1 :
時の君(女) ◆l8n2hoRBTM :
【これまでの参加キャラ】
-人間-
ブルー ◆JP0Nacub1.
/ある時はマジックキングダムの術士、またある時はニップレス☆ブルー、なにかと不憫な人
リュート ◆XaQn.d08t.
/ヨークランド出身の和み系、毎回色々といらん苦労を買う傾向が・・・・
ルージュ ◆CdKcpR5YfY
/ブルーの双子の弟、一言も二言も多い性格
-半妖-
アセルス ◆BMJn1BpM.Y
/針の城の主の血を受けた半人半妖の少女。ニップレス☆の大ファン!このスレの良心。
-妖魔-
ピンクパンチ☆ ◆7Sexy0P.t.
/ブルー大好きな下級妖魔、意外と博識で妙な言葉を知っている。猫。
ピンクショック ◆lKUQD4Grk2
/ピンクパンチそっくりな同属の妖魔、のんびり屋で怖がり屋。猫その2。
セアト ◆lc997U3JJ.
/針の城の主に仕えるショタスキーな上級妖魔。短気で毎回キレる。(わたしのおもちゃだ)
イルドゥン ◆2qYeqNXGVw
/同じく針の城の上級妖魔。宵闇の覇者の異名を持つ。アセルスの鬼コーチ。
時の君 ◆l8n2hoRBTM
/時術を極めし「酔狂」という言葉が口癖の上級妖魔。どこでも寝れる。今は何故か女・・・・
ゾズマ ◆BJTXu4gUks
/ニップレス☆の黒幕である上級妖魔。乳首に星型シールを貼る変t(ry
-メカ-
メタルブラック ◆1sC7CjNPu2
/元ブラッククロス幹部、現在は改心している。間違いなく天然。回路が故sy(ry
とりあえず、こんなところか……この地を安定させるためにも、
多少なりとも言を残していかなくてはな……前の地にも、
この地の事を伝えねば……意外と、忙しいものだな……
(毛布を抱えて)
んー・・・ここが新しい所かぁ。
時の君さん、おつかれさまです。
>4 ピンクショック
見ての通り、創設したばかりで私のリージョンよりも
はるかに殺風景な場所ではあるが……
……疲れはしないが、手順が多くて……忙しかったよ。
>>5 創るのにいろいろしなきゃいけないんですね。
私じゃ無理そうだなぁ。
そういえばあの、なんかいつもとちがうような・・・。
(じぃーっと見つめる)
>6 ピンクショック
……過去にも何度か試みた事があるからな……
おかげで大した混乱もなく……余計な一言を付け足してはいるが……
……慣れれば、お前にも出来るようになる……そう言うものだ……
……私は今、故あって女の姿をとっている……
詳細は、前の地の過去……>535辺りから私の名を
追っていけば……判明するだろう……
>>7 お、女のひとになっちゃってるんですか!?
えーっと・・・・・あめを食べてなっちゃったんでしたっけ。
すごいですね。あめを食べるだけで性別が変わっちゃうなんて。
でも、いきなり変わって不便じゃないですか?
>8 ピンクショック
ああ……一応は。
……そういう事だ……凄い事なのかどうか、私には良く分からないが……
いや、特に……不便だと感じた事はない……むしろ……
(毛皮だけのショックの格好を見て)
……お前達の方が、はるかに不便そうに見えるのだが……
そんな様では服も着づらいだろうし……そのせいで寒いのではないのか……?
>>9 だって、本当は男なのに女になっちゃうんですよ?
う〜ん、私が知らなかっただけなのかなぁ。
えっ?
わ、私のほうがそう見えますか?
(自分の姿を見)
た、たしかに・・・。胸の辺りはなんにもないですし。
あ、服はほとんど着ないので問題ないです。
>10 ピンクショック
……妖魔と言う者は、基本的に性別の概念が希薄らしい……
私もその例に漏れなかったのだろう……もっとも、私の場合……
……すぐに自分の状態を忘れてしまうのだが……自覚がないのだろうな……
うむ……物好きな人間とかは、お前達を放って置かないかも知れんな……
……そうか……あまり無理をするな……心配する者がいるのならば尚更の事……
>>11 そうなんですかぁ。
ほかの妖魔さんはあんまり気にしないものなんですね。
女になったことまで忘れちゃうんですか!?
だめですよ、ちゃんと覚えておかないと。おそわれたりしたら大変ですよ!!
物好きな人・・・ロリっていうやつですね!最近覚えました!
心配するひとは・・・・・うん、いないと思います。
>12 ピンクショック
もっとも……ここではそうでもないようだが……
……一番気にしていないのは、恐らく私だろう……
……襲われるか……そうなっても、私は自分の面倒くらいは
見られるから……今のところ、そういった状況には陥っていないがね……
……そう言えば、アセルスにも同じような事を言われたな……
(ようやく思い出す)
……他にもいるらしいが……私はまだそうした知識が多くなくて……
いるではないか……前の地の過去、とても心配していた少女が……
>>13 時の君さんは強いんですよね。
悪い人におそわれても退治できるんですね。
でも、気をつけたほうがいいですよ。なにが起こるかわかりませんから。
例えば・・・術が使えなくなったりとか。
ロリ以外にもいるんですか。なんだろう。
あっ・・・そうですね。アセルスさん心配してくれてましたね。
(申し訳なさそうな顔をする)
>14 ピンクショック
……誇れるほどではないがな……
だが……いや、その気持ちはありがたくいただいておく……
……そうだな、私もあまり無理はしない方がいいかも知れん……
さぁ……その辺りは、知らない方がいいかもな……
……自虐的になるのも無理はないが、もっと前向きに生きた方がいい……
そうは見えないだろうが……私は最近、そうしているつもりだ……
>>15 時術はすごいですよ。誇っちゃっていいと思います。
ど、どうしてですか?
知っておいたほうが対処しやすいと思うんですけど。
ふだんはかなり前向きなので、だいじょうぶです!
いやなこともすぐに忘れますから。
あー・・・見えな・・ご、ごめんなさい。
>16 ピンクショック
……そうか……?
これも、ただの預かりものでしかないのだがな……
……そう言う部類は、概して醜い部分が表に出るからな……
肉体的・精神的に有害になりかねん……性的嗜好は特にな……
……これも、よく分からないが分厚い書物の受け売りだが……
嫌な事か……相当苦労しているようだな……
……まぁ、当然だな……感情の起伏に乏しい上……
それが顔に出る事も……それでも最近は少しは出るようになったのだが……
(心なしか落ち込んでいるようにも見えなくもない)
>>17 あずかりもの?術をあずけたりもできるんだ・・・。
知るだけでも害になる!?じゃ、じゃあいいです!
・・・・・あー、でもちょっと気になる・・・。
本かぁ、私もそういうの読めばもっとかしこくなれるんだろうなぁ。
いえいえ、そんなたいしたことじゃないです。
ごはんが食べられなかったとか、けがしちゃったとかですよ。
ほんとにいやなことはもう、忘れちゃってますし。
本当にごめんなさい・・・。も、もっとよく観察するようにしますっ。
>18 ピンクショック
……普通の預かり物とは意味が違うのだが……
これに関しては知らない方が絶対に幸せだろうから語らないぞ……
……正に『好奇心は猫をも殺す』と言う奴だな……
それは本人の努力如何だろう……私には何とも言えん……
……それが苦労と言う物だろうに……
いや、自覚しているからいいんだ……もう少し精進しないと……
(そう言ってピンクショックの頭を撫でる)
>>19 ・・・わかりました。
そういうことがあるって知れただけで十分です。
え、えっ?興味を持ったら殺されちゃうんですか!?
それはいやです・・・。
図書館ってただで本が読めるらしいんですが、この姿で入ったら
大変なことになっちゃいますよね?
私も精進して、小さな変化も逃さないようにします!
ん〜・・・。
(撫でられてつい、表情が緩む)
>20 ピンクショック
そうか……無欲だな……
……いや、ただの諺だ……
あまり深い意味は無いから、怯えなくていい……
そうでもないと思うが……恐らく、スライムやスパルトイとかも
利用しているのでは……さすがに黒竜とかはまずいだろうが……
他者の心の機微を察する事ができると……優しくなれるぞ、きっと……
……(癒し効果でもあったのか口元に笑みが浮かぶ)
>>21 ことわざなんですか。でも、なんかやですね。
ねこを殺すって・・・。
もし他のモンスターさんも利用してたら、だいじょうぶそうですね。
これでも人型に近いですし。
もし入れたらいっぱい本読んで、ひとに聞いてばっかりのくせを
直すようにします。
やさしくなれる・・・いいですね。
そのためには、いっぱいがんばらないとっ。
(時の君の表情に気付く)
わ、私変な顔してましたかっ!?
>22 ピンクショック
……憶測だが、猫という生き物は警戒心が強くて……
危険と判断した物には近づかないのではなかろうか……
……だが、好奇心が勝るとそれに近づいてしまう為……
まぁ全ては憶測なのだがな……
問題なかろうよ……この世界で、種族の事を口うるさく言っている者など……
……ファシナトゥールの上級妖魔だけであろうから……
(脳裏に浮かんだ変態妖魔にカオスストリームを食らわして)
……私からは一言……がんばれ。
いや……何故か、和んだのでな……悪い事じゃない……
>>23 あー・・・なるほど。
たしかに、ねこさんたちの警戒心はすごいです。
一緒にお昼寝しようとして近づいたら、ねこパンチされて
逃げられたことがあります。
んー、でも人の中にも私のことをいやそうな目で見る人もいます。
悪いモンスターさんもいるから仕方ないですけど。
変な顔してたってわけじゃないんですね、よかったぁ。
うぅ・・・お腹空いた。
ごはん探しに行かないといけないんで、これで失礼します。
いっぱいお話できて楽しかったです。
【遅いレスに長時間付き合って頂いてありがとうございました】
【機会があればまたお話したいです。では失礼します】
>24 ピンクショック
……それは残念だったな……
まぁ、野良猫は弱肉強食の世界で生きているから……
そう言う輩の事まで気にしていては……
……無駄に心が荒むだけだ……マイノリティだと思うが……
……そうか……横取りされないように祈っていよう……
私の方こそ、色々と気づく事ができた……有意義な時間だった……
【こちらこそ駄筆ながら付き合ってもらって感謝している……
その時は、またよろしく頼む……私の方も、失礼するよ……】
(―生まれたばかりの世界に降り立つ、機械の侍が一体…)
―此処か、新たなるリージョンは…。
(辺りをきょろきょろと見回す)
…時の君、新たなる世界の創造、お疲れ様。
…という感じで良いのだろうか…?
(こう言う時の会話には慣れていない様だ)
―ああ、そう言えば、前のリージョンから言つでを預かっている。
一度顔を出してみては如何か。
…では、私はこれにて失礼する…。
>>1 時の君
お疲れ様、流石、といったところか。
(新たな地を確認し、地面を足で数度叩いてみたりしながら)
いつも活力のルーンでは芸が無いよな。
このリージョンも様々な種族が行き交う場所になるだろう、
クーロンに倣って……この地に更なる繁栄を。
(保護のルーンを唱え、足元に落ちていた小石を拾い文様を印すと)
(手近なマンホールに無造作に投げ込む)
……乱暴だったか……?
前の場所もまだ幾らか残っているが、あちらへの返答はまた日を改めて。
(僅かな光を放っていた小石が下水の奥深くへと)
(消えていくのを見送ってから、そのまま立ち去る)
(ゲートが開く。紅い魔術師が現れる)
いつの間にやら新たなリージョンが。
おつかれさま>1の人・・・・っていうか、トッキーなの?
随分と様変わりしたねー、成長期?
それにしても、僕の紹介文の『一言も二言も多い性格』って何なのさ?
それに、双子なんだから、僕がブルーの兄でもいいじゃないの。
>>前スレ ブルー
まあ、血生臭い話はこのヘンにして。
(刀を鞘に収める)
ブルー、君のマキシシングル、そろそろレコーディング行かないと。
タイトルは『エンドレス・ブルー』だってさ。あと、カップリングの曲は僕との
デュエット曲『紅と蒼の円舞曲』だよ。ほら、一緒に行こう。
(ぐいぐいとブルーの手を引っ張る)
うーん・・・『血脈の定め』完成したんで、あとはレコーディング
だけなんだけど、上手く歌えるといいなー・・・
そんでもって馬鹿売れしないかなー・・・印税生活したいなー・・・
(印税生活を夢見て、茫っ・・・と彼方を見据える)
古い場所からブルーの気配が・・・・
行ってみようかな。
(ゲートオープン)
【前スレへ行ってみます】
>>28 ルージュ
どちらが兄かなど解らないが俺は別にどっちでも良い。
どっちが始めた血生臭い話だと思っているんだ。
(刀を下ろした途端に飛び出した別の話題に)
(やや面食らったような表情をし、溜息をついて)
……で、何だって、レコーディングだ?
知るかそんなもの。お前が二人分歌えばいいだろう、ばれないから!
(相手の腕を振り払い、走って逃亡)
……それでもいつの間にか録り終わっていたりするんだろうが
>31ブルー
じゃあ、僕が兄貴ってことでいいよね。
(何やら嬉しげに笑う)
さーてね。宿命の双子だし、ある程度緊迫感がないと。
(今度はニヤニヤと笑い)
そうだよ、レコーディングだよニップレスブルー
いや、そういう問題じゃないよ。だってハモリの部分とか結構あるし。
あ、待て。逃げるなブルー!
(逃走するブルーに向けて発砲する)
ルージュのキャラに違和感を感じてならない…。
いや確かにほとんどキャラ描写はないけどさ。
なんか冷酷なブルーと正反対ののんびり温和な性格(腹黒だとしても外は)だと思ってたのは自分だけ?
>33
ふーん・・・じゃあキミは、どんな「ルージュ」なら違和感を感じないのかな。
確かに、僕は主要キャラほどキャラ描写ないしね。
つまりそれだけ余白があるってことで、そこに色々付け加えられる要素がある
ってだけのことだよね。
僕は僕でしかないけど、ここには「平行世界」のブルーがいて、そのブルーは僕と戦う理由がないって
言ってた。つまり、キミが違和感を感じないルージュもいずれ現れるかも知れない。
もはや定番になりつつあるけど、ブルーに若返りの
薬をかけます。(バシャ)
ついでにルージュにもかけます(バシャ)
七歳になれ。
ハァ〜イ♥
とりあえず、前スレのゾズマンと時のク…じゃなかッた時のチャン。
埋め立てオツカレサマね〜ノシ
>860(前リージョン時のチャン)
時のチャン、やッぱし髪の毛にコダワリアリィ?
アタシ、あのトサカ好きなのよねェ♥
つい掴みたくなッちゃッてェ!
ま、まァ…アタシがオスになッたトコロで、
な〜ンにもイイコトなさそ〜な気がするケド…orz
!アーッ、いま時のチャン笑ッた〜!
(ビシッと指差し。)
ウンウン、その顔の方がキャワイイよォ♥
ヨカッタねェ……笑えるようになッたンだァ。
(時の君の腕にしがみついてシミジミと顔を眺める。)
>864(前リージョンブルーにゃん)
キャッ、嬉しい!
覚えててくれたのねェ、ブルーにゃん☆
ブルーにゃんが手加減できない性格なのは、出会った時カラ知ッてるよ〜ォ!
∧_∧
(*´∀`)σ)Д´)<ヤメロ!!
ブスブス
ア・アラん?
(手からネックレスをひったくられて気まずい顔。)
アタシがぶきッちょダカラ、ブルーにゃん怒ッたのォ?
ぶッたらイヤ〜ン♥ッて、アラァ?
――ぶ、ブルーにゃん…やッぱり優しいのねン…。
(じっとしているとネックレスの金具を留めて貰えてニヘラ。)
ねェ、似合う似合うー?
>26(ブラックン)
ブラックン、ネックレスしかと受け取ッたわよ〜☆ノシ
アリガトね〜!
>33(名無しッペ)
(いつの間にか名無しの横に立って一緒に眺める。)
仲良し兄弟よねェ…。
ま、ゲーム中では殺伐してたしィ〜。
このリージョンじゃ殺し合いにならないダケマシかなァ。
万が一弟クンがブルーにゃんを殴るようなコトがあればァ。
アタシが弟クンを1000000回殴り返すカラねッ☆
本気よ本気ッ!
(空気投げでタルを吹き飛ばし。)
>35(名無しッペ)
(上の空気投げが>35の若返り薬にヒット!)
アラん?
(↓次にレスする人に若返り薬の効果発動!成功率95%。)
>>前873
少しは参考になったようで何よりだ。
>ちなみにブルーはヒーローに会った事ある?
(記憶を辿るように少し考えた後)
無い。
………と、思う。
>>前874
俺の目は確かに青と言えない事も無いし
別に不自然な色でもないと思うんだが、紅い瞳をもつ人間は
そう居ないような気がするんだがどうか。
>>前877- ゾズマ(と時の君)
……お送りしきれていない……
(その後の時の君の行動までを見、ぷっと吹き出しかけ)
何にせよ、お疲れ様。
>>32 ルージュ
好きにしろ。
(ルージュの笑みに訝しげな視線を向け)
だからお前が俺の分も合わせて二度録れば……っ!
(振り返った先でルージュが銃を取り出すのを見)
(立ち止まると同時に、短く詠唱を済ませ)
(次の瞬間、発動した壁のルーンに弾丸がぶつかる音)
(勢いを失って地面に落ちる弾を見ながら呟く)
……だからどうしてそう物騒なんだ……
>>35 リアルタイムで他人と会う機会があまり無い現在、
元の姿に戻るタイミングが偶に解らなくなるんだが……って、あれ。
(薬がかかっただろう場所に手をやるが、濡れている様子は無く)
(見ると薬は未だ空に)
>>36 ピンクパンチ
……ああ、そう。
(自分で言うのと他人に言われるのでは多少違いがあるらしく)
(ピンクパンチの言葉にやや憮然とした表情をして)
って、こら、痛、刺さってる爪が!
(相手の腕を振り払い、やはり容赦無く同じ事をやり返す)
不器用にも程がある……付け外しの練習が必要なんじゃないか?
(相手の胸に収まった輝石を見て、一息つくと)
(輝石と相手の顔とを数度見比べて)
……そこそこ。
猫に小判、と言われない様にするんだな。
……っ、
(そうこうしているうちに、さっきの薬が後頭部めがけて)(
>>37)
(今度こそ濡れた髪を手で押さえながら)
結局俺か……
(特に動揺するでもなく袖を捲り上げながら)
(そんな自分に溜息をついて)
……幾つか持ってきておいて、良かった。
(以前ブラックの小瓶から抜き取った、数個の赤い飴玉が)
(まんまるドロップと共に荷物の中に入っているのを確認して呟く)
何事も無ければ次、もしくはその次辺りに顔を出す時には
元に戻っているのではなかろうか。
(あるとも思えないが、と小さく付け足し)
次かその次にはもうでかいブルーに戻っちゃうのかー
何事もっていうのは例えばこんな風に
ちびブルーに対してアクション起こす奴がいなければ、って事?
(髪がぼさぼさになるのも構わずブルーの頭をひたすら撫で撫で撫で撫で)
>37 ピンクパンチ
ん・・・?桃色猫だ。ブルー、君の恋人が来てるぞ。
>万が一弟クンがブルーにゃんを殴るようなコトがあればァ。
>アタシが弟クンを1000000回殴り返すカラねッ☆
はい?僕を殴るって?
返り討ちにしてあげるから安心して(にっこり)
>35
な・・・初めての筈なのにデジャビュ?
あれ・・・?(>39ブルーにヒットしました)
おお、助かった?
とりあえず変態妖魔に取り憑かれる事態にはならなくなったようでラッキー。
>38ブルー
早射ち習得してないからな・・・
(弾丸を壁のルーンに防がれる)
君が素直に来てくれれば問題はないんだよ。
僕らは一蓮托生、運命共同体だもん。
【気絶させて連れて行ってレコーディングといのをやってみたいけど】
【ブルーは嫌かな?】
アセルスこないかなアセルス
つ【アセルスなら某雑談で見ますた】
此処にこないと意味ないじゃん
いそげセアト!ショタブルーは今そこにいる。
時の君(女)は果たしてエロールできるのか?
ここ数日、何か目新しい話が聞けないかと動いてみたが
子供相手に警戒する奴も居ればしない奴も居るな……まあ当然か。
>>41 自力で元に戻れる道具も手に入ったことだしな。
流石にその場で戻るのも味気ないだろう……いや、
この姿だからこそ出来る情報収集法も、無いわけじゃない。その為の「何事もなければ」だ。
そう、こんな風に……って、止めろ!!
見てみろ、ボロボロじゃないか……
(頭上の手を勢いよく振り払い)
(ぶつぶつと文句を零しながら、一旦解いた髪を纏め直し)
……ショタだの少年だのちびだのと、好き勝手に呼ばれているな……
>>42 ルージュ
運命共同体って、お前……こんな事でか?
(相手の台詞に、納得はしていない表情で呟き)
(また何時飛んでくるか知れない攻撃に備え、緊張は解かぬままに)
【構わないが……う、歌うのか?】
>>43-45 大丈夫だ、彼女ほどの者が新しいリージョンに辿り着けない筈が無い。
>>46 (46の発言を聞くや否やそちらへ向けて走り出し)
……っ声が大きい!!
奴に関しては
>>41のような悠長なことを言っていられない様な気もするんだ、
滅多な事は言わないでおいて貰おうか。
(そう釘を指し、辺りを見渡す)
……今のうちに飴の成分でも調べて量産しておくべきかな。
>>47 俺には何とも言えないが、フラグとやらは立っているようだ。
>43
アセルスなら、僕と一緒にレコーディング行ったよ。
次はブルーとだけど、大変だな、これは。
>48ブルー
いいだろ別に。それに、今まで兄弟らしいことしてなかったんだから、
思い出つくりのためにも参加しようよ。
(じりじりと間合いを詰めて)
(いつでも飛び掛る体勢に移行する)
【まあ、その辺はアドリブで。なんなら一緒に歌詞考える?】
>47
トッキーが女の子になっただけでもサプライズなのに、
あまつさえエロール?うーん、想像できないなー。
ほんとに出来たら凄いなー。
ブルーの尻を撫でる
……やはり、タイムリープを刻んだのは間違いだったか……
>26 メタルブラック
……遅れたが……言伝、確かに見させてもらった……
わざわざの伝言、痛み入る……この程度はな……
……これでも、自分のリージョンも持っている身だ……
>27 ブルー
……誉めても何もでないぞ……冗談だが……
また随分と凝った事をする……だが、どうやらその保護のルーン……
……タイムリープにかき消されてしまったようだ……
>28 ルージュ
……今更成長期なわけがあるか……
さてな……自覚がないならそのままでも一向に構うまい……
……兄らしさというものがないと感じた……故にお前は弟なのだろう……
>36 ピンクパンチ
だからこれはトサカではない……
……ただでさえ見た目が大きく変わってしまったのだ……
分かりやすい髪形まで変えてしまったら……私と認識されなくなりかねん……
……そうかな……?考えようによっては……いい事があるかも知れぬな……
この辺りは私にもよく分かっていないので……深くは聞かないで欲しい……
……む……(腕にしがみつかれて訝しげに)……キャワイイ……?
