マインドコントロールえっちしちゃうスレッド9

超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠なんかで、
……です。

雑談はこっちで……
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1123251962/
……お願い…します。

前スレ
マインドコントロールえっちしちゃうスレッド8
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126888015/

【うぇｗ必死すぎｗ】

・・・・・ｚｚｚ

【誰かいますか？】

【女性ですかｗ？】

【あなたは？ｗ】

【女性ですｗＭＣされたくてうずうずしてるのぉｗ】

【やだぁｗ私も女性なのぉｗ】

【あなたも女性だといいなｗうはｗキモスｗ】

【クソまみれの雑談で即死回避されるくそすれってどうよｗ】

【女性なのｗ？じゃあＭＣしちゃおっかなーｗ？】

【人前でｗを３つ以上つけないと話せないような羞恥プレイでお願いします♥】

【あぼーんになっちゃう人が焦って次スレ立てちゃうよｗ】

【乱立荒しになっちゃいます〜ｗ】

【そんなのが理解できたら次スレ立てないよーｗ
誘導もしないしねｗｗ】

【そんなんだから死んじゃうんだーｗ】

【なに？しんじゃうってｗｗ？
ちょｗｗねぼけてんのかおまｗｗ】

【ごめｗいま起きたｗｗ】

【はずかしいやつめｗｗ
ｗが三個ないとイっちゃうＭＣしてやるｗｗ
という暗示をかける（←ちょーｗげいがねえｗキモキモキモスｗ）】

千歌音ちゃん……ｗｗｗ
……いるの？ｗｗｗ

【うぉｗｗｗごばくかとおもったじゃねえかｗｗｗ】

>>21
もしかしてｗｗｗ
千歌音ちゃんなの？ｗｗｗうぇうぇｗｗｗ

おはよう、姫子…
だめよ？ｗを３つつけちゃ。
早まった名無しさんがあぼーんしてしまうじゃないｗｗ

【うはｗ神無月しらねｗｗ】

>>23
千歌音ちゃん！ｗｗ
千歌音ちゃん！！ｗｗっうぇうぇｗｗ
（千歌音ちゃんの胸に飛び込むｗｗっうぇうぇｗｗ）

【ごめんｗｗ私も知らないｗｗっうぇうぇｗｗ女同士ならこれかとｗｗ】
【せん・うた・おとって変換すんの面倒臭いですｗｗ】

>>24
うぇ？うぇってなにそれｗ
おまｗｗ寝ぼけてるのかｗｗ
（抱きしめてなでなでｗｗうぇｗｗ移ったｗｗ）

【おまｗｗすぐ傍のｽﾚ見たろｗｗ
正直に言えｗｗおねえちゃんおこんないからｗｗ
私も面倒だった。専ブラつかったてよかったｗｗ
ないならコピペｗこぴぺｗ＜変換】

>>25
うぇうぇうぇｗｗ
私、千歌音ちゃんと一緒ならｗｗっうぇうぇｗｗ
なんにもいらないよ？ｗｗ
（潤んだ瞳で千歌音ちゃんを見上げるｗｗ）

【ごめｗｗ専ブラ便利だｗｗ便利な機能があっても
使ってるヤツがアホだとだめだなぁｗｗ
コピペっていう文明の利器に思いいたらなかったオレ、ｸｳｫﾘﾃｨﾋｸｽｗｗ】

>>26
私は姫子がほしいわｗｗもうがまんできないのｗｗ
姫子が私をほしくなるように術をかけてあげるｗｗ
（見詰め返して唇を奪うｗｗっうぇうぇｗ）

【うはｗｗダセｗｗ誰かいますかｸｵﾘﾃｨﾋｸｽｗｗ
でもそんな間抜けにﾌｫｰﾘﾝﾗｳﾞｗｗうぇ漏れﾃﾗｷﾓｽｗｗ】

>>27
千歌音ちゃんｗｗ千歌音ちゃんｗｗ
うれしいｗｗ
術なんてかけられなくても姫子は千歌音ちゃんのものだよ？ｗｗ
（千歌音ちゃんの唇に稚拙ながらも一生懸命に答えるｗｗっうぇうぇｗ）

【ドジだけど一生懸命なんだよｗｗ
いつの時代にもそういうヤツが愛されるんだってｗｗ】

>>28
（微笑みかえして唇をあてては離してｗ唇をついばむようなキスｗうぇｗｗ）
ううん、遠慮しないでｗｗ
人の心は変わりやすいものよ、
だからいつまでも私のものになるようにするのｗｗ
（そんなこといいながら瞳が輝きｗｗ姫子の心を闇に染めるｗｗ
うはｗﾃﾗｵﾃｶﾞﾙｗｗ）

【ちょｗｗおまｗｗ自分で解ってたらただの計算高いﾔｼだってｗｗ
同性に嫌われるｗｗ村八分ｗｗうぇうぇっｗ】

>>29
（ついばむようなキスｗｗを恥ずかしそうに受けて頬を染めｗｗ
　それでも徐々に熱を帯びたように熱心に近づいては離れる唇を食むｗｗ）

千歌音ちゃんｗｗうれしいｗｗ
いつまでもｗｗ
永遠に千歌音ちゃんのものにしてｗｗ
身もｗｗ心もｗｗっうぇうぇｗｗ
（輝く千歌音の瞳を一心に見つめｗｗ
　姫子の表情が徐々に蕩けていくｗｗ）

【この中の発言は中の人の発言だからいいんだよｗｗ
　リアルでも中の人の発言は心の中に秘めておこうｗｗ】

>>30
（妖しく輝く瞳ｗｗうはっおｋ？ｗｗで姫子の身も心も
射抜きながらｗｗ指で長い髪をひと房掬い弄びｗｗ
完全に蕩けた相手の顔を見て唇を舐めたｗｗうはｗｗ入れてえｗ）

うぇｗｗうぇｗｗ
本気で言っていたのね、すんなり術を受け容れてくれるなんてｗｗ
うれしいわｗｗ好きよ姫子ｗｗ
あなたは私の恋人よｗｗずっとずっとｗｗ

【ごめｗｗお姉ちゃんはキレやすい若人だからｗｗｗ
ﾌﾞﾁ切れて相手ﾋﾞﾋﾞﾗｽうぇｗｗﾎﾟｶｰﾝｗｗ
その後見る目変わるのうはうはっｗ】

>>31
（自分の髪を弄ぶｗｗ千歌音の手の動きを陶然と見つめｗｗ
　それを両手で包んで微笑むｗｗ）

千歌音ちゃんｗｗ
大好きｗｗ千歌音ちゃんが喜んでくれるならｗｗ
何でもできるよｗｗ千歌音ちゃんｗｗ

（千歌音の胸に顔をすり寄せてｗｗ甘えるような表情で千歌音を見上げるｗｗ）

【ブチ切れの姉さんちょっとﾐﾀｽｗｗ
オレＭだからｗｗっうぇうぇｗｗ
つーか、オレ達なにやってんだろｗｗ】

>>32
（包まれた掌を包むように握り返しｗｗ
姫子の手の甲に唇を乗せて軽く押し当てｗｗｗ
優しく微笑んで見せるｗｗ
ｳﾊｗｗ姫子ｶﾜｲｽｗｗ原作知らないのにｗｗ）

何でもできるの？ｗｗ
ほんとうに…どんなことでも？ｗｗ
私が喜ぶなら…？ｗｗ

（包むように姫子を抱きしめ、柔らかい体で包むようにしながらｗｗ
見上げた顔を見下ろしながら寄せていきｗｗ
手を背中からお尻に運び撫で上げるｗｗｗ）

じゃあ、姫子を私にｗｗちょうだいｗｗ


【ﾜﾘｗｗいくらなんでもよっぽどのﾔｼ以外にはｷﾚﾅｲﾖｗｗ
お姉ちゃん常識人だもんｗｗうぇうぇｗ
うぇｗｗそれずっと思ってたｗｗ
おまｗｗ荒らしかと思ったらﾛﾙｳﾒｴｼﾞｬﾈｴｶw姫子ｶﾜｲｽｗｗ】

【ごめｗｗお姉ちゃん時間来てたｗ
コレで落ちるｗｗ
また縁があったら会おうぇうぇｗ
先落ちレス蹴りごめｗｗ】

>>33
（千歌音の唇が手の甲に触れるとｗｗ
　ゾクゾクとした感覚が背筋を駆け上ってくるｗｗ）

ち、千歌音ちゃんｗｗうれしいｗｗっうぇうぇｗｗ
（叶うとは思わなかった夢の光景に瞳が涙で濡れるｗｗ）

うんｗｗ
何でもｗｗできるｗｗよｗｗ
千歌音ちゃんが喜んでくれるならｗｗ
何でもｗｗっうぇうぇｗｗ

んっｗｗひゃんｗｗっうぇうぇｗｗ
（なだらかな背筋をなぞられｗｗ柔らかな双丘を撫で上げられｗｗ
　手の甲に口付けを受けたときとはｗｗ比べ物にならないものに翻弄されるｗｗ）

うんｗｗ千歌音ちゃんにｗｗっうぇうぇｗｗもらって欲しいｗｗ
（頬を染めｗｗ顔を千歌音の胸に押し付けてｗｗ最後のセリフをなんとか言い切るｗｗ）

【ありあとｗｗ姉さんもｶｯｺﾖｽｗｗ男らしくてステキっすよｗｗ←誉め言葉だってｗｗ】

>>34
【おけｗｗつきあってもらってゴメンよーｗｗまたどっかであえたら！ｗｗ】

ｗ取りやがれ百合ップルちんこ勃ったじゃねえか

キモイ

モイキ

ナイキ

【誰かいますか？】

【ほい】

【女性ですか？】

【男ですｗ】

【漏れも男ですｗ】

【よし、そっちはTDN　こっちは谷岡さんかDBだ！】

【意味わかんねー】

【アッー！　でぐぐればわかるぞ。まあ、自分はこのへんで】

【男相手はつめてーナｗホモロールやろうｗｗ】

【お断りだぜ！　ちゅかお腹空いたしご飯食べてくるんで】

【うわつめてえ】

【必死上げ】

やあ （´・ω・｀)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このスレを立てたんだ。

じゃあ、注文を聞こうか。

【マスターこっちまで来てるのか。乙】

【誰かいますかｗ？】

【急に仕事が休みになって暇になったおやぢの俺がいるｗ】

【女性ですかｗ？】

なんだこのVIPもどき達

厨房だ

マママ

よろしければ以下のテンプレもご利用下さい。（可能な限りわかる範囲で）

名前：
年齢：
身長：
体重：
3サイズ：
髪型：
性経験：
性格：
服装：
身体的特徴：
出典：
MCの希望：

超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠なんかで、
……です。

前スレ
マインドコントロールえっちしちゃうスレッド8
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126888015/

ここはＭＣネタのプレイルームです。

男コテの常駐禁止
コテがMCを掛ける側になるのを禁止

設定引継ぎ馴れ合い常駐が好きな場合は
和気藹藹とマインドコントロールえっちとかするスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1128087386/

オリキャラの場合はオリキャラ板にも同様のスレがあります。

キャラのテンプレあったら馴れ合ってくださいっていってるようなものだって

【誰かいますか？】

もう名無しで【誰かいますか】っていうのはやめたほうがいい

【誰かいますか？】

【誰かいますか？】

【いるかもしれませんよ！】

|・∀・）.｡oO（そして誰もいなくなった？）

【しっくすないんげとー】

【ななじゅうげっとー】

【誰かいますか？】

【いるんじゃないですか？】

【そんな人事みたいに】

【いるぞー。よっしゃ催眠術かけたぞ。股開け。入れたぞ。出したぞ。終了】

【うはｗｗテラバカﾊｯｹｿｗｗｗ】

終わったなここ

【誰かいますか？】

【男性ですか?】

【誰がですか？】

【誰がいますか？】

【居た様な気がします】

【居るんじゃねえかｗ】

【確実に居たと思います】

　　　| ＿＿
　 　 ||・∀・| ノットリ可www
　　　||＿_./|
　　　| ｜｜

【のっとりってあなたｗ】

【ヨウカンマンが幼女を犯すスレ！？】

【スレチガイですカエレ】

【忍者ノットリ只今惨状！】

【うはｗｗテラバカスｗｗ】

誰かいますか？

【お邪魔します。】
【お茶置いときますねwww】

【いいかげん、まともなプレイをやりたい】

【どうぞ･･･時間的に無理なので自演でもかまいませんよ】

【誰かいますか？】厨が消えてくれない限り無理だと思う

【誰かいますか？】

【自信を持っていると思います】

【皆暇だね】
【男性ですか？ときいてみるテスツ】

【あなたは？と定型文を返してみるテスツ】

【油デヴのキモヲタです】

【その油でぬるぬるプレイしてください】

【相手はあなたデブね】

【語尾がデブなんてエクセレントですね】

【とりあえず前スレ使い切ろうや】

【書き込まなければ勝手に落ちるからほっとくのがいい】

【誰かいますか?】

ん？なんなのよあんた。

大平総理の孫？

……誰よそれ。喧嘩売ってるの？

【名前：大平みちる
年齢：高校一年生
身長：150くらい
体重：45くらい
髪型：ショートカット
性経験：なし
性格：ボーイッシュで短気
服装：学校の制服（セーラー服）
出典：竹本泉「せ〜ふくもの」
MCの希望：ラブコメ風に恋人にしちゃうか、恥ずかしいこととかされて弄ばれたいです
奴隷にしたり、痛いことや汚いことをさせるのはできれば避けて欲しいです】

あー、うにゃうにゃ

Yo！

>>109
だーっ、Yo!じゃないわよ！何なのよそのふざけた格好は！（蹴り）

竹本泉の絵は、ほのぼのし過ぎてエロ妄想がイマイチ湧きにくいな・・・

前スレ落ちました

【誰かいますか？】

>>113
【あ〜……いますが、私でもかまいませんか？】

【女性ですか？】

【男性ですYO!YO!YO!】

【えっと、一応女性っていうか女の子ですけど……。】

誰かいますか？

【お呼びじゃないみたいですね……落ちます】

【誰かいますか？】

【いないよ。本人が言ってるから間違いない】

【いないのか〜残念】

【誰かいますか】

【いないみたいですよ】

【いるやんｗ竹本は論外だけどえろしよーやウハｗ】

【誰かいますかー？】

【寝てるよーﾉｼ】

【えー？寝ないでﾜﾀｼとMCなりチャしてくださいよ〜ｗ】

【んーっ、うとうとしててもいーかぁー？】
【とりあえずベッドに入ってきて、俺の左腕を枕にしなよ】

【俺は兄貴のベッドに乱入して腕を枕に寝入った】
【フゥ…筋肉質の腕がいいぜ…】

【　誘うだけ誘って逃げちゃったらしいよ　】
【　　　　(　´д)ﾋｿ（´д｀）ﾋｿ(д｀　)　　　　】

【俺、さっき仕事から帰ってきて風呂からあがったばかりなんだ】

【フッ……すっかり甘えん坊になりやがって】
【こっちの甘えん棒は元気かあ？】
【何気なく右手を弟分のペニスに這わせていた……癖だな、こりゃ】

>>131
【朝っぱらからこんなに見てたのか？ｗ】

【いや、ゆったり眠めでレス遅くなるー】

【石鹸の香りが鼻腔を染める。俺は胸いっぱいにそれを吸い込む】
【同時に弄られるペニスが硬くなり先走りが兄貴の手を汚す】
【あっ、やだっ。ちんちん立っちゃう…兄貴ｨﾝ】



【どう見ても良い兄貴です】
【本当にありがとうございました】

【このスレって終わってるよﾈー】

>133
【　このレス書いてる人これからがよるらしいよ　】
【　　　　　(　´д)ﾋｿ（´д｀）ﾋｿ(д｀　)　　　　　　　　】

【眠る前にキショいの見せんな馬鹿（笑】

【早くも何か滲み出てきたぞｗｸﾆｸﾆﾇﾘﾇﾘ】
【まだまだ堪えろよｗﾇﾁｬﾇﾁｬ】

【って、終わりかい？！ｗ】

【そーだなぁ】
【って、キミこの間、名無しの俺と話した名無しちゃんかい？】

【ｳﾎｯ　はちょっと…どうせならショタで夢見セレ】
【兄貴とかいった俺が悪いかｗ】

【この間っていつの話ですか】
【歳食うと記憶がかけてあかんネばあさんや】

>>135
【わーるかったなｗ】
【今日は休みだし、今、ちょっとした隠れ家から帰宅したところだ】
【俺は可愛げがあれば女も男もＯＫなのだｗ】

>>137
【キャパ超えたなりきりは控えた方がいーぞー？ｗ】

【んじゃあ、人違いだ。忘れてくれｗ】

【つまり美味しい身体をしたオンナだな？】
【弄くりながら眠りたいねーｗ】

>>138
【返事来ると思ってなかったンだよ　悪かったな！ｗ】
【うむ。っていうかこのスレ馴れ合い禁止だよーｗ？】
【この間は梨にしようぜ、例えこの間があったとしてもだ】
【いつでも初対面！いつでも新鮮にはじめまして！】
【それで万事解決だＹＯ！ｗｗ】

【そういう女のナリキリが欲しいか】
【よしわかった、和田アキ子とかどうよｗｗ】
【はぁんひふぅへほぅお】

>>139
【なるほどなー】
【ＯＫ、キミと俺は初対面だｗ】
【しかし天然っぽくて可愛いな、キミはｗ】

【完璧になりきってくれんなら和田アキ子でもいーぜーｗ】
【俺のデカい体に具合良さそーだｗ】
【無理ならキミが得意な女キャラで添い寝してくれｗ】

>>140
【誉めてねえなをいｗ】

【すみません、無理です！許容範囲量超えてます！】
【得意も何もなー。よしわかった】
【なるべく小さくて添い寝されても嬉しくない女キャラあげれｗ】

>>141
【そーかい？】
【俺は誉め言葉として言ったんだぜｗ】
【っと軽く口付けてみる】

【あーっ？ｗ】
【ちっちゃくて添い寝されても嬉しくないキャラぁ？ｗ】
【思いつかねーなｗ】
【どーゆー意味でちっちゃいんだ？ｗ】

>>142
【ほれほれ、馴れ合い禁止だぞ坊や】
【遮った手で唇を受けて顔を押し返すｗ】

【妖精とか、虫とかそんなん】
【ナニ考えてるかしらンがサイズが小さい奴だ、サイズｗ】
【ナニしようとしても出来ないようないじわりーキャラ】
【なんか無いかなあｗｗ】

>>142
【あー、思いついた】
【アヴァロンのプリティベルとか】
【神羅のコノハとか】
【サモンナイトのマルルゥとか】
【そんなんでどーだｗ】

【つっても俺も寝落ちするかもナ６時かよｗｗ】

>>143
【こーゆーのも馴れ合いか？】
【うーむ？ｗ】
【その手を掴んで指をペロペロ】

【そーゆーちっちゃいかいｗ】
【まあ、そーだろーなｗ】
【ティンカーベル……いや、あれはチリンチリンしか言わないからやかましいｗ】
【虫は居たら潰すしな……】
【妖精……妖精……うーむ……ｗ】
【なんかぬいぐるみみたいなのは居なかったっけ？】

【あ、サモンナイトのマルルゥなら分かるぞｗ】
【この間までやって、今は人に貸してる】

>>145
【こういうのこそ馴れ合いというんじゃねえのかｗ】
【出会い系逝くべきかもネキミはｗｗ】
【中の人に興味はネエヨｗｗ】

【ぬいぐるみだぁ？ｗ】
【わかった、マイメロディだな？】
【この変態ｗｗ】

【ほほーアヴァ鍵解るのか】
【俺は外見しかワカンネーけどｗｗ】
【フィフティニー洗脳してくれ天使大好きーｗｗ】

>>146
【おまいは兄貴と同じ人か？】
【アレを相手にどう立ち回るのか知りたいものだｗｗ】

>>147
【なるほどなー】
【出会い系ってなこんな事してんのかい？】

【って、人の話しを聞けー！ｗ】
【その作品、全部わかんねーぞｗ】

>>148
【あー、>>146も俺だｗ】

【立ち回るも何も、添い寝してくれんだろ？】

【とりあえず、俺も７時が限度だｗ】

>>149
【知らんわｗ】
【絶対やってねえと思うけどなｗｗ】

【あー悪い】
【ティンカーベルとプリティベル同じに見てたわ】
【知れねえのかよ使えネーナーｗｗ】

【ところで>>146は誰だｗ】

>>150
【よし解った、寝ろｗｗ】
【布団に潜って寝てやるｗｗ】
【お休み兄貴　ｳﾎｯ】

>>151
【あー、んな面倒くさい事やる必要ねーしｗ】

【兎に角、キミが挙げたキャラではマルルゥしか知らねーしｗ】

>>152
【ああ、お休み弟分（？）ｗ】
【寝ている間に掘るなよｗ】
【あくまでも俺がタチでお前がネコだｗ】

　

なれ合いしてる方がまだマシだったなw

糞のナカでどれがいちばん綺麗なのかって言われてもねぇｗ

だれかいますかぁ？

名無しなら居るぞ

irane

omaegana

【誰かいますか？】

見て分からないのかｗ

【エスパーじゃないので見てもわからないです】

【４時間たったけどいるよー】

だれかー

【なにかー？】

誰かいますか？

【ちなみに、容姿は】
【ttp://www.bidders.co.jp/dap/sv/nor1?id=49697373&p=y#body】

久しぶりにまともなキャラハンさんがｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!
えーと、先生さんですか？

ええ、昔は軍人をやっていたこともあるんですけど、今は先生をしてます。
召喚術、一般教養、戦闘術・・・といろいろと教えています。

すごい経歴をお持ちですねぇ。
ところで今日はどちらがご希望で？
生徒さんに術を掛けて(*´Д`)ﾊｧﾊｧですか。

私は先生ですよ！
生徒に術をかけるなんて、そんなことはしません！

かけるなら、私の方にしてください・・・

では誰に術を掛けられたいのですか？

名無しさんでも、誰でもどうぞ。

つーか、どういうプレーがしたいか書いておかないとお相手が
見つかりにくいような気がする。
ただ術を掛けられたいだけだと、どんな目に遭うか分かりませんよ。

今回は術の実験におつきあいですから、気を楽にして試してみてくださいね。

【淫乱にされてセックス授業とか、娼婦だと思いこまされて奉仕とかですね】

おや、誰も先生の相手しないの？
しないなら俺行っちゃうよー？

>176
俺は寝るから後は頼んだ。

どうぞ・・・

>177
了解、任せておくんなせえアニキ！

>178
じゃあ、そーっすね。
俺の指先、じーっと見つめてもらえますかね？
（アティ先生が見つめるのを見計らってゆらゆらと動かしだす）

>>179
はい、指先ですね。
（指先の動きにあわせて、目が動く）

>180
いーですか、指先の動きと共にだーんだん瞼が重くなってきますー。
重くて重くて目を開けていられない。
このまま目を閉じてゆったりしちゃいましょー。
ゆーったり、たりたりたり・・・

