【ツンデレ】シン・アスカ【ヒロイン】2

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1名無しさん@ピンキー
■シンたん女体化スレ
■他キャラ受け、女体化はご遠慮下さい
■基本的に男×女シンたんに萌えるスレ
■積極的なシンたんOK
■女キャラ絡み(男化・百合)可。女シン萌え至上で空気読んで程々に
■明らかにスレ違いの物以外は苦手だったらスルー。絡まない
■職人さんいつでも歓迎
【投下内容がスレの主旨に合うか判断つかない場合は投下前に確認を】
■職人さんへの過度のクレクレリクは禁止
■他スレの話を持ち込まない。このスレからも持ち出さない
■マターリやりましょう

□前スレ
【ツンデレ】シン・アスカ【ヒロイン】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122988430/
2名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 00:28:18 ID:???
     ,、‐'''''''''ヽ、
   /:::::;;-‐-、:::ヽ             _,,,,,,,_
    l::::::l  _,,、-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiー-ゞ:::::::::::ヽ,
   ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : :ヽイ~`ヽ:::::::i/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.    /;,..-‐、: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : \ ノ:::::}| やったね! トラトラトラのしまじろうが>>2ゲットだよ!
    /: /: : : : :`.: : : : : : : : :/´ ̄\ : : : : : ヽ:::ノ | みんな、たまにははやくねてみよう! はやおきはさんもんのとくだよ!
.   !: : : :iflllli、: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.!  |
   |: : : :llllf l: : : : : : : : : : :.iflllli、: : : : :<iii|  |>1ちゃんへ いいすれっどをたてたね! これからもがんばろう!
   |: : : :|llll |: : : : : : : : : : .llllf l: : : : : : : : :.| |>3ちゃんへ こんどは>>2をとれるようにがんばろう!
   |: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll |: : : : : : : : :i<>4くんへ まじれすしようかどうしようかまよったのかな?
  /: : : : :    ○    : : .!lllll!' : : : : : : : :.i  |>5ちゃんへ おまえみたいなばかはおとなになってもやくにたたないからはやくしのう!
 ̄|: : :"  ,,,,,,,,,,,,,|____    : : : : : : : :.<iii/   |>6くんへ がきのうちはなんでもゆるされるとおもったらおおまちがいだよ!
. /!.:   |:::::/    ̄''''''''l ヽ: : : : :-─/─  |>7ちゃんへ もういいいからしね!
   ヽ   ヽ/        ノ    : : :ヽ/    |>8いこうのみんなへ いつかはしぬんだからはやめにけいけんするのもじんせいだよ!
    \  \,,_    _,,,/     : /\    \____________________________________
      `''‐、、__  ̄ ̄   __,,,、-‐"
.    //:::::/ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ノ::::/\
.  / /:::::/  ` ̄ ̄ ̄/:::::/.  \
3名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 00:34:25 ID:???
4名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 00:55:02 ID:???
乙であります!
5名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 04:24:02 ID:???
>>1
シンタンの為の即死回避真紀子
6名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 06:28:57 ID:???
乙!
7名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 09:49:51 ID:???
乙!
8名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 16:37:07 ID:???
即死の可能性があるのか・・・
なら保守するしかないじゃないか!
9みずたま:2005/11/15(火) 22:04:23 ID:???
ケータイからなので500kb超え気付かなかったw
今更埋めにもならないが仕方ないのでこっちに続き投下
本当に毎回面倒起こしてスマン


「あ…あ、ああ…!」
「シン…!」
命を奪うにはあまりに不憫だ。
まして彼女の家族は…自分たちの前身に殺されている。
この娘の未来まで殺すなんて、それは…!
「い、あ…ああ…ああぁっ!!!」
「っ!」
到底耐えきれない絶頂感に射精するも、それは少女の胎外で。
孕ませる頭など、まったくなかった。
「シン…」
「……」
深く息をついて、少女は眠りへと落ちてゆく。
汗ばんだ黒髪も、閉ざされた瞳にけぶる睫毛も、僅かに開かれた唇も…すべてが理屈を超えて美しい。
自分だけのものにしておきたいと、錯覚する程に。
「……」
話したら、どうなるだろう。
自分の正体も、目的も。
それはきっと彼女を傷付けて、…。
「くそ…っ」
拒絶されるその瞬間すら既に恐ろしい程に、スティングはシンに言葉にならない愛しさを感じていた。


「ん…」
体を包む布が心地よい。
ふと目を移せば、先程まで愛し合った若い男の姿が目に入る。
「スティング…」
「?起きたか…」
気付いた彼は、こっちに来て髪を撫でてくれた。
――優しい人。
「大丈夫か?どこか痛んだりしないか?」
「大丈夫だよ」
理屈抜きに可哀相だと、全力で慰め励ましてくれた彼。
大丈夫だから、俺がいるから…。
キラがいながらこんな事、悪いとは思ってる。
キラも同じ事、言ってくれるのに…。
「そういえばステラは?」
「もう寝たよ。お前が遊んでくれないってな」
「…俺のせい?」
なぜか途中からスティングと2人きりになって、あんな事しちゃったけれど。
そもそもここに来たのは、ステラと遊ぶためだったのに。
「シン」
「?」
傍に腰掛けたスティングの、男らしい酔ってしまいそうな声。
甘く名前を呼ばれれば、それだけで彼の言うなりになってしまいそう。
こんな所…自分でも女だなぁと思う。
「帰るつもりか?」
「え?」
「ここに残る気はないか?ステラもそう望んでる」
「あ…」
「――俺もだ」
「っ…」
反則だ。
この声でこんな事…逆らえなくなる。
10みずたま:2005/11/15(火) 22:06:57 ID:???
けれど…
「嬉しいけど…それはだめだよ」
肩を抱いてきたスティングの腕をそっと取って、シンは笑う。
「あんたたちにそう言ってもらえるのはさ…だけど…」
「……」
「あんたも知ってるだろうけど俺…軍人だから」
迎えの男がザフトの赤服だったのは、スティングもよく覚えている。
何もわかってないステラを横目に、アウルと警戒した事も。
「だから戻らなきゃ。そろそろ暇も終わっちゃう」
「……」
「隊長や…キラも、心配するからさ」
「…そうか」
やはり…あれだけで言うなりにはなってくれないか。
「ならば、仕方ない…」
「スティング…?」
シンが横たわるベッドに乗り、彼女を見下ろす。
ゆっくりと、両手を持ち上げて…
「!?スティ…っあ!」
「っ…」
その白い、か細い首筋を締め上げた。
予想もしていなかったシンは反応が遅れ、両手は力なくスティングの締め付ける腕を引っ掻く。
「は…っあ、…く…!」
「……」
死が一歩と近づく、その恐怖。
苦しさと恐ろしさに体を必死に捩らせ、シンは男から逃れようともがく。
「っ、うぁ…!」
これでいいんだ…これで。
忘れるな。自分の立場を。
殺して…滅ぼさねば平穏はない。
「は、あ…きら…きら…!」
「…!」
「きら、たすけ…っ、く…!」
――これでいいのか?
殺せ。もはや命令はそれだけ。
「きら、きら…!」
これが戦争だ。
コーディネイターはすべて滅ぼして、戦いのない世界に。
何のために生きている?
「っあ、ぅ…は…!」
コーディネイターを滅ぼすため。
この女も殺すため。
けれど…!
「シン…!」

『優しいんだね、あんた』

「!……」
「っ!はぁっはぁっ…!」
気道を解放され、流れ込む空気に息切れと咳を繰り返す。
もうだめだと思ったその瞬間離された腕。
「どうして…!?」
「……」
あんなに優しい人だと思っていたのに。
殺されかけるなんて、考えもしなかった。
「スティング…!」
「シン…」
「…!」
悲しそうな目。
金色の瞳は、鋭い目つきの中に多分に憂いを含んでシンを見返してきた。
「よく聞け」
11みずたま:2005/11/15(火) 22:10:29 ID:???
「!何を…」
近付けば、今度は警戒して離れていく。
自業自得だというのに…シンに拒絶されるのはやはり辛くて。
せめてもの誠意をもって、スティングはシンに真実を伝える。
「俺の正体だ」
「?正体って…人間じゃないとでも言うつもりかよ」
「…半分当たりだな」
「?」
言ってしまったら、戻れない。
せっかく心を開いてくれた…初めての外の人間。
けれど自分は、この女の家族の仇。
「お前は俺を探しているのかもな」
「?何…」
「俺は…連合の強化人間だ…!」
「…!!!」
真っ赤な瞳が揺れる。
「俺だけじゃない。アウルも…ステラも」
「な…っ」
告げられた真実の衝撃は、2人の関係を一瞬で突き崩す程に大きい。
「何言って…スティングが…!?」
「多分お前の家族を殺したのは俺たちより前にいたヤツらだ。俺たちじゃない」
けれどシンにすれば同じだろう。
ましてやもうそいつらがいないとなれば…恨みの矛先が自分達に向くのは当然だ。
「嘘だっそんなの…あんたが、スティングたちがそんな…!」
「嘘じゃねぇよ!ちゃんと聞け!」
「!」
怒りとも取れる圧力にシンはビクッと震え、スティングを見上げる。
その今にも泣きだしそうな目元に、胸は締め付けられる。
「お前をこっちに引き込むように言われた。お前の気持ちを俺につける事で」
「!じゃあ…あんな事したのも…」
「――全部作戦だ…」
「っ…!」
なんて事だろう。
縋りついて騙された。
あの優しさは…偽り?
「もしお前が言うなりにならなかったら殺せとも言われてる」
「!」
「けれど…俺にはできない…!」
「スティング…」
許せない。
強化人間も…騙して体を繋いだ事も。
甘えた自分にも腹が立つ。
「スティング、あんた…」
「っ…」
けれど彼は、殺さなかった。
あと一歩の所で、助けてくれた。
命令絶対の強化人間が…どうして?
「お前を殺すなんて…俺にはできない!」
「スティング…!」
きつく抱き締められた体。
骨が折れてしまいそうなくらい、ぎゅうっと。
男の複雑な想いを前に、シンの瞳からは涙が溢れ出す。
「命令通り従わせて生かしてここにおいても、お前に未来はない…そんなのも俺は…!」
味方として迎え入れられたシンが、どう扱われるのか。
貴重なコーディネイターの生体サンプル。
薬物や物理耐性の実験にされるに違いない…虐待の対象になる可能性も否定できない。
そんなペットにされるのも…シンをそんな目に遭わせるのは、我慢できない。
「スティング…」
恋とは違うのだろう。この一晩で生まれた、シンを愛しいと思う感情は。
情が移った…しかし、そんな薄いありきたりな感情でもない。
12名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 22:14:14 ID:???
支援
13みずたま:2005/11/15(火) 22:14:16 ID:???
記憶を奪われ続けるスティングにとって…こんな感情は初めてで、これが何なのか彼にはわからない。
それでも…
「逃がしてやる…ちゃんと、お前の居場所に」
「!そんな…だめだよ、そんな事したらスティングが…!」
「じゃあお前はこのまま死ぬってのか!?それでいいのかよ!」
「!」
大事にしたい。
初めて感じたこの気持ち。
たとえ命令違反で処罰を受けるとしても…後悔はしない。
「させろよ、それくらい…お前をこれ以上、辛い目に遭わせたくない」
「……」
家族を奪った殺人犯の仲間。
あんな手段を使って騙そうとした…これ以上何をされるかわからない。
信じられるのか?生きて逃がしてやるという、その言葉…。
「スティング…」
「これが最後だシン、もう次はない」
鋭い金色の瞳。
珍しい若草色の髪。
男らしい、深い声音。
「俺を信じてくれ…必ずお前を、帰してやる…!」
「…!」
そのすべてが、どうしても優しかったから…。
真実を知った今でも彼を疑いきれないシンは、震えながらきつく抱き締めてくるスティングを強く抱き返した。


「アスラン!このデコ!なんでいいなんて言ったのさ!」
「いてっ…仕方ないだろ、シンがどうしてもって…」
朝日が登る頃アスランは、前夜シンと約束した落ち合う場所に向かいながら、もう何度目になるかもわからないキラの責めに耐えていた。
「あぁ僕のシンが…変な虫に喰われでもしたらどうしてくれるの!男いたんでしょ!?」
「いたにはいたが…女の子がどうしてもって連れてったんだから、まさかその女の子が離れる事はないだろ」
「その女の子がそっちの子だったらどうするの」
「……」
そんな事までは責任持てない。
「大体迂闊だよ!もしそいつらが連合の人間だったらシンが…!」
「…それはないだろ。あんな女の子が連合兵とは思えない」
「でも君アーモリーワンで見たんでしょ?」
「人違いだ…多分」
まぁあの一瞬に、ロビーで見かけたから怪しいなんて言い掛かりにも程があるのはアスランにもわかっていた。
目立つやつらだなとは思ったけれど…。
「出会う人間皆が連合だなんて疑ってたらキリがないだろ、それくらいわかってくれよ」
「それを予想しとくのが君の仕事でしょ?隊長なんだから!」
「!ならお前がやればいいじゃないか!なんでもそうやって――」
「やだよ、僕もう戦わないって決めたんだ」
「……」
争うだけ無駄だ。
先の大戦で嫌気がさしたキラは、最強の力を持ちながら世捨て人になり、まだ世を捨てていない女を溺愛して時間を過ごしている。
微妙にピントがずれているというか、1人で平和ボケしたようなキラの発言は、恋人のシンですら返答に困る程。
幸せなんだろうな…アスランは思う。
「もし何かあったら許さないから!絶交だよアスラン!」
「わかったよ…大体お前こそザフトでもないのにこんな所まで来て、もし怪しまれたり――」
「!あ、いた!シン!」
「少しは聞け!」
どうやらキラは目ざとく恋人の姿を朝霧の中に見つけたらしく、顔をぱぁっと輝かせてその名を呼ぶ。
「シン!」
「!待てキラ!男だ…」
「え…!?」


「ここでいいんだな?」
「うん、大丈夫」
14みずたま:2005/11/15(火) 22:17:11 ID:???
裂いた服の代わりにステラの洋服をあてがい、スティングはシンを約束の場所に連れて来た。
あの赤服の男と交わした…この時間にこの場所でと。
相手はきっともうすぐそこに来ているはずだ。
「スティング、…」
「お別れだ」
シンは悲しそうな顔で見上げてくる。
もう二度とこうして逢う事はない…それを予感しているのだろうか。
――殺そうとした敵だというのに。
「大丈夫なのか?ほんとに…俺を逃がしたら、あんた…」
「じゃ死ぬか?でなきゃ実験モルモットにでもなりたいのかよお前は」
「…それは…嫌だけど…」
「――俺も嫌だ」
「スティング…」
心を弄び体を穢し、挙げ句命まで奪おうとした家族の仇。
そうだとわかってもこの女は、別れを惜しんでくれる。
「いいかシン、聞けよ」
けれどそれは…戦いの中では辛い事。
シンの細い肩を抱きながらスティングは、最後の願いを告げる。
「俺の事は忘れろ」
「え?」
「俺だけじゃない。全部…昨夜あった事も、ステラの事も」
忘れなければ…命が危ない。
知っている事は、ただそれだけで命取りになるのだと。
「俺たちは…敵同士なんだ…!」
「うん…」
連合とザフト。
強化人間とコーディネイター。
互いを滅ぼすべしと出会う戦場で相手に掛ける情け程、愚かしい危険はない。
懐かしい面影に心を奪われる、その瞬間散る命。
「そんな最後のために、お前を逃がすんじゃない」
「…わかってる」
そっと抱き返して、髪を撫でて。
どこまでも優しい仇に、シンは千切れそうな悔しさを抱えながら彼を抱く。
「あんたがそう言うなら、忘れる」
「……」
消去の言葉に、小さく笑ったスティング。
それでもやっぱり悲しくて、シンは金の瞳に問う。
「でもあんたは…忘れないだろ?」
「?」
「忘れろとか言っといてさ、スティングは絶対、俺の事忘れないんだ」
「シン…」
忘れられるはずがない。
こんなに暖かい時を共に過ごした相手を、消すなんて不可能だ。
「あんたは、優しい人だから」
「…!」
初めての感情。
戦いたくない。殺したくない。
愛しい。
「忘れないで」
「シン…っ」
「忘れないで、俺の事…絶対、忘れないで」
こんな人と戦わなきゃならないなんて。
何かが間違っている。
強化人間?非道だと言ったのは誰?
「忘れて欲しいなら、あんたの事は忘れる。だけど俺は…覚えてて欲しい…!」
朝霧にしっとりと濡れる黒髪を。
悲しみに潤む深紅の瞳を。
光を捉えて輝く白肌を。
そして何より美しい、その声を…。
「わかった、忘れない…」
15みずたま:2005/11/15(火) 22:19:12 ID:???
きっと、忘れられない。
こんなに切ない気持ち、愛しくて堪らない女。
「忘れたくない…!」
「スティング…っ」
たとえ記憶が奪われても。
不要な感情と責められても。
それでも確かに2人の心を満たした、失いたくない時間。
忘れてしまいたくない。どんな未来が待とうとも。
抱き合う2人を、濃い夜明けの霧が包み込む。
そうしてやがて訪れる…明日。
「シン!シン!」
「…行かなくちゃ」
「あれが男か?」
「そうだよ、キラ」
やたら幼く、せわしなくすら聞こえる少年のような声に、スティングは半ば呆然とシンの体を離す。
「……」
「……」
「…ステラにお別れ言いたかったな、結局あんまり遊べなかったし」
「仕方ねぇだろ、どうせまた会えるさ」
損得もなく懐いてくれた、金髪の少女。
運命ならばまた、巡り合う事もある。
そこは硝煙の匂い、魂の漂う場所。
「…戦場でな」
「うん…」
本来ならば恐らく、二度と叶う事のない逢瀬。
だが戦いある限り…彼らは再び戦場で相見える。
これが運命、今なら戦士である事に感謝すらできる。
「じゃあ…」
「……」
「ありがとう…スティング」
「!シン、俺は…!」
「……!?」


「シン!」
「キラ!」
「もう、心配したんだからね!勝手に外泊だなんて…」
「ごめん、でも大丈夫だからさ」
男に見せる顔は明るくて、一緒にいた昨夜には一度も見られなかった気楽さが見える。
あの男…キラ。
「シン、本当に大丈夫か?帰ったら一応検査でも…」
「えっ…検査…!?」
「ほら、シンが嫌がってるじゃない!アスランみたいなスケベに全身検査されたくないってさ」
「いや俺がじゃなくてな…」
先輩ともいえる強化人間を葬った、あの少女の所有者。
間違いなく同胞の仇で、けれど羨み足りぬ存在。
あいつが戦場に出て来たら…真っ先に撃ち墜としてやるのに。
「そうだシン!さっき一緒にいた男は誰!?まさか昨夜よろしくしちゃったりしてないよね…?」
「!し…してないって…」
「……(明ら様だな)」
「ほんとに〜?」
「〜〜ほんとだよ!俺がキラ以外の男と寝ると思う?満足できるわけないじゃん」
「だよねぇ〜シンは僕の虜だもんね☆」
「…(いいのかそんな言い訳で!相変わらず単純だな…)」
キラに抱き締められながらふとこっちに寄越した笑み。
笑い返してやって、その場を立ち去る。
乗って来た車で、あの場所に戻って…
多分、着いたら捕まるんだろうと思いながら。
「…?…」
けれど、施設には誰もいない。
16みずたま:2005/11/15(火) 22:21:31 ID:???
命令違反を犯した強化人間を捕まえる兵士は見当たらなかった。
想い出を確かめたくて入ったそこは、出た時のまま。
ここで彼女は眠り、ここで縋りながら喘いで…
「なーにやってんの、スティング?」
「シン…どこ…?」
「!?お前たち…」
振り返ればそこにいた仲間達に、甘い想い出は一瞬で吹き飛ぶ。
「なんだよ、驚かなくたっていいじゃん」
「あ、いや…そうだな」
「まーしょうがないよなぁ、任務とはいえあんなアツアツしちゃえば!」
「!見てたのか!?」
「スティング、シン…おとうさんと、おかあさん」
「なっ…馬鹿野郎ステラ!お前何て事…!」
子供ができる行為だという所までもステラが認識できるくらい見ていたらしい。
ならそうと言ってくれればまだ…
「?…」
「どしたの?」
床に何かが落ちている。
破片のような小さな、機械の割れたような跡。
「エマージェンシーチップ?ザフトの…あの女のじゃん」
「……」
「シンの…?」
割れたひびに合わせ、ザフトの軍章も千切れていた。
その欠片を握り締め、開いて…持ち主の幻を浮かべる。
美しい姿を、優しい心を。
「スティング?おいスティング!」
「……」
「ったく…ハメるつもりがハマったのはスティングってオチかよ、ありきたりすぎてつまんねー」
「ステラもすき、シンとまたあそぶ!」
忘れはしない。シンの事は決して忘れない。
討たねばならぬ敵との出会い、それは戦いの中で恵まれた宝物。
あんな少女が戦わねばならない、そんな時代こそが間違いだと。
巡り合えた奇跡はスティングに、新たな戦いの意義をもたらす。
「あーあ、スティングはいいよなぁ!僕だってたまにはアレやりたいんだけど」
「スティング、ステラのおようふくなくした…」
「?あぁ、ごめんなステラ、今度新しいの買ってやるから」
忘れたくはない、あの姿。
初めて知った、愛しいという感情。
しかしそんな事すら留めおく事はできないのだと、彼らは知る由もない。
「もう行こうぜ、あっち戻らなきゃ」
「ネオ!」
「ネオが呼んでんだ、お昼寝の時間だって」
「そうか…」
どんなに強く願っても薄れゆく記憶のある事を。
ましてやその想いを、消し去る技術すらある事も。
悲劇を悲劇とも思えぬ悲劇は、彼らの心を遠く隔てる。
「あのカプセル最近寝心地悪いんだよな〜」
「ステラ、おひるね、すき」
「じゃあ早く行かないとな、ネオは怒鳴るとうるせぇぞ」
ステラの頭を撫でてやって、スティングは部屋を後にする。
想い出の欠片を、愛しい想いと共に懐に忍ばせながら。


終了。
埋め予定だったということで…
17名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 22:29:29 ID:???
>>1
18名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 22:55:44 ID:???
みずたま神GJ!!!!
種版の消しゴムか…記憶が無くなるって切ないな(ノД`)
19名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 23:01:45 ID:???
GJ!
消しゴムというタイトルで韓流映画の方だと言う事に
今気が付いた・・・orz
キン消しの方を思い浮かべてずっと疑問だったよ・・・
20名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 23:14:56 ID:???
GJ!切ないな

>>19
私の頭の中のキン消し
キン消しでハァハァするシンたん
21名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 23:34:05 ID:???
みずたま神GJ!
これが本篇でも良かったと思える程の
切ない良い話だった
22名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 23:53:09 ID:???
みずたま氏GJGJGJ
感動しました・・・
23名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 00:04:46 ID:???
みずたま神GJ!!!
長いなんて気にするな!10レス分くらいいく事はあるさ!
にしてもAAあんま貼ってないのに500KB超えはすごいなw

オクシン初めて見た…消しゴムスバラシス(*´Д`)ハァハァ
そしてお約束のようにおバカなキラさんw
24名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 14:33:20 ID:???
みずたま神 GJJJJJJJ!涙で、涙で前が見れないよ!
連合3人組がすごい好きなので泣けてきた・・・
デストロイ戦では本編後半のスティングのように、
記憶をなくして強化されて性格かわって出撃しちゃうんだろうな、
そんでそこでシンたんと再会するんだろな、とか思うともううえあうえ
25名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 17:34:15 ID:???
みずたま神GJ!!
自分も連合3人大好きだったから凄い嬉しいv
そして切ない…つД`)・゚・本気で泣けた……

あとオクレの声、(世間ではエロボイスと言われてるらしい)好きなんで
声ネタが入ってるのも嬉しかった(´ー`)
26名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 17:45:08 ID:???
みずたまさんGJ。

オクレと痔の中のヒトの声はエロイと思う。
痔シンタン、遺作シンタン、レイシンタンレイ が ヨミタス・・・・
27名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 18:15:27 ID:???
毎度乙です神!
あの後キラタンに身体検査されてオクレとの一夜がばれてしまい、
おしおきされちゃう展開キボンヌ(*´Д`)ハァハァ

>>26
自分もオクレと痔はエロ声だとオモ
エロい声で言葉責めされるシンタン(*´Д`)ハァハァ
28名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 02:29:23 ID:???
痔と遺作で
小生意気な後輩をシメル展開とか・・いいなぁ
29名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 05:46:34 ID:/2g7UHwe
bb
30名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 14:07:34 ID:???
しっ、シメルのはかわいそうでいやだなぁ。
痔と遺作に、メロメロにかわいがられる(あらゆる意味でw)のほうがイイ!
特に痔にトロトロにされるシンタンが見たい!
31名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 23:13:26 ID:???
初代スレ落ちちゃったな
32名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 23:15:11 ID:???
>>30
痔にトロトロ!それいい!セクシーボイストロトロ。
33名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 16:45:10 ID:???
>>19、20
ぜひ聞きたいんだけど、キン消しって何だっけ…
ずっと考えてるんだけど思い出せない

この際だからエロボイス2人と3Pなんてどうだろう
オクレも痔も肌色濃いし(*´Д`)ハァハァ
34名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 16:49:56 ID:???
>>33
キン肉マン消しゴム
かなり昔に流行った

スレと関係ない発言のみになってしまうので
キン消しプレイとか言ってみる
35名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 20:07:41 ID:???
ふと思ったんだが、日本人にとっての肌色って白人や黒人から見たら全然肌色じゃないよな・・・
シンタンの肌も白人より白いし・・・
36名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 23:35:58 ID:???
>>34
(゚∀゚)ソレダ!
どうも親切にd!胸のつかえが取れたよ
キン消しプレイなシンタン(*´Д`)ハァハァ
一人でえっちな事しちゃうシンタンに(*´Д`)ハァハァ

相手がいた方がシンタンは幸せそうだけど、自分は一人で淋しいシンタンにも萌える
37名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 23:08:28 ID:???
保守
38名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 01:47:30 ID:???
オクレ兄さんは吸血鬼のようにナマッ白いと思うが
解釈の違いか
39名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 13:14:28 ID:???
オクレは白いというより…なんか緑じゃないか?
吸血鬼オクレに噛み付かれてハァハァなシンタンもモエス(*´Д`)
そんな絵が見てみたいと言ってみるテスト
40名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 14:37:04 ID:???
どちらかというとシンタンのが吸血鬼っぽい
カラーしてるけどなw
41名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 00:24:21 ID:???
昔少女漫画で
主人公の女の子が吸血鬼で、吸血鬼を退治しようとしている男に惚れちゃった〜
みたいな話を見たことあるな
42名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 14:21:57 ID:???
どっちかというと貧ぬー派だけど
たまには巨ぬーなシンタンネタも見てみたいな
ずっと貧乳だと同僚にバカにされてたけど
脱いだらすごかったみたいな
43名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 16:24:54 ID:???
>>42
それいいな。
44はも:2005/11/22(火) 04:53:11 ID:???
線画で木綿

前スレAA改変
tp://www.uploda.org/file/uporg243253.jpg


>>みずたま神
名無しで(*´Д`)ハァハァさせてもらってます。
いつも美味しいシンタンをありがとう(*´Д`)ハァハァ
45名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 13:01:03 ID:???
はも神キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
パンチラカワイス(*´Д`)ハァハァ
もっこりエロス(*´Д`)ハァハァ
46名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 13:53:32 ID:???
ほしゅ

神よ来い…(*´Д`)
47名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 13:56:05 ID:???
ここはほしゅしなくてもいいんジャマイカ?

神よ来て下され…(*´Д`)
48:2005/11/24(木) 21:40:02 ID:???
ヴィノシン前提なヨウシンです。
きちくふうみ?なので苦手な方はご注意を。



最近、シンとヴィーノがつき合い始めたらしい。
軽く…というか結構ショックだったりした。

「なぁ、聞いてる?ヨウラン」
「え?あ、ごめん…」
「何ボーッとしてんだよ?」

アハハと笑いながら頭を掻く。

ヴィーノはザフトアカデミー来の友人だし、良き仕事仲間でもある。
だけど…だけど今回ばかりは腹を立てずにはいられない。
シンのことを意識し出したのも、出会ったのも俺の方が先だったのに!

『俺さぁ…シンのこと、好きかもしんないんだよね…』

そう持ちかけられた時、正直どう反応すれば良いのか迷った。
…迷ったあげくに、何を血迷ったのか恋のキューピッドまがいのことをしてしまったのだ。

「それでさ、ヴィーノってどんな感じの服が好きかな?」
「服?」
「今度一緒に出かけるんだけど…」
「デートか…」
「…ま、まぁ…そーだけど…」

顔を赤らめながらも少し嬉しそうにしているシンはとても可愛い。
…まったく…俺ってやつは一体何をやってるんだろう。

「良いよ…この後そっちの部屋行って服見てやるから」
「あ、ありがと!」

この笑顔の為なら何だってやってあげたくなる。
でも、その笑顔の先に何があるのかを考えると…やめよう。
虚しくなるだけだ。



「で、こっちとこっちで迷ってるんだけど…」
「うーん…そっちのスカートの方が良いんじゃないか。あいつヒラヒラしたの好きだし」
「そうなのか!?」
「合わせてみろよ。見てやるからさ」

シンは不安そうになったり楽しそうになったり、ころころと表情を変えていく。
見ているとこちらまでなんだか楽しくなってくる。
でも、その表情を作りだしているのは俺じゃない。

「ど、どーかなぁ?」

不安げに自分の前に服を合わせながら、シンが聞いてくる。
俺は何だか切なくなってきてしまう。

(なにやってんだろ…)
49:2005/11/24(木) 21:40:32 ID:???
「ヨウラン…?」

気づくと、正面からシンを抱き寄せていた。

(う、うわ…しまったー…!つい手が出てしまった…)

あまりにも大きすぎる地雷。
そう、こいつは俺の彼女じゃない。
俺の友人の彼女なんだ。

「…ごめん…シン…」

だが、もう後戻りできないという微かな背徳感が、逆に行動に拍車をかけてしまった。
シンをより強く抱き寄せてから、驚いて半開きになっている唇に、のっけから舌を差し込んだキスをお見舞いしてしまったのだ。

「んっ…!?んんんんっっっっ…!!??」

何が起こったのか分からないと目が言っている。
それほどに困惑の色を示した表情を向けながら、シンの体は抵抗の為にジタバタと動き出した。
でも逃がしてしまいたくない。
このまま"悪ふざけだった"と済ませてしまうことも今ならまだ出来るかもしれない。
でもそうしたくはない。
"良い友達"で終わりたくない。
ヴィーノのことなんか心の外へと閉め出して、シンを自分でいっぱいにしてしまいたい。

「ごめん…シン…俺偽善者ぶってたのかもしれない。シンのことずっと前から好きだったんだ…なのにヴィーノとお前の間取り持ったりして…でも、もう我慢の限界なんだ」
「っ…待って…ヤダ…!!!やめろぉっ…!」

倒れ込むようにしてベットの上に乗り、半ば無理矢理シンの服を剥ぎ取った。
暴れる手足を苦労しながら服で縛り、自由を奪う。
良心が咎めたが、それよりもこれから訪れるであろう快楽の渦に早く飛び込んでしまいたかった。

「お前…こんなことして…ただて済むと思って…んんっ!」

分かってる。分かっているよ。

聞きたくないとばかりに唇を塞ぎながら、指先を露わになったシンの窪みへ向ける。
そしてもう片方の手は小振りだが、白く瑞々しい乳房へと宛がわれた。
カタカタと震えが伝わってくる。
こんなことをしている自分は最低だと思う。
けれども、今までと同じように過ごしている自分はもっと惨めで情けなかった。

「好きだ…シン…」
「あっ…は…やだっ…やだぁ…!!!!」
50:2005/11/24(木) 21:40:59 ID:???
つぷつぷと指の出し入れを繰り返せば、感情とは裏腹に少しずつ愛液が溢れてくる。
とろとろとそれが白い太ももを伝う光景に、思わず喉を鳴らす。
指を離し、スラックスの前をくつろげる。
何度か擦って硬度を上げてから、そっと温かな窪みへと自身を宛がう。

「やめろ…!!!やだっ…いやだっっっ…!!!」

いつの間にかシンの両眼からは透明な雫が溢れ出し、白い頬を伝っていた。
イヤイヤと首を左右に振りながら、必死でやめてくれと叫んでいるシン。
だがまるでフィルター越しに見ている光景のように遠く感じる。

早く、早く…ー
目の前にある快楽の渦に飛び込んでしまいたい…ー


「あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」


ズブッという何かが裂けるような音と共に、シンはビクリと体を反らせた。
止まったように見えた涙が再び溢れていく。

「ごめん…ごめんな…」

いつの間にかヨウラン自身も涙を流していた。
愛しい体と繋がったまま、ヨウランは罪悪感と快楽の狭間で気を失ってしまうそうだった。
シンと繋がったまま、そっとシンの白く細い体躯を抱きしめる。
表情はなく、ただその顔は虚ろにヨウランを映すだけだった。
51:2005/11/24(木) 21:41:54 ID:???
終わりです

何かよく分からんうちにシリアスになってしまった…。
52名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 22:33:17 ID:???
GJ!
ヤダヤダなシンタンにモエス(*´Д`)ハァハァ
漏れは鬼畜も好きだ(*´Д`)ハァハァ
53名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 03:43:23 ID:???
ttp://www.uploda.org/file/uporg245767.jpg

拾った
アイドルシンかわいい
54名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 22:48:36 ID:???


                                i、     -.、
                                ヽ丶、_  }:',
                            _,,.. -‐   ̄:::::::: ̄::::L_
                         ,. -''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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                     /イ::::::  :: .:::::、:::::|-ヘ::::jl:::}::::::::::::::{゙ヽ::::::::::'、
                        /::: :: : .:i::::::i、ト、{彳T7}:イ::::::::::::::::V }:::::::::::ト、_
                     /:/: .: : : :::ト、:::'、`バ' ノノ'/:::::::::::::::::::V::::::::::i:ハ
                     //{ : ::: ::::::i:V \ヽ '´:::://:::ィ::::::::::::::i:::::::::/i{  
                       l/ .i :.::::::::::::トV入``   /イ/ }イ:::::::i:::!::::;::;{
                      l  ';:::i;::::::::::`ヽソ'     ☆☆ i{::::/|イ::/l/i
                       ヽ{ヽ:::i::::{::::ヽ マヽ      Vr'".ニユ
                        ヽ }:ハ::{';::、:::丶/゙}-   ///   '、_... -.´ ̄ ̄ ヽ
                          i' ``ヽト、:{j{ ! ̄` 7ソ/  , -‐'´: : /: : : : : : : :|
                             ` ヽ|. |   ',',',ヘ7/: : : : :/: : : : : : : : : :l
                         r 、 ∠`丶、ヽ--‐''7 ´「: : : rヘ:/: : : : / 二ヽ:/
             ____         ヽ.`丶、 ̄  `1 : /   l: : :/ / ヽ : < -=ゝ _ノ{
      '、 ̄ ̄ ̄(_` ー-- 、`丶、       `r 、    l/   |:/_ {//ヽ: :\く  ト7
         ̄ ̄`}` -`、.、     ゙ヽ      j-1     !   r― ∨. | /    \: :`ーイ
           ゙T丶、_〉`‐-   |    r'> }    {_  j-―_.ニ} }      \ : /
             ゙r―‐'、   _,  { ̄〉 /´/ ヽ     V7 ´ ̄   「         ∨
             ` ̄フ工二 -‐''´ : }∠ヶ'´   /∧  /: \     /      /. /
55名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 03:41:33 ID:???
>>51
(*´Д`)ハァハァGJ!
テラセツナス
56名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 10:46:56 ID:???
そろそろ、みずたま神のキラシンが見たい…(*´д`)ハァハァ…
57名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 11:34:43 ID:???
みずたま氏のシンは既にシンの面影が無い
58名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 12:36:07 ID:???
確かに…

でもエロで受け側になるとどうしても甘くなっちゃうのは仕方ないかなとも思う。
エロゲのキャラでないツンデレを表現すんのって難しいな。
漏れにはできないからただハァハァ(*´Д`)するのみ!
59名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 14:10:02 ID:???
リクっていうかキボンは控えてたんだけど>>56に便乗して俺も言ってしまえ
前スレのヨウシン職人さん、気が向いたら続き書いてほしい
無理そうだったり色々あると思うんで、そしたらスルーしてくれな
60名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 15:24:38 ID:???
前スレのアーサーシン事後CGは激しくGJだった。
61名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 16:55:55 ID:???
前スレじゃなくてこのスレができるきっかけになった
ツンデレヒロインスレのネ申たちの絵がみれなくなったのが
残念だな
62名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 17:35:12 ID:???
あいのり神を未だ待ち続ける漏れ
63名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 21:42:41 ID:???
自分も待ってる…
64名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 21:58:19 ID:???
このスレの存在を知られてなさげな悪寒・・・
65名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 12:57:22 ID:???
それはないんじゃ…
元スレにもちゃんと貼ってあったし
自分も絵もっと見たい
勝手に派生したり続きしたりはSSも絵も面白くていいなと思った(*´Д`)ハァハァ
66名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 22:20:20 ID:???
女体化という特殊なスレだし、彗星のスレが落ちてしまったから新規もない
住人も、飽きるか冷めるかして徐々に人が減っていく
そのうち保守だけで埋まり、いつの間にかdat落ち

俺はそんなのイヤだ。ツンデレシンたんに(*´Д`)ハァハァしたい
67名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 23:43:04 ID:???
自分は彗星では存在は知ってたけど見たことなくて、
この板で「こんな所にいつの間に…」と思って初めてのぞいたクチだがな
68名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 23:44:41 ID:???
自分は彗星は見たこともないし行ったこともないが、この板で知ったな。
69名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 00:11:59 ID:???
>>67、68
そうなのか…偉大だピンク
案外やっぱり人多いのかなと思った

漏れもハァハァ(*´Д`)したいから神降臨期待
でも途中で割り込みとか>>57みたいのあると投下しづらいかなとか思う
がんがって下さい
70名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 00:34:23 ID:???
割り込み?意味ワカラン
71名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 09:29:14 ID:???
割り込み?神がSS投下中にちがう職人のSSが来るって事?
それは全部書き上げてから投下しないなら仕方ないだろう?
間につなぎで投下する人は保守の意味もあるかもしれんし、

まだ時間かかるだろうから気にせず投下してくれって
たいがいの神は書いてるし
いいんじゃないか?
気を使って終わるまで投下待つ神のが多いだろうがな

今投下少ないのは忙しい時期なんだろ
冬コミとか仕事とかで

ちなみに漏れは新規だよ
本編が終わって寂しくてぐるぐるシンタン探してたら
たまたま見つけた
あいのり神は名前しか知らない

まあ、本編と似てない等はどんな同人作品にも
ざらにあるってかほとんどさ
それぞれの神の持ち味出てて魅力的なら
漏れはOKなんで面影ないとか言われても
気にしないで投下して下され
72名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 10:05:46 ID:???
>>12みたいなのじゃないかと…>割り込み
明らかに連続投下中に邪魔するように入ってて自分も見ててやな気分だったから
>>12は何か意味あるのかな?とこれを機会に聞いてみる
73名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 10:42:04 ID:???
>>72
蒸し返すのはよくない
スルーして速やかにあぼん処理しとけばいい
74名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 10:45:02 ID:???
ああ・・・あれかあ
あきらかに連続投下中だというのに
確かに変なタイミングで支援?してるな

でも妨害って書いてる訳ではないしな
タイミングの読めない支援者か?
75名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 11:09:26 ID:???
連投規制の支援ジャマイカ?

とマジレスしてみるテスツ
76名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 11:39:03 ID:???
>>75
そういうシステムがあるのか?
それとも誰かが?
そういや前スレ最後にも「支援」じゃなくて明ら様に挟まってたヤシいたしな…
77名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 12:18:36 ID:???
連投規制でのボーンハウス行きは
最低でも30レスか50レス以上ではないか?
あれくらいじゃなんともなかろうて
78名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 08:14:13 ID:???
ある板でテンプレ貼ってただけでバーボン行きになったと言ってた人を見た
まあ、SS貼り位だったら大丈夫だとは思うけど。
あと、根拠のない言い掛かり的な文句と批判はともかく
>>57は普通の「感想」だと思うよ。自分はみずたま神のSS好きだけど、
職人さん達は色々な意見や感想が出るのを覚悟の上で投下してる筈だし
マンセーだけが「感想」じゃないと思う
79名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 13:59:51 ID:???
でもなー、すでに過疎気味のスレで、好みに合わないからと作品批評をして意味あるのか?と思う
選り好みしてられるほどネタないだろ実際
80名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 14:50:30 ID:???
そんなに気にするようなことかあ?何事も起こってないじゃないの。
ここ2ちゃん派生だよ。マンセーレス以外お断りの空気も十分過疎化を誘うって。
81名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 17:59:42 ID:???
ある程度の過疎なんて仕方ないじゃないか
ここに居るだけの身としてはマターリ神を待ってるだけだ
馴れ合いはイラネだけど
82名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 19:13:07 ID:dhHuTYGw
っていうか>>57みたい発言が一番過疎招いてるだろ
この過疎の中嫌いなカプだからってその職人批判とかありえねぇよ
83名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 19:19:19 ID:???
レス見たけどカプ批判はしてないんじゃないか?
しかしこれを批判つうのも…。これで批判なのか…
いちいち指摘して批判イクナイとか言わないで流すのが一番いいだろうに
84名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 19:24:30 ID:dhHuTYGw
普通に>>57は批判にしか見えないが(^ω^;)
ああいう職人批判的な発言が出てきたら、職人は必然的に来なくなるだろ
85名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 19:50:49 ID:???
>>84
sageも出来ない奴の即レスうぜぇ…
ここはROMだが書き側になった事のある自分にとっては
あれ位は批判の域ではないかなと思っただけなんだが。
いちいち蒸し返してるのが過疎を進めるんじゃないのか?
86名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 20:53:36 ID:???
ID:dhHuTYGwが真性のアンチなのでは
87名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 21:00:30 ID:???
>>86
アンチという言葉は変だった。スレを引っ掻き回したい困った人ってことね。
なにしろageて顔文字だから・・・
88名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 22:01:55 ID:???
特別批判や叩きとは思わないが、言われた本人だけでなく
他の人も投下しづらいだろうなとは思う。
マンセーばかりがよいのではないってのは前スレでもあった話だが。
89名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 22:54:06 ID:dhHuTYGw
>>85
sageてないのはID晒して自演防止するためだが
漏れが言いたいのは、>>57の様な明らかに批判的な発言を咎めるどころか賛同している人もいて、誰も批判してないことが疑問だってことだ
というか、第一なぜあの程度の漏れの発言にこんなに食いつくんだ?
仕舞には荒らしだの見当違いなことを言い始めるし。
それに話を蒸し返すんじゃないって言うなら、その前に一々食いつくのをやめるべきでは
90名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 23:58:15 ID:???
>>89
阿呆。sageろ


マンセー以外も受け入れろと言うが、それで職人批判して何になるんだ?と正直思う
ローカルルールに反してるわけでもなし、気に入らなきゃスルーすればいいことじゃないのか?
>>57みたいに言われたら投下を遠慮する人だっているだろうに(みずたま神がどうかはわからんけど)
過疎云々てのはそういうことだろ
9190:2005/12/04(日) 00:07:13 ID:???
別にだからといって批判禁止にしろとかマンセー以外するなとかってんじゃなくて、
批判することに意味があるかないかでいったらないんじゃないか?ってことね。
92名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 00:22:35 ID:???
まだやってるんか・・・

自分の肌に合わないものはスルーするか
だったら自分で書いてみろという事で終了してくれ
93名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 00:37:22 ID:???
スルーが一番の対策なのに、スルーできない人が沢山なのはよく分かった。
94名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 22:01:08 ID:???
こうして廃れていくのかな…

シンたんは可愛いのに。
95名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 22:16:55 ID:???
ここで空気を読まずにこんなの貼ってみる
この私服のシンタン可愛い
pass destiny
ttp://www.animate-shop.jp/webshop70/image/cmdty/0/4029326_1.jpg
96名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 22:23:58 ID:???
間違えた、こっち
ttp://www.imgup.org/file/iup128638.jpg.html
pass destiny
97名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 01:27:19 ID:???
>>96
俺の嫁を紹介するアスランw

上の絵もかわいいよね、これ胸があるように見えるよ
98名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 02:57:37 ID:???
;´从V∧)
W#`Д´)<違うよ!シンは僕のお嫁さん!

と言わず爽やかなキラさんが素敵
そのシンタン顔もカワイス
うちわのは胸あるって自分も思ったw
99名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 00:15:22 ID:???
「あっ!アスラン…やめ…」
愛しい人の愛撫にシンの身体は熱りビクビクと反応する
「シン…こんなになって…そんなに気持ちいいのか?」
アスランの指はシンを直接快感へと導く場所を執拗に刺激し、愛液で潤されている
「…んな!良くないっ…!」
フルフルと首を降るシンを見てアスランの指は先程より激しくシンの中を突く
「あぁ!や…アス…ラン…!」
100名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 17:10:30 ID:???
(*・∀・)=3 アスラン言葉責
101みずたま:2005/12/08(木) 19:28:48 ID:???
また面倒をかけていたようでスマン
♀だとやっぱり難しくてどうしても変わってしまう…
今回持って来たのも、前に作った物だから改善されていないんだが、
保守も兼ねそれでもいいという人は見て欲しい
また色々教えてもらえたら嬉しい

>はも神
俺もいつも名無しだが(*´Д`)ハァハァさせてもらっている
これからも絵投下キボンヌ(*´Д`)ハァハァ
102みずたま:2005/12/08(木) 19:35:20 ID:???
グラディス艦長が話のわかる人でよかった。
前からそう思っていたが、今程痛感する事はない。
「……」
信じられない判断には違いない。
あんな形で脱走した身を、こうも簡単に、一時的にとはいえ艦内に入れるとは。
「……」
新しいジャスティスでミネルバに近付き、警報を鳴らされる前に艦長と話をして。
やり残した事があると。それだけ終われば離れると。

シンに逢いたい。

『あの写真は私が撮らせたものだもの。貴男の反逆の証拠にはならないわ』
『私はフェイスよ。どうにでもなるから』
願いを告げたら、艦長はしばらく黙って、それから極秘裏に乗艦許可を出してくれた。
「……」
拒否される事承知で話した。
あんな理由でも認められるなど、人情でしかない。
「……ふぅ」
関係を、悟られていたという事か。
誰にも知られないようにしていたつもりだったが。
「シン…」
あんな別れ方をした、放ってはおけない。
なんとかしなくちゃ。引き戻してやらなくちゃ。
脱走幇助の罪や裏切り者の汚名を被せられている可能性だってある。
辛い目に遭っているから…だから艦長は許可してくれたのかもしれない。
ただ一目でも、逢う事を――。
「……」
しかし…この広い艦内で、他の人間に見つからずシンだけを探すなんて…
応接室にでも呼んでくれればいいのに…と一瞬思ったが、シンのあの性格なら間違いなく拒絶する。
仕組んだ場ではなく、行き当たりでなければ話せないだろう。
とはいえ周囲にはアスラン・ザラがいる事を気付かれてはいけないから…
「……」
制服か何か不自然なく動ける物を借りてこよう。
そう思って、今来た角を戻った。
「……」
何を話せばいいのかな。
口下手だから、ちゃんと決めておかないとまた喧嘩になりそうだ。
あいつも短気だし、あわよくば再会に感動して聞いてくれればいいが…。
いやでも何て言ったら――
「……?」
考え事の最中、顔を上げなきゃいけないような気がして、アスランはふと目を上げる。
「!!!」

あれ、は……!

独りで向こうから歩いてくる、赤服の…少年。
髪は黒く、特にこちらには気も留めず歩いてくる。
彼も何か考え事をしているのか、下を俯いていた。
「……」
男――別人か。
一瞬の期待を諦め、アスランは再び目を地に伏せる。
気付かれてはいけない。
擦れ違う瞬間まで、俯いたままで。
早く、シンを探さなければ。
「……」
「……!」

え……?

ふわりと香った、髪の色。
103みずたま:2005/12/08(木) 19:37:55 ID:???
それはかつて、自分が何度も口づけた――

「シン…!!!」
「?……」

通り過ぎた少年は、声に振り返る。
はっと顔を上げて、ぶつかった瞳の色は血のように赤い…深紅。

「シン!俺だ!」
「……!!!」

少年兵と同じ格好だったから油断した。
そうだ、彼女は…男を張って、戦場に…!

「アスラン・ザラだ!」
「あ……」

ガラスのような指先が、震える口元を隠そうと彷徨う。
瞳はまるで出会ってはならないものに出会ったかの如く、怯えにわなないていた。
「あ……ぁ…!」
「シン…」
ゆっくりと、近づく。
既に擦れ違い、幾分遠ざかったその身をこの腕に抱きたくて。
ようやく逢えた、愛しい女。
「シン?」
だがいくら近づいても、彼女の体が捕まる事はない。
一歩、また一歩と近寄る程に、愛する女は同じだけ身を退く。
「シン、俺がわからないのか?」
「ぁ…」
怯えながら首を横に振り、シンは決してアスランに体を許そうとしない。
「忘れたわけじゃないだろ?俺たちは…一緒にいた」
「……」

この人は誰?
似ている。別人とは思えない程に。
アスランだと…あの人の名前を口にしたこの人。
嘘だ…嘘に決まってる。
あの人は俺が殺した。
殺したんだ。殺したんだ!

「シン、俺はお前に――」
「……いや…っ」
「?」
漸く口にされた意味がわからなくて、アスランは声を止める。
今小さく、一瞬呟かれた言葉は…拒絶ではなかったか…?
「シン…話を聞いて――」
「いや…いゃ…!」
「シン…!」
「来ないでっ…近づくな!」
「!?」
怯えを止めようと伸ばした腕は、強い拒絶の言葉と共に呆気なく叩き落とされる。
「来るな!あんたは――!」
「!待て!」
踵を返して一目散に走り出す。
「くそっ」
こんな明ら様な拒絶は想定していなくて、アスランはきつい焦燥を感じながら後を追った。
「シン!お前っ」
「いやだ!離せっ離せよ!」
大きな廊下から少し入った、脇道のような細く暗い廊下でシンを捕まえる。
男女の体力差を利用して押さえ込むが、彼女は一向に収まる気配もない。
104みずたま:2005/12/08(木) 19:40:15 ID:???
「やだ離せ!いや…誰かっ」
「っ…シン!痛…やめろシン!」
「離せ!いやっいやぁっ!」

この人は誰?
アスランなんかじゃない。
俺が殺した。生きてるわけないんだ。
こないだオーブで俺を殴りに来たのだって違うやつなんだ!
皆あの人を騙って、俺を――!

