【東方】アリスの館へようこそ〜その29【魔法の森】
いっくし!
コトン…と郵便受けを鳴らしたのは新聞に非ず
鮮やかな紅葉を刷り込んだ和紙製のポストカードである
【スレ立てお疲れ様です。…ここの場所も覚えなきゃ】
さ…てっ!お仕事の続き続き…!
(言葉も終らぬうちにその影は空へと舞い上がった)
せいだいなるファンファーレのあらし
いだいなるPO メルランおつ
・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時はキャラハンさんの進めやすい方へ。ただし自分好みの流れにするためにわざとかぶらせないように。
・一つのシチュに固執しない。毎回毎回同じネタだと飽きやダレがきます。
・雑談もHも時間を問いませんが、あまり遅くなると消化しきれません。
・キャラハンさんは万能超人じゃありません。寝ないと死にます。
・グロ・スカなどは人を選びますので慎重に。幻想郷の女の子たちも酷いことをされると傷つきます。
・キャラハンさんは同時に基本4人、えっち時2人くらいまで。多すぎると収拾がつかなくなります。
・多人数時、相手にレスするときはちゃんとレスアンカーを。
・基本はsage進行。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEazyのように華麗にスルー
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事
・暗黙のローカルルールが結構あるかもしれません。
・過去ログを見てみるのも可。
――カリ――カリカリ――カリ―
(暖炉の揺らめく炎に顔を照らされ執筆活動に励む妖一匹)
…駄目…書き出しが気に入らない…!
(つい先ほどまでペンを走らせていたページを破り捨てる)
今回は取材不足でした…さっぱり纏まらない
(良く見ると辺りには似たような紙くずがちらほらと…)
……はぁ〜…
(ペンとネタ帖を持つ手を休め、お勝手に向かう)
>>7 むぅ、うまく行かないもんだなぁ……。
ちょっと気分転換でもするか…。
(なにやらぶつくさ呟いている名無しがお勝手に現れる)
……こ、此処が…新しい場所…着いたぁ…。
建てた人、お疲れ様…っと……何か、人の気配があるけど…(きょろきょろ)
今はとにかく……部屋に……。
(人間やら毛布やら誇大化した荷物を引きずりながら奥に消えていく)
【こっちではこれだけで…それでは、失礼しました〜っ】
@風神少女茶器取り出し中@
(ケトルを火にかけ、火がちろちろと揺らめくのを眺める)
はぁ〜…
(ふと複数の気配を感じ、一番近くの物へと意識を向ける)
>>8 あら…こんばんは。なにやら浮かない顔ですね?
あなたも、要りますか?これ
(ティーカップを手に取り飲むしぐさを見せる)
>>10 お、文じゃないか。
こんばんは。
そう言う文も浮かない顔してるよ?
……ん、ちょうど気分転換に来たところだし、一つ頼もうかな。
気分転換が文とのお茶会なら文句なしだ。
……それに、今夜もちょっと冷えるからな。(はーっと自分の手に息を吹きかけ)
>>9(リグル)
…今、何か賑やかな方がいらっしゃったような…?
(小首をかしげ)
【お疲れ様です。また機会がありましたらホットミルクでもお出ししますよ】
>>11 私も気分転換といったところですよ
以前、紅魔館関連のネタを手に入れたのですが…
如何せん取材不足と私の文才の無ささもありましてね?
生みの苦しみを体感している所ですよ
(頬をかいて苦笑し)
…褒めてもお茶菓子くらいしか出ませんからね?
(ごそごそと、戸棚からビスケットを探し出し)
そうですね、ここで暖まって行かれるのが良いかと…
(寒そうに手を摺り寄せる様を見て)
>>13 取材不足なら取材充分になるまで書かなきゃいいんだよ。
そもそも、不足した内容で書き始める事に無理がある。
不足した内容で書いてると、そのうち小説になるよ?
