・基本的にはsage進行。
わたくし家がなまじ資産家という事で、色々物騒な方に狙われる事もありますの。御協力願いますわ。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
スルーというのは、何の反応もしない事ですわよ。
・他板、他なりきりスレの話題は禁止。
これも荒れの元ですからね、御注意ください?
・女性キャラハンには越えたくない一線というものがあります。【】などでNOと言われたら、すんなり引きましょう。
嫌がっている人に無理やり、というのは御遠慮下さい。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをせず、避難所へ移動。
それは野暮というものですからね。避難所のURLは>3を参照にどうぞ。
・キャラハンは随時募集!重複も可。
賑やかな方が楽しいですものね。ただ見分けのためにトリップは必須ですわよ?
・名無しさん同士の会話は“出来るだけ”ご遠慮を。
せっかくの作品スレですものね。ちゃんと『アカイイト』のキャラハンも混ぜて頂けないと寂しいですわ。
・一人よがりの進行、【】を多用しての雑談、自分語り、素出しはスレ内の雰囲気を悪くする原因ですのでお止めください。
これも野暮ですしね。それに、人には裏側に隠された秘密があった方が面白いでしょう? ふふ。(微笑)
・ロールで出来た関係をどうするかはキャラハンに一任を。
一度ねんごろになったからといって、相手の全てを物にできたと思ってはいけませんわよ?
・眠気を感じたら無理をせず、一言言ってから落ちましょう。寝落ちにはご注意下さい。
気をつけて下さいね。わたくしも気をつけますから。ただ間違ってそうなっても、あまり責めたりなさりませんよう。
・次スレ立ては980で。立てられなかったすぐに相談しよう。
ロール中でも、一時中断して次スレが立つのを待って下さいね。
【お凛、スレ立てお疲れさま】
前スレ>984
ふふ。そういう、若杉さんの子どもらしさを引き出せる所が、
わたくしが「奈良さんは良い母親になれそう」と言った所以ですわ。
やはりそれは、わたくしには出来そうもありません。
……ふむ。ここの所は、感覚の相違でしょうか。
わたくしはお食事の時間自体を有意義な時間と捉えていますから。
まあ、奈良さんや羽藤さんと御一緒に頂く場合、の話ですけれどね。(微笑)
>5
……そういうもんなの?
(指摘されても実感がわかず、他意もなくお凛に尋ねる)
まあ、確かにはとちゃんやあんたと一緒に食べる昼食は楽しいけどさ。
でも、やっぱり休み時間だし、思いっきり遊びたくもあるのよね。
>6
ええ、そうですわ。
わたくしはそういう、母性的な所がどうも弱くて。
それは奈良さんの人徳だと思われます。
ふむ。これは、何と言えば良いのか……。
……奈良さんて、性交渉の際も早く切り上げたがるタイプですか?
>7
そう?お凛も結構母性的なところはあると思うけど……。
人徳って、また大層なものを引き合いにだいたわねぇ。
………ぶっ!
(ちょうどお茶に口をつけていたため、勢いよく吹き出す)
けほっ、けほっ……お、お凛……!?
>8
……ああ、申し訳ありません。喩えが悪かったのは謝りますけれど。
普通、相手に「君との夜は凄く楽しい」と言われて
「貴方との夜は楽しいけれど、もっと他の遊びもしたいから、早く済ましましょう」
と返しはしないでしょう?
お昼ご飯の件に関しては、何かそういう感じの事を言われた気がしてしまいまして……。
(微妙に、シュン、と落ち込んだ表情)
喩えが悪いにもほどがあるでしょうが!?
(頬を赤く染めながら、床を雑巾で拭く)
……ま、まあ、お凛の気持ちを考えてなかったのは謝るけど、
こればっかりは性格の問題だしね。さっきも言った通り、お昼ご飯が楽しいのは確かだし、
それだけでも十分満足なんだけど、どうもあたしってば欲張りみたいだからさ。
>10
申し訳ありませんでした……。(シュン)
……あ、わたくしのせいですし、わたくしがやりますわ。
(奈良さんの雑巾を取ろうとする)
ええ、分かりました。
確かにそれが奈良さんらしさでもありますし、文句をつけても仕方ありませんわね。
……まあ、わたくしと同じくお昼ご飯を楽しんで頂けているとだけで、満足すると致しましょう。
>11
いや、あたしがこぼしたんだから、あたしがするって。
(取られかけると雑巾を握り、自分の方に手を引く)
まあ、そういうこと。
あたしとしても、お凛達とは別にお昼ご飯を食べるなんて、
正直な話、罰ゲームだったとしても受けたくないし。
(軽く冗談めかして言う)
>12
いえ、やはりここはわたくしが……。
(雑巾の、奈良さんが持つのとは逆の端を掴み、引っ張り合いになる)
……ふふ、ありがとうございます。
それなら今度何か罰ゲームつきの遊びをする際は、
それ以外の罰ゲームを用意すると致しましょう。
いや、だからあたしが……って、子供じゃないんだし止め止め。
(はあ、と大きくため息をつくと)
それじゃ、よろしく頼むわね、お凛。
(言いながら引っ張り合ったせいで、少し歪に伸びた雑巾を手渡す)
そうしてもらえるとありがたいわね。
あんたはともかく、はとちゃんとの緩やかな午後のひと時を潰されたくないし。
さてと、夜も更けてきたし、あたしはこの辺で。おやすみ、お凛。
>14
ええ、お任せ下さい。
(雑巾を受け取ると、手早い動きで床を拭いていく)
ふふ、代わりにはどんな罰ゲームを提案すると致しましょう。(微笑)
……そうですわね。日付もいつのまにか変わっていましたか。
それではお休みなさいませ、奈良さん。(ペコリ)
つ[みたらしだんご]
>16
あら、ありがとうございます。頂きますわ。
ふふ。けれど本当、こちらに来るとたくさんお菓子が頂けますわよね。
(モグモグ)
ところで、みたらしだんごはどうして「みたらし」というか、御存知ですか?
だれかが見たらしいから。
最近冷えますね 東郷さん
>18
…………。(しばし目を丸くして呆然)
……あはっ、あはははははっ。お、面白過ぎですわ、名無しさん。
お、おかげで披露するつもりだった薀蓄が、どこかに飛んでいってしまったじゃありませんか。
ふふ、ふふふふふふふっ……。
(ツボに入ったらしく、キャラに似合わないお腹を抱えて笑い)
(ひとしきり笑ってようやく息を収め)
……え、ええ、そうですわね。暦の上でも、もう冬に近いですし。
いやはやいつも微笑を浮かべてますが
東郷さんもそんなに大笑いすることもあるんですねぇ。
みたらし・・・少し気になるなぁ
>20
……ま、まあたまにはそういう事もありますわ。
(平然とした顔を取り戻したようで、やや頬を朱に染め)
ふふ、では薀蓄に移りますけれど。
「みたらし」は「御手洗(みたらい)」がなまったものなんですわ。
元々は、京都下鴨神社の御手洗祭(みたらしまつり)での神饌菓子が起源なんですのよ。
細かい所では諸説ありますけれど、一つの伝説を挙げますと、
後醍醐天皇が下鴨神社の池で水をすくったら、泡が一つ浮き、また少し離れた所に四つの泡が並んで浮かんだので、その形を取ったそうですわ。
ですから、みたらし団子は正式には五つ、頭の一つを少しだけ離して串に刺すものですのよ。
お、新スレ立てたんだね。
凛、お疲れさんだねえ。
……みたらし団子の話なんて聞いてたら、腹が減って来ちまうじゃないか。
>22
あら、こんばんはサクヤさん。
――その節はどうも。
いえいえ、どう致しまして。大した仕事ではありませんわ。
あ、出された分はもうわたくしが頂いてしまいましたし……
何か、別にお夜食用意致しましょうか?
つ[チーズかまぼこ]
>23
どの節だろうねえ。
ま、いいさね。
いやいや、結構スレ立ても面倒だからねえ。
特に口調直しとか忘れるともう散々さ。
んー、それじゃ貰おうかねえ。
軽いものでいいよ。
>24
酒はないのかい?
(・∀・)ノ∩へぇ〜へぇ〜
さすがお嬢様。学がありますぁ。
サクヤさんもこの時間帯にあんまり食べるとふと…いや何でもないです
>25
ふふ……。(微笑)
まあ確かに。
口調に関しては、わたくしは前に立てた分があるのでその写しで済みますけれど、
うっかりしてると直す事自体を忘れて大変ですしね。(頬に手添え)
あ、食べる物は24さんが用意して下さったようですわね。
>27
雑学ってのはお嬢様の必須知識なのかねえ。
葛も詳しいようだし。
……腹が減っちまってるものはしょうがないだろう?
それにあたしゃそれなりに運動してるからね、大丈夫さ、きっと。
>28
その含むところのあるような笑いは避けた方がいいと思うけどねぇ。
怪しまれるよ?
そういうことさ。
ちょっと色気を出して修正しようとしたらなく羽目になるもんでさぁ。
酒がないのが悲しいけどねえ。
ま、たまには良いかねえ。
>27
ちなみに「御手洗」は近頃では厠の事を指す言葉になってしまっていますけれど、
本来は、神社で参詣者が手や口を洗い浄める場所の事を言いますのよ。
そこから下鴨神社の近くの池が「御手洗池」と名付けられ、
それが「御手洗祭り」の名の由来になったようです。
ふふ。こういう命名の連鎖は面白いですわよね。
>29
……奈良さんにも良く言われますわ。
けれどもう、クセになってしまっていますからねえ。(困り顔)
本当、サクヤさんはいつもお酒を飲まれますわねえ。
……ぢゃむなら代わりに出せますけれど?(微笑)
>30
怪しい笑いがクセって、困った人生歩んでるねえ(苦笑)
そりゃあね。
アルコールはあたしの燃料なんだよ。
……遠慮しておくよ、大変な目に逢いそうだからさ。
>31
さてさて。自分ではそれなりに順風な人生を歩んでいるつもりですけれど。
……まあもちろん、人生に何の悩みもない訳ではありませんけれどね。(やや遠い目)
ふふ、サクヤさんは地球環境にも優しい方ですのね。
アルコールで動くブラジルの自動車は
窒素酸化物を出さないクリーン車として高く評価されていますし。(微笑)
……残念ですわ。
>32
順風満帆に怪しい人生を歩んでいる、と。
悩め悩め若者よってね。
そうさ、あたしゃこう見えてもエコロジストでね。
自動車なんぞと一緒にされるのは業腹だけどさ。
……いや、多分あんたも一緒に録でもない目に逢うと思うけどね(苦笑)
ふふふ……。(微笑)
サクヤさんにもやはり、お若い頃には色々と悩みがありましたのかしら?
……いえ、ただの軽いジョークだったんですけれど。(頬に手添え)
…………。
(しばし小首傾げ――意味を理解して、やや頬赤らめ)
車といえばサクヤさんは自分の愛車に「赤兎」という名前をつけているけど…
やはり乗り手が豪傑だから…なんて
それでは、良い夜を。
>34
そりゃあもう、山ほどあったものさ。
でも、悩みもせずに成長は出来やしないからねえ。
微妙に悪意を感じたのは気のせいかねえ?(笑)
ま、そういうことさ。
(チーかまをぱくり)
>35
やっぱり速いって言うのはいいことだと思うのさね。
んー、あの呂奉先ほどの豪傑でもないさ。
ああ、おやすみ。いい夢を、ね。
>35
ふふふ。関羽雲長か呂布奉先か、ですわね。
ええ、お休みなさいませ名無しさん。
>36
ふふ、なるほど。そうかも知れませんわね……。
さすが、人生の大先輩の意見は含蓄が違いますわ。
ええ、気のせいですわ。(キッパリ)
>んー、あの呂奉先ほどの豪傑でもないさ。
……え……?
>37
そりゃ年季が違うからねえ。
大体……いや、止めとこう。今計算して軽く気が滅入っちまったよ(苦笑)
……あ、っそ。
いやいや、ありゃ万夫不倒の豪傑だからねえ。
……人間としてはね。
あと凛。
中国じゃ、姓+名か姓+字って言う表記が普通で姓+名+字ってのはまずしないんだよ、と軽くつっこんでみようかい。
>38
……興味ありますけれど、
まあ女性に年齢を聞くのは女性からでも失礼に当たりますから、控えておきましょうか。(微笑)
……では、そういう事にしておきましょうか。(頬に手添え)
む、確かにそうですわね。
とはいえ日本においては姓名字の表記もわりと普通になされてますから、倣っただけですけれどね。(微笑)
……さて、今夜はそろそろ失礼致しましょうか。
>39
ま、そのうちに教えてあげるよ。
……気が向いたらね。
ああ、そうしておきな。
実際、あそこまで名が残るような猛者にはなれそうにないしね。
確かに。
でもさ、知っちまうと何となく収まり悪いんだよねえ。
ん、そうかい。
あたしもそろそろ寝るかねえ。
>40
期待しないで、その時をお待ちしておりますわ。
ええ、まあ、そういう意味ではそうかも知れませんわね。(頬に手添え)
ふふ、そういう事は良くありますわよね。
とはいえ、「消耗」という字は本来は「しょうこう」と読む、とか、
「独壇場(どくだんじょう)」という言葉は本来は「独擅場(どくせんじょう)」だとかに
拘っていては大変ですし、気にしないのが吉だと思いますわよ。(微笑)
では、失礼致します。お休みなさいませ。(ペコリ)
>41
ま、期待せずに待ってておくれ。
虎は死して皮を残し、英傑は死して名を残す、ってかねえ。
くっ、何気に蘊蓄たれていくね、凛……
ま、言葉ってのはある程度は移り変わるものだからねえ。
ああ、それじゃおやすみ。
さて、あたしも寝ようかねえ。おやすみ、と。
43 :
若杉葛:2005/11/11(金) 07:26:39 ID:???
おはようございますです。昨日は陽子お姉さんに抱き締められたままいつのまにやら眠ってしまいまして…
迷惑ではありませんでしたか?……もしよろしかったらまた、…いいですか…?
それから改めまして若杉葛と申します。以後お見知りおきを…
サクヤさん
東郷さんスレ立てお疲れ様でした。
今日も学生として勉学に励むとしましょうか
それでは、また
壁|∀゚)ヌッ
つ[にんにく卵黄]
壁|彡サッ
45 :
若杉葛:2005/11/11(金) 19:21:31 ID:???
こんばんわですv
まだ、誰も居ないようですね…ちょっと待ってみましょうか…
何故でしょう?こんな所ににんにく卵黄が…
今日もお姉さん方とお話できればいいのですが……
うぅ、寒っ……。
(体をブルブル震わせながら入室)
あ、こんばんは、葛ちゃん。
昨日はちゃんと眠れた?
47 :
若杉葛:2005/11/11(金) 20:01:39 ID:???
陽子お姉さんこんばんわですv
ささっ、こちらへどうぞ
暖かいお茶もあるですよー 旦
はい、お姉さんのおかげで朝までぐっすり眠れました
さっすが葛ちゃん。
この手際と器量の良さをどこぞのお嬢も見習って欲しいもんだわ。
(ぼやきながら葛ちゃんと向かい合う形で座る)
そっか、それは良かった良かった。
やっぱ、子供はちゃんと眠って育たないとね。
(暖かいお茶をずずずーっ、と啜ると、体の芯から温まってくる)
49 :
若杉葛:2005/11/11(金) 20:11:40 ID:???
暖かいお茶で温まるのもいいですけど……
…私で温まりますか?……人間カイロ…とかどうでしょう?
約1名様限定ですよ……
たはは、なんて……
…………へ?
(温かいお茶を飲み、思考もいい感じに緩んでいたので、
おもわず間抜けな顔になり、ポカーンとする)
……ん、よっし。
それじゃ、お言葉に甘えて………おいで、葛ちゃん。
(ほどなくして葛ちゃんの言葉の意味を飲み込むと、
女の子座りしていた脚を崩し、ちょいちょいと手招きする)
51 :
若杉葛:2005/11/11(金) 20:21:14 ID:???
…いいんですか?…
(湯飲みを置き僅かに頬が赤く染まるのを感じながらも
ゆっくりと近づき、身体に弱く抱きつく)
……はぁ…(温もりを感じ安心したかように息を吐く)
>51
いいっていいって。
スキンシップは大切だって常日頃から考えてるし……っと。
(抱きついてきた葛ちゃんの体をしっかり受け止め、
少し力強くぎゅっと抱き締める)
ふふ、とっても温かいよ、葛ちゃんの体。
確かに自分で人間カイロなんて言うだけのことはあるわね。
(葛ちゃんの暖かさに今一度感心しながら、頭をそっと撫でる)
53 :
若杉葛:2005/11/11(金) 20:34:27 ID:???
>52
はい。……そうですね…。
わわっと…(力強く抱き締められ一瞬驚くが)
ようこおねえさん…。私体温ちょっと高めなので暖かいですよー
いいですね…甘えられる人が居るって…
(頭を撫でられしみじみと優しさを感じとる)
子ども扱いされるのはあまり好きではありませんけれど
ようこおねえさんなら、別にいいですよv
>53
そうみたいね。
けど、なんか優しい暖かさでちょっとクセになるかも。それっ。
(穏やかに微笑しながら、葛ちゃんの頬と自分の頬をすりすりと擦り合わせる)
あ、子供扱いされるの嫌だった?
ん〜、気持ちはすっごくよくわかるわ。
あたしもお凛から子供扱いされるたびに噛みついてるし。
(昨日のやり取りを思い出し、口元に手を当てて苦笑)
おぉ、嬉しいこと言ってくれるじゃないの。
まぁ、あたしは人によってつき合い方変えるタイプじゃないから、
今まで通りの接し方が出来るのはありがたいわね。
55 :
若杉葛:2005/11/11(金) 20:46:58 ID:???
はわわっ!よ、ようこおねえさん〜 ←困っているようだが嬉しそうに
(顔の赤さが増し、少し照れる。しかし、全然嫌じゃない様子)
わかりました。私は私らしく…今のままでいます
>55
あぁ、もう葛ちゃん可愛すぎだっての、このこのぉ!
(照れる葛ちゃんが琴線に触れたらしく、
喜色満面の笑みを浮かべながら小柄な葛ちゃんを覆い隠すように
すっぽりと包み込み、背中に握った拳を当て、痛くない程度に軽くグリグリと手を動かす)
そうそう、何事も自分らしくが一番よん。
他人を型にはめさせたがる人はいっぱいいるけど、
おとなしくそれに従ってやる必要なんてどこにもないんだし。
57 :
若杉葛:2005/11/11(金) 21:04:06 ID:???
ひゃわっ!(背中に拳が当たるのを感じ、小さく声をあげる)
陽子お姉さんも可愛いというか…なんていえばいいのでしょう…
優しい所とか、いつでも前向きで居ようとする心の強さとかが
大好きですよーv(お返しをするかのように胸に顔を埋め、むぎゅ〜っとする)
確かに、思い通りに行かないと心の行き場が無いような感じがしますしね…
けど今は大丈夫です。陽子お姉さんが居ますから。
>57
ふふ、ありがとね、葛ちゃん。
(葛ちゃんの言葉に愛しさと照れくささで頬を赤らめながら、
胸に顔を埋める葛ちゃんを後押しするように、後ろ頭に手を添えこちらに引き寄せる)
そっか。あたしでいいならいくらでも頼りにしていいわよ、葛ちゃん。
実際には手助けできないかも知れないけど、心の支えくらいになら、ね。
59 :
若杉葛:2005/11/11(金) 21:19:26 ID:???
実際には手助けしていただけないですが
心の支えにはなります。そしてそれが自分を変えよう…頑張ろうという気持ちに変わっていくのだと思います。
だから…陽子お姉さんの言ってくれる一言で私も変わることができたのですよ。
ありがとうございます、陽子お姉さん。
その一言で歩き出せる小さな一歩。
コトバでいっぱいになるココロと、明日への未来
一緒に歩んで行けたら…いいですね…
私はそう信じています
たくさんの意味をこめまして…ちょっとした贈り物をします。
陽子お姉さん…そのまま…目を閉じていただけますか…?
(消えそうなほど小さな、けど確かな声)
はは、そこまで言われるとさすがに照れくさかったりして。
(真摯な口調で語る葛ちゃんの言葉を受け、
照れ隠しに笑いながら赤く染まった頬をポリポリとかく)
………そーよね。
せっかく何も決まっていない未来なんだから、
出来るだけ楽しいものになれば、それに越したことは無いのよね。
……ん?
目を閉じるだけでいいの?
(無意識に鼓動が高鳴っていくのを感じながら、
それを表面に出さないように葛ちゃんに尋ね、そっと瞳を閉じる)
61 :
若杉葛:2005/11/11(金) 21:37:29 ID:???
はい……そのままでいてください…
(今まで感じたことの無いくらいの速さで鼓動が高鳴っていく)
それでは……いきます…
(自分に言い聞かせるかのようにも聞こえる声で、陽子お姉さんの首に腕をまわし、
ゆっくりと近づいていき…)
……だいすきです…
(陽子お姉さんの唇に軽く口付けを落とす。)
はわわわっーー!!
す、すみませんでした!い、いきなり…その、き、きすなど(小声)…
(急に恥ずかしくなり、離れようと腕の力を弱める)
>61
……………。
(瞳を閉じると、心臓がとくんとくんと鳴る音がやけに大きく響き、
これから起きることを心待ちにしている自分自身に気づく)
………んっ。
(葛ちゃんの腕が首に回されるとピクリと反応するが、それ以上の抵抗はせず、
数瞬遅れて唇に重ねられた柔らかい感触を噛み締めるように、全神経を集中させる)
………葛ちゃんっ!
(キスを受けたことと、大好きの一言に感極まり、
慌てて体を離そうとする葛ちゃんをもう一度ギュッと抱き締める)
63 :
若杉葛:2005/11/11(金) 21:55:04 ID:???
ようこおねえさん……ごねんなさい…嫌いになりましたよね…
もっとちゃんと言えたらよかったのに…こんなことしてしまって…
心の奥にしまって置けばよかったのに…
(涙がこぼれそうになり、聞き取れるかどうか分からないくらい小さな声で
そう言い、赤く染まった顔を俯かせる)
>63
……葛ちゃん。
(意気消沈し、俯く葛ちゃんを見て、言葉にするより行動で示した方がいいと判断し、
葛ちゃんの顎に手を当て、そっと上を向かせると、有無を言わせぬまま、再び唇を重ね合う)
65 :
若杉葛:2005/11/11(金) 22:08:37 ID:???
……ようこおねえさん…?
っ!……っ…ん…は…ぁ…(一瞬驚き目を見開くが、どうしたらいいのか分からず
そのまま身を任せるようにしている。弱くした腕の力を元に戻す)
……よ…っこ…おね…さん…くるし…(先ほどよりも頬は赤く瞳はトロンとしている)
>65
……んんっ。
(先ほどとは違い、目をしっかり開けて、葛ちゃんの顔を眺めながら、
急ぐことなく、ゆっくりと唇の感触を楽しむようにキスを続ける)
……ん?ふぁ、あ、ごめんごめん。
いきなりだったから、びっくりしちゃった?
(少し名残惜しげに唇を離し、視線を同じ高さに持っていくと、葛ちゃんに尋ねる)
67 :
若杉葛:2005/11/11(金) 22:22:03 ID:???
…ちょっと…いえ、すごく恥ずかしかったというか…ドキドキしたというか
な、なんて表したらいいのか……びっくりもしましたし…
何せ初めてのことなので…これが俗に言うファーストキスになるわけですし…
(視線が合わないようにしていたが視線が々高さになったため、ゆっくりと陽子お姉さんを
見つめる)
…けど、あったかくて…ふしぎな感じがしました
(照れたようにそういうと笑顔で)
>67
そういうもんよ、特に女の子に取ってのキスっていうのは。
(人生の先輩を気取り、少しはにかみながら葛ちゃんに教える)
え、ファーストキスって……
(葛ちゃんの発言に言葉を失い、背筋を嫌な汗がつたう)
えっと、初めてがあたしで……その、葛ちゃんはいいの?
69 :
若杉葛:2005/11/11(金) 22:36:19 ID:???
…陽子お姉さんのこと…だいすき…好き←(小声)だから
いいんです…
ファーストキスは一番大好きな人に送る最高の贈り物だと思うから…
陽子お姉さんだったら…いつでも…(これまで以上に赤くなった顔のまま
真っ直ぐにみつめる)
陽子お姉さんは私で…よろしかったのでしょうか…?
>69
葛ちゃんが望んだことなら、それで構わないけど……
(突然の告白にもちろん嬉しくもあるのだが、
少し困ったような表情が顔に浮かぶ)
ん、あたし?
そうね、あたしも葛ちゃんのことは大好きだし、
キスにもそれほど抵抗は無いから全然問題無いわよ。
(答え終わると葛ちゃんの頭にぽんっ、と手の平を乗せる)
問題は無いんだけどね。ほら、まだあたし達知り合ったばかりでしょ?
その気持ちに嘘偽りがあるとは言わないけど、キスを許すにはちょっと早すぎじゃないかな?
焦らなくても時間はたっぷりあるんだし、もっとあたしのことも知ってもらいたいし、ね?
71 :
若杉葛:2005/11/11(金) 22:59:15 ID:???
……そうですね…焦ってはいけませんよね。
お互いにもっとたくさん知りたいことや、知ってもらいたいことがたくさんあるはずですし…
勿論気持ちに嘘、偽りはこれっぽっちもありませんですよ
気持ちばかりが先走ってしまったようです……
もっとたくさん知りたいです、陽子お姉さんのこと。
優しさ、暖かさもいっぱい。
今日のキスはまだ早すぎましたよね…反省します。
けど、どうしたらいいのか分からなくなって…もし離れてしまったらと思いまして…
何もかもが…なくなってしまったらと…
>71
いやいや、反省するほどのことでも無いわよ。
他人様に迷惑をかけないかぎり、気持ちを先行させてみるのも一つの手だし。
葛ちゃんが知りたいなら、いくらでも教えてあげる。
それこそ、包み隠さず、過不足なしに一片残らずって感じでね。
余計な心配は心労の元になるだけだから。
確かに出会ったばかりだけど、あたしと葛ちゃんの仲はそれほど弱くないでしょ?
(にっこり微笑みながら言い、そっと葛ちゃんの頬を撫でると、そこに優しく唇を当てる)
73 :
若杉葛:2005/11/11(金) 23:23:29 ID:???
>72
はい!もっともっと教えてください、陽子お姉さんのことを
私のことも包み隠さず全てお教えいたします。
焦らず…二人のペースで。これからも…
これからはもうちょっとだけ、積極的になっていくですよ
覚悟してくださいね。陽子お姉さんv
(真剣な表情から笑顔になり、お返しに首に腕を回し右頬に唇を落とす)
そろそろ時間ですね……名残惜しいですが鬼切りの頭としてのもろもろの仕事がすこしありますので……
行かなくてはなりません
けど、陽子お姉さんの温もりと確かなものがあるから
頑張れます
それでは、いってきます、おやすみなさいです
陽子お姉さんv(小さく微笑み、もう一度唇を落とす)
【そろそろ寝落ちします。今日は色々とごねんなさい、そしてありがとうございます。
明日も予定等がなければこれると思うのでよろしくおねがいします】
>73
うんうん、その意気その意気。葛ちゃん、ファイトー!
(葛ちゃんの笑顔にこちらもとっておきの笑顔で応え、
頬に唇が触れると、やはり照れくさそうにはにかむ)
そっか。あたしとしても名残惜しいけど、さっきも言った通り時間は
たっぷりあるんだし、今日はこれぐらいにしておこっか。
(もう一度笑顔で向かい合い、積もる寂しさを振り払う)
ん、いってらっしゃい、葛ちゃん。
(再度唇を落とされた頬に手を当てながら葛ちゃんを見送る)
さてと、あたしもそろそろ帰るとしますか。
【謝られるようなことは何もしてないから(苦笑)
こちらこそ長々と付き合ってくれてありがと】
【ん〜、土日は別の場所に顔を出さないといけないから、
少しの間会えないかもしれないけど、また来週に機会があったらってことで。
あ、そうそう、あたしに遠慮せず他の人とこういうことしても全然構わないからね】
【それじゃ、おやすみ。葛ちゃん】
壁|・)コソー
(ロールが終わった直後に顔を出すのもちょっとアレですけれど……)
(前スレが埋められてしまったので、こちらでレスさせて頂きますわ)
>前スレ992
あら。
それは自然な事で、心配する必要は何もありませんわ。
それでも落ち着かないようでしたら、ファンブックやドラマCDを購入なされば、
少しは沈静化すると思いますわ。
某保管庫にあります大量のSSを読むのも良いですわね。(微笑)
ドラマCDのトラック2を聴きまくってる俺に一言よろしく
>76
素晴らしいですわ、名無しさん。
わたくし東郷凛を初めとする仲良し三人娘の会話を
それだけ楽しんで頂けるとは、本当、光栄ですわね。
壁|∀゚)ヌッ
つ[うまい棒]
壁|彡サッ
79 :
若杉葛:2005/11/12(土) 18:48:59 ID:???
こんばんわですv誰も居ないようですね……
誰か来るかも知れませんしちょっとまってみましょうか
こんな所にうまい棒とやらがありますね…
コーンポタージュ味ですか……おいしいですね
今日は誰かいらっしゃるでしょうか……
ほかの方とも仲良くできればいいのですけど……
お、葛ちゃん。連日ご苦労さま。
(頭撫で撫で)
ここのお姉さん達には良くしてもらってる?
81 :
若杉葛:2005/11/12(土) 19:02:34 ID:???
はい、そうですね〜陽子お姉さんには色々と教えていただきまして
ちょっとご迷惑もかけてしまいましたが焦らずにいこうと思います
まだ直接お会いしていない方も居ますが
ぜひお会いしたいと思ってるですよv
うむうむ、それは何より。
人間関係で駆け引きっていうのは大事だしなぁ。
俺は葛ちゃんのこと応援してるから頑張ってくれよ。
壁|∀・)ジー…
壁|∀・)つ[ビスケット]
84 :
若杉葛:2005/11/12(土) 19:15:51 ID:???
はい。ありがとうございますです。
それにしても最近すごく寒くなって……
私寒いのはにがてなんですけどね
まあ、こればかりは仕方のないことですけれどね
85 :
若杉葛:2005/11/12(土) 19:22:55 ID:???
わぁー。今度はビスケットがv…ちょうど甘いものが食べたいと思っていた所なんですよ〜vv
ありがとうございますです。
(満面の笑顔でそれを受け取りお礼を言う)
よろしかったらなにか飲みますか?お茶でもどうぞです 旦
86 :
若杉葛:2005/11/12(土) 19:45:06 ID:???
コタツにでも入って冷えた身体を温めていたら
ちょっとだけ眠くなってきたですよ………
(コタツに入ったままうとうとしてしまう、頭にはもう一つの耳が
現れる)
………チャーンス。
(すかさずその耳をちょんちょんとつつく)
88 :
若杉葛:2005/11/12(土) 19:54:51 ID:???
……ふぁ…だめですよ……いたずら…しては…
(まだ眠りから完全には覚めてはいないようで、なかなか言葉が出ない。
その手から逃れようとするかのように寝返りを打つ)
うわ、イタズラしてぇ……
(物騒なことを呟きながら、さらに耳をつつく)
90 :
若杉葛:2005/11/12(土) 20:07:54 ID:???
………ゃ…ん…だめ……なのに〜……
(寝ぼけているのか、口調が少しばかりおかしく
子供っぽく甘えるかのような感じで、それからコタツかけの中に
逃れようとするかのように潜っていこうとする)
頭隠して尻隠さず。可愛い尻尾が見えてるよ〜、っと。
(こたつからそこだけはみ出た尻尾を軽く握り、さわさわと撫でる)
92 :
若杉葛:2005/11/12(土) 20:19:40 ID:???
…ひゃっ!…も、もう、なにをしているんですかー!
(尻尾に触れられやっと目覚める)
突然だったからびっくりしたですよー
(目にちょっとだけ涙を溜めながらも講義するかのようにいう、
尻尾や耳はまだ出ている)
ごめんごめん、寝姿があんまりにも可愛らしかったもんだからさ。
(一応謝っているが全然悪びれていない様子)
そろそろ夕飯の時間だし、そこで買ってきたんだが食べるか?
つ【外はカリカリ、中はもふもふのメロンパン】
94 :
若杉葛:2005/11/12(土) 20:27:18 ID:???
いくら可愛いからといってしていいことと悪いこともあるですよ。
…って可愛い?…私の……ことですか…?
わぁ、頂きますですよ。
おやつにはやっぱり甘いものですね〜。
はむっ…おいしいですよ〜vv(口に含みながらもふもふと)
ふう、こんばんは、と。
おや、葛じゃないか。
会いたくもあり会いたくもなし、ってえ所かねえ。
96 :
若杉葛:2005/11/12(土) 20:29:40 ID:???
……♪〜…♪〜はむはむ…もふもふ……ふりふり♪…♪
(とても幸せそうに黙々と食べ続ける。尻尾が知らず知らずに
揺れている)
他に誰もいないだろ?
まぁ、体つきはここに来ているお姉さん方に比べれば………って比べるほどでもないか。
いやあ、やっぱ人が美味しそうにもの食べてる姿はいいねぇ。
(微笑ましく見つめながら自分も大口でパクリ)
それじゃあ、俺はこの辺で。お姉さん達に会ったら思いっきり甘えろよ ノシ
98 :
若杉葛:2005/11/12(土) 20:34:01 ID:???
(黙々とメロンパンを食べていたがサクヤさんが来た事に気付く)
こんばんわです、サクヤさん。
私はどちらかというとお会いしたかったですよ。
サクヤさんは私には会いたくないと思ってらしたのでしょうか?
その答えによっては、流石の私でもちょっと傷ついてしまうかもしれませんね…
しっぽ?
100だったらはとけーがdくwせdrftgyふじこlp;@
>98
鬼切りの頭と鬼切りの鬼、あんたとあたしが会うって事はロクでもないことのほうが多いからねえ。
個人的な好悪は別にしてって事さね。
(そう言って炬燵に入る)
>99
しっぽ。
>100
ああ、桂に手を出したら酷い目にあわせるからね?
何で尻尾あんの?→葛
それに鬼って・・・
ドラクロで、サクヤと名付けた闇竜テラツヨス
>102
何でかはそりゃ秘密に決まってるじゃないか。
女には言えない秘密があるものなのさ。
鬼。
あー、鬼ね。
さて、何の事やら?
(すっとぼけ)
>103
おや、そりゃ良かったじゃないか。
闇の竜ってのが気になるけどねえ。
……あたしゃあれかい、シェルブールの雨とか言う必要あるのかねえ。
106 :
若杉葛:2005/11/12(土) 20:50:11 ID:???
>102
夏に色々とありまして……
なんて説明したらいいのでしょうか…まぁ、詳しくは設定解説ファンブックなどを
ご覧になるのがいいかもしれません
尾花という…大切な狐の友達がいたから、今の私に尾花のチカラが
与えられたというか
チカラとつかったりすると尻尾とかがでてしまうのですよ
>101
サクヤさんはサクヤさんですし
私は鬼切りの頭としてではなく一人の人としてみていますよ。
さくやんってケイという名に縁が多いよな
>105
なるほどね、これか。
竜ってなるとどうにも蛇、それも主のやつを思い出しちまうねえ。
あれは蛇の王みたいなものだったからねえ。
>106
かわいいことを言うじゃないか。
あたしゃまだそこまで割り切れないみたいだよ。
……葛自身は嫌いじゃないけどさ。
(炬燵の上のみかんを取って皮を剥いたり)
>107
まあね。
色々と縁深いのかも知れないねえ。
そうそう、実は桂の名前は桂に付く予定じゃなかった、とか言う話があるんだけど。
>>107 何が言いたいのか分かったが、とりあえず封印!
無属性ので蛇みたいなのいるけどな
双頭とか三つ首とか
こんばんは、サクヤさんに若杉さんに、名無しさん方。
今日もよろしくお願い致しますわね。(ペコリ)
>103,105
あら、面白いゲームがありますのね。
……わたくしの名前を付けるとすると、金属性でしょうか?
さすがお凛さんだな
チェックが早い
確かに金っぽいわな
113 :
若杉葛:2005/11/12(土) 20:59:02 ID:???
>108
そういえばそうでしたね〜
桂お姉さんもちょっと抜けてる所がありますが桂お姉さんのお母様も……
お母様の性格を受け継いでいるから桂お姉さんも……
けど、意思の強い所とかにはやはり年上なんだなと思わされました。
私を変えてくれましたし。
桂 光
陽子 雷
凛 金
烏月 氷
サクヤ 炎
ユメイ 光
葛 金
ノゾミカ 闇
かな?
ある意味全キャラそろい踏みなので記念カキコ。
>109
【正しい判断だよw】
>110
九つ首がいたらたまらなく恐ろしいねえ。
>111
ああ、こんばんは、凛。
……金(かね)属性かい?
>113
真弓はちょいと別格だろう。
桂も真弓の子なんだからもっときびきびしててもいいのにねえ。
羽藤の血の方が濃かったのかねえ。
それが羽藤の家の連中さ。
鬼だって手懐けちまうんだからねえ。
>114
うーん、あたしゃ何だろうねえ。
実際には闇でも間違いじゃないんだよ。
ほれ、朔の夜に生まれた子なんだしさ。
>115
烏月とユメイと双子、あと桂がいれば完璧なのかねえ。
117 :
103:2005/11/12(土) 21:04:27 ID:???
さくやんの名を借りたサクヤは闇の最強種だけどな
HP380 MP330 打310 魔310 運250
魔神召喚・ヒートクラッシュ・ファイナルショットが強みだねぇ
>>117 あんなキモイ竜がさくやんだなんてヤダー
>112
ふふ、好奇心旺盛なのがわたくしの取り柄ですから。
……しかしこれ、他はともかく
雷と金が対の関係になっているのは良くわかりませんわね。(頬に手添え)
>114
悪くはありませんわね。
奈良さんは光で良い気もしますけれど、雷属性の方がいなくなりますしね。
>115
全キャラ、というと来られていない方に申し訳ありませんけれど、
確かに人数が多いですわよね。土曜の夜だけありますわ。
>116
>金(かね)属性
ふふ、そう取って頂いて構いませんわ。
――まあ、わたくしにも、闇属性という選択肢が無きにしもあらずですが。(微笑)
120 :
105:2005/11/12(土) 21:08:23 ID:???
葛ちゃん。返せるところだけ返せばいいからな。
スレの速度が上がったからって無理はするなよ〜
>117-118
見たことないから何とも言えないねえ。
ま、外見なんてのは人それぞれの感じ方だし、いいんじゃないかい?
>119
おや、凛らしくもないねえ。
雷は木気だろう?
金克木って寸法なんじゃないのかい?
……いや、勘弁しとくれ。
この間ロクでもない夢見た所なんだからさ。
【エロパロのイトスレ参照(苦笑)】
>121
おや、名無しのくせにいいこと言うじゃないか。
のんびりのんびり、ってね。
あむっ。(みかんを食べる)
123 :
若杉葛:2005/11/12(土) 21:12:28 ID:???
>114
私も金属性ですか?
>111
こんばんわです
東郷さん、今晩もよろしくおねがいします
>116
他の方もいれば楽しいでしょうにね
性格の違いから食い違うこともあるでしょうけど
人とかかわっていくことで、心でも、何でも
変わることができるのなら
逢えてよかったと思える日がくるまで、たくさん話したいですね
>117,118,120
ふむ。ゲーム自体良く存じませんから、
わからない部分はありますが、聞く限り確かに御強そうですわね。
……比較的運が低めなのはサクヤさんならではの仕様でしょうか?(微笑)
>121
ですわね。今話題になっているゲームの事を御存知なければ、
うまくレスするのも難しいでしょうし。
――という訳で、↑ではレスをまとめてしましましたが。申し訳ありません。
>122
ええ、もちろん中国の五行説は存じてますけれど、
あれは対の関係ではありませんからねえ。(小首傾げ)
あら、奇遇ですわね。
わたくしはとっても素敵な夢を見たんですけれど。(微笑)
>123
実際の所、人と人の関わりなんざトライアンドエラーなんだろうねえ。
踏み込んで失敗してでも踏み込むって、それの繰り返し。
でもさ、だからこそ人と人の関係ってのは面白いんだろうねえ。
ま、エラーが大きいとトライの気も失せるんだろうけどさ(苦笑)
……あたしゃ、姫様に逢えて良かったんだと思ってるよ。
だからきっと、これから先の出会いもそう思えるって信じられるのさ。
もちろん、葛のとの出会いもね。
(手を伸ばして頭を撫でてみる)
>124
そりゃ正確には金気は常に木気に勝るんだけどさ。
モティーフとしてそうなってるんだろうよ。
……あたしにゃ最悪の夢だったけどねえ。
まさか心臓ぶち抜かれて殺されるだけたぁ……(ぶつぶつ)
>123
ええ、たくさんの人が集まってお話しするのは楽しいですわよね。
わたくしも羽藤さんや奈良さんと親友になるまで、あまりそういう感覚は馴染みませんでしたけれど。
>125
……まあ、そういう夢だったんでしょう。
わたくしがサクヤさんを襲う展開も想像し難いですしね。(微苦笑)
127 :
若杉葛:2005/11/12(土) 21:30:33 ID:???
>125
私もサクヤさんと逢えてよかったです。
もちろんこれまで出逢った人、これからの未来に会う人
そして、陽子お姉さん、東郷さん……尾花も
たくさんのひとと出逢えてよかった
壁|∀・)つ[ビール500ml、麦茶、オレンジジュース]
129 :
若杉葛:2005/11/12(土) 21:38:58 ID:???
>128
ありがとうございます。
ちょうど喉が渇いていたので…(オレンジジュースを受け取る)
>126
東郷さんがサクヤさんを襲う……はわっ!(真赤になり慌てる)
>128
これはまた、それぞれが誰用だかわかりやすいですわね。
――では、麦茶を頂きますわね。
>129
い、いえ、夢の話ですし。
――というか、その図が想像できるとは、若杉さんは想像力旺盛ですわね。
わたくしは、逆ならいくらでも想像出来ますけれど……。(言っててorz)
>126
逆ならともかくもねえ。
だいたい、東郷屋敷のお嬢様が自ら動くなんざ、そうあることでもないだろうしねえ。
>127
全く。
鬼切りの頭のあんたと違って素直すぎるよ、「若杉葛」は。
そう真っ直ぐに言われるとひねまがっちまったあたしゃ困っちまう。
ま……子供らしくていいけどね。
>128
ありがとうよ、じゃ、頂くかね。
(ビールを手に)
>129
葛、葛。
なぁに想像してんだい?
>131
……ふふふ……。(目を逸らしつつ)
まあ、お父様の過保護に少々辟易している所はありますので、
自ら動ける所ではそうしたい、と思わないではないですけれど。
本当、若杉さんは第一印象と違って素直な方ですわよね。
わたくしもこういう性格ですから、どう対応して良いか困ってしまう所はありますわ。(頬に手添え)
>132
ま、自分で動くのはいい事さ。
人を顎で使うようなのはまだ早いからねえ。
確かにねえ。
ま、腹黒よりゃいいんじゃないかい?
>133
……その段階は
小学校時点で通り過ぎてしまいましたが、何か?
……そうですわねぇ。
それに、若杉さんみたいな子がおばさん臭くても困りますし。
135 :
若杉葛:2005/11/12(土) 22:00:19 ID:???
>132
東郷さんも第一印象と違う所があると思いますですよ
私は、言いたいことの言えるしっかりした人だと思ってるですよ。
>131
はわわっ!
な、なんにも考えてなどいませんよー
そんな、まさかね……
けど…(再び顔の赤味が増す)
それではそろそろお風呂にでも入りに行きましょうか−
(どこか挙動不信そうな態度で)
覗いたりしないでしょうけど、だめですからね
それではー!
(恥ずかしくなりちょっと急ぐように退室する)
【そろそろ本当にお風呂に入って寝ます。
今日はたくさんの方とお話できて楽しかったです。
明日もこれると思いますが、明後日からまた学校なのであまりおはなしできないかも
しれませんが…よろしくおねがいします。
東郷さん、サクヤさん、名無しさんもおやすみなさいです】
>134
小学校からそれかい。
やな子供だったんだねえ。
それもそうだねえ。
(じろっと睨みつける)
>135
本当かい?