腕を取っても暴れて敢えなく離してしまい、負けじと食い付けば引っ掻かれる。
まさか本当に忘れてしまったのか?
アスランの胸に、不安は一瞬よぎる。
「離して!もう…もうやだ!」
「ちっ…なんで…!」
普通なら忘れるなんてあり得ない。
愛し合っていたと思うのは、自分だけではないはず。
だが自分のいなくなった後、この娘に降り掛かったであろう苦渋を思えば…あるいは。
あまりのショックに自らその記憶を捨ててしまったか。
「っ…!」
もしかしたら…戦う人形には不要な感情と、人為的に記憶を奪われた可能性も――
「落ち着けシン!俺がわからないのか!?」
「離せよ!あんたなんかっ…」
押さえ込む最中、女は体を捩らせ深紅の瞳を向けて、
「あんたなんか知らない!」
「!!!」
強烈な拒絶の視線と言葉をアスランに突き刺した。
「何を…」
「っ……」
目尻に光る感情の昂ぶりに、胸が締め付けられる。
彼女は、一体…
「やめろよシン、そんな事――!」
「知らない!あんたなんか…あんたはアスランじゃない!」
「俺はアスランだ!お前に逢いに、…お前に逢いたくて、ただそれだけで…!」
そのためだけに、ここに来た。
彼女と、短く慌ただしい、けれど幸せに過ごした…今は敵となったこの艦に。
「違う!!!」
なおも暴れる彼女、だがどうしてもこの腕を離したくはない。
たとえどんなに拒絶されても、離してしまいたくない。
譲れない。離したらもう…彼女には二度と届かない気がして。
「あんたはアスランなんかじゃない!アスランを馬鹿にしないで!」
「なんでだよ!どうして俺がわからないんだ!」
「アスランは…あの人はこんな乱暴な事しない…っ」
「……!」
愛しい女が口にした認めない理由は、アスランに後悔を強いる。
「アスランは俺が殺したんだっ…俺が…殺した、殺した…!!!」
銀の鎖。
暴れる内に必要以上に開いた胸元から覗くのは…かつて自分がまだ傍にいた頃に与えた約束の証。
思わず、捕まえた腕を離してしまった。
「あんたは…あの人じゃない…!」
娘は涙を流しながら、離された両手で首飾りを愛しそうに包む。
忘れてなんかいない。むしろ囚われているように。
この娘の心にはまだ、確実に自分の影が残っているのだと。
裏切った後悔と、やりきれない想いと…決して消さずにいてくれた彼女への愛しさを抱えて、アスランはシンに歩み寄る。
「シン、…」
今度は優しく、ゆっくりと。
彼女を怯えさせないように、想い出を確かめさせるように。
「来るなよ…あんたなんか、知らないって…!」
そっと、背後から腕を回す。
彼女の腹の辺りで両手を組んで…拒絶しないのを確かめる。
105みずたま:2005/12/08(木) 19:44:00 ID:???
もういい加減…現実を見てくれたのだろうか。
「あんたは、違うんだから…っ」
「相変わらず…素直じゃないな」
「っ…!」
彼女の求めるアスラン・ザラは、今目の前にいるのだという事。
「いやだよ、アスランは…俺が…!」
「死んでない」
「…!!!」
「俺は…お前に殺されてなんかいないよ」
触れる程に懐かしい。
この髪の柔らかさも、肌の匂いも、体の触れた心地も…すべてが愛する人のそのもの。
逢いたくて堪らなかった。そのすべてが恋しかった。
「どうしたらわかってくれる…?」
首筋に唇を埋めて、綺麗に浮き出た鎖骨を愛でる。
あ、あ…と小さく掠れた喘ぎを漏らしながら、シンが腕の中で身を捩った。
「どうしたらいい?お前は確かに…シンなのに」
紛う事なく、この腕の中の綺麗な生き物は、脱走した後も変わらず愛して止まないシン・アスカであるのに。
認めて貰うには、何をしてやればいい?
また彼女に愛される、そのためになら何でもしようと、アスランは愛しい生き物を体の線に指を沿わせて抱き締め囁く。
「キス、して」
「……」
女の体を反転させ、向き合う。
少しだけ前髪を梳いて、うなじに添えた手を引き寄せる。
彼女は少しだけ、背伸びをした。
「……」
「……」
絡み合う舌。重なり合う唇。
漏れる吐息は静かで、却って秘やかで淫靡な様を見せる。
「……」
「……っ…」
唇を離して…見つめ合う前に娘は声を上げて泣き出した。
「っう、ぁ…あぁ…!」
きつく抱き締める。女の細い腕を背に感じる。
それでも彼女の悲しみは受け止めきれなくて…重力に任せ抱き合ったまま床に座り込んだ。
「っ…アスラン、アスラン…!」
泣くと起こる発作のような嗚咽の合間に吐かれた言葉。
ようやく名前を呼んでくれた。
「ごめん、なさ…っアスラン、ごめ…!」
「いいんだ、お前は何も…悪くない」
撃った事も、拒絶した事も、すべて。
悪いのは全部…自分なのだから。
「すまなかった…!」
「アスラン…アスラン…!」
なんて事だろう。
こんなに大声で、恥も外聞もなく泣き続ける。
彼女のこんな姿を見るくらいなら、いっそ…殺されておけばよかった。
あの時、出て行かなければこんなに苦しむ事はなかったのだ。
たとえ世界がどんな未来になろうとも、彼女の傍にいてやりさえすれば…!
「ごめんな…本当に、…ごめんな…!」
こんな泣き顔を見るくらいなら死んでしまえばよかったのに。
この命なんて、彼女の一片にも劣るのに。
「辛い目に遭ったんだろう…可哀想に」
「アスラン、…俺…っ」
「大丈夫、もう大丈夫だからな…!」
貴男を想えば、どんな酷い仕打ちにも耐えられた。
軍の脱走は大罪、連座や幇助に問われて拷問に掛けられても…貴男のためなら耐えきれた。
嫌疑で拘留中、性的に辱められた事も…すべて今日の日のために耐えてきた。
生きて貴男に逢う、その日のために。
「アスラン…!」
「シン…」
106みずたま:2005/12/08(木) 19:47:43 ID:???
止まらない。
久しぶりの、愛しい互いの温もりは、まだ幼い二人を肉体の悦びへと誘う。
ようやく逢えた、その奇跡を…満たされた心は、空虚な体の充足へと急く。
「は、ぁ…あぁ…っ」
飽く事無く口づけを繰り返した後、男の指先は逸るように女の滑らかな肢体を滑る。
「んゃ、あぁ…あぁんっ」
シンの体を壁に預け、軍服の前を開き下着を外して唇と舌で胸の膨らみとその頂点を愛でる。
満ち足りた吐息を繰り返しながら、アスランは性の快楽に火照る少女の表情を見下ろした。
「あ、あ…んぁ、はぁっ…」
「シン…」
久しぶりの、女の体。
こんな声も、悶えも、別れて以来目耳にしてもいなくて。
新たに身を寄せた場所には、自ら将来を約束した女もかつての婚約者もいたが、行為に及ぶ気には到底なれなかった。
この女だけが…乾いた欲望を潤してくれる。
彼女だけが、本能が雄の性を満たそうと蠢く対象だった。
「んぁっ、う…あ…あ…っ」
柔肉に指先を埋め揉みしだきながら頬を寄せる。
互いの興奮した吐息は、互いの情動を際限なく高めていく。
「アスラン、…アスラン…!」
求める少女の声に応えて、アスランは彼女を座らせたまま立ち上がるとズボンのジッパーを下ろし、
「はむっ…ん、んぅ…」
屹立する雄を咬えさせた。
シンの繊細な指先と濃く絡み付くような舌遣いが、雄に懐かしい快感をもたらす。
「シン、…」
「ん、はぁ…は…ん、ふ…」
舌先でつつ…と形に沿って焦らしたかと思えば、深く根元まで咬え込んで唇で上下を繰り返す。
殊に敏感な先端の丸みを擦り上げ、裏側の硬い筋も容赦なく抉る。
唇の端から先走りを漏らし、赤服の袖に染みを作る様は、男に不謹慎だが自然な征服感を覚えさせた。
「早く…終わらせなきゃな」
服を着たままなのは、ここが私室ではなく、細く暗いとはいえ公の廊下だから。
誰かが通りかかるかもしれない…その切迫は逆に二人を激しく興奮させる。
膝を折り、女と目線を合わせるとアスランは再び柔らかな胸の膨らみへと指を伸ばした。
「はぁ…はぁ…っん」
「コレ…まだ着けてくれてたんだな」
焦って乱暴な行為に走った自分を立ち返らせた、それは自らが女に与えた物。
「あんたが…くれたモノだから…っ」
「……よく似合う」
「っあぁ…あ、あ!」
胸の首飾りに口づけ、そのまま唇をずらして主張する胸の果実へ。
柔肉の先端で硬くしこるその部分は、舌にぷるんと堪らない反応を返す。
「あぁっ、んゃあ…あ、あぁ…あ…!」
変わらない。
どこを突けばどんな反応をするのか、どんな刺激に弱いのか。
この女は、変わらずに…自分を待っていてくれた。
「あ、ん…だめ、そんなとこに…!」
「いいだろ?普通は見えない場所なんだから」
左の首筋の付け根、鎖骨の窪みの辺りをきつく吸い、所有の証を残す。
「くび…あけらんない、じゃん…!」
「襟閉めとけばいいだろ、あんまり曝してるなよ」
赤服の首元から鎖骨や首筋が覗く、禁欲的な軍ではそれすら刺激になりかねない。
実際アスランも…駆られた事があったから。
「おせっかい」
「黙れ」
聞かせて欲しい愛の言葉は持たないくせに、反抗する口数だけは多くて。
生意気な、けれどだからこそ、惚れてしまった女そのものなんだと。
自らのそれでシンの生意気な唇を塞ぎ、アスランは禁断の秘部に指を這わす。
「んあっ…あ、は…あぁん!」
赤服の中に潜り込み、とろりと溜まった蜜を指に感じる。
いくらか絡ませ掬い取り、服から指先を出すとアスランは、
「は…ん、む…っ」
107みずたま:2005/12/08(木) 19:49:49 ID:???
シンに指先を咬えさせ、蜜を舐め取らせた。
ひやりとしたぬめりに一瞬顔をしかめたものの、最初は指先だけ、次第に深く咬え込む内陶酔したような表情を彼女は見せる。
「ちゃんと濡らせよ、もっと…そう、もっとだ…」
既に男の指に絡んだ蜜は女の胎内に還り、けれど指示通り指先に舌を這わすシン。
ぴちゃぴちゃと存分に濡れそぼった音が聞こえてくる頃には、アスランの指先は軽く歯を立てられる事にすら雄の悦びを感じる程に敏感になっていた。
「はぁ、……あ!あぁっ!」
再びその指を赤服の中に戻し、女の秘部をまさぐる。
外からは見えないが、濡れ切った指先が前方の突起に触れた瞬間、シンの体は電流を流したかのように跳ね上がり、ビクビクと痙攣した。
「はぁ…はぁ…」
「っあぁ!あ…ああぁ!」
見えなくても、どうすればいいかなんてわかりきってる。
人差し指と中指二本を肉唇に沿って動かし、人差し指で突起を小さく円を描くように撫で回す。
回す向きを反転させたり、上下に細かく擦ったり、刺激に飽きないよう巧みな指使いを駆使して。
「あぁ!んゃああんっ!あ、ああ……あぁああ!」
だが快感に呑まれ理性を失った女の喘ぎは、アスランを追い上げると共に不安をよぎらせる。
「…シン、だめだ…大きな声は出すな…」
「!…でも……!」
気持ちよすぎる。
愛する男からの久しぶりの性の愛撫は、飢えた女の肌には堪らない。
だがやはり、場所が場所だ。
「見つかったらまずいから、…な?」
「っん!はぁっ…はぁ…ぁ!」
言ってる事とやってる事が釣り合わない。
声を出すなと言いながら、彼は更なる刺激を与えてくる。
「あっ…だめ、だめ…っああ――」
「だめだって…声出すなよ」
濡れそぼった人差し指を浅く中に挿入し、掻き回す。
第一関節が埋まるくらいの浅い、入口の部分を素早く抜き差ししながら、親指を使って快感の突起を擦りまくる。
二人はこれが、最もこの女が高まる性技である事を知っていた。
「ぃ、あ…やぁんっ、あ、あああ…!」
お気に入りの快感に、シンの腰は激しく揺れ、眉根はきつく寄せられて薄く瞳と唇を開きながら痙攣する。
既にこの世の感覚ではなくなっているエクスタシーに貪られながら、シンは恍惚とした表情で男の技に酔った。
「気持ちいいか?お前、コレが好きだったよな」
声もなく痙攣する彼女に、アスランは淫猥な笑みを落とす。
こんな光景を、どれ程夢に見ていた事だろう。
毎晩のように彼女の感触を思い出し、たった独りで自分を慰めてきた。
今、愛しい女はそんな自分の秘技に自我を失って悶えている。
「…まだだ、まだイくなよ…」
シンの限界が近い事を悟ったアスランは指を抜き、彼女の赤服の下を膝まで下ろして両足を開かせると、自らの腰を割り進めた。
「っはぁ、あ…!」
案外簡単に入り、痛みを与えなくてよかったと安堵しながらもアスランは仕方のないやりきれなさを感じる。
「っ…ごめん…アスラン…!」
「……」
「体…汚れて…っ」
「…仕方ないだろ」
この体を貫いたのは、自分だけではない。
直感だったが、女の言葉は確信を呼ぶ。
「何回もっ…犯さ…」
「いいから!何も言うな」
やはり不安は現実だった。
望まぬ行為…彼女がそれに屈伏せざるを得なかったのは、心を盾に取られたからに違いない。
自分が彼女に抵抗を封じていた――強姦は許しがたい卑劣な行為ではあったが、同時に求め愛される喜びを彼に与えた。
「馬鹿だな、そんなの…」
「んやっあ!あ…く…んっ」
ひとつに繋がって、揺すり上げる。
硬く巨大な雄に深く抜き差しされる、それは個人的な嗜好を超えて雌の悦びを女にもたらすものだった。
「っああ!あ、あぁ…!」
「しっ…ほら、声大きくなってる」
「っだって、…」
「えっさっきそんな事があったの!?」
108みずたま:2005/12/08(木) 19:51:50 ID:???
「らしいぜ〜俺もよくわかんないけど」
「!?」
「…誰か来たな」
誰かも何も…よく聞き慣れた声だ。
本能のまま行為に走る二人を余所に、表の廊下を歩く声。
「機影はあったらしいんだけど、確認する前にロストして…箝口令敷かれてるみたいで誰も教えてくんねーの」
「じゃあ艦長がそいつを入れたかもって事!?」
「かもな〜」
呑気な口調だが、話の内容は裏道のアスランには痛い。
しかも会話主がルナマリアとヴィーノとなれば…気まずいどころの騒ぎでもない。
「あんたっまさか…!」
「そうだ、アレは多分俺の話だ…」
「馬鹿っなんでそんな怪しまれるような――」
「他に方法があるか!歩いて来れるわけでもあるまいし」
繋がったままで言い合うのも切羽詰まった状況が故。
アスランは仕方ないとばかりに唇を結ぶと、
「んぁっや、や…ぁ!」
付近に他人がいるのも構わず再びシンを突き上げた。
「?何か声した?」
「えっウソ出る!?」
「っはぁ、はぁ…あんっ、もぉ…!」
「俺恐いの苦手なんだよ〜知ってるだろ?脅かすなよ」
「空耳かしら…」
「疑われてるぞ、お前が啼くから」
「ばかっも…あんたが…!」
激しい蠢動は、見つかるかもしれないからこその興奮と秘めやかさから。
今にも達しそうな限界を堪え、必死に表の二人が過ぎるのを待つ。
「でさ、その機体…MSかMAかはわかんないけど、赤だって話だぜ」
「赤!?それって…」
「っあ、あ、あ…!」
「っ…はぁ…!」
「…あたしじゃないわよ?外に出てないから」
「ばーか、誰も期待してないっつーの」
「わぁかってるわよ、冗談が通じない男ねぇ!」
あまりに日常すぎる会話が、シンの恥辱を煽る。
真実を知りながら、隠れてその犯人とこんな事をしているのが二人に申し訳なくて…消えてしまいたくなる程恥ずかしい。
「はぁ、っあ、あぁ…ん」
「でもアスランは無理よ、さすがに」
「無理だけど無理矢理入れたからこうなってるんじゃね?」
「……シンは?」
ビクンと、体が震える。
「……」
表の名に反応したのだと、アスランも乾いた唇をちろりと舐めた。
「知ってんのかなぁ…知ってたらさすがに騒ぐ気がする」
「違うなら知らない方がいいけど…かなり確率高いわよね」
「…お前、喋ったのか?」
「んなことっ…あ、あいつらが勝手に…」
関係を知らなければ出てこない話に、彼は貫いた娘を問う。
「探してあげよっか」
「シン〜!おーい」
「ん、んんっ…!」
表の二人はシンの名を呼びながら遠ざかる。
待ち侘びたとばかりに、アスランは最後の追い上げを掛けた。
「や、あ…ぃ…あっ」
「…やっぱり何か気になるのよねぇ…」
もはや感付かれようが構わない。
絶頂へ駆け上がる二人には、後先考える余裕はなかった。
「ナカに、アスラン…!」
「っ…」
「ナカに出して…欲しい…っ」
109みずたま:2005/12/08(木) 19:55:52 ID:???
彼の証を。逢う事が叶わぬのならせめて。
「はぁ、あ、あ、アスランっ……あああぁ!!!」
「っく…シン…!」
壁に手をつき、久しぶりの絶頂感に歯を食い縛って耐えるアスラン。
程なく、シンの望みは叶う。
男の精を受け止めて、シンは解放された満足気な吐息を漏らした。
「…シン」
「アスラン…」
力の入らない腕で緩く抱き合う。
このまま…永遠に時間が止まってくれればいいのに。
「…もう…行かなくちゃ」
「…アスラン」
ややあって囁かれた愛しい男の言葉。
それはシンに…辛い別れを強いるもの。
「行かないでよ…もう、傍にいるって…!」
「俺だって…お前と別れたくなんかない…っ」
「――ごめん…」
何より辛いのは、アスランの方かもしれない。
自ら別れる道を選ばなければならない、それがどんな道よりも二人にとって安全で、けれど茨の茂る道である事を。
ならば――
「行こう」
服を整える。多少の汚れは仕方ない。
「あるんだろ?MS」
「……」
立ち上がったシンに腕を取られ、アスランは強い瞳で恋人を見返した。


「これは…ジャスティス…!?」
シンも知らなかった別の格納庫に、それはあった。
オーブでの戦闘で、確かにこのMSは乗機デスティニーに体当たりしてきた。
「新しい剣だ、お前を守るための」
繋いだ手の温もりを感じながら、アスランはシンに告げる。
アスランに手を引かれているシンは、その言葉に改めて機体を見上げた。
関節が輝いていて、こんな部分にカラーリングがあるのかと余計な感嘆もしてしまう。
「……」
この人がくれた首飾りと、同じ色…
「……シン」
「?」
手を引いてくれていたアスランが、ここに来て初めて振り返った。
「…お前も一緒に来い!」
「……」
翡翠の瞳は、恐いくらいに必死な色を浮かべて揺れている。
「やっぱりお前を…ここに置いては行けない…!」
約束と違う。
艦長との取り決めは、シンに逢う事…それ以上の干渉はしないと暗黙の了解があったからこそ、今ここに立って彼女と話ができる。
道理的に今は敵である者との接触は、過去にどんな近しい間柄であっても、だからこそ感化や引き抜きの危険も考えて避けるはずだ。
「お前が辛い目に遭うのを…そう思うだけで気が狂いそうなんだ…!」
「……」
信頼を裏切る事になる。
こんな自分を信じて、許してくれた艦長を落胆させたくはない。
だけど、それでも…!
「…大丈夫だよ」
「!?シン…!」
「俺はもう…大丈夫」
合わせた瞳は、燃え盛る赤。
与えた首飾りも、乗機も、同じ色。
「あんたが生きてた、それだけでいいんだ」
その瞳が映す意志は、持ち主が女である事もあって大きな強さを感じさせる。
「だが…お前は…」
「あんたと一緒にいたい」
110みずたま:2005/12/08(木) 19:57:12 ID:???
「!…」
「だけど…そんな事したら、誰かが死ぬ」
それはあんたかもしれないし、俺かもしれない。ミネルバの誰かかもしれない。
今度こそ反逆者として捕えられるか、ミネルバが沈む事だって考えられる。
「だから…!」
脳裏を一瞬よぎった、シンを留めるもうひとつの捨てられない理由。
それは金髪の、過去を重ねた青年。
「俺はここで…やらなきゃならない事をやる」
「何をっ…利用されるしかないのに、何を…!」
「それでもいい」
役割を果たすだけの人形でも…いるだけで誰かを支える事ができるなら。
他にはできない事だから。この力も、存在も、他に替えはないから。
「あんたは…あんたの場所でしかできない事を」
「っ…!」
「泣かないで」
「シン…!」
「泣くなよ…男だろ?」
きつく縋るその人に、愛しさを込めてシンは優しく抱き返す。
「全部終わったら、一緒に…!」
再び、生きて巡り逢わん事を。
この人を想う気持ちは、何よりも強い。
「もう二度と、離れないように」
「シン…っ」
優しい口づけは、約束の歌。
触れてすぐ離れるだけのそれは、今更確かめるまでもない想いの丈を物語る。
「……ハッチ、開ける」
「ああ」
繋いでいた手が離される瞬間。
その手が再び交わる日を決めぬまま、別れた理由はまたいつか必ず逢えると信じていたから。
誰も知らない薄暗い格納庫で、警備が来るまでの長い時間、鳴り響く警報をシンは暴風に千切れた首飾りを握り締めながら涙を流して聞いていた。
111名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 22:28:07 ID:???
みずたま氏超乙!!!
エロ切ないアスシン(*´Д`)ハァハァ
やっぱりシンタンは軍規違反であんな事やこんな事を(ry
独りでいたしていたアスランにちょっとワロタ
112名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 22:46:56 ID:???
あ、終わってるのか?、終了。とかないからまだ何かあんのかと
待機してたwww

みずたま神
切ないアスシンGJ!
113みずたま:2005/12/08(木) 22:54:49 ID:???
>>112
これはまたすまんwちょっと時間なくて急いでた
次から終わりって書くよ
114名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 23:21:39 ID:???
ttp://h.pic.to/5ef89

水色の髪の子
女シンタンって平井画だとこんなかんじかな
115名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 23:53:30 ID:???
>>114
胸がなさすぎる・・・っ!wwww
116名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 23:57:12 ID:???
>>115
だがそこがいいっ!
117名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 23:59:28 ID:???
うっ…正直言うと髪型まんまのキラとイザークに近いかな。なにしろ書き分けは髪型しかry
でもシンタン。これはシンタン。もう少し吊り眼だとツンデレ風味が足されていい感じ!
118名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 00:43:20 ID:???
>>114
それ他スレで見たけど、あまりに胸がなさすぎて、
最初は女だと思ったんだけど男なのかなと思っていた

>みずたま神
ハァハァハァハァハァハァ(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
エロいよエロいよーずるいぞアスラン
自分としては普段ツンツンなシンたんがこうやって甘甘になっちゃうとこに萌えるよ
自分もあんな事やこんな事(ryの詳細キボンヌ!
119名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 23:39:30 ID:???
hosyu
久々に南極覗いたら(*´Д`)ハァハァした
120名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 00:02:58 ID:???
みずたま神GJです!
いつも思うんだがアスランずりいよずりいよ。うらやましい。アスランのくせに。
121名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 15:15:55 ID:???
シンたん(*´Д`)ハァハァ保守
122はも:2005/12/17(土) 22:33:35 ID:???
ハァハァ保守便乗

つtp://www.imgup.org/file/iup132222.jpg.html


>>みずたま神・ALL
職人さんも絵師さんも保守してくれる人も皆萌えをありがとうございますor2

前回のみずたま神投下のSSネタを少し使わせて頂きました(廊下とか)
(*´Д`)ハァハァ
相手はご想像にお任せします。
123はも:2005/12/17(土) 22:35:16 ID:???
pass忘れ逝ってきますorz

shinn
124名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 01:18:55 ID:???
>>122
あ・・・明日の深夜まで置いといてはくれまいか・・・
鯖移転中とやらで見れないんだorz
どんな絵なのか禿しく気になる(*´Д`)ハァハァ

>>120
今更だが「アスランのくせに」ワロス
誰ならよかったんだw
125名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 18:01:53 ID:???
>>124
俺とか
126名無しさん@ピンキー:2005/12/19(月) 14:39:13 ID:???
>>124
俺、俺
127名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 00:41:54 ID:???
そりゃ皆俺って言うよなぁw
そういや俺シンSSってここまだないな…期待してみるテスツ(*´Д`)ハァハァ

はも神GJ!
相手は軍服の凸かキラさんと予想
泣きそうなシンタンカワイス(*´Д`)ハァハァ
128名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 03:24:25 ID:???
シンシンを捨てきれない俺
129ふさあんこう@シン(男)×シン(女):2005/12/20(火) 14:47:37 ID:???
こんにちは。シン(男)×シン(女)です。
無理矢理あり。あんまりエロくないです。よかったらどぞー。




-----------------------------------------------

湖に沈めた。
はちみつ色の髪をした大きな目がくりくり動く、天使のような女の子を。
子どもみたいに純真でどことなく危なっかしくて、でも妹みたいに思ってた。
守りたいって思ってた。
ごめんね、ごめんね。君には明るい陽射しが似合うのに。
きらきら眩しいくらいの真っ青な海が似合うのに。
こんな冷たくて暗いところに沈めて。ごめんね。
でも、ここなら怖い人達はもうこないから。誰もステラを苦しめないから。安心なんだ。もう怖がらなくていい。
……もう手は握ってあげられないけど、大丈夫だよね、泣いたりしないよね、おやすみ、ステラ………。




………………………………
……………………………………やっぱり。やっぱりだめだ。
俺もいっしょにいさせてよ。もう嫌なんだ。大事な人が居なくなる、こんな世界は。嫌なんだ嫌なんだ。ステラ。
髪を振り乱して叫んだ。抑えていた気持ちがあふれ出して、手を伸ばした。沈んでゆくステラに向けて。
昏い冷たい水の底に沈んでいくのが可哀想で。
飛び込んだのだろう、俺は。水しぶきがあがる音が他人事のように遠くで聞こえた。
俺は、凍るような水の冷たさと、奪われていく体温に、

気を失った。






気がつくと、ゆるやかに視界が揺れている。
頭をもたげる。頭の奥になにかもやもやがかかっているように、意識がはっきりしない。あたりを見回すと夜だった。
潮の匂いがする。暗くてはっきり見えないが、ボートのようなものに乗って波に浮かんでいるようだ。
俺はどうしていたんだっけ…。やっぱりはっきりしない。
目の前には鏡。小船の上には不似合いなものだ。不審に思いながら覗き込んだ。
ひどい顔をしている。髪もパイロットスーツもずぶぬれだ。目も落ち窪んで、赤い瞳だけがギラギラと光っている。
なんてみっともない姿。我ながらおかしくなってしまう。くくくっ。ははははっ。

「「ひどい顔だ」」

はっ、と目を見開いた。自分のじゃない声が、自分の声に重なった。
鏡の中の俺も驚いている。確かにこの中から……。
「「声がしたよな、今。」」

まただ。
手を鏡面に合わせると、するりと指が絡まって、掌が合わさった。鏡の中の人間がまるで、立体化したように思えた。
でもそうじゃない。俺の思い込みだっただけで鏡なんて最初からなくて、ただ単に目の前にもう1人の俺が―――――
もう1人俺がいるのだ。
130ふさあんこう@シン(男)×シン(女):2005/12/20(火) 14:50:54 ID:???


………そっか、夢か。
だって海じゃなかったもん。ステラが………沈んだのは湖だ。
こんな星も見えない海原じゃない。そうだ、これは夢なんだ。

ぽん、と手をたたいて1人で納得した。相手もなにかしら納得したようだ。
それにしても良く似てる。どうせ夢だから、と、もう1人の俺を観察してみることにした。
俺よりちょっと濃くてきりっとつりあがった眉毛。
ぴたっとしたパイロットスーツは、細いけど筋肉質で鍛えられている。
手の平や足はやはり大きい。これはもしかして…………

「お前、おんなうわ痛えええええ!なにすんだもひとつ痛えええ!」

いけない。いつもの癖で反射的に殴った上に返す拳で裏拳を決めてしまった。
この俺につまんない事言うやつは即!しめる!これガチだ。ルナにはいつもやめろって言われるけど、
体が動いてしまうものはしょうがない。
相手は地面につっぷしながら、苦しんでる。なんだだらしない。俺のそっくりさんだったらもっと根性見せろってんだ。


でも、なんだかおかしいな。
夢の中でわざわざ「男である自分」を作り出すなんて俺はそんなに
「強くなりたかった」のか―――

もし男だったら、ステラを死なせずにすんだのかな。
男だったら、あの時だってマユを抱えて安全なところまで走れたかもしれない。
ううん、もしかしたらもっと早くあのわけわかんないモビルスーツと戦艦をやっつけて、
とっくに戦争なんて終わらせてたかも。
それで、それで、コーディネーターもナチュラルもない平和な世界になって
俺はステラやマユや大好きな友達と仲良く暮らすんだ。


自然と涙があふれてきた。ぽろぽろぽろぽろ。
とまらない。ああ、何だって俺は。
いつもは誰にも涙なんて見せない。レイにだってルナにだって、あのエリート隊長にだって。
いつも女だてらに肩肘はって、強がってみせてた。そうじゃないと、お父さんやお母さんマユとした約束は守れない。
俺は強くなる。強くなって、弱い人達をみんな守って、平和な世界にしてみせる。って。

でも、いいのかもしれない。こいつの前なら。泣いてもいいのかもしれない。
だって、こいつは「もし、シン・アスカが男だったら」バージョンだ。自分だもん。恥ずかしくなんかない。

131ふさあんこう@シン(男)×シン(女):2005/12/20(火) 14:52:05 ID:???


「お前っ!何すんだよっっ…て、ああ?」

仕返しでもしようとしてたんだろうか、泣き出した俺を見て、おろおろしている。変なやつ。

「なに泣いてんだよ。ああ、もう……俺にそっくりだってだけでも混乱してるのに……。
 殴ったり、泣きだしたり、マジ意味わかんねえ……。ほら、泣くのはやめてくださいよ。」

手をぎゅっと握ってくれた。俺がステラにしてやってたみたいに。ぎゅっとされた手がこんなに暖かい。
女の子に弱いのかな…。意外と優しいのかも知れない。うっすらとそんな事を考えて、顔をあげると
こいつも泣きそうな顔をしていた。俺と同じ赤い瞳で。
ああ。おんなじなんだ。きっと。こいつも大事な人を失くしたんだ。
だって、こんなに温かいのに、こころが震えてる。
それなのに、自分だってつらいのにちゃんと相手をはげましてるんだ。
なんだかんだ言って、いつも泣き出しちゃう俺とは大違いだ。立派だ。さすが男の子。

そういえばステラも温かかったな。暴れても抱きしめてあげると、すぐに安心して大人しくなったっけ。
今度は俺がステラにしてたようにしてあげる。ぎゅっと両腕で抱きしめた。
相手は一瞬体を強張らせて、戸惑ったみたいだけど、すぐにやさしく強く抱きしめかえしてくれた。

変だけど・・・心音を聞くとなぜか安心するよね。触れている相手が「生きている」と感じるだけで嬉しかった。
とってもあったかくって心地よい。こんな風にステラも、もっともっと抱きしめてあげたかった。
あんな、ひどいモビルスーツのまるで鉄の子宮の中からすぐにでも助け出して、
ぎゅーって抱きしめてあげたかったんだ。くやしいなあ。くやしいよ。
俺は抱きしめられたまま、ぬくもりを確かめたくて、相手の首筋にキスをした。


一瞬の間があって、相手も戸惑ったようだったが、同じように首筋に口付け返してきた。
頬が触れた。お互い冷え切っている
「んっ…」
ひやっこい唇がくすぐったくて、少し声が漏れる。

「俺たち」
「似てるね」

それだけ言って、唇に口付ける。どちらからともなく。
今、いちばん欲しいものも一緒。与えたいものも一緒。人のぬくもりだったから。
そういうの、なぜか、そうだとわかるから。


132ふさあんこう@シン(男)×シン(女):2005/12/20(火) 14:53:10 ID:???


「ばかげてる」
「えっ?」
ふいに放たれたトゲをもったつぶやき。
少年は少女の肩に額を乗せ、うつむいたままぶつぶつと何事かをつぶやき続けている。
(?…なんか様子が変わった?)
少女は今まで奇妙な親近感と安心感を感じていた少年の様子が、変わったことに戸惑ってその顔を覗き込んだ。
今までと同じ泣きそうな赤い瞳。でも眉間に皺をよせ眉はつりあがって――――
彼は怒っていた。

「どいつもこいつも俺をばかにしやがって!」
「まるで俺そっくりな女だと!?」
「おまけにぼろぼろぼろぼろ、泣き虫だ!」
「俺がそんなに!そんなに女々しい奴とでも言うのかよ!」
「ちくしょうっ!」

泣き顔から、怒りの表情へと変貌する。体の中でこらえきれない思いが錯綜し、
自嘲気味の笑みさえもたたえながら誰にむけるわけでもない激しい言葉を吐き出した。

「お、お前…」
瞬間、ギロリと少女に視線がむけられた。思わず怖気づく。
「俺は女々しくなんかない。こんなのが俺のはずない。ならさ!」
「いたっ…!」
強引に少女の細い両肩をつかむ。
「自分で自分を犯すなんてこと、できっこないだろう!なら、やってやる!!!!」
「えっ!?ちょ…なにを!!!」
「うるさい!!!!」
素早く少女を船底へ押し倒し、馬乗りになる。
振り上げてひっぱたこうとし腕を軽くうけとめ、両手首を揃えて自らの左手で掴み、少女の頭の上で固定した。

「…痛っ!!っ…何するんだよ…んむっ……」
言葉を封じるように強く口付ける。
抗議しようとして開きかけた唇と歯列を強引に舌でこじあける。
「んんん…むむ…」
少年の舌が少女の口内に割って入り、舌を絡めとリ執拗に犯していく。
「んー!!んんんー!!!!」

少女は顔を真っ赤にして腕を上半身を捻らせるが、少年はやめてくれない。
力の差が歴然なのだ。さっき裏拳まで食らったのは本当に不意打ちだったのだろう。
それどころか逃げようとした少女の顎を右手で固定し、逃げられないようにして更に口内を執拗に犯しはじめた。
じゅるっ、ぴちゃといった卑猥な音が嫌でも耳に入る。

左手は少女の両手首を固定したまま、右手で器用にパイロットスーツのジッパーを下げていく。
「!!!!!」
アンダーシャツをたくし上げ、中に手を滑り込ませる。

「ち。やっぱ女なんだな。馬鹿にしやがって」
大きくはないが、掌にぴたりと吸い付くような滑らかなふくらみを、強くもみしだいた。
「いたぁい!」
「俺を同じ顔で、そんな声出すな!」
怒声にひるんだその隙に、うつぶせに組み敷いて、強引にパイロットスーツを膝あたりまで脱がした。
「いやあああぁぁぁあああぁっっっっっ!!!!!」
アンダーウェアが引き裂かれ透けるような白い背中が露になる。
後ろ手に固定され、両足は中途半端に脱がされた衣服がからまって思うように身動きがとれない。
すらりとした太ももには汗か、海水か液体がしたたってぬらりと輝いている。その先には柔らかそうな丘。
ほそく折れそうな腰、どこかを触るとどの骨がどう動いて身をよじるのかみてとれる背中。
少女は少年のごくりと喉をならす音を聞いた。
133ふさあんこう@シン(男)×シン(女):2005/12/20(火) 14:54:07 ID:???
「止め……ろよ……おま…え、あんっ……やっ…変態なん……じゃねえの?」
腰、背中、首筋に順に舌を這わせる。
「んっ…んっ…自分と同じ顔……の女、お、犯…して嬉しいだなんて、やぁっ…」
ふたつのふくらみに両手を滑り込ませテンポよくもみしだく。
「く…よっぽど、ふぅっ……もてなかったんだな…はは……んんっ」
時折、耳たぶを甘噛みする。
「んんんっ……だめぇぇっ!!!お願い、やめっ!……てぇ………」
両の乳首を指でくにくにとつままれ、いじられ、ついに嬌声をあげた。
いくらお願いしても、少年は答えてくれない。すばらしい声をあげる楽器を演奏するように没頭している。
(どうして?…さっきまでは優しい、いいやつかもって、思ってたのに……なんでこんな事に……)
困惑し、心の中で自問を繰り返す少女の足の間に、慈悲もなく、少年のモノが、ずぶりと、差し込まれた。
「「ああっっっ!!!!」」
声を上げるのも同時だった。


ひどいひどいひどい、こんな無理やりでしかも一方的だなんて。少女の瞳からまた涙があふれ出す。
じゅぽじゅぽと少年が出し入れされる音だけが耳に響く。相変わらず組み敷かれて海しか見えない。
よほど具合がいいのだろう、ため息にも似た吐息と、時折何かを我慢する苦しげな呻きが聞こえる。
少女の秘所も心に反してぐちゅぐちゅに濡れていた。次から次に愛液が滴り落ちている。
気持ちがいいのだ。自分も。相性がいい、というやつだろうか。油断すると快感にもっていかれそうになる。
頭では否定しているのに。舟もひどく揺れているように感じる。めちゃくちゃだ。めちゃくちゃにされる。
ひどい、ひどいよ。こんな屈辱をうけてそれでも体が反応してるなんてひどすぎる。
唇をかんだその刹那、
「…――――――っっ」
少年は誰かの名前を呼んで、白濁を少女の肌の上に吐き出した。


134ふさあんこう@シン(男)×シン(女):2005/12/20(火) 14:55:53 ID:???



少年が頭を船底にこすりつけて、何事かわめいているようだ。まるで土下座の格好で。謝っているのかもしれない。
なぜか言葉は頭に入ってこないけど、すごく必死みたい。仔犬のような瞳で頭を下げている。
なんだよさっきはあんなひどい事しておいてさ。朦朧とした頭で思う。力まかせだったから節々が痛い。
(けっこうかすり傷、できちゃった)
血が滲んでいるところもある。めんどくさいな。傷やあざを残すとルナになぜか怒られるんだ。
女の子なんだから少しは気をつけなさいって。うるさいからなあ、ルナ。
全然関係ないこと考えている俺に、なおも少年は謝り続けている。
俺は黙ったままだったけど、不思議ともう怒りはおさまっていた。

だって、最後、イク時、こいつステラの名前を呼んだんだ。

最中に他の女の名前なんて失礼だよな。でも。
こいつも大事な人をなくしたんだったって、わかっちゃった。
結ばれたかったんだろう。大事にしてたんだろう。ささやかだけど、愛し合う未来を夢見てたんだ。
でもそれは叶わなかった。誰かにぶつけないとしょうがなかった。
ステラにひどいことした連合も、加担したオーブも、戦争を操るロゴスも、
あのわけわかんない羽根のモビルスーツも、全部ぜんぶ全部!!人が作ったもの全部、
俺のこの手でこの世界ごと叩き壊してやる!!
そして、ステラが好きだった青空と大地と海だけの世界にするんだ。
……って、本気で思ってたんだろう。俺にはわかるよ。だって俺もおんなじだったから。
だから、なんかもう怒れないんだ。
135ふさあんこう@シン(男)×シン(女):2005/12/20(火) 14:56:46 ID:???
「ねえ」
急に言葉を発した俺に、少年は顔をあげた。
何?なんでもするから、なんでも言ってくれよ。口早にそう言った。その必死な様子がすこし、面白かった。
俺は笑いそうになるのを無理に抑え、少し考えるふりをして
「じゃあ、次は俺の番ね」
「へ?」
「お・れ・の番って言ってんの!よいしょっっと!」
てこの原理を使って、ころんと少年を転がした。不意打ちなら通用するって、最初の裏拳で実証ずみだ。
だって、やられっぱなしって悔しいんだもん。それにさ、自分の感じてる顔って、どんなだかちょっと興味ない?
俺はある。だから思い切り良く、スーツと下着の中からヤツのイチモツをばーんと取り出してやった。ばーんと。
「ばーん!」
「ばばばっば、ばーんじゃねえよ、ばーんじゃ!」
「なんだよ、何でもするって言ったじゃねえかよ、それっ、ぺろっ」
「ふあぁっ!!!」
見ちゃった。眉根を寄せて、切なそうにあえぐところ。あ、そういう顔するんだ。良かった思ったより可愛いかも。
アホみたいな面してたらショックじゃん?ちょっと満足しながら、責めを続けることにした。
「くっ、そりゃ言ったけど、そんなこと……あぁっ!」
「余裕あるふりしてんなよ。どんどんいくぞ!」
邪魔な髪をかきあげて、根本から丹念に舐めあげる。裏スジも重点的に。ぺろぺろぺろ。
「……ふぅっ、……あくっ、……ぅぅんっ、……」
頬が高潮し、時折こちらに投げかける赤い瞳は、涙で潤んでいる。必死にたえてるって感じだ。
やばい、すごい色っぽい。男のくせに。切なそうな吐息とともに半ば開いた唇から赤い舌がのぞく
女の俺がどぎまぎしてしまう。我慢するのが辛くなってきた。
モノから唇を離し、少年の上に跨る、もう十分に大きくなっているモノを自分の中で差し入れる。
「んんんん……はぁぁ……。やっぱり気持ちいい……」
無意識に言ってしまってから、急に恥ずかしくなった。うちけすように慌てて声をかける。
「お、お前が悪いんだぞ、男のくせにそんな色っぽい顔するから…!」
「あ、お前がいやらしいんだよ。…膣も…はぁっ…マジ気持ち良すぎる……」
「あんっ、ダメ…、動いちゃ、俺が動くんだからぁっ……」
「ほら、その顔、お前だってじゅうぶん…」
「んっ、んっ、んっ、そんな…こと…言うなっ、」
「くっ、俺と…同じ顔で…エロい顔すんなよ」
「お前こそ…ああんっ…動かさないでってばあっ……」
「そんな我慢、できるわけないだろ!!これだから、女は」
少女の腰を掴み、前後に激しくスライドさせはじめた。
「はぁっ!…んんっ、んんっ、…ぁんっ…んんっ…んんんんっっ!」
どちらともつかないあえぎ声が波間に響く。
136ふさあんこう@シン(男)×シン(女):2005/12/20(火) 14:58:32 ID:???


似すぎている顔、似すぎている心。別の世界からやってきた、同一の魂。
そこには他人と他人を隔てている境界があるはずもなく、触れ合えばどこまでも溶けあえる。
水の中の極微小な生物がお互いの存在を混ぜあいながら生殖するように、
キスをし、唾液を交換し、濃厚に絡み合い、無邪気に歓びあう。
歓びも悲しみも意識さえも、自分と相手のどちらのものかもはや区別もつかず
落ちていくような、溶けていくような、そんな一つになった魂に
お互いに告げあう言葉がいろうはずもなく、いつしかシン・アスカは絶頂を迎えた。






―――本当は俺もこいつもわかってる。
まどろみの中、少女は思う。いや、少年の意識だったかもしれない。

―――『大義』から始まった戦争が、そのうち仲間が殺された、好きな人が殺されたって言って
どろどろの私怨にこりかたまっていく。そこから先は報復、あだ討ちの応酬だ。
わかってる。そんなんじゃいつまでも、争いは終わらない。悔しいけど、怒りは捨てなきゃならない。
最期にそれを伝えるために、ステラは、俺達を会わせてくれた。そう思う。
同じ傷を持つ俺達が傷を舐めあって、お互いの怒りをやわらげられるように。
俺達がこれ以上不幸にならないように。
これはステラが見せてくれた、不思議な夢。あの海はステラの心の中だったのかもしれない。


こいつと抱き合ってると。すごく安心する。本当にあたたかい。
みんながこんな気分になればいいのに。そうしたらきっと争いなんておきない。
明日からはまた、俺達はモビルスーツに乗って戦うのだろう。迷いながら。泣きながら。
でも、今までと違う気持ちで戦えるのかもしれない。
ありがとうステラ。君のおかげだよ。
手を握ってもらっていたのは俺のほうだったんだね。いつも泣き出しそうなのは俺のほうだったんだ。
でも大丈夫だよ、俺、もう泣かないよ。だから、今度こそ、安心して、おやすみ、ステラ。

137ふさあんこう@シン(男)×シン(女):2005/12/20(火) 14:59:12 ID:???

少女と少年の魂はお互いにお互いを抱きしめたまま、深い眠りへと落ちていった。
はちみつ色の髪をした少女に抱きしめられる夢を見ながら……





そして朝――――。
霧立ち込める中、朝陽さす湖。
もう何年もそこにいるような静謐さをたたえて、白い機械人形が佇んでいる。
機械人形は、怒りもない、嘆きもない、いつもの静かな表情にやわらかな虹色の影を映していたが、
水底へ何事か告げるかのように、ヴゥウンと鳴くと、首を上空に向け、飛び立ち、
朝陽に輝きながら、二度三度旋回して、

遠くへ消えていった。
138ふさあんこう@シン(男)×シン(女):2005/12/20(火) 15:00:59 ID:???

---------------------------------------------------------------

以上でシン×シン終了です。
読んでくださった方、(もしいたら)感謝です。
139名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 16:05:21 ID:???
GJ…!神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
シンシン(*´д`*)ハァハァ
140ふさあんこう:2005/12/20(火) 16:24:36 ID:???
小説書くのはじめてだよぅおぅお。
いつも神々のSSにハァハァさせてもらってるから、漏れもがんばって書いてみたよぅおぅお。
でも、すごいむずかしかったよぅおぅお(号泣)。こんなの10本も20本も書ける神はほんとに神だな!
シンたんが好きな一心で、パパがんばらせて頂きました。つたないところはほんと勘弁。
141名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 16:38:57 ID:???
ちょww>>128の俺の後にシンシンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
ふさあんこう氏、偶然なんだろうけど有難う!!
ああああ俺天国ゥゥゥゥゥゥ!!!!!Wツンデレ最高オゥゥゥ!!

マジいいもの読ませてもらえて感謝。
かわいくてエチでそれでいてせつなかったよ。乙!
142名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 17:49:44 ID:???
(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ\ア / \ ア / \ ア
ふさあんこう氏激しくGJ!!!
143名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 20:45:37 ID:???
ツンデレもそうだけど、シンたんの魅力は傷ついた人に対して心優しいところでもあると思うんだ。
ツンデレと言えば、灼眼のシャナというアニメの主人公(シャナ)がシンたんぽそう。見たことないけど。
眼も赤いし。
144名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 22:13:54 ID:???
ふーん
145名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 00:14:29 ID:???
自分はベルセルクのキャスカが女シンに近いかと思う
肌が白ければそのまんまなんだが
146名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 00:19:36 ID:???
>>145
同意。
そうするとガッツがアスランで、グリフィスがレイか。
ジュドーがヨウラン。
147名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 01:55:27 ID:???
ジュドーはアスランと中の人が同じだな
148名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 02:44:45 ID:???
ここって保管庫ないんだっけか…

修理に出した携帯のデータが半分になって帰って来て、
自分で保管してた神々のSSが保護してたのに半分に千切れた状態になってるんだorz
ぜひ誰かうpして下さるもしくは保管庫作って下さらないだろうか…!
149名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 20:50:25 ID:???
保管庫は自分で作る気が無いと難しいんじゃないかなあ。作ると言えば、ログは提供してもらえると思うよ。
今携帯だけ?自分のPC用意してからになると、大変だと思うけど。
150:2005/12/23(金) 00:05:26 ID:???
(あと少しでクリスマスかぁ…)

自動販売機からコーヒーを取り出しながら、シンは浅く溜め息を吐いた。
今年はたまたまクリスマスにスケジュールがぽっかり空いてしまっている。
別に頼んだわけではないし、どうせ待つ人など居る筈もない軍の寄宿舎に帰るだけなのだ。
いつも行動を共にしているルナマリアやメイリン、ヨウランやヴィーノはみんな帰省してしまった。

(どうせ1人なんだから、スケジュールなんて空けてくれなくて良かったのに…)

掌でコロコロと温かいというよりは少し熱すぎるコーヒーの缶を弄びながら部屋へと向かう。
そろそろ荷物を整えなければ帰省に間に合わない。
だが、帰りたいという気持ちが微塵もないシンにとってその作業は気の進まないものだった。

「シン」

聞き覚えのある声に引き留められ、首だけで振り返る。
見慣れた端正な顔立ちが、いつもと寸分違わない表情をこちらに向けていた。

「帰省中、この書類に目を通しておくようにと艦長から預かった」
「…ありがと」

何を言われるのかと一瞬でも期待していた自分がバカだったと思うと同時に、一体何を期待していたのかと首を捻る。

「レイは帰らないのか?」
「ああ」
「…じゃあ俺も残ろうかな」
「…なぜだ?」
151:2005/12/23(金) 00:05:56 ID:???
自分でもよく分からなかった。
帰っても1人だということは分かり切っていたので、今までも残れるものなら残りたいと考えてはいた。
だが、軍にスケジュール改変の要請を出すのは面倒くさかったし、結局残っても1人であることに変わりない。
だが…ー

「レイがいるって言うから…」
「俺が?」
「…」
「よく分からないな」
「俺もよく分かんない…」

2人で首をかしげながらもレイが好きにすれば良いと言ったので、シンはクリスマスの日の帰省を取りやめにした。









「おはようレイ」
「おはよう…お前にしては珍しく早いな」
「うるさいなー」

クリスマス当日。
全く変わらないいつもと同じような朝。
シンはいつもより少しだけ早く起き、いつもなら残さず食べる朝ご飯を残した。
なぜだか胸がいっぱいで入らなかったのだ。

(おかしいな…なんでだろ)

その日は食堂係の粋な計らいで、食事は少し豪華だった。
デザートにはプリンアラモードまでついていた。
それなのに、シンは食べられなかった。

(プリン…好きなのに…)

レイは黙々と作業をしている。
シンもそれに倣い、黙って作業を始めた。

「シン」

気がつくと、近くにあったデジタル時計は夕方を示している。

「あ、もうこんな時間かぁ…」

1日というものは本当にあっけない。
クリスマスだというのに、時間はそんなこと気にせず容赦なく流れていってしまう。
152:2005/12/23(金) 00:07:36 ID:???
「じゃあそろそろ食堂行こうか」
「そうだな」

何も変わらないいつもの日々…ー

「…そういえば、今日はクリスマスだったんだな」
「何だよ。レイってば忘れてたの?」
「ああ…そういうものには少し疎くて…先程議長から贈り物が届いて気がついた」
「…へぇ…」

なんだか面白くない。
…なんで?
分からない。

「…レイは良いよな…プレゼントくれる人がいて…俺は…」
「シン?」
「……あ……ごめん…忘れて…」

言うつもりもない言葉がいつの間にか口の人へと滑り出していた。

(何かすっごい嫌な奴じゃん…)

レイの顔がまともに見れない。
今まで家族を失ったせいで出来る孤独感や欠落感をこんな風に人前にさらけ出した事なんてなかった。
不幸だとか、可哀想だとか思われたくなかったから。

「…それなら俺がお前に贈り物を贈ろう」
「え?」

驚いて顔を上げると、次の瞬間には唇が重なっていた。
生暖かいレイの舌らしきものが、突然のことに何も出来ずに呆然となっているシンの唇を舐め上げる。
思わず身震いすると、レイはその体を抱きすくめた。
一度唇を離し、目を見開いて固まっているシンに問いかける。

「お前を見ていたらこうしたくなった…嫌か?」

シンは黙って首を横に振った。

(嫌じゃない…もっとして欲しいくらいだ…何で…?俺、レイが好きなんだろうか?)

