ＨＥＬＬＳＩＮＧ〜ヘルシング　なりきりスレッド

ようこそ、ヘルシングへ。
ここは、少年画報社発行・平野耕太作「ＨＥＬＬＳＩＮＧ」を元ネタとするなりきりスレッドだ。
キャラハン、名無し、皆で仲良く語らい、時には身体を重ねることもあるだろう。
楽しんだり楽しませたりしようではないか。

諸注意を掲げておくので、熟読しておくように。

◆基本的にはsage進行で行くように。
◆継続してキャラハンで参加する事を希望する場合、
　なりすまし防止とキャラハンの区別のためにトリップを付ける事を推奨する。
　名前欄に#（半角シャープ）と、好きな言葉を書き込んでおいてくれ。
◆待機するキャラハンは、行いたくないないプレイ（猟奇・スカトロ等）を、あらかじめ書いておくとよい。
　また、どのようなプレイを望むのか（和姦がいい、とか陵辱系がいい、とか）も併記しておくといいだろう。
◆待機時、敵対関係にある者へのスタンスも併記しておくと、なお良いだろう。
　（例：「敵であれば容赦なく戦います」「原作は置いておいて、仲良く行きたいです」
　「敵勢力からの陵辱を望みます」「味方勢力のみお相手を募集します」「相手の要望に合わせます」etc…）
　原作通り殺し合いをするか、適度に馴れ合うか…それによって、大幅にプレイ内容も変わるだろう。
◆他人が本番ロールを行っている際、その人が複数プレイを希望して居ない限り、乱入は控えるように。
◆荒らしや狂者たちは相手にしない事。奴らにはどのような武器も効かん。

二つにアニメどっちを見れば良い？

孔明ですよ！　車ですかね？

>>2
どっちとも見ちゃえばいいじゃない

>>2
早速の２ゲットか。歓迎するぞ。
アニメは…私は見なくてもいいと思っている。
作者すら、あの作品を評価していないぐらいだからな（苦笑）

原作を読んでからOVA、の流れが一番いいとは思うがな。
外伝？読んでおいて損は無いだろう。

少佐！少佐はいずこにッ？！

スレ誕生おめでとうございます。
私も微力ながら、スレッドの繁栄のお役に立てればと思います。
気まぐれで（裏）で出ることもあるかもしませんが、どうかよろしくお願いします。

いかん、名前欄を忘れていた。不覚だったな。すまない…

少佐！！　少佐殿！！　代行！！
少佐！！　大隊指揮官殿！！　少佐！！
代行！！　代行殿！！　少佐！！　少佐殿！！

大隊総員　傾注！！

諸君　夜が来た
無敵の敗惨兵諸君　最古参の新兵諸君

万願成就の夜が来た　キャラサロンの夜へようこそ！！

それでは皆様　お手元のしおりを
「対ヘル女性キャラ戦　第1次うさぎ作戦」のしおり
３Ｐ目「キャラサロン大爆発！！　ぶっちぎりバトル　ヴァンパイアーズ」の項を
ごらんくださーい

ごそごそ　ごそごそ　あ　あれ、あれれ　おろろ　ろろ
アラアラ　どうしたのですか　名無し君
先生―　ゴメんなさい　しおり　なくしちゃいました―

コラ！！　まったくもう　しかたないですね
>>1テンプレを見ていなさい

ひょっとして女王様なインテグラ様ですか？

>>7
貴様は本来、敵ではあるのだが…まあ、この場でそのようなことは言うまい。
貴様にも敵意は無さそうなのでな。
こちらこそよろしく頼む。

>>10
うむ。
前に一度、一期一会スレとSMスレで相手を募ったことがある。
しかし、あの時の名無しには不完全燃焼であったろうからな…そこは今も悔やまれてならない。

わーんあたしってばどうしてこう仕事が遅いのかしらーっ!!（泣）
インテグラ様、スレ立てご苦労様です!!（敬礼）

セラス・ヴィクトリアただいま参上致しました〜〜〜。
（ずるずる棺桶を引き摺る）

>>7
アンデルセン神父もどうぞよろしくお願いしますー。
う、裏!?　きゃあ私また串刺しにされっ…いやきっと大丈夫だよね…は、ハハハ。

素晴らしい！素晴らしい！これが吸血鬼というものか！！

>>12
ご苦労…遅かったな。
傭兵達と遊んでいたか？
（泣きべそかきながらやってくる様子を見て、苦笑いしてしまう）

>>13
人間をなめるなよ“ばけもの”め
来い、戦ってやる

…と言いたい所ではあるが、今夜はそう時間も無いのでな、雑談にとどめておいてやろう。

>>14
す、すいませんッ…!!
あ、インテグラ様聞いて下さいよーっ!!　
セ、せくしゃるはらすめんとっ!!　このスレの移動中に隊長がエロい替え歌をっ!!

>>9
それは歌でしょうか・・・・
いいですか、キリスト教徒たる者読むべきは聖書、歌うべきは聖歌です。
　
>>11
お互い立場はあれど、作品に対する思いは同じ同志ですからね。
　
ですが・・・・
　
もしかしたら、潰すべき対象としてまみえることもあるかもしれません。
（おだやかな笑顔に、丸眼鏡がギラリと光る）
　
>>12
ははは・・・・あなたに手を出すとあのアーカードが出てきてしまうかもしれないからね。
正直負ける気はしませんが・・・・殺しきれるか不安が残りますからね。
　
>>13
ん？　お前・・・・
（シィィィィィィィィィィィィィィィ）
ククク・・・・俺の前にのこのこ顔を出すとは、いったいどこのおのぼりさんだ？
その胸に祝福儀礼を施した長剣を突きたててやりたいところだが、まあいい・・・・。

今日は眠いので見逃してやる。
だが・・・・次は全殺しだ!!
ゲェァハハハハハハハハハハハ!!
　
【ということで落ちー】

>>15
I don't know, but I've been told
Eskimo Pussy is mighty cold　♪

>>15
その程度の事でヒいていては、この先このスレには居られんぞ？
笑って流せ。
（事も無げに言い放ち、葉巻を灰皿に押し付ける）

>>16
なるほど、そのあたりは貴様の気分次第…か。
まあいい。そのときには全力でお相手しよう…
（冷や汗を垂らしながらも、口元にはわずかに笑みを浮かべる）


ふぅ、夜も遅いので、私ももう寝る。
ヘルシングの警備はアーカードと婦警に任せておけばよさそうだからな。
では、またな。

>>16
そーいえばマスターは何処に行ったんでしょ？　見かけないんですよねー。
きっとどっかでこのスレを見てそーな気はするんですけど……いきなり壁からヌゥ！っと出てきそーだわ。
でも、あああぁあ…アンデルセン神父とマスターの戦いなんて…
公共の場で遣り合うのはマズイですってば!!　またウォルターさんと日本の老人会の方々連れてこなきゃ!!
ハーイ、ニポンの皆さんこっちですよ〜〜!!

>>17
きゃ――ッ!!　何歌ってんですか貴方!!
せ、セクハラ――!!　セクハラ――!!

>>18
ううう…そ、それはそーですけどもぉ…。
あ、はい、おやすみなさいませ、インテグラ様。
警備は任しといて下さい〜。

さて、私も警備に戻ろっかなー。
けどマスター、ホント何処に行ったんだろう（ブツブツ）

おはようございます
インテグラお嬢様
朝のお目覚めに紅茶などいかがでしょう？


⊃【上級茶葉使用の紅茶】

ハリー！ハリー！ハリー！ハリー！ハリー！

とりあえず、外伝の幼女なアーカードに一言

>1
局長自らスレ立てご苦労。
私も従僕としての使命を果たそう。

>2
あのアニメは黒歴史。結論は原作見るだけでよい。
それがベストだ。

>6
あの狂った軍隊の少佐も、いずれここで合間見えることもあろうよ。

>7
先を越されたか、ユダの司祭。
いつでも来い。表だろうと裏だろうとのお前がお前で
あることに大差はないであろう。

>12
婦警か。私より先に来るとは感心なことだ。
ほほ、ようやく夜族というものがわかってきたようじゃな。
あとは血さえ飲めば・・・

>13
出来損ないのくだらない生き物め！
(>13は犬の餌になりました)

>21
ふふ、そう慌てるな。夜はこれからよ。
お楽しみはこれからじゃ。

>22
何、外見など私にとって大した意味はもたない。

静かな夜だ…。
（執務室の窓から、曇った空を一人静かに見つめている）
このような夜に、お前達は……一体何を考えている？

>>20
朝はご苦労だった、ウォルター。
おかげで気持ちのよい目覚めを迎えることができた。

>>21
そう急かすな。

>>22
私の前で、あの姿を見せてくれたら…色々と楽しめたのだがな。

>>23
そう言ってる傍から、これはこれは……
（今までの、自分が持っていたアーカードへのイメージをことごとく打ち砕く姿形に
　思わず苦笑を浮かべてしまう）
一度、その姿のお前と…ゆっくり語り合ってみたいものだな。

【こんばんわ、待機します】
【どのようなプレイにするか、一度お相手の方と話し合って決めたいと思います】
【とりあえず、処女は守らせていただきます（苦笑）あと、猟奇・スカはNGで】

【プレイ希望ですけど、やはりこちら受けが妥当ですかね】
【何か希望があれば受け入れますが………】

【こんばんわー】
【そちらに特に希望が無いようでしたら、女王様プレイに走るとは思いますが（苦笑）】

【ではその方向で】
【こちらは部下か何かで……ありがちですけど失敗を叱責される、みたいな感じですかね】

【そうですね、ではその方向でお願いします】

………
（執務を終え、机に散らばっていた書類を片付ける。
　ふと外を見るが、雲に隠れて月は見えない。
　紅茶を飲もうとしたが、カップの中は既に空になっている。
　不思議と苛立ちが増してくる）

…………コンコン
(やや控え目なノックの打音が部屋に響く)

【何に失敗したかは適当で…………】

>>29
…ようやく来たか……
（ノックの音が聞こえ、反射的に時計を見る）
…入れ！
（やや不機嫌な声でドアの外に声を掛ける）

………失礼致します
(頭を垂れ、暗い表情で部屋へと入る)

この度は………私の不手際で多大な損害を出しました……
誠に申し訳ありません………
(ただひたすら深く頭を下げる)

>>31
………
（男の謝罪を、腕と足を組んだまま無言で聞いている）

その件については、大した損害は出なかった。
ウォルターが何とかしてくれたからな。
しかし、そのような事より……
（姿勢を正し、机の上に両肘を置き、手を眼前で組んで）

その事の報告ごときで、何故これほどに時間がかかったのだ……
（ゾッとするほどに冷酷な口調で呟く。
　その時、外では雷鳴が轟き、彼女の丸眼鏡が妖しくキラリと光った）

(余りの威圧的な言葉に返事をしかけた口も閉じてしまい)
(握った手は汗でじっとり湿り、熱くもないのに顔からは冷や汗が垂れる)

…………ほ、報告しろと勧告されるまで………放置してました
(絞り出すような声でやっと喋り始め、心臓が爆発しそうな程
高鳴りし続け、凄まじい緊張にめまいを感じてしまっている)

>>33
ふん…放置、か。
（彼の言葉を受け、小さく呟く）

よろしい、では貴様に罰を与えることにする。
なに、命に関わるようなことでは無いし、その罰さえ受ければ…
今回の一件は不問に処すこととしてやろう。
（立ち上がり、彼の目の前に立つ。
　そして冷笑を浮かべたまま、じっと彼の目を見据える）

ば、罰………
(と言われたものの、命に関わらないと言われてややほっとして)

………………
(しかし、目の前に立たれて冷笑を浮かべたまま見つめられると
正視することもできず、直立不動のまま下を向いて)

>>35
うむ、よい心がけだ。
いいか、そのまま動くな……？
（ニヤリと口の端を吊り上げて笑い、机に戻って引き出しから荒縄を取り出す）

一応『動くな』とは言ったが…念のためな？
（後ろに回りこみ、身体中を縛り上げてしまう）

縄……？一体何を…………うッ……
(動くことは許されず、そのままの体勢で縛られてしまう)

(体中をがんじがらめに縛られ、立っているのがやっとの状態に)

何、簡単なことだ。
丁度、紅茶を切らしていてな、ウォルターは外出していて、困っていたのだ。
（肩を掴み、そのまま押して壁に背中を付かせ）

お前の体から出るモノで、渇きを癒そうと思ってな……
（そのまましゃがみ込み、いきなりズボンとパンツを脱がす）

ちょ、ちょっと………いきなり何を………ッ！？
(何を言い出す、と言いかけたところでズボンを下着ごと下ろされ
先程の一件で可哀想なくらい縮んでしまったペニスが現れ)

あぅぅ……インテグラ様にこんな部分を晒しているなんて………

>>39
どうした？この私のために、この男性器は役に立つのだ。
嬉しいとは思わないのか？
（縮こまったモノを眺め、手に取り、軽く揺らしてみる）

一部の者たちの中で…
『私は処女で、男の裸も見たことの無いおぼこ娘だ』
という噂があるそうだな。
確かに私は処女だ。それは否定しない。
しかしな、これでも私は…結構な数の「ペニス」を目にしているのだぞ？
（上目遣いに見上げ、妖しい笑みを浮かべながら扇情的な言葉をぶつける）

役に立つと言われても………ほ、本当に飲むつもりですか……？
あれは不味いと思われるのですが………
(縮んだペニスは軽い手コキといやらしい言葉遣いに大きくなり始め
段々とぬるついた液体が出始めて手を汚し
独特の臭いが漂ってくる)

>>41
男が男のモノを飲んでも、美味くは無いだろうな。
しかし、お前は…女の体液を飲んだことがあるか？
（軽い口調でそう言い、尖端に舌を当てて先走りを掬い取る）

ん…、なかなか、いい味だな…。
もう少し、飲ませてもらうとするか……
（舌先を尖らせていやらしく動かし、舌なめずりをする）

あ……なるほど………って……
あ、洗ってもいないのに……舐めたりしたらッ………
(納得したものの、上司にフェラチオされるという有り得ない光景に
さらに興奮は増し、ペニスはさらに硬くなって先走りを垂れ流し
陰嚢は膨らみ、ペニスの下で揺れている)

>>43
些細なことだ、気にするな。
それに、少しぐらい洗ってないほうが…男の匂いを感じられて、好きだ…
（笑みを浮かべてそう告げてから、舌を伸ばして口を開け、
　ゆっくりとモノを口の中に収めていく）

ん、んんっ……
（呑み込んだ口の中で舌を動かし、尖端をつついて刺激する）

あ、あぁッ………
(唾液のたっぷり溜った熱い口内にペニスが包まれて
思わず甘い声を出してしまう)

わ、私のチンポは……どうでしょうか……？
(わざと下品な言葉を使ってそう尋ね
先端を舌でほじられる度に先走りを垂らしながらペニスはピクピク震えて)

>>45
……ん？
（上から声が聞こえてきて、しばらく無言のまま見上げてから）

私の前でそんな下品な言葉を吐くな！無礼者！
（口を離し、いきなりカッと目を見開いて怒鳴り、尻を大きな音を立てて叩く）

ぐぁッ……！？
(目一杯尻を叩かれて本気で痛そうな叫び声を上げる)

…申し訳ありません、調子に乗りました……
(縛られた体勢のまま頭を再び下げる)

【壁に背を向けてるんですよねぇ………】

>>47
ふん、まあいい……。
（叩いた部分を優しく撫で、深々と口の中に収めていく）

ん、んぐぐ…・･ふぐっ……
（モノは根元まで納まり、喉が尖端に当たる）

【ですから、後ろに手を回して、お尻の横の辺りを…というつもりだったのですが】
【分かりにくかったですね。すいません；】

く、ぉぉ……深いッ……
(ペニス根本まで口内に収まり、柔らかい喉に先端が当たる感触に
上司を犯しているかのような気分にさせられて)

あ、く……出ますッ……！
うぅぅんッ………！！
(出ると予告して間もなく、熱くドロついた精子が口内に放たれる
ヨーグルトのように半個体な精子は喉に絡み付き
むせかえるくらい濃厚な味を口内に広げる)

ふ、んんっ……んっ…ん！？
（深く口の中に咥えつつ喉をゴロゴロ鳴らしていたが、
　急に口内に熱い精液の匂いと味が広がり、思わずむせ返ってしまう）

んっ、げほ、げほ……
（涙目になってむせ返り、手袋を精液で汚してしまう）

きっ、貴様……出す時は前もって言わぬか！
（逆上し、平手で頬を引っぱたく）

ひッ……！？
(射精して快感に浸っていたところに平手打ちを食らい
そのまま倒れてしまう)

(返す言葉も無く、半勃起したペニスを晒しながら無様に床に倒れている)

>>51
……
（冷ややかな目で見下ろす）

これは…更なる罰を与えねばな。
来い、特別室に連行する！
（縄を解き、背中を向けて歩き出す）

は…はい………
(逃げる、ということも思い付かず、素直に後ろを付いて歩き)

>>53
そういえば、この部屋は長らく使っていなかったな…
（地下室に着き、重い扉を開く。中は忠誠の拷問室のようなたたずまいで、
　様々な拷問道具が並んでいる）

お前……どれで罰を受けたい？
（眼鏡をずりあげ、不敵な笑みを浮かべる）

【忠誠＝中世です。変換ミス；】

【申し訳無いですが眠気がしてきたので落ちます……】
【次にいつ来れるか分からないので凍結はナシにしておきます】
【それでは失礼しました】

【そうですか、了解しました】
【たくさんの不手際、申し訳ございませんでした；】
【それでは、おやすみなさい】

ルーク｢ルークとー｣
ヤン｢ヤンのー｣
ル・ヤ『人情紙芝居・オーブイエーオーイエーのコーナー』
グール達｢パチパチパチパチパチ｣
(拍手)

ヤ｢ところで兄チャマ(四葉風)、オーブイエーってなにー？｣
ル｢Ｏ・おっぱい、Ｖ・ビクトリー、Ａ・アダルト｣
ヤ｢わーホントー？またひとつ賢くなったね｣
ル｢ううん嘘｣
ヤ｢鉄砲でパーン｣
ル｢ぎゃーやられたー｣

TO BE CONTINUED

静かで寒々しくていい夜だな・・・
夜族には相応しい、ふふふ・・・

>24
この姿で会うのは初めてだったかな、局長殿。
姿形など、私にとって大した意味を持たないが、この姿になるのも
久しぶりじゃな。あの頃のウォルターは若かったな・・・
ふむ、いずれ語り合おう。我が主。

>58
ふむ、OVAか。楽しみではあるが・・・
さて、どうなることやら。

>>20
うぉるたぁあああさぁあんん!!
こ、ここのスレの名無しさんが、出迎えにあんなセクハラの歌を――っ!!

>>24
おつとめ（…？）ご苦労様です、インテグラ様!!
はー…凄いデスねー。私も頑張らないといけないなー。
が、頑張れるかしら…。

>>58
あ、こ、こんなところにも…っ!!　もう一度締められたいですか!!
って……えらく愉快な人達だったんですね…。

ＯＶＡ…どーなんでしょー。
付録のＤＶＤは凄いと思ったけど、あそこまでいっぱい映像が流れたら、
内容半分近く取ってそうな気もしますよ。
でも変な感じですよね、ＤＶＤなのに、オリジナルビデオアニメの略を今だ使うのって。

>>59
は、ま、ますた――っ!?
ハァ…えらくちっちゃく可愛くなっちゃってますねー…。
血、血は…その、あの……

　 　_ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　 ⊂彡

>>60
Mama & Papa were Laing in bed　♪
Mama rolled over and this is what's she said　♪
Oh, Give me some　Oh, Give me some　♪
P.T.!　P.T.!

寒いな…。そろそろ、暖炉に薪をくべて貰うよう、ウォルターに頼まねばな…

>>58
出たな、ヒラコー名物の兄弟。
しかし、ＯＶＡの略称は少々近かったみたいだな？
ttp://s03.2log.net/home/angel/archives/blog482.html

>>59
そうか、ウォルターはその姿を見たことがあるのか…
しかも、若かった頃に…
（ウォルターの若い姿がどうしても想像できず、思わず苦笑を浮かべてしまう）

>>60
いや、むしろお前の方が…いや、何でも無い。
（言いかけて言葉を止め、視線を外す）
…とりあえず、楽しみにしておく…とだけ、言っておこう。
（肩にぽんと手を置き、意味ありげに笑う）

>>61
おっぱい…
私より、セラスのほうが大きいな。しかし、最後の大隊の連中よりは大きいと思うぞ？

>>62
米軍のマリンコか。
大統領補佐官が吸血鬼になったり、そちらも大変だな。
しかし、あいにくと我々は貴国を気にかける余裕は無いのでな。

ル「ルークとー」
ヤ「ヤンのー」
ル「人情紙一重」
ヤ「ビフォアクライシスのコーナー」
ル「パーン☆(ウインク)」
ヤ「brother!!(ここだけアメリカン)それはなんの真似だい？」
ル「南海キャンディーズ。流行るよ、コレ」
ヤ「マヂですか？ではあそこで銃剣の投擲体勢に入ってる神父さんに聞いてみよう」
ル「神父さーん。パーン☆(ウインク)どうですかコレ？」

>>59
ル「いいじゃないですかそんなこと、貴女が居て、私が居る。それで十分でしょう」
ヤ「ところで私は燃やされました」
ル「ワンちゃんに食われました」
ヤ「萌やされました」
ル「ワンちゃんに(ry」

>>60
ル「貴女はおっぱいの大きな婦警さん」
ヤ「実を言えば絞められてた時も当たってました」
ル「まぢデスカ？」
ヤ「やわらかいものがぷよよんと」
ル「うらやましいぞこのこのー」
ヤ「うらやましいだろー」
ル「このこのー」
ヤ「やめろよー」
ル「ウフフフフフフ∨」
ヤ「アハハハハハハ∨」

>>61
　　　　　　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ
ル「おっぱいはいいですね」
　　　　　ﾏｰｳﾞｪﾗｽ
ヤ「ええ、素敵ですね」

>>62
ル「心が弾みますね」
ヤ「安らぎの歌ですね」

>>63
ル「先を越されていましたか」
ヤ「しかも遥かに高いクオリチィー(言えてない)、さすがヒラコー」
ル「その上ハマコーと繋がりがあるなんて底知れませんね」
ヤ「政財界のドンとですか！？」
ル「うん、｢あだ名にコーが付く｣繋がり」

TO BE CONTINUED

も、もう夜になりましたよね…？
おはようございます。……夜に起きる生活に少しだけ慣れて来ましたよー。
棺桶の寝心地ですか？　

……聞かないで下さい…。

>>64
おっぱいの大きな…って他にいいようないんですかっ？（泣）

【待機しますー】

>>65
おはよう、婦警。
寝心地はどうだった？
（ツカツカと靴音を響かせて地下室まで来て、見下ろしながらニヤリと笑う）

【まだいらっしゃいますか？】

>>66
あ、インテグラ様!!
おはようございます……

え、えっと…寝心地は…まだ慣れてないので…
（棺桶の中から半身を起こした状態で立ち上がろうとし、問い掛けに俯いて答える）

【はい、おります〜】
【改めまして、こんばんはｖ】

>>67
そうか、まあ…仕方ないだろうな。
お前はアーカードとは違って、まだ『夜族（ﾐﾃﾞｨｱﾝ）』になったばかりだからな。
無理はするな……
（傍らに膝を突き、ぽんぽんと優しく肩を叩く）

>>68
はい…すみません…。
（俯いたまま小さく頷く）

あの、インテグラ様……
実は、ご相談があるんですけど…か、身体が…
最近…その、う、疼いてきて…ど、どーしたらいいか分からないんです…。
（おずおずと伺うように相手を見つめて、顔を赤くし再び俯く）

血を……飲んだら、こんな症状もなくなるんでしょうか…？
でも私……私は……

>>69
……ふむ、なるほどな。
（セラスの話を静かに聞き、立ち上がって）

それは、お前の身体が様々なモノを欲している証だろう。
血はもちろんの事、破壊や暴力の衝動…
そして、血とは違う意味で『肉』を求める衝動……

私に付いて来い。
一時ではあるが、抑えてやろう…
（きびすを返し、ドアに手を掛ける）

>>70
インテグラ様……？
（立ち上がった相手を慌てて見上げ）

……っ……!!
（否定しきれない内容に拳を固く握り締めて俯いたまま、押し黙り）
……『肉』を、求める…衝動……？

あ、は、はいっ…!!
（細い背中を追って立ち上がり掛けていく）

>>71
…………
（無言で階段を登り、自分の寝室のドアを開ける。
　そこには天蓋付きの豪奢なベッドが広い部屋の中央に置かれている）

ここが私の部屋だ。
服を脱いで、そこに横たわれ。
（ドアに鍵をかけ、冷たい声で宣告する）

>>72
インテグラ様…あの、どちらに…
（後ろからついていきながら問い掛け、その途中で部屋に辿り着き呆然と部屋の中を見渡す）

はぁ…さすが立派な御部屋ですね…

へっ？　ふ、服脱ぐんですかぁっ!?
（思わず両手で胸を隠すような真似をするが、有無を言わせない命令にのろのろと服を脱ぎ去り）

……こ、これでいいでしょうか…？
（一糸纏わぬ姿で、身体をちぢこませながら不安げに見つめる）

>>73
ふむ、思ったとおり…いい身体をしている。
（葉巻を口に咥えたまま服を脱ぎ捨て、下着姿になる。
　褐色の肌に純白の下着、ガードルに白のパンストまで履いている）

簡単なことだ、喰う事と喰われる事は…表裏一体だ。
それは違うように見えて、同じだ。
お前の『食べたい』という欲求は…裏を返せば『食べられたい』という欲求と同じだ。

無論、私に男と同じものは付いていないが…それに近いことは出来よう。
（上に覆いかぶさり、咥えタバコのまま冷めた目で見下ろす。
　そしてゆっくり手を伸ばし、頬を軽く撫でる）

>>74
は、恥ずかしいんで、あんまり見ない…で…くだ…
さっ……い、インテグラ様っ!!
（頬を赤くして視線を逸らしていたが、着擦れの音にそちらを向いて唖然とする）

な、何、何脱いでらっしゃるんですかぁ――っ!!
いや確かにインテグラ様綺麗な身体でいらっしゃいますけどっ…
（近付いてくる相手におたおたと動揺し）
え、あ…喰うことと、喰われる、こと…？
……た、食べられたい欲求ってやっぱりこっちのコトなんですかぁああっ!!

