│ヽ
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| ( ゚Д゚) .‖
|(ノi 張|つ‖
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・キャラハン参加歓迎。その際出典をお願いします。
・在野武将は常に募集中。なお、男女構わず待機はOKです。
・女性が少ないと思われるのでキャラの被りもOK、ただしトリップを使用のこと。
・プレイ中の乱入はできるだけ控え、する場合は同意を得てから行いましょう。
・セク質・キャラハンの雑談可、ただしプレイ中は譲りましょう。
・荒らし・煽り・叩きは行わず、現れた場合は討ち取るのを堪え、放置して下さい。
・ここは中立の場所です、敵国の武将と遭遇しても戦闘はお控え下さい。
やっと執務が終わったと思ったら凄いことになってますね…。
とりあえず前の城の荒らしの発言が削除されたらまた使えるので避難所みたいな使い方になると思います。
また来週されたら避難所の意味無いんですけどね;
今から運営の方に援軍を求めに行ってきます。
…眠たいなぁ。
おっぱお
あ…寝ないと駄目ですね、本当。
説明足らずに誤字多し…。修正と要点だけ纏めときます。
誤字は来週→来襲だけですね。
要点は
・前スレは発言削除されたら再利用可能
・復活後はこちらは避難所の様な使い方(重複で引っかかるかも知れませんがそれはまた後で)
・ここにも荒らしが来た場合は運営の削除待ちになります。
ぐらいですね、要点って程でもないし量も少ないのですが…いかんせん頭が働かなくて。
とりあえず運営の方に行ってきますね…。
【連続投稿が途切れ途切れなので時間がかかりますねコレorz眠い…】
オイオイ・・空気読めよ。
そういう所、糞コテとそっくりだな。
俺もそう思う…
少し時間置くとか……
9 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 05:35:36 ID:0IllVDHZ
じゃああのままで良かったのか?
自作自演とか止めてくれない陸遜。
日を置けまで言わないけど時期尚早でしょ…
あげスマソ
時間置いてスレ落ちたら削除依頼も出来ないし尚香とかは意味が分からなくなると思う。
確かに軽率だが糞コテと一緒にするのはひど過ぎるだろw
でもさ。こんなにすぐだと・・口に出したく無い不安が。
すいません、ちょっとメモ代わりに。
264-265 267-274 276-277 281-282
284-287 288-297 299-305 308-313
319-347 349-350 356-361 363-368
370-371 374 376 378 381-382 384-395
397 399 401-402 405
>>407 411 413
415 417 419 422 424 427-431
433-436 439-441 443-448 450-461
463 467-476
>>7-8 >>11 言われて見れば時期尚早ですね…。
再発の恐れもある時間帯に新しい城を立ててしまったのについては軽率な行動でした。
申し訳ありません。とにかく前の城を復活させるために削除依頼を出してきますが
今後こういったことの無い様に気を配ります。
終わりました…ミスも無いし、これで良いと思います。
明日(今日ですが)前の城が復活していたら誰かがこちらに教えて貰えると嬉しいです。
私は流石に限界なので少し休ませて貰いますね…ノシ。
おっぱお
ほれ、目立つだろ
目立つって何がだ?
バカな重複
重複してたのかお
直ぐ下のスレ名も読めないのか
取り敢えずだ。糞コテだけはどうにかして欲しい。
昨日のログ見たら後からやってきて他の方に譲ります発言ww
お前何様www
コテ様www
【出典】 三國無双
【名前】 呂(性)布(名)奉先(字)
【性別】 男
【年齢】 不明
【出身】 并州五原郡九原県
【容姿】 整った顔立ちながら視線は鋭い
長身にして筋肉質
【服装】 頭は三つに束ねて紫金の冠
身に紅の錦に模様を散らした陣羽織の下に獣面呑頭模様の鎧
獅子の模様をつけた玉帯
【武装】 弓・方天画戟・赤兎馬
【可・不可】 来る者は拒まぬ
【備考】
己の武に絶対の自信を持ち、人中の呂布と称される。
また、弓の達人であり「飛将」の異名をも併せ持つ。
駆る愛馬「赤兎」は日に千里を駆ける。
最強の名に恥じぬ武の才を持つが人格的に難あり。
二度に渡る主への裏切り。同盟者への裏切り等。
この地でも、先の地に引き続き世話になろう。
来て早々だが……俺はこれより蛮族の討伐に出ねばならぬ。
おお…そうだ。昨夜仕留めた虎の肉があったので置いて行くとしよう。
(近くにいた兵卒へと包み紙に包まれた「虎胆肉」を手渡す)
ククク…久しぶりの戦だ。否応無しに血がたぎるわ!
また近い内に現れるとしよう。貴様等の武運も祈るぞ!
りょーきゅんノシ
正史の呂布ってさ最後すんごーーっくかっこわるいw
こっちが新スレ?
陸遜のなりきりが下手過ぎ。
どっか行けとは言わないけど腕磨け。
>>29 じゃあおまいが手本を(ry
いい加減スレも変わったんだしやめろよな。
こんなムードで人が来ると思ってるのか?
このままじゃまた廃墟に逆戻りだぞ。
>>30 名無しが噛み付くなよ。
名無し装った陸遜か?あん?
陸遜のなりきりが下手だから腕磨け言ってるだけ。
いちいちレスつけんなアホが。
そんなの言ったら呂布もちぃっとばかり優しすぎ。
ぼうじゃくむじんっぷりが足らんぽ。
とりあえず糞コテが叩きの方向変えようとしてるor昨日の荒らしのどちらかにしか見えない。
「陸」がつくからって同じにしちゃいかんよ。
それよりも、月英や星彩はこっちにくるのかな…。
何気にココを毎回楽しみにしているのだが。
とにかく空気の入れ替えしようぜ。
ムード良くしておけば来てくれるだろ
ってか、尚香は来るのか?
それが不安だな。
キャラハンも楽しくしてなんぼだろうしな。
少し気分転換なりしてからでも来て欲しいわ。
こんな状態が続くと永遠に無いかもな
前スレから見てたが、結構頑張ってたのになぁ。
某所で書き込んでいたのを読んだが、引退…しないよな?な?
キャラハン来訪キボン。
月英ちゃんも重複気にしてるのかな〜
こっちに書き込み無いよね。
あのコテどうするんだろうな。
あそこまで空気読めないと、もうキャラハンも庇わないだろう。
糞コテが口出ししなきゃ、あんなに酷くならなかった訳で。
…漏れも空気読もう。もうあの糞コテの話題は出さん。
でも一言だけ言いたかった。アイツがあの時余計な事さえしなければ…。
話題出した時点でアウトじゃん
そうだな、この話は終了。
キャラハン待ちでいこう
(ゆったりとしたチャイナブラウスに少し疲れたような顔)
…えっと、こっちが避難所って事でいいのかしら。
前の城は今書き込めないみたいだから、こちらに挨拶させてもらうわね。
(ぺこりとお辞儀をすると、さらさらと短い髪が流れる)
とりあえず、前の城の書簡が整理されたら改めて書き込みをするけれど、今の所はこちらでお話させてもらうわね。
今回は皆様に多大なご迷惑をお掛けしてしまってごめんなさい。
せっかく、たくさんの在野武将や武将の方が楽しみにしていたのに、あのような事になってしまって申し訳ないです。
しばらくはこちらで他の武将が楽しんでいるのを見させてもらう事にするわ。
前の城が整理されたら、あちらの方へ顔を出すつもり。
もし整理されなかったら、時期を見てこちらに移ろうと思います。
出来れば、陸遜が慌てて(可笑しかったらしく一人笑う)建ててくれた城には、前の城での事は話さないようにして欲しいの。
私が失策してしまった事だしね…。
(泣きそうな顔で微笑む)
陸遜、月英様、呂布殿…在野武将の人達…たくさんの人があの城での出来事について考えてくれた事に、
呉の姫として心から感謝いたします。
(感謝の意と謝罪の意をこめて、深々と頭を垂れる)
とりあえず、ご挨拶まで。
この城の再建の為に、私も手伝える事があれば協力させていただくわ。
暫くは待機しないけど、呼ばれたら振り向けるかもしれないし。
では、またね。
孫尚香きた〜〜〜〜
過ぎたるは及ばざるが如し!これから頑張れ。
その内可愛がってやる。
昨夜のバカ名無しがニヤニヤしながら見てるんだろうなW
あんな糞の話題はもうするな
誰もスルー出来んのな。
糞コテと荒しは来んな!
>>49も
>>50もスルー出来んから一緒に言ってみた。
>>48 ありがと。
(蓮の花が開くようなふんわりとした笑みを浮かべて)
貴方に可愛がってもらえる日を楽しみにしてるわ。
どういう技巧をもっているのかしら…うふふ。
流れを変える為に、とりあえず一回は手合わせしていこうかしら。
誰か付き合ってもらえる人、いる?
はい!
>>53で物凄い勢いでレスを付けてしまった。
時間の方を聞いておこう!
>>54 >>53は同一人物…でいいのかしら?
(あまりの勢いの良さに苦笑しながらも、好意的な視線を送る)
時間は特に制限がないわ。
どういうシュチエーションがご希望かしら?
>>55 同一人物だよ〜
シチュエーションとか考えて無かった。
言われると悩んじゃうじゃないか。
う〜無理。シチュエーションとか俺には無理。
>>56 (顎に手をかけて一思案すると)
ん〜…じゃあ、攻めたい?攻められたい?
>>57 うわ!尚香の口からそげな言葉出る何て。
攻められるのはされた事ないからされてみたいかも。。
>>29 貴方にそう見えたのなら私がまだまだ未熟だからでしょう。
これでも努力はしてるつもりなんですが…。
>>47 なっ…慌ててたのは確かですけどっ!!
(からかわれて恥ずかしいのか顔を赤くする。
しかし相手の表情が暗くなるつれて自分も真剣な表情になり)
そんな…貴女が気にせずとも…。
ここではまともにお話できていませんし、前の城が落ち着いたら、いえ…気が向いたら来て下さい。
その時は是非お話してくださいね。
(微笑みを浮かべ、小さくお辞儀をした。)
陸遜空気読め・・本当糞コテと似てるねぇ】
……更新って大事ですね。
(頭を掻きながら苦笑して)
とにかく一言だけ言わせてもらいたかったのでこれで失礼致します。
御二方の邪魔は出来ませんからね。
では…また。
>>58 ええっ!?そんなに驚く事!?
(相手の言葉に逆に驚いて、目を丸くし、可笑しそうに笑う)
ふふん、これでも呉の姫にして武将よ?
砂糖と塩を間違えた宮廷料理人を躾たり、魏兵に拷問したり、色々やっているわ。
(得意げに、にやっと妖しい微笑を浮かべる)
攻める状況は…と。
・呉軍に入ったばかりの新兵
・身辺を仰せつかるお小姓
どっちがいいかしら?
>>62 そりゃビックリする……
魏兵に拷問したり?魏兵が羨ましい気が…w
呉軍新兵の方でお願いしようかな〜
初めのシチュ振りはお願いね。
>63
陸遜必死だな(ワラ
>>60 まぁまぁ。私もその更新で失策したんだから、言いっこ無しにしましょ?ね?
礼を持って礼を成しましょ。
(相手を諌めるように、優しく肩に手を置く)
>>59>>61 相手の武将に失礼だから、一言だけこちらも言わせて貰うわね。
呉の軍師として、迅速に行動してくれたみたいね。お礼を言うわ。
また元の賑わっていた城のように、正常な治安に戻していきましょう?
更新速度については私も同じことが言えるわ。お互い気をつけないとね!
(白い歯を見せてにかっと笑いかける)
>>65 荒らすな。お前もって言っただろうが。
尚香が流れ変えようとしてる傍でコテの事蒸し返す+叩きとか阿呆だろ。
いいな?荒らすな。漏れもだけど。
【じゃ、ロールに入るので、陸遜始め、在野武将の方、ご協力宜しくね】
(秋風が冷たく吹く中、秋晴れの陽を浴びて、訓練場に立つ尚香)
ほらぁ、そこ、腰が入ってない、腰が!
(裾の長いチャイナブラウスに、カンフーパンツを穿いて、新兵指導に当たっている)
手首で振らないのよ、ちゃんと腰を落として、身体全体で振るの!
何度言ったら分かるの!そんなんじゃ戦場であっという間に鴉の餌よ!
…振り方やめっ!貴方よ、真中にいるそこの貴方!この訓練が終ったらこの場所に残りなさい!
(鋭い視線と厳しい檄で相手を指さし)
>67
そんな言い方されたらこっちもレス付けるに決まってるじゃん。
ばっかじゃないの?阿呆はお互い様だろ。
70 :
呉軍新兵:2005/11/06(日) 01:57:50 ID:???
>>68 (訓練場にて尚香の指導の元練武を行っている。
軍に入り間もない身なので指導に付いていくのがやっとの様だ)
はっ…?私ですか?……
(鋭い視線に気押され腰は引け返事にも生気が感じられない)
>>70 そっ。貴方よ!
新兵とは言え、そんな力の入っていない振りじゃ、城下警護も任せられないわ。
(他の者には引き続き訓練を支持すると、相手のほうへ歩み寄り)
これから軍議があるから、私は席をはずすけど、ちゃんと残ってなさいよ。
(そう言って一旦、訓練場を後にした)
【ちょっと分かりずらいかな…ぽつんと訓練場に居残ってもらえるかしら?】
72 :
呉軍新兵:2005/11/06(日) 02:10:01 ID:???
>>71 …はい……姫君がそう仰せでしたら畏まりました。
(一人残された訓練場で男は思う)
……はぁ…私は姫君に何をされるのだろう。
振り……か…誰もいないし頑張ってみようかな。
(動きにぎこち無さはあるが不安を取り除くかのごとく
一人訓練場で武器を振るう)
(訓練場に一人残っている新兵を見つけると、命令を守った忠誠ににんまりと笑い)
(朱塗りの廊下から、訓練場へ出ると)
ちゃんと残っていたのね。いい心がけだわ。
私、一生懸命な兵は好きなのよ。だから誰も死んで欲しくないの。
分かるわよね?
(少し寂しそうな微笑を浮かべて、相手を見つめる)
今日は私が直々に教えてあげるから、ちゃんと型を決めてみなさいな。
(相手に倉庫から持ち出した槍を渡して、素振りを命令した)
74 :
呉軍新兵:2005/11/06(日) 02:19:35 ID:???
>>73 (訓練場へと戻って来た姫に仕置きでもされるのだろうか?
こんな不安を胸中に秘め姫を迎える)
ええ…まだ未熟者ですが私の父母を戦火守る為にも頑張ります!
姫君よりのお言葉……私には……勿体無いです……
他の人達の足手まといにならないように粉骨砕身の覚悟で今後も望む次第です。
(受け取った槍を手に取り気合を入れ武器を振るう)
ハッ!ッセイ!!テヤァ!!
>>74 (真剣な相手の瞳を満足そうに見つめて頷き)
…うん、その言葉、きっとご両親が聞いたら喜ぶわよ。
じゃ、振り方始めっ!
(橙色の夕陽に顔を照らされながら、相手の振りを真剣に見ていると)
(ふと、気になった所を見つけて立ち上がる)
ねぇ、ここをもう少し…こう。
(相手の背後について、ぴったりと身体を密着させて、その手に触れる)
(鎧を着けていない尚香の胸が、やわやわと相手の背中を刺激した)
ね?この返しをするだけで、大分腕への負担が減るでしょう?
(丁寧に手首の返しを教えながら、耳元で話し掛ける)
76 :
呉軍新兵:2005/11/06(日) 02:27:56 ID:???
>>75 (不意に背後に立たれ思わず背筋がびっくっとなる)
…姫……?
(女人に触れた事の無い男は背中へと当たる胸の感触に
緊張を覚える。)
え…?あ……手首の返しですね…
(不意の感触だった為に姫の言葉が一瞬頭に入らない)
(そんな邪念を振り払い)
わかりました…今一度槍を振るいますのでお下がり下さい。
(教えられた事を自分の中で振り返り気迫を込めて槍を振るう)
ハァッ!!フンッ!デェーイ!!
>>76 (相手の不自然な反応に眉をしかめつつも)
うん、いい振りだわ。その調子その調子。
(にっこり微笑んで、軽くぱちぱちと拍手をして励ます)
(引き気味の腰をぎゅっと掴んで)
あとはこの腰ね。ちゃんと膝に柔軟性があれば、腰も据わってくるわ。
(ちょうど腰骨の所を白い手で掴み、自らの腰と膝を相手の形に合わせる)
分かる?この角度よ。
(すりすりと相手の腰に自分の腰をなすりつけるように、教え込む)
78 :
呉軍新兵:2005/11/06(日) 02:36:10 ID:???
>>77 はい!先程教えられた通りにしたら手首への重量が楽になりました!
若輩ながら私も民を守る身…少しでもお役に立てるよう頑張りたいと思います。
あ……まだ悪い所がありましたか……
次は腰の動きですね……?
(背後からすり寄せられる姫の腰の感触に
男の股間はむくむくと大きくなっていく)
この…角度ですね?
(言葉に従い槍を振るうが男の物は服の上からも確認出来る程に
大きく隆起していた)
>>78 (ぎこちない相手の反応を不信に思い、身体を離して前へ立ち)
ちょっと、真面目にやってるの!?
(ぷぅっと頬を膨らませながら、相手をじっと見つめると、下半身の微妙な盛り上がりを見つける)
…は、は〜ん?なるほどね。
貴方が鍛錬に気持ちが入っていない理由が分かったわ。
(相手の顎に柳のような指をかけると)
新兵はまだまだお給金も低いし、ご両親思いの貴方のこと、少ない給金を故郷へ送っているのでしょう?
で、己の身辺にまでお金が回らないと。
…真面目な人は好きよ。だから私が色々と教えてあげるわ。
(すっと膨らんだ股間へ手を伸ばすと)
男の槍の使い方も…ね?
80 :
呉軍新兵:2005/11/06(日) 02:45:11 ID:???
>>79 いえ…あ………すいません……
田舎暮らしで女人と触れ合う機会も無かったもので…
ましてや姫君にお見苦しい物をお見せする事になって…
(股間へと注がれた視線に額からは汗を流ししどろもどろに語る)
……そんな事はありません。今はこんな時代です…給金へは満足しています。
女性と縁が無いのは私個人の事……女性の前だと…あがってしまって…
(男の股間へと手が伸びるとビクっと全身をふるわせる)
そんな……姫にその様な事は……
>>80 ふふっ…じゃあ、とっておきの鍛錬方法を教えてあげるわ。
(相手の前ですっと膝を折ると下衣に手をかけ、隆起した肉棒だけを取り出す)
(固いながらもぷるりと出てきたそれを、きゅっと握ると、舌先だけでちろりと舐める)
私がこうして刺激を与えつづける間、槍を振り続けなきゃ駄目よ。
間違っても膝の力は抜かないように、しっかりと地に足をつけていなさいね?
最後まで型が崩れなかったらご褒美をあげるわ。
(そう指示すると、ちゅぷちゅぷと唾液を大量に絡めて雁首に舌を這わせる)
(相手の膝が震えるのが分かったが、愛撫を止めることなく、雁首をぐるりとしゃぶる)
いい?外部からの痛みや刺激を堪える事ができれば、きちんと崩されない型で槍を振ることが出来るわ。
(がぼっと小さな口の中に猛然と伸びる肉棒を含むと、頬に力を込め、じゅぷじゅぷと前後運動を始めた)
82 :
呉軍新兵:2005/11/06(日) 02:56:47 ID:???
>>81 とっておきですか……?
(不意に下衣が脱がされ勃起した肉棒が露になる)
…うっ……このまま…振るうのですね…?
わかりました…姫よりの仰せ…呉軍兵士として果たして見せましょう!
(口ではそう言うが初めて与えられる刺激に肉棒はあまりの快感に
落ち着き無く撓らせる)
(口を開けば快感の余り呻きが漏れるので口は開かず
男なりに必死に槍を振り続ける)
(しかしながら未だ知った事の無い快感は肉棒への快感を高めるばかり)
>>82 (次第に口の中で大きくなっていく肉棒に苦しそうに眉をしかめ)
んくっ…んむぅ…
(それでも舌先を縦横無尽に肉棒へ這わせては、強く弱くすする)
(じわりと自分の下半身も熱く濡れてくるのを感じながら、肉棒に手を添えてゆっくりと扱く)
ぷはぁ…うん、いいわよ。力は弱めないようにね…んっ、んんっ…はぁ…
(一旦肉棒を口から離すと、今度は子犬のように鈴口をぺろぺろと舐めた)
(その先からじわりと染み出してくる液体を、熱い吐息を吐きながら絡め取る)
(相手の絶頂を誘うかのように、添えた手に唾液をなすりつけ扱き始め)
うふふ…これでもちゃんと堪えて槍を振りつづけることが出来るかしら…
84 :
呉軍新兵:2005/11/06(日) 03:08:47 ID:???
>>83 (男は心中でこう思った。憧れの姫君にこんな事を
して頂いて練武が出来よう筈が無いと)
(思ってもいなかった事象に戸惑いつつも
槍を振るうが下の槍は絶頂を迎えようとしていた)
ハーーーーッ!ッテイ!タリャーーーーーッツ!!
(快感の呻きを抑えきれず槍を振るう気合の言葉を代わりに吐く)
(だけど肉棒へとくわえられるあまりの刺激は男の意思とは裏腹に
絶頂へと誘う)
……姫…!くぁ……このままではお顔汚しを…!
……うっ……!
(口で告げた時には遅く、姫の口へと白濁とした液体をだす)
(手淫にふける事もあった男だが連日の稽古の疲れから
最近ではその力も残っていなかったのかだされる液体の量は多い)
>>84 (堪えきれなくなるのを待ったいたかのように、びゅくびゅくと白い液体を放出する姿を見て)
あ〜あ…我慢できなかったわね…
(精液の勢いが強かったのか、自分の顔にも数滴はねてくる)
(口元まで垂れてきた精液をぺろりと赤い舌で舐めとり)
上官の命令を聞けなかった部下にはお仕置きしないと…ねぇ?
(更に白い液体で汚された指を相手の口元へ差し出し)
貴方ので汚されたのよ?ちゃんと綺麗になさい?
(自らの精液を舐め取るように相手に強要した)
【お話を折ってしまってごめんなさい…】
【あの…途中参加していいでしょうか……?お話も進んでますし、駄目でしたら遠慮なく言ってください】
87 :
呉軍新兵:2005/11/06(日) 03:17:36 ID:???
>>85 申し訳ありません……
姫君に…あの…刺激されたのが…
あまりにも心地よく……
今回の非礼…姫君がお許し頂けるならどの様な事でも…
あ…わかりました……綺麗に舐めとりますので…失礼します。
(ゆっくりと指先へと舌を這わせ1本1本丹念に舌先で舐め取る)
>>86 【こんばんは、月英様。こうしてお会いできて光栄ですわ】
【とりあえずロール中なので、相手の武将の方と相談してみますので、待っていてくださいね】
>>87 (相手のざらついた舌で指をしゃぶられると、ぞくぞくと熱いモノが込み上げてくる)
っ…んっ…はぁっ…ダメ…我慢できなくなっちゃう…
(はぁっと甘い吐息を吐くと、相手の口からちゅぽんと指を抜き)
(カンフーパンツをするりと脱ぎさり、自分の秘部を露にする)
(上はチャイナブラウスのみで、なんとも艶やかな姿となった)
うふふ…女のココを見るのは初めてかしら…?…んあっ…
(舐められていた自分の指を、割れ目の奥の蜜壺に差し入れる)
(じゅぷっと淫らな水音が響き、何度か指を出し入れする)
あっ、ああん…見て…っ、貴方のを見てたら私もこんなに濡れちゃ…っあ!
(ビクンと身体を震わせると、自分の愛液で濡れた指で相手の肉棒に触れ)
今度はこっちの鍛錬…してみる?
(肉棒の上に自分の濡れた割れ目を宛がい、ぬるぬると誘うように腰を前後させた)
【貴方がよければ物語を3人の方向に変えられるけど、どうする?】
>>88 ですよね……
何か失敗が連続してます…しばらくお休みします…
>>90 【どう転ぶかは分からないけど、ちょっとお待ちなさいな】
【結果が出る前に諦めるのは、諸葛亮先生の教えではないでしょう?】
92 :
呉軍新兵:2005/11/06(日) 03:27:18 ID:???
>>86 【折角の申し出…私としては受けたい所ではあるのですが…】
【いや…しかし…こんな機会はまず巡って来ない】
【やりましょう!】
>>87 (姫君の指先を愛撫するかのごとく何度となく
ぴちゃぴちゃと音をたてて舐めていたら突然 秘部が露になる)
……これが…女性の性器ですか……
あの…想像していたものとは随分……
…それにしても随分と湿っていますね……
出来ましたら…こちらの方の鍛錬もお願いします。
【シチュエーションの展開はおふた方にお任せする事になるけど】
【こんな機会を逃す訳にはいきません!勿論可です】
>>90 【ですってよ?理解のある新兵で良かったわ…うふふ、楽しい事になりそう…v】
【シュチエーションは私に任せてもらっちゃう事になるけど、いかがかしら?】
>>90 【月英様?出来れば槍の臨時講師って事で出てもらおうと思っているのですけど、読まれているかしら?】
【40分までは待ってますから、一緒に楽しみましょうよ】
【本当にわがまま言ってごめんなさい……無理矢理乱入してしまって…】
【こういうことは今回限りにしますねー…下手なロールですけどお願いします…】
【シチュなど細かいことはおまかせします…】
>>95 【待ってたわ〜vうわぁ、どうしよう、腕がなるわ!わくわくする〜!】
【じゃ、今、シュチエーションを変えて書き直すので、呉軍新兵殿も月英様もお待ちくださいなv】
97 :
呉軍新兵:2005/11/06(日) 03:42:15 ID:???
>>95 【月英様。私は元より姫君もわがままとは思っておりませぬ】
【はい。もうちょっと肩の力抜いて楽にして下さいね】
【折角の事なんですし気楽にいきましょう】
>>96 【了解です】
【お二人とも感謝しますー……尚香ちゃんのロールがあんまりにも上手だったので、ふらふらと書き込んでしまって…】
【精一杯がんばりますので……】
>>95 【私は同じ武将同士の乱入でしたら、むしろ大歓迎ですわよv】
【不快か歓迎かは当人達の意見次第ですから、あまりお気になさらず】
【では
>>92から】
ふふ…そっちの鍛錬には特別講師も呼んであるのよ…。
さっきの軍議で、「筋はいいんだけどまだ若い兵がいる」って話をしたら、
槍の名手が話に乗ってくれたのよ。
(にやりと妖しい笑みを浮かべて、新兵の背後で様子を見ていた月英に声をかける)
月英様、この兵がさっきお話していた兵ですわ。
今は下の雄槍を鍛錬する前なのですけど、槍専門の月英様も見ていただけるかしら。
…なかなかいいモノを持っていると思いますわ。
(にっこりと微笑んで、月英を新兵の前に招く)
>>99 はい〜、呼ばれましたよ〜
(もちろん今の状況など全く知らず、ただ槍の訓練をしてるとしか思っていない)
及ばずながらお手伝いしますよ〜?
………でも夜中に訓練なんてするのかな…?
まぁ、尚香ちゃんが太鼓判を押してるならよっぽどいい人なんだろうね〜
はいはいどんなすごいひと………ふえぇ!?
(いきなり目の前に繰り広げられる淫媚な光景に尻餅をついてしまう)
しょ……尚香ちゃん…槍の訓練…だよね…?
101 :
呉軍新兵:2005/11/06(日) 03:53:47 ID:???
>>99 (下腹部が露になっている姫君より思いもしなかった一言が耳に入る)
え……特別講師ですか…?
……姫君にはその時より視野に入れて頂けていたのですね…
(突如現れた月英様へと目をやり声をかける)
お初に御目にかかります。未だ軍務について日の浅い若輩者ですが
宜しくお願いします。この様な格好で失礼でなければいいのですが…
(先程射精したもののまた隆起した肉棒を気にしている様子)
…姫……あの…流石に恥ずかしいのですが…
(肉棒を手で覆い隠そうとするが恐らくは静止されるので隠さない)
>>101 は……初めましてー……
尚香ちゃんが槍が上手なひとがいるってきいたけど…あなたのことかな……?
で…でもぉ……槍の訓練にはみえないけど……
(手の隙間から見える男根が目に入る)
……亮ちんより…おっきいかも…
>>100 (ふふっと悪戯っぽそうに笑うと)
ええ、槍の鍛錬ですわよ、月英様。
諸葛亮先生の教えで夜の鍛錬も色々ご存知でしょう?私もその技を是非拝見したいと思っていたのですわ。
(月英の手を引くと、新兵の肉棒の前に座らせて)
さぁ、月英様、私にも諸葛亮先生直伝の技を教えてくださいな。
【月英様、NGはありますか?元々、あまりハードではないですけど、かなり艶色強めなのですけど…】
>>101 そうよ。特に筋のいい、従順な兵には特別鍛錬もしているのよ…
(そういって、企みを含んだ笑みを浮かべる)
月英様は槍の名手でいらしゃるから、よくその技を身体に刻み付けて置くようにね?
ちゃんとできたら、貴方の雄槍を二人がかりで鍛えてあげるわ。
104 :
呉軍新兵:2005/11/06(日) 04:08:13 ID:???
>>102 いえ……今は…あの…下の槍の訓練を……
姫君より直々に指導して頂いてた所です…
(真面目な顔で告げる男は少し滑稽に移るかもしれない)
月英様が宜しければ……こちらの指導を受けたく思います…
(一度射精をした肉棒はまだ乾ききってなくヘソまで反り返っている)
>>103 はい!どの様な指導でありましても頑張らせて頂きます!
ですが……その…姫君の…胸も触りながらで宜しいでしょうか?
嗚呼…私は一体何を言っているんだ……
いえ…今のことはお忘れ下さい
>>103 うう〜…亮ちんには色々教えてもらったけどぉ……
これぜったい槍の訓練じゃ……きゃっ、尚香ちゃん待ってぇ
(無理矢理座らされ、目の前には唾液と精液まみれの男根)
しなきゃ……だめ…?
はぅぅ………んっ…ちゅっ、はむ……
(最初は恥ずかしがるも、ゆっくりと口を寄せ、まず亀頭や竿にキスの雨を降らし、鈴口を唇でついばんだりする)
>>104 私の胸、を?…ふふ、面白い事を言うわね。
(ぷちぷちと一つずつチャイナブラウスのボタンを取ると、胸元を露にする)
(開いた胸元からまろびでた乳房は、大きさは月英に劣るが形はなかなかのものである)
…いいわよ?乳房を真綿を触るように優しく、でも先は少し強くても平気よ。
その指先でちゃんと私の身体を熱くさせて頂戴?
>>104 >>105 【月英様は三国志大戦でしたわよね?あの〜…よければ眼鏡に射精されちゃって】
【精液が眼鏡に垂れていく描写とかが見たいのですけど…いかがかしら…?】
108 :
呉軍新兵:2005/11/06(日) 04:17:44 ID:???
>>105 わ……私は……幸せなのか……不幸…くぅ…なのか…
こんな素晴らしい女性に続けて…して頂くなんて…
(月英様から肉棒を激しく愛撫され途切れ途切れに口を開く)
……気持ちいいです月英様……
(先端からは薄っすらと液体が滲みでている)
>>106 え…姫様……嗚呼…姫様の乳房が露に…
…この軍に入る以前よりお慕い申しておりました…
(言われるがままに乳房に手を置き優しく愛撫を繰り返す
緊張の為か手には薄っすらと汗が滲んでいる)
姫様の乳房…とても柔らかいです…
(興味からか乳首を少し強めにしごいてみる)
>>104 んんっ、ん……ちゅる…
わぁ……まだカチカチ…本当に槍がすごいんだぁ……
(一度口を離しメガネのズレを直してまじまじと見つめ)
こんな感じで…いい……?
もっとしてほしいことがあったら…言っていいよ…?
(固さを保つために手でこしゅこしゅと扱きながら上目使いで)
【書き忘れちゃった…NGとかはないですよ?結構Mっ気があるから激しくていいかも……】
>>107 【はぁい、わかりましたー】
【でも……下手だけど……】
111 :
呉軍新兵:2005/11/06(日) 04:26:58 ID:???
>>109 ええ…今の様な感じでとても……
……その様に舐めて頂いたら私は……
失礼します……あの……
手で…扱きながら……舌先で先端を舐めてもらえるでしょうか…?
(快楽に呻きを上げながらも自身の欲求を満足させる為に
月英様へとお願いする)
【このまま顔に出そうと思う兵士だった…】
>>108 (乳首の先を弄られると、ビクンと身体が激しくはね)
はぁう!あっ、ダメぇ…気持ちいいっ…
あっ、ああ…イイ…なかなかの指さばきね…はぁ…
(荒く息を吐き、乳房を弄られながら、自分の下半身に手を伸ばす)
(熱く濡れそぼった蜜壺に自分の指を差し込み、くちゅくちゅと音を立てながら自慰を始めた)
っあン…んっ、んんっ…
>>105 (月英が新兵の肉棒に舌を這わせているのを見ながら)
…流石にお上手ですわ、月英様…
その舌使いがすごいいやらしいですわよ?…月英様の唾液でてらてら光った肉棒を貪る姿、素敵…。
(ほぅ…と溜息を付きながら、二人の様子を見て自慰にふける)
>>110 【そんなことないですわv見ていて可愛らしくて、私も苛めたくなっちゃいます…うふふ】
重複バカハンスレサラ仕上げ
>>111 ちゅっ、ちゅ……ん…?新しいお汁…もう出てきてる……
若い男の子って…やっぱりすごいんだね……
手でしながら……こう?
(竿に指を絡ませ根元をゆっくり、でも強く前後に動かし、舌先を鈴口にちろちろと這わし、時にぐいっと中に押し込んだりして精液を奪おうとする)
はぁ……こんなことしてたら……私も…変な気分になっちゃう……
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ボクモマゼテヨ
【〆についての提案よ】
【時間も時間なので挿入体位は1つにしちゃうけれど、お二方とも宜しいかしら?】
【やはり基本で下に尚香、上に月英の女武将丼…?】
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ボクモマゼテヨ
通報しますた。
なんと!
120 :
呉軍新兵:2005/11/06(日) 04:39:20 ID:???
>>112 姫君の乳房の方こそ……まるで絹の様な手触りです……
女性の乳房へと手をやった事がありませんので…
指さば……き…とかはわかりかねますが……
(肉棒へと与えられ続ける快楽に耐えながらも
手の動きを止める事無く乳房へと手をやる)
…姫様……自身の肉壷を弄られる姿も素敵です…
>>114 ええ…そんな感じでお願い…します……
月英様……んっ…私の方は我慢が…
そ…そのまま……舌先を強く…
…くっ……ッツ!!
(舌先でくわえられたあまりの快感によって
肉棒から精液が溢れる)
(溢れた精液は月英様の顔へと飛び散り
その眼鏡は元より顔全体に飛び散る)
いっちゃったんだ
>>116 【私はそれでかわいませんよ…?】
【ちょっと意地悪なこといいながら…お願いします…】
123 :
呉軍新兵:2005/11/06(日) 04:41:28 ID:???
>>116 【姫様と月英様の身体を寄り添う様に合わせてでしょうか?】
【私としては……その…願ったり叶ったりといいますか…】
【贅沢なので…二人に差込ますよ…!】
>>122>>123 【では月英様を上に見ながら言葉攻めさせていただきますわv】
【新兵が2度目の射精を終えたら、丼体勢ということで宜しいですわね】
【あう、月英様の眼鏡に精液描写の後に、丼描写を書き込みます】
>>120 ちろっ、んっ…ちゅ……もうこんなにぴくぴくしてる……
もう……でちゃうかな…?