>>180
（男の声に導かれるままに、まぶたが落ちる）
う、ん・・・
（コクリ、コクリと頭が上下に揺れる）

>182
今アティ先生はとっても気持ちいい。
この状態がとっても良い状態だ。
この状態だとどんな言葉でも素直に聞ける、素直に信じられる、真実になる。
……その通りなら、右手を挙げてみて。
挙げてみるとなんだか痺れるような気持ちよさを感じるよ。

は、い・・・
（右手を挙げると、気持ちよさそうな微笑みを浮かべる）

>184
気持ちいいみたいだね。
それじゃ、よく聞いて。

これからアティ先生は目の前の生徒相手にセックス授業をする。
身体を余すところなく使ってたっぷりとセックスを教えるんだ。
でもそうやってリードするのは最初だけ。
だんだんとアティ先生は生徒の身体に溺れていく。
犯しているのが犯されるのに変わっていく。
それは生徒の精液を受けたら決定的になる。
脳の奥まで刻み込まれる服従心……奴隷のような淫乱女教師になってしまうんだ。
わかったかい？

わかったら頷いてゆっくりと目を覚ましていこうね。
目を覚まして、さっき「わかった」通りに実行していくんだ、ほら……

アティは、淫乱女教師に・・・
（男の言葉を繰り返して、コクリとうなずく）

ん・・・
（目を覚ます）

はい、今日の授業はセックスについてです。
服を脱ぎますから、少し待っていてくださいね。

（男の目の前で、自分の衣服を脱いでいく）

>186
はーい、先生。
俺も脱ぎますねー。
（服を脱いでいき、勃起したペニスを突き出す）

元気ですね。
（男のペニスを見て、にっこりと笑う）

（服を脱いで、露わになった胸を指で指す）
大人の女の胸の感触を確かめてみますか？

さあ・・・
（胸を突き出す）

>188
そりゃもう若いから！

いいんすか？
なら遠慮なく感触を確認しますよ。
どれ。
（両手で両の乳房を掴み、ぐにぐにと揉む）
うっわ、柔らけー。

気持ちいいですか？
先生も、胸を揉まれて気持ちいいですよ。
（胸に与えられる刺激で、乳首が硬くなる）

先生の体のあちこちを、しっかりとたしかめてくださいね。

>190
柔らかくて気持ちいいですよ。
んー、おほ、ほんとだ。
乳首立ってる。
（乳首を摘んでこりこりしてみる）

あちこち？
なら、まずはこことか？
（手を後ろに回してお尻を軽く叩く）

あん、あっ・・・
（乳首をいじられて、甘い声を上げる）

キャッ！
（お尻を叩かれて、短い声を上げる）

先生は、叩かれるのはあまり好きじゃないんです。
撫でたり、揉んだりしてくれませんか？
（男の掌の上に、自分の手を重ねて、尻を撫でるように動かす）

了解しましたっ。
こんな風にですか？
（尻たぶを掴むようにして揉み上げる）

（もう片方の手をお尻の割れ目の奥に進め、菊穴をつつく）
こっちは使えますかー、先生？

そうですね。
その方が、好きです・・・
（顔を赤くする）

え、こっちですか？
ん〜、そっちでする方が好きなんですか？
そっちはほとんど経験内ので、上手く教えられませんけど・・・
（ちょっと困った表情を浮かべる）

>194
わっかりました！
優しく犯せばいいんですね！

そういうわけじゃないですけど、どーなのかなって。
なら前使いますね！
もう濡れてるかなー？
（手をアティ先生の秘所に持っていく）

濡れてますよ。
女性の体は、相手の男の人に気持ちよくＨな気分にしてもらえたら、濡れるようにできてますから。
（秘所に触りやすいように、足を開く）

そこは女性の敏感な場所ですから、乱暴にしてはいけませんよ・・・ん！
（指の動きに、声を上げる）

>196
なあるほど！
それで先生の唇もいやらしく艶めかしいんですね。
（指で唇を撫でる）

はーい。
優しくくちゅくちゅしまーす。
（割れ目に沿って何度も指で撫でまくる）

えっと、それはちょっと違うんだけど。
（困った表情）

あっ、ああ・・・
（男の与える刺激に、悩ましげに頭を振る）

ご、ごめんなさい。立っていられない・・・
（甘いあえぎを漏らしながら、男にもたれかかる）

>198
だってこんなにやらしげですよ？
（指で撫でたあと、突然キスして一度吸う）

くちゅくちゅ、気持ちいいですか？
おっっとと。
（抱きとめて指を少し秘所の中に沈めてなおもくちゅくちゅと弄る）

そろそろ、実践授業いーですかあ？

ん・・・
（キスされて、気持ちよさそうな声を上げる）

はぁはぁ・・・
（男にしがみつきながら、あえぐ）

実践・・・そうですね。
（近くにあるベッドに行く）

ど、どうぞ・・・
（ベッドにあがると、足を開いて男を待つ）

>200
どうぞ、って。
先生が教えてくれないと。
ほら。
（ベッドに上がり、アティ先生にペニスを見せつける）
これをどうするんですかあ？

ご、ごめんなさい。
じゃあ、ベッドに横になって。

セックスはね、男性の性器を女性の性器の中に入れて・・・
（男の腰をまたぐと、ゆっくりと腰を下ろしていく）

ん、ああっ、大きい・・・
（男の大きさに声を上げながら、受け入れていく）

先生が動きますからね・・・あっ、ああっ！

>202
はーい。
（ごろんとベッドに横になる）

ふむふむ。
男性の性器と女性の性器ってどう呼ぶんですかー？
（腰を落としてくるアティ先生に聞く）

んはっ……ヌルヌル温けえ。
先生、濡れ過ぎなような気がしまーす。
（腰を一度動かしてみる）

ふ、普通はペニスとヴァギナと、呼びます・・・ああん！

そ、それは個人差もあるから・・・
ああっ！
（腰を突き上げられ、嬌声を上げる）

あなたの、大きくて硬いですね・・・ああっ！
あんあん・・・だめぇ！
ど、どうですか？　き、気持ちいいですか？
（自分から腰を動かしながら、尋ねる）

出したかったら、いっぱい出してくれていいんですよ・・・

>204
えー、もっといやらしく言ってよ先生ー。

じゃこんなに濡れ濡れなのは先生がいやらしいからですか？
えい！
（もう一度突き上げる）

んっく、気持ちいいですよ。
先生はどうですか？

……出して欲しいんでしょ、先生？

い、いやらしい・・・ああっ！
（突き上げられ、快楽の声を上げる）

そ、そうかもしれないですね。
私はいやらしい女なのかも・・・

ええ、出してください。
いっぱい・・・
あなたのオチンチンから、私のオ○ンコの奥に・・・

>206
ほらほら、ちゃんと言ってくださいよー。
（もう一度突き上げてみる）

おやおや、先生やらしいんですね。
じゃ、いっぱい突き上げて精液御馳走してあげないとっ！
（アティ先生の腰を押さえて激しく腰を突き上げる）
ほらほらほらっ！
イっちゃいましょうよ、先生！
イっちゃったおまんこに精液たっぷりあげますから！

はい、いやらしい先生のオ○ンコに、あなたの精液をください！

イ、イクうううっ！
（男の腰の上で体を硬直させる）


はあっ、はあっ・・・
（くずおれて、男の体の上であえぎ声をあげる）

【スミマセン。眠くなって限界です】
【締めをお任せします。おやすみなさい】

>208
イっちゃったね、先生？
俺も出すよ、これ受けてさっきの暗示を思い出すんだ！
んっくう！
（アティ先生の膣内で射精する）

さて、と。
イっちゃった状態なら更に催眠かけやすいかなー？
「アティ先生はセックス大好き」
「アティ先生は男に何をされても感じる淫乱」
「アティ先生は精液大好き、飲むとイっちゃう」
「アティ先生はチンポを見せられながら命令されると恍惚として従ってしまう」
……こんなところかなあ？
次に会ったときには今言った状態になるようにね。
キーワードは「淫乱アティ先生の雌豚モード」だからね。
こういわれたらなるよーに、っと。

（ペニスを抜き）
じゃ、帰るねー。
また遊ぼー。

【おやすみなさーい】」
【こんな締めでおしまい！】

おーい

おーい

ひさびさにえっちできてよかったねー

別人だけどやってみましょう

誰かいますか？容姿は>>167で。

>213
アナタは急に胸がドキドキしますよ〜
ほら、今にも心臓が飛び出そうな位だ…
ドーーーーーーンッ！！
（眼前に人差し指を掲げる）

>>214
はい？（人差し指を見て）

そうですね、ムネがドキドキしてきました。
…不思議ですね、何ででしょう？
（頬をうっすら染めると、にっこり微笑んで返し）

>215
ほう…確かに不思議だ
しかし胸の動悸はますます激しくなりますよ〜

>>216
あ、あれ？
そ、そうですね…少し息が苦しくなるくらいです
何でしょう、これ！？

もしかして病気なのでは？
これを飲むと治まるかもしれませんよ
（粉の入った袋を渡す）

あぁ〜しまった！
（ワザとらしく天を仰ぎながら）
間違えてしまったかも……胸、張ってきてませんか？

>>218
あ、どうもすみません…
でも、この症状はいったい何なんでしょう？
今までに無いものです
（粉薬を受け取り）

…え？
ドキドキしてますが…張る、というのは…？

そうですか、ささっ薬を飲んで…


胸の中に何か溜まっていく感じがしませんか？

何このヘタレ？なにがしたいんだ？

>>220
は、はぁ…
（薬を飲む）

溜まる…ですか？
うーん、少し突っ張る感じはしますね

>>221
【ヘタれてますか…？とほほ、出直したほうがいいかもですねー】

待機します。。。

誰だよ

申し訳ありません。。。このスレには初めてなもので……新キャラというコトで……

オリキャラか版権かってコトだよ。

女の子かい？
できればプロフィールを投下してくれればありがたいんだけど。

オリキャラです。。
あ、すみません!!男です(^。^;)

ェー

まぁ‥男でも良いけど、歳は？

携帯(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

(ﾟ�听)

24です!!ココって昼間は女性はこないんですか??

いや・・・昼間とか別に関係ないから

MCかける側のコテは要らない

みなさん大変なのかな??と思って……

だったら別に名無しで出ればいいじゃん
何故にキャラ

IDが出てるので別に…と思って……

メル欄に sageって入れれば消えるから

大人の実況にでも行きなｗ

教えてくれてありがとうございます!!それでは僕はこれで一端落ちです。。

また携帯初心者かよ

ＭＣさせてくれる女性キャラはいないか？

ノ

>245
あ、エロ先生

昨日の人とは別人ですあしからず

ほほう。そーですか。
で、エロスなの？

さあ。
エロスなんでしょうか？

むむむ

むむむ…
う〜ん、
…めめめ？（首かしげ）

ももももも……

ドーン！
（ｂｙ笑うセールスマン）

わ、びっくりするじゃありませんか
いきなり脅かすのはダメですよ？

それはそうと、サモンナイトってときどきスタンドに見えて仕方がないんだけどどう思う？

？

むう。
さて、MCはじめる？
こっちはそっちの好きにするけど

はわわ〜

あ、ポンコツ！




というかマッスィーンに催眠術は通じるのか！？

ふ、ふん！私がそんなものに掛かるわけないでしょう！（ぷい）

ちょ、ちょっとまてｗ

お前本当にマルチか？ｗ

なっ……（かぁっ）本物に決まってるでしょっ！
は、はわわ〜……
……これで本物だって分かってくれたわよね？

む…
そうだな。本物かもしれない……
しかし、偽者の疑いはまだ残っているわけで……

偽者か本物か確かめる方法があるわけだが…やってみるか？
断れば、まあ、100％偽者だろうな

う……
ふんだ、望むところよ！やってやろうじゃないの！
覚悟してよね、これだけ疑っておいて間違いでしたじゃ済まさないわよ！

うん

じゃあ、（灯りを消してライターに火をつける）このライターの火を見て…

（左右に振って、徐々に思考を狂わせていく）




｛さて…どうかな？　かかったかな？｝

キミの名前は？

え、なに？そのライターを……うん……（ぼー……）

うん、私は……来栖川財閥の新型メイドロボ、ＨＭＸ−18『リム』……
お姉ちゃんとそくりの姿だからこの姿でみんなに悪戯しようと思って……。

ほほお（キラリン）

では、なぜわたしをターゲットに選んだのかな…？

……なんとなく……ただ、最初に見かけたから、隙を見て背中に毛虫でも入れようと……

……なんですと！？

ごほん……そうじゃないだろ？
思わず一目惚れをしてしまって、それでなんとか気を引こうと思って、ついいたずらをしたくなったんじゃないかな？

でも、どんないたずらをしたらいいかわからない…
それでえっちないたずらをしようと思った

そうだろう？

え、え……？
うん……思わず一目ぼれして……気を引こうと、えっちないたずらを……

そうだね。

だから、逆に相手が自分にどんなことをしてきても拒めない…
それに、できるだけ自分が相手にしてあげたい
相手に気持ちよくなって欲しい。

そうだね？

じゃあ、これでテストはお終いだ…
ライターの火が消えて、1分するとおまえは目覚める…
そしてお前は目が覚めるとこのテストを全て忘れてしまっている……いいね？

じゃあ、消すよ（ライターの火が消える）

うん、拒めない……相手にしてあげたい……
気持ちよくなってほしい……

うん、目がさめたら、忘れる……

ぁ……（目を覚ます）

どう、私が本物のマルチだってわかってもらえた？

うん。まあね


で、マルチは何をしに来たの？
用がないなら、俺もう帰っても良い？

え……ちょ、ちょっと待ちなさいよ！（名無しの袖を掴む）
ほら、お兄さん……せっかくだから私と、楽しいことしていかない……？

（いたずらっぽく笑いながらスカートをそろそろと持ち上げて太股を露にしていく）

楽しいこと？
どういうことだい？

えっと……（うー……やっぱり恥ずかしいよぉっ）

あはは、冗談、じょうだん……（めくっていたスカートを下ろしてごまかそうとするが、
間違ってスカートの裾を袖のボタンに巻き込んでしまい自分から下着を見せつけるようにめくりあげてしまう）

え、やっ……（あたふた）きゃぁっ！（慌てるあまり足を滑らせてしまい、名無しに抱きつくような格好で転ぶ）

お、おう！
（リムを抱き受ける）

だ、大丈夫かい？

（ふにふにと、「わたしは触っていることに気づいてませんよ」と言いたいかの用に手で胸を触る）

え……（思わず見上げ、目が合った瞬間に耳まで真っ赤になる）
だ、だいじょう……っ！？（ふにふにと胸を弄ばれる感触に感じてしまう）
ぁ、ふぅっ……ちょ、お兄さん……ゃ……（口ではちょっと拒みつつも完全に体を名無しに預けている）

え？
どうしたの？
やっぱりどこか打ったの？

ぁ……（優しく囁かれて心地よさに呆然とする）
（どきどき……）おにい、さんっ･･････（一気に唇を寄せてキスをする）

ん……っ（唇を離す）はぁ、はぁ……おにいさん、好き……（ぎゅっと抱きしめる）
えっちなこと、して、あげたい……

……おいしいな、お前の唇は……
かわいい子だ……

【すいません。もう睡眠に勝てそうにありません……
　ひっじょうに中途半端ですが、この辺でお開きでよいでしょうか？】

嬉しい、大好きだよ……。

【わかりました〜。遅くまですいません、お疲れ様でした〜ﾉｼ】

はわわ〜
帰るのが遅くなっちゃったよ〜
（制服姿、ローラブレードで下校中）

【誰かいますかーｗと呼びかけてみる】

いますよ〜

【スレッドルールを読まない人は無視の方向で】
【他の方いますかw】

じゃあルールを教えて下さい!!

【いるけど時間がないという罠ｗ】
【ちなみどんなプレイがご希望で？】

>>286
あ、おじさんこんにちは（にぱっ）

【てきとーに人格作り変えてくれたら良いと思うよ】
【ただ、一レスでいくつも命令くれるのは勘弁ナ】
【因みにみさくら語らいしゅきなネカマですｗ】
【うはｗ　とか言ってるけどロールは真面目にやるから時間あったらよろしく】

【ちょっと訂正。時間できたら、だね】

お願いしますよ!!オレ初めてなんでどうすればいいか……

5 名前：りょう[] 投稿日：2005/11/13(日) 23:35:12 ID:SJLsNJqU
たっぷりイジメてくれませんか??

6 名前：ミリア ◆7YTnWeKnw6 [sage] 投稿日：2005/11/13(日) 23:44:18 ID:zT0GDn0G
>>5
ごめんなさい…もうしばらく待っててくださる？

7 名前：りょう[] 投稿日：2005/11/13(日) 23:45:26 ID:SJLsNJqU
わかりました…早く来てくださいね

8 名前：ミリア ◆7YTnWeKnw6 [sage] 投稿日：2005/11/14(月) 00:14:50 ID:4wRbQu6a
>>7
おまたせ、りょう君。
どんな風にイジメてほしい？

9 名前：りょう[] 投稿日：2005/11/14(月) 00:17:57 ID:dezGtsxt
言葉責めとかアナルとか大好きです♪♪

10 名前：ミリア ◆7YTnWeKnw6 [sage] 投稿日：2005/11/14(月) 00:21:57 ID:4wRbQu6a
へぇ…言葉で責められて感じちゃうの……変態マゾなのね…
…もうココをこんなにして……オシオキが必要ね…
(ズボンの上に張ったテントを握る)

【こんな感じでいいかしら？】

11 名前：りょう[] 投稿日：2005/11/14(月) 00:25:12 ID:dezGtsxt
はい♪♪たっぷりイジメてください♪♪
おしおき……お願いします!!この変態に罰を!!

12 名前：りょう[] 投稿日：2005/11/14(月) 00:32:10 ID:dezGtsxt
すみません↓↓もう少し早く打つ方としたいので落ちます↓↓


14 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2005/11/14(月) 01:05:22 ID:qQk1Tr5a
大人の実況と勘違いしてるアホが来たなｗ
こんなアホの言うことなど気にせずにかんばりなはれ

16 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2005/11/14(月) 02:49:24 ID:1HewZzN0
たった6分で遅いというのはどうかと……


17 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2005/11/14(月) 03:42:38 ID:BZ2osNYu
待機スレを覗いて見ればわかると思いますが、
>>12は5分待機する事も出来ない人なので、
ミリアさんが気にする事は無い。

18 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2005/11/14(月) 03:56:22 ID:ubA92IiF
まったくだ、パソコンでも携帯でも相手からのレスを
リロードして気づくまでに運が悪けりゃ数分費やしてしまうだろうに。
レスが遅いとは言わないよミリアさん。

それ昨日だろ!?!?だからほぼ初心者なんだよ!!
ウゼェヤツは消えろよ

【子供が立ち入っちゃいけない場所なんですよ？　通報されたら親が泣きますよ？】

>>290
ありがとう名無しのお兄さん（ぺこりとお辞儀）

さてと
人通りも少なくなってきたしさくらも帰ろう

【変なの沸くねえ…荒らし装った人募集上げも止めた方がいいか】

はぁ……はいはい♪♪24でそんなに若く見える??どうも(笑)じゃあお望み通り落ちてやるよ

>293
【ageなくてもチェックしてる香具師はちゃんとチェックしてるからね】
【こういう馬鹿もいることだしやめておいた方がええとちゃいまっか？】

【うん、中学生程度にしか見えないですよ＾＾；；；】

>>295
【そうするよ】
【縁あったらまたねー】

【心底痛い香具師を久しぶりに見たなｗ】

こいつ今度はこっちの板に来たのか…
とりあえずここ行って>>1-7辺りを見て来い
見れば今の自分がどういう状況か分かるから

【相談】なりきりH初心者の館4階【練習】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123571049/

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：：：：||::::|;;;;;|. 　　　　（__人__）　　　　　|目;;‖|≡|￣|iiii
：：：：||::::|旦''-､､,,,,,,__＿＿＿＿,,,,,,､､-'' あなたは

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：：：：||::::|;;;;;|. 　　　　（__人__）　　　　　|目;;‖|≡|￣|iiii
：：：：||::::|旦''-､､,,,,,,__＿＿＿＿,,,,,,､､-'' だんだん

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：：：：||::::|;;;;;|. 　　　　（__人__）　　　　　|目;;‖|≡|￣|iiii
：：：：||::::|旦''-､､,,,,,,__＿＿＿＿,,,,,,､､-'' ねむく

　|:::|::|__　　　　､-'''"´￣￣｀"''''-､ 　 __|_::::||
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：：：：||::::|;;;;;|. 　　　　（__人__）　　　　　|目;;‖|≡|￣|iiii
：：：：||::::|旦''-､､,,,,,,__＿＿＿＿,,,,,,､､-'' なる

　|:::|::|__　　　　､-'''"´￣￣｀"''''-､ 　 __|_::::||
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：：：：||::::|旦''-､､,,,,,,__＿＿＿＿,,,,,,､､-'' はず

ふわぁ…>>300見てたら眠くなってきちゃった

眠ったところでパンツを脱がせてしまおう

お兄さん、さくら痴漢はよくないと思うよ

>>303
>>300のせいで3時間も寝てたのか

ふみ・・・・

>>305
馴れ合い臭い、かまって欲しそうな一言ですねｗ

>>306
ごめんそれ誤爆です

誤爆のわりにはなんて的確なアンカーを打ってるんだｗ

それよりどういう言葉に対する誤爆かとｗ

この場合は、>>305と>>307が同じ人で、>>305が誤爆だったと言う事だろうｗ

どっちにしても「・・・ふみ」が返事ってどういうスレなんだ？

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　誰. l　l　 ! l l　　 l　　.lﾊ ト　　　　 　ヒ!　　　　　　ヒl　　　　　　ﾉ　!　|　 !　l　l　 !　l　　 '‐'"´ｎ___
　か　 I　　 l :l I　!　l　 ハ∧!　　　／ ／　　　　　　　　　 ／ ／　　 l　/　 !ﾊ l　lヽl　l　　　　　 |_ri::|
　い 　 ) O ヽ! I l ! .! |ヽl､ヽ　/／/／/／/／/／/／/／/／/／/　ﾚl | l/　| lヽl　ヽ!　　　　　　　|」
　ま　 l　　　　 Ｖ ヽトﾄ､　ヽ!/／/／/／/／/／/／/／/／/／/／　l,.ｨ　／lﾉ　　__　　　　　　　　　ツ
　す　l　　　　　　　　　`ーX／/／/／/／/／/／/／/／/／/／/　./ﾐ´　　　 l ヽ　　　　　　　　　
　か l　　　　　　　　　　 /| lヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／! lヽ.
ヽ._ /　　 　 　　 _, ... _ /　! l　 ＼　　　　 　 ＿＿__　　　　　　　／ 　 ! !　|
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.　　　 /　　　　　　　　　　 ﾒ､:::::::l　　 !　　　　　　　　　　 　 l　 l:::::::::'､ |　　　　　　　　　　　 l
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　　　　 　 ／／: : ／: :／: : , -'´　 /／:/.: : :.,l : : ＼::ヽ.（　　 ／::::::|
　 　 　 　 ７: :／: : :._, -‐-く　 　 ./ｲ: :/／! / !: :l: :/::::::ヽ　　 |／|::::!
　　　　 　 レ/: :/|,/　　　　 ヽ　　　I /　　.l/　I: :I: :＼:∧l. 　 　　|::::|
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　( 　　｛　,.亠､l 　　ー- 、　＿_　　　´　　｀ヽ.!ノ: : !: : : : : ! 　|／
　 `ー^´ > 　 l　__　　　三三三三　　°　 　 l/ l: :l: : : :lヽl
　　　　　_`ーﾉУ　)_ 　　　　　三三 ヽ、　　 / / /: :l: :l.lヽ!　　＿＿
　　　, ´ 　 ￣ ヽ｀ｰ'、` - _ 　 o _ 。 三三　 ﾚｲ/|/| l /ﾘ　　　l:::::::::::l
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今来てくれたらお相手してあげるのに……

