【SOUL】ソウルキャリバー総合スレッド2【CALIBUR】
ここはナムコの格闘ゲーム、ソウルキャリバーシリーズの
女キャラハンさん達とハァハァするスレです。
※基本sage進行でお願いします。
※ここはPINK鯖ですので、エロと無縁のバトルをご希望の方はご遠慮ください。
※キャラハンさんによって、レス形式、チャット形式の都合があります。キャラハンに合わせてのプレイをお願いします。
(キャラハンさんは、登場時のメル欄に、「レス形式only」 「質雑」「凌辱不可」等の条件記載をなるべくお願いします。)
※いきなり凌辱系プレイを始めるのではなく、挨拶や【】、メル欄などを活用して、相手の了解をとりましょう。
※バトル中の乱入や3P4Pのドラマチックバトル、ラインバトル(同時進行)も、きちんと了解をとって進行してください。
※男性キャラハンの常駐待機は原則禁止とします、(参加自体はOK)。
※チャット形式のプレイ時には、見分けのためにトリップを推奨します。(荒れ防止の為、数字コテ、オリキャラは禁止とします)
※レス形式の場合は、発言時に目当てのキャラハンがわかるようにアンカーもしくは名前を入れるようにしてください。
3 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 07:55:53 ID:Vx45A0/z
タリムの肛門ウンチまみれ
時代的にしょうがないんじゃない?
紙とかウォシュレットとか無い時代だし…
タリムの尻の穴も徐々に開発されてきている・・・
6 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 18:41:09 ID:YcX8Q913
むかし「タリムです。お話しませんか?」スレのタリムたんはエロかわいかった・・・。
一乙
子ども扱いしないでよ!!
どうしたんだい、おじょーちゃん?
あっ、おじさん。なんでもないの、ちょっとお父様と…ねえおじさん、私って
やっぱり子供っぽい?
おじ……。
こっちはまだおじさんにはなってねーんだよ、わかったか?お・じょ・う・ちゃ・ん!
子供っぼいも何も、どうみても子供じゃねーか
むきぃーーー、頭にきた
(紅雷を握り締め、男に斬りかかる。足を上げすぎて下着が見える)
そうやってすぐに挑発に乗っちまうトコが子供なんだよ……パンツも丸見えだぜ?
(指さして指摘)
いー眺めだなー
きゃっ、見るな〜
(慌てて裾を抑える。紅雷を落とし、男を睨み付ける)
も〜らいっ!
(素早く紅雷を拾う)
う〜ん…これはなかなか…
売ったらいくらになるかな?
かっ、返して、返しなさいよ…それは成家に伝わる家宝なのよ
家宝?そんな大切な物をむやみに持ち歩いちゃいけないなぁ?
返して欲しいか?じゃあ返してやる……よ!
(素早く近づき、紅雷を目の前で振りまくる)
(そして、一歩引き紅雷を振り下ろすとミナの服が木っ端みじんに吹き飛ぶ←石川〇衛門風)
何するのっ、きゃあぁぁぁぁぁぁ
(著しく未発達の裸体が露になり、その場に蹲る)
う〜ん……成る程ねぇ……
(ミナの体を凝視する)
(そしてゆっくりミナに目の前に移動する)
恥ずかしいかい?
何するのよ、恥ずかしいに決まってるでしょ…お父様にしか見られた事無かったのに
(顔を真っ赤にし、涙目になりながら怒鳴る)
ふっ……まあ聞けよ……
(ミナの顔に自分の顔を近づけ、至近距離で目を見つめる)
大人ってのは体の見た目や経験じゃねぇ…心だ
自分を見失わけりゃいい、自然のままで背伸びしなけりゃお前も大人と誰もが認めてくれるぜ
(ヘンテコな理論をかざし、ミナを心理的に責める)
えっ、そうなの……子供扱いしないでよ、知ってるわよそれくらい…
知っているだけじゃな…
理解してそれを実践できなきゃ意味は無いぜ、
じゃ、確かめさせてもらうぜ
どんな時も平常心…例えばこんな事をされてもな!
(胸を揉み始める)
なっ、ひゃっ……平常心?
そうだ……あとは全てを受け入れる謙虚さと寛容さも必要だな……
(抵抗されないように反撃の意思を奪いにかかる)
何をされても怒らずに余裕を持って対処するんだ
(反対の手で股間を弄り始める)
ひゃぁん……受け入れるってぇ……あんっダメっ、そこは
(秘部を手で覆い隠す)
ダメだなぁ……
(後ろに回り込み、抱きしめる)
このままだと、また周りから子供扱いされ続けるぜ、それでもいいのか?
(右手で胸を弄びつつ、左手を秘所を隠す手を軽く撫でる)
ぅう〜〜、解ったわよ…
(しぶしぶといった感じで手を除ける。彼女の最大のコンプレックスでもある)
(毛の一本も無い幼い秘部が露になる)
それでいい…
(秘所を指でなぞる)
ん?お前…毛がないんだな…可愛いな…ふぅ
(耳に息を吹き掛け、軽く秘所に指を入れる)
(秘部だけではない、小さな胸、凹凸のないボディーライン、どれを取っても)
(お世辞にも大人の女性のものとはかけ離れていた)
いっ、言うな〜〜……あぁっん!!
大丈夫だ……筋肉も付加をかけないと発達しない
それと同じだ…ここも
(強く胸を揉む)
ここもな…
(更に深く指を秘所に入れる)
(そして下半身の衣を取り、固いペニスで尻をつく)
あぁん…ひゃっぁあぁんだめぇ…なにか…硬いのがお尻に当たってる
これはチンポだ…知ってるだろ?
(秘所から指を抜き、両手で胸を揉む)
(ペニスを股の間に入れ、秘所をペニスで擦る)
これをどうするかは…わかるよな?
ひゃん…ええ…まさか……それだけは…あんっ
なに言ってんだよ…
大人になりたいんだろ?
(腰を早く振り、秘所を強く擦る)
ひゃふっ…大人にぃ…あぁんっ待って
何を待つんだ……
もう、諦めな!!
(ペニスの先端が秘所の入口に当たる)
うっ!!
(しかし秘所に擦りつけ過ぎた為に暴発してしまい、精液が秘所やミナの前に飛び散る)
あぁぁんんっ………あれっ…もしかしてイっちゃったの?…早ぁい
く……ちくしょう……
あとちょっとで……俺も大人になれたのに……
えっ…もしかして、童貞だったの……そっかぁ…クスクス
『こんなもんでイっちゃうんだ…じゃあもしかして』
(男のペニスを手に持ち、扱いてみる)
悪かったな…童貞で…
(笑われてムキになる)
あっ……ダメっ…あひっ…あっ…
(ペニスを扱かれて悶える)
(ミナの胸を揉む手が快感で震え出す)
『すごく感じてる…よぅし』
さっきはよくもやってくれたわね、ほらほら何とか言ってみなさいよ
(扱くスピードを速くしてゆく)
あっ…ああっ…止めて……
(速くなる扱きに比例して喘ぎ声も激しくなる)
ゆ……許して……あっ…
ダメだぁ…出る…出ちゃう…頼む…止めてくれ…このままイキたくない……
『アハハ、面白い……じゃあこうかな?』
(腰の砕けた男を押し倒し、親指で裏筋を擦りながら竿を扱く)
ホラホラどうしたのよ、ココがヒクヒクいってるわよ
(ヒクつく玉を掴む)
あっ!
(押し倒される)
うひぃ!あっ…あっ…ああ〜っ…あうぁ…
(執拗なペニスの責めに袋への責めも加わり背を大きくのけ反らせる)
お願い…止めて……このまま…童貞…捨てられずに終わるのは……いやだぁ…
(懸命に耐える、ペニスがビクンビクン脈打っている)
だ〜〜めっ、無様にイっちゃいなさい
(尿道口を男の方へ向け、止めとばかりに激しく扱き、玉を握る)
ひぎゃぁっ!!
(大絶叫して再び射精)
(精液が自分の胸や顔に飛び散る)
……あとちょっとで童貞とオサラバ出来たのにぃ…
……入れる前に出なければ…ちくしょう……
(自らの精液で白く彩られた男の醜態を見て、ミナの辱虐心がゾクゾクと刺激され)
(彼女の中で何かが目覚める)
『すごぉい、コレ、私がやったんだ…』
どこへ行くの?アナタ、ソン・ハンミョンの娘にこんな事したのがバレたら、アナタ
殺されるわよ。それが嫌なら私の言う通りにしなさい。
【そろそろ〆でいいですか?】
はい……
(ミナの迫力に圧倒され屈服する)
【はい、わかりました】
そうそう、いい子ね、これから誰もいない所では私の事はミナ様と呼びなさい
これから毎日私のオモチャにしてあげる。嬉しいでしょ
『これが大人の遊びってやつなのかしら?…まっいっか』
【お疲れ様です。途中から趣旨が変ってしまいましたけど大丈夫でしたか?】
はい……ミナ様……
嬉しゅうございます…存分に可愛がってください…
【大丈夫ですよ、主旨変換のきっかけも
>>37の自分ですから…】
【出来れば今後、この女王様ミナともお相手したいですね】
【その時はソンミナ(キャリバー版)とかソンミナ(キャリバーV版)とかでやってみます】
【ユンスンやファンで実戦経験を積んでさらに磨きが掛かった女王様ミナハァハァ……】
【は〜い、わかりました】
【…って自分でハァハァするなーっ(笑)】
【無理矢理挿入してたらどうなっていたのか…これも運命の分岐点?】
【では落ちます、お疲れ様ーっ!!】
【二人共GJ!!】
【タキやアイヴィー、カサンドラとはまた違った女王様っぷりがまた…】
3は2にも増してソフィーティアの衣装がまたエロくなってるんだな(;´Д`)ハァハァ
もういっそ服いらないんじゃ(ry
2ソフィーのやっつけっぷりは酷かった
俺はUが一番好きだけど…
【お二人ともお疲れ様です〜】
【しばらく待機します】
>>59 あ、あの……落とし物です……。
っ(叉刃拐)
>60
あッ、ありがとうございます!!
よかった・・・刃こぼれしてたらどうしようかと・・・
(両方の無事を確かめると、今度は取られないようにきつくくくりつけて)
あの・・・なにかお礼がしたいんですけど・・・なにかありますか?
>>61 え……そんな…お礼だなんて…
当たり前の事しただけだし……
その気持ちだけで充分です……
>62
・・・あの・・・一つだけ聞きたいんですけど・・・
これ、何処で・・・いや・・・見て・・・ました?
>>63 あ……えっと……。
(真っ赤になる。見ていたかは語るまでもない。)
>64
・・・・・・(一緒に顔を赤くしながら)
あの・・・もっと近くで、見たく、ありませんか?
>>65 え?
ぼ、ぼぼ僕…そんなつもりじゃ……。
(想像して勃起したのを隠すために、タリムに背を向ける。)
>66
でも、見てた・・・
私みたいな子供じゃ、興奮・・・しませんでした?
(背を見せた男に後ろから抱きつく)
ちゃんと、確かめてもいいんですよ?
(腹の前にあった手を徐々に下へと降ろしていく)
>>67 うわぁっ!!
(後ろから抱き着かれ、悲鳴に似た叫び声。)
確かめるって…何……?えっ…?ダメッ!!
(下に向かう手が何を捕らえようとしているのに気付き、身をよじって脱出を試みる。)
あら・・・
(抵抗する男を無理矢理押さえつけるわけでもなく、手を離す)
ふーん・・・やっぱり・・・
(男の反応を見て、意味ありげに微笑む)
>>69 うわわわ………へぶっ!
(脱出する際、まさかあっさり手を離すと思わずに勢いよく体を迫り出してしまった。)
(そのためにバランスを失い前のめりに倒れ、顔面を地に叩きつけてしまう。)
痛ぃ……。
(顔面を押さえる。ちょっど四つん這いでタリムに尻を向けた体勢になっている。)
>70
(こちらに向けられた尻をみながら、先刻の男にされた事を思い出す)
ねぇ・・・男の人も・・・ここ・・・弱いの?
(尻の割れ目に指を這わす)
>>71 ひいいぃぃっっ!!
(尻をつたう指に悲鳴。)
止めて…お願い…何でも言うこと聞きますからぁ……。
(全身を震わせ懇願する。)
>72
・・・じゃあ、お礼、させてください
ここじゃ寒いので・・・宿屋にでも・・・ね?
(言いながら、もう一度割れ目を指でなぞる)
>>73 わかりまし……あぁっ!
(割れ目をなぞられまた悲鳴。)
(そしてタリムに従って宿屋へ向かう。)
>74
(場所を宿屋の一室へと移す)
(何の変哲もない一人部屋。粗末な机と寝心地の悪そうなベットがあるだけ)
(男を先に部屋にいれ、後ろ手で戸を閉め、ついでに鍵をしめる)
ねぇ、正直に言って・・・ホントにそういうつもりじゃなかったの??
(意地悪そうな笑みを浮かべながら、男を問いただす)
>>75 ホントにそんなつもりは…。
(タリムの笑みに恐怖を感じて、怯えた表情で後ずさる。)
確かにあんな事、したことないからやってはみたいけど…でも…うわぁ!
(ベットにつまずき、ベットの上に仰向くに倒れてしまう。)
(服を脱ぎながら、一歩一歩歩み寄る)
男の人って、強い強いと思ってたけど・・・
やっぱり弱点はあるのね〜
(仰向けに倒れた男の上に覆い被さる。その時には既に全裸)
貴方も脱がなきゃ・・・不公平です
(男の服を脱がしにかかる)
>>77 いやだぁ…止めて……。
(抵抗するも恐怖であまり動けず、脱がされる。)
うぅぅ…なんで…こんなことに……。
(半ベソをかいて、両手で必死に股間を隠す。)
『いやだよぉ。小さいし被ってるから見られたら絶対笑われちゃう…どうしよう…。』
【『』は心の声です。】
ほら・・・隠しちゃ、駄目・・・ッ!
(前を隠す男の手を無理やり退けようとするが、動かない)
・・・泣いてる、の?なんで??
(不思議そうに男を見ながら、そっと唇を重ねる)
>>79 んんっ!?
(キスに目を見開いて驚く。)
んん…う、うわぁ!!
(タリムの肩を押して顔を離す。必然的に股間を曝してしまう。)
あっ!?
(それに気付き慌てて股間に手を戻そうとする。)
ん、ふぅ・・・・・・はぁッ・・・
(男が手を戻す前に体を滑り込ませる)
(体に男のモノが密着するが気にしない)
(男のモノを目にすると、特に反応もなく)
へぇ・・・男の人もいろいろ、なんだ・・・
(何事もなく、硬くなり始めている一物を扱きはじめる)
>>81 ひぃっ!!
(ペニスを扱かれて、悲鳴を上げ体がビクッと跳ねる。)
ダメッ……あ…あ…どうし…て……こんなこと…するの?
(激しく悶えながら問う。)
(ペニスがタリムの手の中でドクドクと脈打つ。)
どうしてって・・・・・・どうしてだろ・・・
気持ち良いこと・・・嫌い?
(少しずつ手の動きを早めていく)
>>83 ひぁっ…あっあっあっ……。
(扱きが早まり、喘ぎも激しくなる。)
ダメェ!!
(渾身の力でタリムを押しのける。)
逃げなきゃ……うわぁ!!
(しかしベットから顔から落ちる。そして下半身はベットの上。またもお尻を向ける感じになる。)
ちょ、あぁッ!?
(いきなり押されて尻餅をつく)
・・・何でも言うこと聞くって言ったでしょ?
ほら・・・戻って、きて・・・
(向けられた尻の膨らみを揉んでみる)
>>85 ひぃっ!!
(尻を揉まれ悲鳴。)
何でも言うこと聞くから止めてって言ったはずだよぉ…。
こんなの約束と違うよぉ。
(でも恐くて抵抗できず揉まれ続ける。)
あ・・・そっか・・・
(いまさら気が付いたのかしばし沈黙。手は休めない)
・・・じゃあ・・・逆なら大丈夫よね?
ね?
(割れ目を広げ、菊門をつつく)
>>87 うあっ!
(菊門をつつかれ、体がビクッと跳ねる。)
逆って…さっきより酷いじゃないかぁ!!この変態女ぁ!!!
あっ……。
(思わず挑発的な事を叫んでしまう。それに気付くが後の祭り。)
そっか・・・そうよねぇ・・・こんな事してれば変態かぁ・・・・・・
(ちょっとシュンとした表情で)
でも、覗いてた貴方も変態には変わりないわよねぇ?
(男の体をベッドの上に引き戻す)
(表情は打って変わって、笑顔に)
>>89 あっ…うわぁあぁあぁ……。
(ベットに戻される。そしてタリムの笑顔を見る。)
ひいいいいっっっ!!ゴメンナサイ、ゴメンナサイィ!!
(笑顔に恐怖し土下座する。)
何でもしますぅ…ホントに何でもしますからぁ…命だけはぁ……。
(土下座までする男を抱き寄せる)
命だけは、なんて大袈裟ね・・・
優しくしてあげるから・・・大人しくして・・・
(男の耳元で小声で囁くと、耳裏を舌で舐める)
>>91 え……あ……。
(抱き寄せられ目を見開く。)
ん……ん……。
(耳を舐められ震える。)
あの…やっぱり……あっ!!
(また体を押しのけようとするが胸を押してしまう。)
ぅ、ん・・・お願い・・・もっと・・・ぁッ!!
(男の手の上に自分の手を重ねると、胸を揉ませる)
ここは・・・どお?
(背筋を指でつぅーとなぞる)
>>93 あっ…うん……。
(促されるまま、胸を揉む。)
…!!!
(背筋を刺激されのけ反る。)
(その時、ビンビンに勃起したペニスがタリムの秘所をつついてしまう。)
はわぁぁッ!?
び、びっくりしたぁ・・・
(言いながら、のけ反る男をベッドのゆっくりと寝かせる)
(いけないと分かっていながら湧き上がる好奇心が抑えきれない)
ねぇ・・・貴方の望みは・・・・・・こっち・・・?
(男の目の前に自分の秘所を晒す)
>>95 あの………あっ……。
(ベットに仰向けになる。)
(そしてタリムの秘所が目の前に現れる。)
………………はい……。
(コクンと頷く。)
(一体何を考えていたのか、秘所は既に愛液でびしょびしょ)
いいわ・・・私の処女・・・貴方にあげる・・・
(男の一物のところまで腰を戻すと、再び唇を重ねる)
>>97 え…処女って……ダメだよ!もっと大切にしな……んん…!!
(唇を重ねられる。)
……ホントにいいの?
むぅん・・・あふ・・・・・・ん・・・
気にしないで・・・私は、大丈夫・・・だから・・・
(何かに操られるように、戸惑うことなく勃起した男の一物を入り口へと導く)
はぁ・・・いくよ?
>>99 大丈夫って……僕まだ心の準備がぁ!
(あわてふためいてる間にタリムの秘所にペニスが。)
………!!
(目をつぶり、体に力を入れる。)
ふぁ・・・はぁああぁぁぁぁッ!!!
(男の一物を根元まで一気に咥える)
(あまりの衝撃に腰が抜けたのか、そのまま男の胸に体を預ける)
あ、ぅん・・・ごめん・・・・・動けそうに、ない、やぁ・・・はぁ、ぅぅんッ!!
(体で時折びくつく一物に声をあげる)
>>101 あっあああっっ!!
(ペニスが秘所に埋まっていく。)
ゴメン…僕も…動けない…動いたら…出ちゃう……。
(タリムを強く抱きしめる。)
そ、っか・・・(抱きしめられほっとした表情に)
でも、すごい・・・動いてないのに・・・こんなに、気持ち・・・良いなんて・・・
出るなら・・・出させてあげる・・・
(男の手を振り解くと、力を振り絞ってなんとか腰を浮かせる)
>>103 気持ちいいって……痛くないの……?
あっ……あっ……ああっっ!!!
(タリムが腰を浮かした瞬間、射精してしまう。)
(射精と同時に限界がきたのか、腰をゆっくりと根元まで落としていく)
はあぁぁぁぁぁ・・・ぁぅ、んぅッ、ぁあぁッ!!
・・・凄い・・・体の中でもこんなに・・・熱いなんて・・・
全然痛くないの・・・
ただ気持ち良いだけ・・・
>>105 あの………ゴメンナサイ……僕なんかのために…大切な処女を…。
(涙して謝罪する。)
Zzz・・・Zzz・・・・・・
(ほっとしたのか、繋がったまま寝息を立て始める)
>>107 あ……あれ……寝てる……。
……って、このままじゃ帰れないよーーーーーっ!!!
【ここで締めでいいですか?】
【そうですね〜】
【夜遅くまでありがとうございました】
【また機会があればお願いします〜】
【前スレでアイヴィー@キャリバー1Pをやらせてもらったんですけど、】
【こちらの新スレにもお邪魔していいですか?】
【版権キャラはアイヴィーが初めてなのでかなり下手かもしれませんけど……】
>>111 【では、できるだけ早い内に顔を出しますので……】
【
>>110の通り版権キャラは前スレのアイヴィーが初めてでしたし、】
【霊薬を使うなどの奇妙なプレイもするかもしれませんがよろしくお願いします】
>>112 【今回は聞きに来ただけなので、ゆっくりとする時間は無いです】
【お許しを……】
【おお…アイヴィーさんだ。
前スレでお相手して頂いた者です】
【参加有難うございます〜】
【いつか又お相手よろしくお願い致しますね〜】
【賑わってきたようで何よりです】
【これからヨロシクです〜】
【私もタリムが初めてでしたし】
【お互い頑張っていきましょ〜】
う、ん・・・むにゃ・・・
(昼寝中)
【しばらく待機します〜】
寝ているタリムに
ナイトメアの↓\→KKKKK…
>117
あぅッ!?
ちょ、痛ッ!ど、何処、踏んで、きゃぁッ!!
(踏み踏みされて、急いで起き上がる)
ん〜、いい悶えっぷりだねぇw
あ、イタズラしてからの締めにしとけばよかった…orz
ど、どっちにしろ駄目ですッ!
折角気持ちよく寝てたのに・・・
(昼寝を邪魔されてご機嫌斜め)
そう?…踏まれて感じてたんじゃないのかな〜
…例えばこの辺とか
(控えめな胸を指で突っつく)
>121
ひゃぁッ・・・ぅ・・・違います・・・私・・・そんなんじゃ・・・
(咄嗟に男の手を払い、指の刺激に堅くなり始めた乳首を腕で覆い隠す)
あらら…ガードが堅いねぇ、感度良好って事かな?
お次はこっち〜♪って、丸見えじゃないか!
(がら空きになった腹部、ヘソに指を突き入れる)
グリグリグリ…
(そのまま掻き回す)
あっ・・・ふ、ぅんぅぅ・・・お願い、やめ、てぇッ!
(なんとか片手で男の手を止めさせようと頑張る)
(ぴし、と男の手を叩いて)
はぁ・・・い、いきなり何するんですかぁッ!?
ふむふむ……こちらも良し
何って見ての通りイタズラだよ
可愛い娘にはイタズラしろってよく言うしね♪
で、次はここ〜
(叩かれた手をズボンの中に滑り込ませて秘部を撫でる)
ふぁッ!?ぁあんぅぅ・・・・・・そっちは・・・駄目ぇ・・・
(胸を隠すことすら忘れて、ズボンの中から男の手を出そうと必死に引っ張る)
ぁあぅぁッ!
