≪≪≪≪　魔法少女リリカルなのは２　≫≫≫≫

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前スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1129187933/l50

ﾆﾀﾞ━━━━━━<丶｀∀´>━━━━━━!!

保守

レイジングハートとバルディッシュのエロパロ書いてみろ。
但し英語でな。中学生が書くようなカタコト英語は禁止。

age

前のスレは埋まっちゃったわね
なのはちゃんもフェイトちゃんも無事にここに来れるかしら？

えっち

フェイトちゃんシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

(・∀・)ｵﾁｬﾉﾝﾃﾞｶｴﾚ!!

とりあえず、なのはとフェイトの前途に祝福を・・・・・アーメン

あ、キリスト教は同性愛は認めてないんだった。

エイミィさん僕と付き合って下さい

>>11
ゴメンね〜、今の私は
なのはちゃんとフェイトちゃんとクロノ君とユーノ君以外には興味無いの〜

ユーノに興味があるとは変わった女だな

シグナムは、わんことやってたりするのか？
いっしょに居ることが多いみたいだけど

ザフィーラは信頼できる仲間だ
私とザフィーラは君が考えているような卑猥な関係ではない

（゜д゜）

（゜∀�V）ノ

ローカルルール違反だね

さくじょたのめヴぁ？

フェイトじゃないか
前からフェイトのことは気になっていた
なにか因縁のようなものを……
いつか刃を交えることもあろうな

ｱﾋｬ

>>6
前スレではお世話さまでしたー
どうにかこられたの
またよろしくね

>>9
ﾊｼﾞﾒﾏｼﾃﾅﾉ
ﾅﾉﾊﾁｬﾝﾓﾌｶﾞﾝﾊﾞｯﾃﾈ

>>10
ユーノとエイミィさんも祝福してあげてなの

うちはイスラム教なの
目には目をはにははを

>>16
前のスレにいたなのはの誰かなの？
よろしくなの

>>17、>>21
フェイトちゃん！
あなたはフェイトちゃん…なの？

>>18-19
色々考えたのだけど、ネタ半分えっち半分くらいで考えたらいいの？



なのははやっぱりフェイトちゃんが大好きなの

>>22
……ありがとう…なのは…

>>23
あ。

…おはよう、フェイトちゃん（ちゅ）

>>24
おはよう…なのは…
（ちゅ）

>>25
あはっ、時間ギリギリで反応返ってきてよかったの…
もしこなかったら、…どうしようかとおもったの
えへへっ…
（ちゅ、ちゅっ）

またよろしくね、フェイトちゃん…（ぎゅーっ）


【会えたばかりで済みませんが…落ちますね】
【またたくさんご迷惑おかけすると思いますが、宜しくお願いします（礼】
【ではではっ】

>>26
なのは…（ちゅ、ちゅ）

わかったよなのは…

【普段は見てない時間だけど今日はたまたま、運がいいねなのはは】
【こっちも時間だから…】
【しょうがないね…なのは…わかったよ（笑】

シグナムさん俺と勝負して貴女に勝つことが出来たら俺と付き合ってください

なのはが一番好きなのはユーノ君で
フェイトちゃんのことは遊びだってさ

テスタロッサちゃんが好きだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

とりあえず、2Pカラーから、普通の服装に変わったみたいですけど、良かったんでしょうか。

>13
…………………（ガーン）

>14
やってますよ、毎晩飽きないのかしらっていう位。

はやてちゃんや、ヴィータちゃんの教育に悪いから困ってます。
どうすれば良いんでしょう。
（頬に手を添えながら）

>>31
あっ、パチモンシャマルが本物に昇格してる

>>29
一人でオナニーするのが好きな人に惚れるなんて
　

　　ぜ　っ　た　い　に　あ　り　え　な　い　の


時空震で全世界が滅んでもありえないくらい

保守なの

保守なんか必要ねぇよｗ

>>33
フェイトちゃんもなのはちゃんのことを思いながらオナニーしてるが両思いだぞ？

>>36
一人よがりじゃなあ。最初無視されて拗ねちゃったのかもしれないが

ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

ちくしょー！！フェイトもなのはもかわいいんじゃーあたしに抱かせろー！！

来ないな・・・・・

┃｡／
┃V::>) ﾖｳｼﾞｮﾏﾀﾞｰ?
┃⊂ 　/

怪しい人が増えてる…

こんばんはなのは

はい、こんばんはなの

なのはvsフェイトはまだですか？

戦う〜より、抱き合い〜たい　の

なのははフェイトちゃんの事本当に好きなのかい

うん、大好きなの…（妄想ほわわん）

エイミィさんも好きだけど、フェイトちゃんは別格なの
ユーノは…まあその、お察し下さいなのね

いまさら聞かれるまでもないの

なのはとフェイトは二人で一つ

なのはちゃん俺と結婚してください

フェイトちゃんもそう思ってたらいいな

ん…ぅ（ふわ…、と欠伸）

>>50
結婚は人生の転機、一大イベントなの
そんなに軽々しく求婚しちゃ駄目なの

それに、なのはにはまだまだ早いし
なのはには、ココロに決めた王子様がいるの
金色の髪をした、笑顔の素敵な王子様がね
（照れながら微笑み）

>>52
それって俺の事だね

>>53
現実は、想像通りにいかないことが多いの

ち・が・う・よ？

フェイトちゃんになりたい

金色の髪……シャマルか？

>>55
わたしは、フェイトちゃんのお姫様になりたいの…

ん…ぅ（目を擦り擦り）
お話に付き合ってくれて有難うなの
寝落ちしてしまうといけないから、そろそろ眠るの

…明日…今日も朝から、魔法…くんれん
（すー…Ｚｚｚ…）

>>56
れいじんぐはーと、ほうげきもーど…むにゃむにゃ

>>57
おやすみ
今度はフェイトちゃんにも会えるといいな

>>57
おやすみなのは。
（眠ったなのはの髪を撫でる）
…よい夢を

>>39
ア、アリサ…何を言っている？！

紙一重の差だったなテスタロッサ

>>48
なのはは…別格だよ…

>>60
眠そうだったからね、無理に起きさす必要はない。
…また…会えるから…

私もこれで消えるよ。

フェイトさんはなのはが嫌いです、なのはさんはななしが大好きです
睡眠学習させてやろう

>>59
人に素敵な笑顔を見せつけてその言葉酷いー！
責任とって一晩自由になんなさいよー！
ああもぅフェイト可愛すぎるわー！あたしに抱かせろー！
なのはもセットならなおのことよし！バリューセットでおなか一杯よー！

>>63
アリサにはすずかがいるだろ。
それで我慢汁!!

>>64
美味しいものは残らず食べなきゃ気がすまないのよ！
I'm gourmet ！！

すずか汁

なんだか美味しそうな食べ物だな。

因みにね。　すずか：和食　フェイト：洋食　なのは：間食　こんな感じだからねー！
間食って言っても駄菓子じゃないわよ！高級なお菓子！覚えときなさいー！！

>>66
美味しいに決まってるでしょ。なのは汁だってフェイトジュースだってあるんだから！
股間から湧き出るのよ！！

アルフは？

よーし。午後の授業に出てくるわ、さようならー

>>69
バター犬。じゃあねー

みんな壊れてる…　つ∀｀）

>>63
狂宴(うたげ)の始まりですな

ttp://lovely.kakiko.com/animemoe2005/

なのはちゃん、優勝おめでとう。

>>67
アリサちゃんは、メロンパンでも喰ってろなの。

わたしを喰おうだなんて、一万と二千年早いの。

>>72
ここはキャラサロンなの。

>>74
優勝して当然なの。

「なのはさん」？
前居たなのはとは別人？

まさかここからの出張かー！
カードキャプターさくらＶＳリリカルなのは
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1129476820/

>>75
確かにそうかもしれないわね！
なのはのナイムネメロンパンが膨らむまでに1万と2千年くらいかかるかもなー！

アリサ隊長キタ―――(゜∀゜)―――！！

　 ＼｡／
（*<::V::>）＜なのはﾀﾝカワイイﾊｧﾊｧ…お姫様ダッコさせて！

>>58
どんどん賑やかになってきたようなの
なのははフェイトちゃんにまた会えるのかな…？
またね、名無しさん

>>59
えへぇ…
フェイトちゃん、フェイトちゃ…ん…
むにゃ…また…ね
（にへらっ）

…きっとだよ
（撫でてくれていた手を握り、Zzz…）

>>62
うぅ…そんなこと…ないもん…フェイトちゃんは…
なのはは…う、ぅ…

うぅ…ん
途中までいい夢だったはずなのに、
なんだか悪い夢に変わっちゃったような気がするの

>>63
えっと…、おなかすいてるのか…な
アリサちゃん…

なのは貧乳じゃないもん、年齢相応だもん

>>74
そこの投票者さんがわたしをみたらブチ切れると思うの
きっと毎日が殺戮の嵐なの
名無しさんにはありがとうなの、でも…ごめんなさいなのね

>>76
あ…ぅ、きゃらさろんだものね
は、はじめまして新しいわたし

…強そうなの

>>81
それは、フェイトちゃんにのみ許されたことなの


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…書き落ちするね

なのはちゃんのナイムネget!!

>>83
だめだめだめ
これ以上持っていかれたら何も残らないの

ん…なのはが…居たのか…

>>85
（背中から目隠し）

…だ〜れだ…

>>62
睡眠学習は効かないらしいよ。

>>63
酷いって……責任……？
アリサ落ち着いて

……意味がわからない…
それに私はなのはの…ものだ…

>>67
……？？

>>75
なのは……さん？

>>82
なのは…（にこ）

>>86
この声…なのは…だね

>>88
うん。
おおあたり〜…なの
（そのままするすると手をフェイトちゃんの胸に）
（大きさを確かめるようにふにふにしながら）

こんばんは、フェイトちゃん
この間は…なのはが眠った後、来ていたでしょう…？
最初、フェイトちゃんが夢に出てきた気がするの

>>89
…大当たりでよかった……な、なのは…
（一瞬おどろくもすぐにそのままにして）

ああ…そうだったね…
なのはの夢の中に……なんだか嬉しいな…

>>90
むぅ…
やっぱり、フェイトちゃんのほうが…
…大きい？
（何か気にした様子で。拒まれないのをいいコトに）
（掌で押したり摩ったり。最後に、はぁ…と長い溜息）

あ、…やっぱりそうだったの…
なのはもすごく嬉しかったの。夢の中で、
眠ってるなのはの髪を撫でててくれたの…
途中で消えちゃったんだけど…
（寂しげに呟くと、背中に顔を寄せてぎゅっと抱きつき）

>>91
…なのは…私の方が大きいって…そんなにかわらないよ
あっ……なのは……ちょっと気持ちいいんだけど
（顔を少し紅潮させながら溜息を聞いて）

…どうかした？

そうか…よかった…なのはに通じたんだね…
（背中になのはを温もりを感じる）

>>92
…明らかに違うの
ほら…なのはの方が…ん…
（顔を上に。フェイトちゃんに頬を寄せるようにしながら）
（胸を背中に押し当てて）
ね？…ちっちゃいの、解るとおもうの

むぅ…フェイトちゃん、ずるいの…
だからなのはは、ナイムネげっとなんて言われちゃうのね…
（また溜息…八つ当たりのように、手で乳首の辺りを摘み）

フェイトちゃんのムネがビンカンなのは、きっとなのはより大きいからッ！
（クリクリと弄る）


…うん、フェイトちゃんが傍にいてくれたの、眠ってても解るの
（寄せた頬を擦り付けて、瞳を閉じて）
（温もりを分け合うようにしながら、溜息とは違った長い吐息）

>>93
…あきらかにって…エイミィに比べればどっちも同じようなものなのに…
（自分よりは少し小さいなのはの胸の柔らかさが背中で感じる）
（なんはの…胸があたってるな…うん…）

……ない胸って事はないよ…ちゃんとなのはの胸はあるし…私は好きだよ
…ふぅ……んっ…
…なのは…たぶんそれは…アッ…違うよ……なの…はぁ……
（体をピクピクと震わせる）

よかった……
（瞳を静かにとじ、なのはに合わすように吐息をもらす）

>>94
エイミィさんは関係ないの。だって、年齢の差があるもの…
ん…っ、フェイトちゃんの声…えっちなの…
（当てたムネから、ドキドキが伝わる）

…なんだか、上手に言いくるめられてる気がするの
でも…フェイトちゃんが好きなら、それでいいの
（瞳を開けて。目を閉じたフェイトちゃんの顔をうっとりした顔で見つめると）
（きれいな顔なの…と思いながら、そっと頬に口付け）

ちゅ…　ん…、じゃあ、どうしてこんなにピクン…ピクンってするの？
大きさが関係ないなら…どうしてなの…？
（右手でムネを弄りながら、左手をフェイトちゃんのお腹から服の中に）
（お腹を撫でる少し冷たい掌の感触――…）


【少しえっちなことしたいけれど、眠くないですか…？】

>>95
なら…なのはも年を重ねれば大きくなって追い越されるかもしれないよ
…なのはが…さわってくれるから……
素直に…声が…出ただけだよ

…そんなつもりはないけど…私は今は今のなのはの胸が一番いいと思ってる
（頬に口付けされて目を開ける、なのはの大きな瞳が見える）

…そ…れは…なのはの手がいやらしいく動いて…
刺激するからで…だから…それで…私が…あっ…
なのは……
（目を細めて気持ちよさそうに震える）

【大丈夫だよ、なのは時間はあるし、間があいたからね】

>>96
フェイトちゃんは、…やっぱり優しいの
皆が好きになっちゃう訳がよーく解るの…
なのはが触ると、こんなにドキドキする声を出してくれるなら…
もっと…もっと…触っちゃうの。

もっと声を聞かせて…なまえをよんで
なのはの名前…ん、…ちゅっ
（瞳を逸らさず見つめたまま、顔を寄せて。唇にそっとキス…）

フェイトちゃんの身体…あったかいの
肌はスベスベ…お腹も、…おっぱいも
（微笑みかけながら、左手を徐々に上に。）
（服のうちと外から身体を刺激して）


【ありがとう。じゃあ、暫しのお付き合い…お願いします】
【いつもありがとう、フェイトちゃん】

>>97
…皆が好きになっているのは…なのはだよ…
私はなのはが一番だから…なのはに優しいんだ
…なのは……そんなに…せめられたら…

うん…なのは…すき…なのは
（待っていたように嬉しそうになのはからのキスを貰う）

…なのはの手…今冷たいよ…私が暖めてあげる…
私の体を…いっぱいさわっていいよ…

…なのは…手が…っん…あっ……とっても…心地よくて
気持ち…よくしてくれるよ…なのは…
（頬を赤くして感じるように上を向いて吐息を漏らす）

>>98
ううん…フェイトちゃんだよ…？
なのはも、その中の一人…あ…ふふっ…
なのはもいちばん、フェイトちゃんがすき…
（冷たい手がフェイトちゃんの身体の熱を奪いながら這いまわる）
（右手も暖めてもらおうと、服の中に入れて撫で回しだして）

は…ぁ、フェイトちゃん…なのはも、すきって言われるたびに
どんどん気持ちよくなってきちゃうの…
すき…なのはも、フェイトちゃんがだいすきなの…
（頬を寄せながら両手で身体を弄繰り回して）

寒いから…きょうは脱がせないで、触るだけにするの…
なんだかなのは…痴漢さんみたいなの…
ごめんね、…フェイトちゃんに触れてると…
（上向いたフェイトちゃんに囁くと、耳たぶを食んで）
（右手を一度服からだし、スカートの内側に）
（太腿を撫でながら、アソコを軽く押す）

なのは、どんどんいやらしいコトかんがえちゃうの…
フェイトちゃんが欲しくなってきちゃうの…

>>99
なら…私がなのはを一番好きだから…なのはだよ…
んっ……ひゃっ…なのはの手
（なのはの腕に軽く手を添える）

なのは…なら…いっぱい言えばいいのかな…なのは…
私も好きだよ…なのは…

……なのはぁ……

わかったよ…なのはも…しっかり抱きついてね…そうすればなのはも…あったかくなれるでしょ
…なに…なのはの…痴漢って……おかしいな…いつもよりも…触れられて…はぁ…
指の動きも…なにもかも…感じてしまう……んんっ…

…私も…とっても淫靡な…気分だよ…なのは…して…かまわないから…なのは…
（手でなのはの頬をなでる）
はっぅあ……なのは……
（スカートの中で手を触れられてブルっと体が震える）

>>100
くすっ…うん、わかったの…ありがとう、フェイトちゃん
ずっといちばんでいさせてね…
（添えられた手を握りたくなって、）
（身体を撫で回していた手をだし、指を絡めて握り合わせる）
（フェイトちゃんの身体から貰った温もりが、掌を通して伝わって…）

は…っ、あ、フェイトちゃん…フェイトちゃん、…フェイトちゃん…
すごいの…すごく、気持ちよくなっちゃうの…
フェイトちゃんの好きは、…魔法の言葉なの…っ
（ぎゅっと掌を握り締めて身体をくっつける）

フェイトちゃん…フェイトちゃぁんっ…
きもちいいの…くっついてるだけなのに…ほっぺ、さわられただけなのに
てをにぎってるだけなのに…っ、あ…あんっ…
フェイトちゃん…っ
（スカートの中の指を下着の中に入れて）
（フェイトちゃんを直に触り、指をそっと出し入れしながら）

だい、しゅき…っ
（上気した顔…とろんとした目で囁いて）

>>101
…なのは……ずっとなのはが一番だよ…
（伝えるように絡めてきた指に指を絡め握る）

…なのは…なのはの指は…私を不思議な世界に導く…
なのはが呼んでくれる声…嬉よ…頭の奥まで……入ってくる…よ

…なのはの…温もりと……鼓動が…伝わってる…
なのはのほっぺから…手からもなのはの強い思いが伝わってくるようだよ

…んっ……なのは…あっ……うん……なのは…
いいから……そのまま……もっと…
なのは……好き……
（なのはの体を預けるようにもたれてより密着する）

>>102
あっ、…あ、うれ、し…ぃ…っ、の…ぉ
（しっかり握りあわせた掌）
（フェイトちゃんの指の力を感じて身体をふるわせる）

なのはもっ…、なのはも、ずっとフェイトちゃんがいちばん
いちばん…、す…しゅき、…っで、いるの、ほんとなの
(握ったままの手でフェイトちゃんと自分を抱くようにしながら）
（アソコに入れる指の深さを深め、指の数を次第に増やして）

はっ…あ、あっ…フェイトちゃんが、なのはの指…きゅってするの
…すごいの…いっぱい、いっぱい感じて欲しいの
なのはのゆびで、えっちな世界にイって欲しいの

フェイトちゃん…フェイトちゃんっ…！
（指の動きをはやめて、フェイトちゃんの感覚を高めていこうとして）

>>103
ありがとう…なのは…好きだよ…なのは…

……くぅぅ…あぁん……なのは…私の中を…探って…
なのはの…指で…んはぁ……
（奥に、指も増えてくるその動きになのはの指を濡らしパンツを湿らしていく）

…あっ……なのは…
（指をきゅっと締め中は求め絡みつくようになっていく）

ああ…はぁっ……なのは…ああんぅ……
感じてるよ…なのは…はぁ……なのはの指…私を……ああ……
（快感に口をあけて涎が零れる）

ああっ……なのは……なのはっ……んんっ
（早まる指に体がガクガクふるえ髪がゆれる、握り合った手を固く結ぶ）

>>104
あっ…、ぁ…いっぱい、伝わるの…ぉ…っ
すき…ぃ、なのはもだいすき、フェイトちゃんがだいすきぃ…っ！！
（固く握った手を震わせて吐息を零し）
（快感に震えるフェイトちゃんを抱きしめながら、白い首筋に吸い付く）

ん、っ…ちゅっ…、ちゅっ…
前にも刻んだ印…、また付けちゃうの
フェイトちゃんがなのはのものだっていう印…消えないように
また…んんっ、ちゅぅっ…
（首筋に紅く残る唇の跡を幾つも刻みつけ）

（フェイトちゃんの体から溢れる蜜で濡れた指を蠢かせ）
（締める動きに抗うように出し入れしながら）
フェイトちゃん…
フェイトちゃんは、なのはのものなの――…
なのはだけの…っ、おまんこのある…王子様っ

なのはの指でイきながら…それを、いっぱい…感じてっ…！
（蜜をクリトリスに擦りつけ、指で軽く撫でて指を出し入れし）

イって…フェイトちゃん…っ！

>>105
んっあっ……あ……あ……
（首筋になのはを感じ声を漏らす）

ああっ…なのは…付けて…なのはの印…
はぁぁ……
（なのはのキスに吸血鬼に吸血されたのかのように熱くなり体をゆする）

…なのは…はぁ……なのは……あそこが…熱いの…
熱いよ……なのは…いっぱいなのはの愛を感じる…よ…なのはあ
…あっ…あ…

ああ…んっ…いい…そこはっ…あぁん…なのはぁ
んっ…んぅう………わかった…もう…イく…イきそう…
なのはの…なのはの…愛しい指で…イけるの…イっちゃうよなのはっ
（体を撥ねるようにビクンとなり、潮を漏らしながらなのはによってイく）
…はぁぁ……あぁ……なのは……
（大きく胸を上下させて呼吸をする火照った体から出る息が冷たい空気に触れて白くなって広がる）

>>106
…っあ…っ、あ――…
（腕の中で弾むフェイトちゃんの体、噴出すお潮で濡れる手と袖口）
（きつく締まってひくつくアソコ。目の前に漂う、白くあまい吐息―…）
（それらを目にして気の抜けた声を漏らすと、ビクビクと体が震える）

かぁわ…い…ぃ…フェイト…ちゃんの、イくッ、すがた…
しゅっごく、かぁい…
（見ているだけで自分も気持ちよくなってチカラが抜けそうになるけれど）
（足を震わせながらもしっかり支えて立っている）
（太腿とふくらはぎを伝って愛液が流れて、ソックスに染みてるけれど）
（それも気持ちよくて倒れてしまいそうだけど、我慢…ぎゅっと抱きしめる）

はぁ…
なのはの指で、イっちゃったの、ね…
可愛いの…だいすきなの
フェイトちゃん……あいしてるの…っ
（紅い跡の残る首筋を唇で撫で、しっかり身体をくっつけて）
（握ったままの手がそのまま固まってしまうと思うくらい、ぎゅっと握って）

……ありがとう、なの――

>>107
……なの……は……どうか…した…の
（力が少し戻ってなんとか自分でも体を支える）
（なのはが抱きしめてくれるからもたれかかり合うような感じで）

…ああ…なのはの……指で…イったよ…私……
気持ちよかった……ありがとう…なのは…

可愛いかな…ちょっと照れるよ…
なのは……
……私も…愛してるよ…
（行為後のドキドキした鼓動と気持ちのまま）
（なのはの気配を感じ包まれる）

…礼を言うのは…私だよなのは…
（首を伸ばしてなのはの唇に感謝のキスをささげる）

>>108
…ううん、なんでもないの　ただ…、ね
ただ――…　なのはもすごく気持ちよくて幸せなだけ、なの――…
（フェイトちゃんに甘えるように半分、身体を任せるようにして）
（うっとりした顔…近くで、にっこり微笑んで）