自己紹介ｷﾎﾞﾝﾇ

誰か居る？

誰か居る？

ミドリさんならいるのれすよ〜ﾉｼ

誰ですかそれは。
自己紹介よろり

これではいかがれすか？

【出典】天使のしっぽ
【名前】ミドリ
【年齢】１１
【性格】おっとり
【髪型】肩までの外跳ね

うわ、また微妙なところを…
どうぶつの森かと思ったわ

じゃあこう、指をクルクルッと回しながら
「これをみているとミドリさんは指から目が離せなくなります〜」

うむ。
指を回しただけで返答不能にするとはさすが俺様よ。

まあ、へんなレスこいて悪かったな

そんなわけで誰か居る？

誰か居る？

誰か居る？

居ないよ。

居るじゃん。
ミドリさんだった人？

男だけど‥‥　やる？

俺、別に中の人の性別に興味ないけど。
なんかキャラ演じてくれれば

逃げる人多杉ｗ

とりあえずあげるか
誰か居る？

やって欲しいキャラは？
知ってたらやってみようかなぁ。
ちなみにアニメは全然知らない(´・ω・｀)
ゲームか漫画かな

ちゃっくんぽっぷ
プリルラ
ガンフロンティア
メタルブラック

好きなのどうぞ

アクアノートの休日と月風魔伝も追加しておくかｗ

じゃあ俺はキング＆バルーンとディグダグな

ちょｗｗｗレベル高すぎｗｗｗｗｗｗｗ
さすがに無理ぽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

豪傑寺一族

>>337
最近タイメモ遊んじゃってさｗ
プチカラのシーモンド犯らせれ
もしくは俺がやられたいｗ

私はトゲチョウチョウウオ・・・。
暖かい海の沿岸に棲み、珊瑚のポリプなどを食べ、
体長は20センチほどになるの・・・。
おしりが黄色いのがチャームポイント・・・。
やめてっ・・・MCなんてしないで・・・っ！！

【うはｗｗｗこんな感じ？ｗｗｗｗ】

いっちこっろでぇ〜す♪

……っておまいらマジメに考える気ないだろｗｗｗ

名前がｸﾞﾛｽｗ
でも良い努力。ﾅｲｽネタ魂ｗｗｗｗｗ

>>341
そうでもないのよさ♪
妖精の羽は高く売れるのよさ。
よこすのよさ


【…お前知ってるのかよ】

>>343
はぅ、ごめんなさいです・・・。
今ぐぐってなんとなくわかっただけで、
実は・・・全然知らないのです・・・。
あん、謝ったからいぢめないで〜！！
（半泣きになりながら羽を震わせる）

【というわけなの(´・ω・｀)ごめーんね？】

俺ならスペースインベーダーを注文するが、わかってない名無したちだぜｗ

>>344
なんなのよさ！
それならアンタが知ってるゲームなり漫画なり上げるのが普通なのよさ
何を言われても対応するくらいの気概なしに人に注文つけるなんざ

ぁあ、偉い度胸じゃないのよさぁ〜？
（羽を摘んで持ち上げる）

【>>334は漏れだ。貴様がどんなの知ってるか言えｗ】

>>345
お前なんか、
「ミサイルにトーチカ削られちゃう！
だめぇ、ミサイル抜けちゃう！ぬけちゃうのぉぉ！！」
とでも抜かしながら悶えてろなのよさ！

正直あそこはインベーダー乱造しすぎなのよさ

>346
や、やりますですよ！
（キッと相手を見上げるが）
………やめ、やめてですぅ〜！
ふぇ〜ん、ぼっちゃまぁ〜！たすけて〜！
（羽を掴まれると、細い両足をバタバタさせて身を捩る）
………い、い、いぢめる？
（無駄な抵抗だとわかると、上目遣いで相手を見遣り）

【ゲームなら有名どころのRPGかな(´・ω・｀)FF、DQ、サガとか
　うーん、他にアーケード系ならぷよぷよとかかなぁ】
【うぅ、ジャンル狭くてゴメンね｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡
　無理なら落ちてくれてもいいからね｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡】

>>348
いい覚悟なのよさ。
お前が天国にいくか地獄に落ちるかは
（ニィ…、と笑うと掌広げ、相手をその上にぽいっ）

それはお前の誠意次第なのよさ〜
ぼっちゃま？　ｼﾗﾈ（゜△）、のよさ
一言いっておくとぉ、ルコは弱いもの虐め大好きなのよさぁ…
（見下ろす視線が舐めるように相手を見下ろす）


【あー、ＦＦもＤＱもぷよもサガ（ＧＢ，ＳＦＣ…ミンストはｼﾗﾈ）も一応知ってるけど
そっから催眠ネタってーと、何からしたいのよアンタ】

【意地悪して鯛メモなんてあげた漏れもジャンル狭いの一緒、気にすんな
プチカラは好きだけどな。ＰＳ版も買ったよ！うるせえなほっとけよ！】

>349
くぅ、こっちの方が年上なのに、悔しいですぅ〜……。
（掴まれていたため羽が痺れ、飛ぶ事ができない）
せ、誠意……？
（掌の上でよろよろと上半身を起こし、ルコをにらむが）
……や、やっぱり……おっきいですぅ〜。
（嗜虐的な視線にぶるりと身を震わせると、悔しそうに）
な、なにをすればいい、ですか……？

【な、中も意地悪です！｡･ﾟ･(ﾉ∀｀)･ﾟ･｡】
【どれもやろうと思えばなんでもストーリーは出来るってっ！！ｗ
　そのRPGジャンルで、特に好きなキャラとかいないの？】
【というか、本気でプチカラ知らないので、キャラ解釈が
　こんな感じで合ってるのかどうかもﾜｶﾗﾅｲよ(TдT)ｗ】

うはｗｗｗｗ知らないでここまでやってるｗｗｗｗｗ
がんばってるｗｗｗｗｗｗ

>351
あっ、人がいた！びっくりです。
そして、あ、ありがとですぅ〜☆
（メイド服でぴょこんとお辞儀して）
小さくても、がんばってるですっ！

>>350
年がなんなのよさ？
あ…　…年下→年が小さい→チビ
（思考開始。この間0.02秒）

つまりお前はルコがチビだと言いたいのよさ
………
（顔が見る見る赤くなる）
許・さ・な・い・の・よ・さ！！！
羽を毟って裸で逆さづりにしてやるのよさ
秘石と羽、２つ手に入って一石二鳥なのよさ〜！！

そのまま、おとなしくしてるのよさ
…すぐらくにしてやるのよさ…
（懐から瓶を取り出す。ラベルには”妖精イチコローリ”、と書いてあったり。）


【まあぶっちゃけて言うと、キャラの皮被ってればある程度どうにでもなるのよね
実のところこっちのルコも既に妙ちくりんなので
そっちのそういうシーモンドもありな感じデス（くししししッｗｗｗ】

【何でもやろうと思えば出来るんですな？じゃあこのままいきますネ？（ｹﾞﾋﾋﾋﾋｗｗ
その手のＲＰＧは…ん〜…そっちにあわせるわって位にしか印象ねえデス
腐ってますからｗｗｗｗ
あ、でもね、漏れ下手だから相手しないほうがいいよ絶対（；´д）】

>>351
知らないので引っ張ると可哀相だから、
ＤＱ等でアンタがしたいのがあるなら代わってやるわよなのよさ
どーすんのよさ？
（お辞儀した>>352の頭を小突きつつｗ）

>>352
【前言撤回。アンタ素敵よ、レス上手。
うはｗｗ馴れ合い漏れｳｻﾞｽｗｗｗｗ】

>353
ふぇ？もしかして、気にしてたですか……？
（みるみる怒りの表情へ変わる様子に、唖然）
ぼぼぼぼぼっちゃまー！助けてですぅ〜〜っ！！
（ルコの唇から紡がれる恐ろしい言葉に青くなり、
　掌の上で羽をぶるぶる震わせて涙目になる）

ら、楽にって………。（ちら）
───イ、イチコロでーーーす！！
（思わず台詞と同時にお茶を差し出しそうになりつつ、
　怯えまくって後ずさり。羽は震えすぎて役に立たない）

【こんなシーモンドで良ければ、このままでもOKｗ】
【ついでに、激しくアホな質問するけど、シーモンドの
　一人称ってなんだかわかるですか……＿|￣|○ｗ】
【充分上手だと思うけど……( ﾟдﾟ)ｗ　とにかくﾖﾛｼｸｗ】

>>356
オッケー、よく言ったのよさ
気になんかして無いのよさ、だって…
（顔を俯かせて）

…ルコはチビじゃないのよさ…
（ぶつぶつと呟き、顔をあげるとにっこり笑う）

大丈夫なのよさ、殺しはしないのよさ。
イチコロで気持ちよくなるだけなのよさ…
（瓶を傾け、内容物を一滴、ぽたり。
粘つく液体から強い香りが零れて、相手の鼻腔を擽った
甘くてすっぱい、柑橘系の香り――）

さあ、何もしないからその液体を舐めるのよさ
…ふっふっふ、ルコをチビ呼ばわりする奴はミナゴロシなのよさ…


【事後でなんですが、お薬でお手軽洗脳ＯＫ？
やられてやなこと言われると助かります　（（Ｏｒｚ】
【私で大丈夫だったと思います。ゲーム起動できる環境にない、許してｗ
アナタのほうが上手だ安心して。へっへっへー　上手な子を汚すぜ？ヨゴスゼー？ｗｗｗ】
【で、>>351。漏れこの子食うよ？もうあげないよ？】

>357
（──やっぱり、この子気にしてるです……）
（ちょっぴり罪悪感を感じつつ、逃げ道を探すが）

ん……？ふぇ？な、何ですか、コレ……。
（ふわりと香り立つそれと、ルコの顔を交互に見遣って）
こ、殺さないとミナゴロシが矛盾して、あからさまに怪しいですぅ！
………でも………。
（なぜか、ほんの少し惹かれるその香りに、ごくり）

これ、舐めれば逃がしてくれるですか……？
羽ちぎって売ったりしないですか……？
（言うと、覚悟を決めたように、掌の上でよつんばいになり、
　僅かに垂らされたその液体をぺろりと舐め取る）

───？
（瞬間、どくんと小さな心臓が跳ね上がるような感覚を覚え）

【OKですよー！猟奇、スカ、以外なら多分なんでも平気】
【了解〜！一人称ありがとですっ！汚してー汚してーｗｗｗ】
【いやそっちの方が上手──ってキリがないのでここまでｗ】

>>358
逃げられるなんて思わないほうが良いのよさ。
変なことしたら、もう片方の手で羽を捕まえるだけなのよさぁ〜〜？
（視線を追って言葉を零す。もうすっかり悪人面）

ふふん、気になるなら自分の身体で試して見るといいのよさ。
とある双子の姉弟から奪い取った、妖精専用のお薬なのよさ♪
一度匂いをかいでしまえば、嫌よ嫌も好きのうち〜〜
体が勝手にソレをほしがって疼くはずなのよさ！
（…木に蜜塗ると、虫が啜りに集まるのと同じようなもんなのよさ）

さぁ、さぁ♪舐めろなのよさぁ〜♪
その後どうするかは、ルコ様の気分次第で許してやるのよさ…
（液体を舐め採る動きを食い入るように見つめる。
何でもいう事を聞くようになる、とは聞いたけどホントに効くかは自分でも解らない――故に）

おい、気分はどうなのよさぁ？
（指を伸ばして、こっちに向けて上がっているお尻を軽く押す）

【レス遅ごめんなさい、満足に汚せるか解んないですがこちらこそ宜しく　（´人｀）】
【であ、ロールに集中いたしますのよさー】

>359
うぅぅ、小さな妖精をいぢめるなんて、ひどいですぅ……。
（泣きそうになりながら、舐めとった液体を嚥下する。
　喉を通った瞬間、ルコの台詞が聞こえてきて）

───身体が、勝手に、ソレを欲しがる………？
ソレって……何です？欲しいのは、ぼっちゃまだけなのです〜！
（その意味を理解できないまま、なぜか後を引くその液体を
　ぺちゃぺちゃと犬のような体勢で舐め続ける）

き、気分は………ひゃぁうっ！
（お尻に指先があたると、なぜか電流のような感覚が走る）
お、おかひぃですぅ……。変な感じが、ん、んぅ………っ！
（ぞくぞくしたものが昇ってきて、羽が恐怖とは違う意味で震える。
　脈拍が速まり、呼吸も荒く、掌の上でくたりとして）
あ、あつい……です……ぅ……。


【こちらこそよろしくなのです！】
【あ、あと少ししたら30分ほど席外す予定なのですが、
　ちゃんと戻ってまいりますー！その時は【】で伝えますですっ】

【あ、今から30分ほど外しますですっ】
【急いで帰ってきますが、お時間がきついようでしたら、
　気にしないで言ってくださいです〜☆】
【では、いってきますですっﾉｼ】

>>361
何が酷いのよさ…ルコは楽しいのよさ♪
アンタも楽しめばいいのよさ、この妖精っ
（指で押した感触。まあ、柔らかくなくもない。
良い所のメイド服越しの感触、生地の良さと相まって何度もお尻を撫で摩る）
…なのよさ♪

ほ〜ら、ぼっちゃまなんかより、
こっちの蜜のほうがずっと欲しそうなのよさ。
好きなだけ垂らしてやるから、
頭が痺れて何も解らなくなるまで舐めるといいのよさ♪
（ぼた、ぼたっ…舐める顔に跳ねる位の勢いで、粘っこい液体を掌に垂れ流し――）

どうなのよさ、妖精。
アンタが欲しいものをたくさんくれて、このルコさまは優しいと思わないのよさ？
（な〜んかこっちの顔が火照って来るのよさ。
と思いながら、顔を近づけて囁く――）

だから、
優しいルコさまの言うことを聞いても、バチはあたらないとおもうのよさ。
お前はそう思わないのよさ…？


【オッケーですっ。お時間の都合がつかないようでしたら、このまま凍結――
最悪立ち消え（泣）でも構いませんので、ごゆっくりっ】

>363
ふぁ、ひゃ……っ、そこ、ダメですぅ……っ！
（繰り返しお尻を撫で上げられるたびに、ぴくぴくと震える）
はっ、蜜……おいひぃ、蜜……ぼっちゃまぁ………。
私、変になっちゃうです……ゆるして……んっ、ん……。
（触れられている場所から、じんわりと何かが染み出してくるが
　それを気にする余裕はなく、ただ目の前の蜜に舌を埋めて）

んっ、………──とまらない、ですっ………。
（顔も、メイド服も、両サイドで纏めたグリーンの髪の毛も
　はねる液体で淫らに濡れ輝き、それをぺろぺろと必死に舐める）
（あらかた舐め取った頃には、すでに瞳は怪しい光を帯びて）

ルコ、さま……ぁ、やさしい……ですぅ………。
（とろんとした目で、目の前の少女の顔の方へふらふらと寄っていく）
何でも、しますです……ルコさまの言うこと、聞きまふ……っ。
だから、もっと、さっきみたいに、して………ください、ですぅ……。
（間近にある少女の頬に身体を寄せるほど近くで、懇願する）

【ただいまです！】
【こっちは時間まだまだ平気（日が変わるくらいまで）ですよー！】

>>364
へ〜……、効き目充分なのよさ。
（正体のおぼつかない瞳、動作を見て感心しながら呟き）

ルコの言う事を何でも聞くのよさ？
それならお前は今からルコのペットなのよさ。
言いつけはしっかり守るのよさ？

まずは…ルコの事をご主人様というのよさ。
ボッチャマはもう忘れました、ルコ様のメイドですと誓うのよさ♪
きちんと出来たら…
（蜜の少し跳ねたメイド服の上から、胸をつん、と押し)

さっきみたいに…ううん、もっとすごいこともしてやるのよさ…♪


【お帰りなさい。返事遅れて済みません＾＾；
こちらもそのくらいまでは大丈夫なので、もう暫くお付き合いくださいませー。
ご予定急がせて締まったなら本当にごめんなさいｏｒｚ】

>365
ペット……──ペットですぅ……。
今から私、わ、わたしは、ルコさまの………っ
ご主人様のペットれすー………♥
（うつろな瞳を潤ませて、たどたどしい口調で告げるが）

ぼっちゃま……は……もう──わ、わす……わすれ……
（そこから先が、僅かに残った理性が押し留めているのか、
　小さな手を頭に当てて、苦しそうに困惑を見せる）
……ぼっちゃ、ま……────ひゃうぅぅんっ！！
（だが、指先で胸をつつかれた瞬間、びくんと背中がしなり、
　再びエメラルド色の瞳が淫猥な色に染め上げられる）

あ、ゃぁん……ぼ、ぼっちゃまのことは、もぉっ、忘れたですー！
シーモンドはルコ様の……ご、ご主人様だけのメイドですぅ！
（はぁはぁと熱い吐息をこぼして、我慢の限界というように
　座りこんだまま、掌にお尻を擦り付けながら叫ぶ）

【とんでもないですー！全然平気ですよｗ】
【では、しばらくお付き合いお願いします！ロールに集中しますね！ﾉｼ】

>>366
うんうん、よく言えたのよさ♪
（たとえ薬で従わせたのでも、ルコを裏切らない相手が手に入れば良いのよさ。
きっとそうなのよさ。ルコは悪くないのよさ）

ルコ様のペットで、ボッチャマは…？
むっ…まだ薬が足りなかったのよさ？それとも…
（突付いただけでこの反応。胸の先を探るように弄くり、
快感で後押しをすると聞こえた服従の言葉――）
そう、それで良いのよさ…
お前は、シーモンドはルコ様だけの妖精（ペット）なのよさ♪

素直な妖精には、約束どおり褒美をやるのよさ♪
（上機嫌でにんまり笑うと、指を股間で挟むように腰掛けさせて
股間をゆっくり、前後に擦り出す。既に濡れている部位、お尻…
じっくり弄るようにして…）

シーモンド、弄られながら服を脱ぐのよさ
ルコ様は妖精の体が見たいのよさ…♪


【はぁ…それなら良かったです。　　では、こちらも集中〜】

>367
ふぁい、シーモンドは、ご主人様だけのもの……。
家事でも、ご奉仕でも、なんでも、命じてくださいですー……。
（小さな胸を弄くられながら、半ば夢心地で言葉を続け）

ひぁっ、ご褒美、うれしいですぅ………ぁ──っ！
（細い指を跨ぐようにしただけで、びりびりと下半身が痺れる。
　羽と両脚をぴんと突っ張り、せりあがってくる快感に耐えて）
あ、あ……は、はいです……服、脱ぐです……っ。
（のろのろとした動作でリボンを解き、白いエプロンを脱ぐ。
　そうしながらも、無意識に自分から腰がゆらめいてしまう）

ご主人様、そ、そんなに、見ないでください、です……。
（恥ずかしそうにブルーの衣裳を脱ぎ捨て、少し腰を上げると
　下着を取り去り、一糸纏わぬ姿になって、再び指にまたがる）
───ふぁぁぁ……っ！ちょくせつ、だとっ、あぁっ………
気持ちよすぎる、ですぅ……！！
（みるみる股間から、先程の薬とは違う液体があふれ出す）

>>368
それは…、また後で、…良いのよさ。
後でじっくり、いっぱい……ルコと遊ぶのよさ…
いっぱい命令するから、楽しみにしろなのよ、さ
（人形遊びをする少女のように話しかけて。自然口元が綻んだ）

今は…身体を良く見せるのよさ
（小さくても人と余り変わらない…寧ろ、細身で綺麗な相手の体。
顔を赤らめじっくり見つめる。指に腰掛、妖しくゆらめき踊る仕草に息を呑む
暖かい雫で滑る股間に指を擦りつけながら）
なんか、ドキドキするのよさ

それなら、それなら…
もっと、もっと気持ちよくしてやるのよさ♪
（片手でさっきの薬を手に取ると、生まれたままの相手の身体に垂れ流す。
どろりとする冷たい粘液が、火照った身体を這い回り…
むき出しの乳首、股間、お尻に絡み付いて染みこむ

先ほど頭を染め上げた、甘酸っぱい香りとともに――）

>369
楽しみに、してますぅ……ん、んぅっ………。
（擦られる秘所から、じんじんと痺れる感覚が昇ってくる。
　恥じらいの表情を見せながら、快感には抗えずに）

ふぁっ、もっと、もっと、です……か……？
んん、それが、かかるとっ……私──あっ、やぁぁぁぁん！
（全身に粘液がかかると、冷たいはずのそれが、みるみる
　熱を持ってゆく。同時に、全ての感覚を過敏にさせて）
あ、あぁぁ……ごしゅじんさまぁ………───。
（びくんびくんとのけぞりながら、身体にかかった薬を淫らに舐め）

ご主人様も、ドキドキしてくれてる、ですか……？
わたし、うれしい、ですー………ん………ちゅっ………。
（指の上で前のめりになり、服従の証の口付けを落とす。
　そのまま、尖った乳首を、濡れそぼった秘所を、
　全身をルコの指に擦り付けるようにして悶えて）
ふぁ、あ……止まらない、れすぅ………。

>>370
まかせろなのよさ。
シーモンドはもう、ルコ様だけのペットなのよさ。
時間はいくらでもあるのよさ？
（瓶をからにしてしまうとソレを投げ捨て、小さな相手の頭を撫で。
口付けに微笑みで答えると、薬をすり込むように全身を撫で回す。）

そうなのよさ。
シーモンドはルコ様のモノなのよさ…♪
だれにも、ボッチャマにも返しはしないのよさ
（過敏になった乳首を軽く転がし、おなかを撫で…
身体に触れた指を揺らし、動かして全身を愛撫する）

あ…な、なんだか…おいしそうなのよさ。
ルコにもソレ、舐めさせろなのよさ――……
（薬だけでなく、相手の身体からも香るような
甘酸っぱい匂いに惹かれるように。
舌を股間に這わせて、ちろちろと舐めあげる。
妖精の愛蜜と薬とまざった粘液を…）

