【READY】格ゲーキャラなりきり総合6【FIGHT!】
立つ気配なかったから、私が立てたよ。
これでいいんだよね?
キングさん乙です
スレたておつかれー!!
ホントは昨日立てちゃおうって思ったんだけどね。
でも楽できちゃった。サンキュー♪
>>1キング乙。
タクマ: や ら な い か ?
Σ(´Д`;)待て!!親父、俺はまだそっちの世界に行きたくnうわ親父何をす(ry)
――うわあぁぁぁぁぁぁ――
>>1 キングさん初めまして〜&スレ立てお疲れ様〜!
>>5 まりんちゃんも初めまして〜、これからよろしくね〜!
一応キャラ設定を貼ります。
【出展作】KOFシリーズ
【NG】猟奇、汚物、暴力系
【備考】ファンクラブ新規入会した童貞君にはアテナ自ら筆降ろしの特典(過去スレで決定)
凍結可、3P不可
【今回は書き逃げます。】
9 :
色:2005/11/01(火) 00:43:25 ID:???
「侍魂すれっど」から覗きに来たけど……お疲れ様。
私の出展も貼っておくわ……
【出展作】侍魂シリーズ(64版・アスラ斬魔伝)、SVC CHAOS・SNKVSカプコン、ネオジオバトルコロシアム
【NG】猟奇・汚物・暴力系
……これでいいの?
【自分も書き逃げで……新スレ設置お疲れ様です!!】
こんばんはー。
>8
ひっさしぶりー、アテナ!!
でも、ここでは始めましてなんだよね。
ま、組んだのは去年の話だけどここでもヨロシク。
ってわけで、アタシも設定とか貼っておくよ。
【出展策】KOFシリーズ
【NG】スカ(おしっこはオッケー)、グロ
【備考】最初にシチュの指定、複数可かどうか、あと制限時間を教えてね。
ちょーっと微妙な時間だけど、2時間くらい待機してみるよ。
>>10 【こんばんは、お相手お願い出来ますか?】
>11
【うん、いいよ。どんなシチュとかがいい?】
【あと大丈夫な時間とか教えてね】
>>12 【では、いかにも格下の相手に負けたまりんが負けを取り消す為にエッチを仕掛けるなんてどうでしょうか?】
【こちらは3〜4時まで大丈夫です】
>13
(ちょっとの油断から勝負に負け、頭を抑えて座り込んで)
いったいなぁ、もう! アタシがこんなところで負けるなんて信じらんなーい!!
(不機嫌そうな顔で口を尖らせて)
悔しいなぁ、もう……何とかしてぎゃふんって言わせてやんなきゃ。
……んっ!
(何かを思いついたように、対戦相手の男に近寄って)
ねぇ、良かったらさぁ、もう一戦……しない?
格闘とはちょっと違う勝負でなんだけど……。
【うん、いいよ♪ じゃ、今日はよろしくお願いね】
【アタシも時間大丈夫だから、楽しもうね】
>>14 や……やったぁ!!!勝ったーーーーーっ!!
ラッキーパンチでも勝ちは勝ちだ!!ばんざーーいっ!!
(まさかの勝利に大歓喜)
ん?……またやるの?えっと……何?格闘じゃないの?
(まりんの変化に戸惑いながらも話しを聞く)
【はい、よろしくお願いします】
>15
そ、格闘じゃないの。
でも結構ハードな勝負だけど……やるぅ?
自信ないってなら、アタシは別にいいんだけどねぇ。
(挑発するような口調で相手を覗き込んで)
……どーするぅ?
>>16 なっ!?
(挑発的口調にカチンとくる)
いいよ!やってやるよ!負け犬の要望を受けてあげましょう!!
(さりげなく挑発返し)
>17
ムムッ、言ったなぁ!!
だったら付いてきなよぉ、ホラ!! 早く早くぅ!!
(相手の手を引っ張って、選手控え室へ連れ込んで)
ちゃんと鍵を閉めて……っと。(カチャカチャ)
うんうん、これでよしっ!
(そのまま相手の方を振り向いて、悪戯っぽい笑みを浮かべて)
じゃ、勝負しよっか。
(いきなりスカートを脱ぎ捨てて、軽く投げつけて)
……何するかわかるよね?
先にイっちゃった方が負けってことで。どーするぅ?
ここで受けなかったら、このまんま大声出しちゃうけど……
>>18 ちょっと…何処に行くんだ?おいっ!
(引っ張られて控室へ)
勝負ってここで何を……ぶっ!
(スカートを投げ付けられ固まる)
先に……なにっ?むぅ……
(大声を出されたら人生の終わり故、選択肢は無い)
わっわかった……ただ条件がある…
俺のを見ても笑うなよ……
>19
そ、受けるしかないって寸法。
でもさ、気持ちいい思いできるんだし、悪い話じゃないでしょ?(ウインク)
フフン、そうこなくっちゃ……って言いたいけど、条件ってなに?
ん、ま……いいけど。
(少し、不思議そうな顔をして)
>>20 で、どうすればいいんだ俺は?
(いいコトできる割には表情が暗い)
先にイッたら負けって事は、同時にヤリあうんだよな?
>21
どうすればって……ねぇ。
(しばし考え込んで)
ん、じゃあまずはお互いに口でって感じ?
ホラホラ、そうと決まれば早く寝転がってよぉ。
(相手を促し、長椅子に横たわらせて、自分もその上にまたがって、
シックスナインの状態になって)
口と本番とで2回勝負ね? 同時にいっちゃったらドローで。
じゃ、いくよぉ。
(すぐさま男のズボンに手をかけて、チャックを下ろしたかと思うと、
そのままペニスに触れて)
>>22 わっ…わかった……
(言われるままに横になる)
うわ……
(目の前にまりんのパンティーに包まれた股間が広がり目を見開く)
ちょっ…待て……あっ……
(チャックを降ろされてペニスを握られ焦る)
うっ…うっ……
(ズボンから出て来たペニスはまりんの手にスッポリ入る位のサイズで先まで皮で包まれた
見事なまでの短小包茎で先端は先汁で溢れている)
>23
うわ……
(予想以上に小さなペニスが眼前に突き出され、目を丸くして)
んー、かーわいい!
(再び悪戯っぽい笑みを浮かべると、ペニスの先端にキスをして)
なるほどねぇ……だからなーんか言いごもったわけだぁ?
(ニヤニヤと笑いながら)
でも勝負は勝負! アタシ、手加減なんてしないからねぇ?
(いきなりペニスを咥え、唾液塗れにするように舐めて)
んぅ、ふぅ……んむぅ
ホラぁ、アタシのも早く気持ちよくしてよぉ……
それとも、勝負諦めちゃった?
(相手の鼻先にショーツに包まれた秘部を擦り付けて)
>>24 ひぃっ!!
(先端にキスされ悲鳴のような声を出す)
ま、待て!少しは手加減……はぁっ…お……
(懇願虚しくペニスを咥えられ、体が震える)
うっ…ぐっ……あぁ…
(まりんの股間を抱きしめるが、快感に耐えるのが精一杯で反撃できない)
うっ…もう……出る……出ちまうぅ…
>25
勝負だって言ったでしょ?
だから……覚悟しなよぉ……あむ、んぅ、ぅ……
(ゆっくりと唇で皮を剥くようにして、亀頭を露出させ、
先汁を啜るように舌先で尿道を刺激する)
んっ……ホラぁ、もっと気合入れてってばぁ……
ちゅ、ちゅるぅ……
(股間を再び押し付けながら、きつめにペニスを吸い上げて)
>>26 うっ……くぅぅ……!っはぅうぅぅ!!
(歯を食いしばり懸命に耐えるも、舌先で尿道を責められ悲鳴をあげる)
んん……れろ……
(押し付けられた下着をずらし、まりんのマンコを一舐めするが)
うっ、うあっ……ううっ!!!
(きつい吸い上げにKOされ、口内に射精)
(何もできずにあっさりとイカされてしまった)
>27
ひゃう……ん、んんっ!!
(秘部を舐められ、一瞬軽く感じるものの、
そのすぐ後に射精され、口の中に精液が満たされて)
ふぁ…(ごくん
(精液を飲み込んで、一度唇を離して)
じゃ、1ラウンドはアタシの勝ちって事でいい?
ズルしてないよねぇ。せーせーどーどーの勝負だもん♪
>>28 う……俺の負けだ……
ある意味卑怯だぞ?どう考えてもそっちが有利だろ?
お前はヤリ慣れてるみたいだし、こっちは…まだ…童貞……ごにょごにょ…
(言い訳するも、目の前のまりんのマンコに小さな勃起は硬さを維持している)
>29
勝負は勝負だもん。
ふふん、次のラウンドもまりんにお任せ♪
……え!? ひっどーい!!
アタシの事遊んでるみたいに言ってぇ。
もう絶対手加減しないんだから!!
(固くなったままもペニスを軽く掴み、何度か扱いて)
じゃ、入れるよ? 入れちゃうからねぇ。
(ショーツを脱ぎ上に圧し掛かったままペニスを膣口にあてがって)
んっ!!
(一気に奥まで入れるものの、少し不満そうに)
もう……もうちょっと大きくなんないのぉ?
ホラホラぁ、もっと大きくしてよぉ!
(締め付けてペニスを刺激し、更なる勃起を促して)
>>30 わぁ、悪かった!悪かったから手加減……ぐぅっ…
(イッたばかりのペニスを扱かれて、たまらず悶える)
えっ!?待て、待ってくれ!まだ心の準備が……ふぁああ……
(ドキドキも何も無くあっという間に挿入完了)
無理…言わないでくれ…これでも大きくなりすぎなくらいなんだから……うぅぅ……
(締め付けられ、早くもビクビク脈打ち始める)
た、頼むから手加減してけれ……このままイキたくは…頼む……
(必死に懇願する)
>31
何よぉ、勝負だって言ってるのにそーゆーのってないんじゃない?
(挿入したまま、意地悪そうに笑って)
ほらほらぁ、まだまだ入れちゃったばっかりだよぉ?
(何度か軽く腰を動かし、ペニスを締め付けて)
ふぅん……どうしてもイっちゃいたくないんだぁ?
じゃ、どうしたいのかなぁ。三秒数える間に教えて?
いーち!!
>>32 ぐぅ…うあぁ……
(ペニスへの刺激を追加され、限界に更に近づく)
(耐えてる間にカウントダウンが始まる)
えっと……その……
(カウントダウンに焦って上手く説明出来ない)
>33
もう、ハッキリしないなぁ!!
(憮然とした表情のまま、腰の動きを早めて)
ちゃんと言わないとイっちゃうよぉ?
それでもいいんだぁ……んっ!!
(もう一度締め付けて)
にーい!!
>>34 ふぁ……あっ…あっ…
(腰を早く動かされ、ペニスへの刺激が強まり悲鳴をあげる)
ううっ……ば、バック…後ろから……
(なんとか言葉を搾り出す)
>35
ばっくぅ?
んー、まいいけど。
(拍子抜けしたような顔をすると、そのままペニスを引き抜いて)
じゃ、ホラぁ。こっちこっち。
(四つんばいになり、秘部やお尻の穴を丸見えにして)
一回で入れてくれなかったら、アタシ怒るんだからね?
>>36 うっ……
(引き抜かれた際の刺激に顔をしかめる)
うん…頑張るよ……
(まりんの脅し?に気を引き締め、ペニスをマンコにあてがう)
(奇跡的にも上手く入口にはまる)
よかった……入れるよ……
(ゆっくりと亀頭が入る)
(一発で入れられて安心したその時)
うっ!!!
(安心し油断した為に、我慢できずに亀頭だけがはまった状態で暴発)
>37
(ペニスが膣口にあてがわれ)
んっ、そうそう。そのまま、ね?
……んっ、入る…………
(後ろから挿入され、少し気持ち良さそうな表情を浮かべた瞬間)
……えーっ!?
も、もうイっちゃったのぉ!?
(顔を振り向かせ、口を尖らせて怒って)
幾らなんでも早すぎだよぉ!! もう!!
>>38 ご、ごめん!!
あのっ……その……ごめんなさい……
(ガックリと凹む)
俺ばっかりイッてばかりで……ゴメン……
(ひたすら謝る、凹んでいるので未だにペニスが萎えてないのに気付いてない)
>39
んー、そんなに平謝りされても困るんだけどなぁ。
じゃ、あたしの勝ちって事でいい?
ふぅ……仕方ないなぁ、もう。
(まだ固さを保ってるペニスを見て)
じゃあ、もうちょっとだけ続きしてくれる?
アタシを一回イかせたら、許してあげる。
>>40 あ、ああ……先にイッたんだし……俺の完敗だ…
うん…俺もこのままでは終われないよ……
(ズプズプっと挿入する)
頑張ってイカせてみせるよ
(速攻勝負に出て、激しく腰を打ち付ける)
ぐっ……よく考えてみたら女子高生とやってんだよなぁ、俺……
(さすがにまだペニスに爆発の気配がないので心に余裕がある)
>41
そうそう、だから早くぅ……きゃっ!!
(いきなり挿入され、小さく声を上げて)
じゃ、頑張ってよぉ?
(軽く締め付けつつ、自分も腰を振って)
……そうだよぉ、女子高生としてるって、どんな気分?
>>42 よくわからないけど……可愛い娘と出来るのは嬉しいよ……
特に君みたいな娘と初体験だなんて最高だよ……
(必死に腰を動かす)
はぁ…はぁ………ね、どうかな?……気持ちいいかな?
>43
なら、よかったかなぁ?
(腰を動かしながら、ペニスの感覚を味わい)
んっ、そ、そうそう、いい感じ……もっと強く動かして
(徐々に快感が強まり、軽く息を漏らし始めて)
>>44 こんな感じ?
(更に早く強く腰を動かす)
ぐっ……あっ……あの、もうイキそうかな?……うぅぅ……
(自分がイキそうになり聞く)
(ペニスがまたも脈打ち出す)
>45
んんっ!!そ、そうそう、気持ちいいよぉ!!
ふぁ……も、もうちょっと、もうちょっとでイっちゃいそう……
(円を描くように腰を動かし、ペニスが動くさまに徐々に絶頂に近づいて)
ふぁ、き、来てる……い、イっちゃうぅ……
>>46 よかった…俺も…もう……うぅっ!!
(まりんの言葉に誘発されるかのようにまたまた爆発)
(まりんがイッたかは定かではないが…)
はぁ……気持ちよかった……
(すっかり脱力している)
>47
……き、来てる……も、もうダメぇ!!
ふぁ、あ、ああああああっ!!
(射精されたと同時にイって、身体を反らせて余韻に浸って)
うん、ケッコーいい感じだったよぉ……
(二、三度締め付けて、精液を全部搾るようにして)
ふぅ……
(そのまま腰を軽く振って、ペニスを引き抜く)
>>48 はぁ…はぁ……
あの……さ………正直に答えてほしいんだけどさ……
(神妙な面持ちで聞く)
俺の…その…チンコってどんなだった?
>49
んー
(ちょっと考え込んだ後、悪戯っぽい笑みを浮かべて)
なーんかちっちゃくってぇ、物足りなかったかなぁ?
でも、そーゆーのも可愛くっていいんじゃない?
(一つウインクして、頬にキス)
じゃ、あたしこれで帰るね? まりんの勝ちぃ!
(そのまま着替えると、控え室を後にする)
【そろそろタイムオーバーだから、アタシはこれでね】
【お疲れー、ケッコー楽しかったよ♪】
【また今度遊ぼうね】
>>50 があぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっっっっ!!!!!
(ちっちゃい、物足りないの言葉に精神がKOされる)
………
(白髪になり固まる)
(まりんが去ったのに気付くのはだいぶ後の事だった…)
【こちらこそ愉しかったです、ありがとうございました】
サイキックスルーが復活して、空中テレポートに新L超でパワーアップ!
アテナにおまかせっ!!
【待機しま〜す♪】
いっけな〜い!コンサートの打ち合わせ忘れてた〜!
(テレポートでゴー!)
【すみません、リアル事情で待機取り消します。】
あう…一足遅かったか…
こんばんはー、待機するよ♪
っ旦~(茶)
>56
お茶だなんてサービスいいね、ここ。
(湯飲みを受け取って)
最近寒いもんねぇ。あったまる飲み物が一番って感じ?
>>57 【こちら、前回相手してもらった名無しです】
【連続もナンですので誰か来るまで雑談で】
【もし来ないようなら前回の続編でお願いします】
>58
うん、いいよ。
じゃあ、どんな話しよっか?
誰か来るこないは0分くらいを目安でいいかな?
>>59 まりんは攻め派?受け派?
あと、好きな体位は?
>60
んー、どっちでもいいけど?
攻め多いからぁ、たまには受けとかもいいかもね。
で、体位ねぇ……
後ろから、とか?
>>61 なるほど……で、エッチの時に何か武器みたいのは使うの?
>62
武器?
さすがにそーゆーのは持ってないよぉ。
……なんてね♪
必要に応じてって感じかな。
>>63 ふ〜ん……
やっぱヤルからにはイカされるよりはイカせたい?
負けず嫌いみたいだし
>64
どっちかっていえばね。
でもぉ、気持ちイイことだし、やっぱアタシもイキたいなぁ。
>>65 だよね〜
相手がイッて自分がイケないのはムカつくって事だね?
>66
そーゆーのってチョームカツク。
だからぁ、えっちする時は気持ちよくさせてね♪
(ウインク)
>68
期待しちゃうぞぉ、そーゆーこといっちゃうと。
【やっぱ来る時間遅いしねー。仕方ないよ】
>>69 じゃ、検討しま〜すに変更
【どうしましょう?我々でロールしましょうか?】
>70
検討ぉ? それじゃ物足りないよぉ。
【うん、いいよ。ただ3時までだけどいい?】
>>71 【わかりました】
【こちらとしては
>>58にも書きましたが前回の続編で再び勝負することになった二人は今度は初めからエッチで対決って感じで】
【雑談は雑談で締めになりますが、どうでしょう?】
>72
【りょうかぁい】
【じゃ、雑談は一度切るね? 次のレスからってことで】
>>73 【では、ここから】
(場所は誰もいない夜の河原、まりんと対峙している)
また君と対決か……
なんか縁があるのかな?
勝負方法はどうするのかな?
(股間が微妙に膨らんでいる)
>74
普通にやっても面白くないしぃ。
じゃさ、またイイコトして勝負しない?
どっちにしても、こないだみたいにあたしの圧勝だけどねぇ。
(挑発的な笑みを浮かべつつ、スカートを軽くめくってショーツを見せて)
>>75 な、なんだと〜!?
(カチンと来るが視線はショーツに釘づけ)
確かに完敗だったさ、それに君は筆降ろしをしてくれた恩人…
だが!勝負は何があるかはわからない!
あれから本とかでいろいろ研究したし、この展開を予想して三週間程禁欲してたんだぜ
驚いたか、はっはっはっ
(得意げに高笑い)
>76
ふぅん、三週間ねぇ?
でも、本だけじゃわかんないことって一杯あるわよぉ。
実際試してみないとさ、やっぱし。
それとも可愛いアレが大きくなったとかぁ?
(笑みを崩さずに挑発するようにして)
>>77 ぐぅ……
(可愛いといわれ二の句が告げない)
悪かったなぁ、ちっさくて
だが、この後お前は可愛いモノにコテンパンにされるんだ、覚悟しな!!
(勢いよくチンコを晒す)
(既にビンビンになっていて先端が洪水状態、三週間禁欲したのだから当然だが…)
>78
んー……。
(そのまましゃがみこんで、ズボンに手をかけて)
じゃ、見せてもらっちゃおうかなぁ?
(一気にアレを露出させて)
やっぱ可愛い♪ ぺろっ
(指先で軽く弾いたあと、舌先でひと舐めして)
じゃ、このまま出させちゃおうかなぁ?
>>79 はおっ!!
(舌のひと舐めに過敏に反応する)
な、なんか…この前より敏感になってるような……
(未だに禁欲が逆効果なのに気付かない)
くっ、簡単に出してたまるか!しゃがんでないでお前も見せろよ、卑怯だぞ!
>80
もう、しょうがないなぁ……ちょっと待ってよぉ。
(スカートを脱ぎ捨て、手早く上着にも手をかけて)
アタシのこともちゃんと気持ちよくしてよね♪
(ブラを外し、ショーツを脱ぎ捨てて裸になって)
これ、サービス♪
(ショーツを相手の顔に投げつける)
>>81 ぶっ!
(ショーツが顔面直撃)
この前のスカートといい服を投げ付けるなよ
(自分から横になる)
さぁ、始めようぜ!絶対悲鳴をあげさせてやる!!
>82
へへーん、だってこれ勝負だよぉ?
(全く悪びれた様子もなく笑みを浮かべ)
ん、また横になるのね。オッケー。
(相手の上に覆い被さって、シックスナインに)
んー、かーわいい♪
(何度か指でアレを弄びつつ、先っちょに舌を這わせる)
んっ……
>>83 ぐぅぅ……
(指で遊ばれる度に走る快感に顔をしかめる)
負け、ねぇぞ……ちゅっ……ちゅ……
(舌でマンコを責める)
(的確にポイントを付くが確認作業になってしまいスローな愛撫になってしまう)
あぅ!!
(先端に舌を這わされて全身が跳ね、チンコが不穏な脈動を開始する)
ぐっ……まだ……なんでこんな早くに……
(必死に歯を食いしばる)
>84
ひゃん!
い、いいじゃない。ちょっとは出来るようになったんだぁ?
(何度か舐められて、少し秘部を濡らして)
でも、アタシだって負けないしぃ。
(一気にアレを咥えて唇でしごいて)
うわ、びくびくいってるぅ♪
んぅ、んぅぅぅぅ……
>>85 はひぃ!!
(チンコを咥えられ唇で扱かれ、たまらず悲鳴をあげる)
な、何故だぁ!?煩悩除去の禁欲までいたのにぃ……あっ…もぅ……出るぅ!!
(十秒持たずあっさり射精)
(溜めただけあって濃い精液がとめどなく口の中に飛び散る)
>86
ふぁっ! んっ!!
(咥えて何度が擦った瞬間、口の中に生暖かいものが)
んっ(ごくん
(喉を鳴らして精液を飲んで、そのまま尿道を舌先で刺激し、
最後まで吸い取るようにして)
ふぅ、早すぎるよぉ、もう!
(少し怒った風な声を出しつつ、アレを指で弾く)
>>87 うああああっっ!!ひぃぃぃっっっ!!
(射精中に尿道を攻められ全身を貫く快感に大絶叫)
はぁ……はぁ……あぅっ……
(すっかり脱力してしまい、チンコを弾かれても反応が薄い)
(しかしまだまだチンコはビンビン)
はぁ……まだ…まだだ……次こそはイカせてやる……
(気力を絞り出す)
>88
ったくもう……最初から勝負にならないなぁ。
(おもちゃでも弄ぶかのようにアレを指先でつついて)
ま、でも萎えてないのは立派かなぁ?
(と、いいつつもう一度舐め、頬ばるように咥えて)
んむ、んぅぅ……ほらぁ、アタシもよくしてってばぁ
(再び股間を相手の顔に押し付けて)
>>89 ぐっ……あっ……
(再び始まった指と口の愛撫に声がでる)
…ん…ちゅっ…ん……あむむっ……
(押し付けられたマンコに必死に愛撫)
(慣れて来たのか少しずつペースアップする)
>90
んっ、そうそう、もっと奥舐めてぇ
(何度が股間を押し付けて、少しずつ濡らして)
も、もう、負けないんだからぁ!!
(きつめにアレを吸いたてて、唾液で濡らして何度も扱いて、
舌で裏筋を舐め上げて)
>>91 んっ…んっ……んっ…
(言われたとおりに舌を奥にねじこむ)
んぅ!?あっ…おっ…おぉ……くぅぅ!!
(しかしまりんの愛撫が始まると動きが止まり耐えるだけ)
待て…そんなにしたら…また出ちまう……
お前も舐め合いだけはいやだろ……?
>92
もう、入れて欲しいなら素直に言えばいいのに♪
(唇を離して、またがったまま体勢を入れ替えて)
じゃ、入れるよ……んっ!!
(膣口にアレを宛がうと、そのまま一気に入れて)
んっ、入ってる……かな……
(二、三度軽く締め付けて)
>>93 うっ、はぁ……
(素早い動きで挿入される、更に締められ早くも危険な脈動が…)
くっ…だが…ここからが本番だ…子宮を突いて余裕の笑みを喘ぎ顔に変えてやる!
(下からおもいっきり突き上げるが、悲しいかな、子宮はチンコの先端の遥か先)
>94
んっ、んんっ……前よりは具合いいかな?
……ホラ、もっと固くしてよぉ
(またがったまま腰を動かし、アレを締め付けて促して)
ま、とりあえずお手並み拝見ってとこかなぁ……
(軽く動きつつ、相手の反応を楽しむかのようにして)
>>95 だからこれ以上は硬くは……
(必死になって子宮を突こうとガンガン突き上げるが、中途半端に膣の中を擦るだけ)
ちくしょう……どうすれば……
(万策尽き、困惑と後の反撃に対する怯えの表情に)
>96
あー、ビビってるんだぁ?
んー、かーわいいー!!
(笑みを浮かべつつも容赦なく腰を動かし、相手の射精を促すようにして)
ホラホラぁ、このままだとイっちゃうよぉ?
今度もアタシの勝ちかなぁ?
>>97 く、くそぉ………
(容赦ない攻めに唇を噛み、体を硬直させて射精を懸命に我慢)
はぅ……あぁ……
(快感からなのか、悔しさからなのか、涙をボロボロ流しながら左手でまりんの胸を掴もうと伸ばす)
>98
全くもう、情けないなぁ。
(そのまま覆い被さって、体を密着させながら腰を動かし、
円を描くようにしてアレを刺激する)
泣くような男、アタシ嫌いだよぉ?
(悪戯っぽく笑って目じりの涙を手でぬぐって)
>>99 ぐっ……
(抱き着かれ新しい刺激に伸ばした手でまりんを抱きしめる)
ごめん……ひぐっ…
(涙をぬぐってもらい少し笑うも)
あっ…ぐぅ…出……うぅぅ!!!
(力いっぱい抱きしめながら膣内に射精する)
>100
んっ!! んんっ!!
(射精されて、自分も軽くイって小さく声を上げて)
もう、結局アタシも軽くイっちゃったぁ。
じゃ、今回は引き分けって事でいい?
(涙を指でぬぐって、そのまま立ち上がって)
今度はもっと精進しなよ? なーんてね♪
(ほっぺを指先でふにふにとして)
じゃ、アタシこれで、またねぇ♪
【時間オーバーしちゃってごめんねぇ】
【また機会あったらヨロシク♪ お疲れさまー】
>>101 【いえいえ、こちらこそオーバーしてゴメンナサイ】
【ではおやすみなさい】
アテナにあ〜んな事やこ〜んな事されたい人、この指止〜まれ!
【待機しま〜す♪】
あらら〜、誰も来ない……。
また来よっと♪
【帰りま〜す♪】
人を呼びたければ、ageしろ。
アテナちゃん今日はもうこないか…
されたかったのに…
>>105 態度が気に入らん
人に物を頼むときは礼儀を弁えなさい
【暫くしてみたら新スレが…】
【出展元】GGシリーズ
【OK】レズ(同姓)、3P
【NG】猟奇、暴力、グロ、汚物(おしっこはOK)
【備考】凍結可、シチュの指定等を教えて下さいませ
【ちょっと遅いかもしれませんが…】
【今回はこの場で待機してみますね〜】
>108
【お相手よろしいですか?】
>>109 【こんばんわ〜】
【シチュはどうします?】
>110
【はい、こんばんは〜よろしくお願いします!】
【シチュですか…ラブラブな感じで積極的なディズィーが】
【見てみたい気がします〜】
>>111 【がんばってみますけど…】
【もしかしたら下手になってしまうかもしれませんが…】
【それでもいいですか…】
>112
【もともと結構無茶な注文ぽいのでね…】
【出来る限りで全然かまいませんよ〜】
>>113 【なるべく気分を悪くしないようにしてみます】
もう会って何ヶ月になりますね…。
あのとき私からお願いしたんですね。
私は…、あのときもしかしたら断れちゃうかもしれないと思ってました。
>114
【了解です…そんなに気にせずまったりやりましょう】
どうして?断ったりしないさ…僕も君が……その…
だからさ…ね?
(ディズィーに笑顔でかえす)
>>115 だって私…、こう羽根と尻尾があるんですよ
普通の人だったら、珍しそうにみたり悪い目でみたり…
それでも…、貴方は笑顔で「いいよ」って言ってくれました
今日…、貴方にお願いがあるのです…//
えぇっと…、私を…、抱いてくれますか…///?
>116
人を好きになるのに見た目なんか関係ないよ…
僕は君が好きだから…そんなことは問題じゃない
(ディズィーの積極的な態度にあたふたしながらも)
ええ!?あの、でも…そりゃあ僕はかまわないけど……
君はいいのかい?
>>117 うん…ありがとう…。
うん、いいの…。
私…、恋愛感情を持った人に抱かれたいの…//
お願い…///
(頬を紅く染める、そして顔を近づけさせ、相手の目を見つめた)
>118
(ディズィーの真剣な表情に)
分かった…じゃあ……するよ??
(ゆっくりとディズィーを抱きしめて唇を重ねる)
んん…ちゅっ……んんっ…ちゅ…ちゅ…んんむ
>>119 ありがとう…。
(微笑みを見せる、そして抱きしめ合う)
ちゅ…ちゅう、んちゅっちゅ…ちゅっ
(唇を重ね合う)
ぢゅぅっ……
(唇が重なり合う中、口内に舌を侵入させ、相手の舌を重ね絡ませ合う)
>120
んんむ……ちゅ…んは…ディズィー…好きだよ…
(真っ赤になりながら愛をささやき、強く抱きしめる)
僕は嬉しいよ…本当に…君と……その…一つになれるなんて…
(すでにペニスがズボンの中で膨らみ始めている)
>121>
私も貴方のことが好きです…//
だから貴方と一つになれることが…とても…、嬉しい、です…////
あら…?
(ペニスが硬直していることに気づき…)
もう…////
(顔を紅く染め、ズボンのジッパーを下げる)
これを…、どのように…、してほしいですか…///
(ズボンを下ろしペニスを露出させる)
>122
(ディズィーの言葉に嬉しそうな顔になり)
そうか……それを聞いてますます嬉しくなったよ…
え?な、何を?そ、そんな…ちょっ…
(あわててジッパーを守ろうとするも、あっさりと下ろされ)
(勃起したペニスを取り出されて)
ど、どうされたいって…そ、そうだなぁ…手とか口とか
胸とかで気持ちよくして欲しい…かな…
(真っ赤になりながら希望を伝える)
>>123 わかりました…///
(そのように告げると衣装を解き、乳房を露出させる)
このように…、ですね。
(胸でペニスの側面を挟む、傘の部分を口に含み唇で、舌で触れさせる)
(睾丸を尻尾の先端で撫でるようにする)
>124
(ペニスが柔らかい感触に包まれて)
うぁ!こ、これは…柔らかくて……あふ!
(さらに追い打ちをかけるように続く行為に)
あぁ…そう!その調子でお願い…気持ちよすぎるよ…
くぅぅ……最高だ!!
>>125 わかりました、ではこのような感じで…。
(胸でペニスを挟み、そのまま上下にしごく、先端の鈴口を赤い舌でチロチロと舐める)
>126
うぅ!そ、その調子だよ…とっても気持ちいいよ!
(自分でもかすかに腰を振ってディズィーの胸を犯していく)
そ、そんなに舐められたら…長くもたないよ!
(余裕がなくなったような表情になりながら)
ど、どうかな?僕のモノの味は…??