お茶菓子が出るなら褒めた甲斐があるってものだね。
それじゃあ、文のお茶で暖まらせてもらうよ。
(言って、近くの椅子に腰掛ける)
>>14 そう、そうなんですよ。実態を掴む為にまた紅魔館を訪れようかと思っています。
ただ、以前お邪魔した時は特に異変もありませんで…
やっぱりガセだったんでしょうかねぇ…「毎夜聞こえる苦しそうな呻き声」…
信頼できる情報筋だったのですけど
(不満を並べながらも手際よくお茶を注ぐ準備を整える)
小説…ですか?生憎そこまでの文才を持ち合わせていませんのでね
(温めた茶器に紅茶を注ぎビスケットの小皿と共に14の前に出す)
書いて見たいとも思うのですけど…
(自分もカップを持ち近くの椅子を選ぶ)
>>15 実態、ねぇ……。
大してここと変わらないと思うけどな。
あそこも幻想郷の中なんだし。
……ところで、その呻き声ってどこで聞いたのかな。
いや、ちょっと気になったんだけど。
お、さんきゅ。(紅茶を受け取り、一口飲む。)
……ふぅ、暖まるー。
試しに書いてみれば良いじゃない。
新聞の隅にチョコチョコとさ。
もしかしたら小説書いた経験が記事に生きるかもしれないし。
>>16 え?一応天狗の先輩の話ですが、確か…
ホールだとか応接室だとかはたまたお風呂場だとか…
先輩も自慢げに語ってくれたんですけど。
…一体何が…私好奇心が疼きます。
(非常にシリアスな面持ちで考え込む)
新聞の隅…。
その試みもいいかもしれませんね?
今度やってみましょうか…
(考え事にふけり紅茶が冷め行くのにも気付かず)
>>17 そこらじゅうから聞こえてくるのか……。
ずいぶん奇妙な館だこと。
まぁ、騒音で困るようなお隣さんもいないのからいいのかな。
(真面目な顔の文とは対照的に笑いながら)
オチとしては呻き声じゃなくて喘ぎ声でしたとかになりそうだね。
まぁ、あの館は物騒そうだから本当に物騒なことが起きてるのかもしれないけど。
おーい、参考にしてくれるのは良いけどお茶が冷めてきてるよ?
(そう言った自分はビスケットをポリポリと食べている)
>>18 (指摘されてようやく紅茶に手をつける)
む…!!(みけんにしわが寄り)
…ぬるいです。
(ふにゃりと脱力)
確かに…悪魔の館ですしねぇ。何が起こっても不思議ではないと思うのですけど…
ん?喘ぎ声ですか?何故そこに繋がるのでしょうか?
(言葉尻をとらえ興味を向ける)
>>19 ははっ……。
(脱力している文を見て思わず笑ってしまう)
新しいお茶、入れてあげようか?
…まさか突っ込まれてしまうとは。
(困ったように頬を掻きながら)
苦しそうだと思って助けに行ったら喘ぎ声だったってのはよくある話じゃないのか?
俺、えちぃ本の読みすぎかなぁ……?
>>20 いえいえ〜…お気になさらず。
さきほどまで頭も過熱気味でしたし、これで冷めた方が良いと言う物です
え、えちぃ…?はっ!?
(ようやく言葉の意味を理解)
あ、そそ、そうですよね!そう言う事も有りますよね!
(クールダウンした頭が再加熱)
あはは…み、みなさん性に御奔放で…
羨ましいというべきかなんと言うべきか…。
(ティーカップに顔を埋める様にして高潮した頬を隠す)
>>21 うん、そういうことも有るよね。
だからもし紅魔館で苦しそうな呻き声を聞いても中に入らず、
一回覗き見してからの方がいいよ?
なんかデバガメみたいだけどそういうことは慣れてるでしょ。
うーん、みんながそうだから奔放って意識は無かったな。
…羨ましいって事は、文はそうじゃないって事かな?
(冷めてきた紅茶を飲み干し、一息つく)
>>22 で、デバガメは誤解ですよぅ…。
(しかし否定もいつもほど強くなく)
まぁ、様子を伺ってから中に入るというのは正しいでしょうけど…。
わっ、私は生まれてこの方誠実を売りに生きてきましたからっ!