(再び上目使いで様子を伺おうとした途端)
きゃぁ!あぁ……すごい…こんなに出ちゃった……目の前がドロドロの真っ白で…
亮ちんより…ずっと多くて……ちゅぴ…濃いよ……
(糊のように粘度がある精液を顔中に吐き出され、メガネから垂れ落ちる精液を指で拭い口に運ぶ)
ああ……おいしい…若い男の子の精液…おいしいよぉ…
(さらにメガネを外し、レンズに付着した精液に舌を這わせ直接味わう)
うふふ…たくさん出したわね…
(新兵の絶頂の後の顔と、月英の精液が滴る顔を見つめて)
でも、雄槍の鍛錬は最後にもうひとつ残っているわよ?
(荒く息をつく新兵の唇に口付けを一つ落とすと、座り込んでいる月英の手を引く)
さぁ、月英様、その衣をお脱ぎになって私の上にお乗りくださいな。
これから、我が呉軍の新兵の槍捌きをその身体でとくと堪能して頂きますわよ。
(月英の豊満な乳房と自分の乳房をすりつけあい、濡れそぼったお互いの割れ目をぬるぬると合わせる)
128 :
呉軍新兵:2005/11/06(日) 04:58:19 ID:???
>>126 ……姫君だけでなく……月英様の…
…お顔までこうして汚してしまうとは…
(男は自分のした行為を恥じリつつも二人の女性との
興奮は高まっており射精したばかりなのに肉棒は萎えていない)
白く染まった…月英様のお顔…とても素敵です…
今…私の……その…液を舐めるお姿も…
とても色っぽく……月英様…気持ちようございました…
>>127 ……私も一人の兵卒である前に…一人の男……
自分だけが…こんな快感を与えてもらっただけでは…
名折れというものです………
(口付けを交わされ男はある事に気付く)
……女性と交わす…初めての接吻が…姫君と何て…幸せです
>>127 う…ん……脱げばいいんだね…?
(見慣れない服から体を開放すると、意外にも大きな乳房が露にある)
こうやって…尚香ちゃんの上に……んっ!
やぁっ……女の子同士なんて…初めて……
(ぺちゃりと胸が潰れ、熱い秘部が接吻すると過敏に体を震わせる)
>>128 そんなぁ……恥ずかしいこと言わないでよ……
でも……ありがとう……
(指に絡んだ精液のもてあそび、指の間で糸を引く)
そのおっきなので……するんだ……
今度は…あなたがいっぱい…気持ちよくしてね……?
>>128 そう…口付けも初めてだったのね。ふふ、ますます鍛えてあげたくなってしまうわ。
でもここからは、貴方が鍛錬の成果を見せるところよ。
敵前逃亡は許されないわ。
(すっかり準備の整った秘部を露にすると)
さぁ、おいでなさいな。呉軍の勇壮な槍捌きを月英様にもお見せするのよ。
>>129 (むにゅりと潰された乳房は形を変えてひしゃげている)
まあ、月英様の乳房はとても大きくていらっしゃるのね。
(自分の乳首を月英の乳首に合わせて、擦れるように身体を動かし)
うふふ、こうしている内に、もっと熱くて固くて、待ちわびている物が私たちの間に侵入してきますわよ?
>>131 きゃうっ、尚香ちゃん…やめてぇ……
いやらしい声が……でちゃうよ…あっ、あんっ!
(乳首同士がこりこりと擦れ、ますますとろけたような表情で尚香に抱きつく)
尚香ちゃん……あのね…?い…意地悪……言って……
わたし…ね……いじめられたら…すごく…気持ちよくなるの……
133 :
呉軍新兵:2005/11/06(日) 05:15:09 ID:???
>>130 勿論ですとも…!…それにしても月英様……
夫のある身でこれ程淫らに乱れられて……
背徳感にも興奮されてらっしゃるのでしょうか…
私の肉棒も……月英様の肉壷を味わいたく……
今も堅さを失っておりません。
>>131 ええ…!姫君と月英様よりお教え頂いたからには……
私の成果もお見せしたく存じます…
月英様もよろしいですか…?
…言葉は無粋でしたね……では…この様に…
(二人の合わさった秘部の間へと肉棒を差し込み
腰を動かしカリ首で同時に擦り付けル)
未だ女性の知らぬ身ですが……
……このまま……
(月英様の尻肉へと手をかけ揉みしだくと共に腰を動かす)
>>132 いやだ、月英様…そんな甘い声を上げられて…こんな淫乱な夫人を諸葛亮先生はどう思っているのかしら。
っあ…そんなに乳首を擦りつけてくるなんて…うふふ、いやらしい御顔だわ。
(今度はお互いの固くなり始めた肉芽同士を、腰を動かして擦れさせあう)
(痺れるような甘い刺激が下半身から背中をぞくぞくと登っていく)
きっと、貴女は魏軍に捕らえられたら大変ね…。魏兵に嬲られたらすぐに軍事機密を洩らしてしまいそうですもの。
>>133 (月英と自分の割れ目の間に差し込まれた肉棒が、敏感な所を擦っていく)
はぁ…ああン!くっ…すごい…ぬるぬるして…はぁう…!
(三人の唾液、愛液、精液が入り混じった粘着質の液体が潤滑油となって)
(自分の肉芽を擦り、割れ目を往復し、未知の快感に身体が打ち震える)
ふわぁ…あっ、あっ、スゴイ…ッ!こ、こんなのはじめて…!
>>133 今は…亮ちんじゃなくて……あなたが好きなの……
いいよ……おちんちん…ちょうだい…?
(二人の間に熱い肉棒が差しこまれ愛液がしとどに溢れる)
ああっ!熱いよぉ……熱いおちんちんが…擦れて…ひぁっ!
(敏感になった臀部をもみくちゃにされ、丸見えのアナルがひくつく)
>>134 亮ちんには……こんなお願い…したことないもの…
んんっ、そこ…びくって……なっちゃうよ…もっと……ああっ
(貪欲に快楽をむさぼり、自ら腰を動かし陰核同士の口付けをさせる)
わたし捕まって……大勢の兵士に…犯されるの…?
や…だぁ……そんなこと…しないで……
(しかしなぶられるという言葉にますます表情を溶かす)
137 :
呉軍新兵:2005/11/06(日) 05:39:33 ID:???
>>134 姫君……姫君と月英様が淫らな声をあげるたびに…
私の肉棒が淫らに震えるのが分かるでしょうか……
(突き動かしてた腰を止めてどれ程興奮しているかを
伝えるべく肉棒を二人の秘所の間で震わせる)
……私は…姫君とこんな関係になれるとは思っておりませんでした…
……行きますよ…姫君……!
(高まった肉棒を淫らな愛液を溢れさせる姫君の肉壷へと突き入れる)
…凄く……暖かいです…肉の壁が一物へと絡みついてきて…
(高まった欲望は何度となく肉壷を味わうかの如く腰を動かす)
>>135 …月英様……女人に恥をかかすは男の名折れ…
月英様の方へも……今差し入れますね……
(姫君の肉壷より肉棒を抜き月英様の肉壷へとゆっくりと侵入させる)
……こ…この様に素晴らしい…女性二人にお相手をして頂き……
これからの私は……いえ…言葉は無粋ですね…
月英様のこの秘部……熱く濡れていて…非常に心地よくございます
(突き入れる角度を変え竿の部分で姫君の秘部をも擦りながら突き動かす)
>>136 (うっとりとした月英の顔を見ると、意地悪心が騒ぎ出し)
(耳朶をちゅぷちゅぷと舐めながら)
今もそうですわよ…?槍の鍛錬をお願いしていたにも関わらず、
こうして今、貴女は呉軍の新兵と姫に犯されているのですわ。
(両手でひしゃげて零れている乳房をまさぐりつつ)
それなのに、そんなに甘い嬌声を上げられて、諸葛亮先生に申し訳ないと思わないのかしら…?
>>137 はやく……はやく…ほしいよぉ……あなたのそれ…奥までちょうだい…
(くちゅくちゅと音を立てながら男根を待ちわびる)
あっ、ああぁっ!熱いの…入ってきちゃうよぉ!
もっといっぱい動いて……気持ちよくしてぇ…
(二度と離さないと言わんばかりに肉棒を締め付け、中では秘部がうごめき竿や亀頭全てを刺激する)
>>137 (ずぶりと圧倒的な質量を持った肉棒を膣内に差し込まれると、その衝撃でぐっと肉壁が強張る)
はぁああああああン!…ひぅ、ああン、あっ、はぁう!
(肉壁が擦られるたびに、びくびくと身体を震わせる)
(その度に、月英と合わせっている固くなった乳首の先端が蠢いて)
(下半身からも上半身からも堪え難い快感が脳へと走っていく)
っあ、すごっ…固くて…大きっい…!ひゃう!
(肉壁と絡み合っていた肉棒を抜かれると、上で喘いでいる月英を見て)
この淫らな夫人のはしたない割れ目に、呉軍の槍を突き立てておあげなさい!
(そう言って、自分の手を月英の肉芽に這わせて、ぎゅっとソレをつまむ)
>>138 ひあぁぁ……耳…だめぇぇ……
もう…おっぱいも…耳も…全部気持ちいいよぉ……
(自虐の言葉を浴びれば浴びるほど、歓喜の悲鳴をあげる)
ああ……今…尚香ちゃんと兵士に犯されてるのぉ……
呉軍に捕まって…拷問されてるのに、いやらしい声だしてる……
ふあぁ!亮ちんは……関係ない……やあぁっ!おっぱい潰れちゃうよぉ…
(夫がいながらも犯され淫らな声を聞かせ、形が変わるほど胸も揉まれあらゆる快感が理性をドロドロにしていく)
142 :
呉軍新兵:2005/11/06(日) 05:58:43 ID:???
>>139>>140 ……初めての事なので………
きちんと出来るかはわかりませんが……
お二人の肉壷を交互に攻めさせて…頂きます…
(姫君の腰へと手をあて身体を前のめりにして
月栄様の背を舐めながら二人の肉壷を交互に
肉棒を差し入れる)
お二人共……とても素敵ですよ…
(男は快楽が高まり自分の身分を忘れたかの様な振る舞いに出る)
月栄様……このまま月栄様の中に性を解き放ち…
子を宿したなら…孔明様は何と思われるでしょうね……?
……もし私に似たなら……気持ち良過ぎて言葉が出ませんか?
ほら……今も淫らな液をこんなにお出しになって……
それに姫君も………先程……自分の肉壷を指で弄んでおりましたね…?
その時からこれを求めておられたのではありませんか……?
……先程までの気迫が今は消え失せておられますよ……
この肉棒でこうして…突く度に愛らしい声を漏らされる…
(三度目の絶頂が近づいた男は一人の男として淫らな言葉を
二人へと吐きながら交互に肉壷を攻め立てる)
(今では腰の動きも早まり子宮までをも突き上げている)
143 :
呉軍新兵:2005/11/06(日) 06:00:33 ID:???
【月英様でしたね……】
【興奮が高まり…誤字をしてしまいましたよ】
>>142 (月英と自分と交互に身体の奥を串刺しにされながら、がくがくと身体を震わせ)
ひっ、は、激しっ…あっ、あああっ、そんなにされたら…っ!
(ビクリと背中を弓なりに反らせ)
こ、壊れちゃうぅう…、あっン、ダメっ…イクっ…!イッちゃうぅ!
(一際高い声を上げたかと思うと、月英と合わさっている割れ目にぬるりと大量の愛液が出た)
(肉棒を包む肉壁はぎゅっと収縮し、雁口、雁首を締め付ける)
>>142 だ……だめぇ…亮ちんにバレたら…ああぁ!
(あまりに背徳的な囁きでもはや瞳には理性の欠片もなく、ただひたすら肉棒にむしゃぶりつく)
はあっ、あんっ!もう……なにされてもいいよぉ……
わたしは……ふたりの奴隷なの……
(陰核を尚香につねられ失禁するように愛液の水溜まりをつくる)
146 :
呉軍新兵:2005/11/06(日) 06:17:31 ID:???
>>144>>145 姫君……私より先に気をやってしまわれましたね……
初めての経験ですが……わかりましたよ…
姫君の肉壷が収縮して…私の肉棒を……
……私も………このまま……!
(肉の壁が痙攣するかの如く肉棒を締め付け
その快楽が男を絶頂へと導く)
(三度目の絶頂を姫君の内部で向かえ白濁の液体が
姫君の内部へと飛び散る)
月英様へもこのまま……!
……子を宿したとするなら…楽しみですね…
(男は肉棒を強く掴み射精を無理に止めると
月英の肉壷へと突き立て残った白濁の液を出す)
私は……欲張りな様ですね……
二兎を追うものは一兎をも得ずと言いますが…
……一人へと出すのはお二方に相手をして頂く身としては
恥すべき事……
(射精を続けながらも腰を動かして二人へと語りかける)
………はっ!?私は何を……言っていたのでしょう…
(射精を終えると共に我に返った)
>>146 ああっ…尚香ちゃんだけずるい……
わたしも……精液ほしいよぉ…
(ねだるように腰を擦りつけ肉棒を待ちこがれ、そして最奥まで挿入され子宮に精液を叩きつけられた)
ひぁ……熱いのが…奥に広がって……
赤ちゃん…できちゃいそう……
(奥を白濁に染められ絶頂に達し、尚香に抱きついて余韻に浸る)
>>146 くっ…あっ…すごい、私達の間にたくさん精液が溢れてる…。
(汗で額についた前髪を払い、月英との間に溢れている精液を挟むように腰を動かす)
(ぬるぬるとした刺激が痛いくらいに立ち上がった肉芽を刺激して、腰が震えた)
ふふ、これで槍の鍛錬は終わりよ…ふぅ…。
今日一日で随分と上達したんじゃないのかしら?ねぇ?
(ゆっくりと身体を起こすと、我に返った新兵に微笑む)
【こちらはこれで〆させていただくわ。今日が休日でなければ、出来なかった行為ね…】
【色々な意味でもうダメ…堪能したというか、やり尽くしたというか…楽しかったわ】
【こんな時間までお相手して頂いて、新兵殿も月英様も心から感謝します】
【月英様、もしよろしければいつか捕虜PLAYで苛めさせていただきたいわ】
【では、眠気が限界なので休ませて貰うわね。お二人とも本当にどうも有り難う!またお会いしましょう】
149 :
呉軍新兵:2005/11/06(日) 06:31:50 ID:???
>>147>>148 (二人の間から肉棒を抜き月英様と姫君の手を引いて立たせる)
……失礼な物言いをしてしまった事は謝ります…
……ですが…お二人方共……非常に……
その……素敵でありました……
こんな素晴らしい姫君と月英様が初めての相手とあっては……
これより先…女人に縁があったとしても……
太陽の様なあなた方に比べれば……どうしても見劣りしそうで……
幸福と共に私は………あ…失礼……あまりにも姫君と月英様が素晴らしくて…
(軽く咳払いをして真剣な目を向ける)
姫……姫は私の身をあんじて下さり……
一人の将兵も失いたく無いと仰って下さいました。
ですが……戦は常に鬼道………
命を捨てる覚悟を持たねば………ならぬ時もあります。
孔明先生の奥方であられる月英様も……
この…言葉の意味はわかられる筈。
例え死す事となろうとも……この国の為に私は身を費やす覚悟です。
その先に……我等…民一人一人の幸福があると願って…!
【私もこれで〆です】
150 :
呉軍新兵:2005/11/06(日) 06:35:26 ID:???
【お二人ともお相手ありがとう御座いました!】
【初めて尚香さんと相手をしてもらうと共に月英さんとまで…】
【男2女1ならよくあるけど女2男1は早々無いし……】
【何か他の名無しの人に恨まれそうだw】
【寝ますね〜おやすみ〜〜】
はうぅ、どうしよう……こんなことしちゃったら…もう亮ちんの夜伽……満足できないかも〜……
(しばらくすると意識が戻り、自分がした行為に改めて驚く)
もうくたくた……亮ちん…今日は外泊するからごめんね〜……
(そのままくたりと尚香の上に寝そべり、眠りについた)
【無理なお願いしたのにこんなに楽しくさせてもらって、本当に感謝してるよ?】
【また、こんなことさせてね…?その時はちゃんと最初から参加するから】
【尚香ちゃん、わたしでよければいつでもいいよ?】
【ふたりともお疲れさまでしたー】
この二人のコンビいいなぁ…
新兵氏も結構上手だしGJ!イイモノ見してもらった
きしし
自演乙
>1
素早い拠点機能の回復、見事だな。
さすがは孫呉で名を残す軍師というべきか。
しばらくは何かと民が騒ぎたてるであろう。
一度荒れた地に、なにより不安を覚えるのは民なのだからな。
声を出さずにはいられまい。
だが、おのずとあるべき道に戻ることだろう。
>女性陣
受難の週末となってしまったようだが、深く落ち込まぬようにすることだ。
杞憂かもしれんが、
ここで潰れられては、蜀、呉を呑み込なかった我が父の格まで下がるではないか。
さらなる隆盛、期待する。
最後にすべてを併呑するのは、この私だがな。フッ……。
魏軍最強ってカコウトン?テンイ?キヨチョ?
>>1 お疲れさま…ありがとう
これから大変だと思ったけど、杞憂ね
それにしても高度な行為……凄い
………(ほんのり頬を染め足早に退出)
星彩も来た!
いいカンジになってきたね〜
星彩の乳もんでからにげとこ。
…曹丕様に苛められたい…
いらっしゃいますか…?
曹丕と呂布は待機しないの?
161 :
159:2005/11/06(日) 20:14:54 ID:???
曹丕様と呂布様は待機なさらないようですよ。
…女名無しとしては、お二人ともお話したいのですけど。
ありゃ〜2人ともいい味出してるのに。
煮込んで食べたいぐらいだよ(違
どちらかいらしてくれませんかねぇ…
煮込んでも美味しくないと思いますけど…筋肉質だし筋張ってそう(違
>26
……りょーきゅん…だと?
まさか俺の事を言っているのか。
(少し顔を顰め険しい表情をしている)
……フッ。まぁ良い。お前の好きな様に呼ぶのだな。
>27
正史を知る者であるならば、そう思うのも止むを得ん。
だが!この俺は正史に登場する俺では無い。
例え捕まったとしても、見苦しく命乞い等せぬわ!
一度男として産まれしこの大地……
隅々に至るまで、この俺の武を轟かせてくれようぞ!
>28
以前の地が整理されれば、また返り咲く事も出来ようが、
今は、この地が貴様の言う新しい地だ。
>32
フハハハ!何を言うかと思えば世迷言を。
傍若無人さが足りぬだと?
…ククク……やがてお前もこの俺という者を知る事となろう。
同じ事をその時に言えればよいのだがな…ハハハ!
>156
俺が刃を交えた男の中では…典韋が最も腕が立ったな。
計略等も含めれば、また話しも変わろうが…
奴の勇猛さにはこの俺とて舌を巻く。
>160ー>163
先にも言っているが、この俺はまず待機はせぬ。
この際だ、理由の方を語っておくのも悪くはあるまい。
名無しの者の中には、>159の様に女性もいるのだが、
多くの名無しは俺が思うに男だ。
時間が無いという訳では無いのだが、俺がもし待機をしていて、
女武将がその時この地を覗いていたとしよう。
時にはその女武将が話しかける事もあるかも知れぬが、
場合によっては、先に人が居るので遠慮する事もあるだろう。
……済まぬな、説明は苦手なので今一つ要領を得ぬか……
ぐだぐだと長くなってしまったが…
女武将がいつ来るかというのは俺には分からぬ、
だが、時間が合わさってしまっては……
女武将を待ち望んでいる名無しに申し訳ないという考えの元、待機はまずせぬ。
フン…!下らぬ事を長々と話したら喉が渇いたわ!
しかし、巡り会ったのもまた縁というもの。
つまらん物かも知れぬが受け取るが良い。
(>159の首へと水晶の首飾りを掛ける)
今宵は蛮族の居城へと夜襲をかける予定なのでな。
お前達二人の気持ちには感謝しよう…さらばだ!
166 :
159:2005/11/06(日) 21:27:22 ID:???
(首にかけられた水晶の首飾り見て)
え…名もなき女にこのような物を…こ、光栄ですっ!
(感極まって、目尻に涙を浮かべる)
噂よりもずっと呂布様はお優しいのですね。…貴方様のお相手の女性が羨ましいです。
いつかお側で仕えられる日を思って、私、お待ちしています。
やさすぅいな呂布たん。
求めある時は必ず現れたかったが、
将が戦地を離れるわけにはいかぬゆえ、どうしても抜けられなかった。
寂しい思いをさせてしまったな。フッ……
>156
先日、許チョは、腰弓姫の腰布を覗こうとして始末されたばかりだ。
そんな者を我が勇猛なる魏軍の筆頭に置くことなどあるはずもない。
残るは、夏侯惇と典韋だが、
のちに私自身が大将軍に任命した夏侯惇を推すことにしよう。
だが、かの呂布とも互角に渡り合った実力は、色褪せるものではない。
宛城で張繍の策にかかることがなければ、夏侯惇と立場は
一変していたかも知れんな。
>159
苛められたいと……?
フッ…そうか。
(首筋から顎にかけて指を滑らせ、最後にくいっと指で顎を軽く持ち上げて、きっぱりと背を向ける)
続きは、また次回だ。
それまで、泣き濡れている事だな。身も心も溶けた頃、改めて食らってくれよう。
フッ、ハハハハ!
つまらん暴動を起こす賊軍を速やかに叩き潰し、戻ってこよう。
それまで失礼する。
曹丕さんだ。
俺のイメージの中では、曹操が目を付ける前にシンキを妻にした事しか。。。w
呂布は名無しの心理よくわかってんね。
曹丕もだが。
野郎の待機はマジイラネ
この陣には初めて参陣いたしましたが…どの武将も素晴らしき方ばかりですな
それに…呉の姫君に、臥竜殿の奥方様も…
わ、私もいつか、お慕いする星彩様と…
し、失礼しました、朝の鍛練がありますゆえ、これにて…
チョウセン来い来い〜
陸の姓が付く奴は人気ないなwww
空気読めない阿呆アワレwwwww
陸遜は好きだ〜。
陸遜 ◆RToB459ImQは好きじゃないけど・・・。
無双2〜4までやり直しお勧め。
漏れは陸遜興味無いせいかとどう違うのか分からん。
女カモン
何でこのスレ定期的に叩きが来るんだ?
それを言ったら陸遜もあれだが月英の誘い受けもうざい。
女だから大目に見るがなw
>>176 それじゃお前もどさくさに紛れて叩いてるようなもんだぞ
それにしても一気に人が増えたな
前々スレの中盤くらいは、ROMしているのは少しはいたかもしれんが
書き込んでる奴はあまりいなかったんだけどな
それくらいの頃のマターリした感じがよかったんだけどなぁ
叩かれる要素があるんだからしょうがないでしょ。
正義感振りかざすようなレスもうざいうざい。
俺はその叩き要素があるから叩けって言う根性がおかしいと思うんだけどね…
とりあえず今話題に挙げられた月英ガンガレ。ついでに陸遜もガンガレ。
どちらも向上心はないわけでは無さそうだしまたーり見守ってやれよ
>>155 曹丕様、お久しぶりですね。
(外交用の笑顔でにっこり微笑む)
相変わらず、その言葉遣いには頭が下がる思いですわ。
しばらくは城下も落ちつかないでしょうが、こうして武将が続々と集まっているから、きっと平気です!
そうそう、例え、貴方の勢いがすごくても、孫呉は潰させないわよ?
ふふっ、弓腰姫、孫尚香が呉にいるんですもの!
(自信満々に相手を見据えて言い放つ)
>>156 魏軍最強ねぇ…。
(顎に手をあて、しばし考え込む)
私は夏候惇殿かしらねぇ。私の場合、武器も武器だし、正攻法の武将が一番苦手だわ。
>>157 星彩さん、そんなに赤くなっちゃって、可愛いv
なかなか直接はおしゃべりできないけど…またあの口調での応酬を見てみたいわぁ…。
>>158 コラコラ。確かに彼女の胸元って見とれちゃうくらい柔らかそうだけど、
実際揉んで天国を味わった瞬間に、串刺しにされて地獄になっちゃうわよ?
>>165 へぇ…呂布も色々考えているのね…。あの女の人のお尻を追っかけているだけじゃな…ごほっ。なんでもないわ。
貴方とはまた違う状況で手合わせをしたいわね。
>>171 ん〜その口調は関平殿かしら。
う〜ん、聞き覚えあるようなないような…。
>>172 彼女みたいな大人の女性って憧れるわよね…。しなやかで美しくて、そして強い。
う〜…私はあと5年以上はかかりそうだわ。
(自分で言ってがっくり肩を落とす)
>>174 人気ね〜陸遜。あの知略と容姿は周瑜と並んで、兄様も重宝しているのよ。
私もちょっかいかけてみたいけど…最近はもっぱら軍務で忙しそうね。
>>175 目新しい女武将じゃなくて、ごめんね!まぁ、呼ばれた時に顔を出せればいいんだけど…。
冬に向けての政務が目白押しなのよ…。
>>178 在野武将が増えてくれる事はありがたいんだけど、治安の問題も出てくるわよね。
でも、ここにいる人だから直に馴染んでくれると思っているわ。
色々な人が色々な意見を言っているのは、将来のためにとても参考になるもの!
…溜まってた書簡に目を通して、返事できるものだけに返事したんだけど…
すっごい量。
(目の前に積まれた書簡の山を見て呆然とする)
た、民が増えたのは本当みたいね…。
それじゃ、一通りご挨拶まで。
読みにくい書簡で申し訳ないわ…呂蒙様に綺麗な書簡の書き方を教わってこようっと。
(そういって、深夜にもまだ灯りのつく、勤勉な呂蒙の部屋へと姿を消した)
今宵も城下は賑わっているようだな。
さて、まずは軽く書簡に目を通し、その後本題に入るとしよう。
>169
曹丕伝の表現に問題があるのだろう。
戦中に起こる出来事の中に、この私が鮮烈な行動を起こすものが少ないため
印象が薄いことが原因と言える。
だが、鮮烈な行動が無いといってその人物の能力まで下げて推し量るのは
眼力の足りぬいい証拠。
真に力のあるものは、あるがまま、
ただ人が歩くように普遍的に大事をこなすものなのだ。
>183
久しいな。
フッ……やはり心配はいらなかったようだな。
ならばよい。最早、覚悟はいいな。
その勝利を信じて疑わぬ穢れ無き瞳を、敗北の涙に濡れさせてやろう。
フッ……。
さて、お前たち、ひとつ、提案がある。
先日、男性武将の待機が無いことを寂しがる声があったのを忘れてはいまい。
また、男性武将と女性武将の混在で生まれる軋轢も
新たな紛争の火種となりかねん。
そこでだ。
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1131165084/ この月英が立てた拠点が、いまだ無人で放置されていることを受け
こちらへ男性武将を主に待機させ、摩擦を緩和させるというのはどうだ?
もちろん、ここへ男性武将の出入りを完全に禁止したりはしない。
男性武将が待機、または能動的に行動をする場所として、月英の拠点を使う、
女性武将主体と男性武将主体の2国に分割するだけということだ。
在野武将が増えた今、それも可能と思うがな。
他に新たに禁止事項を設けるつもりは無い。
あとは、適宜、今まで通り気楽に楽しめる場であればよい。
賛同が多ければ、この計、実行に移したい。いかがかな?
ちなみに、これを天下二分の計と……。
フッ、月英が怒鳴り込んで来そうな名前だが、そんなことは些細なことだ。フッ。
さすが曹丕たん。いい事言うね〜
んでも男ばっかだと待機するの虚しく無いかい?
質雑メインになりそうだけど・・・
その案ダメだろw
月英は削除依頼出してんじゃねーの?
重複は削除依頼出すのがマナーと思うが。
そひには悪いがその案駄目すぎ。
荒らされるのがオチだろ
荒らされる云々の前に月英が削除依頼出してるかどうかなんだよな。
出してたら近いうちに削除されるだろうし。
出してなければ・・・・・・今から出そう。
うーん……ちゃんと削除依頼出しておいたんだけど……
あ、削除依頼どうこうって言ってたのは俺だ。
悪い・・月英。その手のスレッド見るの面倒だから見てなかった。
という事は、その内削除されるだろうから、曹丕の案は実現無理なんじゃないかな。
月英の尻でも揉んでおこ。(なでなで
陣地名も全く同じですしね……
いずれ放棄されるだろう陣に人を集めるのはいかがなものかと。
しかし、曹丕殿や呂布殿の言うことにも一理ありますし……
ううむ、申し訳ない、若輩者には良き代案というものが思いつきませぬ。
外部板に非難所兼男性武将待機場所でもたてとけ
194 :
呂姫:2005/11/09(水) 17:18:17 ID:vVHi4DCH
ザッ・・・!
草木も眠るとでも言うのだろうか漆黒の夜。
水面の石を叩き込んだが如く地面の砂が弾ける。。
賊の中心にて舞う娘が一人。
その丈からは身に余る大きさの戦斧から鮮血が滴る。。
それを男根を舐める町娘の如く無作法になめながら
次の肉塊候補達に呟いた。
「ぬるいな。。。この呂奉先の娘、幼少の頃より
様々な武を見てきたが此れほど稚拙なものは無かったぞ・・・!」
月が吼え、彼女の周りには何も居なくなった。
『・・・やはりこの火照った身体を冷ます相手
はこの三国に於いては父以外に居らぬか。。三国無双、言葉どおりだな。。』
【出典:三国志大戦】
【呂姫】
【呂奉先の娘】
【来るものは拒まぬ】
195 :
呂姫:2005/11/09(水) 17:27:27 ID:???
くっ・・!sage忘れたか。。
なにぶん、他人に見せるような武を持ち合わせてはいなくてな。
改行を巧くやる方法も知らぬ。
そんなことでは黄巾の妖術もとけぬぞ
ほれほれ〜
呂姫たんってサドっぽい・・・
虐められるより虐める方が好みですか。
>167
俺は優しくないと言っているであろう。
貴様がどう思うかは勝手だが、くれぐれも見誤らぬ事だ。
>171
顔が良く見えなかったが……お前は名のある武将なのか?
フッ……無粋な事を聞いてしまったな。
星彩への貴様の思い。いつか届く事を祈ってやろう。
>172
この俺も貂蝉とは久しく会っておらぬ。
何分、流浪の身なのでな。いつかこの地に訪れれば良いのだが。
>183 孫尚香
フン!以前にも同じ事を言われたが、お前が言う程に、
女の尻なぞ追ってはおらぬわ!
未だに拠点を持たぬ身なのでな。
>185 曹丕
………クッ……!内容を理解するのに手間取ってしまたわ。
貴様の言いたい所の大体は分かった。
俺とてその案を否定するつもりは無いのだが、
如何せん既に、月英の方から削除依頼が出されてる様だ。
役人(運営)の手腕等は分からぬが……
地をを建てた本人より出ているのであれば、近い内に沈むやも知れぬ。
答えになっていないかも知れぬが……
案には大筋で賛成だが、削除依頼の出された拠点を使うのは無理では無いのか。
……こんな所だ。
>194 呂姫
(切り立った崖の上より、遠目に娘の闘いを見る呂布の姿があった)
荒削りではあるが、見事な武を収めつつある様だな……
しかし……たかが賊とは言え……何とも歯ごたえの無い連中よ。
死線を潜り抜けた数だけ武も磨かれると言うもの。
呂姫よ……いずれこの父の武に追いつくが良い。
(呂布は声には出さず、心の中でそう呟いた)
近親相姦?w
うぅー……急に寒くなってきたよー…
そろそろ亮ちんのところに帰らなきゃいけないけど……でも寒いー…
(毛布にくるまってる)
毛布よりも人肌のが温かい。
つ【人の皮を剥いだ物体】
>>194 わぁ……強そうなひとー…
でも…ちょっと怖いかも……ぅー…あんなひとと戦はしたくないよ…
>>202 ひえぇー、不気味だからやめてー!
亮ちん助けてー
つ「黄式加速装置」
陸遜顔ださんなぁ。
やっぱり気にしてるのかのう。
206 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 22:15:03 ID:CNOSaDJM
せんせーこーしきかそくそうちってなんですかー
>204
逃げ切れると思うなよ。
つ「加速装置」
はっは〜ん。甘い!
ふむふむ。何気に呂姫に苛められたいと思ったな。
>>205 うーん……あんまり気にせずにきてほしいけどね…
>>206 簡単にいうと衝車を早く動かすための発明品ですー
>>207 わわっ、おいつかれちゃった…
ち…ちがうよー……そんなえっちなこと、わたしは考えませんっ(きっぱり)
>208
これが現在テクノロジーの力。
サイ○ーグ009の・・げふんげふん。
どもってるどもってる。苛めたくなるタイプだしね〜
本当は考えてたんだな(断言
>>209 な、なんだっt…ごほごほ…
いいえ、どもってなんかないですっ
わたしはいじめられたいなんて、そんなことは考えますっ(きっぱり)
あれ?
>210
本音がキタ!
素直でよろしい素直がよろしい。
所で月英ちゃん。三国志大戦は絵師が一杯いるから同じキャラでも絵がかなり違うね〜
横山光輝の諸葛亮とかかな〜り絵が古臭いんですが。
ワロタ
>>211 ちがうよー…さっきのはちがうからー…
そうだねー?わたしなんて眼鏡でスパナもってるし
武力8で知力1の亮ちんもいるしね
……あんな亮ちんやだよ〜…
いじめられたいなんてエッチなんだね〜
>213
チガワナイチガワナイ
あんまエロと関係無い話しはど〜かと思うけどもうちょい続けさせて。
もう〜50万以上使ってるからw
俺としちゃさNo.77の馬超 No.148の呂布が形にハマルと強くて大好き。
月英ちゃんが言ってるのはEX02の諸葛亮だねw
腹は出てるし顔はヤバイしありゃ別人だ。
>>214 だから違うよ〜…ふぇぇん、亮ちんいじめるよ〜…
>>215 ちがわないもんちがわないもん!
無理にえっちなことしなくても、普通のお話も楽しいよ?
わわっ……ちゃんとごはん食べてるの…?
わたしは魏軍の王異ちゃんとか好きかな
かわいいし強いし……ちょっとえっちな格好だし…
「おれは天才だったのか」なんて…
あんなの亮ちんじゃないよ〜……
>216
ちがわなくないもんちがわなくないもん!
月英ちゃんはマゾっこだもん!
クチョウマネテミタ
王異と言えば・・・もっとも高値なのじゃないかw
「西涼の蛮族めが、女の意地と誇り、侮るな・・・・・・」
デスネ。
諸葛亮のアレも「オ・・・・・・オレは天才だったのか!?」だしウケル。
社会人になって何年もたってるからそんな生活に支障出す金遣いせんって!
せっかくだし少しエッチな事シテモラオウカ。
>>217 うぅー……やっぱり意地悪する……
そんなエッチないやらしくないよ……
そうそう、格好いいしかわいいし、ちょっと色っぽいし…
あぅぅ……あの亮ちんはもういいよ……
えっ、ええ!?
そ…そろそろ亮ちんのごはん作らなきゃいけないからー……(コソコソ)
>218
そう。オレは意地悪なんです〜
そんな事言うと、衣服に精液かけるよ?
頑張ったらすぐ終わるから口使え!
(ズボンを下げてペニスを取り出し強引に頬へ擦り付け)
>>219 ああ、開き直ったー
わぁぁん……亮ちんごめんなさい…今日も帰れそうにないよ……
く……くちで…?