(秘所を撫でられ、力が抜けて男の腕にしがみつkじゅような格好に)
おっと!
(タリムがしがみついてくる)
そうか、駄目か…
しかしこれでガードブレイク、本命はココヲッ!
(硬くなった乳首を服越しに摘み上げる)
うりうり〜
(乳首をグリグリと弄り回す)
はわぁッ!?
やぁ、ちょっと・・・そんな、やめぇ・・・ひぃッ、ぁあぁぁ・・・・・・
(抵抗しようとはするが、しがみついた体勢から元に戻せずに弄りまわされる)
ほう…一変してノーガードとはやるねぇ〜
それじゃあ、その発育途中の胸をイタダキマース!
あ〜ん……チュウウウウッ!!
(胸部の服をずらし上げ、乳首を吸う)
(秘部はそのまま撫で続けている)
違う・・・私は・・・私はぁ・・・・・・
ひゃぅんッ!!!あっ、い、やぁ・・・
(イヤイヤと首を振るが、体は正直に反応する)
(弄られつづけるうちに徐々に素直になっていく)
あ、ふぁ・・・ふ、んぅ・・・
(反撃とばかりに、ノーガードだった男の唇を奪う)
チュルッ……ん〜美味い!
巨乳もイイけど、こういうのもまた良し
…微妙に硬さがあるのがまたタマランね!
(言いながら乳房全体を揉む)
ん…?、ふむッ!?
(タリムに唇を奪われる)
(すぐに舌をタリムの口内へ侵入させていく)
んふぅ・・・ちゅ・・・は、む・・・んぅ・・・
なんで、男の人って皆・・・こうなの?
(しばらく舌下を絡めあい、すっと顔を離すと疑問を男に投げかける)
んむッ…ちゅっ……っ、はぁッ……!
なんでだろうねぇ……まぁ悲しい性といか言いようがないなぁ
そういうキミもまんざらでも無さそうだけどねぇw
さて、もう少し堪能しておこうかな…
(タリムの背後に回り、両胸を揉みしだく)
ぁん・・・ふぅぁッ!!
しばらくやらないって決めてたのに・・・
やるなら・・・・・・無理矢理じゃなくて・・・口説いてくれればいいのに・・・
(少しムスっとしながらも、もうやる気まんまん)
む…それは悪いことをしたなぁ
でも言葉の前後が矛盾してるなぁw
身体の方も準備できてるみたいだし
それじゃあ、いいかな?
(タリムを寝かせると、勃起したペニスを出す)
あぅ・・・もう頭がごちゃごちゃ・・・・・・
さぁ・・・・・・きて・・・
(すっと自分からズボンを脱ぎ、脚を男に広げる)
ふ、踏まないで、ね?
(最初のことが頭を過ぎったのか、開いた脚を閉じる)
お、積極的だねぇ〜
あぁ大丈夫、もう踏んだりしないからw
(苦笑しながらそっと足を開かせる)
あの時はついコマンドを入力しちゃってねぇ……
それでは……んッ!
(ゆっくりとペニスを挿入する)
ふぁあぁぁ・・・んぅぁ、はぁ・・・ッ!!
(少しずつ体内に侵入してくる感覚に耐え切れず、男を抱き寄せる)
あぁッ!ふあぁッ!!
凄、いぃ・・・もっと・・・もっと奥、までぇッ!!!
んッ……ぅおヲッ!?
(タリムに抱き寄せられたことにより、膣内深くペニスが挿入される)
よく締まるなぁ……いい感じだよッ!
了解、お望み通りにッ……フンッ!
(腰を突き出してより深く突き入れる)
動くよ……、くうッ!
(腰を動かす)
うぁぅッ!!ん、あぁぁ・・・・・
(一気に突き上げられた衝撃の余韻に浸る)
(男の一物が膣内をかき回しているのは感じながら、再び唇を重ねる)
んぅ、ふぅぁッ・・・ふむぅぁッ!ぅ、ちゅ・・・ふはぁ、あ、んんぅぅぅッ!!
(一突き一突きに体を震わせ、快感を味わっていく)
うぁぁッ…ッ、んむぅ…ちゅっ!
(腰を動かしながらタリムと唇を合わせる)
(手はまたしてもタリムの胸を揉み込む)
くおぉッ………もう……出るっ!
………ッッ!!
(我慢出来ずに膣内で射精する)
【早いですが、私の方はそろそろ落ちで…】
あぁッ!?
ふぅぁ、ふぅ・・・ん・・・
(全てを膣内で出され、ゆっくりと男の一物を引き抜く)
また・・・やっちゃった・・・しかも、膣内に・・・・・・大丈夫・・・かな?
(とりあえず何も考えないことにして、タリムは再び昼ねの続きをはじめる)
【お疲れ様でした〜】
【また機会があればお願いします〜】
うアッ……ふぃー
いや〜良かった良かっ……て、寝ちゃってるよ…w
今度はゆっくり寝かせておこう…ありがとね〜
(寝ているタリムに礼を言い、去っていく)
【こちらこそ、どうもでした!】
ふ〜ん、ふ〜ん、ふふんふんふ〜♪
これで、よしっと…
(鼻歌まじり汚れた衣装を干し終えて)
【キャラハン様、名無し様、何方かいらっしゃいませんか?】
【しばらく待機します〜】
>>144 お〜い…気分良さそうだけど、今日はこれから天気崩れて雷雨だそうだ
>145
え゛ッ!?
折角干したのにぃ…
あ、あの、手伝ってもらえませんか?
(忠告を聞いて、せっせと洗濯物を取り込む)
>>146 あ、もう遅いみたい…
(いきなり土砂降りで辺り一面水浸し)
え、あ、ちょッ!!?
駄目だ…確かにもう遅い…
(残りをそのままに、雨の当たらぬところに避難)
(着ている服もびしょ濡れ)
どうしよ…調子に乗って全部洗っちゃったのに…
>>148 まぁ、こんなこともあるさ
これも日ごろの行いが悪いからだな…俺がな
はっはっはっはっはっ…
(自慢げに高笑い)
>149
むぅ…
どうしてくれるんですかぁ?
(高笑いする男に、頬を膨らませて抗議)
>>150 おいおい、俺のせいか?
じゃあ聞くが、俺が雨を降らせた証拠があるのか?
どうなんだ?
(勝ち誇った顔で問い詰める)
む…そ、それは・・・ありませんけど・・・
できれば、もうちょっと早く言ってくださいよぉ…
それなら洗わなかったのに…
(とりあえず何かに当たりたいらしい)
>>152 無茶言うなよ
俺は今通り掛かったんだぜ?
なんだかんだ言って俺を悪者扱いしてねぇか?
あぁぅ…すいません…ご忠告には感謝します・・・間に合わなかったけど…
(自分の失態に気付き、ペコリと頭を下げる)
とりあえず、服どうにかしなきゃ・・・
>>154 そのまま濡れた服着てると風邪引くぞ、絶対
その服脱いでこれ着ろよ
(比較的濡れていない、羽織りを渡す)
>155
ありがと…じゃぁ…
(恥じらいもせずに、ベロっと男の前に裸体を晒す)
>>156 お、おいっ!
(慌てて後ろを向く)
堂々と目の前で着替えるか?普通
最近のガキは恥じらいがねぇなぁ、まったく
ガ、ガキって…子供扱いしないでください!!!
(せっせと着替え着替え)
いいじゃないですか…見られて減るものじゃないですし…
あ、なんなら、もっと見ますかぁ?
(羽織の前を肌蹴てみせる)
>>158 (じっとタリムの体を見る)
…………はぁ〜〜〜……
(深い溜め息)
堂々と見せられると有り難みもないし、しかもガキじゃな…
(首を振る)
ぐぅ…さっきから、ガキガキって・・・後悔させてあげるんだからぁッ!!
(いきなり、男に飛び掛る)
>>160 ぬおおっ!!
(飛び掛かりに対応できず、倒される)
おい、ガキのオイタも大概にしないと後が酷いぞ!?
むぅぅ…いい加減ガキって呼ばないでください。私にはタリムって名前があります!
(言いながら、僅かに雨に濡れて湿っぽい服を脱がしていく)
へぇ〜立派な身体…胸板も厚いし、暖かい・・・
(露になった男の胸に顔を埋める)
>>162 おい、コラ!脱がすなぁ!
(しかし、体勢悪く脱がされる)
おいおい、何するかと思えば…俺は男だから母乳は出ないぞ?
ほら、いい子いい子〜
(子供をあやすように頭を撫でる)
はッ!?
ちょ、ちょっと、やめ、てぇ・・・
(優しく頭を撫でられて、満更でもない)
むぅ…こんなつもりじゃ・・・・・・
それなら、私は…
(おもむろに男の下半身に手を伸ばす)
>>164 うほぉーーーーっ!!
(股間を触られ、妙な大声をあげる)
こ、こら、ドコ触ってやがる!
離せ、離さんか!
(しかし、ペニスはムクムクと勃起していく)
なんだ…やっぱり興奮してくれるんじゃないですか・・・
どうですか?ガキに弄られる気分は…
(片手で器用に男のモノを取り出すと弄びはじめる)
>>166 く、くそぉ…
最近、すっかりご無沙汰だから体が敏感に反応しやがる…
(タリムに弄られペニスが反応し、脈打っている)
けっ、まぁまぁ…だな
(かなり強がっている)
まぁまぁ・・・?こんなにビクビクさせて、まだ強がるんですか??
なんだってやっちゃいますよ〜・・・次は・・・
(男の足と足の間に身体を納めると、一物にゆっくりと舌を這わせる)
ぺろ…ん、ちゅ…んぅ・・・ふぅ・・・
(裏筋を中心に丹念に舐め上げる)
>>168 うひゃあ〜〜っ、ああっ、ほへぁ〜〜っ!!
(裏筋を舐め上げられる度にまた妙な大声をあげる)
こ、このままではマズイ!非常にマズイ!!
(なんとか逃げようと、体を自分の頭のほうに移動させる)
ね…ガキ呼ばわりしないで、タリムって呼んでください・・・
私のこと…好きにしていいですから・・・
(とりあえずガキ呼ばわりされるのだけが気に入らない様子)
>>170 名前なんてどうでもいいだろっ!ガキには違いないだろが!
それに、俺はお前を好きにするつもりは……ぐううぅ……
(頭は否定するが体が求めている)
素直じゃない人……ここはもうこんななのに…
彼方がそのつもりじゃないなら…私が好きにしてあ・げ・る・・・
(悪戯そうな微笑を見せて、男の唇を奪う)
(さらに男の一物を自分の入り口へと添える)
ちゅ…はむ、ん…はぁ・・・
私…またぁ……はぁぁ・・・
(少しづつ腰を降ろしていく)
>>172 んん!!
(唇を奪われるた上にさらにペニスがタリムのマンコに埋まっていく)
う…馬鹿…止めろぉ…
俺はガキには興味は…あっ…おっ…おおおっ!!
(ご無沙汰な上にタリムの手で高められたペニスがマンコの中に入っただけで爆発してしまう)
ふぇッ!?
ぁ、ふぅ…んぅ・・・
あら・・・情けないですね…入り口で果てちゃうなんて・・・
あ、でもまだ大丈夫みたい…
(一度は一物を離したが、すぐ元気になったモノへ再度自分を重ねる)
>>174 畜生…こんなガキにぃ…
(非難されるも反論できない)
ちぃ…このままガキに一方的にヤラれてたまるかぁ!!
(タリムを強引に退かす)
そんなにしたいんなら思う存分ヤッてやる!
おら、犬のカッコで尻出しな!
きゃぁッ!?
結局、私はガキのまま・・・かぁ・・・
(溜息をつきつつも、言われたとおりに男にお尻を向ける)
んん・・・くぅぅうぅぅッ・・・
(男の視線に顔を赤く染める)
>>176 じゃ、ヤルぞ
さっきはイカされたが今度はそうはいかんからな…
(ペニスをマンコに挿入する)
うわっ!?なんだこいつのは!?
狭くてきつくて…気持ち良すぎ……
(腰がドンドン早くなる)
ま、マズイ……このままだとまた…
はぁあぁぁぁッ!!
んぅ、ふぁ…あ、もっとぉ…もっと、奥までぇッ!!
(背を反らせ、これでもかといくらいに喘ぎをあげる)
>>178 ぐっ…この……おらっ…
(タリムの極上のマンコを必死に責める)
(しかし、ペニスは限界に向かっている)
くそぉ…出る…
ガキに二度もイカされるわけにはぁ…
(歯を食いしばり耐えようとする)
あぅッ、ぅあ、ふんッ、はぁ……
キテ…私…もう・・・ッ!!
(タリムの肉壁が絞り上げるようにきゅっと締まる)
>>180 ♪£&@$ーーーーっ!!
(ペニスを締め付けられ、言葉にならない奇声をあげてまた爆発)
うっ……また……また…イカされた…
こんなガキに…俺が…俺が……
(挿入したまま茫然自失)
ん、あぁぁ・・・熱ぃ・・・のが、沢山…ふんぅ・・・
まだガキ呼ばわりにして…いい加減名前で呼んでくれてもいいんじゃない?
【もうそろそろ〆でよろしいでしょうか?】
>>182 う、うるさい!
お前はガキで充分だ!
もっと出るトコ出たら名前で呼んでやる!
【はい、では締めに入りましょう】
むぅぅ…
じゃぁ、認めてくれるまで今日はとことん付き合ってあげるねw
(それから雨が上がるまで、その行為は続いたとか続かなかったとか…)
【眠気が頂点です…今日はどうも長い時間ありがとうございました〜】
【また機会があればお願いします】
【んでは、失礼します〜】
>>184 【こちらこそ、またお願いします、では失礼します】
186 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 18:34:00 ID:uPeXTzwV
何を勘違いしてるんだお前は
>>187 【円滑なスレ運営のために】
●キャラハン・コテハン叩き、煽り、揶揄、釣り、頭のおかしな人は放置してください。
放置すべき対象を放置できない者も放置。
放置を徹底しないと、スレが廃れるだけです。
うぅ・・・寒い・・・もう雪が降り始めるなんて・・・
(手持ちの防寒具で身を固めてもガタガタブルブル)
【最近キャラハンの方々と絡む機会がなくなりましたねぇ・・・】
【しばらく待機します〜】
>189
あったかい国の生まれだから、こう冷えると大変だねぇ。
【え〜と、キャラハンさんを待ってみます?】
【名無しでもいいならお相手願おうかと】
>190
全くです・・・やっぱり寒いのは苦手です・・・
【では、お相手お願いします〜】
【キャラハンの方々もお忙しいんでしょう。多分・・・】
>191
それなら風呂であったまるといいよ。一緒にどうだい?
【露天と内風呂どっちにしましょ。時間はいつごろまで?】
>192
い、一緒に・・・ですか?///
【露天の方がいいかなぁ〜】
>193
ああ、内風呂と違って露天の温泉では、男も女も一緒に入るのが決まりなんだ。
ついでに洗いっこもしてあげよう。
(と、適当なことを言いつつタリムの手を取る)
…ここだよ。さぁ、入ろうか。
(服を脱ぎ出す)
【ではこんなんですがお願いします】
>194
ちょ、ちょっと待ってください!!
そんな、いきなり脱ぎ出さない、で・・・///
(男の全裸を目の当たりにして、顔を耳たぶまで真っ赤に染めながら、後ろを向く)
【了解です〜】
>195
(手早く脱ぐとタオルを肩にかけ…股間はそのままで)
服着たまま風呂に入るわけにもいかないだろ?
恥ずかしがってちゃ温泉は堪能できないぞ。
自然に囲まれた中で湯につかる。これほどいいことそうそうないよ。
>196
わ、わかりましたから・・・先、入っててください・・・
覗いちゃ・・・駄目ですよ?
(男を脱衣所から追い出そうと、背中を押す)
>197
(押されるまま温泉の方へ)
う〜ん、これも湯につかる時の楽しみなんだけどな?
それじゃ先にあったまってるよ。
君こそ、そのまま帰っちゃだめだよ! もったいないから。
(ゆっくりと湯につかる)
ふぅ〜〜、やっぱりいいなぁ!
>198
(もともと着ている数の少ないため、時間早)
(格好はバスタオル一枚)
失礼しま〜す・・・ほ、ほかに誰もいませんよね?
はぁぁぁ・・・生き返るぅ・・・
>199
おっ、来た来た♪(手招き)
今は他にいないようだね。ゆっくりできるよ。
どうだい? こうやって野外で湯につかるのは。
ここの湯は健康や美容にもいいんだ。
ケガは直るのが早くなるし、ますます可愛くなれるよ。
(言いつつ、横目でちらちら)
>200
外で〜っていうのは初めてじゃないですよ?
水浴びだって外だし・・・
か、可愛いだなんて、そんな私・・・
って、何見てるんですか!?
(視線に気づいて、背を向ける)
>201
ああ、なるほど。
でも水じゃなくてお湯ってのもいいもんだろ?
(後ろから両肩に手を置き)
まぁ、少し落ち着いてごらん。
聞こえないか? 自然の声が……。
こうやってると、自分も自然の一部に帰ったような気がしないかな?
(自分も目をつぶって湯の音、風の音を聞くそぶり)
>202
風の声は毎日聞いてますけど・・・
こうやって温まるのって、気持ちいいですねぇ・・・
(幸せそうな顔を浮かべて)
>203
まったくだね。体だけでなく、心もあったまって
より素直になれるような気がするよ…。
(肩に置いた手を伸ばし、そのまま抱き締める。タリムの背を何かがつつく)
>204
ちょ、ちょっと・・・欲望に素直にならないでください・・・
私、困ります・・・///
(背中に当たるものを不思議に思いながらもあえて無視)
>205
(胸に回した手でやわやわと揉みながら)
我慢するのも悪いと思ってね…嫌かい?
自然なことだと思うんだけどな。
(湯の中でピクピク動くものが、彼女の背中をなぞり上げる)
>206
やぁ、んぅぅッ!?
あ、いや・・・イヤじゃ、ないけど・・・
ひゃぁッ!やめ・・・背中の・・・
>207
(胸を揉みながら耳元で)
こんな可愛い子が近くにいて、何もならないほど不健康じゃないよ…あむ。
(そのまま耳朶をくわえ、首筋に舌や唇を這わせていく)
しっとり濡れた髪もいいもんだね…。
>208
はわぁぁッ!?
だ、駄目です・・・私、そういうの・・・疎くて・・・
は、ぁぅ・・・んんぅ・・・
(刺激に体を動かす反動で、バスタオルが湯の中で解ける)
>209
(頬に口づけると、左手で露わになった乳首を愛撫し)
(同時に右手を湯の中に入れると、彼女の下腹部を手探りして)
知識はどうでもいいんだよ…感じられればね。
【湯の中と外、どっちでしてみましょうか?】
>210
はぁぁ・・・凄い・・・お湯より・・・貴方の手のほうが・・・熱い・・・
ふぅっ、ぁ・・・はぁっ、ぅ、んぁぁッ!!
【中のほうでお願いします〜寒いところに体を出すというのも何ですし・・・;】
>211
(湯の中で指が敏感な部分を探り当て)
ほんとだ…ここも熱いね。
(指先をそっと内側に潜り込ませ、抜き差しする)
立ってられるかい?
>212
(立ってられるか?と聞かれて、首を横に振り)
ぅふぅぅぁぁ・・・ぁ、ぁっ・・・
だい、じょうぶ?他の人、なんかに見られたら私・・・
(男の手にしがみ付きながら、辺りを気にする)
>213
(胸と股間を弄り続け)
ここはほとんど人の来ない隠れ湯さ。
見られたところで、自然なことをやってるんだからね。
あっち、行こうか。
(湯の中にある石段を指差す。ちょうど腰掛けたり、縁に手をつくのによい高さ)
>214
(連れられるまま、移動)
はぁ、はぁ・・・ぁ、ふぅぅん・・・
わ、私は・・・どうすれば・・・?
(膝の上に座っている形に。)
(モノは脚の間)
>215
(彼女の脇を持って支えながら)
そうだな…ちょっとだけ、腰を浮かせてごらん。
よさそうなところでまた降ろして…
(湯の中で揺れるモノが、股間やお尻を突いたり擦ったり)
>216
ぃやぁ・・・くすぐったぃ・・・
こ、こう、かな・・・?
(すっと腰を浮かばせる)
>217
そうだな、もうちょっと脚を開いて…うん。
この方がいいかな?
(タリムのしなやかな両脚を持ち上げて開く。浮力のため、体ごと持ち上がる)
このまま…いいかな?
(モノはお尻の割れ目に挟まっている)
>218
うわぁわわぁッ!?
(体ごと浮いてびっくり)
そ、そちらで・・・良ければ・・・どうぞ・・・
あまり、酷くしないでくださいね?
(少々怯えながら、体を任せる)
>219
ちょっとここからじゃわかりにくくてね…
君となら、どこでも気持ちよくなれそうだけど。
(ちゃぷんと水音を立て、彼女の体を降ろしていくと窄まりに亀頭が押し当てられる)
(なまじ浮力がある分、なかなか進んでいかず入り口で擦り合わされる)
>220
はぁっ、ぅぁんッ!?
そこ、じゃんくて・・・ふぁぅ・・・も、ちょっと・・・下・・・
(自分では触れようとはしない)
>221
ん…こうかい?
(自分でも腰を上げると、窄まりに亀頭の先が少し埋まる)
うっ……。
(腕を引き寄せて体が密着するようにすると、小さな門を押し広げながらじわじわと埋まっていく)
む……んんっ……とってもキツいね。
中ツルツルして、あったかいよ。
>222
ぅくあぁぁぁぁッ!?
んんぅッ、は、ふぅぅんッ!!
ふはぁ、あッ・・・デ、カイぃぃ・・・
へ、変になりそぅ・・・
>223
(そのまま体を密着させると、小さなお尻が完全にモノを呑み込んでしまう)
う、うぁ……全部入っちゃったよ。
本当に知らないのかな? …いや、どうでもいいか。
(肩口に口づけると、湯をバシャバシャ跳ねさせながら動き出す)
(大きく律動するのではなく、揺らして結合部を刺激するように)
>224
ひゃぁッ!ぁッ、ぃいッ!!
頭の、中がぁ・・・真っ白に・・・なっちゃうぅッ!!!
ひぃ、くぅぁぁぁぁ・・・
(経験したことのない快感がタリムを襲う)
>225
(湯の中でゆっくりと揺さぶると、健気な門がキュウキュウ締めつけてくる)
くっ、またきつくなってる…すごい、なっ…。
(つながったまま立ち上がり、向きを変えると)
そこに手をついて…そう。
(湯壷の縁をつかませる)
>226
ちょッ!?そ、そんなに・・・動かないでぇ・・・
う、はぁ・・・はぁ・・・・・・
もっとぉ・・・もっと奥まで・・・来て・・・・・
(素直に快感を求めだす)
>227
(脚を抱えたまま、後ろから貫く姿勢になる。タリムの体は半ば浮いている)
う、ん、んっ、くぅ…こんなのは、さすがに…したことない、だろ?