何考えてるか言ってみなよ。
……む。
風呂かい、それじゃあしょうがないねえ。
よおく暖まってくるんだよ。
【ああ、それじゃあね。おやすみ、葛】
>135
あら、そうですか? ふふ、光栄ですわね。
では若杉さん、良いお湯を。
……ええ、まあ、さすがに若杉さんほど幼い方の裸身には
あまり興味ありませんので、御安心下さい。
>136
ふふ、今にして思えばそうだったかも知れませんわね。
羽藤さんや奈良さんとの出会いを通じて、
少しはマシな人間になれたのでは、と思いますけれどね。
(睨まれて逃げるように目線逸らし)
……言いだしっぺはサクヤさんの方ですのにぃ。
>138
ま、環境の特殊さもあったろうからね。
今は上手い具合に打ち消しあっていい感じなんじゃないかい?
あたしが言い出したからって言い返していいってものでもないだろう?
それに別にあんたのことを言ったつもりでもなかったんだけどねえ。
【ゲームの方じゃ腹黒っぽいところ多かったしねえ、葛はw】
ん、ちょいとあたしも風呂行ってくるかねえ。
【リアルで風呂だよ。一応戻ってくる気だけど】
>>135,
>>139 さて覗きに行こうか。
ばいんばいんのサクヤンと桂タン以上の発展途上な葛ちゃんのハァハァハ…(吐血死)
>139
ふふ、そうですわね。
……そうですか?
報復行動は将来的な自衛にも繋がりますし、ある程度は必要な行為だと思いますが。
されるがまま、というのは、相手が増長するだけですしね。
さすがに、恩は二倍にして返し恨みは三倍にして返す、
という東郷家本来の家風は時代に合わなくなってきていると思われますけれど。
……あ、そうだったんですか? それは申し訳ありません。
どうも奈良さんのせいで、腹黒と言われると自動的に自分の事を言われている気がしまして……。
あ、では良いお湯を。
……わたくしはもうお湯を頂いてますからねえ。(頬に手添え)
サクヤさんが戻ってくるかも知れませんし、待機しておきましょう。
>140
…………。
(指をパチンと鳴らす)
(どこからともなく現われた黒服ズが、140の失血死体を事後処理)
ふぅ、良い湯だった。
(バスタオル一枚で戻ってくる)
>141
ただいま、っと。
左の頬を打たれたら、頭を吹っ飛ばせってやつかい?
間違いじゃないだろうけれど、少々殺伐とし過ぎだねえ。
ま、家風ってのなら話は分かるがねえ。
そりゃあれだ、被害妄想だよ。
>142
あ、お帰りなさ――その格好、湯冷めしませんか?(マジマジ)
殺伐とし過ぎというのはわたくしも同感ですから、
わたくしが家業を継いだ暁には、もう少し穏やかにいくよう方向性を変える気ですわ。
斬ったはったは、時代小説の中だけで充分ですしね。
……かも知れませんわねえ。申し訳ありませんでした。
>143
上がったばっかりだとこれぐらいの方が心地良いのさ。
穏やかなのが一番さ。
荒御霊だって穏やかにその業を昇華すれば和御霊になるんだしね。
争いごとはフィクションだけで充分ってのは同感だね。
ま、いいさ。
それよりか、凛。
そこに浴衣あるだろ?
着させておくれ。
>144
まったくですわね。
今の世の中必要なのは、むしろ財力と権力のほうですし。
暴力は主に抑止力としての最終手段としてだけ保持していれば良いんですわ。
え? ……あ、はい。
(やや戸惑い気味の表情で、浴衣を持ってサクヤさんの後ろに回る)
>145
そーいう意味でもないんだけどねえ。
ま、血腥いのはごめんだよ。
ん、照れてるのかい?
あたしとあんたの仲じゃないか。
(バスタオルを取り、全裸で腕を伸ばす)
>146
え、ええ。まあ、そうなんですけれど……。
(やや頬を赤らめながら、背中側からサクヤさんの両腕に浴衣を通す)
(胸の前を合わせながら)
……けれど本当、サクヤさんは胸が大きいですわよねえ。
(ホゥ、と一息)
>147
全く、あれだけされておいてまだ恥ずかしいのかい?
(ニヤニヤ)
そうかねえ?
あたしゃ大きすぎだと思うんだけどね。
肩こそ凝らないもののたまに邪魔に思うこともあるしさ。
ん……。
(ニヤニヤ笑いに答えられず、頬染め)
それで肩が凝らないというのは、凄いですわねぇ。
わたくし程度でも、若干凝ることはありますのに。
(呟きながら、なんとなくサクヤさんの肩に手を置いて、一揉み)
ちょっと、動かないで下さいね……。
(屈んで、サクヤさんの腰に帯を巻きつけ)
……て、あの、サクヤさん。
浴衣とはいえショーツぐらいは付けた方がよろしいかと……。
>149
ま、その辺があんたの可愛いところさね。
慣れだろうねえ。
あと筋力の問題だろうかね。
ん、いい感じだよ。
ああ、わかったよ。
(じっとしてみる)
……ん?
いや、浴衣だのの下に下着なんか着けるものじゃないしさ。
それに別に覗かれるわけでもないんだ、構わないよ。
>150
んん……。わたくしの事を
「可愛い」だなんて言われますのは、サクヤさんぐらいですわ。
(照れたように、しかし少し嬉しそうに)
ま、まあ正式にはそうでしょうけれど今時は……。
そ、それは……。お一人でいる時なら、それで良いでしょうけれど……。
(チラ、チラ、と、そちらに目線を向けるべきか逸らすべきか混乱している様子)
>151
他の連中だと気後れでもするのかねえ。
それとも、綺麗って方になっちまうのかねえ。
……見せるだけなら減らないさね。
ほら、きっちり帯締めとくれよ。
>152
まあ、後者の方ですわね。美人、綺麗とは良く言われますから。
サクヤさんだって、可愛い、とはまず言われませんでしょう?
……ふぅ、サクヤさんには敵いませんわね。
本来大和撫子たるもの、余人に見られたらお嫁にいけなくなる、
とぐらい考えるものだと思いますけれど。
(呟きながら帯を巻き、ギュッと締めてから結ぶ)
>153
確かに凛は可愛いって風じゃないからねえ。
ま、言われないねえ。
それこそ今風じゃないよ。
それに、昔から貴人であればあるほど羞恥しないものさ。
下人に全部任せるんだしねえ。
>154
む……。(少し拗ねたような表情)
(サクヤさんに「可愛いって風」じゃないと言われるのは嫌な模様)
まあ確かに、お嫁にいけない、
までいくと今風ではありませんけれど、最低限の羞恥は……。
……その言われ方は、何か、わたくしが下人扱いされているような……。
>155
あはは、あたしから見りゃ凛は可愛いよ。
だからそう拗ねるんじゃないよ。
さんざっぱら痴態晒しておいて言う言葉じゃないよ。
それとも、あたしの裸を他人に見られたくないとか?
(ニヤニヤ)
おや。
東郷凛は、あたしの何だったかねえ?
>155
……はい。
(やや頬を赤らめつつ、あっさり機嫌を直した風)
……う……。(絶句)
い、いえ、別にそういう意味では……、
…………
……す、少しは、あるかも知れませんけれど……。
……あう……。
(目線を逸らしつつ、フルフルと身体を震わせながら)
……ど、奴隷、でした……。
>157
現金だねえ(苦笑)
だから素直にお言いってば。
それとも、はっきり言うのが恥ずかしいのかい?
だよねえ。
その奴隷の凛にご褒美だ。
唇を吸ってあげるからこっちにおいで。
(座り込んで胡座をかき手招き)
>158
……え、ええと、その……
……に、日本の文化は恥の文化、ですわ。
(誤魔化そうとして意味不明化)
は、はい……。ありがとうございます……。
(サクヤさんの前に寄って、四つん這いの体勢で顔を近付ける)
…………
(なんとなく『夢』を思い出して、
左腕を上げてサクヤさんの左胸下に貫き手をツン、とつけたり)
>159
否定はしないけどねえ。
それも微妙に歪曲されてる気がするけどさ。
……ん。
いやなことを思い出させるんじゃないよ。
仕返しとばかりにあんたをボロボロに苛んじまいそうになるじゃないか。
(凛の左手を取って口付ける)
>160
……お、お手柔らかにお願いしますわ。
(恐怖にやや引きつり笑い)
あ……、ん……。(左手に口付けされ、ピク、と反応)
(左手を引き、口付けされた箇所に自分の唇を当てる)
……こちらにも、お願いします……。
(唇を突きだし気味に、目を閉じながら顔を寄せる)
>161
お手柔らかに、って言われてもねえ。
気分次第さね。
ん、わかったよ。
ご褒美のキスをたんと味わいな。
(まるで噛みつくような具合に唇を重ね、強く吸い上げる)
ス、スリリングな夜になりそうですわ……。(冷汗)
ん、ん……、んふぅぅぅ……。
(重ねた唇の間に、吸い上げに引き寄せられるようにして舌を伸ばし、サクヤさんの口中に差し入れる)
(ほとんど無意識の動きで、サクヤさんの胸に下から手を当て揉みしだく)
>163
あたしの気に触んなきゃ問題ないさね。
んっ、じゅっ、ちゅっ……
(凛の舌に舌を這わせ、表も裏も余すことなく舐め回したあと、絡めて凛の口内に押し戻していく)
(胸を揉む凛の手を押さえ、掴んで凛自身の股間に持っていく)
>164
……き、気を付けますわ。
んふっ、んむっ、んっ、じゅるっ……。
(押し返される舌には抵抗なく、サクヤさんの舌を口内に受け入れる)
(こちらからも舌を絡ませながら、サクヤさんの舌にまとまりつく唾を啜り飲む)
んぅ、あっ……。
(一度サクヤさんの顔色をうかがうように目を合わせる)
(その後、スカート越しに秘部のあたりを撫でていく)
>165
ん、ちゅぷっ……ちゅっ、ちゅくっ。
(たっぷりと唾液を流し込んでやりながら口内を舐め回す)
(そうやっておいて背中を撫で抱き寄せる)
ん……
(舌を解き、唇を離す)
スカート越しじゃなくて直接おやり、いいね?
>166
ん……、コク……んん……。
……はぁ……。
(流し込まれた唾を美味しそうに飲み込み、口内をねぶられる感覚に陶然とした表情を見せる)
(背中を撫でられ安心を覚えたような吐息をつき、抱き寄せられるままにしなだれかかる)
あ、はぁい……。
(言われるがまま、逆の手を使ってスカートとショーツをスルスルと下ろす)
(露になった秘裂は、何かを求めるよう、表面がパックリと口を開いている)
(指を一本、クチュと差し込み、弄り始める)
>167
そうやって忠実にしていると可愛がってあげたくなるねえ。
可愛いよ、凛。
(前髪を上げてやり、額にキス)
たっぷり濡らして解すんだよ。
そうしたら、凛の好きなものを上げてもいいよ?
>168
ん……可愛い……。
……ありがとうございます……。
(キスされた箇所に手を当て、嬉しそうに少し頬を赤らめる)
あ、はあ……は、はい……。
サクヤさんの太くてたくましいモノが受け入れられるよう、すぐに準備致します……。
(サクヤさんの言葉に相好を緩めると、差し込む指を二本に増やす)
(クチュッ、クチュッ、と少しずつ水音を大きくしていく秘裂)
>169
可愛いって言われるの好きなのかい?
(手を下ろしていき、お尻を撫でる)
ああ、いい子だよ、凛。
あたしの目を見つめながらするんだ、いいね?
(凛の頬を取り、こちらを向かせる)
>170
ああ、はい……
そう言って下さるのは、サクヤ様、だけですし……。
でもきっと、サクヤ様に言われるからこそ、こんなに嬉しいんだと思います……。
……んっ。
(急にお尻を撫でられ反射的に身を竦める)
はい……。(魅入られるように、サクヤさんの目を見つめる)
ん、く、ふぁぁ……あは、はぁ……
サ、サクヤ様の目に、わたくしの顔が映ってます……。
物凄く、いやらしく緩んだわたくしの、顔がぁっ……。
(言いながら、秘部を弄る指はその勢いを増していく)
>171
あんたよりも年上の男どもなら可愛いとでも言ってくれると思うけどねえ。
ふふ、あたしにだから、か。
本当、可愛いよ、凛。
……そう妙に反応するんじゃないよ。
褒めて撫でているんだよ?
(なおもお尻を撫で回す)
映っているだろうねえ。
そして、それに興奮しているんだね。
……ねえ、凛。視姦って知ってるかい?
「視て」「犯す」のさ。
わかるだろう、今あたしが視ることで、凛の全てがあたしに犯されてるのがさ。
(じいっと見つめ返しながら囁きかける)
>172
年上の方とのお付き合いは、お父様の会社の方達ぐらいですから……。
「お嬢様、御綺麗で」くらいはマシな方、
中には人を「姐さん」呼ばわりする方までおりますから……。
だから……んん、はい……。
サクヤ様の前では、可愛いわたくしでいさせて下さい……。
……ん、んっ。
(今度はお尻で感じているような反応に変わる)
あはぁ……。わたくし、今、サクヤ様に犯されてますの……?
全身……あます所なく……。
うふぅ……。もっと、もっと犯して下さい……。
(秘裂を弄りながら、逆の手で上着を脱いでいき、身を包むのはブラのみとなる)
(片手で秘裂を、片手で胸を揉む自慰行為にふける)
>173
ま、それだけしっかりしてるように見えるからねえ。
しょうがないんだろうさ。
ああ、いいよ。
あたしの前では、可愛い可愛い雌犬お嬢様さ。
そう、それでいいんだよ。
あたしのすることは、全て受け入れるんだよ。
(お尻の割れ目にも指を這わせていく)
そうさ、余すところなくね。
心だって犯してる。わかるだろう?
だからあたしの目から目を逸らすんじゃないよ。
目を逸らさずに自慰を続けて、準備が出来たらあたしの身体に擦りつけるんだ。
(言いながら、帯を解き、浴衣の前をはだける)
>174
あああ……。
あ、ありがとうございます、サクヤ様……。
わたくしも頑張って、サクヤ様だけの可愛い雌犬でいます……。
……ふぅ、んっ。
(キュッとお尻をすぼめて、割れ目に這わされた指を締め付ける)
あああ……。
わたくしは、身も、心も、サクヤ様に犯されてます……。
すべて、サクヤ様の所有物です……。
あ、あぅん……。
(はだけられる裸身に目を向けたくなるが目線を逸らす訳にもいかず、葛藤)
あ、はぁ……ふぁん……。
(早く準備を整えるため必死に自慰の勢いを増し、やがて秘裂が充分な湿り気を帯びてくる)
あああ、サクヤ様ぁ……。お願い、しますぅ……。
(甘く囁くように言って、サクヤさんの豊かな胸にしなだれかかる)
(腕を背中に回して抱きつくと、ゆっくりと上下させて全身擦り付ける)
>175
ただの雌犬じゃなくて、ちゃんとお嬢様らしくもしとくれよ。
でないと面白くないからねえ。
ん……淫乱だねえ。
(指を締め付けられてにまと笑う)
そうさ、凛は全てあたしのもの。
忘れるんじゃないよ。
……ふふ、そう急かなくてもねえ。
でもそれだけあたしに身体も犯されたいってことかねえ。
可愛いねえ。
(しなだれかかってきた凛を抱きとめぎゅっと抱いてやる)
それじゃあ、早速……人外の快楽を味わせてやろうね。
(凛の秘裂に腰を押しつけ、お尻から押さえて固定する)
(その状態でモノが生えだし、秘裂を割って入っていく)
>176
わかりましたわ……。
ああ……、わたくし、サクヤ様だけの雌犬お嬢様……。ふふふ……。
本当に、ただの雌犬よりいやらしい感じがしますわね……。
ひ、くぅん……。
(お尻を固定された状態で漏れる、淫らな期待に満ちた声)
ん、んん……んああぁぁっ! ああっ……!
(秘裂に入ってくるモノに、天を仰いで絶叫)
(準備を急いだためか奥の方の湿り気がやや足りず、痛みが先に走ってしまい腰を動かす余裕なし)
>177
だろう?
雌犬でお嬢様なんていやらしいのは凛ぐらいなものさ。
この、淫乱で変態。
(囁く)
おや、奥がまだ濡れてないかねえ。
しょうのない子だよ、全く。
凛、こっちをお向き。
もう一度目で犯してあげるよ。
目で犯されていれば全身が淫らに火照るだろうからねえ。
奥の準備が出来れば、更に突き上げてあげるよ、さ、凛……
>178
ふふぅ……、サクヤ様もどうせ飼うなら、
世界で一匹しかいない珍しいペットの方がよろしいでしょう……?
あっふううぅぅ……。わたくし、淫乱で変態ですわぁ……。
(言葉責めに感じているように、背筋をゾクゾクと震わせる)
あ、はぁ……、も、申し訳ありません……。んん……。
(痛さと申し訳なさとで涙目)
(言われるがまま、目を合わせる)
……あ、はぁうぅ……。
ああ、映ってる……。サクヤ様の目に……。
サクヤ様の一物くわえこんでるわたくしが、映ってるぅ……。
(ジュクッ、と奥から愛液が湧き出す)
>178
希少価値に興味はないけれど、悪くはないねえ。
しかもそれが凛のように可愛らしい淫乱で変態の雌犬お嬢様ならねえ。
謝らなくても良いさ。
でも今度からは一度いっちまうぐらいに濡れるまで我慢おし、良いね?
わかったら「ワン!」って鳴いてごらん。
そうさ、映ってるよ。
あたしの一物を咥え込んで、愛液を洪水みたいに垂らしてる雌犬お嬢様がね。
ほら、よおく見てごらん。
(じいっと見つめながら囁きかける)
>180
……あ、はぁ……。(言葉責めに身をプルプルと震わせる)
もっと、もっと貶めて下さい……。
わたくし東郷凛を、もっと、どうしようもないほど貶めて下さいぃ……。
は……(一度「はい」と答えかけ、硬直)
……あ……え……。
……ワ……、ワ、ワンッ……。
(言われるがまま鳴いてみるが、何か、自分の声が他人の声のように聞こえる心持ち)
…………。
(魅入られるように顔を一度近付け、逆に見にくくなると気付き顔を引く)
あ、ふぅ……。
(両手で胸を揉み始め、その感触より、むしろサクヤさんの瞳に映っている姿に感じる)
(奥から、とめどなく愛液が溢れ出してくる)
ああ、はっ……も、もう大丈夫ですっ、サクヤ様……っ。つ、突いて下さいっ……!
>181
貶められるのが好きとは、本当変態だねえ。
ふふ、鬼に飼われる人から堕ちた雌犬じゃあしょうがないかねえ。
凛もそう思うだろう?
いい子だ。
でも、ワンって言う鳴き方は雌犬お嬢様には似合わないかねえ。
どういう風に鳴くのが似合うと思う?
そのようだねえ。
あたしの方にまで愛液が垂れてきてるよ。
……奥まで届いたら一度おいき。
そうすればそれからはもう感じるだけ感じる淫蕩な身体になるだろう?
ほら!
(凛の腰を押さえ、一気に奥まで突き上げる)
>182
(サクヤさんからの貶めを受け、恍惚の表情)
ああ、はいぃ……。わたくしも、そう思います……。
わたくしは、もうどうしようもない変態ですぅ……。
ん、ん……。
(少し考え込むように首を傾げる)
……きゅ、キュゥゥン……クゥゥ〜ン。
(頬を赤らめながら、反応をうかがうような泣き声)
ふぅぅ……えっ? ちょ……っ!
……はっ、かっ! あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
(サクヤさんの言葉に一瞬何か返そうとするが、その前に突き上げられる)
(絶叫と共に、言われたように達してしまう)
>183
そんなどうしようもない変態は、あたしが飼って躾けるしかないよねえ。
鬼のあたしでもないとこんな淫乱変態雌犬お嬢様の面倒は見きれないからねえ。
そう思うだろう?
あははは、惨めったらしい鳴き声だね。
でもさ、せっかく人語を話せるんだ、単語でも良いよ?
例えば……おまんこ、とかね?
(可笑しげに笑う)
いったね?
一度いっちまえば、後は絶頂を延々と感じ続けて頭の中までセックス漬けになるだけさ。
ほら、腰を振りなよ。
>184
はいぃ……。
うふぅ、本当、わたくしがサクヤ様に出会えたのは、運命だと思います……。
もしサクヤ様にお会いできなかったら、わたくしぃ……。
(嘲笑されるのに対しても、悦びの笑み)
(――が、鳴き方を指示されて硬直)
…………。
……お、おま……ん、ん……
……きゅ、キュゥン……、キュゥゥ〜ン……。
(必死に誤魔化すように鳴いて、サクヤさんの頬を犬のようにペロペロと舐める)
ひぃ、はっ、ひぃ、はっ……。
(絶頂して荒らぐ息を落ち着けようとする)
(が、早々に腰を振るよう命じられてしまい)
ひぃぃぐっ、はぁっ、ひぃっ、うくぅぅっ……!
(息を落ち着ける間もなく、腰を振り出す)
(脳を侵す快楽を抑える事も出来ず、段々と思考力が溶けていく)
>185
どうなっていたろうねえ。
自分から女衒商売してたりしてね。
おやおや。
まだ羞恥心があるかい。
それはそれで良いんだけどねえ。
ちゅっ……!
(頬を舐める凛に向き直り、唇を奪って吸い、離す)
良いよ、そうやって腰をお振り。
いやらしく触れたらご褒美に突き上げてあげるからね、こんな風に。
(一度腰を引き、ずんと一気に突き上げる)
さ、凛。
セックスは気持ちいいかい?
>186
い、いやぁ、いやですそんなのぉ……。
わたくし、サクヤ様とこうしていられるのが良いんですぅ……。
(媚びるような目線で見上げる)
あ、む……。
(唇を奪われ、夢見るような表情を見せる)
(離され)
ン……クゥン……。
(名残惜しそうに自分の唇に指先を当てる)
(舌を唇の間から差し出し、その指をペロペロ)
うぐふぅっ! あっはぁっ……!
……あ、あー……。あー……。
(勢い良く突き上げられ、また一つ絶頂)
(息も絶え絶えといった感じでサクヤさんによりかかり体重を預け、それでも腰は動かし続ける)
……ああ、はい……。気持ちいい……、気持ちいいです……。
サクヤ様の、立派な一物に貫かれて、気持ち良過ぎますわぁ……!
>187
別の可能性と言うだけさ。
可愛いことを言うじゃないか。
(目尻にキス)
……実際にはただのセックス狂いだけどねえ。
本当、いやらしいねえ。
だけど、悪くないよ、雌犬お嬢様。
(凛の唇に唾液を垂らしてやる)
もっと激しく腰を振りな。
そうしないとご褒美はあげないよ?
(ぴしゃっとお尻を叩く)
そうかいそうかい。
じゃその気持ち良い場所はなんて言うんだい?
気持ち良くしているものは?
で……今していることはなんて言うんだい?
お答え、凛?
>188
んう、ふふ……。
(可愛いと言われ、キスもあって喜びの表情を見せる)
(が、セックス狂いと言われ)
……ち、違いますわっ……!
こ、こんな事は、サクヤ様としかぁ……。
クゥゥン……。
(垂らされた唾液を、嬉しそうにピチャピチャと音を立てて舐め取る)
ひぃんっ……! あ、はぁぁぁんっ……!
(お尻を叩かれ、ビクッと反応)
(御褒美の一言に、必死に腰の振りを早くしていく)
お……、ヴァ、ヴァギナ、ですっ……。ヴァギナが気持ちいいんですっ……!
サクヤ様の立派なフタナリペニスが、刺さって気持ちいいんですっ……!
……ああ、セックス……セックス、セックス、セックスですぅ……!
>189
だからあたしとのセックス狂い、だろう?
これだけ従順な雌犬お嬢様だと毎日でも犯してあげたいねえ。
今はセックスしない日なんかはどうしてるんだい?
(耳を舐めあげ、囁く)
本当に変態だねえ。
唾液なんかがそんなに好きかい?
(呆れたように見つめる)
いい腰の振りだねえ。
気持ちいいよ、あたしのちんぽもさ。
でも、あたしが望んでいる物言いを避けたろう?
ちゃんと言うまでご褒美はお預けさ。いいね?
>190
あはぁ、はいぃ……。(安心したように、一つ息をつく)
ええ、はい、わたくしも、サクヤ様には、毎日だって犯されたいですぅ……。
お会い出来ない日は、仕方なく、一人で慰めてますわ……。
……ああ。それに以前おっしゃられたよう、御不浄のたびに一度ずつイッてますぅ……。
ふふぅ……ええ、美味しいです……。
ですから、もっとぉ……。もっと、下さぁい……。
(だらしない表情で、餌を待つ小鳥のように口を開いて上に向ける)
……え……? あ、いや、そんなぁ……。
(情けない表情を見せ、必死に腰を動かす)
(が、すでに二度イッている事もあり腰の動きに限界があり、なかなか自力で達せない)
いやぁ、いやぁぁ……! 意地悪しないで、下さい、御褒美ぃ……っ!
>191
言いつけもちゃんと守れているね。
いい子だよ、凛。
どれどれ……
(手を伸ばし、凛のお尻の穴に指をあてがう)
この雌犬。
恥じらいももうないようだねえ。
(言って凛の唇に唾を吐きかける)
そんなに欲しいなら、素直に言えばいいのさ。
どうせもうあんたは淫乱変態雌犬お嬢様だ。
恥ずかしがることはないさ。
それとも……恥ずかしがることで興奮してるのかい?
>192
んっ……
(やや身体を強張らせ、キュッとお尻の穴がすぼまる)
あっ、あっ……。
(吐きかけられた唾を少しでも多く口に入れようと必死に顔を動かす)
(周辺にかかった分も舌で舐め取り、コク、と飲もうとするが――)
――ケホッ、カハッ!
(気管に入って、むせてしまう)
……あ、あああ……。(泣き出しそうな表情)
オ、オオ、オ……オマン……、オマン、コォ……。
オ、オマンコ、です……。
わたくしのオマンコが、サクヤ様のフタナリチンポくわえて、
気持ちいいセックスをしてるんですぅ……。
……ああ、あああああ……。
(恥ずかしさのあまり両手で顔を押さえる)
(と同時、膣の奥から溢れる愛液の量が増す)
>193
こら、力を抜きなよ。
(優しくお尻の穴を指で解していく)
慌てて飲もうとするからさ。
まったく、子供みたいだねえ。
(ちゅっと軽くキス)
ほら、恥ずかしいことを言うと感じるんだろう?
あたしが命じたときにはそうやって恥ずかしい言葉でも言うんだよ。
そうすれば、こんなに気持ちよくなれるんだよ?
(凛の膣壁を擦るようにしながら突き上げる)
さ、もう一度、あたしの目を見つめながら言うんだ。
あたしに視姦されながら恥ずかしい言葉を言う、その快楽を覚えるんだよ。
>194
はぁ、ああぁん……。
(すでに開発された肛門は、少し弄られただけで簡単に緩んでいく)
……ケホッ、ケホッ。
ん、ん……。わたくしとした事が……、は、恥ずかしいですわ……。
(キスをされた事もあり、本当に子どものような照れ顔)
あっはぁっ……!
(突き上げられ、軽い絶頂)
(命じられるままサクヤさんの目を見つめ、半泣きの表情)
あ、あああ……。オ、オマンコォ……。
この、雌犬お嬢のいやらしいオマンコにぃ、
サクヤ様のたくましいフタナリチンポォ、もっとぉ、突き込んで下さいぃ……!
>195
解れてきたねえ。
毎日弄っている賜物かい?
(指をお尻の穴に突き入れていく)
それだけ欲情してるんだよ。
淫乱だしねえ。
(ぺろっと凛の唇を舐め、たっぷり唾液を塗る)
そうさ、それでいい。
わかるだろう、自分がどれほど浅ましい雌犬か。
ご褒美をあげようね。
(一定のリズムで奥までゆっくりと確実に突き込んでいく)
(腰の動きに合わせるようにお尻の穴に突き込んだ指も動かす)
さあ、頭の中をいやらしいことだけでいっぱいにしてしまうんだよ。
……快楽が逃げないように……こうしてあげるよ。
(凛の唇に唇を重ね、そのまま唇を強く吸って離さない)
>196
は、はい……。サ、サクヤ様に会えない夜は、
き、器具を使って弄った事もありますし……。
――ふっ、はぅんっ……!
(指を突き込まれ、顔をピクッと上げて反応)
うふぅ……。
(嬉しそうに表情を緩め、唇についた唾液を舐め取っていく)
あ、はぁ、はい……。
(ゆっくり突き上げられる膣と弄られる肛門に、静かに、だが確実に高まっていく)
(それに合わせ表情がとろけ、口の端から涎が垂れる)
ああ、気持ちいい……。
オ、オマンコと、ケ、ケツ、ケツマンコの両方が、気持ちいいですわぁ……。
あはぁぁぁ……んっ、んんっ……。
(座れる唇には抵抗出来ず、されるがまま)
>197
きっちりと拡張していたんだね。
うんうん、言いつけ通りにするいい子だねえ。
(ぐりぐりと中で指を動かしながら褒めてやる)
んっ……んんっ、ちゅうっ……
(最後に唇を強く吸って唇を離すと同時に腰を突き上げ、指を奥に突き立てる)
ふふ、どうだったい?
身体の中で快楽が渦巻いているだろう?
心も体もあたしの与える快楽漬けだね。
さあ、いやらしい言葉を使ってどうして欲しいか言ってごらん?
あたしを興奮させたら、中にたっぷり出してあげるよ。ほら。
(腰を引き、真ん中あたりを執拗に擦るようにして突く)
>198
いひぃぃあぁぁぁぁ……。ちゃ、ちゃんと拡げておかないと、
サクヤ様の太い一物をくわえられませんからぁ……。
(快楽にとろけきった表情)
(腸内で指を動かされるたびに、口の端から涎がこぼれ落ちていく)
い、ぎぃっ……!
(軽い絶頂、首をガクンと揺らす)
(しかしまだ満足出来ていない様子の息をつく)
あはぁ、はぁ……。
……あ……う……。
(しばし考えをまとめる間)
サクヤ様のフタナリチンポから、注いで下さい……っ!
わたくし、東郷凛のオマンコの奥にぃ……たくさん……っ!
アナル豚のケツマンコを指で弄りながらぁ……っ!
このいやらしい雌犬お嬢の子宮を、精液便所代わりにして下さぁい……っ!
>199
それもそうだねえ。
これだけ鍛えてれば気持ちよくなるだけだねえ。
指への締め付けも中々にキツいし。
(指をカギ状にして腸壁を擦りながら引く)
よく言えたねえ。
ここまで言うんなら、たっぷりご褒美をあげないとね。
凛の大好きなフタナリチンポでこうして……!
(長いストロークで突き込み、膣の全てを擦りあげるように)
(お尻の穴にはもう一本指を入れ、滅茶苦茶に腸壁を擦りながら入れては出す)
ちゃんといくときにはいくって言うんだよ?
ん、あ……
出るよ、精液が出るよ……!
受け取りな、凛……!
(凛の膣内で射精。大量の精液が膣壁を叩き染め上げていく)
>200
うふふ……。
拡げて、でもユルユルにならないように
するのは、結構大変なんですわよ……。
……うっくうぅぅぅぅ……。
(腸を擦られる快感に、耐えるような表情)
あひぃっ、はいぃっ、お願いしますぅっ……。
フタナリチンポ大好きですぅ……。
……ふぅっ、ふぅぅっ、ふぅぅぅぅぅっ……!
(強くなる責めに、耐える表情も厳しさを強めていく)
……あっ!
あ、ひぃ……っ! で、出てるぅ……!
中に、中にぃぃぃ……サ、サクヤ様の精液……っ!
(そこまで言った瞬間、臨界を超え)
あっ、がっ、はっ! い、イクゥゥゥ……ッ!
(サクヤさんの背中に腕を回し、爪を立てる強さで抱き付いて絶叫)
>201
そりゃあそうだろうねえ。
指でもキツキツにしてあるのは偉いよ。
これからもあたしのために開発を続けるんだよ。
ん、まだ出てるよ……
膣が精液で一杯になりそうだねえ。
(射精は止まらず、白濁が凛の膣内に溜まっていく)
ふぅ……凛、射精を受けている感触は良かったろう?
(微笑みながらモノを抜き、精液と愛液に濡れるものを見せつける)
>202
はい、もちろんです……。
サクヤ様のため……、サクヤ様のためだけに……、
この東郷凛は、立派な雌犬になるよう努力致しますわ……。
あ、ひぃぃぃ……。精液に、溺れるぅ……
(膣内に精液を注ぎ込まれながら、天を呆然と仰ぎ見る)
(弛緩しきった身体がガクガクと揺れ、乳房がタプタプ震える)
あっ、ふぅ……。
(モノを抜かれて一息つく)
あぁ、はい……。
こんなにたくさん射精されて……、雌として最高の悦びですわ……。
……あ、はぁ……
(魅入られたように、見せつけられたモノに顔を下ろす)
(そこに纏わりつく液体に舌を這わせる)
>203
いい心掛けだよ、凛。
それでこそあたしに飼われる価値があるってものさ。
ふふ、溺れちまいな。
溺れてしまって味を覚えて、中毒になっちまいな。
ん、掃除までしてくれるかい。
本当に良く躾が出来ているよ、凛。
(頭を撫でる)
ああ、舐めるだけだよ、咥えちゃ駄目だからね?
>204
うふふぅ……。(とろけたような微笑)
ああ、ああ……。
わたくしは、とっくにサクヤ様の精液中毒ですわ……。
ん……、ピチャ……、んむっ……。
(サクヤさんの言葉には答えず、一心に一物を舐めて掃除していく)
(が、咥えては駄目と言われ)
え……、ダメですか……?
(残念そうな顔を向ける)
>205
ふふ、いやらしく出来上がっているよ、凛。
駄目なのは、おしっこが出そうだからさ。
便器になるかい?
なるなら、大きく口を開けて咥えていいよ。
(優しく頬を撫でる)
>206
お小水……、はぁあ……。
(口元に手を当て、何か嬉しげな表情)
飲みたいです……。
ええ、ならせて下さい……サクヤ様の専用便器に……。
(言われるがまま大きく口を開けて、一物をカプと咥える)
(カリ部分に舌を這わせながらチュルチュルと啜っていく)
【ええと、大丈夫ですか? 時間も時間ですし】
【お眠いようでしたら、一度凍結なりで切った方が良いと思いますが】
>207
ふふ、小水を飲むなんて非人間的なことで何恍惚としているんだか。
(凛の様子を揶揄しながら)
それじゃ、咥えて啜りなよ。
ん、んー……
(凛の口内に小便が吐き出されていく)
【時間は時間だけど、そろそろ締めだしねえ】
【でも、ま、凍結しておくかい?今日の夜は空いてるしね】
【まあ、正直わたくしの方も限界近いですし。眠気はともかく、頭が回ってませんわ】
【無理に締めずに凍結、解凍後に多少の新展開を加える、ぐらいが無難かと】
【ただ、今夜も若杉さんが来られるようですから、解凍のタイミングは一考する必要があるかも知れません】
【……やはり、限界が来られたようですわね。(頬に手添え)】
【では、とりあえず凍結扱いという事で】
【個人的には、古参で硬直化したスレというのもお寒いですから、若杉さんを優先したい所はありますのよね】
【もちろん、サクヤさんの意見も聞く必要はありますが】
【こちらの解凍は、若杉さんが自然に帰られた後でも充分だと思われますしね】
【ですので、若杉さんには気にせず、今夜も来て頂きたい所です】
211 :
若杉葛:2005/11/13(日) 18:16:52 ID:???
>210
お取り込みの所途中からすみませんです
【明日は学校があるため、早めに退室する予定です】
こちらこそ、お二人がこられたらできるだけ早くに退散するので…
ちょっと風邪気味で体調が優れないのですが…
まぁ、大した事無いと思いますので問題ないでしょう
けど、薬はまだ飲まないでおきましょう
苦いものを無理して飲む必要無いでしょうし
健康第一。風邪はひきはじめが肝心だよ、葛ちゃん。
213 :
若杉葛:2005/11/13(日) 18:46:44 ID:???
>212
確かにそうなんですけどね……
良薬口に苦しとも言いますけど
苦いものは苦手なんですよ。
甘ければ飲めそうなきがするのですが
よし、任された!
民間療法の底力、見せてあげようじゃないの。
卵酒………はさすがにまずいか。なら、
つ【適温に温めたハチミツレモン】
215 :
若杉葛:2005/11/13(日) 18:54:52 ID:???
>214
卵酒は飲んだことありませんが
やっぱりお酒ですし…
ハチミツレモンありがとうございますv
喉がちょっと痛かったのでとても助かります。
葛ちゃんのお役にたてたのなら、なによりだ。
しっかし、苦いのが苦手かぁ……。
あんまり好き嫌いは歓迎できないが、女の子らしくて可愛くもあるな。
さてと、俺はこのへんで。体、大事にしろよ〜 ノシ
217 :
若杉葛:2005/11/13(日) 19:03:01 ID:???
名無しさんハチミツレモンありがとうございました。
はい、それでは
身体も暖かくなってきましたし、感謝しますです。
ぐるるる…
219 :
若杉葛:2005/11/13(日) 19:19:42 ID:???
ぐるるる…?
どなたかお腹でも空いてらっしゃるのですか?
空いているようでしたらピザでも食べますか?
それともほかになにか?
ぐるるぅ…
(部屋の暗がりから現れる鬼の顔をして体が爛れた風な奇犬)
221 :
若杉葛:2005/11/13(日) 19:26:46 ID:???
………?…はっ!…(突然現れた謎の奇犬を見て驚きを隠せずにいる)
なぜ、こんな所に……
ぐる…る…
(驚く葛に構わず、ひた…ひた…と近付いていく)
223 :
若杉葛:2005/11/13(日) 19:33:52 ID:???
……あ……
(いきなり現れたためか震えて、そのまま立ち尽くす)
チカラを使うべきでしょうか……?
とっさにそう考える
(逃げ出しそうになりながらも必死にその場で考えをまとめようとする)
ぐるる…
(ふと葛を見上げて紅い目を細める)
(口元が一瞬つり上がり…そのままじりじりと距離を詰めていく)
225 :
若杉葛:2005/11/13(日) 19:43:09 ID:???
……ひっ!……
(一瞬紅い瞳でみられ恐怖に満ちた様な驚きの声をあげる)
……はぁ…はぁ…(緊張で息が荒くなっていく)
ぐるっ…るる…
(遂には葛の足下にまでやって来る)
(立ち止まるとまた顔を上げてじっと見つめる)
227 :
若杉葛:2005/11/13(日) 19:47:43 ID:???
……あっ!……
(足元までやってきた奇犬をみて一歩後ずさりをするが
すぐに近づいてくる)
ぐるる………がぁぁっ!
(完全に射程内へ捉えた葛を、逃がさないように牽制)
(そのまま牙を剥き出しにして唸り…飛びかかっていく)
229 :
若杉葛:2005/11/13(日) 19:57:25 ID:???
………っつ!…
(動けなくなり、瞳が恐怖に染まる)
……!…
(奇犬が自分に向かって飛び掛ってきて驚くがよけられない)
ぐぅる…るるぅ…
(力を込めた前足で、葛を押し倒して仰向けにさせる)
(すぐに、体の上に乗っかっていき葛の顔を見下ろす)
231 :
若杉葛:2005/11/13(日) 20:05:02 ID:???
……っあ…
…ひっ!…
(押し倒された状態のまま、これからどうなるのか
わからず、恐怖で抵抗することもできずにいる)
ぐるるる…
…べろぉ…ぴちゃっ…
(震える葛を見つめたまま、唸りながら顔を近付ける)
(至近にまで顔を寄せると舌を伸ばし、首筋から右の頬まで舐めあげる)
233 :
若杉葛:2005/11/13(日) 20:14:51 ID:???
…ひゃ!…(怖くて目を瞑ってしまっていたが
突然現れた感覚に別の意味で驚きの声を上げる)
…くすぐったっ…ふぁっ…だめですよ〜
(さっきまでの恐怖感はあまり感じられない。
それどころかすこしはまだ怖いが可愛らしく感じる)
ぐるる……ぐぅぅ…
(葛の頬を舐め上げた後、再び顔を動かし…)
(不意に先より低い唸りを上げてよろよろと後退する)
(何処か苦しげに唸りながら、葛から離れていく)
235 :
若杉葛:2005/11/13(日) 20:24:20 ID:???
……?…
どうしたんですか…?
…!大丈夫ですか!
(ちょっと心配になり後を追いかけていく)
ぐるぅぅぅ…
(部屋の隅、元いた暗がりにまで戻りうずくまる)
(変わらずの調子で唸り、顔を下ろしている)
237 :
若杉葛:2005/11/13(日) 20:30:37 ID:???
…もしかしてどこか怪我でもしているとか………!…
(近づいて奇犬の身体を調べていく、すると足に怪我をしていた)
ちょっとまっててください
(そういうとどこからとも無く薬やその他色々なものを出していき
治療をはじめる)
……これで大丈夫ですよ……
ぐぅ…るぅ…
(前足の股部分に深い切り傷を作っていて、それが疼きだしたのかまたうずくまる)
(そこに葛がやって来て威嚇をするが、効果はなく葛は手際よく傷の手当をして)
(抵抗しようとしていたものの、何故か動けず…そして、きょとんとしたままでいる)
239 :
若杉葛:2005/11/13(日) 20:38:02 ID:???
よかった……最初はこわかったけど、怪我をしていたからなんですね…
大丈夫。もうどこも汚してないようですし。
もうちょっとしたらちゃんと治ると思いますですよv
(その顔から恐怖は消え、笑顔になる)
ぐぅ………うぅ…う…
(葛の顔を見上げ…すぐにまた唸り続けてしまう)
(同時に、ふるふると体を小刻みに震わせている)
(そして…不浄な気が勢いよく放散し奇犬から開放された)
(残ったのは、茶色い小柄な柴犬だった)
241 :
若杉葛:2005/11/13(日) 20:46:41 ID:???
…ぁ…れ…?
(突然奇犬の身体が変化したのを見て訳がわからないといったように
みつめる)
……普通の…ちっちゃないぬです……よね…?
どうして……?
くぅん…
(子犬はうずくまったまま、ゆっくりと顔を上げる)
(何処か儚げな顔で葛を見て弱々しく一鳴きした)
(その後、静かに目を閉じて頭をぱたりと下ろしてしまう)
(鬼の不浄な気に当てられ怪物と化した影響で、か弱い子犬の命は既に尽きてしまっていた…)
243 :
若杉葛:2005/11/13(日) 21:01:10 ID:???
………いぬ……さん……!?…
そんな……こんなにか弱いのに……
……鬼のせいで…あなたのいのちが……なくなってしまった……
…っく…っ……
(信じられない様子で子犬を抱き締めたまま立ち尽くし、
瞳から涙が止めど無く溢れている)
……助けられなかった……
…………
(抱き締める子犬の体から温もりが失われつつあるのが分かる)
(そんな中、最後の力を振り絞ってか子犬が目をそろそろと開け…顔を上げて葛の頬をぺろりと舐める)
(そして、そのままかくりと頭を落とし二度と目を覚ます事はなかった…)
【こちらはこれで〆ますね】
【悲しい結末ですみませんです…では失礼】
245 :
若杉葛:2005/11/13(日) 21:12:40 ID:???
…ぁ…
……!………
…いぬさん……
(二度と目を覚まさないと悟り、ただその身体を抱き締める)
【はいです。悲しい結果になりましたが…
付き合っていただきありがとうございました】
>245
こんばんは、若杉さん。……あら、どうされました?
(入ってきた位置からでは何を抱き締めているのか見えない)
(何かを抱き締めて様子の変な若杉さんに、怪訝な表情を見せる)
お、リンリンだ・・・。
248 :
若杉葛:2005/11/13(日) 21:23:58 ID:???
………東郷…さん……
(東郷さんがやってきたことにやっと気付き……涙で赤くなった
瞳でみつめる)
……いぬさんが……
…助けられなかった……
………私………っ…
(説明しようとしたが思い出してしまい
涙が溢れてくる)
>247
リ、リンリン……。
そういう呼ばれ方は初めてで、新鮮ではありますわね。
けれど現在の上野動物園のパンダの名前でもありますし、微妙な気分ですわ……。
ちなみに上野動物園でのジャイアントパンダは、1972年に初めて入って動物ですのよ。
当時のパンダは二頭、名前はランランとカンカン。このネーミングセンスは、初めから確立されていたもののようですわね。
>248
あ……。
(若杉さんが抱いているのが何か気付き、口に手を当ててしばし絶句)
(やがて、若杉さんに近寄って、肩にポンと手を置き、優しく語りかけ)
……お墓、作って差し上げましょう?