い、インテグラ様…っ　あ、あのっ…!!
（覆い被さる相手の手の温もりに一度はびくんと肩を竦ませ、慌てた風に声を上げて）

すみません……御迷惑、おかけしちゃってますよね…こんなことまで…
（申し訳なさそうにぽつりと呟く）

>>75
…そう辛そうな顔をするな。
（クスッと小さく笑って、葉巻をベッドサイドの灰皿に置き、顔を寄せて）
別段、嫌な事というわけではない……
婦警、いや…セラス、お前も、少し肩の力を抜いて楽になればいい…。
（静かな声でそう囁き、ゆっくりと唇を重ね合わせる）

>>76
…インテグラ様…
（微笑する相手の表情にほんの少し安堵したように表情を緩め）
…なら、良かったんですけど、その…私男の人ともそうですけど、女の人とも…
初めてで、何をどうしたらいいか…
は、はいッ!!　……インテグラ…様…んっ…
（硬い返事の後に囁く声から身体の力が抜けて、唇の温もりを受けるころには目を閉じ）

>>77
んん、んんっ……ちゅ、ちゅっ……
（しばらく唇を重ねた状態から不意に口を少しだけ開き、
　口内を軽く撫で回す）

そうだ、セラス…噛むなよ？
舌を食いちぎられたらどうなるか……
（唇を離し、思い出したように呟く。
　そして再び唇を重ね、今度は深々と舌をねじ込んでくる）

>>78
ん、うぅっ…？　んんっ…!!
（音を立てる唇の感触に驚いて目を見開き、相手を見つめ）

…ん、ぁふんっ…んっ…ん――っ!!
（一瞬意味も分からずきょとんとした顔で相手を見つめた後、深く差し込まれる舌に思わず肩を掴んで）
…んぅぁっ…ちゅ、くちゅっ…
（慣れないながらも歯を当てないよう、それに自分の舌を絡め）

>>79
ん……ふふ、ん、ちゅるっ…
っ…ん、んちゅっ、ちゅぱ……
（震えながらも舌を返してくるセラスの様子に目を細めて笑いながら、
　ねっとりと舌を絡めて互いの唾液を混ぜ合わせる）

…セラス、いい味だったぞ……
（口の端からこぼれる唾液を拭いながら呟き、微かに笑う。
　それから首筋に唇を当て、ちゅっちゅっと吸い上げながら鎖骨辺りまで口付けていく）

>>80
んぁっ…ふぅうんっ…
ちゅ、んちゅっ…くちゅっ…ちゅぅっ…
（相手の表情を伺うように薄く目を開けたまま、水音を立てて唾液を絡ませる口付けを交わし）

あん…っ…インテグラ様……
（離れていく唇を名残惜しそうに見つめて、ぽぉっとした表情のまま首筋や鎖骨に口付けを受ける）
ぁ、ぁ…んっ…んぅ…っ…
（くすぐったそうに脚がシーツを掻く）

>>81
…羨ましいな、お前の身体は…。
大きい胸に、白い肌…私には無い物だ……
（もがく太ももを撫でながら唇を落としていき、乳首に吸い付いて軽く吸い上げる。
　同時に、空いている手で胸を掴み、柔らかく揉んでいく）

>>82
ぁ、んっ…私…インテグラ様の身体…すごく綺麗だと思います…
あんなに強くて逞しいインテグラ様が、こうしてみたら普通の女性なんだなー、なんて…
あ、スイマセン!!　その……いつもより何ていうか、儚げに見えて……
こんな細い身体で、闘ってらっしゃるんですね…
（感慨深くインテグラの身体を見つめて、自然に手は乳房へ向かいそっと触れる）

ん、ぁ…やぁあああっ…ふぁあっ、インテグラ様ぁあっ…！
（撫でる手からかくんと脚の強張りがとけ、乳首への刺激に背がびくんとしなる）

>>83
ふ…嬉しいことを言ってくれるな……。
（口を離し、上を向いて眼鏡のズレを直し）

私とて、普通の女だ。化粧もすれば、恋もする。
ただ、今は…
ヘルシングの局長としての任務を全うするため、全てを捨てて戦っているだけだ。
だから、たまには…こうして……
（手を滑らせて下半身を穏やかに撫で回し、
　太ももの内側をスッ…と撫でて）

肉を貪り合うことも、大事なことだとは思わないか…？
（と呟き、秘裂にそっと触れる）

>>84
インテグラ様は魅力的な女性だって思いますよっ!!
そりゃいつもはサッチャーっていうかもうアイアンメイデンていうか鉄の女って感じですけど、
綺麗だし、美人だし、色っぽいし……
（力説し、後に相手の肢体を見つめなおして恥ずかしそうに呟く）

インテグラ様が、普通の女性として幸せになれる頃、
私は…私も、お傍にいられたらいいなって思います…

…は、ぅっ…んっ…

は、はい……んぁああっ…!!
（濡れた秘裂に触れられ、恥ずかしげに頷いた後ビクンと震えて）

…あ、あのっ…私も……
（そろそろと乳房に触れていた指を動かし、やわやわと揉み）

>>>85
…どうでもいいが、少し言いすぎじゃないのか？
（気の抜けた顔で呟く）

ふ…まあいいさ。いつか、そう…いつか、この血塗られた日々から解放されたら…
二人でウインドーショッピングでも楽しみたいな…
（ふっ、と普段は想像もできないようなにこやかな笑顔を見せる）

んっ、ふ…あ……あっ、
せ、セラス……
（胸を掴まれ、ピクッと体が跳ねる。しかし手を止めることはせず、
　秘唇に指をつぷっと押し入れて入り口を軽く出し入れする）

>>86
あ、あれ…？　そ、そーですねスミマセン…
（片方思わず握っていた拳を解いて苦笑し）

あ…あは、いいですねー。
夜のウィンドウショッピングになっちゃいますけど、高台に上って夜景を見たり…
インテグラ様とデートって感じですねー。
（見た事もない穏やかな表情に見惚れ、頷いて嬉しそうに語り返す）

インテグラ様…柔らかい…ここ、触ってもいい、ですか…？
（乳首をそっと指先で回すように撫で）

ぁあ、あん！　…んんぁっ…ひぅ…っ！
（細い指を難無く飲み込んだそこが、音を立てて蜜を垂らし口を抑えて喘ぎを殺そうとする）

>>87
あっ…、さ、触ってくれ……ほら、直接……
（背中に手を回してブラのホックを外し、直接胸を露出して触れさせる）

…声、殺すことはない…から、いっぱい聞かせてくれ…
それもまた、自分を解放する、手段だ……
（そっと口元を覆う手を押しのけ、さらに指を奥へ突っ込む。
　膣奥を指で掻き回し、膣壁を擦る）

>>88
は、はい……ああ、かたく、なってる…
（布を剥いで露わになった胸をじかに触れ、指で乳首を摘まんで擦り）

…はぃっ…んぁああっ、ぁああっ!!
ひぁああっ、奥にっ…ゆ、指がっ…ひゃぁああ!!
（膝を立てて足の指でシーツを握りしめながら、腰が次第に浮き上がり始める）

>>89
ふ…うっ、んんっ…！
（乳首を摘ままれ、ビクッと身体を震わせる）

ふう、そろそろいいだろう…。
…セラス、お前を食べさせてもらうからな……
（そっと胸から手を放させ、秘所に指を入れたまま這って移動し、
　クリトリスにちゅ、と音を立てて口付ける）

>>90
インテグラ様…可愛い…
（ドキドキと胸を高鳴らせ、上がる声に息を飲み込む）

え…いいって…？
あぁんっ…い、インテグラ様ぁっ…何を…ひゃぁあああっ!!
（下へと向かっていく相手の様子に慌てながら、甘皮を被ったそこに口付けられ膝が震える）
は、はぁっ…恥ずかしいっ…ですよぉっ……わ、私だって…っ
（顔を真っ赤にして、少し悔しげに呟いた後下着越しに秘裂のラインを指で擦る）

>>91
はうっ！？
んっ、ま、待て…そう、焦るな……
（セラスの顔の上に跨って69の体勢になり、目の前で下着を脱ぐ）

ほら…、お前も、私を食べてくれ……。
（と呟き、顔の上に秘所を乗せる）

>>92
はぁっ…インテグラ様…の、ここ…すごく…綺麗…
（濡れ光る箇所の穢れない鮮やかな色に思わず呟き）

んっ！…ぺろっ…ちゅっ…くちゅ…
（舌先を尖らせて落ちていく秘所の深くへゆっくりと差し込み、そろそろと動かして舐め始める）

>>93
ああっ…！あっ、んんっ……！
（セラスの舌が秘所を割り、中を優しく掻き回す。その感覚に打ち震え、
　ビクビクと身を震わせる）

わ、私も……お返しだ……
（指を引き抜いて両手で秘所を広げ、舌を伸ばして割り入れて
　じゅるじゅると音を立てて愛液を吸い上げる）

>>94
ぁんっ…こ、零れてくる…インテグラ様ぁ…っ
（舌で掻き乱し零れ落ちる愛液で顔を汚しながら、手を前に伸ばしてクリトリスの位置を探り）

ひ、ぁ、ぁあああっ!!　だ、駄目ですインテグラ様ぁあっ!!
音、音立てちゃ、ぃやぁああっ…ぁああっ…!!
（悲鳴のような声を上げ、溢れる愛液を吸われて腰がびくびくと浮き上がる）
ひぁああんっ、だ、だめぇえっ…っ、き、汚いですよぉっ…！

>>95
き、汚いものか…。
汚いなら、くっ…セラスが口をつけているソコは…なんだ…っ？
（喘ぎながらもそう言って笑みを浮かべる。
　そして指で秘唇を押し広げながら、奥へと舌をねじ込む）

あ、あぁぁっ……う、あっ…くっ……！
せ、セラス・……もっとだ、もっと…私を貪ってくれ……！！
（己の秘所を優しく責めるセラスの指と舌に快楽を感じ、
　ビクビクと身を震わせながらも、なお快楽を求めるように秘所を押し付けようとする）

>>96
そ、それは…だって、インテグラ様のここは…綺麗だからっ…
や、ぁああっ!!　ふ、深いぃいっ…舌が、ぁああんっ!!
（ぐちゅ、と音を立てて舌が奥へと進み、愛液がとろとろと滲み溢れる）

インテグラさま、ぁっ…ハァっ…すごく、やらしいん、ですね…っ
（責めることへ次第に愉悦を感じ始め、息を乱し笑いながら押し付けられた秘所を、
大きく口を開いて吸い付き、むしゃぶり、指でクリトリスの皮を引き上げ秘核を強く擦る）

>>96
セラスこそ…、好きじゃないか…こういう事が…！
女に大事なところをかき回され、舐め、啜られ…
悶えているじゃないか…っ！
（乱暴に責められる秘所への刺激に身もだえしながら、
　指と舌で膣内を責め、クリトリスを刺激し、押しつぶすように掻き回す）

同じだ…お前も、私も……っ！
快楽に溺れて…っ、はぁ、はぁ…互いの身を貪りあう…雌だ…！
（クリトリスと膣を襲う快感。そして時折当たる牙の感触。
　いつしか大きな声で悶え、愛液を溢れんばかりに垂れ流すようになってしまう）

あ…ああっ！わ、私は…わたしはぁっ…！！
（限界が近いのか、秘所がヒクヒク痙攣し始める）

>>98
い、インテグラさまぁあっ…ひぃいいんッ!!
そ、そんなことな…ひぁああッ、き、気持ちい…いいですぅっ…!!
す、好き、好きです…っ、恥ずかしいところを弄られて、ぁんんん!!
感じるんですぅっ…!!
（いつしか肯定するような言葉を口から零して、腰を上げ揺らして秘所を擦り付けるように）

ひ、ぁああっ…い、インテグラ様、インテグラさまぁあっ…！
んぅぐっ…はぁああぁっ…もっと、もっと乱れて、乱れて下さいっ…!!
（舌を抜き差ししながら、隙間から秘裂の中に指を突き入れぐちゃくちゃと愛液を掻き回し、
顔中を愛液でべたべたに汚す）

んぁあああっ、わ、私も、もぉ、もぉっ…、イ、いっちゃぅうっ！
いっちゃいます、私っ…私ぃいっ…!!
（舌と指を締め付け始める秘所の動きと同時に、己の秘裂もビクビクと肉を戦慄かせ）

>>99
はあぁっ…！好きだ、私も…好きだっ！
恥ずかしいところを弄られて…っ、気持ちよくなって…全身を…解放するのがぁっ！！
（秘所に顔を押し付け、じゅるじゅると派手な音を立てて秘所を吸い上げる。
　同時に指を深く押し込み、衝動の赴くままに思い切り掻き回す）

あああああ…っ！セラス、セラスぅ…！
もう、もう私はぁ…だ、ダメだ…っ！
はあぁ――――っ！！
（指と舌で目茶苦茶に掻き回され、秘所から迫り来る快楽は限界を超える。
　全身をビクッ、ビクッ、と大きく跳ね上げ、絶頂を迎えてしまう）

>>100
ひぃいいんッ!!　ら、らめぇっ…そんな、激しすぎるぅううっ…!!
インテグラさまぁあっ、わ、わたしっ…ひぁあああッ!!
い、いやらしいことに、感じてっ…変に、変になちゃいますぅううっ…!!
（ガクガク脚を震わせて涙を滲ませながら喘ぎ悶え、髪を振り乱して）

ひ、ンッ！　わ、わたしもぉ、い、イクぅうう――ッ!!
（ずるるるるぅっ…と口で秘所を貪り舐めまわし、指を痙攣させながら
腰を跳ねさせて絶頂に達し、やがてずるりと指を抜くと弛緩した身体をシーツの上に投げ出す）

…はぁっ…は、はぁっ…

>>100
…はぁ、はぁ……
（のろのろと這ってセラスの傍らに寄り添い、
　全身を投げ出してぐったりと倒れこみながら）

セラス…どうだ、疼きは納まったか……？
（手を伸ばし、そっと髪を梳くように撫でながら穏やかに笑う）

>>102
は、はぁ…っ…はぁ…
インテグラ様…
（ぼぉっとした表情で相手を見つめて）

お、収まりました…御迷惑、お掛けしてすみません…
（次第に理性を取り戻して、微笑む相手に真っ赤になって俯き呟く）

>>103
…馬鹿者。
（火の消えてしまった葉巻を咥えて再び着火し、セラスの額をデコピンする）

そういう時は、謝罪するより感謝するんだ。そうしないと、私の気分も優れん。
……いいか、分かったな？
（上半身だけ起こし、葉巻の煙を吐きながら呟く。
　そして顔を近づけ、頬に軽く唇を落とす）

>>104
たっ…！
（打たれた額を押さえてぼけっとした表情で相手を見つめる）

あ、は、はいっ!!
ありがとう…ございました！　インテグラ様…
（頬の口付けに目を閉じて真っ赤になりながら）
その、ですね、お願いがあるんですが…今日は少しだけ…
インテグラ様がオヤスミになるまで、いててもいいですか？
（ごそごそとベッドのシーツを引き上げ、顔を隠しながら伺う）

>>105
……
（葉巻を咥えたまま、ぼんやりとセラスのほうを見やって）

いいだろう、ただし…朝日が昇る前に戻るんだぞ？
（ふっ、と笑みを浮かべながら答え、煙を吐く）

…少しでも、長い夜に……なればいいな……

【では、こちらはこれで〆とさせて戴きます】
【お相手戴き、感謝の極み】
【また機会があれば、お相手お願いします】

…はい!!
おやすみなさい、インテグラ様！
（嬉しそうに微笑み、擦り寄って）

【こちらこそお相手有難う御座いました】
【また機会頂けましたら、こちらこそお願い致します】

どれ、レスを返すとするか。

>60セラス
私にとって、外見など大した意味を持たない。
まだ夜族というものがわかっておらぬな。
一度じっくり教育してやろうか(ニヤリ)

>61
ふむ、外見を重要視する連中が多いな。
では、これで満足か？
(幼女体型のまま胸が盛り上がる)
(少なくともセラスよりはある)

>63インテグラ
50年ほど前だったかな。若いだけあって、今よりも洗練されていないが、
それを補って余りある活力に満ちていたな、あのころのウォルターは。

>64ルートとヤン
では、今度は二人まとめて犬の餌にしてくれようか？
(黒い犬が二頭出現)
(今にも飛び掛りそうな気配であった)

手打ちでやっているから崩れたな。
テストしてみる。

さて、今日はこれで。
(音もなく地面に沈み込み影となり)
(そして何処へかと去る)

ロリ旦那に色々吸われたい!!!!

やっほー！
面白そうだから、僕も混ぜて混ぜてー！（耳ぱたぱた）

怖いのは僕、嫌いー
僕の好きなようにさせてくれる優しい人がいいなっ
敵も味方もおいといて、ここでは仲良くしよーよ！（にこにこ）

【しばらく待機します】
【良ければ構ってやってください〜】

【えーと、どんなキャラなのか分からないのですが……ダメ？】

ショタｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>113
僕のこと知らないの〜？（ぶー）
でも、まあ、いいや！
えっと、じゃあ、自己紹介しちゃおうかなー
僕はー　少佐の一番信頼出来る良い子だよーーー♪
一番のチャームポイントはやっぱり、このふさふさの耳かなー
猫みたいでしょー
可愛いでしょー
へへへー！

…って、あれ？
わかってもらえてない？
その顔…（ぶーーー）

【キャラ、男の子だけど、大丈夫ですかね？】
【大丈夫であれば、遊んでやって下さい】

【すみません、降ります………】

>>114
ショタ？
僕、ちゃんと大人だよ！
何？
信用してない？
じゃあ、みせちゃおうか？（にひひ）

（ズボンのジッパーに手をかけ…）

なーんちゃって、嘘だよーーー♪

>>116
【すみません、男の子で(;´д｀)】

>>117
どーせ少佐にしか見せないとか言う気なんだろ！
ちんちんに毛も生えていないくせに！

>>119
そんなこと言わないもんーーー！（ぶー）
ていうか、生えてるよ！！
これでも僕、ちゃんとした大人なんだから！
へっへーんだ！
どうだ！
悔しいだろ！！（得意気)

>>120
なんだ生えてるのか・・・じゃあ、もう大人じゃないか・・・
よくも期待を裏切ったな！？
保健所に連絡してやるから覚悟しろ！

>>121
えええー！？
何でさー！
保健所なんか、ひどいじゃないか！
僕の価値って毛なんかで決まるの？！
ひどいよーーー（えーん）

…（胸なでおろして、小声で）ほっ…ばれてない、ばれてない…

>>122
案外、人の価値なんてものは、毛みたいなモンで決まってしまうものさ。
特に美しい少年少女は・・・な。
泣いたって誤魔化されない！君はもう、大人なんだからね！

この、美少年の為だけに買ってきた美味しいお菓子も用済みだ。
捨ててしまおう・・・

>>123
お菓子！？
えー、ずっこーい！
だから大人ってきらーーーい！（ぷんぷん）

僕の何処が美少年じゃないっていうのさー！
ほら、よーーーくみてみてよ！（顔近づけ）
良い？
コレが美少年のおめめ！
コレが美少年のお鼻！
コレが美少年の唇！ほっぺた！！

ほーら。
完璧じゃないか！
何処が不満なのさ！

さ！
お菓子ちょうだい！！（踏ん反りがえる）

>>124
毛が生えてるのが不満なんだよ！
毛が生えてたら、もう美少年じゃなくて美青年なんだ。
君にはそれが解かっていない・・・

だから、このお菓子は君にはあげられ・・・
(顔を近づけられて戸惑う)
ああっ！やっぱ可愛いじゃねぇか！
チクショー・・・くれてやるよぉ・・・

>>125
えへへー！
やったぁ！
大好きだよっ（ちゅ〜♪）

はぐはぐっ・・！
おいしぃ〜！！（背中向けてお菓子に熱中）

>>126
あー、結局食わせてしまった・・・
・・・まあ、いいか。
しかし、こんなに無防備で、少佐の隊の隊員が務まるのかねぇ・・・
・・・
ちょっと、試してみようか。

といや！
(後ろから抱きついてズボンの中に手を入れる)

>>127
うぎゃっ！？（お菓子噴出し）

い、いきなし何すんだよー！
びっくりしたーー！
てか、早く手ぇ出して！
うえー！
触るなよー！もーー！！（じたばた）

>>128
いや、隙だらけだなーと思って・・・
・・・ところで、シュレディンガー君。
君、嘘をついていたね？
バッチリ、つるつるだったじゃないか！
今、私は！とても安心しているよ・・・よかった。本当によかった・・・。

と、調べさせてもらった所で、今日はオイラは失礼するよ。
またなー。
(-` )ノ＜チビデブの少佐と、あんまりエロな遊びばっかすんなよー？

>>128
（かぁぁっ・・・！！）
ゆ、ゆーなよ！
絶対言ったら駄目だからな！！

（ズボン直し）
…も、もうちょっとしたら、ちゃんと生えてくるんだから…

少佐とエロ遊びなんてしてないもーん（つーん）

うーん！
お菓子あんがとねー！！
また遊んでよね〜♪（手、ふりふり）

でも、次にズボンの中に手ぇ入れたら…　怒るからね…（ぎらっ）
あ、あと！言うなよ！！（しつこいくらいに念押し）
絶対だぞ！！

【遊んでもらってありがとうございましたｖ】

【いえいえ、こちらこそ。中途半端ですいませんです】

>>131
【全然問題ないですよ〜】
【また遊んでやって下さい】

ふわぁあぁ…
今日はもう、誰も来ないかな〜
ひまひま〜〜〜（ごろごろ）

あ、お菓子もうちょっとでなくなっちゃうし、全部食べちゃお。
もぐもぐ、はぐはぐっ…

んー、お菓子もうなくなっちゃった〜
（ぺろぺろ自分の指舐めて）
誰も来ないみたいだし、どうしよ。
おなかいっぱいになったから、眠くなってきちゃったぁー
お昼寝しよっかな〜
しちゃおっかな〜
…ふわ…（目がとろん）
ちょこっとだけ…　しよっかなぁ…（ぐ〜〜〜）

【もうしばらく待機してみます〜】

夜の方が目が冴えるのって、やっぱりまだ慣れないなぁ…。
マスターに言ったらきっと呆れられるっていうか…笑われるんだろうなぁ、ハァ…。

あ、あれ？
こんなとこで丸くなってる…子供が。

んー？どっかで見た事あるような気がするんだけど…
こんなところで寝てたら風邪ひきますよー？
（ゆさゆさ）

【まだいらっしゃいますかー？】

ふにゃぁ…
んー…（目をぱちぱち）
…おっぱい…（抱きついて服の上からちゅうちゅう）

【まだおります〜】

>>135
あ、あなたは…！
（思わず構えようとして）

へ？　お、おっぱ…
あ、あん！ちょ、何処に吸い付いてるの――っ！
（引き剥がそうにも寝ぼけている様子で乱暴には出来ず）

あんぁっ…だ、駄目ぇっ…！

ちゅうちゅう…
…うへぇ…　おっぱい出てこない…
（舌出して、うえぇっとまずそうな表情。ごしごしと目をこすって）

あれ？
おねぇちゃん、どっかで見た顔みたい…
どっかで会ったっけ？？

>>137
出るわけないっっ!!
そ、そんな不味かった…？
（突っ込みつつ、思わず服越しの自分の胸を見下ろして）

ど、どっかも何も…
あなたは最後の大隊側の人でしょう？
女王陛下やインテグラ様の前に現れたのはあなただった筈。
（やや警戒した調子で問い掛けながら、緊張感のない雰囲気に呑まれて）

わ、忘れたとか？
（おずおずと聞いてみる）

>>138
（唇に人差し指当てて）
んー、そんなにおっきいのにおっぱいでないのって不思議〜
本当は出るんじゃない？
隠してない？？

…（首を傾いで)
ああ！（思い出した)
そうそう。そうだったね〜！
頭、ふっとばされちゃったね〜（にゃはは）

忘れるわけ、ない、じゃん…（えへへ…）
ないよ、ないない！
忘れてないよ！！

えー
名前ーーー
ちょっと待って、思い出す…（うぐぐ、と考え込む）

>>139
に、妊娠してないんだから出るわけないでしょうっ！
出ないって言ってるし！
隠してないし！
（胸を隠してぶんぶんと首を振る）

……（じーっと伺うように見て）
やっぱりあの時の子だった…ってことは敵、よね？
（数歩離れて構える）

……あ、明るくふっとばされちゃったねーとか言われても（汗）

――せ、セラス・セラスヴィクトリア、です。
ヘルシングの…。
（必死な様子に小さく挙手して名乗る）

妊娠すると、おっぱい出るんだー
へーーー（胸をまじまじと見て）
…妊娠しちゃえば良いのに（けろっと）

敵？
ああ、うん。そーかもーーー（えへへ）
まあまあ、そんな身構えなくても取って食べたりしないよ〜
（明るく言ったあと、小声で）
…まあ、でも、おっぱいおっきいからどうなるかはわかんないけどね…（にっ…）

セラスー
セラスおねえちゃん？
にゃー！
はい！（大きく手を振り上げて、ぶんぶん左右に振る)
僕はシュレディンガーです！
よろしく〜！！（にっこにこ）

一般的にはそうだけども…
あ、あんまり見つめられると恥ずかしいんですケド…
（視線から逃げるように胸を覆い隠して）
お、恐ろしいこと言わないでっ！　てゆーかなんで妊娠しないといけないのっ!?
そもそもそんな相手いないし!!（ビシッと突っ込み）

敵……よね？
（不安になって再度確認）

……（今だ警戒中）

�狽ﾈんでおっぱいおっきかったらわかんないの!?　なんでおっぱいに拘るんですかっ!!
（ずざざざーっと後ろに引く）

あ、こ、これはどうもご丁寧に…。
えーと…こちらこそヨロシク（ついペコリ）

そんな相手、いないの？
お姉ちゃん、可愛い顔してるのにー
ん？
あれれ？

…この間、長い髪のお姉ちゃんとエッチなことしてなかった？？
あ、そっかぁ〜
女の人同士でするから、妊娠出来ないのか〜！
男の人、嫌いなの？？（純粋な瞳できらきらと質問）

まあ、いいじゃん！
敵でも味方でも！（あはは）
おねえちゃんは、僕のこと、嫌い？（首を傾ぐ）

僕、おっきいおっぱい好きだから〜♪
どうしたらそんなにおっきくなるの？？

>>143
……ほっといて下さい…（項垂れ）
か、可愛い…っ？（真っ赤）
そ、そんなことっ…可愛い男の子に言われても…

（ぎく）
なんでそんなこと知ってるの――っ!!
そりゃ女同士じゃ妊娠は出来ないけれども…
お、男の人、嫌いじゃない、けど…なんていうか、そーゆー相手がいなくて…
（純粋な興味の問いに指をもじもじさせながら俯きつつ回答し）

いやそこ大事なとこでしょっ!!
き、嫌い…とか、そういう問題じゃ…（たじたじ）
可愛いなぁとかイイ子そうだなぁとかは思うけど、でも…（ぶつぶつ）

どーしたらといわれても、フツーに生活してたら何時の間にかこのサイズになっちゃっただけで。
なんにも大したことしてないんだけどねー（ふに、と自分の胸を軽く揉んでみる）

可愛い？
僕、可愛い？？（にこにこ）

んー
僕は何処にでもいるんだよー♪
だから、あんなこともこんなことも知ってるの〜（にひひ）

あれぇ？
じゃあ、おねえちゃん、男の人としたことないの？
ないの？
…へぇ…
ないんだぁ…（突然黒い笑顔）

んー
そう？　そんなに大事かなぁ？
…ま、おねえちゃんとも戦うことになったら、そん時戦うよ〜！
それまでは、停戦。
ね？（にっこり）

遺伝とかなのかなー？
お母さんもおっぱいおっきかった〜？
（セラスに混じって自分も手を伸ばして、揉んでみる）
やわらかーーーい！
おっきーーーい！！（満足そう）

う、うん。
可愛い。…すっごく可愛いのにねー…
（複雑な表情しながらもつい頭を撫で）

な、ナニを見られてるか分かったもんじゃないっ（ひぃっ）

うぐっ…
な、ないデス…そ、そんなの関係ないでしょうっ？
ナニっ!?　その企んでそうな笑顔はーっ（ブルブル）

そりゃまぁ、やっぱり大事だと思うよ？
…そんときって…（汗）
――あんまり争うのは私も好きじゃないし…この際、いっか。
…停戦に賛同します（ぴょこっと挙手）

お、お母さんも小さくはなかったかなあ？
ひゃっ！　こ、こらっ！
…うー、こうして見ると本当に、可愛い男の子なのになぁ…
あ、あんっ…

>>146
えへへ〜〜〜♪
（撫でられてすごく嬉しそう）

まあ、僕の知らないことなんてないかなー
なんてねー…　ふふふ…
（小声）問題は、僕が忘れっぽいってことなんだけど…

（停戦に賛同してくれたので）
そういうおねえちゃんが好きーーー！（抱きつき）

やーん♪
なんか可愛い声出してるんだけどー（無邪気に笑う）
なんでそんな声出してるの？
…もっと、してほしいの？？（にぃっ）

>>147
ホント可愛い子だなぁ…
ヘルシング本部にはこんな可愛い子いないもんねー
インテグラ様は美人だけど、ストイックでどちらかっていうと格好いい人だし、
傭兵部隊の人達は悪い人達じゃないけど、隊長をはじめセクハラばっかりだし…
ちょっと和むかも…（色々と思い出して溜息をついた後、きゅむっと抱き締め）

じゃ、じゃあっ
あんなことやそんなことしてるのもバレバレっ!!
ひーっ!!　い――や――っ（顔を押さえて悲鳴）
（小声は聞こえてない様子）

あは、あはは。
ますたー、私敵の男の子に好かれちゃいました…（抱き締めたまま遠い目して苦笑）

えぁ？
う、ううっ…そそそんなこと…なィ…（真っ赤になって視線を逸らす）

>>148
僕んとこにも、おねえちゃんみたいに
（小声で）なんにもしらない子どもみたいな
（普通に戻って）可愛い女の人はいないよ〜♪
仲良くしよーね！

そーだよーー
いろいろ知ってるよーーー（いひひ）
おねえちゃんがー自分のベットでーまいばーーんーーーーえーっちなこととかーーー
（段々声が大きくなる）
（でも、もちろんそんなこと覚えてない）

そぉ？
本当に、そうなの？
僕はおねえちゃんと、もっともっと、仲良くなりたいんだけどな…（すっと服の合間に手を入れる）

>>149
そ…そうなの？（小声の部分は聞こえず、照れ）
仲良く、ね…ま、いっか。
停戦中だし、仲良くしましょう、うん。

いやあぁぁぁあぁっ!!
いーわーなーいで〜〜〜っ!!
（半泣きになりながら真っ赤な顔でしがみつく）

そ、そうですっ！
本当にそうですっ！
だからもう離…ひゃう！　ど、どこに手を入れてっ…!!
大人をからかっちゃ駄目でしょっ！　…あっ、んんっ!
（驚いて振り払おうとするが、思わず声が上がってしまう）

>>150
うん！
仲良くしてね！！

（表情で、してるんだぁ、と気付いて）
やーらしいおねえちゃんだなぁ…（にぃっ）

えっちな声、出ちゃったね…？（唇に指を当てて擦る）
…おねえちゃん。
僕、ちゃんとお願いされたら、おねえちゃんのこと
気持ちよく出来ると思うよ？

おねえちゃん、ちゃんと僕に、お願い、出来る？？（小悪魔な微笑）

【時間微妙に遅くなっていますが、大丈夫ですか？】

>>151
じゃあこちらこそ、よろしくね？（小さく笑って）

だ、だって仕方ないでしょうっ！
吸血欲求だけじゃなくてそっちの欲求も酷くなって…
って私なに子供に言い訳してるの……（真っ赤になって落ち込み）

あ、あぅ…
お願い…？
（どきんと胸を高鳴らせながら、見つめ返す）

……あ、あの。
お願い、します…。
（何度も息を飲み、戸惑い俯きながら）
気持ちよく、して下さい……。

【こちらはまだ大丈夫ですが、そちらの御都合はいかがでしょうか？】

>>152
ミディアンになったから…？
だから、こうなっちゃった…って、言いたいの？
おねえちゃん、本当に、そうかな…？

…本当はもっともっと…
人間でいた時から、ずっと、心の底にそういう気持ち、あったんじゃないの…？
（暗い瞳で心の奥まで見透かす）

おねえちゃんってば可愛いなー！
もーーー！！（抱きつき）
いいよぉ！
僕でよかったら、もうもう、おねえちゃんにいろーんなこと教えちゃうから！（わくわく）

…ん？
あれ？
おねえちゃん、男の人としたことないんだっけ？
いいのかな、僕でも…（耳をしょんぼりと下げる）
まー、でも、初めてじゃないんだし、いいよねー！（あははー）

じゃーあー！
お洋服、脱いでくださーーーい！（耳、ぴんとたて、左手腰にあてて先生のように指示）

【こちらも全然大丈夫です。】
【是非もう少し付き合ってやってくださいませ〜】

>>153
そう、もう人じゃなくなったから、喉が渇くのと同じように身体も乾くようになって…
――え…？（自分自身に言い聞かせるような言い訳の途中で、ぎくりと顔を上げて）

…ち、違うっ…！　私はあの頃にはそんな、そんな気持ちはなかった！
（思い切り振り切るように首を横に振る）

可愛いのは君のほ…きゃあ！（抱き締められ）
なんかすんごい楽しそうなんですけど、この子――っ！

うう。
…経験、ありません…（がっくり）
あ、あーその落ち込まないで、えーとえーと（必死に慰めの言葉を考えようと）
今物凄く軽く流しましたねっ!?　てゆーか立ち直り早っ!!