そ、そういうことは歯牙にもかけないのです!!え〜と…
(居直って説明しようとするも真っ赤な顔では説得力のかけらもなく…)
>>23 文もちゃんと様子伺ってから中に入るんだな。
てっきり、ネタを見つけたら即潜入、びっくりする相手に対して
「あ、取材ですからお気にせず。続きをどうぞ?」
(文の声真似をして言う。結構上手い)
とか言うんじゃないかって思ってたよ。
……あぁ、誤解だらけ。
…ふふっ、真っ赤じゃないか。
(顔を紅くして説明する文を見て、妖しく笑う)
さっき、羨ましい、って言ってたよね。
本当は、そういう奔放さに憧れてるんじゃないか?
(言うと、椅子から立ち上がって文に近づく)
>>24 なんでわか―や、うぁ、しませんっしてませんっ!
それくらいの礼儀は心得ています!
(しかし鋭い指摘にしどろもどろになり)
う、羨ましいというのは言葉のあやでして…!
いや、良いかなとは思って―うぅ!
ね、ね?落ち着きませんかー…?
(泣き顔と笑顔の混じった表情をしたまま席を立つことも思い浮かばず)
>>25 そっか、ならいいんだけどな。
ただ、礼儀をどうこう言うくらいなら覗きもやめた方がいいと思うよ?
落ち着いてるよ。
こんなこと、特に混乱してやることでもないしね。
……何しろ、慣れてるから。
(逃げようともしていない文の目の前に立ち)
このまま流されれば良いじゃないか。
そうすれば、文も奔放に生きられるようになるよ……。
(囁くと、そのまま唇を奪おうと顔を近づける)
>>26 あ、あはは…百戦錬磨の猛者でいらっしゃいますかー…
(もう言葉も意味を成さず、だが唇だけはキュッと閉じて)
え…私も…自由に生きられるの…?
(悪魔の囁きに真一文字に結ばれていた唇が少しながらも緩む)
けど…私は―
(最後まで言葉をつむぐ暇もなく唇は塞がれる)
>>27 そう、自由に……。
……ン…………。
(文の言葉の続きを奪うように唇を重ね)
…………ちゅ、んむっ。
(しばらくすると、さらに深く奪おうと舌を差し入れる)
>>28 …んッ?むっ…ぷは…
(慣れない事ゆえ一度間を取る…二回目はためらいながらも舌を受け入れる)
ちゅっ…くちゅっ…ん…!んん〜…!?
(口内を蹂躙される未知の感覚に意識が飛びかける)
>>29 …ちゅ、ちゅぶっ……じゅっ………!
(口内を思うがまま蹂躙し、文の舌をもてあそぶ)
ちゅっ、ちゅぅ、ちゅうぅぅぅ……!
(それでも足らないのか、吸い上げ、文の唾液を奪っていく)
>>30 んンッ!?ちゅ…ちゅくっ…
(おずおずとながらも侵入する舌に自らの物を絡ませる…が)
ヤッ…!ま、待って…んく…ぅっ!
(双眸が涙に潤む…それは苦しさとはまた異なった感情)
わ…私…?
(ふっと口を離すが自分の想像を超えた行為にしばし呆然とする)
なんなのかな…この感情…?んっ…
(ふっと、自分の下腹部がぎゅっと絞られたような感覚に襲われる)
>>31 ちゅっ、ちゅぶ……んっ………。
(ぎこちなく絡んできた文の舌を自分の口内に迎えようとする、が)
ん、ちゅっ。ぷはっ。
(口を離され、ちょっと残念そうな顔をする)
…どうだった?
(呆然としている文の顔を覗き込み、尋ねる)
感情、ねぇ……どんなことを思ってるか知らないけど、それを我慢する必要なんて、もう無いんだよ。
(文を見つめたまま、文の足をまさぐり、太ももを愛撫する)
>>32 え…えと…?
(まだ頭が正常に回らず)
ご、御免なさい…?
(自分のした事が相手を傷つけたのではないかとふと心配になる)
もう…顔が熱くて…ふふ、変ですね…?風邪なんて引いたことは無いのに…
(泣き笑いの顔でその問いに答え)
嬉しいような…なにか寂しいよ―ひッ!んンっ!?
