かしこまりました・・・では失礼します
(男の股間のジッパーを降ろす)
頼むよ、メイドさん・・
(尻肉を手で触りながら、お願いする)
(ビンビンになったペニスがパンツから飛び出すが、眉一つ動かさず)
・・・触りながらオナニーをすればよろしいんでしょうか?
そうだよ。
僕がえっちな気分になったら、白いものが出てくるからね・・
(だんだんえっちな気分に・・)
かしこまりました
(左手で竿を掴み、自分の秘部に手を伸ばしスリットを弄る)
・・・・・・・・・・・ぁん・・・
可愛い声だね・・・いい気分になってくるよ・・はああ・・
くんくん・・女の子の・・いい匂い・
・・・あぁん・・・はぅ
(男根を握ったままスリットの奥へと指を進入させる、無表情な顔がほんのり赤くなり)
(口から反射的に声が漏れ、スリットから溢れた愛液が太腿に滴る)
僕のをしごいて、出しちゃってもいいよ・・
はああ・・・すごい・・こんなに愛液が・・
・・かしこまりました・・・失礼します
(左手に少し力が加えられ、ゆっくりと上下に動かしだす)
ああ・・・
(完全に身をまかせている。頭は真っ白)
んぁん・・・やぅ・・はぁ
(左右の手で同時に自分と男の精器を弄る)
・・いかがでしょうか?・・・・ァン・
なんだか・・・出そう・・・
(一段とあれがむくむくと大きくなってくる)
我慢できない・・どこに出そうか・・?
どうぞお好きなところにおかけ下さい
(左手の速度を速めてゆく)
やっぱり、お尻にかけちゃう。
(よつんばいにさせ、尻肉におちんちんを)
ぴゅっ・・ぴゅっ・・ああ・・
あ・・・
(四つん這いにさせようとしたとき、偶然ふくらはぎに触れる)
あぁゃぁぁんんっ
(異様にビクンと反応する)
(白い尻に白濁がデコレイトされる)
ご満足いただけましたか?ご主人様
満足しました・・・ありがとう・・
(お尻を優しく触りながら)
何よりです・・・他にご命令はございませんか?
(立ち上がり礼をする、太腿に白い液がだらんと垂れ下がってくる)
ご命令はございませんね、では私はこれで失礼させていただきます
(触れられた足を隠すような仕草をとりながらカプセルへ戻る)
【お疲れ様です、時間となりましたので】
【私はこれにて落ちさせていただきます】
…流石にウィンディも居ない、か…。
(大判焼きをモフりながらつぶやく)
…そういやタイラント姐さん、今夜の9時半って言ってたっけ…。
(昨夜の様子を思い出し)…体調とか、大丈夫かな…。
(少しばかり心配になってきたらしい)
>>879 心配し過ぎなんじゃない?あの女、相当エッチだし
ちょっと調子悪いぐらいで止めるような奴じゃないでしょ
(と突然背後から現れ無断で大判焼きを一つ取る)
>880
(背後の気配にも動じず)
…だと良いんだけど、だってホラ、この前、セブンさんみたいな
格好してた…カオスヘッダー…だっけ?アイツ居たじゃない?
あたしは会ったこと無いけど。
(ヤプールが大判焼きを食べてるのを見て「にぱっ」と笑い)
それ、けっこう美味しいでしょ?
近くで買ってきたんだけど、この辺じゃ絶品で有名なのよ?
しかも安いし。(1ケ50円也)
(カバンからお茶を取り出し、一口含むと)
―良かったらアンタも飲む?飲みかけで悪いけど。
>>881 少しは驚くとかそういう反応見せなさいよ、可愛くないわねェ・・・
アイツ、ワタシの家の隣に住んでるけど?
ま、多分ワタシより極悪非道で残忍な性格だからアンタとは合わないかもね
人間の開発したモノにしては・・・・ね(素直に美味しいと言えず)
ふぅん、そーなの?今度行こうかし・・・
行かないわよッ!そんなトコッ!(そう言いつつ再び大判焼きに手を伸ばす)
飲みかけのお茶?しかもアナタの・・・・・・も、もらおうかな?(/// ///)
>881
だって、アンタとは顔見知りだし、今更驚くような仲でも無いでしょ?