こ、ここで？　全部？（伺うように相手を見つめながら）
……わかりました…。
（きゅっと唇を噛んで、上着からスカート、下着、靴までを脱ぎ捨てて、胸と下肢の部分を掌で隠す）

これでいい…？

>>154
まあ、どっちでもいいことか…
おねえちゃんの心の奥は、僕なんかじゃなく…
きっと、そのうち、自分で覗くことになるんだろうしね…（意味深に微笑）

僕が可愛いのは当然のことでーーーす！！
すっごく楽しいよぉ♪
>>154
だって、おねえちゃん、今から何されるかわかる？

おねえちゃん、もう、言葉も出ないくらいに心の中、いっぱいいっぱい
自分じゃ抑えられないような気持ちで満たされちゃうんだよ？
やめたくても、やめられない。
引き返したくても、引き返せないない。
いつものおねえちゃんが、まるで別人のようになるんだよ…？

そういうの、僕、好きなのーーー（えへへ）

（そっとセラスに近づいて、まじまじと身体中を見る）
おねえちゃん、肌、白いんだね〜
首もほっそいし〜
おしりもちっちゃい〜♪
はいはい！
手、どけて！（胸を隠している手を無理矢理ひっぺがし）
僕に、よぉく見せてよ…（小さな舌でセラスの乳首をぺろっと一舐め）

ほら、僕、まだ子どもじゃん…？
おねえちゃん、大人なんだから、ちゃんと僕にいろーーんなこと、教えてくれなきゃあ♪

例えばー
ほら…
どうしてそんな風に、乳首たててんの？（にやっとした表情で赤面するセラスの視線を捕らえる）

>>155
……それは、どういう意味？
私が自分で、私の心の奥を覗くって……（微笑浮かべる相手を戸惑いがちに見つめて）

わー…断言されちゃった…。
た、楽しい？
（問い掛けにはふるふると首を振る）

……っ……そんな……！
そんな風には……
（ならない、と否定の言葉も途切れて思わずごくりと息を飲み込む）

ひゃあ！　近い近い！そんな近くで見なくても――っ！
…君だって、色白いでしょう？
…君だって、すごく細いよ？
お尻も…あの…（誤魔化す言葉も次第に濁り）

きゃ、や、ああっ…！（手を解かれ揺れる胸の先を舐められて、耐え切れない声が上がる）

子供がこんなことするわけないでしょう――っ！
大人にこんな悪戯して……色んなこと…？

…それ、それは――っ…！（真っ赤になって絶句し、重なった視線から必死に目を逸らして）
……寒い、からっ…裸で、寒いから…そこが、立つの…
（乳首を固く勃たせた状態で顔を横に向けたまま小声で答える）

>>156
きっとその内わかるよ〜♪
今はそんなこと、どーーーでもいいことだよ！

まーね！
可愛いって、良く言われるしね！（えっへん）

じゃあ、どうしてそんなに顔、赤くしてるの？
…それも、寒いから…？（くすくす）
さ〜てと…
（さっさと自分はベットに座り、立っているセラスに向かって）
おねえちゃんも、こっちこっち〜！
ベットでしないの？
それとも、立ったままするのが好きなの？

>>157
あのー…けっこう気になるんですけど…

もしかしてミレニアムってショタコ…

あ、赤いっ!?（顔を押さえて）
――そ。そう。寒い、から、顔が逆に火照ってるの…。
……う、うう（誘う声に躊躇して足を止めたまま）
た、たったままが好きって訳じゃないっ!!
（慌ててベッドの上に膝を開いてぺたりと座り込む）

あの、シュレディンガー…くん？
これから何するの…？
（不安げな表情で覗き込み）

>>158
なぁ〜に〜〜？（ショタ発言は笑顔で黙殺）

これから…？
そうだなぁ…
（膝をついて座るセラスの前に、四つん這いになって顔を近づけ、獣っぽい表情を見せて笑う）
何、されちゃうと思う？
おねえちゃん…

>>159
な、ナンデモナイデス……
（蒼い顔でふるると首を振って）

う……（近付いてくる表情に不安と怯えを感じつつ、警戒気味に顎を引いて）
……分かり、ません…。

だから、あの、…教えて？
これからナニをするの…？

>>160
（ぺろりと口の周りを一舐めして、濡れた唇をそっとセラスに重ね、一瞬で外す）
…何、されちゃうんだろうね？
おねえちゃん…（まるで他人事）

でも、きっと…
いやなことじゃないと思うなー（くすくす）

あ、おっぱい触って良い？（けろっと）

>>161
ひゃっ…（舐められてびくっと竦み、触れた一瞬に目を丸くする）
…いや、だから私の方が聞いてるンデスケド…（汗）

ぐ、具体的な内容をお聞きしたいんですが…（困った顔で再び訊ね）

あ、え？　あ、…ど、どうぞ…？
（なんか調子狂うというか…つかみどころのない子だなぁ…）

>>162
具体的な内容か〜
やー、おねえちゃんエッチだねー
僕から言って欲しいの？
僕、言っちゃうよ？（にやにや）

おねえちゃんのおなかの中に僕のを入れちゃうの。
奥まで差し込んで、いっぱいにしちゃうから…（黒い笑顔）

わーい！
（わしっと掴んで、初めは邪気なくわしゃわしゃを揉む）
柔らかーい！
気持ち良いー！
（一通り遊んだところで、親指でぐいっと固くなりだした乳首を押さえる）

ここだけ固くなっちゃったねー
おねえちゃん…？

（急に手つきを変え、下から持ち上げるように優しく揉みしだく）
…ん…
（固くなったそこをぱくんと咥え、あいた方をくりくりといじる）

ちゅ…ちゅ…
（口の中で甘く噛んだり、舌で転がしたりしながら、徐々に体制はセラスの上へと覆いかぶさるようになっていく）

>>163
わ、私はエッチじゃないから！
…うぐ…っ

え、そ、そんなこと…する、の…？　本当に…？
（子供の言葉とは思えない台詞に声を上擦らせて、両手で肩を交差するよう抱き締め）

きゃ、きゃあっ！
んっ…気に入ってもらえたんなら…良かったかな、ぁ…？
（無邪気な様子にほっと安堵して溜息を漏らし）
…ぁン！

あぅっ…そ、そこは…っ
（固くしこった乳首を見下ろして小さく嫌々と首を振り）

あぁあぁっ…そんな、風に胸揉んじゃ嫌…っ
きゃうっ！　だめ、だめっ…先を弄っちゃいやぁあっ…
（引き剥がそうと薄い肩を掴みにかかって、力も入らない手が肩に置いたまま止まり）

ぁふぅああっ…ひぅっ、あぅうっ…だめ、ぇっ…
（否定しながらも息は上がっていき、被さる相手の重みと共にベッドに背を沈めていく）

>>164
あ、そっかぁ…
おねえちゃん、男の人としたことないって言ってたっけ〜
でも、大丈夫！
痛いのは初めのうちだけだよ〜（えへへ）

…って、少佐も言ってた…
だからそうなんだって思う！！

だからね、怖くないんだよ〜♪
（ほっぺたにちゅ、と愛らしい口付け）
ね？
怖くないでしょ？

駄目？
駄目なの…？
（咥えていた乳首を離し、小さな舌先で細やかに身体中に唾液を伸ばしていく）
僕はぜ〜んぜん、駄目じゃないんだけどなー…
（言葉を話す度に熱い吐息がセラスの身体にかかっていく）

>>165
それをどうか突っ込まないでクダサイ…
いや大丈夫と言われてもっ！（汗）

――ミレニアムは一体こんな小さいコにナニを教えてるんだろう…。
敵ながら色々心配になってきた……（がっくり）

んっ…うん…
そう、だね…（頬のキスで緊張を解かれて相槌の小さな笑み）

だ、だめ…こんなの…きっと、だめ…
（掠れる声で必死に否定し続け、だが舌が辿る先でビクビクと身体は震える）
ぁぁああぁ…だ、だめよ、こんなこと……
（息が肌に触れるだけでゾクゾクと腰が疼き、身体中が熱くなって）
だ、め…ぇえっ…
（隠すように太腿を擦り合わせる）

>>166
心配してもらわなくても大丈夫でぇす！
だって僕はちっとも嫌じゃないんだもん！！
それに、ほら。
楽しいでしょ？

（セラスの両手を取り、自分の手と組ませ、顔の横へ）
（猫のようにぺろぺろと顔を舐める）

ん…
おねえちゃん、可愛いなぁ…

（手を組んだまま、セラスの身体に唇を落としていく）
（肩を少しだけ噛んだり、胸を執拗に舐めたりしながらも）
（手を組んだままでは届く範囲も知れている）

…あれぇ？
おねえちゃん、どーして、足、もぞもぞしてるのかなぁ？？（にぃ〜♪）

>>167
嫌じゃないとか嫌とかそういう問題じゃないような気が…
た、たのっ…楽しい、っていう、か…その…

あっ！　んんっ…（手を取られて慌てて見つめ返したところを舐められ）
こ、こら…ん…（軽く注意しただけで目を閉じ大人しく）

可愛いなんて、…は、恥ずかしいんだけど…

んぅう…ぁ、んっ…
（ひくんひくんと肩を震わせて、じれったさに細く目を開け強請るように無意識に見つめて）

え…？
これは、そのっ………!!
（既に湿り始めたばしょを隠そうと膝を曲げて丸くなる）

>>168
これは…何？（にっこり）
何も隠すことないじゃーーん！

（組んでいる手の片方を解き、そっと内腿へと忍ばせる）
（湿る部分に近づけば近づくほど、その暖かさが伝わる）

もう、寒くはないみたいだね…？
汗、いっぱいかいちゃってるもん。
おねえちゃん、ここ、熱いの？

（セラスの秘部に一番近い辺りで手を止めて、わざとそこで焦らす）
（細っちろい指で撫で回して、面白そうに高見）

>>169
これはぁ…そのぉ…ううう…（笑顔で一層言葉に詰まり）

そっちは待って！　だめだってばっ!!
ぅんン…!!（降りていく手に慌てた調子で声をかけ、かすかな指先の感触でも声が上がる）

は、ぁあっ……
さ、寒く…ない、けどっ…
――んっ……あ、つぃ…の…（ぎゅっと目を閉じて恥ずかしさに震えながら、首を縦に）

ぁあンぁああっ…ぁああ…っ（何度も熱い溜息を零して、そろそろと瞼を押し上げ）
（熱の篭っていく箇所を見下ろしながら紅い顔で必死に堪える）
ンぁああっ…はくっ、ン…ぁン――っ！
（足が色々な方向にシーツを掻いて、唇を噛んで声を殺そうとする）

はぁっ…はぁ…っ、もぅ…
（次第に我慢が聞かなくなって、哀願するように相手を見つめる）

>>170
駄目じゃないでしょ〜♪
（全く聞く耳を持っていない）

熱いの？
おねえちゃん…
僕も、ちょっと、熱くなってきた…かな…（にこっ）

もうもう！
本当に可愛い声、出しちゃうんだね！
おねえちゃんってばぁ〜♪

（セラスの嬌声に大満足の様子）
（哀願するような、その視線に気付き）

…言ってみてよ。
どうして欲しいのか。
じゃなきゃ、してあげないよー！
おねえちゃんの声でエッチな言葉、聴きたいな、僕…

（くすくすと悪戯っぽく微笑）
（セラスの言葉をせかすように首筋に口付け）

…ちゅっ…ちゅ、ちゅっ…

（わざと音を鳴らす）
（数度の啄ばみの後、喉元をぺろぺろと舐め出す）

ね？
僕、待ってるんだよ…？

>>171
あぅうう…
（泣きそうな情けない顔で見つめて）

う、うん…熱いの…。
――え、熱くなってきたの…？（笑顔と台詞に驚いて目を見開き）

ぅんんんっ、ふぅうう…（熱い息の塊を吐き出して、潤みきった目でじっと伺う）


……く…っ…ぅう。
あ、…っ……そ、の……。
（言おうとしては口を閉じ、を繰り返して）

んぁん…っ！
はぁあん…あああ、も、お焦らさないでっ…！
（堪えきれない言葉が飛び出た後に、消え入りそうな声で）

下を…触って、…気持ちよく、なりたい…
お、ねがい…します…

>>172
うん。
だっておねえちゃん、可愛いんだもん…
おねえちゃんの、そんな、可愛いところ見てたら…
きっと、傭兵さんたちも”熱く”なっちゃうと思うなぁ…（にんまり）

（可愛いおねだりに）
やー！
やっぱりおねえちゃんは可愛いなぁ！

（嬉しそうに耳をぴんと立て）

もっともっと、いやらしい、エッチな言葉言ってね？
そうしたら僕、おねえちゃんのいうことなーんでも
聞いてあげるから…

（細い指先が熱く濡れる部分へと誘い込まれていく）
（部屋にちゅくっと、小さな音が響く）
（親指でこねるようにして、セラスの弱い部分を苛める）

…どう？
気持ち良い？
僕、ちゃんとおねえちゃんを気持ちよく出来てるかなぁ…？

>>173
か、わいくなんか…ぁ…ふっ…
んっ…傭兵…あの、人も……？（蕩け始めた思考で無意識に呟き）

んぅううっ…（羞恥に涙すら浮かべて真っ赤な顔で下を向く）

きゃうん！あぁ、あ、あっ…んぁっ…はぁうううっ
（小さな音が耳に木霊するよう聞こえて、濡れそぼった箇所の水音に身体は興奮する）
は、んんぁあっ、そこは、ぁああ…っ、ぁああああンン!!
（指を噛んで甲高い嬌声を堪えようとしても、弄られる度に喉を逸らせて喘ぎ）

いい、…きもち、いいっ…！
（こくこくと頷いて）

>>174
あの人…？
やっぱりおねえちゃんも、好きな人、いるんだねぇ…（にんまり）
でもま、今はそういうの忘れちゃってね？

…まずは今のおねえちゃんのその気持ちを開放してあげなきゃだもん…♪

そんなにおっきな声出して、他の誰かに聴こえちゃうかも、とか
考えないの…？
それとも、もしかして、他の男の人にも来てほしくって
そんなに大きな声だして喘いじゃってるの？
やーーーらしぃ〜♪
いっぱいの男の人に犯されたいんだ〜？
へーーー（にやにや）

（くちゅっと音を立てて）

わあ！　おねえちゃんのここ、熱い〜
ねえ、わかる？
僕の指、今、おねえちゃんの体の中に入ってるんだよ〜？

（ちゅくちゅくと水音を激しく鳴らす）
（中指を第一関節、第二関節辺りまで入れて）
（入り口で遊んでから、セラスの反応を見て）
（更に奥まで入れて、遊ぶ）

うわー！
やらしいんだー、おねえちゃんってば♪
なんかどんどんおつゆが溢れてくるしぃ〜

（更に人差し指を入れて、ゆっくり中を開く）

可愛いね、おねえちゃんのここ…
ピンク色して、すごい可愛い…♪
本当に何にも入れたことないの？
…おもちゃも？
一回も何にもないのぉ？？

>>175
…ぇ…あ…わたし、わたしは…
（ぼうっとした頭では呟いた言葉の意味すら、自分でも理解出来ずに）
き、もち…？　開放……？

あっ…――んっ…！
（思う様上げていた声が、問う言葉に理性を取り戻して、自由になる片手で口を塞ぎ）
ち、違う!!　違う違うっ…わたしはそんなこと、考えてないっ!!
（囁きと共に浮かぶ邪念を振り払おうと必死で否定する）

んぁああっ！
ゆ、ゆびが…はい、ってくるぅっ…！
（細い指が中を掻き乱す音に顔を赤く変えながら、秘所は一層蜜を溢れさせる）
んぅううっ、あうううっ…！（入り口を弄る指のじれったさに、視線でそれ以上を求めて強請り）
あ、ぁ――っ！　ふ、ふか、深いっ…ゆび、ぁんんんぅうあぁ！
（奥に突きたてられた指をきゅうっとそこが締め付け銜え込む）

ひぃんっ…や、やめてぇ…いわない、でぇ…
（ぽろ、と羞恥を感じて涙を零し）
だめ、だめなの…っ、駄目なのにぃ…っ
（シーツを濡らすほど露は溢れて零れていく）

は、はぁっ…いやああっ…
言わないで、やだぁああ！

……んぅううっ…はぁっ…
――び、で…な、ぐ…め…っ
（問い掛けには小声で途切れ途切れに、口を抑えながら答える）

【そろそろ眠気が危険になってきましたので、もし出来れば凍結をお願いしたいのですがー】

>>176
違う？
本当に？
（意地悪な笑みを見せながら、セラスの恥辱を煽る）

いっつもそういうこと考えながら、一人でエッチなことしてるんじゃないの？
自分は抵抗出来なくて、他の男に無理矢理されて、とか。
そんなの、言い訳じゃん。
おねえちゃん、強いもんね。
本当に嫌なら、いくらだって、振り払えるもんね・・・
本当のこと、言ってよ。
僕にだけで、良いからさ…

あはっ！
おねえちゃんの中、今、きゅうってなったよぉ。
可愛いなぁ、もう！
もっと？
もっと、して欲しいの？？
はーい！
三本目〜♪
（狭い隙間に押し込むように、ぐいぐいと薬指を入れる）
（びしょびしょになった指にもおかまいなしに、中で自由に指を動かす）
（変則的に中で動く三本の指、そして時折思い出したように陰核を親指でぐりぐり擦る）
（内壁を傷つけないように、指の腹であちこちを摩る）

駄目じゃないでしょ…？
（零れた涙を舌で舐め取り、掬う）

泣かないで？
おねえちゃん…
おねえちゃん、泣いちゃうと、僕も悲しくなっちゃうよ…？
（安心させるように唇を頬につける）

んー？
なんて言ってるかわかんないな〜
はっきりと〜おっきなお声で言ってください〜〜♪
きーこーえーなーーーい！（にやにや）

【はーい。凍結OKですよ】

【恐れ入りますー】
【今日の夜２１時以降であればこちら参上できますが、そちらの御都合はいかがでしょうか？】

【了解です！　21時あたりにまた待機で入らせていただきます】
【今日は本当にありがとうございました】

【ありがとうございます。ではまた２１時頃にお邪魔いたします】
【こちらこそ有難う御座いました】
【ではおやすみなさいませー】

【おねえちゃん、ばいばーーい♪】
【おやすみなさいませ。私目も落ちます】

【少し遅くなりました…では早速こちらからレス返しますねー】

【いえいえ。では、レスお願いいたします】
【わーい！　おねえちゃん、まってたよっ（にこにこ）】

>>178
う……違う、ちがうちがう、ちがうっ…！
（必死に煽るような言葉を振り切ろうとする）

そんなこと考えてないっ!!
わたしは……わたしは……考えてないっ――違う!!
言い訳なんかしてないっ!!
ちがう、ちがうっ!!
ちがうの、違う……!!

ふあぁあ…っ、あ…んっ！
いやぁ…言わないでっ…（羞恥に赤く頬を染めながら）
……ん、ぁあああっ!!
（きつい箇所を掻き乱す指をぎゅうぎゅうと締め付ける）
ひ、ぁあああぅううっ！　あぅうううっ！…い、いや、そこまで、擦らな…んぅくぅうう!!
（ぷっくりと膨らんで充血した淫核を擦られ、身体が大きく痙攣する）
（髪を振り乱して喘ぎ、必死に声を殺そうと歯をガチっとならして）

ふぁ、はぁっ……はぁあっ…
（ぽろぽろと零れた涙を拭われながら、乱れた息遣いで相手を見つめ）

だ、からっ…一人で、指で…いじ……って…
（強い調子の声が段々と小さくなっていく）

>186
本当に違うの？
だったら、どうしてそんな風に辛そうな顔、しちゃうの？？

（頬を舐めて、数度、唇に触れる）
（甘く唇を噛み、あやすように瞼に口付け）

良いんだよ。
僕、誰にも言わないもん。
おねえちゃん、やらしくて、良いんだよ。
…ね？
だから、言って？

きゅうきゅうしちゃって、かっわいいなぁ！（きゃはは！）
おねえちゃんのえっちなところ、もう、びちゃびちゃだね〜？
自分で触ってみてよ（くすくす）

（ぐいっと手を引っ張って無理矢理手をつけさせる）
（乱暴にセラスの手を押し当てて、音を鳴らす）
（ぺろっと舌をだして悪戯っぽく）

ね？
びちゃびちゃでしょー？
どうしておねえちゃん、こんなにびちょびちょなの？
おもらししちゃった…？（にいっ）

一人で〜…何？
聴こえないってばぁ（ぷんぷん）
おっきい声で言ってよね！
…じゃなきゃー
僕、傭兵さんたち、呼んじゃうよ？
おねえちゃん、こんな状態になってたら、なんにもしなくたって
すぐにイレラレルよね…？
誰ともしらないような男の人たちにめちゃめちゃにされても…
いいの？？
（ふうっと、耳に息をかけて、甘噛み）
（耳の下辺りからゆっくり首筋をなぞり、舌を這わせる）

>>187
違うの、私はこんなこと…
（瞼に落ちる唇につ、と一滴涙を零しながら、否定する声は次第に弱く）

わ…私…私、は…
（こくんと息を飲み込み、唇を震わせて）

だれかに、ふれられたかった……
一人の夜は嫌…寂しいのはもう、嫌……
だから、だれかに――ふれられたい……
なにも考えなくてもいいように、誰かの手で……

ひぅぅう…っ！　やだぁあ…お願い、言わないで、言わないでぇっ…
や、な、何するのっ?!　きゃぅっ…あ、ああっ…こんな、こんなに…
わたし、こんなに…興奮、してる…っ？　ぁああっ……!!

（取られた手が下へ持って行かれることに拒絶するよう力ないまま抵抗して）
（濡れた音を立てて自分の指を濡らすその箇所を、たどたどしいながら自らの意志で触れる）
（感じ入っているそこの反応に戸惑いつつ）

――っ!!
こ、これはっ…あ、貴方が弄るからでしょうっ!!
お、おもらしなんてしてないッ!!
（無邪気に見える問いへ泣き顔に近い状態で噛み付き）

言えない…言えないよぉ…！
――え、…い、嫌、いやああっ!!
やだ、やめて、お願いっ…！
いやぁ、離して、離してよ!!　離せっ…んぅうう!!
（背筋の凍るような提案に色を失った顔でかぶりを揺らし）
（本気で引き剥がそうとする途中、息の掛かる耳の刺激で篭めた力も抜けていって）

…い、いやぁああ…お願い、やめて…お願い…っ！

>188
おねえちゃん、寂しかったの？
大丈夫。
僕がいるから、大丈夫だよ…？
（ちゅ、ちゅ、と甘く、幼い口付け）

うん！
おねえちゃん、興奮しちゃってるぅ〜♪
ほら、聞いて？
（甘い水音を鳴らし、部屋中に響かせる）

なんて言ってる〜？
びちょびちょって言ってるよねー？？
ほらほら！
こんなにぬるぬるだよ、おねえちゃん！
（無邪気に笑いながら、愛液に濡れたセラスの指を持ち上げ）
（小さな舌でそれを舐め取る）

気持ちよくって困っちゃうねぇ…？
（目を細め、にぃ、と笑う）
（セラスの華奢な指を一本ずつ丁寧に舐めていく）

…ヘルシングもたいしたことないね。
こうなっちゃったら普通の人間と一緒じゃん…（くすくす）
ま、僕はそんなおねえちゃんが大好きだけど〜！（にっこり）

言えないの？
それってぇ、おねえちゃんがそういうことになるのを望んでるってことなのかな？
（唇を離し、馬乗りして見下ろし）

おねえちゃんが、望むなら…
僕、おねえちゃんの望み通りにしても良いよ？
いっぱいの知らない男の人に犯されて
おねえちゃん、ぐちゃぐちゃになっちゃうのが良いの…？
襤褸雑巾みたいになって、捨てられるのがおねえちゃんのお好み？（にひひ）

>>189
んんぅっ……
（口付けを大人しく受け止めながら目を閉じ）

ひ、んッ!!
いや、いやっ…立てないで、そんな音ぉっ…
やぁああっ、やめて、やめてぇ…お願い、やめてよぉっ！
ぁああ…ふぁ…ん、そんなの、き、きたないっ…駄目だよ、そんなことしちゃっ…
（虐められっこのように泣き縋り、ねばつく自分の指から視線を外す）
（指を舐められる感触に再び視線を上げて、そこから視線が外せなくなり）

ぁ、あう……ぅんんっ…ぁ、あぁっ…
（笑みに否定も出来ず頬に朱を差して、舌が辿る指を見つめる目が次第に蕩け始めて）

こ、んなことして……後でどうなっても知らない、から…っ！
私だって……私だって、ミディアンなんだっ!!
（硬く奥歯を噛み締め、かすかな理性を持って睨みつける）

望んでなんかないっ!!　――違う!!…ひっ…
（大きく否定し、見下ろす相手の様子に恐怖すら感じて、怯えた目で見つめ返し）

いやあ！　そんなのいやぁああ!!
そんなの望んでない、望んでないっ!!
やめてよ、もうお願いだからやめてぇ…っ!!
これ以上私を壊さないで、お願い、お願い――っ…
（恐怖で見開いた目から涙を零し、必死に哀願する）

>190
汚くなんて、全然ないよ？
すっごくおいしいんだもん…
（指先をちろちろと舌で舐める）
（口に含み、口淫するかのように指をしごく）

セラスおねえちゃんの、えっちなおつゆ…
すごぉく、おいしいよ…？（にこっ）

そおだね。
おねえちゃん、ミディアンだよね…？
じゃあさ、ミディアンらしく、自分の欲望には忠実にしてみたら？
（ふっと笑って髪を梳く）

言って欲しいな、僕。
おねえちゃんの、その、可愛い声と顔でさ。
すっごくイヤラシイおねだり、聞いてみたいな〜♪

ああん、泣かないでよー
僕、困っちゃうじゃん！！
（しゅんと耳を下ろして、おどおど）
（しかし、すぐに表情はまた暗い影を落とす）

嫌なら、教えてよ…（にいっ）
ほらぁ…
ひとりで…？
ゆびで…？
…何してたの…？？

>>191
駄目、だからっ…そんな風に、舐めないで…
んぅんん――っ!!　は、んっ……ぁあ…
（指先の刺激からゾクゾクと背筋を震わせる）
（扱かれぬれる指の様子からかすかも視線を逸らせずに、熱に目を潤ませ見つめたまま）

何、言ってるのっ…
こ、子供なんだから…もう、こんなことはやめなきゃ、駄目だよ…っ
（カァッと頬を真っ赤にして、今更のような発言で諭そうとし）

――そうだ、君は私の敵なんだ……
だからこんな馴れ合いはもう――っ
…ミディアンらしく、欲望に、忠実…？
（一瞬強さを取り戻した目で睨みつけたまま、身体を起こそうとして）
（その言葉にゆっくりと覇気が消えていく）

言える訳ないっ！
――オネダリ、なんて…出来ないよ……
んぁああっ…は、ぁっ…ああ……
（否定しながらも、熱くなった身体を苦しそうに震わせる）

う…もう…ゆるして…

っ一人で…指で…っ
あそこを、弄って…な、ぐさめ、てた…の…
（途切れながらも声を低めずに言い切る）

>192
駄目…？
おねえちゃん、僕にされるの…嫌だった…？（しゅんっ）

本当に辞めちゃっていいの…？
僕はぁ、別に良いけどぉ…？？
（にやりと笑って、早々と体を離す）

…そんなに震える身体抱いて、これからどうすんのさ。
僕にして欲しいんじゃなかったの？
して欲しいんだったらさぁ…
もっと、僕が喜ぶくらいのこと、言って欲しいな〜♪

敵かどうかなんて、今のおねえちゃんにはどうでもいいことなんじゃないの？
ヤッてくれるか、くれないか。
それだけでしょう？
僕だってそうだも〜ん♪
馴れ合いで良いじゃない（くすくす）
それが僕たちだよ。
良いとか悪いとか、そういうのじゃない。
敵とか味方とかでもない。
僕は僕が好きだって思ったら好き。
嫌いだって思ったら、嫌いだもん。
今さえ良ければ、それで良いんだよ…

今はおねえちゃんのこと、殺さなきゃいけない、なんて思わないよ？
…今は…おねえちゃんのこと、良い子良い子したいなぁって思ってるんだよ？（にこっ）

良く言えましたぁ…
（恍惚の表情で満足そうに見下ろし）
（にいっと開く口元から、尖った歯が見える）

おねえちゃんってば本当に良い子だよね。
僕、良い子、大好きだよ。
そっかぁ…
やっぱり自分でエッチなこと、してたんだねぇ…
それってぇ、どういう風にしてたの？
ん？
ねえ、ほら、僕に見せてみて？
（セラスの脚を開き、秘部を白日の元に晒す）

