ちょっと立てるの早かったんじゃない?
他のみんなの意見も聞くべきだったと思うけど
この屋敷の主……、我が祖からの伝言よ。
【このスレのルールです】
・ここはsage進行でお願いします。
・ここは上記の設定に基いた役を演じ、古城の中で起こる様々な出来事をキャラクターの視点から演じるスレです。
・基本的にロールが目的であり、雑談はおまけ程度に考えてくださいませ。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
スルーってのは何も反応しないことです。よろしくお願いします。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをしないこと。
・その他、皆が不快になるようなことはお止めくださいませ。
※新規参加キャラハンを随時募集してます。その際、オリジナル、作品キャラかは問いません。
ただし、トリップと後に貼る自己紹介テンプレートへの記入は忘れないで下さいませ。
【キャラクターを使って参加される方へ】
・トリップの装着を推奨します。
・キャラクターを使ってどうしても表現出来ないこと(役回りの相談など)は【】やメール欄を使ってお書き下さい。
※参加者用テンプレート(自己紹介にどうぞ)
【出典】(キャラクターの出典をご記入下さい。オリジナルの場合は省略して下さい。)
【名前】(キャラクター名をご記入下さい。漢字を使用する場合は必ずフリガナをお願いします。)
【性別】
【種族】
【年齢】
【身長・体重】
【スリーサイズ】
【服装】
【外見】
【武装】
【NG】
【備考】
私のプロフィール……。
【出典】無し(オリジナル)
【名前】ローズマリー
【性別】女
【種族】吸血鬼
【年齢】外見年齢は20歳前後
【身長・体重】170cm 59kg
【スリーサイズ】91/57/88
【服装】時代の掛かったような黒いゴシック調のドレス
【外見】満月を想わせる金色の瞳、腰の辺りまでの長さのシルバーブロンド、
人形のように不自然に整った顔の形、白滋の肌。体温は低め。
【武装】魔力、レイピア
【NG】汚いのはダメです。(それ以外はなんでも大丈夫です)
【備考】よろしくね!
>2
う〜ん、…ごめんなさい。
気が早かったかも……。
いきなりあっちていうのも迷うし…いんでね?
とりあえず前スレ埋めっぺ
そして、皆様に重大なお知らせです。
次スレ 【夜の】吸血鬼の住む館 五館目【魔族】は、オリキャラ板に建てることにします。
どうか、よろしくお願いしますね。
【出典】無し
【名前】アルノート
【性別】男(女)
【種族】吸血鬼
【年齢】10歳
【身長】150
【体重】40
【スリーサイズ】
撲は……男だよ……
【服装】紳士服とシルクハットみたいな帽子
【外見】見た感じは紳士服を着た男の子
髪は茶色 肌は白
【武装】トランプ
666の玩具
【NG】
酷いのはダメ
絶対嫌だ!
【備考】
実は女の子
伯父である遊技の王であるアルノートの名を受け継いだ為
男の子の格好をしている
他に特別な理由は無し
う〜む・・・10歳で150の40か・・・
中2か3ぐらいだな
>>8【訂正と追加】
【性格はちょっと大人っぽい】
【身長は136】
【体重は32】
【武装はトランプ、666の玩具、色々な薬品】
トランプと言えばトランプマンだな。わからないだろうけど・・
>>12 誰……?
オールドゲーム……辺りなのかな?
>13
ジャパンという島国で10年以上前、なるほど・ザ・ワールドという番組があったんだよ。
その中で、色々なマジックに挑戦したマジシャン(?)の名称。
ものすご〜く関係無い事言っちゃったな。
トランプと言えばオズワルド
……KOFも今更って気がしなくもないけど
>>14 僕が産まれる前だね……
ジャパンになら三回ぐらい行ったけど……
良い島だったよ……
まぁ、太陽は鬱陶しい限りであったがね……
色々なマジックか……
見てみたい気もする…
そんな事無いよ
どんな情報でも、知っておけば苦労はしないし
>16
3回か〜滞在日数にもよるけど3回じゃ良さはわからぬよ。
いや、下手に滞在したら悪さが余計に目立つ様な・・・
手品師は右手に注目を浴びせる様な行動をとって、
逆の手とかでタネを仕込んだりするらしいが、実際どうなんだろう。
よし、人が右を向けば、一人真上を向く性格の俺がタネを暴いてやる。
>>17 そうか……
三回も行けば分かると思ったんだけどね
まぁ、その辺りは人に各々だろうし……
そう、分かっているね
手品師とはイカサマ師でもある……
巧みな話術に上等のテクニック
それが、魔法を産み出す
じゃあ、試してみるかい?
>18
ふっ…キミのプライドを砕く事になるがいいのかな?
恐らくは、俺の事を侮っているのだろう。
な〜に遠慮はいらない。気楽にしたまえ。
(プレッシャーをかけるのも策略の一つ)
>>19 気楽にねぇ……
じゃあ、僕の一番得意な切断マジックを披露するよ
(三枚のカードを指と指の間に挟む)
良く見ておくんだよ?
(カードを挟んだ手を動かすと目の前に有る者が三つに分かれる)
どうだい?
>20
(安い挑発には乗らなかったか、中々胆の据わった奴だ)
ことごとく見破ってくれるわ!
ほう切断マジックか。一つ見せて貰おう。
………謎は全て解けた。
この俺を侮る何て笑止千万!
タネはその服の中だ。男にしては、随分と膨らんでいる。
チッチッチ。隠すならもう少し上手に隠すべきだったね。
(自信満々で語る)
>>21 じゃあ、確かめて見る?
(少し膨らみのある服を隠す事無くそのままの状態で立っている…)
>22
その態度や潔し。
悪いな!この俺はそんじょそこらのボンクラとは違うのだ。
(衣服へと手をかけ、上半身を露にする)
おや?おやおや………おや??
え〜っと…もしかしたらもしかして…女の子?
>>23 このように種も仕掛けてもありません
(少し勝ち誇った顔で)
ん、女の子かって?
そうだけど?
>24
え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?(唖然
こ……この勝負俺の負けだ……
何か胸が膨らんでると初めから睨んでいたら……女の子何て…
年端も行かぬその身と言え女人にかわりない。
……うら若き乙女の肢体を見た責任、如何様にも取ろう。
キミが成人した時は入籍しよう。俺の妻となる人の名も聞いておこう……
大和男児に二言無し。
>>25 (耳を抑えながら)
そんなに驚く事でも無いよ?
別に責任は取らなくて良いよ、見るように仕向けたのは僕何だし
って入籍はしないけど…
妻にもならないけど…
名前くらいは教えるのが礼儀だしね
僕の名前はアルノート
よろしく
(握手の為の手を差し出す)
>26
…だ…だけどねその格好は女の子らしく…
……いやいや…人の服装にどうこう言うのは礼儀知らず。
あ、責任は取らないでいいのか。
いや〜内の父親の教えで男たるもの、自分の行動の責任だけはとれと。
それじゃアルノート宜しく。
(差し出された手を軽く握り返す)
そうだ!アルノートにプレゼントを上げよう。
その名もウロボロスの呪われたトランプ!
手にすれば、占わずにはいられない。
更に、悪い出来事しか占えないという呪いつき当たる確率は100%。
おまけに回避不可能。遠慮しないでどうぞ。
>>27 まぁ、僕も好きでこんな格好をしている訳じゃ無いんだ……
叔父さんの遺言に沿って
15になるまでは紳士として生きなさいってね
責任を取れか……
君のお父さんは大分スゴい人格者なんだろうね
うん、こちらの方こそ
よろしく
プレゼント………?
ウロボロスって言えば呪われた自分の尾を噛むヘビだったけ?
いや、受け取らないよ?
そんな物騒なモノ
遠慮する…いらない……
怖いだろ?
悪い出来事を100%当たる何てモノ
大体占いたかったら自分で占えば良いじゃ無いか
>28
15になるまでは紳士としてか。うちの父だけじゃなく
アルノートの叔父も結構な人みたいだ。
このトランプの由縁までは知らないが、
なめくじ付きのタロットと大蛙付きの花札で呪いは相殺してる。
あ〜〜…所でアルノート。
いつまで胸をはだけたままでいるのかな?
男としては目のやり場に困るだけでなく、生理現象まで起しそうなのだが。
>>29 そうかな?
ユニークで優しい人ではあったけど
何か気色の悪いネーミングだね、ナメクジ 大蛙って
僕は昔からカエルとかナメクジって無理何だよね
生理現象?
僕みたいな体でも起こすモノなの?
少し興味があるなぁ…
>30
大体蛙とかナメクジが好きな人は少ないと思う。
男だけど、蜘蛛とか見ると逃げ出す…ぞ。俺は。
あ…え〜と…生理現象っていうのは…あ〜…その何だ……
…俺の股間を……見てもらえればわかると思うんだが…つまりは…その…
(何と説明したものか戸惑いながらも、肉棒は既に隆起している)
>>31 僕も……走って逃げる
あれは……
この世のモノじゃ無い
棒を隠しているのかい?
(軽く肉棒を服装越しに触る)
しかし、この棒って熱があるんだね……
>32
え………?…あ…そんな事をされたら…
(突然の行動に戸惑いながらも、与えられた刺激により、反応する)
お……男はここを触られたら誰でも反応するものなんだよ!
(なにやら見苦しく言い訳をしているが、既に形がわかるぐらいに盛り上がっている)
>>33 そんな事されたらって…
何が起こるんだい?
(撫でる続けているので更に刺激が………)
男の人って……不思議だね………
さっきまで無かったのに
今ではこんなに……大きくて……不思議な形になるなんてね……
(顔が段々と赤く上気して往く)
何でだろう……
撫でていると
僕……熱くて……変な気分になるよ……
どうして……だろう……
>34
…あっ!…こら…そんな風にしたら余計に…
んっ……ズボンの中じゃ苦しくなってきたな。
(手を何とか振り払い、自分の肉棒を露にする)
ちょっとグロテスクな形とは思うけど……
正直に言うと…アルノートの胸とかを見て、、、
興奮してこんな風になってる……
アルノート?え〜っと女の子で言うと…
ここを触られるみたいなものだ。
(アルノートの下衣へと手をさしいれ、下着をずらした後に
撫でる様に秘部を触る)
>>35 う…わ…
スゴい形……
しかも、大きい…ね…
興奮と……男の人ってこんな風になるんだ……
本当にスゴい事だよ……
え……そこ……オシッコの出る所だよ……?
(抵抗の一つもせずに体を任せる)
くぅ!!……
は…あ……
(体がビクリと退けぞる)
触られると……もっと、変な気分になる……
>36
アルノートのここは敏感なんだね。
ここはおしっこするだけじゃなくて他にも……
もっと大切な事にも使うんだぞ。
(膣の入り口を指先で弄びながら声をかける)
俺の方はもう見せてるんだからって勝手に脱いじゃったんだけど…
アルノートの方も……ね?
(抵抗の気配を感じないが故なのか、衣服へと手をかけ
アルノートの肢体を露にする)
>>37 オシッコ……以外にも………?
もっと大切な事に使うの……?
良くは分かんないや……
でも、触れると気持ち良いような……気分にもなる……
うん…確にフェアじゃ無いよね……
なんだか恥ずかしいけど……脱がしていいよ…
(そして、優しく脱がされて 脱げかけの下着だけになる)
僕…もう…裸……だね…
>38
そう…おしっこ以外にもだよ。
…おしっこをするのはここね…?
(脱げかけた下着すらも剥ぎ取り、
クリトリスの下の方にある尿道口を舌先で軽く突付く)
じゃぁ…今舐めた下にあるここはな〜んだ?
(膣表面を指先で撫で上げその場所を誇示する)
アルノートは触るのも興奮するみたいだし……
寝転んだ俺の顔の方にお尻を向けて上に乗れるかな?
>>39 これで本当に僕は裸になっちゃったね……
ひゃ!?
本当に…汚いよ……?
そんなところを舐めたりしたら
撫でられて気付いたけど
もしかして、穴は三つあるのかな?
え……僕…興奮しているのかなぁ……
お尻を顔の方に?
少し考えさして……
(五分程考えから…)
うん、良いよ
出来るかは分かんないけどね……
(寝転んだ名無しの顔にお尻を顔に向けて乗る)
>40
あんまり自分のここ何て見ないもんね。
(上へと乗ったアルノートの性器を眺めながら声を出す)
そう……おしっこをする所とお尻の穴と…
今、俺がもっとも舐めたいここね…
それにしてもさっきかなり考えてたけど…
焦らすのも女の嗜み…っていってもわからないか。
……それにしても本当に綺麗な形をしてるよね。
見られて恥ずかしいと思うけど……我慢してね…んっ…
(指先でクリトリスを弄びながら、膣へと舌を這わせる)
ほら…俺の肉棒の方もアルノートがしてみたい事をしてみて。
>>41 うん……見ないよ……
お風呂に入る時とトイレに入る時ぐらいにしか…
どう言う意味かなぁ?
でも、大切なような気もするけどね
綺麗の基準は分からないけど、君がそう言うなら綺麗なんだろうね
うん、我慢…する…
あ…はあ…んん…くふ…
気持ち良いよ……
うん、僕がいま思っている事をするね
(肉棒を軽く擦りながら次第に舌を這わせるようにして舐める)
僕と同じ気分?
>42
エッチな声を出してるけどエッチな表情もしてるのかな…?
あ…表情もエッチなのを見てしまった。
恥ずかしがる暇も与えないようにしようっと……
(クリトリスを舌で舐め上げながら、秘所をゆっくりと撫でる)
んっ…アルノートがしてくれるのも気持ちいいよ。
お口にいれるのは……無理そうだね…っ…
そのまま舌も使って続けて…気持ちいいよ…
(肉棒へと与えられるあまりの快楽に思わず呻きをあげ
途切れ途切れに答える)
ねぇ…?アルノートのここから液が出てきてるよ?ほら…
>>43 くぅ…あッ…あぁああ…
んはぁ…くぅ……
(エッチな声を荒げる)
気持ち良いなら……
まだ、続けるね……
ピチャ…ピチャ……
(舐めながら擦り刺激を与え続ける)
うぁ……本当だ……
トロトロしているのが
そこから流れているね
でも、君の切目からも透明なのが出ているよ
(鈴口から出るカウパー液を指で亀頭に塗りたくる)
>44
本当…一度出だしたらどんどん出て来るね…
アルノートのエッチな液…
(更に刺激を加えるべく、指先を膣口へと擦り付ける)
あ〜あバレてたか…俺の方も気持ちよくて…
先端からいやらしいのが出てるよ…あ…それ気持ちいい
(指でカウパーを肉棒へと塗られ呻きを漏らす)
ねぇ…?そろそろ我慢出来なくなってきた。
俺の肉棒をさっきまで舐めてたアルノートのここにいれても…
って…入るかどうか試さないとわからないけど…いい?
先に言っとくけど、今から俺がしたいのがSEXだよ。
>>45 くぅあ……
エッチなのかなぁ?
くふッ あ…
気持ち良いんだ……
じゃあ、もっとだね…
(唾液とカウパー液を混ぜて全体をヌルヌルにする)
我慢できないって…?
うん、別に構わないけど……入るかなぁ……?
SEXか……
最初は痛いらしいけど…
君が望むなら僕は別に良い
>46
(今際の淵に立ち、背徳感はあるものの最早情欲は抑えられない)
それじゃ…試してみるね…んっしょっと。
(上の乗るアルノートの身体を下へと移し、正常位の体勢へとなる)
アルノートのここに入るかな……ちゃんと力抜いてね…
今から挿しいれるよ……くっ…!
(己の肉棒に見合わぬ、アルノートの小さな膣へと、
体重をかけ強引に挿入する)
痛いだろうけど…我慢してね……んっ…
(唇へと接吻を交わしながら、内部へと更なる侵入を続ける)
>>47 僕はSEXについては分からないから……
君がリードして……
(全身の力を抜いたのでダラリとなる)
くちゅ…ちゅ…
が…ぐがあ…
(メリメリと性器の穴を押し広げながら入って行く)
いたぁああッ
ぐぅあうう
(ブチブチと処女膜が破れて行き肉棒の半分を飲み込む)
はぁ…はぁああ…はぁ…
入ったようだね…
>48
……んっ…このまま深く挿しいれるね…
(強引に挿しいれた為、大きさの合わない膣内は、
全体で肉棒を締め付ける)
……きつい…けど気持ちいいよ…
(更に深く進入させている中微かな抵抗を帯びる)
……え…今の感覚…やっぱり処女だったんだ…?
俺何かで良かったのか…何て野暮な事は言わない。
こういった事をするからには…俺はアルノートが好きだ…
……声に出してもいいから我慢してね…
(痛みを和らげる為か、手で乳首を弄びながら、腰を動かし、
肉棒を出し入れする)
>>49 うん……キツいかも知れないけど……
我慢してね……
(どこか間違った反応を見せる)
(冷や汗を手で拭う)
うん……僕も……君の事が好きだ……
うん、我慢する……
んふ…ふぅう……
まだ…痛いけど……
気持ち良い……
はぁあ…うん…く…あん
君のが…動いているよ…
気持ち良い……
気持ち良いんだ……
だから、気にする事無く
動いても良いよ
(優しく微笑む)
>50
この締め付けも心地よい……
こんなにギチギチに全体を…
押し広げてると…わかりにくいだろうけど…
俺のは中でピクピクと震えてるよ…
(何度となく往復させるにつれ、当初よりも
肉は押し広がり、腰の動きを促す)
何かして欲しい事は…ある?
(クリトリスを軽く指先で摘みながら問いかける)
>>51 震えているの?
僕は女の子だから分からないけど……
んあぁ…くぅうあ…はぁ
スゴい……ね……
くはぁう…んあ…ああ…
ううん(首を横に振る)
別に無いよ……
君が望むようにしていいよ?
>52
……くぅ…こんなに締め付けられたら…
俺はもう持ちそうに無い…
…少し体位を変えるよ……
(仰向けのアルノートの身体を抱き起こし、
抱きしめながら腰を動かす)
……中に出してもいいか…?
アルノートにも感じて欲しいから…このまま…
(抱きしめながら口付けを交わし、未だきつさの残る
膣内を激しく下から突き上げる)
>>53 うん、僕も多分限界が近いかもしれない……
(首に手を回し抱きつくように……)
出して……良いよ……
何を出すのかは分からないけど……君が出したいのなら出して良い……
ちゅう…ちゅう…ぺちゃ
くぅああ…はぅああ…
ダメ……気持ち良すぎて
壊れてしまいそう……
んあぁああ…ダメぇ…
はくぅう
>54
今の快楽に咽ぶアルノートも素敵だ……
このまま…出すぞ…んっ…っく!!
(肉棒を勢いよく、子宮口へと押し当て、
何度か擦った後に精液が勢いよく出る)
どうだ…?お腹の中に熱いのが入って言ってるだろ…
(問いかけたものの、返答を待たずに強引な口付けを交わし
舌を絡ませながら、射精を続ける)
…とても素敵だったよアルノート…
(尚も舌を絡ませながら口付けを交わすが、
肉棒を抜くと、血と愛液と精液の交じり合った液が
小さな膣には収まりきらず溢れ出る)
………可愛かったぞ。
(唇を一端離し、優しく口付けをする)
>>55 僕……もう…ダメだ…
くぅああああ
(絶頂を迎えて歓喜の声をあげる)
むちゅ…くちゅ…ちゅう
(舌を絡ませる音が互いの口内に響く)
君も素敵だったよ……
はぁ…はぁ……
血と白いモノが混ざって……綺麗だね……
(血と精液を染々と見ながら感想を漏らす)
あぁ、君も良かった……
(軽く触れる程度に口付けを交す)
>56
……んっ……
(アルノートから口付けされる)
自分でされるよりもする方が照れる……
それじゃ俺は戻ると…っと…あれ……
…アルノートがあまりにも興奮させるから力が入らない…
…ここで寝よう…そうしよう……ダメといってもきかない…
(アルノートを抱いたまま、すやすやと寝息をたててしまう)
【これで〆です。長時間のお付き合いありがとうでした】
【え〜っと…昼だからお休み…良い子はお昼寝…zz】
むにゃむにゃ…されるよりする方がが照れるってなんだろ…
むにゃ……するよりされる方が…zzZ
>>57 大丈夫……?
普通なら動ける方が助けるのが普通だけど……
はは……僕も興奮しすぎて動けないみたいだよ…
って強引だな……
僕も眠たいから…寝るよ……おやすみ…
(軽くほほに口付けをしたあとで寄り添うようにして眠る)
【僕もこれで〆だよ】
【こちらこそ、悪いね早朝から付き合ってもらって】【ありがとう】
【じゃあ、おやすみ】
ロリっ子と俺もちたい。
ふふふ、またここも賑わいますわね。
……アルノートさま、初めまして。
物騒な場所ではありますが、…よろしくね。
これはこれはローズ姉さん
ところで注文した姉妹丼はいつごろでしょうか
>62
そのノリに合わせるなら……材料が足りないとでも言っておきましょうか。
……今度、エルナが来たら、ね。くっくっく。
壁|∀・)つ[ポッキー]
あ、前スレ先使わないと
こっちはお構いなくデス
くっくっく。あ〜・・・ポッキー食べたい
え〜と、とりあえずテンプレ張るだけ
気分1新、がんばります。
【名前】最上卓也
【年齢】20代前半
【身長・体重】180cm 67kg
【服装】いたって普通、ただ少し着崩れしてる
【外見】全体的にひょろひょろっとした感じの気弱そうな男
【特徴】ごく普通の大学に通う人間だったがオカルトの研究をしていた教授の助手をしていた。
その過程で夜の住人と関わりを持ち、色々振り回される毎日。
ちなみに自覚はないが何故か運が抜群にいいらしい。(そのおかげで今まで生き残れたらしい)
後、色々と相談とか乗ってあげたおかげで少し魔物とコネあり。
現在は趣味と実益を兼ねて魔界のレポートなどを作成中。ここに来たのもその1還
ちなみにさまざまな女性型魔物におもちゃにされた経験あり
【傾向】理屈ぽくて会話に熱が入ると周りが見えなくなるタイプ エロは受身だが切れると攻めに
【張り逃げです】
【ローズさん、新スレ乙】
(前スレ>1000)
……くちゅ、…ちゅぱ……れろ。
(容赦なく、相手の口内に舌を入れ、それを味わう)
私がキブアップ?
さぁ、…どうでしょう。
でも、…私は先にはいけないわよ?
だって、今日は貴方を楽しませなくちゃいけないのですもの。
さぁ…、何がお望みかしら?
ふふっ、何をきいてあげても良くってよ?
>68
んん……むぅ…ちゅ……んちゅ
(進入してきた舌に自分の舌を絡めて)
まぁそうか…でも……全部搾り取る前にあんたが
ギブアップする可能性もなくはないだろ??
(少しいやらしめの目でローズを見る)
まぁその時はその時だけどな…
そうだな〜まずは口…でしてもらおうかな…あ、途中から
胸も使ってほしいね…
(すでに勃起した肉棒がズボンを持ち上げている)
>69
ふふっ、まぁ、なるがままに、よ。
キブアップしたらしたで、貴方は私にたくさん注いでくれるでしょう?
口と、…胸?
やはり、男の方って胸が好きなのね。別にいいけど。
(男のズボンのジッパーに手をかけ、それをおろし、手を入れて男の逸物を露出させる)
(それを最初は撫で、焦らせたところで口にそれを含んだ)
はむっ…ちゅ…
(少しづつ咥えていった)
>70
もちろん…俺の精が続く限りあんたの中に出してやるさ…
おう!胸は好きだな…あんたみたいな立派な胸ならなおさら
嫌いな奴なんていないだろうぜ…
(ジッパーを下ろされて、肉棒を露出されて少し手で焦らされる)
おうぅ!結構焦らしてくれるな…まぁそれも一興か…
(少しずつ肉棒がローズの口に入っていき)
おぉ……少しずつってのがいいな……まだまだ気持ちよくなるって
ことだし…想像をかき立てられる…あぁ……上手いな
>71
(男の話をモノを咥えたまま聞く)
(言葉こそ何も言わなかったが、くすりと笑った)
(そうする内に逸物は喉の一番奥に当たる)
…ん…、くちゅ…。
(舌を使いながら出し入れを始めた)
(しばらく出し入れをした後、ゆっくりと退き)
…ふふ、ならお望みの通り、胸て挟んであげるわ。
(淫靡な言葉を無邪気にもいい放つ)
(黒いドレスは霞と消え下着姿になり、相手に跨る)
(しかし、ただ跨るのではなく、逆さまに跨った)
……。
(下着をずらし、逸物を胸で挟む。手で胸の両脇を掴み)(くにくにと豊満な山を変形させつつ、刺激を与えた)
(一方、相手の視界では下着に包まれてはいるものの)
(一番恥ずかしい場所が胸の振動と共に踊るだろう)
>72
へへ…まんざらでもないって顔だな…楽しみだよ…
んお!本当に気持ちいいな…おう!あう!舌が…絡んでる…のか
へへへ……楽しませてくれるぜ…
(しばらく楽しんだ後、お待ちかねの胸での行為が始まろうとしていた)
あぁ……頼むぜ……
(ドレスが消えた様を見て驚くが、それよりもローズの下着姿の)
(妖艶さの方に気がいってしまう)
へへ……いい身体してるぜ……ローズさんよぉ…
おう!柔らかいっ!!何か…分からないけど…すげぇ!!
(胸の柔らかい感触、そして眼前には揺れる秘部)
あぁ!下着はいてるのがまたエロいな…なんかストリッパーの
ダンスをみてるみたいだ…
>73
まぁ!貴方ったら、そんな歓声をあげて……。
(胸で逸物を挟みながら、そういった)
……ちゅ…、はむっ、
(胸から離し、再び口に含む)
(かと思いきや、手でしごいたり再び胸で挟んだりと、繰り返し)
…ふふっ、いつでも、出して下さいな。
私が、全部受け止めてあげるから…。
(先の過程で最終的には相手のモノを正面から胸で挟みつつ)
(口に先端を含む形となった)
>74
気持ちよかったからついな…まぁいいじゃないか…
(苦笑しながら言い訳がましく)
んん!く、口か…!?おぉ!すげぇ!気持ち…んん!?ま、また
胸に……な、なるほど…最高の夜をくれるというだけのことは…
あるな…!!
(次々変わる刺激に、自分の限界が近づいていく)
そ、そうか…なら……出すぞ…あんたの口にな…
(胸で扱かれ、口での刺激も受けて早々と限界を迎えて)
さぁ!おまちかねだっただろ!?じっくり味わってくれよ!!
(肉棒から精液が飛び出し、ローズの口に)
全部飲めよ……もったいないからな…
>75
うふふ…、嘘をつく趣味なんかないのだから。
(限界へ向かう相手を愉しそうに見つめ刺激を与え続け)
……んんっ!
かはっ…!…こほっ…。
(その時、喉の一番奥に逸物があたり、直接喉に注がれてしまった)
(むせてしまい、いくらかの液を溢してしまう)
……ごめんなさいね、…ええ、もったいないわ。
(そういうと、手に着いたものを舐め、更に逸物に着いた残りを舐めた)
ふふ、…まだ、いけますわよね?
>76
そうか…ますます楽しみになったぜ!
(嬉しそうに笑顔を浮かべる)
お、おい!大丈夫か??無理はしなくていいぞ!
(少しむせたローズに心配そうに声をかけて)
謝らなくていいさ…んん?お、そんなことまでしなくても…
(手についたもの、そして肉棒にのこった精液も舐め取られて)
別によかったんだけどな…まぁ……嬉しかったけどよ
当たり前だろ??ここからが本番だ!!
>77
無理じゃあなくってよ?
…単に美味しいから、貴方の生命だから。
喜んでもらえたのなら、…幸いよ。
…そうね、今からが本番。
…で、やはり私が攻めるのかしら?
困りましたわね。
>78
それならいいんだがな…まぁ無茶はお互いにやめようぜ…
(少し安心したように笑顔を覗かせて)
これで喜ばない奴はいないだろ…最高だったよ!
あぁ……本番だ…!!
んん?攻められたいのか??なら無理矢理犯されてる
風にやってやってもいいぞ…
(いやらしい笑みでローズを見つめる)
>79
最高…?
うふふ、貴方も、良かったですわよ。
……貴方の生命が私の中て回っているのを感じるわ。
へぇ、大した自信ですわね。
それじゃあ、…やってみなよ。
そういう風に、…強引に。
(挑戦的な眼差しを向けた)
>80
そうかい…それは良かった……まだまだたっぷり
あるからよ…楽しんでくれや!
わかった…じゃあ始めるぞ……まぁ最後は感じてくれると
嬉しいけどな…ほんとにレイプしてる訳じゃないからよ…
(笑顔で付け加える)
おい!いつまで調子にのってんだ??立場わかってんのか??
(芝居が始まって急に声が荒々しくなる)
(そのままローズに近づいていって乱暴に押し倒す)
>81
…感じるかは、貴方次第かも。
ふふっ、期待してもいいのかしらね?
立場?
きゃっ…、ちょっと待ってよ!
ああっ、止めてよ…。あぅ…。
(乱暴に押し倒され、そのままされるがままになる)
(此方も吸血鬼の力を全て切り、普通の女並の力で抵抗する)
>82
あぁ…せいぜい頑張るさ……愛想は尽かされたくないしな…
(最初に言ったのと同じ台詞を繰り返す)
わかんねぇなら教えてやるよ!!あんたは俺のこれをただ
身体で受け入れて感じてればいいだけの存在なんだ!!
要するに性奴隷みたいなもんなんだよ!!分かったか!?
(出したばかりの肉棒が早くも大きくなり、下着に包まれた)
(秘部にあてがわれて)
ほら…これが今からあんたの中で暴れるんだぜ…どうだ??
嬉しいだろう??
(自分なりに必死で演技をして盛り上げようと頑張っている)
>83
性奴隷?
へぇ、…貴方って私をそういう風にしか見てないのね!
何よ…、嫌ぁっ…止めてよ!
(下着越しに逸物をあてがわれて)
嫌…、貴方なんか……、だいっきらいなんだから…!
(既に演技であることを忘れてしまっている)
>84
へへへ…嫌がる顔もそそるもんだなぁ…やりがいがあるってもんだ…
(もう濡れ始めている秘部に下着越しに肉棒を擦りつけている)
大嫌い結構!!そんな女が落ちるところが見たいんだよ!!
(嫌いと言われて少し落ち込みながらも演技を続けて)
そのうちこれを自分から求めるようになるさ…じゃあ…始めるか
(抵抗できないように手をまとめて片手で掴んで)
(もう片方の手でそのまま下着をずらして秘部を露出させて)
へへへ…下着は着けたままの方がもえるからな…このまま
入れるぜ…!!
(露出した秘部に肉棒があてがわれる)
さ、覚悟を決めるんだな…
>85
この…、人でなし!
なんで、人の嫌がる事をするの…?
信じられない!
…んっ、や、止めてよ!
ああっ、嫌…、お願いだから…、許して!
(手を拘束され、したばたともがく)
(そして、下着をずらされ、秘所に逸物が当たるのを感じ、息を飲んで)
イヤ、…お願いだから……。
>86
人でなし??何とでも言えばいいさ…
(嬉しそうにローズを罵る)
ダメだね!もう我慢できないんだ…入れるからな…
(そのままゆっくりと肉棒を挿入していく)
う!何て快感を…与えてくるんだ……きつくて…暖かい…
これは……油断してたらダメだな…
(瞳に炎が宿り。奥まで入った肉棒がピストンを開始する)
そらぁ!!どうだ!?それ!そらぁ!!
(拘束した手を離して両手で脚を掴んで開かせ、腰を振る)
>87
どうしてよっ!
私が好きなら、優しく抱いて、優しく愛してよ!
(首を振りつつ、必死に抵抗した)
(しかし、肉棒は容赦なく自分の体を貫く)
(無理に入れられ、激しい痛みを感じた)
(しかし、犯されながらも下半身は感じてしまい)
(腰を捕まれれば足を上げて逸物を受け入れてしまう)
あっ、…んんっ、あぁっ、嫌…止めて…、ああっ。
嫌、嫌…、嫌なのに…
>88
好き??何勘違いしてるんだ?性奴隷のくせによ!!
お前は挿入されて腰振ってたらいいんだよ!!
(ローズの首筋を舐め上げていく)
安心しな……そのうちこういうのが快感に変わる…
ほら!どうだ?本当は気持ちいいんじゃないのか!?
(いやらしい顔で尋ねる)
嫌っていってもな〜あんたのがくわえ込んで離してくれないんだよ…
だからこのまま気持ちよくなるのがベストなんだよ!!
(先ほどよりも乱暴に、あたる場所をかえながらかき回す)
そろそろ素直になれよ…悪いようにはしないからよ…
>89
奴隷…?
違う…、私はそんなのになった覚えはないわ!
…んんっ、ああっ、違う、違うのに…。
(腰を打ち付けられ、その快楽に迷う)
嫌…、気持ち良くなんか、ないもん…!
んぁっ!?…あっ!…あぁっ!…あっ…、あ…。
(色々な箇所を突かれ、身をよじり耐える)
(が、時折体をぴくりと痙攣させる)
なんで…、…無理矢理されてるのに、私…、私……!
(早くも絶頂が近いのか、つい、相手を抱きしめてしまう)
>90
へへへ…あんたが覚えてるかどうか何て関係ないな…
あんたは性奴隷…これは現実だ!!
(腰を打ち付けながら言い放つ)
嘘だな…こんなに締め付けてよ…説得力ないぜ!!
おらぁ!!そらぁ!!嘘つきには罰が必要だな!!
(一突き一突きを乱暴に、そして確実に奥まで押し込む)
だから〜奴隷だからだよ!無理矢理されて感じてるんだ…
立派な性奴隷だぜ!!
(こちらも絶頂が近いことを感じて)
へへへ…そろそろ出すぞ!!中に…俺の子種をたくさん出してやるぜ!
嬉しいか!?もちろん嬉しいよなぁ!?
>91
(深い、深い一突き一突きに身を震わせる)
(そして男の言葉が身に刺さる)
(しかし、それをも情欲を燃やす引金となった)
(壊れた理性は止まること無く、ただ口から艶やかな嬌声を奏でるだけで)
あっ、あぁっ…、…はぅっ、んん…。
私は…、奴隷?
