出展:
名前:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
性経験:
性格:
外観:
希望シチュ:
NGプレイ:
ハニワ幻人を陵辱するスレになりますた
――終了――
立てたはいいが誰もこないな
まぁ、待ちましょう
なんならハニワ幻人やってもいいけどw
でも、あれはヒロインじゃないし、そもそも女じゃないが
立てたやつがキャラやれば活性化するのにな
>7
そういうキミがやるべきだ、
と言われるだろう結果はわかっていただろうに……
9 :
鏡花:2005/10/29(土) 21:00:09 ID:1+eo91nx
いくわよチロ!六翼の槍!!!!!!!
やれやれ・・・・・・・。
前の荒れようも酷かったけど、ここの寂れ様も呆れるばかりだね。
あっ、前に調教されてたお姉さんだ。
エロイひときたー
>>11 あんたにいい言葉を教えてやるよ。
「口は災いの元」
「それはそれ、これはこれ」
どっちがいい?
3つ数え終わるまでに選ぶんだね・・・・・トロワ・・・ドゥ・・・・。
(銃を11の眉間に突きつけた)
>>12 ついでにこっちも・・・・と。
(12の眉間にも銃口をポイント)
【今日はちょっとプレイは難しいかも】
>>13 ち、ちょっと過激すぎるんじゃないかなあ?
というか前の言葉には俺も頷きたいけど、
後ろの方の言葉はちょっと…
さ、さようなら〜!
(2、8という辺りで逃亡する)
【プレイの意思は最初から無くてただ茶々を入れに来ただけなのでお気になさらず〜】
カコイイお姉さんキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
>13
【かまいませんよー】
じゃあ、とりあえず質問を
ヴィ・・だったかばいよだったかに捕まってるときにどんな調教されたの?
>13
じゃあ、こっちもポイント(ただし股間に)
>>14 ・・・・・・・ふん。
(銃を下ろした)
【またいつか】
>>16 思い出すだけで、いやその名前だけで虫酸が走るね。
・・・・・ああいう手合いにはロリコンが多いってのは本当だよ、全く。
(ちりちりとした殺気を放ちながら、銃でぐりぐりと突く)
聞きたいのかい?
冥土の土産になら聞かせてやってもいいけどね・・・・・・。
>>17 品の無い男は嫌われるよ。
それとも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(額から、同じく股間に銃を向ける)
額で煙草を吸うコツよりも、ニューハーフバーでモテるコツの方が知りたいって?
ところでJがショタコンな気がしてならないんだが…
いっつもアルマアルマアルマのためにアルマがいればいいって言ってるし
どうする?
一度聞いておいたほうがいいのでは?
|r TT 、
| `д´,l”〕 ショタでも愛の力で病気を治してやればいいぜ
|⊂ /
| /
>>19 言われてみれば・・・・・・いやいやまさかね・・・・・・。
単に不器用な物言いしかできないだけなんじゃないの・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・。
・・・・。
(考え込み始める)
おやおや、子猫ちゃんが何か悩んでいるみたいねえ?
1、アルマの格好をして迫ってみる
2、ひょっとして小さい子にしか興味がないのかもしれないので、幼女っぽい迫り方をしてみる
3、本当にアルマにしか目がないかもしれないので 戒道幾巳をまぜて3Pをしてみる
>>21 うるさい!
(考え込みながら、無意識のうちにそっちに銃を適当に乱射)
>>22 ・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっと待て。
私とJはそういう関係じゃあない!何だその妄想は!!
(我に返ると銃を乱射)
|
|----、 さすがジーグだ。銃弾食らっても何ともないぜ
|⊂ /
| / r 、 くT 、
〔”l, / /д´,l”〕
まあ、もしもショタコンなら、早いうちに普通の女性にも
興味を持てるようにしてやればいいじゃないか
ルネにその大役をお願いしたいのだよ
>>24 ちっ・・・・・・・・・・妙に回避率が・・・!
(乱射するがことごとく外れ)
・・・・・・私はあんまり、『普通の女性』じゃあないんだけどね・・・・。
だから、普通にいく前に
ショタ→さいぼーぐ→普通の女性
とルートをつければ!
ショタ→さいぼーぐ-×→
↓
カップルに
かもしれないが
>>26 もうショタコンなことは前提なわけね・・・・・・・・・・。
(大きくため息をついた)
・・・・・・・・・・・・帰って寝るわ。
馬鹿馬鹿しい・・・・・・・もう付き合ってられないね。
【落ちますね】
【都合が合えば、今夜ごろにまた顔を出すかもしれません】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
今更だけどさ・・・・・・
>>27の【】内みたいな書き込みは他のキャラハンが
来にくくなるから止めといたほうがいいのかね・・・・。
【予告どおり、一応待機してみます】
【雑談のみとかでもOK・・・・あまりスレ的にはよろしくないかもしれませんが】
>28
【わーい、えろきゃらきたー】
>28
【えろしたいけど、私もうピルナスでしちゃったのよね!ROMするわw】
よし、連投になるが、さっそく戦いだ!
>>29-30 ・・・・・・・・・・?
・・・・・・・・気のせい、か・・・・・・・・・・声が聞えたような気がしたんだけどね。
>>31 【プレイご希望、ということでしょうか】
【内容にご注文などはありますか?】
【一応、プレイ希望】
【んーと、特にないですけど、どういうシチュなら
違和感無く陵辱できますかね?】
>>33 【対国際犯罪組織の捜査官なのでどこかの組織に捕まって、などでしょうか】
【後はサイボーグで苦痛には耐性があるので、薬物などで快楽責めにされるとか】
【細かいところはお任せします】
【はーい】
【じゃあ、IFで始めます】
(攫われた命を、謎の組織から助け出した凱)
(しかし、脱出途中で見つかり)
「わっはっはっはっはっ
獅子王凱。もはやのがれられんぞ!」
(ビーム光線)
「「ワー!」」
(そしてそれを救出すべく、苦心の末、敵の基地を突き止めたルネ)
(しかし、捕まってしまい、天井から吊るされる)
「ルネ・獅子王!
もはやのがれることはできんぞ!」
>>35 ふん・・・・・・・・・・・・・。
こんなチャチな拘束で、『獅子の女王』を捕らえることができると思ってんの?
私も随分・・・・・・・・・・・・・・・ナメられたもんじゃない・・・・!!
(両腕に力を込めて、拘束を解きにかかる)
命乞いするなら、今のうちにしておきな・・・・・これが解けたら、あんたは息する
こともできなくなるんだからね・・・・・・・・・!!
>36
/ \
l で こ の. も |
l き と. が は. |
ヽ ん は れ や |
/ . ぞ る `../
| \
\ ___ |
/::::::::::::::\ |
/::::::_:::::__::| _ _/
`ーヽ:::ヽ_|:::|_/:| )ノ
〉::::::::::::::::::|
/:::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ (声:緒方 賢一)
残念だが、それを斬るのは諦めたほうがいい
なぜなら…(ルネの体に激痛が疾る)
キミが寝ている間にその拘束用の紐は、体の神経と繋げさせてもらった
つまり、キミは自身の体で縛られているのと同じことだ
そして、その紐が繋がっているのが、このコンピューターというわけだ
(ポチッ)
(ボタンを押すと、全身の筋肉に途端に力が入らなくなる)
>>37 なんだか・・・・・・・・・妙に気に障る声だね・・・・。
・・・・・・・・・・っぐ!?がぁぁぁっ!?
(不愉快そうにしかめていた顔が、苦痛に歪む。
次の瞬間、身体中の筋肉が弛緩した)
っ・・・・・か・・・・・・・・・・!
こ・・・・・・・・・のっ・・・・・・・・・・!!
(もがこうとするが、もはや身体を震わせることくらいしかできない)
「しかし、この装置もキミも適当な使い方が思いつかないんだ」(声:緒方 賢一)
「なんで最初に考えておかなかったんですか?」
「このまま殺しちゃダメかね?」(声:緒方 賢一)
「ダメですよ!」
「どうして始めから考えて作らないんですか!?」
「だって、あのときみんなが急き立てるからつい…」(声:緒方 賢一)
とりあえず、みんな出てくれ。ここで集中して使い方を考えるから(声:緒方 賢一)
(ぞろぞろ…)
さて、それじゃあ、試してみようか…
(ポチッ)
……む、これは…面白い。記憶まで読み取れるのか…(声:緒方 賢一)
>>39 くっ・・・・・・・・・・・・・・・五月蝿い!黙れ!!
あんたの声聞くとイライラするんだよ・・・・・・・・・・!!
(そこだけはまだ自由になる口で、声を荒げた)
・・・・・・・・・何っ!?
記憶を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・や、やめろっ・・・・!
私の中を、勝手に覗くなぁ・・・・・・・・・・っ!!
_⊥__
(____)
/ (_()_)_|
(6 ̄ ̄| 3 | 3 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /○ ̄) < イライラするといわれても この声は生まれつきだ(声:緒方 賢一)
(\__◎_ノ \___________
/ )
ふむふむ。なるほど…(声:緒方 賢一)
(ボタンをいじると、大きな画面にルネの記憶が大写しになる)
ほお、お母さんがね…なるほど ほう、キミはこんな目にあっているのか…
そして、実は少し感じてしまった…(声:緒方 賢一)
(別の映像をみる)
ほう、この女性もなかなか魅力的だね(声:緒方 賢一)
(パピヨンの画像が映される)
この子は親戚かな…?(某赤松の娘が映される)
>>41 や・・・・・・・・め、ろぉっ・・・・・・!!
(不快感と苛立ちで、ぎりぎりと奥歯をかみ締める。
精神的苦痛で、頭の中がグラグラし始めた)
それ以上、続けてみろ・・・・・・・死んだほうがマシだと思えるくらいの
目に会わせてやる・・・・・・・・・・・・・・・っ!!
>42
ふむ、まぁ、できるならね(声:緒方 賢一)
手足がない達磨みたいになって、殺せるというのなら…(声:緒方 賢一)
(ピッ とボタンを押すと、バイオネット時代の思い出したくない恐怖の映像が)
(ボタンを押すと、今度はピルナスに調教されているときの映像が)
はっはっはっ。こりゃあいい(声:緒方 賢一)
なんだかんだ言って、シャッセールのサイボーグは
一皮剥くと ただのマゾだったわけか(声:緒方 賢一)
【ちょっと時系列的におかしいですがw】
【あと、猟奇にはいきません、脅し言葉だけです】
>>43 ・・・・・・・・・・・・・っっ!!
(脅し言葉にも動じない。返って怒りが増すばかりだった。
だが過去の記憶の映像に、今まで殺気でギラついていた目に怯えが混じり、
瞳孔がきゅっと細くなる)
・・・・・や・・・・・やめ・・・・・・・・・・・・・・・・!
(さらに映し出される映像に、声が徐々に弱弱しいものになっていく。
突き刺さりそうな殺気が、緩やかに霧散していった)
や・・・・・・・・・・・・・・・・めろ・・・・・・ぉ・・・・・・・・・・・・・っ・・・・・。
>44
…
(ボタンを押して、パピヨンの映像を出す)
かわいい子ですね(声:緒方 賢一)
こういう子はわたしの好みですよ…(声:緒方 賢一)
さっきの映像のあなたのようにすると、楽しいでしょうねえ(声:緒方 賢一)
>>44 ・・・・・・・・・・・・っ、くぅ・・・・・・・・。
(がっくりとうな垂れると、細かく身体を震えさせた)
それは・・・・・・それだけは・・・・・・・・やめ・・・て・・・・・・・。
そうですか(声:緒方 賢一)
それじゃあ、交換条件を出しましょう(声:緒方 賢一)
この娘の代わりに、生涯、私専用の奴隷となることを(声:緒方 賢一)
>>47 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(ぎりっ、と奥歯が鳴る)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なり、ます・・・・・・・・・。
そうか…(声:緒方 賢一)
では、その証として、この中から服を選んで着たまえ(声:緒方 賢一)
1、胸に「るね」と書かれたスク水(サイズキツキツ)
2、きわどい体操服+きわどいブルマー(こっちもサイズ小さめ)
3、猫耳+メイド服
あと、着替えはわしの目の前でおこなうように(声:緒方 賢一)
>>49 ・・・・・・・・・・・・・・くっ・・・・・。
(俯き、顔を赤くしながらインタークーラーコートを肩から落とした。
背中の切れ込みが深い、身体にフィットした戦闘用スーツを脱いでいく)
・・・・・・・・・・・・・・これでいいのかい。
(のろのろと、猫耳とメイド服を身に付けた)
よろしい(声:緒方 賢一)
あと、語尾には「にゃん」をつけるように(声:緒方 賢一)
それあから、その服には無線LANでさっきのコードと同じものを仕込んであるのでよろしく(声:緒方 賢一)
さて、それでは、さっそくわしを気持ちよくしてもらおうかな(声:緒方 賢一)
(椅子に座って、股間を指し示す)
(ついでに、ルネの状態を「快楽」にする)
>>51 ふざけ・・・・・・・・・・・・っっっ!!??
(再び心が怒りに燃え上がる・・・・・・が、次の瞬間強制的に『快楽』にスイッチが
切り替わった)
あ・・・・・ぁああっ・・・・・・・・・・・・・・?
っ・・・・・・・・・・・・・・・・こ、これぇっ・・・・・・・・・・・!
(ぺたんと座り込み、自分自身の肩を抱きながらガクガクと震える。
舌を突き出して、荒い息をついた。
その目が・・・・・・・男の股間に吸い寄せられる・・・・目が離せない)
・・・・・う、あ・・・・・・・・・・・・・・っ・・・・。
ほら、早くしないと、部下に誘拐するように命令出しちゃうよ(声:緒方 賢一)
いくらシャッセールでも、フランス中で爆弾テロが起これば、
警備は甘くなるしね(声:緒方 賢一)
(マイクのスイッチを入れる)
あ、わしだ(声:緒方 賢一)
今から、画像を送るから、その画像の娘を誘拐して来い(声:緒方 賢一)
(画像を送信するボタンに手を伸ばそうとする)
>>53 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ、あ・・・・・・・・・。
(屈辱、快感、怒り、恐怖・・・・・・。
様々な感情に、精神に限界近くまで負担がかかる)
す・・・するっ!しますっ!!今いしますっ!!
(震えながら四つんばいで歩き、股間に突き出した舌を寄せた)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぺろっ・・・・ぴちゃ・・・・。
んもー、ちゃんと語尾に「にゃん」をつけようよ(声:緒方 賢一)
(感じる快楽の量を上げる)
(すると、パブロフの犬のように、だんだんとルネの脳内に、
『フェラチオ=快楽』という図式が刷り込まれていく…)
(頭を撫でながら)
ああ、ザラザラの舌が亀頭を這いずり回る感覚がとても心地よいよ(声:緒方 賢一)
>>55 ひっ・・・・・・・・・!あ゛あ゛あ゛っ・・・・!!
(胸のうちの葛藤が、全て強制的に跳ね上げられた『快楽』に塗りつぶされていく。
既に限界近かった精神のどこかが、ぷつりと途切れた)
ちゅっちゅっ・・・・・れろれろれろ・・・・はっ、はっ・・・・はぁぁ・・・。
んっはむっ・・・・・・!ぬじゅっ、んじゅるっ・・・・・・・・じゅぽっくぷっ・・・・・。
(それに従い、舌の動きが急速に情熱的に、激しくなっていく。
両の目がどろりとした情欲の色一色に変わり、潤み、媚を含む)
き、気持ちいいかにゃん・・・・・・・・?
る・・・・・・・るねも、舐め舐めしてると・・・・・何だかお腹の奥のほうが気持ちよくなって
きちゃったにゃぁ・・・・・・・っ!
(舌足らずな声で、自ら進んで男の言葉以上の媚態を見せようとする)
(急によくなった舌使いに、一気に射精感が高められていく)
おお、そうか、そうか(声:緒方 賢一)
なかなか躾のよくできた雌猫だ(声:緒方 賢一)
(じゅぷっじゅぷっ、と自分の肉茎に添って上下する頭)
(そしてとろりとした上目遣いの表情)
(そのどれもが征服欲を満たすに充分であった)
ご褒美だ、おいしいミルクをくれてやるぞ(声:緒方 賢一)
(頭を押さえつけ、スペルマを喉・食道に直接流し込む)
【応答がないので寝落ちと判断して私も休ませてもらいますね】
【凍結か終了かは任せます】
【もっとも凍結ってここOKかどうかわからないんですけど…】
>>57 めっ・・・・・・・雌、猫っ・・・・・・・?
るね、は・・・・・・・・・・・・・雌猫、なのかにゃん・・・・・・・?
にゃっ・・・・・んちゅっ、にちゅっ・・・・・・ちゅばっ・・・・・・・・・・・!!
(偶然だろうか。
男が口にした、かつての調教で刷り込まれたキーワードが止めとなり、
完全に身体も心も堕ちきって従属する)
にゃ・・・・・・・ぁ。
こ、こんな雌猫るねに・・・・・るねに・・・・・美味しいミルク、飲ませてくれる
にゃんて・・・ご、ご主人様ぁ・・・・・・・・・すっ、素敵だにゃぁん!
(押さえつけられると意図を即座に察し、喉の奥へと咥え込んだ)
んぐッ・・・・・・・・・・!?
んごっ・・・・・・・ごくっ・・・・・・・むぶっ・・・・・・・・・!!
・・・・・っけはっ!ごほっ・・・・・・・・・・ごほっ・・・・・・・!!
(可能な限り飲み干そうとするが、飲みきれずに咽て床に吐いた)
>>58 【もしよろしければ凍結で】
【ただ、こちらが待機する前に他に利用者のかたが居ればお譲りすると
いうことでよろしいでしょうか】
>61
【了解です】
【遅くなりましたが、待機しています】
【じつは待ってましたw】
>59
ああ、もう、そんな、床のまで舐めなくていいんだよ
まったく、まだいくらでもミルクはあるのに…
それじゃあ、そろそろ、本物の雌猫にしてあげようかな
そこの戸棚をあけてごらん
(猫尻尾のアナルバイブが入っている)
それを、見えるように、自分で入れてごらん
>>65 だ・・・だって・・・・・・・・・ぺちゃ・・・ぴちゅっ・・・・。
・・・・・ご主人様の出してくれたミルク、残すなんてできないにゃ・・・・・♪
(鼻のあたまに乗せた丸眼鏡のレンズを白く汚しながら、嬉々として床に舌を這わせる。
残滓を綺麗に舐め取ると、戸棚を開けて目を丸くした)
こ、これ・・・・・・・・っ。
・・・・これ、つけたら・・・・・・・・・るね、きっと・・・・・・きっと・・・。
(唾を飲み込み、尻尾型のアナルバイブを手に取った。
ころんと寝転ぶと股を開き、興奮に震えながらその先端を後ろの穴に埋め込んでいく)
んっ・・・にゃっ・・・!
きっと・・・おぉ・・・・く、くるっちゃう・・・・ばかになっちゃうにゃぁあっ・・・・・・!
お、あ、ああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
そうかそうか
(近寄っていって、頭を撫でる)
いいこだなぁ、ルネは
(喉を撫でてやる)
ところで、おしっこがしたくなったら、砂場を用意してやったからな
(トイレ用の砂場が隅に置かれている)
>>67 にゃ・・・・・にゃぁあぁんっ♪
(頭を撫でられ、喉をくすぐられる。
目を細めて、甘えるように男の足に擦り寄った)
るねは、躾けのなってない雌猫だから・・・・・・・。
・・・・・・ご主人様に、トイレの使い方・・・・躾けて欲しいにゃ・・・。
(こくりと頷くと、抱え上げやすいように足を開いて膝の裏を抱えて見せる)
(抱きかかえて、砂場へ持っていく)
さあ、いいよ
おしっこをしてごらん…
出ないのなら手伝ってあげるよ……
そうそう
>>69 んにゃ・・・・ぁああ・・・・・っ。
(だらしなく顔を緩ませて、ちょろちょろと音をたてて放尿する。
出し終わると、ぶるっ・・・と身体を震わせた)
き・・・・・気持ちよかったにゃぁあ・・・・・・。
ご主人様に、躾けてもらうの・・・・るね、大好きだにゃん・・・・・・・・♪
(椅子まで抱えて戻り、よしよしと頭を撫でてやる)
(どろどろのまんこに指を突っ込み、蠢かす)
ほれ、ビーフジャーキーでも食うか?
(口にくわえて、悶えるルネに反対側を差し出す
指はいっそう淫靡に蠢く)
>>71 にゃはぁあぁ・・・・・・・・・・・・・んっ・・・!
(指を蠢かせる度に、ぐちゅぐちゅと卑猥な水音がする。
手指を伝い、ぽたぽたと床に雫がこぼれた)
あ・・・・にゃ・・・・・・はむっ・・・・・。
(ふるふると震えながら、反対側にかじりつく。
こぼれる愛液の量は、どんどん増していった)
くちゃっ・・・・かみっ・・・・・・。
(少しずつ噛んで柔らかくしながら、食べ続けていく)
(やがて唇が触れ合うと、お互いの口の中で咀嚼したビーフジャーキーを唾液とともに混ぜあい、
最終的にルネにすべて嚥下させる)
さて、そろそろルネはお願いがあるんじゃないのかな?
>>73 ちゅぷっ・・・・・。
ん、っく・・・・・・・・・・こくっ・・・・・・・・・・・ふはぁ・・・・。
(与えられた『エサ』を飲み下し、幸せそうなため息をつく)
は、はいっ・・・!
(頷くと、四つんばいになって男に尻を向けた。
アナルに差さった尻尾型バイブを揺らしながら、『お願い』を口にする)
ご主人様・・・・・・・・・・・。
雌猫奴隷のるねの、いやらしいここを・・・・・ご主人様のでたっぷり躾けて、
ご褒美にミルク、いっぱい注いで欲しいにゃ・・・・♪
(亀頭をぬるぬるの秘裂に押し当て、ゆっくり、ゆっくり、焦らすように入れていく)
(入り口のところを細かく往復したり、腰をグラインドさせたりで
奥にはわざと入れようとしない)
>>75 に、ゃあぁ・・・・・・っ。
(押し当てられ、入り口だけをゆっくり何度も擦られるだけで腰が蕩けるような
快感が走った。
腕の力が抜けて、尻だけ高く上げた格好で床に突っ伏す)
あっ・・・あっあっ・・・・・にゃっ・・・・・!
・・・・・っ、ご・・・・ご主人様ぁ・・・・・・そんな、切なくしないで欲しいにゃん・・・。
早く、るねのあそこ、ご主人様専用穴、奥まで躾けられたいにゃ・・・・・!
(じりじりと立ち上ってくる快感に身もだえし、挿入を哀願する)
そうかそうか
じゃあ、そろそろ味わうんだよ
(ゆっくりと…だが確実に奥へ奥へと進んでいく)
(早く奥に、と言おうとした瞬間、一気に奥までドスンと突きぬかれた)
はは、なんという顔をしとるんじゃ
これのどこが氷の女王かなあ…
>>77 っ・・・・・・・・?
(奥まで突き上げられた瞬間、ぴたりと動きが止まる。
脳の許容量を越えた快楽のパルスに、一瞬呆けたような顔になった)
・・・・・・・・・あ、あ゛に゛ゃぁああああ・・・・・・・・ッ!!
(次の瞬間、一斉に押し寄せた快感にびくびくと身体をのけぞらせ、
絶頂まで押し上げられる。
膣内全体が激しく収縮し、絡みつき、男の絶頂も引き出そうとするかの
ように蠢いた)
にゃ・・・・・にゃはぁッ!!
んにゃぁああぁあッ!あ゛っ、あ゛っ・・・・・る、るね溶けちゃうにゃ・・・・・!
溶けてドロドロになって、頭の中空っぽになっちゃうにゃぁああぁんッ・・・・・!!
(激しすぎる快感に、まだ微かに残っていた理性と知性が悲鳴を上げた。
自我が壊れそうになる恐怖と背中合わせの被虐的な快感に、何もかもが支配
されていく)
(ズルリ、と肉の割れ目から引き抜くと、ドロリと濃いスペルマがあふれ出る)
(それをティッシュで拭いてやる)
じゃあ、そのメイド服は寝間着ということで、ブルマかスク水を普段着と外出着にしようね
どっちをどうする?
>>79 に・・・・・・・・・・・・・・ゃ、ぁ・・・・・・・。
(あふれ出た精液を拭うと、反射的に身体がぴくりと震えた)
水着・・・・・・が、外出着、のがいいにゃ・・・・・・・・・・・。
・
じゃあ、はい
(ブルマの尻の部分を切り裂いて穴をあける)
尻尾用の穴だ
ここで着替えてごらん
>>81 はい、にゃ・・・・・・・・・・・。
(快楽の余韻で痺れる身体を動かして、ブルマを身に付けた。
切れ込みの穴から、尻尾型バイブが覗く)
よしよし
今後はこの基地ではその格好に着替えるんだ
普段はスク水を着ておけよ
それじゃあ、わしが呼んだら、かわいい子猫は帰って来るんだぞ
それじゃあ、猫はわしの膝の上においで
(ムチムチの体操服の上から体を撫でながら、甘えてくるルネと遊んでやる)
【えっと、何時までOKなんでしょうか?】
【こっちは一応明日は遅くてもいいので、そちらに合わせますが】
>>85 【今日はここまで、というか】
【あまりスレを占領してしまうのもよくないので、ここらへんで一度締めた
ほうがよろしいかと】
【そうですね。なんか意見が微妙に一致してたw】
【じゃあ、今回のエロールはこれで終了ということで】
【ところで、ピルナスさんとの絡みがそろそろみたいとか言ってみるw】
【あとは完全に落ちたルネと遊ぶとかw】
【スレ違いなんで、まあ後者はどこかの適当なスレでみかけたらお願いしますねw】
【それではー】
88 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 22:13:38 ID:V8DgOI+T
優香マダー?
出展: VG・NEO
名前: ダイアン・ライアン
年齢: 18以上
身長: 178
体重: 60
3サイズ: 98・6296
性経験:在り
性格: 姉御肌、アツい、明快
外観: 金髪碧眼
希望シチュ: 戦いに負けて身体を差し出す的なシチュ
NGプレイ: スカ・猟奇
キター
エッチについてはそっちから乗ってくる?
それとも渋々という展開?
沙奈理こないかな沙奈理
アンナこないかなアンナ
カキニゲorz・・・
ランブルフィッシュのカヤがきてほしいな
カキニゲだと思われ
ごめん。カキニゲのつもりだったんだけど。
>91
こっちからエッチを持ちかけるか、ということ?
それとも、無理やりがいいか、って訊いてるわけね。
場合と相手と雰囲気に任せる。
>96
ごめんね。見てなかった。
誰もいないのかな。
じゃあ帰るね。
(投げキッスして退場)
・・・ふぅ、疲れちゃった。
【取りあえず、100おめでとうございます。】
【相手の希望とかありますか?】
【と、かきにげか誤爆辺りだったのかな?】
【こんばんは、待機してみますね】
エロ天使キター
エ、エロ天使って……私は超昂天使ですっ
106 :
104:2005/11/04(金) 20:41:36 ID:???
その格好がすでに誘ってるとしか思えない
(お尻ナデナデ)
そんなつもりじゃ……いったい、どこが誘ってるように見えるって
言うんですか……?!
(手から逃れて非難めいた視線を向ける)
108 :
104:2005/11/04(金) 20:49:34 ID:???
わかんない?
んじゃ教えてあげようか…
(背中から触手が伸びてエスカレイヤーの手足を縛ろうとする)
たっぷりね。
?! ああぁっ!
(普通の人と思って油断していたのか、手首を絡め取られてしまう。脚への
触手からはかろうじて逃れるが、ジリジリと引き寄せられ)
くっ……教えてほしくなんかありません……!
110 :
104:2005/11/04(金) 20:57:01 ID:???
直に、自分からはしたなくオネダリするようになるさ。
(笑いながら太ももやお尻を触手でスリスリ)
この柔らかそうなおっぱいも揉んでやろうな。
(胸の部分を露出させて生乳を揉みだす)
っ……ぁぁっ……
(踏みとどまろうとするが、触手に撫で回され集中力が削がれていく)
?! い、いやあぁっ!
(相変わらず手の拘束は解けない。そうしているうちに白い乳房を露出させ
られ、頬が朱に染まっていく)
いや……や、やめてください……!
112 :
104:2005/11/04(金) 21:07:21 ID:???
(おっぱいモミモミする手を一端止めて)
んん…やめてくれだと?なるほど、そうかそうか。
揉むだけじゃなくて吸ってくれってことだな。
ちゅっ、ちゅうちゅう…
(乳首に赤ん坊のように吸い付く)
ペロリ、レロレロ、べろお〜〜っ。
(ねっとりと舌で舐めて唾液を乳房にまぶす)
ち、ちが……んんぅっ?!
(都合よく勘違いされ、しゃぶりつかれると背筋にゾクゾクしたものが走る。
唇を結んで、かろうじて声が出てしまうのだけは堪えたが、乳首はまるで
悦んでいるようにヒクヒクと震え、みるみる勃起してしまう)
114 :
104:2005/11/04(金) 21:14:09 ID:???
こんなに乳首立たせやがって、体は正直だなあオイ。
(足も触手で縛って、大股開きの体制を取らせようとする)
ぅ……ぅぅ……
(テラテラと濡れ光る自分の乳首を見てしまい、頭の中が真っ白になる。その
隙にとうとう脚の自由も奪われてしまう)
?! い、いやああぁっ!!
(渾身の力を込めるも、思い通りのポーズを取らされてしまう。むちむちと
張り詰めた太腿と、最も隠しておきたい股間部分が視線に晒される)
116 :
104:2005/11/04(金) 21:24:42 ID:???
ここが正義の味方のオマンコか…
(下着越しに亀頭型の触手の先端でつついてみる)
濡れるまでいじってやるよ。
(かすかに振動しながら股間にいやらしい責めを行う)
だ、だめ……! そこは……んんぅぅっ!!
(ペニスの形をしたそれを押し当てられ、さらに振動まで受けて背筋に快楽の
波が走る。乳首をさらにそそり勃たせ、凛とした戦士の顔が次第にメスのそれへと
変わっていく)
これ以上は……ふぅんっ?! こ、これ以上……はぁぁ……
(そしてとうとう、湧いてきた蜜が股間に恥ずかしすぎる染みをつくってしまう)
118 :
104:2005/11/04(金) 21:35:28 ID:???
こんな路上で感じやがって…このマゾっ子め。
これはお仕置きが必要だな。
(触手が緩み、両足が地面につく)
(そして別の触手がエスカレイヤーの濡れたアソコに食い込み、
SMプレイでよくある、股間で綱渡りをしてるような状態になる)
このまま前に向かって歩いて、自分で股間の触手を擦れよ。
く……ぅ……わたし、マゾなんかじゃ……
(「マゾ」「お仕置き」というフレーズに、言葉とは裏腹に真っ赤な顔がマゾヒスティックな
色彩を帯びていく。モジモジと腰を揺らして堪えていたが、すっかり発情しきった
身体が、本人の意思を裏切って歩みを進めて)
?! くぅぅんんっ?!
(ほんの数センチだったにもかかわらず、くぐもった悲鳴をあげるとともに
全身に甘い汗が浮かび、仰け反って天を仰ぎ見てしまう)
120 :
104:2005/11/04(金) 21:47:09 ID:???
感じやすいんだな。まったく敏感な女だぜ…
(細い触手が、ヌルヌルした液体を滴らせて、耳や口、へそを愛撫する)
ほれおまけだ。
(股間の下に引かれている触手のあちこちに肉のコブができる)
しかもこのコブはわずかに揺れてるからな。
股下を通り過ぎるとき、かなりキクぞ〜〜
やぅぅ……だめぇ……脚が……とまらない……!
(執拗で細やかな愛撫に理性が蕩け、今度ははっきりと自分の意志で歩を進めて
しまう)
ふぁ……ぁ…………?! ひゃぅぅあああぁっ!!!
(一番手前の肉コブにまたがった瞬間、ビクリと腰が跳ねた。秘唇と、乳首同様
コチコチにしこらせたクリトリスを嬲られ、甲高い悲鳴をあげながらみっともなく
ガニ股になり、振動する肉コブに絶頂の愛液をどっと浴びせかけてしまう)
122 :
104:2005/11/04(金) 21:59:28 ID:???
おいおい、まだ一個目だぜ。
あと六個もあるのにここでいきなりイッてどーするよ。ほれ、歩け歩け。
歩ききったらご褒美だぞ〜
(触手の先にいる104が、勃起しているイボイボのついた一物を見せる)
こいつを味わいたかったら、さっさと歩くんだな。
歩けないなら、こいつの出番だぞ。
(ドリル状の触手が、下着を破いて、エスカレイヤーの無防備なアナルへ
ツプ…ッと潜り込む)
ほうら、前に進まないとドリルがどんどん入っていくぞ?
……っ…………
(悔しいけど、イボつきのペニスを目にした途端、口の中に唾が湧いてしまって……
アナルへ刺激を受けると、どこまでも深く入り込んでしまいそうな気配に
息が詰まりそうになる。震える脚に鞭打って、無理矢理前進していき)
はううぅっ……っ……
(心の準備が出来ていたせいか、2個目、3個目はなんとか乗り越えることが
出来た。しかし4個目にまたがった瞬間ふらついてバランスを崩し、クリトリスを
押し当てた状態で体重をかけてしまい)
きゃぅぅ?! ひ……や……イクぅぅぅっ!!
(はしたなく叫びながら、2度目の絶頂へ飛ばされてしまう)
124 :
104:2005/11/04(金) 22:14:09 ID:???
あと三個だな…んじゃ、そろそろバージョン2といくか。
(肉コブが震えた次の瞬間バイブのような形状になる。しかも振動が強まる)
見ればわかると思うが、通り過ぎるときに一度挿入しないと進めないぜ…
(エスカレイヤーが六個目の肉バイブを入れた瞬間)
へへ、アナルバージョン2といくかね。
(奥まで入っていたドリル型触手が、陸揚げされた魚のように直腸内で跳ね回る)
ほれ、あと一個だ。頑張れよ〜〜
っ……ぁぁ……そん……なぁ……
(絶頂直後の視界に飛び込んできた「バージョン2」への変化に、絶望とも
とれる吐息を吐き出す。それでもまた脚を進めるのは、この淫らな地獄から
逃れるためか、それともさらなる快楽を欲するためか、自分でもわからなく
なっていて)
く……ぅぅ……入って……きちゃううぅっ!!