ちゅくちゅくってするんでしょ？
ちゃあんと出来たら、僕、おねえちゃんのここ、舐めてあげるよ？
（にっこり微笑みつつも、瞳の端で命令の光）

>>193
あ……
その、嫌…じゃ…（思わず声をかけ）

っ…ぁ、まっ…！…て…
（離れていく身体を反射的に手を伸ばして引き寄せる）

う――…それはっ…
……し、て欲しい…です…
よ、喜ぶことって……何を言えば、いいの……？
（眉を下げて情けない表情で俯き小声で問い掛ける）

そ――…
〜〜〜っ!!
（否定しようと口を開いて、だが否定する言葉もなく唇を閉ざし）
（無邪気そうな笑顔に何もいえなくなる）

ぅうっ…うう…っ
（羞恥と悔しさから小さな呻きを漏らし、見下ろ視線に目を合わすまいとして）

良い子なんかじゃないっ…私は、良い子なんかじゃないのっ
だって…だって……
やだぁ、もう、もう言わないでよ…お願いだからぁ…っ
し、してたから、認めるからっ!　言わないで、これ以上惨めな思いにさせないで…

ひ、ぁ、きゃあああっ…！
（大きく開かされた脚が震え、薄い茂みまでぐっしょりと濡らした器官が戦慄く）
やめて、お願いぃいっ…
（両膝を摺り寄せて隠そうとし、隠す為に両手をそこへ伸ばして）

そんな真似出来るわけないでしょうっ！
な、――っ…ぅうっ…く、………!!
（笑顔に吼え、二言を許さない視線に勢いを削がれて俯く）

……んっ…ぁ、はぁああああんっ…
（戸惑いがちに秘所の上を彷徨っていた片手の指を、二本揃えてぐっと中に突きたてる）

>194
本当？
嫌じゃない…？（にこっ）
僕、嬉しいなぁ…
（えへへと笑って、ほっぺたに、ちゅ）

（引き止められて）
…うん、待ってあげる…（ふっと微笑）

んー、僕の喜ぶことはねぇ…
おねえちゃんの「どこ」が「どうなってるか」とかぁ…
「どこ」を「どうして」欲しいとかぁ…（にやにや）

おねえちゃんのその可愛い唇から出たとは思えないような
下品な言葉、聴きたいなぁ！

おねえちゃん、全然惨めなんかじゃないよぉ…？
すっごく可愛いしぃ♪
ほらほら！
もっともっとその顔、ぐちゃぐちゃにしてよぉ…
おねえちゃんみたいに可愛い顔がそんなになっちゃうのって
もう、最高だねー…
（すっと目を細め、薄く唇を笑みに歪ませる）

やーん！
おねえちゃんってば、本当にしてくれちゃうんだぁ！
いやー、言ってみるもんだね！（耳がぴんと尖って興奮気味）

じゃ、約束通り舐めてあげるね…？
僕の舌じゃ、ちょっと痛いかもしんないけど…
痛かったら、言ってね…？？
（舌の腹部分を内腿につけて、ざらり、と舐める）
（徐々に湿る部分へと移動し、茂みを舌先で分ける）
（細め、丸くした舌先の柔らかな部分で淫核をつつく）

ぷくぷくして、可愛いねぇ、おねえちゃん…
ちゅう、してあげるね…？
（セラスの蕾を甘く噛み、吸い上げる）

ん、んぅ…　ちゅっ…ちゅ…
（もぐもぐと唇や舌を動かしてゆっくり奥へと）
（刺激を広げていく）

>>195
……うう…っ
ん……っ！
（笑顔に押し黙り、頬のキスにぴくんと反応を示す）

あ……わたし……っ、そんな、つもりじゃ…
（引き止めた自分の手を慌てて離す）


言えないよっ、そんなの!!
――どうしてそうやって私を追い込もうとするの…？
言わない、言えないからっ!!　もうそんな言葉絶対…っ!!
（半ば陥落した身体を両手で庇うように抱き締める）

ふ、…うぅっ…う、くぅう…
（声を殺し泣いて、微笑の冷たさに肩を竦ませる）

んぅああうっ！　し、しろって言ったのは貴方でしょうっ！
（ずるっと指を引き抜いて紅い顔で泣き声のまま叫び）

…あ、ん！
あぅ…あああ……はあっぁあ…
（舌の行く先を見つめる目が期待に満ちた色でじっと）
（愛液を滴らせる箇所が行く先で舌を濡らし、固くしこった淫核を突かれ）
…ぁ、あ――っ!!
（無理矢理堪えていた愉悦に堪えられず声を上げる）

だ、めえぇええっ！　ひぁあっ！
（びくっと大きく跳ねた身体、その一瞬腰が浮き上がる）

ぁあああっ、だめ、くち、でなんてぇええっ…！
す、すご…ぁあああっ…ぁああああぃいいっ!!
（足の指でシーツを掴み、かかとを上げて太腿を引き攣らせる）
（両手が掴むものを求めてシーツを彷徨う）
ふぅうううっ！　ああああ…ひぅううッ!!　らめ、駄目ぇええっ…！
くち、だめ、ィ、いっ!!

>196
おねえちゃんも、素直じゃないなぁ…
まあ、でも、いっか。
別にすることはしちゃうんだしねー！（あはは）

追い込む？
そうかなー
僕、いっつもこんなんだけど…（不思議そうに首捻り）
…普通じゃないのかなぁ？？

ま、言わないんだったら言わなくても良いよー！
その代わり、僕もおねえちゃんの言うこと、きいてあげないもーん！
（にひひっと笑って体をまさぐる）
（感じる部分を知ってるかのようにさわさわと）
（細い指が羽のように身体中をなぞる）

気持ちよくなって〜
おねえちゃんのアソコに僕の、入れて欲しくなっても〜
僕「いやだ」って言っちゃうもんね〜♪

（セラスの乱れる様に口を離し、見下すような視線を送る）
全く、もぉ…
おねえちゃんばっかり気持ちよくなってな〜い？
僕、ぜぇんぜんおねえちゃんにヤラシイこと、してもらってないよ？

（ぷっと頬を膨らませる）
（セラスに顔を近づけ、鼻先で微笑む）

ね？
シテよ…
僕のことも、喜ばせてよ…
経験なんかなくたって、エッチなおねえちゃんだもん。
…何するかくらいは、知ってるんでしょ？

それとも…
おねえちゃん、どうしよっか…？
このまま、僕の指で先にイッちゃう…？
おねえちゃん一人だけ、僕の前でイッちゃう？（くすくす）

>>197
し、しちゃう…って…
（明るい声にぐっと押し黙り）

君は…なんで私にこんなことしようとするの…？
敵でも味方でもなければ、こんなことする必要っ…ない、でしょ…う？

あん、やんっ！…ひ、ふぁあああ…っ
（確実に触れられていく性感帯に溜息を漏らすよう声を上げ続け）
ふ、あ、あぁああ…、いや、ああ…ぁああっ…
（かすかなタッチにぴくんぴくんと身体が反応する）

や、っ…そんな――っ……
（相手の言葉に無意識のまま物欲しそうな表情を晒して）

…あぁああんっ！　あぁああっ…ぅああああっ!!
だめ、ぁああ……ひぃいいん…はぅうう!!…は、はぁっ、はぁっ…
（喘ぎ、乱れた息使いで離れたいった唇を見つめ、見下す視線にも今は反応できず）

……あ、き、君、あなたのっ…を…？
（視線を相手の下肢のそこへ向けて、暫く思案するように押し黙る）

す、するっ…からっ…！
見られるのは、嫌…恥ずかしいの…っ
（ふるふると首を振り、鈍い動きで上半身を起こして恐る恐る相手のズボンへと片手を伸ばす）

……き、気持ち良く、したらいいんでしょう？
（決心したように、一人呟いて）

>198
”なんで？”
”どうして？”
言ったじゃない。
そんなこと”どうでもいいことだ”って。
僕がこうしたいって思ってる。
だから、今、おねえちゃんのこと、遊んであげてるんでしょぉ？（にいっ）
必要かどうかなんて、僕が楽しいか楽しくないかで決まるんだよ。
おねえちゃんと遊んでいて、楽しいよ？
だから、いいじゃない。
他に、何か言葉いる？

愛してる、とか？
あはは。
言ってあげようか？
愛してるよー！　おねえちゃーん！って。
（けらけらと笑って無邪気にはしゃぐ）

さっきから「あんあん」しか言ってないねぇ…
そぉんなに気持ち良いの？（くすくす）

おねえちゃん…
僕、もう、我慢出来なくなってきちゃった…

（にいっと唇の端をもちあげ、微笑）
（ごそごそと下肢部分のジッパーに手を当てて持ち出す）
（無邪気な言葉遣い、その態度からは想像出来ないほど）
（臨戦態勢になったそれが顔を覗かせる）

上手に出来たら、また、良い子良い子って、褒めてあげるね？
（にっこり）

>>199
……っ……。
（俯いて何も言えず、ほんのかすかに首を左右に振る）

いらないっ！
そんな言葉…思ってもいないこと…
そんな言葉だって、あなたにとっては、「どうでもいいこと」、でしょ…っ？
（耳を塞ぐように手を添えて嫌々をする）

ぁあぅうう…ふぅうう…はぁああっ…ああ…っん!!
（片手で口をぐっと押さえつけて声を塞ぐ）

…あ、ああ……こんな、おっきい、ものなの…？
（初めて見る男性器を瞬きを忘れ凝視する）
（身体には不釣合いな怒張の竿に手を添えるよう寄せて）
………っ…っん…
（何度も唾を飲み込み、震える舌先で亀頭の部分をぺろりと舐める）
……んふっ…ちゅ、……
（小さく開いた口で先端だけを銜え、そっと口中で嘗め回す）

>200
（セラスの耳を塞いだ手を剥ぎ取り）
ようく聞いてよ、おねえちゃん…
僕、おねえちゃんのこと、好きだよ…？
それは、本当のこと…
（くすっと微笑んで）

嘘じゃないから、安心してよ。
ね？
そんなに強張ってちゃ、面白いことも、面白くなくなっちゃうよ？
（にこっ）

んっ…
（ピクンと身体を震わせて、気持ち良さそうに頬を蒸気）

上手だね、おねえちゃん…
…すごぉく…ん、あぁっ…　上手ぅ…
（くすくす笑いながら自分の下肢に沈む）
（セラスの頭を撫でる）

>>201
っな、なに…っ？
……え？　……う、ん…
あ、ありがとう……
（手を剥ぎ取られ警戒して相手を見つめ）
（予想外の一言に呆然としながらも、しばらくしてぎこちない調子で礼を呟く）

分かった…。
信じる、よ…
（こくんと頷く）

…んっ…はっ、っちゅ…んちゅっ…
（亀頭に吸い付き、そこだけを丹念に舐めしゃぶる）

…んふっ、…んんぅ？　ふうぅうんぐっ…！
（頬を染める様子に思い切って竿までを深く銜える）
（ゆっくりとストロークを行い、上顎の部分で亀頭の先を擦る）
（竿を握っていた手を細い腰に回して掴み、口は根元まで飲み込み）
んんんんぐぐぅううう!!　…けはっけはっ！
（喉奥まで辿り着く怒張の大きさに息をつめて一度吐き出し、噎せ返る）

>202
うん、僕のこと、信じて…？（にこっ）

ん、んっ…
おねえちゃん、本当に初めてなのぉ？
（息をあげながらも、口調は依然として邪気なく）
（あはは、と笑いながら波に飲まれる気配もない）

本当はさー
したことあるんじゃない？
あ、でも、そうじゃないのかなー
やっぱりヤラシイことばっかり考えてるから
こんなに上手におしゃぶり出来るのかな？
（くすくすと笑い、一生懸命にしゃぶりつくセラスの頭を）
（撫で続ける）

…ん…っ！
大丈夫…？
（噎せるセラスを気遣い心配そうな瞳を向ける）

ごめんねぇ…
おねえちゃんにはちょっと、おっきかったかなぁ？
（耳を下げ、申し訳なさそうにお伺いを立てる）

良い子良い子…
上手だったよ、おねえちゃん…
だから、もう、良いよ。
ほら…　ねえ…
もう、良いかなぁ…？

（悦楽に歪むその口元をぺろりと舌で舐める）
（赤黒く濡れた自身を握り、セラスの脚を広げる）
（ゆっくり体重をかけて、入り口に宛がい）

…おねえちゃんが”いいよ”って言ったら
僕、入れるからね？
それまで、待ってあげるから…
（そそり立つ自身をぬるぬるの結合部で滑らせる）
（セラスの敏感な部分に擦れては、わざとらしくそこをいじめる）

>>203
ん…（こく）

ふぅうんぅっ…んぅ！
（問う声に口の動きを止めて視線を伏せる形で頷く）

んぅううっ…ふぅううんっ…んんぅぅっ…ちゅっ、んぷ…！
ふふぁあんっ…ん、ん、っ…ちが、んぅくっ……
（銜えた口は止まる事を忘れて一心不乱にしゃぶり続ける）
（細い腰を両手で交差して抱き締め、一旦唇から外して竿を舌で舐め撫で）
…れろっ…んぅるっ…！は、はぁっ…どう、してぇ…、わたし…っ
とまんないっ……っ

けほっ…ごほっ…
だ、大丈夫…けふっ…大丈夫だから…
（喉を押さえながら頷き、耳をたれた相手の頭にそっと手を伸ばし撫でる）

あ……もぅ…？
（落ち着いた呼吸で一息つくと、終了を告げる声にやや落胆したような調子で）
……んっ…！　あっ!!…はぁ…っ
（再び開かれた脚に抵抗はなく、されるがまま脚を開いて）
（とろとろに濡れたそこへと宛がわれたモノに、びくんと脚は震える）
（頬を紅潮させ、濡れそぼる箇所と怒張を見つめ、息を乱していく）

あぅっ…
ぁあああっ…擦らないでっ…ぁああっ!!
（後ろに手を置き沈みそうになる身体を支える）
（横を向いて喘ぎ、ハァハァと肩で息をしながら視線だけをそちらに向けて）
……い、い…
だ、だからっ……

い、いれ…っ、て…

>204
止まんないのは、おねえちゃんが、やぁっと自分に素直に
なれたからじゃないのぉ？（くすくす）
すっごく上手だよ、おねえちゃん…
もう、どきどきして…
…ぁっ…んぅっ…
（一瞬身体を縮め、瞳が濡れる）
（慌てるようにばちっと瞳を大きく開けて）
（あははっと笑い）
僕まで、はあはあ言っちゃうじゃーん！
やだなー
恥ずかしいー（えへへ）

うん、もう、だよ？
ていうか、僕、これでも一生懸命我慢した方なんだけどー？
濡れてないのに、即行つっこまれたりしたら、血ぃ出ちゃうもんねー？
おねえちゃん、初めてだから優しくしてあげてるんだよー？？
（ぶーっと頬を膨らませる）

…次からはこんなに時間かけないんだから…

やー！
おねえちゃんって、本当に可愛いんだからー！！（きゃはは！）
そんな可愛い顔見せられたら、僕、どうしていいかわかんなくなっちゃーう！

（急に大人びた表情を見せ、笑う口元に少しだけ真剣さを灯す）
…うん、じゃあ…
いくね…？

（入り口に宛てがい、位置を確認しながら）
（ズブッ…ズ…）

ん、狭っ…
ちょっと、待って、ね…？
（身体を少しずらし、少しでも入りやすい位置を探す）

この辺で、良い…かな…？
…ん、うぅっ…んん、ぁ…っ…
（狭い膣口を出来るだけゆるゆると押し広げる）
（くぽん、と、口を過ぎ、中に入ると安心したように）
（ゆっくり根元まで押し込む）

ん…ん、はぁっ…
あっつ…ぃよ…
おねえちゃんの、なかぁ…！

（内壁にごりごりと押し当て、広げながら）
（更に深くへと進入）
（興奮して思わず爪をセラスの肌に食い込ませる）

【すみません所用で離席してました】
【今から直ぐにレス返しますので!!　遅レスの上申し訳ありません〜！】

>206
【全然大丈夫ですよー！】
【気にしないで下さいませ♪】
【あ、でも、今日は2時頃を目処に落ちさせていただきますね】
【すみません〜！】

>>205
素直に…？　んちゅうっ…くふっ……
んっ…ふぅうんっ…んんんぅうっ…
ちゅ、っろ…ぴちゃっ…んんんッ!!
（一瞬垣間見た表情に煽られるように、しゃぶりついて吸い上げる）
はぁっ…はぁっ…
こっちだっていっぱい、恥ずかしい思い、したんだからっ…
少しくらい、そっちだってそういう思いしてくれなきゃ…
（拗ねた顔で濡れた唇を拭い呟く）

血…？うわ痛そう…（想像して顔を歪め）
え、えーと…（汗）
お気遣い、アリガトウゴザイマス……
（ついぺこりと頭を下げてしまう）

――え、ねぇ次、って…？

――っ…すごく、恥ずかしい、んだからぁっ!!
（真っ赤になって笑う相手に情けない声を上げる）

……う、…んん…
（表情の変化にドキリとしながら、おずおずと頷き）

んぃ、ぐッ……!!っ、たッ…！
（狭い入り口を裂く痛みに奥歯を噛み締めて堪える）

は、んんぅくッ…くううううっ…
ひ、くぁっ!!……あ、ふ…ぅっ…
（きつい口を通過し、内壁を押し広げる質量に息を飲み込む）
（鈍く続く痛みと沸き上る愉悦を堪えるようシーツを掴んで腕を震わせる）

っあああ…あ、熱い、あつい…っ
な、なかに、いっぱいにっ…!
ひ、ぃ！や、ぁあああっ！　い、ぃたっ…中、擦らない、でぇえっ!!
きついの、きついのぉっ…！　なかが、壊れちゃうよおっ!!
（狭すぎる内を押し広げて進む怒張を、濡れた膣がきゅうと締め上げる）
（爪が食い込み皮膚が裂けて紅い血が伝い落ちる）

【恐れ入りますー】
【時間の方了解致しました!!】
【コチラこそ長時間のお付き合い有難う御座います】

>206
えー
しょうがないなー
じゃあ、ちょっとだけ恥ずかしがってみマース（挙手）

（指を噛んで、耳を垂れ下げ）
（潤んだ瞳でセラスを見ながら、はぁはぁと息を荒げる）
…ンッ…
や、やだぁっ…
やだよ、おねえ…ちゃ…！
そんな、しちゃっ…
僕、おかしく、なっちゃ、うぅ…！
恥ずかしいよぉ…
おねぇ…ちゃあぁ…ん…！
あぁっ…んっ…！！

…うわー
おねえちゃん、悪い人になっちゃうよ、これじゃあ（あはは）

そうそう。
僕って優しいでしょ？（えっへん）

…えー
まさかこんな面倒引き受けさせといて
一回きり…なんてことはないよねー…？？
（黒い顔を見せる）

ごめん…ね？
痛いの、ここだけだと、思うから…
おなかの中ね…
もっともっと…したら…
よく…なる…から…
（ゆっくりと引き抜き、ゆっくりと差し込む）
（大きく息を吐いたりしながら、何度もそれを繰り返す）
（あまりにも集中しすぎた為か、瞳を閉じている自分に慌てて気付き）
（照れ隠しににっと笑ってみせる）

ごっめーん！
なんか僕らしくないよねー
もっといっぱいおしゃべりしなきゃだよね？
…すごく、ね…
気持ち、良いよ…？
どきどきして、苦しくなっちゃう…
（徐々に言葉が薄れ、変わりに打ち付けるスピードが上がっていく）
（耳も立ち、イの字に開いた口元から鋭い歯が見える）

ん、んっ…
…ねえ、気持ち良い？
僕、すごく、気持ち、良いよぉ…
はぁっ…んっ…
だいすき、なっちゃう、かもぉ…っ！
（突起した胸の一部にしゃぶりつき、赤ん坊のように胸をまさぐる）
（ふうふうと獣染みた吐息が漏れ、本能のままに腰を打ち付けていく）

【んじゃ、ぎりぎりまで僕頑張っちゃうからー！】
【こちらこそ、ありがとうございます〜】

>>209
何っ!?
なんか物凄く恥ずかしくないところを恥ずかしがるっぽい言い方ナンデスケドっ!!

んっ…ああ……
ど、どうしよ…凄く、…可愛い…っ
（喘ぐ様に見惚れて食い入るように表情を見つめ）
……いっぱい、啼かせたくなっちゃう、よ…？
（いとおしげに目を細めて囁き）

って切り替え早っ!!

いやでも自己申告するのはどうかと…（汗）

えーってナニ、えーってっ!!
だ、だって先に仕掛けてきたのはそっちっ…!!（わたわた）

んんぅううくううううッ!!
――あ…ん、ふっ…ふ、ぁああ…、は、あ、はぁっ…
（痛みばかりが先行していた先程にくらべて、漸く苦痛も和らぎ始め）
（強張っていた身体から力を抜き、呼吸も覚えて瞳閉じた相手の表情を見つめる）
……ああ、…っ…んんっ、かんじ、てる…の…？
（そろ、と片手を伸ばして頬を撫でる）

っい、いや無理に喋らなくてもいいん、じゃ…
ひゃうぅうっっ、んぅううッ!!　あ、激しっ…すごく、奥にぃいっ!!
（中を穿つものとの摩擦で、濁った蜜が零れ泡立つ）
（起こしていた身体も腕が支えきれずにずるずるとシーツに沈んでいく）

ふぅううっ、い、いっ…気持ち、いいいいっ!!
あああっ、だめぇえっ、気持ち、あふっ、いいのぉおおっ…!!
（背中に腕を、腰を上げて脚を相手のそこに絡めて引き寄せる）
（我を忘れて喘ぎ、目を閉じて感じ入る）
んぅうう、あ、だめえぇ…む。胸っ…おっぱい、だめぇええっ!
感じるよぉっ…す、すごいの、気持ちいいのっ…!!
おちんちん、気持ちいいッッ!!

【こちらも頑張りマス…！】

>210
やだなぁ、恥ずかしがるのは女の人だけでいいんだよー
僕が恥ずかしがったって、ただの美少年の悶絶映像じゃん！
ノーマルな人まで巻き込むのは申し訳ないしね〜♪

啼かせたくなっちゃうぅ…？（ちょっと不満気味）
そう…
おねえちゃんはこういうのが好きなのかぁ…
（なにやら学習）
うん！
じゃあ、次は攻守交たーーーい！で、いこっか（にぱっ）
僕、頑張って「あんあん」喘いじゃうよーーー！！

僕優しいじゃーん！
何？
優しくないっていうのー？？（ぶー）

乗ったのはそっちじゃんかー！
この僕の大切なところなんか見れる人、少ないんだからね！？
絶対次もするの！
約束！
しかも攻守交替！
決定！！
嫌って言ったら麻縄で縛って「エロポン（エロフィギュア）」と同じ格好させて
ヘルシングの屋敷の屋根の上に放置してやるーーー！！

（頬を触れられ、少しだけ、目を開く）
ん・・・
うん、気持ち、よくなってきてるよ…？
おねえちゃんの、なか、すごく・・・　えっち、だから、かな…？（くすっ）

…ん、んっ…
（ちゅうちゅうと乳首を吸い上げて、舌先で転がしながら）
すっごい声…
僕の耳、壊れちゃいそうだよ…
うあー
おっぱいとかおちんちんとかーー
やーらしー♪
（耳も立ち、イの字に開いた口元から鋭い歯が見える）

…でも、もっともっと、聞きたいなぁ…
ねえ？
何処が気持ちいい？
ここが、気持ちいいんでしょう…？
（一端引き抜き、後ろに回り、細い腕でセラスを抱きしめる）
（ぐっと後ろから自身を入り口に宛て、首元に噛み付き）
（一気に突き立てる）

>>211
だってこんなっ…ちっちゃい男の子にっ、喘がされる女って…！
それは、そーかもしれないけど…なんか、なんか不公平さを感じるなぁ…（ぶつぶつ）

え、ま、待ってそこまで好きとかそういうんじゃな…
ぇえええええ!!　なんでそうなるの――っ!!
きっとそれはそれで喜ぶ人もいるだろうし、わ、私もドキドキする、かもしれないけど
そんな露骨にっ!!

ああイエ、や、優しいデス…。

乗ったのは、た、確かにこっち、かもしれないけどもー―っ!!
貴重なの…？　じゃあアリガトウゴザイマス…
なんか勝手に色々決められてるしッ!!
それ私がされると色んな意味でシャレにならないっていうかそれこそインテグラ様に怒られて
マスターの狗の餌にさせられるかもしれないんで勘弁してくださぁあああああぃいいいっ!!

…そ、そっか…なんか、嬉しい…かも…
あ、ち、違う、私がえっちなのがいいとかじゃなくてっ!!
――感じるのが、ひとりじゃないのは、嬉しい……

んぁあああっ!!　乳首吸わないでぇえっ!!　んっくう！　ぁああっ、ゾクゾクしちゃうよぉっ！
（唇に手の甲を宛てて喘ぎ、羞恥ではなく快楽に涙を浮かべ始める）
だって、だってぇえっ…こ、声っ、とまらないっ…!!
気持ちいいの、とまらない、のぉおっ…！

あんぅううっ？　あ、やっ…――ッ！
（一度去ったものを求めて嫌々と顔を歪め、後ろから食い込む自身に呼吸を詰める）
んァ――ッ!!　ふ、かっ…、お、奥っ、奥にぃい！　さっきより、深いぃいいッ!!
（犬歯が食い込んだ皮膚から鮮血が溢れるも痛みは感じることなく、腰を高々と上げて）
はぁああん!!　おちんちんっ、おちんちんイイッ!!　お、犯されてるみたいでぇっ…感じちゃうぅううっ！
（シーツに頬を擦りつけ埋めて、腰だけを上げた格好で喘ぎ叫ぶ）
もっと、もっとぉっ…こ、こわしていいからっ…こ、こわれたいよぉっ…！

>212
貴重で良いじゃん（けろっ）
なかなかないよー？
僕みたいな美少年にこんな散々犯されるなんて〜♪

今日はおねえちゃんが僕の分まで喘いでくれてるし〜
次は僕が頑張るから！
最後まではりきって喘いじゃってね！！（親指をぐっと出す）

えー？
そうなの？
シャレになんないの？
ま、良いじゃん！（あはは）
でも、狗の餌って淫靡な言葉だね〜♪
…雌狗同然のおねえちゃんにはぴったりかも？（くすくす）

気持ちいいんだぁ…？
良いよ？
そのまま、イッちゃって…
（綺麗な唇を歪ませて、口付け）

おねえちゃんの、好きな時に、イッてね…？
僕も、好きなように、イッちゃうから…
本当…
可愛くって、もう…
やんなっちゃうなぁ…
（くすくすと笑いながら、後ろから手を伸ばし更に指を動かす）

やわらかーい…
気持ちいーい…
このまま、溶けちゃ良そうだよ…
僕…

ふーっ…
ふーーーっ…
（荒い息を吐きながら、首を噛み付いて離さない）
（膣内で更に硬度を強め、天井を擦る）
（何度も打ちつけ、繋がっているところからはびちゃびちゃと）
（だらしなく水音が続く）

【とりあえず、最後までヤッちゃうから〜♪】
【もう数レスでイッちゃうね？】
【…というわけで、よろしくお願いします】

>>213
良くないっ！　喜べないっ！（泣）
そもそも犯される時点で大問題だと思うんですけど――っ!!

グッジョブポーズとかしてないでっ！
てゆーか張り切って喘げってなんなんですかそれ――っ！

うぐっ、た、体型が体型だけに…
弄られキャラというか、傭兵部隊の皆さんにも散々ぱらセクハラされてる毎日なのに、
そんなことになったら私一体――ってぇえええ良くないから!!（ビシ）
…ち、ちがう、私雌狗なんかじゃ、ない…

いいのぉっ、気持ちいいッ、いいよぉおおおっ！
おっぱいも、おまんこもきもちい、ィイッ…!!
い、いっちゃい、そぉっ…ヒクヒクしてっ、もぉ、もうっ…!!
（ブルブルと全身を震わせて）

い、イッちゃうのっ…も、もう我慢、出来ない、よぉおっ…!!
ひ、ん!!　あああっ、あ、ああああッ!!　んぅはぁああっ!!
ん、ぁ、ア――ッ!!
（新たな指の刺激に身体が痙攣して絶頂に登り詰める）

はぁあっ…はうぅうっ…ぁあああ…
ら、らめっ…い、イッちゃったのに…ま、まだきもちい、いのぉっ…
気持ちい、の、とまんな、いよぉっ…!!
あああっ、ま、またっ、またクる、きちゃうッ!!
もっと、もっとぉおおッ…!!　犯してぇえっ！　わたしの中、ぐちゃぐちゃにしてぇえッ!!
（腰を突き出し振り出して叫ぶように声を上げる）
（再び近くなった絶頂を前に膣の蠕動が激しくなる）
はひっ、ひぃいいンッ!!　いく、イクイクッ!　お、男の子に犯されてイクぅううッ!!
（恍惚とした表情を浮かべ、唇から唾液を零しながら腰を振り続ける）

【遅くまで恐れ入りますっ！】

>214
喜ぶところじゃないのー！？
ここってー！（ぶーたれて唇を尖らせる）
良いじゃん！　美少年に犯されるなんて輝かしい経歴だよ！
ヘルシングの履歴書にでも書き込んでおけば！？

言葉のまんまだよぉ♪
さあさあ！　もっといやらしい言葉を吐けーーー！
（何だか妙にノッてきている）

セクハラ要員なんだから仕方ないじゃん（きっぱり）
ヘルシングにいて、あんなミニスカはいて
あーんなおっぱいしてたら、そりゃ…
ていうか、今まで犯されてなかった事のほうが奇跡に近いよ…（ぶつぶつ）

やーい！
雌狗！雌狗〜〜〜！（指差し）
今度首輪でも貰ってきてあげよっか？
…なんか少佐、好みそうだなぁ…
（じいっとセラスを見てプレゼントにすることを想像）

おまんこだって…（くすくす）
やだなぁ…　そんなエッチなこといっちゃってぇ…
（中に挿入し、動かしながら淫核に手を添える）
（蕾を摘み、しごくように人差し指と親指でぐりぐりといじる）

んー…（満足そうに微笑）
イッちゃったねぇ…？
じゃあ、次は一緒にいこうね…？
（ちゅっと後ろから耳の辺りに口付け）

あはっ…！　おねえちゃんってば、積極的じゃん！
（腰を振られて、子どものように喜ぶ）
（調子に乗って、それにあわせるように打ち込み）

ん…っ！　うんっ…ん…っ！！
今、きゅうって、なったぁ…！
おねえちゃんの、なか、きゅうって、する…！
もぉ、だめ…だから…！
（はぁはぁ言いながら、口の端から流れる涎を止められない）

い、良いよね…？　出しちゃう、からね…っ！？
（中にあるものが一瞬緊張したように止まり、すぐさま噴出す）

ん…くぅっ…　んっ…！
（きゅうっとセラスを抱きしめて、最後まで中で出し終え）
（とろんとした表情で背中に頬をつける）

ふはぁ…はぁ…はぁ…
（うっとりとしたような、終わってほっとしたような）
（甘い表情が濡れて光る）

やー　すっきりしたー！
（いきなりテンションあげ）
制服ぐちゃぐちゃー！
うえー！
後でお風呂貸してね！？

>>215
ヨロコブトコロジャナイデス。
ちっとも輝いてないっ!!　物凄く鈍い輝き方だと思うからっ!!
そんなの書けるわけないでしょ――っ!!