250 :
若杉葛:2005/11/13(日) 21:34:26 ID:???
…東郷さん…………
……っ…はい………
(優しい言葉とともに東郷さんの優しさが胸に染みこんでいく。
ただ、涙が溢れ止まらない。)
>250
ふふ……、ほら、泣かないで。
(スッと指を伸ばして目元を拭う)
若杉さんがそんな泣かれていては、小犬さんも悲しまれますわよ?
252 :
若杉葛:2005/11/13(日) 21:43:29 ID:???
……はい……そう…ですね…
…泣いていても…何も変わりませんし……
なにより…いぬさんが……よろこびませんよね…むしろ……悲しませてしまいますよね…
…私も……もう…泣きません……
(目元を拭いてもらったが、まだ赤みの残る瞳で
東郷さんを見つめ、まだぎこちない笑顔で答える)
ふふ……、若杉さんは良い子ですわね。
(ぎこちない笑顔を見せる若杉さんに、微笑を返す)
さ、その子はこちらに……。
(手を伸ばして小犬の亡骸を受け取ると、その頭を一度愛おしげに撫でる)
(その後、庭の方に出てから――)
(一度パチンと指を鳴らすと黒服登場、スコップを二つ渡して退場)
(スコップの片方を若杉さんに渡して)
さ、小犬さんのお墓を作って差し上げましょうか。
254 :
若杉葛:2005/11/13(日) 21:56:13 ID:???
ザクザクと穴を掘っていく
涙が零れそうになるのを必死に堪えながらただ、お墓を作るため
地面を掘り進めて行く
子犬が埋まりそうなほどになり
最後のお別れを言うためもう一度子犬を受け取り
「ごめんね…」とだけいい、ゆっくり穴の中に
寝かせ、土をかけていく
>254
(そして完成したお墓に向けて手を合わせ、黙祷)
(しばらくそうしてから、やがて目を開けて、若杉さんの肩に手を置き、戻るように促す)
(元の部屋に戻って)
(自分と若杉さんの前とに、お茶を用意)
(お茶をズズ、と一口)
……こういう時は、色々と考えさせられますわよね。
羽藤さんのお母様の時もそうでしたし……。
256 :
若杉葛:2005/11/13(日) 22:09:10 ID:???
>255
部屋に戻りお茶に口をつける
……はい……
…どんなものでも失うことはとても悲しいです……
ほんの僅かな時間を過ごしただけであっても
…なくしてしまうのは…辛いです…
(俯いたまま小さく呟く、その瞳には涙が小さく光る)
泣いてはいけませんよね……
(隠すかのように目元を拭う)
>256
……ええ、本当に。
ふふ。
さっきはああ言いましたけれど、
一度くらいは思いっきり泣いた方が良いかも知れませんわね。
後で、本当に泣き止む前に一度くらい……。
(両手を広げ、胸元へ誘うような仕草)
……わたくしなどの胸でよければ、お貸し致しますけれど?
258 :
若杉葛:2005/11/13(日) 22:19:36 ID:???
>257
……………東郷さ……凛…おねえさん……
……っ!……ぎゅっ……
(我慢していたが優しい言葉を聞いて抑えていた感情が
一気に溢れ出してきて凛お姉さんの胸へと抱きつくかのように
飛び込んでいく)
……っ…っく……ぁ…
(涙が溢れ凛お姉さんの胸元をぬらしていく)
>258
…………。
(胸元に飛び込んできた若杉さんを優しく見つめながら、無言)
(その背中をポンポンと叩きながら、頭を優しく撫でていく……)
260 :
若杉葛:2005/11/13(日) 22:32:27 ID:???
……っ…ぐずっ………
凛お姉さん……すいません……
………服が………
(そういい、離れようかと思い、腕の力を抜いていく)
>260
あら、そんな事を気にする必要はありませんわ。
(言ってから、よしよし、と最後に頭を一撫でしてから手を離す)
……ふふっ、今日初めて、名前で呼んで下さりましたわね。
262 :
若杉葛:2005/11/13(日) 22:42:39 ID:???
……はい、もう大丈夫だと思います。
(名残惜しそうにしながらもそう答える)
あっ……無意識のうちに名前で呼んでいましたね……
迷惑でしたか……?
すみません……お姉さんは私のことをあまりお好きで
ないのですよね……なのに…
>262
ふふ。確かに若杉さんに対する第一印象はちょっと……
でしたけれど、今日の事で誤解だとわかりましたわ。
わたくしも若杉さんを好きになりましたから、
ええ、これからも名前の方で呼んで下さい。(微笑)
264 :
若杉葛:2005/11/13(日) 22:50:13 ID:???
>263
わかりました。
これからは東郷さんのことは凛お姉さんとお呼びしても
よろしいですか?
凛お姉さんもよろしかったら私のことを
名前で呼んでいただけたら……(頬が少し紅に染まる)
私も凛お姉さんが好きになりましたよ…(頬の赤みが増す)
>264
はい。凛お姉さんでも、お凛姉さんでも、好きな方でどうぞ。
……ふむ。
葛さん……葛ちゃん……。
……何か、わたくしがこう言うと、小姑のような感じがしてしまいますわねえ。(小首傾げ)
申し訳ありませんが、今まで通り、若杉さんと呼ばせて下さいませ。
ふふ。相思相愛、ですのね。(微笑)
266 :
若杉葛:2005/11/13(日) 22:59:54 ID:???
>265
確かにそうですね。解りました。
今まで通りの呼び方でお願いします。
……相思相愛…ですね…(顔の赤みがこれまで以上に増す。)
私は時によって呼び方を変えさせていただきますが
大体は凛お姉さんと呼ばせて頂いてよろしいですか?
>266
申し訳ありませんわね。
それでは、これまで通り若杉さん、という事で。
ふふふ……。(赤らむ若杉さんに、また微笑)
ええ、状況で呼び方を変えるのは普通の事ですし、了解ですわ。
……えっと、申し訳ありません。そろそろお暇させて頂いてよろしいですか?
268 :
若杉葛:2005/11/13(日) 23:09:52 ID:???
>267
はい、すみません。
長い間お引止めして……
けど大きな進展があっただけでもとても嬉しいです
それでは私もそろそろ寝ますとします。
おやすみなさいです。凛お姉さんv
(満面の笑みでそういい、退室する)
【そろそろ寝落ちします。
遅くまで付き合っていただきありがとうございました。
明日からは学校があるのであまり長きはいられないと思います。
できたら、明日も来ます。
それでは、おやすみなさいです】
>268
いえいえ。
こちらも若杉さんとお近付きになれて嬉しいですわ。
あら、そうですわね。
もうこんな時間ですし、若杉さんは就寝なさらないといけませんわよね。
……では、お休みなさいませ。
(若杉さん退室後)
若杉さんって、本当、素直で可愛い方でしたのねえ。
……ふふ、ああいう子を一から自分色に染め上げるというのも楽しそうですが。
(やや妖しい微笑。やはりどこか腹黒い東郷凛であったとさ……)
【いえ、こちらこそありがとうございました】
【わたくしの方も、明日はどうなるかわかりませんが――まあ出来れば、お会いしましょうね】
【それでは、また】
【……と締めた直後にアレですけれど】
【サクヤさんもきっとこちらを見てられるでしょうから、こちらで待ちますか】
【サクヤさんが来られ次第、208へのレスを投下致しますわ】
【それじゃ、遅ればせながらお邪魔するよ】
【昨日は寝落ち、済まなかったねえ】
>208
ん、んふぅ……。
一応、民間療法としての、飲尿療法というのもありますから……。
それに、汚いと思われがちのお小水、実際には無菌ですし……。
(表情をとろけさせながら、ほとんど本能レベルでの薀蓄披露)
それに、何よりサクヤ様のお小水ですからぁ……。
んふぅ……
ん、ゴクッゴクッ……、ん、んぷうっ……。
(口内に噴出する液体を、喉を鳴らしながら飲み干していく)
(が、そのあまりの勢いに、途中から少し息苦しげ)
【いえいえ、本当に時間が時間でしたしね】
【それだけ無理してお付き合い頂いてる訳でもある訳ですし、感謝こそすれ、ですわ】
【こちらも、お待たせしまして申し訳ありません】
>272
飲尿量法は自分の尿を飲むものだろうけどね。
ま、何でもいいか。
可愛いことを言いすぎだよ、凛。
(頭を撫でる)
大丈夫かい?
無理はしなくともいいよ。
……ちゃんと飲めたら褒めてあげるけれどね。
(ようやくに勢いが収まってくる)
【無理というわけでもなくて、こっちも楽しませてもらってるんだしねえ】
【ともあれ、ありがとうよ、凛】
……ぽっ。
(撫でられた事と、可愛いと言われた事を合わせて頬赤らめ)
ん、ゴク、んぷ、んっ、んっ……。
(しばらく息苦しげだったが、勢いが収まってきた事もあり、なんとか落ち着いてくる)
(一滴残さず飲み干していき、身体は恍惚にフルフルと震える)
>274
(頬を染める凛を見て微笑)
そろそろ終わりだよ。
いいかい、ちゃんと残さずに啜るんだよ?
中にも残さずにね。
>275
ん、んむっ。
(一物をくわえながら、上目遣いにサクヤさんの方を見て軽く頷き)
んっ、ゴク、ゴク、ゴク……、チュウ、チュウ……。
(なんとか最後まで飲み干すと、尿道に残っている分まで搾り取るように吸い付いていく)
(最後に竿を丁寧に舐め拭いてから)
んっはぁぁぁ……。
(一物から口を離して、大きく一息をつく)
>276
満足そうな吐息だねえ。
あたしの小便を飲んでそんなに満足したのかい、凛?
(凛を抱き寄せ、胸元に頭を抱いて聞く)
……これで淫乱で変態で雌犬って上に、便器ってのも付いちまうねえ。
>277
んはぁ……、はい……。
とても、美味しかったですわ……。ありがとうございます……。
(なんとなくサクヤさんの胸をチュウと吸ってから顔を上げ、)
ああ……。お礼に、御馳走を返させて頂けませんか……?
ええ、サクヤ様のお小水も精液も、全部この便器に出して下さいね……。
あははぁ……あと、アナル豚、というのもありましたわ……。
もう、わたくし、本当どうしようもありません……。(微笑)
>278
小便が美味しいって……全く、酷い便器女だねえ。
(貶しながらも優しく頭を撫でる)
御馳走?
ふふ、それじゃあもらおうかねえ。
ああ、もう人間辞めちまってるねえ。
でも、あたしならそんな人間以下の凛でも飼ってあげるからね。
安心おし。
>279
うふぅ……。
美味しいものは美味しいんですもの……。
まだ、サクヤさんほど大きくはなっていませんけれど……。
(自分の胸を揉みつつ、逆の手にどこからともなくパッと現れるぢゃむの瓶)
(自ら口を当て、コクッ、と飲んで)
(揉んでいた胸から、ジワ、と浮き出る白い液体)
わたくしの母乳……お腹いっぱい召し上がって下さい……。
あははぁ……ありがとうございます、サクヤ様ぁ……
わたくしもう、サクヤ様に捨てられたら生きていけませんわぁ……。
くぅぅぅん……。
(懐いた犬のように、頭をサクヤさんの胸に押し付けスリスリ)
>280
やれやれ……
東郷のお嬢様がまさかこんな変態的な味覚の持ち主とはねえ。
(軽く凛の頬を叩く)
従順でかわいい雌犬お嬢様でいる限り捨てはしないさ。
いい雌犬でいるんだよ?
そうしたらいつでも可愛がってあげるよ。
(頭を撫でてやり、お尻を叩く)
ふむ、なるほどね。
母乳が出るようになるぢゃむか。
どれどれ。
(凛の乳房にしゃぶりつき、乳首を舌先で転がしながら吸ってみる)
>281
あんっ……。(頬を叩かれ軽く声を上げる)
んん、わたくしは普通の味覚ですわ……。
今日の夕食だった、松茸とハモの土瓶蒸しも美味しく頂けましたし……。
それでも、サクヤ様のお小水の方が美味しいんですから、仕方ありませんわ……。
ひぃんっ……。(お尻を叩かれ、また悲鳴)
はい、もちろんです……。
わたくし、いつまでもサクヤ様の可愛い雌犬お嬢でいますぅ……。
(叩かれたりで刺激されるたび、胸から染み出す白い液体がその量を増していく)
はい、どうぞ召し上がって……んっ!
(しゃぶりつかれ、思わず嬌声が漏れる)
(転がされるたび乳首は少しずつ硬さと大きさを増していき、そこから母乳がこぼれてくる)
>282
いいもの食ってるねえ。さすがはお嬢様だよ。
そりゃ味覚がやっぱりおかしいんじゃないかねえ。
便器雌犬の味覚だよ、それはさ。
いい子だ。
あんたにとってあたしは絶対。
忘れるんじゃないよ?
ん、ちゅばっ、んぐっ、くっ……
ふふ、ビンビンに立ってとろとろ零してるよ。
なんていやらしいんだろうね。
(吸い付いていたのと逆の乳首を指で扱き、母乳を手に取る)
(手に付いた母乳を一舐めしてから、凛の口元に持っていく)
>283
ん、うん……。
そうだとしても、わたくしは本当にそうですから、仕方ありませんわ……。
便器雌犬でないわたくしなんて、もうどこにもいませんもの……。
……ですから、また、飲ませて下さいね……?
はいぃ。サクヤ様は、
この雌犬お嬢の東郷凛の、絶対の御主人様ですぅ……。
けっして忘れませぇん……。
うふ、はぁぁぁ……。
(母乳を搾り取られる快感に、桃色の息を吐き出す)
(ますます硬くしこり、母乳の勢いを増す乳房)
ん、ピチャ……。
(サクヤさんの手から自分の母乳を飲んで、軽く眉をひそめる)
んん……何か、変な感じです……。サクヤ様は、美味しいですか……?
>284
ま、そうなってるものはしょうがないねえ。
ああ、いいよ。また飲ませてやるよ。
(見せつけるように軽くモノを扱く)
そうさ、忘れるんじゃないよ。
ただし、他人に気取られるんじゃないよ。
まさか東郷のお嬢様が淫乱で変態で便器雌犬のアナル豚なんて知られるわけにもいかないからねえ。
母乳を搾られて感じてるのかい、凛?
牛ならこんなことで快感覚えたりはしないんだけどねえ。
ん?少し生臭いけれど悪くないと思うけどねえ。
雌犬お嬢様は気に入らないかい?
ならこれでどうだい。
(凛の股間に手を滑り込ませ、軽く割れ目を刺激し零れてきた精液を少しだけ手に取り、母乳と混ぜて凛の口元に運ぶ)
>285
ああ……、ありがとうございます……。
よろしくお願いしますね……。
(しごかれているモノを夢見るような表情で見下ろす)
(ほぼ無意識に、スッと手を伸ばして指先で触れる)
ほ、他の人に……? も、もちろんですけれど……。
も、もし知られたら……ああ、もし知られてしまったら、わたくしぃ……。
(ハァハァと息を荒らげ、それに合わせてまた乳首がピンと立つ)
牛ぃ……。ふふぅ……、
わたくし、ホルスタイン牛以下の淫乱お嬢ですからぁ……。
自分の、だからでしょうか……?(軽く首傾げ)
あっ……。(股間を触られピクゥと身を竦め)
……ん、ふぅ……。
ああ、美味しい……これなら、美味しいですわ……。
(精液混じりの牛乳を飲んで、涎を垂らさんばかりの悦びの表情)
>286
いい子でいれば、だよ。
(伸びてきた手を軽くはたく)
想像して興奮してるね?
まったく、とんだ変態だよ。
陽子や桂にも知られたいと思うのかい?
(乳首を引っ張り、母乳を垂れ流させながら聞く)
雌犬でアナル豚で搾乳牛かい?
本当、人間辞めてるねえ。
ああ、なんていやらしい顔だい。
自分の母乳がそんなに美味しいのかい?
(手を引き、母乳と精液の乗った手で叱るようにお尻を叩く)
あ、ん……。も、申し訳ありません……。
(はたかれた手を引っ込めて、シュン)
あ、はひぃん……!(乳首を引っ張られ、悲鳴とも嬌声ともつかない叫び)
し、知られたくない……けど、ああ、知られたら……、
奈良さんに羽藤さん、ああ、どんな風にわたくしを御覧になるでしょう……?
ああ、どんな風にわたしくを罵られますかしらぁ……。
搾乳牛……?
あ、あはは、搾乳牛……、わたくし、搾乳牛ぃ……。あはははぁ……。
(新しく付けられた蔑称が気に入ったらしく、だらしなく笑い続ける)
(トロトロとこぼれ続ける母乳)
ん、あぅんっ……!
お、美味しいのは、サクヤ様の精液が混じってるからですわぁ……。
わたくしなんかのだけじゃ、全然……。
>288
そんなにがっかりするんじゃないよ。
また触らせてはあげるからさ。
知られては困るからねえ。
桂なんかだと罵りはしないだろうけど、距離を取るだろうねえ。
陽子はひどく罵るんじゃないかい?
でも……罵られたいからって知られるようにしちゃ駄目だよ?
凛にはあたしの代わりに桂の行状を見守ってもらわないといけないんだからねえ。
そうさ、搾乳牛だよ。
ほら、専用の搾乳機で乳を搾ってみなよ。
(凛の手を取り、乳房にあてがう)
何言ってるんだい、凛。
あんたはあたしのものだろう?
あたしのものから出る乳が美味しくないはずはないだろう?
>289
ん、はいぃ……。
(少し渋々といった様子を見せるが、おとなしく頷く)
奈良さんにぃ、罵られて……。はぁ……。あは、はい……、気を付けますわ……。
ああ……、学校ではサクヤ様のために、羽藤さんの近くにいていいんですわね……?
何をしているか、変な虫が付かないように……、
今までのように、親友らしく振る舞っていればいいんですわね……?
わたくしみたいな、どうしようもない変態、淫乱、雌犬でアナル豚なお嬢でもぉ……。
あ、あはぁ……。
(あてがわれた手で、自らの乳房を揉みしだいていく)
(徐々に高まっていき、母乳はもう染み出るのではなく、ピュッ、ピュッと噴き出す)
ああ、搾乳気持ちいい……っ。
乳搾りで……、イッちゃいそうですわ……っ。
あ、ああ、そうでした……。
申し訳ありません、サクヤ様ぁ……。
わたくし、サクヤ様を侮辱するような事を言ってしまって……。
>290
そう残念そうにするんじゃないよ。
もう少しお待ち。
罵られたそうな顔だねえ。
しょうのない変態マゾだよ、あんたは。
(軽く頬を叩く)
ああ、そうさ。毎日連絡を寄越すんだ。
変な虫を付けるわけにはいかないからねえ。
……わかってると思うけれど、あんたが桂に何かするのも禁止だよ。
搾乳牛なんだからいっちまっても良いよ。
それにしても、すごい勢いだねえ。
あたしの身体が母乳でべとべとだよ。
(身体に飛び散った母乳を艶めかしく舐める)
わかればいいさ。
わかったなら、ほら、あたしの身体に散ったのを舐めてごらん。
きっと美味しいよ。
>291
はいぃ……。申し訳ありません……。(シュン)
んっ、はぅ……。(←頬を叩かれて軽く悲鳴)
んん……。わたくしみたいな変態お嬢が、
羽藤さんを汚す訳にはいきませんものね……。
けれど、サクヤ様は羽藤さんが本当、大事なんですわね……。
少し、嫉妬してしまいます……。
あひぃ、はぁっ、ふぅっ……。
(イク事の許可を得て、胸を揉む強さをさらに増す)
(当然、噴き出す勢いを増す母乳)
あ、はあぁ……、申し訳ありません、サクヤ様をこんなに汚して……。
あ、ふ……、んむ、ん……。
(顔を寄せると舌を伸ばし、サクヤさんの頬についた母乳から舐め始める)
(やがて顎、首筋、胸やその谷間、腹、という風に上から順に、ついた母乳を舐め取っていく)
>292
すぐにまた味わせてあげるよ。
だからそうシュンとするんじゃないよ。
当然だろう?
桂に何かあったら……
(殺気すら篭もった目で見つめ、すぐに目を離す)
あんたも十分大事だけど、桂は別格さね。
……嫉妬なんか、許可しないよ?
(頬を撫でながら)
ああ、ちゃんと舐めて綺麗にしとくれよ。
んっ……あ。
(身体を這い回る舌に時折声を漏らす)
【そろそろ締めようと思うんだけどどうだい?】
【このままベッドに行って、繋がったままで休むとか考えたんだけどね】
>293
……はい、お願いしますね。
(約束を受け、やや表情を緩める)
ひぅっ……! ……ふ、ふぅ……。
(殺気を向けられ、一瞬身を竦める)
(目を離されなんとか息を落ち着ける)
んん、わかりましたわ……。
心の問題ですから、嫉妬の事は少し厳しいですけれど、努力しますわ……。
(舐め下ろしは股間だけは遠慮して避け、太股を下り、ついには這いつくばって足をペロペロと舐める)
(その間もセルフ搾乳は続けており、ポタポタと床を母乳が濡らしていく)
【締める件は了解ですわ。キリがありませんものね】
【締め方に関しましては……ん〜、それも良いでしょうか。お任せしますわ】
>294
ふふ、そんなに好きかい、あたしのがさ?
わかればいいさ。
今の桂の良い環境を崩させたくないからねえ。
嫉妬するのは仕方ないけれど、それを出すんじゃないよ。
……その代わり、嫉妬したのならあたしにお言い。
嫉妬分を打ち消すぐらいに躾けてあげるよ。
ふふ、足まで舐めちまって。
どうだい、母乳は美味しかったかい?
(凛の乳房を掴み、ぐにぐにと弄ぶ)
【ん、何か締めの希望あるのかい?言ってごらんよ】
>295
はい、それはもう……。
サクヤ様のそれがない人生なんて、もう考えられませんわ……。
(今まで与えられた快感を思い出して、表情をとろけさせる)
そうですわよねえ……。
わたくしも、羽藤さんの笑顔は大事にしたいですし……。
……は、はい。その時は、よろしくお願いします……。
あ、ひっ、ひぃんっ……。
お、美味しかったですわぁ……、
サクヤ様の所有する搾乳牛から出た母乳、とても美味しかったです……。
……ひっ、ひぐぅっ!
(弄ばれる乳房に軽い絶頂、一度ピンと背筋を張ってそれを示す)
(プシュウゥッ、とこれまでで一番勢いよく母乳が噴き出し、またサクヤさんの身体を汚してしまう)
【い、いえ。「自分でも考えたけれど思い付かなかった」のがああいう表現になっただけですわ】
【誤解される書き方をして申し訳ありません。(汗)】
>296
これで捨てでもしたらどうなるだろうねえ。
(意地悪く笑う)
ああ、桂には幸せになって欲しいからねえ。
ふふ、その時には嫉妬心なんか吹き飛ぶぐらい奴隷根性を刻み込んであげるよ。
それとももう充分かねえ?
そうだろう?
何しろ血統書でもつきそうなほどの搾乳牛の母乳だからねえ。
あっ……
もう、しょうのない搾乳牛だよ。
(苦笑しながら身体に散った母乳を手に取り、モノに垂らす)
凛、一吸いだけ許可してあげるよ。
【ん、わかったよ。それじゃあさっき言ったような締め方に持っていくとするよ】
>297
……え……? ……は、ひ、いや……っ。
そ、そんな事は、冗談でもおっしゃらないで下さい……っ!
(顔面を蒼白にし、身を竦めて両腕を身体に回し、カタカタと震える)
う、うんっ……。も、もっと、刻み付けて下さい……。
わたくし、まだ、羽藤さんに少し嫉妬している所はありますわ……。
ああっ、申し訳ありませ……
……ああ……っ。
(サクヤさんからの許可に表情がニヘラッと緩む)
(顔を下ろすと一物をしばらくジッと眺めて、ハァハァと息を荒げる)
……で、では、いきますわ……
(顔を横にして口を大きく開き、竿全体を含むようにくわえる)
(まとわりついていた母乳を、チュウウ〜、とすすり飲む)
>298
少し言ってみただけでもこうなるなんてねえ。
心の底からあたしなしではいられなくなっているようだねえ。
(落ち着かせるように頬にキスし、れろっと舐める)
ふぅん……なら、桂にも隷属するようにしちまおうかねえ。
その方が早そうだ。
ああ、おいで……んっ!
(凛が咥え、啜ると心地よさに声を上げる)
(モノが敏感に反応し、少し硬さを増す)
い、息が切れたらそこまでだからね……
>299
あ、はぁぁぁ……。
(頬を舐められ震えが収まり、安心に全身がとろけるような快感を覚える)
は、羽藤さんに隷属……。
羽藤さんが、わたくしの御主人様……。
……………………。
(もやもやと、鬼切りの鬼モードな羽藤さんイメージを妄想)
……あ、はぁ……、
それは何だか凄く良さげですけれど……羽藤さんの性格からして難しいのでは……?
んんん……っ! ……プハッ! はぁ……、はぁ……
(半ば意地のように吸い続けるが、いい加減に息が切れ、口を外して荒く息をつく)
ふっはぁぁぁ〜……。
(最後に、大きく恍惚の一息)
>300
捨てられないと思って安心したかい?
まったく、可愛い雌犬だよ。
……まあ、無理な気もするけれど、そういう心持ちにしてやろうかって事さね。
別に桂があたしみたいに自覚してご主人様でなくてもいいわけだしねえ(苦笑)
どうだったい、凛?
念願のちんぽの味はさ。
(揶揄するように聞く)
さて、と。
それじゃあそろそろ寝ようか。
おいで、凛。
(立ち上がって手招く)
>301
ん、可愛い……。(ポッ)
だって本当、サクヤ様は、今のわたくしのすべてですもの……。
ん、それもそうですわね……。
羽藤さんを御主人様と思って……、ふふ、それも少し面白そうです……。
学校生活が、今よりもっと楽しくなりそうですわ……。
あふぅ、美味しかったです……。一吸いだけ、というのが残念ですわ……。
(名残惜しそうに、唇の周りを指で撫ぜる)
……あ、はい。
(手招かれるまま近寄って、寄り添うようにピタリと身体を付ける)
>302
そんなに可愛いって言われるのが嬉しいのかい?
ふふ、一度はあたしを裏切ったけれどねえ。
(わざと意地悪く言ってみる)
やれやれ……
くれぐれも桂に「ご主人様」とか言わないようにね。
どうあっても、あんたのご主人様はあたしだけなんだからね。
またそのうちにたっぷり吸わせてあげるよ。
だから今は我慢おし。
(寄り添ったまま寝室に入り、ベッドに二人で潜り込む)
あふ……そろそろ寝るよ。
その前に……
(凛の下腹部に勃起したままのモノを当てる)
これを仕舞っておこうかねえ。
どこに仕舞えばいいと思う?
>303
う、んっ……、でも、それはぁ……。
……も、申し訳ありませんでした……。
(これ以上ない程、シュンとなる)
あはぁっ……、
でもゲームを装って、というのはありだと思いません……?
(少し楽しそうな表情で、首を傾けて下から窺うように)
はい……。
ええ、一緒に就寝……んっ。
(下腹部に当てられた一物にピクッと反応)
…………。……え……?
(サクヤさんの言わんとする事を飲み込むのに若干の間)
(理解した瞬間、パァッと満面の笑みが広がる)
あ、は、はい……。
わたくしの……、お、おまん、こ、が……、いいと思います……。
(腰を動かして秘裂の入り口を一物の先端にあてがう)
>304
でももうそんなことはないだろうね。
何しろここまで躾けられてるんだからさあ。
(喉を撫でてやって微笑みかける)
それならありかねえ。
ま、気取られないようにだけしとくれよ。
いつかはバレるにしてもね。
そうかい。
じゃあ凛のおまんこに仕舞っておくよ。
ん、ふっ……
(腰を突き出して凛の膣内にモノを埋め込む)
こうやって、寝ようか……
(凛の身体をギュッと抱きながら唇を一度重ねてから離し、頬を重ねる)
おやすみ、凛。
>305
んっ、ふぅ……。(陶然とした吐息)
喉を撫でられて、こんなに心地良いなんて……。
うふ……、これで猫にまでなってしまったら、
一体どれだけの畜生の役を担う事になりますかしら……
もちろん、気を付けますわ……、
……あ、はぁ。そ、その内、露見しますかしら、やっぱり……?
(不安と期待が入り混じったような問いかけ)
はい……。いっ、がっ、いっひぃ……っ!
(貫かれた瞬間、ビクン、と身体を揺らす)
……あはぁ……。あー、あー……。
(抱き締められながら、瞳の焦点が合わなくなっていく)
(口からは涎を、秘裂からは愛液を、乳首からは母乳をトロトロと絶え間なくこぼし続ける)
(すでに意識は飛び、ある意味、お先に夢の世界へ行ってしまった模様)
>306
犬に豚に牛に猫だねえ。
もういっそのこと「東郷凛」って言う獣にまとめちまうかねえ。
いつまでも隠すわけにはいかないからね。
頃合いを見て桂とも話を付けるさ。
その時に凛があたしのものだって話もするだろうしさ。
……ん。
入れただけでこれかい。
だらしのない雌犬お嬢様だねえ。
でも……ふぁ……ま、いいか。
おやすみ、あたしの可愛い雌犬お嬢様。
(頬にキスをして目を閉じる)
【こっちはこれで締めで。長々とありがとうね、凛。お休み】
>307
あはぁ……他のどんな獣よりもいやしい、
畜生の名前……それが東郷凛、ですのね……。素敵、ですわぁ……。
うふぅ……。怖いようで、楽しみです……。
あー……、あー……、あー……。
(とめどなく、全身から体液を垂れ流し続ける)
(頬にキスを受けた瞬間、カクンと首を垂らして眠りにつく――というか気絶)
【では、こちらも締めですわ】
【こちらこそ、本当いつもありがとうございます。――では、お休みなさいませ】
さーてと、久しぶりにこっちで待機しようかな。
にしてもホント寒くなってきたわね。
はぁ〜……(両手の平に息吹きかけ)
【10分以上経ってるようだね。少し失礼するよ。】
>葛さま
今は諸事情によりこちらには顔を出しませんが。
今後とも宜しくお願いします(一礼)
>1
スレ立てお疲れさまです。
>309
【前回のプレイの時言い忘れてた事があって、それについて相談したい事があるのだけど。
少し時間をお借りしても構わないかな?】
【さてと、私はこれで失礼します。】
【りょーかい。テストスレに移動するね】
にゅるぽ
ガッ!
今晩もやってきました、東郷凛ですわ。
――とりあえず待機致しましょう。
ふぅ、ホッカイロ買いに行ってたらずいぶん時間経っちゃったわね。
……って、お凛。あんた、来てたの?
鬼絡みネタに走りやすい名無しですノシ
いや、今日は流石にやりませんが。
とりあえず緑茶と栗羊羹をば。
つ【熱々緑茶】
つ【栗羊羹】
では、失礼。
りんりん
ようこたん♪
りんたん♪
(´・Д・`)びみょ…
>315
あら。お帰りなさいませ、奈良さん。
ふふ、留守をお守りさせて頂きましたわ。
>316
わたくしと奈良さんでは、鬼に来られても対処のしようがありませんものね。
まあそれはそれで、展開の仕方もあるでしょうけれど。
お菓子、ありがとうございますわね。では頂きますわ。
奈良さんも御一緒に頂きましょう。
>>316 ・・・あんたのネタ、小鬼とかその他全部見てるがたまには明るいネタも出そうよ
まぁ鬼とかじゃ無理があるだろうけど
>317
その呼び方も平仮名にすれば、
一応は上野動物園のパンダさんとは差別化が図れますわね。
……けれどやはりパンダ、しかも雄のそれと同音なのは微妙ですわ。
>318
奈良さんの方は、まあ似合わない事もないですけれど、
わたくしにはキャラ的な事もあって、「たん」付けは似合いませんわねえ。
……良いんです。わたくし所詮、可愛くない女ですから。ふふ。
えー?お凛さんは可愛いよ!
>316
どーもどーも。いやぁ、外出してたから温かいものはありがたいわね。
(熱々の緑茶に、息を吹きかけ適温に冷ますとゆっくり啜り、体の芯から暖まる)
>317-318
うわ、せっかく暖まったのになんか急に寒気が……
>319
それはご苦労様。あいにくとお土産は買ってこなかったけど、
部屋の温度を高めるのに一役買うからそーいうことで。
>321
いや、あたしに関してもどうかとは思うけど、
お凛に似合わないって意見は大賛成ね。
……それじゃ、可愛くないのかってことにはならないけどさ。
>322
とりあえずノーコメで。
迂闊なこと言って恨みを買うのも、図に乗らせるのも嫌だし。
>320
相手を選んではいるようですから、そう目くじらをお立てにならないで。(微笑)
まあ一口に鬼といっても、サクヤさんのような方もおられますから
やりようによっては明るくも出来そうですが。
>322
あ、あらそうですか?(ポッ)
――い、いけませんわね。名無しさんにちょっと言われただけでこんな。
……けれどやはり、言われ慣れない賛辞というのは新鮮ですわ。
>322
奈良さんは体温が高そうですから、役に立ちそうですわね。
――まあそんな回りくどい事をせず、暖房を入れれば良いんですが。
それに、ふふ。二人の人間が温まるためなら、もっと直接的な手段もありますしね。
(妖しく微笑)
壁|∀・)にやにや
壁|彡サッ
>325
それを言ったら台無しでしょーが。まぁ、暖房はいれるけどね。
はとちゃんもいないことだし若干高めに設定して、っと。
(手元のリモコンを操作し、ポチっとな)
…………………。
(怪しい微笑と言動に、やや距離を取るように後ずさる)
>326
そこっ!壁際でにやにやしないっ!
壁|∀・)えー、だって面白そうだしー
>324
ふむ。己の立場を曖昧して場に波風を立てない、というのは日本人風の美徳ですわよね。
それが出来て初めて、日本では大人になったと認められますし。
海外では逆に、自分の意見を明確に主張できないと子どもとみなされますが。
ここら辺の国民性の違いは面白いものですわ。
>326,328
(チラ、と見て一瞬視線が合う)
(にやにや笑いに、ふっ、と微笑を返す)
(姿を隠すと同時、こちらも視線を戻し興味を失う)
>327
……ふふっ。
(引く奈良さんにさらに微笑を向けるが、それ以外の行動は特に取らない)
(何事もなかったように、ズズ、とお茶を一すすり)
キャラ同士はザラだけど名無しとの事は見た事ないな。
まぁロムってオカ(ry
ではさらば。
>>331 あれ?確か前スレで3Pしてなかったか?
名無し込みはあれくらいしか覚えないけど。
>328
だからって、美少女二人を隠れて見ながらにやにやするのは、
世間体含むその他もろもろの事情で歓迎されないと思うからやめときなさい。
>329-330
いや、国民性関係ないし。あんたの扱いについての話だし。
(特に動きを見せないお凛に警戒をゆるめるが、
時折チラチラと様子をうかがうように視線を送る)
壁|∀・)自分で美少女とか言うのは何だかなー
そうそう…君達、大きい葛籠と小さい葛籠、好きな方を取りな
【大きい葛籠】
【小さい葛籠】
>334
だって事実じゃない。
(平然と言うが、頬に少しばかり赤みが走っている)
なんか、どっちを選んでもろくな事が起こりそうにないけど……
まぁ、基本って事で、小さい方かな。
>331
名無しさんは基本的には男性扱いされますからね。
ここは殿方が絡むのが苦手な方も多いでしょうし、仕方ないかもしれません。
わたくし個人は対応可能ですけれど、見ている人達の趣味嗜好を慮ると、
避けた方が無難なのかもしれませんわね。
……と言いつつ、結構見る人を選びそうな事もやってきていますが。(微笑)
>332
ありましたわねえ。
あれは名無しさんが初めから女性としての立場を明確にされていましたから、
やりやすかったかのかも知れません。――あとは、あの人の積極さの賜物ですわね。(微笑)
>333
あら、海外の方はやはり、
わたくしを扱う際、容姿に関しても積極的に評価を口にして下さいますわよ。
beautifulとかexoticとかmysteriousとかの評が多いですわね。
>334
ふむ。それでは
奈良さんに小さい方を取られてしまいましたので、大きい方を。
――残り物に福、というのも基本ですわよね。(微笑)
>335
ええ、そうですわね。わたくしはどうか存じませんが、
奈良さんは美少女と呼ぶに足る方だと思いますわ。(真顔)
>336-337
最後の一つが妙に引っかかるけど、気にしたら負けだと思うから置いておいて、と。
まぁ、平均よりは数段上だと思うけど?
あくまであたしの主観だから、他の人がどうだかは知らないけどさ。
まぁ、お嬢って事を考えれば平均って見方も出来るけど。
>335 >337
壁|∀・)陽子ちゃんは長生き出来るな、きっと
お凛さんみたく謙虚に振る舞うのも手かもしれないが
それはともかく…大きい方には楓模様の着物一式、小さい方には…和菓子詰め合わせだ、それも葛籠一杯に
>339
あんたに言われなくても元から長生きするつもりだから安心して。
お凛も長生きできるんじゃない?憎まれっ子なんとやらとか言うし。
これはまた……嬉しいことは嬉しいけど微妙な……。
あとではとちゃんにお裾分けに持っていこうかしらね。
>338
ふふ、奈良さんが出られれば、
きっとcuteとかcharmingとかfreshとか呼ばれるでしょうね。
……奈良さんにそう言って頂けると、なんだか嬉しいですわね。
(やや素直な微笑)
……別に、家の出自と美少女度に関連性はないと思いますわよ?
服飾品の関係でそう見える事は多いかも知れませんけれど、
それは馬子にも衣装、というものですし。
>339
あら、なかなかの品ですわね。時節にもあっていますし。
ありがとうございますね、名無しさん。
……どうせですから、この場で着させて頂きましょうかしら?(頬に手添え)
>340
ふふ、そうですわね。お互い、美人薄命だなんて事にならないよう、
長生きして末永くお付き合いしていきたいものですわ。
>341
海外の人って美的感覚違うから、褒められてもあんまり嬉しくないのよね。
まぁ、世知辛いこの世の中だとお嬢=美少女ってのは常識としてまかり通っているから。
うちの学校ってやたらお嬢が多いけど、それに比例して美少女度は大したもんだし。
【やはり、早めに返答が欲しいので一言だけ失礼しよう……】
>陽子さん
【避難所のにレスしたから…………
それだけだよ。】
【それでは失礼します………】
>343
まあ、貶されるよりはマシでしょう。(微笑)
ふふ、そうですわね。
見目麗しい方が多過ぎて、たまに目移りしてしまいますわ。
……あ、もちろん奈良さんと羽藤さんが一番ですけれど。
――では、着替えましょうかしら。
(言うと、奈良さんの反応も待たずにスルスルと服を脱いでいき、下着姿に)
(ブラに手をかけつつ)
そうそう、日本では「カエデ」に「楓」の字を当てますけれど、
「カエデ」は中国の「楓(フウ)」とは別の植物なんですわよ?
「楓(フウ)」の葉は三又で「カエデ」とは全然違いますのに、面白いですわよね。
>345
はいはい、それについてはあたしも同意見だから。
もっとも、あんたよりはとちゃんの方が数倍可愛らしいってことだけはきっちり言っておくけど。
……って、お凛!?
(手際よく上着を脱ぎ、さらにはブラに手を掛けるお凛に慌てて声を掛ける)
【レス遅くなってゴメン】
>344
【あら千羽さん、こんばんは。】
【わたくしとしては、本スレ復帰なされても構わないのに、と思っているとだけお伝えしておきますわね】
【――では、御機嫌よう】
>346
まあ、そうですわね。否定は致しませんわ。(微笑)
? どうかなさいました?
……ああ、さすがにショーツは外しませんから、御心配なく。
正式な作法からすれば外す所ですけれど。
(言いつつ、何でもない事のようにブラを外してしまう)
ちなみに「カエデ」の名前の由来は、万葉集に「かえるで」とある事からのようですわ。
葉の形がカエルの手に似ている、という事ですわね。
鶏のトサカに似ている事から「鶏冠木」と書かれる事もあったようですが。
(ショーツ一枚の格好で、楓模様の着物を前に広げながら蘊蓄続行)
【お気になさらず。奈良さんもあまり思いつめないで下さいね?】
>347
………………むむ。
(この場合はどちらが妥協したことになるのだろうか、と頭をひねりながら、
露わになった胸から視線を外すように、顔を背ける)
にしても、よくもまあ、そういった蘊蓄が次から次へと出てくるわね。
いい加減慣れたけど、あんたの頭の中には一体いくつ引き出しがあるのやら……。
【ありがと。思い詰めてる訳じゃないから安心して】
ふふ。初めて見る、という訳でもありませんのに。
(奈良さんの様子に微笑しつつ、胸を隠そうという様子はまったく見せずに着物の袖に腕通し)
ふむ、さすがに一人で帯を何度も腰に巻くのは大変ですし、手伝って頂けません?
たくさんの本を読んで、その内容をちゃんと覚える。
やっている事と言えばそれぐらいなんですけれどね。(微笑)
頭をひねりながら→×
首をひねりながら→○
>349
それはそうだけど、まじまじと見るものでもないでしょーが。
(お凛の言葉に思わず、以前見たときの形を脳裏に思い浮かべてしまい、
ぶるぶると首を振って、その映像をかき消す)
別に構わないけど、着物の着付けの仕方なんて知らないわよ?
(断りをいれながら、お凛に近寄り、帯を手に取る)
……あら。マジマジと見たがる方も少なくないと思いますけれど。
(奈良さんの様子を受けながら、余裕ありげな微笑)
ふふ、大丈夫ですわ。
ここ(腰)の周りに何度かグルグルと回して頂ければそれで良いですから。
締めは自分でやりますからね、
>352
そんなどこかのエロオヤジみたいな性癖は持って無いっての。
(呆れたように大きくため息)
まあ、それなら出来そうだけど……
(お凛の指示通り、帯をお腹の周りに回していく)
あ、きつかったり、痛かったりしたら、ちゃんと言いなさいよ?
>353
ふふ、わたくしは奈良さんにだったら良いんですけれどね。(微笑)
大丈夫ですわ。
それに少しきついくらいでないと、外れてしまいますし。
(何周か巻かれ帯が短くなったあたりで、帯の端を持つ奈良さんをチラと見て)
この図、何となくあれですわよね。羽藤さんあたりが喜びそうな……。――悪代官と、町娘。(微笑)
……………。
(何を言ってもやぶ蛇になりそうなので、頬を赤らめながら流す)
それもそっか。
でも、そうなると……
(いったん手を止め、少し距離を置いてバランスを確認)
ん〜、お凛の場合、ウエストが細いからお腹のあたりの見栄えが今ひとつね。
腹黒のあんたが町娘で、あたしが悪代官なのね……。
あぁ〜、あんなことさえ起きなかったら、修学旅行ではとちゃん相手にしてたのに。
ふふふ……。
(黙り込む奈良さんの赤らむ頬に、そっと手を伸ばして指先で触れる)
ああ、そうかも知れませんわね。
いつもなら詰め物をする所でしたが、今回は急でしたしね。(頬に手添え)
別に今、わたくしを代役になされても構いませんけれど。
配役がお気に召されないようでしたら、立場を入れ替えても良いですし。(微笑)
……………っ。
(頬に手が触れるとピクリと反応するが、
抵抗しても喜ばせるだけだと思い、あえてそのままにしておく)
まあ、それじゃしょうがないか。
しっかし、太ってた方が見栄えがいいなんて、難儀な服よね。まったく。
提案は両方とも却下で。
何が悲しくてあんたに回されたり、回したりしなきゃいけないのよ。
…………?
(無抵抗の奈良さんを怪訝に思いつつ、調子に乗って頬を指先でフニフニ)
くすっ。現状のスラッとした美人観は海外から輸入されたものですから。
この場合は、太ったでなく、ふくよかな方が似合う、というべきなんでしょう。
大和撫子本来の美しさとは、そういうものですわ。……その点、奈良さんは良いですわよね。(頬に手添え)
少なくとも、わたくしが楽しいですわ。(真顔)
こ、こらっ!あたしの頬であそぶな〜!