(またぎきってしまおうと腰を浮かせたが、そそりたつ肉バイブを乗り越える
ことは出来なかった。ほころびきった秘唇にそれがずぶずぶと侵入して……
皮肉なことに浮かせていたぶん腰を落とした瞬間、一気に奥の奥まで抉りぬ
かれてしまい、脳裏が真っ白になる。しかも直腸まで犯され暴れられて、
生きた心地がしなくなって)
あが……ああぁぁっ! も……おかしく……なるぅ……!!
126 :
104:2005/11/04(金) 22:27:45 ID:???
もう限界か…?それじゃ、オートといこう。
(触手がベルトコンベアのごとくエスカレイヤーのほうへと動き出して
彼女の意思と関係なく、さらに追加された肉バイブを強引に通過させる)
射精もしてやるか…
(しかも通り過ぎるときに、アソコにザーメンを放出する)
ビュッ、ビュッ!
(やがて全部の肉バイブが通り過ぎ)
さあて本番だ。
前と後ろ、どっちの穴がいいか、自分で広げろよ。
ぇ……?! あぁ、ああぁっ!! ら、らめえええっ!!
(強引に引き寄せられ、しかも終わったとばかり思っていた肉バイブ責めに
再び晒され……しかも射精までされて、子宮の中が焼けてしまいそうな
錯覚に陥る)
……や……ぁ……ぅぅ……
(少しの間呆けた顔で視線を宙に漂わせていたが……堕ちきる寸前の身体と心は
悲しいことに、肉コブやバイブではない本物のペニスに反応してしまう。
せめてお尻だけで果てさせられるのだけは避けようと、震える手で秘唇を
ぱっくりと割り開き、恥蜜とザーメンの交じり合った液体をどろりとこぼしながら
懇願)
……こ、こっちに…………くだ……さぃ…………
128 :
104:2005/11/04(金) 22:38:42 ID:???
そうか、前か…
(ちょっと考えて)
てことは、後ろは嫌だってことか?くくく…
(ドリル触手を抜いて、開いた肛門にねらいを定める)
ズ、ズププププウウ……
(腰を回しながらイボペニスをアナルの奥の奥へとねじこむ)
ぁ……なっ?! そ、そっちはちが……くぅぅぅぅんんっ?!
(抗議の声をあげることもままならず、恐怖を覚えるほど奥深くまで侵入
されてしまい……それも入り込まれるごとに、イボが直腸を擦って
快楽の火花が脳内に弾けていく。たびかさなる陵辱と絶頂で、もう
肛門や直腸も性器にならぶ性感帯に開発されてしまっていて)
ぁ……ひゃあぅ?! ぁぁ……お尻で……わたし、お尻で感じてるぅぅぅ!!
130 :
104:2005/11/04(金) 22:49:30 ID:???
いいのか、そんなに尻がいいのか?
それでも正義の味方か?
(腰と腰を打ち付け合わせながら、言葉責めを行う)
それそれえっ!
ペシイッ!ピシイッ!
(しかも尻をたたいてさらにマゾ心を刺激し、残ったプライドも砕こうとする)
ああぁっ……くあああぁっ……!
(快楽と交じり合った惨めさが心の中に入り込み、思惑通りプライドを打ち
砕かれていく。白い尻房に赤い跡を刻まれるたび、目じりが下がって
はしたない表情を隠せなくなる)
ぁぁ……わたし、正義の味方なのに……お尻を……おしりでぇ……んんんーー!!
(触られていない秘唇からビュクリと白い液を飛ばしながら、どんどん堕落して
いく……)
132 :
104:2005/11/04(金) 23:02:36 ID:???
へへ、どうやらもう落ちたようだな。
(クリトリスや乳首を摘んで引っ張ったりしながら、アナルの感触に限界を感じる)
そろそろ俺も出しそうだぜ。
いいこと教えてやろうか。
実は俺の精液を直腸に流しこまれた女は、ケツで孕んでしまうんだよ。
(腰をひねって、腸壁をゴリゴリしながら言葉を続ける)
とっても凄いんだぜ…
大きいミミズみたいな俺の子供を何匹も尻から噴射する時、どんな女も快感のあまり
泡吹きながら白目剥いてイってしまうのさ。
なあ、お前はどうする?
このデカい尻にぶっかけるだけですますか、それとも、熱いザーメンで俺の子供孕んで
出産するか…どっちだ?
そん……なぁ……!
(脳裏に浮かんだ光景に恐怖と……ほんの少しとはいえ自分がそうなっている
場面を想像してしまい、胸がさらに熱く、息苦しくなっていく)
そんな……それだけは……許して……許してください……!
(すっかり快楽に慣らされた尻を、無意識にゆっくりとくねらせながら、首を
ひねって上目遣いに、涙を浮かべて)
134 :
104:2005/11/04(金) 23:15:50 ID:???
だめだな。
まだ見逃してやっても良かったが、そんな顔で見られたんじゃ俺のサド心が…!
(射精の前兆か、体が震える)
へへ、孕ませてやるぜ、ここに俺の子供たちを宿らせてやるぜ!
くっ………で、でるっ!!
(一瞬ブルって震え、次に、大量のまがまがしい濁った精液を腸内に噴射する!)
ビューッ、ブシュッ、ビビューッッ!
(固形に近い濃厚なエキスが、エスカレイヤーのアナルに流し込まれ、強引に種付けをする)
くく…これでもうお前は、俺の子供たちの母になったぞ。
出産が本当に楽しみだなあ。
臨月の時に、また来るぜ。それまで腹で蠢く快感と恥辱に酔いしれな!
(瞬間移動で消え去る。後に残るのは彼女一人)
【そろそろ次あたりで締めたいんですがいいっすか?】
【あと、最後は出産エンドにします?それとも、無事だったってことにしますか?】
やっ……やぁぁーー! やぅぅ……
(恐怖のあまり、言葉にならない声をあげ続ける。首を弱々しく左右に振るも、
とうとう射精されてしまい)
な……ああああーーーっ!!!
(あられもない声をあげ、直腸を焼かれる感触に禁断の絶頂へと導かれる。
そのまま力が抜けがっくりと倒れこんで……モヤがかかったような脳裏に、
恐ろしい言葉が響いて……快楽の余韻と恐怖で、全身がピンク色にそまった
肌をピクピクと震わせて)
……そん……なの…………妊娠なんて……お母さんなんてぇ……
【こちらも次で終わりにしますね】
【えっと、上手に描写できるか自信ないのですが、出産エンドで……】
136 :
104:2005/11/04(金) 23:30:07 ID:???
――その後、一ヶ月が経過したあと――
あのときと同じ格好できたか。へへ、順調に育ってるようだな。
(本来の妊娠時ほど膨れてはいない腹を撫でて)
あんまり膨れていないとはいえ、周りの目を誤魔化すのは大変だったろ。
ま、便を子供たちが食ってくれるからトイレに行く回数が減ってむしろラッキーだったか?
(下着を破って尻を露出させ、アナルストッパー代わりにしていた触手を肛門から抜く)
さ、ウンコ座りの体制とって、思う存分出産しな!
【こっちは次で締めますね。んじゃ、出産アクメで狂いまくって下さいwww】
(この一ヶ月というもの、「胎児」が蠢くたび止め処のない快楽に襲われ、
便を食われる感触にさえ悶絶させられて……コスチュームこそ同じでは
あるものの、すっかり精気をなくした瞳で)
もぉ……お腹が張って限界なんです…………ぁぁっ、撫でないでぇ……!
(「ウンコ座り」という言葉に羞恥心が起こるも、抵抗する気力などとうに
失われていて……はしたなく座り込んで……そしてとうとう、「その時」
が訪れる)
!!! あああーーーーっっ!!! なぁっーーー!!
(「予言」通り、白目を剥き口から泡を飛ばしながら……一匹目の胎児を
肛門からびゅくりと勢いよく吐き出す。巨大なミミズのようなそれは、
まるで育ててくれた恩返しをするかのように、直腸をぐりぐりと抉り
たてながら生まれ落ちてくる。2匹目、3匹目……舌を突き出し、秘唇
からはだらだらと愛液をこぼしながら、屈辱の出産は彼女が正気を失う
まで、いやそれ以降も延々と続くのだった……)
【今日はありがとうございました♪】
【なんだか大変なことに^^】
【ではこれで失礼します、では、また……】
138 :
104:2005/11/04(金) 23:54:27 ID:???
おお、生まれてきた生まれてきた。
色艶といい、ハリといい、よく育ってやがるぜ。
いいママさんだったなお前は。
(正気を失っているエスカレイヤーの頭をナデナデしてやる)
(全部産み終えた彼女に携帯の番号書いた紙を渡す)
また出産アクメでイキ狂いたかったら、ここに電話しな。
そしたらまた孕ませてやるよ。そうだな…今度は、人前でなんてどうだ?
駅前とかで出産とかよ。きっと気持ちいいぜ……ははは!
(そう言い残して、どこかへと去っていく)
【ちょっと、いや、かなり暴走しましたね。どもすいませんです(汗】
【んじゃこっちも落ちますね。長々とお付き合いありがとうございました!】
そなんだ
…
・・・・誰かいた?
【薬が駄目ってことは媚薬が駄目ってことでいいのかな?
麻痺させて体のうごきをうばったりとかはOK? 】
>143
【それならいいよ。媚薬で喘ぐっていうのが嫌いなだけだし。】
【ごめん、今日はテンプレ投下しにきただけなの】
【落ちるねノシ】
【ふむ、了解。じゃあ、また来てね。】
VGNEOやったことねーけど、どうなの?
いい評判きかないけど。アニメがしょぼいとか。
ただのVGなら解るなあ
なぁなぁなぁ、名無しのあんちゃんなにしとん?
真奈美ちゃんいっくでー
ロリですごめんなさい
149 :
武内優香:2005/11/05(土) 15:05:52 ID:???
ま、まあ、人の好みに口出すつもりはないし、真奈美には彼氏もいるし(小説)
別にいいと思うけど(苦笑)
150 :
楠真奈美:2005/11/05(土) 15:07:14 ID:???
ごめんな優香ねえちゃん、うちげーむしか遊んだことないねん
小説と途中ほったらかしのビデオはようしらんねん
ちなみに方言もムチャクチャなんよー
151 :
武内優香:2005/11/05(土) 15:09:16 ID:???
>150
ああ、そうなんだ。でも小説はあくまで外伝というか、補完的なものだし、
読まなくても問題ないと思うよ。
真奈美は大阪弁だったよね。
152 :
武内優香:2005/11/05(土) 15:21:08 ID:???
誰もいない?帰るねノシ
153 :
楠真奈美:2005/11/05(土) 15:22:44 ID:???
>>151 優香ねえちゃん、かえるのはやいわ!
うちちゃんとおるでー
ごめんな、真奈美ちゃん反応にぶいねん
動きは機敏なんやけどなー
154 :
楠真奈美:2005/11/05(土) 15:36:03 ID:???
ほな、真奈美ちゃんもかえるわ
VGつながりで出てきてもうたけど
ウチもキャラハンすとっくに名乗り上げとくわ
テンピレはめんどいねん、また後でなー ノシ
活性化してきたなー
沙奈理もきいほしいなー
VGキャラ増えたらVG総合立てるとしようかな
まずはプレイがはじまってからだな
158 :
楠真奈美:2005/11/06(日) 08:45:52 ID:???
おはようさんー
ちょっと待機してみるわー
>>156 キャラが増えても常駐してくれる人
わけやないねんではやまったらあかんよ〜
159 :
楠真奈美:2005/11/06(日) 09:32:01 ID:???
あげたつもりがあがっとらんのに気づいたわ…
しかも
>>158日本語メッチャクチャや
抜けてるにもほどがあんねん
ほな、落ちるでー
早いよ!
そうかな?
鬱だ死のう・・・・
>162
あんたまできたんだ。賑やかになるね。
(祭り好きな人)
活性化あげ
誰も来ないなー、退屈だから帰るねノシ
タイミング悪すぎ
結局誰もこないでやんの
誰もこないね。退屈だな。
いまっせ
>169
あ、いたんだ。
お腹空いたから、何か食べさててくれない?
【普通に雑談したい気分だったり】
あれ、気のせいだったかしら?
んー・・・お腹空いた・・・・
ん なにが食べたい?
げえっ! こちらの反応が遅れた!
>172
特に好き嫌いはないけど、沢山食べたいな。
奢ってくれるの?
奢ってもいいが……あまり高いのはダメだぞ
大食いの店があればいいんだが
>175
大丈夫大丈夫、多分(ニコッ)
バイキングにしようよ。時間制のやつとかあるじゃない。
(腕を絡め、何かを強請る様に)
ん〜
ん、わかった
どこかいい店知ってるのか?
>177
知ってる。
あっちにあるから、行こう。
(ぐいぐいと引っ張ってゆく)
(1500円で食べ放題の店にゆく)
(内容は和洋折衷であった)
【訊きたいんだけど、こっちの原典やったことある?】
う〜〜ん。気のせいか制服に見覚えがある店だ
【格闘ゲーム弱いんで…SSの初代(続編になるのかな)の移植なら
数回知り合いのを……すぐに負けてばっかだったけど
ちゅかキムタカキャラ以外に興味はない(大暴言)
ジョークですよw】
>179
気のせいよ。
さーてと、先にお金払って食べるシステムなのね。
お会計よろしく!
(物凄くいい笑顔を浮かべる)
【VG・NEOは格ゲーとは言えないんだけど】
【ファミレス格闘ADVだし】
【要するにやってないってこと?】
【わたしの容姿も知らない?】
>180
って、おーい。先に一人で入っていくなー(汗
あ〜あ、行っちゃった
仕方ない。えっと、いくらですか…げっ……
水しか飲まないんでおいらは100円とかダメですかダメですかそうですか…
【容姿は知ってますよ
パツキンの人でしょ?
違うの?
ヤクザと揉めたんだっけ?】
>181
さてと、何から食べようかな。
(眼をキラキラさせながら物色中)
(まずは鳥の足、そしてパスタから)
ほら、キミもおいでよ。先に食べるぞ。
【金髪碧眼の美女だけどw】
【うん、そんなところ】
【どうする?エロールしたい?】
いう前から食ってる奴が何を言う(汗
えっと……どれにしようか…(物色中
【いえ、雑談だけでもけっこうですよーw
雑談なら別の名無しがきても乱入しやすいですし
エロも大好きだけどw】
>183
うん、値段の割にはいい仕事してるわね。
(健啖ぶりを発揮しながら鳥の足を食べて)
こっちのパスタは微妙だけど(クルクル・パクン)
(ともあれ、見ていて気持ちのいいぐらいの食べっぷりであった)
【そっか。ありがと】
【相手募集することもあるだろうから、その時は遠慮名乗り出てね】
(適当に選んで持ってくる)
ふ〜〜、よっこらせ……
あの〜〜、すでにかなりの量が食べられているのは気のせいでしょうか…?
【あ、どうもども】
>185
気のせいよ(きっぱり)
軽い腹ごなしってやつ?こっからが本当の食事。
(さっと立ち上がり、次の獲物を求める)
ところでさ、キミって喧嘩強い方?
それとも平和主義者かな。
強いよ
負けたこと無いよ
勝ったことも無いけどな!(えへんぷい)
つまり逃げるんだよぉ!
>187
三十六計目を決め込むわけね。
下手に怪我するより賢いね。
(どっさりと色々載せて席につく)
でも、もし彼女がヤクザに絡まれてピンチの時は
どうするの?(面白そうに問いかける)
ヤクザに絡まれないようにする(ドきっぱり)
いや、ジョークですよ、ジョーク
ん〜〜、親戚に警察の偉い人が何人かいるので
「こっちもヤクザ関係呼ぶぞ!」と嘘はつかずになんとか説得する
>189
それ、護身完成ってやつ?
下手なはったり言うと、引っ込みがつかなくなるような。
(ぱくぱくばくばく食べながらそんなことを言うダイアンさんでした)
【ごめん、次で落ちるね】
……あの…どうでもいいけど
こっちの顔や食べ物に唾や食いかすがちってるんでぃすが…
食べたら間接…(ごくり)
ということなのでこれも食べてください
(トレイを差し出す)
【ほいほい。どうも、楽しかったですよー】
>191
ん?ふふふ、何が言いたいのかな?
ふぅ、ごちそう様。ありがとね。
(頬に軽くキスしてあげる)
それじゃ、またね。
【落ちるねノシ】
闘うヒロインに財布の中身を略奪されるスレ?
194 :
楠真奈美:2005/11/09(水) 03:31:27 ID:???
そんなんなら真奈美ちゃん大喜びやでー
>194
おまえはw
196 :
楠真奈美:2005/11/09(水) 03:40:29 ID:???
>>195 ぐふふ…カモがネギしょってきよったで
なぁなぁなぁ、名無しのあんちゃん
メシ奢れー
カシ奢れー
197 :
楠真奈美:2005/11/09(水) 03:51:20 ID:???
真奈美ちゃん放置かいな…
名無しのあんちゃんはひどいひとや
覚えとれー
つ【うまい棒】
>197
もうちょっと早く来てれば奢ったが、眠さに負けてたよ
だれもこないねー
保守
キャラハン募集
203 :
武内優香:2005/11/23(水) 14:09:54 ID:???
誰も来ないから、少し心配だな。
そうですねぇ…
205 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 14:16:10 ID:qefq1P1/
じゃ、呼んでみるか。おーい、誰か居るかー?
206 :
武内優香:2005/11/23(水) 14:16:26 ID:???
>204
まあ、僕がすればいいんだろうけど、まだ覚悟が・・・
覚悟って?
いるにはいるぞ〜。
209 :
武内優香:2005/11/23(水) 14:17:58 ID:???
>207
えっと・・・・陵辱される覚悟、かな。
>208
ぼくもいるよ。
>209
怖いのは最初だけだよ。
すぐに気持ちよくなって……ね。
>209
まぁ、気分の問題もあるからねぇ
非陵辱なら別スレってことになるけど、せっかくここに来てもらってるわけだし
212 :
武内優香:2005/11/23(水) 14:21:16 ID:???
>210
それは女性に対して失礼だよ。
こんな場所で言うべき台詞じゃないけど。
>211
うーん、じゃあ格闘スレの方が向いてるかな。
>212
これは失礼。
でも、このスレに来ていて怖いから…っていうのはちょっと違うんじゃないかな。
無理矢理がいやなら他のスレの方がいいよ。
>212
Hロールしようとは思うけど、このスレ向きの
無理矢理っぽいのはまだちょっと…ってことなのかな?
どっちにしてもお相手願いたいとは思うけどね。
215 :
武内優香:2005/11/23(水) 14:25:06 ID:???
>213
キャラの基本姿勢として見逃せないことがあるから。
うーん、まあ、君の言いたいこともわかるから、格スレにいくことにするよ。
じゃあね。
>214
というわけで、格スレの方にいくから。
落ちるねノシ。
こんなことなら、かすみを追っ払わなければ良かったのに‥‥
格スレへGOするしかねーな
やれやれ・・・・見てらんないね。
>219
えろサイボーグきたー!
>>220 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(無言で220に銃を乱射)
>221
きゃんきゃんきゃん
(穴だらけ)
こ、殺す気かー!
>>222 当たり前だろ・・・・・・むしろなんでアンタ、穴だらけになってんのに生きてるんだ。
まさかゾンダリアンやサイボーグなんじゃないだろうね?
(呆れ顔で銃をしまう)
>223
いんだよ、雪藤
細けぇこたぁよぉ
(by松田さん)
>>224 誰が雪藤だ!
(バズーカを構えて思い切りブッ放す)
これでも受けてみな!!
>225
、、、、、
( `Д´) ガシッ
/ つ⊂ll ≡3
し⌒し
受け止めたー…っていうか原作知ってるじゃないかw'
>>226に向かってジャンボジェットが不時着、向かってくる
>>226 げっ・・・・!まさか本当に受け止めた・・・・・・・・・!?
(冷や汗を拭う)
この分だと、墜落してきた飛行機を受け止めたってのもあながちウソじゃあなさそうだね・・・・。
>227-228
おまえらw
しかし、最初はただの刑事だったはずなのに弾丸よけるしw
>>227 ちっ・・・・・・・・噂をすればなんとやら、ってね!
イィィィークイィィィーップ!!
(戦闘モードに切り替え、ジャンボジェットを跳んで回避)
>>229 死んだけど他人の身体に魂が乗り移って復活した、って話も聞くね・・・・。
ま、普通の奴じゃあないことは確かだよ。
よし、ジャンボジェットを受け止める!
(ずざざざざー)
ふう、事故は防いだぜ
>232
あら?
あきれてる?
というかこれがなんとかのテロだったらどうするんだ
>>233 ・・・・・・・・っ。
(鋭い指摘に、思わず顔をしかめる。
そっぽを向いて、小さく呟いた)
・・・・普通受け止めれるとは思わないだろ・・・・・・・・・・。
だが受け止めた!
人間やる気になればできるもんだ
>>235 ああ、そうかそうかい。
で!結局アンタはここに何しに来たんだよ!!
(誤魔化すように、語気を荒げる)
>236
………なにしに来たんだっけ?
そうそう、エロイサイボーグがいたからきたんだ
>>237 (無言で殴り飛ばす)
誰がエロサイボーグだって、誰が・・・・・・・・!!
>238
い、いたひ・・・
ジョーク・・・ジョークだって
さて、今日はもう遅いから寝たいんだが……
あとを変わってくれる人はいるかな?
【今後も来てくれるかな?】
>>239 アンタのエスプリは笑えないんだよ・・・・・。
さっさと帰って大人しく寝な!!
【時間があれば】
>240
く、こ、この変態おっぱいがー!(泣きながら逃走w
【じゃあ、できるだけこのスレを活性化させてね、とお願いする】
>>241 なんだったんだ・・・・。
ったく・・・・・・・・・・・・とんだ無駄足を踏んじまったね。
【努力します。おやすみなさい】
【今度暇なときに…一応顔出ししておきますね】
>243
円盤皇女?
ナムコだろ?
ケムコだろ
キムコなのか?
人呼び込み上げ。
249 :
アンナ・フェアゴールド:2005/11/29(火) 15:24:39 ID:wkrM+6B8
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
欝だ氏のう
>249
なにがあっただー!・
>250
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
能天気に生きてるアイツが憎い
>251
能天気…だれだろう?
___ ‖
/ `ヽ‖
,:' 、ゑ
,' ; i 八、
|,! 、 ,! | ,' ,〃ヽ!;、
|!| l川 l リへ'==二二ト、
リ川 !| i′ ゙、 ', ',
lルl ||,レ′ ヽ ,ノ ,〉 わからないならそれでいい
|川'、 ,,.,.r'" ,,ン゙
`T" ! ,/ '.ノ,/| もう帰れ、ここには何もないから・・・
/ ,!´ !゙ヾ{ |
/ ,' i ゙ ! ,l゙
,r‐'ヽ-、! ', l|
{ `ヽ ! 「゙フ
,>┬―/ ; i,`{
/ /リ川' ', ゙、
/ ,/ ゙、 ゙、
ノ / ', `、
\_/ ; ゙、ヽ、
l__ ! ___〕 ,、l
 ̄`‐┬―r┬‐r'´ `'‐'′
| .! | |
| | .| |
| j | !
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! 〈 /
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'、 /ー'
`''"
プラーン・・・プラーン・・・
>253
こら、吊るな
とりあえずあそこのファミレスででも事情を話してくれ
(ファミレスの店名を確認する)
えっと、なになに『M・Y・home』か
>254
同じ遺伝子を持つ女がムカツク。
なんで私だけこんな眼に・・・・
>255
まあまあ、飲みねえ食いねえ
それで話しなさい
というか双子のお姉さんか妹と喧嘩しちゃったのかな?
>256
・・・・・ふぅ。
(水だけ飲む)
遺伝子的には双子・・・だけど、あっちが姉。
喧嘩なんてものじゃない。今まであったことすらなかった。
だけど、憎い・・・憎いなんて言葉じゃ足りないほどに・・・・
【VG・NEO知ってるの?】
>257
なるほど…よくわからんが色々複雑な事情があるんだな
ここの勘定は払っておいてやるから、とりあえず飯を食え
人間、お腹がいっぱいじゃないと悪いことしか考えないもんだ
それから落ち着いて考えろ
そいじゃね
【いや。上がってるのを見て反応しちゃっただけだから
時間もあんまりないし、もう落ちるんで】
・・・・
(とりあえず注文をするが)
・・・・・優!アンタ!
(ウェイトレスを見て激昂する)
(以下乱闘)
【わかった。こっちも落ちるねノシ】
260 :
ザンギF:2005/11/29(火) 16:04:34 ID:???
よんだ?
261 :
ザンギF:2005/11/29(火) 16:06:53 ID:???
がおー
262 :
ザンギF:2005/11/29(火) 16:07:37 ID:???
ダルシムにおかされますた
>262
×ダルシム
○ガイル
264 :
ザンギF:2005/11/29(火) 16:09:29 ID:???
おまえの家族にもがいるガイルだろう
出展:
名前:ザンギF
年齢:80
身長:150
体重:35
3サイズ:160120160
性経験:処女
性格:つんでれ
外観:細身
希望シチュ:ダルシムとSM
NGプレイ:ガイルの乱入
___
_ ┐ /
/ 'rlご ┥ .,,,、
| |゙ `jエ |〈゙',)
゙l,,,i´ /,/,ノ"r
,r_,ノ''こ!、,,┴.
| ‘''く′ ,/ │
.r'ヘ,、 `'イ゙>'"
.厂|,`'-,, .|'ヽ、
267 :
ザンギF:2005/11/29(火) 16:17:04 ID:???
260 名前:ザンギF[sage] 投稿日:2005/11/29(火) 16:04:34 ID:???
よんだ?
261 名前:ザンギF[sage] 投稿日:2005/11/29(火) 16:06:53 ID:???
がおー
262 名前:ザンギF[sage] 投稿日:2005/11/29(火) 16:07:37 ID:???
ダルシムにおかされますた
263 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/11/29(火) 16:08:06 ID:???
>262
×ダルシム
○ガイル
264 名前:ザンギF[sage] 投稿日:2005/11/29(火) 16:09:29 ID:???
おまえの家族にもがいるガイルだろう
265 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/11/29(火) 16:13:12 ID:???
出展:
名前:ザンギF
年齢:80
身長:150
体重:35
3サイズ:160120160
性経験:処女
性格:つんでれ
外観:細身
希望シチュ:ダルシムとSM
NGプレイ:ガイルの乱入
266 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/11/29(火) 16:15:32 ID:???
___
_ ┐ /
/ 'rlご ┥ .,,,、
| |゙ `jエ |〈゙',)
゙l,,,i´ /,/,ノ"r
,r_,ノ''こ!、,,┴.
| ‘''く′ ,/ │
.r'ヘ,、 `'イ゙>'"
.厂|,`'-,, .|'ヽ、
何この流ればかにしてるの!
( ´∀`)
ワロチ
笑ったが、女キャラハンで入る気は失せたなあ
ダイの大冒険スレがなくなっちゃったみたい…。
こちらの方に寄せてもらっちゃダメ…かな…?
OK、歓迎ですよ。
とりあえず、
>>2で、自己紹介よろしく。
>273
ありがとう!うれしいわ!
出展:ドラゴンクエスト―ダイの大冒険―
名前:マァム
年齢:16歳
3サイズ:88・59・90
性経験:なし
性格:勝ち気な性格だが、慈愛の魂をもち、大変優しい
希望シチュ:敵に捕まって性的に拷問されたり、騙し討ちを食らって雑魚や悪党に犯されたり…
NGプレイ:猟奇的なもの
スレを移動しての和姦も可能です。
取りあえず、今日は時間的に無理だけど。
いつかお相手してくださいね。
>>274 今日はプレイしに来たの?それとも挨拶だけかな?
あと武道家のほうか僧侶のほうかは
その時の場合によってという事なのかな?
>275
こんな時間なのに優しいレスがもらえてとてもうれしかったわ。おやすみなさい。
【こちらこそよろしくお願いします。】
>276
【とりあえず挨拶をさせていただこうと思って書き込みいたしました。この時刻からのプレイだと凍結前提になりますね…。】
【服装や職業については、希望されるシチュエーションによって臨機応変にさせていただくつもりです。】
>>278 なるほど、説明ありがとうございます
今度機会があったらマァムが盗賊の罠にはまってしまった
という感じのシチュでお相手お願いします
>279
【了解です!こちらこそよろしくお願いします!】
【レスありがとうございました。】
もりあがってまいりましたな
ダイの大冒険全巻もってたなぁ・・・
がんばれー!
>>敵に捕まって性的に拷問されたり、騙し討ちを食らって雑魚や悪党に犯されたり…
この文章だけで勃起したw
ぜひ今度犯らせてください
>281-282
ありがとう!なるべく頑張るからね!
正義の使徒に全く見えない女だな
第一に弱そうだ
>>pepushiman
正義の味方は俺のラリアットの前にひれ伏すがいい
こんな時間だと誰もいないかな…?
>286
【今晩はちょいと時間が足りないんで、質問だけいいですか?】
【仲間になった冒険者が実は悪党で…とかもありですかね?】
>287
【もちろんです。】
【本ストーリーに登場する仲間以外ならありですよ!】
同じく時間が足りないのでorz
応援だけしておきます。
>289
【ごめんなさい。なかなか早い時間帯に来られなくて…。】
【応援レス、ありがとうございます。】
もういないよね?
いや、どの道お相手はできんのだが。
>291
【まだいますよ。】
>>292 291の人ではないですが、少しの間だけならお相手できそうですが…
そちらのお時間は大丈夫でしょうか?
>293
【よろしいのですか?こちらは時間は大丈夫です。】
295 :
吸血鬼:2005/12/07(水) 02:13:21 ID:???
>>294 【ありがとうございます、シチュエーションですが】
【武道家の修行中、魔族にも人間にも関わりを持たずにいる吸血鬼】
【支配する村人を助けるため、吸血鬼の住処に行くが捕まってしまい】
【吸血鬼の屋敷で色々されてしまうっていうのはどうでしょうか?】
【ちなみに武道家マァムの姿でお願いします】
【それとそちらがNGなものを教えて欲しいです】
296 :
吸血鬼:2005/12/07(水) 02:15:09 ID:???
【すみません、言葉足らずでした】
【NGの猟奇的なものと言うのはどの辺までなのでしょうか】
【例えば乳首にピアスとかはダメなのでしょうか?】
>295
【いえいえ。こちらこそうれしいです。】
【シチュエーションに関しても了解しました。】
【NGですが…体が変性してしまったり、死んでしまったりするのは無理ですね。】
【どういった方向の責めを考えておられますか?】
>296
【そういうことでしたか。乳首にピアスくらいなら大丈夫だと思います。】
299 :
吸血鬼:2005/12/07(水) 02:25:00 ID:???
>>297 【麻痺状態になり戦いに負けて、こちらの思うままに嬲られる感じです】
【身体を少々傷つけるとかすると思います】
【最終的には奴隷のように扱う感じですが…、大丈夫でしょうか?】
300 :
吸血鬼:2005/12/07(水) 02:26:00 ID:???
>>298 【リロードしてませんでしたorz】
【ではどちらから先に始めますか?】
>299
【少し傷つけられるくらいなら問題ないです。切断されたりとなると厳しいですが。】
【なかなか堕ちないと思いますが、よろしくお願いします!】
>300
【最初、お願いしていいですか?】
303 :
吸血鬼:2005/12/07(水) 02:33:20 ID:???
どうした…、その程度の腕で私を倒しに来たのか?
(村人を救うためにやってきたマァムを嘲笑うかのように)
(次々繰り出される攻撃をかわし、あっさりと背後を取る)
…久しぶりの挑戦者だから期待をしたのだが、この程度では
私を楽しませるなど到底出来ないな…
(そう言うと首筋を、即効性の毒を仕込ませてある爪先で引っかく)
ならばその身体を使って楽しませてもらうとするか、ククッ…
(身体の自由が利かないマァムへゆっくりと近づく)
>303
こ、こんな…こんなことが…。
(厳しい修行で身につけた武術を駆使しても、目の前の敵をまったくとらえることができなかった。表情に絶望の色が浮かぶ。)
うっ!!
(毒素があっという間に全身を蝕みはじめる。近づいてくる吸血鬼に目を見開いて怯えることしかできない。)
くっ!こ、来ないでっ!!
(麻痺した身を呪い、吸血鬼に向かって必死に叫ぶ。)
305 :
吸血鬼:2005/12/07(水) 02:51:36 ID:???
>>304 フフフ…、私はお前のように私に挑んでくる勇気ある人間は嫌いではない…
(近づくなと言うマァムの言葉を無視し、毒で苦しみしゃがんでいるマァムを)
(上から見下ろす)
そういう人間が私にひれ伏した時の顔を見るのが快感でな…
特に女で気の強いとなるとますます興奮が高まる…
(マァムの顎を掴み、顔をこちらに向かせる)
(同時に胸を力強く鷲掴みする)
>305
(頭上から見下ろしてくる吸血鬼をキッと睨みつける。)
あ、あなたなんかにひれ伏すものですか!
(絶望的状況に追い込まれているが、依然として語気も眼差しも鋭く強い。)
うくっ!は、離してっ!
(無理矢理顔を向けさせられても、その凛とした瞳が揺らぐことはない。)
あっ!!や、やだっ!!やめてっ!!何するの!?
(しかし、無遠慮に乳房を鷲づかみされて仰天し、叫び声を張り上げて麻痺した体を懸命に揺さぶろうとする。)
307 :
吸血鬼:2005/12/07(水) 03:11:40 ID:???
>>306 少しお前の身体を使って楽しませてもらうだけだ…
そのうちお前も気持ちよくなってくる…
(薄笑いを浮かべながらマァムの服を引き破り)
(タンクトップと黒いショーツのみの姿にする)
なかなかの身体をしているな
今日は楽しめそうだ、くっくっくっ…
(タンクトップの越しに薄っすらと見える乳首を長い爪で押し潰す)
>307
か、体を使ってって…。いやあーっ!!