いーやーっ　ご無体な――っ!!
傭兵部隊の皆にセクハラされ、あまつさえ敵の少年にまで虐められる私って――っ!!

即答っ!?酷ッ!!
だって制服これしか貰えなかったんですよ!!?　訴えてもウォルターさん聞いてくれなかったしぃ――っ
寧ろその犯すって単語をフツーに口にしてる君の方が私は怖いっていうか私犯されキャラ――っ!!（泣）

違うっ、雌狗じゃないっ！　そ、そもそも人を指差しちゃ駄目でしょうっ！
いりません、そーゆーのはっ!!
……（無言で滝の汗を顔面から垂らしながら首を激しく振る）
だってぇええっ…！うんぅうっ…くちから、出ちゃうのっ、エッチな言葉ぁあっ…！
んぁあああッ！　感じるぅううッ、気持ちいい、いいいッッ!!
（膨らんだ淫核が痛いくらいに張り詰め赤く充血する）
（はぁはぁと肩で息をしながら喉を上げて声を張り上げ喘ぎ続ける）

ふぅううっ…はぁああ…っ、ああ…ン…
（達して弛緩した身体、口付けにピクっと震えて）

くぁあああッ、ひぅううッ！　腰が動いちゃうっ、かってに動いちゃうのッ!!
あんんぅうッ、い、イくのっ？…ふぁあっ、イ…てぇええっ、私の中に、出してぇええッ!!
んぁふぅぐッ！あ、あッ、ぁふう、イくイく、いぁ、イッくぅうううううッ!!
（中へ精が吐き出されるのと同時、ぎゅうっと搾り取るように膣が締まりながら達する）
あつい、熱いよぉおおおっ…精液、あついっ…!!
（胎内に流れる体液を感じながら、ずるずると腰が落ちていく）

…はぁーっ…はぁあーっ…あああぁあ…は、ふぅっ…
（大きく呼吸を繰り返しながら息を整えていく）

あ、シュレ…（背中を振り返ろうとして）
テンション高ッ!!!!
制服ぐちゃぐちゃって…そりゃそーでしょッ!!
い、いいけど…て、敵陣のお風呂入るのっ!?　
そーいえばそもそも何で貴方こんなところにいるの――!!?
（数々の疑問に一通り突っ込んだ後）

……今それを聴いても仕方ないかなぁ…（溜息）
じゃあ、お風呂連れて行ってあげるけど目開けちゃ駄目だから！
敵に見られたらやっぱり駄目だろうし、それにベルナドット隊長に見つかったり、
あまつさえインテグラ様に気づかれようもんなら二人揃って血祭りだからね!!
（重たい身体を起こして、シーツでシュレディンガーの身体を包むと、自分もシーツを巻いて）
（懐に隠すようにしながら、シャワー室に向かっていく）

はぁ…なんでこんなことになっちゃったのかしら…。
�狽ﾄいうかマスターはもしかして気付いて…!?（ｷﾞｬｰｽ）

【こちらで〆で、宜しいでしょうか？】
【予定時間大幅オーバーでごめんなさいごめんなさいごめんなさっ…】

【本当に楽しかったです、色々勉強になりました】
【有難う御座いました!!】

　

>216
書いても良いと思うんだけどなぁ、僕…

犯されキャラだと思うよ。
うん。ていうか、他に、何？
なんかヘルシングにいる理由あったっけ？（困った顔）

わーい！
お風呂、お風呂〜♪
大丈夫大丈夫！　モーマンタイ！！
僕、頭吹っ飛ばされても何されても平気だし（えへへ）

んー…（耳ぴくぴく）
うわ、少佐からお呼びだぁ…
んじゃ、僕、行くね？
（ぴょんっとセラスから離れ、シーツを被ったまま）
（笑顔で手を振る）
（シーツがするりと落ち、中にいたはずの彼の姿はなし…

【すみません、ばたばたと…！】
【予定オーバーでも楽しませていただきました！】
【こちらこそなかなか進みが悪くてすみません…orz】

【また機会がありましたら、是非！】

【んじゃ、僕、そろそろ寝るねー！】
【おねえちゃん、楽しかったよ♪　また遊んでね！】

【では、お先に失礼します〜】
【おやすみなさいませﾉｼ】

ロリ旦那……ﾊｧﾊｧ…

二人ともお疲れさま
セラスがこんなエッチなんて知らなかったよ
今度

ふわわぁ〜！
おはよぉ…（猫みたく手を突いて背中を伸ばす）
今日も皆の顔、見に来てみたよん♪

おととい、昨日と随分長い間スレ占拠しちゃって、ごめんね？
他のおにいちゃん、おねえちゃんたちもいっぱいおしゃべりしてね〜♪
今度は観る方に回るのも楽しそうだし（えへへ）

>219
少佐ー！！
ちっちゃい子好きな人発見だよー！
あのロリロリな外見は反則だよねぇ？
…僕、ちょっと不満…（ぶー）

>220
ねー！
僕も知らなかったー！
でもま、あのおっきいおっぱいからはなんとなく想像も出来る…かな？（あはっ）

21時くらいになったら、また遊びに来て見るね〜！
暇だったら僕と遊んでよね♪
んじゃね、ばいばーーーい！（大きく手を振りながら走り去る）

(きょろきょろあたりを見渡しながら）
ん〜
来て見たけど、今日は誰もいないかな…？

【しばらく待機してみるね〜♪】
【殺し合いとか戦いとかじゃなかったら何でもOKだから】
【良かったら遊んでね！】

ういうい〜ショタショタ〜
あまり野郎待機は控えよや〜
やりすぎないうちに言っちゃったけど勘弁な〜よしよしいいこいいこ〜

>223
僕、ショタって名前じゃないもん！（ぶうっ）

んー
そういうものなの？？
…でも、そうだね！
僕、気をつけるよ！

じゃあ、今日はもう、帰っちゃうね〜♪
またね！

別にいてくれても良かったんじゃない？
キャラハン誰も来てくれないよりは、楽しいと思うのは俺だけ？
板の趣向違いだったらｽﾏｿ

つーわけで、あんま気にしなくても良いと思うよ>224

そもそも作品のキャラなんだしな

age

シュレのねこみみを触りたい・・・

ううう…傭兵部隊の皆にはセクハラされ、ウォルターさんに訴えても笑って誤魔化され、
ヘルシングのヒロインの座（？）は、ロリなマスターに掻っ攫われて尚且つミレニアムの男の子と
やっちゃうし……私の死後の人生、呪われてる――っ絶対呪われてるっ――っ!!（うわあああん）

>>220
今度で止まってるところが気に為るんですがッッ!!!!（ズビシ！）

>>221
そこでなんで胸のサイズに結びつけるんですか――っ!!
ああマスターにバレてませんようにばれてませんように…（ブルブルブル）

>>225
えーと私も同意見、デス。
誰もいないよりずっと賑やかでいいかなーとか、思うんですけども。
それに此処はエロだけじゃなくて雑談も一応推奨してますし。
性別なく仲良くやってきたいなー…とか…。

【暫く待機させてクダサイ〜】
【雑談でも何でも大歓迎ですので、お気軽に声かけてやって下さい（ペコリ）】

>229
よう嬢ちゃん！　相変わらずお胸もお尻もナイスだな！

>>230
きゃあ！　ななななに言うんですかっ！
そういうセクハラばっかり言ってると、隊長に言いつけますよっ！

ってあの人自身率先して言う人だった――っ！（ガン）

>231
そりゃあの隊長の下でえんやこらやってるとなぁ。
今日は留守らしいけどよ。
こないだこんなの歌ったっけな？
エ□キモーのー○○○はー冷凍○○○ー♪

>>232
げ、元凶はむしろ隊長なんですかっ？
あの人本当にナニやってんのかしら…（ブツブツ）
留守？　あーまたパブとか売春宿とかウロウロしてるんですかねー。

きぃやあああ!　うぉるたぁあああさぁああん!!
傭兵さんがまた、またエロい歌を――っ（泣）

>233
そんなとこだろうけど、まぁいいじゃないか。
面白い人だし、頼りになるのは確かだ。

執事さんも今は局長殿のお供じゃなかったか？
ところで、前から気になってたんだけどな。
（やけに素早く背後に回りこむ）

>>234
うっ…確かに大事な時には素早く動いてくれますし、
インテグラ様も認めてる凄い人だとは思いますけど……
仕事以外ではどーしてああシモネタばっかりの人になっちゃうんですかねぇ？
傭兵さんって皆そんなもんなんですかー？

あれ？　インテグラ様外出中ですか？　
でもウォルターさんが一緒なら心配はいりませんよね。

へ、わっ！な、なんですかっ!!
（慌てて後ろを振り向く）

>235
それぐらい言えなきゃ、精神的にやってけないだろうよ。
隊長は下ネタ方面が目立ってるだけさ。

いや、いつも短いスカートはいてるけど
中はどんなのかなと思ってな（いきなりめくる）

>>236
そう、ですよね…大変なお仕事ですもんね…。
えっと…本当にご苦労様です（ぺこ）
目立ちすぎじゃないですかっ、いくらなんでもっ!!

（赤色のリボンとフリルで飾られた、やや幼げなデザインの下着が覗く）
きぃあああああっ!
な、な、なっ…ナニスルンデスカ――ッ!!
は、履いてますよちゃんとっ!!!　隊長みたいな真似しないでクダサイよ――っ!!（真っ赤）

>237
おほ？　ずいぶんかわいいらしいのだな。
誰もはいてないなんて一言も言ってないんだけどなぁ？
もうちょっとシンプルなのを予想はしてたが。

（ニヤニヤしながらそのまま抱きつき、大きな胸をつかむ）
するとこっちもおそろいかい？

【今さらですが、こんなんでもいいですかね？　あとお時間の方は？】

>>238
ほほほほ、ほっといてくださいよっ!!
いーじゃないですか下着くらい好きなモノつけたって――っ（泣）

うっ！　そ、それはっ……
…だって下着以外の他にオシャレしようがないし…（いじいじ）

きゃうっ！　は、離してくださいってばーっ！
（力の差があるだけに乱暴に振り払えずじたばた）

【はい、ありがとうございますー。　時間は２時まででしたらそちらに合わせますので】

>239
（胸を揉みしだく）
おお〜、いい張りしてら。

まぁ、確かに自由だな。
その制服も悪くはないと思うんだが、同じのばっかりじゃ飽きるか？
（などと言いつつ、上着の前をはだけていく）

こうやってると、普通の女の子だな？　いいこった。

【どうも。ＮＧあります？　あんまりえげつないのはこちらも無理として】

>>240
んぁっ…あっ…は、離してくださいよぉーっ!!
（真っ赤になりながら揉む手を軽く叩く）

でしょう？
この動いたらぱんつが見えちゃうような制服がですかっ!?
そりゃ…一応私だって…お、女、の、子…って言うにはあつかましいかもしれないですけど…
それなりに、オシャレとかしてみたい、し……
ってぇ…話ながらナニ剥いてんですか――っ!!（叫び）
（下着とお揃いの柄のブラが露わになっていく）

っ……普通、の…女の子、ですか…
（言われた言葉に一瞬複雑な表情を浮かべて俯き）

あのっ！　……お願いが、あるんですけど…
私のこと、その…お、女、の子として…扱って、…し、して貰え、ますか…？
（俯いたまま真っ赤になってぼそぼそと）

【こちらもあまり猟奇やスカ系のが苦手でして、ソレ以外なら何でも大丈夫です〜】

>241
ここで離せって言われて離してるようじゃ、十回や二十回はおっちんでるぜ俺たち。
目標は必ず仕留めるさ。
（上着を完全に開くと、ブラの上からぎゅっと揉む）
そうだな、嬢ちゃんは顔も体も立派なもんだ。
外で着れないまでも、こっそり着替えたりしてんのかい？

ん？　何言ってんだ。
元から普通の女の子だろ。とっても強いだけで。
（嫌がってたら振りほどくぐらい簡単だろうからなぁ…）

ここじゃちょいと目につきやすいな。どこかいい場所あるかい？
見られてもいいってんならこのままでもいいけどなぁ。

>>242
それはそうでしょうけれども…いやそもそも仕留めるモノが違っ…!!
あああんっ!!
（びくっと肩を震わせて腕にしがみつく）
ほ、褒めてくれてるんですよね？　からかってるんじゃなくて…（おずおず）
えと、…あ、ありがとう、ゴザイマス…（照れて真っ赤に）
それは…まぁ、そのー…インテグラ様の、昔の洋服とか、意外とフリフリフワフワで
可愛かったりするんで…こっそりお借りして…
�狽ﾁはッ!　イイイイインテグラ様には黙っといてクダサイね!!

あっ……
（ぱっと顔を上げて泣きそうな表情から次第にはにかんだ笑顔に）
は、はい…っ!!

いい場所…ですか？　どこもかしこも職員の人がいっぱいなんですが…
あのぅ…色気とか全然ないんですけど、銃器保管庫なら…鍵、あります…。

>243
へへ…嬢ちゃんがかわいくてスタイルいいってのは本当だぜ。
それと性格もな。
局長殿の昔の服だって？　見当もつかないな。

……やばいぐらいだな、本当にいい顔だ。

保管庫か。それでもいいや。行くか？
（さすがに吸血鬼の旦那には、どこに行こうがばれるからなぁ）

>>244
あんまり褒めてもらうとどーしていいか分からなくなるんで…っ（あわあわ）
そもそも私、マスターには呆れられてばっかりだし、今でもおっかなびっくりで吸血鬼やってるし…
褒めてもらうなんてことあんまりなかったんで……（指先を擦り合わせてもじもじ）
そりゃもー乙女全開っていうかお花畑で微笑む超美少女っていうかまさにお人形さんみたいな
お洋服がそりゃもう山のようにっ!!　……今から想像もつきませんよねぇ…（しみじみ）

…あ、りがとうございます…っ（段々と素直に笑顔を浮かべられるようになって）

はい、じゃあこっち、です。
（先導して進み、屋敷の奥のひとつの扉の前に止まり）
（銃器類が壁を囲む部屋に進む）

暗いから気をつけてくださいね？
でもホント…ムードもへったくれもない場所ですよねー
（周囲を見渡してあははと笑い）

>245
嬢ちゃんはよく頑張ってるよ。
実際、俺たちだけじゃ手に負えない化け物と渡り合ってるじゃないか。
それに嬢ちゃんがいると楽しくなるんだ。
…乙女にお花、ねぇ？　全然わからねぇ。

うん、いい顔で笑うじゃねぇか（つられて微笑）

なるほど、さすがに装備が揃ってるな。
この雰囲気だけなら慣れたもんだが、ここでデートってのは初めてだな。
だが…
（セラスをしっかり抱いて）
そういうのもアリだよな？
（目を見合わせると、唇を押しつける）

>>246
私の場合は、それが仕事ですし…それでもまだまだちっとも役に立てなくて。
それにまだやっぱり…怖い、です…彼等が、じゃなくて…自分自身が…
あ、ご、ごめんなさいっ！変な話しちゃって！
楽しく…ですか？　私も皆さんに可愛がってもらえて、ホントに楽しいです。ホントですよ！
お尻触られたってエロ発言されたって、みんな…優しいから…。
処女は処女でも今やアイアンメイデンって感じですからねー。

傭兵さんも、すごく優しい顔で笑うんですね（頬を両手で挟んで笑う）

ここら辺の装備を使うことがなければいいんですけどねー。
あはは、ちょっとどころかかなり色気な…あっ（抱き寄せられ）
……は、はい…
（視線におずおずと頷いて目を閉じ、唇を重ねる）

>247
…なるほどな。
俺たちも戦闘の恐怖ってのは今でもある。
だがそれより、自分がみっともなく死ぬのが嫌なのかな。

ああ、俺も隊長も他の連中も、みんな嬢ちゃんが大好きなんだ。
好きな相手にぐらい、いい顔したっていいだろ？

んむ…………
（たっぷりキスした後、唇を離して）
化け物相手に生きるか死ぬかをやってるんだ。似合いの場所かもな。
（また胸を揉みはじめ、ブラをずらしていく）

>>248
……あの私っ…！
皆さんのことは、私が守りますから!!　力不足で頼りないかもしれないけど…
絶対、守りますからっ!!（不意に決心したように顔を上げて）

私も、私も皆さんが大好きです！　だから……何かあったら私が…守ります！
だって…ずっと、皆さんのいい顔、見ていたいから…。

ふぁ…ん…っ
（うっとりとした表情で相手を見つめ）
ふふ、きっとこういう場所じゃなきゃ、駄目なのかもしれないですね、私達。
あ、あんっ…あ…ぁっ！　は、恥ずかし…い…
（顔を赤くし、ふるんとブラから胸を零してしがみつく）
ドキドキ、してます…私…っ、どうしようっ…

>249
ああ、嬢ちゃんがそう言ってくれるのが何よりだ。
俺たちは金と契約で動いてる傭兵だが、仲間も大事だからな。
嬢ちゃん……セラスは、俺たちの大事な仲間だ。
だからこれからも、いい顔で笑ってくれよ。

でも今だけ、俺に独り占めさせてくれな？
（露わになった乳房をきゅっきゅっと揉み、乳首を指で転がす）
でかいな…それにきれいだ。

こっちはどうだい？
（スカートの裾に片手を突っ込み、股間をさする）

>>250
っ……はい!!
（嬉しさを満面の笑みに変えて、大きく強く頷く）

…んぁっ…！　あっ、や、やだ先は…かん…じ、ちゃぅ…
（否定する声の途中から、消え入りそうに小さくなって）
あぁあっ…ふぁ、あん、あんっ…！
（柔らかだった乳首が少しずつ硬度を増していく）
ふぁん…は、恥ずかしいっ…
（手の甲を口に当てて視線を逸らす）

ひゃ、ぁン！　だ、だめだめだめ――っ！
あぁああ…ふぇ…
（スカートに向かった手に目を剥いて制止し）
（湿り気を帯びた下着の股間の部分を擦られ）
（恥ずかしさに力の抜けた声を上げる）

んぁうう…っ、し、下着汚れちゃいますっ…

>251
（胸に顔を埋め、さらに乳首を舐めたり口に含んで）
ん、んむ、むっ、ちゅぅ…ふはぁ。
直に見て触ると、またすごいもんだな。

（下着の上から濡れた部分を弄りながら）
ここなら音も漏れないんだろ？　遠慮せず鳴けばいいさ。
いい声聞かせてくれよ…。

さて……（周囲を見回すが、寝たり腰を下ろすのにちょうどいい場所がなく）
悪いが、そこの壁に手ぇついてくれるか？

>>252
ひゃぅ！か、顔が…っ　ああん!!　そこ、だ、だめっ、口にそんな…ああっ!!
（頭をぎゅっと抱き締めて腕を震わせながら、ビクビクと全身を震わせ）
（俯き加減で喘ぐ声と息が相手の耳の傍に）
（抱き締める手が弾力の良い胸に顔を押し付ける形になる）

ぁあっ…んぁっ…！　ぅうううん!!　やん、ぁああ！
（湿った下着の上から弄られ、下着の内側からクチュクチュと音がし始め）
あ、ぁあ……は、はぁああ、ぁああああっ…
（膝が内股になって震え始める）

は、はい…ン!!　こ、この格好凄く恥ずかしいんです、けどぉっ！
（壁に手をついて少しだけ腰を突き出しながら、真っ赤な顔で振り向く）
（スカートがずり上がり、濡れて割れ目が浮き出た下着が丸見えになる）

>253
（振り向いたセラスに）
そうかもな。でもすごくかわいいぜ…。

（スカートをたくし上げて形のいい尻をむき出しにさせると、下着に手をかけ）
拝ませてくれな？
（ゆっくりとずり下げると、引き締まった尻や潤んだ秘部が露わになっていく）

セラス嬢ちゃんの……ここもきれいなもんだな。
（たまらず顔を埋め、両手で腰を押さえると割れ目にキスして液をしゃぶる）
（舌を伸ばして外と内側を舐め回すのに夢中になる）
んむ、ちゅ、じゅっ、じゅる、ちゅぅ、むむ…ふぁ。
（さらに尻肉の奥で慎ましくひくつく門にも舌を這わせる）

>>254
こ、こーゆー時にそういう台詞は、ずるいですよ…
（顔を真っ赤にしながら困った表情でぼそぼそと）

ひゃぁ！　――は、はい……んっ！
（スカートが上がり声掛けに緊張気味に頷いて、下着を下ろされながら）
…あぁあ…んぁああ…っ
（引き下げられていく下着の、秘裂が貼りついていた箇所に粘液の糸が伝う）

ぅあぁあん！　だ、だめえぇっ！　そんな、口でなんてっ…ぁあああぁああっ…！
（壁にぐっと爪を立てて喘ぎ、鮮やかな色の秘所が唾液と愛液で塗れて、てかる）
ふぁああっ…ひぁああぁあっ……音、立ってるっ…やぁああん！
（ごくんと息を飲み込み、興奮した調子で呟いて愛液を垂らし）

え、ぁ…、ちょ、ちょっとそっちは汚なっ――ぁあ、あ、あぁあ…
（菊口まで舐められ、止めようとする途中で途切れ途切れの声を上げ抵抗も出来ず）
お、おしりっ…だ、だめ…なんで、感じちゃうっ…

>255
こんな時でもないと言えねぇだろ？

（秘部から尻の割れ目へと舐め上げ、愛液と唾液でふたつの門の周りをべとべとにしていく）
（両手で尻肉をつかんで開くと、少しほころんだ菊門を唇で吸い、舌を差し入れる）
んん、むちゅ、んっ、レロレロ……じゅっ。
なぁに、嬢ちゃんは頭の先から尻まで全部きれいなもんだ。

（自分もズボンを下ろすと、勃起した一物をむき出しセラスの秘部にあてがう）
セラス、そろそろいいか？
（返事を待たず、腰を進めて亀頭を膣口に呑み込ませる）

>>256
でもこういう時に言うその台詞ってすごい、気障ですよね…。
嬉しい、ですけど…て、照れちゃって…

ぁあ、ぁああっ!!　ふぁあっ、き、きもち、ィ、い…っ！
す、すごく…はずかしい、です、けど…っ、き、も…ち…いい…ですっ!!
（目を閉じ先程より腰を後ろに突き出して、恥ずかしがりながら進んで声を上げる）
んぁっ…きゃ、ぁああっ！　おしり、舌っ、あ、あったかいのがっ…た、たまんないっ!!
ご、ごめんなさっ…そんなところ、まで、私っ…気持ち、いい…
（舌を汚すかもしれないことを怯えた調子で謝罪し）
（それでも堪えられない快感を蕩けた口調で口にする）

ふぁ…ン！　あ。ああ…あ、熱いのが当たって…
（張り詰めたモノの感触にゾクゾクと身体を戦慄かせる）
あ、ま、まだ待っ…ンぁぁあうッ!!　き、きちゃ、だ、だめぇっ…!!
（狭い口の部分がきつく亀頭を締めるが、進んでいけば難なくそれは奥へと進む）
ぁついっ…っ、はぅうっ…き、キツイよぉお…っ
（余裕のない内壁がぴったりと怒張に吸い付く）

>257
う…くっ。
（狭い中を押し開いて進むと、肉襞が絡みついて締め上げられる。それでも根元まで挿入して）
ふぅ……つながってるぜ、セラス。
（しばらく動かず、柔襞が絡むのを感じている。やがて腰を使い出し）
う、ふ、んっ、く……キツキツだな。それに熱い……。
（短いストロークで突き上げる度に快感が走る。意識からは）
（彼女が吸血鬼であることなど、きれいさっぱり消えている）
（腰に回した手の片方で尻肉をつかみ、指先を奥に差し込む）
うっ！　またキツくなりやがった…！

（深く挿入して、今度は大きくゆっくりと抜き差し）
（何度も往復した後にいったん彼女の中から引き抜くと）
セラス嬢ちゃんは、こっちも感じてくれるんだったな？
（モノに手を添えると、先ほどから指でほぐしていた菊門にあてがう）

【時間的にもうすぐ締めですか？】

>>258
あああっ!!　擦れちゃうっ!!　擦れてぇっ…あ、熱いよぉっ…!!
（ずずっと肉の擦れる音を立てて根元まで熱を銜え込み）
はぁ―っ…はぁーっ…あ、熱い…つなが、ってる…？
（圧迫感に大きく呼吸を繰り返し、動かない間に息を整えて）
ぁンんぅう!!　ひゃぁああっ!!　きつぃっ…あ、熱いっ…!!
だめぇえっ…あ、あそこがジンジンしてっ…とけちゃうぅっ…!!
（狭すぎる箇所のきつい締め付けを補うように愛液が溢れ）
（内壁を擦る肉棒と愛液の水音が響く）
じゅ、ずッ…じゅくッ…ずぐっ…ずっ…ちッ…ちくッ!!
ふぁああッ!!　そ、そっちまでぇええっ…!!
（奥を刺激する指を受けて一気に銜えていた箇所は引き締まる）

ふぅうっ、はぁああっ…や、やぁあああっ…じ、じらさな、いで…っ!!
（ゆっくりとした動きを急かすように不規則なリズムで腰を揺らし）
（振り返って潤んだ眼で必死に強請る）
あぁああっ…そっち、は…
（こくんと息を飲んで、期待しているような表情で怒張が菊門に進んでいく様を見つめようと）
…か、かんじる、んですっ…そっちも―……
お、おしりにも…っ、い、入れて下さいっ!!

