2ゲト
>>2 早いな。
しばらく付き合わないか?
ここを作ったはいいが、こんな昼間じゃ土台固めにも苦労しそうだ。
なんかいろいろ大変ぽいな金貸し、即死回避とスレ建てご苦労さんで。
つ【豚の角煮丼】
>>4 別に特に大変ってこともないぞ。
単に普段から大変ってだけだ…。
協力してくれるなら助かる。
ありがとよ。
今日は飯食える――じゃなくて、食う予定がなかったからな。
(手を合わせ軽く一礼してから食べ始める)
こっち立てたんだね。あっちだめだった?
延べ坪しんどいってかい、見た目通りの苦労性なんだな・・・。
金の事と娘っ子を宛えって以外なら協力すんぜ。
・・・・・・お代わりは、食うか…食うよな。
(お代わり角煮丼を置いておく)
>>6 別に俺はスレ立てることまでは考えちゃいなかったし、
向こうでできりゃそれでよかったんだが、
最近は俺の作品の話も多かったしそうも言ってられなくなってきたからな。
前の作品スレの時に次を立てなかったのも、
作品単体じゃ限界があるかと思ったからなんだが…まあ何とかなるだろ。
それにはあんたらの協力が必要だ。
>>7 見た目ってのが気になるんだが、
俺以上に苦労してる奴はそうそういるはずはねえな…ったく。
金の都合をつけてくれって言いたいところだが、
今はここを持たせる協力さえしてくれりゃいい。
あるなら当然食うぞ。
(最初の丼を返し次にすぐさま手をつける)
さて、 するか。
>>8 気が向いたらたまに向こうにも顔出してな
まあこっちはこっちで応援するから
>>9 …何やるんだか知らんが、
俺に迷惑かからんようにだけはしてくれ。
じゃなきゃ、あんたが狂喜乱舞しようがのた打ち回ろうが俺は無視するからな。
>>10 ああ、わかった。
たぶん俺の作品を知らない奴はこっちには来にくいだろうからな。
ま、たまにはそっちに行こう。
ありがとよ。
即死回避は10位だったか。
得意の魔法でチャチャッと・・・と行けば苦労無いよなー。
…金の都合だけでイイってかい、おーおー自信満々かい!!
いーねーいーねーもてもて様ぁよぉー!!
その割りにゃイイ目見てない気はするがなー、まー頑張って生きろ!
そろそろ行くわ、お茶置いておくぜ、
つ旦~ そんじゃなノシ
流石はぐろ魔術士殿…
(シリアス顔で額の汗を拭い)
今日もなにやらグロい事をしておりますな!
新スレという事ですので、
おめでとうの意を込めてサブタイを考えてみました。
「そこのけそこのけ やくざが通る」
とか如何でしょうか?
では、失敬!
>>12 そうだな、こんなもんで大丈夫だろ。
魔術ったって万能じゃねえからな。
ンなことは言っとらんだろが!!
何勘違いしてやがるんだ。
むしろ俺の人生で厄介ごとを起こすのはいつも女じゃねえかよ。
どこがいいってんだ。
けどま、イイ目見てないかどうかなんて知らないが
別に俺は今のままで十分だと思ってるぞ。
ああ、付き合ってくれて助かった。
こいつはもらっとく。じゃあな。
(男を見送った後、ずずと音を立ててお茶を飲む)
>>13 我は放つ光の白刃っ!
(声をかけられる寸前に気配を感じ、反射的に魔術を放つ)
ちっ…。
(が、いつものようにやはり効果は無い)
俺にとっちゃお前の存在がグロいっつーか、
悪夢っつーか、まあ負のイメージ満載なんだが。
失敬じゃねえっ!!
(手に持っていた湯のみを背後めがけて投げつける)
…来るなり喧嘩売って来やがって!
あんのやろ…俺を暇つぶしの道具としか見てやがらねえな…くそっ。
【本当に久しぶりだな。またここにも来てくれるのか?】
【いつでもいいから来てくれ】
協力もあったおかげで、一通りの義務もこなせたな。
そろそろ俺も行くか。
たぶん今日はもう来れないから次は明日以降だな。
ま、これからよろしく頼む。
じゃあな。
(夜空を指差し)
あれはなんていう星座なんだい?
単純に「やく座」で良かったと思われ。
っ【桃缶】×∞
ぬき綿で殺してくれるわ
スレ立ておめでとう・・・・といっておくとしよう・・・・
またいずれ合い間見えんことを・・・
>>16-20 てめえらよっぽど人生に未練がないらしいな。
まとめて飛んでけぇぇぇぇぇっ!!!
(まとめて光熱波で吹き飛ばす)
てめえら全員何の疑問も持たずにいやがって!
だいたい20は謝るところが違うだろうが!!
>>21 なっ!?
……おい、何の冗談なんだ。
こんな山のような桃缶が降って沸いて出てくるわけがねえ。
これだけありゃ一生食ってけるじゃねえか…・
夢だな、そうに決まってる。
(あまりに信じられない出来事のため精神が受け入れを拒絶した)
>>22 ほー殺すってか?
ぬき綿でもまあ殺せるけどな。
口の中に嫌と言うほど詰め込んでやれば窒息死するだろ。
今度福ダヌキで試してみっか。
>>23 あいつの口調なのが気になるが…
まあ、内容が内容だ。
ありがとよ。
鯖缶じゃいや?
>>24 (その姿を視認するや否や後ろに数歩飛びのき、
腰を落として注意深く相手を見据える)
……ただそれだけを言いに来たってのかよ。
あんたの考えてることなんかさっぱりわからないが、
前と同じ意味で合間見えようってんなら御免こうむりたいもんだな。
>>26 全く問題ないぞ。
たまには違う味も楽しみたいからな。
缶詰は保存もきくし、文句のつけどころのない品物だ。
やくざ【やくざ】
役にたたないこと。いいかげんなこと。ならず者。
>>28 (胸倉を掴んで無言で壁際までつかつかと進んで行く)
で、何が言いたい?
俺の顔を見て面白みの無い辞書の一節抜き出して何なんだ?
いいからさっさと答えやがれっ!
俺は自制してるぞっ!!
(胸倉を掴んで上下にがくがくと揺さぶる)
>>27 じゃあはい
つ【鯖缶】
家の台所の蜘蛛の巣が張ってた棚の奥にあった
礼はいらないよ
>>30 ああ、ありがとよ。
っつっても早めに食った方がよさそうだな。
我踏み入れる招かれざる門。
ま、これぐらいなら余裕だろ。
(大して気にも留めず食べる)
>>32 まあ、これぐらい問題ないだろ。
俺はこんなのよりもっと酷い修羅場を何度も体験してきたぞ。
無機物を食おうとして断念したことすらあったぐらいだ。
そんなのに比べりゃな。
つ【桃の紋章の剣】
>>34 …何だこれ?
そんな遺産は知らないが…まああるんだろうな。
俺が知ってるものなんて一部に過ぎないんだから。
っつっても、遺産を捌くルートなんてねえし、
ただの剣として二束三文ででも売り飛ばすしかねえな。
>>35 食えるかっ!
(言いながらさっと懐にしまう)
ふっふっふ…こいつを加工して光物を作って、
適当に路上で売っ払えば缶詰何個買ったってお釣りが来るぞ。
明日、宝石商のとこでも言って丁重にお願いしてノウハウを聞きだしてみっか。
>>36 あ…しっかりがめてんじゃん
まあイミテーションだからいいけど
>>37 ぬか喜びさせやがって。
まあ、話がうますぎるとは思ったがな。
どっかに本物転がってねえかな?
それぐらい今までの俺の苦労に比べりゃ、
ささやかな幸せに過ぎないと思うんだ。
>>38 オーフェンより不幸な奴は多々いるぞ
たとえば俺とか
>>39 そうか?
どう不幸だって言うんだよ。
あー言っとくが俺に解決を期待されても困るから、
それだけはハッキリさせとくぞ。
>>40 住んでた寮が全焼した挙げ句、その足で彼女んちに行ったら浮気してやがって
仕方ないから友達んちに行ったらその日に限って留守で
金はないし、おまけに雨は降るし結局その日は公園の便所で寝たわけだが…
いやとりあえず解決はしてるからさ
42 :
???:2005/11/08(火) 23:12:15 ID:???
おまえには、好きな場所があるか?
わたしは窓際が好きでね。
わたしだけにしか見えない精霊ルヒタニ様とリンパ腺で交信ができるんだ。
>>41 ま、そんなこともあるだろ。
けどきっちり飯食ってるんだろ?
それだけでも十分だ。
ロクに金を返しやがらねえ借り手の金儲けに付き合ってやったら、
結婚詐欺やらされた挙句失敗して、留置所ぶち込まれたり、
人が三日食ってない体で日雇いの力仕事で稼いだ金を、
悪魔やら魔王やらが来るとかいうわけのわからん理由で奪われそうになったりすることもあるんだ。
けどな、人間不運な時ってのは一時期に決まってるんだ。
俺はこれから幸せになる予定だから、あんたもそのつもりでいりゃいいんじゃねえのか?
>>42 好きな場所?
宿の部屋でゴロゴロしてるのは好き――
って、わざわざ名前隠して何がしたいんだ?
だいたい、それは俺が冗談で言っただけだってのに…
ネットワークで知ったんだか知らないが、
そんな茶目っ気、塔にいた頃は見せてくれなかったな。チャイルドマン。
子供人間・粉末領域……彼は最強の魔術士で、格闘家で、暗殺者だ。
>>43 じゃあ俺とオーフェンは同じくらい不幸だな
じゃあ最後にこれをやろう
つ【脱脂粉乳】
>>44 表記がやったら回りくどいが、先生のことだな。
その通りだよ。それだけじゃない。
彼は、ネットワークをどこからか持ち出して来てそれを管理し、
遺産の扱いにも長けていた。
教室の生徒は彼の技能の一部を受け継ぐのでやっとだった。
けど、先生だって一人の人間だ。
超人だっていうなら、あんなことにもならなかった…。
――つまり助けを必要としてたってことだ。
…くそっ、ンなことを今更ぐだぐだと言ったってどうにもならないじゃねえか。
何やってんだかな。
>>45 …付け足せば俺はあんなのが、
忘れたくても忘れられん程あるわけなんだけどな。
ま、あんたも過ぎちまったこと引きずるもんじゃないぞ。
じゃあ、もらおうか。
(手にとって口をつけ)
……アクの強い味だな。
栄養はありそうだからいいけどよ。
>>46 じゃあ俺の負けでいいや
悪かったな
ああ、それのせいで俺は牛乳嫌いになった
>>47 勝ち負けの問題じゃないだろ。
つーか、勝って嬉しいわけねえし。
ま、そういうこともあるってことだ。
牛乳はもっとまともな味だったけどな。
けど栄養あるだけマシじゃねえか。
塩スープに比べりゃずっといいに決まってる。
まじゅつしおーdwん
キーボード見ないで入力してみれ
>>48 負けた俺は結構うれしい
てか愛想なくて悪いな
牛乳何年飲んでないかなぁ
塩スープ結構好きだぞ?
魔術士オー現…って、噛んじまったじゃねえかよ。
何やらすんだ。
さてと、今日はもう眠いから帰って寝ることにする。
じゃあな。
>>50 …あんだよ、喜んでやがんのか。
やってられんことがあって、気分が悪けりゃ
俺だって愛想良くなんかならねえよ。
ま、嫌いなもん無理に食わなくたっていいだろ。
というよりだ、選択できるだけマシってもんだ。
…一週間塩スープで過ごしてからそのセリフ吐いてみやがれ。
悪いが、眠いから今日はここまでだ。
>>52 オーフェンありがと
楽しかったよ
お休み
衝動的にオーフェンを読みたくなったのでひとっぱしり書店まで直行
売られている巻全ての「我が呼び声に答えよ獣」から「我が館にさまよえ虚像」と無謀編1〜3までを買ってきた
久々の小説だから楽しみだ
ここは随分寒くなってきちまったな。
夜の警邏になんざ絶対行かねえぞ。
>>54 一気に揃えたもんだな、ありがとよ。
読み終わるまでには時間がかかるだろうが、
何か気になったことがあったら来るといい。
別に俺がいない時に聞くのだって全然構わないしな。
後でちゃんと答える。
オーフェンさん、『破裂の姉妹』ってのは
・・・やっぱアレとアレですか?
>>56 ……あえてコメントはしたくない。
察してくれ…。
一つだけ言うことがあるとしたら、
弟ってものは姉に頭が上がらん存在だってことだ…。
アザ(ry…とティ(ry
こっちの世界にはドラゴンクロニクルなるゲームがあるけど、ドラゴン種族だらけで楽しいよオーフェン
「天魔の魔女」「死の絶叫」「鋼の後継」「怪人海老男」
あとなんだっけ?
地人の繁殖方法についてご意見・ご感想をひとつ。
>>58 知らんっ!
俺は何も言ったとらんからな!!
たとえあんたが今から原因不明の大爆発に巻き込まれようが、
俺はあんたとは一切関係ない。
>>59 何が楽しいんだよ…
キエサルヒマ大陸のドラゴン種族とは別物なんだろうが、
どっちにしろ厄介な連中なんだろ?
ま、仮にドラゴン種族がいなかったとしても面倒な世の中ってのには変わりないんだけどな。
いやある意味もっと面倒なことにもなりかねないが。
>>60 牙の塔の生徒の二つ名のことか?
だったらそんなもんだと思うぞ。
>>61 ……あれが本当なのか未だに信じられないでいるんだ。
いや、まともな本に書かれてる以上全く信憑性がないわけじゃないんだろうが…
仮にそれが本当だったとして、
百人いた内の誰が親になるんだよ。
それにあいつらには性別がないのか?
俺が知ってる地人ってのは、あの二人だけだからなあ。
63 :
59:2005/11/09(水) 22:59:44 ID:???
そうだな…ミストドラゴンみたく雷出したりレキみたく爆発させたりするのがいるかな
後は炎纏って体当たりとか光線出したり魔神呼んだり…色々いるよ
モグリさん! あのあの、やっぱりモグリさんも『貧乏金無し』ってやつですか?
65 :
たぬき:2005/11/09(水) 23:04:13 ID:???
( ゚Å゚)………しけた面してるな
>>63 やっぱりそういう系統じゃねえか。
まあ、そっちの世界じゃそういうものの存在が当たり前なんだろうけどな。
キエサルヒマ大陸にしたって、本来は俺みたいな一介の黒魔術士が
何度もドラゴン種族と出くわすことなんてなかったはずなんだよな。
今から考えてみても、何かに操られてたような気分にもなってくる。
>>64 それを言うなら「貧乏暇無し」だろうがよ…
って、うるせえっ!
俺に金が無くたって他人にゃ関係ないじゃねえか!!
だからもう俺を不気味な施設に連れて行くのはやめて、
もういい加減にあきらめろ!!
>>65 おーおー、言ってくれるじゃねえか。
だったらてめえにこのしけた気分をあっためてもらおうじゃねえか。
おら、ジャンプしてみろよ。飛び跳ねてみろ。
つ【もかもか室】
68 :
たぬき:2005/11/09(水) 23:09:42 ID:???
>66
( ゚Å゚)知らんがな
>>67 我は砕く原始の静寂っ!!
我は放つ光の白刃っ!白刃っ!はっくじんっ!!
(爆砕を起こし、崩れる建物にさらに追い討ちをかけて光熱波を放つ)
(瓦礫の山を眺めながら額の汗をぬぐい安堵の息をつく)
…この世の巨悪は滅びた。
>>68 それはこっちのセリフだ!
来るなり人の面に文句つけてきやがって、
てめえはそんなに景気がいいてのか?
何とか言ってみろってんだ。
…って、お前は以前ボルカンに化けた奴じゃねえか。
70 :
たぬき:2005/11/09(水) 23:13:29 ID:???
>69
( ゚Å゚)お陰様でお前よりは潤っているつもりだが
その通り、よく覚えていたな
>>70 …で、それを自慢しに来たってか?
今から追い詰められた人間の恐ろしさを教えてやってもいいぞ。
具体的に何やったかは当然過ぎて覚えとらんが、
成り代わった瞬間にまともに立てんぐらいに痛めつけたことは覚えてるな。
72 :
たぬき:2005/11/09(水) 23:19:10 ID:???
>71
( ゚Å゚)いや、別に
追い詰められた、か………それは自業自得の類に近くないか?
………まぁ構わない訳だが
俺が気紛れに化けたせいだからな
>>72 ほっとけ。
俺は幸せを他人に見せ付けてくるような奴には、
天罰が下って当然だと思ってるからな。
今日は何かになることもねえのか?
74 :
たぬき:2005/11/09(水) 23:24:44 ID:???
>73
( ゚Å゚)それはそれでひねくれているな
まぁ別に故意に見せつけようとは思わん
………なって欲しいのか?
>>74 そうかよ。
…なんっか、毒気抜かれちまったな。
そうは言ってない。
どうせなるのはどいつも面倒な奴ばっかだろうしな。
もう一回ボルカンになろうってんなら止めはしないぞ。
76 :
女の声:2005/11/09(水) 23:32:26 ID:???
(・・・追い詰められてるわねー・・・)
77 :
たぬき:2005/11/09(水) 23:33:28 ID:???
>75
( ゚Å゚)そうかそうか
良かったじゃないか、うん
お前の頭の中を見て、先生とやらになろうかと思ったが?
もう滅多な事がない限り地人にはならない
>>76 目の前のこいつ以外誰もいないはずだってのに、
今声を聞いた気がする…
しかも酷く失礼だった気がするんだが…何だ?
確か前もこんなことあったっけな…。
>>77 釈然としないが…まあいいか。
先生――か。
ある意味じゃ…かなり厄介っつーか、
今更会ったっところでどうしろってんだ。
そうか。まあ、俺はあいつらの姿をしてる物体をみかけたら、
いつも通り挨拶するだけだからな。
79 :
たぬき:2005/11/09(水) 23:41:52 ID:???
>78
( ゚Å゚)気にしたら負けだ
まぁ人外借金取りとか某執事とかおてんばとかドラゴン種族等でもいい訳だが
いや、だから地人にはならないって
>>79 かもな。
けど、なんか調子狂ってんのは確かだけどな。
なるってんなら、別にあんたが好きにすればいい。
さっきのは俺としての答えを言っただけで、要望を述べたわけじゃない。
ま、心身ともにあいつらの頑丈さがなけりゃやってられるもんじゃないだろうな。
81 :
たぬき:2005/11/09(水) 23:52:24 ID:???
>80
( ゚Å゚)気のせい、気のせい
とか何とか言いながらも今日はこのままだ
確かにあいつらのタフネスぶりには驚くが
………我は喚ぶ遠来の陣
(ふと、ぼそりと呟くたぬき)
(眼前に光陣が生まれると…そこには桃缶の山が)
(銀髪の執事がものすごい勢いで駆け寄ってくる)
(銀髪の執事がものすごい勢いで走り去ってゆく)
>>81 ん?そうなのか?
まあいいけどよ、好きにすればいい。
ただいつまでも俺だけってのも何だから、
いつかはやってほしいもんだがな。
(ぼんやりと桃缶を眺めて)
……何の冗談だ、これ?
(呆けたように気の抜けた声で言う)
>>82 (が、迫り来る人影で意識が急激に戻り)
やっぱり来やがったか!
こいつは全部俺の物だ!!
邪魔しようってんなら、今日こそ決着を着けてやる!
我は放つ光の白刃っ!!
>>83 って、何なんだお前はっ!!
今に始まったもんじゃねえけどよ。
いや、今日はあの笑い声がなかった分不気味か…。
86 :
たぬき:2005/11/10(木) 00:03:26 ID:???
>84
( ゚Å゚)人生楽あれば苦あり…最も苦の方が多いようだが、お前は
そうだな…だが、俺の場合日替わり定食さながらに来る度に変わりそうだが
………何、要らないのならまた戻すぞ
物質転送の魔術も便利なものだ
>>86 わかってるんだよ、言われなくたってな。
途中まではこんなはずじゃなかったんだ…
こんな俺に誰がした!?
物質転送な…音声魔術じゃまずありえない芸当だな。
カミスンダ劇場にあった遺産にそんな装置があったけどよ。
沈黙魔術なら容易くできる芸当なんだろうけどな。
ドスッ!
(背負っていた鞄を降ろす)
あー、重かった。はい、独立記念。
生肉、干し肉、腸詰め、缶詰のセット。
特級桃缶が一番手に入れるの大変だったわ。
合計して2週間は持つと思うから感謝してよね。
とりあえず…おめでとう。(にっこり)
>>86 あら、たぬきがいる。たぬきのご飯ってなんだっけ…。
(鞄をがさごそ漁る)
あなた、狸の干し肉…は食べないわよね。
(一応、聞くだけ聞いてみる)
89 :
たぬき:2005/11/10(木) 00:12:04 ID:???
>87
( ゚Å゚)お前のリアルラックと神様の気紛れ
有り得ない存在の俺だからこそ出来る芸当なので無問題
…で、桃缶いらないのか?
(前足を上げ山を指しながら)
>>87 こんな俺に誰がした、と言われてもあなたがしたでしょ、としか言えないわよ。
お金に困っているのも。
地人兄弟の取り立てができないのも。
無能警官に困らされるのも。
女運が悪いのも。
極めつけに姉弟運が悪いのも。
全部自業自得ね。
(さっと肉の入った鞄の後ろに回る)
91 :
たぬき:2005/11/10(木) 00:14:21 ID:???
>88
( ゚Å゚)悪いが、腹は減ってないから要らん
………それは新手のギャグか?
>>88 独立記念って…めでたいのかどうかわからんが、
また豪勢な物ばっかだな…。
確か安売りの缶詰十個なんじゃなかったか?
いやありがたいけどよ。
って、お前に言いたいことがあったんだ。
前に男がどうのと言ってやがったのは、
ステフのことを皮肉ってやがったのかよ!?
>>89 くそったれ…神かなんだか知らんが、
裏で糸を引いてるって奴がいるんなら一生をかけて償わせてやる。
そもそも他人になれる奴のこと深く考えるだけ無駄か。
なわけねえだろっ!
持ってきたのは俺にくれるつもりなんだろ?
もらうに決まってるじゃねえか!
>>90 …ほほう、喧嘩売ってんのか?
いいぞ、まとめて買い取ってやろうじゃねえか!
運が悪いのが俺のせいって言うのかよ?
無能警官に付きまとわれるのだってなぁ、
そもそもあいつが自分で自分の面倒見れてりゃいいだけのことじゃねえか!
俺のことを知っておいてその意見とは、
分かり合えることは永遠になさそうだなぁ…ふっふっふ。
94 :
たぬき:2005/11/10(木) 00:20:11 ID:???
>92
( ゚Å゚)本気でやりそうだな
まぁ先ず無理な話だろう…
考え込み過ぎると老けるからな、賢い選択だ
そのつもりだが、一向に取る気配がなかったから気になっただけ
>>89 よく見るとあなたどこかで見たような…。
こんばんは、たぬきさん。
あ、すごい量の桃缶。じゃあ、持ってくる必要なかったじゃない。
いまここで食べちゃおうかな。
(缶切りを用意して逡巡する)
>>91 いえ、真面目に。
たぬきって普段何食べているのか想像つかなかったんだもの。
>>92 だって独立したからにはお客様にも振る舞う分が必要でしょ。
うち、食料には困ってないし、新築祝いにバーゲンの缶詰10個なんて
けちな真似しないわよ。誰かさんじゃないから。
えー、なんのことかなぁ?
黒髪で眼鏡が素敵な美人さんなんて知らないわよ、うん。(にーっこり)
(こきこきと桃缶を開けて)
味見する?オーフェンとたぬきさん。
(フォークを差し出す)
96 :
謎の銀髪執事:2005/11/10(木) 00:24:28 ID:???
(にょきりと現れ)
ふむ。これはなかなか美味しゅうございますな
>>95殿。
97 :
謎の銀髪執事:2005/11/10(木) 00:25:43 ID:???
(次から次へと口へ運ぶ)
>>93 えー、私オーフェンのことなんてちっとも知らないけれど?
(いささか大袈裟に)
うん、噂で可愛いウェイトレスを袖に振っていることぐらいしか知らないわよ?
(桃缶食べ食べ)
ん、美味し♥食べる?たぬきさん。
非道いっ!私が折角オーフェンの胃袋と対話するために
毎回持ってきたのも無意味だったんだ…。
いいわ、今日持ってきた分は持って帰るから。
>>96-97 でしょう?うちの街の名産品ですの。
オーフェンさんはいらないそうですのでどうぞ召し上がれ。
>>94 ……あいつは、旅が終わった後ですら俺に平穏を与えないつもりらしいからな。
言ってやりたい文句が山ほどあるぜ。
さらりと核心をつくことを言うな。
いや、最初は現実を脳が受け入れなかったらしくてな。
全部もらっていこうか。ありがとよ。
キースが来た時はどうなることかと思ったぞ。
>>95 いちいち、ちくちくと…
初対面の時から随分対応が変わってきたじゃねえか、ええ?
だいたい俺はここに来る奴に振舞うつもりなんか一切ないぞ。
ただ働きなんざやってられっか。
……そうか、よほど口を塞いで縄で縛られたいらしいな。
言われなくたってそうするつもりだったんだが、
もらおうか。
(フォークを受け取って食べる)
>>96-97 我は呼ぶ破裂の姉妹っ!!
てめえにやるもんなんざ、塩一粒もねえよっ!
いつからそこにいやがった!?
>>98 んなっ!俺が悪いって言うのかよ!?
ちっとばかし飯を奢ってもらって、
丁重に断っただけじゃねえか!
あ、おい!
誰もいらんとは言ってないだろうが!!
コラ、そこの変態執事にだけはやるんじゃねえ!
俺に何の恨みがあるってんだ…絶対機嫌悪いだろ。
さっぱりわからん。
101 :
たぬき:2005/11/10(木) 00:35:11 ID:???
>95
( ゚Å゚)…そうか?こっちは覚えないが
食べるなら好きにしろ、俺は構わん
とりあえず…たぬきに対してたぬきの肉がどうこう言った罰をやる
………我は放つ光の白刃
(「範囲」だけ押さえた極小の熱衝撃波が鳩尾を捉え爆散)
>96-97
( ゚Å゚)まぁ…いいか
>99
( ゚Å゚)無駄な抵抗いとおかし、か…
報われない努力で日々を浪費する訳だな、可哀想に
気のせい、気のせい
そうか、なら遠慮なく持っていくがいいぞ
さてと、俺はここで帰る
またな
>>99 私は変わったつもりはないけれど、変わったように見えるのなら
オーフェンの女の子の扱いがよっっっぽど下手なのね!
(びしっ、と指さして断言し)
……あなた、女の子に対してそれしか方法思いつかないの?
たまには口で説得してみなさいよ。
残念。その缶は銀色のハンサムさんが全部食べちゃったわ。
こっちを食べて。
(ぽんっ、ともう一缶渡す)
>>101 同情なんかいらねえよ。
いや、同情じゃなくて馬鹿にしてやがんだろ、絶対!
じゃ、遠慮なくもらうか。
案外いい奴じゃねえか。
ああ、またな。
>>102 知らんわっ!
だいたい扱いに男も女もないだろが。
ンなことでいちいち差別する気なんかねえよ。
前にも言ったがフェミニストってのはそういうものなんだ。
いつでもやっとるわい!
けどな、自分勝手な思考しかできん奴らには何言ったって無駄なんだよ。
現に口で言ったってきかねえからクリーオウにはああしたんじゃねえか。
…ま、ちっとやりすぎたかもしれねえけどな。
あんな奴にやることはなかったってのに…
ああ、どうも。
(手渡された缶にフォークを使って中身を口に運ぶ)
>>100 あーーー!
断るのは自由だし構わないけど公言しないでよ、
恥ずかしいじゃない!
オーフェンのデリカシーなし!乙女心を理解しなさいよ!
(生肉10kgをオーフェンに向かって力一杯投げる)
あ、投げちゃった。いいわ、帰りが軽くなって。
え?あれが噂の執事さん?
(ふと考え込み)
執事さん。干し肉と腸詰め、味見します?
別に。恨みなんてないけど。全然っ、ないけど?
(ぷいっと膨れ)
>>101 ま、また?
(魔術の前兆にいい加減気がつき)
いやぁぁぁぁっ!
(鳩尾から体へ熱衝撃波をくらい)
一般人の女の子にみんななんでこんなに容赦ないのよー。痛たた…。
(吹き飛ばされ、壁に吹っ飛ぶと鳩尾を押さえる)
>>104 我が腕に入れよ子ら!
(飛んできた塊を咄嗟に魔術で受け止める)
どやかましいっ!
乙女だのかよわいだの言うのに限って面倒なんだよ。
だから、何だってその変態執事に貴重な物を与えてんだよ!
俺にくれるはずだったんだろうが。
ったく、ほんっとにわけわかねえな。
――あ…
(と言っている内に吹き飛ばされていく)
(ゆっくり近づいて行って)
さすがに今のは怪我したんじゃねえか?
見せてみろよ。
【言い忘れたけれど、たぬきさんお疲れ様。またね】
>>103 ……フェミニストってそういう意味だったの?
多分、学術的に言ってあなた絶対用語の語法を間違っているわ。
まあ、確かにクリーオウと口で…というのは不毛な気もするけど、
全女性を彼女と同じ扱いすることはないでしょ。
第一、それだから女運が落ちていくの!
まあ、別にオーフェンの女運なんてどうでもいいけれど。
あ痛たた、叫ぶと痛いわね…。
(ぺろりとシャツを捲る)
痣にはなってないけれど…内臓にダメージがきてるのかな?
たぬき…魔術上手いわね。大陸魔術士同盟に登録してるのかな?
>>106 お前の方こそ考え直しとけよ。
どこの地域でだけ使われてる用法だか知らないが、
一般的に言うフェミニストってのは性差廃絶主義って意味だ。
前にも言わなかったか?
っるせえな、だからやっとらんだろうが。
クリーオウにだってあれ以来はあんなことはやってねえよ。
あん?女運が落ちるって?
知るかよ、そんなんで落ちたり上がったりするものなら苦労ないさ。
ったく、見せてみろよ。
(近づいて行き手を傷口に向けて伸ばして)
我は癒す斜陽の傷痕。
これで、大分マシになっただろ。
ってわけで、借りも返したし持ってきた土産物は遠慮なくもらうからな。
登録してるわけないだろ。
あれは魔術士じゃねえよ。
>>105 面倒で悪かったわね、面倒で!
その面倒な人があなたの干し肉3kgと腸詰め2kg持ってますけど?
はい、ごめんなさいは?
与えてないでしょ、聞いただけでしょ。
もの珍しいのよ。「トトカンタに珍獣がいる」って
うちの街にも伝わっているもの。
餌あげてみたくなるじゃない。
でも、人間にしか見えないわね…。
(おそらく地人の兄弟と勘違いしている)
う……ん……。
(吹っ飛ばされて横になっていた床から起きあがる)
痣にはなってないけれど、痛いわね…。
オーフェンはこういう魔術を体に受けて戦っているんだよね。
ちょっと尊敬した。
>>107 そのフェミニストの定義は聞いたわよ、もう。
しっかり覚えてるし。
ま、懸命だよね。クリーオウはされればされるほど
根に持ちそうだもの。
――――ほぅ。楽になった。ありがとう。
お祝いに持ってきたのにお礼になっちゃうなんて逆ね。
また、持ってくるしかないか。
(苦笑しながら)
そうなの?なんであんなに上手いんだろう…。
(小首を傾げて疑問そうに)
>>108 ……くそっ、だんだん物資を縦にするようになって来てやがる。
謝る理由なんかないだろが。
勝手に不機嫌になったのはそっちだろ。
は?珍獣だって?
そんな馬鹿な。ンなかわいいもんかよ。
あいつは最低最悪のいわばジョーカーみたいなもんだ。
珍獣ってのは、俺の借り手みたいなのを言うんだよ。
別にこんなもん尊敬されるようなもんじゃねえよ。
そんな目に遭わないでいられるならそれが一番じゃねえか。
別に祝いなんていらねえよ。
これで十分だ。
さあな。少なくともあいつは音声魔術以外の魔術を使った。
それだけはわかる。
【悪いが次で落ちる】
>>109 一般人にはそれぐらいしか身を守る術がないじゃないの。
別に不機嫌なんかじゃなかったはずなんだけど…
私、なんで謝罪を要求してたのかな?
(不可解な表情で腕を組んでいる)
もっと変なのもいるの?!
都会は奥が深いわね…。
田舎者にはわけがわからないな。
まったくね。なぜかオーフェンと関わるようになったら
遭うようになってしまったけどね。
そ?
(生肉を受け取り、放り込むと鞄の口を固く縛り)
干し肉は牛肉と馬肉、腸詰めは豚と牛の合い挽き、
生肉は今回は牛、山羊、鶏、鴨にしてみたわ。
食事のレパートリーが増えるでしょ。
料理する人に生肉には塩を振って保存用にしてあるから、
料理時に塩を控えめにって伝えてね。
(にっこり笑って、鞄をぽんぽんと叩く)
ふぅん…。この大陸で音声魔術以外の魔術を?
それってドラゴン…。詮索しても私にはわからないわね。
【うん、わかった】
>>110 人の危機的状況に付け込むのは趣味が悪いぞ。
よくわからんが、ボニーのこと言い出してからじゃねえのか。
お前がわからんのに俺がわかるわけないだろ。
都会っつーかトトカンタが明らかにおかしいんだけどな…。
そこら中に変人がうようよいやがる…。
俺のせいにされたって困るんだが。
さっきのは自分の失敗のせいだろ?
(片手で頭を抱えながら説明を聞いている)
こんだけ揃うと全く現実感が湧かねえな…
実際に重みを感じても未だに信じられなっていうかな。
料理する人って、誰だと思ってるんだ?
やるのは俺だ。そこそこできるんだぜ?
さあな。そもそも何かに化けるなんこと自体がありえないんだから、
その辺を細かく考えても答えは出そうにないな。
さてと、そろそろ帰るか。
眠くて仕方なくなってきたからな。
(歩み寄って頭に軽く手を載せて)
何度も悪いな。ありがとよ。
じゃあな。
(鞄を担ぎ宿へ帰る)
>>111 だから、今日のはお祝いだって言ったじゃないの。
なぜか話しが明後日の方角に転がっちゃったけど。
そうだった?うーん、たぬきさんに吹っ飛ばされるわ、
噂の執事さんは現れるわでわけがわからないわ。
今日、ベッドの中でゆっくり考えることにするわ。
……そんなにおかしいの?
仮にも大陸四大都市の一つなのに?
大きいから余計変なのかしら…。
まあ、そうだったわ。改めて謝っておこうっと。
たぬきさん、ごめんなさい。今度会ったら何食べるのか教えてね。
だから、何度も言うけれどお祝いだって言ったじゃないの。
これだけの鮮度のいい、数々のお肉を揃えるのは
なかなか骨だったのよ?感謝してね。
え――オーフェンが料理?!ちょっと待って、私、材料を
無駄にするために、高級食材を買ってきたわけじゃないのよ?!
鴨!鴨だけでもいいから返して!
(軽く頭に手を乗せ、スタスタと去っていくオーフェン)
あー…お休みなさい。
(がっくりと俯いて)
食材が無駄にならないことを祈るしかないよね。
次はもっと安く魚にしようっと…。
(立ち上がると、自分の宿へ帰っていった)
113 :
クリーオウ:2005/11/10(木) 03:35:08 ID:???
オーフェン!おっはよう!
清々しい朝ねー。
何故か夜中に思い出してね。
とーてもオーフェンに会いたくてそのまま走ってきたの。
そしたらたくさんの肉があるじゃない。
オーフェンはぐっすり寝てるみたいだったし。
日頃の思いをこめてオーフェンにってぜーんぶ使って料理を作ってあげたわよ。
3時間かかったんだから残さず食べてね!!
タバスコとか酢とかワサビとかたーぷり入れたり塗りこんで。
隠し味に砂糖もいーぱい使ったから長期保存もOKよ。
作ってる最中にタワシとかが見えなくなったけど気にしないでね〜♪
今回は石鹸は入ってないし、調味料も元々食用のものばっかり使ったから、ばっちし。
調味料はなんでも珍しい場所の珍品らしいけどね。
安くはないけどオーフェンのためだしこれくらい当然よ。
感謝の言葉なんていらないわ。
味見はちゃんと、別に私用に作ったのでしたから安心してね。
レシピがちょっと違うだけだから!
米とか言うのでつくったおにぎりも作っておいたから。
あまったワサビを一緒に握ったからね。
頑張って食べてね〜〜
(手をひらひらしてにこやかに退場)
いい事した日の朝は清々しいわね〜
じゃじゃ馬娘キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
………馬鹿は一人でたくさんだ?
何かしら…この言い文句。
でも、不思議ね…これを言ったであろう人が何処となく知り合いのような…。
自分の娘・・・いやええっと、子供には、どんな風に育って欲しいですか?
>116
あら…こんばんは。
人気がなかったものだから無人なのかと思ったわ。
…………。
(問いかけを聞き、ほんの少しだけ儚い表情になる───が、それはすぐに消える)
そうね、大らかに…その子らしく元気に育って欲しいかしら。
わたしが子を持つなんて事…いつになるかは分からないけれど。
もしかしたら、持たずに終わるかもしれないし…。
>>113 人生って何なんだ…俺が何をした……
俺の人生には常に疫病神がついてなきゃならねえのかよ…
ざけんなっ!
高価な調味料の代金は全部俺の財布から出てるんだろうが!!
自分用の味見だぁ?
明らかにわかっててやってんじゃねえか!!
人の…人の…一か月分の食料を一瞬にして消しやがって…
ふ…ふふふふ…はっはっはっはっは…
(目が虚ろになっている)
今日という今日は愛想が尽きた!!
じゃじゃ馬娘の暴発をいつまでも笑って見過ごす俺と思うんじゃねえぞ!
この落とし前は絶対つけてやるからな!
次に会った時は覚えてやがれっ!!
>>114 どやかましいわい!
こいつが来たせいで一気に俺は不幸のどん底だ!!
過ぎた悪戯には報いがあるってことを絶対教えてやる…。
>>115 …ん?
君は…レジボーンの…
会うのはあれ以来…になるか。
相変わらずなようだな。
>>116 なんで先に子供なんだ?
