1 :
支配人代理:
2 :
支配人代理:2005/10/30(日) 20:56:15 ID:???
=野球拳等のルール説明=
野球拳
勝敗は下一桁じゃんけん
じゃんけんは10分以上遅れたら遅出しで「負け」扱いに。
ケタの数字とじゃんけんの手はこれ。
グー:1・4・7
チョキ:2・5・8
パー:3・6・9
「じゃんけんのレス」と「それ以外のレス」を分ける、
あるいは「対戦相手のレスと区別できる目印をつける」
ために、じゃんけんのレスの文末に【☆】か【★】をつけます。
0は「必ず負け(両方とも0の時のみ引き分け)」に
・同じグー・チョキ・パーの引き分けの中でも
0に近い方が勝ちという事にする
対決ものやカラミもの全部に言えることですが
対戦相手の人は…名無しさんだとわかんないから、捨てトリップか何かで、、。
名無しさんは最大5回負けたら退場。
それ以下での退場…例えば「ふんどし一丁だから一回負けたら終わり」とかは任意で。
…その他脱ぎ描写は自己申告。
女性の場合は
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.(エッチな命令権
(上の1〜6の順に脱ぐ物を記入。)
(7の場合は汚いもの、グロ系はNGとか)
(そういうことをあらかじめ言っておくと吉)
3 :
支配人代理:2005/10/30(日) 20:58:51 ID:???
追いはぎマッチ(キャットファイト)
女性は黒いビキニの上下を着てマットの上で対戦する。
相手が男の場合、男は黒いビキニパンツ一枚着用。
ルールは、
立ち技はなし。寝技のみ。相手を全裸にしてイカせたら勝利。
簡易野球拳?脱衣ルール
【書き込み時の秒数が偶数】か【こちらの書き込み時の秒数が偶数+0】で決める
双方、もち点は5。(5回目で全裸になったほうが負け)
親(ゲームを進行するほう)は、勝負するレスに【★】等をつける。
スレ立て御苦労様で〜す。今後ともよろしくお願いしますね♪
あら、わざわざありがとう
私が立てる手間も省けたわっ。
>1乙ッパーカットォ!
スレ建て乙です
で…ヴァネッサさん、まだいらっしゃいます?
>6
あー…ごめんなさいね
席外していたわ。
前スレ埋めついでに向こうで待機してみるわね。
新しい劇場、お疲れさま。
私、結局前スレでは何もできなかったね。この秋は本来のお役目が忙し過ぎたの。
舞台の新しい出し物の方は、どういうテーマでどう見せたらいいのかがまとまらなくて。
「和風のSM」は前々スレでいきつくところまでやっちゃった気がするから…その先がなかなか、ね。
その流れから「刺青」というか…肢体をキャンバスにした何かをしたいなって思ったりもしたけど、こう
いう場でそれをどう表現するかがどうにも掴めないから煮詰めないまま放置してるところ。
>ヴァネッサさん
私の方がある程度落ち着いたら…延び延びになってた競演をなんとかしたいな。
でも、舞台上でのシチュエーションが悩みどころ…。
そのまま絡むだけじゃ二人でよがりになっちゃうから、お客さんに「何を見せるのか」、って。
お、美夕たん発見!
監視者のお仕事乙です
次回公演楽しみに待っとります!
さくらたんもあの後来てないんだっけ?
キャットファイトに適任だと思うんだけどなぁ
>8
さすが美夕ちゃんね、考えることがしっかりしてる。
私の場合、来月の頭からまたこれそうにないから
お互い色々試せそうになるのは12月辺りかもね。
>9
そうそうさくらちゃん、私キャットファイトもだあいすきだから
是非、相手願いたいわねえ、ハドウケンを見事↓Bでかわしてみせるわっ
…あの娘とならお互い立ち技OKでもいいかもね(クスクス
新しいスレが立ったのね。代理人さんご苦労様。
女性同士で野球拳で勝負して負けた方が来ている男性に輪姦されるというのも
おもしろいかもね。私でよかったらそういう勝負、受けて立つわよ。
キャットファイトも、おもしろそうね。フフッ。
美夕さん、ストリップも見たいのですが、懐かし作品スレのことも忘れないで下さい
お一人は連絡来なかったけど…やっぱり今日しませんか?
>13
【伝言スレにも書きましたが私は構いませんよ。21時以降なら都合よし】
【もしその時間に他の方がスレを利用されるようなら、どこか移動しますか】
ううっ!すいません。
名前が入ってなかったのでルキアさんと気が付きませんでした。
それに21時からは予定が・・・ orz。本当にスマン。
俺は。後からで構わないので二人で楽しんでくれ。
そろそろ時間だな…
【こんばんわ。さて、どうしましょ?】
…任せるさ……どうせ私に拒否権なぞ存在しないのだからな…
【え〜、前のから直結ということならすでに脱がせた状態なんですが、今回はどうしたもんかと…】
【好きなようにしてください…敗者はただ服従するのみです…】
【ではお手数ですが、また着てるところからこちらが脱がせる…でいいですか?】
ちょっとばかり気がひけるけど、これも勝負の掟だからねぇ。
さて、こないだは全部脱がせちゃったから、その続きってことになるな。
……プライベートショーだから、あっち行こうか。
(ひょうと抱き上げてベッドの方へ)
くっ…何処へでも連れて行くがいいさ……
(私はこんな顔も知らん男に奪われるのか…)
(ベッドの上にゆっくり降ろすと)
まぁ、そんなにツンケンしなくてもいいんじゃない?
(しゅるりとリボンをほどくと、シャツの胸元をくつろげる)
ん……この微妙な影がいいなぁ。
…/////
こんな…まな板みたいな…胸がそんなにいいか?
くそっ…屈辱だ……
(手で胸を覆い隠す)
大きけりゃいいってもんでもないし、きれいなもんだよ。
(頬に手をぴとっと当てて)
そんなに悲観するもんじゃないって。
(言いながら、反対の手がスカートの裾にかかる)
…くっ……そんなに焦らして…楽しんでいるのか?
あまり…いい性格とは言えんな…
(そっぽを向いてしまう)
【抵抗出来ないのだからいっそ乱暴にやってもいいんですよ?】
(スカートをめくり上げると、しばし視姦)
今日も純白だね。
さぁて、感度はどうなんだろ?
(布越しに股間に指を這わせる)
【そういえば時間は何時頃までで?】
【眠くなるまでかな?】
くっ…
(下唇を噛んでスカートをめくられるのに我慢する)
…んっ……さ、触る…な…はぁ…
(未だに触られた事のない秘部を触られると同時に体がびくっと硬直する)
あんまり慣れてないみたいだね…どれ。
(布越しの愛撫を続ける。指先で上端をさすったり、割れ目に沿って押してみる)
脚もきれいだね、うん。
(下へ這い降りた指が内股も撫でさする)
おっとと、胸がお留守だった。
(シャツの前を押し開くと、ブラもはぎ取ってしまう)
…ふっ……慣れて…いないだと?はぁん…お前が…下手なんじゃないのか?
(名無しを挑発する)
こんなんじゃ…全然っ……足りない…ぞ……ふふふ
(ブラを剥ぎ取られ、綺麗な乳首が顔を覗かせる…それに伴ってルキアは目を閉じてしまう)
……ふむ?
それじゃ手加減なしでやらせてもらおうかな。
(覆いかぶさると、手の平全体で胸を包むように揉む)
(さらに両手の指で乳首をつまみ上げ)
まだ足りないかい?
(乳首を舌先で転がすように舐め、口に含んで吸う)
れろれろ…ちゅ、ちゅ、んむ……。
…んっ…んんんっ…はぁ…んん……はぁはぁ…あんっ……
こん…な…もの…か?はぁん…やはり…へた…あっ…ん……だな?
(早く…終われ……んっ)
(挑発を続けるが…少しずつ隠しきれなくなり、淫らな声を押し殺しながら耐える
意識は徐々に甘美な感覚に流され始める)
(左右の乳首を交互に吸う)
んっ……ちゅぅ、ちゅっ……んむっ……ちゅ……。
まだまだ不満そうだね。
ここはエッチな店だから、こんなものもあるんだけど。
(ポケットから細長いバイブレーターを取り出す。強度は弱めで起動させると)
ルキアちゃんはどこがいいのかな?
(股間にバイブをあてがい、なぞるように動かす。ヴィーーン…)
…んっ……はぁ、はぁ…んんっ…
(ヴィーンという音に反応して目を開く)
はぁはぁはぁ…??なんだ?それはぁぁあああー!!!!!ダメぇーー…凄す…ぎるぅーー
(弱なのにも関わらず…今までに感じた事のない刺激に…ついに仮面が剥がされる)
お? 気に入ったみたいだね。それじゃもっとしてあげよう。
(ニヤニヤしながら下着越しにバイブを這わせ、割れ目から内股へ振動を伝える)
ちょっと向き変えようか…そら!
(ルキアの体をひっくり返し、うつ伏せにさせると)
(またスカートをめくって尻へバイブを這わせていく)
ーーーっ…やめ……やめてくれ。
うっ…はぁ、はぁ、はぁ…んんっ……ダメだっ…それ…やめてぇえええ!おか…はぁ…おかしくなっちゃうぅ!
(さっきまでの挑発するルキアはいない…今は感じた事のない感覚に支配され始めている)
んん…かわいいねぇ。
もうちょっと激しくしてみようか?
(バイブの強度を上げると、尻の割れ目から秘部へと押し当てる)
我慢しなくてもいいんだよ…。
(グッグッと押しつけ、刺激を送り込む)
ひぃっ…
(目を丸くする)
ああああぁぁぁぁぁぁぁーーーー!!!!!!!はぁ……はぁ……はぁ…
な…何が…おきたの?はぁ…やめ…てぇ……
(逝ったことも分からず…体を気だるさが覆っていく)
……イっちゃったかな?
(バイブを離す。ルキアの下着に手をかけると、ゆっくりとずり下ろして)
うぁ…前も後ろもいい眺めだね。
(自分もズボンを脱いで、充血しきった一物をむき出す)
…?はぁ、はぁ……
(名無しの言っている事が理解出来ず、不思議な顔をする)
…んっ……はぁあ…
(下着を脱がされるが…体が思うように動かない)
(ついに…来てしまった……一護…)
(下着を膝まで下ろされ、露わになった秘部と窄まり)
(顔を埋めると、舌を伸ばして舐め上げる)
んむっ……れろれろ…さすがに濡れてるねぇ。
ルキアちゃんのジュースは美味だな。
それじゃ、いただきますか……
(亀頭を秘部にあてがう)
…うっ…や、め…ろ…はうっ…なんだ?…私の…体は…どうなってしまったんだぁ…んんっ
(舐められる度になまめかしい声を漏らす)
やはり…やる…のか?…ふぅ……んっ…んんっ
(ペニスの感触を感じ…体に力を入れて硬直する)
(秘部の入り口でグニグニと亀頭を突きながら)
そりゃ、やりたいからねぇ。
……そんなにお嫌かい? それなら、こっちという手もあるんだけどな。
(尻をキュッと揉むと、奥の窄まりへ指を伸ばし、軽く突く)
…なっ!……ば、馬鹿者ー……そっちは…違う…ではないか!?
……それに…汚…ぃ……/////
(恥ずかしさの余り小声になっていく)
いや、きれいだよ。ホントホント。
だからキスだってできるわけだし……んむ、ちゅ。
(尻肉を開き、ひくつく門に口づけ。さらに舌でしゃぶる)
んちゅ…ちゅむ…じゅっ。
わけありのようだから、前はとっておいてあげるよ。
だから後ろをもらってこうかな。
(秘部から離れた亀頭が窄まりにあてがわれる)
ひぃぃ……やめ…や…め……ろ…
(自分の知識には…排泄する為にある器官で…SEXに使えるとは考えられず…奮えだす)
本当に…やめてください……汚いし…壊れるぅぅうーー
(ついに挿入が開始され…意識が飛びそうな程の苦痛が襲う)
力抜いて…いや、ここは力入れるのかな。
(周囲を指で撫でると、ぐっと腰を進めて亀頭を埋め込む)
んんっ……さすがにきついか……。
(腰までたくし上げたスカートを両手で押さえ、痛いぐらいの締めつけに顔をしかめながら)
(確実に腰を進め、狭い穴を押し広げていく)
……むっ、入った…ね。まだまだいけるよ…。
(さらに奥深くまでゆっくりと貫いていく)
…ーーーーーーーっ……かっ…はっ…はぁ……ぐっ…かはっ…
(あまりの痛みに白目を剥いて失神しそうになるが…再び痛みで起こされる)
…無理……無理無理無理無理無理ぃぃー!痛ーーい!!!!!!!!!抜いてぇーー…早く……抜い…て
抜いてって、言われても…あんまり、きつく締めてるからっ、
いきつくとこまで進んで、からでないと……
(根元まで挿入してしまう。きつい入り口とは逆に、奥は緩やかに広がった感じ)
……うう。ちゃんと入っただろ?
(しばらくそのまま動かず、ルキアの様子を見ている)
【ごめんなさい…そろそろ眠くなってきちゃった……締めてもらってもいいですか?】
(頬を涙が伝い落ち…)
うぅっ……ぐすっ…ひどいよ……うっ…
止めてって言ったのに……
【了解。難しい要求ですいません。そしてありがとうございます】
ごめんね。でも止めちゃったら、ここの掟もねぇ…。
(ズルズルと引き抜くと、短いストロークで突きはじめる)
(前後だけでなく腰を回転させるようにも動かして刺激する)
うう、ふっ、んん……ルキアちゃん、お尻気持ちいいよ。
ちっちゃい穴だけど、ちゃんと受け入れてくれるもんさ。
(そのまま責め続けていたが限界に達し)
あう……うっ……出すよっ!!
(狭い中で膨れ、音を立てて撃ち出される熱いものがルキアの腹まで流れ込んでいく)
ーーん…はぁ…くっ……うう…
(名無しのピストンに耐えながらも…最後の射精すらはっきりと感じる)
うあっあ……あーー…中に流れてくる………
(射精が終わると深い眠りにつく)
【こちらはこれで締めます…お疲れ様でした】
(最後まで出し尽くし、しばらく荒い息をついていたが)
(ようやく落ち着くと竿を引き抜き、ハンカチでルキアの尻を拭う)
ふぅ……ふぅ……む。
(眠ってしまった彼女に気づく。毛布をかけて小声で)
次は…どんな会い方をするんだろうか?
(ややふらつきながら立ち去る)
【お疲れ様です】
お疲れさん。戻ってきたら、エラいコトになってますねw
えっと‥ 処女は、ボクに取っといてくれたん?
はわわわっ……ルキアさん…大丈夫かな?
お尻の穴に入れられちゃうなんて…/////
君もそのうち……。
>>56 はうっ!!び、びっくり…させないで……くださいよぉ…
……そのうち………いいえ!私は負けません!お姉様が応援してくれてるもん……負けられません。
ふふっ、まあ、足掻いてくれたまえ……。
はぅぅ!
(少し震え出す)
そんなに怯えさせるつもりはなかったのだが。
まあ、良い、負けずに戦い続ける物など存在せぬのだ。
君もいつかはじゃんけんに破れ脱がされる。
自然の摂理だ。
それが自然の摂理なら『無敵』という言葉は存在しませんよ。
それに私はお姉様以外の人には負けません!約束したんだもん。
【まだいますか?】
>>62 はぅ〜〜ごめんなさい…気付く事が出来ませんでした……
愛衣ちゃんみっけ♪
はうっ!見つかっちゃいましたぁ〜
ここに来たってことは(・∀・)ニヤニヤ
…う゛っ……ご、ごめんなさい…今日だけは駄目なんですぅ〜。
お姉様とショッピングの約束してるんですよ〜…本当にごめんなさ〜い……
あらら、それは残念。
んじゃ、またね〜ノシ
おはようみんな。
12月まで覗くこともできなくなっちゃうから
それを伝えにね。
いまは新人ちゃんいっぱいいるからこういうとき助かるわ。
あ、おねーさま(すりすり)
お身体には気をつけてくださいね?
来月までお待ちしてます!
>名無しさん
この間は…ごめんなさいです……
>ヴァネッサさん
お体には気をつけてください……戻ってくるまで…頑張って……みます…
(負けるのは…怖いですけど……)
|∀・)ジー
………ぅっ…
(変な…視線を……感じますねぇ)
|∀・)飛んで火にいる夏の虫…ニヤニヤ
はぅ〜〜〜……来ちゃいました〜……しかも…目…血走ってる……ガクガク
|∀・)いや、血走らせた覚えはないんだが…至って平常だ
(言いつつ壁からスタスタと出てくる)
あぅ〜……
(壁から出てくる男を直視出来ないでいる)
……あの〜…何か……用……です…よね?
やっぱり………あれ…するんですか?
(震えながら訪ねる)
うん?嫌われちゃったかな…
ちょっと通りかかったら君がいたからさ、寄ってみた
…あれ?それはどのあれなのかな?
(微笑を浮かべ、とぼけた風に)
……はぅ〜………
(俯いたまま…舞台を指指す)
何だかんだ言っても好きなんだねぇ、なんてな
じゃ、よろしく
しっかり視姦してあげよう
……別に…好きな……訳じゃ…ない……です…
(大丈夫だよね…愛衣には……お姉様がついてるし)
…うぅ〜……では…行きます……
(舞台に恥ずかしそうに上がり…)
じゃんけん、ほいっ…
【☆】
そっか…まぁそういう事にしておこうか
よしよし、そんじゃま行きますかね
じゃんけん…ぽんっと
【★】
……はぅ〜〜………負けちゃいました〜…グスッ
(手にしていた箒を床に置く)
うぅ〜…お姉様〜……
【☆】
ふむ、先ずは一つ
けど油断は禁物ってかね…
(箒を置く様子を静かに眺め)
さてと…どうなるか
じゃんけん…ぽんっと
【★】
…ふぅ〜……お姉様〜ありがとうございますぅ…
(目を輝かせて天を見上げる)
…とか何とか言ってたらこれか…
余計な事は言うものじゃないな
(嘆息しつつ、ジャンパーを脱ぎ捨てる)
まぁいい、まだまだ…
じゃんけん…ぽん
【★】
…うぅ〜……やっぱり恥ずかしいですね〜……
(顔を赤くしながら、名無しの行為を見る)
いくですよ〜
【☆】
まだジャンパー脱いだだけだってのにな
そんな恥ずかしがって…まぁ可愛いからいいか
ん、今度は勝ちだねぇ
この繰り返しにはならないようにしたいが…
さ、どうぞどうぞ
…はぅ〜……一進一退……ですね〜
(靴を脱いで、綺麗に揃えた後…靴下を脱いで素足になる)
…まだ……大丈夫…かな?
え〜い!
【☆】
確かに…けど打破しなきゃな、と
おや、綺麗な足だね
これは先が楽しみだ…
(素足になった所をちらりと見やって僅かに笑み)
今度も勝ちたい所だが…よっ
【★】
あまり…ジロジロ見ないで……くだ…さ……い…
(恥ずかしそうに足をモジモジさせる)
見るな、という方が無理だと思うよ
すべすべしてそうでいいしね
(構わず見やる)
………くっ、負けたか
泥試合だけは避けたいが…
(おもむろに屈み、靴とソックスを脱ぐ)
んむ…流石に足が冷たいな
次は勝つ…
じゃんけん…ぽん
【★】
……//////
(恥ずかしさから顔を真っ赤にする)
…うぅ〜……ぇぃ…
【☆】
…はぅ〜……負け…ちゃいました……
…あの〜…本当に……あまり…見ない…で…ください……
(目尻に涙を浮かべながら、スカートに手をかけて、スルスルと脱ぐ…
可愛らしい白のショーツが顔を出すが…シャツを手で延ばして、隠してしまう)
…次は……勝ちます…
【☆】
うぶな娘だねぇ、ますます可愛いよ
と、言った所で勝ちか
まさにいい勝負運びって感じだな
そうはいかんざき、ってか
見る為に来たんだからそれは無理な注文だよ
お、白か……って隠されちゃったか
何の、返り討ちにしてみせよう…!
【★】
…はぅ……うぅ〜……//////
(負けた事よりも…これから脱がないといけない事実に顔を真っ赤にする)
……連敗…まずい……ですよ〜…お姉様〜……
(遂にブラウスに手を掛け始める、ボタンを一つずつ外し…
恥ずかしそうに脱ぐと、ショーツとお揃いの白のブラが顔を出すが…直ぐに手で胸を隠す
そこには、真っ白なシミ一つない肌をした…まったく汚れを知らない少女がいた)
もう…負けられません……
(負けたらルキアさんみたいに……あわわわ〜)
【☆】
あれ?顔が赤くなってるけど…大丈夫かな?
(分かっていながらも、わざとらしく言い)
ふむふむ…眼福とはよく言ったものだな
本当に眼の保養になるものな…お陰でこんな可愛い娘の下着姿を拝めるし
(素肌をさらし下着だけの姿をまじまじと見つめあちこちに視線を泳がせる)
このまま押し切る…
【★】
………//////……本当…に……恥ずか…し…ぃ……から…見ないで…ください……
(顔を俯かせながら言うが……勝負に勝ったのを確認すると…)
パァーーー…や……やりましたよ〜!やっと…勝てました〜
(胸を隠すのを忘れるくらいおおはしゃぎする。
下着姿で飛び跳ねる)
あぶぶぶ…
(が、直ぐに恥ずかしくなり腕で胸を隠す)
だから、そういう反応されるとますます…
………っ!
そう上手くは行かんか、やはり甘い
しかし、次こそは…
(トレーナーに手をかけシャツごと手早く脱ぎ、そのまま床に放る)
(上半身裸になり、やれやれといった感じで腕を動かし)
………おーやおや、随分とはしたない真似を…
まぁ胸が揺れてるのや下着がちゃんと見れたからよしとしようか…くくっ
(飛び跳ねる姿を楽しそうに眺めていた)
さて…連敗になるのだけは止めないと、な…
【★】
(名無しの指摘と姿に…より一層恥ずかしさが増し、顔が茹ダコのように赤くなる)
うぅ〜……
【☆】
…あいこ……ですね?
お姉様…愛衣を……愛衣を見守ってて…ください。
【☆】
はは、まるでタコみたいだな
もっと恥ずかしがってくれると楽しいが
さて…あいこだったようだが…
次はどうかな?そらよっと
【★】
…ドキドキ……ふぅ〜………あと一つで…私の……勝ちです……
頑張りますよ!
(グッと力を入れるが…名無しを見ようとはしない)
…………おいおいおい…
マジですかい…まずいな
(負けが分かって冷や汗がたらりと)
(ぶつくさ言いながらズボンを脱ぎトランクス一丁という姿に)
あ、後がない…
負けられん…っ!
【★】
…お姉様……
【☆】
ふぅ、首の皮一枚繋がったか…
ここまで来たら意地でも足掻くってものだな
…はぅっ……あぅ〜〜…
(あと一歩の所で負けてしまい…恥ずかしそうにする)
…ぬ…脱がない……と…駄目…です…よね?
(名無しに訪ねるが…期待した返答が返ってくる訳もなく…
観念したように…ブラのホックに手を掛け、素早く外すと…名無しに見せないように……腕で隠す)
……//////
これ以上…は……負けられ…ません!
【☆】
うん、脱がないと駄目
(震えた声での問いかけに無情にもそう言い放つ)
ん…中々早く脱いだようだけど…
ちらっと白い胸が見えたねぇ
まぁいい、後少しだ…
(恥ずかしそうにブラを脱ぐ様を魅入るように眺め)
(腕で隠す瞬間を逃さず見やる)
それはこっちもだ…
これで決めよう…
【★】
……………
はぁ、決められたのはこっちの負けか
後、一歩という所を…抜かったねぇ
仕方ない、敗者はおとなしく去るとしよう
…これはこれで楽しかったよ、じゃあな
(それだけ言い踵を返すと、脱ぎ捨てたズボンを履いて衣類を持ちそのまま立ち去る)
【いやー、ギリギリ勝負でしたねー】
【楽しかったです、お相手ありがとうございました、では失礼…】
……はぅ〜…
(服を持って、逃げるように立ち去った後、放送が入る)
Winner!!!!!!!!MEI SAKURA!!!!!!!!!
成績は…4戦全勝!向かう所敵な〜し!
【そうですね〜ヒヤヒヤしちゃいました……今回は本当に負けちゃいそうだったので…
ありがとうございました…】
└|∵|┐乙
ROMってたがハラハラしてますた。
相変わらず盛況ね…可愛い新人さんが頑張ってるからかな。
私も最近とんとご無沙汰だし…ちょっと安直だけど、リハビリのつもりで生板でもやってみようと思うの。
野球拳は…だって、勝っちゃったら私の方が肩透かしになっちゃうじゃない?くす…ふふっ。
でも今夜はもうちょっと時間不足だから、近々ってことで。
はっきり「いつ」って言えないのが辛いところだけど、お相手してくれる人がいてくれたら嬉しいな。
>12
あっちのスレはこっち以上に難しいかなって。
時間があって、そそられるシチュエーションで誘ってくれる子がいたら…その時はまた使わせてもらうよ。
本当のところ、あっちでは長丁場で濃いのばっかりやってたから燃え尽き気味なの…。
乱菊さんが言ってた、女同士で野球拳やって負けた方が
名無しに輪姦されるってやつもそそるね…
そして、されたい側が勝っちゃったりするという運命のいたづら
この劇場のステージ上には気紛れな神が棲むと言ふ
嗚呼、女神達の運命や如何に
チョーンチョーンチョーン
>115
一見よさそうに見えるが勝負に勝たなくても輪姦に参加できるのに
わざわざ勝負しようとする香具師がいるかどうか…
鳥でもつけてどっちが勝つかに賭ける?
……ここも、久しぶりだな…
>119
お!今日も野球拳かい??
…うむ………本当はある男を待つつもりだったんだが…まぁいいだろう。
>121
え?いいの?約束してたりしたらまずくない??
約束はしていないさ…ただ、私は罰を受けなくてはならんのだ……くぅ…
ふぅん…じゃあ、今日のところは舞台の袖からお手並み拝見、といこうかな。
>123
ふ〜ん…まぁルキアちゃんがいいなら勝負する?
あぁ…望む所だ……
行くぞ〜!
よよいの〜よいっ…
【★】
あら、先客いたのね?
じゃあ私も舞台袖から見させてもらうわよ。
よいっ!!
【☆】
ち……負けたか…
(靴を脱いで)
次は負けないぞ
おっ!乱菊殿ではないか〜。これからも、よろしくお願いする…
それとも、乱菊殿も交ざるか?
>>130 ええ、こちらこそ。
今のあなたの相手は彼よ。がんばりなさい(微笑)
>124
ふふふふ 見ているだけで良いの? 美夕さん。
(いつの間にか背後に立っていて腰に手を回す)
【あの、もし宜しければ何処かで遊びませんか?】
名無し殿…どうしたい?このまま続けるか?
それとも…私達が勝負して負けた方を……犯す…か?
私はどちらでもいいのだが…
>133
どっちでもいいけど…乱菊さんとルキアさんの野球拳も
見てみたいかも…もちろん乱菊さんが良ければだけど…
私?私なら構わないわよ?
ただし、勝った方も男に混じってペナルティに参加。
それなら手を打つわよ?
……!?なっ…どういう事だ?
男に交じって…罰……に参加とは?
>135
こちらは全然かまいませんよ〜
>136
もしルキアちゃんが負けたら、乱菊さんもルキアちゃんを
犯すのに参加するって言うことじゃないのかな…
あら、何を驚いているの?
勝者は一緒に虐める権利が与えられる、というわけよ。
彼なら言うんじゃないかしら?
「要は勝ちゃいいんだろ」とね。フフフッ。
>132
…くすっ、そうね。
見てるのも面白そうだったけれど…やっぱり久しぶりに人肌が欲しくなっちゃったもの。
(艶かしく舌なめずりをするとその手に自分の手を添えて、控え室の奥に…)
【うん、いいよ…時間が許す限りは付き合ってあげる、どこか使えるスレに移りましょう】
(……一護)
その権利使わなくても良いのだろう?
私は乱菊殿を傷つけることは出来ん…それが私からの条件だ……
>>137 ええ、そういうことね。
無論、私が負けてもその逆になるわ。
142 :
132:2005/11/08(火) 21:24:41 ID:???
【では、宜しくお願いします。どちらのスレが良いでしょうか?】
>140
こちらはかまわないけど乱菊さんはどうかな?
やっぱりそれは乱菊さん次第かと
…………いいわ。
その条件を飲むわ。
そこの ◆Sjc.Sw4PX6 くん。あなたに進行を任せるわ。いい?
えーと…それじゃあまとめますね〜
乱菊さんが勝利の場合…ルキアさんが僕と乱菊さんに犯される
ルキアちゃんが勝利…乱菊さんがが僕に犯される
お二人とも服っていうか脱ぐものの数はどうしますか?
通常なら7枚ずつですが…
他の名無しさんは見てないのか?……助かった…
>>145 その条件で合ってるわ。
私は7枚でいいと思うわ。少々長丁場になりそうだけどね。
5枚の方が早く終わるのでは…?
>147-148
じゃあ7枚でいきましょう!!
それでは早速始めたいと思いますがよろしいでしょうか?
>>149 見てる者に緊迫感を与えるなら、長く見せるものだわ。
それとも、早く終わらせたい理由があるのかしら?
|∀・)見物者その一…
|彡サッ
>147
|∀゚}…ミテルダケ。ガンガレー
……それも、そうだな…分かった…7枚でやろう……
155 :
132:2005/11/08(火) 21:37:27 ID:???
>146
【了解です。移動しますね♪】
ではよろしいですか?【次勝負】っていうのは
こちらでさせてもらいますので…お二人は勝負に
集中してくださいね!!
>>156 ええ、結構よ。
いい勝負しましょうね。(右手をルキアに差し出す)
…勝負だ!乱菊殿!!
(握手を返す)
(二人の様子を微笑みながら見つめ)
それでは第1戦いきますよ〜!!
アウト!セーフ!よよいの…
【それでは次で勝負】
…よいっ!!
【☆】
よいっ!
【★】
第1回戦!ルキアさんの勝利〜!!
乱菊さん…残り6
ルキアさん…のこり7
ざわ・・・ざわ・・・
初手は負けね……。
(腰に差した斬魄刀を抜いて地面にゆっくりと置く)
次、行きましょう……。
俺らもレイプに参加してもいいか?
では第2戦にいってみましょうか〜!!
アウト!!セーフ!!よよいの…
【次勝負】
よいっ!
【☆】
…ビクッ!
な、なんだか…観衆が出来てないか?
よいっ!!
【★】
なんと〜第2回戦もルキアさん勝利〜!!
乱菊さん…残り5
ルキアさん…残り7
まだまだよ、この程度。
(肩にかけている紅色の帯を引き、スルスルと外して刀の隣に置く)
…続けましょう。
では第3戦!!いきます〜!!
アウト!セーフ!よよいの…
【次で勝負】
よいっ!
【☆】
おぉ〜調子がいいではないか!
この調子で行きたいものだ…
【★】
頑張れルキア!
第3回戦は〜乱菊さんの勝利〜!!
乱菊さん…残り5
ルキアさん…残り6
世の中甘くはないか…
(制服のリボンに手を掛けて、シュルルッと外す)
聴衆に聞くわ。
どちらに負けてほしいの?
乱菊殿!周りを煽らないでくれっ!
【★】
あら、まだ次勝負が出てないわよ?
それに率直な質問をしたにすぎないわよ?
先走ってしまった……いや…しかし……は、恥ずかしいではないかぁ!!
ここはそういう場所よ。覚悟が決まってないのかしら?
よろしいですかルキアさん?
第4回戦にいきますよ〜!!
アウト!セーフ!よよいの…
【次勝負】
よい!
【☆】
…確かに…覚悟が足りなかったかも…しれぬが……
【★】
お〜っと!あいこです!!
あいこでよよいの…
【次で再勝負】
負けないわよ、よいっ!
【☆】
よいっ!
【★】
第4回戦は再びルキアさんの勝利〜!!
乱菊さん…残り4
ルキアさん…残り6
しまった!……まずいわね。
(両足の草履、足袋を苦々しく脱ぎ、素足になる)
………後がないと考えた方がいいわね。
まだまだ分かりませんよ〜!!
それでは第5回戦!!いってみよ〜!!
アウト!セーフ!よよいの…
【次勝負】
いけっ!よいっ!!
【☆】
油断大敵!!
【★】
おっと〜第5回戦もルキアさんの勝利だ!!
ルキアさん調子いいですね〜!!
乱菊さん…残り3
ルキアさん…残り6
まっ、まさか……!
(結果に驚きながら、おずおずと腰の帯を外す。
死覇装がはだけて、胸の谷間、臍、褌が隙間から見え隠れする)
………。
おおっ!今日は、ルキアさん強いなぁ
乱菊さん!!まだまだ逆転できますよ〜!!
では第6回戦!!いきま〜す!!
アウト!セーフ!!よよいの…
【次勝負】
まだよっ!よいっ!
【☆】
ここに勝って…流れを決めたい……
【★】
第6回戦の勝者は乱菊さん!!まだまだこれからです!!
乱菊さん…残り3
ルキアさん…残り5
やはり…物事思い通りには行かないな…
(靴を脱ぎ、足を後ろに上げ…靴下も脱ぎ捨てる)
ふぅ…嫌な流れにはならないでくれよ……
(周りを囲む光る目をした男達に怯える)
さぁ〜面白くなってきましたね〜!!