レイはシンの様子を確かめると、近くにあった部屋を開けた。
入ってみるとそこはどうやら使われていない部屋のようで、少しばかり古くさい臭いがした。
レイはベットの上の埃を軽く払うと、シンに座るよう促した。

「…ここでするのか?」
「ああ」

素っ気なく聞こえる声色も、先程のキスと抱擁の後では少し熱っぽく聞こえるのが不思議だ。
シンは観念したようにベットに横たわった。
153:2005/12/23(金) 00:08:18 ID:???
長い間使われていないベットの上はひんやりと冷たく、そしてシーツには皺1つない。
これから行われるであろう行為のことを少し考えてから、シンは頬を紅くした。

「照れているのか」
「違う!」

レイは気にせずにシンの軍服の襟元へと手を伸ばした。
首もとをわざと撫で上げてから、まるで貝の口を開けるように左右に合わせ目を開く。
インナーをそっとたくし上げると、小振りな胸が白い下着に包まれ、触れられるのを待っている。

「ジロジロ見てるなよ…」
「照れているんだな」

レイはクスリと笑うとシンの白く柔らかな乳房を空気に晒した。
片手で包み込めてしまうほどの大きさのそれを、レイは壊れ物でも扱うように揉みし抱き、ピンク色に色付いた乳首に唇を寄せた。

「っ…!」

ペロペロとまるで赤ん坊のようなその仕草は、くすぐったいような気持ちの良いような不思議な感覚をシンに味合わせた。

(変になりそー…)

初めてではない筈なのに、目の前に居るレイの顔を見ているだけで何だか体が熱を持つような気がした。

「っ…あのさ…レイって…こーいうの…好きなの…?」
「…好きなのかもしれない」

乳首を舌先で弄びながら、レイは答える。
本人にもよく分からないのだろう。
少し疑問符の入ったような答え方だった。

(レイって実はマザコンなのかも…あ、でもいないんだよな…)

そんなことを考えているうちに、いつの間にかレイの長い指が下着の隙間から入り込んでいた。
今までの行為ですっかり湿り気を帯びたソコは、抵抗しながらも難なくレイの指を飲み込んでいく。

(長い指……綺麗な指……)

綺麗な音を奏でるレイの指が、今自分の中の浅ましい部分に入り込んでいる。
そんなことを考えただけでまたシンは下着の中が熱くなってくる気がした。
154:2005/12/23(金) 00:10:11 ID:???
「あっ…ぅっ…」

バラバラとレイが指を動かすたびに、シンの口からは快楽を訴えるような喘ぎとも溜め息ともつかない声が零れていく。

(俺がレイの楽器になったみたい…なんて…)

そんなシンの心の中を知ってか知らずか、レイの指の動きはだんだんと激しさを増す。
シンの思考もレイの動かす指でかき混ぜられていく。

イヤらしい水音だけが室内を動き回る。
その音を聞く度に、シンの体はまた少しずつ熱くなっていく。

熱くてドロドロでぐちゃぐちゃで…そうなったらもう何も考えられない。
シンがぼんやりとレイの方を見ると、シンの足に手を添えたレイが青い瞳をこちらに向けていた。
吸い込まれそうな海の色…空の色…レイの色…ー

「っ…」
「あっ…!」

今までにないほどの大きな異物感を感じた直後に、ゆっくりと中に入っていく感覚。
レイは恍惚の溜め息を吐きながらシンを抱きしめた。

「…痛みはないか?」
「へー…き…」

金色の長い髪が顔中に降り注ぐ。
懐かしいような切ないような匂いがした。

「動くぞ」

こくりと無言でシンが頷くと、レイは何度も何度も超しを打ち付けた。

「あっうっんっっ」

ズブズブとレイが腰を動かす度に淫らな音がする。
けれどもそんなことに構っている余裕はシンにはなかった。
ただ懐かしい匂いと、温かな腕と、与えられる快楽の中で目を閉じていた…ー
155:2005/12/23(金) 00:12:56 ID:???







「…あれ?」

目を開けると、そこは見慣れない部屋だった。
呻りながら記憶を辿ると、目の端にキラリと光るものがある。

「あ…」

ようやく記憶の全貌を思い出しシンは、1人で頬を紅くした。

「レイが俺よりも長く寝てるなんて…」

なんだか少し得をした気分になって、シンはレイの腕の中に収まり直してから、再び目を閉じた。



-END-


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もうすぐクリスマスなのでこんなものを書いてみました。
少々ポエミーでエロ度も微妙ですが(´ー`;)
156名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 09:20:58 ID:???
GJ!!!GJ!!!侍神おつです!シンたんもレイもかわいい。
ピアノひくみたいにシンたんをもてあそぶレイたんえろす。

寄宿学校もので帰省したくないもの同士が、寮でふたりっきりになるシチュが大好物なんですが
それに近い感じで美味しくいただきました。
157名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 13:54:57 ID:???
GJ!侍サンタさんのプレゼントだ!
二人とも切ない。クリスマスに家族がいないのは哀しいよね。
158名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 20:07:53 ID:???
レイとシン萌える
素敵なクリスマスプレゼントありがとうございました
159名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 01:51:03 ID:???
何故かサンタ侍という言葉が頭から離れません。
160名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 02:20:53 ID:???
レイシンキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!!!!
淡泊なレイがいい感じ。二人ともかわいい…
有難うサンタ侍…!
161名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 23:44:38 ID:???
レイシンまってたよ〜〜〜!
なんだか二人ともイイカンジだ、続きがあるのなら見てみたいス。
162みずたま:2005/12/25(日) 02:27:29 ID:???
キラシン希望者がいたのでキラシン
かつクリスマスネタで
侍サンタに比べると切なくもないし少々下品な気もして申し訳なくなった…
侍神GJ!!


「き…キラ…」
「ん〜?」
「やっぱ…やっぱやだコレ、むり…!」
無理だなんて言わせないよ?
そこまで準備万端で、今更やめようっていうの?
「何言ってるの、クリスマスプレゼント他にいらないならいいって言ったの、シンでしょ?」
「そうだけどっ…こんな…!」
今日はクリスマス。恋人たちが愛し合う夜、僕は大好きなシンに1つだけお願いをしたんだ。
とっても可愛くて、普段はぞくぞくしちゃうくらい冷たくて、でもちょっとエッチな僕のお嫁さん。
自慢の子猫ちゃんに、僕が嫌がられながら今着せたのは、

セーラー服☆

プリーツスカートとかぼちゃ袖がキュートな、近所の名門女子校の制服。
「ちょ……コレ丈短すぎ…っ」
「いいのいいの!これが萌えるんだから♪」
「や…!」
うわ、やばい…オイシすぎるよ…!
我慢できなくてベッドに押し倒したら、シンは半分怯えたような、ケダモノを見るみたいな目で僕を見上げて、ハイソックスを履いた真っ白な膝頭を擦り合わせるみたいに内股に両足を引き摺った。
「嬉しいなぁ、君がこんな素直に僕の言う事聞いてくれるなんて」
「今だけっ…だからな!もうあんたなんか――」
「あ、太腿綺麗だね…真っ白…」
「や…やだっ!や、あ…!」
押し倒した勢いでめくれたスカートの下から出て来た、真珠みたいな太腿。
撫でたらすべすべ、とってもいい触り心地。
「やだキラ!あんっ」
「いいねぇ…もっと嫌がって?案外ココって感じるの?」
「何がもっと嫌がって…あ、ばか!触んな…!」
めくれたスカートの下に手入れて、そろそろって太腿を撫で回す。
外側をゆっくり、指先に少し力入れて感触を楽しみながら、内側へ…。
「可愛い…可愛いよシン…」
「ちょっ…変態!やらしいよ…!」
「うわぁ、下着も真っ白なんだね…!」
ゆっくりスカートを捲ってくのがエッチっぽくていいでしょ?
見えてきたのは純白で、小振りのフリルとリボンが付いたショーツ。
「わかってるじゃないシン、僕がどういうのが好みか」
「ばかったまたまだよ!」
女学生さんだもん、純な感じが1番大事だよね。
積極的でもいいけど、それを感じさせないような純さがギャップでいいの。
「今日はね、学校ネタでいこうと思うんだ」
「はぁ?」
「せっかくセーラー服だし…学校に因んだお遊び考えたから♪」
「…暇人、変態」
「じゃあ、早速授業始めようか」
「やだ!」
もう、素直じゃないんだからシンは。
まぁいいけどね、そんなとこも可愛いし、最後は言うなりになって縋りつくのか面白いんだから!
「腕離せよっ痛いのはやだからな!こんな事してあんた――」
「1時間目、国語」
「はぁ!?」
「言葉のお勉強だよ、シン」
僕は笑顔で言って、シンのセーラー服の中に手を入れて、
「や…!」
うまく胸の下着を抜いた。
163みずたま:2005/12/25(日) 02:31:03 ID:???
「返せよ馬鹿!どうやって外した…っあ!」
「ふふっ」
文句ばっかりのシンの胸は、下着を外されて薄いセーラー服1枚だけ。
もうちゃっかり興奮しちゃってるのか、乳首がツンと勃ってセーラーが盛り上がってる。
そこに僕が触ったらシンは、すぐに甘い声を上げた。
「あんっあ…やだキラ…!」
焦れったい?もっとして欲しいんでしょ。
「僕にお願いしてごらん、もっと気持ちよくしてって」
「キラっ」
「ちゃんと丁寧語で言えたら合格だよ」
セーラーの上から突起をつんつんしたり、摘み上げてみたり。
布越しの刺激が案外気持ちいいみたいで、シンは僕の指の動きに合わせて体を震わせる。
「ほら言ってごらんよ…もっとして下さいって」
「んなこと言えるかよ…っ、あ…!」
「可哀相だよシン、君の体、すごく欲しそうなのに」
なのに君が意地張って拒絶したら、素直な体が我慢できなくなっちゃう。
「あ、はぁ…んあぁっ」
「ね…だめになってきたんでしょ?」
耳元で囁いて、乳首をクリクリって揺らす。
シンは首を反らして大きく喘いだ。
「あ、あっキラ…キラ、もう…!」
「なら言って。欲しいって言って」
「はぁっ…ああっ」
「ねぇ、シン…!」
「っあ!おねがい…!」
つぷっと押し潰して、爪で引っ掻いて。
そしたらシンは、糸が切れたみたいに泣き喚きながら懇願してきた。
「もっとして、あ…もっと欲しい…」
「ふふっ」
「欲しいっ…キラが欲しい…キラぁ…!」
「可愛い…合格だよ」
全っ然敬語とかじゃないけど、まぁいいや。
シンに自分からおねだりさせるのが目的だったし…それにキラが欲しいだって。
僕が欲しいんだってさ、ふふっ萌えちゃうね!
「ぅっ…」
「恥ずかしかった?でも可愛かったよ」
「ばかっ…あんたなんか…!」
「うん、よく頑張ったね…」
泣きじゃくるシンを宥めながら、僕は次の準備にかかる。
シンの涙を拭って、逆の腕は布団の下に伸ばした。
「いい子だったから次行こうね」
「次…?」
「2時間目、書道」
「まだあんのかよ!」
「うん、一応ちゃんと小学校低学年並に4時間目まであるから」
「――!」
その呆れたような、怯えるみたいな目がまたたまんないよ。
こんなん4回もあったら死んじゃう?
「馬鹿キラ!そんなん考える暇あったらもっと働け――」
「さて、毛筆のお時間だよ」
「!?」
天国なら、見せてあげるよ。
気持ちよすぎて、死なないようにね…!
「あ、ああっ!あぁあ!」
書き初めで使うみたいなおっきな筆の先で、セーラーを捲り上げたシンの乳首に直接触る。
くすぐるみたいに筆で乳首を撫でて、往復して。
シンはビクビク震えながら、エッチなくすぐりに耐えてるんだ。
「や、あぁっ!あああぁぁ!」
「どう?きもちい?」
「っあ!はぁっああんっ」
164みずたま:2005/12/25(日) 02:33:15 ID:???
「きもちいの?くすぐったい?」
愉しい…愉しすぎるよ…!
なんでこんなに可愛いんだろうシンは!すっごい気持ちよさそう…!
きっと初めての感覚で、でもすごく興奮してるんだ。
セーラー服着せられて、筆先で乳首くすぐられるなんて…オイシすぎるもん。
こうやって…ほら、フワフワで輪郭なぞるみたいに、こちょこちょって…
「あぁんっ!あ、あ…あ!ああっ!」
うわぁ…たまんない…!
速度変えて焦らしたらシンの声、途切れ途切れに高くなってった。
お口半開きで、目元も緩んで…ほんとに気持ちよさそう。
予想以上の反応。もっとコレで遊びたい。
「可愛いね、シン…可愛いよ…!」
「!キラ!そこ――っあ!」
足を開かせて、ミニスカートの中からショーツを脱がして。
もうどっぷり溢れてるけど、今はそっちじゃないんだ。
溜まった蜜に筆先を浸けると、蜜はすぐ絡んで筆先が細く尖るんだ。
その微妙に固くなった先っぽで、シンの突起をなでなでって――
「ひぁああ!はぁ!んあぁっ!」
「そんな死にそうな声出しちゃって…可愛い子」
「あぁん!あんっあ…あああっ」
筆先を突起の皮の隙間に入れるように動かしてみる。
細かく前後して、丸いつるつるした表面を撫でて…あ、入った!
「あああああっ!あ、あ!ひぁああああ!」
気持ちよすぎるよねぇ、こんなの!
皮とクリトリス本体の合間に筆が少し入り込んで、挟まれて擦れてるんだもん…僕のに置き換えて考えたらもう想像つかないくらい気持ちよさそうだよ!
動かす度に中からどくどく出て来て、スカートにたっぷり零れてるのもたまんない。
「ああっイくぅ…っキラ…イっちゃう、あ、イっちゃうよぉ…!」
「ふふっイケナイ女子高生さんだね」
我慢できない?もうイっちゃうの?
まだ2時間目だよ?
「そんな堪え性のないのじゃ、ストレス溜まる学校じゃ問題だよ」
「キラっ…はぁっイかせて、イかせてよキラぁ…!」
「……だめ」
「っ!」
1時間目の事覚えてるのは立派だけど、まだ半分だから。
もっと君が乱れる様が見たい。異様な状況に興奮する姿が見たいんだ。
だからまだ…
「まだイかせてあげない」
僕はそう言って筆を離す。
達せなかった体は、刺激を止めてもまだイこうとして緊張したまま。
「…自分でしちゃだめだからね」
胸まで捲り上げたセーラー服を脱がさないまま、シンの両腕を頭上で括る。
下のプリーツのミニスカートは、シンの愛液で内側からかなり汚れてて、でもこれも絶対脱がさない。
腕縛っただけで、女子高生凌辱っぽくてもっと萌える…!
「キラ…キラ…!」
「どうしたの?可愛い僕の女子高生さん」
「縛るの…コレちょっと…っ」
「?」
縛るのやだ?恥ずかしい?
でもタオルだし痛くないでしょ?
「大丈夫だから、ね?痛くしないよ?恐くないから」
「すぐに外してあげるから、ちょっと我慢して?」
「キラ…」
「いい子」
可愛いなぁ…ほんと可愛い。
お嫁さんが女子高生の格好して、縋るみたいに僕を見上げてる。
普段はツンツンで冷たいシンだから、余計このギャップに萌えちゃうよ。
もっともっと、いじめたくなっちゃう…!
「さて3時間目、図工のお時間だよ」
「!ひっ…あ!?」
165みずたま:2005/12/25(日) 02:37:23 ID:???
油断してたシンの足の間に、ブスッと。
僕はシンの中に、急にオモチャを挿れた。
「あ…あ!何コレっ…や、へん…!」
「何だかわかる?いつものオモチャじゃないよ」
戸惑ってるみたいなシンの表情。
何で弄られてるかわかんなくて、不安なのかな?
「キラ!やだっ…あ、へんなのいれないで…!」
「何だかわかったら抜いてあげる」
「キラ…!」
オクを掻き回してたソレを敏感な入口に持ってきて、感触を確かめさせてあげる。
シンのソコは、期待してるのかモノの正体を当てようとしてるのか、無意識にヒクついた。
「やぅ…んぁ…なんか、カタイ…っ」
「うん、固いね。何かなぁ?」
「はぁっあ…ぶつぶつする…!」
「ぶつぶつ?そう?」
確かにでこぼこしてるから、シンにはぶつぶつって感じたのかな?
先が細くなってないのはわかるよね?
じゃあヒントあげるね、これでわかるよ。
「ほら、学園祭とかでさ、女子高生さんはコレで字書いたりするよ」
「字…?っあ!あ!や…あんた…!」
ね?わかった?
字書くんだよ、コレで。
まぁこのでこぼこしてるとこは外すんだけどさ。
で、これくらいの太さなんだから…ね、シン?
「ま…マジック…!?」
「正解☆」
そう、マジックのペンだね。
キャップがでこぼこしてるから、コレがシンにはぶつぶつだったんだね。
普段使ってる文房具でぐちゃぐちゃに責められる女子高生さん…いいなぁ。
「あっ!あ!ぐりぐりしないで…ぇ!」
「ぐりぐりきもちい?このでこぼこが結構クるの?」
「あんっや、…早く抜いてよキラっ…当てたんだから…!」
「何言ってるのシン、こんなにきゅうきゅうして…ぐりぐり、きもちいんでしょ?」
「あ!ああぁ!やあぁんっ」
素早く回して、シンが大好きだっていうぶつぶつを擦り付けてあげる。
腰を浮かせてシンは喘いで…縛った腕がきつそうに軋んでた。
「あぁ、忘れてた。ごめんねシン、今外してあげる」
「ふっ…んぁあ!」
まずペンを抜いたらシンは、喉の奥から深い溜め息みたいな吐息を漏らして力抜いた。
ナカから液体が一緒に掻き出されて出てきて、黒いペンのキャップにたくさん絡みついてた。
でこぼこの隙間にも埋まるみたいに白っぽいのが入り込んでて、すごくやらしい。
「よいしょっ…」
シンの上の方に移動して、腕を外してあげる。
それから僕たちはキスをして…シンに最後の授業を告げた。
「4時間目、社会」
「社会…?」
「他の人に奉仕するって大事な事だよね。優しく、丁寧に…さ」
「……」
シンもわかってきたみたい。
覆い被さってた僕の肩を押して僕を仰向けに倒し、今度はシンが上になった。
「してくれるの?シン」
「……」
「…っはぁ…」
シンの指が僕の股間に触れて、ゆっくりとさすり始める。
興奮してた僕の息子は、それだけですぐに快感を生み始めた。
「キラ…」
「んぁ、シン…ふ…っ」
僕の顔を色っぽい目で見つめながら、女子高生さんは僕のモノを取り出して何度も握り込む。
それから指先で先っぽをスリスリされて、たまんなくて僕も息荒くなっちゃった。
「んんっ…上手になったね、シン…気持ちいいよ…」
166みずたま:2005/12/25(日) 02:40:23 ID:???
「……」
「…シン…?」
シンはなぜか僕から手を離すと、起き上がった。
そして襟元を飾っていた紐リボンを外すと、
「っシン…!」
僕の根元にきっちりと結んだ。
「何するのシン、そんな…」
「仕返し」
「え?」
「キラ、俺の事いじめたから…だから俺もいじめる」
「シン…!」
言い方は可愛いけどやってる事は大胆だね…いつからそんな子に…。
女子高生の格好でタガ外れちゃった?
この僕を攻めようなんて、いい度胸じゃない。
ふふっ素敵なクリスマスプレゼントだね!
「ん…ふぅ…っはぁ…」
シンがまた屈んで、僕の息子を撫でてくれる。
指で輪を作って、上下に扱いて…指の圧力がすごく気持ちいい。
「んっ…く…」
そろそろ…キツくなってきたな…。
これ以上されたら、イけないから辛そう――
「あっシン…!シン!」
「ん…はむ…っ」
もうだめって言ってるのに、女子高生の格好した僕のお嫁さんは、珍しく自分から僕を咬え込んだ。
柔らかい口の中…ぬめぬめしてて、あったかくて、最高…!
「あ、シン!ソコ…ソコっ…っああ!」
「んっキラ…」
裏筋を舌でぎゅっと押しながら撫でられて、思わず声出ちゃった。
丸いのの境目とかまでしっかり舐めてくれて、…でもほんと、辛いかも…!
「シンっ…ねぇ、ソレ…っ取ってよ…!」
「……」
「んぁっシン…シンってば…!」
もう我慢できないよ、出させてよシン…!
「んくぅ、っはぁ…シン…!」
「キラ…」
「うぁあっ」
シンが僕に見せ付けるように、僕のモノをゆっくり、焦らしながら根元から先っぽに向かって舐め上げる。
そうやって煽られて、僕はとっくに限界超えてるのにイかせて貰えず、シンの手の中でビクビク震えてた。
「珍しい、キラが辛そうなんて」
「っ何言ってるの、僕は君相手ならいつも我慢できないよ?」
「…俺だけじゃないだろっ」
「うわぁっ」
やば、怒らせた?
この期に及んでこれ以上は…ちょっと大変だよ僕も。
女の子と遊んでるのが、こんな風に裏目に出るなんてなぁ…。
あ、でもシンに攻められるなんて貴重だし、コレはコレでオイシイかも…
「うあ、シン!ちょっ…待ってよシン――ああっ!」
「んあ…っああああ!」
急に僕を包んだ、さっきまでとは違う温かさ。
気付けばビックリ、シンは僕の上から腰下ろしたんだ。
いわゆる…騎乗位ってヤツ。
まだ僕の、結んだままで。
「っはぁ!はぁっああっ!」
「シンっ…ん、シン…!」
興奮しきってるのかシンの動きはいきなり早くて、僕の両脇に手ついて体上下させてる。
セーラー服がヒラヒラして、見えそうで見えないのがまたソソられる。
すごい動いてるから、下着外れてる胸もぷるんぷるん上下に揺れてた。
「シン!外してって…いつまでもコレじゃ、僕っ…くぅ…!」
「あんっああん!キラ、キラぁ…!」
全然聞いてない…てか聞こえてない…。
167みずたま:2005/12/25(日) 02:42:57 ID:???
やばいよシン、のめり込んじゃってる。僕の声なんてお構いなしだ。
――シンにコスプレは、危険だなぁ…。
「シン!ねぇちょっと!んぁっ…していいから外してよ、シン…!」
「あんっイく…キラっきもちい…!」
「え゙っちょっとまっ――うぁぁああっ!」
「あ、あ…ああああぁっ!!!」
――頭の中、真っ白…。
すごい…頭痛いくらいよかった。
「っはぁ、はぁ、はぁ…ぅうっ」
「ん…シン、大丈夫?」
僕の上で派手に動いてイった、1日女子高生シン。
無意識にかその瞬間僕のリボンを外してくれて、一緒にイけちゃった。
いつもは嫌がる中出しだけど…今日は自分からだったね。クリスマスだから?
「すごかったね、シンてば…何、こういうのが好みなの?僕知らなかったよ」
「っ…馬鹿、あんたのせいだろ…!」
もういつもの生意気シンに戻っちゃったね。
でもアレが本性だったら…うは、僕やばいかも☆
前もそうだったけどシン、僕がいない時一人えっちしてるみたいだし…その時はオモチャ使ってこんな風にすごいのしてるのかなぁ。
今度カメラ仕掛けちゃおうかな…見てみたいな、シンの一人えっち。
「ね、シンが好きなら僕何でもしてあげるから。素直になりなよ」
「っもういいの!終わっただろ!」
とか何とか言っちゃって、脱がないよね、セーラー服。
最中も脱がなかったし…やっぱりコスプレ気に入った?
シンも慣れてきたんだなぁ…嬉しいよ僕は。
「まったく、素直じゃないね、シンは」
「うるさい!あんたに素直になんか…」
「ま、そんなとこも可愛いんだけど…!」
「!や…!」
「?」
何?僕変なとこ触った?
感じるような場所のつもりは…え?だってお腹だよ?
後ろから抱いた手が下腹部触っただけなのに…なのになんでそんな、僕の手叩いて、顔真っ赤にして…
――ん?真っ赤?
「どうしたのシン、照れてるの…?」
「っ…」
「え…え?…まさか…!」
お腹…照れて真っ赤…?
すっごい唐突だけど、それって、もしかして…

「――できちゃった…」

「え…ええっ!?」
「キラに言われたからこないだ行ったら、そしたら…っ」
いつの間に病院に…。
てか嘘じゃないんだよね?ど、どうしよう…!
「シン…」
でも…なんでだろ、あんなにいらないと思ってたのに…
「よくやったねシン、嬉しいよ…!」
「キラ…」
「僕は欲しかったもん、僕とシンの子供」
前にそう言った時は、ほんとにいらなかったんだけどね。
色々面倒なのはわかってるけど、でもやっぱり僕とシンの証だから。
「ね、シン…頑張ろう?」
「……」
「辛いかもしれないけど…でも君には僕がいるから」
「……」
「僕が君を守るから…シン」
「キラ…」
今度こそしっかり抱き締めて、キスをして。
「大好きだよ、シン…ずっと、何があっても」
168みずたま:2005/12/25(日) 02:47:42 ID:???
「――うん」
「最高のクリスマスプレゼントだね…!」
「うん」
窓から白く雪が見えて、腕の中のシンも、僕と同じように少し嬉しそうに見えた。


「…ほんとはさ」
「うん?」
「アスランさんに誘われてたんだ、今夜」
「えぇっ!?なんで(;゚Д゚)」
「ウチに来たら美味しい物たくさん食べさせてあげる、今夜は冷えるから暖め合おうって」
「アスラン…(八つ裂きにしてやる…!)」
「アスランさん優しいし、お金持ちだから本当なんだろうけど、でも俺行かなかったよ。キラと約束してたし」
「シン…!やっぱり君は僕のお嫁さんだもんね!嬉しいよ僕のために――」
「別にキラのためじゃないよ」
「もう照れ屋サンだなぁシンは!わかってるって君がなんだかんだで僕の事好きなのは――」
「うさぎさん」
「……………え?」
「あのままアスランさん家に行ったらうさぎさんと一緒に寝れないだろ?俺コレないと眠れないし」
「……OTL(あ…ありがとううさぎさん…)」
「今まで一緒に寝なかった事ないから、それが嫌で断った。キラはその次」
「!その次…(:D)TL」


終了。
最近燃料多くていいな(*´Д`)ハァハァ
169名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 10:24:02 ID:???
すぺさるでシンのアイデンティティが完全に壊れた
ここともお別れしますバイバイ
170名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 11:07:01 ID:???
>>169
HAHAHAHAHAHA
まだスペサルは見てないが、きっとそのシンと俺達が好きなシンたんはべつもんさ。
気にすんな。
171名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 11:08:42 ID:???
おっと、みずたま神GJGJ!
セーラーでえろかわいいシンたんハァハァ。
キラたんに仕返しするシンたん!そのうち、逆にキラたんを言葉攻めしつくしたりしてなー。
172名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 12:06:23 ID:???
>>170
舌の根も乾かぬうちに戻ってきたおいら。そうだね実はニョタシンたん萌えは皮一枚つながってる。
シンスレだからシンについて書いたけど、むしろお相手候補達が厳しい……いつものことだけど嫁の攻撃力はすごい。
あっ!俺シンにすればいいのか!

>>all 愚痴言ってごめん
173名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 12:26:23 ID:???
>>172
ぜんぜん気にしてないぜ!兄弟!
これからも一緒イニョタシンたんを愛でようじゃマイカ!

174:2005/12/25(日) 17:18:25 ID:???
俺×シンってこんな感じ?
ってことで試しに書いてみました…。



「ただいまー」
「あ、おかえり」

いつもならば玄関まですぐに飛んできて、待ちわびたとばかりに出迎えてくれる姿が見えない。

「シン…?」
「何?」

不思議に思い部屋の中を覗いてみると、朝は出ていなかったこたつの中からちょこんと顔だけ出したシンの姿が見えた。
そうか、寒いから出てこなかったんだな…と納得すると同時に、寒さを堪えてまで出てきてくれる愛情はないのかと肩を落としたくなってしまう。
と…少し良いことを思いついた。

「外寒かった?」
「ああ…凄く寒かったよ…だから…」

ガバッ!

「ぎゃー!!!!」

俺はこたつから覗いているシンの白い顔に、手袋を外したばかりの氷のように冷たい手を押し当てた。

「暖めてくれよ」
「ヤ、ヤメロよっっ!冷たい冷たいっっ」

シンは慌ててこたつの中へと避難し始めたが、その隙を狙い腕の下へと手を入れて思いっきり引っ張り出した。

「あああっっ!!!」
「人間ホッカイロだな。暖かい〜」
「冷たいーーー!!!」

こたつの中に長時間いたせいでシンの体はとても暖かかった。
華奢な白い首筋に顔を埋めながら、幸せだなぁと呟くと、シンは耳まで真っ赤にしながら「変なこと言うなよ」と口を尖らせたのだった。

-END-
175名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 19:02:17 ID:???
ぎゃーシンたんカイロ萌え!サンタ侍GJ!
俺シンはそんな感じだと思います。何気ない小ネタが向いてそうですね。
176名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 20:15:36 ID:???

ふーん・・・俺シンってそういうのか・・・・・・



萌 え る じゃ な い か

GJJJJJ!!!侍神!!!!!
177名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 21:00:18 ID:???
俺シンいいね!
178名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 21:08:08 ID:???
みずたま神GJ!!!!!!!
久々のキラシンSUGEEEEEEEEE萌え(*´д`)ハァハァ
今回のキラはいつもに増して頭悪かったなー
イイヨイイヨー
179名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 21:34:06 ID:???
俺シン!俺シン!
180名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 00:27:56 ID:???
>>163
「そんなん考えてる暇あったらもっと働け」にワロス
ここんちの収入源て何なんだろう。キラは何して働いてんのかな?
アスランさんが半分養ってる悪寒…
今回のキラシンはぜひ画も見てみたいくらいです(*´Д`)ハァハァ
181名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 05:11:39 ID:???
シンシィィィィィィン
182名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 07:37:52 ID:???
キラシンエロ部分GJでした
でも、前スレで出てたけど、二世は遠慮してほすい…急に妊娠で引いた
妊娠初期に中田氏…
新シャアでも二世ネタは隔離されてるし、どうしても書かれたいならカプと
一緒に注意書きしておいてください
アンチじゃありません気分悪くしたらごめんなさい
183名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 12:06:36 ID:???
エロでニョタなんだから妊娠はありうるだろ
引いたとか書くなよ
あんたって人はーーーーーーーーーっ!!
184名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 13:16:59 ID:???
エロに妊娠持ち込まれると萎える人がいるのは事実だと思うが。
アンチではないからっていう一意見にまで噛み付くなよ…
確かに引いたの一言は余計だったかもしれんが、
注意書きがほしいって職人さんへの要望じゃないか
ここの過剰な自治的擁護そろそろうざい
185名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 16:44:38 ID:???
すぺさるは眠ってしまって見逃したけど、うpされているのを見た。
内容は正直ぽかーんだが、キラに会ってキョトーンとしているシンたんにハァハァしてしまったのは俺だけか。
やっぱかわいいよハァハァ。
186名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 17:00:59 ID:???
すぺさる、内容は酷かったけど
シンたんってもともと戦争孤児になる前はああいうキャラなんだろ?
そう思ってあんまりショックでもなかった。
ただ、キラとのあれがここのみずたま神のキラが
シンにプロポーズしてるように見えた
187名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 17:53:25 ID:???
>>186
日頃大バカ全開な割には穏やかなプロポーズだなw
なるほど、そう見ればあのSPも良くなるな!

クリスマスに誘った凸シンが見タス
前スレのハウスの麦茶ネタみたいに結局失敗の笑いネタで
ついでに八つ裂きにされる凸もw
188名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 18:09:24 ID:???
>>186
>シンにプロポーズしているように
握手のとき、しっかり凸が横から邪魔してるなwww
189名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 18:57:54 ID:???
  み  ず  た  ま  氏  ね  w w
190名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 19:44:19 ID:???
ねっとりキララクが不気味すぎてとてもそんな気になれない
みんなすごいなあ
191名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 20:02:20 ID:???

俺「なぁ、ちょい耳かきしてくんない?」
シン「はぁ? なんで俺がアンタの耳の世話をしなきゃなんないんだよ?」
俺「いや、俺って耳垢が硬い人だからさ」
シン「知らないよ、そんなこと。自分ですれば?」
俺「なんか冷たいな」
シン「なんで俺なんかに頼むんだよ、他にもっといるだろ」
俺「・・・・・・俺はお前に頼みたいんだよ」
シン「な、なに、なにを言ってんだよ! バ、バカじゃないの!?」
俺「嫌ならいいよ、ムリには頼まないから。他のコにしてもらうし」
シン「・・・・・・ま、待てよ」
俺「ん?」
シン「アンタがそこまでいうなら、ど、どうしてもって言うなら・・・」
俺「いや、別にどうしてもってわけじゃ」
シン「う、うるさいうるさい! 黙って俺にまかせればいいの!」
(赤くなりながらもチョコンと正座するシン)
シン「あ、頭・・・乗せろよ・・・・・・」
俺「わりぃ、頼む」
(俺の頭が膝の上に)
シン「ぅあ・・・・・・ぇ、ぇえと、」
(オロオロしだすシン)
俺「どうした?」
シン「な、なんでも・・・・・・ないよ・・・」
(真っ赤になって黙るシン)
シン「アンタだから・・・・・・してあげるんだから・・・」



ツンデレ分を自己補給。他スレネタ改変スマソ 

192名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 20:03:41 ID:???
>>190
自分でもすごいと思う。シンたんへの愛のなせる技だよなあ。
193名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 21:02:31 ID:???
キララクはキモすぎて直後はとても…だったけど、
もう時間たったから普通にキラも使えるようになった。
ここに同志もいるしな!

シンタン(*´Д`)ハァハァ
194名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 21:19:42 ID:???
キララクの破壊力で、逆にルナはシンと一緒に帰りがけにパフェでも食べてね〜と爽やかに見られた。
レイのところが辛すぎて早送りしてしまったよ。アスラン投入でかわいそうさ倍増。アスランは好きだが。
ここの皆の力を貰えば全部萌えに変えられる日も近いと思って寝よ。
195名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 21:58:02 ID:???
レイが死んじゃうのが嫌で最終回もスペも見てない。
目を閉じて、レイ旦那さん、シンお嫁さんでも妄想するか。
妄想の神よ!今こそ俺の上へ!
196名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 22:37:51 ID:???
>>194
早寝だな
197名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 22:54:45 ID:???
>>195
雪の女王知ってる?レイシンと配色そっくりだと気付いてからOPにやにやしながら見てる。
キャラの性格は似てないので、ホントOPの色合いくらいですが…。
主人公の女の子(赤い服)をシン、金髪の男の子をレイ。女王はラウ。長髪で弦楽器背負ってる人が議長。
198名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 02:11:46 ID:???
なんかヨウラン死んじゃってるかも知れない噂が……
やばいよ、前スレの「ヨウランは酷い」好きだったのに、涙なくして読めなくなりそうだ。
199名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 15:47:44 ID:???
>>197
雪の女王自体は好きなお話なんだが、アニメのほうはどうも絵がうけつけずに
チャンネルをかえたりしていた。
今、公式を確認してきたが、カイがレイたんみたいだな。今度みてみるよ。
200名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 16:55:33 ID:???
ヨウランは死んでないよ、きっとトイレに行って
画面に出てなかっただけだよww
ヴィーノはシンのシグナルロストで死んだかと勘違いして
あんな表情なんだよきっと
ヨウランは死んでないって!!殺す意味ないから!!

>みずたま神、キラシンGJ!
>侍神、俺シンGJ!
201名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 19:17:51 ID:???
ヨウラン、死んだシーンなかったし
生きてるとは思うけど
単にスタッフに存在忘れられてるとか
それはそれで悲しいが
202名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 09:22:23 ID:???
画面外でサブキャラが死んだことを匂わせ、物語に深みを出すなんて演出が負債にできるはずがない。
203名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 01:18:43 ID:???
マリクとかヨウランより全然目立たなかったキャラが映っていたから、
忘れられていたわけではないと思うけど…やっぱほんとに死んだのかなorz

>>186のせいでプロポーズに見えて仕方ない…(*´Д`)ハァハァ
204名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 02:56:50 ID:???
ヨウランは担当の伝説が壊れて行方不明になったけど、どうせパイロットがメサイアに
行ってるだろうから修理してやろう仕方ねーなと言って外出しました。
担当のパイロットと上司と議長を発見し、掛け軸の後ろの隠し通路から逃げました。
議長は重傷ですが何しろ喋れる程度なので、レイを小突いて二人で運びました。
ヨウランはすぐ合流したかったのですが、議長が「自分で手術する」とかBJの真似をするのを補佐したり、
レイの心のケアをしたり、艦長が野菜が足りないとか言うのに対応していたため、
皆に連絡するのが遅れています。

シンはヴィーノと泣き暮らしていましたが、まもなく笑顔が見られるでしょう。
ちなみにハイネはプリンセステンコーイリュージョンでグフから脱出しました。

ムウが生きてるくらいだ。何でもありさ。
205名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 04:24:27 ID:???
ヨウラン死んだよ
脱出時ヴィーノが手袋握って苦痛の表情のシーン
手袋はヨウランのだってさ
206名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 09:23:02 ID:???
自分の中ではキラもストライクの中で死んでて今のはキラツーだな。
207名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 02:49:14 ID:???
じゃあいつかは種初期のような泣き虫キラに戻るわけか…


まぁ、シンたんが元気で幸せでいてくれればそれで良いわけだが。
208名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 10:08:38 ID:???
いやいやストライクの人とフリーダムの人は別の人なんですよ

シンたん萌えには何の影響もないわけだが
209名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 11:26:12 ID:???
泣き虫キラだったら、シンタン優しいからステラに対するみたいに「どうしたの?」って泣き言聞いてあげて(ラクスポジ)、
「僕こんなに頑張ってるのに〜」なキラのため自らすすんで慰み物となり増長最強キラにしてあげる(フレイポジ)

立派にヒロイン!
復讐目的じゃなく誰の婚約者でもない(wが自分からあの弱弱キラに抱かれるシンタン(*´Д`)ハァハァ
210名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 15:27:39 ID:???
ネタ段階だと萌えた!が、
描写するとシンたん最大の特徴ツンデレが出なくてナヨナヨカプになっちゃうかな〜。
やはりフレイ様のお役目はフレイ様にお任せに一票。
211名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 11:29:14 ID:???
悩みながらキラがロッカールームにやって来ると、
シンがパイスーを着てる真っ最中。

マジで自分が出撃する気だ。
212名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 11:44:18 ID:???
キラスレみたいになってきたなあ
213名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 23:56:08 ID:???
>>211
ウケル。そのシチュいいな。
214名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 08:24:34 ID:???
あけましておめでとう。今年もシンタンをよろしく(*´д`)
215名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 14:23:40 ID:???
お正月といえば姫初めですね
着物のシンを少しずつ剥いでいくのもいい
帯をクルクルもいい
孔雀になるのもいい
216名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 08:11:18 ID:???
(俺×シンとか…なんだかなぁ…)○〇。(´_`)
217名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 09:25:22 ID:???
>>215
ふたりで初詣後、ごく当然のようにホテルへ連れ込もうとするキラたん。
いちまいいちまい着物を脱がされるシンたん。

事後はキラたんにお化粧を直してもらう、化粧になれてないシンたん。

218名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 13:34:22 ID:???
(キラ×シン厨の引っ張り方…なんだかなぁ…)○〇。(´_`)
カプハキライジャナイヨ、デモセンリョウズキ、ザツダンヲきらたんニカラマセタインダネ
219名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 18:40:56 ID:???
>>218
(キラシン排除目的にしか聞こえないんだが…
レイシン、アスシンの話が出てるときには>>218みたいなのはいないしな
というか…自分キラ厨アンチですが何か
>>218こそキラタン受け至上主義のキラ厨に思える…)〇〇。(´`)

ぶっちゃけシン受けスレでキラタンとか「タン」付けして言われるのは不快なんだが…
220219:2006/01/02(月) 18:47:58 ID:???
↑すまん()の中は全部ミスで
感情的になりすぎますた…>>218さんすみません
()の下はマジレスってことで
221名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 20:13:24 ID:???
レイシン、アスシンの時はこんなに雑談も伸びないよ
さておき
○〇。(´_`) の人は俺シンもナンダカナみたいだし
単にぼやきたいだけじゃない
222名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 21:28:29 ID:???
>>216>>218は別人です。216氏が困るだろうから書いておきます。
>>218は>216と>217の「キラたん」に「?」と思ってレスした。
良く考えたら217は216をスルーする為に飛び越してレスしてる意味もあるんだよな。
厨と書いたのは完全に悪かったです。こっちのが厨レスでした。すみません。

女シンに萌えるのが目的なので相手の男は誰でも良い。
こだわりのカプがある人の心が分からないので、このスレには向いていないんだろう。
>>206>>208でキラの雑談を始めたのは自分。シンと関係ない話振ってすまんかった。
キラ厨でもアンチでもないつもりだが、人から見たら違うのかもしれん。

スレ汚しすまん。
223名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 21:39:44 ID:???
>>222
ごめんごめん。俺217だけど別にキラ厨じゃないです。
正月の酒残ったまわらない頭で、勢いでキラに「たん」をつけてしまっただけでつ。

俺も気にしてないので、まったりいこ。酒うまし。
224219:2006/01/02(月) 21:39:58 ID:???
>>222
ほんとすいません。なんか勘違いしてました
漏れも>>217を含め、それ以前の「きらたん」発言に「?」って感じだったので、それを言いたかったのですが…なんかかなり遠回りな発言してしまったみたいです
>>218氏もとい>>222氏、こちらの勘違いで不快な思いさせてすみませんでした
225名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 21:40:57 ID:???
まぁまぁ、みんなシンタンはぁはぁってことでいいジャマイカ?
226名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 21:53:38 ID:???
俺もSSが書ければなあ・・・
227名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 06:51:07 ID:???
ほしゅ
228名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 22:18:53 ID:???
華麗に保守
229名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 04:19:48 ID:???
何故すぐに荒れるのか
230名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 07:41:43 ID:???
どこの種スレもだいたい荒れるよ
あまり気にしない方がいい
231名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 23:37:45 ID:???
俺は気にしない。
だが、このスレが廃れるのは困る。

神よー!!
232アスラン:2006/01/10(火) 23:43:06 ID:???
物は相談なんだが…

明日、シンとローションプレイしようと思ってるんだが…
どう思う?
233名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 00:04:40 ID:???
頑張っておはげみなされ。

どうでもいいが自分的に最近ヒットな言葉「おするする」
234名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 00:38:37 ID:???
何それ?
235名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 09:47:24 ID:???
nankyoku ni yoi shintan wo mitsuketa
236名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 02:18:35 ID:Nga9amA/
アスラン,ローションプレイしたかな(´∀`)
237レイ・ザ・バレル:2006/01/13(金) 02:21:35 ID:???
シンは俺とローションプレイの最中だが何か?
238名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 16:46:08 ID:???
アスランとレイのローションでべとべとだね、シン
239名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 18:01:01 ID:Nga9amA/
壁|-`).。oO(3P…!)
240名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 00:50:34 ID:???
アスシンエロ無し投下します


巨大プロジェクターが怪しく光る午前2時のプライベートルーム。
先ほどからその部屋の壁に繰り返し再生されている映像には、この戦艦ミネルバのエースパイロット、
シン・アスカの写真しか映し出されていない。

娯楽室で友達と談笑している所、廊下を歩く姿、はたまたビュッフェで昼食を取る様子。
何気ない日常生活を収録したらしいもので、明らかに被写体がカメラに存在に気付いていないことと併せて考えると、
間違いなく盗撮した類の映像であろう。
数十回に及ぶリピート再生は、そのラストシーンである女性専用浴場へと入り込んでいく後ろ姿で打ちとめられていた。

これ以上の映像は無いらしい。

そして、その映像を切なそうに見ていた青年、アスラン・ザラは、真っ暗な部屋に独りうつむき、ポツリと呟いた。


「シン・・・」


アスランがシンを付け狙うようになったのは、先月暮れの時分からである。
「付け狙う」という表現は少々語弊があるかも知れない。
当事者達にとっては、こういう犯罪者を思わせるような語意を含む言葉はきっと心外であろう。
当事者達の間には、結果犯罪と呼びうる事態は発生しなかったのであるし、本人にも自覚は全くと言って良いほどなかった。
ただ、アスランの方が多少の罪悪感を持ちつつ、それでも衝動を抑え切れずに行動していた節が見受けられるので、
加害者側(この呼称は適当ではないが)には少なからず自覚があったと考える事も可能だが。

しかし、もう一方のシン・アスカその人が、完璧に被害を被った意識が無いので、どっちにせよ犯罪じみた事柄が成立していたとは考え難い。

片方が後ろめたさを抱えつつ追い掛けていたのは事実だが、もう片方がそれに対して嫌悪感を抱かなかったということで、
問題は始めからあってなかったようなものである。
本人に問題意識が無い上でそこに問題を見出そうとするような行為は、つまりは野暮というものである。

第3者から観察すれば問題大有りなケースにしたって、結果として当事者の間に幸福がもたらされるのならば、
それは単なる男女問題であって余人の口入れすべき事柄ではない。
さりながら、当事者のいずれかが暴走した場合、不幸な顛末を生み出す恐れもあるのは確かである。

今回のアスランとシンの場合においても、幸いにして好結果に終わったのだから問題は最初から無かったと見るべきである。

訂正しよう。

「付け狙う」ではなく「追い掛ける」が正しい。
241名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 00:53:56 ID:???
そもそもアスランがシンを追い掛けるようになった元々の切っ掛けは、シンとの絶えることのない衝突だった。

シン・アスカは真っ正直で裏表のない性格である。
尊敬すべき人間には敬服し、嫌いな人間にはたとえ一国の代表でも向かい合って非難する。
当初、アスランに多少なりとも尊敬の念を抱いていたが、奇麗事ばかり述べて、経験は語るくせに
それにあった実力を全く見せないアスランはシンにとって今や後者のタイプの人間だった。

その結果、報告を行う際に顔を見合わせればそっぽを向いたり、廊下ですれ違う時も無視したり、
ちゃんと挨拶したと思えばおかしな敬語だったりと,
アスランとシンの険悪な仲は艦内では周知の事実となった。

このままでは戦闘にも支障が及びかねない。
ミネルバ艦長タリアはそう判断し、アスランを呼び出し
『貴方の方から折れてやってくれないかしら』とアドバイスをしたのだ。



アスランは悩んだ。元来女性に妙にモテる体質であった彼の周りには多くの女性が群がっていた。
もちろん彼のことを歯牙にもかけない女性も少なからずいたが、彼はモテた。
そんなあらゆる意味でエリートなアスランに、真っ向から衝突してくるシンに歩み寄れと云われても、
ただ途方に暮れるしかなかった。

本来ならばシンの方が悪いのだから、向こうから歩み寄るものじゃないのか、と思いはしたが、
シンには到底不可能だからグラディス艦長が自分に持ちかけてきたのだと考えると、どうにかして話し合わねば、と考え直し
敬礼すると、艦長室を後にする。


ただ、不思議な話だが、アスランはどんなにシンが小生意気で自分にたてつき時折腹の立つ事はあっても、
彼女の事を心底嫌悪する事はなかった。
それは短い期間だが上官として彼女に接し、怒りで多少捻じ曲がりはしているものの、
本来のシンはとても真摯で家族思いな事に気づいたからかも知れなかった。
「生意気で可愛くない娘」くらいにしか思ってはいなかったが、それでもかなりの好印象には違いないだろう。
242240:2006/01/14(土) 00:58:17 ID:???
続きはまた後日投下します。
243名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 05:43:02 ID:???
ストーカーアスランキタ――(゚∀゚)――!!
244名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 09:43:35 ID:???
つぎは浴場で盗撮か?サイボーグGちゃんの浴場のぞきシーンを思い出した。
245アスラン:2006/01/16(月) 01:45:34 ID:???
遅くなってごまん。
とりあえず途中まで…



ローションと……
あ。ベッドが濡れたら後がめんどくさいから…よし。これでいいだろう♪
おっと。シンの好きなコレも忘れたらいけないな。
こんなもんだろう。ベッドの下に隠して…
よし!!準備はできた。あとはシンを呼び出すだけ……




―――レクルームにて

「シン!」
ソファーに横着に座りコーヒーを飲むシンを呼ぶと、赤い瞳をだるそうにこちらに向けた。
「…なんですか?」
「いや…今夜はヒマか?」
怯みそうになるのをグッと堪えて尋ねる。
「別に…用事もないですけど。」
良かった…

「じゃあ、今夜…俺の部屋に来ないか…?」
その一言に一瞬頬が熱をおびるものの、いつものキツイ顔に戻る。
付き合いだして数ヶ月経つというのに、どうしてこんなにそっけないんだ…。

「…いいですよ。別に…」

まぁこれはこれでかわいいんだが…



そわそわしながら部屋にいると、室内にブザーが響く。
慌てて、それに応えてシンを招き入れる。
ベッドにふたりで座り他愛もない話をするが、足元に隠してある物が気になって仕方がない。
考えるだけでヤバい…

「シン…」
話を中断させて手を置いた肩がビクッと跳ねる。

「なっ…!!…何なんですか?!」
246名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 06:52:15 ID:???
ローションキタ!!(゚∀゚)
準備万端なのにドキドキしてるアスランwガンガレ
247名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 22:13:54 ID:IieyRUl+
ローションプレイとストーカーアスランを待つ漏れ…(´・ω・)………ハァハァ
248アスラン:2006/01/18(水) 01:23:22 ID:???
246、247ありがd!