結婚すら考えたこともないってのに。
少なくとも今の状況じゃンなことまともに考えられやしねえな。
まあ、少なくとも周りにいる連中とは反対に育ってほしいもんだな。
身内にあいつらみたいなのが出て来るなんて考えたくもないぞ。
俺の子供…か。
魔術の素養は引き継ぐんだろうな…。
>119
………?
あなたは…あの時の文無し魔術士さん?
名前は………ええと、確かオーフェン…さんだったかしら。
ええ、わたしの方は変わらずだわ。
でも…その変わらず、というのもあなたのお陰ね。
がー
(のそのそと歩いてくる)
やっほー、今晩はさか…な…?
(興味深げにミストドラゴンを見ている)
>>120 文無しは余計だ…悪かったな。
ああ、俺の名はオーフェンだよ。
君は…確かエリスだったな。
全部成り行きでああなったことだ、
感謝される程でもじゃあない。
俺とくされ縁の連中が関わっちまってたらしいから、
君がいようがいまいがどっちにしろ無視しちゃいなかっただろうしな。
>>121 またか…
いちいち逃げるのもいい加減うんざりしてきたぜ。
今こいつと話してるんだ。
ボルカンはどうしたんだ?あいつと遊んでろよ。
【>感謝される程でもじゃあない。
感謝されるようなことじゃない。】
【訂正だ】
>>122 あれが魚に見えるなら、視力は絶望的だと思った方がいい。
って、呑気に近づいてるんじゃねえよ!
そいつはミストドラゴンだ!
歩く自然災害とも言われる、人間が出会う中で最悪の生物の一つだよ。
>121
………何か…来る?
(鈍重な足音に気付き、そちらを見やる)
(視線の先にはサイにも似たような生物の姿)
…この辺りじゃ見ないような子ね…。
よしよし…仲間からはぐれてしまったのかしら?
(特に警戒もなく中腰でドラゴンの頭を撫でてやる)
>122
こんばんは…。
あなたもこの子が気になった?
確かに、何だか身なりが変わってるけれど…。
>123
ごめんなさい、つい…。
ええ、そうよ…わたしはエリス。
そう。でも…それでもわたしからすれば感謝の意を送りたかったの。
それにしても、あの後も苦労が絶えなかったようね…。
何だか…そんな雰囲気がするわ。
>>125 耐えるどころか増えるしかなかったな…。
ま、色々あった。何とか生きちゃいるがな。
けど、それは君にしたって同じだろ?
あんな騒ぎが起こって、さすがに事の真相は知れ渡っちゃいないだろうが
君みたいな歳の少女一人が生きるのが楽じゃないことぐらいは簡単にわかる。
って、おい!
それに近づくな!!
(慌ててエリスをミストドラゴンから引き離す)
こいつはミストドラゴンだぞ!?
うかつに近づけば理解する間もなく死んじまうんだ!
>122
がー?
(首を傾げてそのままでいる)
>123
がーおー
(何かする訳でもなく機嫌良さそうに一鳴き)
>125
がおー
(撫でられて気持ちよさそうにしている)
がーがーお
(何を思ったか、ふとしてオーフェンをじぃっと見つめる)
(しばらく見つめた後にふいっと顔を反らし、踵を返して立ち去る)
>>124 別にそこまで視力は悪くないわよ!
どっちかっていうと…(しばし考え)…犀に近いじゃない。
でも、敵意は感じないけどなぁ。逃げたほうがいい?
オーフェンに持ってきた魚の干物ごと。
(背負った鞄を揺らして尋ねる)
>>125 こんにちわ、お姉さん。変わってるかな…。
うちの地方の民族衣装なんだけど。
(短いチャイナシャツを指で摘み)
あ、そうだ。お近づきの印に魚の干物はいかがですか?
うち秘伝のタレにつけ込んで干したから美味しいよ♥
>>127 がーおー♥
(つられて首を傾げて返事をしてみる)
ばいばーい。
(立ち去っていく姿を手を振って見送る)
>>127 ……なっ…
(見つめられて体が縛られたように動けない。
真っ向から戦うなんてことが考えられない次元の違う生物が目の前にいること、
その事実を思うと汗が止まらなかった)
……帰って行ったのか?
こいつが何もやらかさずに帰ることがありえないんだけどな…。
普通の人間が出会えばまず無事に逃げられることはねえし。
…ま、最悪の場合少ない可能性に賭けて
無力化しなきゃならんとこだったが…何とかなったらしいな。
>>128 いや、魚って言わなかったか?
そうだな、一番近い形はそれだろう。
実際にそれを例えに出して説明されることも多い。
待て待て、あいつは帰ったらしい。
ってわけで遠慮なく俺にくれていいぞ。
魚ってのはこれのことだったのかよ。
>>127 【言い方悪かったか?別に帰れって言ったわけじゃないんだぞ?】
>>129 ……この三人見てると一人で慌てた俺が馬鹿みたいじゃねえか。
俺はあれで何回も死にそうな目に遭ってるんだが…。
あー、一応覚えておいた方がいい。
あれは大陸でも最悪の部類に入る凶悪生物だぞ。
>>130 うん、魚。市場で買ってきて捌いてタレにつけて軽く天火干しした奴。好き?
(顔を覗き込んで)
ずーーーっと肉類が続いてたからね。私も買い出しに飽きちゃって。
その代わり手間がかかってる分、量はないよ。
この間1ヶ月分お肉あげたんだから、間に合ってるでしょ?
よいしょっと。
(背から鞄を降ろし、鞄に整然と詰められた魚の干物を見せる)
全部は駄目だよ。そこのお姉さんにもあげるんだから。
>>131 馬鹿じゃないから学校でドラゴンについては学んでるわよ。
ドラゴンの扱う魔術がどれだけ恐ろしいかってこともね。
でも…あのドラゴン、可愛くなかった?気のせいって言われたらそれまでだけど…。
(人差し指と人指し指をクルクル回して言葉を紡ぐ)
>126
…やっぱり、災難が付き纏っているのかしら。
わたしが言えた事でもないけれど。
ええ…そう言われれば頷くしかないわ。
確かに真相は誰も知らぬまま…今もあの時の前後と変わらずの様子ね。
変わったのは…わたしだけ。
その大変なのにも、ようやくに慣れてきた所かしら。
宿も何とか切り盛りしているわ、いつまで続けられるかは分からないけど。
えっ…きゃっ!
ミ…ミスト、ドラゴン?
(不意に引き離され、思わず小さく悲鳴を上げる)
(次いで、不思議そうにオーフェンを見上げ)
>127
何だか…愛嬌があったけど…。
あれで危険だなんて、にわかに信じられないわね?
あ…さようなら…。
(取り繕う間もなく立ち去るドラゴンを、手を振りつつ見送る)
>128
わたしが言ったのはさっきの子だったけれど…。
あなたの格好も…あまり見ないものだわ。
そういった民族衣装って個性的よね。
魚の干物?断るのも何だから…ありがたく頂くわね。
やっぱり、秘伝というからには美味…なのかしら。
>>132-133 (顔を覗き込まれ、あからさまに慌てた様子で目を逸らす)
別に文句を言う気はないぞ…。
結構な高級品らしいしな。
(額に汗を浮かべて、一歩下がり二歩下がる)
けどな…あの肉全部台無しにされちまってな…
いや、俺がやったんじゃないんだ!
あのじゃじゃ馬娘が俺の一か月分の食料を消しやがったんだ!!
何だ、(
>>129)も君か。
可愛いなんてもんかよ…
その目で実際に見てないからンな幸せなことが言えるんだ。
>>134 (じーーーっとエリスを見詰めて)
お姉さんも不思議な雰囲気の人だね。
なんていう名前なの?
さっきの子?ミストドラゴンを子っていうのも
変わってるけど…私の格好も変わってるか。
うん、田舎のほうの街だから。
でも悪くはないところだよ。機会があったら来てね。
どうぞどうぞ。タレに秘法があって、教えられないんだ。
このところ晴天が続いたからやっと完成したの。
好きなだけ、持っていって。
>>134 あの旅を振り返ったら否定できないのが何ともな…
たった半年程度でよくもまあ、あれだけのことが起こったもんだ。
だろうな…真相が知れりゃパニックで済まないだろう。
そして、君がそこにいられるはずもない。
俺も世話になった身として、何とかやってられるって聞けたのはよかったよ。
(事態を飲み込めていない様子のエリスを見て、掴んでいた肩を離す)
…あー、急に悪かったな。
けどミストドラゴンの名前ぐらいは聞いたことがあるだろ。
紛れも無く今のが本物さ。俺は何度も見てるからな。
>>135 (全て聞いた後、にっこり笑って)
ダンッ!
(オーフェンの足の甲をぐりぐり踏みつける)
あれほど苦労して買ってきたのに〜!
馬鹿魔術士!はらぺこ魔術士!腹黒魔術士!
とどのついでに役立たず!!!
(はぁはぁと息をつき)
クリーオウの行動パターンぐらい、いい加減、読みなさいよ。
長い付き合いなんでしょ?せめてお肉を抱いて寝るとか…。
マジクに寝ずの番をさせるとか…。あきらめて全部食べるとか…。
……どんどん悲惨になってくわね。お魚あげるの迷っちゃうな。
>>137 ?????
(二人の話がよくわからず、首を傾げながらそっと聞いている)
――えーっと、お邪魔だったら帰った方がいいかな?
久しぶりに会ったならつもる話しもあるだろうし。
>>138 (場違いな笑顔に嫌なな予感を感じつつ)
そういうわけで君には悪いと思うが――
ぐぁっ!!
今、欠片も容赦してなかっただろうが!
っるせえよっ!!
役立たずまで言うか、おいっ!
あんのじゃじゃ馬はな、行動力だけは手がつけられねえんだっ!
俺一人で何とかできるならとっくにやっとるわい!!
生活の不安が一気に取り除かれたあまり、油断しちまったのはあるけどな…
って、折角持ってきたんだろ!?
わざわざ持って帰ることないじゃねえか!!
>>139 ん?慌てて帰る必要はないだろ。
ま、確かに久しぶりに会ったし君の知らん話になってるだろうが、
その話ばかりしてるわけでもねえし。
>136
(見つめられる視線に対して不思議そうに)
わたしの顔…何か付いてる?
不思議な雰囲気だなんて初めて言われたわ。
…わたし?わたしはエリスっていうの。
ええ、わたしが見た事のないような格好だったから…。
その…気を悪くしたらごめんなさい。
………それを言えばレジボーンも似たようなものね。
そうね、機会があれば是非…。
確かに秘法とあっては無理な話なのは当然ね。
じゃあ、取り置き分にそこそこだけ…。
宿の食事に出してお客さんにも味わってもらおうかしら…ありがとう。
>137
…不躾だから詳しくは聞かないけれど…ご苦労様、かしら。
確かに…わたしも今も尚、時々思い出してしまうわ。
でも…それだけに囚われてはいけないという事も理解はしているの。
真相…パニック…考えるだけでも恐ろしいものだわ…。
おとなしく事が終わって…本当に良かったと思っているわ、結果がどうあれ…。
ありがとう、これもあなたのお陰ね…繰り返しになってしまうけど。
え…いいの、気にしないで。
ドラゴン種族の一つ…よね?確か…。
でも、どうしてこんな所に…?
そろそろ戸締まりしておこうかしら…。
それじゃ、悪いけど…わたしはここで帰るわ。
また、機会があれば覗いてみるから………おやすみなさい。
142 :
たぬき:2005/11/11(金) 23:40:31 ID:???
( ゚Å゚)…我は断つ一筋の軌跡
ゴッシャアァッ!!
(脈絡もなく壁を断ち切り、裂け目の向こうから顔を覗かせる)
>>140 とーぜん!重かったんだからね、あのお祝い!
言っても構わないと思うけど、この場合?
あー…。まあ、噂には聞くから同情を禁じ得ない
ところもあるけれど、どうにかしないとどうにもならないでしょ。
ほんと、女難には苦労しないわね。オーフェンって。
持って帰らないわよ。ただ、そこのお姉さんに全部あげようかと。
そう?オーフェンにもたまには色恋の花の咲くチャンスをと
思ったんだけど…ま、いいならいいわ。
居させてもらうね。
>>141 ま、話すつもりはないし話したところで多分君にはわからないだろうからな。
さっきも言ったが感謝なんかしなくていいんだよ。
自分が生きることだけ考えてればな。
たった一人でそんな心境に達した君は大したもんだ。
そうそうできるものじゃない…だから、そのままでいればいいんじゃないか。
さあな…俺が聞きたいぐらいだ。
だからこそ歩く自然災害ってやつなのかもしれないが。
本来なら、離れた場所からでも天候で予測できるんだが…
ああ、もう遅い。じゃあな。
>>142 ……ほう。
たぬきの分際で随分派手な演出じゃねえか。
今日は何やらかそうってんだ?
>>143 …嫌な予感はあったんだ…。
詐欺師を見てもひるまないし、アザリー討伐には勝手についてくるしでな…
けどあそこまで誰が思う!?
良家の令嬢なんて概念は根底から覆っちまったよ。
あいつに限らず何で女で苦労しなきゃならんのだ…。
何でだ!?
もうエリスは帰っちまっただろ。
ってわけで俺に全部捧げるべきだろ。
はあ?何だそりゃ…
ま、よくわからんが納得したならいいけどよ。
>>141 うん、おっとりとして…噂に想像する天人みたい。
気のせいだよね。あははー。
エリスさんだね。私は…えっと、家出娘Aとでも。
嘘嘘。ちょっと名乗れないんだ。普通に好きなように呼んでね。
気?悪くしてないよ。変わった格好だけど好きだから。
エリスさんはレジボーンっていうところ出身なんだ。
うん、いつか行けたらいいな。
そう、秘伝のタレなんだー♪。
ひぃ、ふぅ、みぃ…これだけあれば足りる?はい、どうぞ。
(適度に包んで渡す)
お休みなさい、エリスさん。またねー。
(ぶんぶん手を振って見送る)
147 :
たぬき:2005/11/11(金) 23:47:03 ID:???
>144
( ゚Å゚)我は癒す斜陽の……何だったかな
(言いつつも構成自体は完成しており発動する)
(断たれて崩れた壁が元通りに修復される)
分際で、とは失礼な
別に何もしやしないが?
>>147 傷痕だろ。
直すぐらいなら初めから壊さなくていいだろ。
熟練すればする程無駄に魔術を使うことを避けるようになるものなんだ。
魔術のリスクってものを理解するようになるからな。
何もせんならいいが…
いやまた前みたいに食料を出すなら大歓迎だぞ。
150 :
たぬき:2005/11/11(金) 23:54:05 ID:???
>148
( ゚Å゚)む、お前は…
ここで会ったが百年目、今度こそ確実に滅ぼしてくれる
我は断つ一筋の………冗談だ
魚か…ありがたく貰っておくか
>149
( ゚Å゚)それ、お前が言えた台詞なのか?
…………まぁいいけどな
ほう、また飢えてるのか?
もう蓄えが尽きるとは…愚かな奴よ
>>145 素直にマリアベルさんで手を打っておかなかったオーフェンが悪い!
結婚詐欺でもなんでもいいからマリアベルさんはその気だったぞ、絶対!
(魚を手に持ち、片手を腰に当てオーフェンにびしっと一言)
始めに失敗すると人間なにもかも失敗してくよねー…。
(魚を鞄に仕舞い)
大体、良家の令嬢が下町の学校に通っている時点でおかしいと考えるべき。
オーフェンの読みの甘さだよね。そりゃ…レキについては
ご愁傷様だけど…。
女に苦労するのはオーフェンに恋愛経験が少ないからで…。
事実、執事さん、苦労してないじゃない。世界三大不思議だけど。
うん、でもたぬきさんが来たし。
たまには私も配慮というものをしてみようとしたのよ!遅かったけど。
>>150 …うるせえ。
そういうものなんだよ…。
少なくともトトカンタを出た後の俺ならこう言ってるはずなんだ。
おかしいのはあの街だ!
言ってくれるじゃねえか。
そこまで言うからには何か用意してるんだろうな?
>>149 オーフェンの価値観って食料を出すか否かなの?!
でも、もらっても守れないんじゃ意味無いじゃない…。
>>150 ちょっと、ちょっと!こないだのでこっちは懲りたわよ。(苦笑)
(がさごそがさごそ)
はい、どうぞ。
(魚の干物を一つ手渡す)
154 :
たぬき:2005/11/11(金) 23:58:18 ID:???
>152
( ゚Å゚)ふ、悲しいものよの…現実という奴は
お前がどうあれ、それに流されるしかないからな
は?
>>152 …知るか、もう彼女と会うことはないだろうから
ンな話をしたところで始まりやしない。
それに、どう考えたって…ああくそっ、
俺は何でこんな話をしてるんだ!?
(頭を抱えてうつむき)
うううっ!聞きたくない!聞きたくないぞぉっ!
俺は絶対に幸せになるんだっ!
そうだよ、マジクの奴そのことをさっさと俺に教えてりゃいいものを…。
初めから知ってりゃついて来させなかったぞ。
レキのことがわかるってことはある程度読み進めたってことか。
キースの言うことをいちいち真に受けてるんじゃねえよ…
あいつは一秒で言うことが180度変わるんだ。
信じられるものなんか何もないぞ。
ったく、何をあれこれ考えてんだよ。
>>153 うるせえっ、次であいつに思い知らせてやるんだよ。
二度とやらかさねえようにな。
>>152 そんなにおかしいの、トトカンタ?
大きくて活気があって良さそうな街に見えるけど。
(長居はしまいと心に誓う)
>>154 …何で俺はタヌキに人生諭されてるんだ?
馬鹿馬鹿しい。
言うからには、用意があると考えるのが当然だろ?
有言実行ってやつだ。
>>156 そりゃ大陸で一番の治安を穂誇っちゃいるがな…
いちいち説明するのも気分が滅入るから、
読み進めてみろ。キースやコギーがいる時点で想像つくだろうが。
うふふふふ・・・(カサカサ
>>159 うぁぁぁぁぁぁっ!!
(ずざざざざと現実に音を立てて必死に後ずさる)
出やがったなっ!人外筆頭め!!
我は放つ光の白刃っ!はっくじんっ!
我は築く太陽の尖塔っ!
はあ…はあ…
まだだ…こんなもんじゃあいつには足りない…。
>>155 幸せは、歩いて来ないから頑張れ♥
(にっこりと他人ごとの笑顔で)
うん。なんかオーフェン達の旅ってどんどん非道くなってくねぇ…。
同情だけはするよ、同情だけ。うん。
でもはぐれ旅に必死で無謀編はまだ全然なんだけどね。
いつのまにか執事さんの情報だけストックされていく…。
あ、破裂の姉妹ってあの三姉妹のこと、という
噂もありますがいかがですかぁー?
>>158 キースやコギーによって治安を誇るって時点で不安なんだけど。
162 :
たぬき:2005/11/12(土) 00:13:34 ID:???
>153
( ゚Å゚)何だ、面白くない
何処かの地人みたく頑丈かと期待したんだが
お、ありがとよ
むしゃむしゃ…ん、いけるな
>157
( ゚Å゚)だが、今のこの状況もまた現実だ
お前の人生が何であろうと…不遜な出来事からは逃げられんさ
やれやれ、仕方ない奴だな…
我は喚ぶ遠来の陣
(眼前に生まれた光陣から大量の林檎が転がる)
>159
( ゚Å゚)我は穿つ光輝の槍
(空中に発現した光の槍がサマンサめがけて飛んでいく)
………あれはあれで何かぞっとするな
>>159-160 ……オーフェンって嫌いなものと苦手なもの、多いよね。
(事態はわかっていないが、いつのまにかお茶を飲んでいる)
>>162 無茶、言わないでよ。私はふつーの一般人の女の子なんだから。
あ、美味しい?じゃあ、もう一枚食べる?
(もう一枚干物を取り出す)
……林檎かぁ…。美味しいけれど、食事になる?
(小首を傾げて曲げる)
>>161 …はいはい、ありがとよ。
(おざなりに手を振る)
こっちに来ないってんなら、壁際まで詰め寄って
首を縦に振るまで胸倉ゆすってやる覚悟はあるぞ。
同情なんかいるかよっ!
平穏がほしいんだ。ひとまずはそれ以外何もいらん!!
どの辺りまで読んだ?
そんな噂があるのか?俺は魔術士だ。
キムラックの信仰について知識はあっても、
信仰とは程遠いんだ。そんなものをわざわざ呪文に使わねえよ。
別にあいつらによって誇るなんて言っちゃいないが…
どう考えたってあいつらは治安をかき乱す側だろ。
>>162 っるせえよ、理不尽な出来事が続くってんなら、
逃げるどころかこっちから文句の一つでもつけて言うこと聞かせてやろうじゃねえか。
…本当にやりやがるしな。
ふっふっふ、今度こそ厳重に保管してやる。
166 :
たぬき:2005/11/12(土) 00:22:31 ID:???
>164
( ゚Å゚)そうか、残念だ
貰えるならありがたく貰うぞ
………言ってたから来たな…むしゃむしゃ…
んむ?奴は食い物なら何でも可だから気にするな
>165
( ゚Å゚)ほう、文句ね
今の今まで思い通りになった事あったか?
何、本当はもかもかでも…げふんごふん
>>166 思い通りにできる奴なんかいるかよ。
万能の神って奴でもなけりゃな。
せいぜいできるのはあがくことぐらいだろうが。
それをやれば、俺はあらゆる手段を尽くしてでも
あんたを含めて全部を無かったことにしてやる。
冗談で言ってねえからな…俺は本気だ。
>>160 くすくすくすくす・・・(オーフェンの背後から笑い声を響かせながら)
駄目よぉぉぉ、手下十四号・・・一般市民に向けてそんなことしたらぁぁぁ・・・
髪の毛が少ぉしだけ焦げちゃったりしたらどぉするのぉぉぉ・・・
>>163 そぉなのよぉぉ、手下百六十三号・・・手下十四号は、とっても好き嫌いが激しいのよぉぉぉ・・・
れでぃぃぃに向かって、なんかぁ、とっても失礼ぃよねぇぇ(しゅー)←威嚇音
>>165 だーかーらー。そういうことするから幸せが逃げるのよ。
幸せって絶対可愛い女の子だと思うわ。
もうちょっと優しくしてあげたら?
はいはい。ここも平穏に程遠いしね…。
せめて胃袋に平穏を、と思ったら自分でぱーにしちゃうし。
ご愁傷様。あー、私オーフェンに「ご愁傷様」って
何回言ったかなぁ。数えておけば良かった。
ん?えっとネタバレは嫌だからぼかしていうと「現在」が
「過去」に襲われているところの巻まで辿り着いたよ。
無謀編はすっとばしてるけれど、DXやエンサイクロペディアで
なにかと見ちゃうから主要キャラは知ってる。そんな感じかな。
ちがーう、私の言いたい三姉妹は無謀編のほうの三姉妹です!
あの三人も破裂と言えば言えなくない?
>>168 くそっ、やっぱり元締めだ!
妖怪変化も腰抜かす程の化け物が、
人間みたいな物欲を備えやがって!!
そんな存在は原子レべルに分解したって、
法に触れることもねえんだよ!!
我は砕く原子の静寂っ!
我は撃つ光礫の魔弾っ!
…あいつはドラゴン種族かよ、くそったれ。
>>166 残念ってねぇ…。私が地人みたいに頑丈だったら、
ばかすか魔術打つ気だったわね?
殺人は止めてよ、殺人は…。
やっぱり、物を食べてる姿はたぬきね。可愛い…。
(にこにこしながら見守る)
そうなの?
(振り向いてオーフェンを見る)
今度熊肉カレーとか持ってきてみて味見させようかな。
>>168 はーい、ご機嫌麗しう、元締め。
そうですよね。淑女に対する教育がなっていないと思いまーす。
(理解はしてないが、力関係は即座に理解した)
>>169 …優しく?
誰のこと言ってんだよ。
俺はただ一人で平穏にいられりゃそれでいいんだ!!
数えんでいいわい、ンなもん。
ったく、こんなに皮肉がうまいとは思わなかったぞ。
すっかり感化されちまいやがって。
そこまで行ったのか。
あれは…何なんだろうな。
吐き気がする程気分が悪かったが…きっかけだったかもしれない。
破裂させてどっかに吹き飛ばしてやりたいってのはそうだな。
けど、俺は塔にいた頃からあの魔術を使ってる。
>>171 とりあえず、食えるもんなら大事にするのが生きる条件だ。
生きるってのは大変なんだよ。
173 :
たぬき:2005/11/12(土) 00:35:16 ID:???
>167
( ゚Å゚)たまにはまともな事を言うな、えらいぞ
確かに万能者なんている訳がないな
まぁこっちはお前の足掻きを面白おかしく見物しておくとしよう
………なるほど、これは本気だ
>171
( ゚Å゚)無論だ…とか言ってみようか
何、瀕死で止めておいてやるが
…むしゃむしゃむしゃ…
……ふぅ、美味かった
あ、どうせならゲテモノ料理にしとけ
( ゚Å゚)さてと、俺は帰るぜ…と
じゃあなー
>>173 だから、何であんたが先生みたいになってるんだ…。
タヌキに人生教わろうとした覚えはないんだがな。
他人事だと思いやがって、一度でも俺の立場になってみやがれ。
当然だ…あんな思いをするぐらいなら何だってやってやる。
じゃあな。手土産ありがとよ。
175 :
コルゴン:2005/11/12(土) 00:40:22 ID:???
…………相変わらずだな、キリランシェロ。
それにしてもそこまで知り合いが多かったというのは意外だったが。
だが…もかもかとは一体何なのだろうな…?
暇がある時にでも調べてみるか…。
(ぶつぶつ言いながら何処かへ去る)
>>175 そりゃあちこち渡り歩いてりゃ、知り合いも増える。
必要なもの以外を切り捨てる生き方をしてるあんたなら、
そんなこともないんだろうけどな…。
って、待て!ンなもんを調べるんじゃねえよ!!
(本気で頭を抱えて深いため息をつく)
……コルゴンの場合、あれが全部本気なんだ…。
気のせいじゃなく頭痛くなってきたぜ…。
>>172 だ・か・ら。平穏でいるには周囲に優しくすることも必要なのよ。
まあ…あなたの周囲って傍若無人な人間(?)ばかりなのは否めないけど。
私だって複雑よ。ああっ、初めてスレに来たときは
あんなに可愛かったのになんでこんなに可愛げの
ない女の子に?!
すーっかり、オーフェンに感化されちゃったわねっ!
うん、「一日一冊」を目標に頑張ってる。無理だけど。(苦笑)
皮肉なことに副読本のせいで結論知っちゃってるのよね…。
でも、世界観とか大陸の地図とか知るためには副読本が
どうしても必要で。ちょっと悔しい。(笑)
そうなんだ。じゃあ、やっぱり…その…お姉さん達の…。
(ぶんぶんぶんと頭を振り)
なんでもありません、なんでも!
それって、クリーオウの食事を前にしても言える?
>>173 瀕死って…ちょっと、たぬきさん???
あ、舌にあって良かった。
熊肉カレーってゲテモノ料理じゃないの?
うちの地方では誰も食べないけど。
じゃあ、またねー。
コルゴンがもかもかを知ったら・・・・・
まあ頑張れ
>>170 ずるぅっ・・・べちゃっ・・・
(・・・燃えている対魔術用の絶縁体を脱ぎ捨てる)
(そして緩慢に・・・)
ごそごそ・・・
今日の銅貨の数はぁ、ひぃ、ふぅ、みぃ・・・うふふふふ・・・
確かぁにぃ、もらったわよぉう・・・
きょえええええっ!!!
(忽然と消え去る)
>>177 俺が黙ってりゃ、好き勝手する奴ばかりじゃねえか。
俺がどんなに必死に自衛してると思ってるんだよ。
全くだ。あの時は随分おとなしかったのによ。
自分でよくもまあ、そこまで言えたものかと感心するけどな。
って、人のせいにしてるんじゃねえよ。
そういうところが感化されたと言っとるんだ。
ああいう類の本は本編を一通り読んでから、
読んだ方がいいと思うんだけどな…。
結論知っちまうのだってそりゃ当然だろ。
賢明だな。今、間違いなく命拾いしたぞ。
クリーオウの飯が食えるものなわけないだろうがっ!
あいつはまともな料理ができるのに故意にやってやがるんだ!!
>>178 …間違いなく実行するだろ。
で、俺にけしかけた挙句に…
「キリランシェロ…これは何が楽しいんだ?」とでも言ってくれるに違いない…。
あいつはそういう奴だ…。
>>179 んなっ!
あれだけ魔術くらってたってのに、いつの間に抜き取りやがった…
や…やられた……
(がくっと膝をつく)
もう帰る…今日は色んな意味で疲れた…
ああ、そうだ。干物ありがとよ。
…今度はやられないようにしねえとな…。
(魚の干物とりんごの入った鞄をもって帰る)
>>175 こんばんわー。
え、もかもか?なんだかわからないけれどオーフェンが
嫌ってる…っておーい?
…いっちゃった。なんだったんだろう?
>>176 そうなの?
どうでもいいかもしれないけれど、オーフェンの
知り合いって変人ばかりねぇ…。
>>178 (こそこそ)
もかもかってそんなに危険なの?
怖いから言わないようにしてるんだけど。
>>179 あ、元締め。お疲れ様でーす♥
よく疲れをおとりになってくださいね。
強いなぁ、あの人…。人なの?
>>180 それ以上に好き勝手してるくせに…。(ぼそり)
うるさいわね。ここにいるとそーなっちゃうの!
人のせいにするところが感化された部分だと
いうならその通りね。
間違いなく、オーフェンに感化されてるもの。
うん、ちょっと読んで後悔してる…。
でも、ビジュアルでドラゴンたちを知れるのは
結構嬉しいよ?
石鹸が食べられたんだから、タワシも大丈夫なんじゃない?
とにかく、お肉無駄にしないでよねっ!
あ、干物は軽く焙るだけだから、目を離さないでね。
じゃ、お休みなさい。
(自分の宿屋へ帰っていく)
183 :
クリーオウ:2005/11/12(土) 06:18:31 ID:???
何よ!まるで人のこと災厄のように言ってえ
どこの世界にこーんな可愛らしい女の子が食事を作ってくれる幸せ者がいるのよー
なのに言う言葉が、それ?!
タワシくらい何よ、魚の骨と一緒であったら捨てればイイだけじゃない
ねーレキ。
ほらレキも頷いてるわよ!
クリーオウはぬるぽ
ヤクザまだかー
エリスさんはエロール可なの?
ヤァァァァァァァクゥゥゥゥゥゥゥザァァァァァァァァァァァ!!!!
【悪い、あっちに顔出したからここに来ると思ったのかもしれないが今は無理だ】
【また今日の夜来れたら来る】
流石だな、「読み」と「魔術」だけは一級品だ
つ[サマンサホイホイ]
さっきボルカンと金貨の取り合いしてますた
勝ったけど
っ【金貨】
ん?ボルカン?
唐竹割り→顔面ローキック→ジャンピングニー→ハンマーパンチ→背中蹴り上げ→ダブルストレートのコンボかましといた
そもそもエリスって誰さ…?
ほらあれだよ、ホワイトクラブの人。
地味な娘だな
温泉宿の娘さんだったか?<エリス
その話を飛ばして次の話を読んだらオーフェンが金を持っててビビッタ
宿屋の娘さんで合ってるぽ
素朴風な娘さん萌え
とりあえずオーフェン×エリスきぼん
オーフェン×ドーチンきぼう
チャイナ名無し×エリス
オーフェン×元締め希望
しつじ×オーフェン
オーフェン×レキ
きょーおーの、おみやげはー、山羊の乳を
醗酵させた物と牛の乳を醗酵させた物です♪
市場に行ったら美味しそうだから買っちゃった。
でねー?
>>201ってなに?!私、ふつーの名無しだから!
ちょっと猛獣に餌付けを試みているだけだよー。
第一、ヒロインの名前が出てこないのはおかしい!
というわけで私は
クリーオウ&執事さん!
を一押し♪これでオーフェンも倒せるよ♥
>>199 エリスさんの意見を聞くべきだけどまともなカップルだよね。うん。
>>200 ボルカンじゃないところがみそ!君、わかってるね!
>>202 それ、無理。きっと無理。
元締め×オーフェンなら大丈夫、きっと。
>>203 うんうん、わかってるねー。執事さんが先でないと。
嫌がるオーフェンが目に浮かぶなー。
>>204 えーっと、コメントに困るな。取りあえず、レキ、雌なの?
そこから問わないと。
と、名無しなのについついコメントしてみたり。
でしゃばってごめんなさーい。怒られるのが怖いので潜伏開始します。
ヤクザこねー('A`)
207 :
バグアップ:2005/11/12(土) 23:13:54 ID:???
今日はまだ来とらんようだな。
まあ、一杯どうだい。
オーフェンまだー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
やーくーざー
おふぇはまだ?
オーフェンたん、死んだのかな・・・
お供え物しとこ
つ[桃缶]
ぢゃあ俺も
つ【菓子パンの山】
なんてこった・・・orz
つ【猫缶】
。・。・゚・(ノД`)・゚・。 やくざぁ・・・・・
辛かったろうなぁ・・・ごめんよぅ・・・
つ[刺身セット、すき焼きセット、ふぐちりセット]
なに?あの893がおっちんだのか?
なんてこった・・・
つ【50000ソケット】
とりあえず餞別だ
何か凄い事になってきたような悪寒。
便乗はするが。
安らかに眠れよ。
つ【サマンサ人形、ボルカン人形、ブラックタイガー人形】
( ´人`)南無南無
誰もこれを供えないなんて・・・。
つ【遺影(ツリ目ぎみ)】
なら、これもか
つ【遺品(いつもの格好一式、塔の戦闘服と装備一式)】
220 :
女の声:2005/11/14(月) 23:47:04 ID:???
(・・・追い詰められてるわねー・・・)
よし、香典はここに
┳━┳
(あとで持ってかえろう)
坊さんの座布団はどこだぁーーー!
(走り回って探している)
223 :
たぬき:2005/11/14(月) 23:55:14 ID:???
( ゚Å゚)何やら騒ぎが拡大していってるな
まぁその内に収まるか………多分
この状況でオーヘン来たらどうなるだろーか。
もらう物もらってから全員ぶっ飛ばすだけだろう
といいつつ
つ【魔術士絞首レスカ】
ちょwwwおまいらwwwwwwww
漏れもこれを
つ【鮭缶10個】
てめえら…そんなに俺を亡き者にしたいってか?
しばらくしたら来るから覚悟してやがれ。
(((((゚Д゚;)))))や、やば…
(´_ゝ`)だからやめておけと言ったんだ・・・
心の中で呟いただけだが
花火でも打ち上げますか?
では、失礼!
(にこやかに微笑みながら逃走
するついでに香典を懐に)
鎮火役な人が来てくれたら・・・・・
ってそんな奴いる訳ねええええええええええええ!!!
とりあえず今日はオーフェンの暴れっぷりを茶すすりつつ見物やな
233 :
211:2005/11/15(火) 13:10:32 ID:???
ちょ、ちょっと!
何これ!?
何でこんな騒ぎになってんだよOTL
そろそろ悪魔が来るな。
└|∵|┐ヤクーザ
何か心臓に悪いな、いつ襲来するかどうか分からんってのは。
だーくそっ!
こんな時に限ってコギーの奴が俺を面倒に巻き込みやがる!!
ダイアンから前金も受け取っちまったし、
今から行ってくるが、てめえら…
(握り締めた拳とは正反対な笑みを浮かべ)
逃げても無駄だからな。
それは今晩来るという事でおk?
入り口際に深い落とし穴作成
我は放つ光のぬるぽ!
我は呼ぶ死を呼ぶガッ!
てか今晩誰かヤクザを宥められる人カモン
おふぇなんざ食い物出しときゃ無問題
こんや 12じ だれかが しぬ
オーフェン・・・(´・ω・`)
我は放つ光の白刃っ!
(熱衝撃波でドアを吹き飛ばして入って来る)
(
>>239の落とし穴は熱衝撃波で上部の土が吹き飛ばされて顕になり
当然のように避ける)
横歩き警官が令状なしで突撃した挙句、
ようやく逮捕できるかと思ったら壊れた手錠をつけて
まんまと逃走されやがったせいで、無用な努力を重ねまくったぞ。
けどま、これで邪魔もなくなったな。
さっさとやるか。
>>183 …味見もせずに、しかも自分だけ食える料理作って
それでお前の何を信じろってんだ?
これでお前を信じて感謝する奴がいたとしたら連れてきてみろよ。
開き直るのもいい加減にしやがれっ!
て、おい!
次は火力で脅そうってか!
…そーか、そーか。
ちったぁ反省の色でも見せりゃ、
気まま暴発娘の病状の一端として若干の情状酌量を考えてやらんでもなかったが…
とことんやるってんなら俺にも考えがあるぞ。
>>184 がっ!
(自分でも納得いく理由もないまま、とりあえずぼかすかと殴っておく)
…幸せそうな顔しやがって。
何で変態に付き合っちまったんだ?
体が勝手に動いたぞ。
>>185 あー、悪いな。
色々あったんだよ。
>>187 どやかましいっ!
俺を呼びたけりゃ耳障りな騒音じゃなくて、
食い物の一つでも持ってきやがれ。
>>189 それって褒められてんのか?
ま、俺は魔術以外はごくごく普通の平凡な市民だからな。
>>190 やめんかっ!
あんな、色んなものを無視した代償として
何もかもなくしたっぽいグロ生物呼んでいいことなんか一つもあるかよ。
ドラゴン種族の血でも混じってるんじゃねえだろうな…。
あれを人間だと言い張られるよりはずっとまだその方が納得いくぜ。
>>191 ほほう。
なかなかやるじゃねえか。
俺は最近じゃただぶん殴るのにも飽きてきたからな、
どれぐらいの高さから落とせばどれぐらいで蘇生するのかとか、
色々楽しんでるぞ。
どうせ死なないんだから有意義に使わねえとな。
>>193 誰かと間違ってるんじゃないか?
珍しい名前でもねえしな。
>>192 >>194や
>>196辺りが説明してくれてるな。
レジボーンっていう温泉郷に行った時に、
俺が色々あって世話になった人だ。
今は一人で宿を切り盛りしてるらしい。
>>194 あんた、富士見スレなんかにもいた人じゃないか?
