておくれよ。
>312
【お疲れ様でした】
>314
あ、ゴメンなさい…
おばあちゃまとは余りお話する機会がないから
スキンシップのつもりだったの…
【気分悪くさせてしまっていたらゴメンなさい】
【今日は落ちますね お休みなさい】
>316
ふふ、そうだったの。
そういえばほのかとこうやって過ごすのも久しぶり。
なんだか昔を思い出して楽しかったわ。
もう寝るのかい? お休み…ほのか。
【全然そんなことは無いですよ。】
【はい、お疲れ様です。おやすみなさい。】
ほのか、おばーちゃんに甘えられてよかったねっ
(にこにこ)
こんな風にみんな仲良くしてるの見るのあたし大好きなんだぁ。
あたしも誰かにちょっぴり甘えてみたくなったりして…
あっ もーこんな時間だっ
早く寝ないと寝坊してジョギング出来なくなっちゃうっ
それじゃみんな、おやすみなさ〜い
なぎさちゃんおやすみー
いい夢を・・
みんなおっはよーっ
今日も寒いね。あったかベッドが恋しーよっ
なかなか起きられなくて気がついたらもーこんな時間だっ
ジョギング、行ってきまーす。
>319 名無しさん
えへへっ 名無しさん声かけてくれてありがとー。
うーん、どんな夢見たか覚えてないや。
きっとぐっすり眠ったんだろーな。
たっだいまーっ
やーん、ジョギングの途中で雨降って来ちゃったよーっ
家を出るときは降ってなかったんだけど、
雲は厚くてお日様も見えないし、路面もびしょびしょで
なーんかヤな予感したんだよなぁ……
でも、本降りになる前に帰って来られてよかった。
今日は勤労感謝の日。
名無しさんたちもみんなまだ寝てるかな?
ぐっすり休んで日ごろの疲れを癒してね。
それじゃあたし落ちまーす。
みんな、まったねーっ
今日は旗日だけど
なぎさは、朝ちゃんと走ってたんだな
声、かけりゃよかった
>>323 そう思って、その想いを書いとけば、
ちゃんと伝わるよ。やっぱり今日は駄目だった・・・。_| ̄|○
こんばんはーっ
レス返しにちょっと寄ったよっ
>323 名無しさん
基本的に土日以外はジョギングしよーと思って…。
でも、名無しさんまで無理することないよっ
声かけてもらえたらメチャメチャうれしーけどね。
>324 名無しさん
うん、名無しさんたちのやさしー思い、あたしに届いてるよっ
名無しさんはいつも声かけてくれるひとですね?
ありがとーございまーすっ
そろそろごはんだから落ちるよっ
くんくん……この匂いは……シチューだっ
おかーさん、あたしは大盛りにしてねーっ
今晩は〜
(焼き栗を発見し)
お、沢山あるね、この前のお土産だね?
それでは早速、いただきま〜す
(熱いお茶を啜りながら焼き栗を食していく)
うん、甘くて美味しかったよ、ご馳走様でした♪
なぎさがさっきまで居たみたいだね
今夜は誰かに会えるかな?
アカネさんまだいるかな?
>328
うん、まだ居るよ
今晩は、名無しさん
誰も来ないから少しウトウトしてたよ
凍死しちゃうね、これじゃ(苦笑)
>>328 こんばんは。
あらら、大丈夫?寝るならちゃんと布団で寝ないとねw
>>327 いやっほー、アカネさんキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
(さっと逃げる!)
>330
ん、あのままだったらちょっと危なかったね
名無しさんが来てくれて助かったよ(にこり)
いやぁ、しかしすっかり冷え込むようになったよね
(両腕で冷えた身体を擦りながら)
>331-332
随分と元気な名無しさんだねー
……って、もう行っちゃった
(逃げる名無しを呆然と見送って)
>>333 寒いよねー。
大丈夫?手めちゃくちゃ冷たいよ?
(アカネの手を両手で包み、暖める。)
>335
(両手を包まれ温かさがじんわりと伝わり)
わぁ、名無しさんの手、温かいねー
ありがとう、温かくて気持ちがいいよ
(微笑みながら名無しの手を握り返す)
>>336 いえいえ、どういたしまして。
(にっこりと微笑み返す。)
ホント冷えるよねー。人肌恋しい季節だw
>336
こんなに寒いもんね、そんな季節だよね
……人肌、あたしも恋しいんだけどさ
あたしじゃ、役不足かな…?
(名無しに身体を寄せ、微笑んで瞳を見つめて)
>>338 そんな……役不足なんて……むしろ俺の方だよ。
それじゃあ……一緒に温まろうか……。
(アカネをそっと抱き寄せ)
>339
(抱き寄せられて背中に手を回し、胸に顔を埋める)
……うん、一緒に暖かくなろうね
外は寒いからさ、中に入ろうか
お店は休業にしとくからさ
(名無しをTAKO CAFEの車中に勧めて)
>>340 アカネさん……。
(自分の胸に顔を埋めているアカネの頭をそっと撫でる。)
うん、そうだね。
(車の中へ入って行く。)
>341
(車内に入ると名無の首に抱きつくようにして自分の身体を押し付ける)
(額が触れる距離まで顔を近づけて)
外より寒くないけど、中も冷えるね
いっぱい、温めてくれるんだよね…?
(微笑みかけると、唇をゆっくりと近づけていく)
>>342 うん、いっぱい温めてあげるよ。
ん……。
(優しく唇を重ねる)
>343
ん…ちゅ……んん…
(啄むように何度も唇を合わせた後、強めに唇を押し当てる)
(下唇と上唇を交互に甘噛みしたり、舌先で唇の輪郭をなぞったり)
(開いた唇の隙間から舌を差し込み、名無しの舌と絡め合う)
(唇を重ねながら、手は名無しの腰の辺りを擦り始めて)
>>344 んぅ……随分と積極的だね…ん……ちゅる…。
(アカネの積極的なキスに多少驚きながらも、唇を何度も重ね、アカネの唇を感じる。)
ん……くちゅ…んく……。
(入って来た舌に舌を絡め、時折歯茎を舌でなぞったり、舌をしゃぶるように吸い付く。手は胸をゆっくりと撫でている)
>345
……寒かったから、早く暖かくなろうと思ってさ
…積極的じゃない方が良かった…?
(言いながらも名無しの舌の動きに応えて)
あ…ん……
(胸をゆっくりと撫でられて、更に身体を密着させる)
いや、積極的に来てくれる方が好きだよ…。
(そう言って微笑むと、更に深く、ねっとりと舌を絡める。)
服の上から撫でてるだけなのにそんなにかわいい声出してくれるなんて……感じやすいのかな?
(胸を手の平で押すように揉み始める)
>347
そう…それならよかった
(深くねっとりと舌を絡められ、捕らえようと自らも絡める)
(胸を揉まれ始めると次第に呼吸が乱れていき)
…んぁ…あ……感じやすいのかな…
じゃあ………名無しさんが、確かめてみて…?
(やや挑発するような目つきで微笑みを向けて)
それじゃあ遠慮なく。
(後ろに回りこみ、服とブラをたくしあげ、直に胸を愛撫する。)
ほら……もうこんなになってる。
(ピンと張った乳首を指で摘んでクリクリといじる。それと同時に耳や首筋に舌を這わす)
>349
え、遠慮しないんだ…お手柔らかに…ね?
(直に触れる手の感触にぴくりと反応し)
ん……やっぱり、名無しさんの手、温かい……
(胸の先が主張していることを指摘され、摘まれ)
…んっ…あぁ……あたし、もうそんなに、なってるの…?
(耳や首筋に舌を這わされ、ゾクリと身体を震わせて)
>>350 ありがとう。
気持ちいい?俺はすごく気持ちいいよ……。アカネさんの胸……柔らかくて。
(先程より少し力を入れて愛撫し始める。)
うん……。こんなに固くなってる。ちゅぅ……。
(アカネを自分の正面に向かせ乳首に吸い付く。右手は左の胸の愛撫を続け、左手でアカネのお尻や太股を擦る。)
>351
うん…名無しさんの手、温かくて……気持ちいいよ
(愛撫される手が力を増し)
は…あ…っ………さっきよりも、気持ち…いい…っ
(胸に吸い付かれ、触れられ、胸の先端が更に固さを増していく)
くぅ……そんなにされたら、もう……立ってられないよ…
(臀部や大腿を擦られ、腰をくねらせ)
【ごめんなさい、あと1時間位が限界かも…】
>>352 それじゃあここに寝て。
(座席シートにゆっくりと寝かせる。ついでに服を脱がし下着させ、自分も下着だけに。)
ん……ちゅっ…んっ…。
(再びキスをし、右手でショーツの上から割れ目をなぞる。)
【自分も限界近いです…。】
【自分レス遅いから1時間で終わりそうにないですから凍結します?】
>353
うん…
(シートに横になり服を脱がされて下着姿になる)
(名無しを熱い視線で見つめ、両手で頬を挟むとそのまま引き寄せ、キス)
…ちゅ……ちゅっ…
(名無しの指でショーツの上からなぞられると身体が跳ね)
はぁっ……んんっ……
(ショーツが少しずつ濡れていく)
【レスが遅いのはあたしの方だよ、ごめんね】
【それじゃ、凍結してもいいかな?】
【あたしは明日の22時頃に来られそうだけど、名無しさんはどうかな?】
>>354 【そんなことないですよ〜。気にしないで下さい。】
【わかりました。22時ですね。多分大丈夫です。】
【もし20分くらい待ってても自分が来なかったら落ちるなり、他の方とお話しするなりして下さい。】
>355
【それじゃ、22時に来るね】
【ううん、約束だもん、待ってるよ(にこり】
【では今夜はこれで、お休みなさい】
【一応トリつけときます。】
【おやすみなさいノシ】
みんなおっはよーっ
うわー、昨夜はアカネさんと名無しさんががんばってたんだね。
今夜は続きが楽しみ楽しみ♪
>327 アカネさん
あっ アカネさん茨城からのお土産の焼き栗食べてくれてるっ
えへへっ おいしかったみたいでよかったぁ。
今度の土曜日はね、ほのかと一緒に栗ごはんやモンブランを作るんだぁ。
うまく出来たらまたアカネさん、食べてくださいねっ
はぁ、今日は雨かぁ…。
残念だけどジョギングは中止するねっ
明日は晴れるといーなぁ…
>>358 おっはようー、なぎさ、キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
なぎさちゃん、ジョギング行かないなら僕とベッドで運動する?
反応が無いのが気になるけど、体に気を付けて頑張ってね。
(心配そうな顔で後にする)
悪いがこのスレは荒らさせてもらう
五分以内に反応がなければ荒らす
では荒らす
なぎさはーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ほのかとーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
穴兄弟ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
悪いな荒らして
工藤兄弟も入れなきゃだめメポ
しょうがないからペプシのCMにつかってやるか
じゃあな
ごめんなさい、さっきの書き込みの後落ちてました。
>360 名無しさん
あっ 名無しさん来てくれてありがとーございまーす。
ううっ 今日はメチャメチャ眠かったので
さっき書き込んだ後落ちてたんですよ。
一言【落ちます】って書いたらよかったですね、ごめんなさい。
>361 名無しさん
名無しさん、おはよーございます。
えーと、ベッドで運動……ですか?
ごめんなさい、これから学校行かなきゃ。
また誘ってくださいねっ
>362 名無しさん
ごめんなさい名無しさん。
今PCつけたとこだったんです。
反応遅くなっちゃった。
うん、からだには気をつけるよっ
名無しさんもお仕事がんばってくださいねっ
わぁっ もー学校遅刻しちゃうぅっ
みんな、まったねーっ
【これで落ちます】
なぎさ、勉強頑張れよ
名無しは皆、応援してるからな
こーんばーんはーっ
今日はとってもうれしーことがあったんだよっ
だからみんなに幸せのおすそわけっ
(にこにこ)
じゃーん、「うこっけいのふわふわシュークリーム」!!
ttp://item.rakuten.co.jp/camc/shu-01 これってメチャウマの激ウマ!!
うこっけいのたまごで作ったなめらかプリンをカスタードに入れてるんだよっ
がぶっとほおばるとみんな絶対幸せになれるからねっ
>367 名無しさん
名無しさん、応援ありがとーございまーすっ
あたし正直勉強苦手だけど、みんなと一緒にベローネの高等部に絶対行きたいっ
あたしだけ行けないなんてぶっちゃけありえな〜い!
だからこれからしっかり勉強するよっ
ほのかも勉強教えてくれるしねっ
名無しさんの期待に応えられるよーがんばるよっ
今夜はアカネさんと名無しさんのプレイの続きがあるんだねっ
あたしも楽しみだよっ
アカネさん、名無しさん、ファイト!!
それじゃあたし一度落ちまーす。
みんな、まったねーっ
こんな所にシュークリーム
一個貰おう
食べて美味しかったら買いにいく!
こんばんはーっ
今夜はアカネさんと名無しさんのプレイの続きだねっ
>371 名無しさん
こんばんは、名無しさん。
そのシュークリーム激ウマだよっ
えへへっ 是非買いに行ってねーっ
アカネさん、名無しさんがんばって!
あたし、見守っちゃうよっ
今晩はー
さて、約束の時間だね
昨日の名無しさん、来てるかな?
>なぎさ
昨日から今夜にかけてスレを占拠しちゃっててごめんね
……見守っててくれるの?
恥ずかしいね…
>>372 ひゃっほー、なぎさ、元気になってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>373 アカネさん
アッカネさーん、こんばんはーっ
えへへっ 今日は志穂が避難所にちょっぴり顔出してくれたよっ
最近志穂スレに来なかったからあたし心配だったんだぁ。
でも、あたしのメッセージに応えてくれたんだ、あたしうれしくってうれしくって。
あたしこれだけアカネさんに直接伝えたかったんだぁ。
名無しさんとの邪魔する気ないからこれで落ちまーす。
アカネさん、ガンバ!
>374 名無しさん
はいはーい! 名無しさんこんばんはーっ
うんっ あたし元気だよっ
名無しさんも元気だねっ
【今度こそ落ちまーす】
>375
今晩は、なぎさ
うん、今ログ読んだよ、道理でなぎさが嬉しそうな訳だ(にこ)
あたしも戻ってきてから志穂に会えてないから、今度ゆっくりお話したいな
なぎさの嬉しい気持ち、あたしにも伝わったよ
今夜はごめんね、また今度お話しようね
あれれ? 名無しさんまだ来てないんですね。
アカネさーん、まだいますか?
>378
いるにはいるけど、そろそろ帰ろうかな、なんて…
あまり長くスレを占拠するのは良くないよね
>◆SKqo2/EVUcさん
会えなくて残念だったけど、これで落ちるよ
こっちは少し忙しくて、次はいつ来られるか約束できないんだ
日が経ってもよければ再開するか、次の機会があればリセットして始めるか…
間が空きすぎると何だから、あたしは後者をお願いしたいな
凍結までしたのに、ごめんね
みんな、スレを独占しちゃって申し訳なかったね
それじゃ、お休みなさい
>379 アカネさん
ありゃりゃ…。
きっと名無しさん急用が入って連絡出来なくなっちゃったんだと思うよ。
アカネさん、気を落とさないでね。
もうおやすみしちゃいます?
よかったらしばらくおしゃべりしませんか?
>>379 【すいませんでした。】
【仕事から帰って来て、そのまま寝てしまいました。】
【プレイの件はリセットして下さい。本当に申し訳ありませんでした。】
>381 ◆SKqo2/EVUcさん
こんばんは、名無しさん。
そっかぁ、お仕事のあと眠っちゃったんですね。
お疲れさまです。
あたしアカネさんと名無しさんのプレイ、楽しみにしてたんだぁ。
ちょっぴり残念。
でも、気を落とさないでね。
よかったらこれ食べますか?
つ【うこっけいのふわふわシュークリーム】
ttp://item.rakuten.co.jp/camc/shu-01
>>381 余り気にせずに気楽にやったら?
誰にだって間違いはあるし、疲れることもあるさ。
(と言って励ましにならない励ましをして去る!)
なぎさぁ、私が書き込みしたの、そんなに嬉しい?
そんなに喜んでもらえると、なんか恥ずかしくなっちゃうよ(///)
わっ、書き込みがうまくいってない?
これでどうだっ!
>>385 きゃほーい!志穂ちゃん、キタ━━━( ゚∀゚ )━(∀゚ )━(゚ )━( )━( ゚)━( ゚∀)━( ゚∀゚ )━━━!!!!
>383 名無しさん
あっ 名無しさんこんばんはっ
えへへっ 名無しさんが名無しさんを励ましてるっ
名無しさん同士の友情っていーなぁ…
(にこにこ)
名無しさん、おやすみなさ〜い
(去って行く名無しを見送って)
>384-385 志穂
わぁっ 志穂ぉっ こんばんはーっ
うん、そりゃあうれしーに決まってるじゃん!
だってさ、ここしばらく志穂の書き込みなくって…。
忙しーんなら仕方ないけど、風邪とか引いてたりしないかなって心配したよっ
最近寒くなって来たからね。
でも、今日顔見せてくれて安心したよっ
(満面に笑みを浮かべて志穂に駆け寄って)
>386 名無しさん
わぁっ 名無しさんクルクル回ってるぅっ
志穂が来てくれて名無しさんもうれしーよねっ
(にこにこ)
>386
名無しさん、こんばんはーっ!
>387
あはっ♪なぎさなぎさなぎさーっ!(ぎゅっ)
風邪とかはだいじょーぶだよ。元気だよ!
てゆーか、今日はちょっと書き込みの環境が違って名前が変になったりしてごめんね?
なぎさももう寝るじかんかな?
やっぱり早寝早起きが一番だよね♪(にこっ)
>>388 なぎさの喜びが志保ちゃんに伝わって良かったね。
漏れもうれしいよ。このスレの大事なキャラハンだからね。
それじゃ、久し振りに旧交を温めてよ。漏れはこれで去るから。じゃ
(二人を背にして立ち去ります)
【それでは、後はごゆっくりとどうぞ】
【あと、志穂ちゃん落ち着いてね】
>>390 【ゴメンなさい、志保になってしまっていました。orz】
>389 志穂
【くすっ また名前おかしーよっ】
出た! 志穂の「なぎさなぎさなぎさー」
これ聞くと志穂って感じがしてうれしくなっちゃう!
(抱きついて来た志穂をぎゅっと抱きしめ返し)
うん、ホントはもー寝る時間だけど志穂とせっかく会えたんだから
もーちょっとだけ一緒にいたいな。
そーだ、激ウマのシュークリームがあるんだよっ
よかったら一緒に食べない?
>390 名無しさん
うんっ あたしとってもうれしーよっ
名無しさんも一緒に喜んでくれるんだぁ、ありがとーっ
わざわざ声かけてくれてうれしかったよっ
名無しさん、おやすみなさ〜い
(立ち去る名無しの背に手を振って見送って)
>391 名無しさん
ドンマイだよ名無しさんっ!
【いつもとブラウザを使っているから変みたい。ごめんね?】
>390-391
はーい、またお会いした時はよろしくお願いしますね!
(手を振って見送る)
>392
あははっ、私は私だってばぁ(苦笑)
いつもがっこーで会ってんじゃん!
(抱きしめられてポンポンと背中を叩いて)
でも、なぎさも元気そーで何よりだねっ♪
ごめんね、私もあまり長くはいられないけど……え、シュークリーム?
おいしそー!
いっただっきまーす!……(ぱくっ)ん、おいしー♪
(ぱくぱくと一気に食べてしまう)
ってなぎさ、これ高かったんじゃないの?お小遣いで買ったんじゃないの?
(じーっと疑惑の目で見つめるw)
でも、ほんとにおいしーよ。
ありがとうね。
はい、なぎさも食べる?
(一個取ってなぎさに差し出して)
>394 志穂
えへへっ 学校では毎日だけどねっ
でも、ここでも会えるととってもうれしーんだよっ
あたしは元気!
朝ジョギングも始めてマスマス元気爆発って感じだよっ
(ガッツポーズ!)
これ? インターネットで見つけておとーさんにおねだりしたんだよっ
通信販売で取り寄せたら激ウマ!
家族みんな大好きになっちゃったよ。
一個150円だからお値段も手ごろだしね。
(志穂に差し出されたシュークリームを手に取って)
うんっ もちろん食べるよっ
こんなおいしー物あたしが食べないわけないじゃん!
あむっ もぐもぐ…
うーん、このうこっけいのプリンの入ったカスタードのまろやかさ!
たまりませーん!!
(瞳をキラキラさせて至福の表情!)
>395
そうだねそうだねそうだね♪
ここで逢えるととってもうれしーかも!?
なぎさ、ジョギング頑張ってるね。
いつも応援してるからね♪
へーっ、確かにおいしいもんね♪
あっ、もっと味わって食べなよ……って、なぎさってば。
こんな時はすっごくいい顔するよねー!
んー、私が復帰できるとしたら、またお昼とか、あるいは深夜になっちゃうかな。
またみんなとか……なぎさと、色々いっぱいしたいな。
私のプレゼント、ちゃんと持ってる?
>396 志穂
わぁ、志穂ちゃんとスレチェックしてくれてたんだぁ…。ありがとっ
志穂の応援でやる気100倍!
明日も走るぞーっ!!
お昼か深夜? そっかぁ…。
あたし早めに寝るよーにしてるからやっぱりお昼かな?
土日のお昼なら確実にあいてるよ。
あたしも志穂といろいろしたいよっ
うん、ちゃんと持ってるよ…(///)
志穂のこと思ってときどき……使ってる……(ぼそ)
あー、シュークリームおいしかった。
ちょっぴり喉渇かない?
つc□~
はい、あったかい紅茶入ったよっ
>397
うん、毎日じゃないけどちゃんと見てるよ。
ふふっ、じゃあ私の視線を感じながら走ってね!
あ……うん、嬉しい……(///)
私も、なぎさを想ってしてる……ちょっといっぱいかも(///)
じゃあさ、もしよかったら……
私を想いながらするのを、スレに書いて欲しいな。ダメかなあ?
私も時間があったら、するからね?(///)
あ、ありがとー♪
ん……おいしい。
甘いお菓子の後には、甘くない紅茶がおいしいね。
(紅茶を飲むなぎさの唇をじーっと見つめてる)
>398 志穂
えへへっ そっかぁ見てくれてるんだね。
うんっ 志穂が見てるって思いながら走るね。
え? 志穂もぉ…??
うれしーけどちょっぴり恥ずかしー(///)
え? 志穂のこと想って……おなにー……
するのぉ…???
わーん、それってぶっちゃけありえなーい!
恥ずかし過ぎるぅっ
………でも、志穂のためならがんばっちゃおーかな?
あたしも紅茶飲も。
(ずずっ)
ふー、からだがあったまるぅっ
(志穂の視線に気づいて)
ん? 志穂何見てるの?
ははぁん、あたしとちゅーしたいんでしょっ
いーよっ 志穂と再会のキスねっ
(紅茶のカップをテーブルに置くと志穂に近づいて)
志ー穂っ 大好きっ ちゅっ♥
(志穂のくちびるをさっと奪って)
>399
うんうんうん♪
機会があったら一緒に走りたいね。
もし一緒に走ったら……あの橋の下でこっそり抱き締め合ってキスしたりなんかしちゃったりして。
それからそれからそれからっ!あ〜ん……♪
(なにやらどこかの世界へと旅立っていくw)
っと!
う、うん……なぎさのひとりえっち、ちゃんと見てるからね?
そしたら、それを想って私もしちゃう、から……(///)
え?え?えぇ?う、うん……キス、したい(///)
んんっ……♪(ちゅっ♪)
わ、私も大好きだよ、なぎさ♪
なぎさ、そろそろ寝ないとね?
私、いつでも応援してるから。
一緒にがんばろーね!
>400 志穂
くすくすっ 志穂はさっすが映画監督志望だけあって
想像力が豊かだねっ
ううっ 恥ずかしーよぉ……。
ひとりえっちなんて初めてだもん。
やだぁ…、誰かに見られちゃったらあたし死ぬほど恥ずかしー……
ちゅっ ちゅっ…。
うん……。名残惜しーけどそろそろお別れだね。
でも、また会えるもんねっ
明日奈緒にもお手紙書くよっ
志穂に会えたってね。奈緒もきっと喜ぶぞっ
うんっ 離れていても想いは一緒だよね。
あたしもがんばるよっ
>401
あははっ♪そーかな?
でも、私……なぎさのひとりえっち、見てみたいな?
(子犬みたいな目でなぎさの目を見上げてw)
そーだ、今度は私が男の子になれる器具を買っておくね。
なんか、なぎさを見てたら可愛くって……私が攻めたくなっちゃった。
……なんてね!今のは忘れて!w
んっ……ちゅっ、ちゅっ……んふぅっ、なぎさの唇、やっぱりおいしい。
忘れられないよぉ……
じゃあ、またね。
奈緒にもよろしく。
うん、想いは一緒だよ。またね♪
>402 志穂
ううっ わかったよっ
志穂にそんな目で見つめられたら断れないじゃんっ
いつになるかは言えないけど、必ず……おなにー……
するから……見守っててね……あー、恥ずかし…(///)
え? 志穂が男の子になっちゃうの??
……ごくっ なんか想像したら背筋がゾクゾクッてしちゃった……
え? 今の冗談なの? マジかと思ってちょっぴり濡れちゃったよ(ぼそ)
志穂のくちびるもとっても甘かったよっ
(最後にぎゅっと抱きしめて)
それじゃあたしこれで落ちるよ。
志穂っ まったねーっ
(ぶんぶん元気に手を振って志穂に別れを告げ、帰って行く)
【今夜は来てくれてありがと志穂】
【自由な時間が増えたらまたいろいろしよーね】
【それじゃ志穂、おやすみなさ〜い】
【見守ってくれたみんなもおやすみなさい】
>403
ふふっ♪
(なぎさの耳元に唇を寄せて)
冗談じゃないよ?だから……ね♪(ちゅっ♪)
うんうんうん♪
またねー!
(ぶんぶんと手を振って退場)
【はーい、おやすみなさい!>なぎさ&皆さん】
【では、私も失礼します!ノシ】
おふたりお疲れさん!
志穂ちゃんが久々に来たんだ
よかったねなぎさ
また一つ元気になったね
それじゃ、おやすみ・・お疲れ様
みんなおっはよーっ
今日も寒いねっ
>405 名無しさん
名無しさん、声かけてくれてありがとーっ
志穂もきっと喜んでるよっ
>406 名無しさん
うん、志穂が来てくれたんだぁ。
あたしとってもうれしーよっ
名無しさんも見守ってくれてありがとーっ
お疲れさまでしたーっ
今日も雨降り、ヤな天気。
なんとかやまないかこの時間まで待ってみたけど結局やまないみたい。
ジョギングは中止かぁ、残念。
せっかく志穂も見守ってくれてるのになぁ…。
えっと、一度落ちるね。
学校行く前、8時ごろまた顔出しまーす。
おはようなぎさ
ここの所雨ばかりで本当残念だね
こう雨が続くと俺も
まいっちゃうよ
>409 名無しさん
おっはよー、名無しさん。
そーですね。最近雨ばっかり!
名無しさんのとこも雨なんですか?
でも、鬱っててもしょーがないし、
気持ちを切り替えて行きましょーねっ
名無しさんはこれからお仕事かな? がんばってくださいね。
あたしもこれから学校だよっ
気合入れて行ってきまーすっ
それじゃ、あたし学校行くねっ
みんな、まったねーっ
>なぎさ
昨夜は声掛けてくれてたのにごめんね
あの後すぐに寝ちゃったんだよ
またゆっくりお話しようね
>381
【そんなに気にしなくっていいよ、仕事忙しかったんだね、ご苦労様でした】
【今回はリセットにして、またの機会があればよろしくね?】
そういや、今シュークリーム頂いたよ
コレ、凄く美味しいね〜♪
(一つモグモグ食べながら)
さ、そろそろTAKO CAFEの準備しなくっちゃね
忙しい、忙しいっ
(慌しく走って行きました)
こんばんはーっ
>412 アカネさん
ううん、いーんですよアカネさん。
あの後志穂が来てくれて楽しくおしゃべり出来たんだぁ。
アカネさんともまた今度ゆっくりおしゃべりしたいな。
そーそー、アカネさんの日本一のたこ焼きも食べたいよーっ
あっ 「うこっけいのふわふわシュークリーム」食べてくれたんですね?
えへへっ それうこっけいのプリンをカスタードに使ってるから
とってもなめらかでおいしーんですよっ
>413
お返事遅くなってごめんなさい
明日は避難所に書いていた時間でだいじょうぶ
わたしも楽しみにしてるネ♪
【わたしも最近になって 久保田さんのことは心配してたから…】
【でも戻って来てくれたみたいで良かったぁ】
【とりあえず取り込み中なので書き逃げなの ゴメンなさい】
>414 ほのか
あっ ほのかこんばんはーっ
ううん、大丈夫だよっ
ここ二、三日ほのかの顔見れなくてちょっぴり寂しかったけどね。
じゃ、明日お昼の一時にほのかんちに行くよっ
お料理の準備して待っててねっ
えへへっ 栗ごはんにモンブラ〜ン♪
【ほのかも志穂のこと心配してくれてたんだ、ありがとっ】
【うん、ホントによかったよっ あたしメチャメチャうれしーっ】
【忙しーのに来てくれてありがとうほのか。明日は楽しもーね】
ちょっぴり早いけど今夜はこれで落ちまーす。
早く寝て十分睡眠取ってリフレッシュしよっと。
明日はおいしー物いっぱい食べて、ほのかと…(///)
えへへへっ
それじゃみんなまったねーっ
おやすみなさ〜い
(ほのかの家の前まで歩いて来る)
いつ見てもでっかいお屋敷だなぁ…。
(感心したように屋敷を見回して)
すぅ……やっほー、ほのかぁ、あたし来たよぉっ
(大声で呼びかけて)
(なぎさの大きな声が聞こえてぱたぱたと駆け出し)
あっ、はぁーい!
>417
おうちの前で待たせちゃってゴメンねなぎさ
さぁ 入って♪
(玄関を開けてなぎさを招き入れる)
>418 ほのか
あっ ほのかこんにちはーっ
今日は一緒に栗料理作るんだよね?
えへへっ あたし楽しみにしてたんだぁ…。
>420
うんっ いまちょうど栗ごはんの用意をしてた所なのぉ
うふっ なぎさも一緒にやりましょ♪
わたしが教えてあげるから‥
>419>421 ほのか
うん、お邪魔しまーす。
(ほのかに招かれてお屋敷の中へ)
今準備してたんだぁ。
あたしもやるよっ 自分で作った栗ごはん食べるのすっごい楽しみぃっ
じゃ、一緒に台所へ行こ?
>422
はぁーい じゃあ台所まで行きましょなぎさ♪
とたとたとた‥
(なぎさの手を繋いで廊下を渡りながら話しかけ)
栗ごはんはネ‥それほど時間は掛からないの
だから最初に栗ごはんを作って そのあとに
食後のデザートのモンブランを作りましょ♪
さっ 着いたわ
えぇっと‥じゃあ
わたしはお米をといでおくから
なぎさは利平栗の皮むきをやってネ(ニコッ)
やり方はココを参考にするといいと思うの
ttp://allabout.co.jp/gourmet/okazu/closeup/CU20030925/index.htm う〜ん でも もち米を加えて栗おこわにするのもいいし‥
(なぎさの手をやさしく握りながら語りかけ)
くすっ‥なぎさは栗ごはんと栗おこわどっちがいい?
>423 ほのか
(ほのかと手をつないで台所に続く廊下を歩き出す)
ふーん、そーなんだ。
あたしやったことないから時間どれくらいかかるかとかわかんなくて…
(台所に到着)
あたしは栗の皮剥き担当だね?
(ほのかの用意してくれたレシピを見て)
ふーん、まず栗を水洗いするんだね?
えっと、どれくらいの栗使うのかな?
(ほのかの手を握り返し)
あたし? あたしはやっぱ栗ごはんがいーなっ
えへへっ ずっと栗ごはん食べたかったんだもーん
>>417-418 なぎほの、キタ━━━( ゚∀゚ )━(∀゚ )━(゚ )━( )━( ゚)━( ゚∀)━( ゚∀゚ )━━━!!!!
(恥ずかしいのか、さっと逃げ出す!)