>47
……私の睡魔が大人しくしてくれれば……可能だろう……
私としても、この体の事をもっと知っておきたいしな……
……その為には、もっと頻繁に訪れねばいかんのだが……
折悪しくしばらく時間をきっちり取れそうにもない……厄介事は抱える物ではないな……
暮れなずむ茜色が君を包む
僕はただそれを見つめてた♪
>51 トッキー(女)
いや、妖魔だから人間の常識は当て嵌まらないのかと。
なんだよー、言いたいことあるなはっきり言えよー。
(子供のように拗ねてみせる)
しょうがないだろ。実質一人っ子として育ったんだし。
うーん、それにしても、その無愛想な物言いも、女モードだと
違った印象があるよね。
「元に戻る」だけなら万能油で事足りる気がしてきた今日この頃。
飴の成分を調べるのに生科研に篭らなければならないかと思っていたが、
とりあえずは必要無さそうだ、な……
>>49 ルージュ
(相手の言葉に首を捻り)
世間一般の兄弟はするのか、こういう事を?
思い出作りどころか、恥をかきに行くようなものじゃないのか。
(呟くと、ルージュの体勢に眉を顰め)
(距離を詰められぬ様、一歩後退)
【いや……歌詞はもう全く思い浮かばないのでその辺りは任せる】
>>50 ……っ!?(思わず動きを止め)
(すぐに我に返ると、怒声と共に後ろを振り返るが)
(それらしき人影は見当たらず)
くそ、逃げ足の速い。誰だ一体……
……もしかして、7歳の俺への行動だっただろうか。
だったら悪い事を……
……してないよな。どうして俺が謝る必要がある。
>>51 時の君
(時の君の台詞に、一瞬考え)
という事は、何か出す気はあるのか?期待はしていないが一応聞いておく。
ああ、クーロンの要石のような巨大なルーンならともかく
あの小石でリージョン全体に効果があるとも思っていないさ。
一種のまじないのようなものだな……
(肩を竦めて)
アセルスこないな・・・
キャラがこない・・・
保守あげ
アセルスもセアトもブルーも誰もこないとは・・・
>>54-55,
>>58 師走とは良く言ったものだ。師ではない俺ですら普段より幾らか忙しい。
……いつの間にかニップレス☆のカウントダウンコンサートの打ち合わせに
参加させられそうになったりな。奴等意外と侮れない。
……と、それは一先ず置いておくが
時期も時期だし、皆それぞれに事情があるんだろう。
>>56 ……メタルブラック?
(差し出された紙束に馴染みのある名前を見つけて)
(ブラックがどうかしたのかと書かれた文字列を追い)
ああ、奴の事ではないのか……。
(呟き、更に読み進めてみるが)
(時間が経つに従って、だんだんと眉が顰められて行く)
……俺の専門分野でもない、どうコメントして良いのか解りかねるんだが
キングダムには無かった資料だ、な……
(とりあえずそれだけを口にする)
>>57 手間を掛けたな。
賑わう時もあればそうでない時もある……とはいえ
前回顔を出してから暫く、もしかしてこれが巷で噂のスレストか、と
思ってしまったことは秘密だ。
60 :
名無しです:2005/12/02(金) 23:54:34 ID:???
ブルーさんまだ居らっしゃいますか?
62 :
名無しです:2005/12/03(土) 00:22:47 ID:???
おお、居ましたね。
ブルーさんはこの坂でエッチしないんですか?
>>62 (単刀直入な物言いに一瞬面食らったような表情をし)
流れ次第、と。
64 :
名無しです:2005/12/03(土) 00:34:14 ID:???
>>63 なるほど、実はここに女性になる飴玉があるのですが
食べてみませんか?
【すみません、どう言って良いかわからなかったので。】
【気を悪くしないでください。】
>>64 先の問いと「実は」の繋がりが良く解らないんだが……
お前は呆れるほどに言葉を飾らない奴だな。
食べてみませんか?と言われて俺が素直に食べてみるとでも。
(苦笑しながら)
【いや、こちらこそ言葉足らずだっただろうか。気にしないで欲しい】
66 :
名無しです:2005/12/03(土) 00:43:13 ID:???
>>65 そうですか、それは残念です。
言葉を飾らない、ですか。
私はどうにもそうゆうのは苦手なんですよね。
どうゆう風に飾ればいいか分からないんですよ。
>64
( ゚ -゚).o○(…もしかして、黄色い飴の事か?)
>>66 ……まあ、喉飴だと偽ってみた所で俺が受け取ったかどうかも解らないが。
そもそも意図が読めない。
(相手の言葉に軽く首を捻り)
無駄に飾って主題が解らなくなるよりはマシなんじゃないか?
その辺りは個性だろう。
69 :
名無しです:2005/12/03(土) 01:00:58 ID:???
>>68 嫌われて無くて良かったです。
あのね、まだ新しい坂になって誰もエッチしてないから
した方が良いのかなって思ったんだよ。でも女の人居ないからブルー君に
女の子になって貰おうって思ったから出してみたんだ。
唐突でごめんね。
71 :
名無しです:2005/12/03(土) 01:07:58 ID:???
>>70 あっ、それもいいね。そうだ、ブルー君
手伝ってくれる?
>>67 ……?
(微かに感じる気配に、視線だけを軽く流し)
>>69 板でも版でもなく坂になっているが、大丈夫か。
(思わず突っ込みを入れ)
(言われた台詞に数度瞬きし)
……まあ、そういった行為が元よりそう多くないリージョンだからな……
ましてや今は人通りも少ない、仕方あるまい。
この場所の事を思っての発言、感謝する。
……が。
(どう返したものかと腕を組んで)
逆にお前が女で俺に役立つ情報か何かを提供してくれるなら。
なんてな、冗談だ。(軽い調子でひらりと手を振り)
>>70-71 待て待て待て
俺がリロードを怠った隙にどんな遣り取りがあったんだ。
74 :
名無しです:2005/12/03(土) 01:13:08 ID:???
>>74 そうだな……例えば何か変わった技や術。
あ、(思い出したように)
俺が心術を得る方法……とか、な。
……うん、それは俺にも解っている……
俺に何を手伝えというのか。
76 :
名無しです:2005/12/03(土) 01:21:20 ID:???
>>75 心術はねブルー君が一つに戻れれば得る事が出来ると思うよ。
でも、ルージュ君も居なくなって欲しくなしどうしよう?
うんとね、エッチな事かな?流れからすると。
>>76 一つ……に、戻る?
……ちょっと待て、何の……
(何の話だ、と問い掛けようと開いた口は途中で止まり)
(そのまま最後まで問いを発する事無く口を閉じる)
……ああ、それもこの流れから何となく解る。
だからそれが
……というかお前俺を幾つだと思って喋っているんだ。むしろお前が幾つだ?
(無邪気とも取れる口調に眉を顰めて)
78 :
名無しです:2005/12/03(土) 01:35:43 ID:???
>>77 やっぱりあれだけで分かっちゃうんだ。私はどっちかが
居なくなるのはいやだよ?だから、まだ何もしないでね?
ブルー君の歳?15位だと思うけど違うの?
私はもう二十歳なんだよ。えっへん。
>>78 ……待て、それ以上言うな……
(相手の言葉を短く制し)
まだ……ね。(薄く笑い)
……お前に言われずとも、俺はここで事を起こす気は無い。安心しろ。
じ ゅ う ご。
俺は22だ。別に童顔だとも思わないが……
……大丈夫か、近視じゃないのか。
(相手の目の前で手を振ってみる)
【非常に失礼かつ申し訳無い質問なんだが……】
【そちらの性別は……女性か?】
80 :
名無しです:2005/12/03(土) 01:50:51 ID:???
>>79 なんかね、お話ししてたらその位かなって思ったの。
それに私、両目とも悪くないよ。
【そのつもりだったんですが、分かりずらかったみたいですみません】
【私は女性です。】
>>80 つまりそれだけ俺が幼稚だと、そう言いたいか。
(おそらく嘘をついている訳ではないだろう目の前の相手に)
(溜息と共に呟いて)
……良いから、近いうちに眼科に行け。
で……何の話をしていたのかすっかり解らなくなってきたな……
【いや、本当に申し訳無い……orz】
【飴のくだりで混乱してしまった】
82 :
名無しです:2005/12/03(土) 02:05:01 ID:???
>>81 うんとね、幼稚だなんて思ってないよ。
ただ色んな事をいっぱい知ってるけど皆とお話しするのが
苦手な人だなって思っただけだよ。
本当に、何のお話ししてるのか分からなくなってきちゃったね。
でも、ブルー君とお話しできて私は嬉しいから
これでも良いかなって思うよ。
【飴はその方が他の人が入ってくるかなって思ってしたんです。】
【混乱させて御免なさい。】
>>82 (紡がれた言葉に、思わず相手の顔をひたと見据えて)
……15歳。
なるほど思春期って訳か。
(眉を顰める)
……お前の方こそ、言葉を飾らない所為だろうか、
年齢の割には幼い印象を受けるが……中身はやはりそれなりだ。
(そう呟くと、小さく笑みを浮かべる)
84 :
名無しです:2005/12/03(土) 02:23:33 ID:???
>>83 む〜、そんなに幼く見えるの?
(小首を傾げて考える)
あっ、笑ってくれた。嬉しいなぁ。
(満面の笑みを浮かべて喜ぶ)
ブルー君の笑った顔って可愛いね。
【すまないが、こちらも訳あって取り込み中故、乱入はできない状況だ】
【…故にブルー殿、ここはどうにか切り抜けてくれ…】
【久々のレスがこんなので済まない… orz】
86 :
名無しです:2005/12/03(土) 02:29:57 ID:???
>>85 【えっと、よく分かりませんが85さん頑張ってください】
>>84 ああ、見える。
……俺も一応視力は良い方なんだがな。
(答えてから、先の遣り取りを思い出し短く付け加え)
(相手の満面の笑みに、ふと表情を緩めかけるも)
(続く言葉にがっくりと肩を落とし)
……二十歳を過ぎた男にとっては、あまり
褒め言葉にはなっていないんじゃないか……それ。
89 :
名無しです:2005/12/03(土) 02:35:06 ID:???
>>87 そんな事無いよ。幾つになっても可愛い子は可愛いんだよ。
ブルー君はそう思ったりする事って無いの?
>86,>88
【分かり辛くてすまないが、私だ。】
【―以上、スレ汚し失礼した(一礼)】
>>89 ……解らないことも無いが……
(暫し考え)
憎めない奴、という表現でなら、俺にも心当たりは無いでもない。
……が、どちらにせよ俺がそれに当たるとも思えないが。
(そう答えると、肩を竦めて)
92 :
名無しです:2005/12/03(土) 02:42:56 ID:???
>>90 【そんなことないですよ。メタルブラック君】
【今度ゆっくりお話ししようね。】
【……どうして欲しいのだ……? 割って入った方がいいのか……?
割り込みは無粋どころの騒ぎではないゆえ静観していたのだが……
……望みがあるならば、聞こう……なければ、眠るだけだ……】
>>90 【いや、取り込み中との事なので、事情は解らないが】
【頑張ってくれ、と言いたかったんだが、解り辛くてすまない】
95 :
名無しです:2005/12/03(土) 02:48:14 ID:???
>>91 そっか、そっか。色んな事があったんだね。
大丈夫だよ。何時かそう思える時がきっと来るからね。
それに、皆もブルー君が可愛いって言ってくれるよ。
>>93 【誰への問いだろうか……?】
>>95 ……解ったような口を。
(肩を竦めたまま、苦笑して)
(相手の言葉に、眉を顰め暫く考えると)
……俺は別に、皆から可愛いと言って貰いたい訳でも
無い……んだが。
97 :
名無しです:2005/12/03(土) 03:00:06 ID:???
>>96 ブルー君よりも人生経験は豊富なのだよ。えっへん。
(腰に手を当てて胸を張る)
じゃあ、私が可愛いって言うのは良いの?それとも嫌なの?
(相手の目をジーと見て聞く)
>>97 へえ、言ってくれる。
(胸を張る相手に、ふん、と鼻を鳴らす)
……お前が?
(相手の視線を受け止め、こちらも半ば睨むように見据えると)
(暫くして、根負けした様な笑みと共に視線を緩め)
……嫌、とは言わないでおく。
(良いともあまり言いたくないんだが、と小さく呟き)
99 :
名無しです:2005/12/03(土) 03:11:12 ID:???
>>99 嫌だって言わなくて良かったよぉ。
(ホッとした顔になる)
うん、やっぱりブルー君は可愛いよ。
(と言って笑顔になる)
>>99 お前を見ていると、
嫌だといっても言われそうな気がしてくるけどな。
(ほっとした様子の表情を見、軽い調子で声を掛け)
……だから。
確かに嫌とは言っていないが、良いと言っている訳でも……
(相手の笑顔に、毒気を抜かれたように溜息をつき)
……いや、いい……。
【すまない、そろそろ睡魔が襲ってきているので】
【後1,2レスで締めてしまっても良いだろうか】
101 :
名無しです:2005/12/03(土) 03:19:53 ID:???
>>100 うんうん。素直が一番だよ。
【あれま、もうこんな時間なんだ。分かりました。】
【えっと、どうやってしめれば良いんでしょうか。】
【初めてで閉め方が分からないのですが。】
>>101 ……お前な……。
(何やら楽しげな口調に、半眼で呟き)
(不意に、思い出したように辺りを見渡し)
っと、随分と話し込んでしまったな。俺はそろそろ……
(そう言って踵を返しかけ、ふと立ち止まる)
少々危険な情報と、……俺には無い価値観の提供。
有り難う。
(相手の目を見てそう告げると、小さく笑い)
(今度こそ踵を返すと)
この辺りはまだ明るい方だが、気を付けて帰るんだな。
(歩き出しながら、片手を上げてひらひらと手を振る)
【それでは、俺の方はこれで締めで。これへの反応はあっても無くても構わない】
【長時間有り難う、お疲れ様。 ……すまないorz】
103 :
名無しです:2005/12/03(土) 03:32:26 ID:???
>>102 うん、じゃ〜ね〜、ブルーく〜ん。
(大きく手を振ってみをくる)
【長い時間お疲れ様でした】
メタルブラックは本物の阿呆か・・・。
どう見ても昨日のは乱入する空気じゃなかっただろ。
それなのにわざわざ意味不明な割り込みして
ロール邪魔しまくってるし。
お前もう来なくていい。処置無し。
↑のは煽りっぽくなって申し訳ない。
しかし本心からのお願いです。
いつも反省してるって言うけど何回やっても成長しないし絶望的だと思います。
「無能な働き者が一番始末に負えない」という格言通りかと。
キャラハンからはハッキリ言えないだろうけどね。
師走ってやつだねぇ。
ニップレス☆のカウントダウンコンサート 、楽しみにしててね。
>53ブルー
さあ?普通の双子じゃないんだから、これぐらいで丁度いいと思うけど。
恥かくのはキミだけじゃないから安心して(にっこり)
(シャドウネットを詠唱)
(影の網がブルーを包み混乱させる)
>54-55
多分、タンザーに飲まれたか、闇の迷宮に閉じ込められたか・・・
まあ、単に忙しいだけかもしれないけどね。
>56
メタルブラック・・・?ああ、あのメカの人のコトか。
ふーん・・・興味深いけど、関係ないかな。
>57
来たよ。
と、見てるかどうかわからないけど。
ブラック追放記念日
セアトがこない
アセルスがこない
110 :
名無しです:2005/12/04(日) 01:46:36 ID:???
こんばんは〜。誰か居ますか〜?
111 :
名無しです:2005/12/04(日) 02:23:17 ID:???
ブルー君今日は来てないのかな?
こらこら、ただの名無しが待機するんじゃありません。
ここはサガフロンティアのスレッドですよ。
113 :
名無しです:2005/12/04(日) 02:25:41 ID:???
>>112 これで良いですか?
それとも何か名前入りの方が良いですか?
>>2 ふっ
妖魔とあろう者が洒落た事を・・・・
毎日の忙しさから、こちらには数回しか見回ってない私をリストに入れて
いたとはな
まあ悪い気持ちではないな
それに折角のもてなしを棒に振っては妖魔としてのプライドが立たないしな
それでは私も時間に余裕がある時はなるべく見回る事とするか
>>104-105 気持ちは解らずもないが、奴も機械ながらマナー向上に努めようとしている
のだから大目に見て、冷静にアドバイスしてやれ。
>>93 他の者達と違い機械という設定及び立場上、噛み合わない事も良くあると
思うが、もう一度皆から言われた事をよく振り返るといいだろう。
大変だとは思うが、これからの向上に私も期待しているぞ。
>>108-109 妖魔は時間を持て余しているイメージがあるが、実際は多忙な者が多い。
まあ気長がに見てやってくれ。
>>110 私なら今来たばかりだが、何か用があるなら聞いてやってもいいぞ。
>>111 あの術士か?
強力な力を求めてどこかで修行でもしているのだろう。
>>112 名がなくても寛大に見てやるのが、妖魔というものだ。
>>114 まあ好きにするがいい。
妖魔は容姿やマナーには拘るが、その他の事は寛大な者が多い。
117 :
名無しです:2005/12/04(日) 03:06:22 ID:???
>>116 【有り難う御座います。こっちの方が楽なのでこっちで】
妖魔のお兄さんは今日はどうしたんですか?誰か探して居るんですか?
すまんが急用が入った為少し席をはずすぞ。
戻れたらまた確認する。
>>117 まあ折角だから30分程で良ければこちらを優先する。
(何処からか、ふらりと機械の侍が歩み寄る)
…昨晩はとんだ失態を…。
>115 イルドゥン殿(何気に初対面だな…)
>他の者達と違い機械という設定及び立場上、噛み合わない事も良くあると
>思うが、もう一度皆から言われた事をよく振り返るといいだろう。
…流石に私も、昨晩は空気を読めなかったと反省している…。
>大変だとは思うが、これからの向上に私も期待しているぞ。
…ああ、私も気を付けて往く所存…と、何度言った物やら…。
(自分の情けなさに思わず、自嘲の笑みを浮かべてしまう)
―後、蛇足でしかないが、>93は時の君だと思うのだが…。
【―とりあえず、私から言えるは以上だ】
【…と言うか、イルドゥン殿は居るのだろうか…?】
121 :
名無しです:2005/12/04(日) 03:13:24 ID:???
>>119 【そうですか有り難う御座います】
手伝える事なら手伝いますよ?
>>117 私か?
誰かを探している訳ではないが。
ただあの娘の事はオルロワージュ様から監視するよう仰せつかっているからな。
それと最近空気が重いので、活性化をはかる為来たまでだ。
123 :
名無しです:2005/12/04(日) 03:18:01 ID:???
>>120 あっ、メタルブラック君こんばんは〜。
>>122 なるほどです。妖魔のお兄さんも大変ですね。
>>120 お前があのメタルブラックとやらか?
話しでは機械ながら武人としての魂があると聞いているのだが、
確かに外見はよくできている。
後は日々の行動から少しずつでも成長するといいだろう。
>>121 手伝える事か?
そうだな
それではまずは城の雑用からだな。
やりたい所はあるか?
125 :
名無しです:2005/12/04(日) 03:24:48 ID:???
>>124 手伝える事があれば何でもしますよ。
雑用って事はお掃除ですか?
>>123 妖魔は本来夜行動するものだが、最近は社会の風潮からか人間の真似事を
する者が増え、昼間も活動している有様だ。
その為寝る時間もロクに取れない始末だ。
あのセアトでさえな。
>>120 私とした事がアンカーレスを間違えてしまうとは。
やはり働き過ぎだな。
まあ見なかった事にしてくれ。
128 :
名無しです:2005/12/04(日) 03:30:19 ID:???
>>126 あれま、大変ですね。妖魔のお兄さんも、
そのセアトさんも大変みたいです。
>124
(初めて見る妖魔の問いに、静かに頷く)
…いかにも、私がブラック…メタルブラックだ。
>123
(いつぞやの女性が自分に話しかけてきた)
…こんばんわ。
…それにしても、今日は又、珍しい面々だな。一体どうしたのだ…?
>126
…妖魔も、時代とともに変わってきている、と言う事か…。
(ふと、脳裏に自分の知る妖魔…時の君とセアトが浮ぶ)
…という事は、貴殿も例外ではない…と?
>>128 噂ではセアトは隙あらば城の支配者になる事を企んでいるらしいからな。
しかし私とラスタバンが監視している内は奴とて下手に手出しはできまい。
131 :
名無しです:2005/12/04(日) 03:39:48 ID:???
>>129 こんな時もあるんですよ。きっと。良いじゃないですか。
これもまた縁というやつですよ。
>>130 支配者ですか?
監視なんて妖魔のお兄さんもしかして偉い人ですか?
メタブラ同時進行やめれ。
>>129 やはりお前があのメタルブラックだったか。
噂では機械ながら剣術も嗜むらしいな。
それならどれ程のものか今度時間がある時にでも手合わせ願いたいものだな。
そうだ私も例外ではない。
しかし悪い事ばかりではない。
以前は時間を持て余していたからその価値は無きに等しかったが、
今ではその価値を見出す事ができているからな。
>>131 偉い?
私がか?
確かに妖魔にも階級制があり、身分は絶対なものだが、力を誇示し過信する
者はおぼれる。
よって私の口から言うのは憚れるな。
>>132 まあレスの速さは人それぞれだ。
それに私も速さに関してはまだまだ過信できるものでもない。
よって彼も大目に見てやってくれ。
【ではそろそろ時間のようだ】
【今日はこれにて失礼する】
135 :
名無しです:2005/12/04(日) 03:54:38 ID:???
>>133 妖魔のお兄さん良かったね。
何かをして価値を見いだせる人って少ないからね。
136 :
名無しです:2005/12/04(日) 03:55:43 ID:???
>>135 そうだな。
確かに良かったと言えば良かったのかもしれんな。
【ではさらばだ】
メタブラはとりあえず、少しでも迷ったら乱入しないようにした方が良い
このスレは確かに複数人数での進行も多いけど、それが当たり前だと思うなよ
>104-105とか、どこが悪かったか具体的に言ってくれてて結構親切だと思うよ。
個人的には、アセルスとブルーの剣術会話がお前さんが勝手に
会話に割り込んで月下美人を調達した所為で終了してしまった(ちょっと穿ち過ぎかもだけど)
ような気がしてそれもちょっと残念に思っている
あとえーと、折角来てくれたのでイルドゥンさん一発芸とかどうですか
確実にメタブラのせいでスレ全体の雰囲気悪くなっから
オレみたいな叩きも出てくるしな
メタブラは他のキャラハンに迷惑とか思ってんなら少しの期間ROMに回れ
ぶっちゃけブルーとかアセルスとかセアトいる時に確実に入ってきてんじゃん
毎回迷惑かけてスマソとか言いつつさ
と思うとやはり初代、2スレ目からいるキャラハンは皆、良キャラハンだ
>108-109
忙しいんだろう。きっと、またひょっこり顔出すと思うよ。
気持ちはわかるけど気長に待とう。
>115イルドゥン
おや、見かけない妖魔だな。
うーん・・・挨拶した方がいいのかな?
