【ツンデレ】シン・アスカ【ヒロイン】2

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936880:2007/08/12(日) 11:50:09 ID:???



このベッドでシンは何回イったのかな?ま、女の子は何回でもイけるっていうけど…。
くったりした彼女は、今は深い眠りの中。体液まみれの身体を清めてる時も、全く無反応だった。
ま、精液掻き出す時とかはひくひく反応してたけどね。
もしかして犯りすぎたかな…なんて思ったり、ね?まぁ満足してはもらってる筈だけど。
こんなに犯りまくったの初めてだもんね…でもまた明日もあるんだよ。楽しみだなぁ。
たっぷり愉しませてね?もちろんたっぷり僕も愉しませてあげるから。
とりあえず今夜はおやすみ…良い夢を!




ホテル編でした。
一応翌朝まで考えているのですが、どうなる事か…
937880:2007/08/12(日) 11:53:08 ID:???
すみませんあげてしまいました…大失態です。
938名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 11:56:51 ID:???
リアルタイムで見てしまった…GJJJJJJJJJJ!
939名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 18:50:54 ID:9C+P872D
>>938
ありがとう!
リアルタイムって前にもありましたが…何となく照れ臭いですね。
940880:2007/08/12(日) 18:53:47 ID:???
またしてもあげてしまいました…何回やってしまうのか、自分…
すみません。
941名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 00:49:29 ID:???
すげーエロスキター!!
880さんGJ
942名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 21:41:29 ID:???
前から思ってたけど880さん超GJ!!
もうね、キラさん視点の文章とかエロさとか大 好 き !(*´Д`*)ハァハァ
943880:2007/08/14(火) 22:59:05 ID:???
>>941>>942
ありがとう!一言いただけるとすごくうれしくて、つい何回も見てしまいます。
毎回、妄想の赴くままに、欲望のままに…なのですが。
コメント下さった方々、読んで下さった方々に感謝してます。
944名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 18:59:29 ID:???
小説はいいんだけど、コテ付けてあんまり何回も感想へのお礼言うのは
普通は嫌われる行為だから気を付けてな
945名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 19:42:32 ID:???
そろそろ南極にでも引っ越したほうがいいかもな
946名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 22:06:32 ID:???
他に職人もいないしここで
いいんじゃね?

南極は去年の6月から更新無いし
947880:2007/08/16(木) 00:03:41 ID:???
>>944
ありがとう、以後気をつけます。

また週末に来ます。
948名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 17:16:45 ID:???
待ってるよーノシ
949880:2007/08/18(土) 22:33:47 ID:???
前回の続きです。



不意にスキッと目が覚めた。
腕の中に、愛しい彼女を抱きしめ、至福の眠りについてから…6時間位?
シンはと見れば、キモチ良さそうに…そう、喉を鳴らす猫のように僕の胸に額を擦り寄せ熟睡中…かな?
ちょっとくすぐっちゃお。
「ん…もぉ、ばかぁ…」
ひどっ!寝ながら人に馬鹿なんてさー、ふつー言わないでしょ。
起きないね。じゃあこれはどうかな?乳首を爪で弾いてみると、むずかるようにますます擦り寄ってくる。
「ふ…っ、ん…」
かわいいよね!こんなにかわいいと、ついイジメたくなっても仕方ないよね?
乳房全体を揉みしだきながら、朝の生理現象をみせているモノを股間にこすりつける。
「は…ん、ぅふ…」
ちょっと艶めいた声。キモチ良さそう。まだ寝てるけど、肉体は快感を拾いはじめてるね。
秘所からはぬるぬるした愛液が滲みだし、肉楔の先走りと相俟って滑りを良くしてくれてる。
ほの紅い乳首にしゃぶりつき、舌先でつつきまわすとピン!と立ち上がった。
僕の唾液でてらてらして、やけに卑猥な感じ。ソフトクリームを舐めるように、丹念に舌を絡める。
SEXの度に玩ぶせいか、感度もサイズもアップしてきたね、シンのおっぱい。
950880:2007/08/18(土) 22:36:04 ID:???



そのうちパイズリもできるようになるかなぁ…なんて考えながら舌も手も腰も止めない。
「ぁ…んっ」
こんなにあちこち可愛がってあげてるのに、まだ起きないんだもん…やれやれ。挿入れて起こそうっと。
それでも起きなきゃ口内射精して起こすしかないなぁ…なんておばかな事を考えつつ、ズプリと胎内を穿つ。
「…っひ!…な、なに?!」
あ、起きた。おはよ、シン。気分はどう?
「っあっ…キラっ…?なに、して…っ!」
なにって、SEX。ほらね?
言いながら結合部が見えるように膝裏を抱え上げて見せ付ける。肉欲の塊が奥まで貫いてるの、解るでしょ?
「…っあんっ…な、んでっ!?」
シンが可愛かったから、つい、ね。言う間も腰は休まず秘部を犯し続ける。
こすりあう秘部から体液が滴り、ソレはシンの白くなめらかな下腹に溢れ、肌を汚した。
二つ折りにする勢いで最奥まで貫き穿ち突き上げる。イく瞬間の秘肉に締め上げられ、熱い飛沫を吐き掛けた。
「っひぁっ!」
一発じゃ全然萎えない剛楔で、さらに秘唇内を突き上げこねくりこすりあげる。
「ゃっ、またイくぅっ…!」
形のいい乳房をもみしだきながら恥部をこすりつけ合うと、さっきの精液がこぽりと溢れだす。
951880:2007/08/18(土) 22:37:39 ID:???