続き〜(´∀`)
またしても途中まで…_| ̄|●ガクリ





そのままベッドに倒せば長めの前髪がかかる白い肌が紅潮しながらも子犬が噛みつくかの如くまくしたてる。

ニコッと笑って唇を合わせ、下を見ると諦めたような顔のシンがいて…
「…んっ…はぁ…」
右手でシンを支え、左手で小ぶりな丘を揉みしだく。
白い首筋に舌を這わせ、ボタンを外していくとツンと立ったキレイなピンクの乳首が顔を覗かせた。
「…やっ…」
口では嫌がりながらも反応している身体に尚も刺激を与える。
硬直したものを舌で転がし、吸いあげ、唇で包む――
「っんはぁ…」
「シンキモチい?」
ぶるぶると首を振るシンを横目に、ベッドの下に隠してあったボトルを取り出す。
「これ使ったらシンたん素直になるかな〜」
と、おちゃらけながら立ち上がった突起にトロッとそれを垂らす。
「バカッ!!冷たっ…!!」
「ほら…シンのココとろとろ…」
「ん…っ!!」
円を描くように中心を外して指先で擦る。心なしか突起が物欲しそうに紅潮して見える。

「アンタ…あっ…何で…こんなもん…」
快感に耐えながら、いつもは存在しない物質について問う。
「何でって…シンが喜ぶかな…と思って」
そしてまた足元をゴソゴソとあさって
「これもあるんだ」
249名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 07:02:55 ID:???
>>247
糞つまんねーもん投下すんな
250名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 07:03:39 ID:???
>>248
死ね
251名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 08:16:53 ID:???
アスラン頑張れ(`・ω・´)
252名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 10:32:48 ID:???
いけいけアスタン(`・ω・´)
253名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 12:27:11 ID:???
ぬるぬるシンたん(`・ω・´)

アスラン何使うんだw
254名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 19:56:45 ID:???
>>253
>ぬるぬるシンたん

やべ、萌えた。
255名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 08:58:26 ID:???
暇だ。というわけで待ってます。全裸で
256名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 15:05:33 ID:???
シンたんが待ってます。全裸で。
257名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 16:29:50 ID:???
こらこら皆さん服を来なさい
(´・ω・)つ[シンたんの脱ぎたてザフト服]
258名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 19:46:06 ID:???
シンたんの脱ぎたてを嗅ぎながら
待ってます


全裸で
259名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 20:36:10 ID:???
>>257 258が持っていった服をシンたんが探しています

全裸で
260名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 21:11:59 ID:???
皆さん。せめてパンツをはいて下さい
(´・ω・)つ[シンたんの脱ぎたてパンツ]

261名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 16:11:07 ID:???
( ゚д゚)つ[シンたんパンツ]

( ゚д゚ )シンがパンツを取りに来るまで待とう…


全裸で
262名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 16:27:32 ID:???
この寒いのにシンたんをいつまでも全裸にさせてはおけまい…

(・∀・)つ[セクシーランジェリー]を
シンたんに進呈する

全裸で
263名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 08:37:28 ID:???
シンたんはぬるぬるしたままなのか
264名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 10:54:06 ID:???
 〃"´ ⌒ヽ   
  i ノノ 八川 俺もぬるぬる
  | リ*´Д`)
265名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 12:24:53 ID:???
レイww
266名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 20:50:58 ID:???
シンたんの貧乳を揉みつつ待っている

全裸で
267名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 02:34:17 ID:???
俺はシンたんの桃尻触りながら待ってるよ。


全裸で
268名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 18:59:11 ID:???
シンたんのふとももさすりながら待ってる

全裸で
269名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 19:06:05 ID:???
風邪ひかないように気をつけれ
270名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 23:19:16 ID:???
ここの皆全裸だなw
まぁ何だ…
( ゚д゚)

( ゚д゚ )風邪引くなよ
271名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 04:04:02 ID:???
今日は終日雨模様なようだし、全裸の皆は気を付けてな。
>270
取り合えずこっちみんなw
272名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 07:31:24 ID:???
節分だからシンたんの豆をこね回しながら待ってる

全裸で
273名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 20:50:27 ID:???
じゃあ自分はシンタンに股間の恵方巻き食わせながら待ってる

半裸で
274名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 20:53:03 ID:???
今更だが何を待ってるんだ?

全裸で
275名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 00:03:28 ID:???
エロいシンたんを待ってる

全裸で
276名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 11:25:11 ID:???
(*‘ω‘ *wしんぽっぽ?
277名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 14:23:47 ID:???
シンたんさいもえ優勝おめでとう
278名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 16:49:36 ID:???
しんぽっぽ来たのかw

シンたんを待つのはまだ終わらんよ

全裸で

279名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 17:27:59 ID:???
もうここは
シンタンを全裸で待つスレだな・・・www
280名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 17:03:07 ID:???
触る場所残ってないw

シンたんの耳たぶをむにむにしながら待ってる

全裸で
281名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 17:57:41 ID:???
んじゃあ自分はシンたんのほっぺをふにふにしながら待ってる
(´・ω・)つ))

全裸で
282名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 19:57:09 ID:???
シンタンのあちこちを触りながら待つという事は、
既にシンタンは傍にいるから何か別のものを待っているのではないかと推測…

てか神来てくれなくなったなー
当たり前のような気もするが
以前のように神々のSSに萌えたい…
283名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 06:04:48 ID:???
まーつーわいつまでもまーつーわ

全裸で
284名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 13:36:42 ID:???
寒いのでストッキング被って待ってます。
285名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 20:11:35 ID:???
バレンタインが近いのでシンたんにチョコレート塗りながら待ってる

全裸に
286名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 22:54:32 ID:???
じゃあそれを舐めとりながら待ってる

全裸で
287名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 02:02:00 ID:???
http://m.pic.to/4jv01

直球&お姫様だっこ注意
288名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 07:26:30 ID:???
おまいさん!何やってんのwww

でも(´∀`*)
289名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 09:38:12 ID:???
>>287
GJ!!!
コスチュームたまらん(*´Д`)
290名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 11:24:50 ID:???
このコスはシンタンの方が似合うな
まさにツンデレ小悪魔ってかんじ
291名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 12:41:48 ID:???
>>287
ワロタwww
292名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 22:39:50 ID:???
シンたんのティクビにチョコ塗って待つ

全裸で
293名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 16:42:21 ID:???
>287
うおおおお!
シンとカガリのフィギュアどっちも持ってるから
漏れもやってみるよ!
デステネーは持ってないからアルトアイゼンのとんがり部分で責めてみるか…
294名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 09:22:28 ID:???
流れぶったぎってすまんが…
ある本に影響されてからちっちゃいシンがテラほしス…
BDにちなんで言うとチョコレートの小箱のなかからちっちゃいシンにゃんがひょこっと出て来て…
「俺は食べられないからなっ!」とかなんとか言ってくれたりしないかなとか…(´Д`;)ハァハァ/ヽア


うわ!!漏れきもすorz orz
しばらく反省してきます…(T_T)
295名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 11:27:52 ID:???
>294
漏れもほしス
ピンキーとかでつくれないかな
296名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 00:16:04 ID:???
シンタン、誰かにチョコあげたのかな
義理とか用意する方には見えないけど、義理があった方が
本命旦那様へのツンデレ感が出ていいかなとも思う
297名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 02:55:16 ID:???
なんだかんだでシンたん優しいからみんなにあげてそう
でも本命だけにはチョコ+夜のαって感じでちゃんと区別はしそうだなー
298名無しさん@ピンキー:2006/02/16(木) 20:55:11 ID:???
きっとシンたんはチョコバナナを食べたんだお
299名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 12:51:56 ID:???

レイ=ザ=バレルの手記

シンは実に単純であった。
彼女はこの世界なんてどうでも良いようであった。以前、世界情勢について話し合ったことがある。
出身国のオーブ以外の国への知識は驚くほど持っていなかった。
彼女は自分に力がなかったから家族を失くした。だから軍に入ってなにかを守るための力を身につけようとした、と言った。
それは本末転倒だ。守りたければ逃げることを考えた方が効率的だ、と返すとそうかもしれないと認めた。
オーブ軍に入ろうとは思わなかったのか?と聞くとアスハ家は嫌いだと即答した。
こんな馬鹿な女とは合わないと思った。

シンは実に単純であった。
目の前の事象だけで判断して行動した。しかもすぐに感情に流される。
戦場では命令を聞かなかった。不利にもかかわらず敵陣に突っ込み、たった一人の味方のために部隊全体を危険にさらした。
だが、そのために勝利出来たことが何度もあった。戦死するはずのルナマリアが生き残っていた。
俺が判断していたら負けていた。死んでいた。
こんな馬鹿な女とは合わないと思った。

シンは実に単純であった。
水色の髪の少年に恋をしたと俺に打ち明けた。
実はその少年に俺は幼いころに会ったことがあった。
相手はエクステンデッドだった。戦争の駒以外使い道のない存在であった。
シンは全然気にしていなかった。ただ恋をした。
そして、少年が目の前で死んでしまったとき彼女は泣いた。なんで守れないんだと何度も叫んでいた。
シンだけが彼のために一晩中涙を流してくれた。

ディスティニーがシンに渡されたとき、もう誰も失わなくてすむかもしれないと子供のように喜んでいた。

ディステニィー計画が発表されたとき、
俺は彼女に自分がクローンだと打ち明けた。命が短いことも。普通の人間じゃないことも全て。
シンははじめ驚いたが、打ち明けた後も普通の人間として接してくれた。
シンにとってはそんなのどうでも良かったのだろう。
嬉しかった。

現在、クライン・オーブ連合軍はレクイエム中継基地に迫っている。
ミネルバはそれを迎え撃つために出撃した。
シンはルナや皆のことを心配していたが、おそらく敵軍は最速であそこを突破してくる。
そしてこのメサイヤで殲滅戦になる。ミネルバは中継基地側に回っていた方が安全だ。
シンに俺がしてやれることはこのくらいだった。
いや、もうひとつ。フリーダムの足止めをしてやれる。
俺たちを裏切ってまでアスハに味方するアスラン。故郷との決着はお前がつけて来い。シン。

正直、以前は人類を滅ぼしてやりたいと考えていた。
だが今は人間はまだ捨てたもんじゃないと心から思う。思えるようになった。
ありがとう。
守ろうシン。今度こそ俺たちの望んだ平和な世界を守ろう。
300名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 12:53:17 ID:???
レイ=ザ=バレルの手記 にょたシンたんに改変。
ステラじゃなくてアウルと出会ったことになっとります。

戦後はシンレイ希望。
301名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 01:11:28 ID:???
299GJ!
全米が泣いた
302名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 02:28:08 ID:???
泣いたお(;ω;)

これの元ネタは小説版か何かなのか?
303名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 20:31:52 ID:???
元ネタは確か新車のスレだったと思う
どのスレか忘れたけど
304名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 15:38:13 ID:???
。・゚・(ノД`)・゚・。

レイシンいいなぁ〜やっぱ命って部分でレイは一番切実なとこあるから泣ける
(まぁ戦争モノなのにあんまり他キャラにそういう重い部分が感じられないせいもあるが・・・)
305名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 04:25:32 ID:FtnHQucI
俺も泣けた(ノД`)゚。・゚レイには残り少ない人生をシンと一緒に幸せに過ごしてほしかった…ネオみたいに顔にキズ作ってでも生き延びててくれたならどんなにか…ありえないとは思うが。
306名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 21:23:22 ID:???
レイは実は生きてて、今はシンたんの手厚い看護を受けるんだお。
307名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 23:46:05 ID:???
手厚い看護の合間にエチー
308名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 23:56:15 ID:???
シンたんナース服プレイですね(*´∀`)
309名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 07:25:57 ID:???
戦後の少し不自由な体のレイを、シンたんがたっぷりご奉仕(´ω`*)
310名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 03:00:17 ID:???
C〜Dカップのねこみみしんたんの胸に顔をうずめたい…

シン「なにしてんだよ…っ。まったく…しょうがないな…もう…」
とか言いつつなでなでしてくれるお母さんしんたん


その様子をいてもたってもいられず後ろからしんたんを抱きすくめ良いとこどりなキラ
その様子にやきもきしつつも恥ずかしくで何もできないアス
キラに正論を持って説得しようとするがスルーされるレイ


チラ裏スマソorz
311名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 00:05:56 ID:???
ねこみみシンたんママ…キラアスレイの3人で仲良くシンたんの膝まくらを奪い合ったりなんかして…
その中に俺も交ざりたいよハァハァ(*´∀`)ノ
312名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 21:48:15 ID:???
エロゼロ


マユ「…かゆいの」(耳掻き差し出す)
シン「しょうがないなあ…膝にねんねして」
マユ「えへへ」

レイ「妹にはかなわないな」
アス「……」(むっつりにつき無音声)
キラ「次僕ね」
313名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 00:17:51 ID:???
キラさんwww
314名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 09:46:00 ID:???
>>312
可憐姉妹シンマユカワイスww…そして順番待ち中のキラさんは、シンたんのおしり側に寝っ転がりながらシンたんのしっぽをさわさわしてるに違いない
315名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 15:52:46 ID:???
子猫の肌したシンたん保守
316名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 16:37:33 ID:???
貧乳シンたんがいい。むしろ3Pw
317名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 18:41:55 ID:???
ふかふかバストのシンたんも、
貧乳つるぺたシンたんも
どっちも好きだー!
318名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 00:14:07 ID:???
漏れ、一人エチのシンたん投下したいんですけど良いですかw
319名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 00:29:43 ID:???
おk
320名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 00:31:02 ID:???
ひとりエチーシンたんキタ―――(・∀・)―――!!!
ワクテカ♪ワクテカ♪
321(⊃Д`):2006/03/01(水) 01:50:47 ID:???
シンタン一人エチ初投下ー


もう何度同じ夢を見ただろう。

最愛の相手を、自分は軍の命令という陳腐なもので殺してしまったのだ。
その時のことをまるでリアルに覚えているせいか何度も何度も同じ夢をみた。
こびりついて離れないその感覚は、シンの脳内を犯す。
精神が削られ自分が墜ちて行くのがよくわかるその夢は、シンにとってはこれ以上ない拷問だった。
「アス……ラン…さ…」
今日も同じ悪夢を見、まだ夜も明けない一人の部屋で目が覚めた。
びっしょりとかいた汗は不快感でしかないが起き上がる気力も、今のシンには生まれてはこなかった。
ただ思い出すのは彼に抱かれていた幸せだった記憶。
あの生活から然程時は経っていないが、今では遠い過去、夢だったとさえ思えてしまう。
その記憶を忘れないように、あの暖かみを思い出すようにシンは自分の身体をぎゅっと抱いた。
「アスラ……!」
愛しい人の名を呟いたためか、シンの脳裏にある記憶が蘇った。
「っ…アスラぁ…」
シンはその記憶をより確かに蘇らそうと、下腹へとゆっくり手を伸ばし出した。
服を捲くり、下着に指を挿れ、淡い繁みの中をそっと触れてみる。
「んっ…!」
微かではあるが、久しく感じていなかった肉の刺激に、 思わず肢体がびくりと震え、動きを止めてしまう。 だが、それも一瞬のことで、シンは股間に当てた指を前後に動かし始めた。
「んん…ふぅ…ぁ…んん…」
指を動かした途端に、シンの口から甘く呻き声が零れた。
322(⊃Д`):2006/03/01(水) 01:53:42 ID:???
「っく…あぅん…あ、はっ…ぁ」
脳裏に彼との情事を思い出しながら、指先をより深く潜らせる。
すると陰裂に重なった中指が、ぬるりとした温かな感触に当たった。
「あ…んっ…!」
シンの肢体は、アスランとの交わりを 思い出そうとしただけで反応し、股間をぬめった愛液で濡らしていた。
生理的な涙と、彼を失った時に溢れた涙が同時に溢れ頬伝う。
「うぁ…ふっ…は、ぁんン!」
股間を弄るのを片手だけに任し、もう一方の手を、先ほどとは逆に肢体をゆっくりと上らせ、先端が硬くなり始めた乳房に被せる。
あれだけ小さかったシンの胸を、片手で覆えるぐらい大きくしたのも彼だった。
「んっ」
小さく息を呑むと、シンは指先に力を込め、乳房を揉み始めた。
細く白い指が乳房に柔らかく沈み、胸からも肢体に快楽を送り出す。
「ふぅっあっ、はあッ…ん、んんっ…ぅん!」
アスランがしてくれたように、手の平全体で胸を愛撫し、 時折、乳首を摘み、柔らかく潰しながら左右に捻る。
「んっ…んっ…くぅんっ…ふうっ!」
肢体の中に灯った情欲の炎は勢いを増し、両手は更なる快楽を引き出そうと 、
どんどん激しく、そして淫らに敏感な部分を弄り出していった。
323(⊃Д`):2006/03/01(水) 01:56:44 ID:???
「はぁ…はぁ、っ……ァ…アスラぁ……っ」
頭の中に思い浮かべる人の名を呟くと、肉の疼きを慰めている自分の手が、
その男の手になったような錯覚を覚える。
「んぁ………そこ…っ……いいっ…、から…もっ……んぅっ!! 」
ひくひく震えている膣口をなぞると、快楽が肢体の中を電流のように駆け抜ける。
その痺れに促され、より強い刺激を求め、シンは陰核を撫でる。
「っ…あああ…ッ……はっ…ぁん…っん、ンんぅ…んあっ!」
肢体がのけぞる様な甘い痺れが走り、更に強く陰核に触れる。
同時に、胸に回していた手を顔に伸ばし、唇を指に押し付け、離し、舌を絡ませていく。
「はむ……んん…ちゅ、んむ…ちゅっ……はぁん……んっ…ぁ……」
唾液が指に絡まる音は、彼の舌の感触を思い出させ、まるで本物のキスに感じられた。
「ぁはっ…ん、んぅ…ちゅむ……ん…っ…はぁっ……」

その間も、大事な部分を悦ばすことは忘れない。
びっしょりと濡れたショーツを剥ぎ取り。
肢体が十二分に昂ぶったことを、快楽を求める本能で理解すると、指を膣に突き挿れた。
「はっ…くぅっ…あ、あ、ああぁぁぁ……っ!」
これまでの行為でほぐれていたそこは、粘った水音を奏で、指をずぶずぶと咥え込んだ。


まるで彼に犯されるような感覚は本当に久しぶりだった。

324(⊃Д`):2006/03/01(水) 01:59:35 ID:???
「ぁ、アス…っ……あはっ……んっ…、…んんやぁ……!はぁあんっ」
指が動く度に絡みつく媚肉、愛液にぬめる膣襞を掻き回すように擦る。
「…んはっ……も、もっと……っ…貫いっ……ああぁん!」
快楽の度に、自分の指が何度も膣口に締め付けられ、シンは背筋を震わせる。
指の出し挿れで湧き起こる快楽に肢体は火照り、絶頂間近とばかりに嬌声を上げた。
「ああぁっ……んっ、んん…アスラ…ぁ……っ…も、もぅ…イク……っ!」
シンは瞼の裏に浮かぶ愛しい人に限界を告げる。
淫らな水音もそれと分かるほど大きくなり、肢体自体もびくびくと痙攣して絶頂を訴えていた。
「だっ、駄目…っ……あぅん…はっ、くぅ……イっクうぅぅぅっ…!!」
シンの肢体がぴんと弓なりにしなって震え、それからゆっくりとしな垂れるように脱力した。
「あっ、はぁっ……はっ…は、はぁ……ぁ……」
絶頂の残滓に震えながら、シンは自分の手にべっとりと付いた粘った汁を恍惚とした瞳で見続けた…


そしてもうこの世にはいない彼を思いながら、シンはまた深い眠りについた。


近い未来に、また彼に会うことが出来るとも知らないシンは、
彼を思い、また悪夢に魘されるのであった。
325生徒会長:2006/03/01(水) 02:00:43 ID:???
聡子様と結婚して毎日無茶苦茶にしてやりたい

徹底的に!!!!
体の全てを!!!!!
俺の物に!!!!!!!

絶対にな。
326(⊃Д`):2006/03/01(水) 02:05:29 ID:???
終了。たぶんアスラン脱走後ぐらいす。
拙い文章でスマソ。次は強姦でいきませぅ!


シンたんおやすみ。
327名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 02:43:25 ID:???
GJ――――――――――――!!!!!!!!!
淫靡かつ切なくて禿しく萌えました…(*´∀`)ハァハァ
アスラン…シンたんと再会したらいっぱい優しく抱いてあげてね…
゜・。・(つД`)゚・。・

強姦ネタもワクワクテカテカで待ってますお!
328名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 08:37:25 ID:???
うはwwwwwキタコレwwwww
激しくGJ
329名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 14:40:45 ID:???
>>326 GJ!!
シンたんえろかわいそうだよ
330名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 17:17:23 ID:???
>>326
( ゚д゚)



( ゚д゚ )萌えたじゃないか
331名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 21:46:30 ID:???
>>326
シンたん可愛いよそして可哀想だよ…幸せになってほしい・。゚(>_<。)゚・。゚
>>330
…俺も萌えたが、こっちみんな
女体シンたんといえば、今月号のガンダムAのカラーページのシンたんは
ルナより華奢な上に何だか胸があるよーに見える……(*´∀`)ムハー!
332名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 01:04:47 ID:???
もう4日に日付かわったからひな祭り終わっちゃったけど…
晴れ着姿のシンたんは今ごろ、白酒でしどけなく酔わされて
誰かにするするっと帯を解かれてたりするんだろか(*´∀`)ハァハァ…
333名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 01:41:04 ID:???
乱れた着物姿で後ろから犯されているのも(*´Д`)ハァハァ
334名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 18:11:58 ID:???
あ!確か四十八手の中にそういう着物を捲って後ろから…て体位があったよ!
…うろ覚えだけど確か"孔雀"とかいうやつだよ!
淫らな孔雀に変えられちゃうシンたん…ハァハァ…
(*´Д`)=3
335名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 23:11:15 ID:???
着物なシンたんはきっと下着つけてないんだお
336名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 17:02:52 ID:Fz53H8tP
シンたんとキラたんが頑張ってるトコ考えてる漏れは……逝ってよし?
337名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 17:44:24 ID:???
キラたんは逝ってよし
キラさんならいいけど
338名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 17:49:43 ID:???
キラさんとシンたんだと、なんだかソフトSMっぽくて
キラたんとシンたんだと…なんだか百合っぽい…
339名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 11:04:08 ID:???
>>326
GJ!!!!
ゴウカーンも大好物です!ワクテカで待ってるYO!
340名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 05:19:13 ID:???
シンタンはいったい誰にムリヤリ犯られちゃうんだろ
wktk(*´Д`)
想像しただけで涎が…
341名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 13:09:51 ID:???
インパルスとデスティニー
342名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 17:47:14 ID:???
>インパルスとデスティニー
     (゚Д゚;)エーッ!!
「…そ…そんなの…はいんないっ…ようっ…インパルスぅ…っ…!」
シンたんが壊れちゃうお!
343名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 18:01:16 ID:???
>>340
アストレイにしか出てこないしマイナーだけど
インパの正式パイロットになったシンタンに嫉妬している
テストパイロット・マーレに犯られるのを希望
それとメール欄は半角でsageですお!!
344名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 22:07:24 ID:???
シンたんはデスティニーの立派なアロンダイトでイジメられちゃうんだお!

(´・ω・`)スマン
345名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 00:32:24 ID:???
デスティニーの人差し指で
シンたんの貧乳がムニムニされるの想像しちゃったお・・・
346名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 04:40:22 ID:???
コクピット内でどこからとも無く生えてきたデスティニの触手に・・・
347名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 20:31:40 ID:???
>>346
初代スレの記念すべき第一弾がたしかソレだったねw
ナツカシス。
348名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 21:30:40 ID:???
みずたま神のキラさま×シンにゃんがみたいワァ…
349名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 22:07:35 ID:???
Dカップで胸がコンプレックスなシンたん…ハァハァ
350名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 23:29:02 ID:???
>>347
初代スレかー懐かしいな
あの頃は投下もネタもたくさんあってよかった
今皆どうしてるんだろう…
351名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 00:36:51 ID:???
そうだな…懐かしいな…

初代スレでインパルス×シンに萌えた漏れ
352名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 01:20:04 ID:???
あの頃まだ本編に淡い夢があった
今はなあ…放送終わって、年末スペでシンにとどめ刺されたし
つらいお
353名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 16:39:24 ID:???
いっそあぼんか廃人化していたら、悲劇のダークヒロインとして
インパクトは残すだろうけどそれも悲しいしな…
354名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 23:33:03 ID:???
あのSPは…プロポーズと取ってキラシン者にはオイシかったSPという事で…
355名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 01:07:17 ID:???
あのSPはルナを弱みに握られたシンが脅されてたんだよ
いわゆる踏絵みたいな儀式だったんだ
あそこでハイと言わなかったらその場で見せしめの輪姦地獄へ落とされるんだよ
といってみる
356名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 18:06:12 ID:???
>>355
そっちの「ハイと言わなかったバージョン」の方のDVDなら買うかも…
とか思う漏れは鬼畜?
357名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 18:07:41 ID:???
キラシンねえ…
そこだけ削り取っておいしさを味わいたいが、ピンクパウダーが叩いても叩いても出て来るんだよー
358名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 21:44:59 ID:???
あの最後のべったりピンクは嫉妬と思えばいいんじゃない?
実際キラがあの時ラクスのべったりをシカトしてて吹いた
359名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 23:13:25 ID:???
これこれここはシンタンに萌えるスレですよ
360名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 12:14:16 ID:???
シンタン輪姦地獄SP
DVDだと?
あれば買うに決まってる

うわあ!見たい!
361名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 17:27:58 ID:???
女帝様に連行されてなければ、あの場でシンたんを押し倒していたに違いない。
362名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 03:33:01 ID:???
「一緒に戦おう」で「ハイ」を選ばなかった場合

「なら仕方がないね」
キラの合図で岩陰に潜んでいたオーブ兵が出てきて輪姦
ホーク姉妹と慰霊碑の前で陵辱される
「いやだ・・っ見ないで・・・!・・・父さん・・かあさん・・まゆぅ・・・」

てな具合になるのか
これなんてエロゲ
363名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 16:54:28 ID:???
>>362
こ、ここに百万円の札束があるからそのDVD売ってくれまいか…

ハァハァハァハァハァ(;*`Д´)つ目
364名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 19:25:12 ID:???
自分は更に100万で、デスティニー×シンを買うしかないじゃないか!
365名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 22:12:36 ID:???
誰か初代スレのログを持っている方はおられませんんか・・!
366名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 22:37:21 ID:???
>>365
にくちゃんねるにあるから探してみ
367365:2006/03/14(火) 23:39:15 ID:???
探してみましたが見つかりません・・・orz
368名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 01:58:52 ID:???
369名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 02:33:35 ID:???
にくちゃんねるのは途中で切れてるね…
>>368の存在を初めて知ったんだが、別館や保管庫の話なんてあったっけ?

そして何より神々の素晴らしさにハァハァ…(*´Д`)
370名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 06:59:15 ID:???
>>369
368は別板のスレ保管庫
関連スレとしてここも収録されてるんだよ
371365:2006/03/15(水) 23:07:55 ID:???
>>368
本当にありがとうございました!
372名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 01:17:57 ID:???
>>362
オーブ兵じゃなくてキラさんとアスランにリンカーンされる展開だとばかり思っていたw
そんなSS読みたいなぁ
373名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 22:58:05 ID:???
キラシンverアスシンverと分けて欲しい
374名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 13:14:16 ID:???
リンカーン
ゴカーン
ワカ-ン
投下をwktkしながら待つます
375名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 21:18:29 ID:1FuAq63o
>>368はもう消されてしまったのでしょうか…orz
376名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 12:59:31 ID:???
新シャア板でそれっぽいスレを片っ端から探してみれ。
377名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 17:48:20 ID:???
シンたんおいでー
378名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 08:20:12 ID:???
((
379名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 00:25:09 ID:???
アホ毛の正体↓


  ((_
 〃´  `ヽ 
 ( (( )) ). i
 (*‘ω‘ *w  しんぽっぽ
  (   )
   v v
        ぼいんっ
    川
  ( (  ) )
380名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 12:56:19 ID:???
しんぽっぽかよwwwでもカワイスwww
381名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 12:06:41 ID:???
この際しんぽっぽでも…
382名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 21:31:46 ID:???
シン・アスカの成分解析結果 :
シン・アスカの60%は見栄で出来ています。
シン・アスカの23%はハッタリで出来ています。
シン・アスカの7%は月の光で出来ています。
シン・アスカの4%は媚びで出来ています。
シン・アスカの4%は利益で出来ています。
シン・アスカの1%は宇宙の意思で出来ています。
シン・アスカの1%はカルシウムで出来ています。
383名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 09:35:55 ID:???
本当のところシンたんはツン成分40%、デレ成分30%、エロ度が20%で
のこり10%は妖精さん度で出来ていますが何か?
384名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 11:23:29 ID:???
20%ほど涙分が入ってる気がする
泣き顔もかわいいよシンたん
385名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 17:19:10 ID:???
アスラン・ザラの32%はむなしさで出来ています。
アスラン・ザラの25%は明太子で出来ています。
アスラン・ザラの24%は陰謀で出来ています。
アスラン・ザラの13%は気の迷いで出来ています。
アスラン・ザラの4%は大人の都合で出来ています。
アスラン・ザラの1%は回路で出来ています。
アスラン・ザラの1%は運で出来ています。

キラ・ヤマトの68%は微妙さで出来ています。
キラ・ヤマトの25%はミスリルで出来ています。
キラ・ヤマトの5%は心の壁で出来ています。
キラ・ヤマトの2%は勢いで出来ています。

これよりはまだ些かマシな件
386名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 16:41:40 ID:???
ハイネなんて全て毒電波なわけだがwww
387名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 13:57:10 ID:???
((
シンたんの99%はあほ毛で出来ています。
388名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 23:53:55 ID:???
ttp://ranobe.sakuratan.com/up/src/up97820.jpg
青いワンピースのシンたん
389名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 12:50:16 ID:???
>>388
ものすっごいヒロインポジション


390名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 13:05:33 ID:???
>>388
ほんとだ!ワンピースシンたんだ!
391名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 18:13:01 ID:???
>>388
ちょww
これは何の絵?
392名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 18:30:59 ID:???
>>391
小説5巻の口絵イラストだよ(内容は期待外れだが)
393名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 20:29:43 ID:???
>>393
トン
小説かぁ・・買ってなかったから
この絵だけのために買おうかな
394名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 07:02:06 ID:???
キラ「さて、僕たち結婚し(ry」
アス「ちょっとまて」




>>388の絵は実にこんなコミカルな様子を表現したのではと予想
395名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 22:12:35 ID:???
なんでキラがシンの手をにぎにぎしとるんじゃい!
396名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 02:04:53 ID:???
わからん。小説ではあの握手シーンをもっとねっとりやったのか?
397名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 11:32:07 ID:TS7LeDBi
言っていいのか分からんけど、むしろシンタンがキラの手を握ってるように見えるorn
398名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 11:35:11 ID:???
ゴメ…さげ忘れた
399名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 12:50:05 ID:???
シンたんのワンピースを捲ろうとしているキラさんの手を
ぐっと握って阻止してるシンたん

一見穏やかな表情の下で三者三様の思惑と欲望が
入り乱れた素晴らしい絵です
400名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 16:27:38 ID:???
あれ?
ここまだ埋まってなかったの・・??
次スレなかったっけ・・・?
401名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 23:32:15 ID:???
あの年末SPは本当にキラシン結婚ENDだったという事なのかな…
シンタンの方が手を重ねてるのも気になる

青いワンピースがゆったりしてるように見えるのももっと気になる(´Д`)
402名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 00:23:14 ID:???
シンが妊娠してると、そう言いたいのかね!君は!
403名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 12:25:49 ID:???
シンたん妊娠発覚!
赤ちゃんの父親は…
少なくともキラではないよね
404名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 13:31:12 ID:???
本命はレイの忘れ形見かな。最終回のステラとの一件のせいで、想像妊娠って可能性もあるが。
405名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 14:25:14 ID:???
1. 絵として普通にキラと結婚→妊娠
2. とみせかけて不倫相手アスランの子
3. レイの忘れ形見



メジャーとしてはこんなところかな?
406名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 14:29:18 ID:???
キラは結婚とかしなさそう。孕ませるだけ孕ませて、後は…
407名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 14:44:51 ID:???
一人で育てていけるよね?(ニコッ)
408名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 15:01:08 ID:???
>>407
それ聞くと、待ってよ!って感じで手を握ってるようにも見えるな
なんだかシンタン泣きそうに見えるし…
409名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 00:16:35 ID:???
じゃあ、アスランが
俺と一緒に育てようって言われて
・・・ハイ
って流れなのかな
410名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 18:33:23 ID:???
何その素敵な昼ドラ的展開w
411名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 18:54:39 ID:???
キラ「一緒に頑張ろう」
シン「ハイ」
って流れだったはずなのになんで凸相手になってんだW
凸いいヤシだな…
412:2006/04/09(日) 02:34:25 ID:???
アーサー×シンで戦後です。構造しまくりなので注意。




むすっとした顔のシンを横目で見ながら、アーサーは焦っていた。
今度の長期休暇には一緒に過ごそうと約束していた(させられていた)のだが
突然新しい軍施設の教官が足りないらしいとの連絡が入り、その役目にアーサーが抜擢されてしまったのだ。

「嘘吐き」
「いや、だからごめんってば…それにこれは本当に突然…」
「大嘘吐き」
「シン…!」

思わず大きな声を上げると、その瞬間ビクリと小さな肩が震えたのが分かった。

「そうやって怒鳴れば大人しくなると思ったら大間違いだよ!最低だ!」
「あっ…!シン…!!!!」

つり目がちの目をさらに大きくつり上げて、シンはキッとアーサーを一睨みすると
どかどかと音がするのではないかという勢いで部屋を出て行ってしまった。

(やっちゃったなぁ…)

シンは一見強く見えるが、内面はとてもデリケートなのだ。
嘘や心ない言葉に傷つきやすく、とても敏感だ。

「だけど今回はしょうがないんだよなぁ…」

そう、恋人は恋人。仕事は仕事だ。
公私混同していては軍人など務まらない。
シンにもそこら辺のことはきっちりとけじめをつけてもらわねばなるまい。
413名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 12:57:18 ID:???
>>412
久しぶりにキタ!!(゚∀゚)
続き待ってます
414名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 13:53:10 ID:???
おおう。GJ!!
415名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 23:20:45 ID:???
この子は本当にツンデレラだね
416名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 00:41:49 ID:???
aaaa
417名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 00:52:35 ID:???
上でシンタン一人エチ投下した(⊃Д`)です。
感想センクス。遅かれながら監禁強姦もの投下。
シンタンスマソ。
418名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 00:54:11 ID:???
肌に伝わる硬く冷たい床の感触。
まともに動かない体。

そこまで認識出来て、シンはゆっくりと重い瞼を開けた。

重い体。覚束ない脳内。霞んだ視界。
いったいここがどこなのかわかるには数秒かかった。
「こ…こ…ドコ………オレ・・・一体・・・」
見たこともない風景。
ただここが牢屋だと言うことだけはわかるが、どうやら自分の母艦であるミネルバのではなさそうだ。
なら一体ここはドコだ・・・?
そこまで思考が動くとゆっくりと体を起こし、シンは絶望したように辺りを見回した。
そして鮮明に幾分か前の出来事が思い出される。


フリーダムに落とされた。


紙一重だったはずだ。
あの時当たっていれば…今沈んでこの場にいたのはフリーダムだったはずだ…
けしてシンが油断していたわけではない。
だたそうさせたのは、アスランの…恋人の呼ぶ悲痛な叫び声。
それは自分ではなく、フリーダムに向けられていた。

…殺すな?
アスラン…?こいつは敵なんだよ…?
なんでそんなこと言うの・・・?

それが一瞬、シンに油断を与えた。
気づいたときには火に飲まれ、水の中に墜ちていったのだ。
自分にまだ血が流れる感覚と痛みを感じることが出来るということは、
これは夢ではなく現実ということだ。自分はまだ生きている。
そしてここはミネルバでもなく…AAの中。
あの状況で自分を助けられる状況だったのはあの艦だけだったはずだ。

でもどうして…?
ナゼ助けたのか。腑に落ちない点が多すぎる。

「あれ…?起きたんだ……」

やけに冷静に働く思考を邪魔するかのような、
酷く優しい声が牢中に響いた。
419名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 11:27:12 ID:???
>>417
ずっと待ってたよ
続きも待ってるよ
420名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 20:18:08 ID:???
>>417
ハァハァ(´Д`*)
じ…焦らさないで続き下さい…
421名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 23:00:30 ID:???
↑続き

「あんた……?」

逆光で一瞬目を細めたが、ゆっくりと牢の中に入ってくる人物
をシンは凝視していた。
一度どこかで見かけたことがあったからだ。亜麻色の髪に珍しい紫電の瞳の青年。
「初めまして。シン。こうやって話すのは初めてじゃないよね」
人柄の良さそうな笑みをしながらゆっくり近づいてくる。
響くような頭痛に顔を歪ませるも、シンは相手から射るような目線を外さない。
ここは敵艦なのだ。ましや自分は捕虜の身。
どんな拷問を受けたっておかしくはないのだ。
「なんで…俺の名前知ってるんだよ…」
目だった外傷こそないものの、酷く身体が痛い。
シンは近づいてくる相手から、今にも崩れ落ちそうな身体を引きずりながら一定の距離を保っていた。
「あぁ…。君、アスランの彼女でしょ?シン・アスカ」
「え?」
突然の恋人の名前。
拍子抜けしたような声をあげるもすぐに口を手で抑え、言葉を飲む。
そんなシンの動作に、クスリと小さく笑みを零すもそのまま言葉を続ける。
「アスランとは腐れ縁っていうか…幼馴染なんだよね。」
その笑みを壊さぬまま、つかつかと冷たい足取りでシンに近づく。
ふらつく足取りのシンの距離を縮めると素早く細い手首をつかんだ。
「今は敵…同士になったけど、メールのやりとりはしてるんだよ」
「・・・・・・」
「君のこともちゃんとアスランに伝えてあるから安心して?」
掴まれた手首と相手の顔を交互に見ながら、シンは小さく安堵の息を吐いた。
そして気が抜けたかのようにずるずると地面に座り込んでしまった。
「…よか・・った… …アスランさ…」
愛しい相手にまた会えるという安心感から、シンの目頭にはうっすらと涙が浮かぶ。
生きていたことよりも、また彼に会えるということがどれだけ嬉しいことか。
彼のことだから、きっと心配しているに違いない。
422名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 23:51:06 ID:???

「そんなに嬉しい?一応この艦はザフトでも連合でもないから…君を捕虜としては扱えないし…」
崩れ落ちた小さなシンの身体を冷ややかな瞳で見つめながら言葉を紡ぐ。
「カガリもすぐに返してやってくれって言ってるし、2・3日で帰れると思うから」
シンがゆっくりと顔をあげると、またさきほどの柔らかな笑みを返す。
その笑みを見ると、シンは安心したように笑みを零した。
「ありがとうございます…俺…あのっ本当に…すいませんでした…」
「ううん。良いんだ。仕方ないよ…あそこは戦場なんだから…」
深々と頭をさげるシンの柔らかな髪をゆっくりと撫でる。
弱ったシンに届く低く耳に残る優しい声と言葉は、安堵感しか残さなかった。
「じゃあそろそろいくね?君が起きたこと…アスランに連絡しなきゃ…」
立ち上がり、出て行こうとする相手にシンは‘あっ‘と小さな声を漏らした。
弱りきった身体のため人恋しくなったのが、不安げな目線で相手を見つめるもすぐ口を閉ざす。
「何?どうしたの?シン?」
「ぁ…あの…名前…名前なんて言うんですか…?」
目があうとすぐに逸らし、ツンとした姿勢を崩さないシンをみて失笑するも、
「キラだよ。キラ・ヤマト」
そういい残すと、キラは早々とその場を立ち去っていった。









さてどうしようか。


牢から出るも、キラはうーんと考え込んでしまった。
「目を覚ました。なんてアスランに言ったらすぐにでも飛んできそうだよね…」
詰まらなさそうにため息をつくも、キラはクスクスと何度も笑い出した。
まさかあんなに可愛らしい少女がアスランの想い人だと思いもしなかったからだ。
そして自分を殺そうとしたパイロットだなんて。
男だったらコクピットを開けたときに撃ち殺していたが…
(後で艦長その他には言い訳できるし)
雪花石膏とでも言えるような白い肌に漆黒の髪。極めつけは血のような瞳。
一目見たとき、キラの中で大きく男の欲望が疼いたのだ。
「マリューさんもカガリも…シンは捕虜として扱わぬように。なんて言っちゃうし」
牢の鍵こそは閉めているものの、尋問をかけられているわけでもない。
彼女に殺されたAA隊員も多くいるだろうに…いくらなんでも待遇が良すぎる。
少しばかり酷くしたって構わないんじゃないだろうか…

「そっか。慰安婦にでもなってもらえばいいのか・・アスランにも色々したいしね…」

思いついた考えに黒い笑みを零すも、キラは早々と長い廊下を抜けていった。



423名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 00:24:45 ID:???
***


牢の中と云うのは時間感覚を狂わせる。
今何時なのか、ドコにいるのか、そんなこと一切わからない。
ただキラに持ってこられる食事は今日で8つ目を超えた。
一日3食としたらもう3日目だ…
キラの言葉が事実なら、そろそろミネルバに返されても良いはずなのに一行にその
気配はない。
「はぁ…アスランさん…」
破れたパイロットスーツから簡易な就寝服に着替えさせられ、監禁されたまま…
まるで病人のような気分の中、シンは愛しい名前を漏らした。
会いたい。
会いたいよ…
彼の人の体温を感じれないことがどれだけ苦しいか…
いつも当たり前のように傍にいた彼に会えないことがどれだけの不安か・・
今は耐えるしかないのはわかっているが、シンにとってこれほどの拷問はなかった。

「シン?」

扉がスライドする音と共に、ここ数日で聞きなれた呼ぶ声。
ガチャンと重い音が響くとゆっくり入ってきたのはキラだった。
「夕食だよ」
「ありがとうございます…」
食事が入ったトレーを受け取るも、シンは覗き込むようにキラを見た。
「あの…キラさん…」
「何?」
「俺…いつ出れますか…?」
恐る恐る尋ねるも、キラの身体が小さく動いた。
「…ミネルバも忙しいみたいだけど・・もうすぐだから…安心して…?」
「そうですか…」
「そんな暗い顔しないで?ほら…ちゃんとご飯食べて元気でいないと!」
「は…はい!」
捕まった。否。助けられた身でありながら励まされる自分が恥ずかしく思え、シンは笑みを作ると食事を食べ始めた。
「うん。良い子…シンには頑張ってもらわないといけないからね」
「んっ…ぇ?何か言いました?」
コクンと喉慣らしならしながら食事を飲み込むも、聞き取れなかったキラの言葉を不思議そうに聞き返す。
だがキラは笑ったまま左右に首を振るだけであった。
「ううん。なんでもないよ。ただ…」
「ただ・・?」

カタン。

トレーがシンの手から滑り落ち、そのまま床に無造作に散らばる。


「頑張ってね。シン」

見たこともないようなキラの色の無い言葉と表情を最後に、シンはぐったりと深い眠りについた。



長い話は難しす(⊃Д`)
424名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 00:49:56 ID:???
ハァハァ(´Д`*)
がんばって・・!
続き待ってます



全裸で
425名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 08:33:54 ID:???
ハァハァ(´Д`*)
簡易な就寝服がネグリジェだったら萌えス
続きお待ちしてます!!
426名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 18:25:13 ID:???
うわ、なにこれ、もえる…!
続きを!続きをプリーーーーズ!!!
427名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 19:47:14 ID:???
乙!
続き気になるー!
428:2006/04/13(木) 21:29:02 ID:???
>>412の続き
まだエロくならなくてすみません…。



『嘘吐き!』

先程のシンの言葉が胸に刺さる。


『シンはその……次の休み、暇なのかい?』
『へ?』

軍施設の休憩所でジュースを飲んでいたシンの後ろから、突然アーサーは現れた。
そしてソファの後ろから、これのた突然な申し出をしてきたのだった。

『いや、その………もし暇だったら、私と…あの……一緒に過ごさないか?』

最後の方は小さすぎて聞こえかどうかも怪しいほどだったが、シンは聞き逃さなかった。

『……本当に?』

ジュースのストローを囓りながら発したその言葉は、心なしか声に力が入っているようにも聞こえた。

『あ、ああ……で、でもきっと忙しいだろうな…無理にとは…』
『良いですよ』
『えっ!?』

あまりにもあっさりと返ってきたYesの返答に、思わず妙な声を出してしまう。
それを聞いたシンは、少しだけ頬を緩ませて

『どうせ暇ですし』

と言った。
アーサーは本当は知っていた。
長期休暇の度に軍施設の寮に残り、寂しそうに仲間達を見送るシンの横顔…。
少し前からシンと…所謂"恋人"になり、初めての長期休暇。
もう二度とシンにあんな顔をさせたくないと…そう思っていた。
自分がシンの失ってしまったものに代わることは出来なくても、少しでも寂しさを紛らわすことが出来れば良いと思っていた。

なのに…ー

「本当…最低だなぁ…」

シンに言われた言葉の1つ1つを思い返すだけで、目尻が熱くなってくる。
泣きたいのはきっとシンの方だというのに。
情けなさでまた涙が出そうになる。
429:2006/04/13(木) 21:30:49 ID:???


「シン、どうかしたの?最近ずっと機嫌良かったのに…いきなりそんなプリプリしちゃって」
「別に…何でもないよ」

ルナマリアは「そう?」と言ったきり何も詮索してこない。
大人だということだ。
それに比べて自分はどうだろう?
アーサーの突然の仕事は残念だが、しょうがないことだった。
自分たちは軍人だし、今は平和だが仕事は沢山ある。
こういう風に突然仕事が入ることも珍しいことではない。
…アーサーが悪いわけではない。
なのに…。

『最低だ!』

自分で言った言葉に胸がチクリと痛む。

(最低なのはこっちの方だ…)

休暇を一緒に過ごさないか…と言われた時、本当に嬉しかった。
家族を失ってからはずっと施設にいたし、軍人になってからも軍の寮に住んでいた。
たまに友達と泊まりがけで遊びに行くこともあったけれど、みんなそれぞれに家があって…家族がいて…。
"帰る場所"がない自分には、毎回休暇が嫌でたまらなかった。
みんながそれぞれに帰って行くであろう家やそれを迎える家族を想像するだけで、寂しさに押しつぶされそうになるから…。
もう何年も経つと言うのに、自分の中にある孤独は一向に消えてくれない。
それどころか、少しずつ胸の中で大きくなっていくように思えた。

(大人に…ならないと…)

そう、ようやく見つけた"大切な人"…こんなことで駄々をこねているようでは、きっとそのうち愛想を尽かされてしまう。
そんなことは耐えられない。

「あ、そういえば軍施設の近くに新しいカフェが出来たらしいのよ!今度行ってみない?」
「時間のある時なら良いけど…」

ルナマリアの言葉で思考は中断されたが、シンの心の隅にまるでシコリのようにその言葉は残っていた。
430名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 20:12:32 ID:???
(⊃Д`)続き↑


冷静に考えてみれば、自分はなんて愚かなのだろう。
いくらなんでもここは戦艦なのだ。しかも仇ともいえる…
ここの船員だって、自分は何人も殺しているのに…

当たり前といえば当たり前なのだ…この仕打ちは…


***

身体がだるい。瞼が重い。
頭の中は冷静に働いてるのに…なぜか瞼は一向に開こうとしない。
そのせいか、敏感に働く聴覚と感覚。

ガチャン。

派手に響く扉の音。それに続く何人もの足音。
大きく身体を反応させるも重い身体はまたぐったりと動かなくなる。
『おい。こいつだろ?ザフトのエース』
『へぇー…男だと思ってたぜ。なんだよこんな奴に俺らは負けてたってわけ?』
とたんに響き渡る何人もの話し声。
もともとシンがいた牢にはキラ以外入ってきたことは一度もなかった。
『あーあ。なんでこんな奴生かしてんのかね』
捕まってから気を許した瞬間などほとんどなかったが、
これほど張り詰めている瞬間も初めてだった。
怖い。
怖い怖い。
冷や汗と同じように一気に血が引く感覚。
何が起こるのかシンには予想できたからだ。
431名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 20:14:07 ID:???