>425 名無しさん
あっ 名無しさんこんにちはーっ
えへへっ 「キター」ってしてもらうとメチャメチャうれしーよっ
よかったらあとで一緒に栗ごはん食べましょーねっ
>425
あっ 名無しさん こんにちわ♪
よかったらあとでお呼ばれしてくださいね(ニコッ)
おいしいかどうかはちょっと自信ないですケド‥
でもみなさんに食べて貰えるならがんばっちゃいます♪
(栗の皮むきをしてるなぎさに語りかけ)
あ、なぎさ やっぱり栗は50粒くらいにしておいてネ
わたし みんなの分も作るの忘れるトコだったから‥(///)
それに いっぱい作ればあとで持ち帰れるでしょ?(微笑)
>427 ほのか
(切り替わった画面を見て)
あ、なるほど4人分で15粒かぁ…。
え? もー栗は茹でてあるんだね?
じゃ、栗の皮あたし剥くねっ
(ボールの中の栗を取り出し皮を剥き始める)
栗って爪で傷をつけると剥きやすいんだよねっ
(ドンドン皮を剥いて行く)
ふーっ これで15個剥けたよっ
次はこれを水につけるんだねっ
>428 ほのか
【リロードミス、ごめん】
50個? うんわかったよっ
奈緒やメップルにも栗ごはん食べさせてあげたいもんね。
(黙々と栗の皮剥きを続ける)
49…50!
ふわーっ やっと剥けたよぉ…。
ちょっぴり疲れたぁ…。
>430
ゴメンねなぎさ ;
栗ごはん10人分くらいに変更しちゃう
(じゃこじゃこと大量に追加したお米を研ぎながら)
ふぅ‥わたしもちょっぴり疲れちゃった
えっと‥研いだお米は水に浸したし
あとはザルにあげて‥水気をよくきって‥30分くらいかしら
くすすっ さすがに10人分だとたいへ〜ん
すこし休憩しましょなぎさ♪
(冷蔵庫からミルクティーを取り出してコポコポとグラスに注ぎ)
はい なぎさ♪ お疲れ様♪
>431 ほのか
えっと、剥いた栗は水に30分つけておくんだったよね?
(ボールに水を入れて剥いた栗をつけて)
これでおっけー。ふぅ、しばらく時間があいたかな?
うん、休憩休憩。
(椅子に座って休んでいるとほのかがミルクティーのグラスを持って来て)
あっ ほのかありがとうっ
ちょっぴり喉渇いてたんだぁ…。いっただっきまーす。
ごくっ ごくっ
ふぅー、つめたくておいしいっ
>432
(ミルクティーを飲んで涼しげななぎさの横にちょこんと座り)
なぎさ‥‥
(なぎさの肩にもたれ掛りながら手をそっと握り)
今日は来てくれてとっても嬉しかった‥
>433 ほのか
ほのか…。
(ほのかの手を握り返し、肩をそっと抱いて)
あたしもほのかと会えてうれしーよっ
こんな風にほのかと触れ合えるの、ずっと楽しみにしてたんだからぁ…。
(キョロキョロと周りを見回して)
ふたりっきりだね…。
(じっとほのかの瞳を覗きこんで)
>434
わたしも‥わたしもゆっくりした時間を
こうやって二人で過ごしたかったの‥
なにもなくってもいいの‥
こうして一緒にいられればわたしはそれで‥
(ウルウルとした瞳になぎさが覗き込んで‥)
な‥ぎさ‥?
>435 ほのか
うん、今日は一日ゆっくりとふたりで過ごせるね。
栗ごはんやモンブランを作ってその後は……
あー、ダメだなぁ…
ほのかのそんな目、見ちゃったらこころ抑え切れなくなっちゃうよっ
ほのか……大好き……
(ゆっくりと顔と顔を近づけて行く)
(やがてくちびるとくちびるが重なって…)
………ちゅ♥
>436
わたしも大好き‥なぎさ‥
(ふたりの甘い吐息が次第に距離を縮め‥)
ん‥‥♥
ちゅ‥ちゅ‥っ
(唇が口内を刺激すると 背中に回した細い指に力がこもり)
ふ‥はぁ‥
やん‥我慢できなくなっちゃう‥
まだお料理作ってる最中なのに‥
>437 ほのか
ん…ちゅ…
そーだね……。このままえっちしたくなっちゃう……
(ほのかのほっそりとした肢体をぎゅっと抱きしめて)
あ……
(壁にかかった時計が目に入って)
ほのか、30分経ったよ。
そろそろ栗ごはんの続きしよっか……。
今は我慢して。その代わり今夜は……
思いっきり……可愛がってあげるから……
(ほのかの耳元に熱い息を吹きかけながら囁いて)
>438
う‥‥ん‥(///)
なぎさ‥‥
(訴えかける様な瞳でなぎさを見つめると スカートの中に手をいざない)
‥わかる‥‥?
(しばらく見つめあうと二人ともパッと離れ)
さっ、続きやらなきゃ‥(///)
行きましょなぎさ(ニコッ)
えぇっと‥
じゃああとは栗の水気を切って
お米といっしょに炊飯器に入れて‥
あっ なぎさ お醤油とみりんとお酒もってきてネ♪
>439 ほのか
(ほのかの手に導かれ、手をスカートの中へ)
《あ……。ほのか、濡れてる……》
(じっとほのかを見つめて)
あ、うん。続きしよっ
栗の水気を切るんだね。
えっと、ボールからザルに栗を移して…と…。
これでおっけー!
何? ほのか。おしょうゆとみりんとお酒?
(キョロキョロ)
あ、テーブルの上のこれかな?
よいしょっ
はぁい、持って来たよっ
>440
(なぎさから調味料をうけとって)
ありがと♪
えっと‥じゃあ 炊飯釜にお米と‥う‥ん
よいしょ‥っ
あとは お出汁を取っておいたからこれを入れて‥
最後にさっき剥いた栗を入れて‥あっ ありがと(ニコッ)
(ふたりでむき栗50個を大きな炊飯器に入れ)
調味料は‥10人分だから‥
あ、なぎさ。わたしが言うとおりに調味料を入れてネ
え‥と‥言ってもいいかしら?
お酒が大さじ一杯半に‥
みりんが大さじ一杯半でしょ〜‥
あとは お塩とお醤油が小さじ一杯と四分の一
これで蓋をして炊けば おいしい栗ごはんが出来上がっちゃう‥
といいけど〜‥
(少し不安そうな顔になり)
で、でも いちおうレシピ通りにやったから大丈夫だと思うの
わたしも栗ごはんを作るのは初めてだったから‥(///)
あ、もし名無しさんが来たら‥一番最初に食べて貰いましょなぎさ♪
>441 ほのか
お釜にさっき剥いた栗を入れて行けばいーんだね?
(ザルを持って来てほのかと栗をポトポトお釜に入れて行く)
これで50個全部入ったね。
次は調味料?
え? あたしがやるの?
うん、がんばってみるよっ
お酒大さじ一杯半?
えっと、この大きなスプーンみたいのでいーのかな?
一杯……と半分、はい入った。
今度はみりん? さっきと同じ一杯半だね…。
(などと言いながらほのかの指示通り調味料を入れて行く)
多分これでいーよね。
今度は塩と砂糖間違ってないよね?
(確認して)
うん、間違ってないよ、よかったぁっ
(ホッとして笑顔になり)
ほのかも初めてだったの?
でも、きっと大丈夫だよ。自信持ってねっ
(ポン、とほのかの肩を叩いて)
さっきの名無しさん、まだ見てくれてたらいーね。
>442
うんっ よく出来てたよなぎさ(ニコニコ)
これで分量はカンペキね♪
栗ごはんは‥これで炊けるのを待つだけ
次はモンブランを作らなきゃ
ttp://www.katch.ne.jp/~takeda/cake/monburan4.htm でも下準備はなぎさが来るまでにほとんどやっておいたから‥
あとは作った生地をオーブンに入れて焼くだけなの
焼き終わったら 作っておいたカスタードクリームと生クリームを詰めていこうね♪
(あらかじめ暖めておいたオーブンにモンブランのカップを入れ)
えっと‥170度のオーブンで20分にセットして‥
じゃあまた少し休憩しましょなぎさ♪
(居間のテーブルの上にポテチを広げてオレンジジュースを注ぎ)
>443 ほのか
えへへっ よかったぁ…。
早く炊けないかなぁ……
(ワクワクしながらお釜をじっと見て)
あ、今度はモンブラン?
うんうん、作ろ作ろーっ
え? 生地を焼くの?
ふーん、あたしの出番は焼けた後なんだね。
うんっ あたしカスタードも生クリームも大好きっ
えへへっ おいしそー、楽しみ楽しみぃっ
(にっこにっこ)
あ、もーしばらくやることないんだね。
うん、休憩しよっか。
あっ ポテチだぁっ いっただっきまーすっ
(大きめのポテチを一枚取ってパリパリ)
やっぱりポテチはおいしーな♪
オレンジジュースももらうよっ
ごくごく…。ふーっ おいしーっ
>444
(なぎさをいたわる様な眼差しで見て)
なぎさ‥ゴメンね?
いつもは食べるのが専門なのに
作るほうに付き合わせちゃって‥
(なぎさの手をきゅっと握って)
疲れてなぁい?なぎさ‥
【ゴメンなさい 遅くても17時ちょっと過ぎには終わらせる様にするね】
>445 ほのか
え? ううん全然いーよっ
たまには作るひとの苦労も知らないといけないって思うから…。
いつもおかーさんはあたしたちのためにごはん作ってくれてるわけだし、
今日はその苦労、少しでも味わえたのはあたしに取って絶対プラスになるはずだもんねっ
(ほのかの手を握り返して)
ほとんどほのかがやってくれたじゃん!
あたしは栗剥いて調味料入れただけだからそんなに疲れてないよっ
(そっとほのかを抱きしめて)
じゃ、生地が焼けるまでちょっぴりいちゃいちゃしよっか。
【うん、じゃ、5時過ぎまで…】
>446
なぎさは優しいね‥‥
(目をつむると頬から涙がスッと伝い)
あ‥‥♥
(そっと抱きしめて来たなぎさの体温をじかに感じ)
なぎさ‥‥愛してる‥
>447 ほのか
え? ほのかだって優しーよっ
いっつもあたしのこと思っていろいろしてくれるじゃん。
あたしほのかにずっと感謝してるんだよ……
ほのか……。
あたしも愛してるよ……
ちゅ…♥
>448
ちゅ‥っ ちゅ‥♥
なぎさ‥なぎさ‥‥
とろぉ‥ん
えぇ‥と‥
あっ!!
いけない もう焼きあがる時間なのに
ゴメンねなぎさ すぐオーブンから出さないと (ぱたぱたぱた‥)
ガチャッ――
(開いたキッチンのオーブンからは香ばしく焼けた生地の香りが漂い)
はぁ〜 おいしそうな香り〜‥
うふふっ なぎさも嗅いでみて?
とってもおいしそうな匂いなのぉ♪
えっと‥じゃあ次は‥
焼けた生地のまんなかに穴を開けて
そこにカスタードクリームを詰めるのね
そのあとに生地が隠れるくらい生クリームを塗って‥
(生クリームとカスタードクリームの入ったボウルをなぎさに渡し)
なぎさもやってみて♪
その間にわたしは‥
さいごに出来上がったカップにマロンクリームと
利平栗の甘露煮を乗せていくね
あとは粉砂糖をかけて‥出来上がり(ニコッ)
あっ 栗ごはんも炊けたみたい
>449 ほのか
(優しいキスを繰り返し)
ほのか…
(急に離れて駆け出すほのかに)
あ…。ん…、そっか、もー生地が焼けたのか…。
(ほのかの後を追って台所へ)
わぁ…、凄いいー匂い…。
もーこのまま食べたくなっちゃうねっ
(にこにこ)
ふーん、この生地の真ん中をくり抜くんだぁ。
じゃ、このスプーンで、ホイホイっと
(生地の真ん中を次々くり抜いて)
今度はカスタードをこの穴につめて行くんだね…。
(カスタードのボールを手に取ってスプーンで穴につめて行く)
えへへっ 何だか楽しーなっ♪
うーん、これ絶対おいしーぞっ
で、さっきのくり抜いた生地でふたをして、と…。
最後に生クリームをぺタぺタ……
こんなもんかな?
ほのかぁっ あたしの方、終わったよぉっ
あっ 栗ごはんも炊けたのっ
(興味津々の顔でお釜に駆け寄って)
>450
はぁ〜‥
(ホッと肩をなでおろし お互いの目を見詰め合って微笑み)
完成〜♪
ttp://www.daiei.jp/sukoyaka/recipe/s.cgi?md=rc&id=20041013 【これに上から粉砂糖をかけたものだと考えてください♪】
わぁ〜
栗ご飯もちょうどよく炊けてる‥よかったぁ
じゃあこれに柚子の皮と三つ葉を乗せて‥
はい出来上がり
お好みで刻み海苔を乗せても美味しそう♪
ttp://www.city.sasayama.hyogo.jp/mikaku/rckrgohan.html 【丹波栗になってますケド 利平栗にしてその上に三つ葉を乗せたものだと思ってくださぁい♪
じゃあ、先に名無しさんの分を作っておいて‥
あ、なぎさ 先に食べちゃっていいからね(微笑)
ぱんぱんっ はい 栗ごはんてんこ盛り♪
おばあちゃまが朝作っておいてくれた
お味噌汁と肉じゃがもあるからいっぱい食べてネ
食後は焼きたてのモンブランとジュースを用意しておくわ(ニコッ)
それから‥
(お弁当箱にメップルと奈緒さんの分の栗ご飯・肉じゃが・モンブランを用意して)
二人に持っていってあげてネ(微笑)
【わたし、これで〆ちゃいます】
【時間過ぎちゃってゴメンなさい】
【わたしは平気だケド、次の時間なぎさは20時からでも大丈夫?】
【名無しさんやキャラハンさん良かったら食べにきてくださいね】
>451 ほのか
モンブラン出来た? やったぁっ!!
(ピョンピョン飛び跳ねて喜んで)
栗ごはんも炊けたねっ
(お茶碗に盛り付けて行くほのかの様子を見守って)
わぁ、おいしそー……。
えっ? お味噌汁と肉じゃがもあるのっ
(テーブルに並んだ栗ごはん、肉じゃが、味噌汁を前に)
うわぁ、おいしそーっ
(思わずヨダレがジュルリ)
もーたまんないっ いっただっきまーす!
パクっ うんっ おいしーっ!
おっきな利平栗がごろんと入ってるし、味つけもグーだよっ
(パクパクパクパク)
あ、肉じゃがも……あむっ
うん、これもおいしーっ じゃがいもにお肉の味がしみこんでるっ
(むしゃむしゃパクパク)
ほのかっ おいしーっ おいしーよっ
(満面の笑顔を浮かべてほのかの方を向いて)
ずずず…。ふー…
(アッと言う間に栗ごはんと肉じゃがを食べつくし、味噌汁も飲んで)
あー、おいしかった。ほのか、ご馳走さま!
あっ メップルと奈緒の分も用意してくれたんだぁ、
ほのかって優しーっ きっとふたりとも喜ぶぞっ
【あたしもこれで〆るね。ほのか、お疲れさまぁ】
【ううん、大丈夫だよっ とっても楽しかったから】
【そーだなぁ、じゃ30分遅らして20:30からにしよ。少し休んでリフレッシュするね】
【ほのかの栗ごはん、とってもおいしーよ。みんなも食べに来てね】
【それじゃこれであたし落ちまーす。ほのか、また後でねーっ】
【ほのか、戻って来たよ】
【お弁当、奈緒とメップルに届けて来たからねっ】
ほのか、栗ごはんおいしかったね。
(居間で頬杖をつきながらテレビを見て)
<<なぎさ来てくれるかな‥>>
<<疲れてなければいいんだケド‥>>
>453
あっ おかえりなさいなぎさぁ(ニコニコ)
うん♪ おいしかったぁ
でもまだいっぱいあるから 食べたくなったら言ってね
【ありがとなぎさ♪喜んで食べてくれるといいなぁ‥(///)】
>454 ほのか
ただいまーっ
あっ テレビ見てたの?
ふたりで作った栗ごはんだもん、おいしくないわけないよねっ
えへへへっ
栗ごはんもいーけど今度はモンブラン食べたいなっ
モンブラン、モンブラ〜ン♪
(ちょっぴりはしゃいで)
【きっと喜んでくれるよっ】
>456 ほのか
(テーブルに出されたモンブランに)
わおっ モンブラン、おいしそーっ
あっ ココアまでっ ほ〜のかっ ありがとっ
(にこにこ)
わぁ、粉砂糖いっぱいっ いっただっきまーすっ
(小さなフォークでモンブランを一部カットしてパクッ)
うんっ このマロンクリーム甘くておいしいっ
生クリームと合わさってメチャメチャおいしーねっ
ほのかも食べてみてっ
ホラ、あーん
(また一部カットしてフォークで刺してほのかの口元へ)
【あたしは遅くても深夜2時くらいかな】
【お話だけでいーの? あたしほのかといちゃいちゃしたいな】
>457
(なぎさがモンブラン頬張るのを微笑ましく眺め)
‥‥おいしく食べて貰えてよかったぁ
あ、上に乗ってる栗は一番大きいのを選んで来たからネ(微笑)
(なぎさにカットしたモンブランを勧められると口を大きく広げ)
くすっ‥あ〜ん♥ ぱくっ
あ、おいしい〜っ
ウフフッ なぎさが手伝ってくれたからとっても美味しくできちゃった
【えっと‥じゃあ1時でもいいかなぁ(ニコニコ)】
【ううん‥‥お話だけじゃイヤ‥(///)】
>458 ほのか
ふたりで作ったからきっとおいしくなったんだよねっ
あっ ホントだっ
この栗、メチャメチャおっきぃっ
えへへっ おっきぃ栗食べちゃおうっと
(あーんと大きな口をあけて栗をパクッ)
もぐもぐ……うんっ おっきな栗がとっても甘くてデリ〜シャス!
スポンジケーキもカスタードクリームととってもおいしいよっ
(アッと言う間にひとつ平らげて)
あー、おいしかった。
ホットココアもらうねーっ
(ごくごく)
ふーっ からだがあったまるっ
(つつっとほのかに近づいて)
ほーのかっ 今日はすっごく楽しかったねっ
(にこにこ)
今夜はまだまだ時間あるね。
これからゆっくりふたりっきりの時間過ごそーねっ
(ほのかの瞳に優しいまなざしを注いで)
【了解! 一時までいちゃいちゃしよっ】
>459
うんっ とっても楽しかったぁ(ニコニコ)
それに なぎさとこんなに長い時間一緒にいられるのって
初めてだもの‥
うん‥‥♥
ふたりっきりで過ごそうね‥なぎさ‥
(ふたりの視線が見つめ合うと自然に唇同士がかさなって‥)
ん‥‥っ ちゅっ‥
なぎさ‥‥ スルッ――。
(ブラウスだけを脱いでブラを見せると なぎさの手を左胸にもってゆき)
わかる‥ぅ?
わたしのムネ‥ いま凄いトクントクンしてるのぉ‥
なぎさを肌で感じてるから‥
>460 ほのか
そーだね、こんなに長く一緒って初めてかも…。
ちゅ…ちゅ…
くすっ 今食べたモンブランでキスがとっても甘いね…。
(ほのかの胸をに手を誘導されて)
うん、わかるよ。ほのかの胸、すっごいドキドキしてるっ
あたしだって…
(着ていたセーターを脱ぐとスポーツブラの左胸にほのかの手を)
ホラ、ドクンドクン…。
ほのかとおんなじだよっ
>461
うん‥‥すごくわかるの‥
胸がトクントクン言ってるぅ‥
なぎさがいまココに居るってわかるのぉ‥
なぎさ‥‥ちゅ‥っ
あン‥‥んん‥♥
(胸をやさしく愛撫しながらも 自らのスカートの中になぎさの手を誘い入れ‥)
>462 ほのか
うん、あたしはここにいるよっ
ほのかのそばにいてほのかと触れ合っているよっ
ほのか…ちゅ…ちゅ…
あぁん、おっぱい気持ちいーよぉ…。
(ほのかの手に導かれるままにスカートの中に手を…)
あ……ほのかのここ、濡れてるよっ
(ショーツに包まれた股間に指を当て)
ね、ほのか…。
ここでいちゃいちゃすると風邪引いちゃうかも。
やっぱりベッド、行こーね。
(ほのかの手を引いて寝室へ)
ほのかっ 大好きだよっ
(激情にかられたようにほのかをベッドに押し倒して)
ずっとずっとこーしたかったんだ…。
ほのか、もー離したくないよっ
(ベッドの上で抱き合い、身をくねらせて絡め合って)
>463
うん‥‥ベッドに‥
(なぎさに手を引かれると 恥じらいながら寝室へ向かい)
あ‥っ なぎさぁっ
(いつもより激しく求めてくるなぎさに全て身を任せ)
ホント‥? ずっとずっと一緒に居てくれる‥?
なぎさ‥なぎさ‥ 好き‥大好きなの‥
(なぎさの胸で顔をすりすりさせながら)
わたしだって‥離したくない‥ぜったいに離したくないもん‥
(首筋をなぎさに激しく吸われると 耳たぶや頬をむさぼる様に唇で愛撫し)
あ‥っ あぁン♥
ちゅ‥ちゅっ‥ちゅ‥
なぎさ‥愛して‥ぇ わたしのコトいっぱい愛して‥
>464
(くすっと笑って恥ずかしそうに指を立てる仕草を真似し)
【はいっ♪ ありがとうございますぅ(///)】
>464 名無しさん
(にこっと笑ってピースサイン)
【見守ってくれてるんですね、ありがとーございまーす】
>465 ほのか
うんっ あたしとほのかはいつまでも一緒だよっ
ほのか、ほのかぁっ
あたしも大好き、大好きなんだからねぇっ!!
ああんっ 耳もほっぺもほのかにキスされるとゾクゾクして気持ちいいっ
(ほのかのブラを外して)
ほのかのおっぱい、可愛いよっ 食べたくなっちゃうよっ
(首筋から舌をつーっと胸に這わせる)
ちゅっ ちゅっ
えへへっ ほのかの乳首、こんなに固くなっちゃってるねっ
ちゅっ♥
(乳首にキス。そのまま口に含むと舌先で転がすように刺激を送り込んで)
>466
あっ‥あぁ――っ!!
そんなとこダメェェ‥
感じちゃうのぉ‥胸がとっても感じちゃうぅぅ‥
きゃうぅぅんん‥‥っ びくんびくんっ
(舌先で乳首を刺激されると電流が走ったように体を反らせ‥)
はぁ‥っ はぁっ はぁっ はぁ‥っ
なぎさ‥なぎさの胸もこんなに‥‥
(コリコリとなぎさの乳首を刺激すると 甘い吐息を口から漏らし)
いま外してあげるね‥
(なぎさのブラを外すと 硬くなった乳首をかみかみしながら舌で吸出してゆく)
かりっ‥ ちゅ‥っちゅ―っ
>467 ほのか
えへへっ ほのかメチャメチャ感じてるねっ
あんっ ほのかもあたしのおっぱい……してくれるの?
きゃあんっ はぁ……ん……
(ほのかにスポーツブラを外され、乳首を舌で刺激され)
あっ あっ くふぅっ
はぁん、いーよ……。おっぱい気持ちいいっ
はぁっ はぁっ あたしも、負けないからねっ
(ほのかの下半身に手を伸ばすとスカートをめくってショーツをスルリと脱がす)
えへへっ ほのか、すっごく濡れてるよっ
さっきは焦らしちゃってごめんねっ
今からたっぷり可愛がってあげるから…
ちゅ…ちゅ…れろぺろっ
えへへっ ほのかのジュース、おいしーよっ
(ちゅぱちゅぱとほとばしる愛液をすすって)
>468
あっ‥あっ‥きゃうぅぅ――っっ♥
(ショーツを脱がされたスカートに顔を入れられると じかに秘所を可愛がられ)
や‥ぁ‥ン
あっ‥はぁ‥くふ‥っぅ はぁっ‥はぁ
<<わたし‥今なぎさにエッチなお汁‥いっぱい吸われてるぅ‥>>
なぎさ‥なぎさ‥
わたしもなぎさの大事な所いっぱい愛したいの‥
(なぎさにお尻を向けさせるとショーツを下ろし 激しく秘所を舐め始め‥)
ちゅっ‥ずちゅ‥じゅるる‥ずちゅるる‥ぅ♥
あン‥なぎさすごい‥
わたしと同じエッチなお汁がいっぱい出てきてるぅ‥
飲んであげる‥ ちゅ‥っ ちゅぶぶ‥
じゅる‥っずずっ‥りゅり‥ぺちゃぴちゃ‥
なぎさの味がしておいしい‥
>469 ほのか
ほのかもあたしのあそこ、なめてくれるの?
うん、わかったよ。
(ほのかに言われるままお尻を向けるとショーツを脱がされて)
きゃんっ あんっ ほのかぁっ
う、ううぅ……ん……
あっ はっ 気持ちいーよぉ……
やんっ あたしもすっごく濡れてるでしょっ
ほのかのこと可愛いがってたらあたしもメチャメチャ感じちゃってたんだよっ
もっと、もっと触って、いじって、なめてぇっ!!
あたしも、ほのかを可愛がってあげるっ
(シックスナインの体勢になって)
ちゅ、ちゅ、ぺちょくちゅっ
クリちゃんもいじってあげるっ
(ほのかの充血したクリトリスをつまむと皮を剥いて)
ホラ、出て来たほのかの可愛いクリちゃん…ちゅっ
れろれろ ちゅっ ちゅっ
>470
うれしい‥‥(涙)
だって‥今日のなぎさ‥とっても激しいんだもん‥
でもそれが嬉しいの‥ はっ‥あぁぅ‥っ!!
きゃん‥っ きゃうぅっ!! なぎさ‥ぁ
(クリを責められると なぎさの膣口から奥にかけて舌を忍ばせ 激しく出し入れしてゆく)
ちゅる‥ちゅっ‥じゅちゅ‥っ
ちゅっ‥ちゅうぅぅ‥
>471 ほのか
激しいのが好きなの?
だったらあたしもっともっと激しくしちゃうよっ
ちゅっ ちゅっ ちゅっ
じゅちゅるるるっ
(クリトリスを激しく吸い上げて)
ほのかのあそこ、びちょびちょだよっ
これなら指二本くらい入っちゃうかもっ
(人差し指と中指をほのかのびちょびちょの膣口にぐっと差し込んで)
わぁ、ずっぽりはいっちゃったよっ
(ぐちょぐちょ音をさせて激しく指を抜き差し)
はっ あっ そんな!
ほのかの舌が! 舌があたしの中で暴れてるぅぅっ!!
う、う、う、ああああああっ あ――――っ!!!
(絶叫するとなぎさのクリトリスが淡い光を放つ)
(光はぐんぐん大きくなり、成人男性の勃起したペニスと同じ形、大きさになって)
あっ あっ ほのかぁ…
あたし、またおちんちん生えて来ちゃったぁっ!
これでほのかとまた、ひとつになれるよっ
>472
きゃっふ‥あぁぁぁうぅっっ!!
なぎさの舌が‥指がわたしの中に入ってきちゃう――っっ
はっ‥はっ はぁ‥はっ
え‥っ? えっ?
(びっくりした表情でなぎさのクリトリスをながめ)
スゴイ‥お薬飲んでないのに‥
でも たくましいわなぎさ‥
ん‥ちゅぶぅ‥じゅぽ‥ちゅっ‥ちゅ―っ
(大きくなったクリトリスを裏側から舐め上げると舌先で尿道を吸い出し)
すりすり‥なぎさのたくましいのぉ‥
なぎさ‥ソファーに腰掛けて‥
わたしがその上から乗るから‥
>473 ほのか
うん、光の力が全身に満ちたらこーなっちゃったんだ。
きっとほのかも出来ると思うよっ
はうっ きゃうぅぅ……
はっ はっ ほのかぁ……おちんちんメチャメチャ気持ちいーよぉ……
あんっ あんっ あたしもっ
(じゅぽじゅぽ音をさせてほのかの膣をえぐるように指を抜き差し)
はぁっ はぁっ うん…
(フラフラ立ち上がると邪魔なスカートを脱ぎ捨て全裸になる)
(ほのかに言われた通りソファーに腰掛けて)
ほのか、来てっ!
あたしのおちんちん、ほのかのおまんこで食べてぇっ!!!
(全身から淫らなオーラを発してほのかと一体化することを望んで)
>474
あ‥っ はう‥っ ずぶっ‥ぶぶぶぶ‥ぅ♥
あうぅぅぅ‥‥(///)
(なぎさのおちんちんにお尻を落とすと 一気に膣内へペニスが侵入し)
きゃうぅぅぅぅんっっ‥‥!!
なぎさのおちんちん食べちゃったのぉっ
わたしいっぱい食べてるっ なぎさのおちんちん‥!!
ぶちゅっ‥ぱんぱんっ じゅぷっじゅぷっ ずりゅ‥っ
(自分から腰を狂った様に振ると なぎさが両腕をつかんで密着度を増し)
なぎさっっ 愛してる 愛してる――っっ!!
いっぱい突いて!いっぱい突いてえぇぇっっ
>475 ほのか
(ほのかがなぎさのそそり立つペニスにまたがって腰を落として)
あっ はっ ほのかぁっ!
ほのかのおまんこがあたしのおちんちん食べちゃうっ
ああああっ ほのかのおまんこがっ!!
ぎゅっぎゅっとしめつけて来るぅぅぅっ!!!
あっ あっ あっ 凄いぃぃっ!!
ほのかの腰の動き、凄すぎるよぉぉぉぉっっっ!!!
はぁっ はぁっ はぁっ
あたしも負けないよっ
(ソファーから立ち上がっていわゆる駅弁ファックの形になって)
ほのかっ 行くよっ あたしの愛、受け止めてぇっっっ!!!
(立った状態でなぎさは激しく腰を振る)
(ずんずんと子宮までえぐるようにピストンを叩き込んで行く!)
はっ はっ はっ はっ
ほのかっ 愛してる! 愛してるよ―――っっっ!!!
>476
きゃんきゃんきゃんきゃん!!
壊れちゃう!壊れちゃう!わたしのおまんこ壊れちゃう――っっ!
(なぎさの首に必死にしがみ付きながら両脚をなぎさの体に回し)
なぎさ‥!なぎさ‥!なぎさぁ‥!どさっ――。
(そのまま倒れこむと 四つん這いの体勢でなぎさの挿入を待ち‥)
後ろから両腕をつかんでいっぱい‥
おねがい!いっぱい犯して欲しいの!なぎさ‥♥
>477 ほのか
(ずんずんずぼずぼと激しい抜き差しを繰り返し)
はぁっ はぁっ ほのかっ ほのかっ ほのかぁぁぁっっっ!!!
(しがみつくほのかの秘所をえぐり抜く勢いで腰を振り)
ああああっ ドサッ
(ベッドの上に倒れこむとほのかがバックスタイルで誘うようにヒップを振って)
わかったよほのかっ!!
あたしほのかを犯すよっ ケダモノのように犯して犯して犯し抜いてあげるっ!!!
(ほのかの腰を両手でぐっとつかむと腰を突き出し一気におまんこを貫く!)
ホラッ ほのか入ったよあたしのおちんちん!
これが! これがほしかったんだよねっ!!
さぁ、思いっきり行くよっ ほのかぁぁっ
(おもむろにほのかの両腕をつかむと激しく腰を振り、ペニスを叩き込んで行く!!)
じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ
ぱんっ ぱんっ ぱんっ ぱんっ
(ペニスとおまんこが奏でる淫らな水音と腰が叩きつけられるパンパンと言う音が寝室いっぱいに響いて)
>478
あぁぁぁぁぁぁぁ――っっ!!
なぎさのおちんちんでおまんこが犯されて愛されてるぅぅ!!
なぎさ、愛してる愛してる愛してる愛してる――っ♥
なぎさ、いっぱいおまんこの中に出してぇっ
なぎさの熱いザーメンで‥はぁはぁ‥
わたしの子宮を満たしてぇぇぇ‥‥
>479 ほのか
ぱんっ ぱんっ ぱんっ ぱんっ
はぁっ はぁっ はぁっ はぁっ
あたしもっ あたしも愛してるっ 愛してるぅぅぅぅっっっ!!!
もーダメ、たまんないっ
イくよイくっ はっ はっ イくっ! イくっ!! イくぅぅぅぅぅっっっ!!!