「ぁんっ、あ、イくぅ…っ!」
いやらしいイき顔目掛けて、情欲に煮えたぎる白濁汁を放出した。

シンはまだ荒い息をつきながら横たわっている。あ、さっきの精液が溢れてる。…やらしいなぁ。ね?シン。
「……キラのばかぁっ!へんたいっ!」
いきなり枕でなぐられちゃった…ショッキング。
「ばかばかばかっ!」
言い捨ててベッドを駆け降り、シンは大きな硝子壁のカーテンに隠れた…秘肉から精液を垂らしながら。
その硝子、ちょっとした仕掛けがあるんだけどな。まぁいいや。
追い掛けて後ろから腕ごと抱きしめる。ね、機嫌なおしてよ。シンが可愛かったから…我慢出来なかったんだよ。
「ばかキラ、へんたい…馬並っ」
最後のは褒め言葉だよ?いっつもシンをヨがらせてるでしょ?コレで。
カーテンに半分埋まったままの耳朶を甘噛みしながら囁き、まだいきりたってる逸物を握らせる。
「…おっきい…し、あつい…」
そりゃあね。まだまだ暴れ足りないもん。もっとめちゃくちゃにしたいよ、君の中…。
「ばかぁ…っ」
ほら、こんな風に。
952880:2007/08/18(土) 22:40:36 ID:???



「ぁあっ…やんっ!」
上半身を硝子に押し付け、下半身を突き出させる。こっそりスイッチをいれながら、一気に最奥まで侵入する。
シンの膣肉、すごく気持ちイイよ。僕の肉槍に絡み付いて締め上げてくる。
「あっ…は、ぁんっ…キラぁ…」
ね、シン。この部屋一階だって気付いてた?ゆるゆると子宮口をこねながら耳元に囁いた。
「え…?」
ほら、硝子の向こう見て?人影が見えるでしょ?
「キラ…っ!冗談は…っや、めてっ…!」
なんで?シンは淫乱でいやらしいから、見られててうれしいんでしょ?快感でしょ?今すっごい締まったよ?
「ね、…ぃやッ!…っ止めてぇ…キ、ラぁ…ぁあっ!」
こんなにしといてよく言うよね。いいじゃない、シン・アスカは見られてヨがる淫乱です…で。
ほら、感じてるんでしょ?すごい音、ぐちょぐちょさせてさ…イイならイイって言わなきゃね?
精液べったりかけられたお顔も、よぉく見てもらうんだよ?シンが淫乱って事の証明なんだから。
「あっ…ぁんっ!ぅ、ふぅ…っ」
外は全部CGなんだけどね。Mで言葉責めに弱いシンは気付かず悶えまくってる。あぁ可愛いなぁ…ホントに。
「や、ァあっ…イくッイくぅッ…イっちゃうッッ…!」
953880:2007/08/18(土) 22:44:41 ID:???



締め付けに応えて、僕もシンの秘奥に白濁した情欲の証をたっぷりと注ぎ込んだ。
そのままさらに突き入れ、おしりを割り開いて軽く嬲ってやると、秘唇が痙攣した。
容赦なく突き上げ、クリにも指先を絡めると、淫らに腰をうごめかせる君。
ほら、このままもう一度イかせてあげる。
反り返った肉槍で子宮口を徹底的にいじめぬくと、女陰全体で僕を締め上げ、嬌声をあげる。
「…ぁ、あァっ…ひィあっ…!」
イく彼女に食いちぎられそうな勢いで絞りあげられた。
お返しに精液をたっぷり流し込み、胎内をぐちょぐちょにかきまわす。
上体が力を無くし滑り崩れ落ちた。秘洞だけが僕の欲槍に貫かれたまま高々とく持ち上げられている。
時折、ごぷりと音をさせて精液と愛液の交じり合った体液が滴り落ちていく。
卑猥で淫靡で…でも意識のない彼女の横顔は、精液がこびりついているけれどとても綺麗だ。



バスローブ姿のシンは、ちょっと膨れっ面してる。あー、シンの服、精液まみれにしちゃったもんね。
でもお風呂では何もしなかったでしょ?紳士的な事も出来るんだよ、僕。
ホントは今度温泉に連れ出す時のお悦しみに、風呂プレイをとってあるだけだけどね。
954880:2007/08/18(土) 22:47:06 ID:???