…。
嬉しいの…愛してるの、フェイトちゃん――
ずっと、ずっと…ん…っ
（ドキドキが伝わって。同じくらいドキドキした身体を寄せてキス）

…フェイトちゃん…やっぱり、優しいの…

>>109
そうか…よかったねなのは…
（なのはの笑顔を見て笑い返す）

……なのはの笑顔…とても…いいよね

…愛してるよなのは…一番…私がなのはの事を…
ずっとだよ…なのは…


……ありがとう……なのは……

私がこうして居られるのは…なのはのおかげだよ（にこっ）

>>100
うん、だから…ありがとうなの
…ぁ、ん…えっと…なんだか、恥ずかしいの
（誉められると照れた笑顔…目を逸らしてしまい）

フェイトちゃんの笑顔も…、フェイトちゃんの方が素敵なの
ムネが、きゅんっ…ってするの

…うん…、なのはも。
なのはが…いちばんフェイトちゃんを愛してるの　……ずっと。
（握り合わせたままの手に、少し力を込めて呟き）

そんなことないよ。
ここにこうやっていられるのは、フェイトちゃんじしんの　……っ
（笑顔――…　見惚れて、ぽけっとした顔で）
（かぁっと頬が赤くなる）

…ずるいよ、きゅんって…何も言えなくなっちゃうの…

>>111
…わかった
恥ずかしい？…なのは…おかしいよ…

そうかい…ならそうなんだと思う…でも覚えていて…
私の瞳に映る笑顔の中では…なのはが一番だよ…
…なのはが居ない時に部屋の鏡で見ても…こんな笑顔にはなれないからね

きゅんか…かわいいね…

好きだ

うん…わかってるから…なのは…大丈夫…忘れない…

……なのは…？…
…ずるいって………コホン……
今のなのはの顔が……言葉よりも物言ってるから……ね……なのは……
（負けないくらい赤い顔をしながら、こつんとおでこを合わせる）

>>112
…もぅ、ますます何もいえないの…
フェイトちゃんの、ずるっこ…
（おでこをあわせたまま、顔を紅くしたまま）
（顔が物を言うなら、気持ちが伝えられたなら。）
（言葉ではなく、態度で。）

…んっ…ちゅ…
（顔をずらすと、唇を重ねてしまう）
（誰よりも愛してるの、ありがとうなの。）
（これからもまた、愛し合いたいの。）
（何度も言った気持ちを込めて――…）

ん…もう、今は何も言わないの
（拗ねたような顔をして、ぺろっと舌を出して見せて）
（…大好きなの、フェイトちゃん。）


【長いお時間ありがとう御座いました…楽しかったです】
【名残惜しいですが、そろそろ――】
【展開だらだら、ぐだぐだ…だったですけど、】
【文句一つなくお受けくださってありがとうでした。お許しを〜】

>>113
…ずるいかな……ちょっとずるかったかも…
（ぺろっと舌を見せる）

…なのは
（そのままなのはと見詰め合う、近いからなのはのちょっとした事が見える）

…ちゅ…んんぅ…
（重なる唇に舌を伸ばしなのはを確認しながら思いを貰い応える）

……なのは……それでも…わかったよ…
ありがとう

【こちらも楽しかったよ、そうだね名残惜しいならその分はまた…】
【展開はなのはにされてばかりで悪いかなと思ったけど、なのはのしたい事だと思ったからいいのかな】
【後にゆっくりしてるのは嫌いじゃないから】
【ただ、なのはが可愛いから後で見返せないくらい恥ずかしい事を引き出されて言ってる気がするよ】

>>114
…伝わった、のね
（ほっとした顔。拗ねた表情をもどして、にっこり微笑む）

なのはからも…ありがとう、
またね、フェイトちゃん――
（途中から最後まで、ずっと握っていた手をゆっくり離して）

――おやすみなさい


【うん、またね】
【したいコト思い切り出来てよかったです。されっぱなしでストレスたまるかな、とか】
【逆に心配してました…】
【ありがとうございます、もしそう感じてくれるならそれはやっぱり、】
【こちらもフェイトちゃんが相手だから、】
【こっちもそういう言葉を引き出されてるんだと思います】
【では、今日はこれで。お疲れ様です、ありがとうございました――】

アリサ隊長がなのはやフェイトを食べることは出来るのだろうか

>>32
パチモンだなんて、失礼な方ですね。
服の色がいつもと違っても、私は私ですよ？
ただ単に、服の色が違うと言うだけでしたから。

ですから、あの変態仮面と同じ能力でも、私はパチモンではありませんよ？
それしか、戦闘面での特徴がなくても、私は私ですから！

>>33
（ガ、ガーーーーーーーーーーーン！！）

>>52>>56
そんな………！
白い服の女の子は、私の事が好きだったなんて……
でも、私には、はやてちゃんが……、困りました。
私って、罪作りな女ですね。
（頬に手を当てながら、まんざらでもない様子）

それでは、その情報のソースを確かめに行きましょう。
（サングラスをつけ、８話予告に出ていた格好で、
　電柱の陰から白い服の女の子と、黒い服の女の子、はやてちゃんの友達、その他１名の様子を見てる）
あら、黒い服の女の子と白い服の女の子が………、そんな……！
はっ、そう言えば黒い服の女の子も金髪……だったわね。

>>117
お姉さんファイト!ちんこ生えてるときに握ってあげれば一発だよ!!
前ｽﾚ前ｽﾚ!!

第199ｘ話　シャマルは欲求不満なの？

>>117
シャマル、うちにはわかるで。パチモンじゃないってわかってる。

（ホッペにチュ）

|ミ ｻｯ

ユーノは何がしたいんだろう？

オナニーです

121の動きを訳すと、
『なんだ、プレイしてないな、ちっ』
です。

オレのアリサ隊長がいない訳だが‥‥

|＜ｼｺｼｺｼｺ・・

>>126
ユーノ君…またオナニー？
そんなに楽しいの？

>>127
エイミィもオナニー好きなくせに

>>128
そりゃ嫌いじゃないわ
でもオナニーよりはやっぱりオチンチンがいいなぁ
特になのはちゃんのオチンチン…
はぁ…またなのはちゃんのオチンチンで遊びたいなぁ……

ユーノ君のオチンチンも遊びがいがありそうなんだけどな…
ユーノ君、私が嫌いみたいだし……しくしく…

>>129
ｼｺｼｺｼｺ・・

>>130
！
（ユーノを見つけると豹より早く接近）
ユーノく〜ん、自分の手でするの飽きたでしょ？
私が代わりにしてあげるね
（ユーノの手を退かし、ペニスを握って扱く）

エイミィどんまい

誰か文才ある奴、ユーノやってやれ

ユーノのｼｺｼｺは今に始まったことではないからな
ある意味、名物といえなくもないだろう

新たな名物として
シグナムの乱れる姿を推奨する

私よりも可愛らしい子がたくさんいるじゃないか
常に騎士としての誇りを忘れない……
そんな私が簡単に乱れるわけないだろう

>>136
あっ、あなたはっ！
おおお大人しくお縄を頂戴しなさいっ！
（震えながら銃を構える）

>>137
このような場所で剣を向けることになろうとは……
やめておけ、引き金をひこうとすれば即座に斬り捨てることになる
（剣の切っ先をエイミィに向ける）

シグナムより可愛らしい子はいません

>>138
ひぇぇぇ、こ、恐いよ〜
でも、この銃は特殊魔法で出来てるんだからっ
あなたの剣も無力化できるわっ
なんてったってあのフェイトちゃんも抵抗出来なかったんだからっ！！
（もちろん大嘘のハッタリです）

>>139
そうか？まぁ、そう言われて悪い気はしな……
いやいや何を言ってるんだ私は
>>140
どんな特殊魔法か知らないがレヴァンティンに斬れない物はない
銃をおろせ、私に言いたいことがあるなら聞いてやる

>>141
（ハッタリが利かずビビリまくる）

うぅぅ……どうしよう……
え〜いっ！！
（一か八かで引き金を引く）
（パーンと音と共に紙吹雪が舞う、つまりは玩具の銃だった）

>>733
僕まだひびきの高校から転入したばかりで…

そうだよね、白雪さんがここにいる訳無いよね
でも、白雪さんそっくりだね、双子？
美少女双子なんて滅多にいないからビックリだよ

誤爆?

>>142
ドンッ！！
（エイミィの右肩を強く握り、壁側に押し付ける）

たとえ玩具であろうと私にむけて引き金をひいた
覚悟はできているんだろうな？
今さら冗談でしたじゃ済まされないぞ！？
（スルドイ眼光で睨みつける）

>>143
【えっと、誤爆でしょうか？】

誤爆だな

>>146
ひぇぇぇ…ごめんなさ〜いっ！
バター犬でも何でもしますからお許しを〜…

>>144>>147
【誤爆がどのスレかは検討がつくと思いますが、ここは大人の対応でいきましょう】

>>148
おまえにはプライドがないのか？
たとえ死ぬとわかっていても向かってくる気概がないものか
許すもなにも本当は怒ってなどいない
からかわれたから、お返ししたまでだ

>>150
ふぇぇん、許していただけるんですね？
よかった〜…
（安心して脱力してしまいシグナムに倒れ込む）

>>151
な、なんだ？
（倒れ掛かるエイミィを抱きとめる）
だいたい謝るくらいなら初めから銃を向けなければよかったんだ
どうしてあんなことをした？

>>152
だ、だって時空管理局員として闇の書は絶対に完成させる訳には…
だから…ゴメンナサイッ！
（姑息にも油断させておいて神経麻酔薬をシグナムの腕に打つ）

>>153
なにを……した？
（麻酔薬を打たれ体から力が抜けていく）
おまえ、まさか……騙したのか
信用した私が甘かったということか

>>154
大丈夫ですよ〜、すぐに回復しますから
でも、その前に何故闇の書を完成させようとしているのか、聞かせてください
言わないなら拷問にかけてでも話してもらうますよ？

>>155
私は何も言わないぞ
主に関すること、その目的……何ひとつ喋ることはない
拷問でもなんでもするがいい

>>156
じゃ、遠慮なく拷問開始〜
（シグナムの股間に顔を埋め、割れ目を覆う衣を剥いで割れ目を剥き出しにする）
今ならまだ間に合いますよ？話す気になりました？

>>157
なっ！！そんなトコ……なにを……
きゃぅ……やめ…ろ……
（予期せぬエイミィの行動に身をくねらせて抵抗する）

>>158
話せば止めますよ〜
止めてほしかったら話してくださいね〜
れろれろれろ……
（シグナムの割れ目をいやらしく激しく舐め始める）

>>159
わ、わかった……話すから
くぅ……やめてくれ
（エイミィの責めに耐えられなくなり妥協する）

>>160
あらあら、もう降参ですか？
じゃあ、話してください
（口は離すも指でお豆を軽く摩っている）

>>161
んっ…わかった、から……
そこから手を離せ。喋ろうにも喋れないだろう
（じっとりと汗が滲み、身体は熱く火照っている）

>>162
仕方ないですね〜
（指を離す）
じゃあ、話してくださいね
一体闇の書で何を？

>>163
闇の書が我が主の身体を蝕むんだ
主を救うために魔力を集めている
（指が離れて、ほっとする）

>>164
なるほど…
でも、それなら闇の書を処分すればいいんじゃないの？
闇の書を私達に渡してください
我々なら何とか出来るわ、きっと

>>165
闇の書を渡すことはできない
そこまでオマエを信用しているわけじゃない
たとえ信用できる相手だとしても渡すわけにはいかない

>>166
そうですか…交渉決裂ですね…
仕方ないわ…拷問再開ね
ん……んん…れろ…
（再びシグナムの股間に顔を埋める）
（今度は割れ目の中に舌を入れ、膣壁を舐める）

>>167
なっ！！
くぅ…あっ……
（割れ目をみられる羞恥に耐えられず顔を真っ赤にする）
あぅ…やめ……ろ
（舌が動くたびに身体も小刻みに震える）

>>168
［そろそろ麻酔が切れるわ…一気にイカせないと…］
んんっ！んん……んん……
（舌を膣内で激しく動かしつつ、シグナムの肛門を指でつつく）

>>169
もう…やめて……
うっ……ああ！！
（責められるたびに、いいようのない快感が湧き上がってくる）
私の…身体が……おか、しい
やっ、そんなトコ……
（肛門に指が触れるとビクンと身体が跳ねる）

>>170
んふ……
（肛門に触れた瞬間のシグナムの反応を見逃していない）
（ゆっくりと指を入れていく）
んんっ……ちゅうぅぅぅぅっ！！
（力強く割れ目を吸いながら、肛門内の指で膣を内側から刺激する）

>>171
あっ…うぅ……
（指がズブズブと肛門に沈み込むほどに苦しさからか顔が歪む）

吸う…な、そんな……トコ
！！！
いぁ…くあぁーー！！
（エイミィの執拗な責めに、ついに達して叫びのような声をあげてしまう）

>>172
うふふ……
（シグナムのイッた姿に満足気の笑み）
どう…私の拷問は？気持ち良かった？
（イッたばかりの割れ目を指で軽く弄りながら、顔を至近距離に近づけて目を見つめながら話す）

>>173
気持ちよくなどっ！！
（達してしまったことに恥じて顔が赤い）
もう麻酔も切れた、オマエの思い通りにはならないぞ

>>174
えっ！？
（シグナムをイカせた満足感から麻酔が切れることを忘れていた）
あ、あはは……
じゃ〜そういうことで〜
（慌てて逃げようとする）

>>175
まあ、そう焦るな
（逃げようとするエイミィを掴み）
私にここまでして……覚悟はできてるだろうな？
（エイミィの頭を持ち、無理矢理こちらをむかせる）

>>176
覚悟……
もしかして、ってもしかしなくてもさっきの仕返しですよね？

やっぱりあんな事やこんな事されちゃうのか〜？
いやいや、もしかしたらそんな事まで……
それもいいかな…えへへ……
（妄想に浸ってます）

>>177
もちろん先ほどの仕返しだ

あんなコトやこんなコト……
もうおまえもどうなるかわかってるようだな
このレヴァンティンで手足を切り刻み、はらわたから臓物を引きずりだしてやろう
（不敵な笑みを浮かべる）

>>178
手足…はらわた……
（シグナムの言葉に妄想から復活するが顔面蒼白）

そ、そんな〜どうか命だけは〜
まだなのはちゃんの友達のはやてちゃんにも会ってないのに〜

>>179
ふっ、今回は許してやる
これに懲りたら二度とこんなことするんじゃないぞ

は、はやてだと！！
おまえに会えせるわけにはいかないな

>>180
あ、ありがとうございます〜
（思わず抱き着く）

あれ？もしかして貴女、はやてちゃんを知ってるの？

>>181
わざわざ抱きつかなくていい
（拒むことなく、したいようにさせる）

知ってるもなにも、はやては私の家族だ

>>182
ええ〜っ！か、家族？
もしかして最近はやてちゃんの家にいる変わった人達って貴女だったの〜？

あの、はやてちゃんは闇の書の騒ぎに巻き込まないでくださいね？
何でも原因不明の病気って聞いたわ
それでも明るくて優しい娘だって…

>>183
変わった人達！？そんな噂が流れているのか？
むっ、私は普通にしているつもりだがな

そうだな、はやては何も知らなくていい
もちろん巻き込むつもりなどない
本当に心優しく……だから、私達は……
（なにやら思いつめた表情でつぶやく）

>>184
はやてちゃんを巻き込まない事は信じるわ
じゃ…私は帰らせてもらうわ
（素早く逃げる）
（十分に距離を置いてから振り向き）
あの〜そろそろ着直したほうがいいわよ
アソコが丸見え〜っ！！
（そして超速で逃げる）



【このへんで締めますね〜】
【今夜はありがとうございました】

>>185
はやてに何があろうと私が守る
おまえが心配することじゃない

なっ！？見えてるだと！！
（ささっと身なりを整える）
んっ、うん……
（軽く咳払いをして）
私も帰るか、遅いとはやてが心配するからな


【こちらこそありがとう、おやすみなさい】

(*´Д`)

>>187
ｶﾞｯ

（･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝ

ポー

^_^;

>>186
シグナム…不潔…最低や…プンッ！

はやて「いやあぁぁ！なのはちゃんやめてぇ！」
なのは「あははっ、本当に足動かせないんだね。自分で閉じることも出来ないんだ」
はやて「やぁぁ・・・見んといてぇ・・・」
なのは「くすくす・・・きれいなピンク色だね。騎士のみんなにも見せたの？ああごめん、もう皆いないんだっけ」
はやて「うう・・・ぐすっ・・・シグナム・・・ヴィータぁ・・・」

突っ込みどころが多すぎて突っ込めないけど
ピンク色のスリッパくらい誰でも履いてるの

うん、苦しいことくらい解ってるの
だからこれ以上突っ込まないでほしいのね


…今日はフェイトちゃんに会えるかな…

>>194
…なのは…遅くなったね…
（後ろから抱きしめる）

>>195
（びっくりしたように、少し肩を弾ませて）
（すぐにほっと息を吐き）

…ううん、そんなことないよ？
わたしもいま、きたばっかりなの――
こんばんは、フェイトちゃん。
（身体に廻った手に、そっと…冷えた掌を添えて握る）

あは…フェイトちゃんはあったかい、の――

>>196
……なのは……嘘…

体がこんなに冷えてるよ…
（暖めるように体をくっつけて抱きしめる腕に力を入れる）

…しょうがないなのは…
（なのはの頬に頬をくっつける）

>>197
え？
（慌てた様子で、ぶんぶんと首を振り）

嘘じゃないよ？
もともとなのはのからだは、冷たいんだよ？

なのはがフェイトちゃんに、嘘なんかつくはずないの…
あ、ぅ…

嘘なんかついてない、ついてないの…でも、ごめんなさいなの
フェイトちゃん…ありがとうなの
（背中を預けるように身体をもたれて）
（頬を寄せて嬉しそうに微笑む）

…あったかい、の

>>198
……そうかい……なら…嘘じゃないんだよ…

でも…なのはの体は…冷たくて…私にとっては熱さましにいいのかな
…だから…しばらくこうしていよう…

…なのはがあったかくなるまで…

>>199
…ほんとはっ。
　　　…うん…　ごめんなさい、なの…

フェイトちゃんのあったかい体に触ってたら、すぐに暖かくなるよ…
いつも優しいフェイトちゃん…だからこんなにぽかぽかしているのかな･･･？

冷たいなのはも、すぐに暖まるの…
でも…まだ、こうしててほしいの
（すっかり暖まった掌で、フェイトちゃんの手を握り）

フェイトちゃんのこと…いっぱい感じられるの…

>>200
…謝らなくていいよ…なのは…
先に待っていたなのはが謝る必要なんてないから…

…そうなのかな…私にはわからないよ…
（頬を擦り合わせる）
わかった…しばらくこうしていよう…なのは…

なのはを…そばに感じていられるからね

【遅くなってごめん】

>>201
そんなことないの…
フェイトちゃんが前にしてくれたように、
今日、何時に待ってるよって言えたら一番良いのにね
（謝るように、頬をすり合わせて）

うん…
フェイトちゃん…
（握った掌に力を込めて）

…大好きだよ


【気にしないで良いの。返事してくれるだけでいいからね（^_^）】

>>202
……無理に予告することはないよ

会える会えないも運命だから…
（なのはの掌に手を重ねる）
…でも大丈夫…

こうして…なのはが…腕の中にいるから…

（なのはの耳たぶを甘噛みしてから）
…私も…好きだよ…なのはのこと

【ありがとう】

>>203
…ホントはね、いつもこうしていたいの
大好きな人とずっと一緒なのって、素敵なことだとおもうの
ごめ…　ううん、なんでもないの
（謝りかけた言葉を止めて首を振り）
（重なった掌の指を絡めてしっかり握る）

…会えない運命なんて、欲しくないの
（視線を合わせて言葉を漏らして）
（耳たぶを優しく噛まれた刹那、肩を弾ませてにっこり笑う）

ん…ぁ…フェイトちゃん…
くすぐったいよ…でも、…嬉しいくすぐったさだよ――

…大好き
（おかえしに、と頬に口付け）

>>204
…うん…なのは…その気持ちわかるよ…
私も…そう思う…一緒なのは素敵だね

…うん……なのは…
（指に力を入れてしっかりと握り）

……なのは……そうだね…なのはの願いなら
運命も変えられる…よ…

…なのは……今日も…かわいいね
（静かにキスを受ける）

>>205
…だから、今とっても素敵な時間なの
フェイトちゃんもそう思ってくれてるなら、嬉しいの
（握り合わせた手から返る力を嬉しく感じて）

…だったら、毎日お願いするの
変わらないお願い。フェイトちゃんと、何時も会えますように―ー

ありがとうなの。でもフェイトちゃんのほうが、ずっと可愛いの
会うたび可愛くなっちゃうのね…ずるいよ？
（くすくす…笑いながら何度もキスを繰り返して）



【済みません、今日はそろそろ時間が…】
【何も出来ずにお話だけなのですが、ごめんなさいですorz】

>>206
……そうだね…なのはと一緒に…こうしていれて幸せだよ

…なのは…なのはは正直だね
（なのはにキスをする）

……ありがとう…そうなのかな…自分じゃわからないから…
（ちょっと困った顔を向けて笑顔に戻る）
なのはが…わかってくれるから別にいいよね…なのは
（何度も言葉をゆっくり交わしながらキスを繰り返す）

【では今日はここら辺にしよう…なのは】
【ゆったりと抱きしめ（抱きしめられ）時間を過ごすのは嫌じゃないよ、あやまる必要はない】

(*´Д`)

>187

（*´３｀）ﾁｭｯ!