あっ あっ あっ あああああああ―――――――っっっっっっっ!!!!!!!
(ドクッ ドクッと脈動しながらペニスは大量の精液をほのかの子宮に浴びせかけて)
はぁっ はぁっ はぁっ
はーっ はーっ はーっ
(射精し、体力を使い果たしたなぎさはドサッとベッドの上に倒れこんで)
【あたしの方はこれで〆るよっ ほのか、お疲れさまっ】
【今日は長い時間付き合ってくれてありがとう。時間ちょっとオーバーしてごめんね】
【でも、とってもとっても楽しかったよっ またいつかこんな感じでいちゃいちゃしよーね】
【それじゃあたしこれで落ちまーす。ほのか、だ〜い好きだよっ ちゅ♥】
【ほのか、おやすみなさ〜い。見守ってくれたみんなもおやすみぃっ】
>480
だ、だめぇぇぇっ
わたしも‥わたしもイっちゃう―っっ あぁぁぁぁ――っ!!
きゃうっ‥きゃうぅ―っ
なぎさのおちんちんがドクドクッて脈打ちながら
わたしの中でいっぱい出してるのぉぉ は‥っう‥ン♥
どさっ――。ひくっひくっ‥
(精も根も尽き果ててなぎさと一緒にベッドに倒れこむと すぐに眠りだし)
愛して‥る なぎさ‥
【今日は半日近く付き合ってくれてありがとなぎさ♪】
【きっとこのスレッドでの一番の思い出になりそう‥(///)】
【うん わたしもとってもとっても楽しかったぁ】
【おやすみなぎさ♪ わたしも大好きよ‥ちゅっ♥】
【見守って頂けた皆さん ずっと独占してしまって本当にゴメンなさい】
【わたしは少し休養を取ってからまたお返事しにきますね もう足腰が‥;】
なぎさもほのかも凄くよかったよ
今夜はゆっくり休んでね
おやすみ、いい夢を
>>480 なぎさ、長時間本当にお疲れさま。
二人のロールは何だか見ていて優しい気持ちになれる。
今日はゆっくりと休んでまた元気な姿を見せて欲しいな。
>>481 ほのかちゃんもホントお疲れさま。
栗ご飯は実に美味しそうだった。
また休養をしっかりと取って二人の関係を深めて行ってね。
僕ら名無しはいつも二人を、このスレのキャラハン全員を見守っているからね。
>482 名無しさん
【見守っていただいてありがとーございました】
【はーい。今夜はゆっくり休みまーす】
>483 名無しさん
【そー言っていただけてとってもうれしーでーす】
【はいっ 元気にまた会いましょーねっ】
>481 ほのか
「愛して‥る なぎさ‥」
(気を失いかけていたなぎさはほのかの言葉に反応して)
あたしも……ん?
(頭をぶんぶん振って意識をはっきりさせて)
あ、あたしどうして……あっ ほのかぁっ
………眠ってる……。
くすっ 激しーえっちで疲れちゃったかなぁ……。
でも、このままだと風邪引ーちゃうよねっ
(ほのかの膣からあふれる精液をティッシュでふきながら)
あー、すっごい量だなぁ…。あたし、溜まってたのかな?
(チラっと自分の下腹部を見るとまだペニスが残っている)
ええええっ??
これって……。そっか、ほのかとずっとひとつでいてもいーってことなんだね?
(眠っているほのかの片脚を上げさせ、腰を進めると再びひとつになって)
あ、ほのか…。また、あたしたちひとつになったよっ
今夜はずっとこのままでいようね。
ほのか、愛してるよ……ちゅっ♥
(優しくキスをすると、布団をかぶりほのかをぎゅっと抱きしめる)
おやすみほのか…。あたしたちはこれからもずっとずっと一緒だよ……
(ひとつに結ばれたまま深い深い眠りの底へと沈んで行って……)
【今度こそ落ちます。見守ってくれたみなさん、ありがとーございました】
【ほのか、今夜はあたしたちずっとひとつにつながったままだよっ】
【それじゃ、みなさん、おやすみなさ〜い】
【お休みなさい、ほのか、なぎささん】
【ゆっくり休んでくださいね。】
【二人ともお疲れ様っ!】
【なんか凄いね……羨ましいなー】
こんばんはーっ
昨夜はほのかと思いっきり楽しんじゃったっ!
避難所見たらひかりとアカネさんもラブラブしてるじゃん!
最近スレが盛り上がってるみたいでうっれしーなっ
>485 ほのかのおばーちゃん
あっ おばーちゃん!
最後まで見守ってくださったんですね?
ありがとーございましたっ
>486 志穂
やっほー志穂ぉっ こんばんはーっ
えへへっ 昨夜は凄かったんだぁ……。
ほのかといっぱいいっぱい愛し合って…
>>487 なぎさ、キタ━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━!!!!
>>486 志穂ちゃんも、キタ━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━!!!!
(じっと隠れて見守っています!)
>488-489 名無しさん
名無しさん、こんばんはーっ
わぁ、盛大な「キター」ありがとーございまーすっ
志穂の書き込み見て思わず書き込みしちゃった。
ちょっぴりお話したかったけどもー落ちちゃったかな?
>>490 なぎさに喜んでもらえて良かったよ。
どうも志穂ちゃんからは反応が無いようだね。
昨日はお昼から夜遅くまでずっとほのかちゃんと仲良く過ごしていたね。
いつも楽しそうで見ている僕らも何だか楽しくなる。幸せな気分に浸れて。
>491 名無しさん
うん、志穂忙しーみたいだからね。
でも一言だけでも書き込んでくれてうれしかったよっ
えへへっ 昨日は栗ごはんやモンブラン作って、
それからそれから…(///)
………えっととにかく楽しかったぁ。
またいつかあんな風に過ごしたいな。
>>492 志穂ちゃんは最近は忙しそうだね。
でも、あれをやるとお互い気持ちが通じ合うじゃないかな・・・。
まあその時は僕はこうやっていることはないんだけどね。アハハ
あの栗ごはんは本当においしそうだったね。今もあるなら頂こうかな
なぎさもきっとこれからは忙しくなるから、ほのかちゃんと時間が合うといいね。
二人がお互いを尊敬しあい大事に思っているのがよくわかったよ。ずっと仲良くね。
(優しく見つめます)
>>494 まあー、そのおなにーなんだけどね・・・。
なぎさが照れていたから、僕も言葉にしづらくてさ。(苦笑!)
だけど、志穂ちゃんはそれでなぎさと心がつながっていると思っているからさ、
時々はしてあげるといいんじゃないかな。でも無理はしちゃいけないけどさ。
(よそってもらった茶碗を受け取って)
ほー、やっぱり目の前で見るとますます美味そうだな。
(じっくりと噛みしめ味わうように食べて)
ぱくぱく、栗の甘みが美味しいね。塩味も強くなくて。美味し過ぎて美味く表現できないや。
元々僕は美味しいものは美味しいしかわからなくて、どう美味しいかなんて表現できないからね。
名無しの相手をしているとなぎさも大変だろうし、栗ごはんも頂いたのでそろそろお暇しようかな。
でもその前にお茶を一杯頂けるかな。ごほごほ・・・。
じっくり噛みしめて食べていた積りだけど、ちょっと詰まっちゃったようで。面目ない。
>495 名無しさん
うん、恥ずかしーですよ…(///)
でも、他でもない親友の志穂の言うことだからやってあげたいんですけどね。
と、時々、ですか?
えーっと、がんばってみまーす……(汗)
えへへっ 栗ごはんおいしーですか?
ほのかも喜びますよ。あたしたちが作った栗ごはん、
名無しさんがおいしく食べてくれたって知ったら……。
あたしも超うれしーもんっ
(にこにこ)
あれれ? 喉につまっちゃった?
慌てないでゆっくり食べてくださいね。
はい、あったかいお茶ですよ。
つ旦~
>>496 (お茶の入った湯飲みをもらって)
はぁー、この一時って至福だよなあ。
そばにはこんなに可愛い女の子がいてさ。ねっ、なぎさちゃん!
ズズーッ、明日からまた仕事だけど、ふー、また元気に1週間頑張れそうだな。
(腕を伸ばし大きく伸びをする)
なぎさも一杯の名無しがジーッと見つめる中でだから、
相手がいるよりも逆にやりづらいだろうから、ぼちぼちでいいと思うよ。
僕の表現じゃ美味そうには思えなかったかもしれないけど、もうほっぺが落ちそうな程さ。ニカッ!
(白い歯を見せて笑う)
ほのかちゃんにも「有難う、美味しかったよ」と明日学校で伝えておいてくれるかな。
他の名無しにも一杯振舞ってあげてね。僕一人だけが食べるんじゃ余りに勿体ないからね。
さてと、お茶も飲んで落ち着いたことだし、そろそろ帰るかな。なぎさ、またジョギング頑張ってね。
じゃ。(片手を上げて去っていく)
【お疲れ様でした。お相手有難うございました】
>497 名無しさん
やだ、名無しさーん、可愛いなんて言われたらあたし照れるよぉ…(///)
名無しさんお仕事がんばってくださいね、あたし応援してるよっ
うん…。自由な時間が出来たらがんばってみますね。
メチャメチャ恥ずかしーけど……(///)
そんなことないですよ。
とってもおいしそーでしたよっ
はい、ほのかに会ったら伝えておきますねっ
あたしもたくさんの名無しさんに栗ごはん食べてもらいたいなぁ。
はーい。明日からまたジョギングがんばりまーす。
名無しさんも元気でねーっ
(手を振って帰って行く名無しを見送って)
【名無しさんもお疲れさまでしたーっ】
今夜はひかりとアカネさんのプレイの続きがあるみたいだねっ
あたしの素敵な先輩のアカネさんと、可愛い後輩のひかりが
どんな風に愛し合うのかあたしすっごい楽しみなんだぁ…。
ひかり、アカネさん、がんばってねっ
あたし応援してるよっ
それじゃあたしこれで落ちまーす。
みんな、まったねーっ
【避難所>384から…】
(息を荒げ頬を朱く染めるひかりの顔に手を当て、自分に向けさせて)
違う…?
確かに、ほっぺは赤いけどさ
………こんなに息を荒げちゃって…
(耳に口を付け、舐め上げながら囁く)
具合悪いの…?
……ココが?
(ジーンズの上から、脚の付け根の辺りをグリグリ押す)
【改めまして…ひかり、よろしくね】
【今夜は何時まで大丈夫?】
>500
あ……。ブルブル…ッ
<<アカネさんの唇…こんなに温かい…>>
は、はい…。まだ少し具合が…
はっ…ピクンッ アカネさん…そ、そこは…。
(ジーンズ越しに下腹部を刺激されると、懇願する様な表情になり)
かぁぁ……(///)
はい…ソコも具合がとても悪くて…。
【宜しくおねがいしま…す】
【3時頃までは平気…です…(///)】
【お返事遅くてすみません…】
>501
……具合が悪いのに、ココで何やってたの?
あたしには具合が悪いようには見えないけど?
(意地悪な目つきのまま微笑む)
(下腹部の刺激を続けながら)
んー?ココが、どうしたの?
言わないと………お仕置き、だよ?
(懇願するような表情をするひかりを楽しそうに見つめて)
【3時までだね?了解】
【返事はあたしも遅いから気にしないで】
>502
ふるふる…。お仕置きはイヤです…。
(今にも泣き出しそうな瞳で首を横に振ると、口をゆっくりと開き)
ぁの……。
この行為がどういうものか分からなくて…。
ただ、こうやって…、お腹の下の部分を擦り付けると…
気持ちよくって……。 すみません…。すみませんでした…
(愛する人に嫌われたくない…。その想いから必死に場を取り繕い)
あっ…。あぁっ ♥
(下腹部を続けて刺激されると淫靡な吐息が唇から漏れ)
はっぁ…。とっても気持ちいいです…アカネさん…。
>503
……お仕置きは嫌か…
(泣き出しそうなひかりの頬にキスを落とす)
(ひかりの告白に耳を傾け)
あたしには具合が悪いって心配させといて、一人でこんな事してたんだ
(再び耳元に口を寄せて)
………いやらしいコだね、ひかりは…
このままでも、気持ちいいんだ
(淫靡な吐息を聴き、ジーンズのチャックに手をかけてゆっくり下ろして)
(ショーツの中に手を差し込んで恥丘を撫でながら)
……ひかり、どうされたい?
>504
私…いやらしいんでしょうか……。
すみません、あまり知識が無くて…。
あ…っ。(///)
ただ、アカネさん事を想うと、どうしてもお腹の下の辺りが熱くて…
我慢が出来なくなって…しまうんです…。
(頬にキスを受けると、秘めた気持ちが次第に解放され素直になってゆき)
は…い。アカネさんに心配掛けたくなかったから…
嘘を言ってしまいました…。ごめん…なさい。…あっ、あぁっ…
はっ…はっ…。は…っ
(ジーンズのチャックをゆっくり下ろされると、ショーツの中を指で弄られ)
アカネさ…ん。はぁ…はぁ はぁ…
裸になって…、アカネさんに私の大事な部分を…
あ……。
(恥ずかしさの余り言葉を絶つと、アカネさんの瞳が強く覗きこみ)
…オ、オマンコを…可愛がられたい…です。
>505
そう…じゃあ、教えてあげようか?
…我慢出来なくて、一人でこんな事してるひかりは、とってもいやらしいんだよ
……そんなえっちなひかりが大好きだけどね
(ニッコリ微笑むと、軽く唇にキス)
まぁ、何ともなかったんならよかったけど
……嘘はよくないな…
(ショーツの中の突起に指の腹を押し付け)
あたしがどれだけ心配したか……解ってる?
(瞳を強く覗き込まれ、ひかりの言葉を聴き微笑を湛え)
……解ったよ
(一気にジーンズとショーツを、上着をも脱がせる)
(全裸になったひかりをキッチンのテーブルに手を突かせるとお尻を突き出す姿勢にさせ、)
(脚を少し開かせて背後から覆いかぶさる)
……ココを、可愛がられたいんだっけ…?
(背筋に沿って、上から下に舌を這わせながら、)
(秘所にゆっくり手を伸ばす)
>506
は、はい…。分かりました。
アカネさんの言う通り…私はいやらしい…子です。
こんな私に…。ん…ちゅ♥
(愛されている事に改めて気付き、安心して唇を重ね)
嘘…。はい、嘘はいけません。
アカネさんも普段から嘘だけは言わない様にって…
おっしゃってました…。
(ショーツ越しに陰核を指で擦られると感嘆の声を上げ)
あぅ…っ!! すみ…すみません…。
アカネさんを…。私、一番大切な人を心配させてしまいました…
(愛する人への後悔の念を感じると、自然に頬を涙が伝い)
はい………(///)
(ひかりの言葉に短く返事をすると、アカネさんは服を脱がし背後へ周り)
アカネさん…
私、こんな獣みたいな格好…恥ずかしい…。
あっ……ぞくぞくぞくっ…。
(背筋を舌でゆっくりとなぞられると、秘所へ手を伸ばされ)
はっ…あ…。アカネ…さん。 アカネさん…愛してま…す
>507
うん、ひかりはいやらしくて…とっても可愛いコなんだよ…
こんな私に、じゃなくって、そんなひかりが大好きなんだから
(伝い落ちる涙を指先でそっと拭いながら)
……解ってくれれば、いいんだよ
だから、泣かないで…
(指を押し付けると上がる感嘆の声を聴き)
我慢しないで、その可愛い声を、もっと聴かせてよ
この格好、恥ずかしいの?
(指先が秘所の入り口付近を何度も行き来して)
(滴る蜜を指先に絡めながら)
……こんなになってるけど…?
(もう一方の手は胸の膨らみを愛おしそうに包み込んで)
(指と指の間に胸の頂を挟み、揺り動かす)
ひかり……あたしも愛してる
(囁き、ねっとりと耳を舌で舐り回す)
>508
<<アカネさん…アカネさんが好きでいてくれる今のままの私で…>>
<<ずっとあなたの事、想い続けます…。この世界と…あなたを守りたい…>>
……はい。(///)
んっ……。ちゅっ…ちゅむ…。
(涙を拭い去った指を愛おしそうに咥え、唇で愛撫すると秘所を刺激され)
はい。…もう泣きません。(にこっ…)
…あっ…。あ…、あぁ…。アカネさん、ソコ…すごい…
…恥ずかしい…です。
………!
(愛液で濡れ滴る指を目の前にかざされると、サッと目を瞑りながら顔を背け)
……………(////)
<<恥ずかしすぎて死んでしまいそう…>>
はぁ…はぁ…
くぅ…んっ はぁ…っ
(秘所を刺激されながらも、訴えかけるような眼差しで後ろを振り返り)
アカネ…さん…。アカネさんの体も見せてください…。
お願い…します。私、一生懸命ご奉仕しますから…。
>509
(にこっと微笑むひかりに目を細めて)
ん…その表情、可愛いよ
(涙を拭った指先を咥えられ、ピクッと小さく身体を跳ねさせる)
(しかし平静さを保ちつつ、秘所を行き来する速度を加速して)
…ココ、気持ちいいんだね?
いい声が聴こえる…
…恥ずかしいけど、気持ちいい、でしょ?
恥ずかしい方が、感じちゃうんじゃないの…?
(入り口付近で漂っていた指先が、次第に奥へと進んで行き)
…指が…中に、吸い込まれて行くもん
……あたしの体?
先に、ひかりを気持ちよくさせたいんだけどな…?
(振り返り訴えかけるひかりの唇を、唇で塞ぐ)
>510
は……っあぁ…
(濡れそぼった秘所の入口を、何度も細い指先が往来し粘液を纏ってゆく)
あぁぁぅ…アカネさん、私…そんなに焦らされてしまうと…。もう…もう…
きゃっ…はぁん…!!
(秘所の入り口が潤って来ると、自然に指先が奥へと侵入してゆき)
きゃふ…っ きゃぅん…!
は、は…い…。
恥ずかしい方が…。アカネさんのお言葉で責め立てられるのが…
あ…、あ…っ 気持ち…いい…。
(アカネさんに訴えかけるとすぐに後ろから唇が重なり)
はっ…んん…
アカ…ネさん…。
でも私…もぅ込み上げて来て…。
お腹の奥から熱いものが込み上げて来ている…んです。
はっ…くうぅぅ…。あんっ あんっ!!
奥が気持ちいい。気持ちいいんですぅぅ!
>511
そっか、焦らし過ぎちゃったかな?
(奥へ導かれるように、指先を押し進め)
(中で指を折り曲げたり、伸ばしたり、内壁を擦ったり)
……恥ずかしい方が、言葉で責め立てられるのが気持ちいいんだ…
ホント、えっちだね、ひかり……
…いつも食事してる場所に、真っ裸で、こんな恥ずかしい格好させられて……
それなのに、こんなにいやらしい汁を垂らして……
(内壁の奥の、ひかりの一番反応の良いポイントを見つけるとしつこく擦り上げ)
(更には陰核を捏ねたり、押したり、揺すったり、強く刺激を与えて)
ホラ…もっと、えっちな声、上げて…
……我慢しないで、イっていいんだよ…?
>512
あぁっ!あぁぁぁ…っ!! きゃふ!!……ぅ…
(膣壁を弄られ押し広げられると、余りの悲鳴に手で口を押さえ)
はい…。はぃ…。
お食事してる場所で…。アカネさんといつもお食事してるテーブルで…
わたしは…、わたしは…
こんなにエッチなお汁を垂らして…悦んでいます
(アカネさんに言葉責めされると、淫らな本能が徐々に露出し)
ひぅ…っっ!!
あっ…くっう…ぅぅ…っ
きゃふぅ!きゃふぅ! アカネさん!私…私もう――っっ!!
(膣内の敏感な肉壁と陰核を同時に刺激されると、悦びの余り絶叫し)
きゃん―――っっ!! びくっ…びくっ!! ピクンッ ピクンッ
はっ! はっ…!!
(テーブルを強く掴みながら体を奮わせ昇天すると、アカネさんの体にもたれながら痙攣し)
アカネさ…ん、アカネさん…。ピクッ ピクッ…
>513
(口を押さえる手をそっと払いのけ)
こんなにいい声して鳴くんだから……しっかり聴かせて…?
(言葉を浴びせると淫らに乱れ始めるひかりに言い聞かせるように)
そう、ひかりはこんなに、こんなにいやらしいコなんだよ
……こんな事されて悦ぶ、とってもえっちなコ…
(絶頂が近い事を感じ取るとより一層、攻めるスピードを加速して)
(体を震わせ昇天したひかりを後ろから優しく、強く抱き締める)
………イっちゃったね、ひかり…
とっても可愛かったよ…
(耳元に囁き、頬に何度もキスをして)
……こんなに感じてくれたんだね?
嬉しいよ…
(そっと秘所から指を抜き、愛液でふやけた指を見せ付けると、)
(蜜に塗れた指先を舐め取る)
>514
はっ…はぁ… はっ…はっ。ん…っ
(愛液にまみれたアカネさんの指を見つけると、唇で包み込みゆっくりと綺麗にし)
………。
(昇天して情欲に駆られた体は、言葉より先に相手の体を求め始め)
(アカネさんのジーンズを下ろし、ショーツ越しに秘所をなぞると舌先で愛撫してゆく)
ココ…。
気持ちいいですか?アカネさん…。
私、アカネさんの為なら何でもします…。
愛してますから…
>515
………
(ひかりの唇で包まれた指先が、口腔内をそっと弄って)
ちょ…っ……ひかり…あっ…
(止める間もなくあっさりとジーンズを脱がされてしまい)
(ひかりを攻め立てていた間に、すでにそこは十分過ぎる程に濡れていて)
(拙いが愛情の込められた愛撫は、更に愛液を溢れさせる)
…ん……っ…
気持ちいいよ、ひかり……
ありがとう……あたしも、愛してるよ…
……ひかり、一緒に、気持ちよくなろう…?
(昇天したばかりのひかりの秘所に、再び指を差し入れる)
>516
…私にもアカネさんの全てを見せてください。
(スルリとアカネさんのショーツを下ろすと、溢れ出る愛液を唇で全て舐め取り)
アカネさんのその顔、とってもステキです…。
私の為に…こんなに気持ち良くなって頂いてる…。…こくっ…こく…
(次々に溢れて来る愛液を口に運び込むと、少量づつ喉を鳴らして飲み込み)
はいっ…(にこっ)
最後はアカネさんと一緒に…。ちゅっ…♥
失礼します…。
(仰向けになったアカネさんと逆に重なり、互いの性器を愛撫出来るよう口元に臀部を持ってゆく)
あ…っ。はぅ…っ!
アカネさん…。指を入れてもっと…掻き回して、お口で愛して下…さい
(自らの秘所を責められると、うつ伏せの状態から下にあるアカネさんの秘所を舐め始め…)
【すみませんアカネさん。お時間まだ平気ですか…?】
>517
ん…全部を……
…くっ……あぁぁ…
(ショーツを下ろされ、ひかりの成すがままに)
(愛液を舐め取られるが間に合わない程に溢れ出し)
……ひかりのあんな姿見せられたら…あたしだって我慢出来なくなっちゃうよ
…ん…くぁ……
うん、一緒に……
……あたし、もうそんなに我慢出来ないから……
(ひかりの臀部を片手で抱え込むようにし、優しく、次第に激しく指を抜き差しし)
(目の前にある、敏感な突起を口に含み、舌先で突き、捏ね、吸い立てて)
一緒に、イこ…
【次辺りで締められるといいかな…?】
【また長引いちゃって、ごめんね】
>518
ぴちゅ…くちゅくちゅ…
ちゅるる…じゅっ…ちゅる…
(アカネさんの愛液にまみれた秘所を舐め回し、陰核に唾液を染み込ませ吸い出してゆく)
アカネさん…ココですか?気持ちいいですか…?
(下になってひかりの秘所を弄るアカネさんも時折、淫靡な声を発し)
は…いっ 一緒に…。アカネさんと一緒に…ぃ
あっ…!! あぁっっ!! アカネさん、アカネさんっ!
わたし…わたしまた…っ
は、はぁぁぁぁぁ――っっ!!! びくっ…ぶるぶるぶる…っ。
(互いに同時昇天すると、アカネさんの膣から溢れ出る濃密な愛液を口に含み飲み込んでゆく)
ん…。こくっ…こくこくっ…。
ん…っ ん…。アカネ…さん…。
アカネさんの愛情…今、いっぱい私の中です…。
(自らの胸にアカネさんの手を持って行き、周辺を擦らせ)
嬉しい…。これでアカネさんとは身も心もご一緒出来ましたから…。
今夜はもう離れたくありません…
そして今度からは…ベッドもお部屋も二人で…
スーーーッ… ス――ッ…
(共に昇天すると、安心感からかぐっすりとアカネさんの胸で寝息を立て始め)
【私はこれで締めさせて頂きます。大幅に延長してしまってほんとうにすみませんアカネさん】
【今日は幸せでした…ほんとうに。】
【あの…。またお暇な時、私の事可愛がって下さいね】
【今日は見守って頂けた方々もほんとうにありがとうございました(ぺこぺこ)】
>519
(ひかりの愛撫に押さえきれずに声が漏れ)
あ……ん…っ…そこっ…
…いいよ…ひかり……気持ち…いい…
(上からひかりの愛撫を受けながらも、ひかりの秘所を攻める手は休めずに)
ひかりも、ココ、気持ちいいんだね…?
…一緒に……一緒に、イこう…っ…!!
んんっ……あたしも…もう…ダメだ……
…ひかりっ……ひかりっっ――――――イクっ―――!!
(ひかりと共に、同時に絶頂を迎える)
………………
(ひかりの秘所から溢れた蜜を綺麗に吸い取って)
ん……あたしの中にも、ひかりで一杯だよ…
(心地よい倦怠感に包まれながら、ひかりを愛しむように抱き締める)
そうだね……これからはずっと、一緒だよ…?
(胸の中で寝息を立て始めるひかりの髪を撫でながら)
あたしだって……離れたくないよ……
(そう呟くと、ひかりの寝顔を朝まで眺めていた…)
【こっちもこれで締めるね。ひかり、長い時間付き合ってくれてありがとう】
【うん……あたしも幸せな時間を過ごせたよ】
【もちろん、また可愛がってあげるよ……たっぷりとね?(微笑】
【あたしもこれで落ちるよ。みんな、お休みなさい】
アカネさんもひかりも
長時間おつかれさま
みんなおっはよーっ
わぁ、ひかりとアカネさんとっても幸せそうっ
えへへっ 大好きなふたりが愛し合ってるのとってもうれしーなっ
ひかり、アカネさんとこれからも仲良くねっ
アカネさん、ひかりと一緒にこれからもおいしーたこ焼きみんなに食べさせてくださいねーっ
ちょっぴり遅くなっちゃったけど、ジョギングに行って来るよっ
みんな、また後でねーっ
【一度落ちまーす】
524 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 07:21:30 ID:YtoICZU2
なぎさ、おはよう
ジョギングいってらっしゃい
頑張ってね
>>522 なぎさ、キタ━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━!!!!
>>524 名無しも、キタ━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━!!!!
たっだいまーっ
昨夜は雨降ってたから今日走れるか心配だったけど、
今朝は雨やんでてよかった。
空は雲で覆われててお日様が見えなかったのは残念だけどね。
>524 名無しさん
名無しさん、おっはよーっ
声かけてくれてありがとーございまーす。
がんばって走って来ましたよーっ
>525 名無しさん
名無しさん、おっはよーっ
わぁ、盛大な「キター」うっれしーな♪
えへへへっ
もー8時過ぎちゃった。
急いでごはん食べて学校行かないと遅刻しちゃうっ(汗)
名無しのみなさんもお仕事や学校がんばってくださいねっ
それじゃあたしこれで落ちまーすっ
名無しさん、それになぎささん、
今日は温かいお返事をいっぱい頂けてとっても嬉しかったです。
これからもTAKOCAFEにはどんどん遊びに来て下さいね。
それから、あの…。
私、以前から名無しさんとアカネさんの……
なんて言うんでしょうか…。
…愛し合う姿を見させて頂くのが、とっても楽しみだったんです。
ですからこれからも…アカネさんの事、宜しくお願いします。(ぺこっ…)
>>530 ひかりちゃんに初?キタ━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━!!!!
>531
あっ、こんばんわ。
…どうしよう。お客さまも来られたしお店開けちゃおうかな…
(ニッコリと爽やかな笑顔で開店し)
いらっしゃいませ!TAKOCAFE開店です。
今日は2時間ほどの営業になってしまいますけど、
それでも宜しかったら、皆さんのご来店お待ちしております。(ぺこっ)
>>532 (頭をポリポリと掻き掻き、影から現れて)
しまったなあー、うっかりして今日は逃げ損ねてしまったよ・・・。
やぁー、ひかりちゃん、こんばんは。(手を上げて気さくに声を掛けて)
昨日はアカネさんとの愛の営み、お互いを思いあっているのがよくわかって良かったよ。
もう僕の息子も昨日はビンビンにいきり立ってさ、ハハハ、まだ中学生の女の子の前で
する・・・会話じゃ・・・ないか・・・。はぁーっ・・・。
(言ってしまってから慌ててそのことに気づき黙り込みます)
>533
こんばんわ名無しさん
…えっ?逃げるだなんてそんな…。私の事お嫌いですか?
それに、せっかくここまで来られたんですから…(にこっ)
あっ…えっ?(///)
…見てられたんですか…
(トレーを抱えながら上目遣いで名無しさんを見て)
あの…。最後まで…でしょうか?
息子…? あ…っ。お子さんがいらっしゃるんですね?(微笑)
…間違えていたらすみません…。
(少し悲しい顔になって俯き)
私、少し疎い所がありますから…。
>>534 (ニッコリと爽やかな笑顔を向けられ次第に気持ちもほぐれ)
いやぁー、僕は、女の子と話すのが苦手なんだよなあ・・・。
だから、ひかりちゃんを嫌ってとか、そういうことじゃ全くないんだ。
安心して欲しいな。(安心させるためさっと手を握って)
(上目遣いに最後まで…と聞かれて)
流石に最後までじゃなかったけどね。もうホント興奮しっぱなしだった。
愛あるものって、見る者に無限の勇気と力を与えてくれるから誇りにしなくちゃね。
だから、僕はこんなに元気になったよ♪(ギュッと握り力を込め力こぶを見せる)
息子?アハハ、うーん、まぁー・・・そのー・・・何と言うか・・・。(答えに窮してしまい)
ひかりちゃんにはそんな暗い顔は似合わないってば。スマイル、スマイル♪ そうそう!
(少し悲しい顔になって俯いたので慌てて励まして)
>535
良かった……。
でも、私も余り話すのは得意な方じゃありませんから…。
ですから、なぎささんを見ているととっても羨ましく想えてしまうんです。
…クスッ。おかしいですね。
(優しく名無しさんの手を握り返し)
…私達、似た者同士なんでしょうか。(微笑)
見る者に無限の勇気と力…
(瞳をキラキラと輝かせて)
…はいっ!私もそう想います。
それに愛があれば、どんな方だってきっと分かってくれる…。
(遠い瞳をしながらドツクゾーンの戦士達を思い起こし)
闇の中に生きている方達は、特に大きな愛情が必要だと想いますから…。
あ……(///)
すみません私…気が付かなくて…。
(名無しさんに寄り添い、脚の付け根の膨らみに手をあてがい)
……鎮めるにはどうしたらいいんでしょうか…(///)
>>536 (手を握り返され似た者同士と微笑されて)
そうだよね、なぎさもほのかちゃんもいつも楽しそうに話していて。
僕もあんなに自由に言葉を紡げたらといつもホント羨ましいんだ。
何だか僕らって似たもの同士だね。アハハ!(豪快に笑い出す!)
僕は名無しだからそんなこと気にしなくてもいいんだけどね・・・。
(キラキラと輝き出した瞳に吸い寄せられるように見つめ)
愛は地球を救う? うーん、そんな感じかな?