【３０分ほどでしたら延長出来ますので、そちらの御都合がよければ】
【どうぞお気になさらず〜】

>259
マジでかわいいな、セラスは……ＯＫ、尻もいただくぜ。
（小さく口を開けた菊門に亀頭をグニグニと押しつけ、ゆっくりと埋め込んでいく）
（硬く張り詰めた亀頭が狭い門を押し広げようとするが、膣を遥かに上回る締めつけに阻まれる）
ううっ、くぅ…セラス、我慢して、くれよ……っ！
（自分も痛いぐらいに締められ、歯を食いしばって腰を突いていく）

（ようやく亀頭が完全に埋まり、竿半分ほども挿入して）
は…入ったぜぇ。よく頑張ったな……。
（そのまま奥まで貫く。入り口が強く締めるのに対し、奥は緩やかに広がっており）
（どこまでも進めそうな感触を受ける）

セラスの尻…見てるだけでなく、こうやってるのもいいな。
（短いピストンや捻るような動きで腰を使い、結合部を刺激する）

>>260
ううっ…だ、だから恥ずかしいことは言わな…っ――ンぁぁああくぅううう!!
（抉じ開けられる痛みに奥歯をグッと噛み締め、それでも喉から搾り出すような声が上がる）
ひぅううう…くうううッ…き、きつ…あぐうううッ!!　…ぁ、はぁッ…ぁああッ…
（ぎちぎちと軋むような感覚さえ感じる菊門の奥、挿し進む肉棒に堪え難い痛みを感じながら）
（肌にじっとりと脂汗を滲ませて息を荒げる）

ふぅううっ…ぁああ…はぁああっ…あ、ァあああ――ッ!!
（肩の力が抜けた頃に奥を目指して貫かれ、悲鳴を上げて腰をしならせる）
ひぁああッ!!!　お、おしりっ、き、気持ちい、いですっ…わ、わたしぃっ…
ふぁああン!!　ああああっ、お、おなかにズンズンしてぇ、だめぇええっ…!!
（嫌々と首を振りながら、前後左右に腰を掻き乱して振り）
（最奥の見えない箇所は奥へ奥へと蠕動して肉棒を飲み込もうとする）

ふあぁあん!　ああん!!　あん、あんッ!!　あんッ…!!
も、もっと…もっと突いてくださいっ、おねがいっ…!!
パンっ！…パンッ…パン…パンッ!!
おしり、おしり…いじめてっ…ぇ!!
（腰と小さく丸い尻肉のぶつかる乾いた音が響く）
（頬を上気させて泣きながら感じ入り喘ぎ、自ら手を伸ばして片手を秘所へと向かわせる）

>261
（想像を超えて悶え、快感に鳴くセラスの姿に）
よし、もっと激しくした方が、いいな…！
（細い腰をつかみ直すと、大きなストロークで突き始める）
（突き込む度に奥深くへ呑み込まれそうになり、咥えられたモノを引きずり出すと）
（きつく絡んだツルツルの肉壁がまとわりつき、裏返すような感触）
セラス…セラス……お前の尻、最高だぜ……いつでもいじめてやる、から…なっ！
（片手を伸ばして、揺れる乳房をぎゅっとつかむ）

う……おおお……出る、出るぞ……セラスっ！！
（深々と打ち込んだ腰がブルブルと震え、熱い精が何度も弾けて迸り）
（彼女の尻から腹の奥を灼きながら溢れていく…）

…う、うう……ハァ、ハァ、ふ……。
（真っ白い尻を貫いたまま、脱力してセラスの背に突っ伏す）



セラス…嬢ちゃん。
俺、次も生き残って、みせるからな……。

>>262
は、あぁああっ…ひゃぁああッ!!　す、すごいぃいッ!!
おなか、っ…響いてぇえっ、すごいのぉッ!!
（崩れ落ちそうになる身体を、奥を挿す肉棒で支えられながら）
（壁に爪を立てて抉り喉を逸らし舌を突き出して喘ぐ）
ふぁあああッ!!　いいいいッ!!　いじめてぇええっ…!!
おしり、いつでも、あああっ、いじめてくださいっ…!!
（三本の指を秘所に突きたて自分の指でかき回す）
（乳房の握る掌の中で乳首が痛いくらいに張り詰める）

ふぁああン、ぁあああッ、イく、おしりでイッちゃうッ!!
おしりでぇえっ、イくのぉっ!!　いくいくイくッ!!　だめぇええ、イくぅう!!
はぁああン、白いのいっぱいっ、中に、なかにぃいッ!!
く、あ、イッちゃうぅうううう!!
（ドクドクと注がれていく体液の熱さに喉を掠らせ叫ぶような声を上げて登り詰める）
おしりぃ…あふぁあっ…、ビクビクって…ぁああ…っ…
（飲み込みきれなかった白濁が泡を立てて菊門のそこから垂れ落ちる）

はぁっ…ぁああ……ぁああ…わ、わたし…
（背中のぬくもりに振り返り、真っ赤な顔で何かしら言おうとして）

あ――…次も生き残って…それで、また…
……し、しにきてクダサイ……
（赤い顔でぼそぼそと）

また、こうして抱き合えるの、楽しみにしてますから…私。
（羞恥を忘れて、心底楽しそうに微笑みかける）

>263
（まだ熱い肉竿を埋め込んだまま、セラスにしっかり抱きつき）
ああ、地獄の底からだって、嬢ちゃんを抱きに帰ってくるさ。
（振り返って微笑んだ彼女が心底いとおしく感じられた）

（ようやくズルリと引き抜き、セラスと向かい合うと）
そろそろ上がってないとまずいな。
……今日はありがとよ。
（もう一度しっかりと唇を重ねる）

【遅くまでありがとうございました。とても楽しめました】
【セラスは非常に好きなキャラなんで、今後も応援してます】

>>264
んっ…　約束、です!!
（抱き締める相手の頬に摺り寄せて、嬉しそうな笑顔で強く頷く）

ぁ、あ…ンっ…　はぁっ…
（引き抜かれていく感覚に余韻を引き摺り）
あ……そ、そーですね…隊長も帰ってる頃かもしれないし、
インテグラ様も……。

いえ、こちらこそっ!
ありがとうございました!!
（深く、勢いよく一礼して、口付けを交わす）

帰りましょっか？
少しだけ、あの、腕――貸してください、ね…？
（帰り道、人の見えないところまでそっと腕を借りて…一時の休息）

【こちらこそ、とても楽しかったです。素敵な傭兵さんのお相手が出来て幸せでした】
【好きでらっしゃるキャラのイメージを崩さずにいられたか、不安ではありますが】
【応援ありがとうございます、励みに頑張らせてもらいます!!】
【ありがとうございました！】

……ふぅ。
（執務室のテーブルに座り、一人紅茶を飲んでいる）

>>シュレディンガー・セラス・名無し傭兵
みな、それぞれに素晴らしい夜を過ごしたようだな。ご苦労だった。
しかし…セラスは、ずいぶん開眼したのだな…（苦笑）

【こんばんわ、お久しぶりです。】
【待機します。敵味方ご遠慮なくどうぞ】
【ただし、女性器を使った本番行為『のみ』NG…です】

つ【赤ワイン】

>>267
む、これは……？
（差し出された赤ワインを手に取り、しげしげと眺める）
ほう、なかなかの上物ではないか…
気に入った、開けてくれ。
（満足そうに笑みを浮かべ、赤ワインを手渡す）

>268
(ワインをグラスに入れて差し出す)
どうぞ、ご賞味くださいませ。

>>269
ん、ではいただくぞ……
（グラスを傾け、紅色の液体が喉へと流れていく）

ふむ、香りも味も、結構なものだな……
（鼻先でグラスを回し、笑みを浮かべる）

>270
ふふ、ウォルターが選んだものだからな。
(いつの間にかアーカードが立っていた)
(しかも幼女形態であった)

>>271
……！？
（背中から聞こえてきた声。気付けばすでに目の前にいた執事らしき男は居ない。
　恐る恐る振り向けば、初めて見る姿に初めて効く声。
　しかし、その者の醸し出す雰囲気は、明らかに己の下僕そのものであった）

その姿を見るのは、初めてであったな……
どういう風の吹き回しだ？
（それでも冷静さを失うことなく、落ち着いた口調で尋ねる）

>272
なぁに、本の余興じゃよ。肝を冷やしたかな伯爵。
(ニィィ・・・と笑う。紛れも無くアーカードの笑みであった)
ウォルターが、最近お前が根を詰めすぎていると言っておったのでな。
少しは気分転換になったかな？それとも、いつもの姿の方がお好きかのう？
(いつもと変わらぬ皮肉気な口調は、姿は変わっても、やはりアーカード
そのものであった)

>>273
ふん……下らんな。
（机に肘を突いて無愛想な表情になる。しかしその心中は
　始めてみる姿に一種の驚きと興味がわいていた）

それにしても、ウォルターから話だけは聞いていたが、
まさか、性別まで変わってしまうとはな……
（立ち上がり、近づいて見下ろす。
　見下ろしたその姿は、どう見ても可憐な少女そのものにしか見えない）

>274
ふふ、昔はもう少し可愛げがあったものじゃがのう。
やはり時間は生きる者を変えるものだな。生きる死者は別として。

お前らしくもない。血を吸うとは相手の存在を取り込むということ。
私が吸った命の中には、当然女も含まれておる。
吸血鬼とはそういうものだ。今更そんな説明が必要だとも思わんが。

>>275
…なるほど、そういう事か……
（話を聞いて、納得したように頷く。同時に『この姿も、昔「吸った」者なのか…』とも思い、
　アーカードが他の女の血を吸う姿を想像して、複雑な心境になる）

で、その姿を私に見せて…これから何をしようというのだ？
まさか、『一緒に紅茶を飲みましょう』とは言うまいな…？
（そこの真意だけを測りかね、首を傾げながら尋ねる）

>276
何を？ふふん、インテグラ、従僕が気を利かせてこの様な
姿をしているのだ。根を詰めるのもわかるが、今のお前に
必要なのは精神的な休養だ。
だから――私がそれを与えてやろうというのだよ。
(いつの間にか、アーカードはインテグラと同じ身長になっていた)
(腕に腰を回し、軽く抱きしめてやる)
ふふ、こんな風に抱きしめるのは、初めてだったかな？

>>277
――なっ、何を……！？
（近づいてくると、いつの間にか自分と変わらぬ背丈になっていた。
　呆然としているうちに、腰に腕を回されてしまう。
　こういった扱いを受けたことは今までほとんど無かったので、
　うろたえ、狼狽してしまう）

きっ、貴様…わが従僕の分際で、いらぬ事に気を回して…！
（口では毒づくが、アーカードの柔らかい身体と胸の感覚に、身を震わせてしまう）

>278
従僕だからこそ、だ。それに、こんな役目を他の者に任せる
わけにはいかぬだろう。
(インテグラの身体は暖かかった)
(嫌でも、己が死者であることを実感させる暖かさであった)
さて、褥はこちらだったかな。
(ひょいと抱き上げ、そのまま寝室へ移動する)
人間には眠りが必要だ。死んだように眠るがいい。
(そのままベッドへインテグラを降ろす)
眠れないなら、子守唄でも歌ってやるがのう？

>>279
きっ、貴様……！！
（普段のアーカードからは想像もつかないような優しい言葉の数々に、顔を赤くしてしまう。
　それは酒のせいであったか、今まで感じたことの無い感覚のせいか。
　毒づこうとはするものの、二の句が告げない）

このまま…このまま、一人で…眠れというのか……？
よろしい、ならば…言おう、言ってやろう。

…い、今の私には、貴様が必要だ……

いつもの見慣れた姿で、我が元に居て欲しい……
（震える手を伸ばし、マントの裾を掴む）

>280
例え寄り添って眠りに落ちたとしても、眠るのはお前だけじゃよ、伯爵。
それに、私の存在そのものが夢の様なものだからな。
私の夢の狭間を終わらせるもの、それは私を殺せる者だ。

(女の姿が剥がれ落ちて、見慣れた姿になる)

くくく、ははは・・・・しかし、お前からそんな台詞を聞く日が来ようとはな。
お前が眠るまで傍にいてやろう、我が主。


【今夜はこの辺で締めたいのだが】
【エロールはまた今度にして欲しい】

>>281
ふん……、どうとでも言うがいい。
私とて、人の身を求める事の無い冷血というわけではない…。
（見慣れたいつものアーカードを見ながら、細々と言葉を紡ぐ）

私が気を許せるものは、貴様だけだ…アーカード。
よいか、貴様は…私のこの身が果てるまで…我が僕だ。
故に、我が眠りを見取ることがでくるもの…貴様だけだ。
光栄に…思うがいい……
（じょじょに話す言葉に力が無くなり、最後には安心したかのように寝入ってしまう）

【了解した】
【また機会があれば、よろしく頼む】

>282
(夜こそ己の生きる領域)
(黒い血の獣は、紅い血を持つ女の寝顔を見つめ続ける)
ふふ・・・ふふん・・・・
人間とは摩訶不思議奇怪な生き物だな・・・
オヤスミ、インテグラ。
(頬に口付けを落とす)


【落ちる。どうか良き眠りを、我が主】

すぅ……
（そのまま寝入ってしまい、アーカードの接吻には気付かない）

【良い夜を、我が僕】

【さて、引き続き待機する。このままのシチュから始めようと思うので、起こしてくれ】

もし……インテグラ様………
このような場所で寝入られたら風邪をひきますよ………
(最初は声をかけるだけだったが、次第に体を揺らして)

【お相手お願いしますね、こちらは従者ってことで】

>>285
…ん、む……
（誰かに揺さぶられ、目を覚ます。
　見ればそこには小間使いの従者が居て、心配そうにこちらを見ている）

ああ、すまない…
（頭を抱えながら起き上がる）

…ところで、お前は…ここへ何をしに来たのだ？
（眼鏡をずりあげながら、視線だけ向けて問いかける）

【こちらこそ、よろしく頼む】
【何か、好みのシチュはあるか？】

いえ……そろそろ紅茶を召し上がる頃かと思いまして………
(そこには湯気を立てた煎れ立ての紅茶が)

【搾り取られまくる……というのはありきたりですかねぇ】

>>288
ああ…そういえば、ウォルターは出張中だったな……。
（ベッドから出てきて、ティーカップを受け取り、一口すする）

ふむ…、やはり生き返るな。
（一息ついて、満足そうな顔をする）

…ところで、ミルクはないか？
ミルクティーが飲みたい気分なのだが……
（ティーカップを置き、ふと問いかける）

【了解した。では、よろしく】

えぇ……しばらくインテグラ様のお世話は私共が致すことになってます
(ぺこり、と叩頭して)

は…ミルクですか……？
申し訳有りません…只今お持ちします……
(そう言って慌てて部屋を出ようとする)

>>290
何？無いのか？
（急に不機嫌そうな顔になり、眉をしかめる。その後しばらく考え込んでいたが）

……まあ、待て。
（口元をわずかにゆがませて笑い、部屋を出ようとする男の肩を掴む）
無ければ…仕方が無い。
他のミルクで、代用をするか……ッ！！
（そのまま思いきり引き寄せ、ベッドに押し倒す）

え、代用……？
……うわぁッ……！？な、何をっ……？
(いきなりベッドに押し倒され、未だに代用の意味も分からず)

【ティーカップに出して飲んだり……
食べ物にかけたのを食べる……とかはOKです？】

>>292
ミルクが無いのなら……な、お前のミルクで代用、といこう……
（ズボンのチャックを下ろし、中からゴソゴソとモノを取り出す）

少しでも、抵抗したり忌避することがあれば、どうなるか…分かっているな？
（射すくめるような視線を向けながら、モノを軽く手で握る）

【まぁ……あり、としておこうか（苦笑）】

私の…ミルク………？
そんな……本気で飲むお積もりですか……！？
(チャックを開けられてペニスを出されてやっと理解し)

あ、は…はい………心得ました……
(ペニスは軽く握られただけで勃起し、独特の臭いを発し)

…すみません……その……一週間ほど、出していないんです………

>>294
なるほど、一週間も溜め込んでいたのか。
道理で、相当な臭いを発しているわけだ……
（とは言いながらも、嬉しそうな顔をしてモノに口付ける）

はぁ、ぁ……あ……
（ソフトクリームを舐めるようにべっとりと舌を這わせ、恥垢を舐め取って）
ふむ、これは…なかなか……
（舌なめずりをし、淫靡な表情を浮かべる）

あふぅ……き、今日はまだ……入浴もしてないのに……
………ぅあぁっ！？
(急にペニスに舌を這わせられ、白い恥垢を舐め取る痴態にさらに興奮し)

あぁ……インテグラ様が……私めのチーズを味わってらっしゃる……
信じられない………

>>296
ふ、ふふ…信じられぬのも、無理は無い。
これは、夢なのだからな……。
（指先で恥垢を掬い取り、それを口に入れて味わいながら呟く）

夢だから……お前の欲望を満たすことぐらいは、普通なのだ。
あー…あむっ、んむっ……
（舌を出しながら大きく口を開け、そのままモノをゆっくりと呑みこんでいく）

夢………そうですよね、現実ならインテグラ様が私の汚い性器を握ったり
カスを美味しそうに食べたりなさらないハズ………
(そううわ言のように呟き)

うぁッ……！？あ、熱い………
インテグラ様が……私のモノをお食べになっている………ッ
(熱い口にペニスを包まれ、先端からはカウパーが垂れて
口内を汚していく……)

んっ、んんっ…
ちゅぱっ、ちゅっ、じゅぼっ、じゅぼっ……
（最初は柔らかかった動きがだんだん激しさを増し、唾液の音と共に
　激しい音を立てて吸い上げる）

ん、ふふ……んっ、んっ……
（空いた手で玉袋を掴み、やわやわと優しく揉んでいく）

あッ…うぁぁぁっ……！
いっ…インテグラ様ッ……激しすぎます……っ！
(ザーメンを吸い出すような強烈なバキュームと
部屋中に響くいやらしい音に快感は増していき)

うぁッ！？そ、そんなとこまでしたら……っ！
(射精寸前まで来たのか、腰がガクガクと揺れ始める)

んっ……む…ふむ、もう出そうなのか…？
（口を離し、手で扱きながら上目遣いで尋ねる）

そうか、仕方ないな。
では、ここに出すがよい。
なに、遠慮は要らぬぞ。たっぷり出して、私のためにミルクティーを献上しろ。
（机に置いてあったティーカップを取り、モノの下に添えながら扱きあげる）

あふぅ……も、申し訳有りません………
では…一週間ぶりの射精を………
(シゴかれる度にカウパーが紅茶に垂れ……)

あッ……いっ、イきますッ……！
イクっ、イクぅッ……！！
(容赦なく手コキされ、半分固体に近い濃厚ザーメンをティーカップにぶちまける
紅茶は白く濁り、イカ臭さが漂う)

>>302
んっ…ふふ、これはまた…たくさん出たものだ……。
（びしゃっ、びしゃっ、と音を立ててティーカップの中に落ちていく精液を
　嬉しそうな顔をして見つめる）

では、さっそく戴くとするか……んっ……
（コクコクと喉を鳴らして、精液入り紅茶をずべて飲み干してしまう）

ふむ、なかなかの味だったな……
コクがあって、臭いもキツくて…よかったぞ？
（垂れ下がったモノを持ち上げて尖端に軽く口付け、
　申し訳なさそうに垂れていた残り汁を吸い上げてしまう）

(カップを傾ける様子をドキドキしながら見つめ
お誉めの言葉を貰うと安心して)

あ、ありがとうございます……満足して頂いて光栄です………
うぁああッ！？
(いきなりペニスに口を付けられ吸われると
残っていたほぼ固体の精液が尿道を勢いよく通る快感に叫び
ペニスは再びガチガチに固まる)

>>304
ふふ…まだ出そうだな？こんなに固くして…
（再び反り返るほどに勃起したモノを見て、満足そうに笑みを漏らす）

お前も、口だけでは治まるまい？
もっと違う場所で、ミルクを飲ませてもらおう…。
だが、私は純潔を守らねばならない宿命を背負っている。
そこでだ、モノは相談なのだが……
（いきなりその場でズボンと下着を脱ぎ捨て、
　立ったまま後ろを向いて尻肉を掴み、菊穴を見せ付けて）

……こっちでしてみる気はないか？

は……まだ収まらないようで………
(と、いきなり目の前で脱ぎ始め、菊穴を晒す主人に度肝を抜かれ)

えっ…！？い、インテグラ様………！？
まさか………今までそちらで自慰をなさっていた、とか……？
(ヒクヒク動くアナルに欲望を隠し切れず
跪いてまじまじと観察してしまう)

>>306
馬鹿者、今はしておらん…！
（苦笑しながらも、厳しい口調で告げる）
しかしな…こちらを使って、自分で慰めることは…よくあるな。
…軽蔑したか？自分の雇い主が、尻の穴で快楽を知るような女であったこと…
（振り向き、誘うような視線を向ける）

け、軽蔑などとんでもありません……
軽蔑どころか……この狭い穴に私のモノが入ったらどうなるか、などと
不純な想像をしております………
(我慢しきれない、といった感じで尻に顔を埋め
アナルを舐め回しながら、締まりのあるヒップを撫で揉みしまくり)

>>308
そうか、それは安心した……ッ！？
ひうっ、う、く……ッ！！
（菊穴を舐め回され、尻を揉みしだかれ、敏感に反応して呻く）

そ、う…そうやって、どんどん…舐めて、唾液で、穴を満たしてくれ…
そうしないと、痛いからな……
（後ろに手をやり、頭を撫でながら知りに顔を押し付けさせる）

ん、んぅッ……ぴちゃ………ちゅくッ……！
んむっ……んぅぅ………
(舌はアナルの周りをなぞった後、中心を音を立てて舐めまくり
たっぷり濡らして穴が広がって来たのを見ると
舌を中へと侵入させ、直腸をも舐め回す)

んっ、んむむッ……んはぁ………
これだけ広がれば……平気でしょうか……？
(肛門責めで、だらしなく開いたアナルを見、指でいじり倒しつつ)

>>310
ふうぅっ……、ぐ、うあ、ああっ……！
（顔をしかめて、襲いくる快楽に近い不思議な感覚に酔い、
　椅子の背に掴まって倒れこみそうになるのを堪える）

う、うむ……そろそろ、いいだろう…。
お前の、その…熱くたぎる棒を、私の中に沈めてくれ……
（片手を後ろに持ってきて自分で菊穴を開き、誘うように尻を振る）

で、では………いきます………
(ペニスの先端をアナルに当て、ゆっくり挿入していく
が、カリの高い彼のペニスのせいか、一番太い場所で止まってしまい)

く………ここさえ入れば………
(何度も浅いところで出し入れを繰り返し
やっと亀頭部分を挿入すると、その後はスムーズに根本まで入り)

>>312
ううっ…く、あっ！
（押し広げられていく菊穴に感じ、ハスキーな声で悶える）

ふうううっ…ぐ、う、うぅ……
あああっ！！
あ゛、あ゛あ……っ、かはぁ！！
（何度か焦らされ、ようやく雁の太い部分が入り込み、ひときわ高い声で悶える。
　そこからはいっきにモノが侵入してきて、菊座に灼けるような熱さを感じる）

あふッ……す、スゴいっ……！
こんな感触初めて………ッ！
(菊座が締める根本は、ペニスを千切らんばかりに締め付け
ペニス全体を包む熱い直腸は柔らかくペニスに刺激を与え)

きッ、気持ちいい………！
インテグラ様のアナルッ…！！
(最初は控え目に腰を動かしていたが、十分感じているのを確認し
パツンッパンッパンッ、と音が鳴るほど激しく腰をたたき付け)

>>314
ぐっ、う……
お前のも、なかなか…の、モノだっ…！
（冷や汗を垂らしながらも笑みを浮かべ、軽く左右に腰を振ってみせる）

あ゛あ゛っ…！
あっ、ひぐっ、うっ……！
（激しく菊座を突き上げられ、目にうっすら涙を浮かべながらも顔は嬉しそうで、
　しっかりと菊穴を締め付けながら悶える）

はぁ、はぁ……ひんっ、ん、はぁぁ……！！
（片手を持ってきて、秘所に指を出し入れする。グチョグチョと秘所を弄る音は
　パンパンと菊座を攻める音と相まって、室内に響き渡る）

も、もったいないお言葉ッ……ありがとうございますッ……！
(一番奥まで挿入し、そこからごつごつと突きながら礼を述べ)

あッ…くぁあっ……！
あひっ……あッ！ぅッぁああッッ！！
(主人にのしかかる体勢になり、体重をかけながらひたすらアナルを犯し
スーツに包まれたこぶりながら張りのある胸を掴み、大胆に揉みまくる)

そ、そろそろ限界ですッ……中にッ……
中に出してもよろしいですか………ッ！？

>>316
ふううう……っ！うあっ、ああ――ッ！！
（体重をかけられながら菊座の奥を突かれ、どんどん快楽が高まってくる。
　全身の力は抜けてしまい、男に支えられていなければその場に崩れてしまいそうになる）

あっ、ああっ……いい、ぞ…っ！
中に、中にぃ……！！
（快楽を全身で感じながら、喘ぎつつ呟く）

うぁぁあッッ………！？
イクッ…イクイクイクぅぅぅッッ！！
(ほぼ後ろから抱きつくような体位で密着したまま
二度目の射精を直腸内へ放つ、マグマのように熱い
精子が直腸を満たし、射精後も繋がったまま余韻を楽しんで)

これが夢なら……覚めて欲しく無い………

>>318
うっ……！？
うあああああっ！！
（後ろから抱きつかれて突き上げられ、快感が全身に突き抜けていく）

はぁぁっ、あああ…ひはあ゛あ゛あ゛！！
（そのままドクドクと腸内に熱い精液を流し込まれ、
　その灼ける感覚に声を荒げてしまう）

はぁ、はぁ……
ふふ……満足したか、よかったぞ……。
私も、久々に…こんな熱い気持ちになれた……
（手を後ろに持って行き、頬を優しく撫でながら笑みを浮かべる）

だが、夢はここまでだ。取り急ぎ、シャワールームへ向かえ。
それから、この事は夢だ。他言は無用。いいな？
（モノを引き抜いてから急にいつもの冷徹な表情に戻り、敢然と冷たく言い放つ）

は、はい………失礼致しました………
(急に元に戻ったのに面食らいつつも、半裸のままシャワールームに駆け込み)

【締めますか？】

>>320
………
（シャワールームへ消えた男、無表情で眺める）

……悪いな。純潔だけは…守らねばいけないからな。
あの男のためにも……
（じんわりと痛みの残る尻を撫でながら、小さな声で呟く。
　そして、自分も自室の浴室へと消えた）

【では、こちらはこれで〆としよう。】
【お相手感謝する。うまくできたかどうか不安だが、楽しませてもらった。】
【また機会があれば、よろしく頼む。】
【では。よい夢を…ﾉｼ】

あ　あ　アタシも来てみたけど、い　いいのかな？


て　敵対してても、
お　おなじ作品の人同士…っていうことで、
な　仲良くできるのなら　な　な　仲良くしたいかな…

え　えと……と　とりあえず　よ　よろしく…

【よろしくお願いしますー】

>322
こんばんわ。日本刀持ったシスター？

>>323
あ　こ　今晩は…
(ペコリと頭を下げ)

う　うん。そ そう。
し　島原抜刀流とか つ　使うよ…
………と ところで、あ アンタ誰？
(首を傾げながら日本刀を手繰り寄せる)

>324
抜刀…居合い斬りかい？
ああ、俺はヘルシングに雇われてるだけだが
あんたらとは商売敵になるのかな。
もっともここでケンカするつもりはないけどな。

>>325
そ　そうだね…い　居合いとも言うかな…
(納得したかのように幾度か頷く)

ヘ　ヘルシング……っていうことは、い　異教徒の人だね…
(刀を持つ手にきゅぅっと力を込めるが、すぐに力を抜く)
ま　まあ良いや……
な　仲良くしたいってさっきも言ったし、
そ　それに、な　汝の敵を愛せよっていう　お　教えもあるしね…
(口元に、微かに笑みを浮かべ)

>326
日本の剣術ってのも馬鹿にならないらしいからな。

異教徒というか異宗派じゃなかったか？
いや、教義上の面倒な話はよくわかんねぇけどよ。
……ともあれ、今は敵対するつもりはないな。
可愛い子とは仲良くする方がいいに決まってら。
（同じく笑顔で）
お茶でもどうだい？　それとも…

>>327
た　確かに、プ　プロテスタントはカトリックからの分派だけど、
しゅ　宗派が違えば、そ　それはもう異教徒だよ…

………っていっても、あ　アタシは頭悪いから　う　上手く説明できないや…
ハ　ハインケルとか局長とか…
も　もしくは神父様とかに聞いたほうが良いかも…
(刀を抱えたまま、ぺたんとその場にしゃがみこむ)

お　お茶って……な　なんのお茶…？
(首を傾げて上目遣いに見上げ)

>328
ヴァチカンの人らから見ればそういうもんかい？
……あれ、どうしたお嬢ちゃん？　知恵熱か？
いや、普通の紅茶だけどな。さすがに日本のお茶はよくわからねぇんで。
（手を差し伸べる）
それとも寝る前には飲まないのか？

>>329
ち　知恵熱出すほど子供じゃないよ…！
(不服そうに頬を膨らませる)

ね　寝る前…っていうか、
お　表向きはいちおう修道女(ｼｽﾀｰ)だからさ…
せ　清貧の誓いもあるし、し　嗜好品はあんまり飲んだことないかな…

>330
そりゃ悪かった。
しかし清貧といっても、お茶ぐらいはいいんじゃないのか？
酒をかっくらうわけじゃなし。

ん〜、そんならお茶はやめにして一緒に寝るかい？

>>331
そ、そんなもんなのかな？
よ、よくわかんないや…
(困ったような顔でｶｼｶｼ頭を掻く)


…ね、寝る…？
そ、そっか…も　もうこんな時間だもんね…
(壁ぎわにかけてある時計に視線を走らせる)
で、でも、寝るところとかあるのかな？
あ　アタシは野宿とかも慣れてるから、や　屋根さえあれば寝られるけど…
(ｷｮﾛｷｮﾛと周囲を見回す)

>332
野宿？　そのかっこでか？
（修道服をしげしげと見やる）
ずいぶんハードな生活してるもんだな。
確か空き部屋があったはずだ。こっちだ。
（手招きして歩き出す）

【え〜と、シスターだから貞操は守った方がいいのかな；】

>>333
う　ウチの局長、ひ　人使い荒いから…
(ﾎﾞｿﾘと呟く)

あ　空き部屋とかがあるんだ…
な、なんか凄いね…
(刀を携えてﾃｸﾃｸと>>333の後を追う)

【ｽﾐﾏｾﾝ；ちょっと睡魔が限界のようです…】
【あと2〜3レスで締めさせてもらっても良いでしょうか？】
【もうしわけありません】

>334
使われる身ってのはどこも似たようなモンだな。

俺たち用の宿舎だけどな。
いつ人が増えるかわからねぇんで、空きぐらいあるさ。
…ここなら少し離れてるからいいか。

【お構いなく。また来てくださいね】

>>335
け…けっこう広いんだね…
(物珍しそうに部屋の中をｷｮﾛｷｮﾛ見回し)

あ、案内してくれてありがとね…
お、おやすみなさい…
(部屋の隅っこで膝を抱えて丸くなると、そのまま寝息をたてはじめる)

【それでは落ちますねー】
【構っていただいてありがとうございました！】

>336
何にもねぇ部屋だ。そんなに珍しくも……え？

ベッドあるのに使わねぇのか。
まさか日本人ってのはいつもこんな寝かたか？
（頭をかくと、毛布を取って由美江にかけてやる）

【おやすみなさいませ】

わ、あんまり夜に寝すぎてたからかなぁ？
変な時間に起きちゃった…（目、ごしごし）

>225
わーい！　優しいこと言ってくれるね♪
そんな風に言ってくれると、すっごく嬉しいよ！
でも、>223の言ってくれたことも僕、ちゃんとわかんなきゃいけないことだと思うから
我慢出来る限りは置きレス形式で行きたいと思いマース！（にぱっ）

>226
ありがとね♪　僕、すごぉく嬉しいよ！

>228
僕の耳？　うん、良いよ♪（ぴるぴるっと動かしながら）
どう？　気持ち良い？？（にこっ）

>229
呪われてないよー！　ていうか、実質僕が扉をあけてあげたことになっちゃってんだけど…
い、今更だけど、よ、良かった…のかな…？（耳下げて申し訳なさそう）
でもでも！　おねえちゃん優しいし、許してくれるよね？（にこにこ）
あと、おねえちゃんにもそんな風に言ってもらえてすっごく嬉しいよ！
ありがとうね♪

>266
おおー！　噂のアイアンメイデンって人！？（興味津々）
どうぞ、これからもヨロシクデス（ぺこり）
男の人の欲望を全部包み込む辺りが、さっすがだよね！
セラスおねえちゃんは…　うん、ほんの数日でいろいろ経験しすぎちゃってるって感じ？（あはは）

>271
さすがは天下のアーカード…
幼女になんか負けないぞ！（おー！）

>322
にゃ！？　イスカリオテのおねえちゃんじゃない！
全然アリでしょー！？
仲良くしようね♪

あんまりこんな時間に起きてると、夜眠くなっちゃうよね。
ふわぁ…
もっかい寝てこよーっと…

【落ちるね】

>>322
何処に行ったと思ったらこんな場所で寝て…しかも『由美江』なのね？
由美江、『由美子』はどうしたの!?