(弾力性の高い頬が指先を適度な力で押し返す)
いやぁ、そう言われると照れるわね……って、あたしが太ってるってことかー!
(がーっ!と両手を上げて威嚇行動)
少なくとも、あたしは楽しくない!
あら。反応がありませんでしたから、受け入れて下さったのだと思ってましたわ。
(指先から伝わる弾力をしばし楽しんでから、小首を傾げて指を引っ込める)
ふくよかだと申してますのに、どうしてそう御自分を卑下なさいますの?
(よよよ、と泣き真似)
もう、奈良さんは我侭ですわねえ。
……ふう、「よいではないか」をやって頂けないとなると、
いつまでもこうしていても仕方ありませんわね。
(溜め息をついてから、奈良さんから帯の端を受け取り、手早く締めて着物姿になる)
あ、あんた、年頃の女の子には禁句の言葉をよくもまあ、ズバズバと……。
あたしよりウエスト細いのがそんなに自慢なのかーっ!
って、ホントに期待してたの?
(呆気に取られながら帯を渡し、着物を着込むお凛を見守る)
………ふーん。
(改めて着物を着たお凛の姿を眺め、感心したような声をだす)
壁|Д`)和服ノヽァノヽァ
いえ、自慢なのはむしろバストのほ――
(言いかけるが、奈良さんの視線の鋭さに、さすがに途中で止める)
それはもう、奈良さんが羽藤さんにしたがっているくらいには、
本気で期待していましたけれどね。……まあ、次の機会で良いですわ。
……似合わない格好で、恥ずかしいですわ。
(マジマジと見られ、本当に少し恥ずかしがっている感じで、やや身体を竦めて頬を赤らめる)
次の機会が永久に来ないことを祈ってるわ。
ましてや、回される方だけは勘弁して欲しいわね。
いや、お世辞抜きで似合ってるって。
それで似合わないなんて言ったら、よっぽどあたしの目がおかしいってことになるけど。
>362
(視線を感じつつ、受け流して、奈良さんの方に意識を集中)
>364
ありがとうございますわ。(頬赤らめ)
……でも、その可能性もありますわよね。
(言いつつ、顔を奈良さんの眼前に寄せて、その目をマジマジと見る)
……な、何よ。あたしの目を疑ってるの?
(問いかけるという形でごまかしたが、近づき、重なり合った視線に
動揺を隠せず、顔をそらしてしまう)
あ、目を逸らさないで下さい、奈良さん。
(逸らされた顔を両手で柔らかく掴み、しかし有無を言わせずこちらに向き直らせる)
(しばらくジッと目を見つめる)
(と、目を閉じて顔を傾けると、唇を近付け――)
………っ。
(包み込まれるように顔に手を添えられると、抵抗もできないまま、向かい合わされる)
(その気になれば容易に現状を打破できるものの、
一心にこちらを見つめるお凛の視線に捕らわれたのように身動きをとることができない)
…………んっ。
(近づけられる唇を払いのけていいのか一瞬迷い、
それが決定的な遅れとなり、次の瞬間にはしっかりと唇が重ねられていた)
奈良、さん……。
(受け入れられた嬉しさに、唇を合わせながら薄く目を開け、かすかに口を動かして名前を呼ぶ)
んっ……。
(再び目を閉じ、唇表面の感触の味わいに没頭する)
……っ、んんっ…。
(自分の名前を呼ぶお凛の声をぼんやりと聞きながら、ほとんど抵抗しない自分自身に驚き、
態度をはっきりとさせられないまま、口づけを続ける)
……ふぁ、お凛……。
(いったん唇を離すと、お凛の顔を改めて見つめると、
そのまま何をしたらいいのかわからなくなり、固まったように立ち尽くす)
陽子さん>
【避難所………見てもらえるかい】
(唇が離れたのを契機とし、目を開いて改めて奈良さんの瞳を見つめる)
奈良さん……、いいですわよね……?
(固まっている奈良さんの手を取ると、着物越しに自分の左胸に触れさせる)
ほら……、わたくし、こんなにドキドキしてますわ……
(そっと、奈良さんの頬に手の平を添える)
【……さすがに今回ばかりは、後にして欲しかったですわね……(嘆息)】
……………っ。
(布一枚隔てて何もつけていない胸の感触が手のひらから伝わり、
無意識のうちにこくりと喉を鳴らす)
お凛……。
(胸から伝わる鼓動の力強さに圧倒されながら、もう一度視線を交わしあい、
頬に置かれた手に自分の手をそっと重ねる)
【今はこっちに集中するから……】
奈良さん……、ふふ……。
(頬に当てていた手を捻ると今度は重ねられた手の方に差し向け、互いの指を絡めあう)
…………。
(着物の胸元を通して奈良さんの手を中に導くと、今度は直接胸に触れさせる)
奈良さぁん……。んっ、ふっ……。
(奈良さんの手だけ残して自分の手を抜くと、こちらは奈良さんの胸の上にそっと乗せる)
(再び顔を寄せ、唇を合わせる)
【良いんですか? こちらの方を一時凍結でも構いませんが】
……………。
(お凛の視線に魅入られたように指を絡ませ、しっかりと手を握りあう)
お凛の体、暖かいね……。
(着物の中へと誘われた手で、胸をまさぐるように少し強めに刺激し、お凛の胸の感触を確かめる)
……お凛、……んぅ…。
(お凛と視線を交えたまま、上着のボタンに手をかけ、胸元を軽くはだけ
先ほどとは逆にお凛の腕を自分の服の中に誘う)
【今の時間からじゃ、烏月さんに迷惑かかるだろうし、
何より、先にロールを始めてたのにお凛が譲る方が間違ってると思うから】
ふふぅ……。奈良さんの手、柔らかい……。
(手を握り合いながら擦り合わせ、その指、その手の平の感触を楽しむ)
奈良さんに触れているからですわ……。
血の巡りが早くなっているのが、感じられます……。ふぅ……
(胸を触られる感触に頬を赤らめ、淡い吐息をつく)
あ……、うぅん、奈良さんの胸こそ、暖かいですわ……。
(服をはだけて受け入れ態勢を整えてくれる奈良さんに、相好を緩める)
(こちらも奈良さんの胸の表面をサワサワと撫で上げる)
【ええ……。それでは改めて、よろしくお願い致しますわ】
【……言った直後に何ですけれど、申し訳ありません】
【わたくしの方が、ちょっと、どうしようもなく白けてしまいました】
【今の精神状態でロールが続けられそうにありませんので、凍結願ってよろしいですか?】
お凛……、はぁ……。
(ただ手を握りあっているだけなのに、そこから伝わってくる感触や温度が気持ちを高ぶらせていく)
そう、なんだ………。
でも確かに、お凛の鼓動……凄く、早い……
(顔を近づけているため、吐息が顔に直接かかり、
様々な感覚がお凛が興奮していることを伝えてくる)
んっ、やぁ……お凛の手、ちょっと冷たい……
(ひんやりとしたお凛の手の感触に、ムスッとした表情で軽くお凛を睨む)
【りょーかい……。ごめん、こっちのゴタゴタに巻き込んじゃって……】
【解凍はそっちの都合のいい時間でいいから】
【いえ、こちらこそ気にしなければ良いのでしょうけれど……】
【それにわたくし自身、原因の一端ではありますしね】
【とりあえず、千羽さんとの話をまとめて下さいませ】
【解凍の時間は、その後に決めるとしましょう】
【まとめられるか、ちょっと不安だけどね……】
【今日はホントにごめん。おやすみ、お凛】
【ええ、お休みなさいませ】
【奈良さんも、――何と言うべきなのか――、……頑張って下さいね】
【……では、失礼致します】
もう駄目だな。
ぶっちゃけこんな雰囲気じゃ新規参入者も無いだろうし。
皆がそれで良いんなら良いけど。甘やかし過ぎだろ。
腹ん中溜め込んで、見てみぬ振りすんのが大人の対応なのか?
本当に仲間なら、腹割って話合うのが最策なんじゃないのか?
もういい加減見てらんねえよ。桂ちゃんの名前を人質みたくいつまでも挙げたりさ
辞めた人の事や、想い出まで汚すなよ…あの子が可哀想だ。
>>384 言いたい事は分かるがな。
少なくとも、あの人は(それが重いか軽いかは別にして)
ああいう形で自分の言動の見返り受けたんだからさ。
最もそれ以上に陽子ちゃんはキツかっただろうし他の皆もいい気分はしなかっただろうから
だから許されるってわけでも無いだろうけど…
ただ昨日今日ああいう事になってる以上多分何かの動きはあるだろうし。
今は俺らがあーだこーだ言ってもどうにもならんぜ。
まぁ…俺のチラシの裏なら「無理なもんは無理」「去る者は追わず」だけどな。
さて、東郷凛ですわ。
ちょっと雰囲気が悪いようですけれど、引きずっていては
それこそスレ自体の存続問題になってきますし、
ここからは、別のキャラハンの方や名無しさんに、
『何事もなかったように』振舞って頂きたいものです。
という訳で待機ですわ。
『何事もなかったように』お話ししましょう?(微笑)
【避難所の方にも待機しておきますわ】
【雰囲気悪い話(微笑)をされたい方は、そちらにどうぞ】
壁| ・∀・)つ[十三石まんじゅう]
>387
あら、ありがとうございます。
早い御夕飯を頂いてそれなりに時間が経ちましたし、
少しお菓子を食べて良い時間かも知れませんわね。お茶も用意しましょう。
(言って、席を立つ)
(給湯室に行く間際振り返って)
どうせですから、名無しさんも一緒にお茶致しませんか?
壁|;・∀・)
そうしたい所なんだけど…これから仕事なんで失礼するよ。
壁|∀・)ノシ
>389
まあ、残念ですわね。
けれどお仕事では仕方ありません。頑張って下さいね。
……それと改めて、御饅頭ありがとうございました。(ペコリ)
(給湯室へ行って後、お茶を持って再入室)
モムモム……。
ズズ……。
ふう、やはり御茶と御饅頭は至高の取り合わせですわね。
(まったりと時を過ごす)
おはようさん
>391
おはようございます……て、この時間帯に起きられましたの?
ああ、それとも某業界ではいつ何時であろうとも挨拶は「おはよう」だそうですが、
名無しさんはそちらに所属されてますのかしら。
何、今日は休みだったから一日爆睡を決め込んでたのさ
>393
そうなんですか。そういう事情でしたら、
「おはよう」ではなく「おそよう」が良い挨拶かも知れませんけれど。(微笑)
けれど名無しさんは寝溜めが利く方なんですわね。
わたくしは毎日シッカリ寝ないと、どうも頭が回らない性質で大変ですわ……。
ん?まぁ気にしない気にしない
細かい事を気にしてると老けちゃうぜ?
さぁ…どうだろ
別段、何も意識はしてないけどな
いつも通り普通に寝ただけだし
>395
むむ。同級の方からは
「お凛さんて、大人びてるね」という意味の事を良く言われますけれど、
それが高じると、確かに名無しさんの仰る通りの事態に陥りかねませんわね……。
(顎と下唇の間にあるくぼみに人差し指添え)
ふふ、特に意識せずにそう出来るという事こそが、
名無しさんに寝溜めする能力がある証拠というものですわ。
こちらから見りゃ浅間の姐さん除けば皆子供みたいなもんだがな
………っと、失礼
まぁ大人びてるというのも一つの魅力だろうよ
ん…実際、一日寝て三〜四日寝ず…なんて事も可能だったり
生まれつきの体質的なもんらしいわ
特に体に異常もなかったし…
>397
子どもみたい、と言われて腹を立てるほどの子どもではありませんから御安心下さい。
……ふふ。子どもっぽい魅力に関しては御学友の面々にお任せしますわ。
それは便利ですわねえ。
名無しさんなら、暗黒の世紀でも終わらせられそうですわ。(謎微笑)
そうか、寛大な心を持つ事はまた良い事だが
子供っぽい…桂ちゃんや陽子ちゃんか…
本人がいたらやかましそうだが
暗黒世紀だか何だか知らないが…
俺は毎日を平和に自由気ままに過ごせりゃそれでいいのよ
ご機嫌麗しゅう。よろしかったら未調整豆乳を
ご一緒に飲みませんか?
豆腐にする寸前の大豆の煌めき・・・美味しいですよ?
>399
あら、わたくしは具体的に誰とも言っていませんのに。名無しさんは酷い方ですわ。
……という訳で、やかましく言われる役はお任せしますわね。(微笑)
そうですわよね。本当、平和が一番ですわ。
――戦争でも起こったらインフレが起きて、資産価値が激減しますし。
軍需景気で儲かるなんていうのは一昔前の話、今はデメリットの方が多いですものね。
つ【豆乳1リットル】
どうぞ、ご賞味あれ。ふふ、失礼します。
>400
御機嫌麗しゅう、名無しさん。
豆乳とは良いですわね。それでは頂きますわ。
……豆乳といえば、京都では、
羽藤さんの知り合いの面々がたくさんの湯葉を頂いたそうですわね。
奈良さんと羽藤さんが羨ましがっていましたわ。
――まあわたくしは食べ付けていますから、それほどでもありませんけれど。
>402
あら、こんなにたくさん……。
さすがに一度には飲みきれませんわね。どう致しましょう……。
それこそ湯葉の元にするのも良いですし、
いっそ、いちごを混ぜていちご豆乳としてみるのも面白いかもしれませんわね。ふふ。
……さて、今日の所はここで引き上げておきますか。
失礼しました。(ペコリ)
407 :
399:2005/11/17(木) 09:09:55 ID:???
急な仕事で何も言わず消えちまった…
すまない、凛ちゃん
>406
どういう意味だろか
>406
もしも〜し、だれがやかましいって?
だいたい、口数だけなら蘊蓄お嬢の方が、あたしなんかよりずっと多いじゃないのさ!
409 :
399:2005/11/17(木) 09:17:59 ID:???
>408
おわっと…って、陽子ちゃんか
噂をすれば何とやらか
さて、待機致しましょう。
名無しさんや他のキャラハン方も来て、お話しに参加して頂けると嬉しいですわね。(微笑)
>407
いえ。急な用事はどなたにもありえますから、お気になさらず。
またの機会にお話し致しましょうね。(微笑)
>408
ふう。わかってませんわね、奈良さんは。
騒音の度合いと口数の多さは、正比例ではありませんのよ?
簡単な例をあげますと……
「メールが来ましたわ」
「メール、キター!」
ほら。脳内再生しますと、
どう考えても字数の少ない後者の方がうるさいでしょう?(微笑)
>409
ふふ。
中国では「説着曹操、曹操就到(曹操の事を話していると、曹操が来た)」と
言いますけれど、この場合は「説着奈良、奈良就到」ですわね。(微笑)
>>408 まぁまぁ、女の子はそれくらい元気があっても魅力的だよー
いつまでもフレッシュだーな感じ…かな。
(と少しずつ話をそらしてみる)
>>410 凛ちゃん意外…ってわけでもないけど結構博識さんなんだな…。
>411
そうですわね、奈良さんはああいう風に、
いつまでもフレッシュな感じなんでしょうねえ。
30歳になっても、50歳になっても、70歳になっても……。(微笑)
ふふ、それほどでもありませんけれど、
羽藤さんからは「物知りお凛さん」なんて良く言われていますわ。
――最近、もっと博識かも知れない方に出会いましたけれどね。
(目に、ほのかな火がメラッ)
>410
>412
そりゃ、同じことを言った場合、確かにあたしの方がうるさいかもしれないけど、
あんたの蘊蓄話は絶対量であたしを圧倒してるでしょーが。
とーぜん、突っ走られるところまで、突っ走るつもりだけど?
>411
むむ、まあ、素直に誉め言葉として受け取っておくか……。
まあ、わたくし自身にとっても残念な事ながら、
実生活で蘊蓄を披露する機会はそうありませんので、
普段の口数の多さで勝る奈良さんの方が発言の絶対量も多いのではないかと。(頬に手添え)
ふふ、奈良さんのそういう生き方は素晴らしいですわ。
きっと亡くなられる時も、かの坂本竜馬のように前のめりに、でしょうね。(微笑)
その割には普段からあんたの蘊蓄話を聞いてるような気がするんですけど。
まあ、どっちがうるさいか判断するのは周りの人だから、
あたし達があれこれ言い合ってもしょーがないか。
あったりまえでしょ。
「倒れるときは前のめり」ってのは基本よね、基本。
まずは……
この度は、お騒がせして申し訳ありませんでした。
話し合いも無事終わり、新たな気持ちで再スタートさせていただきたいと思います。
どうか、これから宜しくお願いします(一礼)
さて、と、久しぶりにお邪魔しようかな。
こんばんは。
>415
一理ありますわね。――あ、丁度良い所に「周りの人」が。
それはまた、漢らしい基本ですわねえ。
>416
こんばんは、千羽さん。改めてよろしくお願い致しますわね。
ところで千羽さんは、
わたくしと奈良さん、どちらの方がうるさいと思われますか?(微笑)
>416
あ、こんばんは、烏月さん。
あたし一人だとお凛の相手するのは難儀だったから、
いわゆるグッドタイミングってやつ?
それはさておき、賑やかになってきたことだし、お茶でもいれてこよっか。
【一秒差(苦笑】
>416
あら、それは奇遇ですわね。
わたくしも、一人で奈良さんのお相手をするのを大変に思っていた所ですわ。(微笑)
それでは、わたくしはお茶菓子の用意を。
――毎度お馴染み、十三石饅頭ですわ。どうぞ、奈良さんに千羽さん。
つ● つ●
>419
へぇ、お凛も言うようになったじゃない。
(視線が交わり火花が散る)
(手際良くお茶(パック)をいれ、皆に配ると元の席に座る)
ありがと、お凛。
ふぅ、やっぱり、お茶には甘いものがよく合うわね。
>420
ふふ、近くに良いお手本がいますから。(バチッ、と火花散らし)
ですわね。この取り合わせあってこそ、
落語の「饅頭怖い」での落ちが引き立ちますのよねえ。
そりゃ…音量なら陽子ちゃん…かもしれないね。
>>412 んー…凛ちゃんは結構大人びてるっつーか…かな。
やっぱり凛ちゃんも年取ってもずっとそんな感じ…ってな気がする。
>>416 キ、キター!
(地面を突き破って出現し、おもむろにセクハラを試みる、その後どうなったかは…)
いやいや、久しぶりでつい…ね。
これからもよろしくー。粗品ですが
つ【鯖】
>>413 そうそう、元気が一番さ。
エネルギーがあるっつーのは素晴らしいことだよ。
俺もガス欠で時々動くなくなるけど…歩く永久機関かな、陽子ちゃんは。
じゃあメシ食ってくるよ。ノシ
>417
こんばんは、東郷さん。
こちらの方こそ、宜しくお願いします。
東郷さんと、陽子さん……どちらが、うるさいか。
ふむ、難しい質問だね……
(口を手で押さえ、無難な答えを探す)
普段、と言っても私が知っている程度だけど、
普段の、陽子さんと、東郷さんを比べたら。
どちらかと言えば、陽子さんの方が、うるさいだろうね。
だけど、声質で比べるなら、声が高い分、陽子さんと同じテンションで喋るなら、東郷さんがうるさい気もするね。
ところで、何故、いきなりそんな質問を?
>418
こんばんは、陽子さん。
ん? そうだったのかい?
グッドタイミングだったのなら、良かったんだけど。
ああ、お茶を淹れてきてくれるのかい?
それでは、宜しくお願いします。
【確かに(苦笑】
>419
ああ、すまない。
ありがとう(十三石饅頭を受け取る)
それでは、私は……………
(何を用意しようか考えるが手持ちがないのに気が付き)
………「おにぎり」を差し上げようか。
(自棄になってる)
>412
ふふ、誉め言葉として受け取っておきますわね。ありがとうございます。(微笑)
まあ、奈良さんは熱力学第一法則を超越されていますのね。
今度どこかの研究機関に差し出して調査させませんと。
――もっとも、永久機関では特許は取れませんが。
>423
貴重な御意見、ありがとうございます。
ちょっと、どちらの方がうるさいかで奈良さんとわたくしの間で紛糾しておりまして。
ふむ、なるほど。
まあわたくしが奈良さんのテンションで喋る事などありえませんので、
422さんの意見もありますし、やはり奈良さんの方が普段うるさいと考えて間違いないようですわね。(微笑)
>422
ま、音量なら文句のつけようがないわね。
(渋々ながらも納得)
永久機関とまではいかないと思うけど、元気だけは普段から有り余ってるからね。
賑やかし役を買ってでるなら、これぐらいでちょうどいいって感じもするけど。
ん、いってらっしゃい。ノシ
>423
………くっ。
(烏月さんの判定により負けが確定し、悔しげな視線をお凛に送る)
まあ、これぐらいならどーってことないって。
(パックだし、と口の中で付け加える)
>422
音量ならね……。
音量で比べるなら、私が一番静かだという自信はあるよ。
────って、いつの間に!?
ああ、来たよ。 こんばんは……、っていきなり何をするっ!?
(セクハラを避けようとするが、避ける時に、滑ってしまい。 胸を触らせてしまう)
………ああ、久しぶりだね。 本当に………
暫らく、人を相手に維斗でツッコミを入れていなかったのだが。
どうやら、機会はすぐに来たようだ────
ふふ、うふふ………、覚悟は出来ているようだね。
それでは、「おにぎり」を披露する的になってもらおうか。
何、命まで奪うような技ではないから安心してくれて大丈夫だ。
(表情を暗く落としながら、じわじわにじりよる)
ああ、こちらこそ宜しく。 ん? 粗品かい……?
それでは、頂くとしよう。 で、何なんだろう……、えっと、鯖だね……。
これをどうしろと……
えっと、鯖をさばいて辛味噌にでも漬けて焼けとでも言うのかな?
…………って、そうしている間に逃げられたorz
>425
ふふふ……。(勝利の微笑)
>426
ああ、確かに千羽さんの声は、
大人しめで渋みのある、魅力的なハスキーボイスですわよね。
北斗学院附属の方でも、声を出すたびに喜ばれたりなさいません?
――主に、女性から。
ああ、良いですわねえ。鯖の辛味噌焼き。
特に和食派の羽藤さんなんか、凄く喜ばれそうですわ。
>427
…………っ!!
(高みから見下ろすようなお凛の視線に耐えきれず、
こっそりと床をグーで殴りつけて、鬱憤を晴らす)
(とりあえず、お茶を一啜りし、饅頭を食べ易いように手で割って口に含む)
>424
いや、こちらこそ、大した答えを出せなくて申し訳なかったね。
成程……、陽子さんと東郷さんの間で揉めていた、と言うわけか。
これで解決したのかな、そうだったら、お役に立てて何より。
確かに………、
東郷さんが陽子さんのテンションで、喋るというのは、あまり想像できないしね。
(と言いつつ、陽子さんのようなテンションの東郷さんを想像)
…………ぶっ。 ゲホッゲホッ………
(想像した姿があまりにも可笑しく、お茶を噴出す
それを止めようと必死に口を閉じ、息を殺した結果、咽てしまう)
>425
ん? どうかしたのかな?
(悔しそうな視線を東郷さんに向ける陽子さんを見て、無難な答えを出せなかったのかと思い)
まぁ、うるさいと言う事は、裏を返せば元気が良いと言う事だから。
あまり悔しがらなくても、良いと思うけどね。
(とフォローする)
いや、ありがとう。
(それに、美味しいしねと呟く)
>427
そうだね。
まぁ、裏を返せば「聞き取りにくい」なんだけど(ボソ)
いや、そんな事はないかな……、そんな事は……、ないと、思う、よ…?
(あまり自信が無いのか所々言葉に詰まる)
…………。
(桂さんが喜ぶと聞いて、瞬時に、腐らないようにして持ち帰る用意をする)
(そして何事もなかったかのように、お茶を啜っている)
>429
言われてみれば、なるほど、そーよね。
(烏月さんのフォローを真に受け、納得したようにうなずく)
そう?なら良かったけど……。
(美味しかったという烏月さんにわずかながら罪悪感を覚える)
>428,430
あら、奈良さん。そう気落ちなされず。
ええ、千羽さんの言うとおり、見方によっては良い事ですし。
奈良さんは普通の女性に比べて三倍女らしい、という事ですからね。(微笑)
(↑「姦しい」という字の事を言いたいらしい)
>429
ええ、ありがとうございます。おかげでわたくしの勝利が確定しましたし。(微笑)
…………。
(むせる千羽さんに、何を想像されたのか何となく察する)
…………。
(何となく、自分でも想像してみる)
…………っ!
(嫌過ぎる想像に、プルプルと頭を振る)
>431
三倍って、また大きくでたわね。
まあ、お凛がお世辞いうのも珍しいし、素直に受け取っておこうかな。
(お凛の言葉の真意もわからないまま、満足げに口の端を緩める)
>430
ああ、そう言う事だよ。
(納得されたようで安心する)
まぁ、私みたいに、聞き取りにくい声だったりするよりかは、
少し、うるさく思われても、聞き取りやすい方が、良いと思うけどね。
ん? ありがとう。
(陽子の言葉にひっかかりつつ、感謝の言葉を言い、お茶をすする)
>431
いや、そんな大した事はしていないよ(苦笑)
それに勝利って……、まぁ、喧嘩は程ほどにね。
…………ん?
(凛の表情の変わり行く様子を見て、首をかしげる)
……………!!?
(突然声を漏らし、頭を振る凛を見て、何をしていたか解る)
想像……、してしまったんだね………
(顔を逸らし顔を引きつらせながら)
>432
…………。
(奈良さんの察しの悪さに頬に手添え。しかし言葉には出さない)
>433
まあ、わたくしと奈良さんの関係は、仲良く喧嘩、という感じですから御心配なく。
ちなみに某ネコとネズミに当てはめますと、奈良さんがネコの方ですわね。(微笑)
いえ、別に何も……。
(やや憮然と答えつつ、ふと千羽さんが奈良さんのテンション化する図を想像)
…………。
ふふっ……。
(普段より一段妖しい微笑)
>433
そんなことないって。
烏月さんの声は澄んでて綺麗だから、騒音の中でも聞こえそうな気がするし。
(上機嫌のせいか、いつも以上に饒舌に烏月さんの声を誉める)
>434
それなら、良かった。
成程……、とりあえず、納得できるね。
私の勘違いだったか……、それは失礼。
(とりあえず、これ以上は何も言わず、そう答える)
…………っ!?
こ、今度は、何を想像されたのかな……?
ま、まさか………
(妖しい微笑を受け、背に寒気を覚えつつ。とりあえず、距離を取ってみる。)
>435
そうかい? それは良かった。
(と安堵の息を漏らす)
騒音の中でも聞こえるのかい?
そう言ってもらえると、嬉しいのだけど……
(と、学校であった「声が聞き取りにくい」と言う事柄を話そうとするが、
此方の学校での話なので、触れない方が良いと思い口を閉じる)
いや、なんでもないんだ。
騒音の中でも、聞き取り易いと言ってもらえて嬉しい、かな。
>436
そっかそっか。
それなら、あたしも誉めたかいがあったってものよね。
(烏月さんの言葉を受け、再び満足げにうなずく)
(言いにくそうにしていたのには気づいていない模様)
>435
まあ、カクテルパーティ効果、というものはありますからね。
興味を持った声や聞き覚えのある声は、騒音の中でも聞き取りやすい、
という人間の聴覚能力の事を指す言葉ですが。
ふふ、わたくしも奈良さんの声だったら、どんな騒音の中でも聞き取れそうですわ。
……カクテルパーティ効果関係なしに。(ポソ)
>436
……いえ、別に何も?
(先ほどと同じ答えを、今度は妖しい微笑を伴って返す)
(その際チラと千羽さんを視認、想像図がますます固まり、微笑が深くなる)
>437
ああ、本当にありがとう。
まさか、声を誉められるとは、思って居なかったから……
……と、東郷さんの話を参考にすると……
ふむ、もしかして、私の声に興味でも……?
>438
そうかい、それなら良かったよ。
(と言いつつ、一定の距離を保ったまま)
…………っ
(それでも、深くなっていく微笑に団々と顔が引き攣っていき、背筋に来る寒気も酷くなる)
……本当に、何もないのかな?
>438
む、それはよーするにあたしの声はやっぱりやかましいってことかー!
(こちらはしっかりとつぶやきを捉え、がーっ!といつもの威嚇行動をとる)
鼻血出た…<千羽さんが奈良さんのテンション化する図
何考えてんだろ、俺…
>439
興味があるというか、純粋に綺麗だと思ったからかな。
烏月さんの声って、周りがどんなにうるさくても色あせないような感じがしたからさ。
>439
ええ、もちろん。
――ところで千羽さんは、携帯及びそのアドレスを持ってられますかしら?
(現在の想像図――「メール、キター!」と携帯に叫ぶ千羽さん)
>440
あら、わたくしのあんな小さな声を聞き取って下さるなんて……。
ふふ、奈良さんにはわたくしの声に対してもちゃんと
カクテルパーティ効果を働かせて下さってますのね。
(威嚇行動は悠然と受け流しつつ、意味ありげに微笑)
>441
あら、わたくしの場合は鼻血を出して下さいませんのね?(小首傾げ)
>441
(とりあえずてっしゅを差し出す)
何を考えて、鼻血が出たのかは、言わなくて良い。
と言うか、聞きたくない! 聞いたら、何だか負けなようなきがするから。
と、とりあえず……、落ち着こう、……絶対にないから………
そう………
「あ、桂さ〜ん? あたし、あたしー♪
って、なーに惚けてるのよ! まさか、桂さん!? あたしの声を忘れたって言うの!?
そんな……。 酷い、酷いよ、桂さん………。
あれだけ、飽きるほど、甘い一夜を過ごした、あたしの声を忘れるなんて……
桂さん、貴方は鬼かー!!」
なんて台詞、私には似合わないから……
(自分に言い聞かせるように/何)
>442
ん? そうなのかい?
ふふっ、ありがとう。 まさか、声の事で誉められるなんて思っても無かったよ。
成程……、それでは、今度、騒音の中で会話してみようか?
>443
いや、それなら、良いんだ。
多分、私の気のせいだろうから、ああ、そうさ、私の気のせい、気のせい、気のせい………気のせい。
(自分に言い聞かせるように何度も呟く)
ん? ああ、一応携帯も持ってるし。
メールでも連絡取れるようにしているけど。
>444
…………。(目をパチクリ)
……それは、羽藤さんでなくとも鬼でなくとも、誰の声だか分からないでしょうねえ……。
(呆然としつつ、ややズレた突っ込み)
(やや気圧されつつ、携帯の話題に入って)
……そ、そうですか。
それではこの機会ですし、携帯番号とアドレスの交換、奈良さん含め三人で致しません?
>443
あんたがあたしに対して言う発言に敏感になってるだけだってば。
その、なんとか効果ってのとは関係なくね。
>444
わざわざ試さなくてもこうして綺麗な声が聞けてるわけだし、
あたしとしてはこれだけで大満足ってとこかな。
さてと、名残惜しいけどあたしはこのへんで……。
【久しぶりに賑やかな中で烏月さんと雑談できて楽しかったよ】
【また次の機会にもよろしくね。ノシ】
>445
いや、解らなくて良いんだ、ああ、そうさ……
別に解らなくても、何も問題はない。
なぜなら、私のキャラでは、ないから。
(凄く切実で何かを訴えるような表情で)
仕事柄、一応連絡はいつでも取れるようにしておかないといけないのでね。
ああ、そうだね……、それでは、私のアドレスは………
(と番号とアドレスを教え始める)
陽子さんについては、彼女の許可を貰ってからにしようか。
>446
ん、そうかい?
それなら、良いんだ。
ああ、それでは、またお会いしましょう。
【ああ、私も久しぶりに雑談できて良かったよ。
こちらこそまたの機会に。】
>446
あら、残念ですわ。(頬に手添え)
カクテルパーティ効果、ですわ。
こういう機会に覚えるか否かで、知識の蓄積量が変わってきますのよ?
あ、お帰りですのね奈良さん。――では、御機嫌よう。(ペコリ)
>447
そ、そうですか。そうですわね。
(まだ、やや気圧され中)
ええ、なるほど。
すぐ連絡が取れないと困る立場、というのはわたくしにも分かりますわね。
はい、ではこちらも……。(こちらからも教え、交換完了)
>448
ああ、そうさ。
………私に、ハイテンションなど……
(俯いて呟く)
成程………
(微力ながら凛から感じる「異質な力」の正体は同業者だからかと思う、鬼切り)
東郷さんも、大変なんだね。
ああ、了解。
………と、それでは、そろそろ失礼しようか。
それでは、またお会いしましょう(一礼)
【申し訳ありません。タイムリミットですので失礼します。】
>449
ええ、色々と大変ですわ。
(株式相場は瞬間瞬間が命ですし、等と千羽さんとはズレた事を考えている)
ええ、それではお休みなさいませ。(ペコリ)
【そうそう、確認し忘れていましたが】
【今回の話し合いの結果、その関連として
『奈良さんと雑談中、互いに入室のは控える』の盟約も破棄で良いですわよね】
【また機会がありましたら、こうして奈良さん交えて三人のお話もしたいですし】
【では、わたくしも退室致しますわ】
つ【油揚げ十枚セット】
452 :
若杉葛:2005/11/18(金) 18:39:58 ID:???
お久し振りです。
色々とありなかなかこられませんでしたが、
今日はちょっと大丈夫なので来ました。
>416
こちらこそ宜しくお願いします。
烏月さん
>451
?……こんな所に…油揚げが……
…こんなにたくさん……
(油揚げを拾いあげる。知らず知らずのうちに
尻尾がでて嬉しそうに揺れている。)
今だ、隙ありっ!(尻尾もふもふ)
454 :
若杉葛:2005/11/18(金) 18:54:30 ID:???
>453
……ひゃわ!…
名無しさん!いきなりなんですかー!
(油揚げを見つめていたため後ろからきた
名無しさんに気が付かなく、驚き声を上げる)
いやー、すまんすまん。可愛い尻尾が揺れてたんで、つい。
それはさておき、尻尾は隠しておいた方がいいんじゃないか?
そのことを知らないお姉さん達もいるだろ?
狐の匂いがするな・・・
尾花は頂いた
返してほしくばぬるぽ・・・・・うわ何をするやmdくwせdrftgyふじこlp;@
458 :
若杉葛:2005/11/18(金) 18:59:25 ID:???
>455
……確かにそうですね…
この姿を見たらお姉さんたちがどう思うか……
普通の方には無いものですしね…
(そう言い、尻尾を隠す。)
葛ちゃんの頭をなでなで
460 :
若杉葛:2005/11/18(金) 19:08:04 ID:???
>459
…ありがとうございます。……
(頭を撫でてくれる手の暖かさを感じながら
お礼を言う)
つ【紅葉饅頭】
462 :
若杉葛:2005/11/18(金) 19:12:43 ID:???
>461
今度は紅葉饅頭がv
いただきますvv
お礼にお茶でもいかがですか?旦
んむ、頂こう
つ旦
464 :
若杉葛:2005/11/18(金) 19:16:22 ID:???
寒い時にはやっぱり暖かいものに限りますねー
飲みすぎや食べ過ぎるのもいけませんけど…
風邪を引いたりしないように
「よく寝て、よく食べる」で行きましょう
わかすぎかずら、って読むのかな?名前は
466 :
若杉葛:2005/11/18(金) 19:35:53 ID:???
>465
わかすぎつづら、と読みますですよ。
いやぁ、今週も終わった終わった。
金曜日の放課後から始まる、めくるめく休日のお付き合いは
このあたし、奈良陽子でよろしく!
……って、馬鹿なこといってる場合でもないか。
こんばんは、葛ちゃん。
ずいぶんと久しぶりだけど元気してた?
468 :
若杉葛:2005/11/18(金) 19:49:36 ID:???
>467
はい!とても元気にしていたですよv
お久し振りです、陽子お姉さんvv
確かに金曜日の放課後になると皆さん
どことなく嬉しそうな雰囲気が伝わってきますね
私もですけど。
>498
それはなにより。
もう冬に片足ずっぽり入っちゃってるみたいな季節柄だから、
風邪とかで休む子があたしの周りに多くて多くて……
まぁ、その点葛ちゃんは元気いっぱいだから心配する必要はなかったみたいね。
金曜日の放課後になると土日の連休に備えて早めに休む派と、
休みの時間が1秒でも惜しくて遊びまくる派に別れるものね。
もちろんあたしは後者ってことで。
498に乞うご期待!
471 :
若杉葛:2005/11/18(金) 20:02:20 ID:???
>469
私も休みの時間が惜しい派ですね。
休みだからこそできることもたくさんあります…
何よりもお姉さん方とお会いできる時間がたくさん持てますし。
学校もなくのんびりと過ごせる時間がとてもいいです。
>470
…………?
……………………はっ、しまったああぁぁぁぁぁっ!?
(頭抱えて大げさに悲鳴混じりの叫び声を上げる)
>471
あ、葛ちゃんも?
わお、気が合うわね……って、あれま、なんかあたしよりも純粋な意見のような……。
(子供ならではの純粋さにあてられ、少し凹む)
ん〜、のんびりとっていうことはあたしよりもお凛やはとちゃんと気があいそうだね。
あたしはどっちかというとパーっと遊ぶ方が好きだからさ。
473 :
若杉葛:2005/11/18(金) 20:12:41 ID:???
>472
まったりのんびりとするのもいいですよー。
遊ぶことがあまりないのでどんなことをすればいいのか……
わからないのですよ…
同じ年頃の方と遊んだこともあまり無いですしね…
…たはは…
メキメキメキ…
ビシッ…ビシビシビシッ…!
パキャ…
メキメキッ……ガタガタガタッ!
バシッ!
>473
のんびりするのがいいことってのはわかるけど、それなら授業中に……っとと。
(義務教育外の教育を受けている者にとっては、
不謹慎な発言が口から出そうになったため慌てて手で押さえる)
遊ぶことがわからない、かぁ……。
(むむむ、と神妙な表情で何かを考え込むことしばし)
それじゃあ、あたしと一緒に遊ぼっか?
勉強関係はてんでダメだけど、こっちでならお凛にも
引けを取らない自信があるから、大船に乗ったつもりで頼りにしても良いわよ。
じゃあ498取った奴の絵を描いてみよう。
丁度明日と明後日は久々の休みだし。
あ、勿論ゴニョゴニョ…な絵だけど。
477 :
若杉葛:2005/11/18(金) 20:22:25 ID:???
>475
はい!よろこんでvv
色んな所へ連れてってもらってもいいですか?
行った事が無い場所がたくさんあるのですよ。
陽子お姉さんとならどんなことも楽しくなると思います。
>474
ラップ音!?
>476
ありがたいような、恥ずかしいような……
けど、狙ってみるのも一興か……
(ぶつぶつと呟く)
>477
ん、まぁ行ける範囲はある程度決まってるけどね。
(脳裏に今月のお小遣いを含めた全財産がよぎる)
そう言って貰えるとあたしとしても張り切りがいがあるわね。
よっしゃ、葛ちゃん、今週の土日は遊び倒すつもりでいくわよっ!
479 :
若杉葛:2005/11/18(金) 20:30:36 ID:???
>478
了解しました!
前日は体調を整えゆっくり休んで
たくさん遊びましょう!
楽しみにしてます。陽子お姉さんv
>479
まっかせといて!
不肖、この奈良陽子、葛ちゃんのために一肌でも二肌でも
遠慮せずに景気よく脱ぐ覚悟だから、ばんばん頼りにしていいわよ!
さてと、土日は遊び倒すって予定が入ったことだし、
今日はのんびりまったり過ごす方向でいきますか。
481 :
若杉葛:2005/11/18(金) 20:39:30 ID:???
そうですね。
今日はのんびりしましょうか。
来週の休みは、即に言う……デートなのでしょうか…?
>481
まぁ、女の子二人だからデートって言うのもちょっと変だけど……。
葛ちゃんはしたいの?デート。
483 :
若杉葛:2005/11/18(金) 20:45:16 ID:???
…デートというのは好きな方とお出かけするのも
デートというのだと思います。
陽子お姉さんがよろしいのでしたら
是非…したいです。…デート…
(そう言うと顔がまっ赤になり、恥ずかしくて
ちょっと下を向く)
>483
そこまで言われれば、断る理由も特にないし、
そーね、よしっ!それじゃあ来週は葛ちゃんとの初デートって事で。
あ、そうそう、デートするって決めたんだから、
当日はちゃんとおめかしてこないとダメだからね?
(冗談めかして言いながら、葛ちゃんにウインクを送る)
485 :
若杉葛:2005/11/18(金) 20:56:52 ID:???
>484
初めてのお出かけ&初めてのデートということで
楽しみにしてますvv
お、おめかしですか…?
あまり洋服とか持っていないのですが
できるだけ頑張ってみますです。
だから楽しみにしていてください。陽子お姉さんv
(陽子お姉さんからのウインクを返すかのように
どこな意味深な笑みを浮かべ、答える。)
>485
もちろん、楽しみにしてるからね、葛ちゃん。
(ウインクから満面の笑みへと表情を変えながら、葛ちゃんに言葉を返す)
さーてと、打ち合わせはこれぐらいにしておいて後は当日のお楽しみって事で。
話はうって変わるけど、今日はまだスキンシップとしてないわよね?
(にんまりと微笑んで、ちょいちょいと手を振り、葛ちゃんを招く)
×スキンシップとしてないわよね?
○スキンシップとかしてないわよね?
488 :
若杉葛:2005/11/18(金) 21:06:27 ID:???
…?スキンシップ……!…はい。
(初めは何のことか解らない様子だったが
言っていた意味がわかりゆっくり近づいていく)
>488
ふふ………。
(こちらへ近づいてくる葛ちゃんを優しげな視線で見つめながら、
自分の前まで来ると、頭の上に手のひらを載せ、そっと撫でる)
490 :
若杉葛:2005/11/18(金) 21:14:04 ID:???
(陽子お姉さんの目の前まで行き、じっとまっていると
お姉さんの優しい手が頭を撫でてくれる。)
…陽子お姉さん…
(ゆっくりと自分からお姉さんに抱きつき、呟く)
>489
なんか、葛ちゃんとここで会うたびに、すっかり恒例になっちゃたわね。
(出会ったのはごく最近のことなのに、どこか懐かしげにつぶやき、
葛ちゃんの反応を微笑ましく思いながらゆっくりと撫で続ける)
久しぶりに会えたんだから、たっぷりと甘えていいんだよ、葛ちゃん……。
(抱きつき自分の名前を呼ぶ葛ちゃんに優しく言いながら、
体全体で包み込むように葛ちゃんの背中に手をまわす)
492 :
若杉葛:2005/11/18(金) 21:23:29 ID:???
(抱き締める腕に僅かに力を込め、
離れたりし無いようにする。)
こんな風に素直な気持ちで甘えられるのは
支え、抱き締めてくれる人がいるからです…
私を変えてくれてありがとうございます。
これからも……ずっと……
>492
あたしは、葛ちゃんは変わってないと思うな。
こうやって甘えられるのは、きっと葛ちゃんがそうしたかったからだろうし……。
(ささやきながら、そっと背中を撫でさする)
ずっと、って保証はさすがにできないけど、
今はどこにもいかないって約束できるから、安心して?
494 :
若杉葛:2005/11/18(金) 21:33:22 ID:???
はい、そのお言葉だけでも
十分安心できます。
(陽子お姉さんの胸に顔を押し付けるようにして、
嬉し涙を隠すようにする。)
>494
……………。
(胸に顔を埋める葛ちゃんの頭に再び手の平を載せ、
何も言わずに、子供をあやすように優しく撫でる)
496 :
若杉葛:2005/11/18(金) 21:40:59 ID:???
………っく……
(強くしていた腕の力をちょっとだけ緩めながらも
胸に押し付けたままの顔はそのままに)
…もうちょっと……もうちょっとだけ…
いいですか…
>496
ん、葛ちゃんがしたいなら、時間の許す限りずっとこのままでも構わないわよ。
(微笑を浮かべながら答えると、頭を撫でていた手の動きを止め、
こちらも瞳を閉じて葛ちゃんの温もりを近くに感じる)
498 :
若杉葛:2005/11/18(金) 21:49:00 ID:???
…暖かい……
(もっと暖かさを近くで感じたくて緩めた腕の力を
もう一度強くする。)
>498
……………。
(自分を抱きしめる手の力が増すと、こちらからも強く抱きしめそれに応える)
葛ちゃん、する……?