「服…このままじゃ帰れないし。どうせ用意してるんでしょ?」
あ、ばれてる。…それって着てくれるって事だよね?
いそいそと取り出しましたのは…ふふふ。
「…キラ…なに考えて…?」
はいっ!シンが一段と可愛く見えるデザインをチョイスしました!
「…あたまやられてんじゃ…」
なに言ってんの!ほらほら着て見せて?ショーツも今度は普通だしさ。ね、早く早く!
「…………」
黙って着てくれるなんてうれしいなぁ。
黒のミニフレアの上に真っ白なふりふりエプロンを重ね、足元は生足にショートブーツ。ヘッドドレスも純白で。
「………」
やっぱりよく似合うよね!メイド風ドレス。
「…コスプレ好きだなんて、知らなかった…」
違います。シンだから好きなんだし、可愛い恰好してほしいだけ。わかってくれる?
「…そういう事にしときます」
ぽそッと呟いた耳元や頬が真っ赤で、ついキスしちゃったらまた「ばか」だって。あーもー可愛いっ!



そんな可愛い恰好のシンを見て、手を出さずにいられる訳もなく。
「ぃや…ぁ!こ、んなところで…ヤぁっ!」
ちょっと寂しい脇道に車を停めて、カーセックスに勤しんでます、僕たち。
955880:2007/08/18(土) 22:49:55 ID:???



シートをリクライニングさせのしかかる。抵抗する両腕はシートベルトで絡めて封じ込めちゃった。
ノーブラの胸を布越しに揉みくちゃにしてやると、敏感な乳首がこりこりと立ち上がる。
わざとブラ、用意しなかったんじゃないんだけどね。いや、ホントに。
ちょうど良いや。昨日のボディクリップつけたげるね。わ、視覚的いやらしさ倍増って感じ。
ショーツのなかが濡れ始めてる。もう替えはないんだけど…車からはノーパンで歩いてもらえばいいか。
いつでも元気な欲槍を、ショーツの上からクリにこすりつけるように刺激してやると、愛液が溢れてくる。
「ぉ、ねが…いっ!ね…キラ、やめ、てっ…」
こんなに濡らして我慢できるの?ね、ホントにコレを挿入れて奥まで掻き回されなくても大丈夫なの?
指を二本秘肉に潜り込ませ、中を刺激してやるとひくひく痙攣して締め付けてくる。
汚さないようにスカートを捲くり上げ、タオルを敷いてるけどどんどん濡れてきてるよ。
ほら。ほら…ね?中に突っ込んだ二本はそのままに、別の指でクリを摘み嬲ってやると高い嬌声がもれた。
「あッ!ひィ…ソコぉ…!」
956880:2007/08/18(土) 22:52:17 ID:???



イイんでしょ?…だから…どうして欲しい?何が欲しい?強情娘、言わなきゃこのまま嬲り続けるよ?
「っあ、…ぁふッ…うァ、ん!」
こんなとこ誰も来ないよ。もし来たら見せつけてやんなよ、淫乱なシンの淫らに乱れるところ。
囁いてクリに吸い付き舐めあげ歯を立てた。
「ぁあ…ッ!…も、だめぇ…っキラぁ…」
びくびく下半身が狭い車内で跳ね上がる。キモチイイんでしょ?シン。
「キて…ぉ、く…まで、お…かして…」
ふふ、奥まで…ね?
「せ…えき…いっぱい、シンのお、ま○○、に…のませてぇ…!」
シンも知ってのとおり、僕は女の子の味方だからね。君のおねだり、誠心誠意叶えてあげるっ!
「ぁひィ…!あつ…いのがっ…ぁンっ!」
シンの膣肉を隅々まで肉槍で犯す。ずるり、ぬちゃ、ぐぷ、ぴちゃと淫靡な水音で車内が満ちていく。
合間を縫うように、喘ぎ啜り泣き悶え快感に突き落とされたシンの嬌声。
「ぁあ…ッ…キラの…おっき、い…ち××…イイっ…!」
好きなだけ声をあげるとイイよ。誰も聞いてないし恥ずかしくなんてないんだから。
実は昨日から一部始終録画してるんだけど、内緒ね。君に会えない時の僕のオカズなんだから。
957880:2007/08/18(土) 22:56:46 ID:???



「…ぁ、あンっ!も、イくぅ…ッ!」
イくシンの締め付けに逆らわず、僕も彼女の中にたっぷりと精液を吐き出す。

「ふ、…ァん…」
まだまだ狭い車内での交わりは終わらない。もう二回中出ししたから、タオルがべとべとになっちゃった。
新しいのと替えて、まだ犯られ足りないらしいシンの秘洞をこねくりまわす。
「あ!…あ、ンっ…キラの…ち××にッ…イ、かされ、ちゃうぅッ…!」
あ、イくんだね、シン。今度も一緒にイこうね…ッ!