ふぁっ、や……やだぁ…そんな恥ずかしいの…くっつけないで…
(でも柔らかな頬に男根を擦りつけられ、その感触にどこかうっとりした表情に)
>220
開き直って無い。俺は元々スケベで意地悪。
いいか月英?オレは口使えと言ったんだ。
あんままどろっこしい真似しないように。
こう使えと言ってんだ!
(手を頬にあて強引に口を開かせペニスをねじこみ!)
>>221 んぐっ!んんーっ!
(いきなり奥まで入れ込まれ、苦しげなうめき声を出す)
うぐっ……ちゅぱ、ん……いきなりなんて…ひどいよ……
それに…なんだかあなた……こわい……
(涙目で脅えながらも舌を巻き付かせ、顔を前後に動かし奉仕する)
>222
う〜む月英の口はかなり良い感じだ。
あん?俺が怖い?そんな事無い無い。
本気で嫌ならこのちんぽを噛み切ればいいだろ?
(胸に乱暴に手を置き、きつく揉む)
・・・あ〜れ〜?噛み切る所か自分で口使ってるじゃない。
試しに聞いてみるが本気で嫌なのか?ん〜?こんなに口も使ってるのに?
(呂方の手で乱暴に乳房を揉み揉み)
(両方の手だった!)
>>223 だ……だって…そんなことしたら…痛そうだし…
きゃっ、はぁぅ……もっと…優しくさわってよ……いたい…んっ
(服に収められた大きめの乳房がもみくちゃにされ、その度に身をよじり小さくあえぐ)
……そんなこと…言わないでよぉ…じゅる……んんっ、ちゅっ…
(問いには答えず、しかし口淫はだんだん濃厚になっていく)
>225
そんな事言われてもな〜
その服とかどう脱がしていいかわからんのだよ。
うっし!服の上からじゃつまらんし自分で脱げ脱げ。
はいはい〜月英は身体で答えてるからよしとしよう〜
美味しそうにちんぽしゃぶってるもんね〜?
舌もこぉんなにいやらしく絡ませて・・
(激しさを増す口淫に投げかける言葉は激しさをおびる)
>>226 口だけで…いいっていったのに……
(ブツブツ言いながらも上着を脱ぐと、綺麗に整った乳房がぽろりと溢れる)
んっ、ちゅる…ちゅぷ……恥ずかしいこと…いわないで……ちゅっ、ちゅう……はむ…
(舌先で裏筋をなぞったり、亀頭を軽く歯でひっかいたりと、卑猥な言葉を投げつけられるほど奉仕する口も濃厚になる)
>227
ぶつぶつ言いながらも脱いでるんだから説得力無し!
こんなえっちなおっぱいしてたのか。
まさか、乳首はたってないよね〜?
(確かめるため、爪で乳首を何度かこすりながら豊満な乳をゆっくりと揉む)
・・否定はしないんだね?
月英の大好きなちんぽがイキそうなってきたよ〜
上手にしゃぶるから・・こっちももう持たない〜
(濃厚な奉仕に耐え切れず先からはカウパーが漏れ出している)
>>228 いたっ、あんまり……強くつねらないでよ…ふぁ、あ……ん…
(すでに乳首は男性器のように勃起していて、乳房を触れる指に力が入るたびいやらしく指が乳房に埋まる)
(口内で唾液まみれにした男根を出し、指を絡め扱きながら目の前でじっと見つめ)
もう……出そう…?じゃあ、こうしてあげる…
(膝立ちになると豊かな胸でそれを挟みこみ、左右からギュッと圧迫する)
ふふ……おちんちん、頭しか見えなくなっちゃったよ?
いつでも……いいからね……
(胸を上下にさすりながら、先走りをにじませる鈴口に舌先を押し込む)
>229
俺は乱暴にする方が興奮するの。
女性に対してデリカシーなんぞ無い!
っと言いたいんだが、乳首既に勃起してるじゃないか。
なんだかんだいって、苛められても興奮するんだね。
(卑猥な言葉を浴びせつつ 乳房をどんどんと揉みしだいていく)
あ〜・・いきなりパイズリしだした!
ひょっとして月英もあそこ濡れてるんじゃないの?
あ・・コラ・・そんな気持ちいいことしたら・・
(豊満な乳房でペニスをすりあげられながら、)
(先端を舐める行為にイキそうになる)
月英のおっぱい気持ちいいからこのままイクね・・
もっと舌も一杯つかって・・・んぅ〜〜〜!!
(限界を迎えたペニスの先端からは勢いよく精液が飛び出し)
(眼鏡と乳房に降り注ぐ)
あ〜あ。おまんこに無理矢理挿入しよう思ったのに。
月英があ〜〜んまりえっちだから出しちまったじゃん!
>>230 だからぁ……意地悪なこと…言わないで……
あんっ、やっぱり……わたしって…いじめられると…えっちになるのかな……
でもわたしだって…ちょっとくらい、意地悪するんだから……ほら…
(ぐりぐりと何度も舌先をねじ込み先走りをほじるように尿道口を責める)
男のひとって、おっぱいで挟んじゃうとみんなかわいくなるね…?
もうイッちゃう?ふふ……イッちゃえ…
(最後に力一杯挟み込むと白濁の液が眼鏡を染め上げ、乳房にかかったものは胸の谷間に溢れていった)
また……眼鏡がベタベタになっちゃった…
そんなふうにさせた…あなたが悪いんだからぁ……
>231
月英は充分えっちになった。
ほ〜ら今顔にこんなに俺のがかかってるだろ〜?
興奮させるから一杯出た!
結局さ月英も俺もサドでもマゾでもあるんだろうな。
悪いのは俺の欲情をかりたてたそっちだ〜〜
そんな事ばっかり言ってると、ちょっとチェックするぞ。
大人しくしろ〜〜〜
(服を強引に剥ぎ取り、あそこを見る)
あれ〜?そんな事いってそっちだって濡らしてるじゃないか。
ちんぽしゃぶってて興奮したの?
白いの顔中にかけられて興奮したのかな?
最後までいじめっ子全開だ!
これをあげよう。
つ(どこでもドア)
【お付き合いありがとう〜おやすもすら〜〜】
>>232 あなたがえっちなことしろっていったのにー……
はう…本当にいっぱいかけられちゃったよ…
きゃ、きゃあ!やだぁ…離してぇ……
どこ……みてるのよぉ……
(秘部からはうっすらと透明の糸が引いていた)
あ…帰っちゃうの?
……ん?なにこれ……
あとで調べてみようかな……
あぁ、本当ベタベタだよ
はやくお風呂入ってきれいにしなきゃ……
(脱がされた服を直すと浴場へ消えていった)
【はぁい、お疲れさま】
【もっとロール上手になりたいな…】
呂姫と尚香に強姦される月英なんてどうだろうか。
3Pは以外と難しいからな……
見てみたいけどw
キタコレ!
尚香と月英はすでに3P経験済みだからできると思う
呂姫と呂布の近親相姦も見たい。
俺等って病んでる?w
238 :
小喬:2005/11/10(木) 04:33:31 ID:???
…眠いです
…何やら名無し様方が悪巧みをなさっている御様子
…お知らせしなくては、と思うのですが
…眠いです
…ヒロシです
…小喬が来たとです
…股間が疼くとです
…ヒロシです
…ヒロシです
…ヒロシです
240 :
小喬:2005/11/10(木) 05:16:35 ID:???
>>239 …小喬は三国志大戦のUCです
個性づけるために何時もこんな感じで行こうかと思ってます
許されるならですが
…ヒソヒソ話が聞こえたので顔を出したのですが
ヒロシさん
尿意を催すなら、厠へ行くと良いと思います
荒らしと勘違いされたなら少しだけ心外です…が
…仕方ないかも知れませんね、周瑜さま
ん…眠い、です…(あふ、と欠伸)
>>240 少しだけ真似しただけとです。
辞書いれてないので喬が変換出来んとです…
コピペで入れてるとです。
この話し方疲れるので止めた。
そのですね、胸を見てたら股間が……という訳ですよ。
冗談じゃなく、事実はともかくゆっくりとお休みなされ。
付け加え。別に、SRの方と勘違いはしてないですよ。
ロリ趣味なのでげふぉげふぉ。
243 :
小喬:2005/11/10(木) 05:32:21 ID:???
>>241 …真似っこさんなんですね…?
(眠そうな顔をほころばせてくすくす笑う)
そういうときは、複写&貼付をお願いしたいですが、
面倒ならひらがなで構いませんよ…
…胸…ですか?
あまり…大きくはないですけれど、着物が着物だけに…
形が目立ってしまうかもしれませんね
手で隠しましょうか… それとも、私が胸で疼きを鎮めましょうか…?
…あふ…途中で眠ってしまうかもしれませんが
私がいけないのですし…
あ…なさるなら…周瑜さまには内緒ですよ…?
(普段大きな目を眠そうにとろんとさせながらも、にっこり微笑み)
244 :
小喬:2005/11/10(木) 05:34:40 ID:???
>>242 …はい、正直に言えば…勘違いされたかと思いました。
そのような趣味の方は、東の島国に多いと聞きます…
誉められませんね…、めっ…
(人差し指でヒロシさんのおでこをちょン、と押す)
>>243 そうなんですよね。何かついつい真似したくなる。
基本的にネタ大好き人間なので。
そりゃもう折角の申し出は是非とも受けたい所何ですが…
紳士なジェントルメンな私としては睡魔が襲いつつある人に無理はさせたく無い。
ここはぐ〜っとこらえるですよ。
小喬さんも無理はしないで眠いならちゃんと寝ましょう。
私は中央市場に買い物にでも行って来ます!
246 :
小喬:2005/11/10(木) 05:42:45 ID:???
>>245 …お気遣い、ありがとうございます。
西洋のことばはよく解りませんが…じえんとる麺、は美味しそうですね
(小首をかしげながら、うんうんと頷き)
…では、またお会いできましたなら。
明け方とは言え、まだまだ空の闇は晴れておりません
外出お気をつけて――
…お休みなさい、ヒロシさん
(見送りながら、こてんと床に突っ伏して…)
【お付き合いありがとうございました】
247 :
呂姫:2005/11/10(木) 06:50:19 ID:???
>>196 ほう・・、黄巾の賊どもの中にはそのような
奇術を扱う者が居るのじゃな?
興味深い話じゃった、下がって良いぞ。
>>197 元より虐められたことなどないわ!
弱い者の命乞いがこの世で一番醜いな。
弱い者なりの散り様があろうに。。
>>200 ば、バカなっ!!
父と妾はその様な関係を持ったことは無いぞ!
それはともかく、名を何と申す?妾は身分や生い立ち
などで差別はせん。どこのどんな武将かも興味などない。
ただ名だけ明かしてみよ?さすればこの城も賑わおうぞ。
248 :
呂姫:2005/11/10(木) 07:49:54 ID:???
血が好きなわけではない。戦が好きなわけでもない。
ただ自分を一番に思っていて欲しいヒトは
「いくさ」というものが何よりも大好きだった。
それだけ。ただ・・、それだけ。。
私の記憶にある父のイメージはまさに鉄壁。
城壁のように広くそしてゴツゴツしている。
ただ強いだけではないのだろう。守るべきものがあるからなのか
その城壁はとても暖かい。
この敵達の群れを駆け抜ければ城壁に辿りつくのだろうか。
そのための手段としてはこの世に
女として生を授かった私にはとても険しい。
だが、あれは暖かいのだ。。
━━ 今日も彼女は自分の指を濡らす。
時には血で、そしてまた自分の愛液で。。
それはまた暖かいものであった。
【小説書くの練習中なのです。。;】
【若干スレの趣旨と異なるかもですが】
【居座らせて頂ければ嬉しいです!】
ぶっちゃけ浮いてるからSSスレ池。
それかサイト開け、ここはなりきりスレだ。
>>249 まぁまぁ、いいんでない?
ちゃんと名無しに対して返事をしている辺り、なりきろうと努力はしているみたいだぞ。
【】でリアルの事を話すのはイクナイ!そゆ事は黙っていましょう。
つー訳で呂姫ガンバレ。
小説はやめて欲しいかも
(賑わう城下をこっそり歩く)
うんうん、各国入り乱れて楽しそうね〜。
人がたくさんいると、問題も発生しやすいでしょうけど、一人一人の思いやりで何とかなるものよ。
熟練した在野武将達も新しい武将に対しては、色々と優しく丁寧に教えてあげてね。
(にこっと微笑みかける)
小喬姉様も呂姫様もこんにちは。お二人とも早くから起きていらっしゃるなんて…。
私?私は執務で夜中まで起きてて、昼までに起きるようにはしているわ。
…寝坊しているわけじゃないのよ?
>>234−
>>236 何だか輪姦系の話が聞こえるわね…女同士っていうのがまた珍しいのかしら…。
確かに複数での手合わせは面白かったわ〜…。あれは興奮したわね。また機会があればやってみたいもの。
この城も栄えてきているけど、のんびり楽しみましょ!のんびりね。
(城下の人込の中に消えていく)
先生〜
三国志大戦だと容姿わかりにくいです!
何処か画像のってるサイトないですか;
先日の件、手間を取らせたな。
手付かずで放置されていたので、
どうせならとも思ったのだがな。
拠点の撤去依頼が実行されるまで大人しくするとしよう。
新たに避難拠点を立てるという案は良いな。
そちらのほうが、形としては自然であり、
民たちもなれた方法だろう。
外部が適当なのだな。
フッ……呉の領地でも適当に切り取って立てるとするか……。
改めて、貴重な意見を出してくれた事、礼を言っておこう。
では、執務が残っているゆえ、失礼する。
曹丕さん曹丕さん。
冷静に考えれば三国無双で活躍少ないの当たり前。
曹操死んでからが活躍の場だし。。。w
こうなったら小喬と尚香の呉コンビで月英をひっつかまえて捕縛プレイだ
え〜…やっと見付けた♪
(走ってくると額拭いて辺り見回し)
前にちょっと顔出した小喬だよ!今日はちょっと眠たいから無理だけど、明日に来れたら…また来るね…?
(走って元来た場所の方に向かうと
人気の無い部屋に向かって手を振って帰り)
出典
【三國無双4の小喬】
【元気で煩い感じの少し小さい女の子(?)】
【可否:何でも可】
百合は今一好かない俺ガイル。
曹丕に苛められる月英とかのがモエル
書き込んでる間に小喬来てるし。
女が増えるのはいい事だ。
無双小喬×大戦小喬
キタコレ
呂布×小喬の強姦プレイも見たい。
なに気に月英は受け専になってる
発明品で攻めるのもアリだとは思う。
黄式バイブレーター(おい
月英タソはみんなから奴隷のように犯されるのがかわいいんだよっ!!!1111
甘皇后ってえろいよな
夏候月姫のほうがエロス。
…眠いです。
このような時間に顔を出す私もいけないのでしょうが…
眠いです。
>>252 …はじめまして。
言葉がおかしいでしょうか。では、こんにちは…こんばんは?
尚香が気づく頃は、おはようございますかもしれませんね…
このような時代ですから、私も様々な事柄に囚われて
規律の取れた生活も中々出来ないものなのです…
日の昇りと共に目覚め、月の昇りと共に寝入り
皆が落ち着き笑いあって暮らせる時代が早く来ればいいのに
…時勢を知らぬ小娘の戯言と笑われるでしょうか?
今は属する勢力は違えても、あなたは私の義妹で
同じ人間であることに変わりはありません。
あなたも、身体を労わって、健やかに…ね
…寝不足は禁物、ですよ(あふ…)
>>254 …お疲れ様です。
先日よりお邪魔させていただいております…。
(聞こえた言葉に眉根を顰め)
呉の領地を適当に…と申されましたか…?
…さりとて、我ら呉国の長は、孫子より続く名士の末裔
簡単に切り分けられると思いますな。
練度の高い水軍・弓兵。
それを束ねる…我が夫、周瑜をはじめとした数々の将帥。
天下に名だたる呉軍の勇名、飾りではないことをお忘れなきよう…
…では、曹丕殿も体をお大事に。
常々思っておりましたが、余り顔色が宜しく無いように思えますから…
差し出口をお許しくださいませ
>>253 (暫し考える)
つ【ぐーぐる】
…一覧は簡単に見つかります、よ…
>>256 …(くすくす)
当人達の望まぬプレイは下の下策、との言葉がありますよ?
>>257 …こちらが本筋の私、ということになるのでしょうか。
(元気の良い、可愛らしい姿を確認して首を傾げる)
はじめまして、私も小喬です…
三国志大戦(UC)が出身ですから、解釈と場は違えていますけど
よろしくおねがいします
自分と話をするというのはどういう気持ちになるのでしょうか
…お会いできる日を楽しみに(ぺこり)
>>260 …あちらの私のほうが、どう考えても強そうに見えますね
わお、小喬ちゃんだ……
>>269 …はい、小喬にございます
こんばんは、名無しのお方…
(にっこり微笑み)
遅くまで起きていらっしゃいますね…?
…お休みになられた御様子
私も…そろそろ休みますね…
(こてん)
小喬ちゃん色々と忙しいんだな。
エッチとまではいかなくてもいつかフェラだけでもして欲しいもんだ。
俺は書き逃げでいいから、
女性陣のひとりえっち姿が見たいな。(゚∀゚)ワクワク
法法法法法法法法法法法法法法法法法法法料領法法法法法法法法法法法法法法法法法法
法法法法法法法法法法法法法法瞭麟麟麟麟麟麟麟麟麟麟法法法法法法法法法法法法法法
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法料麟麟麟麟麟麟麟麟防法法法法法麟鱗鱗鱗鱗瞭諒諒諒法法麟法法法法法法法法法法法
>200
……貴様!よりによって近親相姦だと!?
……美しく成長した娘と言えぞ、俺は父だ。
その様な事はまずあり得ぬ!多分な…
>201 黄月英
こうして挨拶を交わすのは、思えば初めてだな。
この地に参戦して未だ日も浅い身だ。宜しく頼むとしよう。
冷えるのであれば……ジンギスカン等はどうだ?
作り方の方はこの書物に書いてある。置いていくぞ!
>237
お前の感性を否定するつもりは無いが…
少しばかり冷静に考えてみるがよい。
>小喬(UC)
ほう…これは中々に美しい娘だな。
曹操の奴が二喬を愛でたいとほざいた気持ちも分かるというもの。
フッ…恐れずとも良い。別にとって食うつもりも無いのでな。
>呂姫
女人に生まれたと言えぞも、この呂布が娘!
険しき道であれぞ挫ける事無く己が生き様を貫いて見せよ!
この俺とて、今の自分に満足している訳ではない。
我が武……更なる高みへと昇華して見せよう。
>曹丕
思えば、お前にも挨拶をしておらなんだわ!
決して、曹操への恨みからでは無い。
……何度と無く煮え湯を飲まされはしたがな。
フン!国に戻りし時に曹操に伝えるが良い。
貴様の首を取るのは、この呂布だとな……
……少しばかり熱くなってしまったか。
避難拠点を建てるという案には、賛成としておこう。
この地へと訪れる者も、随分と増えて来た事だ。
その案に関しては、是非とも他の武将の意見も聞きたい所だな。
>小喬
今度は随分と元気のいい奴が来たか。
先ほどの女とは、様相が違う様だが…なる程。悪くは無い。
フハハハ!そう思った矢先に走り去っていきおったか。
精々転ばぬように気をつけるのだな。
>261
相手が望むのであれば、俺は構わん。
最も、強姦を望む女がいるとは思わんが。
>265>266
恐らくは三国志大戦の事を言っているのだろう。
あれに登場する俺は……人には見えぬな……
>>268小喬
うーん…わかんないや。
(少し考えるも直ぐに諦めニヘラ笑み)
うん、小喬同士仲良くしようね♪
って何だか不思議な気分…
(軽く笑い乍頬掻き)
こちらこそよろしくねー!!
>>276 呂布
えぅ…おっきいねー!と、
(見上げてから軽く相槌うち)
あたしは元気が取り柄だからね♪えっと呂布さん…だよね?よろしくね!
(にっこり笑い)
呉は美形所ばっかり揃っててずるい。
魏なんて無骨な野郎ばっか
密かにまだいたり…♪
>>278 そうかなぁ?魏には甄姫さんとか張コウさんとか…
無骨…ってもかっこいい人とかぷよぷよしてる人が居ていいと思うけどなぁ〜
(言い終わると曹操さんは苦手だけど、と呟いて)
>>279 甄姫も何か良くわからないし微妙
チョウコウはナルシストで変態だし微妙。
曹操はスケベだから〜そりゃ無双でも人質にされるというもんだ。
(その間に何か色々とされたんだろうなと思ったので口にしちゃう)
>>280 甄姫さんは…ほら、む…胸とかおっきいし…
張コウさんは男の人だけど凄く綺麗だし…
(ハァと羨まし気に息吐き)
うん…気を付けないとね!名無しさんも十分に気を付けてね!
>>281 乳の大きさなんて気にするな。世界には小さい方が好きな奴も沢山。
張コウは綺麗っていうかキモイっていうか、微妙なんだって!
そんな事いったら周愉はどうなる。美形のきわみじゃないか。
つまり、曹操に捕らえられた時、口ではいえない事をげふんげふん。
>>282 ホントに?…でもおっきくないと出来ない事もあるよね…
微妙なんだ…Σし…周瑜様は綺麗だしかっこいいしとにかく最高なのー♪
(頬紅くして語り)
そんなっ…!!?でもちょっとされてみた…なーんて
(ハハ笑って誤魔化し)
>>283 大きくないとできない事とはパイズリですか。
パ イ ズ リ ですか。
パ イ ズ リ で す ね ?
思わず強調してしまった。惚気話なんか聞きたく無い。
周瑜は俺のもんだ。あの熱い夜決して忘れませんわ(ぽっ
>>284 そんなに何回も言わなくていいよ!!
どうせ小喬には一生できないもんねー!
(ムスッと頬膨らませ)
えっ…周瑜様と何かしたの!?何したの!?
えっちょっとはっきりと言ってもらおうかな〜(ヘラ
>>285 (むしろ無双の時の小喬は何歳設定なんだ20歳以下にも見えるような)
別にできなくてもいいだろ〜苛めっ子気質が爆発した。
ん、ごほん。あれは月の照らす美しい夜だった。
討論の場より戻られる周瑜様は酷く沈んだ顔をしておられた。
私は見るに見かねてお声掛けした所、普段からは想像も出来ない様な、
弱気な事を仰る始末。そっと抱き寄せ・・・うふふふ
>>287 (無双は16?)
ま…いいよね♪
何したのー!?って名無しさんから迫ったの…?
…んもう!周瑜様の馬鹿!もう知らない!
(聞き終るとそっぽ向きスネ始め)
>288
(若いからまだ発展の見込みあるじゃない)
妬くな!あれはまだ周瑜様が若かりし頃の事。
魯粛様と意見が割れ、沈んでおられた所を・・・何て事があった訳も無く。
それに俺は男色は好かん。ほら小喬も元気出して。
スネてる顔はそそるものがあるけど。
>289
(今から頑張る系ですね)
う…ん…ってあたしは妬いてなんかないよ…!?
(慌てて手を左右に振り)
ほっ、そうだったんだ…うん!元気出す♪
(グッと拳握って軽くはにかみ)
ん…?
>>290 つまりその何だ。
元気のいい小喬のくるくると変わる表情には性欲を感じずにはいられんって事。
口に出すと恥ずかしいもんがある。
>291
…それって良いこと?えっと……
うーん、なんだかわかんないけど…恥ずかしいかな。
(言葉に対して頬紅く染め手を頬に当てて小首傾げ)
>>292 多分良い事かも?小喬に魅力を感じてる事に変わり無いし。
ふ〜。性欲を感じた男がどうなるかぐらいはわかるだろう〜
>>293 えへへ、ちょっと嬉しいかも♪
ん…?えー…危ないと、
(相手の様子を伺いつつ後ろに一歩下がり)
>>294 中々良い判断だ。
もう少し今のままだったら押し倒してたかも知れない。
どうしたもんかな。
(勃起したペニスを自分で摩りながら考え中)
>>295 Σ押しー!?どうしたって…
っ…ちょっと何してるの!?
(動くのを止めて相手の行動を見ると驚き両手で顔抑え)
>>296 何してるのと言われても見ればわかるじゃない。
男のここが疼くとどうしよもない事ぐらい知ってるだろ?
少し触ってくれると嬉しいんだけど。嫌?
>>297 やっ…あのいきなりだったから…
ううん!小喬に出来る事なら何でもやるよ…?
(恥ずかしがり乍も少し近付いて)
ぬるぽ
>>298 俺もいきなりぐっぐぅ〜とくるものが。
どんな風にするかは小喬にお任せしよう。
(下衣からペニスを取り出す)
想像の通り今こうなってる・・
>>300 かわいい表現だね+
おまかせ?む…難しいね…
(うーん唸ると更に近付いて相手の目の前に座り)
じゃあ…どうしよう
(どうすればいいか解らなく、適当に両手で包んでみる)
>>301 難しいかな?何をしてくれても気持ちいいが。
・・手の感触だけでも気持ちよさそうなのわかるか?
こっちもお返し。俺のをどうするかはお任せ。
(下衣の中へと手をいれ下着の上から秘部をつつく)
>>302 うん…男の人のってすごいねー
(言うと両手で握り先端部を舐め挙げ)
んっ…!お返しはいらないよぅ…
(少し触れられただけでピクリと反応し)
>>303 あ・・・そこしてくれるの気持ちいい・・
ちょっとヘンな味するだろうけど大丈夫?
(なめ上げられると気持ちよさそうにペニスがひくつく)
ダメ。こっちもちゃんとお返しするの。
いい子だから大人しくして・・・
(下衣を膝まで下げ下着までもおろす)
ちょっと小喬のをちゃんと見たいから舐めるのは一端やめてもらえる?
大丈夫だよ♪ここがいいんだね…?
(頷くと親指で押したり擦らせ)
ん〜わかった…
(素直に言うことを聞くと一度手を離して相手を見据え)
>>305 ・・そこ気持ちよすぎる・・・
あんまりしてもらうと小喬の顔に精子が飛び出すぞ。
だから・・今度はこっちの番
(そっと仰向けに倒し、下衣と下着を足先からぬきとる)
どんな形をしてるのかな?
(足を広げ、秘部を見据えた後 指を秘部にこすりつける)
>>306 わゎっ…危ないんだね。
んゃ…ダメだよ!恥ずかしっ…んんっ…やっ!
(少しの刺激にも感じて秘処を湿らせ、隠そうと足を閉じようとして)
>>307 そう。俺は小喬のここにいれたいんだし。
あんまりは濡れてないけどこうしたらどう?
(暴れる足を手で押さえ込み、ペニスを秘部へ強くこすりつけ)
まだ愛液そこまで出て無いけど、おちんちんいれてもいい?
何かもう我慢が・・
>>308 入るの…っ?んっ…あっ…それいぃ…
(こすられると抵抗を止め、気持ち良さに体をぶるぶる震わせ)
ん…いいよ、ちょっと怖いけど…
>>309 新鮮な反応だけど・・初めてって訳じゃないでしょ。
あんまり使い込んで無いみたいだけど。
(秘部へと擦り付ける動きを早めカリ首をクリトリスに強くこする)
それじゃ中にいれようかな・・小喬みたいな可愛い子と・・
嬉しい・・いれるぞ・・
(先端を膣にあてがい ゆっくりと内部にペニスを挿しいれていく)
>>310 …あぁ…っ、周瑜様はまだ早いからって…だから…んんっ
(強くなる刺激を受けて愛液を溢れさせるとペニスを汚し)
ん…った…い…
(苦痛に表示を歪ませ乍も相手を飲み込んでいき)
>>311 え・・・・・それだと初めて・・か。
まだ先っぽだけだけど・・こうしたら痛いの楽?
(クリトリスを指で弄りながら、ペニスを奥へと挿しいれていく)
(その最中 処女膜が微かな抵抗をするが儚くも破れる)
慣れるまではゆっくり動くね・・
(ゆっくりと深く大きく挿しいれを繰り返す)
>>312 …んぅ…
大丈夫…だから!あっ…っ…
(処女膜が破れると痛みに声を挙げるが、クリの刺激の方が強く声を漏らし)
あっ…あぁ…もうゆっくりじゃなくいいよ…?
(涙目になりつつも快楽を求めて相手に頼み)
>313
・・・きつくて気持ちいい・・・
気持ちいいから・・もっと気持ちよくなりたくて・・
腰の動きが止まらないんだ・・
(接吻を口へ強引にし舌を内部へとねじ込ませる)
ちゃんと胸も見ようね・・・
(上衣を脱がし、むきだしになった乳房に
舌を這わせながら腰を動かしていく)
おっぱい気持ちいい?
>314
あん…んんっ!…いぃっ…!んぅ…
(いきなりの接吻に驚くも、応えて舌を絡ませ)
あぁ…ひぁ!…おっぱい気持ちいぃ!
(胸からと秘部からの刺激を受け、ギュウとナカのペニスを締め付け)
>>315 慣れてない子のが興奮する・・・
・・・中で俺のが小喬のを激しく突き立ててる・・
初めおっぱいの事苛めたけど・・・凄い手触りいい・・
・・・小喬の胸は今のままでも充分素敵だよ・・
(片手だけでは我慢出来ず両手で緩急をつけ揉む)
このまま・・中に出してもいいかな・・・?
それとももっとおちんちんで続けて欲しい?
(射精したい感情を抑えながら ペニスを抜き差ししつつ問う)
>>316 んっ…んあぁっ!…っ…ホントッ…?このままで…ふぁっ…
(胸の刺激が更に増えビクビク反応を示し)
中…出していぃ…よぉ…
(限界が近いのかふるふる躯を震わせて自らも腰を動かし)
>>317 ・・・あ〜っ!もう我慢出来ない・・・
・・気持ちいいからこのまま・・・っ!!
(強くペニスを奥に押し付けると 膣内へ
精子を撒き散らす)
・・・・んっ・・んっ・・・
(射精を続ける最中、接吻し、口内を舌で
掻き混ぜながら残りの精液を出し尽くす)
・・あ〜〜・・・小喬の・・性器から・・
精液と愛液と血が混じりあったのが垂れてる・・
・・小喬もえっちなお汁結構出してたんだぁ?
・・・また苛めちゃったかな。凄い気持ち良かったし
とっても素敵だったよ・・
(軽く接吻する)
>>318 あっ…何かあぁっ…ふあぁぁぁっ!
(奥まで突かれると快楽に耐えきれず達して小さいながらも潮吹き)
ふぁ熱…んんぅ…
(中の精液を感じ頬染めて接吻受けつつ)
あ…見ちゃダメだよ〜!
(問掛けに顔を真っ赤にさせ、見ないでと手をブンブン振り)
んっ…んーん、気持ちよかったから…ありがと。
(肩で息をしながらも照れ笑いして)
>>319 その格好で戻るのも無理だろうし・・
あそこ・・・痛むだろ?
もしよかったら今日は一緒に寝ないか・・
部屋に戻るかどうかは任せる。
(軽く身体を抱き、おでこに口付けし寝入る)
・・すぅ・・すぅ・・
【長時間のお付き合い 有難う御座いました】
【おやすみなさい。お疲れ様〜】
>>320 う…うん。えっ?いいの?なら一緒に…v
おやすみなさい…
(くぅと寝息を立て始め)
【此方こそ長い間感謝でした!】
【遅レス爆謝です;ではお疲れ様です!】
爆謝←これだけで魔法のあいらんどなりサイト出身だと分かる
顔射が好きです。
曹丕様居るかなー……?
>324
フッ……これは奇遇だな。
ちょうど、避難拠点の建設を監督するべくこの地に赴いていたところだ。
なにか用件かな?
うぁ…!!
えっと…用件………。
用件はですね…その……;;;
……あの…すいません;
ただお目にかかりたかっただけなんです…///
ご ごごめんなさい…(@△@)ガクガク
シュンシュン……(´・ω・`)
意見……?
そんな、ないですよー。
私は曹丕様について行くだけなので♪
…避難所?
曹丕様が建設されたのですね!!
お疲れ様でございますぅ♪
地番…?
ぁーはぃとりあえず控えまーす。
>328
皇帝自ら、城取りをせねばならんとはな。
まるで魏には、人材がいないかのようだ。
慣れんことして、疲れたな。
(けだるそうに、身を投げるように椅子へ腰掛ける)
そなたは、なにか、癒しの心得を得てはいないか?
えっと……。
トコトコ…
(曹丕様の後ろに回って)
今日はしっかり肩揉みさせて頂きますよー♪
それでは…失礼して……///
よいしょ……///
モミモミグィグィトントン♪
<ぁーやっぱドキドキするぅ ///>
>330
すまないな……。
(しばらく、目を閉じて肩もみを静かに受ける)
フッ、前回は震えて肩もみにすらならなかったが、
今回は幾分かこの場に慣れ、落ち着いたようだな。
心地よい……。
だが、頬をそのように染めているようでは、
心の修練のほうはまだまだ磨く余地がありそうだな……。
(肩越しに後ろをちらりと見ながら)
そうですね。ちょっとだけなれました♪
心地よいですか〜?///(笑顔)
へへッ♪嬉しいです♪♪
はひっ?!!
顔赤くなってますか?///
ぁの…これはしょうがないんです;
赤くしちゃうのはきっと治らない…です///
顔文字マジうぜぇぇぇぇぇぇ
トコトコ モミモミグイグイトントン
////////////////
メガワロスwwwwwwwwwwwwwwうぇwwwww
晒しあげwwwwwwwwwwwww
>332
ああ、肩もみは腕を上げたようだな。ふっ。
治らんということはない。要は経験だ。
(すっ、と肩もみしていた手を握ると、)
(くるっと体術を生かして、魔法のように曹丕自らの膝の上に貴方を座らせる)
初めに言っておくが、嫌になったら言うことだ。
無理に続けるつもりもないゆえな……。
さて、こうしただけでもそなたの心臓の鼓動が伝わってくるようだな……。
(@Δ@)ガクガクwwwwwwwwww(´・ω・`)シュンシュンwwwwwww
【曹丕様今日は落ちます;】
【ではまた…ノシノシ】
また荒らしか
でも確かにウザいなあれは。
フッ、嫉妬でもしたか、雑音を上げる者よ。
いや、甄姫の手の者か……? ククッ。
雑言など私にとって問題ではないが、
繊細な娘にとっては、致命的であったかもしれんな。
>337
機嫌を直したら、またくるがよい。
その時は、あの新しき城で会うとしよう。
せっかくの開城、自らで祝うというのも良かろう。
嫉妬とか不覚にもワロスwwwwwwwwwwww
お前なんかに興味無いし女はうざいだけwwwwwww
このスレ面白すぎwwwwwwwwwwwwww
思い上がりワロスwwwwwwwwwwwww
曹丕反応すんなよな
本来は、新城建設報告と同時に行うべきであった
手紙への返答を行うか。
>255
三国志というものを、父の生き様を中心としたものと解釈するのならば
まさしくその通りだ。
だが、わたしの行った事は誇張も脚色も必要のない
事実としてあるものだ。
それ以上に説得力のあるものがあるか?
>258
敵の武将か。
ならば、いたぶり、情報を吐かせるのも良かろう。
>276 呂布 奉先
父の首を取るか。取りたければ、取るがいい。
父も、一騎の武将に討たれるようであれば、所詮その程度の器でしかなかったということだ。
だが、これだけは覚えておくのだな。
首の取り合いしか見えておらん者に、未来は訪れん。
拠点を建設しておいた。
祝いの杯は、ありがたく受けるとしよう。
>342
ああ、失礼したな。
これにてやるべきことは終えた。安心して、私も休むとする。
お前もゆっくり休むのだな。
曹丕をようやくおもいだした!