ああ、奥まで入ってるよ。やさしくて、あったかい奥に…。
(奥まで挿入したモノをズルズルと引き抜くと、湯を跳ね飛ばしながら腰を捻って突く)
…ぅ、ああ…も、もう……出るっ!!
(限界に達して、湯よりも熱い精をドクドクと放つ)
>228
ふあぁぁぁぁッ!!
ぁ、ぁあ・・・凄い・・・熱いのが・・・お腹に・・・
あぁぅぅ・・・まさか温泉でこんなことするなんて・・・///
(またゆっくりと湯に漬かりながら、赤面)
【もうそろそろ〆ましょうか〜?】
>229
ふ…うう……はぁ……。
(出し尽くし、モノをズルリと抜いて脱力。湯の中にへたり込む)
ふぅぅ……ちょっと自然の営みとは違ったかもしれないけど、とっても気持ちよかったよ。
(肩を抱いて)
実はこの温泉、性機能強化にもいいらしいんだ。
普通にやったら…一発でデキちゃうかもよ。
【そうですね。あと1レスずつぐらいで】
>230
へぇ〜・・・
じゃあ、次は普通にやろっか?
デキちゃったら・・・ちゃんと責任とってよねw
(幼さ残る笑顔の裏にはナニカ黒いものが見えていた)
>231
えっ? う〜ん、そうだなぁ。
君みたいな子になら産んでもらってもいいかも…何なら今から作るかい?
(惚けた頭では笑顔の裏にある何かには気づかず、また一物を膨らませていく)
【というところですね。どうもありがとうございます】
>232
【お疲れ様でした〜】
【また機会があればお願いします〜】
234 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2005/11/17(木) 22:15:35 ID:oC8E0rCl
ん〜・・・退屈・・・
(路銀がなくなったので、店番のバイト中)
【人が少なくなりましたねぇ・・・】
【ageて待機します〜】
〜〜♪
(フラッと店先に現れて)
…………
(店のモノを万引きして立ち去る)
人はいつか来るかと〜頑張ってくだせい
>235
あ、いらっしゃいませぇ・・・って、行っちゃった・・・なんだったんだろ?
(万引きには気づいてない)
>236
ありがとうございます〜
皆で頑張りましょ〜
…………!
(店先から少し離れた後、全力ダッシュで逃げる)
>238
あんなに慌ててどうしたんだろ・・・
あ、いらっしゃいませぇ〜w
(特に気にも止めずに接客スマイル)
>240
オススメ・・・ですか?
ん〜これなんていかがですか?
辛いですよ〜
(なぜか手には「ハ○ネロ」が)
>>241 ん、どれどれ…?
(一口含む)
!!!£☆$*
(言葉にならない叫び)
み……水……
(タリムにしがみつく)
>242
そ、そんなに辛かったですか?
私は平気なんだけど・・・
はい、お水です
(言葉にならない叫びをあげる男に水を差し出す)
>>243 んぐんぐんぐっ!
(一瞬で水を飲み干す)
はぁ…はぁ……俺には辛かったんだよ……
自分に平気なら何でも出すのか、この店は!?あっ!?
責任者出せっ!!
(復活するとイチャモンをつけ始める)
245 :
万引き犯:2005/11/17(木) 23:11:04 ID:???
…………
(木陰で盗んだ物を食べて)
〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!?
(転がりながら悶絶する)
>244
あ、問題にはしないでください!
私雇われなので、なにかあると報酬に響いちゃうんですよ・・・
これから、旅も続けなきゃならないし・・・
お詫びなら、なんでもしますから・・・
(涙を浮かべて、男にすがりつく)
>>246 ほぅ…なんでも?
本当になんでもするんだな?
じゃあ、一発ヤラせろっ!
お前次第でヤリ代も出してやるぜ?
>245
ヤ、ヤラ・・・って・・・ストレートですねぇ・・・///
・・・わかりました。お店の人が帰ってくるまで、お仕事なので・・・
もうちょっと待っててくれませんか?
(それほどの戸惑いもなしに、男の要求を承諾する)
>>248 ああ、わかった
終わったら呼んでくれ
(店の外で待機する)
>249
(そう時間を開けずに、店を出てくるタリム)
(しばらくキョロキョロしていたが、男に気づくとトボトボと近づく)
待ってたんですねぇ・・・
で、これから私をどうするおつもりですか?
(目を合わせずに、顔を赤く染める)
>>250 どうするってお前…
決まってんだろ?ヤルんだよっ!
こっち来いよっ!
(手を取り森の中へ)
ここで寝たらさすがに背中が痛いか…
そこの木に手を付いてケツ出しなっ!
>251
ちょッ・・・そんな、外なんて・・・
誰か、来たら・・・私・・・
(さらに泣き出しそうになるのを堪えて、訴える)
>>252 安心しなっ!
ここらの森は幽霊が出るってみんな近づかないからよっ!
さぁ、早くしなっ!
でないと…さっきのを店の奴にチクるぞ
>253
くぅッ・・・・・・
こ、これで・・・いいですか・・・?
(誰の助けもこないとわかると、ゆっくりとズボンをずり下げ、男の言われたとおりにする)
>>254 それでいいんだ
いいケツしてんじゃねぇか
(タリムの尻を撫で回す)
さて、早速ヤラせてもらうぜ
(ペニスを出してマンコに当てる)
>255
はぁ、ぅんんぅ・・・・
ふぁあぁッ!ん、はぁ・・・ど、どうぞ・・・
(その気が出てきたのか、当てられたイチモツを軽く自分の中に沈める)
>>256 うおっ!?
(タリムの予想外の行動に驚愕の表情)
なんだよ、ヤラれる気満々じゃねぇか
そうそう、ヤリ代なんだがよ
今から入れて1分以内に俺をイカせられたら十万やるぜ、どうだい?
>257
ホント・・・ですか?
私じゃ、無理って思ってるなら・・・やめたほうがいいですよ?
私だって、やるときはやるんだから・・・
(力なく微笑むが、自信はあるよう)
>>258 ふんっ、なら勝負だっ!!
(時計の秒針が0になると同時にタリムの膣奥まで一気に入れる)
な、なんじゃこりゃあ!?
狭くて、熱くて…しかも絡み付いてきやがる…
こいつはまずい…やむを得んっ!!
(入れたまま動こうとしない)
(姑息にもこのままタイムアップを図ろうとしている)
260 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2005/11/18(金) 00:00:28 ID:wWho7fY/
>259
うぁあああぁぁぁッ!?
ぁ・・・はぁ・・・んんぅぅ・・・
動かな、いなんて・・・卑怯です・・・ぅッ!!
それなら・・・ぁあぁぁッ!!!
(体を震わせながらも、中に入ってきた男を締め上げ、さらに腰を動かし始める)
【ごめんなさい・・・ageちゃいました・・・】
>>260 ぐおっ…おお…
(締め付けられ、さらに腰を動かせれた為にペニスに快感が走りまくる)
はぁ……はぁ……くぅ……
(後から抱き着き必死に耐える)
(タリムの耳に切羽詰まった荒い呼吸が)
>262
ぁ・・・ふぅん・・・諦めて・・・
私の膣内に・・・ぃッ!!
(催促するかのように、締め上げる)
>>263 ちくしょう……こ、こんなはずではぁぁっ!!
(締め付けがトドメになり射精が始まる)
(ドクドクと精液を膣内に放つ)
(秒針はまだ4に到達したばかり)
>264
ひゃぁッ・・・ぁあぁぁ・・・
はぁ、ふぅん・・・約束、ですお?
(再び力なく微笑む)
今度は・・・ちゃんと、室内でやりましょう?
お尻冷えちゃって・・・
(まだまだやる気満々)
【ごめんなさい〜今日はちょっと限界かなぁ・・・】
【また日を改めて、室内で・・・なんてどうでしょ?】
>>265 くっ…約束は守るさ…
まだ、ヤルのか?
いいぜ、今の負けのリベンジマッチだっ!
【わかりました、いつにしましょうか?】
>266
リベンジだなんて・・・私を気持ちよくしてから言ってください・・・
まだ、物足りない・・・
(ペロっと舌を出す姿が先ほどまでとは違う雰囲気を醸し出す)
【私はいつでもよろしいですよ?】
【其方がよろしければ明日にでも】
>>267 言ってくれんじゃねぇかよ…
その言葉、忘れるなよ?
【明日だと23時になりますが大丈夫ですか?】
【明後日ならもっと早く来れますが】
>268
はいw
覚悟、してくださいね?
【明後日はちょっと来れないので・・・;】
【では、明日の23時頃にお願いします】
【ひとまず、お疲れ様でした〜】
【また次を楽しみにしております〜】
>>269 くっ、それはこっちの台詞だっ!
(どこか押され気味)
【では明日、ありがとうございました】
271 :
ソンミナ:2005/11/18(金) 01:52:39 ID:???
ここらで……いいかしら
(木陰で辺りを覗い、人気がないのを確認して腰を降ろす)
う………あっ……もうこんなに…
なにしてる?
ひゃあっ!………アンタいつから居たのよ!?
……誰?
275 :
ソンミナ:2005/11/18(金) 02:05:27 ID:???
【なっ…何でもないわよ】
(キッ)
見た!?・・・
見たっていったら?
どうなるのかな?
277 :
ソンミナ:2005/11/18(金) 02:11:01 ID:???
記憶がなくなるまで!!
(紅雷を振りかざす)
記憶がなくなるまで…何をするのかな?
(一瞬で背後を取り、首筋に指をあてる)
279 :
ソンミナ:2005/11/18(金) 02:15:02 ID:???
ひゃぁっ……何するのよ…いつのまに…
(紅雷をブンブン振り回すが当たらない)
(攻撃を無駄の無い動きでかわす)
その程度…か……はっ!
(手刀一閃!紅雷を弾き飛ばす)
281 :
ソンミナ:2005/11/18(金) 02:19:50 ID:???
あっ…………くぅ〜〜
(涙目になりながら男を睨み付ける)
殺しなさいよ…
!!
(ミナの頬を叩く)
命を粗末に扱うな!お前が死んで悲しむ者の心を考えろっ!
283 :
ソンミナ:2005/11/18(金) 02:28:06 ID:???
・・・あんたに何が解るのよ、この覗き魔!!
(叩かれた頬を抑えながら叫ぶ)
覗き魔って言われてもなぁ
ここ、俺んちの敷地だぜ?
285 :
ソンミナ:2005/11/18(金) 02:34:50 ID:???
…嘘…そんなの何処に…
(少し見回すと、私有地に付き立ち入り禁止の看板が見つかる)
……で、人の敷地を汚した責任はどう取るつもりだ?
言っとくが、金なら間に合ってるからな
287 :
ソンミナ:2005/11/18(金) 02:39:01 ID:???
…不法侵入って言いたいワケ?…じゃあどうしろってゆうのよ
手っ取り早く、体で責任とってもらうとするよ
勿論、答えはイエスだよな?
責任も取れない娘がいたら父親の名に傷がつくからなぁ
289 :
ソンミナ:2005/11/18(金) 02:44:19 ID:???
・・・何だ、そんなことでよかったの…
(男の肩を木に押し付ける)
お父様は関係ないでしょ、ほらさっさと脱ぎなさいよ
な?
(木に押し付けられて困惑)
あ、ああ…
(言われるままに全裸に)
【ペニスの形はそちらのお好みで決めてください】
291 :
ソンミナ:2005/11/18(金) 02:52:53 ID:???
ふ〜ん、けっこういいものもってるじゃない…
『言いふらされるかと思ったけど…ちょうど何か入れる物が欲しかったし…』
(膝を付き、ペニスの高さまで顔をもってゆき、手で扱き始める)
イキたくなったら言いなさいよ
うむぅ……なかなかやるな……
(ミナの扱きに表情が強張る)
まさか手だけで終わらせる気か?
俺が手だけで陥落すると思ってんのか?
何言ってるのよ、まだまだこれからに決まってるでしょ・・・チロチロ…
(手を休めることなく、舌先で尿道口を刺激する)
294 :
ソンミナ:2005/11/18(金) 03:00:32 ID:???
【ゴメン・・・またやっちゃたけど気にしないで・・・】
ぐあっ!
(尿道口を責められ、天を仰ぐ)
ぐっ……うう……まだまだぁ…
(唇を噛み締め、必死に耐える)
296 :
ソンミナ:2005/11/18(金) 03:05:39 ID:???
チロ・・・どうしたのよ…まだ咥えてもいないのよ
(さっきのお返しとばかりに責めながら、感度の強弱を探り当てゆき、男の弱点を見つける)
ふ〜〜ん…ココが弱いんだ…
ひああ……
(弱点を突かれ、情けない悲鳴)
くそ……こんな可愛い顔してヤリマンだったとは…
298 :
ソンミナ:2005/11/18(金) 03:19:51 ID:???
よく言うわよ、女にいいようにされてアンアン喘いでるクセに
(弱点の部分に舌を這わせ、押圧する)
ほらほら…もっほいい声らひなはい
ひっ……あひゃっ!
(舌で突かれるたびに悲鳴)
もう……う……
(ペニスが震えだし、握っているミナの手に伝わる)
ほろほろね・・・ぬっちゅ…ぬちゃ
(男の限界を感じ取り、ペニスを口に咥えて根本まで飲み込む)
(そして前後に手早くストロークさせる)
ぬっちゅ…ぬっちゅ…ぬっちゅ
301 :
ソンミナ:2005/11/18(金) 03:31:55 ID:???
【いいかげんにしろ・・・と自分でも思いますが…とにかくゴメンなさい】
【今度こそもうしません】
そらまあ、向こうはもうおわったんだからしないだろうなw
はぐあっ!!
(ペニスを咥えられ、唇で扱かれる)
これは…極楽過ぎるぅ…ぎゃああっっ!!
(悲鳴を上げて射精開始)
(ミナの口を精液でいっぱいに)
【まあまあ。気にしない気にしない】
304 :
ソンミナ:2005/11/18(金) 03:44:25 ID:???
ッ!!・・・ケホッケホッ…もぅ出すなら出すって言いなさいよ…
(精液を口内で受け止めきれずに咽る)
すごぉい…濃くてこんなに……
…まさか、これくらいで終りなんて事はないわよね
(萎んできたモノを扱きながら問う)
【お恥ずかしい限りです・・・】
まあ、この速度なら同時進行しててもいいよね?
くっ、当然このまま終われるかっ!
さぁ、どうしてくれようか?
(萎えたペニスがミナの手で回復していく)
お前はどう犯されたいんだ?
307 :
ソンミナ:2005/11/18(金) 03:51:26 ID:???
何言ってるの?…
(男をグイッと押し倒しペニスをギュっと掴む)
犯したいの間違いじゃないの?
【…向こうとですか?】
なっ、うおわっ!
(押し倒される)
な、なんでお前に犯されなけりゃならないんだよ!
どけよっ!
(ミナを跳ね上げる)
309 :
ソンミナ:2005/11/18(金) 03:58:26 ID:???
あんっ…まだわかんないの、アンタは女に犯されて感じるヘンタイなのよ
さっさと認めちゃいなさいよ
(ペニスを握ったまま離さず、再び扱き出す)
ぐあぁ……
(扱かれて感じてしまう)
ヘンタイだぁ?お前こそ、木陰でしでかすヘンタイだろ?違うか!?
311 :
ソンミナ:2005/11/18(金) 04:06:01 ID:???
うっうるさいわね…もう絶対許さないんだから…
(再びペニスを口に咥え、弱点を集中攻撃する、開いた手で陰茎や菊門をグリグリ刺激する)
うああっ……はああ……
(弱点攻撃に加え、竿や肛門責めに背がピンと反る)
うあ……このままではぁ……
313 :
ソンミナ:2005/11/18(金) 04:15:48 ID:???
むっちゅ…ほのわわれは…なんだって言うのよ?…
ホラホラまただらしなくイっちゃいなさい
(陰茎を軽く握り、肛門につぷっと指を進入させる)
ぎゃおおおっ!!
(肛門に指を入れられ物凄い悲鳴)
がああ……頼む…指…指を……
(頭をブンブン振り、手をばたつかせて悶える)
315 :
ソンミナ:2005/11/18(金) 04:21:12 ID:???
フッフッフ…ちんぽをこぉんなにしちゃって…指を?…どうしてほしいの?…こう?
(指の関節を折り曲げ、グリグリ捻りながら肛門に押し込む)
違…違うあああっっ!!
(肛門にさらに指を入れられ悲鳴がさらに強く)
く……あ……がああああっっっ!!!!
(足までバタつかせ、ミナの体を蹴りまくる)
317 :
ソンミナ:2005/11/18(金) 04:32:09 ID:???
痛っ痛い…痛いわよっ
(陰茎を強く握る)
痛いじゃないの、このチンケなモノ握りつぶすわよ
私はこう見えて握力はかなりあるんだからね
ひぎゃ!!
(強く握られ動きが止まる)
頼む……ケツから…指を…抜いてくれ…頼むぅ…
319 :
ソンミナ:2005/11/18(金) 04:40:04 ID:???
まったくしょうがないわね…かわいそうだから許してあげるけど…
(肛門から指を乱暴に引き抜く)
だったら今度は膝立ちになって尻をこっちに向けなさい…握りつぶすわよ
めぎゃおあっ!
(乱暴な引き抜きにまた悲鳴)
くっ……わかった…
(体を起こし膝立ちに)
…なんて言うかよっ!
(そのままミナの上に乗り掛かる)
321 :
ソンミナ:2005/11/18(金) 04:46:57 ID:???
えっ嘘っきゃぁっ…
(突然の不意打ちになすすべなく押し倒される)
ちょっとやめ…やめなさい…さもないと……
さもないと…なんだっ!?
(ミナの脇腹を小突き、ペニスから手を離させる)
散々やってくれたなあ、このアマぁっ!
(ペニスをミナのマンコにぶち込む)
323 :
ソンミナ:2005/11/18(金) 04:54:31 ID:???
…くっ……
(言葉を飲み込む、今の彼女に出来る事などもう残されていない)
やぁっ…やめて……あぁぁぁあんん
(男のペニスがぶち込まれる)
はぁ……やっとこさ一矢酬いた…ぜ……うぅぅ……
(しかし、あれだけ責められたペニスに忍耐力などあるわけなく、入れるだけで何もできない)
325 :
ソンミナ:2005/11/18(金) 05:03:35 ID:???
あぁぁん……もっとぉ…あれ?どうしたのよ……もう…
(男の足に足を絡ませ、腰を持ち上げ、ズンとペニスを根本まで受け入れる)
(ペニスの先端が子宮口にぶつかる)
ぁああぁぁん
ひあぁぁぁ……
(先端への刺激が引き金になり射精が始まる)
う……あ……あ……
(全身の力が一気に抜けミナの上に倒れる)
(舌を出し、白目を剥いて失神してしまった)
【そろそろ〆ましょうか?】
327 :
ソンミナ:2005/11/18(金) 05:13:23 ID:???
ふぁあぁぁん…ってもうイっちゃったの?早過ぎるわよ、私まだ全然良くなってないじゃない
ほら…早くまた立たせ・・・って気絶してるじゃない…犯すならちゃんとヤりなさいよまったく…
……これはオシオキが必要ね……
(まったく反応しなくなったペニスを引き抜く)
【わかりました、では次あたりで…】
(暫くして意識回復)
俺は…いったい……
(頭を振り回りを確認)
お、お前は……ま、まさか…俺は……俺は……イッてそのまま……
(ミナを見るや記憶が蘇り自分が失神したのを思いだし愕然とうなだれる)
【こちらはここで、日の出まで付き合っていただきありがとうございました!】
329 :
ソンミナ:2005/11/18(金) 05:32:09 ID:???
気が付いたようね…
(男が気が付くと、体を恥ずかしい格好で縛りあげられていた)
私を犯しておいて一人で勝手にイった罰よ
そんなにイキたいんなら気が狂うまで犯して私の奴隷にしてあげる…
さぁ覚悟しなさい
【お疲れ様です。ゴメンナサイゴメンナサイ】
【色々ご迷惑をお掛けしたとは思いますが】
【こちらこそお付き合いしていただき本当にありがとうございます】
>270
は・・・くっしゅッ!
ぃやだ・・・風邪かなぁ・・・
【ちょっと体調が芳しくありません・・・】
【続きは延期、ということで・・・すいません;】
・・・(タリムに毛布を掛ける)
>331
あ・・・ありがと・・・
今日はゆっくり寝よ・・・
>270
【追伸:よろしければ、また明日のこの時間にお願いします】
333 :
270:2005/11/18(金) 23:04:47 ID:???
>>332 【明日は急用で無理です…】
【このままではタリムさんを束縛しかねないので凍結は破棄しましょう】
【これからも頑張ってください】
…まぁ、ゆっくりと休むがよい。
あっ、エッチマスターだっ!
>333
【うぅ・・・何だかタイミング悪くて申し訳ない;】
【では、破棄ということで・・・】
【また機会があればお願いします〜】
>334
あ、マスター・・・私なら大丈夫です・・・
もう大丈夫ですから・・・
(精一杯に微笑んで)
>>336 そうか?
…いやまだまだじゃな。
早く寝るのじゃな。
>>336 大丈夫?俺の精子飲むと早く治るよ・・・
(パンツからいきり立つモノを取り出す)
セキも治まったし、熱も下がったし・・・もう大丈夫です!
【しばらく待機します〜】
タリムなでなで・・・
【これ一発のみ。お大事にー】
>340
ん・・・あ、ありがとうございます・・・///
(照れくさそうに笑いながら)
【ありがとうございます〜】
>>341 あっ、背中にゴキブリが引っ付いてるっ!
>342
え、えぇッ!?
ちょ、何処ですか!!?
は、早く取ってぇッ!!!
(どこに付いてるかもわからないゴキブリに大慌て)
>>343 まぁまぁ、ゴキブリは別に害は無いしほっとけばそのうち飛んでいくよ
慌てない慌てない
あっ、コレ飲む?
(暢気にお酒を取り出す)
>344
と、いうか・・・何もついてないじゃないですか・・・むぅ・・・
お酒・・・ですか?私、まだ飲んだことないんですよ〜
(興味はあるのか、目を輝かせて男に迫る)
>>345 はっはっはっ
瞬時に気付かないようではまだまだ未熟ってことだ
ん?飲みたいか?ホレ
(酒の入った水筒を渡す)
凡酒だが酔いがキツイから一気に飲んじゃダメだぞ?
>346
ふはぁ・・・って、何のことれすか?
お酒って美味しいですねぇ・・・ひくッ・・・
(男の忠告を聞く前にぐびっ一口)
>>347 おいっ…
(人の話を聞かないタリムに呆れる)
はぁ……もういいよ
好きなだけ飲んでいいよ
>348
あ、ひや、お、お返しします・・・
なんかちょっと、気持ちよくなってきた・・・w
一緒に飲みましょ??
(ほろ酔い気味になってきて男に絡む)
>>349 か、絡み上戸かよ…
まぁ、怒り上戸よりかはマシか…
仕方無い……ぐびぐびっ
(返してもらった酒を豪快に飲む)
ホレっお前も
>350
ん〜なんか物足りないですねぇ〜・・・
そだ、飲ませてください〜私にw
逆でもいいですよぉ〜ww
(男に口移しを強要しだす)
>>351 こ、こいつは…
(どこか身の危険を感じる)
コレやるから、じゃな!