日の傾く頃、ようやく軍の寮に帰り着く。精液と愛液で汚れた衣服は洗濯して今度持っていくね。
今シンはノーパンで三階の自室に向かう途中。
「…うそッ!」
え。なに?どしたの?
臨時点検中、エレベーター使用禁止?
うわーノーパンで階段上がるんだ、シン。大丈夫?耳元で囁いたらぶたれた。
「ばかキラっ!えっち大魔神!」
叫んで階段を駆け登るシンの、大事なところが一瞬まる見えになったのは…僕だけの秘密。
おやすみ、シン。明日も任務で一緒に行動なんだけど…それまでしばしお別れ、だね。
淫乱な君のえっちな夢を見れるように祈っててね?





あと温泉旅行編とお仕事中編はやりたいと思っております。
958名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 13:01:49 ID:???
>>880
職人さんもキラさんもすごいよ!GJ
959名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 21:22:27 ID:???
ワクテカ保守
960880:2007/08/25(土) 12:17:39 ID:???
こんにちは。



部屋に入るなり、ドアを閉めるのももどかし気に求めてきた。
「キラのが欲しいの……」
もちろん断る理由なんてない。でも虐めてもみたいんだよね。
ね、このままじゃ入れられないでしょ。欲しいなら、ちゃんとやる事やらなくちゃ、シン?
耳朶を愛撫しながら囁きかけると、きゅっと唇を噛み締めて。…もっと虐めたくなる、可愛いすぎて。



シンの手で脱がされて僕は何も身につけてない。彼女自身はといえば、丈長のタンクトップ一枚。
裾から時折チラリと覗く無毛の秘唇は愛液に濡れそぼち、物欲しげな風情に見える。
ベッドに両足を投げ出してる僕の股間で、シンは愚息を勃たせるべく奉仕活動の真っ最中。
「んっ…ぁ…ッふ…」
綺麗なピンクの舌が、肉棒を丁寧に舐め上げていく。先走りを舐めとり、細い指は時に嚢を刺激する。
完全に勃起ちあがり反り返った肉槍を喉奥に迎え入れ、舌を絡めてねぶり、愛撫する。
うん、シンもずいぶんフェラチオ上手くなったね。これからもセックス経験値、一緒にあげていこうね。
そろそろ中にあげてもイイかなぁ…シン、タンクトップ越しに乳首が立ち上がってるの丸わかり。
961880:2007/08/25(土) 12:20:43 ID:???



アソコからはおつゆが溢れてベッドを濡らしてるね。早くコレをぶち込んで欲しいんでしょ?
ほら、僕におしりを向けて?そのまま…自分で奥まで飲み込んでごらん?
「んっ…」
ぐぷって音。卑猥だなぁ。肉槍がゆっくり媚肉を圧し広げシンの胎内奥深くに侵入していく。
そうそう…上手だよ、シン。ほぅら…ね、入った。一番奥に当たってるの、判る?
自力で根本までずっぷりくわえ込めたね。いやらしい肉が悦こんでる。コレが欲しかったんでしょ?
僕のち××自分で入れてヨがってる、シンのいやらしい表情が見れなくて残念だな。
「…ぅ…ん…奥、までっ…は、いって、る、ぅ…」
そう、シンの上のお口が気持ち良くしてくれたからね。お礼に下のお口は僕が気持ち良くしてあげる。
ね、シンの膣の中、僕のでいっぱいになったね…隙間なく埋めつくしたね。
「はァっ…きもちイイ…お、なか…、いっぱい……ね、なか、に…ちょうだい…?」
じゃ自分で動いてみて?うん、前に手をついて、おしりを後ろに突き出す感じで、そう、そんな感じ。
「…ぁっ…ぁ、あんッ!」
イイとこに当たってるの?中、ひくひくしてるよ?
962880:2007/08/25(土) 12:22:45 ID:???



今度はおしりをゆぅっくり廻して?そ、シンのイイとこ、ち××にこすりつけてごらん…?
「ん…ッ…あ、イイ…っ」
キモチイイでしょ?さっきおしゃぶり頑張ってビンビンにした甲斐があったね。
シンはホントに気持ち良さそう。重ね合った秘部から、淫猥な水音が溢れ零れおちる。
そっと手を伸ばし、目の前で揺れ動くぷりっと美味しそうなおしりを撫で回すと、膣内がきゅん!と締まった。
「ぁ…はんっ…!」
シンのおしりはイイおしりだね。プリプリしてて、噛り付きたくなるくらい魅力的だよ?
言いながら双丘を割り開く。極太を貪欲に飲み込んでいるソコと、今はまだ慎ましやかなすぼまりがまる見え。
「ヤだっ…見ないで…」
って言うけど腰の動きは止まんないし、シンは見られて感じる淫乱だからね。
溢れる愛液を掬い、おしりにぬり広げ揉みしだく。ふふ、濡れ光ってひくひくして、卑猥なおしりだね。
指先を前に忍び込ませ、クリを嬲ると細い嬌声があがる。そろそろイかせてあげようかな?
シンを抱き起こし、後背座位でガンガン突き上げる。
「ひ…ッ…ぁ、あ!あッ!ふ、かいッ…!」
秘唇全体が欲塊を締め付け、亀頭の当たる子宮口が痙攣している。
963880:2007/08/25(土) 12:25:58 ID:???



