このスレは、「ドラゴンボール」のチチの魅力を語るスレです。
「ドラゴンボール」のチチに
少女時代から萌えた人も
武道家時代から萌えた人も
若妻時代から萌えた人も
アニメの声(荘真由美)で萌えた人も
消・厨・攻と夜、彼女で抜いて青春した人も
チチを想う気持ちは悟空なんぞに負けん!という人まで
とにかくチチについて語りません?
・「なりきり」ではありません。
・荒らし、釣り、煽りは徹底放置。
・次スレは
>>970が立ててください。
・他キャラを貶す行為はやめましょう。
・純粋にチチの魅力を語りましょう。
・SS書きさん大歓迎!
二重カキコスマソ・・・OTL。
リレーSSのログ貼るか
前回までのあらすじ
悟空は1年ぶりに地球へ帰ってきた・・・・
サイヤ人である前に悟空も男なのだ。その夜悟空は久しぶりにチチとやりたくて
たまらなくなった。 手加減したつもりがチチを家の外まで吹っ飛ばしてしまったが、
力のコントロールなど考えている余裕はなかった・・・・
悟空は衝動のままいきなりチチに覆いかぶさった。が、チチは寝ていてそんな悟空に気付かない
悟空(チチの匂いはやっぱいいな・・・)
と頭の隅で重いながらどんどんチチの服をめくっていく
悟空「チチ〜早く起きてオラのをしゃぶってくれよ…
チチが起きないので悟空は強引にチチの口の中に自分のを突っ込んだ!
「んぅ!!? ゲホッ ん・・っ!? 」
チチは急に息苦しくなって目を覚ました。なんだか口の中が生暖かい。
これは何だべか?・・・おら、夢でも見てんだべか?
「チチ!!」
ご・・悟空さ?だべか・・・・もう朝か・・?
チチは、口の中の生暖かいものをとりあえず噛んでみた
悟空「うはっ!!
久しぶりの快感に悟空はチチの中に出してしまった
チチ「んあぁっっ(熱いのが出てきただな、なんだべコレ〜」
チチはまだ寝ぼけていた。
悟空「チチッ・・・オラ、もう我慢できねえ!」
悟空はチチの胸を揉みだした。
「あっ・・・んはぁっ、、、あもうちょっと優しく、、、」
チチの胸は、悟空の容赦ない力によって、形がひどく歪んでいた
悟空「っ・・・はぁ。はぁ。チチやわらかくて気持ちいいな。久しぶりだぞ」
チチ「ぁ・・悟空さ!!何やってるだぁ・・・おらの寝ている間に・・あぁっ
チチもようやく目を覚ました。ハッキリと快感を感じ始めてきたようだ
チチ「ひゃ!!あぁあ悟空さ・・・ぁ・・んふぁあ・・やぁっ・・」
と言いながらも、悟空の頭を抱えて自分に密着させていた
悟空「ん?チチも気持ち良いか?」言いながら、甘噛みしてみた。
チチ「あ・・うぅ・・・〜〜
自分の感じる所をしつこく攻められて、チチの方も我慢できなくなってきた
ぷっくりとふくらんだ桜色の蕾を口に含みながら、悟空はもう片方の乳房を
揉みしだく。
チチ「いやっ・・はぁん・・ふう・・」
だんだんと気分がエッチになってくるチチであった。
悟空もチチの喘ぎを聞いて、益々興奮してきた。この興奮は・・・超サイヤ人へと
変身した時のそれと似ていた。 ついにチチの下着の中に手を入れた
悟空「チチ・・・すげぇびしょびしょだぞ?もう入れても・・・っいいか?」
チチの中に指を突っ込み、胸を吸いながら出し入れを繰り返す
チチ「やっ!!はぁ・・ん悟空さ!!だ、だめっ!そんなに・・!!おらぁ!!!
久しぶりに悟空に乱暴され、チチは絶頂に達してしまった
いつしか悟空の指は、チチのとろりとした愛液でまみれていた。
悟空「チチ・・・おめえすごく濡れてるぞ。もっと気持ちよくしてやっからな!」
透明な蜜の味を確かめながら、悟空は指に力を入れた。
チチ「あぁあ悟空さぁ・・はやくぅ・・・・おら変になっちまう・・・」
チチは自分から悟空のモノに手を出し、催促する。普段からは想像も付かない姿だ
悟空「んっ、じゃあ入れるぞ・・っ久しぶりだから痛ぇかもしんねぇけど」
グンッ!! ズッ!!!!!!
一気に悟空は貫いた
チチ「ああっ・・・悟空さぁ・・・」
チチが悲鳴にも似た喘ぎ声をあげる。
悟空「はあ〜。やっぱチチの中は最高だなぁ。オラ、一年も辛抱したからな〜」
己にまとわりつくチチの柔肉の感触を楽しみながら、悟空は激しく腰を動かした。
「ひゃぁああああっ!!あっ!ああぅっああっあ!!!!」
動くだびにチチに鈍い快楽が襲ってくる。悟空のはチチの奥まで到達し激しく打ってくる。
チチは唇をかみ締めて悟空に与えられる快楽に耐える。
(いい・・悟空さぁ・・・あっ悟空さ、好きだ・・・)
「うぁっ・・・チチ・・ぁっ・・はぁっ!はぁ・・」
悟空もチチに締め付けられて意識を失いそうになった
悟空は超化した
目の前あった悟空の髪の色が、急に光りだしたのでチチは驚いた
チチを見る目も緑色に変わり・・悟空が超サイヤ人へと変化していたのだ。
チチ「な!?どうしただ悟空さぁ〜〜〜ッあぁぁあ!」チチの中を攻める力も一段と強くなる
超悟空「チチ、気持ちいいなら気持ちいいと言えよ!おめえ強引にされんのも
結構好きなんだろ?言わねえなら辞めるぞ?」
悟空は突くのを辞めた
チチ 「ん………ハァハァ ご…くうさ……」
悟空の分身はチチの最奥に入ったまま動かない。チチは我慢できず、悟空に目で訴えた
超悟空 「ん?なんだその目は?オレに言いたい事があるなら言ってみるんだ」
繋がったまま、チチの胸を舐めまわし吸い上げた。チチの神経が高ぶる。
チチ 「ひゃぁあああ!!!もうおらダメぇ…!!悟空さぁ…そんなに焦らさねぇで…」
超悟空「全く、お前はこういう時になると大人しくなるんだな。そんなにオレのが欲しいか?」
別人の様な悟空の発言に、チチも羞恥心でいっぱいになった。
思わず顔を背けるチチだが、蜜の溢れているそこは悟空の物をしっかり捕らえていた。
「はっきり言えよ」
「おっおら、…恥ずかしいべ…」
チチは紅潮させた顔を白い掌で隠す。
「じゃ、やめちまうぞ」
冷酷な笑みを浮かべながら悟空は耳元で囁いた。
「………………………」
チチは相変わらず押し黙っている。そんなチチに痺れを切らし悟空は繋がったままチチを抱き起こした。
「欲しいんだろ?じゃ、お前が動いてみろよ」
チチは悟空に抱えられ、向かい合う形をとらされた。悟空の体から発する金色の光が、
闇の中にチチの白い裸体を浮かびあがらせる。
獲物を追い詰めた獣のように、エメラルドグリーンの瞳はもう一度、冷たく言い放った。
「チチ。お前がいいように動いてみろよ。」
「や、やんだ・・そっだら、こっぱずかしい・・・」
冷たい瞳から目をそらそうとチチが顔を背けたそのとき、体の重みでチチの体内に
悟空自身が深く沈んだ。
「あ・・・」
その微かな吐息を悟空が聞き逃すはずがない。悟空はチチの顎の先を摘み、背けた顔を
自分の方に向けた。
「どうした?もっと動いてみろよ。」
妖しい目に見つめられたまま、チチはその腰をゆっくりと上下させた。
悟空は超化を止めた
しかしまた超化した。
チチ「んっ・・・あっ・・・悟空さぁ・・・」
腰の動きが、もっと悟空を求めていることを訴えている。
超悟空「いいぞ、チチ。もっとオレを気持ちよくさせるんだ・・・。」
エメラルドリーンの瞳が怪しく光る。
チュポン。悟空はチチの秘所から己を引き抜いた。
「チチ、今度はお前の番だ。アレをやってくれないか?」
「えっ・・・?アレってなんだべ?」
今度は四つん這いにされ、悟空はチチの尻を深く掴み後ろから勢い良く入って来た。
後ろからの行為は密着度が増し、悟空の熱いものがチチの内壁を強く擦る
「っぁああ……ぁあああああっ」
「ほら、早く動け。本当は毎日オレにして欲しくてしょうがないんだろ?」
「んっ…なわけねぇべぇ…悟空さぁ…何か変……だ…ぞ…ぁあっ」
チチは悟空の言うとおり、四つん這いのままゆっくりと腰を動かし始めた。
「はぁぁぁん・・・くふっ。悟空さ、ちょっときつ過ぎるだ・・・。」
チチの顔は上気し、泣きそうになっている。
「ダメだ。オレが気持ちよくなるまで、やめるわけにないかねえよ。」
超化した悟空は、普段の悟空からは想像も付かない鬼畜ぶりを発揮する。
「痛がってるけど、本当は欲しくてたまらないんだろ?こっちの穴も良く締まるんだな・・・。」
悟空は腰を動かす速度をあげてみた。ズップズップとチチの内壁をつく音だけが響く
「ヒャァアアッーーー!!アッ!!イヤァァアアアアアアーーーッ!!!!」
「くはっ。はぁはぁ!!お前の中すごいな・・・行くぞチチッ!!!!」
悟空は耳元で囁きながら、チチの胸を鷲掴みして激しく奥まで突いてきた。
「悟空さァーーーッ!!!そんなにッ!!おらぁもうッ!!」
「ンッ!!!!!!!!!」
ビュッビュウゥゥッ と超化した悟空の精液は勢い良くチチの内壁まで届く
「んぁああああああああああっ あっつぃ・・・・・ふぅ・・・ぁ」
「はぁっはぁっ………っ…はぁ…」
「んぅう…ご……空さ…ぁ…」
同時に達ししばらく余韻に浸った後、チチが悟空を振り返ると
悟空はいつもの…黒髪の悟空に戻っていた。
「悟空さの…まだドクドク言って熱いだよ…」
「…は…ははっ…っ 久しぶりだから、いっぱい出ちまったかな…」
そう言うと悟空は自分のをゆっくりと引き抜いた
ヌルゥ〜…
「あぅ!!あぁん…」 程よくイッたばかりのチチを刺激する
「……………すげぇ…」
悟空が全部引き抜くと、チチの中から自分の流し込んだ精液がトロトロと流れてきた
「ははっ。オラのチンチン汚れちまったな・・・。」
悟空がいつもの笑顔を見せた。
「悟空さ・・・。」
先程の鬼畜な超化悟空と同じ人間とは思えない顔に、チチは安堵した。
その頃2階では
悟飯「お父さんとお母さん、Hしてる。僕寝られないよ〜」
「おらがきれいにしてあげるだ。」
チチは悟空の愛液にまみれた肉棒を自らの口に含んだ。
「わっチチっ!!なにすんだ」
「悟空さ、またおっきくなってるだよ」
チチはドロドロになっている悟空のチンを、ちろちろと先っぽからナメだした
「はぁ、、、チチィ。オラまたイっちまいそうだぞ」
「じゅるじゅぷ・・・ちゅぷちゅぷ」
悟空はまたまたチチのアソコに突っ込んだ!
と思ったらアソコではなくアナルの方に突っ込んでしまった!
「すまん、チチ・・・。今、挿れ直すからかんべんな」
ずびっ。
「あぁっ!!!!!!」
しかしまたしてもアナルに突っ込む悟空!
「やっ!!やんだぁあああああどこに挿れてるだよ悟空さぁあ〜」
「んっ???キツくて結構キモチいいぞ・・・」
先ほどの行為でドロドロになっている悟空の肉棒は、ニュルニュルと生き物のように出入りしている
「痛いだよぉ〜〜っ 辞めてけれ悟空さぁ〜〜〜〜っ!!!!!」
「いやぁん!痛いだよ〜悟空さ〜!!」
「わりぃわりぃ。今抜くぞ」
ちゅぽん。
今までのは軽くボケたつもりだった様だ。
再び、チチのフェラで元気になった肉棒を秘所にあてがう。
「うひゃあ!もうこんなに濡れてっぞ!さすがに二回目はキツイか、チチ?」
悟空の肉棒を掃除して興奮したのか、チチの秘所は蜜で溢れかえっていた。
「いいだよ・・・。おら、鍛えてるから何回でもOKだべ。」
「そっか。じゃあ入れるぞ!」
ちゅぷっ。
悟空はチチのM字に開いている足を自分の肩の乗せ、さらに挿入が深くなるようにした
じゅぶっじゅぷ・・・・・
「ンンン〜〜〜〜ッ 悟空さ、ひでぇだよぉ〜おらをこんなにし・・!!」
悟空はチチの唇に食らい付いた。そして先ほどまで自分が入っていた穴へ、太い指を3本押し込んだ!
ぐちゅっ ぐちゅぐちゅっ
指で中をかき回すと濁った音がする。悟空の指は愛液でぬっとり濡れていた。
「んっ んふっ・・・。」
唇を吸われ、秘所を掻き回されたチチはもう昇天しそうだった。
さらに悟空はチチの口内に舌を侵入させる。
ゆっくりと歯茎や頬の内肉を嘗め回すそれは、まるで生き物のようだった。
悟空が顔を離した。同時に銀の糸が二人の唇の間にできた。
しかし、まだ下の方は繋がったままだ。
「あはぁあああーーー苦しいだよ悟空さぁっーー くぅーーー…」
「チチッ!!今度は腹の上に出すぞ!!!」
そう言うと悟空は、イク寸前に自身を引き抜いてチチの下腹部に勢い良く射精した
ドクンッ! ドビュウッ ビュッ! ビュ…
チチの顔まで、悟空の精液が飛んできた
「ひゃっ あぁ!! あふ…ぅはぁ…はぁっ」
「…すまねえ…顔まで汚しちまったかな?」
「悟空さのだから汚くなんかねぇだよ・・・」
「そ、そっか?はは、なら良かった。こんなに出るとは思わなかったぞ!」
チチは精液や自らの愛液で体中ベトベトだった
「なぁ悟空さ、おら風呂に入ってきてもいいだか?このままじゃ朝まで寝れねえだよ
「わかった。オラはチチの次でいいぞ。先に入ってこいよ」
「・・・途中で風呂さ覗きに来るでねえだぞ?」
そう言うとチチは風呂場へと向かった・・・・・・・
今日はここまでOTL 誰か続きやってくれ〜
ザーッ。バスタブにお湯を張る傍らで、チチは体を洗い始めた。
お気に入りのボディソープからは、フローラルな香りが漂う。
先程、悟空から浴びた精液も自らの体から出た愛液も白い泡がきれいに
洗い流していく。
「ふぅ。ひさびさのエッチは疲れるべ・・・。」
そんなことを呟きながら、チチは泡をお湯で流した。
体を洗い終わったチチは、ちょうど浴槽の中ほどまでたまったお湯に目を向けた。
「半身浴にするならこれくらいでいいだな。」
蛇口をひねって湯を止めると、風呂場にある棚から小瓶を取り出した。
町に買い物に行ったときに見つけた、いわゆるアロマオイルである。
毎日の家事に追われるチチにとって、お風呂の時間はできるだけリラックスできるようにしているのだ。
「今日はこの香りにするだ。」
チチが選んだのは、リラックス効果と共に催淫効果ももたらすオイルだった。
ぽちゃん。
オイルの一滴が浴槽に広がっていき、風呂場はいっきに香りに包まれた。
ちゃぷっ。
チチは浴槽に体を沈めた。熱い湯に浸かり、久々の行為で疲れた体を癒した。
「いやんだ・・・。こんな所にも悟空さの吸った跡が・・・。」
たわわに実ったチチの両方の乳房には、点々と赤い花のような跡が残っていた。
(それだけ悟空さがおらを愛してくれたんだな・・・。嬉しいだよ。)
恐る恐る、自分の股間の辺りを見ると・・・・
(こんなギリギリの所まで跡が残ってるだ!!悟空さ、おらのアソコもこんな近くで見てるんだべか!!
おらこっぱずかしいだ〜 でも、暗い所だし悟空さだってハッキリ見えるわけねえだな! )
湯舟につかりながら、チチは自分のアソコを見ていると・・・・
「 チチィ〜 」
悟空が風呂場に入ってきた!
「ハハッ オラ寒くなってきちまって・・・一緒に入ってもいいだろ?」
チチは自分のアソコから目をそらし
「なんだ、ごっ悟空さか!びっくりしたでねえか!しょうがねぇだな、先に体洗ってからにしてな」
「うん、わかった」
そうして悟空は自分の体を洗い始めた。
明るい場所で、悟空の裸を見るのは実に久しぶりだった。なんだかまたさっきの光景が思い浮かんでしまって、
少し興奮してきてしまった。
シャカシャカシャカ
「ふぃ〜〜〜さっぱりしたぁ! チチおめえはもう体洗ったんか?」
「おらはもう洗っただよ!!」
「そか。じゃあおらもそっち行っていいかな?」
ザプーーお湯がちょっと溢れた。
チチはまだドキドキしていた。こんな明るい場所で自分の裸も見られたくなかった。
「ん?どうした?さっきから下向いてよ? ん?なんか体中赤くなってっぞ?もしかして・・」
「何日かしたら消えるだよ。あんまり見ねぇでけろ」
悟空から顔を背けた、
「ちょっと見せてみろ。」
「大丈夫だって言ってるべ! あ!ちょっ・・と」
「へぇ・・・オラいつの間にかこんなとこまで跡残してたんだな」
悟空はチチの太ももの近くを凝視した。そして
「きゃっ!!!!!!」
チチの股をいきなり大きく開けた。 チチのアソコが丸見えだ。
「ここはなんともねえな!痛くなかったか?オラ一回超サイヤ人に変身しちまったし・・」
チチにそんな言葉が耳に入るはずもなく、こんな明るい場所でまじまじと悟空に秘所を見られているのが
恥ずかしくて死にそうだった・・・・
チチのアソコはまだヒクついていて、悟空はまたそこに潜り込みたいと思った
「悟空さ!!またそんなにおっ起てて、もう今日は終わりだからな!!」
「でもなぁ・・・。オラ、なんだかムラムラしちまった。それにさっきから何だかいい匂いがするなぁ。」
「あっ・・・。」
チチは先ほど垂らしたアロマオイルのことを思い出した。この香りはリラックス効果だけでなく
男女を淫らにさせる効果もあったのだった。
チュクッ。
「きゃっ!悟空さ、いきなり何するだ!」
いきなり悟空の指が蜜壷の入り口をなぞったので、チチは驚いた。
「わりぃ、チチ。オラまたしたくなったんだ。こらえてくれ、な?」
「ちょっと、悟空さ・・・。あぁん!」
さらに悟空は指を奥へ奥へと侵入させる。
こんなことならオイルなんか入れるんじゃなかった、とチチが後悔する間も無く秘所は再び蜜が溢れていた。
クチュックチュッ
「んっ あっ 悟空さぁ・・・。」
チチのあげる声はまるで歌のようだ。喘ぎ声を聞き、悟空はさらに興奮した。
悟空はチチの手を取ると、興奮した自身に押し付けた。
「・・・・!」
チチは目を大きくして悟空の顔を見た。先程から散々、自分を絶頂へ誘い
続けた悟空自身は、再び硬直して脈打っている。
「や、やんだよ・・・」
慌てて逃げようとする白い手を、悟空は上から押さえつけたまま上下に動かした。
「なあ、二人で洗いっこしようぜ。チチ。」
「あ、洗いっこだべ?」
「そうだ。オラはおめえのアソコをきれいにするから、おめえはオラのを洗ってくれ。」
肉棒はチチの手に収まりきれないほど膨張し、ドクンドクンと動いている。
「わかっただよ・・・。痛くしねえって約束するだよ。」
「よ〜し。いったん出ようぜ。」
悟空とチチはザバァと湯をけたてて、洗い場のほうへ移動した。
チチはボディソープをタオルにつけて泡立て始めた。あたりに花畑のようないい香りが漂う。
ふわふわとした白い泡が出来上がると、チチはタオルで悟空の背中を流し始めた。
「悟空さの背中は大きいだな・・・。毎日修行してるからすごく引き締まってるだよ。」
「・・・・。なぁ、チチ。ちょっと洗うの止めてくれないか?」
悟空に言われ、チチの手が止まった。
「どうしたんだべ?おらの洗い方下手だったけ?」
「そうじゃねえよ。タオルで洗うのはやめて・・・」
悟空はにやっと笑いながら呟いた。
「おめえの胸で洗ってくれないか?」
はぁあ〜〜〜〜〜〜気持ちいい・・・ぞぉ・・・・」
チチは悟空に抱きつくようにして、上半身を密着させて擦り始めた。
チチの乳房の一部が背中に当たって、くすぐったい
「んっ、んっ、もういいだか?今日はもう休んだ方がいいだよ」
ヌルヌルと体が滑って、自分自身もまた、淫らな気持ちになってきていたのだ。
「じゃあ、最後にオラがおめえのをキレイにしたからだ!さっきまたぐちょぐちょだったぞ!!!」
いきなり振り返ってチチの両足を掴むと、大きく開脚させた。
「ひあっ!いきなり開かないでけろ〜!」
「ははっ。もうこんなにグショグショだな、チチのあそこ。」
おっぱいタオルの刺激が効いたのか、トロリとした蜜が溢れかえっている。
「まずはここをキレイにしてやっぞ!」
悟空は入り口に舌を入れた。透明な液体は花のような芳香を漂わせている。
ぴちゃっ
「ひゃっ!」
「・・・海水みたいな味がすんだな〜。あんまり美味くないけど、匂いは最高だ。」
ぴちゃ ぺちゃっ
「あぁぁぁん、くふぅん。」
蜜を舐められるたびに、チチは可愛い声で鳴く。
悟空はそんなチチが愛しくてたまらなかった。
続いて、悟空は幾重にも重なった桃色の花びらを口に含んだ。
花びらの一枚一枚を丁寧に舌で嘗め回す。
やわらかいそれは、悟空の口内でひくひくと動いた。
「・・・! あぁぁん そこはだめだべ〜。」
「チチのおっぱいもやわらけえけど、ここも相当いいぞ〜。いい匂いもするしな。」
濡れた花びらの感触を楽しんだ悟空は、チチの秘所にある赤くて丸い豆のようなものを見つけた。
悟空は超化した!
あふぅん‥‥ 悟空さ‥‥ だめぇっ!」
「うるさいぞ!!いいから大人しくしてろ!!!!」
超化した悟空は、チチの秘部を容赦なく舌でなじった。暖かい液が悟空の舌に滴り落ちる。
「ジュルジュ‥‥ン‥ もっと声出してもいいんだぞ?我慢するな」
「ハアハア、悟空さぁ〜 いやぁ!!こんな事辞めてけれ‥!!」
「じゃあ、これは何なんだ?この小さい穴から、いっぱい溢れてんのは?」
超化悟空は、少し苛立った様に、膣の中に2本のゴツゴツとした指で一気に貫いた
「いやぁぁぁ 痛いだよ、悟空さぁ。」
再び指で秘所をなぞられ、チチはのけぞった。
「ふふっ、体は正直だな。おめえのがオレのを咥えたくてたまらないって言ってるぜ!」
悟空は指を引き抜くと、さきほどから気になっていた赤い豆を口に含んだ。
「・・・・あっ!」
舌先で豆を転がすようにすると、チチが可愛い悲鳴を上げる。
「うめぇ。おめえは体のどこを食べても美味いな。」
「な、なんてこと言うだ・・・。あふっ」
一番敏感な部分を舐めまわされ、チチは我慢ならなかった。
「オッパイも尻もやわらかくていいが、この豆もいいなあ。おめえを食べつくしたいぜ。」
「んふっ・・・悟空さぁ・・・。」
潤んだ黒い瞳でチチは愛しい人の顔を見た。黒髪は金色に輝き、瞳はエメラルドのように光っている。
今の悟空はまさに本能のままに動く獣だった。
「チチ・・・。感じてるおめえはかわいいな。もっとかわいくしてやるぞ。」
悟空は右手でチチの乳房を揉みしだき、左手で秘所を掻き回した。
ムニュッ クチュクチュ ムニッ
「あはぁん!」
チチのピンク色の乳首が山のように膨らんだのを見ると、悟空はそっと
蕾を口に含んだ。そのまま舌でじっくりと舐ったり吸ったりして刺激した。
「んっ・・・ちゅぱちゅぱ。」
左手をさらに激しく動かし、蜜を溢れさせるのも忘れなかった。
くちゅり くちゅっ
「んふっ・・・あふぅ。おら、変な気分になりそうだよ・・・。」
「まだ失神するなよ。お楽しみはこれからだ・・・。」
金髪の野獣は瞳を怪しく光らせて笑った。
「チチ。今のでオレのチンチンがコチコチになっちまった・・・。
おめえのオッパイで柔らかくしてくれないか?」
「えっ?」
こんどはパイズリがしたいらしい。今までの前戯は、それのための準備だったのだろうか。
「はやくやれよ。おめえのふかふかオッパイに挟まれたくて、オレのが待ってるんだぜ。」
悟空は脈打つ肉棒をそっとチチの前に見せた。まるで鬼の金棒のように硬くなったそれは、生き物のように震えている。
「もう!悟空さのばかぁ・・・。今度はそんなことするためにおらをイかせようとしただか?」
「もう我慢できねえ。おめえが嫌だと言うなら、オレのほうからいくぞ!」
言うなり、悟空はチチの腹の上に圧し掛かった。
「や、やめてけれよ!」
頭を左右に振って抵抗する妻の姿は、悟空の欲望にたぎらせる。
細腰に馬乗りになると、両手でチチの両の乳房を鷲掴みにした。
白い丘の上の赤い突起は悟空の手の平を刺すように硬く尖っている。
「感じてんだろ?」
手で乳房を揉みしだきながら意地悪く問いかける。
「ん、んん・・・ああん・・」
チチの白い顔は紅潮し、半開きになった口から切ない声が洩れる。
悟空は股間の膨張したモノを突き出すと、チチの胸の間に挟んだ。
「くは・・・!」
柔らかく暖かな胸の感触に、悟空も思わず声が出た。
「やわらけえ・・・いつ触ってもふかふかだなあ、おまえのオッパイは。」
二つの白い果実の間に脈打つ赤黒い棒がそそり立っている。
「さあ、しっかり挟んでくれよ!」
むにっ
暖かい感触が硬くなったモノから伝わってくる。
「ハァハァ チチィ・・・。いいぞお・・・。」
ぷるぷると震えるチチの乳房は、まるでミルクプリンのようだ。
思わず、悟空はナニをサンドした胸に口付ける。
チュッ
「いやぁん!」
「あはっ。プリプリしたオッパイはうめえなあ。プリンみてえでやわらかいぞ」
谷間に挟んだ肉棒の脈打ちと、悟空の唇の感触でチチは驚いた。
「お、こんなところにサクランボがのっかてるぞ。こっちもいただこうか。」
丸くて赤い乳首をサクランボにたとえたのだろう。指で軽くつまんだ後に、食らいつく。
「あぁん!悟空さ、やめてけろ〜!」
「全部食べ終わるまでやめないぞ。」
ちゅぷっ
チチは悟空と悟空のモノ両方に攻められていた。
ナニを谷間に挟ませながら、胸に口をつけるのはすこし腰が痛くなる体位だった。
悟空は乳首から口を離し、下半身に力を入れる。
「チチ、もっとオレのを気持ちよくしてくれよな!」
「わかっただよ・・・。」
むにっ むにゅっ
チチは両手で乳房を掴むと、寄せてあげたり上下に動かしたりしてみた。
相変わらず、熱いままの悟空のモノはそのたびに固さを増していく。
ぷるぷるっ むにゅっ
「くはっ・・・!チチ・・・出そうだ・・・。」
とたんに、谷間で肉棒が蠢いた。
ドピュッ!
「きゃっ!」
限界に達した悟空のモノは白い液を吐き出した。チチの胸や顔に精液が飛び散る。
「悟空さっ!せっかく風呂に入ってきれいにしたのに何するだ!」
「ははっ わりぃ わりぃ。」
棒の先端は白く濁っている。また洗い場で流さないときれいにならないだろう。
「チチ、またオラのをきれいにしてくれないか?こんどは玉もしっかり舐めてくれ、な?」
チチは悟空の股間に目を向けた。
そそり立った竿の下に、こちらも大きく膨れた二つの玉がくっついている。
(ひっ・・・。悟空さのコレをおらが舐めるのけ・・・。こっぱずかしいだ〜!)
「どうしたんだ?はやいとこキレイにしてくれよ。」
悟空が竿を握ってチチの眼前につきつけた。
しかたなく、チチは先端を口に含む。
「んふっ・・・。」
まるでアイスキャンディーを舐めるように、チチの舌は悟空のモノを舐っていく。
チュパッ チュパッ
「・・・っ!チチィ、噛んでもいいんだぞ!もっと気持ちよくしてくれ。」
敏感な局部を舌でなぞられ、悟空は快感に浸っていた。
チチの舌の温かみが皮膚の上から伝わってくる。
チチは試しに皮の部分を甘噛みしてみた。
ぬっとりとしたそれは、柔らかな歯ごたえがあった。
(きゃ〜。悟空さのナニを噛んじまっただよ〜。なんだかソーセージみたいだべ。)
さらにチチは竿の端っこのほうまで口に含んだ。
手で棒を上下させ、舌で嘗め回しながらリズミカルに口内で踊らせる。
じゅぷっ じゅぷっ ずぷっ
(うおっ!オラのチンチンがチチの口の中で暴れそうだ・・・。)
動き出しそうになる竿を必死で押さえながら、悟空は夢見心地だった。
ちゅぽん
肉棒がチチの口から出される。
その後、チチの舌は悟空の右の玉を舐りにかかっていた。
熱い肉棒とは比べ物にならないぐらいひんやりとした物は、
チチの舌の刺激によりきゅっと縮こまった。
チチは皺を伸ばす様にねっとりと舌をはわす。
ふと、悟空の背後に目をやると、形の良い悟空の臀部が映った鏡があった。
その奥には、髪から雫をたらし、身体中には悟空が散らした花びらの痕を付け、
うっとりとした表情をしながら悟空の物を舐めまわしている自分の姿が映っていた。
それは、亀仙人の所でちらっと見たエッチな本に出てくる女性よりも淫らであった。
(あぁ…おら、なんていやらしい顔してるんだべ…)
猥らな己の顔を恥じながら、それでいて目が離せず、チチの舌の動きが止まった。
「ん?どうした?」
頭上から、悟空の訝しむ声がした。
「んん・・・ぐふぅ・・・」
口には悟空の袋を含んでいる為、答えることもかなわない。
悟空はチチの視線の先、自分の背後を振り返った。そこには、四つん這いに
なり、夫の股間を口に含む妻の痴態と、妻の小さな頭を押さえて股間に向け
させている自分の後姿を映した鏡があった。
「ふーん・・・」
悟空は何やら考えた。そして、チチの頬を両手で優しく挟むと、股間からどけた。
「チチ。もう、いいぞ。」
超化こそしているものの、穏やかな微笑みにチチは安堵して口を離した。
だが、次の瞬間 −
「きゃ!!」
目にも止まらぬ速さで、悟空は体制を変えるとチチを体の前に抱き、膝で
閉じたチチの両足を大きく広げた。
「チチィ。鏡、見てみろよ。」
金色の悪魔はニッコリ笑った。
「あっ・・・。」
鏡に映った自分の秘所は、もうぐっしょりと濡れてとろりとした蜜が溢れていた。
桃色の花びらがしっとりと湿り、何度も悟空のモノを受け入れた入り口がぬっとりと光っている。
「もうこんなに濡らして・・・。そんなにオレのチンチンがうまかったのか?」
「ち、違・・・あぁん!」
ちゅくり
入り口を指で掻き回され、チチが悲鳴を上げる。
「いけねえなあ。オレよりエッチなチチにはお仕置きが必要だ。」
氷の微笑を浮かべ、金髪の魔王はチチを抱き上げた。
「きゃっ!」
M字開脚をしたままの状態でチチは悟空の逞しい腕に抱きかかえられていた。
桃のような引き締まった臀部を両手で持ち上げ、そのまま悟空は立ち上がった。
「エッチなおまえのアソコに入れてやるぜ。我慢しろよ。」
と、悟空は腰を動かし己をチチの秘所にあてがった。
ズプッ
「ひあぁあん!」
そのまま臀部を持った両手と腰を激しく動かし、チチの中で肉襞が己にまとわり付く感触を楽しむ。
ズプッ チュプッ ズプッ
「あああぁん!痛いっ・・・ふあぁぁん!」
「そうか?おまえのアソコは欲しがってるぜ!痛くても耐えろ。」
立ち上がったままの状態で、己とチチを繋いだ部分はもうドロドロに熱くなっていた。
グチュグチュッ チュプチュプッ
結合部分がいやらしい音を立てるたびに、悟空は興奮した。
岩のように硬くなった己が、チチの柔らかい肉を貫いている。
「いいぞ・・・。もっといやらしい音をたてろよ。」
「いやぁぁあっ・・・。悟空さ、抜いてけろ〜。」
今まで試したことの無い体位で攻められたチチは、恥ずかしさと恐れで泣きそうだった。
立ったままで好きな人と結ばれるなんて・・・。
そっち関係の本を読み、予備知識として知っていたものの聞くとやるとは大違いだったのだ。
と、悟空が腰を動かすのを止めた。繋がったままの状態で股間に力を入れる。
「チチィ、出すぞ。しっかり受け取れ。」
ドピュッ!
限界に達したのか、硬い肉棒の先端から白い精がほとばしる。
その頃ピッコロは―――
「な、なんだこの孫の気は!? 性行為というやつなのか・・?さっぱり分からん・・・」
「はあはあ・・・・チチ、わりぃ。またオラ変身しちまった・・・はあはあ・・」
「・・・悟空さ!!今度から超サイヤ人になるのは禁止だかな!」
と言いながらも、人格の変わった雄の悟空に責められるのも悪くないと思うチチであった。
end?
以上です。
ベジータ×チチ陵辱ものも貼り付けますね〜。
(#´ο`#) まだかなまだかな〜
このベジータ様が、チチの乳を犯す!!!!!!!!!!
ベジータが悟空と悟飯の居ない孫家に現れたのは、ちょうど昼も過ぎたころだった。
今日もピッコロと3人で修行に行ってしまったらしい。
「おい、女!!」
いきなりベジータという男が、自分の真後ろに立っていたので驚いた。
「ひぇ〜〜〜〜〜っ!!!泥棒だべ〜〜〜〜〜〜!!!!!」
「おっと、騒ぐんじゃない、カカロットに気付かれてしまうからな」
ベジータはチチの口を、手で塞いだ。
「んぐっ!!何するだよ〜〜〜悟空さ〜〜〜助けてけれぇ〜〜〜」
「そんな事を知る必要はない!!いいから貴様は大人しく俺の言うとおりにしてればいい!!!」
ベジータはチチのチャイナ服を開いて、強引に剥ぎ取り、素っ裸にさせた
「ほう。これがカカロットの妻か・・・・悪くはないな。」
そして、チチの上に圧し掛かると、まるで食べられているかのような激しいキスをしてきた。
(あぁ!!もしかして、おら犯されてるんだべか!?カカロットの妻って、悟空さの事だべかぁ?)
ベジータがチチのアソコに手をやると、ぬるぬるとしたものが手に付いた。
「フフフ、どうやら感じてしまったようだな!どうだ?カカロットよりも気持ちが良かっただろう?」
「・・・おめえ誰だ!?頼むから辞めてけれよ・・・おらは悟空さとしかしたくねえ・・・」
目を閉じ、泣きながら懇願する。
「冗談じゃない。俺はカカロットに今まで酷い仕打ちをされてきたんだ!!!」
ベジータはチチのアソコにいきなり自分の一物を押し込んだ。
「あぁあ・・う・・痛ぅ!!!!!」
「フッ・・・ハハハハ。・・・カカロットより俺のやり方がいいだろう?」
「う・・ご・・悟空さはこんな乱暴じゃねえ・・おめぇのより何倍も気持ちいいだ・・よぉ・・あ」
「・・・ベジータッ!おめえチチに何してるっ!」
金色のオーラを纏った悟空が今まで見せたことの無い凄い形相で、ベジータを睨んでいる。
「フンッ・・・。貴様が悪いんだぞ、カカロット。
今まで受けた酷い仕打ちの仕返しをしてやろうと思ったところだ。まずは貴様の妻を犯そうと思ってな!」
何と惨いことをする奴なんだろう。
自分が殴られるのはいっこうに構わなかったが、目の前でチチが裸にされ陵辱されている光景を見せ付けるとは・・・。
「おめえ・・・それでもサイヤ人の王子なのかっ?サイヤ王家では罪もねえ女を裸にして
辱めるのが慣わしなのか?」
「フンッ!何とでも言うがいい・・・。貴様に受けた屈辱に比べたら、こんな女を犯すぐらいなんでもない!」
言うなり、ベジータはチチの乳房を乱暴に手で握った。
「あんっ・・・・!」
「やめろっ!ベジータ!」
「うるさい!貴様は黙って妻が犯されるのを見物してろ!」
と、ベジータの体から金色のオーラが発せられる。
次の瞬間、悟空の目の前にはドームのような壁が現れ行く手を阻まれる。
「・・・・!!」「ふんっ。邪魔をしようと思っても無駄だぞ、カカロット。」
にやりと嫌らしい笑みを浮かべたベジータは、さらに強い力でたわわに実った果実を握りつぶそうとする。
「あぁぁん!いやっ・・・ふぅん!」
悟空の優しい手ではなく、乱暴な男の手で握られたそれは激しく形を変える。
すでに桜色の蕾は先端がとがり、固さを増していた。
「ほう。俺が握っても固くなるのだな、貴様の乳は!嫌らしいメス犬め!
しっかり躾けてやるぜ!」
チチの反応を見たベジータはもっといやらしい仕打ちを施してみたくなった。
先ほどから、チチの中に挿入したままの己を激しく動かし内膜を突きまくる。
ドスッ ジュプッ ジュプッ
「あああぁああ!悟空さ〜助けてけろ〜!」
チチの中で暴れ馬のように動き回るベジータのそれは、火かき棒のごとくチチを焼き尽くす。
「チチィー!ちくっしょう!この壁さえなければ!」
半透明なドームからチチが犯される様子をただ黙って見ているしかないのか。
悟空は悔しくて拳を握り締めた。
その頃・・・。
悟飯と組み手をしていたピッコロは、ふたつの大きな気を感じパオズ山の方に
目を向けた。
「・・・・。この気は・・・ベジータと孫か?」
何故、パオズ山の孫家にあの生意気なサイヤ人の王子が来ているのだろう。
猿同士で喧嘩でもしているのだろうか。それにしては大きすぎる二人の気に
ピッコロは第六感で不吉なものを感じた。
「ピッコロさん?どうしたんですか?」
組み手の手を止めた師匠を気遣って、悟飯が声をかけた。
(悟飯を巻き込むわけにはいかんな・・・。)
まだ幼い弟子のことを思い、ピッコロは口を開いた。
「すまんが悟飯。喉が渇いたので、裏山で湧き水を汲んできてくれないか?」
「え?ピッコロさん、さっきお母さんが持たせてくれた水筒の水を飲みましたよね?」
水しか飲まないピッコロを気遣って、チチは悟空と悟飯の弁当と一緒に
2?の水筒に湧き水をつめていつも持たせてくれているのだ。
「・・・。俺たちナメック星人はな、一日に10リットル水を飲まなければ体に不調をきたすのだ。
四の五の言わずにさっさと汲んで来い!修行の続きはお前が水を汲んできてからだ。」
「は、はいっ!すぐに行って来ま〜す。」
するどい眼光に驚いたのか、悟版は水筒を持って裏山へ駆け出した。
あんな顔のピッコロは見たことが無かった。
輝く壁の向こうに、上気したチチの顔があった。
先ほどからベジータに犯され続け、恐怖と痛みに耐えていたチチはだんだんと
快感の波が押し寄せてくるのを感じていた。
(ど、どうしたんだべ・・・おら・・・。こんな男に犯されてるのに感じちまっただか?)
ドロドロに熱くなった自分の秘所が、しっかりとベジータのモノを咥えこんで離さない。
内側の花びらはもうキュウキュウに締まり、肉棒を優しく包み込んでいた。
「んっ・・・あっ・・・。あふぅん・・・。」
チチが悩ましげな喘ぎ声を漏らす。
自分と繋がっているときには聞くことのないその甘い声に、悟空は愕然とするしかなかった。
(チチ・・・何でだよ・・・。ベジータに犯されて嫌じゃねえってのか?)
恍惚としながら自分を犯す男を受け入れているチチに、悟空は納得がいかなかった。
そうこうする内に、ベジータは激しく腰を動かしてチチを昇天させようとする。
パンパン パンパンパン!
何かがはじける音がする。
「あっ! ああぁんっ あはぁん!」
「・・・チッ!もうイきやがったな、メス犬。嫌らしいお前にオレの汁をやるわけにはいかんな!」
ベジータはチチから己を引き抜くと、その金色のオーラを下半身に集中させた。
そそり立つモノが、髪と同じく黄金色に光る。
脈打つ肉棒は、もう限界までパンパンに膨れ上がり自己主張していた。
「貴様は顔で十分だ、メス犬!避けるんじゃねえぞ。」
次の瞬間、先端から白濁した液がほとばしる。
ドピュッ
チチの顔にたっぷりと熱い液が注がれたのだった。
「いやっ!何するだよ!」
悟空以外の精液を顔いっぱいに飛ばされ、チチは思わず仰け反る。
栗の花のような匂いが辺りに漂い、気持ち悪くなってしまった。
悟空のモノを流し込まれた時は気にも留めなかったのに・・・。
男から発せられる匂いとはこういうものなのだろうか。
「ふふふっ。顔をキレイにしたいんだったら、全部舐めるんだな。
貴様を完全に壊すまで、このバリアから出すわけにはいかんのでな。」
チチを蔑むように見つめるベジータの瞳はサファイアのように輝いていた。
ベタつく液を洗い流そうにも、光るバリアを突破できそうにも無い。
チチは腰のポケットに手を伸ばそうとした。たしか、ハンカチが入っていたはず・・・。
ガッ!
「おい、何をしている。まさか拭く気か?せっかくオレが嫌らしいおまえにかけてやったのな!」
跡が付きそうなぐらい強い力で手首を握られ、チチは身動きが取れない。
(顔が・・・・あ・・熱い・・・・)
ベジータの体温が残る、白濁液がチチの顔からダラリと落ちる。
「どうだ?今度は、この腹の中にたっぷりと出してほしいだろう!?」
チチの子宮付近の下腹部を、熱い物で上下に擦る。
「あふッ!!っもっう・・・っ!!ダメだぁ!!!!!」
どうしても感じてしまう。この快楽を早く現実の物にしたい。
「ん?ダメとは何だ?もう我慢できんのか? カカロットが見てるというのに、ハっ、なんて下品な女だ!!」
「だがそういうワケにはいかんな!!お前が欲しいと言うまで、もっと焦らしてやる!!!」
ベジータはチチの下腹部を擦りながら、乳房を口いっぱいに含んでむさぼり始めた。
チュウッ・・・チュッ・・・ズズ・・
「ひあぁあああん!!ひゃうっ・・・!!」
悟空以外の男に犯されているというのに、その事がいつも以上にチチを敏感にさせてしまっている。
悟空相手にも出したことのない、いやらしい、淫らな声をあげる。
「なんて声出しやがる!!そんなに気持ちいいのか?カカロットよりもか?」
「チ・・・チチ・・・・」
その頃悟空は、今まで耳にした事もない喘ぎを聞いて愕然としていた
口に含んだ桃色の乳首は不思議な弾力があり、甘い香りがした。
立体写真でしか見たことの無い「母」を連想させる乳房の匂いに、ベジータは一瞬ひるんだ。
(クッ・・・。このオレがカカロットの妻から母性を感じ取るとは・・・。
こんな辺境の星に来てボケちまったのか?)
そう思いながら無心に乳を吸うベジータの姿はまるで赤子のようだった。
「んっ・・・・。あぁっ・・・。」
甘い声を漏らすチチを見て、悟空はその豊かな胸に吸い付きたくてたまらなかった。
ふと見ると、バリアが前より薄くなっている。チチの母性に安心したベジータの気が緩んだのだろうか。
(今なら結界を破れるぞ・・・。いつまでもチチをベジータの側に置いていたらダメだ!)
悟空は気を両手に集中させ、バリアに全力をこめて放つ。
「はあっ!」
シュッ!
二人を隔てていた半透明の壁は、あっけなく消え去った。
「・・・!!カカロット、貴様っ!」
「悪いな、ベジータ。チチは返してもらうぞ。」
悟空はベジータを押しのけると、放心状態のチチを抱きかかえる。
「チチッ。もう大丈夫だぞ。」
「・・・っ!悟空さぁ・・・。おら、おらぁ・・・。」
夫の腕に抱きかかえられ、チチは思わず涙した。
今までの恥ずかしい自分を見られたこと、ベジータに犯されたのに感じてしまったこと。
チチの心は後悔と恥ずかしさでもういっぱいだった。
「悟空さ・・・ごめんな。おら、あんな男に汚されちまった・・・。
もう悟空さに抱かれる資格はないだよ・・・。」
「何言ってんだ!おめえはちっとも悪くねえよ。オレのヨメはお前だけだろ?
それに・・・。」
悟空は少し表情をゆがめて呟く。
「ベジータにやられるおめえを見て、オレも感じちまったのよ。もうアソコがパンパンだ。」
悟空の股間はもうはち切れんばかりに膨らみ、そそり立つ棒はチチの中に入りたくてウズウズしている。
・・・。ここじゃ、邪魔が入りそうだな。)
悟空は額に二本の指を当てると、優しい声でチチにささやく。
「チチ。ここじゃベジータがいて邪魔になる。移動するぞ。」
「え?」
そう言った瞬間、チチと悟空の姿は霞のように消え去った。
後には呆然とするベジータがただひとり残された・・・。
シュッ
悟空の瞬間移動で、二人は外に出ていた。木々のざわめく音や小鳥のさえずりが聞こえる。
「ここって・・・。裏山だべ?」
「そうだ。ベッドや風呂でやるのもいいが、たまには外でお前とにゃんにゃんしてえ!」
言うなり、悟空はチチの豊満な白い胸にむしゃぶりついた。
「ああん! ひゃうぅん!」
熱い舌先で柔らかな果実を舐めまわされ、チチは甘い吐息を漏らした。
真っ白な丘に、赤い花のような跡がいくつも刻みつけられる。
「ちゅぱちゅぱ・・・。やっぱ、おめえのオッパイはうめえ!」
悟空はもう片方の乳房も舐り、艶やかで張りのある果実の味を楽しんでいた。
ぷっくりと膨れた桃色の乳首から、うっとりするような匂いが漂ってくる。
たまらず、先端を口に含み舌先で転がして味を確かめる。
そのたびにチチは小動物のような声で鳴くのだ。
「あはぁぁん!悟空さぁぁ・・・。」
チチの秘所は果汁を含んだ果実が割れたようにトロリとした蜜が溢れ、
足の付け根のほうまで流れていた。
「チチィ、おめえオッパイを舐められただけでこんなに濡らしちまったのか?」
悟空はチチの秘所から流れ出た透明な液体を指でなぞった。
匂いを確かめると、むっとするような女の匂いがする。
「ち、違・・・ああん!」
さらに強い力で乳房を揉まれると、股の間から何かが煮え立つような音がした。
ちゅぷっ
トロトロとした液体が溢れんばかりに流れてくる。
「やっぱりな。おめえ、エッチな体してるぜ。オッパイを揉まれただけで
こんなに感じちまってよう・・・。」
意地悪そうな笑みを浮かべ、悟空は指を蜜の溢れる入り口ににつっこんだ。
916 :名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 11:09:21 ID:???
ベジータは再び超化した
917 :名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 11:22:36 ID:???
超化の過程でウンコした
チチの中はぬっとり湿っていて暖かい。指を入れると蜜はとろけて滴り落ちる。
ぬちゅっ くちゅっ
「やぁぁぁあん!あふぅうっ!」
秘所を掻き回され、チチは声を上げた。
ぬるりとした水の感触が、幾重にも重なった花びら一面に広がっていた。
「こんなに濡らして・・・。早くオレのを咥えたくてたまらねえってことだな!」
震える花弁を含むと、甘い匂いの蜜が口いっぱいに広がってくる。
チチの匂いに刺激されたのか、悟空の股間のモノはもう固さを増して入り口への侵入を待ちかねていた。
「オレよりベジータにしてもらった方が気持ちいいんじゃないのかッ!!!?
おい!!なんであんなに声出して感じてたんだ!?オレよりベジータのがデカくて気持ちよかったってのかッッ!!??」
悟空はチチの奥まで一瞬で突き通した!!