(自分のペニスの感想を求める)
【お時間は何時頃まで大丈夫でしょうか?】
>>127 貴方のちんちん…、とても暖かい…///
(ペニスの熱が乳房に伝わる、身体をくねらせるようにし乳房に挟まれたペニスをピストンさせる)
とてもおいしいです…///
(顔を紅く染めて告げると胸からペニスを離し、今度は側面を手のひらで包み込むように握りしごく)
(睾丸を撫でたり揉む、そしてペニスの傘の部分を舌で舐める)
もし限界になりましたら…、そのまま出しちゃっても構いませんよ…///
【だいたい2時半くらいまででしたら大丈夫ですが…】
>128
(美味しいと言われて嬉しそうに微笑みながら)
そうか…美味しいのか……それは良かったよ…
(必死で快感と戦っていたが)
そ、そろそろ限界なんだ…じゃあ…遠慮なく出させてもらうね…
(限界を感じてディズィーにそのことを告げる)
あぁ!デイズィー!!でるよ!!もう…ダメだぁぁぁ!!
(抵抗むなしく、大量の精液が放出される)
あ、あぁ…すごく気持ちよかったよ…
【了解しました】
>>129 ええ…、では出して下さい。
きゃっ!
(鈴口から大量の精液が放出され、目を瞑り精液を顔で受け止める、顔を精液で汚す)
(人差し指で頬に付いている精液を取り、精液が付いた人差し指を口に含みしゃぶる)
くす、美味しいv
(精液にまみれながらも笑顔を見せる)
それは良かったですね。
では今度は…///
(身につけている物をすべて外し、生まれたままの姿になる)
私を…、気持ちよくしてくれませんか…///?
>130
(美味しいといいながら精液を舐め取るディズィーに再び興奮して)
わかった…たっぷり気持ちよくしてあげるよ…
(ディズィーのを座らせ、秘部に顔を近づけて)
もう少し濡れてるんだね…でも……もう少し濡らさないとね…
ぺろぺろ…ちゅぷ……んんむ…ちゅぱ…
(そのまま秘部をしゃぶり始める)
んん…どうかな?むちゅ…んんむ…ちゅぱちゅぱ
>>131 あぁっああ…///
(秘所に舌が侵入する、秘所に舌が這い、目を瞑りながら喘ぐ)
や…、そんなに、音立てて…はぁん…///!
(秘所をしゃぶりつかれ、それにより水音が鳴り響き、それを聞くことにより更に秘所を濡らす)
>132
んん…ちゅぱちゅぱ…いいじゃないか…ね?…んん…ちゅ
(しゃぶったままクリトリスを転がし始め)
うわ!もうびちゃびちゃだよ…
(確実に濡れ始めた秘部に感嘆をもらす)
ねぇ…そろそろ入れていいかな?一つに…ならない?
(照れくさそうに目をそらしながら聞く)
>>133 はぁんっ…あっあぁ…あん…///
(クリトリスに刺激が伝わる、息を深くし喘ぐ)
もう…、貴方が…、私のおまんこを舐めている内に……///
身体が熱く…、おまんこもこんなに…濡れてきたわ…//
(秘所は愛液と言う蜜で濡れていた)
お願い、入れて…一緒になって…///
(潤んだ目で見つめる)
>134
(ディズィーの答えに嬉しそうに微笑み)
分かった…じゃあ……入れるね??
(ディズィーを押し倒して覆い被さる形になり、ペニスを挿入していく)
うわ!あたたかくて…すごくきつい…あぁ…くぅ
(ゆっくりとペニスが奥まで入り込み)
は、入ったね…じゃあ……動くよ…
(ゆっくりとピストン運動が始まる)
>>135 わかったわ…///
(割れ目にペニスが侵入する)
あぁ、貴方のちんちん…、とても…あたたかい……///
(膣壁にペニスの熱を感じ取る)
あぁ…もう、なにもっ考え、られない…///
(ペニスがすべて入り込むとそのままピストン運動、負け時と膣壁が締め付けられる)
>136
くっ!なんて締め付けだ…これは…あぁ!!
(激しい締め付けに屈しそうになりながらも必死で腰を突き続ける)
君の中も……すごく気持ちいいよ!!!
(病みつきになったように)
ぼ、僕もだ…何も考えられないよ!!くぅ…すごい!あぁ!!
(絶頂が近づくのを感じて、負けじと腰の速度を上げる)
>>137 あぁ…、あん、あっあああん!
(腰を突き尽かせ、乳房がプルンプルンと振るわせながら膣壁とペニスを擦れさせる)
何もぉっ考えられないっけど、気持ちっ、いいい!
(腰の速度が上がり乳房プルンプルンと振るわせる、こちらも更に膣壁を締め付ける)
もうダメ…イきそう…////
(絶頂へと近づいているが必死に我慢しているようだ)
>138
ぼ、僕もだ…もう我慢できないよ!!!出すよ!!
(必死で腰を打ち付けながら叫ぶ)
うぅ!イク!イクぞ!!ディズィー!!一緒にっ!!!
(大量の精液が膣内に出される)
はぁ…愛してるよ…
【そろそろ締めましょうか】
>>139 お願い…、イかせ…はああぁぁーーん!!!
(絶頂に達した瞬間、膣内に白濁が広がり、結合部から白濁を溢れさせる)
(結合していた部分を離し、そのまま抱きつき)
私も、愛してる…。
これからも…、ずっと一緒にいて下さい。
(そう告げると再度唇を重ね合わせる)
今日は、一緒に寝ましょう。
おやすみなさい…。
(身体を抱き合わせたまま眠りにつく)
【こんな感じで閉めますね〜】
【う〜ん何とかうまくいきましたね】
【濃厚なHをありがとうございました、おやすみなさい〜ノシ】
>140
もちろん…一緒に寝よう…
(身体を寄せて毛布をかぶり)
じゃあ…おやすみ…
【こちらこそありがとうございました〜】
【シチュの件、気をつかっていただいて…】
【稚拙な文章ですみません〜おやすみなさいノシ】
この前と同じだけど…
アテナといいコトされたい人、この指止〜まれ!
【待機しま〜す!】
上げてみます
>142-143
されたいで〜す!!
(指にとまってみる)
>>144 あっ、こんばんは〜!
うふふ……どんなことされたいですか〜?
【こんばんは♪】
>145
確か童貞だと筆おろししてくれるんだよね?
【こんばんは〜トリつけました】
>>146 ………ふふっ。
(妖しく笑い、顔を間近に。)
童貞君なんだ〜。筆下ろししたい?それともされたい?
【トリ了解です。今日はリミットが2時くらいです。】
>147
(妖艶なアテナの笑顔に引き込まれながら)
う、うん……まだ童貞なんだ…だからアテナちゃんに
筆おろししてほしいな〜って思って…
色々教えてくれる??頑張って覚えるからさ……
【了解しました〜】
>>148 うふふっ♪いいですよ〜♪
い〜っぱい教えてあげるね!
で〜も、覚えるのを頑張るなら、我慢するのを頑張ったほうがいいかも…。
(優しく服の上から股間を摩る。)
>149
(アテナの返事を聞いて笑顔になる)
ほんとう?嬉しいよ!!アテナちゃんに筆おろし…夢みたいだ!
え??それってどういう…あ!ちょ…え??
(いきなり股間をに走った刺激にもだえる)
>>150 うふふっかっわい〜っ♪
(悶える姿に満面の笑み。)
ほらっほら〜っ♪どう?気持ちいい〜?
(更に激しくいやらしく摩る。)
>151
え?かわいいって…そんな……あぁ!そ、そこは…
(笑みを浮かべるアテナの顔に興奮して股間がテントを張る)
くっ!いきなり…そんな…あぁ!き、気持ちいい!!
(反論しようとするが、あっさりと認めて)
>>152 よかった♪じゃあ、もっとしちゃおっと♪
(股間のテントの頂点を指先でクリクリする。)
どうして欲しい?ちゃんと言わないと、このままズボンの中でイカせちゃうわよ?
(ズボンの上から握り扱き始める。)
>153
え?もっとって…あの……あぁ!そこ…気持ちいい…
(だんだんとアテナの行為に引き込まれて声が大きくなる)
ど…どうって……あのその…服の上からじゃなくて…
直接して欲しいです…
(真っ赤になりながら希望を伝える)
>>154 直接ね…。
(ズボンと下着を脱がしてオチンチンを晒し出させる。)
それで…直接何をして欲しいの?
(優しく握り、人差し指の先で割れ目を弄りながら尋ねる。)
>155
え?あ…そ、そう…直接……
(アテナにされるがままにペニスが露出して)
あぁ!そ、その……手だけじゃなくて…口とか胸とかも使って
欲しい…です…くぅ…あぁ!!
(感じながらもアテナに再び希望を伝え)
>>156 (名無しさんの耳元に口を寄せる。)
それじゃあ、オチンチンをパックンしてペロペロしてあ・げ・る♪
(妖艶に囁く。そして体を沈め、股間に頭を寄せる。)
ふふっ…初めまして、ちゅ♪
(亀頭にキス。)
>157
(耳元で妖艶に囁かれた言葉に聞き入り)
あ…うん…お願いします…もっと気持ちよくして…
(股間に頭を寄せるアテナをぼーっと見つめて)
え?はじめ…あぁ!
(軽いキスをされただけで亀頭は反応して)
>>158 感じてるぅ〜♪じゃあ、パックンしちゃうね。無理に我慢しちゃダメよ?
(もう一度キスして、そのまま程よい大きさに口を開き、名無しさんの顔を見つめながらオチンチンを咥えていく。)
ん……んんあ……あむ…。
(ゆっくりと根元まで咥えると、舌先を尖らせて亀頭の割れ目にねじ込む。)
>159
あぁ!そ、そりゃ…いきなりされたら感じる…よ
(キスだけで感じたというのに、アテナはさっそくペニスを咥え込み)
あぁ…はぁ…我慢なんて出来ないから…大丈夫…
お、おぉう…すごく……気持ちよくて…最高…だ!
(初めて味わう快感の波に飲み込まれていく)
アテナちゃん…もっと!もっとお願い!!
>>160 うむふ…。
(咥えながらニッコリ笑う。)
ん……んん……ちぅ…んむ…んむ♪
(頭を動かし、唇でオチンチンを扱く。少しずつ動きを速める。無防備の玉袋を優しく揉み出す。)
>161
あぁ…アテナちゃん…上手いから……すごい気持ちいいよ…
(咥えながら笑顔になるアテナを見てどんどんアテナに夢中になって)
あ、あぁ!!激しくて…あう…はぁ!!
(激しくなる行為に声が大きくなる。さらに玉袋を揉まれ)
そ、そこは…そこ…は…うぅ!ダメだ…もう出そうだよ…!!
(真っ赤な顔で絶頂に達しそうなのを伝える)
>>162 ちゅ…はぁ……。
(一度口を離す。根元を強く握り暴発防止も忘れない。)
いいよ…アテナのお口でイッてねっ♪
(ウィンクして、再びオチンチンを咥える。)
ん♪ん♪ちゅ♪あむあむ♪んんっ♪んっ♪んっんっ♪
(根元を握る手を離し、いきなり激しく頭を動かす。)
>163
あぁ…はぁ!んんん……え!?
(いきなり口が離れてペニスを握られて驚く)
う、うん…分かったよ……じゃあ遠慮なく!
(再開される行為に再び引き込まれていき)
あぁ!はぁ!も、もう限界だ…出るよ!!アテナちゃん!!
(激しい刺激にあっさり絶頂に達して精液が飛び出し)
あ、あぁ……出てる…アテナちゃんの口に…
(嬉しそうに射精をしている)
>>164 んん!!
(口内に射精されるも、舌で飛び出る精液を受け止める。)
んぐっ…ごくっ……んん……ぷはぁ…。
(精液を飲み込み、口を離す。)
どう?気持ち良かった?
>165
(精液を飲み干すアテナをぼーっと見つめて)
アテナちゃん…こんな可愛い娘が…僕の精液を…
(気持ちよかったかと聞かれて)
え?も、もちろんだよ!すごくよかったよ!!
(笑顔で答えを返して)
で、でも…これでおわりじゃないんだよね??僕…まだまだ
物足りないんだ…
(ペニスが少しずつ大きくなり始めている)
>>166 もっちろんよ♪まだ、あなたの童貞もらっていないもん…。
(ゆっくり立ち上がり、スカートを捲くりあげ、パンティーに包まれた股間を見せる。)
ここにあなたのが入るんですよ?ねぇ、脱がして……。
>167
う、うん!僕の童貞もらってください!!
(アテナの答えに満足そうに)
え?僕が脱がすの??う、うん…じゃあ
(ぎこちない手つきでアテナのパンティーを下ろしていく)
>>168 あ……ダメぇ…見られちゃう〜……。
(言葉とは正反対の笑顔。いきなり名無しさんの頭をオマンコに押し付ける。)
あ〜ん…何するんですかぁ?ダメですぅ〜…いやぁ〜…。
(やっぱり言葉とは正反対に自分からオマンコを押し付ける。)
>169
(いきなり目の前にアテナの秘部を押しつけられ)
え…ちょっと…見られちゃうって……自分で脱がせてって…
(言葉とは裏腹に少し嫌がるアテナにも快感を覚えて)
ダ、ダメって僕は…んんん…ちょ…んんむ
(押しつけられる秘部にペニスが反応して一気に大きくなる)
アテナちゃ…んんん……どういう…
(とまどってはいるが、やはり嫌がるアテナに興奮もしている)
>>170 あ〜ん……ダメェ……ちゃんと舐めてよ〜……。
(更に強く押し付ける。)
何で舐めてくれないの〜?気持ち良くしてくれないなんて、ダメなんだからぁ〜…。
>171
え?舐める??でも…いいのかな…んぷ!?
(迷っているとさらに強く押しつけられて)
んん……ちゅ…ちゅぱ…ぺろぺろ……んんむ
(たどたどしい舌使いでアテナの秘部を舐め始める)
>>172 あっ……そうよ…その調子よ…。
(名無しさんの初々しい舌使いに身をよじらせる。オマンコから愛液が溢れ出していく。)
ん……ん………ねぇ…オチンチン、元気になったぁ?
(オマンコに頭を押し付けた手を離し尋ねる。)
>173
んんちゅ…ちゅぱちゅぱ…ぺろぺろ…んんむ
(次第に舌の動きを激しくしていくと秘部が濡れ始めたのを感じて)
濡れてきたね…アテナちゃん……
(アテナの質問に完全に勃起したペニスを見下ろして)
ごらんのとおり元気になったよ……あの…その…アテナちゃん??
少しお願いがあるんだけど…
>>174 ん!?なぁに?
(体を一旦離し屈み、名無しさんの目の前に顔を持っていく。)
>175
あの…その……さっきちょっと嫌がるフリしてたでしょ??
(アテナの顔が近づいて真っ赤になりながら言葉をつむぐ)
あの…その……よかったら入れるときも少し嫌がるフリを
してもらえないかなーと思って…
(言い終わってから自分の言ったことに気づき)
あ、でも無理ならいいんだ…言ってみただけだから
>>176 もしかしてレイプがいいの?別にいいわよ……。
(座って後ずさる。)
いや…来ないで……、お願い…。
(怯えた表情で首を振る。しかし、脚は広げているのでオマンコは丸見え。)
>177
え?その…フリだけでいいから……ね??
(ゆっくりとアテナに近づき)
ここまで来てつれないこと言わないでよ…アテナちゃんも
したいんでしょ??楽しもうよ…
(そのままアテナに覆い被さっていき)
ほら…僕のをアテナちゃんに入れるよ…いいよね??
(ペニスを秘部にあてがっていつでも挿入できるように)
>>178 いや…いやぁ!!
(名無しさんを軽く突き放す。)
誰かぁ…助けてぇ……。
(四つん這いになり逃げるも、お尻もオマンコも丸見え。)
>179
うわ!まってよ…こうなったら容赦しないからね…
(軽く突き飛ばされるも、すぐに体勢を立て直して)
それ!捕まえた〜逃げても無駄だよ…
(後ろから覆い被さるようにアテナを捕まえ)
逃げられたらダメだからもう入れちゃうね…アテナちゃん…
(そのままむき出しの秘部にペニスを挿入していく)
うぅぅぅ…すごい……アテナちゃんと繋がってる…
(そのままペニスを奥まで挿入してしまい)
>>180 いやああああぁぁぁぁぁっっっっ!!!
(絶叫しながらも、入ってくるオチンチンをキュウキュウ締め付ける。)
お願い…許してぇ……あ…あっ…やだぁ……。
(でも腰を自ら振って、オチンチンに容赦無い刺激を与えていく。)
>181
うぅぅ…すごくきついよ……アテナちゃん…頑張らないと…
すぐにいっちゃいそうだ…!!
(懸命に快感の渦と戦いながら腰を動かす)
ダメだよ…許さないよ……って自分でも腰を振ってるよ…
ほんとは気持ちいいんだね…
(嬉しそうにペニスを突き込む早さを上げて)
>>182 いやぁ…お願い…もぅ…止めて……ぁっ…ああっ…ひぅ…。
(名無しさんの突き込みにされるがまま。)
許して……じゃな…あっ…いと…(名無しさんが)イッちゃうからぁ〜!!
(オチンチンをギュ〜っと締め付けて、童貞君には堪え難い刺激を送り込む。)
【ゴメンナサイ、眠気がかなり酷いので締めに向かわせてください…。】
>183
やめないよ…僕が満足するまでやめるもんか!
(必死で腰を動かしてペニスを突き入れる)
イッちゃうの??じゃあ一緒にいこうね…アテナちゃん!!
(激しいピストン運動で限界に達して)
あぁ!も…もうダメだ!!出すよ!!アテナちゃん!!
(次の瞬間にペニスから精液が飛び出して)
ふぅ…気持ちよかった……やっぱりアテナちゃんは最高だ…
【了解です〜ではこちらは次で締めます】
>>184 あああああっっっ!!!!
(膣内に放たれた精液の熱さに絶頂に達する。)
はぁ…はぁ……はぁ〜…どうだった?初めてのセックスは?
(演技を止め、笑顔で振り向く。)
【我が儘言って、ホントにすみません…。】
>185
(振り向いたアテナをドキドキしながら見つめて)
うん…すごくよかったよ…でも……童貞脱出記念に
もう一回…いいかな??
(ペニスが膣内で再び大きくなり)
今日はアテナちゃんを味わい尽くしたいんだ…
(そして、アテナの了解を待たずに腰を動かし始めるのだった)
【こんな感じで締めたいと思います〜今日はありがとうございます】
【とても楽しめました〜またお願いしますね!それではノシ】
>>186 【こちらこそありがとうございました。】
【また機会があれば…。それでは落ちます。】
え……、っと…挨拶、遅くなっちゃって………ごめんなさい;
新スレ、おめでとうございます………。
>1さん………お疲れ様。
あと……アテナさんの復帰も、おめでとう………。
また、宜しくお願いします……ね。
………うん、それだけ。また……。
行こう、チャンプル…………。
こんばんニャ♪
えと………
アタシ、フェリシア♪ 『ヴァンパイア総合なりきりスレ』から来たよ☆
ここは初めて来たから失敗とかしちゃうかもしれないけど、皆で仲良く楽しく出来たらいいなっ☆
えと………
なんかいろいろ書いた方がいいみたいだね☆
【出展作】ヴァンパイアシリーズ
【NG】汚物系・猟奇系
ん〜、これくらいかな?
誰か来ないかもうちょっと待ってみよっと♪
フェリ猫みつけたぞ
>>191 こんばんニャ♪
えへへ♪ 見つかっちゃった☆
あれ?? アタシかくれんぼしてたっけ??
フェリ猫はこんなとこでなにしてるのかな
>>193 今日は舞台の練習も早く終わったし、一人じゃ退屈でつまんないから誰かと遊べないかなって思ってたんだ♪
お話でもなんでもいいから、アタシと何かして遊ぼうよ♪
楽しい事が好きだもんね
なにして遊ぼうか??
>>195 ん〜、それじゃあね〜………
アタシとダンスしようよ☆!
ダンスは得意?
ダンスか!!それが苦手でさあ
フェリシアが教えてくれたりするのかな
>>197 うん!アタシが教えてあげるよ☆
どんなダンスがいいかな?
教えてもらうよりは君のダンスが見たいな!!
>>199 えへへ♪ じゃあ、アタシの一番得意なダンスを見せちゃおっかな☆
それじゃあ、いくよ?
Let's dancing♪!!
(軽快なリズムで左右にステップを踏み、軽やかにジャンプする)
………ふぅ
えへへ♪ どうだった?
(軽く息を弾ませて、微笑みかける)
ダンスの技術はすごく良かった!!
何よりそんな格好で踊ってるのが
すごくいやらしい感じだったな
時間なので退散します
よく絡めなくてごめんよ
>>201 みぅ………
だ、だって今は服持ってないし、これがアタシの自然体だからさ……
にゃう……… アタシがダンスしてる時、そーゆー目で見られちゃってるのかな?
>>202 あっ、おやすみ〜☆ ノシ
さてと、アタシも今日は帰ろっかな☆
それじゃあね〜♪ ノシ
【待機してますのでお相手お願いします〜】
ディズィーさぁん、ドコに居るんですぅ?
>>206 えぇっと…、ここにいますよ。
【シチュはどうされます〜?】
208 :
206:2005/11/15(火) 22:25:29 ID:???
>207
はぁっ、はぁ‥‥
あんまり先に行かないでくださいよ、ディズィーさん。
あなたと違って、ボクは普通の人間なんですから‥
ちょ、ちょっと‥‥休憩していきましょうよ。
【ディズィーさんに隠れ住んでた森を案内してもらってる】
【とういうのはどうでしょうか?】
>>208 そんなこと言われましても…、早くしないとジョニーさんやメイ達に心配かけてしまうわ
う〜んどうしましょ…、ちょっといいですか?
(いきなり
>>206をお姫様抱っこをすると羽ばたくように森へ向かった)
ここが私とテスタメントさんが住んでいた森です
今日はテスタメントさんが外出中ですのでごゆっくりしていってください
【了解v】
210 :
206:2005/11/15(火) 23:03:32 ID:???
>209
ハァハァ、そんなこと言ったって‥‥うわっ!?
(疲れ果て地面に座っているトコをディズィーに抱え上げられて)
ちょ、ちょっと‥‥ディズィーさんっ!むにっ♪
(慌ててディズィの首にしがみつき思わず乳房を掴んでしまう)
ご、ごめんなさい。ディズィーさん
急に持ち上げられたんでビックリして、つい‥‥(///
[それにしてもディズィーさんのオッパイ柔らかかったなぁ]ドキドキ
でも、この格好‥‥様になりませんよね(汗
お姫様抱っこって普通は男の方がするんですけど。
どうするんですか? これから‥‥うおっ!!?
(ディズィの顔を覗き込んでいると、いきなり空へ舞い上がる)
へぇ、そうなんだ。綺麗なとこですね。
って言うか、高いですよ。それに早っ! 無茶苦茶、怖いっ!
たーすけてぇ!!!
(思わずディズィーにしがみついて顔を胸にグリグリ押し付ける)
【レスが遅れスイマセン。PCがフリーズしちゃってました(汗】
>>210 きゃっ//?
(抱っこした際、胸を掴まれてしまい裏返った声を出す)
いえ、別に気にしていません…//
(それでもなお顔を赤くしたまま)
でも…、おんぶは羽根が邪魔でできないし、肩車は不安定になってしまいますし…。
結局こんな感じになってしまいました
えぇ…、ここは動物たちも住んでいますし、ほとんど人が足を踏み入れるひとはいないので安心して住んでいました。
え…、高いところは苦手でしたの…?
では降りま…、きゃっ…ちょっちょっと…///
(胸元に顔を埋められ、バランスを崩しながらもなんとか森に着陸した)
もうこれで安心です。
【だっ大丈夫ですか…;】
212 :
206:2005/11/15(火) 23:34:29 ID:???
>211
あ〜〜怖かった‥‥ Σハッ!
(地面に着いて落ち着くが、やっと自分のしていたことに気付く)
ごめんなさい、ディズィさん。その‥‥オッパイ触っちゃって(///
お嫌じゃなかったですか? ボクは気持ち良かったんですが(汗
こんなことしちゃったら後のお二人にボコボコにされたりなんてことは‥‥
【今のところは大丈夫みたいです。なんとか】
>>212 いえ、気にしてません…//
私が急いでいたあまりで…;
そのことは言いません、このことがバレてしまったらさっき貴方が言いましたように本当にボコボコにされてしまいますし…。
えっと…、とりあえず今は大丈夫ですのでゆっくりしていきましょう
214 :
206(ケータイ):2005/11/16(水) 00:02:17 ID:AR/3AFlL
【ごめんなさい。PC、完全に止まっちゃいました(汗】
【せっかくお相手して頂いたのにスイマセン。】
【ROMってる方、居らしたら代わりにディズィーさんを】
【可愛がってあげてください。】
>>214 【そうですか…】
【えっと…、凍結できますけれどもどうします…】
【ではもう少し居ますね】
216 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 00:09:39 ID:6HMee3SR
ハァハァ
ディズィーちゃんお疲れ〜
っ旦~(茶)
寒いだろうからコレ飲んで温まって
>>216 息切れしちゃって…、何か急いでいたことでもあったのですか…?
>>217 あっ有り難う御座います。
(差し出されたお茶を受け取る)
もう寒くなったわね…、さすがにこの格好はきついかもしれないね…。
>>219 だったら快賊団のユニフォーム…ってあれもあまり変わらないか?
運動でもすれば……って疲れるか…
疲れても気持ちいい運動ってないかな?
>>220 そうですね…
今度ジョニーさんに冬用を作ってもらえるように頼んでみましょう
疲れて気持ちいい運動…?
たとえば踊ったりする事…、かしら…?
でも踊りと聞くとどうしても御津闇慈さんを連想してしまいます…
踊りか〜……。
でも、踊りも好きな人は楽しいだろうけど、そうでない人は頭もパニックだろうな……
ほかにないかな…気持ちいいことって……
>>222 う〜ん…
(考えたあげく…)
やっぱり…、あれしかありませんね…///
(いきなり顔を赤くする)
>>223 あれ?あれって何?
(興味津々に聞いてみる)
>>224 えっと…、エッチな…、ことです…////
(恥ずかしそうに顔を赤くして言う)
そうすれば…、暖かくなると思います…///
>>225 え、エッチ……
お、女の子なのに大胆発言だね……
暖かくなるからって……は、ハックションッ!!
(大きなクシャミ)
>>226 それ以外…、思い浮かびませんでした
大丈夫ですか…?
(慌ててポケットティッシュをだし鼻を拭いてあげる)
私で良ければ暖めてあげますよ
(そう告げると唇を重ねる)
ちゅっちゅぅ…
(その後舌を相手の口内へ進入させる)
ふぅ…ぢゅうっちゅう…ふぅ
>>227 大丈夫……ずずっ…ゴメンね…
(ティッシュで鼻を吹いてもらい礼を言う)
え…んん……ん…れろ…れろ……
(唇を奪われ舌を入れられる)
ぷはあっ……だ、ダメだよ、女の子がこんなことしちゃ…
(慌てて顔を離すも、股間が少しモッコリしている)
>>228 別に…、私は平気ですし、
それに貴方がこのままですと風邪引いてしまうのですよ?
それに…、この部分が固くなっていますよ?
(モッコリとした股間を撫でてみて、その後ズボンを下ろしモノを露出させると傘の部分を口に含み側面を握りしごく)
>>229 あっ!
(股間を撫でられ腰砕けになる。その隙にズボンを脱がされペニスを咥えられる)
だ、だから女の子がこんなこと……こんなこと……
あっ……気持ちいい……
(理性的に対応しようとするも快感で理性が崩れ始める)
ハッ!ダメだダメだっ!!こんなことは断じて許すわけには……
許しても……いいかも……
(ペニスはビーンと硬直)
>>230 許した方がいいと思いますよ。
一度はこのような事を経験した方がいいと思いますし。
(そういうと、ペニスの傘を口に含み口内で舌で全体を這わせる)
(側面を握りピストン運動、あいている手で睾丸を撫でる)
(その後、衣装を解き胸をさらけ出すとペニスを挟む)
暖かい…、これで寒さも防げる…訳は無いですね…
(乳房にペニスの熱が伝わる、そして乳房で挟んだままピストンさせる)
(竿のみならず、玉袋まで責められる)
そ、そうだね、許したほうがいいね、あっ、凄い〜…。
(理性が消え失せ、性欲が膨らむ)
(そして、胸に挟まれ扱かれ)
うはっ!これは〜…お…お……
(ペニスがビクッビクッと震える)
僕だけ気持ちよくなっちゃダメだね…ディズィーちゃんもね…
(震えるペニスを抜き、ディズィーちゃんの服を脱がしにかかる)
>>232 その方がいいですね
(服を脱がせてもらい裸になる)
では貴方も…
(相手の服に手をつけ脱がせてあげ、互いに裸になる)
>>233 (裸になった途端にディズィーを押し倒す)
さぁ、ディズィーちゃん…気持ち良くなって暖まろうか……
(ペニスでマンコをつつく)
>>234 はい…///
(ペニスで秘所を突つかれる)
あん…//
(それにより喘ぐ)
もう…、我慢できません…///
(自ら秘所にペニスを導入させる)
>>235 うわっ!自分から入れるなんてなんてエッチな娘なんだ君は
そんな娘はこうだっ!!
(腰を激しく動かし、ガンガン責める)
はぁ…気持ちいい……ディズィーちゃんは?
>>236 ぃや、はあぁん、ぁあっあ、
(腰を動かし突かれ豊富な乳房をプルンプルンと揺れさせ、膣内を攻められる)
あ…っあん、あぁ…
(負けじと膣壁をぎゅっと締め付ける)
>>237 おおっ!!
(ペニスを締め付けられ、先程まで蓄積された刺激で早くも切羽つまる)
で、ディズィーちゃんゴメンっ!!もう、出ちゃいそうっ!!出していい!?
>>238 もちろん、いい…、で…、す…、よ…。
はぁ、ああ、あああぁぁぁーーー!!
(互いに絶頂に達し、びくんと仰け反り、子宮内に精液が進入してきて入りきらなかった精液が膣内を汚す)
はぁ…、はぁ…
(結合部から精液を溢れさせながら脱力する)
>>239 出るぅ!!
(射精許可が出た途端に子宮目掛けて精液を放つ)
はぁ…はぁ…気持ちいい汗かいたって感じだね……
これなら毎日したいな……
【ここらで締めますか?】
>>240 私は別にかまいませんけど…、
団員のみんなやテスタメントさんに見られてしまったら生かせてはくれないかもしれませんよ…
もうそろそろ帰らないと…、
(脱いだ衣装を着て)
お付き合い有り難う御座いました、さようなら。
(お辞儀をすると去っていった)
【では私はここら変で〆ってことで〜】
【お付き合い有り難う御座いました〜】
【ディズィー ◆N6zc4lPjns 様が来るまで待機…】
【お待たせいたしました〜】
>>243 【どうも〜 ノシ】
【どういうシチュでHしましょうか…?】
>>244 【では…】
色さんがタイムスリップしてギルティの時代に来てしまって
ディズィーがたまたま道に迷って(迷子になって)
それで偶然にあってしまって二人とも結局帰れなくなり、今夜は二人で過ごすことになり、そこからHになる…
【てのはどうですか…?】
>>245 【むう、何か難しそうな展開ですね……^^;】
【それでは……】
(一人、夜道を彷徨う色)
……風が肌寒い……。
もう、こんな季節なの………ン…?
霧……?
(ふと、色の目の前に霧が立ち込められる)
何、この霧……?
周りが……見えない………?
あ………だ、め…………
(と、意識が遠のいてしまう)
【そういえば、昔SNKVSギルティギアなんて噂もありましたっけ……^^;】
>>246 【では早速…】
はぁ…はぁ…
もう…、いきなり切りかからなくてもいいのに…
(どうやら襲われたらしい…)
はぁ…はぁ…、あれ…
(辺りを見渡すとここは見知らぬ町に着いていた…)
ええっと…、ここは…、どこ…?
【他にサミカプとかもあった気がするね…】
う、うぅ……ん……
(意識を取り戻す色)
……?
ここは……?
(目を覚ました色があたりを見回すと、そこは見知らぬ町だった)
こんな…城下町……?にしては……あまりにも変わりすぎね……。
……?