さ、ほら…イきなよ、シン。君の大好きな精液で、一番奥まで犯してあげるから。
「ぅ…あ、ぁ…イ、く!…イッちゃうッ!」
同時に絶頂を迎え、子宮口目掛け今日最初のこってりした淫汁を思うさま注ぎ込むと、華奢な体がのけ反った。
続けざまにシンにのしかかり、膝立ちで四つん這いにした彼女を突きまくる。
「ぁヒっ…や、ぁは…んッ」
ぐぷぐぷと奥を小刻みに刺激し、一転ぎりぎりまで抜き出し根本まで突き入れる。
「ぁん…ッ!ぁっ…イくっ…キラ、のち××、で…イかされちゃうッ…!」
口にすると興奮して性感が高まるみたいだね。淫語を口走るシンの秘洞を二発目の白濁汁で染め上げる。
極太を隙間なく埋め込まれた秘唇から、それでも溢れ出す二人の体液が交じり合い、シーツに零れ落ちた。



まだ荒い息をつくシンを抱きしめ、膣内で精液と愛液を撹拌するように穏やかな抜き差しを繰り返す。
舌先で耳朶をうなじをくすぐり、指先はタンクトップの下、両乳房を揉み乳首を弄り嬲る。
こんなにつんつんだったのに、いじってあげてなくてごめんね。今からたっぷり弄くってあげる。
「ぁんっ…そんな、に…いじっ…たら…ゃ、んっ!…おっきくなっちゃう…ッ」
964880:2007/08/25(土) 12:28:18 ID:???



ん、おっきいの、ヤなの?
「だって…はず…かし、い…から…ぁ、ヤだ!…んっ…」
誰にもセックスし過ぎておっぱいおっきくなったなんて判らないよ。シンが淫乱すぎるから…なんてさ?
それとも『シン・アスカは淫乱でセックス犯りまくっておっぱいおっきくなりました』って言うの?誰かに。
それとも…誰かに言われたいの?淫乱だから犯りまくってんでしょ!とかさ。
まぁサイズより感度が大事だもんね。シンは敏感だからね。軍服の上からでも感じちゃいそうだね。
耳元に息を吹き入れるように囁くと、繋がりあったまま仰向けに押し倒す。
タンクトップの肩をずらせて愛らしい乳房を剥き出しにし、両腕の自由を奪う。
「…ぁ…」
硬く尖る感度良好な朱い実に、舌を絡め吸い付きかじりつき愛撫する。
もう片方は指先でつつき、こね、摘み全体を揉み上げる。
「んッ…ぁ…はっ…あぅ…っ!」
代わる代わる繰り返し、シンの真っ白だった乳房は歯型と鬱血で朱に染まり、唾液に濡れている。
乳房を愛撫している間も動きを止めなかった秘唇は、卑猥な水音と愛液を垂れ流し続けて…ん、イかせて欲しい?
「キラぁ…ね、欲しい、の…奥、もっと…ふかく、犯、して…」
965880:2007/08/25(土) 12:31:00 ID:???



そんな潤んだ瞳でおねだりされて…ダメなんて言えないよね?
ゆっくりと唇を合わせ、互いの口腔をまさぐりあう。唾液を絡め飲み干し、甘い吐息を分け合う。
「んッ…ふ、ぅ…」
胎内の肉槍を、緩やかに掻き回す動きから、性感帯を責める激しいものに切り替える。
しばし抜き差しを繰り返し、一旦シンの中から引き抜くと彼女の秘唇をじっくりと視姦する。
蜜と二回分の精液でべちょべちょのソレは、僕の太さのままぽかりと口を開け、物欲しげにひくついている。
「や…んッ!そ、んな…見ないで…っ」
ん、シンも自分のやらしいとこ見てごらん?ほら、ね?いろんなおつゆが滴ってるでしょ?
膝が頭の両横につく程に折り曲げ、貪欲にひくつくソコを見せつける。
「ぁ…っ…や、だ…っ」
弱々しい拒絶を聞きながらぺろりと肉豆を舐めると、白い足が跳ねた。
秘部から溢れ出す体液がタンクトップに染み込んで色を変えていく。
内股の柔らかい肉を舐めあげ、軽く歯型を残す。ふくらはぎに足首…つま先に歯を立てると、過敏な反応がかえる。
「ゃ…ね、やだっ…ソコ、や、め…ッ!」
指先って敏感だもんね。責め続けてると全身をひくつかせ快感を示すのが愛らしいなぁ。
966880:2007/08/25(土) 12:34:33 ID:???