『まぁいいじゃねえか。こんな上玉が相手してくれんだかよ』

嬉しそうな男の声。
その声を聞くと今まで全くと開かなかった瞼が勢いよく開いた。
「っ・・・・!なんだ…よ…お前ら・・・・!」
低く乾いた声。殺意に似た言葉。目の前に群がっているのは5・6人の男。
どんなに気丈に振舞っても真紅の奥は恐怖に脅えている。
「あ。起きたぜ。アスカちゃん」
一人の男がクスクスと笑いながらシンに近づく。
舐めまわすように見ると荒々しく隣に座り、腰を抱いてくる。
「あ。こいつ脅えてるぜ」
「そりゃあどんなけエースなんて言われても女だしな」
嫌な目線。嫌な目つき。言葉。
「は…離せっ!!! 」
今、自分が正常な状態ならば今にも殴りかかってる。
伊達にザフトの赤をやっているわけではない。
大の男6人ぐらいならシンの相手にはならない。
しかし、
まともに動かない体。
捕まったときから体力は戻っていたはずなのに…
身体は熱く、なんだか熱っぽい。

「ま。さっさとやっちまおうぜ。ヤマトの薬効いてるみたいだしな」

残酷な言葉を聞いたと同時に男共に掴みかかれたが、
シンはその言葉の人物を一瞬理解することはできなかった。
432名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 21:56:07 ID:???
>>431
乙!!
鬼畜モノか…?続き(*´Д`)ハァハァ
できれば次から>>の続きみたいにレスアンカーつけてくれると助かる
433名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 21:56:54 ID:???
ハァハァ(´Д`*)ひたすらに続きお待ちしてます
黒幕としんたんの絡みハァハァハァハァ…
434名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 01:34:32 ID:???
>>428>>430もGJ!!
続きハァハァ(´Д`*)しながら待ってます
ツンデレシンたんも可哀相なシンたんもモエス
435名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 16:49:48 ID:???
久しぶりにきたらGJなSSが…(*´Д`)ハァハァ
>>428さんのアーサーとラブラブも
>>430さんのキラ様鬼畜物もワクテカでお待ちしてます
436名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 19:04:40 ID:???
ステラやルナの事が好きでも、一切手を出さず、好きでもない男とHしそう。
437名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 19:30:52 ID:???
>>430
ハァハァ(´Д`*)しんたんかわいそう
続きお待ちしてます
438名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 15:23:56 ID:???
みんな幸せなシンたんよりも、カワイソスなシンたんが好きと見える。
439名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 20:43:40 ID:???
>>438
いや、シンたんが群がる男どもをカワイソスな目に遭わせてるのも好きだぞ?
440はまじ役熱演!猿ガキを宜しくお願いします!:2006/04/19(水) 21:25:20 ID:pyYxUL0P
誰か猿ガキの行方知りませんか?
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1129685306/
441名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 21:50:04 ID:???
うおー!SSが二つも投下されて喜びが通常の二倍に!
はははははやく続きをををををーーーーー
442名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 15:10:03 ID:???
シンたんの貧乳もにゅもにゅ保守だー!SSの続きワクテカで待ってます………全裸で
443名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 23:16:22 ID:???
妊娠で胸A→Cなしんたんもみたい…
444名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 11:26:31 ID:???
妊娠鬼門。ガキ産んで「子供に聞こえちゃう」エッチから始まり、
オリキャラ子供でその職人ワールドの家庭ドリーム小説が始まるから
445名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 17:14:42 ID:???
シンたんの場合はカワイソス方面で
妊娠→強制的に堕胎
なヨカン
446名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 19:40:38 ID:???
>>445
多分色々な状況のお嬢さん方がいると思われるので
強制的〜はやめたほうがよろしいかと。。。。
447名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 20:01:42 ID:???
いや…でもしんたんが故意に堕児するとは考えられないんだが…。
448名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 20:03:46 ID:???
>>444
妊娠→出産とは限らない
流産もある
449名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 20:17:29 ID:???
>>447
まずしんたんはコーディネーターですからw
450名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 20:44:33 ID:???
ここは想像妊娠でどうだ
451名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 20:57:30 ID:???
とりあえずしんたんの胸がでかくなりゃいい
452名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 08:18:51 ID:???
シンたんのオパーイは真っ白ですお(´ρ`)
453名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 14:36:16 ID:???
>>431続き


「ぅあっア…あんンっん!!ふあぁっア!…んぁあ!」

静かな牢獄に絶え間なく響き渡る甘い嬌声。
絡みつくような厭らしい水音。数人の息遣い。
男達は、貪るようにシンの身体に群がっていた。
「いいよなぁ…オーブ出てから女っ気なかったしな」
一人の男が、シンの貧相な胸を鷲?みに愛撫しながら言う。
荒い息遣いが絶え間なく聞こえ、最初こそ不快感しか覚えなかったが
シンの中からは理性は当の昔に飛び去っていた。
「しかも中で出し放題。ヤマトもいい奴だよなー……」
蜜を垂らしたシンの膣内を、容赦なく貫きながらまるで他人じごとのような会話が飛ぶ。
「やっ…あぁあ!んっや…!!!!!!やだっやぁっあァ!!!」
唇こそ否定の言葉を繋げるが、快楽に浸った脳内では先を望んでいた。
それでもシンの何かが必死にそれを否定して、抵抗するのだ。
「あーあ。可愛いねぇ…こんなに喜んでるのに」
何度も根元まで貫かれる男の怒張を受け入れ、剛直で中を抉る様にして突き上げられると
生まれてくる快楽に順応だったせいか無意識に腰を動かす。
その行為さえも、男を喜ばせる動作でしかなかったのだ。
「ふぁっ!あぁあ!!!!! ンっヤぁっ!あぁぁ!!!!! 」
両手を捕まれ両足を徐に開かれたまま、シンの膣内に男の肉棒が動く。
小さく響いた低い声を聞くと、溢れんばかりの精を膣内に放つ。
我慢などしなくても良いのだから容赦なく精を放つ男達を受け入れたせいか
シンの秘所は絶え間なく男共の精と愛液を垂れ流していた。

454名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 14:38:22 ID:???
「んぁ…あっ… ・・ ・ん」
膣内から肉棒を引き抜こうとするも絡みつく媚肉が引きとめようと締め付ける。
「もう4回もだされてんのにまだ欲しいみたいだぜこいつ。」
粘ついた水音をさせながら引き抜くと、白い胸を上下させ涙で溢れた瞳で恍惚としたままシンは男達を見渡す。
「あれか。やっぱコーディネーターは淫乱なのか?」
「違っ…あぁ……んン・・」
首を横に振るも、じわじわと広がるような熱にシンはもじもじと腰を動かす。
その行為にまた男達は笑うのだ。
「違うわけないだろ。欲しいんだろ?」
シンの中から羞恥心さえ崩れ去ったせいか、足を閉じるとおずおずと控えめに手を秘所に伸ばす。
もちろん途中で手首を掴まれ静止されたが、むず痒い感覚と熱っぽさで我慢が出来ず、
シンはこくこくと首を縦に頷く。

「欲しい…・・です…いっぱい……」

自ら足を広げ、誘うような甘い言葉とともにシンの理性が完全に途切れた。
唇で微笑みながら、自ら男の肉棒を掴む様はまるで艶乱で。
それを愛すべきものが見たらどれだけ傷つくだなんて。
今のシンが考えることはなかった。

455名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 17:33:37 ID:???
なにこの萌え捕虜……
GJ!!
456名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 07:30:48 ID:???
朝から萌えた
457名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 01:12:59 ID:???
うはGJ!シンたんエロすぎで夜中も萌えますた・・・
458名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 02:51:54 ID:???
つづき!つづき!
459名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 23:20:02 ID:???
>>454続き

寝静まった船内に響き渡る足音。
長い廊下を抜けるとピタリと止まったその足音は艦内の奥にある牢の前だった。
にやりと吊り上る口許と、黒い光を残す光。
手馴れた手つきでロックを外すとまた静かな足音が響き渡った。
毎日のように通っていた牢の前で立ち止まると甘酸っぱい匂いが鼻についた。

「相当酷く犯されたみたいだね。」

残酷なほど静かに響きわたった声に、ベットの上で横たわっていた…
否。倒れていたシンは静かに身じろいだ。
だらしなく足を開き。秘所から絶え間なく溢れる白い液体。
最初に与えた就寝服は跡形もなく破れさり、
白い肌に目立つ欝血とそれを飾るような白い液が体中に塗られていた。
「っ……ぅ・…ぁ」
瞳を覗き込むと生気はなく、手を翳しても瞳に命は戻らない。
そんなシンの姿を見て、キラはまた小さく笑う。
「シン。みんなありがとうって。すごく嬉しそうに言ってたよ」
頬に張り付いた精を指で掬い、シンの口に運ぶ。
苦そうに顔を顰めるも、すぐに舐めとり目を細める。
「シンも…欲求不満だったもんね?知ってるよ?いつも一人でしてたこと」
ギシっ…と音をたてシンの上に覆いかぶさり、
苦しげな前襟を緩めると、頬に張り付く精をゆっくりと舐めとる。
ぴくん!と小さく反応が返ると、目を細め徐々に首元へと舌を這わす。
滑るような体温に、徐々にシンの意識が覚醒していく。
虚ろだった瞳に光が戻るも、それは幾分か前のシンの瞳とは違っていた。
「何…?キラさんもしたいの……?」
少し擦れた甘い声に、キラは顔をあげた。

460名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 23:52:24 ID:???
「まだ足りなかった?そんなに媚薬いれてないんだけどな」
誘うような手つきで顔をなぞられると、キラの雄が大きく動く。
ゾクリと背筋を這うような感覚に、じわじわと湧き上がる衝動。
「ん…足りない…キラさんのも欲しい…」
その熟んだ瞳にキラはごくりと生唾を飲んだ。
コーディネーターでも効くように自ら処方した媚薬が、まさかここまで効くとは思っていなかったからだ。
そんなことをぼんやりと考えていると、シンの身体がのろのろと起き上がった。
「シン…?」
ごぞごぞとキラの股座を探り、布越しにキラの肉棒を撫でると嬉しそうに目を細める。
ジッパーを口に含み、ゆっくりと下ろすと少し主張した肉棒が見えた。
「感じてる…?まだ何もしてないのに…」
軽く口付けると両手でゆっくりと扱き出し、徐々に熱と硬度を帯び始め
やがて赤黒く腫れ上がり、血管を浮かせて己を主張し出した。
「ふーん。そうやってさっきもしてあげてたんだ?」
苦しげな様子を見せないキラを垣間見ると、シンもムッとするも、
こくりと頷き、舌先でそそり立つ怒張を舐め始めた。
「んっ…ちゅ……んンっく…んぁ…んふっ…」
自分の舌を肉棒の受け皿として、ねっとりとした感触を亀頭から
根元にまで伝え、先端を粘膜に擦り付けるにシンは顔を上下に揺らす。
キラもその技能に少し眉を寄せるも、褒めるようにシンの髪を撫でる。
「っ…うまいね…アスランに教えてもらったの?」
「んっ…んン!んくっ…」
頬を赤らめながらキラを下から垣間見るも、恥ずかしそうに目を伏せる。
肯定するかのように、指を茎に添えると擽るような柔らかなタッチで撫でて、
同時に口内では 舌を肉棒に絡め、
先端からカリ裏スジまで丁寧かつ執拗な動きで舐めていった。

461名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 02:55:21 ID:???
うおおおお
GJ!!!
深夜に萌え死にしそうだ…!
462名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 21:46:12 ID:???
続ききてた!>>459-460乙です
エロイよシンタン
463名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 23:03:25 ID:???
GJ!
淫らなシンたん萌え!
464名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 18:09:34 ID:???
シンたん待ちつつ保守
465名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 00:25:06 ID:???
つづき!つづき!つづき!
466名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 08:20:05 ID:???
ワクテカ保守(*´∀`)
467名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 00:43:26 ID:???
>>460続き。 遅くてすまそ(⊃Д`)

「ンっ…ちゅ…ちゅっ……ン…ぴちゃ…っ、ぁ…」
シンの暖かな舌がまとわりつき亀頭を舐め回し、先端を尖らせた舌でチロチロと嬲ってやる。
「んッっ、んっ……ん、んんっ…」
舌を動かすたびにキラの分身は震え、だんだんと全体が唾液で濡れてきた。
「んっ…シン、スジのところをなぞる様にして…」
「ンッ…ちゅっ…ちゅっんンっ…はぁ・・」
苦しげに顔を動かし、たどたどしくもねっとりと絡みつくように舌を動かす。
たまに苦しげにキラを垣間見るも、
その潤んだ紅の瞳は扇情的でまたキラを大きく震わせる。
キラは褒めるように髪を撫で、柔らかな頬の感触を楽しみにながらシンを見下げていた。
「うん…そう…あと、カリのところ…」
「は、はい…はぁむン…んちゅっ…ん……」
反り返る肉棒を懸命奉仕するも、シンはうずうずと寂しげに身体を揺する。
秘所から溢れる愛液が床にぽたぽたと落ちるのを見守りながらも、
キラは奉仕を止めさせようとはしない。
「一回シンの口でイかせてくれない?じゃないとあげないよ?」
「んンっ…無理…っんんくッ!」
アスランといい、さっきの奴らといい、
早漏れかどうかしらないがこれだけの奉仕で簡単に達していた。
なのにキラは達するどころか涼しげな顔をしたまま、肉棒はさらに太さを増していく。
涙で瞳を濡らしたまま、シンは先走りをゆっくりと舐めとるとゆっくりとキラの肉棒から離れた。
「げほっ…!っ…キラさ…無理……ですっ・・・・も…俺…欲しいよぉ」
泣きそうな声を上げながら、懇願するようにキラを見つめる。
手で扱きあげながら、先端から溢れる精を舐めとる姿にキラも小さく溜め息を吐いた。
「しょうがない…。我慢できない淫乱だからね。シンは」
クスクスと笑いながらも、顎を持ち上げ口許に着いた精を舐めとる。
目を細めながら甘えるように首に腕に回す姿はまるで娼婦のようで、
誰も彼女をモビルスーツのパイロットなど微塵も思わせない姿だった。
「いいよ。そのかわり自分で挿入てね?出来るでしょう?」
「っ…!!!?? 」
ごろんとキラが寝転がると、シンは悲しげに唇を噛み締めた。
おずおずとした手つきでキラの怒張を握り、2・3度扱くと仰向けに寝ているキラの上に跨った。
どろどろになり、熱を帯びた膣に太い陰茎をぬるりと入れていく。
「あ…!っ…んっンぁ…あ太っ…ぃ…!」
ゆっくりと腰を落とすも、感じたことのないような体積にキュッと膣を縮める。
キラが眉を寄せるのを見るも、すぐに腰を掴まれ全てを膣内全てに埋まらせる。
「ひぁっ!!!ぁンっ…んっぁあああ!!!!!!! 」
膣内を隅々までを満たしているキラの肉棒を目一杯に感じると、
シンは何度も身体を痙攣させて悦んだ。


468名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 10:27:14 ID:???
キラ様テラ凄スw
アスラン早漏疑惑www

激しくGJ!
つづき楽しみワクテカ(*´∀`*)
469名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 18:26:02 ID:???
続きキテタ!!キラさんすごいな
470名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 21:10:17 ID:???
ハァハァ(´Д`*)シンたんかわいいよシンたん
キラ様強いよキラ様
さすが情事慣れしてるだけありますな…
471名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 00:55:30 ID:???
うはwキラ様スゴスwwwそしてシンたんエロ可愛いよシンたん
GJ!
472名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 10:20:47 ID:???
それにしても息の長いスレだなw
久しぶりに来たけどいまだに新作がおがめるとは、
正直思ってもいなかったよw

おまいらのシンたん愛に、心からの敬意を。
473名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 15:28:45 ID:???
>>467続き^^^^


「アぁっ…ぁ…んンっ…ふぁっァ!!!! 」
陰茎を奥まで貫通させると、矢も盾もたまらずといった様子でシンは腰を振り始めた。
キラは微動だにせずとも、眼前の少女が一心不乱に腰を振りジュプジュプと音を立てて肉棒を扱いてくれている様子を
高みの見物かのように寒々とした目つきで見つめる。
男にとっては何と都合の良い状況なのだろう。
紅潮した頬に汗の滴が垂れ落ちていくのを眺めながら、
キラは少しだけ腰を浮かせて、一物が彼女のもっと奥深くを突くように体勢を整えた。
「あっ…!!」
反応は直ぐに表れた。シンはビクンと背を反らせ、悦びの声を上げる。
鈴口が子宮口に当たり、一突き毎の反応が大きくなる。
勿論キラも気持ちがいい。しかし彼はそれを口には出さず、シンの様子だけをじっと眺める。
シンは感度の良い秘所を一心不乱に擦りつけ、喜悦に耽っていた。
「ほんとっ…淫乱だね。」
目の前で揺れる小ぶりで感度の良い乳房を線に沿って撫で、全体を掌に載せて軽く持ち上げる。
軽く歯を立てて先端に吸い付くと、膣内が小さく縮まる。
「あぁっ…っんァ!だって…・・キラさんの気持ち良っ…ふぁああ!!? 」
ギシギシと軋むベット。
意識と肉体の昂ぶりに身を任せながら、キラはシンの腰に手を添えて抽送の手助けをしてやるかのように前立腺を擦りあげる。
それだけのことに敏感に反応し身体を強張らす。
愛液は止まることがなく滴り続け、厭らしい水音が牢内に響き渡る。
半狂乱の嬌声をあげながら、シンは涙で溢れかえった瞳でぼんやりと牢を見渡した。
「ふぁアっん!ぁあっ…!アっ…んっんん?ぁ…あ?」
単調な動きにならないように腰を振り、キラに貪るような口付けをされそうになった瞬間。
シンは一つのものに目についた。
「っ…んキラさ…あれ…何……んっ・・・?」
474名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 15:31:00 ID:???
「ん…・・?あぁ…あれ?」
首筋にいくつも痕を残すも、シンの目線の先を見る。
そこには首を傾げながらこちらを見ている緑のロボット鳥が一つ。
「トリィって言うんだ。アスランにもらったんだよ…昔ね」
「あすっ…?」
一瞬脳裏によぎった面影。しかし
クスっ…と笑うとキラは止まった細腰に手を宛がい、また動きを再開させる。
敏感に身体を強ばらせ、甲高く声をあげるシンはまた行為に没頭していく。
「ぁんっ…あぁっ!ふあぁっァ!!!も…イっちゃぁっ…」
湧き上がる快感に耐え切れず、また腰を動かすもキラはにやりと笑い、
耳朶を甘噛みすると、聞き逃さないよう小さな声で呟いた。
「ねぇシン。いいこと教えてあげようか?」
「ふぁっ…?ぁんっ!?」
キラの動きが止まると、またいっそう激しく腰を動かすも、低い声に耳を傾ける。
「あの鳥ね。実は映像転送システムがあるんだ」
腰に巻きついてきたシンの太ももを持つと、ゆっくりと押し倒す。
「ふぁっ…あぁア!あぁっ…!!!! 」
体位がかわったことに驚き、ビクンと反応するも愛液はさらに量を増やし、
シーツに深いシミを残していく。
もはやキラの言葉を理解しているのかさえわからないが、キラは言葉を続ける。
「アスランが作ったから。一応アスランのパソコンに転送されるようになってるんだ」
「ぇ…ぁあ?あ…ふぁっ…ん!そ・・れって…」
一際大きく身体を震わせ、強ばったように瞳をこちらにむけてくる。
嫌な汗が流れた。恐々とキラを見張る。
しかしキラの表情は相変わらず笑顔のままだった。
「さて問題です。トリィはいつからここにいるでしょうか?」
一瞬理解できなかったが、シンは今までにないくらいに残酷な言葉を聞いた気がした。


475名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 19:50:41 ID:???
職人さまGJ
黒キラ様降臨wwシンたん哀れ
アスシン前提キラシンでいいのかな?
476名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 20:48:12 ID:???
GJ!!!!!!職人さまGJ!!!!淫乱シンたんえろいすぎて萌え死む!
「親友の彼女陵辱ちゃんねる(ストリーミングでお届け)」
いったい凸は今どんな状態なんだろうか。
477名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 12:52:49 ID:???
超GJ!!
つづきが気になって眠れません…!
478名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 20:26:17 ID:???
>>474続き。

とたんにシンの表情が青ざめていく。
恍惚と行為に浸っていたのにも拘らず、今更になって必死に抵抗しだす。
「いやっ…!やだぁっ…!!!!!! 止めっ…んやぁっ…!!!! 」
弱々しくキラを叩き、逃げようと無意識に腰を動かす。
だがキラがそう簡単に逃がすわけもなく、シンの泣きじゃくる姿を見ると
口許を吊り上げ、腰を掴むと急に激しく動き出した。
「っ…今更じゃない…?シン…最初っからトリィはここにいたんだよ…?」
「ふぁっア!っ…んやぁァっ……やだっ…やぁアぁん!!!!!! 」
息を奪うほど激しく口付けると、シンは殊更キラの胸を押し返す。
しかし徐々に大きく痙攣するとだらんとその腕も落ち、足からも力が抜けていった。
「…諦めた…?だよね。アスランのことだからもう気づいてると思うよ?」
延々と続く快感。子宮口を突く激しい抽送に、シンはもう正気を失いかけていた。
ぼんやりとトリィを見つめるも、甘い嬌声が鳴り止むことはないが、
生理的ではない涙が、シンの頬を濡らしていった。
「ふぁっ…アスっ……ごめん…ごめんなさぁ…んンっあ!!!!」
言葉では謝っているが、与えられる快感に戦慄くように、
シン自身も驚く程の勢いでぎゅうぎゅうと動いて肉棒を締め付けていく。
抽送も水音も速度を増し、速度に比例するように快感も大きく膨れ上がっていった。
「あぁっ!んやぁっ!!! ああっ、アん、ん…、もう、イく…!」
シンは背をぐんと反らせて叫んだ。
上げた脚をがくがくと痙攣させながら、神経を白く焼くような絶頂に身を委ねる。
一際甲高く声をあげ、大量に愛液を飛ばすとシンはそのままぐったりとしてしまった。
しかし、キラの責めはシンを絶頂に追いやっただけでは終わらなかった。
「ふふ、まだだよ…シン…」
 キラはそう不敵に呟くと、大きく腰を動かして膣を穿ちながら、更に指先をシンの陰核に添えた。
中指の腹を使い、くるくると撫で回す動作で更に追い立ててくる。
 「ぁはっ・・あんんっ!」
 最も敏感な部分への二度目の愛撫…シンには酷い拷問だった。

479名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 20:28:43 ID:???
「んぁあ!!あ…!!キラさ…も無理ぃ…!またイっちゃぁ…!! 」
「いいよ…イッて。気持ちいいの…好きなんでしょう…?」
「あはっ…ふぁっ!ア!ん…気持ちいい…よぉ…!」
結合部はぐちゅぐちゅに溶け、キラ自身もすぐに達しそうなほどの熱。
陶酔しきったシンを四つん這いにすると、また後ろから激しく打ち付ける。
シンはもう、下半身に全ての神経が集中していて、キラにされている事以外は何も考えられなかった。
指も性器も、触れているもの全てが熱い。
その熱さでどろどろに溶かして欲しい――そう願うしかできない。
「あぁっ…キラさぁ!気持ちい…よぉっ…!ふあぁっあ!!! 」
「ね…シン…もっと欲しいって言ってよ…」
低く艶のある声に、シンはぴくんと身体を震わすも躊躇いもなく言葉を紡ぐ。
もうシンの中には‘アスラン・ザラ‘という人物は消えてしまっているんだろう。
「あ…ああ…ほ・・欲しい、んっ、もっと気持ちいいの…、欲しいで…す」
精一杯、喉から空気を搾り出すようにしてシンは言った。
その言葉にキラの理性も完全に飛ぶ。
征服感がキラを征し、にやりと微笑むとしかしキラは無慈悲に、
何も言わず行為を続けてくる。
延々と続く強い衝撃にシンの意識はいつしか白く弾けていき、
彼女が最後に鮮烈に感じたのは、
身体の奥深くでキラの肉棒がしゃくり上げ、勢い良く射精した事だった。



次で終わらせる^^
キラシン初対面シーン平井画シンタンに(´Д`;)/ヽァ/ヽァしっぱなしだ!
480名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 22:44:40 ID:???
おぉ。
職人たん…もとい、職人様GJ。
シンタンカワイイよ
481名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 02:15:33 ID:???
職人様、激しくGJ!!!!
漏れはあなた様の降臨を心からお待ち申し上げます(´∀`)
482名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 03:08:05 ID:???
うおおおおお
GJ!!!
職人様お疲れ様です!
最後ワクテカしながら待ってます
483名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 01:38:51 ID:???
職人様GJ!!!
最終話の投下、待っています。
484名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 08:47:12 ID:???
神だ・・・・!
485名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 12:41:28 ID:???
すばらSeed
486名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 13:41:00 ID:???
>>479続き^^^ラスト

その日はまるで、いまこの世界のどこかで争いが起きているなど
微塵も感じさせないような美しい空が広がっていた。

「やあ…アスラン…久しぶりだね」
愛機からシンを抱きかかえ、ゆっくりと降りてきた親友にアスランは目を細めた。
数日ぶりに出会った愛しい恋人を見ると、いますぐにでも駆け寄って
この胸に収めたいが、そんな衝動は別の衝動によってかき消されていた。
「あぁ…すまない。こんなところまで来させてしまって」
「ううん。AAの場所がバレるわけにもいかないし。気にしないで?」
キラの胸の中でぐったりとした様子のまま、目を覚まさないシンを見ると
アスランは眉を寄せる。奥歯からはなんともいえない音が聞こえた。
「シンのこと…ごめんね…?まさかあんなことになるなんて…」
不甲斐無さそうに悲しげに目を伏せる親友を見ると、
アスランはこれ以上何も言えなかった。

シンがキラに落とされたと聞いたとき、まるで世界の終わりをみたような気分になった。
自分の不甲斐無さと力量を呪い、親友であるキラさえ殺そうと思ったのだ。
そんなときだった。一通のメールが届いたのは。
[シンは無事だから安心して]
親友から届いたメールはアスランに深い安心と安堵感を与えた。
すぐに親友にあげたトリィの存在を思い出し、いつもは閉じている回線を開いた。
しかし、開いたとたん耳に届いた嬌声と映像に耳と目を疑った。
そこには最愛の恋人が、男共に犯され嬲られ歓喜し悦んでいる姿は映ったからだ。
一瞬何かの間違えかと思ったが、幾夜も共にした恋人の声を聞き間違えるはずもなく
ただ絶望と裏切りが交錯し、アスランはただ驚くことしか出来なかった。
まるで人形のように扱い回し、容赦なく精を放っていく男に殺意を覚えるも
その映像から目を離すことが出来ずに凝視していた。
何度目かの絶頂を向かえたシンの甲高い声を聞いた後、その映像はぷっつりと途切れたが、
アスランは無理にそれ以上見ようとも、否、見たいとも思えなかった。
軍艦なのだから仕方ないといえばそれまでだが、シンはあの後も嬲られ続いているのは
目に見えていたからだ。
どうしようもない脱力感と絶望感と殺意が交じり、瞳からは涙も出なかった。

487名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 13:45:35 ID:???
「アスラン…?」
ぼんやりと目に膜が張ったかのように、まるで遠くを見つめるアスランに
キラは首を傾げて覗き込む。
「本当にごめん…まさかあんなことが起こるなんて…」
「いや…お前が謝る必要はないよ…」
「でもっ…!僕がちゃんとシンを見てたら…シンがあんなことには…」
悲しげに目を伏せ、辛辣な表情で謝ってくる親友にアスランは何も言えない。
当然だ。キラは何も悪くないのだから…
「ごめん…ちゃんと処罰しといたから…本当にごめん…」
ぐったりと目を覚まさないシンを受け渡すも、アスランはそのシンの軽さに眉を寄せる。
こんなにも軽かっただろうか…この恋人は。
会わなかった数日の間でこんなにも痩せ細ってしまったのだろうか…
やつれたようにも見えるシンに、アスランは戸惑いと悪欲の念を抱いた。
「インパルスは…その…」
「あの状態じゃ修復は無理だろう。大丈夫だ。シンの新たな機体なら用意してある」
「え?あ…そうなんだ・・」
その言葉にキラは一瞬不敵な笑みを作るも、すぐに覆い隠す。
アスランの中で小さく身じろぐシンを、キラはそれはそれは優しい笑みで見つめた。
その心の真髄を深く奥底に隠したまま。
「じゃあ…」
「うん。僕も戻らないと…」
背を向け機体に戻っていく親友に、キラはひらひらと手を振る。
少し暗い面影を残しながら去っていくアスランの後姿を寒々とした目つきで見つめる。
機体も気配も疾風の如く去っていき、たちまちそこは静かな空間に立ち戻る。

「…またシンは戦場に出るんだね。よかったよ…また会えそうで」
どこまでも愚かな親友をあざ笑うかのように、キラは遠のいていく機体を見つめる。
今回は帰してあげたけど。次はわからないよ…?アスラン…
僕もシンのこと。好きになっちゃったから…
「次に会ったらどうしよう。ホントに監禁でもしちゃおうかな…」
僕だけしかいない世界に閉じ込めて、僕がいないと生きていけないように育てたい。
愛の表現なんて人それぞれだけど、シンには緩やかな愛なんかでは収まらない。
不敵に笑いながらキラも愛機に戻っていく。

「…シンは僕のものだよ。ミネルバに帰っても…シンは僕を忘れずにはいられない…絶対…」

平和な午後。
男が吐いた意味深な言葉。それが儚く、蒼天に吸い込まれていった。



END

長くてスマソ(⊃Д`)
漏れは何があろうとシンタン大好きだ!!!
続いてもいいが、もう流石に長すぎだしな…
見てくれたおまいらありがとう!

レ(゚∀゚;)ヘ=З=З=Зニゲロ!!

488名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 14:19:18 ID:???
ぐっっっっっっ………じょぶ!!
続きあるなら是非とも見たいんだがひとまず乙。
昼間から萌えたよ。ありがとう!
489名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 14:32:01 ID:???
GGGGGGGJJJJJJJJJ!!

すさまじくハァハァしたよ。ネ申乙です。
キラさん黒いよキラさん……自分も続きあるなら是非読みタスです。
490名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 19:52:21 ID:???
GJです!神乙!ありがとう!
兵士達に陵辱されはじめの部分が丸ごとカットされていて、
それが余計に想像をかきたてる構成になっててとても萌える!
491名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 15:27:15 ID:???
職人GJ!
492名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 22:24:59 ID:???
最終話キテタ―――――!GJ!
自分も続ききぼんぬ・・・首を長くして待ってます!(*´Д`)
もうこのSSを劇場版でアニメ化きぼん
493名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 18:59:12 ID:???
職人GJ!!!
次回作も待っていますよぉ
494名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 23:26:15 ID:???
次回作希望保守
495名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 18:34:55 ID:???
(⊃Д`)続き希望者がいたので書いてみますた。今回はアスシンでつ。
出来次第投下していく。遅くてスマソorz


目を開けるとそこには真っ白な世界が広がっていた。天国なのだろうか。
自分はあのときフリーダムに撃たれて死んでしまったのではないか。
そうすれば、この身体に疼く深い傷が嘘のように消えてしまうのに…
そんなことを、
ぼんやりと晴れていく視界に眉を寄せながら考えていた。



「シン!!! よかった…目が覚めたのね!! 」
途端に視界に入ってきた人物に、シンは小さく声を上げた。
綺麗な赤紫の髪。自分にとっては姉のような存在なのだろう…
「ルナ…?お…れ・…」
喉奥に何かが張り付いたような擦れた声。
だるい身体を動かすことも出来ず、唯一自由な首を動かしルナを見ると
涙をながして首に抱きついてきた。
「よかった…!!! フリーダムに撃たれたって聞いたときはもう…ほんとっ…」
肩口から感じる涙の痕。
じわじわと広がる涙と人の温かさ。それが、自分が今生きているということを実感させる。
「ルナ…ごめん…ごめんな…?」
釣られてシンの瞳にも涙が溜まるが、その涙はけして頬に伝い流れることはなかった。
この涙は自分への罪悪感から来る涙。
恋人を裏切ったことをへの絶望に対する涙。

[ シン…最初っからトリィはここにいたんだよ… ]

[ 実は映像転送システムがあるんだ ]

496名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 18:36:02 ID:???
「っ……!!!! 」
やけにクリアな脳内で響くキラという名の声。
アスランの親友であり、自分を犯した悪魔であり、フリーダムのパイロット。
落とされ油断した自分が悪いのか。
どうあれ、シンの中に一生消えない傷を作ったには違いないのだ…
「アスランさん。シンが目覚めるまでずっと看病してくれたのよ?」
途端、降るような明るい声にシンは目線をあげた。
「え…」
「仕事の間を見てはずっと見舞いに来てたし…」
あたし中てられちゃったわー。
なんてからかう口調で言うルナに、シンはぽかんと口を開けてしまった。
「見舞いって…・・嘘……だろ?」
「嘘なわけないでしょう?シンを連れて帰ったときなんかもう…」
ルナを話しによると、
急に機体を発進させミネルバを離れたかと思うと、今度はシンを連れて帰ってきた。
酷く衰弱していたシンを看病し、外傷が見られる部分は自ら包帯を巻いたらしい。
それも一週間ぐらい前の話だ。
「………」
「何よー嬉しすぎて言葉もでないって?」
笑いながらシンの胸を肘で突くも、シンは呆然としたまま首に巻いてある包帯に触れる。
不自然なぐらいに広い範囲に巻かれたその包帯。
…キスマークの痕だ…
それは、シンがAAにいる間何をされたかアスランは気づいていることを示していた。
身体中に感じる包帯。全て行為の痕を隠すかのように巻かれている…
「…ぉ…俺…もう…大丈夫だから…部屋…戻るね…・・」
「え!? ちょ…まだダメってドクターは…!」
「本当に大丈夫だから…!! 」
腕に繋がっていた点滴の針を引き抜くと、
思うように動かない身体に鞭を打つかのようにシンは急ぎ足で医務室をでた。

497名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 18:38:29 ID:???
身体中から血の気が引き、嘔吐感がこみ上げてくる。
気持ち悪い。キモチワルイ。きもちわるい。
廊下で何でも咳き込み、膝を着きながらもシンは自室へと向かう。
誰にも会いたくない。アスランなんかに会ったら…
否。会ってくれたところで彼は自分をどんな目で見るのだろうか。
その悲しさが強すぎて、部屋につくと事切れたように泣き出してしまった。
「アス…ラっ…ごめん…ごめんなさあっ…っ……ふぇっ…」
床にぽたぽたと広がる涙の痕がやけにリアルで、
シンは声をあげて泣きじゃくってしまう。
記憶こそ曖昧だが、自分は知りもしない男達に犯され嬲られ…
屈辱なんて言葉は喉奥から出てこようともしない。
だた絶望と後悔だけが、シンの中を支配する。

着ていた服をびりびりと引き裂くように破り、巻いていた包帯を解く。
急いでシャワー室に向かうとまだ冷水のままのシャワーを頭から浴びた。
そうでもしないと自分自身が狂ってしまいそうだから。
まだ覚えていく感触をどうにかして洗い流したかったから…
「……酷い…・・・なぁ…ほん…と」
鏡に写る自分の身体を見てシンは情けないような溜め息をつく。
体中に広がる鬱血とキスの痕。
色白のシンの肌にそれはよく映えて、赤紫色をした痛々しい痕として残っていた。
どんなに力を込めて洗っても取れることをない痕。
「取れて…取れろよぉ………!!!!! 」
浴室内に響く悲痛な叫び声。
その叫びも思いも、反響しながら空しく消えていった。

498名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 20:03:29 ID:???
つづきキタ――――GJ!
シンたんカワイソス…アスランとはどうなるのか展開が気になります…
499名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 21:40:48 ID:???
続きが!シンたんかわいそうだけどそれが萌える
500名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 15:49:03 ID:???
続きだーーー!神よありがとう〜〜
描写が丁寧でわかりやすい!
501名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 21:40:49 ID:???
職人GJ
続きもがんばれ!!
502名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 22:21:50 ID:???
>>497続き

帰ってこれたことにきっと感謝すべきなんだ。
またアスランに会えたことをもっと喜ぶべきなんだ。
そんなこと、ちゃんとわかっているのに…
「………痛い……」
シャワー室から出てくるも、心と身体を蝕むような痛さが常に纏わりつく。
水で洗って落とせるものなど何もないことぐらい、シンにだってわかっている。
声を上げて許しを扱いても無意味で、懺悔しても同じことで、
いくらアスランが許してくれても、シンは自分が自分を許せないのだ。
あの男達やキラを恨んだところで、女の自分に出来ることなど自分にとってマイナスになることばかりだ。
「あのまま…死んでれば……よかったのかもな…」
一人にはやけに大きな部屋に響いた声。
投げやりな口調とともにずり落ちていくシンの身体はずいぶんと小さく、細かった。
人恋しいのか、マイナスな考えばかりが浮かぶ。
今ここで抱きしめて欲しい人物はいるのに…
以前の彼なら、縋らなくてもきっと自分を抱きしめてくれただろう…
だけど、
「アスランさん…もう俺のことなんか…嫌いになったよな…」
悲しすぎる現実が強すぎて、また溢れる涙が多すぎて、
シンは声を殺して泣いた。
503名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 22:23:55 ID:???
一通りの任務に片がつくと、アスランは急ぎ足で医務室に向かった。
もう一週間近く目覚めない恋人の様子を見に、
最後に話したのはもう2週間以上の前のことだ。
確かコンディションレッドになってからの言葉の言い争い。
そんな言葉の喧嘩のやり取りこそは日常的なものだったが、あの時は特に酷かった。
意地っ張りで素直じゃなくて可愛げのない恋人よりも、
親友を心配する自分は流石に最低だったのかもしれない。
鈍いのか、それに気づいたのはシンが泣きそうな顔をしてこちらを見ていた時だった。
『アスランさんのバカ!!!! 』
そういったまま、回線をぷっつりと切ってしまいそのままシンはキラに落とされ今に至る。
いつもそうだ。何かが起こってから自分はいつも後悔する。
どうしてこうなったんだと。なんで気づいてあげられなかったのかと。
一番大事な人間のことを自分は全くわかってあげれなかったことが悔やまれて仕方ない。
長い廊下を歩きながら、ときおり溜め息まじりに考え込んでいた。
「あ!!!!アスランさん!!!!」
さがっていた目線をあげると、そこには心配そうにかけよってくるルナマリアがいた。
「どうしたんだ?」
「シンがいなくなちゃったんです!!!」
「え……」
「さっき目を覚ましたんですけど、もう大丈夫だから…っていって出て行って…」
部屋にも探しに行ったけど、また出て行っちゃったみたいで…と
心配そうに眉を寄せるルナを余所に、アスランはみるみる血の気が引いていくのがわかった。
「今、メイリンに全部の監視カメラで調べてもらって…」
最後まで言葉を聞き取らず、アスランは今来た道を駆けていった。
唇を噛み締め、自分の不甲斐無さをまた後悔する。
誰よりも大事なものを、また失う悲しみを味わうことだけは嫌だったのに…
「シンっ…!!!! 」
女の名前を呼んだ声はやけに痛々しく、奥歯を噛み締める嫌な音と共に掻き消された。
504名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 23:58:50 ID:???
>>502-503
職人さんキタ!!続きありがd
505名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 00:24:14 ID:???
wktk
506名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 21:14:18 ID:???
うー続きが気になるGJ!シンたんが救われる結末でありますように・・・
ガンガレアスラン超ガンガレ!
507名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 17:15:44 ID:???
期待保守
508名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 20:00:43 ID:???
続き期待ほっす
509名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 20:34:30 ID:???
ワクテカ保守!
510名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 18:43:39 ID:???
保守
511名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 20:50:00 ID:???
つづき!つづき! ほしゅ
512名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 19:45:25 ID:NlyUW5Nz
映画化決定ですよ
513名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 23:59:34 ID:???
是非試写会に呼んでくれ
514名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 21:03:37 ID:jg3wMMNe
ttp://www.kid-game.co.jp/separate/html/chara05.html
シンたんに似てる(*´Д`)
515名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 13:54:16 ID:???
>514
かなりいい。他のページも見たけど、イメージ近いね。
目が赤ければもっといいかも。

で、これは脱ぐのか?
516名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 23:01:38 ID:???
>>503続き

一方シンは部屋を抜け出したかと思うと、誰もいない格納庫に来ていた。
久しぶりに袖を通した赤服着て、日課のようにしていた作業をすれば、
嫌な感情など一瞬でも消えてしまえると思ったからだ。しかし。
「インパルス…壊された…んだっけ…?」
ぽつりと漏れた言葉共に、大粒の涙がシンの瞳から溢れた。
あの時落とされなければ…と何度思っただろう。
落とされなければ、自分はいつもとなんら変わらぬ生活を送っていたに違いないのに。
今だって。変わりはないのかもしれない…でも。
確実にシンの中で何かが変わってしまった。
否。自分は前の自分とは違うのだということを身にしみて感じる。
「ふっ…・…ぇ・・・・」
膝を抱えて泣き出すも、泣いて終わることなど何もなくて、
けど溢れてくる感情に終わりはなくて…どうしても涙を止めることが出来ない。
身を隠すように格納庫の端に蹲り、震えるように泣く。
一人になれる場所で、たった一人で泣きたかったが
そんな場所が思いつかなくて、ただ声ばかりが反響するこの場所から動くことが、
シンには出来なかった。
頭の中は涙と思考回路でぐちゃぐちゃになり、涙で瞼は赤く腫れあがっていた。
こんな格好で、こんな姿は、もう業務を終えた格納庫では誰にも見られないのだから、
返って都合が良かったのかもしれない。

しかし。やはり相手は自分の愛する人というのか。
自分の行動は手に取るようにわかるのだろうか…。

頭上が降ってきた優しげな声は、数週間ぶり耳にした彼のものだった。

517名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 23:05:12 ID:???
「こんな所でなにやってるんだ?」

溜め息交じりに聞こえた優しげな声に、大げさなぐらいに反応する体。
確かめなくてもわかっているのに、妙に身体は強張ってしまい顔をあげることが出来ない。
「シン…?どうしたんだ?まだ体の調子はよくないんだろう?」
頭を撫でる手つきも、何もかもが懐かしい。
リアルにこれが夢でもなく現実だということに気づくと、また無性に涙が溢れた。
震える唇。それがどうにかして彼の人の名前を紡ごうとするも
また唇を噛み締める自分が憎らしい。
「…なんだ?声も出ないのか?」
フッ…と小さく漏れた笑みさえも見なくたってわかっている。


「アスラン…さ…ん…」



やっとの思いで顔をあげたが、涙で溢れた瞳ではよく見れなかった。
途端、シンの顔を見たかと思うといつもはあまり笑うことがない彼が、ブハっと噴出して笑い出す。
「どうしたんだ?その顔。酷いぞ」
親指でシンの瞼を擦る表情がじわじわと目に焼き映されていく感覚。
また溢れ出しそうな涙をこらえ、隠すように涙を袖で拭う。
「ぅ・…うるさいですよ。すいませんね。不細工で」
ツンとした口調のシンの声を聞き、アスランがフッといつもの笑みを零す。
数週間前に見た、あの優しげな目線。
撫でていた手が肩にすべり落ちると、ゆっくりと優しく胸に抱かれた。
「生きててくれてよかった…」
耳元で聞こえた消え入りそうな小さな声。
背に回された腕は徐々に強くなるも、それを痛いとも言えず。
ただ…彼の言葉に耳を傾ける。
「AAで遭ったことは…俺は何も知らないし。見ていない。」
「……」
偽りが嫌いな彼が言う嘘はどこか辛そうで。
シンの表情はだた雲っていくばかりだが、それでもこの優しい人は
自分の負った傷さえも、消そうとしてくれている。
親友を憎み、
敵を憎み、
闇雲に力を振るうこともないこの人が、
自分の傍にどうしているのか。シンはこの出会いこそ感謝すれば
好きになってよかったと。
愛してもらえてよかったと。

シンはまた涙を流した。



遅くなってスマソ;;
518名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 23:40:47 ID:???
続きキター(・∀・)☆
ありがとうありがとう!
シンタンを幸せにしてくれてありがとうっ!
519名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 19:16:01 ID:???
シンたん…よかったねよかったね
>>516-517
乙!GJ!
520名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 19:22:24 ID:???
>>515
残念ながらポロリはないんだ…
521名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 00:53:35 ID:???
>>516-517
続き乙!GJ!
シンたん、アスランと丸く納まってよかった゚・*。+(つД`)。*・゚+・。゚・
アスラン兄さん、あんた男だよ…
522名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 01:22:35 ID:???
シンたんとアスランのエチーはお預けですか?
もしあるなら見てみたいんですが…
523名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 11:17:24 ID:M8PgpbQe
おつ!職人さん激しく乙!!!

漏れもエチー見たいと思いますほしゅあげ
524名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 17:55:08 ID:???
>職人さんへの過度のクレクレリクは禁止
525名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 03:52:39 ID:???
アスシンゴチの保守
526名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 18:06:24 ID:???
保守
527名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 21:01:06 ID:???
>>517続き

「ちょ…!?アスランさん??? 」

突然色気の欠片もない声をあげたシンは、変わった視界に身体を強張らせた。
「どこいくんですか!? 」
抱きかかえられ、アスランの身体にしがみ付きながらばたばたと足を震わす。
もう大丈夫だというのはあながち嘘ではなさそうだが、アスランは深々と溜め息をついた。
「どこ行くって…医務室に戻るに決まってるだろう?」
「え…」
「目が覚めたと思ったら急にいなくなって…みんな探してるんだからな!」
少し強い口調で言われ、シンはばつの悪そうに顔をしかめる。
アスランの言ってることは正論なのだが、
もうちょっと恋人らしい何かがあってもいいのではないかと、シンは内心ふくれていた。
「…嫌です」
頬を紅く染め、小さな声で反発する。
大人しくなったシンを見て、アスランはピタリと足を止める。
「……シン」
「まだ…まだ戻りたくない…!一緒に…いたいです…」
徐々に声は小さくなるも、珍しく素直なシンの言葉にアスランはシンを見て笑みを零す。
ごほんと一息つくと、頬を紅く染め一向にこちらを見ようとしないシンを覗き込む。
「……確かに、戻ったらルナマリア達にシンの看病を取られそうだな」
シンを抱きなおしながら失笑し、アスランはぐるっと回りを見渡した。
静まり返り、薄暗い格納庫内に見えた灰色を帯びた光を見つけるとそちらに足を向ける。
シンは不思議そうにアスランを見つめ首を傾げた。
「お前も…言い訳考えとくんだぞ?」
「……え」
そういいアスランが止まった機体の前にシンは目線を移す。
まだ整備しきれていない、自分は見たことがない機体が2機列なっている。
何も言わずに乗り込んでいくアスランを不信に思いながらも、
乗り込んだ後に耳元で「お前の機体だ」と言われ、シンは一瞬思考が固まってしまった。
528名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 21:02:58 ID:???
コクピットに入りシンをシートに座らせると、アスランは有無もなくシンの服を脱がし始める。
「え?え…?ええ??? ちょ…アスランさっ…ン!? 」
戸惑いながら回りを見るも、スルスルと慣れた手つきで脱がされていき
抵抗する間もなく顎を持ち上げられ、唇を塞がれる。
軽く触れ合うだけのキスを繰り返しながら、少し開いた隙間から舌を這わせる。
ギュっと目を閉じたまま、たどたどしく息を逃す仕草が懐かしく思える。
「っ…んっ……アスラン…さ…」
銀糸を引きながら離れるも、甘く息を吐く相手に大きく雄が動いたのがわかる。
きちんと止められた襟元を緩めていると恨めしそうにこちらを見てくる。
「俺…ただ一緒にいたいって意味で言ったんですけど…」
「なら戻るか?俺も仕事が残ってるしな」
不適な笑みをこちらに向けてくるアスランにシンは何も言えず、
ただうぅ…と小さく声を上げて睨みつけるばかり。
「いえ…あの…もういいです。アスランさんの意地悪・・・」
真っ赤になったシンを見て、アスランは大きく困ったように笑う。
確かにシンが何か言いたくなるのは、仕方ないのかもしれない。
久しぶりの恋人との情事が自分の新たな機体の中だなんて…
(流石に…嫌か…)
内心そう思いながらも、シンの体中に巻かれた包帯を丁寧に解いていく。
露わになっていく白い肌と紅い痕。痛々しい鬱血。
辛そうに眉を寄せるも、一つ一つの痕に唇を落としていく。
「ぁ…アス…っ…・・ごめっ…」
「謝るな。お前は悪くないから…」
低く耳元に残る声。それだけで声をあげてしまいそうになるが、
目が合うだけで口付けをくれる彼に、シンは嬉しそうに笑みを返した。
529名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 00:31:03 ID:???
続きだ!
職人さんありがとう
530名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 07:25:09 ID:???
うおお!続ききた!萌ゆる!
531名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 20:35:31 ID:???
最近みずたまさんこなくてサミシス(´・ω・)
532名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 14:04:31 ID:???
>>527-528
GJ!シンたん、傷はアスラン先生の愛の治療ですぐに治るよ!
533名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 19:03:25 ID:???
キラさんが傷つけ、アスランさんが癒す
シンたんは最高のヒロイン!!!!
職人さんGJ!!
534名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 01:17:05 ID:???
保守
535名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 21:53:40 ID:???
職人さん待〜つ〜わ♪
の保守
536名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 21:08:09 ID:???
hoshu
537名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 02:49:09 ID:qRU6hqQ1
来る〜きっと来る〜
538名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 08:53:22 ID:???
来てよ〜
539名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 22:13:13 ID:???
保守
540ツンデレおじさん:2006/06/22(木) 02:41:31 ID:???
ふぉっふぉっふぉっ…
541名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 08:27:37 ID:+R5UZomO
保守
542名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 15:00:58 ID:???
このごろネタもこないので自分でなんか絵をかいてみようかなぁ…
と有言不実行の自分が言ってみる。
543名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 15:37:57 ID:???
>>542が描くなら自分も…!


なんて冗談を言いたくなる日曜日ホッシュ
544名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 13:39:47 ID:???
>>542
>>543
シンたんクル-?!

なんてぬか喜びの月曜日
冗談じゃなく見せてくださいよオマイラ
545名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 19:15:19 ID:???
今試験期間中だから、その後でよければ。
ただし、そんなエロイのはかけないかも。
546名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 00:23:33 ID:???
待ってるよ>>545
他の職人さんの作品も待ってます
547名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 23:57:25 ID:???
保守。
しかし、周期がよく判らんな
548名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 01:44:00 ID:???
549名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 22:55:01 ID:???
シンたんの体のラインエロス(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
550名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 16:59:22 ID:???
シンたんに似合う水着を考えながら保守
551名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 08:11:58 ID:???
今日は七夕なので浴衣のしんたんを妄想ハァハァ(*´Д`)
552名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 12:28:20 ID:???
保守〜♪
553名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 14:55:52 ID:???
シンタン白ビキニでポロリ






してくれないかなあ…。
554名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 23:14:04 ID:???
>>553
ポロリなシンタンを目のあたりにして
海から上がってこれないアスランさんwwwww
555名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 08:07:38 ID:???
そしてあっさり直してあげてお持ち帰りしようとするキラさん
556名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 16:34:01 ID:???
陰で出るタイミング失ったレイも忘れないで下さい
557名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 21:33:57 ID:???
まだかな保守
シンたんの水着姿か…いいね
558名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 06:44:48 ID:???
しんたんしんたんしんたんしんたんしんたんしんたん
粉ミルクの香り…

ハァハァ…も…もう…だ…だめだ…しんたん萌えの禁断症状が…






すんません
もちつきます(´Д`;)
559名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 22:58:25 ID:???
シンたんに棒アイス食べさせて、唇から胸元まで伝ったアイスの雫を
ペローとしたい漏れはヤヴァイ人でつか?
560名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 03:49:28 ID:???
↑の内容でAVデビューさせられるシンたん
561名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 20:09:48 ID:???
アスカ1/2
562名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 21:20:44 ID:???
下のお口(前と後ろ両方)に棒アイス咥えさせられちゃうシンたん(*´Д`)ハァハァ
563名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 05:49:01 ID:???
そして後ろはなめとられるのか…
564名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 19:07:13 ID:???
シンたんの流された水着を被りながら保守
565名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 19:09:55 ID:???
(・∀・)イイネ!!
566名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 00:31:43 ID:???
しんたん早く人妻になってくれ…
567名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 13:37:40 ID:???
シンタンカワイソス(´Д`*)ハアハア
568名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 14:57:57 ID:C2raHana
クロニーソにミニスカのシンタン(´Д`*)ハアハア
569名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 22:34:18 ID:???
しんたんの絶対領域なめまわしたい
570名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 20:04:46 ID:???
ひっやぁっ!!やめっ…ああっぁあん!!
571名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 04:03:21 ID:???
572名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 20:42:38 ID:???
573名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 00:59:47 ID:???
574名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 17:15:06 ID:???
シンタン喘がせまくりたい
575名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 23:42:39 ID:???
しんたん飼いたい
576名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 15:54:44 ID:???
俺は…ペットじゃないです!
577名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 21:25:18 ID:???
ぽろりと落涙シンたんが…っ………ドキドキしたよー
578名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 01:18:11 ID:???
シンたんのオパイむにゅむにゅしたい
579名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 07:52:06 ID:???
シンたんの白桃のようなおちりにかぶりつきたい
580名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 00:59:46 ID:???
そんなことをしたらしんたんの桃尻に歯形が!!
581名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 21:55:02 ID:???
歯形つけられて赤くなったシンタンのお尻を舐めてあげたい
582名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 18:22:09 ID:???
プルプルして失禁するしんたん
583名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 19:19:04 ID:???
パンツの替えがないのでノーパンになるシンたん
584名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 20:26:32 ID:???
電車で痴漢に遭遇
585名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 21:46:42 ID:???
どうみても痴漢はキラさんです
本当にありがとうございました
586名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 23:27:19 ID:???
なら、俺も参加するしかないじゃないか!
587名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 12:14:31 ID:???
後ろから前からサンドイッチで大ピンチなシンたん
588名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 00:09:49 ID:???
「この人痴漢です!!」
なぜかアスランだけ突き出し↓
589名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 17:08:07 ID:???
アスラン脱走
590名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 20:36:55 ID:???
レイによって撃墜される
591名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 22:02:35 ID:???
シンも出撃していたが、まだノーパン。振動とかけっこうありました。
592名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 08:15:14 ID:???
顔は涙でぐしょぐしょ、下もぐしょぐしょに…
593名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 17:04:28 ID:???
レイが顔も下も綺麗にしてくれた、ついでにふたりともすっきりした
594名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 18:39:53 ID:???
キラさんタイーホ
「しんたん強姦の刑」
何故かしんたんが牢屋に
595名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 20:31:41 ID:???
刑執行
596名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 21:32:01 ID:???
殺伐とした牢屋に救世主が!
     , ' ⌒ ヽ        
    トl //ヽ l!      
     ヽリ・∀・|ノ    ヨウランマン!
       |__|          
       ||
597名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 22:55:31 ID:???
「やめてよね」
弱そうなのでスルーされるヨウランマン
598名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 20:41:37 ID:???
怒ったヨウランマンはヨウ姦に変身した。
599名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 23:08:48 ID:???
  __
ヽ|・∀・|ノ
 |__|
| |


更に弱くなった

しんたんキラさんに強姦される
600名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 00:08:19 ID:???
中だしでシンたん号泣
ヨウカンマンはご飯食べて寝たらなおるヨウ!マンになった

601名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 13:44:44 ID:???
キラは自分のテクニックでシンがなかなか性奴隷に墜ちてくれないことに腹を立てて、牢獄に仲間を召喚


602名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 15:39:01 ID:???
キラはなかまをよんだ

ストライクがあらわれた!