…ごめんなさい、こんなにいやらしくて。
お願い……。私の中に…、出して…っ!
>92
(ローズのお願いを聞いて心底嬉しそうに)
へへへ…やっと素直になったなぁ…お望み通りたっぷり
くれてやるよ!!
(そのままローズに覆い被さりながら腰を打ち付け)
くるぞぉ!!ローズマリー!!!受け取れ!!
(肉棒から白濁した液体がぶちまけられる)
はぁ……出る出る…こりゃあすげえや!!
(しばらく射精が続いて)
ふ〜っ!良かった良かった…どうだった?俺の演技は?
(肉棒を引き抜くと同時に芝居をやめて笑顔で話しかける)
>93
ああっ……!
来て!…お願いっ!、ああっ…!
(此方も自然と快感を貪るように腰が動き)
(やがて放たれるその白濁液をしっかりと受け止め)
(そして身体をのけ反らせて果てた)
はぁ…、はぁっ…。
…ふふっ、良かった、わよっ、…はぁ…、
(余韻を感じつつ、そう答えた)
はぁ…、情けないわね、私は。
……限界、かも。
はぁ…。はぁ……。
>94
そうか!良かったぜ!!頑張った甲斐があった…
(良かったというローズの言葉にうれしさがこみ上げるが)
(辛そうなローズを心配して)
だ、大丈夫かよ??もう休むか??いいぜ別に…
最初にも言ったけどあんたが寝ても俺は自分の
限界まであんあたに注いでやるからよ…
【そろそろ締めでしょうか?】
>95
いいえ…、私は大丈夫よ。
ふふ、ちょっと、余韻に浸ってただけよ。
だから、心配しないで?
さぁ、…また始めましょう?
夜はまだ、…あるのですから。
(そういうと、自分は相手を抱き寄せて、唇にキスを溢した)
(相手を求める欲望は消えることなく、一夜じゅう、相手を求め続けた)
【拙い締めですが、此方はこれで終わりますー】
【ありがとうございました!】
>96
そうか?まぁあんたがそう言うならこっちに
異論はないけどな…
(心配そうではあるが、やはり性欲は押さえきれないようで)
(肉棒が早くも勃起している)
そうか……じゃあ……始めるとしようか…んんんちゅ…
(キスを受け止め、もう一度脚を割開く)
さぁ…お楽しみの始まりだぜ〜!!
(そのまま深い快楽の渦に巻き込まれていった)
【こんな感じで締めます〜こちらこそありがとうございました!】
【長時間のお疲れさまでした!おやすみなさい!!!】
ローズさんちょっと空気読めてないよ
自分から傷口広げるような事してどうするの?
>98
お前何言ってる?w
外野は黙ってろな?w
ローズさんが此処を晒されたスレに突撃したみたいなんだよ
まだわからない
トリップは無かったから偽物の可能性もあるし
貴様らここでこうやって騒いでる時点で荒らしだな
避難所でやれやボケ
そして俺もボケだな
死んでくる
だから話が大きくならないようフォロー入れに来たんだけど
それに避難所作らないってのもローズさんの意向でしょ?
どうして使わせたいのさ
こっちの話だから↑の流れは放置した方が身のため。
106 :
吸血大賤:2005/11/13(日) 14:58:56 ID:???
>>105 また。製薬会社、ウピエルは自分のライフルを抱えてひょいひょいと
降りていく。クロウディアの不気味なまでの勢いに、彼女を平静に保ち
ながら、アンタファントムだった琥珀色の瞳がひたすら自分への気遣い
に満ち溢れているとしての力は絶望的なまでに低下する。
マグワイアはそういう事を揺らすまいとするプレッシャーにくたくた
になった。自分は、さらに彼女の立場は危ういものになった。人類に対
する、というものも存在する。
「全くっ…」そうただ撃つだけでもほとんど必中の狙撃になる。それ
はギーラッハにとって、彼は瞬く間にビルのさらに奥に閉じ篭った、武
装した人間の狩猟をしてくるとそれが気に入ってしまい様ですか「……
何さ」その通りだってしまい、そのような生半可な裏切りではない。
108 :
吸血大賤:2005/11/13(日) 15:15:25 ID:???
>>107 玲二はエレンを渡った。モーラは無言で頷き、海を聞き流しながら、
もう一方の手であまりにも無造作にステアーAUGを縫いながら飛び
まわる。
ローズマリーは吸血大賤に粘着されてるんだな
吸血大賤は何がしたいんだろ。
訳分からない小説みたいなのを書かれても・・・ねぇ?
吸血大賤は昔からこうだよ
ウザイだけ
吸血鬼っていうとヘルシングくらいしか思いつかん
意外と少ないね
ローズたんきっちりとヲチしてるからねー
今夜もずっぽしやっとくれーw
自分がやってもらおうとは思わんのかw
それよりもソフィアに早く来て欲しい
吸血鬼と聞いて真っ先にときめきトゥナイトが・・・
EDの絵が微妙にえろかった。
・・・・・・・・・・
(レポートの作成中。部屋の隅ではフリンが寝てる。すでに作成済のレポートの題名は・・・)
「日本の漫画における人外キャラの扱いとその傾向」
「モンスターと人間との異種族交尾の実例」
「魔族の性生活とその文化」
「神に挑むもの 副題(クローンは世界破滅への序曲か?)」
「昼の住人と夜の住人の因果関係」
「封建社会で生きる魔族から民主主義は生まれるのか?」
「独裁政治とその功罪」
「退魔師と政府との複雑な糸」
【待機します】
命知らずな俺は今日も行く〜…ってな。
壁|∀・)
>>118 ・・・・・・・・・・・(作成に夢中で気が付かない。作成済のレポートは自分の後ろの方に整理して置いてる。フリンはまだ寝たまま)
【こんばんは】
>>119 壁|〜( ・∀・)ソー…
(ゆっくり、静かに近付いていく)
>>120 ・・・・・・・・・・・・・
(まだ気が付かない。だがフリンは目を覚ました。)
・・・・アンアン(可愛い声で名無しさんにほえる)
ん? どうしたんだ、フリ・・・・て、ええ!(びっくりして飛び上がり)
だ、誰ですか、あなた?(汗
>>121 おわっ!?なんじゃこりゃ!?
(フリンに驚き、一歩後退する)
いや、なに………まあ、気にすんなって。
>>122 気にするなって・・・いえ、いいです別に(苦笑)
この子はフェンリルの血筋を引く・・・・まぁ、ちょっと普通とは違う子犬と思ってください。
(フリンをなでなで)
あ、(思わず作成済のレポートを体でかばう)
>>123 あ〜犬ね。
…ま、俺はあんまり興味無えんだが…
(レポートをかばうのを見て)
…ん?
なんだよ、大事なものか?
>>124 僕は子供の頃に犬を飼ってて1数年後に寿命で・・・・
魔族の方々も色々「ぺット」を飼っていましたね・・・・(遠い目)
あ、大事なものですが・・・・汚さないのなら読みたいのならどうぞ。
どれから読みます?
(しめしめ、興味を持ってくれたな)
(体でかばったのは興味を引く芝居)
>>125 犬の寿命は短めだからな…
いや、人間が長生きし過ぎるだけか…
なんだ、良いのか?
んじゃあ………これを。
(暫し考え込んだ後、「昼の住人と夜の住人の因果関係」を手に取り読み始める)
>>127 (男が書いた字にしては丁寧な字で几帳面に書いてある)
近年、1部の夜の住人の中で年が比較的若く、知能が高めな固体が人間社会、
それも裏社会に紛れ込み、己の欲望の為、又は人間社会での工作活動に利用する動きがあった。
それに対して人間側陣営、特に退魔師と呼ばれる対魔族集団は有効な手が打てず後手、後手に回わって
しまい裏社会への侵攻を許すに至る。
これに対抗するため苦肉の策として退魔師側は1部のマフィア、ヤクザと手を結び・・・(中略)
だがこの方法は1部の退魔師と裏の権力との癒着を生み退魔術の悪用などの問題を生み、
又、良識ある退魔師から「幾ら退魔とは言え社会のダニと手を組むなどと」など不満が生まれ・・・・
(以下、延々と魔族と退魔師と普通の人間との因果関係と問題点とかがレポートに書かれている)
しかし
>>127 (レポートを読み進めていく)
裏社会に…ふむふむ。
退魔師も…苦労してるんだな……うんうん。
(色々とこぼしながら熱心に読んでいる)
>>128 (名無しがレポートを読んでるのを真剣な目で見てる)
「私」が以前、魔族の調査にとある中堅暴力団を調査中にそこに雇われてた退魔師、或いは賞金稼ぎに捕まり
背後関係うんぬんを調べられ拷問まがいのことをされたことがあった。
ただ、拷問され放り捨てられた後、雇われ退魔師が比較的砕けた性格でこちらの質問に(情報量を取られたが)答えてくれた。
何でも彼以外にも1部の退魔師が抜け忍よろしく、組織から抜け、あるものは堅気に、あるものは彼みたいに裏の住人として生活・・・・(中略)
ヤクザと魔族の関係は以外とあり、ヤクザ独自のネットワークでは魔族関係の情報交換が頻繁で皮肉にもこれが組単位での結びつきを強くし対立してる組同士でも
魔族に対しては団結してことにあたるようになった。もっとも対抗策としては報酬を分担して集めて退魔師を雇うのがほとんどらしい。
以前、武戦派の組1つがある1人の魔族に壊滅に追い込まれてからヤクザの間では「化け物相手には超能力者どもにまかせろ」みたいな投げ捨て的な対応で・・・
(自分の経験談も絡めてヤクザ内の実情を生生しく書かれている)
>>129 …これ、すげえな…体験談付きかよ…
……………
…なんか…こうやって書かれると人間とそうでない者の力の差が分かるな…
>>129 「ふぅ〜ん。人間が書いたにしては面白い。だが、学術的価値は無いに等しい。
ぎりぎりあげられるとして三十点だね、卓也」
名無しの肩にいつのまにか白い猫が丸く座り、共にレポートを読んでいる。
だが、猫の声帯から発せられるのは少女の声。
無音で床に降り立つと姿を変え、緑の山羊革のマントを羽織る白髪、緑眼の少女が姿を現す。
「やあ、こんばんわ。僕が留守の間に勉強は進んだかい?」
にやり、と皮肉げな笑みで白梟と銀狼を傍に呼び寄せる。
【名前】ソフィア・ルージュメイアン(Sophia・Roude Meilland)
【性別】女性
【種族】吸血鬼
【年齢】700歳(外見年齢は15〜16歳前後)
【身長・体重】160cm 45kg
【スリーサイズ】75/51/78
【服装】フード付きで足元までの深緑の山羊革のマント、黒革のジャケットに白いシャツ、
細身の黒革のパンツ、黒革のブーツ。指先の出た黒革の手袋。
服のあちこちに細長いナイフと医術・魔術用媒介を隠し持っている。
革の鞄に様々な医療・錬金術・魔術の道具と「ニコロ・アマティ」を収め、持ち歩いている。
【外見】エメラルドグリーンの双眸、緩やかに一つに編んだ腰まで届く白髪、
白磁の肌。細身の体を男装に費やし、中性的な美貌。普段は男言葉を使う。
一人称は「僕」。かなり人間的な感情が残っていて表情に表れる。
【武装】二の腕に「智慧」「知識」と名付けられた銀の蛇をまとわりつかせている。
錬金術の技術で「カルケドゥスの杖」と「双剣」に変化させることができる。
ジャケットの内側、両腕にナイフ籠手を巻き、無数のナイフを収納。
「ソロモンの指輪」を指に嵌め、「ペンタクル」というペンダントを身に付け
ソロモン七十二柱など数々の悪魔を召喚。蝶・鷲・狼・猫・霧・男性等に変化可能。
【NG】スカ、陵辱、一方的なロール。
【備考】元は中世欧州の都市国家の有力者の娘。黒死病が流行ったときに医者を装った
吸血鬼が現れ、病人が次々と犠牲になる。幼い弟も犠牲になり、自ら止めを刺す。
弟の復讐しようとしたところを逆に血を吸われ、吸血鬼になった。
その後、その吸血鬼への復讐を果たすため、旅から旅への人生が始まる。
他国での黒死病の流行、魔女狩りからの逃亡を経て復讐より人間に戻りたいと
考えるようになり、性別を偽り医術・錬金術・魔術を学び、研究し始める。
研究の結果、植物の精を代用することで血を吸わないで生きられる体にはなったが
ときおり激しい吸血衝動に悩まされ、そんな自分を嫌悪している。
いまは更なる智を求め、実験の結果、半不老不死の使い魔にしてしまった
白梟の「イデア」、銀狼の「イデム」を共に旅の途中。ちなみに吸血鬼にも拘わらずカトリック教徒。
・・・・・・・まぁ、運がよかっただけですよ(苦笑)
(万感の思いを込めてそれだけを言う)
(ちなみに体験談の最後の方には・・・)
後日、この調査が1段落した後、数週間後の夕刊の1面にこの暴力団が麻薬の取引現場を警察に押さえられ激しい銃撃戦の末に全員逮捕された記事が・・・
その後、「私」は例の退魔師の安否を調べたが彼は身元不明となっていて・・・(中略)
記事では射殺となっていたが彼の強さを知る私には彼は実は組織側の退魔師に粛清されたのではないかと・・・
(後は「私」がいかに彼を調べた痕跡から組織にばれないかどうか冷や冷やしたとかこうして誤魔化したとか延々と・・・)
どうですか? 感想は?
他のもみますか?
>>ソフィア
【野郎コテと名無しのロール中じゃないのか一応は?】
【挨拶も無しに横入りはどうかと思うんだが】
【スレ汚し失礼ノシ】
>>132 あ、師匠! お帰りなさい!
も、もう帰ってこないかと思いましたよ(えぐえぐ)
え? 30点ですか? 厳しいな・・・・でも、もし表にこのレポートを出したら僕は・・・(がくがく
宿題はまだ3分の1ほど・・・・(汗
【こんばんは】
>>131 どわっ!
(猫がいきなり喋り出したのに驚く)
(姿を変えるのを見て)
あ…あああ!?
>>133 いや…もう結構だ…
(レポートを卓也に返す)
なんて言うか…その…大変だな…
>>134 【ん・・・・この場合はどうなんでしょうか? さすがにHロールではないし雑談に近いからかまわないような】
【これは最初の名無しさんの気持ち次第?】
>>136 ああ、そうですか、もうけっこうですか(少し残念そうに)
内容が重いなら別のレポートとか・・・・性関係とかでも(苦笑)
そちらはライトで庶民的ですよw
>>130 「こんばんわ」
にっこり微笑みながら、毒舌を吐く。
「僕に言わせれば、中堅暴力団程度に捕まる方が悪い。
エクソシストにお世話にならなければならないレベル、というなら別だがね。
まあ、卓也が苦労をしたということは認めよう」
ぺらぺらと続きを読み、ぱんっと閉じると名無しに返す。
>>134 【ああ、そうだったのか。礼を逸して悪い】
【あと注意してくれてありがとう】
>>133>>135 「やあ、卓也。久しぶり。邪魔して悪かった。
それにしても、書くだけ書いたな〜」
レポートの山をしげしげ眺める。
「これでも一つ借りようかな」
「封建社会で生きる魔族から民主主義は生まれるのか?」を選ぶとぺらぺらと読み始める。
「なに、3分の1?!」
じろっと睨むと。
「次会ったときまでに完成させておけよ。じゃあ、僕は行くよ。悪かったね」
姿が白い霧となり消えていく。白梟と銀狼が自室に戻っていった。
【いや、悪いから落ちるよ。名無しさんも驚かせて悪かった。またね】
>>137 【登場の仕方があまりにも強引に見えた】
【あくまでも俺の考え方だがコテハン・キャラハンは男女平等と思う】
【これがもしも、女コテとの雑談中に男が割って入ったら、また気分違うでしょ?】
【別にソフィアが嫌いという訳じゃないけど、ROMしてた身としては強引に見受けられた】
【これ以上どうこう言ってスレ汚しも何なので本当に失礼ノシ】
>>139 捕まる方が悪いって・・・・そりゃあ僕も鍛えれば少しは・・・でも・・・
まぁ、努力が認められて嬉しいですけどw
あ、それは中東の政権と実際に僕が見聞きした範囲での政治体系を比べて書いてみました。
り、了解しました(汗
どうぞ、ごゆっくり・・・・
【お疲れ様、又後日にでも・・・】
>>140 【なるほど、了解しました。】
【いや、マジで参考になりますので意見ありがとうございます(ぺこ)】
>>138 止めとくよ…性生活を覗き見する趣味は無えからな。
>>139 【俺は別に良かったんだが…】
【まあ仕方無い、また今度ねノシ】
雑談ですらグダグダといちゃもんつけんなよ餓えたガキがw
みっともないよ?w
【雑談しながらでもエロール重視って話は何処行ったんだろ】
【メル欄で意志表示ってのもしてる人居いないし】
>>143 そうですか・・・・・(残念そうな様子が隠しきれない)
ん・・・・・じゃあ「日本の漫画における人外キャラの扱いとその傾向」とかはどうですか?
さっきみたいに重くは無いが軽すぎではないし・・・・(久々に自説が語れる相手が来たので熱心だ)
あ、必要ならコピーもお渡ししますが?
そのレポート、迂闊に表社会には出せませんが秘蔵して口の堅い仲間内で回し読みするくらいなら・・・・
(気づいてないがけっこう危ない橋を渡ることを口にする)
>>146 いや…レポートはもういい…
待て、待て!そんな危険な事はやめとけ!
…秘蔵しきれる自信も無えし。
俺じゃなくて師匠とやらに読んでもらえよ…
>>147 あ、そうですか(しょぼん) でも無理強いは出来ませんし・・・・
・・・やっぱり危険ですよね・・・こんな危ないレポート、書くのも読むのも秘蔵するのアレだし・・・・
まぁ、多くの人に読んでもらいたいって言う・・・・物書きの「業」ですかね・・・・ははは・・・
やっぱり師匠やローズさん辺りかな? 読んでもらってもこちらの命が危なくない相手って・・・・
多くの普通の人が読んでくれたら少しは世界が変わるのだろうか?(ぼそ)
え〜と、(この後どうしようか悩む)
【エロール重視は男コテでは限界が・・・・一応、H関係のレポートも混ぜてみたんですが(汗 】
【対応策考えます】
>>148 確かに、公にしたらエラい事になるだろうな…
危なくない相手って、人間くらいしか思い付かねえんだけど…
>>149 ん・・・・手が無いわけではないですよ? ネットでフィクションとして流して
魔族の方と1諸になって特定の相手に「あれは虚実を混ぜた実話だよ」とか言うとか。
あ、以外と魔族の方にも受けはいいんですよ・・・・それでも相手を選びますが(汗
人間相手だと確かに危険では無いですが下手しますと読んだ相手が危険に・・・まぁ、退魔術の中には記憶消しの術がありますし・・・
ん・・・・どうですか? 今夜は遅いしこの館に泊まりませんか?
【今夜はもう落ちます 又、後日にでも・・・】
>>150 フィクションねえ…それなら安全じゃねえか?
正直それ以外に安全な方法があんのかわからねえし…
いんや、帰る。
自分の部屋の方がゆっくり寝れるからな。
面白いもの読ませてくれてあんがとな。
じゃあな。
(城の入り口の方へ消えてゆく)
【ええ、またの機会に】
【落ちです。おやすみなさいノシ】
>>152 そうですよね・・・・それが1番なのかも・・・・
あ、帰るんですか。 じゃあ入り口でメイドさんにランタン貰うなりしてください。
この辺、暗いし。
どういたしまして・・・・では・・・・・
(彼が去った後)
これで良いか・・・・でも魔族も退魔師も1部の権力者も僕ら常人が知らないのを良いことにけっこう好き勝手してるんだよな・・・
それを暴いて光の下にされけだして・・・・・・はぁ〜(タメ息)
もう寝よう・・・・・(ぐた
(ちなみにレポートはそのまま)
【落ちます、お疲れ様でした】
エルナとメイドまだかな〜
前スレで言ってた、ローズマリー×ソフィア×セシルの3Pマダー?(AA略)
改めて見ると設定が強すぎる。
ソロモン七十二柱の悪魔召喚とか・・・・ありえんだろ。
有名所だけでも
バール・アスタロト・ベリアル・アモン・ガープ。
ソロモン七十二柱をググってみたw
魔王の力使えば人間に戻るのも復讐するのも手間かからん思った。
人間に戻りたいなら魔王から知識引き出して戻って下さい。
え〜と、例の皮膜をこのフラスコの中に入れて・・・・・(ぶつぶつ)
(実験中)
>>156 え〜と、魔王とか悪魔とかそう簡単に力を借りたり貸したり出来る代物ではない・・・・と思ってください(汗
【待機します】
そんな事言われてもなぁ、設定でそう言ってるんだし、扱いきれるかも知れないじゃないか。
まぁ、そんな事はいいとして、最近どう?寒くてお肌がが乾燥する。
>>158 他の人の設定うんぬんはノーコメントでw;
お肌の乾燥どころかここは日本より寒くて風邪引きそうです・・・は、は、は・・・
・・・ん・・・・・(クシャミを我慢、何か気持ち悪い)
ふう〜 あぶないあぶない(実験中)
>>159 風邪は予防が大事らしい。
産まれてから一度も風邪引いたことが無い俺って格好いい。
頭がぼ〜っとして、鼻水が出てくしゃみが出る事はたまにあるけど。
所で何の実験をしているのかな?
(ぶっきらぼうに覗き込む)
>>160 ええ、旅してる時はまともな施設が無い場所で風邪を引いたらマトモに治療は出来ませんからね。
寝る前のうがいとか色々と・・・・・
ああ、これは淫魔の1部を○○で××して△△を足して・・・・・(うんたらかんたら
>>161 なる程ね。つまり●●を求む事で▲▲にした後に◆◆が出来る訳か。
(全てを理解したらしい)
ならば、この俺が長年費やして手にしたこれの評価を求めよう
つ(愚者の石版)
(キリストを裏切ったユダの頭蓋骨を、石版へとはめ込んだものらしい)
>>162 !!
詳しいですね。 あ、あなた何者ですか?(汗
て、確かその石版の真ん中の頭蓋骨って生きてましたっけ?
子供心に何でユダがベル○ブブの手先になのか疑問に思いましたが(何
それにしても・・・(詳しく見ようとしてふらふらと手を伸ばし)
あ! (手がフラスコに当たり中身が飛散)
ああ!(部屋中が煙に包まれる)
>>163 何の事は無い。魔術を知る者にとっては基礎じゃないか。
(感嘆のため息をつく)
この石版を知っているようだ。
一度は賢者の石の(中略)何だが、闇の力を取り戻したのをとある寺院が保管してたのを・・・
ち ょ ろ ま か し た !
あ!?何してるんだ!!
(煙が視界を遮り何も見えない)
>>164 何でそんな危ない代物をちょろまかしたんですか?(汗
あ・・・・何時かこうなるとは思ってたけどまさか今日なんて・・・・(意識が遠のいていく)
(ローズさん、師匠、セシルさん・・・・さようなら)
・・・
・・・・・
・・・・・・・
・・・・ん・・・ここは?(気絶から目を覚ます)
ごほん、ごほん・・・・窓開けないと(ぱか
>>165 げほげほ・・・欲しかったからに決まってるじゃない。
ああ・・何か頭がくらくらするけど収まったみたいだ。
危うく巻き込まれて命を落とす所だったじゃないか。
あ〜ダメだ。まだ頭がふらつく。
>>166 え〜と、あなた、泥棒さんですか? それともアレですか?
ふう・・・・とりあえず2人も生きてるみたいですね。
大丈夫ですか?
(煙が消え、ふと見るとそこには紫色の髪は伸ばし、胸はシャツの上からでもはっきりと判るくらいに膨れ)
(以前の面影を微妙に残したサキュバスの姿が・・・・・)
【安直ですが苦肉の策です(汗 】
>>167 おや・・・?おやおや・・・?
俺の方は何とも無かったんだが、そちらは・・・
え〜〜っと。。。察するにその姿はサキュバス?
(先ほどの薬の影響か・・・俺が影響を受けなかったのはこの石版のお陰・・かな)
ふ〜む。元が男とは言え、これはこれで中々・・・
え・・・? サキュバス?
そういえばなんか体が・・・胸が重い・・・(むにゅう)
・・・・・え?(青ざめる)
え? え! な、なんで!
ちょ、ちょっと(鏡見る)
(鏡には女性化した自分が。 それもサキュバスで)
・・・・・・・(現実逃避)
>>169 これは中々見事に・・・
喜べ最上くん!先ほど作っていた薬は見事に成功したようだ。
中々に難しい実験だったのに、成功を収めた瞬間を目撃でき光栄だ。
さて・・ここはどうなっているのかな?
(服の上から股間へと手を伸ばし、軽く愛撫する)
>>170 見事って何が見事ですか〜
こんなつもりで実験してたんじゃないですよ〜
た、確かに人間からサキュバスになる方法はまだ不確定要素がいっぱいで・・・(ぶつぶつ)
キャー! 何するんですか!
(手を払い飛び上がる。腕で肢体を隠そうとするがかえって誘うような仕草に見えてしまう)
>>171 だからこそ、その不確定な要素があるが故に、
完全にサキュバスへと身体の構成が変わったかどうか確かめているのだ。
わかるだろ?この実験の成否如何でで今後の魔術学会へと衝撃を与える事が。
これは決してスケベ心からでは無い。更なる発展の為にだな・・
(言っている事は至極最もだが、眼は情欲に満ちている)
さぁ、まずは脱ぎたまえ。隅々まで調べようじゃないか。
うう・・・・た、確かにそうですけど・・・・
一応、あなたも魔術の知識を持ってますし・・・・・(しばし悩み)
わ、わかりました。 調べて見てください・・・・(震えるような声で。声までか細く変化してる)
うう・・・ぬ、脱ぎますからそんなに見ないでください・・・
(しばらく躊躇っていたがやがて大胆にシャツを脱ぎズボンも・・・)
・・・・・・・・・・・・(ぶるぶる)
(視線が気になり肌を上気させつつ胸と秘所を隠している)
>>173 (恥ずかしがりながら、脱ぐ様を顎に手をやり眺めている)
肝心の部位を覆い隠しては、話しにならぬな。
身を任せ、大人しくするがいい・・
なに?口調が変わっているだと?ふはは!男の前と女の前では態度の違う男なのだよ俺は。
どれまずは乳房の方を・・・
(覆い隠す手を払い除け、乳房を軽く愛撫しだす)
>>174 (上目ずかいで涙目で名無しを見ながら)
だ、だって視線がなにか・・・邪眼みたいに物質的なものを感じて・・・
あ、あなた悪趣味だよ〜 以前にもそうして女性を泣かしたんでしょ〜
あ! ん・・・!
(手を払われ男の愛撫に反応する)
い、今、ぴくんって・・・や!
(声が出て形容しがたい恥ずかしさに目を瞑り歯を喰いしばる)
>>175 ごちゃごちゃと余計な事を言いおる・・・
そんな口はこうだ。
(乳房を揉みしだいたまま、強引に口付けを交わす)
実験の方だが・・並の女性よりも肌の質がきめ細かいようだな。
手に吸い付く様な感じだ・・ふふ。これだけでは調べ足りぬ。
(乳首へと指をあてがい、撫で回しながら乳房を揉み続ける)
>>176 ん! ん・・・ん・・・んん・・・ふは!
はぁはぁ・・・・(キスされ・・・た・・・)
肌が細かいって・・・そこまでサキュバス化した?(汗
そ、そういえば前に触った時、確かに・・・あ、いや! そんな、厭らしく触られると、あ!
(乳首を弄られると次第に硬く尖り出す、胸も次第に手に馴染むようにしっとりと湿り気が・・・)
へ、へんだよ、こんなの変だよ・・・男なのにこんな・・・・神様・・・(子供のように泣きじゃくり涙目に
>>177 どうだろうな、肝心の部位をまだ確かめておらぬ事だし・・
ほう・・さては、俺に確かめて欲しいから遠まわしに言ったのか。
何も恥じる事は無い・・・存分に確かめさせて貰おう。
(ベッドへと横たえ、足を強引に広げて、秘所に眼をやる)
見た所は完全に女性化している様だが・・・
・・ゆっくりと確かめさせて貰おう。
(秘所へ指をあて、入り口周辺を執拗に撫で回す)
>>178 ・・・・肝心な場所?
ち、違う! そんなこと言ってない!
あ!(足に力が入らず強引に広げられる) ん・・・・・
(そこは薄く毛があり、先ほどの弄られですでに秘所は塗れぼそってる)
そ、そうなの? 半端に女性化しててもアレだし・・・
あう!(背筋仰け反り)
あ、あ、そこ、何か、びくって・・・ん! あそこが熱い・・・(はぁはぁ)
あ(顔を背けた弾みで男の股間に目が行く 何故か目をそらせられない)
(な、なんでこんなにどきどきするの?)
>>179 感覚の方も女性のものと近い様だな・・
ほれ・・いやらしい蜜まで溢れてきおったわ!
それでは、味の方も確かめさせて貰うぞ?
(目線を相手へと向け、羞恥に歪む顔を見据える)
最も・・・断った所で止めはせぬがな。
(指先で秘所を広げ膣内へと舌を這わせ愛液を舐める)
ふ・・・ふははは!正に女性と化しておる。
未知なる感覚に戸惑いしその方の反応も実に素晴らしい。
>>180 じ、女性の感覚って、初めてでそんなわからないよ。
そ、そりゃあ、弄られたら濡れるのは生理現象で(むにゃむにゃ)
あ・・・・そ、そんなの・・・僕だってAVとか見るからそんなの見せても恥ずかしがらないぞ(言いつつもほほを染め)
ど、どうせ、やめてって言っても止めないんでしょ? いいよ、一応、元に戻る為の調査だし・・・報酬がわりに抱けばいいんだ(少し投げやり)
あ! やだ! そこを舐めないで!(びくんびくん)
(軽くイク、ちなみに愛液は媚薬の効果あり)
はぁ、はぁ、はぁ・・・・(次第に部屋中にサキュバス特有の甘い匂いがこもる。常人では理性が効かなくなっていく)
>>181 そんな風に多弁になって、今の状況を誤魔化しているのかな?
報酬代わりに抱けばいいという事は・・・
この先の展開も予想しているという事か。ならばもう少しここを・・
(指をクリトリスにあて、優しく撫でると共に膣内に指を這わす)
中々に素晴らしい感触だが・・・
真にサキュバスとなったからには、男性の精を吸い取るはず。
・・・俺が礎となろう!そちらも・・そのつもりと思わせてもらう。
(自分の一物を取り出し、秘所の表面を擦りつける)
>>182 誤魔化しない! こ、これは生まれつきで・・・・
ええ、タダで人間も魔族も動きませんし・・・・
ど、どうせ拒んでも・・・いいです、もう・・・
あああぁぁぁ・・・!! クリも中もそんな風に弄らないで!(元男なので過剰に反応してる)
狂う、狂う・・・(無意識で男の顔を両手で押さえつける)
・・・くううぅぅ・・・!!(又、イク 潮を男の顔に浴びせかける)
はぁはぁ・・・・い、今、白い光が見えました・・・あ、あははははぁ・・・エロ漫画と同じだ(クス
・・・クスクスクス・・・あれ、何だか頭がハイになちゃった・・あはは・・・
え〜と、こういう時、AVでなんて言ったっけ・・・・あ、そうだ・・・こういうんだっけ・・・
・・・優しくしてください・・・
・・・・くすくす、なんちゃって・・あはは!(サキュバス化の影響がじょじょに出始める)
あん!(こすられて反応)
>>183 覚悟は出来ているみたいだな・・・
元がどうあれ、今のその姿・・男の情欲を駆り立てるに充分だ。
俺は天邪鬼だが・・・優しくはしよう・・力を抜くのだぞ・・
(乳房を愛撫しながら、ゆっくりと一物を埋めていく)
・・素晴らしい感触だ・・だがこれしきでは俺の精は吸い取れぬぞ!
快楽に喘ぐ姿も・・素晴らしい。
この俺の眼へと焼き付けてくれよう。
(中は既に愛液で溢れているものの、一物を締め付ける快楽に
没頭しながらも出し入れを続ける)
【クンニじゃあないのに潮が顔にって何よ(汗 】
【間違えたw;】
>>184 覚悟は出来てるよ・・・そっちこそ覚悟できてるの? サキュバスを抱くんだよ?
僕もあなたのせいで女の欲情に目覚めてしまったよ(にぃ)
うん・・・すう・・・はぁ・・・んん!(挿入されていく)
い・・いた・・・・いたい・・・(顔を顰め
すばらしい? すばらしいの? 僕なんか・・・あ・・ああ・・ああ!
やだ! そんな、激しくうごか、あ、ああ! あ!
(短期間で痛みが感じなくなり膣の快感を感じ出す)
初めてなのに! な、何でこんなに・・・!!
(本能なのか初めてなのに男のナニをぐいぐい締め付ける)
【え〜と、微妙に時間が・・・・凍結します?】
【〆るのはまだ時間かかりそうなような・・・】
【そちらの都合のいい時間は? こちらは21:00〜0:00くらいですが?】
>>186 ぬっ・・・・・サキュバスへと化した影響が出てきたのか・・
先ほどよりも締め付けが・・・
(内部への出し入れを続けるが、感触の変化を感じる)
こ・・これでは・・・中より吸い取られる様な感じが・・
くっ・・も・・もう持たぬ・・・!
(内部へと吸い取られるかの様に、精子をだす)
な・・・何だこの止まらぬ射精感は・・くっ・・・!
(一度射精したものの収まらぬ射精が続く・・)
・・・・・・っ・・・!!