な、なのは・・・
（顔を赤くする）

↓レイジングハートシューティングモード

↑は、キャンセルするべきなのかな

それはおいておくとして
今日の夜も、冷え込むの
（掌に息を吐きかけ擦り合わせる）

体は大切にしなきゃ駄目でしょうが(｀･ω･´)

はい、もう一つは金髪の子に渡すといい。
っ【毛糸の厚手手袋】


それじゃ、カゼには気をつけてね
|ω･`)ﾉｼ

なのはちゃんはフェイトちゃんとしかエチーしないの？

…なのはが居たのか…

冷え込むか…もう冬だ…星が綺麗だね…

>>213
（びくっ）
ごっ、ごめんなさいっ…
うん、その通りだと思うの

でも、無理なんてしてないの
風邪なんか、へいちゃらなの
…名無しさんがくれた手袋があれば大丈夫なの

どうもありがとう、フェイトちゃんの掌と同じくらいあったかいよ
思いが篭ってるのね

フェイトちゃんが来るまでに渡せたらいいけど
今日はもう、お休みなさいなの
だから、ここにおいて置くの

フェイトちゃん。優しいい名無しさんが贈り物をくれたよ
X’masには早いけど――…
気付いてくれるといいな

>>214
…そういうわけじゃないけれど　なのははフェイトちゃんを待っているの…

それが私の、此処に存在できる理由だから。



じゃあ、おやすみなさい――-

>>215
”フェイトちゃん、今日はお話できなかったけど、なのははがっかりしないの”
”だって次に会えたときに、倍嬉しくなるもの”
”フェイトちゃんも身体に気をつけて。風邪なんかひいちゃだめなの”
”じゃあ、また会えるときを楽しみにしているの”
”大好きなあなたへ―――　　　高町なのは”

（手袋に手紙が添えてあり）



【ごめんなさい、折角来ていただけたのに】
【また、よろしくおねがいします】
【お休みなさい】

>>217
これは…
（手紙のそえられた手袋をみつける）

……うん…わかったよなのは…

【見つけるのが遅れたからね、気にすることはない。お休みなのは】

フェイトちゃん、こういうときはお返しに何かプレゼントしたら？
仲が更に深まるぞ。

名無しにプレゼントか。うむ仲は深まるな確かに

ttp://www.corebooks.jp/tuhan/zassi/2006/gakken/4910086430164.jpg

保守

ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

…

>>221
ふ、ふともも　はぁはぁなの

ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　 ∠ =｡= ﾍ
　　　　　　　 i　!!ﾉﾘﾉ）)》∬＜なにかしら？
　　　　　　⊂( ﾟﾘ.ﾟ ヮﾟ从∬、
　　　　　 ／／/) Ψ(∫/::::/
　　　　　 |:::|/⊂_Ａ､_||:::|／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | | 　　　　　　　　　　　　　　　
　　| |-----------| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　((つ>>221
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　＜なぬはちゃんと、テスタロッサちゃんは出てるけど。
　　　　＿　　　　＜はやてちゃんが出てませんね。
　　 ∠ =｡= ﾍ　　　　／.|＼
　　 i　!!ﾉﾘﾉ）)》　.／. ／＼.＼
　　ﾉiﾟﾘ ﾟ ヮﾟ从／ ／　　　 ＼ )
　　 (つ)Ψ( |.／ >>221の本／
　　　//,Ａ､ﾍ　＼　∧ 　／ｶﾞｯ!!
　　　｀~じﾌ~　　　<　 >__∧∩
　　　　　　　　 　　.Ｖ｀Д´）/←>>221
　　　　　　　　　　 　 　 　/

でるわけねだろ。

　　　　　　　　　名無し一同心の叫び

>>225
シャマル、暴力はあかん
うち、そんなシャマル嫌いや

フェイトのパンツの色って何色なんだろう
後はやても

>>226
　　　　＿　　　　＜（無言のまま殴る）
　　 ∠ =｡= ﾍ　　　　／.|＼
　　 i　!!ﾉﾘﾉ）)》　.／. ／＼.＼
　　ﾉiﾟﾘ ﾟ ヮﾟ从／ ／　　　 ＼ )
　　 (つ)Ψ( |.／ 　闇の書／
　　　//,Ａ､ﾍ　＼　∧ 　／ｶﾞｯ!!
　　　｀~じﾌ~　　　<　 >__∧∩
　　　　　　　　 　　.Ｖ｀Д´）/←>>226
　　　　　　　　　　 　 　 　/

あら、こんにちは。
って、誰にやられたんですか！？
（倒れてる名無しを抱きかかえ身体を揺すり、気絶してるか確認する）
ま、まさか……、なぬはちゃんに………！？
高町なのは……！なんて、恐ろしい子なの……！？
（周りに聞こえるよう、大声で言いながら）

>>227
───えっ
（後から聞きなれた声を聞き、おそるおそる振り向く）
は、はやてちゃん………
　)(´ヮ`)(　.｡o0（う、迂闊だったわね……）
あの、その、違うんです、これは……、あの……、その……
御免なさぁい………
（顔を覆い泣き声で）

>>229
泣きまねしても騙されへん
シャマルは罰としておやつ無しや
うちの特製クッキーはオアズケや

>>230
そんな……！酷い、酷いです、横暴です。

はやてちゃんの手作りのクッキーを食べるのを楽しみにしていましたのに……

どうしても駄目なんですか……？
（潤いのある瞳の上目遣いで見つめながら）

>>231
じゃあクイズでシャマルが正解したら許したる

いっくで〜っ
うちはシャマルをどう思ってるか？次の中から選んでや

１・嫌い
２・優しい
３・好き

>>232
本当ですか！？
解りました、クイズに答えさせてもらいます。

はやてちゃんが、私をどう思っているかですか。

答えは、３の「好き」です。
（即答）

ぶぶ〜、ハズレや
正解は

４・大大だぁ〜い好き

シャマル、残念やったなぁ

>>234
そんなぁ………、ハズレだったんですね……orz
（ゆっくりと、車椅子の後ろに回り）
……でも、ハズレなはずなのに、なんだか嬉しいです。
（そっと腕を、はやての方へと回し車椅子越しに抱きしめる）

私も、はやてちゃんの事、大大だぁ〜い好きですよ。
（ぎゅっと抱きしめ、髪を撫でる）

>>235
シャマルぅ……くすぐったい…
（髪を撫でられてニコニコ）

しゃ〜ないなぁ、シャマルあ〜んして

>>236
ふふ、くすぐったいですか〜？
それでは、これは、どうですか？
（スッと一瞬身体を離して、胸の谷間に、はやての頭を挟みながら軽く抱きしめる）

え？許して貰えるんですか？
ありがとう、ございます、はやてちゃん………
（嬉しかったのか目の端を指で擦りながら）

>>237
なんかうちがシャマルを泣かしたみたいな感じやなぁ〜

ほらシャマル、はよあ〜んしてや
（手にクッキーを持ってる）

>>238
違います！
泣いてなんか居ませんよ、ただ、嬉しかっただけなんです。

あ、すみません……（苦笑）
それでは、失礼します。
（はやてから身体を離し、はやての正面へ移動する）

あ〜ん
（はやての前でしゃがみはやての方を向いて口を開ける）

>>239
はいあ〜…………んっ！
（一度シャマルの口にクッキーを入れる）
（しかしシャマルの口が閉じる前に素早く戻し自分の口に）

あ〜おいし〜
ん？シャマル、どないしたん？

>>240
あ〜ん………
（下唇にクッキーの感触を感じると、口を閉じようとするが）
…………んっ！！？
（クッキーはなく、口を閉じると同時にはがぶつかる）

ぅぅ………、入ってなかったんですね……
どうしたって……、いえ、なんでもないです……
（瞳を潤ませながら、上目遣いで見つめる）

>>241
冗談や冗談
ほなもう一回や、あ〜ん
（今度はちゃんと口に入れ、舌に乗せる）

>>242
冗談にしては酷いです……。
はい、解りました。　あ〜ん。
（再度瞼を閉じ口を開ける）

…………んっ……
（舌にクッキーの感触を感じると、口を閉じ、瞼を開ける）
んっ……、はむっ……、美味しいです。
（クッキーを食べ終え、微笑む）

>>243
よかった〜
ほな、うちは部屋に戻って寝るわ
（車椅子を自分で動かして部屋に）

あ……なのはちゃんとフェイトちゃんにメールを返さんと……


【ほな、さいなら〜】

>>244
あ、はい。
それでは、私は夕食の買い物に行ってきますね。
（車椅子で移動するはやてを見送りながら）

…………なのは……？
（なのはとフェイトと言う名前、特に、なのはと言う名前に既視感を感じる）

あ。
買い物に行かなくちゃ……
（はやての姿が見えなくなると、出かける為の用意を始める）

【お相手ありがとう御座いました。
　お疲れさまでした（ぺこり）】

ここよね…八神…うん、間違いなし
彼女（シグナム）がはやてちゃんの家族なら、闇の書は多分ここに…

（シャマルの魔法センサーに気付かずに八神宅玄関に）

>>246
【御免なさいorz
　少し出かけなければいけない用事がありまして……
　お相手できませんorz

　あの、もし宜しければ、今度お会いした時にお相手の方宜しくお願いしますね（ペコリ）】

>>247
【残念…では、また今度に】

あと誰が残ってる感じなの？

わんこの♂♀とトンカチ娘と双子の猫と提督と高町家の皆さんと医者かな？

ほのぼのばかりなのもアレなんでテロってやるｗ

つ　（時限爆弾）

じゃあ罠を・・・
っ【くすぐりマシーン】

ここでもフェイトの高速脳内妄想みたいな


つ［なのはの秘密ノート］

えろえろ

ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

>>221
ドラマＣＤがついてるんだね

>>223
なのはもハァハァだよ

>>228
……

>>253
…急にいわれてもよくわからいよ

「こ、これは、秘密ノート！
なのはのだと、なのはが書いたのか、
でもおかしいよね、なのはなら、堂々と秘密ノートなんて書くだろうか。
でも見せない前提なら書いていても…ではこれは、…見たい、しかし、なのはのをかってに見るのは…
しかし、これはなのは以外が書いた可能性もある
そうすると誰が、そんな嬉し楽しいことをしたって言うんだ。
そんな不貞の輩には何かお仕置きをしなきゃいけなから、それを暴くためにも
私がこのノートを閲覧しなければならない…
そうこれは、なのはの名誉を守るためにも、没収して
そして元データをこの世から抹殺して私の手の中だけに。」

なんて事を考えたりしてると思っているかな？

ttp://u.skr.jp/1024/files/2991.jpg

えろえろですね

>>228
ちらっと黒い色がみえてるよね…

はぁはぁはぁ…ああ、だめだよ我慢しなきゃ
フェイトちゃんはぁはぁ…

秘密とかいておいて、あえて目立たせたノートに100回書き取りなの
「フェイトちゃんのぱんつは黒いのはぁはぁなの久しぶりに入れたいのだしたいの」

…私ってこんな子だったっけ…

>>256
うん、…はぁはぁなの…
（おもむろに腰に手を回しそっと抱きしめて（以下略）
はふぅ…

<s>魔法力</s>（注：横線けし）妄想力を限界まで高めて<s>砲撃</s>でっち上げると
>>257のような写真が…

…私ってこんな子だったっけ　あ　はなぢ…

>>251-252
（ほのぼのも悪くないと思うけどな…）
あ、メールだ
だれからだろう

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>257
表紙の絵の付録ポスターだね

>>258
えろえろ……

考えてなどないよ…
「どうみてもなのはの手が怪しいとか、顔が赤いのは草原でなのはに胸とあそこを触られて」
「感じてしまって良くなって立てなくなったから、なのはに介抱されているとこを撮影されただなんて」

>>259
なのは

これは…また秘密のノート
今度はまちがいなくなのはの字
（どきどきしながらページをめくる）
（１００回書き連ねた語句が呪文のように目に入る）
な！なんだって…なのはが…こんなこと思いながら書いてたの…
（読むごとにぞくぞくとしてきてアソコが熱くなる）

…なのは…私も…したくなるよ…
（えんぴつでそうノートの端に書き、すぐに消しゴムで消す）

…バレないように…ノートは元の状態に戻しておこう
（戻す前に、ノートのそのページにキスをする）


…ほのぼの「も」悪くないよね

さいきん出会いがないね

>>262
ああ…寂しいね…

なのはも忙しいのだろう、
無理をしすぎて来ることもない。

…師走だし風邪もこわい時期だからね

【アニメはちょっとビックリしたよ…】

エロエロﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

>248
【本当に御免なさい……orz】

>249
250さんがあげてくださった。

ヴィータちゃんに、ザフィーラに、変態仮面の2人に、
後は管理局の方達と、はやてちゃんのお友達のすずかちゃんね。
すずかちゃんのご家族も入るのかしら。

>251
　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　 ∠ =｡= ﾍ
　　　　　　　 i　!!ﾉﾘﾉ）)》∬＜させないわ。
　　　　　　⊂( ﾟﾘ;ﾟ ヮﾟ从∬、　
　　　　　 ／／/) Ψ(∫/::::/　
　　　　　 |:::|/⊂_Ａ､_||:::|／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|　
　　／＿＿＿＿＿＿／ | | 　　　　　　　　　　　　　　　
　　| |-----------| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　((つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　((●~))ﾎﾟﾄﾝ、ｺﾛｺﾛ

>>252
ちょっと……、なんですか、これ……
ひゃっ……、んぁああ……、やめてッ……
ぁんああ……、あ、くすぐった……い……んんっ……

>>264
　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　＿
二二二二二二l　　　 　 |￣￣￣ ∠ =｡= ﾍ
　| |　　♪ _________ ♪ 　 |　 　　　 i　!!ﾉﾘﾉ）)》　 　まだー？
　| |　　 　|◎□◎|.　　　|　　　　　( ﾟﾘ;ﾟ ヮﾟ从つ─◎
　| |　/´￣￣￣￣/⌒ヽ.| 　　/´￣し'￣し' ＼ ///.
￣￣|　　　　　　　|　|￣￣￣|　 、_人_ /　 彡 ◎￣￣￣￣￣
　 　 |　　　　　　　|　|　 　 　 |　 _） 　◎彡.|　| 　　ハ゛ン
　 　 |　　　　　　　|　|　　　 　|　 ´｀Ｙ´　 　.|　| 　ハ゛ン
　 　 t＿＿＿＿__t,,ノ　　 　　t＿＿＿＿___t,ノ

実は闇の書はサド

ひぁぁんっ・・

フェイトはもしなのはが敵に捕まったら勝ち目がなくても助けに行きますか？

>>265
シャマル！
近所迷惑や！
すぐにラジカセ消しや！

なのはとフェイトは刎頚の友であり戦友であり恋人でありパートナーであり心の友であり・・・後は・・・・（考え込む

近ごろは、巡り会えないあのひと…
寂しいと思うけれど、二度と会えないわけではないのだから
あえない日々が長いぶん、また会えたときがとてもうれしいものだから
自分にそう言い聞かせて――

離れていても、通い合わせた心と心はいつでも繋がっていて
どんなに遠い場所でも、すぐ隣に居るようにお互いの気持ちを感じあえるはずだから

近ごろは、巡り会えないあのひとへ…
…私は、元気です。

　　　　　　　　　　　――魔法少女りりかるなのは、始まります。



っと――…　ＯＰ終了っ、久しぶりにこんばんはなのです。

巡り会えないあのひとは…うん、み〜んな元気みたいなの、良かった…
ユーノ君がいないのは仕方ないのかな？
（･･･しこしこって出来ないものね）
（顔赤くしながら、軽く肩落とす）

>>261
目立つようにしておいたのに、フェイトちゃんは気付かなかったのかな…
はぁ〜。
フェイトちゃん…、…☆○△…っっ、…▽◇♪…っ、
　　　　　・
　　　　　・
…あなたをたくさん感じたいよ…こころとからだでいっぱい…
（日々逞しくなる妄想を追っ払いながら、ページを開くと）
（隅っこの消し後に目が行って首を傾げる）

あれれ？　…レイジングハート、何て書いてあったか調べられる？
（”Yes.My master. SCAN-MODE Stand-By"）

わ、た、し、も……な、る、よ…？（顔真っ赤に）
は、はぁっ…！？　これ…ここ、キスの跡…？
…。
（無意識に辺りを見回して、心を落ち着けるように深呼吸）
（そっと、同じ場所に唇を重ねる）

”フェイトちゃん、次は、ちゃんと唇にするからね”
”それから、…書いたこと消さないでほしいの”
（キスを返した場所に矢印を引っ張ると、丸っこい文字を書き加えた）



…悪くないよ、…ほのぼの「も」…
（ノートを抱きしめてから、動かしたのが解るように入れなおす）

>>262-263
ホントだね。
中々都合が合わないから、もしかしたら私は
いつもフェイトちゃんを待たせちゃってるのかな

寒い思いしてないと良いな
寂しい思いしてないと良いな

…嫌いにならないと良いな

>>264
名無しさんの正体見たり、ユーノ・スクライア！

…人違いじゃないと良いけれど

>>265
あ。消滅してなくてよかったの
（ぽそ）

>>266
佐渡？
…本体はそこなのね！

よーし、なのはが一発、でっかいの打ち込んじゃうよ！
レイジングハー…　え、違うの？

大惨事になっちゃう？
うん、よーく考えてみたらそうだね…私、頭冷やすよ…
ありがとう、レイジングハート

>>269
はやてちゃん、そういう問題じゃないような気がするの…

>>270
物事をあらわすのには色々な言葉があるけれど、
高町なのはによって、フェイト・テスタロッサとは…
とっても大事なひとでありますっ（にっこり）

寒いのは季節のせい？
それとも君と離れたから、
思い出した想い出は…私を先へといざなうから
この道の先に君の笑顔ある事を信じて――

私は…動く

　　　　　　　　　　　――魔法少女りりかるなのは…始まります。

>>264
…君のためにしてるわけじゃない

>>266
……そうなのか…（母さんみたいだね…）

>>268
…当たり前だ…何もせずに戻って来ないなら行くしかないよ…

>>270
ずっと考えていればいい…

それは、小さな願いでした。

主人である、はやてちゃんと一緒に過ごす
本来の目的を忘れ、平和に、そして、幸せな時間が続く事──

──しかし、その願いは叶いませんでした。

それで良かったのかも知れません。
だって、物語はハッピーエンドへと歩んでいますから──

今は、ただ、私たちヴォルケンリッターの復活を信じて………


魔法少女ビューティシャマル（※少女の部分を強調）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（こほん）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　魔法少女リリカルなのは──

始まります。

>>118
レスが遅くなって御免なさい。
つい、うっかり忘れていました（ぺこり）

前スレ……？
ああ、そう言えば、そう言う事もありましたねぇ（しみじみ）
あれはあれで、おいしいシチュだったんですけどね…。
もしかして、あのシチュを蹴ってしまったから、迂闊キャラが定着したのでしょうか（頬に手を添え溜息）

>>119
………後何年待てば、私のメインの話が来るんですかっ！？
幸い、私は歳をとりませんから、何年掛かっても見れることには見れますけど……

でも、ある意味……、メインなのに嬉しくないサブタイトルですね……（溜息）
それに、なのはちゃんやテスタロッサちゃんは、もうおばさんになってると思いますけど。

>>120
は、はやてちゃん……！
ありがとうございます。
そう言ってくれるのは、はやてちゃんだけです。

ん………、はやてちゃんったら……♥
（はやてちゃんの唇が触れた部分を撫でながら）

>>266
なんですってー！？
今、ヴォルケンリッターも忘れていた、闇の書の事実が明らかに…！！

あ───。そう言えば……
私は昔からドヂばっかりで、闇の書にお仕置きされていた事を、思い出しました。
はやてちゃんが、主人になってからはそんな事はありませんけど。

>>267
………何か聞こえたような気がしますが。
気のせいですよね。

>>269
ぁぅ、ごめんなさい、はやてちゃん……
「Snow Rain」　が聞きたくて、つい……。

今すぐ、消しますね……
（ラジカセのスイッチをOFFにする）

>>272
────！！？
（声が聞こえた方向を向き、
　その場に居たなのはちゃんの姿を見て固まる）

わ、私とした事が………orz
だけど、もう、私がヴォルケンリッターってバレてるし……
でも、自宅まで割れちゃったら……、あー、もう、どうしましょう（頭を抱える）

と、とりあえず、消滅してなくて良かったにはお礼を言っておきますね。
ここは、本編じゃないから一応居ますけど……

後、もしかしたら本編で復活できないかもしれませんが……
もしもの時は、はやてちゃんを宜しくお願いしますね。

>>273
…寒い空気にのって聞こえるのは、誰かの足音。
どこかで聞いたことのある、優しいリズム。
一歩一歩、近づくたびに心が暖かくなる足音…

自然に顔が綻んでしまう音の主…あなたは誰？
私のよく知っている、大好きなあのひと…？
　　　・
　　　・
背中に気配を感じて振り向いたら、そこで目が覚めたの。

　　　　　　　…昨日、もう少し起きていたら、こんな夢は見なかったのかな…

【待っていてくださったなら、ごめんなさいorz】

>>274
人は、何かの犠牲なしに幸せを得ることは出来ないのでしょうか。
欲しい物は、願うことは同じことなのに…

誰も傷つかずに幸せを得ることなど、あり得ないのかも知れません。
それでも私は信じます。
みんながそろって笑いあえる、幸せな結末を。

そのために頑張ります。
受けとった勇気の心と、手にした魔法の力で。

誰もが、悲しむ為に生まれてきたわけではないのですから――

　　　　　　　――リリカルマジカル、負けないように。


…えっと、あの、その。
突っ込むところはたくさんあると思うの。
でも、黙ってるの。

一応なんていわないで、ずーっと居て良いんだよ？
本編なんて…うん、あんまり関係ないと思うもの
それに…もしもの時なんてきっと来ないから、そんなお願いは聞けないの
（首振って、にっこり笑う）

今日はこのくらいで、お休みなさい…
（あふ、と欠伸を漏らすと帰り支度）

…フェイトちゃん、またね

なんと……
シャマルまで魔法少女？なのか

今度からは私も魔法少女に……
（顎に手を添えて思案顔）

いや、私は誇り高き騎士だ
そんな魔法少女プリティ☆シグナムなんて
できるハズないだろう
（がっくりと地面に伏せる）

>>278
嘆く前に1度やってみたら？
見ててやるからｗ

魔法少年プリティザフィーラ

>>272
へ？ちゃうの？
せやけど、止めんとあかんやろ？


>>275
もう今回は許さへん！
シャマルは無期限おやつ抜き！
でも、最近シャマルは顔がふっくらしてきたからダイエットになるんとちゃう？


>>278
魔法少女プリティ☆シグナム〜♪
やっぱり衣装はフリフリでツインテールリボン付きやな
可愛く「〜だもん♪」とか言うたら完璧やな〜

一般人で足が不自由な はやてにはセクハラし放題だな。

うちに変なことしたらシグナムが怖いで
やめときや〜

でもはやてちゃんも性欲はあるから１人Hはしてるだろう。

>>279
わ、私がそんなことするはずないだろう！？
（挙動不審な様子でまわりをキョロキョロ）

誰にも、見つかってないはずだが……
（背に隠しているのは羽付きの可愛らしいステッキ）

>>280
ザフィーラは洒落のわかるヤツだ
もしかするとやってくれるかもしれんな

>>282-283
我が主をお守りするのは当然として
たとえ我ら守護騎士がいなくとも
闇の書が健在ならはやての危機をすておくわけがない

>>284
少なくとも私達はそのような行為にふけっているはやてを見たことはない
一人でこっそりとういことも、おそらく無いとは思うが……

>>281のはやてに返事しないシグナムﾋﾄﾞｽ

（287の理由で）
シグナム、歯を喰いしばれ！
そんな不忠義者、修正してやる！（パキン）

なのはとフェイトはこの先二度と結ばれる事はありません

>>289
占ってみよう。
このレスの秒の位が奇数なら結ばれない。偶数なら結ばれる。

ごめん、あくまでも占いだから気にしないで。

>>291
秒数が二度も同じなんてお前占いの才能あるよ

やっと辿り着けたね　二人巡り合えた場所に

時を駆けなびくおね　星は彼方に消え
遠い痛みの最中　願い凍るようで
心傷つき　揺らした瞳で
だけど私を　見つけてくれた

遥か世界の果てで　濡れた奇跡の色
白い雪のよう今　そっと触れ合い行く
あなたと私　二人で解け合い
あなた本当の　自分になれる

雪は水にとけて煌く　風になる旅立ちを誘う影
祝福の風願いは　離れ得ぬ絆へ

誰もがみないつか旅立つ　悲しみの傷痕を背負いながら
旅の彼方に出会える　答えを探してる

雪は水にとけて輝く　風が今旅立ちを誘い行く
祝福の風旅路を　微笑み行けるよう

lalala lalala.... lalala lalala......