(武闘着を引き裂かれたその刹那、マァムの口からすさまじい絶叫がほとばしる。)
な、何するの!?やめてっ!!やめてっ!!
(破られた装着着…自由のきかない体…眼前で不気味な笑みを浮かべる吸血鬼…マァムの心を徐々に恐怖が覆ってゆく。)
ひあああああっ!!
(痛烈な圧力を乳首に受け、金切り声をあげる。ただ声をあげて泣くことしか、今のマァムには許されていなかった。)
い、痛いっ!!やめてっ!!もうやめてっ!!
309 :
吸血鬼:2005/12/07(水) 03:33:40 ID:???
>>308 なんだ、こんなもので恐怖を感じているのか?
その程度の精神力で私に挑んだのか…
(突然天井から触手が現れ、マァムの手首に絡み)
(つま先が着くか着かないくらいまで上へ引っ張る)
ふぅ…、期待はずれだったか…
まあそれならそれで、お前の身体で存分に楽しむだけだな…
(叫び声を上げるマァムの唇を塞ぐように唇を重ね)
(クチャクチャと音を立てながら舌を絡め、そのまま乳首を再び責め始める)
>309
あ、ああっ!!
(触手に手首を拘束され、均整美のとれた肢体が妖しく伸びきる。)
うううっ!!
(屈辱の呻き声が、塞がれた喉元で虚しく消える。)
んうっ!うっ!
(舌を絡められ、執拗に吸引されてしまう。息苦しい中でさらに乳首までを責められ、意識が朦朧としてくる。)
んふっ!んんんっ!
(だが、気力を振り絞って必死に頭の靄を振り払い、口腔内を蹂躙してくる吸血鬼の舌に思い切り歯を立てて地獄の口づけから脱出する。)
はぁ…。はぁ…。はぁ…。
(荒い息を吐きながら、唾液まみれの口元もそのままに吸血鬼を鋭く睨みつける。)
311 :
吸血鬼:2005/12/07(水) 04:01:34 ID:???
>>310 ッッ!!クッ…、舌を噛んでくるとはやってくれるな…
(舌を傷つけられ口元を押さえながら、鋭い目つきで睨む)
私の身体の一部に傷をつけたのは敬意を表するが
この代償は高くつくぞ…
(タンクトップを引き裂き、あらわになった乳房を爪が白い肌に食い込むほど揉む)
(そのまま先程まで刺激されて硬く尖った乳首を摘んで引っ張り)
(金色の針を突き刺す)
最初は手緩く徐々に進めようと思ったが、それも変更だ…
ここから先は容赦なくやらせてもらうぞ…
>311
きゃああああああっ!!
(睨みつけられても動じず、逆に鋭い眼差しを返していたが、豊かな乳房を外気に晒されると同時に、辺りをつんざくような悲鳴を放つ。)
あああっ!!い、痛いっ!!離してっ!!触らないでっ!!
(吸血鬼の指が乳肉に食い込み、爪までが容赦なく美しい乳房をえぐりはじめる。)
いっ!?な、何を…何を…い、いやああああああっ!!痛いっ!!痛いーっ!!
(乳首の傍に先端の尖った金色の細い物体を認めるやいなや、マァムの大きな瞳がさらに大きく見開かれる。)
(そして次の瞬間、その針はズッと剥き出しの乳首を貫き真っ赤な血を穴の両端から滲ませた。)
あ…あぁ…い…いやああああああっ!!
(悲痛な絶叫が反響し、マァムの目の前が絶望の闇に閉ざされてゆく。)
313 :
吸血鬼:2005/12/07(水) 04:27:05 ID:???
>>312 いいぞ…、その声だ…、もっと声を上げて苦しめ、クックックッ…
(叫び声を上げるマァムの膝に触手が絡みつき)
(そのまま両足を持ち上げられ、M字型に足を開かせる)
いい格好になったな…、この姿を私を倒せと
お前に頼んだ村人にも見せてやりたいな…
(大きく開いた太股を撫でながら徐々に手が秘所に伸び)
(下着の上から爪で刺激する)
>313
あ…うぅ…。んくっ!
(触手によって強引に開かされた両下肢に力を込め、懸命に閉じようとするが、麻痺した体は浮遊感に包まれて言うことをきかない。)
さ、触らないでっ!!あっ!いやっ!!
(むっちりと肉の実った太股をブルブルと震わせて吸血鬼の手から逃れようとするが、その手が陰部に伸びるとたまらず悲鳴をあげてしまう。)
や、やめてっ!!いやああああああっ!!
(自慰の経験すらない秘所に、指爪による激烈な責め苦を浴びせられて泣き叫ぶ。)
315 :
吸血鬼:2005/12/07(水) 04:46:51 ID:???
>>314 ふむ、お前まさか…、処女か?
それならそれで色々と楽しめそうだな…
(薄笑いを浮かべると複数の触手が下着の中へ入り込み、マァムの秘所を弄り始める)
(更にまだ血が滴り落ちて痛々しい姿の乳首に、気色の悪い粘液を垂らした触手が吸い付く)
処女ならばますます楽しめそうだな…
しかしこんなところで処女を失うのもお前も嫌だろう…
(そう言うと尻を撫で回し、下着越しに爪先で尻穴を突付く)
今回はこっちで楽しませてもらうぞ、クックックッ…
>315
い、いやっ!!気持ち悪い!!いやああああああっ!!
(直に秘所をまさぐってくるおぞましい粘性の感触に総毛立ち、左右にかぶりを振りたくって泣き喚く。)
うあああっ!!痛いっ!!痛いーっ!!
(いまだ出血の止まらない乳首を強く吸われて猛烈な痛みにのたうち、麻痺した体をブルッ、ブルッとなまめかしく揺すって身悶える。)
そ、そんなところ触らないでっ!!やめてっ!!いやああああああっ!!
(尻穴への刺激でぐぐっと背筋を反らせて喘ぐマァム。吸血鬼の言葉の意味を理解することなく、ただ排泄器官を責められるという羞恥で喚き散らしている。)
317 :
吸血鬼:2005/12/07(水) 05:09:16 ID:???
>>316 さて、そろそろコレも取ってしまおうか…
今更ここを晒されて恥ずかしいなどと言える姿でもないしな…
(マァムが身に着けている最後の一枚を破り捨てる)
(晒された秘所には触手が吸い付いていて、そこから触手の粘液と)
(マァムの愛液が混じり、床へ滴り落ちていく)
なぁに、これから何度も同じ事をされれば、いずれ気持ちよくなる…
(背後からマァムの耳元で囁くと肉棒を尻穴にあてがう)
>317
あぁ…。
(粘液まみれのショーツを破り捨てられ、全裸に剥かれてしまったマァム。悲しい絶望の呻きが思わず飛び出す。)
(触手に吸引されるという異様な責めを受け、いやがうえにも女の反応を示してしまう体が呪わしかった。)
き、気持ちよくって…何を…何をするつもりなのっ!!?
(灼熱の感覚を尻穴に感じてビクッと震える裸身。普通のセックスの知識すらないマァムには空恐ろしい想像だけが襲ってきていた。)
319 :
吸血鬼:2005/12/07(水) 05:26:51 ID:???
>>318 【すみません、そろそろ眠落ちしそうです…】
【マァムさんの今後の活動の足かせになりそうなので】
【まだ途中ですが今回はこれで終わりでお願いします】
>319
【承知しました。こんな遅くまで付き合わせてしまって本当にごめんなさい。こちらはとても楽しかったです。】
【ゆっくりおやすみなさい。できればまた続きをしたいな…。】
321 :
吸血鬼:2005/12/07(水) 05:34:26 ID:???
>>320 【いえいえ、楽しかったので遅くまでやれたので謝る事ないですよ】
【続きはまた機会があったらと言う事で】
【それでは今日はお疲れ様でした】
イイヨイイヨ〜
マァムには陵辱がよく似合う
誰かいるかな…?
>323
いるけど寝る…
>324
やっぱりもっと早く来ないと厳しいかな…。
オレも今からは無理だ・・・
その美味しそうなボディーを堪能したいけどまた次の機会にするよ〜
>326
【レスありがとうございました。いつかぜひお相手してください。】
【今夜は落ちます。】
【待機します。】
【常駐してしまってごめんなさい…。】
優しさだけじゃどうしようもないんだマァムよ
【まあ、人がいないですし、気にしない。>常駐
もう少し遅くならお相手できるのですが。(倒】
>330
【ありがとうございます!】
【遅い時間というとどのくらいでしょうか?】
【何時頃空くのか分かりませんので……。】
>332
【わかりました。引き続き待機しますので、またよろしければレスしてください。】
マァムがきてくれるなんて思わなかったなぁ
あの武闘着で陵辱される姿がみたいっ
>334
【ありがとうございます!以前寄せていただいていたスレがなくなっちゃったので…。色々と陵辱してほしいですね。】
こんな陵辱希望とかあったら言ってみるのもいいかもね。
>336
【えっと…そうですね…。】
【魔王軍に囚われて拷問を受けたり、魔界の凶悪モンスターに力任せに強姦されたり、人間の悪党に騙されて力を奪われたり、人質をとられて一方的に嬲られたりといった感じでしょうか…。】
【本当は輪姦されたいのですが、複数人プレイは難しそうなので…。】
この中ならやっぱり人質シチュがいいかな。陵辱を耐えるマァムも美しいだろうし
ただ問題は自分が未熟ゆえ志願できないことだな・・・orz
>338
【こちらが提案したものでなくても構わないですよ。スレを移動しての和姦もOKですし…。】
【そんなことおっしゃらずに参加してほしいですが、無理強いはできませんからね…。】
>339
【違うななしだけど良かったらお相手してほしいなぁ〜】
>340
【もちろん大歓迎ですよ!どんな設定がよろしいでしょうか?】
>341
【マァムさんの方から迫ってもらうのとかは可能ですか?】
【例えば捕らえられて洗脳されてモンスターに奉仕とか】
【スレ移動になりそうですが】
>342
【う〜ん…そういうのは難しいかも…。受け手にまわってばかりだったので、攻撃側ってやったことなくて…。】
【完全に精神が折れてしまって…という感じですか?】
>343
【いや、少しは意識が残ってるけど身体が言うことを】
【きかない…くらいがいいのですが】
【まぁ捕らわれてモンスターに陵辱でもいいですよ〜】
>344
【う〜ん…できるかな…。】
【こちらとしては、まず陵辱を受けたいのですが…。洗脳は流れの中でという感じで…。】
>345
【じゃあもう捕まってモンスターに陵辱を受ける感じで】
【いきましょうか?こちらはアークデーモンか何かで】
俺もしたいけど複数って無理かなぁ??
>346
【わかりました。よろしくお願いします。】
(魔王軍に全滅させられ、仲間はバラバラになってしまった。武闘家マァムは捕らえられ、薄暗い牢の中に監禁されている。両手首には魔法力を帯びた鎖を取り付けられ、伸びきった立位姿勢で天井から吊し上げられていた。)
みんな…。ダイ…。ポップ…。ヒュンケル…。
(虚ろな意識の中、離れ離れになった仲間の名前を呟く。)
>348
【ではこちらのキャラはこれで】
(今日から捕虜の女を自由に出来る…そんな欲望を秘め)
(牢屋の扉を開ける)
気分はどうだぁ??武闘家さんよぉ…
(凶悪な笑みを浮かべてマァムに問いかける)
>347
今回は1対1がいいので…すみません
>347
【私は大丈夫ですが…。】
【明日が休みなことに気づいたのでやっぱり】
【輪姦でも良いですよ!!】
352 :
347:2005/12/11(日) 00:33:16 ID:???
>349
(重く響く金属音とともに、醜悪な巨体が姿を現す。)
………。
(質問に対して、マァムは無言を貫く。キッと怪物を睨みつけるその目は、まったく光を失っていない。)
>352
【お好きなキャラでいいと思いますよ。】
【順番等はどうしましょうか…。】
>352-353
【こちらの都合がついたので、3Pにしましょう!】
【レス順はマァムさん→自分→347さんでいいですかね?】
【マァムさんはレス順よろしいですか?】
【よろしければこちらから再開しますが】
>356-357
【あ、大丈夫ですよ。お二方ともよろしくお願いします。】
>353
【では改めてよろしくお願いします】
(牢の中に入ると、マァムの前まで進む)
今日はお前に伝えることがあってな…
(笑みが一層凶悪になる)
今日からお前は俺たちの物になった!今この瞬間から
お前は俺たちがしたいときに犯されるのだ!
>>353 【お二人ともよろしく】
(アークデーモンがマァムに決定事項を告げているのを
嬉しそうに眺めている)
へへへ…そうそう!要するに俺たちの性奴隷ってわけだ!
お前にはたくさん仲間がやられたからな…たっぷり可愛がって
やろうじゃないか!
(股間からのびたペニスがすでに大きくなっている)
>359-360
お、犯される…?性奴隷…?
(性に関して無知、無関心だったマァムには容易に理解しがたい言葉がぶつけられる。)
な、何なの!?
(オークキングの股間を一瞥した瞬間、目にとまった怪異な性器にすくみ上がる。)
私は…私はあんたたちなんかのものにならないわ!!先生の命を奪った魔王軍なんかの言いなりになんてなるもんですか!!
(魔法力で強度を増した鎖をガシャガシャと揺らして叫び罵る。)
>361
ぐはは!無駄だ無駄だ!それにお前の意志など関係ない!
(薄笑いを浮かべたままマァムに近づいていくと)
(いきなり胸を覆う布を破り、胸を露出させ)
ほう!良い形の胸だ…これは素晴らしい
(大きな手で胸を揉み始める)
この吸い付くような感じ…それに上手そうな肉付き…
んじゅぷ…じゅるじゅる
(そのまま片方の胸に吸いつき、しゃぶりはじめる)
>>361 あきらめろ!お前に選択の余地はない…
(マァムの背後に回ると、下半身を包む布きれをはぎ取る)
こんな上物は滅多にないからな…楽しませてもらうぞ!
(言葉を発しながら秘部をさすり、尻をしゃぶり始める)
>362-363
きゃああああっ!!
(武闘着の前面を強引に引き裂かれ、中からは豊かに膨らんだ双乳がまろび出る。)
い、いやああああっ!!
(すさまじい絶叫が地下牢に反響する。ゴツゴツした巨大な手はマァムの巨乳よりもさらに大きく、一揉みごとに握り潰されるような激痛が走る。)
んああああっ!!や、やだっ!!やめてえぇっ!!
(恐るべき勢いでしゃぶり吸引され、マァムの乳房が怪物の唾液でたちまちべとべとになっていく。激しい水音が耳にしたたかに響き、生きた心地がしない。)
(その時、背後から迫ったオークキングが下着を剥ぎ取って直に陰部に触れてきた。)
いやああああっ!!
(セックスはおろか自慰行為の経験すらないマァムの秘所が、おぞましい怪物の指でまさぐられてゆく。)
ひいぃっ!!
(尻肉をしゃぶられるおぞましい感覚に身を強張らせ、舌を避けようともがくが、鎖で戒められたうえに前後から激しい陵辱を受けているため、微かな抵抗にしかならない。)
武術さえ使えれば…こんなやつら一撃なのに…。
(悔し涙が溢れて止まらない。)
>364
じゅるじゅる……暴れても無駄だ!あきらめろ!!
(手で胸をこね回しながらオークキングに声をかける)
おい!そっちの具合はどうだ??すぐにでも突っ込めそうか?
(凶悪な笑みを浮かべたまま相談している)
俺は最初はこの胸と口でいいからよぉ…お前はそっちを
好きなようにしろや!
(言い終わると文句の言えないようにマァムの唇を奪う)
んぷぅ…じゅるり……ぶちゅ
>>364-365 ふへへ…嫌がってるわりにはどんどん大事な部分が
濡れてきてるぞ!身体は正直だな…
(尻に顔を埋めたまま、秘部の変化を敏感に感じ取っている)
(アークデーモンの提案を嬉しそうに承諾する)
おう!それじゃあ準備が出来たら遠慮なく頂くぜ…
(秘部を撫でる手が割れ目に進入していく)
>365-366
んあっ!!あああっ!!
(愛撫とはかけ離れた乱暴な責めを受けて苦悶と屈辱の悲鳴をあげつづけるマァムを挟んで、2匹の怪物が恐ろしい会話をしている。マァムの乳房はすでに痛々しく充血していた…。)
んんんーっ!!んっ!んんんーっ!!
(唾液まみれの巨大な口が、圧倒的な存在感を示しながらマァムの唇を塞ぎ、くぐもった悲痛な叫びが喉元で脱出口を失う。注がれる多量の唾液も、呼吸の辛さのために飲み下すしかなかった。)
んふっ!!んっ!!んむううぅっ!!
(オークキングの太い指が狭小な膣口を割り裂いて侵入してくる。生体の防御反応で濡れてはいたが、到底簡単に受け入れられるものではない。耐え難い激痛が、接吻で苦しむマァムをさらに蝕んでいく。)
>367
(笑みを浮かべたまま唇を離し)
そろそろ俺も気持ちよくしてもらうか…よっと
(マァムの手についた鎖の長さを調節して、身体を)
(前に折り曲げれるくらいまで伸ばす)
さて…楽しませてくれよぉ!!
(たわわに実った胸の谷間に自分の肉棒を挟み込むと)
(手で軽く締め付ける)
おぉ…これはいい!最高だぜ!!
(そのまま腰を上下させて胸を犯し始める)
おい!!お前もぼーっとしてないで口をつかえ!!
まだ死にたくないだろ?
>>367-368 へへへ…どんどん濡れてきたぜぇ!!
(尻をしゃぶりながらアークデーモンの行為を見て)
お!もう始めるのか…なら俺も始めさせてもらおうか!!
(下半身から顔を離し、ペニスをマァムの秘部にあてがう)
さて……頂くぞ??ありがたく思え…女の喜びを味わわせて
やるからな!!
(そのまま一気にペニスを秘部に突き立てる)
がはは!どうだ!初めてを怪物に奪われた気分は!?
(荒々しい速度でピストン運動が始まる)
【お二人ともお時間はどのくらいまで大丈夫ですか?】
>368-369
んあぁ…。
(切なげな吐息とともに、唾液の糸を引きながら唇が離れ、力の入らない体をいいように操作されて醜怪な肉棒を双乳に挟みこまされてしまう。)
ひいいいっ!!
(直線的かつ暴力的な責めを受けて腫れあがった乳房に直接触れてくる感触が空恐ろしく、恐怖にすくみ上がる。)
いやああああっ!!
(アークデーモンが巨体を揺するたびにマァムの乳房は卑猥な変形を見せ、巨根はさらに乳肉の間隙に埋没してゆく。口を使えと言われても何をすればいいかわからず、吹きすさぶ陵辱の嵐の中、考えを巡らす余裕もまたなかった。)
えっ!?
(陰部に押し当てられたもう一匹の巨根…一瞬、何が起こったのかわからなかった。しかし次の瞬間、あてがわれた凶器は容赦なくマァムの膣をえぐり、処女の証に裂傷を刻んで最奥までを満たしてしまう。)
あああああっ!!い、痛いっ!!いやああああっ!!
(さらに獰猛な抽送がマァムの膣壁を痛めつけ、襞を徹底的に破壊してゆく。痛々しい鮮血が溢れ、怪物の砲身にまとわり付いた。)
【私はまだ大丈夫ですよ。】
>369-370
おいおい!口をつかえっていうのが聞こえないのか!?
(両手で挟むのを中断し、片手で上からかぶせるように胸をよせる)
分からないなら教えてやるよ!!おらぁ!!
(空いた方の手でマァムの頭を掴むと、無理矢理肉棒の先を咥えさせる)
そらそら!しっかり舌を使えよ!!
(そのまま頭を上下させてイマラチオをさせる)
(胸に挟まれ、さらに口での刺激も加わる)
【3時半〜4時くらいには終わりたいです】
>>370-371 【了解です。こちらも3時半くらいには終わりたいので…】
わはは!そのうち気持ちよくなるさ!!!
(ピストンの速度を落とし、柔らかい動きで快感を誘う)
それにしてもやっぱり処女はいいぜ…締まりが絶妙だ!!
このまとわりつくような感覚…病みつきになるぜ…
(うっとりした表情で腰を動かしている)
さぁさぁ!自分でも動いてみろよ…気持ちよくなりたかったらな!
>371-372
や、やだっ!!いやっ!!んんんーっ!!
(破瓜の激痛に泣き叫び、身をよじって悶える中、頭を鷲掴みされ、力任せに咥えさせられたうえに頚椎が軋むほどにその頭を揺さぶられる。)
んふっ!!んうううっ!!
(舌など使えるはずもなかった。嘔吐しそうになるのをただ懸命に堪えていると、やがて蓄積した痛みで意識が朦朧としてくる。)
んんっ!!んんんっ!!
(過酷なピストンは徐々にその速度を落とし、押し広げられた膣壁が妖しく擦られていく。先刻の暴れるような動きとは違い、鈍痛に苛まれながらもふと衝き上げるような感覚に見舞われる。)
>373
おうぁ!こりゃあいいぞ!!最高だぜ!!
(胸を犯し、口で刺激を与えられた肉棒が脈打ち始め)
そろそろご馳走してやろう…溜まりに溜まった
俺様の欲望をな!!
(一層激しく胸を犯し、イマラチオを続ける)
くぅ!いきそうだ!!そっちはどうだ??一緒に
たっぷり汚してやろうぜ!!
(オークキングに射精を合わせるようにうながす)
>>373-374 さて…そろそろ限界だな……どれ…いくか!!
(ゆっくりだったピストンが急に早く、深くなる)
おらおらぁ!!どんどんイクぞ!!俺様の子種で
モンスターの子でも孕んじまえ!!
(激しいピストンが限界に達して)
(アークデーモンの要請に頷き)
よぉし!!たっぷり汚してやろうじゃねぇか!!
>374-375
(熱い脈動が乳房と口腔を通じて伝わってくる。ご馳走という言葉にビクリと体を震わせるマァム。おぞましい何かが見舞われることを本能的に悟る。)
んんっ!!んっ!!んっ!!んんんーっ!!
(加速度的に激しさを増す腰の律動。脈打つ肉棒は先端のみならず口腔内まで蹂躙し、猛威を奮う。)
んぐっ!!んんっ!!んんんーっ!!
(またも獰猛なピストンがマァムの下腹部を襲い始める。子宮口をしたたかに突き上げられるたびに、マァムの体が悲しく揺れる。そして、怪物の獣欲が爆ぜる瞬間、汗まみれの全身が電流を打たれたかのようにしなった。)
>376
ぐぉぉ!出すぞ!!全部出してやるぜ!!!
(双乳、そして口で刺激された肉棒から白濁した液体が)
(ぶちまけられる)
うぉ…まだまだ出るぞ!!たっぷり飲めよ!!
(射精が続き、口内にどんどん注がれる)
【そろそろ締めでしょうかね?】
>>376 おぉ!締まるぜ…ぶちまけてやる…おらおら!!
(激しいピストンの後、マァムの中にたくさんの子種が注がれる)
ふぅ……なんて締まり具合だよ…直前にすげぇ
強くなりやがった…くぅぅ…
(どくどくと液体があふれ出し始める)
抜いたら子種が飛び出そうだぜ…
(いやらしい言い方でマァムを責める)
【こちらもそろそろ…】
>377-378
んぐううううっ!!
(乳房に包まれ、唇と歯列を割った肉棒から、そして、膣を深々とえぐり通し、子宮口に叩きつけられた肉棒から、大量の精液が同時に放たれる。)
(一旦発作が鎮まってもなお噴きやまないおびただしい量の白濁は、飲み込まないように耐えるマァムの口端から溢れ出し、下顎を伝わってボタボタとこぼれ落ちる。)
(一方、膣内に放たれた精液も、いまだ存在感を維持する肉棒に圧排され、子宮を満たした後、膣口の隙間から滴り落ちる。)
【そうですね。そろそろ締めましょう。】
>379
(射精がとまり、肉棒が口から引き抜かれる)
ふぅ〜今日はこのくらいにしておいてやろう…焦って壊れちまったら
もともこもないからなぁ…
(凶悪な笑みを浮かべて)
また来るからな……へへへ
(そのまま高笑いしながら牢屋を出て行く)
【本日は遅くまでありがとうございました】
【お二人ともお疲れさまでした!それではお先に失礼しますノシ】
>>379-380 へへへ…良かったぜ!お前は最高だぜ…
(十分余韻を楽しんだペニスが引き抜かれる)
さて、そろそろいかないとダメだな……
(アークデーモンとともにマァムに背を向けて)
こんどはもっと長い時間よろしく頼むぜ〜!!
まぁ今日から毎日これが続くわけだからすぐに
慣れるとおもうけどな!
(背を向けたままそう叫ぶと、牢を後にする)
【お疲れ様でした〜おやすみなさいノシ】
>380-381
【遅くまで本当にありがとうございました。遅レスで申し訳ない思いです。できればまたいつかよろしくお願いします。おやすみなさい。】
>380-381
んあっ!うっ!うぅっ!うえぇ…。
(淫らな水音がして肉棒が引き抜かれると、マァムの口から大量の精液が溢れ出す。喉元に絡み付いた粘性の液体に嘔気を刺激され、苦しげに咽びながら断続的に床下に吐き出してゆく。)
うくっ!うぅっ!
(怪物たちに嘲笑され、悔し涙がどっと溢れる。去ってゆく怪物の後ろ姿はその涙で揺れ、自分が置かれた煉獄の過酷さを痛感する。)
みんな…。
(仲間の笑顔が次々と脳裏に浮かんでは消える。疼痛が下腹部から突き上がる中、誘われるようにマァムは意識の深い闇に堕ちてゆく。だが、今のマァムにはそれすらも救いに思えるのだった…。)
獣姦エロすぎwwww
過去ログ無い?
【私ばかりでスレを消費させてしまうのは申し訳ないのですが、また待機させてください…。】
マァムさん今日は早いんだね
前回はスゴかったよー。今回も期待してますノシ
>387
【ありがとうございます。でももっと早い時刻に来たいのですが…。】
【前回はとても楽しかったです。責めてくださったお二人のおかげですけどね…。】
とりあえず、卑怯キャラでやってみたかったが今日は疲れているんで無理だ。
応援だけ、頑張れ〜。
陵辱してみたいんだがどうだ?
返答待つ
>389
【応援ありがとうございます。ゆっくり疲れをとってくださいね。】
>390
【ごめんなさい…。パヘマヘっていうのは…?】
まあ単なる名前で名無しのようなものだ
混乱をきたしてしまい悪いが
名無しを一般人とするならそのイメージ
または原作にそって魔王軍の味方についた性根の腐った人間
という設定でもいいだろう
マァムさん、スルー頼む・・・
>393
【ごめんなさい…。イメージを想像しづらくて…。お名前を外していただきたいのですが、ダメでしょうか…。】
トリだけにしてみたが構わないだろうか?
パペマペか
>394>396
【えっと…どうしたらいいのでしょう…。】
ロールについては真面目にやるとしか言えない
相手していただくか否かは女性のあんたに選ぶ権利がある
尊重しよう
【わかりました。お引き受けいたします。】
【先程の、魔王軍についた人間の悪党でお願いできますか?】
わかった、以下から始めるからよろしくな
(心の中にあった小さな憎悪はある出来事をきっかけに膨れ上がる)
(絶対的な敵、魔王軍に就き、日々人間を襲っていた男は魔の森付近で)
(かの有名な勇者アバンの弟子がいると聞き)
(マァムが比較的遠くまで見回りに来た機会を狙い、ふっと木陰から姿を現し無防備に近寄る)
あ、あ
あんたっ 助けてくれよ
>401
【こちらこそよろしくお願いします。】
ど、どうしたの!?
(男の気配に緊張を走らせるが、助けを求めているのがわかってすぐに警戒を解いてしまう。)
大丈夫?ねえ、大丈夫なの?
(男を疑う様子もまったくなく、回復呪文の用意をしている。)
(一切言葉は発さず回復呪文の用意をしているマァムの傍に寄る)
(俯いたまま暫く無言のままでいる)
くく、くくく
(強く吹いた風が森を騒がせると共に薄気味悪い笑みを浮かべる)
お前があのアバンの弟子で、勇者の仲間とはな
まさか女だとは思わなかったぞ
(顔を上げると同時に銀に反射する、手持ちのナイフを喉元に向ける)
(表情は明らかに人間のものだが、憎悪に満ちていて恐々しい)
>403
………?
(不気味な笑い声をあげる男に、さすがのマァムも不信感を抱き、直後強い警戒心を発して突き付けてきたナイフに反応する。)
こんなもので私に勝てると思ってるの?
(素早く男の手を払い、ナイフを遠方に弾く。男が浮かべた恐ろしい笑みに対しても、逆に毅然と睨みつける。)
何の目的でこんなことをしたの?聞かせてもらおうかしら?
ああ、洗いざらい全部話してやるから俺から目を逸らさず聞きな!
俺は人間だがな、魔族になれなくて腹立たしいぜ
俺はな、人間を恨むし、特にお前みたいな勇者とかいう奴らは最低なんだよっ!
(怒りがこみ上げたせいかナイフが微妙に震える)
親父は俺の誇りだった……っ!普段から例えモンスターでも弱きものは殺すなを貫いた
種族は違えど共存はできるんだと そう言い聞かせ実践してきた
いい顔してた連中はある日、魔王軍が攻めると知った途端手のひら返しやがった!
親父は奴ら…人間に殺されたんだ!!
(目を見開き)
俺に言わせりゃ人間の方が悪魔なんだよっ!
お前だって、正義とか謳って平気で弱者を殺すんだろが
>406
ち、違うわ!!私はただ…地上のみんなの平和を踏み躙る魔王軍が許せないの!!優しかった先生の命をあいつらが奪ったのよ!!
(必死になって説得を試みるマァム。)
あなたの…あなたのお父さんのことは不幸だったかもしれないけど、人間を憎むなんて間違ってる!!あなたのお父さんも人間なのよ!!お父さん、絶対…絶対そんなこと望んでないわ!!
じゃあ何だよ!
魔王軍が平和を踏みにじったから魔族を殺って
俺は人間に平和を踏みにじられても人間は殺っちゃだめってことか?
はん!
とんだご都合主義だなアバンの弟子の頭ん中はよ
(父親のことを引き合いに出され目を伏す)
親父はもういない
それに親父のことをお前なんかにどうこう言われたくねえ
(ナイフをどけると地面に置く、行為とは裏腹に表情、特に瞳は淀みを帯びている)
じゃあお前を殺しはしねえ
簡単に殺れないだろうしな
その代わりこうしてやるよ
(服の上から無造作に乳房を鷲掴みにする)
>408
違う!!違うわ!!お願いだから憎しみを抱いて生きるなんてやめて!!そんなすさんだ目、見たくない!!
(何とか説得しようと叫びつづけるマァムの声も届かない。)
きゃああああっ!!な、何するの!?や、やだっ!!離してっ!!
(いきなり乳房を鷲掴みされて仰天し、咄嗟に男を突き飛ばす。)
お願い…お願いだから、こんなこと…。
(目にうっすらと涙を浮かべ、同情の目で男を見るマァム。腕を胸の前で交差させている。)
(突き飛ばされ尻餅をつく)
(顔を上げ涙目になっているマァムを見据えゆっくり立ち上がる)
憎しみが消えるわけないだろ
俺が味わった絶望と苦しみ、晴らすのはただ一つ
人間が苦しむ姿だ!
(引きずるような足取りが恐怖を醸しだし近寄っていく)
だがお前は殺さん
それよりももっと屈辱に満ち満ちたものを味あわせてやる
(今度は両手で腕を掴み払いのけようと襲いかかる)
>410
(憎しみのまま直線的に襲いかかってくる男を見て、どんな説得も効果がないことを悟る。)
くっ!!許して!!わ、私にだって…大切なものがあるの!!このままあなたに同情しつづけるわけにはいかないの!!
(腕を掴んできた男の手を逆にひねって極める。複雑な感情を抱いてしまうのを懸命に律してその手を強く極めあげる。)
もう…やめてくれるわよね…。
ぐあっ
(腕を極められ目を閉じ歯を食いしばり痛みに耐える)
(痛みに慣れていき余裕をもてるようになると卑下た笑いをこぼす)
へへっ、へへへへ
やめるかよ
俺はお前を辱めなきゃ気が済まねえ
守るものがあるってんならお前の正義なんだろ?俺を殺せばいいだろ
それともお前の正義はよ
身体を犯されたくないだけで絞り出した発言って程度か?
離せよ!
(肩から腹部に力弱くぶつかるも激しい怒りをぶつける)
>412
ち、違うわ!そんな…あなたを殺すだなんて…。
(男の発言がマァムの優しい心に突き刺さる。)
わ、私は…あなたを救いたいの…。離さないわ。あなたがその憎しみに満ちたすさんだ目をやめてくれるまで…。
あなたは…優しい人よ。お父さんのこと、大好きだったんでしょう?
(マァムの目から、ついに涙が流れはじめる。)
ああ、最高の親父だった
父親としても一人の人間としても…だから許さないんだよ!
すぐに自分の都合で手のひら返すお前らがなあっ!
(無理矢理飛びかかると押し倒しマァムの胸ぐらを掴み)
(力任せに引き裂くと谷間のとこまで亀裂をいれる)
へへっ、まさかアバンにこんな女の弟子がいたとはな
やりがいがありそうだな
(乱れた服の上から両手を使い乳房を揉みだす)
(乳房が服からこぼれそうなくらいに大きな円を描くように)
やめさせたいなら殺せよ?
それがお前らのいう正義なんだろうがよ
>414
きゃああああああっ!!や、やめてっ!!やめてったら!!
(すさまじい絶叫をあげ、猛然と暴れはじめる。豊満な乳房を遠慮なく揉んでくる手に鳥肌が立ち、背中と尻が強く地面を打つと、のしかかった男の体がそれに合わせて大きく弾む。)
どうして!?どうしてよ!!