いつも悪いな。
>>197 驚くことかよ。
彼女が問題を解決した礼にくれたんだ。
それ以外にマジクの授業料だってもらってる。
あのじゃじゃ馬がドブに捨てるような使い方しなきゃ、
もっと楽な旅だったんだがな。
ったく、文無しの良家の令嬢なんて迷惑極まりない存在だ。
>>199 あー、成り行き次第では可能性はあるかもな。
ま、先がどうなるかなんてわからんけどな。
>>200 >>202-204 我は砕く原始の静寂っ!
(一面に大爆砕を起こしまとめて瓦礫の山に埋める)
意味はわからんが、トトカンタで過ごした俺の勘が言ってる。
てめえらがどうしようもない程くだらんことを言ってるってな。
>>205 …何便乗してやがる。
(すぐ前に築いた瓦礫の山を指差して)
あそこに埋もれて一生を終えたいっていうのなら、
今すぐにでもその望みを叶えてやろうと思うんだが。
ついでにサービスしてもう一回り瓦礫を作ってやるぞ。
>>206 >>208-209 我は…もうなんでもいいや。
(やる気なく放った熱衝撃波が三人を飲み込んで壁に巨大な穴を作る)
人の話を聞かん奴は、黒コゲになって幼年期から出直してこいってんだ。
>>207 あんたまで来たのか。
たたでよくわからん奴に振舞うなら、
俺にもツケ無しでくれたって罰は当たらないと思うぜ。
>>210 その呼び方聞き覚えあるな。
お前も来たのかよ。
ま、色々あってすぐには来れなかったんだ。
>>211以降の連中
(半眼で大きく嘆息して)
俺はな、冗談なんてものが嫌いだがまあその存在意義は
ある程度認めてはいるんだ。
けどな、言っていい冗談と悪い冗談ってもんがあるだろ?
死者ってのはな、生命活動を終えた時点で物理的に動かなくなる。
だが死と存在が失われるってことは同義じゃないんだ。
死んだって、それを覚えてる人間がいる限り存在は失われやしないんだ。
それが時間を経て、風化したり曖昧なものになったとしてもな。
けど生きてる人間を、無理矢理死んだことにして存在をなかったことにする…
こいつは俺が考えうる行為の内、最も気に入らない部類に入る。
だからって、実際にそんなことを平気でやる連中、それをあっさり受け入れる連中はいくらでもいる。
だからって、それが正当化されるはずもない。
多数が選ぶ賢いなんて俺にはどうでもいいんだ。
要するに何が言いたかったって言うとだ…
【
>>251下から四行目の「だからって」→「確かに」
下から二行目「賢い」→「賢い選択」だ】
てめえらまとめて吹き飛べぇぇぇぇぇぇっ!!!
(絶叫と共に発生した光の激震が半数を飲み込む)
滅多に使わねえんだっ!
感謝しやがれっ!
我は歌う破壊の聖音っ!
(連鎖する自壊が、一面の床・壁・家具とありとあらゆる物質を崩壊させ
崩壊は更なる崩壊を招き結果熱衝撃波で焦がされた者もろとも
全てまとめて冗談のような大穴へと誘って行った)
ったく、暗いとこで勝手に殺された奴の気分ってものが
どんなものかじっくり考えてみやがれってんだ。
自壊連鎖の魔術が成功しただけありがたく思えよ。
動機は不純極まりないが、
自分の所有権を手放して俺に差し出したものは俺のものに決まってるからな。
堂々と回収しとくか。
(作った巨大な穴のことは気にも留めず、次々に回収する)
(ただし
>>216と
>>218は手に取るなり穴の中に投げ入れた)
(それが中に落ちた連中に当たろうが知ったことではない)
そういや、なんかさっき知ってる声を聞いた気がするんだが…
まあ気のせいか。
大したことじゃねえな。
>>230 珍しくいい提案をするじゃねえか。
打ち上げるのは俺で打ちあがるのはお前だけどな。
我は放つ光の白刃っ!
こういう時は必ずといって言い程出て来やがって。
もー俺が出くわす面倒なことは全部お前が関わってると思うことにした。
ってわけで、次は挨拶代わりの物質崩壊が来ると思ってろ。
>>243 あんたはここに落としちまえば無問題だな。
(背後から蹴飛ばして作った穴に落とす)
おー、いい声が響くなあ。
結構深くできたもんだ。
うむ、上出来だ。
>>244 領主の館であった胸糞悪い予言みたいだな。
あの穴から出れなきゃいつか死ぬ奴もいるかもなあ、はっはっは。
おーい、死にたくなかったら本気になった方がいいぞ。
(呑気な声で穴に向かって言う)
>>245 どうかしたか?
多かったからかなりまとめちまったが、
まあ何とかカタついたな。
一仕事も終わったところで、休憩でもするか。
仕事には報酬があってしかるべきだよな。
(
>>214の用意したセットを食べる用意を始める)
ガラガラガラ〜、ゴンッ。
(壊れた家具の破片が大穴に吸い込まれるように
落ちていく過程でなにかにぶつかった)
い、痛い。
(よいせ、よいせとボロボロになりながら一人の少女が大穴から出てくる)
このウィルド・グラフのお守りってインチキじゃなかったんだ。
あー、買っておいてよかった。
(薬指に嵌った指輪を眺めつつ、辺り一帯何もなくなった様子を見る)
他の人はいなくなっちゃったのかな…。私も無事なのは
チーズと私だけな気がする。宿屋や馬車、無事かな?
お〜〜〜い、誰かぁ〜〜。
(取りあえず、叫んで人を捜す)
>>254 (鍋を食べるオーフェンを見つけて)
ああ、やっぱり死んでなかったんだ。
やっほーー…ってなに一人で鍋食べてるのよぉー!
しかも、見るからに美味しそうな!
生還記念に私にも食べさせなさいよっ!
(泥だらけの顔でぶんっ!と手を差し出す)
>>256 まだかな、まだかな〜。
(何やら横から声が聞こえるが無視して、ぐつぐつ煮えるすきやきを眺めている)
そろそろか。
(頃合と見て、煮えた野菜・肉・豆腐等をに箸を伸ばし食べる)
平和だなぁ。
(半分ほど平らげた辺りで穴には目もくれずに一人ごちる)
(その後偶然のように振り返って)
…ん?なんだ、いたのか。
俺は今食事中だぞ。
>>257 ………ピキッ。
(堪忍袋の緒が切れる)
ドスッ!
(例によって物資の入った鞄を降ろすとおもむろに箸を取り出す)
では、皆様の冥福を祈って。いただきます。
(一礼するとものすごい勢いで肉”だけ”食べ終える)
美味しい肉だね、オーフェン♥
(命知らずにもにっこり微笑み)
はいはい、次の具は〜?
(あまつさえ、オーフェン相手に強請る)
オーフェーン、今取り込み中そうだから、私まで巻き添えを食らわせた怒りは
また後でしてあげるねー。
最後の晩餐楽しんでね〜
レキ頑張るのよ!朝日と同時によ!
>>258 あにしやがるっ!
(立ち上がって詰め寄る)
(顎に手を当て上を向かせ)
…おい、俺の血となり肉となるはずだったものを奪っておいて、
言いたいことはそれだけか?
俺に食べられたかったと無念のまま散った
高級肉の無念をお前が代わりに晴らしてみるか、ええ?
>>259 取り込み中ってな…
おいコラっ!!
そもそも言いたいことがあるのはこっちなんだ!
何でも黒い悪魔に頼ってんじゃ――
……朝日が昇る前に逃げる用意しねえとな。
>>259 あ、凄く嫌な予感がする。
大穴に落っことされたときよりも嫌〜なやつ。
私、こういう勘だけはいいんだ。
今日の夜の間にトトカンタから避難しようっと。
>>260 なにって…最後の晩餐に付き合ってあげてるんじゃない。
一人より二人のほうが美味しいよ、鍋って。
言いたいこと?ん〜…早く河豚が食べたいな♥
鍋を用意してあげるから早く食べようよ。
明日の朝まで時間がないよ?
どうも、こんばんは
そういえば実際に話すのは初めてでしたかね
キャラ紹介の力添えで画像を用意させてもらってた名無しです
何はともあれ、差し入れは………要ります?
>>262 こんばんわ〜。あれ、わかりやすくて良かったですよ。
差し入れ?チーズフォンデュセットにしてください☆
チーズこんなに買っちゃたんですよ〜。
(鞄の中を見せる)
>>261 最後でもないし俺は取り分が多い方がいい。
人の肉かっさらっといて、図々しいにも程があるだろが。
(手をを上げ、額の前に持って行く)
(指を丸め親指の腹に当て、溜めた力を一気に吐き出すように弾かれた人差し指が
半円を描いて額に直撃する)
さてと、気を取り直して食うか。
(先に戻ってふぐちりの用意を始める)
>>262 そーだな。
あんたのおかげで何度か助かってる。
その上何か持って来てるのか?
だったら遠慮せずに差し出すといいぞ。
俺は好き嫌いは少ないんだ。
265 :
たぬき:2005/11/16(水) 01:37:09 ID:???
( ゚Å゚)おーおー、派手にやらかしたもんだな
とりあえず修復だけしておこうか…
我願う復活の創製
(辺り一帯を目映い光が包み、場の状態を破壊される前の状態に修復する)
(ただし人間らはそのまま)
…今回はオーフェンの言い分が正しいな
そこで反省している事だ
………あー、疲れた…俺はこれで帰る
またな
>>264 (指が額の前に来た段階でなにをされようとしているのか気がつく)
大穴に懲りず…まだやる気…っ!
(手の平で保護するのがせいぜいで容赦ない力で額を弾かれる)
いた〜〜っ!痣になるじゃないっ!
(むすっとしながらふぐちりの準備を待つ。食べる気は失ってないらしい)
>>265 おー、よくやるもんだな。
……ま、これで後始末の手間が省けたよ。
さすがにこのままにしとくわけにもいかなかったし。
言い分?
ンなもん思いつきで言ったからもう忘れちまったけどな。
単にあいつらを吹き飛ばしたかっただけで大した意味はねえよ。
ああ、またな。
>>266 痣だぁ?
ンなもんほっとけば三日で治るじゃねえか。
高級肉はもう帰って来ないんだぞ。
ふっふっふ、頃合だ。
(先手必勝とばかりにふぐばかりを器に素早くかっさらっていく)
>263
それは良かった
画像だけほいっと出しても分からない事もありますからな
ん?チーズフォンデュセット?
何故かありますよ…はい、どうぞ
【チーズフォンデュセット】
>264
どういたしまして
あれくらいの事でしたらいつでも…
あ、そうですか?では、どうぞ
【蜜柑一箱】
【柿一箱】
【栗一箱】
秋の味覚はいいものですよ
それでは私は明日早いのでこれにて
おやすみなさい
>>267 だからって女の子に本気のデコピンすることないじゃない!
さっきのは本気だった!
(あくまで言い張る)
頃合いね!
(オーフェンが腕でガードする隙を縫ってふぐを器にとる)
美味しい…。良い材料ね、これは。
(あっというまに鍋にふぐだけなくなる)
>>268 おーい、ついでで何だが名前を隠してる?おにゃのこの画像きぼん
>>268 その場に俺は居合わせてなかったしな。
ああいう疑問への答えってのは早い方がいいだろ。
どっかの死の教師が聞いたら、文句つけて来そうなセリフだけどな。
……どっからこんなもん運んで来たんだ?
俺だけじゃさすがに食いきれねえな…。
感謝するよ。全部有効活用させてもらうさ。
ああ、わざわざ悪い。
またな。
>>269 食い物の恨みがそんなもんで済んだんだ。
本当なら泣き叫んで感謝されるいわれはあっても文句言われる覚えはかけらもねえよ。
っのやろ…
それでもしっかり確保してやがるな。
どうすんだ?野菜ばっか残っちまったじゃねえか。
食うけどな。
(何だかんだで美味しそうに野菜・豆腐・きのこ類を食べていく)
ごめ、このスレ初めて見るがオーフェンさんどんな人よ?
>>268 あ、わざわざありがとうございます。
いただきますね。
【チーズフォンデュセット】
じゃあ、お休みなさい。
(箸を鞄に仕舞い、口笛を吹くと馬車が飛んでくる)
>>271 オーフェン、そろそろ逃げる時間でしょ。
鍋の後始末は任せたわ。
あ、そのフォンデュセットと
【牛のチーズの塊】
【山羊のチーズの塊】
はあげるから。今度一緒に食べるときまで保管しておいてね。
レキからちゃんと守るのよ。じゃ〜ね〜。
(馬車に乗るとまっしぐらに逃げていく)
>>270 ヒロイン中のヒロイン。それでわかってあげないと
更に機嫌が悪くなるわよ。
(馬車の窓からこっそり囁くとがらがらと去っていく)
>>273 俺のことを全く知らないのに、よくここにたどり着いたな。
俺はモグリの金貸しやってるオーフェンってものだ。
黒魔術士でもあるけどな。
そして平和をこよなく愛し平穏な生活をいつでも願ってやまない、
善良で平凡な一市民だ。
>>274 っと、もうそんな時間か。
急いで用意しねえと間に合わねえな。
数の保証はしねえぞ。
こんなもん全部保管したまんま動くのもやってられん。
適当に食うからな。ま、適当に残しとくから安心しろよ。
ああ、じゃあな。
(鍋を流しに突っ込んで、適当に洗う)
…それじゃ、まあ……
逃げとくか。
あのじゃじゃ馬なら、その内怒りの矛先をどっかに変えるだろうし。
(膨れた鞄を背負って夜の闇に紛れて消えて行った)
【眠気ってのは言い訳になるが、見返したら今日のレスは特に酷いな】
【今度はちゃんとやる。悪い】
http://g.pic.to/3avct 「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が夢に沈め楽園(上)」より
オーフェン
「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が絶望つつめ緑」より
コルゴン
「魔術士オーフェンはぐれ旅 呼び声に応えよ獣」より
バグアップ
ツリ目の893にこれをプレゼント
つ【リンゴが沢山入ったダンボール】
こんなスレあったのか。シリーズ終わって悲しいよ。
もっとオーフェンの活躍を見たかったぜ。
案外マジクって5年後はオーフェンみたいな性格になってたりして。
オーフェンに聞くがここにいる名無しの女って別に作品の登場人物じゃないよな?
かといって最初からお前と互いに知った風に会話をしていてそのまま
居座ってるのは他からの流れがあるからってことだよな?
それって
>>1に反してないのか?名無しがいつまでも個性を持って居座るのってどうなんだ?
そういう馴れ合いは個スレでもないのに許されるのか?
今までここの前スレにあたる場所からオーフェンという作品が好きでお前にも好感はもっているが
こういう状態を容認するのはどうかと思う。
何度かお前とも会話させてもらって楽しかったし今回こうして作品スレも復活したのだか
らキャラになって入ろうかと思っているのにいつまでもその名無しがいて、
自分も入ったら絡まれるのかと思うと正直ためらう。
だからキャラは諦めた。もうROMもしない。
おそらくこうして書き込んだところでその女は消えないだろうからな。
だがオーフェンには言っておきたいので最後にこうして書き込ませてもらう。
別に名無しが個性を持たない方がいいなんて思わないし、
そこから話が良い方向に発展することもあるのだから、むしろあってもいいと思う。
だが、限度は知っておいてもらいたい。
いつまでも個性を持ったまま居座ればそれを良しとしない俺みたいな奴は入れない。
そういう節度を知ったうえでなら、その場の空気に合わせて楽しめばいいと思う。
これからもこのスレの発展は願っている。失礼した。
確かに個スレといえど新規キャラが中々来ないしな
エリスもあれから姿見せんし
>>276 あの後きっちり仕事して行ってたのか。
何度も助かる。ありがとよ。
>>277 残念だ。
そいつをおとなしくくれてりゃ、
俺とあんたは継続的に良好な関係を築けると思ったんだが…
(ゆったりとした足取りで近づくと額に人差し指を突きつけて)
俺はヤクザじゃない。
まあ、こんな気の利いたものを持って来るあんたなら一度言えばわかってくれるとは思うが。
次はねえからな。
(言い終わるといそいそと箱を持って行く)
>>278 ま、仕方ないさ。
俺としても何もかもから解放されて、
離れの一軒家で静かに過ごすとこまでいかなかったのは心残りだけどな。
ここにたどり着いたたのも何かの縁ってやつかもしれない。
これからも来てみたらどうだ?
>>279 まるで俺みたいになればまずいみたいな言い方なんだが。
俺にはわからないな。
あいつはもう俺の手から離れたんだ。
誰だってあの歳ぐらいなら、五年も経てば嫌でも変わる。
五年後に魔術士とは無縁の道を歩き始めてることだってあるかもな。
それならそれでいいし、そういうもんだろ。
>>280 【俺も気にはしてたんだ。いつかはハッキリさせなきゃならないってな。
あんたの言うとおりだよ。個性持って名無しが継続的に参加する不都合は
俺も分かってるつもりだ。この作品を好きだと言う奴にはできるだけ、
ここに来てほしかったって考えでやってきたが、それで富士見スレの流れを
ずるずる引きずっちまうのは失敗だった。
だが、本来こういうことはキャラハンの立場にある奴が指摘してやるべきことだ。
だから非があるとしたらあいつよりは俺にある。
忠告に感謝するよ、ありがとう。
今からハッキリさせる。だから、あんたにも参加してほしい。
ロムでも名無しでもキャラハンでも形は問わない。】
>>281 【個人スレじゃなくて作品スレだ。
けど、現状じゃそんな風に見られちまっても仕方ないかもな。】
【次で俺の考えを出す。】
もう【】は使わない。
>いつもの名無し――あえてここではそう呼ぶ。
俺や俺の作品に興味を持ってくれるのは正直に言えば嬉しい。
けど、指摘された通り俺と作品の人物じゃないあんたとの会話が
多い現状が続くのは作品スレにふさわしいとは言いがたくなる。
継続して参加するのなら、作品の人物での参加が望まれるからな。
君と話すのが嫌なわけじゃない。
…まあ、正確に言えば楽しいってことになるか。
前に約束もしたし、伝言で誘ってくれりゃそっちで応じよう。
ここでのケジメはきっちりつけとかなきゃならないって話だ。
ここは俺だけの場所じゃないんだ。
悪いが、受け入れてほしい。
それと、今回話題にならなかったが前から気になってたことにも触れておく。
>タヌキ
ここに来て魔術を使うのなら、キエサルヒマ大陸の法則に則ってほしい。
この作品の場所で「法則とは無縁だ」ってことになるのは、なるべく避けたいからな。
一時的な流れでならまだしも、それが毎回ってなると黙ってるわけにもいかない。
あと、変身ってやつに関してもそうだ。
キャラハンになるなら変身なんて過程を取らずにやってくれないか?
バルトアンデルスの剣なんかを使わない限り、
自分の能力で他者の姿形・能力・記憶を完全に再現することなんてドラゴン種族にだってできやしないんだ。
ハッキリ言っちまえば、その設定と名前でここに来るのは遠慮してもらいたいってことだ。
偉そうに言って悪いが、もう曖昧にしてもいられないんだ。
普通にキャラハンとして来るなら歓迎する。
色々とあれこれ言ったが、ここは俺だけの場所じゃないんだから
俺の意見がルールになんてなりはしない。
ただ、俺に話しかけに来る奴には俺からケジメってものを
着けなきゃならないと思ったから言わせてもらった。
とりあえず、俺の言いたいところはこんなとこだ。
いよう、やくざ
>>286 (すたすたと歩いて近づき、ぼかすかごきがすと殴る)
悪いが、さっき何言ったか聞こえなかったんだ。
もう一回言ってくれるか?
あ、キリランシェロだ
今日は何時までいれるんだ?
>>288 …そっちかよ。
俺にはオーフェンって名があるんだから、
そっちで呼んでくれ。
今はあと一時間弱ってところか。
290 :
286:2005/11/17(木) 14:24:38 ID:???
いつつつ・・・い、いや何でもない
そ、そうだ!これやるから許せ!
(慌てふためきながらあんパンやクリームパンが入った袋をオーフェンに向けて放り投げる)
じゃ、じゃあな!
うぅ・・・差し入れに来たつもりがボコられるとは
余計な事はよすか・・・
原作はまだスウェーデンボリーんとこくらいまでしか持ってないけど、エリスさんて作中でもおっとり屋なの?
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>>290 ……お、おい。
(険悪な顔つきから一転してきょとんとした表情になって)
こんないいものをくれるつもりだったなら、
余計なことを言わずにそうすりゃよかったんだ。
ありがとよ。今度は殴らせんなよ。
>>291 ……そうか?
今の大陸には存在しないフェアリー・ドラゴンが
少しは近いかもしれないが…。
まあ少なくとも大陸にこんな生物はいないはずだ。
…誰かが手を加えない限りはな。
>>292 おっとりっていうよりは物静かって言った方が正しいな。
彼女はあんな感じだよ。
出会った当初は警戒されてた感じもあったが
それはそれで当然の話だしな。
じゃじゃ馬に少しは見習わせたいもんだ。
295 :
たぬき:2005/11/17(木) 14:33:32 ID:???
( ゚Å゚)今回の件、しかと了解した
行動は改めるとしよう、悪かった
次に来る時はキャラで、だな
…じゃ、またな
何ていうかあのドタバタ世界で物静かとかのんびりとかおっとりな人はレアだぞ、レア
くりりんとえりりんは性格的に正反対だよな・・・
あ、それを言えばくりりんとろてりんもか?
オーフェン×クリーオウのエロSSを書いた事がある俺はぬるぽ。
いつだったかラッツベイン来てたっけ?富士見スレで
>>293 (クリームパンを食べながらぼんやりと見ている)
――またか。
どっから紛れこんだのかしらんが、
トトカンタに正体不明の生物が入り込むのにもいい加減うんざりだぞ。
しかも人語を解しやがるし…
わかるなら言ってやる!
いいか?そういうのはな、キースに関係があるらしいが地図には乗ってないとかいう
まっとうな人間の近づかんとこで群れててほしいと俺は願うぞ。
わかったな?
>>295 わかったもらえて何よりだ。
ありがとよ、また違う形で会える時を待ってる。
>>296 その上常識もあるんだから、とことん珍しい。
コギーの上司になりかけた人も、まともだったんだが…
なんつーかどこで突っ込めばいいのかとか色々苦労したぞ。
……もう嫌だ、こんな世界。
>>297 その呼び方でわかるけどな…
眩暈がしてくるからやめてくれ。
クリーオウとエリスは確かに正反対だな。
姉のマリアベルの方は少し似てるんだが。
ロッテーシャとクリーオウも確かに対照的か
けど執念深さに関しちゃいい勝負だと思うけどな。
クリーオウが似てる人物っていやあ…
………そーか、あいつって結構おとなしいのかもな。
>クリーオウが似てる人物っていやあ…
>………そーか、あいつって結構おとなしいのかもな。
無能なあの人?
馬鹿は一人でたくさんだ!
と、無謀編タイトルだが
馬鹿や変態なんていない方がいいんじゃね?
>>302 それは全くもってダメダメだ。
見る俺らがつまらなくなる。
そいつらに翻弄されるオーフェンを見るのが楽しいんじゃないか。
人生を成功させる秘訣きぼんぬ
>>298 がっ。
(投げやりに椅子を投げつける)
俺にどんなコメントを期待してるんだよ、ったく。
>>299 【そうなのか?会ったら会ったでどうしたらいいか難しいとこだな】
>>301 まあ、あいつも入ることは入るが…
それよりも真っ先に浮かんだのはあの二人だよ。
彼女らがミスコンだなんだで喧嘩した時は悪夢の再現だ。
俺は彼女らに処世術を無理矢理叩き込まれたようなもんだな…。
ハーティアやコミクロンを見てりゃ嫌でもそうなるってもんだ。
>>302 そりゃそうに決まってる。
あれはな、一人でも手が焼けるってのに
次々に増殖する変人どもに嫌気が差した俺の心からの叫びなんだ。
ったく、初めは福ダヌキぐらいのものだったんだぞ。
人生の成功て・・・・超愚問だな。
オーフェンに聞くのは間(ry
あぁ、あの嵐のミスコンか
出場者らが控え室の段階で全員消えて、どっかの誰かさん達は時間差作戦で逃げたあれね
なるほど、あざりんとれてりんか
やべ、なんか一瞬寒気がしたぞ
>>303 我は放つ光の白刃っ!
…そんなに、楽しいか?ええ?
一瞬で黒コゲになった方がどんなに楽だと思ってるんだ!
あいつらが事態を悪化させるだけさせといて
いつの間にか後始末は俺ばかりやらされてるんだ!!
>>304 ンなもんあったら俺が聞きたい。
いや、そこまでじゃなくたっていい。
ひっきになしに襲い来る不幸を誰かになすりつける方法でいいから教えてくれ。
>>306 やかましいっ!
(言い終わる前に裏拳を顔に叩きつける)
俺の状況をよくわかってやがるらしいな。
ああ、そうだ!成功なんかしちゃいねえよ!
けどな、他人に言われりゃムカつくもんなんだよ!
310 :
アザリー:2005/11/17(木) 14:58:18 ID:???
ふぅん………時間差作戦…?
もしかしてあの時の試合って………なるほどね
キリランシェロもけっこうやるじゃない
(楽しそうな口調だが、顔は全く笑っていない)
……………じゃ、私は帰るけど…
夜道とか寝る時とかトイレの時とかには気をつけた方がいいわよ…?
(言い捨てながらどこかへ去る)
(・∀・)平和ですね
>>307 それだよ。
ミスコンに行かなくていいように、
必死にやったからな。
それ以来他の連中の恨みを買ったらしいがそんなものはどうでもいい。
ミスコンなんて処刑台に行くぐらいなら何だってマシってもんさ。
……そういや、あの後珍しく上機嫌な先生を見たのを覚えてるな。
>>308 ……彼女らすらそう呼べるってのはある意味尊敬するんだが、
その勇気をもっとどこかに使うべきだと思うぞ。
誰かに脅されてるならやめとけ。
あんたの想像を超える恐怖が待ってるに違いない。
不幸をなすりつけるだなんて卑屈な方法だな。
はねつける位の気概を持てよ。
レキをミンチにしたい
レッドドラゴンってタチ悪くね?
>>310 ア…アザ……リー…?
ち、違うよ!本当なんだ!
何でかっていうと…ああ、ええと…
そうだよ!王都から視察に来る人がいて、
今年はかなりの重役がわざわざ来るって先生が言ってたんだ!
ほら、ぼく達もさそろそろそういうことも考えるべき…
うぁぁぁっ!!アザリー!
話を聞いてくれぇぇっ!!
(懇願するように叫ぶが恐ろしくて追いかけられなかった)
あー、肩がいてぇ…。
ワロタwグッジョブ(´_ゝ`)b
つうかさ、今のオーフェンも昔のキリランシェロも・・・
言い訳が下手っぽくないか?
そういえば、ラッツベインって誰さ?
>>311 そうでもないぞ…
すぐ上見てみろよ。
>>313 俺の不幸を思い知らせてやりたい連中が山ほどいるんでな。
まあ、なくなるんなら贅沢も言わないが。
>>314 ミンチどころか塵一つ残さず蒸発するだけだからやめとけ。
あんたがな。
>>315 言うまでもねえな。
あんなのと戦ったと思うだけで寒気がするぐらいだ。
ドラゴン種族なんてものは人間からすりゃ、
タチが悪いどころの話じゃない。
>>317 俺は頭が痛い。
しかも当分治ることはなさそうだ。
原因が消えないんだからな。
322 :
311:2005/11/17(木) 15:11:51 ID:???
(・∀・)上?
可愛いお姉ちゃんがいたみたいだが?
(;´−`)。oO(可愛いお姉ちゃん、ねえ・・・)
>>318 こっちは必死だったんだ!
笑い事じゃねえよ。
>>319 これでも塔にいた頃は何とかなってた方なんだが。
ハーティアやコミクロンに比べりゃマシだったし、
八つ当たりで怪我させられるのも普段は、
ニ、三日に一回ぐらいで済んだし。
……よくまともでいられたと思うぞ。
>>320 【俺の娘…らしい。】
>>322 はっはっは。羨ましいぞぅ♪
気に入ったなら話しかけてみるといい。
くだらないジョークの一つでも入れるともっと喜ぶぞ♪
>>323 (同じように呆れと羨望の混じった視線を322に投げかけている)
さてと…そろそろ行くか。
昼間から付き合ってくれてありがとよ。
じゃあな。
やくざ乙華麗
メル欄・・・・まぁいいか
またね、オーフェソ
今回だけこの口調で話すことを許してください。(ぺlこり)
>>280 280さん。私も「名前を隠したキャラハン」と勘違いされている
と気がついたあたり(後で気づいたんだけど)からまずいと
自覚しました。だから忠告していただいて嬉しかったです。
あなたの言うとおりだと思います。名無しは名がないから…だものね。
いくらなんでもキャラハンになりたい人を躊躇わせるようじゃ
名無し失格だと我ながら思います。私は普通の一名無しに戻りますから、
ぜひ、キャラとして参加してください。楽しみにしています。
>>284 うん。ごめんね、迷惑かけて。受け入れるもなにもこっちが
迷惑かけたんだから当然のことだよ。気をつかってくれてありがとう。
じゃあね!
オーフェンはどのキャラに来てほしい?
多分当たり障りのない答えを答えるんじゃないでしょうか。
だってモグリさんですから。
それよりは、もっと生産性がある質問が良いと思うんですよねぇ。
1、ずるべったん
2、ばるばぶーん
さあ、モグリさんはどっちのお仕事がいいですかっ!?
それによって明日からのメニューが違うんですよぉ!
ちなみに名前が隠れているのはわざとなんですぅ。
だってこの辺には魔術士狩りの連中が潜んでるって噂ですからねぇ。
もしも名前がバレたらノートに書かれちゃうかもしれないですよぉ?
ノートに書かれると今期のボーナスがカットされることにもなりかねなくって…
あ、それはわたしの上司のことでした。
まぁ、でもとりあえずなんとなくです。
モグリさんもモグリとはいえ魔術士なんですから気を付けて下さいねぇ。
ではでは、失礼しました。
えーと、ラシィ・クルティ発見…と
報告しに行かなきゃな、またズボラな事ばかりしてるみたいだし
ったく、かったるい仕事だね…
>>325 …突っ込むのも飽きた。
>>326 あー、流れに追いつくのがやっとで忘れてたな。
またな。
>>327 そうか。
けど前に読み終わったらまた今度って話しただろ?
ちゃんと約束したわけじゃないが、
全部読んでまだその気があるなら伝言板を使ってくれ。
俺はあそこも確認しておくから。
>>328 別に誰だろうと歓迎はするが、
今来てない奴で強いてどれかあげろっていうんなら
あの逆噴射式無能警官ってとこか。
あいつのせいでストレスと疲労がたまってるから、
そろそろ鬱憤を晴らしたいと思ってたところだ。
>>329-330 どっちも嫌だ。
あのな、俺は二度とお前の紹介する仕事はやらんと言ったはずなんだが。
俺のことは放っておいてくれ。
だいたい同盟にも入ってない魔術士のことなんかどうだっていいだろ。
組織ってのは内部の者同士でごちゃごちゃやってるもんだ。
そりゃただの査定じゃねえかっ!
ンなことになってんのなら、尚更俺のことは放っておいて
自分の仕事でもやってろ。
気をつけろって…
前にお前と行った喫茶店にはもう行かねえよ。
頼まれたってお断りだ。
>>331 …知ってる声だった気もするが……
いや、この街の知り合いなんてロクでもないのしかいねえし。
わざわざこっちから確認に行くこともないな。
334 :
クリーオウ:2005/11/17(木) 21:49:05 ID:???
>>300 でしょう、気づくのが遅いのよオーフェンは!
令嬢をつかまえて悪の権化みたいな言い方してえ。
そういう間違った見方をするから人の善意がわからなくなる意固地になるのよ。
>>334 まあ、だからといってお前が俺の食料にした
極悪非道かつ残虐極まりない行為が無かったことになるわけじゃないんだが。
俺は反省の言葉を聞いたはずなんだが…
ま、予想通りないんだな。
ってわけで、覚悟はいいな。
336 :
クリーオウ:2005/11/17(木) 22:05:25 ID:???
>>335 ん?オーフェン何か言った〜?
今日は機嫌がいいのよねー。
下らない事だったら判ってるでしょうね。
(途中で買ったクッキーをポリポリ食べながら)
>>336 ほほぉう、機嫌がよくて何よりだ。
(こめかみを手で押さえて色々噴出しそうなものをこらえようと努力する)
ったく、近づかんと聞こえないんだな。
わかった、わかった。
いいかよく聞けよ。
(ゆっくり近づいて何かを言おうとする素振りを見せて)
(がちゃんと手錠を嵌める)
(手錠をかけて身動きが取れなくなった体にぐるぐるとロープを巻いていく)
(上半身に巻きつけた後は、手錠を離しその部分にロープの結び目作って縛り終える)
準備完了だな。
じゃ、行くぞ。
(縛り終えたクリーオウを肩に担いで外に出る)
オーフェンって服はそれ一着しか持ってないの?
>>338 多くはないが、一着だけってこともねえよ。
暑い日にシャツだけでいることだってあるし。
まあ、とにかく気にするな。
色々と都合が悪いから。
340 :
クリーオウ:2005/11/17(木) 22:23:49 ID:???
>>337 へ?
何すんのよオーフェン!
人がいい気分だったのにーー!
あ、はなしなさいよ!どさくさにお尻さわった、きゃー痴漢!
たすけてーー!!美少女さらいよーー!
コロサレルゥーー!!アーーン!!オカサレルワー!!!
みなさーーん!!
341 :
バグアップ:2005/11/17(木) 22:24:44 ID:???
・・・(グラスを磨いている)
あんたイケメンなのにもてないよな。いや、ある意味もててるのか?
>>341 ちょっと出かけてくるぞ。
>>340 あー、もううるせえ!
黙ってろ!
(手ぬぐいを取り出して口の周りを覆う)
いい加減しは反省してもらわねえとなあ。
(もごもごと何か聞こえるが無視して先へ進む)
よし、着いた。
(公園の大きな木の前に着く)
(その木の中でも特に太い枝にロープを巻きつけて)
(クリーオウが空中にぶら下がるようにする)
(最後に口元の布だけ外して)
んー、かわいいよ。クリーオウ。
>>342 イケなんとかってのは知らんが、
幸せじゃないのは確かだ。
あと変人どもにまとわりつかれてるってこともな。
変態。。。
原作ネタもここでなら栄えるなあ……
なんか思い出したよ。そーだったな。
とりあえずおーふぇん最悪だな。
346 :
クリーオウ:2005/11/17(木) 22:39:22 ID:???
>>343 ンガ、ムギ−−!
(こら、取れーー!)
フンガウウウー!
(喋れないじゃない!)
んがむっふぁがむごが
(あんたそこまで落ちぶれたの?!借金の方に売られるのね)
…………
(布を外されて)
変態!あほ!ヤクザ!ツリ目!貧乏臭い!
あんたそこまで落ちぶれたの?!
あーなんて可愛そうな私!あんなに尽くしてあげたのに。
借金の方に美少女を売って一攫千金だなんてー!!!
助けたあげた恩を忘れるなんて犬以下よーーー!!!!
>>344 言ってみただけだっ!
マジクと同じこと言ってんじゃねえよ!!
>>345 それまでの過程は全部無視かよ。
悪いのは俺だけじゃないだろが。
仕方なくやったのに、石鹸食わされて
ジーンズを駄目にされ、金を無駄遣いされまくった
俺の立場はどーなる!
>>346 ……まあ、今更お前の口の聞き方が直せるとは思っとらんが…
(片手で頭を抱えている)
(こめかみには血管が浮かんでいて、土の地面には靴がめり込んでいる)
そのヤクザだか犬以下だかの奴が放っとけば、
一晩中そのまんまだってことはわかってるんだろうな?
最終巻のあの後オーフェンどこ行ったの?
ちゃんと金は持ってたの?
ここにいるって事はのたれ死にはしなかったんだね。
>>348 どこってこともないさ。
一人になってまた当てのないはぐれ旅の再開だよ。
金はマジクの授業料はもらえなくなっちまったが、
その場しのぎで何とでもする。
今までもそうやってきたんだしな。
【作者が作品にせず述べた作品後の展開ならあるが聞きたいか?】
ぜひ聞かせてくれ。
>>350 わかった。
かなりのネタバレになるし、作品にされる予定もない
設定だけの話ってことを踏まえた上で見たい奴だけ見てくれ。
俺は王権反逆罪を適用されて、賞金首だ。
成り行きでサルアとメッチェンと共に逃避行ってことになってる。
くそっ、いつになったら俺の平穏はくるんだよ!
【あー、悪い。
サルアとメッチェンと一緒ってのは確定じゃない。
ただキムラックの方へ逃げたってのはそうらしい】
ワロタw
あのすがすがしい終わり方の後がそれかw
>>353 笑い事じゃねえよっ!
俺は認めねえからな!
今度こそ一人で気ままな旅を謳歌するところだったんだ。
そして落ち着いたら幸せを掴むはずなんだよ。
【クリーオウはいなくなっちまったか?】
355 :
クリーオウ:2005/11/17(木) 23:07:02 ID:???
>>347 いいえ、か弱い乙女にこんな仕打ちをするオーフェンが悪いに決まってるじゃない。
過去の事だってそこにオーフェンが絡んでないことなんてなかったじゃない!
親きょうだいの顔が見てみたいわ。
へ?
……えーと…
オーフェーン、今ならまだ間に合う、大人しく反省をして今すぐ解放しなさいーい。
そうしたら警察沙汰はカンベンしてあげるわよ!
未成年誘拐に婦女子暴行、人身売買に……オーフェンってとっても大犯罪者だったのね。
356 :
クリーオウ:2005/11/17(木) 23:09:31 ID:???
>>345 【ごめんねーオーフェン、パソコン再起動かけてた〜】
【ねぇ、人が機嫌がいいから、料理を用意しなかった今回なのになんでこうなるわけ?】
【これは毎回用意すべきって事よね?】
>>355 俺の方こそあんな優しそうな姉と母親がいる癖に
どうしてここまで我がまま勝手なじゃじゃ馬が出来上がったんだか不思議で仕方ねえよ。
何度も言うが…大事な食料を台無しにされちまって、
俺は怒ってるんだからな。
どれもやっとらんわっ!
だいたい反省するのはお前の方だろが!
あれは失敗とは言わさねえぞ!
ご丁寧に自分用のまともな料理まで作ってたんだからな!