これ言うは易く行なうは難しなんだけど、ひかりちゃんにならきっと出来ると思うよ。
さぁー、ひかりちゃん頑張って!(両手で堅く握り力強く励ます)
(寄り添われて、脚の付け根の膨らみに手をあてがわれて)
うわぁーっ、ひかりちゃん、そんな・・・うれしいこと・・・。(予想外のことに狼狽し)
(頭を掻き掻き)僕もそれ嫌いじゃないけどさ・・・、(無言になり少し考えてから・・・)。
今日はひかりちゃんと話しに来ただけだったからさ、その心の準備が・・・。
でも、じゃ、いきり立ち始めた僕の息子をちょっとだけ鎮めてもらおうかな。その可愛い唇で。
>537
…はい!ありがとうございます!頑張ります。
(名無しさんの温かい手を感じながら握り返し)
……私も今日は少しだけお話して帰るつもりでした…。
(話しながらズボン越しの膨らみを、優しく円を描いて愛撫し)
…クスッ。はい、失礼します…(ぺこっ)
ん…っ れ…ろ…。
(目の前の性器にぎこちなく、撫で付けるように唇を滑らせ)
(ゆっくりとペニス全体へキスを繰り返してゆくと、不安そうな顔で尋ね)
あの…。ここが気持ちいいんでしょうか?
>>538 (手を握り返され)
そうそう、その笑顔だよ、ひかりちゃん!(暖かい目で優しく見つめます)
ひかりちゃんも実はそうだったのかー・・・。それがこんな展開・・・。
(膨らみを優しく円を描くように愛撫されペニスを露出されてしまい)
そうそう、ひかりちゃん、うまいね。そうそう・・・。
あーっ、アハハ、あっという間に僕の息子が・・・。
余りの手際の良さに、うーっ、気持ち…い…い。ひか…りちゃん。
そんな…心配そう…な顔は…しないで・・・。僕は…だいじ…ょうぶだか…ら。
(ペニスへのぎこちないキス、愛撫が余計に性感を高め)
>539
は…む…っ んんっ…はむ…
(反り返った先端を咥えると、徐々に小さな唇が全体を飲み込んでゆく)
んっ…けほけほっ
す、すみません…。お口に全部入るか頑張ってみたんですけど。
大きすぎて…
んっ…んん…。
(喉の奥まで飲み込むと、優しく舌を絡ませながら口を窄めてゆく)
>>540 (懸命にいきり立った自分のペニスを愛しげに愛撫する姿に萌えて)
ひ…かり…ちゃん、あうっ、あ…りがと…う・・・。
そ…んな…無理…をしな…いで…い…いよ。先っ…ちょ…だけ…で
(余りの気持ち良さに言葉も途切れ途切れで)
>541
ぷは…。へ、平気です…。
名無しさんに悦んで頂けるなら…
(限界まで張り詰めた先端を口内から出し、)
(陰嚢から上に掛けてツツ……っと舌を這わせ)
んぅ…はむ…はむっ
ココ…どうですか…?
(顔を見上げながら感触を訊ねると、円らな瞳と瞳が交錯し)
じゅっ……ぷ。がぽっ…
しゅじゅる…じゅぶっ…じゅぶ
(名無しさんを見つめながら、水気を含んだ口内を艶かしく前後に動かしてゆく)
>>542 (陰嚢から上に掛けてツツ……っと舌を這わせられて)
おお…ーっ…。あうーっ・・・。(余りの気持ち良さについ獣のような声をあげ)
うーっ、ひ…かり…ちゃん、ど…こで…そん…な凄いテ…クニ…ックを・・・。
(顔を見上げられながら円らな瞳とぶつかり合い)
エヘヘ、にこっ・・・。(自分に向けられた屈託ない笑顔に)
(その時ばかりは気持ちのいい愛撫の手は休まっていて)
(余りの気持ち良さにとても言葉には出来ずに頭で思うだけで精一杯!)
《こんなに可愛いひかりちゃんに今僕は、息子を大事にしゃぶられて・・・》
ひ…かりち…ゃん、好…き…だっ・・・。(口をついた自分の言葉にもビックリし)
こ…れが愛…なの…かな・・・。ひ…かりち…ゃんに分…けても…らった…愛・・・。
【こんなに素晴らしい表現なのにうまくその気持ち良さを表現できなくてゴメンなさい・・・orz】
【2時過ぎちゃって大丈夫ですか?反応が無いのが心配で】
【もう一気にフィニッシュにしますね。下手ですみません】
>543
は…ぁっ…。
(名無しさんのペニスを口から出すと太腿に頬を擦り寄せ)
私も大好きです……。
名無しさん…。
(両手を伸ばして身も心も一つになるよう促し)
…私と一つになって頂けますか?(微笑)
(名無しさんが一瞬曇った表情を見せると、両手で抱き寄せ髪を梳き、)
(母の様な表情で優しく頭を撫で…)
大丈夫…。大丈夫ですから。
みんないっしょ…。大丈夫ですよ(にこっ)
【そんな事ありません。お上手ですよ^^ それにみんな味方ですから大丈夫。安心してくださいね(微笑) 】
>544
【すみません、回線の調子が悪くて落ちてしまっていました】
>>545 そんなにスリスリされると・・・。ひかりちゃんのほっぺって柔らかいな。
(至福の時間を味わっています)
(私と一つになって頂けますか?と笑いかけられ)
ひかりちゃん、僕が相手で本当にいいのかい?
光栄だけど、どうも僕は自信がなくてさ・・・。
(両手で髪を梳かれ母の様な表情で優しく抱きしめられ頭を撫でられて)
そうかい、ひかりちゃん・・・。僕は、ひかりちゃんのために頑張ってみるよ。
あんなに僕のことを愛してくれたんだから、今度は僕が気持ち良くしてあげなくちゃね。
(まだ自信なさげではあるが、励まされて次第にやる気が漲ってくる)
【ひかりちゃん、ホント優しいですね。その励ましに何とか応えてみます】
>>546 【回線不良じゃしょうがないですね。遅くまで有難うございます。頑張ります】
>547
……ちゅ♥
自然体でリラックスしてくださいね(微笑)
電気消します…(///)
…カチッ
(名無しさんの不安を払拭する為、部屋の電気を消して二人だけの世界にし)
あ…っ。 あぁ…。
(暗闇の中、うごめく二つの陰がゆっくりと重なると甘い吐息が上がり)
大好き…。(涙)
>>548 (不安を払拭するため電気を消してくれた気遣いを愛しく思い)
有難う、ひかりちゃん。チュッ♥(合わされた唇に応え)
あ…あっ。じゅぷ・・・。ひかりちゃんの中に今僕のペニスが入っているんだね。
ひかりちゃん、気持ちいいかい? 気持ち良くなって欲しいんだ僕は、もっともっと!
(愛を込めたペニスの抽送の速度を少し速めて)
大好き・・・。ひかりちゃん、僕もさ。(こぼれた涙に感動しぎゅっと力強く抱きしめ密着度合いも強まる)
【入れてもよかったでしょうか?先走っていたらごめんなさい】
>549
はっぁ……ん…。
(先端が狭い産道を掻き分けて来ると、微量の痛みと強い快感に表情をしかめ)
はぁっ…はぁっ。
(朱に染まった恍惚の表情で名無しさんを見つめ)
コクッ…。
気持ち…いいです。
あ…っ!!(///) あっ…!
はっ…!あぁ…。お願いします。もっと強く…ぅ
(ペニスが膣の奥まで達すると、子宮口を強く突くよう哀願し)
>>550 (経験不足で、しかめたその表情を心配し)
大丈夫かい、ひかりちゃん・・・。(不安を払拭しようと更に強く抱きしめてあげる)
そう、気持ちいいかい。良かったよ、じゃ更に激しくするよ! ズンズン!ズンズン・・・!
(ペニスの膣への抽送を更にリズミカルにし奥の子宮口を強く突くように突き上げる)
>551
ふっ…あぁっ!! 凄い…。
はっ…あん! きちゃう…!何かきちゃぅー!!
(昇天を間近に迎えると、大きな快感が押し寄せて来る事に不安を感じ)
ふぅ…はぁっはぁっ
は…い…。こうしているととっても安心…。
名無しさ…ん(涙)
あっ…あん。 はっ…はっぁ。
はっん…はっ ダ、ダメ…私もう…
(絶頂を寸前まで我慢すると、その反動で大きな快感の波が押し寄せ)
きゃっ…ふ…っ
すみません…私…私…イッてしま…
あっ、あぁぁぁ――っ!!! びくっ…びくっ…
はぁっ!はぁっ! ピクンッピクンッ…
(昇天を迎えると、名無しさんの腕にしがみ付き体を痙攣させ)
(視点が覚束なくなると、震える子猫のように相手の体温を求め)
はっ…はぁ…
温かい…です…
何故かしら…この温もり アカネさん…みたい…。
スゥ…スゥ…
(不思議な安心感を名無しさんの中に憶えると、そのまま胸の中で深い眠りに付く)
【今日は本当に遅くまでお付き合い頂いてありがとうございました。】
【名無しさんが眠くないかとっても心配です】
【あの…。また機会があったらその時はまた…(微笑)】
【おやすみなさい名無しさん、ゆっくりお休みください。見守って頂けた皆さんもありがとうございました】
>>552 うーっ、僕ももう、イキそうだーっ。
ひかりちゃん、一緒にイコう。(手を互いの絆を確かめるようにぎゅっと強く握り締め)
あーっ、あーっ、もうイク、イク、イクーっ・・・。(互いに同時にイッてしまい暫く意識を失い)
(意識をやっと取り戻し)
そうかい、ひかりちゃん、僕に温もりを・・・。ギュッ!(二人で寄り添うように寝ています!)
【これで〆です。こんなに夜遅くまでお相手本当に有難うございました。m(_ _)m】
【僕よりもひかりちゃんの方がずっと心配でした。2時までのようだったし】
【機会があったらこちらこそよろしくお願いしますね。下手なんで自己嫌悪なんですが】
【そして、下手なのにスレを長い間占有して本当にごめんなさい】
二人ともおつかれー
みんなおっはよーっ
わぁ、昨夜はひかりと名無しさん、遅くまでがんばってたんだねっ
ふたりとも気持ちよさそー……。
ひかり、がんばるのはいーけど無理しちゃダメだよっ
大好きなアカネさんに心配かけないよーにねっ
なぎさちゃんおっはよー!
今日も元気にいこう!
あーあ、今日も雨かぁ…
最近朝お日様見れてないなぁ、残念。
雨の中走るわけにはいかないからジョギングは中止するね。
一度落ちまーす。
8時ごろまた顔出しますね。
>556 名無しさん
【リロードミス、ごめんなさい】
あっ 名無しさんおっはよーっ
声かけてくれてありがとーございまーす
(にこにこ)
それじゃ一度落ちてごはん食べて来るね。
学校に行く前にもー一度顔出すよっ
今日は雨降り、風も強いね。
みんなも気をつけてお仕事や学校行って来てね。
あたしも学校行って来まーす。
みんな、まったねーっ
今晩は
はぁ、今夜は風が強くて、より一層寒く感じるねー
(冷たい風に吹かれ、身震いしながら)
今夜は、まだ誰も来てないみたいだね
少し待っててみようかな?
と言っても、あたしもあまり長居出来ないんだけど…
こーんばーんはーっ
アッカネさーん、お久しぶりでーっす!
(タッタッタと元気に駆けて来て)
そーですね、最近すっかり寒くなっちゃった。でも!
(と首元の白いマフラーを指差し)
このほのかのもらった手編みのマフラーがあれば
どんな寒い日もあったかポカポカだよっ えへへへっ
(うれしそうに微笑みかけて)
>561
あっ、アカネさん。
はい。今日は何か一層寒く感じますね。
でも、なぎささんにも来て頂けましたからきっと暖かくなりますよ。(微笑)
長居出来ないんですか‥
でも、私も今日は0時頃にはお休みしようと思ってます。
自分でも最近、少し無理しすぎな気もしますから‥。
>562
あっ! なぎささん!お久しぶりです(にこっ)
私、お会い出来るのをとっても楽しみにしていました。
(なぎささんの柔らかな手をきゅっと握りながら)
ほのかさんの手編みのマフラー‥ですか。
(自分もアカネさんに編んであげている所を想像し)
‥‥かぁぁ(///)
>562
今晩は、なぎさ
会うのはまた久し振りになっちゃったかな?
(元気に駆け寄るなぎさに苦笑しつつ)
(微笑むなぎさの顔と白く映えるマフラーとを、交互に視線を送りながら)
いいねぇ、愛情の込められたマフラー、暖かそうで
よく似合ってるよ(ニコ)
(ぼんやり、ひかりも編んでくれないかななどと考えている)
久々なついでに、これでもどう?
(焼きたて熱々のたこ焼きを手にとって見せる)
>>561-563 アカネさん、ひかりちゃん、なぎさ、一斉にキタ━━━━━━≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!
(昨日とは違い、温かく見守りつつ場の雰囲気を壊さずに用心深くさっといなくなる・・・)
【ひかりちゃん、昨日はお疲れ様でした】
【それでは、皆さんごゆっくりとどうぞ!】
>563
ひかり、お手伝いありがとう(ニコ)
そうだね、みんなが集まれば寒さも吹っ飛ぶかな?
そう、ひかりは無理するところがあるからねー
無茶しないで、ひかりのペースでやっていこう?
(頭をそっと撫でながら)
……ひかり?顔が赤いよ?
(顔を覗きこんで心配そうな表情を見せ)
>565
ん、一気に来てくれたね(ニコ)
って……また居なくなっちゃった…
>563 ひかり
あっ ひかりも来たっ こんばんはーっ
えへへへっ こーしてここで直接話すのも久しぶりな気がするなぁ。
あ、あれ?
(ひかりに手を握られて)
あ、あはひかりの手、あったかいよ…(///)
(なぜか赤面。そっと手を握り返して)
最近アカネさんと仲いいみたいだね。
あたし応援してるからねっ
(にこにこ)
>564 アカネさん
ふっふっふー、いーでしょー。
(満面に笑みを浮かべて)
アカネさんも編んでもらえばいいよっ
(視線をひかりに向けながら)
わぁっ ホッカホカのたこ焼きだぁっ
アカネさん、ありがとうっ
早速いっただっきまーすっ
(喜び勇んでたこ焼きのパックを開いて)
うーん、これこれっ この香ばしい匂い!
いつもと変らない日本一のアカネさんのたこ焼きだぁっ
(楊枝で一個刺し、大きな口でパクッ)
おいっしぃ〜っっっ!!!
(感涙!)
>564
‥‥‥‥。
(真っ赤になった顔でアカネさんを上目遣いに見ながら小声で囁き)
アカネさん‥。プレゼント楽しみにしてて下さいね。
(なぎささんと話していたアカネさんは、聞き取れなかったのか再度聞き返し)
(そっとTAKOCAFEカーのキッチンの下で指を絡め合う)
あ‥っ、な、なんでもありません(///)
ぐぅぅ‥。
(なぎささんがたこ焼きを頬張るのを見て、ついお腹が鳴り)
すみません‥。私もお腹空いちゃってるみたいです。(///)
>565
あっ、はいっ!
もしかして昨日の方でしょうか?
宜しかったらアカネさんに今たこ焼きを焼いて頂いてますから‥
‥えっ?
(凄い速さで遠ざかって行くのを残念そうに見つめ)
あ‥っ‥今度はゆっくりしていって下さいね。
>565 名無しさん
あっ 名無しさん、こんばんはーっ
今夜も盛大な「キター」ありがとーございまーっす
(ペコリと頭を下げて)
えへへっ そー言えばプリキュアキャラが三人いっぺんに登場するのって珍しーかな?
あれれ? 帰っちゃうの?
名無しさんもたこ焼き食べませんか?
(楊枝に刺したたこ焼きを名無しの方に差し出し)
>567
なぎささん‥。そんな‥(///)
私、編み物なんて‥。
(かぁぁ‥と、耳まで真っ赤になって下に俯き)
ほ、ほのかさんに教えて貰わなきゃ。
あっ。なぎささん、マヨネーズはお掛けしますか?
宜しかったらわたしが‥
(なぎささんの口周りに付いたソースをハンカチでそっと拭き取りながら、)
(手にマヨネーズを持ってにこやかに微笑み。)
‥とってもおいしいですよね。
アカネさんのたこ焼きはタコが大きくて、
外側はカリカリですし、中は本当にとろとろしてますから‥(にこっ)
(胸に手をあてて夜空を見上げ)
私もいつかこの味に近づいて‥アカネさんと二人で夢のお城を築いて行きたいです。
>567
うん、羨ましい
(頷きながら素直に即答)
そうだねー、編んでもらいたいね
(同じくひかりに視線を向け)
(なぎさが食べる様子を嬉しそうに見つめ)
美味しい?嬉しいねー
やっぱりこうして食べてくれる人がいると幸せだよ(ニコニコ)
>568
(何か囁かれた気がして振り返ると、ひかりが指を絡めてくる)
ん…?……待ってるよ
(辛うじて聞き取ると満面の笑みを浮かべひかりの耳元に囁き、)
(素早く頬にキスをしてひかりから離れる)
…お腹の虫の声が聞こえたなー
ひかりも食べる?
(たこ焼きを焼き上げるとひかりに差し出し)
>570 ひかり
そっか、ひかりは編み物したことないんだね。
今度ほのかに頼んであげよっか?
ひかりにマフラーの編み方教えてあげてって。
(口元をハンカチでふき取ってもらい)
あ、ひかりありがと…(///)
マヨネーズ? うんっ かけてかけてっ
たこ焼きはマヨネーズかけてもおいしーよね?
そーそー、アカネさんのたこ焼きは絶品だもん。
えへへっ ひかりがんばってねっ
ひかりが練習したたこ焼き、いつでも味見してあげるからねっ
>571 アカネさん
(ひかりにマヨネーズをかけてもらうのを待ちながら)
えへへっ きっとアカネさんにも編んでくれるひと、いるんじゃないかな?
(意味ありげに笑って)
うんっ メチャメチャおいしーですよっ
久しぶりだからその分おいしさもアップしてる気がするねっ
あっ そーだ。
あたしたちラクロスの大会優勝したんだよっ
決勝の相手の御高倶女子は強敵だったけど、
なんとか勝つことが出来ました。
これもアカネ先輩の指導のおかげです。
ありがとーございましたーっ
(ペコリと頭を下げて)
>572
んー、そうだといいけどね
(意味ありげに笑うなぎさに微笑み返す)
めちゃめちゃ美味しいか…嬉しいね〜
あ、お代わりが欲しかったら言って♪
(気を良くした様子で)
そうそう、その報告を待ってたよ〜
おめでとう、なぎさ!
キャプテンとしてもよくやったよ、偉い偉い
(頭を下げるなぎさの髪をクシャクシャするように撫でて)
>571-572
あ、は‥‥い(///)
私‥頑張って編みますね。
(なぎささんがたこ焼きを頬張りながら密着した私達を凝視しだすと)
(腕を絡ませていたアカネさんと私は恥ずかしくてすぐに離れ)
あ、あのっ‥これは。
お外が寒くってこうしてアカネさんと二の腕を擦り合っていたんです。
そ、そうですよね?アカネさん。
(恥ずかしがった表情でアカネさんを見上げると自然に同意を求め)
すみません、アカネさん。お仕事中なのに‥。
(飲み物とたこ焼きの船を幾つか頂くと、なぎささんの隣に座り手を合わせて)
いただきます‥(ぺこり)
ぱくぱくぱくぱく‥んぐ‥トントン
ぱくぱくぱくぱくぱく‥ごくっごくっ‥
ぱくぱくぱく‥ぱくぱく‥ぱく
(両手で持った爪楊枝でたこ焼きをつまみ出すと、)
(なぎささんに負けない位の勢いで頬張り始め)
‥なぎささん、ラクロスの決勝大会本当にお疲れ様でした。
(一度楊枝を置き、マヨネーズをハートの形に掛けてあげながら祝福し)
と言っても私も見に行ってましたから‥改めてですね(微笑)
【すみません。お二人にお返事したみたいになってしまいました(汗)】
>574-575
ん、楽しみにしてる(微笑)
(絡まれた腕が解かれ、離れていくひかりを名残惜しそうに見遣り)
(必死で言い訳するひかりを微笑ましく眺め、少し可笑しそうにしながら頷く)
…うん、そうそう
ううん、いいんだよ
仕事ったって、他にお客さんいないしね
ゆっくり食べ…な……
(物凄い勢いで平らげていくひかりを驚きの眼差しを向ける)
【うん、いいと思うよ?】
>573-574 アカネさん&ひかり
(ふたりに祝福してもらって)
えっへっへ、今年はキャプテンなんてやらせてもらって
最初は慣れなくて戸惑ったり失敗の連続だったけど
部員のみんなが支えてくれてなんとかやり抜くことが出来ました。
今年はこれでおしまいだけど、来年高等部に上がったらまたラクロス続けたいな。
(ひかりにマヨネーズをかけてもらって)
わぁ、ハートだぁ。かっわいいっ
(にこにこっ)
あっ ひかりもすっごい勢いで食べてるっ
あたしも負けてらんないっ
あむっ もぐもぐもぐごくんっ
はむっ あむっ んぐんぐん うぐうぐっ
あむっ あむっ あむっ んぐっ ぐっ ぐっ ぐっ
(喉につまったのか顔を真っ赤にして悶えて)
>575 ひかり
【大丈夫だよ。あたしも同じ感じで書いてるし】
>577
まさか優勝するとは思わなかったけどねー
これもあたしの指導の賜物だね
(腕を組んで一人大きく頷く)
でもま、ホントよく頑張ったよ
お疲れ様、なぎさ
あー、そんなに急いで食べちゃ…
(お約束のようにむせ込むなぎさを見て、コップに入った水を差し出し)
……あーあ、やっぱり…
>576-577
くすっ。 確かに今いるお客さんは
お得意様のなぎささんだけですものね。(にこっ)
(除々にたこ焼きを味わいながら食べ始めると、)
(隣のなぎささんの異変に気づき)
なぎささん‥?だ、大丈夫ですか?すりすり‥
(咀嚼を促す様になぎささんの背中を擦ってあげると、アカネさんを見て)
‥くすっ。いつもの事ですけど、やっぱり心配してしまいますね
あっ、少し顔色が良くなって来たかな‥。
>578-579 アカネさん&ひかり
ぐっ ぐっ ぐぅっ!!
(胸、ドンドン)
(アカネの差し出すコップを受け取って)
ごくっ ごくっ ごくっ
ふーっ 苦しかったぁ……
ひかり、アカネさん、ありがとうっ
(なんとか顔色も元に戻って)
はぁっ 失敗失敗、えへへっ
(ポリポリと頭をかきながら)
でも、アカネさんのおいしーたこ焼き、久しぶりに食べられてよかったぁっ
(にこにこ満面の笑み)
ひかりもこの味を受け継げるよーにがんばってね。
(腕時計を見て)
あっ もーこんな時間だぁっ
あたし早く帰って寝ないと朝起きられなくなっちゃうっ
それじゃアカネさん、ひかり、まったねーっ
(意味ありげにウインクするとダッシュで帰途について)
【それじゃお邪魔虫のあたしは落ちまーす】
【あとはふたりっきりでがんばってね。おやすみなさーい】
>579
そう、たまにはひかりもゆっくりするといいよ(ニコ)
ホント、そんなに急いで食べることないのにね(苦笑)
(背中を擦るひかりを見ながら)
全くもう、ひかりも心配してるよ?
(微苦笑してなぎさを覗き込む)
>580
(顔色の戻ったなぎさを見てほっとして)
今度はゆっくり味わって食べてよね?
そうだった、なぎさ毎朝頑張ってたんだったよね
お休み、なぎさ
気をつけて帰るんだよ〜
(ダッシュで帰るなぎさの姿が見えなくなるまで見送る)
【いやいや、お邪魔なんかじゃないのに…】
【あたしもそろそろ落ちるけどね(苦笑)。お休み、またね】
>580-581 なぎささん、アカネさん
はいっ!! ありがとうございますなぎささん!
(手を合わせながら、満面の笑みでなぎささんの励ましを受け)
あっ、はい。今日は遅くまでお疲れ様でしたなぎささん。
え‥?もうそんな時間なのかしら。
(なぎささんに軽く手を振って最後まで見送ると時計の針を見て)
‥もう閉店しなくちゃ駄目ですね。
片付けは私も勿論お手伝いします。‥最後のもうひと頑張りですね♪
(アカネさんの顔を見てにっこり微笑み)
それから、あ、あの‥。
もしよかったら‥土曜日二人だけで外出しませんか?
アカネさんが決められた所でしたらどこでもいいんですけど‥
(頬を染めながらそっとアカネさんに手を絡め)
【全然お邪魔じゃなかったですよなぎささん。またお相手してくださいね(にこっ)】
【私はこれで〆させて頂きます。アカネさんなぎささん、みなさんおやすみなさい】
【アカネさん、避難所の方、日曜日って勘違いしててすみませんでした(///)】
なぎさちゃん、ひかりちゃん、アカネさんお疲れ様
>582
もうこんな時間か、遅くなっちゃったね
なぎさも帰った事だし、あたしたちも片付けて帰ろうか
さ、最後の一仕事だよ
(微笑み返すと二人でTAKO CAFEの店仕舞いを始める)
外出か、たまにはいいかもね
ひかりのいきたい所に連れて行ってあげるよ
(片付けを終えると、頬を染めるひかりの手をぎゅっと握り)
(二人一緒に帰って行った)
【ひかり、予定時間過ぎちゃってたね。気付かずにゴメン】
【あたしもこれで。ひかり、みんな、お休みー】
>583
名無しさん、見守っててくれたのかな?
ありがとう、お休みなさい
586 :
ウラガノス:2005/11/30(水) 01:50:12 ID:???
ヒュウウゥ〜〜・・・
(ライトアップされた東京タワーのてっぺんで一人佇み)
むしゃむしゃ・・・・
ぐむむ・・虹の園の食い物がこんなに旨いとは
(肉まんの裏に付いた包装紙を見て)
ふーん、肉まんって言うのか 覚えておこう(メモメモ・・)
メモっとかないと忘れてしまうからな
だがおかげで今日は奴らを襲いそびれた
しかし、いい情報は得たぞ
あの黒い方がいつも食い物にがっついている訳が何となくわかったという情報だ
・・・これもメモしておくか
とりあえずは生きながら得て良かったなプリキュア!
がっはっはっは!!・・・バシュッッ!
(言いたい放題に言うと虚空に姿を消し)
【お邪魔じゃなかったら なぎほのひかが居る時限定で来るかも・・?】
なぎさ来ないな
今日も雨かな?
みんなおっはよーっ
>586 ウラガノス
メップル「邪悪な気配がするメポ」
え? なんですって!?
もしかしてそれって……敵!!
(コミューン状態のメップルの声になぎさは緊張する)
メップル「おや〜? 邪悪な気配が消えたメポ」
なによっ それ、ありえな〜い!
メップル! あんたいーかげんなこと言わないでよっ
メップル「おかしいメポ、さっきは確かに邪悪な気配がしたメポ??」
【初めまして、だね。いらっしゃ〜い】
【闇の戦士の参加は初めてだからちょっぴりワクワクするよっ】
【あ、でもひかりは単独でもルミナスに変身出来るけど…】
【…あたしはほのかと一緒じゃないと変身出来ないや。どーやって絡もーかな?】
【ま、いっか。なるよーになるでしょ。ドンドン遊びに来てね、ウラガノス】
589 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 07:37:13 ID:BoJDeuA5
なぎさちゃんおっはよー!よかったー来てくれた
>587 名無しさん
【わああっ リロードミスっ(汗) 名無しさん、ごめんなさーいっ】
名無しさん、おっはよーっ
………そーなんだ。今朝も雨降りでイヤになっちゃう!
ここんんとこずっと雨続き。早く晴れてくれないかなぁ…
>589 名無しさん
おっはよー、名無しさんっ
えへへへ、あたしのこと待っててくれたんですか?
うっれしーな♪
遅くなってごめんなさいねっ
さってとっ そろそろごはん食べて学校行かないと遅刻だっ
みんな、まったねーっ
こんばんはーっ
今夜は冷えるね。みんなも風邪引かないよーに気をつけてねっ
あたしはこれからお風呂なんだ。
ゆっくりとお風呂につかって一日の疲れを落としてから寝るつもり。
それじゃ落ちるね。みんな、おやすみーっ
おやすみなさい、なぎささん。
――ひょこっ。
昨日はアカネさんとひかりさんが
今日はなぎさもおばあちゃまも名無しさんも
みなさんお疲れさまでした(ペコッ)
さっ お勉強に戻らなくっちゃ♪
【深夜にゴメンなさい 書き逃げになっちゃいます】
【と思ったら 闇の戦士さん…】
【…くすっ はじめまして♪ もちろん参加は歓迎ですよ】
【あ、でも陵辱行為は禁止になっているみたいですから再確認しましょうネ】
みんなおっはよーっ
今日は久々に晴れ!
(にっこにっこ)
元気にジョギング、行って来まーすっ
【一度落ちますね】
おはようございます、なぎささん。
おっはよー!なぎさ
今日から12月だね
今年もあと一月・・・頑張っていこう!
戻って来たよーっ
まずはレス返して行くねっ
>594 ほのかのおばーちゃん
あっ ほのかのおばーちゃん!
昨夜あたしが落ちた後声かけてくださったんですねっ
えへへ、いつも見守ってくれてありがとーございまーすっ
>595 ほのか
あっ ほのかだ久しぶりーっ
この前一緒に栗料理作って以来じゃない?
ここ数日会えなくてちょっぴり寂しかったよ。
また一緒に遊ぼーねっ
>598 ほのかのおばーちゃん
おはよーございます、ほのかのおばーちゃん!
えへへっ 夜も朝も声かけてくださってありがとーございまーすっ
>599 名無しさん
おっはよー、名無しさん!
そーそー、今日から12月ですねっ
今年もあとひと月かぁ…。時間の経つのは早いなぁ。
(遠い目)
はーい、がんばりますよっ
名無しさんもがんばってくださいねっ
今日は久しぶりに日の出を見たよっ
山の向こうから少しずつ少しずつ金色の光が昇って行くのは
メチャメチャ綺麗で眩しかったなぁ。
今朝はメチャメチャ寒いよっ
昨夜降った雨が水滴の形のまま凍ってたりしたもん!
電柱もガードレールも道に駐車してる車も凍り付いてた。
しかもしかも水たまりに薄〜い氷が張ってたんだよっ
つま先でちょんとついただけで「パリ」と割れるくらい薄いうす〜い氷だけどねっ
さっすが12月! もー冬に突入だねっ
あっ もー8時だっ
ごはん食べて学校行かないと…。
みんなまったねーっ
なぎさちゃん、毎朝頑張ってるみたいだね
寒いからちゃんと着込んで走るんだよ〜
アカネさん来るかな?
わくわく。
今晩は
ほのかは勉強、なぎさはジョギングと頑張ってるみたいだねー
さて、あたしも寒さに負けずTAKO CAFE開店致しますか
(ゴソゴソと開店準備を始めました)
>586
【ううん、邪魔なんかじゃないよ】
【なぎさたちとどう絡んでいくのか、期待してるよ(にこ】
>603
そうそう、今日から更に冷え込むらしいからね
名無しさんも外に出る時は防寒対策ばっちりにして出掛けてね
>604
うん、予想通り来て見たよ
名無しさん、待っててくれたのかな?
ありがとう(にこり)
>605
こんばんはアカネさん!
なんか久しぶりだなあ。
嬉しいな♪
(椅子に座って開店の様子を見ている)
>606
今晩は、いらっしゃ〜い
そうだね、名無しさんのお客さんは久し振りかも
(あらかた準備を終えると微笑みながら)
さ、準備完了っ
ご注文をどうぞ?
>607
あ、準備終わった?
じゃあ、たこ焼き8個とコーラ、よろしくね。
(テーブルに肘を突いて顎を乗せて、じーっとアカネさんを見つめている)
こんばんわ皆さん。
私もTAKO CAFE手伝わなきゃ。
すみません、今準備して来ますアカネさん(にこっ)
>608
はい、たこ焼き8個とコーラだね?
ありがとうございまーす
(早速たこ焼きを作り始めるが、名無しさんの視線に気付き)
……そんなにじっと見て無くても、変な物とか入れないから安心してよ(苦笑)
>609
あ、ひかり、待ってたよ(にこ)
丁度よかった、お客さん来てるんだ
準備が出来たら、名無しさんにコーラ運んで?