第7回戦いきますよ〜!!
アウト!セーフ!よよいの…
【次勝負】
行くわよ!よいっ!
【☆】
頼むぞ…
【★】
お〜!!またあいこです…白熱してきました!!
あいこでよよいの…
【次で再勝負】
まだっ!よいっ!
【☆】
よいっ…
【★】
第7回戦の勝者はルキアさん!!!
乱菊さん…残り2
ルキアさん…残り5
ざわ……ざわ……
まずい……後がないわ。
(死覇装を肩から外し、ハラリと地面に落とす。
胸が露になるが、左手で隠し、褌一枚の格好になる)
………………。
さてさて〜乱菊さん!頑張ってくださいよ〜!!
第8回戦いきます!!
アウト!セーフ!よよいの…
【次勝負】
…………!
【☆】
すまぬ…乱菊殿……でも、私は負けられん…
【★】
…くぅ……まだまだ…
(スカートを脱ぎ、靴の上に被せる)
第8回戦は乱菊さんが勝利〜!!さぁ!ますます
面白くなってきましたよ〜!!
乱菊さん…残り2
ルキアさん…残り4
勝ってみせる!
【★】
それでは続いて第9回戦!!さぁいきましょう!!
アウト!セーフ!!よよいの…
【次で勝負】
…また先走ってしまった……すまん…
【★】
…………!
【☆】
あ〜!!9回戦はまたしてもルキアさんの勝利!!
乱菊さん…残り1
ルキアさん…残り4
【先走られたようですが乱菊さんはいいですかね?】
…………どちらにしても私の負けよ。
(右手で胸を隠しながら左手片手で褌を脱ぎ捨てる。
股間を左手で隠すが恥毛が指の間からはみ出したり、覆いきれなかった)
……まだ終わりじゃないわ。
それではいきますよ!!乱菊さん…頑張ってください!!
第10回戦いきますよ〜
アウト!!セーフ!!よよいの…
【次で勝負】
唸れ、灰猫っ!!
【☆】
あと一押し……乱菊殿…すまぬ…
【★】
あいこです!!どんどんいきますよ〜!!
あいこでよよいの…
【次で再勝負】
よいっ!
【★】
流れよ、変われっ!
【☆】
お〜!!10回戦は乱菊さんの勝利です!!
乱菊さん…残り1
ルキアさん…残り3
……あと一押しなのだが…
(シャツのボタンを外し脱ぎさると、あまりない胸を守るように覆うブラと、女の部分を覆うパンティーが姿をあらわす)
……しかし…恥ずかしいな…
(手で少しでも隠そうと無駄なあがきをする)
ルキアさんもそろそろ危なくなってきましたが…ふたりとも
頑張ってくださいね〜!!
次!!第11回戦いきますね〜!!
アウト!セーフ!!よよいの…
【次勝負】
このままっ!!
【☆】
いくぞ、乱菊殿!!
【★】
うっ…なぜ……だ…なぜ勝てんのだ!くそぅ…
(手を後ろに回し、ブラのホックを外す
腕で隠しながらブラを先程脱いだ洋服の上に投げ捨てる)
お〜!乱菊さん連勝です!!流れはかわったのか!?
乱菊さん…残り1
ルキアさん…残り2
さぁ!どんどんいきますよ〜!12回戦です!
アウト!セーフ!!よよいの…
【次勝負】
…………!
【★】
もう一度…唸れ、灰猫っ!!
【☆】
あ〜!!残念!!ルキアさんの勝利です!!!
乱菊さん…残り0
ルキアさん…残り2
……負けちゃったわね。
あなたが男だったら勝っていたのにね。
や、やったぞ〜〜!
はっ!乱菊殿……私…すまぬ……でも…私…私は…乱菊殿の……犯される姿を…見てられない……
(脱ぎ捨てられた服を広い上げ、乱菊に一礼して退場する)
では今回はルキアさんの勝利と言うことで!!
乱菊さんには罰を受けてもらいます…よろしいですね?
さ〜て…ここからは乱菊さんを集団レイプするぜ…集まれ〜
どんどんやっちまうぜ!見てるヤツも参加しよう!
(立ち去るルキアの背中を見て…)
あなたが輪姦に耐えられると思えなかったのよ。それに0を2回も連続なんて、
普通じゃありえないものよ。
……さぁ、私を犯したい男はトリップつけて出てらっしゃい。
僕は参加しますよ!!
【あまり大人数はやめにしませんか?】
参加希望するぞ!!
……ちょっといいかしら?
少し時間おいてもらえないかしら?
長くなりそうだから、やることをやってからにしたいの。
どう?その間に集まった人間が参加できる。これでどう?
……乱菊殿…どうか……どうか…御無事で…
そして、また私に話しかけてください。
(心配そうに乱菊を見るが、これから先に起こる地獄を見たくないため走って逃げる)
>>245 とりあえず私は8人相手までは一度にしたことがあるわ。
ちゃんと全員にレスは返していくわ。
>247
何人くらいまでにしますか?
最大4Pくらいじゃないときつそうですが
俺も参加させてもらうよ。乱菊さん…壊れるまで犯すからな!
開始は23時30分。それまで時間もらえないかしら?
いいぜ。
>253
それはかまわないよ〜!!でも人数はしぼったほうが
いいと思うよ…レスが多すぎると混乱するし…
いま3人いるみたいだからこのくらいにしない?
>>255 わかったわ。じゃあこれで締め切るわよ。
いいわね?
時間はOKだけど、俺も◆Sjc.Sw4PX6に同意だな・・・人数が
多すぎるとグダグダになる
八人までいけるって言ってるからいいんだよ!
もっと人集まれ!乱菊を虐め抜こうぜ!
一先ず、用事を済ませてくるわ。
十番隊副長の名にかけて、逃げたりしないわ
乱菊が締めるっていってるんだからこの3人でいいかと・・・
>259
了解です!では今日は4Pということで〜ノシ
集団レイプなんだから多い方がいい!
それに、乱菊さんの企画だって、そういう意図があったんだから!
次から次へと参加者募集すればいい!
これはペナルティーだ。生易しくする必要はない!犯して犯して犯し抜く!
遅くなったわ、ごめんなさい。
いえいえ〜そういえば、レス順決めた方がいいですよね?
おう!待ってたぜ!!あんたを犯せるなんて光栄だぜ!!
まぁ楽しもうや!!
レス順……私は個々にレスを返すつもりよ。
だから個々で私を犯せばいいわ。
ただ、場所だけはわけないといけないわね。
そうですか〜じゃあ場所をかえるときとかは
慎重にレスした方がいいですね…
そこは男側で上手く回していってくれればいいわ。
ところで…誰がどこ使うの?
なんでもいいぞ〜こっちが気をつければ大丈夫だろう
それより◆QdcmFNsAMoはどうしたんだろうな・・・
まぁ焦っても仕方ないな・・・
>268
具体的にどこを使っていいんですか?
俺はどこでもいいぞ〜!!犯せるならな・・・
私のNGは切断とかそういうものぐらいよ。
だから後は私を好きにしていいわ。
輪姦というのが前提なのだから。
>272
じゃあ僕は最初は前の穴に入れさせてもらおうかな
俺は最初は胸で挟んでもらおうか・・・その大きな胸でな・・・
決まったみたいね。
さぁ、輪姦らしくあとはそちらに委ねるわ。
【じゃあ始めるぞ】
へへへ…乱菊さんよ〜今日は壊れるまで犯してやるぜ!!
(肉棒を露出させて乱菊の前に)
胸でしてくれや・・・その大きな胸でな!
乱菊さんを好きに出来るなんて夢みたいだ…
(乱菊を四つんばいにさせて)
乱菊さん…僕のモノを入れていいかな??
もう我慢できないんだ…
(すでに大きくなったペニスが脈打っている)
>>276 くっ……。
(目の前に肉棒を突き立てられ、顔を背ける)
うっ……汚らしいものを私に向けるんじゃないわ!
>278
いいからやれよ!!そういう約束だろ??
(肉棒で乱菊の頬をペしペしたたき)
本当はしたいくせによ・・・ほら!さっさと挟めよ!!
>>277 うあっ……!
(強制的に四つんばいにされ、背後から邪な気配を感じる)
や、やめなさい…そんなもの……。
>280
ダメだよ…もう我慢できないんだから…
(ゆっくりと秘部にペニスをあてがって)
いれるね…乱菊さん!!それっ!!
(乱菊の意志とは関係なくペニスが挿入される)
あぁ〜乱菊さんのなかに入ったんだ〜夢みたいだ…
>>279 だ、誰がしたいなんて……。
(肉棒が頬を叩く。硬いような柔らかいような妙な感触を受ける)
……やるわよ…やればいいんでしょ……。
(気が向かないのか動作は遅く、ゆっくりと露になっている胸で肉棒を挟もうとする)
>282
(動きがおそい乱菊にしびれを切らせて)
おら!とろとろやってんじゃねぇよ!!!
(自分で乱菊の胸をつかみ、肉棒を挟む)
へへへ・・・たっぷり楽しもうぜ・・・乱菊さんよぉ!!!
(そのまま腰を振って胸を犯し始める)
>>281 やっ、やめっ…んっ、んああっ!
(肉襞を掻き分けて、膣内に肉棒が挿入されていく)
あっ……はあぁ……ぬ、抜いて……。
>284
んん?どうして?これからがお楽しみだよ…
(子供のような不敵な笑みを浮かべて腰をつき始めて)
あ!あ!あ!すごい…気持ちいいよ!!乱菊さんの中…
すごくあたたかくて…締まりもよくて…
(嬉しそうに腰を動かし続ける)
>>283 ちょ、待ちなさ…んっ!
(自分の胸をつかまれ、谷間を肉棒で蹂躙されだし、甘い声が漏れ出す)
あっ、んっ、ううっ……やめて、よ…あはっ……。
>286
あぁ!?やめてだぁ?そんなにいやらしい声で言われても説得力が
ないぜ・・・本当は嬉しいくせによ〜
(手で胸を揉みながら肉棒で犯し続ける)
ほら!さぼってないでお前も先っぽを舐めて気持ちよくしろよ!!
(乱菊に次なる行為を要求する)
>>285 (一度貫いた肉棒は次第にピストン運動を開始し、膣壁を荒々しく擦りだす)
あっ、あっ、ああっ、うっ、あっうう!あ、熱い……熱い!
(焼けた鉄を入れられているかのような錯覚に陥るような肉棒は膣内を蹂躙する)
>288
ふふふ…乱菊さんも気持ちいいんでしょ??乱菊さんの中は
気持ちいいっていってるよ??
(いやらしい笑みを浮かべながら腰をピストンさせている)
ほら!もっと感じていいよ…ぼくももっと感じるからさ…
(入り口近くまで抜いては奥までという感じでつき始める)
>>287 くっ、ううっ、あっ……んんっ!
わ、わかった、わよ…んっ、んんっ……。
(上下に揺れる胸によって見え隠れする亀頭にゆっくりと舌を伸ばす)
れろっ、れろっ………うっ…。
>290
よ〜し!その調子だ・・・やれば出来るじゃねぇか!!
(乱菊が舐めやすいように突き込みを激しくして)
これで先っぽが見えやすくなっただろ!?ほれほれ!
(自身の先走り液によってどんどんと滑りがよくなり)
うぉぉ!どんどん気持ちよくなるな・・・!
>>289 いっ、嫌っ!…あうっ、ああっ、んっ…んあああっ!
(肉棒のカリが自分のいいところに当たり、思わず声を上げてしまう。
さらに大きくピストンされる度に子宮口を激しく叩かれる)
あひっ!んあぁ、だ、だめっ!いっ、いひいぃ!
>292
ふふふ…すごくエッチな声がでてるよ…乱菊さん
(嬉しそうに笑いながら腰を動かしている)
ほら!気持ちいいんでしょ!?気持ちいいって言ってみてよ!!
(笑顔がいやらしい笑みに代わり、乱菊に命じる)
>>291 れろっ、れろっ………何か出てきた…。
(口の中に軽くにがい味が広がる)
うんっ…あっ、はぁ…んんんっ……な、何か、変……
>>293 はぁっ!ん、んぁ、あああっ!だっ、ひゃあうっ!
(腰を振る男の命令に髪を振り乱してかぶりを振って嫌がる)
やっ、ああっ、あっあっあっ、ああっ!
>294
んん!?変だと?よく味わってみろよ・・・へへへ
(嬉しそうに胸を犯しながら要求する)
そろそろ胸も自分で動かしてみな・・・自分で扱くんだ!俺はお前を支えて
やるからよ・・・
(自分の手で肉棒を扱き、先端をしゃぶることを要求する)
>295
ふふ…まぁ気持ちいいのは態度で分かるけどね…
(いやらしい笑みで乱菊の痴態を観察し)
く…乱菊さん…僕もう出そうだ…このまま出していいよね?
(必死で腰をピストンさせながら尋ねる)
>>296 ううっ、あは………。
(自分の胸を自分の手で掴まされ自分の胸をゆさゆさと揺らす)
んっ、あっ、んふぅ、んはっ、はっ……くちゅ、ちゅっ……。
(舌先で鈴口を舐めて亀頭の先を少しだけ口に含む)
>298
へへへ・・・その調子だ・・・もっとしっかり扱け!!
(心地よい刺激が肉棒を包み)
あぁ!・・・そろそろ出してやるぜ・・・残さず飲むんだ・・・いいな?
(肉棒がどくどくと脈打って限界間近を象徴して)
>>297 んはっ、ぐううっ、ああっ、ひいいっ!んあぁ、あぁ…!
(陰唇からは多量の液体がダラダラ流れて、グチュグチュといやらしい音を奏でる)
だ、出す!?だっ、ダメ!抜いて、抜い……んはぁあ!
>300
(乱菊の抜いて!という頼みを聞いて)
無理だよ…今日は全部出させてもらうから…うぅはぁ!
だ、ダメだ…そろそろ
(限界を感じてスパートと言わんばかりに突きまくる)
イクよ!出るよ!!乱菊さん!!受け止めてよ!!
(絶叫の直後、ペニスから精液が飛び出し)
うぅぅぅ…で、出てるよ…乱菊さん!
>>299 (出せば終わる……そう思いながら必死で胸で扱きあげる)
んっ、んんっ、はっ、ううっ……れろっ、くちゅ……。
(自分の胸の中で亀頭が肥大していくのがわかる……そして男の問いにゆっくり頷く)
>302
へ!やっと素直になったか・・・じゃあ遠慮なくだすからな!!
(肉棒から白濁した液体が乱菊の口内に放出されて)
へへへ・・・出る出る!どんどん飲めよ・・・!!
(溜まりに溜まった精液が出続け、しばらくして)
気持ちよかったぜ・・・でも・・・な
(肉棒はいまだに勃起したままである)
>>301 んはっ、だ、ダメっ、あっ、ああっ、うはああっ!
(激しい腰の打ち付けに次第に自分も腰を動かしてしまい、快楽を得ようとする)
うあっ、おぅっ、う、うくあああっ!だ、ダメ、これ以上は、もうっ!
(膣内に精液が吐き出されると同時に、自分も絶頂を迎えてしまう)
あ、ひぁぁっ、うっ、ああああああぁっ!!
>304
(射精の快感に夢中になりながら乱菊も達したのを見て)
ふふ…乱菊さんもっいちゃったんだ…なんだか可愛いな…
(笑顔でペニスを引き抜いて)
乱菊さん…僕はまだまだ大丈夫だからさ…乱菊さんも素直に
なってよ…気持ちよかったんでしょ??
(ペニスが再び大きくなり始めている)
>>303 ふむぅ……んぐっ!?
(ちょうど口に含んだ瞬間、亀頭が痙攣し口内に精液が放出される)
んんんんっーーー!むぅうううーーー!!
(口内が生臭い汁で満たされ、納まりきらなかった分が鼻や唇からあふれ出す)
>>305 はあっはあっはあっ………。
(大きく荒い息を吐きながら絶頂の余韻に浸っている。頭の中はまだ痺れたまま。
目の前に突き出されたまだ硬い肉棒すら認識できていない)
>306
(乱菊の口から溢れた精液をニヤニヤしながらみつめ)
悪いなぁ・・・溜まってから飲みきれなかったか??
(まだ衰えない肉棒を見下ろして)
さて・・・次は乱菊に入れさせてもらおうかな・・・
(肉棒を胸から離して秘部へと向かう)
>307
ふふふ…まだ何も考えられないかな…?まぁ僕には
関係ないけどね…
(乱菊の身体を見回して)
次は…そうだなぁ…前はいただいたし、今度は
後ろの穴をいただこうかな…
(相変わらずのいやらしい笑顔で乱菊の後ろの穴を見つめている)
>>308 げほっ、げふっ……んぁ、ああっ、ああっ……。
(あまりに多量なため、えづきながら精液を吐き出す)
ま、まだ、やる気……ま、待って!
>>309 (自分の後ろに回った男の視線が、本来使われる場所ではない辺りに刺さるのを感じる)
……な、何…?
>310
んん!?なんだ?まだまだこれからだろうが!
(馬鹿にしたような顔で乱菊を一瞥し)
なぁ・・・いい加減に素直になったらどうだ??本当はもっと
して欲しいんだろ??
(その間にも肉棒が脈打っている)
一緒に楽しもうぜ・・・な??
>>312 いや、待って……まだ……。
(男が見つめる股間からは先ほどの男が出した精液があふれ出す)
>311
え?あ〜聞こえてなかったの??今度は後ろの穴で楽しませて
もらおうかな〜と思ってさ…
(そのまま再び後ろから乱菊に近づき)
まだまだ終わらないよ…乱菊さんも、もっと気持ちよくなりたいでしょ??
(にこっと凶悪な笑顔で乱菊に笑いかける)
>313
(精液が溢れている秘部を見つめ)
あ〜出されたな・・・まぁいいじゃんか!!本当はもっとほしいんだろ?
出てきてるのは精液だけじゃないぜ・・・
(乱菊の秘部の状態をめざとく見抜き)
欲しいんだろ!?欲しいって言って見ろよ・・・
>>314 (男の言葉に、背筋が寒くなり、表情が強張る)
ひっ、ひいっ……!やっ、やめて……。
(先ほどの絶頂で思うように腰が上がらず、抗うことができない)
>>315 いっ、嫌……もう、ほしく、ない……!
(声を上げながら大きく首を振って拒否を見せる)
言わない…言わないわ……。
>316
(そのまま乱菊に覆い被さるようにしながら)
いきなりじゃ入らないかもしれないからね…
(手を唾液で濡らしてアナルに突き入れてほぐし始める)
嫌ならやめてもいいけど…いいのかな??
(アナルをほぐしながら乱菊に尋ねる)
>317
(怯える乱菊にさらに興奮を覚えて)
嫌だっていっても入れさせてもらうさ・・・もう逃げられないんだよ・・・
(そのまま乱菊の身体のしたに身体を滑り込ませて)
今度は前後同時みたいだな・・・たっぷり楽しめよ!!
(肉棒を秘部にあてがう)
>>318 ……なっ、何?
(男が自分に覆い被さり動くことができなくなる。そして菊門へと指が伸び、挿入されていく)
ひぃっ!?……んあ………!
(初めて異物が挿入され、口をパクパクさせながら声にならない声を上げる)
>320
(声がでない乱菊の様子を嬉しそうに眺め)
そうか!声がでなくなるくらい嬉しいんだね…
(十分ほぐれたのを確認して指を引き抜き)
じゃあ…始めようか…もう我慢できないからね!!
(いきり立ったペニスがアナルに挿入される)
うわ!きついね…乱菊さんのお尻…初めてなのかな??
(つぶやきながら腰を動かし始める)
>>319 やっ……うあっ!
(体の下に潜られ、男二人に挟まれる形になる)
ま、待って、そんなことしたら、死、死んじゃ……んぁ!
(膣口に肉棒を突き立てられ、まだ残る快感の鱗片が理性を叩く)
>322
(乱菊の言葉に笑い声をあげて)
ははは!死ぬほどいかせてやるよ・・・感謝しろよ!!
(肉棒が秘部に押し込まれて突き入れられる)
く・・・なかなかの名器じゃねぇか・・・乱菊さんよぉ!!
(嬉しそうにそう言い捨てると、奥まで肉棒が到達して)
へ、へへへ・・・動くぞ・・・!!!
(ゆっくりと腰が動きを開始する)
>>321 はっ……んんっ……。
(声にならないながらも大きく首を振って拒絶を伝えるが、それも届かない。
そして本来入らぬ場所に肉棒が侵入してくる)
んぎゃああああっ!ああああああっ!
(今までに感じたことのない激痛が走り、今までにない絶叫を上げる)
>>323 いっ、嫌っ、嫌ぁ!あああぅ!
(新たに膣内に肉棒が入り込んでくる。今度は先ほどとは違い2本挿入され、
今までに感じたことのない感覚が全身を襲う)
あっ、ひゃあああっ!んあっ、ああっ、ひゃはぁ!
>324
(乱菊の絶叫を聞いて少し腰を止めて)
あ、痛かったかな??じゃあ最初はゆっくり動くよ…
(先ほどとは一転、優しい動きで乱菊の快感を誘おうと)
うん…気持ちいい…乱菊さんのお尻…すごく気持ちいいよ!
(柔らかい動きでも自分も感じ始めて)
>325
へへへ!すげぇ気持ちいいぜ!!最高だな・・・!!
(肉棒を出し入れしながら乱菊の乱れ方を眺めて)
ほらほら!もっといやらしい感じの声をだしてみろよ・・・
(直後に腰の動きが早まって)
へへ・・・後ろにも入ってると何か余計に気持ちいいな・・・
>>326 ひゃああっ、ひゃああっ……。
(快感どころか痛みしか伴わない直腸への挿入だったが、次第に妙な感覚が生まれてくる)
あっ、ああ……、な、何ぃ……へ、変よ……あはぁあぁ……。
(甘い吐息が漏れ、快感を生む性器に肛門は変わっていく……)
>328
ふふふ…気持ちよくなってきたみたいだね…
(少し腰の早さを上げて、さらに快感を誘い)
ほら…素直にならないと損だって…ね?気持ちいいんでしょ?
一緒に楽しもうよ…
(さらに腰を動かして乱菊のアナルを好きなように犯す)
>>327 んっ、うああっ、あっひゃあああっ!んはっ、ひいいっ!
(精液、愛液…様々な液体の混ざった膣内はぐちゅぐちゅと音を立てて快感を生み出す。
そして腰を自ら振り出し、動きを合わせだす)
はあっ、ああああっ、い、いひぃ…いひいいいっ!
>330
へへ・・・やっぱり気持ちよかったんだろ!?最初から素直になってたら
もっと気持ちよかったのにな〜ま、今からでも十分楽しめるがな・・・
(感じ始めた乱菊を嬉しそうに犯して)
そら!そら!!どうだ!?気持ちいいか?気持ちいいって言ってみろ!!
(激しく肉棒を突き込んで乱菊に命じる)
>>329 んあっ、ああっ、あひっ!?あ、あはっ、い、ひっ!
(前の肉棒の動きに合わせながら後ろの肉棒の動きに腰を動かす)
ひゃ〜、ああっ……いひっ、いいっ、いいのぉお!
(ついに理性のタガが外れ、腰を大きく振って快楽を貪りだす)
>332
やっと素直になったね…さぁ…ここからが本番だよ〜!
(先ほどより速いペースでアナルを犯していく)
乱菊さん…本当はこういうの好きなんでしょ??若い死神とか
あつめてやってたりするんじゃないの??
(乱菊の快感をさらに引き出そうと、恥ずかしい質問を)
ふふ…どうなの??正直に答えてよ…
>>331 (言ってはいけない言葉と知りつつも、快楽を貪るために口は開いてしまう)
きっ、きっ……気持ち、いひっ…気持ちいいっ!いいのよぉ!!
あっ、あはぁ、ひいっ、いいっ、気持ちいいっ!気持ちいいっ!
>334
そうか・・・気持ちいいか!!こりゃあいい!!
(笑いながら腰を動かして乱暴に乱菊を犯していく)
へへへ・・・ほらほら!自分でも腰を振ってみな!!
(続いて自分でも腰を振るように命じて)
そうすりゃもっと気持ちよくなるぜ・・・
【乱菊さんは時間は大丈夫なのか??】
>>333 ひっ、きもひっ、いいんっ!も、もっとぉ!!
(男の問いが耳に入る…)
な、ないぃい、ないわよぉ…んはぁ!ああっ、突いて、もっと突いてぇ!!
>336
へぇぇ…じゃあ今度やってみたら?みんな喜ぶと思うよ…
(笑顔で暗に乱菊にするように要求する)
ふふ…もっと…か…じゃあそろそろ出そうだからスパートかけるよ?
(乱菊の望み通りに激しい突き込みがアナルをおそう)
また中に出させてもらうよ…乱菊さん…
>>335 いいの!いいのよぉ!!振ってる!いっぱい腰振ってるわよぉおおっ!
(自らの腰を相手の腰にガンガン打ち付ける。)
好きぃ!すごく好きぃ!オマンコ、飛んじゃいそうぅ!!
【正直、もうそろそろ時間】
>>337 もっとぉ、もっとお尻してぇ……!
ひゃううっ!あはぁ、はぁ、ああん!いいのぉ!好き、お尻好きぃ!
>338
くそ!限界だ!!もう出すぞ!!受け止めろ!!!
(嬉しそうに腰を振る乱菊の中に精液が出されて)
へへへ・・・たっぷり出したぞ・・・でも・・・まだまだ
満足できないからな・・・
(そのまま乱菊の身体を朝まで好きなように楽しんだ)
【了解!こちらも限界だったので無理矢理ですが締めましょう】
【今日は楽しかったですよ・・・ありがとうございました】
>339
よぉし!!いくよぉ!!乱菊さんのお尻にっ!!
(大量の精液が乱菊のアナルに向かって飛び出す)
あぁ…うぅ…すごく……よかったよ…乱菊さん…
(心底嬉しそうに乱菊に覆い被さり)
今日は寝かせないからね…
【こちらもそろそろ】
>>340 あひゃ、だしてええぇっ!オマンコに精液、いっぱいぃいいいっ!
(快感の針が振り切れてしまいそうなほど精液が膣内に注ぎ込まれる)
ひゃうううううううっ!!
【お疲れ様。こちらこそ。】
>>341 いひっ、出る、出るのぉおおおっ!
ひああああっ、くひいいいっ、イッ、イッちゃ、ああああああああっ!!
(成績が注がれると同時に、白目を剥いて舌を突き出し、ついに快感の針が振り切れ絶頂を迎える)
……も、もっとぉ…もっとよぉ……。
(うわ言のように肉棒を欲しがり、その後も陵辱は続く……)
【今日はこの辺りで締めで。ありがとうございました】
>343
可愛いね…乱菊さんは…
(もう嫌がることもなくペニスを求め続ける乱菊を)
(嬉しそう眺めて)
じゃあ…どんどんいくよ!!
(一匹の雌とかした乱菊と男達の宴は、まだ終わらない…)
【こちらこそありがとうございました〜すごく楽しかったです!】
【今度は1対1で乱菊さんに挑戦してみたいですね〜】
【とりあえずお疲れ様でした〜おやすみなさいノシ】
・・・・・りんかんか?◆ZWTはいいとしても、◆Sjcのはどうなのよ。
『乱菊さん』って呼んでる時点で、りんかんぽくない・・・
いや、多人数でヤルのが輪姦だから
ムリヤリでなくても間違っては、いないハズ
名前の呼び方なんて個人の自由じゃない?
そこで輪姦ぽくないっていうのはどうかと。
最初は無理矢理犯すみたいな感じになってるし
これはこれでいいんじゃないのかな。
348 :
四楓院夜一:2005/11/09(水) 13:10:00 ID:???
ほぅ、十番隊の松本が負けたか。おもしろそうじゃな、ここ。
ワシも参加してみるかな。また顔を出す。
ムリヤリの相手にさん付けされるのはむしろコワイと思う
あら、今夜は誰もいないのね。
昨日の今日で盛り上がってると思ったのに。
乱菊さん!昨日参加出来なかったんだけど今日は時間ある?
今夜は観覧のみのつもりで来たの。
ごめんなさいね?
乱菊殿!…あの……昨日は大丈夫でしたか?
私……のせいで…本当にすまなかった…
そうかー残念だなぁ…まぁまた今度勝負してね〜
>>353 あら、あなた勝者、私は敗者。仕方のないことよ。
そういう場所でしょ、ここは?
…し、しかし……私のせいで…乱菊殿は……辱めを受けたではないか。
私は…うっ……
357 :
四楓院夜一:2005/11/09(水) 22:11:45 ID:???
お〜いるのぉ。ワシも混ぜてくれんか?
ブリーチキャラだらけじゃのぉ、ここは?
ルキアさんに夜一さん…たくさん来たなぁ…
だれか野球拳でお手合わせしてくれないかなぁ…
俺!夜一さんと勝負する〜
>>356 気にしすぎよ。勝つたびにそういう罪悪感持ってどうするの?
私は今日はこの辺りで行くわ。よく考えてみなさい。
………(頷く)
乱菊殿…お体を大切にしてくだされノシ
362 :
四楓院夜一:2005/11/09(水) 22:19:37 ID:???
>>361 ふむふむ、話は正直全部わからんが、お主ワシと勝負せぬか?
そんなに松本が気になるなら、敗者の気持ちを身をもって感じるがよいぞ。
どうだ?
……いや…昨日の今日でまた勝ってしまっては後味悪くなってしまうから、遠慮しておく……
さっきの名無し殿と勝負してくだされ…
私も今日は帰ろうと思う…そして、しばし考えてみるよ
364 :
358:2005/11/09(水) 22:23:15 ID:???
じゃあ夜一さん…僕と勝負してくれませんか??
俺が夜一さんと勝負すんだよ〜
366 :
四楓院夜一:2005/11/09(水) 22:24:43 ID:???
>>363 ふむ、そうか。ならばそれもいいじゃろ。
お主の気が早く晴れるのを願っておるぞ。
367 :
四楓院夜一:2005/11/09(水) 22:27:47 ID:???
そうじゃのぉ……なら脱ぎなしでお主らで勝った方と勝負でどうじゃ?
ワシはそれまで高みの見物とさせてもらうぞ?
なら、手っ取り早く三回勝負…二回勝ったもんが夜一さんの相手で…
369 :
358:2005/11/09(水) 22:29:44 ID:???
>368
こちらはかまいませんよ
【★】
371 :
358:2005/11/09(水) 22:30:34 ID:???
【☆】
【★】
373 :
358:2005/11/09(水) 22:31:22 ID:???
【☆】
374 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 22:31:45 ID:wHLUDAGZ
【★】
375 :
358:2005/11/09(水) 22:32:07 ID:???
【☆】
引くとするよ…
377 :
358:2005/11/09(水) 22:33:08 ID:???
勝った!!夜一さん!!お相手お願いします!!
378 :
◆Ki1SwOpPgs :2005/11/09(水) 22:35:05 ID:xXXjMuvw
【ルキアさん、もう居ない?】
379 :
四楓院夜一:2005/11/09(水) 22:36:28 ID:???
……脱ぎとか間がないと味気ない勝負だのぉ。
ま、勝ちは勝ちじゃ。よかろう、相手になってやるぞ。
いるぞ。
>379
まぁたしかにね…味気なかったかも…
やった〜じゃあどうします??もう始めますか??
382 :
四楓院夜一:2005/11/09(水) 22:39:53 ID:???
そうじゃな…といいたいが、今日は無理じゃ。
明後日、とはいかんものか?
>382
こちらは明後日でかまいませんよ〜何時頃からしますか??
>380
さっきのは、間違いね(汗。
前スレで勝った名無しの一人だけど、覚えてる?
ここでコレ以上話すのは邪魔になりそうだけど、
どっか移動する?
385 :
四楓院夜一:2005/11/09(水) 22:43:32 ID:???
すまぬな。
ならば九時でどうじゃ?無論、夜じゃぞ?
>385
いえいえ〜全然かまいませんよ〜
金曜日の九時ですね?大丈夫ですよ〜それでいきましょう!
387 :
四楓院夜一:2005/11/09(水) 22:45:50 ID:???
じゃあそれでな。
では今日はこれでお暇じゃ。またな。
>387
はい〜ではまた明後日に〜ノシ
ほう…こんなスレがあったとはな…なかなか楽しめそうだ
はわわわ〜わっ!!!!!!!!
新人さんが沢山ですぅ〜…あ、あの……宜しく…おね…お願いします。
こ、これ…粗茶…ですが……よかったら…どうぞ…
旦~~旦~~旦~~旦~~旦~~旦~~旦~~旦~~旦~~旦~~
ココに来ちゃダメとは言わんけど
こんなにキャラが揃ってるんだったら、ブリスレ立てたらどうなん?
……昨日…予約のあった舞台はどうなったのかなぁ?
愛衣ちゃん発見、つ旦
どうなったんだろうね?
この流れだと夜一がすっぽかしたんじゃないのか??
_・)ソォーッ
…最近…舞台やってないみたいですねぇ……
あんたがやればいいじゃん
ビクッ!?
あわわわ゛…脅かさないでくださいよ〜
わ、私がですかぁ〜?……む、無理ですっ…それに…私なんかと……勝負したい…人なんて……
なんだったら野球拳でもしようか?