さてと…
眠くなってきたから、このまま帰りたくなってきたんだが
その前に俺に言っておきたいことはあるか?
>>356 【前々から続いてきた流れでこうしてみたんだが…】
【ちょっとやりすぎちまったか…?】
359 :
クリーオウ:2005/11/17(木) 23:24:11 ID:???
>>357 ……そこを見てるのよ、あるところでは仲良し三姉妹って言われるほどなのよー
台無しって料理してあげただけじゃないー
それを食べないで台無しにしたのはオーフェンでしょう?
それって八つ当たりじゃない!!
私が訴えたらやった事になるわよ。
…誰が失敗したですって、ちゃんとした作品をオーフェンのために特別に作ってあげたのよー!
その気持ちを踏みにじるなんて〜〜!!!
…ちょっ…ちょっと待ちなさいよ、オーフェン!
とりあえず話し合いは同じ地平で話すべきものでしょ…下ろしてよ。
【流れね…それは私が次回は復讐してもOKって事よね〜♪】
>>359 タワシなんぞをぶち込んでおいて抜かしやがったな。
お前が俺の前で心底美味そうに食って見せりゃ、
俺だって考えを改めてやるがな。
嫌がらせだとわかってて、なんで付き合ってやらにゃならんのだ。
それ脅迫じゃねえか…。
お前は込める気持ちが根本から間違っとるんだっ!
……まあいいか。
さすがに一晩中放置すりゃ、お前何しでかすかわからんしな。
(ロープの枝にぶら下げられ部分をナイフで切って、
落ちてきたクリーオウを両腕で受け止める)
まあ、何だ。
お前がどんなに手の付けられんじゃじゃ馬だったとしてもな、
何事も程ほどにした方がいいと思うんだ。
【これで痛み分けのはずなんだが…お前の性格ならやるんだろうな】
【まあこれやっといて言うのもなんだが、次は普通にしたいもんだぞ】
361 :
クリーオウ:2005/11/17(木) 23:42:48 ID:???
>>360 ブチ込んでないわ、不慮の事故で入っただけよ!
わざと入れるならスリッパとか台所用洗剤とかもっとましな物があるでしょ。
イヤガラセじゃないわよ!どうしてそう捻くれるのかしら。
そうかしら……そんな事ないと思うんだけどな〜。
…あと5分でも何しでかすかわからないわよ。
程ほどならいーわけね〜♪
わかったわオーフェン。
【程ほどにしておくからね、オーフェン!今日はこれで ノシ】
【したいって…オーフェンの変態! 冗談は置いといて一つ質問、二人の普通って?】
>>361 馬鹿こけ、もっと悪いわ!
…あんなことやられておいて、
好意的に解釈する方がどうかと思うんだが…。
ま、そう言うと思ったからロープはほどいてないんだけどな。
ンなことは言っとらん。
やるなら俺以外にやってろ。
いちいち俺を巻き込むな。
(文句を言いながら宿に戻って行った)
【何でそーなる!?…言い方が悪かったか。】
【いや今日みたいな展開じゃなくて、次は普通に話そうかと思ったんだよ】
【お前も今日はそのつもりだったみたいだし】
【まあ、こんなのも普通の内に入りそうだけどな】
>>331 そんな、なぜわたしだとばれたんですかっ!?
あれだけ存在をヒタ隠しにしようと頑張ったのにぃ!
残業事務の途中だったから見つかるわけには行かないと、
こっそり身代わりまでかけていたのにぃ!
報告って一体なんですかぁ!?
説明してくださいぃ。
>>333 そんな、モグリさん。
第3の選択肢を示されても困りますよぉ。
あ、確かに規定の概念に囚われない発想の飛躍は
アピールポイントになるってパパが言ってましたけどぉ、
だからって今示さなくても良いんですよぉ?
だからぁ、そのことは前にもお話したとおりなんですってばぁ。
魔術士の環境を改善する、それがわたしのお仕事なんですぅ。
トトカンタ市でもっとも知られている魔術士の一人なのに、
いや、だからこそと言うべきかちっとも生活が向上してません!
これは由々しき事態だと我々は考えるんです!
自分の仕事をやっても良いんですね?
なら、明日も一緒に仕事に励んでくれるんですよねぇ、モグリさん。
今度は公園のカップル達がいちゃつかないようにさりげなく
視界の端で雰囲気が悪くなるような事をするお仕事ですよぉ。
モグリさんにぴったり!
…あのあの、なんとなくここにいますね。
何か質問があったらどうぞぉ。
>363
お、のこのこと来たな
報告?わざわざ喋ると思うかい?
>364
のこのこ……って言われても、わたしは仕事が一息ついたから
ちょっとここを覗いただけで……まさかわたしを待ち伏せしてたとか!?
はっ、変質者!? そんな、スカルコレクターは逮捕されたはず――
ほら、こういう時はうっかりと口を滑らせてくれるものじゃないですかぁ。
ですから、それを期待してるんですけどぉ……
>365
まぁどうとでも言うがいいさ、ははっ
とりあえず…仕事乙とでも言っておいてやろう
因みにこっちが何者であろうとお前が知る必要はないのであるのだよ…
ほう…変質者だとか言いたいのなら、それらしく振る舞っても構わんがな
あん?うっかり?
馬鹿を言え、お前じゃあるまいし
>366
……それで結局、あなた何しに来たんですかぁ?
わたしを怖がらせにきたんですか? 嫌がらせにきたんですか?
すごく疑問なんですけどぉ。で、用件を話してください。
馬鹿っていった方がバカなのは、世界が分かれた頃からの
常識ですよぉ! わたし、馬鹿じゃありません!
ラシィの上司ってハーティアじゃなかったっけ?
今いる名無しはもしかして原作読んでない?
>367
報告済ませたから帰りがけの駄賃がてらに寄ってみただけだ
つまり…仕事帰りみたいなもんか
んー…そのどちらかでもあるかもしれないぜ?
用件は…………暇つぶし?
どういう常識だ、どういう
じゃ、今し方お前も馬鹿って言ったから同類でいいな?
>368
【あ、そうだったのか?】
【無謀編、初登場んとこの巻までしか持ってないんだ…】
>>368 あれ、なんでわたしの上司さんの名前を知ってるんですか?
気の良い優しい上司です。ちょっとチャラチャラしてますけど、
牙の塔出身なんですって。エリートですよねぇ……でもなんで
トトカンタに――メベレンストじゃなく――来ちゃったんでしょうねぇ?
謎です。
…でも仕事はきちんとやってくれるし、良い上司ですぅ。
>>369 こんな時間までお仕事だったなんて、ご苦労様です。
何の報告なのかは、教えてくれないんですよね。
あのあの、あなたの暇つぶしの相手にされるほどわたしは
暇じゃありません。明日もあさっても仕事はあるんですから。
わたし、遅刻も欠勤もしたことがないのが誇りの一つなんですぅ。
あ、あと定時まで帰りません。
はっ! しまった! これも巧妙な作戦の一つですか!
>370
【初登場の巻まで読んだのなら、大体想像付くと思うんですけどぉ】
【えとえと、あなたの正体はなにかの視察とか監察をしてる
魔術士同盟の偉い人って感じでいいんでしょうかぁ?】
>371
おう、ありがとよ
お礼に教えて…………やる訳がないから喜べ
ほう、言ってくれるじゃないか
よく働くのはいいが…それが結果を出せてるかどうか、かね
………なぁ…やっぱり馬鹿だろ?
お前が勝手に喋ってただけだろうが!
【う…中身が鈍くてすまんな】
【雇われ監視役みたいな感じで構わないよ】
>372
結果ですかぁ……
(モグリ氏の事を思い出し憂鬱になる)
(失踪したキリランシェロ少年のことで、さらにそれが深まり)
それが、信頼関係の醸造に手間取ってる所で……
モグリさんは、時間が有限であることに気付いてないみたいですぅ……
でも、もっともっと頑張りますから。
わたしは馬鹿じゃありませんよぉ!
(ループに入る)
それじゃあ、わたしはもう失礼します。
どうぞご自由にくつろいでてくださいっ!
(頭をカッカさせながら大股で立ち去る)
(途中で舌を大きく出して)
……結果を出せば良いんですよね。
明日からモグリさんの就職活動をもっともっと手伝うことにしますぅ。
>373
(ラシィの様子を面白そうに眺めている)
おやおや、どうも雲行きが………まぁ何とかなるかね
ちゃんとした結果が出せるように微々たるものだが願っといてやるかな
だからさっき馬鹿と言ったお前(同じく以下ループ
ありゃ、怒って帰っちまいやがったか
やれやれ…つれない事でさ
じゃ、俺も帰るかぁ
・・・・ラシィ食べられるのかとオモタ。
オーフェンってニートだよね。
チンピラですよ
某週刊少年誌の読者投稿ページでのネタでLV1とLV100ってのがあったが…
○チンピラLV1
チーマー、群れるやさぐれ共、カツアゲ兄ちゃん等々
○チンピラLV100
オーフェン
って事やね、うん
ワラタw
姉貴レベル1
一般的な姉、姉御及び姉御肌な人etc
姉貴レベル70
ドロシー
姉貴レベル100
アザリー、ティッシ
・保母 LEVEL 1
差し当たり問題ない至って普通の保母さん
・保母 LEVEL 100
ティナ
ドラゴン種族に勝てる人間っているのかな・・・
383 :
ヘルパート:2005/11/18(金) 20:46:56 ID:???
>382
ならば、お前がその身を以て俺に向かってくるか?
さすれば、俺は力を以てお前を滅びに瀕させてやるとしよう………。
>>383 ・・・ぎゃっ!?
マジで来んな、アホー!
解決したことでわるいが
>>327の女の子はキャラやらんのだろうか?個人的には893との掛け合い好きだったんだが…
>>385 同感だ。
俺がどうこう言うこっちゃないが、まあ、勧めるくらいはしてもいいよな?
何かキャラやってー。
自演臭い
別にそこまでのもんじゃねーじゃん。
キャラは確かに増えるとオーフェンをいじめやすくなっていい
オーフェンは女と付き合った事あるっけ?
390 :
ハル:2005/11/18(金) 22:34:11 ID:???
・・・
無謀編の最後から二番目の巻で昔の記憶の中に出てくる女の子…と良い仲だったような…
塔を抜け出した後に付き合ってただろ。
のちに女になったのと。
オーフェンの中ってニートだよね。
アニメ版のOP好きだったな。リベンジのほう
どっちもつんくじゃん。
リベンジの話はあんま覚えてないなー
眼鏡っこがいたけど何でだっけ?
俺も全然覚えてない。メガネっ子の姉の赤い髪の女か金髪のロリがラスボスだったのだけ覚えてる。
なんでこんな時間に目が覚めたかと言うと他でもありません!
モグリさんに朝日を拝ませる為に、ですうっ!
人は健康的な生活をしてこそ幸せを掴み取れるもの!
ああ、たまには早起きもいいなぁとかそんな余裕が真実を作り出すもの!
そんなこんなで出勤前にレスなど返してみましょー!
>375
ひぇっ!?
あのあの、わたしなんて食べてもおいしくないですうっ!
そ、そういえば未開部族にはそんな風習もありやなしやときいた事はあったけど――
まさかトトカンタでっ!?
>376
労働する意欲がないのですから、そうと呼べるかも知れません。しかし――――
最近のモグリさんは間違いなくヒモ!
女に養われている毎日!
今までのスレの流れを紐解くまでもなく、あのウェイトレスの一般人に
食事を奢ってもらう毎日です。このままじゃ本当に労働できなくなっちゃいますよぉ。
そして金に困った挙句にまた被害を増やすばかり……可哀想ですよねえ。
>377
ゴロツキって言い換えても充分通用すると思いますぅ。
>382
そんなのいるわけないじゃないですか。
ミスト・ドラゴンと遭遇して被害に遭わない様に道を避け、そっと身を潜めて
カタカタ震えてたら通り過ぎた、って言うのを勝ったことにする位条件を緩めれば、
何人か出てくると思いますけどぉ。なんにせよ、わたしたち人間とドラゴン種族との
活動範囲はほとんど被ってないんですから、彼らと遭遇することなんて滅多にないですよぉ。
>388
だめですぅっ!! モグリさんは、モグリさんは――
社会復帰したくて、皆さんにあんな態度を取ってるだけなんですぅ!!
本当は仲間に入りたいんだけど邪険にされるのが怖くて、
だからあんなに光熱波を出したり熱風を轟かせたり爆音響かせたり
するんですよぉ。だから、モグリさんをいじめないであげてください。
それでは、今からモグリさんの宿に襲撃をかけにいきますから、
これで失礼しますぅ。今宵はこの血煙灯台が火を吹きますよぉ。
(意気揚々と退出)
>>363 俺がアピールしたいのは、放っておいてくれっていうこと
ただそれだけなんだがな…。
ったく、同盟にも入っとらん魔術士一人に専属をつける程
トトカンタ支部ってのは暇なのかよ。
いくらこの街が大陸一の治安を誇ってるからって言ってもな…
夜な夜な頭蓋骨を求めて歩く殺人鬼とか他に何かあるだろ。
何より重要なのはだっ!俺が迷惑してまっくてんだよ!
まあ期待なんかしろらんかったが…
そんなもんに金払う奴いんのか?
そんな奴こそ世の中に奉仕すべきだな。
ってわけで、そいつのとこに連れて行け。
>>376 …俺は金貸しだっつってんだろが。
たまにはバイトもやっとるぞ。
何もやらずに食える生活なんざ夢物語にしか見えねえよ。
俺が何回死にかけたと思ってやがるんだ。
>>377 (すたすたと歩み寄り肩をぶつける)
痛ってーな!
(胸倉を掴んでがくがくと揺さぶり相手が怯えるまでひたすら続ける)
(怯えても止めず、数分無言で続けた後離す)
チンピラってのはこういうくだらないことをする奴でいいんだったか?
民間人の俺になれないことさせんじゃねえよ。
>>378 レベル1。
(呟くと突風が起きて378が吹き飛ぶ)
レベル2。
(今度は鉛筆が飛んできて肩に突き刺さる)
ちっ…鎖骨を狙ったんだが、まあいいか。
レベル100。
我は放つ光の白刃っ!
(まとめて379と一緒に熱波の渦に飲み込む)
…よっし、ギリギリ死なん程度にやるコツが大分つかめてきたな。
>>380 ドロシーもいい勝負だけどな。
まあ、それでもあの二人よりはマシか。
ドロシーにいいようにあしらわれちまったのも、
過去のトラウマがあったせいに決まってる。
>>381 微妙に間違ってるんじゃないのか。
それで行けばティナは保母の中の保母ってことになるだろ。
あれはただの偏執狂だ。手の施しようがない程のな。
見てるだけで頭痛がしそうになる液体を見て喜んでる奴が、
保母になれる時点で色々間違ってるんだが…それを言い出せば
王立治安構想の一端を担うはずの派遣警官ですらあれだからなあ。
>>382 可能性の話としては皆無じゃあないな。
と言っても、かなり無に近いが。
俺はレッド=ドラゴンの暗殺者を倒したことはあるが…
可能性を言えばコルゴンやチャイルドマンの方が高いだろう。
とはいえ、他のドラゴン種族を真っ向から打ち負かす人間種族なんてものが
想像できないのも確かだな。
>>383 ……見なかったことにするか。
あんなもんと戦うなんざ、二度と御免だ。
>>385-386 ま、それは俺としても思わなくもないが、
人に勧められてするもんでもないだろ。
本人の考え次第だ。
>>388 余計なことは言わんでいい!
(横から蹴りを入れる)
不幸になりたきゃ一人でなってやがれっ!
>>389 ンなもんどうだっていいだろ。
ぺらぺらと喋るようなことじゃないしな。
>>390 …………ハル…。(胸中で舌打ち)
(「何だって彼女がここにいる?いるはずがないんだ
俺は二度とあの村へ行くことはなかったし、これからもないはずだったから。
なのに今更何だっていうんだ」)
>>391 …まあ、そういうことだな。
あんな夢何で見ちまったんだろうな。
コギーの奴が近くにいたってのに。
>>392 ンなわけねえだろがっ!
俺は正常なんだ!!
冗談じゃなく素で間違ってそうだから尚更タチが悪い!
>>394-396 悪いが、アニメの方は俺はあまりわからないんだ。
>>400 とてもはじめてとは思えない動きでしたよ。
三角目の人
>>398 ラシィ!おいコラ!
昨日のは何の冗談だったんだ!?
人が寝てる時に窓突き破って入って来やがって!
しかもあの出来損ないの暗殺者かなんかまで連れてきやがったじゃねえか!!
後片付けしながらマジクにちくちく嫌味を言われる
俺の気持ちがわかるか!?
次はもう宿ごと空間爆砕で吹き飛ばすぞ。
言っとくが本気だからな。
>>403 気のせいだ(しれっ)
で、三角目ってのは何だ?
ジョークのつまりなら、つまらんから罰金な。
ミースは元気ですか?・・・もとい、お変わりなく不健康ですか?
>>406 俺に聞かれてもな。
同僚のラシィに聞いたらどうなんだ?
血が苦手な暗殺者って、
ひねくれた奴が手の込んだ冗談でもやらかしたと思えるのは気のせいか?
ま…そう人のこと言えたもんでもねえか。
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.∩.. .:: _;.;;.∩‐'゙  ̄  ̄
`"゙' ''`゙ //゙`´´ | |
// ∧_∧ | |
| |( ´Д`)// <エビフライならやるぞ?
\ |
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\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
>>408 ……本当に海老か?
いくら何でもサイズがおかしいだろ。
どこで取ったか――ああ、いやそんなことはどうでもい。
衣をはいで中身を確認しなきゃとても食う気は起きんぞ。
本物だったら、それはそれで焼いて食えばいいだけだしな。
>>405 漫画版でクリーオウが言ってました。
出あって3ページめには「ヤクザみたいな顔して」とも言われてました。
>>410 知るかっ!
誰かれ構わず噛み付いてるあいつのが言えたことじゃねえだろが。
俺がヤクザみたいだってんなら、
その俺の財布で無駄遣いしまくるあいつは何なんだよ。
>>412 真面目に答えんでいいわい!
俺はヤクザでも何でもねえんだから。
派遣警察に無料奉仕すらさせられてる民間人が、
ンな不名誉な扱いを受ける覚えはねえよ。
俺の協力を派遣警察の部長ってのはいたく評価してるんだぞ。
俺も新作の開発に力を入れんとな。
すまん、真面目な性質なんだ。
ヤクザとつるむ警察上層部
映画では…よくある話だな。
>>414 だったら真面目に俺が幸せになる方法を考えてくれ。
…一つわかったことがある。
あんたは真面目なんじゃなくて、
物分りが悪いだけだっ!
俺がヤクザじゃないって話を何度させたら気が済むんだ!
>>415 …金の事はあきらめて、トトカンタ以外の街でまじめに働く。
映画のようあるパターンの話をしただけなのに、君は見ないのかね。
生活に余裕は必要だよ。
>>416 …考えちゃいるんだけどな。
このままトトカンタにい続けたって、
彼女の情報が見つかるとは思えない。
それでも何となくまだここに留まってるんだよな。
このタイミングでンな解釈ができるか。
この現状でどこに余裕を持てと言うんだ。
あんたが余裕とやらをくれるってんなら話は別だがな。
彼女…そうか、おめでとう。
余裕がないか、昔は住み込みで働いてたから今では少しの余裕があるのさ。
人を羨ましがって横取りしない地道にが一番だよ。
>>418 何か勘違いしてるようだが、
あんたの考えてるのとは意味が違うぞ。たぶん。
……で、俺はそれのどこに突っ込めばいいんだ?
(バツが悪そうにして)
………帰る。
ううう…正論だけ生きれりゃ苦労はしねえよっ!
(ぶつぶつ文句を言いながら宿に帰って行った)
>>419 そうか、それほど大事な彼女なのだからと思ったが…。
さようなら…黒づくめの人
今日は誰も来なかったのか。
となると、こんな時間に来ても尚更人はいないかもしれないが
少しいてみるかな。
ようノシ
>>422 ん?ああ、いたのか。
眠くなってきたからそろそろコーヒーでも入れようと思ってたとこなんだ。
「古くなって店では出せないんですけど、オーフェンさんいります?
オーフェンさんには関係ないことですし。」とか言われてもらったやつだ。
あんたも飲むか?
…い、いや俺自分のmyティーもってるから…
(目を逸らして)
ツマミ出そうか?
>>424 そうか。まあいいけど。
(湯をわかす)
頼んだ。
食い物は一つも持っとらん。
魔術による犯罪って多い?だって強盗・殺人なんでもできるじゃん。
証拠隠滅も軽々と。
>>426 そうでもない。
確かに現時点じゃ単純な力で言えば、
魔術ってのは人間が持ちうる最強の武器だ。
けど、人間種族の音声魔術ってのは隠密性に欠けるって欠点がある。
魔術士が魔術を使って犯罪をする上ではこれは致命的だ。
なぜなら、魔術士同盟は魔術士が犯罪を犯した場合、
組織をあげてこれを潰しにくるからだ。
まあ、その理由は色々だ。
単純に魔術士を無力化できるのは魔術士以外には普通ありえないとか、
身内の不始末は自分達で片付けるとか。
けど、何よりもそれを放置すれば貴族連盟・キムラック教会・大陸魔術士同盟の
微妙なバランスを崩しちまうってことだな。
ただでさえ、魔術士ってのは迫害された歴史があるんだ。
犯罪者が跋扈するようじゃ、その再来も招きかねない。
そういうわけで、そんなリスクを負ってまで犯罪をやろうなんて人間は
余程腕が立ってるか、あるいは冷静な判断ができない程イカれちまってるかってとこだろ。
よし
ほれ。
つ【くらげ】
あんた5年で随分性格変わったよね。
15からああも根本的に変わるものなのか・・・意識してなきゃ難しいと思うよ
>>428 (わかし終えた湯をインスタントのコーヒーの入ったカップに注ぐ)
……食えるのか、これ。
焼いたら蒸発しそうなんだが。
>>429 またそれか。
うるせえよ、俺のことは放っとけ。
俺が15の時と比べて変わったってんなら当然だ。
今の俺はオーフェンなんだからな。
…ったく、まるでそっちのがよかったみたいな言い方じゃねえかよ。
そりゃオカマと結婚しそうになったんだからさあ
変るよ…そして結婚サギだしね。
>>431 何の話だっ!
ステフにしろキースが持ってきた手紙にしろ違うだろ!
それを言うなぁぁぁぁぁっ!!
(叫びながら胸倉をつかんで上下に揺さぶる)
あいつらの口車に乗っちまった俺がどうかしてたんだ!
最終巻ではオーフェンとコルゴンの激しい
魔術合戦を期待してました。
>431
今まで犯罪スレスレ的な存在だったモグリさんが結婚詐欺!?
それはもう犯罪スレスレ者から擦れ擦れ犯罪者にレベルアップですよう。
かくなる上は事が公にならないうちに抹殺するしか!?
あ、でもモグリさんって生きのびる事にかけては天才的ですから
失敗しそうです。何か、良いアイデアがあればいいんですけどねぇ。
とゆーわけでこんばんは!
早朝に押しかけたら怒られちゃったので意表を突いて
深夜に出没してみました! あ、今日はミースは連れてきてませんから
大丈夫ですよ。ていうか一昨日の時にあばらをいためたらしくて療養中です。
>>433 …あの上、コルゴンと真っ向から魔術勝負かよ。
ま、やらなきゃならないことになる可能性は十分あったけどな。
そうなったらなったで、負けてやる気はこれっぽちもなかったが、
かといってレッド・ドラゴンやプルートー…そして、聖服の男と
戦った上にコルゴンが相手だなんて展開は考えたくもねえな。
>>434 まだやっとらんわ!…じゃなくて、
ンなことやってねえよっ!
黙って聞いてりゃ抹殺するとかしないとか、
生活保護とやらからさらにレベルアップしてくれやがって。
そんなに俺が気に入らないって言うんだな。よくわかった。
怒っただけじゃなくて、二度と来るなと言ったはずなんだが…。
ミースってのもどうせなら一生療養して、
俺に近づかんように言っておいてくれ。
>436
将来的にはやるつもりがあるんですかぁっ!?
モグリさんはぎりぎりで踏みとどまってくれると思ってたのに………
あ、でもそういえば、以前婦女暴行未遂で逮捕されたことがあるって
本当でしたっけ? コンスタンスさんが言ってましたけど。
ちがいますぅ。生活保護だったらモグリさんに給付金が出るじゃありませんか。
そうではなく、あくまでも自立を補助するだけですから……
あのあの、本当に気に入らないなら、担当を変わってもらってますよぉ?
ミースは仕事熱心でなおかつ執念深いですから、治り次第また
やってくると思いますよぉ。
>>437 ああもうっ!わけがわからんっ!
ンなわけねえだろが!けど、なぜか言い間違えちまったんだよ。
コギーの件はきっぱりハッキリ完っ全に濡れ衣だ!!
そのせいで俺がどれだけタダ働きさせられたことか。
ん、そうか。
…けどなぁ、俺はこれでもきっちり自立した生活をしてると思うぞ。
別に子供を手なずけて万引きさせたり、
肩がぶつかっただけでそいつの人生を終わらせてやったりしてないしなあ。
わかった。じゃあ、言い方を変えるか。
次は血だるまのサンドバックを見せるぞと言っておけ。
しかも二人分な。
>438
言い間違えって、普通そんな間違いはしないと思いますけど……
まあいいです。でも、くれぐれも甘い誘いに乗らないで下さいよ。
その後の人生を色々狂わされることになると思うんです。
モグリさんの人生設計がどんなのかは知らないですけどぉ。
……でもでも、独り身の女性の部屋に闖入したら
それは夜這いだと思うんですけどぉ……
非合法の金融業を生業にしてる時点で、もう破綻してるじゃないですか。
むしろ日々の収入をどうやって得てるのか不思議です。
……まさかモグリさん、わたしに内緒でこっそり職に付いてるとかっ!?
ミースは軽い――体が危ないくらい細いですから――ですから、引き裂いたって
二人分にはならないと思いますけど、あ、あのあの、引き裂くのはやめてくださいねぇ?
>>439 むう…何でかそれについては嫌に説得力があるような気がする。
ふとした失敗でなし崩し的に泥沼に突っ込んでいくような…
いや、気のせいだ。そうに違いない。
あれは事故だ。不可抗力だ。
だいたい不名誉にも程があるっ!
金貸しの何が悪いんだ。
職業に貴賎も何もねえだろ。
だから、たまにはバイトやってんだよ。
俺以外の要因のせいで長続きできた試しがねえけどな。
…いや、あいつにそこまでするつもりはないんだが。
むしろ同僚のそんなとこを想像して、その反応はいいのか?
俺が言ったのはいくら殴っても死なん奴らのことだから気にするな。
>440
どん底の時はとんでもないミスを犯したり、
ダメな判断を冴えたアイデアと勘違いしがちなものなんですぅ。
そして気付いたときには首まで泥中に嵌ってしまってるんですよぉ。
犯罪者は皆そういうんですよねぇ……あ、けど大丈夫ですよぉ。
あたしはモグリさんを偏見の目でなんかみたりしませんから。
コンスタンスさんって、結構美人だと思いますよぉ?
そうは言いながらも政治家と宗教家と権力者は一般人から
疑いの眼差しでみられるじゃないですか。それに、だいいち……
非合法なのがたち悪いじゃないですかモグリさん。
そうだったんですか? わたし、モグリさんが勤労にいそしんでる姿を
ちっとも想像できませんよぉ? 要因……はて、一体なんでしょうねえ?
良いんじゃないですか? 実行に移したりしないでしょうし。
ああ、あの地人種族のことですか? もしかして。
>>441 うう…どーして俺は金貸しが割りのいい仕事だなんて思ったんだろうな。
それさえなけりゃ、俺は自由気ままに生きてたはずなんだ。
それってフォローになっとらんと思うんだが…、期待してねえけど。
美人とかそうじゃないとかの問題じゃなくてだな、
あー、とにかく不名誉なんだよ。そもそも事故だったんだ。
貴賎はないが、好き嫌いはあるぞ。
俺はその手の連中が大嫌いだが、
俺の職業に文句を言わせるつもりもねえし。
…ってわけで、非合法云々の話はひとまず置いておいてだ。
…ほんとーにわからないんだな?
お前らが…いやまあ、君はそうでもないか。
銀髪だ。執事だ。タキシードだ。あいつがやって来るんだ。
俺がバイトを始めた途端どっからかかぎつけて来やがるんだ!
俺を自立させたけりゃ、キースをなんとかしてくれ。
そりゃ、まあそのつもりだが。
これって信用されてることなんかね。
もしかせんでも、他にいないだろ。
悪いが荒らさせてもらう
セックスってーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ナニーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー
わかってんじゃねえかあーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー
悪いな荒らして
お前等の不快を代価に俺は快楽を得た
さらばだ
>442
そうですよぉ。農村で麦とか耕してたら、今頃は凄く充実した日々を
過ごせてたんじゃないですか? 後は……家庭教師とか?
ほら、親の目が届かない所だったら
結構好き勝手できるようなイメージありますし。
……なるほど、わかりました。つまり「若気の至り」という奴ですね?
それを言えばなんだか丸く収まったように錯覚する魔法の言葉です。
モグリさんに原因があるとしか思えないですねぇ。
他の要因と言われても……はい? 執事さんですか?
…………はて、記憶にありませんねぇ。街中でタキシードを
着た人なんて、もしも会っていたら凄く印象に残りそうなものですけど。
モグリさんのことですから、そんな風にキープしてる人が
何人かいるのかと思っちゃいました。
ふぁ、あぁ…………
明日も早いので、次でおいとましますね。
びっくりやる気大作戦を煮詰めないといけないので。
>>445 農村にいたことならあるぞ。
でも街じゃなきゃ意味がねえしな。
家庭教師なら、確かにできなくもない。
――って、珍しくまともなこと言うと思ったら、しっかり落としてやがるのな。
今まで何を聞いてたんだっ!
そりゃ自白したのと同じじゃねえかよ!!
あんなに目立ってるってのに、
来て欲しくない俺の前には何度だって来やがるってのに…
何であいつだけは有名になってねえんだよ。
俺ばっかりレッテル押し付けられてるってのに。
なわけあるかっ!
殺したって死なん反則生物はあれ二つで十分すぎる。
待て。「びっくり」って何だ?
どう考えたって俺が喜ぶことがなさそうなのは確かだよな、おい。
きっちり説明していけぇぇぇぇっ!
(慌てて追いかけて出て行った)
…どこ行っちまったんだ。
おちおち安眠もできないじゃねえか。
ってわけで、もう少しいるか。
>446
モグリさんはつまりシティーボーイ、と……なるほどなるほど。
えぇ、そうじゃなかったんですかぁ!?
てっきり信頼してるわたしの前ではぽろりと本音を零したと思ってたのに!
というか、執事さんなんていましたっけ? なぜか、
私が宿にくるとモグリさんしかいないんですよねぇ……
あ、むしろモグリさんしか目に入ってないからかも知れませんね。
無我夢中で色んな人を踏んづけながら走ってた記憶がおぼろげながら
残ってます。キリランシェロくん騒ぎの時は本当、びっくりしましたから。
ふふふ、まだ秘密ですよぉ。そのうち明らかになりますから。
きっと喜んでくれると思います!
じゃあ、お休みなさいモグリさんっ!!
(あらゆる追求を振りきると、後は意に関せず自宅へと戻っていった)
【次で帰るって言ってたのを勘違いしちまった】
>>448 妙な誤解を受けたようだが、面倒だからいいか。
本音も何も事実を言っとるだけだっ!
いちいち話を歪ませるんじゃねえよ!
確かにお前って俺が一人でいる時によく来るよな。
たまにコギーやボニーもいるけど。
――まあ、いじける程コギーを無視しまくっといて
「かもしれない」とハッキリ言える神経は一つの武器だよな。
あの騒ぎか…なんか心の色んな場所が痛いからもう俺は付き合わんぞ。
お前らがそう言って俺が喜んだ試しなんかあったことがないんだっ!
そんなに俺を困らせたいのかよ!
って、待ちやがれ!!
……さすがに夜中に魔術ぶっ放すわけにもいかねえか。
そーいや、これ忘れてたな。
(冷めたコーヒーに口をつける)
(冷めたコーヒーを飲み干して)
飲んだばっかだってのに、眠気がきついな。
とっとと寝るか。
じゃあな。
451 :
ジニー:2005/11/24(木) 22:43:29 ID:???
ジャガイモの芽は、もう出たかしら・・・
>>451 …美人局は他所でやれ。
お前ら、まだこの街にいたのか。
まあ今日たまたま会っちまったが、
何の意味もない偶然だったわけだから、
このまま穏便にすれ違うってことでいいな。
ってわけで、じゃあな。
俺のことは構わず、どこへなりと行ってくれ
…珍しく静かなもんだな。
(部屋の窓から灯の点在する町並みを見下ろす)
まだ眠るにも早いか。
どうしたもんかな。
(手持ち無沙汰なのか、何となく胸元のペンダントを手の中で転がしている)
決まっている!
そういうときは!
そういうときは…
ふっ…
>>454 ん?いたのか。
(相手の言葉を待つが一向に言葉を続ける気配がなく)
…んで、何なんだ?
え?いやだから今言ったじゃないか
>>456 俺に聞こえたのは、本人は意味ありげにしたつもりでいて
実際は全く不可解かつうすら寒いだけのため息だけなんだが。
それ以外に何かあったのか?
ありゃあニヒルな笑いだっつーの!!
なにが薄気味悪くて陰気臭いねくらなため息だ!
>>458 誰もそこまで言っとらんのだが。
どうも痛いとこを突いちまったらしいな。
そんなものはどうでもいいとして、
あれから何かを読み取れってんなら無茶な相談だぞ。
うるさいうるさいうるさぁーーい!
1から十を読み取ってこそ人情というものだろ!
>>460 人情なんて言葉は知らん。
聞いたことはあるが、俺は見たことはないぞ。
ンな都市伝説をいつまでも信じてられる歳でもないんでな。
どうしても同志が欲しけりゃ、
昼間っから暇を持て余した給料泥棒にでも当たってみろよ。
この宿の一階カウンターによくいる。
いやあんな人生破滅警官とは仲良くなりたくない!
人情とはそれすなわち…生きることを言う!
>>462 よくわかってるじゃねえか。
逆噴射式無能警官コギー。
生きるってのは、理由もなく飛んでくる大槍の雨をかいくぐり、
冤罪を着せる官憲の暴力から逃れつつ、
適度に余裕を見つけては返済意思マイナス直下のタヌキを黒コゲにし、
爆安缶詰市で並居る強豪を吹き飛ばした末に成し遂げられる過酷な茨道だろ。
まあ有名だしな
つーかあんた…やっぱりまともな人生送ってねぇーな…
そんなおまえにゃこれをやろう
つ【まともな生活図鑑】
さて俺は仕事が入ったさらばっ!
>>463 あいつの評判は世間にも広まってんのか。
…当然か。あんだけダーツ誤射してりゃ。
ほっとけ…。
何だこれ。
まあ、置いてくっていうんなら後で読む。
ああ、じゃあな。
どっかの給料泥棒みたいになるなよ。
(名無しが出て行った後、図鑑をなんとなくめくり――
無言で床に叩き付けた)
なんなんだ、こいつらはっ!
毎日飯食って、仕事して命の危険のない生活が当たり前みたく書きやがって!
こんな悪趣味なもんんを出版するんじゃねえよ!!
あーくそっ、くだらないもの読んじまったな。
気分入れなおすか。
(ジャケットをまとって、部屋を出て屋根の上に上がって座る)
寒くなってからここに来てなかったっけな。
今日は静だな…
俺も静に永眠するか…
ノシ
>>467 そーだな。
少し前までは賑やかだったもんだが。
……ま、仕方ない…か。
またな。
俺はもう少しいてみるか。
よう。
とある試験勉強の最中だけど息抜きに来てみた。
菓子ない?
>>471 勉強中か。
ここ数年まともに勉強したことなんてねえな。
そんなもんあるかよ。
菓子どころか飯食うのすら必死なんだからな。
食べたければ自分で持って来いよ。
その割には博識だよね。魔術師やドラゴン種族の歴史やらに詳しいし。
全部塔出る前に習ってて覚えてたの?
>>473 そうだよ。塔にいる学生なら誰だってあれぐらいのことは習ってる。
俺は暗記が得意だったってのもあるけどな。
実際、歴史は魔術士にとっては必須科目なんだ。
一度迫害されたことだってあるし、
貴族同盟やキムラックとの力関係を理解する上で欠かせない。
けど、塔を出た後はまともに勉強する機会も場所もなかったよ。
暗記得意なのか。羨ましい限りだ。
急に眠気が催してきたんで帰るかな。
何か恵んでやりたいけどあいにく手もちぶさたで。
餓死しちゃ駄目よ。もやすみ
>>475 俺はあまり暗記って苦痛じゃなかったんだ。
ハーティアにはよく皮肉られたけど。
何で平気な顔で淡々とこなせるんだよってな。
ま、今はそこまで切羽詰ってねえし無理に持って来なくたっていい。
死んでたまるか。俺はこれっぽっちも幸せになっちゃいないんだからな。
またな。
そろそろ、寝るか。
今日は昼ぐらいまで寝よう。
(立ち上がって宿の中へ入って行った)
結局エリスは一発キャラだったのかな・・・
雰囲気的に好感持てたんだけど
それにこのスレでは数少ない良識派っぽかったのにw
はて・・・数少ないって言うても、だ。
良識派なんていないんジャマイカ?もう。
そういやここって
エロとか、えち有りなん?
前スレは結構エロかったような
>>478 一人で宿を切り盛りしてるんだ。
来れなくなることもあるだろ。
来ないって言ったわけじゃないんだし、その内来るかもしれない。
全くだ。
俺とエリスぐらいなもんじゃねえか。
>>479 俺がいるだろうが。
他にはおらんけどな。
>>480 …そりゃ場所が場所だからな。
なるようになるだろ。
少なくとも禁止するつもりはないが。
>>481 …知らん。
いちいち覚えてなくていいんだよ。
はーい、みなさん笑うとこですよ。
ここを逃したら笑うとこないですからね。
>>483 ほほう。
俺はこれっぽっちも冗談なんぞ言った覚えはないんだが。
何が面白かったのか後学のために是非聞かせてもらおうじゃないか。
オーフェンが良識派な訳ない
486 :
サマンサ:2005/11/25(金) 20:23:33 ID:???