(偶然、色と同じように周りを見回す少女を見つける)
(少女は幼さを残すあどけない表情なのに対し、
雰囲気に合わない、身体の露出の多い衣服を身に着けていた)
あなた……誰?
>>248 仕方が無いわ…、今日は何処か宿を探して…
、?
(しばらく町をさまよっていると偶然に紅と青のオッドアイの女性に出会う)
貴女こそ、誰でしょうか…?
それに…、貴女ももしかしたら道に迷ってしまっているようですね…。
私はディズィー言うものですけど…、本当は人に自己紹介なんてできないですけど…
何故か貴女にはそれをしてもいいような気がしました
……私は……色(しき)……。
かつて、ユガ様の人形だった者……
今は、ユガ様の呪縛が解かれて、古里を探していたけど……
気がついたら、ここに……
あなた……変わった服着てるのね……?
それに…天使みたいな羽……綺麗ね……尻尾は似合わなさそうだけど…。
>>250 そう…、
私はギアっと言う種族でギアは人類を
私は一般の人から危険視扱いされてしまってそれでみんなに見つからないように誰も住まない森でひっそりと暮らしていました。
今は仲間、いや家族がいて充実した生活を送っていて、お使いを頼まれて来てみたんですが道に迷ってしまっていつの間にか私もここに…
服についてよく言われるんです、
そうですけど…、やはり体の一部ですのでどうすることもできないんです
そう……恵まれているのね……。
(羨ましそうにディズィーを見つめる)
私にも、家族はいたわ……。
今はもう、いないけど……
(俯いてユガに殺された色の故郷、そして彼女の両親と兄の顔を思い出す)
この服、あなたの一部なの?
(と、下乳とおへその露出を強調したディズィーの戦闘服と、白黒の羽を見る)
それはそうと、
貴女の羽、まるで生きているみたいね…。
まるで物の怪ね……。
>>252 ……
(何か悲しげな気持ちが伝わってくるがなにを言っていいかわからずただ黙って聞くことしかできない)
実は羽根と尻尾は身体の一部なんです
そうです、この羽根には生命が宿っているといっても過言ではありません。
白の羽根にはウィンディーネ、黒の羽根にはネクロ。
私が何か危険が迫ってきたとき、よくネクロが私を守ってくれるのですが…
たまに暴走してしまって、私では制御ができなくなるときがあるのです
外は暗くなってきてるので…、今日は何処か泊まりませんか?
宿泊代は私が払いますので。
……力を抑えられないの……
「うんでぃーね」に、「ねくろ」……
そうね、こんな着物じゃいつ犯されてもおかしくなさそうですし……
宿を探しましょう。
あなたが宿代を?
こんな見ず知らずの私なんかに……いいの?
>>254 ええ、そうしましょ。
いえ、二人分の宿代払えるくらいはありますので…
(色とディズィーは近くの宿へ泊まる事へ…)
今夜はここでゆっくり過ごして、それで明日になったらお互いに別れを告げて、目的地へ行きましょう。
(部屋は暖房器具がなかったためか少し冷えきっていた)
…ごめんなさい、お金が足りなかったためで安い部屋しか泊められなくて…
……寒いのね……。
焚き火を置く囲炉裏もなさそう……。
(今にも凍えそうな部屋に言葉を失う)
……この着物じゃ…凍え死にそうね……。
(妖艶な肢体をさらけ出している自らの着物を今は呪っている色)
>>256 どうにかして暖めないと…
(振るえる身体をこらえながら、考えたあげく…)
ごめんなさい、でもこうすれば暖かくなると思いまして…
(いきなり色に抱きつきお互いの身体を重ね合う)
……ッ!?
(凍える身体にディズィーが抱きつくのを感じる)
あ、あなた……何をする気なの……あっ……
(ディズィーの乳房が色のと重なり合うのを感じる)
あ、暖かい……。
>>258 はぁ…なんだか…、身体が次第に暑くなってくる。
(お互いの乳房が重なり合い、色の身体の熱、そして自身の身体が熱くなってくるのを感じ取る)
なんだか…耐えられない…、ちゅ…
(いきなり唇を重ねる、そして色の口内に舌をねじ込む)
……わ、私も……急に体が……疼いちゃう……
(と、互いの乳房と体温が高まるのを感じる)
んんンッ!?
(唇と唇とが重なり、ディズィーの舌がねじ込まれるのを感じる)
んッ……じゅる……ちゅっ、ちゅるる……ぴちゃっ……
(ねじ込まれたディズィーの舌を自身の舌で絡め取る)
>>260 ぢゅ…じゅぅ…ちゅ、ずぅ…
(器用に互いの舌を重ね合わせ、絡ませる)
(そして舌を絡めさせている間自身の手のひらがやんわりと色の乳房へと手が延び、掴む)
(乳房を掴むと円を描くようにし、揉みほす)
ちゅ…チュゥ……うぅん……ちゅるっ……
んぐぅッ!?
(舌を絡んでる途中で乳を揉まれて目が見開く)
う、うぅんぐっ……ふぅ……うぁぁん……うぅ…ちゅ…
(円を描くように乳房を揉みくちゃにされて、舌と唾液を絡める勢いと音も弱くなる)
>>262 ちゅう、じゅ……、ぷはぁ…
(絡ませていた舌を離し、唇をも離し口を解放させる)
えっと…、じっとしてもらえないでしょうか…?
(衣装を上半身だけ器用に脱がしてゆくと、色の形の良い乳房が露わになる)
では…、いいですか…?
(色の乳首に吸い付くように口に含み歯で甘噛みする)
ぷは……
あなた……どこでそれを覚えたの……?
まだ幼そうなのに……
(唇と唇との間に出来た唾液の糸を見つめる)
……どうするの?あっ……
(上半身から豊穣な乳房を露出させられ、顔を赤らめる)
いいって……あぁっ!!あふ……うぅん……
は、あぁうん……ええ……私が、欲しいの……?
(乳首に吸い付き、甘噛みするディズィーを悶えながら見る)
>>264 それは……////
(いきなり顔を紅くする、どうやら恥ずかしくて言えないようだ)
ちゅぱ、れろ…ちゅ、
(乳頭を吸い、舌の先端で転がし、舐め回す)
そうです…、
(乳房から唇を放しそう言うと、今度は自分の乳房を露出させる)
だから今度は…、私をあげるわ…///
(艶かしく光る黒皮の戦闘服から乳房を露出させるディズィーを見て)
……大きいのね……。
あなたが狙われるのもわかるわ……。
こんな肢体(からだ)を狙う男達なんて、いない方がおかしいもの……
(と、ディズィーの乳房を握ってみる)
……綺麗な肌……独り占めしてしまいたい……
(と、乳房を揉み、そこに乳首ごと舌を這わせてみる)
>>266 それってもしかしたら…、今まで狙われてたのは賞金が目当てではなく身体が目当てだったわけ…?
あん…///
(乳房を掴まれ、甘い声を漏らす)
あぁん、あっあぁ…、あん…///
(乳房に手のひらの、乳首に舌の感触が伝わる)
さあ……どうかしら……
(自らは冗談で言ったのに、真に受けたディズィーの質問に曖昧に答える)
ちゅ……ちゅう……
(乳房を吸いつつ、自分もディズィーがやったように乳首を甘噛みしてみる)
つつ……つーっ……
(乳房を吸うのを一旦止め、おへそをつたい下腹部まで舌を這わせてみる)
>>268 はんっはぁ…、あぁ…///
(今度は乳首を甘噛みされる、それによりさらに喘ぐ)
はぁ…、あぁ……///
(下腹部まで舌を這わせられる、そのような行動をする色に目をやる)
(なお、秘所は少し愛液で濡れかかっていた)
意外と……敏感なのね……
(チロチロ…と下腹部を舌で舐め続けるが、黒い下着のようなもの…前張りに目をやる)
……濡れているのね……?
(前張りから垂れる愛液に目をやる)
見慣れない下着だけど……コレ……邪魔じゃないかしら?
(と、前張りの白い部分に触れてみる)
>>270 えぇ…、そんなぁ…///
え…、もう…?、ああぁ///
(秘所を覆う布が愛液で濡らす)
(そこに手の感触が布の上から伝わる、それにより深い息を切らし、喘ぐ)
お願い…、耐えられない…///
(自らすべての衣装を解き、生まれたままの姿になる)
もう…好きにしてください…////
…自分で脱げるじゃない…その着物……。
可愛い子……ちゅ……
(と、生まれたままの姿のディズィーを抱きしめて、首筋にキスをし、
紐だらけの下着を晒す)
私のも……脱がせて……。
>>272 あん…
(首筋にキスをされる、それだけでも声を出す)
貴女こそ…いい身体ですね……。
(色が衣装を解く)
(お互い生まれたままの姿になるともう一度抱き合わせ唇を重ね、身体を放す)
んっ、はぅ、あぁ…んっ、で、ディズィー……
来て……
(自ら身体をゆすり、ディズィーと体を暖め合う色)
(乳首を重ねあわせ、秘所を擦りあい、互いを求め合う二人……)
>>274 あん…色さぁん…あぁん、はぁ……///
(身体が重なり合いもはや快楽を求めようとしていた)
はぁ…、ちょっと…いいですか…?
(鞄からなにやら取り出した)
(それは特大のディルドだった…)
これ…、付けてくれません…、そして…、私を、犯して…///
(とろんとした潤んだ目で)
……?何、この男根に似たもの……
(と、見慣れぬ男根に似た道具を見つめる)
こうつけるの……?
(と、腰につけてみる)
……これ……いやらしいわね……
(表情には出さないが、男根を生やしているようで色は恥じらいを感じる)
……どこを、犯すの……?
(とろんとした潤んだ瞳のディズィーに質問する)
>>276 そう…、そのように付けるの…。
それを…、この男根を、私の中に入れて///
(紅顔させ、M字開脚にし、ラビアを手で広げ進入するのを望んでいた)
わかったわ……。
(ディズィーの誘いに応じるかのように自らディルドで秘所の花弁に挿入する)
じゃあ……行くわよ……ンッ!!
(と、最初はゆっくり腰を動かしてみる)
……でぃ、ディズィー……私……頭が……おかしくなっちゃいそう……ッ!!!
(ゆっくり腰を動かすつもりが、いつの間にか勢いを増し、ディズィーを犯してゆく)
(次第にディルド越しから色の秘所からも愛液がにじみ出てくる……)
>>278 えぇ…、
(ディルドがディズィーの秘所に進入する)
ズブブ…
あぁぁ…///
(鈍い音がし、ディルドが子宮に付くか付かないくらいに入りきる)
はい…、お願いします…///
はぁ、ああああぁ
(色が腰を動かす)
はぁ、あぁ、あぁっはあ…、
私もっ、私もっ、頭の中が…あぁぁ…
(色が腰を動かす速度が早くなり、ディルドと膣壁が擦り合い、愛液をにじみ出させる)
あぁ、はぅ、ああん、はあぁぁん!!
だ、ダメ…ダメェ!!熱い……アソコも体も熱いのぉおおお!!!
もう、ダメぇぇぇ……このまま……イッてしまいそうぉお!!!
(性交の余りの激しさに愛液の量も多くなり、頬も紅潮し、身体も火照ってくる)
>>280 あぁっあ、あぁっあ、あん!
(膣内が激しく犯される、それとともに激しく喘ぐ)
私もぉっ私もよぉ…///!!!
私もぉぉ、このままだとぉ…、イっちゃう……////!!!
(お互い身体が熱くなり、愛液が溢れ出る、次第に絶頂へと近づいてくる)
(ディズィーに応じるように色自らも絶頂に近づいてゆく)
あ、あなたもっ、あなたもなのっ…ディズィー…っ!?
い、いいわぁ……ぅう、くうう!!
い、一緒に……い、イきましょう……っ……あっ!!ああぁ!!
だ、ダメッ!!イく、イクゥゥゥゥゥ!!!
アァハァァアアッァアアアアアァンンンンッッッ!!!!!
(ディルド越しから潮を吹き、絶頂する色)
ぷしゃああああああ…………
(互いに潮を吹いて絶頂)
あ、ぁぁぁ…………きもち、よかった………わ……
(放心状態で互いの身体を覆い重なって一夜を過ごす)
>>282 色さん…、一緒にぃ、一緒にいぃっイきましょおぉー…!!!
もうっ、イく、イっちゃうっイっちゃあぁ…っ
ああああぁぁぁぁーーーー!!!!
(絶頂に達し、互いに甲高く叫ぶように喘ぐ)
ぷしゃあああぁぁぁ………
(互いの秘所から潮を噴出させる、そして互いに疲れ果てる…)
そうね…、私も…気持ちよかった……。
一緒に…、寝ましょう…。
(身体を重ね合わせ、お互い夜を過ごし朝を迎える)
【オチはどうしましょうか?】
【では朝を迎えて宿の外で別れを迎えてそれぞれの目的地へ向かい去ってゆくってのはどうでしょうか…?】
【わかりました、では…】
(翌日、宿場を出る二人)
……もう追手も来ないでしょう…
もっとあなたと話したいけど……お別れね……。
私、古里に帰ったらひっそりとそこに骨を埋めようと思うの……
私はもう、人の世に生きるには、あまりにも汚れすぎて、心がなくなったから……
せめて、あなただけは幸せになれるといいわね……さよなら、ディズィー……。
(と、自ら古里へと向かう旅路に向かう)
(そして色の行く道に霧が……
霧が晴れる時、色の姿はもうなかった)
【こんな〆でいいでしょうか?】
【異なる作品間のHって難しいなあ、って思いましたが、結構いい時間だったと思いますよ?
あまりにも拙いレスでしたが……^^;】
【こんな自分に付き合ってくれてありがとうございます。お疲れ様でした!m(_ _)m】
>>286 ええ…、しかしまた会えるかもしれません…。
そのときはまた…。
骨を埋めるって…、!!
それって、死にたいって言っているのですか!?
……私はそう思ったときもあります。
しかしいつまでもそのような世の中ではありません、いつかは住みやすい、良い世の中が来ると思っています。
あ…、なに言っているんだろう私…。
さよなら色さん、また…会えたらいいですね…。
(色は霧の中に入って行き、霧が晴れると色の姿はなかった)
(そして自身もまたジョニー達のいるところへ歩きだした…)
【改めてみますと私の方は文章書くのに時間がかかりすぎでした…】
【そこんところを反省しなければ…;】
【何はともあれ長い時間お付き合いありがとうございました、お疲れさまでした、ノシ】
こんばんニャ♪
ニャ? なんか変な匂いがするけど………うん、気のせいだよね☆
>>289 にゃうっ!?
(ま、またたび……!)
ぅぅ……
ぁ、アタシはまたたびなんかじゃ………
………またたびなんかじゃ………
(じわりとアンダーヘアーが湿り始める)
>>291 ぅ、ぁぅ………
ま、またたび………なんか………
(無意識の内に右手が下半身の割れ目に伸びる)
んんっ! にゃぅん!
(くちゅくちゅと湿った箇所をなぞるように指で擦る)
うっ……
ち、違うからね! ちょっとココがムズムズしてるから、指でかいてるだけだからね!
>>292 じゃあ、僕が代わりにかいてあげようか?
(指をいやらしく動かす)
>>293 ぅ………
か、かいてほしいニャ……………/////
>>294 ま、マジ!?
冗談だったのに…
じゃ、遠慮無く…
(フェリシアの股間をかく)
>>295 んっ、ゃっ、はぅっ!
(股間に蠢く指に痺れた吐息が漏れる)
じょ、冗談だったの?
んきゃぅ! だ、だったら、もぅいいからさ………
(言葉とは裏腹に下の口から蜜がどんどん溢れていく)
>>296 何いってんの、ここまで来て止められないよ!
(激しく指を動かす)
>>297 んきゃぁ! ゃ! んにゃぅ! ゆび、強いよぅ!
(激しく動く指が時折陰核に触れ、痺れるような感覚を引き起こす)
>>298 はぁ…はぁ……はぁ…
(フェリシアの股間を弄っているうちに興奮が限界突破)
フェリシアちゃん…僕…もう我慢できないっ!
(ズボンを脱ぎペニスをフェリシアの眼前に出す)
>>299 ん、ぅん…………
(突然止まった愛撫行為に少し淋しそうな顔になる)
にゃ…… おチンチン………
(先刻のマタタビの効果か、露出した肉棒を恍惚とした表情で見つめる)
>>300 フェリシアちゃん…コレをフェリシアちゃんのマンコに入れたい…
(ペニスを更に顔に近づける)
いいよね?…ねぇ、いいよね?
>>301 ぅん………
あ、アタシのここに……
(M字開脚の状態で秘所を指で拡げ)
名無しさんの、挿れてほしいょ………
>>302 はぁ…はぁ……いいんだね?
(素早く体を寄せ、ペニスでマンコをつつく)
入れるよ…
(ゆっくりペニスを入れていく)
>>303 んきゃぅっ!! な、名無しさんのが……… 名無しさんのおチンチンが入ってきちゃってるよぅ……
(ゆっくりと侵入してくる肉棒を膣壁がぎゅうぎゅうと締め付ける)
>>304 うわぁっフェリシアちゃん!
そんなに締めないで…あっ…
(絶え間無くペニスを締め付けられ早くも射精の兆候が)
うっ……あ……
(なんとかペニスを根元まで入れるが、快感が強すぎて動くことができない)
>>305 ご、ごめん………
なんか身体がヘンだよぅ………
(305さんの身体を押し倒し、騎乗位の体位になって、自ら腰を激しく揺らす)
ふあぁぁっ! 身体が勝手に…… で、でも……… すっごい気持ちイイにゃぁ!!
どわわぁっ!
(体を倒され妙な声を出す)
ちょっとフェリシ……ああっ…くあぁ…
(騎乗位で腰を揺らされペニスに極上の快感が走る)
フェリシア……もう…あひゃあっ!!
(たまらず射精してしまう)
>>307 うにゃにゃあぁ! 熱いのが中にイッパイ出ちゃってるにゃあぁぁっ!!
(中に爆ぜた白濁液を放たれ、身体をビクビクと痙攣させる)
んっ…………
(立ち上がり、秘所から肉棒を抜く)
あ、あのゴメンにゃ…… さっきマタタビを見たときから、なんだか発情した時の気分みたいになっちゃって………/////
>>308 謝らなくていいよ…気持ち良かったしね…
天国が見えたよ…フェリシアちゃんのマンコは極楽の入口だね
>>309 にゃぅ…………/////
(顔を真っ赤にして俯いてしまう)
あ、あの、アタシ、家で明日の舞台の練習しなきゃだったんだ!
うん、だから、その………お、おやすみっ!!
(赤くなった顔を悟られないように一目散に走っていく)
【お疲れさまでしたー。】
【こんな感じで締めさせてもらって宜しいでしょうか?】
【また機会があればよろしくお願いします。】
312 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 03:19:55 ID:xDbXQR4/
ヴァンプスレ立たないな‥‥
どうする?なんだったら立てても良いけど。
KOFもな
どうせフェリシアしかいなかったし、ヴァンプスレいらね。
おっはよ〜♪
舞台の練習の前にちょっとだけ来てみたよ☆
>>312 作ってくれるの!?
えと、それじゃあお願いしていいかな?
>>314 アタシだけじゃないよ☆
ガロンとフォボスちゃんとバレッタちゃんもいるし、他のみんなも来てくれると思うよっ♪
トリップについてなんで誰も突っ込まないの?
なにが?
◇
付け方知らなかったんだろ。教えてやれば良いじゃん
あ、色か。
そんな前の方の話ならアンカー引いてくれw
あれはトリップじゃないで名前なんだろ。ほっとけ。
【トリップの付け方、#と好きな文字列並べるだけだったんですね…
検索して今知りましたorz】
ううん、誰にも失敗はあるから気にしないで良いよ。
でも、自分で調べたのは感心感心。
>>322 【昨日、トリップの付け方を知らずに名前欄に◆を入れて、
トリップがヘンになっちゃったんですよ^^;】
【あ〜、でももっと早くググって検索しとくんだった……
いやはや、お目汚し失礼しましたm(_ _;)m では ノシ】
324 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 15:01:19 ID:KhD3pTm2
すみなせん。間違えました。
【久しぶりに待機します】
【今夜は長居できないので少レスプレイ希望します】
【今日は帰ります】
【アテナちゃん明日は来るのかな?】
【プレイ希望なんですが…】
【今夜も時間があまりとれないので少レスプレイ希望で待機します】
【アテナちゃんキター!】
【昨日(今日?)の名無しです】
【お相手できますか?】
>>331 【そうだなぁ…】
【アテナちゃん責めの方が得意そうなので】
【嫌がる僕を無理やり犯すっていうのでどうでしょう?】
>>332 【わかりました♪では状況はこちらで作りますね。】
(場所はKOF会場の小さな物置で、アテナと名無しさんがいる。)
あなたが盗撮したのは判ってます。そのデジカメを渡してくださいっ!
【こんな感じでいいですか?】
>>333 えぇっ!
(なぜバレたのかわからず、目を泳がせ)
な、なんの事でしょうか?
(白々しく聞き返す)
【全然OKです】
>>334 とぼけても無駄ですっ!
(サイキックテレポートで一瞬で近づきデジカメを奪う。)
コレを見れば一目瞭然ですよね?
(デジカメのメモリーを見る)
【メモリーの内容はそちらで決めてもらえますか?】
うわっ!
(アテナのテレポートに尻餅)
(デジカメを奪われ)
あ…そ、その…これは…
(メモリには更衣室で着替えてる姿やシャワーシーンなどが…)
【ベタですいません】
>>336 ふ〜ん……。
(メモリーを見て、名無しさんの方を見る。)
コレはやっぱりお仕置きが必要ですね?
(またもテレポートで背後に回り、名無しさんを抱きしめる)
どうせ、コレ見ながらここをシコシコしようとしてたんでしょ?
(名無しさんの股間を触る)
>>337 あの…ご、ごめんなさい…
(恐る恐るアテナの顔を見ると)
え…お仕置きって…わぁっ!
(背後に回られ)
シコシコなんて…そんな…
(股間は徐々に反応していく)
【お時間何時くらいまででしょうか?】
>>338 あれ〜?じゃあ何でおっきくなってきてるの?
(ズボンの中に手を入れる。)
ねぇ、シコシコしてあげよっか?
【1時くらいです。】
>>339 おっきくなんてなってないですよぉ…
(言葉とは裏腹に更に大きくなっていき)
い、いいです!シコシコなんてそんな…恥ずかしいこと…
(ズボンに手を入れようとするアテナの手から逃げるように後ろを向く)
【了解です】
>>340 恥ずかしいの?
あっ、まさか包茎君?短小君?早濡君?
(逃げる名無しさんを押し倒す。)
答えないと、見ちゃうわよ〜?
>>341 え!? ……
(アテナに言われたことが当てはまってたらしく動揺)
み、短くはありません!
って、うわぁ!
(アテナに押し倒される)
>>342 短くはない……つまりは包茎で早濡なんですねっ♪
じゃ、確認しよっと♪
(69の体勢になりズボンを脱がそうとする。名無しさんの眼前には下着に包まれたオマンコ。)
>>343 わっ!わ…ちょっ…やめてくださいよ…
(必死に腰を横に動かし抵抗する)
(目の前の下着に)
え…こ、この下にアテナちゃんのアレが…
(思わず見とれてしまい生唾をゴクリ)
>>344 こらっ!暴れちゃダメ〜っ!
(抵抗する名無しさんのオチンチンを何とか露出する。)
うわ〜…被ってる〜…なんか可愛い〜っ♪
(皮を剥きにかかる)
>>345 (ペニスを露出させられ)
は、恥ずかしいからあまり見ないでください…
(小さな声で言う)
さ、さあもう見たでしょ!これでいい…って何してるんですか!
(皮を剥こうとするアテナに驚き)
(だが抵抗はあまりしない)
>>346 何って、皮を剥いてるんですよ?このままじゃオマンコに入れられないからね〜
(喜々として皮を剥いて、亀頭を露出する。)
あっ、あなただけ見られるのは不公平ですね?
(下着を脱いで、オマンコを見せる。)
これで公平ですね?じゃ、いっただっきま〜すっ♪あむっ♪
(舌で先端を突き、袋を揉みながら、竿を唇で扱き始める。)
>>347 オマンコに入れるって…な、何を言ってるんですか!
(少し赤面)
えっ…不公平って…なに脱いでるんですか!そういう問題じゃ…
(またまた赤面)
(しかし見とれてボーっと)
わっ、だから舐めない…で…ア、ん…
(口で抵抗しながらもアテナの責めに感じ始める)
>>348 今まで皮に守られてたから反応がいいわね〜。
でも、お口でこんなに感じちゃうならここならどうなっちゃうんだろう?
(体をずらし、背面騎乗位の体勢でオチンチンの先端をオマンコに擦りつける。)
【すみません、時間が押してるので手短に済まさせてください。】
>>349 はぁはぁ…こんなに…気持ちいいなんて…
(マンコをこすりつけられ)
あぁ…んっあっ ア、アテナちゃん…ちょっと…気持ち…良すぎます
(すでに先走りでベトベトに)
【了解です】
【では本番はなしで】
>>350 これが気持ち良すぎるの?じゃあ、これは……あっ…ん……。
(そのままオマンコにオチンチンを入れていく。)
こんなのはどうかな〜?
(愛撫で虫の息状態のオマンコを手加減無しで締めていく。)
【ゴメンナサイ、本番しちゃいましたっ♪】
>>351 【間違えました。虫の息なのはオチンチンですね。】
>>351 (いきなりの本番に)
えっ…アテナちゃ、なにしてる…んですか…あ
はぁはぁ…あ、ちょっと…もうヤバい…かも…
(ペニスはアテナのマンコの中で責められる度にピクピク反応している)
【じゃあ最後まで(笑)】
>>353 もう出そうですか?
いいですよ、包茎の早濡オチンチンじゃ無理ありませんもんね?
我慢しないで出しちゃいなさ〜いっ!
(締め付けながら腰を動かし、膣肉で扱く。)
>>354 ハアハア…んぁ…いイ、キますよ…アテナちゃん!
(一気にアテナの中に精液が飛び出し)
…それとあまり包茎早漏言わないでください…
(少しうつむいて小声で)
【こんな感じでいいでしょうか?】
【時間押してる中どうもありがとうございました】
>>355 んんっ!!
(膣内に流れる熱い精液を感じる。)
言われたくないなら、何とかすればいいじゃないですか?早濡包茎の盗撮魔さん?
これに懲りたらもうしちゃダメですよ?いいですね!?
(そういって去っていく。)
【こちらの我が儘でホントにゴメンナサイ。次はもっとねっとりしましょう。
では落ちます。お疲れ様でしたっ。】
こんにちは。テンプレ投下するよ。
【出展作】ヴァリアブル・ジオシリーズ(NEOは除く)
【NG】猟奇・切断・スカなど
いらっしゃいノシ
>357
【らっしゃい。さて…今日はプレイ可能?】
>358
こんにちは。ここだと初めましてだね。
よろしく
>359
うーん・・・実はあんまり時間が。今日は学校もバイトもないから、
潤とでかける予定だったんだよね。待ち合わせまで時間あるから顔だしただけし
・・・まあ少しだけなら・・・///
>360
こちらこそよろしくね☆
んじゃ今日は挨拶だけでノシ
>360
ああ、久保田さんだっけ。
それなら時間まで少しいいかな?
(肩に手を軽く置く)
>362
あ、うん、その久保田で間違いないよ、レスラーの。
えっ・・・う、うん、いいけど、その・・・
(慣れない距離感に、赤面して俯いてしまう)
>363
ん……
(後ろから両肩を軽く掴み、髪の香りを感じる)
いい匂いだね。ポニーテールも似合ってる。
【何時ごろまでいけますか?】
>364
べ、別に、香水とか使ってないんだけど・・・
ほら、長いと運動する時邪魔になるし・・・
(掴まれた肩を意識しながら)
【3時過ぎには出ないと・・・あと1、2レス程度かな】
【少しは伸ばせるけど・・・】
>365
だからって切っちゃうには惜しい、きれいな髪だね…。
(片手を上げてポニーテールをさわさわ…と撫でる。もう片手は肩から背中、そして脇へ)
少しこっち向いてもらえるかな?
【わかりました。それじゃ今回は挨拶までにごく軽く】
>366
う・・・そ、そう?
ひゃっん!くすぐったいんだけど・・・
(髪やら肩やら脇やらを撫でられて反応してしまう)
えっと、いいけど、なに?
(素直に彼の正面を向く)
>367
(片手は背中から腰に、もう片手を脇の下から豊かな胸へと滑らせて)
やっぱり、いい顔してるね。目がきれいだよ。
……んむ。
(ひょいと首を伸ばして唇を重ねる。胸や尻をさりげなく揉みながら)
ん…………
……ふぅ。ごちそうさま。柔らかくて甘いね。
次はもっといろいろご馳走してもらえるといいな。
(爽やかなようであやしい笑顔で立ち去る)
【のっけからこんなですが、またいつでも来てくださいね〜】
>368
あ、あの・・・えっと・・・
(雰囲気に流されて、いつの間にかホールドされていました)
やっ、駄目、触らないで・・・
(胸を触られてしまうも抵抗できない)
(処理能力の限界を超え混乱しています)
ん・・・んん?んーーーー!?
(そして唇を唇で塞がれてしまう)
ふぁ・・・お、お粗末さまでした・・・
(頓珍漢な受け答えをしてしまう)
え、もっとって・・・・ムリ!僕には絶対ムリ!
あ、行っちゃった。
ぼくもそろそろいかないと・・・///
【それじゃあ、またノシ】
このまま活性化せよ
VGが良いんだったら、あすか120%もアリだな。
やったことないけど‥‥
コンシューマ専用の格ゲーって他に何があった?
いくらでもあるような気がするが
今は思いつかないな
活性化あげ
そういえばスレ立てしたキングは何処へ?
…随分前の作品キャラだけど…覚えてるコいるかしら?
ジャスティス学園の人ではあ〜りませんか
宮崎駿な先生は?
あら、憶えててくれて光栄だわ。
(にっこり微笑み、ぴし、と軽く額をはじいて)
【あ、即レスでちょっとびっくり。って今日祝日でしたね】
勿論覚えてますよ〜
それで今日はどうしたんスか!?
【偶然です】
今日は… 皆が元気に過ごしてるか見回りがてらご挨拶、かしら。
(うふふ、と小さく笑いをこぼして)
【憶えててくれる方がいたらお邪魔しようかなと。今日はあまり
時間がないのでご挨拶のみですが…】
【378>シュミレーションverのあの二人の身勝手なEDに
あっけにとられた口なのでこう言うところでは彼の事はスルーw】
先生…オバンくさい…
ハッ…しまった!
(逃げ去る)
響子先生は保健教諭でしたっけ?
具合が悪くなった時はお世話になりますね〜
【ん?ここ敬語NGなの?じゃあやめる】
とりあえず基本スペックおとしていくわね。
【出展】ジャスティス学園シリーズ(私立1・2 燃えろ!〜)
【データ】現在ジャスティス学園保健教諭 元外科医にして整体師
身長>173cm 3サイズ>87・56・89
【NG】猟奇・やりすぎ暴力
【スタイル】受け攻めどっちでも。貴方はどんな風にHしたい?
響子先生だとやっぱり保健室プレーが中心になるのかな…ドキドキ
先生にチ○ポちゃぶってもらいたいな……
ん〜…っ… ふあぁ…
(放課後の保健室で冷めた紅茶を飲みながら、書類作成を一段落させて
軽くのびをしてあくびしつつ)
さ、そろそろ帰りましょ…
【387>背後がもう少ししたら出かけるから、再会したときにね〜
<しょうがないわね、もう…>って感じかな? じゃとりあえず落ちるね☆ ノシ】
【ワールドヒーローズのジャンヌやってみますけど、相手してくれる人いますか?】
>389
【名無しのままと風魔あたり出すのとどっちがいいでしょ?】
>>390 【うーん、名無し希望】
【試合終了後に控え室に男を誘い込んで、でどうでしょうか】
>391
【了解〜。格闘大会の取材してる男にでもしますか】
【お時間は何時頃までで?】
おほほっ!