そろそろ負かしておきたいしさ
はううぅ〜…目が……恐いですぅ…
【う〜ん…時間が……途中で凍結してもいいですか?やっぱり失礼ですよね…】
そんなことない、そんなことない
きっと気のせいさ
【別に構わないですよ、できれば野球拳決着までは行きたいですが】
【頑張ってみます…】
うぅ〜…でも、血走ってますよ……
…はぁ〜…ふぅ〜……
(深く深呼吸して)
…では、いきます……じゃんけん…え〜い!
【☆】
【無理言ったみたいですいません】
そりゃこれからおこりうることを考えたら
高ぶらずにはいられねぇさ
よよいのよい!
【★】
あわわわわ…先行き不安ですぅ〜……
あの〜…負け…です……よね?
(箒を床に置き、名無しに向き直る)
お姉様…愛衣のこと見守っててください…
【☆】
まずは一つ目〜
そんじゃ二つ目と行きますか
よよいのよい!
【★】
…ほぉ〜…な、なんとか…連敗は免れ……ました…
(胸に手を宛て安心する)
ぬぅ、しょうがない…
(靴下を脱ぎ去る)
でもこれ以上は負けないよ
よよいのよい!
しまった、★入れ忘れた
【★】
私だって…負けられ……ません!えいっ!
【☆】
むぅ、負けが続くなぁ
(上着を放り投げる)
ここから大逆転あってのドラマだろ!
【★】
…やりましたよ〜!連勝です…連勝!!
っと…油断は禁物…ですよね?お姉様…
【☆】
うあ…じゃんけんの神様でもついてんのかよ、あんた…
(そういいつつシャツを脱ぐ)
寒…たったとカタつけてぇな
【★】
愛衣には…じゃんけんの神様よりも、もっと頼りになるお姉様がついてますから……負けませんよ!
(少し誇らしげに…胸を張る)
【☆】
はうっ!
ま、負けちゃいました……やっぱり…油断しちゃ……駄目ですね…
反省しなきゃ…
(靴を脱いで箒の横に揃え、その上に脱いだ靴下を置く)
よいしょ…やっぱり……冬場に、素足は…寒いです……
あの…名無しさん……風邪…ひかないでくださいね?
【☆】
相手に気ぃ使うとは優しいねぇ
…あんたも風邪引かないように気ぃつけな
【★】
くあ…悪夢なら覚めてくれって感じだな
(ズボンを脱ぐ)
これが最後かどうかはかみのみぞしるってなぁ!
よよいのよい!
【★】
愛衣を倒せるのは…この世で……お姉様…唯一人です…
さようなら…名無しさん……風邪ひかないでください…
【☆】
まぁ0が出てた時点でやっちまったなぁって感じはしてたんだが
あいこ出ないと負けだしさ
(隠すためにタオルを腰元に巻く)
そいじゃ風邪引かないうちに帰る、じゃあな
これで、愛衣は…
5戦全勝…負けなし
ですね…ふふふっ
ありがとうございました…
(満面の笑みを浮かべながら、深々とお辞儀する)
【本当にありがとうございました。また勝っちゃいましたね…】
マジで強いなぁ……。
今日は無理だけどいつかお相手して(ry
いつの日か負かしやりたいと思っている俺ガイル
でもここまできたらいっそ10連勝とかもやってほしいなぁ
ふふふっ…愛衣は負けませんよ!
だって、男の人と……その………したく…ない……ですし……はぅ…
(真っ赤になって恥ずかしがる)
【では、落ちますね。皆さん…これからもよろしくお願いします】
……他の皆さんは…どうしちゃったんですかね?
みんな忙しいのかな。
さて…今日は踊りに来たの? それとも勝負に?
…あぅ〜……き、今日は…様子見です…ガクガク
【ごめんなさい…】
なーる。しかし最近寒いからねぇ。
ステージは照明でけっこうあついかもしれないけど。
【お気になさらず〜】
様子見ならいろいろ試してみるのもいいかと。
活性化期待age
てす
盛り上がり期待age
少し時間ができたから、お邪魔するよ。
キャットファイトっての希望してるけど、相手して
くれる人いるかな?
はろー、男はビキニパンツ着用だっけ?
>433
みたいだね。
じゃあ、相手してくれるんだ。
用意してくるよ。
(控え室で着替える)
>>434 まぁ俺なんかでよければね
こっちも用意してくるか…
(更衣室でビキニパンツを着用する)
こっちは準備オーケイだよー!
身長・体重 163p・55s
3サイズ 88/59/88
一人称 ボク
(主な)二人称 キミ
念のため、簡単なボクのプロフィール投下しておくよ
お待たせ。じゃあ、始めるよ!
(早速間合いを詰めて組みかかる)
ん、了解。よろしくお願いします。
(ぺこりとお辞儀する)
む…これはなかなか…
(倒されないように下肢に力を入れる)
>437
そこ!
(いきなり沈み込み、膝の裏を掴み)
せい!
(一気に押し倒そうとする)
>>438 ぬおっ!?
(思いもよらない攻撃に驚き倒れてしまう)
さすがにこういうルールだと膝の裏は回避不可だねぇ
喧嘩とかなら蹴るとこなんだが
>439
いってる場合じゃないよ!
(素早く四方固めの体勢に移行する)
ほら、これでどう?
(豊かな胸が押し付けられる)
で、ここをこうするんだよね。
(左手が股間を狙い、ビキニの上から掴み、擦る)
>>440 むぐっ!?
(胸が押さえつけられる)
何も考えずに倒れたわけじゃない
勝負はこれからさ
敵を攻撃できる=自分も攻撃されるルールだからね
それじゃ遠慮なく…
(締めが甘くなった右手を胸に伸ばしもみ始める)
うっ、そっちも結構なお手前で…
>441
ん・・・///
(胸を愛撫され赤面するが、まだ感じてはいない)
まだまだ、有利なのはこっちだよ。
(コスコスコス・・・・擦る動きに熱をこめる)
硬くなってきた、よ///
(恥じらいながらもビキニの中に手を入れる)
あっ・・・
(熱さに驚きながらも、直接ペニスを扱く)
>>442 むう、ならばビキニの中に手をいれ直接愛撫するのみっ!
(宣言どおり手を侵入させ胸の頂きを強弱をつけてつまむ)
く、あ…自慢ではないが我慢強さは中々でな
そう簡単に射精したりせんぞ
(小さく呻き声をあげ耐える)
>443
ふぁ・・・・んん・・・なんの、まだまだ
(乳首を刺激され、身体が反応してしまう)
(しかし、快感にはまだ遠い)
それは、こうされても言えるかな?
(彼の身体に跨ってシックスナインの体勢になる)
これが、ボクの寝技のひとつだよ
(ビキニに包まれた胸で勃起したペニスを挟む)
ん・・・はん・・・熱い・・・
(所謂パイズリである。上下に動かして快感を与える)
>>444 この瞬間を待ってたさ
(シックスナインの体勢になるとチャンスとばかり相手のビキニをずらし
秘部を舐め始める)
ん、ちゅ、ちゅ、じゅ…じゅる…
しかしそちらの攻撃も激しいな、こうなると我慢比べか…
(まだまだ涼しい顔をしている)
>445
ひゃん!そ、そんなところ、舐めるな!
(ヴァギナに舌が進入し、思う存分嘗め回される)
ふぁ・・・やだ、こんな・・・あん・・・・
(身体の力が抜けてきた)
ん・・・んん・・・・ふぁ・・・・
(感じているのだ)
そっちがその気なら、ボクだって・・・
(柔らかな胸に包まれているペニスの先端をペロリと舐める)
変な味・・・ん・・・ぴちゃ・・・
(パイズリからパイフェラへ移行した)
>>446 舐めるなといわれても…これは真剣勝負だからな
男のメンツにかけても負けるわけにはいかない!
まだまだこんなもんじゃないぜ?
(舌で舐めながら手はクリトリスの辺りをいじりだす)
可愛いお豆さんだな…
ふ、お…そっちも本気モードか
さすがに俺といえど先っぽはきつい
(時折ビクンとペニスが跳ねる)
>447
ん・・・ふひっ!?
(クリトリスを刺激させ、思わず奇声が)
そ・・・こは・・・ん・・・
(そろそろ本気で悶えだす)
まだキブアップしないよ。
(チロチロと舌先で亀頭を舐める)
(竿を胸で包み上下させる)
ちゅぴ・・・ちゅ、ちゅ〜・・・!
(唾液を垂らし、キスして、亀頭を吸う)
>>448 ちっ、ダメか…徹底抗戦ってやつさね
効いてないって訳ないだろうからもうちょっと続けさせてもらうよ
(今度はすぼめた舌でクリトリスをつつき手は秘部の周りを微妙なタッチでさする)
う、あ…柔らかい…そんなに吸われては…くぅ…
(顔に余裕はなく尿道からは先走りが出始める)
>449
ん・・・あっ、あん、ふぁ・・・イッ・・・
(思わず嬌声が出そうになるのを格闘家特有の克己心
で堪える)
ん・・・ん〜・・・
(勝機と見たのか、フェラチオに熱を込める)
んちゅぴ・・ふぁ・・・んぐ・・・んんん・・・・
(口の中にペニスを含み、強く吸い舌を絡め、顔を上下させる)
(思いつく限りの技巧で攻める)
我慢せずにイッチャいなよ、我慢は体に毒だよ?
きっと今達したら気持ちいいだろうなぁ
(言葉で絶頂を促す、攻めの手は緩めない)
これでもダメか…ならば最終手段、これならどうだい?
(手を一旦止めお尻のほうに移動させアナルをつんつんと刺激する)
前と後の同時攻撃、耐えれるかな?
ん、あ…まだだ、まだ出すわけにはいかない…
(我慢汁がだらだらとあふれ出す、もう絶頂は近いようだ)
(下肢に力を込め出さないように我慢している)
>451
んぐ・・・んんんん・・・・
(ペニスを銜えながら、彼の言葉を拒絶する)
ん!?んん〜〜!!
(未知なる刺激に、防衛ラインがまたひとつ突破される)
ん、んぐ、むぅ・・・
(陥落させられるのは時間の問題であった)
(だが、最後まで彼女はあきらめない)
ん・・・レロレロ・・・くはっ、んん・・・ぴちゅ・・・
(舌が痺れて感覚が麻痺するまで舌を酷使しながらペニスを舐める)
んーーーー!
(バキュームカーの如く吸引する)
(陰嚢を手で刺激する)
>>452 なかなか強情だね…いっそイってくれればいいのに…
しかし…こっちもそろそろだ…結果はせめて引き分けといこうか
(そういうとアナルに指を入れてかき混ぜ、クリトリスに口付け一気に吸う)
う、そんなに…されては…もうだめ…だ
くぅ、あぁ…あ…は
(情けない声をあげたと思うとドクンとペニスが跳ね我慢していたせいか
大量の青臭い液体が優香の口内を蹂躙する)
あ…ふぅ…俺の負けか…引き分けか?
(余韻に浸りながら勝敗を確認する)
どうしたの?
>453
イッ・・・あっ・・・イヤ!そこは・・・!
(アナルを直接攻められて、恐怖にも似た感覚を覚える)
んん・・・・イッ・・・・もう・・・イ・・・ク・・・・
あああああ・・・・・!
(我慢していた分だけ、反動は凄かった)
(しかし、ほぼ同時に彼も達していた)
ん・・・苦い・・・・けほっ・・・引き分けだね・・・
(精液で穢された顔で、苦笑する)
ふう・・・まだ修行が足らないな。
>>455 ふぅ、何とか面目を保てたってとこか
だができれば勝利したいとこだったが…
しかし壮絶なイキっぷりだったな、まぁ俺もだがな
(優香をからかうように言う)
苦いか、それは悪かった。そんなもん大量にぶちまけちまって…
顔にもちょっとかかってたか、いつもなら拭くんだが今は拭くものがない…
こっちも修行しなおすかな
【そろそろ〆ですかね?】
>456
う、うるさいな。ドローなんだから言いっこなし。
ボクなんて殆ど初心者なんだぞ。
ここへは、寝技のテクを磨きに来たんだけど、はぁ・・・
奥の深い世界だね。
さてと、ボクはもう帰るよ。練習に付き合ってくれてありがとう。
またね。
(控え室に行って、シャワーを浴びる)
【うん、ありがとう】
【格ゲースレで活動中だから】
【よかったら来てね。今は凍結中だから、相手できないけど】
【またねノシ】
>>457 初心者であの技か…末恐ろしいな
ああ、奥は深いぞ。先輩たちに色々教えてもらうといい
こっちこそ中々楽しかったぜ?
また手合わせ願いたいもんだ。そんときは勝たせてもらうけどな
(控え室に戻り来た時の服に着替えてその場を離れる)
【まぁ気が向いたらお邪魔するかもね】
【それじゃまた会ったらよろしく】
はわわわっ…久しぶりに来てみたら、物凄いショーをしてたです。
しかも…初めてだなんて…思えないですぅ。
私も頑張らないと…
【書き逃げです…また、落ち着いたら戻ってきます。その時は宜しくです。】
愛衣ちゃんが来るのを楽しみにしてます!今度こそ
不敗神話を打ち破ってやらないと!!
今夜もキャットファイト希望してるから、黒ビキニで待機してるね。
そもそも、キャットファイトって女同士の戦いだから、女の人に相手――というか、
経験豊富な人に色々教わりたいんだけど。
けど、男の人が相手でもそれはそれでいい経験になるから、贅沢は言えないかな。
>461
男だけど挑んでもいいのかな?
>462
おっ、さっそく来たね。いいよ、着替えて来て。
(マットの上で柔軟体操してます)
464 :
462:2005/12/02(金) 19:31:13 ID:???
>463
はいよー(更衣室へ)
・
・
・
(黒パンツ一丁で出てくる。肩をこきこき鳴らしながら)
これでいいかな?
……おー、けっこう柔らかいんだね。
そういうかっこだとスタイルのよさがよくわかっていいなぁ。
さて、一回いかせたら決着かな。
それともその先まで発展あり?
ボクの身体データだよ。
身長・体重 163p・55s
3サイズ 88/59/88
>462
一回いかせたら決着で。長々とするのもアレだし。
発展するかどうかはそっちの腕次第かな。
さあ、遠慮なくきて!
466 :
462:2005/12/02(金) 19:36:11 ID:???
>465
バランスのいいボディだね。
それじゃ一手お願いするか!
(手足の筋を伸ばした後、マットの上で姿勢を低くして身構える)
>466
よろしく。
(軽くステップを踏み、相手の周囲をぐるぐると回り)
ふッ!
(レスラーを思わせる鋭いタックルで仕掛ける)
468 :
462:2005/12/02(金) 19:42:12 ID:???
>467
さすがに素早いな…むっ!?
(タックルにきたところへ、思い切り体を寝かせてスライディング)
どうだっ!?
>468
――!
(足を刈り取られるも、下手に抵抗せず倒れこむ)
残念でした!
(そのまま相手を抑えこむべく絡みつく)
(豊かな胸が相手の身体の上で形を変える)
470 :
462:2005/12/02(金) 19:49:29 ID:???
>469
(優香がのしかかるような姿勢に)
っ、とと!?
(脚が絡み合い、胸板に乳房が押しつけられる)
いい感じ…って場合じゃねぇ!
(腕が自由なうちに彼女の背中と頭を押さえて抱きつき、密着する)
(背中に回した手でブラのホックをまさぐり、はずそうとする)
>470
くっ!
(首へのホールドを解き、体勢を横にする)
(その際、ブラのホックが外れるが構わない)
(右腕で相手の首を後ろからホールド)
男の急所って、結局ここなんだよね・・・!
(左手で股間をビキニの上から愛撫する)
ほら、あっという間に硬くなる。
(シッュシュッっと熱を篭めて擦り撫で回す)
472 :
462:2005/12/02(金) 19:59:28 ID:???
>471
うわわっ!
(四方固めで頭をつかまれ、股間をさすられる)
お、おお……でも、片手だけで、いいの、かな?
(次第に熱を持っていく股間。だが軽口をたたきつつ)
(両膝をバン!と打ち合わせて腕を挟む)
>472
おっ、考えたね。でも甘いよ。
(相手に跨り69の態勢になる)
これは、諸刃の刃なんだけど。
(股間が相手の顔の前に晒されるのは覚悟完了している)
むん!
(反対の腕の力を合わせて膝を開き)
いくよ!
(今度は肘で脚の動きを封じ、両手でビキニをずらし)
(両手で直接扱いて、亀頭をチロチロと舐める)
474 :
462:2005/12/02(金) 20:12:16 ID:???
>473
(一方的に攻められるのは回避できたと思うのもつかの間、69になり)
(膝を押し開かれて一物を露わにされる。手と舌の刺激を受けて腰が震える)
うう……さすがだねぇ。
だけどそれじゃ、確かに諸刃の剣だよ。
(快感を味わいたいのは山々ながら、自分も優香のビキニショーツをずらし)
(秘裂も奥の窄まりも露わにしてしまう。唇を秘裂に押しつけ)
んちゅ…れろ、れろ、れろぉ……むむ。
ゆ、優香も濡れてきたんじゃない?
(さらに右手を伸ばし、親指でクリトリスから秘唇のあたりをさする)
>474
ん・・・まだまだ、そんなんじゃギブアップしないよ!
(先日の戦いで、ある程度は耐えられるようになっている)
(それでも、腰を相手の顔に押し付けるように動かすのは止められない)
あっ・・・んん・・・///
(クリトリスまで刺激され、やや力が抜けるが)
またまだ!
(豊かな生乳でペニスを挟み、唾液を垂らし潤滑油にして扱く)
んん、はっ、はん、ちゅ、ちゅ、んん・・・!
(そして先端にキスの雨を降らして、舌先で尿道を突付く)
476 :
462:2005/12/02(金) 20:24:05 ID:???
>475
(優香の腰が誘うように動くのを見てニヤリと)
ん…お互い、まだまだいけるよね?
(柔らかな恥毛を指で撫で、唇と舌を秘裂から窄まりまで這わせる)
…ぉお?
(乳房で挟まれ、亀頭全体から鈴口を攻められる)
…う、む……やるねぇ…ならっ!
(左手で引き締まった尻肉を開くと、右手の親指を膣口に)
(中指を先ほど舐めて濡らした菊門につぷ…と差し込んで)
(ズッズッと抜き差しいたり、内側でグニグニと動かす)
さすがに…前も、後ろも……キツキツだね!?
どっちの穴も…綺麗だよ。いじめたくなるぐらい……!
>476
なかなか、我慢強いね、そっちも・・・!
(不敵に笑いながら、口による責めに耐える)
ん・・・はっ・・・くぅ・・・!
(舌と指による波状攻撃に腰が砕けそうになる)
あっ!そこは・・・!
(アナルを責められて、ビクンと反応してしまう)
や・・・馬鹿、そんな、とこ、汚いよ・・・!
(前後の穴を同時に責められて、一気に余裕がなくなる)
ま、負けるもんか・・・!
(亀頭の先をぱっくりと口に含み、奉仕を開始)
(パイズリを続けたまま舌先で亀頭を舐め、カリの周りに舌を這わせ)
(頭を前後に振りながら、強く吸引する)
478 :
462:2005/12/02(金) 20:38:22 ID:???
>477
そ、そりゃ、気持ちよくはなりたいけど…
一方的にやられるのも、しゃくだから、ね!
(中指を奥でクイッと曲げる)
い、いや、とっても、綺麗だって……優香は体中、全部、ね…
(いったん指を抜くと、尻肉を両手で開くようにつかんで腰を持ち上げ)
(ほころんだ菊花に口づけ。舌を奥へ差し込んでしゃぶる)
んむ…んん……じゅ、じゅっ、じゅる…ちゅぅ、ちゅっ……
(乳房で挟まれたまま咥えられ)
はぅ!?
ああ…舌がねっとり……
(口の中で亀頭が膨れていく。自分もあまり保たないと悟り)
しょ、勝負……!
(口を開けたアヌスに、人差し指と中指を同時に挿入。奥でかき回す)
>478
やぁっ・・・中で動かさないで・・・
AVとは違うんだからね。女の子は丁寧に扱ってよ!
(抗議しながらも腰をくねらせる)
ん・・・んん――!んんんん・・・・!
(秘所を直接嘗め回され、漏れ出る嬌声を堪える)
(だが・・・)
くぁ・・・あぁぁぁぁ・・・・
(アナルに二本指を無理やり捻じ込まれ、決壊してしまう)
(これ以上の責められたら、こちらの抵抗力が失せる)
ん――!ヂュ――・・・!
(これ以上ない位強く強く吸引しながら、亀頭に軽く歯を立てる)
480 :
462:2005/12/02(金) 20:51:48 ID:???
>479
確かに、そうだけど…強情な子には、生半可じゃ、ね…!
丁寧なだけじゃ、勝てないよ……はわっ!?
(吸い上げながら甘噛みされ、限界間際まで昂ぶる)
く……う……まだまだっ!
(アヌスに指を差し込んだまま、反対の手を伸ばしてクリをつねり)
(同時に唇を秘裂に押しつけて愛液をすする。最後の力で三処攻め…)
……う、くぅ……うぁぁ!!
(ついに我慢しきれなくなり、解き放つ。溜まりに溜まった樹液が)
(ビュッ、ビュッと勢いよく噴き出していく)
>480
イッ・・・ンン――!
(三点を同時に責められて、一気に達してしまう)
ああっ・・・・!
(ほぼ同時に口の中に射精される)
ん・・・けほっ・・・やっぱり苦い・・・
(ザーメンを吐き出しながら、顔をしかめる)
今回も、引き分けかな。
二回戦行っとく?
483 :
462:2005/12/02(金) 21:00:00 ID:???
>481
(幹は柔らかな乳房に、亀頭は温かい口に包まれて精を射ち上げる)
(ようやく出し尽しても、なおビクビクと震えて)
…う…ふぅ、う……ふぅぅ。
(のろのろと上体を起こすと、後ろからそっと抱きつき)
ごめんね。簡単には負けたくないもんだから、無茶したかな。
違う場合なら、もっとやさしくできたかもね…。
>482
ごめん、無理。もう限界。
>483
んー・・・釈然としないな・・・
手こきとフェラとパイズリ以外のテクって何かあるかな?
(相手の腕を解き、ブラを付けけながら悩む)
485 :
462:2005/12/02(金) 21:06:13 ID:???
>484
勝負ってことでなら、僕らが言うわけにはいかないなぁ。
あんまり強くなられてもねぇ?
お互い気持ちよくなる手段なら、いくらでもありそうなもんだけど。
まぁそれは別の場所で、かな。
それじゃ引き揚げるよ。明日休みでよかった…
(ふらつきながら立ち上がる)
>485
そっか。今度経験豊富そうな女の人に訊いてみようかな。
機会があったらだけど。
ボクも今日は帰るよ。ありがとう。
(控え室に行って、シャワーを浴びる)
【落ちるねノシ】
【今度は女の人としたいかなw】
487 :
462:2005/12/02(金) 21:10:48 ID:???
【ありがとうございました】
【次は女性同士の勝負とかストリップも見たいですね】
【あるいは野球拳とか…お疲れ様です〜】
優香乙
確かにヴァネッサさんとかとの絡みもみたいな。
……(コッソリ)
【少し時間が出来たので待機します】
流石にもういないよなあ。
こんにちは。昨日から引き続きでごめん。
今度火曜日の夜、またキャットファイトするつもりなんだけど、その時の相手を募集
してる。希望としては女キャラとしてみたい。もちろん、男の人でもいいけど、
その時は捨て鳥でキャラハンやってくれるとイメージ沸くかな。
あくまで希望なんであって、そのままでやりたいって人も受け付けるよ。
時間は19時から、ギリギリまで伸ばして23時くらいまでかな。
野球拳とかストリップとかは、ボクには向いてない気がするから、他の
人に任せるね。
それじゃあ、失礼しましたノシ。
キャラ同士の絡みがみたいな
誰か立候補しないの?
>491-492
時間があれば…って思ったけれど、格闘家さん同士の方がいいのかな、こういうのって。
それに本来のお役目の方がちょっとどうなるかわからないから、興味はあるけど保留ってことで…
特に格闘家と指定はしてないと思うけど。
それに、二人の絡みは見たいな。
美夕責めだなきっと・・・
寝る前にチェック。
>492
キミがキャラになってくれてもいいんだよ。
>493
そっか。残念だな。色々テクニック教わろうと思ったんだけど。
機会があったらよろしくね。
>494
確かに、格闘家以外でもいいと思う。
寝技のテクがあるなら大歓迎。
さてと、今夜はこれでノシ
>494
くす…そうみたいだね。格闘家じゃなくてもいいって。
確かにああいう美味しそうな体の子を責めるのは好きだもん、興味ないって言ったら嘘になっちゃう。
血はいらないけど、その代わりにたっぷり泣かせてあげたいな…ふふ。
>495
…ふぅん…。
じゃあ時間が取れて、他に相手の子の立候補がない時は来てみるね。
見た目は子供でも…過ごしてきた時間はずっと長いんだってこと、その肢体に教えてあげる。
もちろん、隙があったら逆に私を弄んでも構わないよ?くすくす…
美夕さん、まだいる?
一緒に出かける約束があったんだけど、ドタキャンされちゃった。
バイトまで時間があるから来てみたよ。
>496
うん、その時はお願いね。そっちの原作は知ってるから、見た目ほど
甘くないのは覚悟してる。むしろそっちの胸を借りるつもりでやるから。
もちろん、負けっぱなしなつもりもないけど。
もう2時間後なら是非お相手願いたいのだがorz
>499
うーん・・・流石にそこまでは時間が・・・
また来るからその時はよろしく。
えっと、やっぱり他の場所にいくことにするよ。
火曜日にまたくるから、相手してくれる気のある人はよろしく。
【落ちる】
結構にぎわってきたね〜この調子でいってほしいものだね
こんばんは、来たよ。結局立候補はなしか。
美夕は来るかどうかわからない、みたいなこと言ってたけど。
さてと、待機してよっと。暫く待って誰もこなかったら帰るね。
あと30分くらい待つ。
その間に誰も来なかったら撤収するね。
男だったら見てるけど…だめ?
>504
うーん・・・男の子とはもう二回やってるし、それに、新しいテクニック身に
付けてないからなぁ・・・
…来てみたよ。
そっか、そいじゃしょうがないなぁ
美夕さんだ、そいじゃ引っ込んでROMってハァハァさせてもらいやす
>507
あ、ホントに来た。
どうしよう。ボクとしてはキミとしてみたかったけど。
>508
ごめんね。新しい趣向を思いついたら、また男の子ともするから。
>>510 くす…私もそのつもりで来たんだもん。
じゃ、支度しなくっちゃ。――っと…。
(軽やかに体を躍らせると着物がするりと脱げ…裸身を晒す)
(帯2本を手に取って一本は腰にパレオのように、もう一本はビキニの上のように軽く巻きつける)
…こんなものでいいのかな。
取っ組み合いは苦手だけど、「寝技」なら結構自信はあるから…
>>509 うん、楽しんで見てもらえると、うれしいな。ふふ…
(バスローブを脱ぎ、ビキニに包まれた肢体を晒す)
>509
二人いたの?ホントにごめんね。
見るなら歓迎。楽しんでね。
>511
うん、よろしくね、美夕。
さてと、ギャラリーもいることだし。始めようか。
あ、ハンデとかいる?有りだったらボクが下に組み伏せられた
状態からスタートってことになるけど。それとも無用?
>>512 ハンデ?ううん…いらない。
私だって、吸血姫の魔力は今回は無し…あくまで正々堂々でいきましょ?
さあ、はじめよっか。楽しくやらなくっちゃ、楽しく…。
(半身に構えてこそいるが、ふわりとした足取りの自然体で立っている)
さあ、どう来るのかな…ねぇ…
(誘うような無邪気な微笑み)
>513
オッケー、じゃあボクも遠慮なくいかせてもらうよ。
(深呼吸して気息を整える)
(ゆっくりと、散歩するような足取りで距離を詰めて)
ふっ!
(一気に加速する。腰を狙ってタックル)
>>514 (あっさり捕まって倒されるが、そのまま両脚で胴を抑えて下から主導権を取る)
…積極的なんだ、そういうのって好きだな…くすくす。
さあ、ゆっくり楽しみましょ…
(首に手をかけて引き寄せ、首筋から鎖骨にかけてねっとりと舐め回し…手は背中と髪を優しく撫でる)
>515
(足が胴に絡んで捕縛されてしまう)
(そして、男からは味わえない官能的な愛撫を受ける)
ん・・・そっちこそ、噂に違わずってやつ?はっ・・・んっ・・・
(その優しい動きに闘争心が削がれる)
でも、やれっぱなしは性に合わないから・・・んっ・・・ちゅ・・・
(唇を唇で塞ぐ。そして、積極的に舌を伸ばし、口腔内を蹂躙する)
んは・・・ん・・ぴちゅ・・・
(恋人にするように、こちらからも腕を首に絡める)
はん・・・あっ・・・・いっ・・・
(自分のビキニをずらし、同時に胸を覆う帯をずらし、胸と胸を直接擦り合わせる)
>>516 んっ…む…ふぅ、くぅん…んふ
(舌を絡め返し、歯茎すら舐め回すような情熱的なキス)
ああ…素敵…
(唇を放し、今度は耳を軽く噛み、頬やおとがいに軽いキスを何度も繰り返す)
やっ、ああ、柔らかぁい…
(自分の薄い胸を押し潰すような大きな胸の感触に酔いながらも指はその胸へと伸びる)
(しかし敏感な部分ではなく、下乳や脇の下といったポイントから外れたところを柔らかく丁寧に撫でていく)
ん…ああ…くす、本気になっちゃいそ…あはぁっ…う…
(両脚の力がふと緩んだような気がする)
【次レス、ちょっと遅れるかも…ごめんなさい】
>517
ん・・・ふぁ・・・んっ・・ちゅ・・・ふぁ・・・んふ・・・
(舌先と舌先が絡んで快楽を掘り起こす)
ふぁ、美夕、上手だね。ボクも、もっと上達したいな・・・
(軽いキスに応えるように、首筋を舐めて)
ん・・・・ちゅー・・・
(強く吸ってキスマークをつける)
あ、もう・・・焦らしてるの?意地悪だなぁ・・・
(ポイントをずらした愛撫に、身体が欲求不満を訴える)
(硬くなってきた乳首と乳首を擦り合わせて)
あ・・・いっ・・・乳首、硬くなってきたよ、美夕・・・
ボクは最初から本気だよ。
(脚の力が緩んだのを逃さず、束縛を解く)
【了解】
>>518 ああっ…跡、ついちゃうぅ…
(キスマークをつけられたことに陶然となる)
女の子はね…どこでもイけるのよ…男と違って…んっ…
(背骨沿いや脇腹にも指を優しく這わせる…くすぐったさが別の感覚に変わるまで)
だって、優香を責めてたら気持ちよくなっちゃったんだもん…っあ、しまった…力抜けちゃった。
(胸に巻いた帯はすでに解け、脚を開いた無防備な状態を晒す)
>519
ボクにもつけていいよ、キスマーク。
そうだね、ん、性感帯沢山あるもんね・・・あっ・・・男って、アソコで
しか感じないから、ふぁ、いい、もっと・・・こっちもワンパターンになっちゃうんだよね・・・
ん・・・んん・・・なんか、癖になりそう・・・ひゃん・・・!
(身体が愛撫に応え、瞳が欲情に蕩けてきた)
ん・・・こっちも、責めないとね・・・
(腰の帯を解き、秘部を露出させる)
ん・・・れろ・・・・んん・・・
(舌を伸ばし、右の乳首を舐めながら、右手で割れ目を優しく撫でる)
>>520 ふふ…男の子に荒々しくされたいときもあるけど…女の子同士も楽しくって…ああっ!
くたくたになるまで一晩中、こうして絡みあうの…んっ…
(腰の帯も解かれ、一糸纏わぬ姿に…触れられる秘所は既に熱く潤っている)
あっ、ん…触りごたえないでしょ…それに比べて…こんなにやわらかい…
(手を下に伸ばして、豊かな胸を掬い上げるように揉みながら拗ねたような表情をしてみる)
あ、そんなに吸っちゃ…はぁん…
(足指で太腿を触ると徐々に上へと滑らせ、ビキニ越しに恥丘を足裏で擦りはじめる)
>521
ん、そうだね、偶には・・・ね?
あ、もう・・少ししか触ってないのに、濡れてるよ、美夕のここ・・・
(熱く濡れた割れ目を撫で回し、その先端にある快楽の芽を親指で擦る)
ふぁ・・・そうかな?美夕の胸、凄く可愛いと思うよ・・・ん、先の方、摘んで・・・
(胸を弄り回されて、複雑な気持ちになるが、お返しとばかりに)
ほら、美夕のこんなに可愛い・・・
(両方の乳首を強弱を付けて刺激する)
やん、そんな・・・ふぁ・・・けど、なんか足りない・・・
(足裏によりもどかしい愛撫に、子宮が疼く)
ボク、脱ぐから・・・
(自らビキニショーツを脱ぎ、秘所を美夕の脚に擦り付ける)
>>522 ぅぅん…くぅん…!!