同感だわ・・・ふふふふ・・・
オーフェンって趣味はある?
目くそ鼻くそ、ってかねえ・・・
>>485 何でだ!
他の連中を見てみろ。
明らかに一線を超えちまってるのがわかるだろうが。
俺は魔術が使えるだけの平凡な民間人なんだよ。
良識があるからこそ、あいつらに苦しんでるんだ!
>>486 我が契約により聖戦よ終われっ!
…くそったれ、世界の脅威に言われたかないわっ!
>>487 趣味ねえ。
発明とサンドバック叩きってとこか。
あ、ピアノなら昔かじってたからちっとは弾けるぞ。
>>488 あぁ?何がだ?
根本から違っとると何度言ったらわかりやがるんだっ!
>>479殿
そうですな、良識派と呼べる人物と言えば、
わたしくらいしかおりませなんだな・・・
>>490 我は放つ光の白刃っ!
(振り返り様、熱衝撃波を放つ)
諸悪の根源は永遠に引っ込んでろ!
なんだ、今日は何をしようってんだ。
こうして会っちまった以上は運命にだって抗ってやる覚悟はあるぞ。
物質崩壊なんか久しぶりに使うのもいいかもしれんなあ・・・ふっふっふ。
腹空かしてピアノをかじったのだな
常識レベル
執事=オーフェン
>やくざLV1
その辺のやくざ
>やくざLV9999
オーフェン
ピアノって二泡ねー
キリランシェロ時代か?
余計 プッ。
>>492 俺は何なんだ?
ミストドラゴンか?
無機物で生きていけりゃ苦労はしねえよ!
ああ、そうか。
(指の関節を鳴らしながら)
お前も俺がピアノを弾くのを認めたくない人間の一人か。
>>493 なわけあるかっ!
(叫びとともに盛大に493をはたき倒す)
お前、あのデタラメ執事を見て言ってるんだろうな!?
本気で言ってるなら次にあいつが持ち込んだ面倒ごとに、
あんたも絶対巻き込んでやる。
>>494 あのな、ヤクザってのは自分より力の劣る一般人に因縁つけて
散々叩きのめして戦意を奪っておいて、事務所に連れ込んで
慰謝料だなんだと法外な金を要求する――あれ…
ええいっ!俺はヤクザじゃねえよっ!
(自棄になりながら衝撃波を放つ)
ちっ、惜しい
後もう少しで認めそうだったのに。
女の子来ないかな。
んで、この暴れそうな魔術士くんを諫めて欲しいわぁ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)n゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*。
悪魔くん?
ああ、魔術師ですか。
じゃあ天魔とかキーニングが来たら・・・・・・
>>495 ピアノっていう音楽を理解できん原始人には、
これで十分だろ。
(495の耳元に携帯用黒板を持って、爪で盛大に音を立ててやる)
>>496 誰が認めるか!
その瞬間に俺の平穏な人生が終わるだろが!
>>497 おい…。
それじゃ、まるで俺が話の通じない乱暴者みたいじゃねえかよ。
俺はな、単に言うべきことを主張しとるだけだろが。
言わずに流されるよかずっとマシだと思うぞ。
>>499 全く意味がわからん。
悪魔っていうのは、さっきいた魔界からの廃棄物のような奴とか
涼しい顔で魔術を回避しまくる銀髪執事みたいなのを言うんだが。
>>500 あー…俺は知らん。
何だって危機が迫ってない時から、
それを想像して恐怖に怯えのたうち回らなきゃならないんだ。
ピアノ弾いてよ
気持ちよかったらおごるから
>>503 っつっても、今手元にピアノがないんだがな。
塔出てから弾いたのって、
前にキースに連れてかれた病院だったし。
どうしてもって言うんなら、そこまで行かなきゃ無理だぞ。
(・∀・)にやにや
いい腕だったならこいつを進呈してもいい。
つ【桃缶×10】
(指をぴっと一本立てて)
では、ホウキなどいかがでしょう黒魔術師殿。
秘技!ご都合主義の術!
[グランドピアノ]ズシャッ!
つうかさ・・・「師」じゃなくて「士」だよな?
>>505 その顔が言ってやがるぜ。
どうせ弾けないんだろうってな。
わかったよ、見せてやろうじゃねえか。
>>506 その言葉忘れんなよ。
>>507 とうとう、お前俺に突っ込ませる気もなくなったんだな。
わけがわからなくて突っ込みようがないぞ。
なんだ、とりあえず吹き飛ばすか?
嫌な予感するし。
お前ら、そんなに疑うんならちょっとついてきやが――
>>508 ………はあ。
突っ込む気も起きん。
ま、移動するのもかったるかったかしいいか。
じゃ、用意するからな。
>>509 そうなんだが、あまりに間違ってる奴が多いからな。
今じゃ毎回訂正する気にもならなくなっちまった。
…しっかし、どんな手品なんだか法則無視なんだか知らんが
えらく立派なピアノだな。
(音を鳴らし、調弦を試みる)
調弦もされてるし、汚れもない。
専門家だって喜んで使いそうなもんだな。
………ふう。
(椅子に座ってピアノに向き合う。
少し肩に力が入るのがわかる。だから、大きく息を一つ吐いた)
(指一本で鍵盤を数度鳴らす。音と、手ごたえを感じるために)
…言っとくが、趣味のレベルだからな。
(ペダルに足を乗せ、指を鍵盤に躍らせていく。
初めは誰もが知っている誕生日の歌、次に広く西部に伝わる
労働を讃える民謡、そして一時期滞在していた頃にいた農村に伝わってた
地域色豊かな民謡、さらに塔にいた頃よくある人のために弾いていた曲――
乱暴だったその人がそれを聞いている間は珍しくじっと黙っていた曲を)
とりあえず、こんなもんか。
…なんか、静かだな。
感想はあるか?
514 :
506:2005/11/25(金) 21:15:19 ID:???
何だ、てっきり音程はずれなのかと思ったが。
全然そうでもなく上手いじゃん。
ほいよ。
つ【桃缶×10】
・・・・・・!?
おおう!突飛もない光景を目にして気絶していた!
>>514 お褒めにあずかり光栄だ。
ま、弾くだけならできるって程度だけどな。
表現ってレベルには程遠いが。
ってわけで、遠慮なくもらうぞ。
ありがとよ。
(・∀・)………ピアノ乙
(・∀・)………
おはぎ食え(・∀・)つ●●●●●
>>515 どーゆう意味だよ、そりゃ。
聞かせろっつーから弾いてみれば、ったく。
ま、今更期待はしとらんけどな。
>>517 その間が気にならんでもないが…。
ああ、どうも。
(いくつものおはぎを皿に移して一つずつ食べる)
「猫ふんじゃった」弾いてくれよ
お代はコレで
つ□←鯖の味噌煮缶詰
>>519 そんな簡単なもんでいいんなら弾くが。
(よく知られたメロディーを軽快に奏でていく)
これでいいのか?
…ピアノ弾けばこんなに戦利品があるとはな。
どうして今まで――
当たり前か。ピアノなんかなかったんだし。
ピアノ士オーフェン
ピアノ云々ともかもか云々は無謀編の話か?
何巻だろ
オーフェン
やくざポケモン
タイプ1/にんげん?
タイプ2/まじゅつし
タイプ3/モグリ
>>521 何だそれ。
ただ趣味でやってた程度のもんだぞ。
けど、このピアノを俺のもんにしちまって適当に弾いてりゃ
ちっとは稼げるかもしれんな。
>>522 ピアノ云々は「自分がイヤにならねえか」のそのタイトル通りの話だ。
もかもかは……「なかったことにできねえか」のこれまた同じくタイトル通りの話にある。
ううう、思い出すのもおぞましいっ!
⊂二二二(^ω^)二二⊃ブーン
ドラゴン種族を滅ぼす方法あんの?
>>523 ぽけ・・・?
・・・・・・・って、
そこは意味わからんが、ヤクザじゃねえって何度言えばわかるんだ!!
(椅子を投げつける)
>>525 …またあの類か。
(一目見てすぐ視線を外した)
>>526 そんなもん、たかが人間種族の一人の俺に聞いたってわかるわけねえだろ。
話の次元が違いすぎて、こう答えるしかねえな。
想像もつかないって。
あんた酒と煙草はやるっけ?
>>528 しないな。
酒は、たまにバグアップに軽く付き合うことぐらいはあるが、
自分で金払ってまで欲しいとは思わない。
だいたい食う物でやっとなのに、そんなもんまで手が回るわけないってんだ。
マジクが弟子じゃなくなって寂しい?
>>530 …ま、手持ち無沙汰になった感じはあるか。
何だかんだで半年ほど師匠をやってたわけだしな。
けど、あいつは選んだんだ。
誰からだって等しく学ぶ権利があるし、それでいい。
けど、定期的な収入がなくなったこれからどうしたもんかな…。
量子についてのレポート手伝ってくれ
>>532 量子?何だそれは。
たぶん俺には無理だ。
あくまで魔術士としての教育と訓練しか受けてないんだからな。
くぬぅぅぅ…相対性理論が……ええと…ああと…
だから常識に欠けてるんだな。
536 :
レキ:2005/11/25(金) 22:20:06 ID:???
……………
(大変そうだね、と言いたげな視線を送っている)
>>534 ……何のことだかさっぱりだ。
ま、人を頼らずに自分でやっとけよ。
俺は塔にいた頃は自分でやってたぞ。
たまに姉さんに聞いてたけど。
>>535 魔術士としての教育とは言ったが、
その結果として普通の水準に比べりゃ、
世の中の仕組みや教養なんかについては上だとは思うぞ。
>>536 珍しくクリーオウと離れてるのか。
(と、そこでずっとこちらを見ているのに気づき)
…何か、言いたいことでもあんのか?
ま、ディープ・ドラゴンの考えてることなんかわかるはずもねえけど。
538 :
レキ:2005/11/25(金) 22:25:50 ID:???
………………
(ふと視線を反らし前足で地面に何かを書きだす)
(「どんまい」)
>>538 ……何で俺は慰められてるんだ?
というか、文字を何で書けるのかとか突っ込みたいところは色々あるが…
(レキを眺めた後、頬を指で掻きながら)
……ま、ありがとよ。
540 :
レキ:2005/11/25(金) 22:29:30 ID:???
……………
(くすぐったそうな素振りを見せながらコロンと寝転がる)
(そのままコロコロと転がって何処かへと消える)
アザリーはババァ
ぬる ぽ
>>540 ……クリーオウの方にでも行ったのか。
やっぱりよくわからないな。
(ぼんやりと転がるのを見送る。無意識の内に表情は少し緩んで)
>>541 我は呼ぶ破裂の姉妹っ!(がっ
アザリーに聞こえて、面倒なことになる前に
俺が処理しとかねえとな。
オーフェンって童貞?
明確な回答なし・・・・童貞、と
んなつまらん事より女の子連中に処女かどう………うわ何をするやmdくwせdrftgyふじこlp;@
>>545 しつこいっつってんだろうが。
(裏拳を入れる)
>>546 ……俺は何も見とらんし、聞いてもいない。
正体不明の理が働いたような気もするが、
勘違いだと思って今すぐ記憶から抹消するからな。
ひんぬー派?きょぬー派?
(;´−`)。oO(何で猥談まがいな流れに・・・?まぁいいけど)
ま、さしものオーフェンも人の子ってこった
恐らくオフェーンは現在進行形で頭痛発生中
つバファリン
>>548 意味がわかんねえよ。
まともな言葉でしゃべってくれ。
>>549 ……はあ。
(何となく自分と同じ表情をしてる気がして、顔を見合わせため息をつく)
>>550 どーゆう意味だよ。
人間なのは言うまでもないだろ。
わがままだなァ
貧乳派?巨乳派?
性欲を制欲せよ!
撤・退!!
>>551 ………
(無言でだるそうに受け取って、箱を見る)
効能。頭痛か。
ありがとよ、今すぐ飲むぞ。
それに普段から頭痛が多くてな…。
非常に助かる。
>>553 ……別にねえよ。
ンなもん聞いてなんか面白いのか?
ああくっそ、場所のせいとかでこういうのにも
付き合わなきゃならないんだったか?
>>554 ………はぁ。
(何も言う気も起きないのか、嘆息して見送る)
世界史とかいう本を見つけたけど何か適当くさいぞ、これ
(・∀・)にやにやにやにやにやにやにやにや
SaGa2の「死闘の果てに」は名曲だな!
>>557 そうか。けどまあ、歴史書なんてそんなもんだからな。
貴族連盟が伝える歴史の内容・公開範囲と、
キムラックや魔術士連盟のそれじゃ違いがある。
ま、魔術士同盟は比較的忠実だという評価をしてる学者は結構いるらしいが。
今まで知ってきたことと違う記述を見つけて信じるも、
鼻で笑うのもあんた次第だろ。
……で、まあ歴史を書く奴にしたって色々ってことだ。
人間だったらそりゃ途中で面倒になることだってあるかもな…。
(途中から重苦しそうな声になる)
>>558 うっとうしいっ!
擬音語をいちいち口に出すな!連呼するな!
蹴るぞ!
>>559 知らん。
同意を求めて来られても知らんものは知らん。
561 :
559:2005/11/25(金) 22:56:17 ID:???
すまん、誤爆だ。
お詫びに受け取れ。
【マーボーカレー】
ティッシとアザリーに「処女ですか?」などとほざけたら凄くね?
すごいっつーかバカ
>>561 何だ、間違えたのか。
ありがとよ。
…変わった味だが結構いけるな。
マジクに教えてやりゃ、ツケの一部にはなるかもしれん。
>>562 少なくともアザリーはティッシにそれを言ったけどな…。
ま、その結果どうなったかは言うまでもないか。
いつも迷惑するのは本人以外なんだ。
必要以上に目立ったせいで、変に注目されちまったし。
>>563 ギロチン台に上って、ひもを離してくれって言うようなもんだな。
ヤる時は正常位派?騎乗位派?
>少なくともアザリーはティッシにそれを言ったけどな…。
何巻で!?
>>565 知らんわっ!
ンなもんその時によりけりだろが…
コレで満足か?
何で急にこんなことになってんだかな。
来るのが最近俺ばかりだからかもしれないが。
(*゚∀゚)流石アザリン!
てかおにゃのこ来にくいんじゃ・・・・
>>566 どうしても知りたけりゃ、
無謀編「馬鹿は一人でたくさんだ!」の書下ろしを読め。
…ほんと散々だったぞ。
>>568 流石じゃねえっ!
そりゃ、ティッシに面と向かってあんなこと言えるのはアザリーぐらいなもんだけど。
>>569 …どういう意味だ?
俺が一番来てるからか?
572 :
569:2005/11/25(金) 23:09:21 ID:???
いやそうじゃなくて猥談よりだからw
ぬるいなぁ
>>571 違うだろっ!
あれはもう性別とかなんか色々なもんを超越した、
魔界から排出された廃棄物みたいなもんだ。
>>572 まあ…名無しはともかくとして、
そうじゃない連中の大半はいちいち気にもしなさそうだけどな。
ま、エリスみたいな例外いるが。
>>573 風呂にでも入ってんのか?
ぬるいどころか、こっちは気温も懐も寒いぞ。
さてと、そろそろ帰るか。
じゃあな。
>566
「魔術士オーフェン・無謀編A 馬鹿は一人でたくさんだ!」より
212頁から一部抜粋
だんっ!とこれは、アザリーが後ろ足に椅子を蹴飛ばした音だが(ちなみに思いの外飛んだ椅子は、ギャラリーのひとりを直撃した)、
「うっさいわね!そんなこったから、いつまで経っても処女なのよ!」
「なっ……!」
レティシャが、一瞬口ごもる。その隙にアザリーは、さらに続けた。
オーフェンが無能警官を募集した件
>1を読みましょうねちゃんと。
まあそれはともかく、別に普通じゃないでしょうか?
モグリさんもストレスがたまる一方ですし、
手近に鬱憤が晴らせる対象がいた方が……
って、なんだか自分で言ってて卑猥ですねぇ。
えとえと、それに逆にストレスが溜まるかも知れませんし。
まあとにかく、そんなに騒ぐことじゃないってことですよぉ。
何に対して何が言いたいんだ?
>579
すみません、>>が上手くいってませんでしたね。
えとえと、>577さんに向けてですよぉ。
あまりローカルルールに違反する事はしたくなかったのでぼかしたんです。
今さらって気もしますけど。
それじゃあ、明日があるのでこれで失礼しますね。
お休みなさぁい。
やくざ?
…疲れた。
もー何もする気が起きん。
(だるそうに扉を開けて入ってくる。
椅子に向かう前に別の椅子を582に向かって蹴飛ばし、座る)
>>576 笑いごとじゃないんだが。
読んでも笑ってるってんなら、
思い出しちまった俺の八つ当たりを受ける覚悟はしとけ。
>>577 それは事実なんだが、わざわざここで言わなくたっていいだろ。
>>578 代弁ありがとよ。
珍しくまともなことも言うじゃねえか。
その調子で俺が自立してることを認めれば言うことはもうないぞ。
今日は静かだな
>>584 (テーブルにうつぶせになっていた顔をゆっくりもたげる)
…ん?
ああ、そうだな…。
少しばかり眠っちまってたか。
このままじゃ、本格的に眠っちまいそうだな。
その前に少し出かけてくるか。
つ【おしおき水】
>>587 いらんわっ!!
(熱衝撃波で消し飛ばす)
ったく、あれで幼児レベルの段階ですら
まともじゃないってこともわかっちまったしな…。
いったいここはどうなってんだよ。
つ【アザリーのブラ】
つ【媚薬】
ヤクーザは寝たようだ
>>589 …どうしてこんなところに女性物の下着が――
て、うわぁぁぁぁぁっ!
(悲鳴に近い叫び声を上げながら後ずさる)
どうしよう…拾ったって言って持って行ってもよくて八つ当たり、
運が悪かったら悪だくみに付き合わされる……。
(今までの思い出が頭を駆け巡りその場で戦慄する)
いっそ…燃やしておいて、
何も知らなかったことにしようかな…。
わ、わ………我は築く太陽の尖塔っ!!
しーらない、しらないっと!
ぼくは盗んでないし何も見てないし、
あの下着がアザリーのお気に入りだなんてことも知らないんだ!
>>590 …どうしろってんだよ。
こんな悪趣味なもん、誰が使うってんだ。
だいたいこういうのって無駄に高価なんじゃねえのか?
>>591 今ここに寝てる奴はいないんだが、
どこに寝てるヤクザなんているんだ?おい。
俺としてもそんなのがいたら落ち着けんしな。
ちゃっちゃと、教えてくれんかなぁ。兄ちゃんよ。
今までで一番死ぬかと思った場面はどこよ?
>>594 一番なぁ…
先生の訓練じゃ死を覚悟しなかったことの方が少ないし、
アザリーがキレた時は人生とかどうでもよくなっちまったし、
トトカンタに着いたら着いたで、大爆発に巻き込まれるわ屋上から落っこちるわ。
で、借金取りの旅に出てみりゃ、
暗殺人形だの暗殺技能者だのキムラックの殺し屋だの出てきて
果てはドラゴン種族と殺し合いなんて、冗談としか思えん事態まで起こりやがった。
要するに死ぬかと思った場面なんざ、ありすぎるんだが…
強いて選べっつうんなら…
ディープ・ドラゴンと真正面から対峙した時…になるか。
どうしようもない程の殺意と恐怖が同居して、
自分が本当に存在してるのかどうなってるのかわけがわからなくなった。
ケジメはケジメで、ルールはルール。
とはいえ、一度決めたことを変えるつもりもないが、
本末転倒ってのもな。
ま、結論を出すには早いか。
帰って寝るか。
じゃあな。
オーフェンさーん、郵便でーす
つ【アザリーからの手紙(危険な雰囲気付き)】
598 :
アザリー:2005/12/01(木) 21:15:49 ID:???
ふふ…ふふふふ…キーリーラーンーシェーロー…!
>>597 (自室に入ろうとしてがちゃりと戸を開けると、ひらひらと戸口に挟まっていた何かが落ちる)
(拾い上げてみるとそれは一通の手紙だった)
…手紙?
こんなものもらったのはいつ以来だろ?
(首をかしげながら歩く。そして、まずは差出人を確認しようとして――
その名前を見た途端体が凍りついた)
(人間の身体的構造上気を抜けば倒れる、そんな不自然な体勢のまま数分凍り付いていた)
――――はっ!
呆けてる場合じゃない!!
アザリーは本気だ!!
さっき会ったのに手紙のことなんて言わなかったんだ!
いや、やけに笑顔が多いからおかしいとは思ってたんだよ。
でも、どうせハーティアが何かやらかしたぐらいに考えてたのに!!
悪戯もまずない。だって彼女の名を騙る恐ろしさを知らない人がいるわけない!
(ローブをまとい鞄に荷物を詰め込んでいく)
今すぐ逃げよう、どこでもいいから逃げよう。
お金も何もないけど後で考えよう。そんなのよりとにかく逃げないと。
ぼくはまだ死にたくないっ!!
(素早く荷物をまとめると部屋を飛び出そうとして――)
>>598 (彼女と出くわした)
…………終わった。
(固まった体で唯一動いた声帯がそんな声を漏らした)
う……うぁぁぁぁぁぁぁっ!
ぼくは盗んでなんかないっ!
焼いただけじゃないかぁぁぁぁっ!
(踵を返し窓を突き破って反対側から逃げ出す)
やぁ、オーフェン
>>600 何だ?
金なら今は貸せんぞ。
…まともに呼ばれたのが久々だと思ったのは気のせいだよな。
やだなぁ、金を借りようなんて思ってないよ
どうせないのは分かっているしね…
ん、あっと…ごめんね?
それって…皆からまともに名を呼ばれてないって事?
>>602 …他人に言われるとやっぱ釈然としねえな。
そりゃ、金はねえけどよ。
すかさず謝るぐらいなら言うなってんだ。
そうだ。
ヤクザだのグロいだのはもう聞き飽きた。
>>602 オーフェンではなく君にやろう
オーフェンの前で美味そうに食うがいい
つ【肉まん三個】
なら、見返すつもりで日々を頑張ってみたら?
あ…でも、中々報われてないんだっけ…
えへへ…それもそうだね、下手したら光熱波貰う所だったかもしれないし
ヤクザにグロ…そうは言っても別にそんな印象は感じないかな
普段のオーフェン、落ち着いた雰囲気だものね
そりゃ…暴れてる時なんかは何とも言えないけど
>>604 がんっ!
(椅子を蹴飛ばす音がした。しかし、本人は苛立ちのあまり自然とやったことで意識していない)
くそっ、勝手にしやがれっ!
別にそこまで飢えちゃいねえし、
同情なんていらねえよ…。
(不機嫌そうにテーブルに頬杖をつき、ぶつぶつと文句を言う)
>>605 俺は必死だ!
じゃなきゃこうして生きてられねえよ。
いやまあ、あれぐらいで魔術使う気もないんだが。
魔術士ってのは使うべきとこでしか魔術を使わないもんだ。
全くだ。その正しい評価ができずに、
他人の流したゴシップに飛びつく奴が多すぎるんだ。
暴れてるんじゃなくて、抵抗しとるんだ。
そこはしっかり覚えてろ。
>604
わぁ、ありがとうございます
うんうん…ホッカホカで美味しそうだね
(にこにこと笑み、肉まんを受け取る)
………!?
(その直後に響く衝撃音)
(びくっと震えながら後ろを見てみれば机に頬杖をつくオーフェンの姿が)
…あ…あの……これ…一緒にどうかな?
(不機嫌そうな顔を見てびくびくとしながら声をかけ、恐る恐る肉まんを二つ差し出す)
>606
あ、えと…う、うん…
(その気迫から押され気味になりながら、こくこくと頷く)
使うべき…ってやっぱり変な人達とか余計な事をしたりする人達、かな?
うーん…けっこう広まっているみたいだし、修正も大変そうだね
………ごめん…傍目から見たらあまり変わり映えがないような…
>>607 ……ん?
(目を閉じて文句を言っていたが、おそるおそるかけられた声に気づき)
あ、ああ…
(すっかり毒気を抜かれてしまう)
これじゃ、まるで脅して取ったみたいだが…
いいっていうんなら、一つもらっていいか?
完璧な答えだ。満点の花マルをやろう。
変人だからゆえに余計なことをする。
話の通じないそいつらにいちいち構ってられんから、吹き飛ばす。
合理的だろ?
トトカンタの評判はもう半分諦めた…。
この前は商店街の人間に、「祝!無差別破壊百回目」なんて垂れ幕まで用意されちまったし。
ううう…冷静に的確な突っ込みがこんなに辛いものとは思わなかったぞ。
>608
あ……ごめんね、つい…
え?…勿論いいよ、はいどうぞ
(手にした未だ温かいままの肉まんをそっと手渡す)
これは…嬉しいのやら何なのやら…微妙かも
確かに道理もへったくれもないとどうしようもないよね…
そういう人達への対処って頭痛がしそうであまり考えたくないかも
っていうか、吹き飛ばす手段が使えるのは…ある意味羨ましいかな
………自業自得、っていうのもあるんじゃないかな…少しくらいは…
…あ、うーん…何だか私オーフェンを虐めてるみたい…?
>>609 何でそこで君が謝るんだ?
じゃあ、もらおう。
(湯気を出して未だ温かい肉まんを口に入れる)
…ん、気温が下がるとこの手の食べ物がありがたくなるもんだな。
まあ、考えなくて済むならそれに越したこともないだろ。
聞かせてほしいっていうんなら、具体的に聞かせてやらんこともないが。
魔術が使えなくても色々あるぞ。
何だったら、問答無用調停装置エドゲイン君を売ってやろうか?
盛大に掲げた大義名分と圧倒的火力で、
多少の矛盾をねじ伏せてなかったことにするのが正義だと思うぞ。
>610
あ、や…な、何でもないよ…うん
そうだね、体も暖まるし
やっぱり、おでんなんかもそんな感じかな
うん、それ同感
一秒でも早く…だものね
問答無用調停装置…エドゲイン君?
何だか物騒な感じがするけど大丈夫なのかな?
…それはそれで強引というか何というか、ね
言いたい事は分かりそうな感じだけど
………あ、そろそろ帰らなきゃ
少しの間だけだったけど楽しかったよ…ばいばい
(軽く手を振りながら部屋を後にしていった)
>>611 そうか?
こいつを自分で作るのは骨が折れそうだが、
おでんなら何とかなるな。今度マジクに作らせよう。
物騒なんてことはないぞ。
問答無用だからな。一度使えば、
その場に沈黙と静寂と平穏とついでに血溜まりができることを保証しよう。
今なら安くしとくぞ。
……わかってるよ。
まあ、たまにちっとやり過ぎちまったかなと思わんでもない。
けど、そんな気分も大抵直後にふっ飛ばされちまうんだが…。
ああ、悪くない時間だったよ。
またな。
ぬるぽ
>>613 『ごがっ』
(ぞんさいに投げた灰皿が613の後頭部に命中する)
これ、前も聞いたぞ。
何か意味あんのか?
Null in何たらかんたらが元だったと思う。
>>615 ふーん、詳しく聞いてもたぶん意味わからんな。
興味もないからどうでもいいけど。
勝手に体が動くから、白魔術の一種かと思ったぞ。
エリスさんに会いたいんだが・・・
とりあえずオーフェンに手みやげでも
っ【フライドチキン十人前】
>>617 俺も気になっちゃいるんだけどな。
結局来たのはあの一日だけだったし。
俺にどうこうできるもんじゃないが。
……これ…全部食っていいのか?
(信じられない量の肉に圧倒される)
まぁまたひょっこり来てくれる事を祈ろう・・・
あぁ構わんぞ、これから寒い時期が来る
しっかりとスタミナをつけてがんがれ
>>619 結局一番俺が来てるのが現状だからな。
ま、予想はしてたけど。
ありがとうっ!
(礼を言うが、食べ始めたのはその前からだった)
タンパク質、エネルギー…なんて素晴らしいんだっ!
つ【コーンスープ】
つ【ロールパン】
つ【ぶどう酒】
つ【鶏肉が不味くなる魔剣】
>>621 …くっ。
急に世界が優しくなりやがった。
いったいどうなってるんだ!?
まさかゴースト現象じゃないだろうな?
いや、そんなことはどうでもいい。
今はこの幸福を味わうのが先だ!
ぶどう酒か。
たまには飲んでみるのもいいか…。
(少しずつ口に入れる)
けど、普段飲まねえしこの感覚にはなかなか慣れねえんだよな…。
(心なしか眠そうな目になって、普段吊り上がった目じりが下がっている)
>>625 あの店にあった何のために存在してんのかわからん剣か…。
こういうもの作ってる奴らは、
途中で自分の人生について疑問を持ったりしないのか?
魔剣オーロラサークル…。
真実なんて適当なもんだよな。
もう酔ったのか?
つ【暖かいフカフカな毛布】
>>624 …酒には慣れちゃいねえんだよ。
好きって程でもないしな。
>>625 (だるそうに受け取りすぐに毛布にくるまる)
酒のせいか毛布のせいかわからんが、
眠くなってきたな…。
つ【洗い立ての枕カバーとシーツ】
つ【羽毛枕】
至って普通な平和的おにゃのことの穏やかな会話から始まってご馳走ざんまいな上に暖かな睡眠を約束されるとは。
どうした、オーフェン?今日は何かあったのか。
つ【クリーオウの下着】
マジレスすると、たまにはこんな日もあっていいんじゃないか?
毎日散々な目にあってるヤクザ君だから
>>627 ……う。
(いそいそとシーツを敷き、枕を並べて寝転んで毛布にくるまる)
…この心地よさは、俺に寝ろっていうんだな。
わかった、期待通りに果てしなく泥のように眠ってやる。
>>628 どーいう意味だよ、それは。
何から何まで提供されるのはともかくとしてだ、
本来俺はこういう日々を過ごしたいし、そのなってしかるべきなんだ。
…む、眠い。
(普段のハキハキとした口調は失われている)
>>629 ………何だ?
(頭にかかった布らしきものを手にとってみる)
って、またかよ!
(すぐに放り投げる)
俺にどうしろってんだ!
(毛布にくるまったまま怒鳴る)
天変地異の後は人災がくると決まってるぞ?
>>630 …全くだ。
たまに、じゃなくて…ずっとにしてもらいたいもんだけどな…。
それと、最後のは余計…だ。
我は……呼ぶ…眠い。
(やる気無い衝撃波を放つ)
>>632 天変地異……だぁ…?
俺が…平穏に過ごすのがそんなに悪い……かよ。
…これが普通に決まってんじゃねえか…。
…眠い。
634 :
コルゴン:2005/12/02(金) 00:00:28 ID:???
(つかつかと歩いてくると、毛布にくるまり寝転がっているオーフェンに気付く)
………キリランシェロ?こんな所で寝ようなどとは大した余裕だな。
>>634 (うつらうつらしながらも、近づいてくる足音を聞いている)
……誰だよ。
俺は今から…幸せに寝る――
(その声を聞いた途端に跳ね起きる。眠気も酔い気も一気に醒めた)
どこで寝ようが俺の勝手だろ。
神出鬼没が代名詞のあんたに言われるこっちゃないと思うんだが…。
ったく、一気に目が覚めちまったよ。
636 :
コルゴン:2005/12/02(金) 00:08:27 ID:???
>635
さて、何の事だかな…。
生憎、俺にはよく分からないが。
まぁ…実際問題としては、お前が何処で寝ようと大した問題でもないがな。
それはともかく…以前に言っていたもかもかなのだが…。
>>636 そうだな、言うだけ無駄なことはわかってるんだ。
そもそも、あんたに限らず教室の皆自分のこと自覚しちゃいないし。
『ざざざっ』
(数歩後ずさる)
…まさか、何のことかわかったのか?
いや、どっちでもいい!
二度とそれに俺を関わらせないでくれ!
638 :
コルゴン:2005/12/02(金) 00:17:07 ID:???
>637
その無駄な事をしているお前は…ご苦労様、か?
自覚………何の事だ?
また、よく分からないな。
何をそんなに退く?
ふむ…調べている内、親切に教えてくれた者がいてな。
それにしても、だ…あの鋼の後継とあろう者が…と考えると久方ぶりに愉快だ。
>>638 何でもない…。
(言いようのない脱力感を吐き出すように嘆息する)
だぁぁぁっ!
あんたがそんなどうでもいいもんに興味を示すんじゃねえよ!
いや、切り捨てないことはいいけどな…ちっとは物を選べってんだ。
(が、その単語を耳にした瞬間声は低く落ち着いて)
あんたがそんな言葉を口にするとは思わなかったよ。
塔の連中ならともかくな。
あんたからすれば、その言葉が意味するものなんてどうでもいいものだろ?
だからこそ早くからあんたは塔にいないことが多かった。
640 :
コルゴン:2005/12/02(金) 00:30:00 ID:???
>639
…おかしな奴だな?
お前のその反応からしてどうでもよくない感じがするな。
何かこう…新鮮というか斬新というか…そうだな、珍しい光景が見れるかもしれん…。
………無論だ、あくまで…いや、まぁいい。
俺とした事が戯れが過ぎたようだな。
(自嘲気味に薄く笑みを浮かべる)
とりあえず…もかもかがお前にもたらす結果とやらを確認しておかなければな。
>>640 じゃあ、俺からも親切に教えてやろうか。
…その好奇心を満たすためには、
多大な代償を払うことになるぞ。
予言じゃない。これは決定事項だ。
戯れって…
あんた、アザリーやティッシの真似でも始めたのか?
あんたなら何やらかすかわからんし。
(とはいえ…この迷惑来訪者が簡単に説得できるような相手なわけねえよな
――今気づいた。何となくキースと共通してるぞ)
絶対に――
お断りだっ!!
(叫びとともに最大威力の光熱波を放つ。
こんなものは防がれるのは見えていたが、時間稼ぎができればいい)
あばよっ!
(視界から消えるなり、駆け出して勝手知ったる抜け道を使って逃走した)
【今日はここまでだ。じゃあな】
つ【入浴中ティッシの盗撮写真】
>>642 天人種族が作った完全防護魔術付与の写真立てに入れておく
因みに一度入れたら取り出し不可
じゃっ!
>>642-643 ……参った。
(片手で頭を抱える)
どーしてこう次から次へと、
扱いようのないもんが飛び込んでくるんだ…?
(光熱波、衝撃波、振動波、炎を試した。が、傷一つつかない。
さすがに物質崩壊は試していないが、結果は同じだろう)
…頭痛の種がまた増えた。
(捨てたところで、魔術ですらどうにもならなかったものが
通常のゴミ処理手段でどうにかなるはずもない。
その結果不特定多数の他人にまでこの写真を見せることになることは避けたかった)
隠すしかねえか…。
全く覚えが無いのに、苦労ばかりが積み重なる人生について
一度本気で考えにゃならん時が来たかもしれんな…。
(何ともいえない惨めな気分で物置の中にしまう。
「このまま床に頭をぶつけて死んだ方がマシ」ではないかと一瞬思った程だ)
くっそ、無駄に疲れた。
出会い頭に空間爆砕でもかまして発散しなきゃ、
神経性胃炎で死にそうな気がしたきたぞ。
がおがーお!
魔術を使わずに叩いて壊せばいいんじゃね?
648 :
レティシャ:2005/12/02(金) 22:54:40 ID:???
キリランシェロ…まさかここまで落ちぶれていたなんて…
盗撮までして…
(壁がばんっ!と音をたてる)
>>646 ……いっそ、こいつに壊させるか?
――本当なら死ぬ覚悟決めるとこで、
そんなことを真っ先に思い浮かぶってのは相当疲れてる証拠か。
>>647 一緒だ。
そもそも、黒魔術ってのは白魔術と違って、
物理的手段をもって自分の描いた理想を実現する手段なんだ。
だから光熱波だろうが、叩こうが物理的手段ってことに変わりはない。
ま、白魔術が仮に使えたとして、
沈黙魔術が施されたものにどこまで有効かは疑わしいもんだけどな。
>>648 どわぁぁぁぁぁっ!!
(誇張でも比喩でもなく飛び跳ねる)
ティ、ティッシ!?
違うんだっ!
話を聞いてくれ!俺は悪くない!
がー
(オーフェンを一瞥してから、物置の方へと向かっていく)
(扉などお構いなしに突っ込み粉砕すると中に仕舞われた写真を咥える)
(そのまま顎に力を込めると、バギッと鈍い音と共に噛み砕きむしゃむしゃと食べてしまう)
(そして何事もなかったかのように、のそのそと出てくる)
651 :
レティシャ:2005/12/02(金) 23:04:05 ID:???
聞く耳なんてもってないわ!
人のお風呂に入っている写真を勝手に撮って!
ハーティアだってそこまでしなかった!
キリランシェロの…キリランシェロの…変態!
(だっ、と駆けて去っていく)
>>650 鳴き声も違うし、本来あんな細かい行動のできる生き物じゃあないんだが…
結果オーライでよしとしよう。
後はティッシを説得するかなんだが…
>>651 ま、待ってくれ!
誓って俺はやっとらん!!
(一人取り残されてがっくりと跪いて)
あ…ああ……
…いっそ…殺してくれ……
穴を掘ろう。
…そこに埋まるための。
(感情を失った目のまま、スコップで穴を掘り始める)
オーフェンっ!!死ぬのは早いぞ!
>>653 『ざっく。ざっく。ざっく。』
(スコップの無機質な音が響く)
放っておいてくれ…
昨日はコルゴンなんて物騒なもんが来たけど、
大きく見ればいい日だったと思ってたってのに。
よっぽど世の中ってもんが、俺に恨みがあるらしいことがよくわかった。
穴にでも埋まっとらんとやってられん。
できた…そらよっと。
(人一人分の穴を空けてそこに入る)
ま、待ってってば!!
そ、そうだ!ほらっ!これあげるから!
つ【1ソケット】
だいたいティッシの「まさかここまで」って何なんだ?
「落ちぶれてたのは知ってたけど、ここまでだとは思わなかった」とでも言うのかよ。
俺は落ちぶれた覚えなんかないんだ。
ちっとばかし、金に困って日々疲れてるだけじゃねえか。
…ティッシこそ、短気に磨きがかかったんじゃねえのか?