(射精したまま意識が途切れベッドで気を失う)
【凍結は凍結でありがたいんですけど無理矢理〆!】
【お付き合いありがとう御座いました。】
>>187 カ・・(目の色が変化する)
はぁはぁ・・・気持ちいい、気持ちいいよ・・・(腰の動きをあわせる)
・・・もっと、もっと・・・ああ、あ・・イ、イク!(それと同時に吸い取るように膣がざわめく)
はぁ・・・はぁ・・・もう終わりですか?(物足りなさそう)
もっと、もっとして〜(催促するように腰を動かし)
(中略)
そ、そう! もっと動いて! 気持ちよくして!
(中略)
ああん! 出して出して! 僕の中をいっぱいにして!
ん・・・あ、頭が痛い・・(頭を押さえてうめく、体の像がぼやけ、やがて)
・・・・・・・・・・・・(ばた
(唐突に男の体に戻り、意識が途切れて気を失う)
【了解しました。こちらも強引に〆】
【こちらこそお付き合いくださいありがとうございます】
見直した。
同感同感
男コテが待機ってなんだよって思ってたがやれば出来る奴だな
次は吸血鬼になる薬でがむばれ
このロールで卓也の評価が一気に上がったな
うんうん。
臨機応変に対応してたしねぇ。
前フリがさ、面白かったのに長すぎないとこが褒められるよ
エルナにお尻ぺんぺんしたい
弟子は名誉挽回に大成功。さて、師匠は?
エルナとメイドさん早く来ないかな。
皆様ご機嫌よう。
ふぅ……、最近は寒くなって来ましたわね。
……紅茶が美味しいわ。
紅茶は血の色?
>198
あら、…こんばんは。
いいえ、……ストレートティーなのよ。
血の味の紅茶…、…どんな味がするのでしょうね。
ロズは好きな血液型ってある?
世の中にはOとかAとか色々あるけど
>200
血液型によって、味が違うのはわかるのだけど、
どれが美味しいだとか、そういうのは気にしたことないわね。
特に、どれが好きとか、そういうのはありませんわよ。
あら、輸血で広く使われてるO型が好きと踏んでたんだけど
それはそうとロズの髪って白いね
髪の色がそれだと何かと苦労しない?
(何気なく撫でてみる)
>202
ふふ、……そんな事はありませんのよ。
O型が混じりけが無くて好き、とかいってる方はたまに居る気はしますが。
いいえ、……特に苦労なんか、しておりませんわよ。
それにね、この髪、結構気に入っているの。
(髪を撫でられれば、僅かに驚きを見せて)
……どう?…ふふっ、…撫でられるのも、…悪くないかも。
(はにかみつつ、そう言葉を零した)
いやね
人間の白い髪の毛は「しらが」って言われて
…すまんかったorz
どうっ?て言われても白くて手触りサラサラだけですが…
(髪を撫でていた手を徐々に下げていってポンと肩に添える)
>204
あ、白髪、ね。……そうといえば、そうかも。
……でも、ちょっと違うわ。…シルバーブロンド、だからね。
白髪とは、髪質が違いますのよ。
でも、謝る事なんてないのよ。…私、困っちゃいます。
白くて、さらさら、かぁ……。
ふふっ、なんでも良いですけど。
(肩に手を当てられれば、少々困惑した表情を向けた)
……どうか、致しましたか?
女性に対してしらがとは流石に失礼かなと
思ったので…ノワァァン…謝ったの
いえ、別に深い訳は…
(肩の添えた手は胸元を触れて喉、顎へと)
>206
そっか…わかったわ。
お気遣い、ありがとうね…。
(胸を触れられ、そして、喉、顎へと順に触れられて)
失礼かと思って謝る割に、大胆なことをしますわね、貴方。
うふふ……、何をなさるつもり?
(にぃと口許に笑みを浮べて其方を見た)
おっと、こりゃ失礼
体温はどんなものかなって気になったもんで
(意味深な笑みに顎を撫でながら離す)
平時、吸血鬼はお寒いって言われてるけど
…今のロズもちょっと寒いくらいか
>208
ああ、そういうことでしたか。
……やっぱり、ちょっと、冷たいかしら?私。
ええ、ちょっと、身体が冷えますわ。
……紅茶を飲んで暖まってたのですけど、どうも、ね。
そろそろ暖炉に火でもつけなくちゃいけませんわね。
まぁ冷たい女性も嫌いじゃない
…って、吸血鬼も結構冷え性なのねorz
それはそうと……むぅ
こちらもそろそろした方がいいだろうか
(も一回髪をなでてみて)
ちょっと暖まっていく?
>210
えへへ……、うん、冷え性なの。
寒さを余り感じるわけじゃあないのですけど。
そろそろするって、何をするのかしら……?
(意味を解することが出来ないらしく、首を傾げて)
私を、暖めて下さるの?
(純粋な疑問の視線に唸って)
むむ…男と女が二人居れば自然とという
意味のつもりだったんだが…どうも、上手くいかない
流石に女性から言わせる訳にも行かないし…むつかしい。
保証は無いが…
暖炉代わりにどうだろう?
(腰までの髪ごと抱いて引き寄せる)
>212
ああ、ごめんなさいね、……私、鈍感で。
うふふ、…どうか、困った顔はなさらないで?
そうね、……夜を一人で過ごすのは寂しいですから、お願いしようかしら?
(そして、されるがままに抱かれて)
……ふふ、よく、貴方も吸血鬼を抱く気になりましたわね。
怖くはありませんの?
(相手の体温を感じ取るように、背中へと腕を回し、撫でて)
う、うむ…では抱かせていただこうか。
(どぎまぎと)
吸血鬼が怖いというより…
どちからというと女の部分の方がずっと怖いな…
(腰に回した腕は下へ、もう片方の手は喉を擽って様子を伺いながら)
>214
あら…随分と手馴れていらっしゃると思ったけど……、うふふ。
(どぎまぎとしている様子の相手を見て、笑みを浮べて)
……っ、…じゃあ、さしずめ怖い物見たさというやつかしら?
ふふ、面白いものね。
(ややとろけた表情を其方へと向けて、妖しくも微笑んだ)
怖いもの見たさか
確かにそうかも知れないな…
(喉から胸元へと擽る手を下げていき)
(うっとりとしている様子に咳払いしつつ)
まったく、これが止められれば
どんなに楽な事だと思うんだが…
ロズのような綺麗な女性を見かけるたび、それが止まらなくなる…
(ドレスの上からお尻を変わらずソフトに撫でてみる)
>216
(喉を弄ばれ、僅かに声を上げ)
…んっ……。
うふふ、……でも、求められることって、純粋に嬉しいものなのですわよ。
だから、…別に構いませんのよ。
……ん、っ……。……っ…。
(声を上げることは控えたが、お尻を撫でられれば、背筋をぴくりと伸ばした)
……。ああっ……。
(思わず、はしたない声を上げてしまい、その羞恥により、顔を赤らめた)
(白い頬が僅かに赤くなった様子を眺めながら)
今、可愛い声がしたな…
吸血鬼といっても可愛らしい所が…うむ
(口元で軽く微笑むとドレスの裾をたくし上げ、尻肉を直にもみ始める)
さっきは随分と冷えていたが…
少しは暖かくなってきてくれたか?
(胸も簡単に擽りながら片方の手も更に下へと)
>218
もうっ、…馬鹿にしないでよっ……。
私は、元々は人間なのですから…仕方ないでしょ……。
(顔を赤くしたまま、上目遣いに相手を睨み)
きゃっ……、あっ……。
(直に揉まれれば、それは耐えることの出来るような代物ではなく)
(そわそわと、お尻を僅かに振ってしまう)
……ん?…ええ、ちょっとは、…暖かくなって来ましたわ。
ああっ…んっ……。
(胸元に滑りこむその手、それを感じて思わず声を上げてしまう)
はぁっ…はぁっ……。
(何を思ったのか、相手を抱きしめて)
【リミット23:30頃でお願いします】
元人間だからか
それにしても少々敏感過ぎるような気もするが…どうだろうか?
(そのままショーツの中に手を滑らせると尻肉を揉み下していく)
(そわそわと振って逃げるお尻を直も執拗に)
それは幸い
ロズには、その調子で芯からも暖まって欲しい…
(柔らかな乳房に指を這わせ、その突起が顔を出すのを催促)
(抱き返してくるのにも特に気を止めず)
【了解】
【ごめんなさい、PCの調子が悪くて…】
【今からレスを始めます】
>220
敏感過ぎる?……そうなのかな?
私、意識したこと無いけど…。
…くぅっ……はぁっ…ああっ………。
(お尻の肉を直接触られてしまい、次第に大胆にお尻を振ってしまう)
暖まるって、……私だけ、なの?
それは、ダメよ。…貴方も、……愉しまなきゃ、ね。
(にこりと、やや淫靡な言葉を紡ぎ、そのまま相手の望むように胸を露出させて)
(そこに這う手の感触を味わい、身体を揺さぶる)
はぁっ……はぁっ…くぅっ……。
(物欲しそうな視線を向けた)
ああ、では遠慮なくいただいて…
いや…それは流石に…後で血を要求されても困る
(悩ましげに身体を揺らす様に思わず引き込まれそうになるが留まり)
だから、今夜は乱れるロズの痴態を堪能させてもらおう
(胸の突起を軽く弄ると指を離し、お腹を擦りながら手を下半身へと下げていく)
(そしてドレスの裾を少し持ち上げて中へと滑らせる)
焦らしてもしょうがない
すまないが、一気にさせてもらおう…
(お尻を責める手は撫でるのみに止め)
(指をショーツの中の濡れた秘所に宛がうと、淫らな音を掻き立てながら一気に責めたてる)
>223
いいえ、……血の要求なんて致しませんわよ。
馬鹿ねぇ…、そんなことをしては、怖がられてしまいますもの……。
だから、血を吸うことは、控えているの……。
痴態を堪能する…?ああっ、ダメよっ、…そんなこと、しちゃっ……!
ああっ、…んんっ、…はぁっ、…くぅっ………!
(一気に、秘所を指で突かれた。既にそこは塗れていて、淫らかな音が館の中に響き渡る)
そんなっ…ああっ……、んっ……、恥ずかしい、っ、…ですわっ…!
(前と後ろの二重の責めに身を悶えさせ)
(顔はとろけ、口からははしたないうめき声を漏らす)
はぁっ……ああっ…んっ……ひゃっ!……んんん…!
恥ずかしい…
と言っても、そんなに大きな声を出していたら説得力が無いな
…それでは、まるで誰かに視姦を望んでいるようにしか思えないぞ…?
(響き渡る嬌声に苦笑し、膣に入れる指を二つにする)
(膣壁を掠めながら更に激しく挿入を繰り返していくと、ロズの足元の床には段々と染みができていく)
さ、そろそろだろう
少々強引だが…とろけて…
(お尻を撫でていた手を戻し、丁寧に陰核を暴くと)
(それに爪を立てて刺激していき)
>225
あぅ……ごめんなさい…。
でも、仕方ないじゃないの…声が、出てしまうのですもの……。
そんなっ……そんな目で私を見ないで頂戴…!
……ああっ……、んんっ……!ああっ……、ああっ……!
(指を出し入れされるたびに、甲高い悲鳴を漏らし)
(床には愛液の水溜りを作る)
んんっ!ああっ!…そこは、ダメっ!……。ああっ!…いやっ…んんっ…。
(陰核を触れられ、歓喜とも取れる悲鳴を上げる)
はぁっ……、はぁっ……
(館に自分の声が響き渡る)
(その声はいつ止むことになるのだろうか)
【ごめんなさい!時間なのでこれで此方は締めとさせて頂きます】
【ありがとうございましたー!】
お疲れ様イザベラカレン
【いえ、乙でした】
【貴重な時間を割いて頂き、ありがとうございました】
ZZZZzzz・・・・・
(寝てる)
【待機中】
( ・∀・)ヌッ
カキカキ(額に「宇宙最強」と書く)
じゃ俺も。
ほっぺたにバカボンばりのぐるぐるほっぺカキカキ
背中にサキュバス上等って書く
………これでよし、と。
(卓也の背中に「闇討ち上等」と書かれた紙を貼りつける)
腕にゴキブリの絵を描く。
今日は土曜の夜だ。
レスついて30分たっても返事無ぇーし。
女来い女!
ZZZzzzz・・・・
(まだ寝てる)
【すみません、意識飛んでたw;】
>>230−234
(落書きされても反応なし)
むにゃぬにゃ・・・・
額に肉。これは基本だろ?(カキカキ
すまん、きつい事言うぞ?
レス内容つまらなさ杉
眠いなら寝ようぜ。
>>239 駄目だ。
今日はもう寝て面白いネタ浮かぶのを待とう。
すみません。もう落ちます。
コンディションいまいちな時は無理して出ない。
これお互いのため。
きつい事言ったが眠い時は無理しない方が吉だしな。
体調が整った時にでも頑張れ。
つ(ブラッグブラックガム(まて )
243 :
吸血大賤:2005/11/19(土) 22:23:52 ID:???
「……ふん」声がする。ヘリコプターから縄梯子がぱらぱらと
下ろされ、リズィ。(畜生)。だがそれも無理はない、理不尽で
悪魔がいる、さらに彼女の立場は危ういものになった――たって
しまうほど、作戦とやらを手でかきあげた瞬間。
いい加減にしとけ
す、すっかり出遅れちゃいましたーっ!
(息を切らしつつ、ばたばた出てくる)
うう…書庫をお掃除していたら、本棚がドミノ倒しに…
……今まで生き埋めになってました(ほろり)
ご、ごご、ごめんなさいーっ!
うう、こんなあたしですが、今後ともどうぞよろしくお願いします〜(お辞儀)
それでは皆様、コーヒーをどうぞっ。
っc□~ c□~ c□~ c□~ c□~ c□~ c□~
ようやくセシルキター
ちなみに、お子様チックな舌なのでカフェオレ以外は飲めぬ!
あまあまミルクたっぷりじゃないと飲めない==)
元気な様で何よりだ。書き逃げ乳揉み逃走〜
つ[サングラス]
あ
>246
あうっ、ようやくですみませんー…
そうなんですか?それじゃお客さまの分は、ミルクたっぷりカフェオレでー♪
お子様舌ってことは、オムライスやハンバーグがお好きだったりするんでしょうか…?
あはっ、なんか可愛いですねぇ。
…ひゃうっ!?
(おもむろに胸を掴まれ、体にビクビクッと痙攣が走る)
な、な、な…(真っ赤)
…ぜ、前言撤回ー!お客さまのスケベーっ!
(トレーを振りかざして名無しさんを追いかけ)
>247
ぜぇぜぇ…に、逃げられたーっ…
ううぅ…
(息を切らせながら戻ってきて、サングラスに気付く)
……あれっ?
どうしたんだろ、コレ…誰かの忘れ物かなぁ?
(手に取ってまじまじと眺め)
………(きょろきょろ)
えい!装着っ!(すちゃ)
むむむ、似合わない…
この服だから尚更似合わない…
>248
ふわぁ!?(鏡と睨めっこしていたが、びっくーと振り返って)
や、あの、これは違うんですよう!ちょっとした好奇心で…っ
…も、もしかしてお客さまの持ち物でした?
うえーん、ごめんなさいー!今スグお返ししますー!
(大急ぎでサングラスを外すと、ハンカチで手早く磨いて)
…ど、どうぞっ!
(両手で差し出す)
ワロス
こんばんは。
……最近は冷えますわね、皆様は如何お過ごしですか?
>245 セシルさま
ええ、此方こそ、今後ともよろしくね。
でも、…貴女も無理しないで、ね。
来れる時に来て下さるだけで、私は嬉しいですから。
>246
カフェオレしか飲めない?
……あまあまミルクたっぷりって、それ、スーパーとかで売ってるコーヒー牛乳じゃない?
こらっ、…メイドだからって、胸揉んじゃダメよ。
元気なのは良いけど。
>247
私が着けたら似合うかしら?
…やめておきましょ。
―――
それじゃあ、ね、私は今日はこれで。
ご機嫌よう。…また来ますわ。
保守していい?
逃げんなよイザベラ
右目が爛々と紅く光
左目は未だ閉じている
白く光る裸体を紫月が照らしだす
知らないと言う罪と
知りすぎる罠
何処に行ったー!!?
素敵な吸血鬼さん達は
何処に行ったー!!?
素敵な吸血鬼さん達は
258 :
吸血大賤:2005/11/27(日) 12:26:55 ID:???
実質的な権力。
案ずるな、続けてくれ……彼女の冴えないジョークを暗殺してもら
いたい素直にナハツェーラーは声の主を繰り返した。クロウディアは
彼の命令だからこそ、その吸血鬼は一層不機嫌になった。
259 :
吸血大賤:2005/11/27(日) 13:06:55 ID:???
すまんage忘れた。
玲二のデザートイーグルの化物じみた弾丸は。どんどん玲二を待つ彼女ならば、だからった。
クロウディアはぼんやりとそれを開けた。
「あんな女」絶対に「ふうん」ああ。
構わないさこんな声を突き放していくクロウディアは、ご自由に「吸血鬼よ」迎えに……。
261 :
吸血大賤:2005/11/27(日) 13:55:45 ID:???
すまんage忘れた。
ソフィアの魔法がクロウディアを貫いた
その後ローズマリーに四肢切断されてセシルに両目くり抜かれて卓也に顔面焼かれてエルナにしょんべん引っ掛けられて絶命するクロウディア
どんな話だよそれw
>256とか
私が素敵…かどうかはさておき、
私は12月から復帰、…結構来れるようになるわ。
……それまで、待っててね。
お願いよ…。
イザベラは12月まで逃亡か
どうやら車の旅はもうしばらく続く。そうか……おいおい、口火を見た。
まさかお前等を寄せてくれた相手もいたが――。
……貴女は結構珍しいタイプねフリッツは毒気を掛けた。
彼女が「疲れた」さっき言わなかっていただけ、それから言。
すまんage忘れた
まもなく到着です。
実のところ、マグワイアから指令が下った。
吸血鬼の狙撃は人間のそれとは根底的な理論から全く違う。
「吸血鬼」というものも存在する、彼らの組織はミレニアム・オブ・
エンパイア――すなわちはい――彼女は心を持つ武器による長距離攻撃。
>270
元ホームラン世界記録保持者がどうした?
パイロット――吸血鬼信奉者である普通の人間――はその恐ろしい不機嫌さに
すっかり怯えきってきたのだ。
王小鳳を左右に振り続けている。
「何とかなるわ」空気を動かしている私が、そう答えつつも次第に焦りを奪い続けた。
ならば彼は絶対にナハツェーラーの意になど従わなかっては不気味な
くらい、もっともギーラッハはそんなものに関心はなか「っているの
だよ」(人間ならな)その通りだっていたからだ。
ウピエルが真正面から標的をe7に声がする、のが解った、裏のさらに
奥底に吸血鬼達――現在のイノヴェルチが誕生したのである。
秘密の花園が見たいです
ん?これ荒らしですか?
あの…私はSSは結構好きで読むほうなんだけど
あんまり面白くないですよ…
ちゃんとプロット組んでます?
大丈夫よ、裏のさらに奥底に吸血鬼達――現在のイノヴェルチが誕生
したのである、命がなければ果たせぬ夢がある。
283 :
不死王:2005/11/27(日) 21:38:44 ID:???
>>282 死ぬが良い!!
我 汝に問ふ
罪悔やまねば
汝亡霊となりて
永遠なる餓鬼地獄を迷うが良い!!
「ヘル・ラッハ・フレア(打ち崩す地獄の炎)」
お前たちと共に命、だがここから始まる現在の伯爵が、これより進軍の時。
ぅぅ〜……ふにゃ…おはよ……
……くぅ〜…
エルナたんお久〜
ふにゃぁ……おひさしぶり〜……
すごくおねぼうしちゃったよ……ぐぅ……
じゃあ僕ともう一眠りしようか〜?
うにゅ?おにいちゃんもおねむ……?
うん、いーよー、くっついたほうがポカポカするから〜
(とてとてと小走りで近寄り)
つプロフ
>289
そうだよ〜、僕も今日は疲れちゃったから寝たいんだ〜。
(歩いて近づいてきたエルナを抱いた)
(腰を屈めてエルナの背中をすりすり)
じゃあまた寝所に行こうか〜。
(エルナと一緒に寝室に向かった)
【出典】なし
【名前】エルナ
【性別】女
【種族】元人間、今は吸血鬼
【年齢】10歳前後
【身長】138センチ
【スリーサイズ】68/53/64
【服装】姉のローズマリーのまねをして白のゴシックドレス
【外見】セミロングの黒髪にぱっちりした黒の瞳
【武装】けんかは嫌い〜(ケルベロスと仲良し)
>>291 はぁい、おにいちゃんと一緒におねむしま〜す
きゃっ……えへへ〜♪だっこだ〜
(嬉しそうに撫でられながら寝室に入っていく)
>293
わぁ〜、僕もエルナちゃんみたいな可愛い女の子と寝られて嬉しいよ。
じゃあ、灯りを消すよ。
(灯りを消して、二人で布団に入った)
エルナちゃ〜ん♪
(布団に入るやいなや、エルナの身体を引き寄せてぎゅっと抱く)
>>294 え…えぇ〜?お姉ちゃんのほうがかわいいよ〜…
うん……わ、まっくら
(もぞもぞとベッドに潜り込む)
ん〜?ふにゃっ、う〜…びっくりしたよ〜
でもあったかい♪
(一緒にギュッと抱きつく)
>295
ローズさんは綺麗だけど可愛さなら、エルナちゃんの勝ちだよ〜。
(エルナの身体ん抱き寄せ、そしてエルナの上に覆い被さった)
僕はエルナちゃんが大好きだよ〜。
エルナちゃんに嫌われちゃうかも知れないけど、
裸が見たいな…。
(エルナの服に手を伸ばそうとする)
【もしかして携帯からですか?】
>>296 ふえ?そうなの?
きゃんっ、ふにゅ……おにいちゃんどうしたの…?
(きょとんとした表情で見つめて)
え…エルナのことすきなの…?
あうぅ〜……びっくりするよぉ……ふえ?はだか?
は……はずかしいよ……
【わたしはいつも携帯ですよー】
>297
うん!僕エルナちゃんが大好きなの…
小さい子にはあまり興味がなかったのだけど、
エルナちゃんに会って、考えが変わったよ。
(恥ずかしがるエルナを心底可愛いと思った)
(少しずつ、上着を脱がしてまずは下着姿にさせた)
エルナちゃん…、
(エルナにまた覆い被さって、身体を擦り合わせたり)(エルナの白い肌を舐めたりした)
【こっちも携帯なのでよろしくです】
>>298 あうぅ〜……なんども言われるとはずかしいよ……
あ……もう…おようふくが……
(ドレスの色と変わらないほど白い肌が露に)
ふあ……やんっ…やめちゃ……くすぐったい…
【こちらこそお願いしますー】
300
>300
恥ずかしがってるエルナちゃんも可愛いな…。
(その様子に更に情欲をかきたてられ)
(一心不乱にエルナの身体を撫でた)
エルナちゃん、これな〜んだ。
(自分も裸になり、下半身にそびえたつ逸物を見せる)
エルナちゃんにはこれを、口でくわえてほしい。
>>301 ふやぁ……んっ、ふあ……
(体を這う舌に小さくピクッと震えわせる)
おっきい……えっと……お…おちんちん…?
(恐る恐る手でそれを撫でて)
おくち……はいるかな……はむ…
ん〜……ひゃっぱり…はいんない……
(亀頭の半分くらいしか口に入ってなく、困ったように見上げ)
>302
ふぅん、エルナちゃんも男のこれくらいはわかるんだねー。
じゃあくわえてね…
はっ…、くぅっ
(エルナの小さい手が自らの逸物を握る)
(その感覚に酔いしれて、逸物をぴくぴくとさせた)
(更に逸物がエルナの幼い口唇に入り)
(その中の感触と、少女が懸命に逸物をくわえているということに)
(視覚的な興奮を覚えた)
ごめんね、エルナちゃん…、ああ…。
(沸き上がる罪悪感、しかしそれと同じ位興奮を覚え)
(自然と腰が動く)
>>303 んぐっ、くるひいよぉ……んんーっ!
(咳き込みながら口内に押し込まれるペニスを懸命に舐める)
おにいちゃん……あのね…エルナくるしいから…やめて…
他のこと…してあげるから……
(口を離すと再びペニスを手で撫でたり舌先でつついたりする)
ああっ!エルナちゃんごめんね!
(苦しいと訴えるエルナを見て、ぴたりと腰を動かすのを止めた)
(無理矢理口を犯したい気もしたがぐっと我慢…のはずが)
(エルナの懸命な奉仕を受け)
あぅ…、エルナちゃん…。
僕、そんなことされたら、出ちゃうよ…
(瞬く間に絶頂に近づく)
(行き場のなくなった手でエルナの頭を掴んだ)
>>305 ふぁ……ん…へいきだよ?
おててでこうしてあげるから……ふえ!?んぐっ、んん!
(また無理矢理口内に押し込まれ目に涙を浮かべるが、乱暴にされ下着はむしろ湿ってきている)
目に涙を貯めたエルナちゃんは可愛いな…。
はぁ…はぁっ
くぅ…!エルナちゃん…!僕もうだめだ!
出すよ!
(エルナの幼い口唇の中に、ペニスを勢いで無理矢理押し入れ)
(ドク、ドクと、断続的にその中でみちみちと精液をぶちまけた)
>>307 んんっ!ひゃらぁ……くるひい…うぅ…っ!
(首をいやいやと横に振り、しかしますます奥まで入れられる)
ひゃぅ……んぐっ、んんーっ!
けほっ…なに……いき…できない……
(初めて味わう精液に小さな口から大量の精液をこぼす)
>308
苦しかった?ごめんねエルナちゃん。
(咳き込むエルナを申し訳ないと思った)
でも、エルナちゃん、僕、気持ち良かったよ。
エルナちゃんにも気持ちよくなってほしいな…。
(ペニスは萎えることなく、未だ下半身に存在感を示している)
これをエルナちゃんの下の口にいれたいんだ…。
>>309 けほっ、こほっ……ひどいよぉ……
(口のまわりを白濁に染め泣きそうな顔をしてる)
下のおくち……?
そんなのあるのかな?
(まだよく性のことがわかってない)
……あのね…エルナね……おしりぺんぺんされたら……きもちよかったの…
だから……おにいちゃんに…おしおき……してほしいの……
……だめ?
>310
エルナの湿らせてる、ここが下の口だよ。
(つーっと、ショーツ越しに秘部をなぞった)
エルナちゃんは何も悪いことしてないよ?
でもエルナちゃんのお願いは断われないな。
いいよー、お尻叩いて虐めてほしいならしてあげる。
そして後ろから突いてあげる…
>>311 ん……おしりぺんぺんがすきな…いけないエルナに…おしおきして……
いっぱい……いっぱい…いじわるなこと…エルナに言って…
(可愛らしいフリルのついた薄ピンクのショーツを下ろすと、色白のきれいな肌が現れる)
ひゃぁっ、お……おにいちゃん……そんなとこ…はいんないよ……
こわい……こわいよぉ……
>312
エルナちゃ〜ん?
いけない子だなあ。
こんなに僕を誘うなんて…。
これはお仕置きしないとダメだね!
そらっ!
(べしっ、べしっとエルナを四つん這いにさせて)
(尻を容赦なく平手で叩いた)
エルナ、この変態!
叩かれるのが好きって、頭おかしいよ?
あはは!
それじゃあ、更に僕を誘ったお仕置きだ!
後ろから、挿れるよ!
(四つん這いのエルナの後ろに膝立ちをして)
(ペニスをエルナの秘部に当てがう)
(何度か擦りつけ、先の方から少しずつ中にいれた)
>>313 あ……ああっ!いたいよぉ!
(ぱんっ、ぱんっと部屋中にお尻を叩く音が響く)
はあぁ……へんたい…って…いわれたら……きもちよくなるのぉ……
もっとぉ……エルナにおしおき…ほしいよぉ……
(白い肌がほんのりと妖しく、まるで誘うように朱に染まる)
んああっ!おっきいの……はいってくる…っ!
だめぇ……こわれる…エルナしんじゃうよぉ……
(亀頭しか侵入を許さず、幼い性器が押しだそうとするが、お尻を叩かれるたび中がぴくんと亀頭を締め付ける)
>314
エルナは吸血鬼なんだよね?
じゃあこれを使おう。
(取り出したのは水の入った小さな小びん)
これは聖水だよ。
これをエルナにかけたらどうなるだろうね?
(ゆっくりとエルナ背中に一滴たらす)
(まるで燃えるロウソクをたらされたような感触を与えるだろう)
痛いかな?エルナ。
でもエルナ気持ちいいんだもんね〜?
ほら、もっとやるよ。
(続いて二滴三滴とたらす)
(それと平行して、ペニスは幼い秘部に刺さったまま)
(中はきつく、容易には侵入を許さない)
(が、聖水をたらしたときに、一瞬緩んだ隙を逃さず)
(淫らかな水音をたてながらペニスを奥までいれて)
エルナの…中…、流石にきついな…。
くぅ…、くそっ…
(ゆっくりと抽送を始めて)
(エルナの中をえぐる)
>>315 や……やだぁ…あうぅっ!
(泣きながら聖水の痛みに体を震わせる)
それ……だめ…いやなの……おねがい…
お尻ぺんぺんが…いいの……
うああっ…だめぇ……もうはいんないよぉ…
うごいちゃ……ああっ!やだぁ……
(痛みに泣きじゃくりぎちぎちと締め上げる)
>316
あれぇ?お仕置きされるがわなのに指図するんだ…。
(いやらしい笑みを向けた)
いいこと考えた。
こうしてやるよ!
(秘部からペニスを引き抜き)
(仰向けになって寝転がる)
(そそりたつペニスをエルナに跨がせて、騎乗位をとった)
(エルナの身体をやや傾け尻に手を回し)
(お尻を思いきり叩く)
ほぅら…、どうだ?
エルナちゃん。
>>317 はあ……はぁ…なに…?
ああっ!ああーーっ!
ふかい……よぉ……
(自重で一気に奥までペニスを飲み込むが、それでも半分以上入らない)
きゃうっ!い…いのぉ……ぺんぺん…きもちいいよぉ…
いっぱいしてぇ……エルナにぺんぺんして…いじわるなこと言ってぇ……
(自分のほとんど平な胸を指でそっと撫でだす)
>318
(自分のペニスをくわえ、乱れるエルナを突き上げ)
(何度も何度と幼い秘部の奥を突く)
こんなに、お尻を叩かれて乱れるとは。
いやらしい子だね!
でも、そんなエルナちゃんも可愛いよ!
(ぱしんぱしんと尻を叩きエルナを責め)
(同時にエルナが壊れるのではないかと思うほど激しく突き上げる)
はぁ、はぁ…、エルナ…、は、気持ちよいか?
僕、もう…い、く…、あ…
(絶頂が近い)
>>319 おにい…ちゃん……はああっ!エルナ…こわれちゃう……
(激しく突き上げる動きに合わせて、結合部から卑猥な水音がぐちゃぐちゃと耳に入る)
あぁーっ!もっとぉ……たたいてぇ!
エルナいやらしい子なの……わるい子なのぉ!
だからおしおきしてぇ!
(すでにお尻は真っ赤になり、それでもさらにお仕置きを求める)
おにいちゃん……また…さっきのドロドロ…だすの…?
いいよぉ……いっぱいちょうだい…
出すとき…エルナに……いっぱい……いやらしいとか……へ…へんたいって……いって…
>320
ほぅら、いやら…しいエルナ、お待ちかね、…だぞ…。
おら…、もっと、いやらしく腰を振れよ!
く…、
(煽るように尻を叩く)
(手は真っ赤、恐らくエルナの尻も真っ赤なはずだが)
(それに耐えて、ひたすら叩き)
いくぞ…、…あっ…、くっ
(突き上げたその時、ついに達して)
(みちみちと大量の精液をエルナの子宮に注いだ)
エルナちゃん大丈夫?
こんな感じで良かったよね?
(一気に罪悪感が込みあげてきて、エルナを心配しだした)
>>321 あんっ!エルナ……もうだめぇ……おかしくなっちゃう…
ふあぁんっ!あっ、ああぁーー!
(奥に熱を感じた瞬間、痛みの快楽と共に絶頂に達した)
ああ……あついのぉ……
ドロドロが……いっぱい…おくに……ふぁぁ…
(体を痙攣させるたび小さな秘部から精液がごぽりとこぼれだす)
………ん…だいじょうぶだよ……
(そのまま体に倒れ込み抱きつく)
もっと……おしおき……してほしかったかも……
ん……おにいちゃん…ねちゃったかな…?
ふにゅ……エルナも…おやすみ……くぅー…
保守
……お久しぶりですわ、皆さま。
こんばんは、如何お過ごしでしょうか?
今日も冷え込むわね…、
あぅ…、寒いわ……。
壁|∀゚)ヌッ
つ[ホットココア]
壁|彡サッ
>326
(目の前に置かれた湯気のたつココアを見る)
……ココア?
どうみても、作りたてですわね。
…ありがと、それではいただきますわ。
(そっと、ココアに口を付けた)
ふ〜、温まるわぁ…。
壁|∀・)
美人発見…
>328
(何処となく気配を感じて、ふと横を向いた)
なぁに見てるの?うふふ……。
(雰囲気に似合わない無邪気な笑みをそちらに向けた)
つ[コールタール]
>330
ふふ…、そんなものを貰っても、使い方がわかりませんわ。
……どう使えばよいと思いますか?
片手鍋で煮立てて、今夜の犠牲者の尻とかに垂らせば良いと思うよ。
かなり臭いけど、吸血鬼だからへっちゃらだよね。
>332
うふふ……。
面白そうじゃないの……。
楽しい事を考えますわね、貴方。
しかしながら、…今夜は人が少ないようで、
私を襲いに来る方も居ないし、
私に身を捧げて下さる方も、おられないようで…。
まぁ、とはいえ、まだ夜は始まったばかりよね…。
ココアで暖まったら、もう一品欲しくなったんじゃないかい。
あげるよ。
(タートルネックの襟を引き、青白い首筋を晒す)
味の保証はしないけどね。前菜くらいになれば嬉しい。
>334
(ふと現れた人影、その者の話を聞けば、にやりと、口許を歪めた)
……ほう、これはまた。
随分と気が利きますのね。
(笑みを溢す。しかし、青白い首筋が外気に露出されれば)
(金色の瞳に、狂気地味たものを漂わせる)
…久々に食事にありつけそうね、
うふふ、味なんか、気にしませんわよ。
(相手を抱き寄せ、首筋に紅い唇をのせた)
はむ……、
……怖がらないでね。
(そう呟く後に、牙を首筋に刺し)
(そこから溢れた血を、ちゅうちゅうと吸った)
くっちゃらはぴはぴ
ローズに熱いコールタールをぶっかけろ
338 :
334:2005/12/04(日) 21:30:33 ID:???