(抱きしめたまま少しだけ身を離し、葛ちゃんの顎に手を添え、
心持ち顔を上を向かせながら尋ねる)
500 :
若杉葛:2005/11/18(金) 22:00:09 ID:???
>499
………いい……です……よ……
(驚きを隠せないが、自分のちゃんとした気持ちを
伝えようとする。)
…けど…私……どうすれば……
>500
大丈夫、変なことするわけじゃないから。
前は葛ちゃんの方から先にしてもらったから、今日はそのお返しってところかな。
(葛ちゃんを安心させるように微笑みながら話しかけ、
ある程度落ち着いたと感じると、ゆっくりと顔を近づけていき、そっと唇を重ねる)
502 :
若杉葛:2005/11/18(金) 22:10:42 ID:???
(ゆっくりと陽子お姉さんの顔が近づくのを感じ、
瞳を閉じてこれから来る感覚を待つ。)
……ちゅっ…ん……
(唇が重なりどちらともわからない音が鳴る)
>502
んっ……、ふ……
(ついばむような口づけを二、三度交えると、葛ちゃんの反応を伺いながら抱きしめた腕に
少しだけ力を入れて、葛ちゃんをこちらに引き寄せる)
……っ、ぷはっ……どうかな?
(ゆっくりと重ねられていた唇を離し、葛ちゃんに感想を求める)
504 :
若杉葛:2005/11/18(金) 22:25:33 ID:???
…はっ……ひゃっ!…
(熱に浮かされた様な表情でいたが、引き寄せられ少し
驚いた声を上げる)
…えっと…なんだか、あったかくて…不思議な感じです……
>504
そっか、良かった。
(葛ちゃんの言葉を受け、満足げに口の端を緩める)
葛ちゃんに無理させると悪いし、今日はこのへんで止めたほうがいいかもね。
(つぶやきながら、抱きしめた腕の力を徐々に抜いていく)
506 :
若杉葛:2005/11/18(金) 22:35:10 ID:???
>505
(自分も腕の力を緩め、離れようとする。)
そうですね……
私も流石にちょっと眠くなってきましたし……
このままだと本当に眠ってしまいそうです……
>506
(チラッと横目で部屋の時計を見て、現在の時刻を確認)
確かに、そろそろ寝ないと明日からの連休を満喫できそうにないわね。
あたしも早寝早起きで生活バランスを整えてるし……ふあ……
(言うが早いか大きなあくびが口から漏れる)
せっかくだし、お布団敷いて一緒に寝よっか?
508 :
若杉葛:2005/11/18(金) 22:47:43 ID:???
>507
…ふぁ〜…(眠そうに目を擦りながら)
はい!一緒に…寝てもいいですか?
じゃあ、お布団しきましょうか。
(布団や枕のほかに自分の身長以上の大きさの抱き枕を
奥から出し、布団の端っこに置く。)
>508
(何度かここで寝ているせいか、手際良く準備を進める)
あ、葛ちゃんって抱き枕使うんだ。
(興味深そうに抱き枕と葛ちゃんを交互に眺める)
さてと、それじゃあ、電気消すよ?
(就寝用の小さな灯りだけを残し、照明を全て消すと、
葛ちゃんに寄り添うように布団に横になる)
510 :
若杉葛:2005/11/18(金) 23:02:03 ID:???
昔からこれが無いとなんだか隙間がある様な気がして
中々眠れないんですよ〜
たはは……
はい……
(寄り添われ、ちょっとあいた隙間を埋めようと
陽子お姉さんにくっ付くかの様にする)
すごく…あったかいですね…
>510
布団って、一人で寝るときと二人で寝るときとじゃ、全然暖かさが違うもんね。
(現在進行形でその効能を実感しながら、
灯りの落ちた部屋でしばし談笑の一時を過ごす)
ふぁ……ん、まだまだ話したりないけど、そろそろ寝よっか。
おやすみ、葛ちゃん……。
(最後にもう一度だけ頭を撫でると、ゆっくり瞳を閉じる)
512 :
若杉葛:2005/11/18(金) 23:15:27 ID:???
また、明日もありますしね…
…んっ…
はい。おやすみなさい、ようこおねえさん…。
(隣りにある確かな暖かさを感じ、安心して
瞳を閉じる。しばらくすると眠りに落ちていく)
【そろそろ寝ます。それではまた、お会いしましょう。
おやすみなさい。陽子お姉さんv
デート、楽しみにしてますねv】
【ん、またよろしくね。葛ちゃん】
【こちらこそ、デート楽しみにしてるからね】
お疲れさん、いい夢見ろよ〜
>450
【そうだね。
控えなくても良いと思うし、破棄で良いだろうね。】
【ああ、そうだね・・・・・・、
お2人さえよければ、また3人で話したいね。】
【それでは、一言失礼しました。
書き逃げです。】
このスレにいる全ての名無しは>476を応援しています。
じゃあおれもオウエンしよう
土日の連休も終わって、また明日から学校かぁ……。
はとちゃんに会えるのはいいけど、気が重くなってくるのはどうにもこうにも……。
まあ、今は残った時間を満喫するのに専念した方がいいわね。
ってなわけで、今日も今日とて、待機待機。
壁|∀`)つ[奈良陽子写真集2〜あたしはまだスイートベイベー〜]
>519
だからいつ撮ったのよ!?
しかも、また変なサブタイトルついてるし!
変なサブタイトルとは失礼な!
この俺が5分かけて考えたんだぞ!ヽ(`Д´)ノ
>521
まぁ、それを長いと取るか短いと取るかは人それぞれだろうけどさ。
ぶっちゃけネーミングセンス悪くない?
|||○| ̄|_
いやまてよ…
……………………
そうだ!スイートベイベーは桂ちゃんに使うべきだった!
というわけでこれ。
(フリップを差し出す)
つ【〜あたしは左目だけじゃない〜】
じゃ俺は仕事があるのでこの辺でノシ
>523
(はとちゃんに使うべきだった発言に、うんうんと無言でうなずく)
で、これが代案?(フリップに目を通す)
……うわ、なんか無性に泣きたくなってくるサブタイトルね。
廉価版にも裏パッケージにぎりぎり顔出しできたけど……(涙)
ん、それじゃあまたね。ノシ
さて、時間もできたことだし少しお邪魔してみようか。
こんばんは。
(挨拶しながら入室する)
(部屋に入るなり陽子の近くにある本(写真集)に眼がいく)
………
(とりあえず、微妙に気になるが気にしない事にする)
やぁ、陽子さん。久しぶりだね。
>525
あ、烏月さん、こんばんは。
お久しぶり……ってほど久しぶりでもない気がするのは、
休日を挟んだせいかしらね。なんか、お凛と三人で話したのが昨日の事みたいだし。
(口元に手を当てて、くすくすと笑う)
>526
ああ、こんばんは。
私は、凄く久しぶりなような気がするよ。
きっと、3人で話したのが楽しかったからだろうね。
(普段の仕事を思い浮かべながら)
…………仕事ばかりでもなく、こういうのも悪くはないか(ボソリ)
>527
へぇ、烏月さんはそうなんだ。
あたしの場合、毎日気楽に過ごしてるから1日1日がどうも短く感じてさ。
……別に年取ったからそんな風に感じるってわけじゃないわよね。
(ぶつぶつと小声で自己確認)
まぁ、それはさておき、確かに前回の話し合いは楽しかったわね。
烏月さんって学校が違うから、普段会えない分、こういう場所で距離縮めていかないと。
>528
何故か解らないが、1日を長く感じてしまう。
───いや、短く感じる時もあるが。
(短く感じるのは、主に仕事の時だが。)
成程……。
そう感じるのは、別に年を取ったからではなく、ただ単に、集中している時間が長いか、楽しいから────
陽子さんの場合は1日が楽しいから、短く感じるんじゃないかな?
そう思っているから、「休日を挟んだせいか」と言ったのではないかな?
そうだね、柄にもなく取り乱したりもしてみたり(苦笑)
そう言えば陽子さんは、桂さんと同じ学校に通ってるんだったね。
確かに、この場ぐらいだろうね。 距離を縮められる場所と言うのは。
そうだ。
以前話したときに東郷さんと、
>>445のような話をしていたんだが。
よければ陽子さんのも教えていただけるかな?
(聞くべきではなかったのだろうか、だが、東郷さんは“3人で”と言っていたのだし。)
>529
ん、そうなんだけどさ。
ほら、年を取ると日にちを早く感じるようになるってよく言うし。
まあ、どっちかわからないなら、烏月さんの言った通り、
毎日が楽しいからって思っておこうかな。
ん?あぁ、メルアド?
もちろん、全然構わないわよ。その代わり、烏月さんのも教えてね。
(懐から携帯を取り出し、ぽちぽちと操作して
アドレスが表示された画面を烏月さんに見せる)
>530
そう思っても良いと思うけどね。
でなければ、陽子さんと年の近い私が日を長く感じるのも可笑しい話だしね。
(じーっと陽子を見つめて)
それに、年の所為で日を早く感じると言うのは、陽子さんには似合わないような気がするし。
ああ、ありがとう。
(携帯に陽子のアドレス等を登録する)
当然のことながら、そう言う約束だしね。
これが、私のアドレスになるよ。
(自分のアドレスを表示させ、陽子に画面を見せる)
さて、陽子さんが携帯のアドレスを登録している間に私はお茶を淹れてくるとしよう。
(立ち上がりお茶を淹れに向かう)
ふぅ……ようやく人心地かねえ。
(寸胴鍋を持って登場)
おや、陽子に烏月じゃないか。
あんたたちも食べるかい?
(寸胴鍋の中にはおでんが)
>532
(お茶をお盆に乗せ部屋に入ってくると、陽子以外の人影が)
ん………? ああ、サクヤさんですか。
こんばんは。
一体何を持ってきたんですか。
(お茶をひとまず、サクヤと陽子が座る場所の前に置き鍋を覗き込む)
おでん……、ですか。
まったく、まさか未成年が居る所で、お酒でも飲む、等とは言いませんよね。
(やや呆れ気味で)
少し失礼します。
(自分の分のお茶を淹れに向かう)
>531
は、はは……。
(烏月さんのような綺麗な人に見つめられると、
どうにも気恥ずかしくわずかに赤らんだ頬をポリポリとかく)
ん、りょーかい。
(視線は烏月さんの携帯に向けたまま、手慣れた手つきでアドレスを入力し始める)
ありがと、烏月さん。
(携帯から視線を烏月さんに移し、感謝の言葉を述べる)
>532
あ、サクヤさん。こんばんは……って、それ……
(サクヤさんが持っている寸胴鍋に目を丸くする)
なんだ、おでんか。
それじゃ、遠慮なく、卵もーらい。
>533
ああ、寒いときにはこれが一番さね。
ん?なんだいなんだい。
成人の権利であるところの飲酒を止める気かい?
別にあんたたちに飲めって言うわけじゃないんだからいいじゃないか。
>534
ん、おでんなんかは量作った方が旨いからね。
少々作りすぎの感もあったんでおすそ分けさ。
はいな、カラシはいるのかい?
>534
…………?
(陽子の頬が赤くなっているのが解るが、
それの理由が解らず、ボーっと見つめ続ける)
ああ、別に礼には及ばないさ。
────いや、こちらこそ、ありがとう……。
(携帯を受け取り、決して“友人と呼ぶ者のアドレスが少ない”アドレス帳を眺めながら。)
ところで、陽子さんの隣にあるアルバムのような本は何かな?
>535
なるほど。
確かに言われてみればそうですね。
いえ、誰もそんな事は………
ええ、まぁ、私たちに酒を薦めないと言うのならば、これ以上口を挟むのは止めます。
しかし、これだけの量のおでんを良く作りましたね………
>533
あ、どもども。
(置かれたお茶を手に取り、ずずずーっ、とすする)
>535
なるほど、納得。
それにしてもずいぶんとまあ、具だくさんなおでんね。
はふはふ……んっ、あたしはいいや。
(卵の黄身を汁に溶かし混ぜ、残った白身を頬張る)
>536
わかりゃいいのさ、わかりゃ。
(一升瓶を出してきてコップに注ぐ)
ん?
そう厄介でもないさ。
ま、したごしらえがちょいと面倒かねえ。
>537
おでんは汁よりも具を食べるものだろう?
ん、そうかい。
そいじゃあたしも……
(こんにゃくやら厚揚げやらちくわやらを取って食べ始める)
>536
…………。
(相変わらず視線を向けてくる烏月さんを直視できず、
悪印象を与えないように自然な動作を心がけながら、顔を背ける)
ん、あぁ、これ?
(写真集を手に取り)
あたしのプライベートを収めたアルバム……ってとこかな。
(肝心な部分は避けつつ、とりあえず概要のみ説明)
>538
結構出汁が出てるから、おつゆも美味しいと思うけど……。
(火傷しないように息を吹きかけ冷ましながら、
黄身の溶け出したおでんの汁に口をつける)
うわ、練り物ばっか……。
(丸く切られた大根を箸で四つに切り分けながら、
サクヤさんの小皿を見てつぶやく)
>538
厄介ではないのですか?
まぁ、サクヤさん程の方なら、こういうのには手馴れているでしょうね。
ふむ……、面倒なのはしたごしらえですか。
それは、ダイコン等を斬ったりするから、でしょうか。
ふむ………、サクヤさんに食べ物を頂くのは癪ですが。
折角、薦められているのですから、ダイコンと、タマゴを頂きましょうか。
>539
ああ、それだね。
ふむ、陽子さんのプライベートが収められてるのかい?
(もしかしたら桂さんの写真も……)
………もし、見てみたいと言えば、見せてもらえるかな?
うをりゃーー!
(おでん鍋の中にごぼ天とかじゃがいもを投げ込む)
サクヤンは酔っ払う事はない…というより普段から酔っ払ってるみたいな感じだけど
陽子ちゃんや烏月さんがどうなるのか気になる所ではある。
>539
不味いたぁ言わないけれど、主役は具だろう、やっぱり?
なんだい、普通に取ってりゃ練り物ばっかりになるさね。
ああ、それともち巾着は一人一個だからね。
>540
鍋のサイズがあればあとは具を入れて煮込むだけだからねえ。
ぷっ、あはは。
いやいや、笑って悪いね。
切ったりだの何だのはそう手間でもないさ。
ま、面取りは少々面倒だけどね。
むしろ、大根に味が染みるように先にゆでたりだとか練り物の油抜きだとかそっちの話さ。
旨いんだから素直になりなよ。
ん、大根と卵だね。カラシは?
>540
ん、別にいいけど……。
(手渡された時に、一応中身を確認ずみ)
あんまり、面白いもんじゃないわよ。
普段のあたしが写ってるだけなんだし。
(ぼやきながらも、烏月さんに写真集を渡す)
>541
こらっ!ジャガイモなんて、また火の通りにくいものを……!
(微妙にもののズレた憤慨を示す)
あたしは未成年だし、当然お酒は飲めないからね。
>541
(寸胴鍋の蓋で受け止める)
下ごしらえは済ませてるんだろうね?
それにごぼう天もジャガイモも入れてあるから追加はいらないさ。
で、誰が普段から酔ってるって?
失敬だねえ。
>542
それについては同意見だけど、でもおでんの味を決めるのは汁なのよね。
(うんうん、と自分の言葉にうなずく)
………っ。
(ちょうど二個目のもち巾着に箸を伸ばしていたため、小さく舌打ち)
>541
……………
……………orz
(普段から酔っ払ってるを真に受け、
その普段から酔っ払ってるサクヤに傷一つ付けられなくて、ショックを受ける鬼切り)
…………ふ、そんなに私の酔っ払っている所が見たいのですか?
ですが、私は未成年ですので、飲むわけにはいきませんね。
>542
成程。
おでんは調理した事がないのですが、サクヤさんの話を聞いていると、意外と調理しやすそうですね。
………いえ、笑った事は気にしないでください。
ですが、笑う所などあったのでしょうか?
成程……、大根などは先にゆでたりしないといけないし。
練り物は、油抜きをしないといけないのですか………(メモメモ)
それでは、頂いて、美味しければ素直になります。
カラシは不要ですね。 その代わり、具が浸かるほどつゆをいれていただけますか?
>545
そりゃもちろんそうさ。
でも具だくさんになるのとは関わりないことないかい?
……ったく。
ほれ、欲しいならいいよ。
(もち巾着を一つ取り、陽子のお椀に入れる)
>546
家庭料理なんてものは意外と調理しやすいものさ。
ん、いや。
大根切ったりが下ごしらえって勘違いがさ。
まあ、料理やったことなけりゃそんなものかねえ。
ふふん、ま、素直になるに決まってるね。
はいはい、つゆを大目にね。
(リクエスト通りつゆを多めに入れて渡す)
>547
ま、それもそうだけどね。
(少し釈然としない表情だが、ここで口論してもしょうがないので引き下がる)
へへっ、ありがと、サクヤさん。
(受け取ったもち巾着をそのまま口いっぱいに頬張る)
>543
ん? いや、別に面白い物が目当てで見たいのではないよ(苦笑)
普段の陽子さんはどんな感じなんだろうと思ってね。
(それともしかしたら桂さんも写ってるかもしれないしね。)
それでは、ありがたく見せてもらうよ。
(写真集を受け取り、パラパラページを捲る)
ふむ………、陽子さんの笑顔はこんな感じなのか………
なるほど………。
(ブツブツ独り言を呟きながら、写真集に見入っている)
>547
成程……、おでんとは酒の肴ではなく、家庭料理でしたか。
ふむ……、大根を斬ったりするのはしたごしらえとは言わないのですか?
………確かに、料理はあまりしませんね。
……ふっ、そんなまだ解らない事を決め付けても宜しいのですかね。
(ボソリと呟く)
ええ、それで、お願いします。 ありがとうございます。
(おでんを受け取り)
………それでは、頂きます。
(まずは大根を箸で一口サイズに斬り、口へと運ぶ)
………ん、ふむ………、認めたくありませんが美味しいですね。
>548
ま、実際には汁も具も大事って事さね。
(ちくわを口に運びつつ)
どうにもそういう拗ねたような顔には弱いのさ。
母性本能って奴かねえ(笑)
>549
そりゃ酒の肴にもなるけどね。
ま、切るだけで下ごしらえとはあんまり言わないねえ。
少しは料理を覚えても損はないと思うけどね。
ふふ、旨いだろう?
少しは素直になる気になったかい?
>549
普段のあたしって言っても、ここでのあたしとそう違わないはずだけどさ。
(烏月さんの言葉に苦笑をまじえながら応える)
……………。
(やはり評価が気になるのか、時折チラチラと烏月さんに視線を向ける)
>550
まさかサクヤさんの口から母性本能なんて言葉が出るなんてね。
(感心したような、驚きを隠せないような微妙な口調)
>550
確かに……、斬るだけでは、したごしらえとは言いませんね……。
ふむ、認識を改めましょうか。
……確かに。
料理は、覚えておけば、今後の為にも役に立つのは間違いないでしょうね。
ふむ………、時間が空けば料理の本等を見てみるとしようか。
ええ、つゆが大根によく染みて、美味しいですね。
ですが、それは、大根だけの話です。
他のものはどうかは、解りませんよ?
(今度はタマゴを食べ易いよう箸で斬り、口に運ぶ)
くっ………!! そんな、馬鹿な………!!
(卵が美味しかったらしく、認めたくないらしい)
ふふ、まだ、つゆが残っていましたね………
これが、美味しくなければ、美味しいとは言えませんよ…。
(少し精神的に焦っているのか、ずずず、と、音を立てつゆを啜る)
…………………認めたくないのですが、これは美味しいと素直に認めるしかありませんね。
(心底悔しそうにそう言う)
>551
まぁ、そうなんだろうけど。
だが、私の知らない陽子さんや東郷さん、桂さんと言うのも興味があるものさ。
どうして興味を持ったか、と聞かれても、答えには困るのだけどね(苦笑)
……………、ふむ、陽子さんはいつも元気そうだね………、ふふ。
(と呟きながら見てると、陽子から視線を感じ、顔を上げる)
ん? 先ほどから、どうかされたのかな?
>551
そりゃどういう意味だい。
あたしだって桂をちっちゃい頃から見てたんだしね。
母性本能の一つや二つ……
>552
(小声で)鬼切り役の仕事の時に一人ってのもあるだろう?
そういうときには料理できると便利じゃないか。
……素直に認めなっての。
あたしゃあんたよりも長く生きてるんだしね、料理だって上手いんだよ。
で、少しは素直になるかい?
>553
まあ、あたしとしても烏月さんにあたし達のこと、
もっと知ってほしかったからちょうど良かったって感じかな。
あ、別に無理して聞く気はないから。興味持ってくれたってだけで嬉しいし。
あ、いや、内容をちゃんと確認してなかったから、
恥ずかしいところが写ってたらどうしようかな〜、って。
(素直に言うのもためらわれ、適当な理由でごまかす)
>554
それはそれは、失礼なことを。
あ、でも赤ちゃん時代のはとちゃんを知ってるのって、
ちょっとジェラシーを感じるかも。
>554
(同じく小声で)
確かに、1人で仕事をする時のほうが多いですが、その時は食堂などで食事を頂いてますので。
まぁ、便利と言えば便利ですけどね。
………ぐっ、あれだけでは満足しませんでしたか。
………と言うかサクヤさんより永く生きる人なんて少ないような、いや、人だから居ないと言うべきでしょう。
(先ほど、鬼切りの事を小声で話してきたので、陽子には知られていないと察し、
先ほどと同じように小声で話す)
………美味しかったですよ。
宜しければ、サクヤさんのオススメの具を食べさせて頂けますでしょうか?
>555
だろう?
んっふっふ。
桂のことならもうそれこそ赤ん坊の頃から知ってるからねえ。
なんて言うのか、歴史の積み重ねが違うさ。
>556
ん、費用対効果の問題と、気を紛らわせるのにいいだろうって事さ。
そりゃそうさ。
どうせなら完全に屈服して欲しいぐらいだからねえ。
そりゃそう言っちまえばその通りだけどね。
(小声で返す)
ん、あたしのおすすめかい?
なら、この辺かねえ。
(ゴボウ天と結びこんにゃく、厚揚げを烏月のお椀に入れる)
>557
あたしがはとちゃんと初めて会ったのは高校に入ってからだから、
そこらへんの話を持ち出されると勝ち目が無くなるのよね。
まあ、現在進行形でラブい歴史を作りあげてるから、
すぐにそれくらいのハンデは乗り越えてみせるわ。
>>554 (床下からこっそりと串とじゃがいもをつまみ食い)
んまいねー。パッと見ー料理とかそういうのが得意じゃないがさつな感じだけど
以外とこういう所にも手が回るんだよねー。さすがは年の功
>>553、
>>555 要するにウヅキンは写真を見て酔っ払ってるのだと…
>557
あたしがはとちゃんと初めて会ったのは高校に入ってからだから、
そこらへんの話を持ち出されると勝ち目が無くなるのよね。
まあ、現在進行形でラブい歴史を作りあげてるから、
すぐにそれくらいのハンデは乗り越えてみせるわ。
>555
ん? それなら、本当にタイミングが良かった。
ああ、そうかい?
そうしてくれると助かるよ。
(私としても、どうして興味を持ったのか解らなくて混乱してるしね)
(↑の事柄が表情に出て、苦笑いを浮かべている)
そうだったのかい?
恥ずかしい……と、思われる写真はなかったよ?
むしろ……、いつも笑顔を絶やさず、可愛いと言うのかな?
どの写真も、陽子さんの良さが出ていると思うよ───って、知り合って少ししか経ってない私が言う事ではなかったね(苦笑
>557
成程……、確かに退屈しのぎには丁度良いでしょうし。
大きい仕事の時は、精神を落ち着かせるのにも、効果的でしょうね。
…………ふふっ。
私が、サクヤさんに完全に屈服する?
そんな馬鹿な事はないと言い切っても良いですよ。
ええ、サクヤさんのオススメなら、先ほど食べたのより美味しいと思いましてね。
ふふっ、これが美味しくなかったら……、覚悟して頂きましょうか。
(厚揚げを口に入れる)
…………orz
(どうやら美味しかったらしい。
続いて、ゴボウ天を口に入れる)
…………orz
(美味しかったらしい。
最後にこんにゃくを口に入れる)
……………(ガクリ)
(どうやら美味しかったらしい)
>558
ふふ、現在は過去から流れるものだからねえ。
この長い過去の歴史をそう簡単に乗り越えられると思わないことだね。
>559
どっから湧いたんだい、あんたは(苦笑)
がさつとは言ってくれるねえ。
そりゃ料理の一つや二つ……って誰が年だって?
>561
余所事をするってのは意外といい効果を生むものさね。
……で?
烏月、何か言うことは?(ニヤニヤ)
>559
…………酔っ払ってなど居ない!
いや、確かに……、たまに写真を見ていると顔熱くなっていったが。
酔っ払ってなど居ないと……、いや、酔っ払って……?
>562
確かに……。
強い暗示を受けたり、麻痺したりした場合は、
維斗を太腿などにさして、痛みで暗示などを避けようとしてますが……
まさか、そのような事と同じ効果が得られるのでしょうか?
……………。
(キッと顔をあげて睨みつける)
……………。
(認めるのが癪なのか、顔を逸らし悔しそうに顔をしかめ)
………美味しかったです。
今回は、私の負けですよ……。
>561
それなら良かったんだけどさ。
(真意を悟られなかったことと、実際に恥ずかしい写真がのっていなかったこと、
それら二つの理由から、ホッと胸を撫で下ろす)
いやいや、烏月さんにそう言ってもらえるだけで十分だって。
ありがと、烏月さん。
>562
ふっ、あたしとはとちゃんの愛の前に不可能なんてないのよ!
(拳を握りしめながら特に根拠のない理論を力説)
>563
いや、それとはまた違うから。
……ほんと、骨の髄まで鬼切りだねえ。
ふ、ははは。
よしよし、素直でいいよ、烏月。
(調子に乗って烏月の頭を撫でる)
>564
残念ながら、あたしと桂の愛の方がもっと強いね。
陽子、あんた桂の生まれたままの姿って見たことあるかい?(何)
>565
にゃっ、にゃにお〜……ぶっ!?
(敵愾心をむき出しにして威嚇行動をとりかけるが、
あんまりと言えばあんまりなサクヤさんの言葉に思わず吹き出してしまう)
そ、そりゃ、あたしだって……修学旅行、とかで……
(恥ずかしさのあまり、後半はほとんど声になっていない)
>564
ああ、見てよかったと思うよ。
私の知らない陽子さんの姿や、後は、陽子さんメインなのか、東郷さんや桂さんも見れたしね。
(と微笑かけると、写真集を返ため差し出す)
ん? そうかな……、そう言ってもらえたのなら良かったけど。
いや、此方の方こそ、ありがとう。 久しぶりにいい物が見れたよ。
>565
違いましたか……、ふむ、残念です。
同じ効果が得られるのでしたら、明日にでも試してみようと思いましたが。
………ええ、私の手で兄さんえお切捨てた時から、兄さんの分まで鬼切りに徹しようと思いましたので。
……まぁ、今の状態をつっこまれると困りますがね……
………くっ!!? 何が面白いと言うのですか!?
…………く。 ………ふん。
(頭を撫でられ、少し癪にさわるが
これ以上つっこむのは危険だと感じ、顔を逸らすだけにする)
>566
修学旅行でどうしたんだい?
やれやれ、そんなものであたしと桂の絆に勝とうって言うのが間違いさ。
>567
今は鬼切りというよりもおにぎりだねえ。
読み違えと言うか、方を違えちまってるというか……
ま、そう怒るんじゃないよ。
素直な烏月ってのは見慣れなくてねえ。
こうしていると可愛いものじゃないか。
(撫でながらついっと抱き寄せてみる)
>567
そっか。烏月さんが喜んでくれたなら、こっちも見せたかいがあったってものよね。
(微笑みながら烏月さんから写真集を受け取る)
>568
いや、その……お風呂場で、洗いっことか……
(完全にサクヤさんにペースを握られながら、消え入りそうな声でつぶやく)
>568
ぐっ…………。
そう言われると、反論できないのが現状ですね………
私は怒ってなど居ませんよ………
見慣れない、それなら見なければ良いのではないでしょうか?
と言うか今後、見せるつもりもありませんけどね。
特にサクヤさんには……、って、可愛い!? いい加減に………
(と言い掛けていると不意に抱き寄せられる)
………っ!!? サクヤさん、一体何を………、っ!?
(こう言う経験はあまりしていないのか、顔を赤くして、正面を向いたり横を向いたり落ち着かない様子)
>569
【>567訂正
×→後は、陽子さんメインなのか、東郷さんや桂さんも見れたしね。
○→後は、陽子さんメインなのか、少ししか写ってなかったけど、東郷さんや桂さんも見れたしね。】
ああ、本当にありがとう。
また良ければ、陽子さんの色々な表情見せてもらえるかな?
>569
洗いっこねえ。
あたしゃ桂の身体を隅から隅まで洗ったことだってあるんだよ。
桂はくすぐったそうにしてたっけねえ。
(余勢を駆って更に責め立てる)
>570
やれやれ、鬼切り役がそれでいいのかい?
ま、あたしゃ困らないけどね。
見慣れないから見たくなるのさ。
んー、たまにでもいいから見せとくれよ。
ん?
抱いてるだけだけど、どうかしたかい?
(胸元に抱いて頭を撫でる)
>571
………どうなんでしょうね。
しかし、サクヤさんこそ、私にそのような事を仰って良いんですか?
もしかしたら、サクヤさんお命に関わる事かもしれませんよ?
ですから、見せないと言ってるでしょう。
たまになんて物は、もう存在しませんよ。
それに、「鬼切り役がそれでいいのかい?」と先ほど言った人の台詞だとは思えませんね。
…………いえ、これ以上、何を言っても無駄な気が致しますので。
これ以上は────って、な、何をッ!!?
(カーッと顔を真っ赤にして必死に離れようとする)
【申し訳ありません。
次のレスで落ちなければいけませんので、すんなり離して頂けますでしょうか?】
>572
半人前の鬼切り役があたしに敵うとでも思うのかい?
ま、それ以前にあんたとやり合う気もないんだけどね。
まったく、言葉尻捕まえてさ。
あたしゃ今の可愛い烏月の方が好みなんだけどねえ。
ちぇっ。
しょうがないね、離してあげるよ。
代わりに……と。
(烏月の額にキス)
これぐらいはいいだろう?
>570
無理に見せる必要は無いと思うけどね。
ここで会っていればいくらでも見せてあげられるわけだし。
>571
ぐっ、むむむ………。
(サクヤさんの追い討ちに言葉を詰まらせ、唸り声をあげる)
そ、それでも、あたしとはとちゃんは深い絆(出席番号一番違い)で結ばれてるの!
つ、次に会ったときには、はとちゃんとラブラブになってて見返してやるんだからね!
(軽く涙をにじませながら、逃げるように部屋を出ていく)
>574
どんな深い絆なんだかねえ。
はいはい、それじゃ楽しみにしてるよ。
(余裕の体で手を振ってみたりとか)
……さて、と。
あたしも風呂入って寝るかねえ。
>573
……………っ。
(事実を突きつけられ悔しそうに睨みつける)
………実力差を知っている者の余裕ですか。
……私もなめられたものですね。
……そうですか。
それでは、サクヤさんの好みの私は火星に居るので、どうぞ捕まえに言ってみては如何ですか?
(何か反撃しようと、突っ掛かるような口調でそう言う)
………やけに素直ですね。
(何故か敗北感を味わう)
………っ!!?
(額にキスをされ赤面する)
【無理を言って申し訳ありません
ありがとう御座いました(一礼)】
>574
まぁ、確かに。
ん? そうだね……、自然な表情の方が良いから。
それに期待しておこう。
さて、それでは失礼します。
……昨日は盛り上がっていたようですわね。
参加出来ずに残念ですわ。(頬に手添え)
ただ嘆いていてもしかたありませので、待機ですわ。
最近、めっきり冷え込んできましたね。
>578
ええ、そうですわね。
屋内にいる時はまだしも、外に出ているととみに寒さを感じるようになってきましたわ。
暦の上でももう秋も終わり、冬が近付いていますし。
こういう四季の移り変わりが日本の風情ではありますけれどね。
――さて。我が家では冬休み、どこの国を避寒地に旅行しますかしら。ふふ。
避寒地とは……さすがお嬢様は言うことが庶民と違うねえ。
こっちなんか、今冬にかかる暖房費を考えただけでガクブルなんだが。
>580
確かに、避暑地は良く言いますけれど、
避寒地はあまり一般的ではありませんかしら?
暖房費は大変なんでしょうね。
わたくしはまだ家計を直接預かる身ではありませんからピンとはきませんが。
通常の暖房は部屋全体を暖める分、余計に電気代がかかりますけれど、
一部に抑えられる炬燵などを使えばマシになるはずですわよ。
それにやはり、炬燵にミカンは日本の冬の風物詩ですしね。ふふ。
あと最近は、ハロゲンヒーターというのも、光熱費に優しい物のようですわね。
言葉としてはあんまり聞かないが、確かに芸能人なんかが
正月にハワイに行くのをワイドショーとかで見るな。
まあ、そういったもので地道に出費を減らすとしますか。
住んでるのが雪が多い土地で、おまけに冷え性だからこれからの季節は大変だよ。
>582
ですわね。もっとも正月のハワイは日本人が多過ぎて
異国情緒が味わいにくいですから、別の穴場を探したい所ですわ。ふふ。
雪が多い地方ですか。
日本でも降る地方では降りますものねえ。御苦労、お察し致しますわ。
こちらで雪が降ると、
奈良さんは喜び庭駆け回り、羽藤さんは炬燵で丸くなるイメージですわねえ。
わたくしは普通に過ごさせて頂きますが。
さすが、小金持ちとは違う、通はちゃんと穴場に行くと。
言われてみると光景が目に浮かんでくるな。
桂ちゃんは炬燵で寝るのはいいが、低温火傷にご用心ってとこか。
さてと、俺はこのへんで。ノシ
>584
ふふ。通だなんて程のものではありませんけれどね。
ああ、羽藤さんはうっかりさんですから、やりかねませんわねえ。
……低温火傷してしまった場合、冷水をかけるのが基本ですが、
とりあえずは唾でも代用出来ますわよね。ふふ。
(微笑しつつ、人差し指をペロと舐める)
ええ。お付き合いありがとうございました。(ペコリ)
わたくしはもう少し待機致しますわ。
壁| ・∀・)つ[ホットココア]
壁|彡サッ
>586
あら、ありがとうございますわ。
ふふふ、ここは本当に名無しさん達が親切な場所ですわね。
(ふぅ、ふぅ……コクッ)
はぁ、身体が芯から暖まりますわ。
こんばんは、っと。
今日も冷えるねえ。
とりあえず昨日のおでんを温め直してくるとするかい。
その間これでも食べときな。
つ【フルーツ白玉】
>588
こんばんは、サクヤさん。
ああ、サクヤさんの作られたおでんですか。
美味しそうですわね、楽しみにしておりますわ。
それでは、このフルーツ白玉も頂きますわね。
デザートに取っておきたい気も致しますけれど。
>>589 (寸胴鍋を持って戻ってくる)
いくらかの練り物の追加と汁の追加しておいたからね。
そういや凛はおでんとか食べたことあるのかい?
ん、別にあとで食べてもいいさね。
それにまだあるしねえ。
あんだけ食べてまだ残ってたんですか…
しっかしこれは…熱いおでんでアツアツ(?)っすかー!
…とか言っときながら冷やかし逃げです
>590
一応、羽藤さんや奈良さんとのお付き合いで、
コンビニエンスストアなどの分は頂いた事がありますけれど。
家では板長が作りませんからねえ……。
――では、頂きますわね。
(ちくわを端で摘み取って口に持っていき、くわえる)
あら、たくさん用意されてますのね。
……ひょっとして、この白玉も手作りだったりされるんでしょうか?
>591
そりゃどれだけ作ったと思ってるんだい?
この寸胴鍋一杯にだしねえ。
(両手で抱えるような大きさの寸胴鍋を指す)
で、何がアツアツだい?
>592
コンビニのおでんはちょいと違うんだよねえ。
もそっと汁の味が濃くないと。
板長はおでんやらは作らないんだろうねえ。
味はどうだい?
汁をちょいと足したから昨日よりも味が濃いめになってると思うんだけどねえ。
ん?
ああ、そうさ。白玉ぐらいは作るよ。
さすがにフルーツの方は缶詰だけどねえ。
>591
ええ、熱いおでんで身体も温ま――
……ア、アツアツって、ええと、その……。
(何かドギマギしながら、サクヤさんの方を上目がちに様子見)
>592
(ちくわを噛み切り、口に手を当てる)
んっ、ふっ……あつっ。それに仰る通り、汁の味も濃くて……
コンビニエンスストアのそれとは、確かに違いますわね。
……ええ、本当に美味しいですわ。
こんなに美味しいのに作らないというのも、下らない拘りですわよね。
ふふ、今度板長にリクエスト致してみましょう。
(大根を端で小さく切ってから口に含む)
はふぅ、本当に美味しいですわ……。
しかしやはり、白玉も手作りですか。
サクヤさんは料理もお上手で凄いですわよね。
>594
(ゴボウ天を口に運びつつ)
ん、どうかしたかい、凛?
そりゃそうさ。
こっちはきっちり出汁から取ってるからねえ。
それに下ごしらえだって、ね。
それもいいかもねえ。
たまには庶民の味だっていいもんだよ。
美味しいって言ってもらえると嬉しいねえ。
そうかい?このぐらいは並程度だと思うけどねえ。
>595
い、いえ。何でもありませんわ。(プイ、と横を向く)
ええ。そういう手間隙が味に直結する、
そういう所が、料理は心といわれる所以なんでしょうね。
ふふ、本当に美味しいんですもの。
そんな謙遜なさらなくと良いですわ。
さすがに羽藤さんと比べるのはアレですけれど、
花嫁修業として家庭科にそれなりに時間を割いている我が高のクラスメイト
全員と比較しても、多分サクヤさんほどの料理上手はおりませんわ。
>596
おや、そうかい?
顔が赤いからどうしたのかと思ったんだけどねえ。
直結しない手間も多いけどねえ。
ま、それも楽しみさね。
東郷屋敷のお嬢様のお墨付きってのは嬉しいねえ。
そりゃ、ま。
一人暮らしが長いからねえ。
否応なく経験値も上がるってもんさ。
逆にあたしがあんたらの年頃にはそう上手くもなかったしね。
つ【置きレス】「いいお嫁さんになれるね」
>597
そ、それは……おでんで身体が火照ったんですわ、きっと、
(少し怒った風に言いながらハンペンを受け皿に取り、一口分箸で切ってから口に含む)
作った本人にだけ分かる拘り、というものですか?
まあそういうのもありでしょうけれど。
ふふ、まあ舌はそれなりに肥えているつもりですから、
サクヤさんは自信を持たれて良いですわよ。
なるほど。必要は、発明のみならず技能習得の母でもありますものね。
……しかし、羽藤さんに関しては大丈夫でしょうかねえ?(微妙な表情)
>599
おやおや、素直じゃないねえ。
素直なら可愛がってあげるのにさ。
そうそう。
あんまり味には関係ないけど、ってのはあるにはあるのさ。
でもま、手間はイコール味になるねえ、料理の場合は大抵ね。
有り難き幸せに存じます、ってね。
ま、桂の場合……あたしがいるし、何とかなるんじゃないかねえ。
そうそう、このこんにゃくなんか切れ目入れて味を染みこみやすくしてあるから美味しいよ。
ほら、あ〜ん。
(こんにゃくを箸で取りながら)
>599
サクヤさんがお嫁に……?
……ま、まあ確かにそういう事もありますわよね。
むしろこれだけ器量良し、色気あり、愛嬌あり、料理上手の
サクヤさんに今まで貰い手がいなかった事が不思議なくらいですし……。
(言いつつ、頬に手を添え、心底微妙な表情)
>600
む、むう……。
(顎と下唇の間のくぼみに指を添え、うつ向き気味に葛藤の様子を見せる)
そこは、苦しゅうない、と答えるべきですかしら。ふふ。
……ですわね。よろしくお願い致しますわ。
わたくしもたまには、板長に作らせた分を持って行きますので。
なるほど、色んな工夫がありますのね。
……て、あ、え……(葛藤)
……あ、あ〜ん。
(顔を真っ赤にしながら、目を閉じ口を開けて顔を寄せる)
>598
おっと、見落としたね。
あはは、何を今更。
だいたい相手がいないって……言ってて悲しくなるねえ(苦笑)
>601
そうなんだよねえ。
何で今まで相手がいなかったんだか、自分でも不思議さ。
ふふ、何迷ってるんだか。
そういう言葉も板に付いてるあたり、さすがは東郷のお嬢様だねえ。
あと大根の面取りとかねえ。
ふっ、くっくっくっく……
ほんと可愛い子だねえ。
(笑いながら凛の口にこんにゃくを持って行く)
>602
ん……。やはり、相手がおられれば考えられますのね。
……サクヤさんの殿方に対する興味というのは、どういうタイプの方に向けられますのかしら?
むしろ羽藤さんの影響が大きいですけれどね、これは。
さすがに日常会話で「苦しゅうない」は使いませんわよ。ふふ。
そ、そんなに笑わないで下さい。
(ますます真っ赤になりつつ、こんにゃくをパクッとくわえる)
(唇をモムモムと動かす)
ん……、本当、味が染みてて美味しいですわ。
>603
そりゃあね。
とは言え、ろくな男に出逢ってないからねえ。
ん、そうだねえ……あたしよりも強いのは必須事項かねえ。
ああ、桂は時代劇マニアだからねえ。
何となく納得さ。
いやさ、あんまりにも可愛いものだからついねえ。
ん、そりゃよかった。
それこそ手間かけた甲斐があるってものさ。
>604
それはまた、地球上に存在するかどうか自体が怪しい所ですわねえ。
(などと憎まれ口を叩きつつ、脇を向いて独り言のようにポソッと)
……良かったですわ。
クラスで時代物に興味があるのは、わたくしと羽藤さんくらいですからね。
わたくしの方は時代小説でしたが、羽藤さんからお話を伺う内に時代劇にも
かなり造詣が深くなってしまいましたわ。(頬に手添え)
う、うんっ。もう、サクヤさんったら……。
ええ、本当に美味しかったですし――
――――(間)
……も、もう一回、リクエストしてもよろしいでしょうか?
(言いながら顔真っ赤)
>605
根性かませばあたしを越えるのも出来そうなものだけどねえ。
ほれ、鈴鹿にも背の君とかいるわけだしさ。
ん?
そりゃ一般的な女子高生で時代劇好きってのは少ないだろうねえ。
時代小説とかでも少なそうだけどさ。
ふふ、ああ、いいよ。
それじゃあ、次は……もち巾着あたりにしようかねえ。
(もち巾着を箸でひょいと摘み上げる)
ほれ、凛、あ〜んしな。
>606
鈴鹿御前に坂上田村麻呂、ですか。
う、ん……。ま、まあそうかも知れませんけれど、
サクヤさんが退治されるような事をなさらない限り、
そういう豪傑と出会う機会がそうそうあるとは思えませんわ。
羽藤さんは、さらに落語好きが際立ってますからねえ。
ふふ、見た目に似合わず個性的な趣味の方だと思いますわ。
は、はい……あ〜ん。
(また顔を真っ赤にし、目を閉じ口を開けて顔を寄せる)
>607
いやいや、そういう豪傑だっているんだからあたしよりも強いって言うのがあり得ないわけじゃないって事さ。
それとも何かい、あたしが嫁ぐのはいやかい?(ニヤニヤ)
あの子のあの趣味は誰譲りなんだかねえ。
真弓もそういう趣味があったわけでもないし……
ふふ、よく噛んで食べるんだよ。
(もち巾着を凛の口に運ぶ)
>608
う……。そ、そんなストレートに……。
……い、嫌ですわよ。いけませんか?(言いながらプイッとそっぽ向き)
まあ、趣味に理由はいりませんけれどね。
わたくしも時代小説趣味の理由を訊かれてもうまく答えられませんし。
(パクッ)
ふふ、美味しい。
(と、かすかに顔をしかめ)
――ん。美味しい、ですけれど、ちょっと口の中がニチャニチャ致しますわね。
なるほど、中にもちが入っているからもち巾着、ですか。(モムモム)
>609
ぷっ、くっくっく……いけなくはないけどねえ。
それもそうだけど、大抵何かの発端はあるものなんだけどねえ。
ま、別に詮索するようなことでもないからいいんだけどね。
そういうことさ。
揚げの巾着の中にもちが入ってるわけだ。
(そう言いながらちくわにかじりつく)
>610
う、うう……。こんなのは、わたくしのキャラではありませんわ……。
(笑われ、顔を真っ赤にしてうつむく)
そういえば、サクヤさんの御趣味は何でしょう?