(にこりと微笑む)
>アイツ、ワタシの家の隣に住んでるけど?
…まあ、拉致られたりしないようにね。(理由は後述)
>ま、多分ワタシより極悪非道で残忍な性格だからアンタとは合わないかもね
…ふーん…。
…で、話を戻すけど、この前、姐さんか他のタイラントかは知らないけど、
そのカオスヘッダーか誰かに、タイラントが改造されたって話を聞いたから、
拉致られたりしないかなぁって心配になっちゃって…。
【初出はウルトラマン Fighting Evolution Rebirth、PS2の格ゲーね】
>881,>883
>人間の開発したモノにしては・・・・ね(素直に美味しいと言えず)
…結構良い感じでしょ。ね?
(そう言って、ヤプールの顔を覗き込む)
>ふぅん、そーなの?今度行こうかし・・・
>行かないわよッ!そんなトコッ!(そう言いつつ再び大判焼きに手を伸ばす)
ま、無理強いはしないけど、一度くらいは足を運んでみても
良いんじゃない?
【って言うか、大判焼きで通じる?】
【地方によっては「今川焼き」とか「回転焼き」って言う所もあるみたいだし】
>飲みかけのお茶?しかもアナタの・・・・・・も、もらおうかな?(/// ///)
―そお?
だったらはい、どうぞ。
(そう言って、ヤプールに飲みかけのお茶(ペットボトル)を手渡す)
>>883 アイツ、こないだワタシの前で笑いながら一つの星を破壊したのよ
光の国から盗んできたウルトラキーを使って【注:ちゃんと実話です】
拉致?うーん、そんな事する奴には見えなかったけど
寧ろワタシの新しい家貸してくれたのもアイツだし・・・・
か、改造?(こないだのカオスロイドとの会話を思い出す)
・・・やっぱあんな穏やかそうに見えてちゃんとした悪役だったのね
でも改造されてもっと大人しくなって帰ってくるならいいかもしれない
(余程気に入ったのか両手に持った大判焼きを食べながら喋る)
【ワタシの異次元にPS2ないのよね・・・・】
>>884 ―!!(いきなり顔を覗き込まれて驚く)ちょッ、いきなり見ないでよッ!
ビ、ビックリしちゃったじゃない、もう・・・(///)
【ウチの方じゃ今川焼きか大判焼きで売ってたと思うわッ!】
【あんこじゃなくてクリームのが好きッ!】
・・・う、うん。も、もらうわねッ!
(ドキドキしながらペットボトルに口を近づける)
――!!!
・・・・ね、ねぇ・・・今日は・・・・その・・・変身しないの?
(お茶を飲まず手に抱え急に立ち止まる)
>885
―う”あっ!マジ!?
て言うか、今頃光の国とか大騒ぎなんじゃない?
…へえ、意外と良い所もあるのね。
やっぱ生まれたてとかで邪悪な性質が薄いせいかも…。
…そう、改造よ。
今までにゴモラ、レッドキング、エレキングにタイラントがその犠牲になってるらしいわ。
タイラントに至っては、改造されたせいで合体した部分が暴走して…ッ!
(そう言い切る前に顔を背ける)
大人しくなるならまだしも、白骨化して帰ってきたら、かなりヤバイと
思うんだけど…。(顔を青ざめながら呟くも、大判焼きを美味しそうに食べてる)
(ヤプールの顔を見ると、「仕方ないわね」という感じに苦笑し)
(手に持った袋をまさぐり)
―よかったら、これ持って帰る?
…あたしはもう一袋あるから、そっちもって帰るけど。
(そう言って、パンパンに膨らんだ紙袋を差し出す)
【あたしんちにも無いわよ、て言うかリアル弟が持ってっちゃったし… orz】
【これは全部、ネットや本で調べた情報よ】
>886
―変身?
どうしたの、いきなり…。
(そう言うと、ポシェットからエボルトラスターを取り出し)
…まあ、どんな事があるかわかんないから、いつも持ち歩いてるけど。
(エボル(ryが「ドクン…」と脈打つように淡い光を放つ)
>>887-888 光の国は別にどうなってもいいんだけどアイツの邪悪さは計り知れないわね
目の前で星一つぶっ壊しちゃったんだから唖然としたわ
あと一人、無力な人間をなぶり殺そうとしてたかな?