「んはぁあああああああああああああんんっ!!!!壊れっ・・!!あはぁっ!! 」
「うん?オレの方が感じるって言えよ!!!さっきよりもすげえ声出せ!!!そら!!!!」 ググググ・・・・
チチの腰を押さえて、もっともっと奥まで押し付ける。本当に強い力で、チチの中は圧迫され重く気だるくなった。
「ああああああああぁ・・・!!今の・・・悟空さ・・・いつもの悟・・空さじゃねえだよ・・」
「・・・かもな。ベジータ相手に感じてるお前を見て頭に来てるんだッ!!こんなに濡らしちまって・・・」
その頃・・・。
二つの大きな気を感じて、孫家の方へ向かってピッコロは飛んでいた。
と、北の方角にさらに強力な気を感じ立ち止まる。
「・・・何だこの気は?孫一人だけなのか?」
大きな気の方が気になったピッコロは進路を変える。
「孫・・・オレが行くまで待つんだぞ・・・。」
何も知らない大魔王は、スピードを上げて雲ひとつ無い青空を駆けていくのだった
二人が絡み合っている場所は、ちょうど若草の上であった。
チチの桃のような尻の下は、まるで雨が降った後のようにそこだけ草が湿っている。
「ふふっ。いやらしいなあ、チチ。草の上までこんなに垂らして、そんなにオレが欲しいか?」
指で乳首の先端をつつきながら悟空が笑う。
「ふあぁん・・・悟空さ。おら・・・おらぁ・・・。」
「欲しいなら欲しいってちゃんと口で言わなきゃわかんねえぞ?なあ?」
野苺のような蕾を潰すように指でつまみながら、同時に腰を激しく動かす。
ドロドロに熱くなった中では蜜がヌルヌルとぬめり、肉襞が悟空にまとわりついていた。
花びらが己に絡まって離さない・・・。そんな感触を悟空は感じていた。
「くっ・・・締まるっ!チチ、おまえのアソコがオレのチンチンをしっかり咥えこんでるぞ。」
「・・・あんっ!そんただ恥ずかしいこと言わねえでけろ〜!はぁぁぁんっ!」
奥まで貫かれたチチは、これまで聞いたことの無いような喘ぎ声をあげる。
それが余計に悟空のモノを熱く固くさせた。
「はああああぁぁんっ!ふあぁぁんっ!悟空さっ、いいだよ〜!!」
あまりの痛みに、チチは本音を漏らした。
ベジータに犯されていた時から、秘所は悟空のモノを求めていたのだ。
「はぁぁあああっ!チチ・・・もう出ちまう・・・くっ!」
悟空はチチの中に己を放出した。普段より熱く多く白い精が飛び散る。
悟空の抜け出た場所から、水道の蛇口を開いたかのように白い液がドローッと流れる。
「んはっ・・・はぁ・・はぁ・・・・・はふ・・・」
チチはぐったりとしてぼんやり上を見つめていた。
「チチ、ほら見てみろッ!!おめえの中、オレのでこんなにいっぱいになったぞ!!!ほら、見るんだ!!!」
頭を掴んで起こされ、白い液がまだ流れ出ているチチのアソコに顔を向けさせた。
「んあぁー・・・いやぁんだぁ・・!! 悟空さのがこんなっ・・に・・」
チチもその白い液の流れ出る量をこの目で見て驚いている。とても普通の人間は出す量とは思えない。
「やらしいなぁ・・ひくひく言ってるしよ・・・・入りきらなくてまだ溢れてる・・・」
悟空はチチのあそこを両手で開いて大きく開いて見る。
「あぁああっ・・・・もう、許して悟空・・・さ・・・おらは好きであの男とやったんじゃ・・・ねぇだ・・」
「孫! もうそれぐらいにしておけ!」
「ピ・・・ッ!コロ・・・!!」
後ろにピッコロの気を察知した。 どうやらベジータから事情を聞いてこちらにやって来たらしい。
「お前の気持ちも分からんでもないが・・悪いのはあいつだ、ベジータだ。お前の妻は悪くない。」
「・・・・・。」 悟空はやっと超化を解いた。
「・・・すまねぇ。目の前であんな事されたもんだから、つい。許して・・くれるか?」
「悟空さは悪くなんか・・ねぇだよ。(悟空さでもおらに焼いてくれたんだべか?)」
悟空、チチ、ピッコロの3人は、孫家へと帰って行った。
その頃、水汲みしに行ったままの悟飯は・・・・
「ピッコロさん、体調が悪くなるって言ってたけど大丈夫かなぁ?」
end?
>>41-53 人造人間戦前 ベジータ×チチ陵辱もの+悟空×チチ
次からはリレーSS再開だが・・
これまでに出た次スレのSSのネタ
・新婚ネタ
・セル戦前夜
・ミクロバンドで小人プレイ
・カカロット×チチ×悟空の3P
・パラレル系で悟空×若返ったチチ
・精神と時の部屋でエッチしまくる
・筋斗雲の上でプレイ
・ドラム缶風呂でエッチ
・ブウ戦後7年ぶりのH
・病室ネタ
・悟空×幼女チチ
・心臓病の悟空×チチ
・ブルマの発明品で、二人の性別が入れ替わってしまう
新婚×ドラム缶エッチとか精神と時の部屋×3Pなど、複数のお題を混ぜるのはどうでせう。
原作の設定
精神と時の部屋は使える時間が決まっている
超化時は筋斗雲に乗れない
は無視でおk?
おk。その方が書きやすそう。
精神と時の部屋って、たしか10倍の重力があるんだよね・・・。
10倍の力でバッコバッコ突かれたらチチの体が持ちません(爆)
ミクロバンドSS投下してもよいですか?
キタ━━(゚∀゚)(。A。)(゚∀゚)(。A。)(゚∀゚)━━ッ
ドンガラガッシャン!
「きゃあ!もうっ、ガラクタばっかなんだから・・・。」
ある日の昼下がり、カプセルコーポレーションの倉庫ではやかましい物音がたっていた。
ブルマやブリーフ博士は、実験に失敗したものや発明品の試作品を倉庫に入れたままにしていた。
その一角が手狭になってきたので、ブルマは大掃除を決行することにした。
もちろん、ガラクタの山はかよわい乙女(byブルマ)の腕力では到底運びきれるものではなかったので
お昼をご馳走すると言う条件で悟空やクリリンに手伝ってもらっていた。
力自慢の男が二人もいるので、倉庫はあっという間にきれいになった。
「ブルマさ〜ん。こっちは終わりましたよ。」
額の汗をぬぐいながらクリリンが叫ぶ。
「ご苦労様。孫くんの方も片付いたみたいだし、お昼にしましょうか。」
目の前に山積みになったゴミ袋の数に驚きながらも、掃除が終わってブルマは一息ついた。
「なあ、ブルマ。ここにあるもの本当に捨てちまうのか?」
悟空が尋ねた。確かに、まだ使えるものもありそうだが何に使うのか分かったものではない品ばかりだ。
「そうねえ。業者に頼んだら、結構お金がかかりそうだわ。何か欲しいものがあったら
もって帰って良いわよ。」
ブルマはにっこり頷いた。
「このおもちゃのロボットとか、悟飯くんの遊び道具にいいんじゃない?」
「そうだな〜。ありがたく貰ってくよ。」
悟空がダンボールにガラクタをつめていると、グ〜ッ!という音が聞こえた。
「ははは。オラ、腹減っちまった〜。ブルマ、飯くわせてくれよ。」
「まかせて。うちの調理ロボットが腕によりをかけて作るからね。」
発明の天才は料理は苦手なのだった。
「ぷっは〜、食った食った。ごっそさ〜ん。」
テーブルの上に並べられた皿は全て空になっていた。
相変わらずの悟空の食欲に、クリリンとブルマは驚くばかりだった。
「じゃあ、オラそろそろ家にけえるぞ。ブルマ、飯ありがとな!」
「ちょっと、孫くん!お茶は飲んでいかないの?」
ブルマが言い終わる前に悟空の姿は消えていた。
この所、ヤードラット星で覚えた瞬間移動を悟空は使いまくっていたのだ。
シュッ。
悟空は我が家の前に帰ってきた。
ブルマから貰ったガラクタの山が入ったダンボールをあけてみる。
中にはロボットや何だか分からない発明品で溢れかえっていた。
と、見覚えのある形のものを見つける。
「ん?これは・・・ミクロバンドか?」
少年時代にブルマとドラゴンボール探しの旅をしていた頃を思い出す。
このミクロバンドを腕にはめてスイッチを押すと小人サイズに体が縮むのだ。
亀仙人から潜水艇を貰うために、ブルマのミクロバンドは物々交換あれたはずだったが・・・。
「これってまだ使えるんかな?」腕にはめてスイッチを押してみる。
カチッ シュッ
途端に悟空の背が縮み、小人ぐらいの大きさになった。
「うひゃ〜。おでれーた。まだミクロバンドってブルマのうちにあったんだな〜。」
悟空はもう一度スイッチを押し、元の大きさに戻った。
脳裏にあることが浮かび、それを試して見せることにしたのだ・・・。
「ただいま〜。今けえったぞ〜。」
バタン!と乱暴にドアを開けて悟空は帰宅した。
「悟空さっ!ドアはそっと開けろっていつもいってるだ!」
とたんにチチの声が聞こえてくる。最近チチはいちいち口やかましいのだ。
「チチ、ブルマのうちの倉庫からいらねえモノを貰ってきたぞ〜。悟飯が喜びそうなもんもあるぞ。」
悟空はダンボールを開けて見せた。
「もうっ!うちは狭いんだから、こんなガラクタ貰ってきてもゴミが増えるだけだ!」
プリプリ怒りながらチチは箱の中を手探る。
「そう怒るなって〜。オラ、ブルマんちで掃除したから疲れたぞ・・・。昼寝してくるな。」
悟空は寝室に向かった。
「夜まで寝過ごすでねえだぞ〜。」
チチはやっぱり一言多かった。その口を黙らせる悪戯を仕掛けてやろうと悟空はソワソワした。
チチは片づけが終わって、昼メロを見ながらくつろいでいる。
3時ぐらいまではテレビの前に釘付けだろう。作戦を実行するならこの後だな、と悟空は思った。
「いけないわ、トリシマさんっ!」「奥さん!僕はもうっ!」
「ああっ!トリシマさん・・・。」「奥さんっ!」
テレビの中で女優と俳優がベタベタのドラマを繰り広げていた。
どこが面白いのか分からないこのドラマ、主婦達の間では今人気沸騰中なのだ。
ご多分に漏れず、チチも毎日欠かさずチェックしている。
「いけねえだよ、トリシマさん・・・。奥さんは旦那さんを愛してるんだべ。」
テレビに向かってチチが呟く。画面には、ドラマは続くの字幕が現れ番組が終わった。
「あ〜あ。いいところで終わっちまっただよ。」
チチはテレビのスイッチを切った。カップの紅茶をすすっていると、あくびが出た。
「ん・・・。昼寝でもするべ。」チチは寝室に向かった。
ベッドの上に夫の姿は無かった。
「悟空さ・・・昼寝しないでどこへいったんだべか?」
叱ろうにもその姿はここには無い。しかたなく、チチは一人で昼寝を楽しむことにした。
幸い、悟飯はピッコロと裏山に修行をしにいっていたので家には誰もいなかった。
静かに眠れる・・・と思っていた。
すーすー。
柔らかな寝息が聞こえる。チチはすやすやと眠りについていた。
悟空はそんなチチを見下ろしながら、すまなそうな顔をする。
「チチ、わりいけどオラいまからエッチなことしちゃうからな!堪えてくれよ。」
カチッ
悟空はミクロバンドのスイッチをいれた。
小さくなった悟空は、チチのふくよかな胸の上にいた。
寝息を立てるたびに、豊かなふたつの丘があがったりさがったりする
(うっひゃ〜。手で触るときもふかふかだけど、チチの胸の上ってやわらけ〜。)
まるでプリンの上に座っているような感触に、悟空はうっとりした。
「よし、中にへえるぞ。」
悟空は襟の隙間から、チチのブラジャーへ侵入した。
フリルで飾られた布の内側に、ふたつの白い果実が寄り添うようにしてくっついていた。
ふわふわとした不思議な暖かさに悟空は安心感を覚えていた。
(は〜っ。チチのオッパイの谷間ってあったけえな。いつも挟まれてるオラのチンチンって
こんな気分を味わっていたのか〜。)
片方の乳房を腕で押してみる。
ふにっ
弾力のある白い餅のような肉は暖かくて柔らかい。と、悟空は先端についている桜色の蕾を見つけた。
丸い豆のような突起の周りに、同じような色の乳輪が広がっている。
思わず、悟空は蕾にむしゃぶりついた。
ちゅぱちゅぱ
吸われた先が少し固さを増してきた。蕾の先からはいい匂いがした。
(は〜っ。たまんねえなあ。)
赤子に帰ったかのように、悟空は夢中で乳を吸い続ける。
ちゅぱちゅぱ
「・・・!! な、何だべ?」
乳首を吸われたような気がして、チチは目を見開いた。
てっきり、悟空がやったのではないかと側を見るが誰もいない。
「なんだ・・・気のせいだべ・・・。」再び目を閉じ、チチは眠りについた。
その頃、夢中で乳を吸っていた悟空は・・・。
(ひゃ〜。あぶねえ、あぶねえ。オラが潜り込んでることばれてねえよな。)
安全を確認した悟空は、乳首から口を離しこんどは白い実の方を舐めてみた。
大きくて張りのあるチチのおっぱいは、普段舐めるときよりもさらに大きくて
大地に接吻しているようだった。
柔らかく弾力のあるそれは、ミルクを飲んでいるような味がした。
悟空は舌だけでなく、すこし歯を立てて甘噛みしてみた。
かぷっ
いつもそうするように、歯を立てて白い大地に赤い花のような跡を点々と付ける。
いまの悟空の大きさなら、見つかってもアリに食われたぐらいにしか思わないだろう。
(ふぅ〜。こんだけ噛めば十分だな〜。)
いつしか、チチの乳房はちいさな赤い花の跡でいっぱいになった。
満足した悟空は、ふたたび谷間に収まる。
チチの匂いに埋もれて、すこし酔ったのかクラクラしてきた。
と、悟空が足をすべらせ谷間からずり落ちる。
「どわ〜っ!」
ぽふっ
へその下を通り越して、悟空は落下した。着地した場所は、淡く黒い茂みだった。
むっとするような暖かさがあり、なんだか下のくぼみは湿っているようだった。
「ん?ここって・・・。」
見覚えのある場所に悟空は呟いた。
(ここって、チチのアソコか?じゃあこの黒い草はチチの・・・。)
普段見るときとは違い、たくさんの草が茂っていたので驚く。
(へ〜っ。手入れしてるって言うけどモジャモジャなんだな〜。)
茂みを掻き分けると、ぬめりを帯びた水が足の下に現れる。
慎重に下に降りると、目の前に赤い洞窟の入り口が見えた。
「ひゃ〜。とうとうチチのアソコに来ちまった。でっけえなあ。」
中では肉襞がひくひくと動き、湿った水が溢れ出している。
恐る恐る、悟空は閉じている肉襞を開けてみた。
ぺちょっ
まるで扉を開くように開けると、入り口が閉じたり開いたりしている。
試しに、腕を穴に突っ込んでみた。
ずぷっ
中はぬるぬるとぬめり、チチの匂いが充満していた。
その匂いをかぐだけで、悟空は興奮した。
(あ〜っ。チチッ!今中に入るからな〜。)
悟空は両手で柔肉をこじ開け、中に侵入した。
「ひっ・・・?今度は何だべ?」
悟空がチチの柔肉をこじ開けたちょうどその頃・・・。
下半身に違和感を感じたチチは再び目を開けた。
またしても夫の悪戯だろうか?辺りを見回したが、人影すらない。
「もうっ!いったい何なんだべ〜!」
謎の侵入者に、チチは成す術もなかった。
甘い香りが立ち込める洞窟は、むっとするような暑さと押しても帰ってくる
肉襞でいっぱいであった。
悟空が進むたびに、花びらがぎゅうぎゅうに締まり押し潰されそうになる。
(ひゃ〜。締まる〜。オラのチンチンが締め付けられるのってこんな感じなのか〜。)
あまりにぬめる液体のせいで、悟空はうっかり足をすべらせ転んだ。
「わっ!」
悟空がこけるのと同時に、花びらがきつく締まる。
「ひゃっ!」
秘所で何かが蠢いたような感じがして、チチは仰け反る。
(ん?チチが感じちまったのか?こりゃいいや〜。)
己に絡んでくる花びらを避けながら、悟空は笑った。
(よ〜し。いっちょやるか!)
悟空は全身に気をためる。
「はあっ!」
次の瞬間、黒髪は金髪になり目つきの鋭い超サイヤ人(ミニサイズ)がそこにいた。
「チチ、もっと気持ちよくしてやるぜ。」と、超化した悟空はさらに強力な気を放つ。
金色に輝く悟空のオーラで、チチの秘所は熱くなった。
「ひゃああああん・・・。あ、熱いだよ・・・。」
まるで悟空を受け入れているときのような熱に、チチは驚く。
(ど、どうしたんだべ・・・。おら、病気になっちまったのけ?)
ドロドロになった自分の秘所がどうにかなってしまったのではないか、とチチは驚く。
(ふふっ。チチのやつ、感じてるな。)
意地悪な目つきの悟空は、さらにチチの中で動き回る。
締め付けてくる肉襞を甘噛みしたり、狭い通路でわざと激しく動いたりした。
その度に、チチは感じて声をだし肉襞はさらにきつく締まった。
「あぁんっ・・・!くふっ・・・!」
チチが感じるたびに洞窟の奥から、トロリとした蜜が流れ込んでくる。
(くくっ。もうグショグショだな、チチのアソコ。)
自らも蜜のシャワーを浴び、悟空は気持ちよくなっていた。
そろそろ洞窟から出ようと思った悟空は、最後の仕上げに壁を舐め回しにかかる。
ぴちゃっ ぴちゃっ
壁から染み出る蜜の味に酔いしれながら、悟空は洞窟の中を移動する。
時折、襞を甘噛みし肉の感触を味わった。
「ひあぁぁぁん・・・!あふぅん・・・!」
正体の分からない刺激に、チチは声をあげ顔を上気させる。
全身はすでに汗ばみ、女の匂いが辺りに充満していた。
ぬちゃっ
洞窟の外に出た悟空は、スカートの裾からそっと外にでる。
寝台の上では、肩を上下させながらチチが喘いでいた。
「はぁぁああんっ・・・。おら、どうしちまっただ・・・。」
そんなチチの姿を見て、悟空はムラムラしてきた。
カチッ
ミクロバンドのスイッチを押し、元の大きさになった悟空がそこに立っていた。
「ひっ!悟空さ、何時からそこにいるだ〜!」
喘いでいる所を見られて、恥ずかしさの余りチチは真っ赤になる。
「オラ、いまここに来たばっかりだぞ。チチ、どうしたんだそんなに汗かいちまって。」
「こ・・・これはっ・・・。」
自分でもどうしてこんなに熱くなったかがわからない。
と、悟空がチチの秘所を指でなぞる。
くちゅっ
「うっひゃ〜。こんなに濡らしちまって・・・。まさか、昼間からひとりエッ・・・」
「な、なんてこと言ってるだ!違うだよ、自分でも分からないうちにこうなっちまっただ!」
怒ったチチの顔も可愛いなあ、と思いながら悟空は上に圧し掛かる。
「そんならオラがもっと気持ちよくしてやるよ。日暮れまで可愛がってやっからな!」
「ご、悟空さっ! ちょっと・・・何おっ立ててるだ! あんれ〜 助けてけろ〜!」
ミクロバンドを使った悟空の悪戯は終わったが、その後の悪戯の方が激しかったようだ。
こうして、二人の絡みは悟飯とピッコロが帰宅するまで続いたという・・・。
END?
ミクロバンド乙ですた!
新婚 '`ァ(;´Д`)'`ァ 初エチー
>>1 乙!!
前スレのリレーSSを貼ってくれた人も乙!
コレだけの量をコピペするのは大変だったろうにご苦労さん!
>>58 ミクロバンドでエロも良かった。
これからリレーSSも個人SSも愉しみだw
「ヨメってなんだ?食いもんか?」
天下一武道会で数年ぶりに再開した悟空は、そんな事を言っていた。だから結婚が、夫婦がどういうものであるのか
分かるはずもない。しかし、自分達は結婚をしたのだ。ちゃんと二人で生活もしているし、ご飯の支度、洗濯、掃除も。
チチは今でも、夢なんじゃないかと思う。あんなに待ち焦がれていた悟空と二人で生活しているなんて。
毎日彼に食事を作ったり、笑顔を見たいるだけで、幸せでいっぱいになる。
でも、何かが足りなかった―――
「なぁ悟空さぁ?」
チチが悟空の腕を組むと、悟空はあまり嬉しそうな顔をしない。どっちかと言うと迷惑そうだ。
「なんだよ、チチィ、またかぁ。あんまくっつくなよ」
「なして悟空さ、おらにかまってくれないのけ?おら達夫婦さなっただぞ。もうちょっと優しくしてくれても・・・」
「んなこと言われたってよ。一緒に生活すんのが夫婦ってやつなんだろ?」
――― やっぱり分かってない。自分は悟空の食事を作ったり洗い物をするだけの世話係じゃない。
でも、結婚の意味も知らずに約束をした男だ。 チチは半ば諦めていた。
このまま、平凡な日常だけが過ぎて行くのだろうか?
「おやすみ、悟空さ」
寝るときは二人一緒だ。しかし結婚してここ一週間、何事もない。悟空の方が先に寝付いてしまう事もあった。
「はぁ。 ま、いいだな。悟空さとこうして結婚できただけでも幸せだ。その先の事は後から考えればいいべ」
こうして悟空にくっついて、ただ眠る日々が続いていた。
だが今日は悟空はすぐ寝ることもなく、ずっと目を開けたままだった。
「悟空さ?寝れないだか? フフ・・腹でも空いたのけ?」
「う〜ん。いや、そういうワケじゃねぇんだけど・・・・」
悟空はこっちに体を向けてチチを見た。
ドキ っとする。こんなに近くでじっと見られるのは滅多になかった。
しかも夜に、べットの上で。 でも、あの悟空が・・・・あり得ない。
「悟空さ、昼寝でもしただか? 分かっただ!おらも一緒に起きててあげるだよ」
「う〜ん・・・・ん〜・・・」
悟空はまだ何かに悩んでいるようだった。
「悟空さ?」
チチが悟空に近づいて顔をうかがうと、悟空はやっと口を開いた。
「えと、おめぇに・・・触ってみてもいいかな?」
言うなり、チチを抱きしめてきた。
「きゃ!! 悟空さ!!?」
「なんか、よくわかんねぇけど・・・こうしたくなった」
抱きしめたまま悟空が言う。手は自然と、チチの肩や背中を愛撫していた。
ゾクッとチチになんとも言えない快感が走った。 あの悟空がこんな事を・・・。
リレーキタ━(゚д゚)━!!
膣内で超化するにハゲワロス。
チチの喘ぎ声に`ァ(;´Д`)'`ァしますた。グッジョブ。
リレーSSも楽しみにしてます。
悟空は柔らかなチチの肌の暖かさを手のひらに感じていた。
どうしてこんなにも自分とは違うのだろう・・・。
と、悟空は前からさわってみたいと思っていた二つの膨らみにそっと触れた。
ふよっ
「きゃっ?」「はぁ〜。やわらけえなあ、おめえのオッパイ・・・。」
子供の頃、初めてブルマのを見たときは「なんでこんな所に尻があるんだ?」と
バカなことを考えたものだった。
その自分が、今こうしてチチのふくよかな乳房に触れている。
悟空はその柔らかな乳房をもっと弄ってみたくなった。
チチを後ろから抱きしめたまま、悟空は両手で胸のふくらみを揉んでみた。
驚くほど柔らかなそれは、悟空の手の中で形を変える。
「あっ・・・。悟空さっ!」
いきなり服の上から胸を鷲掴みにされ、チチは声をあげる。
「うひゃ〜。ふかふかして気持ち良いなあ・・・。もっと触ってもいいか?」
言うなり、悟空はチチのパジャマの上着を脱がしにかかる。
ばさっ
「きゃっ!」
いきなり上着を剥がされてしまい、チチが驚く。
パジャマの下から現れたそれは、たわわに実った果実のようだった。
豊かに隆起した丘の上に、ぷっくりとした野苺のようなものがついていた。
その部分が気になった悟空は、丸く赤い突起を指でつまんでみた。
「・・・っ!悟空さ、何するだ〜。」
いきなり敏感な部分をつままれ、チチは驚いた。
「オラの胸にもそんなのがついてっけどよ・・・。チチのは柔らけえなあ。」
自分とチチとの体の違いにあらためて感心した悟空は、さらにグリグリと突起を刺激する。
「あっ・・・ふぅん・・・。」
強い力で乳首を刺激され、チチは甘い吐息を漏らす。
そのうち蕾の先端が固さを増し、乳輪がぷっくり膨れてくる。
「うん?チチィ、なんだかオッパイの先が固くなってきたみたいだぞ。」
「いやんだ・・・見ないでけろ・・・。」
自分の体の変化にチチが顔を赤らめる。
最初は痛いと思っていたはずなのに、だんだん気持ちよくなってきたのが不思議だった。
「んっ・・・悟空さぁ・・・。」
蕾を擦られるたびに、頭の奥で電気が流れるような感じがする。
このまま続けられたら、気持ちよくてどうにかなってしまいそう・・・。
「チチッ・・・。オラ、もうガマンできねえぞ!」
悟空はいきなり乳首を口に含むと、ちゅうちゅうと吸ってみた。
ふっくらとした弾力が舌先から伝わってくる。
「あぁんっ・・・。悟空さっ、そこはダメだぁ・・・ふぅん。」
まるで赤子が母親の乳を吸うように、悟空は無心にチチの乳房に吸い付いて離れなかった。
まるでボールで遊ぶかのように、悟空は舌先で蕾をころころと転がす。
その度にチチは可愛い声で鳴くのだった。
「ああっ・・・。おら、どうにかなっちまうだ・・・。はぁああんっ!」
チチの頬はリンゴの様に真っ赤になり、少し体が汗ばんできた。
たまらず、悟空は軽く歯を立てて丸い蕾を甘噛みした。
かぷっ
「はうぅぅんっ・・・!」
チチの悲鳴があがる。固さを増した蕾は、ミルクのような甘い味がした。
「ぷはっ!オッパイってこんなに柔らかくて美味いんだな〜。」
乳首から口を離した悟空が、笑いながら呟く。
「悟空さっ!そったらこと言うでねえ!」
真っ赤な顔をしたチチが、右手をグーにして悟空の胸板を叩く。
「ははっ、わりいわりい。でも、気持ちよかったんだろ?」
「・・・・・。悟空さのばかぁ!」
口では怒っていても、チチは嬉しそうだった。ふと、悟空はチチの股のほうに目をやる。
「チチィ、おめえズボンに染みができてるぞ?小便漏らしちまったのか?」
_
( ゚∀゚)
( ∩ミ ブンブン
| ωつ,゙
し ⌒J
(;´Д`*)ハァハァ
続きは前スレ終わってからでつか〜?
「しょ、しょんべん?!」
悲鳴に近い声を出し、チチは手で口をふさいだ。
18にもなっておもらしなんて、こっぱずかしいべ・・・・
「ほら、ここ。」
悟空がチチの股間の染みを指で突いた。
「・・・・あん!!」
子馬がいななくような可愛い鳴き声に、悟空と当のチチまでも、驚いてお互いの
顔を見合わせた。
(こっただことされて、気持ちいいなんて・・・)
自分の身体は何かの病に冒されたのか?とチチはいぶかしむ。
一方、悟空も身体の変調に気付いていた。喉が渇く、汗が出る、息が上がる。
何よりも、身体の中心が大きく、硬くなってきた。
(どうなっちまったんだ、オラの身体・・・)
湧き上がる不安と疑問を押さえようと、悟空は口はいつになく饒舌になる。
「そ、そういやさ。ガ、ガキの頃、おめえのココさわって、吹っ飛ばされたよなあ?!」
あの時は、ただ男女の区別の為に「ぱんぱん」したのだが、今はもっと
確かめてみたいものがある。
ごくり。
悟空は唾を飲みこんで、チチのズボンに手をかけた。
ズボンを脱がすと、フリルの付いた真っ白な可愛い下着が現れた。
よく見るとその中心にもズボンと同じく染みが広がり、布が肌にがべったりとくっついている。
液が広がって透けた部分からは何か黒いものがのぞいていた。
「うひゃあ・・・。チチ、パンツもグショグショだぞ。やっぱり漏らしちまったのか?」
「ち、違うだ・・・。これは・・・。」
自分でも溢れてくる液体の正体がわからない。
チチが真っ赤になっている間に、悟空は下着を下にずり降ろした。
あらわになったチチの局部には、淡く黒い茂みがあった。
その下には、トロトロとした液があふれ出すもうひとつの口がぱっくりと開いていた。
「チチ、おめえこんな所にも口があったのか?おまけに毛も生えてるぞ・・・変だなあ。」
「もう、悟空さ!おらはバケモノじゃねえだぞ! ここは口じゃないだ・・・。」
チチは恥ずかしさのあまり下を向く。今まで誰にも見せたことの無かった
下半身を悟空に見られ、「ぱんぱん」された時よりも衝撃的だった。
ふと、流れている透明な液体が気になった悟空は湿っている花びらを指でなぞってみた。
ちゅくっ
「ああん!」
柔らかで敏感な部分に触れられ、チチが声をあげる。
悟空の指には、とろりとした液がたっぷり付いていた。
「小便じゃねえみたいだなあ・・・。なんか粘っこいし、匂いも違うぞ。」
指を鼻に近づけて、匂いをかいでみた悟空が呟く。
「なんかいい匂いだなあ・・・。どうしてこんなモノがおめえの股から出るんだ?」
女の体の仕組みが不思議で仕方がないらしく、子供のような顔で悟空が尋ねる。
「そ、それは・・・。悟空さが、おらの胸を揉んだり吸ったりして・・・。気持ちよくなっちまっただよ・・・。」
消え入りそうな声でチチが答える。
まさか悟空にあれこれされて気持ちよくなった、などと大声で言えるはずもなかった。
「へえ〜。女は気持ちよくなるとこんなモノを出すのか・・・。じゃあ男はどうなんだ?」
「そ、そっただことおらが知るわけねえ!」
チチが顔を真っ赤にして怒る。
悟空はそんな表情も可愛いなあと思いながら、液体があふれ出す入り口に指を突っ込み掻き回してみた。
「痛いだよ!!」
チチは苦痛に顔をしかめた。
「わ、わりい!」
悟空は慌てて手を引っ込めた。中指には暖かく、ぬめった感触が残っている。
汚いと思う気持ちは毛頭なく、もっと触れていたいという気持ちが高まる。
「あのさあ、もっと、そうっとやるから、もう一回さわってもいっか?」
チチの返事を待たずに、再び悟空は中指をチチの入り口に沈めた。
ずずず・・・と第二間接の辺りまで指を進めた。まるで赤ん坊が指を握るように、
内部の壁が悟空の指を締め付ける。悟空の指を締め出すように蠢く肉壁に
逆らうように、悟空はゆっくりと指を動かした。
「や、やんだ。悟空さ・・・あぁん・・・んん」
身体の中の異物感が次第に快感に変わり、チチの抗議の声も艶かしくなった。
くちゅっ ぬちゅっ ぐちゅっ
中で悟空の指が動くたびに、淫靡な音が響く。
締め付ける肉壁は熱く、指で押すとじわっと新たな愛液が染み出してくる。
チチの秘所はこんこんと湧き出る泉のようであった
「あぁん・・・ふぅん・・・。」
中で蠢く指の感触が心地よいのか、チチが甘い吐息を漏らす。
悟空はふと、ぬめった水の味を確かめてみたくなり指を中から引き抜いた。
「・・・悟空さ?どうしただ?」
「チチ・・・。わりい、オラちょっとエッチなことしちまうぞ!」
悟空はチチの秘所に顔を近づけると、そっと濡れた花びらを口に含んだ。
「きゃっ!悟空さ、そこはダメ・・・ああぁん。」
いきなり肉襞を啄ばまれたチチは驚く。
悟空は舌で花びらを舐ると、蜜の味を確かめた。
ちゅぷっ
海の水を薄めたような味が口内に広がる。
チチの匂いに包まれて、悟空はクラクラしてきた。
「オッパイもうめえけど、こっからでる水もいいぞ。チチの匂いがいっぱいするしなあ。」
花びらを口から離すと、悟空は蜜壷の入り口に下を入れて中の蜜を吸ってみた。
中はドロドロに熱くなっており、舌で舐める度に肉襞がひくひくと動いた。
ぴちゃっ ちゅぷっ
「ひあぁぁんっ。悟空さ・・・熱いだよ・・・。あふぅぅん・・・。」
悟空の舌の熱さと、自分の秘所の熱でチチは意識が飛んでしまいそうだった。
チチの艶かしい声に驚いたのか、悟空は入り口から顔を離した。
「わりい、チチ。気持ちよかったか?」
「ん・・・。悟空さの舌がおらの中で動いてすごく熱くなっただ・・・。」
恥ずかしそうにチチがうつむく。
悟空の舌は暖かく優しくチチの中を愛撫し、とても気持ちがよかった。
「チチ、オラさっきから気になってんだけど・・・。オラの体もなんか変なんだ。」
「え・・・?どうしただ、悟空さ。おなかでも痛いのけ?」
もじもじしながら、悟空は自分の下半身のほうに目を向ける。
「何だかよう・・・。オラのチンチンが、でっかくなって固くなっちまったみたいだ。」
悟空の下着の真ん中辺りに、何か出っ張った様な部分があった。
いままで見たことの無い男の下半身の変化に、チチは戸惑う。
「ひっ! こ、これが悟空さの・・・?」
「驚くなよ・・・。オラも、どうしたらいいかわかんねえんだ。」
と、悟空はいきなり下着を下におろした。剥き出しになった下半身には、そそり立ち脈打つ肉棒があった。
「きゃっ・・・・!」
固く大きくなった悟空のモノを見て、チチは驚きを隠せない。
(なんでこったら大きいんだべ・・・。風呂で見たおっ父のもこんなんじゃなかっただ。)
そんなチチの顔を見て、悟空は何か思いついたように口を開く。
「あのさ、チチ。 オラ思うんだけど・・・これをチチのアソコに入れちゃダメか?」
「えっ?」
何て事を言い出すのだろう。こんな大きくて固いものが自分の秘所に納まるのだろうか。
「悟空さ!何てこと言いだすだ・・・。そんただ大っきなモノを入れられたら、おら壊れちまうだ・・・。」
自分の中に悟空の肉棒が入る場面を想像して、チチは身震いした。
「でもよう、オラの指が入ったら気持ちよかっただろ? 痛くしないから、頼む!」
悟空は顔の前で両手を合わせてねだってみる。
なあ、頼むよ〜。悟空は膝立ちになり、チチを拝む。
「や、やんだ・・・!」
「嫌なんか?」
「い、嫌じゃねえだども・・・その・・・」
チチは最後の一線を越えられずに躊躇する。お互いほぼ全裸で向き合ったまま、
時間が流れる。
「嫌ならいいや。」
気まずい空気を破るように、悟空が口を切った。
「え?悟空さ?今、何て?」
「チチ。おめえが嫌ならいいや。おめえが嫌がることは、オラしねえ。」
そう言って悟空はチチに背中を向け、脱ぎ散らかした下着をゴソゴソと集め始めた。
「おわっ・・・!」
悟空の首にチチがいきなり抱きついた。
「何すんだよ。びっくりするじゃねえか。」
チチは悟空の首に手を回したまま言った。
「いいだよ。」
「へ?」
「悟空さならいいだよ。だって、おら、悟空さのお嫁さんになっただもの。」
(悟空さ何も知らねえんだな・・・おらが教えてあげるしかねえだな・・)
「なぁ悟空さ、おらの子供欲しいだか?」
「子供?おめえの?何でだ?っちゅうか子供ってどうやって生まれてくるんだ?」
・・・いきなり核心をつかれ焦るチチ。しかし夫婦の意味も知らない悟空と、その行為をしてしまって
子供ができたとしても、嬉しさ半分といったところだ。
チチは決心した。
「悟空さ・・・ちょっと見せるだ」
「うわっ!!なっなにすんだっ!? ぁあ・・・!」
チチは悟空の大きくなっている一物を口に含み、ゆっくりと上下させる。
チュプチュプ・・と音がする。初めての行為なのに恥ずかしさよりも、悟空に気持ちよくなって
もらいたい一心で、一生懸命に奉仕した。
「チュルッ・・悟空さ? どんな感じするだ?気持ちいいだか?」
「んっ!!なんちゅうか・・・はっ・・辞めねえでくれ・・・うずうずする・・・」
(もうちょっとだな・・・たぶん・・・出てくるはずだ・・)
チチはもっと喉の奥まで悟空を飲み込み、口を出来る限りすぼめてみた。
「んっ・・はぁはぁ・・!あっ!!チチ!!!オラなんか変だっ・・ああ!!!」
ビュッビュッビュルッ!!
「むっ・・ゲホゲホ!!」
悟空が出した精液はチチの喉に勢い良く直撃した。思わずむせ返る。
「うっ・・・はぁ・・はぁ・・・な、なんかすげぇ気持ちよかった・・なんか出たぞ・・」
「ゲホっ・・・悟空・・さ、これ、精子ってやつだよ。悟空さの・・・」
そう言いながら、口の周りに付いている白いドロドロとしたものを手でふき取っている。そんなチチを
見ていて、女という存在が男にとって必要なのだと、初めて思った。自分にも。
「チチ・・・その、それ・・その白いやつオラが出したやつだよな?前からたまに出てたんだけどよう、
何かなって思ってたんだ・・・なんで今出たんだ?」
「悟空さ、気持ち良いって言ったよな?だからだと思う・・だ・・・」
自分でこんなことを言う日が来るなんて・・恥ずかしいけど、悟空にそう言ってもらえて、とても嬉しかった
「・・・で、せいしって何だ?」
「だから、子供が出来るだよ。おらのここに・・・」
そういって自分の腹を手に当てた。
「いっ!?なっ、なんでこの白いのでおめえの腹に子供できんだ!?よくわかんねえよ!!
もっと教えてくれ!!」
(・・・悟空さ・・・思ったより食いつき良かっただな・・)
「だ、だからな・・・さっき悟空さ、おらのあそこに、その、悟空さの入れたいって言ったべ?そうしたら・・・」
「そうしたら?」
「・・・と、とにかく、お互いに好きでねえと、子供作れねえだよ。悟空さ、おらの事愛してるだか?」
「ん〜よくわかんねえけど、愛してるってこういう事だろ?」
そう言って悟空はチチの唇にキスをした。
天下一武道会の武舞台で結婚してしまい、愛してるだよ、という自分の言葉に対し、愛してるって何だと聞く悟空に
「こういうことだ」と言って頬にキスをしたのを思い出した。(アニメでこんなのがあった気がす・・)
「だから、愛してるってやつだと思うぞ? じゃあおめえのそこにオラの入れてもいいよな?」
「そっ・・・そうだな・・・」なんだか急に恥ずかしくなった。悟空がこんな事を言うなんて
つい先ほどまでは想像もしていなかった。
「最初に言っておくけどな、初めての時ってすげえ痛いらしいだ。だからゆっくり、優しく・・な?」
「う、うん・・オラもなんかドキドキしてきたな・・・じゃあ、いっかな?」
「・・・・・・・・・」
「チチ、もっと足開かねえと、入れられねぇぞ?」
「ん・・・悟空さ・・・あんまり見ねえでな・・・おら恥ずかしいだよ・・」
悟空はその言葉が耳に入っているのかいないのか・・・チチのあそこに早く入りたい事しか頭になかった。
「ひゃっ!!ああ!悟空さ・・・ゆっくり・・・な・・」
悟空の先端が入ってくる感じがする。
初めての恐怖とこれからの事を考えると泣きたくなる。でも相手は自分が望んでいた、あの悟空だ。
「はぁ・・・はぁっ・・チチ、もうちょい奥まで入れるぞ!!」 ズッズッズズ・・・・
「やぁああああ!! 悟空さぁ〜〜!!!いっ・・・!! 」
痛いとは聞いていたけど、初めての時はこんなに痛いのだろうか? それとも、悟空のが大きすぎるのか・・・
「んはっ・ち、チチん中キュウキュウしてて・・ぬるぬるしてて・・・あったけぇ・・すげえ・・」
赤面してしまうようなセリフをお構いなしで言っている・・・
(・∀・)イイ
(;´Д`*)ハァハァ
はやく続きを (;´Д`*)ハァハァ
締め付けてくる肉襞の感じが気持ちよくなった悟空は、試しに腰を動かしてみた。
中で悟空のモノが前後に動き、襞が絡んだり解れたりして激しく動く。
ズップ ズップ ズップ
「ひあぁぁん・・・・。悟空さ、あんまり動くとキツイだよ・・・。あぁん!」
「チチッ! ちょっと堪えてくれ! オラ、気持ちよくてやめられねえんだ・・・。」
自分の中に芽生えた快感に、悟空はわけも分からず振り回されていた。
あまりの痛さに、チチは頭の中が真っ白になりそうだった。
「いやぁぁぁあんっ! 悟空さ〜!! ふあぁぁあんっ!」
「チチッ! なんか・・・出そうだぞ・・・くっ!!」
ドピュッ! ジュプッ!
絶頂に達した悟空は、チチの中に己を放出した。
ドロリとした精液がチチの中に流れ込み、チチは暖かくやさしい気持ちに満たされていった。
悟空とチチはびっしょりと汗をかき、激しく求め合った疲れがドッと体に襲ってきた。
「はあっ・・・はあっ・・・。」
「ふうっ・・・。」
悟空はチチの秘所から己を引き抜くと、チチを抱き寄せその頬に口付けた。
「チチ・・・これで本当にオラたちの子供ができるんだな?」
「ああ・・・きっとできるだよ、悟空さ。三月もすればわかるだ。」
チチは真っ赤に頬を染めながら、はじめての夜に思いを馳せていた。
「悟空さは、女の子と男の子どっちがいいだ?」
「えっ? う〜ん・・・男だったら武術を教えられるしなあ・・・。
女だったら、きっとおめえみたいに可愛いやつが生まれるんだろうな。」
ニコニコしながら、まだ見ぬ二人の赤ちゃんのことを考える悟空は子供のような顔をしていた。
「んもう。悟空さったら!」
可愛いと言われたことが嬉しくて、チチは悟空のほっぺをつねってみた。
むにっ
「いふぇっ! いふぇえよ、チチ・・・。やめふぇふれ〜。」
「ふふっ。悟空さ、変な顔してるだ・・・。おかしいだよ・・・あはっ。」
笑う新妻の顔を見て、悟空は幸せを感じていた。つねられた頬の痛みなど忘れそうな笑顔だった。
ふと、悟空はチチの尻の下のシーツに小さな赤い染みができているのを見つけた。
「うひゃあ〜!チチ、おめえ今ので血が出ちまったのか? そんなにオラ強くやっちまったかな・・・。」
「ち、違うだよ悟空さっ! これは初めてなら誰でもこうなるだよ。」
シーツの染みと同じぐらい真っ赤になったチチが呟く。
「悟空さがちゃんとおらのこと愛してくれたしるしだべ。おら、痛いけど嬉しかっただよ・・・。」
チチは悟空の肩にもたれ掛かり、甘えた声で悟空に話しかける。
「悟空さ・・・。おらたち、やっと本当に夫婦になれただな。」
「ああ。おめえと天下一武道会であわなけりゃ、夫婦っちゅうもんにもなれなかったんだなあ。」
感慨深そうに悟空が呟く。すべては、幼い頃自分がチチの股をぱんぱんして結婚の約束をした所から始まったのだ。
ぱんぱんしたチチの秘所は、驚くほど暖かく柔らかい不思議な場所だった。
ずっとこうしてチチと一緒に温もりを感じていたい。悟空は本当にそう思った。
「チチ、オラまたおめえとこういう事がしたいぞ・・・。おめえはどうだ?」
「悟空さ・・・。 お、おらもまた悟空さに抱っこされたいだよ。」
二人は笑いながら向き合って同時にこう呟いた。
「一緒だな。」「一緒だべ。」
繋いだ手の温もりを感じながら、ふたりの初めての夜は更けていったのだった。
END?
>>74-104 悟空×チチの初夜ですた。
結構長く続いて書き手さんグッジョブ!次のリレーSSが楽しみです。
次のSSのネタ
・セル戦前夜
・カカロット×チチ×悟空の3P
・パラレル系で悟空×ドラゴンボールで若返ったチチ
・精神と時の部屋でエッチしまくる
・筋斗雲の上でプレイ
・ドラム缶風呂でエッチ
・ブウ戦後7年ぶりのH
・病室ネタ
・悟空×幼女チチ
・心臓病の悟空×チチ
・ブルマの発明品で、二人の性別が入れ替わってしまう
があるよ〜。いっぱいあって迷う。
精神と時の部屋でのHがみたいです。時系列はブウ戦後。
神殿に遊びに来たチチが、誤って精神と時の部屋に入っちゃうという始まりがいい。
書き手さん達GJ!
特に
>>103の末文が個人的に好きだ。綺麗な終わり方をしてる。
次は「精神と時の部屋」か〜。
神殿も当初はカリン塔を昇った者しか行けなかったのに、
最後の方は、誰でも気軽に行ける社交場になってしまって・・・
個人的には子供達がいてゆっくりデキないので、じゃあ、精神と時の部屋に
行ってヤルかあ、という流れの方がしっくり来る。
まあ、書き手さん達が複数いると、話が二転三転していくから、やってみての
お楽しみかもしれないが。
では、精神と時の部屋リレーSSスタート。
ブウ戦が終わって数ヵ月後。ここはカリン塔のさらに上にある神様の神殿。
先代の神様はセル戦の際、ピッコロと融合したので新しくナメック星からきた少年デンデが新しい神様になっていた。
ミスター・ポポが甲斐甲斐しく神様のお世話をし、ピッコロ(この場合神コロか)は神様の教育係として神殿で寝起きしていた。
時々、優秀な弟子とやんちゃな弟が遊びに来ることもあった。
悟天にいたずらされ、メントレに集中できないことがしばしばあったのでピッコロは来客を苦手としていた。
緑の肌をした戦士は、今日も空中に浮遊しながら瞑想するという普通の人間では真似できないメントレをしていた。
空気の薄いこの神殿では、感覚が研ぎ澄まされイメージが浮かびやすかった。
今日は誰もこないだろうし、修行に集中できる・・・。そう思ったピッコロの思惑は訪問者によって打ち砕かれた。
「オッス、ピッコロ元気か〜!!邪魔するぞ〜!」
能天気な声を出しながら神殿に向かって飛んできた男が叫んだ。そこにいたのは、永遠の宿敵・孫悟空だった。
たった一つ、普段と違うところがあるとすれば彼の妻・チチがその腕に抱かれていることだろう。
「んもう・・・。悟空さが早く飛ぶから、ヘアースタイルが乱れてしまっただ。」
コンパクトの鏡で前髪を気にしながら、チチは怒っていた。両手にはなぜかパンパンに膨れた旅行かばんがぶら下がっている。
「何しに来た・・・孫。ここは人間がしょっちゅう来ていいところではない。用がないなら帰れ。」
「そう怒るなって〜。今日はチチも連れてきたんだぜ。おめえに頼みがあるから来たに決まってるじゃねえか〜。」
ニヤニヤ笑いながら悟空は何か企んでいるようだった。ピッコロは嫌な予感がした。
ピッコロさんの嫌な予感って?(;´Д`*)ハァハァ
頼みとは何だ?ガキ共の子守ならごめんだぞ。フュージョンされて、神殿を壊されてはかなわんからな。」
ピッコロはブウ戦でのゴテンクスの暴走がトラウマになっていたのだった。
「違うって。オラたち、その子供達がいるせいで・・・ほら、アレが出来なくて困ってんだ・・・。」
モジモジしながら悟空が呟く。アレとは何だろうか、ピッコロにはさっぱり見当が付かない。
「アレとは何だ?はっきり言わないと分からないだろう。」
「ほらよう・・・。せっかく生き返ったのに、チチとにゃんにゃん出来なくて・・・へぶっ!」
チチに頬を叩かれ、悟空がよろめいた。顔を真っ赤にしながらチチが怒りの声をあげる。
「悟空さっ!ピッコロさにハッキリ言うでねえだ! おら、こっぱずかしいだよ・・・。」
宇宙最強のサイヤ人も妻には勝てないらしい。ピッコロはため息をついた。
「おまえ達の言いたいのは、子供が夜騒いで子作りができないということだろう?しかし、これ以上子を成してどうするんだ?」
「ばっかだな〜 子作りっていっても、子供を作るためだけにやるわけじゃねえ・・・ぐはっ!」
再び、チチの拳が悟空の頬を打つ。地球人の男女の営みなど、性別の無いピッコロにはさっぱり分からない。
「悟空さっ! もうっ、おら恥ずかしいだよ・・・。」
「ははっ。わりい、わりい。だからよう、ピッコロ。ちょっとの間だけあの部屋貸してくれねえか?」
悟空が指さした先には、精神と時の部屋があった。冗談じゃない、とピッコロは思った。
眉間に皴を寄せるピッコロを、悟空は一向に意に介さず、話を続ける。
「7年だぜ。」
「何がだ?」
「オラが死んでいた間さ。」
「そんな事は分かっている。それと精神と時の部屋と何の関係があるのだ?」
「その、なんだ・・・家にいると悟飯と悟天がいてさ・・チチだって家の中の仕事が
いろいろあってさ・・・ゆっくりチチとヤりてぇ、いや、少しでもチチに楽させてやりてえんだ。
あいつだって、さんざん苦労してきたんだから。」
悟空の最後の言葉にピッコロは息を呑んだ。7年前、夫の死の知らせに泣き崩れ、
涙で身体ごと溶けて無くなってしまうのではないかと思った女は、女手一つで幼子を
二人抱えて生きてきたのだ。その苦労を知っているだけに「楽をさせてやりたい」という
一言にピッコロの心が動いた。
「つまり、貴様の妻は家にいると雑事に追われ、かといって家を長く空けることもできない
ので、精神と時の部屋で休養させてやりたいということだな?あそこなら、長時間休んでも、
外界の時間ならわずかなものだ。」
「そ、そうそう!ピッコロ、おめえ、あったまいいなあ!」悟空はポンと手を打った。
「では子作り云々とは関係なく、ただ養生させてやりたいのだな?」
「う、うん・・・そうそう!」
「では、特別に部屋を使うことを許可する。分かっているだろうが、あの部屋の滞在時間は・・
お、おい、孫!どこに行った?!」
すでに悟空とチチの姿はピッコロの視界にはなかった。
バタン!