…あんまりいじめちゃ可哀相だね。最後にもう一度、つま先に舌を絡めてから開放する。
お待ちかねの秘唇に、シンの媚態に反り返った肉槍を最奥深く突入させると、甲高い嬌声があがった。
軽くイっちゃったみたいだね。
委細構わずに縦横無尽に暴れ回り、責めぬき犯しつくす。
唇を重ね、正常位でシンのイイところに突きいれ、こすりつけ、中をカリで刺激する。
「あ、あっ…や、も…ぉ、イく…っ…」
絶頂を迎えたシンに搾り取られるように、三度目の精を奥深くに流し込む。
「キラ…な、か、っ…おいしい、っ…て…」
いやらしくも愛らしいイき顔で、シンが微笑んだ。



誕生日が近付くと、シンはナーヴァスになる。急にシたがったのもそのせい…かな。
まぁ誕生日プレゼントに小旅行をセッティングしてるから。ゆっくり身体で語り明かそうね。
今は隣で穏やかな寝顔を見せる彼女にそっと囁きかけた。




今回はおとなしめかと…どうなんでしょうか。
967名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 18:49:44 ID:???
>>880
待ってました
今回もエロく熱かったです
968名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 22:16:48 ID:???
GJGJ。おとなしめか…
俺はこれぐらいが好きなんだが…
969名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 22:31:15 ID:???
今回もGJ!ハァハァが止まらんw
970名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 03:17:00 ID:???
ハードなのもソフトなのもどっちも良い

そういえばもうすぐリアルにしんたんの誕生日だね
971880:2007/08/26(日) 23:07:44 ID:???
こんばんは。
コメント下さった方々、ありがとうございました。


ところでちょっと質問させてほしいのですが…
フラガ×シンを書いたのですが、少しルナ&レイ(女の子)の描写があります。
この場合、書き込んではまずいでしょうか?
判断できませんので、教えてやってください。
よろしくお願いいたします。
972名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 12:21:25 ID:???
>>971
どうだろう
スパイス程度ならいいんじゃないかな
973名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 21:46:53 ID:???
>>971
あくまで主役がシンたんならおKだとオモ
wktkして投下待ってるよ
974880:2007/08/28(火) 22:37:58 ID:???
>>972,>>973
ありがとうございました。筋をもうちょっとさわってみます。凌辱話なので…
書き込む時は注意書きをつけてからにしますね。
975名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 23:48:42 ID:???
楽しみにしてるよー
ノシ
976880:2007/09/01(土) 20:39:19 ID:???
ちょっぴりお誕生日おめでとう話。



シン、誕生日おめでとう。生まれてくれてありがとう。出会えて本当にうれしい。


それだけの言葉を伝えるのに、ひどく時間がかかってしまった。簡単なようで難しい、伝えるという事。
今君は僕の隣で気持ち良さそうな寝息をたてている。
お祝いにあけたワインであっという間に酔っ払っちゃって、プレゼント渡す間もありゃしない。
明日君が目を覚ましたらゆっくり話をしよう。一緒に出かけて、思い出を増やそう。
だから今夜は、おやすみ。

腕の中の愛しい人にキスをひとつ。明日はきっと、いい一日。




たまにはこんな感じで…
明日は通常モードです。
977880:2007/09/02(日) 07:16:07 ID:???
おはようございます。
通常モードです。



ね、今日は自分でシてみせて?
ほっそりした肩を抱き、後ろから耳元で囁きかける。覗き込んだ横顔に不思議そうな表情が浮かんでた。
「え、…な、に…?」
シンは一人えっちしたことないの?…自慰とかオナ○ーって言えば判る?
シンが自分を愛するのが見たいなぁ…って。ね、教えて。自分でシたこと、あるの?
重ねて問い掛けると、すぐ傍にある白い肌が見る見る紅潮していく。
「…ッ!そ、んな…っ」
瞳に負けない位頬を赤らめて…あんなに激しいセックスしてるのに、こんなとこは初なんだから。
…そのギャップがまたたまらないんだけどね。
したこと無いなら僕が教えてあげる…ほら、こっちに来てごらん?そう、それ脱いで。
手際よく下着姿に剥き、ベッドヘッドに彼女を後ろから抱えもたれ込む。もちろん、M開脚させて。
「…ゃ、恥ず…か、し…」
俯いていやいやと振られるうなじまでほの朱く色付いていて、その色香にどきりとする。
恥ずかしくなんてないよ。僕とシン、二人っきりだもん。耳朶を唇で擽りながら囁くと、華奢な肩が震える。
さりげなくシンの好きなところに指先を滑らせ、下準備を整えつつ…彼女を誘導していく。
978880:2007/09/02(日) 07:18:11 ID:???