私の独占取材が出来るなんて、感謝しなさい!
(試合が終わったばかりで、ストッキング部分のあちこちに小さい破れ目が出来たままの格好のまま
鍵のかかった控え室で男と一対一の独占インタビュー中)
今日は勝って気分がいいから、なんでも質問に答えてあげる。
まあ、私が勝つのは当然のことなんだけど、おほほ・・・・
【では捨てトリ付きで】
【26時を予定してますがずるずる延びるのを覚悟しておいて下さい】
>393
(カメラと手帳を持って)
そ、そーですね…美人剣士のジャンヌさんを取材できて
この仕事しててよかったと思いますよ、ええ。
(高笑いする顔と、形のいい脚をちらちら見ている)
質問ですか? それじゃせっかくなんで…
ジャンヌさんはいい男を探してるって噂ですけど、ホントですか?
だとしたらどんなタイプがお好みで?
【こちらもつけときますね。2時かそれ以降、と】
>394
おほほっ、そうでしょう?
私の取材が出来るなんてあなたは幸せ者なんですから、
私の言う事を一字一句逃す事無く記事にすることね。
(手を口にあてて高笑いしながら、記者から目を離すことはない)
その質問がくると思ったわ。
もちろんよ。私は理想の人を求めてこの大会に参加しているんですもの。
そして、私が求めているのは、優しくて、それでいて私より強い人・・・・
(ここで記者の目線が時々脚に行くのに気付く)
・・・・あら、どこを見ているのかしら?
>395
もちろんですよ〜。レコーダーも持ってきてますし。
優しくて強い、と。他には何かあります?
(脚を見ていることに気づかれ)
……!?
あ、いやその、きれいな脚だと思って。
苦戦ってほどじゃないけど、それなりに激しい戦いでしたからね。
ストッキングぐらいは無事じゃすまないなと…ええと。
【鎧は脱いでますか?】
>396
(レコーダーを確認して、ニンマリと笑う)
もちろん編集後の確認や載せる記事の確認もさせてもらうから、
しっかりと私を褒め称えるのも忘れちゃダメよ・・・・
まあ、そんな事しなくても絶賛の記事になるのは間違いないでしょうけど!
おほほっ、いい所に目をつけたわね。
確かに、このジャンヌ様が苦戦する筈なんてないから楽勝だったけど、
ちょっと油断しすぎて傷が付いてしまったのよね・・・・
(自分の脚部の切れ目を見て)
・・・・ひょっとして、何かいやらしい事を想像したのかしら?
(そのまま言葉を詰まらせた記者の顔に目を向ける)
【試合直後で、まだ鎧も何もゲーム中の格好のままで】
>397
そりゃもちろんですよ。
強いだけでなく、そこいらのモデルがかなわないルックスなんだから。
こないだのグラビアも評判よかったですよ〜。
やっぱり傷ひとつなく圧勝するのが理想ですか…ね……?
あ、あのですね…破れたストッキングってのはなかなかに
男を惑わせるものがあってつい、いろいろと……。
(見据えられて正直に答えてしまう。鼓動が早くなる)
>398
そう言えば、そう言えば、今回もあなたが何枚か写真を撮ってくれるのよね?
どんなポーズで撮ってもらおうかしら・・・・
もちろんよ。この玉の肌に傷がつくなんて事があったら、
全世界に何億といる私のファンが号泣してしまうもの・・・・・
ふーん、そう・・・・
この美少女剣士ジャンヌ様を、そんないやらしい目で見てた訳ね・・・・
(試合中に時折見せる鋭い視線で記者をしばらくの間見る。
そして、控え室の隅にある剣を手に取り記者に一歩ずつ近寄り・・・・)
おほほほっ!正直ね、あなた!そうよね・・・・
この美しい体をそういう対象としてしまっても仕方ないわよね!
(記者に後5歩くらいの距離で突然高笑いする)
ねえ、個人的な撮影をさせてあげましょうか?
【したい事とかありますか?】
>399
ええ、俺はスナップが多いですけどね。
ファンに受けそうな構図は……
(考え出して視線には気づかないが、剣を持って近づかれて)
ええっ! ちょ、ちょい待ち! 斬るのは勘弁……
(高笑いと台詞に)
あれ? 個人的…ですか?
そりゃまぁ、できるもんならぜひ。
(冷や汗を流しつつ、欲求には正直である)
【受け方・攻め方は流れでやってくとして…せっかく撮影だからハメ撮りとか?】
>400
あら、そんなに驚いて・・・・
私がそんなひどい事するわけが無いでしょう?
臆病ね、あなた・・・・おほほっ!
(「脅かすのを狙ってたわ」と目で語って高笑いする)
なら、させてあげてもいいわよ・・・・
心の広い私に感謝する事ねっ!
おほほほほっ!!
(ひとしきり高笑いした後で剣を構えて、
自分のストッキング部分を剣で軽く切り切れ目を広げる)
さあ、撮影してもよろしくってよ。
【こちらで軽く考えてみたのが、】
【脚撮影(軽く口か脚で何かする?)の後シャワールームで撮りながら・・・・】
【ですけど、どうですか?】
>401
え、ああ、それもそうでした。はは…。
感謝ならいくらでも…ええ!?
(破れ目が広がって、黒い薄布と白い肌の対比に目を奪われる)
ほ、ほんとにいいんですか?
(そう言いつつ、手はすでにカメラを取り上げている)
【ストッキング破って挿入ってのも思いつきましたが、シャワーもいいですね】
【お任せしますよ〜】
>402
もちろん、いいわよ・・・・
(普段の高笑いの笑い方とは違った、色っぽい笑い方をする)
ただし!絶対にこの事を口にしたり、写真を見せたりしない事!
もし、これを破ったら・・・・分かってるわよね?
(その後、今度は危険な笑い方をする)
(いくつかの破れ目を剣で広げて肌の露出を深めた後
剣を構えて凛々しい表情をする)
さあ、撮影してごらんなさい・・・・
>403
(妖艶な笑みに見とれるが、直後の言葉と有無を言わさぬ表情に)
わ、わかりました! 誰にも言いませんって。
それじゃ、撮影開始…と。
(一抹の不安は残っていたが、カメラを構えると体は自然に動く)
(まずは上半身から、いくつかの角度で引き締まった表情を撮る)
(続いて引き気味の構図で全身像を。どうしても下半身に意識が向いてしまう)
あの、もっと近くで撮ってもいいですかね?
>404
(男がカメラを構えると、ジャンヌの側もそれに合わせて構えを固定して)
まずは、どんなポーズから行くのかしら?
・・・・いいわよ、まずはそのポーズからね。
(まるで試合中のような表情をカメラに向け、時には妖艶な表情も向ける)
次は、こんなポーズはどうかしら?
(男が全身像の撮影に移り、傷だらけのストッキングの脚もシャッターに収めるようになると
わざと脚を強調するようなポーズばかりとる)
おほほっ、構わないわよ。
ほら、もっと近づいて撮影しなさい!
>405
(ジャンヌが脚を見せつけるポーズを取るので、いやおうなしに)
(黒と白とのコントラストが目に飛び込み、いくぶん頭がくらくら)
…っとと。
そうだなぁ、鎧脱いでもらってもいいですか?
見た目より軽いって聞いたけど、さすがにずっとそれだと…
プロポーションもわかりにくいし。
>406
あら、どうしたのかしら・・・・
私の脚があまりに美しかったので感動の余り気絶しそうなのかしら?
でも、そうなっても仕方のないことよね・・・・おほほっ
(記者をからかうように高笑いし、ポーズを組替える)
ええ、構わないわよ。
あなた、前から鎧無しでの撮影をしたいって言っていたものね・・・・
(胸当て部分と肩当て部分を外して、皮製レオタードと手甲、
破れ目だらけのストッキングと具足だけに)
さあ、今度はどんなポーズをとってほしいのかしら?
【凍結と時間延長、その両方・・・・どれにしましょうか】
【話の展開が遅くてご迷惑をおかけします】
【自分の手元にある資料(2の公式イラスト)だと、】
【皮製レオタードの上に胸当て肩当て、手には手甲】
【足はストッキングと具足、という風になってますが・・・・】
【これでよろしいですか?】
>407
そ、そうですよ。ジャンヌさんの脚はきれいですから。
(鎧をはずし、レオタード姿になったジャンヌに見とれる)
……うぁぁ。
前から拝みたいとは思ってたんですけど、本当にいいスタイルで……。
(しばらくカメラを構えるのも忘れ、惚けたように見入っていたが)
あっ、はい。脚上げて開いてもらってもいいですか?
【長くなりそうなんで、キリのいいところで止めて都合のいい時に続きをしますか?】
【こちらは金曜の晩が忙しくなりそうなんで、できればそれ以外がいいですが日時はおまかせします】
>408
【それで合ってると思います。漫画でも鎧の下はレオタードですし】
>409
おほほっ!私は美貌だけでなくて、スタイルにも恵まれているのよ!
ああ、自分の完璧さが怖いわ・・・・
って、今は撮影中だったわね。
いいわよ、ゆっくりやるつもりだけど・・・・
撮影のチャンスを逃がさないようにね。
・・・・はぁっ!
(上段蹴りの要領で、脚を上げて開く。
だが、ジャンヌは気付いていなかった割れ目が股間に開いていて
ショーツの紫色が見えてしまう)
【それなら今日(木曜)の晩か明後日(土曜)の晩で】
【どちらも時間は21時半頃以降からなら大丈夫です】
【漫画版は見たことがありませんが・・・・助かります】
>411
まったくですねぇ。髪もおきれいで。
(気合の声に、カメラを反射的に構えシャッターを切る)
カシャッ!
……!?
(フィルムと自分の網膜には、ストッキングの隙間からのぞいたショーツがくっきりと…)
【では今日(24日)の21時半にしましょうか】
【待機してますんで、来られたら続きを書いてもらえますか?】
>411
あら、どうしたのかしら・・・・そんなに顔を強張らせて。
そんなに驚く位の写真が撮れたの?
まあ、被写体が私なんだから、最高の写真が撮れて当然・・・・
(記者の反応に首を傾げ、記者の視線を辿り自分の股間を見て・・・・)
あら?
(破れ目を軽く引っぱって、記者の顔を見る)
どうやらこれが原因みたいね・・・・
(ショーツを見せてしまった事に動ずる様子は見せずに)
どう、満足できるのが撮れた?
【今日の21時半ですね・・・・わかりました】
>413
………
(少しの間カメラを抱えて固まってしまう)
えっ!? あ、はい。とってもすごいのが……。
秘蔵写真にしますよ。
……あっ。
(先ほどから自分の股間も突っ張っていることにようやく気づく)
【時刻は少々ずれても構いませんので。今晩はお疲れ様です】
>414
【お疲れ様でした】
【また今夜もよろしくお願いします】
少しは活性化したみたいだね。
ぼくも次はがんばろっと・・・・きっと・・・///
やー優香ちゃん。今日はもうバイトあがったの?
>417
うん、7時には終わったけど。
あ、書き逃げのつもりだったんだけど。
ほら、今夜使うみたいだし。
>418
そうだね。こちらも今日は挨拶だけだよ。
またいつでも来てくれるとうれしいな。
>419
んー・・・だったら、何処か別の場所へ行こうか?
少しだけなら付き合えるけど。
>420
せっかくのお誘いだけど、あんまり時間がなくて…ごめんね。
次に会えたら誘わせてもらうよ。
短い時間ならここで話してってもいいしね。
>421
そっか。気にしないで。
うん、また会えたらにしよう。
何処に行くかはそっちが決めてほしいかな。
じゃあぼくはこれでノシ。
【先日に引き続いてスレを使わせてもらいます】
【L3ozIOdUx6さんを待たせてもらいますね】
【こんばんわ。それでは続きからお願いしますね】
>414
そう、それは良かったわ。
私のすごい写真が撮れたのだから、
門外不出の家宝にするのね、おほほっ・・・・
あら、ここをこんなに突っ張らせてどうしたのかしら・・・・
(記者の股間の突っ張りに視線を向けたまま近寄る)
もしかして・・・・私のストッキングの中を見て興奮したの?
この美少女剣士ジャンヌ様の前でこんな恥ずかしい姿を見せるなんて・・・・
ほら、こうされたらどうなるのかしらね?
(記者の目の前にしゃがんで突っ張りを数度揉んだ後、
ズボンのベルト、金具、チャックと外して下ろしパンツも白い指を掛けて下げてしまう)
【ではL3ozIOdUx6さん、今夜もよろしくお願いします】
>425
えーとその…興奮してます。
こんなの見てて、仕事だって割り切れるほど悟りは開いてないんで……って、ええ!?
(強張ったものを揉まれた上、あっという間にむき出しにされて)
ジャ、ジャンヌさん…まさか、ええと。
あ、嫌だってわけじゃないんですが、なんだか罰当たりなような。
(まったく予想しなかったわけではないが、突然のことに取り乱す)
【はい、こちらこそ。1時頃まではいけると思います】
>426
ここをこんなにしながら、そんな事を言っても説得力が無いわ・・・・
(興味津々という顔で記者のペニスを眺めている)
どうせあなただって心の中ではこの美少女剣士ジャンヌ様に
こんな事をしてもらいたいって思っていたのでしょう?
(横から、そして正面からと見る向きを変えてじっくりと見ている)
ほらっ、この汚らしいモノを「美しき聖戦士」の手で清めてあげる・・・・
感謝なさい、おほほっ!
(白い指が記者のものを握り、ゆっくりと扱きだす)
【結構遊んでいる感じなジャンヌになってしまってますが、これでいいでしょうか】
>427-428
(じっと凝視され、ぴくぴく震えるペニス)
そ、そりゃもちろん…こんな美女にしてもらえたらいいだろうな、とは…
あっ!?
(握られただけでゾクリと快感が)
……お、お願い、します……うう。
【タイムスリップしてからタガがはずれてこうなった、でもいいような;】
【経験の多寡についてはお任せですよ〜】
>429
それなら容姿端麗、才色兼備、世界一の美女であるこのジャンヌ様に
してもらえるのなら申し分ないでしょう?
(ペニスが興奮で震えるのが面白くて爪の先で優しく引っ掻いてみる)
わかったわ、あなたのペニスを扱いてあげる!
ほら、ほら、ほらっ!
感謝の言葉を忘れたらダメよ!
(記者のペニスを扱くペースを上げていく)
そうだ!あなた、私が扱いている所を撮ってごらんなさい!
【確かに元のゲームからしてかなりたがの外れた性格ですからね・・・・(汗】
【それでは「結構遊んでいる」にしておきます】
>430
文句なんてあるわけ……つっ!?
(白魚のような指にしごき上げられて)
あ、ありがとう…ございま……うっく! そこ、くる……。
ええっ!? 撮るんですか?
今日はスチルカメラしか持ってないんですけど。
(言い訳しながら、内心では「ビデオカメラ持ってりゃよかったかな」と一抹の思いが)
>431
あーら、残念ね。
この美少女剣士ジャンヌ様が汚らしいモノを扱いている姿を
撮れるチャンスを無駄にするなんて・・・・
(扱く手を少しの間止めて、人差し指で尿道口を弄り爪を尿道の中に入れるようにして)
使い捨てってのでもいいから他に持って来てないの?
(爪で尿道口を開くようにしてから、指先を舐めて再度扱きだす)
>432
(鈴口を弄られて)
う、うぅ……っつつ!? そこは、ちょっと…いえ何でもないです。
使い捨てのビデオカメラはさすがに…あれ?
(棚に置かれたDVカメラらしきものに目が止まる)
何でこんなのが…これ使ってみます?
(取り上げて電源を入れる。…ズボンを半ば下げたまま)
>433
この賢い美少女剣士のジャンヌ様が、使い捨てのビデオカメラなんて言わないわ。
ただ、使い捨てのカメラとか持ってきてないかしら、って・・・・
・・・・あら、こうされるのがいいのかしら?
(男の反応が気になるらしく扱いた後でマニキュアの塗られた爪を
尿道口に差し込んでは穿りそして再び扱く、と繰り返す)
それは・・・・確か・・・・
私が試合中に小娘(良子)がここでインタビューをしていた筈ね・・・・
その時に使わなかったのを忘れたのかしら?
ま、いっか。カメラもあんな小娘の撮影に使われるより絶対美少女である
このジャンヌ・ダルクの撮影に使われる方が幸せに決まってるわ。
つかってごらんなさい・・・・
>434
一応仕事でやってるもんで、使い捨てのはないですね。
…スチルとビデオ、両方セットした方がよかったりします?
(返事を待たず三脚やタイマー、リモコン等をセット)
っつ…気持ちいいけど、ちょっと痛い……。
ジャンヌさん、できたら袋を…うう……。
(かすかに音を立てて撮影を開始するDVカメラ)
>435
もちろん、両方お願い・・・・
あなただって両方使いたいんでしょ・・・・
袋の方を可愛がってほしいのね?
いいわよ・・・・可愛がってあげる・・・・
あむ、んぅ、むっ・・・・
(唇を一度舐めてから記者の陰嚢に吸い付き玉を一個ずつ唇で抑えてから
ペニスの方にも吸い付く口が移動していく)
んぅ、んぅ、うんっ・・・・
(ペニスの頂点に竿に吸い付いていた口がたどり着くと今度は竿を丸呑みして唇がスライドする。
聖女とは思えない、馴れた口付きでペニスをしゃぶり・・・・)
【L3ozIOdUx6さんは居なくなったみたいですね】
【寝落ちか、何か急用かアクセス禁止か、或いは見捨てられたか・・・・】
【私のほうも今夜は落ちます】
【L3ozIOdUx6さん、もし土曜の夜に続きをお願いできましたら書き込みをお願いします】
【申し訳ないです…離席して所用が長引いていました】
【土曜日も同じぐらいの時間に待機しますが、何かあれば】
【早めに連絡します。本当にごめんなさい】
【気にしていませんのでご安心を】
【逆に見捨てられてなかったので安心しました】
【では土曜の夜に・・・・】
こんな時間だけど待機してみようかにゃ〜♪
うわ〜……
そのプロポーションでその格好…
エロすぎだよ…
(前屈みになりながら話す)
>>441 んー?何で前かがみになってるのかにゃぁ?
人の体見てエロいとかいっちゃってさぁ・・・
(にやにやしながら相手を見る)
ち、ちょっと腹の具合が…
(ごまかそうとベタな嘘をつく)
(肉棒は既に元気満々)
ふーん・・・お腹壊してるんだ。
(全て見透かしてるかのような笑みを浮かべると考えてる振りをして)
よーっし♪じゃあこのアンヘル様が特別に君のお腹を擦ってあげちゃうぞー。
そうすれば幾らかマシになるからにぇ。
(悪戯っぽく笑みながら相手に近づき腹部に手を延ばし)
わわっ
(腹部を手で擦られる)
大丈夫だから…手を離して…
いーからいーから♪
アタシに任せておけば大丈夫。
それとも何か・・・不都合でもあるのかにゃ?
アタシに触れられたらダメな理由とかさぁ
(相手の制止も聞かず腹部を擦り続ける。
テントを張っている部分には気付かない振り)
不都合というか、こんなことさせるのは悪いかなぁって思ってさ…
(腹を手で擦るということはそれだけ身体か近くにあるということ)
(アンヘルの胸に欲情して肉棒がズボン内で弾けそうになる)
(やりずらいのか立ったままの状態から地面に膝をつく)
(膝立ちになって見上げながら腹を撫でる形に。そのままわざと胸を相手の股間に押しつけてみる)
全然?こんなのアタシの気紛れだしにゃぁ。
・・・息荒いけど、大丈夫かにゃ?
(わざとらしく首を傾げ聞く。)
あ…
(胸が肉棒を圧迫)
ダメ…だ……っ!!
(その柔らかな感触が肉棒の体力ゲージを0にしてしまい射精)
(ズボン内で放たれた精液があたるに独特の匂いを漂わせる)
(押しつけていた胸で肉棒が跳ねたのを感じ取り、にやりと妖しい笑みを浮かべる)
んー?何だろうにゃぁ、この匂い。
なーんかここから臭うんだけどにゃぁ?
(胸を離すとつんつん、とズボンの上から肉棒を突く。)
うぅぅ…
(アンヘルの指が触れるたびに身体かビクビクする)
わかっててやってんでしょ?
あ、バレちゃった?
反応が面白いからついにぇー。
(相手の顔を見上げながらけらけら笑い)
胸があたっただけで出しちゃうなんてねー・・・
よっぽど溜まってたのかにゃ、うりうり
(ズボンの上からまた肉棒を刺激する)
なんか悪いからお詫びに相手したげるよ。
どうして欲しいか言ってみるにゃー♪
(言いながらズボンのジッパーを下ろしている)
やっぱり…酷い……
あっ…あっ……
(肉棒を刺激され喘ぐ)
どうして…あっ!
(ジッパーが下ろされると同時に肉棒が出てくる)
(そこそこ長いが、見事に先端まで皮に覆われている)
じゃあ、四つん這いになって
後ろから犯したい
あはは、ごめんごめん。
(未だ笑いながら相手のそれをマジマジと見る)
・・・うん、ホーケーなの以外は合格かにゃー。
(先端に付着している精液を舐め取ると衣服をぽんぽん脱ぎ捨てあっさりと肢体を晒す。)
(秘所は相手を受け入れる準備は既に出来ている)
四つんばい・・・だよにぇ?
さっきみたいにあっさりださないでよー?
(四つんばいになり後ろを向いて相手を見、肉棒を待つ)
ひっ!
(不意に先端を舐められて声が出てしまった)
さっきのは油断があっただけだ
今度はあっさり出してなるものかよ
(意気揚々に言い放ち肉棒を秘所に入れる)
ぐ……あ……
(肉棒が半分入ったところで動きが止まり、鬼の形相で歯を食いしばる)
(何を我慢してるかは説明不要)
おー♪気合い十分って奴かにゃ。
期待してるよー
(言うと挑発するように腰を振る。)
(やがて肉棒が侵入を始めて)
ん・・・にゃ・・ぁ・・
(恍惚の表情を浮かべ肉棒の先端を締め付けるも違和感を感じ相手を見て。)
あっちゃー・・・ダイジョーブかにゃ?
(と聞いてみたが返答を待たずに腰を相手に突き出し、肉棒を一気に包み込む)
うっ!…あっ…あっ…
(必死に我慢してるところにアンヘルが腰を突き出して来たために肉棒がどんどん埋まっていく)
ああっ!
(アンヘルのお尻が自分の下腹部に触れたと同時にまた射精してしまう)
んっ!!・・・ひゃっ・・ぁっ・・・!!
(膣内に熱いものを感じると背筋を仰け反らせ、それを受けとめ。
最後の一滴まで搾り取るように秘肉がソレを締めあげる)
あっははー。あっさりいっちゃったにぇぃ?
(笑いながら相手の方を見て、からかうように声をかける)
どう?まだイけるかにゃ?
くっ……
(笑われて屈辱感いっぱいになる)
まだだっ!まだ終わってないっ!
(肉棒はまだ萎えていない)
(間を置かず腰を動かすが…)
うっ!
(今度は3擦り半でまた射精してしまう)
えっ・・・ちょっいきなっ、ひゃっ!!
ぁっ・・・ん・・・ぅあ・・
(小さいながらも喘ぎ声をあげ、今度は楽しめるかと思った矢先―――)
っっっひゃうっ!!!!
(再度放たれた精液に驚いたのか素っ頓狂な声をあけ)
あー・・・・・・ダイジョーブ?
(さすがに今度は笑えないのか心配そうに相手を見る)
さすがネスツ…
アソコまでがこんなに凄いなんて…
(早濡をネスツの技術のせいにしてごまかす)
大丈夫だっ!まだまだ溜めたモノはまだ出し切ってないつ!
(確かに肉棒はまだビーンと反っている)
むっ・・・これは自前だよーだ。
ダイジョーブならいいんだけどにぇ。
・・・よしっと。
(何か思いついたように頷くと繋がったまま体を反転させる。)
(そのまま押し倒し騎乗位の格好に)
じゃ、楽しませてもらおっかなー。
いくら出しても満足するまで止めないからにぇー?
(舌なめずりをすると激しく上下に体を動かし、それにつれて乳房も激しく揺れる。)
ぁっ・・・んぁぅ・・
うわあ!
(抵抗できずに押し倒される)
え?…せめて何回か出したら終わりに……しぇ…あ…
(アンヘルが体を動かすと肉棒が膣肉で擦られて、我慢しがたい快感が襲ってくる)
ぐぁっ!
(またもあっさり射精するが、肉棒はまだまだ元気)
だーめだよ。アタシが満足するまで。
(妖しく笑むと膣の締め付けを強くしながら動き続け)
んひゃぁ!!あっ・・・ぅん・・ひゃぁぅっ!
(射精を受け背を仰け反らせながらも絶頂にはまだまた至らぬ様。
幾度も放たれた精液と溢れる愛液を飛び散らせながら腰を上下させ)
き・・・みもっ、うごっ・・んっ、ぁ・・
(胸板を撫で相手を促す言葉を発す)
まだやる…の?
もう力が入らない…
(腰を動かすが、数センチ動くのみ)
(しかし、肉棒はまたも反射体勢に入っている)
そういってもにゃぁ・・
こっちはダイジョーブみたいなんだけどにゃー?
(上下運動から自らの中をかき回すように相手に秘所をすり付けるみたいな動きに。)
ん・・ふぁ・・・・
がぅああ……
(またまた射精する)
もう……ダメだぁ……
(そのまま倒れ動かなくなる)
【もう眠気に勝てそうもないです、ごめんなさい】
ぁん・・ふっ・・!
(何度目かすら分からなくなってきた射精を受け、ラストスパートをかけようとしたが相手が気絶していることに気付き)
・・・ありゃ?
おーい。生きてるかにゃ君ー?
ま、いっか。なんか不完全燃焼だけどにゃー。
(頬をぺちぺち叩いたりしていたが諦めて自分もそのまま寝入る事にした)
【あら・・・申し訳ありません。
それなら言ってくれれば・・・;
ともかくありがとうございました。お休みなさいませ】
これは酷いな・・・
早漏糞名無し晒しage
うはwwwageてないしwww
471 :
携帯♂:2005/11/26(土) 11:11:54 ID:???
誰かいらっしゃらないですかね?
溜まりに溜まった欲求不満を解消したいんですが…どなたかお相手願えませんか?
なんだか最近女キャラが増えてきたね
そうだな。いい事だ
優香としたいな・・・
パイズリ楽勝だし
オンナノコ何人いるの? 全員把握してるコいる?
麻宮アテナ、まりん、ディズィー、アンヘル、ジャンヌ=ダルク
あと真鏡名ミナとキングもいるのかな?
あ、どうもアリガト♪
【酉変わってなかったorz】
先生、調べたんだからご褒美ちょうだい♪
んっと…(軽くオデコをつついて)そうしてあげたいケド…
前の方で約束してるコ達がそろそろここ使うんじゃない?
こういう時はどうしてるの?みんな。約束だけして改めて?
そうだな、予約があったんだっけ
じゃあ今日はこれで我慢するよ
(先生のお尻を撫で回す)
さいならーっ!
(逃げるように去る)
【機会があったら相手してくださいね、バイ!】
豪傑寺 お種ってどうかな?
ババアだけど若返るし♪
いいね〜
でも、豪「血」寺だからね
【少し早めですが待機します】
【こんばんわ。おとといは失礼しました】
【今日は大丈夫だと思います…>436の続きからでよろしいですか?】
【こんばんわ。いえいえ、用事がいきなり出来てしまったのならしかたないですよ】
【では、>436の続きからお願いします】
【今日は4時くらいでも大丈夫ですので】
【では続きから。あらためてお願いしますね】
>436
(袋に吸い付かれ)
ああっ、そこをお口で……うっく。
はぁぁ…そこ、いいですよ……。
(竿全体を含まれる。美しい唇がいやらしく動くのを見て)
ふぁ、ああ……。
聖女さまがフェラチオしてくれるなんて、もう…
このまま、お口の中で、昇天したい……かも。
ここ非難所なかったっけ?
約束とかならそこでやったほうが
>468
ふっ、ふっ、むふっ・・・・
(カリから竿の奥まで唇が大きくスライドするのと一緒に、
口の中では記者のペニスを舌が舐めている)
ぷはっ・・・・ぺろっ、ぺろっ・・・・
(口を離すと、ペニスの先を啄ばむようにしてキスして舐める)
あら?もうイきそう?仕方ないわね・・・・・
この美少女剣士ジャンヌ様があなたをこの口で昇天させてあ・げ・る・・・・
あむ、ふっ、ふぅ・・・・
(フェラチオを再開すると同時に、記者の陰嚢の中の玉を2つとも手の中に収めてやんわりと揉む)
ふっ、ふっ、ふふっ・・・・
(上目使いで記者の目を見て、「いつイってもいいのよ」と目で語る)
>488
(唇でしごかれながら、舌がねっとりと絡みつき)
う、ううっ、これたまんないな……うぅ。
ええ、ここんとこ溜まってたのと、さっきからずっと見てたら……ああっ!
(また咥えられ、同時に玉をやわやわと揉まれ)
ふぁ、ああっ、そんなにされたら、もう……!
(手を伸ばしてつややかな金髪の頭を押さえ、深く咥えさせる)
す、すいません、このまま出させ……うぁぁ!!
ドクン! ビュルッ、ビュッ……
>489
むぐっ!うっ、くっ・・・・
(伸びてきた手がいきなり自分の頭を押さえて来たのに驚きの声を上げる)
んっ、んふ、んっ・・・・
んふふ・・・・
(ジャンヌの力なら抵抗も出来たろうが記者のその行動に切羽詰ったものを感じて
抵抗せず素直にペニスを奥まで咥えて・・・・)
んっ・・・・ん、こくっ、ごくっ・・・・
(吐き出された男の精液を全て口の中に受け入れる)
ぬちゃぁ・・・・どろぉ・・・・
ごくっ、ごくっ・・・・
(記者とカメラに向けて口を開き、口内に溜まった精液を見せつけてから飲み込む)
溜まってたってのは本当みたいね・・・・
とっても臭いのが、たくさん出てきてたわよ。
口の中で精子が跳ねてるのが分かるくらい濃いのがたくさん・・・・
おほほっ!
(精液と唾液でぬめる唇が高笑いを紡ぎだす)
>490
うっ! ううう……
(温かい口内でペニスが脈打ち、何度も射精する)
……はぁ、はぁぁ…。
(荒い息をつきながら、ジャンヌが精液を呑み込むところを惚けたように眺める)
(二種類のカメラはその痴態を撮り続けている)
はぁ……はい。どうも最近は機会がなくて。
(口元から精液がこぼれるのを見て、またゾクリと身震い。再び股間が熱くなる)
>491
あの歴史に残る宇宙最強・史上最高の美女にして聖女、
ジャンヌ・ダルクの口にザーメンを出せた気分はどう?
(ぺたりと床に座りこんで記者の顔を見上げる)
・・・・あら?
おほほっ、正直ね、あなたのモノは。
一度清められたくらいでは満足してないのね・・・・
(記者のペニスが回復しかかっているのを見て)
あなたが頼み込むなら、続きをしてあげてもよろしくてよ・・・・?
【>401のようにシャワールームに移動するか、この控え室で続けるかどちらにしますか】
【どちらにせよ、基本は撮影されながらになりますけど】
>492
……最高です。
そ、それは……お願いします。
俺の溜まった毒を、ジャンヌさんの体中で浄化してください。
【カメラ回ってるから当面このまま進めましょうか】
【余裕があれば最後の方でシャワーとか】
>493
でも、さっきまで試合だったからこの胴着も汗臭くなっちゃってる・・・・
(皮のレオタードの匂いをわざとらしく嗅いで)
悪いけど、脱がせてもらうわね。
・・・・ああ、撮影は自由よ。
(皮のレオタードをゆっくりと見せつけながら脱いでストッキングも破いて、
手と足の防具も脱いで鎧と一緒に隅に置いて・・・・)
光栄に思いなさい、ジャンヌ様の下着姿を見れる事・・・・
おほほっ!