フリーダムがあらわれた!

ストライクフリーダムがあらわれた!

603名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 19:55:33 ID:???
ストライクフリーダムは何もできることがなく呆然と立ち尽くしている
604名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 20:09:00 ID:???
MSに視姦されながらキレたキラさんにアナル開発されるしんたん
605名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 01:24:02 ID:???
ここで雰囲気を読まずに小説投下!しかも中途半端!!


すみません、ちょっと流れのノリに乗ってみたかったとです。
キラ×シンでいきなりエロっぽいシーンから始まるので、苦手な人はスルーで。
痛いキラや、シンたんが痛いことされるの嫌な人は読まない方が吉。











「ぁあ…、あ、…キラ…さ……キラさんっ!!」

暗がりの狭い空間に、女の掠れた声が響く。怒張を含みながら、甘く濡れた鼻にかかる声だ。
それが自分の名を呼ぶと、キラは女――シンの上に覆い被さったまま、歪んだ笑みを浮かべた。

「何?」

分かっていて、わざと何でもないように問う。
人通りの多い廊下で呼び止められて振り向いた時の声音と、何ら変わりなかった。
606名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 01:25:26 ID:???
「…ッから、も…やめ…ろ、…って…ぅあ…は、んんっ…」

乱れきった呼吸でなお威勢良く叫ぶシンの言葉が途切れたのは、シンの内部に突き立てられた
キラの凶器が奧までねじ込まれたからだ。
ただでさえ規格外のサイズを誇るキラの欲望は目の前のシンの痴態に余す所なく張り詰め、
射精寸前まで質量を増した肉棒を受け入れる少女の性器は、あまりにも小さい。

ずぶずぶ…肉が肉を引き裂き繋がっていく音を響かせながら根本まで挿れ終えると、
自分の下で喘ぐシンの身を無理矢理抱き起こすようにして上に跨らせる。

「や、…ぁ…くぅ…ッ…」

より深く繋がった衝撃でシンが目を見開くと同時に、キラの背に何か硬いものが当たった。

対モビルスーツ戦用殲滅型モビルスーツ、型式番号ZGMF-X20A。
ストライクフリーダムの名で呼ばれるキラの愛機は、全高18.88メートル、本体重量80.09トン、
MMI-GAU27D 31ミリ近接防御機関砲、MA-M21KF 高エネルギービームライフルをはじめとした武装を有し、
ヴァリアブルフェイズシフト装甲を備え……とにかく、従来のMSを遥かに超越した性能を持つ。
しかし、元々一人乗りを考えて設計されたコクピットは、二人くらい搭乗しても何ら問題はなかったが
「そういう目的」を想定しては作られていなかった――要するに、コクピット内で情事に及ぶには、
少々窮屈だった。
607名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 01:27:09 ID:???
そんな訳で大方パネルにでも背がぶつかったのだろうが、壊れることはないだろう。
それより、自分の膝の上で自らの欲望に貫かれた少女の性器に、自分が戦闘時に被るヘルメットでも
突っ込んだらどうなるだろうかと(少なくともシンにとっては)とんでもないことがキラの頭を過ぎる。

…流石にまだ無理かなあ。楽しそうだけど僕が気持ちよくないし。

「あのさ、シン…ココロの穴を切り開かれるのと、体の穴を切り拓かれるの。どっちがいい?」

「…はぁ?…、あんた、ンぅ…や、…何ワケわかんない…こと、言ってやが…っ…あッ…」

シンがキラの発した言葉を理解する前に、シンの頭の中はキラから与えられる快感と屈辱で埋め尽くされた。
まるでパズルのように呟いたコトバ。シンがその真意を知ることは、一生ないだろう。

それでいい。

「…ん、うぁあ…ああっ…ン…、…き、ら…っ…んんぅ」

キラさん、とシンの口から綴られる前に、シンの唇を自身のそれで塞ぐ。
散々焦らし、喘がせ、愛も優しさもない動物的な口付けで奪った唇は、肉棒を咥え込む膣内と
同じで不思議に柔らかかった。

片方だけ露出させたまだ幼い乳房を強く揉めば、くぐもった声が互いの咥内に響くと共に
膣壁がキラを締め上げる。
跳ねた細い女の肩を抱き寄せて、この時だけはまるで恋人のように。強く背を抱きながら、
抜けるギリギリまで一旦引き抜いた己をシンの中に容赦なく突き刺す。
608名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 01:28:32 ID:???
「ふぁァ…あ……や…、ぁ……ぁああっ…!」

声が聞きたくて解放した唇から、我を忘れたシンの嬌声が漏れる。
それを脳内に響かせながら、キラはシンの中に熱い遡りを放った。直後シンの全身が打ち震え、
その身が絶頂に達したことをキラに伝える。

ドクドクと脈打ちシンの中を白濁に染め上げる精液は、まだ止まりそうにない。
ぐったりと自分に凭れ掛かってくるシンを力強く抱き止めて、ふとキラは我に返った。


ああ、抱擁など。
簡単に手の中に落ちて来たくせに、この少女の心が自分と交わることはないのだ。








キラさんにアナルと二穴責めされて泣いちゃうシンたん
609名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 18:37:30 ID:???
GJ!!の一言に尽きます
最近職人さんいなかったから嬉しすぎる
610名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 23:14:31 ID:???
二穴攻めの様子は
ストライクフリーダムに映像記録された
611名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 02:39:04 ID:???
その映像をおかずにするキラさん
612名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 08:31:42 ID:???
そしてそのまままた挿入されるシンたん
613名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 23:27:16 ID:???
そのとき、ストフリがひとりでに起動した。
ストフリからは配線がまるで意思のあるようにスルスルとシンに近付く。

614名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 03:16:13 ID:???
再び二穴責め成立

ふりだしにもどる
615名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 18:32:31 ID:???
ホシュ
616名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 00:12:41 ID:???
∧ ∧
617名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 04:57:52 ID:???
(*‘ω‘ *)  しんぽっぽ
 (   )
  v v    
        ぼいんっ
   川
 ( (  ) )
618名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 08:06:19 ID:???
これ何てしんたん?
http://t.pic.to/5c1ni
619名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 17:08:43 ID:qGuEoUVR
燃えた
620名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 09:31:30 ID:???
しんたん
621名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 23:19:47 ID:???
パソからじゃ見えないOTL
622名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 23:58:42 ID:???
急遽PC許可しますた
623名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 23:42:38 ID:???
シンたん愛してる
624名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 07:55:59 ID:???
シンたんのひんぬーをぷにぷにしたい(*´Д`)ハァハァ
625名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 11:05:52 ID:???
しんたんのお尻もみもみしたい
626名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 20:27:52 ID:???
お尻をパンパン叩きたい
627名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 23:41:00 ID:???
もうすぐシンタンのお誕生日ですよー
628名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 03:52:16 ID:???
おめでとうー!!
629名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 12:17:35 ID:???
シンたん、誕生日おめでとう!!
けど、永遠の16歳でいてね
630名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 22:34:58 ID:???
ここ何日かカキコできない環境にいたんで…当日に言えなくてスマソ
シンたん誕生日おめ!
これからも可愛くツンデレでいてくれ!
631名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 23:03:33 ID:???
しんたんの肌は新品のせっけんみたいに粉ふいてそう
632名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 23:55:55 ID:???
シンたんの、砂糖菓子のような淡いピンクのティクビをはむはむしたい
633名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 21:55:26 ID:???
シンたんの肌はきっといい匂い
634名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 10:35:50 ID:wDmcVNN9
シンたん、Gyuッ!てしたいなぁ
635名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 21:58:23 ID:???
しんたんとはぐはぐしたい
636名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 02:03:12 ID:???
シンたんは良い匂いってどんな匂い?

柑橘系のさわやかな香り
あまーいベリー系
637名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 02:06:18 ID:???
いちごミルクのかほりを予想
色的にも
638名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 04:17:18 ID:???
シンたんに猫みたいにいちごミルクをチロチロ飲んで欲しい
639名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 00:41:16 ID:???
んで、そのいちごミルクのついた口元にチューしてやりたい(*´Д`)ハァハア
640名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 02:01:40 ID:fboNZyM/
保守アゲ
641名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 22:24:12 ID:???
シンタン保守
642名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 19:53:33 ID:Lsn8Sjzj
保守
643名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 08:26:13 ID:???
シンたんおはよう
ゆうべはよく眠れたかな?
644名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 02:30:52 ID:???
シンたんは台風にびびって、レイの部屋に避難している模様…
645名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 13:22:53 ID:???
うっかりを装ってキラさんとアスランさんもにこやかに訪問
646名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 03:49:35 ID:???
キラとアスランがレイの部屋を訪問する理由って…w
すっごい露骨に嫌な顔すんだろうな、レイ。
647名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 04:36:23 ID:???
レイ「プライベートの干渉はやめていただけますか。
はっきりいって迷惑ですぅ><」
648名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 01:23:42 ID:joLP2NyX
ほす
649名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 18:17:36 ID:???
ごめんよシンたん3日も放置プレイして
さあそろそろロープを解いてあげるね…
(*´Д`)ハァハア
650名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 00:08:17 ID:???
その昔、カプごとにスレ分けろ!とうるさく言ってる人がいたけど、
今のこの過疎っぷりをどう見てるのかな〜。
651名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 01:08:26 ID:???
新車に似たようなスレが立ってるからな
652名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 04:31:54 ID:7prmADuQ
とりあえず名指しで職人さんに氏ねとかレスした奴が一番の過疎の原因だろ
こんな過疎になる以前にカプごとにスレ立てるべきだったと思う
カプごとにスレ立ててれば少なくともああいうレスは荒らしと割り切って名指しされた職人さんも来てくれてただろうし単なるキラシン嫌いの馬鹿一人のせいで過疎ったりする様なことは防げた訳だから
653名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 08:26:11 ID:???
>>652
キラシン嫌いが犯人と決め付けはよくないと思う

カプごとにスレってどこにたてるつもり?

654名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 17:58:45 ID:???
難しい問題だなあ…
とりあえず保守!そしてシンたん(*´Д`)ハァハァ
655名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 21:32:15 ID:39wYRd1v
ttp://love2chup.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/9626.jpg
うおおおおおおおおおお
しんたんしんたんしんたんしんたん
656名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 07:10:29 ID:???
>>655
シンたんハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア(*´Д`)=3
657名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 21:39:36 ID:???
ざ・・・残念・・一足遅かった・・・
見れなくなってしまってるorz

一体そんなシンタンだったの?
658名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 21:40:29 ID:???
×そんな
○どんな

落ち着け漏れ
659名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 03:37:42 ID:???
660名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 08:07:08 ID:???
>>659
彗星板に南極貼るなボケ
661名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 08:08:56 ID:???
…と思ったらここキャラサロンだった…ごめん>>659
寝ぼけてたって事で許してくれ
662名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 08:10:22 ID:???
>>660
まさに今つっこみを入れようかと思ってたw
663名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 05:14:36 ID:???
ウボァ-
マジへこんだわ
664名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 09:28:51 ID:???
>>659
ありがとう!

そしてスマンカッタw
665名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 00:34:52 ID:???
しんたんはパイパンか否かについて
666名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 00:46:44 ID:???
それ以前に、もしシンたんがパイパンだとしたら
剃毛したのはいったい誰なのかが非常に気になります
667名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 16:02:46 ID:???
いや、むしろしんたんは天然パイパンだと予想
胸とのギャップが男性陣に大ウケ→しんたん受難
668名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 21:38:18 ID:???
>>667
その「シンたん受難」のあたりをkwsk(*´Д`)
669名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 02:39:46 ID:???
ルナ「ずいぶんとマニアックなご両親だったのね……」
シン「ちょ、ちが……!!てかなにおかしな設定で一人合点してんの!!」
670名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 03:14:48 ID:???
ヨウラン「パ○パンは男の永遠のロマンだ!」
ヴィーノ「そうだ!だからシンはみんなの願いをかなえるべく公開ストリッp(ry」
671名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 00:54:28 ID:???
アス「パイパンだと…なら挿れるしかないじゃないかあ――――――!」
キラ「やめてよね…僕が先に決まってるじゃない…」
シン「ちょ、なに勝手に話を進めてるんだ――――」
672名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 07:23:25 ID:???
レイ「軍の風紀を乱す様な行為はやめてください。迷惑です」
シン「レイ…」
キラ「無理しなくていいんだよ。仲良く3Pしよう」
レイ「……はい…」
シン「うわあああああ」
673名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 19:56:36 ID:???
つるつるシンたん…(*´Д`)ハァハァハァハァハァ
674名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 01:29:49 ID:???
シン「っていうかパイパンってなんだよ!!」
675名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 01:50:42 ID:???
レイ「気にするな・・・新発売のパイのような食感が楽しめるパンのことだ」
676名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 01:01:54 ID:???
アス「今日は俺の誕生日だから、そのパンで祝ってくれないか?シン…
  もちろん裸エプロンでだ!」
677名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 02:41:08 ID:???
キラ「シン、パイパンっていうのはね…つるつるの(ry」

(全員総出でしんたんの耳を塞ぐwwwww)
678名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 16:35:30 ID:???
下げるとこまでファスナー下げてみましたつるつる投下

ttp://www.imgup.org/iup280154.jpg.html
pass:asuka
679名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 16:55:40 ID:???
>>678
GJ!!

これはつるつるじゃないと
痛くて出来ない芸当だw
680名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 23:42:47 ID:???
>>678
つるつるGJ!ハァハァ(*´Д`)ハァハァハァ
681名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 02:52:21 ID:???
みれないorz
682名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 17:18:45 ID:???
みれなかった>>680のために、>>678の画像のピンナップを
次の種CDの特典にしてほしす
683682:2006/11/03(金) 17:21:12 ID:???
安価ミス(´・ω・`)
680 ×
681 ○
ですよ………
684名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 23:07:54 ID:???
>678の表情違いパイスーてかりなしのやつです

ttp://www.imgup.org/iup282287.jpg.html
pass:asuka
685名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 08:15:19 ID:???
>>684
d!朝からハァハァしたよ(*´Д`)
686名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 04:13:27 ID:PXGOSWWu
ほす
687名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 08:39:47 ID:???
空がこんなにも青いのに
映るは紅ばかりかな
688名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 16:34:52 ID:???
失禁するしんたん
689名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 20:36:21 ID:3PCdcxrc
690名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 00:31:24 ID:FrftbMJ8
ツレに聞いたら
ココが今かなり盛り上がってるらしい。http://h-matsuyama.net/web/ht/2/deaihnote/
691名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 02:00:51 ID:???
ほす
692名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 21:44:32 ID:???
失禁しちゃったシンたんをお仕置きしてみたいハァハァ(*´Д`)
693名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 17:20:17 ID:???
2007カレンダーは、アスラン、キラとのツーショット(二枚)。
ヒロインだなシンたん。
694名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 00:00:09 ID:???
ほす
695名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 02:23:34 ID:???
>>693
先着で袋閉じもくれるとを熱望
袋閉じの中身は…
696名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 12:39:58 ID:???
袋とじの中身は

シンたん緊縛M字開脚きぼん(*´Д`)ハァハァ
697名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 15:46:59 ID:???
なんとハレンチな(*´Д`)
さすがに本番はマネージャーのレイが許さないかな…
698名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 22:48:47 ID:???
袋とじ?


もちろん、シンたんハメ撮り画像に決まってる
699名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 18:17:00 ID:???
オーソドックスにメイド服のシンたんをハメ撮り
700名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 00:50:02 ID:???
シンたん巫女さん衣裳で緊縛とかもいいよにゃー(*´Д`)ハァハァ
701名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 05:03:06 ID:???
白ビキニで胸尻ムチムチで誰も見てないと思ってリラックスしちゃってるなシンたんもみたい
702名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 08:52:09 ID:???
ほす
703名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 00:26:14 ID:???
男物のシャツをはおってペタンコ座りなシンたんキボン
もちろん下は何も穿いてないわけだが(*´Д`)
704名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 19:49:48 ID:???
シンたんほど体育座りが似合うヒロインはいないと思う
705名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 22:43:17 ID:???
>>703>>704でしんたんモロ見え…
706名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 21:10:49 ID:???
シンターン・・・はぁはぁはぁはぁはぁはぁ(*´Д`)=3
707名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 16:01:17 ID:sM0yzx3N
しんたん
708名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 18:20:22 ID:58DiwPTl
>>1
クリスマス限定コミュ使うのも手。
http://tutui-sample.com/k/happy/2c.html
709名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 03:36:51 ID:???
ほす
710名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 03:18:52 ID:???
ほす
711名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 23:43:46 ID:???
シンたんのひんぬーに顔を埋めて癒されたい
712名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 19:41:16 ID:???
前スレ、みみずんにも29chにも何故かないんだが…
だれかログもってる??
713名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 19:10:17 ID:???
キラとレイとアスランで前すれの所有権争奪戦を繰り広げているので前すれはそっちに貸し出されてます
714名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 02:34:05 ID:???
シンたんにサンタガール(もちろんミニスカ)のコスプレさせたい
715名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 06:01:23 ID:???
ノーパンで
716名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 09:30:28 ID:???
さて年末の大掃除シーズンだが
シンたんの全身すみずみまで拭き拭きしてあげたい漏れ
717名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 23:30:31 ID:???
しんたんの姫はじめは漏れがやるお
718名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 09:37:13 ID:???
だが阻止!


新年になったら姫始めネタ見たいなw
719名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 04:12:18 ID:???
しんたんあいしてる締め
720名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 02:39:03 ID:DDFZ+eNK
シンたんあけおめ!
721名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 09:07:43 ID:???
シンたんあけおめ!今年もシンたんにハァハァ(*´Д`)
とりあえず晴れ着エチーだシンたん
722名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 00:17:33 ID:???
ny
723名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 00:18:29 ID:???
間違えた
女体化ってなに?
こんな吉害みたいな思考の人がいるなんてありえん
724名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 00:19:53 ID:???
おまいが思う以上にいろいろな嗜好が増えてるんよ。
725名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 00:21:48 ID:???
男を女にして妄想?
ふざけんな。
性別は変わらないから意味があんだよ!
726名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 00:22:27 ID:???
>>723
同人女はこわい
727名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 00:23:10 ID:???
おまいが思う以上にいろいろな嗜好が増えてるんよ。
たとえば>>1-721とか。
728名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 00:24:30 ID:???
>>722は多分嫉妬中
729名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 00:25:44 ID:???
なんでガンダムシードのキャラってこう叩かれるかね?
そりゃメジャーだしアンチが多いのはわかる。
だがたとえば721みたいなのがいるのを傍観していると
なにかにつけて叩ければいいような気がしてしまう。
730名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 00:26:19 ID:???
ガノタage
731名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 00:27:30 ID:???
バカは放置
732名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 00:29:17 ID:???
>>726
俺は男だよ。

>>727
だからそれが異常だって言ってんだよ!

>>728
ハア?
なんで嫉妬する意味があんだよ?
意味わかんね。
733名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 00:30:21 ID:???
>>729
ふざけんな!
俺が言ってんのは男を
女にする意味がわかんねってことだよ!
勝手にガンダムたたきとかにすんな!
734名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 00:35:35 ID:???
喪舞さんが心身ともに大人だというなら、冷静になれ。
ここは喪舞さんだけがくる場所じゃない。趣味嗜好は人それぞれ。
それを誰かに責められるような権利は誰にもないはずだ。
735名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 00:38:34 ID:???
ま、そういうことだな
736名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 00:40:30 ID:???
>>722
きみにはEYEが足りないらしい。
737名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 00:43:49 ID:???
負け犬は去った。



               ――――――再開――――――


738名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 21:40:26 ID:???
なんだ今の
2ちゃんはじめてやった中学生か?
739名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 00:23:36 ID:???
シン・・・・・ファクシ
740名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 22:55:08 ID:???
シンたんはやはり可愛いなーと
スペエディ新規みてつくづく思た
741名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 18:45:19 ID:???
お正月のシンたん(*´Д`)ハァハァ
742名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 01:47:54 ID:???
しんたん
743名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 22:18:46 ID:???
保守
744名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 22:55:51 ID:???
しんたん燃料が不足しとります
745名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 22:10:50 ID:???
ダムA2月号の甲板に寝っころがるシンタンは
どうみても乙女だ(*´Д`)ハァハァ
746名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 22:11:57 ID:???
シンたんは、乙女っつーか女々しいっつーか……
747名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 00:50:52 ID:???
>>744
南極にシンたんいたよ

>>745
俺が押し倒したから…
748名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 01:13:39 ID:???
>>747
おまえうらやま…orz
今度シンたん押し倒す時は俺も誘ってほしす
749名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 03:58:06 ID:???
南極のお正月しんたんは姫始め専用でFA?
750名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 10:23:47 ID:???
シンたんは押し倒すっていうより……

ハンガーの隅っこの死角とかで
こっちにおしり向けて立ってるところに忍び寄って
ガバッ!ってだきついて
「なっ……!?」とか言って大声あげようとするところに
「しーっ、大声出すな聞かれちゃうぞ?」とか言って
慌てて黙り込んだのをいいことに小ぶりな美乳をやわやわ揉んだり
スカートの上から太ももを上下に撫でさすったり
ビンビンにいきりたったモノをズボンとスカート越しにおしりの谷間にむにゅむにゅ押し付けたり
黒髪をかきあげてうなじから首と肩の間くらいに(エリをずらして肌を露出させつつ)唇おしつけたり
まあとにかくエロいことをさんざんやったあげく

ようやくあたりに人が居ないことに気づいたシンたんが振り向きザマ
めっちゃいい音を立ててビンタくれて
「バカッ!!何考えてんだよこんなトコで!!」とか燃えるように赤い目でにらんできて
足音荒く去ってゆくのをニヤニヤしながら見守りたい。
751名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 15:28:23 ID:???
(゚д゚)それだ!
752名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 18:53:44 ID:???
どうみても痴漢です
本当にありがとうございました

萌えすぎて禿げた保守
753名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 09:14:45 ID:???
今度シンにアナルでしてみたいって打ち明けてみようかなぁ
やっぱり怒るかなぁ
754名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 17:45:45 ID:???
真っ赤な顔で怒鳴ったり殴ったりしてくるか。
それか可哀想な人を見る様な目で見て来るかだな。
755名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 23:50:36 ID:???
ひとしきり怒った後に人知れず落ちこみ悩むんだな
その後シンたんは名器作りトレーニングに励むんだろう
756名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 07:49:47 ID:???
しんたん「てかアナルってなんだよ!」
757名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 10:40:45 ID:???
知らないの?じゃあ教えてあげるよ
壁に手を付くか、四ん這いになって、お尻向けてごらん
758名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 01:03:43 ID:???
シンたん危ないニゲテ――――(゚Д゚;)―――――――!!!


でもその先の展開を見たい気も…ハァハァ(*´Д`)
759名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 01:20:55 ID:???
>>757の顔面を粉砕したシンたんのドロップキックは
「そういう意味じゃねええええ!!」という意図を明確に伝えていた。
760名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 04:46:29 ID:???
じゃあ・・・・そうだな、えっと
シンの体で味わってない場所が有るなんて許せないじゃない?
761名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 18:06:57 ID:???
今のうちに戦闘後の汗だくシンたんは頂きますね


汗だくで息乱すシンたんのパイスーを御開帳すると…(*゚∀゚)=3
762名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 23:16:38 ID:???
>>758
「んと、こうか?」
>>757から言われた体勢に疑問を感じつつも、言われるまま壁に手をついて張りの有る
大きめの尻を向けるシン。

ここで俺の文才が尽きた。
続き頼む。
  ↓
763名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 18:07:55 ID:???
お尻の大きなシンたんハァハァ(;´Д`)
764名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 01:39:53 ID:???
>>762のつづき勝手に捏造


>>757はシンの見事な双丘に見入っていた。
が、それはただ触れるだけより目で犯し繋がるその瞬間を想像してからの方がより興奮するという理由からである

そんな>>757の考えがシンに伝わる訳はないが、双丘を突きだし淫猥な格好の状態での長い沈黙に耐えきれなくなりシンは口を開いた
「…その…やっぱり、寒いから…」

そそくさと服を着ようとするシン







オラの元気は尽きた。だ…だれか続きを…
765名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 03:00:27 ID:???
服を着ようとするシンを見て視姦に時間を掛け過ぎた事に気付く>>757
せっかくのチャンスをフイにしかけ後悔と焦りが頭の中を駆け巡る中
シンが発した「寒い」という言葉に打開策を思い付く。
衣類に手を掛けたシンの腕を掴み、なら一緒に暖まろうと半ば強引に浴室へ連れ込んだ。
「えっ・・・・またこんな格好かよ」
バスタブの縁に両手を掛け今度は四ん這いの姿勢にさせられるシン。
静かに揺れるお湯から覗く豊かな白い臀部と下から見上げる形となったシンの整った顔に
股間のソレを大きくそそり立たせた>>575は自らも浴槽に入り微かに収縮を繰り返す
小さな菊門へ向け舌を伸ばした。

>>764の元気に種割れして何とか続きを書いたぞ。
後は任せる・・・・・
766757:2007/02/04(日) 16:25:11 ID:???
何で、いつの間にか俺が主人公になってんだよw
こっ恥ずかしいから続き書く人は単に男とでもしといてくれ。
767名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 02:21:59 ID:???
ほす
768名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 03:45:33 ID:lDWXBNWf
769名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 05:57:41 ID:???
>>762-765
続きが気になるんだが
770名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 20:41:17 ID:???
おしりほしゅ
771名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 07:28:26 ID:???
アナルSEXの前にはこれ必須でしょ
⊃浣腸器とグリセリン溶液
772名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 14:52:23 ID:???
変態の巣窟だなwwww













つ猫耳カチューシャと鈴の付いたチョーカーと猫の尻尾のアナルバイブ
773名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 20:10:55 ID:???
今更ですが節分ネタで出そうと思ってた
オニ娘コスシンです

ttp://www.imgup.org/iup332597.jpg.html
pass:asuka
774名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 02:28:44 ID:???
>>773
どれ、豆は全部投げるのに使ってしまったしシンたんのお豆を頂きま(ビームブーメラン)
775名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 03:01:28 ID:???
∧ ∧
776名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 01:36:20 ID:???
しんにゃん
777名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 04:16:36 ID:???
778名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 17:43:00 ID:???
保守
779名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 19:29:40 ID:???
780名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 00:21:42 ID:???
ttp://ranobe.com/up/src/up175851.jpg
ヒロインなら天使だよな
781名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 16:22:24 ID:Rg3AdGOF
(*´Д`)
782名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 19:00:47 ID:???
シンタンだけ他の三倍かわいいキガス
783名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 10:48:03 ID:sQuCa0xL
784名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 22:27:16 ID:???
ほしゅ
785名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 01:59:02 ID:???
月刊アスカほしゅ
786名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 19:09:17 ID:???
月刊アスカには毎月シンたんの巻頭グラビアページが…(*´Д`)ハァハァ
787名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 16:58:23 ID:???
ハアハア…シンたんの手ブラも拝めるんかな…
788名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 23:57:36 ID:???
シンたんの女豹ポーズも見てみたい(*´Д`)=3
789名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 03:21:36 ID:???


シンたんグラビアで思い立ったんで稚拙ながら投下させてください






「シンにぴったりの仕事応募しといたから♪今月生活費ヤバイから頑張ってきてね」

キラさんに勧められて…というか勝手に応募されて写真撮影のアルバイトをすることに。
アスランさんは猛反対してたけど…

でもたかだか写真撮影1日だけでこの給料だなんて最高だと思うんだけどな…。


そして当日。


「え…っ…ちょっ…いやです!こんなことできません…!」

790名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 03:43:40 ID:???
>>789



なんと写真撮影とはこっちが被写体なことに加えさらにグラビアの撮影ときた
キラさんは「風景に馴染めば良いから」としかいってなかった…
ヒドイ…。

もう帰ろうと思ったけど、カメラマンとかこの撮影の責任者みたいな人の気合いの入り方をみてたらとても騙されて来た、なんて言い出せない。

前言撤回。
来た以上はちゃんとやり切ろう。

その旨を伝え、着替える事に。


「…不安そうだね。でもそういう憂いの表情って、一番人を引き付けるんだよ」

「…そ、そうなんですか?」
791名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 03:55:38 ID:???
>>790


メイクさんとそんな気休めの会話をしながら、俺の頭の中は今選ばれてる衣装のことでいっぱいだった
とにかく水着なことは確実なんだけど、パレオつき水着とかになってくれないかな…。
とか
半ズボンつきにならないかな、とか考えても仕方ないのに悶々と考えるしかなかった

そしてメイクやら何やらが終るとすぐ衣装が渡された

792名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 15:10:07 ID:???
モデルシンたんの続き待ってます
793名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 17:37:14 ID:???
支援ありがとうございますm(__)m

>>791


「…うっ…」

やばい…
これは想像以上に最悪だ…


俺に渡されたのは白の結び目が紐のビキニ。

そこまでなら何とか許す。

だが何より俺を落胆させたのは……


「ハイレグってしってるかな?これ今日着てもらうんだけど、アスカちゃんくらいの歳だとハイレグなんてもう死語かな?」

ハイレグ?


ハイレグが何かは知ってるけど、衣装さんの言葉を理解するまで数分かかった


「これを、着るんですか?」


「もちろん♪」

曇りのない表情でそう返され、結局また断れず仕舞いになってしまった。
794名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 18:02:46 ID:???
>>793

「うん、良く似合ってるよ」

着替えが終わって断腸の思いで外に出ると、なぜかキラさんがいた

何はともあれ全ての元凶。絶対許さない…!

「…キラさんっ!酷すぎますよ!どうしてこんな…」

と食いかかった瞬間に憎きハイレグによってほぼ半分露になっているお尻を触られ口に人差し指を添えられた

「……つっ!?」

「次は…」
と紐に手をかけようとするキラさんをなんとか止め
「…っなんでもありません…!ごめんなさい!」

全くなんで俺が謝らなきゃいけないんだっっ!

「…よろしい♪」


…でもそう言った時のキラさんの表情が優しくてなんだか怒りがおさまってしまった。


前「シンはMっ気あるよ」とキラさんに言われて猛反論したけど…
今は……否定できないな…。
795名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 08:50:22 ID:???
GJ(*´Д`)ハァハァ
シンたんお仕事ガンガレ超ガンガレ(いろんな意味で)
796名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 17:10:21 ID:???
>>794



「もうちょっと胸よせてくれるかな?」


「紐ほどいて手で胸押さえててね」

「じゃあ紐全部外してうつ伏せになって」



監督さんと思われる人は撮影が進むごとにどんどん際どい要求をしてくる
俺、もうお嫁にいけないかも…。

でもだんだん…なんていうか頭がぼーっとしてくる…

もっと足開きたいとか
ぎりぎりまで脱いでも良いかな…とか…


ふと保護者の名目で撮影に同席したキラさんをみてみると、監督に

「フルヌードはダメですけど、手ブラまでならオッケーですから」

なんて言ってる。

それを聞くとはっと我に返った。

良くないっ!
大体保護者はそんなこと言わないだろ普通…。



797名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 17:26:48 ID:???
>>796




呆れ返っている内に辺りはすっかり暗くなり始めていて、撮影のつづきは明日に持ち越されることになった。


臨時のホテルへ向かいながら、明日もまた恥ずかしい格好させられるのかと思うと愚痴をこぼさずにいられなかった

「1日で終るっていったのに…」

「そんなふてくされなくたっていいじゃない。長引くって事は監督やカメラマンが
シンを綺麗に撮ることにこだわってくれてるってことなんだから」

まったく、一体誰のせいでこんな事しなきゃいけないんだと思ってるんだっ。

ブーブー言ってる内にホテルへつき、やっとひとりでホッとできると思っていたのに何故かキラさんは部屋にまでついてきた。
798名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 17:59:11 ID:???
>>797




「ちょっと!なんで部屋まで来るんですか!」

「なんでって…僕もここの部屋なんだけど。臨時でとった部屋だもの。一人一部屋なんて難しいよ」


真顔でそう告げられ…まあ確かに正論なんだけど…
俺を騙してグラビアの撮影をさせたこととか、監督の際どい要求を止めるどころかエスカレートさせた事とか一気に思い出して、もう怒りをおさえられなくなってしまった


「…っ、いいかげんにしてください!!」

「…シン?」

言いながらどっと涙が溢れてきた

「俺の事騙してこんな事させて楽しいんですか!?酷すぎます…っ…うぅ…」


「シン…そんなつもりじゃ…」

799名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 18:36:30 ID:???
>>798


もうなにもみたくなくて、きつく目を閉じていると気が付いたときには抱きすくめられていた


「ごめんねシン…」

「今更謝られたって許さない…!」

着替えの時みたいに黙らせるつもりなんだろうけど、また
言いなりになんてなってたまるか!と思って必死で、突き飛ばす勢いで押し返していた。

でも急に…スカートの中に違和感が…


まさかこの人…

「あれ…ここ、びっしょりだけど…」


なんとこの男は、過ちを認め、謝った側からスカートの中の下着の…それも…言うのも恥ずかしい様な所に…。


「…だれかっ!!……っんん…!」

助けを求め叫んだ所、思いきり口を塞がれた。

800名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 20:11:00 ID:???
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ

つづき!つづき!
801名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 10:31:14 ID:???
久しぶりの職人さんキター!!
天にも昇る気持ちっす
がむば
802名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 02:15:44 ID:???
>>799



まったくなんて最低なんだこの男は!
言葉で返せないかわりにこれ以上ないほどきつくにらみつけた

「…僕ね、恨まれながらするセックスって一度してみたかったんだ」

もうこの人が何をいっているのかわからない
いやわかりたくもない

とにかく今は、ありえない場所をまさぐるその手を止めろとばかりに俺は思いきりこの男の足を踏みつけてやった


だけど、キラさんはびくともせず一度優しく微笑んだ

そして言った

「……今ので凄い興奮したよ…。これは合意と受け取っていいのかな?」
803名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 02:50:38 ID:???
>>802



キラさんのその言葉の直後俺は後ろ手を何かでくくられて口にタオルをくわえさせられ、今度こそ八方塞がりとなってしまった

もうめちゃくちゃだ
逃げられたらすぐ警察につきだしてやるっ…。

「…で、話を戻すけどなんでシンこんなにパンツ濡らしてるの?」

言いながら下着の上からグイグイと親指で押される

「…あっ…あァッ…」

撮影の時から敏感になっていたそこはすぐに反応してしまう

「…もしかして、お尻半分丸出しの紐パン…まあ水着だけどああいうの着てみんなに見られたのが良かったの?」

「…んんっ……」
全否定はできない…
でも肯定するなんてプライドが許さない
俺は大きく首を横に振った
804名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 07:40:16 ID:???
シンタソピーンチ!ハァハァ(*´Д`)=3
805名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 02:11:11 ID:???
>>803



「じゃあどうしてこんなに濡れてるのか説明してみて」

そう言ってキラさんは俺の口に巻かれていたタオルをほどいた

「…ふざけないでください!これってレイプですよね?警察に通報させてもらいます…!」

「なんでもいいけど質問に答えて」

俺の言葉などサラリと無視してそんなことを言ってくる

「…」

絶対答えないことを胸に決め俺は黙り込むことにした

でも黙り始めて一分も経たない内に、あそこに痛みが走った

「…っ、なにするんですか!!」

返事は返ってこない。かわりに秘部の更なる違和感だけが襲ってきた

「…やめて!やめてください!…んっ…あァっ…」

痛いだけだった刺激に少しだけ気持ち良さが加わってきた

でも何をされているのかは全くわからない。
不安で涙が止まらない

「…うっ…んンっ…ッひっく…」


「ああ…泣かせるつもりはなかったんだけど…。ごめんねシン…」

そう言って俺を抱き起こすと、顔をキラさんの方へ向かされ強制的に目を合わされると、キスされた。
806名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 02:30:01 ID:???
>>805




「…やっ…」
体ごと反らして拒否したけど、後ろ手にくくられているせいで上手くいかない。

だけどこの男はそんな俺をみて小さく笑う
「……シン、もしかしてキスもセックスも初めて?」

「…当たり前です!あなたと一緒にしないでください…!」

同時にキツクにらみつけてやる。

だけど、キラさんはまた小さく笑った。

「…僕は好きな相手の体しか触る気がしないんだ…。」

言うと再びキスされ…今度はさっきよりも深くて…舌を入れてきた。
でもこんな状況でロマンチックも何もない

舌が口内を動き探り回るのにただただおびえていた。

それで俺は無意識の内にキラさんにしがみついてしまったらしい…。

するとなにを勘違いしたのか俺を仰向けに押し倒してきた
807名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 08:23:55 ID:???
キラさん大胆だよキラさん
どうなるシンたん(*´Д`)
808名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 03:13:35 ID:???
>>806



押し倒された後もずっとずっとキスされ続け、秘部の違和感も消えないままで、なんだかこの状況は永遠に続く様な気がしてきた。

でもたとえ今より状況が悪化したとしても、この不快感から逃げたい…。

そう思うや否や、舌を絡ませ返している自分に気が付いた

「…ふ…っン…ちゅ…」
これはこの状況を打開するための行動…?
俺一体何して…

「…ふふ、やっぱり思ってた通り…。シンはえっちなんだね…」

「…んんっ、はい…。だからもっとキスして…やめないで…」
809名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 02:23:19 ID:???
エロ可愛いシンたん(*´Д`)ハァハァ
810名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 23:56:37 ID:???
ワクテカ保守(*´Д`)
811名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 21:24:26 ID:???
遅くなって申し訳ありません;

>>808


どうしてあんなこと…
自分が言ったことが信じられなかった
…けど…それよりも身体のウズきに耐えられなくて、キラさんの背中に手を回してしまう

「良い子だね…シン」

そう優しく笑うと秘部に入っていたものを取ってくれた

「…気持ちよくしてあげるからね…」

言うとまた深くキスしてくる

「…はぁ…ん…んっ…」
それに答えるように必死で舌を絡ませる

息苦しい…でも気持ちい…
癖になりそう…

自分がどんどんいやらしくなるのがわかる。
でも決して嫌ではない自分にも気付いていた
812名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 22:00:07 ID:???
>>811



触られてないのに秘部がどんどん濡れてくる
これは撮影の時の感じと同じだ…

「…ん…あぁっん…」

その間にもキスはさらにいやらしく、激しくなっていく
もうだめ!…我慢できない…。

「…ふふ…エロい…最高…。」

そんな言葉も今はほめられてるみたいに聞こえて…
俺はその…自分で触り始めてしまった
でも止まらない…

「…っ…あぁっ…もっとみて…」

「…シン…自分が今どんな状態がわかってるの…?」

そうとろけた様に言いながら、俺をよつんばいにすると熱くて硬くなったそれを服越しにお尻にすりつけられる。

そんないやらしすぎる行動がたまらなくて、秘部はびっしょりになって、媚る様に腰をつきだしてしまう

「…はぁ…。ごめん…もう我慢できない…」
熱い息を耳に吹きかけられ、同時に下着を取り去られてしまった

触ってくれるのかな、と思ってお尻をつきだしていたのに、キラさんはただ見ているだけだ

「…んんっ…」

「すごい…見られてるだけなのにどんどん濡れてるね…。」

いきなり指をいれられ最初から激しく出し入れされる。

「…あんっ…あぁん…」

不意の事で、それだけで一度いってしまった
813名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 22:25:27 ID:???
つづきキタ―――(゚∀゚)――――――――!!!!!

なんてエチーなんだシンたん(*´Д`)ハァハァ
814名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 07:36:40 ID:???
キラさん裏山…
815名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 02:23:44 ID:???
>>812




達した反動でびくびくと体が震えた
でもそんなことおかまいなしに指を増やし更に激しく出し入れされる

「そろそろいいかな…」

熱い息と共にそう言うと、キラさんは硬いそれを入り口にあてがう
まちがいなく俺はずっとそれをまちわびていたはずなんだけど、
でも無意識に身構えてしまったのだと思う
だから急に先を敏感な部分にすりつけられた時……

「……あっ…。ひぁっ…だめ!…やっ…見ないで!」

「…別に怒ったりしないよ。そういうのは我慢すると体に悪いからね…」
816名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 02:44:02 ID:???
>>815


その…決してトイレを我慢していた訳でもなくて…本当に無意識の内の失態だった

「…漏らしちゃったね。」

「…うっ…ひっく…」

あまりに恥ずかしくてすすり泣いてしまった
もうお嫁にいけない!と昼間にも思った事が頭の中をかけめぐった。
もう止めようこんな不埒な事…。
天国の父さんや母さんにこんな事知れたらきっと悲しむ…

「…シン、どんどんMに目覚めてくね…。調教しがいがあるよ」

キラさんが何をいっているのか理解できなかった
でももっと理解できなかったのは

「…そして更に……こんなにかわいいシンの処女もらえるなんて僕は幸せ者だよ…」

「…い…痛っ…!ひっ…」

え…?

「さっきまでのエッチなシンを忘れたとは言わせないよ…?恨むならエロい自分を恨んでね♪」

確かにその通りなんだけど…でも…

さっきのいやらしい気分に戻れたらどれだけ幸せかと今の状況では思いざるをえなかった

817名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 22:15:04 ID:???
GJGJ!シンたん、もうキラさん色に染められちゃいなYO!
818名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 08:02:02 ID:???
お漏らし萌える…!!欲を言えば、漏らすところの細かい描写があればもっと嬉しかった(*´∀`*)
シンたん萌えるよ、シンたん(*´Д`)
819名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 22:23:52 ID:???
つづき!つづき!
820名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 02:42:02 ID:???
遅くなって申し訳ありませんm(__)m


>>816



「痛いっ!…止めてください!もう気持ちよくもなんともないですからっ…!」

本当に辛そうな俺をみてもキラさんは平然と腰をうちつけてくる

「…最初はみんなそうだよ。…だからどれくらい痛がるかみて処女かどうか確かめてるんだよ。ああ…やっぱりシンは処女だったんだね…本当に痛そう…。」
そんな無神経な言葉も今はどうでも良かった。

早くこの痛みをなんとかして…!

「もうだめっ…!キラさんお願いなんでもするから…やめて…!」

821名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 03:00:30 ID:???
>>820


「…本当になんでもしてくれるの?」

俺はただ大きく何度も頷いた
痛みで口もろくに閉じられず半開きで口許を唾液が伝う

「……ふーん…」

少し考えるような仕草をした後、後ろから指で俺の口許の唾液を拭うとそのまま口のなかをかき回し始めた

「…んっ…ぅっ…」

その指をしゃぶるようにするとキラさんは機嫌を良くしたのかうっすら笑うと腰の動きを止めた。
822名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 03:52:06 ID:???
続きキター!GJGJ!
キラさんやばいよやばいよ
823名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 23:59:34 ID:???
職人GJGJ!!続きも待ってます。
824名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 02:21:13 ID:???
つづきが気になって夜も眠れません(*´Д`)ハァハァ
825名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 00:19:17 ID:???
遅れて申し訳ありません

>>821

「…うーん…なにしてもらおうかな…」

お互いの結合を解かないままキラさんが言葉を発する

痛みがなくなって俺もずいぶん落ち着いたけど、キラさんのソレは存在感を消す気配は全くない

それと、ずっとこの体制で膝もきつくなってきた…
抜いてほしいと直接お願いしたらいいのだろうけど、今の状況では何か交換条件を出されかねない…

不快感が限界に達してなんとか自力でソレを抜こうとよつんばいのまま前に進みでる。

でも…一向に抜ける気配はない
何度やっても同じ
全くびくともしない

「…え、う…嘘…なんで…」

そんな俺に気付いたと同時になんの不思議もなくキラさんは言う

「ああ…興奮してかなり勃っちゃったから、中でカリがひっかかってると思うよ。とりあえず一回出すまでは抜かないからそのつもりで」

826名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 00:47:01 ID:???
>>825


中でひっかかってる…?
じゃあこのお腹の圧迫感は、キラさんのソレが大きすぎるからってこと…?