やはり料理とか、ドライビングとかですかしら。
うん、けれど美味しい事は確かですわ。(言いつつ飲み込む)
……これはちょっと、口を洗わないといけませんわね。
(鍋に手を伸ばし、汁を受け皿に入れる)
>611
たまにはいいんじゃないかねえ。
いつも同じリアクションじゃ面白くないだろう?
ん、あたしの趣味かい?
やっぱり写真撮るのと車に乗る乗らないにかかわらず旅行かねえ。
どうにもじっとしてるのが苦手な性分でねえ。
そこまでかねえ。
ま、いいけどさ。
……どうせなら口移しで飲ませてやろうかい?(クスクス)
>611
ま、まあ確かに、こんな反応を返す相手は
サクヤさんしかおりませんけれど……。
ふふ、イメージ通りですわね。
わたくしも、旅行は趣味の内に入りますかしら。
う……。(耳まで真っ赤)
――――(間)
…………。
(耳が真っ赤なまま顔をうつむけ、無言のまま、汁の入った受け皿をサクヤさんの方にツツと差し出す)
>612
ならいいじゃないか。
相手によってリアクションが変わるのもおかしいわけじゃないしねえ。
ま、趣味と仕事両立してるからねえ、あたしゃ。
ふふ、いい子だねえ、凛は。
(受け皿を受け取り、少しだけ汁を口に含む)
んっ……♪
(凛の顔を上げさせ、唇を重ね、汁を流し込んでいく)
>614
……そうかも知れませんけれど、
どんな時にも揺るがない自分というものを持ちたいというのもありまして……。
(語尾は半ばかすれて消える)
それは、理想的ですわね。
わたくしもあやかりたい所ですけれど……。(やや遠い目)
んっ……
(汁を抵抗なく受け入れると、口をクチュと軽く洗ってから、飲み込む)
ふはぁ……
(唇の隙間から淡い吐息を漏らし、サクヤさんを見つめる瞳は潤んで夢見るような表情)
>615
揺るがない自分なんてのは幻想さ。
結局の所、対する相手が違えば自分も変わっちまうのが人間ってものだよ。
いつも誰にも同じ反応なんてのは出来っこないよ。
東郷屋敷のお嬢様に職業選択の自由はない、って事かねえ。
仕方のないことかも知れないけどね。
ん、いつもみたいにいい顔になってきたねえ。
味付けも終わったようだし……
凛、味見をしようと思うんだけど、して欲しけりゃ舌を出してあたしの唇を舐めてご覧?
>616
……ふふ。他の方に言われたら、理解は出来ても反発を覚えそうな内容ですけれど、
サクヤさんの言葉だと不思議と受け入れられますわね……。
家督自体は嫌ではありませんから、
継ぎたくない、なんてわがままを言う気もありませんけれどね。
ただそれでもやはり、選択の自由というものには憧れますかしら……。(頬に手添え)
ん……。ここまでが、下ごしらえでしたのね……。
ふふ。本当にサクヤさんは、お料理が上手で手間隙をかけられますのね……。
……は、い。
(言われるがまま、舌を伸ばしてサクヤさんの唇を湿らせるように、ねっとりとした唾をつけていく)
>617
あれかねえ、年の功ってやつかい?
自分で言うのは物悲しいけどね。
選択する自由もあれば選択しない自由だってあるものさ。
選択できない不自由と同様に選択しなければならない不自由があるようにね。
ま、言葉遊びって言えばそれまでだけどね。
ん、味はいいようだねえ。
でももう少し足そうかねえ。
(凛の下を唇で挟み込むようにして吸い、たっぷりと舐め回して唾液濡れにする)
(絡めた舌をそのまま凛の口に押し込んでから離す)
あとは何がいるかねえ?
>617
ふふ。年とは直接関係ない、
サクヤさんの人徳だと思いますわ……。
そうですわね。道が四方に広がり過ぎて、
どちらとも選べなくなる方に比べれば、わたくしは幸せな方かもしれません……。
ふあぁ……。ん、美味しい……
(しばらく成されるがまま、口を離されると脱力したようにトスっと床に仰向けに倒れる)
(上着の裾がめくれてヘソが見えているのも気にせず、舌についたサクヤさんの唾液をジックリと味わう)
ん……、また使われますか、これ……?
(倒れたまま上げた手の平にパッと現れる瓶。ラベル【母乳が出るようにぢゃむ】)
>619
人徳、かねえ。
その手のものにはとんと縁がないと思ってたんだけど。
結局は見方一つさ。
良いは悪い、悪いは良いってね。
ん、むしろ凛の方が味わってるねえ。
ま、いいけどね。
(凛のおへそのあたりを撫でる)
それ使うと凛の足腰が立たなくなるまでしちまいそうだからねえ。
今日はキスぐらいで止めておこうじゃないか。
>620
はっ、ふぅん……。
(おへそを撫でられ、気だるげな嬌声をあげる)
そうですわね……
明日も学校がありますし、サクヤ様がそう言われるなら……。
(少し残念そうな表情を見せるものの、素直に手から瓶を消す)
(スッと上体を起こすと、サクヤさんの首に腕を回して唇を合わせる)
>621
んん、微妙な声だねえ。
これならどうかねえ?
(れろぉ、と自分の掌を舐め、その手で凛のお腹を撫で回す)
そういうことだよ。
学生は勉強が本分、なんだからねえ。んっ……
(おどけたように言い、凛の唇を受け入れ吸う)
(ひとしきり唇を吸って離す)
ところで、下の口はどんな具合だい?
>622
ひやっ、はぁぁぁぁんっ……
(お腹に塗りつけられる唾のヌルリとした感触と冷たさに、ゾクゾクと背筋を竦める)
ふふ。まあその本分の方は怠らずやっておりますから……。
ん……御自分でお確かめになってみられたら、どうですか……?
(サクヤさんの手をそっと掴むと、自分のスカートに差し込ませ、すでに濡れそぼっている場所へと誘導していく)
>623
ん、こういうのはいやかい?
(唾をたっぷりと凛のお腹に広げてから手を離して聞く)
だろうねえ。
成績も優秀だそうじゃないか。
ふふ、どれどれ……
(掌を無造作に当てて擦る)
十分ジュースも出ているねえ。それじゃ、もらおうか。
(凛の足を掴んで引き上げ、逆さ向けにして秘所を口に当てる)
>624
(お腹に手を当てながら、息を整え)
い、いえ……。嫌ではありませんけれど、
くすぐったいような、気持ち良いような、変な感じですわ……。
……んっ……
(唾の上から、今度は自分の手でお腹を撫でていく)
ふふ、将来にどれほどの役に立つのか知れませんけれどね……。
あっ、ちょ……っ! ひっ、ふぅん……。
(一瞬抵抗しようとするが、成す術もなく逆さ向けにされる)
(スカートがめくれ露になったショーツ越しに愛液を啜られ、指を噛んで快感に耐える)
(と、ショーツのお尻側から、紐一本(アナルビーズの端)がこぼれているのがサクヤさんの目に入る)
>625
そうそう、そうやって自分で撫でていくんだよ。
あたしがたっぷりと撫でてあげて下地は出来てるだろうしねえ。
ま、とは言え、成績ってのは重要なわけなんだろ?
んー、いいねえ、凛。
いい味だよ。
(音を立てて愛液を啜る)
おや?この紐は何かねえ?
(紐を軽く咥えたりしながら聞く)
【と、サクヤさん起きてられましたか】
【寝落ちに対するレスを用意している所でしたわ。(汗)】
【……けど、実際大丈夫ですか? 眠いならそう仰って下さいね?】
【626へのレスは今から用意、ですわ。少々お待ちを】
>627
【ちょいとやばかったねえ、実際(汗)】
【ま、時間も時間だし、早めに終わらせるようにしようと思うよ】
はぁぁぁ……っ。
(撫でていき、やがて感じ入ったように大きく吐息を漏らす)
んっ……、ふぅ……。
(サクヤさんの唾液でヌルヌルに濡れた手の平を目の前に持っていき、目を細めるとペロと舐める)
まあ、奈良さん辺りに勝ち誇れるという意味ではとりわけ重要ですわね。ふふ。
んっ、ふっ、はぁっ、ひぃっ……。
(指を噛んで、愛液をすすられる快感に必死にこらえる)
(啜られる端から愛液は奥から湧き出し、一向に減る様子がない)
あっ、それはっ……。
(紐を咥えられたのに反応し、肛門がキュッと音さえ聞こえて閉まる)
【いや本当、無理に一度に終わらせようとしなくても良いんですわよ?
早めに終わらせるのも良しですが、凍結でも構いませんし。(汗)】
>629
ん、どうだい。味の方はさ?
む、ちゅうっ……ちゅっ。
(秘所を音を立てて啜る)
何も我慢しなくてもいいんだよ、凛。
声出しちまいなよ。
ん?
これは、なんだい?
こんなものをケツの穴に突っ込んでさ。
いやらしいお嬢様だねえ。
【そうだねえ……でも凍結ばっかりな気もするんで、一度一息に終わらせちまいたいよ。いや、主にあたしが悪いんだけど】
>630
美味しいです……。ふふ……。
少しおでんの汁の味が混じって、いつもより味わい深いですわ……。
……あ、あはっ、あはぁぁぁ……っ! い、いいっ、いいんですっ……!
サクヤ様に愛液すすられて、凄く気持ち良いんですっ……!
(サクヤさんから許可を得て精神の防壁が壊れ、感じるままに腰を横に振り出す)
ああっ……。そんな事言わないで下さい……。
わたくしは、サクヤ様のモノを受け入れられるようにと思って……。
(恥ずかしさに顔を抑える)
(キュウキュウと肛門がしまり、紐を中へ引き込もうとする)
【そうまで仰られるなら、お付き合いさせて頂きますわ】
【ただ、変に気になさる事はありませんから、くどいようですが無理だけはしないで下さいね】
【実際、通常時のレスはわたくしの方が遥か遅いんですし、サクヤさんのせいではありませんわ】
>631
そりゃよかった。
ん、それなら直接味わうかい?
(上から凛の口元に唾液をぽたぽたと垂らす)
こらこら、声を出してはいいって言ったけど、腰を振るんじゃないよ。
啜りにくいだろう?
(そう言いながら、激しく音を立てて啜り上げる)
殊勝だねえ。
それじゃあ今度またこっちの穴にぶち込んであげようかね。
(舌先で紐ごとつつく)
>632
あふっ、はぁぁぁ……。んっ、コクッ……。
(垂らされた唾を口を大きく開けて受け入れ、美味しそうに啜っていく)
あっ、ひぃっ、でもっ、気持ち良過ぎて……っ!
(啜られながら、けれど腰の動きは止まらない)
んはぁっ……、よ、よろしくお願いします……。
あ、ふぅ……っ。
(舌先で突付かれ、今まで締めていたのが嘘のように肛門口がクパッと開いてしまう)
>633
涎をそんなに美味しそうに飲んで、大した変態になったねえ、凛。
言いつけ通りにしないかい、このっ。
(両手で腰を押さえつけ、動けなくしてから舌を差し入れて一気に啜る)
ん?
こらこら、ちゃんとお締め。
ゆるゆるな所にはぶち込んであげないよ。
今入ってるこれをあたしのだと思って締めてご覧?
>634
ううんっ……。
そんなわたくしにしたのは、サクヤ様ですのにぃ……。
うっく……! あっ、ひぃ、ひぃあぁぁ……っ!
い、いひぃっ……! イ、イッちゃう……、もうっ、イッてしまいますぅぅ……っ!
(腰はなお動こうとするが、押さえつけられて動けず快感が逃げ場を無くす)
(そこを一気に啜られ、今度は首をガクガクと振って口から涎を吹き散らす)
は、はいぃ……! が、が、頑張りますっ……っ!
(頷いたかと思うと肛門口が再びギュッと締まり、サクヤさんの舌を紐ごと締め付ける)
(のみならず、グィグィと内側に引き込むように蠕動していく)
>635
元々素養があったんだろうさ。
変態のね。
じゃなきゃここまでになるもんかい。
でも、そんな変態の凛のこと、好きだよ。
ん、だからって舌を引き込むんじゃないよ。
(苦笑しながら勢いよく舌を引き抜く)
ん、イッていいよ。
イッてたっぷり汁をこぼすんだよ。
啜ってあげるからね。
(大きく口を開けて、秘所全体に吸い付く)
>636
う、ん……。
……ああ、でもサクヤ様が、わたくしの事好いて下さるのなら……
わたくし東郷凛は、こんな風に変態に生まれついて、良かったですわ……。うふふぅ……。(艶笑)
――クハァッ……!
(舌が勢い良く抜ける際、キュポンッと間の抜けた音を立てる)
(紐を一本残した肛門口が、それでは物足りなさげにフルフルと震える)
あ、あの……。どうせなら、中のも……、一息に、抜いて下さい……っ!
(両手をお尻に回して二つの膨らみを左右に広げながら懇願)
あはぁっ……! ダメえぇ……! もう、もうぅ……っ!
(秘所全体に吸い付かれ、膣の奥からとめどなくあふれ出てくる愛液)
(陰核も自らの存在を主張するよう勃起して、自然と皮が剥けてヌラヌラとぬれそぼった姿を現す)
>637
もうあたしが愛してさえいれば何もいらないっていう風だねえ。
こんな風になっちまって嬉しいかい?
抜いて欲しいのかい?
しょうのない雌犬お嬢だねえ。
抜いてあげるから、どこから何を抜かれるのか言うんだよ?
そらっ!
(紐を掴み一気に引き抜く)
んっ、こっちもちゃんと啜ってあげるからね。
(もう一度吸い付き、割れ目に沿って舌を幾度も這わせる)
(陰核に舌を伸ばし、舐め回しながら一気に啜り上げる)
>638
あはぁっ……。もちろんです……。
サクヤ様さえいれば良いわたくし……最高の幸せですわ……。
こ、肛門……、ア、アナル豚である東郷凛のいやらしいケツの穴から、
自らいやらしく差し込んだアナルビーズが、抜かれ――グッガッ……!
――アガッハァァ……ッ!
(アナルビーズを一気に引き抜かれ、顔を跳ね上げ口から吐き出される獣のような叫び声)
イ、イ、イ、イ――イヒィッくぅぅぅぅぅ……っ!
(さらに秘裂、陰核を同時に舐め啜られ、一気に絶頂に達する)
――カッハァ……ッ!
(全身から脱力し、ドゥッ、と上体をうつぶせに突っ伏す)
(ただ下半身、主に肛門、秘裂、陰核からはヌラヌラとした体液が溢れ続けている)
>639
ふふ、良く躾けられた変態お嬢様だよ。
そのうちに陽子や烏月、葛の前でもしてあげようかねえ。
あはは、良かったようだねえ、アナル豚の凛。
またあとで入れ直しておくんだよ?
(凛の秘所から口を離し、愛液のついた唇を舐める)
派手にイッたねえ。
……興奮しちまったよ。
凛、起きなよ。ベッドで続きするよ。
(凛の身体を抱き上げ、頬にキスしながら囁く)
>640
え……? あ、はぁ……。
(口では答えないが、その表情は緩み、膣の奥からジワッと愛液が染み出す)
あ、は……、はい……。
(顔を床に突っ伏したまま、息も絶え絶えという風に何とか答える)
こ、興奮して下さいましたか……?
わたくしみたいな雌犬のはしたない姿に……。嬉しいですわ……。
(まだ身体に力が入らないようで、抱かかえられるのに抵抗はなし)
(キスされた頬に手を添えながら、夢見るような表情で呟く)
>641
どうやら凛も楽しみのようだねえ。
身体がそう言ってるよ。
(秘所を指で弄くってかき混ぜる)
ま、事が済んでからでもいいさ。
ああ、興奮したよ。
興奮したから……犯すよ。
(抱きかかえたまま、一気に膣にモノをぶち込む)
……久しぶりに「封印」を解こうか。
ベッドまでだけど、たっぷりと悶えて喘いでよがっておくれ。
(凛を抱きかかえて貫いたまま寝室に向かって歩き出す)
>642
うあはぅ……、ひぃぃんっ……!
(膣を弄られるのに抵抗のしようもなく、答える余裕もなくただ悶える)
ああ……、――ひっぐぅっ!?
(予想外に突然膣を貫かれ、絶叫)
(さらに観月の民化の封印を解かれ、一本編んでいた髪がはらりと解ける)
あがぁっ! あはぁっ! ひぃぃあっ! 何これぇっ!
し、死ぬっ! 死ぬっ! 感じ過ぎて死んじゃうぅぅぅ……っ!
(自分の身に何が起こっているのかも理解出来ず、サクヤさんの腕の中、数倍になった性感にただ翻弄される)
>643
これじゃあ答えられないか。
ま、身体がそう言ってるから良しとするかねえ。
ふふ、いいだろう?
もっと良くしてやろうねえ。
(自らも観月化、凛を貫くモノがさらに大きくなる)
死にはしないさ。
落ち着いて、受け入れるんだ。
雌犬で変態で淫乱な自分を、そしてその凛を支配するあたしのものをね……
(貫いたままで一歩踏み出す)
>644
ひっぐぅぅぅぅ……っ!
(怒張のさらなる膨らみに耐え切れず、サクヤさんの背中に回した手が、観月の鋭い爪をギリリと立てる)
はぁぁ〜……、あはぁ、はぁぁ〜……!
(息を何度もつき、ゆっくりと語りかけるサクヤさんの言葉に少しずつ落ち着きを取り戻す)
(神を崇めるような目で、サクヤさんの金色の瞳を眺める)
(一瞬、そこに映った自分の姿に、自分の身に何が起こっているのか理解しかけるが――)
ぐっ、かっ、はぁぁぁぁ……っ!
(一歩踏み出した振動に耐えられず、落ち着きかけた理性があっさりと崩壊)
>645
慣れれば快楽だけ感じるようになるさ。
ふふ、快楽だけ感じすぎるかも知れないけどねえ。
おや、これだけで感じすぎるかい。
ならちょっとこのまま抱いていてあげようねえ。
いいかい、凛。
あんたは今、身も心もあたしに支配されてるんだ。
そのことを認めさえすればあんたの心も快楽を全て受け入れられるようになるさ。
(頬に優しくキス)
>646
ああ……、はぁぁ……、ふはぁぁぁ……。
(立てる爪の力が徐々に和らぎ、言われるよう表情が快楽の色にだらしなく染まっていく)
ああ、いい……、ああ、いい……、ああっ、いいいいいっ……。
(抱き締められた状態で、身体を襲う快楽の奔流にただ身を任せる)
(改めて、サクヤさんの金の瞳に映る自分の姿を確認)
(とろけた脳みそでは完全には理解出来ないが――自分がどういう状態にあるのかは何となく察する)
ああ……、サクヤ、様ぁ……。
貴女が……、わたくしの、全てなんですわね……。
(頬のキスを受け止めた後、そちらを振り向いて、今度はこちらから唇への口付け)
>647
落ち着いてきたようだね。
それでいいのさ。
受け入れて溺れてしまえばね。
そうさ。あたしがあんたの唯一無二の主さ。
ん……
(唇を受け入れ、そのまま重ねたまま、ゆっくりと寝室に向かって歩き出す)
……このまま、この姿に相応しい状態で、しよう。
いいね、凛?
(後ろ手に寝室のドアを閉める)
【済まないけれどそろそろ限界さ。これでFOと言うことで】
【しかし、どうにも熱が入っちまうねえ(苦笑)】
【ともあれ、お先に失礼するよ。お休み】
あはぁ……、はいぃ……。
(涎を口の端に垂らしただらけた表情のまま、コクッと頷く)
はい、サクヤ様ぁ……。
わたくし、これから初めて本当の意味で一匹の雌犬に、なりますわ……。
一匹の雌犬……、一匹の、獣に……。
――受け入れて、下さいね……?
(口付けをしながら、全幅の信頼を置いているように寄りかかって身体を預ける)
【了解ですわ】
【まあここで終わるのも味があるでしょう。――少し先は気になりますけれどね。(微笑)】
【しかし、ええ、本当熱が入りますわよねえ。わたくしとサクヤさん、相性が良過ぎですわ。(艶笑)】
【では、わたくしもこれにて失礼致しますわ。お休みなさいませ】
さーてと、ちょっと間が空いちゃったけど、待機しますか。
【っと、ちょっと用事ができたから、少し席外すわね】
【多分、9時前には戻ってくると思うけど】
【戻ってこられたから、また待機してるね】
お待たせしましたかしら、奈良さん?
最近めっきり冷え込みますわよね。
いや、そんなことないいけどさ。
まったく、厚着したくてもなかなか出来ない乙女に取っては
確かに過ごしにくい季節になってきたわね。
>654
乙女として見栄えを重視すると、そうですわよね。
わたくしも毛皮のコートなんかを着込みますと、
通りすがる人に何事かと振り返られますし、困ったものですわ。
けれどイメージとして奈良さんは寒さに強そうですけれど、そうでもありませんのね。(小首傾げ)
>655
そりゃ、いかにもお嬢様然としたあんたが、そんなもん着てたら
誰だって振り返るに決まってるでしょうが……。
うちの学校では珍しくもなんともないけど、世間一般じゃお嬢なんて生き物は希少生物なんだし。
ふん、あたしは誰かさんみたいに局地的に脂肪が多いわけじゃないの。
(拗ねたような視線でお凛を軽く睨む)
>656
希少生物とは、微妙な言われようですわね……。
それに奈良さんでも毛皮のコートを着込んで歩かれたら
きっと道行く人に振り返られると思いますわよ? 今度お貸し致しましょうか?
なるほど、奈良さんは全体的に満遍なく脂肪が振り分けられてますのね。
バランスの良い身体で羨ましいですわ。(視線を意に介さぬように微笑)
遠慮しとくわ。普段着なれない高級な服なんか着たら、浮くのが目に見えてるからね。
だいたい、あんな動きにくそうな服、趣味じゃないし。
…………。
(本気で言っているのか、皮肉られているのか判断がつかず、
ムスッとした表情で唇を尖らせる)
つ【馬子にも衣しxy…うわだれだなにをするやめあyれtbwぉmv
>658
そういうアンバランスの妙を見てみたい気もありますけれど――
奈良さん本人がそうおっしゃられるのなら、無理にはお勧め致しませんわ。
ふむ、しかしそうしますと奈良さんが暖を取るための衣服としてお勧め出来るのは、
いわゆるババシャツくらいでしょうか。
わたくしは着た事がありませんが、聞く話によりますと魔法のように暖かだとか。
>659
あたしは馬子以下ってことかーっ!
>660
いや、いくら寒いからってそんなもんまで着て暖取りたくないって。
確かに暖かいって話は良く聞くけど、万が一他人に見られたら目も当てられないし。
>659
いけませんわね。
その言葉は、元がどうしようもなく良くない人に対して使う言葉ですわよ?
(隠れてパチンと指を鳴らすと、現れた黒服ズに連れ去られていく659さん)
>661
ふふ、本当に奈良さんはワガママですわね。
そうなるともう、常夏の国に避寒にでも行くしかなくなりますが。
>661
そこまでする気も、お金もないから、とりあえず地道に
ホッカイロあたりから対策練っていくつもり。
一日中暖房の前なんて自堕落な生活だけは避けたいから、適当にランニングでも始めよっかな。
>663
なるほど、さすが奈良さん健康的な対策ですわ。
ただ一つ忠告させて頂きますと、
慣れないランニングはエネルギーを熱に変える前に筋肉が根をあげますので、
身体を暖めるための有酸素運動としてはあまり優れていませんわよ。
ウォーキングあたりから始める事をお勧め致しますわ。
……それなら、脂肪もうまく燃焼されますしね。(ポソ)
ウォーキングってなんかちまちましてる感じがして、今ひとつ好きになれないのよね。
体動かすのにはそこそこ慣れてるから、ランニングでも大丈夫だと思うけど。
(上体を軽く左右に捻り、ストレッチのポーズ)
なんなら、お凛も一緒にする?
>665
ふふ、奈良さんらしいですわね。
ウォーキングも鼻歌を歌ったり、周りの景色を眺めながらですと
それなりに有意義に楽しめるものなのですが。
ふむ、奈良さんと並んでのランニングですか……。
そこはかとなく魅力的なお誘いではありますけれど、それだけの時間が取れますかどうか……。
特に早朝だと、奈良さんほどの早起きが出来るかは自信がありませんし。
あー、ダメダメ。
ゆっくりのんびりっていうのはどうも性に合わないのよね。
なによ。それぐらい目覚ましとかかけるなりなんなりして、
早起きできるように努力すればいいだけの話じゃない。
だいたい、早起きできないなんてそれだけで不健康でしょ?
(どうでも良いですが、666ゲットしましたわね。ふふふふ)
>667
風情がありませんわねえ……。
奈良さんには一度、日本ならではのワビサビというものを
とっくりとお教えしたい気がしますわ。
道理ではありますが……、
いえ。わたくしも必要とあれば、通常のレベルの早起きは出来ますのよ?
ただ、早寝早起きがモットーの奈良さんに毎日合わせるとなるとちょっと厳しいですわ……。
お凛に教わるなら、はとちゃんに教えてもらった方が……。
あ、でも、はとちゃんだと小咄を延々と聞かされるのが目に見えてるし……。
(むむむ、と難しい表情をして腕を組む)
いい機会だし、いっそのこと生活バランスそのものを改善してみたら?
慣れれば苦にならないし、遅刻の心配もなくなるし、いいことずくめよ?
ええ、そうなるでしょうねえ。その点わたくしなら、
豊富な蘊蓄を交えつつ面白おかしくお教えする事が出来ましてよ。ふふふ。
元々、遅刻する事はありませんけれどね。
それにわたくしの場合、夜は夜で別にやる事がありますし……。
(困った表情で頬に手添え)
結局、どっちもどっちって感じね(溜め息)
まあ、教わらなくても特に困ることはないだろうし、
必要になった時に決めるとしますか。
なにやってんだかわかんないけど、睡眠はちゃんと取りなさいよ?
健康の基本だし、なにより日々を全力で生きるならこれ以上の秘訣は無いんだからね。
いえいえ。やはり日本人として産まれたからには覚えておきませんと。
なんなら羽藤さんとの二人がかりでもお教えしてもよろしいですわよ。ふふ。
「歴史は夜作られる」という奴ですわ。ふふふ……。(艶笑)
(パッと真顔になって)
――というのは冗談ですが。
実際にはまあ、欧米の方面での株式市場のチェックなどですわね。
とはいえ、常に全力で生きる奈良さんがおっしゃられますと、
これ以上ないほどの説得力がありますわね。(感心したように)
勘弁してって。
こういったイベントごとにはとちゃんを巻き込むと、
絶対ノリノリで参加するってことぐらい、よく知ってるんだからさ。
……………。
(艶笑を見せるお凛に半歩引き)
ふーん、何となく難しそうだっていうのはわかるけど、
夢中になりすぎて、徹夜なんかしないでよ。
まあね。日常に手を抜くなんて、生きていることに対しての冒涜だし。
まあ、そういうわけで、あたしは一足先に帰って寝るわね。
あんたもあんまり夜更かししないでちゃんと寝なさいよ?
それじゃ、おやすみー。
【ちょっと眠気が限界で頭が回らないから落ちるね】
【次にくる時は体調を万全に整えておくからさ】
【それじゃ、おやすみ、お凛】
もちろん、それが分かっているからお誘いしたい訳ですが。ふふ。
欧州の方の終値が出るのは、時差の関係でかなり遅いですしねえ。
とはいえ実際、即売りや買いに動く必要の出る事態はそうありませんから、
奈良さんのおっしゃるよう、早寝を心掛けるのも良いかも知れませんわね。
さて。それではわたくしも、今日は早くに寝ると致しますか。
(奈良さんを見送ってから、すっと席を立つ)
【ええ、無理をなさる事はありませんわ。それに確かに睡眠は健康の基本ですしね。ふふ】
【ではわたくしも下がりますわ。お休みなさいませ】
やってきました、ウィークエンド!
学生にとってまさに至福の一時を過ごすお相手は、
このあたし、奈良陽子で決まり!ってところかしらね。
えっと…陽子ちゃん…頭でも打った?
……あぁっ、ごめんなさいごめんなさい!
いやあまりに元気なもんだからちょっと冷やかしてみたくてさ。
>676
むかっ!ちょっと、いくら何でもその言い方は酷いんじゃない!?
って、なんだ冷やかしか。ぶっちゃけ、そういうのはお凛にさんざん
されてるから、正直勘弁して欲しいのよね。
いや、悪い悪い。
んでも怒った陽子ちゃんもちょっと可愛いとか思ってみたりするから
困ったもんだ。
>678
はいはい、あたしが可愛いのは元からなんだから、勝手に困ってなさい。
(まだご機嫌斜めなのか、むすっとした表情のまま投げやりな口調で返す)
あー…まだ怒ってる?
ごめんって、本当に悪かったよ。
(神妙な顔つきで頭を下げる)
…とかいいながらさりげなく自分のこと可愛いとか言ってる…
>680
……まー、そこまでされたら許すのもやぶさかじゃないんだけどさ。
(真摯な態度で謝られ、ややバツの悪そうな表情)
ん、またなんか言った?
>681
いやいや、何も言ってないよ。
可愛い陽子ちゃんにそんな四の五の言うはずないって!
それはともかく話を元(
>>675あたり)にもどして…
まだ終わってないけど今週もお疲れ様。
これでも食ってゆっくりしてくれー!
つ【みかん】
>682
ま、それもそうよね。
特に何か言われるようなことをした覚えなんて無いし。
(可愛いと言われ、機嫌が持ち直してきた模様)
はいはい、お疲れさま。
やっぱり週末は肩の重荷が取れたみたいな感じがするから良いわよね。
……月曜日になったらその重荷をまたつけなきゃいけないのがアレだけど。
って、落ち込んでる場合でもないか。あ、みかん、ありがと。
(厚皮を剥き、薄皮がついたまま一つ口に運ぶ)
>683
心にやましい事がないって事か。
らしいっちゃあ前向きな陽子ちゃんらしいな。
とは言え俺はまだ土曜はちょっと休めない罠…
でも頑張るよ(`・ω・´)
いやいやどういたしまして。
もうすぐ12月だからね。そろそろみかんと…あとこたつが欲しくなってくる
季節だよねー。
>684
うわぁ、それはそれは。
まぁ、気合い入れてがんばんなさいよ、ファイトー!
そっか。言われてみればもうそんな時期なのよね。
(手は止まることなく口へとみかんを運びながら、しみじみとした口調で語る)
暖房も良いけどやっぱ冬はおこたよね、おこた。
あんまり大勢ではいると脚の入れ場もなくなっちゃうから、助け合いの精神が必要だけど。
>685
うっす!ありがとう。
こたつの暖かさはもうたまらないよ。時々そのままウトウト…ってー事もあったかな。
陽子ちゃんはそこんとこどうよ?
桂ちゃんは結構やってそうだけど…
助け合い、いい言葉だ。見苦しい奪い合いもある所はあるもんだからな。
あとお餅とお鍋もおいしくなってくる時期だね。
でも女の子だと食べ過ぎはマズイ、か。
>686
はは、確かにはとちゃんはぐっすり眠っちゃってたわね。まぁ、去年の話だけどさ。
ん〜、あたしもウトウトすることはあるけど、そのまま寝ちゃうっていうのは稀かな?
睡眠は夜中にばっちり取ってるから、強い睡魔に襲われるのはそうそう無いし。
奪い合いになったらその時はその時で出し抜くだけだけどね。
う……ま、まぁ、ちょっとぐらいはいいんじゃない?
この季節だからこそ美味しく味わえるわけだし……
>687
やっぱりそっか(笑)
なんか桂ちゃんはこたつじゃなくても暖かったらそのまま寝てまいそう。
で…そのぐっすりで幸せそうな寝顔に
ついつい見入ってたりしちゃうわけですね(・∀・)ニヤニヤ
以外と普段は睡眠とかであんまり無理はしてないんだ…
ま、本当はそれが一番だけどね!
出し抜くって言ってもねぇ…なんだかんだ言って凛ちゃんに逆に出し抜かれそうな
気がするよ。
その気持ちはよーく分かるけど…後でヒドイ目に会わないように
いっぱい食べるのもほどほどにね。
そんじゃ俺はそろそろ晩飯だからこれで。
今日はありがとうね、ノシ
こんばんは、奈良さんに名無しさん。
毎度お馴染み東郷凛ですわ。
楽しくお話しされてるようですわね、ふふっ。わたくしも混ぜて下さいませ。
>686
天高く馬肥ゆる秋、とも言いますものね。
ここで突然蘊蓄に入りますが、この言葉は元々中国で、
秋になると馬が英気を養うので騎馬民族からの侵略に注意せよ、
という警句なんですのよ。――という訳で。
>687
>奪い合いになったらその時はその時で出し抜くだけだけどね。
こんな事をおっしゃる奈良さんには、
これからの季節ますます警戒しないといけませんわね。ふふっ。
>688
……物の見事に入れ違いですわね。(頬に手添え)
ええ、羽藤さんの寝顔は本当に可愛らしいですしね。
わたくしも何度堪能させて頂きました事か……ふふっ。
ともあれ、お話し出来ずに残念でしたが、
お食事ゆっくりお取り下さいね、名無しさん。
久しぶり……になるね。
こんばんは
>688
はとちゃんは良く寝てるってイメージがあるものね。
実際、その通りだからはとちゃんも文句は言えないだろうけどさ。
まあ、そこらへんはご想像にお任せするってことで。
(そう言うと、ニヤリと口の端を曲げる)
うぁ、否定したいのは山々だけど、否定しきれないのが自分でも嫌になるわね……。
ま、自己管理の範囲内だから、暴飲暴食は控えて、腹八分目で抑えるわよ。
……抑えられるかどうかがちょっと心配だけど。
ん、話し相手になってくれてありがと。
それじゃ、またね。ノシ
>691
あら、こんばんは千羽さん。
ええ、お久しぶり――と言っても一週間くらいの事ですし、
通っている学校が違う以上、これくらいは仕方ありませんわよ。
>692
まあ暴飲暴食に、自ら歯止めをかける意志の強さは重要ですわよね。
――ところで奈良さん。ちょっと期間限定でケーキバイキングをやっている
美味しいお店を見つけたんですが、今度一緒に行きません? ふふっ。
>689
って、お凛、来てたのか……。
あんたの場合、警戒っていうより、あたしをどうやって出し抜こうか
画策してるようにしか見えないんですけど。
>691
こんばんは、烏月さん。
確かにあたしも今週はなかなか来られなかったから、だいぶ久しぶりになるわね。
>693
こんばんは、東郷さん。
ああ、そう言えば、最後にお会いしたのは一週間前でしたね。
確かに、通ってる学校が違うし、まぁ、仕方がない事かもしれないね。
もう少し此方に顔を出せれば良いんだけどね(苦笑)
>694
こんばんは、陽子さん。
ああ、陽子さんもだったのかい?
ふむ……、確かに久しぶりになるね(苦笑)
とは言っても、1週間経ってるか経っていないかの差だけどね。
>694
それはまあ、奈良さん自身が
>奪い合いになったらその時はその時で出し抜くだけ
なんておっしゃる方ですからね。
これは東郷家の家訓の一つでもある、やられる前にやれ、を実行しているに過ぎませんわ。
>695
確かに千羽さんが顔を出されたら嬉しいですけれど、人にはそれぞれ事情がありますものね。
千羽さんは、学生以外にされてるお仕事がお忙しいようですし、仕方ありませんわ。
その分、今に楽しくお話ししましょう?
>693
まあね。ぶくぶく太って醜態を晒したくないし。
………うっ。
(悪魔の誘惑に理性が衝突して、しばし狭間で迷った後)
か、会計はもちろんそっち持ちよね?
>695
まあ、言われてみればそんなに経ってない気がしてきたけど……。
ん〜、こうやって三人で話すのが久しぶりだからかもね。
>696
相変わらず凶悪な家訓だことで。
間違ってもエスカレートして犯罪行為に手を染めるんじゃないわよ。
親友だってだけで、世間から白い目で見られるのは歓迎できるものじゃないし。
>696
……申し訳御座いません。
時間ができれば、できるだけ顔を出すようにしてるのですが、上手く都合がつかず(苦笑)
ええ、そう言っていただけて助かります(微笑)
そうですね……、楽しく、できれば良いんですけど……
その、楽しいにはあまり合わない性分らしくて……(苦笑)
ととりあえず、楽しく出来るよう精進します(礼)
【……と、唐突に口調が変わって申し訳ない。】
【顔見知り程度の東郷さんに、普段の口調はどうかな、と思いまして変えさせていただきました。
ただ、メールアドレスも交換してるので……、普段の口調でも良い様な気が致しますが……
ふむ、東郷さんはどう思いますか?】
>697
確かに……、3人で話したのは丁度一週間前だね。
これは、時間が経っていると言えるのだろうか……、ふむ(首傾)
ただ時間が結構経ってるか、経っていないかなんて個人の主観が関わって悔いるからね。
1週間位で、結構会ってないと思われると言う事は、ふむ、これは喜んでも良いことかな?
>697
……ふふっ、そうですわね。
わたくしがお誘いしたんですし、今回はそれで良いですわよ。
――ふふふふふっ。(奈良さんが千羽さんの方を向いている内に小悪魔微笑)
それはもちろん。
やるにしても当局に気取られるような迂闊な事は致しませんから、
奈良さんは安心して親友を続けて下さい。
……念の為言っておきますが、ここは笑う所ですわよ?
>698
……いえ、そこまで硬くならなくても良いとは思いますが。
千羽さんみたいな気質の方も嫌いではありませんが、
もう少し肩の力を抜いた方が生き良いと思いますわよ?
【そうですわねえ】
【人見知りを取り払う奈良さんを挟んでいますし、わたくしとしては、もう普段の口調で良いと思いますが】
【警戒はあるにしても、サクヤさん相手にされてるような口調は普通でしょうし】
>698
確かに主観が占めるところが大きいと思うけど、あたしは久しぶりだって感じたわね。
お凛とはここ以外でも学校で会ってるから、烏月さん相手だとなおさらかな。
それは烏月さんの自由なんじゃない?ただ、あたしは
また烏月さんに会えたことを嬉しく思ってるけどね。
>699
ん、それならありがたいんだけど……。(悪魔の誘惑に負けてしまったことを内心恥じているのか、どこか歯切れ悪く答える)
は、はは………。
(背筋に嫌な汗を流しながら、乾いた笑い声をあげる)
【ごめん、ちょっと用事ができたから席外すね】
【だいたい40分くらいで戻ってこれると思うけど】
>700
ケーキバイキングには、羽藤さんも誘いましょうね。
三人分となるとちょっとした散財にはなってしまいますが、
奈良さんの食べっぷりを見させて頂けるなら安い対価ですわ。ふふっ。
――ふむ。なんでしたら千羽さんもどうでしょう?
千羽さんの場合、甘い物に興味があるか少し不安ですけれど。(頬に手添え)
>699
ふむ、そうかい?
いや、お会いしてあまり時間が経ってないし、こう言う口調で話すのは悪いかなと思ってね(苦笑)
ふむ……、そうだね。 もう少し肩の力を抜いてか……。
(自分に言い聞かせるように)
確かに場が場だし、それでは、お言葉に甘えるとしよう。
【それでは、普段の口調で】
【とりあえず、警戒はしていないよ。
異質な力は、同業者だから、という勘違いをしてるからね。】
>700
ああ、成程。
確かに、学校が違うから、普段から顔を合わすのは無理だね(苦笑
個人的には、一度、遠巻きに桂さんや陽子さんや東郷さんの普段の様子を見てみたいけど。
そうかい? それでは、喜ばせてもらうことにしよう。
実際、会いた事を喜ばれて嫌な人間は居ないからね。
(仕事柄なのか、無意識に人間の部分を強調して言う)
【ああ、いってらっしゃい】
【おっと、奈良さんの【】にレスし忘れていましたわ】
【改めて。――ええ、行ってらっしゃいませ】
>702
ふふ、そういう他人行儀になる感覚はわたくしにも分かりますけれど、
羽藤さんや奈良さんと付き合っていると、その手の感覚は無意味に思えてきますのよね。
(奈良さんへの言葉に横レス気味に)
普段の様子と言いましても、羽藤さんや奈良さんはここでの様子と対して変わりませんけれどね。
良い意味で、裏表がない性格と言いますか……。
>>701 ん? えっと、ケーキを食べに行くのか……。
どうしようか……
(あまり甘い物は食べない方なんだが………
だが、桂さんも来られるようだし……、もしかしたら───
いや、この場合居ない方が見たいものが見れるかもしれない……)
とりあえず、返事は保留にさせてもらえるかな?
確かに……、あの2人には……
あの2人だけは、他人行儀で話しかけにくいね……(苦笑)
意識してれば、今でも丁寧語で話し掛けられるが、気を抜くとこう言う口調になっている事も。
ん……?
ああ、陽子さんは普段からあんな感じなのかい?
だったら、それはもう、端から見てる分には楽しいんだろうね。
>704
ええ、突然の話ですし保留で結構ですわよ。
そちらのお時間の都合もあるでしょうしね。
ですわよね。
わたくしも丁寧語が基本口調ですから羽藤さんや奈良さんと話していても
あまり変わりませんが、千羽さんの気持ちは良く分かりますわ。
ええ本当、端で見ている分には楽しいですわ。
それが親友として付き合っていると、少し疲れる事はありますけれど……ふふっ。
(それもまた楽しい、と言わんばかりの微笑)
>705
折角誘ってくれたのに、すぐに返事できなくてすみません(礼)
ええ……
普段は辺り触りのないよう丁寧語を使ってるのだけど……
あの2人を相手にすると、丁寧語を使う自体が失礼にあたるかな……と思ってね。
そうなのかい?
(凛の微笑を見て、一気に興味が増える)
ふむ……、それは是非とも見てみたいね。
>706
本来、相手に失礼とならないように使うのが丁寧語なんですけれどね。ふふっ。
しかし確かに、あの羽藤さんと奈良さんは他人行儀を嫌う性格ですからね。
羽藤さんは常識がありますからまだ良いですけれど、奈良さんの方はとにかく……。(微笑)
ふふっ。
まあここでこうしてお話ししていれば、すぐに、
親友とは言わないまでも御友達としての付き合いは出来ますわよ、奈良さんの場合。
――と言いますか、多分奈良さん的には立派な御友達にされてしまってますわね、千羽さんも。(微笑)
>707
確かに……。
私の普段の口調がこんなのだから、特に丁寧語は必要不可欠だね。
ああ、そうだね……、あの2人には色々と驚かされるよ。
ん? そうかな……確かに、桂さんは常識があると言えるね。
陽子さんの方は……、まぁ、あれはあれで良いんじゃないかな……、多分。
ふむ………、確かに、そんな感じはするね。
………そうなのかい? それなら、良かったのかな。
>708
まあ、基本的な付き合いの対象がお友達付き合いだけのお二方と比べて、
そうでないわたくし達のような者の場合は、どうしても丁寧語が必要になってきますからね。
そういう意味でも、羨ましい所はあるでしょうか。
――まあわたくしは本当に地の口調になってしまってますから、
誰相手でも変わらないという意味では奈良さんと変わらないかもしれませんわねえ。(小首傾げ)
くすくす。何だか奈良さんの事ばかり話していますわね。
もう少し別の話題を探して――そうですわね、色々と千羽さんの事をお聞きして良いですか?
好物は何かとか、毎年冬は、どういう風に寒さをしのがれているのかとか。
>709
確かにね……、私たちの場合は必要だろうね。
初対面の方にでも親しくしていける……、と言うのは羨ましい部分かも知れない。
………って、もう一度尋ねるけど、本当にこの口調で話をしても構わないのかい?
………ん? ああ、言われてみれば確かに……。
(別の話題が無いか口に手をあてながら考える)
何か別の話題でもあったのかい?
って、私のことか……、ふむ、できれば黙秘したい所なんだけど……、構わないかな?