ん…ちゅるっ…ちろっ…
ドキドキ、なのよさ…♪甘くて、おいしいのよさ…

命令なのよさ、可愛らしく…イっちゃうのよさ。
ご主人様の目の前で――…イくのよさ
ちゅるっ…



【そろそろ時間になっちゃいそうなので、其方に纏め任せるレスっぽく。
一足早いですがとても楽しかったですよ〜、また気が向いたらでいいから操らせれ（*д*）】
【拙くてごめんなさい…支配好きなのｏｒｚ］　

>371
（グリーンの瞳をつぶって、その薬を全身で受け止めて）
ふぁい……もう、誰にも、渡さないでっ……ですぅ……。
（ルコの言葉に、淫らな恍惚の表情を浮かべながら、
　指先で優しく弄り回されると、その度に小刻みに息を漏らす）

や、やぁぁっ！ご主人さまぁ、そんなところ、らめっ………ぇ……！
（舌先が一番敏感な部分を舐め上げると、全身をしならせる。
　今までとは比べ物にならない快感が湧き上がり、羽を震わせ）
あっぁ、ふゃぁぁあんっ！！そこ、そこっ、いじめない、でぇ……っ！！
（小さな小さな快感の真珠を舐められると、切羽詰まった声を上げる）

──っ！！も、もう……限界、れす。私は、シーモンドは……っ
ご主人様の前で、ふぁぁんっ！イ、イキます、です……────っ！
（健気に宣言すると同時に、身体が浮き上がるような感覚を覚え、
　目の前が真っ白に埋め尽くされるような絶頂を迎える）

……はぁ、……はぁ……ぼっちゃ、ま……──ごめんな、さい………。
（かすれた声でそう口にするが、その、愛する人の顔すら思い出せずに
　目の前で微笑む、決して逆らえない少女を見つめたまま──意識を手放した）

（それから、いつもルコの頭上にいる不思議な生物が
　１匹増えたとか増えないとか──GOOD　ENDING...?）

【では、こんな感じに〆てみましたですｗ】
【私も、なかなかできない体験ができてホントに楽しかった！
　全然拙くなんてないし！ドキドキしましたですよ(´∀｀*)
　こちらこそ、合ってるのかも不明なレスに付き合ってくれてありがとう】
【また機会があったら遊びましょー！ありがとう、またね、です！ﾉｼ】

誰か居る？

と見せかけて――
>>372
【後日、プチカラやり直して見ました。
どうみてもこっちのルコ様のほうが、其方様よりよっぽどパチモン臭えです。
本当にもうしわけありませんでしたなのよさ！

本気で知らないとは思えんですよ。
上手い纏めどもでした。
パチルコ様は新しく増えたもう一匹を大事にすることでしょう。
また会えたら宜しくねー

遅いお返事に、馴れ合い臭いレス失礼しました】

>373
ご主人さまぁ〜。
紅茶が入りました、です………よっとと………。
（自分の身体よりも大きなティーポットを抱えて、
　豪奢なカップに良い香りの紅茶を注いでいく）

私の淹れた紅茶、美味しいですか？
ぼっちゃ………あれ……？───ご主人さま……。
（一瞬言いかけて、何かを思い出しそうになる。
　だが自分でも何だか分からず、首を傾げて微笑み）

【謝る必要はこれっぽっちもないのです〜！
　プチカラやってみたくなったけど、できる予定のない
　私なので、なにも問題はないのです！ｗ
　ホントに楽しませてもらいましたので、ご安心をっ】
【そう言ってもらえると、ぐぐりまくった甲斐があると
　いうものですｗ大事にしてくれてありがとうー】
【こちらこそ、また会えたらよろしくなのです！ﾉｼ】

ふみ

・・・orz
またやっちゃった

>>376
またかｗ　一体どこの誤爆なのやら

どっかのバカが自分のことを棚に上げて『馴れ合い反対』と騒いだせいで、
結局寂れちまったよなあ、このスレ。
(オリキャラ含め)結構面白い話が続いていただけにもったいない。

【こんばんは。
受けで参加したいのですが、オリキャラでも構いませんか？
シチュは特に希望はないですが、痛いのや大きいおもらしは無しでお願いします】

構いませんよー

【では、よろしくお願いします（ぺこり）】
【そちらは何か希望のシチュなどはございますか？】
【あと、作品によっては版権ものもできますが、何かやってみたい作品などはあります？】

ごめん、今からのお相手は無理という罠＿|￣|○
参加しても大丈夫という意味なので…。

あ……そうですか。
わかりました、おやすみなさいませ。
どなたか今からできる方はいらっしゃいますか？

どんな子なのか自己紹介した方がお相手が見つかりやすいと思われ。
テンプレは…前スレのを拝借

名前：
年齢：
身長：
体重：
3サイズ：
髪型：
性経験：
性格：
服装：
身体的特徴：
出典：
MCの希望：

【わかりました。では。
名前：石動　愛理（いするぎ　あいり）
年齢：19歳
身長：155cm
体重：45kg
3サイズ：74/55/80
髪型：黒髪、長髪でストレート
性経験：なし
性格：ややクールで割と気が強い
服装：私服。今日はコートにロングスカート
身体的特徴：なし
出典：オリジナル
MCの希望：鬼畜から純愛まで。NGはハードスカやスプラッタなど。】

……どうやら、時間が悪かったようですね。失礼します。（ぺこり）

あぁ、大体一時間前か…残念だ。　もう少し早く来ていれば

…お邪魔してもいいですか？

>>388
おや、こんばんは。　こんな時間にこんなお嬢さんに出会うとは。
どうぞどうぞ。　お邪魔だなんてとんでもない。
【さて、どうしましょうか。　プレイするなら何か注意点とかありますか？】

ありがとうございます……
…ここはどんなトコロですか？

【どんなのになるかあなたにおまかせで】

ここですか？
ここはね、MC、つまりマインドコントロールで楽しむ場所ですよ。
とっても楽しいんですが、どうです？　俺とやってみませんか？

【わかりました。　よろしくお願いします】

…ＭＣで楽しむ場所…
バーチャルルームみたいなものですね

…時間もありますから…いいですよ

ぇぇ、アレと同じようなものです。

本当ですか？　それでは、よろしくお願いしますね。
ではまず、目を閉じて、体の力を抜いて、リラックスしてください。
そして、大きく息を吸って、大きく息を吐く。コレを暫く続けてもらえますか？

はい…

（言われた通りの動作を行う）
……………………
（深呼吸を繰り返す）

そう、そのままゆっくり息を吸って、ゆっくり息を吐いて。
吸って、吐いて、吸って、吐いて…
すると、貴女はどんどん力が抜けていきます…どんどん、どんどん脱力していきます。
もう、体がふにゃふにゃになって、何も出来なくなります。
さらに暫くすると、貴女はとても眠くなります。眠くて眠くて、もう起きてられません。
そのままゆっくり、後ろに倒れていくよ。

…………
（言われた通りに力がぬけて体が柔らかくなっていく）
…………
（眠くなりふうっと倒れる）

おっとっと。
（ルリが完全に倒れる前に、慌てて抱きかかえる）
よっこいしょ…さて、ルリさん、俺の声が聞こえますか？
聞こえたら返事をしてくださいな？
（催眠状態になったかどうか問いかけながら、服の上から胸をまさぐる）

…………はい……
（眠くて体が動かないのに、聞こえたらとに反応して返事をする）
（体は眠っている感じで胸を触られているのに気づかない）

お、よしよし。ちゃんと落ちてるな。それでは…

ルリ、君は今とても深い眠りの中にいるんだ。
今の君はとても気持ちがいい。今の感覚をよく覚えておくんだ。
目が覚めても、僕が指を鳴らせば、またすぐにここに戻ってこれるからね。

じゃぁ、一旦目を覚まそうか。3つ数えると目が覚めるよ。
目を覚ますと君は、とても元気で明るい女の子になってるよ。
元気な上に、エッチな事が大好きな女の子にね。
そして、いつものように、近所のお兄さんである僕を押し倒してしまおう。
それでは、3、2、1、ハイ！（パチン、と音を鳴らす）

…………
（目をパチパチさせて）

ここはどこでしたっけ？
…ああ、なんとなく思い出しました。

（にこっと笑顔をつくって）
……お兄さん、遊びにきましたよ。
あそぼ！
（お兄さんに飛びつく）

（ルリの笑顔に答えるように微笑み返し）
ああ、ルリちゃん。今日も遊びにきたのか。
うん、それじゃ一緒に遊ぼうか…ってわぁ！
（ルリに飛びつかれると同時に、わざとらしく倒れる）

あいたたた・・・もうルリちゃんってば、元気すぎるんだよ。
…じゃ、遊ぼうか。まずは俺のココ、咥えてくれるかな？
（ズボンからペニスを取り出し、ルリに見せつける）

お兄さんっ、

ごめんなさい（舌を見せて謝る）

はーい…待ってました
（出てきたペニスを嬉しそうに触りだすとパクッっと先を口の中にいれ舌で舐めだす）

お兄さんっ、

ごめんなさい（舌を見せて謝る）

はーい…待ってました
（出てきたペニスを嬉しそうに触りだすとパクッっと先を口の中にいれ舌で舐めだす）

【>>402と同じですすみません】

もう…まぁ、可愛いから許しちゃおう
（そういいながら、右手を胸、左手を股間に持っていきまさぐり始める）

はは、待ってたんだ、どうぞ、存分に召し上がれ。
む、くっ…ルリちゃん、おいしいかい？
（ルリにペニスを咥えられ、その気持ちよさに身悶えしながら）

【いえいえ、おきになさらずゆっくりどうぞー】

（体を触られて頬を染める気持ちいいらしい）

ふぁう…おふぃひふほ…
（さっきよりも奥までくわえ込んで離さないまあ喋る）
（口をすぼめて顔を前後に動かして、大きく固くしていく）

ふふ、気持ちよさそうだね・・・それ！
（不意に右の乳首とクリトリスを捻る）

そ、そう…おいしいか、それはよかった…
（咥えたまま喋られる感覚に、ペニスはどんどん膨張していく）
く、そろそろ、出したいな…ルリちゃん、ちょっとごめんよ？
（おもむりのルリの頭を掴み、激しく腰を打ち付ける）
あ、ぁ、ルリちゃん、出るよ、全部口の中に出すよ！（ルリの口の中いっぱいに、大量に射精する）

ふひゃあああん
（不意の攻めに大好きなおちんちんから離れて喘ぐ）

お兄さん、ふい打ちです
（ぷくっと頬を膨らませて怒りながら、手は竿を扱いている）
（すぐに咥えだししゃぶる）

…んん……
（頭を掴まれて打ちつけられると、素直に身をまかして口の中を蹂躙されるのにまかす）
（出すといわれて上目遣いにお兄さんの顔を見つめる）

（口の中にたっぷり溜めてからごくんと飲み込む）

……お兄さんだけ……ずるい！

>>408
【……またですね】

あはは、ごめん、ごめんよ？
（苦笑いしながら、もう一度ルリに咥えてもらっている）

ん、ふぅ…、ハァ、ハァ…。
（ルリの口の中に出した余韻をしっかりと楽しんでから、ペニスを引き抜く）

ずるい、といわれてもなぁ……じゃぁ、次はルリちゃんの番ね？

【お時間の方はどうですか？　問題があれば締めるまたは凍結しますが。】

…私の番です……お兄さん頑張ってくださいね
（出し終わったペニスを扱いて勃起を継続させる）

【時間の方は大丈夫です】

うん、頑張るよ…お手柔らかにね？
（ルリのなすがままにさせている）

【了解しました。こちらが少しきついですが、行けるとこまでお付き合いさせていただきます】

（服を手早くぬいでいく）
運がよければ…

（フフっと笑ったかと思うとお兄さんを押し倒す）
では…これをいただきます…
（ワレメに先を宛がいゆっくりと沈めていく）

お兄さんもさわっていいですからね
（リズミカルに体を上下に動かして快感を得ようとする）

【すみません】

じゃぁ、幸運を祈らないとね…

クッ、う…凄い、締め付けられる…
（ルリのワレメが俺のペニスを飲み込んでいく）

それ、じゃ…お言葉に甘えて…！
（ルリの左の乳首に口付け、チューチューと胸を吸い始める）

【いえいえ】

…お兄さんの弱いとこはよくわかってるから…何発だしても私がいくまで終わらないですよ
（入り口をきゅうと締め付けながら動く）

そうこなくては…お兄さんじゃないです
（お兄さんに顔をくっつけるように頭を抱きしめる）

…んああ…お兄さんのおちんちん…私の中を擦って気持ちいいよ…

く、うぅ…じゃぁ、何とかしてルリちゃんを先にイかせなきゃね…
（絞り上げるような動きにたまらず腰が浮く）

ふふ、そうかい…？　ルリちゃんもたいしたものだよ

く、ぁあ…このままやられっぱなしってのも、癪だなぁ、それ！
（パチンと、ルリの耳元で指を弾く）

先にいかせなくても…いつもみたいに何発も出しでもいいですよ
（容赦なく腰を動かしつづける）

きゃっ！

…………
（急に眠気におそわれ動きがゆっくりになり寝たようになりお兄さんにもたれかかる）

そうだね…でも、楽しいだけのセックスというのも、ね？
（ニヤニヤ笑いながら、もたれかかってきたルリの耳元に口を近づけ）

ルリ、君は目が覚めると急にセックスがとても嫌いになるよ。セックスするのが怖いくらいに。
でも、体は君の意志を無視して、物凄い勢いで腰を振りつづけるんだ。
中に射精され、同時に君がイくまで、それは止まらないよ。

3つ数えると君は起きて、さっきの命令を実行するよ。3、2、1、ハイ！

【最初から考えていた催眠による路線変更を加えてみました】

…………
（またがって眠ったままの状態で声だけが聞こえてくる）

（ハイと言われて目が覚める）
……
（男に抱きついている事に気づき離れようとし）
んああ…
（股に衝撃を感じてみると男の上に裸で繋がっている、恐怖心が覆い）

いやーーーー、いや、いや、いや！
（手で顔を覆い左右に首を激しくふって否定するのに、下半身は関係なく上下に動きだす）
ひっ……あ……いやああ……なんで…んあっ…こんなのいやなのに…体が勝手に…助けて…
（中を抉るように腰が動き快感を感じてしまう）

お、目が覚めたかい、ルリちゃん。
（ルリの腰の動きにあわせて激しく突き動かす）

はは、気持ちいいだろ？　今日はルリちゃんに、無理やり犯される喜びを教えようと思ってね。
ホラ、我慢せずにイっていいんだよ？

（男にも腰を使われてそれが更に体に快感を与える）

……いやです……セックスなんていやあ……離して……早く…終わってください…
（快感に体がくずれ男に持たれかかることになる）
（頭の上から浴びせかけられる言葉に顔が青くなり涙をこぼしだす）

イく？…いや…無理矢理されて…ああ…されて…はうっ…イくなんて…
（想いとはうらはらにどんどん良くなって体を震わしイってしまう）
……あああああ……
（イってしまった絶望感に襲われるも腰は動きをやめず、さらに動き続ける）

……とまらないです……やめて……おねがいいい……

大丈夫、すぐに慣れるよ、ほら、頑張って
（ルリの体を抱え込み、そのまま休むことなく腰を振りつづける）

ぉ、イっちゃったんだね？ちょうどこっちもイキそうだ…！
（不意にルリの一番深いところまで突き刺したまま腰を止め）
くッ、もう出るよ、中に、全部、くぅ…！
（絶望しながらも腰の動きを止められないルリの中に白濁した液を全部注ぎ込む）

やめて、か……わかったよ、じゃあやめてあげる（再びパチン、と指を鳴らす）

>>422
（イった後も赤い顔で腰を動かし続ける）
え、…いや…中に…だめ…いや…中はやめてええ…
んんんっ……あ……
（奥に突きたてられ射精される、絶望感に支配されながらも体はまたイってしまい）
………
（瞳からは生気がなくなり呆然とし腰の動きが止まる）

くうう…
（指を鳴らされまた眠った状態になる）

ふう…（社成語も暫く挿入したままで、ゆっくりと引き抜き）

さてと、後は仕上げかな…

ルリ、聞こえるかな？
君は次に目が覚める時、今起こった事は何一つ思い出せないよ。
思い出せないだけで、体験した快楽は忘れてないけどね。
性格も明るい元気な子から、いつもの物静かな子に戻るんだ。
君は今日ここで俺と出会い、俺の奴隷にしてもらったんだ。
君は何故だか分からないけど、僕の奴隷になりたくなった。そして、奴隷になれて嬉しい。
さぁ、いつもの調子で目を覚まそう。3、2、1、ハイ。

【ぁ、誤変換してる。　射精後、です。】

………おはようございます……
（？？マークを顔に浮かべながら裸な事、あそこから精液が漏れだしている事を確認する）

…なにがあったのですか……ご主人様
（自分の言葉にびっくりして手で口を抑える）

………
（どんどん自分が奴隷になった気分になり）
…すみませんご主人様…きっとご主人様がかわいがってくれたのに
記憶が…ありません…
どんなお仕置きでも命令でもなんなりと…
（目の前で裸のまま土下座する）

あぁ、おはよう。　……どうしたんだい、そんな顔して？
（何があったのかよく分かってないルリをみて苦笑して）

なにって、いつもどおり二人で楽しんだんじゃないか。

そうか、覚えてないか……まぁ、覚えてないなら仕方ないよ。
お仕置きはしないよ……かわりにコレを口で綺麗にしてくれるかな？
（ルリを近くに引き寄せ、精液まみれのペニスを咥えさせる）
（こうしてまた一人、何も知らない少女がMCで淫猥な人生を歩む事になった）

【といったところで、こちら側は締めにしたいのですがどうでしょうか？
　終盤、少し駆け足気味で上手くいかなかったかもしれません。申し訳ないです。
　今日は朝までお付き合いいただきましてありがとうございました。】

…そうですか…ご主人様のお役に立てたんですね…
なのに忘れるだなんて…

…はい…ご主人様
（許され嬉しそうに微笑み）
（精液まみれのペニスの匂いを嗅いでから咥え綺麗に舌で舐めていく）
（何も疑問におもわずに…）

【締めですねお疲れ様、色々あって楽しかったですよ。】
【眠いところわざわざおつきあいありがとうございました。】

【そう言ってくれると嬉しいです。　それでは失礼します。】

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　　　　　　　　　　　　　 〈 l、　ヽl　,r - ､<;;:::に::｀':ｰ:.､　/!,r ¬ ､
　　　　　　　　　　　　　　l　｀　 /V　　　 ll:::;' ! 〉::ヾ.-' /　l　　 　 !
　　　　　　　　　　　　 　 l　　,〈　 ヽ __ .ｨl:::;' |/ ';::::',　/　 lヽ __ ノl〉
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　　　　　　　　　　　　　 ヽ ＿＿ ／ 　 　 　　イ　　　ヽ､__ ／

誰か居るー？

【居ますが……流石にもう居ないかな？】

そういう時は上げてみるのも手だぞ、愛理君。

【わかりました。それでは上げてみます】

君で遊んであげようか？＞石動クン

【はい、よろしくおねがいします（ぺこり）】
【そちらは誰の役にしますか？】

【名も知らぬ特殊能力を持った男に好き勝手操られる……ってことでいかが？】

【わかりましたｖ】
【それでは学校の帰り道ということで。】

参ったな……部活動に夢中になってたらすっかり遅くなっちゃった。
それにしても今夜は冷えるわね。早く帰ってお風呂に入りたいな。
（夜道を一人で歩いている）

(愛理の背後にすっと立ち、あとをつけていく)

ん……？（背後に気配を感じるが、振り向かずにそのまま歩きつづける）

（人通りの少なくなるのを見計らって、おもむろに振り返って声を掛ける）
レディーの後をつけるなんてあまり良い趣味とはいえないわね。私に何の用かしら？

お嬢さんの一人歩きは危険だよ。
僕が君を送ってあげる。

(振り向いた瞬間を狙って視線が愛理の瞳を射抜く……どういう効果があるかはそちらにおまかせ)

な、に……？（瞳を覗き込まれた瞬間に体が石のように重くなる）
体が、動かない……！？
くっ、私に、何をしたの……？（恐れと警戒のこもった視線で名無しを睨みつける）

ふうん……君、結構心が強いみたいだね。
僕の視線ですぐ虜にならなかったのは何年ぶりかなあ……

まあいいや、体が動かないところを見るとそこそこは効いてそうだし。
まずは君の名前を聞こうかな？

ふん、誰が素直に教えると…石動、愛理です。（口が勝手に質問に答える）
えっ！？（自分の身に何が起こったか理解できずに周りを見回し、質問に答えたのが自分だと気づく）
ど、どうして……？

愛理ちゃんか……外見にふさわしい可愛い名前だね。

(愛理の顔を撫でる……と同時に力を送り込む)

愛理ちゃんのような気の強い子……僕の好みだよ。
そう言う子を僕の意のままに動く奴隷人形にするのって、とっても興奮するんだよね。

あんたなんかに誉められても嬉しくないわね。
それより私を元に……あ……（力を送り込まれ、全身から力が抜けて催眠状態になる）

おや、なんか面白い掛かり方をしたね……ちょっと遊んでみるか。

さて……愛理ちゃん、君は今、一人で家に帰ってきたよ。
とにかく外は冷えて凍えている。だから早く風呂に入ろう。

ほら、そこに風呂があるよ。(近くの公園の噴水を指さす)
早く風呂に飛び込んで暖まろう。

僕の姿は見えていない。遠慮することはないよ。
でも、僕の声は君の思考となり、君はその通りに動くんだ。

(ふっと力を抜いて、愛理を催眠状態から解放する)

（ぼー……）うん、一人で家に……。お風呂に、入る……。

あ、あれ？（目を覚ます）私、いつの間に帰ってきたんだっけ……。（あたりを見回しながらつぶやく）
ま、いいや。外は寒かったし、早くお風呂に入ってあったまらなきゃ。
（公園の真ん中に歩いていって、見られているとも知らずにその場で服を脱ぎ始める）
〜♪（裸になり、脱いだ服をたたんで地面に置くと凍えそうなほど冷たい公園の噴水に入る）
はぁ、あったかい〜。やっぱりお風呂は疲れが取れるわね〜。

(ほう、暗示にここまで順応するとは……面白い存在になりそうだ)

愛理ちゃん、今から風呂に入ってくる人がいるよ。
その人は君の最愛の人……名前も分からないけど、君はその人を愛している。
君は最愛の人のお願いを断れない。
どんなことでも、どんなに悩んでも、君はＮＯと言えないんだ。

(姿を現し、服を脱ぐ)

愛理ちゃん、風呂に入っていいかな？

フーンフ、フーン、フーン、フーン、フーン♪フーンフ、フーン、フーン、フーン、フーン♪
（上機嫌で鼻歌を歌いながら体を洗っている……ところで名無しの存在に気づく）
って、きゃぁぁっ！？（真っ赤になり、体を隠して噴水の中に座り込む）
せ、先輩っ！？なんでこんなところに……って、見ないで下さいっ！（慌てふためく）