>アカネさん
あ……。
(雰囲気に気付くと、アカネさんの手をきゅっと握って)
…今日は頑張って下さいね(微笑)
あの…私、アカネさんに頼まれた食材の買出し忘れてしまって…
今から行って来ます。すみませんでしたっ
(たたたっ…)
>609
あ、ひかりちゃん。こんばんは。ノシ
……あ、前に僕の家に来てくれたの、覚えてるかな?(///)
>610
あ、いや別に……何か入れるとは思ってないからさ(苦笑)
アカネさんの料理してる姿見てるの、楽しいよ?
(そのままの格好でじーっと見つめている)
>611
……あれ、ひかりちゃん。
行っちゃった。
買い出し?
すぐ帰ってくるのかな?
>611
(ひかりに手を握られて)
頑張る…?
うん、そりゃお店頑張るけどさ
え?買出し?
気をつけて行くんだよっ
(買出しに行くひかりの背中に向かって)
【あれ、気遣ってもらっちゃったのかな…?】
>612
ん、あたしもそんなもの入れるつもりはないよ(微笑)
見てて楽しい?
まぁ、あたしはたこ焼きを作るのは楽しいけどね
(焼きあがったたこ焼きを一つ一つパックに入れ)
(コーラと共に差し出して)
はい、お待たせしました♪
>613
そうだね、アカネさんが楽しそうっていうのがよく分かるから。
だから見るのも好きなのかな?
はーい、ありがとう。
じゃ、いっただっきまーす!
(ぱくっ)ん、おいしい!
この、少し寒くなってきたトコで食べるたこ焼きがおいしいね。
(どんどんとたこ焼きを口に運んでいく)
>名無しさん、アカネさん
(ぱたぱたぱた…)
すみませんアカネさん、私お財布忘れてしまって
え…? あ、この前の…
(名無しさんの顔を見ると、いつかの秘め事を想いだして頬がほんのりと染まり)
あの…ありがとうございました…(///)
今日はごゆっくりしていって…(微笑)
【あぁ、どうしよう…私。お邪魔じゃないですか?】
【宜しかったら、アカネさんと私と三人で…、あの…】
【凄い、名無しさんとひかりの書き込み時間が同時だったね】
>614
うん、TAKO CAFEをやってるのホント楽しい
それを解ってもらえるなんて嬉しいね(にこ)
(食べ行く様をニコニコ眺めながら)
美味しい?ゆっくり食べてね
確かに、外はめっきり寒くなったよね〜
(寒空を見上げながら)
>615
あれ、おかえり
買出しは今日はいいよ、今のところ材料は足りてるから
(頬を赤く染めるひかりの顔を覗き込み)
ひかり…顔赤いけど、大丈夫?
【あたしはお邪魔と思ってないよ?】
【あたしは構わないけど…名無しさんはどうかな?】
【三人だと、少し時間かかるからね】
>615
【わ、ケコーンだね】
あ、おかえりー。
うん、そうだよ……あの時はありがとうね。
(ひかりちゃんと同じ様に頬を染めてしまって)
うん、こちらこそありがとう。
そう言ってもらえると嬉しいよ。
【全然邪魔じゃないよ。むしろ嬉しい位で】
【じゃあ……3人でしようか(赤面)】
>616
【本当。このまま皆でケコーンしたい気分……なんて】
うんうん、僕もこのままTAKO CAFEを見守っていきたいよ。
それに、少しでも協力できたらいいかな?
うん、おいしいよ。
夜の寒さも吹っ飛んじゃう位。
(一緒に夜空を見上げて)
……あっ。
(テーブルに置かれたアカネさんの手に触れてしまって)
(でも、そのままアカネさんの手の温もりを感じて)
【もちろん、こちらは喜んで。】
【時間が掛かるのも、自分は構いませんよ】
>617
ココにこうして食べに来てくれるだけで、十分協力してくれてるよ
ありがとう、これからもTAKO CAFEをよろしくね?
あはは、ホントに美味さで寒さが吹っ飛んでくれたらいいね
(ふと手と手が触れ)
…あ……
(温もりを求めるように、名無しの手に自分の手を重ねる)
【では…よろしくお願いします(ぺこり】
【あ、ロールの順番決めた方がいいかな?】
【同時ですか…。こういう事ってあるものなんですね…】
>616
す、すみません…
顔……(///)
あっ、はい。大丈夫です…。
【あたしはお邪魔と思ってないよ?】
【すみません名無しさん、アカネさん。私、12時にはお休みしますから…】
【なぎささんの様に気が遣えなくってすみません…】
>617
は、はい…
せっかくアカネさんと二人でお話していたのに…
あの…私、すみませんでした(ぺこっ…)
【そうなんですか…。でも少し自己嫌悪です…】
【え?あの…。はい…(///)】
【>618アカネさん、私、一番最後で平気です】
【あたしはお邪魔と思ってないよ?】 は間違ってコピーしてペーストしてしまいました。
すみませんすみません。
>618
あ、うん。僕もそれが一番いい協力だと思うから。
開いてる日は出来る限り来る様にするよ。
だから、こちらこそ……よろしくね?
うん、おいしくて、寒さも吹っ飛ぶよ。
(たこ焼きを一気にあらかた平らげてしまって)
……んっ……
(手を重ねるアカネさんの手に、そっと反対の手を重ねて。じっと体温を感じる)
アカネ、さん……
(そのままテーブルから立ち上がって)
(両手を離し、アカネさんをぎゅっと抱き締める)
>619
【そうだよ。これも運命、かもね?】
ふふっ、ひかりちゃんも……こっちにおいで?
(二人の関係を知っているのか、アカネさんを抱き締めたまま)
(片手を離し、ひかりちゃんの方へ手を伸ばす)
【じゃあ、順番は「アカネさん→ひかりちゃん→僕」でいいかな?】
>621
【…あっ、はいっ!! 私はそれで大丈夫です】
>619
大丈夫…?
(更に顔を覗き込む)
(ますます頬を赤らめるひかりに微笑んで問い詰め)
……ホントに?
【何遠慮してんの?】
【あたしと名無しさんで、ひかりのことを攻められると思ったのに(違】
>620
【ドンマイ!】
>621
うん、そう言ってくれるとホント嬉しい
名無しさんの都合のいいときでいいよ、無理しないで、よろしくね?
(重ねられた手から温かさが沁みこんで)
(感じ取るように目を閉じる)
あっ…!
(不意に抱き締められよろめき、名無しに体重を預ける)
【順番、了解です】
>621
は、はい…。失礼します。
(アカネさんを脇に抱えている名無しさんの傍に寄り添い)
……(///)
(じーっと名無しさんとアカネさんが抱擁しているのを見つめ)
お二人とも本当に愛し合っているんですね…
>623
は、はい…
(目を瞑りながら顔を真っ赤にすると、微かに涙が滲んで)
私は大丈夫ですから…
…はい、本当です。
……すみませんアカネさん…私…
(…たたたたたっと走り去り)
【すみません。どうしたらいいか分からなくなってしまいました】
【言葉が出てこなくって…我がままばかり言ってすみません。今日はもうお休みします】
>623
んんっ、アカネさん……
(自分に預けられた体重を受け止め、しっかりと抱き締める)
>624
ん……あれ?ひかりちゃん……
(ひかりちゃんが走り去っていくのを、掛ける言葉も見つけられずに黙って見送る)
【あれ……ごめんね。またね】
【アカネさん……どうしましょう?】
>624
(涙を滲ませるひかりに驚く)
ひかり!?
(声をかけるが、ひかりは遠くへ走り去ってしまう)
…………泣かせちゃった、かな
【返しにくいレスしちゃったかな。ごめんね、ひかり】
【ん、お休み…土曜日は二人だけで逢おうね?】
>625
(名無しに体を抱きとめられ)
……ごめんね、名無しさん…重いでしょ
【ごめんね、レス遅くなっちゃった】
【……どうしようか】
>626
……ううん、全然重くないよ。
ごめん、もう少し、このままで……
(アカネさんの身体をぎゅっと抱き締め、体温をじっと感じている)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【……じゃあ、今日はこれで終わりにしましょうか】
【土曜日は、お二人で楽しんで下さいね】
【なんか、申し訳ないです……】
>627
ん……
(抱き締められ背中にそっと手を回し、胸に頬を寄せ鼓動に耳を傾ける)
ずっとこうしてると温かいけど…このまま外にいたら風邪引いちゃうね
(ゆっくり名無しから離れる)
さて、今夜はそろそろ店仕舞いにしようかな
名無しさん、また来てくれるよね?(ニコ)
【うん、今夜はこれで…】
【こっちこそ気を遣わせちゃって、ごめんね】
>628
ん……
(互いに互いの背中に手を回し、体温をじっと感じている)
……あ、そうだね。もうこんな時間。
すっかり周りも寒くなっちゃったね。
うん、もちろんだよ。
またね、アカネさん。
(まだ中身の入ったコーラのカップを持って)
(店じまいが終わるまで見守って、帰っていく)
【うぅん、また……ね】
【どうもありがとうございました】
>629
(名無しから感じ取っていた体温が、たちまち冷気で奪われる)
ホント…寒くなったよね
……何だか…天気や気候の話ばかりしてると、年寄りっぽいよね(苦笑)
また来てよね、約束したからね?
(店仕舞いを終えると名無しに振り返り)
それじゃ、お休みなさーい
(帰っていく名無しに手を振って)
【ん、機会があったらまたよろしくね】
【こちらこそ、どうもありがとう】
(ぶるっと身震いして)
…寒っ……あたしも帰ろう
ひかり…もう寝てるかな
(急いで帰宅して行った)
みんなおっはよーっ
昨夜は早めに寝たから体調バッチリ!
(にっこにっこ)
さーって、元気にジョギング行って来るよーっ
【一度落ちまーす】
なぎさ、おっはよー!
今日は、早いね
寒いから気をつけてねー
>>631 なぎさ、元気にキタ━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━!!!!
(ゴホゴホと軽く咳き込みながらも暖かい眼差しを送りつつ立ち去る!)
たっだいまーっ
さーて、レス返しレス返し…。
>603 名無しさん
うんっ あたし厚着して走ってるよーっ
最近は手袋までするよーになっちゃった。
だってメチャメチャ寒いもーん。
>605 アカネさん
えへへっ ちょっぴり眠いけど、
朝の寒さがからだを引き締めてくれる感じがして
けっこうジョギングは楽しいんだぁ。
>609 ひかり
最近ひかりもがんばって出てるね。
感心感心。
(にこにこ)
今度またおいしークレープ食べさせてねっ
>632 名無しさん
名無しさん、おっはよーっ
昨夜早めに寝たから今朝は早く目が覚めたんだぁ。
ありがとー、元気に走って来たよーっ
>633 名無しさん
あっ 名無しさんおはよーございまーす。
えへへっ 今日も「キター」うれしーなっ
あれれ? 咳してますね、風邪ですか?
無理しないであったかくしててくださいねっ
今日は空一面が雲に覆われててお日様は見えなかったんだ、残念。
でも、いろいろな形の雲が見れて楽しかったよっ
あれは、飛行機、あれは馬の首、あれは怪獣、なーんてねっ
そーそー、たい焼きそっくりの雲も見たよっ
思わずヨダレが出ちゃった。えへへっ
あー、たい焼き食べたくなっちゃったなー…。
あっ そろそろごはん食べなきゃ!
これで落ちまーす、みんなまったねーっ
今日は誰も来ないんか?
こういう日もある・・・・のかな?
なぎほの降板のうわさが流れて
みんな凹んでるんじゃないの?
こんな寂しい週末は珍しい・・・
こんばんはーっ
今夜は来るのがすっかり遅くなってごめんねーっ
晩御飯食べてお腹がいっぱいになったら眠気が襲って来ちゃって…
気がついたらこんな時間。えへへへっ
>637 名無しさん
お待たせしましたーっ
美墨なぎさ、元気に登場でーっす
………って、遅過ぎ?
(汗タラー)
>638 名無しさん
今夜はほのかもひかりもアカネさんも誰も来なかったみたいだね。
12月に入ってみんな忙しくなったのかな?
>639 名無しさん
え? え? それマジ!?
ぶっちゃけありえな〜い!!
>640 名無しさん
寂しがらせてごめんなさいねーっ
………って言ってもこんな時間に起きてるひといるのかな?
なぎさ?まだいるかしら‥?
>639
え‥?降板って‥
わたしとなぎさが辞めちゃうんですか?
プリキュアは三年目も続くって聴きましたケド‥(しょぼん)
>642 ほのか
あっ ほのかぁっ
(にこにこっ)
うん、まだいるよっ
会えてうれしーっ
【反応遅くなっちゃってごめんね】
>644
くすっ こんな時間に会うなんて久しぶりだねなぎさ♪
こんな時間だけど寝なくても平気?
わたしはもうちょっとだけ起きてるケド‥
【ううん だいじょうぶよ(微笑)】
>645 ほのか
うん、最近は12時過ぎると寝てたからね。
明日はあたしジョギングおやすみするつもりなんだ。
思いっきり寝坊しちゃおっ
だからちょっぴり夜更かししても平気かな。
えへへっ 誰も起きてないかなって思ったけど
ほのかに会えてよかったぁ…。
(駆け寄ってほのかの手をそっと握って)
>646
じゃあわたしも思いっきり寝坊しちゃおっと♪
今日は何時まで一緒にいられそう‥?なぎさ‥
でもお互いに無理はしないでおこうね♪
(なぎさが握ってきた手を優しく握り返すと 瞳を覗き込み‥)
>647 ほのか
今日? 眠くなるまで一緒にいよっか?
いつ眠ってもいーよーにベッドで……ね?
(ほのかをそっと抱きしめると優しくキス)
ちゅ…。
じゃ、べッドに行こっか。
(ほのかの手を引いてベッドへ)
【着替えるのメンドくさいからふたりともパジャマってことにしよっか】
>648
うん‥‥(///)
(なぎさに優しく抱きしめられると瞳がとろんとし)
ちゅ‥っ
なぎさ‥いっぱい愛してね?
(口元に手を当てると 恥じらいながらベッドのある部屋へ)
【うん♪それでいいわ 名前‥苗字削っちゃった♪】
>649 ほのか
(寝室に来るとほのかと一緒にベッドにもぐりこんで)
ほのかと一緒に寝るの、久しぶりだなぁ…。
なんだかドキドキしてきちゃった…。
(ほのかと寄り添いながらそっと抱き寄せて)
わぁん、ほのかいい匂い…。
それに柔らかくてあったか〜い…。
【えへへ、これでおそろいだねっ】
>650
うふふっ わたしも久しぶり〜♪
(眼を瞑りながら顔をほころばせて喜び)
くんくん‥ なぎさもとってもいい匂い‥
くすっ‥ やっぱり女の子同士っていいネ
なぎさ‥なぎさぁ♥
(なぎさとベッドの中で抱き合ったまま身をよじり)
>651 ほのか
こんな風にほのかといちゃいちゃするのあたし大好きっ♪
(抱きしめたほのかの脚と脚をを絡めて)
えへへっ ほのかといつもこんな風に一緒にいたいな……
(ほのかの背中に回した腕をゆるやかに動かし愛撫して)
ほのか…ん……ちゅ……
(肉体を絡ませ合いながら濃厚なくちづけを交わし)
>652
ゴメンねなぎさ 最近なかなか来れなくって‥
でも お勉強もひと段落着いたからもうだいじょうぶ♪
(脚を絡ませると 潤んだ瞳でなぎさの顔に優しく手を添え)
わたしも‥ いつも一緒に‥ これからもずっとずっと一緒‥
降板してもずっと一緒‥ くすっ‥
(うなじから背中にかけてなぎさの愛撫を感じると 吐息が漏れ出し)
あン‥♥ なぎさ‥
ん‥っ‥ちゅ‥
(薄暗いライトの下 二人の体が愛を確認するようやさしく絡み合い‥)
>653 ほのか
勉強かぁ…。
あたしもほのかに勉強教えてもらわないとなぁ…。
高等部に進学出来るかマジ心配だよ……トホホ……
うん、ずっとずっと一緒だよね……。
(ぎゅっと抱きしめる腕に力をこめて)
ほのか、大好きっ ちゅっ ちゅっ
(ほのかの頬に何度も何度もキス)
ほのかの耳、可愛い……。
食べちゃいたいよっ
(耳元に口を近づけると耳たぶにぺロリと舌を這わせて)
>654
なぎさ‥‥
だいじょうぶ‥ だいじょうぶよ(微笑)
わたしが付いてるから‥
(布団の下で強く手を握り)
一緒に高等部に行こうネ なぎさ♪
うん‥わたし もうどこにも行かないから‥だからずぅっと一緒
ここがpart100になっても わたしとなぎさはまだ一緒にいるのぉ‥
(抱き締めてくるなぎさの髪を梳いてあげると 柔らかい髪にキスをし‥)
なぎさ、わたしも大好きよ ちゅっ ちゅっ
(お返しになぎさの頬に何度も何度もキス♥)
やン‥♥
耳食べたいのなぎさ‥?‥きゃぅ‥っ
ぞく‥っ は‥ぁ‥っ すごい感じちゃう‥
(耳たぶになぎさの舌が這うと ぞくぞくっと快感が襲い)
>655 ほのか
うんっ ほのかがついててくれるから心強いよっ
絶対ほのかと一緒に高等部へ行こーねっ
えへへっ ここがpart100になっても??
うれしーなっ ほのかといつまでもいつまでも一緒なんだ……
(ほのかに髪を梳かれキスされて)
はぁぁん、今ゾクゾクっとしちゃったぁ……
ほのかの手、優しーね……
うんっ 耳食べちゃおーっ パクッ カリッ
(耳たぶを口に咥えると軽く甘噛みして)
【ほのか、眠気は大丈夫?】
>656
きゃう‥っ♥
(後ろから耳たぶを甘噛みされると自然に声が漏れ)
なぎさ‥ わたしの耳おいしい‥?
うん‥‥
いつまでもずっと一緒なの‥
なぎさ‥ブラ外して‥ ん‥ちゅ‥♥
――スルッ
(背を向けると 口付けしながらホックを外すよう静かに哀願し)
【6時までなら平気♪なぎさは?】
>657 ほのか
うん、とってもおいしーよっ
ぺロぺロ…
(舌先をほのかの耳の穴に差し込んで)
ちゅ…ん……
ブラ? うんわかったよっ
(背を向けたほのかのパジャマの上をめくり、ブラのホックを外して)
えへへっ ほのかのおっぱい触っちゃおっ
(背後から抱きすくめるようにほのかの胸をむぎゅむぎゅともみしだく)
わぁ、ほのかのおっぱいふっかふかぁ……
ちゅ…
(ほのかのうなじにキスしながら)
【じゃ、6時までがんばっちゃお】
>658
きゃ‥はん‥♥
やぁん 耳の中はくすぐったいのぉ‥
でも‥
ぞくぞくぞく‥っ 気持ちいい‥
(後ろから胸をまさぐられながら 耳を唇で愛撫され)
あン‥なぎさに触られちゃうといつもより感じちゃうの‥
――ぱくっ♪
(パジャマのズボンから取り出したカプセルを口に含み)
あ‥っ きゃふ‥ 大きくなって‥きちゃうぅぅ‥!!
(薬を飲むと すぐに90cmくらいの上向きバストに腫れあがり)
びっくりした?なぎさ‥
今日はじめて使うお薬なの‥ わたしが作っていたお薬‥
でも 予想より大きくなりすぎちゃったぁ(泣) ‥くすん
【うん ガンバロウね♪ でも途中で眠たくなったら言ってね♥】
>659 ほのか
(ほのかが薬を飲むとムクムクと胸が大きくなって)
え? ええええっ??
ほのかのおっぱいおっきくなっちゃった!!
ほのか、すっごぉい!!
ね、触ってみてもいー??
(聞きながら手は既にほのかの胸に)
わー、マジ!? こんなのぶっちゃけありえなーい!!
巨乳? ううん、爆乳って言った方がピッタリかも!
(最初は恐る恐る、次第に大胆にほのかの胸をまさぐって)
あ、乳首立って来た…。わぁ、乳首までおっきくなって…。
まるでさくらんぼみたいっ なめちゃおっ ちゅぱっ ちゅぱっ
(膨らんだほのかの乳首を交互に口に含んで舌先で転がして)
>660
きゃう!! ‥きゃうっっ!!
(乳首を交互に吸って舐められると 普段より大きな歓喜が上がり)
いつもより凄く感じちゃう‥のぉ
(大きくなったおっぱいをタプンタプンし)
お薬のせいで乳腺まで発達しちゃったのかしら‥?
は‥っぅ‥ ぞくぞく‥ 何か先から出てきちゃう‥
(なぎさの吸引を強く受けると 乳首から母乳がじわりと出て)
>661 ほのか
ちゅぱっ ちゅぷっ
ん…? 何か出て来たよっ
(口を乳首から離してマジマジと見て)
わっ ほのかのおっぱいから白いミルクが出て来たっ!?
(驚いてほのかの目を見つめて)
(再びほのかの乳首に口をつけて)
ちゅ…ちゅーちゅー……
わぁ、このミルク、とっても甘い……
>662
あ‥‥(///)
(母乳を吸われながら見つめられると瞳を伏せて恥ずかしがり)
あ‥っん‥
なぎさ‥なぎさ‥いっぱい搾り出して‥ぇ
なぎさのも‥搾ってあげるね
ん‥くちゅ‥♥
(なぎさにお薬をキスで飲ませるとクリトリスが大きくなって‥)
>663 ほのか
ん……ちゅるっ……ごくんっ
………???
ええええ???
(クリトリスが大きくなって行くのに驚愕!)
今の薬ってもしかして……クリちゃんがおちんちんになっちゃう薬!?
もー、ほのかったらぁ……くすっ
じゃあ、ほのかのミルク、搾っちゃうぞっ
ちゅっ ちゅうっ ぢゅっ ぢゅーぢゅぢゅっ
(大きくなった乳房をぎゅっと握りながらミルクを搾り出し、ごくごく飲み干して)
ごくっ ごくっ ふー、ほのかのミルクいっぱい飲んじゃった。えへへっ
じゃ、今度はほのかの番だねっ
(立ち上がってほのかの口元にクリトリスが膨らんだペニスを差し出して)
>664
きゃっ‥きゃふ‥っ!!
いっぱい吸い取ってなぎさぁ!!
は‥ぁ‥っ くたぁ‥
(おっぱいからミルクを大量に吸い取られるとかっくりとうなだれ)
うん‥
なぎさのミルクもいっぱいちょうだい‥
むにっ‥♥ ぴゅっ‥ ぴゅ――っ
(なぎさのおちんちんの先に母乳をいっぱい降りかけると 口を大きく開けて頬張り)
あ‥む‥♥ ずぽっ ずぽ‥っ じゅぽ‥
なぎさのおちんちん だぁい好き‥♥ すりすり‥
(おちんちんに頬擦りすると 一気に喉の奥まで飲み込み‥)
がぽっ‥ ずこっ‥ずこ‥っ
じゅぽっ‥ぶぽ‥っ♥
>665 ほのか
あっ ほのかのミルクがおちんちんに……
あったか〜い……
(ほのかにペニスを咥えられて)
きゃあんっ あんっ ほのかの口、熱いよっ
んっ くっ あぁんっ きっ 気持ちいいっ
はぁ…はぁ…
ほのかのくちでされるとメチャメチャ気持ちいいっ
あっ また……くぅぅっ ふあっ
そんな、喉の奥まで……あんっ ああああっ
ほのかっ あたしイくっ イっちゃうよぉぉっっ!!
(ほのかの喉に先端をしごかれ、あっけなくなぎさは射精してしまう)
どくっ どくっ
あっ ああっ
………わぁっ ほのかごめんっ
口の中に出しちゃったぁっっ(汗)
>666
‥‥‥‥。
(お口の中に沢山のザーメンが射精されると動きを止め)
ちゅ‥っ ちゅ――っ♥
(ぱんぱんなおちんちんの中に残った精液をお口で吸いだしてゆく)
どろ‥っ ぬりゅ‥ぬりゅ‥っ♥
(いっぱいの精液を両手の上に吐き出すと 大きくなったおっぱいやおまんこに塗りこみ)
は‥ぁ‥っ ぞくぞくぅ‥♥
なぎさのえっちなお汁がいっぱい体に染み込んできちゃぅ‥
なぎさ‥♥ 今日はもうお休みするケド‥
日曜日のプリキュアが終わってから 続きをするのは‥ダメ?
(なぎさの精液でツヤツヤになった肢体を向けると 小首を傾げながら哀願し)
>>641 いやっほー、やっぱり、なぎほのキタ━━━━━━≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!
(二人で頑張っていたのを知り励まし風のように立ち去る!)
【無理しないでね。二人ともノシ】
>668
‥‥きゃっ!!(///)
(名無しさんが一瞬駆け抜けると 肢体を腕で覆い)
名無しさん‥? あ‥お、おはようございまぁす(てれてれ)
【こんな朝早くから応援してくださってありがとうございましたぁ♪】
>667 ほのか
あっ ほのかがあたしのおちんちんちゅーちゅー吸ってるぅ……
あんっ あぁぁん……はぁ…はぁ……
あ、ほのか……
(自分の精液を愛おしそうにからだに塗りこんで行くほのかの姿をゾクゾクしながら見つめ)
ほのか、ありがとう……。
とっても気持ちよかったよっ
(愛情のこもった瞳で微笑みかけて)
あ、もー6時ずいぶん過ぎちゃった。ほのか、ごめんねっ
日曜日のプリキュアの後?
うん、いーよっ
じゃあね、朝10時くらいにここ集合でいーかな?
>670
うんっ
じゃあ10時にしましょ♪
愛してる‥なぎさ
ちゅっ♥
おやすみなさい‥ 日曜日もいっぱい愛してネ♥
【おやすみなぎさ♪ わたしはこれで〆ちゃう♪ 今日はぐっすりお休みしてネ】
>668 名無しさん
わっ びっくりしたぁ……
な、名無しさんっ お、おっはよーっ
こんな朝早くお疲れさまでーすっ
(痴態を見られていたのに気づき、ボッと頬を染めながら)
【リロードミスごめんね】
【えへへっ 見守ってくれたんだ、うっれしーな♪】
>671 ほのか
ちゅっ…ん…♥
あたしも愛してるよほのか……
(ほのかをぎゅっと抱きしめて)
おやすみほのか。また日曜日の朝に会おーね。
【うん、あたしもこれで〆っ ほのか、お疲れさまぁ】
【思いがけなくほのかと会って楽しい時間が過ごせたよ。ほのか、ありがとう】
【ほのかもゆっくり休んで疲れを癒してね。それじゃあたしも落ちるよ】
【ほのか、おやすみなさ〜い。見守ってくれたみんなもおやすみぃっ】
なぎさとほのかきてたんだ・・おつかれー
いろんな噂が飛び交っているが
やはり俺は、なぎほのの方がいい
なぎxほの最高! G.J!
こんばんわ。
昨日は、なぎささんとほのかさんに出て来て頂いたお陰でとっても賑やかでしたね。
それと…、アカネさんに名無しさん、木曜日は本当にすみませんでした…。
【アカネさんへ。10時過ぎにまた来て見ますね。】
>675-676
木曜のことは謝らなくていいんだよ
寧ろ気遣ってくれて、ありがとう
(時計を見て焦りながら)
少し遅くなっちゃった
ひかり、待ってるかな…?
こんばんはーっ
>674 名無しさん
名無しさん、ありがとーございまーす。
えへへっ 応援していただいてとってもうれしーですよっ
あたしもほのかもまだまだがんばりますからねーっ
>675 ひかり
昨夜はあんな時間に思いがけなくほのかに会えてびっくりしちゃった。
でも、楽しかったなぁ…。
ひかりもアカネさんと楽しい時間過ごしてね。
>677 アカネさん
アカネさん、こーんばーんはっ
あれれ? ひかりまだ来てないみたいだね。
何かトラブルでもあったかな?
ひかりが来るまであたしとおしゃべりしませんか?
>678
今晩は、なぎさ
そう、ひかりはまだ来てないんだよ
トラブルかな…とにかくもう少し待ってるよ
なぎさは最近、ほのかと仲がいいみたいだね?
楽しそうで何よりだよ(ニコ)
【お気遣いありがとう、なぎさ】
>679 アカネさん
あたしも前アク禁に巻き込まれたりしたからなぁ……。
あの時はけっこう辛かったっけ。
じゃあ、しばらく一緒にいますね。
えへへっ 昨夜はたまたま目が覚めて真夜中に書き込みしたんだぁ。
こんな時間、誰もいないだろーなぁって思ったら
ほのかのレスがあってびっくりしちゃった!
そのままプレイに突入しちゃって……
うん、とっても楽しかったなぁ…
(ガサガサとコンビニの袋をまさぐってホカホカの肉まんを取り出し)
はい、アカネさん。肉まんあったかくておいしーよっ
>680
あぁ、そういやそんなこともあったね
それで避難所、作ったんだっけ…
うん、悪いね、付き合って貰っちゃおうかな
丁度、二人のタイミングが合ったみたいだよね
それ程までに通じ合ってるみたいで…羨ましいよ、ホント
たまの夜更かしもいいかもね?
(なぎさから肉まんを受け取り)
お、気が利くね〜
それじゃ、あたしは飲み物位、奢ってあげないとね
(近くの自販機で烏龍茶を買い、キャップを緩めてなぎさに差し出す)
では、頂きます♪
……ん、温かくて美味しいー(ニコ)
>679
…すみませんアカネさん。
ちょうど入れ違いで眠ってしまってました(///)
(たたたっとアカネさんの胸に飛び込み)
……昨日はほんとうにごめんなさい(泣)
私、以前から、名無しさんとアカネさんが愛し合うのをとっても楽しみにしていたんです…
でも実際、それを目の前にしてしまうと何故だか悲しくなってきてしまって…
(両手を顔に当てると声を殺して泣き始め)
………。
>680
あっ。なぎさ…さん…。
(ごしごしと目頭を拭い)
昨日はほのかさんとお会いできて良かったですね(にこっ)
あの…。実は私も陰ながら応援させて頂いてました(///)
(アカネさんの方をチラリと向きながら)
お二人を見ていると本当に羨ましいです…
>681 アカネさん
アカネさん、覚えててくれたんだぁ…。
そーでしたよね、うん。
えへへっ 毎日は辛いけどたまには……ね?
(にこにこっ)
(ウーロン茶を受け取って)
あ、アカネさんありがとーっ
わぁ、あったかーい……。
(ホットのウーロン茶で手をあっためながら自分の分の肉まんを取り出し)
アカネさん、おいしーでしょ肉まん。
寒くなったらこれに限るよ、うん!
それじゃあたしも……。いっただっきまーすっ
(大きな口で肉まんにかぶりつく!)
あむっ んぐんぐ…。やっぱりおいしーっ
冬は肉まん、さいっこーっ!!
(満面に笑みを浮かべて)
>682 ひかり
【リロードミスだね、ごめん】
あっ ひかりだぁっ こーんばーんはっ
そっかぁ、眠っちゃったんだね。
トラブルとかじゃなくてホッとしたよっ
(ひかりに肉まんを一個手渡して)
はい、ひかりにも肉まんあげるっ
今夜は寒いからとってもおいしーよっ
あっ ひかり見守ってくれてたんだね。ありがとっ
(にこにこ)
えへへっ ひかりにだってアカネさんがいるじゃん。
そろそろあたし帰るよっ
明日の朝ほのかと約束あるから早めに寝て体調万全にしときたいもんねっ
アカネさん、ウーロン茶ごちそーさまでした。
ひかり、アカネさんと仲良くねっ
それじゃおやすみなさ〜い
(ぶんぶん手を振って帰って行く)
>682
ひかり、待ってたよ〜
(胸に飛び込んでくるひかりを抱きとめ)
ん、そんなことだろうと思ってたよ(苦笑)
(ひかりの告白に聞き入り)
(泣き始めたひかりの頭を優しく撫で)
………そうだったんだ…
ごめんね、解ってあげられなくて…
もう、悲しませるようなことはしないから…
(強く、胸の中に抱き締める)
>683-684
ね…色々あったな、あの頃……
(何かを思い出そうとしたが、止めてしまう)
まぁ、毎日あんな時間までいたら、ジョギングどころじゃないもんね
頑張ってるんだから、たまにはいいんじゃないかな
ご褒美みたいで(ニコ)
うん、久々に食べたけど美味しいよ
(たちまち美味しく完食し)
ご馳走様でしたー
今度は美味しい、最高のたこ焼きご馳走するよ
(満面の笑みを浮かべるなぎさに微笑む)
お休み、なぎさ
ほのかにもよろしく伝えておいてねー
(手を振り返して見送る)
【またね、話に付き合ってくれてありがとう】
>684
あ、…はいっ!! ありがとうございますなぎささん…
(なぎささんの温もりのこもった肉まんを頂き)
温かい…。ぱくっ…
おいしいですとっても…。
…それにこんな寒い中、私の事を待っていて頂けてとっても嬉しかったです。
今日はゆっくり休まれてくださいね。
【アカネさんとお話していただいてありがとうございました^^】
>685
いいえ……。私の方こそ…すみません…
(アカネさんの抱擁に身も心も全て預け)
…今夜はアカネさんとずっと一緒にいたいです…
あの…、何時まででしたら平気ですか?