気が付いたときには、チチは悟空にお姫様抱っこされて白い部屋の中にいた。
「悟空さ?ここはどこだべ?なんでこったら白い部屋が神殿にあるだ?」
「チチ、心配すんなよ。ここは精神と時の部屋ちゅう、特別な部屋だ。
ここにいる時間が長くても、外での時間はそんなにたってないんだ。」
悟空は得意そうに、部屋の中を見渡す。
「は〜。さすが神様の神殿だべ・・・。こったら部屋があったら、おらたちが何日滞在しても大丈夫だな。」
「そうだ。その為に、鞄にいっぱい着替えやらタオルやら持ってきたんだろ。」
パンパンに膨れた二つの鞄からは、生活用品がはみ出している。ゆうに五日分の着替えと洗面用具などが入っていた。
「オラ、子供の時とセルと戦ったときにここで修行したから慣れてっぞ。まず、こっちが寝室だ。」
チチを抱っこしたまま、悟空は部屋を案内する。
「は〜っ。天蓋付きのベッドだか。神様の所の家具は、どれも豪華だな〜。」
「ははっ。今夜はここで寝ような。で、こっちが風呂とトイレだ。」
悟空は浴室の扉を開けた。豪華な装飾の浴槽と、大理石でできた便器がでんと鎮座していた。
「あんれ〜。お風呂も豪華だな〜。至れり尽くせりのホテルみたいだべ。」
「あとは、台所があるくらいだ。あまり外に出ると迷子になっちまうから、なるべく内側にいような!」
悟空はウィンクすると、そのままチチを抱えて寝室に駆け込んだ!
「ご、悟空さ?どうしただ、いきなり寝室なんかに来て・・・・。」
「チチ・・・オラ、ずっと我慢してたんだぞ。もう待てねえ!今すぐお前としてえんだ!」
精神と時の部屋いっぱいに、悟空の大声が響いたのだった・・・。
「ちょ、ちょっと待ってけろ悟空さ! おら、まだお化粧も落としてないだよ・・・。
せめて、お風呂に入ってからにしてけろ!」
チチがあまりに強く拒絶するので、悟空は昼下がりの情事を諦めることにした。
「しょうがねえなあ・・・。わかったよ、いっしょに風呂に入ったらすぐにやるかならな!」
「んだ!」
ふたりは洗面用具と着替えを持って、浴室に向かった。翡翠色をした蛇口をひねると、お湯がたっぷり溢れてくる。
浴槽に湯がたまるのを待ちながら、チチは化粧を落としにかかった。
悟空はチチの体を食い入るように見つめた。7年ぶりに見る妻の真っ白な素肌は少しも衰えず、美しく輝いている。
悟空は早くその柔らかい絹のような肌に吸い付きたくてたまらなかった。
(はぁ〜。チチのおっぱい、相変わらずプリプリしてんなあ・・・。早く揉んで吸いたいなあ。)
悟空の熱い視線を感じたのか、顔を洗い終わったチチが真っ赤になりながらこちらを見つめる。
「やんだあ、悟空さそんなに見つめてどうしただ?まるで新婚さんの時みたいだ・・・。」
「ん・・・。チチの肌が7年前とかわらず綺麗だからよう・・・。オラ、見とれちまった。」
お世辞ではない夫の言葉に、チチはさらに顔を赤らめる。
「悟空さ・・・。おら、また悟空さと一緒にお風呂に入れて嬉しいだよ。」
「オラもだ。暖まったら、また布団の上で一緒に寝ような。」
にこりと笑う悟空の笑顔にチチは安心した。
「悟空さ、おら悟空さにいっぱい気持ち良いことしてあげたいだ・・・。まず、悟空さのをキレイにしてやるべ。」
「ちょっ・・・チチっ?そりゃあ、やって欲しいけどいきなり・・・うわっ!」
悟空が叫んだ瞬間、固くなった肉棒の先はチチの口に咥えられていた。
ちゅぷっ じゅぷっ
口内で上下に肉棒を動かし、チチは優しく愛撫する。実に七年ぶりのご奉仕だった。
久しぶりに下半身から伝わってくる快感に、悟空は身を委ねていた。
「チチ・・・。気持ち良いぞ・・・うあっ!」
先端を甘噛みされ、悟空は声をあげる。あの世でも肉体は付いていたが、こんな快感に会うことはなかった。
毎日過去の達人たちと手合わせしても、悟空は何か物足りなさを感じていたのだった。
それは多分、チチからもらう快楽だったのだろう。
じゅぷっ ちゅぷっ
「んっ・・・チチっ! もう出ちまいそうだっ・・・ああっ!」
刺激に耐えられなくなった肉棒の先から、白い精がほとばしる。チチの口内は悟空の出した液でいっぱいになった。
あまりの量に、チチがむせかえる。
「ゴホッ ゴホッ・・・。七年ぶりだべ・・・。」
「はぁはぁ・・・チチ、すまねえ。いっぱい出しちまったな・・・。」
己を放出しきった悟空は、スッキリとした表情でチチを見た。
「いいだよ。悟空さのだったら、口いっぱいになっても大丈夫だ。」
「ははっ!あんなに咳き込んでたくせによ・・・。」
と、悟空はチチの丸い乳首を「むにっ」と軽くつまんだ。
「あんw」
「ははっ。七年たってもかわんねえなあ、チチのおっぱい。柔らけえし、あったけえ。」
悟空は両手でチチの双方の果実を揉み始めた。弾力や張りは七年たっても相変わらずで、とても二児の母とは思えない。
決して「豊満」とは言えないが、悟空の大きな手の平に少し余る位の形の良い乳房は
揉む手の動きに併せて形を変える。
「なんだあ?チチ、もう感じてんのか?ほら、こんなに硬くなってっぞ。」
小指の先程に尖り始めた先端の印を、悟空は、ちょん、と突いた。
「きゃ・・・!」
「ははっ!おめえ、相変わらずココが弱ぇなあ。」
悟空はその乳首を口に含んだ。含んでは口から外し、乳輪をなぞるように舐める。
「はあっ・・・ん、悟空さ・・」
快感にチチは眉をひそめる。意識を手放さないように悟空の頭を胸に抱える。まるで
赤ん坊に乳を飲ますように。悟空の舌が動く度にチチは悟空の髪を掴む。
「あ、はあ、んん・・・」
悟空の頭上にチチの熱い吐息がかかる。
「チチの弱いトコはおっぱいと・・・・ここかあ?」
口に乳首を含んだまま、悟空は片手を下の方へ、チチの淡い茂みへと伸ばした。
「ひゃっ!悟空さ、そこはダメだよ・・・。」
いきなり恥毛を弄られて、チチはくすぐったくなった。
ちゅくっ
「はぁ〜。もうこんなにグッショリ濡れてるぞ!感じやすいんだなあ。」
茂みの下にある滑った入り口に指をやると、もうそこは蜜が溢れかえっていた。
「悟空さがおらのおっぱいを吸ったり揉んだりするからだ・・・・。ああんっ!」
いきなり、中指で秘所をつつかれチチがわななく。
「へへっ。声が出るってことは、気持ちいいんだろ?もっと気持ちよくしてやっからな!」
そう言うと悟空は右手で乳房を揉みしだき、左手の指で秘所をかき回した。
ムニッ チュクチュクッ ムニッ
「あぁん! 悟空さのばかっ・・・・ふぅん!」
秘所と胸を同時に攻められ、チチは甘い吐息を漏らす。
その声を聞くと、悟空の下半身はカッと熱くなり興奮してきた。
悟空はチチの細い腰を自分の方へ抱き寄せた。
既に屹立した悟空自身がチチの白い腹部に当たる。
「や、やんだ、悟空さ。もう、こっただ・・・」
「なあ、チチ。もう、いいだろ?」
チチの膝裏に手をかけて片脚を上げると、悟空は己の物を掴んで、
チチの潤んだ入り口を数回なぞった。
「やあっ!は、ああっ、ご、悟空さ、あ、あぁん」
硬い物が最も敏感な部分を行き来するたびに、チチは身をよじり、声をあげた。
「入れっぞ」
狙いを定めて悟空は下から突き上げた。
ズップ ズップ ズップ
固くなった悟空のモノがチチの中で蠢く。それに答えるかのように、肉襞が柔らかく締め付けてきた。
悟空にとって、それは暖かく懐かしい感触であった。
「チチッ! いいぞ・・・ギュウギュウに締まってくっぞ!」
「ああっ・・・悟空さ。 いいだよおっ・・・!!」
七年ぶりに悟空と繋がれた秘所はドロドロに熱くなり、ふたりは身も心も一つになっていた。
硬く熱い肉棒に貫かれ、チチは頭の中が真っ白になりそうだった。
「はあぁぁんっ・・・! いやあぁぁんっ、悟空さ〜!」
「チチッ! 気持ち良いぞ〜。オラ、幸せだ〜!!」
押し寄せる快楽の波に溺れそうになりながら、悟空とチチは絶頂に達していた。
パンパンパン! ジュプッ!
限界に達した悟空のモノは、チチの中に白濁した液を放出した。
先ほどチチに肉棒を咥えられた時よりも、たくさんの液が溢れている。
「はぁはぁ・・・。チチ、大丈夫か?」
「悟空さ・・・。七年ぶりだべ、おら嬉しいだよ・・・。」
悟空があの世にいる間、毎晩どれほど体が疼いて仕方なかったか分からない。
母として悟天や悟飯の世話を焼いている間に、忘れていた女としての快楽をチチは思い出したのだった。
「相変わらず、おめえの中は暖かくてよく締まって気持ちよかったぞ〜。」
「んもう、悟空さったら!おら恥ずかしいだよ・・・。」
まるで初夜を終えた新妻のように、顔を赤らめて恥らうチチは十代の頃を思い出させた。
「なあ、チチ・・・。オラ、もう一回してえけどダメか?」
「だ〜めだ!その間にお湯が溢れちまうだ。それに・・・。」
チチは寂しそうにうつむいて呟く。
「おらは悟空さと違って、七年歳食っちまっただ。もうそんなに若くないから、連続で何回もやれねえだよ。」
あの世にいる間に、歳を取らなかった自分とチチの距離を感じて悟空は少し戸惑った。
「チチ、7年経ってもオッパイも尻もプリプリしてるじゃねえか。そんなに変わってねえよ。」
「そっただこと言って! 悟空さはサイヤ人だから、見た目が変わんなくて羨ましいだよ!
これから先、おらはどんどん皺くちゃの婆様になっていくのに悔しいだ・・・。」
思わず、チチの目から涙かあふれ出てくる。死んだときと少しも変わらない夫の姿はチチの胸に悲しみももたらしていたのだ。
いきなり泣き出してしまったチチの姿に、悟空は慌てた。
「チチ。せっかく二人っきりになったのに、泣くなよ・・・。」
「ひっく・・・悟空さのバカっ! 若作り宇宙人っ! ううっ・・・。」
チチの涙が溢れると同時に、翡翠色の浴槽からも湯が溢れかえってきた。
慌てて悟空は蛇口を閉めると、そのままチチを抱えて浴槽に体を沈めた。
ザプッ ザザーッ
二人の体積分だけ、湯が外に流れていく。チチを抱きかかえたまま、悟空は白い首筋に何度も口付けた。
「んあっ! 悟空さ・・・ああっ!」
「チチ、泣くな。笑ってくれよ、なあ・・・。」
いつしか、チチの首筋は悟空のつけた花びらの跡でいっぱいになっていた。
「もう!悟空さ!痕が残るからもうやめてけれよ!!人に見られたら、
こっぱずかしいでねか。」
「誰も見やしねえよ・・・」
尚も首筋に吸い付こうとする悟空の頭を、チチは片手で押し戻した。
「子供達に見られたらどうすんだべ?・・・あ。悟飯ちゃんと悟天ちゃん、
今頃、どうしてんだべなあ・・・」
この風呂場での情事の最中にも、家に残してきた二人の我が子のことが
気にかかる。そんな心配性の妻を見て悟空は溜め息をつく。
「心配すんなって。ここの1年は向こうの世界の1日だ。おめえがちょっくら
いなくたって、あいつら平気さ。」
そんなことより・・・悟空はチチを抱き上げた。
「ここにいる間だけは、家のことを考えるのはよそうぜ。」
悟空はチチを抱き上げたまま、寝室に向かった。
ほかほかと湯気を立てるチチの肌は、柔らかくてマシュマロのようだった。
天蓋つきの豪華な装飾の寝台に、チチを優しく寝かせると悟空はタオルで髪を拭いた。
「はぁ〜っ。気持ちよかったなあ!久しぶりに二人で入る風呂はいいなあ!」
「もうっ。悟空さがいろいろ悪さするから、ゆっくりお湯に浸かる暇がなかっただ!」
怒ってるように見えるチチの顔は、これから始まる長い第二の蜜月への嬉しさで輝いていた。
と、チチが鞄から下着やパジャマなどを取り出しなにやら選んでいる。
「おい、チチ。別に服着なくたって、すっぽんぽんだからすぐにやれるぞ?」
「んっ・・・。悟空さはムードってものをわかってないだ。おら、せっかくお気に入りの下着を持ってきたのに・・・。」
チチが寝台の上に広げた下着は、どれもこれも過激なモノばかりだ。
「うっひゃ〜! なんかこのパンツ、穴が開いてるぞ。これじゃあ尻が丸見えだな。」
「ふふっ。こっちなんか胸が丸見えになるくらいスケスケだ・・・。悟空さに見て欲しいから買っただよ。」
(;´Д`*)ハァハァ 興奮してきますた 早く続きが見たい!!
「悟空さ。これから着てみるから、こっち見ねえでけれよ。」
チチは悟空の背中を押して後ろを向かせると、ウキウキしながら、フリフリ・スケスケ下着を身につけ始めた。
「なあ、やっぱ、バカバカしいじゃねえか。」
悟空は背後のチチに不貞腐れた声を出す。
「だってよう、そんなモン着てもすぐ脱いじまうんだぜえ・・・」
「お待ちどう。」
肩を叩かれ振り向くと、赤い生地に黒い刺繍の入ったブラジャーとショーツをつけたチチが立っていた。
白い肌に赤い下着が目に沁みるほど映えている。
ごくり。悟空は唾を飲み込んだ。
「ちょっと・・・・派手だったべか?」
「い、いや、そんなことねえって!いいじゃねえか!!」
悟空はチチに飛びついた。
(;´Д`*)ハァハァ (;´Д`*)ハァハァ
これほど過激な下着を着けたチチを悟空は今まで見たことが無かった。
一糸まとわぬ姿でいるチチもいいが、こうして薄布の間から覗く肌も悪くないと思った。
「おめえ、こんなもんどこで買ってるんだ? すっげえなあ・・・。」
ブラジャーの上から、チチの豊満な乳房を掴みながら悟空が呟いた。
「うふふっ。ブルマさんと都に買い物に行ったときに見つけただ・・・。
この下着、ブルマさんが選んでくれただよ・・・ああんっ!」
悟空の手が、自分の胸を揉み始めたのでチチは気持ちよくなってきた。
(すっげえ。おっぱいが殆ど丸見えだぞ。ブルマのセンスって、結構エッチなんだなあ。)
今更ながら、悟空は心の中でブルマに感謝した。きっと、旧友もベジータに毎日こんな下着を見せているのだろう。
「チチ・・・。オラの為に色々気を使ってくれて、ありがとな! 今夜はたっぷり可愛がってやるぞ!」
「いやんだ、悟空さったら・・・。ああんっ! はふぅん!」
ちゅくっ
チチの派手なショーツの下は、もうとろりとした蜜が溢れかえり下着をぬらしていた。
(;´Д`*)ハァハァ 7年ぶりイイ!!
続きマダー?(;´Д`*)ハァハァ
(やんだ。お気に入りの下着がグショグショになっちまっただ・・・。)
ショーツから伝わる自分の愛液の暖かさに、チチは少しあわてた。
悟空の手は、さらに激しく乳房を弄びブラジャーを脱がしにかかっていた。
「ん? どうやって外せばいいんだ、これ・・・。」
「悟空さ! これはフロントホックブラジャーっていう、前で外すやつだよ。」
「おおっ。 そうか! ここを外せばいいんだな。」
悟空は初めて見る下着に戸惑っていたが、ようやく上を脱がすことに成功した。
ぷるんっ
レースの下には、白くて柔らかい二つの果実が揺れている。たわわに実った果実に、悟空はもう吸い付きたくてたまらなかった。
「はぁはぁ・・・。チチのおっぱいを食っちまうぞ。いただきま〜す。」
かぷっ
悟空は白い丘の上にある、桃色の乳首を甘噛みした。柔らかく不思議な弾力がある蕾は、懐かしい味がした。
一方、その頃、パオズ山の孫家では ―
「兄ちゃん。お父さんとお母さん、どこに行ったの?」
「ちょっと買い物に行ってくるって。すぐに帰ってくるよ。」
兄弟は健気に両親の帰りを待っていた。
その一方で、精神と時の部屋では ―
悟空は乳首を口に含み、口中でその先端を舌先で嘗め回す。
「やあっ・・!はあ、は、んん。悟空さ、もう・・・」
いつもの癖なのか。溺れそうな快感の只中でも、チチは声が洩れないように唇を噛む。
「チチ。もっと声だせよ・・・悟飯も悟天もいねえんだし。ここじゃあ、でっけえ声出したって
外に聞こえねえって。」
それでも尚、チチは悟空の首筋に顔を押し付け、声が出ないように努めている。
ならば、出させるまでだ。
悟空は片手を下半身の方へ忍ばせて股間を触った。そのとき。
「あん!」
「お!どうなってんだ?!」
二人同時に声を出す。下着の上からなぞったつもりだったのに、悟空の指先は
ショーツに開いた穴から直接、濡れた谷間に触れていた。
「こんな所に穴が開いてるんかあ。便利だなあ!」
(;´Д`*)ハァハァ
(;´Д`*)ハァハァ チチの下着姿みたいお〜
悟空の指はさらに激しく動き、蜜壷の中をかき回す。
いつしか暖かい愛液がショーツから染み出し、チチの丸いお尻から流れ出ていた。
くちゅっ くちゅっ
「ああっ・・・ふぅん。 悟空さぁ・・・。」
堪らず、チチは可愛い声で喘ぐ。久しぶりに聞くその声に、悟空は興奮した。
「チチ・・・アソコを触るのもいいけど、おっぱいの方がオラ好きだぞ。
なあ、久しぶりにぱふぱふしてくれねえか?」
「いいだよ・・・。悟空さ、頭をおらの胸の所においてけろ。」
チチは悟空の頭を、自分の胸の谷間に持ってくると柔らかな乳房で挟み込んだ。
ぱふっ ぱふぱふ ぱふっ
「はぁ〜っ。いいぞ、チチ。おっぱいが柔らかくて気持ちいいぞ〜!」
白くて柔らかな二つの果実に挟まれ、悟空は至福のときを味わっていた。
チチの乳房は張りを増し、桃色の乳首がぷっくり膨れてツンと上を向いている。
(ああんっ・・・。久しぶりにぱふぱふしたら、乳首がこんなになっちまっただ・・・。)
悟空を気持ちよくさせるつもりが、自分の方が感じてしまったチチであった。
チチの乳〜〜(;´Д`*)ハァハァ
チチの乳は俺のだ(;´Д`*)ハァハァ
感じている証拠は、たちどころに谷間を潤し、悟空の指を伝わる。
「チチ、すっげー、濡れてっぞ。」
「や、やんだ。そっだらこと言わねえでけれ・・・」
「しっかし、このパンツ、便利だよなあ。いちいち脱がさなくてもいいんだもんなあ。」
悟空は感心しながら、指は恥骨を押すように撫で回す。
「はあっ!はあ、ああん、悟空さ、そこは・・・」
「そこがどうかしたんか?気持ちいいんか?」
眉を寄せ、チチは小さく頷いた。
「なあ、もう、いっか?」
オラ、これ以上、辛抱できねぇよ。
辛抱できない程に硬くなったものをチチの手に握らせた。
「き、来て・・・悟空さ・・・」
遂にチチの口からおねだりが出た。懇願するような売るんだ目で自分を見上げる
チチに満足しながら、悟空はある要求をつきつけた。
「なあ、超化してもいっか?」
「ひっ! 悟空さ、また超サイヤ人になるのけ? おら、ちょっと怖いだよ・・・。」
セル戦前夜、超化したままの悟空に激しく体を求められ少し恐怖を感じてしまったことがある。
金髪碧眼になった愛しい人は、いつもと変わらずに自分を愛してくれるのだろうか。チチは少し不安であった。
「大丈夫だって、痛くしねえからいいだろ?なあ。」
超サイヤ人になった方が、チチをもっと感じさせられる自信が悟空にはあった。
普段、戦いに向けているエネルギーをチチに注ぎ込めば新たな快感が得られるに違いない。
「わかっただ・・・。いいだよ、もうどうにでもしてけれ。」
「ああ・・・。いくぞ、チチ!」
悟空は精神を集中させ、気を高める。
「はあっ!」
シュウウウウ!
金色のオーラが悟空の周りを包み、そこには金髪碧眼の戦士が鋭い目つきでチチを見つめていた。
「チチ・・・今夜は寝かせないぜ! とことん楽しもうな。」
言い終わった途端、悟空は脈打つ肉棒をショーツの穴からチチの秘所に押し込んだ。
ズプッ
「ああんっ!」
「ふふっ・・・。もうこんなに濡らしちまって・・・すぐに気持ちよくしてやるぜ!」
そのまま奥へ奥へと硬くなったモノを挿入し、激しく腰を動かした。
チチの柔らかな襞肉が己に絡まり、ギュウギュウに締め付けてくる。
「ああんっ・・・悟空さ、ちょっと痛いだよ! はああぁんっ!」
「ガマンしろ、チチ。もうすぐ気持ちよくなってくるからな・・・。」
意地悪そうに微笑む悟空は、金髪の魔王のようだった。
中で悟空のモノが動くたびに、奥からは愛液が溢れ乳房は張りを増していく。
「はあっ・・・ふうんっ! 悟空さ〜!」
「へへっ! おっぱいがこんなにプリプリしてっぞ・・・。たまんねえなあ。」
自分の行為に、素直に反応するチチの体に悟空は病み付きになっていた。
超化 キタ━━(゚∀゚)━━ッ 書き手さんうまいでつね
続き楽しみにしてまつ!
(;´Д`*)ハァハァ
悟空は好きなチチの部位は?
オッパイオッパイ
いっぱいオッパイ悟空げんき〜
144 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 07:26:38 ID:/N5q4WXj
145 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 07:57:49 ID:sBJADFs2
どれも悟空のキャラ変わってるな
腰を動かしながら、形の良い二つの果実を手で揉みしだく。
張りを増したチチの乳房は、悟空の手の中で弄ばれるたびに形を変えていく。
ぷにっ むにゅっ
「ああんっ!」
「いやらしいなあ、チチ。おっぱいを揉まれただけで、おめえのアソコがぐしょぐしょに濡れてるぞ!」
悟空に貫かれた秘所から、さらに新たな蜜が溢れ出して来る。
白い丘に口を近づけ、悟空は何度も甘噛みした。赤い花びらのような痕がいくつも残る。
チュッ チュパッ
「はああぁんっ・・・。痕が残っちゃ・・・あはぁん!」
「嫌がるなよ・・・。本当はもっとおっぱいを弄って欲しいんだろ、なあ?」
意地悪そうに呟いた悟空は、さらに強い力で乳房を揉んでいく。
大好きなおっぱいの感触を手の中に感じて、悟空の一物は限界までパンパンに膨れていた。
俺も限界です(;´Д`*)ハァハァ
もう限界だ。
悟空は腰を激しく打ちつける。先端ぎりぎりまで引き抜いては、一気に再奥まで打ち込む。
「いや・・・!あああっ!」
悟空が身体の中心を貫くたびに、チチは鳴き声をあげる。
己自身にまとわりつく肉の襞を掻き分けるように進入し、花びらの一枚一枚をめくるように
外へ抜き出す。だが、悟空を包み込む肉の壁の他に、何か自身に当たる物が気に障る。
ショーツに開いた穴から秘所に挿入しているため、抜き差しするとショーツの布が悟空自身に
触れてくるのだ。
「・・・ちっ!」悟空は舌打ちした。
「これ、邪魔なんだよ!」
チチの下半身に申し訳程度につけられた小さなショーツを悟空は引き裂いた。
「や、何すんだべ、悟空さ。勿体ねえでねか。」
「やっぱ、こんなモン無ぇ方がやり易いんだ。」
悟空は膝立ちになると、仰向けのチチの両腿に手をかけ、チチの尻を自分の膝の上まで
引っ張りあげた。
「行くぞ、チチ。」
その体勢でチチの身体の中心に攻め込む。
「はぁんっ!」
チチが身体が大きく跳ねた。膝の上にチチの尻を乗せたまま、腰をグラインドさせ内部を
遮二無二、掻き回す。
「あ、ああ、お、おら、もう・・・ああ!!」
チチが白い喉をのけぞらした。その恍惚の表情を眺めながら、悟空はチチの体内に
熱い体液を注ぎ込んだ。
「はぁはぁ・・・。チチ、どうだ気持ちよかっただろう?」
「ん・・・。何だかいつもの悟空さじゃないみたいだよ・・・。」
肉棒の先からこれでもかというぐらい白い精が溢れ出し、チチの中は暖かい精液で満たされていた。
「おめえを気持ちよくしたんだから・・・こんどは俺の方にご奉仕してもらわなきゃな!」
そう言うと、悟空は秘所から己を引き抜きチチの目の前に突き出した。
いつもの悟空のモノより、数倍に固く大きくなったそれはまるで生き物のように脈打っている。
「舐めろ。」
冷たい眼差しで、悟空はチチに命令する。
「ひっ・・・。そっただ大きいモノ、おらの口に入らねえだよ。」
「いいから舐めるんだ! 俺をイかせるまでやめさせねえからな!」
悟空は乱暴にチチの髪を掴むと、自分の股間に頭を寄せてチチの口に脈打つ己を突っ込んだ。
ちゅぷっ
チチの口内にすっぽりと納まったそれは、いまにも暴れだしそうに蠢いていた。
限界です(;´Д`*)ハァハァ
鬼畜イイ
はやく続きを!!(;´Д`*)ハァハァ
「んん、ふぐっ!」
チチは息もできなくなるほど喉の奥まで悟空のモノを咥えこまさた。小さな口に無理矢理に押し込まれ、
口の端が切れたのか少し痛い。苦痛に顔をしかめるチチには構わず、悟空は立ち上がると足元に
ひざまずくチチの頭を自分の股間に押し付けた。
チチの口中で、鼻先で、悟空の男の匂いが強くなる。
― ああ、悟空さの匂いだ。
もう二度と生きて会うことはないと思っていただけに、再びこうして愛し合える喜びにチチは身が震える。
この7年間、出来なかったことを全てしてあげたい。そう思うと痛みも羞恥心もなくなった。
「悟空さ・・・」
チチは口中から悟空自身を外すと、恭しく手を添えて、舌先で舐め始めた。先端の割れ目に沿って舌を
動かし、裏の筋まで舐め上げる。時々、顔にかかる黒髪を耳にかけなおしながらチチは無心で舌を動かす。
結婚した当初から、恥を知らない夫に教え込まれた「夫の感じる部分」を忘れるはずもなかった。
「くはっ、いいぞ、チチ・・・」
悟空が熱い吐息をもらす。
「・・・悟空さ、気持ちいいけ?」
自身に舌を這わせながら、上目遣いに問いかける妻に背筋がゾクリとした。童顔な妻もこんな艶かしい顔をするのかと。
「うん。」
思わず素直に頷く悟空に微笑みながら、チチは片手で袋を優しく触り、口中で優しく歯を立てながら、舌先で先端を愛撫する。
「は、あ、チ、チチ・・・!」
耐えられずに悟空はチチの口中に白いマグマを放出した。チチは今度はむせることなく、その全てを嚥下したのであった。
チチが悟空の精液を全て飲み干し、口の傍を指先で拭って顔を上げると、そこには黒髪の
悟空が黒い目を輝かせて、満足げに突っ立っていた。
「ひゃー、スッキリしたあ!」
「悟空さ・・・ギャップがありすぎるだよ。」
「悟空さ、もう勘弁してな。おら、疲れたから、もう寝るな。」
そう言ってチチはベッドの上にコロンと横になった。悟空も慌ててチチの横に身を寄せる。
「なあ、チチ。オラ、腹減っちまったよ。」
「・・・うん、起きたら、何か作るからな・・・」
チチの瞼は次第に閉じていく。
「楽しみだなあ。それでさ、喰ったら、またしようぜ!そんで腹が減ったらまた喰って、寝て、
起きたらまたして・・・なあ、チチ。」
返事の代わりにチチから寝息が聞こえた。そんなチチを腕に抱き、悟空も眠りについた。
甘い疲れに、二人とも泥のように眠るのであった。
「お父さんとお母さん、どうしちゃったのかなあ・・・」
先ほどから悟天は戸口に立って両親の帰りを待っていた。
「本当に遅いね。買い物に手間取っているのかな?」
さすがに悟飯も心配になった。日は山の端に沈み辺りは薄暗くなってきた。普段ならチチの
作った夕食のいい匂いが立ち込めている時間なのにまだ帰ってこない。家を空けたが最後、
何ヶ月でも留守にする父親はともかく、時間にうるさい母親まで帰ってこないとは何かあった
のではないか?
幼い弟をこれ以上心配させまいと黙っているが、ずっと父親の気が感じられない事が悟飯は
気になっていた。
「悟天。家に入ろう。今日は兄ちゃんが夕飯を作ってあげるよ。お母さんほどは美味しくないけどね。」
悟飯は努めて明るく振舞った。
その頃、神殿では・・・。
精神と時の部屋から中々出てこない悟空とチチに、ピッコロは不安を覚えていた。
(孫の奴・・・妻を休ませるのは口実で、自分が楽しむために部屋を使っているのか?神聖な場所で許せん!)
その背中からは怒りのオーラがあがっていたが、普通の人間には見えるはずもなく気配を感じたデンデとポポだけが震えていた。
「ミスター・ポポ。ピッコロさん、どうかしたのでしょうか?」
「ピッコロ怒る、いつものこと。神様、勉強サボるのよくない。つづきをなさってください。」
「あ、はい。すみません、今終わらせますから。」
ミスター・ポポから与えられた、今日の神様の課題をこなしながらデンデはピッコロのことを気にかけていた。
「ふうっ・・・。ミスター・ポポ、これが終わったらピッコロさんを呼んで三人でお茶にしましょうね。」
「わかった。ポポ、お茶の準備する。神様も課題終わらせる。」
ポポは台所にむかうと、手際よくティーポットとカップを準備しおやつの準備にとりかかった。
元大魔王からは、相変わらず怒りのオーラが立ち込めていた。
ぐが〜 ご〜
精神と時の部屋にある寝室では、悟空のいびきが響いていた。
あまりの煩さに、チチが目を覚ました。
「んっ・・・もう朝だか?」
寝台の側に置いた、時計は朝の九時を指していた。チチは朝食の準備をするために起き上がった。
(悟空さが起きる前に美味しい朝ごはんをいっぱい作ってやるべ!)
旅行かばんから、食料が入ったカプセルを二三個出しチチはエプロンを着て台所にたった。
神殿には粉と水しかないと聞いていたので、カプセルに入るだけ食料や台所用具を詰めてきたのは正解だった。
チチは中華なべに油をそそぎ、刻んだ肉や野菜を炒め始めた。
ジュ〜ッ
台所からうまそうな匂いが漂ってくる。慣れた手つきで、チチはあっというまに十人前はある朝食をこしらえた。
「ふうっ。あとはデザートだな、やるべ!」
チチが張り切って台所に立っていたその頃・・・。
悟空はまだいびきを掻いて寝台に横たわっていた。なにやら夢を見ているのか寝言が聞こえてくる。
「ん〜っ。チチ・・・むにゃむにゃ。」
夢の中で、チチは豊かな乳房を丸出しにしたトップレスを身に纏っていた。
いつもより色っぽい仕草で、悟空に迫ってくる。
「悟空さ〜。おらを好きにしていいだよ、おっぱいを揉んでも吸ってもいいだ。」
「うっひゃ〜。今日のおめえ、なんか積極的だな。じゃあ、遠慮なく。」
悟空は剥き出しになったチチの柔らかな胸にむしゃぶりつく。
ちゅぱっ
「ああんっwいいだよ〜悟空さw」
「はぁはぁ。たまんねえなあ、こんな格好のチチとやれるなんて。」
いつしか悟空のモノは硬直し、パンパンに膨れていた。
チチのおっぱいにそれを挟んでもらおうとした時・・・目が覚めた。
「ありゃ?な〜んだ、夢か。残念だったなあ。」
股間に目をやると、見事に直立状態になっている。朝から悟空は元気だった。
と、台所のほうからいい匂いが漂ってくる。チチの作った朝食が悟空の食欲を刺激した。
「悟空さ〜。朝ごはんができただよ〜。」
「おうっ。いま行くぞ〜。」
悟空は台所のほうへ急いだ。久しぶりにチチと二人っきりで朝食を取れるので嬉しかった。
朝ごはんを食べたら、ついでにチチも食べようと思う悟空であった。
食卓の上では、悟空の好物が湯気を立て旨そうな匂いを漂わせている。
「うっひゃ〜。美味そうだな・・・いっただきま〜す。」
悟空は片っ端から料理を口に入れ、いくつもの皿を空にしていった。
そんな悟空の食べっぷりを、チチはニコニコしながら眺めている。
「相変わらず、チチのメシはうめ〜な! オラ、生き返ってよかったぞ。」
「やんだ、悟空さ死んでからお世辞が上手になっただな。」
「お世辞なんかじゃねえぞ。おめえのメシも、おめえも美味いぞ!」
料理の味と一緒に、自分の味を褒められたのでチチは顔を真っ赤にする。
(悟空さったら!おらが美味いってどういう意味だべ? こっぱずかしいだ〜。)
照れ隠しのため、チチは空になった皿を洗い場に運んですすぎ始めた。
悟空はチチの桃のようにぷりっと引き締まったお尻を見ながら、あることを思いついた。
(ん?チチのエプロン、今日は前掛けなんだなあ。よ〜し、いっちょ試してみるか。)
またしても、よからぬ悪戯を思いついた悟空だった。
「悟空さ、デザートが出来ただよ・・・。」
チチが洗い物を終え、デザートを盛った小鉢を食卓に運ぼうとしたその時・・・。
ガバッ
いきなり悟空に後ろから抱きつかれ、チチは焦った。
「ご、悟空さ?どうしただ、いきなり。」「チチ、わりいがジッとしといてくれよ!」
そう言うなり、悟空はチチのチャイナドレスを脱がしにかかった。
「やっ!悟空さ、何するだよ。ああんっ!」
止めようとしたが、強い力で手を掴まれ一瞬ひるんだ。
その間にも、悟空の手は背中のジッパーをはずしチチの上半身が露わになった。
プルンッ
形の良い二つの乳房が丸見えになる。豊満な果実には目もくれず、悟空はさらに服をしたにずらす。
とうとう、チチの服は足首のあたりにずり下ろされ下着一枚だけの格好になってしまった。
「ああん!悟空さ、朝ごはんが終わったからっていきなりは無理だよ。」
「チチ、素っ裸じゃ寒いだろ?この前掛けを着けとけよ。」
悟空はチャイナドレスと一緒に、脱がした真っ白な前掛けを手渡した。
他に着るものもないので、しかたなくチチはそれを下着の上に身に着けた。
今朝の夢が悟空の頭の中で蘇る。
下着以外、前掛けしか身に着けていないチチは乳房が丸見えだった。
「いやんだ・・・。こんな格好、おらもう服着るだよ。」
「おっと、そうはさせねえぞ〜!」
悟空はチチの足の下にある、チャイナドレスを素早く取ると後ろに隠した。
「あっ!悟空さ何するだよ!」
「いいから、パンツも脱ぐんだ。嫌って言っても、オラが脱がせちゃうぞ。」
と言う間も無く悟空の両手はチチのパンティを脱がしにかかっていた。
あっという間に、パンティは剥がされチチの形の良いお尻が丸出しになる。
「ああんっ!」
「うっひゃ〜。おめえ、すごくエッチな格好してるぞチチ。」
トップレス状態で、エプロン以外何も身に着けないチチの姿がそこにはあった。
世間では主に新婚さんがよくするスタイルである、「裸エプロン」である。
「オラ、チチのメシを食って元気になっちまった。だから、おめえをいただくぞ。
まずは美味そうなおっぱいからだな!」
悟空はワクワクしがら、今朝見た夢のとおりにたわわに実ったチチの乳房をしゃぶり始めた。
「あん!悟空さぁ、やめてけれ!」
チチが後ずさりすると、トンとテーブルにぶつかった。
追いつめたチチの肩をガシッと掴むと、悟空はそのままテーブルに押し倒した。
「あ!悟空さ、危ねえだよ。テーブルの上の物が倒れちまうだよ。」
そんなことにはお構いなしに悟空はチチの乳首をしゃぶる。片手で片方の乳房を揉みながら、
もう一方の乳房の裾野から乳首まで舐め上げる。
「あ、あぁん、ご、悟空さ、や、やんだって言ってるべ・・・?」
「ダメだぞ、チチ。もう、オラ、こんなになっちまってるんだかんな!」
悟空の股間は、朝、起きた時以上に"臨戦態勢"に入っている。乱暴にチチを抱え起こし後ろ
向きにすると、テーブルに手をつかせた。エプロンは前は隠しても、後ろは丸見えである。
チチの白桃のような尻、その尻の割れ目から白い肌とは違う皮膚の色まで見えてしまう。
「チチィ、いい眺めだなあ。」
悟空はチチの尻に手をかけ、クイ、と上に向けた。
「オラ、入れちまうかんな。」
悟空は肩膝でチチの閉じた両脚をこじ開けると、天井を向くほど立ち上がった自身を
赤い洞窟に突き刺した。
「はんっ!」
チチが背中をのけぞらせた。悟空はその細い腰を片手で掴んで逃がさないようにして
から、ズプッ、ズプッと突き上げる。一方の片手を前にまわして、チチの敏感な芽を
親指と人差し指で摘む。
「あ、あは、いや、や、悟空さ。そっただ、あぁ、そっただとこ」
前方と後方からの攻撃にチチの意識が早くも遠のく。
「い、いい、お、おら、もう、い、イッちゃう・・」
「まだイクなよ!イクなら、一緒だぞ」
悟空は腰を激しく打ち付けた。睾丸がチチの尻たぶに当たって鈍い音を立てる。
「チ、チチッ!!」
「はあ、はあっ・・・!!」
息子達の心配や、神と神に仕える者達の怒りをよそに、二人仲良く昇天した。
「んふっ・・・悟空さのばかあ! 朝からいきなりひどいだよ!」
「わりい、チチ。今朝すごくエッチな夢を見て、オラのがビンビンになっちまったんだ・・・。」
悟空は頭をポリポリと掻きながら、チチに詫びる。まさか、淫らな夢でこれほど己がいきり立つとは思わなかった。
「夢? 悟空さのがこんなになるのってどんな夢だ?」
「え〜と・・・。おめえがプリプリしたおっぱいを丸出しにしてオラに迫ってくる夢だ。
夢ん中のおめえはすんげ〜色っぽかったぞ。おっぱいを揉んでも吸ってもいいて言うし・・・あっ、いふぇっ!」
ギュ〜ッと頬をつねられ、悟空は顔をしかめた。
「おらはそんなに淫乱な女じゃねえだ! 悟空さのばかっ! エッチ!」
頬を膨らませ、チチが怒る。その怒った顔が可愛くて、悟空はなんだかほのぼのとしてしまった。
(;´Д`*)ハァハァ
エロいでつね(;´Д`*)ハァハァ
7年もあの世にいた悟空はあふぉだな
こうして、精神と時の部屋での甘い甘い日々は過ぎていった。
今日も今日とて二人は一糸もまとわずベッドの中。悟空の容赦ない責めに意識を飛ばし、
そのまま眠りについてしまったチチは悟空の腕の中で目を覚ました。隣の悟空はのん気
そうに口を開けてまだ寝ている。
「やんだ!おら、また眠りこんじまっただ。」
「ん・・ふあー、よく寝たなあ。お?チチ、起きたんか。また、すっか?」
「ばか!そっただ事言ってる場合じゃねえだよ!なあ、悟空さ、おら達がここに来てから
どんくれえたっただ?」
「んー、おら、気にしてねえかんなあ。わかんねえや。」
「ここの1年は外の世界の1日だべ?1年は365日だから24時間で割って、えーと、向こうの
1時間はこっちの15日だ。なあ、おら達、ずいぶんと長くこっちにいるだよ。そろそろ帰らねえと、
悟飯ちゃんと悟天ちゃんがお腹すかせて待ってるだよ。」
「あいつらだって赤ん坊じゃねえんだ。腹が減ったら自分達で何とかするさ。そんなことより、
オラの方が腹減っちまったよ。メシにしようぜ。」
「まったく!悟空さはのん気なんだべな!とにかく、食べたらおら達も帰るからな。」
食事の準備をしようとチチがカプセルから食材を取り出したその時。
「うっ!」
胸の奥から胃液がこみあげてくるような感覚にチチはその場にうずくまった。この気分の悪さは
過去に二度、経験したことがある。
「悟空さ。まさか、おら・・・」
「ん?どうしたんだ、チチ。顔色が悪いぞ。」
「悟空さ・・・。おら、もしかしたら赤ちゃんが出来ちゃったかもしれねえだ!」
突然チチに懐妊宣言をされ、甘い毎日を楽しんでいた悟空はあせった。
(いっ? チチに赤ん坊が? もしかして、オラとやりまくったせいかな・・・。)
生き返って、避妊の心配など忘れてしまったのか。悟空はセックスの際に、コンドームを着けていなかったのだ。
チチの方もそんな夫のことを気にせず、ピルも飲んでいなかったのが甘かった。
「どうしよう、悟空さ・・・。ここじゃ、お医者様もいないし薬もねえだよ。」
「チチ・・・。おめえに無理させすぎたな。すぐに部屋からでような?」
悟空はチチをそっと抱き寄せると、静かに寝台に寝かせた。台所から水を汲んで、チチに飲ませるのも忘れなかった。
「はあ〜っ。悟空さ、ありがとうな。おら、赤ちゃん産むまでがんばるだよ。」
「いいって。そっか〜オラ達に三人目が生まれるんだなあ・・・。今度は女だったらいいなあ。」
悟空はまだ見ぬわが子に思いを馳せる。悟飯や悟天と男同士じゃれ合っているのも楽しいが、娘と遊ぶのもいいかもしれない。
「もし女の子だったらよう、きっとチチに似て可愛いんだろうなあ。名前はミルクかモモがいいなあ・・・。」
「もうっ、悟空さ。まだ女の子だって決まったわけじゃねえだぞ。」
そういうチチも、もし娘ができたらさぞかし楽しい暮らしになるだろうと思っていた。
(一緒に買い物に言ったり、料理を教えたりするだ。めんこい娘に育ったら、きっと嫁の貰い手が引く手あまただ。)
こんな時でも、のん気でいられる二人はまさに宇宙最強の夫婦であった。
思えば毎日のように悟空はチチを激しく求め、チチもそれに応じていた。
寝台の上、風呂場、テーブル、時にはトイレでも所構わずチチの体を貪る。
精神と時の部屋に来た悟空は、本能のままに生きる獣であった。
「なあ、赤ん坊が生まれたらよう・・・。またチチのおっぱい吸ってもいいか?」
「えっ? 悟空さ、いつもおらの胸を揉んだり吸ったりしてるでねえか?」
突飛なことをいいだす夫に、チチは驚く。毎日嫌でも吸った揉んだにされたチチの胸は張りを増していた。
「違うって。悟飯が生まれた頃、よくおめえ飲ましてくれたじゃねえか。その、母乳ってやつを。」
「いやんだ・・・。まだそんなこと覚えてるのけ。」
悟飯が生まれ、数時間おきに乳房からあふれ出てくる母乳を悟空が毎晩飲み干していた時期があったのだ。
今となっては、恥ずかしくてとても人には言えない夫婦の秘密になっている。
「オラ、死んじまってたからなあ・・・。悟天が生まれた時は飲めなかったんだよなあ、チチのミルク。」
「悟空さっ!母乳は大人が飲むものじゃねえだぞ。赤ちゃんの体を作るために飲ませるものだ。」
怒るチチに対し、悟空は子供のように甘えた声をだす。
「なあ〜いいだろ?チチのミルクって、甘くていい匂いがするんだよなあ。オラ、赤ん坊に戻って飲みてえぐらいだぞ。」
こんな駄々をこねる悟空が、宇宙最強の超サイヤ人だと言われてもだれも信じないだろう。
[さ、悟空さ。家に帰ろう。悟飯ちゃんと悟天ちゃんも待ってるべ。」
「そだな。」
数時間ぶりに精神と時の部屋の扉が開かれた。
「ちっ!やっと出てきたか!」
余りの長居にしびれを切らしていたピッコロは悟空とチチの元へ詰め寄ってきた。
「貴様ら、こんな遅くまでいったい・・・待て。お前、まさか、身ごもっているのか?」
神と同化した身は、まだ細身のチチを見て、その内部の新しい命にいち早く気付いたのだ。
「あんれまあ、ピッコロさ!よーく、わかっただなあ!」
顔を見合わせて笑う夫婦とは対象に、ピッコロは憤怒の形相になっていく。
「孫!貴様!今回は貴様が妻に楽をさせてやりたいというから、特別にあの部屋を
使うことを許可したのだぞ!子作りなどとは関係ないと貴様、言ったではないか!!」
「あれ?オラ、そんなこと言ったか?」
心に一点の曇りもなく悟空はのたまう。本当に覚えていないのだ。
「く、貴様・・・!」
怒りに肩を震わせるピッコロには目もくれず、悟空はポンと手を打った。
「あ!そうだ、チチ!おめえ、デンデに診てもらえばいいじゃねえか!」
「そりゃいい考えだべ!医療費も浮くから大助かりだ!!」
「いいから、さっさと出て行けー!!」
怒髪天をつくピッコロに蹴落とされるように、二人は神殿から追い出された。
乳の娘はパイだな(;´Д`*)ハァハァ
パイのパイパイを揉み揉み
パイはきっと巨乳の娘に育つ
「ピッコロのやつ、何であんなに怒ってたんだろうなあ。オラ達、何か悪いことしたのか?」
「さあ・・・。明日、パオズ山の湧き水を持っていってやるだ。ピッコロさも機嫌直すだよ。」
チチを背に負ぶいながら、悟空はパオズ山の我が家まで舞空術で飛んでいた。
水にうるさいナメック星人の機嫌を直すことよりも、孕んでいるであろうチチの身が悟空は心配だった。
「チチ、寒くねえか?夜風に当たると腹の中の赤ん坊に障らねえかなあ。」
「大丈夫だよ、悟空さ。はやく家にかえって、悟飯ちゃん達を安心させなきゃ・・・。」
チチは自分の腹をそっとさすってみた。いつもより暖かさを感じた気がした。
その頃・・・パオズ山の孫家では。
「にいちゃ〜ん、お母さん達まだ帰ってこないのかなあ?僕、お父さんとお風呂に入りたかったのに・・・。」
「悟天・・・。大丈夫だよ、きっともうすぐ帰ってくるさ。お風呂は兄ちゃんと一緒に入ろうな。」
未だ帰宅していない両親を待ちかねて、悟天がぐずり始める。そんな弟を悟飯は優しくなだめた。
(お父さん達どうしたんだろう・・・。事故にあったりしてなきゃいいんだけど。)
まさか両親が自分達をほったらかしにして、甘い第二の蜜月を過ごしていたなどとは思うまい。
孝行な孫家の長男は、両親がいつ帰ってきてもいいようにお風呂を沸かすことにした。
悟飯が風呂の準備をしようとした、その時。
「悟飯!悟天!今、けえったぞー!!」
悟空が威勢よく玄関の戸を開けて入ってきた。
「悟飯ちゃーん!悟天ちゃーん!遅くなっちまって悪かっただなあ!」
「おかあさーん!!」
半泣きの悟天がチチに飛びついた。チチの腰にしがみつき、腹に顔をこすりつけた。
「おい、悟天!そんなに強く母ちゃんの腹に抱きつくなって。」
後ろから悟空が悟天を引き離す。
「ねえ、お土産は?お土産ないの?」
先程までしおれていた次男坊は、今度はゲンキンに土産をねだり始めた。
兄と二人、留守を守ったのだ。何か報酬がなくては割りにあわぬ。
「土産かあ?土産はここだ。」
そう言ってチチは自分の腹をさする。
「お母さんのお腹・・・?」
「違うだよ。悟天ちゃん、おめえ、もうすぐ兄ちゃんになるだよ。」
さっぱり意味が分からぬ、と母の腹を見つめる悟天に悟空は言った。
「悟天、土産はおめえの弟か妹だ!!」
悟天が、わあっ、と歓声をあげた。
お父さん、お母さん、今まで何してたんですか・・・・
喜ぶ3人の傍で立ち尽くす悟飯には、両親が今まで、どこで、ナニをしていたかは容易に想像がついた。
だが、嬉しそうな両親と弟を見ると、「これ以上、年の離れた弟妹はいらない」とは、とても言い出せない悟飯であった。
(完)
すんまそん。僭越ながら自分の所でしめさせてもらいました。
他の書き手さんはいざ知らず、自分はネタと体力が尽きました。
もう疲れたよ、パトラッシュ・・・でも、楽しかった。
GJ!!
>>108-175までお疲れ様ですた。
長編になりそうだったけど、本当に長くなったのでこのくらいで終わっておk。
次は悟空×幼女チチか性転換ネタが見たいなあ。
良かったよ!!
原作でも悟空とチチに娘がいれば良かったのに。
名前はお父さんの名前をとって「カカ」ていうのはどない?
やっぱりノーマルシチュがいいなあ。
前スレの最後に出た超1から超4、そして普通悟空の5人にやられるチチ
これってノーマルじゃないか。
乙でした(;´Д`*)ハァハァ 次は何ネタかのう〜 ワクワク
これめまでに出たSSネタ+結果
・ミクロバンドでえっちなイタズラ→おっぱい登山&洞窟探検に成功 イタズラ成功後も悪さしますた。
・精神と時の部屋でHしまくる→妊娠キター!ピコさんカワイソス。
・ベジータ×チチ陵辱+悟空×チチ→鬼畜悟空とベジータが怖い!
・新婚さん→ほのぼのマターリ
これから出る予定のSSネタ
・カカロット×チチ×悟空の3P (超1〜4+普通悟空までにやられるというネタも。それって5P?)