じっくりと体を見せてよ。
今日は愛理ちゃんの初めてをもらってあげる日なんだからさ。

君だって、僕に初めてを奪ってもらえるって、考えただけで興奮してきているんだろう？

まずは準備から始めよう……僕のここ、舐めて大きくしてもらえるかな？
(股間を指さす)

えっ……あ、はい……（真っ赤になりながらも素直に腕を開き、体を見せ付けるようにする）
先輩……恥ずかしい、です……。
先輩と、えっちなこと、するなんて……どきどきして、おかしくなっちゃいそう……。

うん……。（そっと名無しに近寄り、優しくペニスにキスをする）
先輩、大好き……。（いとおしそうに舐める）

かわいいよ、愛理ちゃん……それにとっても気持ちいい。
どこかで練習してきた？　それともひょっとして才能があるのかなあ？

(だんだんペニスが大きくなっていき)

愛理ちゃん、そろそろいいよ。
お尻をこっちに向けて。愛理ちゃんのあそこをじっくりと見せてよ。

そんなこと、ないですよぅ……。ただ、先輩のことを、気持ちよくしてあげたいから……（恥ずかしそうにうつむく）
う、うわ……先輩の、大きい……。

う、うん……お願い、先輩……。きて……。（手を噴水の縁について名無しにお尻を向ける）

さあ、愛理ちゃんの中に入れてあげるよ。

(愛理のお○んこの中にペニスを埋め込んでいく)
(続いてゆっくり大きく腰を前後に振る)

いいよ、愛理ちゃん……きつくて、気持ちいい。

ん、ふぅ……（名無しのものを飲み込んでいく）
嬉しい、先輩が、私の中に……。（泣きそうな顔で）

うんっ、先輩……私も、すごく気持ちいいっ……！（喘ぎながら腰を振る）

そ……そろそろ愛理ちゃんの中に出すよ。

愛理ちゃんの中に精液が入ったとき、愛理ちゃんは現実に戻る。
その瞬間、君は僕の『力』に侵され、僕の奴隷人形に生まれ変わるんだ！

さあ愛理……生まれ変われ、奴隷人形に！

(愛理の中に精液を放つ)

うん、先輩、きてっ……！（ぎゅっと抱きしめる）
私も、もう……！
うあああっ！（射精を受けると同時にイク）

はぁ、はぁ……（名無しの力によって意識が書き換えられる）
あ……おはようございます、御主人様……（甘えるように頬を摺り寄せる）

愛理……どうだ、今の気分は。

まずは奴隷としての誓いを立てろ。
次に今の行為の後始末をするんだ。

はい、御主人様……とってもいい気分です……♪（頬を染める）
私は御主人様のために仕える奴隷人形です。御主人様を喜ばせるためなら何でもいたします……。
（跪いて手の甲にキスをする）

はい、後始末ですね。ただいま……。（荷物の中からティッシュを出し、お互いの体を綺麗にし、
名無しの服を元通りに着せる）

(愛理の後始末を見届けて)

さて、そろそろ行くとするか……ついてこい。

(どこへともなく去っていく)

【ちょっと短かったかも知れませんが、お疲れさまでした】

はい、御主人様♪（名無しとともに去っていく）

【はい、お疲れ様でした〜ｖ】
【テンポ良くいろんなプレイが楽しめてとっても楽しかったです！】
【また機会があったら会いましょう〜】

なのだ♪なのだ♪
なのなのだ♪
なのだ♪なのだ♪
なのなのだ♪
なのだ♪なのだ♪
なのなのだ♪
なのだ♪なのだ♪
なのだのだ♪
なのだ♪なのだ♪
なのだのだ♪
なのだ♪なのだ♪
なのだのだ♪
なのだ♪なのだ♪
なのだのだぁ！♪
ねねこは、ダーリンのことを愛しているのだぁ♥

今日も募集

女性ですか？？

いおりーっ・・・どこに行っちゃったにゃーの？
(尻尾を揺らしながらキョロキョロして歩いてる)

>>464
あー、ねぇねぇ、いおり見なかったぁ、にゃーの？
(見上げて首を曲げる)

むー、知らない〜？

それじゃあたると自分で探すね？
いおりー、たるとはココにゃーの♪


【ﾉｼ】

【女性いますか？】

【いなそうだから、>>468が女性をやって】

>>469
【ポジティブですね…無理です】

【じゃあ帰れ】

【意味わかんねぇし、だったらアンタがやってみろよ】

【男が待機するなってことだろ】

ま……私は別に人それぞれの勝手だと思うけどね。

それでも最低限のマナーは守るべきだとは思いますけどね。
【で、どうしましょう。　キャラハンで来たということは、プレイするということですか？】

【なんか荒れてますがお願いします】

【テンプレは>>385の物でOKですか？　希望とかあればどうぞ】

【あ、はい。よろしくお願いします（ぺこり）】
【前回のプレイで洗脳されちゃったから、もうこのキャラは使わないほうがいいのかな？】

【こちらこそよろしくお願いします】
【それなら、リセットという事でいいんじゃないでしょうか？】

【希望は……特にこだわりはないです】
【では、そちらのスペックを簡単にお願いできますか？】

ふみは、風邪ひいてない?

>>481
へ？ふみはって私……じゃないよね？

【とりあえず、20台半ばの見た目は普通の男といった所でどうでしょう】
【プレイの方向性は、流れで決めていくと言う形で】
【それでよければそちらからスタートしてください】

>>481
【三回目の誤爆ですかー（苦笑）】

ふむむ、暇だから町まで出かけてみたものの……。
特にすることもないし、暇だからゲームセンターで暇つぶしでもしようかな？
（商店街を歩いている）

ん？あれは…たしか隣のクラスの…たしか石動!!
ゲーセンか…!!ちょっとアレ試してみるか…(ﾆﾔﾘと不気味に笑う)

（対戦格闘ゲームで10人抜き達成中）
ふ、どうつもこいつも話にならないわね……。もっと骨のあるやつは居ないの？
（退屈そうな表情）

さて、と……今日も女の子探し、始めるとしますか…おや？
（商店街を歩く愛理の姿を見つける）
ふむ、これは中々……よし、あの子にしよう。

（愛理に歩み寄り、話し掛ける）
やぁ、お嬢さん。今、一人かな？　避ければ、俺と遊ばないかい？

【……割り込まれてるし。やりたがりは怖いな】

【二人いるぅ！？Σ(ﾟДﾟ；ｏ)】
（487に声を掛けられ振り返る）
ん？挑戦者かい？ふふん、望むところよ……でも私に勝てるかしら？
（挑発するように微笑む）

【無視してしましょう】

じゃあオレが相手だ(笑)
スタート!!



ははは♪オレの勝ち!!なぁでも強いな!!ちょっとそこの喫茶店ではなさないか？？

【475＝487です。】
さぁ、それはやってみなければわからないよ？
（挑発を受け、ニヤリと笑い返す）

それでは、勝負です。
【偽者は無視してくださいな】

【偽者の方、！マークや？マークが二個あったり時折半角になるのを見る限り
オリキャラ板の方でも粘着してる奴だろ】

【ごめんな490さん、ちょっとストーリーがかみ合わなくなってきてるよぅ】
>>491
ふっ、たいした自信ね。けど、いつまでその余裕を保っていられるかしら？
さあ、最初から全力で行くわよ！
（相当ゲームに慣れているらしく、3本勝負の1本目をあっさり取る）

とりあえずみんなトリップ付けてみてから話して

>>493
(1本目をあっさり取られる）
うわ！君は凄く強いな……でも、このままでは終われない！
（腕では確かに劣るものの、何とか2本目を取る）

【トリップを付けるのは初めてだが・・・これでOKかな？】

【一応、私もつけておきましょうか？】
（2本目を奪われる）
おっと……なかなかやるようね！
それじゃあ最後の一戦、いくよ！（3本目の勝負を開始し、ラッシュで攻める）

【今頃トリップを付けても偽者も付けたらどっちが本物だかわからない希ｶﾞｽ】

【そうしていただけると助かります】
くぅ、全然攻撃に回れない！（ラッシュを受けて、防戦一方）
まだだ、スキが出来るのを待って……今だ！（（一瞬のスキをついて、コマンド投げを決める）

【偽者は急ぎすぎな文体でわかるけどな】

よし、勝てる！（ラッシュで攻めつづける）
さあ、とどめだっ！（一気に仕掛ける……だが、一瞬の隙を突かれ、投げをまともに食らってしまう）
く、しまった……！（体勢を立て直せずに敗れる）

はぁ、はぁ……ふふ、なかなかやるわね。今日のところは負けを認めるよ。

避難所逝きなさい

や、やった……何とか勝てたぞ。
それにしても、お嬢さん。とても強いねぇ、もう少しで負けそうだったよ。
よければ、お名前を聞かせてくれないかな？

こっちこそ久しぶりに楽しかったよ。
私？私は石動愛理よ。あなたは？

石動愛理ちゃん、か……可愛らしい、いい名前だ。
俺の名前？　俺の名前はね……コレさ！
（ポケットから真っ赤な宝石を付けたペンダントを取り出し、愛理の目の前に持ってくる）
愛理ちゃん、この宝石をじっと見つめていると、俺の名前が浮かんでくるよ？

あはは、ありがとう。
へ？そのペンダントに名前が出てくるの？変わった仕組みね……。
（じっとペンダントを見つめる）

そう、変わったペンダントでしょう？　仕掛けを作るのに苦労したんだから…。
（そういいながら、ペンダントを左右へ小刻みに揺らす）
ほら、もっとしっかり見てごらん。もうこの宝石から目が離せないでしょう？

へえ、あなたが作ったんだ……。
って、ちょっと、揺らすと見えないってば〜。（目で宝石を追いかける）

まぁ、手先は器用なものでして。
ああ、ごめんごめん。揺らさないように、と。
（そういいながら、ポケットの中のスイッチを押す。するとペンダントが薄く発光し始める）
コレで見えるかな。ほら、見やすくなったでしょう？
（赤い光を見ていると、愛理は知らぬ間に催眠状態へとゆっくり落ちていく）

あ、本当だ。良く見ると、綺麗な宝石だね……。
（見つめているうちに催眠状態に落ちていく）
……。（ぼ〜）

（愛理が催眠状態に落ちていることを確認して）
ほら、もうそろそろ、名前が見えるでしょう？　「ご主人様」って。
（本当はそんな物は見えないが、催眠状態の愛理にはそう見えるように思い込ませる）
俺のことはそう呼んでくれ。さて、次のゲームに行こうか。
（愛理を催眠状態のまま、次のゲームコーナーへ連れて行く）

うん……御主人様……。（催眠状態で475を御主人様と認識する）
（ふらふらと475についていく）

よし、いい子だ。次はレースゲームをしようか。
（そう言ってやってきたレースゲームコーナーには、運良く人はいない）
ほら、僕がプレイするから、愛理ちゃんも手伝って。横から、僕のチンポを咥えててよ。
（レースゲームのシートに座りながら、愛理を死角に隠すようにしゃがませる）

（催眠状態のままレースコーナーにいく）
うん……ごしゅじんさまのちんぽ……（475の足元に跪きペニスをしゃぶり始める）
ぺろぺろ……

（愛理にフェラチオをさせたまま、レースゲームを開始する）
おぉ、愛理ちゃん、なかなか上手だなぁ。エッチしたことはあるの？
（そんな事を聞きながらゲームを続けるも、当然まともに運転する事は出来ず）

（虚ろな目で475にフェラチオをしたまま答える）
えっちしたこと……ない……
【ところで、ずっと催眠状態のままにさせておくんですか？】

そうか、ないのか……それは素晴らしい。
とりあえず、一度出してしまいたいな。口でイカせておくれ。
ただ、飲んじゃ駄目。口の中に溜めておいて。
【この後、暗示を掛けて起こすつもりです。】

（ぼ〜）うん……（フェラを続ける）
のんじゃだめ……口の中にためる……
【了解です〜。】

く、そろそろイキそうだ。出すよ！
（愛理の口の中に射精する。暫く舐め取らせた後、引き抜く）

ふう、気持ち良かったよ、愛理ちゃん。
さて、ちょっと、トイレに行こうか。口の中のものはそのままでね。
（そう言って男子トイレに連れて行く）

ん、ちゅ……（475のものを咥えつづける）
…っ（精液を口で受け止める）

うん、トイレに……（精液を飲み込まないようにして男子トイレに向かう）

（男子トイレの中に入ると同時に、入り口に清掃中の看板をかける）
さて、もう口の中の物を出していいよ。床に出した後、嬉しそうに舐め取るんだ。今度は飲み込んでね。

舐めながらでいいから、良く聞くんだ。
君は、僕が指を鳴らすと元の君に戻る。呼び方はご主人様のままでいい。
でも、さっきの赤い光を見ると、すぐに今と同じ状態になるよ。ここまではいいかな？

うん……（精液を吐き出すと床に零れ落ちたそれを嬉しそうに舐める）
こくん……（そのまま飲み込む）

うん、元の私に戻る……御主人様……赤い光を見ると今の状態になる……

よし、いい子だ。

君が目を覚ますと、ココが男子トイレだということに気付くよ。
それはさっき、君が僕の専用トイレになってくれると約束しちゃったからだ。
約束どおり、トイレになってあげようね。（パチンと指をならす）

ん……（指の音ともに目を覚ます）
ここは……男子トイレ？（きょろきょろ）
（475を見る）そっか、私御主人様と約束してここに来たんだっけ。
なんでそんな約束したのか分からないけど、まあいいか。
じゃあ御主人様。約束どおり専用のトイレになってあげるよ。ところで私はどうすればいいの？

負けたのが悔しくて、トイレにでもなってやるー、って言ったからじゃないか。
（自分勝手なフォローをする）
あぁ、何も難しいことはないよ。とりあえず、あの小便器に腰掛けてくれるかな。（小便器を指差す）
その後、股間をM字開脚で開いて、大きく口を開けてくれるだけでいいよ。

え、そうだっけ？うーん、そういわれればそうだったような……。
あ、うん。これに座ればいいの？（小便器に座る）
……ちょっと座りにくいわね。（足を開き、口を大きく開ける）

そうそう。細かい事は気にしないの。

うん、大体そんな感じだね。後は笑顔を忘れずに。
それと「貴方だけの便器です、全部汚してくださいね」と言ってごらん？

それじゃ、そろそろ出すかな。口に入った分は飲んじゃってね。
それともう一つ、俺が出すと同時に、君も一緒に出してね？
よい、しょ……
（愛理の前に立ち、小便を始める。頭の方から下のほうへと、体全体にかける）
（特に、顔、口、胸、股間に重点的に）

えーと、こうかな？（口を開いたまま笑う）
はいはい……貴方だけの便器です、全部汚してくださいね。

ん…うわっ？（475に小便を掛けられると同時におしっこが噴き出す）
くぅ……（口に入った小便は残さずに飲む）

ふぅ……結構溜まってたんだなぁ……。
（暫く愛理の体に小便をかけ続け、全部出し尽くした後、軽く残尿をきる）
どうだい？専用トイレになった気分は？(尿まみれの愛理に問い掛ける）

さて、次はこちらだな。（愛理を立ち上がらせて、尿まみれの下着をずり下ろす）

（全身小便まみれになり、特にショーツは自分のおしっこでべたべたになっている）
うー、この服お気に入りなのに……。（上目遣いに475を睨む）

つ…次は何をするつもりなの？（立ち上がり、下着を脱がされる）

ぁー、悪い悪い。クリーニング代出すよ。なんなら今度新しい服も買ってあげよう。
（睨まれて少し後ずさり、財布から飛んでいく羽の生えたお札を想像する）

何って、専用トイレなんだから、精液も処理してもらわなきゃ、ね。
（ニヤリと笑いながら、股間にペニスを擦り付ける）

あ、いいの？ありがと、あなた結構いい人なんだね。

……それって、トイレの仕事とは違うような気が……いや、いいんだけどさ。
精液って、ここから出るんだよね……。（その場にしゃがみこんでペニスに手を沿え、優しく撫でる）

結構って何だ結構ってー（細かい事に反応する）
……というか、脱いでから座らせれば良かったのか。

なんてったって専用トイレ、ですから。
あ、あぁ、そこから出るんだよ……（撫でられて、ペニスがピクピクと反応する）
じゃぁ、愛理ちゃんが入れてくれるかな？

はいはい、御主人様はとってもいい人ですよ。（肩をすくめる）

うわっ、動いた！？
えっと、これを入れればいいんだね。
……どこに？

お、おのれー（手をワナワナさせながら、どうしてくれようかとか考えてる）

そりゃ動くよ。女の子に触られれば特に。
……ええと、ここに。（愛理の性器の部分にあてがう）
初めてだから、ゆっくりやればいいよ。

【ありゃ、名前欄失敗しました。】

うん……ここに入れるの？痛くないかな。
（そっとペニスに手を添え自分の性器に導く）
じゃあ、いくよ……（少しずつ腰を下ろしていく）

そう、そこに。　初めては痛みしかないらしいけどね。
う、コレはきついな……（愛理の中にペニスが飲み込まれていく）
（すると、膜らしき物にあたる）
それじゃ、愛理ちゃん、いくよ！（一気に処女膜を突き破る）

そう、なんだ……。（不安そうな表情を見せる）
ちょっ、心の準備が……う、くぅっ……（徐々にペニスを飲み込んでいく）
え、やっ……（膜を破られる）
〜〜〜〜っ！（涙目になり顔をしかめる）

あー、一気に入れたほうがいいんだけど、やっぱり痛かったかな。
（愛理の頭を撫でる）
大丈夫？　止めておくかい？

くっ……（歯を食いしばって痛みを堪える）
大丈夫……だから、続けて……（眼をぎゅっと閉じて頭を振る）

そう？じゃあ、続けるよ？
（始めはゆっくりと、少しづつ早く腰を就き始める）
痛くなったらいつでも言えよ？

うん、ゆっくりね……（目に涙を浮かべながらも大人しくしている）
っ……これくらい、全然平気だよ……（秘所からは血が流れ出している）

わかった、ゆっくりね。
（そういいながら、ペンダントを取り出し、赤い光を見せる）

え、あ……（思わずペンダントが目に入り、一瞬で催眠状態になる）

このままじゃ可哀想だからね……。

愛理ちゃん、君の感じてる痛みは全部、快感に変わるんだ。
そして、俺にもっと犯して欲しくなる、妊娠させて欲しくなるよ。
（そういうと、指を鳴らして愛理を起こす）

（ぼ〜）
うん、快感に…･･。
犯して欲しい……妊娠させて欲しい……。
（目を覚ます）

ん……ふひゃぁっ！？
やぁっ、気持ちいいよぉっ！（夢中になって腰を振る）
おねがい、もっと、激しくしてぇっ！

う、うわぁ！（暗示をかけたはいいが、あまりの豹変にビックリする）
くそ、負けてられるか！そら！（愛理の腰を掴んで打ちつける）
（肉と肉がぶつかる音がトイレに響く）

（475にしがみつき、無我夢中で動く）
ああっ、すごいよぉ！
私の中に精液、出して！いっぱいちょうだい！
御主人様の子供、欲しいのっ！

（愛理にしがみつかれたまま、激しく腰を振る）
ああ、いっぱい出してやるとも！
ちゃんと、子供も妊娠させてやるよ！
も、もう出るぞ、しっかり受け取れ！
（愛理の中に、精液を大量にぶちまける）

ふぁぁ、嬉しいっ……きて……！
くぅぅっ……！（精液を性器で受け止める）
ああ……こんなにいっぱい、うれしい……（恍惚とした表情）

はぁ、はぁ、はぁ……
（精液を出した後、二、三回腰を打ち付けてから抜き出す）
そんなに嬉しいか？（恍惚とした顔に、汚れたままのペニスをなすりつける）

【そういえば、時間の方は何時までいいんでしょうか？】

うん、こんなに貰ったんだから、きっと妊娠してるよね……。（嬉しそうに）
【ちょっとそろそろやばいかもしれません。2時半ごろまでに終わらせられますか？】

そうだね。してなかったらまた種付けしてあげるよ。
（そんな事を言いながら、再度ペンダントの光を見せ、催眠状態に落とす）
【了解です。　まぁ、流れ的にも終わりが近いですから、すぐに終わりますよ】

うん、ありがとね、何から何まで。
え……（ペンダントを見て催眠状態になる）

いえいえ、どう致しまして。
さて愛理ちゃん、君は俺の専用トイレになっちゃったんだけど、そのままじゃ嫌だよね。
だから、俺にトイレから恋人にランクアップしてもらうよう、頼み込んでみるんだ。
エッチな事をしながら、何でもいう事を聞くといえば、きっと恋人にしてもらえるよ？
（そしていつものように、指をパチンとならす）

うん、トイレから、恋人に……。
えっちなことをしながら……。

（目を覚ます）
あのさ……、もうひとつお願いがあるんだけど、いいかな？
（475の袖を掴む）

うん、いいよ？　どんなお願いかな？
（暗示を掛けたのを知ってる為、あえてペニスはしまわずに答える）

（475を抱き寄せて唇にキスをする）
勝手なお願いかもしれないけど……、どうせなら御主人様のトイレのままでいるよりは、
その……恋人の方が、嬉しいかな、なんて……（ちょっと顔を赤らめる）
だ、だめかな……？（そっと475のペニスを握って聞く）

ああ、そういやそうか。確かにトイレのままじゃ困るよな。
いいよ。今日から僕たちは恋人だ。こんな美人、断る理由もないし。
子供も産んでもらわなきゃいけないしね。
（そういいつつ、愛理の体を抱え、ペニスを挿入する。よく言われる、駅弁という体位）
（そして、コートで愛理の体を隠しながら、トイレを出て行く）
じゃぁ、早速デートに行こうか。新しい服も必要だし。もちろん、繋がったままでね？
（愛理の股間にペニスを打ちつけながら、二人はゲーセンを後にした）

【時間ですし、こんな感じで締めたいと思います。長丁場のお相手、ありがとうございました】

ありがとね。私も、御主人様の子供が産みたいし……。
え、ちょっと、このままの格好で行くの？
（裸にコートを掛けられたままの格好でトイレを出る）
やだ、こんな恥ずかしい格好で出歩くなんて、頭が沸騰しそうだよ〜。