>>339ここで見かけましたよ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1130132814/

>>338
…………？
え…あ…ご、ごめん……
あ、アタシ、アンタと会ったことない、よね……
な、なんでアタシの事知ってんの……？
(見知らぬ少年に話しかけられ、怪訝そうに首を傾げ)

まあいいか……。
こ、今後ともよろしくね…
(微かに微笑を浮かべる)



>>339
あ…！
は、ハインケル！！
(いつもは表情の乏しい顔に、嬉しそうな表情が浮かぶが、
　すぐに拗ねたような顔になってしまう)
ゆ、『由美子』はまだ寝てる……。
…せ、せっかく久しぶりに外に出たんだし、
も、もうちょっとアタシでいさせてほしいよ…
(俯いて瞳を伏せたまま、ボソボソと小声で呟く)

…きょ…今日は誰もこないみたいだね…

…………
………な、なんか眠くなっちゃったし、そ　そろそろ寝ちゃおう…
(その場にコロンと横になる)

【落ちますー】

>>341
何かあった時、由美江。由美江じゃ対応出来ないでしょう？
まったく、いつ急な仕事が来るか分らないのに……。
（サングラスをかけたまま見下ろして溜息をつく）

……ならいつでも『由美子』を起こせる状態にしておい…
（背を向けた後振り向いて横になっている姿に言葉を失う）


本当、手の掛かる相棒……
（溜息をついて抱き上げて、宿へと運んだ）

【アラ擦れ違いでしたー】
【またの機会相手してやって下さい】

age

>>343
何よー！アタシじゃ不満だっての？！
（ギロリとハインケルを睨み付け）
………ったく…。
ようやく眠れたかと思ったら突然叩き起こされて、
今度は用なしだからさっさと寝ろって？！
ったくもー、冗談じゃないわよ、この女ゴルゴー！！！


……ソレにしても暇だわねー…
ま、平和なのは良いことなんだろうけどさ…
（毒気が抜けたようにその場に座り込むと頭を掻く）

………暇すぎんのも考えもんね…
なんか眠くなってきたわ…
（その場に横になるとすぐに寝息をたてはじめる）

【落ちますー】

つ【毛布】

ル「もしもしおぜうさん、こんな場所で寝たら風邪と共に去りぬ」
ヤ「これをおつかいなさい」
つ【コタツ】
ル「これもどうぞ」
つ【湯たんぽ】
ヤ「先輩…これ使ってください！！」
つ【マフラー】
ル「よなべして編み上げました」

>348
いつも面白すぎw
あの絵面がすぐ思い浮かぶ…

セラスたんが婦警なら逮捕プレイしたい

そういやセラス、最近こないね
忙しいのかな？

セラス様、お食事をお持ちしました。
１．ぐっすりと眠っている獣人系の可愛い男の子
２．全裸で後ろ手に縛られ猿ぐつわを噛まされ「むーむー」唸って睨んでいる小５ぐらいの中性的な少年
３．数週間風呂に入っていない様な芳醇な香りを漂わすデブ
４．妙に笑顔が眩しいマッチョマン
５．インド原産の波紋使い
６．誘拐された事に気付き泣いているパン屋の看板息子（１０歳ぐらい）
どれになさいますか？
もちろん全て童貞でございます。

おーひーさーしぶりです〜…（棺桶引き摺りながら）

>>266
インテグラ様までそんなこと言わないで下さい――っ!!（泣）
そ、それに私よりインテグラ様の方がずーっと…ずー…っと……
い。イエ。何でもアリマセン…。

>>338
ひさしぶり…って言うには遅すぎだし私――!!(ガン)
えーと、その件に関しては不可抗力というか、色々ありがとうと言うかそのえーと。
うぁ、優しいとか言われたら何も言えなくなっちゃうしっ（アワワ）
シュレディンガー君のことはイイ子だと思ってるから、気にしなくていい、デス。
また遊ぼうねー？　
（約束忘れてますように忘れてますように忘れてますように）

>>339,341
イスカリオテの人…アンデルセン神父と一緒にいた人達？
あ、あれ？一人は見覚えがあるんだけど…もう一人は…カタナは持ってたみたいだけど、
私が見かけたことある人とは別人かしら。

>>348
相変わらず面白いなぁ。
つい笑ってしまいますよねー（ウンウン）

>>350
逮捕プレイって何ですかっ!?
え？逮捕されたいんですか？　私もう婦警じゃないですけど、それでも宜しければ。
遠慮なく捻じ伏せちゃっていいんですかねー？

>>351
ああああ…ごめんなさいー…（泣）
時間が出来たらゆっくりお邪魔します〜。

>>352
え、食事？　あ、アリガトウゴザイマス…。
けど私普通の食事は…って何ですかその方々っ!!
いかにも拉致られて来ましたって感じじゃないですか――っ!!

1.えーとシュレ君…ではないですよね？　へー…耳がぴくぴくしてる。
　って頂けませんよッ!!
2.ちょ、何酷いことしてんですかっ!?　ああもうごめんねごめんねごめんね――っ!!
3.うわっ!!　傭兵さん達だって今はちゃんとマメにお風呂入ってますよ!!
　不潔なのはダメですってばっ！　ていうか臭ってるっ!!（泣）
4.えーと…私よりも「　や　ら　な　い　か　」って声掛けてるアチラのベンチの人の処に行った方が…。
5.インドで病気を治してる人なんですよね？　イタリア人に師を紹介したとか言う…この人がいなかったら、
第一部の主人公は波紋使いにならなかったと思うと……だ、ダメですそんな大事な人インドに返してあげて
下さいよ――っ!!
6.だからなんで小さい男の子が多いんですかっ!!　私のことショタコンとか思ってませんか？
あ、あああ泣かないで泣かないで―っ!!　ちゃんとおうちに帰しますからっ!!

どれも却下ですって――っ!!

この辺は最近悪質な吸血鬼が出ると聞くが

何とも面白そうな事になっているじゃあないか。
私も参加させてもらうよ、諸君。

某web百科事典によれば、私にも本名というものがあるそうだが、
そんな事は知らないね。
ここでも『少佐』で通させてもらうぞ。

それではね、諸君。
次の戦場で会おう

お口には合いませんか・・・では新しい者をお持ちします。
しばしお待ちを。

つ心臓模型（人口血液入り）が盛りつけられた変態仮面（日本産）お稲荷さんは紅い

１を読め

妙なﾈﾝﾁｬｸが来始めてんな…

やおー！
こんばんはっ
（にっこり笑って突然登場）

んー
今日も何だか寒いねぇ…
僕、寒いの嫌いぃ…
（両手を擦りながら、はーっと息をかける）

>353
ひっさしぶりだねー！（にぱっ）
おねえちゃん、忙しいの？
なんか今年は危ない病気とかも流行るとか言ってるし〜
無理しないように頑張ってねー！
って、僕たちには関係ない話ぁ（あはは）

…約束ぅ？　なんのことかな…？？
（指を咥えて頭傾ぐ）


…なぁんてね…フフ…

>354
えー　そうなの？
まあ、でも、あんまり悪質じゃないミディアンっていないと思うんだよね（あはは）

>355
（耳をぴんと立てて）
あー！　少佐ぁ！！
もう次の戦場に行っちゃうの？
僕も連れてってよね〜〜〜！？

でも、最近皆忙しそうだね…？
僕だけ暇なのかなぁ…（しょんぼり）

今日も射的練習で人質まで灼いてしまいました……orz
でもだからって罰ゲームでセクハラ合唱強要はないと思うんですけどベルナドット隊長――っ!!

>>359
あ、あれ？
久しぶりー…だね、あはは。
…うん、ありがとう。
ハハハ…そ。そーデスね…私らには関係ないですね…。
病気の前に傭兵サン達のセクハラで病気しそうデス…。

わ、覚えてなかったらそれはそれで……って覚えてる――ッ!?

【わわ、遅れちゃったかも；】
【まだいるかなぁー？】

お久しぶりです准尉殿。
新しい者が用意できたので、これから戻るところです。
１．髑髏のネクタイを締めたスタンド使い
２．直死の魔眼を持つ少年
３．焼きビーフン好きの妙に個性的な元傭兵の医師
４．イタリアのとあるギャングの暗殺者チーム
５．東洋から連れてきた赤い悪魔と背後霊（弓）
６．いつの間にか一行に混じっていたジャムの瓶が印象的で朗らかな若い女性

↑ヌンチャク

血ってどうやって吸うんだろう？
蚊みたいに細い管をぷちゅって刺して吸ってウマー

じゃあ格好悪いよねえ―実演してみてください。

>>363
血を吸う時は牙で穴を開けてそこから…って感じですけど、
私の場合はその、血を吸うのはまだ（ゴニョゴニョ）

�狽ｻれに吸っちゃったら大変なコトなっちゃいますよッ!!
グールになったり吸血鬼になったり…

ど、どーしてもと言うならシュレ君や…マスターにお願いしてみては
どーでしょう？

スイマセン、お役に立てなくて。

>364
そうかあ―可愛い娘になら面白いけどね、まさに骨抜きってね。

じゃあ俺が真似やってみるから血の吸い方の指導なんてどう？
そんなの経験できないからしてみたいかなあ

>360
ごっめーん！
僕一応いるよ…！！（あせあせ）

【まだおねえちゃんいるのかなぁ…？】

>360
ご、ごめん…
邪魔しちゃ悪いから、今日はROMしとくね？
ごめんねぇ…？？

>366
いえ、先に待機してたとここちらが割り込むような形になってしまったので―
ROMされるならどうぞセラスさんと楽しんでください。

こちらは後日暇な時会えれば話しかけますし。

>368
ううん！　違うの！！
僕、普通に落ちることかいてなかった…だけで…（あうあう）

ごめ…　本当…
何やってんだろ、僕…（壁に手をついて、反省）

ごめんね？
本当、僕、大丈夫だし…
っていうか、多分僕の方がかなりうろうろしてるし！
いつでも逢えるから！　多分！
あああ、なんか僕、おねえちゃんの「あわあわ」する性格がうつっちゃったのかも！

ごめんね？　ごめんね？？
ごめんねーーー！

…だから、おねえちゃんと遊んで大丈夫だよ？？？

>>365
そーですよねー、可愛い女の子ならついウッカリ吸われちゃっても…
って感じですかね、男の人なら。　あー巧いこと言うなぁ、なるほど骨抜きかぁ。

す。吸う真似ってええと……私が吸われる方ですかっ!!
ど、どーしましょー（おろおろ）

>>369
シュレ君も落ち着いてーっ!!
あわあわする性格って…私そんな落ち着きない――っ!?（ガン）
あ、落ち着きないね、確かに…アハハ。

えーとえーと譲り合いなさってるところ誠に申し訳ないんですが、
３０分程席外します……す、スイマセンスイマセンスイマセン――っ!!

戻って来る頃にも誰かいたらいいなぁとか…あは、あはははは…。

【ええとゴメンなさいコチラもはっきりせずに；；】
【三人でーとか思ったりもしましたが、駄目でしたでしょーか…】

>369
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい！ごめんなさいごめんなさい！

ふう―勝った。謝れっぱなして歯が浮いたようですっきりしないからお返ししました。
こちらも時間には余裕がないんでセラスさんを楽しませれるか微妙なんで次のチャンスを待ちますよ―。

>370
そう、その方がわかりやすいかなって―。
聞くより実践てこと。こっちは血をすうこともできないし、てっとり早いんだけどな。

だからセラス教授がよろしければ指導の時間をいただきたいです。
こちらは三人は―あと今夜はテンパるんでまたのチャンス待ちますよ―

>370
ご、ごめん…
ちょっと、びっくりしちゃった…
自分自身の間抜けさに…（反省）

なんか、お魚くわえた猫をはだしでおっかけた気分だよ…
（遠い目）

あ、どっか行くの？
いってらっしゃーい！
僕はもうちょっとこの辺ぶらぶらしとくね〜♪

【三人でも僕は全然OKなんだけど…】
【>368　ｴﾛｰﾙ入るなら僕は観戦に回っちゃうから安心してね？（にこっ）】
【流石に続けてだと、おねえちゃん独占するなって指されちゃいそうだしね…】

ハハハハハ…。
何とも素敵な狼狽え振り。
いや、若いということは良いことだよ。

精々、励むが良いさ若人諸君。

>371
ご、ごめん…（耳下げ）
ちょっと僕、気持ちが動転しちゃってた…

あうう…
時間に余裕がないの？　本当？　大丈夫？
僕に遠慮とか、本当にいらないからね…？（おろおろ）

…優しくされると、逆におろおろしちゃって駄目だねー…
僕って意外に優しさになれてないのかもしれない…

本当にごめんね。気を使ってくれて、ありがとうね？
（>371の頬をぺろぺろと舐める）

>372
たった２回（でしたよね）で独占にはなりませんよ―。

ではこちらは短い時間でしたが楽しい時をありがとうございました。頑張ってくださいね―。


セラス教授―おっさんくさいな。
セラス先生もいつかご指導よろしくおねがいします。
ではおやすみなさい

>373
ああああーーー！　少佐ーーー！
うう、なんか僕、今日駄目だよぉ…
（耳ペタン、更に涙目）

何か今はその余裕の笑顔がとっても残酷に見えるよーっ！
うわーーーん！！

>>376
いやいや。
そう落ち込むものではないぞ、シュレディンガー准尉。
名乗り、声掛けは兵(つわもの)の華。
ならばそして。
被りと譲り合いもまた、エロ板の華じゃあないか。

それに、アレだ。
ドイツ第３帝国の兵士ともあろうものが、あまり泣くものではないよ、准尉。
（唇の端を吊り上げて笑いながら、宥めるように准尉の頭を撫でる）

>377
うう、そうかなぁ？　そうかなぁ？？
大丈夫かなぁ？
なんかもう、僕さぁ…（ぐじぐじ）

（頭撫でられて）
…っ！　だから少佐、大好きーーー！
（がばっと抱きつき）

僕、もう泣かないよー！

>>378
ああ、そうだとも。
胸を張りたまえ、准尉。
そして、あまり思い詰めるものではないよ。
失敗は成功の母とも言うじゃあないか。
大事なのは、今回の教訓を次にどう繋げるかだよ。
次の成功の為に。次の次の成功の為に、ね。
（穏やかに微笑んだまま、言い聞かせるように頭をずっと撫でてやる）

ハハハハハ…。
立ち直りが早いな、准尉は。
（抱きついてくる准尉を受けとめ）
そうやって後ろを振り向かないことこそが『若さ』というものなのだろうね。

ああっ！　戻ってみたら３０分以上経ってるっ!!（頭押さえて叫び）

>>375
や、ヤー＜了解＞ッ!!
その時は精一杯お相手しますんでっ！
お気遣い有難う御座いました、親切な名無しさん!!（敬礼）

このスレの皆さんはホントいい人ですねー…。

>>376
わ――っ!!
シュレ君も泣かないで――っ!!
えええとハンカチハンカチ…って私よりずっと少佐の方が慰め早いし巧いし!!
さ、さすが演説の天才だったヒトラーの率いたナ○スの軍人……。

>379
ありがとね？　ありがと…　少佐…
うん。僕、もっとちゃんとできるようになるね…
少佐、優しいから、僕、大好き…　えへへ…
（撫でられて、気持ち良さそうに目を閉じる）

えへへー！
少佐が慰めてくれたから、僕、元気になったんだよぉ？
（にこにこしながら、更にぎゅうっと抱きしめ）

『若さ』…？　そうなのかな？？
あんまり僕、難しいお話、わかんないよー…

>380
おねえちゃん、おかえりー！
今日は本当に邪魔しちゃってごめんね…？
僕の代わりに、もうもう、これでもかっていうくらいご奉仕ご奉仕で
やれるところまで限りなくやってね！？

本当に良い人すぎて…
うう、僕、目にゴミが…

少佐優しいでしょ？（にこにこ）
だから僕、大好きなのー！

>>382
た、タダイマです…遅くなってごめんねごめんね――っ
イエイエ邪魔なんかじゃなくて、ムシロ私なんか何にも出来ずにオロオロしてただけで…orz

え、え。えぇええぇええ――!!
いやぁああこの子覚えてる――ッ!!（泣

あ、あっ…えーと、泣かない、泣かない…
（そーっと腕を伸ばして遠くからヨシヨシ）

う、うん、優しいね。
こんな優しい人だとは思わなかったなぁ…。

>>380
おやおや。
誰かと思えば女吸血鬼(ﾄﾞﾗｷｭﾘ-ﾅ)のお嬢さん(ﾌﾛｲﾗｲﾝ)じゃあないか。
とりあえず、この場で会うのは初めてかな？
敵勢力と言えども、同じ作品のキャラ同士、仲良くやろうじゃないか。


>>381
ハハハハハ…。
その意気があれば大丈夫だ。
（ぽんぽんと軽く頭を叩く）

さて。
お嬢さん(ﾌﾛｲﾗｲﾝ)も戻ってきたようだし、私はオペラハウスのご老人方への報告を済ませてくるぞ。
今頃、怒り心頭で顔を真っ赤にしているだろうからね。

Auf Wiedersehen(それではご機嫌よう)！！

>383
ううん〜　全然大丈夫だよ♪

あ、僕にじゃなくて、>375にだよーっ
今日の分までおねえちゃんにご奉仕してもらわないとさー
…ねぇ？？

（ぐすぐすっ）
本当に僕、良い人慣れしてないんだなぁ…
な、泣いてないもんーーー！

でしょ？（いひひっ）
少佐ってカッコいいし〜♪　優しいし〜♪

>384
えへへ…！
少佐、大好きっ！
（ごろごろ…と甘える）

んにゅ…
もう、行っちゃうの？　ごめんね？　少佐…
でも、もう、僕大丈夫だからね！
ぷんぷん怒ってるようなおじいちゃんたちが少佐のこと悪く言ったら、僕がばくーって食べちゃうから！
何かされたらすぐ言ってよね！

じゃあ、また後でね？
あんまり遅くならないうちにかえりまーーーす！
（敬礼しながら少佐をお見送り）

>>384
えと、こちらではハジメマシテ…（ペコリ）
そ、そーですね、ココでは仲良くさせて下さいっ。

あ、帰られるんですか？
お気をつけて〜〜（ハンカチパタパタ）

>>385
そう？　なら良かった。

�狽�うッ!!そーでした！
が、頑張ってご奉仕しマス、精一杯しますんで、その時はっ！

いい人の>>375さん改めて有難う御座います〜〜。

意外とシュレ君って涙脆いんだねー。
はいはい、泣かない泣かないー（ナデナデ）

うん。確かに…
カッコい…うん、優しいし、紳士だよねぇ。
初対面でインテグラ様にエロ発言したヴァチカンの司祭よりずっと…
言い返したインテグラ様も漢らしかったけど。

>387
ううう、涙もろくなんかないもんっ！
少佐に泣いちゃ駄目っていわれたんだから、泣いてないんだもんっ！！

…ううっ（ごしごしと目元を拭って）
ごめんね？　ありがと…
（撫でられてる手をとって、手の甲に口付け）

ヴァチカンの司祭ねぇ…
あの人もおっかないけど、おねえちゃんとこのアイアンメイデンよか全然でしょ（あはは）

あー！
おねえちゃん、少佐のこと好きになっても無駄だかんねー！（ぶーっと頬を膨らませる）
…まあ、一日くらいなら貸してあげてもいいけどね…

>>388
ああっ、分かったからほら……
そんな目擦ったら痛くなっちゃうからっ！　だ、大丈夫？
私はホラ何にもしてあげられなかったし……
�狽�、わわわっ!!（手引っ込めて真っ赤）
な、なんかすごく淑女な扱いを受けた気がする…

ヴァチカンの人達って皆スイッチ入ったみたいに凶暴になるからびっくりするよねー。
日頃穏やかなだけにギャップが恐い…（ブルブルブル）
ハハハ、何だかんだ言ってもあのマスターのマスターだからねぇ、インテグラ様は。
あ、本人に言っちゃ駄目だからね!!　怒られるからね!!

イヤイヤイヤ、いい人だとは思うけどそういうのはまた別ですってばっ！
そもそもそんな貸すとか借りるとか仮にも上司なのにっ！
大体そんなことしたら無口な軍人さんがウチにやってきて、
ウォルターさんとやりあっちゃったりとかしそーじゃないですかー。

>389
そういえば、眼鏡のおねえちゃんもいきなり性格変わっちゃうもんね…
この間は「こわい」方のおねえちゃんが出てたし…

うん。言わないでおくよ…
でも、おねえちゃんが言ってたっていうのは耳にいれておきたいなぁって思うよ…
（にま〜〜〜っと笑う）

まあ、ほら、ああみえても少佐もれっきとした男の人だしぃ？
うちにいる女の人なんて、体中刺青のおねえちゃんとか、猟銃構えてるおねえちゃんとかだしぃ…
時にはおねえちゃんみたいに幼い子も食べた方がいいのかなぁなんて思って…さぁ…

…ふふ…

>>390
何だろう、ヴァチカンの人達は皆そういう二面性があるのかなぁ。
あ、この前のシスターは私も見た事ある！　なんか恐そうってか強そうって感じの。

うんうん、そーしてね？　危ないからね？
……だだだだ駄目――っ!!　私が血祭りにあげられちゃう――っ!!
ああ見えて切れるとホントマジ恐いんだからインテグラ様っ!!（ガクブル）

えーとえーとっ、りょ、猟銃構えてるおねーさんはでもほらほらほらっ、
な、なんか可愛らしいとこあったっぽいしねっ!!

�狽ｨ、幼い子（ガーン）
私幼い…幼い…ああ、そっかそっちの皆さんは揃って長生きしてるもんねー…
って私食べ物じゃないから――っ!!

だんだんとシュレ君が腹黒くなってるよぅ…

>391
そうかも？
そういや、こわーい神父なんかもいるもんね…

今流行の百合になれるかもよ？（あはは）
お仕置きとか言ってさ〜！
そしたらおねえちゃんの人気もさらにさらにうなぎのぼり〜みたいな！
…そういや、もうしてたんだっけ…

女の人とするのはキモチヨカッタデスカー？
（急にカタコト）

失礼だなぁ！
僕腹黒くなんかないよっ！（ぷんすか）

>>392
わー…アンデルセン神父も子供の前ではいい神父さんなのにねー。
そういえば最近見かけないなぁ…孤児院での仕事が忙しいのかしら。

流行ってるンデスカ!?　流行なンデスカ?!
お仕置きとかいやぁあああ――っ!!
そんなので人気アップはかりたくない〜〜〜っ!!
�博vい出さなくていいからッ!!（ビシッ）

うわぁあんココにセクハラ質問する少年軍人が――っ!!
聞かないでー聞かないで―っ!!

黒い。ぜった黒い。
なんかもー真っ黒って感じ。
無防備な顔に騙され続けたけど、もう騙されないからね…
（物陰からジー…）

>393
ねえ？
僕ちゃんと挨拶したことってないんだよね〜
って、それはおねえちゃんとこのマスターともどもそうなんだけど。
遭遇率低いんだよね。
…とかいいながら、実はロムってたりしてんだけど（ぼそっ）

今考えれば、僕って何処にでも行けちゃうんだし、ビデオとかまわしとけばよかったねー
そしたらさ、がんっがん売れたと思わない？
あ、安心して！
とりあえずパッケージには目線入れるし！
基本的に顔は映さないように撮るから！

黒い…？
そうかなぁ…？（ふーっと溜息）

（耳を下げ、瞳を潤ませ、眉尻を下げる）
（ほんの少しだけ口を開き、何か言いたそうに唇を震わせる）
（右手を小さく握って口元にあてて）

…僕、そんな風に、見える…？？

>>394
私も挨拶したっきりだからなぁ。　また暇が出来たら来てくれると嬉しいんだけど…。
ああ、そーなんだー。ウチのマスターも神出鬼没だからねぇ……
遭遇率に関しては私もないなぁ。　マスターがインテグラ様と会ってた時は私もロムってたけど。
そーそーたまにロムに…って折角だから出ようよー！　
男女問わずキャラハンがいてる方がきっと楽しいし、他のキャラハンも出てきてくれるよー？
私も最近出られずにいたから、えらそーな事は言えないけど…（凹）

回さなくてヨカッタデス。勘弁シテクダサイ。
売れないから、売れないから――っ!!
お願い商業ラインでヘルシングの恥を晒さないで――っ!!
インテグラ様どころか女王陛下からもおーこらーれる――ッ!!
何プロの撮り屋みたいなこと言ってんですかッ!!
駄目ったら駄目――!!　今後も隠し撮り禁止――!!

う、ううっ…
だって普通は隠し撮りとかしないしっ
言わないしっ……

う、うううぅうう…
（セラス騙されちゃ駄目騙されちゃ駄目…っ）

み、見えないデス……（泣）

>395
だよね〜
結構皆ばらばらっていうかさ…　あんまり会えないんだよねー
やあ、やっぱ女の子メインじゃん？（あはっ）
おねえちゃんにそんな風に言ってもらえて僕嬉しいよーー！（抱きつきっ）
…今日みたいに逢えたら、すっごく、嬉しいしね…？
時々は待機したいなぁって思っちゃった（てへっ）

そんなに否定されるとしたくなっちゃうな〜（にやにや）
まあ、僕がしなくとも傭兵さんたちがしてるとは思うけど（明るく言い放つ）

おねえちゃん、僕のこと、きらいなのぉ…？
（うるうるの瞳で泣き崩れそうになる）

>>396
うーん、男の人のキャラハンの「待ち」が駄目だとは思わないんだけどなぁ。

スレの>>1にも「雑談」ってあるわけだし、他のスレも覗いてみたけど、
男の人のキャラハンも名無しさんと仲良く雑談してるところだってちゃんとあったしねー。

わっ…。　そうそう、私も会えたら嬉しいしね…（びっくりしつつそっと抱き締め）
逆に置きレスだけになると擦れ違いばっかりが増えちゃって、リアルタイムで会えなくなっちゃうし。
それはそれで寂しいしねー、だから待機してもいいと思うよ？　
前にも名無しさんが言ってたようにあんまり気にすることないんじゃないかなー。

し、シナイデクダサイ!!（ヒィ!!）
何それ何それ何なんですか――ッ!!
だ、だから次の日の朝皆がニヤニヤして…っいやそんなまさかっ（顔面蒼白）

き、嫌いじゃないっ、嫌いじゃないからねっ！（あわあわ）
えーとえーと、ヨシヨシごめんねー、ごめんねーっ（慌てて駆け寄って抱き締める）

>397
あああ、ありがとね？
ここは普通にお礼いっとく…（ぺこり）
うん、ありがと！
でもさ、ほら、まだまだおねえちゃんと一発ハメテない人たちも多いわけじゃん！？
がばがばになるくらいになったら、僕、おねえちゃんと一緒にいてもいいかなーって思うし！
…うん、ありがとね？
でも、僕本当に毎日きちゃったりするから、その辺はキヲツケマス…！

へっへー！
どうかな〜？
…傭兵さんたちに直接聞いてみたら〜？（にやっ）
あ、ちゃんと隠しカメラないか見たほうがいいと思うよ。
とりあえず、そこにあるから
（セラスの後ろにある絵画の縁を指差し）

あと、そこにもあるみたい〜
（更に天井の電飾の傘を指差し）

…あとはおしえてあげない（にこっ）

僕そんなに子どもじゃないんだけどなぁ…（泣き止んで）
…本当におねえちゃんは優しいなぁ･･･！
そんなに優しくちゃ、いろぉんなところ食べられちゃってるんじゃないの？

>>398
ああイヤこっちも希望を言ってみただけで…お礼なんてそんな（汗
は、ハメっ…!?　がばがばってそんなのなりたくない――っ!!いやぁああ!!
でもたまには待機してもらえたら嬉しいなーとか…思ったり…。

ううう…そんなことしない人達だって信じてる…信じてる…信じ……（不安げ）
か、隠しカメラなんてそんな物騒なもの、こんなトコロにな……

なんであるんですか――!!（バキッ）

いやぁああ!!　撮らないで――!!（引っこ抜き）

うううう…もう誰も信じられない……（ヨヨヨヨ）

待って!!　まだあるの!?　まだあったりするの!?

こ、子供ですっ!!
優しくされたら泣いちゃうくせに――っ!!
だ、だから優しくないってばっ…私はっ（おたおた）
うぅう…子供はそーゆーこと言っちゃ駄目ですっ！
食べられてない、食べられてないからっ!!　ホントに!!　ガチで!!