・パラレル系で悟空×若返ったチチ
・筋斗雲の上でプレイ
・ドラム缶風呂でエッチ
・病室ネタ
・悟空×幼女チチ
・心臓病の悟空×チチ
・ブルマの発明品で、二人の性別が入れ替わってしまう
です。
漏れは超4×チチが見たいなあ。
あの歌舞伎役者みたいな目つきで睨まれたらチチもイチコロでつよ。
病室ネタ
心臓病の悟空×チチ
キボン
(;´Д`*)ハァハァ
なんでもいいお〜
悟空の娘(チチにそっくり)×悟空
人造人間との戦いへと悟空達が出かけてから間もなくして、チチが洗濯をしていると
ヤムチャという男が、自分の夫を抱えて飛んできたではないか
「ごっ!!悟空さ!? どうしただ!?まさか人造人間にやられただか!?」
「違いますよ!例の心臓病が発症したらしくて・・とにかく、悟空が薬持ってた筈なんだけど、
チチさん、場所知ってます?」
「しまったのは悟空さなんだけんど・・とにかく悟空さを家の中に」
チチは大慌てで薬を探し始めた。 ヤムチャは二人の寝室であろうベットに悟空を寝かせた。
「ハアハア・・・ハア!!」
悟空はかなり苦しそうな荒い息をしている。
「チチさん!早く薬を飲ませないと、悟空のやつ・・・!!」
「そったら事言ったって・・・あ!あっただ!!!」
>>177 その逆バージョンで、幼女 10代 20代 30代のチチでハーレムを作る悟空
ってのはどう?
タイムマシンを使って、それぞれの年代のチチを強引に連れてきて犯す。
それぞれの毛色を楽しみながら、王様状態でモテモテな悟空。
40代 50代も連れてきて、熟女の魅力を味わうのもよし。
ちょっと無理があるかのう。同じチチ同士で悟空の取り合いになりそうだw
薬を飲ませると、悟空の荒い息遣いも治まり、すやすやと眠り始めた。
「はぁ・・・ビックリしただよ。この薬、未来から来た人がくれたってやつだか?」
「えぇ。あ、なんかウイルス性の心臓病らしいんで、俺も飲むからチチさんも少し飲んでおいた
ほうがいいっすよ」
ヤムチャは薬を飲んだ後、カメハウスへ報告をしに行くと言って帰っていった。
「悟空さ・・・だいぶ楽になったみてえだな・・そうだおらも薬飲まねえと・・」
言いかけた瞬間
「ハア・・・ハア・・・・」 また悟空の息が荒くなって来た。
「悟空さ・・薬だ・・・飲むだ」
自分が飲む前に薬を悟空へ飲ませようとしたとき、悟空の手がチチの肩へかかってきた
「あ! 悟空さ、どうしただ!?」
「ハア・・・ハア・・・チ・・チ・・・くるし・・・い・・オラ・・・もう・・」
「大丈夫だ悟空さ! 薬飲めば治るだよ」
チチは悟空の力の抜けた腕を振り下ろすと、薬を飲ませてベットに座り込んだ。
「・・こんな弱気な悟空さ、初めて見ただな・・よっぽど苦しいんだべな」
チチは悟空の苦しそうな顔を見て涙ぐんだ
またいつ悟空の容態が悪化するか分からない。チチは片時も離れることなく、ずっと悟空のそばで
看病を続けていた。
「ハアハア・・・チチ・・・み・・ず・・・」
チチが水差しを悟空の口元へ持って行くが、悟空は呼吸が苦しいらしく、上手く飲み込めないでいる
「ゲホッ!!」
「悟空さ・・・!!おら一体どうしたらいいだ〜!!」
チチにあることが思い浮かんだ。口移しで飲ませてやろう。チチは水を口に含むと
そっと悟空に口移しで水を飲ませてやった
「ハア・・・・・チ・・チ・・・もっと・・・」
チチは黙って、悟空に言われた通り水を飲ませてやった。 なにやら腰に手の感触がする。まさか・・・
「悟空さ?そったら事はいいから、今はちゃんと休まねえと・・」
悟空の手はだんだん上の方へ伸びて行き、ついにチチの胸元まで到達した。
「なっ、なにしてるだ悟空さ!!やめるだ!!」
「ハアハア・・チチ・・・オラの傍から・・離れ・・ねえでくれ・・・」
いつもならこんな弱気な事を言わない悟空だ。きっと、さすがに得体の知らない病気にかかって、不安なのだろう
「馬鹿言うでねえ!おらはどこにも行かねえだよ!」
この人は・・・悟空はいつでも勝手にどこかへ行ってしまう・・勝手な事言って。そう思ったら少し憎らしくなった。
「悟空さ、おらタオル洗ってくるだよ・・ちょっと待っててけ・・」
途中でグイッと手を引き寄せられた。 病人だというのにこの力はどこから来るのだろう
「チ・・チチ・・・ダメだ・・行くな・・」
「だから、タオルを洗ってくるだけだよ! キャ!!」
気が付くと悟空の上にチチは倒れていた。 悟空の荒い息遣いが、耳元でハッキリと伝わってくる。
「ハアッ!!ハア・・・」
「ご、悟空さ・・・そろそろ薬飲まねえと・・・治るもんも治らねえだよ?」
悟空の息遣いに興奮してしまった自分を抑え、チチはせいいっぱい心配を装う。
オラも(;´Д`*)ハァハァ してきたぞ
もう新ネタリレーが始まってるだか!?(;´Д`*)ハァハァ
はやく続き書いて〜
精神と時の部屋の毎日がエロくて(;´Д`*)ハァハァ
病床の悟空にご奉仕するチチはマダー?
「チチィ・・・はあはあ・・一緒に寝ててくれ・・・」
「悟空さ!!おらは悟空さの看病しねえと・・病気治らねえから、離してけれ?」
チチはそっと悟空の掴んでいる手を解こうしたが、予想以上に強い力で外れなかった。
「・・・・分かっただよ、悟空さ。ちょっとだけだからな?」
チチは悟空の頭を撫でて安心させてやった。悟空の方も少し落ち着きを取り戻したのか、呼吸の方も楽になっている。
しかし額に手をやると、やはり熱が出ていた。
「ん・・・?悟空さ・・?」
先ほどから自分の股に固い物が当たっている。まさか、こんな状態で悟空が・・・ そんな事があるはずはない、とチチは自分に言い聞かせた。
「キャ!!?」
今度は、悟空が自分の胸をまさぐっているではないか。ついにチャイナ服の裾から中に手を入れてきた。
熱が出ているせいなのかいつも以上に熱い手に、敏感に感じでしまった。
「や・・・ご、悟空さ!!こんな時に何してんだべ!? やめるだよ・・んぁ」
「はぁはぁ・・オラにもよく・・・わかんね・・ただ・・おめえとくっついていてえんだ」
(悟空さ、おらに甘えたいんだべか?でも・・こんな状態だし・・・。でも、悟空さが今おらを求めてる・・・)
「んっ・・・悟空さ、分かっただ。病気になっちまって、ちょっと心細くなっちまっただか?
おらがいるから、心配ねえだよ」
チチは自ら服を脱ぎ始めた。
「悟空さ・・・」
悟空も自分の服を脱ごうと、もがいている。チチは、ふしだらと思いながらも悟空の服も脱がせ始めた。
Tシャツだけ脱がせると、寝たまま悟空は、チチの体を抱き寄せて密着させてきた。
「あん、悟空さ、そんなに力入れたらダメだよ、おらがやるから、悟空さはそのまま寝てるだ」
チチは悟空の胸板に自分の乳房を押し付け上下させる。みるみる乳首が硬くなって、悟空にばれているのではないかと恥ずかしくなった。
「はぁっ・・・チチ・・・・」 たまらず、悟空はチチのアソコを手探りで探し始めた。熱で熱くなった手が、チチの中に入ってくる。
「ああっ!!悟空さ・・嫌ぁ・・・イキナリ・・・」
まだ十分濡れていなかったせいか、チチは痛さで眉をしかめる。 そんな顔を、悟空は薄目を開けて観察していた。
「チチ・・・おめえの・・そういう顔・・好きだぞ・・・」
手でチチの中をかき混ぜながら、今度は目の前にある乳房に吸い付く。
「あはぁっ! はぁ・・はっ・・・悟空さ・・」
いつもより悟空の舌が熱かった。胸を吸われただけで、チチの中から次々と愛液が流れて、音をたてる。
グチュグチュ ジュプ ヌルヌルと指の動きがスムーズになるにつれて、悟空の指の動きも速くなる。
「悟空さぁっ!!!あふぅっ!!!」
自分が奉仕してあげるつもりだったのに、先に到達してしまった。
(;´Д`*)ハァハァ 。チチのオッパイの動きがエロィ。
悟空の鍛え上げられた腹筋の上に、チチの愛液がトローっとしたたり落ちる。
「はぁっはぁっ・・・悟空さ・・・今度はおらが・・・」
悟空のトランクスを脱がせ、既に大きくなっている一物を口に含む。
「あ・・あぁ・・・ハァッ! ハッ・・・チチ・・・・!!! 早く・・!!」
どうやらもう中に入れて欲しいようだ。 チチは悟空の上にまたがると
、悟空の大きくなった一物を手で押さえ、自らの中に入れる。
ズ・・プゥ・・・ププ・・グニュゥ・・・
「あはぁっ!! あっ・・・悟空さぁっ!!!! 」
自分から悟空のモノを中に入れるなど、滅多にしない行為だった。熱くて、チチの中でドクドクと脈打っているのが分かる
「チチッ・・・い・・・い・・・ハァッハァ」
いつも以上に熱くなっている悟空の分身が、チチの意識を遠のかせる。しかし今度は自分が悟空を気持ちよくしてあげなければ。
「悟空さ・・・はんっ!!・・あんっ!!・・あっ!!」
チチは上下に腰を動かし始めた。ギリギリまで引き抜いて、一気に体重をかけて悟空を中へ押し込む。
「うぁ・・・!!・・あっ・・・くう!!」
悟空も声にならない喘ぎで応える。 だんだんとチチの中がキツクなってくる。感じている証拠だ。
「ひゃあぁん!!悟空さぁっ!!いっ・・・!!!」
チチの腰の動きが速くなってくる。悟空は、クッとうめくと悟空もチチの中に射精する。
ドクドクンッ
チチの中が悟空の精液を搾り取るかの様にキュゥッと伸縮して締め付けてくる。
「ハァッ!!ハァ!! あ・・・チチ・・・」
イッたばかりのチチの中の余韻に浸りながら、悟空はそのまましばらく目を覚まさなかった
「う・・・ん・・・」
悟空が目を覚ますと、目の前の椅子にチチが座っていた。
「悟空さ、やっと目が覚めただか、あれから3日も寝たままだっただよ。おら心配で・・・」
「あ・・そか・・・オラ・・・あ!!風呂入ってねぇ・・・」
「だ、大丈夫だよ・・・おらが全部キレイししてあげただ・・・だから・・」
言いながら思い出して赤面してしまう。二人で達したた後、悟空がそのまま意識を失ってしまったので、
チチは悟空のよごれた部分を、きれいにタオルで拭いてあげたのだった・・・ 。
「ふぅっ・・・ごめんな、オラ急に寂しくなって・・・やっぱおめえがいねえと、オラダメだな・・・」
end?
ネタ尽きたので強制的にエンドにしますた
次のリレー楽しみにしてます!
GJ! 病床でのエッチもいい!
次は性転換ネタきぼんぬ。
性転換ネタ リレーSS書きますね。
ある日の午後。ここは西の都にある、世界最大の企業カプセル・コーポレーション。
副社長であるブルマの自宅に、悟空とチチは悟天を連れて遊びに来ていた。
やんちゃなチビっ子サイヤ人達は、テレビゲームに熱中。ベジータは重力室でトレーニング中。
なので、ブルマは悟空・チチと共にお茶の時間を楽しんでいた。
先ほどまでテーブルには十人前ほどのお茶菓子が並んでいたが、あっというまに悟空の腹に収まっていた。
「かぁ〜っ。ブルマんちの菓子はうめえなあ!このクッキー最高だぞ。」
「でっしょ〜。都のデパートで限定販売してたのを買い占めてきちゃったんだから。」
「もうっ!悟空さ、そんなにガッついて。お行儀が悪いだよ!」
いくら親しい友人の家とはいっても、出された菓子を主人の分まで平らげる者は早々いないであろう。
自分の家で、ちゃんと飯を食べさせているのにがっつく悟空を見てチチは恥ずかしかった。
「いいのよ、チチさん。まだ20箱ぐらい買い置きあるから。よかったら、お土産でもって帰る?」
「おう、いいのか? ・・・っ!いてえ!」
チチに頬をつねられ、悟空が悲鳴をあげる。食欲旺盛な悟空にチチは手を焼いているようだ。
そんなチチを見かねて、ブルマは悟空に話しかける。
「ねえ、孫くん。重力室にいるベジータと組み手してくれば?たまにはチチさんと一緒に女同士で話がしたいの。ね、お願い。」
「あ〜。いいぞ。久しぶりにベジータと勝負してくらあ!」
悟空が指を額に当てると、その姿が消えた。ただでさえ広いCCの中では、瞬間移動を使ったほうが早いのだ。
二人っきりになったブルマは、さっそくチチに悩みについて聞いてみた。
「チチさん、孫くんの食欲ってホントに泉みたいねえ。お宅のエンゲル係数大丈夫?」
「んだ。悟空さが生き返って嬉しかったけども、毎日あんなに食べてるからうちの家計は火の車だよ・・・。」
悟空・悟飯・悟天という、三人の食欲魔人を抱えて毎日食事の世話をするチチは立派だとブルマは思う。
何とか彼女の負担を減らす方法はないものかと、ブルマはある提案をした。
「ねえ。今、私ある女性の依頼で食欲を減退させる薬を開発中なんだけど・・・。よかったら、孫くんでテストさせてくれない?」
「食欲を減退させる薬? そったらすごいモンがあったら、家は大助かりだ。」
ぱあっとチチの表情が明るくなる。ブルマはよしっと心の中でガッツポーズをとった。
「薬の効き目は一ヶ月よ。これが成功すれば、新しいダイエット商品として売り出せるわ。
チチさんの家の家計も助かって、一石二鳥ね!」
と、ブルマは鍵の付いた金庫の中から怪しい色をした液体の入ったビンを取り出した。
「ひっ・・・。これがその薬だか?何だか変な色だべ。」
「チチさん、肝心なのは見た目より効用よ。これを、孫くんの食事に混ぜるか直接飲ませちゃえばOKよ。」
ブルマはニヤッと笑って、瓶をチチに手渡した。この薬が後に大騒動を巻き起こすとは思いもせずに・・・。
(;´Д`*)ハァハァ 心臓病短かったけどエロくてよかたよ!!
おすすめ同人誌おしえて
18禁悟チチ同人の代表って、ドラゴンボールHかなあ?
セル戦前夜のHとか、エロいイラストがいっぱい描いてあったよ。
(;´Д`*)ハァハァ 地球中の悟チチドジンシをオラに分けてくれー
チチって攻め?受け?
悟空って受け?
基本は悟空攻め、チチ受けでしょ。迫るチチって想像つかんなあ
個人的に、超化悟空の鬼畜責めに、戸惑いながら結局なされるままのチチ、
というシチュが大好物w
その夜・・・。
トランクスとたっぷり遊んで疲れたのか、悟天は風呂に入るとすぐに眠ってしまった。
悟飯はちょうどハイスクール主催の勉強合宿に出かけていた。
久しぶりに、悟空とチチは夫婦水入らずの夜を過ごすことになったのだ。
(悟空さにこの薬を飲ませるなら、風呂上りがチャンスだな・・・。)
チチは妖しい液体の入った瓶を見つめた。本当に食欲が減れば、家計は大助かりだ。
ブルマの作った薬なら、大丈夫だろう。チチはそう言い聞かせて悟空をまっていた。
「はぁ〜。いい湯だったなあ・・・。チチ〜、風呂あいたぞ〜。」
腰にタオルを巻いた悟空が風呂場から出てきた。引き締まった体から湯気が立ち上っている。
「悟空さ、お風呂に入って喉渇いてねえか?これを飲むといいだよ。」
と、チチは氷の入ったグラスを差し出す。中身はもちろんブルマ特製の薬である。
「ん?何か変な色だなあ。腐ってねえか、これ?」
「な、何いってるだ!大丈夫だよ、ほら。」
チチはグラスの中身を一口飲んだ。甘みがあって、とても薬とは思えない。
「新発売のジュースみたいなお酒だよ。スーパーで安売りしてたから買っただ。」
「ふ〜ん。じゃあ飲むか。」
ゴクッ ゴクッ
悟空は一気に薬を飲み干し、グラスを空にした。チチは薬のことがばれなくて安堵した。
「なあ、悟空さ。今日は悟飯ちゃんもいねえし、悟天ちゃんはぐっすり眠ってるだ。久しぶりに・・・。」
「わりい、チチ。オラ、何だかすごく眠くなってきちまった。明日にしてくれ。」
珍しくチチのほうからの夜のお誘いであったが、不発であった。チチは少し残念そうな顔をする。
「そんな顔するなって。明日になったらたっぷり可愛がって・・・ふわぁああ。」
悟空は大きなあくびをする。そのまま寝室に行ってしまった。
(もしかして、ブルマさんの薬のせいで眠気がきたのけ? おらも少し飲んじまったから寝ようかな。)
悟空に次いで、チチも床につくことにした。夜は何事もなくふけていった・・・が。
パオズ山に朝が来た。小鳥の声で、チチは目を覚ます。
「ん〜。むにゃむにゃ・・・。」
隣では、悟空がまだ寝言を言っている。チチはそっと、悟空の毛布を掛け直そうとした・・・その時。
むにっ
「ん?何だべ、これ?」
悟空の胸の辺りに、何やら柔らかい感触があった。クッションでも挟んでいるのだろうか?
恐る恐る、チチは悟空の胸に触れてみた。引き締まった胸板がそこにあると信じて。
むにっ ぷにっ
「あんれ〜! 悟空さに胸があるだ〜!!」
チチが驚くのも無理は無い。マシュマロのような柔らかな感触は、紛れもなく女の乳房の感触であった。
事実を確かめるため、悟空のパジャマのボタンをはずして見た。
ぷるんっ
パジャマの下からは、豊かな二つの乳房があらわになる。白い丘の上には、桃色の乳首がツンと上を向いていた。
「な、なんでだ?おら、夢でも見てるのけ・・・。悟空さに胸があるなんて・・・。」
嫌な予感を抑えながら、チチは悟空のズボンを脱がしさらに下着をずり下ろした。
予感は的中した。本来股にあるべきモノが、今の悟空にはついていなかった。
(ひっ!悟空さのナニも無くなるなんて!本当に女になっちまったのけ?)
チチはパニック状態に陥った。とにかく、気分を落ち着けるために顔を洗おうと思った。
洗面台の前に立ち、チチは鏡を覗き込んだ。悪夢の続きはすでに始まっていた。
そこにあるのは、確かに自分の顔であった。ただし、顎のあたりにうっすらと無精ヒゲが生えていたが。
「ひっ?おらの顎にヒゲが・・・。どうなってるだ!」
悟空の女性化に驚いたばかりだが、チチは自分の変化に戸惑っていた。
ふと、胸の辺りに手をやってみる・・・ない。女性特有の胸のやわらかな感触がない。
「ええ〜っ? ま、まさか・・・。」
悟空のズボンの下を覗いた時のように、そっと自分の股に手をやってみた。
むにっ
そこには、本来男性にしか付いていないモノがぶら下がっていた。二つの玉と竿がしっかりチチの股にくっついている。
「あんれ〜!! おら、男になっちまっただよ〜! あ〜〜ん!」
信じられないことの連続で、チチは泣き出してしまった。あまりに大きな悲鳴に、悟空が目を覚ます。
「ん〜?チチ、朝から騒がしいぞ・・・ありゃ?」
悟空はパジャマのボタンが外されているのを見つけた。その隙間からは・・・豊かな乳房がはみ出していた。
(ああっ?何でオラにチチみたいなおっぱいが付いてるんだ?変だなあ。)
変と思いつつも尿意を催したので、悟空はトイレに行くことにした。便器の蓋を上に上げ、いつものように用を足そうとした・・・。
「ありゃ?オラのチンチン、どうなっちまったんだ?付いてないぞ・・・。」
いつもなら、竿から勢いよく用を足しているのだが。肝心のモノが自分の股についていなかった。
普通の人ならパニックになるところだが、悟空はこんな時でも暢気だった。
「しょうがねえなあ〜。座って小便するかあ。」
女みてえだな、と思いながら悟空は便座に座り用を足す。事の重大さに悟空は未だ気づいていなかった・・・。
巨乳の悟空に(;´Д`*)ハァハァ 続きまだ〜。
悟空っていつエッチ覚えたの?
いつだろうね?チチと結婚してからかなあ?
チチが真っ赤になりながら夫婦の営みについて説明するのを、
「なんだって?オラのナニをおめえのどこにどうするんだって?
そこんとこ、でっけえ声でもういっぺん説明してくんねえか?」とかいう感じで。
分かっててワザと質問してたら、かなりタチが悪い。
チチってアニメオリジナルキャラじゃなかったのか…
629氏に通報されるぞ〜クズ^^
何でもかんでも荒らし認定するのはどうかと思うけどな。
>>214 ちゃんと原作にもいるよ。
結婚式のあたりの話はアニメオリジナルだけどね。
>>216 そうなんだ(w
アニメしか見たことなくて友人に「ブルマ以外の女キャラは全員オリキャラ」って
吹き込まれたもんで今の今まで信じてたよ…
原作に出るならコミックス買うお^^
教えてくれてありがと
え、原作を知らないって・・もしかして俺と10以上離れているじゃなかろうか。
若い人ウラヤマシス
今日はSSこないのかな。
荒しさんまだいたんですねぇ・・・自演もいい加減にしてくださいね
216-218までまるっきり時間帯一緒ww 最近伸びてないスレでこれは自爆行為w
自演はほっといて早くss書いて(;´Д`*)ハァハァ
ジャーッ
なれない格好で用を足し、悟空はトイレから出てきた。
と、洗面所のほうからすすり泣く声が聞こえる。それはいつもより1オクターブ低いチチの声であった。
「ぐすっ・・・ひっく。もう、おらはおしまいだ・・・・。」
「おい、チチ。どうしたんだよ。おめえ、風邪でもひいたんか?声がしゃがれてるぞ。」
悟空が心配そうに声を掛ける。チチは咽びながら、悟空に抱きついた。
「悟空さ〜! おら、男になっちまっただよ・・・って、悟空さに胸があるだ!」
「ああ。今朝起きたらこうなってたんだ。そっか、オラ達二人とも変わっちまったんだなあ。」
暢気そうな声でしゃべる悟空に、チチは唖然としたがいつものことであった。
「オラにおっぱいが出来るなんて・・・ビックリしちまったぜ。そっか、じゃあおめえはチンチ・・・。」
「それ以上は言わなくていいだ!それだけじゃねえ、ヒゲも生えたし声も低くなっただ。」
チチの白い肌に、うっすらと青黒いヒゲが生えている。股間の辺りがなにやらモッコリしてるのは気に留めないでおこう。
「どうしてオラ達こんなになっちまったのかなあ?おめえ、何かしらねえか?」
「えっ?そ、それは・・・。」
悟空にブルマの薬のことを話しても言いか迷った。しかし、問題を解決するためにはブルマの力が必要であろう。
「昨日、悟空さにお酒っていって変なのを飲ませただな。あれは、ブルマさんが発明した食欲減退薬だっただ。」
「いっ?ブルマの発明品か〜。だったら、すぐブルマの所に行こうぜ。あいつなら何とかしてくれるさ。」
いつもの笑顔で悟空はニコッと笑う。そんな悟空の顔を見ていて、チチは本当に何とかなる気がした。
「わかっただよ。その前に朝ごはんを作るのが先だ。悟空さもお腹すいてるだな?」
「そうだな。腹ごしらえが終わったら行こう。」
チチはいつもの様に、エプロンを着けて台所にたった。これからどうなるのかは、考えないことにした。
悟空とチチの体が入れ替わるのキボン(;´Д`*)ハァハァ
>>224 今の性転換のリレーSSが始まったとき、ちょっと趣旨を勘違いして、
悟空とチチの体が入れ替わるSSを書き始めてる。
遅筆だがナントカ年内うPを目指して頑張るので、待ってもらえまいか?
勿論、同じネタでリレーSSしてもらっても一向に構いません。
>>225 グッジョブ。楽しみにまっとるよ〜。
いまの性転換SSも続けて欲しいなあ。いけるとこまで書いてほすい。
精神と時の部屋SS読んでいたら、後日談でチチの三度目の出産&子育てSSが書きたくなったよ・・・。
娘を一生懸命世話する悟空が見たい。
SS続きまだでつか〜?
じゅうう〜。
孫家の台所に、いつものように朝餉の匂いが漂う。
男性化しても、チチの料理の腕は変わらず十人前の朝ごはんを作っていた。
と、そこへ寝ぼけ眼をこすりながら次男の悟天が起きてくる。
「ふわあああ。おかあさん、おはよう。」
「ああ、悟天。朝ごはんが出来たから、テーブルに運ぶだよ。」
いつもより低い母の声が聞こえる。悟天はじっとチチの顔を覗き込んだ。
「・・・! おかあさん?どうしたの、顎にひげが生えてるよ?」
(ひっ・・・。悟天ちゃんに、このことを話すのはちょっと酷だべな・・・。)
息子がパニックを起こさないように、チチは慌てて誤魔化す。
「ああっ・・・。これはだな、女の人は疲れるとうっすらヒゲが生えるだ。心配することはねえだぞ。」
「ふ〜ん。そうなのかあ・・・。」
何とか納得したようだった。チチは朝ごはんを盛り付けた皿を食卓に並べると、悟天をせかした。
「さあ、悟天ちゃん早く食べるだよ。今日はトランクスの家には行かねえのけ?」
「今日もいくよ〜。昨日のゲームの続きをやるんだ。お母さんたちも行くんでしょ?」
チチとしては、なんとかこの事態をブルマに解決してもらわなければならなかった。
悟天をトランクスと一緒にしている間に事が済めばいいのだが・・・。
「は〜っ、腹減ったなあ。よお、悟天。もう起きたのか?」
腹を押さえながら悟空が食卓に付く。いつもより高い声の父に悟天の顔はまたも?マークでいっぱいになった。
「あれ〜?お父さん、どうして今日は声が高いの?それに何だか胸が膨れてるみたい・・・。」
「いっ? はは・・・これはだな・・・。」
悟空は慌ててチチにアイコンタクトを取る。チチはさっきの様に悟天を説き伏せにかかった。
「悟空さはだな、ちょっと喉の調子が悪いだよ。胸の所は・・・着膨れしてるだ。」
「ふ〜ん。そうなのかあ・・・。」
チチの言うことなら何でも納得してしまう悟天であった。
(お母さん達、何か隠してるのかなあ?変なの。)
そう思いながらも、悟天はおかずを黙々と平らげ五人前を空にした。
「ごちそうさま〜。ボク、着替えてくるね。」
食事を終えた悟天は、自室に着替えに行った。
はぁ〜、とチチは安堵のため息をつく。何とか悟天に性転換の事実を知られずに済んだのでほっとした。
「悟空さ、片付けたらブルマさんの所に行こうな。早くもとの体に戻りてえだよ。」
「んっ・・・ふぁあ。ふぁかったひょ、ふぃふぃ。」
口に食べ物をいっぱいに詰め込んで、猿の頬袋のように頬を膨らませた悟空が答える。
チチは少し不安になってきてしまった・・・。
片づけが終わり、悟空とチチは自室で着替えをしていた。
「悟空さ、ちょっと胸が重くねえか?服装をちゃんとしなきゃいけねえだぞ。」
「ん?オラ、いつもの道着でいいぞ?何か他に着る必要あるのか?」
きょとんとする悟空の目の前に、チチが何やら取り出した布があった。
「悟空さ、女になったんだからちゃんと下着をつけるだ!」
それは、いつもチチが身に着けているブラジャーとショーツだった。
「いっ?何でチチの下着をつけなきゃいけねえんだ!オラ、このままでいいぞ。」
「だ〜めだ!そったら大きな胸を揺らしてたらみっともねえ!そら、ここに手をいれるだ。」
あっという間に、悟空はチチのブラジャーとショーツを身に着けさえられていた。
なれない下着の感覚に、少し悟空が戸惑う。
「チチ〜。このブラジャーってやつ、何だか締め付けてキツイぞ。それにこのパンツ肌にくっついて気持ち悪いぜ。」
「いいから!女はトランクスなんか穿かねえだ。おらも悟空さの下着を借りるから・・・。」
女性用の下着では、股間のふくらみをとても押さえきれない。悟空のブリーフを借りてなんとか一物を納めたのだった。
改めて、お互いの体の変化に驚く二人であった。
悟空とチチが入れ替わる(;´Д`*)ハァハァ
悟空がチチになったらまずアソコに指をつっこみそう
チチが悟空になったら悟空のチンを見れないでキャーキャーしてそう
悟空がチチになったら鏡の前でおっぱい揉んでそう
チチが悟空になったらナニを触ってみて硬さとでかさに驚きそう
(;´Д`*)ハァハァ
悟空がチチになったら、とりあえず色んな体位試しそう(;´Д`*)ハァハァ
>>232 悟空がチチになったらまずアソコに指をつっこみそう
「んっ・・はぁ・・・なんか変な気分になってきたぞ・・・」
こんな感じ?(;´Д`*)ハァハァ
悟空がチチになったら夜はかなりのSチチになりそう
(;´Д`*)ハァハァ 入れ替わりSSまだかな〜
朝目覚めると、目の前に自分がまだ寝ている。
「あんれ?夢だか?もう少し寝るか・・ん?」
声が自分の声じゃない。聞き覚えのある声・・・そう、悟空の声だ。
「やっ、きっと夢見てるだな・・・」
そしてチチは深い眠りに再び落ちていった。
「・・・・なあ、起きてくれ!! なあ!!」
誰かに揺さぶられて起きると、目の前には・・・やはり自分だ。声まで同じだ。
「ど、どうなってるだ!?悟空さはどこ行っただ!?」
「オラだよオラ!!オラどうやらチチになっちまったみてえなんだよ!!」
目の前には、素っ裸の自分が座ってこちらに話かけている。
「ご・・くうさ? え?じゃあ・・おらは・・・」
そういって頭を触ると、ツンツンとしていつもの長い髪が見当たらない。おまけに・・・
「おっ、おら胸がねえだ〜!!! やっ・・・おら悟空さになっちまっただか!?」
おそるおそる下を見ようとしたが・・・
「やんだ〜〜〜〜なんでこんな事になっちまったんだべぇ〜!??」
目の前の自分は、自ら胸を揉んで珍しそうにじろじろ見ている。
「お、落ち着けチチ!! オラだって分かんねえよ!そうだ、ピッコロに聞いてみよう!
今日も修行する予定だったからさ、オラの家に来るはずだぞ」
「おとうさ〜ん、おかあさ〜ん、どうしたんです?」
そこへ寝ぼけ眼の悟飯が、大声で起きたのかやってきた。
「あ・・・お・・かあさ・・・ん////」
悟飯は自分の母親の胸を見てしまい、声が止まってしまった。
「あ!!しまった!悟飯!!違うんだ!!これは・・・!」
「お父さんもお母さんも・・・朝から元気ですね・・・」
そう言うと、見てはいけないものを見たかの様に、台所の方へ逃げていった。
「悟飯ちゃ〜〜ん!! 悟空さ、そったら事してるから悟飯ちゃんが・・あぁ・・・
教育上良くねえ事を・・・」
「とにかく、悟飯にもこの事教えねえとな。信じてくれっかな〜」
「おい、悟飯、よく聞けよ?目が覚めたら、オラとチチが入れ替わってたんだ」
「・・・それでお父さん、お母さんの・・・えと、わかりました。ピッコロさんが来てから相談してみないと・・・
それよりお父さん、服を着てくださいよ。お母さんが風邪ひいちゃいます。」
「あ・・あぁ!!そうだった。オラびっくりしたもんだからつい・・チチの服着るんかぁ〜
なんか、変な感じだな・・・」
「おらだって・・こんな体になっちまってよ〜〜!!誰とも顔合わせたくねえだ・・・」
チチは、いつも通り悟空の道着を着る。
(悟空さって・・・こんなに体大きいんだな・・)
一方悟空は
「なんか窮屈だな〜この服・・・でも・・・こんな腰細いんだなチチのやつ・・・」
「あ!ピッコロさんが来ましたよ!」
悟飯は外へピッコロを迎えに行く。
「ん?孫、どうしたのだ?いつものお前らしくないというか・・・様子が変だぞ」
「ピッコロさん実は・・・」
悟飯は代わりに今朝起きた出来事をピッコロに説明する。
「なぁ・・・ピッコロ!!どういう事か分かるか?」
チチ・・いや悟空がピッコロに詰め寄る。
「う・・・う〜む・・・仮にだが、貴様ら目が覚める前、何かやっていたか?
ショックを受けるような事とかな・・・・」
「へ?」 「え?」
悟空とチチは同時に固まった。
「ああ。きのうチチとエッチした」
「!!悟空さ〜〜!!悟飯ちゃんのいる前でなんて事言うだぁ〜〜〜!!!!」
悟空の姿をしたチチが泣き崩れる。 悟飯は赤面したまま黙ってしまった。
「ん?悟飯どうしたのだ?」
「な、なんでもないですよピッコロさん。それより、どうしたら元に戻るんでしょうか?」
「そうだな・・・仮にショックを受けて二人が入れ替わってしまったとするなら、
、また同じショックを与えればいいんだが・・・孫、できるか?」
「ピッコロさ、ちょっと待つだ!!それ本気で言ってるだか?!」
悟空顔のチチはピッコロのマントを掴み上げる。
(迫力が違うな・・・やはりこれは孫の妻か・・・)
「たぶんな。試しにやってみるがいい。俺もよくわからん。それで駄目なら神に頼るしかない。」
「分かった、やってみる!!ピッコロサンキューな!修行はこれが治ってからだ!」
「貴様らがこうでは・・・悟飯も何かと大変だろう。俺がしばらく預かる」
「はい、僕もその方が助かります・・。 じゃ、お父さんお母さん、はやく元に戻るといいですね」
そういうと、ピッコロと悟飯は修行に出かけていった。
「・・・きのう悟空さが超サイヤ人なんかになるからだぞ?」
「あぁ、そうかもしんねえなぁ・・・元にも戻れっかな。よし!飯食ってからだ!!」
短いですがリレーしてみますた。。。
入れ替わりキタ────(゚∀゚)─── !!!
「むぐっ・・・。はあ〜っ。食った食ったあ〜。」
チチの姿の悟空が大量の皿を空にして、腹を押さえていた。体が入れ替わっても、食欲は相変わらずだったようだ。
「ちょっと、悟空さ!そんなに食べたら、おら太っちまうだよ!少しは加減してけれ。」
「はははっ。わりいわりい。おめえは全然食ってないんだなあ。オラが小食だなんてなんか変な気分だ。」
悟空の姿をしたチチの皿には、まだおかずが残っている。こんな時は食欲が沸くものではないのだ。
「なあ、チチ。腹いっぱいになったからよう・・・。腹ごなしにやらねえか?」
「・・・!ご、悟空さっ!元に戻りたいのは分かるけど、朝からいきなりなんて・・・。」
別にもとの姿に戻れなくても、悟空はチチとHがしたかった。
チチの体に入っている今、女の体でどこまで楽しくできるか試したいという気もあったのだ。
「オラ達が入れ替わっちまったのって、きっと超サイヤ人の影響だよな・・・。おめえ、超化できるか?」
「えっ?そんな、おらサイヤ人になんてなったことねえだ。いきなりは無理だよ!」
何と、二人が元に戻るための鍵である超サイヤ人に悟空の姿をしたチチはなれないのだ。
どうしたものか、と悟空はあることを思いつく。
「だったらよう・・・。オラと一緒に修行しねえか?一週間もありゃ、超化できるようになるさ。」
「ほ、本当だか?おら、元に戻るためなら何だってするだよ・・・。」
チチはやる気満々だった。早く元に戻りたかったのだ。
おかあさんのオッパイに照れる悟飯ちゃんカワイス(;´Д`*)ハァハァ
そして一週間後・・・・チチはなんとか超化できるようになった
「さぁ、チチ、早いトコやろうぜ!・・・でもなぁ・・オラがチチになっちまったから
どうやっていいのか分からねえぞ・・・」
悟空は、いつもチチがするように下の下着一枚だけになると、ベットの上であぐらをかいた。
「悟空さ!今は悟空さはおらなんだから、ちゃんとおららしくしてくれねえと、恥ずかしいだよ!!」
「ちぇ、じゃあ、チチみたいな声出せばいいのか?」
悟空は上目遣いでこっちを見た。 自分の顔だというのに、色っぽく見えてしまった。
「な・・・声まで真似しなくていいだよ・・・ おらも悟空さになっちまって、どうやっていいか
わからねえだよ・・・自分相手にしてるみたいで恥ずかしいだ」
「じゃあ、いつもオラがやってるみたいに、チチもやってみてくんねえかな?」
チチの姿をした悟空は、自分の胸を揉んでみる。
「こんな風によ。」
これも元に戻るためだ・・・チチは、自分の胸に手を伸ばした。
「え、そうかぁ?」
むにっ
形の良いチチの胸を、悟空の手で揉みしだく。とたんに快感が悟空の頭に走った。
「あっ・・・チチ! いいぞお、もっと揉んだり吸ったりしてくれ。」
「わ、わかっただよ・・・。」
ちゅぷっ
いつも悟空がするように、チチは乳首を口に含むと嘗め回した。
口の中でころころと転がしたり、甘噛みしたりして刺激する。
「ああっ・・いいぞっ・・チチ! うあっ!」
悟空はだんだん気持ちよくなってくるのが不思議であった。いつもチチは自分に触られてこんな気分になっているのだろうか?
くりっ ふにっ
続いて、乳首を指でつまみ動かしてみる。
「ああっ・・・くっ・・・!」
電気のような感覚が、悟空の頭の中を駆け巡った。
チチは、そっと胸を揉んでみる。想像以上にやわらかくて気持ちよかった。
「う・・・・ん・・・チチ・・・はあっ」
チチの姿をした悟空が眉をしかめてあえぎ声を出した。中身は悟空だが自分がこんなにも色っぽい
表情や声を出していたとは・・・
「悟空さ、大丈夫け?」
「はぁはぁ・・・・女って・・こんな感じなのか・・気持ちいいな・・・もっと頼む」
「な、なにこっぱずかしいこと言ってるだよ・・・」
とは言ったものの自分も、触る側がこんなに気持ちよくて安らぐものだとは思わなかった。
もっと触っていたい・・・いや、吸い付いてみたい。
「悟空さ・・・」 チチは自分の乳首にしゃぶりついた。
「うはぁ・・・・チチっ!!あ・・・あぁ」
悟空は何やら下腹部がギュっとなり、チチのアソコがじわっと熱くなるのを感じた。
「うわっ!チチ、オラのここから沢山出てきたぞ!!」
悟空が大きく開脚をしたので、チチはとっさに目をそらした
「悟空さ!!なんて事するだよ! おらだってこんなにハッキリ見たことねえだぞ?
少しは考えてけれよぉ・・・・」
「え?だってオラからはいつも丸見えだぞ?別にいいじゃねえか・・・おめえも自分のが見れるんだし・・・」
もうこんな事を気にしていては、いつ戻れるか分からない。チチは半ばヤケクソになって
「分かっただ! じゃあもう入れてもいいだな?」
「お。おう・・・なんかオラのが入ってくるなんて、変な感じだけどな」
悟空は自分の一物を手に持って手伝ってやる。
「やぁん・・・悟空さ・・・さわらねえでけれ・・・変な気分になっちまうだよぉ・・」
「ん?そうかぁ・・・チチの手やわらけぇもんな・・・はは。 いいぞ、来い」
ズプ・・・・
「うあっ・・・い、いてぇ・・・!!チチ、たんま!!いてぇ〜!!」
悟空の想像とは違って、先に痛みが襲ってきた。 一方チチはというと・・・
「やぁっ!!悟空さ!!止まらねぇだよぉ・・・あっ!!」
ズプププ・・・
初めて入る自分の中・・・・暖かくてとても居心地が良かった。いつも悟空が夢中になるわけが分かった。
「あぁっ!!チチっ、やめっ・・・!!」
「はぁ・・・はぁ・・・悟空さ・・・大丈夫け?」
「だ、大丈夫じゃねぇ・・・なんでこんな痛ぇんだ?」
(;´Д`*)ハァハァ
「痛いだか? 悟空さが強引に入れてくる時はこうだよ・・・そのうち慣れてくるだ」
「そ、そうか・・・はぁはぁ・・・キツイな・・オラのってこんなデカかったっけ?」
自分がチチになって初めて気が付いた。入れるとだた気持ちいいだけではなく、こんな痛みも伴っていたのだ。
「んだ・・・でも、大丈夫だ。いくだよ、悟空さ」
チチはゆっくりと腰を動かし始めた。 ズッズッ
「くっ・・・はあはあ! あ・・ふ・・チチ・・・」
全身に痺れるような快感。男の時とはまた違う快感が悟空を襲う。
「んっ・・あぁ・・悟空さぁっ!!」
チチの方も、女の中で締め付けられる快感に酔いしれていた。益々腰の動きが早くなってくる。
「あぁあ・・・・チチッ!!そんなに・・ダメだっ・・!!あ!!オラ・・おかしくなっちまう!!」
「やぁあああ悟空さぁあ、締め付けねえでっ・・もうっ・・・!!」
ドクンッ!! ビュビュウッ!
「はあっ・・・くふっ・・チチっ!!!」
自分の中に、自分の精液が流れ込んでくる。すごい勢いだ。熱くて、しばらく止まらない。
「あ・・・はあ・・・はあ・・・・」
どうやら射精というやつを自分はしてしまったらしい・・・すごい開放感に満ちていた。ぐったりして、
悟空の、自分の上に倒れこむ。
「悟空さ・・おらこんなに早イッちまうと思わなかっただよ・・・」
「はあ・・はあ・・・無理ねえさ・・チチん中すげえ気持ちいいからな・・でも
オラもすげえ気持ちよかった。」
何か重大な事を忘れているような・・・
「あ、おら達、まだ元に戻ってねえだよ・・・・」
キタ────(゚∀゚)─── !!!
(;´Д`*)ハァハァ 続きはまだでつか〜?
(;´Д`*)ハァハァ
「しょうがねぇ・・またちょっと休んでからやっかぁ!」
「んだな! やっぱ超サイヤ人になってやんねえと元には戻れねえだか?」
チチと悟空はとりあえず風呂へ入ることにした。
このリレーは
>>225氏とは別? もしそうだとしたら225氏のSSも待ってるですよ〜
続きマダー?
>>262氏
>>225です。こちらは皆さんのリレーSSとは別に書いてます。
自分はSS書くのに大した量でもないのに1〜2ヶ月かかる程の
遅筆なので、年内に間に合うかどうか怪しくなってきた。。。。けど、書いている。
チチSSだけに遅々として進まず。
えーっ?!界王様、面白くないですか?!
寒い日に、悟空はチチのおっぱいをさわってて暖を取ってそう。
「はぁ〜っ。チチのおっぱい暖っけえ〜。このままさわっててもいいか?」
「やぁん!悟空さ、くすぐったいだよ・・・。あぁん!」
むにっ むにゅっw
「きゃっ、悟空さ!そんなに揉んだら、おら変な気分になっちまうだ・・・。あああんっw」
「すげえ!ちょっと揉んだだけで、こんなに乳首が立ってきたぞ。チチのおっぱいは感度がいいなあ。」
「悟空さのばかあ・・・。はあんっ!」
ちゅぱ ちゅぷっ
「そんな・・・。いきなり吸うなんてひどいだよ・・・ふあぁぁん!」
「はぁはぁ・・・。もうおっぱいだけじゃ足りねえや。オラが暖めてやる!」
さわっている内に、暖房目当てじゃないこともしそうだがw(;´Д`*)ハァハァ
いっぱいおっぱい悟空元気だものw(;´Д`*)ハァハァ
おっぱいをさわって温まった後は、枕代わりに顔を埋めてそうだw
「はぁ〜。チチのおっぱい、フカフカして気持ちいいぞ〜。このまま眠りてえや。」
「悟空さっ・・・。そんなに息を吹きかけちゃ嫌だよ・・・ああんっw」
ちゅっ ちゅぱっ
「ああんっ・・・。また吸うなんて反則だべ・・・はあぁんっw」
「おっぱい枕はいいよなあ。柔らけえし、おっぱい吸い放題だもんな。」
「あああぁん! 悟空さのえっち・・・あはぁん!」
おっぱい枕でまた元気になる悟空であった。(;´Д`*)ハァハァハァハァ
ブウ戦の天下一武道会で、我慢できなくなった悟空が試合前に
トイレでチチとHするシュチュきぼんぬ。
>>269 すごいシチュだなv
7年ぶり、タップリしたいけど、時間がないから手短に済ませなきゃならんし
>>268 7年ぶりがトイレで手短に・・・は悲しいぞ
>>270 確かに辛いな・・・でも、早くヤらないと武道会に間に合わないしなあ。
イイところで切り上げなくてはいけなくなって悟空欲求不満。
不満を対べジータ戦、ブウ戦でぶつける悟空
女子トイレの個室でずっこんばっこんしようとする悟空。
化粧を直しに来ただけなのに、夫に求められ体が熱くなるチチ。
他の女性客が来ないかハラハラしながら、立ったままやって欲しいな。
「だめだよ、悟空さ・・・。誰か来たらどうするだ・・・ああんっ!」
「チチ・・・。オラ、7年我慢したんだぞ。もう待てねえ!」
スッキリした悟空と艶々になったチチに周りがツッコミを入れるはずも無かった・・・。
ピッコロの聴覚でいろんな音を全部聴かれてたらやだなw
「フン・・・。所詮猿だな。」とか「さっぱりわからん・・・。」と呟くピコさん禿ワロス。
トイレでやってた事を全てお見通しの界王紳様が、
「あの人は駄目です。キビト、帰りましょう。」とあきれ返る。
>>268 「ウホッ!いいサイヤ人。」「や ら な い か?」
「コイツを見てくれ・・・どう思う?」「すごく・・・大きいだよ・・・。」
ドラゴンテクニック近日公開 R18指定です。
銀河で一番偉い界王様が「お笑い」が好きで、
全宇宙で一番偉い老界王神さまが「スケベなこと」が好き。
なんか宗教的なものを感じる。色気は宇宙の根源です、みたいな。
老界王神さまだったら、界王神アイズで悟空とチチの性生活を透視してそうだ。
>>272 セル編で三年間一緒に修行をしていた時、夜の修行の音も全部ピコさんに聞かれてそう。
「何だ?この粘着質な効果音は・・・。粘膜を合わせているのか?さっぱりわからん・・・。」
翌朝、ピコさんに質問されて赤面するチチとけろっとしてる悟空。
>>276 あの聴覚の良さじゃ、寝室の音はピッコロに筒抜けだね。
「はあ、ああ・・ご、悟空さ、おら、も、もう・・・意地悪しねえで、お願ぇだから・・・」
「駄目だぞ、チチィ、まだまだイかせねえぞ」
(突然、寝室に入ってくるピッコロ)
「孫!妻が頼んでいるのだぞ。よく分からんが、願いをきいてやったらどうだ?!」
「いや、もう少しじらした方がいいんだって」
真顔で答える悟空、恥ずかしさの余り気絶するチチ。
>>277 ハゲワロス。
ふと思ったが、悟空+ピッコロ×チチで3Pネタとかどうかね?
毎晩二人の声がうるさくて眠れないピッコロが、睡眠不足の怒りをチチにぶつけて
スッキリするとか・・・。
>>278 チチがいりゃあ何ネタだっていいぞ(;´Д`*)ハァハァ
>>278 悟空+ピッコロ×チチで3Pというのはあまりいただけないな〜
3Pで許せるのはW悟空×チチの3P
いや本当に書く人がいるならスルーすればいい話だけど
神コロ様になる前のピッコロは男女間のこと何にも分かってないから>277みたいの面白いね
俺は実写チチはチャン・ツィーだと思ってる(;´Д`*)ハァハァ
いまさらながらLOVERS見てそう思たよ(;´Д`*)ハァハァ
ハリウッドDB映画の俳優はチャン・ツィーがいいな
>>281 洩れも実写版チチはチャン・ツィーだと思っていた(過去形)
「初恋の来た道」の頃のチャン・ツィーはいいんだけど、
どうも「ラッシュアワー2」以降の彼女を見ると、ちょっとイメージ違うかな、と。
「LOVERS」まだ観てない・・・そうか、今度、観てみよう。お相手は金城君ですな
でもな、今や中国どころかハリウッドを代表するような女優になってしまった
チャン・ツィーが、果たしてDBに出てくれるだろうか?
その前にFOXはまだDBを実写化する気でいるんか?