(敏感なところを擦られ、腰が軽く跳ねるように痙攣)
やぁ…可愛いよりおっきい方がいい…あはぁっ…あん…
(指でゆっくりと乳輪の周りをなぞり、期待が高まったところで軽くつまむように乳首を弄る)
(もう一方の手は自分の胸を吸う優香の髪を愛しそうに梳いている)
あはっ、ノってきたのね…
いきなり責められるより、こうやって…んっ!…全身が昂ぶった後に感じるところを責められた方が…
ずっと激しくなれるのよ…ふぁっ…
(湿った繁みを足指で掻きわけて、秘所を足指で擦る…不自由な足指だからこそ予測外の動きをする)
>523
可愛い、美夕、もっと声聞かせて・・・
(クリトリスの包皮の皮を剥き、指で突付いて、指の腹で擦って、指先で捻る)
んんぅ・・・そう・・・んん、気持ちいいよ、あっ・・・!
(焦らされて、期待が高まった処で刺激する巧妙な愛撫が
より官能を燃え上がらせる)
んあ・・・ボク、こんなの初めて・・・!んくぅ・・・!
いぁ、イッ・・・もっと、もっとして、ね?
(不規則な足指の動きに、腰を振って濡れそぼった秘所をより一層
擦り付ける)
>>524 あっ!そんなにされたら…あっ!ふぁっ!ひゃあん!!
(敏感な芽を弄られるたびに体が跳ね、そのたびに足の指が優香の割れ目を深く抉る)
いい…気持ちいいよ…優香…素敵…
(力の緩んだ優香を引き寄せ、下から抱きつきながら汗ばみ火照った肌同士を擦り合わせる)
私にも吸わせて…血じゃなくて…おっきい胸…
(重力でたわむ胸にむしゃぶりつき、白い肌にキスマークをつけながら乳首に吸いつく)
(膝を脚の間にこじ入れ、濡れた秘裂を激しく擦りつけ…クリトリスを下の繁みごと刺激する)
ね…指…入れて…欲しいの…
>525
んぁ、深いよ!そんなにしたら、ボク・・・!
(足の指に抉られるたびに、びくんと背中が弓なりになって)
ん・・・凄い、美夕、気持ちいい・・・女の子とするの初めてなのに、こんなに
いいなんて・・・あ・・・もう、甘えん坊なんだから・・・
(抱き返し、身体全体を使って、美夕の身体に擦り合わせる)
ふぁ・・・い、んぁ・・・いいよ、もっともっと吸って・・・
(胸に吸い付く唇が気持ちよくて、乳首を吸われてきゅんと膣が締まる)
あっ、あっ・・・!もっと擦って、いいよ!あん!
(膝で擦り付けられて、膣から新しい愛液が溢れ出る)
・・・いいよ、入れてあげる。
(中指を割れ目に挿入して、モノの代わりにピストンさせる)
>>526 んぁっ…ああっ、あああ…
(指を挿れられ、ひときわ大きく断続的な喘ぎを漏らす…狭い肉襞は熱く濡れている)
(優香の中指を包み込み食いちぎるほどに激しく締めつけ、指を動かすたびに愛液が溢れ出す)
甘えん坊…そうかもね…ほんとは…ぁぁん…ふぁ…
(柔らかい胸に甘えるように顔を埋め、汗ばんだ谷間を舐めながら両手で揉みしだき乳首を指で転がす)
こうしてると…気持ちいいんだ…ぅぅん…
(膝がもうぬるぬるになるまで優香の愛液が溢れてきたのを感じて、指を胸からおなか、下腹部へと滑らせていく)
優香も…欲しい…?
(指先は濡れた秘所をすっと通り越し、お尻と膣口の間を軽く撫でていく)
>527
凄い締め付け、キツイよ美夕・・・!
(きゅうきゅうと締まる膣壁が、指を圧迫する)
(指を折り曲げて、Gスポットを探る)
いいよ、沢山甘えて・・・んふぁ・・・ん・・・
(子供のように甘える美夕を優しく抱きしめて、愛撫に身を任せる)
もっと、よくなって・・・もう寂しくないよ・・・・ボクがいるからね・・・
んあ・・・欲しい・・・そろそろ一緒にいこう・・・
(アナルを撫でられてきゅっとお尻が締まる)
アソコとアソコを擦り合わせる・・・松葉崩しとかいうの、やってみようか?
>>528 くぁぁん!!ぁっ!!
(狭い膣内のひときわざらつく箇所を指で擦られ、がくんと大きく腰が跳ねあがる)
うん…ありがと…
(優香の顔に顔を寄せ、恋人のようなキス)
いいよ…しよう…いっしょに…イきましょ…
(下になったまま高く片足を上げて大きく脚を開き、濡れた秘唇を晒して優香を受け入れる)
>529
寂しくなったら、ボクに会いにきて・・・何度でもしよう・・・
ん・・・ちゅ・・・ちゅぱ・・・ふぁ・・・
(甘いキスに応えて、舌を絡めて唾液を啜る)
うん、一緒に、ね?
(美夕の開かれた秘所に、濡れた花弁を押し付けて)
ん・・・あっ・・・いい、いいよ・・・
(腰を振って、花弁と花弁を直接擦り合わせる)
(合わさった部分から淫らな水音が響く)
>>530 ……。
(ちょっと寂しそうに笑うが、すぐに優香との時間をもっと楽しもうと表情を変える)
んんっ…あん…
(敏感な場所同士がぴったり重なることで甘い喘ぎを漏らす)
うん、気持ちいい…もっとして…溶けちゃうぐらい…ぃぃっ、ふぁぁぁん、ひあっ!
(下からも腰を突き上げ、快感を貪るように秘唇を強く擦り合わせる)
(溢れる滴が二人の太腿を、お尻を濡らしていく)
…ね…イきそうなの…だから…んっ…
(下から手を伸ばし、優香の指を触り…手を握る)
(頬は紅潮し、瞳は突き上げる快感からか涙で潤んでいる)
>531
んん・・・ふあ・・・い、いいよ、美夕も、もっと動い・・・てっ・・・!あんっ!
(突き上げられて、新たなる刺激が身体を駆け抜ける)
(愛液が際限なく膣から溢れ出て、二人の尻も太股もてらてらと濡れ光る)
ん、うん、ボクも、んんぅ・・・そろそろ・・・ふぁぁ・・・!
(美夕の手を握り返して、積極的に腰を振って)
一緒に、一緒に・・・んん・・・!
(クリトリス同士を擦り合わせて)
>>532 …あっ、あっ、すご…イっちゃ…イく、イっ…
(勝負だったっけ、との思いが頭によぎるが、どうでもよくなって腰をさらに強く擦りつけ)
いい…いいの…いっしょに…イかせてっ…!!
…ぅぅん、んんっ、あっ、あっ…ああっ!!!あああっ!!
(敏感な肉芽同士が擦れ合い、頭が真っ白になって激しく体を反らせ、愛液が一際激しく溢れる)
(絶頂の快感で跳ねた腰ががくがくと揺れる)
>533
ボクも・・・イクッ・・・!
(快楽に全てを忘れ、頭の中が真っ白になる)
ん・・・んんん・・・あっ・・・あああああ!
ふぁぁぁ・・・!
(ビクンビクンと身体が震え、快楽の余り小水が零れ出る)
あっ・・・イッ・・・ちゃった・・・
(脱力しながら美夕の身体に圧し掛かり)
よかったよ、美夕・・・んっ・・・
(最後に唇にキスをした)
>>534 (下半身を濡らす迸りも構わず抱き寄せ…のしかかる体の重みすら心地良く感じる)
んっ…く…ふぅ…
私も気持ちよかったよ…優香…
(なすがままにくちづけを受け入れる)
…勝ち負けを途中で忘れちゃったぐらい…
もう少しサドっぽく責めるつもりだったけど、一緒にしててなんか気持ちが優しくなっちゃった。
>535
ん・・・ふぁ、甘くて美味しい、美夕の唇・・・
(名残惜しそうに唇を離す)
(銀色の糸が繋がって、切れた)
セックスって、そもそも愛情表現だもんね。
そうなるのが一番いいんだよ、きっと。
(優しく頭を撫でて)
だって、美夕って寂しがりやで甘えん坊なんだもん。
ボクにはわかるよ。
(にっこりと優しく笑う)
>>536 …いつもなら「知ったようなこと…!」って怒っちゃうんだけど、なんかそんな気にならなくて。
(豊かな胸元に頭を寄せて、珍しく撫でられるまま…猫のように丸くなる)
やっぱり、肌を重ねてみると…いろいろわかっちゃうのかな。
(最後に甘えるように体を預けて優香の体温を感じた後…立ち上がって襦袢を羽織る)
ありがと…楽しかった。
優香の修業に、これが何かの役に立ったならうれしいな。
また機会があれば、続きをしましょ…まだ、やってみたいことがあるから。
じゃあ、ばいばい…。
(名残り惜しそうに手を振るが、そのまま闇へと溶けて消えていく)
>537
ふふ・・・言葉より確かなものって、ホントにあるのかもね・・・
色々わかった気がするもん、美夕のこと・・・
あっ・・・うん、付き合ってくれてありがとう。
そうだね。美夕となら喜んで。約束だよ。
ばいばい。
(闇に溶けて消える美夕を見送ってから)
さてと、ボクも帰ろうかな。
【お疲れ様美夕。またねノシ】
【ボクも落ちるよ】
二人ともナイス絡み。GJでした!
(ついさっき気付いて舞台袖から覗いてたらしい)
うーーわーーっ!
まさか・・・・まさか、憧れのヒト二人の舞台をこんな間近で
見れちゃうなんて!
やっぱりここの劇場ってすっごぃなぁ・・・・
それにしても、何でもっと早く気付かなかったんだろう
・・・・あたしのバカバカ!(ぽこぽこ☆)
あの大会の覇者の優香さんとは、ぜひいっぺん闘ってみたいし
美夕先輩とも、もう一回一緒に舞台踏まさせてもらいたいし・・・・
う〜、あたしも特訓しなきゃ!
【お時間とご都合が合ったら、あたしにも挑戦させてください!】
【因みに、今日は時間的に書き逃げです…… ごめんなさい(汗】
それにしても・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いいなぁ・・・・ あたしも二人に呼び捨てされたいな・・・・(もにょもにょ)
>>540 志村ー!、名前名前!
多分あの人だろうけどw
>539
へへ・・・照れくさいけど、ありがとう。
でも、最近ボクばっかりここ使ってるから、他の人が来れない
んじゃないかって少し心配なんだけどね。
>540
えっと・・・キャットファイトでよければ付き合うよ。
来るとしたら19時くらいからかな。
ただ、最近ずっとここにいるから、少し頻度を落とそうかなって
思ってるんだ。暫くは観客として勉強しようかな・・・
じゃあ、今夜は書き落ちなんで、これでノシ。
このスレは、オリキャラでも大丈夫ですか?
プロフがあればOKですよ〜
>>544 じゃあ、今からプロフを書き込みますね。
できれば、野球拳に付き合って頂きたいのですが…
いいですよ〜
できました。
名前:初島みゆき
年齢:中学二年生
髪型:黒のロング
服装:ブレザーにロングスカート
性格:利発
体型:あまり発育していない
設定:両親が亡くなり多額の借金を背負わされる。
篤志家によって引き取られるが、地下の秘密クラブに
売り飛ばされる。借金を返す為に、そこでステージに上がる事になってしまって……
ということで行きたいのですが、どうでしょうか?
それと、描写を濃くしたいので少しお待たせすることになると思いますが、
構いませんか……?
う〜…いつもなら喜んでお付き合いさせてもらうのですが、残念ながら
今夜はそんなに時間がないのです_| ̄|○ 。
また機会があったらということで…申し訳ないです。
>>548 ……そうですか。嬉しいようなそうでないような……
まとまった時間がある時に声をかけてください。
もう少しここで待たせて下さい。
>>547の設定を引き受けてくれる方をお待ちしています。
>549
では僭越ながら当方が。
描写に時間を取るとのことであれば、勝負は早く決着がつく方がいいですかね?
あと、
>>2のテンプレだと脱ぐ順番等を書くようになってますが、そこは脱いだ時のお楽しみで?
>>550 よろしくおねがいします。
いえ、
>>2のことは失念してました。
これが今回のオーダーです。
1. ブレザー
2. ブラウス
3. スカート
4. ブラジャー
5. パンティ
6. ???
7.(エッチな命令権
通常ルールの野球拳でお願いします。
一枚一枚に時間をかけちゃうとおもいます。
そんなに長くお待たせしないように、気を付けますけど。
実際にやってみるのは初めてなので、至らない点があればご容赦下さい。
それと、今日は何時ごろまで大丈夫でしょうか?
552 :
550:2005/12/09(金) 23:30:35 ID:???
>551
通常というと、あいこはノーカウントでよろしいですね?
2時か3時ぐらいまでは可能だと思いますが、危険な時は言いますので。
>>552 いえ、あいこでも0に近い方が勝ち、と言うルールのほうです。
質問ですけど、例えば3と9だったら9の勝ちなんでしょうか?
では、よろしくお願いします。
次のレスで導入いきますね。
どうしようもない馬鹿だと思う。
こんな所に上がっているなんて。
自分の迂闊さが全くうらめしい。
妙な形のステージを色とりどりのライトが照らしている。
私は一人そこに立ち、対戦相手を待っている。
観客を見れば、誰も彼もが高級そうな服を着て、
グラスを片手に私を見ている。一様に、にやついた笑みを張り付かせながら。
学校の制服姿でいる私がかなり場違いに見える。
けれど、私には他に選択肢が無かった。
一枚でも多く着衣があった方がいいから。
そう、私はこれから……自分の裸と借金とを天秤にかけ、
一世一代の大勝負をするのだ。
一勝するごとに、借金を減らしてくれる、と
私を引き取った――いや、買い取ったあの男はいった。
今はそれを信じるしかない。
そのかわり、負ければ……考えたくないけど、
ここで裸を晒し、さらなる辱めにあうだろう……
――対戦相手が壇上に昇ってきた。
ああ、いよいよ始まる。
神様、どうかこの私を勝たせて下さい……
「初島、みゆきです。これから、野球拳をしたいと思います……
みゆきの恥ずかしい姿をたっぷりご覧下さい……」
たったこれだけの台詞をいっただけで、肌が火照るのを感じる。
これから、もっともっと恥ずかしい台詞を言わなきゃいけないのに……
【よろしくお願いします。自分は白い星☆のマークを使いますね】
555 :
550:2005/12/09(金) 23:36:57 ID:???
>553
あ、そういえばそうでした。失礼。
「0に近い」の定義ですけど、ここでは数字が小さい方を指すようです。
(2と8でチョキ同士ということもあるので)
では書き出しをお願いします。こちらは秘密クラブ会員ですね。
いよいよ勝負が始まる。
最初は何を出せば良いんだろう?
相手の性格もわからないのなら、純粋に3分の1の確率でしかない。
そんなあやふやなことで、私の人生が決まるなんて。
全くついてない……!
ついてないけど、やるしかない……!
右手に力が入る。
最初は……!
【勝負!☆】
557 :
550:2005/12/09(金) 23:43:13 ID:???
>554
『…では、○○様お願いします!』
(司会者の声が今日の権利を手に入れた者──自分にかかり、上着を脱いで立ち上がる)
ほう……なかなかの美形だな。
それでは、今夜は私がお相手しよう。
(ニヤリと笑い、品定めするような目つきで眺める)
さぁ、戦いをはじめようじゃないか。
【お願いしますね。こちらはジャンケンレスに★で】
558 :
550:2005/12/09(金) 23:45:14 ID:???
>556
ん? ずいぶん緊張しているようだな。
何、ゲームだよゲーム。
負けたところで命を落とすわけじゃない…ふふっ。
……それ。【★】
>>557 下品な笑みを浮かべた男が目の前に立つ。
こんな事を好んでやる男の気が知れない。
私はまだ、中学生なのに……!
自分の裸を見透かされている気がした。
戦う前からこんなことでどうする……
>>558 「あなたは道楽かも知れないけど……私には、借金がかかってるの。
だから、負けるわけにはいかないんです!」
やった……勝った!?
勝利に一歩近づいたんだ!
560 :
550:2005/12/09(金) 23:52:25 ID:???
>559
…むっ?
なるほど、必死というわけか。
(言いながらネクタイをゆるめ、シャツを脱ぐ)
だがそう簡単に勝たせるのもつまらないな。
どうしてもというなら、自分で切り開いてみるんだね。
……行くぞ。【★】
>>560 「絶対に……絶対に、あんた達に裸なんて見せてやるもんですか!」
言われなくても……私はこの腕で、運命を切り開く。
このまま勝たせて下さい……お願い!
【☆】
562 :
550:2005/12/09(金) 23:57:43 ID:???
>561
………どうやら、決意は本当らしい。
(アンダーシャツも脱ぎ、上半身裸に)
いいだろう、どこまでその心が持つか…見せてもらおう。
次は君からだ。
>>562 やった……!?
これで2連勝! ついてるぅ!
喜んだのも束の間だった。
男が服を脱いでいく。
その姿も、見なくちゃいけない。
目を逸らしちゃいけないんだ……
体育の着替えの時やプールの授業で
男子の体は見た事はあった。
けれど、大人の男の人ははじめてだ。
こんなに……色々な所に毛がはえているなんて。
いやらしくて気持ち悪い……
そんな心を見透かされたのだろうか。
男が先を促す。
思わず頷いて、振りかぶった。
二度ある事は三度あるんだ。
だから大丈夫……
【☆】
>>563 【自分の時間をみて思わず大爆笑です】
【初めてみました……なんだかラッキーというか、
アンラッキーと言うか】
565 :
550:2005/12/10(土) 00:02:03 ID:???
>563
どうした? そんなに珍しいかね?
(わざとらしく腕を曲げたり振ってみせる)
……勝負の続きだ。【★】
奇跡は三度続かなかった。
最初の一枚を脱がなきゃいけない。
幸い、制服のブレザーがある。まだ恥ずかしい姿になったりはしない。
……靴下が脱げれば良かったのに。ネクタイだけで許してくれれば……
ああ、だめだ! たらとればは良くない。
もうそんな事は何百回と繰り返してきたじゃないか!
大丈夫だ。まだ、大丈夫。
「負けました。今から……ブレザーを、脱ぎます」
震える手でネクタイを解く。
言い含められた通りに壇上から客席に向かって投げた。
続けてブレザーを脱ぐ。
大きいボタンを外す時に、指を滑らせた。
あれ? 汗が。
……やっぱり動揺は隠せないみたいだ……
腕から抜いて、折り畳み……そしてそれを客席へ投げた。
ブレザーを脱ぐなんて、いつものことなのに。
こんなことで恥ずかしくなるのは、ここが非日常の空間だからなのか。
にやにやとこちらを見つめる男を睨む。
この位、まだ……全然大したことないんだから!
567 :
550:2005/12/10(土) 00:10:42 ID:???
>566
ふふ、調子がはずれたかね?
(震える手でネクタイやブレザーを投げる彼女と、それに群がる観衆を見比べながら口元を歪め)
皆さんずいぶんお待ちかねのようだ。
もっとサービスしてあげたらどうなるだろうね……。
さぁ、続けようじゃないか。【★】
>>567 「サービス……? そんなこと、私……」
これ以上は、絶対に負けるわけにはいかない。
相手は後、ズボンだけなんだから。
ここで押し切らなきゃ……
良く考えろ……次に出すのはグーか、それともチョキか?
はたまたパーか……
【☆】
569 :
550:2005/12/10(土) 00:16:48 ID:???
>568
……おやおや。
流れなんてものは変わりやすいからね。
それをどこまで引き寄せられるか、だ。
(いやらしく笑う)
>>569 思わず自分と相手の手を比べてしまった。
……負けている。
ということは……脱がなきゃいけない。もう一枚……
次はブラウスを。これを脱げば……
客席で喉がなるのが聞こえた。
思わずそっちの方を見てしまう。
全員が、わたしを注目してる……
意識してしまった途端、恥ずかしさがこみあげてきた。
こんな所で、脱ぐの……?
躊躇しても、もうどうしようもない。
幕はあがったんだ。ステージから降りることは許されない。
そんな事をすれば私は……
覚悟を決めて、ボタンに手をかける。
一つ、一つ。ゆっくりと。
少しずつ白い肌が覗ける。隠そうとして諦めた。
どうせこれから脱がなきゃいけないんだ……
ボタンを全部外すと、袖を留めているボタンも外す。
白いブラがちらちらと見え隠れする。
「これから、ブラウスを脱ぎます……みゆきの、
成長途中の胸を、ゆっくり……ご覧下さい」
歯軋りをする。悔しい。悔しい。こんな奴らに……
シャツをはだけた。
後はもう、急いで脱いでしまうと客席に投げつけた。
腕の置き場に困ってしまう。けっして隠すなと……言われている。
でも、でも……そんなことできるわけないじゃないか。
腕がさまよう。
助けを求めるように、対戦相手をみた。
「つ、次の勝負を……お願いします……!」
571 :
550:2005/12/10(土) 00:23:32 ID:???
>570
ほう……白くて綺麗な肌だ。
健康的に日焼けしているのもいいが、色白も悪くない。
(ブラに覆われた胸元を見やる。谷間というには乏しい膨らみ)
清楚な下着とよく似合っているな。
もっとその白い肌を、皆に見せてあげたらどうかね?
【★】
>>571 自分の肌を男に品評されている。
そんな屈辱に肩を震わせることしかできない。
逃げ出すことはできない。これは選ばされた道なんだから。
「お褒め頂き……ありがとうございますッ……!くっ……」
誰が、見せるもんですかッ……それよりも、あなたこそ裸になってよ……!
「次の勝負に行きます……」
いやらしい音楽が頭の中で鳴り響く。
フレーズに載せて腕を振り、そして右手を降ろした。
【☆】
573 :
550:2005/12/10(土) 00:32:54 ID:???
>572
(客席からわっと歓声が上がり)
ふふ……そううまく勝てるものでもないよ、この勝負はね。
だがそれも君が選んだ道だからな。
こう照明が強いと暑いだろう?
>>573 スポットライトがやけに熱く感じる。
それはきっと気のせいじゃない。
私の体が熱気に照らされ、火照っている証拠だ。
体が汗ばんできた。
「はい……とっても暑いです。下着、透けてませんか?」
二連勝の後の三連敗。
こんなことってあるだろうか?
自分の手が信じられない。
運命は私を裏切り続けている。
神様はここで裸を晒せと、そうおっしゃるの?
下半身を覆う布が一枚少なくなるのには抵抗がある。
ここは一番大事な所。女の子は、絶対に秘密にしてなきゃいけない。
自分の好きなな人にだけ見せてあげるんだよ。
亡くなったお母さんがそう言っていた。
お母さん…………お父さん…………なんで、なんで死んじゃったの?
私も連れて行って欲しかったよ……
ジッパーを下げる。スカートのホックを外す。
後は手を離せばいいだけだ。
けれども、布地を掴んでいる手が中々外れない。
ざわざわと、客席がざわめきだした。
けれどそんな事関係ない……
私だってわかってる! 脱がなきゃいけないんだってこと……
体が、動かないのよ……!
【まだ書いてる途中です。できれば1レスくれるとありがたいです】
575 :
550:2005/12/10(土) 00:39:00 ID:???
>574
【了解〜】
そうだな…よくわからないな。
(ゆっくりと近寄り、しげしげと眺める)
ふむ、少し透けているな。
……おや? どうしたのかな。
今さらためらうこともないだろう。
手伝ってあげたいのは山々だが、それでは勝負にならないからな。
(クックッと笑いながら脱衣を促す)
>>575 男の野次が気に障る。頭に来た。
「手伝ってもらわなくて結構よ! 自分で脱げます!」
……言ってしまってから、己の迂闊さに気付いた。
うっ……ぐ…………うあ……
「みゆきは、白いパンティーをさらします……
子供っぽい下着ですけど、笑わないで下さいね……」
予定の言葉とは裏腹に、行動が付いていかない。
考えてみれば、パンツなんて小学校のころにはよく見られてたじゃないか。
男子連中にスカートめくりでからかわれたことなんてしょっちゅうだ。
多分……ここにいる子供がわたし一人だから……だと、思う。
私以外の全員が大人。それも、お父さんや先生や……そんな年の男の人ばかり。
皆、私が負ける事を目当てに来てる。私の味方なんて誰もいない。
ここでは私一人だ。誰かをあてにしても、誰も助けてくれない。
目尻が熱くなった。だめ! こんな所で泣いちゃだめ……!
泣かないって、そう決めたじゃない!
覚悟を決めて、指を離した。一瞬だけスカートは腰に留まり、
そして重力にしたがって落ちていった。
のろのろとそれを拾い上げると、客席に向けて放った。
放物線を描いたそれは、一人の顔にかかった。
ああ……恥ずかしい! 恥ずかしいってこんな気持ちだったんだ……
残りは後二枚。もう絶対に見せるわけにはいかない。
ここから先は親にだって見せてないんだから。
「さあ、次よ……今度こそ絶対に勝ってやるんだから!」
条件は同じの筈なんだ。とにかく落ち着けば絶対に勝てる。
【今度はこちらからいきますね】
【☆】
578 :
550:2005/12/10(土) 00:48:52 ID:???
>576-577
いい脱ぎっぷりができるじゃないか…。
やはり白か。そうでなければね。
(白い下着のみを身につけた華奢な体を、爪先から頭まで舐めるように見る)
その姿もなかなかにそそるが、すべてを取り去ったらさぞ美しいのだろうな。
【★】
>>578 絶望が襲った。頭がクラクラする。今起きていることは、現実のことなんだろうか?
本当の私はここにはいなくて、今頃家族三人だんらんしているんじゃないだろうか。
お父さんが休日にはドライブに連れて行ってくれて、
お母さんは自慢のシチューを作ってくれて、それでいつも笑っていて。
楽しかった、本当に楽しかった毎日を…………
客席の歓声が、私を否応なしに現実に引き戻した。
だめだ、思い出に逃げ込んでいちゃ。今私がいる場所はここしかないんだ。
このストリップ・ショウが私の舞台なんだ。
ここで私は大人たちの慰み者になるんだ…………
気持ちがくじけそうになる。弱気になるしかなかった。
だって……また、負けたんだもの。これから脱がなきゃいけないんだもの。
特等席で私の脱衣を見守る男がいる。恥ずかしさで顔が真っ赤になった。
こいつに、こんな奴に私の……私の……
「また負けましたね……みゆきのおっぱいをご覧下さいませ。恥ずかしいですけど……
頑張って、脱ぎます、ね……」
とうとう涙がこぼれた。悔しいよう。恥ずかしいよう……
背中に腕を廻す。ホックを取る動作は、普段なら一秒もかからないのに
今日はやけに手間取った。何度も何度も失敗して、ようやくホックを外した。
ブラが緩む。肩紐をずらしていく。小さな胸が零れ落ちそうになる。
同年代に比べて未熟な胸がコンプレックスだった。今からその胸を、
大勢の前で見せるんだ……
「これが、私の……おっぱい、です…………」
ブラをずらした。男たちの視線がそこに集まるのがわかる。
まだ大きくなる途中のか弱い胸。外気に触れて縮こまっていたそこが、
視線に反応してゆっくりと膨らんでいく。あっ……やだ、こんな時に。
だめなの、だめだよ……
「みない、でぇ………………」
へたりこんでしまった。それでも、律儀にブラを放り投げた。
床に腕を降ろしたまま、すがるように半裸の男を見上げた。
580 :
550:2005/12/10(土) 01:05:42 ID:???
>579
(ふらつき、手間取りながらブラをはずす彼女に)
どうしたね? もう降参かな?
私はそれでもいいんだが、他の皆が納得しないだろうな。
……ほう、可憐だな。
少し感じてきているのではないかね?
さぁ、まだ一枚残っているが、どうするね?
【★】
>>580 「感じてなんか、いません……! からかわないでください……」
腰が抜けたみたいで、そこから立つことができなかった。
一々促されなくてもやることはわかっている。
どうせ私なんか……やけっぱちの気持ちで腕を出した。
【☆】
582 :
550:2005/12/10(土) 01:11:55 ID:???
>581
(一際大きな歓声が客席から上がる。へたり込んだままのみゆきを見下ろし)
……もう脱ぐものはないな。
それを脱ぎたくなかったら、勝負をやめることになる。もちろんあの話(弁済)もなしだ。
だが脱ぐというなら、もう2回続けられるのだったね。
もちろん、それなりの覚悟と見返りは必要だが。
(ククッと笑いながら返答を待つ)
「いやぁ!」
泣き叫んだ。恥も外聞もなく。私にできることはそれしかなかった。
誰かに許しを請うことしかできない。誰かに助けを求めるしかない。
でも、誰も助けてくれない。わかっているのに。わかっていたのに。
残酷なほどの静寂が辺りを包む。会場の息遣いだけが聞こえる。
期待のまなざしでこちらを見られれば、やらないわけにはいかなかった。
のろのろと立ち上がる。男たちの目は私の唯一残った衣服に集まった。
白無地のパンツ。小さなリボンが唯一のおしゃれの、何の色気もない下着。
そんなものが私に残された全てだった。それすらも、今から取り払う。
「ご来場の皆…様。なッ…長らく、お待たせッ……!しました……
みゆきの一番、恥ずかしい所を……ッ! どうぞ、ご覧下さい……うッ!
くッ……くうッ!」
ゆっくりゆっくり下着を下げていく。本当は一片にやってしまいたかったけれど、
支配人はそれを許してくれなかった。一挙手一投足を監督されている。
彼が考え出したフレーズも、演出も全部が全部観客にはウケているようだった。
言わされる私の身はたまったもんじゃない……!
ゆっくり、ゆっくり。もう、普通だったら恥毛が見える所にまでパンツは下げられている。
だけど、私の股間はきれいなままだった。それもそのはず。だって私は……!
「みゆきは……ひくっ…14にもなって、下の毛が生えていません……うくっ!
そんな、恥ずかしい私のここを……どうかゆっくり………ゆっくり……
いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
感情が爆発し、泣き崩れる。顔がくしゃくしゃになるのも構わずに。
>>582 「ひくっ……あうっ! ううっ……くうっ……!」
涙をぼろぼろこぼしながら、敵の男を見つめる。
今のこの姿を面白がっているようだ。
「いやよ……借金を返すの! 普通の生活に戻るの……
親子三人でくらすのよっ! 幸せになりたいのっ!
だから……だからっ! 脱げばいいんでしょ…………!?」
脱いでやるわよ……どうせ私にはっ!
命令を無視して一気に引き降ろした。
観客のどよめき。
私の秘部には………絆創膏が張られていた。
女性器がほとんど発達していない私だからできたこと。
これも命令のうちだった。
下着を完全に脱いでしまうと、後に残ったのは黒のハイソックスと、
股間に張られた絆創膏だけだ。
命令どおりに、壇上の男にパンティを渡す。いや、押し付けたといった方が正しいだろう。
「これが最後の一枚です! どうぞご自由に!……ふんっだ!」
「次に負けたらもうじらしたりしません! みゆきの恥ずかしいあそこをどうぞ
気のすむまで穴のあくほどみたらどうなのっ!? …………このヤローっ!!」
肩で息をつきながら、怒鳴り散らした。
こうなったらやけだ。今からの逆転を信じるしかない……!
585 :
550:2005/12/10(土) 01:31:28 ID:???
>583
(立ち上がり、ゆっくりと下着を引き下ろす彼女の姿を凝視)
(冷たく落ち着いているような、楽しみにしているような、捉えがたい表情である)
……無毛とは、ね。恐れ入ったな。
(泣き叫ぶみゆきを黙って見つめる)
586 :
550:2005/12/10(土) 01:37:23 ID:???
>584
………なに?
(さすがに呆気にとられた様子。二、三度まばたきして)
ずいぶん変わった趣向だな…ん?
(押し付けられた下着を手に握る)
(靴下と絆創膏のみを身につけ、髪を振り乱して叫ぶ彼女に)
元気がよくなったな。すごい格好だよ?
まぁ、やる気があるなら断るわけにはいかないな。
穴のあくほど……なるほどな。
ではケリをつけるかね? 【★】
【お待たせして申し訳ありません】
【ここからは描写を元に戻しますね】
>>586 エロオヤジがねちねちと私に仕込んだのよっ……
みえないように、念入りに念入りに貼り直したんだからねっ!?
(改めて自分の格好の恥ずかしさに気付き顔を紅潮させる)
や……やだっ、下着を握ったりしないでよ!
そんなもの……は、早くどっかに……
そんなことより次の勝負よっ!
やるの、やらないの!?
さっさとしなさいよっ!!
(仁王立ちになって構えている。絆創膏は本当にギリギリの所しか
秘部を隠してはくれない。手で隠す事もなくじっと睨んでいる)
さあ行くわよ……っ! 野球、するなら……ッ!
…………よよいの、よいっ!!
【☆】
588 :
550:2005/12/10(土) 01:45:55 ID:???
>587
ふむ、そちらが本当の姿か。それもいいだろう。
(言いながらスラックスを脱ぐと、長めのトランクスが)
勝負はここからだ。
もう一度ずつは残っているからな。
>>588 ……やった? 勝ったーーっ!
(喜びの余り飛び跳ね、薄い胸がぷるんと震える。
慌ててそれを抑えて)
さ、さあ……脱ぎなさいよっ!
お互い……後がなくなったわけよねっ!
そうよ、勝負はここからよ……
もう負けないんだからね!