あの顔はいいけど目つき悪い人だよね?
つかあれ以上荒れなかったから良かったが曹丕も空気読めないな…
もう野郎キャラハンは非難所こもってろ
そうひの考えがよく分からない。。。
避難所の意見もっと出揃ってからのが・・・
何か陸遜以上に空気読めてないな。
糞コテとまでは行かないが…。
避難所は801ありなんかなw
ありだろ。
興味無いけどな。
(城の窓から城下の騒がしい様子を見て)
…ふぅ…なかなか新しい城って定着しないのねぇ…
(肘をついて、憂鬱そうに空を見上げる)
結局、前の城は廃城になってしまったし、新しい在野武将がたくさん入ってくれるのも嬉しいけど…
(はぁ…と重い溜息を付く)
>>325−
>>332 いいわねぇ…何か甘酸っぱい感じが見ていてドキドキするわ。
(恋物語を読んだ時のような胸の高鳴りが身体中に広がる)
続きも見たかったんだけど、また今度かしらね。楽しみにしているわ。お二人さん。
避難所が出来たのね。へぇ…
(手元の地図を広げて場所を確認)
随分といいところに有るじゃない流石、曹丕様。
今度ご挨拶に向かわせていただきますね。
前の城が廃城になった以上、こちらにも待機させていただくようになるけど、大丈夫なのかなぁ。
うん、折りをみてお邪魔すると思うわ。
(そのまま、執務へと戻る為に、廊下を歩いていった)
(いつもの鎧姿ではなく、布の着衣を纏い現れる)
我はこれより、
>>327の地を拠点として活動するとしよう。
折角、建設されし拠点だ。使わぬ訳には行くまい。
俺宛てのものがあれば、これより後はあちらに頼む。
おっと……忘れる所だった。
この様に使うのはどうだろう?等という意見があれば、
他の武将や名無しの意見も聞きたい所だ。
何か思う事があれば、避難拠点へと願うぞ。
皆さん、お久しぶりです。
最近はこの地を訪れる暇もなかったのですが…
どうやら他の地にこことはまた別の城が建設されたようですね。
暫らくは余裕も出来ますし、これを期に私も彼の地に顔を出そうと思います。
あちらで出会うような機会があれば宜しくお願いいたします。
それと避難所についてですけど…
現状維持でも特に問題はないかと思います。
今解決しなければいけない問題点が見つかれば別ですがね。
しかしこれはあくまで私の一意見です、他の皆さんのご意見もは言ってほしいですね。
それがこの地をより良い城にする第一歩でしょうから。
それでは私は御暇させて頂きます。恐らく次に顔を出すのは避難所でしょう。
では、また。
尚香も呂布も陸遜も曹丕も他のキャラハンも今は荒れてるが頑張れ。
その内良くなるさ。
呂姫来ない。
近親相姦マダー?
>>353 (じわっと目元に涙を滲ませて)
(今まで我慢していた分、溢れるような涙が頬を伝っていく)
う〜っ…うっく…ひっく…あ、ありがとうっ…。
(溢れる涙を不器用に拭いながら、顔を真っ赤に染めて続ける)
み、みんな前みたいに戻りたいって思っているんだろうけどっ…
…でもっ、なかなか…あ、新しい人も定着しなくって…うっく…
武将同士頑張っててても…うぐっ、それがやっぱり届かなかったりもしたりしてぇ…ううっ…
うっ…でも、貴方みたいにっ…応援してくれる人がいるからぁ…頑張るよ。
新しい武将もたくさんいるし、避難所も出来たし…うん、みんな頑張ろうっ!
(涙でボロボロの顔で、健気に微笑む)
姫……涙をお拭き下さい。
貴女様の想い、深くこの身に響きました。
孫呉の民皆々、姫の笑顔をこそ望んでいるのです。
その涙を無駄にしないためにも…笑っていてくださいませ。
>>356 (誰かの声に顔をあげてみると、優しく微笑む人を見つけ)
っく、ひ、人がいたのね!は、恥ずかしい…人前で泣くなんて…
(すぐに顔を後ろに向け、やおら乱暴に袖で涙を拭う)
大丈夫、大丈夫。ほら、もうこんなに元気だから!
(空元気っぽい気もするが、心配している人を不安にさせないように、にかっと笑う)
ぐじぐじ泣いてるのは性に合わないし、心配してくれる人や復興を望む人の為に…私はやるよ。
最近、顔を見ていない武将も…きっと復興を望んでるだろうしね。
(思い出してまた目尻にを濡らしてしまい、慌てて袖で拭うと)
あはは、やぁ〜だ。感傷的になってるなんて私らしくないったら。
(くるりと踵を返して、相手に向かって大きく手を振る)
ちょ、ちょっと井戸で顔洗ってくるっ!
声かけてくれて、ありがと〜ねぇ!
(暗くなり始めた廊下を元気な足音を立てて消えていった)
【慰めてくれてありがとね!
>>353の人も本当にありがとう!】
尚香も空気読めてねーな
どこが?
353だが、キャラハンの励ましになったのは良かった。
だがな。泣くのだけはうざいよ。
私泣きたいぐらいに苦労してるの慰めてオーラが出る。
意識しないでもだ。一気に萎えた、お前がそんなんでどうすると。
もうアホかと、馬鹿かと。
もうぬるぽ
363 :
劉備:2005/11/15(火) 18:40:42 ID:???
この地はまだまだ発展途上の為か、民と将達の志が上手くかみ合わないようだな…
色々とあるかもしれないが、全員この地で穏やかに過ごす事が願いのはずだ
この先ここの民や将達も気に入らない事や、憤怒するような場面にも
遭遇するかもしれないが、そこを堪えて荒れた波をさらに荒立てるのではなく
沈める事を考えれば、この地の更なる発展に繋がると私は思う…
私も様々な地を渡り歩いてきた末、蜀を手にしたが最後は兄弟を失った怒りに身を任せ
その結果、私自身だけでなく後の将や民達を苦しめるに終わった
この地までそんな結果に終わって欲しくないと私は切に願う…
いきなり捨てキャラに偉そうにいわれてもな
まだ捨てキャラと決まった訳じゃないさ。
劉備どん参加するつもりなら自己紹介とトリップ宜しく。
それが無いとキャラ名使っただけの擁護ぽ
366 :
劉備:2005/11/15(火) 19:30:07 ID:???
>>364 偉そうに聞こえてしまったのならすまない事をした…
しかし私も前々からこの地を見てきた人間の一人だが
正直今の状況は非常に心苦しく思う…
>>365 すまないが時間などの都合で、私は今回限りの身だ…
それと私は擁護と言うよりも、この地の今の雰囲気を変える民や将の出現に
期待を込めて先程の発言をした、
長居する身でもないのに、これ以上滞在するのはこの地の人間達に迷惑を掛けてしまうな
私はこれで失礼する…
しょぼ〜ん
曹操どんより劉備どん派だから期待したのに(ぅω・。
ここはもう駄目だ。名無しがこれじゃあな。
前のスレの雰囲気良かったのに…。
スルーするべき問題をどうしてスルー出来ないかね。
レスを付ける俺もどうかと思うけど・・
>>368も同類よ?
気長に静観しようよ。ショウキョウ×ショウキョウ期待って事で・・w
よし、漏れも応援しよう。
男キャラハンも女キャラハンも頑張れ。
漏れは尚香×月英が見たい。
呂姫×呂布が見たいです。
娘に攻められる父親・・・も・・萌えるw
○○×○○がみたいとか言ってる奴らうざい。
キャラハンの人たちが変に意識しちまうだろ
まぁそれ以前にうざい。
うざいうざい言ってるお前がうざい。
消えろ。
お前もうざいよ、消えろ
はいはい。予想通り突っかかって来たw
お前みたいなタイプって絶対突付けば突っかかって来る思ったんだよなw
じゃ俺は消えてやるからお前も消えろよ。
まぁ、皆、ここのキャラハンに期待しているぞって事でまとめようじゃないか。
俺もナニナニがみたいとか言ってるのみるのはいい気がしないなぁ
とりあえず喧嘩腰やめなよ。
ちょいマジレス
他キャラハンが意見出しきってからたてた方がよかったんじゃないの?>避難所
いいなあ、ここ荒れてなくて。
この20倍はひどい荒れ方したスレ知ってる。
神無月?w
男を追い出し避難所へ追いやり女も追い出し。
そして誰もいなくなった
つか避難所って曹丕たてにげ?
384 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 18:05:49 ID:YYIuNJm3
気持ちの悪いスレですね
気持ちの悪い人キター
餅付いていこうぜ藻前ら
387 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 01:25:30 ID:KBxgAFUv
だから〜無双クソだと何回言ったらわかる訳?
なりきりに病んでる椰子はメンヘル池
(そろりと冷たく冷えた廊下の上を小さな足音が一つ)
(短い髪を小さな髪飾りでまとめている)
(華奢に見える身体つきだが、地を踏みしめる足はしっかりとしたものだった)
…流石にこんな夜中だと、誰もいないかな…?
(手には湯気の立つ杏露酒のお湯割が握られている)
へへっ、こんな寒い夜はあったかい飲み物よねぇ。
兄様にばれたら怒られそうだけど、もう飲んでもいい年よね、うん。
(ずずっと肌よりも少し熱い杏露酒を喉に流し込むと、甘い香りと喉越しが身体に伝わっていく)
あう〜…美味しい…。
おや……こんな時間に誰だろか……
>>363 劉備様、いらしていたんですね。
民の事を一番に考えている、蜀の……想像とおりの方ね。
兄様も劉備様の事は良くおっしゃっていたわ。でも…私は結婚なんてまだまだっ!
これからももっとたくさんの強い武将と手合わせしたいもんね。
(ずずっと杏露酒を飲みながら、にこにこと機嫌良さそうに微笑む)
(後ろから)
コラー!!
>>389 (人の気配を感じて、相手の方へ鋭い視線を投げかける)
…誰、誰かいるの?
(すっと廊下の床に足を構え、いつでも体術を繰り出せるようにしている)
(目を細め、暗闇の奥の相手を見据える)
>>391 (ビクンと身体を震わせ、持っていた杏露酒をさっと後ろに隠し)
ひゃあっ!
兄様?兄様なの!?
(きょろきょろと怯えた目で周りを見回す)
…うわ〜倉の甕のお酒飲んでたことバレたら、絶対怒られるぅ…。
(おそるおそる周囲に気を配った)
>>392 そういう貴方こそどちら様でしょうか?
怪しいひとならひっとらえますが……
しかし暗くてみえないな…
>>394 (満月を過ぎた月が、雲からさぁっと出てくると、自分の身体を照らす)
…に、兄様じゃない…わね?
(おそるおそる相手を見ると、ほっと安堵の溜息を洩らし)
良かったぁ…じゃ、はい、コレ飲んで。
(自分が飲んでいた杏露酒のお湯割を相手にも渡して、飲むことを笑顔で強制した)
>>393 つ【黄色の警告紙】
…まぁ、ほどほどに…ね。
>>395 こ……これは失礼しました…
よもや姫君とは思いませんでした故……
え……?これは…姫君の頂いていたものでは…
それにこの香り……お酒では…まだ飲めないのですが……
(明かりに照らされるとまだ少年の近衛で、しかし姫の勧めを断れずオドオドしてる)
>>396 ……何これ…?
(心底不思議そうな顔で、鮮やかに光る黄色の紙を持ち上げる)
(裏を見たり表を見たり、忙しそうだ)
…どういう風に染めたのかしら。こんな鮮やかな黄色はなかなかでないわよね…。
何か念でも込めてあるのかしら。
もしかして、お札…?でも文字が何も書いてないし…。…まぁ、綺麗だからとっておこうかな。
(思わぬものを手にいれて、懐にそれをしまいこむと、ほくほくした顔になる)
>>397 (見慣れぬ少年近衛に、にまりとほくそえむと、更に杯を勧める)
まぁまぁ。いいじゃない!大丈夫よ、これってとっても甘くて口当たりがいいから、
貴方でも全然飲めるから!
(すっと表情を変えると、寂しそうな顔をして)
…そっか、貴方は私が勧めた杯を飲めないのね…そっかぁ…
(ここぞとばかりの演技力で、泣き真似までして見せ、何とか近衛の少年に杏露酒を飲ませようとする)
【ロール中に悪いんだけど書き逃げさせて〜】
【曹丕は他のキャラハンの意見ももっと聞いてから避難所たてるべきやったと思う・・】
>>399 ですが……小生未だ若年故……それに今は警備の最中ですから…
あ、ああっ……そんな…わかりました、わかりましたから泣くのはおやめに…
で……では頂きます……
(恥ずかしそうに姫の口付けた杯をあおる)
う…けほっけほっ……甘いですけど…やはりお酒です…
>>398 あげるつもりは無かったけど…
差し上げましょう。
(少年に)
…無理しないようにな?
では尚香殿、私はこれで…
(会釈をして闇に消える)
【複数は時間かかるし…ね?ノシ】
>>401 (心の中で、大きく拳を握り)
(相手に向かってにんまりと好意と悪意の混じった微笑を投げかけつつ)
…飲んだわね…っふっふっふ…飲んだわよね?
(ぽんと自分の両の手を合わせると)
はい、これで貴方も共犯者よ!だ・か・ら、夜中にこうしてお酒飲んでたことは、
(しーっと人差し指を自分の唇と相手の唇に当てて)
私達、二人だけの秘密、ね?
(泣き真似一転、満面の可愛いらしい笑みを浮かべて、相手に理解を求めた)
>>400 【ん〜ロール中は相手に失礼だから、その話はまた後でね】
【みんなの話、ちゃんと聞いてるからさ、これでも】
>>402 お気遣い感謝しますが…無理をするかどうかは姫次第というか…
>>403 そんな……泣き真似なんて卑怯ですよ…
なんだかでっち上げられたような……
元より告げ口するつもりはありませんし……はい、秘密ですね?
あの……それより…体が熱いのですが……
(酔いがまわりすでに顔が紅い)
>>404 (少年とはいえ、城の警護をつかさどる精鋭の近衛兵である)
(慣れない酒を飲んだ為に頬に赤味が差し、その様子にうっすらと色気すら感じる)
(くすっと悪戯っぽそうに笑って)
ふふっ、大人は色々と卑怯なのよ。勉強になった?それにコレは卑怯と言うのではなく、駆け引きと言うのよ。
お勉強なさいな。
(努めて冷静に相手のまだ幼さの残る顔を白い手でなでると)
ん?酔っちゃった?冷まして欲しい?その熱…。
(ふわりとした笑みから、すっと妖しい笑みに切り替わる)
>>402 【お気遣い感謝するわ、流石にこんな夜中に話し掛けてくれる人がいるだけで感謝しているのよ】
【また機会があったら話し掛けて頂戴ね。じゃ、またね?ノシ】
>>405 はぁ……やはり何事も一筋縄ではないということですね
兵法まで心得ておられるとは、さすが姫君です
姫君は酔い覚ましの方法までご存知とは…
はい、お願いいたします
このままでは任務に支障が……
(雰囲気の変わったことに気付かず素直に頷く)
>>407 (お気に入りの玩具を見つけた子供のように微笑み)
そうよ、ちゃあんと男子の熱の冷まし方、知ってるんだから。
(いかにも詳しく色々知っていますと胸を張って)
これでも呉の武将よ?その位知っていないと、ねぇ。うふふ。
【こんな時間に付き合ってくれてありがとうね】
【眠そうなら接吻で、大丈夫ならちょっと…しちゃうけど…どうする?】
>>408 さすがは我が呉国の姫君ですね
小生、幾分武にしか興じておりません故……お恥ずかしい…
して……どのように覚ますのですか?
(何も知らない無垢な様子で興味津々で聞こうと)
【こちらこそありがたいです】
【そうですね……散々エッチないたずらで攻めてほしいです……】
【時間はあまり気になさらないでください】
>>409 (聞く気満々の近衛兵に、ほんの少しの罪悪感を感じながらも)
随分とお勉強熱心なのね、いいわ、そういう子は好きよ。
まぁ、毒を持って毒を制…ごほんっ。
詳しく言うよりも百聞は一見に如かず、よ。そうねぇ…執務室でいいかな。
私の後、ついていらっしゃい。
(そういうと、くるりと踵を返して執務室へ歩いていく)
【散々エッチな悪戯、ね…いやらしいなぁ…全く】
【じゃ、久しぶりだからじっくり遊ばせてもらおうかな】
>>410 姫君直々にご指導いただけるなんて光栄です
はい、よろしくお願いいたします
(後ろから嬉しそうにトコトコと小走りに追いかける)
【稚拙な文章しか書けませがお願いします】
>>411 (トコトコと近衛兵らしからぬ足音に可愛らしさを感じながら、部屋の中へ入る)
(昼間、執務を終えてから軽く片付けてはあるものの、まだ筆や羽ぼうきが机の上に置いたままだった)
じゃ、今、灯りをつけるから、そこの椅子に座って。
(指差したところは、普段尚香が座って執務をこなしている椅子だった)
(自分はそのまま、灯りをともして、ぼんやりとした室内の中、相手の行動をじっと見詰める)
【じゃ、こちらこそヨロシクね。可愛い近衛兵は初めてだから楽しみだわ】
>>412 ここが姫君のお部屋ですか……初めて見ました
(珍しそうに辺りをキョロキョロと見回す)
かしこまりました、では失礼して……
(言われるまま素直に指された椅子に腰掛け足を揺らす)
そして次はなにをいたしましょう?
>>412 (右の肘を左手で掴み、右の掌を頬に当てて考え込むような仕草をして)
そうねぇ…まずは身体にこもった熱を放出しないといけないから、上衣を脱いでもらおうかな?
(すすっと自分の椅子にかけた相手の側により、肩に顎を乗せるか乗せないかの距離で囁く)
…自分で脱ぐ?それとも…脱がして貰いたい…?
>>414 え……あ、あの…そんな近くに……寄られるなんて…
(間近に迫る姫にさらに紅くなり)
上衣……ですか…恥ずかしいですが…姫君が申されるなら…
い……いえ、そこまでは…自分で脱ぎますから……
(あたふたと慌てて半裸になるとまだ幼い色白の肌が露になる)
>>415 (ぼんやりと灯りに照らされ、まだ幼い身体つきの上半身が露になる)
(まだ筋肉もつきかけの相手の腕を優しく取ると、椅子の背に回し)
じゃ、手を後ろでぎゅっと掴んで離しちゃダメよ?
これから、貴方の熱を放出させるからね。ちゃんと我慢する事。いい?
(そういって、背後の机から一本、比較的新しく柔らかい毛の筆を後ろでに掴んだ)
>>416 後ろに……こうでしょうか
(不思議に後ろ手を縛られるような格好になる)
何だか…変わった方法ですね……
がまん……はい…わかりました
(少し不安げな声を出しながらも首を縦に振った)
>>417 (仄暗い部屋の中を利用する形で、筆が分からないように相手の首筋をすっとなぞる)
(つつっとなぞりあげると、耳朶の後ろや腕と脇の間のくぼみ、鎖骨をさやさやとなぞっていく)
ああ、そうだわ。
声、あげてもいいからね?声をあげた方が、体内から熱が放出されやすくなるのよ。
(もっともらしい事を言ってはいるが、でっちあげである)
恥ずかしいならいいけど…辛くなるかもしれないし…
>>418 ふぁっ!今の…な……なんですか…
(いきなり首筋を這う何かに声を出してしまう)
声…出した方がいいのですか…?
でも……おさえてても勝手に…ああっ!
(敏感な場所ばかりを這い回る筆に体をビクビクさせ、女の子のような悲鳴を上げる)
なんだか……はうっ、おかしい…です……
もっと…熱くなって……
(すると下着がだんだん盛り上がっていく)
>>419 (予想よりも過敏な相手の反応に面白そうにクスクスと笑い声を上げながら)
ほぉら、ここは…?
(下半身同様、少し立ち上がり始めた小さな乳首をこしょこしょと筆先で弄ぶ)
(円を描くように筆先を回転させながら、すすっとお臍のくぼみまで流れるように筆を動かす)
これはねぇ、気の流れを正して、正常に戻す技法なのよ?
(おへその周りを周遊するように筆を回し、そしてまた乳首の先を擽る)
溜まっていた熱は放出されてきた?
>>420 ひゃうっ!や……ああ…おやめください……
(敏感過ぎるほど勃起したペニスをなぞられ、椅子が揺れるほど体をびくっとさせる)
そうなの……ですか……?
でも…何だかどんどん熱くなって……
(息遣いも荒くなり、下着は透明な染みが浮かびだす)
>>420 ふむふむ、これは結構溜まってるわね、熱。
特別な治療が必要だけど…
(しらっととぼけるように言いながらも、相手の鎖骨や乳首、脇、腰…そして下半身でその存在を主張するモノ)
(それらを筆で刺激しつづけるのは止めない)
…この特別な治療は、ちょっと刺激が強すぎるのよね…。
若い近衛兵にはちょっと荷が重過ぎるかもなぁ。
(あくまで相手を挑発するように、眉根に皺を寄せて考え込むフリをした)
>>422 うぁぁ……ひゃっ、そこは……
(下着越しに伝わるもどかしい感触にますます染みを広げさせる)
小生は……子供ではないです……
どのような試練も耐えてみせます……
ですから…やはくこの熱さを……
(強がるも余裕がなく乞うように声を出す)
>>422 【んむむ…私が眠くなってきてしまったわ…】
【よければ明日に持ち越してくれると助かるのだけど…どうかしら?】
【希望としては23(水)2時30分〜か24(木)の20時〜かな…】
>>423 【アンカーミスまでしてる…しかも正しい日にちは】
【23(水)の2時半〜か同じ日の20時〜よ。】
>>425 【わかりました、続きは後日ということで…】
【次は23日の二時半からでよろしいでしょうか?】
>>426 【ん、ありがと!助かるわ〜。大体今日と同じ時間ね】
【私が続きから書き始めるわね。今日はお相手してくれて、本当にどうもありがとう】
【じゃ、また明日、覚悟しておいてね?おやすみなさい…ノシ】
>>427 【はい、おやすみなさいませ】
【明日楽しみにしていますね?】
>>400 ・避難所のこと・
これを伝えておくのを忘れちゃいけないわよね。
私は避難所については別にありだと思うんだ。あの時期、結局ごちゃごちゃしちゃって、
主な武将が出陣を控えていた事もあって、曹丕様も返事を聞けずじまいだったみたいだし。
最近は在野武将も少なくなってきて、少しは辺りを見渡せるようになったけど、あの時はとにかく人を把握するのに精一杯だったしね。
やっぱり男の武将も楽しみたいだろうし、私も男武将と…その…手合わせしてみたいし…。
男武将からしてみると、気軽に待機できる場所って感じで楽だと思うわよ?
なかなか待機している男武将っていないから、避難所にいるんだなって思うといつでも手合わせできる感があるし。
なので、私は別にあってもいいと思うわ。
武将同士で手合わせする時は、本拠地であるココに移動してくれば、皆も見れるでしょ?
…こんな感じかなぁ。
…私、頭使うよりも行動しちゃうタイプなのよね。
【以上です。付き合ってくれた方も、見てくれた方も、皆さんおやすみなさいノシ】
尚香は正史だと名前でて無いよね?
貂蝉もだけど・・・男尊女卑
はぁ?何いってんだ。
戦うにしても所詮女だろ
無双尚香は好きだが旦那の子供持ち逃げするような奴が名前出てくるわきゃねぇだろ。
じゃあ言いにくいけど曹丕は見通し甘かったんやな。
安定してない時にたてるとか訳わからん。普通は様子見てからやろ。
ショコたんかわいいよショコたん
避難所反対しまつ。
男キャラと女キャラのがみたいんだが。
二つもチェックするのめんどいし女キャラだけ、男キャラだけってのは何だかなぁ
【昨日の名無しですが、先にきたみたいなので待機します】
(はぁっと吐く息が白く、空気に溶けていく)
う〜っ、今日も寒い…。でも来月になったら、もっと冷え込むのよね…。
さて、たくさん書簡かあるけど、これは後でお返事を書かせてもらおうかしら。
ま・ず・はっと。
昨日の近衛兵君待ちかな。
(手にはぁっと自分の息を吹きかけ、つかの間の暖を取ろうとする)
>>435 (相手の姿を見つけるとにっこりと微笑みかけ)
こんばんはっ、ちゃんと来てくれたわね…嬉しいな。
じゃ、今晩も始めましょうか?夜の個人修練を、ね。
(つっと相手の顎に手をかけ、唇と頬のギリギリのところに口付けをした)
【一分違いだったわね(笑)じゃ、昨日の続き、こちらから始めるわね】
【今晩もヨロシクね、近衛兵君】
>>437 あ、こんばんは姫様
はい……昨日の続き…ですね……
よろしくお願いいたします……ふあ…
(いきなりのキスにまた酔ったように紅くなる)
【夜遅くにありがとうございます。はい、お願いします】
>>423 (クスクスと可笑しそうに相手が更なる高みを望もうとする姿を見て)
ふふっ、本当に可愛い子。
じゃ、特別に今日は私自ら教えてあげるわね。
まずは…
(そう言って筆を離すと、その先で指し示すように)
邪魔そうな下衣を脱いでもらおうかしらね。
そして、脱いだら、肘置きに自分の両足をかけて広げるの。できる?
>>439 かわいいなんて……自分は…おとこですよ……
(全体を筆と共に這い回る初めての快楽に息があがる)
え……下も…なんて……
だって…あ……あれが…見えちゃいます……
でも……姫君の命なら……
(帯をほどくと下衣がぱさりと床に落ち、勃起してもなお皮を被った可愛らしいペニスが出てくる)
肘掛けに足を……や…やだぁ…こんな格好…恥ずかしい……
本当に……酔い覚ましなんでしょうか……
(足をM字に開くような格好になり、ペニスどころか幼くひくつくアナルまで丸見えになっていまう)
>>440 (酒に酔っていなければ、決してこんな姿になることもないだろう少年の姿態に、満足そうに頷き)
…で、どう?まだ身体は熱い?…それとも…恥ずかしいかしら。
貴方は今、私が普段執務をこなしている部屋の、私が普段座っている椅子の、その上で。
こんなに…
(人差し指でピンと勃起した肉棒を弾き)
しているんだもんね。
…大丈夫、すぐに酔いは覚めるから。酔いだけはね、ふふっ。
>>441 熱くて……恥ずかしくて……どっちも…です……
姫様…酔いは覚めましたから……もう…こんな格好……あっ!
(軽く弾かれただけで透明な汁がピュッと飛び散る)
姫様の椅子で……こんな格好するなんて……もう…恥ずかしくて……おかしくなりそうです…
>>442 (勢い良く飛び出した汁の一部がぴっと頬に一滴はねる)
…イケナイ子ね、主の顔に自分の汁を飛ばすなんて。
(指でそれを掬い取ると、相手の口元に差し出して)
舐めなさい。自分で汚したんだから、出来るわよね?
>>443 ああ…申し訳ございません……
は…はい…かしこまりました……
(寄せられた指に舌を伸ばし猫のようにぺろぺろと舐めだす)
ちろ、ちゅ……はむっ…ちゅう…んん……
これが…姫様の……指……
(指をくわえ女の子のように指フェラをし、そのたびにペニスがぴくぴくと小さく揺れる)
>>444 (指の腹に舌が滑ると、ぞくそくするような快感と征服感が背筋を走る)
いいわよ、上手ね…。
(子猫のように指先をしゃぶる相手の姿をうっとりと見つめると)
…もう、いいわ。そろそろ、溜まりに溜まった熱を出させてあげないとね。
身体に悪いでしょ?
(そう言って、ぬるぬるとした鈴口を人差し指の腹で軽く潰すように円を描いてなでる)
>>445 ちゅぴ……もう…よろしいですか…?
(トロンと上気した表示でどこか惜しそうに、糸を引きながら指を離される)
きゃうっ!姫様……そこは…汚いです…ふぁ…ああ……
(ガチガチに勃起し、皮から先端だけ覗かせた亀頭の尿道口が押され、ぱくぱくと大きく口を広げたり閉じたりしている)
姫様ぁ……なにを…されるのですか……
>>446 何って…溜まっている熱を出すのよ?
(至極当然の様に言い放ち、下からなぞり上げるように袋を持ち上げ、竿までを指でなぞり)
(まだ大事な場所を包むかのような皮をこしこしといじりながら)
今日は私が熱を冷まさせてあげるから…
(くっと皮を下へずらすようにすると、くびれた雁首が姿をあらわす)
(そのくぼみに舌をはわせると、口の中には酸っぱい味が広がった)
…まだまだね、若い味がする…。
(そっと相手の頬に手を添えると)
怖くないわよ、すぐに気持ち良くなるから。
>>447 ひめ…さまぁ……はうぅ…だめぇ……
(みちみち、と音をさせながら皮を剥かれピンク色のまだ何も知らない亀頭が露に)
きゃうっ!いま……ひめさまが…ぼくの……お…おちんちんを……
そんなこと…しては…いけません……
(椅子から立とうと組んでいた腕を離し、足も戻そうと)
【えっと……縛って…ソフトなSMみたいにしてほしいです……】
【ちょっと相談なんだけど…】
【もし、もしね、もっとたくさん苛められたいのなら、今晩の20時〜再開にしてもらってもいいかな?】
【やりたいことがたくさんあったんだけど、開始時間が遅かったから、ちょっと遠慮していたのよね】
【貴方も苛めがいがありそうだし、まぁよかったら…何だけど…】
>>449 【構いませんよ?こちらもたくさん姫様から意地悪されたいですし……】
【やはり夜遅いとどうしても眠くなりますし、20時から再開ということにしましょう】
>>450 【ありがと!じゃ、今晩はゆっくり時間をかけて苛められるわね】
【大分長くお付き合いしてもらう事になっちゃうけど、よろしくね?】
【じゃ、とりあえず今は落ちるわね。また後でね…ノシ】
>>451 【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【ではまた後ほど……】
【すみません、用事で一時間ほど遅れそうですので、21時から再開でよろしいでしょうか?】
【ん?分かったわ、大丈夫よ。一時間ほど湯浴みでもしてくるわ】
【じゃ、また後でね】
【何度もすみません…あと30分ほどお願いします…】
【んん?そちらの予定は大変そうね。今日がダメなら別に週末でも大丈夫よ?】
【一応、21時半までは待ってるわね】
【すみません、大変お待たせしました……】
【あはっ、おかえりなさい。じゃ、続きから書かせてもらうわね】
【まぁ、のんびりいきましょ、のんびりね】
>>448 (肘掛の足がずれるのを見て、その両足をぐっと掴む)
駄目じゃない、勝手に足を戻したりしちゃあ。
そういう言う事がちゃんと聞けない子は、お仕置きが必要ね。
(ふふ…と悪意の持った眼差しで見つめると、後ろ手で机の引出しを開ける)
(ごそごそと弄ると、書簡を縛る用の少し太めの紐を2本取り出した)
ここまでする気じゃなかったんだけどね…言う事をちゃんと聞けなかった貴方が悪いのよ?
(ぺろりと足の指を舐めると、肘掛に置かれている足をそのままくくりつける)
(片方の足を終えるともう片方の足も、きゅっと紐で結ぶ)
(相手の足が完全に固定され、そそり立つ肉棒が見やすくなると、椅子の背にしている腕も丁寧に紐で結んだ)
ちなみに、捕虜に尋問する時も、手首の結び方は一緒よ。よくよく覚えておきなさい?
(ちろちろと足の指の間を舐め、足の裏のくぼんだところに舌をぬるりと這わせた)
>>459 ご……ごめんなさい……言うこと聞きますから…許して……
(もう兵士ということを忘れ脅えた子供のように震える)
ひめ…さま……足なんて…だめ…です……
や…やだぁ……こんな格好……お尻も…おちんちんも…見えちゃう…
(拘束された手足を弱々しく動かすも、ただギチギチとなるだけ)
(さらに土踏まずを這う舌に丸見えのアナルがキュッと絞まる)
>>460 (すっかり萎縮している近衛兵の少年の前の机に、すっと腰を下ろすと衣服の下衣だけを脱ぐ)
(上はチャイナブラウスのみで、下のきわどい部分をギリギリ隠していた)
(机の上に座り、すらりとした足を組むと、自分の指を舐り、そして相手の菊門に手を伸ばした)
うふふ、何かひくひく誘っているみたいねぇ。
(軽く押したり、周りをなぞりつつ)
ほぉら、私が触ると貴方の陰茎がぴくぴく動くわよ?面白いわね。
でもこんなにいやらしいんじゃ、敵に尋問されたらあっという間に機密を洩らしてしまいそうだわ。
(過敏な反応を示す相手を冷ややかな視線で見つめた)
>>461 ああ……姫様の…肌が……
(かろうじて隠れているその部分をちらちらと見ている)
あんっ!そこ……お尻で…本当に汚いですよ……やめてぇ…ああ…おかしいよ……
姫様から…お尻いじられて…冷ややかに見つめられて…何だか……気持ちいい……
(なぞられるたびアナルがぴくぴくと反応し、だんだんと快楽が目覚め初めて味わう自虐の快楽にただ悶える)
姫様……尋問…して…ください……
たくさん……意地悪な…尋問を……
>>462 (へぇ…と相手の尋問希望に小さく声を洩らす)
尋問されたいんだ。随分と勉強熱心なのね。
でも、私の尋問なんかまだまだだと思うわよ。薬とかは使わないしね。
その代わり…たくさん恥ずかしい目にあわせてあげるけど。
(手元に置いていた筆で今度は菊門をなでるように動かす。時折、奥に差し込むような素振りを見せては引く)
ちなみに女を抱いた事はあるの?ないの?
(さわさわと筆で菊門を弄りながら聞く。その度、立ち上がった陰茎がぷるぷると震えた)
>>463 恥ずかしい……尋問…ですか……?
あうぅ…ふああ……お尻が…ひゃん!
(細かな筆がアナルの皺ひとつひとつを撫で、さらに押し込まれると先端が少しだけ入り込む)
な……ないです…まだ子供ですから……
やぁ…姫様みないでぇ……
(アナルをいじられ包茎のペニスも見られ、羞恥で女の子のようなか細い声を聞かせる)
>>464 (相手の反応にクスクスと笑いを洩らし、足を組替える)
そう、ないの。じゃ、した事ないのに、こんな恥ずかしい事を主君にされているわけだ。
この…
(つんと人差し指でそそり立つ陰茎を弾くと、反動でぶるぶると震えた)
いやらしい陰茎をこんなに立てちゃって、女の私に見られている上、恥ずかしい事されちゃってるのに…
情けないのね。
(面白そうに笑い形に唇を歪ませ)
まだ男として目覚めていないのに、こんなに淫乱じゃどうしようもないわね?
(言い終わると同時に、酒を浸した人差し指を勢い良く相手の菊門に突き入れる)
>>465 あ…ああ……情け…ない…なんて…ひゃんっ!
(自分を軽蔑する言葉をかけられ、蜜のような粘度の透明汁がとろりと垂れ落ちる)
いんらん……子どもなのに…いんらん……
ひっ…姫様……なにを…あっ!ふああぁーーっ!
(思わずギュッと力むも無理矢理押し込まれ、まるで強姦したように指でアナルを犯されてる)
>>465 あははっ、何て声出してるの?それでも呉の近衛兵?
貴方、若いながらもそれを任されてるんだから、ちょっとは腕が立つんでしょ?