そーゆー子はこーしてこーして…（抱き締めてギューギュー）
寝付くまで離さないから、今夜はもー大人しく寝ちゃいなさいっ！
起きたらちゃんと、その、少佐？のところまで送ってあげるから。

【ごーめんなさいー…今日はそろそろタイムアップな感じで…（汗】

>399
あ、そっか。おねえちゃん鍛えてるし、そんな簡単にはがばがばになんないか（にぱっ）
ありがとね？　本当に僕、嬉しいよ！
また時々、こそ〜っときてみるからね♪
おねえちゃんも、時間が出来たら遊びにきてよね！

…まだあるかって･･･　うーん…
まあ、ほら、僕にも気持ちはわかるしさぁ…
そこ教えちゃうと…　ねぇ？（困ったように笑う）

（抱きしめられて）
うぐっ…！？
うー！　うぅー！　ちょ、おねえちゃ…！　胸に…っ！　くるし…！！
ぷはぁっ…！　おっぱい大きいと、顔が埋まっちゃうでしょ！
わかってやってる！？（ぶーぶー）
…でも、あんがとね？
なんか久々におねえちゃんとお話出来て本当に嬉しかったよ、僕…

あんまりいつまでもおねえちゃんとこにいると、少佐が「邪魔になっちゃうでしょ」っていうから
僕、もう帰るよ〜
ありがとね！
（にこっと笑って手を振り。また、すうっと背景に馴染んで消える）

【こちらこそー　なんか僕ももう、眠い…】
【今日はタイミング悪くて本当にゴメンナサイ…　反省してるから、許してね…トホホ】

>>400
鍛えてなくてもそんながばがばになったりしません――っ!!（泣）
いや鍛えてはいるけど、いるけどもっ！
うんうん、こそーっと来てる時に会えたらいいなあ。
私も時間が出来たらちゃんとここで待機してるからねー。

…待って待って!!
なんでそこで困った顔するの!!!
でもって教えてくれないの――!!（ガーン）

えーいえーいっ!!
えっちな虐めする子はこう、こうっ！
…え、あ、ごめんっ！　顔埋まっちゃってた!?
分かってやってないってば――っ
うん？　こっちこそお話出来て楽しかったよ（笑顔）

あ、あれ？　また帰っちゃうんだ。
うん、気をつけて〜

消えちゃった……。
私も早く帰って大人しくしてよう。まさか棺桶にまで仕掛けられてないよね…（ブルブル）

【あわわー、オヤスミなさいーっ！】
【こっちは全然気にしてないからキニシナイでね？　ホントに気にしちゃ駄目だからね？】
【シュレ君も名無しさんも、ホントこのスレの人達はいい人ばっかりだなぁ…】

【それではおやすみなさいﾉｼ】

>401
【おやすみなさいー！】
【本当にありがとね？　すっごく良い人たちばっかで…】
【ちょっと、僕、どきどきしちゃうよ…！】

【また時間があったら遊んでね♪】
【遅くまでアリガトウゴザイマシタ！】

う゛……あ゛…あ゛づい゛…あづい゛、よ゛…
（>>347の毛布にくるまり、
　>>348のこたつに入りながら湯たんぽを抱え、マフラーを巻いてうなされている）

う…うわぁぁっっっ！！
（しばらくうなされ続けていたが、一際大きな声と共に汗だくで飛び起きる）
な、なんか灼熱地獄にいる夢見た…

………こ、これのせいかな…？
（>>347、>>348の物品を眺め）


【しばらく待機しますねー】
【えーと、本番行為は同勢力のみ可】
【他勢力等は『奉仕活動』名義で手コキやフェラまででお願いします】
【あ、レズプレイもＯＫなので、女性の名無しさんもﾊﾞｯﾁｺ-ｲです】

>>403
【お相手願いたいけど、ヘルシング側とバチカン側どっちにしようかなぁ；】
【前者なら傭兵か何か、後者だと先輩聖職者あたり？】

>>404
【どうもこんばんはー】
【個人的にはヘルシング機関好きですよー(´∀｀)】
【いや、13課も大好きですが…/笑】
【どうぞお好きな方で絡んでやってくださいませー(´∀｀)】

>405
【今回は傭兵さんにしときますね。何となーくバチカンで普通のエチするのに抵抗が；】

お嬢ちゃん、気がついたか？
ずいぶんうなされてたな。

>>406
【了解いたしました。遅レス気味ですがよろしくお願いします(´∀｀)】


あ…お、おはよう………でいいのかな？
（額の汗を拭いながら首を傾げる）

そ、そんなにうなされてた…？
…や、やっぱり暑かったのかな…？
（毛布や湯たんぽをジーっと眺め）

>407
もうすっかり日が暮れたぜ。
さすがにそれだけ暑いもん使ってるとなぁ？
……ほらよ。
（冷たい水のグラスを差し出す）

うちの局長殿とおたくの司教さん、まだ戻らねぇな。

こんばんは高木由美江神婦？
お夜食にどうですか
つ【日本製レトルトカレー一箱（数十社分）】
どれか一つに強力な催淫剤が入っていますけど・・・（逃亡）。

>>408
う、うん…。で、でも、風邪は引かなかったから役には立ったよ。
あ…ありがと…
（微かな笑みを浮かべてグラスを受け取る）

は、話し合いが長引いてるのかな？
……こ、今回は雌豚だの雄豚だのって騒いでないと良いんだけど…
（一気に水を飲み干すと、深いため息をつく）


>>409
あ…ありがと……。
で、でもさ、ア　アタシ、日本のカレーは食べたことないや……
…………って……
ちょ…ちょっと待ってよ！！
い、今何か聞こえたよ？！
な、何が入ってるのさー！！
…っていうか、ア　アタシは神婦じゃないよ！シ　シスターだよー！！！

>410
そういうもんかね？
冬に汗かくほど暑いところじゃ、しばらく寝てねぇからなぁ。

さぁて？　内容なんざ、俺たちごときが知るわきゃねぇからな。
あんまり面倒にならなきゃいいけどよ。
仕事っつっても、これ以上敵に増えられても困らぁな。

…しかし汗だくだな。着替えねぇのか？

>>411
よ、傭兵稼業も楽じゃなさそうだね…。
…っても、あ　アタシらも似たようなモンかな…？
（微かに苦笑しながら毛布を畳む）

は、ハインケルは護衛で中にいるみたいだけどね…。
ま。あ　アタシが中にいても、は　話してる内容なんかわかんないだろうけどさ…。

き　着替えとかより、お　お風呂入りたいよ…
か　体中ベトベトするし…

>412
まぁな。けっこう因業な商売かもな。

ハインケル？　あのサングラスか。
ありゃ男か女かどっちなんだ？

風呂か……俺ももうすぐ交代の時間だっけな。
入るならついてきな。

>>413
う、うん…そうだよ。
……っていっても、13課の神父様達は眼鏡の人多いからね…。
そ、それと…は、ハインケルは女だよ………。


え……い、良いの？
…そ、それじゃ、お言葉に甘えることにするよ…
（>>413の後をちょこまかとついていく）

>414
男にしちゃ肌がつるんとしてたようだが、
あれだけ着こんでりゃちょいとわからねぇからな。

（歩きながら）
日本人ってのは風呂好きだっけな。
シャワーだけでなくバスタブもあった方がいいのか？

……ここだ。
さて、どうすっかね。

>>415
そ、そうかな？
お、お風呂入ると疲れがとれるような気がしない？
（首を傾げて>>415を見上げる）

で、できればあった方が嬉しいけど、ぜ　贅沢は言わないよ。


……ど、どうするって…
な　何か問題でもあるの？

>416
それはあるな。
ここはバスタブもついてたはずだぜ。

いや何、敵対はしてないまでも外部のもんだからな。
見張りなしってわけにもいかないんだとさ。
ただ中に入っちまうと見張りになるのかどうか…な。

ああそうそう、刀はそこに置いてってくれな。

>>417
そ　そっか……。こ　ここの場所はへルシング機関だもんね…
（しばし考え込み）

そ　そういう理由があるなら、み　見張っててくれて良いよ。
あ　アタシは別に気にしないし…
（一人で勝手に納得すると、着ていた服を脱ぎはじめる）

う、うん。わかった…。
ど　どうせ錆びると悪いから、お　お風呂に刀は持ち込めないしね…

>418
一応決まりなんでな。

…お嬢ちゃんは暑かったかもしれねぇが、俺はちょいと冷えちまったな。
（少しだけ考えて）
まぁいい、俺も入っちま……お？
（法衣を脱ぎ出した由美江に見入る）

>>419
あ　アタシらにも色々と決まりごとはあるけど、へ　ヘルシング機関も多そうだね…
（微かに苦笑を浮かべる）

……………？
ど、どうかした？
（怪訝そうに首を傾げながら、脱いだベールで髪を括って纏め上げる）

>420
……あ、いや。
その何つーか、けっこうスタイルいいんだな。

あー、迷惑でなきゃ、俺もひとっ風呂浴びてこうか。
やっぱりこう、見張りは目の届くところでないと、なぁ。

【もう全部脱いじゃいました？】

>>421
そ　そうかな？
あ　アタシとしては、も　もう少し筋肉とか欲しいけどね…。
（怪訝そうな顔のまま、身体のあちこちを触っている）


べ　別に迷惑でもなんでもないよ……っていうか、
た　対象が見える範囲にいないと『見張り』って言わないんじゃないの？

【えー…とりあえず、今のところ『下着のみ』なイメージですね】

>422
筋肉ねぇ。　十分じゃないのか？
日本の刀だって軽いもんじゃねぇだろ。

そ、そうかい。じゃお言葉に甘えて…
（そそくさと服を脱ぎ出す。引き締まった体には小さな傷跡がいくつか）

【そうだ、お時間はいつごろまでで？】

>>423
そ　そうかもしんないけどさ、ち　力はあって困るもんじゃないし…。
…んー…あ　アタシはもう慣れちゃってるからなぁ…
は　ハインケルは重い重いって言うけどね…
（刀の重さを思い出しながら最後に残った下着を取り去る）

……よ　傭兵の人って、思ったより傷少ないんだね…
も　もっと傷だらけだと思ってたよ…
（>>423の身体を眺めてボソリと呟く）


【申し訳ありませんが２時半頃まででお願いしますー】

>424
筋肉ガチガチでも困るんじゃないのか？
シスターっていっても女の子だしな。

…！
（ほぼ全裸になった由美江をまじまじと見てしまう）

そ、そりゃ人にもよるだろうよ。
もっと傷だらけなやつがいないこともないけど、おっかねぇからな。

（自分も全部脱ぐとタオルを持って）
それじゃ、汗でも流すか…。

>>425
そ　そんなモンなのかな？
で　でもほら……あ　アタシらは普通のシスターじゃないし……狂信者だし…

…………？
な 何見てんの？
は　早くお風呂行こうよー
…は 裸でいると寒くなってきたよ…
（手近にあったタオルを持つと、恥ずかしがる様子もなく浴室へ向かう）

>426
狂信者……って自分で言うもんかね。まぁいいか。

そ、そうだな。
（続いて中に入ると、シャワーのバルブを開き湯を浴びる）
………ふぅ〜ぅ。

お嬢ちゃんもそっちの使ったらどうだい？
それとも日本じゃシャワーは使わないとか？
（言いながら、由美絵の裸身をちらちら横目で。心なしか下半身が…）

>>427
だ　だって事実だし…。
か　隠しても仕方ないじゃん…
（>>427の隣のシャワーのバルブを開く）

し　失礼な…し　シャワーくらい使ったことあるよ！
（身体を洗いながら、ぷぅっと頬を膨らませ）

…………っていうかさ、そ　そうやってちらちら見られてると気になるよー…
み　見張るんだったら、も　もう少し堂々としてなよ…。
（何処かズレまくった持論を展開しながら、ふと>>427の下半身に目をやる）

…………？
な　何かさ、は　腫れてきてるみたいだけど大丈夫なの？

>428
そりゃ悪かった。日本にゃ行ったことがないもんでね。
（湯が肌をつたって流れるところもじっくり）

え〜と、そうすぱっと言われてもなぁ。
見たいか見たくないかといえば間違いなく見たいけどよ。

腫れて？
（自分の体をぺたぺた触り回るがおかしなところはない）
……もしかして、これ（と股間を指差す）か？

（「何だこの姉ちゃんは…素で言ってるのかそれとも…よし」）
その、ちょいと溜まってるもんでな。
吸い出してくれると助かるんだが、手伝ってもらえるか？

>>429
え……あぁ……。
あ　アタシにできることなら手伝うけど…
な　何すれば良いの？
（石鹸の泡を洗い流すと、>>429に向き直って首を傾げる）

>430
そうだな…
（股間に湯をかけると、反り返ったものを由美江に突きつけ）
これを手や胸でさすったり、口で咥えて吸い出したり…

（適当にだまそうかと思ったが、さすがに気がとがめて）
ええと、狂信でも何でもシスターってのは、ヤっちまったらまずいよなぁ？
つまりこいつを入れて出しちまうのは…。

正直なとこ、最近溜まっててな。
若い子のハダカ見てどうもならねぇほど年はくってねぇ。
できる範囲でいいから協力してくれ。
（開き直って腰を反らす）

>>431
え　えーっと……
な　何かよくわかんないけど、た　大変なんだってことはわかったよ…
……と　とりあえず、こ　コレを擦ったり舐めたりすればいいの？
（…と、あまりわかっていなさそうな顔で頷きながら、>>431のモノを片手で掴む）

>432
（握られて）
……おぉ？
ま、まぁ、平気とは言えねぇ状態だな。
両手で持ってしごいたり揉んだり、嫌じゃなきゃ口でしゃぶって…
その、一回出せば収まると思うからよ。

>>433
お　男の人は大変なんだね…
（同情的な瞳を向けながら、新しい玩具を見つけた子供のようにいじり回している）

あ…な　何かまた硬くなってきたよ…？
ぬ　ヌルヌルしてきたけど、へ　平気なのかな？
（溢れてきた透明な体液を、指先で全体に塗り広げるようになすりつける）

>434
お、男には男なりの生理的な問題が、な。

（弄られてより熱く膨れる肉棒）
ああ、先走りっていってな…その調子で頼む……うう。
けっこう、上手だな…頼む、咥えてくれないか？

>>435
ふーん……あ　アタシにはわかんない世界だなぁ…
きょ　局長とか神父様とかもそうなのかな？
（硬さを増す>>435の肉棒を扱きながら、仲間内の男性陣をふと思い出す）

そ　そう、かな？
…え……うん…な　舐めれば良いの？
（>>435の要求に従い、パクリと肉棒をくわえるが…）
う　うわっっ！
な　何か変な味するよ、コレ？！
（反射的に吐き出してしまう）

……あ……で　でも、この辺は変な味しないや…
な　何でだろう…？
（気を取り直したのか、
　味を確かめるように、舌先だけで根元から先端に向かって舐め上げてみる）

>436
さ、さぁ…な？　いくら禁欲の坊さんでも、何ともないってことは…。

っと、すまねぇ。無理には……うっく！？
（筋を舐め上げられて身震いする）
あ、ああ、それもいいな。
できれば手と舌で一緒に…。

【そろそろお時間ですか？】

>>437
ん…な　何か難しいね、コレ…
た　戦ってるほうが楽かも…
（困ったような顔で肉棒を扱きながら、先端をくわえ込んで舌を這わせる）

【うあー…中途半端で申し訳ないです】
【凍結していただいて宜しいですか？】

>438
そりゃ、楽なもんじゃないとは思う…けどな…っつ！？
（唇が亀頭を含み、温かい舌のねっとりとした感触に背筋がゾクリと）
（手を伸ばして由美江の頭に沿え、深く咥えられるようにする）

【こちらこそ展開がうまくなくて申し訳ないです；】
【念のため鳥つけます。日時は基本的にそちらにお任せで】

>>439
んっ……っっ…！
ゲホッ……はッッ…
（突然深くくわえたせいか慣れないせいか、激しく咳き込んでしまう）

あ…ま　また苦いの出てきた…
（滲み出てきた体液を丹念に舐め取りながら、今度は用心深く肉棒をくわえていく）

【えーと、金曜の10時頃とかはいかがでしょうか？】

>>440
あっ…悪い。
（手を離し、由美江の背中をさする）

うう…罰当たりかもしれねぇが、気持ちよくなってきた、な…。
（じっくりと舐められ、咥えられるままになっている）

【たぶん大丈夫です。その時に続きの書き出しをお願いできますか？　今日は遅くまでどうも】

【書き出しの件了解いたしました(｀･ω･´)】
【こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【それでは落ちますねー　ﾉｼ】

ベルナドット隊長やる人いないんだな。
男キャラハンなら一番にやる奴がいると思ったんだが。

>>443
難しいんじゃない？
なんか一番特徴があるようで、ないし
絵柄がないと中途半端になりそうなのも感じるよ
>>443がやってみたら？

>>444
隊長とセラスの掛け合いが見て見たいなーと思ってたんだけど
やっぱり難しいキャラだったんだな、ルナ隊長。
なりきりは経験ないし、もっぱらロム専だから、隊長が現れるのをﾏﾀｰﾘ待っててみる

【もうしわけありません】
【本日、急な用事が入ってしまいました】
【もしよろしければ明日の同時刻に変更お願いいたします】

>446
【わかりました。できれば他の日がいいのですが、明日でもどうにかなると思います】

悪いがここを荒らすか検討する

>>447
【ようやく帰宅いたしました…orz】
【レス拝見いたしました！】
【どうぞ、>>447さんの都合の良い日にちを指定してください！】
【私は日曜以外の夜なら大概ＯＫです(｀･ω･´)】
【書き逃げになりますが、本日は落ちます】

>449
【では月曜の午後１０時ではどうでしょう？　時刻がいくらか変わってもいいですよ】

>>450
【その時間帯で大丈夫です】
【お手数をおかけして申し訳ないです…】

先生は忙しそうだね。

【そろそろですかね？待機しますー】

【こんばんわ。>441の続きからお願いしますね。今日は何時頃までで？】

>>454
【少々早いのですが、１時頃まででお願いします】

ん…も　もう慣れたから平気……あ　ありがと…
（微かに笑みを浮かべて、再び肉棒をくわえる）

え　えと……こ　こんなモンで良いの…？
（吸ったり舐めたりを繰り返しながら、不安そうな顔で>>454を見上げる）

>455
【了解。ではよろしく〜】

（由美江の肩や背中に手を当てたまま奉仕を受ける。上目遣いにまたゾクリと）
そ、そうだな…手で袋を揉みながら、口で吸ってくれると…深く咥えて、な。
ううっ……世俗の欲望は、溜めこんでるとこうだ。
ちょいと懺悔ってことで、吐き出させて、くれ……やっ！？

>>456
…う　うん…。
な　なんかよくわかんないけど大変そうだね…
（更に深く肉棒をくわえて舌を絡ませて頭を上下させながら、
　掌で陰嚢を転がすようにやわやわと揉み込む）

>457
うっく……清貧貞潔とは、程遠いもんでね……
（舌や唇だけでなく、温かく柔らかな口腔全体を感じて）
ふぅぁ！　タマ…がぁ……ぁぁ……

や、やべ…出るっ！！
（濃厚な精液が勢いよくほとばしる）

>>458
え…な　何…？ど　どうかした…？
（>>458の様子が急変したことを不審に思ってくわえていたモノから口を放した瞬間…）

え…う　うわっ！！うぁっっっ！！
な、な、な、何か出たよ？！
だ、大丈夫なの？！
（髪や顔や手を精液でドロドロにされながらも、心配そうな瞳で見上げる）

>459
（ビュッ、ビュッと射ち出された精液が、由美江の顔や髪を白くドロリと染めて）
う……ふぅぅ……。

あっ、悪ぃ…べとべとにしちまったな。
男なら出るもんなんだが、あんたこそ大丈夫か？
（半勃ちのモノを目の前に突きつけたまま謝る）

すまねぇ。洗わせてくれるか？

>>460
…うぇ……へ　変な味と匂いがする…
（頬を伝った精液が口に入ったせいか顔をしかめる）

あ　アタシは大丈夫だよ。
……そ　そっか……ど　毒とかそういうんじゃないんだ……。
（手に付着した精液を興味深そうに眺める）

か　身体は一人で洗えるから平気だよ。
ひ　人に洗ってもらうほど子供じゃないもん…。
（拗ねたように頬を膨らませる）

そ　そういえばさ…そ　それって、こ　コレ出すと縮むの？
（精液を指の間で糸を引かせながら、半勃ちのモノを不思議そうに指差し）

>461
ま、まぁ、人間が出すもんだから、毒とは違うだろうよ。
ガキの種になるもんだしな。

そうか、悪いな（少し残念そうに）

こいつか？　一回出すとしばらくは、な。だがよ
（と言うはたから、頬や口元に精液を垂らした由美江の姿を見て、またムクリと頭をもたげる）
…………こうなっちまう。

え、え〜と…その何だ。
修道生活なんてやってると、男とヤるのは論外だろうが
自分でどうこうってのも禁止なのか、やっぱ？

>>462
あ！ま　また大っきくなった…！
（驚いたように目を丸くする）

じ　自分でって………………あ！
（怪訝そうな顔をしていたが、意味に気が付いたのか微かに赤面し）
か　姦淫の禁止は、じ　自慰の禁止の意味も含んでるからね……
あ　アタシはしないよ……
（微かに赤くなった顔を伏せ、オドオドしたような瞳を向ける）

>463
ふぅむ、それじゃ溜まりっぱなし…おっとと。
男と女じゃそのへんも違うんだろうな。
だが、全然知らねぇってわけでもないか。
（赤くなってうつむく由美江が妙にかわいらしくて）
…たびたび悪ぃな。こういうのもご法度なんだろうが…
（後ろから抱きすくめると、ふたつの乳房をぎゅっとわし掴み）

>>464
そ　そりゃ……あ　アタシだって、も　もう子供じゃないもん…
………って…な、何？
何かするの？
（自分の背後に回る>>464を怪訝そうに見送って…）

ひ…ひゃっっ！！
な、な、な、何すんのさ！！
は　離せ…は、離してよ………っっっ！！！
（抱きすくめられて抵抗を始めるが、胸を揉まれた瞬間、一瞬硬直する）

>465
（かまわず胸を揉み続ける。指先で乳首を弄ったりしながら）
確かにコドモじゃぁねぇな。
そうだ、マッサージってことならいいんじゃねぇか？
風呂にマッサージとくりゃエステだってそうだからなぁ。
（両手の指でキュッ、キュッと搾り上げる。硬くなりつつあるモノが腰から背中のあたりをつつく）
それによ、ここだって洗う時には、なぁ？

>>466
え　エステとか、ぜ　贅沢は敵だもん…っっ！
（乳首をいじる手を退かそうとするが、身体は反応を示している）

ちょ……や…っ……んくっっ…っ！！
ほ　ほんとにダメ、なんだってばぁ……っあっっ……！
（頭を振ったり、手足をばたつかせて抵抗するが、次第に身体から力が抜けていく）

>467
とはいえ、修道女だって女にゃ違いねぇしよ？
これなら１ユーロもかかってないぜ。
（暴れる由美江をしっかり抱き、乳首を指でつまんでひねる）

まぁ、力は抜いときな…そうそう。
（片手が胸からへそ、下腹部を撫でながら湯に濡れた茂みへ）

>>468
……うぁっ！！
（乳首を捻られた瞬間、一際高い喘ぎにも似た声を上げる）
…そ…そういう問題じゃない、よぉ…っっ…！
え…あ……やっっ！！そ、そこダメ！！だ、ダメだってばぁっっ！！
（顔を真っ赤にし、涙目になりながら、秘部に伸びる手を押さえようとする）

>469
（反応に気をよくして、抵抗するのにかまわず手を伸ばす）
（茂みをかき分けて肉芽をつつき、指先でささうってみる）
耐えるのも修行のうちだっけな？
あんまり我慢してもどうかと思うけどよ。

（さらに、しっとり濡れた割れ目に指を這わせる）
神に預けた貞潔、かぁ？

>>470
…………っっく……ふ、ぅ……っっ……！！
（唇を噛んで喘ぎを押し殺しながら、時折身体をビクビクと跳ねさせる）

や、だ……っっ……！
い、いいかげんにしないと、な　殴るよ！！
（涙を浮かべて真っ赤な顔でギッと睨み付けながら、力の入らない拳を握り締める）

>471
（奥へ挿入するのは気がとがめたのか、表面をさすり続ける）
たまにはシスターだって……おっとと。

（力はないが怒った顔を見て、さすがに手を止め）
ちょいとやりすぎたか？
だがよ、ここでやめちまうのもどうかと…いいのか？
（胸と股間をしっかり押さえたまま問いかける）

>>472
……っふ……ぅ……ふぅ…っ…
（愛撫の手が止まった事に安堵したのか、詰めていた息を少しずつ吐き始める）

が、我慢することにはなれてるよ…！
へ　平気、だよ……っっ！！
（力の抜けた身体で立ち上がろうとするが、足に力が入らずにその場にへたり込んでしまう）

>473
おやおや…あんまり無理しなさんな。
（自分が原因を作ったのに他人事のような口ぶり）
（へたりこんで床に手をついた由美江が尻を突き出すような姿勢になり）
やっぱ、あんたも一度いっといた方がいいんじゃねぇか？

【本番不可なら後ろもまずいですよねぇ…素股ならギリギリ？】

>>474
へ、平気だってば！！
だ、だいたい、こ　今回の原因はアンタだよ…！！
（唇を尖らせてペタンと浴室の床に腰を下ろす）

【どーでしょうねぇ…】
【正直、素股ロールが思い浮かばないのですよ…】
【申し訳ありませんがそろそろ締めでも良いでしょうか？】

>475
あーあー、わかったわかった。悪かったな。
それじゃ……
（由美江を抱き上げてバスタブの中にそっと降ろす。自分も湯につかり）
あったまってから出るか。

【では一段落できそうなんで、このへんにしましょうか】

>>476
…そ　そういえば、さ　最初の目的忘れてたよ…
（バスタブに入れられて、当初の目的を思い出したようだ）







な　なんかさ…。
お　お風呂入ったのにどっと疲れた気がするのは何でだろ？
（風呂上がりに、怪訝そうな顔で濡れた髪を拭きつつ、空き部屋に姿を消す）


【申し訳ありませんが、そろそろ落ちますねー】
【お付き合い頂きありがとうございました！！(´∀｀)】

>477
（湯から上がって手早く体を拭き、服を着ながらあさっての方向を向いて）
さぁて、な？



……これも報告することになるのか？　隊長は面白がるかそれとも…

【お疲れ様です。さすがに刀があったら斬られてたかもしれませんね；】
【ありがとうございました〜】

ハハハハハ…！
中々面白い事になっているね。
私と話したいという粋狂な輩がいるとも思えないが、少々待機してみることにしよう。

あああー！（突然起き上がり）

ふわー、夢かぁ…
なんか嫌な夢見ちゃったなぁ…
変な時間に寝るもんじゃないね（額をぬぐって）

わあ！　少佐ーっ！（耳ぴこぴこ）
今日は息抜きですかー？？

【こんばんはー♪】

>>480
やぁ、準尉。
再び会えて歓喜の極みだ。
(ニィッと笑いかける)

それにしてもひどい汗だね。
悪い夢でも見たのかな？

【今晩はー】

ル「ようこそ。ここは夢の続きです」
ヤ「起きたと思ったらまだ夢の中だったという二段オチでした」
ル「おや、貴方達はどこかで見たことが」
ヤ「あるような」
ル「無いような」
ヤ「無いような」
ル「無いですね」
ヤ「そんなわけで見知らぬ御方達」
ル「名残り惜しいですが私達はもう行かなくてはなりません」
ヤ「楽しい時間をありがとう」
ル「今日話したことは忘れません」
TO BE CONTINUE










ハルコンネンの精「何しに来たんだ…」

>481
えへへー！
僕もまた少佐とここで会うことが出来て、すっごく嬉しいよ♪

うーん、なんか嫌な夢を見たんだけど…
（首をすくめて）
…夢は夢だもんね。
関係ないかー！（あはは）
そういえば、少佐はずっと起きてお仕事してるけど、ちゃんと休んだりしてるの？
無理したら駄目だよー？

>482

ゆ、夢の続き…！？
（頬をつねって）
いててて…っ！
夢じゃないよね！
ていうか、え？　もう行っちゃうの？？
早すぎるんじゃない…！？（おろおろ）
ええ、えと、僕も楽しかったデス！

あああー！？
なんか僕まだセラスおねえちゃんの口調が残ってるー！（おろおろ）

（深呼吸して）　…落ち着け、僕！
なんだかここは、どきどきがいっぱいの場所だなぁ…（耳下げ）

>>482
何だ、あの兄弟。
やればできる子だったのじゃあないか。
ああ、相変わらずの兄弟愛で何よりだよ。


>>483
ふむ……夢見の悪さ程後味の悪いものはないからね。
早く忘れてしまうが良いよ、準尉。
(頭を撫でながら笑いかける)

ハハハハハ……。
私を心配してくれるとは嬉しいね。
心配無用だよ、準尉。
こんな楽しい戦争の最中に、倒れるわけにはいかないからね。
必要最低限の休息はとっているよ。

>484
（頭を撫でられて、今度は嬉しそうに首をすくめる）
えへへ…
うん！　早く忘れちゃうようにする！

だって少佐ってば、ずっとずっと働いてる〜ってイメージなんだもん！
…本当に心配無用なのかなぁ？
でも、少佐がそういうなら、そうなんだよね！
僕も少佐と一緒に楽しい戦争を始められたこと、すごく嬉しいよ…（にぃっ）