さて、瞑想でもしてようか、暇だし。
(心術の資質を得た時の経験を活かし、結跏趺坐して瞑想状態に)
んー・・・・なんか眠い・・瞑想すると眠くなるんだよね。
向いてないのかな?・
(瞑想終了)
うーん、さてと、帰るかな。
や、やっと新しいリージョンにたどり着いたわ………。
(リージョンシップからふらふらと降りてくる)
疲れたぁ。………みんなはもう来ているんだろうか。
(タラップの近くに座り込んでいたが、やっと立ち上がり)
(ぱたぱたと、赤紫色の衣裳のホコリをはたくと)
さてと。久しぶりに、誰かに会えるかな?
(腰に幻魔と月下美人を下げた少女が歩き出す)
【師走……_| ̄|.....○ゴメンナサイ】
【やっと時間が取れたから、少し顔出してみるね】
【みんなへのお返事は、省略になっちゃってゴメン!】
【誰かいないかな……?】
確信犯臭くて嫌だが久々に顔を出してみた
…イルドゥンが来ていたようだな
奴の言うとおり忙しくPC…いやここに顔を出す暇すらなかった
少し落ち着いてきたので明日からまたお世話になるつもりだ
それにしてもいつもタイミングが悪いな、オレは………ブルー少年orz
>>144 (慌てた様子も無く、現れた妖魔に向かって手を振り)
え、イルドゥンが………来てた?
(そう言われれば、確かに感じる剣の師の気配)
そうなんだ………これからは、ここでも会えるのかな。
師走だから、今度会ったら走ってもらおうっと。
ところで。
(ちらりとセアトに向かって細めた視線を向けて)
ま〜た、口を開けばブルー少年、ブルー少年って……。
そんなに好きなら、ちゃんと面と向かって告白でもしたら?
【ひさしぶりー!こんばんは!】
>>145 やはりオマエか…(呆れた表情を浮かべ視線を横に投げる)
そうらしいな、色々と余計な事を喋っていたらしい
ここでも会える?ここでも扱かれるの間違いじゃないのか?
オマエ、オレが物事の分別を付けれないような奴と思っているのか?
ブルー少年は確かに可愛いし愛くるしくて好きだが
それは人間がペットを飼うのと同じ感情なのだろう
告白……?フン、バカバカしい
【こちらこそひさしぶりですー】
【書き逃げの文章打ってる時に遭遇するとはw】
>>146 へぇ、例えば………セアトが針の城を乗っ取ろうと
企みすぎて、寝る時間も無いとかそういう話かな。
(どこで情報を仕入れたのか、くすっと微笑み)
扱かれる……?そ、そういう怖い事、言わないでよ!
敢えてソフトな言い方にしたのに……もうっ。
(肩を抱いて少し震え、溜息)
ペットぉ?セアトって、本当に失礼なヤツ!!
本当に好きなら、生暖かく見守ろうかと思ったけれど。
ブルーが望まないのに、もし無理やり寵姫になんて
しようとしたら、この私が許さないからな!
(腰に手を当てて頬をふくらませ)
【グッドタイミング!会えて良かったよw】
【時間は大丈夫?】
>>147 最近はオルロワージュ様の機嫌が悪くてな
針の城全体の雰囲気が悪い、そんな状況だからな…
外に出る任務をあえて受けている
事実だろう?(冷ややかな笑みを口元に)
フフ……(震えるアセルスを見て笑いを零す)
オレの態度がそうなら貴様等の態度も失礼に値するんじゃないか…?
本当に好きな事は好きさ、ただオマエ等がいう「愛」が絡む感情ではない
許すも何もそんな事しようとすら思わんぞ
それと自らその表情になるのは自殺行為じゃないのか?
(頬を膨らませたアセルスを指差しフッと笑う)
【でもいきなり誰かと遭遇するとは(汗)】
【時間は全然へーきです】
>>148 ふうん。あの人の機嫌がいい時なんてあるんだ。
いつもいつも、つまらなそうにしていた気がするけどな。
(自らに血を与えた男を思い出し、首を傾げ)
きゃーきゃー!もうっ、やめてよっ!!
(意地悪な言葉を、両耳をふさいで遮って)
わざと怖がらせようったって、そうは行かないんだから!
………本当に、好きなんだ?
(毒気を抜かれたようにぽかんと呟いて)
寵姫にする気がないのは、安心したけど───…。
セアトの口から、好きとかいう言葉が出てくる時点で
なんだかちょっと、不思議だわ。
(顔の前に突きつけられた指を、手の平でぐっと下ろさせ)
(慌てて普段の表情に戻りながら)
【それじゃ、久々に少しお付き合いよろしくねー!ノシ】
>>149 オマエ、本当にあの御方を何だと思っているんだ(大汗)
まぁ表情の変化や機嫌は解りづらいから…な…
オレやイルドゥン、ラスタバン辺りしか解らぬだろう
……オマエしばらく見ない間に行動が幼稚になってないか?
ああ、スマン、前からからだったな…フッ
何を不思議がっているのかよく解らんのだが……………
そういう貴様はどうなのだ?
今オレに聞いたように本当に好きな者はいるのか?
>>150 だって、正直ほとんど話した事すらないわ。
セアトだって、私、ここでこうやって何度も話すまでは、
全然、感情の動きなんて判らなかったし。
(すっかり癖になっているセアトの眉間のしわを突付き)
………そういうセアトは、しばらく見ない間にも
失礼な所は ま・る・で 変わっていないみたいね。
(ジト目で妖魔を睨みつけ)
わ、私っ!?(思わず自分を指差して)
本当に好きな人………考えた事もなかった………。
(しばらく黙って考え込み)
白薔薇………の事は、す、好きだけど………
愛とか、恋じゃないと思うし………ペットでもないけど。
ブルーやピンクパンチ───他のみんなも、すごく好き。
でも、きっと恋愛じゃないわ。「好き」って、難しいんだね。
(自分から振った話題ながら、困ったように笑って)
>>151 それは貴様が針の城から逃げ出したせいだろう?
(眉間をつつかれながら)
……いいや、今でも充分解っていないと思うが(怒)
オレに触れるなぁぁぁ―――!!!(ハンティングショット乱射)
失礼な所?貴様に対しての態度などあんなモノで充分だ
オレが逆に貴様に気を遣う姿を想像してみろ……
まぁオマエのような幼稚な奴にはまだまだ早い話題だったな
(優越感に浸った満足気な表情)
……だが本当に好き。も限度があるからな
それが度を越えると狂った好意になる場合もある
誰とは言わんがあの御方のようにな(明後日の方向を向きつつ)
>>152 きゃ!あ、危ないわね………っていつもの事だけどさ!
(慌てて幻魔を抜き放ち、ディフレクトで払いながら)
セアトが私に気を使う姿───(想像中)
………………。
………………。
………………。
ごめんなさい。なんでもありません。
フン!そうやっていつまでも子供扱いしてるといいよ!
いつか気が付いた時には、私だって立派な大人に………。
(言いかけて、もう年齢を刻まない身体を思い出し、口をつぐむ)
………誰とは言わないって、セアトが『あの御方』なんて
呼び方するの、1人だけじゃないか。(くすっと笑って)
───ホントに、難しいね。
みんなが、一番好きな人と幸せになれればいいのに。
(またしても無意識に、甘すぎる考えをぽつりと口にする)
>>153 次やったら本当に殺すぞ…
…複雑な気分がするが、まぁいいだろう
オレも貴様に余計な気を遣いたくないからな
またいつ敵に回るとも限らんし…な………
フン、自爆か?一つだけ言ってやろう
オマエの身体が成長しないからと言ってオマエが大人になれないワケじゃない
体は大人でも中身は精神的に幼稚な奴が多いからな
これからの長い時の中で大人になれるといいな
もっともオレは貴様が大人になった姿が想像できんが
煩い!いちいち揚げ足を取るな!!名前を出さない分マシだろうがっ!!
少なくとも「自分だけでもそうなりたい」
こういう考えを持ったバカな奴がいる限り無理だろうな
>>154 いつ敵に回るか分からない、か。
(空を見上げて、ぽつりと寂しげに呟いて)
そんな日が来なければいいのに………ね。
(自分でも気付かず、同意を求めるような声を)
………────。
(セアトの言葉を耳にして、驚いたように立ち止まり)
(その言葉をかみ締めるように、ゆっくりと瞬きをして)
───私に助言だなんて、らしくないな、セアト。
でも………………………ありがとっ!
(ほんの少し涙ぐんだ顔を見せないよう、背中を向ける)
セアトって、たまに、すごく核心をついた事を言うよね。
そういう所、かなわないな………。(少し笑って)
もっと優しく紳士的になれば、きっとモテるのに!
(にやっと不敵に唇の端を上げ、また眉間をつつく)
(セアトがまた怒り出す前に、すぐさま間合いを取って)
>>155 一応、事実……だからな
オレだけではない、イルドゥンやラスタバンともだ
…オレに同意を求めても無駄だぞ?
貴様の殺害という命令があの御方から出た場合
オレは貴様を殺す命令を遂行するだろうよ……
結果がオレの死に終わったとしてもな
フッ、貴様にオレのらしさが理解出来たのか?
(背を向けたアセルスに聞こえないよう)
…素直じゃない奴だ(遠い目)
いつも言っているつもりだがな……オレは大t(額を突かれた事でスイッチオン)
(小刻みにプルプル震えて)貴様ぁぁぁぁぁぁぁ!!
今殺してやろうか!?この半妖風情がぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(猟騎士形態に変わり右手のボウガンを乱射)
>>156 それがセアトのアイデンティティってわけか。
(淡々と言葉を続けるセアトを真っ直ぐ見つめて)
私は負けないわ。セアトにも、自分自身にも!
だから、その時が来るまでは、まだ………。
(目を伏せ、言葉を切って)
素直じゃないなんて、セアトにだけは言われたくないな。
(本気で可笑しそうに、くすくすと笑って)
あはははっ!!セアトってば、分かりやすすぎっ!!
(ひゅんと空中を舞うように、屋根の上に跳び上がり)
闇雲に撃っても、私には当たらないぞ!!
(風のように矢をかわしながら、楽しそうに挑発する)
やーい!!悔しかったら、ここまでおいでー!!
(屋根の上から手を振って)
【もう少ししたら30分くらい席を外すね】
【セアト、時間は大丈夫かな?】
>>157 強気だな………まぁいい
俺達は妖魔だ、これからの長い時の中
必ずそうなるハズだ…、少なくともオレと貴様はな
(これまで見せる中で一番冷たく殺気に満ちた表情でアセルスを見つめる)
むっ!!…フン、勝手に言っていろっ!!
(今度はセアトがアセルスから背を向ける)
(猟騎士の姿から普段のスーツ姿に戻る)
フン、馬鹿馬鹿しい……貴様のお守りをする事など真っ平だ
というかそういうトコが子供なんだろうが…
(唖然とした様子で屋根の上のアセルスを見上げる)
【わかりましたー】
【こっちは全然大丈夫ですよ】
>>158 運命に、必ず、なんて存在しないわ。
不変と言われる妖魔社会に、私のようなイレギュラーが生まれたように。
………そうじゃない?
(冷酷な視線を、包み込むように真っ向から受け止めて)
戦わなくていい道だって、きっとあるわ。
甘いって何度言われたって、私はそう信じてる。
誰が誰のお守りだって?本っ当に失礼な奴!!
(屋根の上からセアトを見下ろし、怒った顔を見せて)
ふふっ、そんな事言っていていいのかな?
(そこから数歩下がって、セアトの視界から隠れ)
わぁっ!!こんな所にすっごいお宝がっ!!
セアトー、早く来ないと私が独り占めしちゃうよー?
(嬉しそうな、はしゃいだ声が屋根から降って来る)
【それじゃ、ちょっと30分くらい外してくるね】
【ありがとう!またねっ】
>>159 それだけ貴様の存在が異端という事だろう
妖魔社会にとって貴様はプラスになるのかマイナスになるのか……
オレが戦いたい、と。思っていてもか?(嘲笑)
オマエがオレのだ、失礼なのは貴様だろうが……
……なにをする気だ?
(屋根から聞こえてくるアセルスの言葉にガックリとなるも)
…あの阿呆、オレはアイツの中でそこまでバカな奴なのか?
(その場から消えるとアセルスの頭上に現れる)
オマエは一体なにがしたいんだ?まったく(頭を抱える)
【わかりましたー】
【ボクも落ちます】
>>160 セアトは戦いたいと思ってる。
私は、戦う必要はないと思ってる。
プラスマイナスは───……ゼロ。なんてどう?
(駄目かな、と少し照れたように)
え、私がセアトをお守り?逆じゃなくて?(くすっと)
こんな素直じゃない子、産んだ覚えはありませーん!
(楽しそうな笑い声が夜の風に乗って)
あ、来た来た。
(顔を上げ、ちゃんと来てくれた妖魔に微笑んで)
んーん、別に。ただ、ほら。星が綺麗じゃない?
(数え切れない星たちをぐるりと見回して)
セアトにも見せたくって。ここからの方が、良く見えるから。
………すっごいお宝って、嘘じゃないでしょ?
(宝石のように輝く星空を指差して、笑う)
【ただいまー】
【セアトは一旦落ちかな?このまま待ってみるねー】
>>161 ダメに決まっているだろうが…意味も解らんしな
オマエにとってオレとは何だ?何故そこまでオレと戦う事を拒否する
(理解できない。といった表情で問う)
…やっぱ殺すか(ボソっと一言)
そこはオレの席だ
(指差した場所はいつも現れた際に自分が座る場所)
(アセルスの横に立ち空を見上げる)
まぁ、悪くはないし嘘でもなかったな……
【戻りました〜】
【この後何時までいます?】
>>162 セアトは大切な………。
(言いかけて顔を向け、その瞳を見つめた瞬間)
(心臓のあたりが、何故かどくんと大きく音を立てて)
………仲間よ。それ以上でもそれ以下でもないわ。
今は、まだ。
(そうだよね、と自分に言い聞かせるように呟く)
(不穏な呟きを聞こえないフリで流して)
あ、そういえば、ココはセアトの席だったね。
(自分の立ち位置を認識して、1歩隣にずれてやり)
空って、すごく好きなの。
種族とか、立場とか、全部関係なく包んでくれるから……。
(ぼんやりと夜空を見上げながら)
【おかえり〜】
【私は、今日はまだしばらく平気だけど……セアトは?】
>>163 ならそう思うのは辞めた方がいい
貴様はオレの事を大切に思ってるそうだが
オレは貴様の事をそこまで思っていない
強いて言えば貴様も「敵」だ、今は戦っていないだけでな……
(自問自答のアセルスの事など気にせず冷たい言葉を放つ)
今日はここで構わん、貴様の隣など……!
(ここでグダグダ言うとまた煩くされる)
(そう思い静かにアセルスの隣に座る)…ふん
オレもその点だけは貴様と同意見かもしれんな
(いつもと同じ場所で同じように漆黒の夜空を見上げる)
【こっちも大丈夫です】
【…しちゃいます?w】
>>164 私が勝手にそう思ってるだけ。
心の中まで強制なんか、されないもの。
(冷たい台詞にも慣れたように、さらりと返して)
片方が敵と思っていても、もう片方が思ってないのなら
『敵同士』っていう関係じゃないんだから。
(珍しく素直に隣に座るセアトを思わず眺めて)
(視線が合うと、自然ににっこり微笑んで)
でしょ?ふふっ、何だか嬉しいな。
………あっ!流れ星!!
(夜空に輝く一筋の線を、慌てて指差して)
見た、見た?今のっ!!
(セアトのタキシードの袖口をぐいぐい引っ張って)
【………しちゃおうか?w】
>>165 オレが貴様に剣を振るってからでもそんな奇麗事が言えるか?
なら「仲間同士」でもないという事だろう?
(即答で無感情な言葉で返す)
今度は何が可笑しいんだ?(疲れきった様子で)
見た。見た…(何度も答えるが繰り返し裾を引っ張られる行動に怒)
見たと何度も言ってるだろうが貴様ァ!!
流れ星ぐらいで興奮するから子供だと言っているんだ
……大人の興奮ってやつを教えてやろうか?
(いきなり手を引き寄せ顔を近づけると桃色の唇に唇を重ねる)
(唇の隙間から舌を入り込ませ先にある甘く溶けそうな舌と絡ませる)
【じゃあ4スレぶりぐらいにしちゃいますw】
【途中で寝ないように頑張ります】
>>166 ………………屁理屈っ!
だいたい、もう何度も剣なんて振るってるじゃないか。
(むーと唇を尖らせて、上目遣いでにらみつけ)
あ〜あ、お願い事しそこねちゃったわ。
(悔しそうに、星の流れ去った後を眺めているが)
いいじゃない。いくつになっても、珍しい事には変わりな……
………──セアト?
(唐突に雰囲気の変わった相手をキョトンと見つめる)
っ!!ん……ふ、ぁ………っ!?
(避ける間もなく唇が重なり合うと、一瞬呆然として)
(それから慌てたように、セアトの胸を叩こうとするが)
………セアト………?
(掴まれた手を動かす事は出来ず、間近で名前を呼んで)
【そういえば私もそれくらいぶりな気がする((( ;゚Д゚)))w】
【じゃあ、途中で寝たら幻魔相破ね♪w よろしくっ!】
>>167 これから先の事を言ったんだがな(遠い目)
(唇を離すと痛く感じる程強く抱きしめる)
オマエ、これからオレが何をしようとしてるかまだ気づかないのだろう?
(アセルスの耳元で恐ろしく冷たい口調で囁く)
(そして次の瞬間、アセルスの両手を掴み強引に押し倒す)
……ここから先続けるかはオマエの意志だ、どうする?
(胸の下辺りに横顔を置きながら問う)
【こちらこそっ♪】
>>168 今までもこれからも、私は変わらないわ。
(はっきりと前を見て、告げる)
セ、アト………どうしたの?痛いよ………。
(きつく抱きしめられ、瞳に不安の色が混じる)
何を、しようとって……分かるわけ──きゃああっ!
(無理やり押し倒され、衝撃に眉をしかめる)
私の、意思………?
(そこまで強引にしておきながら、動きを止めた妖魔)
(おずおずと、彼の頭に手をおいて、髪を撫で)
………わか、らない。わからないけど………。
セアトは?セアトは、誰かの体温を、感じたいの………?
(早鐘のような胸の鼓動と暖かさが、セアトを包む)
【ありがとう!では、中会話は落ちるね!ノシ】
>>169 (真っ直ぐ見据えるアセルスの瞳に冷たい視線を合わす)
(アセルスの言葉を無視し抱きしめ感じた体温に不思議な感情を抱く)
…これが、オマエのいう温もりなのか?
そう、オマエの意思だ
それとも前みたく強引に苛めてやった方が楽か?
(普段と変わらない憎まれ口が撫でられた感触で止む)
…オレも…わからない……だから確かめたい…
オマエで…こんな風に
(アセルスの上着を上げ乳房に顔を近づける)
(無言で露になったアセルスの裸体の隅から隅を舌でゆっくり舐めていく)
>>170 前みたいに………?(記憶を辿り、目を伏せて)
───いや。もう、あんなのは嫌よ。
それなら、私は………もっと………
(複雑な心を持て余しているような表情を見つめ)
(何度も、慈しむようにその髪を撫でて)
セアトに、温もりを与えたい………。
………ひゃんっ!やっ、は、ダメっ!!
(露にされると、びくんと身体を反らして声を上げ)
あ、違っ……ダメ、じゃなくって、ゃん……その……。
ここじゃ、恥ずかしいよ……そ、それに、寒いしっ……。
(みるみる赤くなっていく顔を見られないように)
(腕を回し、ギュッとセアトの肩口に顔を埋める)
>>171 流石に覚えているらしいな、あれでも構わないがな
…もっと?何だ?(不思議そうに顔を覗き込む)
(いつもであれば振り払う手を拒否せず成すがまま撫でられる)
(表情はどこか穏やかなまま、アセルスを無言で見つめる)
屋根の上だぞ、誰にも見られる心配はない
それにその内暑くなってくるハズだ、色んな意味でな
(肩口に寄せられたアセルスの横顔で囁き耳たぶを甘噛みする)
(露出したままのアセルスの両胸を指で触れ愛撫する)
>>172 き、聞き返さなくていいのっ!
(顔を覗き込まれると、赤くなってそっぽを向き)
人間からは見られる心配なくっても………あんっ………。
セ、セアト、みたいにっ、いきなり屋根の上に現れ───
…………んっく、ひゃぁぁんっ!
(耳たぶに固い感覚が走ると、びくっと肩を竦ませる)
もう………セアトのばか………──ぁ、あっ……。
(胸に手が触れるたびに、小さく切なげな声を漏らし)
(恥ずかしそうに目を伏せたまま、彼に身を寄せる)
>>173 恥ずかしいのか?顔が赤いぞ(意地悪な表情で嘲笑う)
それもないだろう
それに普通の妖魔はこんな事無関心だろうしな
こんなトコに触れられる事もないだろう
(アセルスの股間を直接手でゆっくり擦る)
(湿っている感じを確かめ笑みを浮かべる)
ほぉ、嫌ならもう止めてしまうが本当にいいのか?
え?(胸の先端を唾液で満たしながら執拗に何度も舐める)
>>174 は、恥ずかしくなんかっ!………あ、あるけどっ。
(思わず普段通り食ってかかろうとして、撃沈)
そ、そう?それならまだ……──あ、んっ!!
(安堵の息を吐きかけて、突然秘所へ与えられた刺激に)
(虚を突かれたように、白い喉を反らして高い声を上げる)
や、やぁ………っ、あ、あ………。
(その意地悪な笑みに、自分の状況を改めて確認させられ)
(頬を染めて目を逸らし、手を挟むように太股をすり合わせる)
い、意地悪っ……ホントに、ホントに、意地悪!!
(キッとセアトをにらみつける視線は、既に半分涙目で)
(胸に舌が触れると、湧き上がる快感に呼吸を荒げる)
ゃぁああっ、ん……!!イヤぁっ……やめ、…………
…………───なくて、………ィィ………。
(後半はひどく小声で言うと、またプイと顔を逸らす)
>>175 あるのか、そうか…
(アセルスの正直な答えに優越感)
感じ始めているのか?反論したければ何か言ってみろ
(割れ目に指を立てそのまま胎内に指を突っ込む)
何か言えるものならば、な
(再び意地悪な笑みを浮かべアセルスを見下す)
(胎内に突っ込んだ指を円を描くよう掻き回している)
よく聞こえなかったが?ハッキリ言わんと本当に辞めるぞ?
(ヘソに唾液を垂らし舌をグリグリと這わせる)
>>176 あっ、く………、ゃ、んっ………。
(指が入ってくる感覚に、きゅっと瞳を閉じて耐える)
反論……?あ、あぁぁぁっ、や、はっ………!
(中をかき回されると、快感に言葉が上手く紡げない)
ん、ん、セアト…………──セアトぉ………っ!
(いつの間にか完全に露になった裸身を隠すように)
(覆いかぶさる男にしがみつき、ただ名前を呼んで)
本当、に、セアトってば……これ以上ない程の、意地悪っ!