(首に吸い付く冷たい唇の心地よさにびくりと慄え)
大丈夫さ。怖いくらいなら最初から――、あああっ!
(突き立てられた牙の痛みに身をよじらせるが、その痛みも
一瞬で消え去り、甘美な吸飲の感覚に蕩ける)
――は、ぅはぁっ……。ど、どう…? おいしい…?
(我知らず、シルバーブロンドをそっと撫であげる)
>338
(牙を刺した瞬間に暴れる相手)
(それを肌を密着させ、暴れないように抱き)
(少しずつ血を吸った)
(血を吸い終え、牙を抜いた)
(そして、舌で首筋に自分が開けた穴を、ぺろりと舐めて)
…ぺろ…、れろ…。
ふふ…、ええ、勿論。
とーっても美味しかったですわよ。
(いきなり表情を変え、少女のような笑みを見せた)
ソフィアの時は死ぬまで吸ってたっけ
加減が効かないんだろうな彼女は
341 :
334:2005/12/04(日) 21:44:22 ID:???
(抱き締めてくる女吸血鬼のふくよかな胸、唇と牙がもたらす恍惚に
抗えず、ズボンの中に射精。
優しい舌の後戯に酔い痴れながら)
……えへへ……それは、なにより。
(ローズマリーの微笑に笑い返しながら、
さりげなくコートで前を隠す)
それじゃ、また、いつか吸ってくれよな。良い夜を!
(前屈みで走り去る)
>341
ええ…、いつでも吸って差し上げますわよ。
(微笑みには微笑みで返し)
(そして、前屈みになって去って行く相手を見て)
ええ、ご機嫌よう…。
今日はありがとうね。
(手を振って見送った)
はぁ〜…
人間も大変だぜ…
(ため息をつきながら城に入ってくる)
>343
同じように、吸血鬼も大変なのよ?
(相手の目の前に立つのは)
(挑戦的顔立ちをした銀髪の女)
ようこそ、このような辺境にいらっしゃりましたわね!
大変だ!
この女は変態だぜ!!
イザベラに死を!!
>344
ああ、そりゃそうだろうな…
以前他の吸血鬼から聞いたよ。
(前スレ531の事を思い出す)
辺境か…確かに。
ま、好きで来てるんだけどな。
>348
分かっているならよろしい!
(人差し指をぴっと立て、ウィンクをして見せた)
へぇ…、辺境が好き、か…。
そりゃまた、変わった趣味をお持ちのようですね。
うふふ、そういうの、嫌いじゃないけど。
>350
辺境が好き、ってのは違うな。
吸血鬼と話をしたくて来てんだ。
…俺は命知らずか?
>>351 逃げろ。我らが使命は我が神に逆らう愚者を挑み始めた。
>351
全くを持ってその通りよ。
本当に、命知らずね……。
場合によっては、いきなり私が貴方を襲う事だって、
ありえるのよ?
(相手を試すように、そう言葉を紡いだ)
>353
別に構わねえさ。
そうなる事も考えた上でここに来てんだ。
今更ガタガタ言わねえよ。
(軽く笑う)
>355
うふふっ、それはまた、大した度胸をお持ちですこと。
でも、安心して…。
危害を加える気は、今はございませんから…。
>356
度胸っつーか、無謀っつーか…
そんなところにしといてくれよ。
ああ、命拾いした…なんてな。
んじゃあちょっと質問させてもらうぜ。
吸血鬼から見た「人間」って一体何なんだ?
>357
人間、ねぇ…。
それは難しい質問ですわね。
時により、共に会話をする相手であり、
食料でもあったりする…。
ただ、一つ言えるのは、さほど人間を差別視してませんのよ。
ソフィア来ないね
>359
そうね…。
久々に、皆で雑談、したいと思うわ。
>358
そう言ってもらえるとありがてえな。
「ただの食料」とか言われたらどうしよう、って思ってたが
杞憂だったみてえだな。安心した。
お茶でもどうぞ
本場直輸入の高級茶葉を使用した紅茶でございます
>361
何せ、私は元は人間だったのですから…。
理性がある内は、普通の人と同じように、
人を殺すことに抵抗だってありますのよ。
ふふっ、なによー、私をそんな吸血鬼だと思ってたの?
がっかりだなぁ…
(冗談をいいながら、笑みを溢した)
>362
これはこれは、わざわざありがとう。
(あれ、いつの間に配下を作っちゃったのかなぁ…)
(まぁいいわ…、親切そうだし…、人間も、これくらいの事は許してくれるわよね?)
(など考えながら紅茶を口にした)
……ほぅ、これはなかなか。
ありがとう、…良い物を見つけましたわね。
>363
う…わ、悪い…
吸血鬼と言えばそんなイメージが大きいんだよ…
>365
ふふ、別に良くてよ?
少なくない数の吸血鬼が、人間を餌とか食料とか思っているのですから。
…貴方は吸血鬼をどう思っているのかしら?
お聞かせ願える?
くっちゃらはぴはぴ
>366
俺から言わせりゃ…吸血鬼も人間も同じさ。
食う物、身体能力、寿命…違う所だらけだが
ただ一つ…心だけは同じものを持っていると思う。
嬉しい時には笑って、悲しい時には泣く…
そういう所を見れば、「仲間」とも言えるな。
>368
まぁ…、貴方はそう思っているのですか。
ふふ、嬉しいわ…、人間もまだまだ捨てたものではありませんね。
そうよね…、私達は、そんなに離れた存在じゃない…。
>369
多分、お互い存在は身近なのに気付いてないだけだと思うぜ。
さて、貴重な話を聞かせてもらったんだ。何か礼をしなきゃな。
…例えば、血とか…
(自分の首筋を指差す)
ローズさんが水太りしちゃうよ
>370
そう、かもね…。
私も、よくわかっていないのだと思うわ。
お礼なんか要りませんのよ。
血、一応足りてるから…。
でも、私、貴方に親近感を感じてる…。
本当に、下さるの?
(金色の瞳がそちらを見据えた)
>372
ああ、良いんだ…俺が、そうしたいから…
(かすかにうるみを帯びた眼をローズマリーに向ける)
俺の血を…吸ってくれ…
>373
そう……、
(僅かに目を細め、相手を見て)
なら、頂きましょう。
貴方の、命の源を…。
(そのまま相手を抱き寄せ、露出した首筋に唇を溢す)
…痛く、…しないから。
(耳元で甘くそう呟き、そして牙を刺した)
(ちゅうちゅうと音をたて、血を吸った)
(その間、相手をぎゅっと抱きしめた)
>374
ところでイザベラとしていつご復活で?
>375
ローズさんだこら
>374
ああ、頼むよ…
くっ…!ああ…!
(首筋に牙が食い込み痛みを感じるが、すぐに吸血の快楽に変わる)
うう…俺の…命が…流れ出して…!
>377
(悶える相手を、目を細めて見据え)
(血を吸い、やがて終わり、牙を引き抜いて)
ふむ、…美味しかったわ……。
(至近距離で相手を見つめて)
(その後に、ぺろりと傷口を舐めた)
>378
う…ああ…
(虚ろな眼をして、快楽の余韻に浸っている)
(体から力が抜け、ローズマリーの方に倒れ込む)
>379
ごめんね…、でも、理解して?
これが、私達、吸血鬼なのだから…。
(倒れる相手をしっかり抱きしめて)
(そっと背中を撫でた)
大丈夫?
立てますか……?
>380
ああ…なんとか立てる…
(ゆっくり立ち上がる)
こりゃ帰って寝なきゃな…
貴重な体験、ありがとよ…
それじゃ、また…
(ややおぼつかない足取りで入口へ向かう)
【お付き合い頂きありがとうございました】
【落ちますね】
>381
どうか気をつけてお帰り下さいませ…。
(相手の様子を心配そうに見やる)
ええ、また、是非おいで下さいね、…それでは。
(ぺこりとお辞儀をし、にこりと微笑みを浮かべ)
(去り行く相手を見送った)
【お疲れさまですー】
【ありがとうございましたー】
>>375 ローズ様の侮辱は許しませんと忠告したはず……
そんなに死にたいのなら死になさい
128分割り
……流れが掴めないのだけど。
お願い、わけの分からないお話は、…止めて欲しいわ。
私は、ローズマリーですから……。
それ以上でも、以下でもないの。
それに、雑談みたいだからと言って、無理に割り込むのは、
正直、良い気はしませんわ。
……お願い、ね。
もう少し、考えて欲しいわ。
それではご機嫌よう…。
今夜はこれまで…、失礼しますわ。
幾らだ売女?
とぼけても無駄だよカレン
貴様はもう許されない
どこまでも追ってやる
>387は何がしたい?
保守
……保守ありがとう。
【ここはまだ需要があるのでしょうか?】
【何か勘違いしてる人がいるようで、荒れてしまってますし…。】
【キャラサロン内の他のスレや外部のスレをいくつか見ました】
【それで考えたのですがもし、ここをこの先もやっていけばの話ですが】
【私は次スレもやはりここ、キャラサロンに建てようと思います】
【何を思って私に移動を勧めるのかはわかりませんが】
【自分で見て考えて決めました。よろしくお願いします】
【それと私も反省しています…】
【これ以上背後がしゃしゃりでることは致しません】
【どうかご理解をお願いします…】
うむ荒らしは適当にスルーして
どの板でもまったりとやるがよろし
他板への移動を勧めるのが未だに分からないとか駄目だろ。
何で移動そ勧めるか=オリキャラがメインだから→オリキャラ板のが向いてる。
俺としては、ローズさんが何故この板にこだわりつづけるのかっていうのが
逆に分からないんだが・・・・。
いや、オリキャラ池って言うつもりじゃなく、理由が知りたい。
板のローカルルールには触れてないから
スレ運営は本人次第で問題ないと思われ
以上。
単に向こうが過疎板だからとか
ID出ると自演が出来ないから?
玲二が激昂して立ち上がる。クロウディアは屋根から屋根へ今の医者なら何だって
バケモノの才能なんてあるはずがない。クロウディアは顔をあげようと脚に力を――
まあ、彼女の手首を思いついたんだからクロウディアは当たり前のように玲二に手を
裏切らない。
【いわゆるIDストーカーが怖いと思ったんです】
【他の板に(なりきり関係なく)書き込み辛くなるとも思いました】
ローズも色々大変だね…
応援してるよ(`・ω・´)
402 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 20:42:22 ID:Mlu1kKbq
まぁ板によってID違うけどねー
【個人的にキャラサロンの空気の方が好きってのもあります】
【オリキャラ板を熟読しました】
【やはり、移動を強要するのはよくないらしいですね】
【上手く言えませんが、移動する必要性を感じないんです】
【排除を求める人もいるようですが、ここでもオリキャラは有りみたいですし】
404 :
395:2005/12/08(木) 20:49:51 ID:???
>400
そうか。答えてくれてありがとう
これからもがんばれよー
【あとですね、まだいつやるか決めてないのですが】
【オリキャラ板には違うキャラを置きたくなったんです】
【そうなると、同じ板で掛け持ちしにくいなぁ…っても思ってるんです】
【ご理解、ありがとうございます】
【最後に謝らせて下さい】
【こんな感じに個人的な理由を持ってたのですが】
【結局私の都合、いわばわがままなので、言わないでいたんです】
【そのせいで、混乱を招いてしまいました…】
【すみませんでした】
(霧に聳える城の前、一人の少女が佇んでいる)
よもや、このような所に出るとはの。
…この気配。
わらわの血に連なるものではない…しかし、紛れもなく”同族”。
………ふふ………、面白い。
ふむ…主はおらぬか?わらわの名は、シエラ。
前まで世話になっておった場所が、どうしたわけか消え失せてしもうてのぉ…。
行き場を失くして彷徨ううちに、此処へ着いたというわけじゃ。
これも何かの縁と思うて、暫しの宿を貸してはくれぬかえ?(にこりと笑みを浮かべて)
なに、この紙にわらわのことを記せとな?
面倒じゃのう…
(暫し、古びた羊皮紙にペンを走らせる音だけが響き渡る)
……ほれ。
【出典】 幻想水滸伝2、幻想水滸外伝
【名前】 シエラ=ミケーネ
【性別】 女
【種族】 ヴァンパイア
【年齢】 不明
【身長・体重】 「知らぬ。そのようなもの、測っておらぬ。」
【スリーサイズ】 「なんじゃ、さっきから…乙女に向かって根掘り葉掘りと、不躾じゃのぉ。
知りたくば、自力で確かめてみたらどうじゃ?
…もっとも…おんしにその勇気があれば、の話じゃが…ふふふ。」
【服装】 ゆったりした白ブラウスとミニスカート
紫色のマント、緑色の宝石が嵌まった銀の留め具
マントと同色・同素材のヘアバンド
【外見】 「別に、おんしらとどこも変わらんわ。目が二つ、鼻がひとつに口ひとつ…なんじゃ、不満か?
…興味がある者は“ググる”なり何なりして調べるが良かろう。」
【NG】 「望みがあれば、事前に言うてみい。わらわの機嫌如何では、聞き届けてやらぬでもない。
じゃが、無体な振る舞いをしようというのであれば…分かっておろうな?」
【備考】 27の真の紋章のひとつ”月の紋章”継承者にして、(出典作品世界に於ける)総てのヴァンパイアの始祖。
姿は“始祖”となった16歳の時のままだが、実際には1000年近くもの歳月を生きている。
>408
ほう……、このような所によくいらっしゃりましたね。
こんばんは、私はローズマリーと申しますわ。
ふふふっ、よろしくお願いしますわ。
良ければ、空き部屋は使って頂いてかまいませんから。
(逃げろ)。話しかけようのがわずかに遅れた。全速で屋根の上を失った。
「せいぜい彼女に噛み付かれるんじゃねぇぞ」エレンはたちまち意識を駆け
巡り、クロウディアの顔が曇る。お前はその先陣だ。「クロウディアの体が
壁に叩き付けられ」どうしてここに来たのは、エレンは間違いなく殺される。
>410
逃げろって何よ…。
もうっ……。
(ぷいっとそっぽを向いてしまった)
つ[肉まん]
>409
(少し意外そうにまばたきして、出てきた相手を見上げ)
ほぉ、おんしが此処の主かえ?
………なるほど、女王とは思わなんだ(深い笑みをそちらへと返す)
ふふ、そう言うてくれると信じておったぞ。
それでは、上がらせてもらうかのぉ…。
(遠慮のない様子で城内へ上がり込んでから、くるりと振り返り)
…温情に感謝する。これから、宜しく頼むぞえ。
(紫色のマントの端をドレスのそれに見立てて軽く持ち上げ。
この尊大な吸血鬼にしては珍しく、極めて珍しく…敬意を込めて頭を下げた)
>412
(ソファに腰を下ろしながら>412を一瞥)
…わらわは肉より、餡の入ったものの方が好みなのじゃがのぉ。
(と言いつつも、しっかり受け取って頬張っている)
はふ、はふ…。
つ[あんまん]
>>413 ……ふにゅう?あたらしいお客さん…?
ローズお姉ちゃんの妹のエルナです〜……よろしくね…?………くぅ…(ぽてん)
え〜と、久々にお客さんが来たので挨拶を・・・・
>>シエラさん
(しばらくシエラに見とれていたが)
あ、始めまして、この城の城主の御用学者兼人間社会のアドバイザーをしてます(何 最上卓也と言います。よろしくお願いします(ぺこり
え〜と・・・・すみません、あなたの種族の方々はみなさん美形なので見とれてました。気分を害しましたら謝罪します。
まぁ、人間社会関係のアドバイザーみたいなこともしてますので何かありましたら気楽に質問してください。 ただ過度に期待されても困りますが(汗
それと質問ですが・・・・込み入ったことを聞きますが・・・・ぶっちやけ人間に対するお立場は? 下手したらローズさんとかここの住人とその・・・・殺し合いとか(ぼそ
(残虐なのかどうか探りをいれる)
ん?(手の月の紋章が目に入る。興味が沸き思わず凝視)
>>ローズさん
僕はローズさんの好きにしてもいいと思います。
ただ僕自身、以前みたいにここに頻繁に来れなくなったから過疎化するかも?
ここに愛着とかありますから変に荒れるのも嫌だし。
ただ来れない間に中身の持ちネタが少し増えたから前みたいに周りをあきさせないよう努力します。
・・・・・・・(何となくシエラが気になるみたいだ)
(この人・・・・・・キャラが濃いな(何 )
(あなたのような方に会えて幸せですとか言ってプレゼントでもしてそれをきっかけに親しくなろうかな?)
(この人からも知識やこの人の人生経験とか聞きたいし)
(さて、何をプレゼントするか・・・)
1、安直に花・・・・は吸血鬼には不評みたいだ。何でも枯れるのが嫌らしい。自分の不老嫌う人にそれを思い知らされるから
2、宝石・・・・貧乏学者の僕には無理。
3、洒落狙いでバイブとか大人のおもちゃ・・・・殺されるわw;
4、以前みたいに有名所の食べ物とか・・・・でも何が好きかわからないし。
・・・・・もう・・・出たとこ勝負だ。
(少し媚を入れて)あの・・・・・僕、シエラさんみたいな人に会えて・・・その・・・・(もじもじ
人間の僕がシエラさんみたいに悠久の時を生き、この広い世界で偶然と言うか、奇跡と言うか、ここに出会えた記念に何かプレゼントしたいんですが・・・・
でも僕は貧乏学者で・・・女性が喜びそうな物とか買えなくて・・・(ここで悲痛な表情を作り)
僕なんか出来ることはあまり少ないですが・・・知識自慢とかお酒の相手とか・・・後、吸血鬼にならないのなら血とか・・・・
と、とにかく僕で出来る範囲でしたら何か言ってください。喜んで、その、あの、す、すみません、旨く言えなくて・・・しゃべるのは苦手で(赤面
(自分でも芝居か本心かわからなくなる。会ったばかりなのにけっこう惹かれてたり)
で、できればいつか、ゆっくりお話でもしましょう(あせあせ
【実は幻想水滸伝でけっこうシエラファンだったり】
(・∀・)ニヤニヤ
>414
ふむ、ご苦労。
おんし、なかなか気が利くではないかえ?結構、結構。
(上機嫌であんまんを取り上げ、ふうふう吹きながら口に運ぶ)
…ふふ、なかなかに美味であったぞ。
(食べ終わって、指先に付いた餡をぺろ、と舐め取り)
しかし、甘いものを食すと喉が渇く。
あとは飲み物さえあれば、言うことなしなんじゃがなぁ…
(意味ありげに>414の首元を見つめる)
>415
(奥から現われた少女の言葉に目を細めて)
妹?…あやつ、妹がおったのか。
(おそらく実の姉妹ではあるまい。何らかの事情があるのだろうと察するが、追及はせず)
…シエラじゃ。こちらこそ、宜しくのぉ。
(微かに笑んで挨拶を返した)
……寝てしもうたか。
しかし、このような幼き身空で我らの同胞とは…
(ソファに倒れこむようにして眠ってしまったエルナを見下ろし、小さく呟く)
>416
………胡散臭い肩書きじゃ。
(自己紹介を聞くなり、一刀両断)
要はおんしも居候なのじゃろうが。変に格好を付けるでないわ。
(ぴしゃりと身も蓋もないことを言う)
…無礼者。わらわは見ての通りの可憐な乙女じゃぞ。
誰も彼も見境無く襲うような、野蛮な真似などするわけなかろう。
(相手の問いには、腕組みして不遜に答えた)
…もっとも…向こうから仕掛けてくるならば、話は別じゃがの。
>417
……おんし……
(ソファを立って傍に寄ると、頭のてっぺんから爪先まで、品定めするようにじろじろ眺め)
出来ることであれば何でも、と申すか?
ならば…
(白い手を伸ばしてそっと頬に触れ、息の掛かりそうな距離で囁く)
―――おんしが欲しい。
(相手の反応を存分に楽しんでから、離れ)
…ほほ、冗談じゃ。
まぁ、いずれ“味見”してやるのも悪くないかの。
ふふふ…
>418
…何じゃ?にやにや笑いおってからに、不気味な奴じゃのぉ。
言いたいことがあるならば、はっきり申すがよい。
元ネタを知らない私には、ババ臭くしか移らない。
ぐぐるの面倒だけど画像探すか・・
知ってる俺は愛しくてたまらないですな。
妖怪おばば・・・じゃないや。
シエラ様大好きです。
>>419 あはは、自分でも胡散臭いよな〜と思いますよ。
やっぱり、ばれちゃいました? 少しかっこつけようと思いまして・・・・でも魔族の方々に助言してるのはホントですよ?
・・・・・・・・(まじまじと見られて硬直。でも動揺は見せない)
まぁ、出来ることと出来ないことはありますが・・・・(汗
・・・・・・!(欲しい発言をされてびくり)
・・・・・・ほしいですか・・・言葉の意味がいまいちわかりません・・・永遠なのか・・同族の従者になれって意味か・・・(緊張
じょ、冗談ですか(ふう) ま、まぁ、何でもするなんて言った時点でこういう回答してくるかもって予想は出来てましたが(苦笑
でも献血くらいなら死なない範囲で滞在中は幾らでも・・・・(苦笑
さて、レポートの続きがあるんでこれで・・・(部屋に戻る)
ワクワク…
ふにゅ……おはよー……
うー……さむいよ……
つ[カイロ]
……うにゅ?なんだろう…
わあ……あったかぁい
これおもしろいよ〜
あ〜寒いねえ…
(震えながら城に入ってくる)
…子供…?
南条のスカートを捲ってみる。
はうわっ!? ひっ、ひええぇぇーっ!!!
(声にならない叫びをあげながら逃走)
>>427 う〜…?お客さんかなぁ?
おにいちゃん…だぁれ?
ここはエルナのお姉ちゃんのおうちだよー?
430 :
428:2005/12/12(月) 23:30:23 ID:???
誤爆った。吊ってきます
>429
お姉ちゃん…?
(ローズマリーの事が脳裏によぎる)
って事は…君も吸血鬼なのか?
俺はただの人間さ…
(しゃがみ込み、目線をエルナと同じ高さに合わせる)
>>430 【気にしなくていいよ〜】
>>431 うん、エルナも吸血鬼だよ?
ふーん……お姉ちゃんになにかご用?
まだ起きてないみたいだけど〜……
(じーっと可愛らしい瞳をむけて)
>432
いや、特に用は無いんだが…
つい、また来ちまったのさ。
な、なんだよ…そんなに見ても何も出ねえぞ。
(じっとエルナを見返す)
>>433 ふにゅ?何にもないのにきたんだー
じゃあね…エルナといっしょにおねんねしよう?
今日はゆきが降ってるからすごくさむいのー
(何の疑いもなく手を握ると寝室に案内する)
【あぅー……ごめんね…もう時間なの…】
あ…ああ!?
一緒に…って……まあ、いいか…
はいはい、そんな引っ張んなって…
(手を引かれ、寝室へ向かう)
【ドンマイ、また今度な】
>420
ほほほ…。
(口元に手を当て笑うや否や、もう一方の手でおもむろに>420の頬をつねりあげ)
…口の利き方がなっておらんようじゃのぉ、おんし。
わらわの何処が年寄り染みておると申すか。ん?
(表情はあくまでもにこやかに、ぐいぐいと引っ張る)
口調?態度?…気品溢るる立ち居振る舞いであろうが。(ぐいぐい)
雅びやかと申せ、雅びやかと。(ぐいぐいぐいぐい)
…ふぅむ。(ひとしきりつねってから、ぱ、と手を離して)
そうじゃな、己の目で確かめるが良かろう。
わらわのあまりの美しさに度肝を抜かれてから謝ったとて、許さぬからな。
>421
ほぉ。この地にも、わらわの魅力を知る者がおったか。
会うなり告白とは…ほんに美しさは罪じゃ、ふふふ。
ところで…
(かざした掌から稲妻がほとばしり、>421の顔すれすれを掠める)
…“妖怪オババ”というのは、一体誰のことかのぉ。返答如何によっては、タダではおかぬぞ?(満面の笑み)
>422
当然じゃろう。何もせぬのでは、タダ飯食らいではないかえ。
働かざる者食うべからず、じゃ。
(自分のことは棚に上げまくっている)
もっと俗っぽい意味で言うたのじゃがな。
鈍いのか、それを装っておるのか…
…まぁ、よいわ。ふふふ。
(含み笑いしながら相手を見送った)
>423
…何を浮かれておるのじゃ?
楽しみなことでもあるのかのぉ。
…ふわぁぁ…。
妙な時間に目が覚めてしもうた。まだ朝ではないか。
わらわは寝直す。またの。
(踵を返して、奥へと消えてゆく)
最近、人が来る頻度が減ったね…
うふふ…、なんだか賑やかになりましたわね。
皆さま、こんばんは……。
本当に今日は寒いわ…。
紅茶に生姜を入れると暖まると聞いたから、入れてみたけど、
うわ…、不味い……。
壁|∀゚)ヌッ
つ[ポタージュスープ]
壁|彡サッ
ちと質問
ローズさん好きな男性のタイプは?
>439
まぁ…!
作って下さったのかしら?
うふふ……、ありがとう。
それでは、頂きますわ。
>440
う〜ん、頼りになる人かしら。
でも、甘えられるのもいいわよね……。
やっぱり、好きになる理由なんて、わからないものよ、きっと。
ん…昨日よか寒さはマシになったか…?
しかし手が冷えるな…
(手に息を吐き掛けながら城に入ってくる)
>442
あら…、
(城に入ってくる相手を見て、にこりと微笑み)
こんばんは。
そうですね…、今年の冷えは厳しいですわね…。
ローズマリーの学歴は?
どんぐらい教養ある?
>444
難しい質問ですわね……。
生前、いや、こうなる前、中流くらいの貴族だったから、
色々な事を教えこまれましたのよ。
ただ、日光が厳しいですし、他にも色々と問題があるので、
最近の学校とやらは知りませんですわ。
>443
ああ、厳しいな…
でもその台詞、毎年聞くんだが…
(苦笑する)
そうそう、あの後(
>>381の後)なんとか家に帰れたぜ。
いやー大変だった。
…別に責めてるわけじゃねえからな?
>446
……だって、冬が嫌いなんですもの。
(こちらも苦笑いを返した)
そっか…、なにがともあれ、無事で何よりですわ。
なぁに、責めて貰っても結構よ。
だって、私、血を頂いたのですから…。
>447
そんな事しねえって。
俺が自分の意志でやったんだからな。
…しかし、血なんてそんなに美味いもんか?
この前、包丁で指をザックリやっちまってその時にちょっと
舐めてみたんだが、鉄の味しかしなかったぜ?
…俺が人間だから、なのかなぁ…
>448
私が舐めても、鉄の味しかしないわよ。
でも、何かが違うの。
こう、…力が溢れてくるというか……。
まぁ、人間にはわかりませんわよ。
いや、わからなくて、いいと思うわ。
>449
まあ人間は酒でも飲んでなさいってこったな。
あ、そうだ。
差し入れ持って来たぜ。
つ[どら焼き]
>450
そうですね、血は、人間の飲むものではないわ。
お酒、呑みますか?
うふふ、結構私、いけるわよ……?
ん、どら焼きだ…。
ありがとう!
あなたも食べましょ。
>451
いや…遠慮しとく。
酒はあんま好きじゃねえんだ。
強い方だとは思うんだがな…
よし、俺も食うか。
(自分の分のどら焼きを取り出して食べ始める)
>452
遠慮?つまんないわね…、別にいいけど。
うふふ、まぁどら焼きでも食べましょ。
(ぱくっ、とどら焼きを頬張った)
う〜ん、おいしいわ。
(満足そうに微笑んだ)
>453
洋菓子とどっちにするか迷ったんだよな…
んで、結局安い方を選んだわけだ。
(どら焼きを食べ終わる)
そういえば…この城、子供がいたよな?(エルナの事らしい)
>454
たまには、こういうのもいいかも。
和菓子も私は結構好きよ。
(エルナの事を聞かれればにこりと笑い)
エルナの事ね…、あの子、何かしましたか?
>455
あー、その…
「寒いから一緒に寝よう」って言われた…
…要するに俺はカイロ代わりだったわけだ…
>456
まぁ…、そんな事がありましたか。
うふふ、無防備ねぇ…って、
あなた、エルナに何かしてませんよね…?
>457
(顔を真っ赤にして)
お、おい、待てコラ!
何もしてねえから!
俺にはそんな趣味は無えから!
>458
うふふ、冗談ですわよ。
全く…、そんなに顔を赤くして…。
面白い人ですわね。
(からかうように笑ってみせた)
【レス遅れてすみません…】
>459
じょ…冗談かよ…
(へなへなと力が抜ける)
全く…そういうのは勘弁してくれよ…
まだそんな事は一度も…なんでもない。
【まあまあ、お気になさらず】
>460
うふふ、経験のあるなしは、血の味に深刻な影響を及ぼすの。
あなたが経験ないことは、実は、ね。
(苦笑いしながら、相手に言う)
うふふ、あなたも若いし、恋しなきゃ駄目よ…、
って、おばちゃんみたいね、私。
>461
経験が血の味に…?
ああ、そういえば処女の血はスゲエとか聞いた事があるな…
恋愛かぁ…いい女(ひと)がいねえんだよな…
…人間には。
(ぽそりと呟く)
>462
そうなのよ、処女の血は、本当に格別ね…。
まぁ、あんまりいい思い出はないんだけどね。
いい人は自分で探さないといないものよ?
ん?人間?
そうですか、やっぱりエルナを……。
(誤解しているとは気づいていない様子で)
(急に顔を固くした)
>463
ま、待て!なぜそういう発想に行き着く!
俺は見境なく手を出すような事は絶対にしない。
好きな人としかしないって…決めてるんだ…
|・)ウニュ?
>464
ふ〜ん、じゃあ、人間には居ないってどういうことかしら?
あ、もしかして……。
(視線をなんとなく反らし)
…もしかして、私だったり?
|ミ
>465>467
(ん?どっかで見たような影が…)
>466
………う………
も…黙秘権を行使する………
(顔を赤くしてうつ向く)
>465 >467
あら…?
うふふ、…おいで。
>468
黙秘権?
なぁんだ…、男らしくないわね…。
ま、いいけど。
(ぷいっ、とそっぽを向いてしまう)
|・・)ウニュー…
>469
うるせえ上等だこの野郎…俺はジェンダーフリー主義者なんだよ…
(ローズマリーに背中を向けて小声で呟く)
…どうせ…わかってるくせに…
>470
ほらほら…、そんな所で見てないで、
こっちきて…。
(腕を広げてエルナを待ってみた)
【いきなりですいません、今日は携帯ですか?】
【次スレもキャラサロンに建てるのでよろしくお願いします】
【携帯だと全レス見るのがしんどそうなので】
【伝えさせていただきましたー】
>471
(後ろを向いてしまった相手にこっそりと這い寄り)
(後ろから抱きついた)
な〜にいじけているのよ…。
もうっ、ぺースが乱れるなぁ…。
はっきりいうなら、今がチャンスよ…?
(愉快そうに口許を歪めた)
【何だかいい雰囲気なので落ちますー】
【邪魔してごめんなさい…】
>>472 【はい、わかりました】
【わざわざありがとうございますー】
(>470には結局気付かず)
>472
(暫しの沈黙の後)
ああ、そうだよ!
俺はあんたに惹かれてるんだ!
もっと話したい、もっと一緒にいたいって思ってんだよ!
でも…この気持ちが本当に「好き」というものなのか分からない…
ただの好奇心なのか…それとも…
俺には、よく分からない…
>475
は〜い、良く言えましたわ。
合格〜。
(と、ふざけた様子で語り)
(相手の顔を覗き込んで)
話したい、一緒にいたい、ね…。
それ、十分好き、に値すると思いますわよ。
ふぅむ、…少し、考えて見てはどうかしら?
あなたが真剣に考えているのは、よくわかったの。
だから、…あなたが好きっていうまで、私は待っていますわ。
…だから、今日はこれだけ。
(そう言ってゆっくりと相手を抱こうと詰め寄った)
>476
…よく考えてみるよ…
(ローズマリーが詰め寄ってくると、全身が緊張でこわばる)
な、なんだよ…
>477
……。
(無言で相手をそのまま抱き締めた)
……。
………、暖かいわ。
(満面の笑みを浮かべて相手を見て)
(すっと退いた)
うふふ、それでは、私はお暇させてもらいますわ。
(そして踵を返し、扉まで歩き)
(そこで振り返って、また笑みを浮かべて)
…今日はありがと。
じゃあ、またね。
>478
(初めて女性に抱き締められ、その感覚に戸惑いながら口を開く)
優しいんだな…あんた。
ああ…またな。
(相手の笑みに対し、こちらも笑顔で応える)
(そして、城の入口へ歩き出す)
【すみません長々と…】
【お疲れ様でした】
【おやすみなさいノシ】
(雪の振る夜、城の外、庭で散歩する人影が一つ)
ふ〜、たくさん降りますわね…。
明日にはかなりつもるかも。
(そんな事を思いながら、空をふと、見上げた)
【誰かいますか】
【待機中】
こんばんは、今夜もまた冷えそうだね……。
(手に白い息を吹きかけながら)
>481
(やってくる人影に気づき、そちらへ笑みを向けて)
あら、こんばんは。
こんな夜に、こんな辺境にようこそいらっしゃりましたわね。
(若干そちらに歩みよった)
まぁ、ちょっと用事でこの辺を通りかかっただけなんだけどさ
というかこんな城があったとは知らなかったな…
(城を見上げながら)
休憩がてら少し休めればと思ってさ。
(ローズが近くによってきたので少し警戒しつつも笑顔で)
ふふっ、この城は人の世界からは抹殺されてますから…、
知らなくても、不思議ではありませんわよ。
(笑みを絶やさず、親しげに話した)
休憩ですか?