>686
(ひかりを抱き締めたまま、髪、うなじを撫で)
解ったから…もう、謝らないで…?
ずっと一緒に…?
うん、あたしもひかりと一緒に居たい
(更に強く、優しくひかりを腕の中に包む)
(視線を合わせると、唇に触れるだけの軽いキスを落とす)
【そうだね…4時くらいが限界かも】
>687
はい…。すみません…
…あっ。 くすくすっ
フフッ …こうして頂けると何かとっても落ち着きます。
ん……。
(アカネさんが唇を一瞬重ねてくると、頬を赤らめて瞳を覗きこみ)
アカネさん…。愛してます。
【それでしたら、間を取って2時くらいの方がいいですね^^】
【後は凍結にしておいてゆっくり…(///)】
>688
…また謝った
(顔を合わせてクスクス笑い)
ん?これが落ち着くの?
(胸の中のひかりに頬ずり)
………あたしも一緒
(頬を赤らめるひかりの頬を一撫でし、視線を絡める)
(言葉では表現しきれない程の感情が胸に一杯押し寄せて)
………ひかり…
あたしも、愛してるよ
(ゆっくり呟くと、ひかりの唇に強目に唇を押し付ける)
【了解。……そうだね、焦る事ないもんね(微笑】
>689
はい…。とっても落ち着くんです…。あ…っ
(アカネさんに頬擦りされると深い愛情を感じ)
アカネさん……。
(顔をアカネさんの胸に埋めると、ブラウス越しに先端付近を唇で愛撫し)
はぁ…。アカネさんの柔らかい肌と香りがとっても伝わって来ます…。
>690
(ブラウス越しに胸を唇で愛撫され、先端が硬さを増してくる)
ん…っ……ひかり…ひかりも……
(ひかりの服の裾をたくし上げて手を忍び込ませて行き)
(小さな胸の膨らみに手を当て、掌から温もりを感じ取る)
(やわやわと胸を弄りながら)
…ひかりのココ……可愛い
(胸の頂に舌を這わせていく)
>691
はぁ…はぁ… アカネ…さ…ん
(貪る様にアカネさんのバストを唇で愛撫しながら吸い込むと、)
(少しずつブラをずらして形の良い双丘を露わにしてゆく)
きゃ…♥
アカネさ…ん、私達、同じ部分で感じて…はっ…ぁぁ
…ちょっと、待っててくださいね…(///)
(車から空き瓶の箱とクレープ用のメープルシロップを取り出し)
(箱の上に乗るとアカネさんと目線が同じになり、互いの胸を擦り合せて行く)
あ…っ! あぁ…!!
アカネさんの膨らみが当たって、とっても気持ちいい…です。
(バストの感触を確かめ合うと、シロップを持ちながら上目遣いにアカネさんを見て)
あの…。食べ物以外の目的でシロップを使ってはいけませんよね…?(///)
>692
(唇から刺激を与えられながら、少しずつ胸を露にされて)
(頬を上気させ、呼吸が乱れ始める)
くぅ……ひかり…今日は、随分……積極的だね…
(ひかりが何かする様子を見届けると)
……ん…これで、同じ高さだ……
(両手で自らの胸を持ち上げ、ひかりの胸に押し当てる)
…あ……んっ…あたしも…気持ちいい……
(シロップを持ち上げるひかりの手を取り、互いの胸と胸の間に垂らして)
……これで甘くした胸……食べたいの…?
それとも……あたしに食べられたい…?
(妖艶に微笑んでじっと瞳を見つめる)
>693
れろ…。ちゅ…ちゅぅ…。
くすっ…。 きっと昨日のお二人の影響だと思います。
(乳房を小さな口に頬張ると、上気しているアカネさんを覗きこみ)
アカネさんも…、我慢していたんですよね?
(手に持ったシロップを取り上げられると、密着した胸の谷間に垂らされ)
はぁっ…。はぁっ…。
狽ォゃ…っ あん…。 ぬるぬるして甘い香りが…します…。
は…い。先に頂きます…。 ちゅ…ちゅぅぅぅ…
(アカネさんの甘美な乳房に艶かしく吸い付くと、優しく唇で絞り上げるように)
はぁ…っ はぁっ おいしいです…とっても。
それに、隠れたメニューにすればきっとお客様も…(微笑)
でもすみません。服が…。着替えなきゃ駄目ですね。
ん…っ…。
(伏目がちになったアカネさんの頬に手を添えて、熱い口付けを重ねると両手を握り)
あの…。仮眠室で着替えませんか?(///)
【アカネさん、今日はありがとうございました。お会いできてとっても嬉しかったです】
【今日はこれで終了しますので、続きはまた今度お願いします…(///)】
【希望の日があれば避難所のほうに書いておきますね】
【それと…。名無しさんの事よろしくお願いします。】
【私もまた二人きりでお会いしてお詫びしなきゃいけませんから…(///)】
【それではお休みなさい。見守って頂けた皆さんもありがとうございました。】
>694
(ひかりの愛撫に吐息を漏らし始める)
う…くっ……あ…
…そう…か…二人の……
(乳房を口に含まれ顔を覗きこまれると、顔を真っ赤にして)
ふぁ…っ……あ…我慢……してたのかも……
……可笑しいな…んっ…こんなに……乱れるはずじゃ、無かったのに…
(垂らしたシロップを胸全体に行渡るように擦り付けながら)
ん……甘くて…いい匂い……
(吸い付かれて絞り上げられるように舐め取られると)
(胸を突き出すように背筋を仰け反らせる)
んぁ…あぁ……ん……ひかり…っ…
え…メニューに…?
(快感に身を任せているため、はっきり聞き取れず)
(頬に手を添えられると熱い口付けに応える)
……そうだね、仮眠室に、行こう…か…
(荒げた息を整えるように、深呼吸を一つすると、仮眠室に入って行く)
【うん、こちらこそありがとう。あたしも逢えて嬉しかったよ】
【了解したよ、早めに再開したいから、予定を書き込んでおくね】
【名無しさんのことは、一先ずこのロールを終わらせてからかな】
【それじゃ、あたしもこれで。ひかり、みんなもお休みなさい】
ひかりタソに責められるアカネさん(・∀・)イイ!!
なぎほのといい、最近エロくて(;´Д`)ハアハア
みなさんおはようございますぅ
今朝はとっても寒いです‥
でもそんな朝こそプリキュアを観てこころを暖めてくださいネ♪
って、もう終わっちゃいましたケド‥(笑)
>>697 ひゃっほー!早起きほのか、キタ━━━━━━≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!
(恥ずかしいのか、いつも通りさっと逃げる!)
>アカネさん、ひかりさん
あ、それと‥昨日はアカネさんもひかりさんもお疲れ様です♪
お二人の絆が再確認できたようで 見ているほうもスゴク安心できちゃいましたぁ
これからも愛いっぱいのロールをわたしたちに与えてくださいネ(微笑)
>696
エロ‥ですか?
えっちはなるべく程々にって‥思っていますケド
気づかない内にそういう空気になってしまっているのかしら‥
だなんて‥ 説得力ないですよネ やっぱり‥;
>698
(目を瞑りながら がしっと名無しさんの腕をつかんで)
‥ニコッ
たまにはお茶でも飲んでいきませんか?
水戸屋さんのお団子もいっぱいありますし♪
‥なぎさが来るまでなら平気ですよね?(微笑)
>>699 (がしっと力強く手を握られたのでいつも通りには逃げられなくて・・・)
ああーっ?!参ったなあ・・・。(頭をポリポリと掻きつつ照れながら現れて)
アハハ、おはよう!ほのかちゃん! 折角だからちょっとだけお邪魔しようかな。
>700
おはようございます♪
くすっ‥ 名無しさんも早起きだったんですネ
はぁい ♪ 水戸屋さんのお団子ですよ
あ〜んしてくださいネ♥
(満面の笑顔で名無しさんの口元にみたらし団子を持っていき)
(早起きだったんですネと言われて)
これでも一応はプリキュアファンだからさ、その時間には起きているだけさ!ニカッ
(歯をキラリと見せる!)
(言い掛けの途中で満面の笑顔であ〜んと口を開けるように促され)
なぎさ、ちょっと遅いよね? まだ時間じゃないけどさ・・・。今日も寝坊していたようだけど。
あっ、あ〜ん、お、おいひい、もぐもぐ・・・。このお団子、やっぱり美味しいなあ。初めて食べたけど。
でもさ、本当に大丈夫なの? うーん?(言いあぐねてちょっと考えています)
>702
おいしいですか? ウフフ‥よかったぁ
え‥?だいじょうぶ‥って 何がですか?
(小首をかしげながら名無しさんの顔をじーっと見つめ)
おっはよーほのかっ
(元気に登場!)
あれあれ? 名無しさんといー雰囲気じゃーん、
あたしお邪魔だったかな〜??
>704
あっ‥おはようなぎさ♪
邪魔だなんて‥ そんなワケないでしょ〜(///)
(少し恥ずかしそうな顔でなぎさの肩を小突き)
待ってたんだから‥♥
>>703 (小首をかしげられ怪訝そうにじーっと見つめられて)
アハハ、何にもなければそれでいいよ・・・。
>>704 (なぎさの姿を見かけたので)
おっはよー、なぎさ!
さてと、それじゃ、なぎさもやっと来たようだから、僕はこれで帰るね。
ほのかちゃん、お茶とお団子美味しかったよ。じゃ(片手を上げて二人を後にします)
【後はお二人で仲良くまったりとどうぞ!】
>706
お疲れ様でしたぁ♪
それから呼び止めてゴメンなさい
また時間がある時ご一緒してくださいネ
>705 ほのか
くすっ ほのかの顔真っ赤だよっ
(肩を小突くほのかの手をそっと握って)
待たせちゃって、ご・め・ん。
(にこにこっ)
>706 名無しさん
名無しさんおはよーございまーすっ
ほのかとお話してくれてどーもありがとーございましたーっ
あ、もーお帰りになるんですね?
また遊びに来てくださいねーっ
(ぶんぶん手を振って名無しを見送って)
>708
ううん‥わたしも今来たところだったから‥
(なぎさの柔らかい手をそっと握り返すと瞳を覗き込み)
なぎさ‥
ちゅ‥っ♥
(なぎさの手を引くと 自然にベッドのある部屋へ‥)
>709 ほのか
ほのか……ちゅっ ちゅっ
(優しくキスを繰り返して)
(ほのかに手を引かれて寝室へ)
この前は時間が限られててちょっぴり不完全燃焼だったかな?
今日はもー思いっきりやっちゃおーねっ
(ほのかを背後から抱きしめて)
ほのか、だ〜い好きだよっ ちゅっ
(ほのかのうなじにキス。そのまま舌を這わせて)
>710
うん‥‥♥
(なぎさと一緒にベッドに座り込むとブラウス越しに胸を指して)
まだお薬の効果切れてないみたいなのぉ‥;
‥大きなままでしょ? ‥はっ‥ぅン♥ なぎさ‥
あっ‥やん ダメ‥
(うなじから舌を這わせられ次第に頬が染まってゆき)
はぁ‥ はぁ‥ なぎさぁ
(スカートの中に手を入れショーツだけを下ろすと そのまま唇で秘所にキスを繰り返し‥)
ちゅ♥ ちゅっ‥ ちゅ‥ ちゅっ
>711 ほのか
(ほのかの胸をじっと見つめながら)
わぁ、ホントだっ ほのかのおっぱいまだおっきーままだねっ
またミルク搾ったら出るのかな???
(ほのかにショーツを下ろされ)
きゃあんっ もーいきなりなのっ??
(ベッドの上に横たわると脚をM字に開いて)
ほのか、優しくして……ね……(///)
(秘所に繰り返しキスされて)
あっ ふわっ あぁぁぁ……ん……
ほのかぁっ ううっ はぁぁぁぁ……
(くちびるの刺激に甘い喘ぎ声を上げ)
>712
ん‥
くち‥っ くちゅ‥っ ちゅっ‥
ぷちゅ‥っ ちゅうちゅぅ‥♥
なぎさのおまんこ 甘くておいしい味がする‥
なぎさ‥
わたしのも‥おねがい スルッ――。
(艶かしくショーツを両手で脱ぐと ふたりが秘所を愛撫しあえる体位になり)
>713 ほのか
あぁん…く、あ、は、あぅぅぅ……ん……
はぁっ はぁっ はぁっ
(ほのかがショーツを脱ぎ、お尻をなぎさの顔に向けてまたがる、いわゆるシックスナインの体勢になって)
あ……ほのかのここ、もー濡れてる……
ん……ちゅぱっ ちゅぷっ ぴちゅっ
(ほのかの濡れた秘所にキスを繰り返す)
ほのかのここもとってもおいしーよっ
ちゅっ むちゅうっ れろれろっ
(陰唇を指で開き、割れ目の奥まで舌を差し込んで)
>714
あっ‥あっ‥!! あぁぁぁん!!
なぎさの舌が奥まで入ってるぅ‥
いっぱい入ってるのぉ‥ くちゅぅ‥♥
れろれりゅ‥ たら‥ ちゅっ ぷちゅちゅ‥♥
(同じように 開いたなぎさの陰唇の奥に唾液を垂らすと 舌で奥をかきまわし‥)
‥なぎさのココも気持ちよくしてあげるネ
むき‥っ れりゅれりゅ‥かりっ ちゅっ ちゅ――♥
(クリトリスの包皮を剥くと軽く甘噛みし 艶かしく吸い付くように)
>715 ほのか
はぁぁん、ほのかの舌があたしの中で暴れてるぅぅぅっっ
んうんっ くはっ くっ いっ ひああああっ
はぁっ はぁっ あんっ クリちゃんまでぇ??
ダメっ そこ感じ過ぎちゃうううっ
きゃあああんっ はうっ あああああっ!!
(背中をビクビク反り返らせながら激しい刺激をこらえて)
ああん、ほのか……。そんなにされるとあたしイっちゃうよぉ……
あたしも……じゅぷっ
(既に愛液があふれる秘裂に中指をぐっと差し込んで)
わぁ、ほのかのあそこもーこんなにねちょねちょだっ
もー一本指、入っちゃうね。
(さらに人差し指を差し込み、二本の指で膣内をぐちゅぐちゅかき回し)
>716
あっ‥は‥っぅ
(じゅぶじゅぶとなぎさの中指が秘裂をかき分けると 肉壁がキュッと締まり)
なぎさ‥ はぁ‥っはぁっ ちゅくちゅく‥きゅっ かみっ
(なぎさのクリトリスを唇で挟み引っ張りながら甘噛みすると 激しく反応し)
ね‥ なぎさ いっしょに‥いっしょにイキたいの♥
気持ちよく‥なろうね? はっ‥
はっ‥あぁぁん! きゃぁぁあんっ!! ずぶぶ‥っ
(濡れそぼった秘裂にもう一本の指が入れられると 膣壁がめいっぱい押し広げられ‥)
はぁ‥っ 広がっちゃう‥ いっぱい広がっちゃうのぉ‥
あっ!あっ!! そんなにかき回しちゃだめぇっっ ダメよなぎさぁぁっ!!
ひっ‥ きゃぁ!イッちゃう――っっ♥ ぷしゃぁぁぁ‥‥♥
(なぎさの激しい指使いであっけなく昇天すると いきおいよく潮を吹きだし‥)
はぁっ‥! はぁ〜っ‥
なぎさ‥ なぎさぁ‥ 愛してるぅ‥
【ゴメンなさいなぎさ 今日はこれからなぎさの中の人のコンサートがあって‥】
【でも16時過ぎからならまた来れるの‥ また不完全になっちゃってほんとうにゴメンね 言いづらくって‥(泣)】
【そのかわり戻ってきたらどんな言うことでも聞くから‥♥】
【それじゃあ行ってきまぁす♪ 暖かく見守って頂いた名無しさんたちありがとうございましたぁ】
>717 ほのか
(クリトリスを甘噛みされ)
きゃううううっ くぅっ は、あああああっっっ!!!
あんっ あたしもイきそうっ ほのかっ ほのかぁっ!!!!
イくぅぅぅっ! イっちゃうぅぅぅぅっっっ!!!!!
あ、ああああ、あああああああ―――――――っっっっっっっ!!!!!!!
(絶叫と共にエクスタシーに達し)
はぁっ はぁっ はぁっ
ほのかっ ほのかぁっ
(荒い息の中、愛するほのかの名前を呼び…)
【あたしの中のひとの? くすっ ほのか、行ってらっしゃい】
【16時過ぎだね? うん、あたしもそのくらいの時間にここ覗いてみるね】
【それじゃあたしも落ちるね。ほのか、お疲れさま】
【見守ってくれたみんなもありがとーございました】
祝テイエムプリキュアGI制覇
みなさんこんばんはぁ
えぇっと‥なぎさはまだ来てないですよね?
こんばんはーっ
>719 名無しさん
名無しさん、見守ってくださったんですねっ
ありがとーございまーすっ
>720 名無しさん
えっとそれって競馬のことかな?
「プリキュア」って名前に入った馬が優勝したんだ、すっごーい!
えへへ、あたしもうれしーっ
(にこにこ)
>721 ほのか
あっ ほのかこんばんはーっ
ちょっと遅れてごめんねっ
ほのかが戻って来るまでちょっとお昼寝、と思って
目覚ましかけといたのにあたしったら寝坊しちゃって…(汗)
>722
おかえりなさいなぎさ♪
ううん‥わたしこそ あんな形で終わらせちゃってゴメンね
‥怒ってなぁい?
(そぉーっとなぎさを上目遣いにそっと見て)
>723 ほのか
うん、ただいまっ
別に怒ってないよ。ちょっぴりびっくりしたけどね。
ほのかのレス、遅いなーと思ってたらいきなり〆だったから。あははっ
(ほのかの瞳を優しく見つめて)
コンサート、楽しかった?
>724
うん‥‥♥
(静かに頷くとなぎさの瞳を覗き込み)
なぎさの中の人って みんな魅力的なんだって‥
ホントに思っちゃった
いまわたしと話してるなぎさもステキ‥
比べるコトなんて出来ないもん♪
【ゴメンね 詳しく話すと素だしになっちゃうから(笑)】
【プリキュアファンぽい人もいたケド「耳をすませば」のステージだったの】
【でも本名陽子さんとってもステキだったよ?】
【ココにいるなぎさみたいにみんなの事を思ってくれる優しい人だったから♪】
>725 ほのか
(ほのかの瞳をまっすぐ見つめて)
そんな、「魅力的」なんて照れちゃうな……
ほのかだって優しくて素敵だよっ
【へぇ、そーだったんだぁ】
【そー言えば、前にほのかあたしにカントリーロード歌ってほしいって言ってたね】
【今日は生で聴けてよかったねっ】
さっき、「戻って来たらどんなことでもきく」って言ってたよね、ほのか。
何にしよーかなぁ…。
(そのときなぎさのお腹が「グー」と鳴って)
あっ あたし今ちょっぴりお腹すいてるんだぁ。
何かおいしー物食べさせてほしーなっ
>726
くすっ‥‥なぎさったらぁ♪
だけど わたしも少し空いちゃった
作るのは時間かかっちゃうから ピザでも頼もうかしら‥?
なぎさはそれでも平気?
(宅配ピザのパンフレットを見ながらなぎさを見て)
ピザーラとかいろいろあるケド‥
>727 ほのか
ピザ? うんうん、あたし大好物だよっ
(にこにこっ)
えっとどれにしよーかな…
(ピザーラのパンフに夢中で見入って)
ttp://www.pizza-la.co.jp/menu/menu1100_pub.html あれもいーし、こっちもおいしそー
うーん、うーん、迷っちゃうなぁ…
(散々悩んだ末)
よーし、決めたっ!
「ウインタークラブ」にしよっと。
これだとカニもエビも両方食べられてお得な感じするもんねっ
もちろん「Lサイズ」だよっ
ほのかはどれにする?
【レス、遅くなってごめんねっ】
【どれ食べようかマジ悩んでた……。あははっ】
>728
くすくすっ‥
うちでもピザを頼むときはいっつもピザーラなのぉ
偶然ね なぎさ‥
(なぎさと手の平を重ねあうと一緒にパンフレットに見入って)
う〜ん どうしようかな‥
(なぎさが決めたのを横目で見て)
じゃあわたしは‥なぎさも居るから イタリアンバジルのLサイズにしちゃう♪
届いたら なぎさとわたしので食べ合っこしようネ♥
【わたしも迷っちゃう‥】
【ホントにピザ食べたくなってきちゃったもん】
>729 ほのか
あ、ほのか…(///)
(ほのかと手が重なるとほんのり頬が赤らんで)
ほのかはイタリアンバジル?
ベーコンとかソーセージとかハムとかお肉いっぱいだねっ
こっちもおいしそうっ
うん、あたしのと少し交換しよーねっ
えーと、生地は薄いのより厚い方があたしうれしーな、
いっぱい食べた気がするから…。
じゃ、ほのか電話で宅配頼んでねっ
【あたしもあたしもっ】
>730
あっ はぁ〜い♪
なぎさが頼んじゃうと緊張して10人分くらい注文しちゃいそうだものネ
ちゅっ‥♥
(なぎさの頬に悪戯っぽくキスをすると 電話をかけはじめ)
くすっ‥そうそう
わたしも薄い生地のは食べたコトがあるんだケド‥
やっぱりあまり食べた気がしないのよネ ‥‥そっ
(なぎさの手をブラウスの前に持って来ると胸の周辺を弄らせ)
ココは薄いのと厚いのと‥どっちが好き?(微笑)
>731 ほのか
(ほのかにキスされボッと顔を真っ赤にして)
ほ、ほのかったらぁ……
うんうん、やっぱりピザは厚いのをガブッて食べるのがおいしーよね?
(ほのかに手を取られて胸の方へ導かれ)
え? え? え?
あ、えーと……
(ほのかの胸をそっともみもみ)
やっぱりもみごたえある厚いほーがいーかな?
【えっとほのか。あたし今夜は19:30くらいまでしかここにいられないんだ】
【だからあんまり濃厚なえっちは無理かな。ピザ食べてちょっぴりいちゃいちゃくらいで…】
【ごめんね、あんまり一緒にいられなくて…】
>732
あ‥っン‥♥
じゃあしばらくこのままでいる‥ネ なぎさ‥
(大きな胸をまさぐられると息を荒げ‥)
くち‥っ くちゅ‥ちゅ‥っ
(なぎさのショーツの中に指をすべり込ませると自然に愛撫し始め)
そうなの‥
今日はあんまり遅くまでいられないのネ‥
でも なぎさったら‥こんなになっちゃってる
(愛液でぬるぬるになった指を見せつけ 唇に咥えながら少しづつ舐め取ってゆく)
なぎさのえっちなお汁おいしい‥
【うん‥ ちょっと残念(しゅん)】
【じゃあ次に会う時はいっぱい濃厚なのちょうだい♥】
【ううん‥ また時間を見つけて愛し合おうネ なぎさ】
>733 ほのか
あっ ほのか! そんなとこ……
くふっ あぁぁぁぁ……ん……
う、うん、ごめんねほのか……。
(ほのかに自分の愛液を見せつけられ顔を真っ赤にして)
やだ、ほのか…。恥ずかしーよぉ…(///)
(その時ほのかの家の表の方から人の声が)
あっ ピザ屋さん来たんじゃない??
【うん、今度会ったら今度はじっくりたっぷり…ね】
>734
はぁーい いま行きまぁす♪
‥なぎさ こっち向いて
ん‥‥っ♥
(玄関の方を向いてるなぎさを振り返らせると 濃厚なキスを交わし)
くすっ‥(///) 待っててネ♪
>735 ほのか
え? うん。
(言われるままにほのかの方を向いて)
ん……ちゅ♥
う、うん待ってる…(///)
(ますます顔を赤くして)
>736
てててて‥
お待たせなぎさ♪
焼きたてのアツアツのまま届けてくれたから
とってもおいしそう〜♪
はい なぎさ ウィンタークラブあ〜んしてぇ♥
【あのネ なぎさ‥今度から なぎなぎ・ほのほのって呼び合うのはダメ?】
>737 ほのか
あっ 来た来た待ってたよっ
(にこにこっ)
(ピザのパッケージを開くと香ばしい匂いが部屋いっぱいに広がり)
くんくん……。わぁ、いい匂い……
(ほのかがウインタークラブを一切れ取って口元へ運ばれ)
あっ ほのかありがとっ
あ〜ん、パクッ もぐもぐ……
うんっ おいっしーっ
これがずわいガニ? チーズもとろ〜り、
エビもプリプリしてるっ
あ〜ん、マジうまだよーっ
今度はほのかの番。
(ウインタークラブを一切れ取って)
はい、あ〜ん
【なぎなぎ? ちょっと恥ずかしーな…(///)】
>738
あ〜ん♥
(満面の笑みでなぎさにピザを食べさせてもらい)
もぐもぐ‥‥ きゃん おいし〜ぃ!
(瞳がキラキラ輝きだすとうっとりして)
チーズと蟹さんってとっても合うのネ♪
くすっ それに エビもおっきくって食べ応えあるネ なぎさぁ(ニコニコ)
じゃあ次は‥お肉いっぱいのイタリアンバジルなの♪
はい なぎさ あ〜ん♥
【くすっ‥ ゴメンね やっぱりいつものほうがいーい?】
>739 ほのか
(ほのかにイタリアンバジルを食べさせてもらって)
あ〜ん、パクッ もぐもぐもぐ…
あっ これもおいしーねっ
やっぱピザってさいこーっ!!
今度はほのかも……あ〜ん……
(ほのかの口元へイタリアンバジルを持って行って…)
えへへっ 楽しーなっ
ずっとずっとこんな風に楽しく過ごせたらいーなっ
ね、ほのほの?
【えへへっ 「ほのほの」って呼んじゃった♪】
【でも、やっぱり恥ずかしーからときどき、ね?】
【えっと時間になっちゃった。途中だけどここで落ちるね、ほのかごめんっ】
【じゃ、ほのかまったねーっ】
【見守ってくれたみんなもありがとーっ バイバ〜イ】
>740
くすっ‥♥
なぎなぎったら お口にいっぱい付いてるわ
ん‥ちゅ‥ちゅっ
(なぎさに唇を重ね丁寧に舐め取ってあげる)
はぁい♪ あ〜ん‥ぱくぱく
これもバジルの味が効いてておいし〜ぃ♪
うん 楽しいネ なぎなぎ♥
そうよ?これからも私たちはずぅっと一緒なのぉ
なぎさ‥‥
【うん ゴメンね たまにでいいからほのほのって呼んで♪】
【お疲れ様なぎさ また一緒に遊ぼうネ】
【見守っていただいた皆さんも ホントにありがとうございましたぁ】
あっ、いけない‥。アカネさんが帰って来るまでにご飯の支度しなきゃ。
お酒はあるみたい‥。おつまみはあるかな? 無かったら買って来なきゃ。
(アカネさんが帰宅するのを心待ちに、夕食の準備をいそいそとしてゆく)
【こんばんわ皆さん。今日はアカネさんと二人でお夕食を食べようと思っています。】
【皆さんも暖かく見守っていてくださいね】
>なぎささん、ほのかさん
お二人ともお疲れ様です。今日も羨ましくなってしまうぐらいの展開でしたね。
わたしもお二人に負けない様に頑張らなきゃ。
>なぎさ&ほのか
また仲良くやってたみたいだねー
お疲れさん(ニコ)
>743
(ガチャリと玄関のドアを開けて)
ひかり、ただいまー
(キッチンから漂う匂いを嗅ぎ付けると)
お、いい匂いがするねー
ご飯用意してくれてたの?
【お待たせ、ひかり】
【ごめん、のん気に避難所にいたよ(汗】
>745
あっ! おかえりなさいアカネさんっ
(近くまで早足で駆け寄ってゆっくりと胸に顔を埋め)
はい‥一緒にお夕食を取りたかったのでご用意しておきました。(///)
おかずはスーパーで買ってきたお惣菜ですけど‥(///)
(ごはんとお味噌汁とお惣菜がテーブルに並ぶと、二人ともほころんだ笑顔になり)
お酒もビールで宜しかったら私がお注ぎします(微笑)
>746
おっと……ん、ただいま
(駆け寄りゆっくりと顔を埋めてくるひかりをぎゅっと抱き締め、頬に軽くキス)
(微笑んでひかりを見つめながら)
……こうしてると何だか、新婚さんみたいだね(苦笑)
ありがとう、助かるよ、もうお腹ペコペコだもん
(テーブルに食事が並ぶと向かい合わせに椅子に座る)
ん?ビールまで用意してくれてたの??
お酌してくれるんだ、嬉しいねー
(ニコニコしながらグラスを傾けて)
>745
【すみません!私、誘導するのを忘れてしまって】
【あの‥アカネさん。 愛してます‥。今日はとっても会いたかったです‥】
>747
あ、はいっ 失礼します。(///)
(トクトクトク‥とアカネさんのグラスにビールを注ぎ)
新婚さん‥ですか。
(その言葉を真剣な眼差しで聴き入ると、アカネさんの後ろに回ると首に手を掛けながら抱き締めて)
アカネさん‥。もし私が結婚してくださいって言ったら‥
(伏目がちに顔を赤らめると、首に回した手に力が入り)
トクン‥トクン‥トクン‥
‥どう‥されますか?
>748
【いいんだよ、そこまで決めてなかったしね】
【…あたしが思ってる事、いつも先に言われちゃうな(苦笑】
【ひかり、あたしも愛してる…同じ事を想っててくれて、嬉しいよ…】
>749
お、ありがと♪
(グラスにビールを注がれ、一気に飲み干す)
ん〜、ひかりに注いで貰ったから、余計に美味しく感じるよ(微笑)
(後ろからひかりに抱き締められ、首に回された手に自分の手を重ねて)
(ひかりの心音を背中で感じ取りながら)
……結婚、か………そんな制度はどうでもいいんだ…
(振り返り、真っ直ぐ瞳を見つめながら)
あたしはずっと、ひかりと一緒に居たい、同じ時間を過ごしたい
…それじゃ、ダメかな…?
(頭を撫でながら優しく微笑みかける)
>750
‥くすっ。 アカネさんらしいお言葉ですね。
はい‥。わたしもこうしてずっと一緒に居られればそれで‥。
(アカネさんを見下ろす形で軽くキスすると、瞳と瞳が見つめ合い)
‥‥抱いて頂けますか。 アカネさん‥
>751
うん、ずっと一緒に……
ひかり、これからもあたしと一緒に居てくれるよね…?
(軽いキスを受けると、時が止まったようにそのまま見つめ合う)
ん……ひかりが、欲しい…
(見つめ合ったままの至近距離で囁くと、ひかりの唇を啄むように何度もキスをして)
(キスを重ねながら、背筋に沿って撫でる様に手を滑らせていく)
>752
はい‥‥何時までもずっと一緒に居るって‥約束します。
ん‥‥。
(軽い口付けをアカネさんと交わすと、お互いに見つめ合いながら将来を誓い)
あっ‥。アカネ‥さん。
(啄ばむ様にキスを繰り返す、アカネさんの唇を指で一回り撫でると、)
(舌を序々に入れて濃厚な口付けを交わしてゆく)
は‥っ。あ‥
(腕に身を任せた状態でアカネさんに寄りかかり)
アカネさん‥寝室に行きませんか?
>753
(将来を誓うひかりの言葉に目を細めると強く抱き寄せ)
うん…ずっと一緒……離さないからね…?
…ひかり……
(唇をなぞるひかりの指を口に含み、軽く吸い付く)
(舌を差し入れられると迎え入れるように自らも舌を絡めて)
(腕に寄りかかるひかりに愛おしそうな眼差しを向け)
そうだね、ベッドに行こうか?