(呼吸に胸を上下させながら、羞恥に唇を噛みしめて)
(おなかに濡れた感触を感じると、身をよじらせる)
ハッキリ、だって?んっ……ぅ………!!
わかった、わよっ……じゃあ、ハ、ハッキリ言うから、聞いて……。
(耳まで真っ赤に染めながら、恥ずかしそうに目を伏せて)
………こんな所でやめるな、ばかぁっ!!
(最後まで意地を張りつつ、はっきりと)
>>177 (指を抜き取りベットリ濡れた自分の手を舐める)
これだけ濡れていればもういいだろう
(股間から生えたペニスを取り出す)
………最初に言った通り、温もりってヤツを教えろよ
(逃げるな、という遠まわしな言葉を吐き割れ目にペニスを入れる)
そんな事はとっくに知っているハズだろうが…何を今更
じゃあ最後までしていいという事なんだな?
(手をアセルスの頬に沿え無理矢理視線を合わせる)
…不器用ですまないな、アセルス
(自嘲した穏やかな笑みを目の前の彼女へと送る)
>>178 温もり………温もりっていうのはね………っ
(その言葉から逃げずに、潤んだ視界で相手を探す)
ただ、力任せに抱くんじゃ、……ぁんっ、無くて……っ。
(見下ろす妖魔の身体を、包み込むように抱き寄せる)
こう、やって、っ……ふぁ……っ……いたわり、ながら……。
(熱い息を零しながら、身体を割り開く質量と快感に耐える)
あぁぁぁっ!セアト、っ、セアト………そうすれば、──っく、
セアトも、暖かい、でしょ………?
(ぎゅ、と抱く腕に力を込める)
ん………。
(その問いに、視線を合わせてただ頷く)
いいよ………そんなの、とっくに、知ってる………。
(冷笑では無いその笑みに、同じようにゆるく微笑んで)
だから、できるだけっ……優しく、して………。
>>179 (抱き寄せられ妙な気分に包まれ頭を抱える)
…なんだ?これは……今まで感じた事のない……
でも悪い気分では…ない……と思う
(アセルスの背に手をやり抱きしめ返す)
(二人が繋がっている場所が更に密着するように)
何となく、オマエの言った言葉が解った気がした
理解は出来ないが………悪くはない感じだな
(普段よりも優しい表情でアセルスにそう伝える)
解った、できるだけ…な
(ゆっくりと腰を降り始めると胎内に入ったペニスを深き奥へと突き出す)
>>180 んっ………ぁ、ふぁ……………っ!
(抱きしめられ、体温を分け合うように身体が密着して)
(さらに深々と貫かれて、かすれた嬌声を響かせる)
悪くない、でしょっ……?ふふ、良かった………。
(それでも気丈に微笑み返して)
セアト、ん……今、すっごく、いい顔してるよ……ぁ、んっ!
(眉間にしわの無い表情を見て、快感に染まった目を細める)
ずっと、そのままで、いればいいのに………──っ、く……。
何てね、そんなのっ……セアトらしく……ない、かな、……あぁんっ!
(抽送が始まると、しがみついたまま背中をしならせて)
んっ……優しい………セアト………あ、あぁっ、ん……
気持ちいい、よ……───っ、ふぁ………ん………!
(下腹部から生まれる快感を、無意識に素直に言葉にしながら)
(その快感から振り落とされないように、強く抱きしめ返して)
>>181 悪くはないが…理解出来んのだ、この感覚が……
くすぐったいというか…だが、これが温もりなのか…
(微笑み返すアセルスの頭を撫で唇を深く交わす)
…!オレは今……?笑っていたのか?
こんな時まで本当に失礼なヤツだな………
(繋がった体制のままアセルスの腕を掴む)
(するとその腕で両胸を揉ませ始める)
いつもはこんな風に一人でしているんだろう?淋しいな…
んくっ…
(緩い速度で胎内を突く感触に温もりを覚える)
…悪い、少し激しくしていいか?もう我慢が出来ない
(一気にピストンの速度を早めアセルスの胎内を蹂躙するかのように突く)
いい、気持ちいいぞ、アセルス…!
>>182 ん……そう、それが、温もりよ……っ……。
すごく、暖かくて、心地良いでしょ?──ん………。
(落とされた口付けを、抵抗せずに素直に受けて)
褒めたつもりなのに………ぁ、っちょっと!やぁっ……!
(自らの手の平で、淫らに胸を掴む格好にさせられると)
(頬を更に真っ赤に染め上げて、緑の髪でかぶりを振って)
そんな事、して、ないわっ!!ゃん……っ、バカッ、変態!!
(反抗的な顔を見せながらも、胸からの快感に息を吐いて)
あん………っ、あ………ふぁっ、セアトぉ………。
──え?何………………っん、ふぁぁぁぁぁっ!!
(何を言ったか問い返そうとして、いきなり強烈に貫かれる)
ゃんっ、あ、あ、あ、あっ、ダメ、ダメぇ、私、もうっ………!!
(自分が今感じている快感を、同じように感じているのを知って)
(途切れ途切れに声を上げ、しがみついたまま限界を告げる)
>>183 (唇を離し呆然とする)…解らない、心地良さも
このよくわからない感じだけしか…オレは理解出来ない
(アセルスの背に回した手が小刻みに震えている)
その方が気が楽でいいかもしれんな(フッと笑みを零す)
じゃあ指を立てて乳首を弾くように責めてみろ
こんな風に、優しく……な…
(アセルスの手を解放し自分がレクチャーした通りに乳首を責める)
(何度も激しく腰を突き動かし胎内を壊す勢いでペニスを突く)
オマエも……っ!もっと腰を振ってオレを受け入れろ…
(次第に表情に余裕が消え、そして……)
オレも……イっ……くぅ…………
(胎内で大量の精液を全て放出しペニスから硬さが消えるまで優しく突く)
(次第に硬さが消え割れ目からペニスを抜きアセルスを撫でる)
オレは………
(立ち上がり星空を見上げると一言漏らして消えてしまう)
【長時間乙カレ様でした、こちらは一応締めです】
【セアトじゃなくなっちゃいましたね、最後の方orz】
>>184 ゆっくり理解していけば……いいんだと、思うっ………。
だから、ぁっ………怖がらなくて、いいの…………。
(手が震えている事に気付いて、優しげな微笑を浮かべ)
(安心させるように、首に腕を回してそっと抱き寄せ、囁く)
指を……えっ、こ、こう……かな?……──ん、ゃっ!
(動揺して従順に聞いてしまい、自らの手で胸の先を慰める)
ん……なんか、変な感じ……あ、ぁっ………っく………。
(見られていると知りながら、手は止まらなくなっていく)
あ、あっ、セアト………っ──セアトっ!!
(言われた意味は、朦朧とした意識の中では理解出来ずとも)
(無意識に、言われた通り動きに乗せて腰をゆらめかせる)
私、私も………!あ、ゃ、やぁぁぁぁぁんっ…………!
(電流のような快感が弾け飛び、びくびくと背を弓なりにして)
(ぎゅっと抱きついた男の背中に爪を立て、快楽に耐える)
はぁっ、はぁ………っ、あ………。
(快感の余韻に荒い息をつきながら、消えていく男を見遣る)
セアト………。
優しかった………。
(ゆっくりと身を起こし、ぼんやりと身なりを整えながら)
私、ぬくもり、与えられたのかな?
私は、ちゃんとセアトから、もらったみたいだ………。
(与えられた温もりを忘れないように、自らの肩を抱いて)
(いつまでも、同じ星空を眺めていた)
【セアトもお疲れさまー!楽しかったよ!ありがとうねっ】
【充分セアトらしかったと思うよ?いわゆるほら、「ツンデレ」ってヤツだ!w】
【本当にありがと、また機会があったらよろしくね!】
ぬおおお!アセルスだ!!・・・と無駄に喜んで(興奮して)みたり。マチカネマシタ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
蒸し返すようで悪いけど
とりあえずメタブラは他の人がいる時に入るの禁止にしたら?
誰もいない時にだけ来たら弊害もかなり減るでしょ
空気読むのは無理そうだしいっそこうした方がいいんじゃないかと
心配しなくてもヤシは今掛け持ち先に出ずっぱりだから
もうそんなに来ないよ
⊂⌒~⊃。Д。)⊃⊂⌒~⊃。Д。)⊃マチカネマシタ×2
ところで、前スレ後半辺りの様子からすると
セアト×ショタブルーも望みがないわけじゃなさそうだな
頑張れよセアト
過去スレで誰かが言ってたがセアトテラオイシスwww
>アセルス
久しぶりアセルス。レコーディンク゛お疲れ様。
(いつの間にか収録は終わっていた)
みんな褒めてたよ。アセルス、やっぱりニップレス☆グリーンにならない?
あ、そうだ。『血脈の定め』馬鹿売れしたら印税で旅行しない?
ブルーとかトッキーも誘って温泉行こうよ。
>セアト
あ、変態妖魔のセアト。
ブルーを手篭めにするなら・・・まあ、好きにすればいいけど。
けど、いずれブルーと死別する日が来ることを覚悟しておきなよ。
……先だっては、無様な姿を晒したものだ……情けない……
>>52 ルージュ
……たとえそうであったとしても……嬉しくなどないものだ……
言ったところで、お前がそれに合わせて変化する事などありえぬからな……
……そう言った所が、兄らしくないと言っている……
(拗ねた表情を見て)
……どのような印象を抱こうと、それはお前の勝手だ……
その印象の正誤は、まったく関係ないが……それと、トッキーは止めろ……
……普通に、時の君と呼べ……いささか馴れ馴れしすぎる……好ましくないな……
(珍しく苦情めいた事を。どうせ聞きやしないだろうと内心諦めを入れながら)
>>53 ブルー
(ブルーの台詞に長考し)
……そうだな……ディレイオーダーや時間蝕辺りを教えるぐらいか……?
(一応真面目に考えたらしい)
まじない……漢字で書くと“呪い”……のろいと読み違えると
この上なく恥をかきかねん……そうは思わないか……?(何)
……もっとも、その心配も後々になって杞憂となる事もままある……
今が正にそうだ……
>192トッキー
じゃあ、何だって性転換したのさ?世の中の女の子に絶望したの?
男に抱かれてみたいとか?何にしろ酔狂過ぎるよトッキー。
んー・・・・確かに、僕はどう言われても僕だしね。
(しみじみと納得する)
むぅ・・・実は何気に気にしてるのにィ・・・大人の魅力を身につけたいなぁ・・・
えー?だって「時の君」って何気に呼び難くない?
大体それって名前って気もしないし。
トッキーってイカしたニックネームだと思ったのに、何が気に入らないのさ?
まあ、初期設定では名前あったみたいだけど(ボソッ)
……そう言えば……不在連絡の魔道具の……更新を忘れていたな……
前と姿が違うのだ……一応、後で書き換えておこう……
>>193 ルージュ
……そのどれにも当てはまらんな……
あえて一言で言い表すとするならば……お前の言うとおり、酔狂に負けた……
……あまりに似通わぬと思えば、意外な部分が共通していたり……
まったく、お前たちを見ていると……飽きると言う事がない……
……自覚があるなら、後は簡単だと思うが……一般的な事を言えばの話だが……
気がしなくとも……今の私を証明する、唯一の呼称だ……
……呼びづらいとか、そんな事は聞いていないぞ……
その馴れ馴れしさの塊のような響き、だな……(呟きは聞こえず)
こんばんわ。どなたかいらっしゃいますか?
>>195 ジャンル分けされてるこういうスレは
基本的に名無しが待機するのはタブー。
ロールしたいならオリキャラとかOKなシチュスレへ。
意味がわからないなら半年ROMれ。
お久しぶりです。
狩られることなく、なんとか生きてます。
やっぱり夜は冷えますね。
毛布がなかったら・・・うぅっ、考えるだけでも寒くなっちゃう。
早く春にならないかなぁ・・・。
>194
うーん、ホントに酔狂だね。それにしても、なかなか美人さんだね。
ど最初からその姿のときに合いたかったな。男だと知ってなければ
素直に恋に落ちてたかもしれないのに。
>……あまりに似通わぬと思えば、意外な部分が共通していたり……
うん?ボクとブルーのどの辺が似てるのさ?何気に気になるんだけど。
>……呼びづらいとか、そんな事は聞いていないぞ……
実際に呼びづらいんだけど。慣れなれしくてもいいじゃない。
親しみを込めてるんだから。それとも、トッキー以外の愛称を考えた方がいい?
>197
はい、こんばん。レス打ってる最中に奇遇な。
んー・・・誰か居た気がするのに気のせいだったかな?
偶には誰かと会いたいな。
>>198 こ、こんばんは。
えーっと・・・初めましてですよね?
ピンクショックといいます。
・・・な、なにも悪いことしませんから、攻撃とかしないでくださいね。
>200
僕はルージュ。キングダムの魔術士だよ。
君は、時々強い妖魔のお供で出てくる猫だよね。
うーん、可愛いな。
(頭を撫で撫で)
【タイミングが合わないねぇ(苦笑)】
【またいずれノシ】
>>201 ルージュさんですね。
キングダムの術士・・・確か、ブルーさんもそうだったような。
は、はい。でも、私は大して強くないです。
んぅ〜・・・あ、ありがとうごさますぅ・・・。
(初めて会ったにも関わらず、抵抗する事なく撫でられる)
>203
ブルーは僕の弟だよ、双子のね。
(撫で撫でしながら)
んー・・・妖魔って落ち着いて見ると可愛い子とか結構いるような。
戦ってる最中はそんなこと考える暇ないけど・・・
(つぅー、背中を撫でて見る)
【あれ?いたの?】
【ああぁ、済みません・・・】
【機会があれば、また・・・】
【ホントにタイミング悪いorz・・・】
【今度こそ落ちるよノシ】
時の君っていつも微妙な時間にでてくるよね。
みんな間が悪いね基本的に。
セアトはなんとなく見張ってたっぽい?
アニー・ライザ・エミリア・白薔薇・メサルティム・メイレン・・・
女性キャラハン募集中。
キャラハンこないな。ここの人たちはのんびりやさん?
まあ、即レス形式じゃないし、仕方ない?
>>106 ルージュ
何がどう丁度いいのか解らないんだが
お前も俺も「恥をかく」と思っていることをどうして二人してやらなければ……っ!?
(ルージュの笑顔にげんなりとした表情で応じ、視線を伏せて溜息を一つ)
(顔を上げた瞬間、相手の口が術式らしきものを紡いでいるのに気付き)
(咄嗟に身を翻すが、僅かに反応が遅れシャドウネットが纏わりつく)
……っくそ、油断した、か……
(その場に膝をつき、小さく呟く)
>>111 誰かと思えば……この間の。顔を出せなくて悪いな。
また何か興味深い情報でも教えて貰えるのか、それとも……
情報料でもせびりに来たか?
(口の端を上げて言ってから、少し考え)
……まあ、聞くだけ聞いておいて代価を払っていないのは俺の方なので
せびるという言い方は適当ではないな……。
(そう呟き苦笑する)
>>115 イルドゥン
(通り過ぎて行った気配に足を止め)
(全く知らない気配ではないのを確認してから歩き出す)
……まだまともに話した事は……無かったよな。
奴も他の妖魔と同じくらいの変わり者なんだろうか。
(気配の消えた方角に向かって、ぽつりと)
>>143 アセルス
……ああ、着いたのか。
(やや疲労しているらしい気配を捉え)
トラブルにでも巻き込まれたか……?
シップ内でのトラブルは逃げ場が無い分厄介だからな。
全くタンザーといいキグナスといい
……いや、別にトラブルが原因とも限らないのか……
(無駄に思い出してしまったシップ関連のトラブルに眉を顰め)
>>144,
>>146 セアト
……悪寒がするような、馬鹿にされているような。
両方か……?
(ぶる、と肩を震わせ)
……久しぶりだというのに誰の所為での寒気か
予想できるのがまた嫌だな、なんとなく。
>>189 待 て
(擦れ違い様に相手の首根っこを引っ掴み)
すまないがそこのお前、俺の特訓に付き合ってくれないかな。
そう、そこに立っているだけで良い。
何の特訓かって?解らないか?風雪即位付けの閃
……ちっ、逃げられたか。
>>192 時の君
(相変わらず読めない表情に、こちらも少し考えた後)
……どちらも有用な術だ、本気で教えてくれるのなら喜んで教わるが。
いつかお前自身がその術を受ける事になるかもしれないけれど。
そう思ってわざわざ平仮名で言っ……いや。
>>197 ピンクショック
狩られることなくって、お前時の君のリージョンで世話になってるんじゃ
(言いかけてふと思いつき)
……ああ、食料の調達とか必要だもんな……
野良や半野良には厳しい季節になったな。
春はまだ遠い、くれぐれもその辺で寝るなよ。(至極真面目に)
>>210 顔を出そうとした時に限って規制、いやゲートの調子がおかしくなる。
そんな間の悪い事態に陥っていたのは俺以外にもいたりするんだろうか。
まあ時期も時期だし、皆それぞれに事情もあるんだろうさ。
……と、似たような答えしか返せなくて悪いな。
……
>198 ルージュ
……酔狂こそ、我が存在証明とでも謳っておこうか……
誉め言葉と、受け取っておこう……だが、恋に落ちたところで……
……お前達には宿命がある……それに、お前は宿命の為には……
いや、止めておこう……
自覚がないならいい……自分で気付くのも一興だろう……
……それでもきちんと呼ぶ者もいる……横着とは、完全な術士を目指す者らしからぬ……
考えなくていい……普通に時の君と呼べ……
>207
取れる時間が不規則なのでな……
……時間を操る術を持っていても……己自身までも自由にしきれぬのが、
歯がゆいところでもあり……よくできた理だったりもするのだが……
>208
……『間』を計るのは難しい……即ち『機』だからな……
一度機を逃すと……次が分かりづらくなる……己のリズムと言う物が狂うから……
……それに、最近はゲートやシップの調子がよくない……
>210
そう言う訳でもないのだろうが……やはり機を逃しがちなのだろう……
……私が、その例に当てはまる……無論、例外もいるだろうが……
そこまでは分かりかねる……
>212 ブルー
(有用な術、と言う台詞に眉をひそめ)
時間蝕はともかく……ディレイオーダーが有用……?
……あえて追求するつもりはないが……その時になったら、
お前は時術よりも魔術を優先して使用することになろう……
(言い出しかけて言いよどむブルーの様子に)
……フッ……言いたい事は、最後まで言った方がいいぞ……?
(滅多に見れない笑顔になる)
……今一度、眠ろう……
>>214 時の君
……曲がりなりにも自らの守護する術。そんな言い方をして良いのか。
(眉を顰める様子に苦笑し)
どんな術でもそれなりに有用だ。使うべき場所を考えるのも仕事だしな。
それが時術であれば……尚の事。
……いや別に、呪いだろうがまじないだろうがどちらでも良いんだが
………っ、
(そう答え、ふと顔を上げ)
(目の前の相手が笑みを浮かべているのに気付き、一瞬目を丸くし)
(すぐに気を取り直すと)
……お前の就寝のタイミングも解らないが、笑みを見せるタイミングも未だに良く解らない……
妖魔が風邪を引くのかどうかは知らんが、寝る時はきちんと自分のリージョンに戻った方が良い。
今の姿で居るのなら尚更だろうな……。
(眠ると口にした相手にそう告げて、歩き出す)
>208
間が悪いというか、活動時間が合わないんだよね、僕の場合。
あと、それは邪推というものだよ。
>209
女の人は確か三人居たっけ?トッキーを女に含めるのは微妙だから
三人ってことで。
うん、来てほしいね。
>210
仕様です、と言えばいいのかな?
>211ブルー
ブルー、ゲットだぜ!
さてと、一緒に行こうね、レコーディング。
では、ゲートオープン。
(影の網に捕縛したブルーを引き摺って、そのままゲートの中に飛び込む)
(スタジオまでは一瞬であった)
どうもー、ルージュとブルーはいります。遅くなってすみません。
(スタッフの人に朗らかに挨拶しながら)
ブルー、挨拶ぐらいしろ、元々愛想ないんだから君は。
(そっと耳打ちするが)
あ、まだ状態異常のままだっけ?しょうがないな。
(秘術・杯をブルーに掛ける)
>213
いや、冗談だってば。褒めてはいるけどね。
後で男だとわかったら百年の恋も醒めるよ。僕比較的ノーマルだし。
むしろ殺害する方向で(何
>……お前達には宿命がある……それに、お前は宿命の為には……
わかってるよ、やんなきゃいけないことぐらい。けどここのブルーとは戦っても
益がないみたいだし、そうすると自動的に君との戦いも引き延ばしになるだろ?
なら仲良くしててもいいだろ、きっと。
うーん、でもなー、折角だから素敵な愛称を贈りたいと思うんだ。
時の君だから・・・タイム、はダメか。クロノとか?微妙だね・・・
(熱心にブツブツ言いながら考えている)
ブルーとルージュに質問。
好みの女性のタイプを教えてくだされ。
ブルーの股間を執拗に撫で回す
ブルーとルージュに若返りの薬をかける
(バシャ)
8歳になーれ。
いじられ役NO.1は来年もブルーで決まりだなこれは
>>216 ルージュ
ちょ、待……ッ、
(相手の術に絡め取られ、抗議の声を上げようとするが)
(麻痺している所為で上手く言葉にならず、そのまま引き摺られ)
(一瞬意識が遠のいたかと思うと、覚醒した時にはスタジオらしき場所)
……え?
(何事かと辺りを見渡し、すぐに先程までのやりとりを思い出すと)
(隣に立つルージュを横目で睨み呟く)
……畜生。
>>217 あまり考えたことも無いが……
(腕を組んで、真剣に考えるような素振りを見せ)
……頭の良い女性、とでも言うんだろうか。
学の有無ではなく、何か互いに有意義な話が出来れば。
>>218 …………っ!?
(突然伸ばされた手に、その場で思わず固まり)
(自分の身に何が起きているのか理解した瞬間、顔を赤くしてその手を振り払い)
(咄嗟に相手を蹴り飛ばそうとするが、とりあえずそれは思い留まり)
痴女、いや痴漢、いやもうこの際どちらでも良いが……いや良くないが
何だ突然……!
>>219 おいだから毎回毎回唐突なん
……元に戻るタイミングは前回と同じ位で良いか?
俺の記憶が間違っていなければ、8歳というのは初めて……だよな。
この年齢に何か意味でもあるのか。
(既に姿の見えない
>>219に問いかけ)
>>220 うるさい黙れ!