(辱めに耐えかね、ついに男の頬を強く平手打ちしたマァム。そのまま男の胸部を突き飛ばして脱出する。)
(頬を拭うと平手に苛立ちが立ちこめる)
なーにがどうしてだよ
俺はお前を殺したいくらい憎い
だがそれよりも酷い仕打ちを思いついたからそうしたまでだ
(再び間近まで寄る)
殺されようが何だろうが命尽きるまでこうやって襲いかかってやるぜ
いやらしい身体しやがって、下着もつけないでよ
正義の勇者様の仲間にしちゃエロいよなお前
>416
な…。ふ、ふざけないでっ!!
(あまりにもあからさまな発言に怒りをあらわにする。)
自分が不幸な目に遭ったから、人を憎んで苦しめようとするの?甘えないでよ!!
私の仲間にもそういう人がいたわ。あなたみたいなすさんだ目をしてた…。でも…最後にはわかってくれた…。
他にも…自分が人間じゃなくて、迫害されるのも覚悟で魔王軍に立ち向かってる男の子だっている…。
こんなことして…あなたみたいな人、最低よ!!
へっ、そいつらはそいつらでやってんだろ?気にくわないけどな
あのな?
お前はじゃあ何なんだよ
さっきから別人しか引き合いに出さねえ
お前が身体を許すか、最低なら俺を殺すか
どっちかって迫って逃げんのかよ
最低くらい百も承知だがな、俺はお前をそれ以下に見てんだよ
(怒りにまかせ言葉を吐き出す姿からは冷や汗が流れ)
(やや息を切らし間近で睨む)
>418
別に逃げてなんていないわ。どちらも嫌に決まってるじゃない。
(眼前で睨みつけられても、なお毅然と言い放つ。)
私はもう行くけど、あなたは考え直してくれるって…信じてる。
私は平和を取り戻すの。みんなの平和を…。もちろん、あなたの平和もよ…。
(そう言い残し、乱れた胸元を手で押さえながら去ってゆく。)
鈍感なもので嫌悪を感じたなら【】を使ってほしかったな
待てよこらっ!ああっ?
(追いかけるも背後からモンスターに襲われる)
(懸命にあらがうも所詮人間)
ぎゃあああああああっ!!
(断末魔の叫びととも果てる)
(皮肉な運命は終演を迎えた)
締めたが、終始不快になってた思う
すまないな
>420
【ごめんなさい…。不快だったなんてことはないんです。時間的に厳しかったので締めに向かわせていただきました…。遅くまでありがとうございました。おやすみなさい…。】
お二人ともお疲れさん
…まぁ、こんなこともたまにはあるかな
キニセズガンガレ
いや、コテハンにこの口調だからな
胸苦しい思いはあっただろう
完全な名無しに戻るので、最後に相手していただいたからな
ありがとう
それじゃあこれからも頑張れ
じゃあな
う〜ん・・・・・
とにかくマァムさんには気にせずにこれからも来てくれとしか言えないな・・・
>424
同意。
【皆さん、温かいレスをありがとうございます。】
【これからもこちらに寄せていただけたらうれしいです。】
マァムさん、乙。
>427
乙ってお疲れっていう意味よね。ありがとう!
ダイの大冒険スレって何スレ目までいってたのかな?
立ててあげた方がいいような気もする
いや、追い出しとかじゃなくてマァムさんのためにもね
>429
【確か9スレ目だったと思います。私は途中から入ったので詳しいことはわかりませんが…。】
【気を使ってくださってありがとうございます。また立つことがあれば考えますが、今はこのスレに寄せていただければ幸いです。】
【今夜は落ちます。】
【また待機させてください…。】
【お相手よろしいですか?
こちらは人間の悪党で。人質を取ってる設定で。】
>433
【もちろんです。よろしくお願いします。】
【細かい設定などについても、遠慮なくご希望を教えてくださいね。】
>434
【では。こちらは雑魚の魔法使いで、人質として子供に呪いをかけてます。
そちらは武道家でお願いします。
開始はそちらから、お願いしてもらってよいですか?】
>435
な、何てことを…。
(幼い子供に呪いをかけるという許し難い行為。怒りに声を震わせる。)
その子の呪いを解きなさい!早く!
(子供を心配そうに見やる一方で、目の前の非道な男を睨みつける。)
【それでは改めてよろしくお願いします。】
>436
呪いとけって言われてもなあ?
(子供を人質に親に金でもせびろうとした所に現れた武道家に困惑。
呪い解いたら、あんた俺殴ってくるよな?
(女としての色気は無いが、健康的な美女を見て。
(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら。
交換条件と行こうぜ?あんたの体と、その子供の命の。
>437
な、殴ったりしないから!早くその子を助けてっ!
(子供の命が危険に晒されているため、明らかに焦りの色がうかがえる。)
か、体って…どういうこと…?
(性知識が極めて乏しく男の発言すら理解できないが、いやらしい笑みにただ緊張を走らせる。)
>438
(歪んだ笑みを浮かべつつ。
何だ、分からないのか……。
(ひたひたと、近寄り、既に触れられる距離に。
つまり、こういうことさ……。(大きな胸に手を伸ばし、触れる。
断ってもいいんだぜ、あの子の呪いが解けなくなるだけだがな?
(歪なナイフを出し、武道着を裂こうとする。
>439
な、何するの!?
(武闘着を大きく押し上げる豊かな膨らみに無造作に手を置かれ、反射的に拳を繰り出そうとするマァム。だが直後、男の言葉にハッとする。)
そ、そんな…。やだ…まさか…。
(鈍い光を放つ刃に身をすくませる。目の前の男を倒してしまっては子供の命を救うことはできない。)
>440
そうそう、お嬢ちゃんは物分りが良くて助かるぜ……。
(刃が武闘着の胸の部分を裂き、膨らみがプルンと出てくる。
(少し切れてしまったのだろう、僅かに肌に赤い線が見える。
ほれ、次はこっちだ。
(片手で胸をむにむにと弄りつつ。
(足の間に刃を突きつけ、裂く。
(胸の傷からじわりと甘い息を吸ったような陶酔感と、
(痺れくらげに刺されたような痺れが広がる。
>441
きゃああああっ!!
(男がナイフを一閃すると、豊かに膨らんだ乳房と薄桃色の可憐な乳首が外気に晒される。)
くっ!!やめなさい!!手をどけてっ!!
(男が乱暴に手を動かすたびに、乳房は次々と卑猥に形を変え、裂けた傷口から痛々しい血が滲む。)
あっ!!やだっ!!
(腰布の部位も切り裂かれ、秘部や臀部をぴっちりと覆ったショーツが現れる。)
な、何…?くううっ!
(胸部の裂傷から発生した不気味な感覚に襲われる。)
>442
抵抗しても良いんだぜ、あいつが苦しむだけだがな?
(人質の子供のほうを見させ。僅かに呪いを発動させる。
(苦しそうに魘される子供が聖女の目に映り。
立派なおっぱいしてるじゃねえか、ほれ。
(ナイフからの影響か、にじむ血と合わせ。
(色気のある、桜色に双球が染まっていく。
(男の両の手で、弄られると、じんと快楽と痺れが襲い。
>443
あっ!!ダメッ!!やめてっ!!あの子には手を出さないでっ!!
(さらに呪いをかけられた子供を見て血相を変える。)
くっ!!ひ、卑怯者…。
(悔し涙をこぼして男を罵る。乳房を好き放題に弄られ、不気味な痺れに身を震わせる。)
い、今すぐやめなさい…。こ、殺さなくたって…痛めつけることはできるのよ…。あなたを痛めつけて…呪いを解かせることが…。
(修行で培った力を人間相手に使うことは憚られるが、この切迫した状況ではそうするより他にない。)
>444
分かったようだな?じゃあ、続きだ。
(背後に周りながら、更にふにふにと弄っていく。
それが出来るなら、とっくの昔にやってるだろう?
(と言いつつ、警戒のためにマヌーサを唱える。
(幻覚の中、胸を弄る手の感覚だけがマァムを襲う。
(何時の間にか下着にナイフがかかり、裂かれ、
(覆うものが無い秘所が風に晒される。
>445
ああっ!!くっ!!こんな…。
(男が呪文の詠唱が終えると、マァムの周囲が幻に包まれてしまう。)
や、やめて…。揉ま…ないで…。いやあ…。
(無数の幻覚に襲われる中で執拗に乳房を揉まれ、精神までが蝕まれていく。)
い、いやあああああっ!!見ないでっ!!見ないでえええっ!!
(肉付きのよいむっちりとした双臀を男に晒し、羞恥に耐えきれずにむちむちと揺すってしまう。)
>446
良く見えるぜ、良い尻してるじゃねえか?
(痺れの回った、乳首をきゅっと潰したかと思うと、
(むちむちとした尻を撫で回し、幻の中にいるマァムに囁くように。
どうした?濡れてきたあそこが人質のぼうやに丸見えだぜ。
(第3者の視線を示し、羞恥をあおり。
>447
ひあああっ!!
(乳首を押し潰された瞬間、快美な感覚が脊髄を駆け抜ける。)
や、やめて…。もうやめて…。
(尻肉を撫で回される気色悪い感触がマァムを羞恥の淵に追い込んでいく。襲いくる幻を打ち消すかのように、弱々しくかぶりを振ってただ哀願する。)
い、いやあ…。いやよ…。
(濡れているという言葉がもつ意味すらわからないが、子供の視線を意識するあまり、羞恥心がことさら強くなる。)
>448
くくっ、最初の強気は何処へやら…?
(弱弱しい、仕草を見せるマァムをいたぶる様に。
(羞恥を煽るため、尻の穴を指で擦り。開きながら囁く。
尻の穴も丸見えだぜ?
ほれ、乳を弄ってもらいな?
(人質が寝ているはずのベッドに、背後から押し倒す。
(更に尻と秘所を2本の手で弄びつつ。
(正面から何かが胸を赤子が吸うかのように吸い始める。
>449
や、やだっ!!そんなところ見ないでっ!!触らないでえええっ!!
(排泄のイメージしかない肛門を異様なまでに広げられ、全身をブルブルと揺さぶって悶える。)
んあっ!!い、いやっ!!やめてやめてっ!!ああああ…。
(ベッドに突っ伏す惨めな格好で、背後から陰部と肛門を執拗にまさぐられてゆく。)
ひいっ!!何っ!?こ、これ…。
(突如として加えられた、責められるはずのない前方からの刺激。幻覚ではない。何かが乳頭を吸っている!)
いやあああああっ!!
>450
どうした?ほれ、そろそろ用意も良さそうだぞ……。
(準備万端とばかりに膨張する自身で入り口をつつきつつ。
そいつは今、乳を欲しているのだ、まあ、出ないだろうが。
(吸われる感覚は更に増し、それに従い快楽も比例していく。
助けに来た、人質に乳を吸われながら、犯されるのだ。
(言うと、腰を進めていく。
>451
そんな…。いや…。い、いやああああっ!!
(マァムの絶叫とは裏腹に、潤いに満ちた媚肉は男の亀頭を柔らかく包み込んでいく。そして一方では激しく乳首を吸引され、ゾッとするような不気味な快感に襲われる。)
あっ!!い、痛っ!!くああああっ!!
(だが、いよいよペニスの砲身が狭い膣を割り裂いてくると、苦痛に顔が歪む。あぶら汗が滴らせ、鬼気迫る表情で呻吟する。)
>452
この反応、この締め付け……おぼこか?
なら、お前の初めての男は俺って事になりそうだな?
(苦痛に歪むマァムを見ても平然と腰を進めていき、奥で一休み。)
(指と吸いつけが、乳を弄り、快楽を与えつつ。
どうだ、初めてで犯された気分は?
(ゆっくりと、潤滑液とともに腰を動かす。
【と、時間はどのくらいまででしょうか?】
>453
ぐっ!!ううっ!!くうう…。
(ついに埋没してしまったペニス。裸身を強張らせ、歯を食い縛って苦痛に耐えるが、悔し涙はとめどなく溢れて止まらない。)
あっ!!んくっ!!や、やめてっ!!動かないでっ!!
(引きつった叫び声をあげ、続け様に激痛を訴えるマァム。容赦なく出し入れされるペニスには、マァムの純潔を奪った証が赤々と刻まれている。)
【あと1時間は大丈夫です。】
>454
痛むのか?あいにく、こっちは気持ちがいいぜ。
(背後から杭打ち機か、獣のように蹂躙し、犯していく。
(秘所からの全てを潤滑油にし、悲鳴をあげるマァムなど意に介さぬように。
(更に、乙女の締め付けに反逆するかのごとく、膨張し、震えはじめ。
へへっ、中で出してやるよ、感謝しなっ!
【こちらも同じくらいですね。】
>455
あああっ!!痛っ!!痛いの!!あうっ!!い、いやあああああっ!!
(破瓜したばかりの未熟な膣を猛烈なピストンが襲う。一突きごとに体を左右に引き裂かれるような激痛に苛まれ、マァムの口からは耐えることのない悲鳴が放たれている。)
あっ!!な、何っ!?や、やだっ!!いやっ!!
(膣内を蹂躙する異物が突如としてその容積を増し、意志をもったように内部で震えはじめる。)
んあっ!!な、中でって…。くっ!!それって…ま、まさか…。
(みるみるうちにマァムの顔面が蒼白になり、幻覚の間隙を縫うように両の瞳が宙を泳ぎはじめる。)
>456
そのまさかだよ……。
犯されて、中に出されて…そのようすじゃ、危険日もしらんだろうしな。
(恐怖をあおりつつ、一突き一突きが次第に大きくなっていく。
(水音と、ともに、胸を掴み。腰を動かし、
(やがて、それが最大に達するとともに、一番奥に。
ふうっ、イクぞっ!
(精をたたきつけるように、射精し、中をどろどろに汚す。
>457
や、やだっ!!そんなの絶対いやっ!!やめてっ!!お願いだからっ!!
(焦り必死に懇願するマァム。妊娠の恐怖に押し潰され、普段の勝ち気な姿からは想像もできないほど泣き叫んでいる。)
はあっ!!はあっ!!や、やだっ!!やめてやめてっ!!うあっ!!
(一突きごとにマァムの体が哀れに揺さぶられ、大きな乳房がいたずらに弾む。そして…。)
い、いやあああああっ!!
(子宮口近傍で爆発するペニス。おぞましい白濁が膣壁を染め、膣内を満たしてゆく。その熱が痛いほど知覚され、マァムを地獄へと突き落とす。)
>458
(ピンク色にどろどろと染まったそれを秘所から抜く。
(穴からは、ぽたり、ぽたりとピンク色のものがたれ、床を汚す。
……良かったぞ、武道家。
(指で、胸と尻を撫で上げながら声をかけ。
どれ、こっちも開通してやるか。
(更なる陵辱を加えようと、尻の穴に液を塗していく。
【と、切りが良いのでここで終わらせますね。後はお任せで。】
【では、お疲れ様でした。そちらにも楽しんでいただけたでしょうか?】
>459
ううう…。
(どす黒いショックに完全に打ちのめされて声も出ない。)
も、もう…やめ…て…。子供を…助…けて…。
(朦朧として失いかけた意識の端で、肛門に何かが塗られるのを感じている。そしてその意識は、人質の子供に考えをめぐらせたのを最後に、深い闇の中へと沈んでいった…。)
【お付き合いくださってありがとうございました。大変楽しい時間を過ごすことができました。】
【遅くまでお疲れ様でした。おやすみなさい。】
【待機させてください。私ばかりでごめんなさい…。】
全然っ、気にすることないですってば、来てくれて嬉しいですっ!
マァムさん今日も期待してますね♪
>462
【ありがとうございます。そう言ってくださると大変うれしいです。】
まだいるかなマァムさん・・・せっかくなので質問させてください
NGは猟奇的なものとありますが、道具や拘束、クスリなどはOKでしょうか
【待機継続中です…。もう少ししたら落ちます…。】
>464
【拘束はまったく問題ないです。道具や薬というのはどのような物でしょうか?】
>>466 普通に媚薬です
道具はバイブやボディピアスとかを他にもあるんでしょうがこれくらいで
いかがでしょうか?
>467
【それくらいなら全然問題ないです。媚薬の効果を表現できるかはわかりませんけど…。】
>>468 そうですか、ありがとうございますっ
今回は無理ですがいつかお相手いただきたいと思います
>469
【もちろんです。またよろしくお願いします。】
【私も今夜は落ちます。】
妙な場所に迷い込んだみたい・・・
佐山乙
473 :
シャナ ◆/FsopyQZxE :2005/12/21(水) 17:04:38 ID:F5nMSYPY
【誰も来ない?落ちるねノシ】
ふむ、暫しの休息じゃな
よくわからん状況に!
>475
ふむ、何か悩みでもあるのか?
妾でよければ相談に乗ってやろう。
無論、ただとは言わぬがな
さっきまでここにいたシャナの行方を知りませんかそこのエロ本
>477
そのような娘は知らぬ。
それとエロ本言うな。
>478
ん?
なぜエロ本はいかんのだ?
じゃあ工口本でいいや。
不愉快極まるな。
ふむ、興が殺がれた、さらばじゃノシ
よそまであらすな
荒らしアル・アジフ氏ね
【待機いたします。】
【よろしければレスをいただきたいです…。】
【今日はお相手できないorz】
>484
【そうですか…。またいつかお願いします。】
【お早いレスで驚きました…。】
どんな陵辱をされたいのかな?
>486
【レス番>337にあるような形でお願いしたいのですが、何かご希望があるのでしたらもちろんお聞きします。】
>>486さんではないですけれど
普通の人間に強姦(乱入可で輪姦)されるのはいかがでしょう?
時間軸は魔王戦に敗走したタイミングで圧制の鬱憤を勇者一向にぶつけるみたいな感じで
人が集まるかどうかはわかりませんが・・・
>488
【いいですね!もちろんOKです。】
【力の差があるので、やはり罠にかけて…といった形の方がいいでしょうね。】
【開始導入はどうしましょうか?】
徹底的に犯っちゃっていいなら、俺も参加したい……
>>489 マァムの優しさにつけこむような形がやりたかったのですが・・・
罠の方がよければそちらでも
>>490 是非、お願いしますー
>490
【もちろんです。よろしくお願いします。】
>491
【そういった形でも大丈夫ですよ。】
【抵抗できないように、最終的に力だけは封じておくべきでしょうけど…。】
493 :
490:2005/12/22(木) 23:33:52 ID:???
いいんですか?
それではお二人ともよろしくお願いします。
シチュとかレス順はどうなるのかな?
494 :
488:2005/12/22(木) 23:40:43 ID:???
シチュは・・・まずマァムさんに強引に一人になってもらいますw
逃げ出したダイ捜索中のマァムを我々で糾弾して後は流れにまかせて
レスは言い出しの僕からで
>>488>>490さん、そしてマァムさんでよろしいでしょうか?
シチュとレス順の方、これでよければ僕から開始しますので
レスお願いします
495 :
490:2005/12/22(木) 23:44:31 ID:???
心得ました。
改めてよろしくお願いします。
>494
【了解しました!レスもその順番でいいと思いますよ。】
>493>494
【お二人ともよろしくお願いします。】
497 :
488:2005/12/22(木) 23:54:30 ID:???
(大魔王に敗北したショックからか肩を落としトボトボとダイの捜索を行うマァムを見つけ)
ん…あの女?
『世界を救う勇者様ご一行』の女戦士じゃねぇか、マァム…とかいったか?
よくもまぁノコノコと…魔王だかなんだか知らない無様に負けやがって…
【では、お二人ともよろしくお願いします】
498 :
490:2005/12/22(木) 23:59:55 ID:???
(マァムを発見した瞬間、にやついた笑みを浮かべ)
くっくっくっ……襲っちまうか……
しかしまともにやり合っても勝てねえだろうからなぁ……
どうする?
(488に声をかける)
(敗戦のショックからは立ち直りつつあったが、その矢先にダイが逃げ出してしまった…。)
ダイ…。あなたがいなかったら…ヒュンケルやクロコダインの命が…。
(自分自身に陵辱の魔の手が迫っていることなどまったく考えていない。)
世界の危機なのに…私たち…どうなってしまうの…。
(表情から明るさは消え、足取りは重い。)
500 :
488:2005/12/23(金) 00:16:49 ID:???
>>498 あいつ等が不甲斐ないせいで世の中はもうメチャクチャだ
犯っちまっても罰はあたらないぜ
ははっ心配するな、あの女には致命的な弱点がある
そう、優しすぎるのさ…あいつは俺達に手はだせないんだ
(勝ち誇ったように応えて行動を開始)
>>499 (突如背後から近づき肩をつかみ)
よう…呑気に散歩とはいい身分じゃねぇか、マァム『様』よ…
こんなことしてる暇があったら早く大魔王をぶっ殺してくれよ?
俺達はお前らがだらしねえからとんでもない目にあってんだよ…なぁ?
(言葉でマァムを攻めながら
>>488に同意を求め)
501 :
490:2005/12/23(金) 00:25:47 ID:???
へへっ……そうか……
(特に用心することもなく近づいていく488に続く)
まったくだぜ……
俺たちだってお前らに期待してたのにこのざまだ
いつ殺されるかわからない状況にビクビクしながら生きるしかないんだからな
とんだ勇者様ご一行だよ……
(あきれたように言い、憎しみを込めたような目でマァムを睨む)
(ダイの探索隊と勘違いし、接近を許してしまう。)
えっ?さ、散歩なんかじゃないわ…。
(グイッと肩を掴まれ、初めて警戒心をはたらかせる。)
だ、だらしないなんて…そんな言い方…。
(必死に戦って敗れた苦い記憶が鮮明によみがえる。)
ごめんなさい…。あなたたちをそういう気持ちにさせたのは私たちの責任かもしれない…。
でも、でも!もう一度戦ってみるわ!世界中のみんなにそんな思いをさせないためにも!
だから…だから私たちにチャンスをちょうだい!必ず平和を取り戻してみせるから!
503 :
488:2005/12/23(金) 00:47:13 ID:???
(必死に訴えるマァムをしてやったりと鼻で笑い)
ハッ…大した心がけだな
なら俺達の言うとおりにしろ…抵抗するんじゃないぞ…
(背後からマァム羽交い絞めにし)
そうすればお望みどおりもう一度チャンスをくれてやるさ…
おい、遠慮することはねぇ…犯っちまえ!…いいかっマァム!逆らうなよっ!わかったなっ!
(いきなり豹変しマァムを恫喝すると首筋を舐め回す)
504 :
490:2005/12/23(金) 00:57:48 ID:???
俺たちはお前らのせいで夢も希望も奪われたんだ!
償いはたっぷりさせてもらうぜ!
(羽交い絞め状態のマァムに前方から近づき、いきなり武闘着を短刀で切り裂く)
ヒュウ〜、ずいぶんでかい胸じゃねぇか……
こいつが邪魔になって大魔王に負けたんじゃねぇのか?オラッ!どうなんだよ?
(双乳の一つを鷲掴みして尋ねる)
【抵抗できないようにした方がいいと思いますが、どうでしょう?】
ちょっと!何するの!?や、やだっ!!
(いきなり羽交い締めされ、首筋に舌を這わされて仰天するマァム。)
そんな!だから、もう一度戦うって言ってるじゃない!いやあああああっ!!
(短刀の閃きと同時に大きく弾んで飛び出す乳房。あまりの出来事に、直に掴んでくる手から逃れることもできない。)
くっ!!許せないわ!!いくらなんでも、そんな侮辱ひどすぎる!!
(怒りで声を震わせ、いよいよ強い抵抗を開始する。乳房を掴んだ男を蹴り飛ばし、肘を立てて羽交い締めした男を激しく揺さぶる。)
【どうしても抵抗はしてしまうと思うので、何らかの方法で力は奪ってほしいです…。】
506 :
488:2005/12/23(金) 01:19:31 ID:???
>>505 こ、このアマッ…おとなしくしやがれっ
(暴れまわるマァムの力に振り回されしがみつくのが精一杯で)
【そうですか…罪悪感につけこんでと考えていたのでいきなりは思いつきません…】
【何かいい方法あれば
>>490さんお願いします。ゴメンナサイ…orz】
507 :
490:2005/12/23(金) 01:31:21 ID:???
グヘッ!!!ウググ……
(加減はしたのだろうが、それでもかなり吹き飛ばされ、背中を強打する)
あ、あの女……許さねぇ!!!
(憎悪の眼差しをマァムに向け、488を振り回しているマァムめがけて数本の小さなナイフを投げつけると
そのうちの1本がマァムの脚に刺さり、1本が武闘着を裂いて体をかすめる)
へへへ……命中命中!最初から使ってもよかったんだがな……
地獄を見せてやるぜ……
(痛む体を起こしてマァムに近づいていく)
【ありきたりですみません。麻痺毒素を含んでます。】
離してっ!!こんなこと、絶対許…っ!!
(突然、体の2ヶ所に発生した鋭痛に顔を歪めるマァム。)
な、何…?
(落とした視線の先には血を流す自分の足があり、ほどなく体が痺れて腰が崩れてしまう。)
うぅ…。こ、こんな…。
(体を動かそうとしても自由がきかず、2人の男に挟まれた最悪の状況は好転しそうにない。)
くっ!!
>506
【ごめんなさい…。黙して陵辱されるのは難しいので…。】
509 :
488:2005/12/23(金) 01:52:57 ID:???
>>508 (手助けに安堵して)
ふぅ…すまねぇ、たすかったぜ
にしても、なんて力してやがるんだこの女
くそっ…礼はたっぷりしてやるからな…覚悟するんだな
(忌々しげに舌打ちしマァムを睨みつけ)
そういや、治癒呪文もつかえるんだったな…
油断ならならない奴だぜ…おらっ、こっちを向けっ…んっ…じゅるぅぅ
(髪の毛を引っ張り後ろを向かせ唇を奪い舌で咥内を蹂躙する)
>>507 【お手数をお掛けしました…】
>>508 【いえ、こちらの一方的な押し付けでしたので…申し訳ありませんでした】
uys
511 :
490:2005/12/23(金) 02:03:20 ID:???
(濃厚なキスを味わわされているマァムのすぐ傍まで迫り、
脚に刺さった状態のナイフを握る)
さっきはよくもやってくれたな……
(憎しみを込めてそう口にすると、掴んだナイフでそのまま新鮮な傷口をえぐってみせる)
まだこんなもんじゃ済まさねぇぜ!お前にはたっぷりと苦しんでもらうからな……
(ナイフを引き抜き、真っ赤な傷口と接吻を受けるマァムの顔を交互に見て残酷に笑う)
や、いやっ!!んんーっ!!んっ!!んぐぐっ!!
(無理矢理首を後ろに回され、近づいてきた蛭のような唇でファーストキスを奪われてしまう)
うぅ…んっ!!んふっ!!んんんっ!!
(ピチャピチャと淫らな水音を立てて口腔内を蹂躙されるマァム。抵抗したくても麻痺していて顎を動かすことができない。)
んーっ!!んっ!!んんーっ!!
(突如傷口を襲った激痛に目を見開く。全身から汗を噴き、塞がれた喉元で呻吟する。)
>509
【いえいえ。こちらこそごめんなさい。】
【お二人はお時間大丈夫ですか?】
513 :
488:2005/12/23(金) 02:25:36 ID:???
(苦しげに吐き出される悲鳴に気をよくし)
んふぅっ…いい声だすじゃねぇか、気に入ったぜ
(背後から双乳を持ち上げるようにして)
それにしても初々しいな…まさか初めてなんてことないよな?
まぁいいか…もっと味あわせてもらうぜっ
(再び唇を重ねマァムの舌を絡めとり唾液を送り込む)
【こちらは大丈夫です】
514 :
490:2005/12/23(金) 02:34:31 ID:???
こんな体してるんだから初めてなんてことはねぇだろう……
旅の最中もお仲間に毎晩揉んでもらってたんじゃねぇのか?
(そう卑猥な様子でからかい、488が持ち上げた豊かなふくらみの頂点のピンクにしゃぶりつく)
ウングッ!!チュバッ!!チュウウウッ!!
(たっぷりと乳首に唾液をまぶし、それを吸い取るように深く吸引を行う)
【こちらも大丈夫です。】
や、やだ…。もうやめ…うぐぐっ!!
(必死に抵抗の意志を表示してみせるが、その声も再び覆い被さってきた唇によって虚しく掻き消される。)
んふっ!!んふっ!!んんん…。
(キスに対する免疫などあるはずもなく、呼吸の苦しさも手伝って、送り込まれる唾液を涙を流しながら次々と飲み下してしまう。)
んっ!!んんーっ!!んんーっ!!
(唇だけでなく、乳首にも唇を押し当てられ、想像を絶する強烈な吸引に身悶える。)
んふっ!!ふっ!!んんんーっ!!
(羞恥にまみれて痺れた全身をはかなく揺するたびに乳房は大きく弾み、吸引に耐えきれず、乳首は硬くしこり始める。)
【私もまだ大丈夫です。】
516 :
488:2005/12/23(金) 02:58:38 ID:???
(咽が動き唾液が嚥下されたのを確認し唇を離し)
堪らないって顔だな…いい顔してるぜ
(マァムの表情に嗜虐心をそそられついばむようにキスをしベロリと首筋を嘗め回す)
ははっ、それでこんなになってるのかっ
なら俺達も協力してやらないとなぁ
(嘲笑しながら量感ある乳房の感触を楽しんだあと手を股間に這わせて)
517 :
490:2005/12/23(金) 03:10:54 ID:???
ケッ!なにが勇者様のお仲間なんだか……
これじゃ娼婦と変わらんな……
(乳首から唾液の糸を引かせて唇を離し、硬く屹立した乳首を指で挟んで捻り潰す)
お?さっそく下にいくのか?面倒だから裸にしちまうぞ
(股間に手を伸ばした488に目を細め、再び手に取った短刀で武闘着をズタズタに切り裂く)
おい、淫乱武闘家さんよ……青のパンツってのは誰の趣味なんだ?
(しつこくからかい、マァムの頬をねっとりと舐め回す)
い、いやっ!!気持ち悪い…。
(首筋を妖しく這う舌に、眉間に皴を刻んで悶える。)
やめてやめてっ!!そんなところ触らないでっ!!
(股間を撫でる手にビクビクと体を震わせて泣き叫ぶ。性に未熟なマァムを名状しがたい恐怖が襲う。)
ひあああああっ!!
(刺激に敏感になった乳首を力任せに潰され、激痛と快感の二重苦に絶叫する。)
や、やだっ!!見ないでっ!!見ちゃいやっ!!
(夜の外気が肌を刺し、羞恥で身を強張らせる。)
知らない…。知らない…。ひ、卑怯者…。
519 :
488:2005/12/23(金) 03:31:24 ID:???
チビ勇者の趣味じゃないのか?
…ん?濡らしてるのか?ホントに淫乱なんだな
(下着の上から割れ目を擦りあげてから指を沈めて指先に湿り気を感じ)
あの顔じゃ乳離れがまだできてなさそうだしな…
このデカイおっぱいを毎日吸ってるんだろうよ、こんなふうになっ
(根元からギュッと搾乳し乳首をコリコリと弄る)
520 :
490:2005/12/23(金) 03:44:13 ID:???
濡れてる?
おいおい……輪姦されて気分出してんのか?
いつもこうやって集団でヤられてたのかよ……
(悩み苦しむマァムを嘲笑うように吐き捨てる)
これも脱がすか……
(色鮮やかな青のショーツを短刀で切り裂き、布切れ同然にして剥ぎ取る)
おい、先に突っ込んでやれよ
これだけ濡れてれば問題ないだろう?
俺はこっちでいいからよ……
(下卑た笑いを浮かべ、丸く盛り上がった見事な尻を撫で回す)
な…。ダイを…ダイを馬鹿にしないでっ!!
(仲間を侮辱されて激昂し、恥辱にまみれた裸身を揺さぶって叫び立てる。)
い、いやっ!!あっ!!あっ!!
(しかし、どうしようもないほど高ぶらされた乳首を弄られると、甘い疼きがジーンと走って喘ぎを止めることができない。)
やだっ!!やめてっ!!あぁ…。
(絶叫も虚しく隠すもののない全裸に剥かれてしまう。)
いっ!!いやあああああっ!!
(剥き出しの臀部を撫でさすられて号泣し、羞恥にかられてもがく。)
やめてっ!!さ、触らないでっ!!
(だが、扇情的にもがくその様子は男を誘う動きにしかならない。)
522 :
490:2005/12/23(金) 04:20:10 ID:???
【マァムさん、起きてらっしゃいますか?】
【488さんは寝ちゃったみたいなんですけどどうしましょう?】
>522
【大丈夫です。起きていますよ。】
【しかしながらこの状況では継続は不可能なので、残念ながら中止にせざるをえないと思います…。】
524 :
490:2005/12/23(金) 04:27:41 ID:???
>>523 【そうですね。】
【お二人とも今夜はありがとうございました。】
>524
【こちらこそどうもありがとうございました。】
【お二人のおかげで楽しい時間を過ごせました。】
【おやすみなさい…。】
汝等、わけがわからぬぞ
>530
お、こんばんはーノシ
ここでは挨拶も無しに襲うのが礼儀なのか?w
挨拶が悪くは無いとは思うがスレ趣旨から言って
明るく「ノシ」だと流石にテンション下がるんじゃないかな?
【それこそ【】使えばいいのではないかなー?】
【そんでもって、まだアルさんいらっしゃいますー?】
ぶっちゃけるとそのアルの鳥は単純だったので
看破され公開されて荒らしに利用されてます。
【待機します…。】
正直、いつぞやのマァムと同じでもう飽きたというか・・・・
>538
【ごめんなさい…。皆様に迷惑かけると悪いので退散します。】
【作品スレ立ててもいいのかな…。】
いいと思うよー
マァムと和姦とかしてみたいし
541 :
ゼシカ:2005/12/29(木) 20:11:35 ID:???
【こんばんは、待機してみますね】
543 :
ゼシカ:2005/12/29(木) 20:40:04 ID:???
(得意の鞭でモンスターを蹴散らし、ほっと一息つく)
ふぅ……そろそろ町に戻ろうかしら……
【今日はこれで失礼します】
544 :
ゼシカ:2005/12/29(木) 20:42:04 ID:???