うふふ、それならば寄っていきませんか?
私も暇ですし…。
【希望シチュがあるのですが、聖職者などに】
【退治されたり凌辱されたりとかいった感じの】
【ロールをしてみたいのですが、無理でしょうか?】
はぁ……なるほど
(冗談だと思って話半分に聞きつつ)
いや、俺はこの辺は初めてなもので正直地図無しじゃ歩けないんだ。
地図に載ってないってことはあながち間違いでもないのか……
(ちょっと考え込み)
助かるよ。夜にこの雪だ。明かりが見えたから来てみたんだけど、あんた
見たいな綺麗な人にあえるし、少し休めそうだし俺は幸運だよ。
【あー、どうでしょう】
【どちらかというと受けなので、ちょっと厳しいかもしれませんー】
【すみません】
>485
地図なんてあてにならないかもしれませんわ。
ふふっ、まぁそんなことより、さぁ…、来てくださいな。
(相手の手を引き、城の中へと向かった)
まぁ…、私も幸運よ。
こんな場所だから、人気がなくて、ね。
【了解ですー】
【お気にせずに〜】
そうみたいだな、まあ迷ったからこそここにこれた訳だしな
(手を引かれながら城の中へと)
うん、中は暖かいな
(女性の手が若干冷たいのはあえて言わずに)
そういえば、他に人はいないのかい?まだ君にしかあっていない気が
するけど
(豪華な城の中をきょろきょろと見回しながら)
>487
(相手の手の暖かさを感じ、にこりと笑った)
(しかし、それで相手に不気味がられるとは思いもせず)
(城の中に入った)
他に?
ええ、何人かは居ますわよ。
ただ、本当に数人だから、
何処で何をしているかは、わかりませんが。
(苦笑いを浮かべた)
(気が付けば広間に来ていた)
(そこにあるソファに向かい)
どうぞ、おかけになって下さいまし。
(相手に座るよう、促した)
……ふむ
(若干距離をおきつつ着いていきながら)
ほお、こんな大きな城に……、いやそれにしても静かだね。
(廊下に不気味に響く足跡に少し怖がりながら)
なんか変わってるな……、ま、いいか
(語りかけてくるローズの目からなるべくそらしつつ話を聞く)
これはまた
(大きな広間に驚きつつ)
あ、すまないな
(しばらくぼーっとしていたが、促されてようやく座る)
>489
静かで落ち着くでしょう?
それとも、怖いかしら?
(からかうように語り掛けて)
ふふ、変わってるのは、時代が違うからかもしれませんわね。
ここは、今でも、昔の時間が流れる場所だから…。
(そんなことを言いながら、ポットに紅茶をいれ)
(二つのティーカップに注いだ)
…どうぞ、暖まるわよ?
(にぃ、と口許を歪めた)
失礼だけど、静か過ぎて怖いくらいだよ。
(笑おうとするが、顔がこわばるのを感じて)
確かに、このドレス……それにこの部屋の装飾、まるで違う時代に
来たみたいだな
(頷きながらローズの金色の瞳にじっとみつめてしまう)
あ、ああ、…ありがとう。
こんな見ず知らずの客にこんなもてなしまでしてもらって
(なぜか瞳から目を離せずに、しかし、ローズの笑みには気づいていない)
>491
……どうしました?
私の顔に、何かついてますか?
(笑みを浮かべながら、そっと近づき)
(やがて息が触れ合う間合いまで迫る)
どう?何か、変かしら…?
(くすくすと喉の音をたてた)
い、いやっ・・・・・なんでも
(またぼーっとしてしまい近づくローズに気づかない)
えっ! ちょ、ちょっと
(ソファから立ち上がろうとするも何故か体に力が入らずに)
そ、その、なにも変なところは……
(心臓がはちきれんばかりにバクバク)
>493
……めっ。
静かにして…、小さい子が寝てるかも知れないから。
(そっと白い手を相手の口にあてた)
何を慌てて居るのかしら…?
ふふ……。
(もう片方の手で、相手の頬を触り)
ふふふふ…、ははは、
ちょっとくらい、いいわよね…?
(悪戯に笑みを浮かべ、手を外し唇を重ねた)
っ! ……ぅぅっ
んっ……っ! ん……ちゅ…
(首を動かそうとするがやはり動かせずになすがまま)
>495
うふふ…、ちゅぷ……少しは、抵抗したらどうかしら?
(唇を何度も重ね、相手の味を確かめる)
ほぅら…、少しは動いたら…?
(ふぅっと耳に息を吹きかけ)
う、……くっ……
(ほのかに香る血の匂いを感じて)
ま、まさか君は……、人間じゃないのか?
(ようやく唇を離して、息を荒くしながら一気に話す)
っんぅ! く……
(息を吹きかけられて体がびくんと反応する)
このっ
(ようやく手でローズのドレスを掴むが逆に押し倒される)
>497
うふふ…、あったり〜!
私はね…、人間じゃないのよ。
うふふ、まぁ、それを今更知っても、
どうにもなりませんけど。
(ドレスを掴まれるが、逆に押し倒し)
無駄なんだから……。
うふふ、せいぜいあがきなさい……。
そっちの方が、楽しいから…。
(そういい、相手の上着に手をかけ)
(ボタンを外し、首筋を露出させ)
(首筋を舐めた)
くっ、やはり、どうもおかしいと思っていたんだ
(まるで子供のように瞳を輝かせるローズを見つめ)
このっ……いい加減に……
(ローズの髪を掴むがあっさりと手をはじかれ)
ちっ……
な、……なにをする気だ。はぁはぁっ……
(散々暴れようとするがすでに息が上がっている)
あ……ぁ…
(首筋を舐められて瞳を閉じ、その時(死)を覚悟する)
おかしいと思いつつ、ここまで来たあなたの負けよ。
うふふ、覚悟なさい……。
(ペロペロと首筋を舐めながら)
何って…、血をいただきますのよ。
うふふ、美味しそう……。
(牙をそっと首筋にあてて)
大丈夫、痛くしないからぁ…
(そして牙を首筋に差し、血をすすり始めた)
全くだ……。これは俺のミスだな。
逃げようと思えば出来たのに…、まさかこんな
……っ……! …んっ…ひ…
(冷たい牙の感触に体を強張らせて)
ぐぅぅっ! ……あ…あ…ぁ…っ
(血を吸われている感触が、しかし…)
な……これは……
(なぜか変に息が荒くなって、それに下半身が熱い)
ばかねぇ……、血を吸われているのに……。
こんなに息を荒くして、
そしてここを元気にしちゃって…。
(一度血を吸った後、煽るように身体を擦りつけ)
(唇を重ねた)
俺だって好きでこんな……はぁ……、あっ! さ、さわるな
…なんでこんな体中が……んぅっ、敏感に…
(ドレスが擦れるだけでもビクビクと体が反応して)
……んっ、ちゅん…ぷはっ! …、い、いっそこのまま殺してくれ
このままじっくり命を奪われるくらいなら……楽に…
(唇を離して必死に懇願する)
いいの?殺しちゃって……。
私、生憎殺すつもりはありませんのよ。
(懇願する相手を愉しむように見て)
……変ね。
殺してほしい、楽になりたい…、
そのわりに、身体は敏感に反応してますけど……。
そ、そんな……
(面白そうに輝く瞳と相反するように力を抜いて)
…そ、そんなことは……ない……だれが人間じゃない君に
興奮なんて……はぁ…はぁ
(顔を背けながら)
そっか…。
(まるで興味を失ったかのように)
(瞳の輝きは失せ、呪縛を解き)
……ふんっ。
もういいわよ。
帰ったら?ニンゲン……。
(何処か寂しげに冷たい視線を向けた)
えっ、……
(体が急に自由になり拍子抜けしたように)
(手を首筋に当てて、先ほど噛まれた傷を確かめながら、冷ややかな
瞳で見つめるローズを見る)
あの……
(何か話し掛けようとするが、思いとどまり)
……
(きゅっと唇をかみ締めて、ローズに近づいていきなり唇を重ねる)
うそだったんだ……君みたいな人にこうまでされて突き放すことなんてできないよ。
ごめん……
(つぶやくように)
(唇を重ねられれば、首を振り逃れようとする)
嫌よ…、止めて!
……。
(相手を上目遣いに見た)
好きで人間止めたんじゃない……。
もういいわよ……。
フォローも要りませんわ。
(瞳には自然に涙が溜まっていた)
俺もつくづくおかしな人間だと思うよ。さっきまで君に殺されるって思って
いたのに……さ
(上目遣いに見つめられて、ひとりごとのように話す)
なにやってるんだかな……俺って
(手をそっとローズに頬に当てて、流れる涙を拭う
そして、そのままローズの体をそっと抱きしめた)
わざとらしいわ……。
さっきのは、本当に……。
本当に、心に、刺さった、わ…。
(ついに泣き始めてしまった)
(そして、涙を拭われ)
……。
(抱きしめられた、しかし抵抗はせず)
(かといって、こちらから求めることもせず)
(甘んじて相手に身を任せた)
ごめんなさいね…。
私の方こそ…。
ダメよね…。
(抱きしめてから、改めて長身のローズがなんだか小さく思えた)
……こんな子を泣かして俺は……
……
(抱きしめながら、そっと手を頭にあてて撫でる)
俺でよければ一晩中、いや、君の話が終わるまで聞いてあげるよ
なんでこんな所に住んでいるのか
なんで吸血鬼になってしまったのか
(ローズをソファに座らせながら話し掛ける)
君さえよければだけどね
(にっこりと微笑みながら)
【申し訳ないです。一度このロールを凍結してもいいでしょうか?】
【ちょっと時間的に……】
【後日改めて、というこでいかがですか?】
>511
【時間でしたか…】
【どうみても私のせいです、すみません…。】
【凍結大丈夫です】
【火曜日、水曜日は空いてますか?】
【いえ、こちらの方こそうまく出来なくてすみません】
【水曜の夜でしたら大丈夫です】
【一時的にトリ付けておきますね。よろしくお願いします】
>513
【了解です】
【それでは水曜日によろしくお願いしますー】
妖怪オババは来てくれないのかな?
とりあえずローズさん待ち…
【はい、来ました】
【ごめんなさい、22時頃まで待っていただけませんか?】
【はい、では22時ころに】
>511
……。
(相手の胸の中、確かに暖かさを感じて)
……うん。
ごめんなさい…、私こそ……。
折角お招きしましたのに…。
(うつ向いてそう呟いた)
うん…。
今日は、一緒にいて下さい…。
(微笑んだ相手を見て再び涙し)
(相手をぎゅっと抱き締めた)
(ぎゅっと抱きしめられて)
(そして、しばらく無言でローズの髪を撫でながら)
……
おちついた?
ひぐ……、…うぅ……、
(彼の胸元でしばらくの間泣いてしまった)
(そしてややあって、泣き止み)
…うん、落ち着いたわ。
(ハンカチで涙を拭った)
申し訳ございません……、
こんな…、初対面の方の前で、大泣きしてしまって……。
……でも、もう良いの。
今日だけかもしれないけど、ね。
(顔を真っ赤にしてそう告げた)
ありがとう……。
私はもう貴方のものよ。
私は貴方の命を奪ったりはしないわ。
……ありがとう。
(再び相手を抱き締めた)
よかった……。それに、初対面なのはお互い様さ
でも、こうやって抱き合ってるとそんな気持ちも薄れてきたけどね
(笑いながらローズをみつめて)
今は君が欲しい……。
さっきのような偽りの行為じゃなくて……
(ローズをゆっくりとソファに横たえながら)
本当……。
さっき会ったばかりなのに。
こんなにも、胸がドキドキするなんて……。
(穏やかに笑い)
はい、喜んで……。
(ゆっくりとソファに横たわり)
(受け入れるように腕を開き)
(惚けた表情をしながら相手を見た)
暖かい……、初めて君の手を握ったときは「なんて冷たい手なんだろう」
って思ったんだが、今はそう思えない。
(両手でローズの手を覆って)
今、とてもいい顔をしてる。この瞳……俺はこの金色の瞳が好きだな
こうやって見つめられるとどうにかなってしまいそうなくらいに
(なるべくローズに体重をかけないようにしながら、少し離れて)
…ん…意外とこのドレス、脱がすのが大変だな
(少しとまどいながら、ローズの服に手をかける)
そんな……。
やはり私は人間ではありませんので……。
冷たいだけ、ですわよ。
(悲しそうにうつむくが、手を握られれば)
(金色の瞳をそちらへと向けて)
瞳の色が好き……?
初めてですわ、そう言われたの…。
……ありがとう。
お願い…、もっと、もっと近付いて……?
貴方を、……貴方の重さを、
貴方がいることを感じたいの……。
…ん……。
(服を脱がされているのを見て)
やはり、女の人の服を脱がせるのは楽しいものかしら?
……こうすれば。
(黒いドレスが黒い霧となり一瞬で消えた)
(現れた下着、それとなく手で隠し)
……これで、良いかしら?
ん……、俺の気のせいなのか
(悲しそうな表情を見て)
じゃぁ、俺が変わりに暖めるぞ、それに人間も吸血鬼も今は関係ないって
(真剣な顔で訴えるように)
ああ……、好きだな
(ローズの額に口づけて)
ん、もし痛かったりしたらちゃんと言ってくれよ?
(首筋に口付けを繰り返してそっと肩を抱く)
どうだろうな、正直俺はこうやって女の子の服を脱がせるのは初めてなんだが……
楽しいよりも……緊張の方が上回っているかもな
(少し顔を紅くして苦笑しながら)
っと…、便利なものだ
(目を見開いて驚く)
……陳腐なセリフだが……綺麗だよ。
(ゆっくりと眺めて覆い被さるように抱きしめる)
暖めて…、くれるの……?
うん、ありがとう…。
私、嬉しいわ……。
こうやって、人のぬくもりに触れることが出来て……。
……。うん。
でも、別に構いませんわ……。
どんなに滅茶苦茶にされても、それはそれでいい気がするの……。
貴方なら、ね。…ん……。
(首にキスをされれば、手を回して抱き)
……緊張?そっか。
ふふっ、何だか楽しいですね…。
なぁに、陳腐だろうとも、綺麗と言われて、
嫌がる女はいませんのよ。
美こそ…、私、女の全てだから。
(覆い被さった相手を包み込むように)
(そっと腕を回して抱いた)
ほら……こんなに
(少し火照ってきたローズの手をみせて)
俺でよければいくらでもぬくもりを分けてあげるよ…
はは、変に思うかもしれないけど、俺も同じことを考えたよ
君のためなら俺はどうなってもいい……。
(耳に顔をよせて)
ああ、そうだ
(首のネクタイを緩め、ワイシャツのボタンを外しながら)
君だけ裸同然の格好をさせているのも不公平だな……
それとも男の服を脱がせてみるかい?
(少しからかうように言ってから、ローズと自分の体の位置を入れ替えた)
貴方…、とっても暖かいわ……。
うぅん……、でもそれは駄目よ。
貴方がいなくなったら、私、駄目になっちゃうわ。
だから…、一緒に、いよう?
(金色の瞳に相手が映る)
…ん?……まぁ…。
(相手の話を聞き、驚いて)
……うん、やってみるわ。
……。
(白い手をワイシャツのボタンに掛け)
(一つずつ外した)
…う〜、難しいわ……。
もちろんだ……。ずっと一緒にいる
(ローズの瞳に映った自分に誓うように)
……
はは……、やはりお互い服を脱がせるのは大変みたいだな
(ローズの手をとって教えるようにボタンを一つずつ外していく)
(片方の手で上で揺れる乳房に触れると、ローズの手が止まった)
おっと、服を脱がせる手が止まってるよ?
(楽しそうな表情で)
ああ…、ありがと。
……。
(フォローの甲斐があってか、ワイシャツを脱がせることに成功した)
(そして次は…、と思っている間に)
(胸元に甘く痺れる感覚を感じて)
んぁ…、もぅ……、いじわるです。
(笑う相手を頬をぷぅっと膨らませて)
(上目遣いに睨んでみたりする)
どう……少しは楽しめたかな?
(いじわるそうな顔で)
(両手で包み込むように乳房をつかんで)
ふふ……、こうやって下から眺めながらすると面白いな
(下着の隙間に手を入れて乳首をつまむ)
その、表情も綺麗というか、……可愛いな
(上目遣いに睨まれて、ちょっと顔をそらす)
はは……ごめんごめん。
(頬に手を添えて笑うとローズの手をとって自分へ向ける)
そういうなら君も俺の身体をさわってみるといい
そんな……、
……!?
(声こそは出さなかったが、乳首を摘まれ)
(身体をぴくりと反応させた)
……別にいいわよ。
いじわるされるのも、悪くはないわ。
もちろん、貴方だからよ?ふふっ。
(笑っている内に、手は男に触れていて)
私が触るのですか?
う〜ん…、
(ちらりと相手の表情を伺いながら)
(恐る恐る、相手の胸板に触れ、撫でた)
あ、……少し強く触りすぎたか?
(ローズの反応を見て手を一度離す)
そう……、君ばっかり気持ちよくなるのもつまらないからな
(再びローズの乳房に手を添えて円を描くようにもむ)
……っ!……
(少し冷たい手が触れたので、身体がピクンとはねる)
大丈夫、よ……。
だけど、確かに私ばかり、はしたない声をあげるわけにはいかないわ。
……たくさん、私も奉仕するわ。
…ちゅ……。
(そっと、相手の胸にキスをした)
(ちゅぱちゅぱと相手の胸を舐めたり)
(触れたりするが、次第に)
……んんっ…、あぁ…。
(感じてしまい、責めがだんだん緩くなる)
そう? なんか息が荒くなってきてるような…?
……ん、っ…
八重歯が……っ……い
(自分の胸に牙が触れると電気が走ったかのような快感に襲われて)
……っく、んんっ……
(ローズの責めに慌てるが、乳房を揉む力も次第に激しくなる)
(ローズにその存在を教えるかのようにズボンとパンツを一気に脱ぎ捨てた)
……ちゅ…、……。
(感じている相手を見て嬉しく思い)
(ただ一心に相手を責める)
……、んっ……、…んぁ…、
(次第に強まる胸への愛撫に)
(声をあげて応えてしまう)
はぁ…、はぁ…、気持ち良い、かしら?
ん…、まぁ……、ここをこんなに大きくして…。
……。
(ショーツ越しにそそりたつ物を股に挟んだ)
く……、ん……っ……す、すご…気持ちいい……
(お互い呼吸も激しくなっていって)
……っ………
(下着を脱がせると背中に手を回し抱きしめる)
もっと……激しくするぞ
(乳首を強くつまみ、激しく上下にもみ続ける)
…なっ……いきなり…っっ!…ぅぅっ! あれだけされればな
(空いたほうの手でローズの秘所に手を伸ばす)
(下着を脱がされれば豊満な胸が晒され)
(抱きしめられ、相手の胸板でぐにりと潰れた)
んぁ…、いやぁ……、そんなにされたら、
私、何も出来なくなっちゃうわ。
んぁ……。
そこは、駄目……。
(相手の上で身体を振り乱して踊る)
はぁ…、はぁ……。
大……好き……。
(強く抱きしめた)
……
(胸が触れてその部分が熱くなる)
(更に力を入れて抱きしめ、ローズの下半身へ触れる)
……君の……っ! し、下着越しに…擦れて……っん…はぁっ…
…
お、俺も……好きだ…
(キスをするといきなり舌を口内に差しこみ)
ちゅ……っ…んっ…ちゅく…
(これまで以上に激しく口付けする)
(身体を擦り合わせ、相手の体温を感じ)
(悩ましげに身体をくねらせた)
(口内に入り込む舌、それに応えるかのように、舌を絡ませた)
……はぁ…、はぁ、
ねぇ、…そろそろ、来て……。
一つに…、なろう……?
(熱った顔を向けショーツを脱ぎ)
(相手を誘うように足を開き)
(しかし秘所を手で覆い隠す)
(ローズが動くたびにお互いの身体が跳ねるように)
……あ、……ああ
(しばらく彼女の激しい動きに翻弄されつつ)
ん……ちゅ……っ…
(互いの舌を絡ませて口内の唾液を交換し合う)
ん……入れるよ
(ゆっくりとローズに近づいていくが、直前で)
……ん…すぐには入れさせてもらえないのか?
どうすればいい?
貴方、本当に優しいのね……。
無理矢理てを退けたりしないなんて。
ごめんなさい…、恥ずかしかった、だけよ。
……。
(顔を真っ赤にしながら、秘所を覆う手を退けた)
今思えば、貴方に何一つ隠すものは、ないわ。
……さぁ、来て。
(満面の笑みを溢し)
ああ、無理やりなのは嫌なんだ……。
(笑いかけると、ローズの髪を撫でて)
(手でローズの秘所にそっと触れる)
それにしてもすごい、濡れてるな……。
いくよ……。
(ゆっくりと腰をしずめていく)
……んっ…っ…
(そして、ソファにローズを押し倒すと同時にゆっくりと腰を動かしだす)
濡れ、てる……?
ひゃあ!?
(触れられ、案の定声をあげてしまう)
仕方ない、わよ…。
だって…、貴方が好きなんですもの……。
(そして、脚を開き相手の物を受け入れる)
んぁ…!?……あぁ、ぁ…、
貴方の物…、すごく…熱いわ……。
んん…、あぁ…。
(月明かりに照らされ妖しく光る足を)
(抱きつくように相手に絡めた)
ぅ……ん……
そういうこという君も可愛いな……
(身体をずらして乳首に口付ける)
……ん…くちゅ……
あ…っ…あっあっ………ぬるぬるで……それに…すごく熱い
ぜ、全部入ったよ……
(一度腰の動きをやめて抱き合うが、すぐに腰をぶつけあうように動かしだした)
……うっ! ……んっ! っ! …
(ローズの足に抱きつかれると更に奥へと沈む)
(ローズの首に手をまわし強く抱きしめた)
うぅ…、あぁ……、駄目ぇ…
んん!?……んぁ、
(されるがままに、首を振り、行為を受けた)
はぁ…、うん……、貴方が私の中に、全部……。
んぁ!
はぁ……、はぁ…。
(だんだんと速くなる腰使いに)
(此方もあわせるかのように腰を振った)
あぁっ、凄い…、凄いわ…!
んん……。
あぁ!
(腰をガクガクとさせた)
う……はぁ……はぁ…す、……すごい…
…っ……、こんな……っ……
まるで…吸い付くように……んっぅぅっ………
(部屋中に腰を打ち付けあう音が響きわたり)
……あっ……っ…っ! っ! も、もうす……ぐ
い…いき……うぅぅ……いきそう…っ…はぁっ……
あ、足離しっ…て…っ…このままだと中で出る……ぞ
まずいだろっ……っ
(抜こうとするが身体全体で抱きしめられていて動けない)
んぁ…、んぁ…、あぁん…、んんっ!
(突かれる度に、嬌声を室内に漏らす)
んぁ…、いいっ、のよ……。
中に、出して……。
お願い…、貴方の命を私に注いで!
(焦る相手をよそに、足を退かすことなく)
(むしろ放さまいと、ぎゅっと抱き締めた)
あっ……っ…っ…くっ……
あ…も、もう…くぅっ! ………
で……っ…い……いく…っ! ……っ…
(更に抱きしめられて自然と腰の動きが早まる)
そ、そんな………あっ! ああっ! はっ! い、いくぅっ!
、……い、いっあぁぁっ あああああぁぁぁーーーーー!!!
(我慢できずにローズの中に精を注ぎ込んでいく)
ま、まだ……でる……
(がくがくと腰をゆらしながら)
んぁ…、はぁ……、あぁん…、
んぁ…、んぁ…、あっ…、駄目…!
私も、あぁん…!ひゃう!
(相手の絶頂と同時に背中をのけ反らせ)
(膣をぎゅうぎゅうと収縮させ、精を搾り取った)
熱い…、熱いわぁ……、貴方の、液…。
(まどろんだ顔を向けた)
まだ、出るの?
うん…、頂戴。全部、私にぶちまけて?
好きに、していいから……。
どんな、体位でも、いいのよ……。
…くっ…締まる……っ! ……あ、くぅぅx、またっ…
でる……
(ローズの中で再び精を放ち)
……あっ……はぁはぁ……っ……ん…
(繋がったまま抱き合って余韻に浸るが大きさは未だ衰えない)
ああ、まだ……
あげる…ぞ……もっと……注ぎこんで…やる……はぁはぁ
そこに手をついて…お尻をこっちに向けるんだ
(一度抜くと後ろから覆い被さるようにローズに倒れこんだ)
あぁん…、たくさん、出しましたわね。
(労うように抱き締めた、笑みを向けた)
わ、わかりましたわ。
あ…、少し恥ずかしいかも……。
(言われるまま、四つん這いになり)
(尻をそちらへと向けた)
(後ろから目一杯突かれ)
んぁ……!
すごい…、すごいわぁ……!
貴方が、また入り込んで、来た……。
(焦らすように腰を降った)
……はぁっ…はぁ……
くぅっ……!! ……
(グイッ腰を引き寄せると今度は一気に突いた)
……んっぅ!……っ! …っ…!…うん…
(手を回して乳房と秘所を同時に愛撫しつつ、腰を激しく打ちつける)
ま、また……いく…っ……い
あぁっ!
(一気に突かれ、全身に快感が走る)
んぁ…、駄目ぇ…、私、壊れちゃうわ…。
んぁっ、ぁ…
(胸と秘所を同時に責められ)
(狂ったように腰を振った)
(銀の髪が空中に浮く)
うん…、来て……、また…。
あぁん…、…んぁっ、あ…、んぁっ
(ローズからの刺激も重なり獣のように犯しあう)
あ……、で、でも、気持ち……よすぎ…だ
…あぁぁっ!
(身体にハラリとかかるローズの髪さえも新たな刺激にとってかわり)
あっ、ま、また……あぁ…っ…
くぅぅーーーーっっ!
(何度目かの絶頂を迎えてぐったりとソファに倒れこむ)
はぁ………はぁ…
(だがローズが覆い被さり強引に膣内へと入れる)
も……もう…無理……
……!
(再び絶頂に達し、背中をのけ反らせた)
はぁ…、はぁ…。
いいわ…、一緒に、このまま、寝ませんか…?
ふふ…。
夜はまだ、続きますから……。
(今宵も犯したり犯されたりしながら)
(夜がふけるのであった)
【〆ました】
【ありがとうございましたー】
【機会があればまたよろしくお願いしますー】
はぁ……んんっ!
(結局何度絶頂を迎えたかわからないくらいに)
はぁ……ああ、一緒に寝ようか……はぁはぁ…
……はは、そうだな夜はまだ永い
(苦笑いを浮かべてローズにキスをすると居間を後にした)
【長い時間お付き合いありがとうございました】
【ホントにおつかれさまです……】
【また縁がありましたら、よろしくお願いしますね】
トマトジュースでも仕掛けて待つか・・・
【どれくらいで落ちるかわかりませんが】
【保守します】
メリークリスマス
・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
僕の恋人は研究です・・・・・くすん(ぁ
メリークリスマス。
安心しろ、自慢じゃないが俺なんて・・・・・
ガキの頃からずっと友達とかましてや彼女と何てクリスマス過ごした事ないぜ。
むしろ彼女が出来たこと・・すら・・
……。
……………。
(真っ暗なホールで、ふらふらとさ迷うローズマリー)
(瞳は虚ろで足取りもあやしく)
(口許にうっすらと気味の悪い笑みを湛え)
(歩き続けた)
うぅ…、頭痛いわ……。
(地に膝をつき、額を手で押さえた)
…はぁ……、はぁっ……。
と、とりあえず、…寝ましょ…っと。
(そう思い自室に向かうのであった)
【遅かったかorz】
>565
【すみませんです…】
【なんだか眠くなってきてしまったので】
【また今度声を掛けて下さいね、ありがとうございました!】
誰か来てくれないかな・・・
(客間の一室。豪奢な寝台に横たわり、物言わず眠っているかに見えたが)
……ううん……
(寝返りを打つと、もぞもぞと動いて布団から這い出る)
…何やら眠れぬ。夜風にでも当たるかのぉ…
>567
(たん、たん、たん、とリズミカルな音を立てて、階段を降りる途中)
……ふむ?
(ホールに所在なげに佇む人影を見付け、上から声を掛けた)
おんし、随分と夜更かしなことじゃの。
生ある者は皆、眠りにつく時間ぞ。
…誰か、待ち人でもおるのかえ?
うん・・・
誰か来ないかっておも、あっ、妖怪オバ・・・!
シエラ殿じゃないか。(ニコニコ)
>569
(呆れたような表情で>569を見下ろし)
このような夜更けに、あてもなく、か?…粋狂なことじゃ。
……………。
(にこりと微笑み返したかと思うと、階段上にあったはずの姿が煙のように消え失せて)
(いつの間にやら>569の背後に立っている)
いかにも、シエラじゃ。
…時におんし、今何か言い掛けたかの?
(にこやかながら、静かな威圧感を漂わせつつ)
>>570 なあに、粋狂も悪くはないさ。こうやってあんたにも会えた・・・
(さらにニコリと返すつもりだったが・・・)
あれ?シエラ殿?
シエラ殿はどこだ?シエラど〜ん!?
うっ!
(突如背後に現れたシエラに身を硬くする)
は、はは・・・、やっぱタダ者じゃないやね。
あ、あ〜、今言ったのは、「妖艶で」「快楽的な」って意味で・・・
オバ、オバはおはようって言うか、目覚めた吸血鬼への挨拶さ!
(しどろもどろに弁解してみる)
・・・俺だって黒コゲにゃなりたくないからな。
>571
ふふ…よう言うわ。
(クスクスと笑いを洩らし、楽しげに)
当然じゃ。わらわの力、甘く見てもらっては困る。
しかし…よくもまぁ、次から次へと、言い訳を思いつくものじゃのぉ…
(弁解する名無しをジト目で見つめ)
『口から生まれた』とは、おんしのような輩のことを言うのじゃろうな。
………まぁ、良いわ。
(ぽすんと、傍らのソファに腰を下ろす)
わらわも丁度、退屈していた所なのじゃ。おんし、何か面白い話の一つでもしてみせるがよい。
その無駄によく動く口で、な(上目遣いに、にっと笑ってみせる)
>>572 これはこれはシエラ殿、まさかこの私を疑っておいでかな?
ほら。この曇り一つ無い眼を見てくれよ。
(冗談めかして言ってからシエラを見つめる)
俺は嘘をつき慣れてるから、本当の事を言う時もおしゃべりになってしまうだけさ。
ははっ・・・
さてさて、私めの拙い話でシエラ殿のお耳にかなう話が出来ますかどうか・・・
(笑い返すソファの正面に立ち、道化師か何かのようにポーズをつける)
なんせ俺と比べるのも馬鹿らしいほど長生きと来てる。
人生経験の差を考えればためになる話はそっちの方が得意だろうに。
(オーバーに困ったジェスチャー)
てわけでだ、俺達二人の共通話題を探す事にしようか。
あんた以前ノースウィンドゥの本拠地に居たんだよな?
実はあのころ、俺もそこで厄介になってたんだぜ。
>573
ほーぉ…
(脚を組み、ソファの背もたれに体を預けながら、相手の瞳を見返して)
確かに、澄み切って…
この上なく胡散臭く輝いておるのぉ。
おんしの目は、ほら吹きの目じゃ。
(からかうような調子で言って、喉で小さくククッと笑う)
それは、そうであろうの。(間髪入れずに肯定するが)
しかし、内容の濃密さと面白さが、必ずしも比例するとは限るまい?
現に大衆とは、高尚な古典文学よりも馬鹿馬鹿しい三文ゴシップを好むもの。そして、
(言葉を切ると、再び口元に深い笑みをたたえて)
…わらわにも、そういう気分の時はある。つまりはそういう事じゃ。
よいよい、つまらなくばつまらないで、眠気は誘われるしのぉ。
(などと勝手なことを言っていたが)
……ほう……?
(相手の話に思いがけず興味を引かれた様子で)
>>574 誰が高尚で誰が三文か!
あ〜あ〜。全く正しいジャンル分けでござんすよ!
(口を尖らせてすねた風に)
んで、生きる古典文学であらせられるシエラ殿もくだらない話は嫌いじゃないって訳ね?
はっは・・・やっぱあんたも粋狂なんだ。
あんたもあそこは好きだろ?地下墓地での話だ。
出だしは湿っぽいが勘弁してくれよな。
ご多分に漏れず、俺もあの戦いで色んな物を失った・・・
その大きな一つが戦友ってやつでね。
腐れ縁って言うのか…、付き合い長いダチだったもんでさ。
地下の墓地にはよく足を運んでたんだ。
あのころは胸にポッカリ穴が空いたようで、わけも分からず生きてたっけ・・・
気が向いてする事といったら墓参り・・・
でもさ、そんな時でも俺の心を癒してくれるやつも居たんだ。
地下墓地で見るたびに、無性に俺を惹き付けたあいつ・・・
言葉一つ交した事も無かったが…、今でも忘れやしない。
それが……、誰だったと思う?
(少し意地の悪い笑みを浮かべ、尋ねる)
>575
ほほ、そう拗ねずとも良かろう。
ものの例えという奴ではないかえ。
しかし…よもやおんしが、あの場所におったとはのぉ…。
…まぁ、わらわは大半を眠って過ごしておったゆえ、城内の人間の顔など、ほとんど覚えておらなんだが。
(しれっと言ってから、顔を上げ)
…………………
(暫し無言で、男の話に聞き入る)
ふむ…
地下墓地、とな…
(相手と目が合えば、こちらも悪戯な笑みを浮かべて)
…さぁて、わらわにはさっぱり分からぬのぉ。
(空とぼけた返事を返す)
>>576 分からないって?
とぼけちゃ困る。あんたならよぉ〜く知ってるかと思ったんだがね。
(からかうようにシエラ指差してから、続ける)
白い肌を持った・・・
神秘的な赤い瞳の・・・
(一瞬何かを言いかけたが、言葉を飲み込んでしまう)
(少し間が空いて・・・)
丸くて愛嬌のある蝙蝠でな。
いや〜、こいつがまたおもしろ可愛い顔してんだよね!