(半ば八つ当たりのように怒鳴りつけ)
……ちょっと待て、お前今来年と言ったか。
今年の、というなら頷かざるを得ないような気もするが
(不本意だがな、と口の中で小さく呟き)
預言者でもなさそうなお前に来年の事まで見通せるとは思わない。
というか決められてたまるか。
>215 ブルー
……私は、術の使い方をあまり考えない方らしいのでな……
有用だと言うのならば……是非とも実戦で証明してほしい……
……空術の方が、よほど汎用性が高いと思うのだが……
(一瞬目を丸くしたブルーの顔が珍しかったのか)
……観察不足だぞ、ブルー……その体たらくでは……
(密着寸前まで近づいて耳元で一言)
かつての私と、同じ轍を踏む事になりかねんよ……
(すぐに離れるが、無表情なのにどこか物悲しそうに見えた)
>216 ルージュ
……誉めているように聞こえないのは……性格のせいか……
過去に囚われるか……心の狭い男だ……清濁併せ呑む度量を持て……
……トッキーだけは、いかな私と言えども……許容できぬが。
そんな理由で殺されてたまるか……
>益がない
……だが、お前は既に資質を二つ手にしている……
三つ目の資質がなくば、宿命に決着をつける事はできん……
……ここまで言えば、分かるか……?ルージュ。
……不要と言っているだろう……しつこい男は嫌われると、
ピンクパンチやアセルスは言っていたぞ……
>218
……これが“セクハラ”か……ん……“痴漢”……?
(メモと目の前の光景を見比べて首を傾げる)
>219-220
(目の前で唐突に子供にさせられたブルーのぼやきを聞き)
……不憫だな……まったく……
(8歳の姿になったブルーに同情の視線を投げる)
……こういう時にこそ、空術が欲しい……
(寒空の下、強烈な眠気に負け夢の世界へと旅立つ間際のセリフ)
>>223 時の君
……誰が不憫だ……
(見られていたらしい、と気付き相手を睨むが)
(それ以上の言葉は出てこずに)
……お前この前の俺の言葉を聞いていなかったのか。
事情を知らぬ人間が見たら、凍死でもしかけているように見えるぞ……
(既に睡魔に負けたのか、それともまだ意識は残っているのか)
(見ただけでは判別のつきかねる様子を見てぽつりと)
……生殺しか……睡魔め……
>224 ブルー
……お前だ、ブルー……
私にかけても効果がないと思っているらしいな……
……肉体年齢を変化させる薬ならば、効果はあるのかも知れんが……
だから言っただろう……空術が欲しい、と。
……時術の継承者ゆえ、不可能な話ではあるのだが……
(相変わらず眠そうな瞳でまっすぐに)
>>225 時の君
(眠りに落ちたかと相手を覗き込むが)
(意図せず合った視線に、僅かに眉を上げて)
……わざわざ確認してくれなくても解っている……。
まあ確かに、お前達妖魔なら10年や20年若返った所で
見た目はそれほど変わらないだろうな。
……寝る前に自分のリージョンへ戻れば良いだけじゃないのか?
(空術が欲しい、という台詞に首を傾げ)
送り届けようにも、この姿ではお前を移動させることが出来ない。
>226 ブルー
……なんだろう……妙な感情が湧き上がってくる……
そう、たとえるなら……『(′・ω・)カワイソス』……こんな感情だ……
……まぁ、ピンク達ならば、変化はあるかも知れんな……
出来ないから言っているのだ……(少し憮然とした表情に)
……よしブルー……ちょっとこっちに来い……
>>227 時の君
>『(′・ω・)カワイソス』
……それは俺を憐れんでいるのか、馬鹿にしているのか。
どんな感情なのか全く伝わってこないんだが……
(眉根を寄せて呟き)
ピンク達……ああ。そうだな、奴等は……
確かに、お前の眠りは唐突だからな……
(曖昧に頷き)
……?
(時の君の言葉に、訝しげな表情をするも)
(ゆっくりと近付いて行く)
>228
……分からない……多分、哀れんでいるのだと思う……
(視線はやはり同情的)
恐らく子猫だな……子猫ならば、2匹揃って養えん事もないが……
……実はあの2匹、双子じゃないのか……?
……一瞬だが、物凄く押し付けてやりたい気分にかられた……
(どこか視線は恨めしそうに)
……ふんっ。(ある程度近づいたところでいきなり腕を伸ばして引っ張る)
>>229 時の君
(普段はあまり感情を読むことの出来ない相手から感じる同情の色に)
(一瞬むっとした表情を見せ)
……こんな時ばかり表情豊かだ。(溜息を一つ)
待て、奴等元は猫なのか?
一応妖魔なのだし、生まれた時からあの姿かと思っていたが……
(猫又の類だったのか、と口にして)
押し付け?
(何の話だと問いかけようとした瞬間ぐい、と腕を引かれ)
……っだ、何を……っ!?
(バランスを崩し、目の前の時の君へ頭から突っ込む)
>230
……感情の使いどころが、まだ良く分かっていないのでな……
こうすると、笑いが取れると聞いた事がある……
(悪気も無しに暴露)
……さあ……形容として子猫と言う言葉を使っただけなのだが……
いささか分かりづらかったか……呪いとまじないみたいだな……
……睡魔をな……無理な話だが……
(突っ込んできたブルーを抱き、マントで自分ごと包む)
……ふう、実にいいサイズだ……寒空の下、やはり人肌に勝る暖はない……
(どことなく色っぽいと言うかうっとりしたような声色でそんな事を)
>>231 ……笑い……?俺相手にか?
(眉を顰めて、どこで聞いたんだそんな事、と首を捻り)
……ああ、例えか。
ありそうな話だったので、つい……
(自分の勘違いに苦笑して)
睡魔は伝染することならあるかもしれないが、
荷物のように押し付けて終わりに出来るものでも……
(無いだろうな、と頷く)
……っ!?
(慌てて身を起こそうとしたところへ、ふわりと包み込むような温かさ)
(それが時の君のマントだと気付いた瞬間、自分の置かれた状況にも気付き)
おい、俺を暖房器具か何かの様に扱うんじゃない……っ!
(逃れようともがいてみるが、身体に触れる柔らかな感触に思わず身を引き)
>232
……お前は仏頂面過ぎる……弟に愛想笑いすら取られたのか……?
だから、慣れない事をして笑わせてやろうとしてみたのだが……
(口を滑らせたのか、次には目を逸らし)
……とは言え、確かにありそうではある……
誰か、調査する気のある剛の者はいないのだろうか……
(至極真面目におかしな事を呟く)
……残念だ……少しは私の苦労を知らしめるいい機会だと思ったのだが……
……すまんな……だが、私はこうしていた記憶がない……
お前も、キングダムの双子として育った以上……まともな少年時代など、
過ごしてはいるまい……たまには、しがらみを忘れて……普通の、
心豊かな少年として、生きてみてはどうだ……?
(訥々と語る口調はどこか穏やかで)
>>233 (動くに動けず、複雑な表情で時の君に包まれたまま)
まさか。愛想笑いで良いなら幾らでも作ってやるが……
ここを行き交う奴等は皆、俺のこの顔を知っている。
今更猫を被ってみたところで、得る物が無いどころか気味悪がられかねない。
(目を逸らす相手を軽く睨み付け)
……調査?
文献くらいはあるかもしれないが……どうやって調査するんだ。
(眉を顰めるも、こちらも真面目に返答する)
……記憶……
……お前もそのしがらみの一部だろうに。
(時の君の言葉に、僅かに目を伏せて)
……俺は別に精神までも若返っているわけではないんだが。
そうは言うが、今更そんな事を言われた所で
経験したことも無い「普通の心豊かな少年」として過ごす事が出来るとも思えない。
>234
……さりとて、そんな顔では福も逃げるぞ……
変化を否定しては、ファシナトゥールの二の舞だ……
……いつもしろとは言わん、たまにはしてみろと言っているだけだ……
(何故か頭を撫でてやる)
……お前がかけられた薬を、あの2匹にかける……
それだけだと思うのだが……私は生憎薬を持っていない……
(至極残念そうな表情で)
そうだったな……だが、私とて時には忘れたくもなる……
……出来もしない話だが……ならば、今から始めてみたらどうだ……?
経験するには、絶好の状態だ……まぁ、しないとは思うが……
(ブルーの頭に自分の頭をそっと預ける)
>>235 凄んだ位で逃げる福など元より当てにしていないが
別に変化を拒んでいるわけでも……無い。
時を刻まない絵画の一部になる気は無いからな。
(子供のように頭を撫でられ、顰め面でその手を見上げるが)
(振り払うことはせず、そのまま)
……俺も生憎その手の薬は持っていない。
例の飴を舐めさせても良いが……もし本当に猫だった場合、元に戻すのが大変そうだな。
(相手の残念そうな様子に、軽く首を振り)
忘れるわけにはいかないだろうよ……互いにな。
(時の君の言葉に耳を傾け、それだけをぽつりと呟き)
(思案するようにぼんやりと前を眺めていると)
……重い。
(そっと乗せられた重みに、小さく口にして)
>236
……同感だ……色々な意味でな……
(顰め面のブルーを見て)
すまぬが……どうもこういう体勢では、こうしてやらないといけないような気がするのだ……
生命科学研究所辺りになら転がっていそうだが……
……副作用がひどい事になりそうだな……確かに……
……ああ、忘れさせてもくれん……難儀な物だ……
(重いの一言に)……失礼な……そこまで加重をかけていないはずだ……
>>237 (時の君の言葉に、どんな意味でだと問うことも無く頷くと)
(続く台詞に顰め面のまま首を捻って)
……まさか母性本能だなんて言わないよな。
あの研究所は……怪しすぎる。
……結局、本人達の口から話を聞くのが一番手っ取り早いのか。
(とりあえずそう結論付け)
放って置けば忘れる類の物ではないからな。
……いつかその時が来るまでは忘れていて貰っても構わないが。
(静かに告げて)
(相手の抗議に、少し考え)
……重いと感じるのも俺の体力が無い所為か?
>238
……否定できん……
(無表情に一言)
今の私は、ほぼ女だからな……そんなものがあっても不思議じゃない……
確かに……いい狩場ではあるが……信頼性には欠ける……
……パンチの方は任せた……(何気に押し付けている)
(ブルーの言葉に頷くが)
……フッ……これでは、お前の弟の言葉……否定するわけにもいかんな……
(皮肉っぽく呟いて)
そうなのだろう……セアトが来たら、守ってやるからな……
……奴の嫉妬の矛先が、こちらに向くのだし……
>>239 ……母性本能がどういうものか俺には解らないが……
お前がそう感じるなら、そうなんだろうか……。
(曖昧な口調で呟き)
……聞けと、俺に。
パンチの方は、という事はショックにはお前が聞くんだな?
……ルージュの言葉?
(何を話したんだ、と問いかけようと口を開くが)
(時の君の口から漏れた妖魔の名に、出しかけた声を飲み込んで)
……恐ろしい事を思い出させてくれるなよ。
(あからさまに嫌そうな表情でぽつりと)
>240
……確かに、分かりようもないな……
それとも、黄色い飴……今一度食すかブルー……?
(物騒な提案を)
ああ……聞けと、言った。
……そのつもりだが……どこにいるのやら……
エサを探しに出たきりまた行方不明……いつになるやら。
……ブルー……まさか、奴の毒牙に……?
(本気で心配そうな視線を向ける。勘違いしているらしい)
>>241 (時の君の提案に、眉を顰めて首を振り)
……遠慮しておく。
というか、この姿のまま食べても母性本能なんて感じようがないだろう。
(元の姿でもどうだか、と口の中で小さく呟く)
……会った時に覚えていたらな。
(とりあえずそう返事をして)
もし本当に猫なら……専門外だが一本くらい論文が書けそうだ。
……待て、何を想像したか知らんが違う。
(心配そうな視線に、誤解だけはさせまいと強く否定し)
>242
そう言うと思っていた……
(予想通りの反応に苦笑い)
……確かに……その時は、零姫に協力してもらえばいいのでは……?
見た目はちょうどいい塩梅だ……どんな無理難題を吹っかけられるかが問題だが……
……忘れたら、時のメリーゴーラウンドにご招待だ……
印税が取れるような内容になればいいがな……
そうか……誤解だったか……
(何故か真剣にほっとしている。母性本能なのかはたまた)
>>243 ……零に?
(何やら想像して瞬きし)
(時の君の口から出た無理難題という単語に眉を顰めて)
妙な借りを作ってまで母性本能を体感したいとは思わない。
……出来る限り覚えておこう。
(そんなに知りたいのか?と首を傾げ)
論文で印税が入るとは思えんな……読み物として出すなら解らないが。
(ほっとした様子を感じ取り、複雑な表情で相手を見上げ)
……誤解が解けて喜ぶべき所なんだろうが、
そもそもそんな事を心配されている時点で情けない……。
>244
そうか……正直に言おう、今私は生を謳歌しているよ……
……こうして、滅多に見れぬお前と話している事も……
楽しいと言うのだろう……そんな感じでな……失言が多いが、許せ……
(眉を顰めるブルーにそっと語りかける)
……指切りでもするか……?
昔はこれにも実効力があったのだが……今ではただのまじないだ。
……できがよければ読み物になるのではないのか……?
そう言うな……心配されると言う事は、決して悪い事ではないぞ……
……お前は否定するだろうがな……
(そう言うとブルーを解放し)
お陰で大分暖まった……今宵はよく眠れそうだよ……感謝する。
(笑顔を向けて礼を言う)
>>245 (時の君の言葉に、次に紡ぐべき単語を探すかのように暫し考え込み)
……いや、俺もお前の言葉から得るものは有る。
そこはかとなく失礼なのは今に始まったことでもないしな。
(こちらも微妙に失礼な事を口にしながら)
……いい。覚えると決めた事はそう忘れはしない。
(そう指切りを断って)
作家になる気はないし……そもそも畑違いなんだが。(苦笑しながら)
……いや、心配される事柄がな。
(久しぶりに身体に感じた冷気に、今までの体勢を思い出し俄かに赤くなるが)
(軽く首を振ると、時の君のマントの外へ)
……それは何より。
熱が逃げないうちに自分のリージョンへ戻った方が良い。
(時の君を振り返り、僅かに口の端を上げて)
>246
そうか……達観しているのだな……
(見直したというような視線を向ける)
……ならば、頼むぞ……
術士である以上、いつかは通る道だ……キングダムにも、
子供向けの本などはあるのだから……畑違いなどと言わず、書いてみるといい……
……愛嬌というやつで片付けておけ……
……そうしたいのは山々だが…………手遅れ…………………………すぅ……
(返答をしようとした瞬間計った様に睡魔に襲われ、今日も叶わず……)
【長時間、失礼した……では……】
>>247 吸収できるものはしておこうと思っているだけだ。
……達観、出来れば良いんだがな。
(相手の言葉に小さく首を振って)
俺にはまだ早いと思うけどな……。
……子供のうちに子供向けの本でも書いておくか?
(冗談ともつかない軽い口調で呟くき)
そうか、では俺は宿に戻っ
……えぇ!?
(背を向けた瞬間聞こえた寝息に、思わず振り返り声を上げて)
(どうしようかと考え込み、試しにゲートを開いてみるものの)
(ゲートが安定しない上に時の君を動かすにも一苦労で)
くそ、いくら女だと言っても意識の無い体を動かすのは今の俺じゃ無理だ……!
……いっそ時の君の真下にゲートの出入り口を開くとか……
(思わず口に出してみるが、流石に実行する気にはなれず)
(その場で暫し途方に暮れる)
【こちらこそ。お疲れ様、おやすみ】
もう幾つ寝ると聖誕祭だね。
キングダムに居た頃は、パーティとかしてたんだけどな。
>217
なんで僕とブルーがワンセットなんだか。
好みの違いを分析するつもりなのかな?
ま、いいけどね・・・
うーん、性格のさっぱりした女の子、かな。
例えば、万が一僕が死ぬとするじゃない。
そんな時、泣いて泣いて泣きまくって、それでさっぱり僕のこと忘れて
それで次の人を探して、自分の幸せを追い求められるような、そんな女の子がいい。
付き合うなら、そんな娘がいいな。
>219
いやだからなん
>221ブルー
はい、はい、ああ、大丈夫です、もうばっちりですから
(横目で睨むブルーを歯牙にもかけず、色々打ち合わせしている)
さてと、一遍通したらもう本番なんでよろしく。
(ブルーを引っ張ってスタンドマイクのある部屋に)
じゃあ、お願いします。
(『紅と蒼の円舞曲』レコーディング開始)
うーん、身体が重い・・・双龍刀とリーサルドラグーンの重量に耐えられないとは・・・・
(ぶかぶかの法衣を纏いへたりこむショタルージュ)
どうしよっかな。
>223トッキー(女)
いやいや、どうしても譲れない点はあると思うよ。
心の広さとか関係なしに、うん。
>……トッキーだけは、いかな私と言えども……許容できぬが。
その発言こそ、君の心の狭さの証左だと思ふ。
うん、わかるけど。わかってるけどね。折角会えたのに殺し合いなんて
哀しいなって思ったり・・・・
ああ、そうだ、君を抱いたら資質を得られるっていう素敵イベントないのかな・・・
(冗談めかして言ってみる。あるとか言われたら大変だよな、とか思いながら)
やっぱり気に入らない?じゃあ『フィオロ』って呼ぶことでいい?
そこはかとなく威厳がありつつも呼びやすいし。
ルージュ×時の君?
アニー・ライザ・エミリア・白薔薇・メサルティム・メイレン・・・
女性キャラハン募集中。
253 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 16:52:14 ID:8SjauGkW
もっと絡め藻舞ら
まだブルーとアセルスやルージュとアセルスの辛味が残っている。
そして、セアトとブルーはもう結ばれてもいいだろう。
誰か8歳の僕を保護して・・・
>251
見た目はともかく――中身はどうかしらないけど――男だと分かってる相手と
ラブロマンスなことはしないと思う。というか、しないから、あの発言は冗談ですから。
>252
そうだね。来てほしいね。現在女性が三名(フィオロは含みません)だし、
もっと増えるといいね。
>254
そうしたいけど、時間帯が合わないし。今の状態だと置きレスで
会話するしかないんだよね、僕の場合。
>255
フラグが立ってないなぁ。絡みたいけどね。
ブルーが変態妖魔と結ばれるのは・・・・・別にいいけどね。
>256
(ブルーと対照的にあまりの似合わなさに肩を震わせている)
>257
フィオロ・・・・笑いたい時は素直に笑ってもいいんだよ?
(無垢なる表情で下から覗き込む)
>258
(下から覗き込む子供の姿に笑気を抑え切れず)
……くっ……くっくっくっ……何の冗談だ……!
酔狂も、ここまで行くと……滑稽でしか、ないな……!
それと、その名で呼ぶな。あだ名を考える必要はない……
(ひとしきり笑った後、無表情に戻る)
>259
おお、笑ったよ。珍しいものを見せてもったな、なんか・・・
でも、冗談でもなんでもないんだよねこれって。
むしろどっかの誰かの悪意の産物だしこの状態って。
あれ、やっぱり気に入らなかった?素敵な名前だと思ったのに
(ぶう、と頬を膨らませる。外見と行動に違和感がなかった)
>260
私とて笑う時もある……以前では考えられなかったが。
悪意の産物か……本当に?……むしろただのギャグにしか思えん。
……これは、私が見ている酔狂な夢なのかも知れん……。
……あだ名そのものが気に入らぬ……。
止めろ、笑い殺すつもりか……!……どうも、調子がおかしい……。
ところで、保護して欲しいと言っていたな……本気か?
>261
ふーん・・・・そういうものなんだね・・・・
(昔のことはよく知らないから、つっこむのはやめておくかな)
ギャグというかなんというか・・・紙一重だと思うけどな。
――この世は、蝶の見る泡沫の夢だって、古の賢者が言ってたらしいね。
うん、切実に本気なんだよ。秘術と陰術が使えなくなってたし。
三食と昼寝とお八つとメイド付きの生活を希望してるんだけど。
>262
そういうものだ。
いいや、ギャグだ……たとえいかに否定しようとも、な……。
……ああ、言っていたよ。
術が使えぬ術士など……R・A・B・I以下だな……。
提供してやれるのは住だけだ……衣と食は自分で何とかしろ……。
……勤勉極まるキングダムの術士が……自堕落に過ごすなど―――
……そう言えば、私の声は……ぶるああああああああああああ!!!!!!!!!
……と言う奇声を上げる者に……似ているらしい……。
お前は、そうだな……「魔法剣エーテルちゃぶ台返し!・・・・・・・・・・・ウソ」だそうだ……。
>263
まあ、その件は向うに置いておいて・・・
(四角い箱を移動させるジェスチャーをする)
魔術は使えるんだけどね、初期装備の奴だけ。ゲートが使えて本当に
良かったよ。この姿で徒歩とか難儀過ぎるし。
>提供してやれるのは住だけだ……衣と食は自分で何とかしろ……。
おお、ということは、噂の時間妖魔のリージョンにご招待してもらえるの?
意外といい妖魔(ヒト)だね。酔狂が口癖のことだけはあるなぁ。
>……勤勉極まるキングダムの術士が……自堕落に過ごすなど―――
ははは、堕落するのは容易いよね、向上するのは難しいけど。
まあいいじゃない、折角堅苦しいキングダムから脱出できたというのに。
・・・・メタな話題は振らないでほしいな。人のこと言えないけど。
>264
生まれ持った資質だからな……裏を返せば、
魔術の使えぬお前たちは……ラモックス以下だ……。
……後悔する事になるぞ……今のお前が相手できるレベルのモンスターなどいないからな。
食を保証してほしければ……ストレイシープの毛皮取りを手伝うのだな。
……まったく、少しは原典を見返してくるのだな……。
私からはこれ以上は言えぬ。
仕方あるまい……前の地の記録に残っていたのだから。
……文献を調べたら、そうだったと言うだけの話でしかない……。
>265
うー、虐めカッコ悪い。前途有望な若者の心に、トラウマ残す気なの?
しかもブルーとワンセットで扱われてるし・・・
しかもサバイバル!?確かにこの身体だとロクに戦えないからなぁ。
取りあえず残ったクレジットで保存食買い込むかな。
まあ、キングダムに生まれた以上、国に忠誠を誓うのは当然だけど。
けどまあ、自分の自由意志を捻じ曲げるつもりもないからね、僕は。
その辺の話は君の住処で話そう。そろそろ寒さに耐えられなくなってきたし。
【次で落ちます】
>266
……虐めではない、 事 実 だ 。
当然だろう……お前たちは双子、即ち……。
(禁忌を思い出して言いよどむ)
家出少年と間違われて……IRPOに補導されなければいいのだが。
サバイバルがしたければ……クーロン地下に置き去りにしてやるぞ?
自由意志……それ以上に大事な事があるだろう……。
いくら言ったところで、無駄とは思うが。
……夜、丑三つ時には注意するのだな……。
飢えたブロンズプリマが、お前に襲い掛からないとも限らぬ。
【心得た……。】
>267
一言一句区切るように言わなくても・・・・
即ち、僕たちは同じ遺伝子を持っているって当たり前だっての。
いきなり見捨てないでよ、発言には責任もとうよ。
(ひしっと袖にしがみつく少年ルージュ)
いいや、ないね。自分の意思より大事なものはこの世にはないさ。
キングダムの術師としては、異端の思想なんだけどね。
うあーい、しかもなんか脅されてるっぽい。
(投げやりに万歳のポーズをする)
取りあえず、先住民たちに挨拶はしておこうか。じゃあ、連れて行って。
【落ちます。お相手感謝しますノシ】
>268
こうでもしなければ、子供の脳には刻まれないだろうからな……。
……そういう事にしておいてもらおう。
(勝手に話が逸れて内心ほっとする)
放せ……似合わないぞ。
(顔を背ける。口元はにやついている)
キングダムどころか……この地における最大の……。
いい、説教をするつもりはないからな。
ああ見えて元は淫蕩だったと言う……しかも、「しょたこん」だったとも。
……(無言で時空を歪めると先に入り)置いていくぞ……さっさと来い。
(そう言いながら袖に掴まったルージュを抱っこしてゲートに入っていった)
【こちらこそ……。では。】
レイオットルージュキモス
寒い。
酒場には入れないしあまりの強風に身体は浮くし、
この時期にこの大きさだと情報収集もへったくれも無いな。
飴も残り少ないし、帰りに万能油でも買って行ってみるか……
>>249 ルージュ
(そうこうしている間にもどんどんと話が進んで行き)
……待てちょっとお前等、だからその
おい、ルージュ!