チャン・ツィー(;´Д`*)ハァハァ 漏れもLOVERSかりてこよ
GTのちび悟空×チチというシチュの同人誌を見つけますた。
ナニが小さくて不満なチチ 超3までパワーアップしてナニを大きくさせて満足させる悟空
不覚にも笑いますた。
誰かこのシチュでSS書かないかなあ。悟空×幼女チチも読みたいけど。
(;´Д`*)ハァハァ 悟空×幼女チチが見たいお
タイムマシンで未来から来た悟空 誰かこのシチュでSS書かないかなあ
リレーでもいいお〜
幼女チチに手を出したら、頭のブーメラン斧でどたまを刺されそうだw
最初は嫌がるけど、だんだん悟空を受け入れる小さなチチが見たいなあ。
「あんれ〜。おめえさ、何するだ〜!」
(ハァハァ。ちっこいチチも可愛いなあ・・・。)
「何もしねえって・・・。ちょっと大人しくしといてくれよ。」
(この人、悟空さにソックリだ・・・。おら、何だかドキドキしてきただよ。)
目の前の青年が未来の悟空とは気づかないチチがイイ。
「もうちっとおっきぐなったら、お嫁さもらいにきてくれな」
「よくわかんねえけど、くれるもんならもらいにくるぞ」
自分のアソコを蹴ったあの人と、結婚の約束をした。 チチは悟空と分かれてから毎日悟空のことばかり考えていた。
そんなある日―――――
「よっ!おめえチチだな!」
いつの間に現れたんだろうか? 自分の後ろに青年が立っていた。
「ひぇ〜! おめえさ誰だ? なしておらの名前さ知ってるだ?」
「なんでって・・・オラおめえと結婚したんだぞ。オラ未来から来たんだ。」
「え?誰だ? もしかして・・・悟空さか!?」
「おう。」
リレーの初めはこんな感じでええかの? 思いつかんorz
>>288 イイヨ〜。どんどんリレー続けてくだされ。
(;´Д`*)ハァハァ
「嘘だべ!」チチは大声で叫んだ。
「確かに髪型は似てるだども、悟空さはおらと同い年だ。そんなにでっかくねえだ!」
「まあ、信じられねえのも無理ねえさ。悟天とトランクスがタイムマシンをいじってたら、
急に動き出したんだ。オラ、止めようと思ってさ、一緒についてきちまったんだ。まさか、
ここでガキの頃のおめえに会えるとはなあ。」
チチは後ずさりをした。最近、幼い少女を狙う悪質な犯罪が続き、父親や村の大人達
からは知らない人にはついていかないように注意されている。御殿だの、男物の下着
だの、タイムマシンだのと並べ立てるこの男は「ヘンシツシャ」というヤツかもしれない。
「わがっただ!おめえ、ロリコンだなあ!」
「ろりこん?なんだそりゃ?喰えんのか?」
悟空はチチに一歩近づいた。
「きゃー!!こっちさ来ねえでけろー!!」
チチは頭のアイスラッガーを手で挟むと、悟空に向かって投げつけた。
悟空は、目に見えないほどの速さでチチのアイスラッガーをよけたのだった。
「あんれま〜〜おったまげた〜!!おめえさ武術の達人け!?・・・確かに声も似てるだな。
おめえ本当に悟空さけ?だったら証拠を見せてほしいだ」
幼い頃のチチは上目遣いでこっちを見る。 その表情に、悟空は少し照れた。
「あ・・えと・・オラ〜、おめえにパンパンしたよな?」
「!! ほ、本当に悟空さだか〜!? 悟空さったらこんないい男になるなんて、こっぱずかし〜」
チチは両手を塞いでぶつぶつと独り言をくりかえしている。
悟空はその姿をみて今のチチと全然変わってねえなぁ・・・とフッと笑った。
「なぁチチ。オラ昔は気付かなかったんだけどさ、今のおめえすんげーかわいいぞ」
「きゃ!やんだ〜悟空さ、おらの事そんなに愛してしまっただか〜?おらも愛してるだよ
愛してる二人はデートしなければな! 悟空さ、おらをデートに連れてってけろ!」
「いやぁ〜、デートちゅうか、愛してる二人はデート以外にもやる事あるよな?オラそっちの方がやりてぇなぁ。」
「え?デート以外にすることってなんだべ?」
「知らねぇんか! じゃオラが今からすっから、おめえはまだ何もしなくてもいいぞ」
悟空はチチの前でしゃがむと、唇に吸い付いてきた。
(やんだ〜これってキスじゃねえだか?悟空さったらこんな大胆な男になっちまって・・・)
そうこう思っているうちに、どんどん悟空の唇を吸う動きが激しくなってくる。
「んん〜! (悟空さがおらの口の中に舌を入れてきただよお〜どうしたらいいだよお〜)」
チチが苦しそうな顔をしているので、悟空はいったんキスを辞めた。
「悪かったな。苦しかったのか?」
「ハァハァ・・・だって、イキナリだったからおらビックリしちまって。それにどうやったらいいか分からねえだ」
「おめえはオラの言うとおりにしてたらいい。おめえ、オラの事好きなんだろ?だったら大丈夫だ」
悟空は再びチチの唇へと顔を近づけていった。
「(やんだぁ・・悟空さったら色っぽい顔してるだなぁ)」
気がつくと、押し倒されたのか、悟空の下になっていた。なぜか悟空は、唇からどんどん下に移動をしている。
そしてとうとう、チチの下着を脱がし始めた。
「あぁん、悟空さあ〜!!何する気だ〜? ハァハァ・・・」
「大丈夫だチチ、怖くねぇから」
まだ膨らみかけではあるが弾力のある乳房を手でなぞってみせる。
「あふぁん・・・悟空さ、くすぐってぇだよぉ・・・はぁん」
「だろ?気持ちいいだろ?怖くねぇさ。そのままオラの言うとおりにするんだぞ
じゃねえと痛いことになっちまうかもしれねえからな!」
(;´Д`*)ハァハァ 続きマダー
と、悟空はチチの胸にちょこんとついている桃色の乳首を指で摘んでみた。
少女らしい独特の柔らかさが指の先から伝わってくる。
むにっ くりっ
「はああぁん!(いやんだ・・・。悟空さがおらの乳首を摘んでるだよ。こっぱずかしいだ〜。)」
「チチの乳首は柔らけえなあ。可愛いぞ、チチィ。」
悟空はニヤニヤしながら、指に力を入れる。まだまだ小さな蕾はあっというまに固さをまし、プックリ立ってきた。
「きゃっ!おらの体どうなっちまっただ?」
「大丈夫だチチ。気持ちよくなるとこうなるんだ。もっと気持ちいことしてやるぞ。」
悟空は小さな蕾を口に含むと、舌先でころころと転がして刺激した。
少女の柔らかく甘い匂いが口いっぱいに広がる。年齢は違うが間違いなくチチの匂いだった。
ちゅっ ちゅっ
「はふぁああ。ご、悟空さあ・・・。おら、こっぱずかしいだよ・・・。」
大好きな人とは言えこんなことをされるなどと思ってもいなかったチチは、始めて来る快感に身を委ねていた。
「チチ・・・。おっぱいが小ちゃくてもおめえはやっぱりチチだなあ。」
乳首から口を離した悟空が呟く。目の前の少女とこうしていると、まるで大人になったチチを抱いているようだった。
「悟空さ・・・。おら、今のですごく気持ちよくなっただよ。もうどうにでもしてけれ!」
「そうか。わかった、痛くてもガマンするんだぞ。」
チチから許しをもらった悟空は、膨らみかけた乳房を両手で包むと優しく揉み始めた。
むにっ ふにっ
まだ発展途上の柔らく小さな胸が、悟空の手の中で形を変えていく。
「あっ!はふぁぁああっ!」
「いいぞ、チチ。オラが揉んでおっぱいをでかくしてやるからな。」
悟空は手にかける力を強めていく。チチの乳房は張りをまし、普段よりすこし大きくなっていた。
「あああぁん!悟空さぁ・・・。」
悟空の揉み方が気持ちよかったのか、チチは頬を赤らめとろりとした表情をみせる。
そんなチチを見て、悟空はもっと色んな行為を試してみたくなった。
「チチ、揉むだけじゃつまんねえからおめえのおっぱいを吸うぞ。」
「やんだ、悟空さ。赤ちゃん見てえなことするのけ?」
しかし、悟空のいうおっぱいを吸う行為は赤ん坊のそれではなかった。
白い丘を口に含み、悟空は優しく吸い上げた。
ちゅっ
チチの乳房に小さな赤い花のような跡が残る。同じような跡を悟空はたくさん乳房に刻みつけた。
「きゃっ・・・はふぅん!悟空さ、これが大人の吸い方だべ?」
「ははっ。チチにはまだ早かったかなあ。こうやっておっぱいに跡をいっぱい残すんだ。」
悟空はニコニコしながら説明する。そんな笑顔を見ているとチチはもっと新しい刺激が欲しくなった。
「悟空さ、さわるのは胸だけだか?他の所ももっとさわって欲しいだよ・・・。」
もじもじしながら、チチが潤んだ瞳で見つめてくる。悟空はそんな姿を見て興奮してきた。
「よ〜し。じゃあ、オラがもっと教えてやる。何をされても我慢するんだぞ。」
悟空の手はチチの下半身にするすると降り、ビキニの中で止まった。聖域を開け放つ時がきたのだ。
悟空の手は小さなビキニの中を無理矢理に進んだ。大人になったチチのように
柔らかな若草はなく、そこはすべすべとした丘だった。ビキニの中は見えないが、
指先に神経を集中させると、割れ目の始まるあたり、米粒のように尖った実の形
まで伝わってきた。
「えっ?や、くすぐったいいだよ、悟空さ。」
くすぐったいというより、嫌悪感の方が強い。
「やっぱ、怖いだよ、悟空さ。」
「じっとしてろって。怖くねえ。」
悟空の息はすでに荒く、チチの頼みに耳を貸す余裕もなく指を動かした。
悟空にしてみれば目の前の少女も、すでに妻となった未来の世界のチチも、
チチに変わりはない。
服の上からパンパンされたことすらチチにとっては、貞操を奪われたくらいの
一大事である。今されていることにどんな意味があるのかくらい、十分に理解
できた。
チチの頭に、自分を筋斗雲に乗せてくれた幼い悟空の笑顔が浮かんだ。
「やめてけろー!!」
チチの大音声に、さすがの悟空も動きが止まった。
「やめてけれ!おめえ、さっきタイムマシンで未来から来たって言ってただな?
その未来でおめえは、未来のおらと結婚したんだべ?だったらこっただことして、
未来のおらに申し訳ねえと思わねえだか?おらもこの世界の悟空さに申し訳ねえだ!!」
チチは一気にまくしたてると、ワーッと泣き出した。
「悪かったな。つい、チチはチチだと思っちまって。もう、しねえよ。」
悟空はビキニに入れた手をチチの背に回し、そっと抱きしめた。
チチの体は柔らかくて暖かった。未来のチチと変わらぬ感触だった。
「ごめんな、チチ。でも、こうやって抱きしめるならいいだろ?」
「悟空さ・・・。暖かいだよ。」
大きな悟空の腕に抱きしめられ、チチは夢心地であった。
本当に、自分の好きな悟空はこんなに大きな青年に育つのだろうか・・・。
「おら、悟空さが大きくなってびっくりしただよ。ええ男に育っただなあ。」
「ははっ。オラ、すごくチビだったもんなあ。おめえの悟空もすぐに大きくなるさ。」
悟空がウィンクしながら言う。おまえの悟空とはこの時代にいるチビの悟空のことをさすのだ。
「んだ。悟空さ、そろそろ未来にけえらねえと未来のおらが心配するだよ?」
「ああ、そうだなあ。チチ、おめえに会えてよかったぞ。」
悟空はにっこり微笑んだ。もうこの時代には未練が無いようだった・・・。
エンド?エチーなしー?(;´Д`*)ハァハァ
続きマダー(;´Д`*)ハァハァ
フト浮かんだ組み合わせ ターレス×チチ
ターレスを知らない人の為に説明すると、劇場版「地球まるごと超決戦」に出た敵キャラ
顔は悟空に瓜二つ、声も野沢さんが演じた。
外見上、悟空と違う点は、肌が浅黒いことと尻尾があること。
チチ相手に「しっぽ責め」とかできるぞ!
ターレスを出すなら、血縁関係でバーダックきぼんぬ。
義父×嫁というシチュが見たいのです。
ところで、劇場版・復活のフュージョンでフリーザが地獄から出てきてたけど、
サイヤ人もたくさん地上に出ていたんではないかなあ。
その時点でSS書いて欲しい。
>>302 いいじゃないですか、ターレス×チチ
ドジンやエロサイトでもターレス×チチって見たことない。
バーダック×チチの同人というのは、いくつか見たことあって、
「息子の嫁でも犯す。これがサイヤ人だ」とか言ってチチを犯っちゃう
ターレスのナニはでかそうだなあ・・・。
入れられたらチチが悲鳴を上げること間違いなし。
マダー(;´Д`*)ハァハァ
>305
悟空ので慣れてるからだいじょうぶい!
サイヤ人の男はみんなデカチンで精力絶倫だなw
悟空もベジータも、ハーフのトランクス 悟飯 悟天もでかそう・・・。
チチ ブルマ ビーデルは、毎回サイヤ人のプレイに耐えてるなんてスゴイ!
サイヤ人の女はアソコの締りがいいそうです。
セリパたん(;´Д`*)ハァハァ
悟空とターレスは顔はそっくりだけど、ナニのサイズも同じなのか?
そこだけ違っていたら面白いな。
ターレスに挿入されたあとで、チチが
「おめえ、悟空さでねえな?・・・・小せえだ」
つか、ハメられる前に悟空でないと気付いてほすい。
>>308 マジレスすると正直耐えられないと思うからサイヤ人みんな限界まで気を落として優しくやってるんだろう
性交時の戦闘力うんぬんもあるけど、
サイヤ人と地球人の子作りの方法が同じでつくづく良かった。
バーダックのヨメってどんな人?(;´Д`*)ハァハァ
悟空ってチチ相手にイッたんだおね ハァハァ ハァハァ
テレビアニメのセル編で、心臓病から復活した悟空が精神と時の部屋に行く前に
自分からチチにキスしてたけど、毎晩ああいう感じなのかなあ。悟空よ、大人になったの・・・
>>316 DVDもバラ売りになったことだし、これでお気に入りの回だけを観れる。
146話のお姫様抱っこと、147話のキスシーンは外せないなw
第23回天下一のチチを抱きたい
・・・悟空は抱いたんだよな〜知識ないのに。
神様に子作りの概念を教えられ、亀仙人のエッチな本を見よう見まねで
乗り切ったのではないかな?>初夜
神様はナメック星人だから、やり方知らなそうだけどw
>>313 きっとバーダックも頭が上がらないほどの女性だよ(;´Д`*)ハァハァ
それかサイヤ人なのにか弱い女の人(;´Д`*)ハァハァこっちの方がもえ
ところで、ラディッツと悟空の母親は同じ女性なのだろうか?
精力絶倫のサイヤ人のことだから、本妻のほかに愛人が何人もいそう。
悟空のママンが、ラディッツみたいにデコっぱちだったらやだなw
ラディッツと悟空は兄弟だったね、忘れてたよ(;´Д`*)
悟空のママンは、バーダックの子供ってはっきり分かってたみたいだから、一夫一妻だったのかもしれんね
一夫一妻制なら、やはり長男は母親似、次男は父親似ということか。
これ、孫家にも当てはまる。
バーダック−悟空−悟天の親子三代はDNAの配列も同じだろうね
同人誌で、悟空を作ってるときあまりにも気が激しすぎて惑星一個を
破壊するバーダック夫妻というネタを見たよw
悟空とチチの初夜には地震が起きたというオチですた。サイヤ人すげー。
>>324 >悟空とチチの初夜には地震が起きた
ウケタv 近隣住人大迷惑。
悟空の母親が話題になってるけど、チチの母親がどういう人だったかも謎。
アニメオリジナルに出てきた肖像画は、顔は映らなかったけどチチのような
長い黒髪だった。
>>324 >悟空とチチの初夜には地震が起きた
きっと、セル戦前夜の悟天のしこみ中にも地震が起きたに違いない!
ベジータの場合はどうなんだろう。トランクス製造中は激しそうだ。
>気が激しすぎて惑星一個を 破壊するバーダック夫妻
こうしてみるとサイヤ人、近所迷惑どころか宇宙全体迷惑でつねw。
エッチで破壊した惑星は数知らずだとか・・・。
前に出されたSSネタでまだやってないのは次の通りか?
・セル戦前夜
・カカロット×チチ×悟空の3P(もしくは超1〜4+普通悟空×チチの6P)
・パラレル系で悟空×ドラゴンボールで若返ったチチ
・筋斗雲の上でプレイ
・ドラム缶風呂でエッチ
・悟空×幼女チチ
他にまだある?
悟空×幼女チチは今リレーしてるジャマイカ?
329 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 23:26:24 ID:BCFqKMFJ
続きマダー
331 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 13:20:22 ID:9o57lpxZ
ドラゴンボールHDLできるサイトってなかったっけ?
あったら教えてくれ
なんでもいいから次ネタリレーしてお〜
>>299の続き
「チチ、オラもう帰んなきゃならねえ。悟天とトランクスが心配してるだろうなあ・・・。」
「悟空さ・・・。」
小さなチチは、悟空をじっと見つめた。澄んだ少女の瞳には愛しい人が映っていた。
「そんな顔するなよ。おめえにはちっちゃなオラが付いてるだろ?」
「んだ・・・。だども、大きな悟空さにはしばらく会えないだな・・・。」
と、チチはなにやらポケットから小さなものを取り出し悟空に手渡した。
「ん?何だこりゃ。」
「それ、おらのおっかあの形見だよ。おっかあがおっとうの嫁ごに来るときに持ってきただ。」
悟空の手のひらには、七色に光る石がついた小さな指輪が載っていた。日の光をうけてとても美しく輝いていた。
「チチ、こんな大切なものもらっちまっていいのか?」
「いいだよ。悟空さとまた会う時に返してもらうだ・・・。再会のしるしだべ?」
と、チチは悟空の頬に顔をよせて・・・優しく口付けた。
ちゅっ
「さよなら、悟空さ。また、未来でな?」
「ああ、またな・・・。」
悟空は名残惜しそうに、タイムマシンの着地地点を目指し飛び立った。
「悟空さ〜! 元気でな〜!」
「おう、また会おうな〜!!」
チチは悟空の姿が見えなくなるまで手を振った。目には溢れるほど涙が流れていた。
悟空は気を集中させ、悟天とトランクスの気を探した。二人の気はすぐに見つかった。
「お〜い!悟天、トランクス〜!」
「あっ!お父さんだよ、トランクス君・・・。お〜い。」
悟天はタイムマシンの側で手を振っていた。隣のトランクスはタイムマシンの修理をしてるようだった。
「よう、おめえら無事だったか?」
「うん!トランクス君が今タイムマシンを直してるんだよ。」
カチャカチャと機械を直す音が聞こえ、煤で顔を真っ黒にしたトランクスが顔を見せた。
「これでよし・・・。おじさん、タイムマシンの修理が終わったよ。いつでも出発できるよ!」
「トランクス君すごいね〜。発明家みた〜い。」
「当ったり前だろ、悟天。おじいちゃんもママも科学者なんだぜ。これくらい朝飯前だよ。」
得意げな顔のトランクスは、パッパッとタイムマインの設定を終えた。
三人は少々窮屈な席に座り、時間飛行へ旅立つことにした。
「お父さん、ボクお腹すいちゃった・・・。早く帰って、おかあさんの作った料理が食べたいなあ・・・。」
「ははっ。オラもおんなじ事考えてたぞ。やっぱ親子だな〜。」
悟空はふと、先ほど別れた少女時代のチチを思い出していた。ちゃんと家に帰ったであろうか・・・。
「おじさん、今から出発するよ。しっかりつかまって!」
トランクスの声にはっと我に帰った。その時にはタイムマシンはもう亜空間を飛行していた。
ギュイーン!
体をギュっと押しつぶされたような気分が襲ったかと思うと、タイムマシンはもうCCの倉庫に着陸していた。
「とうちゃ〜く!へっへ〜。やっぱ、オレって天才だぁ。」
「あら、トランクスに孫くん・・・。帰ってたの?」
背後から聞きなれた声がする。CCの副社長にしてトランクスの母親・ブルマがそこに立っていた。
「ゲッ!ママ・・・。」
「大きな物音がしたと思ったら、タイムマシンが無くなってるんだもの・・・。やっぱりアンタの仕業だったのね!」
その目は明らかに怒っていた。悟空は慌てて悟天を抱えると、
「じゃあな、トランクス。反省するんだぞ〜。」
「あっ、おじさんズルイよ!悟天も・・・。」
シュッ
あっという間に瞬間移動し、孫親子の姿は掻き消えた。取り残されたトランクスはこのあと3時間たっぷりと叱られたのであった・・・。
悟空が瞬間移動で台所に現れると、ちょうどチチが夕食の準備をしていた。
「ひゃっ!悟空さ、いきなり瞬間移動で現われねえでってこの間言ったばかりだべ!」
「わりいわりい。悟天とトランクスのせいで遅くなっちまってよ〜。」
頭を掻きながら、悟空がニヤニヤする。横からはもう空腹の悟天が夕食を待ちかねていた。
「ただいま〜お母さん。ボク、お腹すいちゃった・・・。」
「悟天ちゃん、もうすぐ夕飯にするからちゃんと手を洗ってくるだよ。」
はーい。と返事をした悟天は洗面所にかけていった。二人きりになったところで、悟空は指輪を取り出す。
「なあ、チチ。この指輪覚えてっか?」
差し出された手のひらには、七色に光る石の指輪があった。
「これ・・・おらのおっかあの形見だ。どうして悟空さが持ってるだ?」
どうやら、未来のチチは悟空との約束を覚えてないようだった。
(そっか、やっぱり忘れちまったのかな・・・。)
悟空がうなだれたその時・・・。
「おら、小さな頃悟空さにそっくりな男に会ったことがあるだよ。その時この指輪を渡したことを覚えてるだ。
でも、どうして悟空さが?」
不思議そうな顔をしたチチを見て、悟空はにっこり微笑んだ。
「そっかあ・・・。それ、チチの母ちゃんの形見なんだろ。だったら、チチが着けてればいいじゃねえか。」
悟空は掌中の指輪をそっとチチの薬指にはめた。
「ほら、ピッタリだ。チチが身に着けてるほうが、チチの母ちゃんも喜ぶと思うぞ。」
「んだ・・・。おっかあの指輪きれいだな・・・。」
チチの指で七色の石は、二人の再会を祝福するようにひっそりと輝いていた。
後日、悟天はトランクスにこう語ったという。
「夕飯の時にね、ボクが手を洗って帰ってきたら台所でお母さんとお父さんがチューしてたんだ・・・。
ちょうどその時兄ちゃんが帰ってきて、まだ入っちゃダメって言うからしばらく待ってたんだよ。」
何でかなあ・・・と呟く親友の顔を見て、こいつ全然わかってねえのと思ったトランクスであった・・・。
END?
悟空×幼女チチSS 一応完結させますた。次のSSネタは
・セル戦前夜
・カカロット×チチ×悟空の3P(もしくは超1〜4+普通悟空×チチの6P)
・パラレル系で悟空×ドラゴンボールで若返ったチチ
・筋斗雲の上でプレイ
・ドラム缶風呂でエッチ
の中のどれかでせうか。
悟空×幼女チチSS
>>288-335書き手の皆様お疲れ様でした。
(;´Д`*)ハァハァ 悟チチええね
悟空が自分を「父ちゃん」とか「父さん」て言うと父親って感じがしてモエだよハァハァ
>>337 チチに対して「かあさん」と言ってもモエだよ(;´Д`*)ハァハァ
セル編あたりはよく「かあさん」を連発してて嬉しかったなぁ。
いつまでも「チチ」と呼んでるのもいいけど。
チチの乳はオラのだ(;´Д`*)ハァハァ
いいやオレのだ(;´Д`*)ハァハァ
幼女チチSSよかったお〜。さすがに本番行為はなくてヨカッター。
次もほのぼのエロSSきぼん。(;´Д`*)ハァハァ
外のドラム缶風呂の狭い場所でやっちゃうのがイイ!
ほのぼのハードエロSSきぼん。(;´Д`*)ハァハァ
密着エロス
ハァハァ
時期は、まるごと地球大決戦あたりきぼんぬ。
悟飯やハイヤードラゴンに見つからないようにお風呂Hしてほしい。
ではさっそくリレーSS スタート↓
パチッ パチパチッ フーフー
「かぁ〜っ。気持ちいいぞ〜。」
外で大声を上げているのは、この家の大黒柱(と言っても稼ぎは0だが)・孫悟空。
彼は今、ドラム缶風呂に使って修行の疲れを癒していた。
孫家にはいちおう内風呂があるのだが、修行の一環で薪割りをやった日にはいつもドラム缶風呂になる
余った薪を有効活用させる孫家の知恵なのであった。
「悟空さ〜 湯加減はどうだか〜?」
声をかけたのは悟空の妻・チチ。先ほどから、火加減を調節しているのは彼女であった。
内風呂に浸かればいいのに、と思いつつも夫の道楽に付き合ってあげるのはこの後のお楽しみのためだ。
「いいぞ〜 それよりさ〜チチ・・・。おめえも一緒に入らねえかあ?」
さっそくの夫からの誘いに、顔を真っ赤にしながらチチは答える。
「お、おらはまだ家事が残ってるだ。悟空さ、一人でゆっくり浸かってたらいいだよ。」
「いいから入ろうぜ〜。ドラム缶風呂は気持ちいいぞ〜。」
あんな狭い缶に二人も入るのだろうか?入れば嫌でも体を密着させなければならないだろう。
ぴったりくっついていたら、変な気分になってくるかもしれない。チチはそれが心配であった。
と、中々一緒に入ってくれないチチを見かねて悟空がドラム缶風呂から出てくる。
ザバァ
「きゃっ!悟空さ・・・いきなり出てくるなんてびっくりするでねえか・・・。」
チチは思わず手で目を覆う。悟空は体に何も纏ってないので文字通りすっぽんぽんなのであった。
「いいから、おめえも入るんだ。嫌でも脱がせちゃうぞ〜。」
次の瞬間、悟空の大きな手がチチのチャイナドレスを脱がしにかかる。ボタンを二つ三つ外すだけであっという間にチチは下着姿になってしまった。
「きゃっ!」
チチが悟空を止める前に、ブラジャーを外されパンティ一枚だけに剥かれてしまった。
「うひゃあ〜。今日は黒のレースかあ・・・。色っぽいぞ。」
「悟空さのばかあ!」
上半身を剥きだしにされたチチが叫ぶ。こんなにされてはもう仕方ない。
自分から黒レースのパンティを脱ぎ、ドラム缶風呂に浸かる。
ちゃぷっ
ドラム缶の湯が波紋を広げた。してやったりという顔をして、悟空も湯船に浸かった。
狭いドラム缶の中で、悟空の膝の上に座る格好になってしまった。
「なっ?ドラム缶の風呂もいいだろ?おめえと入るとなんだか暖かい気がするんだ。」
「悟空さ・・・。それは体がぴったりくっ付いているせいだと思うだ・・・。」
密着した肌の感触が直に伝わってくる。何事も無いうちに風呂から出ようとチチは思った・・・。
(;´Д`*)ハァハァ ドラム缶風呂イイ!
遅ればせながら幼女チチ良かったよー。
さすがに幼女とやるのはちょっとなあと思ってたから、本番しなくて良かった。
よく、こらえたぞ!悟空!あとで自分の世界のチチと仲良くしてくれ
悟空は子供達の前ではチチのことを「母ちゃん」とか「母さん」て呼ぶけど、
チチは子供達の前でも「悟空さ」て呼ぶ。意外と悟空の方が子供達の前では
デレデレしているところを見られたくないのかもしれない。
リレーの途中でスマソ。続きキボンヌ
>>349 やっぱり悟空にはチチしか知らない裏の顔があるんだよ(;´Д`*)ハァハァ
>>350 悟空の裏の顔
ドラゴンボール劇中での最大の謎
>>350 裏の顔というか、チチにしか見せない一面があるのかもしれない
だからチチも愛想をつかさず、待ってたりするんじゃないかと。
悟空もチチのいい所を知ってるから、怒られても必ず戻ってくるんだろうし。
こんな狭い所では視線のやり場に困ってしまう。見ないように務めていたのに、悟空の股間に目がいってしまった。
「 っ!! 悟空さ!! 」
「え? あ〜これは・・・はは」
チチの視線の場所を感じて自分も目をそこにやると、自分の一物が変化していることに気付く。
「まったく悟空さは何考えてるんだべ? 悟飯ちゃんが帰ってくるまでに夕飯の支度しねえと」
そう言ってドラム缶風呂から出ようと、体を上げると
「なぁ!!まだいいだろ、悟飯はまだ帰ってこねえよ。チチはオラと居るのがそんなに嫌なんか?」
腰をつかまれ後ろから語りかけられた。少し真面目な声色だ。
「そっ、そったらことねえけんど・・・悟空さってば」
「チチ・・・・」
後ろから首筋に唇を突きつけられる。だんだんと手が腰から胸の方まで這ってくる。
「悟空さ・・・最初から・・これが目的でおらを・・・あぁ・・ん」
「ちげぇよ・・。なんでかな、おめえを見てるといつもこんな気分になっちまうんだ・・・」
同時に首筋にかぶりついて胸を両手でもみしだきだす。
「あはっ!あぁん・・・だめぇ。外でっ・・・はしたないだよぉ あはぁ・・」
「オラ・・どこだっていいぞ? チチ・・・はぁ・・・」
こんな狭い場所では体の自由がきかない。チチは悟空にされるまま、だまって悟空の愛撫を受け入れた。
愛する男からの愛撫・・・どうしてこんなに気持ちのいいものなのだろう。先ほどまでの心の葛藤はどこかへ飛んでしまった。
「悟空さ・・・・はぁはぁ・・・」
チチの手は、いつの間にか悟空の手の上に添えられていた。
チチはドラム缶風呂のふ淵に手をかけると少しだけ前かがみになって悟空を誘う。
「悟空さぁ・・・もう・・・あっ!! ひゃんっ」
中に入ってきたのは悟空のものではなく、指の方だった。奥までチチの中を掻き回す。
「水ん中で・・はぁはぁ・・よくわかんねぇけど・・濡れてっな?大丈夫か?」
「ん・・・あぁん!!悟空さ!!」
ズププッ 水の中なのに悟空のモノはチチの中にヌルリと吸い込まれた。
「うぅ・・・く・・・吸い付いてくるぞ・・・」
「あぁあん いやぁ!!はっ・・はっ・・・悟空さ」
狭い場所なので、悟空はチチを抱え上げて、上へと突き上げる。チャプンチャプンと、湯が溢れていく。
「ふあああんっ!!ごく・・・さぁ!ひゃあああああ」
どんどんと悟空の動きが早くなっていく。
「ハアハア!! チチ!!いいぞ・・・っ くは!!!」
ドクンッ!!ドビュッ
「ああ!!!悟空さあ!!あっ!!!」
「ハァ・・ハァ・・・・くぅ・・・チチ・・・」
湯の中をふと見ると白いものが浮かんでいる。
「ん?これ・・・オラんかな?」
「ハァハァ・・・。こんなにいっぱい溜まってただか?もう、しょうがねぇだなぁ」
二人でドラム缶風呂の中であれこれしゃべっていると・・・聞き覚えのある声がした。
「ただいま〜! あ、お父さんとお母さん、今日も一緒にお風呂なんですね!
ハイヤードラゴンと遊んできたから、泥だらけになっちゃった。僕も一緒に入っていいですか?」
この場をどう乗り切ろうかと考える悟空とチチ夫婦であった。
END?
ちょっと短いですがここで切った方がキレイにまとまると思いますた。
さて、次ネタは何かな〜?
(;´Д`*)ハァハァ エロくてよかったお!!
(;´Д`*)ハァハァ GJ!
この後、悟飯になんて説明したんだろうw
(;´Д`*)ハァハァ
・セル戦前夜
・カカロット×チチ×悟空の3P(もしくは超1〜4+普通悟空×チチの6P)
・パラレル系で悟空×ドラゴンボールで若返ったチチ
・筋斗雲の上でプレイ
の中のどれかでせうか。
3Pでハァハァ
若返りチチと毎日Hきぼんぬ。
悟空はチチが何歳になったらHしなくなるんだろう?
40代〜50代の肉体だと、超化したら負担が大きそうだなあ。
まだまだ若いサイヤ人の体を持て余して、チチを若返らせて無理矢理やっちゃうとか?
トランクス×パンとか悟天×ブラみたいに、
サイヤンハーフ&クォーターなら大丈夫そうだね。>高齢H
ブラに手を出したら、ベジータが黙ってそうにないが・・・。
(;´Д`*)ハァハァ 初夜の時の悟空かわいいお〜
(;´Д`*)ハァハァ 初夜の時のチチかわいいお〜
ブウ戦あたりの悟空(一応超3まで変身できるから)×第23回天下一武道会時のチチでおK?
↑若返りネタ
(;´Д`*)ハァハァ
若返りネタでリレースタート?
(;´Д`*)ハァハァ チチかわいいお〜
シュッ バキッ ドカッ
「はぁはぁ・・・。」
「まだだ、ウーブ!こんくらいでバテてたら駄目だぞ!」
ここは、南海に浮かぶ無人島・・・。誰もいないはずの小さな島では、今日も壮絶な戦いが繰り広げられていた。
先程から、普通の人間では目視できないスピードの拳を一人の少年がある人物に放っていた。
「せいっ!やあっ!」
「いいぞ〜。中々いい型になってきたじゃねえか!」
少年の相手をしているのは、水色の道着を身に纏った青年・・・孫悟空であった。
天下一武道会の会場からウーブを連れ出した後、彼の故郷の島の周辺で修行を開始していた。
ウーブは水を得た魚のようにどんどん型を身に着け、その成長振りは悟空の目を見張るほどであった。
シュッ バキッ!
「よ〜し。今日はこんくらいにしとくか・・・。」
「はいっ!ありがとうございました!」
ウーブが深々とお辞儀をする。この一番弟子は礼儀正しい少年なのだ。
と、グ〜ッと大きな音が悟空の腹から鳴り響いていた。
「あはははっ・・・。オラ腹減っちまった・・・。」
「魚を釣ってきましょうか?それとも果物がいいですか?」
師匠思いの少年はさっそく食事の準備をしようとする。
が、悟空はその誘いを断った。
「いや、今日はいい・・・。それより、ウーブ。そろそろおめえに卒業試験を受けさせようと思ってるんだ。」
「ほ、本当ですか?僕、どんな課題でもこなします!」
だんだんと自分の型を物にしてきた弟子を、そろそろ独り立ちさせようと悟空は思っていた。
目を輝かせ試験の内容を知りたがるウーブに、悟空はこう告げたのだった・・・。
「卒業試験はだな・・・一ヶ月以内にドラゴンボールを全部集めることだ!」
「ええっ?そ、そんな・・・無理ですよ。」
「ブルマのところからドラゴンレーダーを借りてくればいいさ。全部集めたら、オラのところに持って来るんだぞ。」
慌てふためくウーブに、悟空は試験の始まりを告げる。
「今から一ヶ月以内だ。これが終わればお前も一人前だぞ、ウーブ。じゃ、オラは家に帰ってるからな。ガンバレよ!」
「ご、悟空さん・・・。いきなり始まりなんてズルイですよっ!」
ウーブが言い終わる前に、悟空の姿は煙のように消えていた。
後には呆然とする褐色肌の少年が取り残されていたのだった・・・。
シュッ!
悟空が瞬間移動でたどり着いたのは、孫家の風呂場であった。
チチの気を探っていたら、脱衣場に来てしまったらしい。そこではチチが今まさに風呂に入ろうと服を脱いでいる所だった。
「ひっ!ご、悟空さ・・・?」
「わりい、チチ。ただいま〜。」
ニヤニヤしながら帰宅してきた夫の顔を見て、三月ほど留守にされた怒りがこみ上げてきた。
チチは両手で悟空の頬を掴むと、むに〜っと抓りだした。
「いふぁい・・・ふぁにふるんふぁひょ。ふぃふぃ〜。」
「悟空さのバカ!三ヶ月もどこに行ってただ!おらも悟飯も悟天も心配してたんだべ!」
言葉は怒っていても、その瞳には涙が溢れていた。
今まで何度、夫のいない夜に耐えてきたことか。この能天気面の亭主には分かるはずも無いだろう。
「ふぁりいな、ふぃふぃ。ふーぶのひゅひょうにふひはっふぇははら・・・。」
「あのウーブって子を鍛えてたんだな?そんだけの理由で家を三月も空けてただか?」
咽びながらチチは悟空の胸板を拳で何度も叩く。
「悟空さが修行バカなのはわかってるだ!だども、おら達に何も言わねえで家をあけねえでけろ!」
「チチ・・・悪かったな。オラがいなくて寂しかったのか?」
「知らねえだ!ちっとも寂しくなんかねえだよ・・・寂しくなんか・・・。」
チチが言葉に詰まる。次の瞬間、気丈な妻はワーッと泣き出していた。
「チチ、泣くなよ。オラが悪かったって、な?」
「ひっく・・・悟空さ・・・。おかえり・・・。」
悟空は泣いているチチを優しく抱き寄せた。柔らかくて暖かな体からは懐かしいにおいがした。
と、チチは自分が下着姿なのを思い出して慌てて悟空の腕をほどく。
「いやんだ・・・。おら、風呂に入る所だったのに。こっぱずかしい・・・。」
「かまわねえよ。それよりさ、久しぶりに一緒に風呂に入ろうぜ。」「んだ。」
悟空の手はそっとチチの下着を脱がしにかかる。夫が不在のときでも下着のおしゃれには気を使っているらしい。
「ほぉ〜。なんだか今日の下着はエッチな感じがすんなあ。オラが帰ってくるの知ってたのか?」
「ち、違うだ!まったく、悟空さは相変わらずだ・・・。」
ブラジャーを外し、パンティを膝の下まで下げる。
孫が出来ておばあちゃんになったチチだったが、そのプロポーションは相変わらずだ。
引き締まった体に無駄な肉はいっさい付いていない。形の良い乳房は40代になっても垂れていなかった。
「やっぱ、おめえのおっぱいはさわり心地がいいなあ・・・。全然変わってねえよ。」
「もう!お世辞言っても何も出ないべ?」
服を全部脱がされ、裸になったチチは先に風呂場に入った。
それを見て、悟空はあることを思いついたのだった・・・。
悟空のやつめ(;´Д`*)ハァハァ
チチとクリリンがHして悟空が激怒する夢みますた。。。
そしてチチレイプ。。。すごい夢ですた
>>375 そんな夢見れるなんてうらやましいよ。相手がクリリンって・・・
クリリンとチチどっちがリードしてた?
>>375 悟空が激怒ってどんな風に? そのチチをレイプしたところ小説風に書いて説明してくれ〜
>>375 すごい夢だね。
悟空、「浮気相手って、クリリンのことかー?!」て怒ってた?
>>375 漏れも気になる(;´Д`*)ハァハァ どうやったらそんな夢見れるんだろう?
やっぱり寝る前にチチの事を悶々と考えてたりw
>>375 本当にすごい夢見たね。
何がすごいってチチの相手が悟空でなくクリリンというところだよ。
どうしてそんな夢見たんだろ?例えば、>375氏の深層心理に
チチも悟空となんか結婚しないでクリリンみたいな人と結婚すれば
よかったのに、という思いが夢に現れたとか。
375氏は寝る前にいけない事考えてたんだな(;´Д`*)ハァハァ
>>380 確かに
悟空の性格の半分でもクリリンみたいな性格だったら
チチもあんなに長い間、悟空を待たなくて良かっただろうな
ウーブは好きなんだけど、ウーブが現われたばっかりに
また出て行ってしまう悟空さ…
でもヤムチャよりはマシだ。
384 :
クリリン:2005/12/21(水) 19:04:30 ID:???
ずっと一緒に暮らすのが結婚・・・第23回天下一武道会でもそう説明したじゃないか! 忘れたのか悟空ーー!!?
でもさ、我々が思ってるほどチチは自分の事をかわいそうなんて思ってないんじゃないかな?
人によって長いと感じる距離や時間が違うように、チチも悟空が月単位で家を空けても
「近所にタバコを買いに行った程度」としか思ってないのかも。
まあ、そう感じるように悟空に慣らされてしまったんだろうけど、心底、惚れてないと出来ない芸当だね。
>>383 ヤムチャは浮気性だから問題外だな。
>>384 いい奴だw
>>385 最終回のウーブとの修行あたりはともかく、死んでた期間を考えると・・・。
しかも、その時は生き返るとは思ってなかったわけだからチチの心中を考えると
やっぱどうしても同情してしまう。
SS続きマダー? 早く読みたいよ〜。
平日だから忙しいんだろ。
マターリ待とうや。
389 :
375:2005/12/21(水) 23:23:18 ID:???
まさかこんなにレスが付いてるとは思わなかったよ!皆さんありがとう
説明すると少し長いけど、夢って設定があるよね?
自分の場合は第三者的な感じで見てますた。
舞台は孫家の家なんだけど悟空は全く関係ない。クリリンとチチで住んでる感じ。
二人はたぶん夫婦みたいな関係。で、昼間にやっていた最中に悟空がイキナリ出てきた。
悟空登場した瞬間クリリンが消え、なぜかチチと悟空の強制Hの夢になりますた。。。
自分の夢の中では、チチはクリリンとやってた時のほうが愛のあるHで気持ちよさそうだたよ
>>376 クリリンがリードしてますた・・・チチが素直に言いなりになってた
この夢見てからクリリンが頭から離れないv
>>377 378
クリリンが相手だったことに激怒してますた。小説にはできないけど悟空激しかったよw
>>379 380 381
寝る前に考えていたかもしれないでつねv
でもクリリンとチチなんて一度も考えた事なかったんで、夢って不思議(;´Д`*)
漏れも今夜は悟チチ同人誌をたくさん読んで、悟チチ夢を見るぞ〜!!
(;´Д`*)ハァハァ エロい場面が見たい・・・。
(;´Д`*)ハァハァ
>>389 悟空が激しい夢見てみたいお〜
>>390 悟チチ同人誌イパーイなんて羨ましい(;´Д`*)ハァハァ
>>375氏
その一番激しい悟空のエロイ場面の詳細キボン(;´Д`*)ハァハァ
>>390 その悟チチ同人誌をうpしてくれ〜
もしスキャナーがなくてうPできないというのなら、
家のスキャナーを持って行ってあげたい
(;´Д`*)ハァハァチチ〜
セル戦前夜の悟空とチチ想像すると夜も眠れねーぞ
>>389 >チチはクリリンとやってた時のほうが愛のあるHで気持ちよさそう
おまけに素直に言いなり。
他人の夢とはいえ聞き捨てならんなあ。そりゃ悟空も怒りまっせ。
というか、悟空は375氏の夢の中では横恋慕してんのか。
クリリンはチチのこと何と呼んでいた?チチさん?それとも呼び捨て?
アニメでは「チチさん」だよね。
チチは映画ではクリリンを呼び捨てにしてたけど違和感を感じた。
>>398 原作でもクリリンは「チチさん」て呼んでる。
映画で呼び捨てにしてたのは知らんかった。原作でもアニメでも
チチは人を呼ぶときは大抵「〜さ」だよね。
アニメオリジナルの八卦炉編でチチが「悟空」と呼び捨てにした時は
さすがに違和感を感じた。
>>399 自分はあの時の「悟空」と呼び捨てしたのが良かったんだが(;´Д`*)ハァハァ
アニメオリジナルだけど、再会してからしばらくは「悟空」と呼んでいたと思われ
夜の生活でも「悟空〜〜」言っていたに違いない
へぇ〜へぇ〜 59へぇ
天下一武道会で悟空と再会したチチの第一声が「孫悟空・・・」だったねー
アニメオリジナルでは「悟空さ」と「悟空」が入り混じっていたような。
八卦炉編・チチの名セリフ
「だって悟空さの背中、あったけえんだもん」
「チチ!オラを信じろ!」「悟空!」
>>389 小説にしなくていいから、悟空が激しくチチを襲う場面の詳細キボンヌ
せめて体位と、悟空が超化していたかどうかだけでも教えて
自分で妄想すればいいジャマイカ
それだけでも萌えるだろ
(;´Д`*)ハァハァ
406 :
390:2005/12/22(木) 22:38:12 ID:???
悟チチ同人誌をうぷしたいが、スキャナが無いので無理です・・・OTL。
スキャナがあれば素早くうぷしたいよ・・・(;;)グスン。
亀仙流のエッチな下着が脱げなくて困るチチ&脱がしつつエッチなことをする悟空とか
取ってきた果物(バナナ)をチチの谷間に挟んでイタズラする悟空&胸についたバナナを
悟空が舐めるうちに気持ちよくなってきて、パイズリ&フェラでご奉仕するチチ・・・。
など、悟チチ好きなら涎が出るエピソードばっかりだYO!
407 :
375:2005/12/22(木) 22:48:29 ID:???
>>393 403
では覚えている限りの詳細を
クリリンとチチの時
クリリンは「チチ」と呼び捨てにしてたけど、チチは「クリリンさんっ!!」な感じでハァハァ言ってますた。正常位で・・・
クリリンは優しい感じで、夢見た影響かクリリン×チチも良いなと思いますたv
あくまで夢での雰囲気が良すぎたのでしょうか?忘れられませんv
悟空とチチ
悟空は超化はしてなかったけどなぜか道着来たままですた。自分で半分だけ服脱いでチチにハァハァしてた
いきなり後ろから入れる所から始まって、チチは気持ちいいんだけど悟空が嫌いらしく、「やだぁ〜」って泣き叫んでますた。。
それでも悟空はチチの体をいやらしく触りまくって「気持ちいいくせにいい加減にクリリンと別れろ!!」
うろ覚えですがクリリンの事を言いながら攻めていますた。
チチの泣き叫びが異常で、かわいそうになったところで目が覚めた
第三者的な感じで見ていたのに、やってる二人との距離が近すぎて自分がやっているかのような感覚にv
本当にすごい夢だね〜相手がクリリンだったとはいえ羨ましい(;´Д`*)ハァハァ
鬼畜悟空の夢を見れただけでも幸せもんじゃなかろーか?
>>407 「いいだよクリリンさぁん!!もっと奥まで来てぇ」
こんなん?(;´Д`*)
クリリン×チチで盛り上がっているところで悪いのだが、SSの続きが読みたい・・・。
(;´Д`*)ハァハァ
「いいだよ悟空さぁん!!もっと奥まで来てぇ」
こんなんだったら萌える(;´Д`*)
そういえば若返りチチSS続きまだだね
>>373の続き
ザバァ ちゃぷっ
湯を体にかけた後、チチは湯船にゆっくりと使った。後に続いて、一糸纏わぬ姿の悟空が浴室のドアを開けて入ってきた。
「きゃっ!ご、悟空さタオルぐらい巻いて入ってけろ!」
「いいじゃねえか。オラの裸なんて、いっつもベッドで見てるだろ?今更恥ずかしがるなって!」
あっけらかんと答える悟空であった。この亭主にデリカシーと言うものは無いのだろうか・・・。
いつもと変わらず能天気な悟空を見て、チチは安堵した。三ヶ月も顔を合わせていなくても平気そうだった。
「悟空さ、ウーブはどうしたのけ?もう修行は全部終わったのけ?」
「ああ・・・。ウーブのやつには、卒業試験が終わるまで会わねえよ。それまでおめえと一緒にいるさ。」
にっと笑うと、悟空は自分も湯をかけチチの隣に浸かった。
ちゃぷっ ざばーっ
悟空の体積の分だけ湯船からお湯があふれ出す。そんなことには構わず、悟空はチチを後ろからそっと抱きしめた。
「悟空さ・・・?」「三月もおめえと会えなくて、寂しかったぞ・・・。飯だっておめえの作ったのが食べたかったし。」
弟子がとってくる南海の魚や果物を美味しく感じたのは、最初の一ヶ月だけだった。
あとの二ヶ月、悟空は食事の度にチチの作った美味しい料理の味を思い出していた。
「もう・・・。悟空さはいっつも食べ物のことしか考えてないんだから・・・。」
「違うって。飯も恋しかったけど、おめえが恋しかったに決まってるだろ?」
チチの肩にまわしていた手を、乳房のほうに持っていく。20代の頃と変わらぬ柔らかな感触が掌に広がった。
「あっ・・・。悟空さ、こんな所で揉まなくても・・・。やあんっ!」
「触らせてくれよ・・・。もう三月もご無沙汰なんだからさ〜。」
「そんなに焦らなくても、お風呂から出てからいくらでも触らしてあげるだよ・・。」
チチは自分の胸を揉んでいる手を優しく握り返した。このままずっとこうしていたい気分であった。
>>407 やってる二人との距離が近すぎて自分がやっているかのような感覚にv
羨ましい(;´Д`*)ハァハァどっちとやってるような感覚? チチ?悟空?(;´Д`*)ハァハァ
漏れも夢みたいよ〜〜〜(;´Д`*)ハァハァ
>>406 ボーナスが出て余裕があるなら、ぜひぜひスキャナを買っていただきたい
そしてその同人誌をうぷしていただきたい
スキャナ 特に性能にこだわらなければ1万円くらい
悟チチ同人をうぷしてあなたが得る住人からの感謝の念と、賞賛の嵐・・・プライスレス。
>>406が同人誌をうぷするまで待機だ〜。(;´Д`*)ハァハァ
SSマダー?
サンタさん、世界中の悟チチ同人誌をください(;´Д`*)ハァハァ
>>415 同人誌持ってる奴がスキャナ買っても何のメリットもないだろ。
持ってない人がスキャナを買ってあげるってんならともかく。
図々しいにもほどがある。君が買ってやれ。
確かに同人誌買った方が何倍も安いわな
そんなことよりSSは?
ドラクエの同人ゲームってよく見かけるけど、DBのはなかなか見つからない。
誰か悟チチ同人ゲームを作ってくれんかなあ・・・。エッチな画像がいっぱい入ったやつがイイ!
できれば新婚時代のきぼんぬ。
やれやれまた新婚時代厨か
何房でも関係ないお〜 無意味な煽り発言すると629氏に通報されちゃうお〜
チチで検索してたら、チチカカ湖っていうのが出てきて(;´Д`*)ハァハァ
(;´Д`*)ハァハァ また検索したら今度は
ドラクエのアニメでティアラっていう人のペットのスライムの夫婦が
チチとカカだって・・・子供は5匹だって(;´Д`*)ハァハァ
チチカカw
チチ×超化悟空のSSが見たくなりましたハァハァ
悟空が憎たらしいよ。飯食うだけで働らきもしないんなら、もう帰ってこないでほしい。
ってか都合いい時だけ家族を利用してるようで、悟空なんてどこがいいんだ?
ベジータの方がよっぽど人間ができてるよな
428 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 20:15:56 ID:PZ4N/+RK
>>426 字面通りのチチカカだと、攻め・チチ、受け・悟空で
チチの戦闘力って一体いくつだ?という具合になってしまう。
やっぱりカカチチ。超化悟空の言葉責め。
すんま孫、自分、ノーマル悟空との組み合わせより、こっちの方が好きだ
>>427 悟空は根っから、誰にも執着しない性格だから仕方ないのでは(;´Д`*)
そこが良い所でもあり悪い所でも(ry
悟空は戦闘バカのニートにしか見えん
腹減った飯食わせろだの図々しいにも程があるよな
チチってただの家政婦程度にしか見てないんじゃね?