行くわよ、せーの…
【☆】
590 :
550:2005/12/10(土) 01:49:54 ID:???
>589
早合点してはいけないな。
勝ち負けの数を覚えているかね?
……よよいの、よいっ!と。 【★】
>>690 もうこれで終りでしょ?
だってもう脱ぐ物がないじゃない……
(いぶかしんで)
脱ぐ物がなくなったらおわり、って……言われていたけど……
……あっ。
(呆然と、目の前の手を比べる)
ま、負けた……私が……
こんな奴に……
(悔しそうに顔を歪める。客席のどよめきに、
そちらを向いて脚を開き)
み……みせるわよ……みせればいいんでしょっ……
なによ、今さら……このくらいのこと、
恥ずかしくなんてないんだからっ……
(そうは言うものの手をもじもじさせ、中々外そうとしない。
やがて意を決して指を絆創膏の縁にかけると)
へっ、変態……! 中学生の裸で喜ぶなんてさっ……!
(固く目を瞑って、一気に絆創膏を剥す。粘着力は強く、
秘部が一瞬引っ張られたかと思うと、後はそのまま剥がれていった)
ううっ……くっ……あっ、ああっ……!
(視線がそこに突き刺さるのを感じる。
手を後ろで組んで、一筋涙を零す)
592 :
550:2005/12/10(土) 02:04:37 ID:???
>591
君にしても、終わりと思わせておまけがあっただろう?
(絆創膏をはがし、ソックスのみを残して裸体をさらすみゆき)
(薄い胸、細い腰、小さな尻、すべて露わとなっている)
……美しいじゃないか。
変態というのは美を愛でる者のことを言うのかな?
(立ち位置を変え、産毛一本もない少女の部分を見やり)
本当に、ね。
さぁ、どうしたものかな? 七番勝負だったと覚えているが。
最後の勝負をするのなら、何を賭けるか言ってみたまえ。
観客の皆が立会い人だ。
>>592 でも、だけど……これでもう本当に、私は全裸よ。
う……うるさいっ! そんなにじろじろ見ないでよっ……
(視線を避けるように身を悶えるが、良く言い含められている為か
手で覆ったり後ろを向いたりはしない)
(ステージから突き出した、円形の場所に歩いて行って
観客の前で可憐な肉体を晒す)
七番勝負……? うそよ、そんなのきいてない……
賭けるもの? そんなこと急に言われたって、どうしたらいいか……
(困惑した表情で男を見て)
【決めてませんでしたね。最後の罰は何が良いですか?
550さんの望みのものにしようかと思いますが】
594 :
550:2005/12/10(土) 02:16:04 ID:???
>593
そうだな…他に身につけているものがないなら、
その体を賭けるしかないだろうな。
だが運命ぐらいは君に選ばせてあげよう。
(脱いだ服のポケットからくじを数本取り出す)
次に君が負けたら、引いたくじ通りのことをしてもらおうか。
それとも自分でどうするか決めているのかね?
【体位とか場所とかをくじ引きで決めようかと思いましたが、そちらで決めてもいいですよ】
【必要なら選択肢出します】
】
>>594 体で……払う……
(呆気に取られたが、すぐさま顔を引き締めると)
良いわよ。やってやろうじゃない。
どうせここで終われば借金は返せないのよ…
やるしか、ないんだわ!
自分でどうするかなんて決められない!
くじだって引いてあげるわ…
でも、私が勝てば文句は言われないわよね?
私は…絶対に………体まで売ったつもりは、
ないんだからぁーっ!
【☆】
【それでは、選択肢をおねがいできますか?】
596 :
550:2005/12/10(土) 02:28:35 ID:???
>595
いい覚悟だ。では運命を決めるとしようか……! 【★】
【くじ引きのカキコで秒数下一桁が
1・4・7 普通に性交
2・5・8 アナル
3・6・9 フェラ
0 自慰
……とかどうでしょ? NGがあれば変更しますよ】
>>596 あははっ……何よ。どんな罰だろうと受けなきゃいいのよ!
あなた、負けちゃったじゃない…
ふふっ。
さあ、これで終りよね?
それとも、まだ脱げるものがあるの……
(だんだんと声が小さくなっていく)
【はい、依存ありません。どれも大丈夫ですよ】
598 :
550:2005/12/10(土) 02:36:47 ID:???
>597
ふふっ……最後の最後までもつれこんだか。
(トランクスを脱ぐと……ぴっちりしたビキニパンツが)
これがあるから、最初に上着を脱いできたんだがね。
次で君が勝てば、約束(かなりの額を弁済)は守ろう。
だが君が負ければ、この(くじを見せ)どれかには従ってもらうことになる。
文句がないなら…君から出すんだ。
>>598 (男の性器が包まれた、ぴっちりとしたビキニのパンツに目を奪われ)
なにそれ……やだっ……
(恥ずかしがりながらも、目をそこからは離さない)
(くじの内容を見て息を呑む)
セックスって……セックスの、ことよね。
マスターベーションも……残りの二つもきっと、
エッチなのに違いないんでしょうね……
(天を仰ぎ、深呼吸をすると)
…………やるわ。
やらなきゃはじまらない。
……勝負よっ!
【☆】
600 :
550:2005/12/10(土) 02:43:31 ID:???
>599
(股間を見つめる視線に)
もう気になるのかな? ふむ……
さて、どうなるか!? 【★】
>>600 負け、た……?
い、いや……いやよ……
(客席を見回す。誰も皆、身を乗り出し自分に釘付けになっている)
あ……あはははは…………ははっ!
誰も彼も……みぃんな……最低よっ……
(つかつかと近寄っていくと、男の手からくじをひったくる)
(適当に決めた一本を引き抜くと、見もしないで男に渡し)
好きにしてよ……私は何をすればいいの……?
【それでは、くじをひきますね】
602 :
550:2005/12/10(土) 02:56:27 ID:???
>601
……ふぅ。
(くじをひったくる彼女に)
いいのが当たったな。貞操はしばらく守らせてあげよう。
今日は…私のを(股間を示し)手で出してから、口で気持ちよくしてもらおう。
ただ丁寧に頼むよ。乱暴なやり方だと……わかっているね?
(ニヤリと笑うとステージ中央の椅子に腰を下ろし、脚を開く)
(何か小さなものを取り出し、片手でいじっている)
>>602 ……!! そ、そんな事を……なんて破廉恥なのっ!
そんな汚いことなんてできない……
やだ……男の人のアレを舐めるなんて……
(だが会場の雰囲気は既に、拒否できるような状態ではなかった)
う……ううっ……うううっ。
(諦めたように膝をつく。すりよるように男に近づけば、男の視線からは
一文字の縦割れが、客からはまろやかな尻が丸見えになる)
……それはなんなのよ……どうせ、わたしを苦しめるものなんだろうけどっ……!
(男が弄んでいるものに興味をひかれるものの、それどころではなく
ビキニパンツに手を掛ける)
(おそるおそるずりさげていく)
……ひっ!
(勢い良く飛び出してきた男性自身を見て呆気に取られ)
これが……こんな大きいなんて、みたことない……
本当に、これを……口の中なんて、入らないよ……
(目の前でそそり立つそれから目を離せず)
604 :
550:2005/12/10(土) 03:08:07 ID:???
>603
珍しいことじゃない。
それに、会場入りする前に入浴してきたんだがな。
身だしなみには当然気を使っている。
(わずかに腰を浮かせ、脱がせやすいようにする。白く細い指がビキニをずらすと)
(先ほどから硬く張り詰めたものがみゆきの眼前にピンッ!と跳ねる)
どうかな? 男はたいていこうなるもんだ。
しっかり口を開けば入るさ。
どうしても嫌なら、くじを引き直すかね?
>>604 あ、洗ってきたとか……そういう問題じゃないわよっ!
うそ……だって、昔見たのはもっとふにゃふにゃな、
象さんみたいのだったわよ……
う……い、いやっ!
やればいいんでしょ、やれば!
(恐る恐る指を伸ばす。触れた瞬間、
あまりの熱さにびっくりして手を離し)
(再び近づけると、しっかりと握り締める)
う…………ごめんなさい、お母さん……
わたし、わたしは汚れちゃいます……くううっ……
(身を前に乗り出す。観客の方に尻が突き出され、
秘裂もその先の窄まった穴も丸出しになるが、本人は気付かず)
く……ぺ、ぺちゅ……ぬぷ……ん…んぐっ……
(むせ返るよな臭いが鼻に付く。ちりちりした縮れ毛が鼻をくすぐる。
ほんの少しだけ口に入れると、そのまま男を見上げて)
606 :
550:2005/12/10(土) 03:21:49 ID:???
>605
それは君がまだ色気づく前の話だろうな。
どこで誰のを見たかは知らないが。
(しなやかな指が巻きつき、亀頭の先が咥えられる)
そうだ…しごいてくれ。上目遣いがいいな……
周りの皆が注目しているよ。
咥える前に、口づけてくれるとなおいいが…あまり多くは言うまい。
気持ちよくしてくれるなら文句はないさ。
>>606 んんっ……ぅん……ふむぁ……ぺちゅ……
(嫌悪感に吐きそうになりながら、熱く、硬い物体を飲み込んでいく)
(やがて口の中にいっぱいになると、男に言われた通りに扱きたてる)
んむっ……ふぁむっ、……んっ、んんっ…………
(口の中で大きくなっていくそれに驚きながら男を見上げる。
上目遣いを指摘され、頬を赤らめる)
608 :
550:2005/12/10(土) 03:33:54 ID:???
>607
(亀頭から竿の半ばほどまで少女の口に含ませ、根元は指でしごかせる)
(唇が幹を、舌が亀頭に触れる感触に、快楽の色が目に浮かび出す)
いいぞ…なかなかうまいじゃないか。
君の口は乱暴な言葉を吐くより、こちらの方がずっといい。
その顔も可愛らしいな……。
(少女特有のつややかな髪を片手で撫でると、頭を押さえて深く咥えられるようにする)
君の方も、気持ちよくなりたいだろう?
(もう片手をみゆきの背中から腰、尻へ這わせ、指先で窄まりや下の割れ目をなぞる)
【けっこうな時間ですが大丈夫ですか?】
>>608 (口の中いっぱいに含んだ男性のそれから、とろみのついた
汁があふれ出す。驚くが、吐き出すことはできず、やがて
ゆっくりと嚥下し)
……むぐぅ……ふぅむ……
(男の言葉に抗議をしようとするが、それも許されず、ただ顔を紅くして
睨むのみ。頭を抑えられると、顔を下に向けて喉の奥にまで竿を入れる)
…むぁ……あぁ…はぁ……
(呼吸が阻害され、苦しそうに呻く。目に溜まった涙が溢れ)
んぐっ……はぁ……ふぅぅ……
(口を動かすのに疲れ、口を開けていられなくなる。
男の手が背中から下りてくるのを知ると)
んむっ!? むぅ……む……ふむうううう! ぷはっ!
なにしてるのよ! やめてよ……やめてよっ!!
(髪を振り乱しながら必死で抗議をする)
(二つの口は固く閉ざされ、指の侵入を拒んでいた)
【実はそろそろきついです……】
【申し訳ありませんが、途中で落ちさせていただきます】
【眠気が限界ですので……付き合っていただきありがとうございました】
【お休みなさい】
611 :
550:2005/12/10(土) 04:31:38 ID:???
【こちらこそ申し訳ないです…中座が長引いてしまいました】
寝落ちは中座とは言わないわけだが
えーっと・・・二人とも、再開するつもりはないのかな?
ボクもここをまた使おうと思ってるんだけど。
再開するのかしないのか、白黒つけてね。
とりあえず予約は無いんだし、自由使用OKじゃない?
>614
だといいんだけどね。もしボクが使っているから他の人が来れないのだと
したら、もう少し観客でいようかなとも思ってるんだ。
別にそんなことは無いと思うけどなあ。
単に人が少ないだけだと思う、悲しいことに。
>616
んー、それはそれで悲しいよね。
まあもそれは置いておいて。
一時間ぐらい暇あるけど、どうする?少し遊ぶ?
うーん、一時間じゃなにも出来なさそうだし、止めておくよ。
じゃあ、優香ちゃんはがんばってね♪
>618
ふーん、それもそうだけど・・
キスぐらいなら只でさせてあげようかと思ったのに(ボソッ
うん、頑張るよノシ
キスはして欲しかったけどね、このスレの趣旨に合わせないとほら♪
それじゃ、ばいばい♪今度あったときは遊ぼうねっ!
>620
あれ、聴こえてた?
それもそっか。サーピスしようかと思ったのに。
じゃあ、ボクも帰るよ。またねノシ。
……久しぶりなので…緊張…しますね………ブルブル
む、今日は久しぶりにゲームをしに来たのかな?
むぅ、もしかして落ちちゃった?
誰か来てるの?
ボクも参加していいのかな?
愛衣ちゃんはキャットファイトするのかな?
イマイチそんな風には見えないけど…
どうしよ・・・>622の人待ってる?
邪魔してゴメン。ボクは帰るよノシ。
お邪魔しまーす。
ストリップの練習してみようと思ったけど・・・
手伝ってくれる人いないかな?
うーん、あげないと来ないかな?
ボクが稽古してるから、観客の誰かが一枚ずつ脱がしてゆくって
のを考えてたんだけど。
ちなみに、着てるものは空手着上下、帯、タンクトップ(黒)、ショーツ(ストライプ)だよ。
空手はやってないが剣道なら段持ちなんだけどな…
って別に関係ない訳だが
こんばんは
>632
こんばんは。
剣道か、いいね。
それで、手伝ってくれるのかな?
>633
ん…要はストリップルールでやるんだろ?
つまり、じゃんけんの奴だな
本稽古の場合、捌き手くらいならどうにかなりそうなもんだが
>634
うーん・・・ストリップはあくまで『舞台を魅せる』ものだから、
稽古して、汗かいてるボクの帯から順番に解いていってほしいんだけど。
台詞とかはなしで。
>635
稽古している最中のを脱がす訳か…
やりにくそうな気もするが…まさか手を出してくる事はないよな?
まぁその時はその時で捌くが…
帯からと聞くと一瞬着物のあ〜れ〜の光景が思い浮かんだな、関係ないけど
【次のレス遅れます…すみません】
>636
それはないけど・・・うーん、ボク自身初めてだから、どうしたらいいのかわかんない。
もっといい方法があればそっちを採用するけど。
野球拳はしたくないかな。長引きそうだし。
【無理しないで。なんなら落ちてもいいから】
うーん、悩んでても仕方ないから、始めてみようか?
(スポットライトを浴びて、優香が舞台に踊り出る)
ふぅ――・・・・はっ!
(深く呼吸し、正拳突きを放つ)
せい! やっ! はっ!
(縦横無尽に舞台を跳ね回り、型を繰り広げる)
(飛び散る汗をライトが照らす)
ふぅー・・・
(一息ついて、黒帯を解く)
(はらりと解けて合わせ目が開く)
(豊かな胸の起伏が、タンクトップの上からでもわかる)
(汗が滲んで、胸の先端が突き出ているのがわかる)
【ごめんね。とりあえず始めてみる】
>638
(その場でステップを踏む。踏みながら上着を脱ぐ)
(その動きに合わせて乳房がゆっさゆっさとが弾む)
はっ!せい!
(鋭い上段回し蹴り、その勢いのまま裏拳)
(再びステップを踏み、今度はその動きに合わせて下がずり落ちる)
(大きく跳躍し、そのまま下も脱ぎ捨てる)
はっ!
(ストライプ柄のショーツに覆われた、下半身が露わになった)
>639
(ポニーティルを揺らし、タンクトップとショーツのみで舞台に立つ優香)
(べたっと舞台に張り付き、そのまま股割りを始める)
んー・・・・ふっふっふっ・・・
(観客席からならば、タンクトップの隙間から乳房が覗ける)
(ゆっくりと姿勢を戻し、後ろに倒れて、今度はブリッジをする)
(重力に影響を受けた乳房が揺れる)
(股に食いこんだショーツがよく見える)
(十秒ほどその姿勢を保ち、そして崩れ落ちる)
(もどかしげにタンクトップを脱ぎ、観客席に放る)
(優香の最大のチャームポイントであるおっぱいが外気に晒される)
(優香は跳ね起きて、にっこりと笑う)
>640
(零れ落ちそうな双球を晒したまま、優香は舞い続ける)
(華麗な型はそのまま演舞となった)
(淫靡さはなく、ただ直向さだけがある)
(動きに合わせて乳房が弾んで、薄桃色の乳首が弧を描く)
(そして、最後の砦であるショーツを、躊躇いなく降ろして、同様に観客席に放る)
(頭髪と同じ色をした恥毛が、惜しげもなく晒される)
(優香は腰に手を当てて、そのまま仰け反る)
(乳房が揺れる。女神の丘が突き出される)
あんた何したいの?
あ〜あ。早く不敗神話を持つ愛衣ちゃん来ないかな〜。
>641
(もはや何処も隠していない優香が、華麗に優雅に舞い続ける)
(ぺたりと体育座りをして、膝を抱える)
(そして、じわりじわりと脚を広げてゆき、観客席に晒す)
(一旦閉じて、またじわりと広げてゆく)
(やがて、これ以上ないくらい脚を広げ、露わになった秘裂を)
(両方の指でぴらりと開く)
あ・・・ん・・・・んん・・・
(くちゃあ・・・という幻聴が聞こえそうなほど淫らな仕草)
(そして上気した表情)
(その指が慰めるように、割れ目を撫でて、指を入れた)
(次の瞬間、舞台は闇に閉ざされた)
644 :
武内優香 ◆sWdMzIy.KY :2005/12/14(水) 22:07:52 ID:bqXVHrwi
トリップ、バレテるし・・・なんかミスったみたい。
ごめん、ボクこのまま引退する。占領したみたいでごめん。
間違えちゃった
まあ、良くあるミスだ……。
イキロ。
占領したとは思ってないからね。
新しいトリップに付け替えたらどう?
トリップ作成ソフトとか使えば「yuka」位ならすぐに見つかるだろうし。
>>644 引退しちゃダメだよー
ヴァネッサ姐さんとさくらたんとのカードもまだ残ってるよー
もともとここは一人舞台も全然OKなんだし
空いてるときに使っててくれたのを占領とは言わないからねー
そうそう、トリは新しいの付け替えればええやん?
>644
優香…引退しちゃ、やだな。お客さんはそんなこと望んでないよ、きっと。
私だって、まだあなたとしてみたいことが残ってるんだから。
>540
くす…
あなたとは、あれだけ濃い舞台やった後だとなかなか難しいと思うけど…ぜひもう一度と思ってるのは
同じね。
もし、何か面白そうな出し物があれば…共演者として呼んでくれるとうれしいな。
美夕ちゃんお久しぶり、今日は一言落ちかい?
つっても俺もお付き合いできるほど長くはいられないんだけどorz
あと、優香ちゃんとのレズプレイはまじでよかったんで、またあんなのが見たいね。
>646-649
騒がせてごめんね。とりあえず戻ってきたよ。
あの晩は、初めてのストリップだったから色々テンパってて(苦笑)
前のトリップはもう使わないから、悪用しないでね(真剣)
ボクも、また美夕としたいな・・・できるなら勝負とか抜きで・・・
なーんてね、ふふ。
このトリップは暫定のもの、いいのが見つかったらそれにするから。
今日はもう時間ないしこれで落ちるよ。
年が明けたらまた来るから。
みんな、良いお年をノシ。
おかえり、良いお年を♪
ストリップや野球拳でなく、脱いでいく経過を撮影してもらうのは有りでしょうか?
撮影会みたいな感じ?
「観客のいる舞台上で」というのが前提なら
可能性のある事や面白そうな事は何でも挑戦してみて下さいな。
>>654 ヌード撮影会をイメージして、カメラマン役の人とやり取りをしながら
撮影してもらう、というのをやってみたいと考えまして…。
それではもう少し考えてから挑戦するかどうか決めますね。
年の瀬なので女性キャラ全員集合して舞台の上で
絡んでもらいたいな。
年忘れ公演みたいな?w
時間の折り合いが最大の障害だったり
みゆきちゃん陵辱劇の続きも見たい俺ナッシュ
私は元気でやっています。
最初の勝負で負けちゃったけれど、心配しないで。
私はそんなことでへこたれやしないから。
男の人のアレを咥えさせられるだけじゃない、
舐めさせられちゃったけど、それもすぐに終わったから。
今まで嫌いだって言って食べなかったお母さんの漬け物、
食べられなくてごめんなさい。
世の中にはもっと、汚くて、臭くて、苦いものがあったんだね。
えづきたくても吐き出したくても、それはできなかったんだ。
顎を押さえつけられて、鼻を塞がれちゃったから……
喉を鳴らして飲み込むところが皆に見られちゃった。
その後口を開けさせられて、恥ずかしい言葉を言わされちゃった……
ごめん、話がそれちゃったね。
だけど心配しないで、お母さん。
その後は、勝ったり負けたりで。負けるたびに恥ずかしい事をさせられるけれど、
一番大事な所だけは、まだとってもらっているから……
今日はクリスマス。世界中の子供たちにサンタクロースが
プレゼントをくれる日。お父さんが扮装したサンタの格好、覚えてる?
途中で髭がとれちゃって、すごく慌ててたよね。
サンタを信じる年じゃないって、私は馬鹿にしてたけど。
今の私はサンタを信じてるんだ。今日くらいは。今日だけは、奇跡が起きてくれないかな……
……はい。出番ですね。わかってます。着替えて、すぐに行きますから。
はい……
【こんな時間にしかこられませんでした。今年はこれで最後になりそうですね】
【観客さんはいますか?】
観客はいるよー。
>>660 【それでは、ショートプログラムではありますけど】
【拙い演技をご覧下さい。途中で野次を飛ばしても構いませんが、】
【舞台に上がらないで下さいね……】
真っ赤なお鼻の、トナカイさんは………
いつもみんなの、人気者……
…………ジングルベル、鈴が鳴る……
……なんで私は、こんなことをやってるんだろう。
今日はクリスマスなのに。いつも家族で過ごすのに。
友達からからかわれても、お母さんから彼氏はいないの?
なんて茶化されても、毎年毎年、そうするのが年中行事だったのに。
今年のわたしは、舞台の上で大人たちを前にして一人きり。
こんな格好なんてさせられて、変なアルバイトみたい。
「メリー・クリスマス。初島みゆきです。
今年も最後の公演となりました。ごゆるりとご覧下さい……」
「今日はクリスマスイブ。街ではたくさんのサンタが品物を売っています。
……みゆきが売るのは、自分の春。まずは皆様に、私の体をご覧頂きます……」
白ボタンに手をかける。……でも中々外すことはできない。
今日の趣旨はストリップ。野球拳とは違うから。
自分から脱ぐなんて……
>>661 ボタンを外していく。本当のサンタにボタンがあったかどうかは
知らないけど、赤くて白くておめでたい格好がサンタなら、
今の私は間違いなくサンタだろう。
上着の分を全部外す。
襟を持って腰を屈めた。
多分観客席からは私の鎖骨が見えているに違いない……
「サンタクロースは、夢の世界の住人。一夜限りのはかない夢……
ですから、下着なんて無粋なものはつけていません。
みゆきサンタが着ている衣装はたったこれだけなんです……」
「……続けますね」
黒いベルトを外して、引き抜いた。手袋をつけながらだとやり辛い……
けど、脱ぐ順番を指定されてるから仕方が無い。
合わせ目を開いてみせる。おへその辺りに風が流れ込む。
……寒い。……のに、熱い……ステージにあがるといつもこうだ。
まだ、先を続けなければ……
うわぁ、あ、あんな可愛い子が……。
>>662 手を離して、その場で回転する。
布地は薄くは無いから、そうそうスカートが捲れ上がることはない。
でも、ちょっと捲れただけで大変なことになる。
膝上20センチはあろうかというミニスカートだから。
ふとした拍子に見えてしまうかもしれない……
どうせ脱いでしまうから一緒なんだけど、それでも嫌なものは嫌なんだ。
時折見える下卑た視線が気になって目を閉じた。
高いブーツを履いているのを忘れていた。
私は三半規管が強い方じゃない。
バランスを崩してどてんと……
「きゃっ?」
倒れた。
尻餅をつく。捻ってはいないけど大分痛い。
衝撃を吸収してくれるものがないから……はっ?
「きゃあああっ!?」
慌ててスカートを押さえた。一瞬のことだけれど、見られてしまったかも知れない。
顔を赤らめ口を開いた。
「…すみません。失敗しちゃいましたね。改めて続きをご覧下さい」
……今、見えた、よな…?
(目を血走らせ、舞台の上のみゆきを視姦する)
>>663 客席に見慣れない男がいる。気になったのでそちらを見てみた。
なぜか慌てたようにその男は声を出していた。
……それを全部承知の上で、ここに来たんじゃないの?
私みたいな子はたくさんいる。この舞台の上で芸を披露している。
私は特別に可愛いってわけじゃない……
「お気に召していただけましたか? お客様……これから、もっと恥ずかしい
ことになるんですよ。どうぞご覧下さい、ね……」
ぎこちない笑顔だと自分でも思う。半分くらい睨みつけていたから。
なんとか口元は笑っていられればいいけど……
>>665 観客のざわめきが聞こえる。
口々に私の体について口走っている。
……どうやら見られてしまったようだ……
肩を落とすしかなかった。
>>664 腰をおろしたままで演技を続ける。少し狂ってしまったがしょうがない。
立っているよりも座っていた方が、まだ…………
……というのは嘘だった。目線が下になった分、より近くに客を感じる。
最前列からは、息遣いも聞こえるほど。手をのばせば届いてしまうんじゃないだろうか?
……もしもこの場で襲われたりしたら、手も足も出せない。
背筋が凍りついたが、まさかそんなことはないだろう。
見る感じ紳士ばかりだ……その「紳士」が獣になる所を、いくらでも見てきたわけだけれど。
頼りない保証で誤魔化して、袖から腕を抜いた。
今や上着は肩に引っかかっているだけ。
胸の前で揺れていて、時折胸の端がみえてしまう。
全部見せるのはもちろん恥ずかしいが、こうした姿もはずかしい……
客の目が、充分に集まった事を確認してから。
肩を揺らした。
役目を終えた上着がステージに落ちる。
……目は逸らさない。負けたみたいで嫌だった。
どんな恥ずかしいことになったとしても、おまえたちに屈してやるもんか……!
「あと、一枚になってしまいましたね。……でも、これは脱ぎません」
(目の前に落ちて来た上着をひっつかみ、顔に押し当てる)
はあ、はあ、はあ…みゆきちゃん、汗かいちやったのかな?
みゆきちゃんのいい匂いがする、スーハー…
>>666 観客に起こるどよめき。極力気にしないようにして後を続けた。
「これは脱ぎません……そのかわり」
態勢を変えて体育座りになった。
普段体育でしてる姿でも隠すものがなにもなければ、恥ずかしい。
普段してる体勢なだけに、余計に恥ずかしいかもしれない。
丈の短いスカートは体を隠す役には立ってくれなかった。
だから横から見ている観客には、ほんの一瞬だけ見られてしまっただろう。
片手でその場所を押さえた。
「……ここで、お客様にお願いがあります……きゃっ!?」
>>667 思わず言葉を中断してしまったのは、サンタの衣装を掴んでは
匂いをかいでいるお客さんを見てしまったからだ。
……変態。こんな調子ではやっぱりむりかもしれない。
今からやろうとしていること、支配人が許したのはそういう理由かも知れない。
私を絶望させるために。より深く。
でも、もしかして。そんな希望が胸を掠めて、だから私はたよりない蜘蛛の糸を掴んだ。
「今日はクリスマスです。世界中の子供たちにプレゼントがある日。
だから。……だから、これで許してください。
この手をどけることだけは、勘弁して下さい。お願いします……!」
切羽詰った声だけは、哀切の響きとして客席に行き渡っただろう。
……私は本気だった。でも、心のどこかではそんな奇跡ありえないってわかっていたんだ。
…今日がクリスマスということと、その手をどけることに何の関係が?
大体君、サンタでしょ? サンタはプレゼントをする人であって、お願いをするサンタさんなんて聞いたこともないよ?
>>669 「この手をどけたら、恥ずかしいところが見られちゃう……私はまだ、
14歳の子供なんです。……私はサンタなんかじゃありません!
サンタさんがいたら、私はこんなところに……」
言葉がうまく出てこない。大人の冷たい言葉に対処できない。
悔しい……! 悔しくて唇を噛み締めた。
【すみません、次のレス少し遅れますね】
【背負ってる設定的に応援するのもなんか違う気がするけど】
【気になさらずに自分のリズムで進めてくださいね】
>>672 【気にして下さってありがとうございます】
【いえ、別の用事で遅れてただけですから(汗)】
言葉はそれ以上とんでこなかった。
……返事があっただけでも珍しいことだったのだ。
私は客の目を楽しませる商品。
人間扱いをされていないものと、対話ができるはずもない……
ああ、やっぱりか。やっぱり……こうするしかないんだ。
諦めがこの身を襲った。
膝を立て、足を少し開く。
身を乗り出す観客が見える。
悔しかった。見せない方法を探したが、そんな物があるはずもなかった。
手をどける。…………頭の中が真っ白になった…………
客の視線が無遠慮に秘所に突き刺さっていくのがわかる。
幼いそこは毛も生えていない。だから、隠す事はできなかった。
成長していない秘割れは中身を見せることを頑なに拒んでいた。
だからそれが、あるいは最後の扉だったのかもしれない。
でも、そんなことはもう関係はなかった。
「こ、……れが、私の裸です……皆様には、これから一年の締めくくりとして……
クリスマス、プレゼントをっ…! お渡しいたします。
そ、……れは。……わたしのっ…くぅ……!
誰にも見せた事の無い……お…………お、お……お、ま……」
涙は堪えるんだ。泣いてばかりいたら……お母さんに笑われるから……
【次のレスで締めることにします】
>>673 「おま……んこをっ。自分の手で開いて、皆さんに披露します……」
寒くも無いのに唇が震えた。男子が囃したてる汚い言葉。
ここに来てから何度も何度も聞いた俗語。
自分で使うとは思わなかった。そんな恥ずかしい言葉は、
自分に関係ないと思ってたのに。
それよりももっと恥ずかしい事をする。はしたない事をする。
両手の指を扉にかけた。
……観客に指摘されて、スカートをもっと上にずらした。
スポットライトが浴びせられる。強く妖しい照明の元に
私の股間が照らされた。曖昧なままにはもうできない。
改めて指をかける。…………このまま時が止まってしまえばいいのに。
いつまでもいつまでも、客は私を見ている。
いつまでもいつまでも、私はこうして裸を晒している。
今が最悪でも数秒先に比べれば……マシなのに。
にち…………
肉色をした私の秘花がとうとう晒されてしまった。
こんなはずじゃなかったのに。楽観のつもりはなかった。
だけど、最初の約束ではすぐに解放される筈じゃあなかったろうか?
それなのに。
あ……音が聞こえない。目の端がかすんでる。
やばいな…………
鈴の音が…………
メリークリスマス……
【短い時間でしたが、これで締めにします。ありがとうございました】
【年内の興行はこれまでです。次回がいつになるかは決まっていません】
【でも、その時はまたよろしくお願いします】
【機会があればキャラさんとも絡んでみたいですけど……】
【そういえば挨拶が遅れてましたね。どうかよろしくお願いします】
【では、失礼します】
いーっぶしっ…
あーしばれるわねぇ…
一ヶ月かかるものが2ヶ月もかかるとは、
なんとかここで忘年会できそうね、年内までに間に合ってよかったわぁ。
とりあえず、今日は報告だけでごめんなさいね
>みゆきちゃん
あらあら、帰還してさっそくカワイイサンタさんに
会えたわねぇ、うん、よいお年をね
あと、寒い恰好のまま寝たりしないように!
>653
なるほど、それもアリね
そういうことドンドンチャレンジ
したり、してもらったりしてレッツ活性化よね。
>優香ちゃん
おーまたまたいい筋肉しちゃってる
つよカワイイ子の登場ね
立ち技…強そうね、正統派って感じ
ヴァネッサさんおかえりなさい!
これは、大晦日はすごい事を期待していいのかな!?
姐さん、おけぇりなさいやし!(←妙な映画を見たらしい)
明けましておめでとう。今年もよろしくね!
>みゆきちゃん
ボクのいない間に来たみたいだね。
機会があったら共演しよう。よろしく。
>ヴァネッサさん
あ、どうも、お邪魔してまーす。
いつかボクとキャットファイトしてくださいね。よろしく。
>撮影会
うーん・・・一人で踊ってるよりはやりやすいかもね。
機会があったらボクが被写体になるよ。
撮影会がありなら、舞台の上で『ボクと誰かが絡んでる』っていう設定なら
普通にエッチしててもいいのかな?その辺の境界線がよくわからないけど。
これでいいかな。じゃあまたねノシ
ありゃ、新春公演はまた次? ざんねん
あれ?こんな時間に人が来るのは珍しいねる
返事遅れてごめん。まだいる?
>679ではないけど男ならいるよー
別人ならおるぞなもしノシ
いますよ〜
>681-683
3人いた?うーん、せっかくだけど、演目まだ決まってないんだけど。
参考にまで訊いておくけど、キミたちはボクのどんなスーテジが見たい?
うーん、やっぱりストリップから生板ショーじゃないかなあ?