>>287-288
いや、これはケアレスミスというやつだ
守護騎士たる私が主へのレスを怠ってしまうとは……
（額に手をあて深く悔やむ）

このような不忠を主はやては許してくれるだろうか

>>276
…なのは……なのはの夢に現れたのかな…
夢でも会えたなら…私は嬉しいな、なのは

【別用で起きていたから、謝る必要はないよ】

>>277
なのは…会えなくてすまない。
…おやすみ

時を遡ってなのはに届くよう願いを込めて……

>>289-292
…そんな占いなど、バルディッシュで叩き切る！

>>271
なのはが元気なら…私も元気になれる
巡りあえなくてもいつかは巡り会う
離れていても思いは…なのはの元へ…私の元へ届く
この胸の中のひの暖かさは…なのはが灯してくれたものだから

…会いたい気持ちは同じだよなのは

…………淫獣はみかけないね

（なのはのノートをドキドキしながら開く）
………………
……今度からは…消さないよ…
ノートの言葉に…その…とても赤面してしまったけど
ありがとう…なのは…

健気だね、フェイトちゃんは……
そんなフェイトちゃんが大好きだよ

テスタロッサ・・・(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>297
褒めてるんだね…ありがとう
私は…なのはが好きだ

>>298
母さんに…ﾊｧﾊｧしてるんだね…
…母さんか……

そんなになのはが好きか！？
それなら2番目、いや3番目でもいい

>>300
とても好きだよ…なのはを……

上位３０位はなのはが占めている

なら31位はダメかな？
それすらも届かないとなると悲しいよ

>>302
そこはアルフや母さんが居る

なかなか厳しいな……
それならダメもとで言うことにする
フェイトのことが好きなんだ、その…エッチなこととか……

>>304
…厳しくはない……
……エッチな事？…興味がない…

興味がない……か
わかってた答えとはいえショックだよ

でも諦めない、ストーカーにならない程度にがんばるよ

>>306
私の向かう先は決まっている…それだけだ…

……席を立つことにしよう…

フェイトには迷惑だろうがまた会えることを祈ってる
それではおやすみ……

>>294
心配せんでええよ、シグナム
失敗は誰にでもある
シャマルみたいに人様に迷惑かけておらへんしな

（シグナムを見上げながら手をぎゅっと握る）

>>309
ふふ、はやては慈悲深いな。さすがは我が主といったところか
シャマルは普段なにかと気苦労が多いのだろう
その反動かもしれんな

あっ、はやて！？
（はやての手をこちらからも握りかえす）

>>310
でも…うちもシグナムの魔法少女姿見たいな〜

（目をキラキラ輝かせながら期待の眼差し）

衣装もあるで〜、ほらっ♪

（フリルいっぱいのスカートドレスと何故か猫耳）

休日か……

キャン・ユー・フィール？

………バルディッシュ…

フェィト・テスタロッサの名前の由来はフェラーリ・テスタロッサって本当

>>311
魔法少女プリティ☆シグナム、見参……だもん♪
（フリルドレスをヒラヒラさせながら恥ずかしげに踊る）

これで、先の失態を許してくれるだろうか？
たまには可愛らしい格好も……いや、私には似合わないな

っ！！見逃せ、テスタロッサ
今日のことは見なかったことにしてくれないか

痛いものを見てしまった

>>315
……知らない…

>>316
…………
…えっと…似合って……
いえ、頑張ってください……

>>316
シグナム可愛い〜〜〜♪
似合ってる、すっごい可愛いよ〜〜〜♪


>>318
フェィトちゃん
この前はお見舞いありがとな〜

>>319
はやて…ちゃん…
いえ……皆で決めた事だから…

>>317
私のことではないだろうな
まさか、な……
（ふぅ、と一つため息をつく）

>>318
激励の言葉、痛み入る
似合ってるか？それならいいんだ……
（ニコッと微笑みをむけて）
そんなわけがないだろう！！

>>319
可愛い、ですか？
主はやてにそう言われると
このままでもいいような気がしてくる
（スカートの裾をもってうやうやしくお辞儀）
やはり恥ずかしい……

>>316
健全板のヴィータに見せに行きたい……だが我慢

>>320
そんなんどうでもええ
うちは来てくれただけで嬉しいんや
これからも暇な時でええから来てや
無理やったらメールだけでもええ


>>321
へ？ホンマ？
このまま居てくれるん？
シグナム〜、うち嬉しい〜
（シグナムのフリルを掴んでスリスリ）

せやけどせっかく猫耳もつけとるんやから、言葉も合わせなあかん
基本は「なにぬねの」やなくつ「にゃにぬねの」やで

>>321
いや、フリドレス自体は…似合っているよ…
…はやて…ちゃんも気に入ったようだし…

>>322
………よした方がいい
（皆に伝わって爆笑ものになるだろうな）

>>323
…ああ…わかった…相談してまた行くことにするよ
はやて…ちゃん…

さて、私は退席するよ、
二人の時間の方が気兼ねがないだろう

>>320
敵の侵入を許すのは本意ではないが
主がそれを望むというなら私からも頼む
（頭につけた猫耳がふわふわと揺れる）

>>323
主が喜んでくれるのなら……いや、……
はやてが喜んでくれるのにゃら私がんばるんだもん♪
（いつもより高めの声をだして恥ずかしげにしゃべる）

>>324
むっ、いらぬ気をまわさなくてもいい
主もお前たちがいた方が喜んでくれるのだ
またはやてのお見舞いに来てやってくれ
おやすみ……

>>324
うん、楽しみに待ってるで〜
ほな、おやすみな〜



>>325
はぅ〜〜シグナム可愛過ぎる〜♪
シャマルやヴィータにも見せてあげたいよ〜♪
（満面の笑みを浮かべながらシグナムをキラキラ瞳で見つめる）

>>326
可愛い……ですにゃ？
（顔を赤くしてはやてを見つめる）
シャマルやヴィータにも、それは恥ずかしいにゃ〜♪
（頬をぷうっと膨らませてはやてに抗議の視線をおくる）

>>327
うぅ〜シグナム可愛い可愛い……うっ…ごほごほっ……
（はしゃぎすぎて噎せてしまった）

>>328
だ、大丈夫ですか？
（むせるはやてを心配そうに見つめて）
おやすみになるのでしたら私がベッドまでお連れしましょう
（はやてに向かって手を差し出す）

>>329
うん、シグナム…
じゃなくて魔法少女プリティ☆シグナム、お願い……
（シグナムの手に捕まりベットまで運んでもらった）（そして横になり眠りにつく）

す〜す〜………


【こちらもキツイので落ちます、ありがとうございましたm(__)m】

>>330
すぐ眠りについてしまったな、よほど疲れていたのだろう

それでは、おやすみなさい
（はやての安らかな寝顔を見て安心し、部屋から出て行く）


【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】

シグナム・・・・・・健気な子ｗ

そして痛い子

フェイトが好きです

なのはの「な」は、
ナチュラルの「な」ー〈爆〉

なのはの「の」は脳天気ののー
なのはの「は」は破廉恥のはー

>>289-291
占いは、あくまで可能性をひろげるためのものなの。
その結果を参考にして、何かを変えていくものだと思うの。

他人の言葉通りに動いたって、ほんとの自分ははじめられないと思うもの…
（…ね、フェイトちゃん…？）

あ…でも、フェイトちゃんのことを気にかけて、そうやって占ってくれた
名無しさんの優しい心は、きっと届くと思うの。
占いの結果は関係ないと思うよ、うんっ…

>>295
2005/12/15　01：40：00　高町家前

―――　…ん？
（足を止めて空を仰ぐ）
…うん、おやすみ、フェイトちゃん…

　　　　　　　…すぐに夢で逢えるよね

>>296
…檸檬色の月の雫集めて　貴女の行くその道を優しく照らしていたい…
…あなたがいてくれるから　私は笑顔でいます、元気です…

（ノートに言葉を書き込むと、頁にキスをして収めた）
　　・
　　・
ありがとう…
…私も大好きらよ…むにゃむにゃ…

【又の出会いを心より楽しみにしておりますm(__)m】

>>335-336
「な」いむねは
「の」うないほかんで
「は」いぱーぼでぃ

…。

「な」くこもだまる
「の」うたりん
「は」むかうてきはみなご…

…どれもこれも全部違うの、違うったら違うの！

お母さんに聞いたら解るかな

…なのは…？

>>388
…あなたは誰…？

えっと。こんばんは、名無しさん…？
気付くの遅くなっちゃってごめんね

もうあまり時間無いけど、ご挨拶返しておくの

>>339
時間がないか…なら…その短い時間だけでも
なのはを…抱きしめておくよ

>>340
うそ…。
（ぽけっとした顔でふらふら近づくと、身体を預け）

触れるの。
あったかい…夢じゃ、ない…の？

>>341
嘘じゃないよ…なのは…
書き込みだけか…分からなかったから…曖昧な出方でごめん

（ふらついてくるなのはを抱きしめ、痛いほど力を入れて）
……夢じゃないよ…夢をみるのは…まだ早い時刻だよなのは
（唇を重ね、そこにも温かさを贈る）

>>342
ううん、そんなことないよ…
私のほうこそ、ごめんなさいなの

フェイトちゃんの声、あんなに聞きたかったのに
何ですぐに解らなかったんだろう…
ごめんね、ごめんね

（強く抱かれて嬉しそうに微笑むと、手をまわしてきつく抱き返す）
…フェイトちゃんだ…あはっ、フェイトちゃんだよ…フェイトちゃんなの…
うん…夢じゃない、ほんとのフェイトちゃんなの
逢いたかったよ――

あ…　う…んっ…
（触れ合う唇から温もりを受け取りながら、ついばむようなキスを返して…）

ノートの言葉、…ん…おぼえててくれたの…？
嬉しいの…ちゅっ…

>>343
いいんだよ…なのは…気にしすぎてたら…そらみみばっかりになってしまう
（謝るなのはの頭を撫でて）

…うん…私だよ…なのは…なのは…うん…
私だよ…

ん…なのは……（ついばむキスが嬉しくてゆっくりとした微笑を見せる）

ノート…（急に赤面をしつつ）
…なのは…ちゅ…んん
（なのはを抱きしめながら舌をのばし離れないように絡ませる）
（たっぷりと唾液を交換してから口を離す）

>>344
ありがと…ふっ！？　――ん…っ…、、、
くちゅっ…、ん、こくん…　ちゅぷ…ぅ･･･っ…

　　　　　…ふっ…　にゃ…ぁ……

（離れた唇に伝う唾液。とろんと蕩けた表情…）
（ぽけっとしたまま、フェイトちゃんの顔を見る）

とっても…きもちいい、キスなの…かえれなくなっちゃうよ
（囁くようなかすれ声で呟くと、頬を寄せて抱きついて）

えへへ…
”キスはちゃんと唇にするよ…”、”入れたいの、出したいの…”
”わたしもしたくなるよ…”　　　　　　　　　

…なのははあそこに書いてあったこと、ちゃんと覚えてるの
（耳元に囁くと、身体を擦り付ける）

今度会ったとき……ね？

【そろそろ時間が…ごめんなさいですorz】

>>345
（キスに酔ったなのはの顔が目の前にある）
…なのは……気持ちよかった？…よかった…
（くっついた頬にさらにくっつくように押し当て）
次まで…忘れないようにね…そんなキスをしたかったから…

……なのは……なのはの声で直接…言われたら……
（ゾクッとして頬を染める）
…うん…なのはの思い…届いてくるから…

わかったよ…なのは…今度…時間があったら……
楽しみに私は…待ってる…
（もう一度軽くキスをする）

【わかったよ、なのは。無理しなくていいから。また、会おう】

|ミ　ｻｯ

>>346
忘れないよ…忘れるはずないの…
…キスだけで、わたし…
（スカートを軽くまくって、股間をフェイトちゃんの足に押し当て撫で付ける）

…ん…　（―――”くちゅっ”―――）　…っ…　ね…？

（赤く染まった頬を見返すこちらも、真っ赤な顔で…）
（うっとりと微笑み返し）
ふにゃ…フェイトちゃんの髪のにおい…
あったかい…ほっぺ…

フェイトちゃん……　　　……だいすきなの
ん――…
（唇をあてたまま瞳を閉じて、小指を絡める）
（次にまた逢えた時の約束―…）


【では、此方はこれで。短くてごめんなさい…あと、きょう逢えてよかったです】
【ありがとうでした、楽しかったです】

>>347
…！　ん――…
（片目を開けて見送ると、また目を閉じてフェイトちゃんと口付けてる）
（…ばいばいっ）

【では、落ちです――】

>>347
（目の端で見て）
……
（淫獣か）

>>348
…なら…もっと深く刻むためにも…
（なのはの股間が押し当てられる）
！………なのは……うん…
（なのはの状態を知らされて、体の奥が熱くじんと濡れてくるのがわかる）

（その先はせずに抱きしめたまま）

…私も…なのはが…なのはが…大好きだ…
（小指に力を入れてしっかりと約束する）

【私も逢えてよかったよ…また逢うのだから時間の長さはいいよ、次が楽しみになったし】
【楽しかったよなのは】

あ〜　もうこの脱線転覆百合バカップルが。
もう今度会った時は好きなだけしっぽりと濡れてください。

脱線転覆百合馬鹿ップル？

Damn it！
あの二人・・・あたしというものがありながら！
待てよ・・・友達の挨拶として
ハグやキスは基本よね・・・

ふふん、いーことかんがえたーっ

言い忘れー
>>337
なめろ！のぞけ！はめたおせ！
でなのはなんじゃないの？
意味なんか知らないけどね
聞くんじゃないわよ？

のんお

ならシグナムは

シリアスで
グラマーで
泣く子も黙る
ムッツリスケベ

だな

>>354
何語？

>>355
じゃあ、あたしは何よ。
変なこと言ったら犬の餌よ？

アリサは

愛くるしい
利口な
詐欺師

騎士連中にはエロがたりないと思うんだ

騎士のエロか
前にたしかシャマルは名無しに手コキが一回
あとシグナムはエイミィに犯られたっけ

違う
見た目
フェイトは見てるだけでエロイ

フェイトの腋と、リンディの股間があればよいよいよいよい

ＨＥＮＴＡＩの多いスレッドなのはお国柄？

>>357
「愛くるしいー」（うんうん）
「利口なー」（うんうんうん）
「詐欺師」（う）

なんか耳の調子が悪かったよーね。once more OK？
「愛くるしいー」（うんうん）
「利口なー」（うんうんうん）
「詐欺師」（･･･）

ねえ>>357、お礼に私の家でお茶しない？
断ろうったってそーはいかねーわよ！
困ったわねー、いくら番犬っていったってあんまり人の味覚えさせちゃいけないのに・・・

さーて、処理が大変だしそろそろ帰りましょ

せやったら、うちは

白菜
焼肉
手巻き寿司やな〜

>>363
あかん、名前忘れた…

アリサちゃんは

アーモンド
林檎
サーロインステーキ

アリサ・バニングス……
なのはやフェイトと一緒にお見舞いに来てくれた子か
ふふ、おもしろい子だな

またお見舞いに来てやってくれ
きっとはやても喜んでくれる

あっ

シリアスでグラマーで泣く子も黙るむっつりスケベ騎士だ

心外だ……
誇り高き騎士の私がむっつりスケベ！？
（367をするどい視線で睨みつける）
それ以上の侮辱は許さんぞ

俺じゃないって
最近、名前のあいうえお作文が流行っててな
シグナムは

シリアスで
グラマーで
泣く子も黙る
むっつりスケベ

って言われてるんだよ

そう怒らない怒らない。
むっつりスケベはほめ言葉（ェ

メリークリスマス

勇気

>>351
バカップル？
…脱線転覆などしているつもりはないよ。

わかった

>>352
ア、アリサ！
久しぶりだね

…アリサ……熱くならないで…それに話が…
>>353
な、な、な、ななななな……

>>360
別にエロくみせるために…しているわけじゃない…

フェイトの胸を揉んでみる

あれから6年も経っちまったのか

>>374
そんなに胸ないお
あっ６年後か・・

もみもみ

>>373
よいお年を。
来年も、よろしく…なの



はやてちゃんやアリサちゃん、名無しさんみんなにも。
（ぱんぱんっ（拍手）

>>378
なのは…
うん、よい年を…なのは

来年も…だよ



……
（なのはのしてる事が礼儀作法だと思ってまねして）
（ぱんぱんっ（拍手）

>>374-377
６年後なら、今の私には関係ないね。

早いけど年賀状

>>シャマル
今年一年いっぱいい〜っぱい楽しい思い出ありがとうな
来年もいい思い出沢山つくろうな〜
でも、暴力は許さへんで
あとドジも治そうな〜

>>シグナム
今年一年いっぱいい〜っぱい楽しい思い出ありがとうな
来年もいい思い出沢山つくろうな〜
また魔法少女プリティ☆シグナムにも会いたいなにゃ〜

はい、子供キャラ全員にお年玉ｗ

>276
ぅ、ぅ……ありがとうございます。
（顔を抑えながら）
しかし、本当に“もしも”は来ませんでしたね。

>278
柱|ヮ`)(

>281
そんな……！？
酷いです、はやてちゃん……、私はうっか（ry）ポジションなんですかっ！？


個人的な理由でレス二つに分けますね。

＼あけましておめでとうございます♪／
　　￣￣＿∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ∠ =｡= ﾍ　　
　　 i　!!ﾉﾘﾉ）)》　
　　ﾉiﾟﾘ.ﾟ ヮﾟ从　
　　 (つ)Ψ(^つ　　　　　　　　　　　
　　　//,Ａ､ﾍ
　　　｀~じﾌ~

>380
あら……？
はやてちゃんから、年賀状が届いているみたいだわ……。

…………！　はやてちゃん……っ！
ありがとうございます………、って、一緒に住んでるのに、貰えたら嬉しいものですね。

私のほうこそ、楽しい思い出をありがとうございました。
今年もどうか宜しくお願いしますね（会釈）

……ドヂ……orz
……うふふ、シャマル、負けないっ☆　負けないわ、シャマルは！

)(´ヮ`)(.｡o0（そして今年こそはやてちゃんと、うふふ♥）

>381
あ、お年玉貰えるんですか！？
ありがとうございますぅ♪

お年玉を貰ったのは、初めてです。
ありがとうございます♪

>>381
へ？
ありがとな〜
無駄遣いせんよう気をつけますぅ


>>382-383
まぁ、あながち違うと言えへんやろ？
それにホンマにダイエットしたほうがええ
（シャマルの頬を摘む）
ほら、ふっくらしてるで

お年玉は子供キャラだけやで、シャマル
見た目は大人の美人のシャマルは対象外のような気が…

>384
……確かに、そうですけど……。
でも、うっか（ry）よりは役に立ちますよっ！？

……きゃっ、ん、もぅ……、確かに最近体重が気になってますけど……
脱いだら、凄いんですよ？
（するする〜っと服を脱ごうとする）

………私は、子供ですよ。
魔法少女キューティシャマルなんですよ。

ヤンママでも、若妻でもありませんよっ！？
（必死にはやての肩を掴んで、揺すりながら）

>>385
わわっ！
シャマル、脱がんでええよ〜
（手をパタパタさせながら慌てる）

キューティってこの前ビューティって言うてたような…
っわわわ！
シャマル、落ち着いて〜
きゅ〜……
（揺すられ過ぎて、目がまわってしまいました）

>386
そんな……！
ぅぅ………、もう、私の裸には飽きたって言うんですね……
（顔を手で覆い肩を揺らし、泣いてるように見せる）

はい、言いました。
でも、ビューティだと少女な感じがしないので、変えちゃいました。
（えへっ、と、キャラとはかけ離れすぎてる、ウインクをしながら）

ぁあー──！　はやてちゃんっ！？
（目を回している主に気が付き、
　驚くと同時に、このままベッドへ連れて行こうか、考える）

はやてちゃん……、御免なさい。
（目を回している主に謝罪をし、抱きかかえ寝室へと連れて行く）

>>387
……
……
………う……う〜ん…
あれ、うち……
（気がつくとベットの上）

なんで？あれ？
（事態が把握できてない）

>388
気が付きましたか？　良かった………
（意識を取り戻した主を見て安堵の息を漏らす）

あの、大丈夫でしたか……？
私ったら、御免なさい……、気になっていたことを指摘されて、つい……
（と言いながら、主に身体の上で四つん這いになり）

本当に、御免なさい………、お詫びは今からしますね……。
（目を細め、主の髪を指に絡めながら）

>>389
うん…うちは平気や

って、わわわ〜
お詫びってもしかして〇〇〇を☆☆☆で◇◇しちゃうんか〜？
（とんでもない単語を連発して慌てる）

>390
平気でしたら、何よりです。
（主に、優しく微笑みかける）

はやてちゃん……（苦笑）
お察しの通りかどうかは、規制音がなっていたので解りませんけど……
恐らく、はやてちゃんが想像している事です。
（腰をゆっくりと落とし、太腿で主の腰を挟む）

まさか、こんな早くに機会が来るなんて思ってませんでしたけど………
ふふ、嬉しいですよ……、はやてちゃん。
（顔を主の耳元へと伸ばし、耳朶に生暖かい息を吹きかけながら、囁く）

>>391
うぅ……シャマルぅ〜
（腿で動きを封じられビクビク怯える）

はぅ〜ん、くすぐったいよ〜
あかんてシャマルぅ
主に手をかけたら罰が下るよ〜

>392
怯えないでください、はやてちゃん（微笑）
大丈夫です、私は、リインフォースの守護騎士───
感情はありますけど、主を傷つけたりはしませんから。

そうですね……
これが終わると、私は、主に有害な者として消えてしまうかもしれません。
それでも………、いえ、私たち──ヴェルカの騎士と一緒に暮らす事が、はやてちゃんの願い。
それに背くわけにはいきませんね。
（安心させるよう微笑かけ、身体を離す）

>>393
違う…そうやない…
（身体を離したシャマルを引き戻し、自分から抱き着く）
うちの言うてる罰は…
これなんや……
（シャマルの胸を揉みだす）

>394
違うんですか………？
（きょとんと、主の顔を見つめていると、主が抱きついて来る）
……は、はやてちゃん……？　えっと、その、えーっと………？
（自分がしたかった事を主にされ、驚くと同時に顔を赤くして内心喜ぶ）
（そして、それが夢や冗談ではないと確かめたいが為、惚けたふりをする）

ん………、ぁ、ぅ………ん……
上手ですね、ぁ、はやてちゃん………っ……
（顔を高潮させながら、そっと主に身を寄せる）

上手いんか？
せやけどこれ、罰やで
リーンフォースの記憶が流れ込んだときに知ったんやけど…

過去の主はみんなシャマルに罰としてパイ☆リやフェ〇〇オさせたりレ◇プしたししてたみたいやし…
あれ、今規制が甘うなかった？

>396
………それしか、私には使い道がないそうでしたから……
（過去の記憶を思い出し苦笑）
どうでしょうね……、罰が甘いと言う意味でしたら……充分、キツイと思いますよ。
思い出したくない事を指摘されましたしね……。

はやてちゃんも、私に過去の主にしていたようなことを私にして欲しいですか？
それなら、命令してください、それが、先程の事への私の償いです。
（瞼を閉じ、主の肩に頭を乗せる）

>>397
あぁあ〜、ごめん、ごめんなシャマル〜
うち、そんなつもりじゃ…
ホンマ…ごめんな…うぅぅ……ぐすっ…
（シャマルの心の傷をえぐってしまったという罪悪感から涙が頬を伝う）