(引っ張られつつも抗議を試みるが)
(気がつけば目の前にはスタンドマイク、どうしたものかと眉根を寄せ)
……うう……
(そしてやがて流れてくる旋律)
>>252 こればかりはな。
俺も及ばずながら共に願っておこう。叶うかどうかまでは解らないが。
>>254-255 これもやはり流れ次第というか誰かと会わない事には話も出来ないんだが
……とりあえず255はそこにそのまま立ってろ。
少しばかり訓練に付き合って貰……いや、やっぱり後で良い。元の大きさに戻ってからな。
前回と同じくらいって事は、ブルーは次あたり元の年かな
セアトはつくづく運が無いなw
セアトはアセルスと絡んだからいいじゃないか。
でも、そろそろブルーとセアトは結ばれてもおかしくないと俺も思う(何
生粋のショタコンとしては、ブルーとルージュをセットで購入したいです
97年から数えて8年……と考えると
8歳というのもまあ強ち間違いとも言えない訳だ、な。
>>272 そうだな、子供の姿のまま新しい年を迎えないためには
この辺りで元に戻っておかないと……何があるか解らないしな。
(272の言葉に頷くと)
ふん、知ったことか。
奴よりも俺のほうが強運なんだろうさ。
(勝ち誇ったような表情で告げ)
>>273 よし、お前
>>255と並んでそこに立ってろ。
どんな剣技を閃く事が出来るか楽しみだ……おい何処へ行く。
>>274 (相手の台詞に眉を顰め、首を振って気を取り直すと)
俺はこの通りだ、買うならルージュだけにしておけ。
…………@。
……またやった……orz
メリークリスマス!
ブルーとセアトを応援しています。
>277
応援?酔狂な………(ハッと我に返り)
変わった奴だな、勝手にするがいいさ…フン
(時の君(女)に保護されたルージュ(8歳)は、時間妖魔のリージョンで、それなりに楽しい時間を過ごしていた)
(そして今日の朝には、いつの間にか、もとの身体に戻っていた)
ああ、大人の身体って素晴らしいよね。
>271ブルー
二人眺めた茜色の空 今も僕の胸に焼き付いている♪
(旋律に乗せ、メロディアスに歌いだす)
(ブルーもそれに合わせて、たどたどしく歌う)
(やがてサビの部分になる)
キミに出会う為に生まれてきた キミを感じながら生まれてきた♪
(歌いながら、何とか二人の呼吸を合わせようと苦心している)
>274
へぇ、生粋のショタコンなんだねー。初めて見たよ。
(暫く何事か思案して、ブルーを前に突き出す)
それならこのブルーをお勧めするよ。無愛想だけど、実は最近流行のツンデレだから
懐かれたら最高だよきっと。
>時の君
さてと、トッキーはまだ寝てるのかな。そろそろ麒麟に挑戦しないといけないから、
もう行かないとね。書置きでも残しておこうかな。
(白紙の紙にメッセージを残す)
『前略時の君へ
身体が元に戻ったので、この勢いで空術の資質を得る為の旅に出ます。
色々考えたのですが、僕はどうにも貴方と戦う気にはなりません。故に麒麟に挑むことにします
短い間でしたがお世話になりました。また会えるかどうかわかりませんが、その時は笑顔で迎えてください。
では、お元気で ルージュより愛をこめてw』
うーん、こんなものかな。プリマちゃん、これ、トッキーが起きたら渡しておいて。
(プロンズプリマに手紙を託す)
それじゃ、元気でね。
(ゲートが使えないので、正規の転移門を使って時間妖魔のリージョンを後にする)
アニーやってみたけど・・・・
ここは何処だろう?
僕は何してたんだっけ?
ああ、空術の資質を得る為に、麒麟の空間に行ったんだっけ?
まあ、タイマンで勝てるわけないと思ってたけど、やれやれだね。
「僕」はこれで終わるんだろうね。そしたら他の「僕」が彼女に挑むのかな。
ま・・・・何にしろ僕にはもう無縁な話だね。
さようなら、ブルー。君と戦わずに済んでよかったよ。
さようなら、みんな。楽しかったよ。
キリンて雌だったっけ?
つーかルージュ引退か。
明けましておめでとう。
今年はもっといろんなキャラの絡みがみたいです。
ブルーとセアトとかブルーとセアトとかブルートセアトとか・・・・
≪ブルーを殺せ!≫
・・・・・僕、死んだはずじゃ・・・・
(クーロンの裏路地のゴミ捨て場に、粗大ゴミに埋もれるようにそこにいた)
いや、僕は資質を集めていたはず・・・あれ?そんなはずは・・・
(秘術『杯』を発動させて混乱を収めようとするが)
あれ・・・?あれれ・・・?
(資質を集めたはずなのに、使えない)
(術式が脳内に存在していないのだから、使えるはずもない)
うー・・・お酒でも飲んだのかな、僕。
(ふらふらと立ち上がりながら、再び資質集めの旅に戻る)
>282
モンスターは基本的に無性だけど、麒麟は言葉使いとか性格からして
女の人だなって、僕が勝手に思ったんだよ。
【いろいろと1からやり直すつもりだったので、まだ引退はしません】
【紛らわしくてごめんなさい】
>283
そうだね。僕も色んな人と絡みたいな。
ブルーとセアトはもうどうでもいいけど・・・
もうちょっとでサガフロスレ一周年ですね
ブルーから何か皆にお年玉的なものはあったりしないんですか?
むしろブルーは貰うほうじゃないか?去年色々と頑張ってたし。
あとアセルスとピンパンとかな。…女の子来ないかなぁ
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいします。
あっ、そうだ。今年から年を数えるようにしたんだった。
21才になったからお祝いでもしないと!
>>212 はい、でもずっといるのはじゃまかなぁって・・・。
ごはん食べてそのまま寝ちゃって、戻らなかったりもしますし。
(抱えていた毛布をぎゅっと抱きしめ)
はぁ〜。春はまだ先ですよねぇ。
せめてもう少しあったかくなってくれればいいのに。
えっ、外で寝ちゃうのはだめなんですか?
>>285 1才になるんですねぇ。
私がここに来てどれくらいになったんだろ。
お年玉・・・もらえる年じゃないような・・・。
>>286 そうですね、ブルーさんやほかのみなさんにもお世話になりましたから。
と言っても、翼のお守りや花のお守りくらいしか持ってないです・・・。
年が明けたか。
このリージョンに幸あらんことを。ついでに俺にもな。
(ラッキーコインを弾きながら)
>>277,
>>283 応援って。
……セアトの奴洗脳術でも覚えたのか……?
(また閃き練習台が来たかと刀の柄に手をかけるが)
(新年早々何をしているんだ俺は、と呟きその手を離し)
>>279 ルージュ
っ二人、眺……
(手渡された歌詞を眺め目眩を起こしかけるが)
(下手に抵抗するよりは出来るだけ早く終わらせてしまった方が)
(スタジオに居る時間も歌わされる回数も嵩まない、という事に気付くのに)
(それほど時間はかからなかったようで)
>キミに出会う為に生まれてきた キミを感じながら生まれてきた♪
(眉間に皺を寄せつつも、歌に集中し始める)
>>280 アニーは最近見ていないな。俺がクーロンにあまり寄らない所為か?
ディスペアへの案内を頼んだ時は、随分と
足元を見た金額を請求されたものだが。
……今度見かけたら何か奢らせてみようか。
(無理だろうけどな、と苦笑して)
>>285-286 ああ、もう一年になるか……
(そう呟き、ふっと表情を緩め)
……で、俺は結局「お年玉的なもの」を
やればいいのか、貰えばいいのか。どっちだ。
貰える物は有り難く頂くが、何をやれば良いのかはさっぱり思いつかないぞ。
餅でも撒けば良いのか……?(考え込む)
>>287 ピンクショック
そうか、二十歳から数え始めることにしたんだったか。
お祝いなあ……要るか?
(袋に入った幾つかの精霊石を差し出してみて)
なるほど、時の君のリージョンに定住しているわけでもないのか。
(毛布を抱える様子を見て)
……これからまだ寒くなるんじゃないのか?俺も炎獣の革か何かを着込みたい気分だ。
だってお前、いくら毛皮があるとは言っても……いや、
剥き出しの部分も多いというのに、この季節に外で寝ても大丈夫なのか?
下手をしたら凍死でもするんじゃないかと思ったんだが。
女キャラハンこないなー
サガフロンティア知ってる人自体少ないんだろうか
キャラハンも名無しも801女ばっかりだからキモくて近寄りたがらないんだろ。
執拗に801を勧める名無しが粘着してるのは確かだな
自分は女だけどここの801ショタ名無しは正直キモイ
普通の女キャラハンがかわいそうになるくらいだ。
陽術の資質ゲットだぜぃ!ふははは!待ってろよブルー!
いずれお前を殺してやるからなぁ!
・・・・・って、僕ってこんなキャラだっけ?
>285-286
へぇ、もう一周年なの。知らなかったなぁ。
お年玉くれるっていうなら頂戴。現金を。
(ブルーにお年玉をせがむ)
>288(回想・・・それは去年のことでした・・・・)
(最後まで歌いきって一度休憩を挟む)
ねぇブルー、もう少し心込めて歌ってみようよ。照れくさいのはわかるけど、
みんな楽しみにしてることだし、いい作品に仕上げようよ、ね?
あ、そろそろ本番か、頑張ろうね。
(パシンとブルーの背中を叩く)
(メロディアスな旋律に乗せて二人の声が重なる)
(それは、運命の双子が協力した、最初で最後の出来事であった)
>289
そうだねぇ。そうかもねぇ。わからないけどさ。
>290-292
えっと・・・・ネタで言ってるだけだと思うんだけど・・・・
女の子が定期的に来ないと寂れますね。
というわけであげ。
名無しが参加しにくいスレは過疎する傾向にありまね
アセルスとセックスしたい
美しい連携を決めて見せよ!
・・・・・・挑戦者がおらんと退屈だな。
(ブランデー片手にくつろいでます)
ハイドハイドハイドハイドビハインド!
間違えた!
ハイドハイドハイドハイドサミング!
二刀烈風痛覚倍増雲身払車電磁放射放射電撃!
【二刀烈風剣+痛覚倍増+雲身払車剣+電磁放射+放射電撃】
>299
美しい連携であったな。
(ブランデーを飲みながら感心する)
>300
うむ、見事である。私は大満足だ。。
(花火が夜空に咲き乱れる)
忙しいとかそういう言い訳はいらない。
飽きたなら正直にそう言え。
フフ…そろそろ忘れられそうなカンジになッてきたカシラねン?
というトコロで明けましてオメデトウ☆
おせーッ!ッて苦情が来そうだケド、一応言ッておかなきゃだしィ。
女の子キボーな名無しッペが大勢いるミタイだケドさ。
中身がアタシでよければ化けてアゲルわよォ?
いろんなリージョンに出現するアタシだし、一通りは見てきてるしねェ。
希望があればネ、希望が。
それはさておき…ショタとか801とかが悪いとは言わないンだケド。
一応そういうのが苦手なヒトもいるッてコトを
心のどッかにおいといてくれると助かるかなァ〜、なンて思うのよォ。
>275-276(@ブルーにゃん)
お年玉チョーダァイ♥(ニッコリ。)
>286(名無しッペ)
覚えててくれてアリガトねン?(ナデナ〜デ。)
>297(ヴァジュちゃん)
サテと、新しい妖魔サンはァ…(゚д゚)ハッ!?
ちょ…ものすンごいオーラ出てるケド。
こンな場所にいてダイジョブですかァ〜?
一応――ヨロシクねン?
>302(名無しッペ)
フフッ…orz
そう思ッてても口に出すコト、ナインじゃナイカシラね?
飽きた!!ッて言ッてどうにかなるワケじゃナイしさッ☆
それにホントに忙しい時は見れないし、仕方ナイと思うのよねェ。
黙ッて消えちゃう(引退)のはイクナイケド、
そうじゃないなら黙ッてるのも大人な条件かなァ。
例によッてレス抜けしてるケド、ゴメンして☆
それじゃね〜ン♥ノシ
保守あげ
廃墟ですか
>ピンクパンチ
私の試練に挑戦する者がいなくなって久しいのでな。
偶には宮殿の外に出るのも一興であろう。
うむ――よろしく頼むぞ。
スレタイのタイムリープで、明日は昨日と連想した俺が記念真紀子
308 :
ルージュ ◆CdKcpR5YfY :2006/01/28(土) 08:37:10 ID:qo6yQewL
【引退します。さようならノシ】
一人来て
ひとり減ったか・・・・
真アルフェニックスを絡めた5連携を真の首領に決めた記憶が
あるが、どんなのだったか忘れた。
真・アル多段多段プロージョンとかなら決めたことがある
この場所は、ブラッククロスクーロン支部が
占拠した
ハハハハハ!
うわー、たすけてあるかいざー
ぶらっくくろすのしゅうざーにおそわれるー
(棒読み)
ふぅ…。こんな感じで盛り上げてみましたよ!
(自信満々で親指を立てる)
アルカイザーか、ブラッククロスに逆らう愚か者め!
俺様の手で血祭りに上げてくれる!
>308>309
一人消えたか。残念なことだ。
(退屈そうに、ブランデーを口に含む)
【お疲れ様でした】
>310-311
真・アルフェニックスは、その破壊力と美しさではトップクラスの
芸術的な技だ。それを絡めた連携なら、是非とも、私の前で披露して
もらいたいものだな。
>312
・・・美しさの欠片もない、無粋な輩であるな。
時代遅れの妖魔が何をほざくか!
誰もおらんのか
あげておくとしよう
317 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 23:03:25 ID:C+uzicrj
寂れておるな。
キャラネタへ移転してはどうだろうか?
なんとなくピンク板には向いてないよ、ここの面子は。
今から一時間以内にレスが無ければアセルスたんは貰っていく
m9(^д^)プギャー
本当に誰もこなくなったね
323 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 22:02:55 ID:X40GZkmL
は
325 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 23:30:42 ID:VBlMXh+q
327 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 02:52:31 ID:belc3jYR
328 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 00:32:13 ID:eFW1+KPG
男を待つ奴がいるかという問題は置いておくとして
久々すぎて申し訳ないとしか言いようが無いんだが……
【実生活で】……色々とあってな……すまない。
>>303 ……お年玉も花見も季節を逃したが、顔を合わせる機会があるようなら考えておく。
何、ルージュにも?
馬鹿言うな、何が悲しくてあいつにそんなものやらなければ
……
……そうか、旅立ったのか。
そうだな、俺が呑気に休養している間にも時間は流れているんだからな……
(自嘲するような溜息を一つ)
>>314,
>>315 妖魔、と……なんだ、この気配は?
これだけの時間が経っても未だ消えずに気配が残っているとは……
相当な力の持ち主だということか。
(しっかりと残る二人の気配の残滓に、そう呟き)
……このリージョンの寿命はまだ来ない。
少しでも活気を取り戻すことを願っている。
……と、俺が言えた義理ではないんだが……
(零れそうになる溜息を堪えつつ、詠唱を開始し)
<活力のルーン>
そうだよね。男は待たれてないって言うより、絡める人が限られるから
男名無し相手に雑談だけってのもあんまりでしょ?
それに男性キャラハンがいつも待機してたら、逆に新コテや名無しは来づらいようだし
だからそんなに気にしなくていいと思うよ
今は人少ないから、たまに顔見せるぐらいで十分
乙〜
>>330 ああ、俺もそう思う。
だからこそ、動けるようになってから今日までの約半月
ここへ足を踏み入れたものかどうか迷っていたんだが……
やっぱりこのリージョンが朽ちていくのを見るのも辛いので
たまには保守……じゃない、保護のルーンでも唱えに来ようかと思って、な。
それよりも、お前がこのタイミングで声をかけた事に
驚くというか少し感激している。
(相手の台詞には軽く手を振ることで応え)
じゃあ、な。
(宿屋の屋根に降り立ち辺りを見渡す)
しばらく見ない間に随分と人が消えたじゃないか………
何があったか知らんが、力になれずすまなかった
暇がしばらく取れそうなのでな、時折顔は出しに来るつもりだ
また、な
セアトが来ていたのか。
(屋根の上を見上げ呟く)
……オルロワージュに嬲り殺されたわけじゃなかったんだな。
>>333 何故オレがオルロワージュ様に嬲り殺されなきゃならんのだ!!
…つい先日危うく嬲り殺されかけたがな
【一言落ち】
保守
337 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 20:54:29 ID:yxpEiHfY
人がいないとつまんないね
セアトとブルーでガチ勝負でもしてよ
浮上しているな、珍しい。
>>334 ……挨拶代わりの嫌味だったんだが、嬲り殺されかけていたのか。
妖魔の主従関係はどうなっているんだ。
>>337 とりあえず前半部分には同意しておく。
後半部分だが、実際にするかどうかはとひとまず置いておくとして、
俺とセアトでは本当にただの勝負にしかならないと思うが、良いのか。
……っと、それがお前のいう「ガチ」ってやつか?
339 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 00:56:50 ID:x2Ay+YRi
32 :ひろゆき :2006/06/24(土) 12:10:54 ID:9kYAN017
掲示板にデスノート機能をつけてみました。。。
名前欄にDeath+&rf&rus&rian&ras&ra&rn&r+Noteと書き込めば
【9時15分に交通事故死】とか【12時37分に腹上死】とか死亡時刻と死因が出ます。
数値は書いた日付とか時分秒とかレス番号で反映され100種類くらいまでありますよ。。。
だれもいないの?
ふぁー…しっぽの毛づくろいして寝よ〜っと
341 :
零:2006/07/25(火) 22:45:49 ID:???
並の男と変わらぬ。
342 :
アセルス:2006/08/13(日) 01:06:49 ID:???
私はアセルス!
スレッドを保守せよ!
344 :
アセルス:2006/08/15(火) 16:17:47 ID:???
>343
素晴らしいね。
346 :
アセルス:2006/08/16(水) 02:37:46 ID:???
>345
いえ、それはあなただ。
そのレス番の小気味良さといい、それに…
(視線を少しずつ下へ落として、じっと見つめる)
……素晴らしいよ。
一体どこを見てるんだい?
348 :
アセルス:2006/08/16(水) 21:04:24 ID:???
>347
あなたの腹の下。根本的な性の証。
そう、ここ…
(視線で捉えていたそこへ、そっと指を這わせる)
(やや力を込めて上下にゆっくり擦り上げながら)
(>347の首筋に鼻先を寄せて、目を閉じる)
スゥ…・・ 人の匂い、温もり…
この感じ、ひどく懐かしいよ。
…いきなり悪かったね。ありがとう。
>>348 (急に男性器に触れられ戸惑うも、その感触に身を預ける)
ちょっ・・・ ・・・・・・
(近づいて首筋に顔を寄せるアセルスの腰に手を回し)
懐かしい?・・・そうか、君はずっと・・・
これだけで満足かい?・・・俺も君の温もりを感じたいよ
350 :
アセルス:2006/08/16(水) 21:44:32 ID:???
>349
私の温もり?
赤くも青くもない、半端な血の巡るこの身体の?
変わった人だね、あなたは。
(言いながら、背を抱き締め返して大きな胸に顔を預け)
(その温かさに包まれ、心酔してしまいそうになる)
もう少し、このまま…
【ごめん、置いてくるつもりでいたから、気付くのが遅くなったよ】
【即レス・置きレスで続けるか破棄かこれで〆にして終わるかは、】
【あなたの自由にして構わないよ】
>>350 血なんて些細なことだよ。心まで染まっていないならね・・・
よく言われるよ。でもそれでもいい、ずっとこうしていられるなら
(片手でアセルスの頭部を撫で、しっかりと抱きしめる)
・・・こんな君が愛しい。もっと君のことが深く知りたい
(頭部を撫でていた手を止め、抱きしめた手にぎゅっと力が入ると)
(アセルスの澄んだ瞳をじっと見つめる)
【よろしければこのまま続けたいのですが】
【こちらはどれでも大丈夫なので、貴方に都合のよい流れでということで】
352 :
アセルス:2006/08/16(水) 22:20:27 ID:???
>351
知っても、あまり面白いものではないよ。
けど…
(強く抱かれ視線に囚われ、そこから逃げられなくなる)
(背中に添えた掌で衣服の布地を強く握り締めると、再び目を閉じて)
今は、あなたに全てを任せたい。
何故かそんな気分なんだ…
(目を閉じて、>351の唇に自分のそれを重ね、新たな温もりを味わう)
【わかった。ちょっと遅いけれど、よかったら、よろしく】
【時間がなくなったりしたら、いつでも教えて】
353 :
アセルス:2006/08/16(水) 22:23:55 ID:???
【ごめん、四行目の「再び目を閉じて」は「再び見つめ直し」に修正するよ…】
>>352 そんなことない・・・俺が心を動かされることなんて滅多にないことだから、わかるよ
俺も今は君と混ざり合わさりたいと心が言っている。シンプルにそれだけだ・・・
(重ね合わせられた柔らかな唇をゆっくりと十分に時間をかけて味わう)
ん・・・ぷはっ・・・・・・やはりまだ君が知りたい。・・・もっと深く、奥底まで
(次第に舌先を少しずつアセルスの口内へ忍び入れていく)
(舌が入りきってしまうと口内を探るように舐め回し、アセルスの舌を生き物のように絡め取る)
【こちらこそ、どうぞよろしくお願いします】
>354
不思議だね…あなたは。
…。
(温かな唇の感触を名残惜しみながら離して微笑む)
クスッ…、いいな。そういう人好きだよ。
何を望んでいても、シンプルであるほど純粋だから…
ん……、そう…
こうする事でわかるなら。今はあなたの好きに…し…、……っ、……ふ…
(生暖かく、くすぐったい舌が口内に侵入して私のそれを捕らえる)
(少し強引なその感触に力が抜けて、崩れ落ちそうになる)
(時折乱れた吐息を漏らしながら自分からも舌を動かしてその心地よさに酔いしれる)
…んっ、……ぅ…
(もっともっと温もりが欲しくなって、>354のシャツの裾をまくり上げる)
(背中の皮膚に直接這わせた掌から伝わる体温がたまらなく愛おしくて、何度も摩り回す)
プハっ……お願い、もっと…
【ありがとう】
>>355 嬉しいな。なんだか君とは気が合いそうだよ
ではお言葉に甘えて、もう少しばかりしようか・・・
(お返しとばかりに衣服を少しずつ脱がせていく)
(上着の隙間から手を下着の中へと差し入れると乳房全体を)
(じっとりと焦らすように撫で回し、やんわりと揉みしだく)
もっと君を味わいたい・・・解けて混ざり合ってしまうくらいに
(今度は躊躇なく唇を合わせると舌を入れ、口内で暴れさせる)
(歯茎から歯、舌の裏、頬の内に至るまで貪りつくしていく)
っ・・・・・・ふぅ・・・本当に君は魅力的だよ。なんと言うんだろう、蟲惑的というべきか・・・
(アセルスの舌を音を立てて吸い、自らの口の中へと引き入れる)
>356
っ!……、ん…、は…ぁ…
(大きく引き締まった手で揉み解されると)
(そこからじわじわと痺れるような刺激が体内を駆け巡ってビクリと身体を震わせる)
…んぅ、ん、…ぅ……
(口内で乱暴に蠢く舌に翻弄されて頭を押し付けながらくぐもった声を漏らす)
ん…はぁっ、蟲惑的…か。
少なくとも私は…あなたに対してそれを感じるのだけど…、…!