>684
う〜ん、キャットファイトなら女性同士のを鑑賞したいし。
正月とかをテーマにした脱衣ステージってのは難しいかな?
なんなら野球拳でも…。
うーん…4人いるから脱衣麻雀かな
>685
生板って、本番ありってことだよね・・・・
ちょっとキツイかも///
>686
正月をテーマ・・・振袖がストリップか野球拳ね。
でも今からだと時間がないなぁ。
振袖は三箇日過ぎたら着るの変だし。
やっぱりボクは、キャットファイトが一番向いてるかな。
>687
物理的に不可能だよ、それ。
>688
いつものウェイトレス制服でもいいんじゃないかな?
あれが一番似合ってるだろうし。
あれ、優香ちゃんって処女だっけ?
キャットファイトっていっても、相手がいないとねぇ……
>689
ストリップは去年やったけど、あんまり上手くできなかったから
もういいやって思ったんだけど。野球拳はまた今度してみようかな。
>690
設定ではね。ま、その辺はご都合主義ということで。
キャットファイトならここで三回したけど、今からするつもりはないってば。
今からだと時間が足りないから。
優香ちゃんのおっぱいとおまんこ味わってみたいなあ……
>691
あの時はリアルタイムで見れなかったけど、空手着脱衣もよかったと思うよ。
うーん、何か一緒に楽しめないかな?
>693
ダメに決まってるだろ!このスレの趣旨を理解した上で発言してね。
>693
今から何するにしても、中途半端になると思うよ。
それに三人相手ってしたことないし、何をすればいいかわかんないよ。
>694
今日はあんまり時間ないのかな?
俺らはみんな観客に周るならあるいは…いや、余裕があればいろいろ協力したいけどさ。
でもまぁ、無理はしないでね。
>695
うん、あんまりないの。出かけないといけないから。
参考にまで訊くって予め言ってたよね。今度する時のヒントになればいいかなと思って。
今日はもうすっぱりと落ちるよ。
また時間出来たらくるからノシ
保守あげ
…あげる手間が省けたわね、ありがとう
おこんばんわ、ね
なかなかこれなくてごめんなさいね。
どうも遅くなるわねえ…
頑張れ、今か今かとペニス握って待ってるから
ヴァネッサさん、発見
忙しいのはしょうがないですよねぇ
あらあら、来たわね
いらっしゃあい。
>699
……(クスッ)…
>700
発見されちゃった。
せっかくきたのだから、ここではゆっくりと…ね。
まぁ俺もどちらかといえば699と同じ感じなのだが…
久しぶりにストリップショーとかどう?
703 :
699:2006/01/11(水) 00:47:03 ID:???
俺も見てるぜー、笑われても気にしない
>702
即興だとどうなるものか…
まあ、やってみましょう。
よしよしっ
そうと決まれば衣装選んできましょうか。
>703
じゃあ、…貶されるのは?(ゾクゾク…
あぁ、我慢我慢。
705 :
699:2006/01/11(水) 00:54:52 ID:???
>>704 悪くないですね。…それ我慢して我慢してと
(一旦、幕が下り…
BGMがかかるノリのいいロック調らしい)
(曲がサビのような所から幕が上がりモデルのような足並みで入場)
ウェールカーム!ニューイアーパーティの始まりねっ
(襟にフサフサのついた赤色のコートに、スリットの深いロングスカート
黒の所々にベルトのついたロングブーツという、よそ行き冬の普段着という感じの衣装)
(両手に指で挟んでもってきたシャンパンが4本…曲にあわせながら
大道芸のようにお手玉しつつ体をターンして瓶をキャッチ
そうやってシェイクしたのち)
そぉれ!
(観客席や自分の頭に4本のシャンパンをぶちまける)
わー!わー!
良いぞー!上手い!
(と観客席でかなり騒いでステージを見てるとシャンパンをかけられ…)
………………
(少しだけテンションダウン)
んー…きもちいい
(犬の水切りのように頭を震わせ、ビショ濡れになったコートを
ガバアッと脱ぎすて、シャンパンで濡れて体のラインが出てしまっている
黒いブラウスと暗めの赤のネクタイのまま、後ろを向き腰に両手を
添えて腰だけを上下に動かしにダンス)
んふ…ぅ
(少し照れたような表情をして後ろ向きのままネクタイを外し
胸元をすこしはだけさせる)
おおっ…♪良いぞー!もっと脱げー!
(客席から段々と服を脱いでくヴァネッサに熱い視線を向けてる)
おーー!!
(胸元がはだけると大げさに喜ぶ)
>707
(「ごめんネ」のような感じでウインクしながら手をかざして
再び観客席を方を向き)
(水分のせいかラインのでているスカートの裾を捲り上げて
ブーツの下に穿いているストッキングと紫のガーターベルトを
露出させながらぎゅううと絞る)
んふふ…初脱ぎ、ね♪
(からかうように微笑むと、観客席と平行に座り出し
スリットのある足のほうを観客席に向けると
ゆっくりとスカートのファスナーに手をやり
膝辺りまでをスカートを下ろす)
>709
ん…あぁ…ぅ
(上目で喜んでいる観客席に目をやりつつ中指を口に咥え
少し太股をモジモジさせながら、縁に白いレースのついた薄い水色の
ショーツを晒してゆく)
うぉー、色っぽいぞねーちゃん!
(観客席から嬉さの混じった声が飛び交う)
……良いぞー!
(落ち着いた感じの観客からも声が上がり、全ての目がステージのヴァネッサに釘付けになってる)
ええぞー、ヴァネッサさーん
何というかやらしいぞー
(Hな仕草にテンションがヒートアップしていく)
あ、姐さん……っ、ヴァネッサさん…!
(かけられたシャンパンと周囲の熱気、何よりステージ上のヴァネッサのショーでヒートアップ)
うおおお、た、たまらねえ!
(ヴァネッサの視線とさらけ出されたショーツを見て暴走、自分もいきり立った股間のモノをさらけ出す)
(舞台の袖から覗いている)
楽しそう……私は、あんな風にできないよ……
で、でもああした方がお客さんが喜ぶのかな……
参考に……し、して良いのかな? どうなんだろ……
(魅かれるように、ヴァネッサのパフォーマンスを見ている)
【……と、見学してても良いでしょうか?】
(座った体勢のまま観客席と正面向かい合い
わざと谷間を作りつつ膝まで下ろされているスカートを脱ぐ)
>711
はぁ…んぅ……れぅ、んふぁ…
(観客が自分に釘付けになっているのを感じ、自然と甘い吐息を漏らしつつ、指で足から胸までゆっくりとなでまわすように
なぞりおいれて、舌なめずりしながら服の上から数回胸を撫でまわす)
>712
ふふ…♪
(テンションの上がってきている観客に自分もノってきて
撫でまわしている手をはだけた胸元へ手をすべらせ、
数回、上半身をくねらせたあと胸元からショーツと
色を合わせたブラをはぎとる)
んぅ…ふふ、…んぅ
(胸の先端もしだいに強調していき、黒いブラウスのなかに
白い胸の色と先端の色が透けて混ざり合う…)
>713
(その生乳ブラウスのまま、はだけた谷間を見せつつ
ベルトを丁寧にひとつずつ外し両方のブーツを脱いでいく
途中そのモノと目が合ってしまったので、からかうように
舌を出してブラウスのボタンを一つはずし、よりはだけさせてみせる)
>714
(笑顔をみせながら軽く手を振り挨拶
(初々しさという武器があるじゃない…
若さっていいわあと…念じる)
>>714 【いっそ舞台に立つのはどうかな?w】
>>715 おぅ!…たまんねぇ〜
(とペニスをズボンのチャックを開けて出す)
……シュ!シュ!
(ヴァネッサの動きを見ながら扱き始める)
>>713 きゃっ……
(観客席の男性が自分の性器を露出させているのを見て)
も、もうなの? 早…ああっ、それなのにすごいっ……
(男から目を背けるように、指で顔を覆い)
>>715 (軽く男の視線を受け流しながら、
魅惑的な体を露出させていくヴァネッサを見て)
なんであんなに明るくできるんだろう……私なら、
途中で泣いちゃうかも……なのに。
あ…っ。
(自分に挨拶をしたのだと気付くと、慌てたように会釈をする)
お、大きかったり引き締まってる方がずっと良いです……
(聞こえるはずはないだろう、と思いながら小声で呟く)
>>716 今日は、お客さんの雰囲気も違うみたい……
あれ、間近でやられると恥ずかしいんだよなあ……
(顔を真っ赤にしながら、ヴァネッサの踊りに目を向け)
【時間もないですし、邪魔になっちゃいますから。
サプライズで何も用意してきませんでしたしね】
(そのまま、腕や指で胸を隠しつつ
徐々にボタンを外していきはだけさせブラウスを床に落す)
あ…んぅ…んっ…ちゅ…んぅ、れぅ…ぅ
(胸を隠したまま身をくねらせ、立ち膝になり
ゆっくりと腕をどけ、背中を少し反り
白い胸の先端を少し指でいじりながら
揉みこねるように谷間を作り、下から手で支えつつ
胸をもみ上げ、舌をいやらしくのばし、先端を舐める)
(胸への愛撫をすますと身をくねらせた立ち膝状態のまま
腰に手をやり、ショーツに手をかける)
>716
(ショーツをわざとゆっくりと下ろし
髪の色と同じの茂みが露になるかならないかくらいで
手で秘所を隠して、ガーターは残したまま
最後の一枚を脱いでいく。)
>717
(ふふ、あんなに真っ赤にしちゃって、かわいい娘ね…
【私なんか行き当たりバッタリで
用意なんてしません(何、時間あれば、また是非ね】
はぁはぁ…やらしすぎるよ
ヴァネッサさん…もう射精ちゃいそう…!
(ズボンの上から始まってからずっと擦っていたが限界が近くなってきたため
ズボンからペニスを露出させて激しく扱き始める)
>>716 おう!パンツ下さいー!(客席から微妙な歓喜の声が聞こえる)
うぅ…気持ち良い…入れたい!
(こしゅこしゅと擦ってたペニスの先から透明な液が垂れ出す)
>>718 (舌先で乳房を舐める、その仕草は自分にはできないなと、
この年になってちっとも発育しない胸に手をあて考える)
(あれだけは、真似できないだろう。……そもそも、彼女の
芸は彼女自身の魅力を引き出すためのもので、私のためではない)
(それなら逆に、私には私の……)
……やだ。私ったら……いや、なのに。いやだったはずなのに。
何を真剣に考えてるんだろ…?
(歓声はより強くなり、熱気が舞台袖にまで伝わってくる)
(ついにガーター一枚となったヴァネッサの肢体に目を奪われる)
いやらしい……のに、綺麗だ……
私…も。もう少し、前向きになった方が良いのかな…?
お母さん…………
(同性に体を見られるのは恥ずかしいものだ)
(それに気付くと、ぺこりと改めて頭を下げ、
楽屋へと引き上げていった……)
【お邪魔してすみませんでした。近いうちにまたお目にかかりたいです】
(立ち膝のまま、久々で興奮しているのか
糸を少し引きながらショーツを膝まで下ろし)
んぅ…はぁ…んっ…んっ…んぅ!…
(濡れている茂みを指でまさぐり喘ぐ)
>719
ハァ…はぁん…はっ…んぅ…はぁ…ふぅっ!
(会場全体に見られているの体で感じ取り
吐息が大きくなり指の動きが次第にはげしくなる)
>720
んもぅ…これジャマっ…ん…
(次第に立っていられなくなり
ぺたんと床に尻もちをしたあと、少し乱暴に
最後の一枚を脱ぎ去り、観客席へ投げる)
>721
(あんっもお、綺麗だなんてこんなおばさん捕まえて……
…なにをいまさらっ)
(とか思いつつ、彼女が楽屋に去っていくのを確認すると)
あぁんっ…あっ…ああっんっ!んぅっ!…あ、あ、あ
ふああっんぅぅぅっ!
(タガが外れたように、自分で自分を犯し
観客の熱気に負けないくらいのいやらしい音声を撒き散らすと)
(……しだいにBGMが聞こえなくなり幕が下ろされる)
(再び幕が上がったときにはバスタオルを羽織り息を荒げながらも
手を振りながら右に左に中央にと観客に何度もお辞儀をして)
シャンパンかかっちゃった人はごめんなさいねっ
…あと色々よごしちゃった人も…はい、これ
(観客ひとりひとりにタオルを渡し、来客用のシャワールームへ案内する)
ヴァネッサさん、ヴァネッサさん、う゛う゛う゛っ…あああっ!?!
(ヴァネッサの動きに合わせてかくかくと腰を振り、手を触れてもいないのに、座席で大量に射精してしまった)
あ、あ、ああ…?
あ…ラッキー♪
(客席で必死にペニスを扱いてるてヴァネッサの脱いだ下着が手に入り、喜んで懐にしまう)
…さて、帰るか。
(ショーが終わり、タオルを渡して来たヴァネッサを見て)
楽しかったですよ?
(一言だけ言って去る)
【俺は失礼しますね、お疲れ様でした!ノシ】
(観客席に下りてきてタオルを配っている最中に>723に目をやり)
もぉ…しょうがない人ね(照笑
んぅ…ふぁ…んっ…ちぅ…ちゅく…
……んぅっ…これでよしっ
(出したばかりのモノを取り出してくわえ込むと
舐めとってから、タオルで丁寧に拭いてあげる)
>724
フフ…ありがとう素直に嬉しいわ♪
…私の下着、変なコトにつかわないでよね?…
ふふ、無理な話かしら(微笑
ご来店ありがとうございました
またのお越しをお待ちしています、ね。
ヴァネッサさんお疲れ様でしたー!
舞台見てたら俺も…////(処理)お願いして良いですか?
あ、あ…え?
(呆然と座り込んでいると、ヴァネッサが近づいてきて)
ヴァネッサさん、なに、を……?!
(まだ硬いままのペニスをくわえられ、驚きの叫び)
(限界まで興奮していたペニスはその丁寧な口淫に耐え切れず…)
ヴ、ヴァネッサさん、また、ああっ!
(腰を跳ね上げ、ペニスを震わせ、ヴァネッサの口の中に二度目の白濁をぶちまけていた)
(白く汚れたペニスを優しくタオルで拭かれ)
ヴァネッサさん…あの…ありがとうございます、ショー、最高でした。
それに、「後始末」までしてもらって…
(照れ臭そうに礼を述べた)
【どうもありがとうございます、本当にえっちくて良かったです(笑)】
【お疲れ様でした、今年もよろしくお願いします!】
>726
あらあら…
まあ、私の責任よね…ふふ
(相手ににじり寄り、相手の服の上から股間をさすり)
カタァい…
(バスタオルの胸元をはだけさせ、立ち膝になると
ファスナーを口でくわえて下ろし、そのまま
モノを舌でからめとり、ほおばる)
ほれほほ、ふふぇふぇふふぇひひ?(それとも…胸でしてほしい?)
>727
あふっ…んぅ!(口の中が精液独特の苦味で広がっていくのを感じ)
んぅ…ん…ふぅ、量多いのね(微笑
ふふ、ありがとう♪即興でもした甲斐があったものね。
うん、あなたも素敵な年をむかえれますように…またね♪
>>728 おぉ…♪イかせてくれるなら何でも良いです!
(ヴァネッサがペニスをくわえると腰をゆっくり前後に降り始める)
おふっ、おふっ!
じゅぽ…じゅぽ…!
>729
ん?…ふふ♪
(相手が腰を動かすのを確認して)
んっふぅ…あぅ…んぅ…あふぅ…ふああ…
んっんむぅ…ふあっ…ぁふぁん…
んぅ…ずぅ…ずうう…じゅるるずぅぅぅっ!
(両手で睾丸をやさしく揉みこねつつ、後ろに手を回し
しっかりと体を預けた後、腰の動きに合わせて
舌をしっかりとからませて上下にはげしくはわせつつ
頭ごと動かし、一生懸命に吸い上げる)
>>730 ああ…ヴァネッサさん…最高に気持ち良いです!(ヴァネッサの舌使いに耐えきれなくなり…)
おぅ!どぴゅ、ずぴ…どぷぶ…!
(そのまま射精してしまう)
>731
…っぷ!…あっうん…ぅ…んっ
(相手の射精を確認するかのように相手の表情を上目で伺う)
…んぅ、れぅ…ちゅぅ…んぅ…んっ
(そのまま、口のなかで丁寧に舐めとり、いやらしい糸を
引きながら口を離し、タオルでモノを抱え、マッサージしつつ
汚れを拭きとる。)
最高だなんて、とっても光栄…ね。
今日は来てくれてありがとう
(そういうと首すじにキスをして、そのまま舌を相手の口にまではわせ
相手の舌を絡ませるように唇を交わすと)
うん、久々で緊張したけどなんとかなったのかしら…
観客のみなさんが盛り上げてくれたおかげね(微笑)
(なごりおしそうにお辞儀をして、楽屋へと消えて
この場をあとにします。)
733 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 09:14:55 ID:jkHR26l6
>>ヴァネッサさん
参考になるなぁ。
うーん、ボクもこれぐらい出来たらな。今度は観客がいる時にしてみようかな。
撮影会も楽しそうだし、機会があったらしてみよっと。
【一言落ち】
>734
何事にも挑戦ね、
じつにいいことっ
是非ともそのかわいい顔が赤くなるのを
みてみたいわね(微笑
レス遅めなんだけど…、キャットファイト希望してよろしいでしょうか?
>736
あ、いらっしゃいませっようこそ、ね。
うん大丈夫よ
ふふ、着替えてくるわね
あなたも、トリップつけてコレに着替えて
(黒ビキニを渡して、一旦楽屋へ戻る)
よしと…、これでいいのかな
(パンツを履いて、待機)
…ヴァネッサさーん、寝技から逃げやすいように、ローション使うのはアリですか?
(ドアの向こうへ声をかける)
ふう、おまたせ
(バスローブに身を包んででてくる)
これ着るのも久々ね…
あいかわらずカットキツイわ…(困
そろそろ歳のほうも考えないとね(微笑
(黒子が中央に2本線の入った、大きな円形のマットを敷き
ローションをまんべんなくかける)
ん、ありがと…
…ふふ、んーっんっ…ふぅっ
(少し照れた表情でバスローブを脱ぐと、入念にストレッチを行う)
お客様のご希望どうりローションもかけたし…
んっ、…よしっあなたも準備できたら中央の線とこまできて
試合開始ねっ♪
(少し乱れたビキニを調えてから、マット中央に行き開戦を待つ。)
>>739 ありがとう、
よろしくお願いします…、
(バスローブを脱ぐヴァネッサを見てすこし赤面、視線をマットのほうへ)
よ、よしっ…、
(少し緊張した体をほぐし、自分もマットの中央の方へ歩こうとして滑りそうになる)
わたっと…
(なんとか中央へ、滑りながら)
こ、こいっ!
さあて…お楽しみはこれからよっ
(軽くシャドーしながら構えて相手を待ち構える)
あまり動くと、ローションで足をとられるから
今回は慎重に慎重に…ね。
(なんとかすり足で接近し、距離を測る)
よ、よしっ…、
(こちらもすり足で、転ばないように距離を取る)
なんとか、先制…
(距離を測られないよう回ってるうちに、マットの端へ追い詰められ)
(向こうが距離を取るように、ヴァネッサへ大きく手を伸ばす)
あらあら…このくらい…
(相手の手をなんなく捌き)
よしっここからあっ?…
(捌いた相手の手を掴み引き寄せようとした時に後ろへすべり)
あんっ!…んっ…もぉ
(相手の手を掴んだまま、尻もちをしてしまう)
(伸ばした手をかわされ、バランスを崩す)
あ、あわっ
(腕を掴まれたまま、前の方へ滑るように倒れる)
よ、よし今だ!
(尻もちをついたヴァネッサに、後ろから手を回し)
!・・・
(女性経験があまりないらしく、一瞬躊躇してしまう)
>744
…ん?…
(やられると思ったらしく、衝撃にあわせて目を瞑っていたが…)
あら?…ふふふ(手の回し方から相手の経験値に感づき)
どうしたの?…どこに手を回したいの?
ここ?それとも…ここ?
(悪戯な顔を浮かべながら、相手の回した手を添えるようにつかみ
自分の胸や、腰あたりにもっていく)
ふふ、まだ…だあめ、ね。
(すばやく体位を入れ替え、相手の背後にまわり
自分の胸を相手の背中に押し付けながら相手の首めがけて
スリーパーホールドをしかける)
…さあさあ、このかわいい坊や
どうしてくれましょう♪
>>745 あ、この、
(ヴァネッサの体の柔らかさに動揺してるうちに、腕を取られ、動かされ)
うわっ、うわわ…
し、しまっ…
(背中に濡れた生地があたり、また動揺する)
はぐっ
(なんとかアゴを引いて、ホールドからは逃れる)
……!
(かわいいと言われ、大慌てで体を回転させ、抱きつくようにしてヴァネッサの体を倒し)
(なんとかホールドしようと胸に顔を埋め)
(一瞬、ヴァネッサと目が会うが、なんとか体を固めようとする)
あんっ…んっ、…惜しいっ
そうこなくては…ね
(スリーパーを逃し胸を埋められる)
?…ふふ♪(ふと目があい)
体固めるより先に、こっち固めちゃったら…?
(相手の顔を両手で起こし、強引に唇を奪う)
んっ…ふぅ…んううっ
(奪ったまま、片手で相手の後頭部を支え
空いた手で相手の股間をやらしく上からさする)
>>747 ちくしょう、かわいくなんか…、
(柔らかい体を探ってヴァネッサの動きを止めようとするが、うまくいかない)
あ…、
(顔を起こされ、唇を奪われる)
!?んん、んふっ…
(既に勃起していた陰茎はビキニから顔を出しそうになり、
送られる刺激に腰が砕けそうになる)
ぷぁ、ぅあ…
(思わずヴァネッサに抱きついてしまうが、ホールドしようとする手は休めない)
ち、ちくしょう、かわいいっての訂正しろ!
だってぇ…かわいいものはかわいいんだもの…(微笑
このかたあくて、カワイイのも見せて頂戴っ
(相手のビキニの前を下にずらして、そのまま直に掴む)
んっなかなかパワーあるじゃない…
ほらほら、スタミナはどうかしら…?ふふふ
(掴んだモノをゆっくり上下にしぼってゆく)
>>749 くっ…
(ヴァネッサの体が少し熱くなってるのを感じ、密着してることにまた動揺する)
こ、これでもかっ…!
(ホールドするのを諦めて辱めを与えようとして、ビキニの上から胸の先を何度かつまむ)
ふふ…、
…うわ、…あ、あんっ!
(陰茎を直接掴まれ、声を出してしまう)
んんっ、ぅう〜…
(次のレスちょっと遅れるかもしれません。)
んっ!?(ビクッ)…ああっ…はぁん…
あぁ…んぅ、あせってる、あせってる…。
(ビキニの上から先端が隆起し始める)
そんなにしたら、ずれちゃう…んぅ…もぉ
(思わず、乱れるビキニを調えようと胸に手を当てる)
うぅーん…いい声でなくじゃない…
イった時はドンナ声、きかせてくれるのかしら…?
(しぼる速度に気をつけながら緩急をつける)
あ、焦ってなんか…、ふぅ、ふぅっ
(効果があったんだと思って、擽る手に圧力を加える)
ずれちゃ負けだもんな、ほら…、
(胸に当てた手の下、ビキニ生地の間に両手を滑り込ませ、
興奮を抑えながらぬるぬると先端を揉む)
どうだっ…、
あ、ぁ…
はぁ、だ、だ…め
(ヴァネッサに突っ伏すように体を突っ張り、指先から逃れようと横に転がる)
ん…、んー!
ふふっ…あっ?あらっ…ちょっ!
あっ…ああっ…んぅっくぅっ…
(目をつむり、思わず相手の顔から逃れようと上を向く)
いや、なんか、ぬるぅぬるぅ…ね、もぉ…
(完全に形ができあがった先端をもまれながら声を荒げる)
んっ…くふぁ…ああっんっ
(胸に意識をとられて、その隙にモノに絡み付いていた指先が外される)
はぁっ、はぁ…
(ぬるぬると横抱きに抱きついて片手で胸を刺激しながら、上ビキニを脱がしにかかる)
はぁっ…どうだ、こんなこともできるんだ。
かわいいっていうの、訂正しろ…
(薄い胸板にしこった巨乳を直接感じることになり、少しうろたえ気味になりながら)
(肉棒を開放されて少し余裕を持って、胸ばっかり責める)
くぅ…ああ、もぉ
そんなに、私のココみたいのぉ…ふふ
(声を荒げながらビキニを脱がされるが)
あん、こんなにかわいいのに…素直じゃない子ね、ふふ
(相手のほっぺに軽くキスをすると
床から手と両足を伸ばし相手の腰を通して背中に手を回し
両足で相手の両足を絡める)
こっちのほうは随分素直なのにね…
(いろいろな液でまじりあった熟れた股間を空いてのモノに
ちかずけ、ビキニの上からの肉貝で相手のモノに
吸い付くように締め上げる)
わたしも、もぉこんなにガッチガチなの…ふふ
ふあ…んぅ…ほらぁ…どぉ?…どぉぉ…
(相手の耳元でいやらしく声を発しながら
そのまま腰をゆっくり動かしてビキニ越しの肉貝で
相手の棒を刺激していく)
み、見たいわけじゃ…、
(余裕たっぷりに対応され、綺麗な胸先に視線を逸らせないで)
でも…、綺麗…。ああっ、
(いつの間にか足を絡めとられ、抱きすくめられてキスされ)
はぁっ…、ち、ちくしょう…、
(ぱんぱんに硬化した陰茎に柔肉を押し当てられ、ヴァネッサを思わず抱きしめる)
んんっ、ふぅう…
(目をつむってヴァネッサに唇を重ね、肉貝の奥のしこりを感じるのに夢中になる)
はぁ、はぁあ…
(熱に浮かされたように、ヴァネッサの言葉に答えないまま、何度もキスを繰り返し胸を吸い、
肉棒と空いた手でヴァネッサの肉を探る)
い、入れたい…、入れてみたい…
(蚊の鳴くような声で呟きながら、刺激を加え続ける)
んっ…ああっもぉ
たくま…しぃ…じゃないのっ
(ぎゅううと抱きしめられたまま相手のモノの熱みを感じ取る)
んっむ!?ぅ…♪んっ、ちゅく…んぅ…
ふああっふふぅ…んぅ…んぅ…んむぅっ
(何度もキスされながら、相手の唇の中に舌をのばし
歯磨きするかの勢いで蹂躙させる)
ふふっ…んぅ…ふふふ…
そんなにがっついて…んぅ…あぁん…
(ビキニ越しにいやらしい液の糸がモノに伝う)
入れたい?入れたいなら、先にイって負けを認めるのね…?
ふふ…ほらほら、このままぶちまけちゃってもいいのよ…
って…耳に入ってるのかしら?…(微笑
(ビキニをずらして、いれずに肉貝で相手のモノを挟みこみ
いやらしい水音を立てながら充血したモノにガッチリ食いつく)
>>758 (逞しいと言われ、分からないまま、)
んふ、はむ…、ん
(唇を半開きにして唾液を飲み、汗の匂いを吸う)
ヴァネッサ…さん、だって…
(初めてヴァネッサの名前を呼び、指先で陰唇のヒダを伸ばすように伸ばし、肉芽を刺激する)
…すごい、ぬるぬるだ…
(ヴァネッサを抱きすくめ、薄い胸板を甘えるようにこすりつけ)
うん…、僕、入れたい…。負けてもいい…
(汗だくのヴァネッサの鼻先に、キス)
(かちこちに充血した肉棒が、柔肉に包まれていく)
んん、はぁあ…
(指の腹はクリトリスから離れず、陰唇を揉みながら、腰を揺すり始める)
はぁあ、すごい…
…さん、だなんて…
呼び捨ても…いいの…よ・んぅ…んふあ…
そぉ…?負けてもいいのね…素直でかわいい子…
好きよ…
さあ…来て…んぅ…ん…
(相手の両肩に両手をしっかりとかけて
そのまま腰を使いモノを中へ吸い込ませていく)
ふああっ…ぅぅんっ…!!
(待ちきれなかったといわんばかりに膣内の肉が
いっせいに中のモノを絞りとり始める)
あっ♪あっああんっ…んぅ!
(腰の運動にひねりをくわえながら、はげしく胸と腰を揺らし
相手の胸板をふたつの胸でこすりあげる)
すごいのは…ここ・から…なん・だからっ…んくぅ…!
んむっんむぅ…れぅ…ゅぅ…っぅ…っ…
(途切れ途切れに喋りつつも、相手の肩をぎゅううとにぎりしめ
再び、何度も何度も唇を奪う)
ヴァネッサ…、さんっ…
(やはり呼び捨てに違和感を感じ、呼びなおす)
ずっと…、見てて…
は、はぃ…
(体を任せると、ヴァネッサの肉体に沈みこむように肉体を重ねていく)
はぁっ、あー…
(陰茎を握り締められるような肉の動きにカリを包み込まれ、必死に擦り取られる刺激に耐える)
あぁ、ふぅぁ…
(ローションで怪しく滑る肉体を取っ掛かりを求めるように抱き締めようとし、何度も失敗し続け)
んん、ふぅ、ちゅっ、ちゅ、あむ…、
(お互いに唇を奪い、かたくなった肉芽を出し入れにあわせて激しく刺激しながら)
もぉ…あっあっんむっうぅ…
なんで…耐えてるのよ…ぉぉ…
もぉ…あっ…ああ…このぉ…っ…
(相手の耐えに焦りを覚える)
…ふふ…ここ?ここで…いいの…?
ほら、もぉぉぉっと…しっかりと、私を抱き…しめてぇ…
(失敗しているのも見かねて微笑し、手を相手の手に添え
取っ掛かりまで誘導する)
んぅ…んむう…っんむ…むぅぅ…っ
あふあっ…んむ…うぅ…
(次第に口数も減り必死に太股に力を入れ
イってしまわないように努力している)
>>762 す、すごい、出そうだよ。でも…、
んんっ、んん…
(リズミカルに握られるような肉の刺激をなんとか耐え凌ぎ、
尿道の裏を揉むように)
はぁ、あぁ、ヴァネッサさん…
(導かれたところでヴァネッサをしっかりと抱きかかえ、濃厚なディープキスを加え)
(耐えるヴァネッサを愛しそうに見つめながら、やっとで陰茎は限界を迎えていく)
あぁ、はぁ、もう、出そう…、
で、出る…!
はぁあ!
(一瞬、二人のお腹の間に大量の精液がぶちまけられる)
はぁ、はぁ、はぁ…ま、負けた…。
(弱弱しく、ヴァネッサに覆いかぶさるように)
あっあっ…あああっ…んぅはあ…
んむぅ…むぅ…ぅぅ…んぅぅ…っ!!
(抱きかかえられたまま、必死に耐える)
ふあっ!?あっ…ひゃああっ!
あっ…ああっ…ふあああああっ!!!
(相手の射精を体全体を震わせ感じとると
その直後に、相手の体をおもいきり締め付け
安心したように、いやらしい液をふきだす)
はぁ…んぅ…ふぅぅ…
あぶなかったわぁ…なかなか強かったのね…ふふ…♪
(覆いかぶられつつ相手の頭をなでる)
んーっ…ふぅ…
(相手の胸板に舌をはわせ、そのままホッペにキス
そのあと、ぎゅううううと抱きつきながら)
(試合終了のゴングの音のききつつ余韻にひたる)
はぁ、はぁ、…
(硬さが全く衰えないままの肉茎が、ヴァネッサのお腹にあたる)
でも、負けちゃったし…。
(頭を撫でられ、うっとりするように体を寄せる)
(胸を舐められて体を震わせ、二人でライトを浴びながら試合終了の音を聞く)
あの、ヴァネッサさん、楽しかったです…
(ヴァネッサの汗を吸いながら、上目使いで表情を見上げる)
【付き合ってくださってありがとうございました。〆はお願いできますか…?】
ああもぉ…そんな顔しないで…
かわいすぎ…私を誘ってるとしか思えないし…(微笑
それにしても…まだまだカタぁいのね…
…ほらこれ着て…
(一旦バスローブを着て、相手を抱き起こしつつ
ついモノに目をやりつつも、相手にもバスローブを着せる)
よし、このままシャワー室いきましょうか♪もちろん
ふたりこのままで、ね…ふふ
…このまま女の子みたいにイカせまくちゃうんだから…
なぁんて…半分くらい冗談よ(微笑
(そのまま相手の手を取り楽屋奥にある来客用の
シャワールームへ先導し一緒に入る)
【では〆ますね、こちらこそありがとうございました】
【レス返すのが遅すぎて余計に時間をかけてしまい、ごめんなさいね】
【でま、またのお越しを是非お持ちしておりますっ】
(誘ってる、と言われ赤面し顔を埋め、そんな…、とつぶやく)
(大きなバスローブをぎごちなく着させられ、)
う、うん、はぃっ…
(期待に心臓を高鳴らせながら、シャワールームへ導かれていく)
【こちらこそ、ありがとうございました、お疲れ様でした】
【一時は20も待たせて…申し訳なかったです】
【それではまた】
……ブルブル
ど、どうも…お久し…ぶりです。やっと、委員会の仕事も落ち着いたので…また、来ますね?
よ、よろしくです…
来たな…無敗の女王
漏れがお前を倒してやるからな!