(手を差し入れられて初めて自分の体の異変に気付き)
わ…たし…濡れ…てる…?
(体をよじり手から逃れようと―いや、もっと深くまで迎え入れようとする)
>>33 ん……?
(何に謝れているのかまったく分からず)
なにがごめんなさいなんだい?
言ってくれなきゃ、分からないよ……。
…そう、熱いのは好きかい?
もっと、もっと熱くさせてあげるからね……。
(言いながら、文の涙を舌で掬う)
…ホントだ、濡れてるね……。
こんなに俺のキスで感じてくれたんだ……。
(迎え入れられるまま秘部へと手を伸ばし、下着の上から入り口をなぞる)
>>34 実は…その…良く知らなくて………
(羞恥心から眼を合わせることもできず)
あなたが驚いた顔してたから…
私も…何か出来ないのでしょうか…?
(泣き濡れた顔で懇願する)
…!ふぁっ!?
(顔をくいと持ち上げられ眦を舌で舐められる)
くすぐった…ふっ…ふゥン…
(ショーツ越しに秘裂を愛撫され、小さく…震えたように息が吐き出される)
>>35 ん……もうちょっとキスを楽しみたかっただけさ。
でも大丈夫、これからもっと愉しくなるから。
(本当に大丈夫ということを伝えようと、笑顔を文に向ける)
俺のことよりも、自分のことを考えなよ。
したいことをして良いんだよ……俺も、したいようにするからさ。あむっ。
(文の耳元で呟き、そのまま耳を口に咥える)
…そういえばさ、文はショーツを穿いてるんだ?
幻想郷じゃあまり見かけないよね。
…じっくり見せて欲しいなぁ………。
(そう言うと文の脇を支え、立たせようと力を込める)
>>36 私は…もっと近くに…
(熱く火照った顔を摺り寄せ…頬と頬をくっつける)
じ、自分だけが悦ばされるのは何か符に落ちませんし…!
(眼の奥に強い意志を見せる、が―)
く…フッ…ひやぁぁ…
(耳を咥えられると共に熱い吐息に首筋をくすぐられ、理性が飛びかける)
わ、わた…ッし…スカートですし…この方がっ…!
ふぁ!?
(足に力は入りきらないが手を借りてどうにか立ち上がる)
み…見るんですか…?けど…だ、だって面白くありませんよぅ…?
(薄地の生地を濡らしたものが足を伝うのを感じ、スカートで抑え付ける)
は…ふぅ…
(鋭くなった感覚に、自分の肌を触ることすらも躊躇われ―)
>>37 ん……こうして欲しいのかな?
(文の顔に頬擦りする。そうすると彼の髪も文をくすぐって)
いいんだよ。
男は立たせるだけでいいんだから。
でも、女の子はしっかり悦んで濡らさなきゃ。
(これからしようとすることを示唆するように言う)
うん、見せて…凄く、興奮しそう……。
(文を離し、さっきまで彼女が座っていた椅子に腰掛ける)
ほら、その押さえてる手をゆっくり上げるだけで良いんだよ……。
(スカートを押さえる文の手を握り、導くように持ち上げる)
>>38 ふふ…くすぐったいです…うぅん、ちょっと嬉しいかな…
(お互いの肌の感触を、ぬくもりを確かめそして顔を離す)
(そっとかけられた手に導かれそろそろとスカートをたくし上げる)
私…たったこれだけでこんなに濡れるなんて…変…ですよね
(薄地のショーツは濡れたゆえに―秘唇の色をそのままに映す)
くぅん…い、良いですか…?
(足には力も入らず、ふと気が緩めば腰が落ちそうにになる)
>>39 そうそう……ふふ、可愛い下着じゃないか。
それに…可愛いアソコも、透けてちゃんと見えてるよ。
(露になったショーツをじっくりと見つめ)
うん、ちょっと感じすぎだね……。
でも、俺の愛撫で濡れてくれたって思うと嬉しいものなんだよ。
……男の悦ばせ方、ちゃんと知ってるじゃないか。
…足、辛そうだね。
それじゃあ、座っても良いよ。
(椅子に座ったままズボンを下ろし、興奮して先走りに濡れた肉棒を取り出す)
……ほら、興奮してるだろ?