(導かれた口内は温かくぬめっていて、その感触が思考をみるみる蝕んでいく)
(噛み締めるように、自分からその口内を恐る恐る味わい始める)
う、んん……
(やがて、漠然とした反撃の欲望が芽生えて背から手を離す)
(下半身の着衣を応急的に解いて隙間を作る)
(男の腹へ手を宛がい、スルスルとその下へ移動させ、)
(下着を掻き分け、既に硬くなっていた性の証に辿りつく)
(熱いそれをキュっと握り締めてゆっくりと擦り上げて反応を窺いながら口付けを堪能する)
【ごめん、かなり遅くなっちゃったけど…時間、大丈夫?】
>>357 俺に?・・・それは喜んでいいのかな。でも魅力を感じてくれてるならすごく嬉しいよ
(引き入れた舌をよく自分の舌と絡めつつ、さらに奥深くへと招き入れる)
(お互いの口を×の字に交差させてより積極的に貪っていく)
・・・ん・・・? ・・・!
(既に硬く反り立っていた男性器を弄られ刺激に反応してしまう)
(擦り上げられるたびに脈打ってその手にストレートな反応を返す)
(快感に先走りを滲ませ、アセルスの手に付着させる)
積極的な女性は好きだよ・・・かと言って俺が受身になるわけじゃないんだが
(乳房を揉みしだく手を止めると、体のラインに沿ってするすると下へと降りていく)
(股間部分へと近づくとスピードを弱め、指を生き物のようにソロリソロリと這わせて近づいていく)
(ついに股間へと辿り着くとタイトなパンツの上から秘核へと指を伸ばしくすぐるように擦っていく)
【こちらこそ遅くて・・・まだ大丈夫ですが、長くなりそうですね】
【もう数レス続けたら凍結してまた明日の夜に続きをしたいのですが、よろしいですか?】
>358
(摩擦に震えた性器の先端が滴り始めるとそこへ視線だけを向けて)
(鈴口に掌を押し付けて掬い取り、男の眼前で広げて見せる)
ごめん…攻めるつもりじゃないの。
私の身体で、私の愛撫で感じてくれる事がただ、嬉しいだけだよ。
…っ!やっ………ぁ……
(胸から降り、お腹を、下肢を這う指に背筋が仰け反り、僅かに体勢が崩れる)
(下着越しに敏感な部分に触れられると電流のような刺激が走って身体を跳ね上げる)
はぁ…、あ、ぁ…ん、あ……ダメ…ぇっ!
(そこを擦られる度に切ない吐息と甘い声を漏らして身体がビクビク反応する)
(身体の内側で持て余した痺れるような快感を逃がすように、濡れた手で男の手首を弱弱しく掴み)
(指の動きに押し流されるように自身から蜜が流れて)
(下着を濡らしていくのを感じて昂り、内腿を震わせる)
(今日の私はどこかおかしいのだろうか、)
ねえ、お願…いっ、…ぁっ、これ以上は…あっ、んん…は…あぁ…っ!
(その指だけで達してしまいそうな程上り詰めてとろけそうになり、慌ててせがむ)
【うん、そうだね…じゃあ、私はこれで凍結させてもらうよ】
【明日の夜、何時頃とかの目安はある?】
>>359 そうか・・・俺は別に君が何かしてくれなくても、一緒にいるだけで十分幸せを感じてるよ
ここは苦手かい?嫌ならやめるが・・・
(言葉とは裏腹により積極的に指を艶かしく動かして挑発する)
(嬌声が漏れるたびに一層素早く、いやらしくねっとりと指をくにくにと擦らせて)
(淫核を弄り回してさらに大きな嬌声を発させようとする)
これ以上は?・・・うん、そうだな
(布越しでも湿り気が指先でわかるほどに濡れていることを察し)
(淫核を撫で回していた手を止めた)
(しかし一瞬の間を置いて油断したところで最後にキュッと淫核を指で摘まみあげる)
いいかい?それじゃ続きは向こうでしようか・・・
(肩をそっと手を回し、額に軽くキスをするとベッドへといざなった)
【こちらも今日はここで凍結ということで】
【21時以降ならいつでも大丈夫ですよ】
>360
【うん。それじゃあ、21時あたりからレスを作って待機してみるよ】
【今夜はありがとう、お疲れ様】
【また、明日の夜に(今日だけど)。よろしくね】
>>361 【うん、それじゃその時間に】
【こちらこそどうもありがとう、すごく楽しいよ】
【明日もどうぞよろしく】
>362
【こんばんは、約束の時間よりも遅れてごめんなさい】
【次のレスで凍結を解除しようと思うんだけど、都合は大丈夫?】
【私もあなたと話すのは楽しくて、ほんとに感謝してるよ。ありがとう】
【今夜も、よろしくね】
>>363 【こんばんは。もちろん大丈夫だよ】
【それじゃ解除して続きをしようか。こちらこそ今日もよろしく】
>360
うん、まだ……
(指の動きが止まり、胸を撫で下ろしたのも束の間)
ひっ、あ…っ!
(不意打ちで摘まれ、一層強い刺激に襲われ顔を仰け反らせる)
(快感の一線を越えてしまいそうになるのを必死に堪えて、どうにか踏み留まる)
はぁ…っ、もう、意地悪だね…
(涙目で睨みつけながら、>360の胸元を軽く拳で殴る)
うん、向こうで。
(額への口付けがくすぐったくて目を閉じた後、小さく頷いて)
(大きな手で肩を抱かれたまま、誘われるままにベッドへたどり着く)
(ベッドに腰掛けて靴を脱ぐと、ゆっくりと中心に乗り上がり膝立ちの体勢になる)
(今度は自分から誘うように>360の逞しい肩を抱き寄せて、唇に軽く口付ける)
(至近距離で上気した顔を躊躇なく晒しながら目を合わせ囁く)
あなたの温もりは、人としての何かを思い出させてくれる。
ここで深く交わったら、私は…人間に戻れたりしてね。
(言い終えて直後、自分の発言の馬鹿馬鹿しさを嘲るような笑みを微かに浮かべる)
【>364ありがとう。それじゃ、これで凍結解除だね】
>>365 (胸元を叩かれつつ)
ごめんごめん、もうしないよ。許してくれ
(ベッドに辿り着くと自らも靴を脱ぎ、ベッドの上へと乗る)
(口付けを交わし、アセルスの愛らしい瞳を眺めつつも)
・・・人間に拘らなくてもいいさ。世の中には酷い者もいる。人間とは思えないような
大切なのはどう生きたかということじゃないか?・・・くだらないことを話してしまったな
俺が言いたいのは人間が好きなのではなくて、純粋に君そのものを愛しているっていうことだよ
特に今日は、もっと君と・・・・・・そんな気分だ
(話している間にも少しずつ服を脱がせていき、ショーツ一枚だけの姿が曝け出される)
(体をそっと抱えるとベッドに寝かせ、首筋から鎖骨、乳房から腹部へと包むようにするすると撫でていく)
美しい・・・とても魅力的だ。君の全てに惹かれるよ
(しばらくショーツから腿の辺りを撫でていた手が止まり、秘所をショーツの上からかき回し始める)
>366
…。ありがとう。人間に好意を持たれるのは…本当に、久しぶりだよ。
(大人しく脱がされながら、愛を語られる喜びに身体が熱くなっていく)
ん……
(露出した身体を伝う手の感触に小さく震え、再び息を乱し始める)
ふ……ぁ…はぁ、…ん…
(下着越しに下肢を弄り回す手は先ほど以上に心地よく、甘い痺れを与えてくれる)
(快感に表情を崩し無意識に太腿をよじらせ、>366の肩両を掴む)
(既に濡れていた下着は更に潤いを増して滲み、>366の手を汚していく)
ん、あ、あぁ…もっと…
(薄い布一枚の障害すらもどかしくなり、)
(ガラにもなく、肩を掴む力を強めて強い刺激を求めてしまう)
【遅れてごめん、雷が来て一時避難してたよ…】
>>367 ・・・今度は途中でやめないから存分に楽しんでくれ
ふふ、言わなくてもそうしてるかな?
(指先はいやらしくアセルスの秘所を止まることなく攻め続ける)
(静まり返った部屋には何も音を発するものがなく、ただ水音のみが辺りに響く)
(既に秘所は濡れきり、透けたショーツは秘唇の形をくっきりと浮かび上がらせる)
あぁ、わかった。もうこれじゃ意味がないからな・・・
(催促に応え、するりとショーツを脱がせると妖しく液体に濡れて誘う秘裂があらわになり)
遠慮なく達してくれ。いくぞ?
(左右に盛り上がった媚肉を押し開くと敏感な淫核が露出した)
(まず優しく指でその周囲からこねるように撫でまわす)
(慣れてきたところで淫核にそっと指をつけると素早く擦ってアセルスの反応を伺う)
【大丈夫だよ。そちらのペースに合わせるから遠慮なく】
>368
は…
(濡れた下着が外されると、開放感と期待を含めた溜息が漏れる)
う…、ん……
(秘唇を広げる指に鼓動が高まり、吐息交じりでコクリと頷く)
(やんわりと捏ね回されると、安堵と快感からそこは徐々に解れ強張りが抜けていく)
あっ、や…、ぁああっ!……あ、あ、ふぁ、ぁ…
(一番弱い部分を小刻みに刺激され、激しい快感に苛まれる)
(時折腰を小さく浮かせてながら身体を何度も跳ね上げる)
(脚を小さく痙攣させ上下に揺らしながら、急速に、確実に上り詰めて)
あ、んん、ん、や…ぁっ、……ク……あ、イク…っ!!ふぁあああっ!!あっ…!
(思考が真っ白になって、あっと言う間に達してしまう)
(絶頂の痺れに耐え切れずに涙を零し、ガクガクと戦慄く身体を、肩に掴まった手で必死で支える)
あ…はぁ…、はぁ、はぁ、あぁ……はぁ…
(快感の波が通り過ぎると息を乱しながら)
(欲情の色を強く浮かべた視線で>368を見つめると、糸が切れたように身体が崩れ落ちる)
(ぼんやりとした思考の中で呼吸を整える為に大きく何度も胸を上下させながら)
(力なく手を伸ばして>368の手を掴み、自分の口元へ寄せて、)
(その大きな手の甲に、押し付けるように口付けた)
ん…、ありがと…
>>369 嬉しいよ・・・こんなに感じてくれて・・・
(手の甲にキスをされると気恥ずかしいのか照れ隠しに頭をくしゃっと撫で)
(力なく崩れたアセルスを抱きかかえ、あらためてねっとりと濃く舌を絡め接吻をしてなだめる)
(落ち着くまでぎゅっと抱きしめて、鎖骨から首筋にかけて舌を這わせ、唇でついばみ愛撫する)
(少しの時間が経ったころ、男はアセルスを座らせて立ち上がった)
いいかな?・・・今度はこっちにしてもらえるかい?
(自分の着ていた服を全て脱ぎ去ると、隆々とそり立った逞しい男性器がアセルスの顔の前に現れる)
(雄の芳香を放つモノは生き物のように脈を打ち、熱くたぎっていた)
>370
…あなたのおかげだよ。
(頭を撫でる仕草に愛おしさがこみ上げ、声もなく、小さな笑みを返す)
(脱力感に苛まれた身体を、口付けと力強い抱擁で慰められ、幸福感で満たされていく)
(少し落ち着いた所で、座らされた体勢のまま男の動きを訝しげに見守る)
(やがて、その行動と言葉で意味を察知して頷きながら答える)
いいよ、あなた程上手いかは分からないけどね。
(目の前に差し出された性の証。それは大きく昂り膨張して震え、)
(立派と言わざるを得ない姿だった)
…ほんと、素晴らしいね。
(鼻先を近付け匂いを確かめる。それは確かな「男」の匂いがした)
(片手で硬く太い根元を軽く掴み、亀頭の先端までゆっくりと擦り上げる)
熱いね…どんどん濡れていくよ…
(それは掌を動かす度にヒクヒクと脈打ち、更なる快楽を催促しているように思えた)
んむっ…
(唇を寄せて、その隙間の中に先端を埋めていく。潤った男の味が口内に広がる)
(喉奥を突く所までゆっくりと飲み込むと、頬の内側で竿全体を圧迫させる)
(自らの唾液を擦り付けるようにして舌で刺激しながら、頭をゆっくり上下させ始める)
ん、ん…ふ…
(その速度を徐々に速めていき、深く、時折小刻みに、味わうように出し入れを繰り返す)
(口の中でそれは更に熱く膨れ上がり、快感に打ち震えて硬さを増していく)
(時々>370の反応を上目遣いで確かめながら休む事なく口技を続けた)
(しばらくそうして、一旦口から抜いて挑発的な笑顔で囁く)
ぷは…、もし我慢できなくなったら、遠慮しないで出しても構わないよ?
(そう告げると再び口に全てを含んで、急速に、更に速度を速めていく)
>>371 ありがとう。ふふ、“ここ”を褒められることなんてそうないな・・・なんだか嬉しいよ
んっ・・・
(付けられた鼻先にくすぐったさを覚え、声を漏らしてしまう)
そう・・・上手だよ。綺麗な手だ・・・俺のモノで汚すのがもったいないくらいに
(しかし脈はより強く、感触はさらに硬く、先走りはアセルスの白い手を躊躇なくベタベタと汚す)
おっ・・・・・・くっ・・・なかなか上手いじゃないか・・・これじゃ長く持ちそうにないな
(アセルスの口内の暖かさと滑りがペニス包み込み、ビクビクと刺激に脈を打って反応する)
(飲み込まれるたびに硬さを増し、パンパンに膨れて口内を犯す)
(先走りが唾液と混じって口からこぼれんと音を立ててペニスを溺れさせる)
その目・・・男は弱いんだ。あんまりこっちを見ないでくれ・・・
(可憐な上目が一瞬ドキリと胸を打ち抜き、照れ隠しにそっぽを向いてしまう)
あぁ・・・あんまり気持ちがいいから、限界もすぐそこまで来てるんだ
ここまで上手いとは想像もしていなかったよ、本当に・・・
それじゃ、いくぞ?
(溢れんばかりの快感に腰が砕けかけるが、姿勢を持ち直すとグッとペニスを喉奥まで挿し入れる)
くうっ・・・んっ・・・・・出るっ・・・・!!
(ビクッと腰を震わせたかと思うと勢いよく熱く濃い粘性の液体が喉へと注ぎ込まれ、食道を犯し尽くす)
(止まることなく精液は出続け、胃を満たさんばかりの勢いで射精し続けた)
っはぁ・・・はぁ・・・本当に最高に気持ちよかったよ・・・ここまで丁寧で心地良い口技なんて初めてだ
(ズルリとペニスを口から引き抜くと精液と唾液が交じり合った粘性の橋がその狭間にかかる)
・・・今度は二人で一緒に楽しもうか。・・・さっきとは比べ物にならない位楽しめると思うぞ
(力強くアセルスを抱くと押し倒す。さながら強姦するかのように)
安心してくれ、無理やりなんてしない。ただ、俺の君に対する熱を感じて欲しい
君の全てが欲しくてたまらないんだ・・・もうこれ以上は我慢できない
(そう言うなり後頭部へ右手を回すと熱の篭った口付けをし、舌先を押し入れて貪る)
(左手は乳房の丸い柔らかな曲線が歪むほどに、情熱的に揉みしだいていく)
>372
───!!! ん…、んぅ…っ!
(喉が、熱い精に叩きつけられるのを感じてほんの一瞬怯む)
(それでも、一滴でも漏らすのが嫌な一心で、必死で喉を鳴らしながら全てを飲み込み続ける)
(大量に吐き出されたそれは内部を満たし、そして心までも満たしていく)
ん…ぅ…
(糸を引いて、萎え始めたそこが糸を引いて抜かれていくのを見届け)
ふぅ…そう、気持ち…よかったんだ……嬉しいな…
(荒い吐息を吐きながら、喉や口内に残った濃い精液の味に幸せを感じつつ笑顔で答える)
…っ!……。
そうだね…あなたとなら、何度でも…楽しくできそうだよ。
(強く抱かれながら身体を倒される。普段ならここで強烈な剣技の一つもお見舞いする所だけれど)
(この男にはそれをする気力が不思議と湧いてこない。ただ、されるがままに)
あ、ん…っ、
(返事を返す猶予も与えられないまま、唇を塞がれる)
(熱い舌の動きが力強ければ強いほど、私の口内を心地よく刺激して)
(身も心もとろけそうになり、目を細めてされるがまま味わう)
(乳房を激しく掴む手の動きに煽られて、両腕を伸ばし、男の首に回していく)
(体内に再び熱が篭り、次々に襲う快感に身をよじらせて震える)
(一瞬、唇が離れた隙に、先程の言葉に返答する)
…無理矢理でも構わない。あなたの気持ちが、結果として私を壊しても構わないよ。
私は、あなたの心を…今は全て受け止めたいの。
だから、我慢しないで。何も遠慮しないで……、ん…
(それだけ告げるとすぐに口付けを再開し、今度は積極的に自分からも舌を動かし始める)
>>373 ん・・・っ・・じゅるっ・・・
(舌は勢いよくアセルスの口内をかき回して蹂躙し、舌に絡み付いて強く吸い上げる)
(それでも尚積極的に舌を貪り、唾液を啜って攻め続ける)
(下唇を唇で挟み込み、音を立てて吸いつく)
(乳房を揉みしだく手は硬く尖った先端を重点的にこねくり回して摘み上げ)
(また焦らすように全体を手のひら全体でゆっくりと撫で回す)
(さらに脇腹からヘソにまでつぅーっと指を這わせて体全体を刺激し、愛撫していく)
壊すなんてそんなことするわけない・・・今の俺には君が何よりも尊く感じてならない
(ギュッと強く抱きしめると激しい鼓動がお互いに伝わってくる)
このまま解けて混ざり合ってしまえたら・・・おかしなことだけどそう思うよ
(首筋、そして耳元へ熱い吐息をかけつつ、行動とは対照的に静かに呟く)
(ふとピタリと動きを止めると体勢を変え、アセルスの両足を持ち上げる)
・・・遠慮しなくていいならこうさせてもらうよ。君と深くまで繋がりたいからな
(既に再び硬くなりつつあるペニスをそっと膣口へ当てると先端でグチュグチュと秘所をかき回す)
(先端で全体を満遍なくなぞり、秘穴につけるとゆっくりと先端をの半分まで挿入し)
(淫らな水音を周囲に響かせながら、浅瀬をねっとりとかき混ぜていく)
ここで我慢すれば後の快感も倍増する・・・存分に耐えてくれ
(ゆっくりと、少しずつ焦らしながら腰を前に突き出して肉を割り進んでいく)
(かと思うと引き抜き、再び突いていく。そうしている間にとうとう最深部までペニスが埋め込まれた)
>374
……、は…
(深い口付け。指が織り成す執拗な愛撫に身体を仰け反らせつつ、)
(心まで犯されていくような感覚に、陶酔した表情を浮かべて目を閉じる)
可笑しく…は、ないと思うよ。
きっと、それは人として自然な事なんだ。きっとね…
(吐息での愛撫にすら敏感に反応して震えながら)
(胸を押しつぶしながら伝わる鼓動と体温に柔らかな安堵感を覚え、溜息を漏らす)
ん…
(予知していた事とはいえ、いざこうして結合への段取りが始まると)
(もどかしい快感共に漠然とした羞恥を覚えて、頬を紅潮させて視線を逸らしてしまう)
ぅ…んっ、…痛ッ……ぁ…
(ねっとりとした水気を含んだ熱い感触と共に、少しずつ、確実に内部が侵食されていく)
(押し広げられる圧迫感と同時に生まれる鈍い痛みに眉をひそめて呻き、シーツを掴んで堪える)
(奥へ奥へと進んでいく怒張は私にとっては大きすぎて息苦しささえ感じる)
…ん……は……、…っ、……。
(出ては入りを繰り返す動きに合わせて身体が強張る)
(けれど、やがて、そこから痛みとは違う刺激が生まれて肌が泡立つような痺れが巡る)
ん…全部、入ったの?
(膣内はいつしか男を迎え入れるように強い収縮を繰り返して嬉しそうに蠢き始める)
(気付けば、挿入に煽られ押し流されたように両目からいくつもの涙が溢れていた)
はぁ……いいよ…大丈夫…・…動いて…
(男の背を抱いて、一度軽く口付けて息を切れ切れに吐きながら囁く)
>>375 ・・・大丈夫か?
(こぼれ出た涙をそっと指ですくい取り、頬に手を当てて痛みを察するかのようになだめる)
わかった・・・いくぞ。楽にしていてくれ
(合図とばかりにコツリと子宮口をノックすると半分ほどまでペニスを抜き、そして再び最深部まで突き入れる)
(徐々にそのペースは早まり、雁首が中のものを全てかき出すように肉壁を抉り込み)
(腰の運動は快楽を貪るかのように留まることなく加速していく)
・・・すごく、暖かいな・・・ずっと、こうしていられたらっ・・・!
(一回一回を抜け落ちてしまうギリギリまで引き、長いストロークに切り替えつつ話しかける)
(膣のうねりに耐えつつもずんずんと突き上げ、快楽を与え続けていく)
ここも物欲しげにしているじゃないか・・・遠慮せずに乱れてくれ。そのほうが俺も嬉しいよ
(充血しきり、包皮を押しのけてプックリと膨らんだ淫核に触れると指で優しく擦り上げ)
(嬌声が上がる度に一層激しく刺激していく)
(ピストンも再び早まり角度を変えつつ突き上げ、蜜で満たされた秘洞からはズチュズチュと大きな音が漏れる)
(二重の強烈な快楽の並が押し寄せ、アセルスの脳を蕩けさせている)
(辺りは二人の体液から発せられる淫らな芳香で包み込まれていた)
愛しているよ。本当に、どうしようもなく・・・
(上体を倒してアセルスの上に覆いかぶさると、常時口同士が繋がっていることが当然のように錯覚させるほど)
(長く情熱的なキスをし続けた)
・・くっ・・・そろそろ、達してしまいそうだ・・・!・・・君も遠慮なく、な
(絶頂の近づきを感じ、アセルスの体を抱きしめると腰の動きも最高潮に達し、獣のように激しく淫靡な肉を貪る)
>376
平気だよ…ありがとう。
……っ、…。
(先端に最奥を叩かれじんわりと情欲が沸き起こり、声にならない声を漏らして頷く)
…!……!ん、あぁ…!