それよりなにより今「出す」って…

「…今動かないであげてるのはシンの中を僕のに慣れさせるためだよ。まあシンが何でもするって条件と引きかえの上でのことにはかわりな…」

「…ちょ…ちょっと待ってください!中に出すなんて絶対やめて!万が一にも子供ができたりしたら……」

あいかわらずの一方的な意見を述べるキラさんを遮りなんとか顔だけを向けて必死に抗議する。
でもキラさんは優しく笑っているだけだ

しかも突然俺を抱きかかえるような体制にしたかと思うと顎を持ち上げ口付ける

もうこの人が何を考えているのか全くわからない…。
そんなことは今にわかった事ではないけれど…

貞操の危機は残念ながらもう一線をこえてしまったけれど、こんな状況で有無を言わさず人生の選択までさせるなんてありえない…

だけど…

「…はぁ…んんっ…ふぁっ…」

深くいやらしい口付けにまたあの感覚をよびさまされているのを感じざるをえなかった
827名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 19:05:58 ID:???
エリョーーー!
中田氏しちゃうのか・・・?
とにかくwktkしながら待ってます職人さん

ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/B000NGT8KE/ref=nosim/249-4747367-9943562?ie=UTF8&redirect=true&tag=2log0d-22
なんかルナとにょたシンに見えるのは自分だけか…OTL
828名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 20:37:25 ID:???
>>825-826
GJ!!
続きwktkしながら待ってます(*´Д`)

>>827
公式見てみたらレイに似てるのもいるんだな
829名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 10:05:37 ID:???
質問スマソ
絵はどこにどうやってうpすりゃいいんですかOTL
830名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 16:47:08 ID:???
>>829
ttp://www1.chironoworks.com/love_storm/link/

ロダリンク集から適当なとこにうp
831名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 18:17:25 ID:???
>>826


「ふぅっ…ん」

きもちい…
頭がぼーっとしてくる…

「シン…」

胸を揉むようにしたかと思うと先端を爪でこすられる。

「あっ…!はあっ…ぁぁんっ…やっ…」

強すぎる刺激に思わず身震いしてしまう。
つながっているそこはもうぐしょぐしょで、キラさんのそれを貪欲に締め付けている
キラさんのそれはもう子宮に届きそうなほどで、キラさん以外とはできない気がした
そして耳を舐められながら囁かれる

「出してもいい…?僕はシンとの子供、ほしいよ…」
言いながら秘所に手を伸ばし突起を摘むようにして激しくこすられる

「…あぁん!…あんっ…はあっ…んぅぅ…」
だめ!もうなにもかんがえられない…

832名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 18:52:35 ID:???
>>831



「…あぁんっ…も…イクっ…!キラさんの、抜いて…っ!」

「…良いよ…。思いきりいやらしくイキなよ…」

キラさんは一向に抜く気配はない。
でも俺を追い上げる手もとめない。
秘所のつながっている部分にさらに指を入れられ…

俺の思考は完全に停止した

「…そんな!だめっ嫌ぁっイッちゃう…!」

「…すごいっ…こんな締め付け…今まで出会ったこと…な…っ…つぅっ…出すよ!出すよ…!」
腰を大きくグラインドさせ、一突きされると同時に…多分笑っていたと思う

熱い。
お腹のなかが熱いもので満たされていく

「…アァっ…あんっぁんっ…はぁっ…イイ…っもっと中ぐちゃぐちゃにしてぇっ…」



――――――数ヶ月後
「はぁっ…丸見えの電話ボックスで…しかも撮影の途中でなんて、ほんとに淫乱だね…。」

「んっ…いいの…。…撮影中はムラムラするからずっといやらしいこと考えてあそこ濡らしてるの…」

「そうだろうね。いつもより今日のフェラは気合い入ってて気持いいもの」

「…ちゅ…はむ…んっ…今日も濃いのいっぱいだしてね…そしたらすぐいれて…」

「…どうしようかな。立てなくなっちゃうといけないから撮影終わったらいれてあげるよ」

「…んっ…ん…そんなぁ…」









ドン引き覚悟で。

稚拙な駄文に長々とお付き合いいただきありがとうございました
833名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 19:23:09 ID:???
ネ申、GJ…!!!楽しませていただきました!
今、電車の中なんだが…頭のなか、シンたんの痴態でいっぱいだ(*´Д`)ハァハァ

再降臨、お待ちしてマッスル!!
834名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 22:38:12 ID:???
GJGJ!エロいよ!(*´Д`)ハァハァ
また投下ヨロですノシ
835名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 19:40:58 ID:???
職人さん素晴らしいSS投下乙でしたー!
ハァハァハァ

発触されて描いてみた
SS職人さんの水着じゃない上アナログだけどOTL
ttp://hey.chu.jp/up/source3/No_0928.jpg
836名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 10:13:49 ID:???
触発では…
837名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 10:27:34 ID:???
シンたん、SSマダー?
wktk ゚+。(・∀・)。+゚ wktk
838名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 22:57:21 ID:???
>>836
ホントだOTL
多分打ってるとき変にマウス動かしたOTL

といつつ保守
839名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 12:50:11 ID:???
保守
840名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 19:36:16 ID:lsaUjj0E
保守
841名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 14:39:32 ID:bljxu81F
しんたんが足りません
842名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 01:49:27 ID:GGxPj1U0
保守がてら。
>>835に発触されて描いてみた。
ttp://up.tseb.net/src/up13592.png


職人さん再降臨待ってます><
843名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 16:09:31 ID:???
>>842
発触ってwww

でもGJGJ!シンたんテラカワユス(*´Д`*)ハァハァ
見えそうで見えないのがまた萌える

そういやシンたんはピチピチの16歳なんだよね…お肌モチモチスベスベなんだろうな…
844名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 16:43:52 ID:???
なんか画像祭りだなwwウレシス
イラストじゃないけど拾い物うp
http://pict.or.tp/img/2909.jpg
845名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 18:26:08 ID:???
「誰が反省なんてするかy……」
いつもの些細なケンカ。

思いっきり反論するといきなり腕を掴まれ後ろから抱きつかれた。
片手は軍服のスカートの中へと潜り込み。
下着越しに秘部をこする様に指が行ったり来たりして。

「可愛いな、シンは」
耳元で低く囁かれるとそれだけで腰が砕けそうになるのを堪えた。

「ん…ぁ、馬鹿っ!ヤメッ…んっ、ぁっ……はっ…あんっ!ど…どこ触って……」
自然と甘い声が漏れる頃には悔しくても抵抗するのもダルくなる。



ごめん。
吊ってきますorz
846名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 02:08:22 ID:???
>>845
吊らんでいい!つづき!つづき!(*´Д`)ハァハァ
847845:2007/05/15(火) 02:34:48 ID:???
>>846
何せ初めて書いてみたもんでな…
あんなんでokなら続きガンガってみるか
848845:2007/05/15(火) 03:37:34 ID:???
「…どこを触って?……シンの濡れてグショグショなオm……」

「うわっ、うわぁぁぁっ!!!!!」
隠すことなく平然と口にしようとした言葉を大声で何とか隠した。

「何だ、言って欲しかったんじゃないのか?」

「それ、本気でそう思ってるなら今すぐに医務室で頭を診てきてもらえよ」
段々と痛くなってきた頭を押さえていた手を下ろし医務室の方角を指差す。
なのにアイツは苛立ちで渦巻いている俺の心中なんか気にもせず
何かに気づいたかの様に自分の手をポンッと手を叩いた。

「…ああ、医務室のベッドじゃ落ち着かないだろう?」
「お仕置きエッチは俺の部屋のベッドでいいよな」
言うなり、俺を映画の主人公がヒロインを抱くみたいに抱き上げた。
いわゆる”お姫様抱っこ”ってやつだ。

「ハァッ!?何でそうなるんだ……ってゆーか、降ろせよ!馬鹿ッ!変態ッ!」
「しかもさり気なく尻を触るなァッ!!」

暴れて落ちても嫌なので仕方なくアイツの首に手を回す。
な、なんか腑に落ちない。
俺の大声に気づいて少し離れた場所にいたレイやルナ、ヨウランやヴィーノがこちらを見ている。
お姫様抱っこなんてされてるもんだから、ルナの視線がかなり痛い。

「なぁ、シン。何だかベッドじゃ燃えないと思わないか?」

「……は?」

「…よし、コックピットでエッチ…もとい。お仕置きにしよう。」
「今はマズイから3時間後に俺の部屋へ来い。いいな?遅刻はするなよ」
勝手に自分だけで話を済ませるとアイツは俺の体を下ろし一人でその場を立ち去っていった。

「は……ハァッ!?ちょっ、ちょっと待てよ!」
「もし、インパルスをアンタの精液なんかで汚したら一生恨んでやるからな!!」
「恨んで…やるからなぁっ!!!!」
去り行くアイツの背中を見ながら喚いては
3時間後の自分の姿を脳裏に描いてしまい思わず背筋にふるえが走る。




【鬼畜アスランを目指していたはずなんだが痛いキャラになった…orz】
【まぁ、メインはシンたんなんでw】
【今日は寝るノシ】
849名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 21:41:31 ID:???
>>848
変態上司キタ――――――(゚∀゚)――――――!!!
また書いてくれノシ
850名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 22:31:40 ID:???
アスシンスレの人?
851名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 10:27:20 ID:???
(´Д`)ハァハァハァハァ!!
職人様!続きwktk!
852845:2007/05/19(土) 00:02:04 ID:???
(注:キラ白服設定ですw)

「ちょっと…アスラン。」

シンと別れた後、シャワーでも浴びようかとアスランは自室へ向かう。
3時間後のシンの様子を脳裏に思い描いては思わず口元が緩んでしまいそうになるのを必死に堪える。
そんな中、気に食わない様子で俺の目の前に幼馴染が腕を組んで立ちはだかった。

「どうしたんだ?キラ。怖い顔をして。」
大方、シンの事だろうと思った。
キラはシンをそれこそ仔犬の様に可愛がっている。

「ふーん?とぼけるんだ。シンにあんな事して…」

「命令違反をした部下にお仕置きをするだけの話です。」
「わざわざヤマト隊長の手を煩わせるのはどうかと。これは直属の上司である俺の役目ですから。」

「…………」
俺が皮肉った言い方をしたもんだから無言で怒りを露にしている。
こういう時のあいつはハッキリ言ってやばい。
ので、俺はそそくさと自室へと戻った。

「シン君……」
「あの可愛くて愛くるしい仔猫がアスランの汚い×××で×××して×××されるなんてッ!!!!」
アスランが逃げるように消え去った後、キラはアスランのお仕置き断固阻止を心に決めた。



一方、その頃のシンは……
「な、何か背筋が寒いんだけど……」

「どうしたの?シン。」

部屋に戻ると同部屋のルナが不在にも関わらず、メイリンが遊びに来ていた。
メイリンは冷たいお茶を出してくれたりして、ありがたくいただき一息つくと
アスラン何かの為ではなく、単に任務で汗を掻いた身体をキレイさっぱりにしたくシャワーを浴びた。
タオルを巻いて部屋に出ると急に背筋に悪寒が走る。
何となくだけど嫌な予感がしてたまらない。

「あ、いや、メイリン…何でも……って何だよ、その妖しげな物は。」

 「はーいっ!猫耳カチューシャと猫の尻尾付きバイブとスク水でーす。」

「……メイリン、そんな物着る趣味があったのか?」

「やだなぁ、シンってば。シンが着るに決まってるじゃない。……はい。」

妖しげな3点セットを俺に手渡そうとする。
…マズイ。はっきり言ってマズイ。普段のメイリンがこんな冗談をやる筈がない。
ということは必然的にアスランの仕業だろう。
何かでメイリンを買収でもしたに違いない。
冷や汗が額を伝う。

「ハイって……オイッ!!俺はこんな物を着て喜ぶような変態じゃな……っ!?」
叫び終わる前に、自分の身体の異変に気づいた時には既に何もかもが遅かった。
853845:2007/05/19(土) 00:03:15 ID:???


「ごめんね、シン。さっき出して上げたお茶に薬、入れちゃった。」

悪げもなく天使の様な笑顔でメイリンが告げる。

「入れちゃったじゃ……んっ…!?ぁ…あぁ……」
急に身体がだるくなり力の抜けた俺にメイリンがタオルを剥ぎ水着を着せた。
水着の尻の部分にはちゃんと穴が空いている。
ローションで濡らした蕾に遠慮なくバイブを押し宛がわれ、挿入されると
四つん這いの姿で腰だけを高く上げた状態で気持ち良さそうに腰を振ってしまう。

「くっ……ぁ…あ、ふぅっ……ゃ、やだぁ…っ……お尻っ…ムズムズするぅ…」
薬の効き目のせいか、初めての感覚にも関らず違和感すぐに消え欲情してしまう。


「………えっと。問題はコックピットにまでどうやってシンを連れて行くか…だよね」
考えが浅かったメイリンは悩みに悩んだ挙句。

「そうだっ。キラさんに教えちゃおう!」
「シンをスク水ニャンコに仕上げるのが私のお仕事だもん。そこから先は私には関係ないし」
「上手くいけばキラさんからもご褒美もらえちゃいそうな予感v」

浮かれてキラへとメールを打ち込むメイリンを横目にシンは泣きたくなってきた。



【アスシンスレなんてあるのか。初めて知ったw】
【それにしても間が空いてスマン】
【ただのアスシンじゃ能がないんでキラを投入してみたが
行き当たりばったりなんで今後の展開が俺にもつかめんw】
【出来れば今日中に終わらせて、次のネタを書きたい。ノシ】
854名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 13:12:59 ID:???
ぬこシンたんktkr!!禿しくGJ!!!
アスランが擦れててワロタwwww
続き待ってます!
855845:2007/05/19(土) 15:19:15 ID:???
「…シンっ!」
間もなくして扉が開く音と共に誰かの声が聞こえてくる。
この声は……

「…ぅ…?ぁ、あぁっ……あぁんっ…キ…キラ…ふぁっ…」
まともに喋ることすらままならない俺の元へキラさんが近寄ってくる。

「あぁ、シン…可哀想に……。でも…可愛いね。」
キラさんが俺の顎に指を添え上へと向かせる。
吸い込まれそうな紫水晶の瞳に俺は目が離せないでいる。

「ッ……!」
口端から溢れた唾液をキラさんが舌で拭う。
それだけでゾクゾクとした感覚が身体中に伝わる。

「メイリン?」

「はーい、後はお姉ちゃんがこの部屋に近づけないようにしておきますから、ごゆっくりどうぞ。」

「そう、ありがとう。…お手柄だよ、メイリン。」
「約束のアレは今日中に君の部屋に届けさせるからね。」

「さすがはキラさんっ!…お邪魔しました。」

二人のそんな遣り取りが耳に入りはするが、上手く思考が働かないから聞き流すだけ。
扉の開閉音からメイリンが部屋から出ていったのだろう。

「全く…ネコ耳にスク水なんて邪道だよ。見た目からして裸エプロンのが可愛いよね、シン?」
言うなり俺を押さえつけて器用に水着を脱がすと、白いヒラヒラしたエプロンを着させたキラさんは満足そうに俺を見下ろしている。
一体そのエプロンはどこから……とそんな疑問が頭によぎったが、薬と玩具で焦らされた俺の身体は限界に近づいていた。

「…んっ…キラ…ふぇ……ちょっ…ぅ…ら…」

「『キラさんちょうだい?』」

「んっ、んんっ……」
上手く喋れない俺の言葉を確認するキラさん。
言葉が言葉だけに羞恥心を煽られた俺は頬を赤らめて首を縦に振った。
856845:2007/05/20(日) 13:49:01 ID:???
さっさと続き書く!とか言われそうな所に済まんが…
質問…
俺んとこのシンたんはキョヌーなんだがokだろうか?
シンたんが思わずコンプレックス感じちゃうくらいのキョヌーだと萌えなんだ
(*´Д`)=з

12歳頃から乳が急成長して男子にからかわれて、泣きそうな(でも必死に堪えて涙溜めるだけ)シンたんに萌える…
(*´Д`)ハァハァハァ

すまんが、キラたんにおねだりしちゃったシンたんの運命の続きは仕事終わってからになるぉ。

ノシ
857名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 18:21:27 ID:???
>>856
仕事乙です
キョヌーどんとこいですよ
858名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 20:41:40 ID:???
キラたん?
なんだキラ厨か
859名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 21:31:14 ID:???
>>856
きょぬーなシンも(・∀・)イイ!
スク水ニャンコ、裸エプロンときて次はなんですかwktk
860名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 01:26:48 ID:7UEV9GZC

861名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 01:42:21 ID:WQAIwPUM

862名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 19:28:37 ID:oM3liljR

863名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 22:53:01 ID:???
続きマダ-?
864845:2007/06/06(水) 03:18:18 ID:???
「……っと。その前に待ってね?」

「……っ…?」
四つん這いの格好で快感に震える俺がキラさんを見上げた。
……その瞬間を携帯のカメラにおさめるキラさん。

「……うん、上手く撮れた。淫らで可愛いシンの待ち受け画像が…」

「…ッ…!……ふっ…!?」
そんな恥ずかしい画像を待ち受けになんて冗談じゃないと口を開き掛けた瞬間に唇を奪われる。
今までに味わった事のない深くて濃厚な口付けは、それだけで頭の中が真っ白になる。
角度を変え、何度も何度も貪られる様な口付けには直ぐに息も乱れ
いつしか離れていく唇を物寂しげな表情で見ていると目の前の人物はクスクスと笑いを漏らした。

「シン…何て顔してるの。……そんなに僕のキスが良かった?」
「でも…これからは毎日でもしてあげれるよ…?」
キラさんの綺麗な紫水晶の瞳が妖しく輝るのを俺は見逃さなかった。

「……?」


「シンは明日、日付変更とともに僕の直属の隊に異動だから。」
「…ふっ…ぇ……!?」




【パソコンぬっ壊れてた…orz】
【続き待たせてスマヌ】
【vistaとかパソコンが新しくなったが使いこなせるのか疑問w】

【何はともあれ、駄文だが続き頑張るんでこのとおり許してくれ…orz】
865名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 19:32:17 ID:???
>>864
乙PCも乙

上司と部下でキラさんやりほうだいだw
866名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 21:46:33 ID:???
>>864
職人きてたー!GJ!
またーり投下待ってるよ(*´∀`)ノシ
867名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 18:08:51 ID:WM4wmEEZ
868名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 18:10:23 ID:???
あげてしまった…スマソ○...TL

869名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 20:17:07 ID:6VIZ+8ys

870名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 18:55:02 ID:???
>>867
見れんかった…(´・ω・`)
871名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 22:11:34 ID:???

872名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 18:54:32 ID:nK9AD+Fy

873名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 16:26:50 ID:???
                       ヽ.、.
                        ヽ::ヽ                  
             r-'" ー '´`ー''ヾ'ッ、 、..ノ:ノ                
          _/ン´ィ 、_, -、,_   ``ヽ、ヾ-、::ヽ、   .            
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874名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 09:30:54 ID:sCLnhAVz

875名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 21:03:21 ID:d6tlxT8O

876名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 20:59:32 ID:mbuAlQv+

877名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 00:35:35 ID:4hjfFouU
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 ';  '、   /i/
  '、    ,/ 
http://blogs.yahoo.co.jp/eririnhappy2007
878名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 20:09:55 ID:lUb0qW8P

879名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 23:25:28 ID:o/je1rNn

880名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 15:50:48 ID:YJhNZR7k
「あ…いやっ……」
なにがいやなの?こんなにヨがってるのに。
「も…ヘンにな…っ…あぁぁっ!…く、に…あたって…っ」
うん、だってシンのお口ったら僕のデカイのを根元までくわえこんでるんだもん。
「は…っ、も、ダメ…っ!」
まだまだ、だよ?
クリも乳首も摘んであげるね。痛いのも好きだもんね?
「ぃやあ…っ!」
ほら、また締めつけてくる。いやらしい肢体してるよね、ホントに。
…もっともっと乱れてみせて。全部僕のものなんだから。
「あ…んっあっっ!そこダメっ…!」
シンのダメは気持ちイイから、でしょ?…だからやめないよ?奥の奥まで一杯にしてあげる。
「っふ…ぅあんっ…ぁあ?!」
突きあげたら一段と締めつけてくるし…敏感てか…淫乱?
そうしちゃったのはやっぱ僕、かなぁ?
涙と涎でぐちゃぐちゃだけど、それがまたそそるというか。
いくらでも可愛がってあげたくなるんだな…
881名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 16:08:46 ID:YJhNZR7k
「っは…ぁあっっ!」
よつんばいにさせて、ギリギリまで引き抜いて…一気に最奥まで貫く。
腕が体を支えきれず、おしりだけを僕に捧げるように上半身が崩れ落ちた。
僕のを奥までくわえてるから当たり前だけど。…いやらしい体勢だね。
「あ…いやっ!!」
正面の姿見に、いやらしいキミが映ってるよ?見てごらん?
よく見えるように、体を起こしてあげる。ほら、ね?
「やっ…やめ…てっ…」
こんなにかわいいのに。
上気した頬は涙や涎でベトベトだし。
乳首は真っ赤で…ツンツンに立ち上がってるし。
それに僕のを締めあげてるココ…また締めつけがキツくなったよ?
882名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 16:24:45 ID:YJhNZR7k
…ホント、どMなんだから。
「やっ…ち、が…っ!」
違わないって。ウルサイお口は塞いじゃうぞー?
「っ…んぅ…」
膝立ちの体勢で、唇にすいついたら、すぐに応えてきた。
キス、好きだもんね。
でも下半身は繋がったまま…ゆったりとしたリズムで中をこねくってあげる。
「…ん、ぅふ…っ」
腰が動いてるのは無意識なのかな?…ホントいやらしいなぁ。
ご褒美に、乳首いじめてあげる。爪先でぐりぐりってしたら、秘部もヒクヒクしてるね。
「ぁ…んぅ……っ!」
なぁに、我慢できないの?自分でクリ弄るなんて…淫乱。
「あ、ぁあ…ここ、さ、わ…てっ」
883名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 16:36:57 ID:YJhNZR7k
…しかたないなぁ。
「ぁ…お…ねがいっ…」
はいはい。
ぷっくりふくらんだソコを、摘み上げるとシンの肢体が痙攣した。
「あぁああっ!い、いいっ!」
うわー。噛み切られるかと思った。でも負けてられないよね!僕も思い切りイくよっ!
「あっ…ぁあっ…ぅんあ!」
もう一度ベッドに押し倒して、めちゃくちゃに突きあげ揉みしだき舐めあげる。
シンの身体はどこもかしこも気持ちイイ。でもそろそろ限界、かな?子宮口がヒクついてる。
「ぁ、あぁあっっ…も、イ、っちゃ…っ」
884名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 16:58:52 ID:YJhNZR7k
華奢なシンの身体を二つに折り曲げて串刺すように突く。
「ひっ、ぁあ…っ…イくぅっイっちゃぅうっ…っ!」
僕もイくよ…っ!出るっっ!!


シンの奥まで濃い精をたっぷりと注いで、名残惜しく腰を使ったら、接合部から卑猥な音がしてる。
すき間から白い液体が溢れ出してて、見てるだけでまた勃ってきちゃった。
「ぁ…ダメっ…」
いやらしい音に反応?して、またソコがキュッと締まる。
汗まみれの肢体がいやらしくて愛おしい…
ね、夜は長いよ…もっともっと愛し合おう?
「…キラさんのばかっ」
む。そんなかわいくないこと言うお口は、これでも舐めてなさい!
「…んぶっ…!」
可愛くてえっちな恋人に、次はなにしちゃお?このまま口に出しても怒んないよね?
「あ、ぁんっ…あふぅ」
あぁ僕ってシアワセだなぁ…



ENDLESS END
885名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 17:06:41 ID:YJhNZR7k
イキオイだけでやってしまいました。
ごめんなさい○| ̄|_
886名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 17:09:21 ID:???
しかもあげてるし…吊ってきます○| ̄|_
887名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 23:30:35 ID:???
ちょwww吊るなwwwww
久々にハァハァできたよ、GJ!
888名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 03:27:02 ID:???
久しぶりにきてみたらエロいのキテタ―――――――
GJ!いいぞもっとやれ
889880:2007/07/25(水) 18:59:44 ID:???


>887,>888
ありがとうありがとう!
またがんがってみる(・∀・)
890880:2007/07/29(日) 11:42:33 ID:???
また書いてみた。エロ嫌いな方はスルーよろしくです。



可愛いお口に僕の欲棒をのど奥まで含ませ、存分に奉仕させる。
「…っふ…ぁ」
結構苦しそう…かな。ひそめられた眉にそんな事を思う。規格外サイズらしいし、僕の。
唇の端から唾液と精液が交じり合った液体が溢れ、すんなりした顎の先から胸元に滴り染みを作ってるのがエロい。
シンのお口に含まれるとホントに気持ちイイし、彼女も美味しそうにしゃぶってくれる。
「ぅん…っ」
でもやっぱり…下のお口を味わいたい、かなぁ。そろそろ一回目、出させてもらおっと。
ずるりと抜き出し、綺麗な黒髪をかきあげ優しく撫でてあげると、嬉しそうに紅の瞳を細めてみせる。
可愛いなぁシンってば。
髪をかき上げ額にキスを落とすとそっと頭を固定し、ひと息に飲み込ませそのまま激しく腰を使い口内を犯す。
「…っ!」
抵抗できないよね?両腕はフェラ始める前に背中で一くくりにしちゃったから…それだけで乳首固くしてたっけ。
今だって苦しそうだけどそれ以上に気持ち良さそう。ほーんとマゾっけ強いんだから。
緩急をつけたストロークで思うさま口腔を蹂躙すると、瞳にうっすらと涙の膜が張った。
891880:2007/07/29(日) 11:48:52 ID:???




「…っはぁ…あ…」
飲み干してもらおうかと思ってたんだけど、気が変わって顔にぶちまけた。
可愛い顔が大量の白濁液にまみれて恍惚の表情をみせてる、やらしくてたまんないや…
「きゃ?」
先っぽに残ってた精液を吸い出そうとしてるシンを押し倒したら、ふとももまで濡れそぼってる。
おしゃぶりだけで、溢れさせる程感じちゃったんだ?…この淫乱娘ってばどうしてあげようか?
…それにしてもいやらしい格好してるよね。
押し倒した拍子に裾が捲くれ上がって、濡れた秘部までまる見えだよ?いまさら隠そうとしたって遅いって。
上半身も、ツンと立ち上がった乳首がキャミ越しにも判るくらい朱く色付いて、摘まんで欲しそう…ほらね?
「あァっ…んっやだっ」
布越しにやんわり捻ってやると甘い啼き声。ショーツの染みがシーツに拡がってく。
最近いじられすぎて?大きくなってきたおっぱいを、今度は手を突っ込んで直に弄ってあげる。
「やっ…キラさんっ…」
キモチイイんでしょ?揉みしだきながら布越しに舐めあげると、乳首がますます固く自己主張する。色も濃くなった…かな?
柔らかいおっぱいの揉み心地を堪能した後は、舌触りと歯ごたえを楽しむ事にしてるんだ。
892880:2007/07/29(日) 11:51:59 ID:???




舐めて吸って歯をたててあたりかまわず僕の痕を残す。
シンの白い肌に、瞳と同じ真紅の花弁が咲き乱れる。コントラストが艶めかしい。
当分、人前で脱げないよね(笑)ま、僕以外に素肌を見せたりしたらお仕置きフルコースだけどさ?
そのままそぉっと…ショーツの上からクリに歯をたててみた。
ぷっくり勃ちあがったソレを吸い上げ、舌先でつつき回し甘噛みすると、腰が痙攣するように跳ね上がる。
「きゃんっ?!…あ、ソコ駄目ぇ…っ」
シンの駄目、はキモチイイ、じゃない。だから止めないよ?もっと気持ちヨくしてあげる。
ショーツを秘部に食い込ませてやりながら、勃起した秘芽を弄りたおして喘ぎ啼かせる。
可愛いよね、ホントに。あんあん悶えまくってる。
涙と汗と…涎と精液まみれの君は、最高に可愛い僕のコイビト。
「あっ…っあ、ぁんっっ」
いやらしくて淫乱な身体もタマンナイ。
もっといやらしくヨがってみせて?
そんな事を考えながらも、僕のモノは準備万端戦闘体制いつでもイけます!状態で反り返ってる。
でももうちょっと。前戯たっぷり派としてはね、挿入れる前の痴態を思うさま堪能したいんだよね。
まだまだシンを虐め足りないんだ、今夜は。
893880:2007/07/29(日) 11:55:54 ID:???




「も、ぉね…がっ…きてっ…」
あ、おねだりだ。もう限界?
もうちょっと痴態を見てたかったけど…いいよ、奥まで一杯にしてあげるから。君が欲しがるだけ注いであげる。
仰向けのまま…反り返って涎を垂れ流してる肉棒で一気に最奥まで貫いた。こんなに濡れ濡れだから平気でしょ?
「ひぃっ…あぁああっ…!」
膣がひくひくして気持ち良さそう…僕も気持ち良いし。隙間なく包みこまれてる感じ。あ、ジュプジュプすごい音がしてる。
そのまま腰をグラインドさせながら、弱いところを攻めまくる。ソコからの水音がどんどん激しさを増していく。
「ぁ、あんっ…イイっ」
シン、気持ち良さそう。もっともっと気持ち良くしてあげるね?
シンを横倒しにして最奥まで突き入れ、そのまま中を捏ねくり回すように激しく腰を使う。
抱え上げてる綺麗な脚が痙攣して、…シン、感じてるんだね…中もすごいよ。
「ひ、やぁ…あんっ!ふぁあ…っぅ」
白いふくらはぎを舐めあげ歯を立てたら、喘ぎ声が止まらないみたい。
密着してる秘唇も、いやらしくひくついてるね。愛液が精液と混じり合い、シーツをしとどに濡らしている。
894880:2007/07/29(日) 11:59:59 ID:???




クリも反対側の手で弄ってあげたら、ギチギチに締めつけてきた。シン、そろそろ限界かなぁ…?何回だってイっていいんだよ?
体位を変えて、後ろから突き入れる。
縛ったままの腕を手綱みたいにして、ぎりぎりまで抜いて最奥まで貫くのを繰り返す。
シンのソコはもう愛液と精液でぐちゃぐちゃになってて、一突き毎に飛沫が飛び散ってる。
「ひ…っぁあ…も、ぉ…っ」
うん、そろそろフィニッシュかな?僕の精液たっぷり注いであげるから…奥までしっかり受け止めてね?
「…ァあ…つぅぃ…っ!」
子宮の中まで精液で満たしてあげる。熱い白濁汁で、身体中すみずみまで残さず犯して孕ませてあげる…



たっぷり中に出した後、まだ物足りなくて抜かずにぬぷぬぷと掻き回しながら卑猥な音を聞いてたらまた勃っちゃった。
息も絶え絶えなシンを膝の上に乗せて、完全復活した(いや元々萎えてないけど)肉塊で喘がせまくる。
「んっ…あっあぁあ…っ」
リズミカルに突き上げるとキスマークと噛み痕だらけの乳房がぷるるんって弾む。
まだ着たままのキャミは、汗でくちゃくちゃになってて…全裸よりヒワイに見えるのは、シンがいやらしい肢体だからだねきっと。
895880:2007/07/29(日) 12:04:21 ID:???




そもそも眠れないからってキャミにショーツなんて無防備な格好で来るシンがいけないんだよ?
僕が犯さずに我慢出来る訳ないじゃない。何もされないなんて思ってた訳ないよね?
…それとも期待して来たの?こんな風に汁まみれで突き上げられたかったの?
ま、これだけ犯ったら今夜はよく眠れるよね。…いつでも君の安眠装置になってあげるからね。
なんて考えながらも突き上げる腰は休めない僕ってマメだなぁ。
君のココが、僕の形を熱さを硬さを忘れないように、覚え込むまで犯し続けるよ…



「あ、っ、もぉ…またイくぅ…っ!」
さっきからどうやらイきっぱなしらしいシンは、ひくひくとつまさきまで震えている。
解いてあげた腕を僕の背中に回して必死に縋りついてくる。
ホント可愛いなぁ…いくらでも好きなだけイかせてあげるよ?それだけ僕の欲棒が君を気持ち良くしてあげてるって事だね。
「あ…っぁう…はんっ!」
腕を交差し、双臀を掴む。その拘束した体勢で高速ピストンしてあげると、堪らないというようにのけ反った。
無防備に晒されたその喉元に、歯型が残るほど噛み付くと同時に、思いきり子宮口を突き上げた。
896880:2007/07/29(日) 12:10:10 ID:???




「きゃ?…あぁあっんっ!」
今夜二回目の中出しも、最高の気持ち良さだった。名器なんだねシンってば。この締まり、最高級だね。



腕の中の可愛い彼女は、いろんな液体にまみれ失神してる。
精液がソコから溢れ出して、シーツに濃い染みを作ってる。秘唇はまだ物足りなさそうにヒクついてるよ?ホント淫乱なんだなぁ。
もう一度犯してあげたら目、覚ますかな?僕はまだイけるよ?
萎える兆しも無い欲の塊をグッと奥までねじ込んで腰を揺すると、指先がぴくりと反応した。
そのまま突き入れ引き抜き…を繰り返すと、無意識にか艶めかしい吐息をもらし、細い指がシーツを手繰る。
「ふ…ぅ…っん」
うん、感じてるんだねシン。嬉しいな。
仰向けの彼女の膝裏に手を宛がい、膝が肩につきそうな位折り曲げる。
ジュプジュプと秘肉をこすりあわせながら、二つ折りのせいか、ちょっとひそめられた眉間にキス。
「んぁ…キ、ラさ…?!」
あ、気がついた。
「え、あ…な、なにっ?」
なにって…君は今犯されてるの。解るでしょ?ほら、ね?
「や、やだ…っ揺すらないでぇ…っ!」
897880:2007/07/29(日) 12:26:31 ID:???




って言うけどさ。今スゴク締まったんですけど?イイんでしょ?快感なんでしょ?正直に言わない子にはお仕置きね。
「あぁっ…!」
はい、本日二回目の顔射&乳射。…かけられた瞬間、秘唇が嬉しそうにうごめいてたよ?
「いやっ…言わないでぇ…っ!」
仕方ないじゃない、生まれつき淫らな肢体を持ってるんだから。自分の肉体に素直になんなきゃダメだよ。
君の淫欲を満たせる精力を持った僕がいるんだから。
「キラさん…っ」
ほら、もっともっと犯してあげる。何度でもどこでもシンが欲しがるだけ精液で満たしてあげるよ…
「あっ…犯して…ください、もっとぉ…犯して…」
よく言えました。ご褒美に今夜は眠らせないよ?ほら、どこにコレが欲しいの?自分で拡げてみせて?
「ここに…この、いやらしい…っ」
いやらしい…なに?
「あなたのち○○専用の、おま××に…来て下さい…っ!…一杯、に、してぇ…」



…そのうち青姦とか、SMとかしてみようか、ね?シン。シてみたいでしょ?
バイブ入れたまま勤務…もイイしなぁ。あ、おしりも開発してあげる。
もっともっといやらしくなってね。気持ちイイ事、一緒に楽しもうね。



GOOD NIGHT…?
898名無しさん@ピンキー:2007/07/29(日) 21:51:56 ID:???
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!
899名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 02:22:00 ID:???
GJJJJJJJ!!!!!!!!
エロ過ぎて感動した。また書いてくれ!!!!!!!
900880:2007/07/30(月) 21:12:53 ID:???
>898、>899
ありがとう!
他の方々が不快でなければ、また書かせてほしい。
901880:2007/08/03(金) 01:50:26 ID:???
週末にまたきます。
902名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 10:03:05 ID:???
>>901
待ってるよ
903880:2007/08/04(土) 22:00:29 ID:???
>>902
ありがとう。
前回の続きです。



「ひ…っ!やだ、ソコ違っ…!」
違わないよ。言ったでしょ?今度はおしりも開発してあげるって。
さっき中出しした僕の精液と、君の愛液で解して…大丈夫、僕上手いし。
シンはマゾだしね?すぐに、両方弄られなきゃ物足りなくなるよ。
ほら、おしり解してるだけなのに挿入れたままの僕をきゅんきゅん締め上げてるよ?やらしいねぇ?
ま、元々やらしい身体だもんね、シンってば。
「痛…違っ…!」
違わないってば。…だってもうおしりの中が指三本も迎え入れて、僕のが欲しいってひくついてるもの。
音もすごいねぇ、ぐちゅぐちゅいってるの聞こえてるでしょ?シンのおしりがもっと犯してっておねだりしてるんだよ?
そのうえそんな顔されたら、ますます僕のが待ちきれずに反り返っちゃうじゃない。
ん、おしり馴染ませてる間にちょっとココ、いじめてあげるね?ほらっ!ふふ、イイでしょ?
でもって奥をぐりぐり…わ、スゴイ締まり。食いちぎるつもり?ちぎっちゃったら、もう君の淫乱なココを犯せないよ?
「ふぁっ…は、んっ」
シンはもうすっかりおしりの事を忘れて、秘肉に与えられる快感に夢中みたいだね。
904880:2007/08/04(土) 22:03:49 ID:???



もっと奥まで貫いてあげるね。そう、さっき中出しした精液が全部溢れ出しちゃうくらいに。
「あぁっ…やだッイっちゃう…ぅっ」
うーん。それはまだオアズケだなぁ。今度はおしりでイかせたいんだもん。いや、何回イってもいいけどさ。
「キラ、キ、ラぁ…っ」
まさにイく寸前に引き抜くと、ぽっかりと僕の太さに開いたままのお口が淋しそうにひくひくしていた。
ごめんね、今はこれで我慢して?
僕のと同じサイズのバイブを根本まで挿入れてあげるから。ほら、奥まで届いたのが判るでしょ?
そして…僕自身は君のおしりにインサートするよっ!



「きゃっ…あ、あぁっ!!い、やぁ…っ」
イヤって…また嘘ばっかり。腰振りまくってるのは誰?中もうねってるよ?
膝立ちでおしりを後ろに突き出したまま、悶えまくってるのはシンでしょ?この淫乱娘。
シンのおしり、思った以上にキモチイイよ。初めてとはおもえない位、絡み付いてくる。ね、更に奥までねじ込んであげる。
膣内のバイブと腸内の僕のが中で擦れあって、イイ感じ。あ、バイブの振動もマックスにしてあげるね。
905880:2007/08/04(土) 22:07:28 ID:???



「ひ…!やぁっ!」
ますますイイ感じにアナルが絡み付き締め上げてくる。淫乱娘はこっちも名器みたいだね、ラッキーだな僕。
抱き起こして鏡の前に連れていくと、一段と中が締まったね。何されるか解ってるから…
姿見の前で、バイブと僕を飲みこまされている秘唇とアナルがよく見えるように、両足をM字に広げてやる。
ほら、両方ともこんなにギチギチにくわえ込んでるんだよ?…よく見て。
「ぁ、や…だぁ…んっ、見、せな…でっ…あぁっ…お、ねが…」
嬉しいくせに、なに言ってんの?ヨがりながら言われても説得力ありませーん。
さて。足は自分で抱えててね。僕、クリと乳首弄りたいから。顔そらしちゃダメってば。自分の淫らなところをよく見て。
見るだけで感じるんでしょ?キモチイイでしょ?犯されるのは。しかも両方の穴を一緒に犯されてるんだよ…
マゾのシンには最高のシチュエーションじゃない?
「あ…ゃっ…ち、が…ぅ」
違いませーん。さっきからじわじわ締め上げてくるんだもん、肉体は正直だよね。
今日はキスなし、ね。啼き声一杯聴きたい気分なんだ。だからもっともっと啼いて。
906880:2007/08/04(土) 22:14:38 ID:???



バイブも気持ちイイでしょ?僕のお手製。シンにヨがってもらいたいから頑張ったんだ。
シンのおま××思い出しながら自慰してかたどりしたんだよ。本物には勝てないけど…いい線いってるでしょ?ほらっ!
え、シンってバイブ初めてなの?じゃ今日はアナルとバイブヴァージン喪失記念日だね。
イイ記念になるように一緒に頑張ろうね。
ま、記念日でなくても君をヨがらせる努力は惜しまないんだ、いつでもどこでもね。



「…ぁあっ…ひぅ…っ」
そろそろ限界?あーぁ、前も後ろもぐっちょぐちょ。溢れちゃってるね。
さっき一回おしりに出したから、どっちからも白濁汁を垂れ流してる。視覚的に卑猥でいい感じ。
「はっ…あぅあァ…っ!」
も一度四つん這いにして中をこねくりまわすと、中が嬉しそうに痙攣した。
思いっきりイっていいからね?僕も思いっきり犯してあげるよ…っ!
「イ…っ!イくぅっ!!」
シンがイく瞬間におしりから引き抜いてひっくり返し、イき顔にたっぷり射精してあげた。
「あぁっ…ぅ」
可愛い顔が精液にまみれて…卑猥。唇に流れ込むのをぺろりと舐めとるとこなんてもう…また勃っちゃった。
シンもまだいけそうだし、もう1ラウンドやっちゃお♪
907880:2007/08/04(土) 22:20:29 ID:???



さっきと後ろ前をチェンジして、秘肉に僕を、後ろのお口にバイブを飲み込ませる。
そのまま彼女を上に…騎乗位に持ち込んだ。
「あ、ふか、ぁい…っ」
そ、一段と奥まで侵入してるよ。子宮口をぶち抜いちゃったらごめんね。
「んぅっ…お、くに…あぁ…っ!っキラ…ぁっ!…っあた、って…っ!」
とか言いつつ遠慮なんて一切無しで突き上げる。シンはもうされるがままに揺さぶられて嬌声を上げ続けている。
バイブはマックスに設定したままで、今はアナルで暴れている。あ…さっきもだけど、中で擦れあうのってたまんないなぁ。
うーん、すごくいやらしい音がしてる。ぐちゃりとかぐちゅぐちゃぐちょ…時にごぷって溢れる音。
聴覚的にたまんないいやらしさだよね−ホント。二本擦れあうからかな?音がいつもより大きい。
「も、イくっ、イくぅ…っ!あぁっ…イっちゃう…っ!」
悲鳴のようなヨがり声をあげながら倒れ込むシンに締められて、グッと堪える。
俯せに乗っかってるシンのおしりを指で割り開いて、目一杯広がってる二つのお口をなぞってやると背が跳ねた。
「ひ、ゃあっ!」
そしてそれぞれの無理矢理作った隙間に、指を突っ込んでやる。
「ひぃっ…や、だぁ…っ!」
908880:2007/08/04(土) 22:25:55 ID:???



なんのなんの。まだいくらでもイけるよ、シン。こんなにいやらしい淫乱な君だもの。
そのまま幾度も悶え喘ぎ快感にのたうつ肢体を存分に味わい、何度も絶頂に突き落とす。
二人で何度も何度もイって、もうぐっちょぐちょにいろんな体液にまみれて絡み合った。
最後にバイブと僕のを引き抜く時、シンの秘肉が名残惜しそうに絡み付いて…あーもう!いやらしいなぁ!




今度のデート、バイブ入れたまま外出してみようね?青姦も楽しみだな。
ラブホにも行って、いろいろと試してみようね。もっといやらしい身体になっちゃうかもよ?
ま、そうなってもちゃーんと面倒みてあげるから、心配しないでね。いつだって君を、満足させてあげる…





…次回もあり、かも?
909名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 22:28:29 ID:???
>880
まさにリアルタイムで見てたよGJ!!
シンエロかわいいな、つかキラさんスゲー
910880:2007/08/05(日) 00:43:07 ID:???
>>909
ありがとう。
キラさんはうまなみのイマゲ…なので。
世間一般的にはどうなんだろう。
911名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 10:21:36 ID:???
GJJJJJJ!!!!
キラ氏はすげええええええ。
次回も期待している。
912880:2007/08/06(月) 01:53:36 ID:???
>>911
ありがとう。
次回も週末に間に合うようにします。

てか生まれて初めてこんな事してるんだが、ひとこともらえるのってうれしいな(^_^)
いつもの?コメント下さるお二方には、心から感謝してますm(_ _)m
913名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 04:01:06 ID:???
>>912
前からひっそり読ませて貰ってたけど……本当にエロくて萌えた!
キラさんスゲー…シンたんテラエロカワユス(*´Д`*)ハァハァ


次回作もあるらしいし、wktkしながら待ってるw
914名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 10:59:15 ID:???
>>912
自分は909で902だけど、二人だけじゃなくて
他にもレスしてる人いるよ
ここは2チャソだから見てる人は思ってるより多いと思う
そして2だからこそ(^_^)等の顔文字は自重でお願いします

次作もwktkしながら待ってるよ
915880:2007/08/06(月) 18:16:28 ID:???
ありがとうと、そしてすみませんでした。
まだいろいろよく解ってないようです、お恥ずかしい。
顔文字、普段覗いている他の板では皆さん普通に使っていたので、つい。
以後自重いたします。
コメントもいつもお二人だったので、同じ方々と思い込んでました。
本当に失礼な発言で、申し訳なく思っております。
916名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 01:10:45 ID:???
気にするな。
それよりあんたの小説の続きが読みたくて禁断症状がでてる俺ガイル。ずっとロムってたが今回初めて書き込んでしまった
917880:2007/08/09(木) 22:43:07 ID:???
いろいろありがとうございました。
週末には少し早いですが…デートで野外編です。



「お待たせしました…」
はいはーい。や、私服のシンも可愛いなぁ。鼻の下伸びちゃいそう。
黒のハイネック・ノースリーブカットソーに、同じ黒で細かい織柄のミニフレアスカート。肌の白さが際立つね。
華奢な腰に二重に巻き付けた、真っ赤な細いベルトがアクセントになってる。
すんなりした二の腕がむき出しで、どきどきする。綺麗な足はニーハイに包まれ、ミニとの狭間の生足が艶めかしい。
こんな可愛い彼女がいるなんて、ホントしあわせだなぁ僕って。それに可愛いだけじゃないもんね。
みとれても、チェックすべきところはチェックしなきゃね。シン、アレはちゃんとつけてくれた?
「……」
約束したじゃない?じゃんけんで負けたら言う事きくって。負けたんだもん仕方ないでしょ?
「…だって…」
だって、なに?
「あ…あんな…」
単なる総レースの紐パンじゃない。まさかつけてくれてないの?
思わず押し倒してスカートを捲くりあげる。
「や…ちょっ…!」
もぉ。驚かさないでよね。ちゃんとつけてくれたんだ、嬉しいな。ありがとうのキスをどうぞ。
918880:2007/08/09(木) 22:45:19 ID:???



キスしながらおしり揉んじゃった。プリプリして揉み心地イイなぁホント。
「だって約束だから…って!な、にして…っ?!」
キスにうっとりしてる隙に…小振りなバイブをそっと秘唇に飲み込ませた。
こっちも約束したでしょ?バイブ入れてデートしようねって。小さめだから大丈夫でしょ?
「あ…っんっ」
ホントはノーパンで歩かせたかったんだけど。落とさないようにはいてもらいました。そんな緩くないけどね、ココ。
リモコンは僕が持ってるからね。まだスイッチ入れてないけどどんな感じ?
「…キラさんのばかァ…恥ずかしい事聞かないでっ!」
…恥ずかしい事されるの、大好きなくせに。もう濡れてるんじゃないの?キモチよくって。
さ、ほら立って。出掛けよう。



さっきから食が進まないけど…シン、おなかすいてないの?
「いえ…美味しいです」
なぁに?バイブが気になって、それどころじゃない…とか。まだスイッチ入れてないよ?
それとも…入れて欲しいんだ、こんな風に人目のある街中のレストランで。
「ぁ…っ?!」
一瞬ひくりと全身を硬直させ、けれどすぐにシンの腰がもじもじと揺らめきはじめる。ふふ、気持ちイイんだね?
919880:2007/08/09(木) 22:47:19 ID:???



頬も赤みがさして、瞳が潤んでるね。快感に耐えてる君って、すごくそそるよ。今すぐココで犯してあげたいくらい。
「やだ…っ!止、めて…キラ」
息があがってるね。本当に感じやすいんだから。あ、いやらしいだけかな。
仕方ないから止めてあげる。ま、このままだと真昼間のレストランで押し倒しちゃいそうだしね。
まだまだ一日は長いし、しっかりたっぷり二人で愉しもうね。
今日の前菜もメインもデザートも君だから。よぉく味わって、何もかも全て美味しくいただくよ。



さ、着いたよ。降りて。
「ここって…」
前に来てみたいって言ってたでしょ?プラント自然パーク。プラントでは珍しい自然たっぷりな場所だからって。
「はい。…うれしい、です」
いろんな小動物や鳥も飼育されてるんだって。今日は平日で人も少ないし、ゆっくりできるよ。
囁きかけながら手を繋いだら、きゅっと握り返してくれた。そのまま一緒に歩きだす。



平日の昼間って、人っ気ないんだなぁ。全然人と出会わないよ。その方が好都合だけどさ。
手を繋いだままあちこちのんびり散策して、今はベンチに座る彼女を見てる。
920880:2007/08/09(木) 22:50:11 ID:???



「わ、かわいー…」
そんな事言いながら小動物と戯れてる君の方が可愛いってば。思わずバイブのスイッチ押しちゃうくらい、キュートだよ。
「あっ?…や、やだっこんなところでっ!」
だって青姦もしようって言ったじゃない。シン、厭って言わなかったよ?
言いながら振動をマックスにしてやると、座っていたベンチの背もたれを掴んで身もだえしてる。
「あっ…は、ぅっ…」
キモチよさそうな表情。シンのそのいやらしい顔…動物達が見てるよ?
ここって管理人いないんだよねー実は。僕らの他に人影もないし…だからシンがどれだけ淫らに乱れても問題ナシ。
振動をランダムに切り替える。ベンチの上のシンは、快感を堪えるためか膝を擦り合わせ両腕で自身を抱きしめている。
震えながら涙目で僕に訴えかけてるけど、そんな顔もそそるよね…本当に、可愛いくていやらしい顔だね。
「止、めてっ…コレ、抜い…て…っ…」
どうしよっかな。んー…とりあえず考えるから、その間これくわえててね。
シンのお口に僕のを無理矢理押し込む。さっきからシンの痴態見てたらビンビンになっちゃったんだよねー。
921880:2007/08/09(木) 22:52:02 ID:???



しっかりおしゃぶりしてね?手抜き厳禁!なんて、手抜きした事ないもんね、シンはコレ大好きだから。
「っ…んぅ…ぐ」
相変わらず気持ちいいお口だなぁ…丁寧に舐めあげて吸い付いて舌を絡めてくる。うん上手上手。
あ、イイ事思い付いた。…先ずは精液飲んじゃってね。一滴も零しちゃダメだよ?
シンの頭を抱え、一旦引き抜く。すぐに奥まで突っ込んで、本日の一発目を注ぎ込む。零さず飲めるかな?
「んっ…けほっ」
ちゃんと全部飲めたね。えらいなぁシンは。じゃほら…今度はこっちのチェアに座って?
そうそう…手はベルトで後ろ手に縛って。足はココとココね。う〜ん、イイ眺めだなぁ。
「やっ…こんな…っ」
座面に浅く座らせ、開脚させた足はひじ掛けに膝をかけさせた。つまり大事なところを僕に突き出してる状態。
紐パンが愛液でしとどに濡れて、すけすけになってるよ。ふとももまで滴って、テラテラ光ってる。濡れ濡れだね。
じゃ、折角ここに来たんだし、この子に舐めとってもらおうね。言いながら痴態を眺めていた猫を股間に座らせる。
「イヤぁ…っやだやめてっ!」
パークの住人かな?毛並みの良い猫は、フンフン鼻を鳴らし秘部をベロリと舐め上げた。
922880:2007/08/09(木) 22:53:52 ID:???



「ひっ…いやぁっやめてっお願い、やだキラぁっ!」
猫がベロベロ舐めまくってる。シンの愛液の味が好みなんじゃない?シンって猫っぽいしねー?
「やだぁ…キラ…止めさせて、いやいやぁっ」
泣いてるのは気持ち良すぎて?だって舐めても舐めても、どんどん溢れて地面まで濡らしてるよ。
「あっ…ぃ、やぁ…んっ」
後ろに回って仰向かせたシンにディープキス。ノースリーブの脇から指先を侵入させると…やっぱりね。
いやいや言いながら、乳首をこんなにして。気持ちイイんでしょ、猫にまで犯されてさ…淫乱だねぇ、つくづく。
猫って舌がざらざらしてて、すごくイイらしいし。ちょっと妬けちゃうかなぁ?ま、チ○○は負けないけど。
さて。じゃあねシン。バイブ抜いて欲しいんなら自分でやってごらん?猫とショーツは退けてあげるから。
「え…なに…?」
ココ…おま××締めて、自力で出してって言ったの。解った?いつもきゅうきゅう締めてるでしょ?出来るって。
「そっ…そんなの…できな、い…」
じゃあこのまんまだね。…いくらでも僕は視姦させてもらうよ。
「ひどい…っ」
923880:2007/08/09(木) 22:55:58 ID:???



なんとでも。なんならこのまま置いて帰っちゃおうか?通りすがりの見も知らないオトコに犯されてみる?
ほら、猫は追っ払ったし、紐も解いたよ?シンのココならできるよ…僕の目の前で…ね、ほら。
乳首を捏ねくりまわしながら耳元で囁きかけると、華奢な肢体がひくひくと蠕いた。



「はぁっ…っ」
やれば出来るじゃない。シンの秘唇は、見事に自力でバイブを産み落とした。
おま××の締まりが極上って事だね。さすがシンだなぁ。
「ぁ…もう…」
ご褒美、あげようね。こんなちっちゃい玩具じゃ物足りなかったでしょ?コレで奥まで一息に貫いてあげる…っ!
「ひぁっ…ゃあっ…!」
ほら、君のココ、隅々まで僕でいっぱいになったの判るでしょ?細腰をつかみしめ、最奥を突き上げる。
「あぁんっ…キラぁ」
散々痴態を見せ付けられて、僕ももう限界っ!ガンガンイくよっ!シンのココもお待ちかねだもんね。
「…おっき…くて…っあ、つい……ぁふ…ぅ…や、ぁんっ!」
カットソーを首まで捲り上げ、可憐な花柄のブラをずらすと、張り詰めた乳首が飛び出した。
ポケットからボディクリップを取り出し、ちっちゃな朱い実を一つずつ挟み込んでやる。
「いたっ…なに?!」
924880:2007/08/09(木) 22:58:41 ID:???



腰を両腕で掴み、猛ピストンすると胸でクリップと鎖が踊り狂う。
「やっ!ぁア…っ!」
そのまま猛然と突きまくりフィニッシュ!たっぷりと子宮口目掛け中出ししたけど、全然萎えないんだよね。
「あ、ぁアっ…は、げし…キラぁっ…」
休む間も与えず更に犯す。次は乳射でと思ったけど、後始末が大変だもん。中出しで我慢しなきゃね。仕方ないや。
シンの秘所から濡れた卑猥な音が響く。今誰か来たら困るなぁ…なんて考えながら、激しいピストン運動を繰り返す。
シンはもう半ば意識が飛んじゃってるみたい。そ、それでイイんだよ。
肉欲に忠実に。本能のまま貪欲に喘ぎ悶えヨがって。好きなだけ犯されて精液に染まればイイよ。



あーぁ、地面が白濁汁まみれだなぁ。なんて考えながら、失神したシンの秘唇に指を突っ込み精液を掻き出す。
さっきの猫が、不思議そうに僕らを見てる。激しいなぁなんて思われてたらヤだな。
結局、抜かず三発やっちゃった。シンが失神しなきゃ、まだ連発してたかも。
秘部はひくひく痙攣してる。まだち××欲しがってるなぁこれは…三日も禁欲したんだし、もっと犯りたいよね。
シンのココが満腹するまで犯ってあげなきゃね、うんうん。
925880:2007/08/09(木) 23:02:19 ID:???