(紫色のショーツとブラジャー、後はロザリオだけを身につけた姿で記者の前に立つ)
ねえ、何か撮りたいポーズはあるかしら?
>494
(声をかけられはっとしてカメラを手にする)
も、もちろんですよ…。
(脱いでいく姿を撮っていく。ビデオカメラも回したまま)
ランジェリー姿もすごいですね……よかったら胸を寄せたところや
後ろに振り向いたところを…それから後は、ええと。
(期待と股間を膨らませてカメラを構える)
>495
(時折2つのカメラに向けてウィンクして見せたりお尻を振ったりしてみながら
自分の身を守る最後の防具を脱いでいく)
まず、胸を寄せる所からしてあげるわね・・・・
(カメラの前でかすかに前屈みになって胸の両側を抑え胸の谷間を強調する)
どう?上手に撮れたかしら?次は振り向いた所かしら。
(後ろを向いて柔らかそうでそれでいて引き締まったお尻をちょっと突き出し、
後ろのカメラに振り向いて端正な笑顔を作る)
お尻をズームしてるのかしら?
おほほっ、もっと撮ってもいいのよ・・・・
ねえ、私一人だけのシーンで満足?
(幾つかのポーズを撮って、座りこんで剣の剣首を舐めている格好を撮影されながら聞く)
>496
(胸の谷間をズームしてパチリ)
ええ、すごくいいですね…大きさも形も。
(振り返ったところも撮って)
これもいい感じで…見返り美人ですね。
えっ? 一人だけって、他に……
(カメラを抱えたまま少し考えるが)
ジャンヌさん、もしかしてそういうのがお好きなんですか?
だったら…
(カメラを傍らに置くと、上着やシャツも脱いでにじり寄る)
聖女さまと清めをいただく男、でいいですか?
>497
それも面白そうね・・・・
どうせあなたと私だけの特別撮影なんだから、
あなたの撮りたいものを撮らせてあげようかしら・・・・
んっっ・・・・
(下半身裸で撮影をしていた記者が上半身も裸になると、
それに抱きついて唇を重ねる)
どうやって清めてあげようかしら・・・・
あなたの中に溜まってる毒はこの聖女ジャンヌ様でなければ
抜けそうもない毒だからね・・・・
>498
んむっ……むむ……
(抱き返すと乳房が胸板に押しつけられる)
……ふぁぁ。
それじゃ頼みますね。
ジャンヌさんの一番神聖なところ、見せてもらえますか?
俺を浄化してくれるところを。
>499
いいわ、見せてあげる・・・・
(ショーツの両脇に手を掛け、少し下ろして記者の顔を見る)
聖女様の一番神聖な所を見せるんだから土下座くらいされてもいいと思うんだけど、
ま、いいか・・・・
(記者を焦らす為の独り言の後、するすると下ろしていくと
最後の守りであるショーツが失われ金色の茂みと聖所が曝け出される・・・・)
>500
(ショーツがずり下ろされるのを凝視するが、跪いて)
…ああ、失礼しました。
(金色のヘアに覆われた秘所が露わに。唾をゴクッと飲み込む)
ジャンヌさんの…ここ、神々しいですね。
(お祈りするように頭を一度下げると、カメラを構えてズーム、しっかり撮る)
(それから引いて何枚も撮っていくが、たまらなくなり)
ファインダー越しじゃ足りないな…もっと近くで拝ませてください。
>501
私に神々しくない場所なんて、あるはずがないわ、おほほ・・・・
(撮影の間、ロザリオを右手に握って軽く笑っている)
やっぱりそう言うと思ったわ。
あなたがカメラだけで満足できるはずがないってのは分かっていたからね・・・・
(ジャンヌの声がどことなく熱っぽくなっている)
ほら、しゃがんで座りこんで、よく見てみなさい・・・・
これが聖女様の、聖なる場所よ・・・・
(軽く足を開いて立って、見やすいようにする)
>502
はい……。
(ジャンヌの足元に膝をつき、股間を見上げる)
神聖なものに、畏敬をもって口づけを……ちゅ。
(顔を近づけて花びらにキス。そのまま舌を伸ばして舐める)
ちゅ…れろ、れろっ……んむ。
今度は、その祭壇で祈らせてください。
(ベッドを指差す)
【罰当たり路線でやってますが、構いませんか?】
【あとブラはまだそのままですよね】
>503
んっ、ああ・・・・あっ・・・・
あなた・・・・なかなか上手じゃない・・・・
(聖所へのキスと舌での奉仕に熱っぽい声を出してしまうと同時に、
しなやかに引き締まった身体を軽く震わす)
私も最近は試合ばかりだったから・・・・
何だか熱くなってきちゃった・・・・
(聖所は唾液以外の何かで濡れてきているのが明らかで・・・・)
もちろんよ・・・・
きちんと祈りを捧げなければ、ね・・・・
【この程度なら、まだ大丈夫でしょう・・・・多分】
【まだブラジャーはしたままです】
>504
(舌と唇で奉仕すると、トロリと聖液が溢れて)
もっとお恵みの甘露を……ちゅ、じゅるっ。
ではそこに座って脚を開いてください。
奥まで拝みますから。
(またカメラを手にする)
>505
あっ・・・・私の聖水、もっと飲みなさい・・・・
ほら、もっと・・・・ああ・・・・
(ペニスを咥えさせられた時のお返しに、頭を押さえて自分の聖所に押し付ける)
わかったわ・・・・
(ベッドに座り、大きく脚を開く)
奥まで拝みたいなら、こうしてあげるわね。
あっ・・・・ふふ・・・・奥までよく見るのよ・・・・
(指で聖所を開いてカメラに向かって正面を向いて微笑む)
>506
(顔が密着させられ、聖液をたっぷりすする)
んむ、むっ、ふむぅ……じゅっ、じゅる。
ありがとうございます。とてもよく見えますよ…。
(指で開かれた聖所も、その下で密やかに息づく窄まりもしっかり)
(カメラのフィルムと自分の網膜に焼き付けて)
ジャンヌさん…中で、清めてもらえませんか?
世俗にまみれた俺のここを、清らかな胎内で…。
(大きく膨れたペニスを見せる)
>507
そんなに夢中になって撮影して・・・・
仕事の時より気合入ってるんじゃないのかしら?
まあ、このジャンヌ様のこんな姿を撮れるんだから、
気合が入るのも無理ないわよね、おほほっ・・・・
(撮影中にも軽く指を入れたり大きく開いたりと変化をつけている)
いいわよ・・・・
さあ、あなたの中で澱んでいる毒を、聖女ジャンヌ・ダルク様の中で・・・・
清めてあげるわ・・・・
(ペニスを迎え入れるように、手を差し出す)
>508
はい、お願いします……。
でももう少し感謝のキスを…んむ、むっ、ちゅっ、むちゅ。
(両脚を持ち上げてより開かせると、顔を埋めてヘアやクリトリスを舐めたり)
(聖液で潤んだ聖所、さらに下の窄まりまで唇を這わせていく)
ジャンヌさんの神聖な中に、入れますよ。
(ペニスに手を沿え、花弁になすりつけて亀頭を押し当てる)
>509
ああ・・・・ふっ、ふぁ・・・・
感謝するのは・・・・良い事ね・・・・
(為すがままに脚を開き舌と唇に聖所付近を委ねて・・・・)
ふふ・・・・そんな所まで舐めてくれるなんて・・・・
(窄まりを舐める記者の頭を撫でて褒める)
あっ、こら・・・・あっ、ああ・・・・
(聖所を擦るペニスに悶えて喘ぐ)
焦らしたりしないで・・・・早く入れなさい・・・・
早くしないと・・・・わかっているでしょうね・・・・
(凄みも何もない熱っぽい声で囁くようにして喋る)
>510
ふむっ……全身どこも清らかなんだから、当然ですよ。
(うれしそうな顔で頭を撫でられながら、くすみのない窄まりの周囲を舐める)
うっ…俺も、もう我慢できません。
(甘い声に誘われるように腰を進め、亀頭を花弁に咥えさせる)
ああ……あったかい……
(そのままズルッと奥へ)
>511
おほほっ・・・・よく分かっているわね・・・・
我慢しなくていいの・・・・
ほら、早く・・・・はやくあなたの汚らしいモノを入れなさい・・・・
(自分の聖所がペニスを咥えていくのを情欲に満ちた顔で眺め・・・・)
あっ・・・・ああ・・・・
温かいでしょう?これが聖女の中の感触よ・・・・
もっともっと楽しませて、またさっきのように昇天させてあげるわ・・・・
(ジャンヌの方から腰を振り、力を軽く入れてペニスを締め付ける)
>512
(根元まで挿入すると、入り口から奥まで複雑に締め上げられ)
う、うう……溶けそうです。
天国、見せてください…ああ!?
(締め付けがきつくなり、腰から甘い痺れが)
ふぅ、うう、う、ふぅぅ…気持ち、いいです…もっと、まだまだ……。
(一心に腰を揺すって突き上げる。柔襞がペニスに絡み付いて)
あ、ああ……このまま、また出しちまいそう、です…聖女さまの中に。
【お時間まだあります?】
>513
そう・・・・なら、溶かしてあげる・・・・あなたの汚らしいモノを溶かして・・・・
中の毒を・・・・全て抜き取ってあげるっ・・・・ああ・・・・いいわっ・・・・
(記者のペニスに自分の中を蹂躙されながらもその感覚に耐えて)
気持ちいいのね・・・・私も気持ちがいいわ・・・・
久しぶりで・・・・しかもあなたみたいな溜まってる人が相手だから・・・・
あっ、ふぁ、ふぁっ・・・・
(突き上げられるたびに快感が走り思わずペニスの締め付けが激しくなる)
出してしまいなさいよ・・・・好きなだけ・・・・
いくらでも受け止めてあげる・・・・
【大丈夫ですけど・・・・何かあるのでしょうか?】
>514
【もう1ラウンドできますか? 場所変える・変えないはお任せで】
うう、ああ…こんなセ……クス、はじめて…
ジャンヌさんは、体の中まで、最こ……なんです、ね。
(大きなピストンから細かく速い動きへ)
あなたも、気持ちよく……うっ、なって……くぅぅ…
もう、出そう……中に、出しま……うぁぁっ!!
ドクッ! ビュビュッ! ビュルッ! ビュッ……
(深々と打ち込んだ直後、熱く潤んだ胎内に大量の欲望を吐き出す)
>515
今さらになって・・・・わかったの・・・・?
私は・・・・全てにおいて完璧なのよ・・・・
(動きの変化から射精が近いのを察して自分は動くのを止めて受ける側に回る)
ええ・・・・すごく・・・・気持ちいいわよ・・・・
さあ、早く・・・・んっ
(男が自分の奥に打ち込んでくると、背中に手を回し抱きしめる)
あっ、ああ・・・・ふぅっ・・・・
(聖所の奥深くに精液を吐き出されると目を閉じて喘ぎ・・・・)
ふうっ・・・・ふふ・・・・
これだけ出しておいて、まだ毒が残っているの?
(自分の聖所の中のペニスがまだ力を失っていないのに苦笑する)
仕方ないわね・・・・
(ペニスを抜いて精液を聖所から滴らせたまま、記者をベットに突き倒す)
【ではもう一ラウンドですね】
>516
(放った後もビクンビクンと震えるペニスを埋め込んだまま抱き合い)
……ふぅぅ、はふ…ふぅ、う。
(膣内に包まれたペニスがまた硬く膨れ)
ええ、まだ……お願いです、全部吸い出して、清め…あっ!?
(ズルリと抜かれて突き倒される)
ジャンヌさん、そのお美しい胸にもお祈りさせてください…。
>517
またお祈りしたいなんて・・・・聖女を目の前にして熱心になったのかしら?
(突き倒した記者の下に四つん這いで移動して、胸を顔の前に突きつける)
なら・・・・もう一度毒を抜く前に少しだけお祈りさせてあげる・・・・
今度はどんなお祈りをするのかしらね・・・・
(ブラジャーに包まれた自分の胸を見て、記者がどうするのか期待する)
>518
(目の前の豊かな膨らみと、下がったロザリオを見ながら)
こんな近くにいられて、熱心にならないなんて無理ですよ…。
(ロザリオを指で持ち上げてキスすると、それを胸の谷間へ押し込み)
(ブラの上から両手で乳房を揉みしだく)
柔らかいけど、すごい張り…。
直接お祈りしますよ。
(そのままブラをずらし、ホックもはずして取り去る)
(覆うもののなくなった乳房もビデオカメラがとらえている)
母性の象徴にも感謝を……ちゅむ。
(乳首に吸い付く)
>519
(ロザリオへのキスを意外そうな顔で見ていたが、
微笑んで谷間に押し込みやすいよう胸を押さえる)
さあ、祈りなさい・・・・あっ
(ブラジャーの上から揉まれただけなのに、敏感になった体が反応してしまう)
そうね・・・・直にしてくれたほうが私も・・・・
手伝ってあげるわね・・・・
(ブラジャーを外すのを手伝って、胸をビデオカメラに見せ付けるように軽く持ち上げて)
聖女の胸・・・・ゆっくりと味わいなさい・・・・
(乳首に吸い付く頭を抱きかかえて、弾力のある胸に押し付けるようにする)
>520
(顔を胸に埋めて乳首を吸い、周囲を舐めたり唇を這わせる)
(両手はサラサラの髪を梳いたり滑らかな背中からヒップにかけて撫でさする)
んむ…ちゅっ、ちゅぱ……れろ、むむっ、ちゅぅぅ。
このままずっと吸ってたいぐらいです……。
(しばらく無心な表情で乳房をしゃぶる)
(胸一面が唾液でべとべとになって、ようやく顔を上げ)
もうひとつお願いが…後ろ向きになっていただけますか?
>520
あっ・・・・ああ、あっっ・・・・
そうね・・・・私も、ずっと吸われてるのもいいかもしれないって・・・・
そう思ってしまったわ・・・・
(乳房をしゃぶりながら手で身体を触ってくる記者を抱きしめ、
頭を撫でて抱きしめる)
いいわよ・・・・
(記者に背中を向けて、振り向く)
さあ、ここからどうするのかしら?
>522
(髪に頬を寄せると、両手で胸をわしづかみにして揉む。指先で乳首をつまんで転がしたり)
こうやってるのも、とてもいい気持ちになると思ったんで…どうです?
(右の乳房をぎゅぎゅっと搾るように揉み、左手は胸からは下腹部へ這い降りて)
(アンダーヘアをかきわけてクリトリス、内股などをつついていく)
ジャンヌさんの中に、全部出したいですよ…。
(後ろ向きになった彼女の脚を抱えて腰を持ち上げ、三たび勃起したペニスの上に)
(膨れた亀頭が花弁の上でツルリと滑り、後ろの窄まりを突く)
>523
そうね・・・・こうやるのも気持ちがいいわ・・・・
あっ、ああ・・・・まるで乳絞りね・・・・
そ・・・・それに・・・・そっちまで触るなんて・・・・
(自分の乳房を揉まれると喘ぎ混じりに冗談めかして声を出し、
下腹部を触る手に身体を震えさせる)
もう3度目を出せるまで回復したみたいだしね・・・・
でも、そっちは駄目・・・・
(手で軽くペニスを叩いて、窄まりを突いているペニスをはじく)
最後も・・・・こっちに出してちょうだい・・・・
(聖所にペニスを押し付けて・・・・)
>524
(軽くはたかれて残念そうな顔をするが、聖所に亀頭が擦れる快感に表情が緩み)
じゃあ、残らず吸い取ってください……よっ…。
(持ち上げる力を緩めると、腰が落ちてペニスを一気に呑み込む)
うううっ……!
(脚を抱え、胸を揉みながら突き上げ、揺さぶる)
ううっ、ふぅ…く、うう……きついけど、柔らかくて、いい…!
(ビデオカメラに向き合う形で律動を続ける)
【もうすぐ締めですかね】
>525
全部毒を抜き取ってあげるわ・・・・覚悟なさい・・・・
んぁっ・・・・ああ・・・・
(ペニスを一気に押し込まれ、背中がかすかにしなる)
あっ、あっ・・・・ああ・・・・もっと・・・・
もっと・・・・私の中に・・・・
(息も絶え絶えと言う感じで腰を振って張りのある胸とロザリオを揺らし、
最後の力でペニスを締め付けて・・・・)
聖女の中に・・・・汚らしいモノを入れられて・・・・
幸せ者ね・・・・あなた・・・・ああ・・・・
【そうですね】
>526
(激しく揺さぶって何度も奥まで蹂躙しながら)
うっ、うう、うぁぁ……望外の、幸せ…です、ね…ぇ……
このまま、全部出しますよ…残らず……!
(腰をガクガク動かして昇りつめていき)
はぁ、あ、ああ……出る、出るぅ……
ジャ、ジャンヌ…さまぁ……くぁぁ!!
ドビュッ! ビュッ! ビュル! ビュ、ビュッ……
(胸にしがみついて、三度目とは思えないぐらい盛大に放つ)
(並みの女性なら間違いなく孕みそうな濃厚で大量の精液が)
(子宮まで噴き上がり、結合部からあふれ出す)
……う、うぁ……。
(長い射精が終わり、脱力して後ろに倒れ込む)
>527
出すのね・・・・
さあ・・・・聖女の中に・・・・あなたの毒を全て・・・・
イきなさい!
(最後にきつく締め付けて)
あんっっ!
(ジャンヌも射精直前の最後の一突きで果てて・・・・)
あぅんっ・・・・ああ・・・・
出てる・・・・いっぱい・・・・私の中に・・・・
(力を失ってベッドに倒れ込んだまま射精を聖所の中に受け入れる。
大量に放たれてしまった精液が聖所から溢れてベッドを汚すのも構わずに
くたっと横たわる・・・・)
ふうっ・・・・
(しばらくの間、抱き合うようにして余韻に浸って・・・・)
すごく楽しませてもらったわよ、あなた・・・・
試合が終わったばかりだっていうのに、ここまで燃えちゃうなんて・・・・
(立ち上がって、ペニスに顔を寄せて・・・・)
ここまで汚れてしまったら、シャワーを浴びないとね・・・・
んん・・・・くちゅっ・・・・
(最後にペニスを舐めて綺麗にして、自分の聖所も拭く)
とりあえず、部屋を元に戻したらシャワーを浴びに行くわよ。
ほら、手伝って・・・・
(着替えた後でビデオを記者のバッグに隠し、
セックスの痕跡を全て消してからシャワールームに・・・・)
【最後に少しおまけが付きますので・・・・】
>528
はぁ、はぁ……ふぅぅ。
気持ちよすぎて、腰が抜けたかも…あれ?
(ペニスを舐められると、半勃ちぐらいには頭をもたげ)
は、は…まだ立てる、みたいです。
(ビデオとフィルムをしまい込み、部屋を片付けるとジャンヌの後についていく)
何だか体が軽くなったかも。憑き物が落ちたみたいですよ。
【では落ちをお願いしますね】
写真の方も悪いのは無いみたいだし、
インタビューの方もきちんと編集されてるわね・・・・
まあ、インタビューや写真の対象がこの私なんだから当然の結果ね。
おほほほほっ!
(インタビューの編集と写真の現像が終わったという話を聞いて、
ホテルの一室でチェックを行なっている)
これで、チェックは全部終了ね・・・・
ねえ・・・・もうひとつの方もチェックしていいかしら・・・・
持ってきているんでしょ?あの時撮ったビデオと写真・・・・
あなたがどれを特にオカズにしているのか、聞かせてほしいわね・・・・
【三日間もありがとうございました】
【色々迷惑を掛けてすみません】
【では、また・・・・】
>530
(記事の原稿と写真を見せながら)
ええ、あの時の大会も順当に勝ち上がりましたしね。
え? …あ、あの秘蔵写真の方ですか?
持ってますけど、ここで見せろ……と?
(反論は無駄と悟り、痴態の数々が写った写真を並べ、一部始終のビデオもセット)
普通に見る分には、この振り返ったスナップが気に入ってます。
ビデオだと…その、後ろから突いてるのを正面から撮ったのとか、それと…
(モニターには喘ぎながら絡み合う姿が流れ続け)
【こちらこそ不手際ありましたが、長時間ありがとうございました】
【ワールドヒーローズは大好きな作品でしたので。お疲れ様です】
【自分のレスを見直してみるとジャンヌっぽくなかったかも・・・・と思います】
【お疲れ様でした・・・・】
【お邪魔します。ウィップさんをお待ちします】
到着〜
(どうやら先に付いたらしい)
(どこからかコップを取り出し日本酒を注ぐ)
来るまで待っていましょ。
【お待ちしてます〜】
>>534 なんだか見合っちゃったみたい
ほぼ同時に、2秒差なんて…orzです
とにかくおまたせしました♪
>>535 凄いわ、こんな偶然はあまり無いことだわ…
さっ、一緒に飲みましょ?
(日本酒が入ったコップを渡す)
>>536 (ちょこんと腰をおろし並々と注がれたコップをうけとる)
ありがとうございます…
んく…んっ…ふぅ…
あの…まだわたしあまり味がわからないんですけどね
(ギアは耐性があるのか水のようにコクコクと一気に飲み干して)
>>537 最初の内はそうだけど、そのうち分かるわ。
一気飲みね、でもそんな風に飲んじゃったら酔いが早く回っちゃうわよ?
(そう言いつつ自分も一気飲み…)
>>538 (いつのまにか自分で注ぎ足し人外のペースで飲みだして)
ふふ…大丈夫です
こう見えても身体は丈夫なんですか…ら
ジョニーさんにも負けたことない…ですよ
(ほんのりと頬が朱にそまり)
>>539 そっそんなに飲んで大丈夫…?
(予想外の飲みっぷりに驚き…)
まぁいいわ、飲みたいときは飲みまくろう♪
(自身もお酒を次いで喉に流し込む)
(次第に酔いが回ってきて…)
ふ〜これだけ飲むと、なんだか…、おかしくなっちゃうわ〜
(とろんとした目でいきなりディズィーに抱きつき唇を重ねる)
>>540 (ネクロとウンディーネが飲ませろと抗議)
あ…ごめんね二人とも
わたしだけ…そんなに急かさないでいい子だから…ね
(ネクロに瓶ごと渡しウンディーネにお酌を)
(急に抱きつかれ唇を重ねられて)
どう…したんですか?
んむっ?…っぁ…
(瞳をとじされるがままになり愛撫に応えて腕のなかで身をすくませ)
>>541 う〜んなんだか飲んだらいい気分になっちゃったの〜♪
(完全に酔っている…)
今日だけ、いいでしょ〜
(再度唇を重ね今度は舌をねじ込む)
>>542 はふっ…今日だけって
初めて会ったのにっ、つぁっ…ぁ
(端から涎を垂らしながら力ない目で答えるるも再度唇をあわせられ)
むふぅぁ…ぁ
はい…いいですよ。今日だけなら
あ、でもみんなのお昼が…んっ…んんぁっ
(上目遣いにして小さな口を開き舌を受け入れ咥内を弄らせ)
>>543 ん…?
(掛け時計を見ると時刻はお昼に近づいていた)
そう、時間がないのね
ごめんなさい、わざわざ忙しいのに…。
(重ねていた身体を離す)
>>544 ぷはぁぁ…ぁ?
(唐突に唇が離され追うように舌が伸ばされ)
はぁっ…ぁ…
いえ…こちらこそ…ありがとうございます
(乱れた息で胸を上下させながら)
それじゃ…そろそろみんなが待ってますから
(フラフラと立ち上がり光に包まれると快賊団の衣服に)
>>545 私も、みんなが待っているから。
じゃっ、また機会があったら会いましょ。
(手を降りながら去ってゆく)
【時間がないのにわざわざお付き合いありがとうございます】
【また機会がありましたら〜ノシ】
>>546 はい今度は快賊団の船にでも
女の人なら誰でも大歓迎の船ですから
(手を振り替えし小さくなる背中に声を掛けて)
っと…いけないっ!もうこんな時間
お昼ごはんの準備っ、ううっ…いそがなくっちゃ
(トタトタとおぼつかない足取りで走りながら帰還)
【ありがとうございます♪】
時間が出来たから、遊びに来たよ。
こんな時間にこんにちは
(ぺこりと礼をする)
>549
あ、こんにちは、初めまして。
僕、武内優香ろしくね。
>>550 私はディズィーです、こちらこそよろしくお願いいたします。
>551
ディズィーか、よろしく。
ところで、ディズィー。ここに来るってことは、何か格闘技とか
やってるの?僕は空手をベースにした格闘術なんだけど。
>>552 私は、格闘技はやってません。
戦闘スタイルはギアとしての本能…、で戦っている…。
と言っても、分からないかもしれませんね…。
>553
んー・・・よくわからないけど、生まれつき戦う能力が
あるってことかな?生物の特性ってやつ?
【どうしよう・・・エロールする覚悟決めてきたんだけど】
【いきなり百合プレイする覚悟とかはなかったなぁ・・・】
【雑談のみ?】
555 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 14:52:41 ID:ufn/cf7E
>554
【なら名無しと3Pを(省略されました】
>>554 はい、言うとおりです。
ギアは戦うために生まれた、といっても過言ではありません。
【えっと…、それはお任せします…;】
【でしたら…、この場所をお譲りいたします】
>555>556
うーん・・・でも、こうしてお話できるし、ディズィーは
戦いたくて仕方ないってわけじゃないんでしょ?
なら他のこともできるってことじゃないのかな。
【初エロールで三人はきついなぁ・・・】
【一対一ならともかく】
【555さんが相手してくれるなら】
【ディズィーには悪いけど】
558 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 14:58:55 ID:ufn/cf7E
>557
【どうしましょう?】
>558
【いや、僕が尋ねてるんだけど・・・】
【相手、してくれる?】
>>556 私は、戦いなんて望んでいません。
もうこんな時間…、
ごめんなさい、もうそろそろ帰らないと…。
優香さん、さようなら…。
(礼をすると去ってゆく)
【ではこの場を譲ります】
【ではがんばってください〜】
561 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 15:00:47 ID:ufn/cf7E
>559
【相手は是非お願いしたいですが、いちおうディズィーさんの最終的な意見を…】
>560
【あ、入れ違いですね】
【希望シチュはありますか?】
>560
だよね。ぼくだって自分を高める為の戦いは
ともかく暴力は嫌いだし。
あ、もう行くの?またねノシ。
【ありがとう。またね】
>562
【えっと・・・いきなり凝ったシチュも困るな】
【バイト先で知り合って意気投合したとか】
【ありきたりだけど】
出身地 東京都
技能 極真空手 ※1
在籍・年齢 都立T学園2年生・17歳
誕生日・血液型 8月7日(獅子座)・A型
身長・体重 163p・55s
3サイズ 88/59/88
バイト先 ハンナミラーズ
好きなもの 『果物』『ゲーム』
嫌いなもの 『脂っこい中年』『卑怯な事』
趣味 『ゲーム』『お菓子づくり』
一人称 ボク
(主な)二人称 キミ
念のため、ボクのプロフィール投下しておくよ。
>563
【そうですか】
【じゃあ
・バイトの常連客で、バイト先で流れ出エッチ
・バイトの常連客で、すでに恋人状態で、バイト先に来てえっち
・バイトの常連客で、恋人状態。部屋でエッチ
ぐらい思い浮かんだんですが、どれがいいですかな?
代案があればそれでもいいですけど】
>564
【小説版だと本籍岡山になってたなぁw】
>565
【常連よりは、仕事仲間の方が自然な気がするけど】
【それで、キミはウェイターとかやってて、それで色々話してる】
【内に意気投合して友人以上恋人未満な関係になってて】
【それで初めてのデート→その帰りに初めてキミの部屋へ行く】
【って流れがいいとおもうけど】
>566
【確かそんな記憶が・・・・まあ気にしないで(苦笑】
>567
【OK、了解しました、マム!
じゃあ、初めてのデートでいいですかね?
デート先はなんとなくトレーニング用のジムとか思い浮かんだんですがw
ゲームセンターでもいいですけどw】)
>569
【ゲームセンターがいいな。太鼓叩くやつとかエアホッケーとか】
【がある感じのやつ】
>570
【じゃあ、それでいきましょうか】
(ある街角…
待ち合わせの目印になりやすい、大きな時計の下で、一人の男がそわそわしながら
時折時計を見上げては腕時計を見るという動作を繰り返している)
……う〜〜ん。早く来過ぎたかなぁ…
>571
(待ち合わせの時間まであと十五分あった)
(それでも、彼を待たせるつもりは微塵もないので)
(早めに出発したのだが・・・)
あっちゃ〜もう来てる・・・結構待たせたかも・・・
(ともあれ彼の傍に駆け寄る)
ごめーん、待たせちゃった?
>572
(声をかけられ、ある意味予想外だったのか、ギョッとした風に振り向く)
あ、武内…さん。は、早いね……
いや、こっちも今来たところだよ
>573
そう?約束の十五分前には来ようと思ってたんだけど。
ま、いいか。さてと、今日は一日付き合ってくれるんでしょ?
よろしくね。
(初デートということもあって、それなりに緊張していたが)
(気心の知れた相手なので、明るくいこうとすでに決めていた)
>574
あ、う、うん。よろしくね
じゃあ行こうか
すぐそこだから
(目でチラッと、近くのビルの上を見る
ちょうど、今話題のアクティブゲームセンター(意味不明)のある辺りである)
>575
.。oO(うーん・・・なんか彼も緊張してるのかな?)
(そんなに気にしないでもいいのに・・・ )
(ボクがリードするしかないのかな?)
あ、あそこか、一度行ってみたかったんだよね。
ボク、踊るやつとかやってみたい。
(歩き出しながらそんなことを言う)
>576
あ、ああ。武内さん、そういうの得意そうだもんね
(う〜〜ん。なんだかんだで緊張するなあ)
たしか空手、かなり強いんでしょ?
(しかし…)
(優香を改めてマジマジと見る)
(こんな普通の体型の…一部基準以上なところがあるけど…
普通の、かわいい女の子が格闘技をやってて、それで強いなんて今でも信じられないなぁ…)
……
(緊張してても仕方ないかな、あんまり)
..
じゃあ、空手家・武内のお手並み拝見ってとこだね
>577
身体動かすのは好きなんだよね。
え、うーん・・・まあ、強くなる為に空手やってるけど、それだけが
目的じゃないんだよね。
何言ってるんだよ、キミもやるんだよ。
いざ尋常に勝負ってね。
(ゲームセンター内に入る)
結構込んでるな・・・あ、あった。あれやろうアレ。
(件のダンスマシーンが丁度空いていた)
ほら、キミもやるの。
(さっそくスタンバイして手招きしている)
>578
よし、手加減しないぞ!
(これは…けっこうやりなれてる旧タイプだな。
新型や別メーカーのなら少し苦手や慣れてないのがあったけど…
ここでかっこいいところを見せるぞ!)
(ゲームを開始する)
(終了ー)
………た、武内……初めてってうそじゃないのか??(汗
>579
その意気その意気。
(流行歌に合わせステップを踏む)
(華麗な動きに合わせてミニスカートが揺れる)
(その美脚と動きにギャラリーが沸く)
格闘家にはリズム感が必要だからね。
さてと、次はエアホッケーかな。
>580
ちょ、ちょっと…
(休ませて、と言う間もなく引っ張られる)
(しかし…)
(ダンス中の優香を思い出す。)
(すごい揺れだったなぁ…)
(プルンプルンッ と揺れる胸と、男連中の異常な視線を思い出す
ほとんどがこちらを見ずに優香の胸と脚に集中しており、
残る視線は大体憎悪の類の視線であった)
エアホッケーか…これはけっこう得意なんだよね
(ゲームスタート)
(カカン! とあっという間に先制する)
ふふふ、こういうのはコツがあるんだよ
(一度壁に当てて、変化球みたいにすると相手は反応出来ないんだよなぁ)
【えっと、これも勝ってくださってOKですから】
>581
だらしないなー。男なら簡単に音を上げないの。
よーし、目指すは連戦連勝!
(ゲームスタート)
おっと!やるじゃない。
(壁当ての変化に暫く翻弄されるが)
そこっ!
(そこは勘と動体視力で対応し始める)
これで決める!