下着洗って待ってろよ!!
無敗、無敵の女王キター!
ひさしぶりだな、無敗の女王
さて今年はいつまで勝ち続けることができるかな?
…今の段階で何連勝だっけ?
>768
あらあら、お久しぶりね
すごいわよね、いまだ負けなしなんだっけか…
私なんかもう、初戦で敗退したような覚えが…
しかし、すごい人気ね
勝てば勝つほど挑戦者も増えそうね、ふふ♪
これる時に来て、暇な時くらい
お店の掃除もしないとね。
(数十分後)
…よしよし、綺麗になった。
んーっ…とぉ(のび)…うんっ久々に労働したわ
(その場を後に)
>>769-771 あぅ〜…怖いですぅ……ブルブル
>>771 …え〜と……今の所…ろ、6戦全勝なので……6連勝です…はぅ
>>772-773 あっ!お久しぶりですぅ……今年もよろしくお願いします…ペコリ
…あ、あの…なんだか、怖い顔した人が増えてる気がするんですが…
6連勝か〜、じゃあまずは10連勝くらいまで頑張れたらいいね
>775
そこまでくると展開的におもしろいわねぇ
勝つだけかって負けちゃった日にはどうなるのかしらね、ふふ。
エロなくてもいいから勝ってみたい!
>777
777おめでとう♪
(おもむろに近づき頬に軽くキス)
そうねぇ…いちゲームとして挑戦してみたいわよね
>>774 あらっ?愛衣??愛衣じゃない?
こんな所で何してるの?
【人違いだったらごめんなさい…】
【もしかして、新しい参加者さん?】
愛衣(?)の姿を見掛けたものだから…
愛衣ちゃんね。ここじゃ負け知らずの女帝だよ?おかげで彼女を負かそうという野郎は数知れず…
どう? 君も、ここの勝負に参加してみないか?
……そうなんですか?
確かに面白そうですわね。でも、少しだけ待ってくださいね?
ルールの確認をしないといけませんので…
【ご飯落ちしますね。直ぐに戻ります】
はーい、待ってますよー?ノシ
【分かりましたー】
ようやく確認取れましたわ♪
ところで…愛衣はなんの勝負で勝ち続けてるんですの?
や、待ってたよーノシ
愛衣ちゃんが連勝してるのは野球拳だね
そうですか…では、私も野球拳で勝負しましょうか?
(おもむろに…野球玉を取り出す)
いやいやいや、お約束のボケはいいから(汗)
野球拳ってのは、ジャンケンで負けた方が一枚ずつ服を脱いでいくゲームだよ。
なななななななななっ!!なんですってぇぇえーーーーーー!
(山彦の用に響き渡る)
め、愛衣はそんな事をしてるんですか?
(まさか、あの愛衣がね…この人嘘をついているのかしら?)
(疑いの眼差しで名無しを見る)
……
(耳に突っ込んだ指を離し)
あ、疑っとるようだね…嘘じゃないよ、過去の記録を見てご覧?
ま、連勝してるから、いいところまでは行ってもいまだに最後の一線は死守してるわけだが…
あらあら、お客さんね
んっ…おお…キーンときたわあ…すごい声
今日はゆっくり観客にまわろうかしら…フフ
(ワイン片手に2階席のソファーに腰掛ける)
愛衣ちゃんのお知りあいさんみたいだけど…
ああいう娘の痴態も…すっごい楽しみ♪
………う゛…
(思ってる事がばれてる…)
ま、まぁ…良いですわ。勝負しましょうか…?
私は野球拳というのを知りませんから、リードしてくれますか?
オーケー、喜んで勝負をお受けしよう。ルールは
>>2に書いてあるから、目を通しておいてくれ。
テンプレートにあるとおり、脱ぐ服とかも申告してもらわなければいけないんだが…
>>792 あらっ?誰か見ているのかしら?
【こんにちは。どうぞ宜しくお願いしますね♪】
1…帽子
2…靴下
3…スカート
4…上着
5…ブラ
6…パンティー
でいいのかしら?
あ、姐さんこんばんはーっ、今夜はゆっくり、俺が彼女をひん剥くとこを見てて下さいね?
はいはい、それで大丈夫だよ。こっちは五回負けたらアウト、君が七回負けたら、その時は…分かってるね?
手の星は…☆と★、お好きな方を選んで。それを聞いたら、その次のレスから試合を始めようか。
【改めて、よろしくお願いします】
【一応…今日は何時頃までいられますか?】
>795
うんうん、そんな感じあとはもし負けた時のためにNGプレイも
言ってくれると助かるわ。
観戦してるから、わかんないころあったら聞いて頂戴ね。ふふ
(2階席から手をヒラヒラさせながら、会釈する)
【NGはスカと切断ですね…では☆をください
時間は…じゃんけんが終わるまでですね。もし負けたら凍結でお願いします】
【了解しました、では、こちらが★で…】
【では、よろしくお願いします】
決まったみたいだね? じゃ、いくよ…
さーいしょーはグー!じゃーんけーん…はっ!
【★】
じゃんけん…ぽん!
【☆】
(ピースを横目ににんまり)
早速か…さ、分かってるよね?
私の負けですよね?
(帽子を脱ぐと投げ捨てる)
幸先いいな、このまま攻めるぞ…
じゃーんけーん、ぽいっ!
【★】
じゃん、けん…ぽん!!
【☆】
えーと…今度は私の勝ち?
ち、一つ黒星か…ま、まだまだこれからだからね。
(ジャンパーを脱ぎ捨てる)
うう、寒い…ちょっと失礼
(部屋の暖房をMAXに)
ふう、これで…いくぞ、第三戦! じゃーんけーんぽいっ!
【★】
ふぅ…勝てて良かったです。
では、次ですね。じゃんけん、ぽん!
【☆】
【
>>805 そうですね、こちらはパー、そちらはチョキですから】
ま、また負けた…orz
あー、なんかやなパターン…
(ぼやきながら靴下を脱ぎ捨てる)
2連勝ですか…?ふふふっ…どうやら、愛衣に続く女帝の誕生かもしれませんよ?
(高飛車な態度で名無しを見下す)
う゛う゛、足が冷える…さっさと勝って、暖めてもらわないと…
行くよ? じゃーんけーん…ぽんっ!
【★】
私だって負けられませんわ!
じゃんけんぽん!
【☆】
(手をグーの形のまま、足元に崩れ落ちる)
orzorzorz
ま、まだ二回あるさ…
(呟きながら、シャツを脱ぎ捨て上半身裸に)
ふっふっふっ…やはり、私は愛衣以上の女帝…いえ、女神ですわ!
(天狗になる)
さぁ…掛かってらっしゃい!
ネギまキャラ、ほんとに魔法でも使ってるんじゃないのか…?っていうか、暖房をつけても寒い…
くっ…その鼻、今に恥ずかしさで顔ごと真っ赤にしてやる!
じゃーんけーん、ぽいっ!
【★】
どんどん来なさい!返り討ちにしてあげるから♪
(有頂天になり、自分は負けるとは微塵も感じていない)
じゃんけんぽん!
【☆】
び、びくとりいぃぃぃ……orz
ちくしょう、笑うなら笑えっ!
(やけっぱちになりながらズボンを脱ぎ捨て、トランクス一枚に)
ふふふっ…恥じる事はないわ。なんたって、相手がこの私なのですから!
ふっふっふっ!ぷぷっ…
(漏れ出す笑い声に顔を歪めながら)
……次!
じゃんけん…ぽいっ! どうだ!
【★】
ぷぷぷっ…
(顔を歪ませながら)じゃんけん…ぽん!
【☆】
orzorzorzorzorzorz……
名無しのみんな……すまねえっ!
(トランクスも脱ぎ捨て、全裸で仁王立ち)
うう、かっこ悪い……ああ情けなや、泣きそ……
【……お見事なお手前でございました】
…案外呆気ないわね。それと、早くそれをしまってきださい!
【なんか、勝っちゃいましたね?】
お二人共、お疲れ様ね…ふふ
あの泣きそうな顔、そそるわあ(ウットリ
それにしても強いわねぇ…いいものみせてもらったわ
ありがとう、んふふ
この劇場に新たな女帝が誕生するかは…まだ誰も知らない
(ナレーション風)
あらっ?やっぱり人がいたんですね?
はじめまして…愛衣がお世話になってるようで。私もお世話になろうかしら?
ふふふっ…貴方は強いんですよね?
(挑発的な視線を向ける)
……
(無言でトランクスを拾い、穿く)
(服も着て、高音の言葉を待つ)
【ええ、なんというか、ストレート負けで(爆)】
【本当に魔法がかっていましたね…で、この後…本当、どうしましょう(汗)】
【時間も時間ですし…雑談で良ければ……と言っても余り居られないかもですが】
【では、お時間になるまで、姐さんもよければ、姐さんも交えて雑談などいかがでしょう?】
…しかし、君、強いな…
愛衣ちゃんとやり合ったら、どうなるかな?
私は愛衣の味方ですから…絶対に勝負はしませんわ!
>824
あら渋い声ね…好きよそういう声
>825
私は強いといえば、強いかしらね
あらあら、ギラギラした目ね
女の子なんだから、もっとかわいくしたらどうかしら?…ふふ♪
(大人の余裕で軽く流す)
はい、お二人さんお酒は…飲めるかしら?
(ワインを勧める)
>829
あらあら残念ね、見てみたいのに…
そ、そうか…まあ、彼女も何だかんだで試合を辞退しそうだけどね
しかし…さっきは勝負に夢中で気付かなかったけど、綺麗な髪をしてるんだなー
あ、姐さん! どうも、不甲斐ないところを見せてしまい…
(恐縮してしまう)
酒ですか? い、いただきます…
(ワイングラスを受け取り、じーっとにらめっこをした後…ぐいと一息であおる)
>>830 やっぱり?貴方は強そうだもの…ぜひお手合わせしてみたいですわ。
(初勝利を上げたことに気を良くして、有頂天な天狗と化している)
…あの、私まだ未成年なので…お酒はちょっと……
>>831 貴方は敗者なのですから、勝手に私に触れないでくださいね?
(床に線を引き名無しを囲む)
負けた罰としてそこから出ちゃ駄目ですよ?
(にっこりと微笑み、名無しの手の届かない場所に座る)
あら、そんなカタァイこといって
つれないのね、ふふ♪
じゃあ、こっちね
(ノンアルコールのシャンパンをグラスにつぐ)
あーあー、かわいそうに…
じゃあ…私が入っちゃうかしら♪
(悪戯ぽい笑みを浮かべて自ら線の中に入り
名無しに後ろから抱きつき)
あん、せまい…わね。
あっ…ありがとう……
(ノンアルコールのお酒を受け取り、少しだけ口に含む)
それよりも…まさか、逃げるんです……って、入っちゃったら罰の意味が…
【次レスくらいで落ちますね。今日は楽しかったですよ!】
ぐ…仕方ない、こっちは負けたんだからな…
くそ、あと二回、そうすればせめて、下だけでも拝めたものを…
(高音と姐さんを線の中から歯噛みしながら見ていたが…)
ちょ、あ、姐さんっ?!
(抱きつかれ、身動きできない状態に)
残念だったわねえ、またいらしてね♪
(耳元で囁くと、抱きつくのをやめ)
フフッごめん・ごめん・重かった…なあんて
>835
逃げるなんてことは格闘家として
やりたかあないわよね。
いつ何時でも、挑戦受けてたつわっ
(高音ちゃんに向かって寸止めストレート)
…ふふ♪
わっ!?
(急な一撃に目を閉じるが…何も起こらないと、恐る恐る目を開く)
…やっぱり、強いんですね?楽しみにしてますわ…
名無しさんも、もっと腕を磨いてきたら再戦してあげるから♪
じゃ、私は帰りますから。ではでは…
(耳に囁かれ、先程とは別の理由で真っ赤に)
重いだなんて、そんな…
って、帰るんだ…これで勝ったと思うなよーーーっ!
(高音に叫ぶ)
【はい、こちらこそ楽しかったです…負けたけど(泣)】
【ぜひまたいらしてくださいねノシ】
>838
ええ、またね。
学生さんのようだから先生には…みつからないようにね♪
(ワイングラス片手に、手を振り見送る)
>839
本当に悔しかったようねえ♪
こうやって、活気でるのはいいことだわあ…(しみじみ
ええ、そら悔しいですよ、今日初めて来た人に、あんな見事に負かされたんじゃ。
勝負を始める前はこちらが余裕ぶって見せたもんだから、なおさら恥ずかしいです、うう…
>841
あん、もぉ…そんな顔しないで
考えるなっ飲めっ飲めっ!
こればっかりは運よねぇ…
私だって何度負けたことかっだーかーらっ
気にすることはないのっわかった?
(名無しの肩に手を回し、酒を勧めつつ陽気に慰める)
え、ええ…いただきます。
(つがれたワインを、また飲み干す)
ぷはぁっ…はい、飲みます!
や、姐さんや他の女の人達が負けるのはいいんですよ? おかげでいいもの見せてもらってるんだから…
誰だって、名無しのストリップよりか、姐さんみたいな綺麗な女性が脱いでく方が見たいでしょ?
>843
まあ、そうよねえ
さすがに男色は私じゃなんともできないしね…
私としては男の子が喘ぐほうがおもしろいけどね♪
またまた綺麗なんて、なにをいまさら…
飲みすぎちゃったかしら…少し熱いわ、ね
(自分の指を唇にあて、その当てた指を名無しの唇にあて)
ふふ…
(白いブラウスの上に身に着けていたベストを指を当てたまま
ボタンをゆっくり外して脱いでいく)
ふぅ…楽になったわ…んふふぅ♪
(少し赤面した顔で名無しを見つめる)
やあ、一言いえば、姐さんに攻められたいって名無しはいくらでもいますでしょうし…
あ…あね、さん…?
(指を唇に当てられ、目の前でベストを脱いでいく姿に息を呑む)
>845
アナタは攻めるほう?それとも…
(そのままワインを手に持ち肩を寄せ合う)
んぅ…っ…
(寄せ合ったまま、ワインを飲み干し
空いている手で、名無しの胸板を指で何度もさする)
(アルコールが回って真っ赤になった顔で、おずおずと肩に手を回し)
そう、ですね、どちらかというと…「攻め」かな…?
【…って、すみません、いいところなのですが、そろそろ眠気が…orz】
【申し訳ありません、次のレスで締めにして、今日は落ちます…】
>847
あん…そぉ残念。
じゃあ、今度お店にいらした時に私を
アナタ色に染めてね…♪…んふふ
【了解です、わざわざ付き合ってくださりありがとうですね】
は、はひ、その時は喜んで…
(酔いの回った頭で答えると、ふらつきながら立ち上がり、店を出て行った)
【こちらこそ、酒に誘っていただき、ありがとうございました。ワイン、ご馳走様です】
【今度は姐さんに勝負してもらいたいなあ…などと言いつつ、失礼します】
【おやすみなさい、今日はありがとうございましたノシ】
>849
あん…大丈夫?
(体を支えつつ)
ホントに気をつけてねーっ
(ふらふらしているのを心配しながら見送り)
あれで、交通事故とかに巻き込まれちゃったら
さすがに目覚めが悪いわねぇ…
あー…さすがに酔っちゃったから、今日は楽屋にお泊りね…
(瓶を数本もって楽屋へと姿を消す)
【ええ、おやすみなさい】
【雑談もたまにはいいものですね】
ヴァネッサさんはいらっしゃるのかしら?
>851
あら?私をご指名なの?
奇遇ね、ふふ
えぇ…貴方を倒して最強の称号を手に入れたくなったのよ♪
勝負…してくれますよね?
断る理由もないし…いいわよ♪
そうときまれば、衣装よね…
さあって、…ナニ着ようかしら…ふんふーん♪
あらっ?随分と乗り気なんですね?てっきり…逃げ出すんじゃないかと思ってたのに……
勝負方法は、野球拳でいいかしら?
ヴァネッサを倒しても最強の座は奪えないという罠
1. 黒いベスト
2. 白いブラウス+赤ネクタイ
3. 灰色のストッキング
4. 黒いタイトミニ
5. 薄い朱色のブラ
6.↑に色を合わせた薔薇の刺繍が施したショーツ
ごめんなさい
お待たせさまね、ふふ♪
いったでしょ?逃げるようなことはしないって、ふふり
ええ、了解♪
貴方の恥辱まみれの顔がみてみたいわぁ…(うっとり
じゃあ【★】もらうわ、ね?
>>856 そうなんですか!?
>>857 その言葉そっくり返しますね♪
では、勝負と行きましょう!
最初はぐー、
じゃん…けん…
ぽん!
【☆】
高音・D・グッドマン ◆PhBcqeTNBEはネギま!スレに張り付いていた特定キャラ粘着荒らしですので、無視するようお願い致します
>856
あら?…お客様ね
本人が愛衣ちゃんと戦いたくないんじゃしょうがないわよねぇ
高見の見物って結構たのしいのよ…
>858
じゃあ…まず手始めに…とぉ
よよいのぉ…よぉいっ!【★】
>859
あんっ…つれないこというのねぇ
この娘負かして、恥かしい顔みたいからもぉ無理ねっ
>>860 【ごめんなさい…このスレに迷惑を掛ける訳にも行きませんので…大人しく去ろうと思ってます。】
【優しくしてくれて、本当にありがとうございました。】
あんっ…負け…ね
さすが、勝負挑んでくるわけね…ふふ
(黒いベストのボタンをゆっくりはずし
肩を通して脱ぐ)
ふぅ…このベストちょっとキツかったのよね…
って>861
そう…残念ねぇ…
夜も遅いし…気をつけて帰ってね
また、落ち着いたらいらしてね、先生にみつからないように、ね♪
うーん…こういうときは考えずに飲むのが一番っ
(ベストを着なおし、ソファにすわって晩酌)
あ、お姉さんだ・・・・・・・・・・。
>864
ハァイ♪いらっしゃいませーノシ
>>863 ねいさん乙、どんまーい つ【バーボンロック】
>866
おーっきがきくじゃねいの♪
んくぅ…んっ…
かーっ…キクわあ…っ
ヤバ…おっさん臭いワ…
24 名前:高音・D・グッドマン ◆PhBcqeTNBE [sage] 投稿日:2006/01/21(土) 22:54:12 O
ああいうことは止めてください!
25 名前:高音・D・グッドマン ◆PhBcqeTNBE [sage] 投稿日:2006/01/21(土) 23:08:41 O
私は今日で引退しますので…もうこのスレとは関係ありません。
今までありがとうございました…そして、余所で見かけてもこのスレの事を出さないでください。
あ、あの・・・・・お姉さんに渡したいものがあって・・・・・。
(ドアの外でもじもじしながら)
【お姉さん、時間あいてるみたいだから相手になろうかな・・・・・って】
>868
【ごめんなさいね、今後>868おなじような書き込み
があったらスルーさせてもらうわね】
>869
あらまぁ…(やべっカワイイ…)
なぁに?ぼうや…
ホラほら、外寒いからお入りっ
【了解ね♪】
871 :
ショタっ子:2006/01/21(土) 23:22:54 ID:???
う、うん・・・・・。
(後ろにものを隠しながら恥ずかしそうに)
あのね、ボクいつもお姉さんのこと見てたんだ・・・・・。それでね・・・・・これ。
(蘭の花束を渡す)
ボクが育てたんだよ。お姉さんに・・・・・プレゼント。
(顔を真っ赤にして)
ふふ…なあにぃ?
…うん…うん…ふふ、いつも?ありがとぅ♪
わぁあ…すごい綺麗…すごいわねぇ
ほんっとに…ありがとぉっ
んぅ…
(目線を合わせてから、頬にキス)
さあ、かわいいお客様♪
なにをご所望かしら…?
873 :
ショタっ子:2006/01/21(土) 23:32:25 ID:???
お姉さん、何を・・・・・。
(いきなりキスをされて恥ずかしそうに俯く)
あ、うん。いつも舞台の窓から覗いてたから・・・・・ボク子供だから入れないんだよ。でもお姉さんのことが好きで、間近で見たくって・・・・・来たんだ。
(ぽーっとお姉さんを眺めながら話す)
でね・・・・・! お姉さん、見ちゃ駄目!
(たまたま自分のズボンを見て、股間を押さえて横を向く)
あら…そういえば、そうよね…
でも…私もキミにあえてよかったわ…ふふ
(相手から目をそらさずに見つめる)
?…あら、どうかしたの?
大丈夫?…お腹でも痛いの…?
(心配そうにかがんで、様子を伺う)
875 :
ショタっ子:2006/01/21(土) 23:39:33 ID:???
お姉さん見てたら・・・・・おっきくなっちゃった。
(下を向いたまま答える)
どうしよう・・・・・いつもならすぐに治まるのに・・・・・。
(ますます膨らむ股間を一生懸命に小さくしようとして慌てている)
あっ…あらら…いけない子ね…
いつも私でコンナにしてたのかしら…
…ふふ…慌てちゃって…いい顔♪
(服の上から、相手の手に被せるように自分の手を重ねる)
おねえちゃんが小さくして…あげよっか?
(そのまま、相手の股間をやらしくさすりつつ下向いた顔の耳元で囁く)
877 :
ショタっ子:2006/01/21(土) 23:48:13 ID:???
うん・・・・・このままじゃ恥ずかしくって帰れないし・・・・・。
(少し目を潤ませてお姉さんを見る)
お姉さん、どうすればいいの?
(当てられたお姉さんの手を握り締める)
ストリップしながら…なんてどお?
ここで、いい子にしててね…
(相手をソファに座らせて)
んぅ…んぅ…かぁいい♪それにいいカタさ、ね…
(両手でズボンと下着を下に下ろさせて)
(かがんで座ったままの相手のモノを掴み舌なめずり)
…ふぅ…お酒がまわってきたみたいね…
(お酒で顔を赤らめつつ空いた手でキツそうなベストを脱いでいく)
879 :
ショタっ子:2006/01/21(土) 23:57:57 ID:???
えっ? 脱ぐの? ・・・・・・・・・・嫌だよぅ・・・・・あっ。
(お姉さんの言葉に余計に慌てるが意味もなくズボンとパンツを脱がされる)
・・・・・ボクのおちんちん、おっきいから見ちゃ駄目だよぅ。
(手で隠そうとするが、大人よりも大きいモノがちらちらと隙間から見える)
・・・・・お姉さんも脱ぐの? ・・・・・ボクが見てるのに?
(ベストを脱ぐお姉さんを見つめる)
うわ…直に見るとすごいわ、ね…
世の大人の殿方がコレみたら…泣くわ♪…
ん…どぉ?…痛くない?…
(直接、指を絡めるだけ絡めて、上下にしごく)
そうよ…いつもみてくれるならわかるでしょ?…
キミのために…脱ぐの…
ふふ…いつでもダシちゃっていいからね…
我慢はしちゃ…だめよ…?
(ネクタイを緩めて、ブラウスのボタンを外していく)
袖を通すときは扱く手を変えたりと、相手のモノを掴んだまま脱いでいく)
ねぇ…お母さん以外の下着みるのは初めて?
(少し身をくねらせながら、朱色のブラとその谷間を見せつける)
881 :
ショタっ子:2006/01/22(日) 00:08:34 ID:???
うぅん、くすぐったい・・・・・。それに・・・・・なんかおっきくなってない?
(明らかに白い肌の色とは違い赤黒いモノが、皮を窮屈そうに被せながら勃ち上がる)
ボクのために? ・・・・・嬉しい。
(再び顔を俯ける)
そんなことないもん。クラスの女の子の見たことあるし・・・・・。体育の時間、男女一緒に着替えるんだよ。
(はぁはぁと息を荒く吐きながら言う)
あら?…そぉ…
クラスの女の子のも?
これだけのモノだったら、クラスの女の子泣いちゃうわね♪(微笑
女の子の下着でも興奮しちゃうのかしら?
大きいのに…さすがにむけてはないわね…
ふふ…あとでむいちゃおうかしら…
ちょっと…待っててね…
(座っている相手の対面のソファに座り向かいあう)
っ♪…
(投げキッスをしながら足をゆっっくりと組替え
組んでいる上の太股のストッキングから指を入れて脱いでいく
片方が脱げたら、もう一度足を組替え脱いでいく)
よく我慢できました♪…ぅ…ちぅ…
(そのいきりたった大きなモノの裏スジにキスをする)
883 :
ショタっ子:2006/01/22(日) 00:20:35 ID:???
そんなこと・・・・・こんなになったのはお姉さんが初めてだよぅ。
(手が離れて残念そうにする)
お姉さん、すっごく綺麗・・・・・やっぱり近くで見ると・・・・・。
(ごくりと唾を飲む)
あの・・・・・出しちゃだめって何を・・・・・ふあぁん!
(モノに舌が当たった瞬間にビクリと体を震わせる)
んもぉ…キミの大きいから片手づつだと大変…
ね?脱ぐの手伝って?…
(ミニタイトスカートのチャックを下ろし、脱ぎやすくする)
これなら、両手でしっかりと掴めるわあ…♪
(かがんだまま寄り添い、両手でモノを柄み少し斜めにしてしっかりと
赤黒い陰茎を扱く)
うん…ドクドクいってる…すごいわぁ…
(顔をちかずけ、耳をあてがいモノの脈を感じ取る)
885 :
ショタっ子:2006/01/22(日) 00:29:06 ID:???
う、うん!下に降ろせばいいんだよね?
(おずおずとスカートに手を伸ばして)
んしょ、よいしょ・・・・・うぅんっ! お姉さんが触るからやりにくいよぅ・・・・・。
(懸命にスカートを脱がせようとするが、扱かれる度に声をあげ動きを止める)
お姉さん、そんなにしたら! なんかムズムズするよぅ!
(時折スカートから手を離して)
・・・・・っしょっと!
やっと脱げたよ、お姉さん・・・・・。
(脱げたスカートを床に置き、手をソファーにだらんと垂らす)
あんっ…そうそう…上手ね…
才能あるわよぉ…
じゃあ、今度はおねえさんのおっぱい…
みせてあげる…ね
んぅ…れぅ…んうう…やっぱ…おっき…ぃ
(背中に手を回してブラのホックを外しながら
かぶった皮の上から陰茎をほおばる)
んふぁ…ふぅ…口じゃ無理かも…
大きいものには大きいもので対抗よね♪
(ブラが外れた大きな胸の谷間にモノを挟む込み
背中を反っておもいきり胸をモノに押し付けを挟みつつ絞り上げる)
887 :
ショタっ子:2006/01/22(日) 00:40:13 ID:???
はうぅん!そんなにしちゃ駄目だよぅ!
(唇がペニスの先端に当たり、その刺激に呻く)
お姉さんのおっぱい・・・・・おっきい・・・・・。
(お姉さんの胸を熱っぽい目で見つめる)
(ペニスはひくつき、腹部につくほどまでに完全勃起)
えっ、えうぅ・・・・・お姉さんのおっぱい柔らかくって・・・・・はうぅぅっ!
(胸に挟まれ、肌と肌が擦れ合う度に高い声を上げる)
ふぅ…ふああ…んっんっんっぅ…!
はあっはっ…ぁんぅ…んっんっ…
(声を荒げながら、胸でモノを絞りあげていたが)
すご…ドンドン、大きぃく…
まだ、デナいんだ?なかなかやるじゃない…キミ…
こおなったら、もぉ剥いちゃうしかないね…ふふ
(ソファに腰掛けている相手の両ふとももより外側に両膝をつき
顔に胸を押し付けるような恰好で、朱色のショーツに手をかける)
んぅ…あんぅ…これがオトナのダイジな所よ…
(すこし糸を引きつつ、ショーツを下ろし湿った
濃い青紫の茂みを露にする)
よしっ…じゃあ…剥いちゃうわよぉ?
少し痛いかもしれないけど…
男の子だし…我慢なさいっ……そおぉれっ
(両手で根元を掴み、皮を下の方へ伸ばしていく
しだいに、包まれている部分が露になっていく)
889 :
ショタっ子:2006/01/22(日) 00:54:11 ID:???
えうぅぅ、気持ちいいよぅ・・・・・。
(悶えながら胸を触ろうと手を伸ばすが)
えっ、止めちゃうの・・・・・?
(寸前で離れていくのを残念そうに見つめる)
・・・・・(ごくっ)。
なんか知らないけど・・・・・お姉さんの、綺麗。
(お姉さんの股間を熱っぽい目で見る)
ねぇ、さっきから出る出るって一体何なの・・・・・ぅうぅん!
(皮を引っ張られて歯を食いしばり耐える)
・・・・・痛くないから、お姉さんん・・・・・。
(目を潤ませながら必死で我慢する)
(見える鈴口はパクパクと先走りを流しながらひくつく)
うーん…きれいな色してるじゃない…
おいしそう…んぅ
(剥けた先端の部分を指でやさしくさすり
先走りをすくい舐める)
これ…そのまま入れちゃったら、どんな声聞かせてくれるのかしら、ね…
(邪笑しつつ指で秘所を広げ、モノに手を沿えて狙いをさだめる)
でるでる?って…もうちょっとわかるわよ…?んぅ…!
(ガチガチの棒の赤黒い先端を秘所に差し込む)
うあっ…ひゃあ…やっやだ、おっきぃ…
891 :
ショタっ子:2006/01/22(日) 01:07:11 ID:???
なんかすーすーして変な感じ・・・・・ふぅんっ。
(完全に露出した亀頭を見ていると、いきなり指を当てられ呻く)
そこにおちんちん・・・・・入れるの?
(目を潤ませながらお姉さんの目を覗き込む)
あ、ああぁぁぁぁぁ!なんかくにゅくにゅってしてて気持ちいい!
(一気に入れられて体を痙攣させる)
お姉さん、何かが・・・・・ふあぁぁぁぁぁ!
(少し体を引き、一気に突き入れ奥で大量に射精する)
んっ…つぅ…!おっきぃ…あっ?あああぅあ…!?
あっあっあああっ!ちょっ…んぅぅぅ!?
(ソファの背もたれのところをぎゅううと掴み
目をつむり相手の射精に耐える)
もぉ…入れただけで、でちゃった…ね?…かぁいい
(ずりゅっとモノを取り出し、そっとキス)
これでもぉ…大人の仲間入りね♪
だいじょおぶ、キミのモノなら充分…通用するわよ?
893 :
ショタっ子:2006/01/22(日) 01:19:15 ID:???
ああぁぁ・・・・・。
(口を開いたまま射精の余韻に浸る)
・・・・・お姉さん、ボクおかしいのかな? 何かお姉さんの中に出しちゃったし、おちんちんおっきいままだよ・・・・・。
(引き抜かれてやっと気付き、お姉さんに訴えるように言う)
(ペニスは萎えることなく、先程よりも大きくなる)
ボク、どうしたら・・・・・ッ!
(ペニスにキスされて腰を動かし、お姉さんの頬に亀頭を押し付けてしまう)
まだっこんなに…すごぉぃ…ふぅっ…んっ!
ちょっとっ…もぉ…
んむぐぅ…ちゅっ…れぅ…んむぅぅ!
んむぅ…あぐぅ…うぅ…
(目を見開き、びっくりするが
相手の大きな亀頭に舌を貼り付けて
左右に動かしながらほおばる)
895 :
ショタっ子:2006/01/22(日) 01:31:28 ID:???
あんまり先っちょペロペロしないで・・・・・また出ちゃうぅ・・・・・。
(涙目になって訴えるが、逆に腰を震わせてしまう)
お姉さん!止めて!出る・・・・・出ちゃうぅぅぅ!!
(先程よりも濃い精液を大量に口中に放つ)
・・・・・はあぁぁ、何か白いの出ちゃってるぅ・・・・・。
んむぅ…♪ふあっ…あふぅ…んぅ
(大きさになれてきたのか、先端をいじくり回すように舐めていると)
っ!…うぅ…んぐっ…んっんっんんっ!?
ぷはあっ…けほっけほっ…
すごぉいわあ…ふぅ…
しかも、のぅこぉう…♪
(がんばって飲み干そうとしたが
大きさと量のため、おもわず口を外してしまう)
うんこれこれ、これがおちんちんの中にいっぱいはいってて
外にださないと、小さくならないのよ…?
897 :
ショタっ子:2006/01/22(日) 01:43:00 ID:???
お姉さん、そんなの飲んじゃ駄目だよぅ・・・・・。
(お姉さんに寄り添い、肩を撫でる)
そっか・・・・・じゃあもっと出さなきゃ。まだおっきいままだし・・・・・。
(なんとなく納得した顔をして)
(まだまだ大きいペニスを両手で包む)
お姉さん、小さくするの手伝ってよね・・・・・。
(ふふ、とかわいらしく笑ってウインクする)
あら?美容と健康にいいとか悪いとか言われてるのよ?これ…
そうねえ…下手な大人より大変だわあ…♪
あーんもぉかわーいーいー♪
(ウィンクに思わずぎゅううと抱きしめる
どお?どうやって出したい…?
もういっかい…ココにイれたい?
(ソファに寝かして、上から馬乗りのようになり
指で秘所を広げて、いやらしい液を相手の亀頭にたらす)
899 :
ショタっ子:2006/01/22(日) 01:55:26 ID:???
・・・・・(こくり)
(頷き、仰向けになる)
(垂直に勃ったペニスがてらてらと光る)
またお姉さんの中にいっぱいだしたい・・・・・ひゃうっ!