【あ、敗北の場面からでもいいので、戦闘シーンからはじまって
無力感を味わわされながら陵辱……という内容が希望です】
545 :
542:2005/12/29(木) 20:48:55 ID:???
>>544 まだいてくれたんだ?
でも今夜はこの後出かけるんで残念ながら……
希望シチュは心得たので、またいつかお相手してくださいね。
546 :
ゼシカ:2005/12/29(木) 20:51:27 ID:???
>>545 【はい、こちらこそ。そのときはよろしくお願いしますね】
【では、今日はこれで】
(如何にも頭の悪そうなデップリと太った巨漢がやってくる)
なんとなく罠を仕掛けてみるぞ。
大木の枝にロープをかけて、片方の端に輪っかを作って……
もう片方の端を握って茂みに隠れてみる(ガサゴソ
これでちょっと待機してみるか……
548 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 00:05:53 ID:YG3hllFR
ほ〜しゅ
よおーし、お父さんも頑張っちゃうぞおーっ!!!
もしも正義のヒロインが阻止しに来なければ……
明後日に幼稚園バスを襲ってバスジャックしちゃうかも知れなかったりするのだあーっ!!!!!
(周りで見上げる雑魚戦闘員達が拍手喝采する中で、意気揚々と右手を上げて応える悪の総帥A(35歳)さん)
(因みに、春から中学生になる義理の娘がちょっと反抗期で、家庭が心配なお義父さんでもあるのだ)
(男手ひとつで育ててきたので、何が不満なのかさっぱり解らず困り果てている、そんな悪の総帥Aさんであった)
>549
正義のヒーロー、キン肉マンが相手だ!
>>550 お父さんは駄目超人に用は無い。
貴様など、牛丼が無い吉野家の様なものだ。
早々に去ね。
あの〜、私が相手でもよろしいでしょうか?
あ、私?…えーっと、正義の人ですよ
>>552 お前が正義のヒロインであれば、お父さんは挑戦を受けよう。
因みに、こちらは行き当たりばったりで設定すら曖昧な名無しだが、それでも良いのかな?
ならば! ギッタンバッタンのケチョンケチョンのギシギシアンアンにしてやろう!!
作戦の決行は、明日か明後日の夜を予定している(ロール内では、真っ昼間だ)。
お前の都合の良い日時を指定するが良い!!
〔こ、これで良いのか、戦闘員Bよ?〕
〔はい、ばっちぐーです。 これなら娘さんも……〕
〔うむ、そーか、そーか。 よしよし〕
では、今は忙しいので、まただ!!
人いないな…
とりあえずこれ置いていきますね つ【媚薬】
媚薬厨発見
・∀・)つ【媚薬】
・Д・) アーン
つ【媚薬】O
・〜・))) モグモグ
・д・)=3 ゲップ
>>557 ↓
`゙`・;`' バチュン
__O)二)))(・ω・`) カワイソス
0二━━ )____)┐ノヽ
A ||ミ|\ くく
媚薬に頼る香具師ほどつまらない香具師はいないな。
下手くそな文章で焦らしプレイされるほど苦痛なものは無い
焦らしに焦らされた挙げ句の果てに寝落ちされるほど悲しいものはない。
ファントムになって音無小夜を犯しまくりたい
>562
…資料がなぁ…
あにめくらいしかないお…
いや、アニメ見てれば充分のだと思うが・・・
>564
そうは言うけど…
なりきりするにも使っている刀の名前すら分からないしねぇ
難しい
いや、使ってる小夜本人も刀の名前は知らないから‥‥
畜生おっ!!!
急に暇になっちまったよ、オイッ!!!!!
おまえはヒロインか?
違うわいっ!
ヒロインを犯して憂さ晴らしをしたいんだあ!!
誰か過去スレ保存してないよね?
>>572 釣り?
それはローカルに保存されているからなんじゃないかと・・・
釣りじゃない。
過去ログ墓場に行けば表示される。
倉庫じゃなくて墓場?
576 :
コトナ・エレガンス:2006/02/20(月) 04:11:24 ID:zVq4k0zZ
こんな時間だけど誰かいる?
居る、が、ゾイドジェネシスは見てないので傍観者に徹します
コト姉は師匠行きっぽいので鬱
ルージって女運ないよね
【それじゃ居ないのと変わらないじゃない
でも、声かけてくれてありがとう
やっぱりこんな時間じゃ無理みたいね、今日はもう寝るわ
オヤスミナサイ】
【
>>578 あら、他にもレスが…
そうねぇ…何時の間にやらそんな感じね
でもその方が健全かなって思うけどミィとルージを取り合うなんてぞっとしないわ
ルージは女運ない?
それは私も含めてのことかしら(にこ】
コト姉に振られたら丸焼きっ子しか残らない=女運ない
しかも丸焼きっ子にはギンちゃん付き
案外村に戻ったら普通に他の相手探しそうな気もするけどね
さて、コト姉寝ちゃうみたいだし、俺もお休み〜 ノシ
【
>>581 私は振ってないわよ、むしろ私の方が振られるのかしら?
ルージ君は倍率高すぎよね…だからってわけじゃないけどね
寝ちゃうの?そっか…おやすみなさい。
ん〜、私もホントに寝るかな〜】
そだね
早いとこ寝ないと捕まって色々尋問されちゃうかもしれん
キヲツケロ(゚∀゚)ココハキケンダ
>>583 ご忠告ありがとう、でも大丈夫よ、私はそう簡単に捕まったりしないわ(ふふ
あなたこそ気をつけてね、それじゃ(にっこり
【それじゃ、本当に今日は帰るわね
明日もこのくらいの時間に来るかも?
そうしたら今度は襲ってもらえるとうれしいな】
イッー!
【今日も来てみたけど…誰かいるかしら?】
【一応いますが、どんなプレイをお望みで?】
【どんなって…それはまぁ…こんな所に来てるわけだし、ねぇ?
NGは基本的にナシで大丈夫よ】
こんなところで故障で立ち往生かい?
なんだったら、俺が助けてやるぜ。
(コトナの前に男が登場)
(声のする方に笑顔で振り返る)
あら、そうなのよレッケル切れで立ち往生よ
(やれやれという感じのジェスチャーをしながら
男とその後ろのゾイドを値踏みするように見回して)
助けてくれるの?
それなら少しレッケルを分けてもらえない?
(レインボージャークから飛び降りて男の側へ行く)
【どういう感じの男の方でしょうか?】
レッケル?
あることにはあるが、只でって訳にはいかないな。
……まあ、条件次第だけどな。
(コトナの肢体を、好色な視線で眺める)
【好色そうながっしりした男です】
あら、助けてくれるんじゃないの?
まさかタダで助けてくれるなんて思ってないわ
…次の街まで行ったらちゃんとお礼してあげる
(好色な視線を受け止めさらに挑発するようにポーズを取りながら)
でも、今はすぐにでもお風呂に入りたい気分なの、わかるでしょ?(ふふ
(男の耳元で吐息がかかるくらい近づいて囁くように)
次の街の宿で落ち合って…そこで一晩あなたの自由になってあげる
それでどう?
(瞳を潤ませながら上目遣いでそう持ちかける)
話が分かるじゃないか。
それでいいぜ。
(自分の機体から、荷物を取り出す)
へへ・・・じゃあ、手付けだけもらうぜ。
(レッケルを渡す際に、いやらしくコトナの尻を撫で回す)
じゃあ、次の街の宿の○○でな・・・
そして、時が過ぎて次の街の宿――
【あ、だめ!それじゃバックれて逃げちゃうから
飛び立つ前になんとか捕まえて】
商談成立♪
(男のゾイドからレッケルを取り出すのを見てる)
ありがと、あんっ…もう、だ〜め、こんな汗まみれの身体触らないで欲しいの
(お尻を触られるとぴくんと身体を硬くして声をあげる
微笑みながらやんわりと身体を離す)
それじゃね、色男さん
(投げキッスでお礼を言うとコクピットへ)
【そんな手には乗らないぜ、って押し倒した方がよかったか(w】
(へっ、魂胆はお見通しだぜ)
おっと、どうした、体がふらついてるぜ。
(ニヤリと笑って、コクピットに近づいていく)
男の指には、内側に針がついた指輪がはまっていた。
そして、針先には痺れ薬が塗ってあった。
すまねえな。さっき、尻を撫でた時に、チクリと刺させてもらったぜ。
一筋縄ではいきそうになかったんでな。
(コトナをコクピットから、引きずり出す)
さあ、俺を騙そうとした分、割り増しをもらわなくちゃな。
あれ…、なんで、あの時?(油断した…と焦りの表情
ちょっと、いやっ、離しなさいよっ!!
(為すがまま引きずり下ろされる)
ちょっと、これって契約違反なんじゃない?
騙そうとって…そんなわけないじゃない言い掛かりよ
離してっ!離しなさいっ!!
ここまできて、離すなんてできないぜ。
ここしばらく、女にはご無沙汰だったからな。
(いやらしく笑いながら、地面に仰向けに放り出したコトナに手を伸ばす)
(コトナの服を、コトナの弱々しい抵抗にあいながらも脱がせていく)
ほほう、イイモノを持ってるじゃないか。
(コトナの胸を鷲づかみにする)
きゃあっ…っつ……痛いじゃないの
って…あ、いや…
ちょっ、やめて、やめなさいっ
(痺れ薬が身体中に回り身体の自由が利かない)
街まで行けば好きにさせてあげるって言ってるでしょ!!!
こんな…か弱い女を薬でなんてサイテーねっ!
ひっあ…あ、くぅ……
(服を脱がされていく、素肌が晒されていくと羞恥に真っ赤に染まり顔を伏せる)
いいものって、そんな言い方、あ、きゃぁあああ
(布から解き放たれた豊かな乳房が振るえ大きめの乳輪まで男の前に晒される
鷲づかむと柔らかく男の手に吸い付くように形を変える)
(そのままコトナの乳房を玩弄する)
おっ立ってきたな。そら……
(刺激に硬くなってきた乳首を舌で舐め、口に含んで吸う)
へへ、気にいったぜ。 このまま俺の女にしてやるよ。
(いったん離れると、コトナの視線の先でペニスを取り出す)
どうだ、この俺の娼婦泣かせのモノは?
(自慢げにペニスをしごく)
なっ、はぁっ…んむ…ぅ、気持ち悪い……
あ、あはぁっ、立って?そんなはず…はぅんっっ
(痺れ薬で自由を奪われながら身体をオモチャにされるという
異常な状態がコトナの身体を敏感にしている
乳房に食い込む指の動き一つ一つに反応して声を上げ
舌の動きに合わせて身体をくねらせる)
私の意志は聞いてくれないのね
(上気した頬で気丈に睨む目尻には涙が溢れている)
え、え…?うそ、それ…男の人の…
(まるで初めて見るかのように驚き恐怖を隠さない)
(コトナの足を開いて、体を入れる)
いくぜ――!!
(コトナの中に侵入していく)
おおっ、いいぜ!
(そのまま、前後に腰を動かす)
うおおおお!
(射精する)
【眠いので、これで終わります】
【おやすみなさい】
だ、だめぇ、あ、あぁああひぃん
あ、あぁあああ、いたい、いたいのっ
いや、あはぁっ、くぅっううう、くはっぁあ
あんあん、ひぃっ、ひぃぁあっっ
ぇあ?ぁ…ああ…なかで出てる…でてる……
(心も体も抵抗する力を失い男の性欲を満たしきるまで犯される)
【おやすみなさい、お疲れさま。
やっぱりこんな時間じゃしょうがないわよね…ごめん】
乙華麗 ノシ
つか眠いならキャラハンに絡むなよ
しかも自己中丸出しプレイで確認取らずに勝手に〆
謝罪もなし
春厨に引っ掛かっただけだと思われ
ひど過ぎるロールを回す名無しだなw
これは普段もひどかろうに
いやいや
簡潔にした表現力は評価しますぞww
素晴らしく簡潔だw
キャラハンまかせなのも評価できるなwwwwww
じゃあラジー賞ノミネート名無しってことで幕引きます
609 :
コトナ・エレガンス:2006/02/22(水) 03:41:45 ID:MeBmCJgc
【今日も懲りずに来てみたけど…】
お疲れ様。
【そうね、お疲れさまね
帰るね、バイバイ】
コト姉…TT
蝶ガンガレ
今度きたときは相手してやるからなコトナさん…
くされないでまたきてくれよ ホントマジ…コレマジ…オレマジ…キミマジ…ユメマジ
今日は来なかったね。
【こんばんわっ
今日はちょっと早めに来てみたわよ】
【ごめん…せっかく来てくれたのに、今日はもう寝なきゃいけないですorz】
【コト姉、スマヌ】
【あらら…残念、でもレスを貰えただけでうれしいわ
ありがとう、オヤスミナサイ 】
【いやいや…こちらこそ、お相手できず申し訳ないです】
【では、また会えるのを祈って…おやすみなさいノシ(お尻をタッチ)】
【ひゃっ(びくん
もう、ばかなことやってないでさっさと寝なさい!!
大事な用事があるんでしょ
ちゃんと休むのが今のあなたの仕事なんだから
今度こそ、おやすみ】
【ん〜やっぱりダメみたいね
帰るわ、バイバイ】
コトナの尻を・・・(ナデナデ)
622 :
コトナ・エレガンス:2006/02/27(月) 03:19:13 ID:x25YXuWL
【こんな時間だけどまた来てみたわ
ダメ元で待機】
>621
きゃっ
(丈の短いスカートの上から大きくて瑞々しいお尻を撫でられると
短く悲鳴をあげて飛び上がる)
いきなりなにするのよ
(そのまま本気の右ストレート!)
お、コト姉発見!
今朝の占い、おひつじ座はいい感じと予想
【>623
はいこんばんわ
予想って…それって占いなの…?(アセ】
【朝から美人を拝めたので運も良かろうな、と予想】
【コト姉は待機中なのね】
【どんなシチュがお好みです?】
【正直無理やり押し倒そうとしてもやられちゃいそうですがw】
【>625
ホント口が上手いのね〜(呆
予想、当たってるといいね
希望はスレタイ通りに無理矢理とか強制とか、そういう方向ね。
キミの良心が痛まない程度に激しい方が好きかも?
そうね…正面からだと並の相手じゃこっちが倒しちゃいそうね
人質がいるとか、薬嗅がされたとかそんなところでどうかしら?】
【すいませんちょいPCが落ちましたorz】
【アイサ、了解しました】
【そうですね…薬はROM受けが悪いので人質シチュが宜しいかと】
【ディガルド内偵中に皆でとっ捕まって他の面子を盾に取られながら尋問とか】
【あんまり無理やりっぽくないかな?】
【ん、気にしないで
それじゃ人質でいきましょうか
十分無理矢理だと思うしね
OPはおまかせするわね】
629 :
627:2006/02/27(月) 04:29:16 ID:???
(安宿の客室を徴発した尋問室は辺境の前線ならではだろう。
その狭い小部屋で両の手を繋がれた美女の前に男が立っている。
ディガルド正規軍の軍服が一見して堅物を思わせるが、
その漂わせる雰囲気は随分と荒んでいた。)
こいつがあのラ・カンの一味だという女か。
ふんっ…!手配書の人相とは随分違うな…。
(ジロジロと値踏みするような視線をコトナの肢体に這わせながら、
剣呑な眼差しの少女の顎を引き上げて顔を近づける)
おい、女。
ラ・カンは今どこにいる?
お前達と一緒ではないと言うことは、どこかで合流するはずだな?
お前が大人しく合流ポイントを吐けば手荒な真似をせんでもいいんだが。
もちろん他のお仲間も酷い扱いを受けずに済むというものだ。
どうだ?
(男はコトナの瞳を覗き込みながら低い声で脅しを掛けた)
【こんな感じでどうでしょう?】
(服はそのままだが既に身体検査を行い隠し持った武器を全て取り上げたつもりらしい
隠し仰せたブーツの裏の刃物や襟に仕込んだ鋼線などを確認したり
こっそり手首を動かし手枷が簡単に外れないことを確認したりしながら目の前の士官
の言葉を聞いている)
えー、そんな人知らないわ
そうそう、その人相書きも私じゃないみたいだし早く解放してくれないかしら?
(士官の剣呑な視線を悪戯っぽい表情で受け流しながら)
ん…そんなにカリカリしてたら折角のいい男が台無しよ
仲間ねぇ…私はそんなんじゃないっていってるのに
(仲間とは無関係を貫いた方が得策と判断しとぼけることに決めた)
知らない物はしらないわ
(余裕の笑みの中に緊張を隠しながら応える)
631 :
627:2006/02/27(月) 04:50:07 ID:???
ふっ…義理堅いことで結構だ。
同じく戦場に身を置く者としては敬意を表したい所ではあるが…。
まぁ、いい。あくまでシラをきるならこちらにもやり様はあるぞ?
こんな辺境に長くいると手近な女にも飽きてくるからな…。
(男の無骨な手の平が壁を背に動けないコトナの胸を掴んだ。
服の上から押しつぶさんばかりに捏ね上げたかと思うと、
次には感触を楽しむかのように強弱をつけて揉み始める。
男の顔が好色そうに歪んだ。)
色々と楽しませてもらいながら、じっくり聞き出してやるさ。
…そういえば無関係な女にしては、随分と物騒な物を隠し持っていたらしいな?
捕虜が武器を隠し持っていては危なくて尋問も満足にできん。
素っ裸に剥いて調べてやろう…!
(胸を揉む手はそのままに、コトナの服の襟首に逆の手を掛けて引き下ろした。)
義理もなにも知らないんだからしょうがないじゃない
……やりよう?
(場の空気が変わっていくのをコトナは感じた
壁に繋がれた枷で拘束されたコトナは身を捩り荒い息で近づく士官から
逃げようとするがそれは抵抗にもなっていない)
…っ、ちょっと軍人さん、これがリガルドのやり方なの?
動けない女にこんなことするなんて卑怯者
(胸を好き勝手に弄り回される、辱めは予想していたことだがやはり
嫌なものは嫌だ、余裕の表情は崩れ士官を睨み付ける)
ええ、こういうスケベな連中から身を守るためにいろいろ用意してないとね
私みたいな美人は旅なんか出来ないわ
(胸をメチャクチャに揉まれて息を荒げながら口答えをする)
ちょっと、やめ…きゃあぁあ
(ビリビリと音を立てて服が裂けていく
揉まれていない方の乳房がこぼれ落ち若々しい弾力を柔らかさでぷるると震える
その瞬間思わず反撃してしまう、ブーツに仕込んだ刃物で士官の急所を狙い
手と違い自由になる足で蹴り上げる)
【この攻撃は当たってくれるとうれしいな(どこでも良いから)
これでもうシラを切ることも出来なくなるしね】
【寝ちゃったかな……
ごめんね、私のレスが遅くて
それとも返しにくかったかな……】
634 :
627:2006/02/27(月) 05:39:01 ID:???
>>632 意外に小娘のような声を上げるじゃないか…!?
(男は浮かれ気味にコトナの服を剥ぎ取ろうと力を掛ける。
次の瞬間、腹部に突然の痛みを感じてもんどり打った。)
ぐぁ…っ!
やりやがったな、この女…!
(激痛に堪えて男は血の滴る腹部を見た。
幸い距離が近かったせいだろう。傷はそれほど深くはない。
しかし薄皮一枚と言うのは憚られる深手である)
おいっ!誰か衛生兵を呼べっ!
こっちの捕虜が暴れやがった!
血止めの薬を持ってこい!
(にわかに部屋は慌しくなり、何人かの兵士が男の治療を始めた。
中には明らかに敵意の篭った目で裸身のコトナを睨み付ける兵士もいる。
尋問を替わるのかと思われたが、男は包帯を巻いたまま再びコトナの前に立った。)
…何か申し開きはあるのか?
貴様は今、ラ・カン一味であることを白状したも同然だぞ。
どこの町に靴に刃を仕込んだ只の女がいると思う?
ええっ!
(男は興奮したようにコトナの髪を引っ張るとナイフを抜いて白い腹をなぞった。)
大人しく尋問されるのが嫌なら、今から貴様の腹もえぐってやろうか?
(血走った男の瞳は僅かに狂気も漂わせてコトナを見据えた。)
635 :
627:2006/02/27(月) 05:41:50 ID:???
>>633 【どの程度食らうかで判断が遅くなりましたorz】
【お時間掛かって申し訳ないです】
(しまった、と思った時には遅かった
一度警戒してしまった軍人を拘束されたままどうにか出来るわけもなく
腹から血を流す士官に取り押さえられ衣服と隠し持った武器を全て取り上げられてしまう)
く…っ、しゃべるわけないでしょ!
尋問でもなんでも好きにするといいわ
(裸にされ取り押さえられたコトナは開き直って答える)
いつ…ッ、仲間を売るくらいならその方がマシね
(しかし士官の目を見るとその狂気に萎縮しながら答える)
【よかった、続けるわね】
637 :
627:2006/02/27(月) 06:01:31 ID:???
>>636 そうかい…。
それじゃあ、仕置きも兼ねてたっぷり可愛がってやるぜ。
大人しく従がっていればナイフの代わりにもっといい物でえぐってやるからな。
(突然激昂したかと思うと次には元の平静さを取り戻す。
軍用の強力な痛み止めの影響か男の情緒はかなり不安定になっていた。
明らかに尋問ではなく陵辱目当てでコトナの肢体に絡み付いてくる)
いったいどこの生まれだろうな?お前は。
こんなに肌理の細かい肌の女はこの辺りでは見た事がない。
吸い付くような肌だぜ…。
柔らかく張りもある。
(長い手袋とソックスだけを残して白い素肌を晒したコトナの全身を、
男の遠慮のない愛撫の手が少女の肌の上を滑り始める。)
取りあえず見える所に他の武器は無いが。
…しかし、女には他にもいい隠し場所があるだろう?
ふんっ…!そうだ。
ココだよ…!
(散々胸や尻を這い回った指先が、遂に少女の深緑の繁みを掻き分けた。
そしてゆっくりと入り口の周りをなぞり始める。)
(士官を治療した衛生兵や駆けつけたまま帰らない兵士達に裸身をさらしながら
士官に嬲りもにされる覚悟を決めるコトナ
しかし手袋とソックスのみ残し胸や股間が丸裸なのは恥ずかしくて堪らなかった)
どこの誰でもいいでしょっ!
早く気の済むようにしたら?
(強気の口調で士官に挑みかかるように答える
しかし声はうわずり震えているのが解る)
ん…っ、くっ……、ぅ……
(大きな乳房をこね回され、白くなめらかな肌が赤みを帯びてくる
尻を這い回る指が敏感な部分に触れるたびに噛み殺した嗚咽が口から漏れる
声を上げるのは喜ばせるだけだとコトナは必死に口をつぐむ)
隠し場所?なにを言って…えっ、ぁ、くぅぅうっ
(緊張と執拗に這い回る淫らな手により身体は交尾の準備を始めてしまっていた
くちゅり…と水音をたてて士官の指を受け入れるコトナの淫唇)
639 :
627:2006/02/27(月) 06:28:47 ID:???
>>638 今更生娘ぶることもあるまいに。
ふんっ…下の口の方がよほど饒舌に語りたがっているぞ…?
片足をゆっくり上げて股を開いて見せろ。
他の兵にも良く見えるようにな…!
今度こそ中に何か仕込んでいないか、直接確かめてやろう…。
(男は半泣きのコトナの前にしゃがみ込むと鼻先を局部に擦り付けるようにした。
時間をかけてたっぷりと唾液を塗しながら敏感な女性自身を味わう。
両手の指で綻び始めた淫唇を開くと、その膣口を尖らせた舌先でえぐり、
染み出してくるコトナの雫をわざと音を発てて啜った。)
…いい味だ。
既に男を知っているな?
奥の奥まで隠し場所に使えると言うわけだ。
これはじっくりと調べる必要があるな…!
(口の周りをコトナから溢れたもので湿らせて、男はせせら笑う。
再び股間にむしゃぶりつくように顔を埋めると少女が慎みを失うまで責め立てた。)
ふんっ、あ、足を上げたければあなたがあげればいいじゃない
(指示には従わず士官から顔をそむける)
…っっ!…!、…っ…んく……
っ…く、ぁ……はぁ…ぁ……
(鼻先を擦りつけられるとその鼻息が敏感な肉芽をほころばせ充血していく
淫唇の綻びが唾液まみれの舌でいやらしく拡げられていくと程なく男の唾液ではない
粘りけのある汁が溢れ始める)
ええ、あなたが…んっ…初めての…ぁ…男じゃなくてとっても、幸せよ
調べてごらんなさい…よ、なにも出てこな…ひっ…んんっ……あぁ…っ
んん、ん…っ、…ぅ…っ………ぁ、あぁっ……く…っ……
(士官がコトナの茂みに顔を埋め執拗に責め始めると
憎まれ口を叩いていた上の口が徐々に口数を減らし
その代わり堪えた喘ぎがこぼれ始める、
肉襞を丹念に舌で擦り上げる感触と愛液を啜る音にコトナの羞恥心は
オーバーフローしてしまう、やがて我慢することも出来ず
喘ぎ声を部屋にいる兵士達に聞かせながら身体をビクビクと震わせた)
641 :
627:2006/02/27(月) 07:05:48 ID:???
>>640 …何とも激しい気の遣り方だったな。
尻がヒクヒクと震えっぱなしだ。
あくまで尋問の一環なんだが、喜ばせてしまったとはね。
…とても遺憾だよ。
周りを見てみろ。
兵達もお前の浅ましい姿を見せられてすっかり興奮してしまったようだ。
ふんっ…後でここにいる全員の昂りを治めさせるのも一興だな?
(息も絶え絶えで浅く喘ぎ続けるコトナに嘲りの言葉を吐きかける。
抱えていた汗みずくの太ももを離すと、薄ら笑いを浮かべて男は立ち上がった。
そして周囲の羨望の視線を気にも留めずにあっさりとズボンを脱ぐ。
既に隆々と猛って反り返ったモノがコトナの眼下に晒された。)
どうだ?
こいつは普通の奴より随分と長いらしくてね、奥まで調べるのにはうってつけだ。
きっと誰も踏み込んだことのないお前の最奥まで突いてやることができるぞ。
ただ、あまり艶っぽく鳴きすぎるなよ?
本当に兵達が我慢できなくなるかもしれんからな…!
そら、入っていくぞ…っ!
(先端を滲ませて鈍い照りを放つ亀頭がコトナの入り口へと穂先を潜り込ませていく。
赤ん坊の腕程もある男の持ち物が湿った音を発ててコトナの膣道を埋め尽くした。)
(ぐったりと枷にぶら下がるようになりながら肩を上下させている
登り詰めた身体は熱く火照り、それと反比例するように理性は冷めていった
浅ましい声を上げたのも歓喜に身体を震わせたのもそしてそれを
目の前の敵兵達に余すことなく見られていたこともコトナの羞恥を追いつめる
士官のなじりに反論することも出来ずにただ泣くことを堪える)
全員……?
(部屋にいる男達を見回して真っ青になるコトナそして)
……そんなのはいんない……
(目の前に差し出されたペニスに思わず呟いてしまう)
やめ……くぅっ……
(やめてと言おうとしたがそれを何とか飲み込む凌辱者に弱みは
見せたくなかったしまだプライドもある、なにより言っても叶えられることはない)
はぐぅッ……、あ、あぁあ…ぁ……
(サーモンピンクのいやらしい唇が浅黒いペニスを咥え込む
標準より大きな肉棒はコトナの性器を拡張しながら押し入ってくる)
ヒィ…ん、んぁ…は、っ…あぁぁ……
(涙を流しながら貫かれていくコトナは自分の身体の中がミチミチと音を
立てて拡がっていくのを感じなら喘ぎとも悲鳴ともつかない声を上げながら
士官に縋り付くように抱きついた)
643 :
627:2006/02/27(月) 07:37:38 ID:???
>>642 すごいな…全部入った女はお前が初めてだ…!
(縋り付いてくる尻を抱えるようにして、男は刀身の全てをコトナに納める。
目の前にある美しい顔が苦痛に耐える様を楽しみつつゆっくりと動き始めた。)
ふん…っ!
しかし、さっきまでの威勢はどうした?
男に貫かれただけであっさり泣き顔とは味気ない…。
強がっては見ても所詮はそこいらの小娘と変わらなかったと言うわけだな。
お前も。
…ただ、ここの具合は気に入ったぞ…っ!
ははっ…今までの女で、一番犯し甲斐が、ある!…体だ。
(男は刺された痛みも忘れてコトナの感触を味わっていた。
傷口から滲み出した血が包帯をじわじわと赤く染めていくのも気にならない。
腰を前後に揺すりながら少女の痛みなどお構いなしに奥まで突き上げ続ける。)
(奥の奥まで犯されながら痛みと愉悦の狭間にコトナはいる)
くふ…ぅうぅう…はっ、はぁあッッ…あぁ…っ
あんたがへたくそだから…はぁああん、痛くて堪らないの…ひぃ…っ、よ
(涙で顔を濡らしながらかろうじて憎まれ口を叩くが突き上げられると
悲鳴をあげ涙を散らす)
この…外道…くぁ…あ…ぁ…リガルドの…、中味はこんなものなのね
すぐにラ・カンとルージが…ひぃ…叩きつぶしてくれるわ、あなた達を、ね
(使い込まれていない女性器を乱暴に使われ激痛が走る
しかしコトナは不思議な快感を味わっている、認めたくない快感
突かれるたびにたぷたぷと揺れる乳房の頂は男を挑発するようにぴくんと勃ち
愛液は止めどなく結合部から吹き出している)
645 :
627:2006/02/27(月) 08:14:39 ID:???
>>644 …まだ、そんな口を聞けるぐらいには、正気を保っていたか…!
そう!で、なくては、な。
ふっ…ん!
せっかく、いい、女を犯しているのに、反応が鈍くては、面白くないっ!
(精一杯のコトナの虚勢を受け流すと、更に少女を追い詰めようと腰を動かした。
首筋に赤く跡が残るくらい強く吸い付き、玉の汗を浮かべた尻たぶを揉みしだく。
男は強引な腰使いでコトナの最奥目がけて激しく怒張を打ち込み続ける。
先端が降りてきた子宮口まで届き、雁首が敏感な入り口を擦り上げた。)
どう、だかなっ?
既に、お前の、ゾイド、の在り処も、突き止めてある…!
すぐ、にラ・カンや、ムラサメ・ライガーの居場所も、掴んでやるさっ!
んっ…それ、まで、お前は俺達の欲情を、処理する役目にでも就いてもらおうか…っ!
(男は嫌らしくコトナに笑いかけるとその肢体を抱きしめて、反論を許さず唇を奪った。
嫌がるコトナを押さえつけ貪るように口内を舌で蹂躙して離さない。
そして腰の痺れに限界まで張り詰めた射精感を感じて、更に動きを早めた。
コトナの最奥まで怒張全体でえぐり抜く激しい動きだった。)
ぐぅっ…っ!
そ、そろそろ、終わりにするか…っ?
これだけ!つ、突いても、何も出てこないなら、もう、武器はあるまいっ…!
疑った詫びの代わりに、たっぷり中にくれてやるぞ……っ!
(男の腰が一際大きく震えて、そのままコトナの中心で熱い固まりが爆ぜた。)
ひぃッ…あぁ、はぁふ…っ…ふぁ、あぁああっ
(さらに激しく突き込まれると苦悶の表情を浮かべながら悲鳴と喘ぎが半々の声を上げるしかない
新品同様のコトナの肉穴は擦り上げられ肉襞は捲られ、少女の大事な部分は
今女の性器へと花開いていく)
く…っ、はっ、くるし…はぁあっ、ぁぁあ……
(羞恥に悶えながら徐々に壊れていくコトナの心)
…ふふ…ルージはあなたなんかに負けないわ
それまで好きにしてるといいわ
(しかし、仲間を思い出し再び理性を取り戻す
唇を奪われ舌で犯されても、身体では抵抗できなくても心は折れないと誓いながら
リガルドの士官の唾液を飲み干していく)
詫び…?
ぁ、ぁあ、ぇ?
(抵抗も何も出来ぬまま精液に満たされていくのを感じる
膣に入らなかった精液が子宮に流れ込みそれでも余った白濁が
内股に流れ出る感覚を感じながらそれでも体内のペニスが子種を
注ぎ込み続けている、コトナは呆然とそれを受け入れるほかなかった)
647 :
627:2006/02/27(月) 09:01:37 ID:???
>>646 ふっ…ん!
具合が良すぎるのも考え物だな?
抜く暇もないとはこのことだ…。
(コトナの中では未だ先端から勢い良く汚汁を吐き出しながら怒張が暴れていた。
どろっとした粘液がしたたかに注ぎ込まれ、膣口と男のモノの隙間から溢れ出る。
まるで所有物である証を染み込ませようとするかのように、
男は小刻みに腰を振って残滓を搾り出し続けた。
しばらくしてゆっくりと怒張が引き抜かれる。
薄っすらと湯気さえ発てるソレは秘所との間に糸を引いて再び鎌首をもたげ始めた。)
見てみろ…!
これだけ吐き出したのに、まだやる気らしい。
こんなに何度も固くなるのは珍しいぞ?
(浅く喘ぐだけのコトナの顔に大きく張った亀頭を押し付けながら男が笑った。
釣られて周囲の兵士達も追従の笑い声を漏らす。)
だが、まぁ、これは尋問の過程に過ぎない。
遺憾ながら俺ではお前から有益な情報を聞きだせなかった。
こうなれば部隊の他の連中の力も借りねばなるまいよ…。
安心しろ…どいつもこいつも女日照りの男ばかりだ。
腰が抜けるまで付き合ってくれるぞ?…なあっ!
(男が兵達に同意を求めるように辺りを見渡した。
既に兵達の幾人かはベルトに手を掛けコトナに歩み寄る手前だ。)
お前も意地を張らずに、さっさと吐けば楽になれたものを…。
実に残念だよ…!
【そろそろ〆た方が無難でしょうかね?】
648 :
627:2006/02/27(月) 09:47:11 ID:???