(逃げる為に回れ右をする)
>352
ふぁッ!!
待ってくださいよぉ〜
なんか気分良くなってきたとこなんですから、逃げないでください・・・
ん・・・ぅん・・・
(回れ右する男を押し倒すと、自分の口に酒を含んで男の口へと流し込む)
>>353 んん……んん……ごくっごくっ
(口移しで入ってきた酒を飲む)
こらっ!どけっ!
>354
なんか飲んでから気持ちよくなってきちゃって・・・
勧めてきたんですから、ちゃんと責任とってください・・・
(頬をうっすらと赤く染めて、顔を間近に近づけたまま男に抱きつく)
>>355 ぐむ……
(勧めたのは事実だけに反論できない)
責任…わかったよ
付き合えばいいんだろ?
>356
我がまま言ってごめんなさい・・・
ここじゃなんですから、私の部屋ででも・・・どうでしょ?
(悪戯そうな笑みを浮かべる)
>>357 部屋?
なんか旨いもんでも食わせてくれんのか?
(酒→食い物の連想からあっさり話に乗る)
>358
フフ・・・ありますよ〜美味しいの・・・ご馳走してあげますw
ちょっと、立てそうにないので・・・運んでください〜
>>359 おっしゃ!
さぁ、行こうかぁ!
(タリムを担いで部屋に向かう)
(…で、部屋に到着)
さぁて、何を食わせてくれるんだ?肉か?魚か?
>360
(ベッドの上に降ろされて)
ん〜どちらかと言えば、肉・・・かなぁ・・・
(言いながら、服を一枚ずつ脱ぎ始める)
酒の肴は・・・私じゃダメかな?
>>361 …………はぁ〜……
何だよ、食い物じゃ無いのかよ……
(心底ガッカリ)
酒の肴……ねぇ……
じゃ、遠慮無く…
(どこに持ってたのか出刃包丁を取りだしニヤ〜って笑う)
>>362 (いきなり取り出した出刃包丁に血の気が引く)
ちょ、ちょっと・・・冗談、でしょ??
>>363 ふっふっふっ……そりゃーーーっ!
(出刃包丁を振り上げ、そして…)
…………ちゃんと手入れしろよな……
(タリムのムダ毛を処理し始める)
>364
ひゃぁぅッ!?
・・・って、ちょっと・・・冷た、いぃ・・・
しかも、失礼ね・・・いつも処理してるよ・・・
(刃物の感覚に身を硬くしながら)
>>365 そうか?なら……
(出刃包丁を窓から放り投げる)
う〜ん……やっぱり肴にはならないな、お前は
>366
やっぱり・・・私って、魅力が足りない?
(ゆっくりと男に足を開いて)
もっと魅力的になりたいなぁ・・・なんて・・・
>>367 そいつは違うぜ?
美少女の前では酒のほうが肴になるのさっ
(くっさ〜い台詞をサラリと言う)
それじゃ、食っちまうぜ?
>368
そ、そんな回りくどい台詞いりません・・・///
あ、その前に・・・もう一度お酒、もらえませんか?
(言いながら、男に酒を手渡す)
>>369 ん?また口移しか?
(酒を口に含む)
ん……
(タリムの口には向かわず、アソコに流し込む)
>370
ん・・・・・・?
って、そっちはダメ!!そんなトコロじゃ・・・ぁ、ひぃッ!!!
あ・・・はぁ・・・・・・
(慌てて男の頭を股間から離そうとするが時既に遅く、熱いものが流れ込んでくる)
ちょ、ちょっと・・・なんか、ジンジンして・・・熱・・・熱いよぉ・・・
(息を荒くして、涙ぐむ)
>>371 熱いか?仕方ないな〜ずずっ…
(流した酒を飲もうとアソコを吸い出す)
>372
ふぁぁぅッ!!?
そ、んな・・・吸っちゃ・・・ッ!!!
ぅぁ、はぁあぁぁぁぁ・・・
(経験したことのない感覚に身体をビクつかせながら、軽く絶頂を迎える)
>>373 お〜い……大丈夫か?
(体をビクつかせたタリムを上から覗き込む)
まだ食ってないんだから、寝るなよな〜
>374
ま、まだ寝ませんよ・・・
けど、やっぱり・・・・・・こが熱くて・・・
(途中言葉を濁しながら顔を真っ赤に染める)
全く・・・どっちに口移ししてるんですか・・・
>>375 だって口には違わないだろ?
じゃあ、食うからな?
(アソコにペニスを入れようとする)
>376
ぅん・・・どうぞ・・・召し上がって・・・・・
熱くて・・・苦しくて・・・私の・・・彼方ので静めてください・・・
(自分のアソコを自らの指で拡げて、男のモノを導く)
>>377 おっし、じゃいくぜっ!
(ズブズブとペニスを埋めていく)
……………
(何か考えている)
あのさ…よく考えたら食われてるのは俺のほうじゃないか?
>378
はぁ、っぅんッ!
ぁ、ふぁぁ、ぅああぁぁッ!!
はぁ、はぁ・・・・・・
・・・へ?き、気にしちゃいけません!
それに・・・そう思うなら、これから食べればいいじゃないですか・・・
>>379 う〜ん……
(なんか納得していない)
まぁ、考えても仕方ないな、うん
(強引に自分を納得させて腰を使い出す)
(かなり力強く突いていく)
>380
ぅあぁんッ!!
そんぁ・・・ちょ、っと・・・痛いですよ・・・
ぅふん・・・ぁ、はぁあぁッ!?
もっと、優し・・・くぅぅッ!!!
(激しい打撃に息も絶え絶え)
>>381 食い物はガツガツ食うタイプなんだよ、俺は
(さらにガツガツ突いていく)
ん?ここは食えるじゃねぇか、あむあむ
(タリムの胸をしゃぶりだす)
>382
ぅああッ!ぃあぁッ、んぅぁッ!!
ひゃぁッツ!?ぅふ・・・ぁぁ・・・
(胸にしゃぶりつく男を無意識のうちに抱きしめる)
>>383 んむ〜、大食いの俺にはボリュームがイマイチだなぁ
(遠回しにタリムの胸に不満を言う)
まぁ、いいや
(益々腰の動きがヒートアップ)
おっし、そろそろ食後のミルクの時間に入ろうか?
>384
ぃやぁッ!!ぁ、んんッ!?
ま、だ・・・発育、途中・・・なんですッ!!
ぁあ・・・はぁッ、うふぅ・・・・・・
いいよ・・・私の膣内に・・・注いで・・・ぇッ!!!
(始終たたき付ける様なピストンに、絶頂を迎える)
>>385 じゃ、酒の代わりに一気に飲み干しなぁっ!!
(盛大に膣内射精する)
はぁ……はぁ……なんか俺、無銭飲食された気分なんだけど…
>386
ぁ、あぁぁ・・・
(膣内に勢い良く吐き出される白濁の余韻に浸る)
むぅ・・・じゃあ、もう一回?
なぁ〜んてね〜
なんか動いたら気持ち悪くなってきちゃった・・・
(酒飲んで激しい運動したのが祟ったのかぐったりと寝そべる)
【もうそろそろ〆でよろしいでしょうか?】
>>387 なんだよ、酒が回ったか?
仕方ないな〜背中摩ってやるよ
(意地悪にも背中を下から上へ摩る)
【はい締めましょう】
>388
はぁぅぅ・・・ダメ・・・もう私お酒飲みません・・・
(・・・以下自主規制。こんなこともあってタリムは禁酒の誓いを胸に刻むのでした〜)
【お疲れ様でした〜】
【また機会がればお願いしますね】
【では、また〜】
…ったくタリムめ…
子どもなのに飲酒とは…
後でお仕置きしなきゃいかんかな?
SCV発売記念age
キャラハンさんが増えるといいなぁ…
上がってない…orz
>391
ご、ごめんなさい・・・
マスター・・・お水ください・・・
【しばらく待機します〜】
ほら…
つ【水筒の水】
…ったく…
>395
んぅ・・・ありがとうございます・・・
で、マスター・・・お仕置きって・・・何するんですか?
(ちょっと心配そうな声で)
?
…お仕置き?
…言わなきゃよかったものを…
期待しておったのか?
お仕置きは…
(タリムの腰を抱え上げて)
こうぢゃ!
(タリムのズボンを降ろして尻を数回平手打ち)
>397
え、ちょッ!?
あぅッ!!う、くぅッ・・・ぁッ!!!
(抵抗もせずに素直にお仕置を受ける)
ほ、ホンキで叩かないでくださいよ・・・
腫れたらどうするんですか・・・
(言いながら、なぜかいきいきしだす)
腫れたら?
お主はまだ若いから大丈夫じゃろ?
(下着もずらし)
ほら…まだまだじゃ。
…そら!
(更に平手打ち)
…しかし、何だか喜んでないか?
>399
そ、そんなぁ・・・
だ、駄目です!まだ、そっちは・・・ぁッ!!
ひゃぁんッ!!ふぅぁッ!!!
よ、喜んでなんか・・・いま、せんよぉ?
痛い、ですから・・・
ぁうんッ!!?
(タリムの声の変化に)
…ふむ
「そっちの道」にしてしまうのもイカンな…
(平手打ちを止める)
…まぁ、酒は百薬の長というが…飲まれないようにな。
>401
あ・・・はい・・・気をつけます・・・
(不満がありそうな顔をしながら、ズボンを戻す)
…?
何か不満そうじゃの?
叩かれて濡らしておったくせに…
>403
!!?
ぬ、濡らしてません!!それは、多分この前の・・・
(苦しい言い訳に語尾を濁す)
…?
何を疼いておる…
いつの間にこんな身体になりおって…
まだお仕置きして欲しいか?
>405
して、ほしい・・・なんて・・・そんな・・・
できれば・・・優しくしてもらいたい、かなぁ・・・なんて///
まだお酒残ってるのかなぁ・・・
(照れ笑いしながら、言ってしまったことを隠そうと必死)
ふん…
まだ子どもの癖に何人も交わりおって…
(改めて抱え上げて尻を露出させ)
…何じゃ…どろどろに濡らして…
どうじゃ!
(ばぁん!ぱぁん!…と平手打ち)
>407
その何人も・・・の中にマスターも入ってるじゃないですか・・・一応・・・
あぅ・・・ん・・・そんなどろどろになるまで、濡らしてませんよぉ・・・私、そんあじゃ、ぁんんッ!!
ぃやぁ・・・痛いのに・・・私・・・んぅ・・・ふぁぁッ!!!
まぁ…そうじゃが…
しかし、淫乱な娘にした覚えはないぞ!
(更に激しく叩く。叩く度に飛沫が…)
>409
あぅッ・・・
ばちばち叩かないでくださいッ!!
ひゃぁッ!!?ん、はぁッ!!!
私、そんなんじゃ・・・
(涙ぐんだ眼でマスターを見つめる)
そんなんじゃ?
叩かれて感じる娘じゃない…と?
…これでもか?
(叩いた手を見せる。蜜にまみれてテラテラと光ってて…)
…まぁ、これ以上開発するとイカンかの…
(尻を優しく撫でる)
>411
わ、私・・・こんなに・・・?
きっと、ナニカの間違いです・・・
(認めたくはないらしい)
お尻…赤く腫れてませんか?
何かの間違い…
そういう事にしておこう…
後で弱点となるかも知れんがの…
尻は大丈夫じゃろ…
(赤くなった尻を撫でる。
秘唇からは液が溢れ出していたが)
…そろそろアイヴィーや多喜から修得した「房中術」を教えた方がいいのかね…
>413
あ、ぅぅ・・・
一騒ぎしあたら、また眠気が・・・
(あくびをしながら)
【中途半端ですが、今日は〆でよろしいでしょうか?】
【なんか眠気が酷い・・・;】
ふむ…
こういう時は子どもじゃの…
とりあえず下半身だけでも洗って寝るのじゃぞ?
…明日からは、お主の身体で男に勝つ術を教えてやろう…
覚悟しておけ。
【了解しました。おやすみなさいノシ】
(ある日、骨付き肉と鍋を持った怪物が
少女の前に現れ、肉と一通の手紙を置いて去る)
「タリムたんへ
尻尾を斬り落としたり、どこかへ売りとばされそうになりながらも
ついに念願だったトカゲ王国を造ることができました
ぜひ遊びに来て下さい
PS:おいしい肉を用意してます」
>416
(始終その様子をポケーっと眺めて、手紙に目を通す)
へぇ・・・いろいろ大変だったんだ・・・
でも、トカゲ王国って・・・
(周りトカゲだらけの風景を思い浮かべて冷汗)
・・・行こうかな〜
(最後の一文を読んで腰をあげる)
やあタリムちゃん、こんばんわ。
待ってる間に、ちょっとした遊びをしてみないかい?
>418
こんばんわ〜
そうですね、少しくらいなら・・・
何するんですか?
(首をかしげて男の顔を見つめる)
うん、すぐ済むよ〜。
それじゃあ、始めるね。
タリムちゃんの足を、アリさんが這っていくよ。
止めて欲しい所で、「ストップ!」って言ってね。
それじゃあ・・・
(人差し指と中指でアリが歩くように、タリムの足からだんだんと上へ指を這わせてゆく)
>>417 シューーーーコーーーー
(途中で、人1人は入りそうな大きなタルを担いだ男が通りすがる)
>420
きゃぁッ!?ちょ、駄目です・・・くすぐった・・・んぅッ!!
(くすぐったさになかなか止めるタイミングがつかめない)
>417
え、ちょ・・・何ですか、あれ!!
(くすぐったさを堪えながら、通り過ぎる男を指す)
(おや、来客かな?)
さわさわ・・・
さあ、ふくらはぎから、内腿まできたよー
まだ大丈夫かなー?
>423
な、そ、そんなとこ・・・触っちゃ・・・駄目です!!
ん、んぅ〜・・・や、止めて!!
(内腿を上がってくる男の手を止める)
(樽がジタバタと暴れ、中から獣の声らしきうめきが聞こえなくもないが)
(そのまま通り過ぎて行った)
(聞こえてないふりをしつつ・・・敏感な部分を、)
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!
>425
!!!?(思わず顔を上げる)
>426
ふぁッ!?だ、め・・・やめて、ってば・・・ぁッ!!
(耐え切れなくなったのか、男を体から押し離す)
あは、ごめんごめん。これでおしまい。大丈夫かな?
(今日はここまでねー)
>428
だ、大丈夫です・・・あ、遊びって・・・私遊ばれただけじゃないですか・・・
(おもむろに胸を隠しながら、頬を膨らませる)
【ありがとございました〜是非またの機会に〜】
ところで、トカゲ王国ってどんな所なんだろうね。
(タリムちゃんが)忘れない内に行ってみたら?
>>430 つ【リザードマンエンディング中、右ボタン連打】
>430
そうですねぇ〜・・・なんか行ってみたいような、行ってみたくないような・・・
(遠い眼差し)
【Vの影響でキャラハンさん増えてくれないかなぁ・・・】
【しばらく待機します〜】
最近良い事ないなぁ…
>433
人生楽あれば苦あり・・・
しばらく向かい風しか吹かなくても、追い風がいつか吹きますよ!
(ぎゅっと手を握りながら)
>434
そう言ってもらえると嬉しいね…
ところで、食うかい?
つ[チョコチップクッキー]
>435
あ、いただきます・・・って、前にもお菓子で釣られたことがあったような・・・
(と、なんだかんだ言いながらクッキーを受け取り頬張る)
最近甘いものに目がなくて・・・大丈夫かな?
(心配そうに腹のお肉「をつまんでみる)
>436
へぇ〜菓子で釣られ…ってコラ!なんだそりゃ!
気を付けろよ…
大丈夫だって。
君くらいの歳の子は、よく食ってよく遊んでよく寝るのが
仕事なんだから。
>437
釣られたあとの事は聞かないんですねぇ・・・
そんな子ども扱いしないで下さい!
私だってちゃんと働けるんですから!!
(ふんっと、そっぽを向く)
>438
………○| ̄|_
どうせ俺は無職だよ…
釣られた後…?
そう言われると気になるな〜…
>439
あぅ・・・ご、ごめんなさい・・・元気、出してください、ね?
(肩を落とす男を慰めながら)
クッキー、ご馳走様でした♪
何かお礼ができればいいんですが・・・
なんでも言ってください!今ならなんでも叶えちゃいます!!
(美味しいものをもらって上機嫌なのか、随分調子がいい)
>440
う〜む…
じゃあさ…面接で不採用になった俺を慰めてくれ…
(言っている本人にとって深い意味は無いようだ)
>441
あぁ・・・わかりました。
じゃぁ・・・
(意味をとり違えたのか、男のズボンに手をかける)
>442
ん…ああ!?
ちょっ…待っ…!
(ズボンを下ろそうとするタリムを慌てて止めようとする)
>443
あ・・・こっちじゃ、ありませんでした?
ぃやだ・・・私・・・///
あ、あの・・・淫乱、とか思わないで下さいね・・・
(言いながら、手は動かしつづける)
>444
そんな事言っときながら、手は止めねえのか…
…もう、好きにしろよ…
(抵抗をやめ、身をまかせる)
>445
むぅ・・・
あの、じゃぁ・・・
私を、好きに・・・してくれても、構いませんよ?
(お礼の意味をこめての提案をしてみる)
>446
…わかった…
じゃあ、脱いでくれるか?
(言いつつ、自分の服を脱ぎ始める)
>447
は、はい・・・
(もともと薄着な服をするすると脱ぎ捨て)
体は貧相ですけど・・・我慢、してくださいね?
(手を前に組み、秘所だけを隠す)
>448
…俺はそんな事は気にしないさ…
(服を全て脱ぎ捨て、タリムを抱き寄せる)
ん…ちゅ……
(口付けを交わし、相手の秘所を隠している手をどかして、そこをゆっくり撫でる)
>449
はぁ・・・む、んぅ・・・
ちょ・・・まだ、そっちじゃ・・・なく、て・・・ぇッ!
んッ、はぁぅぅッ!!
>>450 んっ…じゃあ、ここか…?
(秘所から手を離し、乳首の周りを優しく刺激していく)
>451
ぁあぅッ・・・ん、ふぁぁぁぁ・・・
き、もち・・・いい・・・もっとぉ・・・もっとして・・・
んぅぅッ!!!
(男の手を上から掴むと、自分でさらに刺激を加える)
>452
そうか…気持ちいいか…
じゃあ…もっとしてやるよ…
(乳首を軽く摘んでやったり、胸を揉みしだいたり、変化をつけながら愛撫する)
>453
ひゃぁッ!!?
ん、あ・・・ぅふんぅッ!!
はぁ・・・ん・・・ぅ・・・
(愛撫にあえぎながら、再び唇を重ねる)
(そのまま腰を浮かせると、空いた手で男のモノを入り口に導く)
>454
(自分のモノは既に大きくそそり立っている)
ん…んん……
(相手の秘所に導かれ)
…なんだ、もう入れちまっていいのか…?
>454
あ、ふぅん・・・ッ!
(頷きながら、ゆっくりと先端をめり込ませていく)
(ある程度入ったところで腰を止めて)
どう、ぞ・・・思う、存分・・・突いて、ください・・・ぃッ!!!
>456
じゃあ…いくぞ…
(自分のモノを少しずつ相手の秘所に埋めていき、奥まで貫く)
はあ…はあ…!
(ゆっくり腰を動かし、抽送を開始する)
くっ…きつい…!
(腰を動かすスピードが少しずつ速くなっていく)
>457
はぁぅッ、ん、はぁ・・・ぅッ、ぁ、はぁぁ、んんぅぅッ!!
な・・・膣内でも・・ッ、いい・・・ですから・・・も、もっとぉッ!!!
(男の首に腕を回し、体を密着させる)
>458
くっ…ううっ!はあ…はあ…!
(激しく腰を動かし、貫き続ける)
うっ…そろそろ…出ちまうっ!
>459
ぅうううぅぅんッ!!
ほらッ・・・私の・・・膣内にぃッ!!!
(止めとばかりに、根元までイチモツを咥え込む)
>460
ぐっ…ううううぅぅ!!
(強烈な締め付けを受け、奥にどくどくと精を放つ)
>461
はぁ・・・ん、ふぅ・・・・・・
(白濁を注がれながら、体を男に預ける)
もう、しばらく・・・このままでいて・・・いいですか?
【もうそろそろ〆でよろしいでしょうか?】
>462
ああ…いいよ…
(タリムをしっかりと抱きしめる)
【はい、構いません】
>464
ん・・・
(そのままゆっくりと目を閉じる)
【では、ここで〆ましょうか・・・】
【どうも最近眠くなるの早いなぁ・・・もうちょっと続けたいところなんですが・・・】
【ありがとうございました〜また機会があればお願いします】
【おやすみなさい〜】
>464
…さて…
…どうすればいいんだろうな、この状態…
(暫く途方に暮れるのであった)
【〆です】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【おやすみなさいノシ】
パン屋|_・) チラッ
【お二人ともお疲れさまでした ノシ】
(ソフィー発見・・・)
(ソフィーのスカートをそっとめくってみる)
挨拶だけだったのかな?
(後ろから乳揉みしだき)
小一時間、おパンツを拝見させて頂きました(ハナヂ
どうもありがとうございました。おやすみなさいませ。
>467
あ、あの…? きゃぁっ!!
い、いけませんそんな事をしちゃ…(///)
(捲ったと同時にスカートの中へ頭が侵入し)
イヤ…ッ
…っあ…ぁン ダメ…そこは匂いを嗅ぐ所じゃ…ないの
は…ぁ…はぁぁ…♥ 息が…息があたって…
>468
あ…ン…♥
(シルク地の上から豊満なバストをまさぐられ)
ダメ…。子供が目を覚ましてしまいます…
キュッ――
ひっっ…!
(さらに両乳首を摘まれると秘所は瞬く間に潤い始め)
【明日からはなるべく来れるように致します(ペコッ)】
【ごめんなさい。今日はとりあえずここまでで…】
>469
くたっ――。
はぁ…はぁ…はぁ…
(下着を小一時間視姦されて下腹部が熱く火照り)
あ…。
おやすみなさい…
ん…っ ちゅく――っ くちゅくちゅ…ちゅくぅ
(疼きを癒すため 細い指先は秘所を慰め始める)
はっ…! は…っあン
ふ…っ…ん
【それではほんとうにおやすみなさい】
ソフィーティアさん、お疲れ様〜
473 :
エイミ#:2005/11/27(日) 06:01:56 ID:???
……ラファエル……どこ…?
(ラファエルを探して城内を彷徨う)
【初めましてこんばんは。エイミで参加させてください。鬼畜プレイでいじめてくれるラファエルさんを募集です。初めてなので不備があるかもしれませんが、よろしくお願いいたします】
とりあえず、トリップは#の後に適当に英数字いれないと出ないよ。
少し考えて見たが、私にはラファエルは無理だと言う結論に至った。
例え、今日で無くともラファエルが来る時を私も共に祈ろう。
今はいないのかな、エイミの人?
>474
すみません、書き込むときに数字を入れ忘れていました…教えてくださってありがとうございます!