(カコーン!)
【じゃあ、そろそろ終わりにして、誘ってくれる?】
>582
………なんでそのあとこっちは1点もとれずに負けるんでぃすかー!?
(その後も、いくつものゲームをするが、あっという間にコツをマスターする優香の前に
こちらは全戦全敗。大いに男の株を下げまくったような形になった)
(そして夕方…すっかり楽しんだ?二人は、ビルから出て街を歩いている)
……(ちょっと凹んでいる)
……あのさあ、武内……おまえ、本ッッッッッッ当に、初心者だったのか?
なんか全く信じられないんだけどさぁ…
>583
あはは、めげないの。リベンジはいつでも受けて立つから。
(軽快に笑って次のゲームヘ)
(かくして、やたらと体力の問われそうなゲームばかりをやり通し)
(気づけば日が暮れていた)
初心者だよ。そんなに疑ってどうするの?
こうしてデート・・・・するのだって初めて・・・・だし・・・・///
(徐々に赤面して俯いてしまう)
・・・・今日は、楽しかった。
>584
はいはい
……なんていうか、もし本当なら、おまえどういう運動神経と反射神経と勘のよさだ…
オリンピックにでも出られるぞ…
(デートうんぬんは聞こえなかった模様)
ま、まあ…オレも楽しかっ……た。
うん。楽しかった。
また、いっしょに行こうな
さて……だいぶ日が暮れたし……どうする?
飯、おごろうか?
>585
うん、また誘ってね。
(俯いた顔をあげて、にっこりと笑う)
ご飯・・・そう言えばずっと運動してたからな。
お腹すいたけど・・・
(暫く思案して)
そうだ、キミの部屋に行こう。ボクが作ってあげるよ。
>586
え?
いいの…?
あ、じつはオレのうち、この近くなんだ
作ってくれるなら早く帰るぞー(現金)
(そして…とあるアパートの一室…着くころにはそれでも辺りは夜の帳が落ちていた)
(ガチャリ)
ただいま― …って誰もいないけど
ささ、あがって
>587
(振り返ってみれば結構大胆な発言だった気もする)
(しかし、彼は感激した様子だったので、気にするのはやめた)
お邪魔します。
うーん、一人暮らしって感じの部屋だね。
さてと、台所借りるよ。エプロンある?
(冷蔵庫の中を物色しながら)
えっと・・・もっといい物食べないと身体に悪いよ。
この材料だと、焼きうどんと玉子焼きくらいかな。
あともう一品ほしいけど・・・
>588
>一人暮らしの部屋
…ほっとけ。というか武内もこんな感じなんじゃないのか?ひょっとして
え、えぷろん??
ああ、ここここ(箪笥から引っ張り出して投げて渡す)
ああ、昨日買出ししといて、冷蔵庫に入れるの忘れてたよ
(玄関脇に置いてあったビニール袋を持ってくる)
冬だし、腐ってないだろ
【たしか二人暮しでしたっけ?叔母さんと】
>589
そんなことないよ。
今、叔母さんと一緒にいるから。
(エプロンを装着する)
忘れないでよ。まあ、これだけあれば、少しはマシなのが作れるかな。
お米炊く時間は無さそうだけど、品数があればいいか。
(調理台に立って調理開始)
(切り刻み炒める)
(暫く無言で没頭する)
(味噌汁のいい香りが漂う)
【うん、そうだよ】
>590
あ、二人暮しなんだ。
へー
(料理をしてくれる後姿を見ながら)
(ああ、なんかいいなぁ…)
(ふりふりとかわいいお尻が動いているのを見て)
>591
(何か視線を感じる)
(無論、彼の視線だろう)
お待たせ、出来たよ。
つ【具沢山の焼きうどん】
つ【スクランブルエッグ(ベーコン入り)】
つ【アジの開き】
つ【ワカメの味噌汁】
さてと、座って座って。はい、いただきます。
(合掌)
>592
ぅわ…豪勢!
これ、本当に武内が作ったのか!?
美味しそうだなぁ
(しかし…数日分の食費が吹っ飛んだなあ。
もっとも、その倍ぐらいの価値があるけどさ)
じゃあ、いっただっきまーす
【そいや優香って料理どうでしたっけ?】
>593
時間があれば、もっと手の込んだの作れたんだけど、
ボクの方が限界だったから。
(照れ臭そうに笑う)
よかったら、また作るよ。
(和やかな食事風景が続く)
【極端に下手ではないはず・・・・人並みかそれ以上?】
>594
ははは。また作ってくれるって、それじゃあまる恋人同士みたいじゃないか…
こ……こい…恋人…
(コホン)
そ、そんなことより、武内には驚いたなぁ。
空手じゃなくて別の競技に転向したらオリンピックにすぐ出れそうじゃないか、あの運動神経は
(取り留めのない雑談)
ん?
あ、お弁当
(思わず、ほっぺたから指でとって食べてしまう)
あ……
>595
こ・・・///えっと・・・
(意味もなく咳き払い)
うーん、格闘家とアスリートは違うから、専門の人には敵わないよ、
きっと。トレーニングにしたって、目的意識が違うわけだし。
(取り留めのない雑談)
あ・・・・
(ぎくしゃくと、してしまう)
(デート前の緊張が蘇ってしまう)
(そしてこの部屋には二人だけしかいなかった)
【押し倒して】
>596
(ゴクリと唾を飲み込み、さらに近寄る)
なあ…武内
その……
……いいのか?
(肩を抱いて、じっと目を見る)
【OKです。じゃあ、優香さんへの次の返信で】
>597
(詰め寄られ、僅かに狼狽する)
・・・・・あの・・・・・
いい、よ・・・・
(声が、震えた)
(その瞳に耐えられず、瞼を閉じる)
>598
(そして唇を奪い…
静かに床に優香を(洒落じゃないよ)押し倒す)
(横になっても形の崩れない優香の胸を左手で揉みながら
右手で器用に服を脱がしていく)
……ふぅ
優香の舌、凄く柔らかくて美味しいな…
……ひょっとして、キス、初めてか…?
>599
ん・・・・んん・・・・
(初めてのキス)
(触れ合った部分から温もりが伝わって)
あっ・・・・
(押し倒されて、胸に触れられる)
(触られているという感覚以外はない)
(服に手をかけられる)
(抵抗する術もなく、脱がされる)
ふぁ・・・・・ん・・・・
初めて、だよ、デートだって初めてっていったじゃないか。
(拗ねたように横を向く)
・・・・ベットまで、連れて行って///
>600
え…(聞いてなかった)
…じゃ、じゃあ
………いいのか、俺で……(ごくり)
わかった……
(体勢を入れ替えて、優香をお姫様抱っこで持ち上げて
しずしずとベッドに運ぶ)
(持ち上げたときに、ブラで包まれていても、たわわな胸がプルンと揺れる)
(優香を壊れ物を扱うように慎重にベッドへ置く)
(そして胸に今すぐにでもむしゃぶりつきたい衝動を抑え、ブラを外しながら
唇だけでイかすのが目的であるかのように、唇と舌と口の粘膜をしゃぶり尽くす)
>601
・・・・いいって言ったじゃないか。
女にも二言はないんだぞ。
(照れ隠しに怒ったような顔をする)
ん・・・変な感じ・・・フフ・・・・
(お姫様抱っこされて、くすぐったい気分になる)
ん・・・ふぁ・・・・ちゅ・・・・
(二度目のキス)
(進入してくる舌に、こちらも舌で応戦する)
(たどたどしくも舌を絡めて、唾液を啜る)
【ごめん、18時には落ちる予定だったの】
【凍結も視野に入れておいて】
>602
(お互いがまるで相手の唾液を甘露や蜜のように啜りあう)
(そうしている間にも、優香の服は剥がされていき、いまや下着だけになっている)
(そして唇を貪ったまま、右手で優香の下着の上から性器を上下になぞって刺激し、
左手で乳首を刺激し始める)
【あ、わかりました。一応トリ入れておきますね
できるだけ頑張りますが】
>603
ん・・・ふぁ・・・・やっ・・・
(口付けされている最中にも服が脱がされてゆく)
(脱がされる度に身体をよじる)
ふぁ・・・・!
(下着越しに、秘められた急所を撫でられる)
(自分でも殆ど触れた事のない箇所に、未知なる刺激が走る)
うむぅ・・・・はっ・・・キミも脱いでよ。ボクだけなんてずるい。
>604
(唇を離すと、お互いの舌の間に白い糸が、
光って切れる)
(そして、優香の主張を無視して、刺激していないほうの乳首に吸い付く)
(股間はズボンが大きくテントを張って、布が破れるのではないかと錯覚してしまうほどだ)
【逆襲とばかりにそちらもこちらを脱がしてみてくださいw】
>605
やっ・・・こら、人の話を・・・・んっ・・・!
(放置されていた乳首を吸い付かれ、不覚にも感じてしまう)
お返し・・・
(彼の身体を抱きしめて、ひっくり返す)
脱がせるからね。
(宣言して、上着を脱がせる)
次は・・・・
(彼のモノはすでにいきり立っていた)
(スボン越しに己を主張していた)
もう、こんなになってる・・・
(ベルトを外し、摺りおろす)
(下着だけになった)
>606
うわっ!
(裸の優香を完全に体が密着し、一瞬体が固まる)
(その隙を見逃されずに、その体からは想像できない力と、
こちらの重心やバランスを読みきった動きの前にたちまち体勢が入れ替わる)
あ、ああ…<脱がせるね
(そして服を脱がされるが、その間、優香の両方の乳首は、指で絶えず刺激し続けている)
>もうこんなになってる
し、仕方ないだろ……優香が……かわいくってえっちだから…
触ってごらん…
(体をずらして、ちょうど乳首のところに唇が来るようにして、
再び舌と口で乳首を刺激し、同時に右手でもう片方のおっぱいをこれでもかと弄くる)
(そして左手で優香の腕を掴み、自分の股間に持っていき、撫でさせる)
>607
やっ、もう、手癖が悪いなぁ・・・んっ・・・!
(一度に両方の乳首を刺激されながらも、目的は果たす)
ば、バカ!キミの方がえっちだよ。もうこんな・・・・になってるし・・・
あっ、やだっ・・・んん〜〜!
(また吸い付かれて悶えてしまう)
あ・・・熱い・・・こんなに熱くて、硬いんだ・・・
(導かれるように股間を撫でる)
びくびくしてる、凄く変な感じ・・・
(ついに下着を下ろし、勃起したペニスを直視する)
おっ・・・・大きい、こんなの、入るの?
(不安そうに呟きながら、ペニス擦る)
(初めてとは思えない、熱の篭った動きだった)
【月曜は都合悪いの】
【再開するとしたらそれ以降の】
【19時からがいいんだけど】
>608
(口を離す)
優香の、こんなおっぱいを見て
(再び口をつけて吸い、離す)
大きくならない男はいないよ…
大丈夫だよ、こんなになってたら…
(左手を優香の股間に入れて触る。するとパンティがすでにぐじょぐじょになっている)
ああ…いいよ、その手の動き……
でも……出来ればこのおっぱいでも扱いて欲しいな…
【今日の19時ですか?】
【こっちも明日は都合があるんで、明後日以降か、19時以降ならそれならちょうど良いですよ
ただ、ご飯の都合もあるので、19時はどうかわからないですが(汗】
【ごめん、火曜日以降の19時から空いてるってこと】
【紛らわしくてごめん】
>610
【ああ、なら、火曜以降でいいですよ】
【そちらの都合のいい日でいいですから、来れるようならOKですと返信します】
【じつはマジで月曜は歯医者の予約入れてて、こっちも都合が悪かったので】
【じゃあ水曜日にお願いできるかな?】
【時間は19時からで】
【OKでーす】
【それではまた】
【うん、お疲れ様。楽しかったよ】
【じゃあ水曜日に、またねノシ】
【こっちの駄文に付き合ってくれてありがとうございました。それでは】
【名無しです。OKが出たみたいなので参加しますねw】
【シチュは任せますね】
>>紫苑
>>618 【遅れてゴメンね☆】
【アタシもシチュエーション考えるのヘタっぴだから任せちゃってもいいかな?】
>619
>620
じゃあ、いちおうフェリの飼い主(w)ってことでw
飼い主というか、最近面倒見てるというか、そういう人でw
順番は
フェリ⇒紫⇒名
でいいですかね?
>>621 【飼い主はちょっとヤだな……】
【同じ舞台の仲間とかで一緒に帰っていて、紫苑さんと会う・・・とかならどうかな?】
>623
【じゃあ、それで】
【というか飼い主ってのは表現悪かったですね。
転がり込んできたフェリを居候させて面倒見てる、程度のニュアンスでした(汗】
(静かな夜の公園を通り抜けながら)
ん〜〜………
(大きく伸びをして)
今日の舞台も最っっ高に楽しかったね♪
あっ、見て見て! 満月だよ! きれいだね〜♪
(並んで歩いてる名無しさんの肩を手でぽんぽん叩く)
あれ? 向こうに誰かいない?
(月明かりにうっすらと人影が)
>>626 ZZZ………。
(ベンチの上で一人の女性が寝ていた)
(近くに槍が地面に突き刺さっていた、おそらくこの女性の物だろう)
【たたき起こしてくださいw】
…満月はいいから、台詞をなんとかしような
3回は噛んでたぞ…
もっと滑舌の練習をしないといけないぞ…
ん…?
たしかに……
誰か寝てるな……
しかし、なんで槍なんて物騒なものを…
(槍をしげしげと見つめる)
おーい、風邪ひくぞー
あ、あははは………
大丈夫だって♪
(笑いながらごまかす)
うん、女の人だね……
あっ、なんかこの槍も月の光でキラキラしてきれいだよ♪
(月光に魅せられたようにぼーっとする)
って、こんなコトしてる場合じゃないや………
ねぇねぇ、こんなトコで寝てたらカゼ引くよ??
(腰の辺りに手を添えゆさゆさと揺り起こす)
>>629 チッ…んだよ…
(いきなり起こされて…)
んだ、テメェら!
(いきなり睨みつける)
人が気持ちよさそうに寝ているところを、無理矢理起こしやがって!
あん…?
(ふと視線をフェリシアに向けて…)
てめ…、化け猫か?
おい気を付けろ、そいつはテメェを落とし入れるかもしれねーぞ
そうなっちまう前に、刻んでやるから安心しやがれ!!
(
>>628にそう言い付けるといきなり槍を掴み…)
【キャラ性格悪くてスミマセン】
>629
(本当に大丈夫かなぁ…(汗)
>630
…口の悪い女だな…
…化け猫というか、反省しない猫なのは確かだな(んむ、と頷く)
(槍を取ろうとしているのを見て)
ほい
(ひょいっと槍を掴んで、手の届かないところに持っていく)
にゃにゃっ!!
びっ、くりしたぁ……
(怒声と共に睨まれて後ろに飛び退く)
ぅっ……ぁ、アタシ化け猫じゃないもん!
アタシはフェリシア♪ こー見えても、だーくすとーかーずの………にゃにゃぁっ!?
(いきなり槍を掴もうとしたのを見て更に後ろに飛び退く)
(しかし、631さんが槍を掴んで投げ捨てたのを見て胸を撫で下ろす)
にゃぅ………
またびっくりしちゃったよ………
それより、キミまでそんなコト言うんだ………
(じぃーっと631さんの方を見てがっくりと肩を落とす)
>>631 あっ貴様ー、よくも!!
(槍を奪われてしまったため、)
どうなっても知らねーぞ!
>>632 お前、どう見たって猫人間だが…?
…俺は紫苑だ
あん、ダークストーカーズ?、何じゃそりゃ?
【無理矢理責めちゃってくださいw】
【すいませんがしばらくお二人で進めて下さい】
【遅れました。申し訳ありません】
>>632 冗談だよフェリシア!気落とすなよー。明るいのが取り柄なんだろ?な。
確かに口が悪くてつっかかりにくい奴だよなー。あいつ。
(フェリシアの肩を叩くと紫苑の方へ向き直る)
>>633 どうなっても知らぬっていうかアンタの事よく知らないし…
(頭をかきつつ槍にチラチラと視線を送る)
でも普通攻撃されそうになったら凶器を没収するべ?
そんなんで突付かれたら痛いじゃすまないよ。
(へらへらと半分笑いながらも弁明)
いきなり攻撃してくるような奴に良い奴なんでいないぜぇ?
すこしお仕置きしてやる必要があるかな。フェリシアどう思う?
(フェリシアに同意を求めつつすでに片手をポケットにいれ何かを探り取っている)
…ニィ
(紫苑を見て不気味な笑みを浮かべる)
>>634 【うん………待ってるね?】
>>紫苑
紫苑………ちゃん……?
(初対面でいきなりちゃん付けで呼ぶ)
えへへ♪よろしくね♪
(急に紫苑に抱きつき満面の笑顔を見せる)
んっ………
紫苑ちゃん、なんだかいい匂い………
(抱きついたまま胸に顔を埋める)
>>636 あぁ口が悪くて悪かったな、それがどうしたってんだよ!
チィッ…、確かにお前の言うとおりだよ…。
悪かったな…。
お仕置きだと?
つかてめぇ凶器出すつもりじゃねぇだろうな!
>>637 紫苑ちゃ…?
ちゃん付けすんじゃねーよ!
気持ち悪ぃだろーがよぉ!
って何しやがる!
(いきなり抱きつかれ…)
やっやめ…ろ…//(かあぁ)
(耳まで顔を赤くする)
>>637 んーどうしたフェリシアっておぃ!
訳も分からない奴に近寄るなよ危ねえだ・・・
(ちゃん付けで呼んだり抱きついたりしているフェリシアを見て呆気にとられる)
・・・す、すげえな・・・ま、まぁあれもアイツの才能だろうな・・・はは・・・
>>638 口が悪いと友達できないぞー。少し愛想良くしなけりゃーな。
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら)
まぁこっちはこっちでちょっくらご挨拶させてもらいましょーかね。
(探っていた手を止め一枚の札を取り出し紫苑に向かって飛ばす)
麻痺符・・・ 戦闘時に敵の体を縛る符だ!・・・って言っても誰も聞いてねえか・・・
(そのまま飛んでいく符を目で追いかける)
【すみません、凍結していただけませんか?】
>>639 口の悪さは生まれつきだよ、フン!
なんだ?
(札が目の前に飛んできて)
そんなドラ○もんが使いそーなやつで俺を笑わせるき…
(札が額に付くといきなり身体が動かなくなってしまう)
貴様、どんな小細工しかけてやがる!!
【別にいいですけど】
【あっちのスレ見ましたけど…、私には何て言ったら良いのか…】
【申し訳御座いませんがあの件につきましてはノーコメントでお願いします】
【本当に済みません…】
【ちなみに解凍は何時でも大丈夫ですので…】
>>638 あれ?? 紫苑ちゃん、顔真っ赤だよ?
(頬をザラついた舌でざりざりと舐めあげる)
えへへ♪
耳も真っ赤だね♪
(耳たぶを軽く甘噛みする)
>>639 大丈夫だよ☆
いい匂いの人に悪い人はいないんだよ♪
(根拠のない持論を持ち出し、今度は耳の穴に舌を入れていく)
【ん〜、凍結は最初にしないって言っちゃったんだよね〜………】
【だから、また最初からリセットの方がいいな♪】
【アタシもあっち見たけど………】
【うん、最初に言ってたコトと違うけど、やっぱり凍結するコトにしよ?】
【ちょっとぎくしゃくしちゃったけど、だからこそ最後までやり通したいな……】
>>640 トリック成功!まぁ小細工なんて仕掛けて無いよ。
ただ少し文字書いて念を入れただけ。だから時期に切れるさ。
(つかつかと近寄るとすでに愛撫をはじめているフェリの脇にしゃがみこみ)
んー・・・ 結構かわいいじゃーん?フェリシアほどじゃあないけどねー♪
(紫苑頬をすりすりとこすりにおいをかいで見る)
んー俺には良く分からない匂いだけど・・・フェリシアには分かるんだね。
【そのほうが助かります・・・ 何事も無かったかのように継続↓】
【フェリシアさんの意見なのでリセットでお願いします。リセットさーん。】
>>641 なんかほほえましいねぇ。あんたらを見てると気持ちが和むわー。
(フェリシアの背中に抱きつくと頬擦りをする)
んっんー・・・ でもフェリシアのにおいもよくわかんなーい・・・
(残念そうに顔を離すと紫苑の顔に自分の顔を近づけ息を吹きかける)
やっぱ調教でしょう。もてる女になるにはまず体から・・・(かなー まあええや)
オンナをプロデゥース!・・・あーしゃれになんねーな・・・
(ぶつぶつ言いながら紫苑の唇に自らの唇と重ねる)
【ではそちらでお願いします・・・】
>>642 【いや彼書かないって宣言してしまったので何とも・・・】
>>643 【。゚(ノД‘)゚。】
【ありがとうございます・・・恩に着ます・・・】
【一応仮トリつけておきますか?】
>>641 顔真っ赤も何も、フツーそんなことやるか//?
てっなっなにすんだよ///
(頬を舐められる)
ああそうだよ、今の気分は全身真っ赤…、
ふあぁっ!?
(耳を甘噛みされて裏返ったような声を出す)
何しやが…あん//!?
(耳の穴に舌が進入してきた)
>>644 貴様ー、見てねーでどうにかしろ//!
なーにがかわいいーだよ!
ってお前も…//
(頬ずりをされる)
調教って俺にはそんな必要は…
っ!?
(いきなり唇を重ねられる)
【遅くなりまして済みません…】
【そうですね】
【では再会いたしましょう】
>>645 【うん、そうだね…… じゃあ、とりっぷよろしくね♪】
【凍結なら次は水曜日からなら大丈夫だよ♪】
>>646 見てるのも面白いんだよねー。これもまた見もの。
君ってうわゆるツンデレさんかい?カーッ!こりゃたまらんねぇ。
(服を脱がせようと裾にてをかけたくしあげる)
何カップかなー、フェリシアとどっちが大きいかなー・・・
ぬぅ、脱がせにくい、もっと大きいサイズを着ろよぅ。
(するするとめくりおへそがあらわになる)
真っ白で綺麗な肌だね。なんかこう舐めたくなるような・・・
(そういうとおへその周りを舌でぐるりと一周舐める)
【むむ・・・仕事柄これ以上むりっぽいです・・・ 本当にごめんなさい・・・】
>>647 【分かりました。】
【では水曜日の7時ごろからならいつでも大丈夫です。】
【ごめんなさい、もう〆にしてもよろしいでしょうか?凍結次は水曜日夜、という事で・・・】
【大変申し訳ないですorz】
>>648 もし身体が動いていたならてめーはとっくに八つ裂きだ!
そーだよツンデレにしとくよ一応…
って貴様何しやがる!
(服を脱がされていたため抵抗するが身動きがとれずされるがままになる)
このやろー動けないからと言っていい気になりやが…、はん!?
(おへそのあたりを舌で這わされ…)
やっ、やめろ……、やめて…//
【誰にでも失敗はあるので気にせずいきましょう】
【私ももうそろそろ限界…】
【私も水曜日があいていますのでそのとき解凍お願いします】
>>フェリシアさん紫苑さん
【では水曜日にお願いいたします。】
【いろいろ振り回してしまいすみませんでした。おやすみなさい。良い夜を…】
>>650さん>>フェリシアさん
【では水曜に再会しましょう】
【ごめんなさい、もう起きていられるのも限界なので私もこれで落ちます】
【ではおやすみなさいませ】
【出展作】KOF99〜IX
【NG】猟奇、鬼畜、暴力
ちょっとあげてみますね
【9作目ではなく11作目ね;IX→XI】
わーい、鞭女だ
鞭女って…、変なあだ名付けないでよ。
じゃあムチムチ女で
やーいムチ子〜
ムチムチ女、って…
(半ば呆れて)
もういいわ、好きに呼んでよ。
ムチ子、って…
その呼び方、よく聞くわ…。
>658
じゃあ、好きに呼ぶよ
愛してるよハニー
猟奇は兎も角、鬼畜と暴力が駄目とは……orz
痛めつけて嬲って呆然自失にさせたところを犯すのがすきなのに……
>661
【おれはせっかくだから部下の兵士の肉奴隷ウィップを希望するぜ!】
>662
俺はラブラブ甘甘なえっちが好きだが
666 :
662:2005/11/29(火) 19:02:43 ID:???
俺は落ちるので気にせずにノシ
>665
実は>663と>664は同一人物で>654だアッー!
だからたぶん二人
>>667 【えっそうだったんですか…;】
【ではシチュはどうします…?】
>668
>>663 w
ダメなら部下の恋人(周囲には隠してる)とえっちとか
でも肉奴隷のほうがげふんげふん
>670
【やってくれるんですか。じゃあお願いします】
>>671 【では早速…】
ん…?
(目をさます、しかし周囲を見渡すと
は自分の居た部屋から移動されていた)
ここは…、ど…、っ!?
(さらに気が付くと、拘束されていた)
なっなによ…、これ…?
【ちょっとへたくそですが…;】
>672
ん…(ウィップの声で目覚めたのか、男が近くのソファーから上半身を起こす)
あ、目が覚めましたか。おはようございます
(そう言いながらリモコンのスイッチを入れる)
今日はいつもと趣向を変えてみたんですが、いかがでしょうか?
【いえいえ、十分お上手ですよ
でもすでに調教済みで信頼関係あるラブラブな主従関係のほうが好きなんで変更しますね(おい】
>>673 ふ〜ん…
(部屋全体を見渡す)
結構いい趣味しているわね…。
そう言えば私…、何でここにいるのかしら…?
【了解w】
>674
何でとは……?
二人きりのときは、いつもどういう関係かわかっておられるでしょう?
(立ち上がる。すでに衣服は何も見につけていない状態で
大きくなったものが自己主張をしている)
(そして近寄り、ウィップの唇を奪って、股間に手を伸ばして
下着の上から陰核を刺激し始める)
いつもはこちらにご奉仕を一生懸命してくれるので、
今日はなかなか自分では何も出来ないようにしてみたんですが…
どうですか?
>>675 んん…
(唇を重ねる)
う…、ん…
(股間を、割れ目を刺激され、唇の隙間から声をもらす)
なかなかやるね…、でももう一息ってとこかな?
>676
そんなこと言って、いつもすぐに甘えん坊になるのにね…
それに、もうこんなになってるし…
(下着はすでに水につけたようにグショグショになっている)
あんまり拗ねたことを言ってると、こうだぞ?
(どこからか取り出した薬を指に塗り、手を下着の中に突っ込んで
直接ウィップの秘所に塗る)
さて、今日は何分耐えられるかな?
>>677 う…、
(下着がさっきの愛撫で濡れていた)
なっ何する気…、あっ…、あん…
(割れ目に指が侵入する、何らかの薬を付けて)
耐えられるって…、何なのその薬…?
>678
何って……
このまえ二人で買いに行った、すごくえっちになる薬
こうやって、よく塗りこんで
(何度も薬を塗りなおす。クリはもちろん、膣の中にも指を突っ込んで念入りに)
……もういいかな
自分で弄りたくて仕方ないんじゃないかな?
>>679 あ…、あん…っそんなに…やっちゃ…
(割れ目に薬が塗られる、
っと言うよりも割れ目の中をかき回しているようにも見える)
…もう…、そんなことしちゃったから身体が熱くなっちゃったじゃない…
もう…、好きにして…
>680
やーだ☆
(手を止めて、近くの椅子を引いてきてそれに座る)
(そしてウィップをにやにやと眺める)
どう?
おまんこが熱くってたまらないのに 手も足も動かせないってのは?
>>681 そんなぁ…、
アソコが…、アソコが熱いのにどうにもできない…。
これじゃあ、生き地獄だわ…どうにかして、お願い…
>682
どうしても?
仕方ないなあ
じゃあ、キスをしてあげようかな?
キスだけでイクんだ
キスだけでイケたら、俺のちんちんを貸して上げるよ
はい、あーん(ウィップの唇を奪う)
>>683 キスして、お願いだから、もう…
むぐ!
(唇を奪われる、おもいっきり濃厚なキスをする
そして、舌を入れる、舌を重ねる、絡ませる)
>684
んむ……ちゅば…………はむ…
ぴちゅ………ちゅる…じゅる…………
(舌を、歯茎を、頬の内側を、ありとあらゆる口の中の粘膜を舌で蹂躙する)
(そして唾液を送り込み、あるいはウィップの唾液を啜る)
>>685 …ずぢゅっぢゅ、ずず…、
(舌を口内に入れ、かき回す、それによりよく舌が絡み合う)
(送られてきた唾液を啜り、又こちらも唾液を送る)
(時々重なりあう唇の隙間から唾液をこぼす)
>686
(いったん唇を離す)
どうした?
はやくイかないとこれを貸してあげないぞ?
(股間のものを振って腰の辺りにぺしぺしと打ち付ける)
ん…
(再びキスを再開する)
>>687 うぅ…、そんなこと言われても…
むぐっ
(再びキスをする、そして舌を入れる)
(っと言うよりも…、今の状況これくらいしか出来ない)
>688
まったく、こっちの舌が攣っちまうじゃないですか
それとももうおまんこを弄ってほしくないんですか?
>>689 ほしいからやっているじゃない…。
もしかしたらやる気はないのかしら?
>690
なら頑張ってキスでイッてください
ウィップがキスだけでイクところを見たいからね
>>691 うぅ…、仕方ないわね…。
お望み通り見せてあげるわよ…。
>692
じゃあ、頑張ってくださいね…
ん……(再び唇を重ねる)
>>693 (再び唇と唇を重ねる、何とかしてイくように…)
(何度も、何度も、何度も…、舌を絡ませ、絡ませ、絡ませ)
(いつの間にか身体が振るえ、割れ目は水たまりができるくらい濡れていた)
>694
(そこで突如、いままでがなんだったのかという感じで
いきなり手を突っ込み刺激を与えて、一気にイかせた)
>>695 うっあ…、あん、あぁ…、ああぁん
(割れ目に手が入る、指が入る、指を曲げ延ばしする、指を不規則に動かす)
(このような刺激によりイってしまう)
>696
今日は言いつけが守れなかったね……
仕方がないから、今日はもうおちんちんは貸してあげないよ
その代わり、これをつけっぱなしにして置いてあげるよ
(近くの棚からローターを持ってきて、ウィップに装着し
スイッチを入れる)
それじゃあ、もう今日は眠いから俺は寝るよ。たっぷり一晩中よがり狂ってね☆
(そういって、ソファーに横になり眠ってしまう)
【すいません、用事が急に出来ました
申し訳ありませんが、ここで終了させてください】
>>697 そっ、そんなぁ…。
(がっくりと肩を落とす)
え…、それだけ…なの…。
(ローターを装着される、)
うぁっ……でも…、これだけじゃ…。
あぁっ、これじゃ頭がおかしくなりそう…。
(一晩様々な意味で辛い思いをするのであった…)
【はいわかりました
しかしながらとても駄文だったためもっと精進しなければ…;
しかしながらおつき合いありがとうございました】
【こんばんニャ♪】
【えと、紫苑ちゃんと0cvnYM3rjeさん、水曜夜7時のコトなんだけど、アタシ達より先に予約が入ってるんだけど………どうしよっか?】
>>699 【にゃう………間違えちゃった………ゴメンね?】
【× 0cvnYM3rje】
【〇 0cvnYM3rjE】
こんばんは〜
中々大変みたいだね
頑張ってね♪
>>701 こんばんニャ♪
えへへ♪応援ありがとねっ☆♪
まっ美人は応援しないとねw
さてちょっと早いけど落ちるよ
また機会があれば会おう
>>703 び、びじん………/////
(顔を染めて、尻尾が激しく動く)
ぅ、うん! また今度ね♪ ノシシ
余りに可愛いらしいから帰ってきちゃったw
可愛い尻尾だね
と、紫苑さんこんばんは
>>紫苑
【こんばんニャ♪】
【えと、使い方って一緒なのかな?初めてだからよくわかんないんだ ///】
>>706 みぅ………//// ノシシシ
(尻尾がブンブンと音を立てる勢いで左右に素早く動く)
も、戻ってきて大丈夫なの?