それなのにねぇ…
(しげしげと陰茎の先から溢れ出ている汁を見る)
(菊門を弄る指にもそれは絡まってきて、潤滑油のように指のすべりをよくした)
(ぐっぐっと抽出の速度を速め、菊門のヒダを指で擦るように動かす)
陰茎を女の子に挿れる前に、お尻を犯されちゃったわね。
ふふっ、それなのにそんなあられもない声あげちゃって…嬉しいの?気持ち良いの?
>>467 み…みないで…みないでぇ……
そんな…恥ずかしいお汁みないで…ください……
(蔑む笑い声に興奮し際限なく汁を垂らしながら、綿棒程度なら入りそうなほどパックリと尿道口が大きな口をあける)
ぼく……あんっ、女の子に…犯されちゃった……
なのに…気持ちいいよぉ……
(最初は指を押しだそうとしていたが、今は逆に離すまいとくわえこんでいる)
もっと…無理矢理……犯されてたいです…
姫様に……無理矢理……ひゃんっ!
>>468 (指の抽送に相手の足ががくがくと震え、肘掛に縛り付けた足に縄が食い込んでいく)
いい感度ね…そんなに気持ち良いのかしら。
それとも私に犯されているような感覚がいいのかしらね?
こんなに締め付けて、足なんてすっごいピクピクしてるわ。変態ね、変態。
こんなのが呉の近衛兵なんて知られたら…恥以外の何者でもないわ。
ね、そう思わない?
(一本だった指を二本に増やして、菊門の中でバラバラに動かす)
(その動きを止めずに、先を溢れかえさせている鈴口をちゅぱっと舐め取り)
(ちゅぽんと音がするくらい、勢いよく指を引き抜くと)
ふふ…お遊びはこれくらいでいいでしょう。
さ、そろそろ、身体の熱を放出させるわよ?
(相手の手を戒めている紐を解き、手だけは自由にさせた)
【ごめんなさい、所用で一旦落ちないといけなくなったわ】
【一時間ほどで戻って来れるけど…待っていてもらってもいいかしら?】
【駄目だったらまた、次の機会に回していただくけど…】
>>469 へんたい……なんだ…
でも…姫様にされて……気持ちいい……んあっ!やあぁ……
(腸内を暴れまわる指に椅子が揺れるほど体が跳ねる)
はあ…はぁ……はい…姫様の…お好きに…
(自由になった片手を自分のアナルに当て、よほどよかったのか小さな指をぐりぐりと押している)
【はい、わかりました】
【しばらく待っていますね?】
【バタバタしていて申し訳ないわ…!】
【心遣いに感謝します。じゃ、ちょっと一旦落ちるわね】
>>471 (自らの手で菊門を弄る近衛兵を醜態を見ながら)
本当、いやらしい子。
すぐにその熱、冷ましてあげるからね…。
(座っていた机から床に下りると、そのまま相手が足をひろげている椅子の上に跨る)
(肘置に自分の足をかけ、割目のところにぬるぬるとした鈴口が当たるようにした)
(ゆっくりと前後に腰を揺らすと、割れ目から染み出ている愛液と相手の汁とで、にちゃにちゃと卑猥な水音が立った)
【お待たせしたわね、待っていてくれてどうもありがとう】
【早速、続きを書かせてもらったわ】
>>474 あうっ、ひゃあぁ…おしり……すきです……
いっぱい……もっとぉ…
(指を根元までくわえさせ前立線をぐりぐりとひっかいている)
あ……これが…姫様のあそこ……
(初めてみる女性の秘部に、さらに呉の姫君のものだったせいかますます固く勃起させる)
あぅ……うぅ…姫様の…ぬるぬるで……ああっ、なにか…でちゃうよぉ……
(音で聴覚も犯されアナルも指でこねまわし、初めての射精をむかえようと)
【はい、お願いします】
【あの、もっと言葉攻めを……】
>>475 (感極まった相手の声に、腰の動きをぴたりと止め)
ふふっ、まだダァメ。
(相手の上気した頬に手を添えると)
まだまだ早いわよ?こんなにいやらしいお汁たらしちゃって、優秀な呉兵として恥ずかしくないの?
しかも自分の指でおしりを弄るなんて、はしたないわ。
排泄物が出るところがそんなに気持ち良いなんて、本当にいやらしい子。
近衛兵の宿舎で、他の屈強な兵に犯されたりしないか心配だわ…。
(耳元でぼそぼそと意地悪い事を囁く。自分の吐息が相手の耳を刺激するように、時折やわらかく息を吹きかけた)
>>476 でも…おしっこみたいなのが……いっぱい上ってきて……がまんできないよぉ……
え…?や……やだ…男のひとに…されるなんて……ひゃぁ!
(女の子のように可愛く着飾られ犯される自身の姿に興奮してしまい、さらにくすぐすような耳への吐息でまた一回り大きくなってしまう)
こんな……はしたなくて…いやらしい悪い子に……お仕置き…してください…
(二本の指で相変わらずアナルを掻き回し、もう片手でペニスを扱きだす)
>>477 (更に意地悪そうな笑いを洩らし、笑みを浮かべると)
私じゃなくて、外を警護している兵を呼んで来ましょうか?
その警護兵にこの貴方が陰茎をそそり立たせているところを見てもらうのよ。
そしてココ…
(なおも菊門を弄っている相手の指を更に奥へ押し込みながら)
ココに警備兵の汗臭くて、太くて、固い陰茎を押し込んでもらうの。
大きいから裂けて血が出ちゃうかもね?痛いわよ、きっと。
貴方が女の子の初めてのときみたいに悲鳴を上げて、涙で濡れる顔、私は端っこで見ていてあげる。
…いい案でしょ?お仕置きするには最高の案だと思わない?
(冗談のはずなのに、その顔は笑っていなかった)
>>478 そ……そんな…いや…いやぁ……
いたいの…いやだよぉ……ひぐっ!うあぁあっ!
(女の子のように震えながら脅え、根元までくわえた指を乱暴に動かされ、透明汁が射精するようにピュッと吹き出す)
そんなの……いやなのに…いやなの……
おちんちん摩る手が…とまんないよぉ……
(興奮のあまり溢れた先走りがアナルに大量に垂れ、指が動くたび女性器のようにぐちゅぐちゅと音を立てる)
>>479 ふふ…ちょっと苛めすぎちゃったかしら。
(ぺろりと相手の額の汗を舐めとると、止まっていた腰をゆっくりと前後に動かして)
っ…あ、すっごい…ぐちょぐちょ…ぬるぬるして…んっ、あン、気持ちいいわ…
(暫く、相手の陰茎に割れ目を擦り付けていたが、少しずつ腰を落とす)
ほら、だんだんっ奥に入っていくわよ…くっ。
貴方のいやらしい陰茎が、私の膣にずぶずぶって…ああっ!
(全て腰を落としきると、胎内に若い陰茎を納めた衝撃でしばらく動きを止めた)
>>480 うそ……だったんですか…?
ひ…ひどいですよぉ……本当に怖かったんですよ…?
(震えながら半泣きでしがみつく)
んんっ…はう……あつい…です……
ふあっ、姫様のなかに……うあぁ…入っていきます……
も……う…だめぇ…なにかが……でちゃうっ!あああっ!
(すべて呑み込まれたところで初めての射精をしてしまい、黄色がかった精液を勢いよく吐き出した)
>>481 (どくんっと身体の奥で爆ぜた感覚を感じて、ビクンと腰を震わせた)
…んっ!…………………もしかして、もう出ちゃった…の?
(最初、きょとんとしていたが、クスっと笑いを洩らすと)
あはは、そっか。我慢できなかったのね。
初めてだもんねぇ。ん?
(相手をからかうようにその顔を覗き込む)
(よしよしと頭を撫でてやり)
どう?熱は冷めたかしら?
【そろそろ〆ちゃうけど…いいかしら?】
>>482 なに……これ…おしっこじゃない……
(射精後の脱力感でぐったりしながら不思議そうに溢れる精液を眺める)
本当は……もっとがまんしなきゃ…いけないんですか…
ごめんなさい…すごく……気持ちよくて……
はい…もう熱くないです……
(つながったまま甘えるようにギュッと抱きつく)
【わかりました、長い時間本当にありがとうございました】
>>483 (ぎゅっと抱きついてくる近衛兵の少年の髪を優しく撫でてあげると)
ふふっ、まるで弟が出来たみたいだわ…。
今度、女の子とまぐわうときは、相手の子が気持ち良くなるまで達しちゃ駄目よ?
(つんと鼻の先をつついて、からかい)
これでまた仕事の続き出来るわね。お酒も飲み慣れないと、同僚の兵士にからかわれるわよ〜。
(微笑みながら、着衣を直して、相手の足の紐も解く)
あっちゃ〜少し跡になっちゃったわね。
まぁ、でもこれも二人だけの秘密ね?
(茶化しながら、相手の唇に口止めの接吻をする)
それじゃ、くれぐれもお酒を飲んでいたことと、今してたことは兄様には秘密よっ。
【以上でこちらはおしまいよ。こちらこそ、長い間お付き合いいただいて有難う!】
>>484 は……はい…がんばります…
うぅー…お酒は…やっぱり飲めないかも…
跡は服を着れば隠れますから大丈夫ですよ
はい、秘密……です…あっ、ちゅ……
(突然の口付けにまた酔ったように紅くなる)
……周喩様にバレたら…首がなくなりますよぉ
あの……今度は…姫様も気持ちよく…させますから……
(ボソッと小さく呟くとふらふらと部屋を後にした)
【拙いロールでしかもお願いばかりしてすみませんでした】
【本当に楽しかったです、また機会があればお願いします】
【ではお疲れさまでした】
>>485 【いえいえ、お願いされるのも想像が膨らんで楽しかったわよ】
【こちらこそ、またぼんやりしてたら、声かけてね】
さってと、あとは書簡に少しお返事しようかな。
>>430 う〜ん、でも倭国も、藤原の娘とか日野の娘って表されていたから、この時代は皆そうだったかも。
こうして名前があるのって、本当いいわ…
(うっとりと幸せそうに微笑む)
>>431 現代じゃなかなか理解されないところもあるわよね、やっぱり。
趙雲の一騎駆けもどこまでが本当か分からないしね。
うん、でも歴史は解明されないで、ちょっと謎がかっている位が、色々想像できて楽しいわよねっ!
>>432 あの時は、やっぱりどうにかしたい!って気持ちが一人一人にあったから、仕方ないと思うの。
やってみないとわからない事も色々あるしね。
私だって、失策しちゃう事たくさんあるし。
>>433 こ、この「ショコたん」ってだ、誰のこと…?
も、もしかして、私?違うわよね?
もしそうだったとしたら、は、恥ずかしい呼び方で呼ばないで…っ!
(顔を真っ赤にして逃げる)
>>434 確かにそうなんだけど、男性武将の待機を嫌がる在野武将がたくさんいるみたいなのよね。
でも、ここは在野武将も男の武将も待機していいと、
>>1に書いてあるはずなんだけど、
一時期在野武将が大量に入城した時、見落としてしまった人が多かったのかもしれないわ。
落ち着いてくれば、また前みたいに男武将も待機できるようになると思うのよ。
だって、私だって男武将と色々手合わせしたいものっ!
ん〜…これで全部か。
(ことんと筆を机に置くと、大きく伸びをして)
今日は近衛兵への技巧修練もしたし、そろそろ湯浴みして寝ようかな。
(ふっと手元の灯を消して、執務室から姿を消した)
488 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 13:56:40 ID:kAFEuNPn
基地街がいるというのはこのスレですか?
久しぶり…
以前のレスを返すけど、私はドジっ娘ではない
>>158 ……隙をつかれた。あなた、やるわね…
>>171 私を慕っているの…?そう…
良かったら鍛練を共にしましょう…あなたとならきっとお互いに上達する…
>>大戦の呂姫殿と小喬殿、無双の小喬殿
私は星彩…張飛の娘。…宜しく
>>孫尚香殿
こんな話し方で良ければ…
あなたが疲れないと良いですが…
こんなものかしら…抜けがあったらごめんなさい。今日はこれで帰る…
(音もなく闇に消える)
ショコたん・・・
確か星彩はエロールは駄目なんだよね
やるとしたらセクハラありの雑談かな
(それはそれで!)
しょこたんとしょたこんは似ている
>>491 ショコたん…?
孫尚香殿の事か…
あなたの願いが叶うと良いわね
>>492 ええ…今は
セクハラには耐えれないと張飛の娘として恥だから…
>>493 …しょこたん、しょたこん…しょこたん、しょたこん…しょこたん、しょたこん
確かに似ている…
よく発見したのね、凄いわ
セックスやろうぜベイベ!
>>495 セクハラありな質雑までなら
セックスは私の範囲にはまだないわ
>>496は私…
くっ…これでは本当にドジッ娘に…
セックスに動揺したなこのドジッ娘(つんつん)
>>498 ど、動揺など…あなたの見間違い…
…っ、変な場所はつつかないで
(少し頬を染め顔を背ける)
500
ごきげんよう星彩様。
なるほど…卑猥な話題を話すことも、鍛練の一環ということですか…
よろしければ、今宵はお付き合い致します。
陸珂
>>501 ごきげんよう…?今晩は、名無し殿
全ては鍛練の一貫。子をなすならば、私は劉禅様の御子だけ
一時間だけでも良いのならば…
わずかな時間でも、星彩様とご一緒できるならば身に余る光栄です。
そうですか…劉禅様だけと…
(少し淋しげな顔をするが、すぐに元の表情になり)
では…失礼します。以前から気になっていたのですが、その装束では、あまりにその、無防備ではありませぬか?
手足をそのように剥きだしにしていては、闘いの際にあまりに危険だと思われるのですが。
それに、その…
(いいにくそうな顔で)
>>504 そんなに固くならないで、気楽にしてくれれば嬉しい
子ができないようにするなら別に問題はない…
(ゆっくりと首を横に振る)
無防備とはよく言われる…動き易くて楽だけど…
戦の時には盾がある。それに余計な布はいざと言う時には役には立たない
それに…?物事は最後まではっきり言うものよ
(じっと顔を見つめる)
は、気を楽に、ですね…は?
(『子ができないように』のくだりで再び硬直)
…それは、つまり…孕ませないように、と…ああ、私は何を言って…
…っ、し、失礼しました。その…
戦の際や、普段の鍛練の時などに、星彩様がそうやって布地の少ない服で動き回っているため…
兵達に、その、劣情を催す者が出てきていて…今はまだ、何事も起きてはいませんが…
今日も、「星彩様の穿かれている下着は何色か」などと賭けをしている者達が…
し、失礼しました! このような事、本来兵達を律するのは私たちの役目だと言うのに…どうか、お忘れ下さい!
>>506 そう、孕ませないようにとも言う
…どうかしたの?
(訝しげに眉を寄せ顔を見る)
劣情…では、対処するよう父上達に掛け合ってみるけど…
賭けならば範囲内なら良い。私の履物など賭けの答えをあなたに持って行かせよう
(書簡を出し筆を取ってさらさらとしたため差し出す)
賭けても答えのない賭けなどつまらないだろうから
ただ破産しないようにだけは伝えて…
…構わないわ。任せきりと言うのは甘いだろうから
はっ! 必ず伝えます…
(恐縮しながら紙を受け取る…が、立ち去ろうとしない)
星彩様、た、大変無礼な願いではありますが…今、星彩様が穿かれておられるものを、
お見せいただくわけにはいきませぬでしょうか?
あ、いえ! 私は賭けなど誓ってしておりません! ですが、兵達に納得させるためには、
相応の物証といいますか、確実なものが必要でして…べ、別に他意は…
>>508 …物証か。確かにあなたの言葉は正しい
……分かった、少しだけなら
(裾は捲り下着を覆っている履物は膝まで下げ)
(頬が僅かに紅く染まり恥ずかしそうに白い下着を見せる)
これで良い…?
せっ、星彩様っ?!
(まさか本当に見せてくれるとは思わず慌てるが)
…は、はい。もっと、よく…
(星彩の正面に膝をつき、熱い眼差しで下着を見つめる)
(興奮して、荒い息が下着やふとももにかけられる)
星彩様…白、が、お好きなのですか…ああっ…
>>510 …好き嫌いはない
…適当にあるものを履いているだけ
(息がかかるのを感じ裾から手を離し下着を隠すように前を押さえて)
(思いがけない反応な為に顔をますます熱を帯びて紅さを増す)
もう、良い…?
あっ…
(無意識に手を延ばし、触れようとしていたのが、星彩の行動で我に還る)
あ、ありがとうございます。そうですか、適当に…
(相槌を打つが、それこそ適当で)
(手は空を掴むように開いたり閉じたりして、気付いていないが残念そうな顔)
は、はい、これならなんとか、連中も納得する、かと…
(自信なさ気に呟く)
>>513 …その手は何?
…流石に下着は脱げないわ
(膝まで下げていたものを履き直し裾を整え)
(火照った顔を軽く叩き表情も整える)
そろそろ仕事に戻らなければならないのではない…?
この件はまだ考えるから、また何かあったら報告して欲しい
では、また…
(背中を向けゆっくりとその場を立ち去る)
【すみません、寝落ちそうなので…】
【ありがとうございました!】
(指摘されて、慌てて手を引っ込め)
はっ! 失礼しました!
仰せのままに…おやすみなさいませ…
(頭を下げて星彩を見送る)
(その後、この武将が何をしたのかは謎である)
(一つ明らかな事は、その後、張飛の殴り込みで賭け事をしていた兵士らが
全員再起不能にされたこと、そして武将が彼等に何も伝えていないということだけである)
【ありがとうございます、長く引き止めてしまってすみません】
【よければまた、こうした会話を楽しみたいので、その時は宜しくお願いします】
【では、おやすみなさい】
劉禅て孔明の遺言やら何やらも無視してさっさと降伏した暗君って印象しかないんだが、
星彩はあんなののどこに惚れたんかな?
曹丕の事を建て逃げ野郎と思っていいですか?
いいですね?いいですよね?
これだけ放置して用事があったなんて通らん。
つか避難所いらねぇ・・・
勝手にたてて立て逃げ。最悪だな…
しょこたんこないかなぁ
父上に言われたから厚着をしてきた
>>515 話相手をありがとう…また頼むわ
ところであなたは父上に殴られなかった?
>>516 劉禅様はお優しい方…殿や諸葛亮殿の前歴は重荷だった…
>>517>>519>>520 人には色々事情がある…そう悪く思っては駄目…
呂布殿も居るしあなた達も居る…それだけでいい
>>518 そうね…否定はしない
>>521 あなたの願い…叶うように私も願う
(饅頭を供える為立ち去り)
星彩も優しいね。考えて見ると劉禅は、覇者の素質が無かった普通のタイプの人間だったのかも?
降伏した後も野望とか抱かなかったみたいだし@@
戦争は大勢死ぬから降伏も悪いとばかりは言えないよね〜。
(終始乳を揉んでいる)
セクロス無しなのがおしい。
(はぁっと吐く息は白く、キンと冷えた空気が辺りを満たす)
寒いけど…星が綺麗ね…。
一人で見るのは少し寂しいかな。
誰か横にいれくれると嬉しいんだけど、誰かいるかしら。こんな時間に…。
(痺れる手にはぁっと息を吐きかけ、暖をとる)
【武将のお相手、いるかしら?こういう状況ではあるけど、希望があるなら応えるわよ?】
くしゅんっ。…ううっ、星見も大概にしておかないと、風邪引いちゃうわね。
さぁて、部屋に戻って熱い観音茶を飲んで温まろうかしら。
【やっぱり遅すぎたわね〜また来るわね。ノシ】
もう少し早ければ私の肉体で暖めてあげたのに〜
女キャラは大体どの程度のローテでこのスレに来てくれるのかな?
>>527 人がいたのねっ!
日曜の夜だから、多分いないだろうと思っていたの。
私、どうしても他の武将とは出現時間が違うからね。
人と出会えれば幸運くらいに思っているし。
(眉根を寄せて残念そうに思い返す)
もし、早く姿を見せることがあったら、声掛けて頂戴ね?
(にぱっと人なっつこい笑みを浮かべる)
>>528 特に決まっていないと思うわよ?
皆、好き好きに顔を出しているしね。その気軽さがいいところなんだろうけど。
時間に縛られていると、気軽に楽しく喋れないんじゃないかしら。
貴方ものんびりとした気持ちで待っていれば、誰かが登城してくるかもしれないわよ?
>>529 早い、とは言えない時間ですが、声をかけても良いでしょうか?
もし良いなら、名無しよりも武将の方が良いですか?
>>521 (相手の顔をひょいっと覗き込んで)
へへっ、ごめんね。
なかなか早い時間に顔出せなくて。
でも、貴方の声はちゃぁんと聞いてるわよ?
いつか直接…会えるといいわね。
(ふんわりと笑みを浮かべる)
>>530 (心底驚いた顔をして)
…わっ…ま、まさか話し掛けてくれる人がいるとは…。
(すぐさま嬉しそうに顔をほころばせ)
こんばんは、声掛けてくれて嬉しいわ。
(指を頬につけ、しばし考えながら)
そうねぇ…出来れば、武将だとありがたいかな。
在野武将の人とは結構手合わせしているから、久しぶりに武将ともしてみたいし。
…どう?
(不安げに相手の顔を覗き込む)
>>532 分かりました、では……。
呉の姫君・孫尚香様ですね?
夜分遅くに失礼します。蜀より参りました、姜伯約という者です。
丞相の命で、蜀呉の友好のために、貴女にお会いするよう申し付かったのですが……。
>>533 (戸口の人影に気づき、顔を上げると、まだ若い…しかし凛々しい顔つきの青年が立っていた)
(その顔は一度戦場で見たことがあった。蜀の丞相の側で、槍を片手に勇ましく戦っていた姿を思い出す)
…ああ、あの時の…いらっしゃい。
諸葛亮様から頼まれた文を持ってきたみたいね。
外は寒かったでしょう?どうぞ中へ。
(立ち上がって相手を招き入れると、席を勧めた)
【心より感謝するわ。ありがと。じゃ、今夜はよろしくね?】
【こちらこそお願いします。勝手に話を作ってしまってますが、大丈夫でしょうか?】
>>534 はい、では失礼します。
(尚香の後に続き、部屋へ入る)
あの…何故私が、貴女に会うよう命じられたか、ご存知ではありませんか?
私も丞相に理由を聞いたのですが、丞相は貴女に聞けば分かるというだけで……。
>>535 (きょとんと大きな目をしばたたかせて、小首を傾げる)
え?いいえ?
私は蜀の使いが、諸葛亮様からの文を持ってくるって事しか聞いていないけど…。
(その柳眉を寄せ、真剣に悩み始める)
【いいわ、お話は貴方にお任せするつもりだから。陵辱でも捕縛でも恋愛でも大丈夫よ】
【禁止事項は排泄や猟奇かな】
【分かりました。最初はこっちが受けでお願いしたいです】
そ、そうですか……。
妙な薬まで飲むよう言われたし、丞相は一体何を……うぅっ!!
(突然、下半身を押さえ、しゃがみ込む)
か、体が、熱い……!?
>>537 (突然顔色を変え、しゃがみ込んだ相手の側へ駆け寄り)
ちょっ、大丈夫っ?
(真っ赤になった顔に手を当てると、確かに熱を発しているようで)
…熱いわね。風邪薬でも飲まされた?
ちょっと、ここに手をかけて…そう。よいっしょ。
(しゃがみ込んだ姜維の腕を自分の肩に回して、ぐっと立ち上がり)
とりあえず、私の寝床に横になるといいわ。話はそれからよ。
(そのまま歩くと、密着した姜維の脇に、胸のふくらみがやんわりとくっついている)
【最初は姜維が受け、ね。分かったわ。可愛がらせてもらうわね、ふふ】
む、胸がっ…あ、あの、大したことはないと思いますから!
ただ、その、ちょっと下半身が、熱を帯びただけなので……じ、自分で、何とかします!
(姜維の股間は、服越しにも分かるほど、はっきりとした膨らみを帯びていた)
>>539 ん?胸?胸が苦しいの?
それは大変だわ。急いで横になって。
(姜維を自分の寝台に寝かせると、身体をきつく締めている上衣をばっと広げた)
(思っていたよりも引き締まった筋肉のついた胸板に、どきっと胸が高鳴る)
(上に跨るような姿勢になって、相手の胸板に手をついて心音を調べた)
…やけに早くなってるわね…脈の異常かしら…
…って…これ…
(ようやく、組み敷いた相手の下半身のふくらみに気が付き)
はは〜ん、諸葛亮様、貴方を何かの実験体にしたみたいね。
(にやりと意地悪そうな笑みを浮かべた)
いえ、そのそういうことではなくて……わっ!
(尚香の素早い動きに、抵抗する間もなく押し倒される)
すみません…自分で何とかしますので、だから……。
(尚香に跨られているのでどうすることも出来ず、顔を赤らめる)
>>541 だから…?ここは私の部屋よ。
仮にも蜀としての正式な遣いが、呉の姫君の部屋で自慰をしちゃうつもり?
(すっと相手の顎に手をかけ、くっとこちらに引き寄せると)
私は許さないわよ。
(ふふふ…と紅をさしてある口の端に妖しい笑みを浮かべる)
けしてそんなつもりは……厠ででも、自分で済ませます。
第一、呉の姫君に、こんなことで迷惑をかけるわけには……!
あぁ……尚香殿。
(尚香の瞳に吸い寄せられる)
>>543 大変ね。自分の上司に怪しげな薬を飲まされて…
(跨っている下にあるふくらみを、服越しの自分の割れ目で擦る)
…っん…しかも、敵国の姫の元に届けられるなんて。
ああ、もしかして諸葛亮様は貴方そのものが友好の証って事で贈ってくれたのかしらね?
(つつっと相手の唇を人差し指でなぞる)
まだ経験が浅いようね、姜維殿。
貴方には呉の房術を堪能していってもらおうかしら。
(そのまま、またくっ、くっと膨らんだ陰茎を自分の股間で擦った)
そう、なのでしょうか…?
確かに丞相には「友好を深めて来い」と言われましたが……。
尚香殿、あぁ…擦れて……!
(腰が徐々に反応し、服の下の肉棒は、更に硬さを増している)
>>545 友好を、ね。ふふ…なかなか味な事を考えるわね、諸葛亮様。
(揺らめく腰を何度もふくらみに擦り付けながら往復すると、じわじわと得も言われぬ快感が這い登ってくる)
くっ…あっ、あああっ…んっ、私もっ、気持ち良くなってきちゃう…
(何度目かの往復で腰を離すと、その衣越しに大きさを主張する陰茎を上から掌でなぞり上げる)
うふふ、若いわね。随分と立派な槍を持っているみたい。
固くて、まるで天井をつくみたいに猛っているわね。
きっと城の女官には騒がれているんじゃないの?
(質問をしながらも、手の指の隙間や掌で、陰茎の形をなぞるように弄ぶ)
あぁ…尚香殿……!
(頬を紅潮させる尚香を見て、ますます欲情してしまう)
お、お褒めに預かり光栄です……。
あの…大変失礼なんですが、解放してもらえませんか…。
もう性器が、痛いほど張り詰めていて……!
>>547 (切羽詰った相手の潤んだ瞳がたまらなく艶っぽく、ごくんと唾が喉を通り抜けていく)
そうね…こんなにぱんぱんになっていたら、痛いでしょうね。
でも脱がしたら、部屋を汚されるかも知れないわ。
私の前で猛る陰茎を露にするのも恥ずかしいでしょう?
そのまま、達してしまってもいいのよ…ふふっ。
(陰茎をなぞる指はますます激しくなり、浮き上がる雁口の辺りを丹念に指先でこすっていく)
そ、そんな……!お願いです!
私に出来ることなら何でもしますから、どうかご慈悲を……!
(微妙な快感に耐え、苦しむような表情を浮かべながら、懇願する)
【ごめんなさい!ちょっと眠気が厳しくなってきたわ…】
【貴方の都合がよければ、明日の同じ位の時間からお相手してもらいたいのだけど…】
【いかがかしら?】
【時間も時間ですから気にしないで下さい】
【深夜なら出来る限り早い方が有難いのですが、何時からなら大丈夫ですか?】
【う〜ん、やっぱり2時位になっちゃうのよねぇ…】
【申し訳ないけど、あとは日曜の夜か水曜の夜になっちゃうわ…】
【じゃあ、水曜の夜でお願いできます?】
【水曜の夜ね。それだったら12時前位には来れると思うわ】
【それでもいいかしら?】
【はい、お願いします】
【それでは今日はこれで失礼します。おやすみなさい】
【じゃ、水曜の夜、12時にね】
【わがまま聞いてくれて有難う。おやすみなさい、姜維】
先にリミットでも伝えたらいいのに。
シチュに拘りたいのかも知れんが凍結多いよ。
呂布とか陸遜や曹丕は本スレ復帰しないのかなあ
非難所と本スレで人口分散はぬるぽだし。
非難所いらなくないか?
男キャラハンイラネ厨も居なくなったことだし
>>557 (むぅ、と眉根を寄せ、考え込み)
リミットを決めてしまうと、話し掛けてくれる人が少なくなっちゃうと思うのよね。
一回手合わせした以上は内容が中途半端に終っちゃうのも嫌だし…。
貴方は凍結反対派みたいだけど、私はそうは思わないの。
ちゃんと手合わせしてくれる人とはまたお会いしたいもの。
決められた時間で最後が詰まっちゃうよりも、話として面白い方がいいと考えているわ。
…それは駄目なのかしら?
在野武将の方はもしかしたら、さらっと終らせた方がいいのかしら。
名前のある武将としては、やっぱり話にこだわりたいものなんだけど…。
(その後も眉間に皺を寄せ、ぶつぶつと呟きながら考え込む)
>>558 そうねぇ。私も復帰して欲しいわ。
陸遜や曹丕様とはゆっくりお話してみたいしね。
こちらの城もそろそろ落ち着いてきたし、前みたいにたくさんの武将で賑わうといいわよね。
さって、書簡の返事はここまでにして、
遠乗りに出かけようっと。
(颯爽と部屋を出、厩に向かって消えていった)
>>558
560 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 15:50:13 ID:THq/4r39
>>557 漏れは別に凍結はありだと思うが。
キャラハンに相手してもらえるの嬉しいしな。
それに自分にリミットがあるなら、
キャラハンに〜時までに終らせてもらっていいですか?って聞けばいいだけの話じゃね?
>>557が凍結された本人なら話はわかるが、ROMってるだけなら別にいいじゃん。
マターリ楽しもうぜ。
…ageちまったい…。
虎牢関で凍死してきまつ…orz
何だかいい感じになって来たかな〜?
てか、このままいい感じに進行して欲しいなぁ…
>>523 ん…そう、ね…
少なく…とも、民は無事…っ
あ…ふぁ…私は、優しく…ない
(頬が紅く染まり、感じるままに声が上がるのを必死に押さえ)
(耐えられなくなり523を押しやり離れる)
>>524 そう…惜しんでくれるのね?ありがとう…
>>527 惜しかったわね…あなたは暖かいの?
>>528 私は決まってない…
>>557 確かそれを、放置プレイと言う…違った?
>>558 戻ってきて貰えるなら歓迎する
ただ避難所はいざという時の為にはあっても困らないと思う
それからガッ
>>560-561 あなたの意見に同意。だから凍死しないで…よくあること
>>562 そうね…それに盛り上がるなら良い方向が良いわ
おお、星彩殿ではありませんか。ご息災ですかな?
かように寒い夜は、酒を飲むのが一番です。ささっ、どうぞ一杯つ▼
>>564 ▼⊂ありがとう。いただくわ
私は特に何もない…あなたは元気?
はは、身体の頑丈な事のみが取り柄でしてな。幸運な事に医者いらずで過ごしております。
(星彩の杯に酒を継ぎ足しながら)
ささっ、星彩殿、もう一杯。
(幾杯か、酒を飲み交わしながら歓談していたが)
そういえば、星彩殿はなにやら鍛練の為に、兵から猥談を聞いているとか?
それがし、諸国を巡っていた折りに、そのような話もいくつか聞き知っております。
よろしければ、星彩殿にお話してさしあげましょう
>>566 ありがとう
(注がれた酒を飲む)
旅をしていたの?聞きたいわ
やはり私も旅をするべきなのかしら…
心得ました。そうですな、まずはそれがしが益州にいた頃、村を騒がせていた有名な女の話など……
(前置きして、夫や村の男はおろか、息子や娘、はては家畜などとも交わっていた淫乱な女の話を始める)
(以下、臨情感あふれるエロトークが延々と続く)
(話している内に興奮してきたのか、股間のものが履き物を押し上げて自己主張し始める)
>>568 そう…
(言葉は素っ気ないが真剣な表情で話を聞き入っている)
(視線は顔をずっと見たまま所々頷きながら感嘆の息を吐く)
(合間に下を向くと張った下半身は視線に入り慌てて横を向く)
(話の途中で慌てて顔をそらすのを怪訝な顔で見ていたが)
…おお、これは失礼しました。つい興奮してしまったようで。
……はて、しかし…星彩殿、もしや、これを見るのは初めてですかな?
お父上や関平殿のものを見たことは?
>>570 (口に手を当て思い出すような仕草をしながら)
小さい頃ならあるけど…その頃はそんな様子は見たことない
…そうなるものなの?
さようですか、確かにこれが男としての役目を果たせるようになるには、十を越えてからでなければ。
はい、男は女性と交わる時、これがこの通り、槍のように硬くなるのです。
しかし、まだ見たことがないとすると、いざ劉禅様といたす際、少しばかり困ったことになりますな…
星彩殿、よろしければ、それがしの愚息をその目でご覧になりますか?
多少は見慣れておく必要があるかと存じますが。
>>572 槍のように…?それはかなり堅い…
そうね…見慣れておけば劉禅様にも負担をかけずに済む
良ければ頼むわ
心得ました。星彩殿に教えることができるとは光栄ですな、はははっ
(笑いながら履き物を脱ぎ、下半身を露出させる)
(硬くそそり立った男根が、まさに槍のように天を向いて現れる)
さあ、よくご覧ください、これが男の明かし、女性の中に子種を放つ肉槍でございます。
>>574 これが…そうなのね?あまり可愛いものてではないわね
確か先の方から出ると聞いたわ…精子と言うもの
(男根を興味津々で見つめ、本当に堅いのか気になり触れようと手を伸ばす)
見慣れぬ内はみなそう感じるようですな。この先から、さよう、子種、精子を出すのです。
……触ってみますか? さあ、どうぞ。
>>576 あなたは見慣れたのね…あなた自身の身体だから
そう?なら遠慮なく…触る
(一度男根の先を少し触りすぐ離して、次に竿の部分をそっと撫でる)
母の股より生まれてからの付き合いですからな、この愚息で、何人ものおなごを鳴かせたものです…
(星彩の手が触れると、肉棒かビクンと震える)
ほれ、星彩殿、そのように及び腰ではよく確かめられますまい。もっときちんと、手のひら全体で握るのです
>>578 あなたは、身分が高いの?何人もの側室が居る…?
これには意識でもあるのか…
こう?
(触れた時に震えた男根を見て少し迷った後、手のひらで竿を握り締める)
いえいえ、しがない一人の武芸者ですよ。諸国を流れる間に、まあ、その…何人ものおなごとねんごろになりましてなあ。
時折こやつは私のいう事を聞かなくなる暴れん坊でしてなあ、
今も星彩殿の手に包まれて、精を放ちたいと望んでいるのですよ。
(そういう名も無き武芸者も、握り締められて心地よさそうな表情で)
いかがです? 男の証、理解できましたかな?