>475
すみません、今日はなるべくずっと待機していることにします。
>476
ん?誰か・・・探してるの??
(たまたまアイミを見つけて声をかける)
【はじめまして〜そしてお疲れ様です】
【この時間は人少ないので、夜待機したほうが懸命かと・・・】
【私でよければお相手しますがw】
>477
【もう2時間前だしいないかも】
>477
【まぁ、新しいキャラハンの方ですし、声かけだけでも、ね】
【これから賑やかになればいいなぁ〜】
>477
…だ、誰?
(少し驚きながら振り向き)
【タリムさん、初めまして。まだいらっしゃいますか?】
>480
あ、ごめんなさい・・・驚かせちゃったかな?
(驚く様子をみてちょっと慌てる)
【いますよ〜】
>479-480
【お、いたw】
【それじゃあ七誌はROMりますね】
>481
……。
(タリムを怪しむ目で見つめる)
【ではお相手お願いします^^これからエイミでちょくちょくお邪魔しますね】
>483
あ、ぅ・・・貴方、名前は?
(その目線に押されるが、なんとか口を開く)
【えぇ、大歓迎ですよ〜^^】
【希望んじょシチュありますか〜?】
【あ、なんか凄いミスタイプしてますねぇ;;】
【希望のシチュありますか?】
【なければないでいいんですが;】
>484
……エイミ
(警戒しつつじっとタリムを見つめ)
【シチュはそちらにお任せしてよろしいですか…?すみません;】
>486
エイミ・・・歳は?
(少しタリムより背が高いのか、ちょっと上目)
【まぁ、いきなりじゃ難しいことですし、ね;】
【エイミに好き勝手悪戯される・・・ってな感じでいいかな?】
>487
………。
(黙って分からないという素振りで首を振る。
……あなたは…?名前…
(タリムに興味をもちはじめる)
【了解しました!こちらが攻めということですよね?】
>488
【そうなりますね〜では、改めよろしく〜^^】
私?私、タリムです。
で、なんでこんなところに?
>489
…ラファエルを探して…
(寂しそうな、でも強い意志を含んだ目で俯く)
……。
(思い詰めたように唇を噛み締め黙ってしまう)
【こちらこそよろしくお願いします^^】
>490
そう・・・
とりあえず、ここには誰もいないわ・・・
私は宿に戻るけど・・・エイミも一緒にどう??
(押し黙ったエイミに手を差し出す)
>491
…………。
(少し迷って差し出された手をとる)
>492
(宿屋に移動。部屋は満室で結局タリムの部屋に)
はぁ〜・・・ごめんね?こんな狭い部屋に二人で寝るなんて・・・
>493
…別に…大丈夫…
(一緒に寝ることに抵抗をかんじつつタリムの側へ)
………。
(タリムの胸の大きさを羨ましがるかのように見つめ、もっと自分の胸が大きかったらラファエルを喜ばせられるかな、などと考える)
>494
(胸に注がれる視線に気づき)
えっ、あ、ちょっと・・・ど、どうしたの?
(咄嗟に胸を腕で隠す)
>495
…羨ましいの…私より大きくて…
(タリムを追い詰めるかのように近付き、そっと胸に触れようと手をのばす)
>496
えっ!?いや、私、そんな大きくなんて・・・
ちょッ…エイミ、やめ・・・てぇ・・・
(いきなりのことに抵抗するのも忘れる)
>497
……あったかい…
(やさしく胸を揉み、顔を谷間に埋めて擦り寄せ、温もりを感じ)
>498
ん、ぅぅッ!!?あ・・・・・・
(エイミの様子を見て、ゆっくりと抱きしめる)
>499
…?タリム……?
(抱き締められたことに戸惑う)
>500
エイミが探してる人も・・・こうやって抱きしめてくれた?
私で代わりができればいんだけど・・・
(さらに強く抱きしめながら)
>501
……うん!
(少し頬を赤らめて頷く)
……タリム…
ん…、…んっ
(久々に感じる温もりに嬉しくなりいきなり自らの唇をタリムの唇に重ねつつ舐める)
>502
ん、ふぅ・・・ちゅ・・・ぅ、ん・・・
はぁ・・・エイミ・・・寂し・・・かったの?
(顔を近づけてくるエイミに押され気味)
>503
ん、ぅ…ふ…、は…ん…
(タリムをベッドに押し倒して夢中で唇を貪り)
…寂しい…寂しいよ…タリム…
(唇をいったん離し、今にも泣きだしそうな顔をして)
>504
大丈夫・・・大丈夫だから・・・
ちょ、落ち着いて・・・ん、ふぅん・・・・・・
ちょ、きゃぁッ!?
(勢い余ってベッドに押し倒される)
>505
タリム…いい匂い…
(タリムの首筋に舌を這わせつつ胸へ愛撫)
>506
あッ、ふぅんッ!?え、エイミ・・・?
そんな・・・やめ、て・・・ぅんッ!!!
(エイミの愛撫に体を震わせて)
>507
(自分の服を脱ぎ捨て、タリムの服も脱がしていく)
ん、ちゅ…、はむ…んっ、ん…
(あらわになった乳首に吸い付き手では愛撫を続け)
>508
あ、ふぅ・・・んんぅぅッ!!!
はぁ・・・ぃやぁ・・・そんな、舐めないでぇ・・・
私、おかしく・・・ぁはぁぁんぅッ!!?
(手持ち無沙汰な手がエイミを強く抱きしめる)
>509
タリム…気持ちいい…?…ラファエルはいつも私にこうしてくれるの…
(うっとりと過去を振り返り更に強く胸を揉み、少し乱暴に乳首を摘む)
>510
はぁッ、やあぁぁッ!!?
エイミ・・・痛・・・
んんぁぁぁッ!!
(強い刺激に軽く絶頂を迎える)
>511
(タリムの太ももをゆっくり撫で回し、ときどき秘部に軽く触れる)
……タリムは感じやすいのね……私も胸だけですぐイっちゃう…
>512
はぁ・・・ッ・・・ぁ・・・
私・・・こういうの慣れてなくて・・・
でも・・・気持良い・・・
(お返しとばかりに、エイミの唇を奪う)
>513
んっ!ぁ…ぅ、ん…ふぁっ…んん…!
(いきなりのことに驚きつつも次第に息は荒くなり舌を絡めはじめる)
>514
ん、ふぅ・・・ぁ、むぅ・・・ん、んんぅッ!!
ふはぁッ!ぁ・・・ふぅ・・・
(最後には一方的にエイミに舌を絡まされ、唇を離す)
>515
……………。
(自分でしたことながら苦しかったらしく肩で息をする)
>516
はぁ、はぁ・・・いいわ・・・
エイミの・・・好きにして・・・
(癖になったのか、自分からエイミを誘う)
>517
…じゃあ…こうしてあげる…
(タリムの秘部を下着の上からなぞり、摘んだり息を吹き掛けたりと様々な愛撫で攻める)
>518
ぁんッ!?あ、ふぁッ、んんぁッ!!!
ぃい・・・凄い・・・エイミ・・・・・・私・・・変かなぁッ!!?
ふ、ぅん・・・ぁ、ああぁぁぁッ!!!
(腰を浮かせながら、エイミの愛撫に隣にまで聞こえそうな声をあげる)
>519
…タリム…もっと変になってもいいよ…もっと声聞かせて…?
(下着ごしに自らの秘部をタリムの秘部に擦りあわせ)
あっ…!ぁっ…、た、タリムも…っ動いてぇ…!!
(新たな快感を得るべく腰を振りはじめる)
>520
う、ごく・・・って・・・ん、はぁぁ・・・こ、こう・・・?
(ぎこちなくこしを動かしてみる)
ぁ・・・ふぁぁッ!!
わ、私・・・もう・・・ッ!!!
(絶頂が近いのか、腰はもうガクガク)
522 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 18:29:12 ID:LDLsnOuY
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 人____)< う、ごく・・・って・・・ん、はぁぁ・・・こ、こう・・・?
|./ ー◎-◎-) \______________
(6 (_ _) ) カタカタカタ
| .∴ ノ 3 ノ ______
ゝ ノ .| | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
>521
そ、…そう…っ、ぁっひぁ!上手だよ…タリム…っ
ひ、あっ…ふぁ!あんっ……一緒にイこ……?
(タリムの震える腰を支えて自分も動く。秘部からはグチュグチュと水音が響いている)
んぁ・・・エイミ・・・ぁ、はぁ・・・ぁ、ああぁぁぁあぁぁッ!!!
(体を震わせ、果てる)
>524
ひぁっ……あぁああぁぁっ!!
(びくびくと体を震わせ果てるとタリムの上に重なる)
>525
(二人で一つの布団に寄り添いながら)
ぅぅ・・・まさか、こんな事しちゃうなんて・・・
エイミ・・・大丈夫?
(心配そうに顔を覗き込んで)
【もうそろそろ〆でよろしいでしょうか?】
>526
(申し訳なさそうに俯いて)
…ごめんなさい…私…
でもタリムが抱き締めてくれたとき嬉しかったから…
【はい!長い間お相手いただきありがとうございました^^なんだかエイミっぽくなくてすみせんでした!】
>527
そう・・・なら良かった・・・
一緒に・・・寝よっか・・・
(エイミをぬいぐるみのように抱えたまま目を閉じる)
【いえいえ〜そんなこと言ったら、こっちもタリムっぽくないですしw】
【また機会があればお願いします〜】
>528
…うん…
(幸せそうに目を閉じる)
【いえいえ、タリムちゃん可愛かったですよvVでは!またの機会に相手してやってください^^】
【ん〜皆SC3に集中してるのかな・・・?】
【しばらく待機します〜】
…まぁ、不具合もあるそうじゃがの…
>531
そうですねぇ・・・私も始めたすぐ後に情報もらってびっくりでした・・・
と、こんばんわ、マスター♪
…わしはまだやってはおらんがの…
…わしは出てないようじゃの…
【こんばんは】
>533
とんでもない荒修行をしてる、って風の噂で聞きましたけど・・・
今回はふくろうのおじ様ですね〜
あれの中身って・・・マスターじゃなかったんですか?
うむ…
開発の方々がどう考えてるか…
中の人が日本の俳優(地井)だったりとかは…
まぁ、わしも修行はしとるがの
>535
修行・・・修行・・・修行・・・
(前回最後(>415)の言葉を思い出したのか、気づかれぬようにその場を去ろうとする)
…?
どうしたタリム。
(襟を掴んで)
何を逃げようとしとるんじゃ?
何かまたしでかしたかの?
>537
ひぃッ!?
な、何もしてませんよッ!!
に、逃げよう、だなんてそんな・・・ハハ、ハッ・・・
(なんとか笑って誤魔化そうとするが、顔が引きつる)
?…どうした?
怯えて…
そういえば…
お主に稽古をつけると言ってたが…
どうする?
>539
はぁ・・・実は、その・・・房中術ってなんなのか気になって調べたんです・・・
わ、私に・・・房中術を?
(顔を赤く染めながら、尋ねる)
まぁ、必要ないかと思うが…
多喜やアイヴィーなようなキャラではないからの…
ただ、知らない間に色々経験しとるようだし…
>541
え・・・じゃあ、やらなくていいんですね!?
(いきなり生き生きしだす)
…まぁそれもそうじゃが…
とりあえず体験してみるか?
>543
ぅ・・・私は、構いませんよ?
その、マスターさえよければ・・・
(もじもじと指先を合わせながら)
…本当は好き物なんじゃろうて…
…では。
(いきなりタリムの頭を掴むと呪文を…タリムに電流が)
…ふう…今、多喜の術をお主に少々頭に伝えたが…
【マトリックスのヘリコプタの操縦とかみたいな感じ】
…頭でよりも実技じゃ。
…お主、わしを昇天させてみろ。
>545
・・・え?
・・・ホントだ・・・どうすればいいか・・・わかる・・・
(不思議そうな顔をしながら、手を動かす)
(帯に手をかけ、下から立派なイチモツを取り出して)
はぁ・・・やっぱりマスターの、凄いです・・・
・・・ちゅ・・・では・・・失礼します・・・
(先端に軽く口付けすると、まだ勃起前の竿を扱き出す)
…まぁワシが多喜やアイヴィーの真似しながら…というのは
絵的にイカンじゃろうて…
…よし…そうじゃ…
(段々と勃起していく肉棒)
>547
それはそうですね・・・
あと、気になったんですけど・・・なんでこんな房中術まで体得してるんですか?
ン・・・ふむ・・・ぅふ、んんぅ・・・
(質問を投げかけながら、硬くなり始めた竿を咥える)
(咥えられてるにもかかわらず
顔には変化無く)
…?
…そりゃあ、全ての技を体得しないとな…
まぁ、きゃつらは剣で勝ち目がないとわかったら、
身体を合わせてきたからな…
…まだまだ舌がうまく動かないな…
>549
ふは・・・マスター、ちゃんとココ洗ってますか?凄い匂い・・・
んッ、あむ…ぺろ・・・ぅん・・・はぁ、ふん・・・
(ぎこちなく舌を動かしながら、指先でぶら下がる袋をさする)
それは秘密じゃ…
…まだまだぎこちないのう…
…まぁ当たり前か。
…さて、こうしたらどうする?
(幼い乳房を揉みしだく)
>551
んッ、ふぅ・・・んぅ・・・ちゅ、ふはぁッ!!
(ビクっと体を震わせたが、そこから、肉棒を強く吸いたてる)
マスター、どうしよ・・・いつもより・・・気持ちいぃ・・・
もっと・・・もっと、して・・・ね?
(一物から手を離さず、もう片手で胸を揉みしだく手を上から押さえつける)
この匂い…
アイヴィーは大好きじゃと
しゃぶりながら失禁しおったがのう…
(すくいあげるように乳房を揉み)
…まぁ、教え込んだ時に何らかの影響はあるじゃろう…
>553
ぁ、うぁ、ぁぁ・・・ッ、駄目・・・もう・・・我慢できないッ!!
(いきなりマスターを押し倒すと、馬乗りに跨る)
ごめんなさい・・・私・・・房中術は向いてない、みたいです・・・
(唇を重ねると、肉棒めがて徐々に腰を降ろしていく)
うを?
(押し倒されキスれ)
んむ…ちゅ…ちゅう…
(舌を絡め合う二人)
…ダメと言ってる割には
ちゃんとやっておるではないか…
(ズブズブとタリムの秘所が肉棒を咥えていく)
>555
ん、ぁはぁぁッ・・・はぁ、んんぅッ!!
これで・・・いい、んですか?
ッ、マスターのが・・・奥、までぇぇッ!!!
(根元近くまで咥え込んで)
そりゃ!
腰を振ってみるがいい!
お主の花弁で肉棒を締め付けるがいい!!
(タリムの腰を掴み
暴れ馬のように腰を突き上げる)
>557
はぁぅッ!!?んッ、ぁああぁッ!!!
こ、こう・・・ですか・・・・?
ん・・・あ、はぁ・・・ふぅ、ぁッ!!
(さらなる快感を求めて、腰を動かしはじめる)
そうじゃ…
ほら…それじゃあ…
先に達してしまうぞ!
(乳房を掴み寄せ、乳首を口にし甘噛みする)
>559
ぁんッ・・・そ、んなこと・・・言ってもぉッ!!!
(腰をガクガク震わせながらも、必死で腰を振る)
(甘噛みされる度に、身を震わせ肉棒を締め付ける)
ほれ…
先程頭に入れた術を使ってみるのじゃ!
(腰に回してた手を尻に
そして菊門に指を)
そりゃそりゃ!
(肉棒が膣内を掻き回し、
子宮口をグリグリとこじ開けようとする)
>561
ん、くぅぁぁッ!!?
(前と後ろからの攻めに腰の動きが止まる)
ん、ぁあ・・・ぁああッ!!!
だ、め・・・もう・・・頭が真っ白で・・・
い、イ、クぅぅぁぁぁぁぁッ!!!!
(一人先に絶頂を迎える)
(腰の上で潮を吹いて果てるタリム
花弁が精一杯肉棒を締め付ける)
…ふふふ…達してしまったか…
結局出せず仕舞いじゃったのう…
(喘ぐタリムの乳首を摘みながら)
>563
ぁッ、はぁぁ・・・んぅ・・・
ご、ごめんなさい・・・どうしても我慢できなくって・・・
お仕置に・・・好きに・・・してください・・・・
(くたぁ〜っと、体をマスターに委ねる)
ふぉふぉふぉ…
(タリムも尻を叩き)
まぁ色々修行せねばな?
まだわしはこんなんじゃぞ?
(まだ硬く勃起する肉棒を
まだ挿入したままの中にグリグリと)
【時間は大丈夫ですか?】
>565
【もうそろそろキツいかなぁ・・・】
【今回はこれで〆てよろしいでしょうか?】
あぅ、んんぅぅ・・・・・・
次は・・・次こそは・・・
(かっくんと頭を垂れると、寝息を立て始める)
グル…グル……
(そこに一頭の飢えた獣が…)
【了解しました】
…?…入れたまま寝おって…
…勃ったワシのをどうしてくれるんぢゃ…ったく…
(ため息交じりにタリムを優しく抱いてあげる)
(そのまま朝までいた訳だが
早朝からタリムの嬌声が…)
【…という事で?】
【ありがとうございました&お疲れ様でした】
>>569 フガフガ…………
(匂いをかいでいる)
プイッ
571 :
569:2005/11/30(水) 01:49:53 ID:???
食べ物を粗末にしちゃアカ〜ン!
(ペガサス流星拳)
リングアウトにワロタ
>568
【すいません・・・私の意識もリングアウトしてたようで・・・】
【遅いですが、ありがとうございました〜】
【また機会があれば、よろしくです〜】
なに・・・これ・・・
(朝起きてカーテンを開けるとそこは一面銀世界)
【待機します〜】
ワーオ銀世界だ!
>576
雪・・・ふ、冬なんて嫌いです・・・
(ガタガタ震えながらカーテンを閉じる)
>577
お?寒いの苦手か?
まだまだだな〜
俺なんかガキの頃は雪の中半袖で走り回って遊んでたぜ?
>578
苦手、というか・・・なかなか慣れなくて・・・
こんな寒い中で走り回ったら風邪引きますよ・・・
こういうときは布団の中一番です
(いそいそお布団に潜り込もうとする)
ギャウ………ギャウ…………
(一頭の低温動物が寒そうに震えている)
>579
待てコラ!
(布団を剥ぎ取る)
まったく…お父さんはそんな事許しません!(?)
>580
猫は布団に、犬は外で半袖で走り回って・・・トカゲはどうなるんでしょ?
>581
お、おと・・・!?って、やめてください・・・布団取られても動きませんよ!
(敷布団の暖かさで絶えようとする)
>582
………はぁ〜情けねえ。今の若いのはこんなもんなのか…
お父さんは娘の将来が心配だよ…
>583
娘って・・・それより、布団返してぇ〜寒くて、凍えそ・・・
(身体を丸くしてなんとか身体を温める)
>584
しょうがねえな…ほい。
(剥ぎ取った布団を返す)
じゃ俺は体操でもして暖まるか…
(何故か上半身裸になり、ストレッチ運動を始める)
>585
はぁ〜暖かい・・・けど、その格好見るだけでも寒いですよ!
体操・・・ってそれで外に出るんですか?
(心配そうに男を見つめる)
>586
いや、この格好で外はさすがに…な。
よっ、んっ…
(柔軟体操をしている)
>587
うぅぅ・・・やっぱりその格好はダメです・・・
一緒に布団入りましょ?暖かいですよ〜w
(布団に包まって幸せそうな表情を浮かべる)
>588
えっ………い、一緒に?
…そ、その…なんだ…えーと…
(途端に赤面し、しおらしくなる)
>589
フフ・・・なんなら運動もしちゃいましょうか??
(赤面する男に、面白がってさらに追い討ちを)
>590
なっ…ななななな何だって!?
かかかかかかからかうのもその辺にしとけよ!?
(明らかに動揺している)
>591
あれ、私はホンイなんだけどなぁ〜・・・
ほら・・・どうぞ?
(自分の隣に導くように布団を捲くる)
>592
う…じゃ、じゃあお言葉に甘えて…
(タリムの横に潜り込む)
>593
さすがに二人入るとちょっと寒いかなぁ・・・
ほら、もうちょっとこっちに寄ってください
(なんだかんだ言いながらぴったりと男に寄り添って)
いや〜暖かい・・・男の人の肌て独特な暖かさがありますよね・・・
(身体のあちこちを手で擦る)
>594
うう…
(先程より更に頬が紅潮していく)
な、何すんだよ………あっ…!
(体を擦られ、ぴくりと反応する)
>595
(布団のなかでがさごそと動き回ると、男の上に馬乗りになるような格好に)
もっと暖かく・・・熱、くなりませんか?
(問いながら、唇を軽く重ねる)
>596
熱く、だって…?
ん…んん…!
(唇を重ねられ、体から力が抜けていく)
(股間のモノが隆起していく)
>597
ん・・・ふぅ・・・
身体はやる気まんまんですね・・・・
よいしょ・・・ふ、んぅぅ・・・いき、ますよ?
(既にびしょ濡れの秘所に肉棒を導き、腰を降ろしていく)
>598
(肉棒がズブズブと飲み込まれていく)
うっ…くうぅっ!
こんなに…いい…なんて…!
(快感にもだえながら、腰を動かし始める)
>599
【うぅ・・・ごめんなさい・・・また落ちちゃいました・・・】
【しばらくは入れそうにないので、凍結はなしの方向で・・・】
【いろいろと失礼しました・・・】
看板娘来ないかな…
602 :
レブナント:2005/12/01(木) 22:13:29 ID:???
ガーッ……
603 :
リネット:2005/12/01(木) 23:16:32 ID:???
お客さん、ひやかしですか…?
>603
仲見世や ひやかすことも 粋のうち
605 :
レブナント:2005/12/01(木) 23:22:05 ID:???
ガッ、ガッ、ガッ、ガッ…
(→⇒A+B)
606 :
リネット:2005/12/02(金) 00:50:42 ID:???
>604
え……?良くわからないです
>>606 …クッ!…貴様!オレを…オレをナイトメアと呼ぶな!(空耳20%と被害妄想80%)
こんな店…オレが本気になれば……ハッ。い、いや忘れてくれ…じゃあな…。(ガチャ)
608 :
リネット:2005/12/04(日) 02:46:09 ID:???
>>607 え?私何も…。
あ、ありがとうございました…。
何だったんだろ、あのお客さん…
ロストクロニクルズのキャラはアリなのかな…
ふ、ぁ・・・・・・なんかスゴイ寝てたような気がする・・・
(大きくアクビをしながら)
【意外と早く入れました〜待機します〜】
>610
【ん〜どうなんでしょ?まだクリアしてないのでなんとも言えませんが;】
613 :
ジークフリート:2005/12/04(日) 22:33:28 ID:dfap6VlX
>>608 15分後…(ガチャ)
いや…やはりさっきの貴様の発言…聞き逃せん!
それ以前にオレのおぞましい過去を知っているとは…只者ではないな…!
表に出ろ!オレが勝ったらこの店は、
あ き ら め ろ !
お前が勝ったら……………いや、どっちにしてもこの店は、
あ き ら め ろ !