あわわ(;´Д`*)
>>425 チチカカって何か運命みたいなのを感じるね(;´Д`*)ハァハァ
>>431 家政婦・・・
せめて悟空も「いつもありがとうな」な事を言ってくれたら。。。(言ってるのかもしれないけど)
言わなくても通じ合っている、それが悟チチなんだけど(;´Д`*)ハァハァ
435 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 21:28:15 ID:PZ4N/+RK
悟空は地球守ってるんだからドンマイ
惚れた弱みよ
そんな悟空を文句も言わず見守ってるチチさん(;´Д`*)ハァハァ
>>434 アニメだけど、セルと自爆する前に「母さんにすまねえって言っといてくれ・・いつも勝手なことばかりしちゃって」
って言ってたよ。 さすがに自分が勝手な事ばかりして、チチに迷惑かけてる事を分かってるんだよ。
まあ、そのあと生き返れば何の問題もなかったんだけどね。
>>435 地球守ってると言っても、悟空の場合は強い奴と戦いたいという延長線上で
救われてるみたいなもんだからなあ。。。
でも、惚れた弱みというのは確実にあるね。そういう、いじらしい所が良いんだよ。
悟空がチチの事考える場面見るだけで(;´Д`*)ハァハァ します。
悟空はチチのこと気にかけていると思うけどなあ。
何かというとチチに怒られる、とかチチが喜ぶとか、チチを基準に考えているところもある。
最期の言葉(本当は最期じゃなかったけど)が「かあさんにすまねえって言っといてくれ」だし。
ブウ戦で悟天に「母ちゃんのこと頼んだぞ」と言った場面は泣けた。
まあ、「お前がなんとかしてやれよ」とつっこんでやりたい気持ちもあるが。
なんだかんだで孫一家は円満・・・だよな・・・?
ハァハァ
悟空のおかげで地球が救わたとか人の命が助かったとか言ってるが
それがチチ、悟飯達にとってはいつも悲しい結果に終わってる。
自分達だけ犠牲になって、他の皆は無事ハッピーエンド。
悟空のやり方も汚いのか格好いいのか。
こういう話の展開がループでハッキリ言って中盤からのDBの話は惨い。
鳥山ももう少しチチの事考えてやればよかったのにw
「匿名希望」という言葉を初めて教えてくれたのはチチだった…
あと「こっぱずかしー」も…
おれはあの家族すきだ
チチさあ、悟空が死んだとき悟飯は無事だったのにマジで泣いてたよね。
DB読んでてあれで初めて泣いた
(;´Д`*)ハァハァ チチかわい〜っすよね
チチって悟空に襲われた事あんのかな? 雰囲気で・・ってのじゃなくて、悟空が我慢できなくてっていう・・
ベジータなら想像できるんだが、どうも悟空となると想像つかない
…??
悟空の話題出たらレス伸びたな
普通に考えてチチは母親似
あの顔(母の方)で牛魔王に犯されてると思うと・・・
牛魔王も若い頃はイケメンだったのかもしれんよ。
チチのお母さんが生きていたら、チチと二人で悟空に小言を言う姑になっていただろうね。
悟空とチチってどっちかというと雰囲気でやりそうw
バーダックとチチを会わせてみたい、きっとチチは浮気する。間違いない。
455 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 01:18:11 ID:Jjhwf+iw
なぁいいだろチチ〜
やめてけれ!悟飯ちゃんが起きちまうだ!
オラもう我慢できねぇよ
な?ほら
とかはあるかも
>>455 な?ほら
ハアハア、想像してしまった・・・さりげなくエロいな悟空
自分が想像できるシチュもそんな感じだなあ〜
悟空が迫って来て、チチは拒否。押されに押されて
「んもう。仕方ねぇべなぁ〜ほれ、ちゃんと座って?」
と処理してあげる
457 :
クリリン:2005/12/26(月) 02:47:54 ID:mdxop7Ed
よう、悟空。 突然だけど俺いまさ、マ人ブウ編のおまえが帰ってきたあたりのDVD見てるんだけどさ、
悟天を見て 「そっくりだと思ったらやっぱオラの子か〜」 ・・って・・悟空!!
やっぱって事は、セルと戦う前にそういう行為をチチさんとしたって事認めてるんだよな?
俺・・・正直そのセリフ聞いた時、想像しちゃったよ・・・チチさんとの・・ゴホン。
お前ってどうやって夜の・・・あ、いや、なんでもない。
チチさんって、やっぱ普段は怖いけど・・・かわいい声出しそうだよな。
おれの18号もそうなんだよな 今度一緒に語ろうな・・・
・・・それにしてもお前大人になったよなぁ
俺にむかって「18号はロボットなのに子供できたんか?」こんな事も聞いてくるしよ
バカヤロー恥ずかしいじゃないか!! 本当、お前成長したよな。
458 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 04:11:19 ID:Jjhwf+iw
悟飯と精神と時の部屋から出てきてからセル戦までの
家でゆっくりしてた時に作った子供なんだろうね
悟天ちゃんは
クリリンキター
SSの続きはまだですか?
>>457 実は自分も同じセリフを聞いて想像しちゃいました(;´Д`*)ハァハァ
462 :
悟空:2005/12/26(月) 19:18:15 ID:???
オッス、クリリン! だっはっは。やっぱオラにそっくりな子見たら、オラの子だって思うだろ?
まさかチチが他の奴とエッチして子供作るハズねえし。 オラの子じゃなかったら・・・
セルと戦う前に出来たんかな〜?それとも人造人間と戦う前に出来たのかな〜オラにもよくわかんねえや。
7年も前の話だしよ。その頃はよくチチとエッチしてたからな!
んなことより、何恥ずかしがってんだクリリン?
んなことよりクリリン!オラとチチのを想像するって、何言ってんだ?
>>462 悟空さんへ
いつ仕込んだか分からないというのは、まあ許すとしても、
自分の子が生まれたことくらい、あの世にいて察することは出来なかったの?
女一人で子供を生むことがどんなに心細かったか、女手一つで子供二人育てる事が
どんなに大変だったか、奥様とゆっくり語り合って反省するよーに。
それで、正月は温泉でも二人で行ってくれば?
SSマダー?(;´Д`*)ハァハァ
>>412の続き
風呂からあがると、二人の体からは白い湯気がほかほかと立ち昇る。
ウーブと修行をしていた南海の島とは違って、パオズ山にはもう冬が訪れていた。
「へっくしっ!さみいな〜。」
「悟空さ、大丈夫け?今ストーブをつけるから待っててけろ。」
チチは居間の中央にある、昨日出したばかりのだるまストーブをつけた。
部屋はたちまち暖かくなり、二人は並んで暖を取った。
「はぁ〜。暖かいなあ・・・。オラ、ずっと南の島で修行してたから季節なんてわかんなかったぞ。」
「悟空さ、やっぱりパオズ山の気候の方が体にあってるだな?おらも南の海でバカンスを楽しみたいだよ・・・。」
毎日、南海の海で修行したためか悟空の肌は小麦色に焼けていた。
チチは南の砂浜でのんびり寝そべる自分の姿を想像し、ほうとため息をついた。
「そっか、チチにもあの海を見せてやりてえなあ。ウーブが取ってくる果物も最高だぞ。今度、オラが連れて行ってやっからな!」
「うふふ・・・。悟空さ、気持ちだけで十分だよ・・・。おら、悟空さが帰ってきてくれただけで幸せだ。」
チチは少女のように頬を赤らめ、悟空を見つめた。瞳は湖のように潤んで、見ているだけで吸い込まれそうだった。
思わず、悟空はチチを抱き寄せ口付ける。
「んふっ・・・。ふあっ・・・。」
悟空の舌がチチの舌と絡み合い、銀色の糸を引く。もう我慢の限界だった。
そのままチチを床に押し倒し、寝巻きのボタンを一つ一つ外していく。
「やっ・・・悟空さ!だめだよ、こんな所で・・・。」
「オラもう我慢できねえ!どうしても嫌だっていうなら、ベッドに運ぶぞ。」
悟空はチチを抱きかかえると寝室に移動した。チチを寝台に優しく寝かせると、先ほどの続きに取り掛かる。
寝巻きのボタンを全部外し、上着を脱がせると乳房があらわになった。
「やんだ・・・。おら、こっぱずかしいだよ・・・。」
「今更恥ずかしがるなよ〜。風呂でも触ったけど、おめえのおっぱいは何回でもさわりてえんだ。」
「んもう!触られるおらの身にもなってけろ・・・。ああんっ!」
悟空の大きな手が乳房を揉みだすと、チチは可愛い声で喘いだ。
桃色の乳首を口に含み、甘噛みし吸い出すともっと大きい声を出すだろう。
「よ〜し。今夜は寝かせねえからな!」
張り切る夫の姿を見て、明日の朝は起きられるだろうかと心配になるチチであった・・・。
翌朝・・・。
「ふぁあああ・・・。あれ?お父さん、帰ってたの?」
「よう、悟天。元気だったか〜。三月ぶりだなあ・・・。」
洗面所で親子は感動の対面(?)を果たした。
いつも家を空けることの多い父親に息子達はすっかり慣れていたので、いまさら驚くこともなかった。
「おめえ、なんだか背が伸びたなあ・・・。このぶんじゃ、オラを追い越すのもすぐじゃねえか?」
「あったりまえだよ!僕は成長期だもんね。お父さん、天下一武道会の後どこにいってたの?」
天下一武道会でブゥと戦う羽目になった上、父親は途中で試合を放棄しどこかへいってしまった。
悟天は父親の行方が気になって、試合どころではなかったらしい。
「オラはな、あのウーブって奴を南の島で鍛えてたんだ。あいつ、おめえより力あるぞ〜。オラも鍛えがいがあって楽しかったなあ。」
「もう・・・お父さん、相変わらず修行が好きなんだね。僕より、パンちゃんやその子を鍛えたらいいよ。」
思春期を向かえ、修行より女の子とのデートの方が楽しくなった悟天は父親についていけそうに無かった。
「今月はプリシラちゃん マーシャちゃん それからノーマちゃんとデートの約束してるんだ。だから、僕は修行には付き合えないよ!」
「悟天、おめえそんなに女の子と付き合ってんのか・・・。モテモテだなあ。」
息子の成長振りをみて、悟空は顔をほころばせる。長男の悟飯も結婚が早く、初孫がすぐにできた。
孫家はそっちの方は早熟な家系なのかもしれない。
「ところで、お母さんはまだ起きてないの?僕、お腹ペコペコだよ・・・。」
「あはは・・・。チチは昨日、オラとやりすぎて腰痛めて寝て・・・ぶへっ!」
いきなり頭を殴られた音がする。振り向くと、悟空の後ろにチチが立っていた。
「悟空さっ!子供の前でなんてこと言うだ!まったく、悟空さがそんなんだから悟天がぷれいぼーいになるだよ・・・痛っ!」
チチが腰を抑える。昨夜、悟空に激しく求められそれに答えた結果だった。
もう40代半ばのチチの体は悲鳴を上げたらしい。十年前なら、超化した悟空の相手をしてもピンピンしていただろう。
「大丈夫かチチ?まだ寝てた方がいいぞ!」
「お母さん、大丈夫?朝ごはんなら僕が何とかするから休んでなよ・・・。」
「ありがとうな、悟天ちゃん・・・。おら腰が治るまで少し休ませてもらうだよ・・・。」
チチはふら付きながら寝室に戻る。そんな母の姿を見て、悟天はなんだか気の毒になった。
「お父さん・・・昨日お母さんに何したの?」「へっ?そりゃあ・・・秘密だ!」
悟天はため息をつくと、台所へ向かい朝食の準備に取り掛かった。
これ以上は追求しないほうがいいと思いながら、ベーコンを炒めるのに気を集中させた・・・。
そろそろウーブがドラゴンボールを集めて帰ってくる所だ。
悟空は黒こげになったベーコンを食べながら、あることを思いついた。
(そうだ!チチを若くしてやろう!気にしてたし・・・これならチチも喜ぶだろうしな!おっし)
思い立ったとたん、朝食を食べている最中だというのに、瞬間移動でウーブの元へ向かった。
一方、ウーブはというと・・・
「悟空さん、まだ自分の家にいるのかな?久しぶりに帰ったんだし、しょうがないか。
まさかオレが7個全部集めたと思ってないんだろうな。悟空さんが帰ってくるまで、オレも久しぶりにゆっくりしよ・・・」
シュンッ
「あぁ!!悟空さん!!ちょうどいい所に・・・ホラ!ドラゴンボール7個全部集めましたよ!」
「よう、ウーブ。ご苦労さん!オラァ、ドラゴンボールである願をかなえてぇんだけど、いっか?」
悟空は頭を掻きながら恥ずかしそうに言う。
「え?なんですか、その願い事って?」
「今までよ、チチに苦労させてきちまったから・・その、礼っちゅーか・・・
試験は合格だ! ただ、きのう久しぶりにチチに会ったらよ・・・」
「そうですか。分かりました!今までずっとオレの修行に付きっ切りでしたもんね。
どんな願いか分かりませんけど、悟空さんの奥さん、喜ぶといいですね」
そい言うとウーブは、自分も母を旅行に連れて行くと言って、自分の家へ帰っていった。
「あんれ?悟空さどこ言っただか?こんなに台所ちらかして・・・」
チチは悟空が不器用に作った朝食の後片付けをしていた。
(悟空さったら、こんなに焦がして・・・でも、ありがとうな)
シュンッ!!
「ようチチ!たでーま! オラおめえに渡したいものがあるんだ。ほれ、ドラゴンボールだ。7個全部あるぞ。」
「ひぇえ。悟空さどうしただこれ?集めてきたのけ?」
「うん、ちょっとな。それよりチチ。おめぇ、わかくなりてぇのか?オラは別にこのままでもいいけどよ、
チチがきのう、あんなに気にしてたからよ。永遠の若さってのじゃなくて、しばらくの間ってのだったら、いいだろ?」
チチは困惑した。ドラゴンボールで若さを手に入れるなど、反則技のようなものだ。
でも、悟空がこうして持ってきてくれたドラゴンボール・・・夫からのプレゼントなど、滅多にない。
(少しだけならいいよな・・・おら、今までずっと我慢してきたもの・・・)
「悟空さがそう言うなら。本当に願い事してもいいだか?」
「あぁ!!あたりめえじゃねーか!じゃ、外に出るぞ。」
久しぶりに神龍を呼び出す。 パオズ山周辺、いや、世界中が真っ暗になる。
「神龍!チチを若返らせてくれ!えと・・・しばらくの間な!」
神龍の体が眩しく光り出し、7つの光となって地上へと散り消えて行った。
「サンキュー!おい、チチどうなっ・・・・あ・・・」
悟空は声が出なかった。あの頃の・・・懐かしいチチがそこに居た。
「悟空さ?おら本当に若くなったんだべか・・・?」
自分の体を見ると、確かに違っていた・・・・チャイナ服がぴったりと体にくっついており、
髪は・・・と思い、触れてみると、悟空と天下一武道会で再開した頃の、おさげ髪型になっていた。
「・・・チチ・・・おめぇ・・・」
悟空は、あの頃の気持ちを思いだしていた。たぶん、恋と呼ぶものだったのだろう。
チチと暮らし始めてから、現れ出した自分の感情を。初めて異性を愛おしいと思う、今でも忘れられない感覚だ。
「悟空さ・・・おら、悟空さと結婚する前の若さに戻っちまったみたいだな。おら、嬉しいだよ!ありがとな!悟空さ!」
嬉しさのあまり、悟空に抱きつく。 悟空に、あの頃の感覚が甦ってくる。
「オラ達が結婚する前か・・・。」
最初は、チチがくっついて来るのが、どうも苦手だった。今はこうして、チチに抱きついて来て欲しい。
思わず悟空も、チチを抱き返す。
「やんだぁこっぱずかしいだな悟空さ、おらより悟空さの方が嬉しいんじゃないのけ?」
「うん・・・そうかもな。」 悟空は小さく言い返すと
「じゃ、家ん中入るか。寒いしな。 悟天の奴、若いチチ見たら驚くだろうな・・はは!」
家の中に入ると、悟天がデートに行く前なのか、鏡の前で念入りに髪型を整えていた。
「あれ?お父さん?その一緒にいる女の人だれ!?」
悟天は悟空と一緒に家の中に入ってきた女性を見るなり、興奮気味に話しかけてきた。
「あぁ、こいつか?こいつはおめぇの母ちゃんだ。」
「はぁ?お父さん、何言ってんの?この人が僕のお母さんって、若返ったわけでもあるまいしぃ〜
まさか、お父さんの浮気相手だったりして?」
「悟天ちゃん、何言ってるだ!そったら事、悟空さが浮気するわけねぇべ!!」
「あれ・・・?なんで僕の事・・あはは・・まさか本当に・・・?」
悟天は若くなったチチの目の前まで行き、じろじろと顔を見る。
「わわっ!そういえばなんとなく似てるかも・・・どうしたの!?」
「ちょっと髪龍に頼んで、少しの間チチを若返らせてやったんだ・・・」
悟天は驚いた。それは自分の母は、スタイルは良いし、綺麗だと思っていた。若い時の母は、
もっと・・・綺麗というより、自分がデートしたいと思うほどの可愛さだった。
「悟天〜、相当おどれぇたようだな! しばらくはチチはこんな格好だけど、よろしくな!
悟飯のやつにも、会ったら言っといてくれよ」
そして悟天はデートへと行き、そのまま夜がやってきた・・・・
訂正 ↓
髪龍 神龍 orz
チチはそわそわしていた。やっぱり、若い体で、悟空を満足させてあげたい。
風呂から上がると、初夜を迎えるような面持ちで寝室へと入った。
「チチ・・・あのよ・・・」
悟空は顔を逸らしたまま、チチに語りかけた。
「分かってるだよ・・・悟空さ、今日はありがとうな。一緒に寝るべ。」
「う、うん・・チチ・・・」
キスのまま体を押し倒す。なんだか初めての夜の事を思い出させる。
丁寧さなどなく、本能のまま乱暴にチチを扱っていた時もあった。
「ハァ・・・ハァ・・・・んっ・・・チチ・・・」
チチの唇と言わず、耳や首筋、顔中を愛撫する。そうするうちに、相手はなんとも言えない声を出すのだ。
「ふぁ、あぅ・・・ご・・く・・・はぁはぁ」
この声が好きでたまらない。初めて聞いたとき、時間が止まったかのように夢中になった。
あの時に聞いた声と同じだ。 でも、胸を触ったときの方が、もっといい声を出すことを、今の悟空は知っている。
「あぁっ・・!やぁ・・悟空さ・・・あはぁ」
チチの胸をもみしだくと、さらに自分の気持ちが高揚する。柔らかくて、いつまでも触れていたい。
今度は乳房を口で吸ってみる。
「ハァハァ・・チチ・・・・気持ち・・い・・っか?」
「悟空さぁ・・あは・・んんっ・・ひゃはぁ・・・!!」
悟空の手がついに下まで伸びる。 チチの秘部に指を入れると・・
「ああ!!イタッ・・・。悟空さ、ちょっと痛いだ・・・」
悟空の方も、指が思い通りに入らないので焦った。どうやらチチは処女の状態で戻ってしまったようだ。
473 :
クリリン:2005/12/27(火) 20:16:38 ID:???
(;´Д`*)ハァハァ
474 :
クリリン:2005/12/27(火) 20:17:30 ID:???
処女のチチさん(;´Д`*)ハァハァ
続きは〜〜〜〜???
(;´Д`*)ハァハァ 早く処女を奪う悟空が見たいでつ
若乳ハァハァ
ssイイ!
いつもなら、自分の指がチチの中にすっと入り込めるはずなのに・・・。処女の体を前にして悟空は戸惑う。
「う〜ん・・・。どうしたらいいんだ?オラ、初めてのとき勢いで終わっちゃったからわかんねえ・・・。」
「悟空さ、焦らなくていいだよ・・・。おら、こういう時のやり方ちゃんと知ってるから・・・。」
チチは恥らいながら、本で読んだ知識を披露する。体位を変えればいいのだ。
「初めての時は、男の人のが巧く入らないときがあるだよ。そういう時は、女の人が上に乗るだ。」
いわゆる、騎乗位である。チチは起き上がると、悟空の上に跨るようにして座った。
ちょうど、チチの形の良いお尻が悟空の股の上に位置しているのだ。
「おい、チチ・・・。そんな所に乗るのか?変な格好だなあ。」
今まで、騎乗位はあまり試したことが無かった。
超化している時の記憶は悟空になく、毎回自分がどんな体位でチチと交わっているか覚えていない。
「悟空さ、優しくしてな?いくだよ・・・。」
チチは硬くなった悟空の一物をそっと手で包むと、自分の秘所にあてがう。
ズプッ ズププッ
「うっ・・・。はぁああん!い、痛いっ・・。」
何しろ、チチは処女の体である。いきなり悟空のモノを入れた痛みが後からドッと伝わってくる。
「チチ、大丈夫か?やっぱ普通の格好がいいんじゃねえか。」
「だ、大丈夫だよ・・・。このくらい、何ともねえだよ。んふっ!」
さらに奥の方まで、肉棒を差し込む。痛みと同時に心地よさが全身に巡った。
ジュプッ ズプッ
チチの柔らかな肉襞が悟空のモノを包み込んだ。初めてチチの中に入った時の気持ちよさを悟空も感じていた。
「チチッ!いいぞっ・・・うはっ。」
「はぁはぁ・・・。悟空さ、おらもとっても気持ちいいだよ。ああんっ!」
チチは腰を動かした。同時に肉襞も激しく動き、一物から離れたり包んだりで忙しい。
悟空の上で、チチは妖しく動いていた。処女の体に熟女のテクニックを宿した最強の妻がそこにいた。
(;´Д`*)ハァハァ 激しくイイ!!!続きはお早めにお願いします
マダー?(;´Д`*)ハァハァ
相手が処女じゃキツそうだね(;´Д`*) チチも痛そう
年末のせいか人少なくなったのう(´・ω・`)
ギチュッ・・・
「くふぁ・・・痛ぅ・・っ・・」
チチは顔をしかめながら激痛に耐える。処女の体になってしまったせいで、あまり濡れず、しかも悟空のものは大きい。
「はっ・・はぁっ・・でぇじょうぶかチチ・・?あんま、濡れてねぇみたいだが・・・キツイしな。ちょっと待ってろ」
ズッ 悟空はチチの中から己を引き抜いた。
「はぁ・・はぁ。悟空さ、ごめんな。悟空さも痛かっただか?」
「オラは平気だぞ?う〜ん、あんま濡れてねぇから痛ぇんだよな?」
悟空はチチの両足を開き、アソコに指を入れてゆっくりと上下させた。
クチュクチュ・・
「あっ・・・ふぅん・・・ひゃうぅん」
徐々に暖かくぬめった液体が、悟空の指に絡んでくる。
「はぁはぁ・・チチ・・・・」
悟空の指も激しさを増し、ベットが揺れだすほどだ。
チュプチュプジュプジュップ
「ふぁああああっそんなにっ・・ダメェーーごくうさぁーーっ!」
チチの愛液がピチャピチャと悟空の手の動きに合わせて跳ねる。
「はぁっはぁ・・・あん・・・ごくう・・さ」
どうやら今の行為で達してしまったようだ。ぐったりとして、チチの長い髪は乱れ、汗で体中にへばりついている。
そんな光景を見ているだけで興奮してきてしまう。 早くまたあの乱れるような声を出させたい。
「チチ、大丈夫か?オラやりすぎちまったかな?」
チチの上に覆いかぶさり、耳元で囁く。
「悟空さったら、しょうがねぇだな・・・もう大丈夫だ。今度こそちゃんと入るといいんだけんど・・」
チチの表情が少し強張った。本当にさっきは泣き叫びたい程の激痛だった。 それでも悟空から与えられる痛みなら我慢できる。
チチは自分から足を少し、開きだした。
「ホントに大丈夫か?ゆっくり入れっから、痛かったら我慢しねぇで言えよ?」
チチの入り口に己をあてがう。先ほどとは違いヌルリとしていて、すぐに入り込めそうだ。
ヌププ・・・
「んっ!!っくぅう〜・・・・」
「ハァハァ・・・・チチ・・・!もうちょっと奥まで行くぞ・・・」
チチの腰を押さえ、ゆっくりと奥へ動かす。先ほどとは違いヌルヌルして狭いチチの内壁は
寒気がするほどの快楽を悟空に与える。
ヌルッ!!
「はぁはぁ・・・あはぁ・・・悟空さの・・・おっきいだ・・」
奥までいっぱいに到達した悟空のものを感じる。やはり自分は、こうして体で愛されるのが好きだ。
「う・・チチ・・・んっ・・はぁ・・はぁ」
悟空はゆっくりと上下に動き始める。悟空の息遣いも、聞いているだけで感じてしまう。
グプ・・ズップズップ・・グップ
「ひゃはっ・・・あっ! あふぁあん!!ひぅ・・!!」
チチの喘ぎは、悟空をおかしくさせる。手加減というものがなくなるのだ。
「あ・・あーーチチ!!くっ・・・ハッ・・・ハァッ・・」
パンパンパンパンパンパンパンパンッ
自分の腹が壊れるんじゃないかと思うほど、ものすごい速さで自分を突いてくる。
「ごくうさあ〜!!!ああっ!!あっ!!ふぁあああああッ!!!!」
ビクンッ!! ドビュビュッビュウッ・・・
動きが止まったかと思うと、悟空のモノがビクッと脈打ち、チチの中に熱い液体が注ぎこまれた。
ひゃ〜SSのレベル高いね
チチ・・・(´・ω・`) の乳
悟空・・・(´・ω・`) の如意棒
チチ・・・(´・ω・`) の尻
悟空・・・(´・ω・`) のアナル
悟空の白い精液が流れると、そこにはうっすらと赤いものが混じっていた。
チチが二度目の処女を悟空に捧げた証であった。
悟空はチチの中から己を引き抜くと、優しく話しかける。
「チチ、大丈夫か。オラ、すごく気持ちよかったぞ。」
「はぁはぁ・・・。おらもとっても気持ちよかっただよ・・・。」
チチは微笑むと、そっと悟空のモノを手で包んだ。先ほど、チチの中に精を放ったばかりなのにまだまだ元気だ。
(こんなにおっきなのがおらの中に入ってたなんて・・・。)
先端は白く濁った液で汚れている。チチはそっと口に含むと、舌で舐めるようにして愛撫する。
ちゅぷっ にゅぷっ じゅぷっ
「うはっ・・・!チチ、いいぞっ・・・。」
「悟空さ、今きれいにしてやるからな・・・。ちゅぷっ。」
チチの口内で刺激された一物がさらに大きさを増す。ふと、悟空は何か物足りない気がしてチチの口から己を引き抜いた。
「悟空さ?どうしただ、まだ途中だべ・・・。」
「なんか口だけじゃ物足りねえんだよなあ・・・。そうだ、おっぱいで挟みながらやってくれよ!」
いつも手で楽しんでいる柔らかい感触を、下の方でも味わいたかったのだ。
「わ、わかっただよ。悟空さの為だべな・・・。じっとしててけろ。」
夫の頼みならば、とチチは二つの乳房で肉棒を挟みこんだ。
ぷにゅっ むにゅ むにゅっ
「はぁはぁ・・・。チチのおっぱい気持ちいいぞ・・・!」
ちゅぷっ じゅぷっ
胸で一物を挟み込みながら、先端を口に含み上下させる。
柔らかな感触と、チチの舌から受ける刺激でもう悟空のものはパンパンに膨れ上がっていた。
続きは?
GJ!サイコー!
年明け早々、悟空とチチは姫始めでエッチしてそうだよね。(;´Д`*)ハァハァ
おめでとうございます。
今年もチチにハァハァするぞ〜
あけおめです 新年早々チチと悟空激しいね(;´Д`*)ハァハァ
初夢は悟チチのえろ見るぞ〜
チチ・・・(´・ω・`) のアソコはしまりいいお
性転換ネタまだかな(;´Д`*)ハァハァ
遅ればせながらあけおめです。
今年もチチ萌えトーク、SS、マターリしていきましょう。
悟空とチチ、もう姫始め、済ませたかな?
485がエロくていいね(;´Д`*)ハァハァ
「よし!!チチ、年も明けたし、エッチすっか!!」
「やんだ〜なに言ってるだよ悟空さぁ〜 ひゃぁッ!!(もう悟空さのアソコがあんなに・・・)」
「トランクス君、聞いてよ。きのうお父さんとお母さんが変な声だしてたんだ」
「はぁ?なんだ悟天、そんなことも知らないのかよ。それはなぁ・・・」
「トランクス!!なに遊んでるんだ!さっさと修行せんか」
「は、はぁい!!(ちぇ、パパったら照れちゃってるよ)」
「ねぇねぇ、トランクス君は、きのう僕のお父さんとお母さんが何してたか、知ってるの?」
「あぁ〜、知ってらぁ! なんなら、おまえの父さんに、きのう何してたか聞いてみろよ
(ニシシ・・・悟天の親父さんは、どんな言い訳すんのかな〜 パパみたいに照れちゃうのかな)
「うん、わかった。今日帰ったら聞いてみるね。 あしたまた教えるね〜」
つづきは?
(;´Д`*)ハァハァ
悟天〜はやくお父さんに質問して(;´Д`*)ハァハァ
「ねぇお父さん?きのうの夜、お母さんと何してたの?変な声聞こえたよ?」
晴れ着姿のチチの帯をクルクルと取って「あ〜れ〜」と言わせてみたい。
(;´Д`*)ハァハァ
チャイナ服を剥ぎ取りたい(;´Д`*)ハァハァ
511 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 03:37:02 ID:iCWiqkpm
このスレ最高!
>>509 チチ、和服とか似合いそうだ(^^
「あ〜れ〜」ではなく「やんだ〜」と叫びそうだけど
(;´Д`*)ハァハァ
>>508の続き
「夕べか?ああ、”姫始め”ってやつだ」
「ヒメハジメ?なあにそれ?」
「姫始めってのはな、う〜んと・・・。今年も父ちゃんと母ちゃんが仲良くできるように夫婦でやる儀式みたいなもんだ。」
「へえ〜。僕知らなかったよ・・・。てっきり、お父さんがお母さんをいじめてるのかと思っちゃった!」
「いっ?」
純真な子供に本当のことを話すわけにはいかないと、オブラートに包んで話したつもりが
息子はしっかり感づいているらしい。
「悟天、どうしてそんなこと思ったんだ?」
「えっ?だって、僕がトイレに行こうと思って起きたときにお父さん達の部屋から変な声が聞こえたんだもん。」
悟天は得意そうに話す。昨日の声は全部この好奇心旺盛な息子に筒抜けだったのだ。
「ん〜とね、『ああっ!悟空さ、そこはダメだっ!ああんっw』とか『ああんっ・・・もうおらの体が持たないだよ〜! やあんっ!』
とかお母さんが叫んでいるの聞いちゃったの。僕、てっきり二人でプロレスごっこしてるのかと思ったんだ・・・。」
「はははっ・・・。儀式は結構きつい体制でやるからなあ。母ちゃんがまいちゃったのも無理ねえなあ。」
なんとか誤魔化せたのでほっとする悟空。しかし、息子は新たな質問をぶつけてくる。
「ねえねえ、お父さん。姫始めってトランクス君ちのお父さんとお母さんもやってるの?」
答えを聞かないうちに、悟空の姿は目の前から消えていた。
これ以上口を利いていたらうっかり漏らしてしまいそうだと思った父は即座に逃げ出していた。
「あれ?おとうさ〜ん!何処行ったの〜? 僕、まだ全部説明してもらってないよお!」
しかたなく、悟天はチチに聞いてみようと台所へ向かったのであった・・・。
悟天ちゃん(;´Д`*)ハァハァ
チチは台所で食事の支度をしていた。
「ねえ、お母さん。トランクス君ちのお父さんとお母さんも『姫始め』ってやるの?」
「たーっ!!・・・な、な、なんてこと言うだよ、悟天ちゃん?!おっかあ、ビックリして、包丁で
指さ切っちまったでねえか!!だいたい、姫・・いんや、そっだら言葉、どこで覚えただ?!」
「お父さん。」
「悟空さっ!子供になんてこと教えるだよ!帰ってきらたメシ抜きだ!」
「ねえ、それで姫始めってトランクス君ちのお父さんとお母さんも・・・・」
「そっただこと、ぜえーったい、人に聞くでねえ!!」
「ひいっ!」
悟天はたじろいた。悟天にとってチチは天使のように優しいお母さんなのだ。その天使が今、
般若のような顔で睨んでいる。
「わかっただな?!悟天ちゃん?!」
「は、はいっ・・・」
震え上がる悟天を尻目にチチはキッと唇を噛み締める。
(悟空さ・・・帰ってきたら、タダでおかねえ!)
518 :
ご飯:2006/01/07(土) 16:40:39 ID:???
おかあさん・・・悟天ばっかりじゃなくて僕にも構ってください。。
昔はあんなに過保護だったじゃないですか。。。。
519 :
ご飯:2006/01/07(土) 16:41:21 ID:???
ご飯です。。ご飯です。。。ご飯です。。。。。。。。
(あ〜あ。お母さんも教えてくれないや・・・。そうだ!兄ちゃんなら何か知ってるかも。)
毎日勉強机に向かって本を読んでいる兄なら、きっと知っているに違いない。
悟天はいそいで二階に戻ると、ちょうど宿題をしている悟飯に飛びついた。
「にいちゃ〜ん!」
「うわっ!悟天?どうしたんだい、いきなり飛びついてきて・・・。」
後ろから弟に飛びつかれ、悟飯は驚く。悟天は期待に満ちた顔で、兄に尋ねたのだった。
「ねえ、兄ちゃん。『姫始め』ってなあに?お父さんとお母さんに聞いたんだけど
ちっとも教えてくれないんだ・・・。兄ちゃんなら知ってるよね?」
「ええっ?ひ、姫始め・・・。」
まさか、弟の口からこんな言葉が飛び出すなどと思っていない兄は赤面した。
きっと、弟に聞かれて父が正直に答えてしまったに違いない。
「ごごご、悟天・・・。どっからそんな言葉を覚えたんだ・・・。」
「えっ?昨日お父さん達がしてたことが『姫始め』なんでしょ?僕、変な声来ちゃったんだもん。」
無邪気な顔で悟天が答える。悟飯の顔がさらに真っ赤になった。
「へ、変な声ってどんなの?」
「う〜んとね・・・。何だか、お母さんが苦しそうに『ああんっw』とか『はぁはぁ・・・あはぁ!』とか
叫んでたよ。変だよねえ、お母さんばっかり苦しい儀式なのかなあ・・・。」
(やばい・・・お父さん達の声が悟天に筒抜けだったなんて・・・。
まだ性教育も習ってない歳だっていうのに・・・ああ、僕はどうすればいいんだ・・・。)
「ねえ、兄ちゃん教えてよ〜。『姫始め』ってどんなことするのお?」
「ええっと・・・その・・・。」
弟の質問の答えに茹でタコ以上に真っ赤になって窮する兄であった。
悟飯ちゃん(;´Д`*)ハァハァ
悟天は両親からも兄からも回答を得られないまま夜を迎えた。
その夜― チチも子供達も寝静まってから悟空はひょっこりと帰ってきた。
「修行に夢中になってたら夜になっちまったぞ。」
きれいに片付けられた台所を抜け、夫婦の寝室に向かった。熟睡しているチチの肩を悟空は揺さぶった。
「チチ、なあ、チチ。起きてくれよ、チチ。」
「う・・・?ご、悟空さ?・・・もう、こっだら遅くまでどこさ行ってただ?!」
「わりかったよ。あのさあ、オラ、腹、減ったぞ。なんか喰わしてくれよ。」
「悟空さに食わせるメシなんかねえだ!だいたい、悟天ちゃんに変なことさ教えて!」
「何のことだあ?」
「姫・・・とにかく、子供の教育上よくねえだ!」
「ああ、『姫はじめ』のことか。あれは、おめえがオラに教えてくれたんじゃねえか。」
「言っていい事と悪い事があるだ!悟空さはメシ抜きだ!!」
「わりかったって。だから、謝ってんじゃねえか、チチィ」
チチは悟空に背を向けて布団を被った。
「まいったなあ・・・どうすりゃ、許してくれるんだ?なあ、勘弁してくれよ・・」
悟空はチチの布団の中にするっと身を潜らせた。
「あ!こら!悟空さ!何やってるだよ!!キャッ!変なところ、さわらねえでけれ!!」
「なあ、チチ。年が明けて最初にヤルことを『姫はじめ』って言うなら、2度目にヤルことは何て言うんだ?」
523 :
ごてん:2006/01/08(日) 22:31:46 ID:???
あれ?なんだか下の部屋がうるさいなあ・・・
「もしかしてヒメハジメかも!よし、見に行こ♪」
「わ、ちょっと!悟天いいから寝てろ!」
「いいからいいから★兄ちゃんも行こうよー」
「お母さんにまた怒られちゃうぞ。嫌だろ?」
「バレなきゃ大丈夫だよ!」
悟天はこっそり気を消して両親の部屋に向かった
両親の部屋はもう明かりを消してあるので、よく見えない。
悟天は寝台の横に、こっそり隠れて様子を見ることにした・・・・。
「ご、悟空さ・・・。そったら所、さわらねえでけろ!ああんっ!」
「いいじゃねえか〜。はぁ〜 チチのオッパイはいつ揉んでも気持ちいいなあ・・・。」
寝台の上では、両親がなにやらじゃれ合っているらしい。悟天は息を殺して、聞き耳を立てた。
(お父さんったら、赤ちゃんでもないのになんでお母さんのおっぱいを触ってるんだろ?)
まだ性教育も受けていない悟天にとって両親の行動は不思議なものでしかなかった。
「そ、そんなに強く揉まれたらおら変な気分になっちまうだよ・・・。ああっ!」
「おおっ、もうこんなに先っちょが固くなってるぞ! 今度は吸っちまおうかなあ・・・。」
悟空はニヤニヤしながらチチの寝巻きを外し、乳首の先端を口に含んだ。
ちゅぱっ ちゅぱっ
「あっw 悟空さぁ・・・やあんっ!」
敏感な部分を吸われたチチの艶かしい声が寝室に響く。たぶん、悟飯の部屋にも筒抜けであろう。
(うわ〜。お父さん、今度はお母さんのおっぱいを飲んでるの?『姫はじめ』ってお父さんが赤ちゃんになるギシキなのかなあ?)
純真な子供にはとうてい理解できない大人の夜の営みであった。
悟天ちゃんはやく兄ちゃんの所に戻りなさいちゃん(;´Д`*)ハァハァ
やがて悟空はズボンの帯紐をほどき、下着ごとズボンを下げるとチチに馬乗りになった。
― え?お父さん、何してるの?
体格のいい父が華奢な母を下に組み敷いている。悟空はチチの両膝を掴んで左右に広げると、その間に身体を沈めた。
「う!はぁ・・」
悟空の猛りきったモノがチチの中に没したとき、チチは苦しそうに呻いた。
(お父さん、そんなことしたら、お母さん痛いよ・・・)
「ハア、ああっ、悟空さ。やん・・きついだよ・・も、もう、堪忍してけれ・・」
「はあ、はあ、まだイクなよ。チチ」
(ひどいよ、お父さん。お母さん、嫌がっているのに・・・)
寝台の陰で悟天は拳を握り締めた。
物心ついたときから、悟飯に「僕と悟天がお母さんを守るんだ。」と言われてきた。
悟空があの世に戻る間際も「母ちゃんを頼んだぞ」と託された。
今、目の前でその母が父に虐められている。
(僕がお母さんを守らなきゃ!)
悟天の押さえていた気が次第に膨らんできた。
増大する悟天の気にも気付かず、悟空とチチはお楽しみの真っ盛りである。
「や、やんだ・・・ああん、もう、おら・・・だ、駄目、そっただこと、んん!!」
「チチ、ほら、足、もっと広げろよ。」
悟空が下腹部をチチに激しく打ち付ける。身体と身体のぶつかる鈍い音、泥をかき回すような音が悟天の耳に届く。
「ああ、あああっ!だめ、悟空さ、だめえ・・・ああ、おら、もう死んじゃう・・・」
チチが泣き叫んだ、そのとき― 金色の髪を逆立て、翡翠色の瞳を吊り上げた悟天が寝台の横から飛び出した。
悟天の顔は涙と鼻水でぐしょぐしょだ。
「おわっ!!ご、悟天!お、おめえ、こんなとこでなにしてんだ?!」
悟空も驚きのあまり腰の動きが止まる。
「お母さんをいじめるなー!!」
悟天は悟空に突進した。
ズカァン!
子供と言えども、超化した悟天のパワーは凄まじいものだった。
悟空は腹を抑え、苦しそうにうめく。
「ふぐっ・・・悟天、どうしたんだいきなり?」
「お父さんたらヒドイよ!お母さんが嫌がってるのに、上に乗っていじめてるんだもん!
もうしないって約束して!」
どうやら自分の行為がチチをいじめているものと勘違いしたらしい。
悟空に説明させては何を言うかわからない。あわてて、チチがフォローする。
「ち、違うだよ悟天ちゃん・・・。おらはちっとも苦しくねえし、悟空さがおらをいじめているわけじゃねえだ。」
「ええ〜っ?でも、お母さん『死んじゃう・・・。』とか『苦しい・・・。』って言ってたのに?」
苦しいのにいじめではないのだろうか。父と母が行っている行為がますます分からなくなった。
「ちょっと痛いときもあるけど、大丈夫だ。これはな、おっとうとおっかあが仲がいいからこそやることなんだべ。」
「・・・・そうなんだ、ごめんなさいお父さん。僕、勘違いしちゃったみたい・・・。」
悟天がぺこっと頭を下げる。すでに超化は解け、もとの黒髪に戻っていた。
「ははっ。いいって!悟天、もう夜に父ちゃん達の部屋に入っちゃだめだぞ。」
「うん!じゃあ、僕もう寝るね・・・。おやすみなさ〜い。」
悟天は自分の部屋に戻っていった・・・。後には怒り顔のチチと冷や汗をかいた悟空が残された。
「もう!あやうく悟天ちゃんに見られる所だっただ!悟空さが余計なことを教えるからだべ。」
「そんなに怒るなよ〜。もうやってる最中に邪魔が入んなくてすむんだからさあ・・・。」
と、悟空はまだ行為が最後まで終わっていないことに気づく。
「悟天も寝たことだし、早く続きやろうぜ〜。」
「ちょっと、悟空さ!やだっ、駄目だよっ・・・。ああんっw」
再び、悟空はチチの中に己を打ち込んだ。夫婦の夜はまだ終わりそうになかった・・・。
END?
おまけ
「にいちゃ〜ん。僕、姫始めが何か分かったよ!」
(ええっ?まさか、お父さん達の部屋で行為を見ちゃったんじゃ・・・。ど、どうしよう・・・。)
「ご、悟天。何がわかったんだい?」
「う〜んとね・・・。『姫はじめ』ってお父さんとお母さんが仲がいいからするんでしょ?
僕、お母さんにそう聞いたんだよ。たぶん、トランクス君ちもマーロンちゃんちも一緒だね。」
無邪気な弟の答えに、過激な発言を予想していた兄はぽかーんとなる。
「はははっは・・・。そうだね、悟天・・・。」
「僕、ギモンが解決したからもう寝るね!おやすみ、兄ちゃん・・・ふあわぁ。」
隣で寝息を立てる弟を見て、明日トランクスに余計なことを言わないように
釘をさしておかなければと思う悟飯であった・・・。
悟飯「もう・・・おかげで昨日の夜は僕のも大変な事になったんですよ?お父さん達も
気が利かない人だなあ〜〜」
おしまい
男が出世するのは良い妻がいるかららしいです。
細木数子が言ってました。
チチは良妻ケテーイ
しかし悟空はニート!
良妻かも知れんが、男を見る目はなかったと。
>>531 良いこと言った!!
確かに悟空は社会的には出世してないけど、あれだけ強くなれたのも、
チチが家を守って、子供を育てて、好き勝手させてくれたという
「内助の功」あってのことジャマイカ!!
>>533 もしかしたら、チチは自分に男を見る目がないなどど、露ほども思ってないかも。
もしかしたら、チチは「そりゃ悟空さは、働きもしねえ格闘バカだけど、あれで
けっこういい所があるんだべ」なんて思ってるのかもしれない。。。。。
>>534 そそ、細木数子が、家を守れる良い女がいるから男は安心して家を出れるんです!!
と言ってました。 だからあれだけ好き勝手な人生できたんだよ悟空は。チチのおかげで。
昔、「ドラゴンボールはいつ終わるか」というDBの評論本があった。
その中で、「チチは美少女格闘家として登場しながら専業主婦という凡庸な
存在になってしまった」という内容が書かれていた。
確かに働いている女性も立派けど、家を守って育児をするということも偉いと
思うんだけどなあ。
これを読んだとき「ああ、この筆者(男)は年齢=彼女いない歴のオタだな」とおもたよ。
もしも妻子持ちなら奥さんに会ってみたい。
何が悲しかったって、この有名でない筆者と出身地が同じことだった。
>>536 「専業主婦=凡庸」って思考回路がもうその人の了見の狭さを物語ってるね。
てか、その手の評論本はこじ付け・押し付けの難癖本ばっかだ。
働かず一銭も稼がない、家事を手伝ってくれるわけでもない、孫のいる晩年でさえ自分の望み最優先で家を空ける、息子の子育てにはほぼ興味なし
・・・そんな旦那と宇宙規模で遠距離になっても決して離婚せず、彼の子供を立派に育て、彼の帰ってくる場所を守り続ける。
これを凡庸と形容できるなんて信じられないよ。(注:自分は悟空好きです)
まさにチチあっての悟空だよね。
まさにチチは宇宙最強の妻ですな。
たまには家に帰って色々とご奉仕しろよ〜>。悟空
悟空は家庭を持とうが持つまいが自由人だと思う。
チチと出会わなきゃ、そもそも結婚なんてしないで好き勝手に戦闘を繰り返す。
っつーか、家庭を持っても同じなんだよな・・・・。
せめて、ウーブの修行がすんだ後はちゃんと帰って来いよ。
細木和子の説教聞いてると孫夫婦を思い出してしょうがないよ('A`)
全部チチに当てはまってると思っていつも聞いとる
しかし漫画ではもう少し初代チチの性格引っ張ってほしかったな〜いいキャラなのに描き方があんまりよくなかった
>>538 してると思うけどそれを漫画にしないのが鳥山('A`)
そんな父親を見て育った悟飯は、きっとマイホームパパになっているだろう。
ビーデルはチチと比べたら幸せなほうだよな・・・。
唯一の悩みは、夫と娘のサイヤ人級の食欲で食費が高いことぐらいかw
「オラの子だ」
当時この発言に妙に照れたのはおれだけ?('A`) あの時クリリンは妄想したに違いない
(なんだって悟空の子供!!?ってことは・・・悟空のやつチチさんと!!俺を差し置いて童貞捨てやがった!
ってオレ結婚してないけどさ・・・・ちくしょーなんでおれだけ・・・)
童貞ワロタw
一度、悟空を細木数子からこってりとしぼってもらいたい。
でも悟空はきついこと言われても少しもこたえないだろうな
細木「アンタ、地獄に堕ちるよ!」
悟空「オラ、2度死んでっけど、どっちも地獄には行かなかったぞ」
>>544 ちょw吹いたw細木と悟空想像しちまったじゃねーかw
でも細木のおかげで悟空が改心したらすごい・・・
でも、細木が悟空のことしぼったらなんだかんだチチが怒りそう・・・
「おらの大切な悟空さになんて事言うだよっっ!!」
と叫んで細木に鉄拳一発(w)
自分以外の人が悟空のことボロクソに言うのは許さないっぽい。
>>547 アニメオリジナルで、悟飯の家庭教師が悟空の悪口を言うのを聞いて、
チチが怒ってそいつを投げ飛ばすシーンがあったよ。
そんなこと言ったら、このスレの我々のチチの為を思っての悟空弾劾もチチ怒りそうだ。
「おめえ達!おらの悟空さになんてこと言うだよ!いっくらオラのファンでも承知しねえだぞ!」
チチ、そら、あんまりだ・・・
周災悪とかいう家庭教師だよな、たしか・・・
でもヤツの言ってることは最もだと思ったよ。一年も家庭をほったらかにして、
家庭をかえりみない父親どうのこうのって。そこは半分は当たってるよな?('A`)
ドラマの西遊記にチチみたいな娘でてこないかな〜(;´Д`*)ハァハァ
西遊記> 中国娘がたくさん見れて(;´Д`*)ハァハァ
細木数子嫌いだからまた流れが変わって嬉しい。
悟空×若返りチチのSSの続きマダー?
西遊記・・・えー、シンゴが大のDB好きらしいので、物まねの一つもするかな、と
ちょっと期待してたけど、まあ無理そうだな。
凛々役の水上あさみも初回は「不二子ちゃーん」みたいな役どころだし。
次回以降にチチみたいな中国娘期待。
実写だとピンとこないんだが、チチみたいな中国娘ってどんなのよ?
性格ではなく、外見が似ているキャラを期待してんの?
>>555 強いていえば外見かな。チャイナ服に切りそろえた前髪の村娘風。
さらに「おら」と訛っていればいいけど、これじゃ「中国娘」というより、
チチを実写化したらどうなるか、だね
>>555 チャイナ服おさげ髪のおなごが出てきたらそれだけで抜ける(;´Д`*)ハァハァ
(;´Д`*)ハァハァ
>>537 その手の評論本はこじ付け・押し付けの難癖本ばっかだ
まさにその通り。「ドラゴンボールの謎」「孫家の秘密」などどキリがない。
ごくごく一部だけど下のような内容ばっか
Q.チチは悟空と結婚して孫チチになるのか
A.ならない。DB界で苗字と名前が分かれているのは稀で、多くの人は名前だけで
姓名両方を表す。チチも苗字が別にあるわけではないので、結婚してもチチはチチ。
Q. 悟空が金を稼ぐ方法は?
電気が流れる有刺鉄線を張りめぐらしたリングでプロセス興業をする
→ 悟空は大仁田ですか?
こんな内容ばかりを載せた本が堂々と発行されてたんだよ。
そしてこのテの本をついつい買ってしまった自分・・・ _| ̄|○
537です。
>>559 ドンマイだ!
仕様が無いよ、だって知りたいさ・・・「孫家の秘密」とか魅力的な響きだ
しかし悟空が金を稼ぐ方法はヒドイ・・・
まじ大仁田じゃん!
そんな悟空見たくないよ!
ところで若返りSS、なんだか続きを考え辛い最後だね・・・超個人的意見スマソ
精神と時の部屋SSみたいに三人目妊娠エンド?>若返りSS
若いからだの時に無理なプレイをしすぎて、元に戻ったとたん寝込みそうだなあ。
SS書きさんマダー?