この上にゆっくりと座って…奔放に生きる、俺と一緒になるんだ。
>>40 あ、余り見ないでくださいよぅ…
(涙が滲みそうになるがくっとこらえ)
わ、たしは…知っていたんじゃなくて…!
いや、そう言う書を読んだ事はありますけどっ…
かといって〜…
(ぐだぐだな雰囲気になりかけたところが40の次の行動で一変する)
(ヒッ―と瞬間的に息が漏れ思わず体が硬直してしまう)
す、座る…?すわ…るんですね…?
(それの意味する事を暗に察し、彼の肩に左手をかける…その手はふるふると細かく震え)
(怒張したそれの上に腰を持って来ると一息、長く長く吐き出し)
私…うまくできるかわかりませんけど…あなたも気持ちよくなれれば…
(残りわずかな理性をこめて相手の目を強く見つめる―それは少し悲しそうな笑顔)
(片手でショーツを抑え、もう片手でそれを優しく握る)
いき…ますからね…?フッ…ん、くぅ……!
(そしてそれが奥へと飲み込まれ―途中で抵抗を受けるが―奥まで)
>>41 そう…どういう意味か、ちゃんと分かってるみたいだね……。
(肩に手をかけられると、自分も文の背中に手を回してしっかりと抱く)
大丈夫、文くらい可愛かったら、頼まれなくても気持ちよくなっちゃうよ。
(見つめられると、安心させるように軽く笑う)
んっ……。
(それが握られると、わずかに声を漏らし……)
文の、中……熱くて、キツくて…………。
んっ、はぁっ、あ…んあっ………!
(文が腰を下ろすと、彼の肉棒は少女の中を貫き……)
(文の肉壁、途中の抵抗、そして奥からの刺激に思わず喘ぐ)
(最奥を貫いたまま、一息ついて)
……やっぱり、処女だったんだね。
…どう?自由に生きる、生まれ変わる証を刻んだ気分は……。
(褒めるように頭を撫でながら、文にやさしく笑いかける)
>>42 痛っ、ん…ンンッ…!ひゃっ…だ…ダメぇ…中に、入って、来ますっ
(文字通り身も裂けるような痛みの洗礼を受けるがそれでもその怒張したものを飲み込む)
(支えどころを求め―その背中へと手を伸ばしぎゅっと抱きしめる)
―そして一息―
(痛みとともに身を貫く不思議な感覚に体は打ち震える)
わらっ、わ…ないで…千歳を生きてて、これだなんて…私…
(言葉を一つ一つ吐き出すとともに内壁は細かく縮動しそれを締め付ける)
けど…自由…?ほろ苦いようで、それでいてちょっと清清しいです、けどっ…!
(震えながらも息を吸い込み、敏感になってしまった体を落ち着かせようとする)
ふや、ぁ…う、ごきます…ンゥ…ふ…落ち、つきましたっので…!
(繋がった所からくぐもった音と共に紅を含んだ蜜が溢れ出し)
>>43 くぅ…文、凄いよ……。
(内壁が送り込んでくる快楽に、歯を食いしばって堪える)
ん、ごめんな、別にからかって笑ったつもりじゃなかったんだけど……。
……そっか、千年も守ってた純潔を、もらっちゃったんだな……ちゅっ。
(唇を軽く重ね、すぐ離れる)
嬉しいよ……。ありがとう。
あ……まだ、痛いだろ?
文の好きなように、気持ちよくなれるように動けばいいんだ。
俺は気持ちよくなるお手伝いをしてあげるからさ。
(そう言って文の胸に手を伸ばし、くすぐるように撫でる)
>>44 た、只、お仕事が忙しかっただけです…!