そんなことせんでええから……
（シャマルを抱きしめる）
償いなんて……傍に居てくれるだけでええから……


【ごめんなさい、時間が無いので今日はここまでで…】

>398
いえ、はやてちゃんが、泣くような事はないんですよ……
（落ち着かせるように優しく髪を撫でる）
事実ですし、それに………

いえ、どうか、泣き止んでください。
私はここに居ますから、はやてちゃんの傍に変わらないまま居ますから。
（主を抱き返し、背中をさする）

【こちらこそ、突然の誘いなのに、受けてくださってありがとう御座います（ぺこり
　それでは、またお会いできる事を楽しみにしてますね。

　とりあえず、此方の趣向を言っておきますと。
　NGは、スカトロ、四肢切断。それ以外はなんでもありですから（微笑）
　次のロールの参考にしてくださいね。】

>>399
うん…うん……
（力一杯抱きしめて喜びを噛み締めるはやてでありました）


【ではここで落ちますね
こちらのＮＧも同じです

ではまた今度、お疲れ様でしたm(__)m】

>400
…………
（母親のような眼差しで見つめ、背中をさすり続ける）

【お疲れさまでした（ぺこり）

　それでは、私も失礼します（ぺこり）】

このスレの今年の命運とお年玉を出してみる。
お年玉は、名前欄の額をシグナムとシャマルがなのは・フェイト・はやて・アリサにあげる。

新年あけましておめでとうございまｼｺｼｺｼｺｼｺ・・

シャマルさんに惚れた

そうか

朝ですよおはようございます

　 ＼｡／
（*<::V::>）＜ロリコンは犯罪ですか？あ、俺はロリコンじゃないから安心していいよ













なのはﾀﾝとフェイトﾀﾝとはやてﾀﾝとすずかﾀﾝとアリサﾀﾝとヴィータﾀﾝハァハァ…

みんなではぁはぁしよー

キャラネタのスレと繋がってるんですか？

>>409
私は他所の事は知らないよ…

>>381
…ありがとう

>>402
大吉…良いって意味だよね…
７６０円…うん…大事にしておく

>>403
淫獣に>>407-408　……ふう…バルディッシュ…いつでも斬る準備はいいよね…



日本じゃ、年がかわると、おめでとうございますって言うんだよね。
なのは…あけましておめでとう…

死守

>>402
大吉や〜
お年玉…シグナムとシャマルからもらえるん？
うちは…別に居てくれだけでええのに…


>>403
ユーノ君…
今年もかいな…


>>404
シャマルは美人やし、惚れるのも無理ないな〜


>>407-408
なんではぁはぁしてるん？
あっ、そっか！
寒くて手が冷たいんやな
うちもする〜…はぁ…はぁ…
（自分の手に息を吹き掛ける）


>>410
フェイトちゃん、斬ったらあかんて
一寸の虫にも五厘の魂や

保守

*(((・▽・)))*

あけましておめでとうございま〜す…
三が日もとうに過ぎ去ってのご挨拶は、大変アレで
今更感が漂っておりますが、ご容赦いただけると
わたくし、高町なのはとしてはとてもとてもありがたく…

…はぁ、誰に言い訳してるんだろう。
（ごめんね、フェイトちゃん――）
…はぁ

>>379
あ、フェイトちゃんもしてくれてたんだ

”しょーばいはんじょーっ。
（ぱぱぱん、ぱぱぱん、ぱぱぱん、ぱんっ）”

う゛〜ん゛…ちょっと、違ってたかもしれないの
…あ、あは、あははっ（頬カキカキ）

>>410
うんうんっ。他にもね、初詣とか、年賀状とか、お年玉とか、
色んな行事があるの…っとと（こほんっ）

きちんと言ってなかったね。あらためて、
あけましておめでとうございます、フェイトちゃん。今年も宜しくね――

…フェイトちゃんの世界では、新年のお祝いってどんなことするのかな…？

>>375-376
名無しさん達が覗くことが出来た未来で…
６年後もみんなは、幸せそうでしたか？

…なんて聞きたくなるけれど、聞かないでおくの

>>377
…胸はきっと、きっと…あんっ…はぅ…ぅ…ん？

…。
きゃーっ、わーっ、わぁぁーっ！
（レイジングハートでべしべしッ）

はぁ、はぁ、はぁ、…返り血拭かないと…
きっとお姉ちゃん位には…ううん、もっとおっきくなってるに違いないの
なんたって、なのははバカ魔力だからっ！

>381､>402
どうもありがとう、名無しさんっ（にっこり）
さっそく貯金箱に〜（ちゃりん、ちゃりん、ちゃりんっ★）


>382
（目を泳がせつつ）　…大丈夫。なのはも可愛いと思うよ…？
それはそうと、言ったとおりだったでしょ？
（えっへんと胸をそらせてから、小さく舌を出す）…てへ

>403
”これがホントのカキゾメと申します…”
ねぇアリサちゃん、これどういう意味なの？
すずかちゃんは真っ赤になって黙ってるし…

>404-405
実らぬ恋だったとしても、無駄にはならないはずだから。頑張って――

>406
じゃあ、私は…　夕方ですよ、こんばんは〜　なの

>407
ええと、あなたは……ガ○ダム？

>409
私も知らないの…余所の人に迷惑は掛けちゃダメだよ？

>411､>413、>414
…ありがとうございます

>>415
なのは…なのはの挨拶は丁寧だね（にこっ）

しょうばいハンじョー
（ぱぱん、ぱぱぱん、ぱぱぱん、ぱん）

ん…？これは違うの…なのは？

そんなに…たくさんあるね。

うん…なのは…こちらこそ宜しくだよ
新年は…少し特別な料理でお祝いするくらいかな

……
（魔力と胸は関係しないよ…）

お正月は、ゆっくり休めたのかな

>>417
あ。
久しぶりだね、フェイトちゃん。

丁寧かな？そんなことないと思うけど、
フェイトちゃんが相手だからそうなっちゃったのかも知れないの
（にっこりしかけて…あわわっ）

えっと、違うけど違わないっていうか…もういいやっ
そうなんだ…お正月の特別なお料理ってどこにでもあるんだね？
フェイトちゃんの世界でも、おせち料理やお餅を食べたりするのかな

今年は無理だったけど、来年は一緒に初詣に行けたら良いね…
あ、ええと…初詣って言うのは、新年に健康や幸せをお祈りしに行く事で〜
（あたふたと説明しながら）

今年の願い事、他の人に言うと叶わなくなっちゃうって言うから教えられないけど…ね
（そっと手をとって、ちゅッ。
　――フェイトちゃんと、ずっと一緒にいられますように）

……ん？私の顔になにか付いてる…？　…身体？　……？？？

あ、うん…。ゆっくり休めたよ、去年は色々あったもの…
フェイトちゃんは？

>>418
うん…なのは…久しぶりだね…
……そうなの……くすっ……なのは…ありがとう…
そんなに畏まらなくてもいいよ…

……？……うん…なのはが…いいなら私もいいや
おせち料理？…お餅はわかるけど…そのものはないから…
でも、お餅は食べたけど…美味しいね、砂糖をつけてちょっと甘かったけど

なるほど…そうだね…なのは…

そうなんだ…話すと効果がなくなる魔法なんだ……あっ
いや……なんでもないよ……身体…………
（なのはの身体をじっと見てしまう）
いや……おかしくないから……うん……なのは（///）

そうだね、去年は…色々あったね…解決したからよかったけど
私？…うん…アルフたちと…ゆっくり休めたよ…

>>419
ん…えっと。
畏まらないで良いと言われてしまいますと、
わたくし高町なのはは新春から気兼ねなく
大暴走してしまいそうな雰囲気でありまして…
あは…、なんだか変なの
（ごまかす様に、視線に微笑み返して。）
（良く見てもらおうと、くるんと身体を回して首を傾げる）

なぁに、フェイトちゃん…？
（そのまま顔を寄せて…唇をぺろんと舐めて）
お餅のお砂糖、まだ残ってるのかな…あまーい、の
（くすくすっ）

そっか…なら、良かったの。
でも、私はまだ疲れが取れてないみたいなの…
フェイトちゃんと一緒にお休みしたいな〜

…キスしたり、抱きしめてもらったりして

>>420
…大暴走？……なんでも…日本ではめでたい席には…ブレイコウ…というのがあるらしい…
それかな……
なのは……元気そうでよかった…

うっ……いや……いいんだ……
（急に寄ってきたなのはのアップにドキっとして、舐められてドキドキする）
……そんな…はずは…ないんだけどね…あまかったなら…いいよね
なのはの笑顔が見れて嬉しいよ

…なのは…
（なのはをそっと抱きしめて耳元で囁く）
……うん……ゆっくり…私のそばで休んで…なのは…

温めあいながら……ゆっくりと……
（なのはの瞳に映る自分の顔を見てから口づけする）

>>421
う゛…　えっと…　う〜んと…　…そう…かも。
あ…ぅ…せつどのないにほんぢんでごめんね、フェイトちゃん
（久しぶりの近い顔、優しい匂いと暖かさ…頬を赤くして）
あなたがいてくれるから、私は笑顔でいます、元気です――
（ぽそぽそ呟くと、腕をフェイトちゃんの身体に回して抱きつく）

…甘いよ、ほんとなの。
優しい瞳、綺麗な髪。暖かいいい匂い…
あまーい、唇…ぜんぶがぜんぶ、なのはの大好きなフェイトちゃんなの

…ほんとだよ…？

だから私は、大好きなフェイトちゃんのそばが、いちばんゆっくり…休めるの…ん…っ――
（瞳を閉じずに見つめたまま口付け…ゆっくり、瞳がトロンとなっていく）

ん…っ、う、ちゅっ…ぷっ

>>422
…………なの…は…
乱れるところと…そうでないところの…区切りがはっきりしてるってことかな
（なのはの赤い顔に手をあてる）
…………うん…私もだよ…

…なのは…ほんとだね……なのはの表情をみたら判るよ…
……なのはの…フェイトだよ…私は…

うん…

……そばにいて…なのは…ゆっくりと…休憩しよう…
（そのまま、なのはの唇を割り舌をいれていく）
（ゆっくりと久しぶりのなのはの口の中を舐めていく）
ふぅ…なのは……なのはの…口の中…久しぶりに堪能したよ…

>>423
うん…、フェイトちゃん…　暖かい…手
（頬を寄せてゆっくり擦りながら）
柔らかい、手…　フェイトちゃんを感じるだけで、区切りなんか吹き飛んじゃうの

うん…、うん。…私の、フェイトちゃん…
やさしい笑顔のフェイトちゃん…　……大好き

う…ん…っ、んっ…は…ん…ちゅっ…
（トロンとした瞳で見つめたまま、人形のように身体を任せて）
（口内の愛撫に反応して肩が踊る。舌を絡めて返し、唾液を味わう）

…ふっ…あ……　きもち…い…きス…
なのはも…、なのはもね、フェイトちゃんの…なのは、なの

だから…、わたしの好きなところを、好きなように…味わって…ください…なの

>>424
なのはを温めれる手だね…嬉しいよ…
そう……なのはなら……別に区切りなど関係ないよ…なのはなら…せつどがなくてもかまわない…

…そうだよ…なのはの私だよ……
好きだよ…なのは…なのはには笑顔をたっぷり見せたい……

なのは……気持ちいい……よかった……
かわいいよ……今のなのは…特に…
……うん……なのは……ありがとう…

好きなところ…なのはの…全てが…好きだよ…
（もう一度キスをして、舌を絡めながらなのはの中にたっぷりと唾液をおくる）
……ちゅる…んん…ふぅ…
（なのはのお尻を撫でながら口を離すと糸が間にかかる）
（頬を舌で舐めながらなのはの耳に移動して耳朶を甘噛みする）
……ん……なのは……美味しいよ……

>>425
わた…しの、こころ…も、からだも…温まる、魔法の…手…ぇっ…！
はぁ、ぁ…っは…　フェイトちゃん…好き、フェイトちゃん…大好き…！！

あ…ぁ、微笑ってる…の　大好きな、…やさしい笑顔なの…ぉ
フェイトちゃん…っ　好きだよ…大好きなの、わたしのフェイトちゃん…っ
（身体に手を回してきつく抱きしめ、にっこり微笑む）
（ゆっくり身体を擦り付けて、あったかい息を一つ…　はふ…ぅっ）

えへ…
うれしい…、わたし…可愛いの？
わたしこそ、ありがとう…だよぉ…　そんなふうに想ってくれる、フェイトちゃん
ありが…っ　ふぅ…ん…　ん…くちゅっ…
（愛撫にゾク、ゾクと肩を震わせて送られる唾液を飲み込む）
（こく、こくとなる喉　とろんとした目はフェイトちゃんを見つめたまま）
（幸せそうに微笑んでる）

はっ、…ぁ…ん、くぅん…　フェイトちゃぁ…ん…
（お尻を撫でられるたびに口の端から唾液を零して）
（耳たぶを噛まれた刹那、身体が踊る――）

ひゃっ…ぁ、きもち…い…ぃよ　おいしいの…？　きもちいい…よぉ…っ
（ふらつかせながらしがみ付く足には、愛液が伝う）

>>426
…そうなんだね…なのはを温めれる…私の手…好きになれるよ
好きだよ…なのは…ほんとうに好きだよ…

うん……なのはのフェイトだよ……ここに居るよ…
（身体をこすり付けてくるなのはの動きに火がともっていく）

うん…可愛いよ…頬を染めて…可愛い吐息がこぼれて…なのは……
（喉をならせながら飲んでいくのを感じながら送り続ける）
いっぱい…送ったのを…飲んでくれたねなのは…

な…の…は……なあに……
うん……おいしい……よ……
（首筋にキスをしながら這わせ肩へと移動していく）
……ちゅ……んん……ちゅれ……んっ……
（お尻を撫でる手が前にまわっていき、パンツの上からなのはの大事な場所を触りだす）
……なのは……もう……こんなに……
（顔を肩から離し手につけた愛液をなのはの目の前で舐めとる）
（もう一度パンツに手をあて掬いとってからなのはの口に指を入れる）
…おいしいでしょ…なのは…
（なのはの顔を垂れる涎を舐める）

>>427
…素敵……ぃっ、…な…っ、…手だよ…？
ん、ぁ…っ好きになって当たりまぇ、…な、凄いて、なんっ…ら…ょ
（フェイトちゃんの片手を取って、きゅっと握ると手の甲にキスをして）
わたしの…、…好き…っひと…の、すて…きな、手…
（強く、きゅっと握って微笑む）
ここに、居る…、手…らぁ、のっ

はぁ…、あむ、ん、くっ…ぅんっ…　んうぅんっ…
あっ…！　…熱い…っ…気持ちいぃ…、くちび、るぅ…っ！！
（送られ続ける唾液を嚥下しながら、可愛いと囁かれるたびに身体が弾む）
はぁ…、んぁ…ぜんぶ…　んっ！

ひゃぅっ、あっ、にゃぁっ……い…っぁ、フェイト…ひゃぁん…っ…！
そ、こ…　ら、ぁ、め…　きもち…、いぃ、らめぇっ…ら、よぉ…にゃぁ、あんっ、はぁ…あああっ！！
（じっとり濡れた布を触る指に、…くちゃ、くちゅと濡れた音を上げながら絡みつく下着）
（身体を揺らして快感を引き出されていく自身…けれど、逃げないで受け容れる）
（大好きな人の愛撫だから――）

あ…っふにゃ…　だ、らしなくて、ごめんな…ひゃい…ぃ
舐め…ないで、恥ずかし…！？　はむっ…ん…　…ん、くちゅ…っ

　　　　　　　　　　　　　　　…はふ…

あ…ぅ…おいひぃ…れす…、ふぇいと…　ひゃぁ…っ…
（指をしゃぶり、喉を鳴らしてそれを飲み込み）
（頬に舌が這うと身体が振るえ、益々愛液が溢れる）

>>428
な…のは……うん…なのはが好きなのはよくわかったよ
（握られ、ここに居ることを示すように握りかえす）

うん……全部……えらいよ…なのは……満足してくれたかな…
なのは……さっきから……凄く…体が…感じてるね……

気持ちいいんだね……もっとなってね……なのは…もっと私で濡らして…
……もっと…声を…聞いてるから…なのはの…あげる声…

…だらしなくないよ…なのはが気持ちよくなってくれているんだから
ううん……なのはの…美味しいから…

……ね…

（なのはの顔を猫のように舐めながら、手を再びしっかりと濡れて肌にはりつくパンツの中へといれる）
（恥丘全体を包むようにしてからそっと撫で出す）
……なのは……あそこ……いっぱい溢れてる…
（割目を開きそのソコをさわり）
…なのはの中…知りたいよ……
（いきなり２本の指をなのはの中に侵入させて、出し入れしていく）
もうこんなに…熱くて…トロトロだね…なのは…一度イっていいよ…
（容赦なく、指の動きを早め中で壁を擦るように指を動かす）

>>429
うん…、すき…だいすき…ぃ、らぁい、しゅ…き…っ
なのはは…フェイトちゃんが、大好き…です…っ…
（しっかりと手を握ると、追従して頷く）

…は…ぁ…、ん、うん……っ、フェイトちゃんでいっぱい…なの
すごくあったかくて…気持ちよくって、……乱れちゃうの……

フェイトちゃんが見てくれたら、…触ってくれたら…っ、見て……っくれたら
こえ、きかれたら…、あ、あじわって、くれ、たっら

あっ、あ、あぅ、あん、にゃ、あっ…
ゆびっ、あ、……わたし、ぜんぶ、さわられちゃっ…ぅ、の？
ぁっ、やっあ、あん、あっ…フェイトちゃんに、ぜんぶ、いじられっ…て、
っ、いっ、……ん、あ、ついの…っ、フェイトちゃん、あつい、気持ちいっ、あっあ、

　ふにゃぁぁあっ、あっ……

（激しい動きの指に内側の熱い肉が絡みついて）
（とろとろになったあそこから愛液を跳ねさせながら、言われるままにイってしまう）
（愛しい人を想いながら、名前を呼んで――）

　あっ…は、…フェイトちゃん…！フェイトちゃぁん…っ！

（肩で息をつきながら、手をしっかり握って）

>>430
……わかったよなのは…たくさん言ってくれて…ありがとう…
なのは…（なのはに微笑む）

乱れてるね…いいよ…そのまま感じたまま見せてくれたら…
さわるよ…見てる…聞いてる…今の…なのはを…感じてるよ…味わってる…
なのはの…肌も…唾液も…あそこから溢れる愛液の味も…それ以外も…

いま……なのはを……なのにしてる……
（手を握ったままなのはの腰に腕をまわして、感じて揺れるなのはが倒れないように支える）
ぜんぶだよ……なのはの全てを…私に…私が感じさせてる…
もっと…もっと…熱く…熱く…なのは……そう…そうだよ…
（イったなのはを引きよせてキスをして口を貪る）
（なのはの中に入れたまま指は締め付けてくるのを感じつづける）
ん、ちゅく…ちゅぷ…ふぅう……なのは……イったね…
（指をなのはから抜きさり、なのはを立たせなおすと服に手をかけていく）
………全てみせてね…なのは……
（ゆっくりと、火照ってピンクにそまったなのはの肌を外気にさらしていく、最後の一枚も取り去って）

私も脱ぐから……
（なのはの目の前でヌードになっていく、パンツを脱ぐと股との間に愛液が糸をひいている）
……きて……なのは…
（裸のまま手を広げる）

>>431
はぅ…ぅん…　フェイトちゃぁ…んっ…
（嬉しそうに、うっとりと微笑みに見惚れて）

まだ、ぜぇん、ぜん、…言いたりないの…　好きだよ、ほんとに
ほんとに大好きなの…わたしのフェイトちゃん…っ
（汗と愛液とフェイトちゃんの唾液に濡れた体をしっかり寄せてキス）

ふっ…、っく、ん―――っ、ふゅ…ぅ…
イった…の…　フェイトちゃんを一杯感じて、イっちゃったの――…
すっごく、気持ちよくて…　もぅ、…死んでも良いと想ったの…

っ…あ、フェイトちゃん…
きれいな体…ん…　濡れて…っ…
（ふらふら揺れる一糸纏わぬ身体を、手を広げる相手に抱きつかせて）
（火照ったままの身体を擦り付け、首筋にキスをした）

>>432
いい足りないのかい…これからも聞くから…うん…大丈夫だよ…なのは
うん……なのは…私も…好きだよ…

そうだね…なのは……なのはがイく姿…はっきりと記憶に残ってるよ
死んでもいいくらいかい…そんなに…感じてくれてありがとう

なのはの身体も綺麗だよ…ああ……なのはを抱いていたからね

（なのはが近づいて腕の中に入ってくる。抱きしめて自分の膨らみとなのはの膨らみを合わせる）
……くすぐったいかな……なのは……
（お返しするようになのはの首筋にキスをして、鎖骨から肩へと舐めていく）
なのは……ちゅ……れろ……ぺろ……これが…なのはのワキの…んぁ…味だね…
（なのはの手を握り腕を持ち上げて、肩から下ろした舌で腋の下を丹念に舐めていく）
……なのはのおっぱいも食べるよ…
（少しかがんでなのはの胸に顔をもっていくと、つんと立っている乳首を口にして中で転がし音をたてて吸う）

>>433
うん…、たくさん、たくさん言うから…ずっと聞いていて欲しいの
これからも、ずぅっと…　っぁ…ありがとう…、大好きなの…っ

イく姿なんて…恥ずかしいから、忘れて欲しいよ…もぅ…
（抱き合って胸の先を擦りながら、頬を赤らめ口を尖らせて）
ん…ぅ、何べんも見せてあげるから、忘れて良いよ、フェイトちゃん…？

私こそ…
イっちゃう姿なんかで、抱いてくれただけで…
フェイトちゃん、感じてくれて…ありがと…っ
（囁きながら首筋をキスで埋めていく）

…っ…ぁぅっ、、　フェ、フェイトちゃ…や、っだめ、そんなとこっ…
恥ずかしい味がしちゃう…よぉ…っ

あ、あっ…んんっ
今日のフェイトちゃんは…、せっきょくてきで…、素敵…なの…
（上半身を満遍なく舌で舐られ、気恥ずかしさで頬を染め胸が高鳴る）
（胸を吸うフェイトちゃんの唇を感じて、小さく上がる声…益々硬くなる乳首）

ん、あ、ふぇいと、ちゃん…
おい…　しぃ…？なのはの、…おっぱい…っ
（頭を抱くように腕を回すと、撫でながら恐る恐る尋ねて）

>>434
…わかったよ…ずっと…そばにいるから…私は…なのはと共に…

だめだよ…それも…大切ななのはの姿の一つだから…私は忘れない…
なのはの事はね……全て愛おしいから…
（擦りあう胸の先の感触に頬を染めて見せながら）
なんど見ても…全部…覚えてあとで思い出して愛しむ…

なのは…なのはに…してるだけで…私は…感じてるんだよ…だから…もっと…

なのはを食べていくよ…今日は…
恥ずかしくないよ…どこでも…大好きななのはの…体で…
少しづつ…味が違うけど…楽しみだね
（恥ずかしがるなのはを気にせずに味わっていく）
……美味しいよ……全部食べてるからね……なのは
（吸っていない方のおっぱいを手で撫で、揉みながら。乳房にいっぱいキスして舐めて）
（それを交互にしていく）
……なのは……もっと……
（ゆっくりとなのはの体を唇を移動させて吸い、食み、舐める。背中をゆっくりさする）
…体中…おいしい……おへその中も……
（舌を丸めて突くようオヘソを舐め、最後に強く口をつけて吸う）

>>435
…うんっ…ずっと、一緒だよ…フェイトちゃんは、わたしのフェイトちゃんなんだから…っ
（抱きしめる手に力を込めて囁き、続く言葉に困ったように微笑み）
えっと…　ううんと…　フェイトちゃんの、えっち…

ん…フェイトちゃんと一緒の時間、フェイトちゃんに貰った思い出ぜんぶ
わたしも、忘れないからね…

わ、えっと、その…
ど…、どうぞっ、召し上がれ…っ　わたしはフェイトちゃんの唇みたいに
甘くておいしくないだろうけど…そのっ、ぜ、ぜんぶっあ…、っは…　ぁんっ
おっぱいも、あ…おなかも…せなかもっ、んんにゃぁっ…
おへそも…全部っ、たべられちゃう…っ

あっ、あ…舌がっ…舐めて…唇が、すって…ん、優しく、なで…
あっ、あはっ、やはぁっ…
（体中への愛撫で身体を汗ばませて　ピンク色の肌が益々赤くなる）
（あちこちを食べられて、味見されて…恥ずかしいのと気持ちいいのとで身体を躍らせる）
（瞳を閉じて、快感に震えながら）

あっ…は、フェイトちゃ…らめ、　わたし、そんなとこ、…きたない…っ
あっあ、あ、舐めちゃ、にゃぅぅっ…！
（身体を任せ、時折派手に背中を震わせて。身も心も食べられていくような感覚に酔う）
（背徳に満ちた陶酔――）