>>706 こんばんはってとこか?
あの化け猫の事か?
テメーも変な趣味してんな
【口が悪いけどお許しください;】
>>707 【使い方は表と一緒だと思います】
【まだ書き込んだ事は無いけど;】
フェリシア>ははは、何か猫っぽいね
大丈夫だよ、心配してくれてありがとう(頭を撫でながら)
紫苑>可愛いくないかな?俺は動物好きだからね♪
紫苑は嫌いかな?
【いえいえ、お気になさらずに】
>>紫苑
【あっちで試しに書いて見たけど、こっちと同じみたいだね☆】
>>710 えへへ♪ ありがとっ♪
(頭を撫でられ、笑顔を浮かべる)
>>711 【そうですか、ではもし表があいていなかったら使いましょう】
>>710 まっどっちでもねーけどな。
人外に好意をもってたから「なんだコイツ」て思っただけだ
フェリシア>そんなに礼を言われる様な事でもないよ(顔を赤くし)
紫苑>あはは、それは誤解だよ。俺は女の子には優しい紳士だからw
>>紫苑
【そうだね♪それじゃあ、また明日ね♪ ノシ】
>>713 ん〜、でもあいさつとお礼は一番大事だからちゃんとするのよ、ってママが言ってたんだ♪
>>713 女の子に優しいって…、おめぇも男だなぁ
わりぃけどすっげぇ眠みぃ、だから先失礼するぜ。
(手をひらりと降りながら去ってゆく)
>>714 【わかりました、ではまた明日あいましょう】
【私はこれにて、さようなら〜】
>712
【ちょっと横からすみませんが 表が開いていたら、というのは
『ここでロールが始まっていなかったら』ということですか?
たとえば先客のどちらかが都合で10分遅れたとして、
そのときはここで始めてしまっているかもしれない、ということでしょうか
そのときは先に予約してる人たちはなにも決めていないみたいですし、
どこに行けばいいのかわからず右往左往することになるのでは?
金曜日に変更になったみたいですし、ヴァンパイアスレでやってみるという手もあるんじゃないでしょうか】
【横入り終わり】
フェリシア>本当に可愛いね
また今度嫌じゃないならお相手よろしく
おやすみ♪
紫苑>見ての通り健康な男子だよw
おやすみ♪また会おう
>>紫苑
【うん、おやすみ〜♪アタシも今日は帰るね〜☆】
>>716 【う〜ん、でもヴァンパイアスレだと紫苑ちゃんが入りづらいと思うんだよね………】
【えと………じゃあ、とりあえず避難所にいて、もし予約してた人達がここで出来なくなったら、ここに戻ってくればいいかな?】
>>717 うん、わかったよ♪
おやすみっ♪
>>716>>718 【自分としては、
先客が何らかの都合で遅れて解凍する場合でしたらそのまま表を使用させて
自分たちは避難所を使用させてもらって、
先客者がその日解凍しないで別の日に解凍する場合だったら
自分たちはそのまま表を使用させてもらうってのように考えています
なんだか偉そうですみません、今度こそ本当に落ちます】
【こんばんは。少しばかり待機します】
【出展】KOF
【NG】強姦 暴力 汚物
【では、暫らく待ちますね】
【ageてみます】
お〜アンヘルだ〜
(乳房を突いてみる)
にゃっ!?
(全身がビクンと跳ねたかと思えば素早く後退し相手から離れ)
いっ、いきなり何するんだにゃぁ!
いやぁ、スキンシップスキンシップ。
それにしても深夜に一人で?
スキンシップで胸触られてたまるかぁ!!
ん?うん、そーだよ。
アタシが一人は珍しいかにゃ?
ほら…
そんな姿で…夜に女の子は危険だし〜
あ、そーゆう事ならダイジョーブ!
アタシの強さを知らないのかにゃ?
いや…一応知ってますが…
むぅ・・・一応なんだ。
とにかくアタシはダイジョーブ。
まぁさっきは・・・不覚をとったけど・・
(自分の胸に視線を落とし)
だって…ねえ…
こんなに…
(乳房をわしわしと)
ひゃっ・・!!
(視線を反らし、反省など考え事をしていて接近に全く気付かなかった。)
(そのためか驚きのほうが強かったのか腰を抜かして尻餅をつく)
いったぁ・・・だからいきなり触るなって言っただろー!!
全くもう次は許さないんだからにゃー・・・。
(ぶつぶつ言いながらゆっくり立ち上がろうと)
まぁまぁ。
(アンヘルに覆いかぶさり)
ここに来たってことは…
覚悟はしてるんでしょう?
(キスしてみたり)
うっ・・・そうだけど礼儀とか準備とかがあるんじゃないかにゃー・・・て言っても無駄かにゃ?
(今度はさして抵抗もせず為すがままにされ。)
にゃ・・ぅ・・
(キスをされた途端おとなしくなった。)
いやあ、きっかけが掴めなくてゴメン…
いきなり襲うのも…ねぇ…
はむ
(改めてキスを。舌を絡めてみたり)
…こんな攻撃は初めて?
そう思ってるならま、許してあげようかにゃ。
ん・・・ふぁ・・・。
(再度口付けに応じて、目をとろんとさせながら口腔内を犯される)
んー・・・初めてじゃない、けど・・・珍しいかも。
ありがとう
ん…
(蛇のように絡まる舌)
(片手を首に回して抱え上げるようにし
もう片手を乳房に。)
(最初は優しく…段々と搾乳するように揉みしだく)
にゃ・・ぁ・・・んっ
(胸の感度はいいらしく触れられただけで体が跳ねる)
(舌を絡めている顔は既にとろけ切っている。)
あぅっ・・・そこぉ・・・
(息継ぎの合間にねだるような声で名無しの手を自らの胸に抑えつける)
…ん…
その声…かわいい…
(口腔を犯してた舌を首筋から乳房へ)
(片手で乳房を揉みながら乳房を露出させて
こぼれた乳首にむしゃぶりつく)
(首に回してた手を腰に回し、
尻を撫でる)
ちゅう…ちゅっ…
(乳首を噛み引っ張る)
んぁ・・そうかにゃ・・・?
ふっ・・ん、んあぁっ♪
(乳首に刺激を与えられ待っていたとばかりに反応する。)
(尻を撫でられ身体を捩りながら快感に酔いしれる)
んにゃぁっ・・・ふぁ・・んぁあ!!
(乳首を噛まれるとビクンと身体が跳ね、引っ張られれば名無しの腰に足を絡め胸に頭を押しつけると小刻みに震え昇天し。)
はむ…?
…胸でイッちゃった?
(見ると小刻みに腰を震わせ
ショーツ[?]から、
じわぁああ…
っと甘い液を漏らしている)
えっちだなぁアンヘルは
(わしわしと乳房を揉みしだく)
そんなアンヘルを見ると…ほら…こんなに…
(ズボンから既に勃起したペニスを出して)
にゃ・・・にゃ・・・
(胸だけでイった事が恥ずかしいのかどんどん頬が赤くなり)
う、煩いぞー!そんにゃ・・ことぉ・・
(反論しようとしても快感に遮られて。)
(相手の肉棒を見せ付けられるとそれに引き寄せられて)
ん・・・ちゅっ。
(先端に口付け、舐め始める)
(始めは先端を舐めているだけだったが暫らくすると竿をくわえてしごきだす)
うを?…
…咥えちゃって…もう…
(段々と更に硬さと反りを増してくるペニス)
(暫くアンヘルの頭を持って腰を前後に動かしてたが
そのまま押さえ込むようにアンヘルをあお向けにして
向き直り69の体勢に。
更にアンヘルが上になるようにして)
…ん…さて…アンヘルさんのも…
(フェラの快感に耐えながらアンヘルのショーツを降ろして
尻を掴み、ぱくぱくと開き糸を引いて愛液を溢れ出してる秘所に口を付けて啜る)
…ちゃんと陰毛も処理してるね…
じゅる…ちゅう…
ぁ・・はぁ・・おっき・・
(一心不乱に肉棒を刺激していたが69の体勢にされ、少しばかり戸惑うもまたフェラを再開する)
じゃ、どっちが先にイっちゃうかショーブ!!
(言うと手で揉み解すように玉袋を手でいじる。)
(勿論口の動きは先程より激しく先端から根元までくわえてのピストン運動を)
んっ・・・ぅぁ・・
(時々秘所からの刺激に喘ぐが先程胸だけでイったのが悔しかったのか口の動きは休まるどころか早くなり)
ショーブって…
…さっきイッたくせに…
…じゅる…ちゅう…
(フェラされてカウパーがとめどなく溢れ出る)
(下腹に感じる乳房の関心が心地よく、わざとくねらせる)
(目の前の秘所からは甘い愛液が。
それを舌でなぞるように啜り、肉芽を噛み引っ張り、尿道に指を差し込む)
(尻を撫で掴んでいた指がアナルに差し込む)
…ん…出そう…
う、煩いにゃっ!!
それと今は別、別だからにゃ!?
(怒ったように反論し、またフェラに集中する)
ん・・・ふん・・・
(カウパーを飲み下しながら竿を刺激しつづける。)
(胸が擦れるのが気持ちいいのか相手の身体が動くたびに喘ぎ声をあげる)
えっ・・・ちょっ、それははんそっ・・
あふぅ!!あっ・・・ゃぁ・・
(クリトリスと菊の同じ責めに必死で耐える)
(イくのを我慢しているせいか足がぴんと張って震えている)
あひゃ・・・にゃぅあ・・・
(今にもイきそうな表情をしながら必死にフェラを続ける)
…くっ…要は勝てばいいんで…しょ?…
ほら…君の…ぱくぱくしてて…
(片手の指を秘所と尿道に差し込み
もう片手の指は菊門を責め
口と舌で肉芽を責める
アンヘルの腰が小刻みに震えはじめる)
…く…ふぁ…
(アンヘルの責めで発射しそうになるも足をアンヘルの頭に絡ませ抵抗する
密着した乳房と乳首の感触もたまらなく)
…ふぁ…あ゛…!
(アンヘルの腰がびくんと跳ね
秘所や尿道から愛液のシャワーが顔面に浴びせられたあと
肉棒から熱い白濁を発射してしまう)
負けっ・・・にゃい・・・負けっ!?
(頭に足が絡み付きピストン運動が邪魔され喉の奥に肉棒があたりむせ返りながらも舌を使って刺激はやめない)
(しかし我慢も限界。目の前が真っ白になったかと思うと秘所からはとめどなく愛液か溢れる)
んっ!!こふっ・・・げほっ
(直接喉の奥に放たれた精液。むせ返り咳をしながらだが少しずつ、やがては全て飲み下した。)
また・・・負けちゃっ・・・
(口から肉棒を抜き取ると身体を痙攣させたまま呟いた)
いやぁ…
こちらも出しちゃったし…
引き分けにしとく?
(まだ、吹き出す愛液を舐めながら身体を起こす。
あお向けに放心状態のアンヘルに跨がり
乳房を掴み揉むと
肉棒を乳房で扱き始める)
【それにしても…時間は大丈夫ですか?】
・・・そーさせて貰おうかにゃ。
(未だ快感の余韻にとらわれ小さな声で呟き)
んっ・・・あぅん・・
(胸を揉まれるとイったばかりでも敏感に反応する。
肉棒で胸が擦れる感覚が気に入ったらしく自分でも手で胸を寄せ肉棒を扱き)
【そちらさえよければ。
今から寝たら起きれないので徹夜しますw】
ん…アンヘルって…
どこもいい感じ…
(4つの掌で乳房を揉み肉棒を扱く)
…ほら…また…大きく…
(勃起していく肉棒。
両方の乳首を摘むと背後から
ぷしゃああ…という水音が)
【…大丈夫?(^_^;】
にゃっ、あぁんっ!!
あ・・・気持ち・・い・・・にゃぁ・・・
(胸がその形を変えるたびに嬌声をあげて)
ん、ぁぁあっ♪ひゃあああう!!
(乳首を刺激されると火花が散り、秘所からは潮が吹き出され、身体は大きく跳ねた。)
【ダイジョーブですよー】
…ふ…ん…
また胸でイッちゃった?
(意地悪く乳首を引っ張る)
…こちらも…
…また…いきそう…
…ふぁ!
(ひくひくと腰を動かすと
びゅっ…びゅく…とアンヘルの顔に射精する)
…ふぁ…あ゛…
(残りの精液を乳房に垂らす
鈴口を乳首にグリグリと)
(快感に反論しようとすることすら忘れ余韻に浸っている)
にゃっ・・・ん・・・
(口をあけて精液を受けとめ、顔についた精液も指ですくいとって舐めて。)
ん・・・じゃ、ファイナルラウンドかにゃ・・・?
(乳首に押しあてられた肉棒についた精液を舐めとり、相手をみる)
そうだね…
(いきなり俯せにして尻を突き出させ)
じゃあ、
フィニッシュホールドは
どうされたい?
(尻を揉みしだきながら
尻の割れ目で肉棒を扱く)
どうされたい、かぁ。
むむ・・・
(暫らく悩んだすえに)
このままでいいかにゃー。
やりたい事あったらやってもいいよん。
じゃあ…
どうしよう…
(尻で扱いてた肉棒は復活する
菊門を突いたり秘所の割れ目を擦ったりしてたが)
それじゃあ…普通に…
(仰向けにしてM字開脚にして)…入れちゃうだけでイッちゃったりして…
(ひくつく割れ目に鈴口を宛い、焦らしてみる)
んっ・・・
(菊や秘所を突つかれると悩ましげに声を漏らす)
(正常位の体制になり焦らされる秘所からは愛液がとまる事無く溢れだして)
にゃ・・・早っ、くぅ・・
(開脚したまま肉棒を欲しがり腰を淫らに振っておねだりする)
じゃ…
いきますよ?
(そのまま秘所に挿入)
…く…きつ…
(ずりゅっ…と奥まで咥えこむ。
腰が小刻みに震え結合部分から愛液を吹き出す)
…?また?
…じゃあ
(抱き抱えて座位に。
更に沈み込む)
いきますよ?
(腰を上下にピストン運動)
んっ・・あっ・・・にゃあぁうっ!
(肉棒が奥に侵入を続けるたびに嬌声をあげ、幾度となく昇天し)
あぅ・・あ・・・ダイジョブだから、もっとぉ・・・
(自らの快感に比例するかのように締め付けが強くなり、精を搾り取ろうと膣肉が肉棒を包み込む)
ふぁっ…は…
(ユサユサとアンヘルを肉棒で揺らす。
暴れる乳房を両手で掴み
揉み回す)
…アンヘルさんの…
気持ち…いい…!
(嬌声が更に勃起を促し、アンヘルの膣壁を掻き回し、
子宮口をゴリュゴリュとこじ開けようとする)
(胸を責められ、秘所から伝わる快楽とで嬌声のトーンが上がって)
ひゃぁうっ♪あ、ぁはっ・・・にゃゎうん♪
(口元から涎を垂らしながら自らも動き始め。
数えるのも面倒なくらい昇天を続けながら、ついには挿れられたまま潮を拭き、肉棒に降り注ぎ)
ふぁ…はぁ!
…良すぎ…
(何度も達し、その度に肉棒を締め付ける)
(腰を動かす度に愛液の水たまりが、びちゃびちゃと)
…こっちも…もう…
(思わずキスをして)
…ふぁああああ!
(アンヘルの中に熱い精液を間欠泉のようにビュクビュク…と射精する)
…あ…あ…
(更に搾り出すように膣壁がうごめき、射精を促す)
【そろそろ締めます(^_^;】
ひゃう・・・あ・・・
いいよ・・来てぇ・・
(肉棒を締め付け気が遠くなりながらも快楽を貪り)
ふっ・・・んにゃぅぁぁああ!!
(キスに応じ、熱い欲望を膣内に感じると限界まで背を弓なりに逸らせ、意識を失う)
すーっ・・・すーっ・・・。
(くたーっと相手に寄り掛かり、安らかな寝顔を見せ、寝息を立て始めた。)
【じゃあこちらはこれで。
最後の方は確実に変なロールや誤字があってすいません。
では長時間お付き合いありがとうございました。】
ふぁ…はぁ…
(何度も射精し気を失いかけて)
(結合部分からおびただしく二人の液が吹き出し特有の匂いが立ち込める)
…良かったよ…
…アンヘルさん?
…寝てる?
…そんなに良かったかな?
(微笑むとキスをして挿入したまま抱きしめて眠る)
【いやはや、こちらこそ稚拙で遅くてすみません】
【とりあえず生活に支障無いように(原因が朝までアンヘルでエロールって嫌だし)】
【今回はありがとうございました。又ご縁があればよろしくお願いします〜ノシ】
エロス
>615
【そろそろ時間だけど、来てる?】
>766
【来てます】
【じゃあ、今からレスうつから待ってて】
【今夜もよろしくね】
>768
【よろしくお願いしますw】
>609
んあ・・・んん・・・
そ、んなこと言われたって、ボク・・・
(乳首を吸われる度に、切ない気持ちになる)
(じゅん・・・と何かが込み上げて流れ出るのがわかる)
やだ・・・もう・・・やっ、はん・・・
(濡れていることを指摘されて、これ以上ないくらい赤面する)
(手の動きを止めて)
えっ?そ、それってパイ・・・パイズリ、とかいう・・・
もう!ボク初心者なんだぞ!い、いきなりそんなので、できる
わけないじゃないか・・・
(怒っているのか照れているのか、もはや判断できない位に)
(赤面していて・・・)
で、でも・・・うん・・・やり方は本で見たし、少しくらいなら・・・
(身体の位置を動かし、彼のペニスを豊かな胸で挟む)
すごく熱い・・・びゅくんって脈うってる・・・
(ぎこちなく、胸を擦り付けるように動かす)
ど、どう?少しは気持ちいい?
>770
(ちゅぱ ちゅぱ
と乳首を吸いながら優香を見ている)
(そして照れて真っ赤になった優香を見て、さらに大きく固くなる)
うん。そう、パイズリ
…だめかな?
優香の全てを感じたいんだけど……
いいの?うん、じゃあ…(体を動かして、挟みやすいようにする)
そ、そう、そうやって胸で挟んで…おお!
(柔らかい胸でペニスが包まれると、耐えられないような刺激が駆け上る)
い、いいよ…すごく気持ちがいいよ。優香のおっぱい…
で、でも、もうちょっと強く挟んで…そうそう
それから、潤滑液代わりに唾液をたらして…
(そうして自分で腰を使って優香のおっぱいを犯していく)
あ、あと…できたら先っぽを舐めてくれる?
(先走りが溢れ出て、優香の胸を汚している)
>771
気持ちいいの?ボク、なんだか疲れるだけなんだけど・・・
(些か不公平なものを感じている)
注文が多いよ。ボク初心者だって言っただろ、もう・・・
(不平を漏らしながらも、言われた手順を思い浮かべ)
こうして・・・
(胸をぎゅっと寄せ上げで擦り)
ん・・・
(唾液を垂らして、ヌルヌル感を与えるが)
ん〜・・・いきなりフェラチオ、ってハードルきついよ・・・
(モノを舐めるのには抵抗があるようだ)
>772
そ…そうか
そうだよね、ゴメン……
(犯していたおっぱいを、引き抜いて中断する)
じゃあ、優香を気持ちよくさせてあげるから…
(再び体を入れ替えて、互いが上下逆、いわゆる69の体位になる)
すごいよ…優香のここ
まるで下着のままお風呂に浸かったみたいになってる
ん…(下着の上からキスをし、さらに下着の上からクリトリスを舌で舐めて刺激する)
…れろ……はむ……れろ…気持ちいい、優香
…聞くまでも無いか。優香のクリトリス、こんなに固くなってくれてるもんね…
じゃあ、そろそろお顔を見せてもらおうかな…
(優香の下着を噛むと、口だけで下着を器用に外していく)
(そして、ある程度まで脱がすとそこからは手でするすると外しながら
同時に性器に直接吸い付く)
>773
あ、もういいの・・・?
え、ボクは別にってあの・・・こ、これってシックスナイン
とかいう体勢じゃ・・・う、さっきより元気になってる。
(てらてらと濡れ光る逸物を突きつけられ、たじろいでしまう)
ば、バカ!そんなこと言わないで!
ん、ん・・・やだ、やだ!そんなにしたらボク、ボク、変になるよ・・・!
(口による愛撫に、下着の上からでも、すっかりと敏感になってしまった
身体が反応してしまう)
んあ、きゃふっ・・・!ん!ん!ん〜〜!
(必死に嬌声を堪えるが、もうすぐ陥落するだろうという予感があった)
あ・・・やぁ・・・
(とうとう、最後の防御壁が取り払われる)
ん・・・・ああ!イッ・・・・いぁ・・・ああ・・・
ねぇ、ボク、もうダメ・・・早く、とどめ、刺して・・・
(息も絶え絶えに訴える)
(その瞳は快楽に酔い、溺れていた)
>774
(性器から徐々に口をずらして菊門にも刺激を与える
(ただ、イク寸前のためか)優香はそちらにも刺激を与えられていることに気づいていないようである)
(そうしてアナルをまるで甘い蜜の出る器官であるかのように吸い付き
手指でクリトリスと性器に刺激を与える)
(そして優香がイキそうなのを確認すると、一気に動きを早くして、止めをさした)
(菊穴から口を離し、代わりに指で前と同時に刺激を与え続けている)
あ、ああ。
じゃあ、優香…そのちょっと待って、ゴムを…
(引き出しに手を伸ばして、ゴムを取り出す)
い、今嵌めるから、ちょっと待って…
>775
きゃう!あっあっ、ダメ、お尻なんて・・・
(性器のみならずアナルまで刺激されて混乱してしまう)
(不快なのではなく、ただ未知の感覚に戸惑う)
いっ、同時なんてズル、イ・・・はぅ・・・んぁ・・・!
あ・・・はぁ・・・もう、いきなり、なんだもんな。
少しは手加減してよ。
(濃厚なクンニから一時開放されて、ようやく一息つける)
・・・ねぇ、気づいてる?キミ、ボクのこと名前で呼んでるって。
(思い出したようにクスクスと笑う)
一つだけ教えて。キミの気持ちを・・・ボクのこと、好き?
>776
(ゴムを嵌めようとしていた手がピタリと止まる)
…………うん。好きだ…
好きだし…その………俺は優香以外考えられない…
優香が欲しくてたまらない…いや、別に優香をモノ扱いしてるわけじゃなくて
その、何て言うか………いま、優香が自分には必要な女性って思っているというか……
わかりにくくてゴメン
もう、いいや。はっきり言うよ
優香、好きだ。最初に会ったときから、ずっと
好きでたまらない。だからデートしてくれただけでもう幸せで心がいっぱいに満たされていた
ご飯を作ってくれるなんて、もう想像もしてなかった
いま、優香とこんなことになってるなんて夢みたいだ
ねえ、優香……その…順番が変だけど、その、つ…つ、つ、つ、付き合ってくれないか
こい、こい、恋人になって欲しい、ぼく…いやわたし…いや、お、おれの
>777
・・・うん、ボクも・・・
ボク、ずっと空手やってて、色んな人と出会って、戦って、友達になって、
それですごく楽しかったけど・・・不満があるわけじゃなかったけど・・・でも・・・
こんな風に誰かと触れ合ってみたいって・・・たった一人だけに、特別に大切にされたいって・・・
そんな風に考えることもあったよ・・・
(穏やかな、夢を見るような顔で)
だから・・・その相手がキミなら、いいかなって思える。
ボクもキミが好きだよ。
だから、ボクの初めてあげる。
来て・・・・
(祈るように呟いて、両腕を広げる)
>778
(は、はじめて…)
(ゴクリ、と生唾を飲み込もうとするが、口内がからからに乾いて唾などあるはずもなく
ただ喉の筋肉が動いただけであった)
(待ち構えている優香のところへ移動する。そして)
優香……(優香に軽くキスをする)
好きだよ
(そして……)
いい、優香…
いくよ……痛かったら言ってくれ
(先っぽをあてがい、ずっずっずっと少しずつ入れていく)
>779
ん・・・
(目を閉じて、キスを受け入れる)
(そして、彼が入ってきた)
ん・・・ん〜・・・くっ・・・
(愛液が潤滑油となり、少しずつ、埋没してゆく)
ね、ねぇ、一気にして・・・ゆっくりだと、逆に辛い、から・・・
(短く息を吐きながら訴える)
>780
わ、わかった…
その……いくぞ
(優香が痛みに対して覚悟を決めれるように声をかけ)
んっ!
(一気に突き破った)
……っ
(処女特有の締まりなのか、あるいは鍛え上げた優香の肉体であるからなのか
信じられないような締め付けが、逆に痛みすらこちらに与えてくる。
しかし、「優香処女を自分に捧げてくれた」という感動が
その痛みを麻痺させてくれている)
だ、大丈夫か…?
>781
ん・・・ああ・・・・あっ!
(ぶちぶちと薄い膜が貫かれる)
はっ・・・入って、る・・・・ん・・・
(彼の身体を抱きしめる)
はぁ・・・ボクたち、ひとつになってるんだね、わかるよ・・・
(脚を脚に絡ませる)
思ったよりは、痛くないかな・・・?
(濡れているとは言え、異物感の方はどうしようもない)
(それでも笑って見せる)
ねぇ、動いて、いいよ。じっとしてると、逆に痛いみたいだから・・・
>782
あ、ああ
……なんだかずっとこうやって抱き合っていたい気がする……
>思ったよりは
ほ、本当か?
なら、いいんだけど…(でも、思ったよりはってことはそれなりには痛いんだろうな…)
じゃ、じゃあ、動くよ…
ん…
(改めて優香の唇を奪い、動き出す。)
(き、きつくて動きにくい…
もうちょっと愛液が出てくれるか、緩んでくれるといいんだけど…
そうだ)
(唇から離れ、再び大きな胸に吸い付く。
手は右腕は優香の菊門に伸びてアナルを刺激し、左手は右のおっぱいをこね始める)
>783
ん・・・ちゅっ・・・
(キスに応えながら、身体の力を抜く)
ふっ・・・あっ・・・や、また・・・
もう・・・ん・・・
(予想から外れて、胸とアナルに刺激を受け、困惑してしまう)
あっ、あ、お尻、ダメっ・・・!
(膣の緊迫が無意識のうちに薄れる)
>784
(あ、これなら…)
(徐々に動く距離を大きくしていく)
(その間も愛撫の手は休めない)
>785
あっ、やっ・・・なんか、変・・・!
(愛撫に反応したのか、本能的な防御機構が働いたのか)
ふぁ、ん、ん、なんか・・・痛くなくなって、きたよ・・・
(ともあれ、痛みが少しだけ遠のいた)
あ、熱い、熱いよ・・・アッ・・・
(無意識の内に、グイグイと腰を動かしてしまう)
い、いいよ、もっと、もっと動いて、いいよ・・・!
>786
ゆ、優香……
優香の中、凄いぞ…
うねうねって動くし…
入り口はキュっと締まるし……
た、たぶん、これって千匹ミミズってやつだと思う……
もうすぐにでもイキそうなぐらい気持ちいいよ…
優香、優香。ひょっとしてもう感じてくれてるのか?
嬉しいよ、優香……
でも、優香はえっちだなぁ…いきなり感じちゃうなんて…
おまけに、、、さっきからお尻を弄るたびに、声を出してくれるし
えっちな優香、かわいいよ
>787
あ、ん・・・入ってる・・・
感じて・・・わかんない、痺れてて・・・
(うわ言の様に呟きながら)
ば、バカ、デリカシーゼロ!
変なこと、んん、言わない、でぇ・・・!
(それでも本能的に腰を動かし、膣を締めて、射精を促してる)
もう、もう・・・ボク、だめ・・・!
>788
ゆ、優香…
おれも………もう…
(お互いの手の指同士を絡ませる)
い、イクときは一緒に…い、いこう……
あ、ああ、ああぁぁぁぁぁぁッッッッ!!
(そして、精液を全て搾り出そうとするような膣内の筋肉の収縮運動に
ついに耐え切れず、中に出してしまう。そう…)
(あ……ゴムつけようとしてて……………忘れてた…)
>789
ふぁ、いっ・・・んん・・・
ボク、こんなの、こんなの・・・やっ、やぁん・・・!
(指を絡めて、脚を絡めてしがみついて)
ふぁぁぁ・・・!熱い、熱いよ・・・!
(胎内に射精されて、熱さを直接味わってしまう)
あ・・・・ん、ねぇ、つけるの、忘れた?わざと?
(情事のあと、鈍痛と気だるさを味わいながら、彼に問う)
まあ・・・今日は平気な日、だったけど・・・
>790
(事後、ボーっとしているところに「わざと」と言われ)
わ、わざとじゃないって!
本当だって(汗
……だって、いくら平気な日でも…………好きな子にはちゃんとするよ
ね(誤魔化すように唇を奪う)
【さて。一段落つきましたがどうしましょう?】
【個人的には後日談、というかこなれちゃった優香も見たいんですがw】
【そちらに任せます】
>791
ん・・・もう、そうやって誤魔化す人嫌い。
(キスしたあとで、プイッと横を向く)
あー・・・どうしよ、下着濡れちゃったから洗濯しないと。
明日まで間に合うかな?洗濯機貸して。
【いや、初エロールってことで緊張しちゃって、もう気力が】
【途中で失速したのわかるでしょ(苦笑)】
>792
あ、ごめん(汗
下着(真っ赤になる)
え、えっと、、、コインランドリーで済ませてるんだけど……
その…えっと……
か、、、、代わりに新しいの買ってくるよ!
待ってて(何も聞かずに思い込んでダッシュする)
【そうだったんですか(汗】
【全然気づきませんでしたよ、お上手で】
【わかりました。ではこの辺で〆ますね】
【というか間抜けな行動をわざと選んでみたんですけど(汗】
>793
あ・・・・行っちゃった・・・・裸で・・・
(どうしたものかと思案するが)
(もう疲れてしまって眠くなって・・・・)
ま、なんとかなるかな・・・
(やがて心地よい眠りにつく)
(後日二人がどうなのったのか)
(それはまた別の話である)
(ただ確実なのは、武内優香は様々な試練の中でも、決して自分を
見失うことなく、誇りを抱きながら戦い続けたことは確かである)
【そうなんだよ。楽しんでもらえたらボクもうれしいな】
【慣れたバージョンは・・・なんとなくイメージに合わないかな】
【いつかやるかもだけど】
【じゃあ、付き合ってくれてありがとう。オヤスミノシ】
>794
【げ、本当だ、服着てないやw(汗】
【どうも長いおつきあいありがとうございました】
【うーん。そう言われればそうですね<慣れたのは】
【まぁ、こちらこそ機会があればお願いします。それでは】
優香乙
賑わってきたな
VGのキャラ隙だから他のも来てほしいな
ランブルローズのキャラ来ないかな
来ないかな厨ウザス
まあまあ。
どんなキャラが人気あるのか、新規コテさんの目安程度にはなるかも知れないし、マッタリといたしまひょ。
現状だと、コテさんが全然少ないけどね。
>801
おれはわくわく7のティセが欲しい
>>803 流石にコア過ぎw
わくわく7なら、ティセよりもやっぱりアリーナ(以下自粛)
いや、六条麦ちゃん‥‥プレイヤーキャラじゃないけどね
あのぉ、ごめんくださぁい。
どなたかわたしを呼んでくれたような気がするんですけどぉ。
誰もいません……お掃除して待っていまぁす。
(箒で部屋の掃除を始める)
【出展:わくわく7】
【NG;無し】
【複数可能、凍結非推奨】
【1時間ほど待機しまぁす。1時半までプレイ可能ですよぉ】
こんばんは♪
来て早々なんですが、ティセってロボットですよね?
ヤれるんですか?(土下座)
前髪あげてみて♪
>807
呼んだよー
出遅れたけどorz
811 :
808:2005/12/01(木) 23:01:02 ID:???