ふふっ。ですから、先に申しましたよう、わたくしは構いませんわ。
その程度を気にしていたら、奈良さんとは付き合えません。(微笑)
……ふむ。もちろん根掘り葉掘り尋ねる気はありませんが、
好物程度でもダメですか?(小首傾げ)
羽藤さんからは「烏月さんは納豆の食べ方にも気品があるんだよ」
などと伺っていましたから、和食派ではないかと推察していましたが。
>711
そうかい? まぁ、言われてみればそうかも知れないね……。
それでは、お言葉に甘えるとしよう。
……ああ、すまないね。
あまり自分のことを、喋る性分ではないのでね。
………って、そんな事を………
まぁ、どちらかと言えば、洋食よりは和食の方が好きだが。
>712
ふぅむ。
その整った容貌に渋みのあるハスキーボイスに加え、
寡黙でクールと来ていますか……。――やはり千羽さんは、
北斗学院附属では、女性達に黄色い声を上げさせていそうですわねえ。(微笑)
わたくしも和食寄りですね。羽藤さんもそうですし。
奈良さんは中庸か、近年の御時世に従ってやや洋食寄り、といった所でしょうか?
……まあそれは良いんですが、あのハッキンビーフハンバーガーという所へのお誘いだけは、
少々頂けませんわよねえ。わたくしも、食べて食べられない事はないのですが……。
(思い出し困り、といった風情の頬に手添え)
>713
いや……、そんなに言われるほどの事でもないよ(苦笑
それに、黄色い声なんてあげられた事は、一度もないよ?
(出席率は低い方だし、興味も無いからね……)
ふむ、東郷さんも和食よりなのかい?
ふむふむ……陽子さんは、どちらも…か。
ああ、ファーストフードの店かい……、ふむ……。
東郷さんがそう言うという事は、美味しくないと言う事なのかな…?
>714
そうですか? 意外ですわ。
まあ千羽さんはそういう事に興味なさ気ですから、
気付かない所で、という事はありそうですが――部活とかはなさってませんの?
ちなみにわたくし達は三人揃って帰宅部ですが。(頬に手添え)
あら、そう訊かれるという事は、千羽さんも行った事がありませんのね。
わたくしも、奈良さんからのお誘いがなければ生涯足を踏み入れる事はなかったでしょうが……。
まあファーストフードですし、味に関しては、
贅沢を言わなければ食べられない事はないでしょうけれど……、
あれだけ油の強い食べ物を手掴みで、というのがちょっと性に合いませんかしら。
壁|∀゚)ヌッ
つ[スピナッチアイス×3]
壁|彡サッ
>715
意外……、なのかな……
確かに人当たりは良いようにしてるけど、そこまでは…行かないんじゃないかな?
察しの通り、まったく興味は無いね。
気付かない所でか……、どうなんだろうね。
私は、部活よりも早く帰宅して、やる事があるから…残念ながら帰宅部だね。
ああ、残念ながら、行った事はないね。
ふむ……、成程。 私には、あまり縁の無い所か。
ふむ……、成程。
確かに……、あれは遠慮したい所だね(苦笑
>716
…………ん?
差し入れのようだね。
ふむ、この時期にアイスか………
いや、この時期だから、だろう。
それでは、ありがたく頂こう。
(アイスの乗った皿を手に取り、スプーンで掬って口に運ぶ)
……ふぅ……、流石に夜に食べるのは少々堪えるか。
(アイスを食べ終わり)
さて、そろそろ行かなければいけないので失礼するよ。
それでは。
(一礼して退室)
>716
スピナッチ――ほうれん草アイス?
なかなか微妙な代物ですわねえ。健康には良さそうですが。
ちなみに有名な「ポパイにほうれん草」というのは、
ベジタリアン団体が菜食主義をアピールするために描かせていたからだそうですわ。
――奈良さん、早く来られないと溶けてしまいますわよ?
>717
まあやる事が他にあるなら、帰宅部は仕方ありませんわよね。
わたくしもその口ですし。――まあ、興味を持てる部活がない事もありますが。
ですわよねえ。分かって貰えて良かったですわ。
>718
あ、お休みなさいませ千羽さん。
ではまた、お会いしましょうね。
さて、わたくしもアイスを頂きましょうか……。
(ペロペロ)
……さすがに冷えますわね……。
壁| ・∀・)つ[クーラーボックス]
アイス保存用に…
ただいまー……って、あれ、烏月さんは?
>716
うわ、またエグいもの差し入れに持ってきたわねぇ……。
見た目も味もあたし好みじゃないし、悪いけどパスってことで。
>721
あ、名無しさん気が利きますわね。
そうですわね、それでは奈良さんのために入れておきましょうか。
――て、来られましたけれど……。
>722
あら、一足遅れでしたわね奈良さん。千羽さんなら帰られてしまいましたわ。
まあ確かに、味も微妙ではありますけれど……。(ペロペロ)
それではやはり、次に来られるどなたかのために、クーラーボックスに入れておきましょう。
>723
そっか。それは残念……。
まあ、ここに来てればまた会えるか。
ん、そうしておいて。なんか他の人に押し付けるみたいで今ひとつ気乗りしないけど。
>724
まあそうですわね。
わたくしもまた色々とお話ししたいですし。
気乗りしないのでしたら、やはり御自分で頂けばよろしいですのに。
食べられない、という程ではありませんわよ?(ペロペロ)
――とはいえ、さすがに冷えましたかしら。(ブルッと一震え)
>725
食べられないことはない、っていうのと、食べられる、っていうのは別物でしょ?
好き嫌いは良くないけど、それほど好きでもない物を無理して食べる気はないし。
ほら、無理して食べるからそうなるんだって。
(それ見たことか、と言うような視線をお凛に送る)
それじゃ、暖房の温度でも上げる?
>726
ふぅむ、奈良さんはやはり奔放で羨ましいですわ。
わたくしは、出されたものは残さず食べるよう躾けられているのが
染み付いていますから。(小首傾げ)
む。
(奈良さんの視線に一瞬憮然とした表情)
(何かを思いついたように、一転、ふっ、と艶笑)
……ふふっ、どうせなら人肌で暖めて頂きたいですわ。
(言いながら、奈良さんにスッと近寄る)
【――まあ、この程度のアクションは良いですわよね……?】
>727
……もしかしなくても自慢のつもり?
まあ、確かに出されたものは残さず食べるのが礼儀だけどさ。
(近寄ってくるお凛にムッと顔を軽くしかめ)
また変なことするつもりじゃないでしょうね?
(少し後ずさりし、お凛との距離を保つ)
【決めるのはあたし達じゃないと思うけど……】
【ともあれ、やりすぎには注意しなさいよ】
>728
それが自慢だと感じられるなら、倣えばよろしいんですのに。(小首傾げ)
まあ、わたくしにも例外はありますけれどね。――羽藤さんの手料理とか。
ふふ。まあ今日の所は良いですわ。
(奈良さんの様子に微笑しつつ、スッと引く)
【了解ですわ】
【ただ、千羽さんも着々と『奈良さんに興味フラグ』を立て直されてますし、
こちらもこの程度のアクションは取らせて頂かないと、今度はこちらが納得しづらいんですのよ。
わたくしも聖人君子ではありませんから。(溜息)】
【と言いますか、この程度のアクションは素の関係でもやりますしね、ピンク板ですから。(微笑)】
>729
好き嫌いがないっていうのは美徳だけど、苦手なものを無理して食べたくはないだけよ。
……まあ、はとちゃんのあの料理は、ねぇ。
格別不味いってわけじゃないけど、基本がすっぽり抜けてるから、結局ダメダメなのよね(溜め息)
……………。
(離れていくお凛を注意深く見つめる)
【いや、それはちょっと穿った見方じゃない?
あくまで友人として親しくなってる途中だとあたしは感じたけど……】
【まあ、お凛の気持ちもわかるから、やりすぎない程度でほどほどにね】
>730
まあ確かに、美味しくない美味しくないと思いながら頂くのも、
食べ物に対する冒涜ですわね。これに関しては奈良さんが正しいかも知れませんわ。
ですわよねえ。家庭科で、包丁を扱う手つきも危なっかしい事この上ありませんし。(頬に手添え)
……どうされました? 暖房の温度を上げてくださるんじゃありませんでしたっけ・
(何事もなかったように小首傾げ)
【むう。奈良さんがそう感じられるのなら、わたくしの気にし過ぎかも知れませんわね】
【現状、こちらの恋慕フラグは残っている訳ですからアクション無しも不自然ですけれど、
今回みたいに流して頂ければ素直に引きますので、そういう関係でやっていきましょう】
【つい奈良さんの心情を考えずに変な愚痴を言ってしまい、申し訳ありませんでした】
>731
はとちゃんってば、何度言い聞かせても包丁の方を動かそうとするのよね。
(お凛に同調するように、再び溜め息)
…………。
(平然と言うお凛の顔をしばらく見つめていたが、やがて肩の力を抜き)
……りょーかい。今上げるから、もうちょっと我慢してなさいよ。
(そう言うと、手元のリモコンを操作する)
【いや、こっちも無意識に神経質になって
距離をおいてた、って感じはあったから謝らないで】
【不自然なロールをするのもアレだし、そこらへんの裁量はお凛に任せるわ】
>732
正直、わたくしは諦めましたけれど――
もう羽藤さんの料理に関しましては、サクヤさんにお任せしましょう。(微笑)
ふふっ……。
(奈良さんの様子にまた一つ微笑)
(暖かくなっていく室内に人心地ついた模様)
ちなみに雪山で「眠ったら死ぬ」とは良く言われますわよね?
確かに寝たら体温が下がって凍死の危険はありますが、本当に寝ないでいると体力の消耗が激しくなりますから、
体温が下がり過ぎる前に起こしてくれる相方がいる場合、こまめに眠った方が良いんですわよね。
【まあ、問題があれば千羽さんから一言あるでしょう】
【さすがにこの程度でいきなり理性で制御不能なほど怒られはしないでしょうし】
【ただここで千羽さんに一言。不満ありでしたら、下手に溜めないで早い内に避難所にでもその旨書いて下さいね】
【――さて、雑談に集中し直しますわ】
>733
やっかいごとを押し付けているような気がしないでもないけど。
まあ、餅は餅屋っていうし、あたしらよりも料理の上手いサクヤさんに任せるのは妥当な線かな。
関係あるようで全くない蘊蓄ご苦労様。
けどそれって、起こしてくれる相方まで寝ちゃったら終わりよね。
(身も蓋もないことをいいながら、残っていたみかんをパクリ)
>734
確かにサクヤさんのお料理は上手ですわよね。この間のおでんは美味しかったですし。
……板長に作るよう頼んだのは断られてしまいましたし、また作って頂きたいですわ。
ええ、だからこそ相方とは信頼関係を持って、交互に眠らないといけません。
不信感を抱いていてはお互い効果的な睡眠が取れず、結局共倒れになりますものね。
>735
そこらへんのレストランより、よっぽど美味しいわよね。
惜しむらくは和食専門ってとこかな。あたしにとっては、だけど。
まあ、雪山に一緒に行くぐらいだから、それくらいの信頼は必要なんだろうけどさ。
ことは自分の命に関わるものだし。
>736
ですわね。
奈良さんは洋食派でしたっけ?
いずれにせよ、羽藤さんの料理コーチとしては関係ない条件でしょうが。
――しかし本当、あれでどうして嫁の貰い手がおられないのか不思議ですわ。
まあ元々、好んで危険な雪山に登ろうとする神経が、わたくしには少々理解出来ない所はありますが。
漢の浪漫、というものなのでしょうけれど。
>737
洋食派っていうほど、とりわけ洋食の方が好きってわけじゃないけどさ。
それでも洋食が好きなことに変わりはないから、
サクヤさんの洋食が食べられないのは惜しいなって。
ん〜、あたしはちょっとは理解できるな。
理解っていうよりは共感って言い換えた方が正しそうだけど、
未知なものや、自分の限界に挑むっていうのはやりがいのあることだと思わない?
さてと、長いこと話し込んでたけど、あたしはそろそろ戻るわね。
おやすみ、お凛。
>738
ふむ。理解致しましたわ。
わたくしも和食嗜好ではありますが洋食がダメという訳ではありませんし、
そう言われるとサクヤさんの洋食も頂きたくなってきますわね。
そう言われると、分からない事もない気がしてきますが……、
それ以上に、奈良さんはやっぱり漢らしいですわ、という印象が先に立ちますわね。(微笑)
ええ、お休みなさいませ奈良さん。
――わたくしは、あと少しだけ待機しておきましょうか。
こんばんはぁ、っと。
ふぃ〜、疲れた疲れた。
>740
あ、こんばんは、サクヤさん。
――今まで、お仕事でしたの? 良くは分かりませんが、お疲れ様でした。
>741
ついさっきまで仕事ってか、現像やってたのさ。
疲れちまったい。
(コタツに入ってぐてー)
>742
はあ、サクヤさんも大変ですのね。
どんな写真だが、お伺いしてもよろしいですか?
あ、それとおミカンはいかがです? お茶もお出ししましょうか?
>743
ん、普通の風景写真さ。
ちょうど時期が時期だろう?
紅葉の素材にゃ事欠かなくて撮りまくっちまってさ。
現像の段になってその量に驚いちまったよ。
別にいいから座ってな。
全く、お嬢様なんだから腰は重めにしときなよ。
>744
なるほど。それは一度見てみたいですわねえ。
けれど今はデジタルカメラ隆盛の時ですのに、
サクヤさんは今も現像の必要のあるアナログカメラですのね。何かの拘りでしょうか。
む……、え、ええ、そうですわね。
(少し不満げに、しかし言われるがまま炬燵の向かいに入り込む)
>745
一枚持ってきてるけど、見るかい?
(ライトアップされ、夜に薄輝く紅葉の写真を見せる)
んー、嫌いとかじゃないんだけど、イマイチ、ね。
ちょっとスナップって程度ならともかく、仕事だと銀塩の独特の風味が欲しいんだよ。
……尽くせないのが、奉仕できないのが不満かい?
(コタツの中で足を伸ばし、凛の足をつつく)
>746
はあ……。(感嘆の吐息)
なるほど。同じ紅葉でも、こういう見せ方、撮り方をされますと、全然趣が変わってきますのね。
ふむ。さすがにそう言われてもピンとは来ませんが、
デジタルカメラにはないアナログ写真ならではの味、というものがあるのでしょうね。
奥が深いものですわ……。
(足をピク、と反応させ、不満顔をやや赤らめながら)
む……。も、もう。分かってられるなら、どうして……。
>747
人間も同じさ。
見る向きでまるで違って見えるだろう?
結局は三次元のものを二次元に切り取るが故の欠損と補完なんだろうねえ。
現実の一面を削り取るようなものなんだろうさ。
印刷されちまったら殆どわからないねえ。
元の写真で見れば比較的わかりやすいと思うよ。
そりゃあんた……
焦らす方が楽しいからねえ。
(くすくすと笑いながら足を引っ込める)
>748
確かにそうですわね。
からと言って、本当に一度に全てを把握できたとして、それが最良とも限りませんし。
全体を表す具象よりも、表現したい事だけを切り取った抽象――
それが、優れた芸術作品の表現というものなのでしょうね。
ふぅむ……。
(言われて見せられている紅葉写真を改めてマジマジ観察するが、
比較対象がないのでやはり良く分からない模様)
あ……。(足が引っ込められると同時、大事な物を失ったような切なげな表情を見せる)
う、ん……。(モジモジと、何か言い淀んでいる様子)
>749
結局の所、人間に認識できる範囲の切り取りがないと、って事なんだろうねえ。
その切り取り方いかんで善し悪しが決まっちまうんだろう。
主観に主観を重ねるようなものにしか思えないけどねえ。
黒の表現なんかが結構違うんだけど……その写真じゃわからないかねえ。
ん、どうしたんだい、凛?
何か言いたそうだねえ?
>750
結局の所、どんな人間にも純然たる客観を持つ事は不可能ですからね。
だからこそ、「優れた主観」という方向性で善い物を追い求めざるを得ないのでしょう。
もちろん、それが優れているかどうかの判断自体が主観による物なのですけれどね。(微笑)
いえ、申し訳ありません。良い写真だという事は分かりますけれど……。
わたくしも写真鑑賞は専門でありませんし、やはり比較対象がないとどう違うのか判断は付き辛いですわね。
ん、んう……。
(ますます赤くなりながら、しかし何も言えず、今度はこちらから足を伸ばしてサクヤさんの脚をツンとつつく)
|∀・)デバガメキンシ
【寝落ちでしょうかしら……?(小首傾げ)】
【そこまで無理して付き合って頂かなくとも良いのですが……】
>752
(放置プレイ中(ぇ)で切なげな様子)
(横を向いた目線が、チラ、と752と合う)
……なんなら、少し話されますか?
|∀・)おんや?
何かそそられるお顔で
話?付き合いやすよ
>751
つまるところ、客観なんてモノは存在しないわけだしねえ。
支持を得た主観の積み重ねがそう思われてるだけなんだろうね。
そりゃま、わかんないだろうね。
ほれ、この闇の部分なんかの表現の違いとかあるのさ。
ま、半分以上自己満足だけどね。
……やれやれ。
素直にこっちにおいでよ、凛。
(手招く)
>752
禁止って言いながらしてるじゃないか(苦笑)
【ごめんね、ちょいとそのなんだ、意識が吹っ飛んでた(汗)】
>754
【…………】
【……まあ何と言いますか、色々と申し訳ありません。OTZ】
【753は無かった事にして下さいませ】
>755
そうですわね。
歴史上幾多ある独裁者も、一時の主観では英雄だと思われていたというのも珍しくない話ですし。
わたくしが未熟なばかりに、良く分からなくて申し訳ありませんわ。
ええ、でもこの写真は本当、好きですわよ。
ん……、はい……。(炬燵から出ると、ソソと歩み寄ってサクヤさんにしなだれかかる)
>756
【本当、そこまで無理をなさられなくとも結構ですのよ? 心苦しくなりますわ(汗)】
【本日二度目の寝落ち認定、ですわね……】
【まあ実際、739でのわたくしの待機は、改めて言うのもアレなくらいあからさまなサクヤさん待ちですしねえ】
【それに応えてくれたサクヤさんを責める訳には参りませんわ】
【凍結する段階でもありませんし、また後日改めましてお願い致しますわね】
【では、引き上げますわ。(ペコリ)】
>757
ま、絶対の真実だというモノはないんだろうねえ。
それこそコインの表裏みたいなものでさ。
ふふ、嬉しいねえ。
そうやって気に入ってもらえるのが一番さ。
写真家冥利に尽きるってモノさ。
ん、よしよし。
(凛の頭を撫でながら)
最初からこうやってればいいのにさ。
何遠慮してんだい?
【情けない……orz】
【ともあれ、済まなかったよ、凛】
壁|・)コソー
【ええと、本当に大丈夫ですか、サクヤさん?】
【今なら一度、戻っても良いですが……】
【ふっ、我ながら未練だったようですわね……(目線を横に逸らしながら自嘲)】
【今度こそ、何があろうが引き上げますわ】
せっかくの休日だし、いつもより早めに待機してみようかな。
さて、本日もお邪魔するとしようか。
こんばんは。
>763
こんばんは、陽子さん。
昨日は、お先に失礼してすまなかったね(苦笑)
うきーっ!
(外から響く謎の鳴き声)
>>765 猿……の声なのかな?
、ここら辺に、猿なんて居たかな……?
とりあえず気にしないでおこうか。
【戦闘ロール希望の方かな?
だとしたら、申し訳ないが、少し調子が出ないので、今度にしてもらえるかな?】
【……と、来たばかりで申し訳ないが、急用が……
それでは、少し失礼するよ。】
>764
こんばんは、烏月さん。
いやー、こっちこそ勝手に席離れちゃってゴメンね。
【話が盛り上がってたみたいだから水指すのも悪いし、
機会を見計らってたんだけどね(苦笑】
>766
うきっ?
(戸口から顔を覗かせる子猿)
【いえいえ、ただの猿ですよ】
【いつもの人…鬼の名無しさんとは違いますから】
>767
【いってらっしゃい。ごゆっくりどーぞー】
よし、今の内に陽子ちゃんを…
>765
>769
ん?犬の遠吠え……じゃないわよね。
って、うおっ!?
……えっと、猿、よね。どっかから逃げ出してきたのかな……。
この場所も微妙なところにあるから、野生って線もあり得るけど……。
>771
で、今の内にあたしをどうするって?
(ジト目で>771を見つめながら尋ねる)
そうだな………視姦しよう
(言ってじーっと眺めてみる)
>774
シカン……?
なんかよくわかんないけど、
あんまり人のことじろじろ見るのは感心しないわね。
(視線を感じてどことなく居心地が悪そうに体を揺する)
んむ…まぁからかうのは止めとこうか
とりあえず手土産をほいっと
(いつの間にか、何処からか出した芋羊羹と栗羊羹を手渡す)
777だったらウヅキンの天然レベル100倍!
>768
いや、用があったんだし、仕方ないと思うよ。
だから、気にしないで。
しかし、今日は比較的に暖かかったね。
【ああ、そうだったのか。
それは、お気遣いありがとう。】
>769
ん?
やはり、猿だったようだね…。
ふむ………
(じーっと猿を見つめてみる)
【ふむ、そうだったか。
早とちりしてしまって申し訳なかったね(苦笑】
【もしよかったら人として入ってこないかい?】
>777
………ほぅ。
私の天然レベルがどうかされたのかな……(表情を暗く落としフルフル震えながら)
>776
ん、差し入れありがと。
(手渡された手みやげの中身を確認)
ん〜、羊羹かぁ。粒餡と練り餡だったら練り餡派かな、やっぱり。
まぁ、そんなどうでもいいことは置いておいて、甘ったるいからお茶の用意しないと。
>778
そだね。昨日までがホント寒かったから、幾分か楽に過ごせたわ。
休日に天気が悪いとなんかが調子でないから、今日はいい天気で良かった、良かった。
【おかえりなさい、烏月さん】
【まぁ、結局烏月さんが退出するまで機会見計らってたって笑えないオチが付くんだけどね(汗】
連休なのをいい事にゲーセン通いしている俺が帰りがけにこんばんは。
【……忘れていたようだ。 ただいま戻りました。】
>779
本当に……。 晴れてるし、気温も高いし、今日は過ごしやすい日だったね。
こう言う天気は、私の仕事もやりやすくなるから、個人的には好きかな。
しかし、こう言う天気が、寒い日に挟まれると、風邪をひきやすいって言うし。
陽子さんも風邪をひかないように気をつけてね。
【ただいま、陽子さん】
【まぁ、それは仕方ないよ(苦笑
とりあえず、お気遣いありがとう。と言う事で。】
>780
こんばんは。
確かに、連休といえば連休だろうね。
って、ゲーセン……? ああ、ゲームセンターの事か。
ふむ、行った事がないのだが、そこは面白いのかな?
>780
こんばんは。
はとちゃんやお凛は特に好きじゃないみたいだから、
あんまり行ったことはないんだけど、調子はどう?
>781
健康には結構自信あるつもりなんだけどね。
まぁ、季節の変わり目と同じく天気の変わり目は服装だの、
湿度だので体調崩しやすいって話はよく聞くし、せっかく烏月さんに言われたんだから、
帰ったらうがいでもしてささやかながら風邪予防でもしようかな。
>782
ふむ、まぁ、自信があるのは良い事だよ。
そうだね、例え自信があったとしても、予防の方はしていて、悪い事は無い。
とりあえず、うがいと手洗いを忘れないようにしてれば良いんじゃないかな。
後は、良く睡眠を取ったりとか。
後、お願いがあるんだけど……
桂さんの方にも、風邪の予防をするよう、伝えてもらえるかな?
784 :
若杉葛:2005/11/26(土) 18:27:57 ID:???
久し振りにやってきました。
皆様お久し振りです。
今日は天気がよくて過ごしやすかったですね。
休日ということもありのんびりと過ごすことができましたし。
>781
烏月さんこんばんわです
785 :
若杉葛:2005/11/26(土) 18:29:55 ID:???
陽子お姉さんお待たせして申し訳ありません
今日は楽しみです。宜しくお願いします。お姉さんv
>781
一昨日から連休入って月曜まで休みだったり。
そうそう、ゲームセンターの事。
そだねぇ、楽しいとこだよ?騒がしいけど。
音楽ゲーム、格闘ゲーム、レースゲーム、メダルゲームetc…色々あるけども。
>782
あ、そうなんだ?
まぁそんな悪い所でもないが…人によりけり、か。
調子は…上々かな、うん。
今日は、前にここでも話に出てたドラクロを中心に行ってたんだよ。
>783
睡眠時間なら全国の女子高生の平均値を大幅に上回ってるから安心して。
早寝早起きニワトリ生活にはもう慣れきっちゃってるし。
(びしっ!と烏月さんに向けてサムズアップ)
ん〜、自称「用意周到」のはとちゃんのことだから予防や対策はしてると思うけどね。
それにほら、今はユメイさんもいるし。まぁ、烏月さんが心配してくれてたってわかったら、
はとちゃんも喜ぶだろうから、ちゃんと伝えておくわね。
>784−785
あ、葛ちゃん、こんばんは。
っと、そういえば約束してたわね。
(烏月さんと葛ちゃんを交互に見据え、ふむ、と腕を組んで考えるポーズ)
【ん〜、烏月さんと先に話してたから、デートの件はどうしよっか】
【葛ちゃんさえよければ、明日に時刻を指定して二人っきりでするのが一番良いと思うけど】
>784
(扉から葛の姿が見えると、瞬時にひざまづこうとする、が。)
(鬼や鬼切りを知らない、陽子の手前、するのは止めておいた方が無難だと判断する)
こんばんは、葛さま。
確かに、葛さまの仰られるとおり、本日は過ごしやすい1日でしたね。
先程、よ──奈良さんと話していたのですが、どうか、風邪にはお気をつけを。
>786
成程、そうだったのか。
ふむ、すまない。私は学生故、土日だけが休みなのかと思っていたよ(苦笑)
楽しい所…なのかい? ああ、確かに、ゲームをする場だろうから楽しいのはわかるが。
ふむ……、貴方が挙げてくれたジャンルの他にも色々とあるのか。
それは、面白そうだ。
>787
【ひとまず、お2人が気にしないよう、こちらだけ。】
【以前から約束していたようだし、葛さまにも都合があるのだし
私も、気になっていたことである、調子関連の事を確認できたので、次のレスで退室するよ】
789 :
若杉葛:2005/11/26(土) 18:42:23 ID:???
【はい、今日のデーの件についは明日でも大丈夫ですよ。
明後日からまた学校なので長くはいられませんが……
できれば明日の6時ごろにお願いできますか?
終わりは、10時前後でお願いします。】
>786
【もうしばらく時間があるから、宜しければ避難所の方でお相手願えるかな?】
>787
な、成程………、睡眠時間は他の女子高生より多いか。
そ、それは、羨ましい限りだ。
まぁ、ユメイさんも居られるし大丈夫だと思うんだけどね。
桂さんならそこら、辺はしっかりされてると思うし。
ん?ああ、すまないね。宜しくお願いするよ。
それでは、私はこれで失礼します。
(一礼)
うづたんはつづたんに弱いの?
>786
あたしはそれなりに興味あるし、
暇なときはちょっと覗いたりすることもあるんだけどね。
そういえば、お凛がそんな話してたって言ってたっけ。
最近、ああいうカードを使って登録する形式のものが増えてきたみたいだけど、
湯水のようにお金が消えていきそうなのが怖くて、なかなか手が出せないのよね。
>788
【そっか。烏月さんが善意でしてくれているのに謝るのも失礼だし、
この場合はお礼の方がいいかな。ありがとう、烏月さん】
>789
【りょーかい。特に予定もないし、あたしは問題ないわよ】
【烏月さんが退出してくれるみたいだから、今日から始める?】
793 :
若杉葛:2005/11/26(土) 18:53:29 ID:???
>788
烏月さん、すみません。では、また。
【はい、烏月さんには申し訳ないですが……
私のほうも特に予定などは無いので陽子お姉さんがよろしければ
今からお願いできますか?】
>793
【OK!じゃあ、早速……】
さてと、そんなわけでデート当日になったわけだけど、
葛ちゃんの方の準備はOK?
(ざっと葛ちゃんの全身に視線を滑らせ、服装などを確認しながら尋ねる)
そうだ、せっかくのデートなわけだし、手、繋ぎながら行こっか。
(言うと同時に確認を取るまでもなく、葛ちゃんの小さな手に自分の手を伸ばしてしっかりと握る)
795 :
若杉葛:2005/11/26(土) 19:02:40 ID:???
はい、今日のために色々と私なりに
用意していたので準備はバッチリですよ。
OKです。
折角ですし…ね…
(握り締められた手を離れないように
しっかりと掴む)
楽しみですね。デートvv
(満面の笑みで)
>795
それは安心。
こっちも今日のために色々と案を練ってきた甲斐があったってものね。
それはこっちも同じ。
この一週間、ずっと楽しみにしてたんだから、
今日は遊び倒すわよ、葛ちゃん!
(同じく満面の笑みで返し、ゆっくりと歩き始める)
【ゴメン、葛ちゃん。始めたばっかりだけど、夕食だから30分ほど席外すね】
797 :
若杉葛:2005/11/26(土) 19:13:13 ID:???
>796
私もこの一週間楽しみにしていたので
今日はお互いに楽しみましょう!
【わかりました。いってらっしゃいませ
しばらく待機していますね】
>797
おっし、気合も十分みたいね、葛ちゃん。
それじゃ、行こっか。
(しっかりと手を繋いだまま、この場所から離れていく)
(中略)
さてと、無事ついたわけだけど……
手近なデートスポットならここかなぁ、って思って決めたんだけど安直すぎたかな?
(目の前に広がる遊園地を眺めながら、少し不安げに葛ちゃんに尋ねる)
とりあえず、1日フリーパス券を二枚買ったから、
どこでも遠慮なく行けるけど、葛ちゃんはどこか行きたいところある?
【ただいま、葛ちゃん】
799 :
若杉葛:2005/11/26(土) 19:46:50 ID:???
わぁー。私遊園地初めてですよ。
名前などは聞いたことはあるのですがね。
すごく楽しみですvv
えっと……テレビなどで見たことがあるのですが
ジェットコースターというのがあるのですよね。
怖い、とかスリルがあるときいたのですが…
それほど怖いものなのですか?
ちょっと、乗ってみたいです
【おかえりなさい、陽子お姉さんv】
>799
ん〜、怖いと思うかどうかは人それぞれだと思うけど、
葛ちゃんだったら大丈夫だと思うな。
ここのは何回か乗ったことあるけど、女子高生のあたしが乗っても
爽快感が感じられるくらいだから、オススメ度は星三つってところかな。
よしっ!そうと決まれば休日だし、混むと厄介だから
ジェットコースターまでダッシュで行くわよ、葛ちゃん!
(ひと声かけると離れないようにしっかりと手を繋ぎ、早足で駆けていく)
801 :
若杉葛:2005/11/26(土) 19:55:34 ID:???
>800なるほど。
ますます楽しみですねv
……はい!…
(手をしっかりと握ると遅れないように
目的地までの道を書けって行く)
>801
うわ、さすがは休日。
こんな時間からでも結構混み始めてるわね……。
(駆け足で走ってきたせいか少し息を荒げながら、
家族連れや、カップルなどで早くも賑わっている順番待ちの最後尾につく)
待ち時間は……っと、10分か。前に来たときは30分待ちだったから、
それに比べればすいている方かしらね。
あ、そうだ。確か身長制限があったはずだけど、葛ちゃん、身長はどれくらい?
803 :
若杉葛:2005/11/26(土) 20:09:21 ID:???
結構人がたくさんいますねー。
身長ですか?
前に図ったのは4月頃なので多少変わっているとは
思いますが…
大体130cmから140cmの間位だと思います。
>803
う〜ん、ギリギリかぁ………。
(身長制限の高さに矢印の置かれた看板と
葛ちゃんの背丈を見比べながら、唸るように呟く)
まぁ、乗れなかったら、その時はその時で他の場所に行けばいいだけだし、
とりあえず、前向きに順番が来るまで待ってよっか。
805 :
若杉葛:2005/11/26(土) 20:21:30 ID:???
ジェットコースターに乗るには身長制限が
あるのですか…初耳でした。
それにしてもなぜ、乗り物に乗るのに
身長が関係しているのでしょうか?
学年が低くても背の高い方もたくさんおられますし…
なぞですねー(考える様な素振りをしながら)
>805
体を固定するシートベルトの関係じゃない?
高速で移動する乗り物に乗るわけだから、安全面には気を付けないと、
事故が起こってからじゃ遅いわけだし。
だから、身長が低い人だけじゃなくて高すぎる人にも制限があるって話だけど……。
(そうこう話していると、例の看板の脇を通りすぎる。
一瞬、係員が葛ちゃんに目をとめるが、特に静止させるわけでもなく、すぐに他のお客さんへと視線を移す)
……大丈夫だったみたいね。
さてと、これで一安心だし、二人一緒にジェットコースターを楽しむとしますか。
807 :
若杉葛:2005/11/26(土) 20:32:39 ID:???
>806
なるほど…勉強になりました
何かが起こってからじゃ遅い……確かに
掛け替えのないものもありますしね
つまりは普通が一番!という結論でしょうか?
…どんなものなのかたのしみです
目いっぱい楽しみましょう!
陽子お姉さんv
>807
ま、そんな感じかな。
普通に捕らわれすぎるのも、あんまり良くないことだとは思うけど。
その意気、その意気。
遊園地に来たからには、存分に遊んで帰らなきゃバチが当たるしね。
(係員の指示に従い、ジェットコースターに搭乗すると、
シートベルトで体をしっかりと固定させる)
あ、そうそう。急降下するときは両手を上げて思いっきり叫ぶこと。
これをするかしないかで、ジェットコースターの楽しさはがらりと変わってくるから、
くれぐれも忘れないようにね。
(葛ちゃんに話し終えると、時を見計らったようにジェットコースターが始動し始める)
809 :
若杉葛:2005/11/26(土) 20:41:44 ID:???
はわっ!びっくりした。
ドキドキ!
?両手を挙げればいいのですか?
(話をしているうちにジェットコースターが登っていく)
>809
手が何かを握ってるとどうしても安心感が出ちゃうからね。
スリルを最大限に楽しむための隠し味、ってとこかな。
ん〜、でも、これが最初ならレベルがちょっと高いかも……
よしっ!じゃあ、こうするってことで。
(隣に乗っている葛ちゃんの手を取り、先ほどまでのようにしっかりと繋ぐ)
………………。
(頂上に近づくたびに鳴るカタカタという音が、嫌が応にも緊張感を高め、
無意識にごくりと口の中に溜まった唾を飲み込む。そして……)
………っっっ!!
いやっっほぉぉぉぉっっっっ!!
(大声で叫びながら、葛ちゃんの手を握った腕ごと両手を掲げ、
圧倒的な浮遊感と爽快感に身を任せる)
811 :
若杉葛:2005/11/26(土) 20:55:32 ID:???
(頂上に向かって登っていく
そんな中陽子お姉さんに先ほどと同じようにしっかりと手を繋がれたのに気がついた
瞬間…!!)
…ひゃわーー!
(一瞬身体が浮くような感じがして
地面に落ちるかと思うようなほど速い速度で
進んでいく)
>811
(長い長い坂を急加速しながらジェットコースターは進んでいき、
猛スピードのまま次々とカーブやうねりを通り過ぎていき、
そのたびに嬉しそうに声を張り上げ、爽快感を満喫する)
いやー、楽しかった楽しかった。
初ジェットコースターはどうだった、葛ちゃん?
(長いようで短かった一周が終わり、元の場所に戻ってくると、
喜色満面の笑みを浮かべながら、横に座っている葛ちゃんに尋ねる)
813 :
若杉葛:2005/11/26(土) 21:04:11 ID:???
…び、…びっくりでした…
(よほど驚いたのか怖そうに答える)
ちょっとこわかったです…。
(目元に僅かに涙が…)
けど、陽子お姉さんが隣りにいてくれたから
大丈夫でした
>813
ありゃりゃ……。
まあ、最初だし仕方ないか。何事も経験、経験。
(明るく言いながら葛ちゃんを元気づけるように、背中をポンと叩く)
(ジェットコースター乗り場を離れ、次のアトラクションに乗るため移動中)
そうだ。葛ちゃん、疲れてるみたいだし、少し休憩しよっか。
飲み物と食べ物を適当に買ってくるから、ちょっと待っててね。
815 :
若杉葛:2005/11/26(土) 21:15:12 ID:???
わかりました。
おねがいします。
(近くにあったベンチに腰掛け陽子お姉さんを待つことに)
>815
おっまたせー。
(二人分のジェラードと缶ジュースを両手で持ちながら、
ベンチに座っている葛ちゃんの隣に腰かける)
はい、葛ちゃん。
(葛ちゃんの分のジェラードと缶ジュースを一つずつ手渡す)
ふぅ、それにしてもいい感じにデートらしくなってきたわね。
(一息つきながら、微笑んで葛ちゃんの顔を見る)
817 :
若杉葛:2005/11/26(土) 21:27:10 ID:???
>816
あ、ありがとうです。陽子お姉さんv
(缶ジュースとジェラートを受け取る)
初めてのことばかりなのでデートらしいということが
まだよくわかりませんが…
デートとは楽しめることをするのですよね。
今の時が今までで一番楽しいです。
(少し前とは違い、笑顔になりジェラートとジュースを
おいしそうに頂く)
>817
ん〜、遊園地に来たからには、遊びまくるべきって考えてたんだけど、
こうやって、ゆっくりのんびり過ごすっていうのも、贅沢な感じがしていいわね。
(葛ちゃんにウインクを送り、ジェラートを一舐めする)
人前だし、あんまりベタベタは出来ないけど、もう少しこうしていよっか。
819 :
若杉葛:2005/11/26(土) 21:37:35 ID:???
たまにこういう所に来て思いっきり遊ぶのも楽しいです。
けれど、こうやってただのんびりと過ごすのも中々できないことですし
ここにいるだけ…しあわせです。
(ジェラートをゆっくりとなめながら食べる)
>819
あたしも幸せだなぁ。
こうやって、いつも会う場所以外でのんびりと過ごすのってさ。
(葛ちゃんの方に顔を向け、はにかみながら語りかける)
そうだ。どうせのんびりするなら、二人っきりで落ち着けるところがあるから、
これを食べ終わったら、そこに行こっか。
821 :
若杉葛:2005/11/26(土) 21:47:18 ID:???
>820
これからも色んな場所でたくさんの時を過ごしていきたいですね。
(陽子お姉さんの方を向き満面の笑顔で)
(ジェラートを食べるのを一旦止めて)
?落ち着ける場所って何処ですか?
勿論行きたいですv
>821
そうだね。
あたし達は若いんだし、きっとこういう時間を、
これからもいっぱい楽しめるはずよね。
まあ、定番と言ったら定番なんだけどさ。
(そう言いながら視線を動かすと、視界の中に巨大な観覧車が映る)
823 :
若杉葛:2005/11/26(土) 21:58:43 ID:???
(視線の先を見るとそこにあるのは大きな観覧車)
わぁー。大きいですねー。
(迫力ある巨大さに圧倒されながらも歓喜の声を上げる)
もしかしてあれのことですか?
(瞳を煌めかせながら)
>823
そーいうこと。
あそこなら二人っきりになれるし、見晴らしもいいし。
何より人が少ないだろうから、すぐに乗れそうだしね。
(瞳を煌めかせる葛ちゃんにウインクを送ると、ゆっくりと立ち上がる)
さてと、そうと決まったらさっそく行くとしますか。
(言いながら、エスコートするように、葛ちゃんの前に手を差し出す)
825 :
若杉葛:2005/11/26(土) 22:08:00 ID:???
はい、宜しくお願いします。
(差し出されたお姉さんの手をゆっくりと握り締め、立ち上がる。)
(僅かに頬に赤色が差している)
>825
う、うん。この奈良陽子様にまっかせて!
(威勢良く言ってみたものの、葛ちゃんのと視線が交わると、
鼓動が自然に高鳴り、少しどぎまぎしてしまう)
…………。
(移動中も葛ちゃんのことを意識してしまい、今までよりもどこかぎこちない)
827 :
若杉葛:2005/11/26(土) 22:16:09 ID:???
>826
陽子お姉さん?…どうか、しましたか?
(何故だか解らないが胸がドキドキしている。
普通に振舞っているようだが僅かにぎこちない)
>827
い、いや、特になにがどうこうってわけじゃないんだけど……。
(自分自身でも自分の気持ちがよくわからず、
葛ちゃんに返す言葉も歯切れの悪いものになってしまう)
…………。
(微妙な空気を保ったまま観覧車前に到着。
確かに人は少ないものの、他の場所よりもカップルの割合が多く、
あたりを見渡していた視線が自然と手を握っている葛ちゃんに移る)
829 :
若杉葛:2005/11/26(土) 22:25:29 ID:???
>828
そうですか…?
(どこか落ち着かなくぎこちない)
(観覧車前に着き、改めてその大きさを確かめている)
>829
次、あたし達の番みたいだし、乗ろっか。
(やはりどこかギクシャクしたものを感じながら、葛ちゃんに促す)
…………。
(ゴンドラの扉が閉まり、狭い空間に二人っきりになると、
なんとかこの空気を打破しようと、口を開きかけるが、
そのたびに言葉に詰まり、何も言えなくなってしまう)
831 :
若杉葛:2005/11/26(土) 22:33:13 ID:???
>830
(観覧車に乗り、動き出す。何かを言おうと
するが中々いえない)
>831
………葛ちゃんっ。
(悪化するばかりの空気に耐えきれず、葛ちゃんの名前を呼びながら、
その小さな体を包み込むように抱きしめる)
833 :
若杉葛:2005/11/26(土) 22:41:04 ID:???
……っ!…ようこおねえさん…?
すこし、ゆ、ゆれてますよ…落ちたりしませんか……
(包み込まれるように抱き締められる。突然の行動と
観覧車の揺れに驚く。)
ようこおねえさん…
>833
大丈夫、落ちたりなんかしないから……。
それよりも、今だけでいいからあたしだけを感じて……お願い……。
(消え入りそうな声で葛ちゃんに懇願し、葛ちゃんを抱きしめたまま動きを止める)
835 :
若杉葛:2005/11/26(土) 22:52:29 ID:???
はい。…今だけじゃなくてもいいですよ…
いつでも…したくなったら…して…
(陽子お姉さんの消えそうなほど小さな声を聞き、抱き締められたままでいる。
腕をお姉さんの背に回し力を少し込めて抱き締める)
836 :
若杉葛:2005/11/26(土) 22:54:40 ID:???
はい。…今だけじゃなくてもいいですよ…
いつでも…したくなったら…して…
(陽子お姉さんの消えそうなほど小さな声を聞き、抱き締められたままでいる。
腕をお姉さんの背に回し力を少し込めて抱き締める)
>835
葛、ちゃん……。
(顔を上げ、自分の言葉に優しく返してくれた葛ちゃんと視線を交わし、
人目を気にすることなく、お互いを強く抱きしめ合う)
……葛ちゃん、ありがと。
それでだけど……あのさ、二人っきりだし、いつものアレ、しよっか。
(葛ちゃんの温もりに気持ちを落ち着かせていくが、
それとは裏腹に葛ちゃんを求める気持ちは歯止めなく高まっていき、
頬を真っ赤に染め上げながら、気恥ずかしげに提案する)
【葛ちゃん、時間大丈夫?】
【辛かったらいつでも中断していいからね。明日の約束もしたことだし】
838 :
若杉葛:2005/11/26(土) 23:08:26 ID:???
…ようこおねえさん…。
(抱き締めあったまま温もりを感じる)
…ひさしぶりですね……
…よろこんで……
(幾日か振りのためか鼓動がどんどん早くなって行くのを感じながらも
今の気持ちを伝える)
(頬を真っ赤にしながら)
【もう少しなら大丈夫です。あしたもありますしね、あと20分位なら。
ありがとうございます。】
>838
ふふ……。
(嬉しさと気恥ずかしさからはにかみながら、葛ちゃんと真っ正面から見つめあう)
葛ちゃん、大好きだよ……んっ……。
(先ほどは言い出せなかった自分の素直な気持ちを口にしてから、
そっと唇を重ね合わせる)
【それじゃ、もう少しの間付き合ってもらおうかな(微笑】
840 :
若杉葛:2005/11/26(土) 23:18:15 ID:???