(強烈な摩擦で膣内を擦り上げられ何度も貫かれる)
(痛みのような刺激は徐々に快感に変わり、内壁をくねらせ締め上げる)
んっ!あ……、あ、やっ、あっ、ぁ、ん、ぁあっ!
(膨張していた性感帯までも直接責め立てられて鋭い心地よさに全身が小刻みに痙攣する)
(言いようのないやるせなさに思わず両脚を男の背に巻きつけて抱え込む)
(容赦なく速度を上げる結合に、心と身体の何もかもを犯されていくような感覚を覚える)
(自らの意思とは関係なく、男が伝えるリズムに合わせて自分からも腰を揺らし始める)
(淫猥な水音。肌と肌が何度もぶつかる音と共に愛を囁く声が聞こえる)
あ、んっ、んぅ……私、も…愛……んむ、…んっ…
(言い終わらないうちに唇が重なってしまう)
(虚ろな思考の中で、口内の全てを貪るような口付けに酔いしれ、自らも激しく舌で彼の中を犯す)
う…、ん…、ぁ、あ…
(狂ったような激しい腰の動きで膣内、最奥を激しく攻め立てられ、)
(身体の奥底から大きな快感が押し寄せ、ぶるりと身体を震わせる)
ふぁっ…あ、はぁ…あ、あ、あ、……ぁ、あっ、あ、い…いく…イク、ぁ、やっ、ぁあああっ!!
(次の瞬間、悲鳴のような嬌声を上げて、思考が焼き切れそうな感覚の中で絶頂を迎える)
(今までに感じた事の無いほどの快感にガクガクを全身を跳ね上げながら両手両脚で彼にしがみ付く)
(身体が言う事をきかず、ただひたすらに涙を零しながらいつまでも腰を揺らし続ける)
>>377 んっ・・・!くっ・・もう・・・イくっ・・・・・!うっ・・・!!
(腰を一際強く叩きつけると先ほど射精したばかりとは思えないような量の精をぶちまけた)
(これまで味わったことのないような強烈な刺激が電撃のように全身を貫く)
(マグマのように熱い精汁は膣内を満たし、焦がしていく)
(射精する度に腰を数たび打ちつけ一滴残らず完全に出し尽くした)
本当に最高だったよ・・・こんな体験生まれて初めてかもしれないな
(腕を枕のようにアセルスの頭の下へ挿し伸ばし、余った手でやわらかく抱擁しながらささやく)
こうしているとまるで遠い昔からの恋人同士のように感じるな・・・そうならよかったのに
ふふ・・・もう俺は君無しじゃ生きていけそうにないな
(冗談のように自嘲的に笑う。しかし眼差しは真剣にアセルスの瞳へと向けられていた)
君さえよければずっとこうして・・・いや君には大切な仕事があるか
・・・またこうして相手をしてくれるかな?叶うことならば、俺は毎日でも君と一緒にいたい・・・
(頭をゆっくりと時間をかけて撫で、再び抱きしめるとこの幸せな瞬間をかみ締めるようにまどろんだ)
【こちらはこれで〆です。長時間どうもありがとうございました】
【本当に楽しかったですよ!】
【また機会がありましたら是非お相手よろしくお願いします】
>378
ふ…あ…っ、
(最奥に熱い精液が打ち付けられる)
(達した直後に与えられられた刺激に一度、大きく腰をビクつかせる)
(心身共に悦びで満たされ、全てが放出された後もしばらく動けずに余韻に浸り続けた)
(腕枕の心地よさに目を細めながら、片手を彼の胸に置いて、噛み締めるように話に聞き入る)
…そんなによかった?私も、こんな気持ちは初めてだよ…
はは、恋人同士か。そうだね、あなたは本当に、ひどく懐かしい。
もしかしたら、遠い昔…今のあなたが産まれる前にでも、会っていたかもしれないね。
……。
(最後の言葉にはあえて答えず、)
(哀しい笑みを浮かべて見つめる彼の瞼に黙って優しくキスをする)
うん…なんだか、私も離れたくないよ。
あなたが望めば、あなたがどんなに遠く離れていても、私は会いに行く。きっと…
(緑の髪を包むように優しく撫でる手は大きく温かい。腕の中で、私は再び幸福感で満たされる)
(本当に久しぶりに、ただ無邪気に微笑む)
(彼が少しずつ目を閉じ、完全な眠りにつくまで見届けると、無防備な唇にそっと口付ける)
【>379私もこれで〆たよ。結局、毎回レスが遅くなってしまって本当にごめんなさい】
【でも、私も凄く楽しかった。本当に、ありがとう】
【いつかまた、会って話せる時を楽しみにしてるよ。その時は、よろしくね】
【それじゃあ、お疲れ様。おやすみなさい】
381 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 05:11:09 ID:01yN5BZY
ageてみようかな
ブルーにアセルスにピンクパンチにセアトに時の君にetc・・・
もう思い出だけど
ちょ、おまい。寂しいこと言うなよ
おまいが盛り上げれ?
(屋根の上に宵闇のローブを纏った男が数ヶ月ぶりに降り立つ)
久しく顔を出していないが…
随分とこの街も廃れてしまったようだな………
(目を閉じて此処で体験した様々な事を脳裏に巡らせる)
(女装、タイムリープでオチに使われた事、中間管理職と罵られた事etc…)
―――ハッ!?
嫌な事しか思い出せん!
オレは一体ここで何をしていたのだ!?クソッ!!
【ちょっと待機してみます】
復活の時が来た・・・・・
君主の名において、この世界を混沌に還してくれよう。
セアトよ
お前が一番覚えてるのはアセルスとのセクロスだろう
>384
……オマエか(忌々しい相手を前にわなわな震え始める)
じゃあオレはそういう事で失礼させていただくぞ
(厄介事になる前に静かに立ち去ろうとする、が………)
>385
久々に来たのにオマエ等は本当に容赦がないな……
半妖とのアレは確かにいい思い出だ!
だがな?それ以上に混沌とした思い出が90%を占めているんだ…orz
来て早々凹ませるな……
凹む?いやいや、嬉しいだろう?
うん、俺は懐かしい顔が見れて嬉しい
だってageたの俺だもん
>386
ハハハハハ!
(大気をゆがませる様な哄笑)
貴様はアセルスとやらと添い遂げるがいい。
ブルーは我が頂くぞ。
頼もしいホモどもだ
>387及び>381
まぁ…な、正直とっくに落ちていたかと思っていたのだが…
またここに戻ってこれたのはオマエのおかげというワケか……
オレなんぞの顔を見て嬉しいと言ってくれるとは、一応感謝しておくぞ!
>388
(微笑むだけで歪む待機を前にじりじりと後ずさりつつ)
アセルスも何も今いるのはオレと貴様だけだろうが………
地獄の主にこういうのも何だが現実を見r
いや、やっぱり何でもないから今の発言はなかった事に――――!!
>389
誰がホモだ貴様ァ!!そこに立っていろ!!
(ハンティングショット乱射)
ホモじゃないならなぜに待機なぞ
うむ、よく戻ってきてくれた
俺の方こそ礼を言うぞ
これでまたセアトをいじれるしw
>390
ふむ、ならばお前も我に傅くか?
何、お前の様な妖魔を飼いならすのもまた一興。
気が向いたら尻を差し出すがよい。
【今日は復活記念日でしょうか。また来ますねノシ】
>391
いや、ちょいマテ!ここはそういう場所だったか!?
今まで薔薇ロールなんて無かっただろ!?(焦)
>392
ピンサロに来てはじめてキャラハンをやったも同然の場所だからな
……って明らかに最後の一言は余計じゃないか?
またここで罵られる日々が始まるというのか……クソクソッ!!
>393
なっ…?阿呆か!貴様ァ!!何故オレがオマエにっ!?
気が向く事は未来永劫ないな!そんな事があってたまるかァ!!
【乙でした〜】
公平に考えて、男が待機するってのはそう言う意味だろう
>395
そうか……、確かにそういう事だよな?
頷きがたい気がするが認めてしまっていいものなのか?
寧ろオレのような妖魔の相手をする物好きがいるのか謎なんだが………
…いたなぁorz(
>>393へ視線を預け)
妖魔の君には寵愛された事はないのかな?
男待機禁止じゃないところもあるしいいんじゃないかな?
そもそも今人いないしね
>397
オルロワージュ様には当に飽きられている気がするんだが……
最近はオレが世話をしようとすると「オマエはいい」
…とラスタバンかイルドゥンを呼び出すのだ、このやるせなさはどうすればいいんだ?
男だけなら問題ない
>398
いいと言われてもな、オレが来た所でオマエ等名無しはどうしようもないだろう?
どうしようもないからオレを罵るワケだな?やっと理解出来たァ!
阿呆かァァ!!(幻夢の一撃)
>400
いや、本当にそういう問題なのか………?
じゃあ問題ないという事にしてやろう、オレの寛大な心に感謝しろよ
飽きられたか?お決まりのパターンだな……
オレもこれで失礼させてもらうぞ
(不機嫌な表情で空間に溶け込むと、程なくして姿が消える)
【落ちます】
ゲート|゚ Д゚)ノシ
>>381 ゲート|゚ Д゚)エナジーチェーン
>>383 ゲート|゚ Д゚)!!
>>384 ゲート|Д゚)
ゲート|ミ
こら!でてきなさい!
顔文字で誘い受けって微妙
>>404 あの時間は……というか今もだが長居するほどの時間が無いので
様子見のつもりで立ち寄らせて貰った。
また機会があればな。
…やっぱり気になるんだよ、このリージョンは。気になるから動きがあると嬉しくなるんだが
今来ると本格的に己の身が危ない気がしてな。
>>405 顔文字自体は以前から使っている芸風のようなものなんだが
タイミングが悪かったかな。そう思わせてしまったならすまない。
じゃあな。
アホ面でグリフォン見送ってたのはしっかり覚えてる
(何もない空間から、赤紫の衣を纏った少女が現れる)
(2本の剣を腰に差し、新緑の髪を風になびかせて)
本当に、ひさしぶり。この空気──…少し、なつかしいかな。
ブルーと同じ、私も、このリージョンのこと、とても気になってる。
ここしばらく、刺客から身を隠したり、色々な厄介ごとに巻き込まれて
姿を見せることはかなわなかったけれど。
ごめんね。しばらく音信不通になってて。
心配………した?
なんて、ね。
(少し肩を竦めて、くすりと苦笑してみせる)
このリージョンは、少し人口が少なくなったみたいだけど。
まだ、いる。みんな、いるわ。私の中に流れる血が、感じるもの。
だから、機会があればきっと会える。
だから───私、また来るから。
(確かに脈打つ鼓動を胸に感じ、はっきりとそう口にすると)
(幻魔と月下美人の柄をゆるく撫で、微笑を浮かべる)
今日はこれだけ。時間が取れたら、また───ね。
そのときはまた、懐かしい話をしようよ。
いきなりケンカなんかふっかけないでよね、セアト!
また顔が見たいわ、ブルー!
ほかにも、ほかにも………。
(懐かしい仲間たちの顔を思い浮かべ、にっこりと微笑んで)
(次の瞬間前を向き、毅然とした表情をその瞳に浮かべて)
───私はアセルス!道を開けよ!
(凛とした、懐かしい声をリージョンに響かせると)
(軽くふわりと手を振って、再び闇の中へと消えてゆく)
(音もなく開く空間)
(ゲートを用いて現れ、ゆっくりと辺りを見渡して)
>>407 何の事だと思って過去の記録を探そうとした辺りで思い出した。
……良く覚えていたな……。
よりによってそんな所を、と思ったがあれか、絵文字からの連想か。
>>408 (微かに残る気配を捉え)
(人間のものでも妖魔のものでもない、しかし覚えのあるそれに)
……来ていたのか……
(小さくそれだけを呟く)
ブルーだ。
ウホッ!いい魔術師
……って、うわ!
(突然の人の気配に振り返って)
反応早いな、びっくりした……
うっかり眠るところだったぜ。
ブルーの反応があるとは・・・・
>>413 ああ、俺も誰も来なかったらそのまま宿へ向かおうと思っていた…というか
正直誰も来ないだろうと思っていた。似たようなものだ。
(相手の台詞に苦笑しながらそう返す)
ああ、久しぶりだね。
さて、寒いことだし裸で暖めあおうか。
>>415 ……俺の話と全く繋がりが見えないんだが。
(一切遠慮をする事無く、415の額めがけて手刀を振り下ろす)
>416
ごっ・・・
(パタリと倒れる)
(LPー1)
しかしこの過疎からどうやったら盛り上がれるか。
キャラハンでもやってみようかしら。
(すぐに復活)
>>417 …!
(まさか気絶するとまでは思わず一瞬怯み)
(しかし次の瞬間には起き上がるのを見て目を見開く)
……俺の腕力程度で倒れるとは相当体力無いんだな、と思っていたら……
前言撤回だ、何だその丈夫さ。
……まあ、こうしてまた動き始めているんだし、何とかなる、と良いな。
勿論お前がその提案を実行するのなら大歓迎だが。
じゃあなんか試してみるか・・・
妖魔の君のアセルスとか・・・・
オルロワージュという手もあるが。
キャラハンとの馴れ合いのためだけに名無しがコテ名乗っても盛り上がるかは疑問だけど
無理してもしょうがないし
>>419 ……もしかして妖魔なのかお前。
まあ、その辺りは俺がどうこう言う問題でもないしな。
>>420 そうだな、無理はせずとも、というところには俺も同意だ。
とりあえずキャラを考えてくるねノシ
>>423 ああ、では次に会う時にはお前の正体が解るかもしれない訳か。
それでは、楽しみにしている。
(相手に応えて手を振って見送る)
では、俺もそろそろ宿に戻るとするか……
(周囲を見渡し、宿屋の方向を確認して)
(そちらへ足を向けると、ゆっくりと歩き出す)
(途中で、ぴたりと足を止めて)
……そういえば今まで話していたあいつは
410だったのか、411だったのか……
(暫く考えてみるが、やがて首を振り)
……駄目だな、寒さで頭が働かない。
(自分の記憶力の悪さを寒さになすりつけ、白い息を吐くと)
(再び歩き始める)
そろそろ活性化しねーかな
ここも久しいな。
ふむ・・・・またここに来ることにした。
よろしく頼むぞ。
>>426 人は徐々に増えている、この間の奴が来るかもしれないし
すぐ後にも妖魔の君が訪れているようだし。
活性化の兆しも見えてきたんじゃないのか。
多分。
>>427 指輪の君、か。久しいな。
如何なる攻撃も通さぬ障壁を張る事が出来ると聞いているが
そうでもなければ連携の評価など出来ないということか……
ふむ、間を空けずに来られたな。
(ブランデーを片手に玉座ごと空間転移してくる)
>428
キングダムの術士か。
その様子では時術の資質は、と言ったところか。
>>429 (声のするほうを一瞥し)
見ただけで解るものか?
……いや、解るか……。時の君のリージョンも未だ健在だからな。
(そういえば指輪の君は時の君の空間への道を開けるのだと)
(思い出して一人頷く)
……随分と寒くなってきた。
クーロンで飲み明かす酔っ払いには厳しい季節だろうな。
>430
ふふ・・・
わかるとも。私は妖魔の君が一人なるぞ。
私の住む場所ほどの寒さではないがな。
(悠然とブランデーを飲みながら)
>>431 っと、居たのか。
(不意に濃くなった気配に、そちらを振り向き)
……ムスプルニブルが、いや、あの山が寒いのは確かだが
お前の宮殿は……寒いか?
もっとも、多少寒かろうが妖魔の君にはたいしたダメージではないのか。
耽美な二人が揃いましたね
ワクワク
>>433 ……あれが(指輪の君をちらりと見て)
耽美なのは解るが、二人って俺もか……?
>432
私の部屋は、暖がとれるような配慮をしてあるがな。
あくまで来客用だ。もっとも、最近は挑戦者も、ただの来客もないが。
>433
私は妖魔の君が一人。
当然であろう。
>>435 ……花火の季節も過ぎたしな。
来年の夏になったらまた増えるんじゃないのか、挑戦者。
来客、は……
時の君自身があのリージョンを出て出歩くようになっているなら
お前のところを訪ねる者も減るだろうしな。
暇ならいっそ、お前も適当に出歩いて……
(豪奢な椅子に視線を移し)
……無駄に目立つだけか……。
>436
・・・・確かにそうやも知れぬ。
とは言え、もはや指輪のこと自体が知られておらぬのかも知れぬな。
指輪を揃えるほどの猛者も、数えるほどであるしな。
(グラスの中の)ブランデーを揺らす
時の君か。
あやつも相変わらず酔狂よな。
あやつの気性は時を止める以前から変わらぬ。
この玉座は私の一部も同然なのでな。
>>437 指輪……(考え込むような仕草をし)
ああ、そうだ。以前あの犬、じゃないクーンにちらりと聞いたな。
詳しいことは聞いていないが、かなりの力を秘めたものなんだろう?
情報そのものが隠されていても不思議ではないと思うが。
……時を止める前の時の君……何時の話だ?
妖魔の時は長いと言うが……。
(相手の言葉にもう一度その玉座を見)
……そのまま移動しているのか、普段から。
>438
指輪の力に魅入られた所有者が、手放したがらぬのでな。
意図的に情報を隠蔽する者がいても可笑しくはあるまいて。
ふふ、私にとってはお気に入りの一つではあるが、所有するに
相応しい者になら喜んで差し出そう。
(彼の頑強そうな指に、神秘の指輪がはめられキラリと輝いている)
ふふふ・・・
(何処か虚ろに笑い)
お前たち短命の者には、想像すらできまいて。
(何処からかグラスを取り出しブランデーを注ぎ、ブルー勧める)
何か可笑しいかな?
>>439 指輪の情報だけなら少し探せば見つかりそうなものだが
指輪に秘められた力まではなかなか……所有者自身ですら
把握していないケースもあると見た。
……実際、俺もあの犬の話だけでは何がどうなるのかいまいち解らなかった。
(おそらくそれはクーンの説明不足なのだろうが、と呟いて)
(相手の指に光る指輪を、目を細めて見ると)
その指輪が、「指輪の君」という二つ名の由来だろう?
それを手放す事に抵抗は無いのか?
………
(指輪の君の笑みに、怪訝そうな表情を向け)
(勧められるままにグラスを受け取る)
……いや。
椅子から降りる事は無いのかと思って……。
>440
然り。指輪とはそもそも魔力を封じる為にあのような形状をしているのだ。
その一部を開放出来たとしても、その全容を知ることは適うまいて。
確かにそうだか、秘蔵の指輪はまだ幾らでもある。
それに、仮に今は手放したとしても、また時が経てば我が手に戻る
こともあるやも知れぬ。それを待つのもまた一興。
(グイっとブランデーを呷りながら、確かに楽しそうに語る)
このままでも移動できるのだから、問題あるまい。
(ふわっと玉座が浮いて、頭上から見下ろす)
【うむ、今宵はこれまでだノシ】
たまには椅子から下りないと痔になるよ
>>441 ……成る程?
確かに、魔力を秘めたアイテムの中には
指輪の形をしたものも多い。
(興味を惹かれた様に話を聞いて、頷くと)
魔力を帯びた指輪はより強い力を持つ所に集まる……
そんな事も、あるのかもしれないな……
(自分もグラスに口をつけ)
……いや、それは確かにそうなんだが、うん。
(浮き上がる玉座を見上げ、曖昧な相槌を打って)
ああ、戻るのか。じゃあな。
(そのまま消えていくのを見送り、そう呟く)
>>443 ……妖魔でもそういう病気になるものなのかな。
さて、俺も凍えないうちに宿を探すとするか。
この季節はやっぱりシュライクかオウミかな……
(そう呟いた次の瞬間には目の前にゲートが現れ)
……そういえば、これ。
(自分の手にまだブランデーの入ったグラスがあるのを思い出し)
(どうしようかと視線を落とすが、たかだかグラス一杯分、と)
(一気に飲み干し)
(空のグラスを持ってゲートへ身を滑り込ませる)
妖魔の君の名において、ageることを許可する!
トリップが崩れるとはな・・・・
448 :
ヌカサーン:2006/12/03(日) 09:12:07 ID:QuF2Qx/6
ククク
おーい
半年振りに見たがいよいよ誰も来ないな。
とりあえず地道にうめるとしますか
あーせーるーすー
あの頃の繁栄がなつかしいな
アセルスアセルスアセルス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
テラアセルスwwww
アセルス濃い
457 :
ヌサカーン:2007/03/05(月) 19:39:12 ID:???
ゴリゴリゴリ・・・・・
ふむ・・・・・
誰も来ないね
男?
やはり古い作品だけあって、最早知る者も少ないか。
462 :
エミリア:2007/04/11(水) 23:50:45 ID:2WhlnDBd
知ってますよ♭サガフロ最高じゃまいですか(^ω^)(^ω^)
投獄するぞ
・・・周囲に生体反応、及び金属反応無し
警戒体制解除・・・
――熱源反応無し。
警戒態勢解除。
誰かここ埋めてくれ
アルカイザー
エミリアたんに会ってみたい
自己診断開始/各部異常なし/観察任務を継続する
潰れる
潰そう潰れる
潰そう潰れる
潰そう潰れる
潰そう潰れる 潰れる
潰そう潰れる
潰そう潰れる
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474 :
アセルス ◆y64QSF3BDw :2007/06/19(火) 09:07:14 ID:YJutIUtK
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十字留め
荒れ果てたリージョン・・・・・・
まるで崩壊したキングダムを思わせるな・・・・・
――この荒廃した場に、俺の居場所はあるのか・・・・・・?
一度だけageてみるか。
専ブラ使ってたら関係ないないけどな。
479 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 02:44:08 ID:+H0QqaX5
神速三段突き
480 :
アニー:2007/09/06(木) 19:59:28 ID:???
アニーだよ
エミリア元気?
482 :
アニー:2007/09/06(木) 20:05:25 ID:???
人いたんだ。
エミリア?さぁね、最近見てないし。
ふーん…
エミリアにコスプレさせて
あんなことやこんなことがしたかったのだが
484 :
アニー:2007/09/06(木) 20:11:43 ID:???
どんなことか知らないけど、
させてもらえるとは思えないけどね。
まあね
最近はどんな感じ?
486 :
アニー:2007/09/06(木) 20:16:59 ID:???
相変わらずだよ。
街角に立ってカモ探し。
街角に立ってたら
コールガールに見えるかもね
488 :
アニー:2007/09/06(木) 20:22:44 ID:???
あぁ、たいてい間違われるね。
そういう奴は、ちょっと脅せば逃げてくけど。
たまには娼婦やっちゃえば
一杯いるよね
490 :
アニー:2007/09/06(木) 20:27:14 ID:???
で、あたしが娼婦で、あんたが客?
悪いね、今日は下見程度のつもりだったから、
あんたの相手してあげる時間がないよ。
この後任務が入ってるんだ。
491 :
アニー:
じゃぁね