・・・・・そういえばデータベースで見たかも
アイツがもしああなったらワタシ絶対復讐されるわね(遠い目)
体力吸収しつくされてワタシも白骨化しちゃうんだわ・・・・トホホ
え?本当にいいの?・・・・でも悪い気が・・・・・!!(ハッとしつつ)
でもそこまで言うならもらってあげようじゃないッ!!!
え?いや、ちょっと・・・・・
っていうかアンタとは敵同士なんだし決着付けないとッ!!
【何あの四足タイラント・・・・・orz】
>889
まあ、あたし自身は光の国とは縁が薄いんだけど、
(カオスロイドのド外道っぷりに憤慨し)
…流石にそいつとは一度戦わなくちゃいけないかも知れないわね…!
(その憤りに呼応して、エボル(ryの輝きが増していく)
>・・・・・そういえばデータベースで見たかも
>アイツがもしああなったらワタシ絶対復讐されるわね(遠い目)
全くもって、酷い話よね。…畜生カオスヘッダーめ…!
良いの良いの♪
どうせ一人じゃ食べ切れなかったし、それに美味しそうに食べてる
アンタの顔見てたら、何だかあたしも嬉しくなってきちゃったし。
だから、これは受け取って、ね♪
>え?いや、ちょっと・・・・・
>っていうかアンタとは敵同士なんだし決着付けないとッ!!
(そう言われた途端、悲しそうに俯き)
…敵同士、か…。
…そうだね、あたし達、どうして戦いあわなきゃいけないんだろうね…。
…せめて、あたし達がもう少しマトモな境遇、だったら!(エボル(ryを鞘から引き抜き)
…親友になれたかも…(ソレを腰に構え)
―しれないのに…ッ!!(天に掲げる…!)
(ネクサス・恋@アンファンスに変身完了)
…デュワ。
【…アレもまた、合体怪獣の末路なのかもしれないわね…(遠い目で)】
ちと早いですが……お先に来て、待機してますね。よっと
(何やら道具の入ったカバンから、アンチョコを取り出す)
あ、お二方、今晩は(ぺこり)
>>890 まぁ意外と子供っぽい性格だし最初は戸惑うかもしれないわね
oO(っしゃ!カオちゃんがこの子に倒されれば家賃不要で住めるわッ!!!)
ま!頑張ってねッ!!平和とワタシの為にッ!!
美味しいけど・・・でも悪くない?大丈夫?
う、うん・・・ちゃんとこの借りは倍にして返すからねッ!!
(指を指していつもと同じく偉そうにする)
アナタがウルトラマンだからじゃないかしら?
それにワタシは仲間に入れてあげる。って言ったと思うけど?
人間の信じる神様って奴も随分酷い奴なんでしょうね
ふふっ・・・これで・・・・(ネクサスへ変身する恋を見て不敵にも笑う)
かーわいいーッ♪
(デュワ。と一言呟いたネクサスに飛びかかりそのまま抱きつき頬を寄せる)
>892
>ま!頑張ってねッ!!平和とワタシの為にッ!!
―ってアンタね…。(汗)
大丈夫だって♪これでもまだ、3人分は残ってるし。
(偉そうにしているのに苦笑して)
―OK♪それじゃ、約束だからね♪
>893
(場面は変わり、膠着した雰囲気に)
>アナタがウルトラマンだからじゃないかしら?
>それにワタシは仲間に入れてあげる。って言ったと思うけど?
>人間の信じる神様って奴も随分酷い奴なんでしょうね
まあ神様なんて、信じてる奴は信じれば良いだけの事だし。
…ちなみに、あたしは神様は信じるけど、頼りはしないタイプだけどね…ッ!
>ふふっ・・・これで・・・・(ネクサスへ変身する恋を見て不敵にも笑う)
…?(訝しげに目を細めた瞬間―)
>かーわいいーッ♪
>(デュワ。と一言呟いたネクサスに飛びかかりそのまま抱きつき頬を寄せる)
―デュやぁ!?(///)
(いきなり雰囲気が変わった事に戸惑うネクサス・恋)
>>893-894 その・・・でも・・・・家族の人の分とかちゃんと足りる?
借りはちゃんと返すし返してもらわないと嫌なだけよッ!!