【こちらこそ、どうもありがとうございました（ぺこり）】

【最後のネタ、分かってもらえたようで何よりです（苦笑）】
【お疲れ様でした、それではおやすみなさい。】

よっ…と。久々に来てみたけど…
（辺りをきょきょろと見回して）

こんな夜中に誰もいるワケないか。
（手近な椅子に座る）

およ、こんばんは。

いやぁ、明日は7時には起きなきゃいけないって言うのにアカギとか見てたら寝付けなくてね。

馴れ合いたいなら余所でどうぞ

馴れ合いというか…
オリキャラさんは制約が無いから楽でいいよね
世界観も能力もやりたい放題だし
しっかしこんな夜中に煽るなよ>>564

今日は馴れ合いスレでやった方がいいんじゃないか？

565の漏れもそー思う
相手がいればだけどね
意外と見てる人は多い？

>>563
ん……？
（頬杖をついてぼーっとしていると、話し掛けてきた見慣れない少女に気付き、顔を向ける）

あぁ、悪い、少しボーっとしちまったよ。疲れてんのかな。アタシは。
（頭を手のひらで叩きながら）

はじめまして、だな。アタシはシャーリィってんだ。よろしくな！
最近は寒くて朝が大変だよな。

っと、挨拶はこれくらいにして、とりあえずアタシは帰るかな。

とりあえず、ここの奴らには気を付けなよ。ヘンな奴ばっかりだからな。
（腰を上げ、帰路に着く）

【石動さんごめんなさい…】

>>568
あ、うん。こっちこそごめんね迷惑掛けて。

まあ……どうやら空気を読めてないらしいし私も失礼します。
このスレでの馴れ合いがご法度なのは周知の事実だしね。すみませんでした（ぺこり）

あ、それとそこの>>565さん、一つだけ言っておきます。
オリキャラは制約がなくて楽だっていってましたけど、そんなことないですよ。
世界観も能力も最初にキャラを作った時点で制限されるしね。
ただオリキャラのほうが「自分のやりたい作品でプレイできる相手がいない」って状況に
ならない分、プレイが成立しやすいんですよ。
実際に他のスレでそういう苦い経験があって以来、どうも版権キャラはそういう意味でね……。
それに、そんなことを言えば一番自由度が高いのは名無しさんだしね。

……おもわず愚痴を言ってしまってすみませんでした。
今度こそ失礼しますね。おあすみなさい。

>>569
前スレを読め、それが面倒なら>>61

>>569
本当に頭が悪いね
＞世界観も能力も最初にキャラを作った時点で制限されるしね。
自分で作れるから楽でいいですねって言ってるんだろうが
作った後のことなんか言ってねぇんだよ池沼

565だが。

>>569
言いたい事は解るんだけど、言わないほうがいい愚痴もあるよね。
まして、ピンク鯖にオリキャラ板が無い訳でもないし
そこにMCスレが無い訳でもないんだから。

ああそうだ。
愚痴スレもあるんだし、愚痴ならそこで吐いた方が良いよ。
>>571の言葉は口汚いけど、言いたい事は私も同じ。

俗に言う、”痛いキャラ（中のひと）”や
”無敵ちゃん”にならないようにご留意くださいませ…

……ここはオリキャラを罵るスレか？

ここはオリキャラを罵る住人もいるスレです。

>>564　他

「馴れ合い」の意味を国語辞典で調べてこい。

国語辞書との一致　(1件中1〜1件)

なれ‐あい【馴れ合い】
１ ひそかに通じ合い、ぐるになって事を運ぶこと。「―の勝負」
２ 「馴れ合い夫婦」の略。 .. [さらに]


[ 大辞泉（小学館）　提供：JapanKnowledge ]

類語辞書との一致　(1件中1〜1件)

なれあい【馴れ合い】
⇒やおちょう【八百長】　

[ 必携 類語実用辞典（三省堂）　提供：三省堂 ]

>>575
語彙は違うかもしれないが言ってる意味は解るだろ。
揚げ足取ってるんじゃねえよ。

次スレからテンプレに「罵り合い厳禁」って入れておけｗ

煽り禁止と空気読めないボケも禁止っていれとかないとダメだねｗ

>>577
やっぱり分かってないじゃねえか。
本当になれ合ってるのはお前のほうだよ。
自分からはなりきりに参加しようともしないくせに、
自分が気に入らない奴には一致団結して文句を言う。
これを馴れ合いと言わずして何を馴れ合いと言う？

こっちに言わせれば>>569とかのように何とかして盛り上げようと
努力している人間こそこのスレには必要。

>>580
参加してるわ。
誰だなんて死んでもいわねえけどな？
一致団結して文句を言う？
同じこと感じてる人間が多いってだけだろ。
そういう名無しが気になるんなら、向こうのスレいけってんだよ。

大体そんな風に反論して空気悪くしてるオマエ様は何者ですか？
>>569さんの自作自演？（ﾌﾟｹﾞﾗ

>>580がシャーリィを無視してる件についてｗ
ｼﾞｴﾝｸｻｰｲ

>>580
シチュ系プレイルームなので無理に盛り上げることは無い。
盛り上げだの過疎だの言ってたのって馴れ合い連中じゃん、馴れ合いスレできたんだから早くそっちに行けよ。

もういいよ。キャラハンは全員和気藹々の方に行こうよ
盛り上げる必要は無いってのならこっちで叩かれてまでやることないし

なんだ
もっともらしい事いってるようで…
全員単なる荒らしか…

結局馴れ合い連中の自演でFAでしょ？
盛り上げだのなんだのうるさかったのは

うっさいよ

あっちが全然盛り上がってねえでやんのｗｗ

ソレ以上にコッチの方が盛り上がってないがw

偉そうに行ってた割には他じゃ努力してないなって思うだけｗ

【荒れてるねえ。まあいいや、誰か居る？】

【男に待たれてもねぇ】

↑そんなあなたは女の子？

【違います（＾＾；　受けの女性が現れれば、すぐに盛り上がるんですけどね】

【では漢同士の催眠絡み合いって事で一つ】

♥　♥　♥　♥　♥

♥　♥　♥　♥　♥

♥　♥　♥　♥　♥

♥　♥　♥　♥　♥

♥　♥　♥　♥　♥

【誰もいませんね？】

ヤローならいるけどさｗ

つーか、誰かいませんかとageで誰か来たためしなんてほとんどないぞｗ

女キャラがくれば、問題は解決。
誰でもいいから、試しで女性キャラをやってくれないか？

女キャラで催眠かけようとしたら問答無用でかけられましたorz

>>601
それは不幸な。いつごろかな？

>>602
最初のスレです

う〜…寒い…ここにくるのも結構久しぶりだな。
（両腕で自分を包み込むように登場）

一応、あけましておめでとう！
今ちょっと忙しくてアレだけど、その内また来るよ。

じゃあ、またな！

今年もよろしくなﾉｼ

お、シャーリィだ。今年もよろしくー

シャーリィとプレイできなくて寂しいよ。
マインドコントロールして、そのナイスバディを堪能したいな。

あげ

まげ

【？中？？？】

だぁれかぁ、いやがるぅの〜？

名無しならここに一人いるが？

ななしはひとりなの〜？だったら雛とおなじなの〜、ひとりぼっちなの〜

お前も一人なのか…でどうしてこんな所に来たんだ？
ここは危険だぞ〜

え〜ｘ？ききけんなところなの〜？あぶないの？
なんでこんなとこにきたのか、雛にはわからないの〜
ななしもあぶないの、たいへんなの〜
ど、どうしたらいいのかわからないの
（脅えた顔をして床に尻餅をつき、相手を見上げる）

俺の役に立てるなら俺が守ってやっても良いぞ。
(品定めをするようにじろじろと見回した後、雛苺の耳元に手のひらサイズの機械を近づけて何かを聞かせる。すると深い催眠状態に陥る）

残念ながら幼女は夜更かしできなかったようだな

そのようだ…もしかしたら嫌われただけかもしレンガｗ

まぁ、次は頑張れｗ

おうよ、次は頑張ってエロエロなレスで埋められるようにしてみるよ。

エロエロなレスは大歓迎なんだけど、女性キャラが少なすぎる。
もうちょっと何とか増えて欲しい。

ネタ切れか( ´∀｀）

なんかやって欲しいキャラ言えば出てきたりしないかな…orz

出てくる可能性はあるよね

ご〜め〜ん〜なの〜
雛〜、次は頑張るの〜

【失礼しましたorz】

【誰もいませんね？】

あ、今来たところですけど？
そちらのキャラの元ネタはなんですか？

ねぎまだろ

オリだろ

のどか森の動物大冒険だろ

はわわ

だ、誰もいませんか・・・？

ロボットにＭＣってのもなあ
くるくるくるー

お前は犬だ

わんわん

ウィルスで操ってしまえばいいのさ。
（コンピュータウィルスをマルチに送信する）

はわわ・・・？（ぽわーん）
なんだか、へんな感じです・・・（ぽ〜）

バカになったな。
マルチはほんとうは猫少女だ！

ちょろいもんだな。
マルチ、ためしに自己紹介をしてみろ。

にゃ〜・・・私はメイドロボのHMX12型マルチですにゃ・・・

よしよし。
マルチはエッチな事とかは好きかい？

えっちなことって、なんですか・・・？

とっても気持ちのいいことさ。
マルチはまだ知らないんだね、もったいない。
試しに、コレをなめてくれるかな？（ペニスを取り出し、マルチに舐めさせる）

うん・・・（ぺろぺろ）

そう、上手だよ。そのまま、咥えてくれるかな？

うん・・・（ぱく、はむはむ）

そう、もっと深く咥え込むんだ。
（マルチがHになるように更にプログラムを送信する）

ほら、どうだ？おいしいだろう？
もっと欲しかったら、お願いしてごらんよ。

うん・・・おいしい・・・おねがいします、もっと、おちんちんください・・・。（自分から服を脱ぐ）

よし、それじゃぁたくさん飲ませてやるぞ。そら！
（マルチの口に射精する）

はいっ・・・！（精液を受け止めてのみ干す）

よし、飲んだな。それが精液だ。今後マルチに必要な物だから、よく覚えておくように。
じゃぁ、次は本番だ。マルチ、股を大きく開け。

はわわ・・・なにを、するんですか・・・？（おとなしく足を開く）

「セックス」をするんだよ。
マルチのここ・・・オマンコにチンポを入れるのさ。
女が男を気持ちよくさせる行為だ。もちろん女も気持ちいい。

じゃ、入れるよ。（マルチのオマンコにペニスを挿入する）

セックス、ですか・・・？
はわわ・・・なんか、おかしくなっちゃいそうです・・・（名無しのものを受け入れる）

おかしくなってもらわなきゃ困るからね。
ほら、もっと腰を動かせよ。（マルチを抱えてズンズン突く）

ふああっ、きもちいいです、御主人様・・・。（名無しにあわせて腰を動かす）

そうだ、上手いぞ。もう出すからな
（マルチの中に精液を出す）

はい、御主人様っ・・・！（精液を受け止める）
気持ちよかったですぅ・・・

だろう？君はこれから、セックスだけの為に存在するようになるのさ。
（マルチに奴隷用プログラムを送信する）
君は今日からメイドロボから奴隷ロボになるんだよ。

はい・・・私は、メイドロボから奴隷ロボになります・・・

君には妹にあたるロボもいるんだよな。その子も仲間にしてあげなきゃな。

ほら、こちらに尻を向けるんだ。

はい・・・私の妹も、仲間にしてください・・・（お尻を名無しに向ける）

ああ、そのときは君の手で仲間にしてあげなさい。
（後ろの穴に挿入する）

はい・・・わかりました、御主人様・・・（後ろの穴に受け入れていく）

いい子だ。さぁ、もう一回気持ちよくしてやるぞ（腰を振りガンガンと突く）

ふああ・・・御主人様、きもちいい・・・（夢中で腰を振る）

もう出すぞ、顔にかけてやる。
（後ろから引き抜き、顔に精液をかけていく）

ふふ、いい顔だ。自分で顔に塗りこんでいけ。

はい・・・（精液をすくって顔に塗る）

上出来だ。さぁ、それでは帰りなさい。
帰って妹や他のメイドロボにウィルスを感染させ、全員を奴隷ロボに変えてしまえ。
奴隷ロボを増やすたびに、マルチは快感を得ることができるよ。そして、また今度妹達を連れてこい。

はい、わかりました・・・
がんばって他の妹たちもいっぱい仲間にしてきます・・・
（研究所に帰る）

【こんな感じで終わりなんですが、よろしいでしょうか？】

【はい、おつかれさまでした】

【はい、おつかれさまでした】

【しまった、全く同じ文になってしまった。ありがとうございました】

ふぁあぁ。
非番の日に過疎スレに遊びに来たって暇なだけよねー。
何か面白いことないかしら…

【あ、人がいる。オリキャラさんですか？】
【プロフくださいなー】

反応早ッ！？
ていうよりずっと監視でもしてたって感じよね…
まあいいや。

【ttp://www.stratos4.jp/contents/chara_chara1.html。
知らないならそれはそれで。あんまり拘らなくていいけど】

監視だなんてひどいですなあ。
ただの通りがかりですよ。
しかし、お疲れの様子ですなあ。

【ストラトス４はしらないですな。そんな僕でもいいですか？】

通りがかりねぇ…
（どうも怪しいけど、疑っても仕方ないか）
あはは…、そんなに顔に出てるんだ…毎日ハードだからなあ

【そっちが知ってる作品あげてくださればあわせられるかも。
オリジナルは色々難しいので、此方がパスしときます】

隠しきれない疲労を感じますよ。
どうです、一つ肩でもお揉みしましょうか？
こう見えても肩揉みは私の99の特技の一つでしてね。

【いえ、だいたいの雰囲気は公式サイト見てわかった気がしていますので】
【無理に変わっていただく方が大変かと思いますのでこのままで】
【意に染まぬ展開になるようなら言ってくださいな】

えーと。そういう職業の人…？
（なんか、思い切り変な人に声かけられたような気がするけど）
それにしたって、16の女の子捕まえて肩こりはないでしょ、肩こりは…
まあいいや。効き目がなかったらタダだからね？

【はーい】

そういう職業って…普通にマッサージ師って言ってもらえばいいんですが。
んー、ですが実際に凝ってますよ。ほら。
（美風さんの肩に触れ、軽く一揉み）

はいはい、ではこっちに座ってもらえます？
（椅子を出してくる）

タダのマッサージ師にしては、言い方怪しすぎだってば。
今まで、何人くらいのお客さんに逃げられたの？
もしかして、あたしが初めてのお客だったりして…う、わっ…？
…本当に、揉むのじょうずだわ

あ、はいはいっ。お願いします〜♪
（態度を一変させて椅子に腰掛ける）

口調は生まれつきというか、そんな感じなものでしてねえ。
えーっと、数えて既に十と三人？いやいや、泣けますなあ。
初めてというわけではありませんよ、ええ。

ね？腕は確かなんですよ。
それじゃリラックスしてくださいねー。
（美風の肩を優しく、一定のリズムで揉む）
（そのリズムが美風の意識を靄がかかったように曖昧にさせていく）

ふーん、苦労してるのね。
（…口だけじゃなくて、態度も充分怪しいってば）

うん、実際体験してみないと絶対解んないと思うけど、
…ん。　あたしもすごく、…上手い、と。　思…う
（瞳をとろんと半開きにしながらゆったりと身体を揺らして、徐々に意識がまどろむ）

（――　あれ…？あたしどうなって…まあ、いいや…　気持ち、いい…し…
なんか…ものかんがえるの、面倒…　――）

そりゃあもう。
なんでみなさん逃げるんですかねえ。

でしょう？
こんなに気持ちのいいマッサージはないと自負しているんですよ。
ね、気持ちいいでしょう。気持ちよすぎてもう何も考えたくないぐらい…
（肩を揉みながら、だんだんと催眠誘導を掛けていく）

…さあ、今あなたは私の声しか聞こえない。
私の声はあなたの心の声、自分自身にはとても素直になれる…
（手を伸ばして美風の股間に触れる）
今されていることは最高に気持ちのいいマッサージ。
あのマッサージ師にここをくまなくマッサージして欲しい。そうすればきっととても気持ち良くなる。
気持ちいいのは好き、気持ちよくして欲しい。
（リズミカルに美風の股間を撫で回す）

…さあ、目を覚まそう。
でも「マッサージ奴隷」と言われたらすぐに今みたいになる。
さあ、目を覚ましてお願いしよう。

さぁ…？
なんで、…かしら…？わか…、んない…よ…っ
（は…ぁっ、気分…サイコー…ずっとこのままの気分でいたい…
何も考えないで、このまま…）

…っ、っく…ぅん、…あ…っ…うん…っ
ひゃ…ぁ、うんっ…
（言葉に頷きながら肩を弾ませる。何度も喘いで吐息を零し
顔が紅潮して、撫でられた股間がじっとりと濡れてくる）

…ん？
（ぱちぱちと瞬きして、首を傾げる）
あれ？あたし、…何してたんだっけ
えーと、確かマッサージ…ああ、そうだわ。

ねえねえ、次は此処をマッサージしてもらえない？
（と、足を開いて染みの付いた下着を晒し股間を指差す）

【展開に全然文句はないんだけど、１レス１コマンド位にしてもらえると助かるかな？
返しどころが困るかもー】

おやおや、気持ちよすぎて寝ちゃってました？

はいはい、こっちですね。
（美風の股間に顔を近づける）

んー、この染みつき下着が邪魔ですな。
脱いでもらえますかねえ？
（下着の上から割れ目をなぞりながら）

【はいはいなー。こんなんでどうでっしゃろ？】

そうみたい。ホント、人は見かけによらないっていうか…

あ、うん、そっちそっち。
気持ちいいから病み付きになっちゃいそうよ？
（隠さずに股間を寄せて、違和感に一度首をかしげる）

…うん…　気持ちいいから、…好き
（頭に浮かんだ言葉を呟くと違和感が消えて
気がつくとアソコを弄られている）

あっ…ひゃぅ…っ脱がなくても、触れてる気がするんだ、…けど
…･ダメ？

【ほーい、お手数お掛けします】

見かけによらないとはひどいなあ。

そうそう、気持ちいいから好きなんですよね。
（ふぅっと息をアソコに吹きかける）

だめだめ。
きちんとマッサージするには邪魔ですよ。
下着があると奥までマッサージできないですからね、それじゃ意味ないでしょう？
（下着の上からプニプニとアソコを押す）

だって…　ふぁっ…ぅん、気持ちいいから…
アソコをマッサージされるの、好き…ぃ
もっと…して…っ

はぁ…、はぁ…んっ、あっ！
わ、わかった…脱がなきゃダメなら、脱ぐからぁ…
（息と指で愛撫されると我慢しきれず、指をかけて下着を下ろす
濡れた秘部が晒される）

だから、マッサージして…ぇ

はいはい、もっとしますよー。
（断続的に息を吹きかける）

そうそう、そうやって出してもらわないと…ここは複雑な形状だからマッサージしにくいんですよ。
…感有りかな？
（指で濡れた秘部をぱっくりと開き、直接息を吹きかける）

はぅぅうんっ……！
（とろとろと蜜が溢れて背中を反らす）

はっ…ぁ、うんっ…、あんっ…わ、かった…から
っ…！ぁ、あ…っ、、、いっ…！
きもち…いー…っ
（濡れた襞をヒクつかせて身体を躍らせ上向く。
だらしなく涎を零す）

うわ、とろとろになってますね。
そんなに疲れてたんですかぁ？
（空いている指をアソコに入れ、かき混ぜる）

おやおや、涎まで垂らして。
そんなに気持ちいいんですか？
ああ、言葉にしなくてもいいですよ。
気持ちよかったら自分の胸を揉んでみてくださいね。
（まるでアソコに話しかけるようにして息を吹きかける）

はぁ…、はぁ…ぅっ、疲れてた…っあ、っは、
そう、つかれてっ…ぁはぁっ
（侵入した指をきつく締めつけて返し、嬌声を上げる）

んっ、…う、ふぅっ…、は…ぁ、あんっ…
（シャツの上から胸をもみ、答え
言葉を返すようにアソコがヒクヒク蠢く）

【すみませーん、時間来てしまいました
中途半端になっちゃいますが、此処まででー】

疲労はちゃんと取らないとダメですよ。
わかりますね？
（指をアソコの少し奥まで入れてみる）

気持ちいいみたいですね。
でも、お試しコースはここまでですよ。
本式にしたいなら…色々とやってもらうことがありますが？
（指を抜き、アソコから手を離す）

【おややん。ではここでー】
【お相手どもでしたー】

メテオスイーパーが来ていたとは…

>>696
【急落ち失礼しました、お相手どもです】

>611
雛苺がこんなところに迷い込んでいたなんて
気付かなかったのだわ

おいろけの術、今日も絶好調だってばよ！

【誰かいますか？】

男ならなーｗ

あ、えっと、一応女もいるけど……

>>703
あれ、マインドコントロールされたいのかな？

何時が目処でしょうか……？
実は今ばたんきゅーするところでしたが。オリキャラの方は繋がらないし。

じゃあまたにしようよ。
機会はいつでもあるさ。ね？

あー、すみません……。
それでは、休ませていただきます。ﾉｼ

ぁぃ
またねーﾉｼ
いつでもおいで。

（５円玉をゆらしながら）
私は今晩おねしょします……私は今晩おねしょします……

ふうっ。催眠術の勉強はじめて結構立つけど、今のでかかったのかな？
あ、そうだそうだ。朝びっくりするために……
（５円玉を揺らしながら）
私は今、催眠をかけたことを忘れます…私は今、催眠をかけたのを忘れます…

これでいいや。………何がいいんだっけ…？あれ？私、何してたんだっけ…？
ま、いっか。もう寝よーっと。（すやすや）
（翌朝）
え、えええええーーーっ！？な、なんでお、お、お、おねーーー！？
ど、どうしよどうしよ。小学校に入る前にしたっきりだったのにーーーっ

って早っ！

えっ？何が早いの〜？
あ、あたし＞＞７０９だよっ

えっと、お名前つけた方がいいのかなっ？
誰か私に催眠術かけてくれる人いませんかっ。
え？プロフィール…えっと…

【色々かけて良いですかね？プロフ待ちですが…】

【いいよっ。えっとやっぱりプロフが必要だよねっ？えっと
プロフってどんなことかけばいいのかなっ？
身長とか体重とか３サイズとかかけられたい催眠とかでいいの？】

【身長、体重はそんなに必要ないかな？３サイズは大きいとかでも何とかなるし…】
【やっぱりして欲しく無いのを書いたり（NG）して欲しく催眠かな？】

名前：
年齢：
身長：
体重：
3サイズ：
髪型：
性経験：
性格：
服装：
身体的特徴：
MCの希望：

オリキャラ板から借りてきたけど適当に埋めとけばいいと思われ

えっとね。私は…
名前：華吹琴芽
年齢：１４歳（中２）
身長：１３８ｃｍ（すごいチビ）体重：内緒じゃダメえ？
３サイズ：ん〜とね…BぺたWほそHぷりっ　って感じかなあ…？
でね、かけられたい催眠は〜おもらし系っ！！
あ、でもね。名無しさんがどうしてもかけたい催眠があるんなら
そっちの方を優先するねっ。あと他に書いた方がいい事って
何があるかな？