>>580 旅をする者はそういうものなのね…
この気持ちも分かるのね…私の手に包まれたままか
…こうしてるから精子を出してみればいい
(握ったまま特に動かしもせずじっと待っている)
大体理解出来た。これを女の場所に挿すと子が出来る…
いえ、その…子種というものを出すには、まだ手順が必要でしてな…
まあよほど高ぶっているのであれば、自然に出ることもあるのですが。
おそれながら星彩殿、手で握り締めたまま、こう、上下にこれを擦っていただけませぬか?
さすればほどなく、星彩殿の望むものが出てくるのですが
>>582 そういうものなの…?
手順、か…これは不思議なものね
面倒ね…
握ったまま上下に擦る…
(口に出しながら言われた通りに男根を擦る)
そういうものなのです。まあ、手ではなく口や女の肉壷でもよいのですが、
基本は同じですな。竿をこすり、精を出させる
これ、面倒と言ってはなりませんぞ? 全ては男と女の神聖な理なのですから。
それに、女もそうやっていく内に、自分も気持ち良くなっていくのです。
(そういう間にも、星彩の手で扱かれている肉棒はどんどん膨れ、びくびくと脈動する)
(鈴口からは先走りが滲み出し、星彩の指ににちゃにちゃとからみつく)
星彩殿、その液体は先走りと申しましてな、肉棒が心地良いと出てくるものです。
それが出てくるのであれば、精を放つのは間近というわけで…
(説明しながらも、顔の表情が段々と切羽詰まってくる)
>>584 話では理解出来るが…基本は同じと言うのは武芸にも通じる
跡取りを残す為に必要な事ね…
(ずっと男根を見ながら擦っていたが変化に戸惑いを見せ)
(手に先走りが絡まると慣れない為か明らかに嫌悪を顔に出し)
(しかし、間近と言う言葉に嫌悪を隠し擦る行為を続ける)
さよう、房中術には子を妊むための術もあると聞きますからな、よう学ばれなされ。
何より、劉禅様もお喜びに……
(言いながらも、もう限界だった。腰は自然に動き、星彩の動きに合わせて揺れ動いている)
(やがて……)
くっ、星彩殿、出ますぞ、さあ、子種を放つ様を、ようご覧下され……!
(腰が突き上がり、星彩が擦り上げた瞬間に白濁が噴出する)
(勢い良く飛び出した精子は星彩の顔にまで飛び散り、
残りは肉棒を握ったままの手に流れ落ちていく)
(部屋一杯に、生臭い匂いが広がり)
……ふう、久しく女も抱いていませなんだゆえ、よく出ましたな。
いかがです、星彩殿。これが精子を放つというもの。
これをおなごの中に放つことで、子は成されるのです。
>>587 ……そうね
(顔にかかった白濁は口にも容赦なく入ってしまい)
(生臭さとなんとも言えない苦い味が口に広がる)
(少し唖然としていた意識を取り戻すと男根から手を離す)
これが種…これに子になるべきものがあるのね
…今日はありがとう。学べたわ。身体を流して寝て
(顔を所持していた布で拭うと立ち上がり一礼をし背中を向け)
父上には内密に
【遅レスすみません】
【睡魔が来てしまいましたのでこのくらいで締めますね】
【お相手ありがとうございました】
いえ、礼には及びません。星彩殿のためなら、どのようなことでも引き受けましょう。
無論。私もまだ死にたくはありませんからな。お父上や関平殿には秘密にしておきます。
(笑いながら星彩を見送り、自身も立ち去る)
【おやすみなさい、こちらこそありがとうございました】
【セクハラ系限定ということなので、最初は性器を見せるだけのつもりでしたが…
暴走してしまいました、もしきつかったのでしたらすみません】
【お疲れ様でした、では、失礼します】
壁|;゜д゜)おお…あの星彩たんに、あそこまで…
…今まで挑戦して出来なかった人は何人もいるのに…
(口を掌で隠し、顔を赤らめながらも、感嘆の声を上がる)
うわぁ…うわぁ…すっごい…
星彩さん、武芸者さん、随分と実地の性学問を学んでいたのねぇ。
お二人ともお疲れ様、私もいい勉強になったわ。
(高鳴る心音を押さえるように胸を撫でる)
さって、じゃ今晩は姜維を待っていましょうか。
尚香たんはそこらへんどうだったのよ?と、名無しが待ち時間を利用して問うてみる。
あと、これあっためた酒 つ■~
【お待たせしました、遅くなってすみません】
>>592 あら、気が利くわねっ!
(嬉々とした表情で、温かいお酒を受け取る)
■~⊂
(酒に息を吹きかけながら、こくりと一口の飲むと、酒がじわりと身体中に染みてくる)
くぅ〜…っ、美味しいっ…。寒い夜にはやっぱりコレよね。
謝々!
私の性学問ねぇ。
まぁ、呉の姫として、宦官に色々と教えてはもらったわ。
実地を始めたのはこの城に来てからだけど、やはり房中術は経験を積んでおかないとね。
【お気遣い、感謝するわv】
【すみません、ちょっともう一度退席します。出来る限り早く戻ります・・・orz】
む、待ち人来たるようなので、これにて失礼。
【失礼します、お二人とも頑張ってください】
>>593 こんばんは、姜維。
(にっこりと微笑み)
じゃ、続きは私からね。これから書き始めるから、少し待っていてね。
>>592 気を遣ってくれてどうも有り難う!
また一人でぼんやりしてたら、声掛けてね。
お酒、ご馳走様っ。
(お礼に紹興酒の瓶を手渡す)
>>595 いいわよ、先に書いておくから、ゆっくりと準備してきて頂戴?
>>549 (まだ若き蜀の武将に苦悶の表情で懇願されると、その切なげな顔にこくりと喉を鳴らし)
そんなに頼まれちゃあ、仕方ないわね。
いいわよ、楽にしてあげるわ。
(優しげな笑みを浮かべるが、一転、口元を妖しくゆがめ)
ただし、私自身がその猛りを鎮めてあげる。
(相手の下半身へ顔を埋め、布越しに優しく睾丸を包む袋を撫でる)
>>599 【こんばんは。お待たせをいたしました】
くぅっ…尚香殿の手がぁ……。
して頂くにしても、もっと手っ取り早くしてもらった方が、お手を煩わせなくていいと思いますよ……。
でも、その…私としては、こうして焦らされるのも、悪くはないのですが……。
>>600 (ふっと笑いを洩らすと)
いいの?直接的にしてしまっても。
じゃ、貴方の猛りを邪魔している下衣、解いてしまうわね。
(するすると慣れた手つきで鮮やかな色のその衣を解く)
…やっぱり蜀の衣は少し色合いや作りが違うようね。
男の身体の作りはどうなのかしら。ふふ、楽しみだわ。
【口でするのと、挿入するのどっちがいいかしら?】
あ、はい……!
是非、是非お願いします!
(下衣を解かれた瞬間、期待で性器がビクッと跳ねてしまう)
どう、なのでしょうか……?
違う国とて、同じ民族なのですから、そう違いは無いと思いますが……。
【口でしてもらう方が嬉しいのですが、尚香殿はそれだけでも構いませんか?】
>>602 (天を突くようにそそり立つ陰茎に少々驚きながら)
…貴方は槍の名手と聞いた事があるけど…こっちの槍もすごいみたい。
じゃ、呉の房中術の一端を友好の証として体験していってもらおうかしらね。
(たっぷりと唾液で湿らせた赤い舌を、竿にちゅるりと這わせる)
(唇全体で竿を扱くように、くちゅくちゅと水音を立てて上下に扱いた)
【私は口だけでも全然構わないわよっ】
そ、そうですか……?
お褒めに預かり、光栄です……!
うっ…あっ……舌が、滑って…唾液が、絡んで…そんな、卑猥な……!
(初めて味わう快感に、打ち震える)
【良かったら、お互いに口ということでいかがですか?】
>>604 (舌先が相手の竿を上下に滑るたび、甘い溜息のような声を洩らす相手に興奮しながら)
んぷっ…んむ……っ…ふふ、気持ちいい?
随分と我慢させちゃったから、すごく気持ち良くなるようにしてあげる。
…んっ……ぷはっ、むぅ…
(陰茎の竿の部分がてらてらと光り、浮き出た血管がどくんと脈打っている)
(更に竿から雁首へ舌を滑らせると、そのくぼみに舌を這わせ、子猫のように舐め始めた)
(じわじわと自分の下半身の熱が高まり、動くたびにくちゅりと音が出るのを感じる)
【いいの…?は、恥ずかしいけど、お願い…しちゃおうかな…】
はいっ…奥の方から、熱いものがこみ上げてきてしまいます……あぁっ…うぅ…ううっ……!
男子に生まれながら喘ぎ声を漏らすなど、恥ずかしい限りですが…お許し下され……。
(尚香の変化に気づき)
時に、尚香殿…何やら先程から、下半身をずり動かしているようですが……。
>>606 (相手に自分の変化を気づかれ、ビクッと肩を震わせると)
ふぇっ…?
(驚いて陰茎から口を離すと、てろっと銀の唾液の糸が伸びる)
か、下半身なんて…動かしてないわよ。
貴方があまりにも可愛い声をあげるから、興奮して…あっ!
(自分の変化をとぼけて黙っているつもりが、ぽろりと失言してしまい)
(顔を赤らめて、潤んだ瞳で否定をする)
…っう…なんでもないっ、何でもないったら!
(尚香の猛否定に圧倒され)
そ、そうですかっ、失礼しました……!
では、尚香殿…さっきの質問はさて置いて、お願いがあるんですが……。
脚で私の頭を跨いで…続けてもらえませんか?
その…尚香殿が下に履いている衣服がどうなっているのか、興味がありまして……。
(半分は純粋に、半分はその衣服の下の部分に関心を持って、尚香に頼む)
>>608 (再度、唾液で妖しく光る陰茎に舌を這わせようとした途端、相手からの申し出が聞こえ)
…跨ぐ…?姜維殿の上をって…
(その様子を頭で想像してしまい、まるで少女のように恥ずかしさに頬を染め)
そ、そんな恥ずかしい事出来るわけ、無いじゃない…っ!
(しかし、思い直し、独り言のようにブツブツと呟いて)
…いえ、でも呉蜀の友好の為よ。そう、これは呉蜀のため、ひいては父様や兄様の為。
…逃げちゃ駄目、そうよ、尚香。
(意を決したように、ごくんと生唾を飲み込む)
(努めて冷静に、落ち着いた口調で)
い、いいわよ。跨ごうじゃないの。衣服の作りに興味があるのは、お互いの国の事を良く知るために必要な事よ。
…でも、決して悪戯はしないようにね。いい?分かった?
(念を押して、そろそろと姜維のその頭を跨ぐように膝を折る)
(しかし、今までの相手への愛撫の最中に興奮して濡れた下半身が、見られやしないかと)
(内心、高まる鼓動を抑える事が出来なかった)
(慌てて尚香に同調するように)そ、そうですよっ!お互いの国の文化を良く知るために、です……!
悪戯なんて、けっして……。
(自分に言い聞かせるように呟きながら、大きく息を飲む)
あぁ…その…思った通り、かなり薄い生地なんですね……。
さすがに、中が見えるようなことはありませんが、かなり肌と密着してるように見えます。
機能性は高いと思いますが、戦場を…と言うより、男達の間をこんな服で移動するのは、
危険なんじゃないですか……?
これでは、性的欲求を煽られない方が、おかしいですよ…はぁ…。
(尚香の下半身を目の前にして、うなされたように息が荒くなる)
>>610 (他国の異性に対して、布越しとはいえ秘部を大きく開いていることに、羞恥を感じる)
(その羞恥は自分の意志とは裏腹に、更に下半身へ熱を高め、じわりと蜜の量をふやした)
(恥ずかしさを紛らわす為、相手の陰茎のへの攻めを再び始め、亀頭の先を固く尖らせた舌先でなぞり、口に含んだ)
っ…くぷっ、んむぅ…ちゅぷ、ちゅぱっ…あ、あんまり恥ずかしい事、言わないでくれるかしら…。
(蜜の量はとうとう下衣の秘部を隠す部分を丸く染めてしまう)
(じわりと染みのように下衣を濡らしている事を自分では気づいていなかった)
(不意に再開された快感に、また思わず声を漏らす)
うわっ…!くうぅっ…!
は、恥ずかしいって……私はただっ、尚香殿の衣服を見た感想を、正直に述べただけです……!
尚香殿が気にしなくたって、男達は何を考えてるか分からないんですよ……!
へ、兵士の中には、尚香殿で劣情をきたしてしまう者も、いるかもしれません……。
そして…あ、うぅ……。
(尚香の下衣から蜜が漏れていることに気づき、言葉を詰まらせる)
>>612 (兵士の中に劣情をきたす者…そんな言葉に妄想が膨らむ)
(今まで手塩にかけてきた兵士達に両腕をつかまれ、ねじ伏せられ、抵抗空しく犯されていく妄想)
(それだけで目頭は熱くなり、じゅんっと下半身は濡れてしまうのだった)
…んくっ、んんっ…ふあ…変なこと言わないで頂戴っ!わが呉軍の兵はきっちりと上下関係を教え込んであるわ。
…私にそんな無礼を働く者なんて…っん…
(亀頭を口に含むと、舌先を螺旋に絡ませ、雁首と雁口を刺激する)
(片手を唾液で湿らすと、固くそそり立っている竿に這わせて、少し力を込めて上下に扱いた)
変なことを言っているのは、尚香殿の方ではないですか!
私はただ、尚香殿を思って、自らを慰めている兵がいるのではないかと、推測しただけです……!
あっ!あっ!あぁっ…そんな、強くっ……!!
い、言いづらいのですがっ……実は、先程より尚香殿の下衣から、淫らな液が漏れています……!
このままでは、私の体を汚してしまいますので……失礼!
(尚香の下衣に吸いつき、蜜を唇で吸い取る)
>>614 えっ…淫らな液って…ひゃっ、あああっ!
(本音は隠していても、身体は待ちわびていた秘部への刺激にビクビクと身体が震える)
くぅっ、やだっ、駄目よっ、そんな所…っ…やっ…あああん!
(下半身から背筋をピーンと走っていく鋭い快感に背筋を仰け反らせる)
(相手の愛撫に負けじと、その陰茎にしゃぶりつくと、わざと水音を立てる)
ちゅぷっ…くちゅ…むぅ、んむっ…はぁん、駄目だって…言ってるのっ、にぃ…!
(陰茎の奥に眠っている精液を啜り出すように、吸っては舐め、先を弄る)
で、ですがっ、呉の姫君が蜀の使者の顔に、そんな液を落とすわけにはいかないでしょう!
こ、これはっ、あくまでっ…それをっ、阻止するためですからぁっ……!
(尚香の口淫に、声が途切れ途切れになる)
すみません!不安定では、きちんと吸い切れませんのでっ!
(尚香の尻を掴むと、感触を堪能するように揉んでしまう)
あぁ…んんっ…尚香殿のここ、かぐわしい香りが…んんっ…ちゅうっ…!
(液を唇や舌で吸い取りながらも、時々鼻先を押し付ける)
>>616 (鼻先がもっとも敏感な割れ目を擦りあげると、たまらなく声が漏れてしまう)
んあっ!…あうっ、はっ、あっ、き、気持ちいいっ…ああっ!
(知らず知らずのうちに自分の腰が揺らめきそうになったが、がっしりと尻を掴まれてしまう
)
(額にじわりと浮かぶ汗を感じながら、相手の精の解放を促すように、ちゅぱちゅぱと唇を雁口で上下させる)
き、姜維殿ぉ…っ、そ、それ以上は…っ、もうっ…!
(先ほどとはうって変わった、感極まった声で快感に悶える)
(ぶるぶると身体を震わせて)
ご、ごめんなさいっ、私っ、私っ…んあああっ!
(一際、大きく身体をしならせ、嬌声を上げた)
はむっ、あぁっ…!んんっ、ちゅうぅっ…!
そうです、私は十分気持ちいいんですから、尚香殿もっ……。
(蜜を吸い取りながらも、その量を更に増やさせるかのように、刺激を加える)
(もっとも、姜維のそんな意図がなくとも、尚香の蜜は収まりそうにはなかった)
い、いいですよ……!!
私もっ、一緒に……ああぁぁっ!!!
(尚香が体をしならせるのと一緒に、自らも腰を僅かに浮かせ、射精してしまう)
>>617 っはぁ…はぁ…はぁ…
(爪先から髪の先まで突き抜けていった強い快感に、朦朧としながら肩で息を整える)
確かに…、蜀からの友好の証は受け取ったわ…。
(頬や唇を濡らす、白い精液をぺろりと舐め取る)
諸葛亮殿にお伝えしておいてくれる?
(体勢を戻し、汗で濡れた相手の頬と額を拭って、微笑んだ)
【そろそろ締めさせていただいていいかしら?】
はは…友好の証、ですか……。
いえ…蜀に戻る前に、まだやらねばならぬことがあります。
姫君手ずから、呉の房術を披露して頂いたのですから、
今度は蜀の武人を代表致しまして、この姜伯約の槍さばきを、是非……。
【はい、続けて欲しそうなこと書いてますが、うやむやにして締めちゃって下さい】
【それでは、お付き合い頂きありがとうございました。お休みなさい!】
>>620 (真面目そうな表情で胸を張る青年にクスクスと笑いを洩らすと)
いいわね、貴方の槍捌き、是非とも体験させていただくわ。
まだまだ、夜は始まったばかりだし、ね。
(その夜、尚香の部屋からは甘い睦み声が絶えることなく、聞こえていた)
【これでおしまいねっ。こちらこそ2日間に渡ってお相手してくれて有難う!】
【今年は多分、これで私がロールで現れることは無いと思うわ。一言二言返しには来ると思うけど】
【じゃ、また来年、お会いいたしましょう。再見!】
建て逃げの罪で曹丕斬首してきま。
623 :
甄姫:2005/12/08(木) 06:55:16 ID:???
>>622 ああ…そんなご無体な……。
ここは、どうか、お慈悲を……。
朝からお疲れ様
女増えんかな。
城壁|・) コッソリ・・・
【テラス】・ω・)ノ
サッ
(見知らぬ人物の登場にピクッと反応して)
(様子を伺うように)
城壁|・_・) ソーッ・・
城壁|)) サッ・・
(すぐに顔を引っ込めると、パタパタと足音を立て消えていった)
孫策の嫁だっけ?
孫策死んでからは一人身?
>>630 それは大喬じゃね?
小喬は周瑜の嫁だったと思う
うんうんっ、孫策様の嫁はお姉ちゃんだよ。
私の旦那様は周瑜様なんだから♪
(>631の言葉に深く頷き嬉しそうな表情)
【ちょこっと待機だよ】
もうさすがにいないかな…
誰も通らないし・・・小腹も減っちゃったし・・・
肉まんでも食べにいこっ。
【落ちるよー】
・・・あり?
わーい、人がいた〜♪
・・・誰もいないや、足音したと思ったんだけどな・・・。
(周囲に人気がない事を確認すると、くるりと踵を返して)
肉まん肉まーん
(パタパタと走っていった)
げは・・・・いたんだ・・・・ぁーぅーのばかやろう・・・(戦死
死なないで
少しだけ…
>>586 わざわざありがとう
意見を言わせて貰った
>>589 房中術とやら学ぶことにした。ありがとう
これも父には内密に
>>590 何を隠れている?
あなたも学びに来たのなら共に学ぶ?
>>孫尚香殿
まだまだ序盤の事
この書物を見るとあなたのする事の方が高度らしい
それと姜維殿ともお疲れさま
>>622 魏は屈強…あなたが斬首されるから止めて
>>623 夫想いね……私も劉禅様を想いたい
>>624 遅いけれどあなたも、お疲れさま
>>625 女と限らずキャラハンは増えて欲しい。あなた、やる?
>>小喬殿
いらっしゃい…625殿が待っているわ
>>637 638殿の言う通り。簡単に死なないで
では書庫に行くから
(足早に立ち去る)
人コナス・・・
【待機してるね♪】
>>637 んーと、あのときの足音は貴方だったのかな??
わわっ、死ぬなんて言わないでよぉ!
そんな事で死んじゃだめ!分かった?
>>星彩殿
こんばんは、星彩殿♪
・・・
うーん、殿ってゆーのもなんか・・・ちゃん付けで呼んでもいい、かな??
時間ないのが恨めしいぜ
あげとくよしょきょちゃん
>>641 とりあえず、俺のチンチンしゃぶっとけって
>>643 ムード無い奴だね
はい小喬たん。
つ【肉まん】
>>643 しゃぶれだぁ?何だとコラ、てめぇがしゃぶれよ!
とりあえず巣に帰ろう、な?
>>642 あ、謝々ー♪
師走だもん、忙しいよね。何やってるのかは知らないけど頑張れ642殿っ♪
>>644 わぁ〜、ホカホカだぁ
(目を輝やかせて喜びながら)
やっぱり寒い日は肉まんだよ♪
謝々644殿!
648 :
644:2005/12/12(月) 00:03:19 ID:???
いえいえ。
ついでに…
つ【ピザまん】
他に…
つ【カレーまん】
>>648 わわ、3つもどこから・・?
でも頂くね、貴方も一つ食べなよ♪
もふもふ・・ほいしー
(三つのうち一つを644に手渡すして)
(残りを左右の手に一つづつ持って食べ始める)
つ〔金芽茶〕
つ【黄金水】
653 :
644:2005/12/12(月) 00:16:02 ID:???
いやあ、我が国では
コンビニエンスストアという場所がありまして…
…じゃあカレーまんを…
…冬はこれですね…
まぁ飲茶は年中良いですが。
先日「カレーまん下さい」って
店の主人に言ったらカレーパン渡されて…仕方なく買いましたが。
>>651 (手渡されたお茶を受け取って)
くぴ・・
ふあー、おいしー♪謝々、651殿!
・・ってあたしまた人にモノを・・ちょっと貰いすぎだよね。
物欲しそうにしてるのかな??
>>652 (伸ばしかけた手を戻して)
謝・・・ってこれは・・??
>>653 こんびにえ・・難しい言葉だなぁ。
肉まんの専門店かな??
聞き間違いされちゃうと遣る瀬無いよね、分かる。
でもお店の人を責めなかったんだから644殿は偉いよ♪
まあ、あの時代に生きた人間なら、食べ物がどれだけ貴重な物かは知ってるでしょう
ここには食料に致死毒を混ぜて出すような奴もいないしね
……別の薬なら盛られそうだけど
657 :
644:2005/12/12(月) 00:31:36 ID:???
>>655 肉まんの専門店…
…まぁ冬になると、そうかもね。
変わった肉まんも出るし
お店の人には何回か言ったけどねぇ…
やっぱり小喬たんが可愛いから
色々貢ぎ物したくなるんじゃないの?
>>656 うん、食べ物も水も・・とても貴重だよ。
どれだけ裕福になってもその価値は変わらないのにね。
ど、毒?
(しまった、と言わんばかりの表情で)
・・・・・知らない人から食べ物貰っちゃいけないって言われてたんだったよ・・。
他の人には秘密にしてね?
>>657 ふうん?
(「夏とかにはどうしてるんだろ・・」)
み、貢物なんて言い方・・変だよ・・
(644の言葉に少し表情を暗くして)
659 :
644:2005/12/12(月) 00:52:05 ID:???
…
…あ〜言い方間違えたかな?
小喬たんに喜んで貰いたいんだよみんな。
(小喬の肩を叩く)
それにしても毒ねぇ…
(カレーまんをほうばり)
…うっ!(一時停止)
…うまい!
…いや、「シベリア超特急」で必ず閣下がやる訳ですが…
…あげた肉まん、
毒は入ってないけど
(ボソッと)
…小喬たんへの愛が入ってるかも。
なんてね?なんてね?
じ…じゃあ私、失礼しますので…ノシ
(顔を真っ赤にして退散)
【時間の都合上すみません】
【お相手ありがとうございました。次回は媚薬をば…(^^;;】
>>659 え?!ちょ、ちょっと大丈夫?!
(妙な声を漏らし固まった644を見て慌てて傍により)
・・・な、なんだ・・ビックリしたでしょ、もう!
(けろりとしている644に安心し、怒ったように唇を尖らせる)
・・・!
・・あ、え、冗談なの?うん、そうだよね、えへへ・・!
(赤くなった顔を取り繕うように空笑いして)
あ、あたしもそろそろ帰らなきゃ・・
(心なしかぎこちない足取りで場内へ)
それじゃ再見・・
661 :
大喬:2005/12/12(月) 15:11:20 ID:???
孫策さまが世を去られてからひと月…
私の体は孫策さまをほしがって疼いてる…
今夜もまた自分で処理しなきゃ…
【ちょっとの間待機してます】
一撃しかできないので、これで…
つ(孫策が愛用していた刀剣の握り手)
663 :
大喬:2005/12/12(月) 15:48:04 ID:???
(662さんの刀剣を手に取り)
あっ…ありがとうございます!
太さも…そっくりです(赤面)
(きょろきょろと辺りを見回し)…だれもいないかな…?
(すでに十分に濡れている秘部にぐっと挿入)
んっ…あぁん…孫策さまぁ…(大声で喘ぎそうになるのを抑えつつ)
あんっ…気持ちいい…ですぅ(どんどん手の速さを増していく)
【カキコ遅くてすみません(汗)】
壁|ω゜)
壁|ω゜;)ドキドキ…
壁|ミ
ぬるぽ
がっ!!!!!!!!!!
強姦ネタでいくなら、孫策の墓前で犯してやるというのも楽しそうだなあ
ワシの出番じゃな
まて、此れも孔明の罠だ!
なんじゃとぅ!?
>>お姉ちゃん
(赤い頬を手で押さえて)
・・おねえちゃ・・
もういないよ・・・ね?
【しばらく待機するよ♪】
つ【カレーまん】
>>672 謝々♪
・・・でも知らない人から貰っちゃいけないって言われてるから・・
(昨日の反省を思い出し、手を控える)
小喬ちゃんこんばんは。
毒入りかもしれない?なら、こうすれば…
(カレーまんを二つに割り、片方にかぶりつく)
(むしゃむしゃと食べながら、もう片方を差し出す)
はい、これなら大丈夫だよ?さ、どうぞ。
小喬ちゃんこんばんは。
毒入りかもしれない? なら、こうすれば…
(カレーまんを二つに割り、片方にかぶりつく)
(むしゃむしゃと咀嚼しながらもう片方を差し出す)
これで大丈夫だよ?さ、どうぞ。
うわ、二重に投稿してた…orz
ワロタ
>>675 ?好675殿♪
う、毒盛のことだけじゃないと思うけど・・・
(断ろうと思いながらもカレーまんからあがる湯気が小喬を誘惑して)
じゃあ、半分だけ・・・はふ。
(そろそろと手を伸ばして口にする)
んー、美味ー♪
はふはふ…寒い夜はまんじゅうだよねー。
やっぱりお腹に暖かいものを入れるのが一番だよ。
ああ、美味しかった。ところで…さっき顔を赤くしてたけど、風邪かなにか?
(大橋のことは気付いていない)
ギクッ
・・・ううん、なんでもないよ?
(意表をついた679殿の質問にぎこちなく答える)
(声の調子は明るいのに、決して相手の目を見ようとはしない)
【ごめんね、もっといられると思ったけどそろそろ落ち・・】
そう? ならいいけど…
(手を拭うと立ち上がり)
それじゃ、今日はこれで失礼するよ。寒いから気をつけて、それと、お姉さんによろしくノシ
【分かりました、あんまり無理しないで下さいね】
【それじゃあ、オヤスミナサイ】
(姉の行為を思い出して頬を染めて)
う、うん、貴方も。
カレーまんありがとう、おやすみー!
【落ちるよ】
683 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 04:16:31 ID:juCIepKp
ふー、なんだか久しぶりだねー?
新しいトリップつけてきたよ〜
みんなまたよろしくね?
眼鏡の人キター!
>>685 はいはぁい、眼鏡のひとが来ましたよ〜
長くあけちゃってごめんね〜?
まぁこの時期は色々と忙しいでしょ?
孔明さんの手伝いやら何やらで…
>>687 そうなのよ〜……亮ちんのお手伝いとか、あと発明とか発明とか、それと発明も…
だからもーぐったりだよ〜……
ほかの武将さんもみんな忙しいのかなぁ?
>>688 あとは発明なんだ…お疲れさん。
肩くらいなら揉むけど、どう?
まぁほかの方々も地位のある人多いから忙しいんだろうねぇ
>>689 そうなのよ〜、黄式加速装置たーぼちゅーんっていうの作ってるんだけど
なかなかうまくいかなくてね〜…
一回失敗しちゃって亮ちんのお城に突っ込んじゃって怒られちゃった…
う〜ん……この季節はどこの国も忙しいんだね〜
ああ、なんかおばちゃんくさいけど、肩揉みして〜
>>690 たーぼちゅーん…段々と速さが早くなる加速装置?
あれま、大変。頑張ってね
うーんやっぱ新年の挨拶の用意とか色々あるだろしね
よし、オーケイ。私の特技をごらんあれ!
(そういうと後に回り肩を揉み始める)
ん、ここ…かな?
(すぐに凝っている場所を探し当て揉みほぐし始める)
>>691 う〜……大掃除もしなきゃいけないね〜…
亮ちんロボにお手伝いさせようかな?
時々変な光線うっちゃうけど……
肩揉みが得意なんだ
それは貴重な特技だよ〜
はふぅ……さすがに得意というだけあるね〜
気持ちいいよ〜…ふぅ……
>>692 変な光線うつんだったら掃除には向かないような気が…
おとなしく倉庫に眠らせておくことを薦めるよ
ん〜、そうかな?そんなことはない気はするけど
何か小さい頃からやってたから何となく分かるんだよね
こことか…凝ってるんじゃない?
(首元よりちょい下辺りをもみ始める)
ほかに揉んでほしいところあったら気軽に言ってくれて大丈夫だから
>>693 やっぱりそうかな…?
でもなおしてもいつの間にかいるのよ……
あら〜、お父さんお母さん想いのいい子だったんだね〜
ああ〜……そこ気持ちいい〜……もっとして〜
あとは……背中とか腰とか…もうぜんぶ凝っちゃってるからね…
>>694 物壊す可能性あるならどこかに閉まっておいたほうがいいよ
あー、そういえばそうだったかもしんない
まぁお駄賃もらえるからそれも踏まえてたけどね
背中とか腰とか…ちょっと寝てもらわないことにはどうしようもないかな
>>695 なかなかしっかりしてるねぇ?
じゃああとでお駄賃あげるからね〜(なでなで)
そっか、横になればいいの?
(胸当てを外し薄衣になるとうつ伏せに転がる)
お駄賃ねぇ、子供扱いされちまったよ
(薄衣になった月英にゴクリと唾を飲み込む)
そーそー、横になればいいから…
それじゃ腰から始めるかな
(体重を掛けすぎないように注意しながら腰を揉む)
>>697 腰が凝るなんてもうすっかりおばちゃんだよ〜…
ああ〜…そこいいよ〜……
(間抜けな声を出して悶えてる)
敵の陣地にマッサージできるひと送りこんで骨抜きにしたらすぐ勝てちゃうわ〜…
>>698 若くたって腰は凝るでしょ
ん〜、気が抜けてるねぇ
(時折強く押してみたり)
そんなに単純だったら幸せなんだけどねぇ
おっし、大体終わったかな、ちょっとはマシになってるといいんだけど
>>699 だってぇ〜…ひゃあっ、きく〜……
(もうすっかり垂れてる)
う〜……ありがとう〜…でも気持ちよくて動けないよ〜…
(ごろんと仰向けになると薄衣に大きめの乳房がたゆんと揺れる)
じゃあお駄賃なににする〜?
>>700 気持ちよくて動けない…まぁその言葉で充分かな?
特技レベルでそこまで言ってもらうと結構嬉しいし…
正直なところ駄賃とか言ってあんたをやらしいマッサージでもしようと
思ってたんだが…なんか気分が乗らない…
ってわけで今日は帰ることにするよ、あんたも帰るんだったら気をつけて帰りなよ
【何かこんな早い時間なのに眠気が来てしまいまして】
【そういうわけで落ちます】
生殺しカワイソス
俺が相手を(rY)
>>701 えっ……やだぁ…そうだったの?
気分が……よかったような…残念なような……
はぁい、寒くなったからからだには気を付けてね〜
……うぅ〜…動けない…
【わかりましたー、お疲れさまです〜】
>>702 べ…別に無理にえっちしなくてもいいんだよ…?
いや、いわゆる冗談マイケルジョーダン
孔明が女性兵士の為に開発したとか言う『擬似肉棒・コーメー参号』おいときますね
つ≡≡⊃
【ちょっとだけ待機だよ♪】
あうぅ〜…気持ちよくて本当に寝ちゃったてたよ〜…
>>黄月英殿
わ!もう落ちたのかと思ってた・・。(どきどき)
こんなところで寝てると風邪引いちゃいますよー♪
>>706 ええ?亮ちんそんなもの作ってたんだ…
>>709 あなたは確か〜…小喬ちゃん?
ん〜……うっかりしちゃった…
はやく服を着なきゃ……くしゅっ
うぅ……遅かったみたい…やっぱり薄衣じゃだめだよね…
あらら。
大丈夫ですか・・・??
(月英の傍によって)
風邪も侮っちゃだめですよー。やっぱりヌクヌクにして寝なきゃ♪
>>711 うー…ちょっと大丈夫じゃない〜…
(近寄ってきた小喬を見ながら)
でもどーやってぬくぬくにするの〜?
お風呂にはいるとか?
(何の気ない質問、ほんのりと赤面しながらも嬉しそうに)
あたしは周瑜様とぬくぬくだよ♪
くっついて眠るととっても温かいんだもん♪あと・・・。
月英殿は??
>>713 なるほど〜、くっつけばぬくぬくだね〜?
わたしは……この頃亮ちんとくっついてないよ〜……
だっていつも忙しい忙しいで相手してくれないもん…
じゃあ今日は小喬ちゃんといっしょにぬくぬくしましょ〜
(薄衣のままむぎゅっと抱きついて)
ひゃ、そうなんですかぁ・・。
(抱きつかれると少し驚くがすぐにぺたっと寄り添って)
諸葛亮殿も忙しいんだね、周瑜様も最近忙しそうだし。夜も・・・・。
(思い当たる節があるらしくうんうん、と一人で頷く)
(密着している部分が体温で暖かい)
>>715 小喬ちゃんの旦那さんも忙しいの?
やっぱり今はどこも忙しいんだね〜…
はぁ……ほんわかしてあたたかいよ〜…
(もっと密着し、胸がむにゅりと押し付けられる)
うんっ、あったかいです♪
・・・あー、月英殿っ!
(急に何かを発見したように相手の名前を呼ぶ)
胸おっきーい♪
(腕に当たる柔らかい乳房を見て歓喜とも羨望とも取れる表情で)
いいなぁ、あたしもこのくらいあればなぁ・・・。
(人差し指を唇に当て、じっと胸元を見つめる)
(薄衣のため大きさがよく分かる)
>>717 ふぇ?胸が?
んー……あんまり意識したことなかったから…でもおおきいかな?
確かに胸当てつけたら苦しいけど…
(薄衣をはだけさせ胸元を露にさせる)
小喬ちゃんは小喬ちゃんでかわいいお胸だよ〜
わー、谷間あるよぉ・・
(肌蹴た胸元を覗く様に)
う・・可愛い胸って良いのかな・・
・・・・周瑜様も大きい方が好きなのかも・・。
(大きいとは決して言えない自分の胸に手を当ててみる)
(・・・確かに月英と比べると可愛いサイズだ)
月英殿、触っていいですか??
(そういうと右手の指先で感触を確かめるように触れる)
(ぷにぷにとした弾力がかえり、体温も手伝って何とも言えない感触)
わーい、気持ちいーい♪
>>719 女の子の魅力はお胸じゃないのよ〜?