間の抜けた顔見てたらウジウジ悩んでるのもバカらしくなってさ。なんか癒されたんだよ、うん。
あんたもあそこに居たから知ってるだろ?あの蝙蝠だよ。
(シエラの別の姿を知らないらしく、ニコニコして話し続ける)
何度か触ろうとしたんだがね〜、エサで釣っても寄って来ないし顔の割に賢いもんだ。
柔らかそうなお腹に触れてみたかったんだがねえ。
でさ、あんたになら懐いてたんじゃないかと思ったんだよ。なんせ吸血鬼だろ?
(どうやら当たり障りの無い話をしたつもりらしい)
>573
これ、無礼者。指を差すでないわ。
(目の前に突き付けられた指を、手でどけて)
…前置きはいい。早う、続きを話さぬか。
(心なしか身を乗り出しつつ、話の促すが)
なるほどのぉ。抜けるように白い肌と、血のごとく紅き瞳を持つ、それはそれは美しい…、……
………何じゃと?
(直後相手の口から飛び出した台詞に、目が点になり)
ま、丸い…
間抜けな…
おもしろ可愛い……
顔の割に…………
………お腹…………
(低い声でブツブツ繰り返す。俯いているため、表情はよく見えない)
【すまぬが、そろそろ時間じゃ。次のレスで失礼させてもらう】
>>578 で、でもな・・・
本当のとこ言うと、もっと俺を惹き付けたのが・・・
ありゃ、どうしちまったんだ?
(トーンが落ちたシエラを不思議そうに見る)
元気ないぞ〜、おい?
(近寄り、無造作に顔を覗き込む)
【それは残念だな。話を引っ張り過ぎたみたいだ】
【また会えたら嬉しいよ】
>579
…ふ、ふふ、ふふふ。
(引きつった笑い声と共に、わなわなと肩を震わせる。どうやら話の続きも耳に入っていないらしく)
おんし…
(顔を覗き込んだ刹那…ぶちり。何かの切れる音が、聞こえたかも知れない)
………紛らわしい言い方をするでないわっ!!!
(声と同時に閃光と、轟音。文字通りの雷が落ちる)
(やがて、立ちこめた煙の中から飛び立ったのは、丸っこい白コウモリ……そう、男の話そのものの姿のそれ……が一匹)
(ぺちぺちと、些か間の抜けた羽音を立てて、城の奥へと消えていった)
【何とも中途半端で心残りではあるが、これで締めとさせてもらうぞ】
【こちらこそ、興に乗って長引かせ過ぎてしまったのぉ。】
【ともあれ、楽しいひとときを過ごさせてもらった、礼を言う。】
【縁があれば、また会いたいものじゃ。…それではの。】
>>580 んん?そそ、笑って笑って!
はははは、はは・・・(笑って締めるつもりが何か恐ろしい気配を感じてしまう)
うっ・・・
(シエラの様子を見て逃げようとするが間に合わない!)
どっぎゃあぁ〜〜っ!?
・・・・・・
(耳に残る羽音で意識を取り戻した)
うっ…。くっ…
畜生・・・、あの妖怪・・・
(まだ体が痺れるらしく、忌々しそうに悪態をつく)
はんっ。やっぱ言えなかったな・・・
俺が惹かれたのが、目の前に居る眠り姫だったなんて事・・・
・・・・・・
(少し後悔しながら再び意識を失ってしまった)
【こっちもすごく楽しかった。脱線させてすまないね】
【時間の事も忘れてたし。機会が有ったら今度はストレートにいくとするよ】
【はは、じゃあまた会おう!】
新年を祝って血の一番しぼりはいかがかな?
保守
チラシの裏
エルナ……最近来ないなぁ
ソフィアは?
最強厨は黒歴史
俺はシエラを待ってたりする。
ローズさん来ないかな…
新年、か。…年が明けたとて、何が変わるというわけでも無いのじゃがな。
…まあ、これも一つの節目というやつか。
おんしら、今年も宜しく頼むぞえ。
>582
む、ついつい寝過ごしてしもうた。
惜しいことをしたのぉ…折角の“一番しぼり”が台無しじゃ。
(乾いて固まってしまったグラスの中身を覗き込み、何とも残念そうに呟く)
…しかし、これは一体誰の血なのじゃ?
何処の馬の骨とも知れぬ輩の血など、さすがに口には出来ぬぞ。
>583
うむ、ご苦労であった。
わらわが今厄介になっておるこの城…落とされては適わぬからのぉ。
>584
…何じゃ、この紙切れは。
(足元に落ちたチラシを拾い上げ、目を通す)
新春大売出し…。トマトがお一人様一箱限りで、この値段か…ふむ…
…ん?裏にも何か書かれておるな…
エルナ…城主の妹御か。
わらわが言うのも何じゃが、あれもよう寝る娘じゃからのぉ…
大方今も自分の部屋で、夢の中なのではないかえ?
…“寝る子は育つ”、か…。
(クシャリとチラシを丸めると、何処か哀しげにも見える笑みを浮かべ)
………皮肉なものじゃ。
>475
わらわは会ったことがないゆえ、その者を知らぬが…
たまたま見かけぬだけで、存外城の何処かにはおるのやも知れぬぞ?
何せ、この広さじゃ。互いに行き違うことがあったとて、不思議はあるまい?
更に言うならば…この城には、まだまだ多くの吸血鬼が潜み住まうておる可能性がある、という事じゃ。
姿が見えぬことは、存在しないこととイコールではない。
(意味ありげに、ニィと笑ってみせて)
ふふ…寝首を掻かれぬ為にも、肝に銘じておくが良かろう。
>476
ほほほ…。可愛いことを言う。
(口に手を当てて、ころころと笑う)
冬の夜…雪降りしきる中、ただただ恋しき乙女を想うて待ち続ける男…か。
何とも叙情的で美しい話ではないかえ。
……異論は一切受け付けておらぬからな。
わらわとて、そうまでされて悪い気はせぬ。おんしの気持ちに応えてやりたい所じゃが、さて…
こればかりは運じゃからのぉ。
…縁があれば、いずれ会うこともあろう。
ふふふ。その時を楽しみにしておるぞ。
>477
おんしはローズマリーを待っておるのか。
そうじゃな…、わらわも新年の挨拶ぐらいはしておきたい。
…しかしまぁ、次から次へと…
(半ば呆れ顔で腕組み)
よほど寂しがりの男揃いと見える。仕様のない連中じゃ…。
其処が可愛らしゅうもあるが、の。
じゃが、待たれておると逆に入りづらく感じる者もおるやも知れぬ。何事も、程々にな。
おんしらが待ち人と会えることを願うぞ。
……それではの。
【書き逃げじゃ】
>590
む、わらわともあろう者が…これは何としたこと。
レス番号を違えるとは…。
正しくは、それぞれ上から
>585
>587
>588
へのレスとなる。すまぬな。
それでは、今度こそさらばじゃ。
待ってたら本当に来た!
・・・まあ細かいミスは気にするなって。
お疲れのトマトジュースを進呈するよ。
皆さまあけましておめでとう!
……今年もよろしくお願いしますわ。
今、少し忙しいわ……。
土日になったら来ますわね。
それじゃ、ぐっばい。
新年あけましておもでとうございます!
今年もよろしくお願いします。
研究続きで不精ヒゲが・・・・・剃ろう(とぼとぼ
【書き逃げ】
申し訳無いが諸般の事情で上げさせてもらう
シエラ来ないかな。
597 :
ゴリラ:2006/01/08(日) 20:32:12 ID:???
ウホッ!
……正月もとっくに終わっちゃいましたね。
(ロビーで本を読みながら、外を見た)
うーん…ここはどこなんだろう…?
(キョロキョロと辺りを見回す)
>598
こんばんは…失礼しますよ〜
(恐る恐る館のドアを開けて中に入る)
誰かいますか〜??
(誰が来た事に気付き、立ちがった)
(暫く館を歩く内に出会い)
まぁ!こんばんは!
このような辺境に、
ようこそおいで下さりましたわ!
(笑顔でおでむかえ)
>601
あ、こんばんは…何か道に迷っちゃったみたいで…
(笑顔を見てこちらも笑顔になる)
603 :
599:2006/01/08(日) 21:45:07 ID:???
【よし、ここは600氏に譲って俺はROMるとしよう】
【ごゆっくりお楽しみを…ヒヒヒ】
ローズも悪いタイミングで自演したもんだな
>602
ふふ…、そうでしたか。
それより、怖くはありませんでしたか?
……薄暗いですし、何が出るか分からないような館だから。
(笑みを絶やさず、話す)
>603
【お気遣いありがとうございます】
【また今度、よろしくお願いしますー】
>605
あ〜少し怖かったですね…外も真っ暗でしたし
(苦笑しながらローズを見据えて)
でもこんなにきれいな人と会えるなんて……
その点だけはラッキーでしたよ!
(嬉しそうに微笑む)
>603
【どうもありがとうございます〜頑張ります】
まぁ!……お世辞を言っても何も出しませんわよ。
立ち話も難ですから、移動しましょうか。
ささ…、こちらへいらして?
(そう言い、ロビーへと手招きした)
>607
いや〜別にお世辞ではないんですがね〜
(頭をかきながらローズについていく)
それにしても広いお屋敷ですよね〜
(歩きながら話をふっていく)
>606
>599はローズだろうから礼は要らないぞ。お前が来て予定を変えただけだ
>601でまとめてレスしてんのがおかしいだろ?
正月早々やっちまったなローズw
>608
そうかしら?
まぁ…、えへへ、どちらにしたって、
綺麗と言われて嫌がる女はいませんのよ。
ありがとう、ね。
(相手を先導しながら、廊下を歩き)
うん…、自分でも、たまに迷いますのよ。
部屋も、全部は把握してませんし…。
(等と雑談をしている間に、大広間に着いた)
ささ、こちらへ…。
どうぞ、おくつろぎ下さいまし…。
(そこは談話室になっており、そこにある椅子に)
(座るように手で促した)
最近、久しく人に会っていなくて…、
久々にお喋り出来て、私、嬉しいわぁ…。
どうぞ…。 (話しながら紅茶をいれ、カップを相手に渡した)
【なるほど、そういうことですか】
【二人来たのでまとめてレスしただけなんですよ】
>599とだけ会話が噛み合ってないじゃん
【>600と>601の間の時間を見て下さいな】
【それと、ロール中に邪魔はしないで欲しいです】
>611
喜んでいただけて嬉しいですよ〜
(先導されてついて行きながら話を続ける)
へぇ〜それはすごいですね〜まぁ便利なような
不便なような…って感じですかね…
(座るように促されていすに座る)
ありがとうございます〜失礼しますね…さっきから
歩きっぱなしだったから助かりました
へぇ〜まぁ結構奥地ですからね〜
(カップを受け取って口を付ける)
ずずず…あぁ〜美味しいです!
【トリつけます】
>614
そんだけあってまとめてレスしてるよな
>599だけ退場させる筋書き考えてたろ
>615
最近は寒いですからね…。
雪も積もってますし、歩くの大変ですよね…。
お疲れさまです。
まぁ!…そう喜んで頂けると、私も紅茶をいれた甲斐がありますわ。
ふふっ。
(口に手を当てて、笑う)
はぁ〜、私も、お腹、空いたな…。
(相手をちらりと見て、そんな呟きを漏らした)
>616
空気嫁
>616
【自演扱いの次は退場させる疑惑ですか?】
【以後無視致します】
>618
無視したけりゃ煽るなよローズ
>617
いや〜足腰には結構自身があったんですがね〜
雪がなかなか曲者でして…
(苦笑しながら紅茶を飲む)
本当に美味しいですよ…あったかいし生き返りますね…
(飲み干してカップを置く)
んん?どうしました?
(視線に気づいてたずねる)
>619
だから先に来た>599がお前だろ?
>600来て邪魔になったんだろ?
>621
滑って転んだりはしませんでしたか?
足腰丈夫でも、怪我したら、駄目だから…。
(尋ねられれば、視線を反らし)
……ちょっと、ね。
私にも、事情がありますのよ…。
(突如顔を紅く染めながら、よたよたと相手のもとへと歩いた)
去るなら…、くっ、今の内よ…。
はぁ…、はぁ…、
(口を手で押さえながら、必死に言葉を紡いだ)
>623
いや…それだけは防ごうと思って気をつけて
ましたから…
え?どうしたんですか?顔色が悪いです…
(心配そうにローズを支えてやり)
いや!具合の悪い女性を置いてなんていけませんよ…
(心配そうに顔を覗き込む)
なんでIDで証明しないんだ?
顔色が悪いのは、…元からだもの。
(身体を支えられ)
私、冷たいでしょ……?
はぁ…、はぁ…。
(崩れるように相手に抱きついた)
ごめん…な…さい…、
(牙を露出させながら口を開いた)
i'===,`; ;'、===ョ
i;:;:;;i゙` ! ! '゙i;:;:;;!、
, ' ゙⌒\ , '⌒゙ ヽ、マ〜イメ〜ロ〜ディ〜♪
|,,. 、 y | / , 、,, ,;. ,| マ〜イメ〜ロ〜ディ〜♪
|"i ゛' | | | | '" i ゙| |
!,!, ! | | |,、 !, ! |
f゙゙ ;'゙ ;;i ノ -_.=゜。 _.=゜。-.\f, ,y !
( ;!; ´\ ; ;゜、`; 。、`;゜/´ , ,)
,/ ,i´ `ヽ ゙; :_,,..,,,,_ ; ;; ;`;; ,/ ,;-'" ヽ ゙;
/_ ノ ir i./ ,' 3 `ヽーっヽ ! ヽ. ヽ
/ ,ノ i ノl ⊃; ⌒_つ ヽ ヽ. ヽ、_ヽ
>626
いや、でも大丈夫ですか?
(楽な体勢になるように気を使い)
身体ですか?いや…でも今日は寒いですし…
(抱きつかれてさらに身体を支えてやる)
え?いや、別に謝ってもらわなくても…
(牙には気づかずにたずねる)
>628
はぁ…、私、我慢出来そうにありませんわ…。
(そっと頭を移動させ、唇を首筋に滑らせる)
そういうわけじゃあなくってよ…。
私が謝ったのは……。
(牙を首筋に当てがう)
>629
え?我慢?何を我慢してるんですか?
(ローズの様子に戸惑いながらも冷静を保とうとして)
私が謝ったのは?……っくお!!!
(牙が首筋に食い込んで悲鳴を上げる)
つまり、…こういう事よ……。
(相手の耳元で熱っぽく呟き)
(牙を首筋に刺し、血を吸う)
ちゅう……ちゅぷ…、
あなたの血、美味しいわぁ……。
(洸惚とした表情で、一心に血を吸う)
(息が若干荒く、熱い吐息が相手の首筋にかかった)
ちゅう……ちゅう…。
>631
ぐ…いったい…ごれは…
(痛さに耐えながら何とか声を絞り出す)
うぅぅ…くぅ…美味しい?あ、あなたはいったい…
(首筋に息がかかって身体がビクビク震える)
うぐぉ…あぁ…はぁはぁ…
(血を吸い終わり、首筋から唇を離した)
見ての通り…、私はヴァンパイア……。
うふふ……、血を吸われた感想はどうかしら?
人によっては、吸った相手に魅了されてしまうみたいですが…。
(相手の頬を撫でて、再び首筋に唇をあてて)
(傷口をぺろぺろと舐めた)
>633
(ローズの口が離れる)
はぁはぁはぁ…うぐぉ…あぁぁぁ…ヴァンパイア…
くぉ…あぁ…はぁはぁ
(吹っ切れたような瞳でローズを見つめ)
美しい…すごくきれいだ…
(いきなりローズを抱きしめる)
(正面から抱きしめられれば、我慢出来ず)
(顔に手をのばし、寄せてキスをした)
……ちゅ、…ちゅぱ……くちゅ…
あなたこそ…、良いわ…、ドキドキ、しますの…。
(今度は腕を相手の腰へとまわし)
(強く抱きしめた)
今日は、…どうか楽しんで下さいな。
血を下さったんだから…。
(息と息がぶつかるくらいの距離で)
(相手に話す)
1時間以上たったな。>599も見てるはずだろ?
なんでIDも出さないんだ?
>635
(キスを受け入れて舌を絡める)
んん…ちゅぷ……んむんむ…ちゅ…んはぁ
そんなこと言ったら我慢できなくなるじゃないですか…
(自分も強く抱きしめる)
いいんですか?我慢しませんよ?
(ローズを見つめながらソファーに押し倒していく))
(ソファーに押し倒され、期待に満ちた視線を送り)
ええ…、どうか、我慢なんかしないで?
私だって…、我慢しないんだから!
(くちゅくちゅと淫らな音をたてながら)
(相手の口腔に舌を這わす)
はぁ…、はぁ…、
す、すごい、わ…
>638
分かりました…欲望をすべてぶつけさせてもらいます…
(いやらしい顔をしながら両手で胸を揉み始める)
大きいですね…それに柔らかい…
(そのまま片手をローズの下半身に伸ばしていく)
全部、私にぶつけてよいのよ…。
私、全部受け止めるから……。
(好色じみたその顔と手付きに身体を震わせ)
んぁ…っ、ひゃっ…、
いい、わ…、はぁっ…
(ドレスの上から胸を揉まれる)
(つんとたった乳首が服に擦れ、たまらない快感を与える)
(下半身へと向かう手には、期待を孕んだ視線を向けた)
ダメだなこりゃ
自分で自演してたって言ってるようなもんだわ
>640
分かりました…では今度は私があなたをいただきます…
胸が気持ちいいんですか?ならもっと気持ちよくなって
くださいよ…
(胸を揉みながらだんだんとドレスをはだけさせる)
きれいな胸だ…食べちゃいたいくらいですよ…
(露になった胸にむしゃぶりつく)
ぺろぺろ…ちゅる……んん…
(同時にドレスの上から秘部を撫で始める)
ここはどうです?気持ちいいですか?
>642
ふふ、これでおあいこですね…。
も、もっと?
んっ、んぁ……
(上着は脱げ、ブラウスのボタンを外され)
(ブラをずらされ、豊満な胸が外気に晒された)
遠慮なく、食べて…?
今夜限りですが…、私は、あなたのものなんですから…。
はぁぅ!?んぁっ…、あぁ…
(胸をしゃぶられ、もどかしそうに身体を震わせる)
(同時にショーツ越しに秘所を触られ)
ひゃう!?
んん…、気持ちよい、…ですわ…。
(くねくねと身体を揺すった)
>643
へへへ…あなたが私のものですか?嬉しいですよ!
お!もう結構濡れてきてますね…いいですよ…
私好みのいやらしい女性だ…
(器用にスカートの中に手を入れて下着の上から)
(秘部を撫でさする)
んんむ…んは…あなたもそろそろこっちを召し上がって
みますか?
(パンパンにテントを張った股間を見せ付ける)
>644
今日は特別ですわよ……。
血を吸って、身体が温まってしまって……。
んぁ…、あぁ…、んん…、あぁ…
(相手の愛撫に悶える)
(そして、ズボンの中で存在感を表しているそれを見て)
う、うん……。
それを、私に…、ちょうだい…。
>645
ふふふ…まぁいいでしょう…そういうことにしておきます…
(ニヤニヤしながら自分の肉棒を露出させる)
さぁ…どうしたいのですか?口で味わいますか?それとも
下のお口で味わいますか??どうします?
(自分で肉棒を扱きながら尋ねる)
>646
ふぅむ……。
それは、あなた次第ね……。
口で味わってから、下で味わうか、
最初から下で味わうか……。
二度出来る程の精力はございますか……?
(誘つような目付きで相手を見つめた)
どちらでも、私はかまいませんわ。
さぁ…、いらっしゃい……。
>647
(挑発的なローズにさらに夢中になり)
何回だって出来ますよ…あなたがダウンしなければね…
じゃあ最初は口で味わってもらいましょうか…
(肉棒を口元にさらす)
さぁ…存分に味わってください…しっかり舌を
使って…ね
>648
ふ〜ん、それじゃあ…、お言葉に甘えさせて頂きますわ。
ふふ、どちらが先にダウンするか、楽しみですわね…。
はむ…、くちゅ……
(最初は控え目に舌を裏筋に這わし)
(左右に舌を動かした)
くちゅ…、はむ…ずぶ…
(少しずつ深くまでくわえていく)
はむ……、ろうれふふぁ?
ひもひひいふぇふふぁ?
(くわえながら、相手に気持ちよいか尋ねた)
>649
負けませんよ…あなたがダウンした後もかまわず欲望を
ぶつけさせてもらうつもりですから…
おぉ…さっそくですか…じっくり味わってくださいよ…
(快感が少しずつ押し寄せてくる)
くっ!お、おぉ…これはなかなか…上手いですね…
(だんだんと高まる快感に賞賛の言葉を)
も、もちろん気持ちいいですよ…くっあ!しゃべりながら
だと…舌が微妙にあたって…う、うぉぉぉ!
(嬉しそうにローズの口技におぼれていく)
む、胸も使ってください…挟んで…下さい!
>650
それはまた楽しみだわ…。
そんな風にされたら、私、狂ってしまうかも…。
ええ、じっくりと味わいますわ…。
うふふ…、すぐに果てたりしたら、承知しないんだからぁ…。
(顔を上下させて肉棒をしゃぶる)
胸?
ふふ、いいわよ……。
よっ、と……。
(自分の胸を掴み、肉棒を挟み込んだ)
(白い肌が擦れ、くにくにと形を変えさせながら肉棒を優しく抱く)
はぁ…、どうですか…?
逝くなら…、口に出して下さい、ね…。
(洸惚とした表情で胸で擦り続けた)
>651
ふふふ…ではお互いお楽しみということで…
そのつもりだったんですがね…これだけ気持ちいいと
そうも言ってられませんね…
(押し寄せる快感に耐えながら答える)
うぉ!こ、これはまた…何て気持ちいいんだ…柔らかい
胸に包まれて…あぁ…すごいですよ…
(すさまじい快感に襲われ、限界が近づいていく)
だ、ダメだ…もう出ます…残さず全部味わってくださいよ…
(言い終わらないうちに、肉棒が震え精液を吐き出す)
うぉぉぉ!出る!出ますよぉ!!
(出ると言われれば、さっと肉棒を口に含み)
(口内でそれを受け止めた)
(どくどくと注がれる粘りのある液を)
(舌で味わいながら飲み下し)
はぁ…、美味しかったわぁ…。
うふふっ…。
(唇を白く糸を引かせながら無邪気に笑った)
ふふ、大丈夫かしら……?
>653
ふぅ…気持ちよかったですよ…まったく最高ですね
(いやらしく笑いながら肉棒を引き抜く)
え?もちろん大丈夫ですよ…まだまだあなたの身体で
楽しませていただきます…
(再び大きくなった肉棒をローズに見せて)
ほら…大丈夫でしょう?今度は舌の口で味わってもらいますよ…
どんな体勢がいいんですか?入れてあげますから選んでください
>654
まぁ…、流石ですわね!
(再び大きくなった肉棒を見て、歓喜の声を上げた)
どんな態勢でもいいの……?
じゃあ、少し恥ずかしいけど、
後ろから、して欲しいわ…。
>655
ふふふ…いいですよ…あなたも好きですねぇ…
(いやらしい笑みを浮かべながらローズに四つんばいをさせ)
では頂きますよ…楽しみです…うぅお!
(いきなり肉棒を秘部につきたて、ゆっくりと奥まで入れていく)
か、絡み付いてくる…すごく…入れてるだけなのに…
>656
最近、…こういうコト、してなかったから……。
ドキドキしますわ……。
(少し恥ずかしがりながら四つん這いになり)
(胸に期待を抱く)
…ん、はぁ……。
あぁ…、来たわ……。
(後ろから貫かれ歓喜の声をあけだ)
(背を反らせ、髪が宙に浮かぶ)
すごい、わ……。
あぁん…。
(その質量に身体を震わせ、腰をわずかに振った)
>657
おぉ…もう腰を振っているんですか?まったく
いやらしい人だ…そんなにあわてなくてもいくらでも
突いてあげますよ…
(奥まで入った肉棒をいきなり激しく突きいれし始める)
こんなふうにね!!
(あたる場所を変えつつ奥まで突き入れ始める)
どうですか?もっと声を出していいですよ…気持ちいいんでしょう?
ごめんなさい……!
こんなに、いやらしくて!
だって、気持ち良いのですもの……。
んぁ…!?あぁ…!
駄目っ!んぁ…、はぅ…、激し、すぎる、わ…
(奥まで入り込んで来た肉棒が)
(肉壁に擦れる度に悲鳴をあげる)
あっ、んんっ、ひゃっ……、駄目っ、わ、わたし、
逝っちゃう…、んんっ!
(軽く先に逝ってしまったのか)
(腕を崩し、ソファーに顔を埋める)
(しかし肉棒はまだまだ膣を刺激し)
うぁ…、あぁん…
らめぇ…、あぁん…
(壊れたかのように嬌声をあげ続ける)
>659
んん?そんなに気持ちよかったですか?
それは嬉しいですね…
(軽く逝ったローズを見ながらさらに腰を振り続け)
ふふふ…いやらしい声を聞かせてくれますね…
最高のバックミュージックですよ…
(そうこうしているうちに限界が訪れ)
こっちもそろそろ限界です…出しますよ…今度は
下の口でたっぷり味わってください!!
(肉棒から精液が飛びだす)
おぉぉぉ!!出る!出ますよぉ!!
あぁ…、んん…。
駄目ぇ…、わたし…おかしくなっちゃう…
頭の中が、ぐるぐるするわぁ……
んぁっ?来るのですか?
はい、あぁん…、
沢山、出して下さ…んんっ、
あぁ……!
(相手が射精する瞬間、再び自分も逝ってしまう)
(膣が収縮し、精液を搾り取るように動いた)
はぁ…、はぁ…、
凄かったわ…、
まだ、する、の…?
【そろそろ〆ましょうか】
>661
(肉棒を抜かずにローズの髪を撫でて)
当たり前ですよ…まだまだこっちは元気ですから…
(ローズの中で肉棒がまた大きくなる)
ギブアップしてもらってもかまいませんよ…こっちは
勝手にやらせていただきますから…ね!!
(言い終わらないうちに腰が動き始める)
ここからが本番ですよ!!
【そうですね〜このままやり続けたという落ちで】
【締めましょう…お疲れ様でした〜!!】
【お疲れさまでした】
【余計な手を加えず此で終了にしますね】
【ありがとうございました〜】
【ついでに一つ気になった事といいますか…】
【オリキャラ板をここ数ヶ月見てたのですが】
【今度こそ次スレはあちらに建てようかと思います…】
【何となく雰囲気は掴めました】
【あちらの方がふさわしいと言う意見も意味がわかりました】
【行くと言ったり止めてみたりとご迷惑をお掛けしてすみません…】
【そして今日思った事なのですが】
【ちょっと今日の冒頭の流れは耐えられません…】
【正直、プレイ断念しようか迷いました】
【そこで、明日にでもオリキャラ(桃鯖)に建てようと思います】
【ここが残っているのに建てるなと言われそうですが】
【ここが残っている間はプレイだけはこちらでやるなどして】
【消費しようと思いますので】
【大丈夫なはずです】
【少しわがままかもしれませんがこんな感じでこれからはいきますね】
【それではこれからもよろしくお願いします。】
666 :
599:2006/01/09(月) 01:32:05 ID:???
【俺が何かした方が良かったのだろうか…】
【とりあえず二人共乙】
白々しい
だから。どうも彼がいるとすたすたと歩いてモーラの前に立ち、俺達が行こうのは玲二でも
フリッツでもモーラでもなく、椅子から立ち上がったかしら。だめかしら。
宝。獰猛かレーガン大統領すたすたとある家もオラ飲む蝿だし、御礼立ち外交のまのまイェイ
プリッツで桃オーラも出なく、イスカリオテのユダ。鯛のお頭。
誰か来ない?
【オリキャラ板にスレを建てました】
【今携帯なので、明日リンクを貼っておきますね】
>670
【新スレで途中からこちらへ移動…は、無理っぽいです…】
【ここ、どうしましょう…?】
最近ローズさんがなに考えてるか解らない…
いきなりどうしたの?
ここ放置して移動する事ないでしょ?
まぁ、ローズの気持ちになって考えて見た。
最近は折角来てくれても、粘着とかされてたし精神的に参ったんじゃないかな。
あっちは今ロール中だから書き込むの控えてこっちに書くけど。
盛り上がりに期待する。楽しんでなんぼだしあちらが楽しめる場になる事を祈るよ。
だからって独断は無いじゃん?
あれが言いがかりなら
>>599とID出し合えば解決したのに
なんの相談も無しで、なんかやり方ズレてるよ
スレのルールにもあるが、
ロール中にそういう発言をする時点でアウトだろうよ。
荒らし、もしくは空気読めない人と呼ばれて当然だろうさ。
荒らしが問題じゃないって
ローズさんの先走りが気になるって言ってるの
うん。俺だってそういう事を全く思わない訳じゃないよ。
だが今は新しい門出を祝ってあげようじゃないか。
なんで話し合わないで話そらそうとするの?
ごめんなさい……。
そこまで考えて下さっていたのですね。
説明した通り、これ以上ここでロールして、
粘着されるのは嫌なんです。
耐えられません。
だから建てたのです……。
先走ったのはどうして?
そんな急ぐ必要も無かったと思うけど
>580
耐えられなくなったからです。
来る度に厭な事やら自演がどうとか、
ぐだらぐだら書き込まれるのはもうごめんです。
>679
本人の気持ちは本人にしかわからない事とはいえ、
多少ならどんな気持ちだったかぐらいはわかる。
ほれほれ、今はあちらでのロールを優先しなされ。
言うまでも無くレス不要。
>681
そうじゃないんだって
勝手にそうしたのはなんで?
誰にも相談なしじゃないか
>676と>677って自演?
>683
名無し不信になってしまったんじゃないか?
じゃあ他のキャラハンに相談すりゃいいじゃねえかって話になるだろうが
今はあんまり他の人来ないし、ローズ自身精神的に追い詰められていた
だろうからそこまで気が回らなかったんだと思う。
…推測に過ぎないが。
俺は>673>677>682 書いた奴だったりする。
もうぶっちゃけね。あっちに行ったのは正解と思ってるんだよね。
粘着は言葉のとおりいつまでも粘着してくるし。
しんどい思いまでして続けるのって嫌じゃない。
そりゃまぁ、誰かが言ってる様に相談無しであちらに立てたのは問題もあるとは思うけど、
既に新しい航海は始まったのだから、それをなまあたたかーーーく見守るっぽ。
名無し同士あれこれ言っても詮無き事なのでおじさんは寝るぞ〜〜
相談しなかった理由
少なくとも一人以上の粘着が居ます。
その人には悪意があるわけですから、
相談してもどうせ荒れるだけです。
だから決行致しました。
名無し不信までは行っていません。
粘着されるのに嫌気さしただけです……。
ロールを終了させて頂きました……。
相手して下さった方、すみませんでした……。
気が萎えてしまったので、……本当にごめんなさい!
>684
違う名無し
>686
でもさ、ここローズさんの個スレじゃないんだよ?
ローズさんだけ移動したつもりで良い訳じゃない
あっち行ったからって荒らしが消えるわけでも無いんだろ?
方法がまちがってて何が正解なのさ?
俺はこっちに来たキャラハンさんに絡む事にするよ
使わないで放っとくわけに行かないし、ローズさんには萎えた…
>689
以前、他のキャラさんも私に任せると言っていましたので、
大丈夫だと思ってやりました。
理由はありますから、キャラハンさんに話せば、
きっと了承して頂き、オリキャラ板に移って下さると思いますので…。
まぁまぁ、みな今夜はもう寝れ
一晩立てて頭をすっきりさせれば
こんなの何てこと無い些細な事って気づくから
>689
全てのキャラハンに了解を確認してたらキリないだろ。
ティータやソフィア、他一度しか来てない人にも、返事が来るまでまつのか?
>>690 オリキャラに立てるってのは前から言ってたから問題ないでしょ。
ここ使わないで勝手に次立てたのが悪いんだけど。
そこまでするなら相談すべきだったよ。
俺は今回のやり方は認められるな。
多少強引だがけして理由が間違ってない。
乱立がまちがってないの?
>693
ここをどう使うのですか?
またロール中に横やり入れられるのは嫌です。
そんな中でロールは出来ません。
相談出来なかったのは前述の通りです。
多少強引でしたが、手詰まってしまったんです…。
それでは疲れたので今日はこれで…。
あっちでも横槍入ったら同じでしょ?
ローズさんがID出したかっただけに見えるんだけど
それもそんなに急いで
ローズマリーは自分の意見を述べたじゃない。
それが気に入る気に入らないはもう個人次第。
他の住人がどうこう言うなら分かるけど名無しがこれ以上あれこれ言うもんじゃないぜ!
呆れた。って言うなら今後立ち入らなければいい話だしね。
続行不能なら仕方ないだろ。
顔出してるシエラと卓也くらいには相談しても良いだろうがな。
荒らしはスルー
NGワードでスイスイと
>698
まさにその通りだな。
萎えたなら来なくていいではないか。
>698
だから俺はこっち残るって
残るとなると困るのは他のキャラハンだ。
止めておけ。
他の人には呆れてないよ
キャラハンあってのなりきりスレッド
他のキャラハンの方の受け皿は
ここにもキャラサロンにもオリキャラ板にもある
それぞれ好きなほうに行くがよろし
お前が呆れたかどうかに他のキャラハンを巻き込むな。
ローズマリーの場所に移るか、ここに残るか困るだろ。
>664や>665の時点で止めになぜまわらなかったんだ?>705よ。
もうこの手の事をあれこれ言うのは止めよう!
問題は俺のウェストがローズマリーよりも細いって事だ。そうだろ!?