【ロール回すのが遅かったですね】
【申し訳ないです】
【朝早くから楽しい時間をありがとう】
【お付き合い感謝です ノシ】
二人とも乙カレー
朝からお盛んですな
朝からがんばっていたようで
俺もいつかコトナ姐の相手をできればいいんだが…
それはそうとリガルドではなくディガルドでは?
【寝てしまった…ごめんなさい
続き書いておきます、あんな時間から付き合ってくれてありがとう】
ひぃ…、ひぅ…、ぅ、はふ……
(お腹が膨らむほどの精液を注がれて心とは裏腹にメスの歓びを覚える自分の
肢体に嫌悪と困惑を覚えながら、コトナの意識に霞がかかっていく
膣と子宮から溢れた精液に頭の中まで犯されてるような心まで埋め尽くされていくような…
欲望の滴を吐き出しながら膣内で暴れるペニスに恐怖を覚えながらも快感に震える)
……。
(引き抜かれまた反りかえる肉棒を見てなにも反応できない
セックスに上気した頬に精液と愛液のこびりついたペニスを擦りつけられると
その臭いに身体が反応してしまう自分が情けなく思える
敵兵士達の笑い声と士官の悦にいった宣告を薄れいく意識の中聞き取る)
(そして、次に目覚めたのは違う男に注がれている最中だった)
あれ…ここは……
(手枷をされたままの手首は裂傷を負い腹は妊婦の様に…おそらくは精液で…膨れ
身体中オスの欲望でぬるぬるしているのが解る。
肉襞は擦り切れんばかりに痛むが不思議と精液は心地よいと感じてしまう)
うぅ……
(目が覚めたことを知って兵士達が狂喜している
あれこれ勝手なことをいいながら数人掛かりで犯される
もはや何をされてもかまわない、ただ…本当に気持ちよいと感じてしまう
前に、ルージ達は助けに来てくれるだろうか?)
は、はぁぁあぁ……
(何度目か解らない絶頂を敵兵の肉棒に味わわされながらぼんやりと考えた)
【締めておきます、627さん本当にごめんなさい、
あんな時間からつきあってくれて本当にありがとう】
【>649
お盛んでした…わたしがしっかりしてればもっとお盛んだったのに
声をかけてくれてありがとう
>650
ありがとう、いつかお相手してね?
それと…ディガルドか…ごめんね、文字で確認したことなかったんだ
教えてくれてありがとう、こんな私でも平気なら、いつかお願いします(ぺこり
それじゃ、また今度、今日はこれで落ちます】
「ほしゅ〜!」
「伴!」
654 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 00:13:56 ID:U4nmUMfO
ほし ゅ
655 :
草薙素子:2006/03/22(水) 00:37:43 ID:???
ここは……?
…どうも、妙な場所に来てしまったようだな……。
滑った触手が素子の身体に絡み付く。
657 :
草薙素子:2006/03/22(水) 01:05:07 ID:???
!
くっ………新種のウイルスか……?
(振りほどき、飛び退いて距離を取ろうとする)
だが、電脳戦で遅れを取る私ではない……!!
身動きを止めながら強く絡み付き触手はそのまま素子の衣服に同化していく。
659 :
草薙素子:2006/03/22(水) 01:32:42 ID:???
くッ……!?
(身体にぴったり、密着するようなデザインの服に触手が同化していく)
侵食速度が異常に速い………!このままでは……!!
じっくりと時間をかけて同化していくように液体を素子の身体に染み渡っていく。
研ぎ澄まされた神経を麻痺させていく。
661 :
草薙素子:2006/03/22(水) 01:54:40 ID:???
う………くぅ……っ!
(思考の処理速度が、じわじわと落ちていく。
それでも抗うように、手足をもがかせた)
タチコマを呼んで置くべきだったか……油断したな……!
薄い赤みのある液体が素子の身体に完全に広がる。
思考に壊れたテレビのような映像のノイズ音がザーザーと流れ
立体化された手が豊満な胸元を掴みゆっくりと揉む…
663 :
草薙素子:2006/03/22(水) 02:15:47 ID:???
ぐ……あ、あぁぁぁ…………っ!!
(目を見開き、舌を突き出して声のない悲鳴を上げた。
身体中ががくがくと痙攣して、データと意識だけで構成されたその姿が一瞬ブレる。
……それが、素子の中の、何かが「書き換わった」瞬間だった)
………はあ……ああ……んっ……。
(普段の凛とした姿からはまるで想像もできない、甘い声。
きりりとした目尻が少しずつ垂れ下がり、頬が紅潮していく)
んくッ……はぁぁぁぁ……ぁ……。
身動きしやすい衣服越しから
豊満な胸元を揉み始めると甘い声を出しながら頬の赤みが増す。
瞳にの奥に映るのは光は消されている…背中をなぞる様に動く生暖かいモノ
やがて衣服が透明になっていき閉じたままのワレメとアナルを立体化されたモノが触れる…
665 :
草薙素子:2006/03/22(水) 02:46:15 ID:???
あ……あ………。
(瞳が放っていた怜悧な輝きは霞んで消え、代わりに蕩けるような情欲の光りが宿る。
もぞもぞと、気持ちよさそうに、切なそうに、身体をくねらせた)
……んっ……ふぁぁぁっ……!
(背中を擦る、生暖かい感触に目を細める。
唇の端から、つっと唾液が一筋こぼれた)
あっ……そ、そこはっ………!!
(データの一部が分解されて、纏っていたものが消えていく。
均整の取れた裸身が去らされ、閉じたままの……だが潤み始めている秘裂と菊座に
立体化したペニスが触れた)
唇の端から、つっと唾液が一筋こぼれ
その一滴がワレメに触れている肉棒の先端の上にたれいやらしく見える。
ワレメとアナルの穴に立体化した猛々しい肉棒の先端が触れ
アナルから円を描くように動かされ通りを良くするかのように液体を塗られ
根元までゆっくりと捻じ込まれ胸元を揉む両手の親指が勃起した乳首をグイグイと押し揉む…
667 :
草薙素子:2006/03/22(水) 03:17:10 ID:???
はぁ……はぁ……。
(唾液が垂れ、ぬめ光るそれをぼんやりと、物欲しげに見つめる。
女としての意識が久しぶりに呼び戻された反動で、無意識下に押さえ込んでいた
情欲が、際限なく高ぶっていく)
ひッ……!んんんッ………っ、くぅぅぅぅ……!!
(そして、その情欲に答えるように、一斉に雄の肉塊が素子の身体を蹂躙し始める。
ぐちゅぅ……と音を立てて、雌の肉襞はそれを迎え入れた)
はぁぁぁ……ああああっ……!!
そうっ……そこ、そこっ……!くひぃぃぃッ……!!
(枷の外れた欲望が加速して、己の力を進んで陵辱者の立体化へと向け始めた。
口を、性器のように犯されたい…その手で、ペニスをしごきあげたい…身体中を、ぬめる
触手で撫で回されたい……快楽だけが、全てのロジックを支配していく)
アナルに入れた途端 火がついたのか激しく腰を動かす。
ニ、三回肉棒に突き動かされ無数もある細かい触手に変化しアナルを攻め動かす…
喘ぎまくる声を出しながら 読み取れる思考を理解してもの欲しそうな目をみるなり
ネバネバした口に前にガッチリした逞しい肉棒を差し出す。
669 :
草薙素子:2006/03/22(水) 03:45:33 ID:???
かはッ……!
はッ、はッ……ひあぁぁぁぁッ……!!
(菊座を激しく攻め抜かれ、始めは不快でしかなかったその感触が、次第に悪寒交じりの
妖しい快楽に転化されていく。
固くきついだけのくい締めも、無数の触手の愛撫で徐々に解され、尻穴までもが性感帯へと
造り変えられていった)
はぁぁ……はぁ……あ、あ、あぁぁ……。
(口を開き、震える舌をペニスに近づけ……その先端を舌先に乗せ、味わうように舐め上げる)
慣れた舌さばきで 滾った肉棒の先端を舐められると顔面に一回づつ
白く濃い液体を飛びかけてしまう…
アナルに埋められ無数の触手の動きも固くきついだけのくい締められ動きが止まる。
それでもギュウギュウに締めながら腰を動かし両手が胸元から尻肉へ移動しながら
指先で背中を何度が擦りながら揉むとワレメから液体が流れる。
671 :
草薙素子:2006/03/22(水) 04:16:17 ID:???
んんんッ!!
ぷはっ……はぁ……はぁぁ………。
(至近距離から浴びせられた白濁が、顔中をパックする。
まぶたを開けることもできず、荒い息をつく唇にねっとりとした糸が引いた)
………くぅぅ……犯すなら、早く…したらどうだ……。
そ…そんなもので、私を……虜に、できるとでも……思っているならな……。
(腰を揺すり、甘い吐息をはきながら、陵辱者に訴えかける。
濡れた秘裂に、とどめの快感が欲しいと。
二つの肉穴を同時に犯しぬいて、悦楽の虜に堕として欲しいと)
さあ………早くっ………!!
(草薙素子という存在の全てを侵食し、融合し、この快感を永遠に味合わせて欲しい、と)
荒く息をつく唇にねっとりとした糸が引いた口で強気な発言を言いながらも
頬は赤くなりながら火照った身体をジンジンさせながら
濡れたワレメを両手で揉みながら拡張させていきながら愛液が流れながら
太い肉棒を根元まで一気に奥深くまで入れ
膣内に埋った肉棒にイボイボの突起が生えながら動かす。後ろも同時に…
673 :
草薙素子:2006/03/22(水) 04:44:15 ID:???
ひッ………あはぁぁぁぁぁッ……!
はッ、はッ、はッ……!っく………おぉぉぉ…あぁぁ……!!
(失禁したのかと思うほど蜜をあふれさせた秘裂に、焼けた鉄杭のようなペニスが打ち込まれる。
獣のような嬌声を上げながら、がくがくと腰を震わせた)
ひぎッ……ひぃんッ……!
んあぁぁぁぁぁッ……!!あッ!あッ!あはぁぁぁぁぁんッ……!!
(一突きごとに、軽い絶頂に達し続ける。
終わらない快感の連続に、自我が徐々に、崩壊していく……だがそれすらも、最早悦楽。
意識が、白い光りの中に溶けていくような感覚に、喜悦の笑みを浮かべた)
っくぅぅぅ……!もう直ぐ来るッ……凄いのが来て、狂うッ……!!
私が、私が壊れるッ………イキ狂わされて、壊れるぅぅぅッ……!!
阿鼻叫喚のような高まった喘ぎ声を出しながら快楽に浸っていく素子。
イボイボの肉棒を膣内で動かしながら振動が
全身に広がり大量の愛液を噴出し同じくらいの量の精液が注ぎ込まれ
胸元と乳首を弄りながら揉みアナルに埋った
触手からも違った液体が注入されながら動き出し前と後ろの動きも激しくなっていく…
675 :
草薙素子:2006/03/22(水) 05:19:07 ID:???
ひぐッ……!?
おぉぉぉぉぉぉッ……!出てるッ……!出てる出てるぅぅぅッ!
(下腹部がかすかに膨らむほど、精液が流し込まれる。
それに混じった強烈なウイルスやデータが、壊れていく人格を埋め、素子を素子で
無くしていく)
んあッ…!あっあっあぁぁぁぁッ!!
イクッ!もうイクッ!!もうッ……限界ぃぃぃぃッ……!!
(激しくなる陵辱者の動きに、限界を越えた快感の果てへと意識が消し飛ばされていく。
そして全身を震わせながら、草薙素子は草薙素子という存在に別れを告げる最後の絶頂を迎えた)
イぃぃぃぃぃぃッ……!クぅぅぅぅぅぅぅッ………!!!!
(絶叫と共に、ぶつん……と何かが切れるような音がした。
素子の瞳から光りが消え、糸の切れた人形のようにかくりと突っ伏す。
……そこには公安九課のエージェント草薙素子はもう居ない。
彼女が次に目覚めた時、それは即ちウイルスとバグで塗り固められ、快感の糸で操られる操り人形の
誕生の時だった)
【これで締めに】
【遅くまで付き合ってくれて感謝する】
肉棒と触手を埋めた前と後ろの穴はこれでもかときつく締め上げてくる。
本人の自我は崩壊して全く別の人格を持った素子が喘ぎ声を出した時に誕生した。
強烈なウイルスや処理しきれない沢山のデータと共に大量の液体を注ぎ込まれ
絶叫を上げ一度気を失い目覚めた彼女は性の快楽に酔い痴れた人形となっていた…
淫らに腰を動きながら埋めた肉棒と触手を取り外そうとはせず液体を流し
まだ夢見心地のような妖面な顔付きで楽しんでいく…時間だけは流れていきながら。
次ぎ来た時は 耳を澄ませば喘ぎ声と妖面な顔付きの素子が迎えてくれるだろう…
【此方こそお疲れ様でした。またお相手宜しくお願いします。】
【ではお休みなさい。】
誰かいるかな〜♥
余裕ッチ!(ガッツポーズ
>>678 なによ、私の真似しないでよ〜
でもそれだけ私が人気者ってことなのかな、フフッ♥
>679
すまん、目に付いた瞬間考えるよりも早く口にしてた。
ああ、人気者だと言うのは認めるぞ。
むか〜しパーフェクト勝ちした時にブラが見えたのは興奮したもんだ。
>>680 パーフェクト勝ち?……あっ!…そ、そんな事どうでもいいでしょ!
ていうか変な目で見ないでよ、この変態!
>681
あん?誰が変態だ…誰が…!?
(気を悪くしたのか、ユリへと歩みより襟首を強く掴む)
ああ、見るだけじゃ確かに失礼だったな。
こうすりゃいいのか。ん〜〜?
(相手の返答を待たずして腕を伸ばし乳房へと手をかけようとする)
>>682 な、なによ、そんな事したって怖くなんか無いんだからね!
(襟首を掴まれるが顔を逸らさず、男の目をじっと見つめる)
えっ!?い、いや!何する気なのよ!
(胸に近づく男の手を払う)
>683
流石に一筋縄じゃいかねぇってか……
ったく相変わらず威勢のいいガキだな。
(振り払われようと顔色を変えず、その肢体を眺める)
ちったぁ大人しくしとけよ…な?
何するかってのはほっときゃ分かる事だ。
(振り払われては叶わないと、ユリの両手首を左手で掴み上げようとする)
>>684 この〜、いやらしい目でジロジロ見ないでよ!
変な事されそうなのに大人しくなんて出来るわけ無いでしょ、この変態!
(男から少し離れて構える)
あんたみたいな変態は私がやっつけてやる
え〜い、虎王拳ッ!!
>685
ガキが…やれるもんならやって貰おうじゃねぇか…
(しかし通常の生活を生きる男からは想像もつかない
気の塊が迫り、かわす事も出来ずにまともに食らう)
テメェ………
もうただの犯され方じゃすまねぇと思え…よ!!
(痛みに耐え、拙速を持って近付き、腹部めがけて拳を放つ)
>>686 あはっ♥ 女だからって油断してるからそうなるのよ!
これに懲りたらもう変なことは…えっ?
あぐっ!!うっ…うっ…そんな…
(攻撃を受けて怯んだと思った男がそのまま近づいてきて驚く)
(その隙を突かれて無防備の状態で攻撃を受けてしまい倒れる)
>687
いい様だなユリ……クク………
(倒れたユリへと残忍な笑みを浮かべ馬乗りになるよに身体を移す)
抵抗しなきゃもっと楽にすんだものを……
どうなるかは言わないでもわかるよな…なぁ?!
(乱暴に胴衣へと手をかけ、ブラを露にする)
【すみません、物凄く中途半端なのですがここで終了して下さい】
【ちょっと急な用事が出来てしまいこれ以上続けるのが無理なので…】
【了解しました、それでは用事の方行ってらっしゃい(・ω・ノシ 】
ファントムになってBlood+の小夜を犯しまくりたい
レフェリーになってランブルローズの紅影を犯しまくりたい
ハヤトになってクラレットと和姦しまくりたい
694 :
日ノ本零子:2006/04/08(土) 20:09:46 ID:???
あれ、紅影がどうのって声が聞こえたような……気のせいかしら?
【こんばんは、待機しますね】
695 :
日ノ本零子:2006/04/08(土) 20:42:09 ID:???
やっぱり気のせい、か……って、もう試合の時間?!
急がなきゃっ!
派手な女子レスラー現場に急ぐ。
だがコケた
格ゲースレにもщ(°Д°щ)カモォォォン
699 :
日ノ本零子:2006/04/10(月) 01:15:36 ID:???
うぅ、花道でコケちゃうなんてぇ……試合で負けるのより恥ずかしいわ……
【こんばんは、二日連続&遅い時間ですが、少し待機させてくださいね】
>699
【こんばんわ。NGとか希望の傾向あります?】
701 :
日ノ本零子:2006/04/10(月) 01:20:03 ID:???
>>700 【ものすごく残酷な内容でなければ、NGは特にありません。
希望は……リングの上で辱められてしまうのがよいかも】
>701
【罰ゲームみたいな感じで、リング上でいろいろされちゃうとかですかね】
【コスチュームはおなじみの赤いので?】
703 :
日ノ本零子:2006/04/10(月) 01:22:57 ID:???
>>702 【激しい陵辱でもいいですし、そこはお任せします。
はい、コスチュームはいつもの赤いので】
>703
【ではお願いしますね。手が使えると反撃されるでしょうからこんな感じで】
(眩しいライトの中、後ろ手に頑丈な手錠をかけられた零子を見下ろし)
ふふ…ついてるねぇ。
零子ちゃんをリングの上で好きにできるなんてなぁ。
大枚はたいてきた甲斐があるってもんだ。
(どういうわけか、自らもレスラーのようなタイツを身につけている)
705 :
日ノ本零子:2006/04/10(月) 01:30:56 ID:???
っ……
(トップレスラーを夢見ていたはずが、いつの間にか妖しげな地下プロレスのリングへ
上がらされていた零子。自らのうかつさに悔やむも、時すでに遅く……だが、
最後の抵抗とばかりに男に当身を食らわせようとする)
そうは、させるもんですかっ!
!? …おっとと。
(ひょいと身をかわし、足をひっかける)
連戦でお疲れだろ? 無理せず寝た方がいいと思うけど。
どれ、ひとつマッサージなどはいかが?
(口の端をいやらしく歪めると、零子の肩に手をかける)
707 :
日ノ本零子:2006/04/10(月) 01:36:38 ID:???
あくっ?! い、いや……やめて、触らないで!
(無様に転ばされ顔からマットに。男の手を跳ね除けようとするが、拘束されていては
それもかなわない。手錠の鎖が立てるジャラジャラという音が、零子の心をいっそう
追い詰めていく)
(むき出しの肩をつかんで)
おーおー、やっぱり凝ってるよ。
胸がきついんじゃないかい?
(背後から覆いかぶさると、ブラのようなコスチュームの上から胸を揉む)
鍛えてるだけにすごいな。
でもやっぱりきついみたいだな……っと!
(そのまま剥ぎ取ってしまう)
709 :
日ノ本零子:2006/04/10(月) 01:45:24 ID:???
触らないでって言ってるでしょ……やめ、やあぁっ……!
(男の手に嫌悪を募らせるも、やはり逃れる術はない。ただ虚しく体を揺するだけ。
大胆になっていく男に、とうとう)
や……きゃあぁっ?!
(形のよい乳房を暴かれ、少女のような悲鳴をあげてしまう)
(剥ぎ取ったコスチュームを手にして)
はははっ、可愛いな零子ちゃんよ。
まだ元気があるなら、その格好でファイトしてみるかい?
お次は下だな。ショーツをチラ見せもいいけど
やっぱり直に見たいからなぁ。
(その言葉とは裏腹に、露わになった乳房を両手で覆うと、やわやわと揉みしだく)
711 :
日ノ本零子:2006/04/10(月) 01:53:22 ID:???
くぅっ……
(どよめき、卑しく笑う観客たち。上半身裸で戦う自分を想像し、
かぁっ、と耳まで赤くなる。男の言葉にきゅっと太腿に力を込めるも、
完全に虚を突かれた。乳房への不意打ちに、思わずくぐもった声を出して
しまう)
ああぁっ……んんぅっ……いや、や…………!
(素晴らしい張りの乳房をぎゅっぎゅっと揉み上げ)
筋肉がつくと胸は小さくなることもあるらしいな。
零子ちゃんはどうなんだろうなぁ?
(わざと息がかかるほどの耳元でささやく)
さぁ、それじゃ次いってみようか!
(ホットパンツの隙間に手を差し込み、ショーツの上から)
(敏感な部分をまさぐる)
713 :
日ノ本零子:2006/04/10(月) 02:01:46 ID:???
やめ、息ふきかけちゃ……んんぅっ
(羞恥心が高まっているせいか、耳元に囁かれると首筋がビクついてしまう。零子の
胸はボリュームも形もバランスよく、鍛え上げられた肉体の中にも女性らしい
美を存分に誇っていた)
次……? 何言って……! そ、そんなところまで!
(ローライズのジッパーを半開きにし、常にショーツを見せている刺激的な
リングコスが仇になった。あっさりと侵入を許し、隠しておきたい部分まで
触れられることに)
んん〜、いいよその声!
(耳朶をペロリと舐めると、軽く口に咥える)
そうさ、こんなところまでだよ。
どれどれ、ちゃんとお手入れはしてるのかなぁ?
(指が隙間から潜り込み、クリトリスのあたりに触れる)
これじゃよく見えないなぁ……そうら!
(後ろから両サイドをつかむと、勢いよく引き下ろす。)
(そのままホットパンツを膝下まで脱がせてしまう)
715 :
日ノ本零子:2006/04/10(月) 02:10:54 ID:???
くぅ……ふぁぁっ?!
(唇を噛むが、どうしても声を我慢できない。羞恥心こそが零子の一番の弱点かも
しれなかった。試合中も、痛みには強いがHムーブに我慢しきれないことも多くて)
!! っっ……
(敏感なクリにいきなり触れられ、目を見開いて硬直してしまう。その隙に、やや濃い目の
痴毛まで露わにされてしまった)
おや?
(クリトリスを撫で上げた直後、零子の身体が動きを止める。)
(茂みのしゃりっ…という感触も伝わって)
ふふ…なるほどな。零子ちゃんはここが弱いんだ。
一流なら弱いところを鍛えなきゃなぁ!
(ピシッ!と指を鳴らすと、関係者らしい人物がふたり駆け寄り)
(ブーツを履いた零子の両脚を抱えて開かせる)
717 :
日ノ本零子:2006/04/10(月) 02:21:06 ID:???
っ……ぅぅ……やぁ、やめてぇ! くぅ……いやぁぁっ!
(必死に力を込めるも、男性にふたりがかりで来られては脚を閉じていられる
はずもなかった。はしたないポーズを強制され、ますます頬を真っ赤に染める。
「弱点」を「鍛える」というフレーズに、全身に嫌な汗がぶわりと浮かぶ。
ブーツの中で足指を折り曲げさせ、不安に耐える)
(リングコーナーで大股開きにさせられた零子に)
これぐらいじゃ股裂きにもならないだろ?
トレーニングはこれからだよ。
(ポケットから取り出したのは…剃刀のように鋭いナイフ)
綺麗なあんよに傷つけたくないからな。
じっとしてた方がいいぜぇ?
(ギラリと光る刃をショーツと太腿の隙間に差し込むと)
(わざとゆっくり布を切り裂いていく)
719 :
日ノ本零子:2006/04/10(月) 02:29:48 ID:???
(コーナーに追い詰められたが、制止してくれるレフェリーはいない。刃物の
きらめきに息を呑み、硬直しされるがままに)
……っ……っっ……
(息を詰まらせながら、男の残酷な欲望にジリジリと心を焼かれていく)
………(ブツッ)
(ショーツを切り裂くと、濃い茂みに覆われた秘め処が晒される。)
(間近にする零子の股間に、息を飲んで凝視するが)
…ふぅ。肝心なことを忘れていたな。
(再びナイフを取り直すと、反対の手でクリトリスを弾き)
ここを鍛えるなら、いつもむき出しになるようにすりゃいい。
こうやってね…ククッ。
(ナイフが茂みをジャリッ…と剃りはじめる)
721 :
日ノ本零子:2006/04/10(月) 02:42:05 ID:???
(刃物が離れ安堵の吐息を漏らしたのも束の間、再び……しかも剃毛される恥辱と
恐怖に、緊張を解いたばかりの肢体がすぐさま強張る)
そ、そんなの……いや……よ……
(弱々しいつぶやきをもらすのが精一杯。クリを指で弾かれ腿をビクつかせながら、
剃られていく恥毛から目を離せない)
(やけに手際よく恥毛を剃り上げていく)
なぁに、心配しなさんな。
こいつはよく切れるから、お肌は大丈夫さ。
(やがて濃い茂みがあらかた落とされ、クリも割れ目も露わに)
どうだい? 次に戦う時は擦れっぱなしだろうよ。
お手入れの手間はかかるだろうけどな、ハッハッ!
(ナイフをしまう。二人の男もリングを降り)
それじゃ、メインイベントといこうか……
723 :
日ノ本零子:2006/04/10(月) 02:49:37 ID:???
こ、こんなの嫌ぁ……
(脳裏に浮かぶ、この状態で試合している自分。しかも観客にはこのことを知られてしまって
いるのだ。そんなことになったら……鼓動が激しくなり、瞳が潤み始める。手が自由なら、
不安と絶望のあまり自分の体を抱きしめていただろう)
メイン……イベント……?
そうさ、今夜のメインがまだじゃないか。
(タイツをずらすと、膨れ上がった一物がピン!と跳ね上がる。)
(零子の両脚をつかんで開くと、ツルツルの股間に顔を埋め)
(クリトリスから割れ目へと舌を這わせ、唇で吸い付く)
む、む、じゅっ、んむ、じゅるっ、むむ……
ずいぶん綺麗なもんだなぁ?
725 :
日ノ本零子:2006/04/10(月) 03:01:44 ID:???
こ、これはあなたが……?! んんぅ、あくぅっ……!
(反論しようとするが必要な舌使いのせいで、そして時折鼻先がクリをかすめる
ため言葉が途切れ途切れに。ジュルジュルというはしたない音に心が乱れ……
恥辱が頂点に達し、とうとう愛液が漏れ出してしまったのを自覚する)
こ、こんな……ことって……ぇ……
(割れ目から蜜液が溢れたのを舌で掬い)
うむ…零子ちゃんのおツユ、なかなかの味だな。
奥も綺麗な色してるし……。
こっちもどうだい?
(指に絡めた蜜を、割れ目のさらに下…最も秘めやかな部分)
(小さな窄まりに塗りつけ、奥へすり込んでいく)
727 :
日ノ本零子:2006/04/10(月) 03:11:08 ID:???
ふぅ……んんぅっ……!!
(性器や恥ずかしい蜜を品評され、あまりの恥ずかしさに鼻息が漏れ出してしまう。
愛液でスムースになっているとはいえ、尻穴に指を入れられるとやはり下半身や
引き締まった腹がビクンと震え)
そ、そこは……なに考えてるのよ……やめて!
お〜や? 興奮してるのかい?
(いやらしく指を動かしつつ)
何って、こんないいところを放っておくわけないだろう?
一流なだけに、体の隅々まで引き締まってるんだなぁ。
(指先を挿入しクニクニ…と軽く曲げる)
さぁて、観客を待たせちゃ悪いしな。
そろそろフィニッシュといこうか。
(膨れ上がり脈打つものが、秘唇に突きつけられる)
729 :
日ノ本零子:2006/04/10(月) 03:19:02 ID:???
(想像もしていなかった部分への責めにまた胸が熱く切なくなり、蜜がとめどなく
溢れる。そのせいで尻穴を楽にほぐされてしまい、ますます追い詰められ)
やぅ……わ、私はこんなことのために……ふぁぁっ?! ……リ、リングに上がっ……!!
(秘唇に脈打つものを突きつけられ、刃物のときと同じように硬直してしまって)
まぁ、ここまで来たんだ。度胸決めなよ?
(両脚を抱えると、腰をグッと突き入れる)
むっ……さすがにキツいもんだな。
731 :
日ノ本零子:2006/04/10(月) 03:26:15 ID:???
あぐぅ……やめ……はいってきちゃダ……んんん〜!
(懇願も虚しく、交わりを強制させる。狭い膣内に強引に押し入られ、眉を寄せ
しゃくり上げ)
ぁぁ……どうしてこんな……なんで……あくぅっ!
(根元まで挿入する。きつく締めてくるが、なおかつ柔軟な膣の感触に)
ふ、ふふ……いただいたぜ。
あまり慣れてないようだな。ファイト続きで自然になくなっちまったかい?
(ズッ、ズッと短く腰を突くたびに柔襞が絡みつき)
零子はオ○×コも一流だな?
すぐにでも出しちまいそうだ……。
733 :
日ノ本零子:2006/04/10(月) 03:35:34 ID:???
(リングで頂点に立つことを母に誓ったのに、そんなことを一流といわれても
悲しいだけ……のはずが、なぜか胸が妖しく高鳴って。男の言うとおり、男を
受け入れた経験のなかった零子は動揺のあまり逃れようと腰をがむしゃらに
よじって、自らを追い詰めてしまう)
ぅ……ひぅっ?! こ、こんなのが私の初めてなんて……あぁっ……いやぁぁっ!!
(零子が腰を捻ると、それが新たな刺激となり)
そう残念がるもんでもないさ。
新しいステップになるかもしれないぜ。
(勝手な軽口をたたきつつ、すぐに放ちたい気持ちと)
(じっくり味わいたい気持ちを天秤にかけている)
そうだ…アピールも必要だな。
(結合したまま零子の身体を持ち上げ、立ち上がる。)
(手を拘束したままの変形駅弁スタイルでリングを歩き回り)
(そのたびに彼女の身体を揺さぶり、腰を突き上げる)
735 :
日ノ本零子:2006/04/10(月) 03:45:48 ID:???
?! ふあっっ! やぅ……んくぅっ!
(初めてだというのに変則スタイルで犯され、心の準備も出来ないまま新たな刺激に
晒される。体を守ろうとする本能からか愛液が後から後から湧いて、腰を動かされる
たびジュプジュプとはしたない音が立つ)
み、見ないで……こんなの、見ちゃダメ〜〜っ! ひぅ……ああぁぁっ!
(全周囲の客に犯されている様子を視姦され、さらにこの姿が大型モニターに
映されているのにも気づいて追い詰められる。緊張のあまり脚に力が入り、
男の腰に巻きつけるかっこうになって)
う、くっ…そら、そら! もっと見せつけてやろうじゃないか。
(結合部から愛液がこぼれ、脚まで垂れる)
しっかりしがみついてきて…可愛いな、零子。
このまま中に出してやるよ。
(決して軽くはない零子の身体を激しく揺さぶり、じゅぷじゅぷと音を立てる。)
(やがて限界に達し)
うッ……! 零子ぉ…!!
(深く貫いたまま解き放つと、熱い欲望が膣内を駆け上がって)
(子宮に浴びせかけられ、逆流してあふれ出す)
737 :
日ノ本零子:2006/04/10(月) 03:57:52 ID:???
な……か…………?! いや、それだけはホントに……!!!
(ショックのあまり半ば呆然としていたが、妊娠の危機にハッと目を見開き
イヤイヤと首を激しく振る。しかしその動きもまた手錠をカチャカチャと
慣らし、自ら初々しい膣内を開発してしまうだけだった)
だしちゃ……だしちゃ…………ああぁっっっ!!
(懇願むなしく、奥の奥に熱いものを感じて……涙を浮かべ、ぐったりと全身から
力が抜けて)
(ビュル、ビュルと何度も打ち上げ、ようやく静まると)
(さすがに肩を上下させながら肉茎を引き抜いて零子を下ろす)
(結合部から精液や愛液が混じってドロリと流れ出す)
……ふぅ、う、うう。
(横向きに倒れた零子を見下ろす。引き締まった尻、形良い脚が目に)
【お時間大丈夫ですか?】
739 :
日ノ本零子:2006/04/10(月) 04:08:45 ID:???
ぅ……ぅぅ……っ……
(拳を強く握り締めたまま、ぽろぽろと涙を流す零子。神聖なリングな上で陵辱され、
しかも膣出しまでされてしまって……どうしても涙を堪えられない。未だ胎内に残っている
精液の暖かさが、逆に彼女の心を冷たくさせていく)
【そろそろ締めていただけると助かります】
(白濁を垂れ流す秘処と、綻んだ菊門を見て)
(半勃ちのものがムクリと頭をもたげていく)
…第二ラウンドがあったな。
今度はこちらをフォールといくか。
(零子をうつ伏せにさせると、尻肉を開いて窄まりを露わに。)
(そこへ再び漲った肉茎をあてがい、ねじ込んでいく)
今夜は徹底的に、お前をものにしてやるさ……
【と、進行形で終わりにしたいのですが。】
【お疲れさま、そしてありがとうございました】
741 :
日ノ本零子:2006/04/10(月) 04:24:13 ID:???
(試合中とは打って変わり輝きを失った瞳。ペニスが再び勃起するさまが視界にうつると、
嫌悪と脅えの混じった表情に)
もう充分でしょ……もう……許して……ぇ…………
(かすれた声での懇願もむなしく、さらなる屈辱を受ける零子。一晩で二番目の
処女をも失い、本当に男の支配下に置かれてしまうのだろうか……)
【遅い時間からお付き合いいただき、ありがとうございました。
しばらくはこれなさそうなのですが、またの機会があればよろしく
お願いしますね。では、失礼します】
お二人ともお疲れ様。
他のランブルキャラにも来てほしいものだね。
743 :
日ノ本零子:2006/04/16(日) 00:16:52 ID:???
【こんばんは、また待機させてください】
【希望の内容は、恥辱・屈辱系です。最初から従順だったりするのは
苦手かもしれません】
744 :
日ノ本零子:2006/04/16(日) 00:54:33 ID:???
あ〜ん、迷っちゃったみたいみたい……
会場がどこか分かんない……どうしよう〜〜!!
(と、今にも泣きそうな顔でいずこかへと走っていった)
そして・・・また・・・・こけた。
そこへ偶然、暴れ馬が
747 :
暴れ馬:2006/04/17(月) 00:10:19 ID:???