(液が亀頭に垂れ、その刺激でペニスがひくひくと震える)
お姉さぁん、ボク・・・・・ボク!もう凄い切ないんだよ!
(涙目になって涙を一筋二筋流しながらお姉さんを見つめる)
ふふ…んぅ…ごめんね、我慢させちゃって…ん。
(顔をちかづけ涙を舐めとりながら)
そおぉ…素直な子ってやっぱだぁい好き♪
(再び馬乗りになり、相手の顔をみつめながら)
ほらっいれる…よ?んぅぅっ!つぅ!ぁぁ…あはぁん…
(天井を向き、その大きいモノに耐えながら
水音を立てつつ、ズブズブと入れてゆく)
なんどいれても…おっきぃ…んはあっ…はぁあ…
ふあ…ふああっんぅぅ…はあぅん…っ!
(胸を大きくゆらしながら、相手にはあまり体重はかけず
ソファをギシギシ揺らしながら、相手の肉棒をギチギチに締め上げて犯す)
901 :
ショタっ子:2006/01/22(日) 02:09:46 ID:???
うん、入れる・・・・・あぁあぅ!
(軽く呻いて肉の感触に酔う)
お姉さん!お姉さぁん!凄い気持ちいいよぅ!
(腰を下から激しく突き上げ、子宮口をゴリュッとえぐる)
お姉さんのおっぱい・・・・・!
(揺れる胸が目に入り、お姉さんの背中を掴んで上半身を自分の方へ倒れさせる)
おっきい・・・・・ちゅうぅぅ・・・・・。
(双乳を束ねるようにして持ち、両方の乳首を乳輪ごと吸い上げる)
そっぅ…?そんあぁにぃ…気持ち…んぅ…いい?
あうんっ…ひゃあ!や、やだ…おおきんだから、らっ乱暴に
しちゃっ…ひゃあ…ひぐぅ…!
(腰を不意に突き上げられ、その大きさにひるむ)
んぅ…ふふ、甘えん坊さんね…
ふあああっ…うぅんくすぐったあぃ…あっはあっ…ん
(甘い吐息を漏らしながら、相手の口の中で乳首を膨らませる)
あっふああ…もぉ…さすがにらっだめかもぉ…んぅ…
あっ…ふああっ…んぅぅ!
(吸っている頭の後ろに手を回して、腰を思い切りうごかしつつ
絶頂への準備を整える)
903 :
ショタっ子:2006/01/22(日) 02:27:03 ID:???
ふはっ、美味しいよ。・・・・・うわっ!
(乳吸いを止めたところでいきなり頭を押さえられ、胸に顔を押し付けられる)
お姉さぁん、お姉さんの中がきゅうきゅうボクのおちんちん締め付けて・・・・・イイよ!すっごくイイ!
(再び腰を動かし、お姉さんの動きに合わせる)
また白いの出そう・・・・・出るよ・・・・・出りゅぅぅぅぅぅ!!
(どくどくと音を立てて大量の精液を火傷させるような熱さで子宮に注ぎ込む)
(その間も腰を動かすのを止めない)
お姉さぁぁん・・・・・好きぃ・・・・・。
(背中を強く抱き締めながら寝てしまう)
【楽しかったよお姉さん】
【終わりはお姉さんにお願いします。ボクはもう寝るから・・・・・じゃあね】
ふあっ…んぅ…ああっ…ひゃああ…ひぐぅ…っぅぅ!!
そ…ぉ?もっともぉぉぉぉっと…締め付けてあげるぅ…んぅぅ…!!
ふぅ…んぅ…はぁぁっ!
(相手の腰の動きに合わせて、大きさにあわせて締め付け
腰を左右にねじりこみつつ、腰を上下にうごかす)
でる?でそうぅ…?だして…いっぱいキミので…
あたりを汚してぇェェ!!…だしてっぇぇぇ!!
ひっ!?うゥゥ…ひゃああっ!!あっつぅぅい…
あっあっ…おねえさん…火…傷しちゃ…っぅぅ!?
(相手の燃えるような精液を消化するように
自分の愛液を大量に流す)
んぅ…ふぅ…はぁ…ふふ♪…そのまま寝ちゃったのね
無理もないわ…寝てると本当にかわいいだけの子なんだもの…
私もキミみたいなカワイイ男…だぁいすき…よ?
(数分余韻にひたると強く抱きしめられたまま、相手を抱えて
おでこにキスをして楽屋へともどる)
【こちらこそ、すっごいカワイクてまいっちゃいました♪】
【これで〆ますね…うん、お先におやすみなさいませ…】
はわわわわわっ…おっ、お姉様ぁ〜!?
なんで、お姉様の名前が…ままま、まさか…お姉様も……オロオロ
それより、私がここに来てる事が……あわわわわ…
愛衣ちゃん、もう行っちゃった?
1.襟にファーのついた黒いレザージャケット
2.ぴっちりした赤と黒のライダースーツ(ツナギ)
3.へそ出しの白いチビT
4.1を全部脱ぐ
5.目立たない色の紫色のフロントホックブラ
6.↑に色を合わせたフロントにフリルが施してあるショーツ
ふぃー…あたらしい衣装もってきたわ。
>905
ふふ、ばれちゃってる、ばれちゃってる
でも、お姉さまにとってもお互い様じゃないかしらね?(邪笑
勝負してもらっても良いの?
>908
あぁさっそく…いらっしゃいませ
ようこそ、ね。
まだ早いうちなのにご来店ありがとう、ふふ
勝負がご希望のようね、もちろんOKよっ
>>909 お邪魔します
こう言うのは初めてで勝手がちょっと解らないのですが…宜しくお願いします。
えっと、次のレスで【】内に★を入れますね。
こう言う時は、確か僕は「★」をしようさせてもらいます。
で宜しいんでしょうか?
>910
お客さん…初めてね?ふふ(微笑
ジャンケンを仕掛けるときの意思表示のための印だから
(例「よよいのぉっよぉいっ!」【★】)って感じで
使ってくれるとわかりやすいわ
あと、捨てトリップかなにかをつけて舞台に上がってくださいね。
(上下ライダースーツにジャケットという姿で舞台にあがる)
>>911 あ、はい。
親切にありがとうございます。
(ぺこっと頭をさげてから舞台にあがる)
それでは、早速失礼します。
じゃーんけーん
【★】
>912
うんうん♪わかればよろしいっ(何様
(おきまりのBGM)をながし
(曲にあわせて、ノリノリに踊りつつ)
よよぃのぉっ…よぉいっとぉっ!【☆】
あはは……
確か、ルールでは0は必ず負けなんですよね。
確か、僕の場合は5回負けると駄目だから……
(まず、数には入れないつもりである、オーバーと、靴下を脱ぐ)
それでは、1回目負けた分を……
(ブレザーのボタンを外し、脱ぐ)
>914
うんうん…いつみても
お客様の脱いでる姿みるのってゾクゾクするわ…。
全部脱いじゃっても、クリーニングして返してあげるから
安心してね♪
さぁさぁ、このまま剥いちゃおう〜ふっふっふっ
よよいのぉっよいっよよぃ!【☆】
>>915 ……う、ちょっと怖いですよ(がくがく)
あ、はい。
別にクリーニングとかは必要ないんじゃ…脱ぐだけですし。
あ、はい。
よよいの…よいっ【★】
あんっ今度はこっちが負けね…
…もっと近寄ってもいいのよ?(邪笑
(そっけない感じでジャケットを脱ぐと
きつそうなスーツに包まれた胸が、光に当てられている)
どお?似合う…?
(女性の体が強調されているスーツを見せびらかす)
勝ちましたね…(ほっ
え?そ、そんな……悪いですよ。
で、でも、お姉さんがそう言うのでしたら。
(顔を赤くしながら、小走りに近づく)
大きいですね…
(胸に見入っている)
……あ、は、はいっ!似合ってますよ、ええ、とても…!
(ボーっと胸に見入っていたのを隠すように勢いよくこたえる)
あ、そ、それでは、次いってみましょう!
よよいのぉ〜よいっ!!【★】
ふふ…♪よしよし素直ねっ
(さすがに少し照れながら隠すように胸に片腕をを添える)
ええ、どんどんいきましょう。
あら、のってきたじゃない?ふふ♪
…っよよいのぉっよおいっ!【☆】
また、僕の勝ちですね(ほっ
う、そんなに素直ですかね。
…ふぅ…惜しいーっ
でもまだまだっ色気をだし足りないわっ
(流し目で相手を捕らえつつ、中指と親指で
ジィィィ…と焦らすようにみぞおちあたりまで、ツナギのチャックを下ろして
前をはだけさせるとスーツに包まれていた胸がふるんと左右に広がる)
んっぅ…袖がなかなかぬぎにくっ…とぉっ
…いまは…ココまで…ね?
(ピチピチのスーツにすこし手間取りながら脱いでいき
スーツの上半身を腰に巻きつけ結ぶ)
どぉ?…これでもウエストには自信あったりなかったり、ね。
(へそ出しTシャツで腰のくびれを演出)
………(ゴクリ
(ライダースーツを脱いでいく様子を唾を呑んで見ている)
………あ。……!!
(胸が揺れると、思わず、声を出してしまう。
相手に聞かれないように、そしてだらしない口元を隠すように
いそいそと口を手で覆う)
………あ、その服の場合は、そこまでなんですね…
(顔を赤くしながら)
あ、はい……綺麗にくびれてて、素敵ですよ。
できれば、腰に巻いてる所も取ってみたいですけどね。
それでは、行きます。
よよいのっよいっ!!【★】
>922
あん、せっかちさんね…(邪笑
(ふふ…かわいい仕草)
うんうんっありがとぅお世辞でもうれしいわぁ
(腰に手を当て身を少しくねらせて、投げキッス)
ええ、行きましょお
よよいのぉっよいっ!【☆】
お世辞だ何て、とんでもない…!
おせじは苦手ですから、本当に思ったことなんですよ。
って、負けですか……orz
それじゃ……
(ネクタイを外し、ワイシャツのボタンを外す)
……次、負けたら……
(と、独り言を言いながら、ワイシャツを脱ぎ、Tシャツとズボンという姿になる)
イェス!(弓引きガッツポーズ)
ここでジリジリ負けちゃうとさすがに
ヤバかったわよね…ふふ♪
アンラッキーねぇ(微笑
次負けたら…なにかしらすごぉく気になる…んふふ
さあさあ、次ッ次
よよいのぉっそれぃ!【☆】
後三回……
はい…、二回とも0で負けてますからorz
あ、いえ……ただ、人前で肌を出すのは好きじゃないだけですから。
別になんでもないですよ?
あ、はい。
よよいのっよいっ!【★】
…………○| ̄|_
(また0で負けてガクリと床に膝をつく)
ま、またですか!?
0になにかしちゃいましたかねぇ?
ぅぅ……恥ずかしい……
でも、負けは負けですよね…
(Tシャツをズボンから引っ張り、
捲り上げていくが途中で恥ずかしくなり、止まる)
……負けは、負け……
(暫らく固まっていたが意を決したように勢いに任せて捲りきって、脱ぎ捨てる)
それじゃあ、恥ずかしいんで、とっとと…!
よよいのぉ〜よいっ!【★】
(恥ずかしさで声を上ずらせながら)
あらまあ…
これは劇場始まっていらいの
アンラッキーぷりね(邪笑
ふふ、恥ずかしがり屋さんなのね…
うんうん、キレイなお体♪
もっとみたいわあっ
よよいのぉぉ…わんつぅー!【☆】
ですねぇ……
ほら、0じゃなければ、僕の勝ちですね…
(苦笑を浮かべる)
ええ、まぁ……あまり人には見せたくないですから…
あはは、だ、駄目ですよ。
次は、僕が見せてもらう番ですね♪
(勝利に浮かれながら)
や…やるわね(たじろぎ)…んっ
(おもむろに後ろを向きTシャツ頭から抜くと同時に
今度は、胸が上下にたゆんと揺れる)
ふぅ…
(脱いだ時に布が擦れてブラがずれ乳輪が少しのぞく)
んっ…うん…よし…
(軽く腕を上げて、ブラのずれを修正)
ふっふっふ〜♪
(勝った事によって調子に乗り、胸を張る)
………へ!? な………!
(顔を相手のほうへ向けると丁度乳輪が覗いていた所で、目を丸くする)
あ……、ふぅ……
(ブラのずれを直す様子を見て、残念ながらも
少し安心し、安堵の息を漏らす)
そ、それじゃあ、行きますよ?
よよいのっよぉいっ!!【★】
>929
生意気な子ね……えいっ(両手に手を当て胸を揺らしながら
ヒールでコツコツと近づくとデコピン)
ふふ…ごめんごめん♪
でも、見せたくないとか言われれば言われるほど…
みたくなるものよね…?
とぉいうわけでぇ…よよいのぉ…ちぇすと!【☆】
>>932 ………う。
(思わず揺れてる胸に目が行く)
あふっ……!?おっとっとっとっと…!
(胸に見入っていた為、胸が近づいてくるという認識しかなく、
デコピンをまともにくらい、身体を前後に振りながら、耐えていたが最後は倒れてしまう。)
あ、いえ……気にしないでください。
ええっ…!?確かに、それは解りますけど……
ふふ、また僕の勝ちですね?
くぅー…なんで勝てないのかしら…
おっかしぃわあ…んもぉ
(少し口を尖らせて)
今度は…あんまりジロジロみないでね…
(困ったように眉をひそめて
照れながら腰の上半身の巻きつきを解いて
背中をおり、少し反りながら谷間を作る)
んぅ…ふふ…こっちもすこしキツ…イ
(下半身のツナギの部分に手をかけ
お尻やふとももを、揺らしてもじもじしながら
なんとかピチピチのスーツを脱いでいく)
…ふぅ…息がつまってたからすっきりしちゃった…
(表情を赤面させながら、女性らしい部分を手や腕で沿えながら隠す)
あ、はい……それじゃあ、こうしてます。
(目を手で覆いながら。)
…………
(気になるのか、時々指を広げながら)
………も、もう良いですか?
(お姉さんの姿に顔を赤くしながら)
それじゃあ、もっとスッキリしましょう…
よよよいのっよいっ!【★】
やだ…ほんとに見なかったの?
もぉ…ホントにカワイイとゆうかなんというか…
人生損しちゃうわよ?…ふふ
ええ、アナタに勝ってスッキリするわ…ふふり
よよいのぉよぉい!【☆】
なんてことなの…
愛衣ちゃんよく
こんなんで6連勝とかよくやるわねぇ…
あなたも…お客様なんだから
じっくり楽しんでいって…ね?
(恍惚とした顔をしながら、目を伏せながらも
フロントのホックを外して二つの白い影をふるんと落す)
こんな簡単に負けちゃありがたみもないわね…
(両腕で申し訳なさそうにはみ出している胸を隠しつつ
舌をだして、バツが悪そうにする)
>>936 はい、見てません、見てませんよ?
(本当は、チラっと見たが、
言い出せなくて、必死に何度も頷く)
……う、素直すぎでしょうか……
でも、損してでも良いですから、誠実に居ないと。
(嘘をついてるのが顔に出て、目を泳がせている)
また、僕の勝ち…ですよ?
>>937 ですよね……凄いです、彼女は。
あ、はい……。
それじゃあ、今回は見せてもらいます…っ!
(期待と高潮からか、声が上ずる)
……あ、凄い、ですね……、って、隠しちゃうんですね
(残念そうに呟きながら)
そうですね、僕としてはこれで勝利を決めたい所ですが。
でも、ここで僕が負けたら、1枚対1枚で面白い事になりますよね。
(余裕がでてきたのか笑いながら)
それでは、勝負といきましょうか。
よよいのよいっ!【★】
うんうん、素直でいい子なのね
なでなでしてあげたいけど…
いまは無理ね(照笑
そうそう、それ面白いことになるのを希望するわっ
よよいのっ…んぅ…よぉいっとぉ!【☆】
(身をくねらせて、隠しつつなんとか指でじゃんけんの型を作る)
あっ…もぉー…
こんな負けたら衣装のネタ尽きるってのぉ…
(あきれたように嘆く)
んもぉ…ふぅ…んぅ……
(悔しそうに下唇を噛みながら隠していた腕を胸揺らしながら下ろし
ショーツに手を入れ、白い太股を滑らせながら下ろしていく)
(背中をかがめて両手で股を隠しながら、生乳で谷間を作る)
もし次負けたら、お客さんの勝ちね…
ふふ…本当に好きにしていいのよ?
あはは…御免なさい。
でも、勝ちは勝ちですので。
………(ゴクリ
(お姉さんの様子を生唾を飲んで、見守る)
あ、はい。でも、土壇場で……ってのもありますよ。
す、好きに…って、えっと、その…何でも良いんですか?
(期待と股間を膨らませながら)
それじゃあ、行きます。
じゃーんけーん!【★】
ええ、まあ汚いのとかあまりに痛いのはダメだけど(微笑
なんで敵を応援するかなあ…アナタ…
なんか調子くるっちゃうわね…ふふ♪
んっよよいのっ…よぉっぃ…【☆】
(生乳を揺らしながら、ジャンケンを振る)
あら?めずらしい…引き分けね。
まさか、焦らされてるのかしら…私。
気を取り直して…よよいのぉ…とぉっ【☆】
あ、はい…そこまでは酷くないです。
でも、考えようによっては、酷いかな?
あ、すみません…。
でも、やっぱり、楽しんで欲しいですから。
あはは、あいこでしたね(ホッと胸を撫で下ろし)
それじゃあ、あーいこでぇッ!?
(生乳が揺れるのを見て、顔を赤くし、股間の膨らみを左手で隠しながら)
しょー?【★】
負け…確定してたんでうかね…
(ガクリと膝と手を床につき)
でも、面白い展開ですね?
えっと、僕もお姉さんも後がない、で良いんでしょうか?
………それじゃあ……
(慣れてきたのか、顔を赤くし恥ずかしがりながらも
ベルトを解き、ズボンをストンと落とし、足を抜く)
……………いきますよ?
(トランクスだけになり、更にハッキリとなる膨らみを隠すよう左手で覆う)
よよいのっよいっ!!【★】
あらあら?ジャンケンの手に気合がはいってないわよ…?
どうしてかしらねぇ…(隠された股間に気付きながら邪笑
そのキレイなカラダに好きにされるなら
悔いは結構ないかも…?
(にやにやしながら相手の痴態を見つめる)
そんなこんなで、トドメになるかしら?よよいのぉ…よぉい!
【☆】
まーた、まけちゃったい…ふぅ…
(隠していた手を退けて、髪と同じ色の茂みをちらつかせて
一糸纏わぬすがたでお手上げのような仕草をする)
さあ、どうしてほしい…?
お客様はナニを…お希望かしら…?
…んっ…
(相手に、素足で近づくと相手の顎に手を添えて頬にキス)
トドメをさしたのは僕のようで…
(ギリギリ勝った事に安堵する)
………
(一糸纏わないお姉さんの姿を見て顔を赤くする)
……う、本当に何でも良いんですよね?
(頬期唇の感触が当たると更に顔が赤くなる)
それじゃあ、あの…、お姉さんの好きなようにしてください…
御免なさい…あまり、経験がなくて、その……
(申し訳無さそうに目を伏せながら)
(目をパチクリさせながら)
…あら…ほんとぉーに…ソレでいいの?
ねぇ…私としては大歓迎だけどぉ…
(ぎゅううと相手の胸板に自分の胸を押し付けて)
このお店で「初めて」をくれるんだ?うれしい…
(トランクスの上から指で睾丸を痛くない程度に揉みこね)
…ここからっぽにしてあげるね?…
(相手の耳元でそういやらしくつぶやくと)
ほらっこっちで、ゆっくりと…
(手際よく用意されたベットに誘導して相手をあお向けに寝かし
その上に覆い被さるように陣取る)
んっふっふー、ナニからはじめようかしら…
はい……、経験がありませんし……
具体的に何をしたいとかも思い浮かびませんし……
……あ……
(胸を押し付けられ顔を赤くし)
あ、はい……お姉さんに貰われるなら。
あう……ん、ぼ、僕も……お姉さんと、できて嬉しいですよ
は、はい…お願いしますっ……
(恥ずかしさで、俯きながら)
あ、はい……
(誘導されるがままベッドまで移動し、仰向けになる)
……………。
(期待と緊張で、胸の鼓動を早くさせながら)
んぅーんっ♪すっかりスイッチ入っちゃったわあ
(下半身のほうから、ネコの背伸びのように近づき)
ココは、どうなってるのかしらぁ…?
(相手の太股を指でつぅー…となでつつ、そのまま太股の下から
トランクスの中に手を滑らせて、モノを掴み)
んっふぅぅ…んぅ…っやっぱカタァィ…♪
(トランクスの中で硬くなったモノと自分の白い指がなんどもうごめく)
そぉそぉ…何度も復活する自信あるなら、何度も何処でも
ダシちゃっていいから…ね?
(といいつつ、相手のトランクスを両手でずりさげて、脱がす)
す、スイッチ…ですか?
(胸を高鳴らせながら)
あ……ちょ、くすぐったいです……
(太腿を伝う指の感触に目を閉じながら)
あふ……
(モノい冷たい感触を感じると、更に固くなっていく)
うぁ……あっ、……はぁ…
あ、はい……、復活ですか…どうなんでしょうか。
でも、お姉さんが相手なら、何度も復活しそうですけど……、あ。
(トランクスを脱がされると、モノが存在を示すように、直線状に勃つ)
………う、御免なさい…
(節操のない自分の物を実感させられ謝罪する)
【すみません、次のレス遅れますorz】
あんぅ…かわいいぃ…
こんなに…一生懸命に主張しちゃって…
(ピクピクと波打つモノの先端をを軽く指で弾いたら)
すいません?男の子があやまるなあ…っ
(思わず、モノをぎゅうううと思い切りしめあげ)
しかもアナタ…勝ったのよ?
謝った罰として開脚の刑ー♪(うれしそうに
男の子が股を広げるってどお…?んぅぅ…れぅ…ちゅぅ…
(相手の太股を広げさせ、両手で支えた両胸でモノをはさむこむと
モノの先端を舌で何度もなめとる)
このっえいっ…ふふ…きもちぃぃ?ねぇ……んっ…ぅ…ちぅぅぅ…
(両胸を上下、逆にうごかしてモノを摩擦させつつ
ふっくらと膨らんだ唇で吸い上げる)
んぅ…ふふ…はぁん…♪んっ…んぅ…っ!
(指でこちらも隆起した乳首を相手のモノに向け
乳首をモノの側面にはわせ、なんども両胸で絞り上げる)
【了解ね】
【せっかくなのでこの間に新しいとこ立ててみるわね】
う……、か、可愛いんですか?
え? ……あ、う……っ…
(指で弾かれるも、根元から固くなっているためか、軽く揺れる
その揺れも、敏感になってるモノには快感となりビクビク波うち、先汁で先端を濡らす)
あ、は、はいぃ……ぃっ…!
(ぎゅうううと握られると、モノが気持ち良さそうに波打つ)
あ、はい……。
えっ、ええっ!? あ、はい、解りまし、た…?
(罰を言い渡され驚くも、嬉しそうな表情を見て、素直に従う)
えっと……なんだか変な感じがしますね…。
あ……っ、あふ、……でも、広げた方が今のやりやすいのかな…
(モノへの快感に足の指が小刻みに動く)
あ、はぁ……あ、気持ちいいです……
あっ、んぁ……はぁ、何だか、でちゃい、そう……っ…
(尿意をモノに感じるも、モノに力を込めて堪える)
(モノお吸い上げられると、快楽のあまり団々と力が抜けていく)
はぁ……、はぁ……、はぁ……
(モノへの愛撫に、吐息の混じった荒い息を吐き出しながら)
………ああっ!出ます…出ちゃいますよ…!
(モノに違和感を感じ、口に出すも、すでに、モノの先端からは白濁液が噴水のように飛び出ている)
【お待たせしました】
はぁはぁ……
はは、そう言ってもらえて良かったです。
早く出してしまったから、嫌われちゃうかなって…
(苦笑を浮かべながら)
……ついでに、何ですか…?
あ……、あ……、あああっ……
(カリに舌の感触を感じ、咥えられると、固さを取り戻していく)
ふ、あ……、あ、気持ち良いです……
んあ……っ、ああっ……!
(一度、イッたモノは敏感になっており快感を普段より多く感じる)
(モノにくる感触に腰を浮かして悶える)
ふふ…れんひふぇる…れんひふぇる♪
んぅぷ…もっと…カタクならないかしら?…
このっ…んぅ…じゅる!…じゅっ…んぅ!
ずぉぉっ…ぉぉぉ…っ!
(モノの先端を舌で円を描くように這わして何度もすいつく)
んふぅ…そろそろ…いいかしらね
このままイカしちゃってもいいけど…やっぱり
童貞うばっちゃいたいものね…ふふ
(恍惚とした顔で怖いくらいの含み笑いをして)
ほらあぅ…これ…これに、あなたのカタアイものを
入れるの…ふふぅ…んぅ…
(火照った身体を起して馬乗りになり、相手の顔に
近づき、自分の秘所を指で広げて、いやらしい液を
相手の胸板にこぼす)
あふっ……、これ以上は……、あっ!
ああっ…!無理なんじゃ……んっ…!
ああああっ……なんだか、固く……なりそうです…!
(モノから感じるの快感に腰を浮かし身を捩じらせながら悶える)
(モノは限界と言って良いほど固くなっている)
……え?あ、はい……
ど、どうぞ、奪ってください。
(顔を赤くしながら)
……あ、本当に…入るんですね……、あっ。
(胸板に溢されたいやらしい液体を指で掬って、舐める)
…この液体を、僕のものに味あわせてくれるんですね……
(ゴクリと生唾を飲み込む)
(モノは限界の固さになっているが、
合体への期待からか、更に固さをおびようとピクピク脈打つ)
欲しい?欲しい?そんなに…欲しい?
(嬉しそうにピク付き棒を掴み、何度も扱き)
いれちゃうよ…ふふ…いただきまぁーすって
逆かしら…♪
(相手のピクつきを片手で添えて、固定させ
空いた手で秘所を広げて、棒に近づける)
んぅ…卒、業…おめでとぉ…はぁんっんぅ…!
(わけのわからない冗談を言った瞬間
相手の初々しい陰茎を、肉貝でおもいきり締め上げていく)
ああんっ…お客さんのっ…童貞ちん…ぽ…んっ
とっても…カタァく…てぇ…いいぃ…わぁ…ん
(やさしくのの字を描くように、最初はゆっくりと
腰を動かしてゆく)
ほら…手をのばして…私の胸…揉んで頂戴?
(自分の手を相手の手に添えて、身を起させて
自分の胸のところまで誘導させる)
あ、はい……欲しいです。
(モノを扱かれ吐息を吐きながら)
あ、はい…貰ってください……
って、逆なんですかね……でも、食べてもらってるのは僕の方ですから。
あ、はい、ありがとうございまふ……
(陰茎が肉壁につつまれ、恍惚した表情を浮かべる)
んあああ…! ああっ、暖かい…ですっ…
(モノが締め上げると、存在を主張するようにピクつく)
あ、はぁ……、あ、暖かいです……
お姉さんと、エッチできて幸せですっ……
はい……
(誘われるまま、身を起こし)
柔らかいですね……ふふっ
(乳房の感触を確かめるよう、揉み始める)
幸せぇ…うれひぃ…わあ…
私も…うれしぃ…わよ?…
んぅ…そぉ…そのままやさしく…ね
もっとぉ…女体の柔らかさ感じていってね…
(相手の脇バラに体重をかけて、身体を預けると)
んっふああっ…んぅ…!
(相手の胸板から鎖骨にかけて先端の隆起した胸をこすりつける
ように腰を打ち付ける)
ふぁ!…んぅ…どお?…こっちはすごいっ!んぅ!
アナタ…中で…ひゃあ!っんぅ…!ん!
暴れて!るぅ…わ…んぃ!
(いやらしい水音の音量が激しくなり
胸と髪をかきみだし、相手のモノに身体を打ち付ける)
そうですか……?
ありがとうございます……
あ、はい……
(胸を揉みしだいていたが、身体を預けられると)
本当に柔らかい……
(背中に手を回して支える)
あ、…こすれてますよ…っ。
ああっ……、あっ……! はぁ…気持ち良いです…。
はい、凄く良いですよ……、なんだかイッちゃいそうで…
あっ、僕からも動かせてもらいますね……
こんな、いやらしい音と、温もりを感じてたら…動きたくなっ…って!
(呼吸を乱しながら、お姉さんを支えるよう抱きしめ
腰を打ち付けていく)
あっ?…んぅ…♪
(支えられて嬉しいのか、頬をすりよせる)
っはぁっ!…そっそぉ…そぉ…よぉ!…
もっとぉ…もっと…女性…をぉ感じ…てぇ…っ!
(あまりの快楽に涙目になりながら、相手に身を寄せたまま
腰を左右ぐりぐり動かしつつ、相手の荒々しい動きにこちらがあわせる)
イっちゃうの?…いいよっ…いいわよぉ…
一緒に…一緒に…ねっ…はっんぅ…!
ひゃあ!?あ、ひひゃう…きっきちゃう…
きちゃ…あっひ!?あああぁぁ…やぁぁぁんぅっ!?
(相手の胸板の中でビクンと大きく反るようにうごき)
(目を瞑りながら、肩で呼吸する)
……はぁ…んぅ…んぅ…ふぅ…ぅ…ふ…ぅー…
くすぐったいですよ……
でも、幸せかも……
(優しく髪を撫でる)
は、ぁ……あ、はぁ……はい、感じます…っ!
あっ、んっ、そろそろ……、だから、もっと……んっ…!
(絶頂が近いのを感じ、唇も繋がりながら行こうと、唇を重ねる)
(だが、腰の動きにすぐに唇を離し)
はひっ……一緒に…っはぁ!
イキます……っ!ああっ……!
お姉さんっ!お姉さんっ……!んっ、んんっ……っふん……
(唇を重ねながら、腰を小刻みに揺らす
腰を最奥に達すると先端から精液が溢れ、子宮へと注がれる)
……はぁはぁ……
(ぎゅっと、お姉さんを抱きしめ、エッチの余韻に浸っている)
ふふ…終わった後も
こうやって抱きしめてくれるのって高得点だから
やっておくようにっ♪
あ、あと…私はいいけど…あんまり
中出しやると、子供できちゃうわよぉ…ン?ふふっ
(抱きしめられたまま、たわいのない会話を投げかける)
あ……はい。
迷惑って思われなくて、良かったですよ…。
(ぎゅっと抱きしめたままお姉さんの肌の温もりを感じる)
あ、御免なさい……。
お姉さんは良いって、避妊されてるんですよね……?
(妊娠と言う言葉にビクッとしながら)
ええ、まあ…
じゃなきゃ…こんなお店経営できないじゃない?(微笑
でも、アナタの子なら産んでもいいかな…?
なんてね♪
やっぱ、いくつになってもぎゅううとされると
気持ちいいものねぇ…んぅー♪
…まさか、負けといて攻めれるとは思わなかったけど(微笑
ああ、なるほど。
って、聞いちゃいけないことでしたよね…失礼しました。
(申し訳なさそうに頭を下げ)
………え?あ、冗談だったんですか?
そう言ってもらえたのが嬉しくて、本気にしちゃう所でしたよ(苦笑
そうですね〜。
こうしてると何だか良いですよね。
(ぎゅっと抱きしめて)
あはは、御免なさい…経験がまったくないもので…
それに、お姉さんに攻めてもらいたかったですし(にこっ
攻めてもらいたい?…
私もM男君大好きだったりするけど…ふふ♪
…逆襲や下克上も好きなのよねぇ
めちゃめちゃにもしたいし、されたいわね…
んぅ……れぅ…ん……
(抱きしめられたまま、舌をのばし相手の胸板から、顎にかけて
舌をはわせてゆく)
あ、はい。Mなのかなぁ…(苦笑
ただ、受身なだけだと思いますけどね。
そうなんですか?
あっ……、くすぐったいですよ……
(胸から顎にかけ舌の感触が這う)
それじゃあ、袋も枯れてない事ですし、頑張って下克上してみましょうか?
約束は枯れるまで、でしたしね。
(経験して自信が持てたのか、お姉さんを抱きしめてベッドに押し倒す)
それじゃあ、ここからは、もう一つのキャットファイトのコースでお願いします。
(クスリと笑い、胸へと手を這わして、撫でる)
【……と、こう言う風な感じの〆かたでも良いでしょうか?】
【えっと、落ちないといけない時間ですので、次のレスで〆たいと思います。】
あんっあらら?…あら、あら、まぁっ
(ぽふっと押し倒されて)
(微笑)そうだった、そうだった…
うん…了解っ♪…かかってきなさぁい
んはぅっ(ゾクッ)…
【雑談まで付き合っていただき、ありがとうございました。】
【了解しました。またご来店くださいね】
それでは、遠慮なく。
二度イキましたから、そう簡単には行きませんよ?
(そう言うと固さを取り戻した陰茎を軽く動かす)
(長くて短い性欲の宴は明け方まで続いた)
【いえ、こちらの方こそお相手ありがとう御座いました。】
【楽しかったですよ、それではお疲れ様でした。】
【また機会があれば遊びにきますね。】
そうそうっその挑発的な瞳も素敵よね…
さすがに、若いわね…もぉこんな…
(陰茎をぎゅううと掴みつつ)
お楽しみは…これからよっ♪…
【FIN】