しっかし僕も大量かつ濃厚なの出しちゃったな。あー後始末めんどくさい…。
乱れてた服装を整えクリップと紐パンをポケットに戻す。え?バイブ?もちろん、シンの中に戻しましたよ。
次はホテルだもんね、楽しみだなぁ。いろいろ犯りたい事とかあるしね。ふふ、ふふふ。
失神してるシンを車に運び込み、バイブスイッチオン。意識が無いまま艶っぽい吐息を零す唇にキスをひとつ。
さぁ。お愉しみはまだまだこれから…だよ?覚悟しててね。
静かに車を走らせながら、この後のプレイを頭に描きほくそ笑む僕って、結構アブナイ奴かも…?




今夜はここまでで。
早ければ週内にホテル編を…
相変わらずヤってばっかです。
926名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 11:27:10 ID:???
>925
乙です

キラさん視点がエロくてGJ!
927880:2007/08/12(日) 11:14:37 ID:???
ホテル編です。



予約しておいた部屋に、意識の無い彼女を運び込む。
「ん…」
ベッドに横たえて服を脱がせる。用意した衣裳に着替えさせて…っと。ふふっシン、よく似合ってるよ?
ブラもショーツもお揃いの薄いレース製で、気休め程度に白い素肌を覆っている。後は手足に拘束枷だけ。
隠している事を強調するデザインは、見ていて淫靡さを醸し出させると思うんだ。紐で結ぶだけの頼りなさも。
暴いてみたい…っていうのかなぁ…?ほんのり透ける乳首や秘所の朱がね、いやらしさ倍増って感じなんだよね…。
バイブはずっと入れたままだから、乳首がレースを押し上げて存在を主張してる。アソコも固くなってるね。
なにより愛液が溢れ出して、あっという間にショーツどころかシーツまでしっとり濡れている。
…大き目の玩具に変えたら、目、覚ますかな?
まず、彼女の四肢をベッドの四隅に仕込まれている枷で固定する。それだけで、やけに艶かしくみえる。
秘唇を隠す布をずらして観察すると、ソコはひくひく息づいていた。…卑猥だなぁ。ちょっと舐めちゃお。
「…は…ぁん」
可愛い嬌声があがったけど、まだ意識はもどらないね…そぉっと中に指を入れ、バイブを引っ張り出す。
928880:2007/08/12(日) 11:17:02 ID:???



「ぅん…」
ふふ。名残惜し気に腰が揺れた。可愛いなぁ…このまま舐めまくっちゃお。
舌をそこら中に這わせ、舐めてしゃぶって吸い上げ歯を立てると、びくびくと腰が跳ね上がる。
「あっん…なに?…っ此処は…?」
あ、気がついたね。此処はホテルだよ。シンったら青姦で失神しちゃったから、ここに運んだの。
「キラさんっ」
なァに?
「なんでこんな恰好…っ!コレ、外してっ!」
えー嫌だよ。此処はセックスの為の場所。衣裳も拘束具もそれを盛り上げる小道具なんだから。
…マゾヒストのシンにあわせてあげてるんだから、感謝してほしいな。玩具も用意したんだから。
ほら、もうこんなに…濡れて染みになってる。もっと感じさせてあげるから、期待してて。

ローションのボトルを傾け、シンの全身に甘い雨を降らせる。
「や、冷たい…っ」
すぐに熱くなるよ、どこもかしこもね?
とろりとした液体に塗れてるシンって…なんかエロいなぁ。折角だから写真撮っちゃお。
「ちょっ…やだぁ撮らないで!」
まーまーいいじゃない、いやらしいんだから。
「り、理由になってないっ!」
そぉ?じゃローション垂らしただけで、触ってないのに乳首尖ってるのは何で?
929880:2007/08/12(日) 11:20:55 ID:???



ほら、摘めちゃうよ?耳元で囁きながら、指先で弾いてやる。
「やんっ」
見られて…撮られて感じてるんでしょ?シンったらス・ケ・ベ!淫乱症候群じゃないの?
なぁんてね。さっきまで秘唇でうごめいてたバイブのせいなんだけど…それは内緒。
それに、これ催淫効果のあるローションなんだよね。さ、全身に塗り込めてあげるから、しっかりヨがってね。
項から鎖骨を辿り、レースに覆われた乳房を揉みしだく。乳首を甘噛みしながらたっぷり塗り込めてあげた。
背中も忘れずに、そして細腰の手触りを堪能しぷっくりプリプリのおしりを揉みこむ。イイ感触。
もちろん秘部も丁寧に丹念に塗らせていただきました。四肢も忘れずにね。指先まで漏らさず塗り広げる。
効果覿面、シンの唇から可愛い音色が溢れだす。くまなく塗り込めたのが効きはじめたみたい。
「はぁ…んっ…キモチ、イイ…っ…」
今日もたっぷりセックスを堪能させてあげる。快感に咽び泣かせてあげるからね。

さて。ココの毛剃っちゃおうね。元々薄いし、いいでしょ?
「え?そ、剃るって…やだっ!そんなのイヤッ!」
聞こえませーん。さ、ショーツを下ろして…っと。剃刀も準備オッケ。ローションで濡れてるし…
930880:2007/08/12(日) 11:23:04 ID:???



「キラ…ね、やめて…っ」
やめません。
「ばかばかっ変態っ!」
その変態が好きなくせに、シンってば変なの。…暴れると怪我するかもね。ちょっとだけ大人しくしてて。
ショリショリと音をたてて、シンの秘所は無毛地帯と化していく。ふふ、つるつるで可愛いね。
イヤイヤ言ってたお嬢さんは、刃が素肌を滑るのに感じちゃったみたい。今は甘い吐息を漏らすだけの唇にキス。
まる見えでちょっと恥ずかしそうな秘唇に大きめのディルドを奥深く挿入すると、艶めいたちっちゃな悲鳴。
そぉっとショーツを元に戻して、レースごしに指先で舌で秘部に愛撫を施すと、堪らないと言いたげに腰が跳ねた。
そのまま抱きしめて、唇を重ねながらローションでヌメる肢体を愛おしむ。
「ぁ…んっ、キラぁ…好、きっ…」
僕も好きだよ、シン…大好き。めちゃくちゃにしちゃいたい位大好きなんだ。
僕の愛情表現、解ってね…。
ぬちょぬちょの肢体に硬く勃ちあがったち××をこすりつける。愛しい肌の感触に、ますます硬度と角度があがった。
さっき外であんなに出したのに…早く君が欲しいと、僕の肉茎が疼いてるよ…。でもまだまだ。まだ、だよ。

「キラ…っ」
931880:2007/08/12(日) 11:24:49 ID:???



不安そうに僕の名を呼ぶ声に、ち××がぴくりと跳ねる。
「キラ、ねぇ…もぅ…きて、中に…入れて…」
動かないディルドより僕のが欲しいって?…我慢できないんだね、熱い肉塊で犯されないと満たされないんだね。
優しく微笑みかけて立ち上がり、リモコンを操作する。低いモーター音が響く。
シンの足を拘束する枷がせりあがり、下半身が宙に浮く。
「…っ!」
調度ベッド上で胡座をかいた僕の顔の真ん前に、シンの秘部が晒される。
「や、やだっ…見ないでっ!」
暴れようとする身体を腰を掴んで押さえ、レースごしに見える真っ赤に充血した秘芯に歯をたてた。
「ひぃっ…?!っ…ぁあああぁっ!ぁふ、ぅ…っ!」
拘束されたままの肢体が、シーツを引き裂く勢いで強すぎる快感にのたうちまわる。
ショーツのリボンを片側だけ解き、ふとももの半ばにそれを纏わり付かせたまま、舌と歯でクリを嬲る。
「いやぁっ!あぁ…っや、めてぇ…っ」
…可愛いよシン…快楽に堕ちて身もだえする君から、一瞬も目を離せない。
愛液がどんどん溢れ出てくる。もう快感に悶えるだけの身体。
「あぁ…っ…やだっ、イくっ!お…かしくな…ちゃうのぉ…っ」
932名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 11:31:07 ID:9C+P872D



ディルドを激しく抜き差ししてやりながらクリを責め続ける。
快感に翻弄され、何度も頂点に押し上げられている彼女の嬌態に、自身がますます反り返る。
「いやぁ…、ね、…キラ…っが欲しいのぉ…っ!ぁあっ!またイっちゃうっ!」
快楽の大波が押し寄せたのか。一瞬、全身を硬直させた後、シンの身体が弛緩した。
「お、ねがいっ…キラのをくださいっ…あぁ…んっ!」
やっぱり君には勝てないよね…。エロティックな表情、ぐったりした身体はまだひくひくと痙攣しているのに。
「…も、焦らさな…、で…」
仕方ないなぁ。もっと挿入までいじめてあげるつもりでいたんだけど。
「キ、ラの…が…イイ、のぉ…」
ね、じゃ教えてよ。僕の何がイイの?言ってごらん。
「ぁ…キラの、…ち…」
ち?ナニ?言わなきゃあげないよ?君の大好物でしょ。
「…ち、×…×を…くださいっ!」
はい、今日もよく言えました。ご褒美は精液を好きなだけ…ね。
ディルドを抜く前に、奥を何度か掻き回してみる。そしてゆるゆる引き出してみると…
青姦で中出しした精液が掻き出し切れずに残ってたみたい。白く泡立つ白濁汁が一緒に溢れ出した。エロいなぁ…
933880:2007/08/12(日) 11:33:12 ID:???



「やんっ」
ブラも枷も外して、そのままシンにのしかかり最奥まで一息に挿入する。
「きゃっ…あ、ぁっ!」
正常位でガンガン突き上げる。散々媚態を見せつけられた僕のも限界で、一気に二人して昇りつめた。
「あ、ぁあ…はぁっ…イ、イくッイっちゃうっ…!」
子宮口を突き破る勢いで、シンの胎内に精液を注ぎこむ。
「っ…あぅ…ん」
まずは一発目。キモチ良さそうな彼女の項や乳首を唇で愛撫しながら、放出後の余韻を愉しむ。
「キラ…あ…ついの、おなかにいっぱいで…気持ちイイ、の…」
ゆっくり腰を使うと、ぐじゅッと卑猥な音が聞こえる接合部から、白い液体が溢れた。
指先で掬い、シンのお口に突っ込むと丁寧に舐めとって目を細める。
「キラの味…が、する…」
つぶやきを聞いた瞬間、さぁっと血が昇りつめた…気がする。
挿入したまま彼女をひっくり返し、獣の体位で突き上げた。
ぎりぎりまで引き抜き最奥まで貫く。精液と愛液が飛び散り、シンは背をたわませて身もだえる。
「あっ…はんっ…は、げし…い…っ」
奥まで押し入った硬く太い凶器を子宮口に突き付け、たっぷりと中に白濁を流し込む。
「やっ…あぁあっ!」
934880:2007/08/12(日) 11:36:26 ID:???



「やっ…あぁあっ!」
シンはもう上半身を支えきれないようで、僕と繋がった秘洞だけを高々と上げたまま小さな痙攣を繰り返してる。
ゆっくりと肉楔を抜き出すと、追い掛けるようにこってりした精液がおま○○からしたたり落ちる。
今日こそ孕ませた、かもね。でもあまり濃すぎるのもダメだとか言うし…うーん。
「んっ…キラぁ…」
名前を呼ばれる。なぁに、まだまだ終わらないよ?ほら、僕の勃ちっぱなしだもん。シンも満足してないでしょ?
今度は対面座位で挿入し、腰をグラインドさせながら両乳首を指と舌で責めると、きれぎれに嬌声が零れ落ちる。
「ぁんっ…や、あっ…イイっ…っ!」
下から唇を合わせ、そのまま押し倒す。互いの秘部をぴったりあわせてぐりぐり動かすと、背中に爪をたてられた。
小刻みな抽送を繰り返し、おしりを割り開いて指を押し込むと、全身がびくびく跳ねる。
ディープキスを交わし、おしりも弄びながらシンの状態を観察する。もうイっちゃいそうだな…
「ふぅ…んっ!」
シンのイく表情を間近てじっくり鑑賞する。ホント、淫靡でエロい表情するよね…股間直撃っていうの?
935880:2007/08/12(日) 11:41:38 ID:???



シンの胎内から自身を引き抜き、乳射する。あ、勢いありすぎたな…顔にもべったりかかっちゃった。
「…んっ…」
舌先が精液を舐めとり、細い指先は精液を乳房全体に塗りひろげている。なんていやらしいんだろうね、君は。
まだ萎えないち××で頬を撫でてやると、嬉しげに頬張ろうとする。それならこの方がイイよね?
体位をシックスナインに変え、フェラさせる。喉奥深くまで飲み込ませ、お返しにクリを吸い上げる。
互いに夢中で口淫を貪った。
あ、クリとおま○○のひくつきが激しくなってきた。…イきそうなんだね、シン。
ほら、お口、自由にしてあげるから…大きな声出してイイよ?思いっきりイっちゃいなよ?
「っあ!…っ!イくぅイっちゃうっ…!」
悲鳴のような嬌声をあげ、愛液を溢れさせてシンが達する。
荒い息をつくその口にもう一度奥まで突っ込み、精液を吐き出した。
「んぶっ…!けふっ…は、ぁっ」
飲みきれない白濁が、乳房まで溢れ落ちる。一向に力を失わない肉楔を見たシンが、そっと目を伏せ微笑んだ。
936880:2007/08/12(日) 11:50:09 ID:???



このベッドでシンは何回イったのかな?ま、女の子は何回でもイけるっていうけど…。
くったりした彼女は、今は深い眠りの中。体液まみれの身体を清めてる時も、全く無反応だった。
ま、精液掻き出す時とかはひくひく反応してたけどね。
もしかして犯りすぎたかな…なんて思ったり、ね?まぁ満足してはもらってる筈だけど。
こんなに犯りまくったの初めてだもんね…でもまた明日もあるんだよ。楽しみだなぁ。
たっぷり愉しませてね?もちろんたっぷり僕も愉しませてあげるから。
とりあえず今夜はおやすみ…良い夢を!




ホテル編でした。
一応翌朝まで考えているのですが、どうなる事か…
937880:2007/08/12(日) 11:53:08 ID:???
すみませんあげてしまいました…大失態です。
938名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 11:56:51 ID:???
リアルタイムで見てしまった…GJJJJJJJJJJ!
939名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 18:50:54 ID:9C+P872D
>>938
ありがとう!
リアルタイムって前にもありましたが…何となく照れ臭いですね。
940880:2007/08/12(日) 18:53:47 ID:???
またしてもあげてしまいました…何回やってしまうのか、自分…
すみません。
941名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 00:49:29 ID:???
すげーエロスキター!!
880さんGJ
942名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 21:41:29 ID:???
前から思ってたけど880さん超GJ!!
もうね、キラさん視点の文章とかエロさとか大 好 き !(*´Д`*)ハァハァ
943880:2007/08/14(火) 22:59:05 ID:???
>>941>>942
ありがとう!一言いただけるとすごくうれしくて、つい何回も見てしまいます。
毎回、妄想の赴くままに、欲望のままに…なのですが。
コメント下さった方々、読んで下さった方々に感謝してます。
944名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 18:59:29 ID:???
小説はいいんだけど、コテ付けてあんまり何回も感想へのお礼言うのは
普通は嫌われる行為だから気を付けてな
945名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 19:42:32 ID:???
そろそろ南極にでも引っ越したほうがいいかもな
946名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 22:06:32 ID:???
他に職人もいないしここで
いいんじゃね?

南極は去年の6月から更新無いし
947880:2007/08/16(木) 00:03:41 ID:???
>>944
ありがとう、以後気をつけます。

また週末に来ます。
948名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 17:16:45 ID:???
待ってるよーノシ
949880:2007/08/18(土) 22:33:47 ID:???
前回の続きです。



不意にスキッと目が覚めた。
腕の中に、愛しい彼女を抱きしめ、至福の眠りについてから…6時間位?
シンはと見れば、キモチ良さそうに…そう、喉を鳴らす猫のように僕の胸に額を擦り寄せ熟睡中…かな?
ちょっとくすぐっちゃお。
「ん…もぉ、ばかぁ…」
ひどっ!寝ながら人に馬鹿なんてさー、ふつー言わないでしょ。
起きないね。じゃあこれはどうかな?乳首を爪で弾いてみると、むずかるようにますます擦り寄ってくる。
「ふ…っ、ん…」
かわいいよね!こんなにかわいいと、ついイジメたくなっても仕方ないよね?
乳房全体を揉みしだきながら、朝の生理現象をみせているモノを股間にこすりつける。
「は…ん、ぅふ…」
ちょっと艶めいた声。キモチ良さそう。まだ寝てるけど、肉体は快感を拾いはじめてるね。
秘所からはぬるぬるした愛液が滲みだし、肉楔の先走りと相俟って滑りを良くしてくれてる。
ほの紅い乳首にしゃぶりつき、舌先でつつきまわすとピン!と立ち上がった。
僕の唾液でてらてらして、やけに卑猥な感じ。ソフトクリームを舐めるように、丹念に舌を絡める。
SEXの度に玩ぶせいか、感度もサイズもアップしてきたね、シンのおっぱい。
950880:2007/08/18(土) 22:36:04 ID:???



そのうちパイズリもできるようになるかなぁ…なんて考えながら舌も手も腰も止めない。
「ぁ…んっ」
こんなにあちこち可愛がってあげてるのに、まだ起きないんだもん…やれやれ。挿入れて起こそうっと。
それでも起きなきゃ口内射精して起こすしかないなぁ…なんておばかな事を考えつつ、ズプリと胎内を穿つ。
「…っひ!…な、なに?!」
あ、起きた。おはよ、シン。気分はどう?
「っあっ…キラっ…?なに、して…っ!」
なにって、SEX。ほらね?
言いながら結合部が見えるように膝裏を抱え上げて見せ付ける。肉欲の塊が奥まで貫いてるの、解るでしょ?
「…っあんっ…な、んでっ!?」
シンが可愛かったから、つい、ね。言う間も腰は休まず秘部を犯し続ける。
こすりあう秘部から体液が滴り、ソレはシンの白くなめらかな下腹に溢れ、肌を汚した。
二つ折りにする勢いで最奥まで貫き穿ち突き上げる。イく瞬間の秘肉に締め上げられ、熱い飛沫を吐き掛けた。
「っひぁっ!」
一発じゃ全然萎えない剛楔で、さらに秘唇内を突き上げこねくりこすりあげる。
「ゃっ、またイくぅっ…!」
形のいい乳房をもみしだきながら恥部をこすりつけ合うと、さっきの精液がこぽりと溢れだす。
951880:2007/08/18(土) 22:37:39 ID:???



「ぁんっ、あ、イくぅ…っ!」
いやらしいイき顔目掛けて、情欲に煮えたぎる白濁汁を放出した。

シンはまだ荒い息をつきながら横たわっている。あ、さっきの精液が溢れてる。…やらしいなぁ。ね?シン。
「……キラのばかぁっ!へんたいっ!」
いきなり枕でなぐられちゃった…ショッキング。
「ばかばかばかっ!」
言い捨ててベッドを駆け降り、シンは大きな硝子壁のカーテンに隠れた…秘肉から精液を垂らしながら。
その硝子、ちょっとした仕掛けがあるんだけどな。まぁいいや。
追い掛けて後ろから腕ごと抱きしめる。ね、機嫌なおしてよ。シンが可愛かったから…我慢出来なかったんだよ。
「ばかキラ、へんたい…馬並っ」
最後のは褒め言葉だよ?いっつもシンをヨがらせてるでしょ?コレで。
カーテンに半分埋まったままの耳朶を甘噛みしながら囁き、まだいきりたってる逸物を握らせる。
「…おっきい…し、あつい…」
そりゃあね。まだまだ暴れ足りないもん。もっとめちゃくちゃにしたいよ、君の中…。
「ばかぁ…っ」
ほら、こんな風に。
952880:2007/08/18(土) 22:40:36 ID:???



「ぁあっ…やんっ!」
上半身を硝子に押し付け、下半身を突き出させる。こっそりスイッチをいれながら、一気に最奥まで侵入する。
シンの膣肉、すごく気持ちイイよ。僕の肉槍に絡み付いて締め上げてくる。
「あっ…は、ぁんっ…キラぁ…」
ね、シン。この部屋一階だって気付いてた?ゆるゆると子宮口をこねながら耳元に囁いた。
「え…?」
ほら、硝子の向こう見て?人影が見えるでしょ?
「キラ…っ!冗談は…っや、めてっ…!」
なんで?シンは淫乱でいやらしいから、見られててうれしいんでしょ?快感でしょ?今すっごい締まったよ?
「ね、…ぃやッ!…っ止めてぇ…キ、ラぁ…ぁあっ!」
こんなにしといてよく言うよね。いいじゃない、シン・アスカは見られてヨがる淫乱です…で。
ほら、感じてるんでしょ?すごい音、ぐちょぐちょさせてさ…イイならイイって言わなきゃね?
精液べったりかけられたお顔も、よぉく見てもらうんだよ?シンが淫乱って事の証明なんだから。
「あっ…ぁんっ!ぅ、ふぅ…っ」
外は全部CGなんだけどね。Mで言葉責めに弱いシンは気付かず悶えまくってる。あぁ可愛いなぁ…ホントに。
「や、ァあっ…イくッイくぅッ…イっちゃうッッ…!」
953880:2007/08/18(土) 22:44:41 ID:???



締め付けに応えて、僕もシンの秘奥に白濁した情欲の証をたっぷりと注ぎ込んだ。
そのままさらに突き入れ、おしりを割り開いて軽く嬲ってやると、秘唇が痙攣した。
容赦なく突き上げ、クリにも指先を絡めると、淫らに腰をうごめかせる君。
ほら、このままもう一度イかせてあげる。
反り返った肉槍で子宮口を徹底的にいじめぬくと、女陰全体で僕を締め上げ、嬌声をあげる。
「…ぁ、あァっ…ひィあっ…!」
イく彼女に食いちぎられそうな勢いで絞りあげられた。
お返しに精液をたっぷり流し込み、胎内をぐちょぐちょにかきまわす。
上体が力を無くし滑り崩れ落ちた。秘洞だけが僕の欲槍に貫かれたまま高々とく持ち上げられている。
時折、ごぷりと音をさせて精液と愛液の交じり合った体液が滴り落ちていく。
卑猥で淫靡で…でも意識のない彼女の横顔は、精液がこびりついているけれどとても綺麗だ。



バスローブ姿のシンは、ちょっと膨れっ面してる。あー、シンの服、精液まみれにしちゃったもんね。
でもお風呂では何もしなかったでしょ?紳士的な事も出来るんだよ、僕。
ホントは今度温泉に連れ出す時のお悦しみに、風呂プレイをとってあるだけだけどね。
954880:2007/08/18(土) 22:47:06 ID:???



「服…このままじゃ帰れないし。どうせ用意してるんでしょ?」
あ、ばれてる。…それって着てくれるって事だよね?
いそいそと取り出しましたのは…ふふふ。
「…キラ…なに考えて…?」
はいっ!シンが一段と可愛く見えるデザインをチョイスしました!
「…あたまやられてんじゃ…」
なに言ってんの!ほらほら着て見せて?ショーツも今度は普通だしさ。ね、早く早く!
「…………」
黙って着てくれるなんてうれしいなぁ。
黒のミニフレアの上に真っ白なふりふりエプロンを重ね、足元は生足にショートブーツ。ヘッドドレスも純白で。
「………」
やっぱりよく似合うよね!メイド風ドレス。
「…コスプレ好きだなんて、知らなかった…」
違います。シンだから好きなんだし、可愛い恰好してほしいだけ。わかってくれる?
「…そういう事にしときます」
ぽそッと呟いた耳元や頬が真っ赤で、ついキスしちゃったらまた「ばか」だって。あーもー可愛いっ!



そんな可愛い恰好のシンを見て、手を出さずにいられる訳もなく。
「ぃや…ぁ!こ、んなところで…ヤぁっ!」
ちょっと寂しい脇道に車を停めて、カーセックスに勤しんでます、僕たち。
955880:2007/08/18(土) 22:49:55 ID:???



シートをリクライニングさせのしかかる。抵抗する両腕はシートベルトで絡めて封じ込めちゃった。
ノーブラの胸を布越しに揉みくちゃにしてやると、敏感な乳首がこりこりと立ち上がる。
わざとブラ、用意しなかったんじゃないんだけどね。いや、ホントに。
ちょうど良いや。昨日のボディクリップつけたげるね。わ、視覚的いやらしさ倍増って感じ。
ショーツのなかが濡れ始めてる。もう替えはないんだけど…車からはノーパンで歩いてもらえばいいか。
いつでも元気な欲槍を、ショーツの上からクリにこすりつけるように刺激してやると、愛液が溢れてくる。
「ぉ、ねが…いっ!ね…キラ、やめ、てっ…」
こんなに濡らして我慢できるの?ね、ホントにコレを挿入れて奥まで掻き回されなくても大丈夫なの?
指を二本秘肉に潜り込ませ、中を刺激してやるとひくひく痙攣して締め付けてくる。
汚さないようにスカートを捲くり上げ、タオルを敷いてるけどどんどん濡れてきてるよ。
ほら。ほら…ね?中に突っ込んだ二本はそのままに、別の指でクリを摘み嬲ってやると高い嬌声がもれた。
「あッ!ひィ…ソコぉ…!」
956880:2007/08/18(土) 22:52:17 ID:???



イイんでしょ?…だから…どうして欲しい?何が欲しい?強情娘、言わなきゃこのまま嬲り続けるよ?
「っあ、…ぁふッ…うァ、ん!」
こんなとこ誰も来ないよ。もし来たら見せつけてやんなよ、淫乱なシンの淫らに乱れるところ。
囁いてクリに吸い付き舐めあげ歯を立てた。
「ぁあ…ッ!…も、だめぇ…っキラぁ…」
びくびく下半身が狭い車内で跳ね上がる。キモチイイんでしょ?シン。
「キて…ぉ、く…まで、お…かして…」
ふふ、奥まで…ね?
「せ…えき…いっぱい、シンのお、ま○○、に…のませてぇ…!」
シンも知ってのとおり、僕は女の子の味方だからね。君のおねだり、誠心誠意叶えてあげるっ!
「ぁひィ…!あつ…いのがっ…ぁンっ!」
シンの膣肉を隅々まで肉槍で犯す。ずるり、ぬちゃ、ぐぷ、ぴちゃと淫靡な水音で車内が満ちていく。
合間を縫うように、喘ぎ啜り泣き悶え快感に突き落とされたシンの嬌声。
「ぁあ…ッ…キラの…おっき、い…ち××…イイっ…!」
好きなだけ声をあげるとイイよ。誰も聞いてないし恥ずかしくなんてないんだから。
実は昨日から一部始終録画してるんだけど、内緒ね。君に会えない時の僕のオカズなんだから。
957880:2007/08/18(土) 22:56:46 ID:???



「…ぁ、あンっ!も、イくぅ…ッ!」
イくシンの締め付けに逆らわず、僕も彼女の中にたっぷりと精液を吐き出す。

「ふ、…ァん…」
まだまだ狭い車内での交わりは終わらない。もう二回中出ししたから、タオルがべとべとになっちゃった。
新しいのと替えて、まだ犯られ足りないらしいシンの秘洞をこねくりまわす。
「あ!…あ、ンっ…キラの…ち××にッ…イ、かされ、ちゃうぅッ…!」
あ、イくんだね、シン。今度も一緒にイこうね…ッ!



日の傾く頃、ようやく軍の寮に帰り着く。精液と愛液で汚れた衣服は洗濯して今度持っていくね。
今シンはノーパンで三階の自室に向かう途中。
「…うそッ!」
え。なに?どしたの?
臨時点検中、エレベーター使用禁止?
うわーノーパンで階段上がるんだ、シン。大丈夫?耳元で囁いたらぶたれた。
「ばかキラっ!えっち大魔神!」
叫んで階段を駆け登るシンの、大事なところが一瞬まる見えになったのは…僕だけの秘密。
おやすみ、シン。明日も任務で一緒に行動なんだけど…それまでしばしお別れ、だね。
淫乱な君のえっちな夢を見れるように祈っててね?





あと温泉旅行編とお仕事中編はやりたいと思っております。
958名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 13:01:49 ID:???
>>880
職人さんもキラさんもすごいよ!GJ
959名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 21:22:27 ID:???
ワクテカ保守
960880:2007/08/25(土) 12:17:39 ID:???
こんにちは。



部屋に入るなり、ドアを閉めるのももどかし気に求めてきた。
「キラのが欲しいの……」
もちろん断る理由なんてない。でも虐めてもみたいんだよね。
ね、このままじゃ入れられないでしょ。欲しいなら、ちゃんとやる事やらなくちゃ、シン?
耳朶を愛撫しながら囁きかけると、きゅっと唇を噛み締めて。…もっと虐めたくなる、可愛いすぎて。



シンの手で脱がされて僕は何も身につけてない。彼女自身はといえば、丈長のタンクトップ一枚。
裾から時折チラリと覗く無毛の秘唇は愛液に濡れそぼち、物欲しげな風情に見える。
ベッドに両足を投げ出してる僕の股間で、シンは愚息を勃たせるべく奉仕活動の真っ最中。
「んっ…ぁ…ッふ…」
綺麗なピンクの舌が、肉棒を丁寧に舐め上げていく。先走りを舐めとり、細い指は時に嚢を刺激する。
完全に勃起ちあがり反り返った肉槍を喉奥に迎え入れ、舌を絡めてねぶり、愛撫する。
うん、シンもずいぶんフェラチオ上手くなったね。これからもセックス経験値、一緒にあげていこうね。
そろそろ中にあげてもイイかなぁ…シン、タンクトップ越しに乳首が立ち上がってるの丸わかり。
961880:2007/08/25(土) 12:20:43 ID:???



アソコからはおつゆが溢れてベッドを濡らしてるね。早くコレをぶち込んで欲しいんでしょ?
ほら、僕におしりを向けて?そのまま…自分で奥まで飲み込んでごらん?
「んっ…」
ぐぷって音。卑猥だなぁ。肉槍がゆっくり媚肉を圧し広げシンの胎内奥深くに侵入していく。
そうそう…上手だよ、シン。ほぅら…ね、入った。一番奥に当たってるの、判る?
自力で根本までずっぷりくわえ込めたね。いやらしい肉が悦こんでる。コレが欲しかったんでしょ?
僕のち××自分で入れてヨがってる、シンのいやらしい表情が見れなくて残念だな。
「…ぅ…ん…奥、までっ…は、いって、る、ぅ…」
そう、シンの上のお口が気持ち良くしてくれたからね。お礼に下のお口は僕が気持ち良くしてあげる。
ね、シンの膣の中、僕のでいっぱいになったね…隙間なく埋めつくしたね。
「はァっ…きもちイイ…お、なか…、いっぱい……ね、なか、に…ちょうだい…?」
じゃ自分で動いてみて?うん、前に手をついて、おしりを後ろに突き出す感じで、そう、そんな感じ。
「…ぁっ…ぁ、あんッ!」
イイとこに当たってるの?中、ひくひくしてるよ?
962880:2007/08/25(土) 12:22:45 ID:???



今度はおしりをゆぅっくり廻して?そ、シンのイイとこ、ち××にこすりつけてごらん…?
「ん…ッ…あ、イイ…っ」
キモチイイでしょ?さっきおしゃぶり頑張ってビンビンにした甲斐があったね。
シンはホントに気持ち良さそう。重ね合った秘部から、淫猥な水音が溢れ零れおちる。
そっと手を伸ばし、目の前で揺れ動くぷりっと美味しそうなおしりを撫で回すと、膣内がきゅん!と締まった。
「ぁ…はんっ…!」
シンのおしりはイイおしりだね。プリプリしてて、噛り付きたくなるくらい魅力的だよ?
言いながら双丘を割り開く。極太を貪欲に飲み込んでいるソコと、今はまだ慎ましやかなすぼまりがまる見え。
「ヤだっ…見ないで…」
って言うけど腰の動きは止まんないし、シンは見られて感じる淫乱だからね。
溢れる愛液を掬い、おしりにぬり広げ揉みしだく。ふふ、濡れ光ってひくひくして、卑猥なおしりだね。
指先を前に忍び込ませ、クリを嬲ると細い嬌声があがる。そろそろイかせてあげようかな?
シンを抱き起こし、後背座位でガンガン突き上げる。
「ひ…ッ…ぁ、あ!あッ!ふ、かいッ…!」
秘唇全体が欲塊を締め付け、亀頭の当たる子宮口が痙攣している。
963880:2007/08/25(土) 12:25:58 ID:???



さ、ほら…イきなよ、シン。君の大好きな精液で、一番奥まで犯してあげるから。
「ぅ…あ、ぁ…イ、く!…イッちゃうッ!」
同時に絶頂を迎え、子宮口目掛け今日最初のこってりした淫汁を思うさま注ぎ込むと、華奢な体がのけ反った。
続けざまにシンにのしかかり、膝立ちで四つん這いにした彼女を突きまくる。
「ぁヒっ…や、ぁは…んッ」
ぐぷぐぷと奥を小刻みに刺激し、一転ぎりぎりまで抜き出し根本まで突き入れる。
「ぁん…ッ!ぁっ…イくっ…キラ、のち××、で…イかされちゃうッ…!」
口にすると興奮して性感が高まるみたいだね。淫語を口走るシンの秘洞を二発目の白濁汁で染め上げる。
極太を隙間なく埋め込まれた秘唇から、それでも溢れ出す二人の体液が交じり合い、シーツに零れ落ちた。



まだ荒い息をつくシンを抱きしめ、膣内で精液と愛液を撹拌するように穏やかな抜き差しを繰り返す。
舌先で耳朶をうなじをくすぐり、指先はタンクトップの下、両乳房を揉み乳首を弄り嬲る。
こんなにつんつんだったのに、いじってあげてなくてごめんね。今からたっぷり弄くってあげる。
「ぁんっ…そんな、に…いじっ…たら…ゃ、んっ!…おっきくなっちゃう…ッ」
964880:2007/08/25(土) 12:28:18 ID:???



ん、おっきいの、ヤなの?
「だって…はず…かし、い…から…ぁ、ヤだ!…んっ…」
誰にもセックスし過ぎておっぱいおっきくなったなんて判らないよ。シンが淫乱すぎるから…なんてさ?
それとも『シン・アスカは淫乱でセックス犯りまくっておっぱいおっきくなりました』って言うの?誰かに。
それとも…誰かに言われたいの?淫乱だから犯りまくってんでしょ!とかさ。
まぁサイズより感度が大事だもんね。シンは敏感だからね。軍服の上からでも感じちゃいそうだね。
耳元に息を吹き入れるように囁くと、繋がりあったまま仰向けに押し倒す。
タンクトップの肩をずらせて愛らしい乳房を剥き出しにし、両腕の自由を奪う。
「…ぁ…」
硬く尖る感度良好な朱い実に、舌を絡め吸い付きかじりつき愛撫する。
もう片方は指先でつつき、こね、摘み全体を揉み上げる。
「んッ…ぁ…はっ…あぅ…っ!」
代わる代わる繰り返し、シンの真っ白だった乳房は歯型と鬱血で朱に染まり、唾液に濡れている。
乳房を愛撫している間も動きを止めなかった秘唇は、卑猥な水音と愛液を垂れ流し続けて…ん、イかせて欲しい?
「キラぁ…ね、欲しい、の…奥、もっと…ふかく、犯、して…」
965880:2007/08/25(土) 12:31:00 ID:???



そんな潤んだ瞳でおねだりされて…ダメなんて言えないよね?
ゆっくりと唇を合わせ、互いの口腔をまさぐりあう。唾液を絡め飲み干し、甘い吐息を分け合う。
「んッ…ふ、ぅ…」
胎内の肉槍を、緩やかに掻き回す動きから、性感帯を責める激しいものに切り替える。
しばし抜き差しを繰り返し、一旦シンの中から引き抜くと彼女の秘唇をじっくりと視姦する。
蜜と二回分の精液でべちょべちょのソレは、僕の太さのままぽかりと口を開け、物欲しげにひくついている。
「や…んッ!そ、んな…見ないで…っ」
ん、シンも自分のやらしいとこ見てごらん?ほら、ね?いろんなおつゆが滴ってるでしょ?
膝が頭の両横につく程に折り曲げ、貪欲にひくつくソコを見せつける。
「ぁ…っ…や、だ…っ」
弱々しい拒絶を聞きながらぺろりと肉豆を舐めると、白い足が跳ねた。
秘部から溢れ出す体液がタンクトップに染み込んで色を変えていく。
内股の柔らかい肉を舐めあげ、軽く歯型を残す。ふくらはぎに足首…つま先に歯を立てると、過敏な反応がかえる。
「ゃ…ね、やだっ…ソコ、や、め…ッ!」
指先って敏感だもんね。責め続けてると全身をひくつかせ快感を示すのが愛らしいなぁ。
966880:2007/08/25(土) 12:34:33 ID:???



…あんまりいじめちゃ可哀相だね。最後にもう一度、つま先に舌を絡めてから開放する。
お待ちかねの秘唇に、シンの媚態に反り返った肉槍を最奥深く突入させると、甲高い嬌声があがった。
軽くイっちゃったみたいだね。
委細構わずに縦横無尽に暴れ回り、責めぬき犯しつくす。
唇を重ね、正常位でシンのイイところに突きいれ、こすりつけ、中をカリで刺激する。
「あ、あっ…や、も…ぉ、イく…っ…」
絶頂を迎えたシンに搾り取られるように、三度目の精を奥深くに流し込む。
「キラ…な、か、っ…おいしい、っ…て…」
いやらしくも愛らしいイき顔で、シンが微笑んだ。



誕生日が近付くと、シンはナーヴァスになる。急にシたがったのもそのせい…かな。
まぁ誕生日プレゼントに小旅行をセッティングしてるから。ゆっくり身体で語り明かそうね。
今は隣で穏やかな寝顔を見せる彼女にそっと囁きかけた。




今回はおとなしめかと…どうなんでしょうか。
967名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 18:49:44 ID:???
>>880
待ってました
今回もエロく熱かったです
968名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 22:16:48 ID:???
GJGJ。おとなしめか…
俺はこれぐらいが好きなんだが…
969名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 22:31:15 ID:???
今回もGJ!ハァハァが止まらんw
970名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 03:17:00 ID:???
ハードなのもソフトなのもどっちも良い

そういえばもうすぐリアルにしんたんの誕生日だね
971880:2007/08/26(日) 23:07:44 ID:???
こんばんは。
コメント下さった方々、ありがとうございました。


ところでちょっと質問させてほしいのですが…
フラガ×シンを書いたのですが、少しルナ&レイ(女の子)の描写があります。
この場合、書き込んではまずいでしょうか?
判断できませんので、教えてやってください。
よろしくお願いいたします。
972名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 12:21:25 ID:???
>>971
どうだろう
スパイス程度ならいいんじゃないかな
973名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 21:46:53 ID:???
>>971
あくまで主役がシンたんならおKだとオモ
wktkして投下待ってるよ
974880:2007/08/28(火) 22:37:58 ID:???
>>972,>>973
ありがとうございました。筋をもうちょっとさわってみます。凌辱話なので…
書き込む時は注意書きをつけてからにしますね。
975名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 23:48:42 ID:???
楽しみにしてるよー
ノシ
976880:2007/09/01(土) 20:39:19 ID:???
ちょっぴりお誕生日おめでとう話。



シン、誕生日おめでとう。生まれてくれてありがとう。出会えて本当にうれしい。


それだけの言葉を伝えるのに、ひどく時間がかかってしまった。簡単なようで難しい、伝えるという事。
今君は僕の隣で気持ち良さそうな寝息をたてている。
お祝いにあけたワインであっという間に酔っ払っちゃって、プレゼント渡す間もありゃしない。
明日君が目を覚ましたらゆっくり話をしよう。一緒に出かけて、思い出を増やそう。
だから今夜は、おやすみ。

腕の中の愛しい人にキスをひとつ。明日はきっと、いい一日。




たまにはこんな感じで…
明日は通常モードです。
977880:2007/09/02(日) 07:16:07 ID:???
おはようございます。
通常モードです。



ね、今日は自分でシてみせて?
ほっそりした肩を抱き、後ろから耳元で囁きかける。覗き込んだ横顔に不思議そうな表情が浮かんでた。
「え、…な、に…?」
シンは一人えっちしたことないの?…自慰とかオナ○ーって言えば判る?
シンが自分を愛するのが見たいなぁ…って。ね、教えて。自分でシたこと、あるの?
重ねて問い掛けると、すぐ傍にある白い肌が見る見る紅潮していく。
「…ッ!そ、んな…っ」
瞳に負けない位頬を赤らめて…あんなに激しいセックスしてるのに、こんなとこは初なんだから。
…そのギャップがまたたまらないんだけどね。
したこと無いなら僕が教えてあげる…ほら、こっちに来てごらん?そう、それ脱いで。
手際よく下着姿に剥き、ベッドヘッドに彼女を後ろから抱えもたれ込む。もちろん、M開脚させて。
「…ゃ、恥ず…か、し…」
俯いていやいやと振られるうなじまでほの朱く色付いていて、その色香にどきりとする。
恥ずかしくなんてないよ。僕とシン、二人っきりだもん。耳朶を唇で擽りながら囁くと、華奢な肩が震える。
さりげなくシンの好きなところに指先を滑らせ、下準備を整えつつ…彼女を誘導していく。
978880:2007/09/02(日) 07:18:11 ID:???



さ、シンの感じるところはどこ?いつも僕に弄られて、気持ちヨくなっちゃうところ…教えて?
「ぇっ…むね…、とか…」
じゃあまず乳首触ってみて?そう、指先で優しく…ね?ブラ、邪魔だし外しちゃおうか。
小振りで形の良いふくらみは、僕がつけた歯型や鬱血痕を色濃く残している。
いやらしいね、乳首とか痕だらけじゃない。こんなにされて…でも気持ちイイんだよね、シンは。
「…だ、って…!」
まぁね、犯人は僕なんだよね。でもすごく淫靡な雰囲気がある。自分自身にじわりと血が集まっていく。
親指と人差し指で先っぽ摘んでごらん?そうそう、上手だね。両方とも指の腹で転がしてみて?
ね、自分の指でも気持ちいいでしょ?乳首、尖ってきたね…感じてるんだ。
感じやすい耳朶を舌で嬲り、耳裏に唾液をぬりこめながら囁くように彼女を誘導していく。
「ぁ…んっ…へ、んなの…っ」
そう、乳首に爪立てて?
「ゃ…ンッ!」
ヨかったんだ。もっと声出していいんだよ?ほら、乳首弄りながらおっぱいも揉んでみて?
「…ん、ふっ…」
徐々に仰向いていくほっそりしたあごのラインは、見慣れてる筈なのに何だか艶っぽい。
979880:2007/09/02(日) 07:20:24 ID:???



頂の愛らしい果実は真っ赤に熟れて、シンは上気した頬を僕の肩に預け、熱っぽい息を繰り返している。
…いつもと勝手が違うせいか、どんどん欲情していってるみたいだね。
もうソコだけじゃ物足りないでしょ?…もっと他に触りたいとこ、あるんじゃない?
耳元からうなじを舌先で嬲り、時折ひくんッと反応が返るのを愉しみながら言葉を紡ぐ。
「んっ…」
どこが弄りたいの?言ってくれないとやり方教えてあげられないよ?
乳房を自ら犯す指に指を重ね合わせ、無理矢理動きを止めさせると、子供のようにむずかる。
「やぁ…んっ…とめな、でぇ…っ!」
シンが正直に言ってくれるまでこのまんまだよ。もうおっぱいだけじゃ物足りないないんでしょ?
色付いた耳を唇で愛撫しながら意地悪く囁く。もう全身がうっすら汗ばんでるね。
「ゃ…だって…ぇ」
だって…なぁに?
「………ア、ソコ…」
アソコってどこのこと?判るように言って?
「…い、じわるっ」
だって間違っちゃったら困るのはシンだよ?はっきり言ってくれなきゃね。
「………クリ、ト、リス…」
蚊の鳴くような…って感じ。可愛いくてたまらない。ますますイジメたくなっちゃう。
980880:2007/09/02(日) 07:22:35 ID:???



ありがと、教えてくれて。じゃ、次はシンの好きなクリトリスを弄ろうね?
片手は乳首弄りを続けさせ、片手を布越しにクリに触れさせると、ぴくりと腰がうごめいた。
「ぁんッ…」
シンったらおっぱい触っただけでこんなに濡らしちゃって…ぐっしょり濡れてるよ?ほら、ね?
自分の指でもすっごく感じちゃうんだね…ホントにいやらしい身体してるんだ。…淫乱だね。
言葉で嬲り羞恥心を煽ると、愛液がさらに溢れ出し、か細い啼き声が唇からこぼれ落ちる。
濡れそぼつショーツを引っ張り上げ、自身で秘部に布を食い込まさせると高い嬌声があがった。
「ヒぃ…っ!…や、ッ!」
見てごらん?クリがこんなにぷっくりして…いやらしいね、おつゆもすごく溢れてるしね。
食い込んだ布越しにクリをつっつくと、どうやら軽くイっちゃったみたい。敏感なんだから。
でもまだまだ。シンの好色な肉体は、胎内を硬くて太いので貫かれないと満足しやしないもの。
さ、指でクリを摘んでみて?ね、どんどんいやらしいおつゆ、あふれてくるよ?どこから溢れてるの?
「ぁんッ!…あ、ゃ…は…」
喘いでるだけじゃ判らないよ?ほら、どこなの?
「ぉ、ま○…○…っ!」
981880:2007/09/02(日) 07:24:30 ID:???



そう。そこをどうしたいの?
「…っい、れ、てッ…」
ぷっくりふくれあがって、ショーツからはみ出してるもんね。ここもえっちなんだなぁ。
じゃ自分の指を挿入れてごらん?囁きかけソコに指先を導くと、躊躇わずずぷりと突き入れた。
「んァっ…は、んッ!…ふ…」
どう?気持ちイイ?いきなり三本も突っ込むなんてすごいね、シンっていやらしいね。
夢中でクリを秘唇を自ら犯す姿をじっくり観賞させてもらう。こっそり真正面から撮ってるのはもちろん内緒。
「はッ…あァ…ね、足りな…ぃの…ぉ」
なぁに?何が足りないの?
「だってぇ……おく、とどかな…っ…ぁ…」
奥ね。指じゃ届かないよね、やっぱり。…仕方ないなぁ。前に使ったコレ、貸してあげる。
僕の勃起した肉茎で形どりしたバイブ。これならシンのココを奥まで犯せるよ。…自分で挿入れてごらん?
太く長大な淫具をシンの震える指が握り、濡れそぼつ秘唇がゆっくりと侵入するソレを受け入れる。
「ぁ、ああ…っ…ふ、とい…ッ、おっき、い…のが…奥、ま、で…ずぶずぶって…ッ」
根本まで飲み込んだシンは、荒い息をつきながらどこか恍惚とした表情を浮かべている。
982880:2007/09/02(日) 07:26:34 ID:???



挿入れただけじゃ満足できないでしょ?ここを掴んで動かしてみせて?
「ぁ…!や、んッ…!奥、ふかいっ…当、たって…るぅ…ッ」
手を添えて二、三回動かしてやると、ひくひくと極太に貫かれた秘唇が悦こび、全身で身悶える。
自ら淫靡な玩具で秘奥を犯し、愛液を滴らせ高いヨがり声をあげて悦楽を貪る。
幾度も秘裂を穿ち、突き入れ引き抜き、繰り返し卑猥な水音のハーモニィを奏でる。
「ぁンッ…あ、イイっ!…イイのォ…奥ぅ…!」
つま先をピン!と伸ばし、僕の胸にのけ反った頭をすりつけてシンは絶頂を迎えた。



余韻に浸る、力の抜けた肢体。
秘部から突き出たバイブをずるりと抜き取ると、粘りけのある蜜が糸をひき滴り落ちる。
「ぁン…っ」
抜き取られる事にも快感があるのか、シンが瞳を閉ざしたまま熱の篭る淫声をもらす。
シンの一人えっち、すごくいやらしくて可愛かったよ。初めてだなんて思えないくらい。
囁きかけながら、閉ざされた瞼に頬に唇にくちづけをおとしていく。
「ん…こんど、キラがするの…見たい、な…」
そうだね。…でもシンに見つめられたら、あっという間にイっちゃうかもね。
「ふふ…うそつき…」
983880:2007/09/02(日) 07:28:42 ID:???



嘘なんか言わないよ?だっていつでも僕はシンに欲情してるんだから。
「……」
信じてくれないの?
「ううん…知ってる…」
だから、ね?セックスしよ?
言いながら華奢な身体を引き寄せる。肯定の代わりに情熱的なキスを頂戴した。



淫具遊びを鑑賞したベッドで、今度は二人、体液を混じり合わせる。
ぺったりと座り込んだシンのお口の中で僕は、フェラチオの快感をじっくり味わう。
シンの痴態に興奮した僕の一発目の放出は、とても飲み干せる量じゃなくて…シンの顔を胸を白く染め上げた。
細いあごと、朱く色付いた乳首から精液を滴らせたシンをシーツに這わせ、秘所を突き出させる。
玩具をくわえ込んでいたソコを舐めあげ、しりを抱え込み、舌と指で快楽を引きずり出す。
身をよじりながらあられもない啼き声をもらすシンの秘唇に、いきり立つ肉槍を最奥まで一息に突き入れる。
「ぁ、ん…ッ…は、げし…ッ!」
さっきは淫具に犯されていた胎内を、熱い肉茎が媚肉をまくりあげ隅々まで犯していく。
獣の交尾のように押さえ込み、背中やうなじに歯をたてると、シンが甲高い嬌声をあげた。
「もっと…もっとおくっ…突いて…ッ!中、に、いっぱい…出して…ッ!」
984880:2007/09/02(日) 07:32:09 ID:???



後背位のまま、抜かず三発…ゆっくり引き出すと、追い掛けるようにシンの肢体が崩れ落ちた。
横倒しになったシンの秘唇から、白濁した粘汁がふとももに幾筋も川を作り流れ出す。
エロい一人遊び見てたせいかな…なんだかがっついちゃったね。ごめんね。
「…だい…じょ、ぶ…」
仰向けに寝返りをうったシンは、乱れた息のまま僕に両手を差し延べる。
「キラ…も、い、かい…かお、みながら…シたいの…」
こんな可愛いおねだり、断る訳ないでしょ。ほら、もう勃起っちゃった…。
互いの唇を合わせ、身体を抱きしめあい、秘肉を重ねあい、足を絡めあう。
「ンっ…ふ、ぅ…」
まだまだ夜は長い。あせらずじっくり愛し合おう、ね…?





そのうち温泉旅行話もしたいと思います。長くなりそうですが…
985名無しさん@ピンキー
GJ!
シンタン相変わらずカワイス