ヒヒ―ン!!
その上には将軍様が
しかし、将軍様は暗愚だった!!
無明逆流れっ!!!
(馬ごと将軍様を一刀両断)
い、いくぅ〜
零子またこないかな〜
なぜにシグルイネタをww
たねぇ〜たねぇ〜
755 :
日ノ本零子:2006/04/23(日) 13:43:10 ID:???
ふぅ、まさか街中で暴れ馬なんて、危なかったぁ……
それにしてもあのおじさん、どこかで見たような……有名人かな?
【私ばっかりで申し訳ないですが、また待機してみます】
おや
おや
おや
そういう君も派手でドキドキな衣装を…
ぶっこみ上等のあのレイコだ。
759 :
日ノ本零子:2006/04/23(日) 14:00:47 ID:???
>>757 え、そうですか? 着慣れちゃってるからかなぁ、あんまり自分では「派手っ!」
とか思わないんだけど……
>>758 な、なにを言ってるんですか、そんな不良みたいな……
760 :
757:2006/04/23(日) 14:04:28 ID:???
いやあ…充分刺激的だと思いますが…
761 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 14:06:00 ID:B1Z2ThhS
762 :
日ノ本零子:2006/04/23(日) 14:07:17 ID:???
>>760 う〜ん、大人しい衣装とは思わないけど……
紅影さんやデキシーと比べればまだまだ、とか思いません?
>762
ところで756を無視したのはなじぇ?
764 :
757:2006/04/23(日) 14:10:10 ID:???
まぁ、彼女達に比べたら…ねぇ…
それを言ったらキリがないかと思いますが。
…で、ここには何を?
765 :
日ノ本零子:2006/04/23(日) 14:14:13 ID:???
>>763 無視っていうか、「おやおや」って言われたら「あらあら」くらいしか
答えられないな、と思って。リアクション下手でごめんね(汗
>>764 ここには、もちろん試合をしにきたんですよ。……って、ひょっとして私、
また場所間違えちゃってる?
766 :
757:2006/04/23(日) 14:18:51 ID:???
>>765 …多分、間違えてそうな予感。
ストリートファイトでもするのかと思いましたが。
…天然?
767 :
日ノ本零子:2006/04/23(日) 14:23:37 ID:???
>>766 ち、ちがいます、天然なんかじゃありませんっ! ただ、ちょっとおっちょこちょい
なだけです……
っと、ていうことは私、また試合に遅刻しちゃったの……かな?
768 :
757:2006/04/23(日) 14:27:31 ID:???
まぁ…似たり寄ったりかと…
っていうか、もしかして、
試合日にちとか時間とかも間違ってたりして?
確認してみたら?
769 :
日ノ本零子:2006/04/23(日) 14:31:32 ID:???
>>768 場所はともかく、そんなはずは……(どこからかメモ取り出し確認中)
………………私、今日は帰りますね。はふぅ……
……ところでわたし最近、「女子レスラー界のジェフ」って言われてるんだけどどういう意味なんでしょう……?
770 :
757:2006/04/23(日) 14:33:59 ID:???
それは…
…気にしない気にしない。
…あれ?帰るんですか?
本当に?
771 :
日ノ本零子:2006/04/23(日) 14:35:51 ID:???
>>770 え、でも場所間違えてたわけだし、もうここに用は……
772 :
757:2006/04/23(日) 14:41:44 ID:???
ふふふ…
まんまと術にはまりましたね…
(ドロン!と白煙が、
その中に紅影が)
【…という趣向にしてみましたが】
773 :
日ノ本零子:2006/04/23(日) 14:44:04 ID:???
え……あ、えええぇぇ〜っ!
(数秒の間を置いて驚きの絶叫。やはり天然だろうか……)
あ、あなたじゃ私より衣装が派手なことでおなじみの紅影さんっ! どうしてこんな
ところに? ここは試合会場じゃないらしいですよ?
(やっぱりまだよく分かってないらしい)
774 :
紅影:2006/04/23(日) 14:50:20 ID:???
>>773 …本当にお前は天然なようだな。
だから、貴様は誘き寄せる術にはまったと言っておるだろう!
ここで貴様を血祭にしてやる…
貴様はリングの上でしか戦えまい!
(飛び上がりボディアタック)
775 :
日ノ本零子:2006/04/23(日) 14:53:19 ID:???
くっ……
(正統派レスラーを目指す零子は、確かにリング外での戦いは不得手だった。
紅影の型破りなスタイルに翻弄され、身構える間もなく押し倒される……
しかしすぐ、逆に馬乗りになって)
奇襲なんてマネ……私には通じませんっ!
776 :
紅影:2006/04/23(日) 15:04:08 ID:???
>>775 リングの上よりも衝撃は倍になるのだ…
実戦のほうでは私が…?
(馬乗りにされてパンチを顔面に連打される。
乳房を揺らしながら耐える紅影)
…フフ…パワーは貴様が上か…
これなら…どうかな?
(零子の乳房をわしづかみにして衣装をずらす。衣装からこぼれ乳房)
777 :
日ノ本零子:2006/04/23(日) 15:06:57 ID:???
え……き、きゃああぁぁっ!!
(一瞬なにが起こったのかわからず、数秒を置いて絶叫。状況も忘れ、こぼれ
出た乳房を両腕で隠しうずくまってしまう)
778 :
紅影:2006/04/23(日) 15:16:41 ID:???
フフ…他愛もない…
(頭を掴み立ち上がらせる)
まだまだ恥じらう乙女…だねぇ!
(そのまま腹にキックを
そして背後に回り後ろから両手を掴み)
フフ…辱めたげる…
(張った乳房を搾乳するかの如くもみしだく)
779 :
日ノ本零子:2006/04/23(日) 15:20:44 ID:???
っっ!
(髪を掴まれ無理矢理立たされ、声にならない悲鳴をあげたところ鳩尾に一撃を
食らい前のめりに。衣装を戻す暇も与えられず、丸く張りのある乳房をやわやわと
揉みしだかれる)
ど、どうしてこんなこと・・・やめて・・ぇ・・・!
780 :
紅影:2006/04/23(日) 15:29:13 ID:???
>>779 理由?
…無いわ。可愛い子を辱めたいだけだ。
(手を離すとフラフラと仰向けで倒れ込む零子。
その顔身体を向けるようにに跨ぎ、ぐりぐりと股間を押し付ける)
フフ…
(無防備の乳房を、両手で搾乳する)
781 :
日ノ本零子:2006/04/23(日) 15:33:05 ID:???
(フィジカル・メンタルとも準備が整っていないせいか、奇襲を狙っていた相手のなすがままに
なってしまう。同性とはいえ股間を押し付けられると嫌悪と息苦しさでいっぱいになり、
脚をジタバタと暴れさせる)
んぶっ……は、はじかしめ……? ……ぶぁぁぅっ……!
(繊細な手つきに胸が徐々に熱くなって……うめき声をあげながら身もだえする)
782 :
紅影:2006/04/23(日) 15:41:30 ID:???
>>781 (足腰でもがく零子を乳房を揉みしだく事で押さえ付ける)
(紅影の股間から濃厚な雌の芳香がたちこめる)
フフ…
このまま落としてやろうか?
(片手が零子の股間に。衣装の中へ手を這わせる)
783 :
日ノ本零子:2006/04/23(日) 15:44:33 ID:???
(濃密な香りに頭がクラクラする。次第に正常な思考を奪われていくのが実感でき、
その恐怖をエネルギーに変えなんとか逃れようとするが、敏感な柔肉をいたぶられる
と力が抜けてしまう)
なっ……やめ……ふぶぅぅっ!
(ジッパー半開きの挑発的なローライズ。その中に手を差し込まれ、張りのある
内腿がビクン! と痙攣する)
784 :
紅影:2006/04/23(日) 15:52:57 ID:???
>>783 (紅影の巧妙な手使いが、零子の秘所を弄ぶ)
…フフ…
さすがに敏感なようだな…
(短くカットされた茂みから秘唇をなぞり、膨らみかけた肉芽を器用に剥いて摘む)
…どうだ?クノイチの攻めは?
785 :
日ノ本零子:2006/04/23(日) 15:57:28 ID:???
そ……んな……とこまで……ひぃんんっ!
(弱すぎる陰核を摘ままれ、楚々とした秘唇から雫を飛ばしてしまう。淫らな香りと
乳房責め、陰核責めのせいでひどく感じさせられている体はまるで恋人の愛撫を
受けているようで)
これが……く、くのいちの…………よ……くぅぅ……!
(よすぎる、と言いかけハッとし、なんとか唇を閉じるが)
786 :
紅影:2006/04/23(日) 16:06:06 ID:???
>>785 フフフ…
もうこんなに汁を出しおって…
(ジュプ…ジュプ…と零子の股間から水音が聞こえる
紅影も乳房を揺らし股間を押し付ける。紅影の股間からも愛液が滲み零子の顔を濡らす)
…?
何と言った?
…言ってみろ?
(充血し勃起した陰核をキュウ!と摘む)
787 :
日ノ本零子:2006/04/23(日) 16:08:30 ID:???
ひゃぅぅっ!
(今の零子にとって陰核責めは、心臓を直接触られているも同じ。ひとたまりもなく、
羞恥に満ちた告白をしてしまう)
く、くのいちの……紅影さんの責めが……よすぎ……ちゃうのっ……!!
(涙と蜜で視界が霞む。凛々しかった顔が、徐々に呆けていって)
788 :
紅影:2006/04/23(日) 16:23:35 ID:???
>>787 ほう…
そうか?
(無慈悲にも紅影の指先が陰核と尿道と秘唇を攻める。
ガクガクと腰を震わせる零子)
…フフフ…
もっと愉しませてやる…
(立ち上がる紅影。零子は成す術なく痙攣している)
………!
(印を切り呪文を唱える紅影。
すると紅影の股間が盛り上がり…
衣装を破り、巨大な男性の逸物が現れる)
…フフフ…これで何人のクノイチを昇天させたか…
789 :
日ノ本零子:2006/04/23(日) 16:27:58 ID:???
ふぅぅあああぁっ! な、もうやめ……ひぃぃんっ!
(尿道まで弄ばれ、涙を流しながら身もだえを続ける。もう肉体が自分のコントロールを
離れたようで、これからどうなってしまうのかという不安が心を苛んでいる)
な、なに…………!! そん、なぁ……
(腰を浮かせ汁を飛ばしながら、紅影の股間に起こった「変化」に目が釘付けに
なる。それは……無理矢理発情させられた今の零子が、理性に反しもっとも
欲しがっているものだった……)
790 :
紅影:2006/04/23(日) 16:38:29 ID:???
>>789 「忍法・肉槍の術」…
これでとどめをさして…?
フフフ…欲しいか?これが?
(逸物を扱くと先端から透明な汁がトロリと糸を引く。
見ると零子はおののきながらも足を広げ始めていた。
股間からの液で地面に水たまりが出来ている)
初めてでは無いようだから…思う存分できるな…
初めての膜破りの感触も堪らないが…
(零子のローライズをずらし、秘所を露出させ、ゆっくりと秘唇に鈴口を宛う)
791 :
日ノ本零子:2006/04/23(日) 16:43:46 ID:???
(余裕に満ちたささやきに、ドクンと心臓が高鳴る。すでに術中にはまっているのか、
なぜかその言葉に逆らえなくて……まるで恋人にねだるように、素直に脚を広げて
しまう)
ぅ……ぅ……なんでぇ…………や、やぅぅ……!
(尻をが濡れる感覚に、自分がお漏らしのような蜜をこぼしていることを今さら
ながら知る。まさに喉に槍を突きつけられたように動けなくなり……それでも
かすかな期待にまだ蜜が溢れ続けている)
792 :
紅影:2006/04/23(日) 16:51:42 ID:???
>>791 ほほう…
待ち兼ねているようだな…
では…いくぞ!
(一気に奥まで零子に突き刺さる肉槍。ガクガクと小刻みに跳ねる零子)
…フフフ…もう達しおって…?その年で失禁かい?
(零子の両足を大きく広げ、激しくピストン運動を行う。乳房を揺らしてのけ反る零子)
793 :
日ノ本零子:2006/04/23(日) 16:54:18 ID:???
(まがい物とは思えない質感と熱さを持った肉槍に貫かれ、一気に絶頂を極めさせ
られてしまう。尿道をいじられたのがよほど効いていたのか、それと同時に失禁して
肉槍との接合部からぶしゅり、と黄色い飛沫を飛ばす)
イ……ぅぅぅっ! う、うそぉぉ……ちがう、ちがうのぉ……きひぃぃんんっ!!
794 :
紅影:2006/04/23(日) 17:00:55 ID:???
ククク…
そんなに、これが良かったのかい?
こんなにしてまで!
(溢れ出した液を手で掬い、零子の顔に近づかせる)
身体は正直だな…フフフ…
(肉槍の力だけで零子を起こして、座位にして犯す。
零子の体重で更に零子の子宮口をドリルのように肉槍が攻める)
795 :
日ノ本零子:2006/04/23(日) 17:06:10 ID:???
…………っ?!
(紅影の指の間を繋ぐ自らの恥液にもはや言葉もない。少女のように頬をそめ、
ただ俯くのみで)
あがぁっ! やぅ、わたしの壊れちゃうぅぅっ! なあぁっ?!
(無理に姿勢を変えられ、体がバラバラになりそう。奥深くまで抉りぬかれ、
泣きはらしながらも)
あぅ……くっ! も、だめぇ……壊れて、また……イっちゃううぅぅっ!!
796 :
紅影:2006/04/23(日) 17:13:38 ID:???
>>795 そうだ。
最初から壊すつもりだったからな…
(零子の身体に密着しピストン運動する。
尻を掴み、指が菊座に侵入する。
紅影の衣装が乳房が、剥きだしの零子の乳房や乳首や肉芽を刺激する)
…フフフ…
(仮面越しに零子に口付ける。甘い唾液が零子の理性を麻痺させる)
…堕ちても…いいぞ?
797 :
日ノ本零子:2006/04/23(日) 17:16:58 ID:???
(恐ろしい言葉に、しかし心は麻痺しているのか恐怖を感じない。今はただ、目の前に
迫っている眩しいばかりの絶頂に心奪われていて)
わ、わたひぃっ! ぜんぶ、ぜんぶ気持ちいいのぉぉっ!
(尻穴をはじめ、ありとあらゆる部分を責め抜かれ舌足らずな声で叫びたてる。
凛々しかった顔には、呆けたような……笑顔さえ浮かんでいた)
堕ちて……? ぁぁ……い、いかせてぇっ! 壊れてもいいからぁぁっ!
798 :
紅影:2006/04/23(日) 17:29:59 ID:???
>>797 (零子の嬌声に満足な笑みを浮かべて)
ククク…菊門まで感じおって…
では、壊してやる…
(冷酷に立ち上がり、壁に零子の背中を押し当て更に零子を突き刺す。
結合部分からの卑猥な音が零子を絶頂に導く)
…を…締め付けおって…!
出すぞ!
799 :
日ノ本零子:2006/04/23(日) 17:33:23 ID:???
(姿勢を変えられ追い詰められて、もうたえられなかった。自らの蜜が奏でる卑猥
すぎる音に導かれるように、雌犬の顔で再びの絶頂へ)
はひぃ……ふぁ、ふぁぁ……イ、イクぅぅぅっ!!!
(後頭部を壁にこすりつけながら仰け反って、切羽詰った絶叫を迸らせる)
800 :
紅影:2006/04/23(日) 17:40:34 ID:???
(零子が達すると、花弁が紅影の肉槍をスリーパーホールドの如く激しく締め付ける)
…フフフ…!…んっ…!!
(耐えられず零子の膣内で爆発する紅影の肉槍。
擬似精液が、本物なら確実に妊娠する程の量を放出する。)
…お゛う…ふ…!
(ボトボトと溢れ出した陰水が瞬く間に水たまりを作る)
801 :
日ノ本零子:2006/04/23(日) 17:43:07 ID:???
ほぅぅ……ひ……ひぃぅぅぅっ……
(魂が抜けたような声を出し、腹が膨れるほどの量の精液を胎内で味わわされる感覚に
耐える。壁に串刺しにされたまま、互いの淫水が大きな水たまりをつくるのを
まるで遠い出来事のようにかすんだ瞳で見やっている)
802 :
紅影:2006/04/23(日) 17:48:14 ID:???
ふ…フフフ…
私もつい本気になってしまったよ…
(ズルリと肉槍を引き抜くとズルズルと壁伝いに水たまりに座り込む零子。
その上から紅影の精液が垂らされ、顔や身体を汚す)
【そろそろ締めますか?】
803 :
日ノ本零子:2006/04/23(日) 17:50:05 ID:???
……はぅ……ぷぁっ……や、やぅぅ……
(本物と見分けるのが難しい紅影の精液に顔や体を汚され、弱々しく首を左右に
振るも表情は相変わらず蕩けたまま。まるで白濁でその身を汚されるのが嬉しい
かのようで)
【はい、そろそろ締めお願いします】
804 :
紅影:2006/04/23(日) 18:00:30 ID:???
…おやおや、
そんなに良かったかい?
(無理矢理零子の口に肉槍を咥えさせて舐めさせる)
…ふっ…私も…
ククク…
(座り込む零子を四つん這いにさせる)
では…第2ラウンドと行くか…
(まだ初めての菊門に肉槍を一気に突刺して獣のように犯す)
はぁ!…ぐぅ…ん!
(淫らな生臭い芳香が漂う中、零子を完全に壊す迄続く凌辱が始まる)
【…という事で。如何でしたか?】
【稚拙かつ遅いカキコミでごめんなさい】
【長時間ありがとうございました〜ノシ】
805 :
日ノ本零子:2006/04/23(日) 18:08:15 ID:???
(脱力しきっているのに、性欲の炎だけは収まる気配がない。これも淫らな術の
せいなのか、紛い物の肉棒をくわえさせられると、勝手に唾が湧いてきてしまって……)
んぐぅ……ちゅ……んじゅ……ぷぁぁ……!
(精液の残滓を喉を鳴らして飲み干す。理性はもう、ほとんど残っていなかった。
獣のポーズで犯される零子。その身に残るグローブやブーツ・マフラーがかえって
罠に掛かった獲物の姿を惨めに飾りたてていた)
おし……りぃぃっ! ひぅっ、い、いひのぉぉっ!! ………………
【こちらこそ、ありがとうございました】
【同じ作品のキャラに……という展開は好きなので、楽しかったです】
【ではまた〜】
>>805 【いやはや紅影を使いたかったという話も…】
【機会があれば第2ラウンドも…ではノシノシ】
零子をアナル奴隷にしたい俺ガイル
808 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 00:56:21 ID:DmsfLUwG
保守しゅ
809 :
シャナ:2006/05/10(水) 20:19:22 ID:???
【待機するわね】
【久しぶりにキャラハンの書き込み!】
【こんばんは】
812 :
シャナ:2006/05/10(水) 23:57:12 ID:???
【誰もいない?】
いないよー
いるけど813さんが先にいたよー
シャナがまずいない様子?
お初です。よろしくお願いします。
この名前、知ってる人は少ないと思うよ。
一応
>>1に従って自己紹介。
長くなりそうなので次に。
出展:Sacred Featherだよ。女騎士、触手、戦うヒロインがメイン。
名前:セフィリア・アイリアスだよ
年齢:年齢を聞くなんて失礼だよ。でも、(推定)15〜18歳だよ
身長:(推定)165pだよ
体重:女性に体重を聞くなんて失礼だよ。でも、(推定)42sだよ
3サイズ:(推定)95、55、85かな
性経験:敵の魔泉水に処女を奪われて、リスティアにレズを強いられた。
親友のサラを人質にされ、国境警備兵との輪姦。
仲間のラティスのふたなりによるレズ。以上かな。
性格:気丈で真っすぐな性格だよ。
外観:女騎士。金髪に朱い瞳だよ。SacredFeatherという覚醒能力を持ってて、新たな鎧に翼が付くよ。私の真の力だよ。
希望シチュ:特にないけど、体位は座位がいいな。
NGプレイ:痛みが伴うプレイはやだよ。あと、やたら実況するのも。
ブラックキャットだったかな?
>>818 名前が似てるけど違うよ。
SacredFeatherだから。
ごめんなさい!
名前が間違ってました!通りでブラックキャットが出てくると思ったら。
セフィリア・アイリアスじゃなく
セフィーナ・アイリアスね。
セフィーナ、またはセフィって呼んでいいよ
もう一回書き直しね。
名前が間違っただけなんだけど。
出展:Sacred Featherだよ。女騎士、触手、戦うヒロインがメイン。
名前:セフィーナ・アイリアスだよ
年齢:年齢を聞くなんて失礼だよ。でも、(推定)15〜18歳だよ
身長:(推定)165pだよ
体重:女性に体重を聞くなんて失礼だよ。でも、(推定)42sだよ
3サイズ:(推定)95、55、85かな
性経験:敵の魔泉水に処女を奪われて、リスティアにレズを強いられた。
親友のサラを人質にされ、国境警備兵との輪姦。
仲間のラティスのふたなりによるレズ。以上かな。
性格:気丈で真っすぐな性格だよ。
外観:女騎士。金髪に朱い瞳だよ。SacredFeatherという覚醒能力を持ってて、新たな鎧に翼が付くよ。私の真の力だよ。
希望シチュ:特にないけど、体位は座位がいいな。
NGプレイ:痛みが伴うプレイはやだよ。あと、やたら実況するのも。
出展が解らないな…二次元ドリームノベル?
画像とかない?
>>822 ごめんなさい、携帯だから、画像が載せられないの。
もう連載は終わったけど、二次元ドリームマガジンに連載してたよ。
漫画家の七輝静樹さんが私の生みの親で、作者さん。
>>824 知ってる人がいたんだね。
見たままの通りだよ。
人質とられて輪姦シチュがそそる
輪姦のあげく二穴責めだよ。
痛かったよ、お尻に入れるんだから。
「穴が足りねえよ」とかって国境警備兵の一人が後ろから。
サンドイッチ状態。
私が処女を奪われた時を一部始終書いてみるね。
しだいに高まっていき………
セフィーナ「んあああああ!!」
プシャアア!
勢いよく吹き出す愛液。同時に下着の紐が切れる。
ビクビク!と痙攣する体は触手に拘束されている。
魔泉水「フフ、そろそろ良いでしょう」
グッ、と魔泉水がセフィーナの足に手を添え、バッ!と開脚させる。
その拍子に、下着が剥かれる。
セフィーナ「う…んん、くっはーっはーっ……必ず殺してやる。はぁ、はぁ、触手(コイツ)を切り裂いて、必ずお前を…!?」魔泉水のチ◯ポがセフィーナの膣の入口にふれる。
そして一気に挿入され、処女膜を破った。
ズブブブブ!
セフィーナ「う゛あ゛ああぁぁぁ!!」
あまりの痛みと、憎む魔族に処女を奪われて犯された事に涙する。
魔泉水「どうです?憎い相手に犯される感想は」セフィーナの体は挿入の感触に
ビクッビビクッ
と震えていた。
セフィーナ「くっ、はっ」
魔泉水「今日はたっぷり壊してあげますよ」
触手の一本が針を形成し、セフィーナのクリトリスに刺さる。
ツプッ
セフィーナ「ひっぎあああ!」
(中略)
魔泉水「いきますよ」
セフィーナ「!は、はなせ!あっ!はぁっ!」
ガクガク
ドクッ!ビュッ!ドクン!
セフィーナ「んあぁっ!いっいやあぁ!」
ずるっ
セフィーナ「あっ…く………はぁ…」
【待機中です】
と言えば良いのかな?
(A^_^;
そうだね、待機中って宣言はしておいた方が良いな
それと、どんな風にして欲しいのかと、何時頃まで居られるかとかあるとベスト
【待機中】
プレイは優しく、けど激しく。
触手も使ってね。
私から鎧と触手がなくなったらSacredFeatherにならないから。
一応0:00までなら。
【ん?触手プレイが希望?】
希望と言うよりは、使ってと言った感じかな
触手系モンスターで襲う、じゃなくてもいいけど、
拘束や嬲りに触手を使って欲しい、って感じ?
前者、後者どちらでもいいですよ。
【触手『も』使ってか…微妙だな】
【一応、触手とエッチするスレというのが別にあるけど】
あれは触手限定だから、こっちにしたんです。
こっちなら触手、輪姦となんでもできるし。
予定より早いですけど
【落ちます】
誰もカキコんでない………
【そして落ちます】
1、元ネタがよくわからない
2、いつの間に待機してたの??
3、いまいち何をしていいかわからない
何かブラックマジシャンガールスレの天然の人と文体が似てる予感が…
だったら(天然だし)納得
>>841 あちゃ〜、やっぱり知ってる人は、ごくわずかだよね。
えぇっと、シナリオの説明を解りやすく書くと、
「SacredFeatherとは、主人公セフィーナを取り巻く淫猥なる計画の物語で、友人の結婚式に参加しようとしたセフィーナが魔族の罠に嵌められるところから始まります。
これでもかというほどの触手陵辱、輪姦責めが次々に襲いかかる」
と、こんな感じかな。
つまり、名無しさんは魔族みたいな感じで触手陵辱か輪姦責めをしていただければ。
>>842 天然や書き方が似てる人なんて探せばいくらでもいますよ。
また魔族か!
てやっ!はっ!
(2匹撃破)
これで48体か………
はぁっはぁっはぁっ
さ、さすがに………
体力がもたない………
(木陰で少し休み、眠りにつく)
【眠ったけど待機中】
>>842 【あっちはあっちの、こっちはこっちの。それで納得していただければ。】
【解りやすく言えば、HGが、住谷(HGの元の名前)とは別人設定で記者会見………(ry】
くそっ、どこの場所(スレ)に行っても、魔族(名無しさん)だらけじゃないか!
こうなれば!
SacredFeather!!!
(覚醒)
貴様ら全員!光になれぇぇぇ!!!
(でっかいハンマーによる攻撃)
(65535体撃破)
はぁっはぁっはぁっはぁっ………………
だ、ダメッ………何人倒しても………増殖するかのように………
(バタッと力尽き、倒れる。覚醒解除)
【待機中】
【狙うなら今がチャーンス!………かな】
【忘れてた………】
【待機中】
【希望シチュは触手陵辱か輪姦責め】
【制限時間は今のところなし】
(目覚め、帰宅)
ふぅ、夕食後の入浴もさっぱりしていいな。
最近は入浴を先に、夕食が後だからなぁ。
(バスタオル一枚を羽織り、バルコニーに出る)はぁ〜………
(涼しい風を浴びる)
よいしょっ
(バスタオルのままベッドで眠る)
むにゃ………来ないならageちゃうよ〜………むにゃむにゃ
【それでも待機中】
【輪姦、または相手の自由なプレイに】
【一人(または二人以上)とする(犯る)まで待機中】
【残念なんだけど、出典を知らない orz】
>>849 むにゃ………誰ぇ?
(コシコシと目を擦る)
【知る人が少ないですからね。
知らなくてもお好みのプレイでどうぞ】
>850
(窓から覗く怪しい陰。
静かに部屋へ滑り込む。片手に持った壷を掲げ、ねぼけた声を出すセフィーナの上に掲げる)
流石に……気配には敏感みたいだが…
(ねぼけ眼を擦るセフィーナへ、壷から流れ落ちるドロドロとした液体が注ぎかけられる)
>>851 なっ!?どこから入って来た!?
【良い感じですよ。
SacredFeatherには王宮や街の場面もありますから。】
>852
残念だったな…勇ましい女戦士も…
油断したかね、無防備過ぎたようだよ……フフ
(薄明かりの中、赤く煌めく液体が、セフィーナの身体へ触れると、細い紐の様になって
全身へ絡みつく。
生きた縄と化した液体が、セフィーナの体に巻き付き、動きを封じて行く)
何処から…愚問だな
それよりも私の造り出したスライムについてでも問うべきじゃないかね?
(笑みを含んだ言葉。
壷を逆さまにすると、うねうねと蠢く――男の言葉を信じるなら―――スライムが、体を
滑りながら、巻きついて…両手を、脚を、乳房を絞りあげるように蠢く)
>>853 っ!?は、はなせ!
くそっ、くそっ!
(手足がびくともしない)や、やめろ!
(顔を真っ赤にしても、睨みつける気丈さは変わらない)
>854
良い声だ…だが、言葉使いがなっていないな
少々粗野過ぎる……ゆっくりと教育してやらなければならないようだね
(浴びせられる言葉に動じる様子も無く、ヒュウと風を切るような口笛を吹く。
セフィーナに巻き付いたスライムが、服と肌の間へ滑り込み、ビリビリと寝着を引き裂き
始める…体を揺らす程度しか出来ないセフィーナ、布の裂け目から肌が露になってゆく)
>>855 っ!やぁっ!
(ビリビリと破れ、全裸になる)
こ、こんなことをしてただで済むと思うなよ!
私は王室直属精鋭部隊フェザーナイトの隊長だ!
すぐに仲間がかけつける!
(涙目になりながらも、決して睨みつけることはやめない)
>856
仲間が…ね…フフフ
そうだな、君のお仲間に、こんな姿を見せてみるのも一興かも知れないね
(肌を隠す布が総て引き剥がされる。
女性らしい魅力的な裸身を晒したセフィーナを見つめ、また小さく口笛を吹く。
ヒュンッ! 風を切り、体にまとわりついたスライムが部屋の四方へ延びる。
セフィーナの体が、スライムに持ち上げられ、床の上に浮く。
男の目の前で、両手を開き、脚をM字に開脚させようと、纏わりついたスライムが肌へ
食い込む)
抵抗は無駄だよ、セフィーナくん…肌に傷が残るだけだ…
>>857 痛っ!
や、やめてぇ!
やだっ!こんな………
(足を閉じることもできず、顔を背ける)
>858
(中空に縛りつけられたセフィーナ。
黒衣を纏った男が、その衣服を脱ぎ捨てる。
逞しく発達した筋肉、股間にそそり立つ肉棒…欲望に目をギラつかせ、セフィーナの正面へ)
良い格好だ、女戦士セフィーナ…なかなかの体をしているじゃないか
(両手を伸ばし、セフィーナの乳房をぐにゃりと掴む。
触手のようにうねるスライムが、セフィーナの膣と、アナルへ、ぬめりながら潜り込もうと、細く
なった先端を擦りつける)
>>859 いっいやあぁ!
(したばたと暴れるも、スライムが無慈悲に膣とアナルに挿入される)
んあぁっ!ああぁぁぁ!
>860
どうかな、私の育てたスライムの味は?
両方の穴を同時にされる快感に、何時まで抗えるかな…
(クククと喉を鳴らし、セフィーナの乳房を揉みしだく。
固くゴツゴツとした指が、柔らかい胸を歪ませる。
顔を近づけ、乳首を舐めはじめる)
ピチャ…ピチャ…ピチャ、チュ…ピチャ…
(二つの穴に侵入した細い触手が、内部で暴れはじめる。
膣を、腸を押し広げ、数本の触手が、我先にと奥へうねりながら進行する。
唾液を塗りつけるように、男は乳房を揉み、乳首を舌で転がす)
>>861 んひいぃっ!や、やぁっ!乳首だめぇ!
(必死に膣とアナルを引き締めるが、既に貫かれた穴は締まらない)
やめてぇ!
(弱点の乳首を責められ、しだいに愛液がぐちゅぐちゅと音をたてる)
>862
もう乳首が勃起してきたぞ?
強気に振舞っても、その実は厭らしい雌犬か…チュク…ピチャッチュッ
下の方も随分と嬉しそうじゃないか…セフィーナ…私の物になれ…快楽で満たして
欲しいのならな…
(乳房をぎゅっと掴み、固くなった乳首を音を立てて吸い上げる。
膣と、アナルに刺さった触手が蠢き、蜜をかきだす)
>>863 だ、誰が…うあっ!
(強がっても愛液は溢れる)
ひぎぃっ!んんーっ!
(絶頂の瞬間が迫って来ていたが、セフィーナは耐えていた)
>864
強情だね…まぁ、仕方あるまい
(男がヒュッと口笛を鳴らす。
それまで膣を、アナルを犯していた触手が、ずるりと二つの穴から抜け落ちる。
絶頂を迎える前、生殺しの状態で、乳房にかけた手も離して)
だが、何時まで強がっていられるかな?
(セフィーナの体が前に倒れ込む。
中空で四つんばいの形にされ、顔の前に男の逞しいペニスが突きつけられる)
我慢はよくないぞ、セフィーナ…これが欲しいのなら、私の物になると誓うんだ
>>865 ふぇぁっ!?な、どうして………
(絶頂の一歩手前にされ、セフィーナは戸惑う)
だ、誰が見知らずの男になど………
>866
強情だな、セフィーナ…
体の疼き、朝まで堪えられるかな?
(肉棒の先で、戸惑うセフィーナの頬を突く。
快楽が醒めぬ様、ぬるっとした触手の先が、時折りセフィーナの二つ穴を軽く撫でる)
私のモノを味わいたいなら…さぁ、この肉棒に口付けるのだ、セフィーナ…
>>867 うあぁ!ひ、卑怯者ぉ!
イカせたいならすればいいじゃないか!
(しだいにセフィーナの目から溢れる涙の量が増える。
一行におさまらない絶頂手前の快感は、セフィーナを追い込んでいく)
>868
それとも、その淫らな姿を朝日に晒して…成る程、ギャラリーが居無いと燃えない
タイプなのか…ならば、このまま朝になったら広場にその姿を晒してやろうか?
(ニヤニヤと笑い、ペニスを頬に擦りつける。
先走りの汁が、ニチャと頬につき、男の濃い匂いが鼻先を擽る)
お前が堕ちれば、それで構わんのだ…私のモノになろうが、大衆の中に堕ちようがな
(余裕のある口調。
細い触手の一本が、乳房に巻き付いて、そそりたつ乳首にぎゅっと絡みつく。
乳房を絞るように、ヌルついた触手が肌に食い込む)
>>869 み、皆の前でなんて………
(快感は、民衆の前に晒されるよりも、既に絶頂を望んでいた。
セフィーナの理性が弾け飛んだ、次の瞬間)
んぷっ、んんーっ
(根本から先にかけて舌を這わせると、いきなり口でくわえていた)
>870
おや…口付けろと言っただけなんだが…
どうした、そんなに深く咥えて…本当はしゃぶりたくて仕方なかったのか?