あ、あたひ…っ　ふぇいとちゃんに、……たべられっ…れも、いい、の…

>>436
ああ…そうだよ…なのは……なのはのファイトだから……
……えっち…………なのはのフェイトだからかもしれないよ（苦笑まじりに微笑み返す）

なのはは…私の…大切な人だから……うん…

そんなことないよ…なのはの…身体は…柔らかくて…むちむちしてて…
うん……素敵な……味わい…なんだ…
そう…全部…食べれる…魅力的な…なのは…

なのは……なのは…なのは…はぁ…んんぅ…
（熱にうかされたように貪っていく）
……汚いとこなどない…苦味も…スパイスだよ…全部…食べるからね…

……ちゅ…ちゅぱ……んっ…ﾚﾛツーーー……ちゅ……ぺろ……
（なのはの後ろに回って、背中に口づけして舌で唾液をたっぷりつけながら背中を上から下まで舐める）
（前に伸ばした手が胸を、お腹を、そしてふくらはぎから太股へと触っていく）
……なのは……お尻もかわいいね……
（桃尻肉を手で形が変るくらい強く揉みキスを何度も尻肉にして、そして噛み付き吸う）

…なのは……最後のとこを食べるから…食べ易いように…お尻をあげて…四つん這いになってくれるかな…

>>437
あはっ…うふふ…ぅ、…あぅ…ぅ
（最初喜び、最後真面目に落ち込んだ顔でがくり）
ごめんなさい…なのはがえろえろですかぽんたんだからフェイトちゃんも巻き込んだのね…

　…でも、いいもん…　フェイトちゃんが居てくれるならいいもん…

…うれしいの
フェイトちゃんになら、わたし…何をされてもいいの
いっぱい食べて…　触って…んんっ、好きにして…いいの…っ
あっ、ふぁ…　お腹の中、…舐められてる　みたいっ　な…の
ひっぅ、やぅ…はぁ…あ、全部、ぜんぶたべてぇ…フェイトひゃんになら、いいよぉ…
（身体を這う舌に背中を仰け反らせ髪が揺れる）
（手で撫でられた身体に唾液と汗が塗されて、肌の色に混ざって妖しく光る）

んっ…、くぅ…んっ…　あ、やぁぅ…っ
お尻…っ、かまれっ…んんっあ…ぁ、あ―――…
（揉み解された尻肉の間で、お尻の穴が解されて音を立てる）
（愛撫に酔わされ、虚ろになった瞳でフェイトちゃんを見つめ、こくんと頷いた）

うん…っ
フェイトちゃん…なのはの、おまんこも…お尻も、フェイトちゃんの好きなように…していいよ…
（崩れるように地面に四つんばいになると、お尻を振って囁きかける）

>>438
ごめん…なのは…落ち込まないで…私は後悔してないし…
なのはのフェイトでいられて嬉しいんだから…（なのはの頬を撫でる）
私ももともと…えろえろですかぽんたんだったんだよ…
ああ…居るからね……なのは…

…私も…なのはなら……何をされてもかまわない…
……なのはが……味わって欲しいのなら…味わうから…
なのはがしたいなら…私は…なのはを受ける…
この…なのはの…身体…いいよ…震えが…反応が…なのは…

……はぁ……なのは……お尻も美味しいね…

（四つん這いになったなのはのお尻に近づき、喋る息がかかるように喋る）
…なのは…なのはのお尻も…愛液でひかってるなのはのおまんこも…味わうよ…
（太股から愛液を舐め取るようにしながら、割目をべろんベロンと大きくなめ）
（指で開いてピンクのおまんこを見てから鼻をくっつけ動かしながら舌で溢れ出る愛液を舐め続ける）
……こっちも…だね…
（ひくつているお尻の穴のシワを伸ばすようになめてから）
（舌を窄ませお尻の穴の中に入れて中で蠢かせ舐める）

>>439
…ありがとう、フェイトちゃん…それから、…ごめんなさいなの
やっぱり、優しいね…大好きなの
（頬を撫でる手に顔を寄せると囁く）

…同じだよ…
わたしも、同じだよ…　フェイトちゃんが望むことなら何でもしてあげたいの
フェイトちゃんのしたいことが、わたしのしたいことだから…
わたしに気を使う必要なんて、ないんだよ…？

フェイトちゃん…　気持ちいいよ…ぅ
っ、ぁ、にゃ…っぅ、　…いっぱい…たべっ…られて　り…ぅ…っ
あっ、は…ぅっ、んっ、は…ぁ…っっく…っ、っ…ぃ…！
（息遣いを感じて身体を震わせて　味見しやすいように身体を動かし）
（あそこを舐めとる舌に、悲鳴のような声を上げあい液を噴出す）

あっ…！？フェ…　…っ、あ…、ちゃ…、ぅ…
（お尻からお腹を舐められる感触に四肢を張って身体を痙攣させる）
（汗と愛液が噴出し、顔を上向かせた）
…っ…っく、…･ぃ…ひっ？
フェイト、ちゃん…　お、い、し…？

>>440
謝らなくていい…なのはと…共に居たい…望んだのは私だから…
なのはが好きだからね

…ありがとうなのは…私も気をつかってなどは…なのはのしたい事が…出来ればいい…
それが私の望みだから…

ああ……なのは……おいしいよ……なのはのおまんこの味…いっぱい出てくる愛液も…
食べてる…ぜんぶ…なのはのお尻なら…それさえも…
（なのはが舐め攻めるたびに身体を震わせるそれが愛おしくさらに食べていく）

……美味しいよ……とてもとても…とろけそうだ…
（なのはのかく汗もお尻を肌を舐めるのと一緒に味わう）
（なのはのワレメの先のクリトリスを見つけ舌で突き押しつぶすようにして、鼻は性器にあたる）
……なのは……いっぱい出して……
（なのはのお尻に指を入れて内から刺激しながら、おまんこを強く吸い愛液をくちいっぱいにし飲み込む）
（舌を伸ばし、なのはのおまんこの中に入れて中を全てを嘗め尽くすように蠢かす）
ちゅ…んじゅ…じゅるる…んあ…なのは…すごい…いいよ……
（クリトリスも指で弄り限界まで愛液を放出させようとする）

>>441
うん、ありがとう…ほんとうに、ありがとう　…わたしもフェイトちゃんが、大好き

一緒にこうしていられるだけで、それだけでいいの…
ありがとう、フェイトちゃん…ことしも、よろしくね――

…っ、ん、っふ…ぅよかった…よかった…ぁ、っ…
フェイトひゃんがおいしいって言ってるの…んっあ、、溢れてくる…っの
はぁ…っ、あたひ、…すごくきもちい…っ…いい、よぉ
（あそこもお尻もほじられ、舐められて食べられて蕩けそうな感覚に身もだえ）
（プックリ膨れたクリトリスを押し付けて腰を揺らし、フェイトちゃんの顔を愛液で汚しながら）
（お鼻や口におまんこをあてがう）

っ、うう、うふっ、うううっ……あ、っく、じゅるっ…じゅるって…
ふぇいとひゃん、あたひのおまんこ…おまんこのお汁、のんれる…の
飲んでくれてるのぉ…ぅ
おまんこもお尻もぐにぐにってされてる…食べられてるの、弄られてるのきもちいいの！

あ、っう、あ、あぁ…ごめん、ふぇいとひゃんごめえね、あたっひ、イくまた一人でイっひゃう！
ごめん、ごめん、イっひゃうろぉ…！
（背中をそらせて床に上半身を崩し、フェイトちゃんに愛液を吹きかけてイってしまう）

ごめ　んっね、フェイトひゃん…ぅ

>>442
なのは…大好き…だよ…
……そうだね……でも…せっかくいるなら…いつでも…二人はブレイコウだよ…
宜しく…なのは…

んちゅ…じゅる…なのは…全て…はぁ…私の…なのはのため…んはぁぁ…
（なのはの愛液でべとべとに顔をして、貪り続ける）

なのはの…お尻…おまんこ……身体全部……食べてるよ…全部なのはのはおいしいの…
ご馳走だよお…ああ…なのはが感じてる…んあ…なのは…イくなのはを直接食べさせて…
じゅる…じゅるうう…ぴちゃ…んんっ
（なのはがイっても口をつけ、出てくる潮を喉を鳴らして飲み干そうとする、かかる潮に髪までべとべとになる）
なのは……なのは……なのはぁ……んちゅ……ちゅじゅる……んん
（へたり込むなのはの股間に顔をつけたまま吸いつづけ）

……はぁ……なのは……なのは……
（お尻から脇腹へとキスをしながら顔に近づき口づけをして抱きしめる）
いっぱい……なのはを……今日は味わえたよ……

>>443
…うん…っ、いつれも、ぶれいこう…らの…
フェイトひゃン、と、あたっひは、いつれも――…や、やく、っそくっ
んひぃ！あっ、は、にゃはぅ…フェイトひゃン、フェイトひゃぁんっ……
（身体を昇ってくる柔らかい唇の感触に、へたった身体を僅かに身震いさせて）
（イったあとの気だるい気持ちに混ざる快感に声を上げる）

っ…、っふっ、ふぅっ！　っ、ひぃっ…
た、たべてぇ、あたひ、ふぇいとひゃんに、たべられるの、きもちいくて、しゅっ、きぃ…！
（自分のニオイで、体液で汚してしまった…あんなに綺麗だったフェイトちゃんの姿）
（でも、汚れた今の姿がとっても愛しく見えて…しっかり抱きしめ返して、口付けを返す）
（唇を押し開いて舌をからませ、唾液を…自分の味を分けてもらうようなキス）

ん――――っ、…　ふぁ…　は…ぁ…
お、そまつさま…でし、た……っ

ありがと…ぉ、ふぇいとちゃん…っ
わたしばかり、たべてもらっちゃって…ごめんなさい…なの
（濡れた髪に、愛液をしみこませるように撫でながら）

フェイトちゃんは…とっても、おいしそう…だよ…
こんど、なのはにも…なのはが食べても、いい…？

【と―…　レスを投げておいて御免なさいフェイトちゃん、時間いっぱいになってしまったので落ちます】
【久しぶりに会ったというのに、情緒もなく約束も忘れての暴走、ごめんなさい】
【つぎあった時こそは、…宜しくお願いします】
【一人楽しませていただいたような展開と遅いレス、失礼しました――】
【それでは…　ことしも、よろしくおねがいしますm(_ _ )m】

>>444
そうだよ…なのは………やくそく……

いっぱい感じてたね…なのは…
うん……食べるよ…なのはが望むなら…いっぱいね…
（なのはから強いキスに舌を求め絡ませて唾液を交換していく）
（くっついた胸を身体を揺らして刺激を求める）

んあ…はぁ…ぁ……
なのは……うん……

そんな事…無いよ…んぁっ…謝らないで…はぁ…今からなのはで…んんっ…私も…楽しむから…
（脚の間に脚をわりこませ、自分の濡れたおまんこをなのはの太股にこすりあわせ感じて喘ぎながらこたえる）

……私も……いいよ……なのは……いっぱい食べてね……いっぱい……
（身体をこすりつけながらなのはにキスをする）
なのはは……このまま寝てていいよ……私は…私は…すぐに追いかけて寝るから…

>>446
きゃっ…　ん…フェイトちゃ…
んくっ…こくん…

うん…っ

ごめんね、フェイトちゃん……っぁ…、
お、っ、やぅす…みぃ…、な、の

あ…むっ…
（約束と、予約――　そんなふうに想いながら唇を重ねて）
ごめんね、ありがとう…フェイトちゃん

大好きだよ――…

なのは……なのは……なのはぁ……
（疲れて眠りに落ちかけているなのはの身体に擦りつけ、なのはの名を呼び続けてなのはを犯し続ける）
（フェイトの体力もなくなった頃になのはに覆い被るように抱きしめて眠りについた）

>>445
【いや、時間だって言われてからも長引いてしまったのだから気にしないでいいよ、なのは】
【ほんとうに時間いっぱいまで使ってすまなかったね】
【暴走はこちらもだよ、なのはの脚を舐めれなかったのが残念なくらいだ、これでも楽しんでいるから問題はない】
【次は…なのはの好きなようにしたらいいよ…無理に攻める必要はないからね】
【今年もよろしくなのは。おやすみ、体を休めてね】

>>409
そこdat落ちしたよ

>402
どうしましょ……あるかしら……
スレの命運に大吉をあててくれた方だから、お年玉の方も現実にしたいのですけど……
（サイフを取り出して、お金があるか確認する）
ある…わね。（ホッと安堵の息を漏らし）

………よいしょっと、これで良いかしら。
（お年玉を四人分お年玉袋に入れ、
　袋一つ一つに、はやてちゃんへ、テスタロッサちゃんへ、なのはちゃんへ、アリサちゃんへ
　と書きテーブルの上に置いておく）
すずかちゃんは……、ここ（スレ）には来ていないからかしら……

>403
遅くなりましたが、あけましておめでとう御座います。
貴方にもお年玉をあげないとね……
（ペニスを扱いていた手を取り、自分の胸へと招く）
ふふ、これで満足して頂けたかしら？もっと他にもあるんだけど……
それは、リアルタイムで会ったら……、ね？（微笑）

>404
ぁあん……、私とした事が……
また罪のない子を、誘惑してしまったわぁ♥
（頬に手を当てながら、腰をくねらせる）

でも、御免なさい、私には主人（はやてちゃん）が………
（両手を頬に当て、上目遣いで見つめながら）

>406
はい、おはようございます（にこっ）
今日もいい天気ですね。
（玄関を箒で掃きながら）

>407
もしもし、警察ですか？
玄関の所に怪しいカメラを持った人が……
（扉の間から様子を見ながら）

>408
うふふ、はやてちゃん……♥
よく汗をかかれるんですね……、香水とか用意して方が良いのかしら。



ぁあ！でもっ、でもでも……はやてちゃんの汗の匂いが……ぁんっ♪
（洗濯機に入っていたはやてちゃんの体操服に顔を埋めながら）

（それは、A'sより６年後の話────）

>412
はやてちゃん……
大丈夫ですよ、私はここに居ますから……
（ぎゅっと抱きしめて）
死が2人を別つまで、私ははやてちゃんの傍に居ます……
（優しくはやての髪を手ぐしで梳きながら）
（左手薬指にはめたクラールヴィントが光に反射して輝いたとか、いなかったとか）

まぁ♥はやてちゃんたら……♪
大丈夫ですよ、私ははやてちゃんのものですから……、んっ♪
（軽く唇同士を触れ合わせ）

>>450
シャマル！？
うぇぃぁぉぃ………
（唇同士が触れた事にパニック）

！！！
（ボンッという音が出そうなくらい、一瞬で真っ赤になる）

ふにゃあ〜〜………
（脱力してしまって座り込んでしまう）

>451
きゃっ！？　は、はやてちゃんっ！？
大丈夫………ですか？
（自分もしゃがみこみはやてと目線を合わせながら）

>>452
ふぇ！？
わわわわわわわわわわわわわわわっっっっ！！
（目線が合い、手をブンブン振りながら慌てる）

だだだだだだだだ大丈夫や〜〜〜！！
（座ったまま後ずさるが）

ひぎゅっ！
（壁に後頭部を強打）

あぅぅぅぅ……
（後頭部を押さえる）

>453
は、はやてちゃん！？
あの、そこは……ッ………
（後ずさる、はやてに驚き、更にその先にある壁にも驚く）

は、はやてちゃんっ！？
だ、大丈夫ですか……
（これ以上、身体を痛めないように強引気味に強く抱きしめる）
えっと、あの、こう言ううときは………

痛いの、痛いの、飛んでいけ〜♪　っだったかしら……
（はやてが手で抑えていた部分を優しくなでおまじないのような言葉を言う）

>>454
痛い痛いぃぃっ！！
（おまじないをした途端に激しく痛がる）

……………なんて、てへっ♪
（しかし、すぐに悪戯っ子の笑み）
（痛がりはシャマルを騙す演技だった）

>455
えっ、えっ、ぇええええ！！？
効かなかったのね……おまじないですからね……
（明後日の方向を見ながら苦笑いを浮かべる）
（その間も、はやての頭を撫で続けている）

でも、このまま治らなかったら……、どうしましょう……
（瞳を潤ませながら、はやてを見つめる）
…………てへっ？
（──と、悪戯っ子のような笑みを浮かべているはやてと目が合う）
ぅ……、う、……ぅぅ……、はやてちゃんっ！
（ぎゅっと抱きしめ）
良かったです、無事でよかったです、はやてちゃん……っ！
………！！？
（癒しの風があった事を思い出したが迂闊な騎士）

シャマルぅ……
（しばしシャマルの腕の中に埋まる）

あ…そや
シャマルに聞きたいことがあったんやけど、ええかな？
（シャマルを見上げながら）

もうっ……はやてちゃんったら……
（自分の胸を枕替わりにして、はやての頭を乗せる）
（髪を撫でながら）

ふぇ？あ、はい……なんでしょうか？
私に答えられる事ならお答えしますけど
（はやての方を見ていると、はやてと目が合う
　そして、優しく微笑かける）

>>458
この前入院してた時に隣の部屋の人の話を聞いたんやけど…

男の子ってオチンチン撫で撫でしたら気持ち良いって本当なん？
あと、白いのがブワァーッて飛び出るってのも
（普通の表情でとんでもないことを聞く）

>459
はい……？
ああ、男性の性器の事ですか。
ええ、私は女性器しかありませんので、解りませんが。
撫でると、良いらしいですね……。
（と、さらりと答える。）
白いの……と言うと、精子の事でしょうか？
まぁ、子供を作る為に出ますからね……。
（ここ最近、プログラムではなく、普通の人として暮らしている所為か、頬が赤くなっている）
って、そんな事を聞いてどうしたんですか？
（一番大切な人にそのような話をして、興奮を覚えたのか、身体が疼く
　そして、それを慰めるためにはやての胸を撫でる）

>>460
あ…シャマル……ん……
（胸を撫でられ軽く声がでる）

えとな…クロノ君やユーノ君にお世話になった御礼がしたくてな…
オチンチン撫でるくらいならうちにもできるし

シャマルやシグナムにもしてあげたいんやけど、二人とも女の子やし…
（女ではなく女の子と表現）

あ、魔法で男の子にすれば……
（なかなかに恐いことをさらりと言う）

>461
はやてちゃん……
（自分を慰めると言う物は存在せず、
　主人であるはやてを慰め自分自身も慰めようとする）
ふふ、今からこうしてれば六年後はきっと大きくなっていますよ。
（話し掛けながら、胸を撫でている
　そして、それがエスカレートし、胸を揉み始める）

……あら？そんな、撫でるだけで御礼になると……？
まぁ、下のお口か、口で撫でてあげたら喜んでくれると思いますけど。
あの子達も男の子ですからね（クスクス）

ですが、はやてちゃん？　私の前でそれを言ったのは間違いでしたね。
初めては、私が頂いちゃいますね
（にこっと笑顔を向け、唇を重る）

あら、はやてちゃん？
何も、男性の性器だけが撫でて気持ちのいいものではないですよ？
宜しければ、私の胸を撫でてみてください。

………あら、それでしたら。
はやてちゃんが男の子になります？
そうすれば、どうして、撫でられると精子が出るのか解るのではないでしょうか。

【ごめんなさい、時間が迫ってきたので落ちます】
【一応、夜に来れそうなので返しレスはその時に…】
【本当に申し訳ありません】

【解りました、どうか気にしないでくださいね？】
【えっと、これからどうしましょう？
　一応、いつ纏まった時間ができるか解りませんので……凍結は、御免なさい、できないんです。】
【夜は……そうですね……
　時間が早ければ大丈夫ですが、遅かったらちょっと時間がないです、御免なさい。】
【ですから、あの、夜のレスの時に終了の方向でレスお願いできますか？
　後日私の方からも締めのレスをお返しいたしますので……】
【それでは、おあいてありがとうございました（ぺこり）】

>>462
ふぁ…シャマルぅ……んん…
（胸を揉まれて感じてしまう）

し、下のお口？
顔にしか口は無い…ん……
（下のお口の意味を問おうとしたら唇を奪われてしまった）

うちが男に……？
そ、それや！
（いきなり大声をあげる）
うちが自分に試せばええんやな〜
シャマルは頭ええな〜
（頭をいい子いい子する）

ほな、ちょっとその魔法を調べてくるから、うち部屋に戻るで
（猛スピードで部屋に去っていく）


【本当にゴメンナサイ】
【いずれ男になる実験をはやてでお相手してくださいね】

>465
………んっ、ふ……はやてちゃん……
ぁ、ふ………ん……
（唇の角度を変えながら、はやての唇の感触を愉しむ）

………ふぇ？
あ、あの、はやてちゃん……？
（はやての唇を舌でも愉しもうと一旦唇を離して、
　唇を開きながら顔を近づけていると、不意に大声をあげられ驚く）
……えっ？　ぇえ……、あ、はぁ……
あ、ありがとうございます……？
あの、はやてちゃん………？　
（はやてのペースに圧倒され上手く言葉を発する事ができず
　そのまま、はやてを見送る）

……ふふ、もう、はやてちゃんったら……
（苦笑いを浮かべながら、去っていくはやての背を見つめている）

【どうか、お気になさらずに。】
【あ、はい。私で良ければお相手させてくださいね（ペコリ】

変な仮面被った兄ちゃんから面白い技習ったから試しにシャマル受けてみれ



ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォ……ウィィィィタァァァァ！！！（突撃）

立ってた

なりきり魔法少女リリカルなのは 1.1
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1136957184/

余所に迷惑かけるなって言ったろうが…

>>467
　 　（　ウィータとヴィータをかけてるの？などと尋ねてしまいたいのですが、　）
oO（　問われた人がなんとお答えするのか楽しみに待つのであります　）

>>468-469
それは、また別の可能性のひとつ。
果たしてその場所は、失われた約束の大地なのでしょうか――

訪れることも覗き見ることも許されないこの身の上、
　　…願わくば、魂の安らかなる世界であることを。

幸せは、歩いてこない。だから歩いていくんだよ――
一日一歩、三日で三歩。三歩進んで二歩下がる〜

　　　　　　　　　…なんか違う気がするけど、魔法少女リリカルなのは。
　　　　　　　　　　　まだ、終わっちゃいません！

さてと。教室に戻ろう〜

なんとかオチンチンを生やす魔法見つけてやってみたけど…
オチンチン撫でても全然白いの出てこない…
うち……やっぱりダメっ娘や……
シャマルぅ……

名無しだけど…手伝おうか？

はやてとシャマルは中がいいみたいだね。
難しいかもしれないが置きレスでしていく方法もあると思う。

>>468-469
放置、削除依頼をすれば…必要がないなら早めに落ちると思う。
こことあそこの板は別の世界だからね。

>>470
……三歩進んで二歩さがる？
（試しにしてみる）
………？

まだまだ不思議な事があるんだね…なのは…

>>473
う〜んと、それは…
少しくらい逆戻りしても、ちょっとずつ進んでるって例え…かな？
言いたいことと例えがうまく結びついていないのですよ。

（…？な顔のフェイトちゃんを指差して）　…ね？

ふふふっ…、でも、実際にやってくれるなんて思わなかったの。
フェイトちゃん、ありがとう（くすくすっ）


…仲がいいのは、私たちも…だよね？
（ぽそっと呟いて微笑み）

それじゃ、今度時間があるときにあえたら…よろしくね

>>474
…少し後戻りしても…進むか…
（しばらく考えてから）
不安で足踏みしても…進んでいけたらいいよねなのは

……一日毎は無理だから一度にしてみたけど…
なんだかなのはが喜んでいるから…よかったよ

…ああ…そうだよなのは…
（微笑み返す）

…宜しく…なのは…

ROいっしょにしよーや

今なら信長の野望ギルドにいれてやるで〜
３ヶ月は足軽扱いやけどな
入ったらみんなしっかり経験値と枝祭り費用
寝ずにせこせこ稼ぐんや
さぼったらプロ城の堀に沈めるで〜
（ある意味実話）