…よっと……軽いね、ひかりは
(ひょいっとお姫様抱っこをして寝室に運び入れる)
(ストン、とベッドに身を下ろすと上から覆いかぶさり)
ひかり……愛してるよ……
(そう耳元で囁くと、耳の裏の柔らかい場所に口付ける)
>754
‥はい。 ずっと離さないで‥ ずっと抱き締めていて下さい。
(アカネさんの言葉に瞳を潤ませると想いが一気に高鳴り、強く強く胸に顔を埋め)
‥アカネさ‥ん
(唇に絡めた指を口内で愛撫されると首筋に舌を這わせ、)
(アカネさんのブラウス越しに、脇の下からふくよかな胸の頂に至るまで唇で愛撫してゆく)
は‥い‥。ベッドの上でご奉仕させて‥きゃっ(///)
ア、アカネさん‥(///)
(一瞬きょとんとし驚いた表情になりながらも、愛する人に抱かれると言う淡い想いが先行し)
はっぁ‥(///) 愛してます‥。愛してます。 アカネさん‥。愛してます‥。
(敏感な箇所を舌で刺激されながらも、愛する人の名を呼び続けて指を絡ませてゆき、)
ん‥っ‥。ちゅ‥ちゅ‥
(振り返りながら濃厚なキスを口内で味わうように二人酔いしれ)
くすっ‥。
愛してる‥って何度言っても言い足りないですね(微笑)
>755
…離してって言っても、ずっと離さないからね?
(胸に強く顔を埋めるひかりを、きつく抱き締める)
(首筋に舌を這わされ胸を唇で愛撫されると、背筋に甘い電流が走り)
(小さな吐息を漏らし始めていく)
んっ……ひかり…
ご奉仕…?
…あたしはひかりを可愛がってあげたいな
(抱きかかえたひかりに微笑むと頬にキスを落とす)
……愛してる…
ホント、言葉じゃ伝えきれないのがもどかしい…
(ひかりの口内を味わいつくすように、舌を絡ませていく)
(口内から舌を抜き去ると首筋に軽く歯を立て、時折吸い付くように刺激を与え)
ひかりの身体、見せて…
全てが、見たい…
>756
あっ‥。あぁ‥。
は‥い‥。ずっと離さないでください‥
(濃厚に強く強く抱き締められると、体の芯からカァーっと熱い物が込み上げ)
‥‥(微笑)
私、わかりました。アカネさんの‥ ‥あっ‥あぁ‥!!
(口内を全て舌で洗われるように愛撫されると、首筋に歯を立てられた刺激が全身を駆け巡り)
アカネ‥さん、
あの‥私に目隠しをして縛って頂けませんか?
(余りの度を越した要求に自らが顔を上げられなくなるほど紅潮し)
【アカネさん、ちょっと1時間ほど接続できなくなりそうなんです】
【どうしたらいいでしょうか? わたしは3時ごろまででしたら平気ですけど‥】
【すみません。とりあえず一時間後にまた来ます】
>757
(顔を紅潮させて訴えるひかりの顎を持ち上げ、視線を合わせると)
そう、そんなことしていいんだ
……ずっと、そうして欲しかったの…?(クス)
(普段使用している赤いバンダナを取り出すとひかりの目を覆い)
(視界を奪った状態で不意に押し倒すと、耳元に口を付けて囁く)
何にも見えなくなっちゃったね
……手も、縛っちゃうよ…?
(何処からかロープを出し、ひかりの手を前で一括りにすると)
(そのままベッドの端に縛り、万歳する格好で固定する)
………これからたっぷり可愛がってあげる
(ゆっくりと服を上にずらしていき、胸を露にさせていく)
【ん、了解】
【その位の時間だったら、何とかあたしも平気かな】
【凍結を何度も繰り返すのはあまりよくないから、今夜は切りのいいとこで纏めたいね】
【とりあえず、待ってるよ】
【ひかりごめん、眠たくなってきちゃった】
【続きはまた後日でいいかな?再開の日はまた避難所で決めようか】
【それじゃ、あたしはこれで。ひかり、みんな、お休みなさい】
みんな、おっはよーっ
昨夜は早めに寝たから早起きの美墨なぎさでーっす
昨日はあれからひかりとアカネさんがプレイしてたんだぁ……
目隠し? ロープで縛る?
わぁ、未知の世界って感じ。ドキドキ…(///)
ひかりもアカネさんもお疲れさまっ
途中で終わっちゃってちょっぴり残念。
続き楽しみにしてるからねーっ
さーて、ジョギングジョギング……
………と思って外に出たら、
何……。雪ぃっっっ!?
ぶっちゃけありえな〜い!
あ、あはは、昨夜から雪が降り始めたみたいで道にはうっすら雪が積もってたんだ。
今年はこれが初雪かな?
まだまだ雪は降り続けてるし風も強いや。
今日はこりゃあちょっとジョギングは無理みたい。
あ〜あ、残念。
でも、街中が白一色に様変わりするのはちょっぴりワクワクしちゃうな。
えへへへっ
おっはよー!なぎさ
ゆ・・雪だって?
でも、もうそんな季節だもんなあ・・・
雪で滑らないよう気をつけてね
>763 名無しさん
おっはよー名無しさん!
うん、あたしもびっくりしちゃったぁ…。
長靴はいて、手袋やマフラーして厚着して、防寒対策きっちりしないとねっ
あはは、あたしったら慌てん坊だからす〜ぐ滑って転びそーだね。
心配してくれてありがとーございまーす。気をつけますねっ
名無しさんのとこのお天気はどーですか?
〉〉764
俺の所は快晴だよ
>765 名無しさん
ふーん、名無しさんのとこはいーお天気なんですね。
いーなぁ…。今日はこれからお仕事ですか?
がんばってくださいねっ
さってと、これからごはん食べて雪対策とかしなくちゃいけないから
これで落ちますね。
みんなも気をつけて学校やお仕事に行ってねっ
それじゃみんな、まったねーっ
>なぎささん
寒い中、毎日のジョギングお疲れさまです。
雪が降ってしまった地域もあるみたいですから
くれぐれも風邪など引かないようにして下さいね。
>名無しさん
いつも朝早い中、なぎささんを見守って頂いてありがとうございます。
きっと名無しさんが来て下さるから、なぎささんも毎日頑張れるんでしょうね。
>アカネさん
アカネさん…。
2時過ぎまで待って頂いたのに…出てこられなくてすみませんでした。
あの…。昨日はついウトウトしてしまって…。(///)
これから気を付けます…。
>>768 ひかり、キタ━━━━━━≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!
(矢のように慌てて逃げ去る!)
>769
こんばんわ名無しさん。(満面の笑みでにこっと微笑み)
あ、あの……?
(遠くから見えなくなるまで手を軽く振り)
行っちゃった……。忙しかったのかな。
>>770 (落ち込んでいるのが気になってくるっと向きを変えて・・・)
やぁー、ひかりちゃん。何だか元気がないね、どうしたの?
誰にだって失敗はあるからさ、余りくよくよしないでもいいと思うよ。
さぁー、元気一杯、あっちに向かって叫んでみよう!(と呼びかけてみる)
ひかりタソ、寝落ちだったなんて。
アカネさんからのお仕置きが必要だなw
早急に続きをキボンヌ。
【大丈夫ですか?回線の調子がまた悪いのですか?】
>771
あの…。寝過ごしてしまったと言うんでしょうか…。
大事な人を約束の時間よりもずっと待たせてしまったんです。
それが少し気になっていて…。
…そうですよね。
でもアカネさんにはきちんとお詫びをしておきたいんです。
(元気一杯、あっちに向かって叫んでみよう!と言われ)
…は、はいっ!
あの…、何て叫べば宜しいんでしょうか?
>772
ビクッ……。は、はい…っ
やっぱり…そうなるんですか。
(俯きながら両手でエプロンを掴むと頬が紅く染まり)
私…。アカネさんにお仕置きされてしまうんですね…
どんな事をされてしまうんでしょうか…(///)
>773
【す、すみません。私、お返事が遅くて…。あの…今日は平気みたいです。】
>>774 (何て叫べば宜しいんでしょうか?と聞かれ)
僕はやっぱり、ひかりちゃんが叫んですっきりする言葉がいいと思うな。
謝る言葉じゃ、叫ぶというイメージには合わないかもしれないけどさ・・・。
僕なら例えば、「○○さーん、本当にごめんなさーい!」という感じになるかな。
その心のもやもやが晴れれば何でもいいんだよ、ひかりちゃん!(励ますように語りかける)
>>775 【良かった。自分のペースでいいですよ】
>776
はいっ ありがとうございます!
(ほころんだ笑顔で喜ぶと、胸の前で小さく拳を握り)
少し恥ずかしいですけど…頑張ってみます(///)
す――っ…。
アカネさ――ん! 本当に…ごめんなさ――い!
あの…これでいいでしょうか?
…あ、はいっ。もやもやが少し消えた様な…気はしました。(微笑)
>>777 (強ばった顔がやっとほぐれてきたのを見て安心して)
キリ番、それもラッキー7とは、こりゃますますおめでたいね!
そうそう、その笑顔! ひかりちゃん、いつもその笑顔を忘れちゃ駄目だよ。
眠たい時は誰にだってあるんだよ。それを責めることは誰にだって出来ないさ!
その息を吸って、拳を小さく握った姿、カワイイね。アカネさんも今そう思っているかもね。
アハハ・・・。(急に笑い出す!)
僕がいるせいで他の名無しを追い出した形になっちゃったなあ。ゴメン
>778
(胸の前で両手を合わせるとほころんだ笑顔になり)
…はいっ♪
アカネさんもパチンコで勝たれて帰宅する時は
いつも両手いっぱいの買い物袋にお菓子を持って来て頂けるんです。
ですから、7が三つ揃うとやっぱり良い事があるんでしょうか…。(微笑)
>>779 (両手いっぱいの買い物袋にお菓子を持って来るとうれしそうに話すのを聞いて)
ええーっ?!アカネさんって、パチンコやるんだ・・・。
それも強いんだね。なるほど、TAKO CAFEの経営はそれで安定していたのか。
僕もよくは知らないんだけど、7が3つ揃うと大当たりということらしいね。今度聞いてみたら?
【…ひかりにはキツイお仕置きが必要だな……何てね】
【昨日はあたし自身の意思で待ってただけだから、そんなに責任感じなくていいよ】
【とにかく、何か問題が発生したとかじゃなくて安心したよ】
>780
ウフフッ。アカネさんはたまに行かれるぐらいだって仰ってました。(微笑)
負けてしまったお話は聞いた事がありませんから…きっと、そういったお金を賭ける事に強い方なんでしょうね。
はいっ。私もパチンコには一度だけお供した事があります。
7が3つ揃って玉がいっぱい出て来た所だけは見た事があって…。
お店もピカピカ光っていて本当に綺麗でした。
でも、少しお煙草の匂いが強かったです…。
>781
アカネさん…!
(アパートに帰ってきた所をすぐに抱き締め、静かに胸に飛び込み)
…昨日はすみませんでした。
【アカネさんのお仕置きでしたら、なんでも我慢します…(///)】
【はいっ。そういって頂けてとっても嬉しいです。今度からは気を付けます。(にこっ)】
>>782 (パチンコには一度だけお供したことがあると言われて)
商売をやっているから、というのは関係なさそうだな・・・。
どっちにしても「弱い」よりは「強い」っていうのは一般的にはいい方だよね。
ホント、パチンコ屋はタバコの煙でモワモワとしているよね。健康には絶対に悪い!
祝テイエムプリキュアGI制覇(
>>720)ということで「プリキュア」には幸運が宿っているようだね。
さてと、アカネさんももう少しで来てくれそうだから、僕はここらでお暇しようかな。
>783
(帰宅するなり抱き締められ、優しく受け止めながら)
うん…いいんだよ
【…そう、何でも…?(クス】
【ん、眠たくなったら早めに教えてね】
【えーと、>759から再開したいんだけど…今夜は無理そうかな?】
>784
【話に割り込んでしまってごめんね】
>784
あ、はいっ。今日はありがとうございました。
またお話して頂けるのを楽しみにしています。(ぺこっ…)
>>785 なぎさもあの後の展開を非常に楽しみにしていたようだから、
それも頬を染めて・・・、アカネさんも準備も既に出来ているようだし。
僕もここが引き時だね。じゃーねー(片手を上げて後にします)
【お相手有難うございました】
【元々アカネさんが来るまでの積りでしたから。後はごゆっくりとどうぞ!】
>785
アカネさん……。
昨日の続き…お願いします。
(アカネさんの眼を艶っぽい瞳で見つめながら)
【は…い、何でもです…。何をされても耐えぬきます…】
【今夜は3時まででしたら平気です…。明日は学校がお休みですから…】
>787
【名無しさん、お気遣いありがとう(ぺこり】
>788
【…了解(微笑】
【じゃ、ひかりのレスからお願いするよ】
>759>789
(アカネさんの残り香の付いたバンダナで目隠しをされ、)
(両手も緊縛されると身動き取れぬ様、ロープを上に吊られ)
はぁ…っ はぁ…。
何も…何も見えません
私、これからどうなってしまうんでしょうか…。
……はっ…あぁ!!(///)
(ブラウスをずらされ胸を露出させられると、頬がみるみる内に紅潮し)
お仕置き…。いっぱいお仕置きしてください…。
>790
……これから、どうなっちゃうんだろうね(微笑)
(拘束したひかりの格好を隣で眺めながら)
お仕置きのおねだり…?
そんなお願いして……いけないコだね、ひかり…
ひかり、舌を出してみて…
(唇からピンク色の舌が出されると指先で摘み、指を擦り合わせるように捏ねて)
(暫く指先で弄んでから手を離し、今度は唇で吸い上げ、舌をねっとり絡ませる)
………こうやって、これからひかりのココ…弄られちゃうんだよ…?
(露になった胸の先端を強めに摘みとる)
>791
は、はい……。れ…ろ
ん…んん…っ!! ん……(///)
(舌を指先で愛撫されながら唇で吸い上げ口内を侵されると、ショーツがじわじわと濡れてゆき)
ひ…っっ!! …はぅ…!!
はぁっ…はぁっ はぁっ…
アカ…ネさん…に弄られると幸せ…です。
(乳首を強く摘まれると、快い刺激と共に感嘆の鳴声を発し))
>792
(感嘆の鳴声を聴き、ゾクリと身体が震え)
弄られると幸せなんだ…?
…それじゃ、あたしの好きにさせて貰うよ
……ひかり、ココ…硬くなってきたよ?
目隠しされて、自由の利かない格好にされて…
気持ちよくなっちゃったの…?
(隆起する胸の先端を弄びながら、側腹部や腋の下をくすぐるように撫で)
(胸から手を離すと隆起した先端に口を付け、吸い上げ、軽く歯を立てる)
あ…もっと硬くなってきちゃったね
それじゃ、ココなんかはどうなっちゃってるの?
(ひかりの脚の付け根を、指先でゆっくりなぞる)
>793
幸せです…。とっても幸せです…
は、はい…。硬く…
そう…です。私は身動きが取れない格好で弄られるのが好きな…。
か、変わった女の子です…。
は…っう! ひ…ぃっ
はぁーっ はー…。 はー…。
(体全体を弄られるように愛撫されると、乳首からジーンズの付け根までくまなく責められ)
あ…。そこは…、なにか熱いものがいっぱいに溢れています…
そんなになぞられてしまうと…恥ずかしい…です。
>794
変わった女の子…
(囁くように、言い聞かすようにゆっくりと)
ううん…えっちで、いやらしくて、はしたないコなんだよ、ひかりは……
……そんなひかり……とっても可愛いよ
…ロープ、一旦外すよ?
…………また縛っちゃうけど
(束縛していたロープを外し手首を開放し、痕の付いた箇所にそっと口付け)
(今度は後ろ手に拘束する)
(尻を突き出した四つん這いの格好にさせると、大腿までジーンズを下ろす)
(突き出されたひかりの臀部を撫で、熱い吐息がかかる距離まで顔を近づけて)
(愛液が下着に拡がっていく様子を観察するかの如く眺めて)
……ホントだ、熱いものが溢れてるね
下着の上からでも、はっきりと解る位…
あれ…恥ずかしいんだ……なら、止めちゃおうか…
(ひかりを弄んでいた手の動きをピタリと止めてしまう)
>795
え、えっち…で、いやらしくて…
はぁ…、はぁ…。 はしたない子…
わかりました…。私、私は…えっちでいやらしい下品な女です。
はっ…は…っ。こんな女でもアカネさんに愛して頂けるのでしょうか…?
は、はい…。
(緊縛された手首が自由になるとキスをされ、すぐに後ろ手に拘束され)
はぁっ はぁっ はぁっ… はぁっ
あ…っ う…っん♥
気持ちいい…ですアカネさん。
今、私…アカネさんにお尻と大事な所をじっくり見られてしまってるんですね…。
え…っ?
そんな…。お願い、やめないでください…!
(目隠しされ、後ろ手に緊縛された四つん這いの姿で必死に懇願し)
>796
(ひかりの言葉に加虐心が煽られ、歓喜に身震いして)
そう……ひかりは、えっちでいやらしいコなんだ…
……それでも…愛してるよ、心の底から…
…そんなにいい声で鳴く程、気持ちいいんだ
うん、ひかりの大事な所…じっくり、しっかり見てるよ?
こんなに近くで、ね
(ショーツ越しに、秘所へ鼻先を押し付ける)
(必死に懇願するひかりに楽しそうな声色で)
……だったら、ちゃんとお願いしなきゃ…
何処を、如何して欲しいのか…
>797
(アカネさんから愛の告白をされると、涙で赤い布が薄く濡れ)
ありがとうございます…。
ずっと、ずっとお傍に置いて下さい…。
はっ…。はぁっ…。
アカネさん…の息が当たって…。
…気持ち…いい。
は、はい…。わかりました。
ですから、お願いです…。見捨てないで…見捨てないでください。
(アカネさんの要求に全身を火の様に染めてゆっくりと答え始め)
オ…、オマンコ…
私のはしたないオマンコ…を…アカネさんに嬲って頂きたいです……。
>798
ひかり……一生離さないよ…
(背後から優しくそっと抱き締める)
(ひかりの答えを聴くと)
ん…よく言えました
(全身を紅く染めるひかりのあらゆる箇所にキスを落とし)
(顔を横に向けさせて、唇に強く自らの唇を重ねる)
ちゃんと言えたご褒美、あげるよ
(ショーツの股布を横にずらし、秘裂を撫で上げ)
……こんなにたくさん濡らしてくれてたんだ
たくさん感じてくれて…嬉しいよ…
あ…指が、吸い込まれていっちゃう…
(愛液を指先に纏いながら、進入させていって)
>799
アカネ……さん…(泣)
(背後から優しい抱擁を感じ取ると、愛する人に全てを捧げる気持ちが更に高まり)
きゃ…ぅ。ぞくぞく…っ
ん…む…
(全身をキスで愛されると、身震いしながらアカネさんの熱い口付けを受け)
は、はい…。ありがとうございます。
あ……っ。
(ショーツを横にずらされると薄桃色の秘裂から)
(幾重にも透明な液体の筋が太腿にまで垂れ)
つ…ぷ…♥
(アカネさんが指を秘裂に差し入れると、水気を含んだ淫音が響き)
(膣壁がゆっくりと収縮し、挿入した指を圧迫してゆく)
ひぅ……っ!!
はっ…、はぁ…。すみま…せん。
私、今日の私…いつもよりとっても感じてしまって…。
>800
(身震いするひかりを抱き締めながら)
(全身をあますところなく口付け、時折舌を這わせていく)
(淡く色付いた秘裂から滴る愛液を舌で、唇で受け止める)
ん…ちゅ……ぢゅる…っ
ひかりの蜜……甘くて…美味しいよ
(秘裂に進入しすると心地よい圧迫感が指を締め付け)
ん…きつい、ね……凄く締まる…
(陰核を探り当てると揺り動かすように振動を与え)
……いつもより感じちゃうんだ…
こんな恥ずかしい格好で、あたしに大事な所、弄られて
それなのに、こんなに感じちゃうんだ……可愛いね、ひかり
(内壁を軽く引っかくように、中で指を屈伸させ)
>801
あ…っっ あぅ…っ!! はっ…んん
は、はい…… アカネさんにいつお口で愛されてもいい様に…
毎日綺麗にしておき…ました…
ふ…っ ふっ…はぁっ…♥
ひ…っ!! きゃふ!!
あ…、あぁぁ… ん…っ ん…凄い…
アカネさん…、私、いま凄く感じてしまって…
(粘液を纏った陰核を上下左右に動かされ愛撫されると、響くような快感に襲われ)
は…い。はい……
いつもアカネさんの事を想って…慰めているんです
で、ですから……どんな事をされても… きゃんっ!
(膣壁を軽く引っ掛かれ捏ね繰られると、肢体がすぐに反応し)
アカネさん……。
おねがい…します…。私に、お犬の首輪を付けてください…
はぁっ はぁっ… そこの…テーブルの上に…
すみ…ません。学校が終わったあと…私、黙って買わせて頂きました…。
>802
そう…毎日綺麗に…ね
……いつもこういうことされたくて、期待しながら綺麗にしてたんだね…?
…いやらしいコ……
ん…コレ、感じるの…?
(陰核を愛撫する力に加速度を付けて、激しく揺さぶって)
ふぅん…あたしのことを考えながら、慰めてるんだ
………今度、見せて貰わないとね(クス)
(テーブルに視線を移し首輪を見つけると)
コレ、ひかりが一人で買ってきたんだ
……あたしに、犬のように扱われる所を想像しながら?
(カチャリ、と首輪を嵌めると)
(目隠しを外し、ひかりに妖艶な笑みを向け)
………買いながらもココ……濡らしてたんでしょ…?
ホント…いけないコ……
(鋭い眼差しでひかりを見つめる)
>803
すみません……(泣)
でも、アカネさんに愛されたかったんです…
は、はい…私はいやらしいコです…もっと…もっと言ってください。
きゃぁっ! く……ぅっ(////)
(すぐに昇天しそうな程の快感を必死に堪えると、)
(耳まで朱に染めながら押し黙った表情になり)
…はい……
(首輪を持つアカネさんを哀願する様な瞳で見て)
私をお犬の様に扱ってください…お願い…します(涙)
そ、想像…してました…
私、お店の中で…
首輪を嵌められて…アカネさんに躾される姿を…
… 店員さんにもおかしな眼で見られて…
すみません…すみません…
(アカネさんに全てを告白すると、被虐心が絶頂に達し大粒の涙が溢れ)
>804
泣かなくっていいんだよ…
そんないやらしいひかりが大好きなんだから……
(熱い眼差しで微笑みながら)
……いつでも、嫌という程、愛してあげるよ
(涙を溢れさせて告白するひかりの目元に唇を寄せ、吸い取りながら)
そんな想像してたんだ…
…いやらしくて、悪いコには、躾が必要だね
愛情込めて、従順な犬になるような…
(一度、深く口付ける)
(後ろ手のロープを外し両手を開放し、首輪にそのロープを繋げる)
(ぐっと下方へと引っ張り、ひかりを跪かせ)
(上からひかりを見下ろして)
………こんな扱い、されたかったんだ…?
【間もなく予定の時間だけど…3時までに終わらなそうだね(汗】
【不本意ながら…再凍結、かな?】
>805
…ありがとうございます
(少し涙が乾いた顔でアカネさんの眼差しを感じ)
はい…… ひかりはアカネさんの従順な犬です
これからも厳しい躾でひかりを…アカネさんの奴隷にして…ください
ん……。
(アカネさんの深い口付けに合わせて唇を震わせ)
あっ…… うっ… けほっ…けほっ!
(首輪を下方に引っ張られると圧迫されて咳き込み)
はい…ご主人様にこんな風に…扱われたくて…
たまりませんでした…
アカネさ…ん… お願いします 私、あと少しで…
(先の余韻から昇天しそうな精神に気付き、秘所を刺激するよう促し)
【あと、1度お返事して…終わらせます…すみません】
>856
…従順な、忠実な犬になるように……
厳しく躾けてあげるよ(微笑)
(顔を床に擦り付くまでに、ロープを引っ張り)
……こんな酷い事されてるのに……発情しちゃうんだ?
どうしようもない、犬だね…
(濡れそぼった秘所に、勢いよく指を奥深くへと捻じ込む)
(突き立てた指は動かさずに、微笑を湛えながら)
………イきたかったら、自分で動いてみせてよ
賢い犬は、ご主人様の手を煩わせないものでしょ?
【ううん、こっちの時間は大丈夫なんだけどね】
【長引かせちゃってごめん】
>807
は…い…
ほのかさんのお犬に負けない位の…忠実なペットにして下さい…
あっっ!? ドタッ…! うぅっ……!
(ロープを引かれ顔を床に擦り付けられると 柔らかな頬を微量に擦り剥き)
は、はい…
アカネさんに激しく躾をして頂いている事がとても…幸せです…
きゃんっっ! ぶる…ぶるっ…
(アカネさんの指が勢い良く秘所の奥に捻じ込まれると、仔犬の様に悲鳴を上げ)
はい…わ、わかりまし…た
ん…っっ ずぷ……っ じゅぶぶ…
(ゆっくりと腰を前後に動かすと、突き刺された指の間から多量の愛液がじゅぶじゅぶと噴出し)
くっ…はぁぅっ!! も、もう…少し動いただけで…
あっ…あぁぁ(///) あぁぁぁ!!
イッて…イッてしまう… きゃぅっっ!? イッてしまいます!! イッ……
びくんっ!びくんっっ!!
ぷしゃぁぁぁぁぁぁ〜〜……藩゚クッ ピクッ…
(上気してゆく度に前後左右に激しく腰を振ると、堪えられない波がひかりの肢体を襲い)
(痙攣しながら尽き果てると、アカネさんの指が挿入されたまま意識を失う)
アカネ…さ…ん…
…………。
――。
【私もアカネさんの時間が心配でした…】
【本当に似た者同士で嬉しい…です。愛してます…アカネさん…おやすみなさい】
>808
……ほのかの家の犬に負けない位か
それじゃ、相当厳しくいかないとね…
激しい躾けがいいんだ?
…解ったよ……あたし無しじゃ居られない身体にしてあげる
(ひかりの耳元に、そう呟いた)
(仔犬のような悲鳴を聴き、更に加虐心に火がつき)
凄いよ、ひかり…いやらし液が噴出してくる…
こんなに溢れさせちゃって……中もきゅうきゅう締め付けてくるよ
…いいよ、いやらしく腰振って……一人でイっちゃいな…!
(激しい腰使いで絶頂を迎え、痙攣しながら失神するひかりの身体を抱きかかえ)
(首輪を外し、擦り剥けた頬を優しく舐める)
……ひかり………愛してるよ
(ひかりを布団に入れると、抱き締めながら眠りに就いた)
【……とても可愛かったよ?遅い時間まで付き合ってくれてありがとう】
【うん、お休み。ひかり、あたしも愛してる……】
【それじゃ、あたしもこれで。連日本スレ占領させてくれてありがとう(ぺこり】
【みんなもお休みなさい】
ムクッ……
私、いつの間に……?
あ…。
(アカネさんが腕を回したまま深い眠りに付いているのに気付き)
アカネさん……
ちゅ…♥ ちゅ…っ
(深く愛されている事に改めて気付くと、抱き寄せたアカネさんの腕に絡みながら)
(キスを首筋から顔にかけて幾重にも口付け、髪を優しく梳いてゆく)
今日はお店も学校もお休みして、ずっとこうしていましょうね……。
【アカネさん、昨晩は遅くまで本当にありがとうございました】
【そして、私達の為に何日も場所を空けて置いてくださった、なぎささん、ほのかさん】
【そして、名無しさんの皆さん本当にありがとうございました。おやすみなさい】
【なぎささん、今日もジョギング ファイトです!】
みんなおっはよーっ
ひかりとアカネさん、ずいぶん遅くまでプレイしてたんだね……
でも、すっご〜い……
目隠ししてロープで縛って犬の首輪まで嵌めちゃうのぉっ!?
ぶっちゃけありえな〜い!!
………でも、ふたりの間には凄く強い愛情の絆が見えるんだよね…。
ひかり、アカネさんおめでとうっ
これからも仲良くねっ あたし応援してるよっ
812 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 07:16:39 ID:NIN8o6R1
おはよーなぎさちゃん
今日も寒いねー
ひかりにも応援してもらったことだし、さージョギングだっ!
………と、気合入れて見たはいーけど、今日は土砂降りなんだよね……。
雪じゃない分気温はあったかいんだろーけど、これじゃジョギングは無理だなぁ…。
ジョギングは中止だね、ざーんねーん。
>812 名無しさん
あっ 名無しさんおっはよーっ!
反応速〜い! びっくりしちゃった。
リロードミスしてごめんなさいねっ
うん、今日も寒いですねっ
名無しさんもあったかくして風邪引かないよー気をつけてねっ
ありゃ、それは残念な
ま、仕方ないね こういう日もあるさ
>815 名無しさん
昨日は雪、今日は土砂降り。
ここんとこお天気に恵まれてないんだぁ。
早く綺麗な朝日を見たいんだけどね。
でも、お天気に文句言っても仕方ないしね。
でも、こーして優しー名無しさんとおしゃべり出来て
今朝はラッキーだなっ♪
えへへへっ
ありがとうなぎさちゃん
君にそう言われると
その日は一日中嬉しいなっ
>817 名無しさん
あたしもうれしーよっ
(にこにこ)
こんな朝早くにあたしに声かけに来てくれてるんだもん。
(名無しの目をじっと情熱的に見つめて)
マジ、ありがとね、名無しさん。
これ、感謝のキ・モ・チ。
ちゅっ♥
(名無しのほっぺに素早くキス)
あっ そろそろごはん食べて学校行かないとっ
名無しさん、今日は来てくれてホントにありがとーっ
お仕事がんばってくださいねっ
それじゃ、まったねーっ
(ぶんぶん元気に手を振って帰って行く)
(*´Д`)ハァハァさせてもらいまつた。
アカネ×ひかり最高。
こんばんはみなさん
街はもうどこへ行ってもクリスマス一色ですネ
この時期は人肌が恋しくなってきちゃいます‥
それからアカネさんとひかりさん‥
昨日はすごかったんですネ‥ 見ているこっちまでもう‥(///)
こんばんはーノシ
なあに?人肌が恋しくなっちゃう?
>821
こんばんは名無しさん♪
えぇっと‥あの
やっぱりお外は寒いですから‥(微笑)
恋人同士が手を繋ぎながらいっしょに帰ってる姿を見ると
少しだけうらやましくなってきちゃいます
>822
どうも、こんばんは。
本当に外が寒いからだけなのかな?
ホントは、こー、身体の中からあっためてもらいたくなったりするんじゃない?
(ほのかちゃんの腰を抱いて)
>823
え゛‥‥っ?
(目が点になって後ずさりし)
あっ、いぇ‥
でも 今はホントに寒いですから‥(微笑)
‥あ、わたし忠太郎のお散歩に行ってきますネ
【ゴメンなさい 今日はなぎさが居ないか見に来ていたんです】
【またあとで来ますネ♪】
>824
あっ、そうなんだ。
ごめんね、行ってらっしゃい。ノシ
【いえいえ、なぎさちゃんと仲良くね。ではでは。ノシ】
こんばんわ皆さん。
‥あ、さっきまでほのかさんがいらっしゃってたんですね。
でも‥何かいつも擦れ違いみたいになってしまって残念です。
あの‥もし、今日もう一度来られたら、少しだけで結構ですからお話して下さいませんか?
お待ちしています。
今日は久しぶりにTAKO CAFE開店します
でもとっても寒いしお客さん来るかな‥。 ね、ポルン。
ポルン「ひかり、くるポポ。今日はお客さんが来るポポ」
「でも少ないポポ。」
あ、ひかりちゃんこんばんはーノシ
TAKO CAFE開いてるの?じゃあ頼んじゃっていいかな?
>827
‥あ、はいっ いらっしゃいませ!
(満面の笑みで対応し)
(小声で)よかったねポルン本当に来たみたい
ポルン「ニコニコ よかったポポ、ひかり」
あっ、すみません。
はいっ!ご注文は何になさいますか?(にこっ)
あれ、そこに誰かいるの?
……まあいいや。たこ焼き8個とコーラをお願いね。
(席に座ってにこにこしながらひかりちゃんを見つめて)
>829
あ‥すみません。
たこ焼きはアカネさんが来ないとちょっと‥(にこ‥)
(申し訳なさそうな顔で作り笑いをし)
あの‥宜しかったら、代わりにクレープはいかがですか?