それにわたしよりおっきなひともたくさんいるし…尚香ちゃんとか
ほらほら、ひととくらべないの
かわいらしさが小喬ちゃんの魅力なんだから
(よしよしと頭を撫でて)
いいわよ〜…きゃんっ、くすぐったい〜
きゃははっ〜、そんないっぱい触られたら……あっ…
(しばらく触られると一瞬、艶やかな声を漏らしてしまう)
えへへ、月英殿くすぐったがりー
(頭を撫でられて気がそれたのか、月英の胸を触っていたところ)
(一瞬の甘い声が漏れたに気付き)
・・あり、今なんか・・・。
(今度はさっきよりも丁寧に、撫でるようにして乳房に触れる)
(少し悪戯っぽい表情で月英の反応を窺っている)
>>721 はんっ……や、やだぁ…小喬ちゃんったら…いたずらっ子なんだから……
(表情もだんだんと赤らめ息遣いも荒くなる)
も……もういいでしょ?
かぜ引いちゃうから服を……ひゃあっ、はっ……ぅぅ…
(小悪魔な様子の小喬に責められどこか興奮し、甘い悲鳴を上げる)
もうちょっと・・だって気持ち良いんだもん♪
月英殿も、気持ちいいですか?
(指先で円を描くように胸の先端を刺激する)
えっちな声でてる・・・・あたしもドキドキしてきちゃったぁ・・。
(艶やかな月英の様子に頬が赤らむ)
(左の胸を優しく揉みしだきながら硬さを帯びてきた先端を擦るように指先で弄る)
>>723 わがままいっちゃだめだよぉ……
くすぐったいだけ…だもん……ひゃうっ
(強がろうとしてもすぐに体をぴくっとさせてしまう)
やだぁ……なんだか…小喬ちゃんにおそわれてるみたい……
あんっ、さきっぽが…じんじんする…
(胸を好きなようにされながら、小喬に押し倒されるような格好になる)
えへへ、あたしが殿方役だね。
襲っちゃうぞー
(迫力はないが非常識なことを口走って、クリクリを乳首を弄る)
(強がっていても月英が感じていることが分かるので、衣の中に手を入れ直接触り始め)
あったかい♪もう乳首もコリコリだよ?
(片方の手で乳首を弄ったまま、片方の手では衣の上から恥部を撫でる)
(月英のあげる甘い嬌声が耳に入るたび鼓動が高まるみたいだ)
(「どこまでいいんだろ、後で怒られないかな・・?」)
>>725 ああ……やだぁ…襲われちゃう…助けて…助けてぇ……
(まるで戦に敗れ辱めを受けるような様子に)
そ…そこはぁ……はんっ!
(軽く触れられただけでピクンと腰が浮き、秘裂が浮き上がる)
わたし…ね……?意地悪されると…こーふんするの……
だから……小喬ちゃんにいっぱい……されたい…
・・・そうなんですか?意外な発見しちゃったぁ・・
(正直に告白した月英に驚かされながらも、にこりと笑って手は止めずに)
じゃああたし頑張るねっ♪
ちょっと触っただけなのに・・
月英殿胸も大きいのに感度も良いんだぁ・・
んむ・・じゅる・・
(衣の上から乳首を口に含む)
(衣の上でも突起が分かるそこを舌で転がし、手ではまだ撫でるように秘部を触る)
えへへ、赤ちゃんになったみたい♪コリコリ・・
>>727 んっ!ああーっ!小喬ちゃん……上手だよ…
(薄衣が唾液を含みいやらしく乳首が透けて見える)
赤ちゃんはそんなこと……しない…はぁぁ……
尚香ちゃんにもいじめられて…小喬ちゃんにも意地悪されて……
もう……呉の…捕虜になっちゃったよぉ……
月英殿えっちぃ・・・
(乱れる月英の様子を見つめながら)
尚香殿にもしてもらったの?こんな風に??
(べろりと耳に舌を這わせる)
(衣を肌蹴させて直接胸を吸う)
(口内の温度が直に伝わって温かい)
ちゅ・・ちゅう・・・ちゅ・・・
(しかし手はそのままに、中々それ以上の動きをしようとはしない)
>>729 えっちなんかじゃ……きゃあっ!やぁ…みみ……かんじちゃう…
(尚香に犯されたことを不意に思い出し、余計に高まってしまう)
舌が……乳首に絡みついて…にゅるにゅるする……
ふあぁ…小喬ちゃん…じらしちゃ…いやぁ……
(体がぴくんとなるたび乳房が揺れ、じらされとうとう自分の指を秘裂にあてる)
月英殿だめだよ?捕虜ならちゃんとお願いしなきゃ。
(自ら伸ばされた月英の指を握って秘裂にすれるか触れないかの所を行き来させる)
言えるまで胸をいじめちゃお♪
(更にねっとりと舌を絡め、乳首を舐め上げると唾液が反射してテラテラ光る)
乳首がピンピンしてて、可愛い。もっとしてって言ってるみたい・・。
(口に含み唇で摘むように甘噛み)
>>731 あう……いじわる……
お願い…さわらせてぇ…もう…切ないのぉ……
(秘部からはくちゅくちゅと音を立て愛液がにじみ出ている)
はんっ!それ以上されたら…おかしくなるよ……ああっ!
(甘く噛まれ声をあげながら背筋を反らしてしまう)
小喬ちゃん……わたしわ…いやらしい…捕虜を……おかして…ください…
うん♪よく出来ました。
えっちな月英殿には御褒美をあげるね。
(そういってにこりと笑いかえると既に充分に濡れている秘裂に指をあてがう)
(少し動かすと容易く指を受け入れて)
わ、入っちゃった。ぬるぬるしてるよぉ。
(感触を確かめるように動かしてみせる)
(小喬の細い指はぐちゅぐちゅという水音共にピストンし)
でも1本じゃ足りないかな・・もう1本いれるね?
>>733 あっ……はうぅ…入ってくる…入ってくるよぉ……
(簡単に指を飲みこむと、まるで喜ぶように中が指を締め付ける)
んんっ!はげしい……ああぁ…あっ!
(さんざんじらされたせいか軽く果ててしまう)
はぁ……はぁ…小喬…ちゃん……
(ギュッと抱きつき、小喬の問いに恥ずかしそうに頷く)
(きつい締め付けに、月英が絶頂を迎えたのを悟って)
もうイッちゃった?気持ちよかったのかな??
(指を折りグリグリと膣壁を擦りながら)
じゃあもう一本ね♪
(つぷ・・と音を立てて人差し指も挿入される)
(思ったよりもすんなりと入ったが、さすがに先ほどよりはずっときつい)
2本入っちゃったよ、どう?
(耳をペロペロと舐めて感想を問いてみる)
【あと2レスくらいで締めるね】
>>735 だって……小喬ちゃんが…あんなにじらすんだもん…
小喬ちゃんの……いじわるぅ……きゃあ!
(再び動きだした指に新しい愛液をにじませる)
ふぁぁっ…小喬ちゃんのおちんちんが……入ってるみたい……
すごく…気持ちいいよぉ……
(顔を寄せると唇を重ねお互いの舌を絡ませる)
【はーい、わかりました】
ん・・・っ、ふ・・・
(唇を合わせ互いに舌の感触を味わって)
意地悪されてこんなにぐちゅぐちゅになっちゃうんだ、月英殿。
(激しく指を動かしながら、勃起しているクリトリスを指で擦る)
(失禁したのかと思ってしまうくらいに溢れた愛液で、手はヌルヌルだ)
(辺りには月英の水音が響き、)
イキたかったらイってもいいよ♪
でもそのときは『小喬の指に犯されてイッちゃう』って言わなきゃだめだよ?
>>737 ちゅっ、ちゅる……んん…はあぁ……
(何度も舌を絡めてはキスを繰り返し唾液を交換する)
いやぁ……えっちなおとが…いっぱいするよぉ…
もうだめぇ……いっちゃう…いっちゃう!
(性感帯すべてを刺激されビクビクと体を震えさせる)
うぅ…小喬ちゃんの指に犯されて……いっちゃうよぉ!きゃうぅぅ!
(小喬に抱きつく腕に力が入り体が密着すると、再び達し大きな染みを作った)
ひゃぅ……んん…小喬ちゃん……気持ち…よかったよ…?
もう…くたくた……いっしょに…ねよう…?
おやすみ……小喬ちゃん…
(疲れきったのか達しすぐに瞳を閉じ抱きついたまま眠りについた)
【先に終わるね?遅くまで付き合ってくれてありがとー】
【小喬ちゃん、かわいかっよ?またいっぱい遊ぼうね?】
【それじゃあ、おやすみなさい〜】
(大きく体を反らして果てた月英を見て)
っ・・。
えへへ、気持ちよかったですか?
(愛液でベトベトになった指を抜いて嬉しそうに微笑む)
うんっ、じゃあ今日は月英殿もぬくぬくだね♪
あたしも疲れたぁ・・おやすみなさい、月英殿・・・・・
【お疲れ様っ♪女の子は初めてだったけど楽しかったです、】
【それじゃあおやすみー☆】
【待機だよ♪】
【誰か来るかな?】
とりあえずお尻撫でてみる
>>741 きゃわ?!
(不意打ちに驚いて小さく飛び上がる)
だ、誰?ビックリした・・・。
みんな可愛いな
時期が時期だからここも静かだね・・・。
たまにはこんな雰囲気もいいのかも?
>743
・・・それにはあたしも入ってる??
おや?小喬ちゃんがいる……
むっ、あなたは・・・?
(ちゃん付けで呼ばれて、念のため警戒してみる)
おれか?まぁ、怪しいものではあるよ
しかし今日は寒いなー
風邪ひきそうだぞ…
そっかぁ、良かっ・・・・ん??怪しい人なの?
(相手の曖昧な返答を通り越してしまいそうになりつつも、なんとか持ち返す)
さ、寒いね?うん・・・・。
(未だ素性の知れない相手に少し戸惑って)
(会話もどこかとぼけた声になってしまう)
まあまあ、そんなに警戒しなさんな
別に取って食おうってわけでもないし(なでなで)
寒いときは肉まんでも食べようか
つ【肉まん】
(頭に手を置かれるとぴくりと身体が震えた)
・・・・うー、怖い人じゃなさそうだけど・・。
城内で悪いことしちゃだめだからね?
(とりあえずは男への警戒を解いて、それでも一応の約束を結ぶ)
わ、ほかほかー♪
・・・最近食べてばっかで太っちゃいそうだけど、ちょっとくらいならいっか。
それじゃ一つ頂くね、はむ・・・っ
(白い湯気をあげる肉まんを受け取るとぱくりと一口)
はいはいわかってますよ
せっかく小喬ちゃんに会えたんだしね?
少しくらいまるっこいほうが可愛いよ(ほっぺぷに)
んー、肉まんを頬張る姿も可愛いなー
(ぷにぷにと頬を突かれながら)
・・・。
見られてると食べづらいんだけど・・・。
それに丸っこいなんてダメだよ。周瑜様はスレンダーが好きなんだよ?
(何故か少し得意げに人さし指を振って)
・・たぶんね。
そうかい?ならあっち向いてるよ
なるほど……呉の軍師はロリコンっと…(めも)
ひとそれぞれだと思うよ?
おれはまるっこい小喬ちゃんも今の小喬ちゃんも好きだなー
ろりこん?
(始めて聞いた言葉に不思議そうな顔で)
(それでも何かの褒め言葉なんだろうと勝手に解釈して)
そうそう、だからあたしは太らないの。
・・もー、お世辞言っても何もあげられないよ?
それに恥ずかしいから、やめて。
(気恥ずかしそうにしてぷいと顔を反らす)
えー?可愛い女の子に可愛いっていっちゃだめなのかい?
そんな仕草とかすごく可愛いのに(思わず抱きしめ)
…ふぅ……あったかいな…
ぅわっ?!
(まさか抱きしめられるとは思わず)
(反射的に突き放してしまう)
もー、悪いことしちゃだめって言ったでしょ!
(顔を赤くして説教)
(動揺が収まりきらないのか少し興奮気味に)
ああ…ごめんごめん……
悪いことしちゃだめだったね
それなら…小喬ちゃんから悪いことされたいな…
(恥ずかしそうにうつ向く)
(今度は男の思いもよらない言動に目をぱちくりさせて)
う・・・・あなた変態さんでしょ?
あたしに悪いことされたいなんてー・・。
(ジト目で見つめながら一歩下がる)
(少し離れた場所で一考して)
ううーん、やっぱダメダメっ!
見ず知らずの人にそんなこと出来ないもん!
(勢い良く頭を振って断る)
うん…まあ…否定はしないけど…
そっか…無理にとはいわないよ
いきなり変なこと言ったおれが悪いんだし…
ひ、否定しないの?
まあ・・無理にってゆーか・・・。誘い方によっては・・・だったけど・・・。
(ボソボソと、小さな声で自分にでも呟くように)
じゃ、あたしは帰るけど・・・いい子して帰るんだよ?
盗みとか姫の夜這いとか駄目だよ、いい?
(仕切りなおして男に告げる)
(男が頷くのを待って、自分も頷くと手を振って)
うん♪
それじゃね、ばいばい。
【今日はこれで落ちるね】
流石に旧正月を適用してるのかな?
何はともあれ謹賀新年明けましておめでとうございます〜
謹賀新年、ね。
倭国ではお正月に当たる期間よね?
皆様、明けましておめでとう。
さて、今日はちょっと待機するわよ。0時までお相手してくれる人はいるかしら?
姫様発見
>>763 あ、見つけられちゃった?
(照れるように笑いながら)
こんばんは、明けましておめでとう。
明けましておめでとうございます
(恭しく一礼)
今年も色々とよろしくおねがいします
スレにとっても皆様にとってもよき一年であるといいですね
>>765 (相手の美しい礼に感心し、にっこりと微笑む)
いえ、こちらこそ宜しくお願いしたいわ。
(あわせてお辞儀をすると、さらりと髪が流れた)
一年の計は元旦にあり、って倭国の言葉があったわよね。
本当、今年一年が城の民にとっても、在野武将にとっても良い年であればいいと思うわ。
(綺麗な髪だと思い見惚れて言葉を失くすが我に返り)
…全くその通りでありますね
そういえば姫様も一年の初めということで色々大変なのではないでしょうか?
例えば各国の挨拶であるとか…
>>767 と、思ってきてみたんだけどね。
まだ、在野武将も一人しか来ていないみたい。
他の国の武将はまだ来てないみたいだし。
(あははっ、と正装に似つかわしくない砕けた調子で笑った)
確かにまだ姫様一人しか来ておりませんね
後は民が自分含め2名ですか
正装は大変そうですね、普段身軽な格好をしていらっしゃるだけに…
(素敵な笑顔にまたも見惚れる)
>>769 去年から今年にかけて、皆忙しかったみたいだしね。
(複雑な面持ちで溜息をつくと、ぱっと表情を戻して)
各々の執務や鍛錬が落ち着いたらきっと帰ってきてくれると思うのよね。
小喬姉様もいるし、月英様も、星彩さんもいるし。
みんなの正装も見たいわよねぇ。
普段の動きやすい服装とは違って、無駄にひらひらしてるから、ちょっと邪魔よね、これ。
(そう言ってくるりと一回転してみせた)
民も武将方も年越しの準備などで忙しかったのでしょう
武将方は自国での新年の挨拶等ありますでしょうし…
特に今姫様が挙げたお三方は共にそれなりの地位でございましょう
呉の軍師の奥様、蜀の軍師の奥様、五虎大将軍の娘様…
やはり忙しいことでありましょう
邪魔でありますか…
といっても国家としては普段どおりの服装だと格好が付かないでありましょう
>>771 (むぅと眉間に皺を寄せ)
…そんな、小難しい周瑜みたいな事いわないで…
私はやなのよ、こういう裾を踏みそうな服って。
だって、飛んだり跳ねたりしたら、ひらひらして太腿が見えそうなんだもの。
それに何だか…透けてるし…
(自分の下半身の部分を見ながら顔を赤らめる)
(下の衣服は確かに、灯りを灯せば向こう側がすけて見えそうな薄い物だった)
小難しいことをいったつもりはなかったのですが…
そう聞こえたのならば申し訳ありません
そういう服は飛んだりするようには作られてないから仕方ないでしょう
(さっきまでは気にしていなかったが改めてそれを指摘されると急に
顔が赤くなり尚香を正視すらできなくなる)
姫様ともあろうお方がそういうことを言うものではないと思われますが…
(咳払いを一つしてからそれだけを何とか紡ぎだす)
>>773 そ、そんなに急に赤くなると、こ、こっちも照れちゃうじゃない!
(つつっと相手の方へ近付くと、そっと相手の手を取って自分の胸元に当てる)
…ほら、こ、こんなに鼓動が早くなってるでしょ…?
ふ、普通にしててよ、普通にさ…。
(もじもじとしながら、相手の顔をうかがうように見上げた)
この状況で変になるなというのは健康な男子として難しいと思いますが…
(尚香に導かれるまま手は胸元へと)
姫様…軽々しく胸元に手を当てさせるのはいかがなものかと…
確かに鼓動は早くなっておりますが…
(口調はそのままでも動揺しているのが見てとれる)
>>775 貴方が…改めて恥ずかしくなったりするからよっ。
もう、こんなに顔を赤くしてたら、お酒を飲んだんじゃないかと、兄様に詰問されちゃうわ。
(溜息を付きながらも、相手の手を離すことは無く)
ちょっとの間だけ、私の熱を冷ますの、手伝ってくれる…?
(ちらっと相手の眼を見て、またふいっっと恥ずかしそうに俯いた)
先ほどの状況で赤くなるなというのは無理というものでありましょう
それは大変でありますね…孫権様も厳しいお方のようで…
(手が離すことができないのでまだ頬は赤いまま)
私にも責任はあるでしょうから…時間の許す限りお手伝い致しましょう
(眼を覗かれドキッとする)
>>776 やっ、そ、そんな大げさな事はしないんだけど…
(言いずらそうに胸の前で指をもじもじさせると)
す、少しだけね…少しだけ、ぎゅっと抱き締めてくれるだけでいいんだ。
そうすれば、お、落ち着くと思うし…。
姫様のお願いを断れる民などおりはしませんよ
(あえて命令という言葉は使わない)
そうしたら火に油を注ぐような気がしますが…
姫様がそう望むのであれば仰せのままに…失礼します
(一言断ってから一歩踏み出し尚香の体をぎゅっと抱きしめる)
>>779 (自分とは違う熱に触れられると、一瞬ビクンと身体が跳ねるが)
(相手の大きな手に段々と心音が落ち着きを取り戻していく)
…お願いっていうか…ん〜…そうね、でも、そっか…。なかなか、上の人間からのお願いは断りずらいわよね。
(相手の身体に少し体重をかけて、ゆっくりと目を閉じる)
あ〜…すっごい気持ちいい…。
貴方の体温とか鼓動がよく分かるわ…。
(真っ赤だった頬もほんのりとした色合いに戻っていく)
どちらにしても女性からのお願いを無下に断るような
不道徳はする気は毛頭ありませんがね
それが綺麗な女性の願いであるならば尚更です
(自分で恥ずかしいことを言っているのを理解しながらも自然と口から言葉が出る)
(心地よい重みが自分にかかってくる)
役に立てたのであれば嬉しく思います…
大分頬の色も戻ってきましたね
(相手を覗き込み変化に気付く)
>>781 (相手の胸元に顔を埋めていたが、甘い台詞に顔を上げ)
…貴方って結構遊び人…?違う…?
随分と女の子が喜びそうな台詞を知っているのね。
(赤みの強い唇を笑みの形にして、相手をからかう)
これ以上、抱き締められていると、甘い台詞にまた顔が赤くなりそうだわ。
(緩やかな動きで相手の優しい腕の力を解くと)
どうもありがと、これなら兄様に会っても詰問を受けずに済みそうだわ。
(そう言って、相手の頬に優しく口付けをし、ひらりと正装を翻して)
そろそろ、部屋に戻らなきゃ。
話し掛けてくれて嬉しかったわ。また…会ったら、今日のお礼をしてあげる。
【短い間だったけど、0時になってしまったので、これで〆させてもらうわね】
【時間制限のある中、話し掛けてくれたのはとても嬉しかったわ。ありがとう!】
【もし、また会えたら、貴方の希望も聞かせてね?じゃ、再見!】
いえいえ、私は単なる民に過ぎませぬ
それ以上でもそれ以下でもありませんよ
私の拙い言葉で姫様が喜んでいただけたのなら私も嬉しく思います
(からかいと気付かず正直に答える)
もし詰問を受けたなら上手にかわしてくださいませ
(腕の中の体温が外に出ると名残惜しいながらも丁寧に送る)
このような平民に口付けなど勿体無い…
(口付けされた頬を押さえつつ)
はい…寒いので風邪など召さぬよう…
私にお礼など…身に余る光栄でございます
それではお気をつけてお戻りください…
(最後にもう一度一礼する)
【時間に気を使えず0時を回ってしまい申し訳ありません】
【こちらも大変楽しかったです、どういたしまして】
【それではまた巡り会う機会があればよろしくお願いします】
ちょこっとお久しぶりだぁ。新年を迎えたけど今年も変わらず宜しく☆
あ、あたしがいない間に尚香ちゃんも来たんだね♪
(何故かうんうんと頷いて)
【待機してるね♪】
小喬のが大喬より可愛いかも知れない。
ぶっちゃけ姉さんの髪型がちょっと萌えれないよ!
新年早々変なことを言ってみました。
あけましておめでとうございます。
>>785 あけましておめでと〜☆…って!
お姉ちゃんの髪型、変?
三つ編みとか可愛いと思うけど…。
(考え込むように腕を組み)
>>786 4のは少し可笑しい気持ちがするんだよね。
う〜〜ん。まぁ、そんな話は向こうの方にでも置いておこう。
ぶしつけに聞いて申し訳無いんだけど、どっちのが乳大きいんですか!
(口で言うが早いか視線は胸元へと注がれる)
(一直線に胸に注がれる視線に気付き赤面して)
わっ?!
もうもうっ!女の子にそんなこと聞いちゃダメだよ!
名無し殿ホント不躾だなぁ…そんなこと、気になるの?
「お姉ちゃん…の方が大きかったよね…はぁ」
>>788 素直なスケベなもんでついつい見てしまったのだ。
しかし!こういう話し方も出来るんだぞ!
(何やら意識を集中してキリリとした顔立ちになり語り掛ける)
これは失礼。二喬と称されし小喬殿にご無礼を働いた事申し訳なく思います。
遠目に見るばかりだった我が身故に、この様な近くで小喬殿を拝見し、
天女の如き美しさに我を忘れた次第。嗚呼・・・されぞ過ちは償わねばなりませぬ。
この愚昧に出来る事でしたら如何様にもお詫び致しましょう。
うっ・・・慣れない言葉遣いで舌噛んじゃったじゃないか!
むむ!?まさか紳士口調のがいいのか!?そうなのか!?
うー、無理しなくていいよ…。
(鮮やか?な変わり身に少々戸惑って)
別にあたしは話し方とかそんなに気にする方じゃないしさ。
甘寧殿とかも砕けてるし…尚香ちゃんとかも…。
時と場合を選べばだいじょーぶだよ♪
>>790 ならば無理などしない。
ああ〜俺って何て素直何だろう。
そ〜いえば甘寧はかっちょいいなぁ。周泰のが個人的には格好いいと思うけど。
よし。小喬は可愛いから今度小喬のお母さんにアタックかけるしか無い。
ふっ・・近い内に俺のことをパパと呼ぶ日が来るぜ!
甘寧殿は格好いいし女性人気があるよね♪周瑜様ほどじゃないけどっ。
えぇ?!母様…っ?!
(そう言われると『パパ』になった名無しが一瞬頭を過ぎって)
や、やだやだ!そんなのお姉ちゃんもあたしも認めないーっ。
(それを振り払うようにブンブンと頭を振って反抗する)
>>792 確かに、周瑜は格好いいし頭も切れる。
だがその話もあっちに置いておこうぽ〜〜いっとな。
え〜何を嫌そうな顔をしているのだ。将を射んとすればまず馬を射よ。
こんなお話もある事だし、小喬を射止める前にまずは母君を!
さて、立ち話も何なので小喬の部屋へ行こう。
さぁ行こう。いざ行こう〜
絶対認めな…え?あたしの部屋?
(懸命に首を振っていると勝手に部屋へいざなわれそうになり)
ちょ、ダメだよ勝手に…っ。
知らない人を部屋に入れちゃいけないって言われてるんだからぁ。
(焦って名無しの前に回り)
(子どもを諭すようにして言う)
>>794 むむむぅ。そこまで俺が父親になるのが嫌なのか、、しょんぼり。
(肩を落とし、表情には落胆の色が見える)
・・・!更に部屋にも入っちゃ駄目だとな!?
袖触れ合うも何かの縁と言うのに、全くもって最近の若いもんは・・。
(はっ!まさか下心を見透かされたのか、表情に出るタイプだから見透かされたのか!)
や・・やだなぁ。最近は冷えるから室内で話をしようとだね、決してやましい気持ち等、
微塵も持ち合わせて無いさぁ 神に誓って! 無神論者だけど(ぼそ
(表情に出やすいタイプなのか、落胆した様子の名無しを見て)
お、落ち込まなくても…だって名無し殿だってそういうの複雑でしょ?
む、そりゃ寒いけどそれとこれとは違う話ってゆーか…名無し殿が変な事するって思ってるんじゃなくて…。
あたしだって周瑜様を心配させたくないんだからわかってよぉ。
…ん、何か言った?
>>796 (ハッ!とした様な表情に変わり何かに気づく)
冷静に考えれば、その光景を護衛の者に何て見られた日には打ち首獄門!?
それは困る様な気持ちもする様なしない様な。
いや、しかし・・男と産まれたからには死を賭しても成さねばならぬ事も〜
え〜いこうなればハッキリと言おう。
(先ほどまでの悩みを振り払うかの様に胸を張る)
下心満載だ!それはもうこの黄河を埋め尽くすかの様に。
(何やら自問自答を始めた名無しを不安げに見守り)
「うー、何かあらぬ方向に行きそうだなぁ…」
黄…っ?
(あまりにも堂々と言い放たれ目が丸くなる)
(頭の中には黄河が雄大に横たわり)
あの…あたしそういえばまだ書簡が…
(用事とうそぶいて名無しを帰そうと試みる)
>>798 さては、余りにも堂々と言い放つ俺の男らしさに惚れたな。
な〜に。それは仕方ない事だ皆まで言うな。
夫のある身でありながら、このままでは益々俺に惚れてしまうから用事と言っているに違いない。
等とはとても考えれない訳でしょんぼり。
何せ雰囲気つくり等出来ないので、あまりがっついても仕方なし。
素直に帰ろう・・
……
(一人ですらすらと話す名無しにぽかんとした表情)
帰っちゃった…。
何だったんだろ…。
(辺りには急に静けさが戻り、小喬が一人残る)
…周瑜様のとこに行こっかな……。
(半ば呆っとしたままてくてくと歩く)
【落ち、かな??】
【じゃああたしも落ちるね、お相手ありがとう♪】
801 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 21:57:15 ID:64z9cay+
小喬殿はいないのか
(ノ△T)
城壁|ω・) ヒョコッ
城壁|ω・){>801殿 いるんだけど一言だけだよ♪)
城壁|)゛ サッ・・・
803 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 07:25:10 ID:oX/dV/yB
昨日いたのか(┳◇┳)
また夜にきます (10時ごろ)
いちいちageるな。
名無しが待機待ちするな。
ヒント冬休み
三国志大戦でもう50マン以上使ってしまった。
いい加減やめとこう・・
807 :
黄忠:2006/01/11(水) 21:13:36 ID:???
そこの若いの!
使ったなら、稼げば良いだけの話じゃっ!
懸命に働いて、そして遊ぶ時はばーっと使うもんじゃ!!
ほれ、そんな顔を下向けておらずに、顔を上げてしゃきっとせい!!
そこの古いの!
知り合いは、ダービーオーナーズクラブに300万以上使ったのじゃ!
働いても、給料が増える訳でも無いのでそろそろ潮時なのじゃ!
ふふん。それでも充分に楽しんだので、後悔はしていない!
809 :
黄忠:2006/01/11(水) 21:24:37 ID:???
(くわっ!)
主こそ、まっことの漢!
わしも長い事、生きてきたが、見上げた大丈夫よ!!
そんなお前さんに、ワシから取っておきのぷれぜんとふぉーゆーじゃ!
つ[赤兎馬ブロマイド]
何を言うか!そちらこそ未だ覇気の衰えぬ風貌。
このダンディーじぇんとるめんめ!
む!これは赤兎馬プロマイド!
しかもこれ、赤兎馬勃起してるじゃないか!!
クッ・・・負けたぜorz
811 :
黄忠:2006/01/11(水) 21:31:41 ID:???
カッカッカッ!
老いたとは言え、この黄忠、夜もブイブイじゃわいっ!
(かっくんかっくんと腰を前後にダイナミックに動かす)
グキ!
カァァァ! 今、ぐきって言った、ぐきって言ったぁぁぁぁぁっ!!!
(腰を押さえ、転がりながら退場)
(その時、黄忠の流した涙は、黄河を一昼夜、透明な流れに変えたと伝えられる―)
何たる腰の鋭さ!もしや……1000人斬りすらも達成しておられるのか!!
お・・おや?
(腰を痛める黄忠を尻目に、弓を盗む)
生活が苦しいので、我が糧とさせてもらおう ハッハッハ!!
(その時名無しが盗んだ弓は、余りの弦の強さの為売れなかったという)
遅くなったけど、明けましておめでとうございます
…では、スレに目を通してくる
(盾を握り締め立ち去る)
>>813 明けましておめでとうございます。
こんな時にまで盾を持ってるとは武士の鑑かも?
>814
着物を着るのを拒んだら持たされた
あなたは正月に着物を着る?
>>815 んっとね。家の都合で正月は着物を着てるよ。
折角着物を用意してくれたのかも知れないし、着てみてはどうだい。
きっと似合うと思う。
一人で着れないなら手伝うぞ!
>816
そうなの?簡単に着れる様には見えないから
では頼むわ
(着物一式を持ってきて名無しの前に置く)
>>817 え…え〜〜〜?着物の着付けは出来るからお言葉に甘えるよ。
やましい気持ちは多少あるけど、ちゃんと着付けるから我慢してね?
(星彩の着衣へと手をかけ、裸体を露にする)
うぅむ…私を信用して任せてくれたのだし邪念は振り払おう。
っと、手で隠したりしたら、着付けれないから自然にしてね〜
>818
分かった…
指示はあなたに任せる。私はその通りにする
(体の力を抜き楽にする)
>819
中々に素直で宜しい!
しかし…綺麗な肌をしているなぁ。おっと着付けっと。
まずは足袋を履いてもらう事から始まる。
(足を持ち上げ、足袋を履かせる)
うっ…大切な所が見えてしまったが、我慢。我慢だぞ私。
そして、肌着を着せ〜〜る。
(袖に手を通し、星彩へと肌着を着せる)
>820
履くものも着るものも変わっているのね
これを自分で出来るのね、あなた
(自らが着付けられる様子を黙って見つめる)
>821
いいのいいの。ちょっと動きにくい服装だろうけどもうちょっとで完成だ。
さ〜〜〜てっと後は仕上げを残すのみ。
(長襦袢を肌着の上へと着せ、その上に着物を羽織らせる)
よ〜〜し。後はこうして形を整えて……ほい。出来上がり。
中々に似合ってるじゃないか!これだけ美しければ他の女が嫉妬しちゃうぞ。
>822
…これは確かに機能的ではない
正月しか着ないのがよく分かる
美しい?そんな事での嫉妬は意味がないと思うけど
(落ち着かないのか着物を盛んに触る)
>823
そうだなぁ機能的では無いけど、綺麗だしいいじゃない。
ほら、宮廷仕えの人の服とかも機能的では無いけど煌びやかでしょ。
星彩は自分の魅力にまだ気づいてないようだなぁ。
それだけの美貌を兼ね備えていたら男も近づいてこようというもの。
(着物を触る星彩を見た後に)
やっぱり着慣れない服装だともどかしいかな?
少し苛めちゃおう。う〜りう〜り着付けてる最中に裸体をじっくり見たぞぉ。
(嫌らしい笑みを浮かべながら、星彩の目を見据える)
>824
綺麗?…確かに凝った柄ではあるわね
宮廷は見た目も気にしないとならないらしいから
それに私は、劉禅様に嫁ぐから興味はないわ
(無関心に軽く頭を左右に振る)
別に、幼少に父に見られているから…
あなたが脱いで見せる?
(無表情で淡々と言い)
>825
え〜劉禅に嫁ぐと尚更そういった格好も必要になってくるじゃないか。
一国のご子息の嫁という立場ならね。
(その矢先無表情でとんでもない事を告げる星彩へと)
ぐぅ…そんな風に淡々と言われると恥ずかしいが…
星彩の裸体も見たし、私も見せてこそ対等というもの。
ふっ…こう見えても武人の端くれ。見せて恥ずかしい体等していない!
(上衣へと手をかけ上半身を晒すと、下衣と下着までをも脱ぎ去り、
いっし纏わぬ姿で星彩の眼前へと立つ)
>826
私は劉禅様を守る者…常に服装は戦いに備えるつもり
政くらいでは着るかもしれないけれど
(自分が言ったとはいえ名無しの行動に驚いた表情を見せる
しかし、すぐに表情を戻して)
本当に脱ぐとは思わなかった
…鍛練は欠かさずにしているようね
>827
その覚悟があれば、劉禅を支える礎ともなるかもね。
おやぁ?自分から言い出したのに少し戸惑いの表情を見せたな。
身体がなまるは嫌なので多少は鍛えてい〜る。ふんっ!
(少し恥ずかしさはあるものの、それを振り払うかの様にポーズをつける)
ぐぐぐ…先ほどの星彩を思い出したら、肉棒が反応してきた。
>828
…そう?だと良い
別に戸惑わない、父で見慣れている
……あなた…変な人
(ポーズを取る様子に小さく吹き出し、慌てて笑い出す事を堪える)
確か…想像で勃起するのは若い証拠。そう書簡で読んだ
それからその時はこう言うはず…元気な息子さんね
(思い出しながら独り言のように言う)
>829
う…星彩の父といえば張飛将軍……
え〜い。もうちょっと恥ずかしがってくれないとこっちが恥ずかしい。
(そうは言うものの、星彩へと見られてる事で興奮は高まり
肉棒は大きく隆起してしまう)
(淡々と朗読の様に告げる星彩へと)
非常に元気で、はちきれんばかりだとも!
何なら少し触ってみるか…?硬さには自信が…
>830
父の名に何かある?
…恥ずかしがるものなの?
人間の本来の姿を見慣れないのは危険…
(興味深そうに名無しの肉棒を見つめて)
確かそれからは白い…そう、精液と言う物が飛び散るはず
でもあなたに着付けて貰った着物を汚せないから
それに父にも見せないといけない
では、一旦帰るわ
…有難う
(深々と頭を下げ、名無しに背を向け立ち去る)
【中途半端ですみません!眠気が来ましたので落ちます】
【お相手有難うございました】
>831
ほらぁやっぱり張飛将軍の筋肉と比べたら、
見劣りするじゃない。そういうのがちょっと恥ずかしいなぁっと。
こら、そんなにまじまじ見つめられたら余計に…
と、言いたい所だけど着物を汚すのも無粋だね。
よ〜し。じゃぁ父とか他の将軍各位にも見てもらってくるのだ。
感嘆のため息をついちゃうかもよ?
またいつか会う日まで!