(後ろを向いて恥ずかしさで紅潮した頬を隠す)
へぇ、やっぱアンタ変わってるのね
そういうトコが好きに・・・・ゴホン、何でもないわ(/// ///)
(強く抱きしめたまま顔を覗き込む)
いや、別に戦う気とかこれっぽっちも無かったのね
ワタシ的にこっちの方のアナタが好きだから変身させちゃったの!
ゴメンね、ゴメン、マジでゴメン!!(謝りつつ凄い勢いで頭を撫でる)
惜しいわよねぇ、時間があればこのまま前回の続きしちゃうのにもォ〜
>895
…だから大丈夫だって♪
ここの大判焼き、一袋で大体二人分あるし♪<ぇぇ!?
それに、買ってくるように言ってたのは真紀お義母さんと潤姉ちゃんだし。
…ま、そう言う所はアンタらしいっちゃあらしいけどね。
(クスリと微笑む)
>へぇ、やっぱアンタ変わってるのね
…ま、異様な環境に居たら、嫌でも変わり者には成るって。
>いや、別に戦う気とかこれっぽっちも無かったのね
―へ?
>ワタシ的にこっちの方のアナタが好きだから変身させちゃったの!
>ゴメンね、ゴメン、マジでゴメン!!(謝りつつ凄い勢いで頭を撫でる)
(頭を撫でられながら)
…いや、そんな事言われても…。(^^;)
>惜しいわよねぇ、時間があればこのまま前回の続きしちゃうのにもォ〜
(その言葉にハッと気付いたように)
―そう言えば、もうそろそろ姐さんが来る頃よね。
(>891をチラッと目で確認し)
そろそろ邪魔になりそうだし、メタフィールドでも張って、そこにでも移動しよっか?
【…ちなみに、此処がメタフィールド(避難所)ね↓】
【
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1132315740/】
>896・訂正
×【…ちなみに、此処がメタフィールド(避難所)ね↓】
○【…ちなみに、此処がメタフィールド(避難所)の座標ね↓】
【移動落ちするわねッ!!応援してあげるから693さん頑張ってねッ!】
【それじゃノシ】
恋さんヤプールたんありがとうございます、姐さんが乱れる姿をしっかり見といてくださいね。
……さて。
【んじゃ、あたしもメタフィールドに行ってくるわね】
【それじゃ、スタジオの693さんにお返ししま〜すw】
【―デュワッ!!】
やっべ、遅くなっちまったぜ……。
(カメラの準備をしていたが、気配に気付いて)
―あ、姐さん今晩は。今日は宜しくお願いしますね(にっこり)
>>902 あ〜すまんな。しっかり頼むぜ?
(カメラに視線が行き……)
…おい、やっぱ撮るのかよ?
え? ああこれですか? はい、そうした方が盛り上がるだろうから、と。
それに、撮影依頼も来てますから……
(依頼書の束を取り出し)
ええと……科特隊、MAT、ZAT、ウルトラ警備隊に光の国……◯谷プロからも来てますよ。人気ですねえ……
それで、今晩は何時までいけます? 聞いたら、早速始めようかと思うんですが。
ハメ撮り!?
>>904 (依頼書を分捕り)
……てめぇ、アタシの取り分9割だかんな。
今夜か?そうだなぁ…ま、気が済むまでとしとくか。
基本的にお前の筋書きに任せっからな。
ええ、勿論
(実は、姐さんが確認した依頼書はほんの一部に過ぎないのだが)
そうですか、では、遠慮なく。眠くなったら言ってくださいね?
あ、これ、台本になります
(姐さんに『ダミー』の台本、ごく普通の和姦の話を渡す)
(姐さんがそれに目を通している内に背後に近づき…)
>>907 んあ?台本?…貸してみな。
(パラパラと流し読みする)
和姦かよ……しょぼいなぁ。しっかりプラン練ろっつったろーが!
…ん?どこ行った?
練りましたよ。だからこれ、この通り―
(背後から手を回し、姐さんの手を後ろ手に拘束してしまう。
その道具は―ウルトラブレスレット)
―円◯プロから、道具と姐さん対策マニュアルも借りてきましたし。
>>909 んぁ!?て、テメェ……何すんだよ!?
んな円○プロの道具やマニュアルが効くかっつーの!
(とにかく暴れてジタバタするが、一向に外れない)