(舌が滑り、おもむろに口に含むセフィーナ。
ニヤリと唇をゆがめると、セフィーナの頬を撫でる)
私のモノになる決心か…ただイきたくて溜まらないだけか…クククッ…
どちらにしても、上手なフェラチオじゃないか…女戦士が、娼婦のような口淫まで出来るとは
(触手がセフィーナの膣をクチュと広げる。
ジュルジュブゥゥゥ! 十数の細い触手が陰部へ勢い良く潜り込む。
細い一本が、セフィーナのクリトリスを剥き、絡みつく。
ネバネバとした細い触手が、乳房を、膣を、クリトリスを攻めたてる)
>>871 んんっ!
んんーっ!!!!!!
(ペニスをくわえたまま、セフィーナは絶頂に達し、口からペニスが抜け落ちるようにぐったりとする)
はぁっ…はぁっ…はぁ〜
>872
おや…もう達してしまったのか…
主人よりも先にイってしまうとは……
(ペニスが口から零れ落ちる。
まだ射精に至らない肉棒が、熱く反り返ったままピクピクと震える。
男の操るまま、荒い息をつくセフィーナは、再び子供にオシッコをさせるポーズでスライムに
抱えあげられる。
膣で蠢く触手も、乳房やクリトリスを責め立てるそれもいっせいに戒めを解く。
荒い息をつき喘ぐセフィーナの顎をくいと片手で持ち上げる)
セフィーナ、主人を置いて先に一人でいってしまうのは感心しないな
…仕置きが必要だな…そうは思わないか?
>>873 だ、だって…はぁっ……魔族に犯された時に…はぁっ……クリトリスに注射されて…はぁっ……一突きでイク体にされたから…はぁっ……こんなに責められたら………
(消え入りそうな声で涙を浮かべる)
もっ…切なくて…あっあっ…アソコがっ!!
早くっ…はぁっはぁっ……お…お願いぃ!!
>874
お願いします、御主人様…だろう?
ピチャ、チュッ……厭らしい穴に、チンポ突っ込んで欲しいのならな?
(唇を舐めながら、腰を突き出す。
濡れた陰唇へ、亀頭を擦りつけながら、焦らす)
>>875 お願いします、ご主人様。
もう我慢できません。
(自らの手で膣口を広げ、誘う)
>876
ふっ、まぁ良いだろう…
(自ら濡れた秘部を広げるセフィーナ。
細い腰に手を添えると、ゆっくりと腰を押し出す。
グチグチと膣を広げ、固い肉棒が、奥へと沈んで行く)
名も知らぬ男の肉棒を、自ら誘い迎え入れるか…
厭らしい雌犬め…くくっ…俺のモノを濡れた襞が嬉しそうに締め付けてくるぞ
>>877 はあああっ!…はっ…はっ…あひぃぃぃっ!!!
(ビクビクと痙攣し、イキ続けるのを余所に快感に溺れる)
あんっ、はぁっ!
お、奥まで来てるぅ!
もっと…もっと膣内(なか)を満たしてぇ
(セフィーナも自ら腰を振り、快感を貪る)
>878
貪欲な雌だな、セフィーナ
膣に射精してやろうか、俺のモノになったんだからなぁ?
(淫らに腰を使うセフィーナを、大きく腰を使って突上げる。
ブジュブジュと淫靡な音をたてて、膣を犯し、蜜をかきだす。
顔を寄せて、唇に吸い付き、子宮口を突上げる)
>>879 んむっ………ぷあっ…
はっ、はぁっ、あああ…
(放心したかのように舌を出して喘ぐ)
だ、出してぇ!膣内に出してぇ!!!
イックッ、イッちゃあっ、ひっ、ああぁ!!
(男に突き上げられ、再び絶頂に走る)
あっ!あっ!!
あはぁぁ!!!
(絶頂を迎え、大量の愛液を膣とペニスの間から吹き出し、ペニスをギリギリと締め上げた)
>880
だいぶ良い顔になってきたな…ピチャ、ピチャ…最初から素直に…
欲望の赴くまま、私に従えば良かっただろう?
(突き出した舌へ舌を絡みつかせる。
腰を捻り、陰唇を肉棒に絡みつかせながら、ズンズンと打ちつける)
欲しいか、セフィーナ…たっぷりと出して、俺の匂いをつけてやる
(強い締め付けに、突上げる肉棒がビクビクと痙攣する。
ドピュドピュドピュッ! ドロドロとした熱い白濁液が、セフィーナの膣へ吐き出される)
>>881 (応えるように舌を動かす)
ああぁぁぁっ!!!
あ、熱いよぉ!
な、膣内でいっぱい出てるぅ!
(男に抱きつき、セフィーナの体がぐったりと力を抜いた)
>882
こんなに可愛くなれるとはな…セフィーナ
(体を締め付けるスライムが、戒めを解く。
完全に自由になった熱い体を抱いて、膣に肉棒を突きたてたまま、ベッドに腰を下ろす。
射精を終えた肉棒が、膣の中で、ピクッピクッと震える)
まだまだ、満足していないように見えるぞ、セフィーナ
今ので何度、イッたのか解らないが……なぁ?
(ベッドに腰を下ろした男の上に跨ったセフィーナの尻を両手で撫で回す)
>>883 か…っ、ひっ!
(既に魔族による注射の効果が存分に発揮され、わずかな快感で絶頂に至ってしまい、呼吸さえ困難に近い状態だった)
あっ、あんっ!
(応えるように膣のペニスを締め付け、これでもかというほど精液を貪ろうとする)
>884
どうした、応える暇も無いのか、雌犬?
(尻を撫でる手が、ぐにゅと尻を開く。
ヒクヒクと震えるアヌスへ指先で触れると、つぷつぷとその中へ指を突き立てる。
男に跨り、淫らに体をゆするセフィーナの唇をペロリと舐める)
このままもう一発欲しいのか…淫欲に堕ちた女戦士…
これでは只の淫乱な雌犬だ…クッ…クククッ…
(体が揺れる度、精液がジュプジュプと零れ落ちる。
ヌルヌルした膣の中で、肉棒がムクムクと力を取り戻して、そこを一杯に満たして行く)
>>885 はぁっはぁっはぁっ
お、お尻はだめぇ………
(既に力の入らないセフィーナの手は、男の手をのけることさえもできない)
もっ、やめて………お願い………休ませて………死んじゃうよ………
(自分が壊れそうな不安に、セフィーナは涙目で懇願する)
>886
駄目だ、もう一度ぐらいはイかせて貰わなければな…
しっかりと締め付けろ、もう一度出したら休ませてやる
(アナルをついた指を、セフィーナの中で動かす。
指先で腸壁を擦り、ベッドのスプリングを軋ませ、膣を突上げる。
ジュプッジュプッジュプッ! 淫らな音を立て、肉棒が膣壁を、子宮口を抉る)
>>887 うあぁん!!!
(突き上げられ、再び連続的な絶頂の嵐がセフィーナの体を襲う)
だ、だめぇ!やめてぇ!!!
(体が愛液を今まで以上に、大量に吹き出させた。体中から汗が霧散した。ギリギリと締め付け、ペニスを潰しかねないほど、セフィーナの膣内がペニスにスリーパーホールドをかける)
>888
うっ、ククッ! なんと言う締め付けだ…う、くっ!!
(アヌスを指でほじりながらの淫らな結合。
鍛えられた体、膣が肉棒を絞るようにギチギチと締め付ける。
二度目の射精。ビュクンッビュクッ!!
セフィーナの膣へ、熱い精を吐き出すと、抱きしめたまま体を捻り、ベッドへ倒れ込む。
女を組み敷いた状態へ体位を変えると、射精するペニスを膣から引き抜く)
>>889 あっ熱いっ!熱いよぉ!
(膣内射精され、膣内を満たしている精液が行き場を失くし、二人が繋がる入口から大量に排出された。)
はぁっはぁっはひぃっ………
(呼吸が精一杯のセフィーナに、ペニスを抜くどころか、動かすことさえままならない)
>890
ん?どうした、未だ足り無いのか?
ククク…咥え込んで離そうとしないぞ…セフィーナ?
(仰向けになって、苦しげな呼吸を繰り返すセフィーナへ、笑みを含んで問い掛ける。
しっかりと咥え、離そうとしない膣へ、肉棒を突きたてたままで…)
>>891 お、お願い………も、もう………やめて………お願いし…ます……
(やっとの想いで、懇願を言い終わるが、やはり体は動かない)
ぬ、抜いて………
>892
本当に抜いて欲しいのかね?
君の体は、もっと欲しがっているようだが…セフィーナ…クククッ
その震える表情が堪らないな……快楽に壊れるまで…犯し続けてやろう
(震える懇願が、男の嗜虐心に火を点ける。
セフィーナの足を抱え、腰を上向かせる。
高く掲げられた股間、突き立つ黒々とした肉棒を咥えるヴァギナが、セフィーナの瞳にも
はっきりと見られるほどの位置へ持ち上げて)
壊れるまで……身も心も、総て私に委ねるまで犯してやる…
楽しみにしているのだ、セフィーナ…お前の総て、曝け出させてやる!
(体重をかけ、その重みで締め付ける秘肉をかきわけ、奥へ向けてズブズブと突き入れる)
>>893 う゛あ゛ああぁぁぁ!!!
(もう体が愛液を出し尽くしたのか、セフィーナが絶頂を迎えても、ただ体が痙攣するだけだった)
こ、これぇ!いいよぉ!もっと!もっとめちゃくちゃにしてぇ!!!
(先程の不安感が嘘のように消えて、セフィーナに快楽をもたらした)
お、お尻にも入れてぇ!
太いのを入れてぇ!!!
>894
クックックッ…完全に堕ちたようだな…
マンコは限界か…なら、お前の望み通りに…
(腰を抱え上げたまま、腰を引く。
肉棒が膣から抜けると、ドロリとした白濁が零れ、セフィーナの腹部へ、流れ落ちる。
精液でドロドロのペニスを、そのままの体勢でアヌスへ押し当てる。
抵抗する力の無いその穴へ、肉棒をズブズブと突き入れる)
尻の穴が、俺の肉棒を飲み込んで行くぞ!
どうした、尻穴を犯してもらえて嬉しいか、雌犬っ!!
>>895 いいよぉ!もっと奥まで突き上げてぇぇぇ!
(セフィーナが抱いて欲しいかのように手を伸ばす)
擦ってぇ!全部擦ってぇ!
(セフィーナの尿道口がヒクヒクと震えていた。尿意が迫っていた)
で、出ちゃうぅ!もうだめぇ!トイレに行かせてぇ!
>896
こうかっ、こうやってアヌスを抉られるのが良いのかっ!!
厭らしい雌犬っ、尻穴を突かれて善がる変態めっ!!
(腰を捻り、太い肉棒でアヌスを何度も貫く。
グジュグジュと音をたて、こねるように犯し続ける)
犯されながら漏らせば良いだろう?
変態女には丁度良い…派手にションベン漏らして、自分で浴びてしまえっ!!
(アナルを犯し突き上げながら、強い口調で命じる。
スライムが蠢き、セフィーナの尿道を擽る)
>>897 いっ、いやあぁ!
(プシャアアア!と勢いよく無色の液体が尿道口から吹き出し、セフィーナの体や顔を濡らした)
うぅっ………
(ぶるっと体が震えていた)
>898
ククッ、自分のションベンでぐしょぐしょに濡れてしまったな…
女戦士の見る影も無い…お前は肉便器になったんだ…俺の専用便器にな
(その淫らな姿を見、興奮したようにアヌスを肉棒でこねる。
緩んだアヌスを犯しながら、その中へ、精液をぶちまける。
ドピュドピュッ、ビュッ、ビュルルッ!!! ザーメンをアヌスに吐き出すと、肉棒を引き抜く。
抱え上げた足を下ろし、ベッドに大の字で寝かせると、その身体に向けて精液を飛ばす。
乳房や腹部、オシッコで濡れた顔へ、ドロドロとした白濁を浴びせかける)
綺麗になったぞ、セフィーナ…
>>899 あはぁぁ………ご主人様………
(精液を手に絡ませ、口に入れた)
………おいしい………
はぁっ………はぁっ
(むくっと起き上がり、セフィーナは男にキスをする)
【900ゲト】
>900
そうだ、俺がお前の主人だ…良く解ってきたようだな、セフィーナ?
(精液を舐めるセフィーナ。
手を伸ばし、抱きつき、唇を重ねる。
セフィーナのするに任せる…舌を絡ませ、セフィーナの口の中で、精液と唾液を
舌で混ぜ合わせる)
>>901 ぷあっ
(長いキスを終え、離れる)
そういえば、まだご主人様のお名前を伺ってませんね。
ご主人様はもう知ってますけど、私はセフィーナ・アイリアス、
>>824を見てください。
>902
私の名を知りたいのか?
(暫く逡巡した後、セフィーナの耳元で囁き告げる)
私の名は、ゴルドフ…闇の魔道師だ…
その姿は既に確認済みだ…ククク>824
>>903 わかりました。
ゴルドフさんって呼ぶんですか?
それとも闇の魔導師さんですか?
やっぱりご主人様ですか?
【えっと、名前とトリップを付けていただければありがたいです】
>904
好きに呼んで構わんが…お前の言葉ならば、御主人様と呼ぶのが一番向いている
だろう…
(瞳を細め、セフィーナの頭を撫でながら、無表情な声音で応える)
>>905 はい、ご主人様にします。
(笑みを浮かべる)
>906
可愛くなったな…ククッ、セフィーナ…
(髪を撫でながら顔を寄せ、軽く口付ける)
今宵は充分に楽しめた…お前を堕とす事も適ったからな……
(すっと体を離す。
床に落ちた黒衣が、ふわりと浮かび、男の身体に巻きつく)
私と共に来るも良い…が…今宵はここで夜を明かすのだ…
仲間に別れを告げたら、迎えに来よう……セフィーナ…クク、ククク…
【そろそろ〆に向かう…長い時間、お疲れ様】
>>907 いやっ、今すぐついて行きたい!
(腕にしがみつき、行動を共にしようとする)
【お疲れ様でした。
残り100きりましたね】
>908
……仕方の無い子だ…ククッ…
ならば何も言わぬ……
(腕にしがみつくセフィーナを抱きしめる。
黒衣が広がり、二人の体を包み込む…)
では、行くぞ、セフィーナ………
(女の体を、肌を重ね合わせ、しっかりと抱く。
開かれた窓から、夜の闇へ向けて、セフィーナを伴い、何処へと消える)
【それでは、これで…】
【また機会があれば…何れ…スレの残りは、950を超えたら、次スレッドを立てれば良いかと…】
【では、お休み、セフィーナ】
>>909 (男に抱かれ、消えたセフィーナ。彼女の行方を知る者はいない………)
【次回までに、ほかの誰かの奴隷になってたりして。(冗談ですよん)】
【携帯だからスレ立てられません(泣)】
_| ̄|○
【おやすみなさいゴルドフ………ご主人様かな?】
>910
【特定で専属のカップルで続けるのは板的に歓迎されない…】
【だから、私は占有を主張する気は無いが、タイミングが合えばその時は遠慮無くまた…】
【それでは、今度こそこれにて…お休み】
【やっぱりそうですか】
【それではおやすみなさいノシ】
【待機中】
【希望シチュは輪姦か相手の自由なプレイに】
【制限時間は一人(二人以上)とやるまで】
【誰も来ないみたいだなお嬢チャン】
【触手の詰まった箱に入れるか、媚薬の実験台にしてみたいな】
っ!敵の気配?!
【何気に皆さん、SacredFeatherがわからないわりには、内容を知ってるように思えるんですが………】
【(A^_^;】
【俺も知らんけど似たようなのが有るのかな?まあ、メジャーな責め方だしなぁw】
【もっとえげつなくすると…街中に居るときにバイトと称し付いて行ったら、弄ばれ挙句の果てには得体の知れないモンスターの卵を植え付けられるとか?】
気配は感じるのに姿は見えない。
【確かに処女喪失にはじまり、絶頂に中出し、触手に輪姦、ふたなりと、似たような責められですからね】
【で………プレイの方は?(A^_^;】
【あんまり上手くは無いけど、上のシチュなら試してみたいなぁ…と思うわけですが、いかがでしょう?】
そこかっ!
(スッと何もない場所を切る)
はずれたか………
【いいですよ。一応希望シチュに「相手の自由な」と書いてますから】
【じゃあ、街中でノンビリしている所に依頼と称し寄って行きましょう】
(酒場でつかの間の平穏を満喫するセフィーナの席にローブを頭から被った男が寄ってくる)
貴方は結構体を鍛えているようですね…いきなりですが、一つ小遣い稼ぎをしてみたいとは思いませんか?
私、魔法使いですが色々な病気に効く薬を研究しているのです。
男が使った際のデータは自分で取れたのですが…女性の方のデーターが足りない為に困っていたのです。
貴方なら体を鍛えており少々の薬の効果も苦ともしないようですので声を掛けさせていただきました…。
報酬は存分用意させていただきます、いかがでしょうか…?とりあえず前金としてこれだけ用意させていただきました。
(優しい口調で用件を伝えると金貨の入った重い小袋を渡す、かなりの量が入っているようだ)
受けていただけますか?
(少々の圧迫感を感じるものの穏やかな口調は変わらない)
【その前にセフィーナは酒場に入れる年じゃないけど、ま、いっか】
ん〜、確かに王都(セフィーナの住んでる地区)も魔族によって半壊してる状態だし、資金難だし。
いいよ、手伝ってあげる。
(王都優先で考え、何の疑いもなく承諾する)
【そういやそうですね、街中で声を掛けた辺りに脳内補完しておいてくださいorz】
では参りましょう。
(そう言うとそそくさと町の端の方の自分の屋敷まで歩いていってしまう)
さあ、着きましたよ…。入ってもらいましょう。
そこのイスに座って待っててくださいね。
(中に入れると早速準備を始める。薬の面倒な話をしながら飲み物と薬を用意する)
この薬は体をリラックスさせる効果と痛みを取る効果があります。
飲むと楽になりますよ。さあ、飲んでみてください。
(セフィーナの目の前には小さめの黒いごまのような薬が何粒か机の上に置かれている)
【お約束どおり、腰をぬかして太ももまで濡らしてしまう媚薬です。頭の方にはそれほど影響がないとか新しい薬っぽくて良いかな?】
【いや、無理に変えなくても、「情報収集で酒場に行き、少し休んだ」ぐらいで。媚薬はOKです】
な、何か危ない雰囲気がただようが、まぁ、協力するためだ。
(躊躇するものの、セフィーナの正義感が薬を飲ませていた)
………んっ。飲んだが………特に何の変化もないが?
(頭を?にして質問する)
え〜、…本当ですか?ちょっと失礼しますね
(セフィーナの後ろから抱きつき胸元を抑えながら股の間に手を押し込むとぐちゅっと大きな音がする)
ほら効果があるじゃないですか…嘘はいけませんよ…。
(ドロッとした蜜が指に纏わりついているのを見せ付けるとそれをセフィーナの頬に塗り再び大事な部分をかき回し始める)
【色々器を使ってくれてすいませんorz】
【いえいえ(^ー^)】
っ!?こっ、こんな………
はっ!さっきの薬で………
貴様、騙したな!!!
(とっさに男から離れて、剣を構える)
っ!体がっ………
(動くたびに、ぐちゅと音が聞こえる)
おやおや、まだそんな物騒な物振り回せるんですね。ぐちゅって聞こえるくらいおまんこは欲しがってるのに…。
(口元に好色そうな笑みを浮かべながらも余裕があるのか慌てもしない)
そうですよ、女性をただ落すだけじゃ不満な男達にこういう薬が売れるんです。
屈服させる過程が楽しみたいんですねぇ…。そのうち立っても居られなくなりますよ?ククク…
(何もせずにただ見守る)
ひあっ!
(溢れる愛液が下着の中で尻まで伝わっていく) こ、このぉ!!!
(セフィーナは男に切りかかる)
おっとっと、
(へろへろと向かってくる剣を避けるとセフィーナのお尻をパシーンと叩き床に転ばせる。手から羅はなれた剣を持ち上げるとセフィーナの胸元に突きつける)
さて、そろそろ動けなくなるくらい効いてきたでしょう>次はそのやんちゃな頭をどうにかしてやりましょうか…。それとももう少し実験台にでもしましょうかね?
(側にあったロープを持ち上げるとセフィーナの手を後ろ側で縛ってしまいそのまま床に転がす)
さて、おっぱいが大きくなってミルクが出る薬でも飲んでいただきましょうか。
(口を開け無理矢理大量の薬を押し込み水で飲ませる)
すぐに効いてきますよ?…ヒヒヒ…。
(後ろ側から胸を弄りつつ変化が起こるのを待つ)
【元々胸はでかいですけど、さらに?】
は、はなせ!
あっ、んあぁっ!
(しだいに愛液が下着から溢れ、床を濡らしていく)
うわあああっ!な、なにこれ!?
930 :
レオ:2006/05/14(日) 14:02:34 ID:???
【もっと大きくしちゃいましょう。剣を振ったり動き回るには大きすぎて持て余す程でも自分じゃ動く事すら辛くなるほどでもいいですけど】
これが薬の威力ですよ?
偉大なる魔族から授かった知恵です…体でじかに感じてくださいね。
さあ、そろそろ効いてきたんじゃないですか?このハリの有るおっぱいがもっともっと大きくなりますよ?嬉しいでしょう?
男達の視線を一手に浴びるほどの馬鹿でかい乳になるんですよ?
(ねちっこくこねくり回しながら効いてくるのを待つ)
>>930 【何で名前の欄に変な物を入れてしまったんだろう…orz】
うわあああああああ!
(セフィーナの胸が常人ではありえないくらいに、巨大かつ張りのある胸になった)
うあっ………かっ………
(張りのある胸に圧迫され呼吸を乱す。しかし重量を増した胸と後ろに縛られた手で、立つことができない)
ふふふ…牝玩具には相応しい大きさだな…。
(呼吸が出来るように剣を使い服を引き裂くと、大きな肉塊ともいえそうな乳房が飛び出す。そのまま晒すかの様に近くの柱に持たれかけさせる)
搾ればミルクの出る大きな乳もできた事ですし少し味見をしてみますか。
(桜色の乳首に食いつくとちゅっちゅと吸い始める)
ち、乳首はだめぇ!
(弱点のひとつを責められ、さらに愛液を溢れさせる)
はひぃっ!
(顔を真っ赤にして耐える)
い、イキそう………
(ぶるっと体が痙攣する)
イきそう?もうか?こりゃ結構な淫乱だったらしいな。
(しゃぶっていない方の乳首も指で刺激を与え始める)
墳乳しながらいっても良いんだぜお嬢チャン。
(大きな胸全体を痛くなるほど力いっぱいこねくり回す)
だ、だめぇ!イッちゃうよぉ!
(大量に愛液とミルクを吹き出し、腰をガクガクと振る)
あ…あはぁぁ……
(下着で受けきれなかった分が漏れて地面に染みを作った)
んぐ…んぐ…ぷはぁ…濃厚なミルクだな。床も床もびちょびちょにしやがって…
さ〜て、そろそろ俺と遊んでもらおうかな。
(側においてあった大きな箱へとセフィーナを運んでいく、その箱は人の首が出せるように上の面だけ穴があいておりその他は重厚な木で出来ている。)
(中からはすえた香りと言うか雄と牝の淫らな臭いが漂ってくる。男はセフィーナをその箱に座らせ首を外に出すとセフィーナの顔を撫でながら話を始める)
お前が騙されたのは人間じゃないんだよ…
(その手がじっとりと粘液を出し始め、徐々に絡み合った触手へと変わっていく)
これが私の本当の姿だ、牝を堕落させその種を丸ごと食ってしまうそういう悪魔なのさ…
(セフィーナの首元から一本一本と触手が箱に入り込みセフィーナの体を這いずり回る)
くくく…気が狂いそうになるだろう?
(既に口は無いものの悪魔はセフィーナの心に直接語りかけてくる)
やめてぇ!ここから出して!
(したばたと暴れると、隙間から余計に入り込む)
うぁぁっ、気持ち悪いっ
ふふ、ほらほら全部入るぞ〜?
(バカにしたような感じで話し掛けながらもローブの中に入っていた触手は全部箱へと入ってしまう)
足でつぶす事も出来ずに屈服するまで犯してやるからな…。
(太ももや胸元を這いずり周り、大事な部分を追っていた布を引き裂く音が箱から響く)
さぁ〜て…今度の牝は頑丈そうだからな…存分に楽しんでやろうぞ…。
(前後の穴の入り口に殺到した触手がじわりじわりと穴の中に入り込んでいく)
ひぎぃっ!
(二穴に触手が挿入される)
はっ、はひぃっ!
(触手の先端のカリがセフィーナの膣口、Gスポットを擦り上げ、絶頂を迎えさせた)
やめてぇ!やめてよぉ!
(泣き叫ぶセフィーナを余所に、触手は最奥に到達した)
二度目か?淫乱娘めもうイきやがって。…まあ良いすぐに終らせてやるわい。
(体内で暴れる触手が膣内に何かを植え付けるような行動を取る)
ふふ、悪魔の子を孕むにはちょうど良い体じゃ、使わせてもらうぞい。
(どんどん種付けをして腹が書く流布くらむ程度で抑えるとそれぞれピストン運動を始める)
性を放って終りじゃ。せいぜい楽しむんだな…。
(箱が揺れ動くほど激しく攻め立てる触手達)
妊娠!?だめっ!それだけは!
(触手の先端がさらにぐっと膨らむ)
やめてぇ!やめてぇ!!!
(既に貫かれた二穴により、セフィーナの体から抵抗する力を奪っていた)
クク…さぁこれからの数週間、お前は毎日楽しめる事だろう…。
腹が破裂しそうなほどくれてやるぞ。
(ぎちぎちと蠢く触手からまさに腹が膨らむほどの大量の性を放つ、その後触手は人へと戻る)
間違いなく孕んだだろうね。…それじゃあ帰ると良いよ。
(人に戻る特徴も戻り、精液を垂れ流す秘所に金貨の入った袋を栓代わりに押し込むとその建物から人気のない路地へと押し出す)
何事もなく帰れると良いね。
(男の卑猥な笑みと通路の不潔さ、そして通りから聞こえる日常の雑踏がセフィーナには聞こえる男はそのままドアを締めセフィーナを開放した)
【と言う感じでこっちは〆ちゃいますね】
【微妙な感じですけど、後日談とかはそっちに任せますね。おつかれ様でした】
くっ………うぅっ………
せっ、SacredFeather!
(小さな羽根を掴んで叫ぶと、SacredFeatherへと変身(覚醒)する)
妊娠は無効化できるけど………犯された感触までは………
(王都に着いたころには、仲間に支えられてあるくのがやっとだった)
【確かに微妙ですね】
【お疲れ様でした】
【続行して待機中】
【輪姦か相手の自由】
【1セットで終了予定でしたが続行します】
【時間はこちらが誰もこないと判断したらおしまい】
【一応落ちますが、確認はしています】
【確認したら、落ちるとは言わないかな?】
【携帯ですので、仮に950を踏んでも新たにスレは立てられません】
皆さんに解りやすく(?)SacredFeatherに登場するシチュ(要素)と登場人物を簡単にまとめます。
セフィーナ・アイリアス
SacredFeatherの主人公気丈で真っすぐな性格。サラの結婚式に向かった矢先に陵辱される
サラ
セフィーナの親友。結婚式当日に犯された
ラティス
セフィーナの仲間(王室直属精鋭部隊フェザーナイト)
セフィーナを救うも、リスティアに犯された
リスティア
本名はリスティアーナ。魔界第4王女
セフィーナたちを陵辱する
魔泉水
人の欲の塊。セフィーナがイクたびに精力を吸収する。
続いては一話から最終話までにあったシチュとシチュにいたキャラ。
「シチュ」
名前(犯されたキャラ)→名前(犯したキャラ)
「処女喪失」
セフィーナ→魔泉水
サラ→魔物
ラティス→リスティア
(ラティスは処女喪失の出欠がない)
「中出し」
セフィーナ→魔泉水
サラ→魔物
ラティス→
「触手陵辱」
セフィーナ→魔泉水、リスティア
サラ→魔物、魔泉水、リスティア
ラティス→リスティア
リスティア(自らで)
「ふたなり」
ラティス→リスティア
「噴乳」
セフィーナ→リスティア
サラ→リスティア
ラティス→リスティア
「輪姦」
セフィーナ→国境警備兵(5人くらい)
SacredFeather要素
強い女。
屈服しない気丈で真っすぐな性格。
戦うヒロイン。
王室直属精鋭部隊フェザーナイト
触手陵辱。
魔族による触手の拘束、
膣出し100%(99%?)
ラティスがふたなりによりセフィーナに顔射した、国境警備兵の外出し以外は膣出し
セフィーナより皆様へ
希望シチュは基本的には皆さんの自由ですが、様々な体位を使ってね。
【待機中】
【希望シチュ:基本的に相手の自由。様々な体位を使ってね】
【制限時間:今のところ無制限】
(950だけどスレは立てられません。970か980の人が立てるの?)
951 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 19:59:42 ID:gsrKTRxB
すいません…、
>>1に貼られてる過去ログは
どうやって見ればいいんでしょう…?
2ちゃんねるビューア(●も)ありますが
そんな板もスレもないと言われて見れません…
前スレ
戦うヒロイン陵辱大戦[落花の章]
初代スレ
戦うヒロイン陵辱大戦
2代目スレ
戦うヒロイン陵辱大戦[淫夢の章]
>>952 見つかりました!ありがとうございます!
さっきはageてすいませんでした
ルネとかもうこないのかなあ
確かに最初の方はルネさんがいましたが、途中からはまた新たに現れた人。
そして終盤は私が(プレイを)やってますね。
【プレイする人が来ないみたいなので落ちます】
念のため再びテンプレ
出展:Sacred Feather
名前:セフィーナ・アイリアス
年齢:(推定)15〜18歳
身長:(推定)165p
体重:(推定)42s
3サイズ:(推定)95、55、85
性経験:敵の魔泉水に処女を奪われて、リスティアにレズを強いられた。
親友のサラを人質にされ、国境警備兵との輪姦。
仲間のラティスのふたなりによるレズ。以上
性格:気丈で真っすぐな性格。でもツンデレ?
外観:女騎士。金髪に朱い瞳。SacredFeatherという覚醒能力を持ち、新たな鎧に翼が付く。
希望シチュ:基本的に相手のストーリーに乗りますが、女騎士はオールウェイズ
NGプレイ:痛みが伴うプレイ。
http://www.microgroup.co.jp/novel/co/
【待機中】
【希望シチュは様々な体位(4種類以上)】
【時間はAM0:00まで】
質問、あなたは作者ですか?
>>959 いいえ。
確かに作者さんに会ってみたいけど。
作者じゃないのに何でこんなにこだわってるの?
意味がわからないんだけど
好きだからですよ。
プレイ希望者ですか?
好きにしても一日中朝から夜までい続けるというのは異常です
こういう下衆の勘繰りをされる元ですし、言い訳にしか聞こえませんよ
い続けてませんよ。
仕事の合間にカキコミはしてますが。
……作者本人がここでエロール回すと想像するほうが異常だと思うが…
こいつシオンか・・・ニートは仕事しろよwwww
仕事してますよ〜。
(´・ω・`)
作者自身というか近い人間が宣伝のために、とかって思う奴はいるかもナ
あんまメジャーじゃないし
すまん、作者降臨なんてアホ言うなと思ってたけど、二次元ドリームと知った瞬間、
あ り 得 る か も し れ ん と思ってしまったw
皆さんひどいです…
宣伝でも作者でもないのに…
(´;ω;`)
>>971 ありがとうございます
(´・ω・`)
ホントにただこのキャラが好きなだけなんです。
からかって遊んでるだけさね。
誰も本気で思ってないから安心しろ。
作者
カチン(>。<)
貴様ら全員光になれぇぇぇ!!!!!
(超巨大ハンマーによる全体攻撃)
やはり私には泣き言は合わないな。
さて、魔族退治だ。
さぁ魔族(名無しさん)ども!
まとめてかかってこい!
片っ端から倒してやる。
(SacredFeatherに覚醒)
収穫0か。
早いけど帰るか
【落ちます】
……あっれぇ、おかしいなぁ……?
たしかに悪魔の気配がしたんだけど……
出展は?まずはそれからだ。
魔界天使ジブリール2だよ。エロゲーの
【ありがとうございます、途中送信してしまってどうしようかと思ってたところでした(汗】
そろそろ次スレだがどうするね?
プレイ希望なら立てておいたほうがいいと思うが?
>>981 【980も踏んだことですし、私が建ててみますね。タイトル(〜の章)どうしようかな……】
堕天の章とかお勧め
>>982 【ありがとうございます〜】
>>984 【ではそのアイディアをいただいて、っと……少しお待ちを〜】
【ちょっぴり残ってますので、こちらから埋めていきますね】
【打ち合わせとか質問とかあれば、がしがし受け付けちゃいます】
【レスがあんまり早くないかもですが、今日は2時前くらいまで平気です】
スカは不可?
【ゲームやったことないんだよね】
【積んでるw】
>>988 【不可ではないですけど、好きなわけでもないので……あんまり前面に押し出さない
形でならOK、かな】
>>989 【ぜひ、ゲームの中のわたしにも会ってあげてくださいw】
あれ?だれもいなくなっちゃった?
>>991 わたしはまだいますよ?
悪魔の気配、やっぱり思い違いだったのかな。今日は平和な夜でよかったよ……
新しいスレが立った。
(なおも魔族を撃退中)
さっさと1000に
でやっ!
(魔族退治に)
魔族退治が王室直属精鋭部隊フェザーナイトの使命だ!
わ、私は王室直属精鋭部隊フェザーナイトの隊長、セフィーナ・アイリアスなんだ!!!
戦う!たとえ一人になっても
フェザーナイトの誇りにかけて!
魔族1000匹撃破ぁ!!!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。