さ、シンの感じるところはどこ?いつも僕に弄られて、気持ちヨくなっちゃうところ…教えて?
「ぇっ…むね…、とか…」
じゃあまず乳首触ってみて?そう、指先で優しく…ね?ブラ、邪魔だし外しちゃおうか。
小振りで形の良いふくらみは、僕がつけた歯型や鬱血痕を色濃く残している。
いやらしいね、乳首とか痕だらけじゃない。こんなにされて…でも気持ちイイんだよね、シンは。
「…だ、って…!」
まぁね、犯人は僕なんだよね。でもすごく淫靡な雰囲気がある。自分自身にじわりと血が集まっていく。
親指と人差し指で先っぽ摘んでごらん?そうそう、上手だね。両方とも指の腹で転がしてみて?
ね、自分の指でも気持ちいいでしょ?乳首、尖ってきたね…感じてるんだ。
感じやすい耳朶を舌で嬲り、耳裏に唾液をぬりこめながら囁くように彼女を誘導していく。
「ぁ…んっ…へ、んなの…っ」
そう、乳首に爪立てて?
「ゃ…ンッ!」
ヨかったんだ。もっと声出していいんだよ?ほら、乳首弄りながらおっぱいも揉んでみて?
「…ん、ふっ…」
徐々に仰向いていくほっそりしたあごのラインは、見慣れてる筈なのに何だか艶っぽい。
979880:2007/09/02(日) 07:20:24 ID:???



頂の愛らしい果実は真っ赤に熟れて、シンは上気した頬を僕の肩に預け、熱っぽい息を繰り返している。
…いつもと勝手が違うせいか、どんどん欲情していってるみたいだね。
もうソコだけじゃ物足りないでしょ?…もっと他に触りたいとこ、あるんじゃない?
耳元からうなじを舌先で嬲り、時折ひくんッと反応が返るのを愉しみながら言葉を紡ぐ。
「んっ…」
どこが弄りたいの?言ってくれないとやり方教えてあげられないよ?
乳房を自ら犯す指に指を重ね合わせ、無理矢理動きを止めさせると、子供のようにむずかる。
「やぁ…んっ…とめな、でぇ…っ!」
シンが正直に言ってくれるまでこのまんまだよ。もうおっぱいだけじゃ物足りないないんでしょ?
色付いた耳を唇で愛撫しながら意地悪く囁く。もう全身がうっすら汗ばんでるね。
「ゃ…だって…ぇ」
だって…なぁに?
「………ア、ソコ…」
アソコってどこのこと?判るように言って?
「…い、じわるっ」
だって間違っちゃったら困るのはシンだよ?はっきり言ってくれなきゃね。
「………クリ、ト、リス…」
蚊の鳴くような…って感じ。可愛いくてたまらない。ますますイジメたくなっちゃう。
980880:2007/09/02(日) 07:22:35 ID:???



ありがと、教えてくれて。じゃ、次はシンの好きなクリトリスを弄ろうね?
片手は乳首弄りを続けさせ、片手を布越しにクリに触れさせると、ぴくりと腰がうごめいた。
「ぁんッ…」
シンったらおっぱい触っただけでこんなに濡らしちゃって…ぐっしょり濡れてるよ?ほら、ね?
自分の指でもすっごく感じちゃうんだね…ホントにいやらしい身体してるんだ。…淫乱だね。
言葉で嬲り羞恥心を煽ると、愛液がさらに溢れ出し、か細い啼き声が唇からこぼれ落ちる。
濡れそぼつショーツを引っ張り上げ、自身で秘部に布を食い込まさせると高い嬌声があがった。
「ヒぃ…っ!…や、ッ!」
見てごらん?クリがこんなにぷっくりして…いやらしいね、おつゆもすごく溢れてるしね。
食い込んだ布越しにクリをつっつくと、どうやら軽くイっちゃったみたい。敏感なんだから。
でもまだまだ。シンの好色な肉体は、胎内を硬くて太いので貫かれないと満足しやしないもの。
さ、指でクリを摘んでみて?ね、どんどんいやらしいおつゆ、あふれてくるよ?どこから溢れてるの?
「ぁんッ!…あ、ゃ…は…」
喘いでるだけじゃ判らないよ?ほら、どこなの?
「ぉ、ま○…○…っ!」
981880:2007/09/02(日) 07:24:30 ID:???