>>610 いいんじゃね?
【ん〜今日は人が少ないのかなぁ・・・】
>613
【まだいらっしゃいますか??】
【宜しければいかがでしょ?】
616 :
アスタロス:2005/12/04(日) 23:28:18 ID:???
>>613 何だお前は
ち ょ っ と 殴 ら せ ろ !
>>616 何っ!?・・・貴様は・・・っ!
・・・
>>608。よくオレが戻って来ると分かったな・・・。しかもよりによってこんなヤツまで雇うとは・・・。オレを挑発して消す作戦だったのか・・・。
くっ・・・仕方ない・・・アスタロス!来い!
>>615 オレは同じ場所にとどまれない・・・。この悪夢を完全に消し去るまで・・・。
>617
ほう、虫ケラの分際で…捻り潰してくれるわ!
(ジークとつば競り合いながら何処かへ行ってしまう)
【捨てハン装着、自演じゃないよw】
壁|( ・∀・)ソー…
>>618 オレを・・・オレをナイトメアと呼ぶなぁっ!
(渾身の一撃を放つジーク。しかしアスタのガードを崩すことも出来ない)
はぁ・・・はあっ・・・クッ、何故だ・・・!
(いや待て・・・ここでこいつと戦ってもメリットは無い・・・。それよりも
>>608だ!)
・・・アスタロス!この勝負、しばらく預ける!(ダッ!)
>>608 (ガチャ)
ふふ・・・。残念だったな・・・。あの男は倒した。もうお前に逃げ道はない・・・。おとなしく観念しろ・・・!
623 :
リネット:2005/12/05(月) 01:10:10 ID:???
>>622 え…?
きゃあああ!!
(着替え中だったらしく、エプロンで上半身を隠しながらタンバリンを左手に構える)お、お客さん……!?…いい加減にしないと私も…困ります!!
(恥ずかしそうに顔を赤くして怒る)
壁|。o(凄く長編になりそうな…)
>>623 な!?す、すまない・・・。(バタン!)
(・・・待て。ここで引き下がったら舐められてしまう・・・。これもこの女の作戦なんだ、きっと・・・。
くっ・・・ここに来て色気まで使うとはなんといういやらしい・・・。だが・・・オレも盗賊時代から長く女は抱いていない・・・。これ以上溜めると身体に悪い・・・たぶん。
そうだ!襲えジークフリート!この状況なら誰も文句は言うまい・・・誘っているのは向こうなんだからな。よし!)
意を決したジークはドアを勢いよく開け、リネットに言い放った。
オ レ は も う 、 何 者 に も 屈 し な い !
【続く・・・のかな?続くようなら引っ込みます〜】
【早めに待機します】
つ[肉まん]
>627
あ、ありがと・・・
・・・て、もう引っかかりませんよ・・・
この前も食べ物に釣られて・・・///
(受け取ろうとした手を引っ込めて、一人頬を赤く染める)
>628
いらないのか…
じゃ俺がいただき。
(大きく口を開けて肉まんにかぶりつき、たった三口で食べてしまう)
ほー食べ物にねえ…何があったのかな〜?(・∀・)ニヤニヤ
>629
あ・・・ぁぁ・・・・・・
(男の口に消えていく肉まんを残念そうに眺めながら)
ぅぅ・・・半分分けてくれるとか、そういう心優しい選択肢はないんですか?
(ぐぅ〜と腹を鳴かせながら男を見つめる)
>630
半分やる優しさ?
無 い な !
まったく…欲しいなら言えよな。
代わりにこれでも食え。
(どこからともなくビスケットを取り出して渡す)
>631
あ、ありがとうございます・・・
ほら、食べ物もらったお礼〜とかで、あんなことや・・・こんなことまで・・・///
(一人脳内で話を進めて顔を赤く染めて・・・はっと我に返る)
そッ、そんなこと・・・しない・・・ですよね??
>632
おいおい、釣りじゃねえんだから…
俺はそんな事しねえから。
…多分。
>633
〜♪・・・・・・ッ!!?
(安心してビスケットにかぶりついた矢先の多分発言にびっくり)
・・・しま、せんよねぇ??
(半分口の中でもぐもぐしながら、男の顔を覗き込む)
>634
しないしない。
…多分ゲホゲホゴホ!
(わざと大きく咳払いをする)
>635
むぅ・・・
(もう半分を口にいれながら・・・)
まぁ、私は構わないんですけどねぇ・・・(小声)
>636
ん!?今なんか聞こえたなあ!?
それとも俺の空耳かなあ…
ん〜何だったんだろうな〜…
>637
なななな、なんか聞こえましたッ!?
きっと空耳ですよ!
それとも、風の声かな??
はは、ははッ・・・
(顔を真っ赤にしながら誤魔化そうと頑張る)
>638
図星だな…(ニヤニヤ)
ちゃーんと聞こえたぜ?
「まぁ、私は構わないんですけどねぇ・・・」ってな。
>640
聞こえてるんじゃないですか・・・
最近どうも良いお仕事がなくて、路銀が心もとなくて・・・
い、いかが・・・ですか?
(男にぎゅっと抱きついて)
>640
(抱きつかれ)
うーむ…今一度確認するが、そっちはどうなのよ?
俺は…構わないんだが…
>641
な、何回も言わせないでください・・・
か、構いませんよ?
その・・・優しくしてもらえるなら・・・
(さらに強く抱きついて)
>642
OK、優しくしてやるよ…
ん…ちゅ…
(そう言って口付けると、乳首の周りを服の上から優しく刺激し始める)
>643
は、はい・・・お願いします・・・
ん・・・ぁ・・・ッ!?
そんなぁ・・・服の、上から・・・なんて・・・
なっか、ムズムズして・・・ぇッ!!
>644
いい反応だな…
焦らず、じっくりと行こうぜ…?
(乳首を軽く摘んでやる)
>645
んんぅッ!・・・ぁ・・・ふぅ・・・
あ、の・・・やっぱり・・・胸あったほうが・・・いい、ですか??
(胸を弄る男を見つめながら)
>646
ん〜…俺は無い方が好きだけどな…
(言いながら、胸を揉みしだく)
どうだ?気持ちいいか?
>647
ぅんッ、ぁ、あぁ・・・ッ!!
は、はい・・・・・・でも、その・・・・・・直に・・・ぁんッ!?
(息を荒くしながら、服を捲り上げようとする)
>648
いいだろう…直にしてやるよ。
(服を捲り上げると、乳首にしゃぶりつく)
(乳首を舐めてやったり、吸ったりして刺激する)
>649
はぁぁぅッ!?ん、ぁぁぁ・・・・・・
ぃぃ・・・ぁ、ぅんん・・・
(男の唇を奪いながら、自らの手を秘所に向かわせる)
>650
はむ…そろそろこっちもだな…
(乳首を甘噛みしながら相手の秘所に手をやり、
割れ目をゆっくり撫でる)
>651
はわぁぁッ!?
ン、ン・・・んんぅぅッ!あ、はぁぁ・・・
(撫でる男の手に自分の手を重ねて、指を膣内へともぐりこませる)
いいです・・・遠慮、しないで・・・・・・・
もとぉ・・・ッ・・・ぐちゃぐちゃに・・・してくださいッ!!!
>652
(指が相手の秘所の中へと侵入する)
よし…思いっきり狂わせてやるからな…
(既に濡れている内部を指でかきまわす)
>653
ぁああぁぁッ!!んぅ、はぁぁッ!!?
ぃやぁ・・・私・・・そん、なに・・・濡れて・・・
(指が動かされるたびに響く水音に顔をさらに赤くそめながら)
わ、わたし・・・もう・・・ぁッ!はぁッ、ぁッ・・・
(びくんっと体を震わせ、絶頂を迎える)
>654
ん…イッちまったか…?
だが、まだまだ…
(指の動きは止めず、空いているもう片方の手で
クリトリスを刺激してやる)
>655
ちょ、止めて・・・私、まだ・・・ぁぁッ!!!
なぁ、ぁあッ!!?
私・・・またぁ・・・・・・
(昂ぶりが治まらないうちに撫でられ、すぐに次の波が押し寄せてくる)
>>656 (突然、手を止める)
…さて…どうしてやるかな…
何か希望があったら言ってみな。
(肉棒は痛い程にいきり立っている)
>657
はぁぁ・・・・・・
(突然手を止められて、ちょっと残念そうな顔を浮かべながら)
いえ・・・希望なんて・・・
どっちでも・・・好きなほう・・・どうぞ・・・///
(M字に大きく脚を開いて、前と後ろどちらも見えるように拡げる)
>658
んじゃ…大事な所を頂くぜ。
(自分の性器を相手の入口にあてがい、一気に挿入する)
ふっ…!くっ…!
(腰を動かし始める)
(最初はゆっくりだったが、次第に動きが早くなっていく)
>659
んんぁぁあああぁぁぁッ!!!
ぁ、あぁッ、ぅんぅぅッ!!
ぁッ!!あぁぁッ!!!
お願い・・・膣内にぃ・・・
貴方の・・・くださいぃッ!!!
(思わず男を抱き寄せる)
>660
く…はあ…
(腰の動く早さが最高潮に達する)
もう…出ちまうぞ…!
本当に中で…いいのか!?
>661
ぁッ、はいぃ・・・ぅあぁッ、んんぅッ!!
はぁ、はぁッ、ぃやぁッ、また・・・またぁぁあぁ!!!
(男のモノを離さないとばかりに、肉壁が締め付ける)
>662
ふっ…くうううぅぅぅ!!
(強烈な締めつけを受け、精を放つ)
………ふう………
(暫くの射精の後、自分のモノを引き抜く)
>663
ぁッ・・・はぁぅぅ・・・・・・
はぁ・・・はぁ・・・やっぱり、旅してる人って・・・溜まってるんですね・・・
膣内が、熱いので・・・いっぱいです・・・
(モノが引き抜かれたあとから、僅かに白濁がこぼれる)
【もうそろそろ〆でよろしいですか??】
>664
ああ…かなり溜まってたみたいだな…
あ〜疲れた…眠い…
後よろしく…
(タリムの方に倒れ込み、寝息を立て始める)
【構いません】
【自分はこれで〆です】
【お疲れ様でしたノシ】
>665
あ・・・お代・・・は、あとでいっか・・・
私も一緒に・・・
(男を抱え込みようにして目を閉じる)
【お疲れ様でした〜】
【また機会があればお願いします】
武勇伝!武勇伝!
_(Д´)_(Д´)
ヘ| |\ ヘ| |\
< <
武勇伝伝伝伝伝!
`(`Д)_(`Д)_
/| |ヘ /| |ヘ
> >
Let's GO!
(`Д´). (`Д´)
ヘ| |\ ヘ| |\
/ \ ,/ \
キャリバで敵をぶっ飛ばす!
すごい!メモカのデータもぶっ飛んだ!
>667
【私のデータもぶっ飛んじゃいました・・・】
【メモカ一枚しかないのに・・・;】
【しばらく待機します〜】
【キャラハン様乱入歓迎】
【ん〜・・・誰もいない、かな?残念】
【とりあえず11時まで待機〜】
お初にお目にかかりいきなりなんだが
この時期にそんな薄着か?
エロいのか開放的なのか
>670
着込める服がないんですよ・・・
(体育座りでガタガタブルブル)
やっぱり寒いのは大ッ嫌い・・・
そうか
極貧生活なのかは別としてこれから先不安だろう
だが悪いが俺には全身タイツしかない
女にタイツなど渡したらどう叱られるかわからん
暖かくする手段に着込むがないなら運動をするというものもあるが
のってみないか?
>672
ご、極貧ってわけじゃぁないんですけどね・・・
運動・・・運動、ですかぁ・・・
だったら・・・叱りませんから、タイツください。
この格好で運動したら逆効果じゃないですか・・・
活発な格好で運動を拒否して
しかもタイツを欲しがるとは古風というか、羞恥の薄い娘だ
しかし勘違いは正さねばならん
(右手首を掴み立ち上がりゆっくりと真後ろに立つ)
着込むことで外的な温度を得るより
運動により内面から体温を上げた方が効果的ということだ
>675
あッ!?ちょ、ちょっと・・・何するんですか・・・?
このまま運動しちゃうと汗かいちゃって、逆に冷えちゃう・・・
って、ホントに何するつもりですかッ!?
(掴まれた腕を振り払おうとする)
簡単なことだ
今の時期なら内的な温度の上昇だけに済ませれば適度に汗をかかずに済む
(一方の手で腰を掴むと指先を動かし擽ったい振動を伝え)
まあ本気でいやなら【】をすすめるがな
>676
【いえ、ちょっと変わったコトでもしようかなぁ〜と思っただけですよ;】
ちょ、やめ・・・あ、ふぅんッ!?
(指先からの振動から逃れようと腰を動かす)
な、なんだろ・・・なんか・・・変な、感じが・・・ぁッ!
一体何事だ?
変な声をあげて身体の具合でも悪いのか
いや、ならこんな格好をするわけもない
(がっちりと腰を掴み身体を密着させ身動きを封じていく)
(白い吐息が耳を覆い被さるように吹き込まれ中心を不気味な声色が突き抜けタリムの耳へ)
では
説明通りまずは外的な温度を上げるものは外しにかかるとしよう
(手首を掴む手を離しタリムの胸囲を巻く軌道で服の上から胸に触れ)
(軽い手つきで揉みはじめる)
>678
いえ・・・そういうわけじゃ、ないんですけど・・・はぁ、あぁぁ・・・
(体から力が抜けて反抗もできずに、男のなすがままに)
あ、んぅッ!ぃやぁぁ・・・やっぱり、体が、変・・・あぁぁッ!?
(胸を揉まれる度に体を大きくふるわせる)
ではこの変調はこういう合図ではないか
(谷間に手を掛けると腹部まで下ろし、ずり落ちた服の反動で上へ先端を向け弾かれ外気に晒される乳房)
変な感じではないだろう?
お前自身の身体ならば具体的にどうなのか理解せねばなるまい
(タリムの脚の間に足を挟み開脚させ腰を掴む手は太股を内側へスライドさせながら撫でる)
(晒された乳房を掴むと下から上へ持ち上げるようにゆっくりした手つきでまさぐる)
>680
はぁぅッ!!ん・・・ほ、ホントだ・・・
(息は荒く、胸を大きく上下させながら)
ぅあぁッ、んんぅ・・・り、理解・・・なんて・・・
気持ち、良くて・・・体が・・・熱い・・・
(熱があるかのように、どこか虚ろな表情に)
気持ち良いものだ運動というのはな
(下乳を四本指で、上乳を親指で挟みこむように包み揉むという行為を続けていく)
しかしこっちにも合図があるはずだが
お前の口より下の口に聞いてみることにしよう
(下も脱がしにかかり膝まで脱がすと下着一枚のそれを掴み上げ布を細めそれを割れ目に食い込ませる)
>682
し、下・・・って・・・・・・そんな、そっちまで・・・ぇッ!?
ひゃぁぅッ!い、痛いですッ!!下着が・・・食い、込んで・・・
ふぅ、くぅぅん・・・
(手が動くたびに伝わる振動に声が出そうになるのおを必死に堪える)
下に意識が捕らわれるなら上に意識を向ければいい
(乳房を一度搾るように強く揉み、しかしそれ以上動かずにいる)
見ろ、何もしないのにひんやりした刺激がお前の乳首を刺激している
お前はあまりにもいやらしい身体だから空気にまで犯されているようだな
だが、空気は焦れったい、実にな
だから手伝ってやる
(乳首を摘むとポンプで空気を入れるように刺激を与える)
(下着をその間に脱がせると蜜域に指の腹をなぞらせる)
>684
そん、なぁ・・・いやらしい、なんて・・・くッ、ぅん・・・
(否定できずに口を閉じる)
ふぅんッ、ぁ、あぁぁッ!
やめ・・・そっち・・・恥ずかしい・・・
(指が鳴らす恥ずかしい水音に真っ赤に染めた顔を両手で覆い隠す)
いやらしいのがお気に召さないならこんな言葉を用意しよう
淫乱
(乳首を摘んだ指先をしこりにそって俊敏に擦りだす)
(普段は不可能なその動きは乳首が勃っていることをしらしめる陰険な手段だった)
こっちはそうだな、趣向を変えよう
(黙って指を割れ目に忍ばせ掻き回す)
ぴちゃ くちゅくちゅ ぬちゅ ぬりゅっ
ふん、様々な音色だ
これはお前の淫乱な汁が十分でなければできないんだぞ?
>686
んむぅぅッ、ぅふぅぁぁッ!!
い、淫乱・・・でも・・いいからぁ・・・
もっと・・・ねぇ?
(弄られながらも、物足りないのか自分の手を秘所へ向かわせる)
何だ、自分もお手伝いしますか
この淫乱には手を焼かされるな
(手を離し身体を離すとその場に仰向けになり自分のジッパーを下ろす)
(当たり前のように硬質したペニスが天に向かい聳え勃つ)
自慰に至られてはかなわん
お前はそれで満足するも良いし、この肉棒を使うも良かろう
全くお前は淫乱だ
どうしようないくらい性欲に従う淫乱め
寒いと心配した俺もバカだった
てっとり早く犯されたいからだったんだろう
>688
うわ・・・凄い・・・
(何を言われても耳に入っていないのか、ペニスをまじまじと見つめて)
お、お願いします・・・ソレ、を・・・私に・・・
モっと・・・掻き回して・・・
(大きなため息とともにわざと肉棒をヒクつかせて見せる)
欲しいなら手に入れればいい
自分で挿れるんだ淫乱
跨いで腰をくねらせれば掻き回されるぞ
しかしソレなどという言い方では与えてやらん
物にはちゃんと名前があるからな
>690
あの・・・その・・・ちん、ぽを・・・私に・・・
(言われたとおりに男の上に跨ると徐々に腰を落していく)
んッ、ふぅ・・・いい、ですか?
(先を僅かに秘所に埋め、男の許可を求める)
先まで挿し込んで問いかけることか?
お前は淫乱に淫乱を付け足しても足らない女だな
俺がどう答えようが腰を沈める以外に選択肢はないだろう
(両手を伸ばして乳房を掴みぎゅっと力を加えて真下に向けて握り引っ張る)
(それに併せてペニスが蜜渕を貫き水音慣らしてズブズブ と挿入されていく)
>692
ひゃぁぁッ、ぁぁ・・ぁ・・・んっくぅぁぁッ!!!
はぁ、はぁ・・・膣内に、奥まで・・・一杯で・・・んぅッ・・・
(挿入れるだけで腰が砕けたか、男の胸に体を預ける)
だらしないな
あれだけ欲したくせに随分大人しいな
(腰を浮かせると膣壁にペニスを滑らかにすべらせて奥深く貫く)
どうした?
淫乱が
だらしないな
(罵声の後に一度だけ突き上げる)
(身体を起こしタリムの背中に腕を回し固定すると)
(目の前にある淫らに揺れる乳房を無造作に舌で舐め)
>694
くあぁッ、ん、ふぁあぁぁッ!!
いぃいですぅッ!!!もっと、もっと・・・激しくぅぅぁッ!!!
(嬉そうに声を張り上げ、男の一物を受け入れる)
【もうそろそろ限界かな・・・】
【ぼちぼち〆でよろしいですか?】
やれやれ早いな
俺がオナニーを前日しなかったらタイミング合わないとこだったな
っでは遠慮なくいこうか
(尻から太股の付け根に力を集めて弾き上がる)
(ペニスは微動に収縮しながら数え切れないほどに膣奥を貫き、子宮口を目指す)
では、中にイクぞっ、っっっ
(今までより明らかに大きな脈打ちが起きると刹那、白濁に染まった男の欲望が発射させられる)
(しばらくの沈黙後にタリムを寝かせ肉棒を抜きジッパーを整える)
とんだ淫乱だったがそのままでは風邪を引く
(タイツと綿棒を隣に投げ捨て、尻を祓い背を向く)
用途はわかるだろう
では礼を言うぞ、おやすみだ
(そう告げて黙々とその場を去る)
>696
あッ、あ、ぁ・・・んぁあああぁぁッ!!!
ん、はぁ・・・ぁ、ふぅん・・・・・・
(素直に男の精液を膣内に受け止めて)
(その後、冬の間はなんとかタイツで乗りきった、というのは別な話・・・)
【どうも粗末な終わりになってしまって申し訳ありません・・】
【お疲れ様でした〜】
とうとう「奴」が…(´・ω・`)
一年中タイツのくノ一もいるから大丈夫
いや同時間帯にスレッド二股してたような気が…気のせい?
【SC3が発売してもう2週間が過ぎますが・・・】
【発売以前yり人が少なくなった気がしますね・・・】
【待機します〜】
つ[スルメ]
>702
・・・なんですか?コレ・・・
(初見のスルメに不思議な顔をする)
なんか最近食べ物差し入れてくれる人多いですねぇ・・・
私・・・そんな飢えてるように見えます?
>703
よく食って育てという事だな。
…多分。
>704
そうですか・・・よかったぁ・・・
(安心してスルメにかぶりつく)
【良いシチュ思いつきません・・・】
【なにかご希望のシチュありますか??】
>705
おう、食え食え。
んでもっとグラマラスになるんだな。(ニヤニヤ)
【襲ってもらえますか?w】
>706
む・・・これでも結構気にしてるんですよ?
会う人会う人、胸大きい人ばかりだし・・・
(自分のない胸を見下ろしながら)
彼方は・・・大きいほうが・・その、イイ、んですか?
【了解です^】
>707
俺は大きめが好きだな。
ダチは小さい方が好きだって言ってたが…
>708
うぅ・・・皆揃って、大きめ大きめって・・・・・・
(男の答えを聞いて小声でつぶやく)
そうだ・・・てぇいッ!!
(急に男に掴みかかると押し倒してマウントポジションに(B+G投げ))
>708
【あれ・・・パス悪かったですかねぇ・・・】
【いらっしゃいますか??】
落ちたみたいだね
頑張れタリム
>711
【そう・・・みたいですねぇ】
【今日は余裕があるのでこのまま待機します〜】
それで今、タリムは何をしているんだ?
>713
はわぁッ!?
い、いえ・・なにも・・・
ハハ、ハッ・・・
(男に見えないように手に持っていたものを隠す)
ん?
今何か隠したね?
見せなさーい!
見せないなら……
(拳法らしき構えをする)
その状態じゃ武器は使えないから、闘えまい
>715
むぅ・・・武器を構えない女の子を殴るんですか?
そんな酷いことする人だとは思いませんでした・・・
(悲しそうな目で男を見つめる)
うぐ!!?
し、しまったーーっ!
俺はなんて事をーーーっ!
(タリムの指摘に頭を抱えて大絶叫)
すまんタリム
何でもするから許してくれーーーっ!
(土下座して謝る)
>717
じょ、冗談ですよ・・・そんな土下座なんてしないでください;
・・・と、荷物からこんなの飛び出してましたけど・・・
(と、後ろに隠していた本を前に出す。表紙には女性の裸)
こんなの・・・見るんですか?
な、な、な………
(あまりの展開に口から声が出ない)
み、見るさ!
男なら女の裸に興味持って当然だろ!?
実物は見たことないけどさ……
>719
ふぅ〜ん・・・・・・
さっき、何でもするって・・・言いましたよね?