(穴の中で呟いてみる。ただし脳裏に刻まれた何かが働いたのか声は小さくなっていた)
>>655 (紙幣が視界に映った瞬間、穴から飛び出し器用に掴み取る)
……ちっ、たったの一ソケットか。
(何事もなかったかのように毒づく)
ふう…
穴から出てきてよかった…
てゆーか結構元気じゃない!
レティシャさんもちゃんと説明したらわかってくれるよ!
…たぶん…
>>657 ティッシに関しちゃもう無理かもな。
よく絶望的な大規模破壊を起こさなかったもんだよ。
…あの悪い癖は直っちゃいなかったが。
いいんだ、こんなもんいちいち覚えてたらやってられんし。
気分転換に飯でも食わないか?
俺は金持っとらんから、あんたの奢りで。
説得すればなんとかなるよ!
誠意を持てばきっと!
え?ご飯?
私のおごりで?!
…女の子に奢らせようなんてひどいぞっ!
…でもオーフェン傷心みたいだし…まいっか
>>659 身に覚えが全くないのに、
誠意をつくさなきゃならってのもなぁ。
ああ、気にしなくていいぞ。
俺はフェミニストだからな。
よし、話は決まった。
ってわけで、あそこに入るか。
(指で示した方向にはいつもの宿がある)
じゃあ…自分の悪くないことをひたすらまくしたてるとか…
(自信なさげにいい)
ぜんっぜん遠慮しないんだね?
(あきれ気味に)
えっと…何食べたいの?
(宿に入り席に付きながら)
>>661 ヒス起こしたティッシ相手にこっちが冷静さを失ったら終わりだ。
だから、今は考えたくもない。
(冷たい視線をあえて流し)
そりゃ、食える時に食っとかねえとな。
そーだな。
パスタとスープでも頼むか。
俺はそれで十分だ。
オーフェンも大変だね?
でも綺麗なお姉さんでうらやましいよ
じゃあ勝手に頼んで食べていいよ?
私はダイエット中だから…お水で(苦笑)
>>663 少なくとも、大変の一言で済まされていいはずがないぐらいには苦労してるな。
羨ましい……?
……はぁ。(嘆息する)
(「知らないってのは幸せだよな。」)
ああ、そうさせてもらうさ。
(カウンターの主人にメニューを告げる。そこに自分の食べる分と、
自分用にではないオレンジジュースを頼んだ)
奢られて俺ばっか食ってるのも気が引けるしな。
飲み物一杯分ぐらいの金ならあるし、そいつは俺からの奢りだ。
(隣を見ずに言い、運ばれてきた食事に手をつける)
え、えっと…じゃあ…すっっっっごく大変そうだね?
そのため息は何?!だってレティシャさんは綺麗じゃない!?
スタイルいいし!
えっ…いいの?
オーフェンから奢ってもらえるなんて…不思議
(また苦笑しつつオレンジジュースを一口飲んで)
おいしいよ?オーフェンも一口飲む?
>>665 そういう意味じゃないんだが…
ま、そういうことにしとくか。
(軽く苦笑する)
そりゃ容姿は非の打ち所がねえけどな。
だからって無意識に魔術使ったり、ストレス溜まると酒浸りになるのはどうかと思うぞ。
差し引きすりゃ、結局俺が奢られてることには変わりねえけどな。
別に君の分として頼んだんだから、ンな気は遣わなくたっていいんだが。
一口もらっとこうか。
(喉を潤す程度に飲んでから返す)
あ、あれ?違った?私ぼけだから…ごめんね?
(上目遣いに対面のオーフェンを見上げ)
女の子だってお酒に逃げたくなる時だって沢山あるから…
あんまりそういうふうに言ったらだめだと思う!
うん。でもその誠意がうれしいよ?
(返されたコップのオーフェンが口をつけた淵を見つめ)
(そこに自分も口をつけ飲む)
えへへっ…間接キッス♪
(恥ずかしそうに顔を赤らめて)
>>667 ああ、言われなくてもわかってるから気にするな。
(フォローにならないことを言う)
――そーだな。ティッシについて俺が言える立場じゃない。
失言に気づかせてくれてありがとよ。
…ふーん、そうか。
(料理に集中し、ただ何となく隣の声を聞いていた。
フォークでパスタを巻き取っている途中で、
思わずつんのめってしまいそうになるのを何とかこらえる)
間接ってな。
……何寝ぼけたこと言ってんだ。
(完食したわけでもないのに、頬杖をついて反対方向を向いている)
にゅ〜…それはそれでひどいよぉ〜…ぐすん…
私もわかったような口きいちゃってごめんね?
わあっ!危ないよオーフェン!
(急につんのめったオーフェンにびっくりして)
…あれ?直接がよかった?
(目をぱちくりさせて)
>>669 自覚してるから自分で言ったんじゃねえのかよ。
そんなことは気にしなくていいさ。
別に大したことじゃない。
あのな…
(顔を戻す。しばらく相手の顔を見て、どこか観念したように息をつく)
………ま、嫌ってこともねえけどな。
そもそも、今のこの場所じゃ論外だろ。
>>670 でもそこは嘘でもそんなことないよって言うところでしょ?!
そう?ならいいんだけど。
え?場所?私はここでも大丈夫だよ?
――ほら。ちゅ☆
(少し身を乗り出しオーフェンの唇を奪って)
えへへ…パスタ味だね?
じゃ、そろそろ帰るね!またねオーフェン!
(お金を置くと顔を真っ赤にしたまま走って出ていく)
【眠くなっちゃいました(苦笑)】
【相手してくれてありがと〜!】
【オーフェンまたねノシ】
>>671 人にはよく正直者と言われてるぞ。
素直すぎるってのも困りもんだよな。
…は?何言って――
(呆れて息をつこうとしたその唇に一瞬だけ相手のそれが触れる)
な………って!
一人残されてる場合じゃねえっ!
(店員や周りの客の冷ややかだったり妙に暖かかったりする視線に耐えながら、
残った食事はきっちりして、逃げるように帰って行った)
【俺もそろそろ限界だったからな】
【こっちこそ、ありがとよ。またな】
エリスさん確認
また来てくれるといいねー
エリス食べたいなぁ
ああいうふいんき(なぜか変換できない)の女の子は情事だと凄く可愛くなりそう
正義の味方についてどう思いますか?
>>673 そうみたいだな。
宿の方が落ち着けばここに来ることもあるだろ。
>>675 正義――
(その言葉を聞いた瞬間、万引き犯を捕まえようとして、
弛緩剤と神経毒を間違えてダーツを打ち、しかも全て無関係な市民に命中させている
派遣警官――王立治安構想を一端を担う――が頭に浮かび意味もなく挫けそうになった)
……そんなもんあるのか?
ま、冗談はともかくとしてだ。
じゃあ、こちらから聞くけどな、正義って何なんだ?
見方によっちゃ、テロリストだって正義を貫いてることになりえるんだ。
もしその「正義の味方」ってやつの「正義」が、
絶対的な価値観だとか救いだとか言うんだって言うんなら、
それが人間の手が届くもののはずがない。
仮にいわゆる超人の責務ってものがあるのなら、
その一種てことになるんだろうが、俺はそんなものは認めない。
ま、そういったものに価値を見出す奴だっているだろうし、
そいつはそいつで勝手にやればいいだけの話だろ。
けど――
(胸元のペンダントを強く握り締め)
俺の周りで、そんなものを信じてる奴がいれば、
こかして踏みつけてでも止めさせてやる。
その後がどうなろうと知ったことか。
リスクは全員で負うものだ。誰か一人が負うものじゃない。
そんな機会がこれから先あるとすりゃ、
絶対にためらわないし逃すつもりもない。
―――今度こそな…。
ったく…長くなっちまったな。
変人タウン
まともな奴は誰々?
オーフェンじゃない事は確かだ
つ【蟹】
>>677 その通りだ。
何が大陸有数の治安を誇る街だ。
蓋を開けてみりゃ、頭のネジを逆回転して
接着剤で強引に固めたような奴らばっかじゃねえか。
>>678 俺しかおらんだろ。
(あくまで678と話しながら)
まあ、コギーを引き抜こうとしたっていう派遣警察のお偉いさんは
(つかつかと歩き)
こっちが困るぐらいまともだったけど、トトカンタの人間じゃねえしな。
(679をこかして踏みつけて)
バグアップは、あれで素性が謎だらけだし。
(踵でぐりぐりと鳩尾をえぐる)
となりゃ、他にいないじゃねえか。
>>680 本物だ…あまりに出番がないせいで、
栓抜きつけられたことんされちまうデコボコタヌキじゃない…。
ふふ…ふっふっふ…
生きててよかった…
(心底嬉しそうに震えすら起こしながら、湯をわかして鍋の支度をする)
つ【シラタキ、白菜、椎茸】
>>682 またいいところにいいものを。
気が利くな。
(鍋に入った水はいい具合に湯だってきている)
まずは、今もらったもんを入れてっと…
メインはもう少し後だな。
つ河豚
つ【カキ】
つ板チョコ
つ[もかもか]
>>684 ここでまた高級食材が増えるのはありがたいんだけどな。
これ…毒抜いてあるのか?
一応食うものが揃ってる状態でそこまで命知らずなことはできんぞ。
こういう時に限ってボルカンがいやがらねえな…。
>>685 次から次へと。ありがたいんだが、
何かでっかい罠に落ちてるような気がせんでもないんだが…。
まあ、いいか。
(カキも投入していく)
>>686 (全く動じずに、何事もなかったように懐にしまう)
お、頃合か。
(ゆでられた蟹の足を取って食べる)
そーいや……こんな美味いもの、食ったことないな。
つ【アマガエルの塩焼き】
眠い
あーあ、こりゃ明日はなにがあるか分からんね
>>687 我は放つ光の白刃っ!
人が幸せに浸っとるところに、悪魔を召喚すんじゃねえっ!!
だいたい、あれはそんな気安く出せるもんじゃねえだろが。
二桁を超えるあれが、それで………
うぁぁぁぁぁっ!!!
(何かを思い出したのか頭を抱えて叫ぶ)
>>689 お前らなぁ…。
何でも出せばいいってもんじゃねえだろ。
一週間塩スープならともかく今はまともな物が豊富にあるってのに。
ちゃんとしたもん持ってくりゃ参加していいぞ。
程ほどの取り分を認めてやる。
>>690 じゃあ、心置きなく寝てくれ。
俺は幸せに浸るから。じゃあな。
やくざに幸せだと!?
>>691 知るかっ!
だいたい何もなく平和な方が珍しいんだ。
だってのに、つかの間の幸せを無意味な不安で消してたまるか。
(熱々の豆腐を冷ましながら器用に話す)
>>693 くだらんゴタクは聞き飽きたっ!
(蟹を掴みながら、空いた手で衝撃波を打つ)
つ【サマンサホイホイ】
(´−`)。oO(明日になったら...)
>>695 我が契約により聖戦よ終われっ!
(ためらいなく意味消滅の構成を編んで解き放つ)
てめえら、人が食ってる時に魔術を使わせんじゃねえっ!
そんなに人が幸せになるのが羨ましいのかよ!
>>696 (鍋のふたを頭部に向けて投げつける)
よくわからんが、嫌な気配がした。
おかげで飯がまずくなったぞ。
つ【ジオポリス・スプリント・チーム】
>>698 (はふはふとカキをつついている)
(それを飲み込んだ後、視界の端に筋骨隆々の四人組の姿が入る)
邪魔だ。帰れ。
(冷たい視線を送ってそれだけ言うと、再びしらたきと蟹を目指して鍋に向かう)
つ【地獄四人衆】
>>700 ――うげ。
(思考が働く前ににうめき声が出た)
とりあえず、あんたらに言いたいことがある。
こーいう楽屋的な話は普通はやらんのだが…
何だって最後の最後の話があんたらなんだよ。
(呆れと諦めの混じった視線を向ける)
……まあいいか。
(気を取り直して蟹をひたすら食べ続ける)
できればこの幸せをずっと味わいたかったんだが、
そういうわけにもいかねえか。
いったん外に出て来る。
時間があったらまた戻ってくる。
つ【地人兄弟】
(地人兄弟の兄の方をどかごきばきごすと殴りつけて入って来る)
性懲りもなく夜まで出てきやがって。
殺しても死なんお前らと違ってこっちはまともに生きてるんだぞ。
食後のいい運動ぐらいにはなったけどな。
オーフェンさんいるかな?
今まで現れていない男性キャラは誰がいるかな?
面白そうなので挑戦したいんですが。
>705
つ【コーゼン・ウァイセツ】
>>705 このスレだけでいいから全部見ればいい。
708 :
705:2005/12/05(月) 01:11:40 ID:???
>>706 コ・・・コーゼンですか・・・ロリコ(ry はちょっと・・・
>>707 前スレがあるようなので確認しておきたかったのですが
小説読み直してこのスレに出ていないキャラで来てみますね。
>>705 つ【ダイアン・ブンクト部長刑事】(上級者向け)
最上級はキースかエドガーだな
黒魔術士殿―――!! どばんっ!!(宿の扉を蹴破って登場)
つ【バールのようなもの】
いえ意味はないのですが。
犯罪まっしぐらな黒魔術士殿に必携のアイテムかと。(恭しく一礼)
それではっ!! バリーン!!(宿の窓を突き破って退場)
>>705 >>708 今まで来たと言えば、キース・コルゴンか。
聖服の男や、レッド・ドラゴンの殺し屋も来たらしいが、
一度っきりだしな。
あと前スレのことは気にしなくていいと思うぞ。
なんたって一年も前なんだからな。
ま、いつでもいいから待ってるぞ。
>>706 クリーオウにいいようにやられてた奴か。
つっても、俺は全然知らねえんだけどな。
あのじゃじゃ馬が誰かを引っ張りまわすのなんて珍しくもねえし。
>>709-710 ……折角今平穏に来てるってのに、
よっぽどかき回したいらしいな。
まあ、ダイアンに限れば利害が一致するから悪くないんだが…
あいつが来る時は大抵コギー絡みだしなぁ。
>>711 どやかましいっ!今日は何なんだ?
――あ?
って、どーしてドアから出られんのだっ!
ガラスは誰が修理するんだと思ってやがる!!
(どうせ外れるだろうなという諦めとともに力任せにそれを背後に向けて投げつける)
・・・今何か危なげな物が飛んで行ったけど・・・まっいっか。
あ、オーフェンさんガラス直しといてくださいねー(何も無かったかのように奥に消える)
>>713 一部始終見とったのに、それか…。
いいさ、わかってるよ。
直せばいいんだろ、直せば。
こうやって他人が壊した宿を直すの何回目なんだかな。
(仕方なく魔術で直す)
(ふと顔を出して)毎日毎日繰り返してれば慣れますよ(当たり前の事のように)
このまえ分けてもらった食材換金してツケ払ってくれればいいのに(聞こえないように小声で)
>>715 文句はあいつらに言ってくれよな。
お前だってわかってんだろ?
(「ツケ」という単語を聞いた瞬間、反射的に自分でガラスを割っていた)
手元が狂った。もいっかい直すか。
(魔術で再びガラスを修復する)
さてと、出かけるとするかな。
(何も聞かなかったことにしてそそくさと部屋を出ようとする)
うぅ・・・何も言ってないです!(ガラスが再び割れる音を聞いて半泣きになりながら)
(出て行こうとしているオーフェンを見送りながら)何も間違った事いってないのに・・・不条理だ(半泣き)
>>717 だーったく!
わかった、わーったよ。
少しはツケ払えばいいんだろが!
(結局足を止める)
じゃあ、今から稼ぎに行くから少し付き合え。
え・・・いや・・・その・・・(異様に嫌な予感に襲われながら)
稼ぐってどうやって?
>>718 ンなもん付いてくればわかる。
まあ、ツケはどうでもいっていうんなら構わんけどな。
どっちにしろ俺は出かけるぞ。
(返事も聞かずに部屋を出て宿からも出て行く)
脅迫じみた靴磨きとか、募金箱もって街角に立ったりとか、出来もしない借金の取り立ては嫌ですよ?
ってもう出かけてる。
・・・行ってみるかな(諦めにも似た心境で宿を出る)
>>721 ンなことするわけねえだろ。
もっと手っ取り早くていい方法を思いついたんだ。
(淡々と述べた後、こっそり舌打ちする)
(辺りにはまばらな人通りが見える)
…まあ、こんなもんか。
悪くない。後はこっち次第か。
おい、マジク。
(後ろを振り向かずに声をかけ、代わりに横にある壁を指差して)
あの壁のとこに立ってくれ。
え?
こうですか?(何となく何が起きるか理解しながら壁に沿って立つ)
>>724 そこでいい。
言っとくけど――
(内ポケットから投げナイフを取り出して)
動くと死ぬからな。
(結局言い終わる前に投げつけ、それはマジクの頭上をかすめて突き刺さる)
(それを確認した後手を叩いて声を上げる)
今の見てた奴いるか?
あれはまぐれじゃなくて狙ったんだ。
狙ってほしいとこがあったら言ってみろ。
本体以外ならどこだって当ててやるぞ。
うわーーーやっぱりーーー(半狂乱で、でも動けずに)
オーフェンさんがまともにお金を稼ぐなんて出来るわけ無いんだーーー
嫌だー死にたくない
>>726 (ぼんやりとした表情のまま二つ目を投げ、それは耳の横に刺さる)
動いたら危ないのは継続中だぞ。
まー、もしものことがあっても魔術で助けてやるって。
あ…
(ふと何か思い当たることがあったのか顎に手をやり)
でも即死しちまったらお手上げか。
ん?次は脇の間か?
はいはいっと。
(両方の脇の間に投げつける)
(相変わらず半狂乱ながら動けずに)い、今のは危なかったですよ(涙)
ああ・・・思えば短い人生だったなぁ(もはや全てを諦めた表情で)
お、こんな時間に大道芸か?
うむ。上手いもんだな、ほらよ(銀貨を投げる)
>>728 まー、もしかしたら無事に生きられるかもしれんし
そう悲観したもんでもないぞ。
次は…もう一回頭の上行ってみるか
――って、やばっ!
(僅かに手元が狂いナイフはまっすぐにマジクの額めがけて飛んで行く)
くっ!
(間一髪というところで魔術で起動を変え、髪数本を削りながら頭上に突き刺さる)
………今のは、高等技術だ。
習得するの大変だったんだぞ。
>>729 おっ、ありがとよ。
(あらかじめ用意していた空き缶で受け取る)
リクエストがあったら受け付けるぞ。
・・・もしかしたらでしか生きられないって(号泣)
!!!(ナイフが髪をカスッたのを感じて糸の切れた人形のようにその場に崩れ落ちる)
>>731 はっはっは、大げさだなぁ。
そんな打ち合わせにないことはやらんでもいいんだぞ。
ほら見ろ、マジク。
(マジクの顔を上げて回りにずらっと並んだギャラリーを見せる)
そんなうなだれたって、こいつら全然喜ばんしまして同情もせんぞ。
お前、自分がどんな街に住んでるか忘れてねえよな。
ってわけで、とっとと続けるぞ。
(背中を掴んで立たせようとする)
(夢のような感覚の中で)校庭の木に縛られた自分の真正面でクリーオウがナイフを投げようとしている・・・
ああ、このまま死ぬんだなと直感した。
(背中を掴まれた感覚で意識が戻り)うわーーー嫌だーーー死にたくないーーー(手と足がバラバラな動きをした不自然な動きで走り去って行く。
>>733 【クリーオウ?…悪い、どこまでが描写でどこまでが台詞なのかわからないんだが】
ったく、仕方ねえな。
今日はこんなもんか…。
(そこそこ小銭の入った空き缶を見て嘆息する)
じゃあ、帰るか。
(気を失ったマジクを背負って宿に向かおうとする)
>>734 【あー、できれば一つのレスにまとめて書いてくれるとありがたいな】
何だ動く元気あるんじゃねえか…。
ツケの話もどっかに行っちまったし、
金は全部俺のだし、首尾上々ってとこか。
(普段では考えられない速度で自分の部屋に戻るとベッドに入り固く目をつぶる)
【そろそろ寝ますね】
【初めてで上手く出来なかったですが相手をしてもらえて楽しかったです】
【もう少しROMして勉強してからまた来ますね】
>>737 (缶の中を覗くと食事三回分は十分にしのげる程度のお金が集まっていた)
…土産でも買って行ってやるか。
ツケは払わんけど。
(ケーキ屋に行って一番安いシュークリームを親子分二つ買う)
【やってりゃすぐ慣れるさ】
【最初なのに、少し強引にしちまって悪かったな。またな】
(宿に戻ってシュークリームを気づきやすい所に置いておく)
寝るまでもう少し時間あるな。
まだいてみるか。
やっぱもう寝るか。
じゃあな。
(部屋に戻る)
はっはっはっは
今日も今日とて無駄に頑張ってるな
まぁ頑張れ
………って寝るんかいっ!
まぁタイミング悪い俺があれなんだが
つ【果物セット】
とりあえず差し入れ置いて退散だ
こんばんは。お邪魔するわよ。
(戸口から食堂を除く)
あら?誰もいないの?
どうしようかしら。
【アザリーかコギーで参加希望なんですが
対応しやすいキャラはどっちなのか、聞いても良いかな……】
>>730 魔術で軌道かえるって、ワザと手元を狂わして投げないかぎり
構成つくって声にしてたら間に合わんだろ!
>>741-742 悪い、すれ違ったらしいな。
人の労働にケチをつけられたのは納得いかんところもあるんだが、
挨拶代わりの品は受け取っておく。
明日も昨日のをやろうと思ったんだが、これがありゃまだいいかな。
>>743 【個人的な希望を言えばコギーだ】
【もちろんどうするかは任せるけどな。何にしろ歓迎する】
>>744 あのな、俺は現役の暗殺技能者じゃないんだ。
そりゃ、塔での訓練でスローイング・ダガーの扱いにも馴れてるが、
保険もかけずにあんなことやらかす程自信はないぞ。
一投ごとに魔術で構成を編んでたんだよ。
手元が狂ったことぐらい投げ放つ前に気づいてるしな。
だから、あれはあれでかなり神経使う仕事だったってわけだ。
マジクには言っとらんけどな。
リアルさがねえと客は呼べんし。
魔術の構成の緻密さだって完全じゃねえから、
結局説明したって泣き喚くだけだろうし。
今日はこれだけだ。じゃあな。
>27
(彼の行動を鷹揚に無視して)
ここで拳を交える気はないよ。そもそも、われ等が争う理由は最早
何処にもないのだから・・・
時に、キミのあの時の選択は正しかったと、自分でそう思えるのかね?
>>748 戦わなくていいっていうのならそれに越したことはないが、
どうだかな…。
あの時の選択?何のことを言ってる?
そこがわからなきゃ話にもならない。
>749
アイルマンカーの結界を破ったのはキミだろう?
破滅的な神々は遠く去ったが、またいずれ現れるだろう。
その時、この大陸を守るものはない。それでもよいのか、と問うているのだがね。
>>750 ――そのことか。
さあな。別に俺は正しいと思って行動したつもりなんかねえよ。
そもそも、俺はあんなことがしたかったんじゃない。
けど、俺は本来の目的を果たせなかった。
結局俺にもできなかったんだ――
だから、せめて彼女のやったことが無駄にならないようにすることしかできなかった。
俺は今でも超人の責務なんてものを認めない。
誰か一人が犠牲になって、人間にできないことをなすべきだなんて認めない。
正しいかどうかなんて知らないが、
リスクは全員で負うべきだって考えは今でもこれからも変わらない。
その結果がああなっただけだ。
別に認められるとは思っちゃいない。
気に入らない奴だって当然いるだろうな。
その時はその時だ。
>751
(彼の言葉の意味を吟味するように、暫く黙考する)
なるほど・・・
では決定してしまった責任を背負う覚悟はあるということかな?
真相を知った者がいたとして、それでキミを責めたとしても、それを受け止めるだけの
覚悟はキミの中にあるのだろうか。
リスクなど背負いたくなかった、お前のせいだと言われても?
>>752 覚悟…正直あの時はそこまで考えてたわけじゃないな。
ただ目まぐるしく動く事情についていくしかなかった。
けど、自分がやったことについての自覚ぐらいはあるさ。
だからと言って、文句のある奴らに従ってやる気もない。
俺ぐらいは否定しなきゃ誰が否定するってんだよ。
止められなかった以上、それぐらいしか俺にできることはない。
文句を言われる覚悟もあるが、それ対して考えを変えない覚悟だってある。
>753
ふむ・・・・確かに、今はそうだろう。自分の覚悟に殉じるだけの決意は
感じられる。ただの開き直りとも言うべきかも知れんが・・・
(口元を襟で隠して苦笑する)
だが・・・いずれその心の力が尽きる時、キミは過去の選択に後悔しないと、
果たして言えるのだろうか・・・
いや、どんな強者であれ、自分への不信は完全に殺せはしない。
そもそも、強者と呼べる者はこの世に存在しないのかもしれぬ。
(両腕を上げて、そして自分の肩を抱く)
キミの心を押し潰そうとする見えない何かに、果たしてキミはいつまで
耐えられるのだろうか・・・
【書き落ち】
【またいずれノシ】
>>754 殉じる?
何勝手に勘違いしとるのか知らんが、ンな大層なことは考えてねえよ。
だいたい、勝手に一人で絶望して死体の山ぞ築いた人間に
開き直り呼ばわりされる筋合いもねえな。
…またあんたの哲学とやらか。
悪いが、全く興味ない。
相も変わらず勝手に先のことをあーだこーだと考えてやがるのな。
そんなだから、絶望しただなんだとのたまい歩くようになっちまうんだよ。
いったん何もかもが終わって、一人旅に戻った。
今はただそれだけだ。
聞かれたが答えたが、そこからのことはその時考えるだけだ。
【誤字だらけだな…】
【三行目「死体の山ぞ→死体の山なんぞ】
【最後の行「聞かれたが→聞かれたから】
例夫がここにも来ますた
まあ・・・オーフェンとジャックは何処までもかみ合わんだろうな
設定的に。
>>758 言いたいことの筋道はわからなくもないが、
少しも納得してやる気は起きないな。
ま、それ以前に真剣に殺し合いした奴と分かり合うことが
普通はありえねえど。
そろそろ胃になんか入れとくか…
(二日前にもらったみかんを食べる)
たまには本でも読むか。
またな。
(宿の部屋へ戻る)
今日こそはって思ってたのに・・・ 見失っちゃったよ・・・
(キョロキョロしながらオーフェンを見つける)
あ、あのー・・・ちょっといいですか?
(振り向いたオーフェンの目つきに多少怯みながら)
いや・・・えっと・・・
こ、この辺で金髪の長い髪をした女の子を見かけませんでした?
黒い子犬を頭の上に乗っけた・・・綺麗な子・・・なんですけど・・・
いえ、大した用事ではないんです・・・ どうもすみません。
やっぱり釣り合わないよな・・・ 諦めよう・・・
(ため息をつきながら帰っていく)
762 :
クリーオウ:2005/12/08(木) 02:11:16 ID:???
オ〜フェ〜ン
差し入れ持ってきてあげたわよ〜。
ケーキつくろうと思ってスポンジを作ってたんだけど、
作ってる最中に次々に邪魔が入って、予定外に失敗作が出来ちゃったから、
鳥のエサかゴミ箱に捨てる代わりに持ってきてあげたから♪
ちゃんとできたのは自分も食べたし材料は一緒だから安心して!
(袋を机におく)
(そこには袋いっぱいの焦げたり、膨らまなかったり、どろどろぽかったりしたケーキのスポンジの失敗作が入っていた)
さーてと、こんだけすれば涙してきっといいプレゼントが来るわよねー
まさかただ飯くらいなんて善良な一般市民はし・な・い・よ・ね!オーフェン
>>761 何だ?金髪で長い髪で頭に黒い子犬…
(腕を組んで考え込む)
…やっぱあれだよなぁ。
どーしても会いたいってんなら、
昼間にでも人通りの多いとこ歩いてみろ。
騒ぎが起こってるとこ見つけられれば、かなり確率でそいつがいる。
けど、後悔してもしらんぞ。
(ため息をついて去っていく男をどこか遠い目で見ながら)
…知らないってのは、幸せなもんだよな。
>>762 どうせ失敗した方が面白いだろうなとか考えながら、
半ば意図的にやっただろ、お前…。
俺の扱いは家畜並みってか。
一瞬でも材料がないだけマシって思った自分が嫌になるぜ、ったく。
食い物をいっつも粗末に扱いやがって。
いい加減絶望して涙も出くるわい!
プレゼントだと?
……そーだな。
善良な一般市民から、破天荒台風じゃじゃ馬娘に贈り物の一つでも
してやらにゃならん気がしてきたよ。
∧_∧
(´Д` )
___/⌒ \__
/ | | | ほほう・・・参ったね。
| | | ヽ │ 俺にコンタクトしてくる奴がいるとは・・・
__| | | \ | _|_|
ヽ、(_二二⌒)__) \
____| | \二 ⌒l. \
| | ̄ ̄ | | ̄ ̄||
| | | | .|| "~" """ ::: "~""~"
| |_ | |_ .|| """ ::: """ ::
(__) (__) .||
昔から早起きは三ソケットの得って言いますよね。
三ソケット程度だったら儲けなくても惰眠を貪っていたい、
そんな気持ちが人間をダメにしていくのだと思います!
そう私は思ったのでモグリさん真人間計画その21、
「寝起きバズーカ大作戦」を実行しようと思ったんですけどぉ、
諸般の都合で火力が足りなかったんですよねぇ。
魔術の構成を編んだりしたら気付かれちゃいますし。
仕方がないのでこっそりとネズミ花火をセットしてきました!
これできっと気持ちいい目覚めを迎えてくれると思いますよぉ。
さて、今日は休日です!
モグリさんに構っている暇はないのです♪
今日こそは、必ずキリランシェロくんをみつけるんですから。
では失礼しますっ!
766 :
アザリー:2005/12/12(月) 01:18:34 ID:???
キリランシェロー何か面白いことないの?
主にハーティアがまた恋をしてるとか
>アザリーさん
キー君は、ハーティアに恋をしているって噂です。
768 :
アザリー:2005/12/12(月) 23:04:30 ID:???
>>767 な、なんですってー!!
ああ、キリランシェロも遂に禁断の道に入ってしまったのね…
でも大丈夫よ!私は性別差なんて気にしないわ!
ということでキリランシェロとハーティアをくっつけましょう!
ましょう!
そういえば、アザりんとティッシってどっちが姉&妹だっけ?
いや読み直して確認しろといえばそうなんだけど、たまに分からなくなるんだヨ(;´Д`)
ティッシが長女、アザリーが次女のようなもの、
と副読本かどこかに書いてあったが忘れた。
オーフェンまだー?
姉にビビってるのか?
>>764 わけがわからん。
つーか、あんた本当に絶望してんのか?
単に失業してやることがないだけじゃねえのかよ。
>>765 くぉぉぉらぁぁぁぁぁっ!!!!
人が気持ちよく眠ってる時に、
ネズミ花火の火の粉が顔にかかった時どれだけ混乱すると思ってんだ!!
わかってんのか!?ええ?
寝起きで何が起こったかもわからなかったせいで、
わけもわからず光熱波ぶっ放したら二階がほぼ全壊しちまったんだぞ!
誰がそれを修理したと思ってやがるんだ!
今度こそ次はねえぞ!
>>770 二人は遠い従姉なんだが、
ティッシがアザリーの姉ってことになってる。
とはいえあの二人の間じゃ大した意味は持っちゃいなさそうだけどな。
対等な双子って言った方がしっくりくる。
>>766 >>768 お、面白いことって…
この前始めた楽器はもう飽きたのかい?
(「はあ…おとなしく楽器に夢中になってくれれば助かるのに。」)
ハーティアはこの前フラれたばかりで――
ってうわぁぁぁぁぁっ!!
767ってば、何を言ってるのさ!
嘘だよ、ねえ嘘なんだったら!
アザリーわかってるよね?絶対わかってるよね!?
わかってるけど、退屈だからそんな嬉しそうに笑ってるんだよね!?
いやだぁぁぁっ!!
標的はハーティアだけにしてぇぇぇっ!!
>>767 なんてことを言ってくれたんだ!!
ティッシは冗談が通じないけど、アザリーはもっとタチが悪いんだ!
面白ければ何だっていいんだよ!
さらに言えば、やるだけやっといてすぐに飽きちゃうから後始末も全部人任せなんだぞ!
ぼくらの苦労を知っててそんなこと言うなら鬼だっ!
この人でなしっ!!
一つ忘れてたか。
>>772 そういうわけでもないんだが、悪かったな。
ただこれからしばらくは頻度が下がるかもしれない。
おーふぇんも忙しいんだな
大変だろうが頑張れよ
無理はするな
>>776 ま、何だかんだで年の締めくくりってやつだからな。
ありがとよ。けど、俺はこれからもここに来るつもりだ。
元から無理なんてして無いし、これからもそのつもりもないさ。
>764
そのネタ、拾ってやろうかヘルパート。
>>778 なわけあるかっ!
だいたい文句があるなら堂々と言ってきやがれってんだ。
言ったからって聞いてやるとは限らんが。
鼓膜破れちまったら、俺の魔術じゃ治せるかわからないんだぞ。
>>779 絶望してて、公園にいるってとこで気づくべきだったか。
>>764 悪かったな。
ここじゃあまりに毒気の抜けた姿してたんで、
見誤っちまったよ。
我は放つ光の・・・ぬるぽ!
>>781 (面倒くさそうに椅子を持ち上げて投げつける)
これ、何度も聞いたな。
なんか意味でもあんのか?
どーでもいいけど。
人がいないが、今はこんなもんなのかもな。
あと十分ほどして誰もいなけりゃ帰るか。
お、893じゃないか。
風の噂で聞いたんだが、お前昔エリートだった・・・って本当なのか?
(少し探るような目で)
・・・まさかなぁ?
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
>>779 ∠ ふむ。その洞察力に称賛しようではないか?(←少し嬉しそう)
∧_∧ \______
___(゚Д゚ )_____
.__/___ _____, )__
〃 .// / / / / 〃⌒i
| ./ / / ./ / / .i::::::::::i
____| .しU /⌒\./ / / | ____|;;;;;;;;;;;i
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| LLLLLL./ __)L_| |LLLLLLLLLLLLLLLL. | ||_____」
| || (_/ / i .| || | ||
|_|| / .ノ |_|| |_||
(_/
>>784 おい、今まるで悪びれもない様子でなんつった?
あんまり自然に聞こえたし、聞き間違いかもしれんが
その辺しっかり聞いときたいもんだな。
(目を細めて値踏みするように見る)
エリートねえ…
ま、一般的に見れば牙の塔出身の魔術士ってだけで
それなりの見方をされるもんだろうな。
けど、同盟に入っちゃいない俺には関係ないし
昔がどうだろうがどうでもいいだろ。
>>785 ……どーしたもんかな。
普通なら絶対に顔を合わせたくないっつーか、
合えば穏便に済むはずもない相手なんだが…
……何でか危険を感じないんだよな、今は。
(遠巻きに男を見ながらその場で考え込む)
もう誰もいなくなったか。
なら、俺も行くかな。
>>786 ん? あぁ・・・悪い悪い。
何時もこんな風に呼ばれているから、てっきりこれが名前だと思っていたよ。
(からかうように笑う)
オーフェンだな。 ・・・オーフェン。
引き止めて悪かったな。 別に大した用事じゃないんだ。
(去っていくオーフェンを見ながら)
牙の塔だと・・・!? 化け物の集まりじゃねえか・・・。
・・・・・・どうやら人は見かけによらないってのは、本当らしい。
・・・だけどよぉ、なら何でそんな魔術士がこんな所で油売ってんだ・・・?
ま・・・ どうでもいい事か。
>>788 …その冗談面白いと思って言ってるんなら、
今すぐ自分の価値観を根本から見直すことを勧めるぞ。
(去り際に男が独り言のように漏らした声が聞こえる)
化け物か…確かに間違っちゃいないな。
牙の塔で魔術を学ぶってのはそういうことだよ。
……ったく、見かけは大きなお世話だ。
何でかって?
そんなのやることがあったからに決まってる。
けど、どうでもいいことなんだよ。
話して理解が得られるはずもないんだ。
そんなことは塔を出た時に諦めたんだからな。
790 :
スイリー:2005/12/17(土) 01:25:31 ID:???
思うに人生とは一瞬の積み重ねではないだろうか。
なんかこう、うひょー?
>790
な、なにやってんのスイリー!
ああいう恐い人に話し掛けたらさらわれて売られちゃうよ!
>>790 なんだ、この珍獣は?
いや獣じゃないか。
言われてみりゃ、ここのところずっと瞬間の積み重ねで生きてるよーな…
こう、色々思考を放棄したくなる出来事が洪水のように溢れ出してるけど、
まあ何とか命があったからよかったみたいな――
って、いつからこうなっちまったんだよ!
>>791 誰がだっ!そもそも全く怖がっとらんだろうが。
だいたい眼帯も十分威嚇アイテムとしちゃ及第点だろ。
ま、確かにどうやって売るか考えてたけどな。
どーしたもんかな。
小さい体で飛び回ってるから、素手じゃ厳しいし。
かといって魔術じゃ加減が難しい。
――やっぱ面倒だ。
ったく、とりあえず空間爆砕でもやってみるか。
まだいるのかな?
とりあえずこんにちわ
以下のはとあるゲームの属性群なんだけどオーフェンならどれ選ぶ?
○光
体力回復を得意として、あらゆる局面でスキのない戦いが出来る。
○闇
体力を消費して強力な技を繰り出せる戦況一変型…が、一つ間違えればピンチにも。
○氷
相手の行動を制限する戦いが得意なトリッキー型。
○炎
打撃技専門のパワー型で「怒り」状態になる事により、攻撃が強化される。
○金
受ける攻撃を無効化したりカウンター技が得意で耐久性も抜群。
○雷
先制や連続行動など特殊な戦法で相手を翻弄し、強力な魔法攻撃を得意とする。
オーフェンは神隠しでいなくなりますた
こんな時間だから誰もいないかと思ってたんだが、
意外といるんだな。
>>793 少し離れてたんだ。
遅くなって悪いな。
>>794 氷か雷だな。
基本的に俺が先生に習ったことって言えば
「こかして踏みつける」だからな。
本格的な戦闘じゃ、魔術の威力に頼るよりは、
魔術を布石の一つぐらいに考えて行動するし。
だったら、合ってるのはそのどちらかになりそうだな。
無難な光も悪くなさそうだが。
>>795 何だそりゃ。
誘拐犯なんて不届きなもんがいるんなら、
是非紹介してほしいもんだぜ。
俺が警察に突き出す前に色々正当防衛してやるぞ。
オーフェンいたわぁ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)n゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!!