リレーSSでもやろうぜ
ネタは?
なんでもええよ〜チチ(と悟空?)が出るなら
(;´Д`*)ハァハァ 同人誌みっけた
(;´Д`*)ハァハァ 悟空がすごいです(;´Д`*)ハァハァ
チチもすごいです(;´Д`*)ハァハァ
>>565・566
うらやましい!!
その同人誌をSSにしてうpしてもらえないだろうか・・・
もしくはその同人誌の内容をSSの元ネタとして提供してくれい(w
>>565 どんな内容?内容だけでもいいから教えて!!(;´Д`*)ハァハァ
今日コナンに昔のチチの声優さん出てたよ(;´Д`*)ハァハァ
来週のブラックジャックに、荘真由美さんがゲストで出るらしいよ。
チチファンは要チェックだ!
>>570 それ本当なんだべか!?来週見るだよ!!
ところで同人誌の詳細マダー?(;´Д`*)ハァハァ
>>570 情報班、乙!DVD撮っとくの忘れないようにしよう。
>>569 荘さんが出るのは今週だけ?もし来週も出れば月曜日の7時台は荘さんアワーだ
荘さん、プリキュアにもお母さん役で出てるんだよね。
(;´Д`*)ハァハァ オラもうこんなだぞ・・・・チチ・・・なんとかしてくれねぇか?(;´Д`*)ハァハァ
悟空はいきなりチチを襲った
(;´Д`*)ハァハァ SSマダー?
577 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 14:00:31 ID:iYDm3V+j
>575スタートでリレーSSとか
自分は>565じゃないけど、自分の持ってる悟チチエロ同人から一つ紹介
セル戦前。悟飯のいない孫家に牛魔王が遊びにくる。
牛魔王は悟空に死ぬなと言う。悟空にはまだ悟飯に弟か妹を作ってやる
という仕事が残っている、と力説する牛魔王。
牛魔王が帰ったあと、いきなりHシーン展開。
悟空は「風呂に入っていないから」というチチを脱がしにかかり、M字開脚でクンニ。
「今日は危ない日だから、ゴムつけてけろ」とチチが頼んでも、
また子供が欲しくなったからと、無視して生、中出し。
一回やり終えたあと、チチが悟空にフェラし始める。驚く悟空にチチは
「ちゃんと子供を孕ませてけれ!」と泣きながら言う。
「セル戦まであと何日あると思ってんだ?」と2回戦開始。
悟空に乳首を舐められながら、「悟空さ、やっぱ死のうとおもってんだべ?」と
チチが涙を流して想うコマで終り。
(ちなみに全部、超化悟空)
これ、比較的、新しい本だから持っている人も多いのでは?
絵があるとハァハァ確実なんだが、文章へたれでスマソ。
SSの元ネタになったかな?
悟チチ大好きなんで本欲しいんだけどコミケとかで手に入るのかな
冬に鳥さのスペ見てみたけど女性向けしか見つけられなかった
男性向け飛翔なんかは別日の別スペとかになってるの?
あ、肝心なこと言い忘れた
>578乙 萌えますた(;´Д`)ハァハァ
ますます本欲しくなっちゃってさ
オークションとかでたまに見かけるけど
最初に買った人はどこで買ってんのかなって
結婚して一ヶ月・・・・
悟空さったら、まだ3回目だっていうのにどうしてこんなに上手いんだべか?あっ!!また・・!!
はぁはぁ・・・ん・・・もうおらおかしくなりそうだべ
やぁっ悟空さ・・・そんなに足広げねぇでけれ!こっぱずかしくておら死んじまうだよ!
あん・・・そったらとこに舌さ入れるでねぇだよぉ・・・ほんとにどこで覚えたんだべか?まさか悟空さ
初めてじゃないんだべか? でも悟空さと初めてしたとき、全然知らねえって言ってたし・・あ!!悟空さダメ!!
そこは・・・やんだぁ・・・おらのアソコ、ひくんひくんいってるだよぉ・・そんなに見ねぇで悟空さぁあ・・
んはあっ!! 悟空さの熱いだ・・・あっあぁ!!悟空さのが奥に・・・あっやんだぁ・・・そんなに足広げたまま動かねぇでけれぇ
はぁっあぁっ・・ !!悟空さがおらの口ん中に舌入れてきただ!!!でも・・・不思議だ・全然気持ち悪くねえだな、もっとしてけれ悟空さ・・・
やっやぁ!!そんなに動かしながらおっぱいも吸われたら、おらどうにかなっちまうだよぉ〜〜やめてけれ悟空さぁ〜あぁっ!!
あ、やんだぁ悟空さぁ早すぎるだよぉ・・・あッ!!!!
はぁ・・はぁ・・・悟空さのが入ってきてるだ・・・熱いだ・・・んっ!! まだ出てるだ・・大丈夫け?悟空さ・・?
悟空さ、こんなときでもいつもの笑顔だな・・・おら悟空さと結婚できてほんとに幸せだ。
エンド
次は悟空バージョン
(;´Д`*)ハァハァ 悟空バージョンまだですかー???(;´Д`*)ハァハァ
583 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 17:40:40 ID:QCa8Xl08
悟空バージョンって悟空の視点って事?楽しみーよろしくです。
いいよいいよ〜
>>581 なんか今までにない感じのSSだね
そろそろ節分やバレンタインが近いのでSSのネタにならないかなあ?
悟チチでバレンタインのSSキボンヌ。
>>580 最近のコミケはサパーリ分かりまへん。
近頃はコミケに出さず、WEBで作品を公開したり、
通販する所が増えてるんじゃないかな?
>578で紹介したものも、名前は言えないが某サイト様が通販したもの
速攻で申し込んだ。残念ながら発売即完売、再版の予定はないそうです〜
>>581 GJ!!!悟空Ver待ってるよ
>>585 いいね、季節ネタ。
バレンタインにチチが体にリボン巻いて悟空を待ってるみたいな
581GJですた(;´Д`*)ハァハァ
>>586 バレンタインSS イイ!
裸リボンのチチを、チョコと一緒に悟空が食べようとする場面想像して鼻血でた。
「悟空さ・・・。チョコと一緒におらも食べてけろ・・・(///)」
「いいのか? じゃあ、遠慮なく・・・いただきま〜す!」
(;´Д`*)ハァハァ
悟空バージョン
チチの裸見てるとオラがオラじゃなくなる・・・なんでオラこんなことしてんだ?
こんな風にチチの体のあちこち吸ったりして。でも、やめらんねえ!今までになかったんだ、こんな感覚
特にチチの胸だな・・女の胸ってこんなに柔らかくて、気持ちいいもんだったんだ。見てるうちに吸い付きたくなって
吸ってみたらチチのやつすげぇ声出したんだよな。初めて聞いたときビックリしたけど、だんだんオラの気分がおかしくなって
ますます吸ったりしてチチの声出させた。あ、チチのやつまた良い声出したぞ・・こっちの胸もかんでみるか。気持ちいっか?
チチの顔赤ぇぞ・・・またオラ興奮してきちまった。いつの間にかチチの口ん中に舌入れてる。もっとチチが欲しい。
く、もう限界だ。はやく中に入れちまおう・・・チチの足広げたら恥ずかしがってんぞ?
そのしぐさもまた可愛いんだよな。すげぇトロトロしてる・・入れても大丈夫かな?前は痛ぇって泣いてたし・・
あれ、オラなにやってんだ?チチのこんな所まで舐めて・・チチが辞めろって言ってる。けど無理だ。
チチを泣かせてるみたいな感覚だけどこれが気持ちいいんだよな。チチの体はオラのなんだ。よしここだよな・・
・・く!!ハァハァ・・!チチん中あったかくて締め付けてきて、オラどうかなっちまいそうだ!
止まんね・・・はぁはぁ!チチの声・・・オラの名前呼んでる。オラも、チチが好きだ。
う・・あぁ!!! ハァッ・・ハッ・・・はぁ・・・・また出たぞチチ・・・
これが夫婦ってやつなんだな・・・チチと結婚できてオラ良かったぞ
エンド
(;´Д`*)ハァハァ いいよいいよ〜
>>589 その調子でどんどん書いてください
>>589 GJ!
悟空視点は珍しい。悟空は達観しすぎて何を考えているか分からないから。
でも「チチと結婚できてオラ良かったぞ 」とは、口に出さなくても思ってるハズ。。。
いや、思っていてほすい。
>>589 (;´Д`*) もっと書いて〜チチ視点がエロくてイイ!
マンガを実写化したときのキャストを考える、というスレでDBも幾つかあった。
大人チチに、京野ことみ、山口智子、森下愛子など
幼女チチに、志田未来、鈴木かすみ、夏帆の名があがってた
日本人俳優に限定するなら、仲間由紀江がいいなあ
チチはチャン・ツィーでおねがいしまつ(;´Д`*)
次のリレーSSはバレンタインかな?
季節ネタ楽しそうなので読みたいなあ。
もうすぐ節分だが、孫家では誰が鬼をやるんだろう・・・。
チチ特製の恵方巻を食べた後は、チチが悟空の太巻きをryあせgjwふじこbqw
(;´Д`*)ハァハァ
597 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 01:32:48 ID:OYjqX6mZ
チチが悟空の太巻きを…
>>595 多くの家庭で鬼役はお父さんだから、やっぱ悟空か。
鬼のお面なんぞつけなくても、超3になれば本物の鬼より凄みがある
チチが悟空の太巻きといなり寿司を食べるのか、無理矢理、咥えさせられるのか
599 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 11:06:07 ID:OYjqX6mZ
鬼のようなハードな鬼●化悟空に無理矢理…
>>599 は、はあっ・・・だ、だめ、ご、悟空さ。そんな、ageねえでけれ
んん、こ、今度は・・sageてけれよ
チチの作った太巻きすごく美味かったぞ〜。今度はオラのを食ってくれよな!
なあ、チチ。チチの作った太巻きと、オラの太巻き、どっちが太いんだ?
悟空さの・・・大きすぎておらの口に入らねえだよ・・・
ほんとか?どれ? ほれ、口ん中へえったじゃねえか!
む〜ん〜〜(苦しいだよ悟空さ・・・むぐ!!)
じゅぽじゅぽ
んん〜〜いいぞチチィ〜〜!もっとなめてくれ!!
あれ?にいちゃ〜ん、鬼役のお父さんがいないよ。何処に行ったのかなあ?
(ええっ?そういえば、お母さんの姿も見当たらないなあ。もしかして、また二人であんなことやこんなことを・・・。)
あれれ〜?にいちゃんの顔、赤鬼さんみたいに真っ赤になってるよ〜。どうしてかなあ。
はっ、はっ、チチ、チチッ、そ、そうだ、いいぞ。あっ、歯ぁ立てんなよ。
う、やべ、もう、でる・・・な、なあ、このまんま、出しちまっても、いっか?
どくどくっ どぴゅっ!
あふぁっ 悟空さ・・・・いやらしいべこんなに出して・・・・
ふうっ!今度はチチの中に入れてもいいかな? もう我慢できねえよ・・おめえがオラのをこんなにしちまったから・・・
な!何言ってるだ悟空さが勝手に大きくしたんだべ!?悟天ちゃん達が待ってるだよ、続きはまた後ですれば・・キャ!
あぁん・・やめてけれ悟空さぁ・・おらまでおかしくなっちまうだ・・
おめぇここをオラに舐められるのが好きだろ?ちゅぱっちゅぱっ・・ もうこんなコリコリに硬くなったぞ?
あっあっ・・・あはぁっ・・・悟空さ・・・あっ・・・はぁはぁ・・・
気持ちよくなってきたみてえだな・・・もっと吸ってほしいか?ちゅぱちゅぱ
ふああん!!もうダメェ〜〜悟空さぁ〜〜〜!!
お?どした、チチ?おめえのココが「豆」のようになってぞ。
ハァハァ・・・、入れても、いいよな?
悟空さのバカ・・・
スブッ・・・グニュグニュ
あふぁああああん!!!いやぁあ はっはぁっ!!
(;´Д`*)ハァハァ
悟空の如意棒はすごいです
悟天、先に僕達だけで始めちゃおうか?それ、福はー内ー!鬼はー外ー!
ああっ!ダメ!ダメだ、悟空さ。外に、外に出してけれ!外に!!
チチは悟空のピストンに耐えられるんだろうかw
ブルマも同じだけど・・すごい気になるよ。
>>616 ドラゴンボール七不思議。まぁそこまで激しくしなくても気持ちいいんじゃなかろーか・・
ズップズップジュプジュプ
あぁッ!!ダメだチチッ!!!オラもうっ!!!
ドプッ!!!! ビュルビュルッ!!
ふあぁ〜〜〜っ!
ハハ!!わりぃ、わりぃ。あんまし、気持ち良かったんで、つい中にしちまった。
でもさあ、チチィ。おめえも気持ち良かったろ?
バカ!今日は危ねえ日だっていうに、なんてことしてくれただ?!
子供ができたらどうするだ?!
いいじゃねえか。子供なんて二人も三人も同じじゃねえか。
同じでねえ!そういうことは、ちゃんと働いてから言ってけれ!!
あ!兄ちゃん。お父さんとお母さん、あんな所にいたよ。
お母さん、鬼のような顔してる・・鬼はお母さんになってもらおうか?
ビュビュッ!! ピュッ!
あはぁん! はぁ、はぁ・・・・熱ぅ
な、なんとか外に出したぞ・・・?
(;´Д`*)ハァハァ(;´Д`*)ハァハァ ((;´Д`*)ハァハァ (;´Д`*)ハァハァ ;´Д`*)ハァハァ
悟空の太巻きを食べられるのはチチだけ!
節分SSイイ! (;´Д`*)ハァハァ
結局悟空は中に出したの?外に出したの?
どっちにしろ悟空がイッっちゃう相手はチチだけ!
おとうさ〜ん おかあさ〜ん 早く豆まきやろうよ〜
お父さんが鬼だね!
おう!悟天、あんまりたくさん撒くなよ〜。食う分がなくなっちまうからな〜。
もう!悟空さ、豆は歳の数だけしか食っちゃいけねえだよ!
まあいいじゃねえか〜 それよりチチ、さっきので腹減っちまった。豆まき終わったら何か作ってくれよ。
(お父さん、やっぱりお母さんと何かしてたんですね・・・。)
悟飯どうしたんだ?おめえ赤鬼みたいに顔が真っ赤だぞ。
な、何でもないですよっ!
わ〜。だったら、兄ちゃんが鬼をやってよ〜。
えっ?ちょっと、悟天いきなり豆をぶつけないで!うわっ!
赤鬼さん、まてまて〜 鬼は〜そと〜福は〜うち〜
いたたた!悟天、本気でぶつけたら痛いってば!
きゃはは〜。兄ちゃん、もっと逃げて〜。
(ほっ。悟天ちゃん達にさっきの現場を見られないでよかっただ・・・。)
チチ、早くなんか食わせてくれよ〜。さっき力入れたから、もう腹ペコだ。
もうっ!太巻き20本も平らげといてまだ食うだか?悟空さといると米俵がいくつあっても足りねえだ!
チチの飯はうめえからな。オラ、いくらでも食えるぞ。それに、おめえもうめえしな。
なっ!何言ってるだよ・・・。
おっ、おめえも赤鬼みてえだな。飯食ったら、またおめえのことも味わってやるからな!
この後、夜食を平らげた悟空はチチの体を赤鬼以上に真っ赤にしたのは言う前でもない・・・。
END?
珍しくその日、チチは悟空よりもはやくベットに入り眠っていた。
「すぅすぅ・・・」
(なんだ、チチのやつもう寝てら。)
悟空は静かにふとんにもぐりこむ。いつもと違って静かなので、寂しくなってチチの体に指を這わせてみた。
(やわらけ・・・気持ちいい・・・チチの体。)
手はチチの胸元をまさぐり、とうとう中へ入っていった。
(はぁ〜・・・チチのやつ起きてくんねぇかな・・・起きるまで色々やってみっか)
悟空は寝ているチチを仰向けにすると、上へまたがり寝巻きを脱がせ始めた。
目の前には全裸のチチが静かに寝息をたてている。チチのその姿は、いつも悟空を恍惚とさせるのだ
悟空はまずおっぱいに吸い付く。すると、チチがわずかに反応し始めた。
「ふぅん・・・・んっ・・・んう・・・」
(チチまだ起きねえのかな?もっと声出さねえかな)
悟空の舌はチチの全身を伝う。だがチチはわずかに喘ぐだけで起きない。
(そろそろ、アソコ見てみっか。)
悟空は寝ているチチの両足をM字に開いてみせた。
(わっ・・・すげえ。寝てるのにチチのやつ感じてんじゃねえか。こんなにヌルヌルだぞ。エッチなやつだな)
悟空のアソコも硬さを増していた。いつもならチチのその小さな口に納まっているのに。
たまらず、寝ているチチの口のなかに、己の先を押し入れてみた。
「んぐ・・・ん〜〜 ぷはっ!!!! ハァハァ! くるし・・・」
(起きちまったか。もうおめえのアソコはヌルヌルだぞ。はやく入れてって言ってくれ)
「ん〜?ごくうさ?もう朝だか?おらまだ眠いだよ、もうちょっとだけ寝かせてくれ・・・」
またチチは眠りについてしまった。こうなってしまったら、チチが寝ていようが己の欲望を吐き出すまで終われない。
悟空はやや乱暴にチチの中に指をいれかき乱し、チチの愛液を溢れ出させる。すると、チチが大きな声を出した
「ひゃあっ!!! あぁあ〜いやぁ〜〜」
チュプジュプジュピッ プシュッ
「はぁはぁ・・・・おらイヤらしい夢見てるかと思ってたら、悟空さだったのけ?」
チチはぼんやりと悟空を見ながら口を開いた。
「あ、あぁ・・・最初はこんなつもりじゃなかったんだけどな・・・なかなか起きねえから」
「わかっただ悟空さ、横になるだ。おらがもっと気持ちよくしてやるかんな」
(なんか積極的だな、チチ・・・もしかして、まだ寝ぼけてんのか?わっ!オラの上に乗っかってきたぞ!?)
「フフ、あんっ・・悟空さ〜?あっ・・ほら。おらのここに・・・入れてえだか?」
チチは自分の指でアソコを広げ、悟空に迫る。チチの愛液がぬめって光る。
「う、うん・・・チチ、早く。オラずっと辛抱してたんだ、限界だ・・。」
「まだダメだぁ。おらの寝てる間にこんな事してぇ。お仕置きだべぇ?」
そういうと自分のアソコから手を離し、悟空の一物を握った。
「あ!!チチ!なにを・・っ!」
ピチャピチャ・・・ペロペロ。ちゅぷ〜〜っ チチはいやらしい舌使いで悟空を攻める。
「うあぁ・・・ハァハァ!!チチやめっ!!ああーっ!!!」
ビクンッ!!ドビッ!ドピュッピュッ!!
「あふあん!悟空さ、もうイッちまっただかぁ?いやらしいだなぁ。フフ。ペロペロ」
まだ先端からあふれ出している悟空の精液を舐めまわす。
「うくっ!(なんかいつものチチと違うぞ・・・でも、悪くねぇかも・・)」
「悟空さ〜?こんなに大きくしてぇ。レロレロ。おらの寝てる間いつも、こうしてるだかぁ?」
「う・・・はぁはぁ・・・・チチ・・頼む。もう・・・」
チチの舌使いに、悟空も限界のようだ。
悟空はチチを押し倒すと、己をチチのアソコに擦り付けた。
「あはぁん!ウフフ。やんだぁ悟空さ〜!乱暴だなあ。まだおら悟空さのキレイにしてないだよぉ・・」
「チチ!ちょっと黙ってろ・・・」
今日のチチはなんか変だ。まあ、寝ぼけているのが大きな原因だろうけど。
ズッ・・ズプッ。ヌル〜〜〜ッ
「ひゃああ!!ああん!!悟空さぁ〜〜。そんなにおらの中が気持ちいいだかぁ〜?はぁはぁ」
答える代わりに、悟空は激しくチチの中に腰を打ちつけた。
パンパンパンパンッ ズブズブズブズブ・・・・
「んあぁああああ!!!ひゃあっ!!いいだぁ悟空さぁ〜!ああん!!そんなにしたら、おらイっちゃうだぁ!!!」
「う!!!チチ!!あんま締め付けんなっ・・・!!!うあ!!」
ドクンッ!!!!
「あはぁんっ悟空さの凄いだよぉ・・・っ!!ドクドク言ってるだぁ。イッちゃっただかぁ?」
「ハァハァ・・・・・」
そのまま二人は眠ってしまったようだ。
翌朝
チチは下半身が気持ち悪くて目が覚めた。
「!!なんでおら裸なんだべか!?ひゃっ!やんだ〜!!ぐちょぐちょでねぇか!まさか・・・」
悟空を見ると、また悟空も同じように裸で・・・寝ていた。
「あんれ?でもおら、きのうは悟空さ待ちきれねえで先に寝ちまったはずだけんど・・・
(それにしても、おらこんなに濡らして・・一体きのう何があったんだべかぁ?きっと悟空さの仕業だな・・)
そう言いながら、寝ている悟空を見ていると、また一段と愛しさを感じるのであった。
END?
630 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 15:03:50 ID:jpIidTTh
>>597>>599を書いた者です。
自分のなかではこんな断片的な想像(妄想?)はあるのですが、SSとしてのバランスの良い構成力と文章力が乏しいため、誰かがこれをヒントに書いてくれないかと、中途半端なカキコみをしました。
私のカキコみが影響があったかどうか分かりませんが、その後に素敵なSSが拝めて最高です。
ありがとうございます。いつか自分もみなさんに楽しんでもらえるようなSSを書きたい気持ちはあります。
>>629 (;´Д`*)ハァハァ(;´Д`*)ハァハァ
正気じゃない?チチもエロくて宜しい!寝ぼけもいいが酒に酔って・・ってのもいいなぁ〜
>>629 寝ぼけると積極的なチチ?もいいね
>631の言うとおり、今度は酔わせてどうにかしちゃうというのもいい鴨
個人的には、そんなことしなくても、チチは悟空の言うことなら、
嫌々ながらも全部聞いちゃうタイプと思ってる
>>630 誰かの何気ない一言が、SSに発展するスレです、ここは。
SS楽しみにしてるよ。
チチのお仕置きにハァハァ
乳ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
チチが悟空にお仕置きするより、悟空がチチにお仕置きする方がグッとくるな
でも家事は完璧のチチに落ち度はなさそうだし、
悟空も人の失敗に目くじら立てる性格じゃないし。
そこを曲げて、悟空がチチにお仕置き。
イクなと言ったのに先にイッちゃったとか、全部飲めないで途中で噴出したとか
チチの尻に敷かれてる悟空は、性生活でも・・・( ´д`)
夜ぐらいは逆なんだろうか
孫夫妻の夜は攻守逆転
結婚の意味も知らないのに子供が早くできちゃった悟空ハァハァハァ
もしドラゴンボールで願いが叶うなら
鳥山に悟空とチチのラブラブ新婚生活を描いてもらいたいw
641 :
しぇんろん:2006/01/30(月) 00:14:39 ID:???
チチと結婚したいです
>>642 悟空さ猛反発
結局神龍の力を超えた望みになるので無理ぽ
嫉妬で我を忘れた悟空に襲われるチチ(;´Д`)ハァハァ
チチさんと結婚して毎日おいしい料理食べてやる!
ついでにチャイナ服の下も食べる!!!!
話がズレて悪いが
プリキュアの最終回に野沢雅子さんと荘真由美さんが
一緒に出てて萌えた
>645
DBでは夫婦役、プリキュアではおばあさんとお母さん役
(;´Д`)ハァハァそれは萌えまつね
もしドラゴンボールで願いが叶うなら
鳥山にセルゲーム前、悟空とチチの二人っきりの7日間、
悟天仕込み中の日々を描いてもらいたい
神龍 「それは叶わぬ願いだ。だが、代わりにこれをやろう。」
⊃ドラゴンボールH
チチがドラゴンボールを7つ集めたら
「悟空さが闘いも修行もしねえで、真面目に働いてくれますように。」
「それは叶わぬ願いだ。神の力を超えている・・・・」
>>649 禿ワロス。漏れもその本持っとるよw
最近、悟チチ同人誌出した人いるのかなあ。エロでもほのぼのでもいいからか買いたい。
652 :
しぇんろん:2006/01/31(火) 01:02:52 ID:???
>>648 それは叶わぬ願いだ。 エロ画像とは何だ?648よ、私に分かるように説明してほしい
kfdsopdfsfs
rewrererwe
rewrwererw
rerererreer
g
h
gh
ghg
そういえば、DQ3の神龍を倒すとエッチな本がもらえたような・・・。
DBの神龍はギャルのパンティは叶えてくれたけど、エッチな本は出してくれるだろうかw
>>652しぇんろんタソ
かあいいよ(;´Д`)ハァハァ
>>653の画像に(;´Д`)ハァハァ もっとエロイSSか画像キボンヌ。
しぇんろんタソ、チチのえろ同人誌画像うpしてください(;´Д`)ハァハァ
「もういいか?」
「まだダメ・・・」
バッ!! (腕をつかんで押し倒す)
「もうっ・・乱暴だべ」
っていう同人誌なら今持ってるよ うpできないがw
夜は夫のいいなりになってしまうチチさん(;´Д`)ハァハァ
そういえば「ふたりエッチ」の漫画に、普段は妻の尻に敷かれてるけど、
Hの時のみ立場が逆転するっていう男のキャラがいたな。
やっぱ尻に敷かれてる夫は夜はこうなっちゃうのか(;´Д`)
間違ってたらスマソ。
「ふたりエッチ」て童貞処女同士で結婚した若奥さんが
どうやってセクースで旦那に悦んでもらえるか、あれやこれやとやってく漫画だよね?
多分、チチも結婚当初は、ニブい悟空をその気にさせるべく頑張ったはず。
そういうシチュで新婚SSが読みたい・・・。
悟空に手解きするチチに(;´Д`)ハァハァ 。
>>662 お互い童貞処女だしね。
「ふたりエッチ」の夫婦を悟チチにすり替えて(;´Д`)ハァハァ
節分の次はバレンタインSSきぼん。
悟空の為に美味しいチョコを作るチチと、つまみ食いしようとする悟空が見たい。
チョコを食べた後は、当然チチを食ry
>>664 >「ふたりエッチ」の夫婦を悟チチにすり替えて
もう漏れの頭の中では、真=悟空、優良=チチに変換(;´Д`)ハァハァ
「ふたりエッチ」の真と優良はお見合い結婚なんだよね
もし悟飯じっちゃんが死なず、悟空もドラゴンボール探しの旅に出なかったとしたら
悟空とチチはお見合い結婚してそうだ。
「わしのおとうと弟子の牛魔王の所に、お前と同じ年の娘さんがいるらしい。
会ってみるだけ会ってみんか?」とか言われて。
チチは一目ぼれだろうけど、悟空も「じっちゃんが良い子だって思うならオラもいいや」
なんて口で言っていても、内心まんざらでもなかったりね
童貞処女同士(;´Д`)ハァハァ萌える要素でつね
誰かSS書いてけれ〜
ジュプ グッチョ ブッチュ ブプッ グッブグップ
「ヒクヒク・・ご・・悟空さ・・・!!んぅう」
「はぁはぁ 今日はいっぺぇ・・あふれるくらい・・・」
ビクビク ビク
「悟空さっ!!」 「チチッ!!」
ドク・・ン!!
ふたりエチー悟チ版はこんな感じで?
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ !!!
(;´Д`)ハァハァ !!! !!!!!!!!!
>>670 ふたりエッチの擬音ってすごいエチーよなw
もっとSS書いてけれ〜
もっと(;´Д`)ハァハァなSS書いてお〜〜〜〜〜
しぇんろんタソ来ないのかな〜?
チチのエロ画像が欲しいのですが・・・
>>676 いいよね。無印オリジナルのラブラブっぷり。
もう筋斗雲に乗れないほど汚れた心の持ち主の自分には、
こんなに清らかな二人は眩しすぎて見れないよ。
でも、この二人が
>>653の画像みたいなことするんだぜ〜
>>667 悟空とチチが見合い結婚
チチの見合い写真はもちろん晴れ着姿だろうな?
681 :
しぇんろん:2006/02/03(金) 17:35:12 ID:???
今日は節分でつよ〜〜節分SSキボン(;´Д`)ハァハァ
あぁん悟空さぁ!!そこは駄目だぁ・・・・
ん?節分だったから豆食わないといけないんだぞ?
やんだぁ・・・おらのおっぱいに豆なんて付いてねぇだよぉ・・・
ん?これのことか?ちゅぱっ
あはぁ!!やっ悟空さぁ・・・!!
お?舐められて感じてんのか?チチの豆、こんなに固くなってきたぞ。
ああん。はあ、朝っぱらから、もう、やめてけれよ
ん?やめていいんか?チチのもう一つの豆は・・・ほら、こんなに濡れてんじゃねえか
686 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 13:37:28 ID:AcuXT1S4
悟空は食いしん坊だねv
ウハ!太巻きの次は豆ですかw
(;´Д`)ハァハァ !!!
ハァハァチチの豆食べた〜い
幼少チチが昔、悟空に「あなた」って言ってポッ!ってなってたが、
結婚してからあなた、って言ったことあるんかな〜。
二人きりの時、悟空さ以外の呼び方してたら萌えなんだが(;´Д`)
「あなたぁ・・・そこはダメぇ・・・」
「本当にそうか?・・ん?ずいぶん気持ちよさそうだな?」
標準語のチチさんもなかなかいいでつね(;´Д`)ハァハァ !!!
>691
標準語だと誰が話しているのか分からない・・
やっぱこの二人って訛ってるからイイという部分がある
話は変わるけど、アニメオリジナルのラディッツ編で、亀ハウスに
ラディッツが現れたとき、悟空の膝にしがみついて離れない悟飯に
悟空が「向こうに行っていなさい!」と叱ったときは笑ったよ。
>>692 この絵だと悟空の「プリプリじゃない」発言は大嘘になるな
プリプリじゃない発言は、自分以外の男(たとえジジイでも)にチチの裸を見せたくなかったからだろうなあ。
だからといって、昔からの友人を人身御供にしていいことにはならんがw
武術で鍛えてるから引き締まってるけど、チチは出るところは出てる体型だと思う。
>692
(;´Д`)ハァハァ !!!
若妻チチの裸もみたいお〜(;´Д`)ハァハァ !!! (;´Д`)ハァハァ !!!
とうとうチチも最新のゲームに使用キャラとして出たね
声が荘真由美じゃなかったのは残念だけど、可愛い
何のゲームでつか?PSP?
>>697 ムチムチ(;´Д`)ハァハァ !!!
>>698 若チチ(;´Д`)ハァハァ !!! 悟空ウラヤマシスハァハァ
>>700 現在アーケードのみだが、
3、4月頃、PS2でも発売される。
もちろん戦士時代の服装で、
>>692氏の>悟空の「プリプリじゃない」発言は大嘘になるな
ってのがまさに同意できるほど、顔も可愛くスタイルもイイよ
>>702 チチが出るならPS2買いたいなあ
悟空との対戦も可能なんだろうか?
もし悟空とチチが対戦したら、悟空はチチに手加減なしで向かっていくのか、
それとも、チチ相手には手加減するようにプログラミングされてんのかな?
超DBZってやつかな?公式ホムペ見たら、如意棒とばしょうせん持った
若チチが戦ってたよ(;´Д`)ハァハァ 初めてアーケードゲームやりたいと思ったv
PS2のゲーム化はどこからの情報?出るなら買いますvv
>PS2のゲーム化はどこからの情報?出るなら買いますvv
Vジャンプにアーケード版はPS2対応で、今春発売とありました。
>>超ドラゴンボールZ
公式HP見た!
チチ可愛い〜!!!!!!
攻撃する時の掛け声(?)・攻撃受けた時の声聞きたい!
そして勝利したときは何て言うの?負けたときは?
「おらがそう簡単にやられると思ったら大マチガイだべ!!」
みたいな?
やべ〜買おう!
渡辺菜生子さんの声だったけど、Z本編のヒステリックな教育ママの声じゃなく、
攻撃受けた時の「キャ〜ッ」って悲鳴も可愛かった。
攻撃する時の掛け声も荘さんを彷彿させるカッコ良く鋭いものがあったので、今回は良しとしましょう
お〜!!マジでチチが出るのか!?おら絶対買うぞーーー!!
声は荘真由美じゃないんだな(´・ω・`)ショボーン
3Dゲームにチチ初参戦記念SSでも書いてくださいお
>>709 最近DBのゲームが発売されると
チチを荘さんと渡辺さんが1回毎に交代で演じるのは理由があるのかな?
>勝利したときは何て言うの?
俺が聞いたのは「だいじょうぶけ?」って前かがみに優しく語りかけてた
>>712 (;´Д`)ハァハァ武道家チチに優しく語りかけられたい
>>711 理由はたぶんないと思うが、せめて武道家チチは荘さんが良かった_| ̄|○
>>714 GJ!!!(;´Д`)ハァハァ
チチ強えーーー!!ってか筋斗雲か!!体つきエロくていい!!
PS2版はチチのためだけに買います・・・・
2Pコスチュームは幼女チチの衣装がいいですなぁ(;´Д`)ハァハァ !!!
>>716 あのチチが幼女時代の衣装着たら、色気はブルマやランファンの比じゃないな!!!
早く春にならんかな〜(;´Д`)ハァハァ チチチチチチチチチチ(;´Д`)ハァハァ !!!
再び俺にチチブーム到来(;´Д`)ハァハァ !!! 武道家チチはツンデレ(;´Д`)ハァハァ
720 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 01:53:12 ID:v+T1V9VK
チチ!オラおめえと対戦するよりもHしてえぞ
ズプッズプッ
>>714 GJ!!
チチかわええ!PS2版激しく欲しい!!
しかし何故に芭蕉扇と如意棒?
そうか、Z以降、悟空が如意棒を使わないと思ったらチチにあげたのか?
「チチ、いっか?こうやって使うんだぞ。」なんて教えている図を妄想するだけで、
ご飯3杯軽くいけます
チチもいちおう亀仙流の手解きを受けているから、かめはめ波使えないのかな?
>722 チチ、いっか?こうやって使うんだぞ。」なんて教えている図
(;´Д`)ハァハァ チチチチチチチチチチ(;´Д`)ハァハァ !!!
714の動画の超必殺技?のようなのカッコイイね!
>>723 ゲームで芭蕉扇使った直後に放ってるよ!
チチVSベジータが想像できんですw
>>726 そのうち悟空が乱入にしてきてベジータVSカカロットになる
少女チチ出ないかしらぁ〜
>>714 遅ればせながらGJ!よく見つけてきたなあ
対戦前に後ろ髪を結びなおすチチ最高!
>714のトランクスVSチチを見て、なんかお似合いだな〜と思ってしまうのですが。。。
>>714 ほんと!マジGJ!!
チチ可愛いわ強いわ最高だ〜(涙)
>>716 PS2移行の際は、ぜひ幼女時代コスの大人チチを隠れキャラにして頂きたい!
Z3のビーデル危機一髪に対抗して、悟空とチチのコンボ技とか出して欲しいよ〜
「おめぇよくもチチをっっ!」
とか悟空がチチをお姫様だっこして叫ぶ姿を想像するだけで…ゴハン5杯は確実(W)
>「おめぇよくもチチをっっ!」
(;´Д`)ハァハァ !!! 悟飯ちゃん対チチで、悟飯は一目ぼれしちゃうに違いねえだ!
トランクス「チチさん好きだーー!!」
チチの武器は筋斗雲に如意棒と、悟空の道具ばっかだねぃ(*´д`*)ハァハァ 愛を感じる
>>731 >PS2移行の際は、ぜひ幼女時代コスの大人チチを隠れキャラにして頂きたい!
隠れキャラと言うより隠しコマンドでコスチューム変化って感じかな?
画面で超化悟空と武道家チチが同時にいる場面見れるなんて夢のよう(;´Д`)ハァハァ !!!
隠しコスは下着でも可 それか水着
フリーザやセルに勝った時のセリフも「大丈夫け?」って言ったら萌え
>>729 >対戦前に後ろ髪を結びなおすチチ最高!
よく見ると、アニメ同様チャイナ道着の下はノーブラぽくって、
しかもわきの付け根からはみ乳しかけてない?
胸もブルマより大きそう!
これ見ても、最終回近くの悟空の「プリプリじゃねぇ」発言はどう考えてもおかしいよね?
うむ、自分以外にチチの乳を見せるのが許せなかったんだろうな
>>741 アニメじゃ服の上からとは言え、亀仙人にパフパフされてんだけど・・・
>>735 >隠しコマンドでコスチューム変化
キャラクター選択画面でボタンを押すと、髪形が変わるのがいいなあ。
武道家時代 若奥様時代 と何パターンか作って欲しい。
発売日楽しみだな〜。今から貯金決定だ。
>>741 だって7年ぶりに一日だけ帰ってきたばっかで、裸も見てない(恐らく)のにプリプリじゃねえと分かるんか!?
なんてかわいい嘘を付くんだ悟空ーーーーー!!(byクリリン)
>>743 アニメじゃ服の上からとは言え、亀仙人にパフパフされてんだけど・・・
それって悟空がヤードラット星に行ってる間じゃなかった?悟空不在の間に亀仙人にセクハラ・・・
その場に悟空居たらどんな反応するのか気になる・・・
俺も貯金汁!!
悟空に負けた時だけ、
「さすがおらの悟空さだべWW」
とか言ってくれたら萌!!
悟空もチチに勝った時だけ、
「すまね!でぇじょぶか?」
とか言ってくれたら萌!!
たのむお、開発スタッフ!!
超サイヤ人
>748 「さすがおらの夫だべWW」 の方がなお良し (;´Д`)
(*´д`*)ハァハァ
そろそろSS書いてくださいお〜職人さん!
悟空とチチが結婚して約一ヶ月、二人はたまに庭で手合わせをしていた。
「なあ悟空さ〜?ちょっと休まねえだかぁ?おらぁ疲れちまっただよぉ・・ふうっ。」
「ん?なんだチチィ?もうバテたのか? よっし少し休憩すっか。」
ふと、座り込んだチチを上から見下ろすと、胸のはだけた部分からかすかに膨らみが見えた。
つい先日、自分は「女」に初めて夢中になったのであった。チチとのその光景が、また思い出させる。
「?悟空さ、どしただ?ボーッとして。最近変だぞ?」
「え?いやぁ〜そうか?はは。」
確かに最近の自分は変だ。気が付くとチチに釘付けになっている。また・・チチと肌を合わせてみたくなった。
「??悟空さ?なんだべ?おらの顔に何か付いて・・?きゃ!」
「チチ・・・」
チチを抱きしめてそのまま押し倒していた。柔らかくて心地いい。チチの体や首に唇を這わせえる。
「ぁっ・・悟空さぁ。こんなとこで、駄目だぁ・・ぁ!」
「駄目じゃねぇ・・・いいだろ?こんなに天気もいいしよ・・・なぁ?」
「悟空さったらぁ・・・あふ・・・はぁはぁ」
チチも、自分と「この」行為をするのが好きみたいだ。良かった。
チャイナ服の上着をさらに開くと、汗ばんだ胸が、ぷるんと動いた。
「ぁ、悟空さぁ・・おらこんな・・外で、恥ずかしいだよ。はぁはぁ」
「でぇじょうぶだ。はずかしくねぇ。おめぇの体きれいだぞ」
言うなり、両手で乳房を掴むと片方を口に含んだ。
「ん・・あぁ悟空さぁ・・あぁん!!」
続きまだでつか!!?? ハアハア
(*´д`*)ハァハァ もっとチチを滅茶苦茶にしてください
>>737 >隠しコスは下着でも可 それか水着
もうチチがランファンと化すv
下着姿で現れて相手の戦意をそぐ作戦。
ただし18号には通用しまへん
>>753 (*´д`*)ハァハァ もっとチチを滅茶苦茶にしてください
753のチチはノーブラでつか?(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
体位は正常位でおねがいしまつハァハァハァハァハァハァ
隠しコスは全裸w
>>713 >理由はたぶんないと思うが、せめて武道家チチは荘さんが良かった_| ̄|○
今回の場合、共演者の大半(フリーザ、トランクス、16号、17号、18号、セル)が、
渡辺さんに交代してからの声優陣だったため、渡辺さんの方が慣れてると判断したのかも?
フリーザの中尾さんも荘さんとスタジオで会ったのは数回だけらしいし
桃白白、ピッコロ大魔王、ラディッツ、ナッパなど、無印〜Z初期の敵もトータルで登場してたら荘さんが演じただろうけど
>>760 なる歩道。自分はファンの数としてはチチは荘さん派が圧倒的に多いだろうけど、
長くチチの声を演じた渡辺さんに配慮した為か?なんて思ってたよ。
でも渡辺さんだって可愛い女の子役が多いよ。「ウイングマン」では
みくちゃん役なんだよね。ウイングマンが堀川亮さんで、声だけなら
べジータ×チチだ
SSの続きまだでつかーーー!!!!!!
>>759 全裸になってしまうと、チチも「キャー、こっぱずかしい!」とか言って
前を隠してしまうから戦闘不能になってしまいそうだ。
チチが全裸になったときの対戦キャラの私的反応憶測
「早く服を着やがれ!!」と慌てまくりのべジータ。
真っ赤になって声も出ないトランクス。
冷静沈着の16号、17号。
「お母さん、そんな格好してると風邪をひきますよ」と心配する悟飯。
悟空の反応がみもの。個人的には自分の上着を脱いでかけてあげるくらいの
紳士的な対応をみせてほすい。
>>761 >長くチチの声を演じた渡辺さんに配慮した為か?なんて思ってたよ。
担当した期間は、
荘 真由美 1986〜1991
渡辺菜生子 1991〜1997
渡辺さんはプーアルから入ってるから、作品と関わった期間は遥かに長い!
荘さんがチチを演じてた時から共演し続けてるため、チチのキャラもよく知ってた
ただし、元々少女時代のチチとプーアルを同じシーンに出した場合、
やはり声の変化に苦しいものがあるから、荘さんの出番もその内またあるでしょう
渡辺さんはチチを降りても、プーアルというもう一つの可愛い持ちキャラがあるし
全裸とは言わないまでも、少女時代のコスで戦うと、
とんでもなくエロイ!!!!!
あのマントは戦闘時イラネ
でも、外すと超ハイレグパンツなんでお尻ほとんど丸出し!!
チチって服装次第でブルマより男性ファンを悩殺できる性的魅力をもってると思うのは俺だけ?
えろいSSはまだでつか〜?(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
悟空さ〜〜もっとパンパンしてけれえ〜〜
SSSSS(;´Д`)
チチさんが性的魅力を持っていると思っているのは
>>765さんだけではない!
ここにも、もう一人、いるということだ!
えろいSSの続きまだでつか〜?(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
SSとエロもしくはゲーム画像を交互に〜(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
チチで抜いた経験ある人多いのかな〜?
悟空も、あの世とかヤードラットでチチで抜いてる
悟空のチチをおかずに抜いてるSSキボン(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ (;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ (;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
ハァハァ!!!オラなんか変な気分だぞ??ハァハァアソコがむずむずするぞ・・
ハァハァ今日はチチもいねぇし・・・
シコシコシコ・・チチィ・・・うっ!!
チチも悟空のいない間にオナニーしてたんだろうな。
チチのことだから「駄目だ、こんな、はしたねえことしたら。」と
良心がとがめながら、結局、悟空のこと考えながら一人でやっちゃう
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ SS職人さん頼むポ
チチのオナヌーを悟飯が覗いちゃって、興奮する悟飯
悟空が自分で処理してる所をチチが発見しちゃってどうのこうの(逆バージョンもあり)
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
過去スレに、チチが一人寝の夜の寂しさに耐え切れずオナニーするSSがあったね。
ピッコロさんのおかげで救われて良かった〜と思ったが、ギャグっぽいSSも読んでみたいなあ。
SS投下してください。しぇんろんタソお願いしまつ(´・ω・`)
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ 待っとるよお〜〜
>チチで抜いた経験ある人多いのかな〜?
多いと思うけどどうだろう?
僕は見てしまったんだ・・・お母さんが一人で・・お父さんを求めている所を・・・。
全部僕のせいなんだ・・あの時お父さんを死なせてしまったのは、僕なんだから・・
「ハァハァ悟空さ・・・」
ああ言ってるけど、お父さんに帰ってきてほしいんだ。僕だってそうだ。だけどお父さんはあんな人だから、もう二度とこの世には帰って
こないだろう。会えないんだ。そんな事考えたら急に寂しくなって・・・僕はお母さんの所に歩き出していた。
「チチ。」
なぜかお父さんの声色みたいに、お母さんに話しかけてた。お母さんはビクッとして、動きを止めた。
「ご・・・!!・・はん・・・ちゃん?」
僕は何も言わないでお母さんを抱きしめた。僕にできる償いと言ったら・・せめて生身の体で、お父さんを
感じることのできるこの体で、抱きしめてあげることだけだ。
お母さんは静かに泣きだした。僕はそれで我に帰って、黙って部屋を出た。
翌朝、お母さんは昨日の事は何も口にせず、いつも通り弟に朝食を食べさせてた。
「にいちゃん、おはよう」
僕は気付いてた。悟天を見る目は・・・まるでお父さんを見つめるような眼差しなんだ。
愛する人ができたら、僕もこんな優しい目をしてるのかな。
お願いお父さん、もう一度僕達に・・・・
エロでもなんでもないけどエンド
784 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 17:14:06 ID:guNMc+vO
>>783感動!!エロじゃなくても、大歓迎。せつなくて胸キュンです…
>>783 感動した。(小泉調)
エロくなくてもいいよ。こういう詩的なのはこのスレ初めてでは?
普通、夫が死んだら悲しいよ。原作はサラッと流してるけど、
それでも悟空が死んだことを聞いたチチが泣き崩れるという2コマを、
ちゃんと入れておいたことに、作者なりの思いを感じる。
それはそうと、悟飯はただチチを抱きしめただけで、それ以上のことはしてないよね?
>>783 GJ!親孝行な息子を持ってチチは幸せでつね。
>>783 。・゚・(ノд`)・゚・。 ウワァァァァァァァァン泣けた 悟飯ちゃん切ない・・・
とても感動しました(´;ω;`)ブルブル
・・・ある意味DB最強キャラはチチさんでつね。・゚・(ノд`)・゚・。 ウワァァァァァァ
>783 次回作も待ってまつよ〜♪
>>785 あの泣き崩れるチチのコマは、鳥山にしては珍しいな〜と思ったよ。
あの場面でなきそうになったけど。一番は悟空の「母さんにすまねえって〜〜」かな?
>>791全くもって同意。
あの2つのシーンは、意外過ぎてしばらく現実感なかった。連載当時は。
(疑惑じゃなくて現実感無さ過ぎで)ほんとにあの鳥山明が考えて描いたの??みたいな。
それだけ悟空とチチの心情の描写は皆無だからなあ。
チチが悟空を想う雰囲気は伝わってくるけど。
でもブウ編になったらいきなり“残していった2人目の子供登場”だし。ワケワカンネ。(笑)
そういう意味で、原作者ながら、
鳥山氏はある意味でチチが好きな読者やアニメ視聴者から(特に男性層)
批判を受けてたのは事実だな
鳥山さん、チチのこと嫌い…ってか苦手だって公言してるもんなー
残念だけど、原作じゃあベジブル、クリパチの方が愛がある様に描かれてる(涙)
鳥山さん、チチのこと嫌いではなく、本当は純粋な女の子って判ってるだけに苦手だったみたい
ブルマはキャラ的に描いてて気楽だっただけで、女の子としてみた場合、キツイ・ワガママで好きじゃないって公言してた。
ランチは天津飯と絡みだした頃から、ラブコメを描くのが苦手でストーリー的にもいなくても進みそうなので姿を消したらしい。
18号はこれまで描いたことの無いタイプだけに好きなキャラらしい。
>>795氏>>本当は純粋な女の子って判ってるだけに・・・
なるほど!
だから軽い、気楽な愛情表現が出来なかったのか
悟空もチチも純粋・すごく真直ぐで不器用、加えて悟空は無知だし、鳥山氏は
ラブ(を表立って発表するのが)苦手で、そもそも悟空のキャラからして・・・
このキャラなら照れ無く、こういう表現が使える・出来る!ってのがあるんだね
うむ。だから悟チチは一番おいしいと思うよ。
鳥山が描くの(二人のラブラブを)苦手ってだけで萌えでつよ(;´Д`)ハァハァ
ベジータ、ブルマは後半はけっこうあったけど・・・描かれない方がなんか意識してるって感じで「萌」だな!
798 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 15:22:39 ID:H7q1ofE6
書かれて無いぶん想像(妄想)が膨らむ。。
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ 夜のチチはハードエロイ
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ みんなでエロチチを妄想しお〜
801 :
783:2006/02/12(日) 16:52:33 ID:???
783です。皆様感想ありがとうございました!最初はエロいのを目指してたんですが、
やっぱり親子でマズイなーと思ってシリアスに変更いたしました。。
またネタ提供などしてくださいましたら、きまぐれで書くかもしれません
>>785 最初はそれ以上の事をやらせる予定でしたが(笑)、何もしとらんですよ〜
例の「ドラゴンボールH」で
セルゲーム前日に悟空に言われて一緒に風呂に入ろうとするチチの脱衣シーン
もっと細かく見てみたいものだが、挑戦される神います?
(自分は画力ないので挫折した)
783氏、きまぐれと言わずいつでも書いてください(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
>>802 袖無しチャイナでも見たい。
後、占いババと温泉入りかけた時は脱ぎかけで止めてるし・・・
続きを描いてくれないかな?
どうせヒマだしリレーSSやろうぜ!
これから、SSを一本投下させてもらいます。
807 :
806:2006/02/13(月) 17:46:23 ID:???
「Sweet Sweet Sweet」その1
雪の降らぬパオズ山とはいえ、寒中の北風は身を切るように冷たい。だが、チチ一人だけは
怒りに身を熱くしていた。悟空が修行と称し一ヶ月も家を空けているのだ。
「悟空さのバカ!!」
怒りに任せて泡だて器をボウルにたたきつけた。
「うわぁん!!」
背中の悟飯が音に驚いて目を覚ます。
「ああ、ごめんな、悟飯ちゃん。」
チチは背中に手を回し、悟飯の尻をポンポンと叩いた。
明日はバレンタインデー。世間一般の恋人、夫婦のように、チチとて悟空に手作りのチョコレートを
渡したい。甘い恋人気分に浸りたい。だが、夫はそういう世事にはとんと疎く、家を空けていつ帰るとも
分からない。そして自分は赤ん坊を背負い、鼻水をすすりながらチョコレートを作っているのだ。
(おら、一体、何してんだべ・・・)
理想と現実のギャップにチチは目頭が熱くなった。
808 :
806:2006/02/13(月) 17:50:05 ID:???