(不敵な笑みを浮かべながら、首を傾げてみせる)
あ、ああ、言ったさ…
(不適な笑みに後退り)
男に二言は無い!
>721
じゃあ・・・脱いでください。今この場で・・・
女でも男の人の裸に興味持って当然でしょ?
な、なんだ…と……
くっ…………
(拒否したくてもタンカ切った手前それも出来ない)
わ、わかった……
(仕方なく全裸に)
(手で股間を隠す)
(手で隠せるくらい小さい包茎ペニスが)
>723
これじゃ不公平ですね・・・
私も脱ぎます!
(ただでさえ隠すところの少ない服をさっさと脱ぎ)
前・・・隠さないでください・・・
ほら、私も・・・隠しませんから・・・
(顔を真っ赤にしながら、全てを露にする)
あ…ああ……あ……
(初めて見る女性の裸体に呆然)
(呆然とするあまり手を退けてしまう)
(タリムの握り拳と同じくらいのペニスを見られてしまう)
>725
へぇ・・・
(初めてみる異性の裸をまじまじと見つめ)
あ、あの・・・触っても、いいですか?
さ、触る?
ま、待て、止めろ!
今触ったら……
(しかし裸体に圧倒され動けない)
【ゴメンナサイ、
>>725の最後の間違いで「握り拳と同じくらいの長さのペニス」です】
>727
え?
って、ちょッ!?うわぁぁッ!!
(一体何が起こったのか、バランスを崩して男を押し倒すような形に・・・)
あ、ご・・・ごめんなさい!!
だ、大丈夫ですか!?
(慌てすぎて気付いていないのか、無意識に男の体に押し付けられる胸)
え?うおおっ!!
(いきなりの事に対応できず倒される)
あ、ああ……
だ、ダイジョウブ…
(胸の感触に声が裏返る)
(目を強く閉じ、体を硬直させている)
なあ…
ドイテクレナイカ…
>729
へ?あ、ゴメンナサイ・・・
(とりあえず男の上からどける)
(横たわる男を見ながら)
あ、あの・・・これから・・・どうして欲しいですか?
どうもこういう事に疎くて・・・
え?
どうして欲しいって……
じゃあさ、反対向きになって俺の頭を跨いでくれないか
(69を要求する)
でも、絶対触るなよ!
今触ったら……その…出ちまいそうだからさ……
(既にペニスは興奮だけで今にも爆発しそう)
>731
・・・・・・・
(男の回答に顔を真っ赤にして硬直する)
そ、そそそんな事やるんですかぁッ!?
あの、その・・・なんて言えばいいか・・・
(今沙汰言ったことを後悔し始める)
いや、その、嫌なら無理にしなくていいよ…
た、ただその…じっくりアソコが見たくってその…
(恥ずかしくて視線を反らしながら話す)
>733
むぅ・・・分かりました・・・
見られるなら、近くでも遠くでも一緒です・・・
(意を決したか、すっと男の頭を跨ぐ)
ぁ……あ……
(目の前に迫る秘所に絶句)
凄い…これが……
(興奮で息が荒くなり、その息が秘所を刺激する)
>735
ぁ、ふぁぁ・・・
あ、あの・・・見てる・・・だけ?
(何かをされたいわけではなかったが、不思議そうに男に問う)
え……触っていいのか?
でも、俺は触るなって言ったし不公平じゃ……
(予想外の問いにさらに息が荒くなる)
>737
だって・・・それじゃ何時までこうしてなきゃいけないんですか・・・?
ぃや、んんッ!
・・・いいですから・・・好きに、してください・・・
わかった……じゃ……れろ……
(お尻を抱きしめながら秘所を舐め始める)
>739
ひゃあぁぁぁッ!!?
そんあトコロ、舐めないでください・・・
汚いですよ・・・
んッ、はぁぅぅ・・・ッ!!
汚くないよ……
凄く美しいよ……れろ…ちゅ……
(舌先で突いたり軽く吸ったりする)
な、なあ、その…射精を見たくないか?
(我慢も限界なので、出してもいい状況を作ろうとする)
>741
じゃ・・・弄って、いいんですね?
ん・・・はむ・・・
(男がしたように先っぽに軽く吸い付く)
【もうそろそろ限界です・・・】
【もうそろそろ〆でよろしいでしょうか?】
あ…ああっ…き、気持ちいいっ!
(ペニスに吸い付かれ体が跳ねる)
うっ…出るよ……ううううう!
(お尻を強く抱き、秘所に口を押し付けながら射精)
(結果的に秘所に強い刺激を与える)
【了解です、〆ましょう】
>743
うぅッ、んんぅぅッ!!!
だめ、そこぉ・・・私も・・・
ぁあぁぁぁぁぁぁッ!!!
(強い刺激に一緒に果てる)
【うむぅ・・・中途半端な〆になることをお許しください・・・】
【今日はどうもありがとうございました】
【また機会があれば是非〜】
はぁ…はぁ……
もう…死んでもいい……
(最高の快感に意識が薄れていく)
【いえいえ全然オーケーです】
【こちらこそありがとうございましたm(__)m】
747 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2005/12/11(日) 22:23:28 ID:DDVUM0zH
【人増えませんねぇ・・・増えることを願ってage】
【しばらく待機します〜】
やっほぉ!タリム姉ちゃん、相変わらずオッパイちっちゃいな!
(後ろからいきなり胸を鷲づかみにする)
もっと牛乳飲まなきゃダメだよ。これあげるからさ、飲んでくれよな。
つ【搾りたての新鮮な牛乳】
それじゃ、またねっ!
>748
なぁッ!?え、ぁ・・・
・・・・・・
(何もいえないまま、牛乳を受け取り後姿を見送る)
そんな・・・年下の子にまで言われるなんて・・・orz
年下にいたずらされるタリムたんハァハァ(;´Д`)
毎日寒いねぇ・・・取りあえずコタツ出しておきますね。
(いそいそとコタツをセッティングし始める)
>751
冬はやっぱり炬燵に蜜柑・・・
って、赤い人が言ってました!
私も入れてもらっていいですか??
(しゃがみこんで震えながら)
どうぞどうぞ、外は寒かったでしょ。
(パンパンと座布団を叩きながら横に置く)
ささ、ここに座って。
>753
では、お邪魔します・・・
はぁぁ・・・暖かい・・・
って、さっき準備したばかりなのに・・・
(あえて中は見ないことにする)
まぁ、細かい事は抜きでゆっくりしていってw
はぁ〜・・・・あったかい。ゴソゴソ
(机の上の蜜柑を掴み、おもむろに剥き始める)
タリムは服装的に暖かい国の人っぽいし、寒いの辛そうだよね。
>755
そうですねぇ・・・雪なんて初めて見ましたし・・・
寒いのは嫌いだけど、こういうのは好きかな〜
(蜜柑を手に取り同じように剥き始める)
そっか、やっぱ見た事無いんだ。
そんな薄着で雪とか降ってきたら・・・・凍死しそうだなw
(ちょっと目のやり場に困りながら、みかんを頬張る)
>757
実際そうないそうで・・・
そういうときは暖めてくれます?
(悪戯な笑みを浮かべながら、男の顔を覗き込む)
えぇっ!?
ま、まぁ・・・目の前で凍死しそうになってたらそりゃ温めるよ。
(顔を真っ赤にしながら目をそらす)
うぅ・・・なんか、タリムって清楚な見た目によらず小悪魔っぽいな・・・・w
>759
そうですか?小悪魔はちょっとヒドイかも・・・
炬燵って上半身が温まらないんですね・・・
温めてくれるんですよねぇ〜?
(小悪魔と言われ吹っ切れたのか、追い討ちを)
んと、小悪魔ってのは悪い意味じゃなくて・・・
その・・・女の色気感じちゃっただけだから。
・・・・分かった、俺も男だ!言った事は守るぞ。
(不意打ちでタリムを引き寄せ、ギュッと抱き締める)
>761
あ・・・炬燵もいいですけど、人肌は格別ですねぇ・・・
(男との距離を縮め、上半身の暖をとる)
あ、っと・・・これじゃ、蜜柑食べれませんね・・・
はむ、ん・・・ほうぉ〜
(蜜柑を口に頬張るとどうぞ〜男に差し出す)
ちょっ・・・何このシチュエーション。マジですかw
据え膳食わぬは男の恥って言うし・・・頂いてしまおう。
んっ・・・・・・・
(口に咥えたミカンを食べると同時に、そのまま唇を半ば強引に奪う)
>763
ふぅ、んッ・・・は、ふぅ・・・
はぁ・・・あ、また私・・・ま、いっか・・・
(唇を奪われ顔を赤く染めながら)
まだ、蜜柑食べますか?
ん、蜜柑も良いけど・・・・・
(柔らかい唇の感触に少し呆けながら)
また私・・・ってのが気になるね。
どうかしたの?
>765
え?私何か言いました??
(にこりと笑みを浮かべ、再び軽く唇をつける)
蜜柑も良いけど・・・?
俺の聞き間違いかな・・・?
まぁ、本人が気にしてないなら良いんだけどさ。
(バツが悪そうに頭をポリポリと掻く)
うっ・・・・ちょっ、ちょっと離れてもらっていい?
(キスに反応してムクムクと股間が膨らんでくる)
あんまりタリムがくっついてくるから・・・その。
>767
フフ・・・いいじゃないですか・・・体は正直、ですよ?
(炬燵布団の中でもぞもぞと手を動かして、男のズボンを緩めていく)
離れる必要・・・ありますか?
って・・・何やってんの!
(下半身の異変に気付き慌てる)
いや!くっついてたいのが本音だけど・・・
その色々とマズいんじゃないかってさ、はは・・・
>769
マズいことなんてないですよ・・・ほら・・・こんなに・・・
(膨らみかけた男のペニスを手に)
本音のままでいいじゃないですか・・・ね?
(手にしたペニスをゆっくりとしごきだす)
うわっ!ちょ、ちょっと・・・・・待っ・・・・
(いきなり触れられた驚きとタリムの手の動きに、ペニスが更にそそり立つ)
こういう事になりそうだったから、自分で自分を抑えてたのに・・・・
もう理性が・・・・飛びそう・・・だ。
(抵抗は多少するものの、もう殆ど成すがままになる)
>771
うわぁ・・・スゴイ・・・
どうして欲しいですか?
私はこのままやめてもいいんですけど・・・
(手の動きを止めて、男の顔を覗き込む)
くっ・・・・!やっぱりこの娘は小悪魔だ・・・・
(聞こえない程の小声で呟く)
や、止めないで。そのまま気持ち良くさせて・・・・欲しい。
もうダメだ、後は本能に任せよう・・・・
(タリムの腰に手を回し、どさくさで胸を揉み始める)
>773
きゃぁッ!?
あ、あの・・・触るのはいいんですけど・・・何も言わないでください・・・
(年下の子に小さい言われたのを気にしてるよう)
ん・・・?あぁ、分かったよ。・・・よっと!
(タリムの上着を脱がし、乳房を露出させる)
ははっ・・・・可愛いね、子供の言う事なんて気にする事無いよ。
男が皆、巨乳好きって事も無いし。
(乳首をチロチロと舌先で転がす様に嘗め回す)
その証拠に俺の・・・アレはビンビンになってるしさ。
>775
はぁぅ、ん、ぅぁ、ぁぁ・・・ッ!!
スゴイです・・・手の中で熱くなって・・・
ちょっと、失礼します・・・
(炬燵布団を少しめくって、頭を中にいれる)
ふぅ・・・ん、ちゅ・・・
(手と一緒に口でペニスを刺激する)
はっ・・・・あっ!
タリム・・・・何か手慣れた感じ・・・が・・・・・くっ!
(手と口、ダブルで攻められて快感のあまり声が思わず漏れる)
俺だけ触られてちゃ不公平だから・・・・
(タリムのパンツに手を入れ、股間を弄り出す)
>777
むふぅんッ!!ん、はふぅ・・・
ま、まだ触っちゃ・・・ぃやだ・・・びしょびしょなのに・・・
(仕返しとばかりに一物の根元をキツク締める)
はうっ!ちょっ・・・・きつっ・・・・・・!
(不意の感覚に、ビクッと背を仰け反らせる)
・・・・スケベな娘だね、チンポしゃぶりながら興奮してたんだ。
イヤなら止めてもいいけど・・・どうする?
(タリムのパンツから手を抜き、愛液で濡れた指先を見つめる)
>779
(男のモノから手を離し、顔を上げる)
そんな・・・はっきり言わないでください・・・
駄目なんです・・・男の人に優しくされると・・・
こう、なんだか、発情しちゃって・・・
(炬燵を出て、炬燵の上に腰掛ける)
好きに、してください・・・
もう準備は出来てますから・・・
(パンツを脱ぎ捨てると、男に脚を開く)
こ、こっちも挿れたくて仕方無かったから・・・・
そんな格好されたら、正直もう我慢出来ない。
(タリムを抱き締め、そのまま炬燵の上に押し倒す)
それじゃ・・・・いくよ。
(濡れた膣口に、はちきれんばかりに大きくなったペニスをあてがう)
ズブズブッ・・・・・
>781
はあぁッ、ん、はぁ・・・ッ!!
はぁ、はぁぁ・・・私の中一杯、ですぅッツ!!!
お、お願い・・・滅茶苦茶に・・・して、くださいッ!!
(体をも自ら求めるように、男のモノを包み込む)
なっ・・・!?し、締まるっ・・・・・!!
これはヤバい・・・ちょっ・・・・くぅ
(膣の締め付けに強烈な射精感を促されるが、必死で耐える)
はぁっ・・・・・はぁ・・・・・・
望み通り、メチャクチャに犯してあげるよ・・・!ヌッチュッヌッチュッ・・・・・・
(猿の様に腰を激しくピストンさせる)
>783
ふぁぁッ、あッ、あぁ、んぁぁああぁぁッ!!!
んッ、ふぁぁッ、ああッ、んふぁぁッ、あああッ!!!!
は、駄目ぇッ、私・・・い、イッちゃいます・・・
はッ、んんぅッ、い、一緒・・・にぃッ!!!!!
(無意識のうちに絞り上げるように体が一物を締め上げる)
そんなっ・・・・まだキツくなる・・・なんて・・・
あっ・・・・・・はぁっ・・・・・!
(更にきつくなる締め付けに、どんどんと射精感が大きくなる)
・・・・もっ、もう・・・・出るッ・・・・・・!
このまま中に出してやるッ!!
(胸を揉みながら、腰を限界まで早くグラインドさせる)
ぐうぅっ!!ドピュッ・・・・ドピュッ・・・・ピュッ・・・・・・
(タリムを強く抱き締めたまま、膣内に精を大量に吐き出す)
>785
んッ・・・ふぁ、ぁぁ・・・・・
熱いのが・・・奥に、一杯・・・
(抱きしめてくる男に答えるように男を抱きしめ余韻に浸る)
あ、あの・・・ハシタナイ、娘は・・・嫌いですか?
・・・はしたない娘は好きだよ。
自分の前でだけっていう限定付きだけどね。
(タリムを抱き締め、優しく頭を撫でる)
エッチな娘はある意味男の浪漫w
【長々とありがとうございました。そろそろ落ちますね】
【おやすみなさい〜】
>787
【ここで〆にしましょうか】
【こちらこそありがとうございました〜】
【また機会があればお願いします】
【おやすみなさい〜】
ふう……今日も暇ね。
まあ、もう少しだけ、開けておこうかしら。
お客様が来ないとも限らないし。
【雑貨屋です。レズでマゾ(自覚症状無し)という設定でいこうと思うのですが、】
【徹底的に犯しぬいて下さる、女性キャラハンの方はいらっしゃいますでしょうか?】
【少しばかり待機しております】
(少し汗ばむほどに部屋が暖まった後)
ふう、これは今日も、閑古鳥かしらね。
退屈だわ……
(カウンター向こうの椅子に腰掛けつつ、やがて手が股間に伸びていく)
ん、やだ、最近、こんなことばかり……
(黒く、ピッタリと肌に吸い付くレザーパンツに、指を這わせる。
太腿の付け根を人差し指と薬指でなぞり、時折り、中指でぴとぴとと中心をノックする)
熱く、なってる……だめよ、ほどほどにしないと。
(そう言いつつも指は止まらず、下着もパンツも、溢れ出した愛液がたっぷりと染み込みはじめる)
ん……あっ!
(中指でレザーパンツ越しにえぐりながら、軽く達する)
やだ、店で、私……
(それでも指の蠢きは止まらず、蒸し暑い店内に、牝の香が充満しはじめる)
くっ、う、ああん!
(閉店時間を過ぎてもなお、汗でぬめる肉体を慰めることをやめようとしない。
木製の椅子は、服越しに漏れ出した愛液で色を変えている)
【しばらく(3〜40分)退席致します】
【戻ってきて、レスが無ければ引っ込みます】
うむむ…入りづらい雑貨屋じゃのう…
次をあたるかのう…。
【懲りずに又来て下さいねノシ】
【はい、また機会を改めますね】
>792
えッ!?
(店に入ろうとドアノブに手をかけたところに、耳に届く喘ぎに驚く)
な、なにしてるんだろ・・・
【あらあら・・・遅かったかな?】
【あ、まだおります。ご都合が良ければ……】
>796
【大丈夫ですよ〜】
【毎回同じなのもつまらないので、今日はVの1Pカラーでよろしいでしょうか?】
大変なことかも知れないし・・・
とりあえず・・・
(ドアを軽くノックして)
あ、あのぉ・・・大丈夫、ですか?
流石にレズプレイは出来ないからな…
二人楽しんでくれ…ノシ
【むしろそちらの方が好みです>1Pカラー】
【では、存分にお願い致します】
(ハッと気付き、居住まいを正し、カウンターの向こうで立ち上がる)
いらっ、いらっしゃい。何か探してて?
(上ずった声と、上気した肌で、一見して普通でないことが見てとれる)
【条件指定して、申し訳ありませんでした>エッジマスター様】
>798
【また機会があればお相手お願いします〜】
>799
・・・フツウじゃない声が聞こえたんですけど・・・空耳かな?
(見た目で何をしていたかは分かったが、あえて知らないフリ)
あ、あの・・・チクビ・・・見えてますよ?
あっ、これは、違うのよ、分かるでしょ、暑くなってるから、この部屋、つい、ね……
(狼狽から、普段の気丈な姿を装えず、被虐を望む牝の顔を隠しきれていない。
誰にも見せたことのない表情と、部屋に漂う濃密な淫臭がタリムにヴァレリアの本性を伝える)
ええと、ほら、お探しの物でもあるのかしら?
>801
(心の中で笑みを浮かべながら、ドアにかかっていた札をclosedに)
(ドアを閉めると、後ろ手に鍵を閉める)
探してるものなら、目の前にありますよ?
おいくらかは・・・聞きませんけど・・・
(視線の先にはヴァレリア姿)
な、何を……言って
(言葉の意味もこの状況も、全て理解してはいたが、余りに自分の願望にかなった流れに、
怯えと興奮を抑えきれない)
タリム……さん、だったかしら?
幾ら客商売でも、余り変なことを仰るお客には、お帰り願うものよ?
(いつものように不敵な表情を浮かべた「つもり」で、
荒くれ者らを恐れさせる、自慢の足技を構えてみせた「つもり」で、
それらの仕草が、「結果的に」タリムを誘っている)
>803
【途中からカラーのこと忘れてました・・・すいません;】
あれ?私は何も変なこと言ってませんよ??
この部屋は貴女の淫らな匂いで一杯です。
来たのが、男の人じゃなくてよかったじゃないですか・・・
それとも・・・そっちのほうが良かったですか?
(一歩一歩カウンターに近づく)
嫌っ、男なんて……!
それに、そういう話、じゃ……
(そう言ううちにも、タリムが近付いてくる。
熟れた弾力を感じさせる脚を構え直そうとするが、タリムに見据えられて身が凍りついてしまう)
あ、あなた、何者、なの……?
【1Pということは、いつものタリムさんとパラレルなのでしょうか?】
【もしそうであれば、思い切り身を委ねてしまいたいです……なんて】
>805
【いえ、中身は同じですよw】
【まぁ、委ねられるのは一向に構いませんが】
何者・・・ただの通りすがりの旅人ですよ?
本音がでましたねぇ・・・駄目ですよ〜こんなところで・・・
奥、空いてますか?
(とん、っとカウンターを軽く飛び越えるとヴァレリアの腕に絡みつく)
(震えながら、振りほどこうとするが、一向に力が入らない。
むしろ無理矢理に蹂躙されることを己が望んでいることには、まだ気付いていない)
な、本当に、タダじゃすまないわよっ!
(無理な姿勢から蹴りを放つが、それも簡単に受け止められてしまう)
ちょっ……放しなさい、放してっ!
何を、何が、私の……本音だって言うの!
>807
何を、何が・・・って貴女が一番分かってるんじゃないですか?
匂い、さっきより濃くなってますし・・・
商いの邪魔はしませんから、ね?
(ヴァレリアを奥の部屋と連れ込む)
(幾度も言葉を差し挟もうとするが、簡単にあしらわれて奥へ)
……もう一度だけ、聞いてあげるわね。何をしようっていうの?
何を企んでるの?
(しかし、もう何を言っても状況を変えられないことは理解しはじめている。
どういうわけか己の体は抵抗しようとせず、
全身の毛穴から、相手の肉欲を刺激する体臭を放ちはじめてしまっていた)
その目……私を、どう見てるの?
>809
何をする〜なんて、分かりきった事には答える必要もないですし、
何も企んでるわけじゃありません。
(するっとヴァレリアの背後に回る)
どう見てるって・・・パンツの中ぐしょぐしょに濡らした綺麗なお姉さん・・・
って、ところかなぁ・・・
(股間を覆うレザーパンツの上から指を這わす)
あっ、う、んあっ!
(たったそれだけのことで、背筋を痺れが走り抜ける。
信じ難いほどに粘り気をもった愛液が、タリムの白魚のような指にまとわりつき、音をたてる)
やめ、やめて、嫌なの、こんなこと、私、望んでたりしない!
ひ、ひうっ!
(普段の着衣のまま犯される。言葉で嬲られ、指で弄られる。
それらひとつひとつが、ヴァレリアの枷を解いていく)
>811
ふ〜ん・・・じゃあ、聞きますけど・・・コレ、何ですか?
(太ももに垂れる愛液をすくうと、目の前で親指と人差し指の間で糸を引かせる)
顔も紅いし、息も荒い・・・
人から見れば発情してるようにしか見えないじゃないですか・・・
いやって言うなら・・・お詫びにお客さんでも呼んできますよ?
もちろん、男のお客さんを、ね。
やだ……やだ、やだやだ、やめてちょうだい!
お願いだから、そんなこと……しないで。
分かったわ……認める、認めるわ……
(唇を噛み、潤んだ目に睫毛で傘を差しながら)
私の……愛え、き……よ。
あ、や、だ、だから、余り音を、たてないで……
それ聞いてると、おかしくなる、おかしくなるの!
【またカラー忘れ・・・まぁ、最初だけで大丈夫・・・かな?】
服・・・邪魔ですね・・・
私に、貴女の裸・・・見せてくれませんか?