つ└|∵|┐ハニーワ!
幸運を呼ぶ埴輪あげます。
姉っていう存在怖くね?
俺も二人姉貴(双子)がいるんだけど、どっちも気が強くて負けず嫌いで強いし…orz
だからオーフェンの気持ちはよく分かるぜ!
800だったら年末ジャンボ宝くじが当たる
1000だったらエリスたんは俺のもの。
・・・・・バカばっか
>>794、クリーオウは間違いなく炎だな
マジクは・・・・何だろ
>>797 いや、いたけどな…。
そんな大げさに言うことか?
にしても、最近は人が少なかったが今日は結構いるな。
>>798 もらってもなぁ…。
こんなもんで幸せが来るなら、
俺はとっくに家でも買って隠居できてるはずなんだが。
ま、気持ちは受け取っとくよ。
>>799 同じだな…。
姉ってのはな、無条件に弟を虐げても咎められないものなんだ。
たとえ、弟に一片の非がなくて、
単に機嫌が悪かったり暇だからって理由だけで振り回されても文句なんか言えないんだぞ。
たまにこっちが反抗する素振りなんて見せてみろ。
肋骨が何本あったって足りやしない。
弟ってだけでどーしてこんな理不尽な目に遭わなきゃならねえんだろうな。
…虐げられてる者同士、強く生きるか。
>>800 俺も協力してやってるよな。
当たったら、飯ぐらい奢ってくれても罰は当たらんと思うぞ。
いや、むしろ人としてそれぐらいやっとかんと大きな落とし穴に嵌るとすら思うんだ。
ああ、今手に持ってるこのスコップは気にするな。
本当に偶然だ。間違いなく。
>>801 いくらなんでも気が早すぎるだろ。
>>802 そーだな。
バカっつーか、変人ばっかだ。
こんなこと言ったら、どっかの団体に宿まで押しかけられちまいそうだが
一度良識あるまともな人間とそうじゃない変人の区別をした方がいいんじゃないのか?
どう考えたってトトカンタは後者が多すぎるだろ。
>>803 あいつは、本当によくやってるし、
才能だってあるがそれでも半年の見習いだ。
あいつに応じた戦い方なんてものを見出すには早すぎるし、
基礎もろくに身についてない内からンな能力もったって、
持ち腐れどころか有害にすらなる。
つーか、あいつの最初の魔術の使い方はまさしく闇だったな。
>804
だよなぁ…世の中理不尽だよ、全く。
確かに振り回されてるし、八つ当たりもごまんと食らった。
肋骨はないが右腕折られた事ならあるな…orz
うち、とある古武術の流派なんだけど姉貴二人ともそれやってるもんだから…。
俺も一応やってるが姉貴達にゃ程遠いよ…空手でいうなら裕に段持ち級だけどそれでも敵わん。
そうさなぁ…強く生き延びようや。
アザリーって何かおばさん臭くね?
・・・姉はいないが妹ならいる俺は勝ち組?
気楽だけどな、かなり。
クリスマスの予定は?
きぃ〜よぉ〜しぃ〜♪
こぉ〜の〜よぉ〜るぅ〜♪
>>806 具体的なとこまで境遇が似すぎだぞ。
あんたは右腕か…お互い苦労するな。
俺だって、塔じゃ年間首席だって取ってたんだが
姉さん達には…
なんかこう、人間っていう種族に呪いでもかかってるんじゃねえか?
弟は姉に逆らえないとか、家族の情なんてものを超越した呪いが。
そーでもなけりゃ説明つかんぞ。
コギーの姉だってあんなのだったしな。
桃缶でも食うか?
秘蔵のやつだが、あんたになら少し分けてやってもいいぞ。
>>807 だぁぁぁっ!
なんて恐ろしいことを言ってやがる!
ま、確かになんか悟ったようなところはあるか。
ティッシより年齢が上に感じることもあるしな。
>>809 ああ、勝ちだな、くそったれ。
穏やかな談笑とかそーいう俺らに無縁なものを、
好きなだけむさぼってやがれってんだ。
>>810 クリスマス?
そんなもんもあったな。
木に飾りつけて、肉を食うんだったか?
別にどうってこともないな。大して興味もないし。
肉は食いたいけど。
俺の姉ちゃん、もの凄いおっとり屋さんだから無害だな
何処かしこでもうたた寝しやすいのが難点だが
姉、ちゃんとしようよ
>>811 そういや、そんな感じの歌をコギーが口ずさんでたっけな。
人が昼寝してる横で歌いやがるから、
殴って黙らせといたけど。
>>813 それ、本当に姉か?
よーく思い出して確認してみろ。
実は近所の知り合いのお姉さんがなぜか家に住み着いてて、
面倒だから姉でいいかとかそんなノリで諦めた事情かなんかはあるはずだ。
>>814 確かに色々ちゃんとしてほしかったな。
アザリーが暴れまわった後始末は、
全部俺やハーティアがやらされてたし。
いつからだったけな…諦めるってことを覚え始めたのは。
スーパー姉談義タイム?
>>816 大げさな形容詞はいらんと思うが、
俺とそっくりな境遇の奴もいるしそうなってるな。
色々記憶に残っちゃいるんだが、
果たしてそれが全部かって言われると怪しいんだよな。
…忘れたくて封印した記憶があったって不思議じゃねえし。
不憫だな、これでも食って元気出せ
つ【カツ丼特盛り+野菜スープ】
>812
だよな…悲しいくらいに。
小説を初めて読んだ時「うはwww境遇激しく似てるwwwテラヤバスwww」だったもんなぁ。
お陰で再構成されて回復した右腕の骨が丈夫になりますた…無論、嬉しくないが。
そうそう、そんな感じじゃね?まさに。
足掻いても足掻いても全く距離が縮まらねぇでやんの。
もうアホかとバカかと………もし神様がいるなら今すぐ散れ。
お、いいのか?
わざわざくれるというもんを断る理由もないしな。
ありがたく食べるぞ。
一人っ子の漏れには関係ない話だな
大晦日はやっぱり宿でゆっくりするの?
822 :
813:2005/12/17(土) 12:55:04 ID:???
んなわきゃねえだろw
さらりと失礼だなw
>>818 おおっ!ありがとよ。
今日は缶詰一個でなんも食わん予定だったしな。
ここで何かもらったのも久々だな。
>>819 つまり、このことが意味することは一つだ。
世の中にはこんな風に苦しんでる弟が山ほどいるってこったな。
いっそ、反乱でも起こしてみるか?
ま、腕や肋骨が折れるのは訓練でもよくあることだったけどな。
神様ねえ…ったく、ありがたみのあることはやらん癖に
余計なことばっかしてくれやがるな。
特別サービスだ。
(缶詰の蓋を開けて差し出す。フォークが添えてある)
ゆっくり食えよ?こいつ一つ手に入れるのにどれ程苦労したことか。
>>820 そうでもないな。
義理の姉に気をつけろ。
俺の姉二人も血のつながりはないしな。
明日は吹雪だな
>>821 たぶんそうなるな。
年の終わりならマジクもタダでなんか食わせてくれるだろうし、
これといってアテがあるわけでもねえしな。
適当にボルカン吹き飛ばすぐらいか。
>>822 ったく、不公平にも程がある。
何でこうも違うんだ?
姉どころか知人にだってンな平和な人物はいないんだぞ。
>>824 どーいう、意味だよ。
そんなことになったら、ボルカンを吹き飛ばしに行くのが面倒になるじゃねえか。
やくざやくざ
>>826 違うっつってんだろが。
(半眼のまま裏拳で殴りつける)
最近は減ったと思ったら、定期的に出てきやがる。
メリークリトリス!
そういやオーフェンって何歳だっけ?
>823
だな、やっぱり互いに似たようなもんだし。
反乱なぁ…必然的に四面楚歌になるだろうけどな、数は向こうが多いし。
うん、実際ヒビ沙汰の方が多かったし時々は小さい骨折もあったな…。
どっちも蹴りが恐ろしく速いし重いしで色んな意味で痛い。
姉貴も足払いから〜の連携(バランス崩した所にハイキックだの膝蹴りだのorz)やらかすから困ったもんで。
激しく同感、神様なんぞ全くもって害にしなからん。
ありがとうよー。
(笑顔で缶詰を受け取る)
ほうほう、流石に秘蔵だけあっていい桃色してるな。
じゃ早速……んむ…んむ……あま〜。
確かに美味いわ、これ。
………っと、そろそろリアルで稽古の時間だから帰るな。
…そう、言わずもがな姉貴達の相手さ…!
今日はフリーらしいから……はぁ。
つー訳で、桃缶は稽古終わったらまた味わうとする。
んじゃーな。
生きてかえってこいよノシw
む〜、やっぱ武道とかは嗜んだ方がいいのかな?
>>828 意味わからん。
>>829 20歳だ。
アザリーとティッシは25歳だな。
>>830 そーいや、そういう時に限って
アザリーとティッシも協力してたっけな。
……絶望的じゃねえか。
アザリーは白魔術使うわ、破滅的な構成で人を絶望させるわで、
ティッシは怒鳴るたびに壁をたたきつけてたし…なんなんだろうな。
…いっそ、俺も絶望するか?
いや、普通に商店街で売っとった桃缶なんだが。
まあ桃缶がうまいのは事実だけど。
って、おい。
一缶全部やるとは言っとらんぞ!
……ま、いいか。
さっき飯食えたし。じゃあな。
>>831 ま、死ぬことはないだろ。
ニ、三箇所体の仕組みがおかしくなるぐらいで。
>>832 この会話の流れでどんな巡り方したらそんな結論に行き着くんだ?
そんなもん習わずに平和に生きてる方がいい。
いや、習ってなくたって平和に程遠い奴がいるから困るんだけど。
俺も空手やってるけど、やるかやらないかは人それぞれだろうな
やりたきゃやりゃいいし…まぁ平和に何事もなく過ごす方が気楽だろうけど
そんな俺は明日5段への昇段試合
>>835 奇遇だな、俺は剣道だが四段の昇段審査試合が組まれてたりする。
>>835 ま、格闘技に関しちゃそうだな。
さらに言えば魔術に関して言えば、
今の世の中、普通に暮らせるならその方がいい。
命のリスク負ってまで魔術士にならなくたって生きやすくなってるからな。
>>835-836 ここって、こんなに格闘技経験者が多かったのか。
ま、行き過ぎない程度にがんばってくれ。
さてと、今日はそろそろ行くか。
じゃあな。
ヤクザ乙
>>792 きゃぁぁあああ!!
ごめんなさいごめんなさい助けてください!!
…え?が、眼帯は関係…あ、いや無いでしょう!!
それに………あなたの眼光と比べれば可愛い方ですよ(ぼそっ)
> ま、確かにどうやって売るか考えてたけどな。
やっぱり!!
多分売れませんよ!!弱いし愛玩できないし!!
変わった力も無ければ役に立つことも言わないし!!
いないものとして扱った方がいいんです!!
だから、だから危ないことはやめてくださぁぁあぁああい!!
(恐怖のあまり半狂乱で眼帯に手を掛ける)
>>840 大げさに怯えんなよ。
まだ何もやっとらんだろうが。
…眼光?そりゃ、こういうことを言うのか?
(目つきを険しくし、はっきりとフリウの目を見据える)
力が弱くて哀願できなくて変わった能力もなくて役に立たなくてもいいんだ。
珍しけりゃ金になる。
だからとっとと捕まえて――
(フリウの手が眼帯にかかった途端、冷たいものが背筋を一瞬にして駆け巡る)
ちっ!
(全力で踏み込んで距離を零にして、眼帯にかかっていた手を掴んで、下ろさせる)
わかったから、とにかく落ち着け!
……よくわからんが、今シャレじゃ済まんことやらかそうとしただろ。
さてと、こんな時間だがいてみるか。
842 :
クリーオウ:2005/12/18(日) 01:02:54 ID:???
オーフェンってば、何一人で寂しそうにしてるのよー!!
お腹すかせて眠れないの?
>>842 寂しそうにってな…
俺だって寝る前に軽く考え事ぐらいするんだが。
別にそういうわけじゃない。
だいたい腹減ってたって、お前にはどうにもならんだろ。
844 :
クリーオウ:2005/12/18(日) 01:13:06 ID:???
また一人で考え込んで落ち込んでるんじゃないの?
ふーーん、
フフフフ…
オーフェーンなんだったら、私が…
>>844 またってなんだよ。
お前からみりゃ、そんなに俺は落ち込んでばっかいるのか?
そんなつもりはないんだが。
……何だ?
そーいう笑いをする時のお前って、
大抵ロクなこと考えてないんだよな。
846 :
クリーオウ:2005/12/18(日) 01:21:59 ID:???
そんな事はどうでもいいのよ!
ジャーーン!
幸運なオーフェンに
私が料理を作ってあげるわ!!
眠れないほどお腹が空いてる(断言)んだから食べるわよね♪
材料はどこ〜?
>>845 お前から言い出したんだろが。
確かにどーでもいいけど。
いらんわっ!
まだ俺に嫌がらせをし足りないってのか?
お前の料理なんか食ったら――
いや、お前って悪気さえなけりゃまともに作れるんだったよな。
調度いい機会だ。
まともに作れるように俺が口出ししてやる。
材料ならそこの厨房に揃ってるぞ。
宿の主人には後から言えばいいだろ。
848 :
クリーオウ:2005/12/18(日) 01:32:01 ID:???
はいはい、お腹が減ってるから怒りっぽいのよねー
人間こうはなりたくないものね。
なーーんーーでーーすってええ?
何よその言い方は?
私の腕はちゃんとしてるわよ、オーフェンが勝手に食べないとか騒いでるだけでしょ。
わかったわ、どうせ材料代はオーフェンが払うんだし気兼ねなく使わしてもらうわね〜♪
(厨房ににこやかに消えていく)
>>848 湿気が高いからってだけでも暴発できるじゃじゃ馬に言われたかねえよ。
根本的に自分を省みるっつーことができてねえんだよ、お前は。
って、待ちやがれっ!
作る時に口出さねえと、また食い物の無駄遣いになるだけだろが!
(慌てて厨房に駆け寄る)
どっからどー見てもおかしな真似すりゃ、即座に口出ししてやる。
850 :
クリーオウ:2005/12/18(日) 01:43:20 ID:???
それはオーフェンがなんとかしないからいけないのよ〜
そっくりお返しするわオーフェン。
怒らせたいの?
もお、うるさいなあ。
(寸胴に水をいれてセット、中に玉子を数個投下)
材料は…首を切って血抜き後の鳥肉があるじゃない…あと…米…に野菜かあ
オーフェン、野菜の皮むいておいてねー
あと、鶏肉の羽をむしっといてね。
私は調味料の方も見ておくから
>>850 念のために確認しておきたいんだが…
お前、とりあえず俺のせいにしとけばいいとか考えてないだろうな?
とりあえず、今のところは問題なさそうだな。
わかった、わかった。
(言われた通り、野菜をちぎり、鶏肉の羽をむしって
それぞれ別のボウルに入れる)
その調味料の方が俺は気になるんだが。
分量はともかく、何使うかだけでも言ってみろ。
852 :
クリーオウ:2005/12/18(日) 01:56:09 ID:???
ば、ばかね…そんなわけないじゃない、私がそんな行いをした事があった?
えーと、とりあえずここにあるものは使わないとね〜
砂糖に岩塩にソースにケチャップ…胡椒にトウガラシにゴマ…
ろくな調味料がないわね。
あ、バターとお酒と牛乳もみっけ。
(岩塩を適当に砕いて鍋に、ついでにバターも投入)
オーフェン、たまねぎをみじん切りにしてフライパンで炒めてね
>>852 俺の財布から勝手に金を抜き取って、
刀を買いに行った挙句店主と揉めて、
駆けつけてきた警官への事情説明を俺に全部なすりつけたのは誰だったっけな。
おいっ!
ろくでもないのはお前の思考だろがっ!
ケチャップはどう見ても違うだろ!
(叫びながらも既に行動を始めているクリーオウを絶望的な眼差しで見ている)
……なあ、クリーオウ。
もう手遅れかもしれんが、聞いてくれ。
お前が普通のことを普通のやり方でやって満足できんっていう困った人間だってのはわかった。
けどな、たまにはまっとうに飯を作って俺にご馳走することがあったって悪くないと思うんだ。
…はあ。
ともかく、こっちは順調だ。
(諦めたような目つきで振るうフライパンからは、じゅっじゅっと、といためられるたまねぎの音がする)
854 :
クリーオウ:2005/12/18(日) 02:11:18 ID:???
オーフェン、過ぎたことは今さらどうこうできないのよ。
そんな後ろ向きな性格をどうかした方がいいわよ。
ばかねー、ケチャップはトマトソースなのよ、味付けに使えるに決まってるじゃない。
ん?なあに
(鍋に米を投入)
それはそうよ、同じものを作ってたら人の進歩はないわ
今の段階でおかしなものを作るとどこをどー見たら思えるのよ!
あーあ、オーフェンって小姑みたいにうるさいんだからあ。
手元が狂うから静かにしててよ。
(ダン!ダン!ダン!と鶏を分断していく)
>>854 ……わかった。もー言わんから一つだけ頼みがある。
やるなら次からはマジクにやってくれ。
まー、確かに今のところはそうでもないか…
はいはい、わかったよ。
黙ってりゃいいんだろ?
(釈然としない面持ちでフライパンに集中する)
そろそろ肉も炒めた方がいい頃か…?
856 :
クリーオウ:2005/12/18(日) 02:27:46 ID:???
マジクにね……マジクじゃ頼りないからオーフェンにしたんだけど、
マジクで済むことならマジクにしてるわよ。
肉は鍋で一緒に煮るから
(鍋に肉を入れてる)
(オーフェンのフライパンに横から酒を投入、綺麗な火が上がる)
(鍋に残りの野菜をぶち込んで)
(その頃には火が消えたくらいなので、ケチャップをどさっと入れて、ぐつぐつしだしたら牛乳を加え)
(最後にソースで味を引き締める)
あとは、鍋のが煮えてたら、その特製ソースを上からたっぷりかけて食べるだけよ。
うーーん、特製ソースに少しの砂糖を入れた方がいいかしら。
(少し考えながら鍋のほうに向かってごそごそする)
>>856 任せろ。
俺が何でも死に物狂いでやって、俺の手を煩わせんように教育しといてやるから。
(フライパンを持ちながら、クリーオウの手際のいい動きをただただ見ている)
…お前、クリーオウだよな?
これ、どう見てもちゃんと食えるものが順調に出来上がっていってるようにしか見えんのだが。
(鍋の方に向かってぶつぶつ言っているクリーオウの背中を見て)
本気で口挟む隙もないじゃねぇか。
俺、何しに来たんだ?
鍋の方煮えてきたみたいだぞ。
そろそろ完成か?
858 :
クリーオウ:2005/12/18(日) 02:43:39 ID:???
そお?それは頼もしいことだこと
(あのマジクじゃ…先に逃げ出しそうね)
何、きつねにつままれたような顔をしてるのよ?
だから、最初から料理してるでしょうが、オーフェンったら何を考えてたの?
鍋できたの?
それじゃ完成ね。
オーフェン、鍋の中のを皿によそって、こっちにちょうだい、特製ソースをかけるから。
あ、ゆで玉子出てきたら先に殻を剥いておいてよ。
>>858 (嘆息する)
(「本当は誰かさんがおとなしくしてりゃ済む話なんだがな。」)
だったら、お前が俺に散々食わせたタワシと色んなもんがげろぐちょに混ざった
肉の残骸だとか、石鹸入りケーキとかは何だったんだ…?
結局完璧に狙ってやってんじゃねえかっ!
わかったよ。
ほとんどお前が一人でやったようなもんだからな。
それぐらいはやるさ。
(皿の上に鍋の中身を装う。それを二人分、クリーオウの方へと差し出す)
(そちらは後はクリーオウに任せ、寸銅から取り出したゆで玉子の殻を一つずつむく)
(殻をむき終えたゆで卵を半分ずつ皿に載せ、そこに適当に塩を振るう)
こっちはできたぞ。
860 :
クリーオウ:2005/12/18(日) 02:59:18 ID:???
あ、あれは不幸な事故よ!
ちょーとオーフェンがいらない事をしてたりして私の繊細な心を動揺させるから
怒ったじゃない、起こったことなのよ。
はーい
(オーフェンが盛った皿を持って、特製ソースの方に歩いていく)
(トウガラシを細かく刻んだものをオーフェンの皿にふってから特製ソースをかけて隠す)
おまたせーー
はい、オーフェンの!
(間違えないようにオーフェンに差し出す)
壁|∀・)…
>>860 …自分の安全牌を確保しといて事故もクソもあるか。
ったく、話があるならあんな面倒なことせんでも言ってくればいいじゃねえか。
俺の、ねぇ…
(「けど、結局のところこいつが何もやらんわけがないんだよなぁ。
わざと俺の分ってとこを言う辺りわざとなのかうっかりなのか知らねえけど」)
(差し出された皿を見て、軽く嘆息する)
ああ、ありがとよ。
(目を閉じて一口分を口に入れる。…すぐに何が入っているかは悟ったが
あえて、顔には出さず淡々と食べる)
……見た目通り、まあまあじゃないか。
お前もやればできるんだから、これからはちゃんと作れよ。
もったいないし。
(辛さを誤魔化すために玉子を食べる)
>>861 何だ?
ンなとこから眺めても飯は二人分しかねえから、
余っとらんぞ。悪いな。
まあ、玉子ぐらいならクリーオウがくれるからもらっとけ。
864 :
クリーオウ:2005/12/18(日) 03:12:23 ID:???
原因のところに結果が行ってるだけよ。
だってだってオーフェン最後まで聞く前に逃げるじゃない!
さあ、食べましょう♪
(もぐもぐと食べていく)
うん、なかなかいい感じになってるじゃない。
そうでしょう、そうよね〜♪
(上機嫌で食べていく)
お代わりもあるわよ、いるならよそってあげるから。
>>864 いくらなんでも、気まま暴発娘の暴発に逐一付き合ってられっか!
だいたいお前の行動パターンは読めてきたんだからな。
(自分の分を幸せそうに食べるクリーオウを一瞬半眼で睨み)
そりゃ、そうだろうな。
……っ。
(玉子を押し込みながら、何とか完食する)
(と言っても辛いだけの分、味が悪いと言うほどでもない)
(しかし額にうっすら汗が滲んでいる)
いや、作ってくれたクリーオウの手を煩わせるまでもない。
自分でよそうさ。
何だったら俺がお前の分もよそってやるぞ。
(席を立って鍋の方へ向かう)
866 :
クリーオウ:2005/12/18(日) 03:27:47 ID:???
ほおらぁあ
さっき>ったく、話があるならあんな面倒なことせんでも言ってくればいいじゃねえか。
って言ったくせに付き合ってくれないじゃない!
そうよ、私の腕もなかなかよねー。
…あら、そお?
私はお腹いっぱいよ、女の子だからそこまでお腹は大きくないし、それに太るわ。
(ばーか、特製ソースには砂糖がたーぷり追加されてるのよ)
残りはオーフェンが食べてね。
>>866 お前の話ってのは面倒ごとしかないのかよ。
…今時分別ある幼稚園児だっているんだぞ。
ほー、そうか。
食べたくないって言うわけだな。
(片手で頭を押さえて嘆息したかったが、それは踏みとどまった)
わざわざ俺のためにこんな量を作ってくれたってわけだな。
(椅子に座っているクリーオウを背後から抱きすくめる)
わざわざ遅くに悪かったな。
ありがとよ。
868 :
クリーオウ:2005/12/18(日) 03:41:30 ID:???
面倒じゃないこともあるわよ、新しい剣が欲しいとかね。
…そんな希少価値的存在を比較にだして意味ないでしょ。
オーフェンは私を太らせたいの?
当たり前よ、オーフェンったらいつも沢山食べるじゃない。
え、……お、オーフェンどうしたのよ(アセアセ
ど、どういたしまして。
>>868 剣ならサルアからもらった奴で十分だろ。
お前が買いたがるやつは高いやつばっかでとても買えたもんじゃねえんだよ。
ンなに買いたけりゃ、ついてくる時に家から金持ってくりゃよかったってのに。
いやまぁ、それに比べて――
(一瞥した後目を閉じかぶりを振って)
言っても無駄か。
(片手で髪を撫で)
いや、俺は素直に感謝してるんだ。
こんな夜中に俺のためにちゃんとした飯を作ってくれてな。
けどまぁ、俺一人でほとんど食っちまうのもなんだからな――
(クリーオウが動揺している内に、気づかれないようにスプーンにソースをのせ)
食うのを手伝わせてもらおうと思ったわけだ。
(言いながら一気にクリーオウの口の中に運び入れ、素早くスプーンだけを抜く)
いや、ほんとクリーオウの今日の料理はうまかったよ。
ん?どうした、クリーオウ?
(わかりきった答えをあえて尋ねる)
870 :
クリーオウ:2005/12/18(日) 03:58:31 ID:???
いいものが高いのは当然の事よ。
なによっ言いたいことあるならハッキリ言えば?
…オーフェンってば…感謝だなんて…それこそ…明日は雨ね、いえ雪だわ
手伝う必要なんて無いってば、ほーんと!
んぐっ
………(甘い…)
くうう……
そう、それが感謝の答えなのね、だったら…こっちもそれなりの感謝を返さなくちゃダメよね
オーフェン!
(バンとテーブルを叩いて立ち上がる)
とりあえず今日はもう寝るから!
おばてなさいよ、オーフェン!!
【それじゃ、帰るから、ちゃんと残りは食べること!】
【ムードもへったくれもないんだから】
>>870 …開き直りやがったな。
いや、言葉で言ってどうにもならんもんが世の中には多すぎだと思ってな。
あー、待て待て。
感謝に感謝で応えるっておかしいだろ。
って、行っちまったか。
(頭を掻きながらクリーオウが去って行くのを見届ける)
それでも、感謝してるのは本当なんだけどな。
あそこまで怒ることねえだろ。
(何だかんだ言いながら、残りを食べつくす)
…気分悪い。
寝るか。
(自分の部屋に入る前に、クリーオウの部屋の方を向き)
ありがとよ。おかげで眠れないってことはなくなりそうだ。
(言ってから部屋に入ってベッドに入るとすぐに眠りについた)
【あー、ついな。一応後の展開は考えてたんだが、遅くなりすぎちまったか】
【久々に会えてよかったよ。またな】
872 :
クリーオウ:2005/12/18(日) 04:11:39 ID:???
【ヒョコ】
【後の展開ってー何?】
【当然お前は怒ると思ったから、それを予想した対応だ】
【今更具体的に言うのもなんだしな】
【ま、そいつは次の機会があったらその時にでも頼む】
874 :
クリーオウ:2005/12/18(日) 04:17:28 ID:???
【んー、ちょっと気になるけど、私の短気を読み誤ったわね、オーフェン、ふふん】
【わかったわ、おやすみなさい】
【そーだな。って威張ることじゃねぇだろ】
【ま、それでなくても時間もかなり経ってたし】
【ああ、遅くまで付き合ってくれてありがとよ。おやすみ】
ドギー姉さん来ないかな
>>876 (雪は止んでいた。白い路上にコートを着た長い黒髪の女性が立っていた)
(女性は――というには身長が低いが――876の声に呼応したようにくるりと振り向き)
(つかつかと歩みよる。小さな唇に銜えた噛み煙草を路上にぺっ、と捨てると)
(歩みを早め、いや、むしろ駆け寄ると音もなく高いヒールで876の鳩尾を蹴り飛ばす)
誰だか知らない人間にその名を呼ばれる筋合いはないわね。
ビジネスを知りたいならハウザー様、ないしドロシーさんと呼びなさい。
(高飛車に876に言い捨てるとコートの内側から新しい煙草を取り出し、火を付ける)
ダーリン、どこに行ったのかしら――。
(その意味を知るものは戦慄するであろう一言をぽつりと呟き、その場を後にした)
入ルノダ・・・ホナウド教二入ルノダ!
879 :
アザリー:2005/12/20(火) 22:36:24 ID:???
キリランシェロ…わかってるわ!もちろん全て!
あなたが実はうほっな性癖の持ち主だってことも!
だから安心てあなたは私に着いてくればいいのよ!
まずは手始めにハーティアに…
つ【女っぽくなるけど惚れ薬】
を飲ませましょう!
そうすればハーティアはキリランシェロ!あなたのモノよ!
え?お礼?そんな他人行儀なことはいらないわ!
ちょっとめんどくさい仕事を変わってくれればそれで十分よ!
880 :
コミクロン:2005/12/20(火) 23:21:28 ID:???
まあなんだ・・・・キリランシェロ、頑張れよ・・・・
………………
>>876 ンなこと言うから本当に来ちまったじゃねえか。
呼んだ側からえぐい蹴りもらってるし。
コギーやボギーとは違った意味でのマイペースさもそうだけどな、
何が嫌かって…片割れと揃っちまったら――
あああっ!考えるだけでおぞましいっ!
>>877 (最後にぽつりと呟いた言葉を聞き逃さなかった――いや、
聞きたくもないのに聞こえてしまったというべきか)
(何にしろその一言は全身の毛を逆立てるのに十分だった)
………って、呆けてる場合じゃねえっ!
まだ悪魔は揃っちゃいないんだ!!
今からでも何とかして引き離さねえと、また三日は寝込むぞ!
ったく、こんな時にコギーの奴はどこに行きやがったんだ!!
>>878 あからさまにやばい薬か洗脳されてるかどっちかにしか見えんぞ。
俺に入ってほしけりゃ、まずは先立つものを持って来い。
――ま、本当に入るだけだけどな(小声で呟く)
>>879 わかってる意味が違ぁぁうぅぅぅぅぅぅぅ!!!
ハーティアのため――でもないけど、
とにかくやめてくれ!!
ねえ、ぼくが何かやったの!?
ぼくはアザリーをそこまで本気にさせてしまうようなことやった?
そりゃハーティアとコミクロンがアザリーのお気に入りの筆箱に
画鋲で気づかれないような小さな穴を開けてるのを見ても止めなかったけど
それってぼくのせいじゃないじゃないか!
って、さらに仕事押し付けようとしてるしっ!
こんな生活もういやだ!!
今すぐ塔を出て行って田舎の農村で農業でも覚えてのんびり暮らしてやるぅぅぅっ!
>>880 コミクロンにすら道場されるぼくって…
うううっ!絶対出て行ってやるっ!!
肋骨の無事に感謝の気持ちを抱くような生活なんてもういやなんだ!
おや、貧困魔術士じゃないか。
何時もご苦労だね。
>>881 ……どーいうこった?
ディープドラゴンが森を離れて単体で行動するなんてあるはずがない。
じゃじゃ馬娘の八つ当たり装置はあくまで例外――いや、あったか。
今は一匹だが、いずれ群れになると考えるべきなんだろうな。
ディープ・ドラゴンが森を離れて集まる理由はなんだ?
何だって知るか!
何だろうがロクでもないことが起ころうとしてることだけは確かなんじゃねえか、くそっ。
やらしいな
くわばらくわばら
ざっくりと
げ
んなま
きらして
かねがない
?
【名前間違っちまったな】
>>884 貧困で悪かったな。
それをわかってて、俺を労ってくれるんなら
もっと形のある労いをしてくれ。
>>886 わざわざ書き方変えてご苦労なこったなあ、ええ?
やくざ呼ばわりした挙句元気かだと?
そりゃ、あれか。
遠回しに恐喝でもやってんのかと言いたいってわけだな。
いい度胸だ。
俺が要求するのはいつだって正当な慰謝料と貸し金だけだってことを、
泣かせながら教えてやろうじゃねえか。
ふむ・・・ 仕方ない。茶でも出してやろう・・・
ほれっ ( ゚д゚)っ_旦~
>>888 …ま、人生そんなもんだよな。
(何かを悟りながら諦めてお茶を飲む)
にしても、気づけばここも随分進んだな。
>>887 そうぞうが れんぱつして
はんてぃんぐ
でそんをし
きんようびにもそ
んをした
なつのひ
そうだな・・・ もう900近いし・・・
次スレとかはどうするつもりなんだい?
おっと・・・ タバコを吸っても構わないかね?
(と確認する前より吸い始める)
( ´-ω-)y‐┛~ <・・・この一本の為に生きてるという感じだね。
>>890 わざわざやりにくいことやって、
しかも失敗してるぞ。
よし、そんなお前にいい言葉を送ってやる。
こいつは俺が考えうる限り最大級の貶し言葉だな。
(少し間を置いて息を少し大きく吸い、ぼそりと呟いた)
お前ってコギーみたいだな。
>>891 一応立てるつもりだ。
一時期は人もおらんから、ここで終わりにするかも考えたんだが。
たまにでも来る奴だっているしあってもいいだろ。
好きにしろよ。俺は全く吸わんから、
大金払ってまで煙吸うことの何がいいのか少しもわからんけどな。
まぁ、君に分かってもらおうとは思ってはおらんよ。
( ´-ω-)y‐┛~ <食生活すら困ってる人間が煙草など・・・ 笑わせるわ。
・・・立てるのか。 やはり・・・キャラハンが少なくて苦しいか?
>>894 悪いが、俺はまだ冗談なんか言ってないんだがなあ。
そんなに笑いたけりゃ、やってやってもいいんだぜ。
あんたが今咥えてる煙草の煙が、煙じゃ済まなくなっちまうとかな。
結局俺が一番来てるしな。
それはともかく他に高い頻度で来る奴がいなけりゃさすがに考えるさ。
俺だっていつまで来れるかわからんし。
ま、とりあえず次は立てるけどな。
>>895 なんだ、跪くだけか。
普通だったらそんな人間としての存在を否定されるような罵声を浴びちまったら、
廃人になって真っ白に燃え尽きるか、怒りで見境なく暴れるかするもんだと思うが――
あ、そっか。
(ぽんと手を打つ)
コギーみたいなんだったら、普通なわけねえか。
素で恐ろしい事を言うな・・・。 冗談だとしても笑えないぞ・・・。
・・・そういえば、君は牙の塔の出身だったね・・・?
・・・・・・まさかとは思うが・・・ 人格矯正・・・!?
>>698 そーか?冗談だからそんなもんで済むと思うんだが。
俺の知ってる奴は勢いだけで数百メートルの森を蒸発させるぞ。
(胸元のペンダントを手にとって)
ま、見ての通りな。
っつっても、同盟には非登録の身だから、魔術士らしい何かができるわけでもねえけど。
なわけあるかっ!
まあ、一度自分をとことん振り返ってほしい人間に溢れてた気もするが…。
それは・・・また凄い人だね。 むしろ、尊敬に値するよ・・・。
同盟に非登録? 成る程、それで君は働けないわけか・・・。
私はてっきり・・・ いや、何でもない。
しかしだな・・・
別に魔術士絡みの仕事ではなくとも働き口はあるのではないか?
真面目に働けば、日々の食生活に困るような事はなくなると思うのだが。
・・・君が言える立場か? いや、君が言うからこそ現実味があるのか・・・?
・・・・・・・・・塔とは恐ろしい所だな。
>>900 てっきり何だよ。
もうその質問何度されたかわからんな。
一応適当にバイトはやっとるんだが、
邪魔する馬鹿どものせいで平穏無事に続けられやしないんだよ。
なんでだよ。
言っとくが、塔じゃ俺は被害者側になってばっかだったんだぞ。
…今もあんま変わらん気もするが。
さてと、今日はこんなところか。
じゃあな。
そのようだな。(w
今日チャンネルを回してたら893の声が聞こえた。
どこぞの中学生だった。
>>877 もっと・・・僕をもっと踏んで、苛めて、蔑んで下さい・・・
うむ。どうやらあのチンピラ借金取りはコタツに入り殺されたようだが
907 :
アザリー:2005/12/28(水) 21:21:22 ID:???
>>883 もう。叫んじゃったりして落ち着きがないわね。
(耳を塞いで)
あら。貴方は何もしていないわよ?
…ってあいつらそんなことしてたのね!あれはお気に入りなのに!
お仕置き決定ね
(ゴゴゴゴ…)
――ねえキリランシェロ?私が貴方のためにならないことをしたことがあった?
貴方はとても優しい子だし
私はいつも貴方を大切にしてきたつもりよ?
だって私は貴方の姉で貴方は私の大事な弟なんだから…
(優しげに微笑んで)
だ・か・ら!ガタガタ言わずに私の暇つぶしにおとなしく付き合いなさいよ!
それに仕事を押しつけるなんて人聞きが悪いわね!
仕事はあんたが喜んで引き受けてくれるって言ったじゃない!
それにそう簡単に私から逃げられると思ったら大間違いよ!
破裂の妹さん、乙です。
草河遊也絵師が画集にて『アザリーを「黒ネコみたい」と思った』と書いてますが、どう思いますか?
オーフェン、『私はキースはキツネが化けているんだと思っています(割と本気)。』と書いてますが、どう思いますか?
>>902-903 (後ろから話している二人の後頭部に頭をのせ、目の前の壁に押し付けてめり込ませる)
えらく楽しそうだなあ、おい。
社会に仇をなすヤクザが好きなんて連中は
そのまま一生埋まってろっ!
いっそ壁の成分と同化しちまえってんだ。
>>904 俺の声が聞こえた?
スクールに俺がいるわけねえだろ。
似たような声も珍しくねえだろうし。
>>905 あー…無駄っぽいしどうとも言わんから、
他所でやれ、気色悪いから。
>>906 な〜にを…
(むんずと頭を掴んで)
勝手に納得してやがるんだっ!
(鉄製のテーブルに容赦なく打ち付ける)
てめえら、借金返すまで平穏無事な生活が送れると思ってんじゃねえぞ。
>>907 い、いや…アザリーはぼくの大事な姉さんだけど…
(突然の穏やかな口調と言葉にどう反応していいかわからず)
ぼくだって、アザリーがもう少しおとなしくしてくれれば――
そうだよ。こんなこと考えるのは止めてお茶でも…
(そこで優しい微笑をうかべたアザリーに嫌な予感
――今まで外れたことのない感覚の――がして頬がひきつる)
あああああっ!!
結局本音はそれなんじゃないかぁぁぁっ!!!
目の前で原型止めてないハーティアの顔を見せておいて、
喜んでも何もないよ!