コーラは今お入れしますから、少々お待ちくださいね。
かしゃん シュコォ〜〜‥‥。
(トレーの上に先にコーラを乗せてテーブルに運び)
(名無しさんにチョコソフトを手渡して微笑む)
よかったら‥。たこ焼きお出し出来なかったお詫びです。(微笑)
あ、そうだったね。ごめんごめん。
じゃあクレープでお願いね。種類は任せるからさ。
あ、コーラありがとう……ん?
じゃあ、ありがたく……ふふっ、寒い夜にソフトクリームもいいものだね。
(嬉しそうにアイスを食べ、コーラを飲む)
……あれ、今日のひかりちゃん、何か色っぽいよ。
何かあったのかな?
(立ち上がり、ひかりちゃんの顔をじーっと覗き込む)
……あの夜、ひかりちゃんとひとつになった事、思い出しちゃうよ。
>831
はいっ かしこまりました。
それでは、クレープの生地に暖めたチョコをトッピングして
生クリームを掛けてお出ししますね(にこっ)
しゅわぁぁ〜〜‥‥
(温まった鉄板の上にクレープの生地を流し込み)
(手早く円形に伸ばして焼き上げてゆき、ホットチョコと生クリームをトッピングしてゆく)
お待たせしましたぁ。‥コトッ
(名無しさんのテーブルに焼きたてのクレープを置くと、名無しさんの話に耳を傾け)
‥色っぽい‥‥ですか?
いえ、特別何も‥(///)
(名無しさんに昔の事を想い出されると、トレーを握りながら俯き)
あ、あの‥。アカネさんには言わないでくださいね。(微笑)
お、ありがとう……ん、おいしいよ。
(暖かいクレープをかじって、にっこりほほえむ)
ん?アカネさんに?
ふふっ、僕からは何も言わないよ。
でも、アカネさんは……もう知ってるんじゃないかな?
(立ち上がったまま、ひかりちゃんの腰を抱いて身体を引き寄せて)
……僕は、アカネさんとここでひとつになった事があるんだよ。
知ってるよね?
(ひかりちゃんの耳元でボソボソと呟く)
>833
そ、そうだったんですか‥アカネさんと‥。
(俯きながらブルブルとトレーを強く握って)
あの‥でも、そういう方はいっぱい居るみたいですし‥
どの人がどうかは‥わかりません‥(///)
アカネさん、僕のを咥え込んで可愛く鳴いてくれたよ。
(ひかりちゃんの顔をじっと覗き込んで)
ひかりちゃんは、アカネさんのそういう姿をいっぱい見てきたのかな?
ひかりちゃんのココは……アカネさんと同じモノを受け入れたんだよ。
(そのまま、片手でスカートの上からひかりちゃんのあそこにそっと手を当てる)
【このまま……お願いしてもいいですか?】
>835
そ、そうですか‥‥(///)
は‥い。でもアカネさんを信頼してますから(にこっ)
それに、色んな方と仲良くされているみたいで私も嬉しいです。
は、‥はい‥。
でもお客様‥。ブルブル‥
今日はTAKO CAFEを開いてみんなでお話しようと思って‥
ほのかさんに来て頂けるのもお待ちしていたんです‥
すみません‥‥(涙)
【すみません。昨日遅くまで頑張ってしまって、今日は少し‥】
【早めにお休みを取ろうと思ってるんです。本当にすみません‥】
あれあれ、そっか……ごめんね。
(ひかりちゃんの身体から離れ、髪を軽く撫でてから席に着く)
ほのかちゃんも、来てくれるといいね……ん、おいしい。
(再びクレープを食べ、コーラを飲む)
【そっか。無理言っちゃってごめんね】
>837
す、すみません。
今日はお店に集中したかったんです‥。
でも、こういう事はなるべく最初から言う様に気を付けます‥
《だけど、美味しく食べて頂いてるみたい‥。良かった‥》
はいっ。皆さんでお喋りして年末の予定なんかを
お話出来たらって‥考えていました。(微笑)
【いいえ。こちらこそすみませんでした】
なるほどね。年末の予定かあ。
また、イベントとかやるのかな?
(おいしそうにクレープを食べながらひかりちゃんを見つめる)
きっと、ほのかちゃんも来てくれるよ。
僕がちょっとおまじないしておいたからね。
(コーラを飲みながら、ちょっとウインクしてみたりして)
【いやいや、空気を読めなかった自分が悪いので……】
>839
あっ、でも‥年末のイベントは今回が初めてになると思います(にこっ)
ですから楽しみですね‥。
皆さんと一緒に色んな事を考えて過ごせたらいいな‥
おまじない‥ですか?
うふふっ、どんなのでしょうか。でも利いたらいいですね。
そうだね、きっと楽しいイベントになるだろうね。
ここの人達はいい人ばかりだから……
ふふっ、どんなのかは内緒。
でも、きっと効くと思うよ。
ご馳走様!
じゃあ、僕はこれで。
またね、ひかりちゃん。
(手を振って去っていく)
ひかりさん‥いる?
名無しさんといい雰囲気だったから
わたしはお茶を飲んでいたんだケド‥
>840
ふふっ。全部内緒なんですね‥。
でもその方が後の楽しみがある‥と言う事なんでしょうか。(にこっ)
あ、はいっ!
今日は本当にありがとうございました!
(名無しさんが見えなくなる迄、深く礼をする)
>842
ほのかさんっ
本当に来て頂けたんですね。
おまじない本当に効いちゃった‥‥。
あの‥お久しぶりです。少しお話しませんか?ほのかさん。
(トレーを両手に抱えるとにっこり微笑み)
>841
(帰ってゆく名無しさんに手を振りながら)
おつかれさまでした名無しさん
また遊びに来てくださいネ♪
>843
ひかりさんお久しぶりネ♪
元気だった?
なかなか会えなくってゴメンなさい
でも、最近アカネさんとも凄く仲良くしているみたいで
わたしも安心していたから‥
くすっ‥
名無しさんに何かおまじないして貰ったのね
効果は‥ひかりさんの顔を見たら
きちんとあったみたいだってわかるわ(微笑)
>844
はいっ おまじないとっても効果があったんです
さっき居らした名無しさんって凄いですね‥。
(ハンディを取り出すとほのかさんの前に立ち)
ほのかさん、今日は何になさいますか?
クレープならすぐに焼けますし、お飲み物もいっぱい揃えてますからごゆっくりどうぞ。(微笑)
>845
う〜ん どうしようかしら‥
(少し考えるとテーブル脇のひかりさんに優しくほほ笑み)
じゃあ ホットのレモンティーとカキ氷ください♪
シロップはひかりさんに任せるわ
>846
ほ、ほのかさん‥‥
(目を瞑りながら苦笑いして)
‥すみません。カキ氷は九月一杯迄の販売なんです。
それに、あの‥。こんな寒い日にカキ氷なんてお食べになられたら‥。
‥ほのかさんのお体が心配です。
>847
(うるうるした瞳でひかりさんを見つめ)
ゴメンなさい ひかりさん‥‥
ついお部屋の中にいるのと勘違いしちゃって‥
じゃ、じゃあクレープの‥温かいものがあったらそれで(微笑)
でもひかりさん 最近ホントに綺麗になったみたい(ニコニコ)
何かいい事あったの?
わたしで良かったら聴きますよ♪
>848
は、はい‥‥。実は。
アカネさんと最近はとっても仲良くさせて頂いて‥
今まで以上にお仕事を頑張ろうって‥思える様になったんです。
(クレープを手際良く造りながら頬を染め俯き)
ただ、それだけなんですけど‥(///)
‥お待たせしましたほのかさん(にこっ)
今度はクレープに温かいチョコバナナとナッツをトッピングして
その上に生クリームとメープルシロップを掛けてみました。
初めて作ってみたので、おいしいかどうか‥
良かったら感想聴かせて下さいね。
>849
わぁ〜〜おいしそう♪
なぎさが喜びそうなトッピングね♥
頂きまぁ〜す♪ ‥ぱくっ
うふっ♪ とってもおいしいわひかりさん
(ほんのりと頬を染めると ひかりさんの顔を見上げ)
でも、ひかりさんもまだ食べたコトないんでしょ?
はい、あ〜んしてぇ(ニコニコ)
>>842-843 きゃっほーい! ひかほの、キタキタキタ━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━!!
(いつものようにさっと逃げる!ガンガレ)
>850
あ、あの‥‥ はい、失礼します(あせあせっ)
チョコバナナですか‥あむ‥‥。でも少し大き‥
(口に大きなチョコバナナを目一杯頬張ると 顔を紅く染め)
んん‥‥っ
(チョコバナナの端を咥えると、反対側を咥えるようにほのかさんに近寄って瞳で合図し)
>851
《あっ、名無しさん。応援してくださってありがとうございました》
>851
ありがとうございます
わたしたちのコト見守っていて下さいネ名無しさん♪
>852
ひかり‥さん?
(チョコバナナを咥えて合図を送ってくるひかりさんに近寄って)
は‥む‥‥♥
<<大きい‥ 何か変な気持ちになってきちゃう‥>>
はむ‥はむ‥
(少しづつ頬張りながら端から食べてゆくとひかりさんの唇と重なり‥)
ん‥んんっ‥♥
ちゅ‥ちゅっ‥ちゅく‥っ
ふはぁ‥‥は‥
(食べ終えてひかりさんの唇から離れると チョコで汚れたひかりさんの口周りを拭き)
くすっ‥
おいしかったですネ ひかりさん♪
‥あ、そろそろ帰らなきゃおばちゃまが心配しちゃう
うふふっ♪ 今度はアカネさんが居る時にでも遊びに来ようかナ‥
おやすみなさい ゆっくり休んでネ
【短い時間でゴメンなさい 今日は用事があるのでこれでかえりまぁすおやすみなさい】
>853
んむっ‥んむ‥‥。(///)
(半開きの瞳でほのかさんを見ると、徐々に唇を進めて果肉を頬張ってゆき)
ちゅ‥ちゅ‥っ ん‥っんっ‥。
(やがてほのかさんの唇と接触すると、互いの口周りに付いたチョコを嘗め回し)
(口腔内に舌を出し入れしながら、バナナの果肉と唾液を交換しあい)
ぷは‥‥。
は‥い‥
とっても美味しかったですね、ほのかさん‥(///)
またご一緒して下さい‥。
【あっ、お疲れ様でしたほのかさん。またお暇な時、少しで結構ですから】
【私にお時間頂けますか?今日はお休みなさい‥。ずっと見守って頂いた方々もありがとうございました】
|・・)
856 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 00:45:47 ID:u3tf6+r1
ほのかちゃんもひかりちゃんもお疲れさま
今夜は冷えるから気を付けてね
おやすみなさい
今日は、まだなぎさちゃん
来てないな・・・今日も雨かな?
おっはよーっ
今日は寝坊しちゃったぁっ
昨夜遅くまで起きてたからなぁ…。
うーっ ジョギングサボっちゃった…。失敗失敗
(頭をかきかき)
>857 名無しさん
名無しさん、おはよーございまーすっ
今日はこっち晴れてますよっ
ただ、あたしが寝坊しちゃって…。
心配させてしまってごめんなさーい(汗)
でも、来てくれてとってもうれしーよっ
あっ もーこんな時間!
それじゃあたし学校行って来まーす。
みんなも学校やお仕事がんばってねーっ
今日は誰も来ないようですね。
私も今から忠太郎の夜のお散歩に行かなきゃ。
861 :
忠太郎:2005/12/07(水) 21:47:25 ID:???
バウバウ…クーンクーん……
《早く散歩につれてってください》
今晩はー
昨日はひかりとほのかが来てたんだね
会えなくて残念だったなー
>859
…別設定?
今のままじゃダメってことなのかな??
手土産はあたしには見られなかったよ、残念
>860-861
ほのかのおばーちゃん、久し振りだねー
あ、犬の散歩に行くんだね、行ってらっしゃーい
(散歩に行くおばーちゃんと忠太郎の後姿を見送って)
もう少し早く来てれば会えたかな?残念…
さて、今夜も寒いけど、TAKO CAFE開店するよー
こんばんは、アカネさん。
今夜は寒いね。
(ちょっぴり寂しそうな表情で)
>863
なぎさ、今晩は
ん、今夜も寒いよねー
昼間は日が射してたから。そこそこ暖かかったんだけどね
……どうした?
何だか元気ないみたいだけど
>864 アカネさん
う…ん…。
恋の悩み……かな……
アカネさん…。
恋って楽しーって思ってたけど、
苦しかったり辛かったりもするんだね。
あたし……今とっても辛いよ……
>865
恋の悩み?
なぎさでも悩んだりすることがあるんだねー
……ま、冗談は置いといて…
んー、恋するって、楽しいことだと思うよ?
相手のことを考えてワクワクしたり、ドキドキしたり…
相手を強く想い過ぎて、辛くて苦しくなっちゃうこともあるけどさ
……なぎさは今、そんな状態なのかな…?
ごめん、抽象的すぎて何だか上手く纏まらないや
>866 アカネさん
う……ん……
あたしもうまく言葉に出来ないなぁ……。
あたしはみんなと仲良くしたかった。
でも、あるひとりと仲良くすることで
もうひとりを傷つけてしまったみたいなんだ…。
そうしてそのひとりを傷つけたことであたしももうひとりも苦しんでる…。
こーゆーのって「三角関係」ってゆーのかな?
「みんな仲良く」ってとっても難しーんだなって思い知ったよ……。
あたしはどーしたらいーんだろ……。
昨夜からずっと考え続けてまだ答えが出ないんだ…。
アカネさん…。
(つっとアカネに近づいて)
お願い、あたしを抱きしめて…。
アカネさんの温もり、感じたいんだ…
>867
…それじゃみんな傷ついて、苦しんでるんだね
可哀想に…
難しい話だね…答えは導き出せないかもしれないな
あたしの意見だから、あくまでも参考程度に聞いて?
友情と愛情って、違うものだと思うんだ
前者はみんなに分け隔てなく与えることができる
後者はみんな平等な感情を持つことはできないもの
お互いが同じ感情を持てればいいけど、
それが拗れてしまえば、その感情を維持することはできない
何て言うのかな…愛情に関しては、一人に注ぐべきだと思うんだ
それが出来ないのならみんなに平等に、友情を注いでいくべきだと…
…あたしの温もりでよければ、幾らでも
(近づいてくるなぎさを腕の中に引き寄せて)
(強く抱き締める)
>868 アカネさん
友情と愛情、かぁ……。
あたしはそれをうまく区別出来なかったのかな……。
愛情はたったひとりにだけ……
うん……。きっとそれが正しーんだろーなぁ…。
でも、そーしたらどちらかひとりとはお別れしなきゃいけないことになるよね?
それがとっても哀しーよ……
(アカネの腕に抱きしめられ)
あたし……あたし……
誰ともお別れなんて、したくないよぉぉぉぉ……
(涙がぶわっとあふれて)
う、う、う、う、うわぁぁぁぁぁん……
(アカネの胸に顔を埋めて泣きじゃくって)
>869
どう、だろうね?
その区別は曖昧で、微妙なものだから…難しいと思う
愛情は一人だけに、十分に注ぐのが一番だと思うんだ
同時に何人にも注げないでしょ?
一人に愛情をかけている間、もう一人はどんな気持ちで待っているのか
…それも考えてあげなきゃいけないかな
……お別れ…
悲しいことだよね
ありきたりなことしか言えないけど、出会いがあるから別れがある
…その逆も、ね
(泣きじゃくるなぎさを優しく胸に受け止め、頭を撫でて)
なぎささん……|_・`)
>870 アカネさん
うぐぅぅ…ん…ひっくひっく……
はうっ うっ うっ うっ……
(しばらく泣き続け、ようやく泣きやんで)
ぐしっ ぐしっ
………アカネさん、ありがとー。
ちょっぴりすっきりしたよ……。
あたし、明日学校おやすみすることにしたよ。
もー連絡も入れてある…。
明日一日考えて、結論を出すつもり……。
(うっすらと微笑みを浮かべてアカネを見て)
アカネさん、今夜はありがとーございました。
>871 ひかり
【リロードミス、ごめんね】
あっ ひかりこんばんはっ
ごめんね。ちょっとアカネさんの胸、借りちゃった……
>871
あ…ひかり……
>872
大して役に立てなくてごめんね
少しだけでもスッキリできたのかな?
(泣き止んだなぎさを腕の中から開放する)
そっか…考えることも大事だけど、思い詰めるまで考え込んじゃダメだよ?
とにかく、いい結果に繋がればいいね
ううん、お礼を言われるほどのことはしてないよ
(なぎさに微苦笑を返しながら)
時に何かを得る為には、其れ相応の代価を支払わなければならないって…
わたしはそう思います…。
すみませんなぎささん。こんな事しか言えなくて・・。
>875 ひかり
誰かの愛情を得るには誰かの愛情を捨てなきゃならないってことなのかな?
まだ、あたしにはよくわかんない。
でも…今のまんまじゃいられないんだね……
ひかり…。ひかりはアカネさんとの関係大切にしてね。
せっかく両思いなんだから……。
あたしみたいになっちゃダメだよっ
>874 アカネさん
はいっ がんばっていー結果が出せるよーにしますっ
(ようやくにっこり笑って)
えへへっ アカネさんっ だ〜い好きっ
(最後にぎゅっと抱きしめてから離れて)
すっかり遅くなっちゃった。
今朝はジョギングサボっちゃったから明日はちゃんとしなくちゃ!
それじゃあたし帰りまーすっ
アカネさん、お話聞いてくれてありがとっ
ひかりと仲良くねっ
アカネさん、ひかり、おやすみなさ〜い
(元気に手を振って帰って行く)
>875
そうだね…あたしもそう思うよ
……何だか色々、切なくなってくるな…
>876
あんまり頑張りすぎてもダメだよ?
急いで答えを出す問題でもなさそうだから…
ん、あたしもなぎさのこと、大好きだよ
(にっこり笑うなぎさに微笑む)
ジョギング頑張ってるんだよね
寒い中、ご苦労さんだね
もちろんひかりとは仲良くするよ、スレのみんなともね
お休みなぎさ、気をつけて帰るんだよー
(元気に帰るなぎさの姿が見えなくなるまで見送る)
878 :
859:2005/12/08(木) 01:04:14 ID:???
>876
なぎささん…。
なぎささんの優しさに間違いは無いと思います。
人に優しくする事が間違いだったら、
世の中の殆んどが間違いだと私は思います…。
でも、時には優しさが残酷に感じられる事ってあるんですね…。
難しいです…。
最後に一言だけ言わせて下さい…
なぎささんは…間違ってませんでした。
今日はゆっくり休んで、また暖かい笑顔で私達を照らして下さい
本当にお疲れさまでした…。
>877
アカネさん……。
私も今とっても切ない気持ちです…。
出逢いには必ず別れが付き纏う物ですけど…。
でも、それを素直に受け容れられるほど、人は強くありません…。
(そっと胸をお借りして)
アカネさん……。
880 :
859:2005/12/08(木) 01:08:55 ID:???
>878.880
む、やっぱり見られない…
passが違うのかな?
>879
ん…そう、だよね…
でも…それを乗り越えて……強くなっていくんだよ
(ひかりにそっと寄り添う)
さ、今夜は店仕舞いしようか
ひかり、一緒に帰ろう?
>881
【すみません、リロードミスでした。】
はい…。
アカネさんと二人ならきっと乗り越えて行けます…
どんな辛い事でも……。
ずっとずっと…ゆっくり歩いて行きましょうね。
(互いに寄り添うとゆっくりと歩を進め)
一緒に…はいっ♥
【お休みなさいアカネさん。愛してます…。】
>882
楽しいことや辛いこと、悲しいこと…
その全てを、ひかりと一緒に乗り越えていきたい
あたしたちのペースで…いつまでも…
(寄り添ってひかりと手を繋ぎ、ゆっくり歩き出した)
【あたしも愛してる…お休み、ひかり】
884 :
859:2005/12/08(木) 02:17:58 ID:???
>>881 えっ、見られなかったんですか?00184のコメント欄にある漢字4文字をコピペしてみて下さい。
それと00184のNAMEをクリックして、downloadがあるのでそれをクリック。
そしてコメント欄にある漢字4文字をコピペして入力して下さい・・・。
スレ汚しスイマセンでした・・・orz
885 :
859:2005/12/08(木) 07:21:33 ID:???
デケデケ
ドコドコ フッ フッ フゥー
☆ ドムドム フッ
☆ ダダダダ!
ヽ ! ♪愛は奇跡を信じる力よ〜
=≡= ∧_∧ ☆
♪ / 〃(・∀・ #) /
♪ 〆 ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 ||
./|\人 _.ノノ _||_. /|\
やはり、これでしょう・・・。
懐かしいな・・好きだったよスクールウォーズ・・
みんなおっはよーっ
さぁ、ジョギングだーっ
………って、また雨ぇぇぇぇっっ!?
ぶっちゃけありえな〜い!!
昨日は晴れてたのに寝坊しちゃうし、ここんとこあたしタイミング悪いなぁ……
なぎさちゃんまだ来てないな・・
この分だと多分・・雨だな・・
〈ジョギングやる気は満々だと思うので・・〉
なぎさちゃんおっはよー
・・・・やはり雨だったか・・
>888-889 名無しさん
あっ 名無しさんおっはよーっ
うん、あたしジョギングしたかったよぉ……
でも、ザーザー雨が降ってちゃ無理だもん、ざんねんだなぁ…。
えへへっ でもびっくり!
こんなに早く反応があって…。
名無しさんあたしのことずっと気にしてくれてるんですね?
あたしすっごくうれしーよっ
ありがとーございまーすっ
891 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 08:02:15 ID:UyWeaOQd
なぎさちゃん、最近ついてないね
とても心配だよ
>859さん
あたし859さんのお土産見ましたよーっ ありがとーございまーす。
「スクールウォーズ」ってドラマなんですねっ
ずいぶん古いドラマみたい。あたしは初めて見たなぁ…。
このドラマを参考にすると、あたしや亮太が学園で荒れてるとこへ
熱血教師のアカネさんが新任でやって来て、
ラクロスやバドミントンの指導をして更生させて…
みたいな展開になるのかな?
でもあたし学校のガラス割ったりカツアゲしたり、
校内をバイク乗り回したり出来るかなぁ…(汗)
>886 名無しさん
名無しさんもスクールウォーズご存知なんですか?
有名なドラマなんですねっ
>891 名無しさん
【リロードミス、ごめんなさい】
心配させちゃいました? ごめんなさーい。
うん、最近ちょっと辛いこと続いてるかな…
でも、逆境のときにこそ元気出してがんばらないとねっ
(笑顔でガッツポーズ!)
あたしは今日学校おやすみするんだぁ。
名無しさんはお仕事かな?
がんばってくださいねーっ
明日学校お休みって・・・
何があるのかな?
これから朝ごはん食べまーす。
みんなもお仕事や学校、がんばってねっ
それじゃまったねーっ
>894 名無しさん
あっ またリロードミス! ごめんなさいっ(汗)
えっと、別に祝日とかじゃなくてあたしの都合でおやすみするの。
今日一日ひとりになってじっくり考えたいことがあるから…。
じゃあ、今度こそ落ちます。
名無しさん、まったねーっ
今晩は
さ、今夜もTAKO CAFE開店するよー
>859さん
ありがとう、やっと見られたよ
お手数おかけしました(ぺこり)
>なぎさ
(なぎさの思う展開をイメージしてみて)
………なぎさは無理そうだよね、悪役は向いてないもん
あたしは熱血だけど泣き虫じゃないから、教師役は向いてないな(苦笑)
少し落ち着けたかな…?
元気になったらまた、たこ焼き食べにおいでよね(ニコ)
>>897 アカネさん、キタキタキタ━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━!!
(物凄く眠いので声だけやっと掛けていなくなる!)
>898
今晩は…って、あれ…?
………素早いなぁ、もう居なくなっちゃった
(眠たそうな名無しさんを見送る)
んー、お客さん来なかったなぁ
さてと、今夜は帰るか
(TAKO CAFEを片付けると帰宅していきました)
うわっ 寝過ごしたぁっ
ジョギングジョギング!
………あ、雨かぁ……。
もー8時過ぎてるっ
早く学校行かなきゃっ(汗)
(慌てて着替えて)
それじゃ学校行って来まーす。
みんなも学校やお仕事がんばってねっ
(みんなに手を振りながら学校へ向かって)
>>901 なぎさ、朝寝坊でもキタキタキタ━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━!!
(の〜んびりとガンガレ!)
(TAKO CAFEを開店しながらテーブルを拭き)
…私がお店番の時に作れる、暖かいメニューがあればいいんだけど…。
でも、アイディアが浮かばない…。 クレープだけじゃ暖かくなれないと思うし…。
何か良いメニューないかな…。
ポルン「ひかり。美味しいものなら何でもいいポポ。」
ふふっ…。でもねポルン。
今、お客様に喜んで貰えるメニューを考えてるから、そればかりじゃ駄目なの。
…後で私とおいしいご飯食べようね。(にこっ)
【今日はキャラハンさんや名無しさん、皆さんで雑談出来ればと想っています。】
【なぎささんにも早く元気になって戴きたいので…。】
【ですから、エッチなロールは控えたいと想います。すみません。】
今晩は、ひかりちゃん
今夜は冷えるね
【書き逃げすいません・・・また後で開いていたらきます】
>904
あっ、こんばんわ名無しさん。
はい。今日は本当に冷え込んでますね…。
お客様もいらっしゃらないと尚更寒く感じます……。
【はいっ、是非お待ちしています。誰も来られないと寂しいです…。】
あっ TAKO CAFEやってるぅっ
ひっかりぃっ こーんばーんはーっ
(元気に登場!)
なぎささん!!
>906
(満面の笑みでなぎささんを迎えるとしっかりと手を握り)
お待ちしてましたなぎささんっ
クレープも暖かい飲み物も何でもありますからゆっくりしていって下さいね。
あの…実は今、新メニューの事について考えていたんです。
>907-908 ひかり
あっ ひかりいたぁっ
ずっとひとりぼっちで寂しかったんじゃない?
来るのが遅くなってごめんねーっ
(ひかりの手を握り返し、うれしそうに笑いかけて)
クレープにあったかいドリンクかぁ…。
それはとってもうれしーなっ
じゃあね、チョコクレープにホットミルクティーほしーなっ
ひかり、お願いねっ
(にこにこ)
TAKO CAFEの新メニュー??
よーし、あたしも一緒に考えちゃうよっ
あたしはやっぱりスイーツとか好きなんだけど…。
ひかりはどんなのを考えてるのかな?
>909
はい……(///)
なぎささんのお姿を見られて何だかほっとしました。
(なぎささんの手の温度を感じると次第に頬が緩んで)
…あっ、はいっ。かしこまりました!
チョコクレープとホットミルクティーですね。
しゅわぁぁぁ〜〜……。
(温まった鉄板の上に生地を落とすと丁寧に広げてゆき)
……とぽとぽとぽ。
(手淹れのお紅茶にミルクとシロップを注いで)
お待たせしましたミルクティーです(微笑)
クレープもすぐに出来ますから待っていて下さいね。
新メニュー…ですか。そうですね。
(クレープを手際よく焼き上げながら答え)
スイーツ……。
…あっ。でも温かいスイーツなんてとっても素敵ですね。(にこっ)
そうなると、手軽に食べられて…たこ焼きとも相性が良い物だと…
(色々と空想しながら、焼きあがったクレープに)
(熱々のチョコと、メープルシロップで♥とFight!の文字を描いて)
お待たせしましたなぎささん♪
今日は特別に大き目のチョコクレープにしておきました。
熱いですから火傷しないように気を付けて下さいね。(にこっ)
>910 ひかり
(クレープを焼くひかりの姿をうれしそうに見ながら)
やっぱりうまいなぁ…。
さすが毎日クレープ焼いてるだけあるねっ
(ミルクティーのカップを受け取って)
わぁ、あったか〜い…。いー香りぃ……
ひかり、ありがとねっ
(ごくごく)
ふーっ からだがあったまるぅっ
新メニュー、あったかいのがいーの?
あったかいスイーツって言うと、たい焼きとかお汁粉とかなのかなぁ…。
(焼きあがったクレープの大きさに喜んで)
わぁ、おっきぃっ あたしだけ特別?
えへへっ うれしーなっ
(クレープの?とFight!の文字に涙がじわっ)
うん……。ひかり、ありがとね…。
よーし、食べるぞーっ いっただっきまーすっ
あむっ もぐもぐ……。
うんっ 甘くておいしーっ
やっぱりひかりはクレープの名人だねっ
>911
なぎささんってやっぱり凄いんですね…。
実は、私も今「たい焼き」って言おうとしていた所なんです。(微笑)
でも、たい焼きの場合は設備の方を整えなければいけませんから、こんな所を見ていたり…。
ttp://www.kk-take.co.jp/sub24.htm ふふっ。この辺りはアカネさんと相談してみてですね。
それから、あの…なぎささん。
(祈るように手を組むと目を閉じて頬を染め)
明日のご予定は何かありますか?
その…、よろしかったら私とお食事でも…。
それに、なぎささんとは暫くご無沙汰でしたから…。
もちろん、明日じゃない場合はいつか別の日でも構いません(にこっ)
あの…どうでしょうか? ご迷惑じゃなければ…。
>912 ひかり
あむあむっ ごくんっ
(おいしそうにクレープを食べながら)
え? ひかりもたい焼き考えてたの?
えへへっ 気が合うねっ
(ひかりに見せられたホームページを覗きこんで)
あっ たい焼き機だっ へぇ〜、本格的だねぇ…。
うん、お金出すのアカネさんだし、アカネさんとしっかり相談した方がいーねっ
あとね、あったかいのにこだわらないんだったらこーゆーのどー?
ttp://puchi.pekori.to/menu.htm ひかり得意のクレープの種類が増えるの、いーと思うな。
キウイクレープとかパインクレープ、食べてみたいなっ
(にこにこ)
え? 明日?
明日は別に何もないよ。
そーだね、どっかに一緒にごはん食べに行こっか…。
えへへっ ひかりと一緒かぁ…。何食べよーか?
食べたい物、何かある?
時間はいつがいーかなぁ…。
>913
すごい……。
フルーツの種類はそれなりに考えていましたけど、
サラダ風というのは想いつきもしませんでした…。
…なぎささん、素敵な所を紹介して戴いてありがとうございました。(ぺこりっ)
(なぎささんににっこりと微笑むと両手をそっと絡め)
早速、アカネさんとも相談してみますね。(にこっ)
…お暇だったんですね。良かった…。
食べたい物…、そうですね…。
あっ…!(パチンと両手を合わせて)
色んなお店でたこ焼きを食べ比べて見るのなんて…どうでしょうか?
そうすれば、アカネさんにも役立つ情報が得られるかも知れませんし…(微笑)
時間はお任せします。午前中でも午後でも…(にこにこ)
【久し振りですから、とっても楽しみですし緊張しています…】
【明日は宜しくお願い致しますなぎささん…。】
【お時間の方、決めておいて戴ければそれに合わせます^^】
【今日はこれで締めさせて頂きますね。おやすみなさい、なぎささん、皆さん。】
>914 ひかり
TAKO CAFEのメニューにたい焼きと新作クレープが加わるの、楽しみにしてるよっ
今から楽しみ、ヨダレが出ちゃうなぁ…。
(想像してヨダレがジュルリ)
え? あ、ひかり…(///)
(ひかりに腕を絡められ、ちょっぴり赤面)
たこ焼きの食べくらべ?
いーねいーね、面白そーっ!
時間? あたしが決めていーの?
じゃあね、お昼の一時くらいにここに集合でいーかな?
【そーだね、久しぶりだねっ】
【明日はあたしも楽しみだよっ こっちこそよろしくね、ひかり】
【じゃあ明日の午後一時にここで会おーねっ】
【遅くまで付き合ってくれてありがとっ ひかり、おやすみなさ〜い】
>915 ひかり
【この画像ってもしかして…ええええっ???】
【ううっ あたしたち降板ってマジだったのかなぁ…】
【でも、この娘たちもここに来てくれたらいーなぁ】
【ひかり、貴重な情報ありがとうっ おやすみなさい】
【それじゃあたしも落ちまーす。見守ってくれたみんなもおやすみなさい】