>839
…私も陽子お姉さんのことがだいすきです…。
…んっ…はっ……
(中々言えなかった気持ちを伝え、ゆっくりと
近づいてくるお姉さんの全てを受け入れ、唇が重なる)
【はい、もうちょっとしか時間ありませんが…
よろこんでvv】
>840
んんっ……、ふっ……。
(幾度か唇を離しては再び重ね合い、そのたびに心身共に結びつきを深くしていく)
ん、ぷはっ……、ふぅ……。
ねえ、葛ちゃん……せっかくのデートだし、もう少し先に進んでみる?
(唇をゆっくり離すと、潤んだ瞳で葛ちゃんを見つめながら、静かに問いかける)
842 :
若杉葛:2005/11/26(土) 23:30:19 ID:???
>841
……はっ……あっ……んんっ…
(幾度か触れたり離れたりを繰り返していく。)
……もう少し…先……?
…どんなこと、ですか…?
(熱に浮かされ、僅かに潤んでいる瞳で見つめる。)
>842
気持ちいいこと、かな。好き合ってる人達なら誰でもすること……。
(具体例ははぐらかしながら答え、葛ちゃんの真っ赤に染まった頬にそっと手を当てる)
まずは、大人のキスから始めよっか……。
(はちきれそうなほど高鳴っている鼓動を必死に抑えながら、再び顔を近づけていく)
844 :
若杉葛:2005/11/26(土) 23:40:53 ID:???
>843
……気持ちいいこと、ですか…
…大人の、キスから……おねがいします
(恥ずかしそうに言い、ゆっくりと再び近づいてくるのを
感じ、目を瞑る)
>844
んっ……、ちゅっ……ちゅっ……
(先ほどと同じように、唇を重ね合わせるとついばむようなキスを繰り返す)
ん、ふっ……、ぴちゅ……
(幾度目かのキスを交わした後、唇の間から舌先を伸ばし、
葛ちゃんの唇をツンツンとつつく)
846 :
若杉葛:2005/11/26(土) 23:50:35 ID:???
>845
……んっ……ちゅっ……!…はっ…
(唇に突然何かが触れ、驚き僅かに唇を開いてしまう。)
【すごく中途半端な状況なのですが眠気で頭が回らなくなってきたので
お姉さん、そろそろよろしいでしょうか?
とても中途半端なのですが……さすがに…】
【全然構わないわよ。こんな遅くまで付き合わせたのはあたしだし……】
【今日はお疲れさま、葛ちゃん。また明日もよろしくね】
848 :
若杉葛:2005/11/26(土) 23:54:53 ID:???
【はい、すみません。また明日よろしくおねがいします。
明日は1,2時間ほどしかいられないと思いますが……
続きを楽しみにしてます。それでは、おやすみなさいです。】
【おやすみ、葛ちゃん】
【時間が足りなかったら無理に終わらせなくても、
また都合のいい日に再開とかできるからさ】
【明日も焦らず、楽しみながらロールしようね】
【ところで、奈良さんは残ってられますかしら?(小首傾げ)】
>避難所267
少しばかりの茶道の心得はありますけれど、それほどでもありませんわ。ふふっ。
あら、朝食が抜けられてますわね。忙しい平日は止む無しの面があるかも知れませんが、
休日くらいはちゃんと取った方が良いですわよ? もちろん理想を言えば、毎日取るのが良いでしょうが。
ふふ、「ちょこちょこ」の具体的内容にも興味はありますけれど、お話しされにくい事ですか?
良く分かりますわねえ。
ええ、ぢゃむの仕込みは毎週土日に行なっておりますわ。(微笑)
奈良さんをからかうのは、大体アドリブですけれどね。
……羽藤さんでよからぬ妄想……
(モヤモヤ)
――ふふっ。(艶笑)
>陽子ちゃん、葛ちゃん
二人とも今日はお疲れさん。明日も無理せずに楽しんでねー。
>>850 そうなんだ、イメージ的にはそういうの嗜んでそうな感じ。
烏月さんとかももしかして「実は」って感じでやってるかもしれないけど…
やっぱりサクヤンかなー、なんでもできそうな感じ。
平日は食ってんだけどね、ちょっと土日は不安定かも。
…東郷家の朝食は凄く豪華そうなヨカーン
そうだねー、雑誌とか本読んだりメールしたりネットに繋いだり
ゲームしたり部屋掃除したりetc…かな、「その他」で片付けられるような事。
あどりぶであそこまで凹まされる陽子ちゃん哀れ…
凛さんがその「(もやもや)」の間にどういう絵が浮かび上がったのか
是非聞きたいです!!
>851
習い事の類は一通りやってきていますからね。
最近は奈良さんや羽藤さんとの付き合いを優先するために減らしましたが、
それでもなくなった訳ではありませんし。
なるほど。
土日の方が気ままに過ごすため、つい朝食を抜いてしまう、という感じでしょうか。
朝食を取っておいた方がその日一日の頭の回り方が良いですから、
確かに平日に取る方が理には適っているんですがね。
なるほど、そうかも知れませんわね。
それではこれからは、あらかじめ幾らか方策を仕込んでおいてから奈良さんをからかう事に致しましょう。(微笑)
いえ、大した図は浮かべていませんわよ。
この間の修学旅行、一緒にお風呂に入った時の図とか、その程度ですわ。
……ああ、羽藤さんの胸は可愛らしかったですわねえ。
奈良さんと洗いっこされてる図も、こちらの心の方が洗われるようでしたわ。ふふふっ。
――これ以上過激な妄想をしたと言ったら、あの人が見ていた場合恐ろしいですしね……。(微妙に視線逸らし)
>852
さっすがはお嬢様じゃん、この手の事はなんでもござれか。
・・・っつー事考えると烏月さんほどじゃないにしろ実は皆の憧れの的!?
…だったりなのかもね。
好き勝手に過ごせるときになったら途端に生活サイクルが崩れて堕落するのは
ダメ人間、ダメ人間だっ……!って思っててもついつい、ね。羽目を外したくなっちゃうじゃん?
あー…言わんでもいい事言っちまったー。陽子ちゃんごめん(笑)
……グフッ(鼻血)ドムッ(吐血)、
いやむしろその後で凛ちゃんがどういう目にあうのかちょっと楽しみな
俺ガイルかもー
>853
さて、どうでしょう?
正直、羽藤さんや奈良さん以外からは若干の距離を置かれている感じがしますけれどね。
むしろ、お二人ほど気兼ねなくわたくしと話して下さる方が、これまでの人生でも稀有ですし……。
そういう物かも知れませんわね。
わたくし自身はそういう所はありませんし、
奈良さんもあれで案外、生活サイクルだけはピッチリ守る方ですけれど、
……羽藤さんなんかとは意気投合されるかも知れませんわね。
ふふふっ。
あら、大丈夫ですか?
この程度でその反応とは、純朴な名無しさんですわね。羨ましいですわ。
ひ、他人事だと思って……。
……まあ、密かにわたくし自身期待している所があったり……(ポソ)
――い、いえいえ。何も申し上げてませんわよ?(慌)
まあ実際、こういう会話をしているとサクヤさんを召還している感じになりますけれど、
無理されてまで来られても、心苦しいですしねえ……。(頬に手添え)
【昨日やらかしてるから申し訳なくて顔出しにくいのさね……】
>854
【ええと……お気持ちは分かりますけれど、わたくしは気にしてませんわよ?】
【まあ、眠気を感じられたら早めにおっしゃって欲しいとぐらいは思いますけれど】
【こちらとしても、付き合って頂いている訳ですし】
【むしろ、こういう事で疎遠となってしまう方が、わたくしとしては怖いですわ……】
>>854 なーるほど、いい友達なんだね・・・ま、あの二人だったらそういう風になるか。
大事にしなよ。
なんつーか的確っつーかその通りって感じだね。
凛ちゃんは普通に崩れないし、陽子ちゃんは崩れそうで崩れないし
桂ちゃんは…普段から崩れまくって寝坊したり遅刻したり睡眠学習してそうだw
いやいや大丈夫…じゃないな。大体そんな事(桂ちゃんと陽子ちゃんが裸でお風呂でモニョモニョ)
言われて普通でいられるわけないじゃん!凛さんだってそうでしょ!?
だって他人事だしー(・∀・)ニヤニヤ
やっぱそうか!凛ちゃんのえっちーw
>>855 【えっと…お二方が昨日の続きをしたいのなら落ちますがどうしますか?】
【と自分もそろそろ眠気が来てるのでどちらにせよもうすぐ落ちますから気は使わないで下さい】
>856
【ああ、悪かった。今度からは早めに言うようにするさね】
【あたしの方から疎遠になることはないさ、大丈夫】
>857
【したいって気持ちはあるわけだけど(苦笑)】
【そっちが終わってからでもいいさね】
>857
ふふ……ええ、まったくですわね。
そこはもちろん。名無しさんに言われるまでもなく、そうさせて頂きますわ。(微笑)
まあ羽藤さんは用意周到(微笑)ですから、
かろうじて崩れきらないですんでおられるようですがね。
ふふふっ。そこはまあ、内心では色々ありますけれど、
それを表に出さず平静を装うのが技というものですわ。(微笑)
うっむ。わたくしらしくもなく、口を滑らせてしまいましたわ……。
(やや悔しげな表情に、頬真っ赤)
【ここはまあ、サクヤさんのおっしゃられるよう、あえて下がられる事もありませんわ】
>857
【ふむ。昨日の続きというシチュエーションで入られますか?】
【こちらは一からでも良いのですが。それならサクヤさんも名無しさんとお話しできますし】
>859
【いや、続きにする必要もないねえ】
【……どうにも少々気が弱っちまってたみたいだねえ】
こんばんは、と。
ん、何話してんだい、あんたたち?
>>858 そーだね…っつーより今更言うまでもなかったかも。
ん…そうだったか。けど必死で眠気を堪えたりドジ踏みながら走ったり色々頑張って
ちゃんと生活してる桂ちゃん…ってのも可愛いと思うな〜。
さっすが〜凛さん大人〜…でもやっぱり内心色々あるわけで(笑)
おっと、こんなに不意打ちされるのも珍しい…こういう凛さんも
可愛いじゃん。
>>860 こんばんはー、お茶出しときますよ。
つ 甘
えっとですね…桂ちゃんや陽子ちゃんのお風呂
とサクヤンに関する過激な妄想についてでっす。
【わざわざ気を使って頂いてありがとうございます。】
>860
え……、あ、あら、こんばんはサクヤさん。
い、いえ別に大した事はないただの世間話ですわよ。
ね、名無しさん?
>861
ふふっ、でもお心遣いはありがたいですわよ、名無しさん。
ええ、羽藤さんは本当可愛らしい方ですから。ふふっ。
それはもちろん、内心で何も思わないなんて事はありませんわ。
それでは人生、つまりませんからね。
むっ。も、もう、名無しさんったら。からかわないで下さい。
――て、なななななな、名無しさんっ!
>861
おや、悪いね。
寒い日には熱いお茶がいいねえ、やっぱり。
桂や陽子についてはともかく、あたしに関して?
またそりゃ変わった話題だねえ。
【こっちこそ悪いね、気を遣わせちまってさ】
>862
それならいいんだけど。
別に何話してたって構わないしねえ。
ん?凛、何動揺してるんだい?
>863
……え? あ、い、いえ、何でもありませんわよ。ほほほほっ。
(パッと平静に戻るが、普段使わない笑い方に動揺が残っていたりする)
>>862 そっか、いつまでも皆で仲良くできればいいよね。
とっても同意だ…ってやっぱり内心何か思ってたんですか!?
いやまぁあんだけ可愛かったらそういう気の一つや二つ起こして当然だろうけどね!
…もしや桂ちゃんで何かしようかとか企んでたりしてない?
からかってないって、普通に可愛いと思うよ、ねえサクヤさん?
んー、何をそんなに狼狽してんのかな?ニヤニヤ
>>863 うぃす、どういたしまして。
ところがどっこいサクヤさんの話してたんですよ。
サクヤンは器用で日常生活だとなんでもできそうだとか
過激で×××(放送禁止用語)だとかそれを凛さんが
とっても楽しみにしてる(一部脚色)…とかね
それじゃあ眠気も来てるんで自分はこの辺で落ちます。
お相手ありがとうございました。
>864
ふぅん。
本当かねえ?
(じーっと見つめる)
>865
ん、そりゃ凛は可愛いと思うけどねえ。
ま、普通綺麗って方が先に立つだろうけどね。
ほうほう……
その辺は詳しいところ、凛に聞こうかねえ。
ああ、それじゃおやすみ。
(展開上、レス順入れ替えますわ♪)
>866
ええ、もちろんですわ。ふ、ふふっ。
(なんとか落ち着きを取り戻し、笑い方も普通に戻る)
(が、)
>865
い、いえ。確かにそう言いましたけれど。
サクヤさんも来られてるんですし、もう少し表現を抑え目に――
て、あ、あの名無しさん?
何をある事ない事、脚色を交えて……、
ちょ、待っ、お帰りになる前に訂正を〜!
(訂正を〜、を〜、とエコー)
【――ともあれ、お付き合い頂きありがとうございました。良い夜を】
>867
ほうほう。
それじゃ、詳しいところを聞こうかい、凛?
ほら、こっちおいで。
(自分の横に手招く)
>868
え、あ、いえ、あの、その……。
(フルフル震えながら、それ以上言葉は紡げず)
(しかし言いつけにも逆らえず、サクヤさんの横によって、恐る恐ると腰を下ろす)
>869
何も怯えなくてもいいさ。
どんな事を話してたか、それを言うだけでいいんだよ?
(凛の頭を抱き寄せて、優しく囁く)
>870
(ゴク、と一度唾を飲んでから、おずおずと話し始める)
そ、その……修学旅行で、
羽藤さんや奈良さんと一緒にお風呂に入った時の事を、少し……。
>871
ほうほう。
三人で風呂入ってどうしたんだい?
(凛の頭を撫でながら続きを促す)
>873
(頭を撫でられるのに、ホゥッ、と安心を覚えたような吐息)
は、はい……。
羽藤さんと奈良さんとが洗いっこをされまして、
わたくしが少し離れて、それを眼福とばかり眺めていた事とか……。
>873
なんだいそりゃ。
どうせなら三人で洗いっこすりゃよかったじゃないか。
何で見てるだけですますんだか。
……で、それだけかい?
>874
そこはまあ、グループ交際はわたくしの趣味ではありませんから。
(少し余裕を取り戻し、微笑)
そ、それでその……
もう少し羽藤さんを相手にした過激な妄想もありますけれど、
それを話していてサクヤさんに聞かれたら大変ですし、と名無しさんとお話しを……。
そ、それに、もしそんな事になったら、
サクヤさんにどんなお仕置きをされる事か、とか……。
(繰り返す問いかけるサクヤさんに引き込まれる、催眠術にでもかかったように、聞かれもしない事までポロポロ喋り出す)
>875
どうせならどちらかとしっぽりと、かい?
ふむふむ。
どう言う内容か教えとくれないかい?
ん、なんだい。
つまり、凛は……
おしおき、して欲しいのかい?
>876
まあ、そういう事ですわね。
三人でいると、深い所までは踏み込めませんし。(微笑)
……え、えっと、それは……
あ、あくまで想像の話ですけれど、羽藤さんと二人きりで、そ、その……
(それ以上は言い淀む)
え、あ、う……。
(唐突に核心を突かれ、頬を赤らめながら口をパクパクと開け閉めするが、言葉が続かない)
>877
複数よりも二人っきりがいい、と。
覚えておこうかねえ。
ふむ、桂と……
こういうことをしたいのかい?
(そっと頬に唇を落とし、離す)
ほら、素直にお言い?
>878
え、ええと……。
(どう答えて良いのか言葉につまる)
ん、は……。(口付けされた頬に手を添える)
そ、そうですけれど、それだけじゃなくて……。
二人ベッドで横になって、産まれたままの姿で身体を絡め合って……。
(言いながら、ハァ、ハァ、と息を荒くしていく)
こ、こんないけない妄想をしてしまうわたくしなんですもの……
サ、サクヤ様にお仕置きされてしまって、と、当然ですわよね……?
(ひたすらに荒い息をつきながら、サクヤさんの表情を窺う)
>879
あはは、大丈夫さ。
凛とやるときはふたりきりだよ、安心おし。
絡め合って、それから?
ほら、お言いよ、凛。
そうだねえ。
だけどどういうお仕置きがいいかねえ。
そんな妄想するような淫乱娘には何をしても悦びになっちまいそうだ。
そう思わないかい、凛?
>880
は、はい……。(恥ずかしげに顔をうつむかせる)
は、羽藤さんの可愛らしいお胸を、触って、舐めて、吸いついて……、
羽藤さんも、わたくしの胸に同じ事をなさって……。
た、互いの秘部を押し付けあって……、擦り合わせて……、
……あ、あ、はぁぁぁぁっ……。
(サクヤさんにお仕置きを待つ緊張感も合わせて、語っているだけで一度イッてしまう)
……あ、あ、ええと、それは……。そう言われましても……う、ん……。
サ、サクヤ様の、好きになさって下さい……。
>881
全く、そういうところは可愛いねえ。
なんだい、話してるだけでいっちまったのかい、この淫乱。
(貶めるように言いながら、優しくキスする)
好きに、か……それじゃあ。
(凛を抱き上げて、膝の上に乗せる)
ここで、オナニーしてごらん。
>882
んあ、ふぅぅ……。サクヤ、様ぁ……
(荒い息を何とか収めようとしながら、目を閉じてキスを受け入れる)
え……そ、それが、お仕置きですか……?
んう……はい、分かりました……。
(やや釈然としない表情を見せながら、サクヤさんの膝の上に座った体勢で服越しに胸と股間に手を当てる)
(その体勢で少し固まって)
う……。で、でも確かに、これは少し恥ずかしいかも知れません……。
>883
そんな甘い声であたしの名前呼んで……本当、可愛くなったもんだねえ。
どうしたんだい?
恥ずかしくてもその格好でするんだよ。
お仕置きなんだからね。
それとも……
(凛の耳に口を寄せて)
出来ないとでも言うのかい?
>884
(耳元に囁かれ、フルフルと首を横に振る)
い、いえ、そんな事は……。や、やらせて頂きますわ……。
見ていて下さいね、サクヤ様……このわたくしの、はしたない自慰行為を……
(服越しに胸に当てた手の平を、乳首を位置を中心を円を描くように撫でていく)
(股間に当てた手は、人差し指と中指を揃えて立て、秘部の位置を狙ってグイグイと押していく)
ん、ん……。
(いつもやっている自慰より一段高い快楽を感じながら、目をきつく閉じて、なおも手を動かし続ける)
>885
あたしに飼われてる以上、それぐらい出来ないとねえ。
ああ、じっくりとっくり見ておいてあげるよ。
だから、たっぷりと淫らにおやり。いいね?
(ことり、と鏡を凛の目の前に置く)
ほら、凛。
目を開けて見てごらん。
それが、今のあんたの淫らがましい姿だよ。
>886
え、ええ……
サクヤ様を失望させないよう、頑張りますわ……。
ひぃ、はぁ……ふぅぅ……。
(自慰行為はやがて服越しでは抑えられなくなり、上着とスカートの裾に手を通す)
(直接に胸と秘部を弄り始め、高まる快感に身体を支えられず、後ろに寄りかかり気味になり、サクヤさんの胸を背中で押し潰す)
え……。
(言われ、うっすらと目を開く)
(そこに映る、一心不乱に自慰を続ける自分の姿)
あ……はぁぁ……。
(悦びに緩められた唇の端から、一筋こぼれる涎)
(性感帯を弄る手の動きが、心なし勢いを増していく)
>887
ああ、期待してるよ。
おやおや、鏡見て興奮したのかい?
淫らな自分を見てさ。
全く……大した淫乱だねえ。
自分でもそう思うだろう?
(凛の頭を抱いてやりながら揶揄するように言葉を投げる)
>888
は、はい……。
わたくし、興奮しています……。
こんな、淫らな自分自身を見て……。
(サクヤさんの言葉をオウム返ししながら、瞳が悦びに潤んでいく)
本当に、どうしようもない淫乱ですわ……
救いがたいほどに、はしたない雌犬です……
(自慰行為を続けていく内に自制心はほぼ飛び、服がめくれあがっていく)
(めくれた服から露になったブラには手が差し込まれ、その中で五本の指が乳房に快感を与えるべく妖しく蠢いている)
(下で露になったショーツはすでに濡れそぼり、その中で動く指先がグチュグチュと淫らな音を立てていく)
>889
全く、なんて淫乱なんだろうねえ。
本当救いがたいよ。
……興奮しちまうぐらいにね。
(凛の耳元で囁く)
(凛のお尻には固く熱いものが当たる)
>890
あ、ひ……はぁ……っ!
(お尻に当たる感触に、思わず自慰行為の手が止まる)
あ、はぁぁ……。
(ほとんど無意識に、お尻をサクヤさんの一物に擦り付けていく)
>891
こらこら、凛。
自慰しろって言ってんのに何擦りつけてるんだい。
そんなに欲しいなら、腰を少し上げな。
で、邪魔なショーツ脱いじまうんだね。
>892
あう……。も、申し訳ありません……。
(一瞬、泣きそうな表情を浮かべて自慰行為を再開しかけるが)
あ、は……、い、良いんですか……?
(一転表情を悦びに変え、言われるままに腰を上げて、ショーツをスルと脱ぐ)
んっふぅ……。
(びしょ濡れになったショーツを口元に持っていき、舌を出して一度ペロと舐める)
(そして改めて腰を上げ、サクヤさんの一物の先と秘裂との位置を合わせる)
>893
犯されるってのに何嬉しそうにしてるんだか。
この、淫乱。
(耳たぶを甘噛み師ながら囁く)
準備はもうとうに、と言う感じだねえ。
いくよ、凛。
言うことを聞いたご褒美だ、たっぷり堪能おし。
(腰を突き上げ、ずぶんと凛の秘所にモノを埋め込む)
>894
んん、ふぅぅ……。
(耳たぶを噛まれて、ピクン、と首をのけぞらせる)
だって、本当にどうしようもなく嬉しいんですもの……、
サクヤ様に、犯して頂けるのは……。
お、お願いします……。
う、ふぅ……ふぅ、ふぅぅぅぅぅ……!
(すでに何度も銜え込んだ事のある一物は、あらかじめ自慰をしていた事もあり、
ほとんど抵抗なくズブズブと奥深くに食い込んでいく)
くっ、はぁぁぁぁ……!
(込み上げてくる純粋な快感にこらえるよう、顔をうつむかせて固く目を閉じる)
>895
大した淫乱だよ、凛。
こりゃ生まれついてのものかねえ。
これだけ濡れてるとスムーズに入るねえ。
それとも、凛のここが緩んじまったのかねえ?
(揶揄するように言って胸を掴む)
こらこら。
目を閉じるんじゃないよ。
凛の淫乱なところがあたしのを咥え込んでるのをちゃんと見るんだ。
ほら、目をお開け。
>896
んん、んんん、違いますわ……。
わたくしは確かに淫乱ですけれど……、
こんなに嬉しいのは、サクヤ様に犯されるからこそです……。
ひぃうんっ!
そ、そんな事は……っ!
(ない、と言葉で言う代わり、胸を掴まれるたびにキュウッと膣の締め付けがきつくなる)
はぁ、はぁ……。……は、はい……。
(促されるまま、顔はうつむかせたままにゆっくりと目を開いていく)
(その目に映る、サクヤさんの一物をズッポリと銜え込んでいる自分の秘部)
ああ、凄い……。わたくしのここ、凄く広がって……サクヤ様のを、飲み込んでます……。
(言ってからそろそろと手を伸ばし、自分の秘裂とサクヤさんの一物の境界線をなぞり、両方を刺激していく)
>897
そういうことを言う凛は、本当に可愛いよ。
たっぷり犯してやろうねえ。
んっ。違うって事か。
いい締め付けだよ、凛。
(片手を胸から離し、凛のお腹を優しく撫でる)
本当だよ。
全く、なんてまんこだろうねえ。
こんなにぱっくり開いちまってさ。
(撫でられるたびにモノがぴくぴくと蠢く)
>898
ええ、お願いします……もっと、もっと犯して下さい……。
わたくしの……、この雌犬お嬢、東郷凛の……、
身も、心も……、犯し尽くして下さい……。
ふぁう、ふぅん……。気持ち良いです……。
サクヤ様に触られる場所……どんな所でも気持ち良い……。
(恍惚の表情を浮かべながら、やはり刺激されるたびに膣の締め付けを強くする)
あぅ、あ……。マ、マンコ……、オマンコォ……
ふふぅ……。わたくしのオマンコ、こんなにいやらしいですわぁ……。
(すでに一物を銜え込んだ秘部に無理やり指を一本差し込み前後させ、膣内でサクヤさんの一物を指の腹で撫ぜ上げていく)
>899
自分で雌犬だって認めるとはねえ。
救いようもない淫乱ぶりだよ。
だけど……
(凛の首筋に唇を這わせて)
そういうの、嫌いじゃないよ。
……我ながら、よく此処まで仕上げたものだねえ。
いい具合の調教済みだよ、凛。
んっ……
(締め付けに少し表情を歪めながら、お腹をさすってやるのは止めず、ゆっくり突き上げる)
……本当だねえ。
まさか、んっ……あたしのを咥え込んだ上に指まで、とはねえ……
妙な具合だよ。
(指の腹で撫でられるとビクビクと脈打つ)
>900
あひぃ、はぁぁ……。
(首筋を舐め上げられ、ゾクゾクと背筋を反らせる)
ん……嫌い、じゃない……? それは……、好き、という事ですわよね……?
(首を回してサクヤさんの方に顔だけ振り返り、嬉しそうな顔を見せながら念を押すように問いかけ)
ふぅ、ふぅぅん……。
……ふふっ。サクヤ様も、感じて下さってますのね……
んっ、ふぅ……。サクヤ、様ぁ……。
(こちらもお腹のさすりと突き上げに表情をかすかに歪めつつ、振り返った顔を寄せて、サクヤさんに口付けをする)
んんっ……くふぅ……っ。
わたくしも、これはさすがに少しきついですけれど……。
(言いながらも膣内の指を前後させるのはやめない)
んっ、んっ……。気持ち良くは、ないですか……?
(確認を取るように、膣内で、クィ、クィと指の腹を使ってサクヤさんの一物を押す
>901
あたしゃはっきり好きっていうほど素直じゃないのさ。
わかるだろう?
そりゃこれだけ締め付けられりゃね。
……んっ、れろっ。
(口付けを受けて、凛の唇を一舐め)
気持ちいいさ。
気持ちよくてたまらないんだよ。
……あんたは、どうだい?
(締め付けと指を振り切るように強く深く突き上げる)
>902
ふふっ……。わたくしも、元々はそうですしね……。
けどそれは……、言ったも同然ですわよ……?(嬉しげに微笑)
んふぅ……。
(唇を外すと、サクヤさんに舐められた唇をいとおしげに指でなぞる)
うふふっ……。
――んっくぅぅ……っ! くぅはぁぁぁ……っ!
いい、いいですっ……! サクヤ様のオチンチン銜え込んでるオマンコ、とっても気持ちいいですぅ……っ!
(突き上げに堪えきれずに膣に差し込んでいた指を引き抜く)
(その手を口に持っていき、差し込んでいた指を含んで愛液を啜りながら、手は口に当てて快感をこらえる)
>903
凛がはっきり言わせたようなものだろう?
全く、もう。
(腰の動きを止め)
気持ちいいようだねえ。
なら、もっと激しくしてあげようかね。
それとも、優しくねっとりとがいいかい?
どっちがいいか、言ってごらん?
>904
ふふっ……。
だって、サクヤ様から愛されている実感が欲しいんですもの……。
あっ……。(腰の動きを止められ、思わず漏れる切なげな吐息)
ああっ……
は、は……、激しくで、お願いします……。
このどうしようもない淫乱雌犬は、激しくされないと満足出来ない身体なんです……。
で、ですから……。
>905
全く……我が儘な上に可愛いじゃないか。
(凛の頬にキス)
そうかい。それでいいんだよ。
それじゃあ、たんと激しくいこうねえ!
(一番奥にまで届くような勢いの突き上げを再開し、凛の身体を蹂躙する)
>906
んんふ……。わたくし、可愛いですか……?
ふふっ、ふふふっ……。(口付けされた頬に手を当て、嬉しげに口元を緩める)
ひっ! くぅ……っ!
あはっ、あはぁっ、あっはぁぁぁ……っ!
(突き上げられる事に抵抗出来ず、成されるがまま身体ごと上下に揺さぶられる)
(そのたびにタプタプと音を立てて揺れる乳房)
あうっふぅぅぅ……サ、サクヤ、様ぁ……。
も、もう……い、イッちゃいそうですわぁ……!
>907
ああ、可愛いさね。
素直に喘ぐあたりが特にねえ。
ほらほらっ!もっと突き上げるよ!
(長いストロークで凛の中の隅々まで突き上げ犯す)
それなら、そのいやらしい頭でイク時のおねだり考えるんだね。
あたしが興奮するほどいやらしけりゃ一緒に射精したげるよ。
>908
うふふっ……。
だってわたくし、淫乱な雌犬ですもの……。
気持ち良いのに……喘ぐのを我慢するなんて、出来ませんわ……。
――あひっ、あはぁぁっ!
と、届くぅ……っ! お、奥まで、届いちゃうぅ……っ!
あ、ああっ、あああっ……!
お、お願いですっ……。
この淫乱過ぎる、雌犬お嬢である東郷凛がイク時には……、
膣内の一番奥に、サクヤ様のたくましい一物を突き込んで……、
子宮に、直接精液注ぎ込んで下さい……っ!
ひぃっ……! はぁぁぁぁ……! い、イクぅ……、くぅ……っ!
そ、染めてぇ……っ。わたくしの子宮を、サクヤさんの精液で染め上げて下さいぃ……っ!
――ああ、ああっ、ああぁぁぁぁぁぁぁっ!
(勢い良く天を振り仰ぎ、髪を振り乱して絶頂を迎える)
>909
それもそうか。
雌犬は我慢なんかする必要ないからねえ。
あはは、なんて浅ましくていやらしいおねだりだい。
これが東郷のお嬢様のセリフかねえ。
……おかげで、興奮しちまったよ。
たっぷり出すから受け取るんだよ、全部!
(一番奥まで突き上げ、子宮口をごりごりと抉る)
(その状態で勢いよく射精、大量の精液が膣内に叩きつけられる)
>910
うぎ、いぃぃぃっ! ふぐぅぅっ! ふぁっ、はぁぁぁぁぁっ!
(子宮口を抉られる未知の快感に、脳に直接火花が飛び散るような錯覚を覚える)
(喉の奥からは、ただただ、絶叫だけが迸る)
ひぃぃ……、あっはぁぁぁっ……。出てる……、出てるぅ……。
サクヤさんの精液で……、わたくしの子宮が、埋まっていきますわぁ……。
(天を振り仰いだまま、注がれていく精液を感じながら、身体をピクピクと痙攣させる)
(――やがて力尽きたように、天を仰いでいた顔をカクッとうなだらせる)
>911
もう言葉も出ないかい、この雌犬。
(雌犬と蔑みながら優しくお腹を撫でる)
そうさ。
凛の中はもうあたしのでいっぱい。
わかるね?
あたしの精だけでもういっぱいなんだよ。
(うなだれようと囁きながら凛の首筋を舐め続ける)
>912
ん、くふぅ……。あ、ふぅぅ……、ん……。
(しばらくお腹を撫でられるたびピクピクと反応し、やがて手を伸ばして、サクヤさんの手に重ねるように自分の手を置く)
(手の甲の側からサクヤさんの指の間に自分の指を差し込んで、キュッと握り締める)
ああ……。
はい……、サクヤ様ぁ……。わたくしは、サクヤ様だけでいっぱいです……。
とっても、美味しいです……。わたくしはもう……、サクヤ様以外には、何もいりませんわぁ……。
(顔を力無くうなだらせ首筋を撫でられながら、自分の手を後ろにやって、サクヤさんの首筋に当てる)
(細い指先で、サクヤさんの首筋を撫でていく)
【あと一歩という所でしたが……】
【まあ、こんな時間まで平然と起きているわたくしの方がアレといえばアレですしねえ。(頬に手添え)】
【ここで終了でも、今夜にもう一展開加えての続きのどちらでも良いですわ。どちらかはサクヤさんにお任せしますわね】
【では、引き上げます――というか、さすがに寝ますわね。(ペコリ)】
>913
ん、凛……
(握られた手に眼を細める)
あたしで一杯か……
ならこっちもそうしちまおうか。
(首筋から唇を離し、うなだれた凛の顔を上げさせて唇を重ねる)
(そのまま、長い長い口付け)
【ぐああ、いきなりやっちまった……】
【謝っても謝りきれないね、これは……】
>915
【ま、まああまり気に病まれずに……】
【915の投下は、続きをされるという事ですわよね? 何時に致します?】
【わたくしの方は、今日一日は基本的にいつでも良し。後日でも午後9時以降なら、という感じですわ】
【今夜は奈良さんと若杉さんの予約が入っていますが、なんとなれば避難所の方でも良い訳ですし】
【お返事、お待ちしてますわね】
>916
【今からでも、と言いたいけどちょいと外出の用があるんだよ】
【その後だとロールに時間取れなさそうでね、後日としとくれないかい?】
【23:00以降なら空いてると思うしさ】
【不甲斐ない限りですまないけどね】
>917
【了解ですわ】
【では、明日にでもよろしくお願い致しますわね】
【時間にはまだ早いけど待機して置くわね】
【葛ちゃんが到着次第、再開って事で】
【夕食の時間だから、いったん席外すね】
【戻ってきたらまた待機するつもりだけど、都合が悪かったら無理することはないからね】
【今日がダメでもまた都合のいい日に再開すればいいんだからさ】
921 :
若杉葛:2005/11/27(日) 18:54:42 ID:???
【入れ違いになってしまいました。都合のほうは大丈夫です。けど、私用があるため
2時間ほどしかいられませんが……戻ってこられるまで待機しています。
楽しみにしていますので。】
>846
ちゅっ……、んふっ……っ……ちゅぷっ……
(開いた唇からゆっくりと舌を進入させ、歯茎に這わせると、
葛ちゃんの頬を撫でていた手をそっと後頭部に回す)
んんっ……ちゅ……、はむ……ん、んんぅ……
(閉じていた瞳をこっそり開き、葛ちゃんの顔を至近距離で眺めながら、
反応を確かめるように徐々に舌を動かす範囲を広げていく)
【こんばんは、葛ちゃん】
【2時間でも十分。つき合ってくれてありがと】
【それじゃ、今日もよろしくね】
923 :
若杉葛:2005/11/27(日) 19:11:18 ID:???
>922
…!!…あっ……はっ……
(口内に入り込んできたお姉さんの舌に一瞬躊躇ったが
直ぐに受け入れていく)
ん……ちゅ…
(瞳をぎゅっと閉じ、腕に力を込める)
【こんばんはです。陽子お姉さん】
【はい、今日もお願いします。】
>923
んっ……ちゅ……、ちゅっ……んふっ………
(抵抗が無いことを確認すると、舌を奥へと差し入れていき、
緊張から堅くなっている葛ちゃんの舌を軽くつつく)
んんぅ……ぷはっ……、んっ、葛ちゃん、どうだった?
(初めてのディープキスということを考え、いったん落ち着かせるために唇を離すと、
先ほどよりも頬を上気させながら、葛ちゃんに尋ねる)
925 :
若杉葛:2005/11/27(日) 19:26:53 ID:???
……んっ……はぁ……ふはっ……はっ…
(唇が離れた瞬間、目を開き息をあまりしていなかったため軽く酸欠気味。)
…ちょっと苦しかったですけど……前よりもずっと陽子お姉さんと
絆が深くなった様な気がします。
…初めてなので、全然うまくできませんでしたけど……
とても幸せな感じがします。
(先ほどよりますます頬を紅色にしながらも、答える。)
>925
初めてで上手くできる子なんていないって。
あたしも大好きな葛ちゃんと、今みたいなキスが出来て幸せ。
(頬を赤く染めたまま、にっこりと葛ちゃんに微笑む)
それじゃ、次はもうちょっとHなこと、しちゃおっか。
おいで、葛ちゃん。
(悪戯っぽい笑みを浮かべると、葛ちゃんを手招きして、
自分の膝の上に座るように指示する)
927 :
若杉葛:2005/11/27(日) 19:47:07 ID:???
>926
初めてだとやはりうまくいかないものなのですね。
陽子お姉さんもやはり初めてのときは私と同じような感じだったのですか?
…?…もっと、Hなこと…どんなことなのですか…?
はい、……こう、ですか…?
(手招きされ、少し戸惑いながらも遠慮がちにゆっくりと
陽子お姉さんのひざの上に座る)
>927
ん?まぁ、あたしも初めての時は、ね……。
(少し言葉を詰まらせながら、その時のことを思い出すかのように、
唇に指をそっと当てる)
心配しないで。急に荒っぽいことするつもりはないからさ。
時間はまだたっぷりあるんだから、ゆっくり進んでいこ?
(柔らかな口調で葛ちゃんの緊張を解きほぐしながら、
膝の上に座った葛ちゃんを抱き締めるように、後ろから手を回す)
さーてと、葛ちゃんのここの成長具合をちょっと確認させてもらうわね。
(声を楽しげに弾ませながら、葛ちゃんのなだらかな胸に手の平を当て、
全体を揉みほぐすように、円を描いていく)
929 :
若杉葛:2005/11/27(日) 20:07:04 ID:???
>928
そうなんですか?
(よくわからないが納得したように)
わかりました。陽子お姉さんに全てお任せします。
…ゆっくりですよ…ゆっくりおねがいします。
(後ろから腕が回されるのを感じる)
成長具合?…ひゃ!…お、おねえさん…!?
(人に触られたことが無い所を触れられ驚きの声を上げる)
>929
よっし、任された!
大丈夫、こんな可愛い御馳走を食べ急ぐなんて、
もったいないからしたくても出来ないって。
(冗談めかして囁きながら、葛ちゃんの頬を撫でるように唇を当てる)
ん〜、やっぱり全然膨らんでないわね。まぁ、葛ちゃんの体型を見れば一目瞭然だけど。
あ、でも、この触り心地の良さは、意外と将来有望かも………。
(葛ちゃんの声は無視して、ぶつぶつと呟きながらなおも撫でさすっていく)
931 :
若杉葛:2005/11/27(日) 20:24:09 ID:???
…ご馳走って…私は食べ物ではありませんよ〜。
…!…(頬に唇が触れる)
…それはそうですよ……私は普通の人よりは、発育があまり
…いいほうではないのですから…
(普通を装ってはいるがどこか何かに耐えるかのようにしている。)
…だめ、ですよ…なんだか…変に…なりそうな、気が…
>931
まぁ、あたしも同世代に比べたら、
ちょーーっとボリューム不足な感じは否めないんだけどさ。
(脳内を一瞬お凛の豊満なバストがよぎり、頭をぶんぶん振ってそれを消し去る)
別に変になってもいいんじゃない?
……それよりも、葛ちゃんはここ、自分でいじったことある?
(耳元に熱い吐息を吹きかけながら誘惑するように囁き、
人差し指を服越しに胸に突き立て、ぐりぐりと弧を描く)
933 :
若杉葛:2005/11/27(日) 20:40:00 ID:???
>932
…変になっても…いいのですか…?
…けど…(自分の中にあるこの解らない感じを、どうしたらいいのかがわからない)
…あっ!…んっ…ないです……
(耳に吐息をかけられ一瞬声を上げてしまう。
質問に対し、恥ずかしそうに答える。)
>933
あ、無理することはないからさ。
要するに自然体でいて、あたしがすることを
素直に感じてくれればいいだけの話だから。
そっか。じゃあ、正真正銘あたしが一番乗りってわけだ。
それじゃ、せっかくだし、もっと気持ちよくさせてあげるね。
(脱がされていると葛ちゃんが自覚できる程度にゆっくりと上着をはだけ、
子供用のブラの上にそっと手のひらを置く)
935 :
若杉葛:2005/11/27(日) 20:53:19 ID:???
>934
…素直に…感じたままに…ですか…
…っ!?……んっ…はっ……
(上着がいつのまにかはだけられているのに気付き僅かに驚く。
服の中に入ってきた手のひらを感じる。)
>935
肩の力を抜いて。
あたしは絶対に葛ちゃんを傷つけたりしないからさ。
(静かに葛ちゃんに語りかけ、手でブラごと包み込んだ胸を揉み始める)
可愛いよ、葛ちゃん。
大好きだから、もっとあたしのことを感じて?
(手の動きは止めないまま、葛ちゃんに囁きかけ、
心身共に自分に委ねさせようとする)
937 :
若杉葛:2005/11/27(日) 21:08:03 ID:???
>936
…信じています。
ぬくもりも、与えてくれるこの感覚も全て…
…だいすきです…ようこおねえさん……
…あっ……ふっ……
(そのコトバを信じ全てを、陽子お姉さんに託す)
>937
葛ちゃん……んっ……
(どこまでも純粋な葛ちゃんの言葉に少し罪悪感を感じながらも、
それ以上の愛しさを覚え、身を乗り出すと触れるだけのキスを交わす)
それじゃ、直に触れるよ……葛ちゃん……。
(ひと声かけてから、いったん両手を胸から離し、
ブラと胸の隙間に手を差し込んで、葛ちゃんの胸を直接揉んでいく)
939 :
若杉葛:2005/11/27(日) 21:19:31 ID:???
>937
…おねえさん……あっ…んっ……
(軽く触れるキスを互いに交わす)
…はい……はっ…ん……
(答え受け入れると自分の中にある不思議な感覚が強くなった様な気がする)
>939
葛ちゃん、痛かったら我慢しないで言ってね。
葛ちゃんが止めてくれないと、あたし、暴走しちゃいそうだからさ。
(言葉を紡いでいる最中にも、このまま勢いに任せて葛ちゃんを蹂躙したいという衝動が駆けめぐり、
それを理性で必死に抑えながら、柔らかな愛撫を続けていく)
…………………。
(起伏があまり感じられない胸の中で、唯一自己主張をしている
堅くなり始めの乳首を重点的に責め、未成熟な葛ちゃんの快感のツボを引き出そうと試みる)
941 :
若杉葛:2005/11/27(日) 21:32:01 ID:???
>940
…大丈夫、です…
…本当に痛かったり嫌だったら、……ちゃんと止めますから…
…だから…大丈夫です…
………っ……ぃ…やっ!……
…な、なんだか……さっきより…
(心では陽子お姉さんを求めているのに、胸の中心に触れられた瞬間
先ほどよりどこか艶のある声が僅かに漏れる)
>941
んっ…………。
(初めての感覚に戸惑う葛ちゃんの頬に自分の頬を重ね、
温もりを共有することで落ち着かせようとする)
【葛ちゃん、時間の方は大丈夫?】
【都合は出来るだけそっちに合わせるつもりだから、無理はしないでね】
943 :
若杉葛:2005/11/27(日) 21:43:02 ID:???
>942
…はっ……あっ…おねえさん……
(温もりを直に感じたことで僅かに落ち着きを取り戻す)
……大丈夫ですから……もう少し……
…すこしだけ、自分がどうにかなってしまいそうで怖いけど…
こうしていると…とっても、暖かいんです…
(続きを促すかのように答える)
【ええ、もうそろそろ行かなくてはなりませんね…
やらなければいけないこともありますし。
そろそろお暇を頂いてよろしいでしょうか?】
>943
うん、わかった……。
大丈夫、少なくともあたしを感じていられる間は、変になったりしないと思うから。
あたしの温もりでずっと包んであげるから、だから葛ちゃんは安心して気持ち良くなって。
(優しく言いながら、手の動きを再開し、誠心誠意を込めて愛撫を重ねていく)
【りょーかい。それじゃ、今日はこれくらいにしておこっか】
【続きは葛ちゃんの都合のいい日に、また後日ってことで】
945 :
若杉葛:2005/11/27(日) 21:55:04 ID:???
【はい、すみません。続きはまた後日ということでよろしいでしょうか?
今日もありがとうございました。それでは、おやすみなさいです陽子お姉さんvv】
【事前に何日に再開するかをここに書き込んでくれると、
他の人達にも迷惑がかからないから、できればそうしてくれないかな?】
【今日はお疲れさま。楽しかったよ、葛ちゃん】
【それじゃ、おやすみー】