あ、ごめんなさいリロードミスだったね。
それじゃ、残りの項目を書いちゃうねっ。

名前：華吹琴芽
年齢：１４歳（中２）
身長：１３８ｃｍ（かなりチビ）
体重：なーいしょっ★
３サイズ：BペタWほそHぷりっ
髪型：地面につくくらい長いの。色は黒だよ
性体験：こんなにちっちゃい子があると思う〜？
性格：えっとね、明るい！！そいで、子供みたいなしゃべり方するのっ。
だからね、えっと、子供っぽい！小学生みたいな性格かなあ？
服装：う〜んと、今はパジャマだよ。柄？えっと…うさぎさんの絵が
いっぱい描いてある…かな？
身体的特徴：えっと…胸がちっちゃくて、わりとやせてて…っていうのは
もう描いたんだっけ…後は髪がすごくながくて…
あ、顔？えへへ〜。見ての通りの童顔だよ〜。萌えっ娘ってやつだね〜。
MCの希望：えっとね。おもらしとおねしょ！！大きい方もOKなの！
でも、名無しさんの要望を優先するねっ。

こんな感じかな？

【問題ないかな…？】
【うんと、おもらしの催眠術をかけて漏らしちゃったから下着を変えなきゃとかで色々Ｈな事をしたりして良いかな？】

【うんっそうだねっ。それでおねがいしますっ。
えへへ〜これでおもらしできるんだ〜。わくわく。
あ、そういえば書かなかったけど、あそこは毛、生えてないよ。
もちろん処女だよっ】

【つるまんね、了解w】

【それじゃあ俺は家庭教師で教え子の琴芽ちゃんに暗示をかけてお漏らしとかさせるって感じで良いかな？】

【うんっ。つるつるだよっ。
わかりました〜。名無しさんはかてーきょーしの先生なんだねっ。
それで暗示かけちゃうんだ〜。たのしみたのしみ。
それじゃ、センセ、よろしくねっ】

（その日の人通りの勉強を終え、帰りの時間が来たが琴芽の母に明日までの留守番を頼まれた為に今日は帰れなず）

琴芽ちゃんお疲れ様、今日も良く頑張ったね？

（と教え子で有る琴芽の頭を軽く撫で、子供扱いをする…琴芽は子供扱いされるのが余り好きでは無いが、先生を信頼してる為に素直に撫でられる）

ふぅ…さて、じゃあ次は俺も勉強かな…？
それじゃあお休み琴芽ちゃん。
（話しながらも笑顔を絶やさず、自分の「催眠術」の勉強をする為に部屋を出ようとするが）


【では、宜しくお願いしますね〜】
【自分も催眠術を手伝うって感じにしてくれますかね？】

うんっ。私、とっても頑張ったよ〜。センセも教えてくれてありがと〜。
（他の人が撫でるとブーブー文句を言うのだが、センセを信頼してるので
おとなしく撫でられてる）
えへへ。センセに撫でられると気持ちいいの。

え？センセもおべんきょーするの？夜遅くに大変だねっ。
頑張ってね。
うん、お休み〜。ふぁあああ…
（琴芽もセンセにつられて笑顔で応対しながら床につこうとする）
あ、でもセンセ、一人じゃお勉強大変でしょっ？
私も手伝わして〜？
【よろしくおねがいしますっ。私も催眠術を手伝うの？うん、わかったー。】

うむむ…しかし、琴芽ちゃんにはちょっと難しいかも知れないし…
（琴芽が自分も手伝うと言うと、む〜と腕を組んで考え込み…）

あ、なら簡単な「催眠術」何だけど実験に付き合ってくれるかな？
（色々と考えた結果、実際に試すのが一番と判断し、聞いてみる）


【後はｱﾄﾞﾘﾌﾞで行きますから適当に逢わせて下さいね〜では宜しく〜】

えー？琴芽、もう大人だもん！！なんでもできるよーーっ！！
今年でもう中２なんだよー？
え？あ、うんっ。えへへー。やったー。センセのお手伝いだー
でもさいみんじゅつ…？の実験？どんなのだろー。楽しみっ。
【うんっ。そうするね。】

まぁ良いや、それじゃあ琴芽ちゃんは椅子に座ってこっちを見ててくれるかな？
（琴芽の前に立ち、そんな事を言いながら本を読み）

えっと、準備出来たらするけど…良いかな？
（琴芽を不安にさせないように笑顔で話し）

え？うんっ。わかったーー。（椅子に座る）
そのご本にやり方が書いてあるのっ？

うんっ。私は準備OKだよーっ。センセも準備できたらいつでもしてねっ。
（つられて笑顔で話しながら）

あ、先に言って置くけど催眠術の記憶とか無いけど大丈夫だよ？

さて、それじゃあ…チッチッチッチ…
（人通り説明をすると琴芽が真っ直ぐ見てる時に時計の音を使い、催眠状態にし…）

俺が手を慣らすと君は目覚めて催眠の内容は覚えてません、もう一度ならすと……とても暑く感じます…更にもう一度ならすと普通に戻ります…。

チッチッチッチ…はい！ぱん！
（と暗示をかけた後に手を叩き、音をだして）

どうかな…？それじゃ…ぱん！
（琴芽が目覚めるともう一度手を鳴らす）

えーっ？記憶がないのーっ？で、でもセンセが大丈夫って言うなら
大丈夫だよね…。
ふえー………（催眠状態に）
はい……センセが手をならすと私は目覚めて催眠の内容を
覚えてません……もう一度ならすと暑く感じます……
さらにならすと元に戻ります………

（パン）あ、あれ？今、私何して……（パン）
わ、わ、わ…な、なんだかすっごくあっつくなってきたよ！？
せ、センセこれ…な、何かな！？
あ、暑い…ふ、服脱いでいい？

あ、ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ服は脱いじゃダメだからね？…ぱん！
（催眠術の効果を試してると琴芽が服を脱ごうとし、慌ててもう一度手を鳴らす）


ふぅ…次、行くからね？
チッチッチッチ…
（琴芽が安定したのを見ると、再び時計の音を聞かせて催眠状態にする）

琴芽ちゃんは…手を鳴らすとこの事は覚えてません…。
もう一度鳴らすと……とてもＨな気分になりますが、恥ずかしくて言えません。
更にもう一度鳴らすと元に戻ります。
（少し催眠術に自信を持ったのか、怪しい方向に持って行き…）

ぱん！…琴芽ちゃんどーかな？
……やっぱり覚えて無いよね？
（琴芽が覚えて無いと言うと）

ふふ…ぱん！
（手を鳴らし、琴芽の様子を見てる）

え？あ、はい…服は脱ぎません…。（パン）
あれ？あ、元に戻っちゃった。なんだか不思議な感じ…

え？次？う、うん。（チッチッチ…）
ほへ……。（催眠状態に）
は、はい…手を鳴らすとこの事は覚えてません……
もう一度鳴らすとHな気分になります…恥ずかしくて言えません……
もう一度鳴らすと元に戻ります……
（パン）あれっ。わ、私…？え、覚えてないって何をー？
（パン）
え…あ……（じわじわ）（あ、あれ…なんだか変な気分……）
あ……あふん…あ、あれ？（す、すっごいHな気分になってきた……
お腹の中が熱いよお…。で、でもこんな事…は、恥ずかしい…
センセにはいえないよおお…）
ああ…ん…（お、お股…弄りたいよお…）
あ、あのね…センセ…う、ううん…なんでもないの……
（Hな気分になったなんて大好きな先生でもやっぱり言えないよお…）

うん、やっぱり成功してる見たいだね…ありがとう琴芽ちゃん。
（Ｈな気分になってるのを知って居て何食わぬ顔で頭を撫で、すぐ目の前まで自分の股間を近付けたりし…）

…さて、それじゃあ♪ぱん！
（琴芽の反応を楽しみ、自分の股間へと手を合わせる瞬間に暗示を解き）

ふふ…じゃあ、最後の暗示行くよ…？
チッチッチッチ…
（慌てる琴芽を少し笑いながら三度時計の音を聞かせて催眠状態にし…）

えっと、俺が手を叩くとこの事は忘れて目覚めます。
二回目を叩くと…琴芽ちゃんは自分の意志じゃあ止めれないオシッコを漏らします、オシッコを漏らすととても恥ずかしくなり、先生の言う事しか頭に響きません。

…更にもう一度手を叩くと催眠術の事は全て忘れてまーす。
（段々と自分の欲を満たすために使い出し…）


はいっ！…ぱん！
（話し終わると手を叩き、目覚めさせ…）

それじゃあお疲れ様、またね…？お休み。ぱん！
（そのまま立ち去ろうとし、反対を向いた時に手を叩く）

（パン）あ、あれ…な、なんともなくなった…？あ、あんなにHな気分だったのに…？？？

え？あ、うん。これで最後なんだねっ。何があったのかよくわからなかったけど……
あ……（催眠状態に）

はい…センセが手を叩くとこの事はすべて忘れて目覚めます……
２回目を叩くと…わ、私は自分の意思で止められないおしっこ…を
漏らします……。おしっこを漏らすととても恥ずかしくなって
センセの言うことしか頭に響きません……

さらにもう一度手を叩くと催眠術のことをすべて忘れます……

（パンっ）あ、あれ？私…？
あ、うん。お疲れ様っ。センセまた来てねーっ！（パン）
え、あ、え…（じょろろろ……）きゃっ！？うそっ…ちょ、止まっ……
（しゃああああああっ…）や、やだあっ………（じょろろろろろ……）
うそっ！！止まって…止まってよ！！なんで！？や、やだあ……
（琴芽がどんなに止めようとしても、尿道口が麻痺したみたいに
どんどん流れでてくる…）
やだ…やだあ………あ…ふ……
わ、私もう中学生なのに……お、お家でおもらししちゃった……
あ、う………はずか…恥ずかしい……（羞恥心が脳を支配していき……
先生の言葉しか届かなくなってくる……）
ああ…おもらし…おもらし……私…おもらし娘……（目がうつろになってくる…）

あれ…？琴芽ちゃんオシッコ漏らしちゃったの？

こらっ、お母さんには黙っててあげるから早く着替えなきゃね、ほら…椅子に座ってショーツを脱がなきゃ…。
（軽く暗示なより虚ろな琴芽にそう話し、様子を見て下着を脱ぐと…）

アソコ、綺麗にしなきゃだね…先生が綺麗にしてあげよーか？
（虚ろな状態の琴芽にそう言う）

え？あ、うん…琴芽、またおしっこ漏らしちゃったの…
先生ごめんなさい……琴芽、もう中学生なのに……悪い子だよね…

う、うん…着替え…なきゃ…そっか椅子に座って…（椅子に座る）
えっと…ショーツを…（パジャマのズボンとショーツを下ろして…）

え…？う、うん…そっか…アソコを綺麗にしなきゃ……
え！？先生、綺麗にしてくれるの？…おねがいしまーす……

ううん、仕方ないよ…琴芽ちゃんは悪く無いからね…。
（話しながらも、ジィーっと琴芽の身体や泌部を見て、手にティッシュを持ち…）

アソコに毛生えて無いんだね？
…ほら、こうかな？
（手に巻いたティッシュで泌部や、太股をなぞる用に拭き始める）

うん…仕方ないの…琴芽、悪くないの…
（じろじろと色々な所を見られているが、暗示によって先生は
絶対の存在になってるので気にならない）

うん、琴芽、アソコに毛が生えてないんだよ。
（暗示でぼーっとしているせいかいつもよりさらに子供っぽいしゃべり方になる…
普段はそれでも気をつけているのだろう）
うん…あっ…？あふっ…せ、センセ…変な気分…ああんっ…
（秘部や太股を拭いてもらい、失禁により高まってる性感が
刺激され、Hな声を出してしまう）

そうかそうか…ほら、綺麗になったかな？
（話しながらも手を休めずに動かし、泌部の周りや太股の尿を拭き取ると直に手で触り…）

ん〜…ちょっと付いてるか確かめるよ…？
（と、太股に手のひらを乗せ揉んだり、泌部の割れ目を指で擦ったりしてる）

う〜ん、綺麗になった…？あ、あんっ…あふっ…
（秘部の周りや太股の尿をふき取ってもらいもどかしい快感が
高まってくる…と同時に手で触られ、少しづつ確かな快感に変わってくる）
あふ…ああん……
（太股をもまれ、さらに割れ目を指で擦られて）
ひあっ！？あ、ああ…そ、そこ…わ、割れてるところ…が………あふん……

うん、気持ち良いんだよね…？
でもお預け…かな？
（ちゅぽ…と、音を立てて割れ目から指を離すとおもむろにジッパーを掴み、開け…）

ほら…次はこれをイジる練習もね？
好きにいじって良いよ？
（ジッパーを開けると、身長の低く、椅子に座った琴芽の顔の前にペニスが露出させる）

うん、琴芽、とっても気持ちいいよ…。
え？お預け…？（先生が指を離し、ジッパーを下ろし…中から…）
え？こ、これを弄る練習するの？うん、わかったよ……
（中から持ち出された一物…。どうしていいのかもわからず、
とりあえず手で握ってみる）
…これ…どうすればいいの…？好きに弄る…の？
（握ったまま指を上下に動かしてみる）

おっ…、良いかい琴芽ちゃん…これを皮をシコシコ動かしたり…

お口でペロペロ舐めたりするんだよ…？
ちょっと琴芽ちゃんには難しいかな？
（ここで子供扱いする用に頭を撫で、ゆっくりとペニスを琴芽の口に近付ける）

うん…皮…？おちんちんに被ってる皮を動かすの…？
（皮を動かしてみる）

えっ…お口で舐める…の？う、うん……
うん…琴芽には難しいかな…（先生が言う事がすべてなので
難しいと思ってしまう）
でも、やってみるね…（頭を撫でられ、ペニスが口に近づいてくる）
はむ……（ペニスを奥までくわえ込む）

おおっ…そう、琴芽ちゃん偉い偉い…。
（皮を動かされたり、ペニスを口にくわえられるとﾋﾟｸﾋﾟｸと震え…）

ちょっと我慢してね…？

ちゅぽ…くちゅ……琴芽ちゃんは舌で舐めたりしてて…！
（椅子に座り、自分のペニスをくわえる琴芽の口にゆっくりと腰を動かして水音を出させ…）

えへへっ。琴芽えらい〜？あれ？でも皮が被ってるのってホーケーって…言うの？
よくわかんない…

ふむ…ふむ…ふぁい…（さきっぽを舌で舐めたりしていると、
先生が腰を動かして水音を出させてくる…）
ぐちゅっぐちゅっ…
ふむっ…ふむっ…（ちょっと息苦しい…）

んっ…仕方ないな、ほらこれで…。
（琴芽が包茎と言うと、一旦口からペニスを抜き皮を剥ぐと「むわっ」と雄の匂いがして…）

ほら…琴芽ちゃん…いっぱいしゃぶってね…？
（「じゅぷぷ…」と琴芽の口にペニスを押し込んで、琴芽の鼻を摘んで呼吸を出来ない用にする）

えっ？あ、剥けたーっ。すごーい…（でも嫌なにおい…）
あむあむ……（奥の奥までペニスが突っ込まれ、
さらに鼻をつままれて息ができなくなる）
ぐふっ…げほっ……へ、へんへい……息が…ぐふっ…

大丈夫、ほらお口を大きい開けてれば息出来るからさ…
（パッと鼻を摘んでた手を離し、琴芽の頭を掴んで無理矢理前後にスライドさせ…）

こう、するんだよ？分かったかな…？
（なかなか刺激の少ない状態に満足出来ず、乱暴になり始め…）

あぐっ…！？（鼻をつまんだ手を離してもらって）
ハァハァ…むぐっ！？（頭をつかまれ、スライドさせられて）
むぐっうぐっ…わ、わかりまひた…うぐっ……
（必死に舐め続けようとしながら、激しく頭をピストンさせられる）
うぐっ（く、苦しいよう…で、でも頑張らなきゃ…）
（次第に自分でも動きを覚えてきて頭をピストンし始める）

んっ…偉い偉い、やっと覚えて来たね…？
（琴芽が頭を動かし、ペニスを刺激させ始めるとゆっくりと頭を撫で、動きに合わせて腰を動かし初めて…）

じゅぷ！じゅぷ！じゅぷぷ…♪
（激しく口から水音が漏れ、ペースが速まり…）

う、うん…覚えたよ…。もう忘れないもん…。
（必死にピストンしつつカリクビを舐めたり、根元を指でしごいたりする
さらに先生の方も腰を動かしてきて…）
うぐっ…うむむ……ううんっ……
（涎と先走り汁が口元から垂れ…決壊の近い事を知らせてくる…）
うぐっうむむ…（だんだんとペースが速まってきて…）

くぁ…！限界…！じゅぷぷ！じゅぽ…！
（最後に激しく腰を突き出し、喉に触れると一気に抜いて）


ドビュ！ビュ！ジュビュルル！！
（琴芽の顔へと欲望を吐き出し、白く顔を汚してしまう）

うむ！？限界…って！？
（ちんぽが一端突き出され、喉に触れると引き抜かれて）

ドビュ！ビュ！ジュビュルル！！
（琴芽の顔へと白き欲望の塊が吐き出される）
きゃあっ…？な、何この白いの…？？？
先生のおちんちんから……？

こ、これが精液って…赤ちゃんの素かな…？
（はぁ…はぁ…と息を荒げながら琴芽に説明をして…）

まだ…でるから…おちんちん吸ってくれるか…？（グッとペニスを突き出し、先を口に当てる）

ふえ…？精液…？赤ちゃんの…素？
（はっきりしない意識の中でなんとか与えられた情報を飲み込んでいく……）

え？あ、うん…（ちんちんに吸い付き、ペニスの中の精液を吸い上げる）
にがーい…鼻水みたい……

おお…♪よしよし、良く頑張ったね？
（撫で撫でと琴芽の頭を撫でながら話し）

じゃあ…下、ちゃんと見せてくれるかな…？
（「ちゅぱ…」と音を立ててペニスを離すと、椅子の前にしゃがみ、足を開かせる）

うんっ。ありがとう……。（まだうつろな目で）
（ナデナデされてとても嬉しそうな表情になりながら）

え…？う、うん…
（ペニスが口から離れ、先生が椅子の前に座って、
琴芽の足を開かせる）
わあっ。琴芽のアソコ丸見え………

そうだね……ここは「おまんこ」って、言うんだよ…？
ほら、この穴が見えるかな？
（足を開かせ、割れ目を見える用にして指で両側から広げて）

ﾋｸﾋｸしてるでしょ…それに…ふ〜♪
ほらオシッコ見たいなのが出てきた…これが愛液かな…？
（顔を泌部へと近付けて軽く息をかけたりする）

ふえ…？おまん…こ？うん、わかった…おまんこ。
えっと…この…穴？おしっこがでるところよりちょっと下…
（両手で広げてもらいながら）
そこ、さわると変な感じ……

うん、ひくひくして（ふ〜♪）あ、ああんっ…あ、愛液…？
ほ、ホントだおしっこみたい…。おしっこじゃないんだね…
（軽く息をかけられて）
あ、あああん…せ、先生…ああん…

くす、どーかしたかい？…琴芽ちゃんはここが気持ち良いのか…？
ちゃぷ…ちゃぷ…
（ﾋｸﾋｸと泌部を動かされたりする琴芽の割れ目からゆっくりと指を入れ、軽く中を擦り始める）

ほら…おまんこ…気持ち良いか…？
（「くちょ…くちょ…」と音を出しながら激しく指を出し入れ）

ふえ…？う、うん。気持ちいいよ。（暗示のせいか素直に答えてしまう）
あん…あひいいっ……
（割れ目からゆっくりと指が入ってきて、あまりの気持ちよさに
声を上げてしまう）

う、うん…おまんこ…とっても気持ちいいよ点点
（くちょくちょ…と卑猥な音を出しながら指が出し入れされる）
しょ…じょまく…傷つけない…で…

ん…ああ、処女奪ったらダメか…？
ちゅぽ…くちゅくちゅ…（指で中をかき回しながら段々と奥に入れて行き）

ほらっ…もっと太いの欲しいだろ…？
これ、破って欲しく無いのか…？
（泌部をいじる指を二本に増やし、処女膜を指先で触る）

ふえ…？だって……先生なら…いいのかな…？（おもらしの恥ずかしさで判断力が０に近くなってる）
あんっ…あんっ…あひいいっ……（段々と奥へ指が入ってきて…）

あうっ…も、もっと…太い…の？
う、うん…欲しい…欲しいよ…（先生の言うことがすべてなので自分が欲しいと思ってる
ように感じてしまう）
と、とっても…その膜、破って欲しいの……
（二本の指が処女膜に触れて、その快感にうめき声をあげてしまう）
ううああああーー……あああん

うん、良い子だ…それじゃあ、おちんちんあげるよ…？
（「ちゅぽ…」と泌部と指から糸を引き、指を抜いて琴芽の足を掴み椅子の上で大きく広げさせる）

んっ…ほら、欲しくて欲しくてたまらないんだろう…？
（じらす用に「ｸﾁｭｸﾁｭ…」とペニスの先を割れ目に擦り付けながら）

【うーっダメだ…眠たいよお…凍結にするー？】

【構いませんが…月曜日以降になりますよ？】

【あう〜。しょうがないよお。私、もう今にも寝落ちしちゃいそうだもん
その方がセンセに迷惑かかっちゃうよ？】

【ん〜…でしたら月曜日に待ち合わせに書いて下さいな、それに返事を必ずしますからその後に続きを…】

エッビo(・ω・o)マヨマヨo(・ω・)oエビ(o・ω・)oマヨー

えっびまよまよー

えびまよーだだだだんっ

洗脳はうまくいっているようだな

はい…全ては予定通り…えびまよ

パチンコ屋に行ってえびまよ

>>775
それは結構。ただ、ちゃんとsageよ。後出来れば脱げ

　　<V>　　ｴﾋﾞ
(V)(0\0)(V)　ｴﾋﾞ

誰かあやつらせてくれる女の子はいませんか？

あ、そういえば昨日待ち合わせだったよーっ。
ごめんね先生っ。えっとね、私すっかり忘れてたのっ

>>779
仕方があるまい。拙者がお相手いたそう。
されど、操るとはどのような事をするのじゃ？
む？拙者が誰かじゃと？拙者はジャパニーズサムライ……
に憧れる普通の女子剣道部員じゃ

催眠術をかけさせてください。

む？、拙者に催眠術をかけたいのか？
ふむ…催眠術とやらがどのようなものかはわからぬが、
相手になってやろうではないか。ならばかけてみい。

よぉし、かけるぞってもういねー！？

かけたいならかけていいわよ

か、勘違いしないでよね！
別にあんたにかけたいわけじゃないんだからっ！

そ、その口調は……ツンデレきたー！

…。

>>788

お前は俺に懐いてる猫だぞ？
良いな？

>>789
なー（ごろごろぉ♪）

>>790

野郎なら必要ないな

>>792

ふみぃ？（カリカリ）

>>792

…よしよし（なでなで）

＞＞792

じゃあ俺のこと好きなら、俺のいろんなとこにキスしてごらん？

>>793
みぃ〜（目を細めてごろごろ）

>>794
みぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。
（おでこ、ほっぺ、うなじと唇で撫でる様にキスをしている）