久々に覗いたらスレ動いてるよ。
百合の嵐が吹き荒れてますなー。
つかはやてたんどこの誤爆だｗ

いや>>476は今までとは別人だろ
なんか文面が違う感じがする

ネットゲーム？へー
どんなことして遊ぶのぉ？

んとな〜
ＢＯＴつくったりぃ
チートしたりぃ
ＲＭＴしたりぃ

>>471
詳しく

>>481
えっとね…
まず魔法でオチンチンを生やしてみたんや
魔力が未熟やからちっちゃいオチンチンやったんやけどな…
それからオチンチンを触ったりしたら、ムクムク大きくなったんや
でも、それだけでいくら触ってもオチンチンがゾワッてするだけなんや
あと、皮が剥けそうやから下に引っ張ったら先っぽがピョコンと出てきてな
そこ触ったらなんか電気が走ったみたいな感じやった
でもやっぱり白いのは出んかったんや

>>482
本当にありがとうございました

はやてちゃん、言い忘れてたんだがチンコはやす魔法は失敗してるとな












元に戻らないんだよ

>>484
それならちょん切っちゃえば良いじゃなイ？
大人しくしてればガブっといっちゃうけどォ〜。

まァ、無いよりはある方が良いわよネぇ？
ｺｺ　　　ｺｺ
胸とかお尻とかの話だけどォ〜。
お子ちゃまとロリコンには関係ない話かしらネぇ。

ふふ〜ん♪

>467
あ、はい……私で宜しければ……
ところで、変な仮面を被った方には凄く心当たりがあるんですが、まさか……

──って、もう始まってます？
えっと、あの、私はどうすれば……、って、あの、両腕が光ってますけど……
どんな技なんですか！？　って、ぇええっ！！？
（直線上に突撃してくるので、横に避けようと思うが何故か身体が動かない）
嘘………、そんな…！？　これが、主人公の技は避けてはいけない法則なんですか！？
（とりあえず、防御魔法を唱える）

これで、防ぎきれれば良いんですけど………
（が、シャマルの願いも虚しく、シールドはだんだんと削られていく）
そんな……！　聞かないって──あ、ちょっと、待って！？
ぁ、あ、ぁぁんっ────！
（そのまま、身体を貫かれる事なく吹き飛ばされる）

………ぅぅ……、なんとか、生きて…ます？
（衣服の汚れを払いながら、起き上がり、癒しの風で回復）
…………あ。
（そして、旅の鏡を使ったら良かったのではないか、と思う迂闊なシャマル）

>470
見ていたんですね……（しくしく）
見ていたのでしたら、どうして助けてくれなかったんですか！？
………この悪魔（ボソリ）

>471
は、はやてちゃん……っ！？
せ、成功したんですか……

あはは、その撫でただけでは、出てこないのではないでしょうか？
撫でただけで、出たら、世の男性方は凄く困ってしまいますし。

えぇ…っと、はやてちゃんは決して駄目っ娘ではないと思います。
今度、私が撫でてみましょうか？

>473
そうですね……、もう少し様子を見てから、でしょうか。
もしかしたら、即レスの方で進められるかもしれませんし。
アドバイスありがとうございます。

>477
あ、お久しぶりです。
吹き荒れてますね〜（クスクス）

>481-483
（ああ……！そんな事をはやてちゃんに……ィッ！！）
（あの技の時この子（ユーノくん）を盾に使った方が良かったのでしょうか……）
（……って、聞くだけなの！？いえ、それで良いのですが。）

>484
あ、貴方がはやてちゃんに魔法を…？
え、ええ……！？
（驚愕の事実固まってしまう）
そんな……はやてちゃんが、はやてちゃんが、元に……（ガクリ）
とりあえず、解除の魔法も学んでおきましょうか…。

>485
そんな事をしたら、はやてちゃんが……危ないですよ！
あっ、でも……私には回復魔法が………
だ、駄目よ……！　はやてちゃんを傷つけるなんて…！

最終手段用に頭に入れておきましょう。


書き逃げで失礼します。

良くは分からんが、要はシャマル(金髪の未亡人風の女性…で合ってる？)、
はやてちゃんに貫いて欲しいのカナ？貫いて欲しいのカナ？
(何故かなのはと酷似した声で)

我がマスターとシャマルはなんと恐ろしい遊びをしているのか……
それをマスターが望むのならしかたないが

>489
―あ、いや、そう言う恐ろしい意味じゃなくて、その…。
(シグナムさん(紅い髪の騎士さん…？)に耳打ちして)

…つまり、はやてちゃんは自分に生えたおちんちんで、シャマルさんと性行為
…セックス…しちゃうんじゃないか、って事を…。(///)
(赤面しながら呟く)

寂しい時は人の温もりが恋しいと言うがはやてちゃんも人肌恋しいんだろう。
そしてシャマルの次はシグナムの可能性あり。

>>482
アレの名はやはりリインホースですか？

>482,>492
つまり、貴女のリインホースはまだ不完全(精通前)…と言う事ですか…。
…まあ、性行為を行うには何ら支障は無いでしょうけど…。

>>484
そ、そんなぁ…
うち一生このままなん？


>>485
う〜……
（羨ましそうに胸やお尻を見る）


>>487
うん……
シャマル……触って……
（パンティーを下ろし、スカートをめくって、小さなペニスを露出）


>>489
あっ、シグナムや〜♪
（抱き着いて頬ずり）

これはやな〜…
（>>459-466のやりとりを話す）
てなわけなんや

http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1137017977/

>475
そうだね、フェイトちゃん。
…進むときも迷う時も、私はいつも隣に居るよ
（微笑み返して、そっと手を握る）

だから…よろしくね

>476-480
えーと。ゲームって、面白いよね

>486
え？
だって、ええとそのっ…見せ場だと思ったから…えっとその、あぅ…
…ごめんなさい
（しょんぼりしながらお辞儀）

う´っ´…　また言われたの…
じゃあ、悪魔らしく言葉を返してみると…

でっでも、きっと大丈夫って信じてたから！
おねいさん、無駄に頑丈そうだもの！
（取り繕うような笑顔でぐっと拳を握ってみせる）

>482とか
その魔法、気持ち良くて病み付きになるから気をつけてね…
白いのでると頭の中がヘンになっちゃうから…
（過去を思い返して顔を赤くした）

って、失敗しちゃうととれなくなっちゃうの！？
もし失敗してたら、…魔法少年リリカルなのはになっちゃったね。
なんてボケてる場合じゃありません。
…魔法の誤作動、解けるといいね

>485
アルフさん…、それは、…めっ。
（犬をしつけるように手を振って）

…なのは、ちょっとはあるもん
（口を尖らせ胸を触る）


あ…チャイム鳴ってる、戻らないとっ

>488
……貫いてって（汗）
……そうですね、はやてちゃんになら貫かれて支配されるのも、悪くはないですね。
でも、はやてちゃんは過去の主人とは違って、そう言う事はしないと思います。
ですから、貫いて欲しいと言うよりは、はやてちゃんを、包みたい、でしょうか。

それよりも、貴方の声……鳴かせてみたいです（クスリ）

【未亡人って……orz】

>489
……魔法少女プリティ☆シグナム……
（背後から耳に顔を伸ばし、クスクスと笑い声を混ぜながら囁く）

私とはやてちゃんの大人の遊びと、シグナムの子供の遊び
……（端から見たら）どちらが恐ろしいんでしょうね（微笑）

【>278>316参照、かしら】
【別の方だったら御免なさい】

>491
それはあるかもしれませんね……
（はやてと初めて会った時を思い出しながら）
確かに私の次はシグナムかもしれないし、シグナムの次が私かもしれません。
順番は関係ありませんね──私たちはただ、はやてちゃんさえ幸せになってくれれば…
（最初に選ばれたという余裕からでる笑みを浮かべ）

>494
………本当に、成功したんですね……
（感慨深く呟きながら、しゃがみ、はやてのペニスを片手で包み込む）
凄いです、はやてちゃん……こんな短時間でこんな魔法を……
（はやてを上目遣いに見つめながら、指先でペニスを撫でる）

>496
…………ぁ。
（しょんぼりするなのはを見て、攻めた事に対して罪悪感が湧く）
い、良いのよ……、なのはちゃんは、私に出番をくれようとしてた。
それが、解りましたから。どうか気にしないでください……
（優しく抱きしめ、頭を撫でる）

…………！！？
え、あ？……無理しなくても……

……○|￣|＿
無駄に頑丈ですか、無駄に頑丈ですか……、無駄に頑丈ですか……、ネタキャラは死にませんか。
それでは、ネタキャラらしく……
（黄色く輝く宝石が付いたピアスを耳に付けて）
マテｒ──……こほん。
止めておきましょうか、でも、悪魔と言われて悪魔らしくできるなんて、貴方前途窮乏ですよ。

でも、無理はいけませんよ？
（ネタキャラと、悪魔…）……お互いに。
（と言うとぎゅっとはやてを抱きしめる時のように優しく抱きしめる）


では、失礼します。

>497
(拡声器を使って）

シャマルちゃん！　有　望　だ　よ　ーっ　！

>>485
はやてちゃんじゃなくっても危ないってバ。
　ｵﾛｵﾛｼｬﾏﾙ
（　百面相　　　を眺めて呆れ顔）

はァ〜
なンかさァ。アンタのこと他人とは思えないヨ
アタシもご主人様には随分心配させられたもんだヨ〜
マァちょん切っちゃったらツバでもつけとけば大丈夫さァね

>>494
なんだい？　ｺｺ　　ｺｺ
ホレホレぇ。　胸もお尻もれっきとした自前だよォ？
アンタじゃここまで育たないだろうねェ〜
ふふ〜ん♪

>>496
わんっ！（お座り）
って〜
ちょっとなんだいなのはちゃん。
アタシは由緒正しい使い魔だヨ、そこいらの犬っころと一緒にしないで欲しいね

意地悪ななのはちゃんはそのままのサイズで大人になるに違いないヨ

>>498
うるさい！！耳に響くじゃないか。
細かいことに拘るんじゃないヨ！！

じゃあねェ〜♪

５００ｇｅｔですー

>>496
そうなん？
けど、うちは白いのが出ると気持ちいいって聞いたんやけどなぁ…


>>497
ひゃあぁぁっ！！
（ペニスを手で包まれて、大声をあげる）
シャマル……なんか…オチンチンが変…にゃむぅぅっ！
（更に指先で撫でられ、また大声を出す）
シャマル……止め……やっぱ止め……恐い……
（未知の感覚に恐怖を感じる）
（しかしペニスはもう勃起して先汁が溢れまくっている）


>>499
う、うちだって大きくなったらシグナムみたいに
バィィィンでボィィィンでアッハァァァンなナイスバディになるんやもん

急に賑やかになったな。喜ばしいこった

>497
>……そうですね、はやてちゃんになら貫かれて支配されるのも、悪くはないですね。
>でも、はやてちゃんは過去の主人とは違って、そう言う事はしないと思います。
…はは…。(＾＾；).。(…って言うか過去の主人ども、そんな事してやがったのか…)

>ですから、貫いて欲しいと言うよりは、はやてちゃんを、包みたい、でしょうか。
…どっちにしても、はやてちゃんの初めての女性(ひと)になってあげたいってのは
確実みたいですね。(安堵の笑みで)

>それよりも、貴方の声……鳴かせてみたいです（クスリ）
―ああ、気にしないで下さい？
ちょっとヘリウムを吸わされただけの、只の名無しですから(滝汗)
(CV：田村ゆかり<ぇ)

…でも、おねえさんが初めてを貰ってくれるなら、私…(///)
それよりも、貴方の声……鳴かせてみたいです（クスリ

【―冗談ですよ？本気にされても構いませんけど(ぇ)、それじゃはやてちゃんが】
【泣いちゃうかもしれませんし・・・(＾＾；)】

【…ゴメンなさい、OPで見た印象が、主人を亡くした未亡人ぽかったもので…(＾＾；)】
【<愁いを帯びた目で指輪を見ていたあのシーン】

普通にキモいわ

シグナムとシャマルが闘ったら、やっぱりシャマルが勝つのかな？
なのはのリンカーコアを吸収した時に使った空間を歪めて手をワープさせる魔法で
遠距離からシグナムのあんなトコやこんなトコを弄りまくって何もさせないような…

……俺もシャマルにあんなトコを弄られたい…

はやてちゃん、ようやくチンコの魔法の解除方法を見つけたぞ！



……まぁ白いの出しちゃえばいいだけの話なんだがな。てな訳で後は任せたぞシャマル

>498
（手をぎゅっと握り締め）
（うるうる）……その反応を待っていました。
ありがとうございます、のってくださって。
感謝惨劇ですっ！

>499
それも、そうですけど。
死にはしませんよ？私の癒しの風で回復させれば良いんですから。
……死ぬほど痛い思いしますけど（ﾎﾟｿ）

確か貴方は、テスタロッサちゃんのつ使い魔さんでしたよね？
そう言う意味では、似てるのかもしれませんね。
あの、テスタロッサちゃんが……、まぁ、納得できる部分はありますね。
……流石にそれは危険だと思いますよ？（苦笑）

>500
リインちゃん？リインちゃんなの…！？
500ゲットおめでとうリインちゃん。（撫で撫で）

>501
声をあげられて、どうしたんですかはやてちゃん。
変なのは当然だと思いますけど？それに、その感覚は変ではなくて気持ちいいですよ。
（手の平でペニス全体を撫でながら）
止めて欲しいんですか？それなら、それでも良いんですけど。本当に良いんですか？
（ペニスを掴み扱きながら）
ふふ、先走りまで出しちゃって。我慢できるのでしたら、良いんですけど？
まぁ、綺麗にしますね……ちゅっ……んふ、ぢゅぅ…！
（ペニスを咥えやすいようにしゃがみ、ペニスの先端を唇で挟んで、先走りを吸う）

>502
本当ですね。
賑やかなのは良い事です、本当に。

これからも、このスレが栄えてくれたらな、と思います。

>503
あら、何か考えているんですか？
（まるで、503の頭を見透かしてるようにクスリと微笑む）

はい、そうなりますね。
初めての女性……ふふ、なんだか良い響きだと思いません？

解りました、とりあえずは気にしないようにしますね。
……ヘリウム吸わされた、って……。いったい、何してたんですか？

……あら、私で良いのでしたら、お相手いたしますけど？
…ふふ、そっちがお好みですか？私はどちらでも良いですよ（にこっ）

【確かに、はやてちゃんの事考えたら止めたほうが良いのかしら。
　とりあえず、ロールの時困らないように女性か男性か教えてもらえますか？
　ちなみに、私はどちらでも構いませんので、貴方のやり易い方で。】
【確かに、そう見えると言えば見えますね（苦笑】

>505
そうね……やろうと思えば出来ますよ？
私たちベルカの騎士は、同士討ちはしませんから、どうとも……。
ただ、単純な戦闘なら、シグナムの方が上ですね。いえ、一番弱いと思いますよ、私は。
ですが、ベッドの上での勝負でしたら。ふふふ……。

弄りたいじゃなくて、弄られたいなんですね……別に、構いませんけど？
旅の鏡の能力を使ってでしょうか、直接でしょうか？

>506
お疲れさまです（ぺこり）
やっぱり、ご都ｇ（ry……こほん。

魔法を解除するのには、はやてちゃんをイかせれば良いんですね。
了解しました。頑張りますね（にこっ）



それでは失礼します。

シャマルよ、506の情報は不完全だ
正確には女性の肉壷内で、唇を重ねながら精液を放たないとダメだ
お前も守護騎士ならば、己の肉壷で主人を受け止めるんだ！

この前夢で全盛期のマイケル・ジャクソンがアーオとかポォーと叫びながら華麗なステップでなのは、フェイト、シグナム、ヴィータの攻撃を避けている訳のわからん夢を見ますた


…多分疲れてるんだな漏れ　orz

私の攻撃がそのような者にかわされるはずがない
疲れてるんだな、お前は・・・・・・

>>507
気持ちいい？
これが男の子の気持ちいいなの？
うん……そう言われると、なんか心地いい…
（シャマルの指摘に、襲い掛かる快感を受け入れ始める）
あ…止め……ない……ひにゃぁぁっ！！
（シャマルに扱かれで快感の声が強くなる）

あ…にゅぅ……ん……
あっ！？
あかんて、汚い……はみゃぅぅぅっ！？！
（ペニスを口に含まれる）
あ……シャマルの唇…柔らかくて…ムニュムニュしてるよぅ……
はぁ…あ……あ！？
あかん！シャマル離れて！
おしっこ出ちゃうぅ！！
（勿論、出そうなのはおしっこではなく…）

>>510・511
ttp://www.hcn.zaq.ne.jp/cabic508/rsf/index.html

ここのFLASHのマイケルなら可能だろうｗ

ttp://homepage2.nifty.com/makubeousitu/
ここの人がそのうち描くらしい。

マイケル・ジャクソンに翻弄されるでなのは、フェイト、シグナム、ヴィータ連合・・・・ワクテカしていいですか？

【とりあえず、邪魔にならない程度に…(＾＾；)】

>508　シャマルさん
―ああ、いえ！何でも無いです！ハイ！(＾＾；)

>初めての女性……ふふ、なんだか良い響きだと思いません？
然り。(顔を真っ赤にして頷く)

>……ヘリウム吸わされた、って……。いったい、何してたんですか？
バイト先の２次会で、僕は嫌だって言ったのに、先輩が無理矢理…ッ！
(辛そうに顔を背ける)

>……あら、私で良いのでしたら、お相手いたしますけど？
―あ、いや…、でも今は、はやてちゃんの方に集中してあげた方がいいんじゃないかと…。(汗)

>【確かに、はやてちゃんの事考えたら止めたほうが良いのかしら。
>とりあえず、ロールの時困らないように女性か男性か教えてもらえますか？
【少なくとも今は、はやてちゃんをイかせてあげてください。】
【後、自分は♂ですんで。…今はな○はちゃんボイスですけどorz】
【度重なるスレ汚し、本当に失礼しました…orz】

―後、ですね。
>507
そこは感謝「惨劇」じゃなくて、感謝「感激」だと思うんですけど…(汗)

>>517
雨霰が抜けてますよ
正しくは“感謝感激雨霰”

>509
不完全なんですか！？
やっぱり、ご都ｇ（ry………こほん。
あ、なるほど、情報ありがとう御座います（ぺこり
……でも、凄い条件ですね。唇を重ねながら……ですか。
あ、はい、頑張りますね。

でも、私は……、ううん、その時は、その時ですね。

>510
そうね……貴方は疲れているのよ、きっと……。
ゆっくり眠っれば、次の日には忘れてますよ。
ええ、きっと………

（背中を優しく撫でながら）

>511
………凄い自信ですね。
確かに、かわされないような気もしますけど。

と言うか、ヴィータちゃんと、シグナムと、テスタロッサちゃんが相手の時点で…
命運が尽きてるような気もしますけど。

>512
はい。
それが男性が感じる気持ちが良いです。
ふふっ、良かったです。はやてちゃんにそう言ってもらえて。
ん、ちゅむ、れろ……
（ペニスを扱きながら、先端を口に含む）
ふへぇ、ふぁふぁりましふぁ……
（ペニスを咥えてまま「ええ、解りましたという」）
ちゅ、ふ……、ん、ちゅ……
（先端を口に含んだまま、舌で愛撫する）
ん、ぺろ……、ちゅん…れろ……
（舌先で尿道口を広げる）

（一旦口を離し）
……あら、それでは、咥内で達してください。
上のお口の咥内に出してくださいね♪
ん、ぷっ……、ちゅっ……んふっ……
（はやての腰に腕を回し、それを支えに、顔を前後に動かしてペニス全体を愛撫する）

>515
期待しても、良いと思いますよ？
多分……でも、その四人を翻弄できるのでしょうか。

>516-517
そうですか？
本当に、何も無いんでしたら、良いんですけど（くす

ふふ、同意してくださって嬉しいですよ。
あら、顔が赤いようですけど、どうかされましたか？

それは、大変だったわね……
でも、ヘリウム吸わされてその声だなんて、結構羨ましいと思いますけど？

…そうですね。
それじゃあ、またの機会に、という事にしておこうかしら。

はい？
ふふふふ、気にしない方が良いと思いますよ？
（意味深な笑みを浮かべさっていく）

……orz（間違っていたので落ち込んでる）

【あ、はい。配慮が足りませんでしたね……orz】
【解りました、それではまたの機会にお相手してくださいね？】
【それでは、またお会いしましょう。】

>518
………orz
（更に落ち込むドヂっ娘シャマル）


それでは、失礼します。

>>520
はぁ……ぁ……た、達する…？
ひゃぅあぅっ！
（言葉の意味がわからず聞こうとするも、シャマルの愛撫が激しくなる）
あかん……ダメぇ！
シャマルぅ……オチンチン…唇ごしごし……気持ちいいよぉ……
もう……出ちゃう…出ちゃう……あぁ…
出ちゃうぅぅ！！！
（限界に達し、口の中に精液を放つ）
ああ……あ……ぅ……
（何度もペニスが脈打ちながら精液が噴き出す）
（はやての表情は悦楽と至福に満ちている）

>>期待しても、良いと思いますよ？
>>多分……でも、その四人を翻弄できるのでしょうか。

でもマイケルなら、マイケルならやってくれる（AA

いや513のFLASH見てたらついｗ

容姿端麗で頭脳明晰
だけどドジ！

実はシャマルが１番魔法少女を名乗るに相応しいのではないか？

>>485
アルフ……
ココとココ………

…………orz

>>496
……なのは……なのはが隣にいるのなら……楽しいね…

（握られた手の力強さを感じて）
……うん……宜しく…

>>499
なのはも……6年後には……
……………………

>>502
…そうだね……

ttp://rozen-thread.org/2ch/test/read.cgi/mog2/1137017977/

>>510
なのはは……０距離からSLBを放つから
……避けるのは無理だよ…

とりあえず……私はバインドを仕掛けるとしよう…
……その……マイケルというのは……強い魔法使いなのかな？

>>515
私には……関係ない……

>>518
…日本語の勉強会？

>>524
……………………そうかもね…

>497
期待にはきちんとこたえてあげたいもの、無理でも不利でも悪魔らしくなるの

えっと、おねいさん。そのネタは無理だと思うの
だっておねいさんのカラダは、オトメじゃない(と思う）もの！
ローブをまとう資格がないわ！！
（うぅっ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
心で百回唱えながら俯くと、優しくされて驚いた顔を向ける）

…ごめんなさい、こんなこと…悪口なんて誰にだって言いたくないの
優しい感触…お母さん…お姉ちゃんみたい
（ぼふ、と顔を埋めると軽く抱き返して、身体を離す）

許してもらえたら、いいな（にこり）

>499
はぅっ！？　…このままのサイズで…　大人になっても…？
それはそれで特殊な層に大人気（頭ぶんぶんっ）

アルフさん…、そういう意地悪なことばっかりいうアルフさんは…
（犬笛咥えて吹きながら）
おまわりっ！お手っ！ちんち…ふ、ふせっ！

>501
…だからね
（こしょこしょっと内緒話）
気持ちよすぎて頭がヘンになっちゃうの
何度も何度も白いのだしたくなるの
クセになっちゃうの

あんなの絶対、…よくないことだよぉ
（思い返してもぞもぞと足をすり合わせ、虚ろな視線）
（いけないと首を振って逃げるように病室を出て行く）

>502
みんなのお陰だね、なのはもこれから先が楽しみなのです

>510など
その人が相手なら、わたしたち女の子が戦うより、
ユーノくんやクロノくんたち男の子が戦うほうが効果的らしいの
何でだろう？？

>524
じゃあ、サードシーズンは魔法少女ビューティーシャマル？
どんな運命が待ってるんだろう？

>525
うん…。ほら、傍にいるよ。
よかった。フェイトちゃんが楽しいと私も楽しいの

…いつもより、言葉が途切れがちだね
疲れてるのかな、フェイトちゃん
（そっと身体を抱きしめて紙を撫でる）

せめて私が、優しい眠りをあげられますように
（優しく撫でながら、そっと囁いて頬にキス）

>>529
なのは……ちょっと…6年後のユーノの電話を思い出して…
それで…心配させたようだね…ごめん

なのはも……優しい眠りが訪れるといいね

>530
ん…　あぇ…？（知らないうちに寝入っていて、寝ぼけ眼を擦る）

ろくねんご…？ユーノくん…
にゃは…らいじょーぶらよぉ、フェイトひゃんとわたひがいっひょなら
どんなことらって、らぁいじょをぶぅ
（ごにょごにょと言葉を返して微笑み）