【いえいえ、こちらこそお相手ありがとう御座いました】
【おやすみなさ〜い】
えっと…待機します。
こんばんは〜
もしや、孫策があまり夜かまってくれないとか。
残念私はおいなりさんだ。明日は大吉を引いてくれ
うっそ〜?マジで〜〜?
俺両刀だから、男でも構わないぞ。
ちょっとズボン脱いでおいなりさん見せろよ。な?
>>836 ちょwwwおまwwww強者www
∩
つ ω
>>838 ほう・・・中々の物を持ってるじゃないか。
よしよし、気持ちよくさせてあげるからなぁ?
(ゆっくりと手を肉棒へと移し、扱いてゆく)
ほら、されるばかりじゃ嫌でしょ?こっちのも猛ってるんだから任せたぞ。
ごめんなさいもうしません。
or2さっさと終わらせてください
何この流れ
>>840 随分と温いな。
俺は本当に男でも女でも構わないタイプだ。
こういう奴だっているってのを覚えておくといいよww
>>842 弟子にして欲しいぐらいだ。
貴方に免じて荒らし卒業します、では。
やべぇ・・マジで笑ったw
お前こそ真の三国無双よw
あやつ…やりおるわ…!
さっきの一連の流れが面白かったので質問できなかったけど
無双以外でもいいの?
例えばゲーセンの三国大戦のキャラとか…
848 :
黄忠:2006/01/16(月) 01:25:32 ID:???
無双・三国志となっておるからのぅ
大戦であっても問題なかろうて! カッカッカッ!!
>>847 OKのはず、てかちょっと前まで月英がいた
最近忙しいのか来れてないけど
850 :
R鄒:2006/01/16(月) 01:33:59 ID:???
>849
そう…それを聞いて安心したわ。
最近やれガン〇ムだのアイ〇スだのに押されてるから
がんばらないといけないわよね…ふふ。
やたらボイスがエロイ姐さんキター!
とりあえずアイ○スにはそれほど負けてないと思われます
852 :
R鄒:2006/01/16(月) 01:47:18 ID:???
>851
あら?そんなに…いやらしい…私の声?
(おもむろに近づき、相手の耳元で囁く)
なるほどね…ガン〇ムはともかく
あれも結構根強いからてっきり
押されてるものだとばかり…
はい…初めて戦場で見まえた時には驚いてしまいました
(耳元での囁きに鼓動を高めながら)
でもさっきのはあくまで自分の見解ですから…
場所によっては押されているかもしれませんね
854 :
R鄒:2006/01/16(月) 01:56:34 ID:???
>853
うん、よくわかったわ…ありがと
(そういうと頬にキス)
ふふ、ドクドクいってるわね…
(そのまま相手の胸に自分の手をあて)
はぅ…勿体無き褒美…ありがとうございます…
(女を知らない少年のように頬を赤くする)
え、あ…な、何を…?
(胸に手をあてる鄒を不思議に思いながら)
856 :
R鄒:2006/01/16(月) 02:06:58 ID:???
あらあら、随分かわいい顔するのね…
たべちゃいたい…
(キスした唇を頬から首筋まではわせ)
ふふ、どんなふうに鳴いてくれるの?
(胸に当てていた手を下腹部辺りまで下げて撫でまわす)
>>856 私などでよければいくらでもお召し上がりください…
ぁ…あぁ…
(首筋を舌が這うだけで小さく喘いでしまう)
はぁ、ぁ…は、くぅ…はぁはぁ…
(軽く服の上から撫でられるだけで感じてしまう)
(その様子は色の入った声と股間の隆起からみてとることができた)
858 :
R鄒:2006/01/16(月) 02:15:02 ID:???
ぁん…もぉ…いい声。
もっとぉ…もっと…私に聞かせて…
(相手の喘ぎ声に恍惚とした表情を浮かべる)
ん…ふふ…苦しい?ここ…苦しい…?
(股間の隆起部分をやらしくさすりじらす)
そんなこと言われても恥ずかしいです…鄒様…
(いつのまにか呼び方が様付けになっていた)
はぁぁ…苦しい…苦しいです…鄒様…
どうか我が愚息を静めてください…
あ、あくぅ…
(焦らしは効果抜群でつい懇願してしまう)
860 :
R鄒:2006/01/16(月) 02:28:44 ID:???
ふふ、素直な子は、だあぃすき…
ほらあ…脱いで…その肌をもっと私に晒しなさい…
(相手の胸元をはだけさせ胸板の辺りに何度も唇を重ねる)
んむっ…んっ…はぅ…んぅ…むぅ…
(そのまま上半身に唇をはわせつつ、下半身の服を下にずらし
相手の陰茎を露出させる)
もぉこんななの?…みっともない子ね
(ガチガチになっている陰茎を根元からつまみ
軽く絞りあげてつつ邪笑)
あぁ…鄒様…鄒様…
(既に鄒に逆らうことはできず与えられる快楽を享受するがために行動する)
(胸への愛撫に一物がビクビク跳ねる)
あっ、はぁ…あう…ぁ…あぁ…
(舌が敏感なところを舐めるたびに声が漏れる)
(顔は紅潮しながらもとめることはできない)
はぁ、う…申し訳ありません…鄒様…
あぁぁ…気持ちいいです…鄒様…
(ちょっとした痛みも快感に変わり先走りがにじみでる)
(更に言葉攻めにもたまらないといった表情を見せる)
862 :
R鄒:2006/01/16(月) 02:46:46 ID:???
あーん…もぉゾクゾクしちゃぁう…
(相手の必死な顔に興奮を覚えつつ)
気持ちいい?そお…もっとなじってあげる…
男のクセに、こんなに一方的にやられちゃって…
こんなモノついてるだけ無駄じゃない…ねえ?
もうちぎれるくらいぎゅうううっとしてあげる…
アナタ、女の子になったほうがきっとかわいいわよ?…ふふ
(手で根元を絞るのはやめて、自分の太股を開き
素足になって、足の親指と人差し指に陰茎を挟み込む)
んふふ…せっかくだから私の生足みせてあげるわ…
まあ、あなたなんか…足で充分なのよ…ほらっ…ほらぁ…
…女の子みたいに悲鳴あげてごらん…?
(足の指で陰茎を何度も締め上げつつ、わざと自分の服を乱れさせ
太股の奥の暗い影の中にうっすらと茂みが見え隠れする)
はい…気持ちいいです…
あぁ…はぁ…はぁ…
(男の尊厳を堕落させるような言葉に興奮を覚え息使いも荒くなってくる)
そ、そんな…こと…
(それだけは何とか否定しようとするが語尾には力が無い)
す、鄒様…あぁぁ、ん…はぁ…
(足の指に挟まれただけで嬌声を上げる)
あ、ありがたき幸せ…でございます…
(興奮と感動で顔は真赤になる)
あっ、あっ、あっ、あっ…もっと…もっと…
(まるで女人のように声を上げ続ける)
(だがその声はうわごとのように力が無かった)
(淫靡な茂みが見え隠れし視線はそこに釘付けになる)
(一物は更に膨張し先走りは鄒の足を汚しヌチャヌチャと音を立てた)
864 :
R鄒:2006/01/16(月) 03:10:33 ID:???
うわあ…この子ったら
ホントに足の指だけでイキそうじゃない…?
情けない子…でも、ほんとにかわいいのね…ふふ
ん?…ココみたいの?…
(釘付けになっているのに気付き)
このままイカせてあげちゃってもいいけど…
…しょうがない子ね…あまりにかわいそうだから
ん…ほら…どぉ?
(裾を捲り上げ、相手の眼前に秘所を晒す)
ふぅ…んふふ、ここまでシロぉいの飛ばせる?
(いやらしい水音を立てつつ片手で肉貝を広げる)
こっちにもカケてもいいのよ…
(空いた手で胸元をはだけさせ、胸を露出させ艶かしく揉み込む)
そろそろイッちゃいなさい…私の体を白濁液まみれにして…
ねぇ…ほらっほら…ほらほらぁ!
(思い切り、太股を動かして痛いくらいに陰茎をおもきり絞りあげる)
だめ…鄒様
もうどうにかなりそうです…
(痛いほどに勃起した一物、限界はもう近いようだ)
はぁぁ…これが鄒様の…
(秘部がさらけ出された瞬間歓喜の声を上げる)
(当然視線はそこに釘付けになる)
そんな…私には刺激が強すぎます…
(視覚的な刺激に一物が限界を迎え)
鄒様…もう射精し、て…あぁぁぁ…
(最後まで言い切れずに勢いよく白濁を発射してしまう)
(異常なまでの興奮状態だったためか量や勢いも普段とは違い)
(鄒の髪、顔、胸、お腹、秘部、脚全てに精液がかかってしまった)
はぁ、はぁ…鄒様…鄒様…
(魂が抜けたように鄒の名前を繰り返し呼び続ける)
(射精を終えた一物はもう萎えてしまっていた)
【そろそろ〆てもらってよろしいでしょうか?】
866 :
R鄒:2006/01/16(月) 03:30:04 ID:???
んっ…ああっ!?
…んもぉ…ホントに全身にかけられるとはね(困笑
ほらぁ、しゃんとしてしゃんとっ
んむぅ…れぅ…ちゅく…むぅ…
(呼び起こすように濃厚な口づけを浴びせる)
……ふぅ、あれだけカタかったのに、こんなに可愛く
なっちゃって…んふふ♪
(指で軽く陰茎をはじく)
それにしても…
こぉんなに汚して…責任とってもらいましょう…
(相手の顔をじっと見つめ)
…ふふ、冗談よ冗談っお風呂にするから
背中でもながして頂戴、ね?
(相手を抱え起こし、そのままいうがままにこきつかい始める)
【心得ました。これで〆ときますね】
【お付き合いありがとうございましたぁ】
(濃厚な口付けに驚き目を見開く)
ん、ちゅ…ちゅ…く…
(応じるように舌を入れる)
そ、そんなことされては…また大きく…
(なるとは思わなかったが鄒が相手ではありえないと思えないから不思議だった)
せ、責任?どんな罰でも謹んでお受けします…
(鄒の真面目な顔に緊張してしまう)
あ、はい…是非ご一緒させていただきます
(何とか気合で立ち上がり鄒の後についていった)
(風呂でも情事が行われたのは言うまでもない…)
【ではこんな感じで〆させてもらいます】
【大変楽しかったです、こちらこそありがとうございました】
次スレのテンプレとか誰がたてるとかどうするんだろう。
まぁほっといても誰かたてるだろうけど。
うっわぁ…しばらく来ないうちに、たくさんの武将が来てたのねぇ…。
(城下や書簡を見回して、感嘆する)
(短い髪をさらさらと弄りながら)
黄忠様もいるわね、今度、弓の鍛錬でもお願いしようかしら。
星彩さんも、姉様達もいらっしゃるのね。
…色々あったけど、もうここまで来ちゃったのね…。
(感慨深そうに一人頷く)
次の城を建てるかどうかは、ここに足繁く通っている人にお任せするわ。
私は建っていればいくだろうし、建たなければ自分では建てないつもり。
【一言、意見だけ言わせてもらったわ】
【前ほど、兵の鍛錬や捕虜の拷問に顔を出せなくなったしね…】
【男武将が少なくなっちゃったし、私個人ではもう立てようとは思っていないの】
【あとは述べた通り。でも、新しい出会いも歓迎するわ】
>>869 お〜久しぶり〜
元気で何よりですよ。
…お相手願いたいけどね…
城の建設、前回は色々大変だったからね〜
ほっといても誰か立てるだろうしな。
むしろ俺は姫を拷問したい。
みんなお久しぶり〜
実はちょくちょく覗いてたんだけど、お話する時間がなくて…ごめんね……
新しい武将さんも来てたみたいだし、賑やかになるといいなぁ〜
お昼だけどちょっと待機してみるよ
月英ちゃん〜〜お久しぶり(初対面だけど。
>>873 はいは〜い、はじめましてだけどお久しぶりだよ〜
やっと亮ちんがお休みくれたから遊びにきたよ〜
>>874 ねぇねぇ?ひょっとしてその月英ちゃんの旦那様の亮ちんっておでぶ亮ちん?
人は見た目じゃないよね。うん…
>>875 え、ええ〜!?
あれも亮ちんだけど……一般兵に雷ぜんぶ当てても撤退させれないんだよ〜……
わたしの亮ちんはおひげ生えてるほうかな?
武力5あっるちょっとたくましい亮ちんもいいけど…(ぽっ)
>>876 なぁ〜んだ。てっきりあの亮ちんかと思ったけど違うんだね。
あ、ちなみに俺はあのゲームってした事は無いんだ。
面白そう何だけど、ハマるとお金が羽生えてパタパタ飛んで行きそうだもん。
多忙みたいだから、お時間はあんまり無いのかなぁ?
>>877 うんっ、おもしろいよ〜?
お金もおもしろいくらい飛んでくよ〜……
でも試しにちょっとでもいいからやってほしいなぁ
今日はお休みだから忙しくないよ?
といっても四時過ぎまでしかお話できないけど…
>>878 う〜〜ん。俺ってねいい歳して極端な性格なんだ。
ゲームとかやりだすと、恐ろしいぐらいしてしまう〜〜
1万円だけって決めてやってみるね。
お〜〜お休みなのか。何なら実験に付き合ってもいいよ!
それとも、こっちの方がいい?
(全身を眺めた後で、人差し指と中指の間に親指をグッっといれる)
>>879 うんうん、わたしも決めて遊んでるからそのほうがいいよ〜
ん〜…今日は実験もお休み〜
たまにはゆっくりしないといいあいでぃあが浮かばないよ〜
……ほぇ?指がどうかしたの?
>>880 うぐぐ……周りくど過ぎたか〜
も〜〜〜っ!何か2度伝えるのってこっちが照れちゃうじゃないか!
え〜〜っとね。エッチな事の方がいいかな〜〜なんて。
>>881 えっ、えっちぃ!?
で…でもわたしには亮ちんが〜……あ、あうぅ〜…(あたふた)
…………あなたが……攻めてくれる…?
>>882 それって攻めるならばOKって事〜?
う〜〜ん…頑張ってみる!
でもさぁ……亮ちんがぁとか言いながらもOKしちゃうなんって。
月英ちゃんってば本当はエッチ好きなんでしょう?
>>883 だってぇ……亮ちんこの頃遊んでくれないからぁ……
それに亮ちんより上手なひといっぱいいるし……
で、でもえっちが好きとかじゃ……
>>884 あ〜あ。自分で益々墓穴掘ってるじゃないかぁ〜
亮ちんより上手な人一杯って、旦那様がいるのに、他の人ともいっぱ〜いしてたって事だよね。
(意地悪な笑みを浮かべて、視線を合わせる)
ね?最近溜まってるからお口でおちんちん舐めて〜
>>885 あうぅ……ち、ちがうもん〜……
無理矢理…されちゃって……
う……うん…おくちで…?
(おずおずと男のズボンを下ろすと下着から男根がぴんっと弾け出る)
わぁ…おっきい……はむっ…
(小さな口が先端をくわえ、ちゅっちゅっと先走りを吸い出す)
>>886 あ…いきなり脱がされちゃった…
月英ちゃんってば何か手馴れてるね。
(そう告げた直後、先端を咥えられ吸われる)
ほらぁ…いきなりお願いしたのにいきなり吸い付いてきてる。
ふふ…本当に溜まってるから1回目は長く持たないよ…
>>887 なれてなんか……ないんだから…
んん……ちゅっ、は…ん……じゅる……
(舌先で鈴口をちろちろとくすぐったり、ぐいっと押し込んだりしながら、手は袋を優しく転がし時々きゅっと握ったりする)
いいよ…んっ、はぅ……いつ出しても…
>>888 んっ…ごめんね早くて。それだけ溜まってるんだぁ。
その代わり…月英ちゃんの上半身を白いので汚しちゃおうっと。
(絶妙な力加減で握られ、口淫を続けられると、射精をしたい欲求が近づき)
イキそう……お顔にも…そしてここにもかける…んっ!!
(いきなり上衣へと手をかけ、乱暴に着衣を破り乳房を露にすると、
肉棒を口元から抜き去り、顔と乳房に大量の精液を浴びせる)
溜まってたから……匂いも凄いね。
>>889 うふふ…さきっぽだけでいっちゃうんだ……
これじゃあわたしが意地悪してるみたいだね?
(深めに舌先を尿道口に埋め込み、少し痛みを感じるくらいに袋を指でキュッと挟む)
きゃあっ!おようふくが……あっ!や……すごい…
(服の裂目から大きめの乳房が溢れ、幼さが残る顔と体を白濁に染められる)
あん……めがねもべたべただよ〜……
今度は……えいっ♪
(精液で濡れた谷間で男根を挟み込む)
>>890 もぉ…初めに言ったけど本当に溜まってたの!
あんまり意地悪言うなら仕返ししちゃうぞ。
(そういったものの、いきなり肉棒を豊満な乳房で挟まれ)
ほらぁ……やっぱり月英ちゃんってば慣れてるじゃん。
無理矢理されちゃってもすぐに感じちゃってたんでしょ?
ね…?ひょっとしておちんちん舐めたりして…あそこ濡れちゃってる?
そんな訳無いよね〜〜〜見〜せ〜〜て。
>>891 さっき出したのに…まだかちかち……
それに……どろどろの糸引いて…くちゅくちゅいってる…
(乳房を上下に動かすたび青臭い匂いを漂わせながら卑猥な音を響かせる)
こ、こうしたら男のひとが喜んでくれるから……
ぬ……ぬれてなんか…ないもん……
(服の隙間から見える下着にはじっとりと染みが見える)
>>892 う〜〜っ…これじゃぁ本当に俺の方が苛められてるみたい。
月英ちゃんのおっぱいも気持ちいいよ…
(射精したばかりの敏感な肉棒を攻められ、思わず呻きが漏れる)
あ〜〜!やっぱり濡れてるじゃないかぁ……
少し触ってみるね月英ちゃんの嫌らしいおまんこ。
(手を伸ばし、染みの付いた下着の上から撫でる様に秘所を刺激する)
……うぐぐ……恥ずかしいんだけど…また出ちゃいそう…今度はお口の中で…いい?
>>893 きゃっ、や…やだぁ……みないでよぉ……
あっ……はん…声…でちゃう…
(ますます染みが広がり、飽和状態になった下着から愛液が漏れだす)
またでちゃうの?
うふふ…いっぱいだしていいよ…?
ほぉら、いっちゃえいっちゃえ♪
(両側から男根が潰れそうなほど乳房を寄せ、亀頭をはむっと甘噛みする)
>>894 もぉ…意地悪だなぁ……でも我慢出来ないぃ…
残らず飲んでね…んっ…出る…出ちゃう…っ!
(乳房で扱かれ、亀頭を甘噛みされた痛みと快楽の中、
口内へと、精液を注ぐ)
…あれ…?何か月英ちゃんが興奮させ過ぎるからかな……
おちんちんまだ萎えないよぉ…?
(射精を続け、残った精液を注ぎ終わった後に告げる)
うぅ……月英ちゃんの中にもいれた〜〜い。
このままじゃ男として失格だもん!でも…騎乗位で上に乗っていれてほしいかも…
>>895 あんっ♪すごぉい……さっきより多いかも……
ちゅる…んくっ、ん……ちゅっ、ちゅ…
(吹き出す精液を喉に流し、手で扱きながら尿道に残った精液も舐め取る)
んんっ…ちゅぱ……ごちそうさまぁ…♪
(眼鏡や顔についた精液を拭おうともせず、白濁に染まった淫媚な笑みを浮かべる)
うう……ごめん〜…なんだか…疲れちゃった…
【ちょっと用事の予定が早まっちゃったから…ここまで…】
>>896 えへへ…何か攻める所か逆にやられっぱなしになっちゃった。
ごめんねすぐイッちゃって。
で〜〜も。それは俺が溜まってるのもあるけどぉ…
月英ちゃんが上手だからだ!ぶ〜〜ぶ〜
(頬を膨らませ、子供の様に言う)
今日はここで勝手に寝ちゃっとくね。
(いきなり月英の膝に頭を置き、寝息を立て始める)
【了解で〜す。こちらこそ攻める所か逆な感じになっちゃって申し訳無い】
【では、お相手ありがとうございました。お疲れ様〜zzz】
>>897 何だかかわいかったよ〜
あらぁ、大きな男の子だね?
あ、あ〜ん……お風呂入りたいのに〜…もう…
(膝枕をさせられ困り果てたような声を聞かせ、でも目が覚めるまでそのままでいたのだった)
【こちらこそ中途半端でごめんね…】
【機会があったらまたお願い〜。お疲れさまでした〜】
男武将か…やりたくはあるけど荒れの元になりそうだしなぁ…
>899
漏れ個人は良いと思うけどな。
女性キャラがいるときに名乗るとかは?
>>900 何かそれだと識別するためのコテハンと変わらなくない?
まぁどっちにしても次スレくらいからかな、何かしらするとしても…
確かに、男武将はやりたくても色々と問題があるよな…
一部の反対派がアンチってくるし。
呂布とか陸遜は帰ってこないのか
男キャラだと荒らされるからね…
何で荒らすのかね。荒らすより楽しめばいいのに…
次スレはやる気ある女キャラハンに立てて欲しいかな。
名無しが立てるなら責任もって何かキャラして欲しい。
>>870 こちらこそ、お相手願いたいわよぉ…
(しゅんと元気なさそうにしょげると)
最近ゆっくり稽古も出来ないから、なかなか、ね。
またいたら声掛けて頂戴ね。色々な鍛錬もしてみたいもの。
>>871 (高鳴る胸を押さえつつ、頬を赤らめる)
し、してくれるの…?
えっと…その…訓練!訓練なのよ!
敵に捕まっても、簡単に意識を持っていかれないように…ね。
(一人でうんうんと肯定するように頷く)
こ、今度…付き合って、ね?
次の城はどうしようかとか意見が出ているうちに、もう900ね。
実は、反応が無ければ建てないつもりでいたんだけど、思ったよりまだ見ている人がいたのね…。
何か嬉しいわね。やっぱりちゃんと残っていてくれるんだ。
ん〜…もし、他に建てる気のある武将がいなければ、週末前に私が建てちゃうけど…
どうかしら。
孫呉の姫君は屈辱に弱いんだよな
書き逃げかぁ。
尚香と
>>907のエロでも見れるかと思ったけど残念。
ソヒが立て逃げした避難所は破棄でいいんじゃねーの。
イザッテ時にだけ使えばいい気がする。
リョフもリクソンも戻っておいで。
避難所なんてあるん?
大らかなる心を持てずして、平安など。
寒い時代だ。
意味わからねえよジジイ。
呂布も引退みたいだし男キャラハン完全に居なくなったんかねぇ。
ほんとだ今みたらりくそんも居なくなってるな。
そうひも建て逃げっぽいしりょふも引退だしこうちゅうはネタキャラっぽいし。
キャラハンやってはみたいけど荒れの元凶なったらやだしムズイね。
なんか武将を平仮名表記すると可愛いなw
はっ…そうか、ネタキャラなら荒れる可能性も少ないかも…
大戦でいえば雷胴や牛金やR李典、真島キャラのような
無双で言うと張角とかかw
ならば私がこのスレを象徴するネタキャラとなればいいのですね…!!
(天を見上げ何かを決意したように握り拳を作り)
…すいません、あまりに久しぶりで取り乱しました。
改めて皆さん、お久しぶりです。
何時もここを覗いてはいるのですが何分参加する暇が無くずるずると復帰出来ずに…すいません。
暇があれば参加しようとは思っては居るのですが…。
ですから努力はしますが皆さんの期待には応えられるかが怪しいです。
私の力不足です、申し訳ありません。
しかしまた戻ってこれた場合はこの若輩者を受け入れてもらえれば嬉しいです。
その時は宜しくお願いしますね。では。
おお、戻ってきた
あんたがネタキャラになるとイメージ壊しかねないからやめとけw
無双の陸遜だっけ?
ワロスwなんか和んだ
無双陸遜だったと思うよ。一言落ちかな…
>>906 (図星を突かれたのか、頬を朱色に染めて)
そんな、くっ、屈辱に屈したりしないわっ!
縛られて身体を無理矢理奪われても、精神は屈しないのよ!
>>908 あんな時間に他の武将がいるとは思わなかったわ…。
流石に手合わせは出来なかったけど、その内またしたいのよね。
>>916 張角…あの妖しい幻術で惑わされたりとか、そういう事かしら?
武術だけで勝負できないのは、ちょっとてこずりそうね。
>>917 (妙に生真面目な陸遜にクスクス笑いを洩らし)
あんたって本当に変なところで真面目よねぇ。
年相応にしたっていいんじゃないの?
(ぽんぽんと肩を叩くと)
また戦場に出たときは頼りにしてるわよ、軍師様?
今になって気づいたけどトリップの最後がドラクエだ!
いや、どうでもいい事なんだけど。
さって、次の城の建立に関してなんだけど、私が建てることに関して賛成も反対も出ていないのだけど…
920を過ぎてしまって、早急に次のことを考えなければならないので、とりあえず注意書きだけ編集してみたの。
もし、これで良いのであれば、建立してしまうけれど、城の住人の意見をいただけるかしら。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
│ヽ
││
@ │ノ
/ / . @
./ / i ‖ミ
| ( ゚Д゚) .‖
|(ノi 張|つ‖
| i 遼i ‖
\_ヽ_,ゝ ‖
U" U . ‖
・男武将・女武将共にキャラハン参加歓迎。その際出典をお願いします。
・在野武将は常に募集中。なお、男女構わず待機はOKです。
・荒らし・煽り・叩きは行わず、現れた場合は討ち取るのを堪え、放置して下さい。
特に個別の武将に対しての叩きは治安を損ね、城下が廃れてしまいます。武将らしく、正しくあれ。
・女性が少ないと思われるのでキャラの被りもOK、ただしトリップを使用のこと。
・プレイ中の乱入はできるだけ控え、する場合は同意を得てから行いましょう。
・セク質・キャラハンの雑談可、ただしプレイ中は譲りましょう。
・ここは中立の場所です、敵国の武将と遭遇しても戦闘はお控え下さい。武将・在野武将共々、親交を崩す事なかれ。
【避難所】〜本城がプレイ中はこちらへ〜
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1131885759/
>>921 (ぷぅっと頬を膨らませると、相手の額を指で突付く)
ひっどいわね、今ごろ気がついたの!?
前の城からずっと同じものを使っていたのにっ!
ま、とりあえず、こんばんは。
今日も寒いわね、ご機嫌いかが?
(ふわぁっと一つ欠伸をすると、眠そうに瞼を擦る)
んんっ…今日はもう休むわね…。
注意書きについて、何か意見があったら教えてね…ふわあ…
(よろよろと寝台に身を投げると、小さな寝息を立てはじめた)
ちょうりょうAAは別にいらないような・・・
男キャラの待機は禁止がいいと思われ。
理由は他スレ同様荒れの元凶になるから。
また唐突にアンチが来たよ
私も男の待機はいらないタイプ。
その所為でいくつのスレが荒れた事か・・・・
男はレスあったら返すのと適度にネタしてくれればいいかもしんない
そりゃたまにはキャラハンや名無しとロールってのもあるかもしれんが
待機は無しにしといた方がいいと思う
あくまでスレの事を考えた場合だが…
難しいよねぇ…
男キャラの待機ありで上手く言ってるスレッドもあるけど、
そういうのって軒並みアニメなり漫画なりの人気男キャラなんだよね。
流れも正常に戻って来てるし名無しのレスを返したり、
女キャラハンが居る時にロールしたりに留めくのが無難かも。。
ふと思ったんだがこういうときこそ避難所の出番なんじゃないか
普通運営とかって向こうでやらない?
あと上手くいく例は信者が出るほど上手であるとかってのもあるけどねぇ
無理に引っ掻き回す原因になってほしく無いから待機無しのが無難だよねぇ
盛り上がって欲しいってのはあるけど荒れては欲しく無いしな。
本気でそのキャラが好きでもっと表に出たいって言うなら……
っ 個スレ
933 :
黄忠:2006/01/19(木) 20:55:11 ID:???
ヌゥゥ! そぉの手があったかぁぁぁっ!
我輩の個人スレとなっ!?
検討の余地は確かにあるであろうぞっ!!!
この前も度を過ぎた男の待機のせいで不穏な空気になったもんなぁ
>>932の言うとおりホントにそのキャラ好きなら個スレだな
ネタキャラやってりゃそんなに苦労はないかもしれんが
ガチなキャラやりたい人には辛いよな
おじいちゃんが一念発起しようとしてる…
でもあなた、待機はしてないから大丈夫じゃね?
黄忠には悪いけど・・・・・
ネタキャラっぽい分には楽しめて見れちゃうんだよなw
ケッコウオモシロイヨ
937 :
黄忠:2006/01/19(木) 21:03:51 ID:???
>934
クックックッ…クワァァハッハッハァァァッ!
貴殿、我輩を只のネタキャラだと思っておるようだのっ!
大正解ジャァァァ!!
(大口を広げ、叫ぶ。言葉とは裏腹に、見開かれた眼より、ハラハラと流れ落ちる熱い雫は、
雄弁に語っていた「おねぇちゃんとエッチな事したいと云う気概はは満々なのじゃっ!」…と)
>935
ヌゥ、そうであるか…そうであるかも知れぬのぅ…
ふっ…老いては子に従えと云うが…
……誰がおじいちゃんじゃっ! 未だ未だ、若い者には負けておらぬワァァァ!!
頑張れ、頑張れ、黄忠殿!
あんたはタダのネタキャラじゃねぇぇぇぇ!
その涙が痛い程に語ってる!
939 :
黄忠:2006/01/19(木) 21:07:02 ID:???
>936
クワァァァァっ!!!……げほっ、ごほっ!!
しもうたっ、力み過ぎて、ちびってしまったでは無いかっ!?
>938
ヌゥ、解って貰えて、我輩も満足じゃ…じゃがしかし…じゃがしかし……
く、口惜しい…えぇい、次に会うまで、首を洗って待っておるのジャ!
ジジィぱわぁ炸裂プレイをお見せしようぞっ!!
(前を押さえつつ、へこへこと退場す)
ぶっちゃけた話
男武将が避難所行く流れになった時も女武将のフォロー無いしな
行ってからも殆ど寄り付かなかったでしょ?
陸遜と呂布がスレッド空ける書き込みした時も一言すら無かったじゃんね
行動が伴ってないんだから男武将が減ったとか言う資格無いさ。
↑の書き込みするーしてくれするー
すごい書簡の量ねぇ…。厳しい意見もあるけど、これはこれで参考になるわね。
黄忠様も頑張っていらっしゃるしね?
(クスクスと好意的な笑いを洩らす)
意見を統括すると、やはり男性待機は無い方がいいみたいね。
前からもでていたけど、男性待機の場合は避難所を使ったほうが良さそうなので、避難所での待機は有りってことで。
このままだと、皆が意見を言ってくれる内にこの城が埋め立てられてしまいそうなので、
>>931さんの意見をお借りして、避難所に意見を出してくれると有り難いのだけれど、宜しいかしら。
注意書きの案がまとまった時点で、早ければ金曜〜土曜にかけて、新しい城を建立させていただくわ。
今日までもらった意見をまとめた注意書きを避難所の方へ書き出すので、
改定案、追加案のある方は、避難所へ書き込みしていただくようお願いするわ。
あと…たくさんの人がきちんと意見を言ってくれてとても嬉しいです。心から感謝します。
水着とか無いよねその時代。
下着もどんなのなんだろ ふんどしか・・
みなさん、今晩は。
昨日から避難所へ新しい注意書き案を上げていたのだけれど、特に意見が無かったわ。
これはこのままで異論は無いと言う事なのかしら。
一応、こちらにも新しい注意書きを張り出してみるわ。
なお、AAは一番最初の城を建ててくれた方に敬意を払ってこのままにしようと思っているの。
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・男武将・女武将共にキャラハン参加歓迎。その際出典をお願いします。
・在野武将は常に募集中。なお、待機は女武将のみ。男武将の待機は避難所でお願いします。
・荒らし・煽り・叩きは行わず、現れた場合は討ち取るのを堪え、放置して下さい。
特に個別の武将に対しての叩きは治安を損ね、城下が廃れてしまいます。武将らしく、正しくあれ。
・女性が少ないと思われるのでキャラの被りもOK、ただしトリップを使用のこと。
・プレイ中の乱入はできるだけ控え、する場合は同意を得てから行いましょう。
・セク質・キャラハンの雑談可、ただしプレイ中は譲りましょう。
・ここは中立の場所です、敵国の武将と遭遇しても戦闘はお控え下さい。武将・在野武将共々、親交を崩す事なかれ。
【避難所】〜男性武将の待機、本城がプレイ中はこちらへ〜
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1131885759/ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――
異論が無ければ、今日の昼前に新しい城を建立しようと思います。
は〜い。姫さんテンプラには異論ないけど一つだけ提案。
自己紹介用のテンプレとか用意どうでしょうかね!
>>945 て、天麩羅っ!?私は倭国の料理は作れないわよっ!?
…こほん、冗談はさておき。
自己紹介については、新しい城の2番目の注意書きで私が先に書いておいて、
注意書きも少し付けておくことにするわ。
こんな感じ?
【名前】孫尚香
【出典】三国無双
【NG】グロ・スカトロ・猟奇
【備考】攻めでも受けでもどちらでも対応できるわよっ。
あんまり長くなってもどうかと思うので、簡単にしてみたわ。
出典が分かれば、容姿も分かるわよね?
>>946 シンプルだけどそれだけ分かれば充分じゃないかな。
そんな事言って〜中国だって天麩羅あるじゃん。
とうたくが昔よ〜〜く作ってたよ?人の天麩羅!(おぇ
自己紹介テンプレの基本はそんな所で、後に付け加えたい事があれば
武将が各々付け足すからいいんじゃないかな。
来る人とかってやっぱ容姿わかった上で来てると思うしね。
>>947 そうよね。無双や大戦って付けておけば、大体の容姿は想像できるものね。
あとは各々の性格は話しているうちに分かったりするもんだし。
自己紹介といえば、この城の最初の辺りかしら…呂布殿が書かれた自己紹介が良く出来てたなぁ…
と思って感心したわ。
文武両道って本当にあるのね。
>>948 そうそう大戦の場合は人によったら容姿わからないかも知れないけど、
肖像画漁れば出てくるしね(グーグルで検索)。
呂布の自己紹介はわかりやすかったけどあそこまで書くのは人によったら面倒そうだ。。
次スレの案も纏まったみたいだし後に備えてそろそろ寝なされ。
>>948 お気遣い有難う。
そうね、今晩は意見があったら見ようと思って頑張ってたけど、
まだ特には出ていなかったから、休む事にするわ。
明日の昼には新しい城で会えるかもね?
(にっこりと笑みを浮かべると、踵を返して)
じゃ、今日は休むわね。
話をしてくれてありがと。おやすみなさい…
(軽やかな音を立てて、廊下の奥へ消えていった)
>>950 大筋で纏まってるみたいだし、得に言う事も無いだけじゃないかな?
まだ若いから夜更かしも平気かも知れないけど、若い時の無理が・・・
年とった時出て来ちゃうらしいしいつまでも美しくあれ!
いや・・美しいってよりはどっちかっていうと可愛いか。
機会でも巡った時があれば共に睦み合おうぞ〜。
それじゃおやすみ良い夢を!
(忍び足で姫さんの寝室へと付いていった)
>>952 尚香ちゃんお疲れさま〜
わたしもてんぷれ作っておくね〜
【名前】黄月英
【出展】三国志大戦
【備考】結構いじられキャラ
実はそこそこ巨乳
みんな新しいお城でもよろしくね〜?