(そこまでを一言で言い終え、沈黙する―ちゅっ、くちゅっと水音が微かに聞こえ)
ン、くぅぅ…ほっ…ほんっとうは、しんっぶん、に身を捧げて…ンンっ…良かった…ですけど
(ただそれだけを言うと再び口を真一文字に結んでしまう―しかし声のトーンは明らかに上がり…)
むっ、胸はっ!ひゃんっ…今触られると…んんぅ、んくぅッ…おか…しくなるのでッ!
(服越しにこすられるだけで嬌声が漏れる)
も…もうっ声がでちゃ…うっ…ひ…あァァ…
口…良いですよね…?
(自らの声を抑えるためにお互いの唇を再び重ね)
>>45 …千年も男に縁が無い生活してたってだけか。
男よりも、ずっとずっと新聞と噂話のほうが好きだったんだね。
……なら、今夜、男の良さをしっかり教えてあげるよ。
(そう言うといきなり腰を突き上げ、文の最奥にぶつける)
おかしくさせたいんだよ……。
…だから、いっぱい、いっぱい触ってあげるね……。
(文のネクタイを解き、ボタンを一つ一つ外し……文の胸を露にさせていく)
俺は文の声、もっと聞きたいんだけどな……。
……ん、ちゅっ。
(言葉とは裏腹に、文のキスから逃げる様子は見せず)
…………ちゅぅ、ちゅ、んんっ…!
(舌を差し入れ、文の舌を誘い出そうと突付く)
>>46 それ、が…私の生き様…んン!こ、これだけは譲れない、のッ!?
(最後まで言葉をつむぐ暇は与えられず―)
あくッ!だっ…は、んそく…ひゃん!い、だ、ダメッ!
(腰からつきあがる狂おしい快感に頭の中を焼かれそうになる)
んんぅ、これ以上はぁ…ここも…お願いします…
(主張のやや足りない胸にそっとその手を導く)
もっ…もう、十分おか、しくなってるのでッ…!
(身を預けたまま腰をくねらせ―痛みはとうに吹き飛び)
(それだけを切れ切れに述べると舌を絡めるだけで声も出せず)
んちゅ…ちゅぱッ…ん、んくぅッ…!?
(下腹部から突き上げる衝撃に意識も飛び飛びになる)
ふやぁ…らめ、ですッ…も、…もう…おか、しくなるぅっ!
(突き上げられる毎にオーガスムへと上り詰め、抱きしめる手にも必然と力が入る)
>>47 ふふ…おねだりまでしちゃって……。
いいよ、狂わせてあげる……。
(露になった胸を荒々しく撫で、時折指先で蕾も責める)
……ちゅぶ、ちゅ、ちゅばっ、じゅぱっ、じゅぶ………!
(口内を、舌を、思うがまま掻き回し、激しい水音を立てる)
…ちゅ、じゅぅ……ちゅ、ちゅっ!
(時折文の唾液を吸い上げ、そして、文にも飲ませるために自分の唾液を送る)
…ふあっ、イきそうなんだね?
見てて分かるよ……。
でも、俺はまだまだなんだよ。
(そう言うと、文と繋がったまま椅子から降り、彼女を床に横たえ……)
……もう、痛くないんだろう?
そろそろ、俺の好きなようにさせてもらうね……!
(文の返答も待たず、自由になった腰を激しく突き出し)
(言葉通りに文の中を荒々しく、好き勝手に蹂躙する)
>>48 ん、や、あぁぁ…もうっ…胸も、おかっ…しくっ、ん〜!!
(先端に指が触れるたび、呼応するように肉壁が48のそれを締め付ける)
ちゅっ…ちゅ、じゅる、ぴちゃ―
(舌を絡ませ、生暖かい口内へと舌を這わせる…貪欲であり、赤子が乳房を求めるようであり)
ご、ごめっ、なさいッ…!あくぅ…へ、変になっちゃうのでっ…!
(横に寝かされると改めて目を相手に向ける…顔を濡らしているそれは嬉し涙)
いた、くはないのっ…ふぅン…ん…んんっンくぅっ〜〜〜!!
じ、じゆう、に…して?
(最初の一突きでオーガスムを迎えるもののそのまま逞しい体を抱きとめる)
>>49 はぁっ、凄くいいよ……!