んー…フェイトちゃんのそばなら、安心してー…Zzｚｚ
（…こてん）

>>524
ヒント：年齢

でも、奥様は〜〜ってのもあるし

>522
ん、ぷっ……ん、ふ………
（咥内に精液が注がれると）
ふふ、ふぉれふぁ、ふぃろひえきふぁいれす。
（「これが白い液体です」と精液を咥内に残してるため
　舌の回らない口でそう言い、口を大きく開いて咥内の精液を見せる）
ん………、ごくっ。
（咥内に注がれた精液を飲み下し、恍惚した表情を見せる）
私の口に白い液体を注いだ行為、それが達する──つまりイクと言う事です。
それでは、はやてちゃんの分身を綺麗にしますね。
（艶の混じった顔で微笑ながら）
ん、ふ、ぺろっ……
（唇からペニスを離し、ペニスの先端に付着した精液の残りを舐め取る）

ふふ……、あら、いけない。
折角、はやてちゃんが用意してくれた服を汚すとろだったわ。
（口元に付いた精液を、服の裾で拭きそうになるが、拭くのを止め
　近くにあったティッシュで口元の精液を拭きとる）
さて、まだ消えないようですから、本格的に始めましょうか？
（恍惚の表情を浮かべながら、衣類を脱ぎ捨て一糸纏わない姿になる）
さ、はやてちゃんも……。
（はやてちゃんの衣類を脱がせ、はやてちゃんも一糸纏わない姿にする）

それじゃあ、はやてちゃん。
（全裸のはやてちゃんを抱きかかえベッドに寝かせる）
ご一緒に大人の階段昇っちゃいましょうか……♪
（ベットに寝かせたはやてちゃんに四つん這いで跨り、微笑む）
ん、ふっ、ん……ちゅっ……、んふ……
（顔をはやての身体に近づけ、首筋から下半身にかけて、唇を押し当てていく）

>523
なんだか良く解りませんが、凄い自信です。

あ、はい……ぅーん、確かにそう見えないこともないですね。
そのFLASHには、そう思わせる魔法が掛かっているのでしょうか。

>524
ふふふ〜ん♪
（「容姿端麗で頭脳明晰」と言われ鼻高々に笑う）
………ぅorz
（そして「だけどドジ！」で落ち込む）

ふふ、気付くのが遅いですね♪
私が一番魔法少女らしいキャラであると言う事に♪

第3期は、魔法少女キューティシャマルで決まりですね♪

………回復魔法しか使えませんけど（ﾎﾟｿ

>528
そう……、ありがとうございます。
（なでなで）

…………orz
憶測で物を言うのは、あまり感心しませんよ？
まぁ、当たってるんですけど（自嘲の笑み）

うん、解っているわ、解ってますからね……
ふふ、そうですか？　そう言ってもらえるのは嬉しいですよ。
でも、お姉ちゃんの方が良いかしら（笑
（離れていくなのはちゃんに手を振る）

はい。　当然のことながら、もう気にしていませんよ（微笑

>532
そこッ！！
（ビシッと指差し）

年齢は気にしない方向で行きましょう？
……ね？　実年齢で見ると魔法少女とは言えなくても。
心が魔法少女でしたら、魔法少女なんですよ？（ボソ）

>533
奥様は……ってorz
えっと、それは、魔法使いではなかったでしょうか？

って、ちょっと調べてみたら、ありました。
成程……、奥様は魔法少女と言う作品もあるんですね。

………あの、非情に言いにくいのですが、私は未婚ですよ？


それでは、失礼します。

>>528
そうなん？
気持ちいいんなら、クセになってもええと思うんやけどなぁ……

>>534
あ……は……ぁ……
（津波のように押し寄せる快感に意識が朦朧となる）
（夢心地の中にいるので、シャマルに脱がされた事もベットに運ばれた事にも気付かない）

ひぁ！？
（そして、体にキスされたところでようやく我に帰る）
シャマル……くすぐったいよぉ……
（身をよじる）
（しかしペニスがまたビビーンと勃起する）

>537
ふふっ、くすぐったいですか？
それは、すみません。　でも、ゆっくり味わいたいと思います
（身をよじるはやてに微笑をむけながら）

ふふ、可愛らしいですね……、大人になったらするんですから……
はやてちゃんの場合でしたら、したいって相手がいっぱい居ると思いますよ？
ですから、あまり恥ずかしがらないでくださいね。
（そう話しかけながら、胸の蕾を指で転がしている）

ん、ふ……ちゅ、ぺろぺろ……
（乳房の輪郭を、手で探りながら、胸の蕾を舌先で転がす）
ふふ、どうですか……？
んちゅ……、ちゅ……
（はやての身体に跨り、首筋に顔を伸ばして唇を這わせる）

アーオ！ユーノｷｭﾝとクロノｷｭﾝは僕がネバーランドに連れて行って愛を教えてあげるYO！
邪魔する奴は指から出るレインボービームで消滅さ！ポォーッ（ムーンウォーク）

>>538
ひにゃぁ……あかん…よぉ…
（シャマルの乳首への愛撫に悶える）

ひぃん……んん……
（首筋への愛撫に体がビクッと震える）
（シャマルの下腹部にペニスがツンツン当たる）

>>539
いってらっしゃいﾉｼ

>540
んふ………っ
（ペニスが下腹部に当たると、身体を浮かして）
もう、したいんですか……？ふふ、まだ早いですよ。
（はやてちゃんの胸を揉みながら、微笑む）
んふっ……ぺろっ……
（胸から鎖骨へとゆっくり舌を這わせながら、身体を浮かす）

それでは、私のを、はやてちゃんの唾液で濡らしていただけますか？
（そう言うと、69の体勢になるため、お尻をはやてへ向け
　身体をペニスの方へと寝かせていく）
………………
（ペニスを掴んで扱きながら、はやてからの愛撫を待っている）

マイケルはやっぱりボーイズラバーだったんだよ！
なんだってー

>>541
ひぃぅん……あっ……ん……
（ペニスを扱かれて、腰が動く）
シャマル………うち…頑張る……
ちゅ……ん……
（ペニスへの刺激に耐えながら、懸命にシャマルのアソコをチロチロ舐める）

>>542
なんですってぇー！？

>>543
ふふ、腰が動いてますよ、気持ち良いですか…？
ぁん……、はい、頑張ってくださいね……
ちゅ……ん…、ちゅっ……
（嬉しそうに腰を振りながら、
ペニスの先端を舌先でくすぐる）
ふぁ……ぁ、ん………
（秘部をはやての唾液を、自分の愛液で濡らしながら、腰を揺らす）
ちゅ、ぺろ……ふ、ぁ……
（咥内にペニスを含み、ペニス全体に舌を絡め唾液で濡らす）

ふふ、これは、どうでしょうか……
（上半身を軽く浮かし、はやてのペニスを豊満な胸で挟む）
（そして、挟んだまま胸でペニス扱く）

>>535
なに落ち込んでんの？
容姿端麗で頭脳明晰じゃ近づきづらいだろ？
だからこそドジが必要なんだよ
可愛いドジっ娘なら、みんな安心して話しかけられるしね

回復魔法だけなのもポイント高いよ
心を癒すのに攻撃魔法が必要か？
笑顔をつくるのに闘いが必要か？
否！断じて否ッ！！
なのはやフェイトやシグナムみたいなエセヒロインとの格の違いを見せるんだ！

あ、あとタイトルだけどキューティはありふれてるからちょっと変えたよ

魔法少女セラフィムシャマル

2006年秋放送予定
ＤＶＤは2007年１月31日発売予定

545の言うことに同意。

後シャマルの魅力は真のヘルアンドヘヴンを食らっても無傷な頑強な体

>536
…ええと、ううんと、その、……ほんとにごめんなさい
（ぺこぺこぺこと頭を下げて）

えへへ、ありがとう、シャマル…お姉ちゃん
（くすくすっ、微笑み返して手を振り）

>537
……ん…
でも、おんなのこはおんなのこだから、おんなのこなんだと思うの
同じようにおとこのこはおとこのこだから、男の子なんだと思うんだ

…よくわかんなくなっちゃった

>539,542
…確かに効率が良いと言ったのはわたくしではありますが、
……ふたりとも、ちゃんと帰ってこれるのかな？

あ、え、うん？もちろん、わたしは、邪魔しないよ
…ぽーぉうっ！

>545-547
そうだよね。心を癒すためにも、笑顔を作る為にも、
戦うための力なんて本当は必要ないほうが良いんだよね。

確かに私じゃ、役不足なのかもしれないね

一つの終わりは新たな始まり。
争う力が残したのは、傷を負った世界と束の間の平穏。
癒しを願う人々が望んだのは、繕う力を持ったあの人――

　　　　―――魔法少女セラフィムシャマル、始まります♪



…どっとはらい。

>>531
…ん…なのはの…寝言？
うん……なのはがそう言ってくれるなら大丈夫だね
ちゅ

>>545
エセヒロイン？
なのはを侮辱するのなら…許さないよ…


>>548
なのは……まだ…居るのかな？

>549
（ほっぺ抑えて、にっこり）

いつもの口調…フェイトちゃん、元気になったみたいだね、よかった
うん、まだいるよ

けれど今日は、もうそろそろお休みなの…ごめんね
だから、いられる間は…っ
（身体に手を回して抱きつこうと）

>>550
なのは……
よかった……前はすれ違っていたから……
…なのはの…寝言のおかげだよ…聞くだけはその日のうちに聞けたから…


そうだね…なのは…明日学校だからね…
いられる…間は…？
（ちょっときょとんとした顔をする）

>561
うん…、今日はきちんと、フェイトちゃんの顔が見られて良かった、の…

ほんとう？　よかった、ちゃーんと聞こえてたんだね
わたしの言葉がフェイトちゃんの力になったなら、とってもうれしいの


あははっ、毎日が日曜日ならいいんだけれど…そうもいかないものね
いられる間は、…こうするの
（相手の細い身体をしっかり抱きしめて、首筋を舐め啜るようにキス）

>>552
そうだね…私も…なのはの顔が見れてよかったよ

ああ……聞こえてた…なのはの…寝ぼけた顔も見れたよ
なのはの言葉なら…私の力になるから、ね…なのは

毎日が日曜だと…たぶん困る事が出てくるんじゃないかな
…なのは……
（くっついてきたなのはの体を抱きしめる）
な、なのは……
（首筋のキスにドキマギするけど、大人しくされるがままに）

>553
ほんとう？　とっても嬉しいの…　フェイトちゃん、大好きだよ
（ちゅーっと大きな音を立てて肌を吸い、唇を離す）
（ワザと跡が残るように）

えっと、……ヘンンな顔してたら、恥ずかしいな…ぁ
（照れながらも、抱かれて嬉しそうに目を細め身体を寄せる）
……フェイトちゃん、ありがとう

う〜ん、毎日が日曜日で困ること…　うん、学校でみんなにあえない？
うふふ。冗談だよ…　
他の曜日も一週間に一回だから、毎日が貴重で大事なのかもね


…今日はこれでお休みなさい。
少しだけだったけど、フェイトちゃんに会えて、触れられて良かった
（身体を摺り寄せてぎゅーっと抱きしめると、離れて）

――お休み、フェイトちゃん。またね

【これで落ちです、一方的なロルすみません――】

>>554
ほんとうだよなのは…んっ…ぁ…
（目だけで確認して跡が残っただろうなと思う）

…かわいかったよ…なのは…
礼を言うのは…こっちだよなのは…ありがとう

そうだね…お弁当の時間もないし…たぶん困るよね…なのは
一度だけ…繰り返してくる曜日も…その日は一日だけだから…
今日はなのはに会えて良かったよ…

…お休みなのは…新しいなのはの笑顔を覚えて…今日は眠れるよ…
（なのはを強めに抱きしめる）

…まただよ…なのは…
（小さく手をふって見送り、首筋のキス跡に手を重ねる）
ありがとう…なのは…

【なのはは気にしなくていいよ、会えてよかったから問題ない】

むぅ、いけない。国語って難しいなあ…
魔法も学校もお勉強がんばらないと。

>555
フェイトちゃん、ゆうべはありがとう
あえただけでも嬉しいの
ぜったい、…またね
（ノート破って投げ手紙、ウィンクしながら手を振って）

>>545
何って…ドジって言われたんですよ？
気にしてる事言われたら落ち込むに決まってるじゃありませんか
（ぷぅ〜っと頬を膨らませる）
あ──言われてみれば…確かにそうですよね。
魔法少女たるもの、話しやすいほうが良いですし♪

……は、はぁ……
（名無しの勢いにおされ気味で話を聞いている）
な、なるほど……良く解りませんが、納得できますね。
か、格の違いですね？　が、頑張ります…っ！

ありふれてるんですか……、可愛らしいと思うんですけど……

セラフィム──熾天使。天使の中で最高位のもの。ですか……
そのような大層なのを名乗っても良いのでしょうか……
回復するから、白衣の天使と言う繋がりでは、合っているような気もしますが。

──って、原義は『蛇』であり、純言語的意味では『炎の毒蛇』である。ですか……。
私って、蛇なんですか？orz

と、とにかく──！
今年の秋が楽しみですね♪

本当に放送されるかどうかは解りませんけど（苦笑

>>546
貴方もですか？
えっと、どう言ったら良いのか良く解りませんが……
とりあえず、ありがとうございますっ♪

>>547
認めたくないものですね……ネタキャラゆえの頑丈さと言うのはorz

と、とにかく！
一応、私は、夜天の魔道書の守護騎士プログラムですから──
回復などは一瞬ですよ。

>>548>>556
そんな何度も謝らなくても良いですよ？
私、全然気にしていませんから。
お互い気にしないようにしましょう…、ね？
（何度も頭をさげるなのはを微笑ましげに見ながら）

いえいえ、こちらこそ。
ありがとうございます、なのはちゃん。

【此方で。】
【置きレスという特殊なロール進行ですから、
間に他者のレスが挟まれるのは仕方ないと思います。】
【ですから、お邪魔などではありませんよ？
むしろ、遠慮されるほうが嫌です……】

>>544
あひゃぁぁんっ！！
（パイズリに腰が動いてしまう）
シャマルぅ……あかん……また…またさっきのが出ちゃうよぅ……ひぃんっ！
（必死にシャマルの下腹部に抱き着いて、我慢する）

>>545
よかった、うちとヴィータはエセヒロインやないみたいや

>>559
あら……？　やりすぎちゃいましたか？
（はやての腰が動いたので、愛撫を止める）
ふふ、何度出しても良いんですよ？
なんでしたら、枯れるまでだしてみますか……？
──と、言いたい所ですが、はやてちゃんは、
魔法の効果が無ければまだ精通前の年齢でしたね。

それじゃ、そろそろ……。
（よっこらしょと起き上がり、身体の向きを変える）

ふふ、見ていてくださいね……？
私とはやてちゃんが、あっ……繋がっていきますよ……
（ペニスを掴み、ゆっくりとペニスへ向け腰を落としていくと
膣の肉壁がペニスを先端からだんだんと包み込んでいく）

>>556
なのは…そうだね（くすっ）
私も頑張らないといけないね


（投げ手紙を受け取る）
なのは…私の方こそ…

絶対まただね…なのは…わかったよ
（手を振り返す）

>>560
ふぁ…！？
シャマルの……身体に入って……ひゃぃぅんっ！
（ペニスの先端から伝わる温もりと快感に首を反らして喘ぐ）
シャマルぅ……暖かくて…柔らかくて…オチンチン気持ちいいよぅ……
にゃはぅぅうう！
（我慢に我慢を重ねていたペニスが、シャマルの膣に挿入しただけで射精を始める）
（しかし>>509の魔法解除条件の「唇をかさねながら」の部分を満たしていない為、ペニスは消えない）
（射精後もペニスはシャマルの膣内で硬さを維持している）

>>562
ふふ、そうですか……？気持ち良いのでしたら、良かったです
（微笑ながら腰をゆっくりと降ろしていく）
……え？　あ、ちょっと…！？　はやてちゃ……んきゃっ……
（はやてのペニスが膣内で脈打ち、熱いものが膣内を支配する）
……ん、ぁ……イッてしまわれたのですね……？
ふふ、少しはやいような気がします……、でも、まだ大丈夫なようですね。
それに二回もイッてれば、長持ちするでしょう……
それでは、動きますね、あ、は……んぁ……！
（リズミカルに腰を動かし膣壁ではやてのペニスを擦る）

【（ちょっとエロシーンに横槍を入れたくなってくる）←最低】

　ピンポーン
　ちわー、宅配便でーす。
　八神さーん、いらっしゃいますかー？

【本当はヴィータで横槍を入れたいんだけど、キャラを勝手に使うのは気が引けるので……】　

いや、どうせならヴィータやれよw

【＞５６５　じゃあ、チャレンジしてみます。下手でも文句言わないでください。お願いします】

　えっと、ここにハンコを押すんだよな……
宅配員「まいどー」
（中身を確認してみる。どうやら懸賞で当たった食べ物らしい）
ガチャ（←ドア開ける音）
　はやてー、これどうすれば……い……い……
ドサッ（←荷物を落とす音）
　シャ……シャマル……何やってんだ？
（顔を赤くして突っ立っている）

>558
そんな勝手な大人の理屈、れ…
ミッドチルダの白い悪魔が修正するのーっ！
（Sure,"Shooting-Mode　stand…"）
キャ、キャンセル！キャンセルーっ！

…ふぅ。（肩で大きく息をつき、汗を拭う）
レイジングハートに冗談って理解してもらうには
やっぱり語尾にHAHAHA！とか必要なのかなー

（視線に頬を赤らめて、恥ずかしげに微笑み返す）
あぅ。何か、笑われてる気がする…
えっと、でしたら、そういうコトで。きれいさっぱり水に流して…
ありがとうございます、シャマルお姉ちゃん。

【解りました。変なコト言ってしまってすみませんでした】
【これからは遠慮せずに突っ込ませて頂きますね？（笑）】

>599
（声が聞こえた気がしてかぁ、と頬を赤らめる）
…私も、……また……フェイトちゃんにいっぱい射精して…
飲んで貰ったら…　気持ちいい…　らぁ、ろぉ…にゃ…ぁ…！？
（無意識に自分を弄る手を止めて）
（頭を何度もぶんぶんぶんっ）

>561
あ。笑われてるっ
むぅ、フェイトちゃんにはなのはの失敗なんてお見通しなのかなあ…

（授業中――…　手紙を読むフェイトちゃんの様子を伺う）
ん〜〜〜…あ、よかった。
えへへ〜、うん、絶対、またね…
（また手を振りかえして微笑むと同時に教師に指された）
…へ？

”えーとえと、ごめんフェイトちゃん、何ページっ！？”
（焦って魔法の会話でで助けを求めたりして）

>>563
ふぁ……あ…ん…んん…
シャマルぅ…気持ちい……あぅん…
（身体をくねらせながら喘ぎ、ペニスを包む膣壁の温もりを感じる）
オチンチン…凄いぃ…
頭…変になるぅ……あはぁん…
（完全にペニスから快感に思考を支配され、自らも腰をゆっくり動かしはじめる）


>>566
あ…ヴィータ…
あのね……シャマルに…ひぅん…
オチンチンを気持ち良くする…方法…教えてもらってるの…
（快楽に染まった笑顔をむける）

　>>568
　えっ……はやて……なんか変だよ……オチンチンって男の子しかないはずじゃんか。
　……はやて……女の子だろ？（←事情を知らないと言うことで……）
　どうしたんちゃったんだよ？
　シャマルも……どうしちゃったんだよ……？
（顔を真っ赤にしながら後ずさりをする）
　みんな……変だよ

【２ｃｈゆえの宿命でしょうか？（笑）】
【さて、一応今はまともなヴィータは堕ちるのでしょうか？】

ヴィータ、(・∀・)イイ

俺も わんこ(♂)で参加しようかな？

　ヴィータが堕ちるかはシャマルやはやてしだいか……
>>570
　参加すべきでは？

そうそう、元々キャラはいるようでいないようなもんなんだからさ
やりたいやつがやりたいキャラをやればいいんだよ

まずもっとエロいなのはこい
ネタ振りがﾂﾏﾝﾈ

>>567
（あ……なのは…さされちゃった…）

（え、何ページだったかな、えーーと、あ、ここだ）
（慌ててページを確認すると立ちあがって読み出した）
（すぐに変な行動をしたことに気づき、クラスの視線があつまり顔から火が出そうなくらい赤くなった）

>>573
お前が言ってるのは、前スレでエイミィとヤッていたなのはか？

さいきんエイミィ見ないな

後オッパイ魔人も最近来ないな。まぁとりあえず緑茶でも飲んでマターリしようや


旦~　旦~　旦~　旦~　旦~　旦~　旦~　旦~　旦~

ただしリンディさん流だからミルクと砂糖がはいってるがなー

おっぱい魔人って誰？

>>578
巨乳の騎士だ
くわしくはＣＤVOL.１買って聞きなさい

>>576
エイミィって……ずっと前にシグナムに変な事した奴だろ？（140辺りを参照のこと）
　絶対許さないんだからな。

【戻ってきて頂きたいものです】

>>577
　……じぃ〜（お茶を見る）
　……飲んでいいのか？
　ゴクゴク……うっ！……まずい……なんだよ……これ……

>>579
　…………（←なんとなく自分の胸を見る）
　あっ……（ブンブンと頭を振る）
　やっぱ、シグナムの事だよな。
　でも、シグナムを馬鹿にする奴はゆるさねーぞ！
　（グラーフアイゼンを構える）

【……ですよね？】

ヴィータってザフィーラとのカラミとかってアリ？

>>581
お散歩仲間じゃないか

お、ヴィータちゃんまで来てるｗ
これお近づきの印にどうぞ
つ　（ケーキ）

はぁはぁ・・・・はやてちゃんにシャマル、ヴィータちゃんを上手く堕とせｗ

まさかこの場でヴィータに逢うことができるとはな……

ふふ、幼く見えてもベルカの騎士だ
貴様等に墜とせるとも思えんが？
（口元にうっすらと笑みを浮かべながら）

>>583
　…………（ケーキを見ている）
　貰っていいのか？
　でも、はやてに知らない人から物を貰うなって……
　……って、なんかお前変だぞ
　っていうか、堕ちるって何のことだ？

【えっ？堕ちるのは確定！】

>>584
　シグナム！！
　はやてが……はやてが……変になっちゃったんだよ。
　シャマルも変だし……。
　あたし……どうしたらいいんだよ？……（半分、涙目）

【>560辺りから途中参戦になりました】
【まだ染まっていないキャラが新鮮に見えます。……染めたいです(ﾏﾃ】
【ところで堕ちるべきなんでしょうか？】