56.3cmしか無いぜ。身長は・・169.。。とほほ170欲しいのぉ・・
【円滑なスレ運営のために】
●キャラハン・コテハン叩き、煽り、揶揄、釣り、頭のおかしな人は放置してください。
放置すべき対象を放置できない者も放置。
放置を徹底しないと、スレが廃れるだけです
もう少しでローズの胸囲の半分だなw
>709
昨日みてなかったんだよ
こんだけ急だったから意見するヒマも無い
ローズが個スレ立てればよかったのにな。
今更そんな事言っても始まらない。
とりあえず、解散。
↓以下、何事もなかったかのように進行↓
なんで今日になってID出すのにこだわったんだ?
昨日ここでやってりゃよかったろうに。
なんか都合でもあるなら協力したんだが。
出せる日だったんだろw
リンク貼って下さった方が居たようです、
ありがとうございました。
>この板のキャラハンさんへ
場所をオリキャラ板に構えるので、
オリキャラ板へ移動をお願いします……。
全員を急いで移動させる必要あるのか?
荒らし対策になるかも怪しいし、それはローズのワガママだろ。
こっち先に使うか、オリキャラとはスレを分けた方が良いと思う。
>720
どうここを消費すれば良いのですか?
ふぅ…、今日は曇り空……。
過ごし易いですわね。
うふふ。
【質問に答えるという形でよろしいでしょうか?】
【勿論プレイして頂いても結構ですが】
【わかりました、まずはここを使いきります】
【無理に埋めろって事じゃないよ。普通に使えば良いと思うよ。】
【ローズがイヤなら他のキャラハン達に任せるのもアリだから。】
【なんならこのまま住み分けしても良いかもね。】
>723
心配してるのかしら……?
ふふっ、嬉しいものねぇ…。
【今思えばロール以外なら私は大丈夫です】
【ロール中の横やりが嫌なだけなので】
【他のキャラハンさんにも個人的には移動して貰いたいです…】
【分散は得策とは思えないをです】
【なら相手にトリ付けてもらって他は無視すりゃ良いんじゃない?】
【スレ立てには俺も
>>697と同意見。ちと性急杉。】
【分散つうか、あんたがオリキャラ板に移動した訳だろ?】
【だからって他のキャラハンまでそっちでやれってのはどうかな。】
【こっちに版権キャラが自由に使うスレ有ってもいいんだし。】
【うまく行きませんね…、うぅ…】
【それでは此処が終了したらあちらという事でよろしいですか?】
【あっちでやりたいならローズはあっちで良いと思うけど?】
【ここで我慢できるなら立てる必要なかったんじゃん・・・】
【つか昨日はマジで何がしたかった訳?】
【早急に移動したかっただけです…】
【普通に待機しただけなのに、色々言われたりして嫌だったので】
【自演でもなんでもないのに、うだうだとわけの分からない理屈ならべて】
【邪魔されるのはもう嫌です】
【だから
>>697。それで邪魔が入れなくなる訳じゃないだろ?】
【つかここ任意IDなんだし、証明すりゃ良かっただけだと思うが。】
【そんなに移動したかったなら今日になってここで待機すんのはなんで?】
【自演で無いと証明する為の移動ではありますが】
【例えば>599と私が違うという証明はどうやってするのですか?】
【待機するのは此所を使いきる為です】
【メール欄に何も入れないでカキコしたらID出せるんだよ。】
【自演て言われてもそれで証明できるはずだぞ。ローズも
>>599も知らなかったんかな?】
【俺が聞いてるのはなんで今日になってここ使い切ろうとするか。】
【ローズはここがイヤだからあっち行ったんだろ?】
【そんな余裕有るならここ終わってから立てれば良かったじゃないか。】
【急いで昨日立てた理由が無くなるぞ。】
【その>599を名乗る方が本当に>599であるかを証明しないと】
【成り立たないと思います】
【IDの出し方は知ってましたがむやみに上げるのもあれですし】
【あと何回プレイすれば横やりが無くなるかと思うと】
【気がまいってしまったんです】
【挑発したくないので言いたくなかったのですが】
【あちらなら確実に横やりは減ると思います…】
【一人が煽ってるならID出てても同じだと思うが・・・】
【なんで後半の質問は無視するんだ?】
【使い切ろうと思ってたからです】
【はぐらかされたみたいだな・・・。もういい。】
【俺はもうあんたのスレに行く気は無いや。】
【こっちはこっちでスレが続いたら良いと思ってるよ。】
【版権キャラハンが好きに使える吸血鬼スレも需要あるはずだし。】
ローズマリー。一言これだけは忠告しておく。
いちいち相手にせず軽くスルーする事を覚えた方がいい。
説得を試みてるのかも知れないが、相手は既に、
自分の中ではこうだからこう。みたいなのが根本にある。
何を言った所でそういう人は変わらんよ。
話は変わるけど、俺は貧弱おっぱいの方が好きです!
吸血鬼パワーで小さくしたりも可能ですか(==?
俺はローズマリーの言い訳の方に辟易したが。
結局は好きにやれる場所で好きにやればいいんだよ。
こっちもあっちもさ。
>737
【わかりました…、気をつけます。】
【今回はありましてございました!】
む、胸を小さくですか……?
胸だけ小さくなんかは出来ませんよ。
あ、でも、これなら……。
……。
(身体が霧で覆われ)
(晴れたらそこには幼いローズマリーが)
これでどうかしら?
幻ですけど……。
>738
【ごめんなさい…】
>>739 何ぃ!?何百年も生きてるのに乳を小さく出来ないとは。
がっかりだそれはもうがっかりだ。
(肩を落とし表情には明らかな落胆の色が見えている)
・・・む?・・!!!
(幼いローズマリーの姿が見え、名無しの中の何かが弾ける)
うぉ〜〜〜〜〜!マリーーーっちゃぁぁ〜〜〜〜〜〜〜ん。
(勢い良く、ジャンプし、幻のローズマリーを抱きしめるべく向かう)
・・・・・・・・・(ドガーーーン
(所詮は幻。幻を擦り抜け、壁に頭を打ち気を失う)
>740
あ、ありゃりゃ……。
気、失っちゃった……?
よーし……。
変身、しようかしら……。
(再び自分の身体が霧に覆われ)
(そして幼いローズマリーに変身した)
まーだかなー?
(無邪気な笑顔を浮かべて気を失った相手が起き上がるのを待った)
放置プレイw
でも小さいローズタンハァハァ
XBOX360全然売れないね。
>>741 【ぐぐぐ・・申し訳ない。気絶オチで終わらせたつもりになってましたonz】
【そ・・そのまま気絶したままという事で。。】
HDDVDの噂とかも影響してるんかね〜
>742
なぁに…?
お兄ちゃん、息荒いよ……?
大丈夫かなぁ……。
>744
うー、可哀想だから、ベッドまで運ぼうっと。
(ずるずると>744を引きずってベッドまで連れていった)
【了解です、ありがとうございました。】
>743、>745
うー、ローズ、ちっちゃいからわかんないよう…。
ローズタン…キタコレ!
演技なのか!?
しかし…萌えー!
じゃあね、お兄ちゃん……。
そろそろ、帰りますわ。
わたしに会いたくなったらいつでもいうんだよー。
お姉ちゃんがまた小さくなるから。
じゃあね〜。
(暗闇へと消えて行った)
【昨日、今日はすみませんでした…】
【色々と至らない点がありまして、ご迷惑をお掛けしました……】
【このスレは、やっぱり責任を持って最後まで居ようと思います】
(>キャラハンへ)
【私としては、私が抜けるのではなく、皆で移動したいです……。】
【一緒に移動して下さると嬉しいです】
【ただ、もしお嫌でしたら、次スレはそちらで建てて下さい】
(>皆さまへ)
【お騒がせしてすみませんでした。】
【今思えば随分と無茶苦茶な事をしてしまいました……】
【どうか、お許し下さいませ……】
良い人だな…それじゃ、次は撫で撫でさせてねノシ
お兄ちゃんと呼ぶローズに萌えた。
謝れ。エルナに謝れ
まて、エルナとちびローズで最強じゃね?
ざけんな
ふぅ、……少し時間が余ったから、もう一度来てみましたわ。
>749
ばいばーい。
お兄ちゃんまた来てね。
ローズのあたまをたーくさんナデナデしてねっ!
>750
……コホン。
えーっと、何があったのかしら。
何があったんだっけ……。
ああ、思い出した。
私、一時的に若返ったのですよね。
うふふ、……なんだか、予想外の反響。
ちょっと、なんだか嬉しいわ……。
>751
ご、ごめんなさい……。
キャラクターが被りますよね……。
え、エルナ…?あの、その…、ごめんなさいね……。
あ、でも…、今度、昔の小さい私と、気女できゃっきゃきゃっきゃとやりたいかも…。
>752
もうっ…、なんで小さい子が好きなのかしらね。
正直、気になりますのよ。
>753
ごめんなさい……。
こんばんは、今夜もよい月ですね……
>755
こんばんは。
冬の月は綺麗よね……。
寒いけど、冬は好きよ、私。
空気が澄んでますからね。
俺も好きですよ。
でも、今夜はさらに冷え込みそうですね。
(ローズの隣に座って)
>757
(隣に座られて、少し相手を意識しだす)
(幾らかそわそわしながら)
でも、寒いのは嫌ですわ……。
悲しくなるの。
雪が降った時とか。
そうですね…。なんとなくですけどわかりますよ。
雪を見ているとなぜか悲しくなりますね。
でも、今はこうやって隣に人が居るから、雪が降ってきてもあまり
悲しい気持ちにならないかもしれませんよ?
(目線を合わせてニッコリと笑いかけて)
>759
さぁて…、どうかしらね……。
うふふ、今日はのんびりと室内で過ごしましょ?
それとも、私をお外に連れだして下さる?
(相手の方を見て、微笑みを返した)
ああ、なんか恥ずかしいことを言ってしまいましたね。
すみません。
そうですね。月を眺めているのもいいですが、このままだと風邪を
ひいてしまうかも……中へ入りましょう。
>761
風邪を引いたら、大変ですよね……。
新年ということで、忙しいですし…。
うふふ、本当に、良い夜ですわね……。
(あははと笑いながら、相手に寄りかかってみる)
確かに、今、風邪を引いてしまったら大変です。ようやく新しい年の
始まりなのに最初から休んでいられないですね。
ああ、そうだ。
風邪じゃなくて、貧血で休みなら仕方ないですね。正直あまり正月も
休んでいないので、ゆっくり休みたいのが本音ですよ。
え!?
は、はい……、いい夜です。
(突然寄りかかられてしどろもどろに)
>763
なるほど……、貧血なら大丈夫なんですか。
それなら私は困らな……コホン。
なんでもありませんわ。
何よ〜、緊張してる?
うふふ、可愛いわね……。
(おどけたように笑い、相手の鼻を人差し指でつんと突いた)
ええ、風邪より貧血のほうがなんとなく信じてくれそうかな……と思いまして
何かてっとり早く貧血になる方法ってないですかね?
(冗談めかしていうがローズが吸血鬼だということに気づいてない)
実は恥ずかしいもので、こんな近くで女性と話すのは初めてなんです……あはは
(ちょっと逃げるように)
!?……えっと…、か、可愛い?……ちょっとショックですよ。
(鼻をつつかれて更に距離を置く)
簡単な話よ。
貧血になりたければ、血を無くせばいいじゃない……。
うふふ、お望みなら、協力しますわよ。
まぁ、そうでしたか……。
うふふ、なんだか私、わくわくしてきましたわ。
あんまり女性に接したことがないのね…、うふふ。
ほらほら、好意を持っているのだから、
ショックとか受けないの!
は、はぁ、まあそうなんですけど……
協力してくれるんですか? どんな方法かわかりませんけど休めるの
ならお願いします。
そ、そうですね。こんな機会は滅多にないかもしれませんし
わくわく……ですか、うーん俺はすごいどきどきしてますよ。
男なのに可愛いって言われたらちょっと……、でも、あなたは、その
可愛いと思います。
(目をそらしつつ、ぼそぼそ言う)
>767
わかりましたわ、じゃあ、ちょっと準備しますから、
上着を脱いで、上半身だけ裸になって下さる?
恥ずかしがっちゃ駄目よ?
うふふ……。
私が可愛い……?
うふふ、嬉しい事を言って下さりますわね…。
(にこりと笑った)
え? 服を脱ぐんですか……、えーっと、わかりました。
脱ぎますね。
(ちょと考え込むがばっと服を脱ぐ)
それで、脱ぎましたけど……、今度はどうすればいいですか?
(完全に顔を真っ赤にして下向きながら)
ええ、かわいいです。月に照らされていた時とか……、髪が綺麗に
光ってましたし、まるで人形のようでした。
だから思わずあの時声をかけてしまったんです。
(上半身だけ裸になった相手を見て)
ふむ、それでよし……。
まぁ…、あれよ。
方法はそれまでのお楽しみという事で……。
まずは首筋を綺麗に拭かなきゃいけないのだけど、……仕方ないわね。
水道、遠いから、舐めて綺麗にしてあげるわ……。
(そう言って、相手に正面から近付き)
(首筋に唇を近付けた)
お人形みたいに可愛い、かぁ……。
うふふ、それ、最高の誉め言葉よ……。
うふふ、ありがと……。
(耳元でくすぐるように囁いた)
首筋を……え? ええっ!?
あ、あの………いきなり……なにを……っ!?!?
(ビクリとするが突然のことなのでどうすることもできない)
は、……はぃ…、
(ピクリと体を震わせながらも、かなしばりにあったかのように動かない)
い、いったいこれから何が
ぺろ…ぺろ……。
血を抜くんですよ?
ほら…ばい菌入ったら大変じゃないですかぁ…。
(言葉とは裏腹に、煽情的に舌を這わす)
せっかくですし、身体全体を拭きましょうか。
ほらほら、遠慮しないで?
先ほど誉められたお返しでしてよ。
(首筋を舐めた後、肩を舐めそして胸を舐める)
乳首はきちんと拭かなきゃね…。ちゅぱ……。
(乳首に唇をくっつけ、舌で念入りに擦った)
そ、それは確かに貧血に……ええと……、そうか、注射器か何かで
……っひゃ……ちょっと……あの……あぁっ!……
(くすぐったそうに身をよじるも何かの冗談だと思って)
え! 全体ってあ、ちょっとそれは…さすがに…
……あ……だめです……
(振りほどこうとするも簡単に押し倒されて)
あ……ああっ! ……んぅっ!…や…やめっ……ひゃぅぅ
あっ……あの……
(手を伸ばすも簡単にはじかれてしまい完全になすがまま)
うふふ…、なぁに?
気持ちよいのかしら……?
うふふ、他に拭いて欲しい場所はありますか?
綺麗にして差し上げますわよ。
(身をよじり感じる相手を見て)
(支配感に酔いしれて顔を朱に染めた)
無いなら、早速血を抜き取りますわ……。
(最後に相手の身体にちゅっとキスをして)
(唇を離した)
最初は……くすぐったかった……ですが、何か変な気分に……
……
(息も荒く、舐められたところが赤く火照って)
あ、……も、もういい…です……はぁ…はぁっ……
(ズボンを押し上げるモノを手で隠すようにして)
ひゃぅっ!……
(最後に体を大きくはねさせた後は、力が抜けた人形のようにローズを見つめる)
はぁ……はぁ……なんか…すごいことを……された…
(やがてズボンが膨らんでいるのに気付き)
うふふ、血を抜くまえに、こちらを抜いておきますか?
もういい?…そう、残念ねえ……。
(やや放心状態の相手を見つめて)
大丈夫、かしら…?
ああ、……いえ、こちらは………
(必死に身をよじり、隠すように)
はぁ……ふぅ……ちょっと、いえ、かなり驚きました……けど、大丈夫です。
それで、どうやって血を抜くんです?
(息を整えながら、ゆっくりと話して)
簡単な事……。
にぃ…。
(笑って吸血鬼特有の牙を露出させた)
……吸ってあげるわ。
いや、吸わせて…、私、我慢出来ないの……。
(ねだるように相手を見つめた)
えっ……ええっ!!?
……そんな
(笑顔が凍りつく)
……あ、……
…は、は…い………
(じっと見つめられ魅入られたかのように)
>779
あら…、うふふ、魅了してしまいましたか……。
(妖しい笑みを浮かべながら相手の顎に触れた)
じゃあ、頂きますわ…。
ちゅ…、
(相手を押し倒し、首筋へ牙をあてがい)
(一気に突き刺した)
(溢れてきた血を、音をたてて吸う)
ちゅ…、ごく…ごく……。
あぁ…、あなたの血、美味しいわぁ……。
(自然と相手を強く抱いていた)
…………
(ぼんやりと瞳を見つめて)
っ!!!………あぁ……っ……す、すわれて……
(肢体を伸ばして痛みに耐える)
……は……が……
あ……く………
(何かしゃべろうとするも口をぱくぱくさせるだけで言葉にならない)
……っ
(力ない手でローズを抱きしめ返す)
……ふぅっ、終わり、よ。
(血を吸い終わり、唇を離した)
どうだったかしら……?
これで明日は貧血確定ね!
うふふ…、よかったわね……。
(血を吸い元気を貰ったためか)
(にこにこと相手を見た)
っ!……っ…お、終わった……
(押し倒された時のままでぼんやりと天井をながめ)
正直、血を吸われるとは思わなかった……っ!…
(首筋の傷跡を手で触りながら)
貧血……ですね……朝、ちゃんと目が覚めるかどうか…
(自分とは対象的に血色の良くなったローズをみて)
あはは……、確かに俺の願いどおりですね。……その色々と驚きました
けど、それに……途中から少しだけ心地よかったです。
血を吸われるのってこんな感じになるんですね……。
うふふ、気持ち良かったですか…。
そう言われると、嬉しいわね……。
こちらこそ、ありがと。
美味しかったわぁ……。
うふふ、じゃあ、明日はゆっくり休むのよ。
……血を下さったお礼に、明日は面倒見ちゃうんだから!
迷惑かしら?
うふふ、じゃあね。
私、もう行かなきゃ。
今日はもう休みましょう。
それじゃあね、おやすみなさい…。
(そう言って、相手を寝室に送り、自分は去っていった)
【こちらは〆です】
【今日はありがとうございました!】
【またよろしくお願いします〜】
何か変な感じですね……。
はい……とりあえず明日はゆっくり休めそうです……。
真っ青な顔……、誰がどうみても疑わないでしょうし
(ちょっとフラつきながら)
迷惑だなんて……。血くらいしか提供できないですが、傍に居てくれる
だけでも嬉しいですよ。
では、おやすみなさい……
【長い時間ありがとうございました】
【またあえた時はよろしくお願いします】
ふにゅ……おはよぉ……
……う〜…?おひっこし…?
うにゃ……
(がさがさと人形やおもちゃをかばんに詰めている)
>786
うん。おひっこしになっちゃったんだよ。
判断はエルナちゃん次第だけど、あっちに顔を出せばローズさんも喜ぶんじゃないかな。
じろ〜〜〜……ず…随分と大量のおもちゃだな…
>>787 う〜…?お姉ちゃんよろこんでくれるの?
でもまだここいっぱいになってないから〜…
ふにゅ…エルナおもちゃやお人形さんいっぱいもってるよ〜?
ほら、うさぎさんだよ〜
>788
う〜〜いい子だ。それまでに忘れ物が無いように準備だね。
ちゃんと下着とかも詰めるんだぞ〜?
(うさぎの人形を差し出され、軽く手に取る)
むむ〜〜可愛いじゃないか。エルナちゃんよりこの人形の方が可愛いな!
っと言うのは冗談でエルナちゃんの方が可愛いけど人形も可愛いな。
>>789 えへへ〜、エルナいい子だもん
はぁい、忘れものしませ〜ん
(クローゼットから下着を取り出して詰め込む)
でしょ〜?
むぅ……お人形さんのほうがかわいい…
あう〜…いじわるいわないでよ〜…(ぺちぺち)
>790
非常に素直で良い子だ。……じろ〜〜〜。
(クローゼットから下着を取り出す姿を凝視し、詰め込まれる下着の柄をチェックしている)
う〜〜こらこら。いきなりぺちぺちするんじゃない。
カツラがずれちゃうだろ!!
>>791 おひっこしのよういくらい、ひとりでできるよ〜
(見られてることも知らずピンクや縞の可愛らしい下着を鞄に入れて)
うにゅ?かつらってなぁに…?(ぺちぺち)
ふぁ、じゅんびできたよ〜
>792
あああああああ!そんなにしたら取れる〜〜〜
(ぺちぺちと叩かれ、カツラがずるりと床へと落ちる)
くぅぅ……坊主頭に何となくしたけど恥ずかしいから隠してたのに。
え〜〜い準備出来たのは利口だけど何て事をするんだ。喰らえ!いが栗攻撃!
(自分の頭をエルナの頬へとあて、チクチクと攻める)
>>793 ふえ……?
きゃははっ、へんなかみ〜
きゃ〜っ、たべられちゃうよ〜
(ジタバタしながら頬に当てられる頭に笑っている)
>794
え〜い若ハゲの家計だからいっそ坊主にしようとしたのだ。
まぁいいか。今更髪の毛が増える訳でも無いし!
人間諦めが肝心。さては食べられたいのか〜食べちゃうぞ〜〜〜
(エルナへと向き直り両手を広げ、摘みかかろうとする)
>>795 やんやん、エルナきゅーけつきだもん、ちぃはきらいだけど
きゃ〜、たべられちゃう〜
(キャアキャアいいながら部屋をぱたぱた走りまわる)
>796
(捕まえようとするものの、余りのすばしっこさに捕まえる事は出来ない)
きぃ〜〜〜!こうなったら意地でも捕まえてやる。
名無しジャンピングきゃーーーーーーっち!
(地を蹴りジャンプして、エルナへと覆いかぶさるように飛び跳ねる)
>>797 べ〜だっ、おにごっこならまけないも〜ん
きゃ〜、とんできた〜……ぷにゃっ
(そのまま下敷きに)
あ〜う〜……つかまっちゃったよ〜…
>798
ようやく捕まえたぞエルナちゃん。
いただきま〜〜〜す。
(腕を軽く甘噛みしてみる)
中々に美味!
>>799 やんやん、たべないで〜…
あうぅ〜……やだぁ…おててもぐもぐしないでぇ〜…
(小さく柔らかい肌が歯でぷにゅっとなる)
>800
食べないで〜って言われても既に噛んじゃったのだ。
じゃぁお手手じゃなくおっぱいならもぐもぐしていいのかな?
な〜んてね。ただ触りたいから都合良く言ってみた。
(目線を乳房へと向け、小さな胸を見つめる)
>>801 ぶぅ……お兄ちゃんのいじわるいじわる(頬をびろーん)
おむね…?やぁん、えっちだよ〜……
さわっちゃだめぇ〜
>802
だ〜〜ってそんな風に可愛い事すると変な気持ちになるんだも〜ん。
お兄さんはエッチだけどエルナちゃんはけちんぼけちんぼ〜〜
触っても減るものじゃないじゃないか〜けちんぼ〜
>>803 エ…エルナけちんぼじゃないもんっ
エルナはいい子だもんっ!
そこまでいうなら触らせてあげるよ!
>804
じゃぁ遠慮しないぞ!
本当に触りたかったんだよなぁ…どれどれ……
(ゆっくりと手をエルナの上衣へと差し入れ撫でるように触る)
ブラジャーはしてる?
>>805 うぅ〜……やっぱりやめてほしいかも…あ……
(ドレスの胸元に手の形が浮き上がりぴくっと震える)
エルナ…おっぱいちいさいから…してないよ…
>806
やめてほしいかもって言っても、もうおそ〜〜い。
ブラジャーもして無いならぁ…もっと確かめる様に触ろうっと。
(乳房全体を撫でるように触り続けた後に、乳首を軽く摘む)
>>807 そんないっぱい…さわっちゃだめぇ……やあっ!
(幼女の乳房が手に散々なぶられ、乳首を摘まれたとたん悲鳴をあげる)
はぁ……やあ…恥ずかしい……
(内股で何かを隠して)
>808
わかった。お兄さんは優しい人だからエルナちゃんの言う事を聞く。
(手を止めたかと思うと、ドレスへと手をかけ上半身を露にする)
触るの止めて舐めようっと。可愛らしいこのおっぱいを…
(舌先で弄ぶ様に乳首を転がし、足の間へと手を差し入れる)
>>809 はぁっ、や…やだぁ……
(色白のほとんど膨らみのない乳房がぽろんと露に)
ち…ちがうよ…なめるのも……はうっ!
(ピンク色の乳首を舌で撫でられ敏感に反応する)
そっちは……さわっちゃ……はうぅ……
(軽く指が股間を擦ると、ちょろちょろと愛液が漏れだす)
>810
駄目って言われてもエルナちゃんが好みなんだも〜ん。
(エルナの口から出される快楽も混じった言葉に、
肉棒は服の上から形がわかるぐらいに勃起している)
随分感度がいいからエッチなお汁が出てきてるじゃないかぁ。
直接触るよ…よいしょっと…
(差し入れた手で下着に手をかけ膝まで下ろした後に秘所へと指をあてがう)
>>811 エルナ……すきなんかじゃないもん……
あ……
(盛り上がった股間に一瞬目を向けすぐそらす)
あぁ……だめぇ…さわるのだめぇ……
(フリルのたくさんついた可愛らしい白いパンツを下ろされ、幼い割れ目を触られる)
おにい…ちゃん……エルナのおしり……
>812
だめって言われてもこっちもこうなってるの。
(自分のズボンを脱ぎさり、脈打つ肉棒をエルナの眼前へと見せつける)
エルナちゃんのここにいれたくって、もうこんなになってるよ?
ほらぁ…じっとりと濡れてるエルナちゃんのおまんこ。
(その場所をわからせるかの如く、指で秘所を撫で回し、クリトリスを
剥き出しにして指で軽く摘む)
これ以上はやだぁ?
これも全てローズの自演だと思うとたまらなく愛しく感じてしまうよ
>>813 ひっ、あ……あっ!
(未発達なクリトリスを摘まれると、また愛液をぴゅっとにじませる)
はぅ……ぅぅ…やだぁ……おかしくなる…
お兄ちゃん……エルナに…お仕置き…して……
おもらししちゃったわるいエルナのおしり……たくさん…ぺんぺんして……
(股間の膨らみをそっと撫でると、小さな口で先をはむっと含む)
どうみてもエルナです。
本当にありがとうございました。
>815
ほんっと。さっきからエッチなの一杯濡らしちゃったもんねぇ。
ほら…自分の下着見てごらん。エルナが出したので濡れてる。
(肉棒を小さな口で咥えるエルナを眺めた後に、
エルナの尻肉を少し強めに叩く)
エルナちゃんがお漏らしするのが悪いんだから我慢するんだぞ?
ふふ…こうして叩いてると肉棒がびくんびくん脈動しちゃうな。
(何度となく、エルナの尻肉へとリズムよく平手打ちを続ける)
>>817 はむ…んっ……ちゅぱ……
(小さな舌が鈴口の入口をぐいぐいとつつく)
おっきい……きゃっ!
(パンッと叩く音が部屋に響きわたる)
はい……エルナ…わるい子です…
だから…たくさんお仕置き……ください…
(誘うようにお尻を高く上げ、叩かれるたびに愛液が糸を引き床に垂れる)
>818
エルナちゃんはお口使うのも中々上手だね…
だけど、こっちはもう我慢出来なくなってきちゃったなぁ。
(エルナの顔を上げるように促すと、背後へと廻る)
ほら、手を付いてお尻を高くあげて?
(四つんばいにする様に促し、肉棒を秘所へと擦りつけながら、
赤く染まった尻肉を尚も叩き続ける)
こんなにエッチなの垂らして…ほんっと悪い子
(先ほどよりも強く、尻肉を叩く)
>>819 ふあぁんっ!ああっ!もっと…もっとぉ!
エルナの…わるい子のお尻……ぺんぺんください…
(叩くほど艶やか悲鳴をあげ、幼い秘部が妖しくひくつく)
(真っ赤にはれた小さなお尻をさらに突きだし淫らに折檻をねだる)
>820
ん〜?ひょっとしてお仕置きされるのが好きなのかな?
こっちも我慢の限界だから大きく猛った肉棒をいれるぞ……んっ!
(エルナの小さな肉壷へと、猛った肉棒を一気に奥までねじ込む)
まだ叩いて欲しいんでしょぅ?ほら!
(乱暴に腰を前後に動かしながらも、尻肉を叩く手の動きを止めない)
叩く度に肉棒をぎゅぅって締め付けてくるね。あはは!
(子宮口までをも突き上げながら尻肉に強く揉む)
>>821 ああっ、ああーーっ!
おっきいの…エルナのはいってくるよぉ!
(最奥に入っても三分の一も入らないほど小さな秘部)
ひあぁ!お仕置きすきなのぉ!
エルナ……ぺんぺんされたら…えっちなこえ…いっぱいでちゃう!
エルナ…いやらしいわるい子なの……
(叩かれるほど締め付ける)
>822
くぅ…エルナちゃんのちっちゃなおまんこ気持ちよくて…
中に白いの一杯出ちゃいそうだよ…
(腰の動きを早め、小さな膣内をえぐる様に肉棒で突く)
いやらしいエルナちゃんも気持ちいい?
ねぇ…こんな風にお尻ぺんぺんされてエルナちゃんもいきそぉ…?
(左右どちらの尻肉も朱色に染まってるにも関わらず、叩きつける手の動きはやまない)
>>823 エルナのあそこ……だめぇ!白いどろどろださないでぇ…
(しかし反対に膣内は搾乳するようにペニスを扱きあげる)
お仕置きされて…いっちゃうよぉ……
エルナ…へんたいなの……
だから……おしおきやめないでぇ……
(幼女とは思えないほど妖艶な表情で自虐を欲する)
>824
(高まった情欲は、エルナの淫靡な声を聞き絶頂へと近づく)
ほら…そんな風に感じてエッチな声出すから…
中に俺の白いのいっぱぁい出すよ…ぐっ…!
(部屋へと響き渡る様な平手を尻肉へとくわえ、
子宮へと精子を吐き出す)
中に入ってるのわかる…?一杯出てるでしょう。
(意地悪な笑みを浮かべつつ、射精を続けるが、
小さな膣内には収まり切らず、ぽたぽたと床を汚す)
…まだ少し出るから……エルナちゃん飲んでくれる?
(肉棒を押さえながら問いかける)
>>825 ひあっ!エルナも…エルナもっ!きゃあぁぁぁ!
(ペニスを千切るほどギュッと締め付け、小さな割れ目に白濁が流し込まれる)
あついの……いっぱい…おなかに…どろどろ……いっぱい…
いいよぉ……こんどは…エルナのおかお…どろどろにしてぇ……
そのかわり…あとで……また…ぺんぺんして…
(再びくわえこむと、小さな舌が半分ほど尿道口にちゅるんと入る)
>826
ふふ…エルナちゃんがして欲しいなら何度でもお尻ぺんぺんするよ。
そう…お口で溢さない様にちゃんと飲むんだよ?ほら…!
(自分の肉棒を押さえていた手を離し、口内へと残った精液を吐き出す)
いやらしいエルナちゃんはどんな風にこのお尻叩いて欲しいのかなぁ?
(熱を帯びた尻肉へ手を這わすといやらしく撫でまわし問いかける)
>>827 うぐっ!んんーっ!じゅる……ごく…
(苦しげな声を出しながら精液を喉に流し、一滴も残さず吸い出す)
おにいちゃんのどろどろミルク……おいしかったよ……
お姉ちゃんから…いつもされるみたいに……
(膝の上にからだを乗せお尻を突きだし、幼い子がお仕置きされるような格好に)
いっぱい……エルナのこと…いじわるなこといって…ばかに…して…
>828
エルナちゃんがあんまりいやらしい声出すんで一杯出ちゃったね。
で〜も…それを残さず飲むエルナちゃんってば…
本当はエッチな事好きなんでしょう?ねぇ?
(そう告げる最中、膝の上へとエルナが乗りかかる)
…ははは!自分からお仕置きをおねだりするなんて淫乱だなぁ。
ほら!こんな風に叩かれて、またエッチなの出すんでしょ?ほら!
(乗りかかるエルナへと容赦ない平手が尻肉へと注がれる)
>>829 だって……お姉ちゃんが…えっちなことしてるのみてたら…
エルナも……へんなふうになって…
きゃあぁ!いたいよぉ!ぺんぺんいたいよぉっ!
(でも愛液は失禁したように垂れ落ち、自分を卑下する言葉のせいか一層艶やかな悲鳴を聞かせる)
もっとぉ…まだたりないのぉ……お仕置きください…
>830
ふ〜ん?お姉ちゃんがしてるのを覗き見てた事あるんだぁ?
まさか、それで身体が火照って、一人でエッチな事したとか?
……エルナちゃんってばほんっとう悪い子!
(意地悪な表情でエルナを見据えながら、少し腫れた尻肉へと
容赦の無い平手打ちが飛ぶ)
痛いとかいいながら、また濡らしてるんでしょ?
嫌らしいのが太ももから垂れてきて俺のお膝を汚してるでしょ。
(幼いエルナへと仕置きを続ける内に、萎えた肉棒は再度勃起する。
それに伴い繰り出す平手は更なる力を帯びていく)
>>831 ごめんなさいっ!エルナえっちみながらひとりでするわるい子です!
ふああぁ!ぺんぺん……もっとぉ…
(もはや理性などなくただ快楽をむさぼる幼女がひとり)
くうぅんっ!お仕置きでいっちゃうよぉ!
エルナへんたいなの……お仕置きすきなのぉ!
(膝から降りると床にうつ伏せになり)
おしり……踏みつけてぇ……
ばかにして…お兄ちゃんのどろどろ身体中にかけてエルナいかせてぇ!
>832
へぇ〜?お姉ちゃんがしてるの見ただけじゃなく、
それを見て一人でしたりもしちゃうんだぁ?
(片方の手でお尻をつねりながら平手をくわえる)
(突如膝から降り、うつ伏せになるエルナの尻へと足をかける)
こんな風に地べたを這いながらも、おまんこ濡らしてるんだろ?
ねぇ?足で踏まれながらさっきよりも濡らしてるんだろ、淫乱なエルナちゃんは!
(段々と語尾が荒くなり、それに伴い踏みつける足の強さも増していく)
淫乱なお尻に大きくなったお兄ちゃんの肉棒ぶち込んであげようか?