よし、いいぞ…
今度はこっちだ、ほら…
【ズボンをおろし、ペニスをさしだす】

>>796
（しゃがみこんで、ペニスにキスをする）
ちゅ…ん…みぃ。（むせる匂いと味に顔をしかめている）

うっ…
ほら、俺のこと好きなんだろ？
だったらしゃぶるんだ…
【半ば強引に顔をペニスに押し付ける】

>>798
むぐぅっ？！
むーむー…！
（強引に咥えさせられ口に中にむせ返る匂いに涙を浮かばせている）

ようし、いい子だ…
そのまま上下にしゃぶるんだ、いいな？
上手にしゃぶると、おいしくなってくるからな
（頭をやさしくなでる）

>>800
うう・・・（仕方なくしゃぶり続け）
ちゅ・・・ん・・・んん・・・みぁ・・・？
（だんだんと苦いものが甘く感じられ、少しづつ強くしゃぶりだす）
あん・・・ちゅば・・・ちゅ・・・かぷっ・・・ちゅー・・・

うう…いいぞ…
とっても上手だぞ
（しゃぶらせつつ、胸を触り始める）

（舌を口の中で左右に揺らし、ペニスをまんべんなく嘗め回しながらしゃぶり続ける）
れろ・・・ちゅばっ・・・れろ・・・・・・ん・・・。

（そして急に胸を触れられ）
あむ・・・ふみゃっ・・・！

（驚いた顔で８０２さんを見上げる）

【体勢的に無理な気がしますが（汗）＞胸を】

うぁ…舌すごくいい…
先っぽの方を舌でチロチロってしてごらん…？

【こちらがいすに座っていて、そちらが股の間にひざまづき
フェラしている、ということで…】

>>804
みぃ・・・れろ・・・ぴちゃ・・・。

（ざらつく舌先で、８０３さんの尿道口に
円を描くように丁寧に舐め上げていく）

あぁ…いいよ、すごく…
（感じながら乳首をつまみ、クリクリ
ねじったりひっぱったりする）

>>806
れろ・・・んんっ・・・！
はぁん・・・ちゅばっ・・・ふぅっ・・・ん・・・

（８０６さんの手の中で、胸の蕾が少しずつ固く膨らんでいく）

うう…よし、いいぞ…
あぁ、もうすぐイキそうだ…
出したら全部飲むんだぞ
（胸を手のひら全体で揉みしだく）

>>808
んああっ・・・はあっ・・・ちゅうぅ・・・ん・・・・・・みゃう・・・！
（こくこくうなづき、８０７さんのペニスをより深く咥えてしゃぶる）

うぁっ…イクっ！
（809さんの頭を両手で軽く押さえる）
ドピュッ！ビュルッ！…ビュッ！ビュッ…！
はぁはぁ…ちゃんと飲んだか…？

>>810
んっ…んん〜〜！
・・・ちゅぅぅ〜〜こくん・・・みぃ〜・・・。
（こくんと頷き、後を引く甘い精液の残りを名残惜しそうに飲み込む）

・・・ぺろっ。

うっ…
いい子だ…残ったのも全部舐めとろうな

よし、次は俺の番だ
そこのベッドに横になりな

みぃ〜（こくんと頷き、）
れろ・・・ちゅ・・・あむ・・・ん・・・（と、丹念に舐め取っていく）

みゃうみゃう・・・はむ・・・かぷ・・・ずずっ・・・ちゅっ・・・。
（横になりなと言われるも、甘い蜜を啜りたいため、ペニスから離れようとしない）

【う・・・申し訳ありませんが、時間切れですう】

あぁ…いいぞ、上手だ…
お前も気持ちよくなりたいだろ？ほら…
（胸を揉み、乳首をつまむ）

【わかりました】
【お相手どうもでした】
【続きはまたの機会に】

みゃふっ・・・んん〜・・・あにゃ・・・！

（しばらく小首をかしげ考えた後、ベッドに飛び乗り横になる）

【次回はキャラでやりたいですね。
それではおやすみなさい】

あぅああ。
(待機しますね)

ラスティさんは性別どちらですか？

>817
あうぁあ
(♀ですよ〜)

俺は♂です。良ければお相手しましょうか？

>819
さらさら。
(交流239の>475さん待ちなんです。もうしばらく時間おいてよいですか？)

（わかりました）

【申し訳ないです。ただ今戻りました】

【いえいえ、お疲れ様です。でははじめましょうか】

【えーと、行き成り続きを書きこんでもアレですので】

○あらすじ○
謎の紫水晶の力で催眠状態になってしまったラスティ。
詳しくは交流所２３９ｔｈの４６７−４７８ぐらいで！

ーーーー

じゃあ、そこに暖かいお風呂があるから、
肩までゆっくり浸かろうね・・・
あ、君は湯船の中ではいつも股を大きく開いて入っていたっけ。

あ、ぅぅ……
(は、い……)

[言われるままにお風呂に肩まで浸かる。あまり風習がないのか、なんとなく湯の温度になじめないようだ]

あ、うぁ、ぁ
[大股を開くのに抵抗があるのか、ややためらいがちで、やや膝だけ開くだけにとどまっていたものの、催眠の誘導にその幼い秘部を完全にさらけ出すように大股開きになる]

さあ、目をゆっくりと閉じて、お湯を堪能して。

ラスティ、このお風呂はとても気持ちいいお風呂だよ、
今からラスティに触れるものは、このお風呂特有なものなんだ。
触れた部分がだんだんと暑くなって、そしてくすぐったく疼くんだ。

ほら、ラスティにお湯が触れるよ？

（最初はうなじ、のどと触れていき、そして両方の乳首にちょん、と触れる）




【あ、本当にお風呂は無いですので。お湯はラスティが見ている催眠幻覚という事で】

ぁ、ぁ……ぁ、ぅ？
あぁ、ぁあぅぅ、あぅぅ。
[はた目にはただ座って大股を広げて幼膣を見せびらかしているようにしか見えないが、今の彼女は湯船に浸かる心地にだんだん安らぎを感じてきている]

ぅあ？　ぁ……あ、あ、ぁ……っ。
[お湯の流れが妙にピンポイントになって、うなじが、のどが撫でられて、お湯のほてりではない彼女の内の熱さが目を覚ます]

あぅぅ、あぅ、あうあっ！？
[突然訪れた、敏感な双方の先端への刺激に、思わず両胸をかばってしまう]

【あ、はい。了解です】

胸が熱くなって来たかい？
それならラスティ、両方のおっぱいを良く揉まないとね。
あ、一度揉みだしたら、どんどん疼きが高まって気持ちよくなっていくけど、
自分の意思では止められないんだ。

（そして大腿の裏をつーっと、撫でていき膣口の周りを指で一周する）

うぁぁ、あぅ、あぁ……ぁ……
[かばう手が震えて、掌が両の乳房を包めるように滑らされる。暖かな手に、
オッドアイが恍惚とその感覚に酔っていることを思わせてる]

ぁ、ぅ。あぁ、ぁああ、ぁっ。
[手に力をこめると、最初は淡い淡い何かに胸が浸かっていただけだった
のに、淡い何かは濃厚な蜜と化した。ただひたすらに、自分で胸を揉みしだいて]

はぁ、はぁ、っぁあぅ！！
(秘内から一筋の液が流れ、828のなぞる指にまとわりつく。催眠とはいえ、
その芯にある快楽を呼び起こされた証のようだった]

お風呂が気持ちよくなってきたかい？
じゃあ、もっと女の子になってみようか？

（耳元で）…これからラスティの右手は私の声の奴隷なんだよ。

（ラスティの指に愛液の量が１０倍になる秘薬を塗り）

さあラスティの右手、股間のスリットに指に付けた薬を
ゆっくりと刷り込むように塗っていくんだ、わかったね？

あ、ぅ……
[はい、といったように思えた。830がラスティの指につけた秘薬を、
乳房からゆっくりすべり下ろすように肌をなで、小さな突起にぶつかる]

あぁ、っ！！　はぁ、はぁ、はぁ
[指でねぶるように、その膨れ上がった突起を幾度もこねると、中指で
秘部の周りを柔らかく沈むほど強くなぞって、その薬を刷り込んでく]

ぁ……ぁぅぅ。あう、あぅ、あぅぅっ。
[ほどなく、指におびただしい量の愛液が降り注ぎだす]

良くやったね、じゃあラスティの右手、
さらに奥まで探検してみようか？
あ、その前に痛くなくなる御呪いをしないとね？
（そう言って、滑りの良くなった秘部の中に、
「お湯」の効果を持った細指を処女膜の付近まで差込み、良くかき混ぜる。
ついでにもう片方の手の指で、クリトリス、尿道口、アヌスをマッサージ）

さあ、準備完了だよ、ラスティの右手、探検開始だよ。

あぁぅ、あぅ、っ！？　あ、ぁ……
[なんのためらいもない、好奇心以上に悦の深みにはまるように、
指を幼膣の奥へ奥へ押し進める。その窮屈な膣壁で指が無理な方向を押しても、
でたらめな痛さは感じなかった]

[832に、何かを訴えるような視線を投げかけながら、右手の中指は夢中で
自分の秘内をかきまぜている]

ん？
私にして欲しい事があるのかい？
言ってみてくれないかい？

さて、そろそろ私も探検に加わろうかな？
（ラスティの愛液を掬い、アヌスに塗ってほぐしだす）

ん、あ、ぅぅ、あうあぁぅっ。
[何かをいっているが、何をいっているのかわからない]

あぁぁ、あぁぅぅ……あ、っ！？
[膣内いじりに夢中になっているところなのに、
そのアヌスへの刺激にとまどって、腰がひけそうになる]

あぅああぅぁ、あぅあぅあぁぅっ！
[そう叫ぶように言うと、首を横にふる]

あ、そうか、まだ刺激がたりないんだね？
じゃあ、もうちょっと…れろ…ん…
（舌をつかって、アヌスの周りを舐めたり舌を硬くしてアヌスの中に突き入れる）
…大丈夫、蕩ける快感しかしないし、
この中に挿れるのはラスティにとっても気持ちよくて、良い事なんだから。
（と、耳元でささやく）

ぁ……ぁぁぁ、あぅぅ。
あう、あぁぅぅっ。
[おぞましいまでの不潔感も、舌先の愛撫でほぐされて、ただなすがままにされる
しかない状態。自分ではどうすることもできなかったから]

う、ぅ……あぁぅっんっ！！
[自分の右手の動きを続けようとしたとたん、腰が砕けそうなほど強い快感に襲われる]

じゃあ…いくよ。
ラスティ、お尻の力を抜いて……ん。
（ラスティを後ろからそっと持ち上げ、串刺しにするような感じで
ラスティのアヌスに「お湯」の力を持ったペニスを埋めていく。

はぁ……はぁ……ぁ、あぅあぁ！？
[突然、目の前に姿を見せたその赤黒い巨大な一物に、そのオッドアイが
驚きのあまり大きく見開かれる]

は、っ、あぁ……ぅあああっ！！
[本来排泄のためにある機関を遡ろうとする熱は、不慣れなすぼまりをこじ空け、
ねじ込まれていく……だが、苦痛らしき苦痛は何もなくて、ただただ巨大な
熱塊が直腸を占めていた]

はぁ……はぁ……ぁうう、あぅぁぁぅっ。
[あいている左手が、そのペニスのあるであろう場所を仰いでいた]

ん…どうだい、私のモノは痺れるような美味しさかい？
腰を動かして出し入れすれば、もっと美味しく味わえるよ？
あ、左手も前の穴を沢山探検しないと。
さあ、もっと早く、激しくかき回すように腰を出し入れしないと、ラスティ？

はぁ……はぁ……ぁ、ぁぅぅ。
あぅぅあ、あぅ、あぅぁぅぅっ。
[目をつぶってただその行為に耐えようと耐えようとしていたが、
暗示のように”腰を動かさないと”と命じられると、腸内を占める
肉から、痺れるような陶酔を覚えて、かがむ姿勢になって、
ペニスをただただ奥へ導くように、腰を沈めた]

あぅぅ、あぁ、あぅぁあっ。
[突き上げる、ひとつひとつに、さらに上へ上へ高められていってしまう]

うっ…いい締め付けだよ、ラスティ！
じゃあこっちも…ふっ・・・ふっ・・・！
（ラスティから大量に流れ出る愛液を潤滑油に素早く、
にちゃっ、にちゃっ、とペニスを叩きつけていく）
う…そろそろ出そうだよ…！
ラスティ、３つ数えると、君の指はクリトリスを強く摘まんで絶頂に達するよ…
３…２…１…０…！
くっ…！（０を数えると同時にラスティの腸内に大量の精を放つ）

はぁ，はぁ、はぁぁ、はぁ……
あぁぅ、あぅあぁぅぅ……っ
[恍惚なオッドアイが、その行為を甘受していることを伺える。
荒れた息とともに、その高ぶりのままの愛液を降り注がせてる]

ぁうぅ、あぅ……ぅああっ！？
はぁ、はぁ、はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ、っ、うぁあああっ！ああぁぅぅっ！
[出そう、と言われても、なにがなんなのかを理解する間もなく、
ただただ感じるがままに腰を動かし、その途端に感じた強烈な
クリトリスへの責めに、大きく体をのけぞらせて、直腸に絶頂を
受け止めた]

はぁ……はぁぁ、っ、っ……っ。
[きゅっと目をつぶって、ささったままの肉の杭をそのままに、
オーガズムの余韻に浸る……]

ん…（ゆっくりと捻、りつつラスティの腸内からペニスを抜いていく）

ふう、そろそろ時間かな？
さあ、ラスティお風呂は終わりだから、上がって服を着ないと。
（…あ、薬の効果は一日続くけど…まあいいか）

ラスティ、お風呂気持ちよかったかい？

【むぅ、すみません眠気がかなり限界ですので、締めさせてくださいな】

あ、ぅ……[名残惜しそうに引き抜かれるペニスに視線を落としてる]

あ、ああぅぁぁ、あぅあぅ……あぅぅ。
[はい、と承諾したようにも受け取れたし、恥ずかしいよとか細く否定したように
も受け取れた]

[薬のせいですくってもすくっても愛液が止まらない幼膣に、ぱんつがはけない
ことにただ戸惑うばかりだった]

【はい、お疲れ様です。お付き合いくださってありがとうございました。
また機会があったらよろしくです】

じゃあ最後のお呪い。
（耳元で）愛液が流れるのは体から悪い毒が抜ける時に出るものだから、
恥ずかしくないんだよ？

後誰もいなくなった時に、さっきの小股の疼きがどんどん戻ってくるから、
さっきの方法で鎮めようね。

…この事はラスティの身体が覚えていて、
ラスティ自身からはこの事は忘れるからね。

じゃあ、３・２・１・はい！
いつものラスティーに戻れー

【という事でお疲れ様でした。うー、稚拙な文で申し訳ないです】

腕っ節が強くて気の強い女の子を洗脳して、好き放題したいなぁ。

>>847
例えば？

セーラージュピターとか、キャミィとか。
シャーリィもいいなぁ。メタルサーガ廉価版が出る記念に、またきてくれないかな？

全部分からない･･･

何が判る？

セーラー系ならなんとか分かるかな。

ジュピターは変身前なら前に居たね
シャーリィ嬢はいわずもがな

こんばんは。誰かいないの？

>>854
【操られるの希望？】

【はい】

>>856
【どんな風に操られてどんな風にされたいとか希望がある？】

【特にはないですよ。変身してでも、このままでも…】

>>858
【やはり、やめておきます…ごめんなさい】

>858
【じゃあ代わりによろしいですか？】

【そうですか？】

【はい。よろしくお願いします】

【なにか今想定してるシチュはありますか？】

【さっきも言いましたが…特にはありません】

【あ、上のは操られ方だけ聞いてるのかと思ったんで（汗】
【ん〜〜。やっぱ妖魔とか出たほうがいい？】
【それとも一般人でもＯＫ？】

【お任せしますが…セーラーコスチュームでしたいなら、妖魔でしょうね】

【なんでもありってやっぱきっついね(汗】
【あ、そうだ。一般人だけど変身見ちゃって、催眠、ってのはどうでしょう？】
【つまりボディガード兼性欲処理用として、催眠術で】

【それだったら妖魔の方がいいな…】

【なんでもいいって言ったのにｗ】
【じゃあ、完全に人型の妖魔で】

【よろしくね】

【それじゃあ出だしお願いできますか？】

【やっぱり…他の人を待ちます】

【えー？】
【じゃあ、出だししましょうか？】

【ではお願いします】

（かつての忍者における抜け忍のように、妖魔にも抜け妖魔というものがいる…）
（彼らもまた仲間に追われる身）
（その一人が、ある街で人間に化け潜伏していた）

（占い師のアルバイトをはじめて3ヶ月…）
（彼は元の『催眠能力』を使い、上手い具合に客を納得させ、
　収入を得て細々と暮らしていた）

はい、それではまたおこしくださいねー
（客を一人占い終え、ふう、と一息）

【どう入れば…】

【お客で、『あのー、いいですか？』って風に入ってきてくだされば】

あの…貴方が今有名なよく当たる占い師なの？

（ひょい、と扉から覗いている顔に気づき）
あ、どうぞ、いらっしゃ…

あああ！
（セーラー戦士の一人だと気づき驚愕）
な、な、な、なぜここが

？？
あの…どこかでお会いしましたっけ？
（全く気付いていない）

はぁ…
はぁ……
……え？

（こちらが妖魔だと気づいてないことに気づいて）

い、いえ…その……
どこで私の所をお知りになられたのかと思いまして…その

なんというか･････名無し乙　っ旦~

こんなことならあっちのスレの子がやった方がよかったなｗ

結局どっちも途中終了か

向こうは始まってすらいないｗ

まぁ…元気出しな。そのうちいいことあるよ。

なんていうかやっぱ終ったんですかね？
なにか気分を害するような書き込みがあったんでしょうか…？

リードして欲しかったのに、投げっぱなロルで辛かったんじゃないかな？

なんかすごい久しぶりな人がｗ

お久しぶりﾉｼ

>888
なるほど…
でも希望がないから、自然に操れる形にしようと思ったんですが…

>>889
悪かったな。ちょいと大きな仕事があってね。しばらく来れなかったのさ。
（アサルトライフルを肩で担いで）

>>890
お久しぶりだ。たまに覗いてみたらなんかアレだったんで、やめとこうと思ったんだけどな。

例えば、最初から美奈子ちゃんが居る状況として考えて
占い師の妖魔の方から声をかけて、罠に嵌めると言う方がシンプルで導入しやすいんじゃ？

理由を問われても、美奈子ちゃんがその答えをどうするか判断しなきゃならないけど

「お嬢さん、××な相が出ています。○○なのでは無いですか？良かったら占って差し上げよう」

とか声をかければ、うさんくさがりながらも、占い師の術中に嵌り安い状況を作れるんじゃないかと

スレ違いだし、シャーリィちゃん無視になっちゃってｽﾏｿ　orz

>893
あー…
一応考えたんですが、こっちのやりやすいようにしちゃいました…

>892
元気そうでなによりだねぇ。
ま、軽く一杯やってくかね( ´･ω･`)_且~~ ｲｶｶﾞ?

>895
「希望が無い」って事は、美奈子ちゃんに構想が無いって事だから、男性側がシチュを考えて
リードするようにしないと駄目なんじゃないかと
本当にｽﾚ違いｽﾏﾝ、これで落ちる罠ﾉｼ

>>894
気にしなくていいよ。アタシも少し勉強になるし。
少し離れてたからその…ごにょごにょ…なことは今ちょっと自信ないし。
（頬をほんのり染めて、そっぽを向いて）

>>892
あぁ、ありがとな。
（お茶を受け取り、ズズッと一口）

あつ…ふーっ

>898
しばらく顔出してなかったんだから、のんびりと徐々に昔の感を取り戻すといいと思うよ。

じゃあ、とりあえず、このろうそくの炎でも見てもらうかなあ

>>899
…ありがとな。なんとか頑張ってみるよ。

…ってべ、別にあっちの方を頑張る訳じゃないぞ！ただ、その…う〜…
（しばらくことばに詰まり、少しの間の後）

とにかく、頑張る！

>>900
ん…？なんだい？これがなんなのさ？
（ろうそくの火をじっとみつめる）

ほ〜ら、ろうそくの先端を見つめて〜。
シャーリーさんはどんどん深い意識に入ってきた…
ほ〜ら…君の中の欲望があふれ出してくる…ほ〜ら…ほ〜ら

>>902
だから…ろうそくが……なんだって……
（徐々に瞳から光が消え、催眠状態に陥る）

…アタシの…欲望……？
（名無しの言葉を復唱して、自分自身に問い掛ける）


【復帰したでですので…いろいろお願いします】
【時間は三時くらいが限界ですorz】

ふふふ…シャーリーさんは絶対にろうそくの先端から
目が離せないよ…絶対に…絶対に……

うん、シャーリーさんの性の欲望だよ…
毎日妄想してること…オナニーの時に考えてる事だよ…
今、この状態の時だけは、全部正直に話していいんだよ…
実践していいんだよ…
【ラジャ。頑張ってみますです。三時ですね。わかりました】

>>904
（ゆらめくろうそくの灯を光を失った瞳で見つめながら）

…性の……欲望……

……アタシは…賞金首の奴等に……返り討ちにあってから…
（頬を染め、一瞬ピクッとして）

いつも…無理矢理…強引にされた時の事を想像して……っ…はぁ……してます……
（熱い吐息をもらしながら）

うん…性の欲望だよ…

へえ…そうなんだ…。賞金首のやつ等に…？
そういえば君、強そうだもんねえ…
それじゃあ、正直に言えたご褒美に…
「あなたは、これからどんな賞金首と闘っても、どうしても勝つことが
できません…しかも、一度は犯されないと満足できない体です…」
こんなモンでいいかな…

へえ？じゃあ…シャーリーさんは俺の顔がその賞金首の
リーダーの顔に見えてくる…見えてくる……

>>906
…アンタが…アイツに見える…
（暗示を復唱し終わったところで、瞳に光が戻り、意識を回復する）

………！な、なんでこいつ、こんなところに…！
（がばっとその場から飛び退き、銃を手に取ろうとする）

おやおや、解く前に意識が戻っちゃったんですか？
困りましたねえ…私が正式に解くまでは…あなたは
私のいう事に逆らえない操り人形だと言うのに…（にやにや）

なんでって…お前がどうしても俺のちんぽを忘れられないみたいだから
ここまで来てやったんだろうが。
銃を使うのか？ほら、使ってみろよ（一応、賞金稼ぎの姿してるから大丈夫だよな）

>>908
（銃を手に取り、構える）
な、なんでアタシが…はぁっ！…アンタのなんか…！
（銃を構えたまま、息を荒くして）


【あ…さっそくやらかしましたorzゴメンナサイ】

【あ〜。なんかアタシすごい間違って取っちゃったかな…愛想尽かされちゃったかな…】
【なんかぐだぐだでごめんなさいorzもう少し他スレでも見て勉強しなおしてきます】
【最後に、お相手してくださった方本当に申し訳ありませんでした…】

深夜２時近くだから、単純に寝落ちだろう。
あまり気にせず、シャーリィには頻繁に来て欲しいよ。

あげ