そう。そこをどうしたいの?
「…っい、れ、てッ…」
ぷっくりふくれあがって、ショーツからはみ出してるもんね。ここもえっちなんだなぁ。
じゃ自分の指を挿入れてごらん?囁きかけソコに指先を導くと、躊躇わずずぷりと突き入れた。
「んァっ…は、んッ!…ふ…」
どう?気持ちイイ?いきなり三本も突っ込むなんてすごいね、シンっていやらしいね。
夢中でクリを秘唇を自ら犯す姿をじっくり観賞させてもらう。こっそり真正面から撮ってるのはもちろん内緒。
「はッ…あァ…ね、足りな…ぃの…ぉ」
なぁに?何が足りないの?
「だってぇ……おく、とどかな…っ…ぁ…」
奥ね。指じゃ届かないよね、やっぱり。…仕方ないなぁ。前に使ったコレ、貸してあげる。
僕の勃起した肉茎で形どりしたバイブ。これならシンのココを奥まで犯せるよ。…自分で挿入れてごらん?
太く長大な淫具をシンの震える指が握り、濡れそぼつ秘唇がゆっくりと侵入するソレを受け入れる。
「ぁ、ああ…っ…ふ、とい…ッ、おっき、い…のが…奥、ま、で…ずぶずぶって…ッ」
根本まで飲み込んだシンは、荒い息をつきながらどこか恍惚とした表情を浮かべている。
982880:2007/09/02(日) 07:26:34 ID:???



挿入れただけじゃ満足できないでしょ?ここを掴んで動かしてみせて?
「ぁ…!や、んッ…!奥、ふかいっ…当、たって…るぅ…ッ」
手を添えて二、三回動かしてやると、ひくひくと極太に貫かれた秘唇が悦こび、全身で身悶える。
自ら淫靡な玩具で秘奥を犯し、愛液を滴らせ高いヨがり声をあげて悦楽を貪る。
幾度も秘裂を穿ち、突き入れ引き抜き、繰り返し卑猥な水音のハーモニィを奏でる。
「ぁンッ…あ、イイっ!…イイのォ…奥ぅ…!」
つま先をピン!と伸ばし、僕の胸にのけ反った頭をすりつけてシンは絶頂を迎えた。



余韻に浸る、力の抜けた肢体。
秘部から突き出たバイブをずるりと抜き取ると、粘りけのある蜜が糸をひき滴り落ちる。
「ぁン…っ」
抜き取られる事にも快感があるのか、シンが瞳を閉ざしたまま熱の篭る淫声をもらす。
シンの一人えっち、すごくいやらしくて可愛かったよ。初めてだなんて思えないくらい。
囁きかけながら、閉ざされた瞼に頬に唇にくちづけをおとしていく。
「ん…こんど、キラがするの…見たい、な…」
そうだね。…でもシンに見つめられたら、あっという間にイっちゃうかもね。
「ふふ…うそつき…」
983880:2007/09/02(日) 07:28:42 ID:???



嘘なんか言わないよ?だっていつでも僕はシンに欲情してるんだから。
「……」
信じてくれないの?
「ううん…知ってる…」
だから、ね?セックスしよ?
言いながら華奢な身体を引き寄せる。肯定の代わりに情熱的なキスを頂戴した。



淫具遊びを鑑賞したベッドで、今度は二人、体液を混じり合わせる。
ぺったりと座り込んだシンのお口の中で僕は、フェラチオの快感をじっくり味わう。
シンの痴態に興奮した僕の一発目の放出は、とても飲み干せる量じゃなくて…シンの顔を胸を白く染め上げた。
細いあごと、朱く色付いた乳首から精液を滴らせたシンをシーツに這わせ、秘所を突き出させる。
玩具をくわえ込んでいたソコを舐めあげ、しりを抱え込み、舌と指で快楽を引きずり出す。
身をよじりながらあられもない啼き声をもらすシンの秘唇に、いきり立つ肉槍を最奥まで一息に突き入れる。
「ぁ、ん…ッ…は、げし…ッ!」
さっきは淫具に犯されていた胎内を、熱い肉茎が媚肉をまくりあげ隅々まで犯していく。
獣の交尾のように押さえ込み、背中やうなじに歯をたてると、シンが甲高い嬌声をあげた。
「もっと…もっとおくっ…突いて…ッ!中、に、いっぱい…出して…ッ!」
984880:2007/09/02(日) 07:32:09 ID:???



後背位のまま、抜かず三発…ゆっくり引き出すと、追い掛けるようにシンの肢体が崩れ落ちた。
横倒しになったシンの秘唇から、白濁した粘汁がふとももに幾筋も川を作り流れ出す。
エロい一人遊び見てたせいかな…なんだかがっついちゃったね。ごめんね。
「…だい…じょ、ぶ…」
仰向けに寝返りをうったシンは、乱れた息のまま僕に両手を差し延べる。
「キラ…も、い、かい…かお、みながら…シたいの…」
こんな可愛いおねだり、断る訳ないでしょ。ほら、もう勃起っちゃった…。
互いの唇を合わせ、身体を抱きしめあい、秘肉を重ねあい、足を絡めあう。
「ンっ…ふ、ぅ…」
まだまだ夜は長い。あせらずじっくり愛し合おう、ね…?





そのうち温泉旅行話もしたいと思います。長くなりそうですが…
985名無しさん@ピンキー
GJ!
シンタン相変わらずカワイス