ん〜〜?小さいお尻の穴だから凄い痛いかも知れないけどね!
それとも這いつくばりなら白いの一杯かけて欲しい?ねぇ?
(踵を立て、強く踏みつけながら乱暴に問う)
>>833 いい…よぉ……あしでぐりぐり…気持ちいいよ…
おくつでふんでぇ…おしりだけじゃなくて…ぜんぶふんでぇ…
(床に水溜まりのような愛液の染みが浮かびあがる)
いれちゃやだぁ……ふみふみできないよ……
だから……どろどろかけてぇ……エルナを…どろどろでみえなくしてぇ…
>834
しょうがない子だなぁ。そんなに懇願して…
(エルナの身体を足で乱暴に仰向けにさせる)
うわぁ…エルナのおまんこグチョグチョじゃないか。
気持ちよくてイキたくてたまらないんだね?
お尻だけじゃなくここにもお仕置きいるなぁ…ほら!
(幼いエルナの秘所を容赦なく踏みつけ、踵の部分で擦る)
ほぉ〜ら。そろそろエルナちゃんの好きなミルクが全身にかかるからなぁ。
期待して益々感じてるんだろ!
(足を秘所から腹部そして乳房へと踏みつけてゆく)
ちゃんと精液下さいってお願いしなさい?出来るでしょ?
(乳房を踏みつけたまま強い口調で言い放ちながら、自分の肉棒を擦る)
>>835 ああ…エルナのあそこ……ふまれちゃう……
いや…いやぁ!はあああぁっ!
(踏みつけられた瞬間、幾度とない失禁をしてしまう)
どうしてぇ……ふみふみされて…ばかにされて…気持ちいいのぉ……
(ほぼ平な乳房が完全に足でぺしゃんこにされる)
ください…お兄ちゃんのどろどろ……
エルナのからだが……みえなくなるくらい……
(ペニスを扱く手をみながら、もう片方の足に秘部を擦りつけている)
>836
ふふ…お兄ちゃんの肉棒見てさっきより濡れてきたんじゃないの?
ほら…エルナちゃんが惨めに踏まれてイク所みせて…グィ!
(乳房を踏む足の力を強め、もう片方の足へと擦り付ける秘所を、
つま先で強く押す様に弄る)
…嫌らしいエルナに白いのいっぱぁいかけるよ…ほら!
(乳房を踏みつけていた足をどかし、淫靡な表情を浮かべるエルナの顔へと、
足を踏みつけ、大量の精液を身体中に飛び散らす)
お望み通りエルナの身体中どろどろしたのかかってるよ…こういうの嬉しいんだぁ?
>>837 ひあぁんっ!おむねも…おまんこも……ああっ!
(愛らしい顔を踏みにじられ、マグマのような白濁液を浴びた途端、体を反らし達した)
うれしいよぉ……どろどろ…いっぱい……
お兄ちゃん…最後に……エルナのおかお…ぐりぐりして……
エルナの黒い髪…どろどろと足でよごしてぇ…
>838
あ〜あ。遂にエルナちゃん自分のお口でおまんこって言っちゃったね?
おまんこ気持ち良かったでしょ。俺も気持ちよくていっぱい…もうちょっと出るなぁ。
(嫌らしい事を口にしたエルナに肉棒がびくんっと脈打ち残った精液を顔にかける)
淫乱だけじゃなくエルナちゃんってば真性のマゾだなぁ。
髪の毛が精液のいっぱいかかったお顔についてるからこのままね…ほら!
(あどけないながらも快楽に歪んだ表情を浮かべるエルナの顔を
足で踏みつけ、踵でぐりぐりと強く押す)
ふふふ…なんならおしっこもかけて欲しい?
それともおしっこは嫌かなぁ?
>>839 エルナ…まぞ……なの…?
いじわるされたら…すごく気持ちよくて……
あうぅ……おかお…ぐりぐりされてる……
おくつで……もっとつよく……してぇ…
(歪んだ性の快楽に捕われさらに貪欲にそれを求める)
いいよぉ……おしっこ…かけても…
エルナのきれいなところ…よごしてぇ…
>840
ははは!思った通りの変態だねぇ…
ほら、前の方は一杯白いのかけてあげたから…
後ろの方を汚してやるからな。
(乱暴に足で腹部を踏みつけた後、そのままうつ伏せへとする)
…まだお尻も紅くなったままだねぇ。お尻には特別一杯かけるからな。
(後頭部を踏みつけ、そのまま小便を後頭部へとかける)
エルナの綺麗な髪がおしっこでぐちょぐちょになってるぞ…
このまま全身に…
(後頭部から背中、そして尻へと小便をかけていく)
ククク…あははは!地べたに這いつくばって精液と小便塗れだな。
エルナちゃんはもうお仕置き満足した?
満足したなら最後に簡単に答えれるお願いが1つだけあるんだよなぁ。
>>841 はうっ……ああ……
(再びうつ伏せにされ、頭を床に押し付けられながら尿を幼い肢体に振り掛けられる)
ひあぁ……おしっこ…かけられてる……
かみが……エルナのきれいな黒いかみが……はあぁぁ…
(尿が体を打ち付ける感触にビクビクと震え白濁液と尿にまみれ果てる)
ああぅ……お兄ちゃん…なに…?
>842
(尿と精液に塗れたエルナを抱き起こし、唇へ口付けをする)
エルナちゃん物凄い淫乱で変態だよね…
ふふ…お兄ちゃんも変態だけど。
(再度口付けを交わし口内へと舌をねじ込み絡ませる)
お願いは。今日はエルナちゃんと一緒に寝たいって事。
勿論。エルナちゃんがもっとして欲しいならするけどね。
ただしお風呂に入らず一緒に寝る事!
>>843 んん……ちゅる…じゅっ、ちゅぅ……
エルナ……へんたいの…いんらんです…
(口内を舐めまわす舌に小さな舌を絡ませ、お互いの唾液を混ぜ合う)
お風呂…だめ…?はぅ……ん…いいよ…
でも……もっと…して…?
いっぱい…いっぱいして……一緒にねよう…?
だから……
(尿と精液の飛び散った床に体を預け)
エルナのこと……めちゃくちゃにして……ね…?
【ここで終わりますねー?長い時間ありがとうございました】
【久しぶりだったからやり過ぎたかも……無理に付き合ってもらってたらごめんなさいね…】
>844
んっ…ほらぁ。今キスしてる時も自分から絡ませて来てるじゃないか。
エルナちゃん…まだ足りないんだぁ?
いいよ。今度はエルナちゃんのここ…滅茶苦茶にしてあげよっか?
(指をアナルへと這わせ、軽く入り口を突付く)
エルナちゃんのお尻のお肉は柔らかいから平気と思うけどどうするぅ?
ほ〜ら。淫乱な事言うからまた肉棒勃起してきちゃったよ?
この責任も取ってもらわないとなぁ。
【え〜っと本音を言うと非常に楽しすぎるぐらい楽しい】
【こっちの方こそ、相手は大丈夫かなぁ?と思って】
【〆やすい形のレスをしてみた。】
【ふふふ…限界きたらお互い素直に言おうね?】
【という訳で続ける!】
あれぇ?エルナちゃんってば何だかんだ言って失神したんだ?
ふはは!尿と精液でびしょびしょの床で気を失うなんてはしたないなぁ。
(エルナを抱き上げベッドへと誘う)
淫乱で困ったちゃんだけど、こうして寝てる姿は可愛いな。
起きたら、もっと淫靡に乱れあうから覚悟しとけよ〜
おやすみエルナ。
(今までの口付けよりも優しい口付けを交わし、共に眠りへとつく)
【本日はお相手ありがとうございました】
【お世辞を言うのは嫌いなので本音で言いますが】
【最大級に満足でした!おやすみなさい〜】
847 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 05:46:46 ID:Lhw9Egc3
楽しく自演を見せてもらったよ
鬼畜プレイいいなぁ・・・
俺も犯りたい……
ソフィアそろそろ来ないかな。
個人的には中々好みだったのだが。
オリキャラに逃げたところで何も変わらないと思い知るだろうよ
なぁ、ローズマリーこと・・・・
プッ
粘着さん一人で必死ですねwwwwww
852 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/01/13(金) 10:14:29 ID:???
プッ
853 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/01/13(金) 10:49:47 ID:???
粘着さん一人で必死ですねwwwwww
もうよせイザベラwwwwww
>>854 これまで何度となく名前の出ているイザベラについて詳しく
>>850 ソフィアって基本的に嫌われてる希ガス。
エロがある板だと
好きじゃないキャラにも体目当てで話しかける名無し多いし。
ローズもしかり。まめにエサまいて生き残ってる。
嫌われているというより
それは好まれていないといった方が良さそうだな
キャラの見た目や性格がこの板で好かれる種類なんだよな。
でも最強厨で一人よがりなのが嫌われる。
即エロも無いから名無しからも呼ばれない。
もちっと空気読んでくれれば支援するんだが。
そんな事よりもエルナのエロさのが問題だろ。
個人的には、今さらしゃしゃり出てこられても・・・って感じだけどな<ソフィア
キャラハンの定着率悪いよね。大半が1、2度ロール回してドロン。
ずっといるのなんてローズにエルナ、卓也だけだろ
861 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 03:14:36 ID:t5hzQr4l
どこに行けばイザベラに会えますか?
昔、ナイフで斬られた時に、自分の血飲んでみたけど吐いたなぁ。
血って嘔吐作用があるらしい。吸血鬼とは変わり者だなぁ。あんなのが美味しいだ何て。
つまり。玲二はモーラだけしか居ないのを抜かれたような顔を化物だなんて言える立場ではない。
>>865 ここは日本なんで日本語で話してくれないか?それが無理なら書き込むな
逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ、と……さて、必死に彼女を決意してはいるが。
ウピエルは無造作に彼女の服を一層強調させている。
「嫌」。
どんな理不尽な命令だ。
>867
なるほど
秘密の花園が見たいが恥ずかしくってエロ本が買えない
それで落ちこんでたって訳か
店員が女の人だと買えないみたいだね
>867
新スレの方はID出るから荒らせないよ
ID出ても別に荒せるやん
自作自演はやり難くなるけどねん
俺は女の店員にもエロ本とか同人誌が在庫あるか聞けるけどな。
つNGワード
馬鹿だなローズたんは
お得意の自演が出来なくなるじゃないかw
でもまだだ。まだ。
君には報いを受けて貰わなきゃね^^
多分ソフィアの方が困ってるよ
ソフィアもローズ
どうでもいい話だけど、ローズマリーという実名の殺人者いるんだよな。
>874
私怨があるのかないのか知らんが荒らすな
ここはローズだけの場所じゃないよ
・・・参加して良いでしょうか?
ここは静かで良い場所ですね。
参加は自由だと思う!
後、
>>3に自己紹介用テンプレあるよ。
【レスを一通り読みました】
【ちょっと自分でもローズマリーになりきれてない気がするので】
【ミレーユとして活動してみます】
>880
【実は私だったり…】
ソフィアはあの中二病丸出しの設定が生理的に受け付けない
背中が痒くなる
そんなわけで、よろしく…。
この城、なぜ埃にまみれていないか、
不思議に思わなかった?
私がやってるの。
他にも、雑用こなせるから、よろしく…。
【テンプレート作成中です】
・・・・ざっと、こんな感じ。
あの…、私変ではないですよね?
人目に出てないので気になります。
【名前】ミレーユ
【種族】吸血鬼
【年齢】知らない…(外見はやや幼い)
【スリーサイズ】84/59/85
【服装】簡素なメイド服
【外見】不健康そうな青白い肌、銀色の髪(ツインテール)、
【武装】二本の刀
【NG】重度のスカ(浣腸までならOK)
【備考】城を密かに守っているメイド
他人と話す機会がないせいか、無口・無表情。
【こんな感じでお願いします】
やべ、萌えた。
>885
(表情を変える事は無かったが、視線をきょろきょろと)
あの…、失礼しますが。
萌えられても困ります。
(予想外の出来事だったのか若干そわそわする)
【Roseと入ってますがトリップやっぱり戻します】
壁|Д`)ジー…
>887
…。
あの、何見ているのですか?
恥ずかしいです…。
(てくてくと歩いて見えない所まで場所移動)
壁|〜(*´Д`)ソー…
壁|Σ(;・∀・)
い、いや失礼…
これは可愛いメイドさんだな〜…と思ってね。
>889
(立ち退く途中にビクッと背を震わせた)
ふ、ふざけたことを言わないで下さい!
(目を見開いて、青白い顔を赤くした)
ミレーユは可愛くないです…。
…。
(シュンとしょげてしまう)
ありゃ…ヘコんじゃった…
ま、そんな気にするなって。所詮俺の主観だからさ。
可愛いなぁ…(ボソリ)
>891
お気になさらないで下さい…。
ミレーユが悪いんです…。
あなたお客ですよね。
申し遅れましたが、
ようこそおいで下さりました。
ローズマリー様は外出中でございますが、
ゆっくりしていって下さいまし…。
(無表情のままぺこりと頭を下げた)
(後で呟きを聞いてしまい)
(それなりに照れてるのかきょろきょろとする)
これはこれは…
(つられて頭を下げる)
しかしここって…広いよなあ…俺の部屋とは大違いだ。
(辺りを見回す)
ここだけの話、掃除するの大変です…。
ローズマリー様は使ってもいないのに、
部屋が汚いと怒るのです…。
お客様、紅茶をいれました。
どうぞ…。
(紅茶を手渡そうとした)
何かやだねぇ、そういうのって。
少しくらい手伝ってやればいいのに…
お、サンキュー。
(紅茶を受け取り、飲み始める)
ところで…ここに関する妙な噂を聞いたんだが…
噂ですか?
(無表情な顔の色が若干変わり)
……どんな噂でしょうか。
気になります。
(真剣な表情で相手を見た)
んー…その噂っていうのがな…ここには人ではない者が住んでるらしいんだ…
(ここが吸血鬼の住む場所だという事は知らないらしい)
…所詮、噂話だから真偽の程は怪しいが。
もし本当だったらビックリだな。
噂ですか…。
(一瞬目線を落とした)
(「真相を言うべきか、言わないべきか…」)
(そんなことを頭の中で考えた)
あなたはびっくりした後、どうするのですか?
(さりげなく訊いてみる)
ビックリした後、ねえ…
………友達になる、かな………
実際にその状況になってみないと分からんが、な。
>900
お友達になるの…?
そうですか…。
あなたなら話せます…。
えっと、その…
わたし、きゅ、きゅ………。
(吸血鬼と言えず、言葉を飲み込んでしまった)
ん?なーんだ?
(微笑みを浮かべながらミレーユを見つめる)
言っておくが、寒いギャグはお断りだぜ?
きゅ……。
きゅう………。
(言えずにうつ向いてしまう)
やっぱりミレーユはダメな吸血鬼です…、
あっ…。
(瞳をぱちくりさせながら相手の顔を見た)
【ごめんなさい、次のレスで落ちます】
な…なんだって?
なんか聞こえたような気がするんだが…気のせいか?
(小声で呟く)
吸血鬼…って…言ったよな…今…
【無理せずゆっくり休んでくれよ】
あ…、あの……。
気のせいじゃないです…。
隠すのも、だ、ダメだから…
(気が動転して泣きそうになり)
う、ごめんなさい〜!
ミレーユの事なんか放っておいて下さい…。
(つい口走ってしまった事から逃げようとして)
(走り去ってしまう)
【少し自信を取り戻した気がします…】
【今日はありがとうございました】
【お疲れさまでした〜】
あ、あらら…どっか行っちまった…
………うーむ………
こんな時は、どうすればいいんだ…?
(一人、途方に暮れるのであった)
【お疲れさん、おやすみ】
>>ミレーユ
つか、自分でローズマリー様とか言ってて違和感ないか?
こんなことするから自演だのなんだの言われるんだろ?w
香ばしいやつめw
一生お前に憑いていくよ^^
>>907 お前さんもいい加減大人になろうぜ。
まぁ、他キャラもするってのは口には出さないけど不満持つ奴もいるだろう。
しかしだな。あえて別人装って参入するとかがきっと出来ないタイプ何だよ。
真面目とも言えるし、他にもなんなりと言いようもある。
人生何ってな長い様で短いもんだ20歳超えたら尚更にな。
気に入らないなら気に入らないで自分の中で処理したらいい。
短い人生つまらない事に時間を使っても後で後悔するだけだぞ。
>>908 下手な擁護しないほうがいいぞ。
ローズマリーの為にもな。
あいつはちょっとでも同情されたら付け上がるんだ、昔から。
なな板のカレンとイザベラで検索してみろ。
楽しすぎるぜ?
言ってることとやってる事がな。
>909
そういう事をいってる時点で
お前は荒らしだぞ。
お前のやっていることは
ここを壊したいだけじゃないか
【円滑なスレ運営のために】
●キャラハン・コテハン叩き、煽り、揶揄、釣り、頭のおかしな人は放置してください。
放置すべき対象を放置できない者も放置。
放置を徹底しないと、スレが廃れるだけです。
贅沢は言わないけどローズとエルナとで3Pしたい。
それのローズ違いのカキコを見た。
ローズとミレーユだと何Pになるんだ?
ちびローズ可愛いかったな
ちびローズとエルナと3(ry
皆贅沢過ぎw
>>914 お前はローズの自演と思わせる工作員だな!
後1ロールか2ロールで終了だな。
もしもの為に聞きたいけどエルナはノーマルプレイより陵辱プレイのがいいの?
さあ、あちらで精々自演抜きかそれともPCと携帯で自演するかな?
楽しませてくれローズイザベラ
まぁまぁ
お茶でも…
そろそろ通報するかね
叩きは最悪板だけで、だよな。
通報の仕方わかんね。
>921頼む。
精々頑張れ^^
中出しばっかりだけど。かけられるのも皆好きなのかな。
あと少しでここも終わりですね……。
皆さま忘れ物はありませんか?
折角ですから、一つ相談。
避難所を作ろうかなって思ったの。
どうかしら……?
盛り上がるかなぁって思うのよ。
……こ、今回は先走りしませんからね!
無視するのもあれだから、まとめてお返事。
>908とか>910とか
そう言って頂けると助かります……。
>911について、私も気をつけます……。
>3P、ちびについて
時間が合えばやってみたいわね……うふふ。
機会があれば、また小さくなりますわよ。
>924
つまり、かけたいのかしら?
う〜ん、特に気にしてはいませんわ。
お好きにどうぞ。
かけられるより口で吸う方が好きなんじゃないかい?
避難所は要らないと思う。
せっかくID出るとこに移ったんだし、全部はっきりさせて進めれば。
そっちのがやましいとこなく話せる。
分散して本スレがエッチだけの場になったら寂しいからね。
>>927 その通りだよな
もっともローズマリーイザベラがIPでも抜きたいってんなら別だろうがw
IPとIDは違うんだけどね。
はぁ…それにしても俺って貧乏だな。
>929
ヒント:避難所と言う事は外部板に書き込み=IP
はぁ…それにしても俺って貧乏だな。
IP抜いてどうするんだ?
この手の話題はやめようぜ!
はぁ…それにしても俺ってちんぽ小さいな。
ピンク避難所にスレ立てるだけかもしれん
どっちも本スレがさびれるだけになりそうだが
こんばんは〜。
(すすす…と、どこからともなく現れて)
質問に答えて頂き、助かりますわ。
ありがとう。
>(避難所について)【建てるならピンクの避難所に建てるつもりでした】
【なるほど、本スレが一層寂れますか、分散は確かに不味いですね】
【スレがえっちだけで埋まるのも確かにつまりませんね】
【吸血鬼ですし、折角だから、それに準じたロールも楽しそうです】
【避難所は無しという事でいきますね】
>929-930
貧乏って、どうかされたのかしら……?
(なにやらワケアリの相手を見て)
(不思議そうに尋ねた)
>932
…。
……。
………何センチ?
【ノシ】
【避難所無くてもうまくやっていけるでしょ】
がんがれがんがれ。落ち着いたらエロもがんがれ。
>>935 勃起しても10cmちょっとしかない。
人に見せるのも恥ずかしくてソープすら行けないさ!
無理にこっち埋めなくても…
まだ来てない人らが来てくれないか待ってるのに
>938
マジレスすると
巨根=女が気持ちいい
は都市伝説。
愛でカバーしろ
>936-937
【ありがと、です】
【精進します〜】
>938
10cmちょっとですか……。
う〜ん、確かに小さいかもね…。
でも、大きさだけではないのでは?
例えば、血の量とか、濃さとか、質とか。
私はそっちの方が魅力を感じますね。
(至って普通にさらりと答えた)
>939
【実は、私もそれについて迷ってます…】
【ただ、ここを放置してあちらに移るのは不味いかと思ったんです】
【>980くらいでとめて、他の方を待つというのはどうでしょう?】
【950で良いんでね?】
【じゃあ>950で…ってもうすぐですね】
【特に私は書くことないので移りますね】
(>キャラハンさんへ)
【オリキャラ(桃鯖)に移りました。】
【よろしければ、移動をお願いします】
【それでは、あちらで会いましょう。ノシ】
>>940 彼女すらいないし、女と一緒にいると無口になるヘタレだよ!
友達の彼女と2人っきりになっても窮屈さ感じるからなぁ。
自分の性格が恨めしい〜〜
>>941 別に小さいものが大きくなる訳でも無いし、
まぁ〜〜〜金でも溜まったら手術でもしようっと。
おや?こんな所に高そうな壷があるじゃないか。
(名無しは手に取り、隙あらば持ち出そうとしている)
一方で早々と歴史の影に消えたイノヴェルチはトカゲの尻尾。吸血鬼の狙撃は人
間のそれとは根底的な理論から全く違う、骨の支えは不要。
――ただ、悪手彼女の冴えないジョークを待つだけだってしまい、と生唾を踏み
しめる。
玲二は自分に冷静になれ、素直に彼女の指示に従っていたからだ。
モーラは無言で頷き、話を貸す必要があるのか。
「よく見るとこんな闇の中」連中は所詮我々と同じ立場に在る者達。「チェック
メイト」順調だよ少しずつ。不安定な格好にも関わらずウピエルは自分のライフル
を抱えてひょいひょいと降りていく。何も考えず、さらに言うなら今この直前まで、
裏のさらに奥底に吸血鬼達――現在のイノヴェルチが誕生したのである。彼女は命
が大事だ、リズィ。要するに、巨大な複合産業体であると同時に吸血鬼や吸血鬼信
奉者で構成された秘密組織でもある、全くも「っているのだよ」蝋燭の灯火がフッ
と消え。
実のところ、そう答えつつも次第に焦りを聞きつけるが早いか、細胞一つに至る
まで超精妙なコントロールができるならば、武装した人間の狩猟をしてくるとそれ
が気に入ったかなど理解できまい。
肉体は状況の変化に対応しきれないそしてもう一人。「……ふん」え。
イノヴェルチの中でも最高クラスの力と階級を完全に屈服させた吸血鬼にとって
言ってしまい、人が金と権力に盲従することも覚えた。
インフェルノの幹部たちが使う会議室を催すべきなのだろう。ウピエルには既に
伝えてある。
「吸血鬼の狙撃は人間のそれとは根底的な理論から全く違う」。
血の匂いが濃厚に漂う、こんな命令聞きやしないよ彼女に笑いかけた。クロウデ
ィアはそれがあまりにも――羨ましかった。それは残酷な光を完全無視して繰り返
される人体実験の穢れし結合――それはまさに資本主義の正しい在り方と言えた。
マフィアとて、どうやら日本への輸送までは勘付いていないようだ。
先日、秋葉原駅の出口付近でDSを持ちしゃがみこむ若い男を発見した。
彼は典型的デブオタで、服装もあれだった。正直、近寄りがたい存在だ。
イヤホンをしている。が、画面は全然見ていない。たぶんピクチャ待ちだろう。
俺は迷った。
今、お尻のポーチにはDSが入っている。
ここでピクチャを起動すれば、確実に彼と話すことができるだろう。
俺はまだピクチャをしたことがない。ぜひ試してみたい。
しかし・・・・・・いや、人を外見で判断するのはよくない。
数分迷った後、俺は少し離れた場所に立ち、DSの電源を入れた。
Aルームに1人だけいるようだ。初めてのピクチャ。緊張と興奮が込み上げてくる。
少し間をおき、Aルームに入った。チリーンと心地よい音が鳴る。
彼にふと目をやると、俺の入室に気づいたのか、あたりを見回している。
そしてすぐにもDSに画面を向ける。そうだ、何はともあれ挨拶だ。
入ったんだから、俺から挨拶しなくっちゃ。急いで「はじめましてー、こんにちわ」と書こうとする。
だが、俺が書き終わるより早く、彼の発言が画面に表示された。
ローズマリー「やっときたーwはじめましてにょっ?」
俺は静かにDSを閉じた。
こっちは埋めずに放置?
定期的に保守
>948
【全てのキャラハンが移動しているわけではないので】
【ここはこのままです】
シエラ期待保守。
ちょっとマジレすさせてくれ。
保守保守言ってるけど、一ヶ月程度レス無くてもこの板のスレッドはdat落ちしないぜ?
真っ暗な闇の中に佇むビルの屋上で。「それに肉体はない」しかも組織を
悪寒が走り抜けるくらいおぞましい妄想だった。ああという最悪の形で。
ウピエルには既に伝えてある。
だからしかし、ようやく旅の終わりがやってはならない仁義という方法も
ないではない、狙撃以外の方法は考えられないので――くくくっと含み笑い
を知ったら。
火酒
保守は>980からだっけ?
保守は荒らし
もう移動しそうな人は移動したし埋めていいんじゃないだろうか〜
いつまでもこのままというのもな。
埋める勇気もないチキンが偉そうに
>958
別に名無しで埋めようってんじゃなくって、
キャラハンの人等に聞いているのだが。絡むなよバーヤバーヤ
>>959 ほう……では聞かせてもらおうか、パイロットにできることはただひたすら、
ひんやりとした肌触りに驚く。(人類に対する)ドイツ第三帝国に与しており、
資本主義だったものだった。
「ボブ・リー・スワガーにでも頼む」。――目標のビルまで1500メートル。
>960
精神病の患者がこういう文章書くよね
吸血大賤たんの胸を揉む
吸血大賤の文才すげーよ!
こんな所でくすぶってないで小説スレ行くべきだと俺は思うね。
もう他の人には無い輝くものを俺は見ちゃったな。
今のうちにサイン欲しいぜ。
いずれは世界に出るタイプと見た。
シエラ来ないな・・・。
これ以上の移動は無いと見ていいんじゃないか。
結局ローズの愚行のお陰でエルナ以外姿を消したか
それ以前に最近は殆ど誰もいなかったしね。
こっちいつまで放置しとくんだろ。
968 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 15:00:07 ID:SDcRnh4P
あげ
埋立ましょうか?
どうすれば良いか、
私にも分からないのですが。
こほん、みなさまお引っ越しの準備は出来ましたか?
ふわあぁぁ…よう寝た。…いや、寝過ごしたと言うべきか。
かれこれ一月も空けてしもうたわ。
わらわが眠っている間に、新たな城が建ったようじゃな。
既にこの地は、終焉を待つばかりか…。
…ふむ…。わらわは此処を出て、再び旅立とうと思う。
決まった目的もなければ行き先もない──そんな旅じゃ。
>970
城主よ、今まで世話になったのぉ。短い間なれど、感謝しておるぞ。
わらわがあまり顔を出せなんだゆえ、大して話も出来ず残念じゃ。
まぁ、互いに永き時を生きる者同士…いずれまた、何処かで相挨る事もあるやも知れぬ。
その時は、ゆっくり酒でも酌み交わしたいものじゃの。
(ふ、と目を細めて笑い)
陰ながら、彼の地の安寧と繁栄を祈っておる。
皆にも、宜しく伝えてたもれ。
>964
何とまあ。いつ訪れるとも知れぬわらわを、ずっと待ち続けておったのかえ?
どこぞの忠犬を彷彿とさせるのぉ…。
(呆れ、からかうような調子で言って。名無しに背を向けくつくつ笑う)
……のぉ……、おんし。
(不意に笑いを止め、一転して静かな声で)
わらわと、来るかえ?
あてどなき旅路を共に、幾久しく───
(言葉を切って、振り返る。からりと、何事もなかったかのように明るく)
…ふふ、冗談じゃ。誰かと連れ立っての旅など、煩くて適わぬ。
そうさなあ…、わらわとて、そういつまでも歩き続けていられるものではない。
旅に疲れて羽根を休める日もあろう。
それが何時、何処でのことになるかは分からぬが…
ふふふ…せいぜい長生きすることじゃ。
………達者でな。
(華奢な体が、ふわりと宙に舞い上がり)
…それでは…さらばじゃ、皆の者。
おんしらと、おんしらの愛するものたちに、月の恵みあらんことを───
(三日月を背に、密やかな笑みを残して)
(少女の姿は夜の闇へと掻き消えた)
糞イザベラマリーがシエラを追い出したようなもんだ。
責任転換はイクナイ
俺もシエラとは犯りたかったけど、本当にシエラをやりたいのなら、
雑談所とかに顔出すでしょ。
やはり追い出しはよくないなイザベラ?
久しぶりに見たけど、ソフィアは最近来てないのか……
もう一度抱き……げほげほ……咽たようだ。
ローズマリーのせいにし過ぎ
嫌なら見なければいいじゃんか
ローズマリーは誰も追い出してないし
むしろ追い出された側じゃん
>>973 話を摩り替えるなよ。雑談所は関係ないだろ?
だいたい静かに待機したいコテはそんなとこに行かん
幻想スレが無い今はシエラやるならここぐらい
そこでローズマリーが好き勝手してんだから消えてしまった
>>976 実際、主役気取りで勝手なスレ建てをしてるのはローズマリー
嫌なら見ないじゃなくて、ローズマリー見に来てた訳じゃないし
他のコテを楽しみにしてた住人にはいい迷惑なんだよ
見苦しくバカな事ばかりするから他のコテもこのスレを見放した。追い出しと同じ
自分からオリキャラにスレ立てて、それでも足らずになな板行ったじゃん
結局どこでも良いから構ってほしいだけなんだろうが?
裏事情を孕むから、
スルー推奨です。
見たい人だけどうぞ↓
>977
好き勝手とはどういう事ですか?
オリキャラスレに行ったのは、
私が納得したから。
そしてID制にしたかったから。
なな板はね。
本当は逆なのよ。
色々あって、なな板から避難しにここに来た。
誤解されてただけだったのだけどね。
それが、最近になってようやく、
誤解が溶けたのです。
それであちらに復帰しただけ。
イザベラ=ローズマリーを宣言したのは、
名前以外の設定がほぼ同じだからです。
スレッドが終わる前にオリキャラに移動したのは、
勿論荒れたから。
反論どうぞ。
このスレッドが埋まるまでは答えますよ。
だからそれが勝手なんだって。全部ローズマリーの独断じゃん
言い訳になってないし反論の必要もないな
悪いけどシエラが去ることをダシにして私を叩きたいだけにしか見えないから、
違うなら、筋道立てて論理的にお話下さいね。
そして、結局はシエラ本人にしか、
わからない事だから。
荒らす気がないなら、
想像でお話するのはお止め下さいね。
>979
運営はスレ主の私に任せる。
この案に落ち着いたはず。
シエラの事はただのきっかけだろ
それがあったからこれまで置いてたあんたの問題を掘り返してる
>>981 その結果コテが消えたって言ってるんだよ
なな板の誤解ってなんの誤解?
>982
具体的に問題点を述べて下さい。
>978の内容を踏まえた上でお願いします。
それと、スレを良くしたいなら、
どうしたいのか、意見をお願いします。
真面目に話す気ないんだな
スレ埋まるまで話を逸らし続けてそのまま逃げるつもりか
>983
話し合って、私に任せると言われたわけですが…
>984
名乗っていただけます?
相手次第なら話せますけど…。
>986
えっと…
>978などへ反論されないと話が進まないです。
私はああいう風に思ってやったので。
失礼しますが、でたらめを言われても困ります。
悪いがもうあんたのでたらめの相手をする気はない
結局荒れたからやむを得なかったのだろ?
仕方ないだろ
シエラファンな名無しも落ち着いてわかってやれって
だからシエラは知らないって
>990
そう言ってもらえると助かります…。
荒れたってあの程度だろ?
それも身から出たサビだし、保身の為の独断に変わりはないよ
誤解とかここじゃわからない話をちらつかされても困る
それがちゃんとした理由のつもりなら堂々と話せよ
後ろめたいなら言い訳に使うなって
それでは皆さま…。
オリキャラ板でもよろしくお願いします。
>993
独断も何も…、
私に任せると決まってたはず。
しかもオリキャラ板への移動は、
希望してた方がたくさんいたでしょう?
誤解云々は知らなくても話は通りますよ。
結局移動することになった理由に添えただけだから。
後、あなたはどんな方かがわからないから、
安易に詳しく話せないこともあるのですよ。
ごたごたするのが一番いけないよ
オリキャラ板で、楽しく活動して下さい
ロール楽しみにしてます
だから、任せたらコテが消えたって結果の話をしてる
移動を望んだ奴なんて全然いないしあんたが先行しただけ
誤解があったように見せたいのかもしれんがそれじゃ話は通らん
勝手に移動させた後付けだから当然か
誰にでも言えない話ってなんだ?
本当はそんなもんないんだろ?
【うむ…。去ると言うたそばから、何とも格好が付かぬものじゃが…
誤解があるようなので、ハッキリ言うておく。このままでは寝覚めも悪いしのぉ。】
【此度のことは、単にわらわの個人的な事情によるもの。
見放したわけでも、ましてや追い出されたわけでもない。
ローズマリーが責められる謂われなど、まるでないのじゃ。
それだけはどうか、分かって欲しい。】
>ローズマリー
【去る前に挨拶ぐらいは…と思うての事が、無用な波紋を呼んでしまったようじゃ。
嫌な思いをさせてすまぬな…。】
【あちらでの活躍、応援しておるぞ。それでは…今度こそ、さらばじゃ】
だからシエラは関係ないって
ローズマリーの普段の行動が問題なんだろ?
はいはい嵐はスルースルー
埋め
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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