(混乱しているのか状況を悪化させる発言をしていることにも気づかない)
…ううう、そこまで言うのならぼくにも覚悟がある。
先生にあのことをバラすよ?
もちろんぼくだってお咎めを受けるけど…
アザリーが受けるだろう分に比べれば遥かにマシだ。
>>908 キツネが化けられるぐらいなら世の中は終わりだと思うんだが…。
あんなもんが何匹も存在しかねんってことだぞ。
一匹でも最悪な存在だってのに、それが何匹もいてみろ。
世界が滅ぶぞ。
俺はな、悪魔なんてもんが本当に実在するとするなら
一片の疑いもなくあいつだと信じる。
まあ…気持ちはわからなくもねえけどな。
いつもいっつも、化かされてる気分にしかならんし。
いっそあいつを中心とした馬鹿どもと関わったことが全部幻だったことにしてくれ。
嘘でも何でもいい。俺はもう疲れたんだ。
【また名前欄失敗した…悪い】
893、お疲れさん。
・・・飲む? c▽~
>>913 …今何を聞いてやがったんだ。
お前もあそこの二人組みみたいに埋まりたいのか?
このグラスに入ってるってことは、これ酒か…?
ああ、紅茶だよ。 何だ? 酒のほうが良かったのか?
なんなら酒を持って来てやっても構わんがね。
>>915 いや、これでいい。
別に酒が好きなわけでもないしな。
(ずずっと口をつけて一口飲む)
もうこんな時間だがあんたは寝なくていいのか?
明日は仕事なんだが・・・。 生憎寝れなくてね・・・
(横目でチラりとオーフェンを見やると)
・・・・・・誰かさんは楽で良いな。 無能警官を脅せば飯に困らんのだろ?
>>917 なんだそりゃ…喧嘩売ってんのかよ。
俺がどれだけあの無能にタダ働きさせられてると思ってるんだ?
この間なんか、どーしてもっつーから何かと思ってみりゃ
あのどたばた警官が何しでかしてたと思う?
小麦粉を薬物と早合点して、店に爆薬打ち込んだはいいが
勘違いに気づいた後始末が自分でできないから俺に魔術でやれっつんだぞ!
当然その場ではっ倒してやったけどな。
っ・・・・・・!!
無能とは聞いていた。 聞いてはいたんだが・・・。
先ほどの無礼を詫びる。正直、そこまで酷いとは知らなかったんだ・・・・・・。
・・・まさかとは思うが、それが日常茶飯事なのか?
>>919 任務達成率は限りなくゼロに近く、
根拠の無い無意味なミスから発生するトラブルはどこまでも果てしない。
始末書は一枚見かけたら、書き直しは三十枚!
なにかにつけて迷惑で、善良な市民の生活を脅かすのは犯罪のごとし!
なにゆえ国家はこのよーな竜巻女に給料を払うのか!?
人は悲痛に叫ぶ!「俺の税金を返せーーーーーー!」
そんな無能のお守りがいかに不毛かつ、ストレスが溜まり、
かったるいことこの上ないかがここまで言えばわかると思うんだが。
(話を聞き終わるとふらりとよろめく)
・・・・・・。 ああ、済まない。少し眩暈が・・・。
とりあえず、奴の三食は見付け次第強奪して良いぞ。
いや、むしろ給料の半分くらい奪っても構わん。
つ【饅頭】 この饅頭は私の奢りだ。 受け取ってくれ。
こんな物だが、少しは腹の足しにはなるだろう。
さて・・・私はそろそろ眠らせてもらうよ。
(少し歩いた後振り向いて)
ああ・・・そうだ。 ・・・・・・世話の焼ける馬鹿な後輩だが、よろしく頼む
【酔っ払いの相手になってくれて有難うよ。】
【日本語が所々変だったのは見逃してくれ】
【最後、変てこな設定を加えちまったが今回限りだ。 許して欲しい ノシ】
>>921 いやまあ、あんたが許可するのも変な話なんだが…
そりゃ税金があんな無能に使われてるんだから気持ちはわかるぞ。
うむ、しかと受け取ろう。
あんたの分もあの無能をいびり倒しておいてやるから安心しろ。
仕事があるんなら、そうするべきだな。
ん?
(急に振り返ったことに怪訝な顔になり)
……は?
って、よろしくされるにゃこの饅頭じゃ割り合わなさすぎじゃねえかっ!?
(手に持った饅頭を見て)
……そーいや、あいつのせいで部署の予算が大幅に削減されたってダイアンが言ってたっけな。
せいぜい…無能の分もがんばって働けよ。
【別におかしなとこはなかったぞ。じゃあな】
今日はこれで帰るか。またな。
924 :
クリーオウ:2006/01/01(日) 13:04:03 ID:???
オーーーフェーーーン!!
なんでも、どっか国では新年に子供にお金をあげる風習があるそうよ!
あけましておめでとうッス。
おみくじ作ったんスけどひとつ引いていかないスか?
タダだしせっかくなので。
今年流行の秒数ロール。
1→大吉・健康運5恋愛運5金運5
アンタは勝ち組!来年氏ぬけどその分近年稀に見る絶好調
2→中吉・健康運2恋愛運5金運5
愛に生きろ!そしてヤリ過ぎで腰がギックリ。そんな一年
3→中吉・健康運5恋愛運4金運3
不死身なお人や…無病息災安産祈願。元気な子供を産んでくれ
4→大凶→健康運1恋愛運1金運1
あんさんオイシイで!逆にツイてる。…そうとでも思わなきゃ
5→吉・健康運3恋愛運2金運4
お金に恵まれるといいスね。借金が帳消しになったり十円拾ったり
6→吉・健康運3恋愛運5金運1
愛に恵まれる。お金には恵まれない。これまでの下積みが明暗を分ける一年
7→凶・健康運1恋愛運3金運2
お大事に。保険に入ってないなら入るように。気休め程度だけど。
8→中吉・健康運4恋愛運4金運4
オメデトウ。カモナクフカモナク。ゼンタイテキニキチ。
9→大吉・健康運4恋愛運5金運5
アンタも勝ち組!ただ食生活には少し注意。特に缶詰。
0→末吉・健康運3恋愛運3健康運3
面白味が足りない。変わった試みを試してみよう。平和的解決とか。
ささ、新年の景気付けにおひとつ!
893には去年世話になった。
おせちでも恵んでやろうと思うが、ここに置いていくと地人や無能警官が持っていきそうな気がする。
まあ残っていれば幸いだ。
つ【おせちIN重箱】
つ『二人の愛のハッピーランド入口』
>>926 893って誰のことでしょうね?
…手足が合わせて8つあって顔が9つ、目が3個…
目がない顔ができるかもしれませんが、それは数字のマジックなんですね。
ともかく、そんな怪物チックな人はここにはいませんからわたしが
食べても大丈夫ですよねぇ?
ええ、大丈夫ですよね。
そんなわけでもう頂きました。
中々絶品でしたよう。
あの海老の入った玉子焼きなんか、モグリさんに食べさせてあげたかったです。
>>927 あの民間人がモグリさんを垂らしこもうと仕掛けた悪逆非道な暴虐絶倒な罠ですかね。
モグリさんならひっかかりはしないでしょうが人は安きに流れてひも生活を
送りかねませんし。とりあえず放置してみるのが良さそうですねぇ…
……さて。新年という事で獅子のきぐるみを着ながら傘を廻して
観客から小銭を頂く仕事を探して着たのに、モグリさんったらいないんですよぉ。
多分ここに来るんじゃないかと思うので、ちょっと待たせてもらいますね。
>>924 (だるそうにテーブルに顔を載せたまま視線だけを向けて)
そうか。無駄な知識がまた一つ増えたな。
(そこから発生した微妙な間にうんざりして嘆息し
――何らかの反応をした時点である意味負けを認めたようなものだと内心で思いながら)
ああ、いい。言うな。お前の言いたいことはわかってる。
だから俺も先に言っておいてやる。
ここはどっかの国じゃないし俺はそんな風習は知らない。
そもそも風習ってのはその地域の住人がするから意義があるんだ。
だいたい、お前自分で子供って認めるのか?普段は否定する癖に。
ま、都合いい時だけ子供って立場を利用するのってまさしく子供の行動だよな。
というか、決定的なことを言うとだ。
お前が衝動買いにやる金なんか今に限らずこれからもない。以上。
諦めたら回れ右して部屋に戻って寝てろ。
寝てる間はお前もおとなしいんだし。
>>925 …こんなもんに金払ってる奴らの気はしれんが、
タダだというんなら、やっとくか。暇だし。
>>926 俺が世話なんかしたか?
ま、あんたが何について言ってるのかはしらないが、
こいつを拒否する理由はねえけどな。
にしても、一日もよく無事にあったもんだ。
おかげでこうしてありつけるわけなんだが。
…お、このエビなんかなかなかじゃねえか。
>>925 で、結局6だったんだが…
愛なんてもんが世の中にあるわけないじゃねえか。
というわけで、金に恵まれないってのもアテにはならんな。
今年こそ缶詰一個で一週間過ごすような状況は避けんと、
本気で死にかねんと思っとるんだ。
だいたい、下積みってなんなんだ。
ンなもん、現状考えりゃそれどころじゃないってのに。
>>927 (その横断幕を見た瞬間、軽い眩暈のようなものを覚えつつ踵を返して立ち去ろうとし)
(――反射的に飛びのいていた。振り返れば一瞬先までいた所に、
巨大な分銅――凶悪なトゲがついていてもはや何と言って表していいか難しいが――
とにかく そういったものがめり込んでいた)
(さっき感じた眩暈が確かな頭痛に変わり、頭を抱えながら分銅らしきものの鎖が続く先の
路地裏の方を見て9
…ボニー。
とりあえず、出て来い。無駄とは思うが説明を聞こうか。
これ一回がなんかの間違いで起きてしまったことで、
もう再発のおそれがないっていうんなら忘れてやってもいい。
というか、忘れたいんだが…。
出てこないなら面倒なことになる前にそれなりの手段は採るぞ、俺は。
>>925 保険にはきちんと入ってますけど協会の保険だから
還元率が悪いんですよねぇ。
新年から凶を引くなんて今年は寝覚めが悪いんです……
てゆーか、何度も引けばいずれは大吉の大金持ちですよねとか
思いながら、魔術士はリアリストなのでこんなこと信じたりいたしません。
モグリさんが金運0ってのは当ってると思いますが恋愛運は…………
どうなんでしょうねぇ?
(きゅるりと首を廻して様子を窺う)
>>931 久々に来たと思えばまたわけのわからん仕事を持って来たのか?
見世物になる仕事なんざお断りだ。
誰かを見世物にするならともかくな。
年初めの浮かれた連中の前でボルカンを黒コゲにすりゃ、
いくらか稼げるだろうし。
>>932 もう終りも近いですからきっちりと顔を出さないと
忘れられるなと思ったわけです。ええ、実際後半では
忘れられていましたし。ニノ鉄を踏むわけには行かないんです!
…………ところでなんだか↑って堅そうな金属に見えますよねぇ。
見世物じゃありませんよ。これはなんとかって伝統行事なんですから。
確か、獅子の頭に噛まれた人は嘘を付いていたらかみ殺される――とかなんとか。
噛んでもらって喜んでお金を払うのってなんだか危ない趣味の人ですよね――
とにかくですねぇ、顔は隠せてしかも人に暴力を震えるなんて、
モグリさんにぴったりの仕事じゃないかと思うんですよぉ。
>>933 別に、忘れちゃいないと思うが。
むしろ人の印象に残りにくい平凡な人間じゃないって自覚が足りんと思うぞ。
…で、俺はそれにどういう反応を期待されとるんだ?
ほほう、伝統行事か。
だったら、ここで予行演習でもやってみるか?
俺が質問してやるから、嘘かどうか判定してやる。
俺が嘘だと判断したら噛むぞ。
>>934 だって忘れられてたじゃないですか。わたしはきっちり後書きの言葉を
覚えてますからね。ただなんとなくレギュラーを増やしてみたけどただなんとなく
出さなくなった。それじゃあわたしはなんのために出てきたかってアイデンティティが
希薄になったりするのです。自我を確立できない魔術士は魔術の制御が
上手く行かないという三段論法を上手く成立させたところで、あのあの、わたしって
そんなに個性がありますかねぇ?
え?
(瞳の白い部分が多くなり、ぎょっと後ずさる)
いえいえそんな、遠慮しますよぉ。わたしは獅子に鞭を入れて
観客にお金を要求する大事な役目がありますから。
…だいたい、モグリさんに嘘かそうでないか見抜けるんですかぁ?
人生の肝心な所を騙されてそうなのに。
>>935 ああ、そっちの意味か。
まあ、なんだ…気にしない方がいいぞ。
そもそも、過程全部すっ飛ばしてお前ら全員いなくなったことになったわけだし。
ンなこと言い出したらあいつの気まぐれで旅終わった後に、
さらに逃避行やっとるらしい俺の立場はどうなるってんだ。
個性という言葉が、意味もなくある存在感のせいで他人に迷惑をかけずにいられないって
ことを表してるのなら、個性的だと思うが。
やっぱり見世物じゃねえかっ!
…そんな人生を払拭するために手近なところから、
何とかしようと考えたんだ。
もう俺は騙されねえからな!
とゆーわけで、何と言おうがやる。
獅子の被りもんなんかなくてもいいからやる。質問する。
>>936 やっぱりそうなんですかねぇ…トトカンタに怪物が現れる前、
なぜだか凄く街が平和で静かになったよーな気がするのは
そういうわけだったのでしょうか。ところでモグリさんのその後って
やっぱり東映の企画物みたいなあんな企画の事でしょうか。
なんでもわたしもちょっとだけ出たみたいですけどぉ。
とまあ、なんだかぎりぎりっぽい話はこの位にしてですねぇ。
ええっ!? その言い方だとわたしがまるで他人に迷惑をかけてる
みたいじゃないですかぁ! 撤回を要求しますぅ!
そうやって身構えてる人ほど騙されやすいって言いますよね。
わかりました。モグリさんの意志は固いわけなんですね。
…獅子の被り物がなかったらただの変質者な気がしますが構いませんよぉ。
わたしは今までモグリさんに嘘ついた事はありませんから!
(気配に気圧されまいと胸を張って)
>>937 いや正確にはそれのおまけで作者が言ったやつなんだが…、
知らん奴もそれなりにいるかもしれんからあまり言わない方がよさそうだな。
とまあ、本気でこの辺にしておこうか。
色んな意味で危険を感じるし。
俺が現在進行形で迷惑こうむっとるんだ!
(なにやら聞き逃せない単語を耳にしたような気もするがとりあえず無視して)
覚悟はできたらしいな。
まず一つ目というか、一度前から本気で問い詰めておきたかったんだが
…お前って、本気で俺の生活を向上させようと考えてるのか?
一度足踏み入れりゃ行方不明になれと言わんばかりの施設に連れて行ったりするのも、
全部本心からよかれと思ってやってるってわけか?
>>938 でもでも、仕事を完了させるためには当人に多少の被害が及んでも
それはやむなしって、マニュアルにもきちんと書いてありましたよ。
心情を慮っていたらいつまでたっても上手く行かないですし。
だいいち、既にモグリさんとわたしは一蓮托生じゃないですか。
本気ですよぉぉ! 就職訓練所の事ですよね!? あそこに行ったが最後
問答無用で更生して新しい職に就いた人も何人もいるんですから!
だって人づてに聞くモグリさんの話って、宿屋に無賃滞在して
宿屋の食事を無銭飲食してはふらっと外に出て破壊活動を行った挙句に
宿屋に戻ってきて無賃滞在――って言う感じの、底辺っぽい生活じゃないですか。
あ、この証言は某宿屋の少年から聞いたんですけどプライバシーを尊重して
本名は伏せさせてもらいますね。
そんな生活よりは、きちんとした職について、働くのが皆さんのため、
ひいてはモグリさんのためになるじゃないですか!
そしてわたしは仕事完了でボーナスをもらえて三法一両得なんです!
>>939 ……そのマニュアルの話が本当なら、
俺は魔術士同盟に登録していないことを心底幸せだと思えるんだが。
いつからそーなったっ!?
俺の抵抗が足らんと言うんなら、反省して五割増しでもしようじゃねえか!
……(無言で頭を抱える。それも両手で)
あのな、ラシィ…
(頭を抱え俯いたまま、多大な努力を費やして言葉を紡ぎ)
……どうやら、お前の言ってることに嘘はないらしい。
(かみ締めるように言う)
けどな……だからこそ余計にタチが悪いんだろうがっ!!
特に最後なんか本音吐きまくりじゃねえか!
(盛大にはたき倒す)
(ゆらりと顔を上げる。視線は虚空をさまよい、どこか焦点が合ってないように見える)
ふ……ふふふ…
そーか、本心からなんだな…最悪ってわけだな…
こうなったら…俺も素直に本心からの行動をした方がいいのか…ええ?
……破滅的な構成って二極化するんだよなぁ。
おそろしく緻密かとてつもなく単純か…
ちなみに今の気分はというとだ――後者だ。
>>940 ほら、時々高望みをしがちな保護対象者もいますし。
譲歩と妥協は違うんですよぉ。
ええっ!? この前、キリランシェロくんを探し出して保護するのを
手伝ってくれるってあの話はどこに行っちゃったんですか!
理不尽な暴力に対して無抵抗主義を通すのも勇気なんですよ、モグリさん。
…わかってくれたんですね? わたし、モグリさんを信じてましたよぉぉぉぉぉ!!
最後にはやっぱりモグリさんはわかってくれるって!
さあ、明日からまた新鮮な気持ちd
(言葉の途中で後頭部をはたかれて転倒する)
いっ…いったぁぁぁぁいっ! 何をするんですかモグリさぁぁん!
(涙目になりながら黒ずくめの男をみつめる。その顔は修羅の形相になっていた)
(顔が固まる。意味もなく首を振りながら、手を前に突き出し、後ずさり)
ちょ、ちょっと落ち着いて下さい。モグリさん、話せばわかります…
ああっ、なんだかすっごく暴力的な構成が見えますっ!?
(話しても無駄だと思ったのかきびすを返すと腰を抜かしたまま
逃げ去ろうとする。頭に防御魔術の構成を浮かべ)
第一、噛むという最初の前提はどこにいったんですかぁぁぁぁっ!?
(絶叫に乗せて防御魔術を発動するが――――)
>>941 いや、譲歩も妥協も相手が嫌がってるなら成り立たんと思うんだが。
それとこれとは話が別だっ!
都合のいいように拡大解釈しやがって!
…お前、だんだん開き直ってきやがったな。
ふ……ふふふ…
我は放つ――
(言いながら怯えて半狂乱になりつつあるラシィの手を取って引き上げる)
って、やるわけねえだろ。
直すの面倒なんだから。
けどまあ、完全な冗談ってわけでもないからよく覚えて程々にするように。
非常に不本意ながら、結果的には完全に回避するのは諦めちまったし。
獅子踊りの話だけどな、ボルカンにやらせりゃいいんじゃねえか?
借り手のあいつらが働いた報酬を俺が受け取るのに何も問題なんかないわけだ。
そりゃあ、そうだね。そりゃそうだね。
>>943 はあ…そうですね。
(全く意味不明だったが面倒なのでとりあえず同意しておく)
>>942 働く気が無い若者をなんとか働かせる為には
鞭が必要なんです。えとえと、モグリさんみたいな人の事を
ニートって言うらしいですよ?
(体に浮揚感を感じる。ふと気付いたら自分は立たせられていて、目の前には
ドラゴンが剣に絡み付いているペンダント――タフレムのお土産――が見える)
あれ? ………わ、わたしの体の心配はしてくれないんですかぁっ!?
(抗議の声をあげつつも、どうにか助かったらしいと心中で安堵し)
わかりましたぁ………
(幾分か申し訳なさを含んだ声で)
要するにモグリさんの体が暇な時にお誘いすれば良いんですね?
(あっさりとした口調で頷き)
そいえばそうですねぇ。身長が低い獅子踊りだとちょっと不恰好ですけど、
それはそれで可愛いですし。それならもしかして火の輪くぐりとかも
可能になるかも知れません。後は傘を持って四角いものを丸く廻す
曲芸が必要ですけど……モグリさんって、そういうこと得意ですか?
>>943 (突然表れた青年に面食らうが)
全くそうですよねぇ。そうだといったらそうなんです。
(それ以上さして気にした様子もなく同意する)
>>945 (冗談ではなく本気でわからないと言わんばかりに真面目な顔で)
……何でだ?
(珍しくおとなしくなった態度にやりすぎたかとほんの少しだけ後悔しながら)
それも間違っちゃいないんだが…それとは別に、
人生をやり直したくなるような展開が予想されるものは否定する努力をしてくれ。
そんな小難しそうなことをやった経験はないが
普段の経験を生かしたオリジナルならできんこともないぞ。
奴らの被り物やら足やらに火をつけたり消したりして、
踊りのペースを調節したり、火の輪を目の前にして文句を言う前部分と
泣き喚く後ろ部分を無視して背後から蹴飛ばし、突っ込ませるとか。
命の心配がいらんから色々できそうだろ。
>>947 だって、働いてないじゃないですか。それで働いてないし、
これはもうニートで決まりじゃありません? 働く力はあるのが
なおのこと悪いですよぉ。今からでも大陸魔術士同盟で一緒に働きましょうよ。
この制服も慣れれば慣れると思いますよ?
(肩に☆、黒ローブに赤い斜線という若い女性以外には厳しい服装を見せ)
なんだ、そんなことですかぁ。人生をやり直すなんてできないんだから
気にしても意味がないですよぉ。それに、わたしは全部モグリさんなら
できるって思うんですから。
そうですねぇ。何回吹き飛ばしてもいつのまにか復活してきてますし。
…あ、でもわたし気づいちゃいましたぁ。それって、いつもしてることと
同じだから誰もお金をくれそうにありませんよぉ。
>>948 服装は別に問題じゃないんだよ。
塔にいた頃はむしろそんな服ばっかだったし。
俺には同盟には登録できないって事情があるんだ。
ってわけで、魔術士同盟とは縁なく暮らしていくから俺のことは放っておくように
――って、話がループしてばっかだな。
わかってても、何度俺がそう思ったか自分ですら数え切れやしないんだ…。
できるできないを基準にして本人の意志をないがしろにするなっつっとるんだ!
…バイトなら、適当な店でたまにやっとるだろうが。
………じゃあ、いっそあいつら火だるまにして
金払わずに見てる奴も同じ目に遭わせるぞって言えばいいんじゃねえか?
だいたい、いっつもタダで見物してやがるんだから、
たまにこれぐらいはやっても許されるべきだと思うぞ。
>>949 え? モグリさんがこんな服を――?
(目つきの悪い黒魔術士が不機嫌そうにトトカンタ支部の制服を
羽織っているのを想像して)
………似合わないですぅ。
ですから、同盟も非同盟も関係ない、魔術士同士の互助を目的としたですね――
あ、そういえばそうですね。
(にこにこと笑って)
ならこれから増えたってバッチリ大丈夫ってことですよね。
わたしはちゃんとモグリさんには伝えてるじゃないですかあ。
ただ、モグリさんの返事を聞く前に相手にオッケーを伝えちゃうだけで。
アルバイトは所詮短期的な収入にしかならないんです! 生活のサイクルに
仕事を織り込むことでゆくゆくは真人間になって行くものですうっ!
大体モグリさんに普通のバイトが出来るはずないじゃないですか!
うーん、悪くないけどなんか趣旨から外れてきた気がするんですよねえ。
それっていつもどおりコンスタンスさんがやってきて止めに入ったりしません?
ところでもう950ですねえ。次スレを立てるとしたらわたしなんでしょうけど、
本当に次はあるんでしょうか?
>>950 大きなお世話だっ!
仕方ねえだろ、塔の指定だったんだから。
互助ねえ…トトカンタのような魔術士への偏見も
特にない街でンな必要もないと思うんだが。
ま…よくあるような気もするから今更なんだけどな。
それは聞いてないのと同じだろがっ!
そういうの詐欺師の論理だって自覚あるか?
いや、俺は定住するつもりがないんだからバイトで十分――
って、勝手に失礼な確信持ってんじゃねえっ!
…お前な、借金回収できとらんってのに俺がどうやって生活してると思ってるんだ?
別にコギーならまとめて吹き飛ばしちまえばバレねえだろ。
他の奴が来たら逃げるぐらい何とかなるだろーし。
けどま、ボルカンは捕まるかもな。
それについて今日言おうと思ってたんだが、
俺はこれから前みたいな頻度じゃ来れそうにないんだ。
で、他の奴らの意見を聞こうと思ってたんだよ。
いったん切ってこの話に集中したいんだが、お前はどうする?
>>951 モグリさんのその服ってなんとなく陰気だし陰険だし良くないって
常々思ってましたけど、考えてみれば他に似合わないんだから
ベターな選択だったんですねえ。
んー…でも、大きな組織ってそんなものじゃあないんですか?
無駄な部分も出てきて、でもそれで成立っているんですよ。
誰かがやらなきゃいけない仕事ならやらないとぉ。
ええっ!?
………それがなにか?
モグリさんがアルバイトだなんて、人格を知ってる友達に聞いたら誰だって
否定する共通認識ですぅ、集合的無意識です、食の構造改革ですぅ!
あっ! もしかしてモグリさんの故郷では人に因縁をつけて日銭を稼ぐ事を
「バイトをする」って方言で表すんじゃ――
さあ…その辺、曖昧なんですよねえ。てっきりわたしは派遣警察のお手伝いで
手間賃を貰ってるんだと思ってましたけど。だって、わたしよりコンスタンスさんの
お手伝いに行くこと多いじゃないですかあ。
獅子の踊りって一年の幸福の象徴って聞いたんだけどなあ……
まあ、誇大広告ってどこでもあることですよね。
それじゃあ、明日から頑張りましょうね、モグリさん。
ええっ! とうとうモグリさんが何か犯罪を犯しちゃって――
自首しましょう、今じゃあもう間に合いませんけどでも心意気は
減刑対象になるってばっちゃが言ってましたよ?
ええと、それじゃ一度ここでばっさり切って、次のレスで意見を述べましょうか。
見てる名無しさんも書き込んで欲しいですう――ってことで、良いんですよね?
>>952 ああ、いったん切ろう。
見てる名無し含めた住人がいたら、意見を言ってくれ。
俺としちゃ立てるのはいいとしても、
俺自身は責任持って維持するのは厳しくなりそうだ。
暇ができた時に来るようにはするけどな。
…とはいったものの、わたしは大した意見はないんですよねぇ。
あのあの、今までのスレの流れを見てくれればわかるんですけど、
ご覧の通り基本的にわたしは気の向いた時にしかこないので、
ここがあってもなくても大して変わらないんですよね。
逆に言えば、わたしがいてもいなくてもスレの存続には影響しないと思いますし。
ここはやっぱり、今までこのスレを引っ張り続けた……
てゆーかむしろ何かから逃げ続けたモグリさんの意見を尊重するのが
良いと思うんです。わたしはモグリさんに従いますよぉ。
特にここがなくても、富士見総合の方に戻れば良いんですしねぇ。
その辺は、モグリさんはどう思ってますか?
>>954 逃げ続けたってな…ったく。
俺の考えとしては、折角作品単体でやってきたわけだし、
今は前の時と違ってたまに来る奴がいるから立ててもいいかと考えてる。
ただだいたい二月が終わる頃までは、頻度がかなり落ちて、
レスのみって形が中心になりそうだ。
ま、ここじゃすぐに消えるってこともないだろうし
俺がいなくたって誰か適当に来ることも期待できそうだから立てちまうか。
責任ないと言う奴がいるかもしれないけどな。
>>955 何かに追われるように必死でしたよ。
むしろそれがモグリさんの日常?
…確かに、無責任ですねぇ。それでいて無謀です。
でもでも、このシリーズに冠されている名前を考えるに、
それも間違いじゃないかも知れません。
わたしも暇なときには来るかも知れないわけですし。
ただ、一つ言っておくとここの皆さんはモグリさんを目当てに
きてるわけですから、進行のペースは大分ゆっくりになりそうですよぉ?
それと、他の人の意見も聞きたいですねぇ。
>>956 逃げんでいい生活だったらどれだけ楽なことか…。
部屋で安穏と過ごせりゃ文句はないってのに。
俺目当てっつーのは、俺がここじゃ一番来てたからってのもあるんだろうけどな。
まあ、誰も立てたいとまで思わないのなら
今は立てないって選択もありだな。
時間ができて、気が向けば俺がその時に立て直したっていいし。
何にしろ、少し時間を置いて他の奴の意見も聞く必要はありそうだな。
そういうわけで今日はこの辺で終わるか?
>>957 そうして部屋に閉じこもってないで、外の世界を見ないと!
戦わなきゃ、現実と!
………あれ? あっ、ごめんなさいこれはモグリさんじゃなくて
別の人に言う言葉でしたよぉ。魔術士って意外と多いんですよねぇ。
そうですよぉ。連続しないでも、英気を養ってその後、って選択肢も
あるわけです。
はい、そうですね。まだ即死段階には入ってないですから、
余裕もありますし。それじゃ日付が変わる前に失礼します。
今日で休日も終わって明日からまたお仕事ですもんね。
………あれ? すると今日は時間外労働だったんですねぇ。
まあいいや。それじゃ、お休みなさいモグリさん。
>>958 …それってお前が俺の他に担当してる奴か?
別に閉じこもってるわけじゃねえよ。
部屋で休むべき時に休んでるのを理不尽に妨害されるのが嫌だと言っとるんだ。
お前って、休日でも来てた気もするんだが。
どーでもいいけど。
ああ、またな。
それじゃ、今日は俺も帰って寝るか。
960 :
クリーオウ:2006/01/04(水) 20:57:54 ID:???
>>929 6→吉・健康運3恋愛運5金運1
愛に恵まれる。お金には恵まれない。これまでの下積みが明暗を分ける一年
意外とあたってるんじゃないの?あんた妙に女の子との接触だけーーは多いですからねーー
近くに美少女が居るって言うのに!
あのね、オーフェンにお金がないのはいつもの事だから宛てにはしてなかったわよー
だから支払いの名義をオーフェンにしとくだけだから安心して、
これなら今なくても大丈夫でしょ。
じゃあ、オーフェンも安心して寝ろって言ってくれたし、私はかえるわね〜
>>953-957 うーん、次スレの話?
私はね、ここなくて交流にオーフェンが来てたときに、そこで愛の料理を与えてたんだけど、
機会が減ったからここにきたのよね。
それなりに微妙な存在だから言う資格なんて問われたら微妙だし、居ても居なくても関係ないと言えばそうだと思うけど…
だけどね!(ビシッとオーフェンを指差して)
2月過ぎたら余裕も出てくるんでしょ?だったら別にいーじゃない、立ててて置けば。
人をココまで巻き込んでおいて、ふらっと黙って旅にでて、会わない世界に行っちゃわれると困るのよね。
前科あるんだから…
無謀編だけになって私の出番は?
いらだった時に誰でストレス発散させればいいのよお!
と、問題だらけだと思うのよね。
私(の料理)から逃げるなオーフェン!
>>960 (頬杖をついたまま眠そうな声で)
近くに?どこだ?
今俺の視界に入ってる人間らしきものといえば、
自分の欠点を省みずに寂しい自画自賛が得意なじゃじゃ馬だけなんだが。
大丈夫なわけねえだろがっ!
全部キャンセルしてきやがれ!
じゃなきゃ、お前飯抜きだからな!
金がなくなりゃ、お前含めて食うのにも困るのがわからねえのかよ。
…愛の料理?
突発的な思いつきによる嫌がらせをどう婉曲すりゃそうなるんだよ。
それに、これだけやらかしといて、
今更いてもいなくても関係ないなんてことあるわけねえだろが。
(突きつけられた指に呆気に取られつつ、まくし立てられた言葉を聞いて息を吐く)
前科か…ったく、まだ暴れ足りてねえってわけか。
(突きつけられた指ごと手をそっと掴むとそれを頭にぽんと載せる)
そんなに言うんだったら、お前こそいなくなるんじゃないぜ。
あと、次ぐらいちったぁ真面目に作ってみろよ。
うまけりゃ、褒めてやらんでもない。
もう他に意見もないようだな。
とりあえず、次は立てるってことにする。
次を立てるって決めたはいいが、誰も来てねえな。
残りわずかってことで、気を遣ってくれてるってこともあるんだろうけど。
少し休んでるから、何かあったら言ってくれ。
ちょっと淋しそうなおふぇにプレゼントだ
つ【マンドラゴラ】
なんかピンク色した目がチカチカする本を手に入れたんだが。
世界書とかいうやつ。
よく分からん内容だったが著者が神様を嫌ってることだけは分かった。
帰れ神様。
>>964-965 …何だ、間違いか。
………って、ンなわけねえだろがっ!
ご丁寧に付けてあるコメントはどう見たってワザとじゃねえかよ!
後の方は和むけどな…
最初っからこっちを出しやがれってんだ。
(ぶつぶつ言いながら猫の写真をポケットにしまう)
>>966 「……野菜?
歪な形といい色といい、なんかこう怪しい空気を量産してるように見えるんだが…。」
「キース。」
告げると、待ち構えていたように銀髪の執事が現れる。
「……これは何だ?こーゆうものはお前の管轄だろう?」
キース「まさか。はっはっは。黒魔術士殿もご冗談が過ぎますな。
一瞬で死に至らしめる毒物など使っても面白みに欠け――」
そこで言葉が途切れる。
と、思った瞬間執事はその場に穴を掘り、その中に消え――
数秒後また戻ってきた。
なぜか、タキシードには土くれ一つついていなかったが、その辺りは聞くだけ無駄なのだろう。
汗など一滴もかいていないのに、額をぬぐうかのように手で額を擦り、
キース「危ない所でしたな、黒魔術士殿。私の偽物に騙されてはいけませんぞ。
それは、食べるだけで精力全開の禁断のニンジン!
栄養失調が常態であるため、やさぐれの一途をたどる黒魔術師殿こそ
魔王パープルストロンガー一世をを召喚してしまう前に丸かじりを――」
「我は放つ光の白刃」
最後まで聞いてから燃やすかどうか迷ったが、面倒なのでやはり途中で燃やすことにした。
「ったく、俺に毒を食わせてどーしようってんだ」
>>967 …嫌いっつーか、既存の概念で捉えられてるような代物じゃないってことを
伝えようとした結果、そう見えちまうだけなんじゃねえのか?
なんでそんなことがわかるかって?
知るか、勘だ。勘。
あ、途中からやる気がなくなってるように見えるのも気のせいだ、きっと。
人間ってのは、それさえやってりゃいいっていう恵まれた環境でもなけりゃいつまでも打ち込めやしないんだ。
つまり、最初気合入れてみたものの、だるくなったからって責められることじゃないと思うわけだ。
あん?なんでまたそんなことを言うかって。
いいから、黙って聞いとけっ。
がおーーーおお
(体長6m)
>>970 だぁぁぁぁっ!!!
キースの出鱈目が現実化するなんて俺は聞いちゃいねえぞっ!
こんなもん、詐欺だ、欠陥品だ。
おい、コラ!キース!
元凶のてめえが、何とか――て、なに呑気に黒コゲになってやがるんだ!
(黒コゲにしたのは自分だが、そんな事実はとっくに頭から抜けている)
くそっ、てめえはいっつも都合悪い時にだけあっさり気絶しやがって!
お前の故郷だとかいうとこのうさぎの化け物が出た時もそうだったじゃねえか!
か、かぉーーぉぉ…
(体長6Cm)
>>972 ……今度はミニチュアサイズかよ。
だいたい、魔王ってなんだ!?
てめえらっ、際限なく理不尽を積み重ねても俺が付き合ってやると思ってやがるんじゃねぇだろうな?
キースの出鱈目に逐一付き合ってやる暇なんかねえからな、
どんな弱みを握られてあいつの出鱈目に協力しとるのか知らんが
そろそろ止めんと、物質崩壊いくぞ。
まあ聞け腹黒魔術士。
貴様が理不尽且つ唐突な展開に惑わされ狼狽えている隙にこのマスマテュリアの闘犬ボルk―――
>>974 我は放つ光の白刃っ!
(耳障りな名乗りを最後まで聞くつもりはなかった)
ええいっ、イライラしとる時に、
のこのこ不快指数上げに来やがって。
(倒れたボルカンに歩み寄って、背中に足をのせる。
ブーツのかかとの尖ったところを支点にして、ぐりぐりと背中をえぐる)
(散々えぐったり、踏みつけたり蹴っ飛ばした後、爽やかな顔で額の汗をぬぐい)
ふう…さっきは予想外の自体に慌てちまったが、
これでいつも通りだな。
976 :
バグアップ:2006/01/13(金) 00:22:10 ID:???
(グラスを磨いている)
(ふと気付いたように)
…あとでちゃんと片付けとけよ?
(再びグラスを磨き続けている)
>>976 ああ、任せろ。
これぐらいすぐカタがつく。
そういえば、マジクから聞いたんだが
また通信教育増やしたんだってな。
客の入らない宿だってのに、どっからそんな金が出てくるのか教えてもらいたいもんだ。
新刊『我が鐘を鳴らせ婚約者』を発売することになったわけなのですが。
ちなみにキャストはこの通りですぞ。
主演:私
婚約者:エレイン、フローラ、スザンヌ、シルヴィア、ジョアンナ、アンジェリー、
黒魔術士殿
>>978 我は歌う破壊の聖音っ!
はぁっ…はぁっ……
背筋が凍るどころか壊死しちまうところだったじゃねえか。
てめぇ…そんなもんを本当に発行して世間の晒し者にでもしてみろ。
今度という今度こそ、跡形もなく消してやる!
しっかし、こいつの婚約者話も実在しただけに全部が嘘と言えないってのがな…
――ん?…ちょっと待て。
(片手で頭を抱えながら)
お前、あの時最後にこう言ったよな?
「執事が結婚するはずがない」って。
さてと、今日はこれで帰るか。
次を立てるのはまた今度だ。
来れたら明日にでも立てに来る。
じゃあな。
981 :
スイリー:
小娘よ、あとなんか黒い人間よ、まあ聞くがいい。世界とは思うに無限回廊のような物ではなかろうか。
全ての行いが何らかの影響を与え、それでも世界は動いていく。
時には自己の存在に対して疑問を抱くこともありおりはべりいまそかり。
だが絶望はしない。全てはこの言葉に集結するからだ。
うひょー。