>>810 譲りますよー
で、実際どういうプレイをす(以下自粛)
>811
いや、優先権があるのでいいですよー
マジで
>808
こんばんはぁ、いらっしゃいませぇ。(ぺこ
(掃除する手を止めてお辞儀)
はい、わたしオートマータ(自動人形)ですよぉ。
生殖能力はありませんけれど、もしお望みでしたらぁ……。
あのぉ、土下座なんてしないでくださぁい。わたし、困りますぅ。(おろおろ
>809
ええっ、前髪をですか?
恥ずかしいですよぉ……。(///)
あのぉ、ちょっとだけですよぉ、ちょっとだけなら……。
(おずおずと前髪を上げ、目をほんの少しだけ見せる)
……お、おしまいです。ごめんなさぁい。(///)
>810-812
あのぉ、わたしちゃんと待ってます。
なので、どうか仲良くゆっくりと決めてくださぁい。
お願いしまぁす。(ぺこり
決まったら声をかけてくださいねぇ。
わたし、お掃除しながら待ってまぁす。
(再び箒で部屋を掃除し始める)
815 :
808:2005/12/01(木) 23:07:22 ID:???
>>812 正直、ティセとはどんなロールを回せば良いか思い付かないんで譲りますorz
>>ティセ
興味本意で聞いただけだよ。
戸惑わせてごめんね。
>815
じつはこっちも今日は明日早いんで…
というわけで間を取って>809さん、どうぞ
817 :
809:2005/12/01(木) 23:11:00 ID:???
風邪ひきなのでプレイは無理プ〜 orz
>815-87
あ、あのぉ……無理はしないで下さいねぇ。
わたし、また明日以降に顔を出すことも出来ますからぁ。
ごめんなさぁい、もう少し早く出ていればよかったですぅ……。(ぺこり
819 :
808:2005/12/01(木) 23:18:07 ID:???
こういう事も有るんだね〜
>>ティセ
わざわざ来てくれたのに本当にごめん!
やってもいいけど俺はわくわく7ってやったことないんだよなあ…
ごめん
>819-820
わたしこそごめんなさぁい。(ぺこ
それではまた明日、早めにここへ来させてくださぁい。
失礼しまぁす。(ぺこ
(傘をさしてそのまま飛んで行く)
なるほど… ここの平均可動時刻は19:00〜26:00くらいまでが基本なのね。
(Jマーク出席簿にカキカキ)
でも結構予約でうまってるのかしら?
(折り曲げた人差し指で口元を覆ってふふ、と零れ笑いして踵を返す)
何故に深夜に先生が…
失礼しまぁす。
お掃除をしながら待たせてくださぁい。
(箒を取り出して部屋の掃除を始める)
ティセたんやっほー
ほほやほほー
>825
こんばんはぁ、いらっしゃいませぇ。(ぺこ
ちょっと待っててくださいね。今、すぐにお茶をお入れしまぁす。
(掃除をする手を止めて、お茶を入れる)
お待たせしましたぁ。
>826
う〜〜ん。寒いからあったかいお茶が美味しそう
ずずず……
>827
冷めないうちに飲んでくださいねぇ。
お砂糖とミルクはこっちにありますよぉ。
(小瓶を差し出して)
……おいしいですかぁ?
>828
ストレートで充分美味しいですよー
ん〜〜、いい香り
ところで博士はおげんきですか?
>829
喜んでもらえて、わたしとっても嬉しいですぅ。(///)
(頬に手を当てて喜んで)
博士ですか? はい、病気も良くなってとっても元気ですよぉ。
わたし、博士が元気でいてくれて毎日が幸せですぅ。
>830
う〜〜ん。いいこだねぇ、ティセちゃんは
(頭をなでてあげる)
そうか。それはよかった。
博士が元気で何よりだ
>831
きゃっ(///)
(頭を撫でられて赤面)
く、くすぐったいですよぉ……で、でもぉ、ありがとうございまぁす。
博士はわたしのお父さんのような人ですからぁ。
やっぱりみんなが元気なのが一番ですよねぇ。
(再び微笑んで)
>832
ところで……
なんか外の雰囲気が変だな……
(窓の外を覗く)
あちゃ〜、雨が降ってきてるよ
どうしよう…
傘、貸してくれる?
>833
は、はい、傘ですね。
ちょっとおまちくださぁい……
えーっと、うーんとぉ、どこだっけぇ?
あれぇ……あ、ありましたぁ!!
(懐から傘を取り出す)
どうぞぉ、傘ですよぉ。
(縞々模様の傘を手渡して)
あ、どうも。
じゃあお借りします…
ピシャドーン
(言い終わるか終わらない内に近くに雷が落ちる)
……すいません。雷が終わるまでいさせてもらえますか?
>835
ひどい雨ですね……きゃっ!!
(雷の音に驚き、身をすくませて)
あ、はい……もちろんですよぉ。
雨が止むまでゆっくりしていってくださいねぇ。
わたしにできることありましたら、なんでも言ってくださぁい。
は、はい…
そ、それじゃあ…蚊帳を吊ってくれますか?
(顔が真っ青)
>837
はぁい、それではすぐに。待っててくださぁい。
(蚊帳を取り出し、部屋の真ん中に吊って)
……あのぉ、大丈夫ですかぁ?
顔色が良くありませんよぉ……。
(心配そうに背をさすり、蚊帳の中へと)
(蚊帳にもぐりこむ)
桑原桑原…
(ガタガタ)
いや…その……雷が苦手でね…
おばあさんが「雷がなるときは蚊帳を吊って中にいれば大丈夫」って教えてくれたんで
ずっとそれをやってるんだ…
>839
だ、大丈夫ですよぉ。
こうしていれば、すぐに雷も止みますからぁ。
どうか気を落ち着けてくださぁい……。
(一緒に蚊帳の中に潜り込み、震える背を後ろから抱くようにして)
少しずつ、雷の勢いが弱まってきましたよぉ……。
あ、ありがとう……
本当だ…
(そして雷の音が消える)
どうやら去ったようだね…
ありがとう、おかげで助かったよ
お礼に、稚拙だけどこのAAを…
o ,o
||へ/^V`v:、
,r'レ'"⌒i⌒ヽ
| L ____|l___,}
| .○ ヮ ノ
首だけだけど…
【というか参考になる画像が少なくて難しい…】
>841
よかったですぅ……ほっ
(安堵の息をついて)
わたしのAAですかぁ? ありがとうございまぁす。(ぺこっ
o ,o
||へ/^V`v:、
,r'レ'"⌒i⌒ヽ
| L ____|l___,}
| .○ ヮ ノ<雰囲気出ててうれしいですぅ
さて、雨も止んだし、帰るよ
今日はありがとうね
またお礼に何か持ってきますよ
それじゃあ〜
【どうもおつきあいありがとうございました】
【キリがいいので、エロールは今日はなしで、またお会いしたときにでも…】
【AAは大きいのはいい画像が見つかったらそれを使って作ってみますね】
【それでは】
>843
雨が止んでホッとしましたぁ。
お役に立てて、私も嬉しいですぅ。
ありがとうございましたぁ、どうか気をつけて帰ってくださいねぇ。(ぺこ
(一つお辞儀をして、そのまま見送る)
【そのぉ、わたしもお付き合いありがとうございましたぁ】
【AAもロールもぉ、とっても楽しみにしていまぁす】
【お疲れさまでしたぁ(ぺこ】
>844
【稚拙ですんであまり期待されてもプレッシャーで…w】
【あとがっかりされても困りますしw】
ティセちゃん、もう居ないデスか〜?
>845
【わたし、気持ちが嬉しいです……(///)】
【なので、プレッシャーになんて感じないで下さいねぇ】
>846
まだいますよぉ。あのぉ、ご用件はなんでしょうかぁ?
あそんでほしいデス!ヨロシクデス!
デスデスデッスーン♪
>848
はぁい、それではよろしくおねがいしまぁす。(ぺこ
どんな事をして遊びますかぁ?
……きゃっ!?
あ、あのぉ、フェルナンデスさんじゃありませんよねぇ?
とまった?
>850
あのぉ……もう少し待ってみますぅ。
なにかトラブルがあったのかもしれませんし……。
待たせてすまないデス。パソがトラブってるデス(汗
夕食もマダだったデス。一旦落ちるデス。
【えっと、フェルナンデスとのプレイって有りデス?】
>852
あっ、お疲れ様でしたぁ。
ええとぉ、そのぉ……とりあえず待ってまぁす。
【はぁい、どんなプレイでも大丈夫ですよぉ】
【なので、安心してくださいねぇ】
パソの調子が悪いデス。戻って来れるかどうか分からんデス。
それなのに待たせちゃ悪いデス。またこんどで良いデス。
見てる人、手が空いてたら代わりに遊んであげて欲しいデス。
頼むデス。こんどこそ落ちるデス。ノシ
>854
はぁい、わかりましたぁ。
ええとぉ、そのぉ、その時はまた遊んでくださぁい。
わたし、一生懸命頑張りまぁす。
お疲れ様でしたぁ。(ぺこ
くしゅんっ!
くそ…、風邪引いちまったか…?
外で素っ裸になっちまったのがまずかったか…?
つーか素っ裸になっちまった大本の原因はあの馬鹿二人なんだよな。
ったく…もうあんな事は真っ平御免だ!
【待機してますのでお相手お願いしますね〜】
つ【お腹に塗るタイプの風邪薬】
>>857 ん…?
どこの誰だか知らんが、有り難く頂戴するぜ。
(早速薬をもらい、人の目の届かない場所へ移動)
ここだと誰も見られはせんな…、さて…。
(早速薬を塗ることに…)
もうちっと待ってみっか…。
今だ、後ろから抱きつけぇぇ!!!
ぅわあ!!
(不意に背後から抱きつかれ)
てってめぇ、何しやがる!!
ハァハァ・・・しおんたんかわいいよしおんたん・・・
(抱きついたまま耳元に息を吹き掛けてみる)
こんばんは
ハハハ、女の子らしい可愛い声だな
>>862 変な呼び方すんじゃねーよ!
(息を吹きかけられ)
ぃやっ、おま…何すんだ//!
(じたばた)
>>863 悪かったな、女の子らし…、
オイてめっ、聞いてんじゃねーよ///
つーか見物してねーでどーにかしろ!
>>864 顔なんか赤くしちゃって・・・かわいいよしおんたん・・・ハァハァ・・・なんてね。
驚きすぎ、からかいやすいなぁ
(いきなり相手を離し笑ってみせる)
>>873 ノシ
>864
何とかね…………分かったよ
(そう言い紫苑の後ろから腕を取り羽交い締めにする)
協力するぜw
【ハッ、見事にすれ違った
後ろから抱きついてたから漏れが退いたってことで問題ナシカ】
>>865 おま…、俺を怒らせるんじゃねー
どうなっても知らねーぞ!!
(ムキになり、槍を掴もうとするが…)
>>867 (槍を掴もうとした瞬間)
なに!?
(羽交い締めにされ、身動きできなくなる)
てめぇ何すんだ、クソー!!
(何もできず、じたばたとする)
>>865 いけるぞ!二人の今ならチャンスだぜ
(情けないはずだがやけに爽やかな笑顔を浮かべ)
>>869 紫苑
(ジタバタされ少し振り回されそうになりながらも首筋に頬ずりし)
いい匂いがするぞ
>>869ー870
マジでやるのかw
まぁ今槍で俺を脅すまたはぶちのめそうとしたのは事実だからな。
お仕置きしてあげようか・・・?
(手をワキャワキャさせながら紫苑に近づく)
>>870 放せよ、放せよ、放…@¥☆♯〜
(首筋を頬摺りされ、パニクる)
何しやがるテメー、つーか匂い嗅ぐなぁ〜!!
>>871 槍で脅したのは認めるよ、
だがな、てめぇさっきいきなり抱きついたからそうしたんだ!
お仕置きってまたか〜!!
やめろ、おっお仕置きは、マジ勘弁;
(どうやら前回の出来事が脳裏に浮かんだ…)
>>872 可愛いな。紫苑は
いや、かがなくてもこんなに近いと分かるだろ?
(耳元で囁き)
>>871 あっ
(スルッといきなり紫苑を離す)
スマン、外れた
(テヘッと笑い安全な距離に離れ)
【えと、行動の矛盾を防ぎたいので紫苑さん→863さん→漏れの順番でよろ】
>>872ー873
だからからかったのと命の危機に晒されるのはどっちがヤバいか考えなきゃ。
(ぽんぽんと紫苑の肩を叩き)
そっちの奴は乗り気みたいだし・・・って
ちょ、おま、それ、待てこらあああああ!!!!
(叫びながら火事場のなんとかで槍を蹴って遠くにやると紫苑の両手を押さえ付ける)
>>873 なっなによ〜、
やめろ、つーか放せ〜!!
(突然解放され…)
フッフッフ…
(いきなり不気味な笑いをし…)
さっきはよくもエラいことしてくれたな、ああ!?
今度は、こっちがお仕置きする番だ!
覚悟しやがれ!!
(今度こそと言わんばかりに槍を掴むが…)
>>875 おめぇはからかっただけでなく「痴漢」やっただろ?
やっていいことと悪いことくれぇわかってんのか…
(解放された)
(槍を掴もうとしたが…)
あ゙ーてめー!!
(槍を掴もうとしたが、再び行動不能になる)
>>874 【わかりました、ではそのようにしますね。】
>>875 よし!いい仕事したな!
(やたらいい笑顔で帰って来るや、紫苑の体をまさぐる)
あった、あった。これで安心だ
(見つけた鎖分銅で体を縛り)
【分かりました。了解です】
>>876 フフフ、形勢逆転だな!さぁどんな事をしてくれようか
(悪者ぽく笑いながら縛った紫苑を槍の柄で軽くつつき)
>>876 ふぅ・・・危なかった・・・。
(顔の冷や汗を拭うと縛られていく紫苑を見る)
紫苑の言い分は最もだ。
だが引きかえせなくなってきた。
っつーことでやっぱお仕置きだわ。すまんな。
>>877 次は無いんだからな。
そこんとこよろしく。
>>877 畜生…、なっなにすんだ//!
(身動きできなくなった身体をまさぐられる)
オイってめー…、クソ!
(身体を縛られる、完全に行動不能だ)
おまっそれ俺の、勝手に人のモン使うなー!
(槍でつつかれる)
>>878 何だと貴様ー、それでもおめーは人間かぁ?!
>>878 大丈夫、大丈夫。鎖で縛ればさしもの紫苑もまな板の鯉だぜ
>>879 縛られたまま言っても怖くないぞ
(笑みを浮かべながら槍の柄で脇腹をつつき)
さて、口の悪い紫苑にお仕置きと行きますか
>>879 人間だけど?人間だからこういう事したくなるんだよ。
例えば・・・
(不意に顔を近付けるとそのまま触れるだけのキスをして)
こんな事とか、
(言葉を続け、耳たぶを口に含みしゃぶってみたりして、また離す)
こういう事とか
>>880 ま、確かにそうだわな。
やるんならお先にどうぞ。
ちょっと遊びたいし。
>>880 くそぉ…、てめぇは今頃八つ裂きになってるはずだったのに…
お仕置き、もしかしたら「あの」お仕置きか…?
>>881 (キスをされ)
なっなにするんだぁ///
(今度は耳たぶを口に含み…)
やっやめ、やめろぉ///
この変態×○*#〜!!
>>881 おっ、いいのか?
ありがとうな
>>882 まぁ紫苑は今から串刺しになるんだがな
(ニヤリと笑い下に手を伸ばし下着ごと脱がせ)
あのお仕置きがどのお仕置きか分からないがかなり痛いぞ
(まだ濡れていない秘所を軽く撫で、自らのそそり立つモノを出し)
>>882 うっわ、紫苑ちゃんかーわいー。
そんなに照れんなよ。こっちまで照れるわ。
(頬を撫でるともう一度口付け、先程よりは長いがやはりすぐに口を離し883を見る)
うわ、そのままやんのか・・・泣くなよ?
(無責任に言い放ち頭を撫でる)
>>883 俺は楽しめればいいから、礼もいらんさ。
お前も楽しめ。お前なりにさ。
>>883 俺が串刺しだと!?
何のことだかわからんが俺の物で串刺しにするつもりか!?
…あぅっ
(秘所を撫でられ)
なっなにしやが…、まさか貴様…。
(モノを見てこれから自分がどうなるかと悟る)
>>884 うるせぇ!!、そんなふうに呼ぶな…
(唇を重ねられる)
なんだよ! なっ何でだよ…?
>>884 あぁ、お仕置きだからな
精々楽しませてもらうさ、お前も楽しめよ(ニヤリ)
>>885 安心しろ。槍なんかでしたら死ぬからな
(モノをあてがい腰に手を回し)
じゃ…………ヒイヒイ悲鳴をあげさせてやるぜ
(まだ堅い膣口にねじ込む様に先端を突き入れる。
肉壁が押し返そうとするが、腰に回した手で無理矢理引き寄せさらに奥に)
お………これが紫苑の中か………濡らしてないから流石にキツイ、な!
(パンッと腰を突き上げ奥まで入れる)
>>885 紫苑たんもダメ、ちゃんもダメ。
いっそ様でも付けるか?紫苑様、なーんて。
(そのまま886の行動を見ていて)
何でって。説明する暇もなかったな。
(言いながら胸を露出させ、それを撫でる)
まぁ、我慢しろよ。
>>886 俺としてはメロメロド甘てぃっくなお仕置きもいいんだがw
楽しむさ、俺なりに。
嗜好の違いはお互い様って事で。
>>886 くっぅあ…
(秘裂にモノが侵入する、膣壁がぎゅうぎゅうと締め付ける)
あっあぁ…
(突き立てられ、モノが奥まで入りきる)
ぎゃあああああぁぁぁぁぁぁ!!!!
(秘所から、赤い液体が流れる)
くっ、うぅ…、痛い……;
(苦痛の証ともいえる涙をぽろぽろと…)
>>887 フツーに呼び捨てでいいんだよ!
ってオイ、やめろ…//
(少し膨らみかけた胸を露出させられ、それを撫でられる)
>>887 ド甘ティックねw
あぁ、その辺りは大丈夫。俺の事は気にしないでくれ
>>888 んん…………初めてか
(赤い液体を目にして流石に悪い気がしたのか頬を撫で、887が撫でていない方の乳首にキスする)
ちゅ………
(ちゅぱちゅぱと音を立て舐めながら紫苑を見上げ)
あ…………悪い;
なるべく優しくするから泣かないでくれ
(涙を指で拭いゆっくりと動く)
>>888 はいはい、分かった分かった、紫苑でいいんだろ。
(先端の突起を指で弾いたり、形を変えたりと胸で遊んでいるかのように。
しかし痛くはしないように、正反対の行動をとる。)
だから泣くなって言ったにー。
ってのは無理か。
(ぽんぽん、頭を撫でながら)
・・・マジで可愛いんでやんの。
自分のことどうでも良くなってきたわ。
(可笑しそうに笑うと二人の交わりを眺める)
>>889 そうそう。
こんなツンデレっ娘今時いねーべ?
ま、俺はいいからってのは俺の台詞だな。
>>889 うぅ…; あぁ初めてだよ;
(889の方を見る)
うぅ…、あ…あん、なにするんだ…
(乳首にキスされる)
もう、好きにしろよ…
(889が腰を動かそうとする)
>>890 そーだよ、紫苑でいいんだよ!
だって痛いからだよぉ…;
(慰めるように頭を撫でられ)
うるさい、そんなふぅに言うな〜
>>890 本当だな
今時いない可愛さだw
いや、譲ってもらったしな
>>891 そっか………いや、紫苑は嫌かも知だと思うが………俺は紫苑の初めてが貰えて嬉しい//
(乳首を軽く舌で転がしながら、ちゅっと吸い付き)
何……って愛撫。
濡れれば少しは痛くなくなるだろうから
(ゆっくりと紫苑の顔をうかがいながら腰を動かし)
>>891 痛いのは仕方ないな、皆通る道だし。
紫苑の場合は通り方が以上だったけど。
そんな風にって・・ブスって言われるよかマシって事で、ご勘弁を。
(言うと空いている胸の突起を口に含み、舌で転がしたり甘噛みしたりしてもてあそぶ)
>>892 譲ったんだから好きにやれって。
遠慮されても困るし、な。
【以上→異常
他にもあったらスマソ】
>>892 そりゃ…、よかったな…。
ぁ…っ、やっ…。
(乳首を舌で転がされ、吸われれる)
これが、愛撫か…。
>>893 俺に可愛いとか似合わねぇよ…。
あぁ…、あん、やっ、あ…///
(乳首を甘噛みしたり、舐めたり、吸ったり、もてあそぶ)
【すみません、寝落ち危険度が高いため申し訳ございませんが一端落ちさせてください…】
【解凍日はいつでも大丈夫ですので決めてください…】
【ではおやすみなさい…】
896 :
抱きつき:2005/12/03(土) 03:09:26 ID:???
>>895 【明日以降は厳しいかもです。
なんか第三者みたいになってるのでお二人で続きでもいいかと、ではノシ】
>>893 十分楽しんでるさ
ありがとうw
>>895 ん…………ちゅ……ちゅう
(乳首を強く吸いながらゆっくりと腰を引き、抜けるか抜けないかで止めまた中へ突き出す)
【お疲れ様でした。遅くまでお付き合いありがとうございました】
【ゆっくり休んでください。こちらは夜ならだいたい何時でも大丈夫です】
>>896>>897 【わかりました。】
【とりあえず今日の夜10時に顔出ししますのでそのとき続きをお願いいたします】
【では一言落ちでした、ノシ】
>>896 【こちらは気を使っていただかなくて大丈夫ですよ?】
【お気遣いありがとうございます】
>>897 【分かりました】
【22時でしたら大丈夫です。よろしくお願いします】
紫苑の死に方ワロス
【待機してます】
>>900 【確かに…(苦笑い】
断末魔ぎゃああああああー!!はなぁ…。
紫苑さん申し訳ないがやはり
>>896のとおり無理っぽいですorz。
何とか無理やり設定こじつけてお二人で。
ではノシ
【お待たせしました】
【902さん、そうですか。残念ですね】
【分かりました。頑張ってくださいね】
>>902 【そっそうですか…;】
【それは残念です…;】
>>903 【早速始めましょう】
ぅ…っあっあぁ…//
(乳首を吸われる)
あっ、ああん//!
(そして突き立てる)
もう…、身体が熱いよぉ…。
はぁはぁ………紫苑
気持ちいいか?
(浅く息をつきながら紫苑の小さな胸に顔を埋める)
凄く熱いな………紫苑のココ
(背に手を回し次第に激しく腰を振る
ズチュズチュと音を立て奥まで突き)
はぁ…はぁ…、気持ちいいよ…、とても…。
(相手の問いかけに答える)
(腰が動かされる)
嗚呼…、なんだか…何にも…、考えられない……。
(少しずつ快楽に沈み、
次第に頭の中は真っ白になってゆく)
そうか………良かった
(微笑し紫苑の体を抱き起こし座位にする)
あぁ………紫苑……逝かせてやるよ
(背に手を回し腰の上に乗せた紫苑を下から突き上げる)
………ん………はぁ…はぁ………紫苑…………紫苑
(何度も名前を呼びながら突き上げる)
お願いだから…、イかせ…、
ぅあっあぁん、あぁっあっああ、あ…。
(突き立てられる、無意識に膣壁を締め付ける)
あぁっ、イく、「あたし」……、イっちゃうぅ……
(次第に理性が失われてゆく紫苑)
初めてなのに逝くのか?
(息を弾ませ耳元で囁きながら耳にキスし)
うぁ…………し、締まる
はぁ……はぁ………「あたし」?
可愛い///
(強く抱き寄せ締められた中をさらに激しくかき回し)
あぁ………はぁはぁ………俺も逝きそうだ
あたしもっ、あっもうダメ…、イくっ…イかせて……//
(そこには紫苑の面影か無かった…)
(快楽に身を任せて)
ああぁぁーーーーー!!
(甲高い雄叫びとともに絶頂に達する)
(赤と白の液体を結合部からあふれさせて…)
あぁ…………逝け!
(激しく体を合わせながら背に手を回す。辺りにはズチュズチュといやらしい音が響きわたる)
はぁはぁ…………ウッ!!逝くぞ!!
(低くうめきながら一番奥まで突き上げ、熱い精を紫苑の奥に出す)
…………はぁはぁ…はぁ……はぁ………
(深く息を吐き繋がったまま紫苑を胸に抱き寄せ)
はぁ…はぁ…、はぁ……はぁ……
(深く息を吐いたままだった)
ははは……、やっちまったよ……。
まさか……、こうなっちまうとは思ってもなかったぜ……。
はぁはぁ…………
(冷静になり背筋が寒くなり)
あの………怒ってないか?
いや………レイプした上に中に出したわけだし………
怒りてーよ……そりゃ……。
でもな……テメーが犯したおかげでそんな気力無くなっちまったわ……。
ふぅ……疲れっちまったなぁ、このまま寝ないか……?
【もうそろそろ閉めます…?】
責任は取るから勘弁してくれ
(苦笑いし)
あぁ、寝ていいぞ
抱き締めてるからな
(顔を胸に抱き寄せ)
【此方はまだ大丈夫ですからお任せします♪】
あぁ、たっぷり取ってもらうからな、覚悟しろ…。
悪ぃな…、じゃ、お休みな…。
(目を閉じ、そのまま眠りにつく)
(翌朝、どうなったかは誰も知らない……)
【ではここら辺りで落ちますね】
【二日間に渡るお相手ありがとうございました】
【ではまた〜ノシ】
【……ちょっとキャラ壊し入っているかも…;】
たっぷり…………今の内に幸せを噛み締めとくか………
たっぷり…………今の内に幸せを噛み締めとくか………
(抱き締め頭を撫で)
〜その後彼の姿を見た人間はいない〜
【こちらこそ二日間にわたりありがとうございました】
【お疲れ様です。ゆっくり休んでください】
【確かにwですが可愛いかったですよ】
キングオブファイターズのスレ誰かたててくれないか
それは遠まわしにKOFキャラの常駐がウザイから消えろって言いたいのかな。
いや、やっぱ他のゲームはあるんだしあれだけキャラハンいてたたないのもさ。
うざくはないしむしろ萌え。
分けたらますますここの意味がなくなるからこのままでいいよ
男キャラハンで入り辛いのが問題
【待機してみます】
あっ、デカ乳イカレ娘だ
デカ乳は許ーす!!
でもイカレ女っていうのは聞き捨てにゃらにゃいぞぅ。
イカレ女?
酷い事を言うヤツがいるもんだなぁ
女も娘も同じようにゃもんだろー。
そしてその酷い事言うのはお前だぁっ!!
(ビシッと名無しを指差す)
あははは……
じゃあ、そういうことで〜……
(回れ右して逃げようとする)
こら、どこに行くつもりかにゃー?
(瞬時に相手に近付き後ろから肩を叩き)
人のこと、それもよりによってこのアンヘル様を貶しておいて帰れるとでも思ってるのかにぇ。
(笑顔で言いながらも左手はゆっくりと拳を作り)
えと、えと……そりゃ!
(アンヘルの左手の握り拳に対して自分の掌を大きく広げる)
アンヘルはグーと俺はパー
よって俺の勝ちだ!
へ・・・?
(突飛な行動に思考が停止しきょとんと。)
じゃんけんかにゃ?今・・・?
(意味を理解しようとうーんと悩みこみ)
そう、じゃんけんだ
しかも野球拳だ!
さぁ、脱げ!脱ぐんだ!
(悩んでるところに押しの一手)
えーと・・・負けたんだから脱げば良いのかにゃ。
(未だ頭が混乱しているが相手の言うとおり上着を脱ぎ。)
(戦闘時の格好になる)
うっ………
(見事な爆乳に股間が見事に反応してしまい、少し前屈み&内股に)
長々とやったら時間食うし次負けたら全裸だぞ〜
せ〜の、ジャンケンポン!
(チョキを出す)
【勝敗はそちらの希望で】
ん、どーしのかにゃ?
(首を傾げ相手を不思議そうに見る)
にゃっ、にゃっ、全裸?え?え?
(慌てながら反射的に出したのは、パー)
(しばらく茫然として)
えっと・・・脱ぐのかにゃ?ここで。
勿論だよ、ルールだからね〜
ん?もしかして脱ぎたくないとか?
まさかアンヘルともあろうお方がルールを破るなんてことは無いですよね〜?
にゃっ、にゃんだとー!?
このアンヘル様が、ルール違反なんてするもんかいっ
(ムキになって勢いだけで上をぱっぱと脱ぎ捨てる)
このないすばでーを目に焼き付けとけーぃ!!
(自棄になったのかズボンも下着ごと脱ぎ捨て一気にその肢体を晒し)
おおおっ!
(アンヘルのナイスバディに目を見開く)
……ぶおっ!
(鼻血を噴き出し倒れる)
(股間もテントがモッコリ)
ありゃ・・・?
(倒れた名無しのそばに屈んで顔を覗き込む)
いくらアタシがないすばでーだからって倒れるのはオーバーリアクションだにゃぁ。
(つんつん、もっこりしてる部分をつついてみる)
ぐぉぉ……流血KO負けとは……はぅ!
(テントをつつかれビクッとする)
……!
(何処か恥ずかしそうに顔を背けるもチラチラと恥ずかしそうにアンヘルの裸体を見る)
開始一秒でケーオーだったにぇー。
(触れただけで声をあげるのが面白くテントをつんつんするのはやめない)
ま、負けちゃったんだから見るのは許すよぅ。
何か慣れちゃったしにゃー。
は……お…こら〜っ
死人に鞭打ち反対〜……あひっ…止めてくれ〜
(面白いくらいアンヘルの指に反応)
慣れたって…普段から露出激しいじゃん…
(ボソッと言ったつもりだが結構声が大きくて丸聞こえ)
にゃははーv
面白いぐらいに反応するにぇ?
(哀願は聞き入れず竿を握ってみる)
まあにぇ。いつもこれでも良いかも知れにゃいよ。
アタシにモザイクかけられるの嫌だからしないけどぅ。
し、仕方ないだろ……こんな事まだ……ひぃっ!
(竿を握られ体が硬直)
は……アンヘルの手…軟らかい……
(手の感触にうっとりしてしまう)
モザイクは……確かに嫌だな……
まだ・・・?
あ、人に脱げ脱げ言ったくせにぃー?
(意地悪っぽく笑みながら上下に手を動かしたり強く握ったりする)
でしょー?どっかの女忍者さんがギリギリかにゃー。
あっ…あっ…あっ……
(アンヘルの手技に脚がプルプル震えながら悶える)
もう……あっ……出ちゃう……よぅ…
(竿がビクビクビクッと震え先汁がタラタラ流れ出す)
あ・・・いきなり可愛くなったにぇ・・・
にゃんかそそる、かも。
(ぺろり、舌なめずりすると名無しの衣服をはぎ取り肉棒を露出させる)
本当だ、じゃぁ・・・口で、にぇ?
(先端を舐めると一気に頬張り、強烈な刺激を与え)
$%¢!
(咥えられ、奇声を発する)
あっ……もぅ……出るっ!
(口に含まれて間もなく射精開始)
んっ・・・
(射精を口内に受け目を細め、精液を溜め肉棒から口をはなす)
(ある程度わざとらしく喉をならし飲み込み、残った精液を胸の谷間に垂らし、塗りたくる)
んぁ・・・美味し。量もあるし結構いいかにゃ。
(口端に付いた精液を舐め取りながら話す)
はぁ……はぁ……
アンヘル……エロ過ぎ……
うぅ……
(快感が強すぎて失神してしまう)
【すみません、寝落ちしてしまいそうなのでここで落ちます】
【お疲れ様です】
>>951 ・・・・・・おーい?
(ほっぺた叩いたりして相手を起こそうとするが無理だと分かり)
さすがアタシ、これで失神したの二人目・・・っと。
(胸の精液を拭き取り、脱ぎ捨てた衣服を身に纏い)
このままでいいのかにゃー・・・いっか、まったにぇー。
(下半身を露出させたままの名無しを放置して走り去り)
カワイソス
独断でルールを変えた
>>1が全ての元凶
ま、男キャラの常駐有無はどうでもいいと思う
女キャラの方々にもロールの拒否権が無いわけじゃないし
誤爆乙