(自分の服に手をかけながら、ヴァレリアにも服を脱ぐように促す)
そんな……私……
(着衣のまま犯されるのに興奮していた、とはとても言えず、口をぱくぱくとさせた後)
分かった、わ……
(背を向けたまま、ブラウスに手をかけ、上半身を露にする。
桜色の肌に、背筋が一本、まっすぐに通っている。
剥き出しの肌は、陵辱をいつでも受け入れる準備ができていた)
>815
なぁんて・・・えぃッ!
(上を脱いだところで、背後から不意に抱きつく)
男の人って、大抵胸大きい人好きなんですよねぇ・・・
羨ましいです・・・
(小さな手が大きな胸を弄ぶ)
あ、どうしてそんな、男の話ばっか……
そんな、ちょっ……乱暴に、扱わないで……
ん、やぁ、先っぽ、つねらな、あぁっ!
(生まれてこのかた、妄想を伴侶に、自分の手のみで揉み続けてきた乳房は、
タリムの弄びに応え、芯が通ったように硬さと張りを増していく)
ふっ、ぐ、ああ、頭が、融ける……
(唾液をたらし、快感に前のめりになると、
肉のたっぷりとついた尻がタリムの腰に押し当てられる)
私、わたしぃ……
(蕩けた顔で振り向くと、そこに浮かんだ表情は、すでに己を快楽に捧げていることを
タリムに伝えてきていた)
もっと……音や言葉、が……聞きたいの……
男の人の話をする度に匂いが濃くなってるの、気付きませんでした?
私なんかより男の人に滅茶苦茶にされたいんでしょう??
胸を好きに弄くられて、濡れたココを音がたつくらいに弄られてッ!!
(胸をきつく鷲掴みにし、パンツの中に滑り込ませた指を深々と膣内に突き入れる)
ひいっ! あ、駄目、やめてぇっ!
どんどん、どんどん溢れてきて、止まらないの、私、おかしく、どうして……
男なんて、いいの……
私、このまま、あなたに……突然現れた女の子に、犯されて、壊されて、殺されたって……
(蜜壷をかきまわされる音に乗せられて、本性をぽろぽろと口にしていく)
あぁ、お願い……ヴァレリアを……物みたいに、扱ってぇ……
(背を伸ばし、首を回し、肩越しにタリムに吐息をかける。
自分の両手はタリムの尻にまわし、食い込んだ厚布の上から、ぐにぐにと揉み回す)
(一度体を離すと、ヴァレリアをベッドの上へ)
(倉庫らしき部屋をや捜しして戻ってくる)
さすが雑貨屋さんですね・・・こんなものも扱ってるなんて・・・
(取り出したのはディルドゥや、ペニパンなどなど大人の玩具の数々)
それは、隣のリネットに頼まれて……
まさか、それを……私に……?
(怯えを被虐の興奮が上回る)
私……処女なの、よ……?
まさか、それを、使って……
(絶望的な陵辱への期待に、自然と両足が開いてしまう)
私じゃイヤ・・・ってわけじゃないんですね・・・
ん、は、ぁああぁぁ!!
(自ら脚を開くヴァレリアを見ながら、男の一物を模った張形のついたパンツを装着)
はぁ、はぁ・・・3つ数えたら、挿入れますね・・・
(悪戯な笑みを浮かべながら)
3・・・
それ、男の快楽も与えるものだから……気持ち、いいでしょ……
(下着をよけつつ、粘液にまみれた襞を広げ、奴隷の目でタリムを見る)
お願い……犯して、壊して……
(祈りのように唱え、タリムを待つ)
そうですか・・・じゃあ、遠慮なくいただきます・・・
2ぃッ!!
(タイミングを外して、一気に張形を突き入れる)
ふぁ、や、ちょッ!?な。なにぃ、コレぇッ!!!
どうしよ・・私、もう・・・ぅぁぁッ!!!!
(異常な快感がタリムを襲う)
あ、ぎ、ぁ……ううっ!
(訪れる破瓜の痛み。それを、眉根を寄せて耐える)
や、だ、入ってる……入ってるの、女の、モノが……
(巷で男が口に出す「初めてなのに感じる淫乱」という幻想。
だがヴァレリアはまさに、その淫乱女の偶像そのままだった。
快楽を受け止め、両腕でタリムを強く抱き、快感を引き付ける)
なん、で……? 感じる、私、溢れさせて、感じちゃってる……!
ね、お願い……
お願い、します! もっと、もっとぉ!
んんぅッ、あぅ、ふむぅぁ!!!
(砕けそうになる腰で頑張って出し入れを繰り返す)
駄目ぇ・・・もう、腰が・・・気持ちよすぎます・・・
(モノを根元までめり込ませて、脚腰はもうガクガク)
お願いします、もっと、肉に叩き付けて、汁を撒き散らして、
ヴァレリアをただの牝豚に変えてぇっ!
(自分でも下から腰を叩き付け、接合部を泡立たせる)
獣みたいに、獣みたいになるぅっ!
(むっちりと肉の付いた両足を、タリムの腰に回し、快楽をねだる)
ぅぁんッ!?は、ぅん、ふぁぁッ!!!
い・・・イクぅぅぁぁッ!!!!
(どんな仕組みになっているのか、タリムが絶頂を迎えると白濁が吐き出される)
【もうそろそろ〆でよろしいでしょうか?
は、ぐ、い、いく、いくのっ、犯されて、いくのっ!
ん、ああぁっ!
(注がれるのと同時に、全身の力を失い、両手両足を壊れた人形のように広げ、胸を上下させる)
あ、う……わ、私、もう、戻れない、わ……
私、もう、あなた、の……
【すいません長々と……】
【もちろん問題ありません】
(一通り終わり、ペニパンを脱ごうとするタリムだったが・・・)
あ、あれ・・・?ちょ、これ・・・脱げませんよぉッ!!?
【なんか最後のほうはグダグダで申し訳ない・・・】
【また機会があればお願いします〜】
あ、それ、ね……
脱ぐには、ええと……どうするんだったかしら?
まぁ……そのうち……に……
(考えをまとめる余力もなく、そのままタリムにすがりついて眠ってしまう。
二人の体臭でむせ返るような寝室で、ヴァレリアは人生で最も満ち足りた寝顔を見せていた)
【いえいえ、こちらも誘導下手で……】
【本当、機会があれば、是非お願いしたいです】
二人ともお疲れ様…
…タリムは、まだまだじゃのう…
最近タリムたんが淫乱だな、ソウルエッジの影響か?
・・・それともユンスンのせいか?
なんかキャッチボールになってませんなw
ヴァレリア超エロい。
でも俺は男。
たしかにエロイな
あとは相手の書き込みが読めるようになれば完璧だ
それでいい・・・・・それでこそよ!
>832
>834
>835
【うむぅ・・・これからも精進していきます・・・】
【11時まで待機します〜】
わしが「まだまだ」と言ったのは、
お主の表現能力とかでなくて、
スタミナじゃな。
攻めの立場でいてあの腰使いは何じゃ!
(お尻を叩く)
…たく…
(ぶつぶつ言いながら退場)
>840
ひゃぁぁッ!?
ほ、ホンキで叩かないでくださいよ・・・
前も赤く腫れちゃったんですから・・・
私は攻めより、受けなんだけどなぁ・・・(ボソッ)
壁|∀゚)ヌッ
つ[重り]
壁|彡サッ
843 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/14(水) 23:04:52 ID:9OhvillU
>842
・・・・・・?
これで、お仕置きを・・・ってこと、かな??
まさかねw
(とりあえず、荷物に重りを結びつける)
>843
【ごめんなさい・・・名無しのままだ・・・】
【今日は皆さん単発なようあので、これで落ちます〜】
SOPHITIA!
SOPHITIA!!
SOPHITIA----!!!!!!!!!!!!!!!!
・・・うっ!?(ドピュィ
【しばらく待機します〜】
【キャラハン様乱入歓迎】
壁|…ワシが来てもな…
>847
きょ、今日はお尻ぶたないでくださいね!?
(マスターの姿を見てとっさに尻を隠す)
【こんばんわ〜お時間大丈夫ならお願いしたいです】
…まぁ何か悪さとかしたらぶつかもしれないがな?
…たく先日はペニスバンドを自分で着用してあのていたらく…
【こんばんは。いやはや自分ばかり来てもアレかなぁ?…と思ったり(^_^;】
グル…………グル…………
(そこに一頭の飢えた獣が…)
>849
は、ハハッ・・・って、見てたんですね・・・マスター・・・
(顔を紅くしながらうつむく)
【それは私もかなぁ・・・ホント他キャラハン様カモかも】
>850
あ、この前の・・・
(呼び方につまる)
はい、コレ!
(剣のかわりに片手に骨付き肉を持たせてみる)
【こんばんわ〜】
…まぁな?先にあの雑貨屋に行ったが入り辛くてな…
後でお主が入って来たのを見たのじゃ
…?餓えた獣がいるようじゃが…対戦してみるか?
【いやあ女性キャラは大丈夫かと思いますがね】
>853
対戦・・・ですか?
あ、あの・・・何の・・・
(一体何を想像したのか顔を真っ赤に染める)
………………ガウ
(骨付き肉の匂をかぐも、下に落としてしまう)
(そしてタリムの回りを回り始める)
グルルル……
>855
あ、もったいない・・・
(落ちた骨付き肉を見つめて)
どう・・・したの??
なんか目が血走ってるような・・・
よしよし・・・
(リザードマンの様子にどうすれば良いか分からず、鼻先を撫でてやる)
>>854 …?
…何を想像しとるんじゃ?
対戦といったら対戦だろう!
…まさか身体で…とか思っとらんだろうな?
>857
ふぇッ!?
い、いや、まさか・・・そんなわけないじゃないですか!!
なな、なに考えてるんですか、マスター!!?
(間違いに気付いて、とっさに逆ギレ)
グルグル…………
(鼻先を撫でられ、ゴロゴロと喉を鳴らす)
>>858 ふむ…そうか…
…では戦って貰おうか。
ワシは後ろで見とるからな?
(と言ってお尻を叩く)
【一旦落ちますね…二人相手も大変でしょうし(^_^;ノシ】
>859
ぁ・・・結構可愛いかも・・・
彼方、言葉わかる??
>860
ぃひゃぁッ!?
ぅぅ・・・まだ腫れ引いてないのに・・・
(その場にペタンと座り込む)
【またです〜ノシ】
グル……ギャウ
(獣はタリムになついているが、何かを欲しかるような声で鳴く)
尻を打つでない! ∧ ∧,〜 ────────
∧_∧ ハゥ!!! ( (⌒ ̄ `ヽ───_ ────
Σ ( ; ) 人/し \ \ `ー'"´, -'⌒ヽ──
( ̄ ̄ ̄ ̄┴- ( /∠_,ノ _/_───‐―─
エッジマスター→ | ( *============(( ノ ヽ、_/´ \―────‐
/ / ∧ \ ( く `ヽ、 ―──
/ / / U\ \ \____>\___ノ ───
/ / ( ̄) | |\ ( ̄) /__〉.───`、__>.―‐―
/ ( ノ ( | | \ ノ ( ‐─────
⊂- ┘( ) └--┘ ( ) 暴力反対、タリムたんを虐めるでない!
UUUU UUUU
【ネタです、一言オチです】
>862
ん〜・・・これじゃわからないよ・・・
お、字はわかるよね?
(と、地面に枝で字を書き始める)
・食べ物
・お金
・愛
欲しいのはどれ??
(今自分の欲しいものを羅列してみる)
ガウ……ギャウ…
(タリムに鱗を擦りつけたり、ペロペロと舐めたりし、する度に興奮してくる)
(よく見ると前に一度出会ったものとは微妙に模様などが違う)
↑同時進行やめろカス
エッジマスターもタリムもかわいそう
>865
え、あ、ちょっと・・・
く、くすぐった、ぃッ!?
はぁ・・・まさかとは思ったけど・・・
ほら、こっち・・・おいで
( 辺りを見回すと人目に付かない茂みの奥にリザードマンを連れて行く)
ギャウギャウ…
(タリムの跡を追い、茂みの中へ)
【ごめんなさい、むこう切り上げて来ました…】
ギャウギャウ…
(タリムの跡を追い、茂みの中へ)
【ごめんなさい、むこう切り上げて来ました…】
↑このボケ
反省してねえだろ
落ちろタコ
>869
(都合よくあった切り株に腰を降ろす)
さ・・・したい事、しても・・・いいよ?
>870
【まず穏やかにいきましょうよ・・・】
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人_____,,)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) カタカタカタ
| ∴ ノ 3 .ノ ______
ヽ、,, __,ノ | | ̄ ̄\ \
/ \.____| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
873 :
872:2005/12/16(金) 00:46:06 ID:???
「 ̄ ̄了
l h「¬h < はーい>870が通るからどいて
/ ̄ ̄\__,ト、Д/____
/ / ̄Yi. / jテ、 f ̄ヨ
/ /∧ / / /.i l iー――‐u' ̄
./ / Д` / / / / l l
i' / l ヽ../ レ' l l
. / _/ \ !、 lヽ____」 l
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ト、__\/ト、/ト、 y l
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l l Y''/ー' / .l l
!、 l l./ / l l
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/_ ./l l`ー‐〈 ト.__」
L_``^yト._」、ー" `ヽ_」
`ー' `ヽ_」
【タリムスマン…OTZ】
【本当にごめんなさい、この場は落ちた方がいいんでしょうか?…】
>874
【そうですね・・・場の雰囲気kらすればその方が得策でしょう】
【鼻水が酷いので、私も落ちますよ〜】
>>874 落ちないで良いさ、悪いのは>866>870だ
【解りました、これで落ちさせていただきます】
【タリム様、エッジマスター様、
>>873様、本当にご迷惑をお掛けしました】
>877
【また同時進行なしで日を改めて・・・ということで】
【では、また〜ノシ】
┌──────┐
┌────┤阿呆精神病院├───┐
│ └──────┘ │ ドンドン
│口 口 口 口 口 口 口 口 口 │
│ │
│口 口 口 口 口 口 口 口 口 │ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│ │<アーヒャッヒャッヒャ・・・・・
│口 口 口 口 口 口 口 口 口 │ \_________
│ │
│口 口 口 口┌─┐口 口 口 │ ドンドン
┴──────┴─┴──────┴──
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)<
>>879の病室は既に用意してある
( ) | すぐに入院しなさい♪
| | | \____________
(__)_)
またAA張ってる池沼がキタコレwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
同時進行してるヤツかwwwwwwwwwwwwww
>>881 顔も見えないネットの世界で同時進行しているヤツだとか勝手に決めつけるヤツがいるもんだ。
本気でそう思っているんならきっと頭がオカシい人でしょうね
866 :名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 00:27:00 ID:???
↑同時進行やめろカス
エッジマスターもタリムもかわいそう
870 :名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 00:40:27 ID:???
↑このボケ
反省してねえだろ
落ちろタコ
879 :名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 02:56:24 ID:???
>>876 同時進行推奨すんな糞
881 :名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 06:42:49 ID:???
またAA張ってる池沼がキタコレwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
同時進行してるヤツかwwwwwwwwwwwwww
段々とキチガイになってきてますな
なあ、同時進行はこの板ではご法度なんだよ
開き直ってファビョってないで謝罪すればみっともない
証拠隠滅でスレ落とそうとでもしてるのか?
なあ、21歳以上の大人なら言葉遣いとかわかっているはずなんだよ
間違っているところを指摘しているから別にいいんだと思いこんでいないか?
それでスレ空気悪化させていることに気づかないのか?
>>885 21歳以上の大人ならスルーしようよ
あなたも同じように空気悪化させてるよ
>>886 あなたこそスルーした方がいいと思います
>>888 オマエモナー
つーか必死になりすぎて逆に痛すぎるぞ
お前だろ、自分の意見を聞き入れてくれないからっと言って逆ギレしないようにね
>>891 聞きたいんだけどなんでそんなに同時進行を擁護しようとしてるの?
スレの空気を悪化させてまで
なんか同時進行が悪いことだって宣伝されると困ることでもあんの?
そんなに必死になって痛い行動も辞さないのはどういう理由があんの?
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
< きゃ〜っ!!! >
< 先生〜っ!!また
>>891が逃げて、何処かに迷惑かけてます!
< >
 ̄|/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
| ̄ ̄ ̄|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 口口 2ch精神病院.口口. |
| 口口 ___ 口口. |
| 口口口 | | | ..口口口..|
>>894 聞きたいのですが、何故そのように同時進行を擁護しようとしているのでしょうか?
スレの空気を悪化させることも厭わずに反論を繰り返すのはどのような理由なのでしょうか?
同時進行が悪いことだということを宣伝されると困ることでもあるのでしょうか?
>>895 同時進行は確かに悪いと思います
しかしそれを指摘する際暴言口調で指摘するのはよくないと思います
それを言いたかったのです
>>895 それは既に885で書き込んだことで終了したことだと思うのです
それに反論がついたからと言って、再びあなたが反論していたら、
暴言口調で煽っている荒しとあなたは同じレベルになってしまうと思います
相手の主張や書き込み内容があなたの意見を反映していなかったとしても、
スルーするのが正しい姿勢だと思いますよ
荒しに構ったものも荒しという言葉も2chにはありますから、
以後、自重して頂ければ幸いと存じます
>866は逃げたか?
【ひとまず流れを戻しましょう・・・】
【待機します〜】
実は次スレのことで…、
次スレはナムコ総合スレに移動した方が良いかなっと思いました
いつもこの場を見ているとタリム一人で頑張っているけど…、
やはり…、ここを運営するのにも限界に近づいているような気がして…、
それでそのようなことを言ったのです
全く上手く言えていませんが…、
皆様の声も聞かせて下さい
>901
【ここ最近女性キャラハン様方がいらっしゃらないのでそれでもよろしいかと・・・
格ゲーキャラ総合のほうは盛り上がってるみたいですし、
もとに戻るよりは、そっちのほうがいいのかなぁ・・・】
つ【いちごのミルフィーユ】
>903
わ、私に甘いモノなんて・・・なんて・・・
ぅ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・
(甘いものを前に頭を抱える)
905 :
903:2005/12/16(金) 21:09:02 ID:???
>904
別に良いじゃん、我慢は身体に悪いぞ。
俺も次スレの事だが、次スレは立てずに総合スレかナムコスレに移動した方が良いと思うな。
理由は901と同じさ、総合スレは男性キャラハンも参加OKになったみたいだしね
じゃ、今日は時間がないからまた今度ね〜ノシ
>905
あ、残念・・・また〜ノシ
(誰もいないことを確認するかのように、辺りを見回して)
・・・あむ・・・んぅ〜甘ぁ〜いw
(いちごのミルフィーユを頬張って、満面の笑み)
>>901 一行目がさりげなく失礼だと思います。
移動には消極的に同意。
(背後からこっそりと)
…見とるぞ?
ワシとしては…
まぁキヤリバーで又存続できれば良いのじゃが…
…知らないと思うからな。皆が。
もしくはナムコ総合が良いのかもな。
あまり統合してしまうと、逆に混雑した場合に融通効かないからな。
>907
あぁ・・・おそらく私のことですね・・・
各々都合があるのを考慮しませんでした・・・
どうもすいません・・・
>908
(口にミルフィーユを咥えたまま硬直)
>>909 よいよい。
お主が貰った物じゃ。
有り難く頂くがよい。
頑張ってるからな。
ご褒美じゃろうて。
>910
(口の中のものを飲み込んでから)
そう・・・ですかね?
ぁぁ・・・幸せ・・・
(もう一口を口に運んで頬が緩む)
>>911 (幸福そうなタリムを見て)
うむうむ…
子どもは元気が一番じゃて…
たりむなでなで… いい子いい子…
>912
マスターから見れば、まだ子供かぁ〜
歳的にはおじいちゃんと孫だけど・・・
(マスターの顔を見ながら)
おじい・・・ちゃん?
(恐る恐る)
>>914 …何じゃ?
まじまじと見おって…
何か意見があるのか?
>913
ん・・・
(喉を鳴らして、コロンと横に・・・なったりはしない)
>915
え、あ、いや・・・なんでもないです!!
…?
…まさか、老人に抱かれた…
…とか思ったりしとらんじゃろうな?
>917
何言ってるんですか・・・いきなり・・・///
それに、こんな元気なおじいちゃんいませんよ・・・
あんなこと、こんなことしてもまだ元気だなんて・・・
あんなこと
こんなこと…
…ねぇ…
そりゃあ若い者には負けられんがの?
>919
は、はぁ・・・
(若者と張り合うマスターに脱帽)
ね、マスター・・・あの、ちょっと・・・よろしいですか?
(すっと体をマスターに密着させる)
>>920 …?
…どうした?
眠いのか?
(密着するタリムを抱き寄せる)
>921
いや・・・なんか今日は落ち着かなくって・・・
失礼します・・・
(マスターの唇に自分の唇を重ねながら、手は布の上からマスターのモノを撫でる)
…?
…どうした?
(唇を重ねられ)
…む…
…おじいちゃんに欲情か?
(抱き寄せた手を尻に回し)
>923
むぅ・・・もしかして・・・結構気にしてます?
あ、あの・・・なんていうか・・・
マスターの、って癖になりそうで・・・・・・///
ぃひゃぁッ!?ぁ、ぅん・・・
今日は、私に任せてください・・・
(尻に回された手を退ける)
いや…それほどでも無いがな
くせになるとは…人を何じゃと…
では、手前拝見といこうか…
>925
(片手で器用にマスターの下履きを脱がす)
やっぱり、いつ見てもスゴイです・・・
硬くて・・・太くて・・・
(手でモノを扱きながら)
ん、あむ・・・ん、ふぅ・・・ちゅ、はぁ・・・
いつの間に器用に…
武術の修行よりも上達しとるようじゃな…
困ったものじゃ…
(段々と勃起してゆく肉棒)
>927
ん、ふはぁ・・・ご、ごめんなさい・・・
最近剣を構える回数より、コッチのほうが多くなっちゃって・・・
マスター、横になって・・・
…たく…
もっと扱かなきゃいかんな…
明日から覚悟しとくんじゃな…
(仰向けになる
剛直がそそり立つ)
>929
はい・・・
(そそり立つ一物を跨ぐように立つ)
見えますか?私ったら、もう・・・こんなに・・・
はぁ、ぁあぁぁッ!!
(自分の秘所に指を深く差し込むと、恥ずかしい音がなるように掻き混ぜる)
はぁぁぁ・・・失礼、します・・・
(腰を降ろし、マスターの胸板に体を預ける)
全く…
多喜やアイヴィーのように
下の口を開きおって…
いやその乱れようは
ソフィーティアかの?
(タリムの花弁が肉棒を飲み込んでいく)
…奥まで飲み込みおって…
(タリムの太腿を掴み腰を打ち付けるように突く)
…全く
誘いおって男の上で
咥えこんだまま眠りおって…
小娘め、何を考えとるんじゃ…
…出すに出せんし…
…まぁよい…
目覚めた時…覚悟しとくんじゃな…
(そのまま就寝する)
【一応締めますね。お疲れ様ですノシ】
>932
【ぅぁぁ・・・ごめんなさい・・・どうも意識がとんだようで・・・】
【非礼をお詫びします・・・また機会gあればお願いします】