「Sweet Sweet Sweet 」その2
バタン!
突然ドアが開いて、北風と共に悟空が入ってきた。
「うー、さみいなあ!!おう、チチ!けえったぞう!!」
ちょっと近所まで買い物に行ってきたくらいの気軽さで、悟空は帰ってきた。
チチのこめかみに青筋が立っていることに気付かず、悟空は勝手にしゃべり続けた。
「オラ、腹が減っちまったぞ。なんか、作ってくれよ・・・お。悟飯、背中で寝てんじゃねえか。
じゃ、オラ、寝かしてくっから、早くメシ作ってくれよ。」
悟空は負ぶい紐を解くと、寝付いた悟飯を抱き上げて寝室に向かった。
(一ヶ月も家を空けておきながら謝りもしねえ!絶対に口なんかきいてやらねえだ!メシも
食わせねぇだ!!)
チチは奥歯を噛み締め、怒りに震える。
「チチ。悟飯、寝かしてきたぞ。お?なんだ?なに作ってんだ?」
チチの手元のボウルに顔を近づけ、悟空はくんくんと匂いを嗅いだ。
「あ、これ、ちょこれえと、ってヤツだろ?オラ、こんな甘ったるいもんより、もっと、腹に溜まる
もんが喰いてえぞ。」
「バカ!!」
チチの堪忍袋の緒が切れた。余りの大音声に、さすがの悟空も体が硬直する。
「一ヶ月も帰って来ねえから、どんだけ、おらが心配したと思ってるだ?!」
悟空とは口をきかない、という誓いもチチは怒りで忘れてしまった。
「わ、悪かったって・・・な、チチ。勘弁してくれよ・・・」
「いんや、許さねえ!おら、こうやって、悟空さの為にチョコレート作ってるだに、それを悟空さは・・・」
「だ、だからさあ、オラの為に作ってくれるんなら、もっと、腹に溜まるもんの方が・・・」
「うわーん!!明日はバレンタインでねか?!おら、バレンタインに悟空さに、チョコを渡そうと・・・
う、う、それを・・・」
「チチィ、泣くなよ・・・なあ、ばれんたいん、って何だ?」
「バレンタインっていうのはな、す、す、好きな・・うわーん・・・!!」
『好きな人にチョコをあげる日だ』と説明しようとしてチチは泣き出した。このどうしようもない放蕩宿六を、
どうしようもなく好きな自分が、情けないやら、切ないやらで泣けてくるのだ。
809 :
806:2006/02/13(月) 17:53:33 ID:???
「Sweet Sweet Sweet 」 その3
悟空はほとほと困り果てた。妻の涙の理由も、バレンタインの意味も分からない。
ただ、自分がこのチョコを食べたら、妻の機嫌は直るだろうと漠然と思い至った。
「わ、分かったって、チチ。食う!オラ、そのチョコ食うよ。」
「本当け?」
チチがちらりと顔を上げた。
「おお!」
どんぴしゃりだ!悟空は胸を撫で下ろした。
「あ、でも、これはまだ作りかけだべ。これから、このチョコをバラの形にして・・」
「腹に入っちまえば同じさ。このまま、食っちまうよ。」
言うが早いか、悟空はボウルに指を突っ込んで、チョコのついた指を舐めた。
「うめえ!!」
腹が空いていることを差し引いても、舌がとろけるくらい旨い。
「これ、うめえな。」
チチの機嫌問題は最早どうでもよく、悟空はボウルに手を突っ込みチョコを
舐め続けた。
「悟空さ!行儀が悪いだよ!」
「チチ、おめえも食ってみろって。すげえ、うめえぞ。」
悟空はチョコのついた人差し指をチチに突き出した。
「そうけ?」
差し出された指をチチは口に含んだ。
「あ・・・」
その瞬間、体中がキュンと熱くなって悟空は声を出した。チチは悟空の指を口に
含み、舌で舐めあげる。目をつむり、口をすぼめて悟空の指を吸うチチの顔は、
嫌がるチチを拝み倒し、半ば強引に下半身のモノを咥えさせたときと同じだ。
810 :
806:2006/02/13(月) 17:56:20 ID:???
「Sweet Sweet Sweet 」 その4
吸われているのが指ではないような錯覚に悟空は陥る。
「もっと舐めてくれよ・・・」
更に指にチョコをつけ、悟空はチチに差し出した。チチは素直に口に含んだ。
「オラにも舐めさせてくれよ・・・」
悟空はチチの手をボウルのチョコに浸すと、乳の指を一本一本、丁寧に舐め始めた。
「んん、ふう・・・」
悟空の指を咥えながら、チチが切ない吐息を洩らす。指を舐められているだけなのに、
体中を舐めあげられている気分になる。
悟空はチチから指を外すと、チチの両頬を手で挟み、チョコだらけになった口の周りを
舐め始めた。上唇を舐め、下唇を舐める。だが、決して舌をチチの口の中に入れない。
「ご、悟空さ・・・」
堪らず、チチの方から悟空の唇を求めた。その薄桃色の舌先を、恐々と悟空の咥内に進め、
口中で悟空の舌を絡め取る。あと互いに舌を貪りあう。甘く、ほろ苦いチョコの味は、やがて唾液で
薄められるが、二人とも、その甘い汁を嚥下した。
悟空はチチから唇を離すと、今度は首筋に沿って舌を這わせた。悟空の唇と手が触れたチチの
チャイナ服は、チョコで汚れてしまう。
「悟空さ、もう、止めてけれ・・・服が汚れるべ・・・」
「汚れるのが嫌なら、脱いじまえばいい。」
悟空は台所の床にチチを押し倒し、チャイナ服のボタンを外すと、その開かれた胸に唇を落とした。
811 :
806:2006/02/13(月) 17:59:48 ID:???
「Sweet Sweet Sweet 」 その5
「ああ・・・」
一ヶ月ぶりの愛撫にチチも歓喜の声を出す。自分の顎が邪魔にならぬよう、チチは首を
のけぞらせた。悟空の唇と手が触れると、チチの白い肌にチョコの汚れがつく。悟空は
その汚れの一つ一つを丹念に舌で舐めあげた。
初めの内はチョコの味だが、やがて、チチの白い柔肌の味になる。チチの体は汗ばみ、
悟空の手を吸い付ける。
悟空はチャイナ服の裾をたくし上げると、一気に下着を足首まで下ろした。細いながらも
ムッチリとした太ももにもチョコがつく。悟空はチチの両脚の間に身を置いて、内股についた
チョコを舐めまわした。
透き通るように白い内腿とは対照的な黒い茂み。悟空はその茂みの奥の谷間に舌を差し入れ、
下から上へと舐め上げた。
「あん!・・悟空さ・・・いい・・!」
強烈な快感がチチを襲う。悟空の頭の毛を掴むが、決して制止しようとはしない。ピチャピチャと
いう淫靡な水音が、チチの湧き出る泉の量を増やす。
「ご、悟空さ・・・来てけろ・・・」
とうとうチチの口から悟空をねだる声がもれた。一月ぶりの行為に悟空の方も限界だ。もどかしく
道着のズボンを下ろすと、膨張した男根を、先程まで舌で愛していた蜜壺の入り口にあてがい、
身を沈めた。
812 :
806:2006/02/13(月) 18:02:01 ID:???
「Sweet Sweet Sweet 」 その6
部屋に満ちていた甘いチョコレートの香りは、夏の草いきれのような悟空の精液と、
甘酸っぱい汗のようなチチの愛液の香りにとって替わられた。
全てを吐き出しても、悟空はチチの中にまだ身を沈めたままだ。
「なあ、これが、ばれんたいん、て言うんか?」
体の下のチチの目を見ながら悟空は問いかける。
「違うだ・・・バレンタインは、バレンタインは好きな人にチョコを上げる日だ。義理だの
本命だの言って、たくさんの人に配る人だっているだ。だども・・・」
チチは悟空を見上げる。チチは悟空の首に両手を回し、そっと抱き寄せた。
「だども、おらは悟空さにしかチョコレートをやらねえ。」
悟空の耳元で、低く、そして、しっかりと囁く。
「おらも・・・おら自身も悟空さにしかやらねえ。」
「・・・・そっか・・・」
言葉をどう繋げてよいか分からず、悟空はチチの背中を抱きしめた。
目が覚めたのか、寝室から悟飯の泣き声が聴こえてきた。
813 :
806:2006/02/13(月) 18:05:18 ID:???
「Sweet Sweet Sweet 」 その7
悟飯と悟天が寝たことを確認して、チチは台所の棚の奥から大きな包みを取り出してきた。
包みを背中に隠し寝室に入る。
「まだ、寝ねえのか?」
ベッドに横たわった悟空が声をかける。
「悟空さ。はい、これ。」
はにかみながら、チチは背中に隠していた包みを悟空に渡した。
「開けていいんか?」
チチがこくん、と頷いたのを見て、悟空は包みを開けた。中から出てきたのは、綺麗に
ラッピングされ、リボンが掛けられた、さまざまな形の箱が8つ。
「なんだ、これ?」
「おらの作ったチョコレートだ。悟空さのいない間も毎年作っていたのが7個。そして、
これが今年の分だべ・・・」
チチは一際新しく、大きな箱を指差した。
「ふふふ。おかしいと思うべ?悟空さは死んでしまっただに、チョコレート作るなんて・・・
だども、べジータさとブルマさ、クリリンさと18号さ見てると、おらもなんだか悔しくなってなあ・・・
まあ、毎年、作ってたんだべ。あげる人もいねえのに・・・」
そのチョコレートを作った時を懐かしむように、チチは一つ一つの箱を手に取った。
「でも、捨てねえで良かったべ。悟空さに見てもらえた。」
チチは7個のチョコの箱をまた包みの中に戻した。
「どうすんだ?」
「もう、7年も経ったチョコなんて食えねえだよ。これは捨てるだ。」
「もったいねえ!食うよ!オラ、全部食う!」
「腹こわすだよ。」
「オラの腹はそんなヤワじゃねえ。」
全部食う。7年分の想いはオラが全部食う。
包み紙こと食べてしまいそうな勢いでチョコに噛り付く悟空を見てチチは笑った。
「サンキュー・・・ほんと、サンキューな。」
悟空はチチの首に片手を回すと、自分の方に引き寄せた。
くちづけは、あの時と何一つ変わらない、甘い甘い、チョコの味。
(終)
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ 806氏バレンタインSS乙ですた! チチのチョコとチチが味わえるなんて悟空が憎いよ〜
>>807-813 GJ! エロ甘キター!!
悟空のいない七年間も、チョコを作り続けたチチがけなげです。
>>807-813 不覚にも泣いた・・・
GJ!!
悟チチは甘い中にも、どうしようもない切なさがあるのが
独特の持ち味ですな。悟空の不在とチチの寂しさ・悲しみなど。
悟空さ、だめぇん・・・・あっ
チチッもうおめえのおっぱいこんなだぞ?ほんとは気持ちいいんだろ?
やめてけれ悟空さ・・・はっはっ・・・
今更辞めるわけねえだろ
んは・・・悟くうさぁ・・・・あは・・・・もう・・・
ん?ここがもうぐちょぐちょか?
あ!!やんだ悟空さ〜〜!!ひゃ・・・・!ふああああああそんな・・に・・辞め・・!
すげえ出てきた・・・チチ、エッチだな。
ご、悟空さが悪いだあ〜〜
オラのせい?そうか? ズプッ
いやぁっ!!!うぅ・・・あっ・・・ああっ!
超ドラゴンボールZが格ゲーではなく、悟空とチチのセクース3D RPGならいいなと思ったり
各年代のチチ、普通から超化までの悟空からキャラを選択してプレイ開始。
場面もベッド、風呂場、キッチン、野外と選択可能。
先にイッた方が負け。
ゲームのタイトルが「超ドラゴンボールH」なんてな
>>818 新婚時代から熟女まで、チチの魅力を存分に味わえるのか・・・。(*´д`)ハァハァ。
悟空は普通〜超4まで選べるのかな。同人ゲームで出そうなタイトルだね。
DBってなんで格闘ゲームばっかり出すんだろうか。一度くらいシュミレーションとか
ミニゲームなんて出ても良いと思うが(*´д`)
>>820 それはDBが格闘マンガだから。
でもDBでシュミレーションていうと、どんなものが考えられるのか?
「○級生」などのように、自分が主人公になって、各キャラと
恋愛シュミレーションなんてやだなあ(実際、裏で流れてそうだ)
しかし、純粋な格ゲーはスーファミとPSのみだよ
PS2以降は原作ストーリーモードメインの格ゲー
今回のアーケード&PS2は久々の格ゲーオンリー
ぷりりんv
↑チチのおっぱい
>>823 「ドラゴンボールH」からだねv
こういう同人誌まで各国語に訳されているって、ある意味すごい。
翻訳した人の気持ちってどんなだろう
1.DBのエロ同人を訳せるなんて翻訳家(もしくは同人)冥利に尽きる
2.生活していくためには仕方ないと割り切っている
「悟空さ遅いだな〜先に晩めし食べて、風呂さ入るか、悟飯ちゃん」
「うん。おとうさん、まだおそとでしゅぎょうしてるのかな?」
「そうだな・・・悟空さなら大丈夫だ」
2人で夕食を食べると、今日は悟空の帰りが遅いのでチチが悟飯をお風呂に入れる。
「さ、頭も洗うだ。もう少しだから我慢するだ」
「いやだよ〜しくしく」
甘えん坊で泣き虫の悟飯はすぐ泣く。そんな所が可愛くてしょうがない。
「ひゃ!!」
気が付くと悟飯は、チチの乳首に吸い付いていた。
「あはぁん・・・悟飯ちゃん・・・おめぇもう4歳だべ?もうおっかあのおっぱいは卒業だぁあ・・ん・・」
不覚にも子供に吸われているのに感じてしまった。しばらく悟飯の好きなようにさせてやることにした。
「ちゅ、ちゅ・・おかあさ〜ん・・」
「あっ・・悟飯ちゃん駄目だぁ・・・あぁん・・」
その頃・・・・いつもより少し遅く悟空が帰ってきた。
「たでーまー!・・・・・・ ・・・ ・・あり? おーい、た だ い ま ー !」
チチと悟飯の返事がない。でも、近くに気は感じる。 あぁ、風呂か・・
「ハラ減ったぁ〜あ!先に風呂にも入りてぇし・・」
悟空はチチ達が風呂から上がってくるのが待ちきれず、自分も一緒に入ることにした。
「あっ・・・ん あぁはぁ!」
(・・?チチか?)
風呂場から何やらチチの声がかすかに聞こえてきた。
「チチ!!どうし・・・?」
「!!あ!!ご・・くうさ!?」
見ると、悟飯におっぱいを吸われ、頬が上気しているチチの姿が目に映った。
「なっ・・・おめぇ・・・・?」
「やんだぁ悟空さ!勝手に入ってこねえでけれよ!・・こっぱずかしいだな・・・」
悟空は息子の悟飯にチチを奪われたかのような気分になった。たまらず、チチにのしかかった。
「やあっ!!悟空さ!何するだぁ!?悟飯ちゃんが・・・ひゃぅ・・」
悟空は先ほど悟飯がしていたように、自分もチチのおっぱいをむさぼる。
「あっあっはぁ!!やっ・・・んふぅ・・・悟空さ・・・」
「おめぇ・・悟飯でも気持ちよくなるのか?」
「な・・なに言ってるだよ悟空さ・・しょうがねぇべ・・」
おっぱいキタタターーーー(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
もみもみ むぎゅっ ちゅぱちゅぱっ
「あはぁっ! ふあぁん!!悟空さ〜気持ちいいだよぉ〜」
リレーSSが始まってんのか?!
風呂場でなにやってんだ、お二人さん?
そんなことしてて悟飯は無事なのか?w
悟飯も悟空のマネをして二人でチチ攻めに・・・(;´Д`)ってな展開はどう?
「あ〜おとうさんばっかりズルイよ!僕も〜♪ ちゅぱっ」
「あっひゃぁあん!二人とも辞めてけれよ〜!!」
あはあん! あっそんなに強く・・すわねえで・・ご・・くう・・さ・・っ!
感じてんのか?チチ?
ふあぁぁ・・・ぁん・・・おら・・おかしくなっちまうだよぉ・・・・ぁ・・
い、いいぞ、チチ・・もっと、声、出せよ。
つうか悟飯!4つにもなって、まだ母ちゃんのオッパイ飲んでるなんて、情けねえぞ。
だってぼく、おかあさんのオッパイだいすきなんだもん!!
おとうさんこそ・・なんで大人なのにオッパイ吸ってるの??
オラは、父ちゃんは大人だからいいんだ・・・
悟飯、早く寝ろよ!明日もジュクとかいう所に行くんだろ?
じゃあ、おかあさん。今夜はぼくと一緒に寝よ。
二人とも辞めてけれよぉ!(悟空さったら、子供相手に大人げねぇだなぁ・・・やきもち焼いてんだべか?)
わかっただ、悟飯ちゃん、今日はおっかあと一緒に寝ような。
「チチィ・・・オラも・・・」
「(しょうがねえだな。悟飯ちゃん寝かした後でいいだな?)」
こうして親子でチチのオッパイをめぐる闘いは幕を閉じた・・・・
「もう悟飯寝ただろ?」
「やっと寝てくれただよー。今日は疲れただな。おらもう寝るな。」
「なっ、ちょっと待てよチチィ〜そりゃねぇよ〜〜〜」
「ひゃっ!なにするだ悟空さ!!おらもう今日は・・・あん」
悟飯がチチのおっぱい吸うのに目くじら立ててたら、
授乳期は大変だったろうなv
チチは悟飯におっぱいあげた後には、悟空にも吸われて
孫家は子供が3人いるもたいなもんだ
844 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 18:53:49 ID:QPgy8kKd
うん、なんか悟飯がチチのオッパイ吸うの見て、絶対悟空も吸ったと思う。
元野生児だしな。性欲とか食欲には素直そう
チチが悟空をフェラしてあげているところを悟飯が見てしまったら、
「おかあさんも、おとうさんのミルクのんでる〜。大人のくせにおかしいの。」
とか言われそうだ。
ごはんタン「あのね、ピッコロさん、お父さんは僕が寝る時間もお母さんと修業
してるんだよ!こないだこっそりのぞいたら…」
ピッコロ「孫のやつ…どうりで強いわけか。悟飯、オレたちも
その修業をしよう」
ごはんタン「ピッコロさん だ〜いすき」
>>846 ちょっとスレ違いでは・・・
>>844 悟空がHすることに夢中になっちゃって、初夜なのに何十回もしてしまい、チチが10日間寝込んでしまう・・・
という同人があるよ。
何十回ってあたりがさすがサイヤ人
>初夜なのに何十回もしてしまい
戦闘欲、食欲以外にも性欲に目覚めた悟空。
「くっつくなよ。」とか言ってた奴とは信じられんな。
チチも10日寝込んだくらいでよかった。あの時点では地上最強の男女で
くっついたんだから。
>>あの時点では地上最強の男女
確かに!
むしろチチだから10日寝込む程度で済んだっぽいね。
最近2chにつながらなかったんでやっとここ見れたよ(;´Д`)
SSの続きはまだのようですな〜
>>847 チチが10日間寝込んでしまう
チチが寝込んでる横で、悟空はオロオロと看病しながら、でも
「でぇじょうぶか?早くよくなってくれよな。良くなったら、またヤろうぜ。」
とか楽しみに待ってそうだw
アーケード版(今度PS2版に出る)チチ
可愛いと思うが
>>851 ヤードラットから帰ってきた悟空がチチを突き飛ばして怪我させたときも、
悟空、チチの傷の手当てしてたね。
なんせ2年くらいやってないから悟空は溜まってるんだけど、チチは包帯巻いてるし、
「やりてえ」「やんだ」の押し問答の末、結局、濃〜いHしちゃったとみた
サイヤ人襲来後の入院でも・・・。
手足が使えなくてもやることはやってそうだ。
>>854 手足が使えなくても勃起する限りはやる!
もしくはチチに上になってもらう。
>>854 サイヤ人襲来後の入院中に悟空とチチが病室でやってることは
悟チチファンの共通認識だ。
チチは悟空が心臓病で倒れた時も看病してるよね。
アニメオリジナルでは薬草採ってきたり、あと、手を握ってあげてるんだよ
>>857 薬草採ってきた所なんてあったか?
悟空が寝込んでる間に亀仙人にセクハラされてたな。
>>857,858
薬草採ってきたところなんてあった?
亀仙人にセクハラさせてるところなんてあったか?
亀仙人がチチにしたセクハラといえば、ガーリックJr.編のパフパフしか記憶にない。
悟空が寝込んでる間に、亀ハウスでチチが洗濯物を干すシーンに目がいって
見過ごしたのか?
チチに看病してもらいたい。
だが、病に倒れたチチを看病してあげるというのもいいなあ(;´Д`)ハァハァ
>>859 悟空が復活して外でかめはめ波打って、カメハウスが揺れて、皿洗い?かなんかしてたチチがよろけて
亀仙人にぱふぱふされたか、おしりさわられたかしてたような気がした。
薬草は俺も知らないなぁ
>>860 俺は看病してやりたい(;´Д`)ハァハァ
漏れは看病されたい(;´Д`)ハァハァ 額と額をくっつけて熱計ってほしーおー
チチたんのオマンコから直に体温計ってやりたい
チチの看病をしていた悟空の理性がプチッと切れて、そのまま画面が暗転・・・。
翌日、風邪が治ってスッキリしたチチと寝込む悟空というネタを同人誌で見た。
(;´Д`)ハァハァ
>>864 風邪が治ってスッキリしたチチと寝込む悟空
悟空はチチに風邪をうつされたのか・・・・
口移し?
悟空が心臓病の発症を恐れていた時期てセクースはどうしてたんだ?
心臓病は感染性らしいが。
>>866 人造人間襲来までの3年間は普通にイタシテいたと思われ
唾液や汗、握手など皮膚の接触だけでは感染せず。
ただし、感染者からの輸血は禁止、性交渉時は避妊具着用のこと。
心臓病はAIDSですか?
>>866 >普通にイタシテいたと思われ
孫夫婦の「普通」というのが気になる(;´Д`)ハァハァ
心臓病の感染を恐れたせいかどうかは知らないがゴムはつけてた
↓
心臓病完治
↓
安心して生、中田氏。(しかも精神と時の部屋で1年分ガマンした濃いヤツ)
↓
悟天誕生
>>863 「チチん中熱いぞ・・・熱でもあるんじゃねえのか?」
「やんだァ悟空さのせいだべよォ・・・はぁはぁ」
「悟空さのも・・熱い。。。」
「ひゃうんっ!!もっと熱いのが入ってきた・・・」
「ハーハー・・・・いっぱい出たみてえだ!気持ちよかったか?」
ある同人で・・・
人造人間3人組を避けるため、ヤムチャの操縦する飛行機で亀ハウスへと向かう一行。
ヤム「あっ、そういえば俺未だ心臓病の薬飲んでなかった!!」
トラ「あ・・・大丈夫ですよ、普通に接触してる分にはうつりませんから・・・
可能性があるとしたら悟空さんの奥さん・・・」
クリ「チチさん?」
トラ「・・・ええ、その、何というか一番危険性が高いのが・・・
ウィルス感染者との性交渉なんです・・・・」
チチ「!!・・・へ?」
トラ「でっ、でもですね、この病気は発症してからでないとうつらないし・・・
危険があるとすれば昨日か今日かと・・・
それに、コンドームなしの性交渉において、感染者の体液がコップ1杯位体内に入らないとうつりません・・・(超赤面)」
クリ「・・・ハハ、それなら大丈夫なんじゃないか・・・コップ1杯って・・・」
チチ「・・・あ〜ん!!おら、おら絶対うつっちまってるべぇ!!(涙)」
悟空「・・・・・・」
・・・コップ1杯て・・・・しかも病人なのに・・・
かなり有名なサイトさんの漫画より引用させていただきました。
>>872 >867だけど、その同人さんのネタから引用させてもらたよ
>861
そんなシーンがあったのなら見たかった。_| ̄|○
アニメは全部観てるはずなんだけど、いかんせん俺のアルツハイマーならぬ
アル中ハイマーが進行して、忘れてしまったり、他の回や、別の作品と
混同してたりと情けない限りだ。
だけど同じ回だと思うんだよなあ。悟空のかめはめ波で津波が起きて、
洗濯物が水浸しになってしまう。そのとき俺はチチの下着に気をとられて
他のことはもう眼中になし。でも、これも俺の記憶違いかもしれんし。
やっぱDVD買って確認しよう。
亀レスながら情報ありがと。
確かなぁ・・・地震でよろけて亀仙人にもたれかかって、おっぱいが密着。
んで亀仙人が「ギャルと呼ぶにはちーっとアレだが」のセリフでチチに吹っ飛ばされて、「さすが元武道家」と亀仙人。
地震で上で寝てる悟空が心配になって「悟空さ!?」と言うシーンは良かったわ〜。
ってDVDも見てないのにこんな解説してる俺って_| ̄|○
ドラゴンボックス持ってるんだが見すぎて今はあんまり見る気になれん。今度確認してみるか
ドラゴンボックスあるのに見る気にならないとは、なんといううらやましいお方・・・
単品DVD,チチがパッケージの絵にならんかな〜。セル編あたり来てほしいが。
えろいSSまだでつかー!?(;´Д`)ハァハァ
アーケード&PS2の公式サイトのチチ情報更新
チチの横姿はなかなか張りのあるおっぱいだと判るよ!!
見て損は無し!(;´Д`)ハァハァ
>>879 チチが参戦してから、なかなかキャラ情報が更新されなかったので、
待ちに待った更新だよ。
チチのおっぱいは形がいい!!如意棒を振り回すときに邪魔にならんか?
今日は雛祭りだぞ。
単独でもリレーでも雛祭りSSはないのか!?(;´Д`)ハァハァ
孫家は男の子ばかりだから、雛人形を飾る習慣はないかも。
チチが実家から持ってきた雛人形を飾ってたらいいなー。
菱餅と雛あられと甘酒の消費量がすごいことにw>孫家の雛祭り
>チチが実家から持ってきた雛人形
城が火事の時に燃えてなければいい。あったら、由緒正しい人形だろうな
チチが白酒(アルコール度数高し)飲みすぎて
「あ・・・なんだか、おら、暑くなってきただ・・・」と一枚、二枚と脱いでいく・・・
オラの頭ではこれが精一杯
今日、ゲーセンで超ドラゴンボール見てきた
ちょうど他の人がチチ対17号でやってたけど、予想以上に動きがきれいで感動した
チチが勝って、噂の「大丈夫け?」という場面も見れた。
言葉のパターンてどのくらいあるんだろう。悟空に勝ったときも同じなのかな?
早くPS2版出ないかな〜
おらが上になってあげるだ、悟空さ、早く来てけれ
夜の対戦モード?
887 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 23:53:05 ID:oQsRW022
悟空はチチの腰をつかむと、下から強く突き上げた!
888 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 01:16:50 ID:uxQfpO9u
あぁ!悟空さぁ…
突然の突きにチチの体は大きくのけ反った。。
889 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 01:19:49 ID:uxQfpO9u
ぐちょぐちょ…
「いやらしいぞ、チチ。。」
悟空には二人の繋がった部分が良く見えるようだ。
ん?これってリレーSS?
夜の超ドラゴンボールZバージョンか?(;´Д`)ハァハァ
「チチは如意棒の使い方が上手いな。」
「は、はあ・・そ、それは、悟空さが・・あん、教えてくれたで・・」
「今度はオラの如意棒も掴んでくれよ。」
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
久しぶりにエロいの来た(;´Д`)ハァハァ 早く続けてくれ!
「な?たのむよ」
悟空はチチの手をとると、自分の股間へと導いた。
悟空はチチの手をイチモツへ押し付けた。
「・・・・・!!」
チチは驚いて手を離そうとしたが、悟空は素早くチチの手をつかみ、
己自身を再び握らせると、その上から押さえつけた。
「なんだあ?なんで、嫌がんだよ?」
(;´Д`)ハァハァ 続きカモン、カモーン!
セル戦で悟空が死んだ後、カプセルコーポでZ戦士達が腕に喪章をつけて
悟空を見送る(?)シーンがあるよねえ?
あそこで悟飯一人だけ、きちんと喪服を着ているところに、チチの躾のよさを感じる。
なんでチチは参列してないんだろ?
悟空が死んだショックで寝込んでたと考えると悲しい。
>>897 悟空が死んだショックで寝込んでたと考えると悲しい
確かに。
でも、あの場にチチもいて、みんなと一緒に晴々とした顔で
空を仰いでいたら、ちょっと違和感を覚える。
Z3で、クリリンと18号で対戦すると夫婦っぽい台詞が聞けて羨ましかった。
今度出る新作で、悟空とチチが対戦した時の台詞が楽しみだ。
ベジブル クリパチに比べて、悟チチ要素はあまり出てこない気がするのは気のせいか。
>>899 でもさ、Z3で悟空がお金拾った時
「チチが喜ぶから持って返るか」
みたいなこと言うよね。
ちょっと萌えるvv
今度のゲームのチチ
やっぱあの道着の下はノーブラ?
武道家チチとSEXしたいとマジで思ったことあるのは俺だけ?
>>902 はーい!(挙手)
でも武道家時代もいいけど、セル編やブウ戦時もいいと思うけどなあ。
>>901 ノーブラでしょ、やっぱ。脇からハミ乳してるようにみえる
>>900 心臓病から回復した悟空に、チチが「気がついたのけ?」とか言うのは
Zの何作目?
ゲームに限らず、原作、アニメ、劇場版で悟空が「チチが怒るから」とか
「チチが喜ぶから」とか、価値の基準をチチにおいているような
発言をすると萌える
906 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 07:13:46 ID:/15+xN1A
チチのスリーサイズが知りたい。・・・・
>714
超遅レスだが、動画thx!
自分はゲームぜんぜんやらないから新鮮だった。
連蹴りが格好良くていいな。
どの年齢のチチも好きだが、若々しくて再度ファンが増やせる
んじゃないかと期待。
>>907 >再度ファンが増やせる んじゃないかと期待
禿同!今回、チチを戦士として参戦させてくれたバンプレストのスタッフは神!
チチファンの心をつかむようなチチを表してくれている
DBのゲームはこれまで買ったことないけど、これだけは買おうとマジ思う
明日はホワイトデーだぞ。
悟空、チチへのお返しは考えたのか?
>>908 >今回、チチを戦士として参戦させてくれたバンプレストのスタッフは神!
>チチファンの心をつかむようなチチを表してくれている
1988年の原作&アニメの天下一武道会のチチでファンになった大多数の人が、
それから18年近くもこういう日が来るのを待ちわびてたはずだ
18年・・・そんなになるのか。
「超ドラゴンボールZ2」も予定されているとか言うが本当だろうか?
今度はキャラに天津飯やヤムチャ、そして青年悟飯も加わるらしいけど、
そうなってもチチは出るかな。出て欲しいよ。
>>911 「超ドラゴンボールZ2」も予定されてるってホント?
本当ならば、やっぱチチにも出て欲しい。
しかし青年悟飯とチチが並ぶと、母子に見えないなv
>>911-912 「超ドラゴンボールZ2」が出るなら、
悟空、べジータ、トランクス、ピッコロ、クリリン、天津飯、チチ、ヤムチャ、
18号、サタン、リクーム、ギニュー、フリーザ、セル、ブウ、
隠れキャラ
青年悟飯、ビーデル、ブウ(善)
今度はチチがメインになるのが理想かな?
うむ。悪いがビーデルより俺は武道家チチの方が(ry
915 :
913:2006/03/14(火) 23:05:01 ID:???
>>914 ビーデルを隠しキャラにしたのは、悟飯の相方として
ゲーム版の中でも
チチと18号&ビーデルとの戦いは最強の女性戦士決定戦となるかな(w
>>915 >チチと18号&ビーデルとの戦いは最強の女性戦士決定戦となるかな(w
人造人間18号(超サイヤ人第一段階レベル以上)>>>
超えられぬ惑星破壊の壁>>>チチ(戦闘力130の亀仙人レベル)>>>
超えられぬ亀仙流の壁>>>ビーデル
18号が戦闘力を100万分の1以下に抑えてもチチには楽勝で勝てる。
舞空術を使わなくても100万分の1以下に抑えたエネルギー弾一発でビーデルは即死だ。
917 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 02:46:00 ID:D7y1/PFc
スレ違いだが、亀仙人がチチと同レベルな弱さだとは思えんが
>>913 それで「超ドラゴンボールZ2」は実際出るの?それとも未定?
公式HPには何の情報もないし分からん。
>ビーデルを隠しキャラにしたのは、悟飯の相方
じゃあ悟空の相方は是非チチで
ちょっと話を変えますお。すまん。
エアマスターって漫画をご存知かな?
今回のヤングアニマルで連載終了した女子高生のストリートファイト物語。
最終回の最後の方で主人公のマキちゃんがボロボロに怪我した坂本って男にヤられちゃうのですが(ちなみに二人は両思い)、その描写に思わず「ベジ戦で入院中の悟空vチチ」を連想(笑)
大怪我してんのにマキちゃんの服をビリビリと脱がせ、自重も支えらんなくて腕の骨がバキバキ折れながらも完遂した坂本・・・
(彼は翌朝全身複雑骨折で救急車・・・でもイイ顔で運ばれてく・笑)
あん時の悟空もこれくらいの勢いでチチに迫ったんかなーと思ったら萌えたv
スレ違いだったらスマソ(><)
Z3では、18号使用時にクリリンと一緒に攻撃する必殺技
ビーデル使用時に悟飯が助けに来る技があったので、ぜひ悟チチでもそんな技が見たい。
チチがピンチになったら、悟空が乱入する技きぼん。
>>919 そのマンガは知らないけど、話を聞いただけで
「この作者、よくある悟空入院中にチチとやっちゃうエロ同人読んだのでは?」
と疑いたくなるような展開だな
いや、自分もドラマや映画を観て、
チチと悟空に脳内変換してしまう癖がついて困る。。。
>>919 その漫画読んでみたい。そして悟チチに脳内変換
>>920 >チチがピンチになったら、悟空が乱入する技きぼん
チチのチャイナが剥ぎ取られ、チチの乳ポロリで悟空が超サイヤ人に覚醒
>>920 チチがピンチになったら、悟空が乱入する技
チチがピンチになったら悟空が助けに来なきゃダメだよ。
劇場版「オラの悟飯をかえせ」で川から魚捕って飛び出してきたくらいの勢いで。
もしも悟飯や悟天が「おかあさんをいじめるなー」と言って助けに来ても萌えん
「はいからさんが通る」というマンガの主人公・紅緒とチチは
似通った部分が多いなと思う。
(少尉と悟空はタイプは似てないけど)
おてんばで、腕っぷしが強くて、いいなずけの少尉が死んだと聞かされた後も
家族を守って待ち続けてたりして、一途とか、待つ女というタイプは
もう死語なのかなあ
「はいからさんが通る」てなに?と言われる、男性住人の方、お若い人、
突然こんな話してスマソ
>>925 カワエエ!!
チチはアジアンビューティー
>>925 かわええ・・・。
武道家時代のチチって、『ずっと気になっていた近所の幼馴染の女の子』って
初々しい設定が似合う。
悟チチの気になる所・・・。
@悟空ビジョンではチチがどう見えているか。
A離れている時間が長いのに、どうやって信頼関係をつくったか。
悟空とチチの人生観みたいなものは全く違う部分があるのに何故か超お似合い。
シンプルでほのぼのしているのに不思議なカップルだ。
悟チチはイマドキの夫婦像というより、もっと古い、
戦国時代の武将とその妻といった感じがする。
>>929 それ作画はふるじゅん氏だよね
そのメンバーで何をするのか気になる
>928
武将といえども、ねねと秀吉みたいな関係だったら萌え。
寂しくなってきたら妻の膝枕にごろん、みたいな。
といっても、天下一強くはなれても
天下統一はできそうに(ry
御供が天下統一したら、栗や天あたりが苦労しそうだ。
>寂しくなってきたら妻の膝枕にごろん
悟空も久しぶりに家に帰ってきたらチチの膝枕(;´Д`)
謝って、ご機嫌とって、甘えて、怒っていたチチも許しちゃう
>>925-927 武道家時代のチチは、まだ処女だったし
クリリン、亀仙人、ウーロン、ヤムチャ、ウーロンの同級生など
誰もが「すっげえ可愛コちゃん」って認識してた
そして悟空も年頃になったので無意識にそれを感じ取っていた
>>927 >ずっと気になっていた近所の幼馴染の女の子
悟チチで学園物パラレルやるとすれば、
小さい頃に別れて、高校で再会した幼馴染といったところか
「悟空、あのかわいこちゃんと知り合いなのか?!」と周りが騒いでも
悟空は気にも留めなさそうだけど
>>932 チチの怒りが収まるのは、悟空がとにかく謝りたおす
そしてベッドに押し倒し(ry
あとはうやむやにしてしまう
>935
「まーた、修行さ行って!今日という今日は勘弁ならねえだ!」
「チチィ、そんなに怒んなよ。勘弁してくれよ〜、な?」
「な、何するだ?イヤッ、悟空さ・・・!」
(1時間後)
「ああん、悟空さぁ、もう勘弁してけれ〜」
「ハア、ハア、チチ、いいか?」
「あん。悟空さ、いい、気持ちいいだよ」
「チチ、明日からまた修行行ってもいいか?」(腰もっと動かす)
「い、いい、いいだよ・・・・いいわけねえべ!」
>>936-937 ワロス そして(;´Д`)ハァハァ
なんだかんだ言って悟空のわがままを聞き入れているチチがいい
>>931 ねねと秀吉、というか、恋愛過程なし、政略結婚させられても
結婚後はちゃんと信頼関係を築き、生涯添い遂げてしまうような
武将と妻に悟チチは似てるね、と言いたかったのですよ。ハイ。
「ファミ筋」なんかの家族参加体力ゲーム番組に孫家が出場したら
あっさり優勝だろうなv
>>940 暗算や迷路などのゲームでは悟飯が楽勝でクリアしてくれるしね
優勝賞金が手に入ったらチチも喜ぶだろうに
サイヤ人の食欲の凄さを見るにつけて、悟空はフードファイターになればお金を稼げたんじゃ・・・と思う(W
DBの世界では格闘技がかなりエンタテイメントとして人気みたいだけど(Mr.サタンとか見る限り)、勝負にならない勝負は悟空たち嫌い(?)だから格闘選手は無理として、フードファイターならただで大メシ食える上に賞金まで貰えるしさ。
食費は浮くわ、賞金は手に入るわでチチも大喜びじゃないかな。
そのフードファイトで獲得した賞金も三日で食費に消える気がする・・・。
TV放映されるフードファイトだったら、大食いする夫の姿が恥ずかしくてチチが出場させないかも。
牛魔王の財産のほとんどが、サイヤ人の食費で無くなったかと思うとげに恐ろしい食欲だw
そんな婿でも怒って追い出さずに援助してくれる義父がいて、孫家は本当に幸せな家庭だと思う。
944 :
942:2006/03/24(金) 01:10:39 ID:???
確かに943の言うとおりかも
ほんと、げに恐ろしきはサイヤ人の食欲也(笑)
しかし牛魔王の財産て凄いよなー・・・火事起こしまくりなのにそんなにあるってのが
火災保険か?(笑)
>>944 火災保険か
ハゲワロス。相当、かけてたな。
火事さえなければDB界一の大金持ちは、サタンでも、カプセルコーポでもなく
牛魔王だったかもしれん
なんで牛魔王は、大切な一人娘に苦労かけてばかりのバカ婿の肩を持つのだろう?
牛魔王と悟空の方が実の親子のようだよ。
定職をもたない婿をかばい、怒る娘をなだめ、娘夫婦の生活費の出す
世の既婚男性にとって牛魔王は「理想の舅」か
>>946 >牛魔王は、大切な一人娘に苦労かけてばかりのバカ婿の肩を持つのだろう
確かに。納得いかないのは、対べジータ戦後、悟飯がナメック星に行くかどうかで
もめているとき、牛魔王が娘のチチをかばわず、孫のナメック星行きを後押ししたこと。
まだ5歳の息子が得体の知れない星に行くことを止める理由が「勉強」だから、チチは悪いのか?
後にブウ戦時にはブルマも「子供が戦うことはない」とトランクスを止めている。
もしサイヤ人襲来時に、ブルマやクリリンに子供がいたら、チチの味方をしてくれたんじゃないかな?
他人はともかく、実の息子も父親も、そして夫も味方になってくれず、あのときのチチは孤立無援。
それでもよく悟飯を宇宙に送り出したよ。
なんか、この辺の話をすると、自分、辛いんですわ。
と、いうわけで、そろそろエロネタきぼんぬ。(他力本願)
>>947 チチの場合、
牛魔王が普通の人間じゃなく、
悟飯の能力を自分や婿のサイヤ人としての血筋から見抜いてるだけに、
チチより悟空に牛魔王の考えが近かったのが悟飯をナメック星行きに同意した理由
(この時点でチチと違いピッコロを仲間として牛魔王は既に認めてた。
更に言えば、牛魔王は結婚前のチチをあそこまでの戦士に育て上げた人物で、
自身も武天老師に認められ一時は悪魔の帝王と呼ばれながらも、
悟空たちが現れるまで世界五指に入る武道家だった。
そしてサイヤ人戦以降は亀仙人と共に
悟空、クリリン、ヤムチャ、天津飯、餃子などの良き先輩格だった事などから、
チチ以上にアニメ版などでもフリーザ戦やセル戦を客観的に見守ってたと推測される)
そーか、客観的か・・・
多分、チチは他のZ戦士達と違って、悟空と悟飯を「戦士」として見ずに
夫と子供と見てるんだろうな。で、そこにいろいろな歪みが生まれてく・・・
悲しい話を続けてしまう。
>>947、スマソ!
私的に、あの悟飯が「ボクもナメック星に行く!!」って言った時の
チチの「勉強は?お稽古は?」っていうのは、チチが混乱してたんじゃないかと思う。
物凄い甘えん坊で泣き虫だった息子が、1年ぶりに会ったらまるで別人。
あの病院のシーンは、多分ベジ戦の翌日くらいでしょ。
皆もいたし、わたわたしてるしで、チチは悟飯とも悟空ともちゃんと話をできてなかったんじゃないかな。
この1年どうだったとか、ベジ戦でピッコロが悟飯かばって死んだんだとか。
クリリンとかブルマとか、他の人も「チチは盲目なほど過保護だから話さない方がいい」みたいなスタンスだったから、
多分誰もチチに話してないよね。
本当は「心配だから行かないで!」「そばにいて!」って言いたかったんだけど、
変わった息子に対して、どう接したらいいかとか、気持ちの整理がうまくできてなくて、
とりあえず口から出たのが悟飯が好きな事、勉強のことだったんじゃないかな。
・・・ってうまく頭ん中がまとめられん。
すまん(><)
栽培マンを雑魚だと考えるから変に感じるかもしれんが、
実際は栽培マンはそこらの惑星戦士よりもずっと強い、スペシャルな
生物兵器。ナッパ達はお遊びで使ったけど、本来の用途は惑星戦士の
緊急事態用の切り札なんだと思う。
ナッパやベジータが並外れて異常に強いだけで、ラディッツだってたぶん
平均からすれば強い方。
花園大学(昔の臨済宗大学)卒(戦闘力2以下)<<(超えられない壁)<<尋常高等小学校卒(戦闘力100以下)<<
中卒(戦闘力300以下)<<高卒(戦闘力500以下)<<<<<(超えられない壁)<<
短大・専門学校・大卒(戦闘力1000以下)<<<一流大学卒(戦闘力1500以下)<<<東大卒(戦闘力2000以上)
<<<ハーバード(戦闘力5000以上)
戦闘力10000を超えたら、もうハーバードの中でもエリートだろ。20000なら超エリート。
フリーザなんかはさしずめノーベル賞クラス。バーダックなんかは叩き上げで10000
近くまでいったんだから、野口英生みたいなもんか。
ネコマジンにも牛魔王が登場していたが、あまり老けていないので人外説を信じたくなったw
婿がまったく働かなくても、孫が立派な学者になってひ孫の顔まで見れて牛魔王は幸せなんだなと思う。
ネコマジンの晩年チチが可愛い。数コマの登場でも夫婦一緒の所が見れて眼福ですた。
>>953 新たな発見!牛魔王人外説
犬の国王、ウーロンやプーアル、天津飯も人間とは言いがたいし、
牛魔王も妖怪かもしれない
そして人間の娘と恋をして、チチ誕生。チチは半妖ですか?
>>953 それでもブウ編から牛魔王は白髪まじりになってたね
ネコマジンでは悟空とチチが、二人で物置を覗き込むコマがあって嬉しかった。
さらに本編では平屋の孫家が二階建てになってた。
旦那が働かなくても、立派な息子がなんとかしてくれたじゃないか
そういえば、月9西遊記のヒロインが人間と妖怪の間にできた
半妖という設定だったのを思い出した。
月9の結婚式のシーンを見て、悟チチを思い出した人は多いはず。
>>954 そうそう、DBの国王は犬だった。
それに比べれたら、旦那が宇宙人なんてたいしたことないな
>牛魔王も妖怪かもしれない
牛魔王が人間でも妖怪であっても、なんでチチのお母さんは、
見た目のいかつい牛魔王と結婚したのか?チチのお母さんなら美人だったはず
牛魔王は教科書に載るほどの悪人だったらしいから、どこかのお姫様でもさらってきたのか
それとも、改心したあとの温厚ぶりから昔は善人で、武天老師の二番弟子。
強くて優しいところにチチのお母さんが惹かれたのか
>>958 アニメオリジナルに赤ん坊の頃のチチを抱いた母親の肖像画が出てきた。
顔は出なかったけど細身だったよ。
牛魔王との体格差じゃセクースがきつくてチチのお母さんは
早く亡くなってしまっんだろうな
親子二代にわたって旦那が強くて苦労したよ
それにも耐えて子供を二人も生んだチチは偉いvv
960 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 19:48:03 ID:8tY6LyVh
べジータノダジャレカラ始まったスレデスカ?
ウィキのチチの項で「悟空とは愛しあっているようだ」と書かれていた
>>958-959 肖像画の服装がリストバンドをしてない以外は武道家時代のチチと同じ点から、
作中で語られなかっただけで、強さは常識的レベル内だったかもしれないが、
天下一武道会にも出場経験のある世界でも名のある凄腕の女性武道家だったのでは?
その名と存在を知ってるのは悟空たちの関係者では、
カリン様、亀仙人、占いババ、悟飯じいちゃん、鶴仙人、
桃白白、天津飯、天下一武道会の審判さんぐらいかな?
>>962のチチの母親は凄腕の武道家という説が正しければ、
悟飯と悟天はまさしく武道家としてサラブレッドだな
両親が武道の達人、母方の祖父母も達人、父方の祖父(祖母は分からんので)もみんな強い
>>963 >父方の祖母は分からんので
悟空とラディッツの母(つまりバーダックの妻)もサイヤ人だから戦闘力最低でも1000以上はあるだろう?
>>961 見た見た
「愛しあっているようだ」というより「愛しあっている(断言)」だろw
天下一武道会でいきなりカッコよくなって出てきた悟空に、チチはひと目で気付いたのかな?
>>966 6年ぶりに再会した悟空がどんなに変わっていても愛の力で一目で気がついた
と、言いたいところだけど、多分、最初は分からなかった
おそらく、ターバンを外したあとの髪型で悟空だと気がついた
>>966 実は係の人に聞いて教えてもらった。
でもチチはたとえ悟空が小さい頃のままであったとしても、約束どおり結婚した希ガス
>悟空が小さい頃のままであったとしても約束どおり結婚した
チチは悟空がチビの頃から好きだったわけで、
大きくなった悟空を見て好きになったわけじゃない。
「金髪は不良」「同じ格好ばかりは困る」と文句は言っても、
チチは悟空を容姿で選んだわけじゃないと思う
ぱんぱんされたことだけでもないと思うけど
>>969 チチが悟空を容姿で選んだわけでないなら、悟空の人柄に惚れこんだということか
悟空の人柄が好きなら、もし、ギニューと悟空が入れ替わったままでも
ギニュー悟空を受け入れそうだな。
最初は「悟空さ!なんでこんな格好になっちまっただ?!」と怒るけど、
怒るだけ怒ったら、後はあっさり日常に戻ってしまいそうだ
過去にこのスレで出た以外の超ドラゴンボールZのチチの動画のアプロダ知ってる人情報キボン
あれじゃ愛せねえべ
>>970 中身は悟空でも体はギニューだろ?いくらなんでもギニュー×チチじゃなあ・・
ギニューは体もでかいし、ゴツゴツ、ブツブツしてるから、ナニもゴツゴツ・ブツブツしてそうだ
そんなのがチチに挿入されたら、チチがかわいそうだろ
>>973 じゃあ中身はギニューだけど、外見は悟空ならいいのか?
悟空と入れ替わってチチを犯りまくりのギニュー
抵抗してるのに、悟空の体だから次第に感じてきて抵抗できなくなるチチ
ハァハァ ハァハァ ハァハァ
悟空さの勤労意欲は食べ物(チチの料理)で釣れば良かったんじゃないかな?
>>977 食べ物をもってしても悟空の勤労意欲は湧かなかった
悟空に働いてもらうことは神龍の力でも無理ぽ
少年時代に牛乳配達していたのだから、働けないはずはないと思うが・・・。
工事現場で作業させたら、ありあまる馬鹿力でかえって物を壊しそうだw
>ありあまる馬鹿力でかえって物を壊しそうだ
莫大な弁償金を払わなくてはならず、悟飯は進学断念、チチがいよいよ働きにいくことに
悟空さにはもうついていけねえだ。
おら達、もう別れよう。
悟飯と悟天はおらが引き取るだ。
今日はエイプリルフールなので軽い嘘をついてみましたw
悟空が土下座しそうなんだが…www
想像してワロス
そろそろ次スレを立てよう