これ、弄るたびに文が締め付けてきて……!
(その感覚が気に入ったのか、文の蕾をねちっこく弄り)
ちゅぅ、ちゅ……んむ?
……ちゅ、ちゅる、ちゅぷ…。
(口内に入ってきた文の舌に気が付き、それまでとは一転してその舌に優しく絡ませる)
くっ……ぐ、ん…………!
(文の絶頂の締め付けに声を漏らすが、それでも腰の動きは緩めず)
うん、ちゃんと好きなように愉しませてもらってるからね……。
……でも…文と一緒にイきたいんだ。
文…あやぁ……一緒に、いっしょに……あや………!
(文の名前を何度も呟きながら、何度も腰を突き入れ、中の感触を味わい……)
あや……おれも、もう、あや……!
(最奥を力強く突いた瞬間、その声が一際大きくなり……そのまま、文の子宮に強く精液を叩きつけた)
>>50 ふぅ…んッ…き、来てっ!かま、わないのっ!
(終らない快感に身をよじり、思わず腰が浮く―)
(なによりも、先ほどからずっと握り締められたこぶしがそれを物語り)
(快感には耐え切れず…自分を抑える場を求め、足で相手の腰をホールド)
…!ふや、も、もうダメ…やぁぁっぁ、あ、っつくぅぅうン…
(中へと注ぎ込まれる精の熱さに肉壁がぎゅぅと締まり、奥へ奥へと迎え入れる)
も、だめかも…力が入りませんよ…
(あとは、はぁ、はぁ、と荒い息が口から漏れるのみ)
>>51 はぁ、ぁ…………。
(文の中に納めた肉棒が、時折震え、そのたびに精液を吐き出す)
……良かったよ、文…。
文も、新聞ほどかどうかは分からないけど、男の良さが分かったでしょ?
(文の頭を一撫でし、腰を引こうとして……)
…………む。
(文の足が腰を引かせまいとしていることに気が付く)
なに、ひょっとしてだめかもってのは嘘で、まだしたいのかな?
(離れようと、腰を動かす)
(そのたびにまだ固さが残る肉棒が文に刺激を送る……もちろん、わざとだったが)
>>52 そ…そんな一時の情事で私の生き様を否定されてはたまりませんよ
い、や、悪くはなかったですよ!?危うく篭絡されるところでしたよ…全く…
(少し自嘲気味の笑いを見せる)
………む。
(腰を引こうとする感触をうけ)
ふふ…まだやる、と言ったら…どうします?
冗談ですけ―ヤッ!くぅん、こ、これ以上突かないで…だ、だめー!?
(慌てて足を開きそれを開放する)
>>53 それじゃあ……新聞ほどじゃないけど、悪く無かったって事か。
それで充分だよ。
(文とは対照的に屈託なく笑う)
まだやるって言ったら……こうする。
(文の腰を押さえ、突き入れる)
……ん、あぁ、これ以上はダメだった?
(わざとらしく時間を置いてから文の言葉を復唱し)
(その間何度も腰を突き入れ……言い終わってから、ようやく腰を引く)
>>54 ふぁ!?ひ、やぁぁ…
(小刻みに体が震え―快感の波に飲まれそうになる、が―)
………駄目って言ってるじゃないですかっ!
(疲れたように首を振って否定する)
うぅ…どうしましょう…?
(引き抜かれたそれに目を移し―やはり気恥ずかしそうに顔を背ける)
なんでしたっけ…こういうときに言う台詞…
えぇと…「責任とって下さいね?」…こんな感じでしたっけ…
(ぐったりした状態で力無さ気につぶやく)
うぅ…お風呂が恋しいです…けど…動けない…
(冷えた秋の空気にぶるぶると身震いする)
>>55 どうしよう、って……む?
(文がこちらの肉棒を見て、顔を背けるのを発見し)
んー、遠慮することなんて無いのに。
(仕返しとばかりに文の秘部を見る)
(そこは愛液、破瓜の血、精液の混ざったピンク色の液体が溢れており……)
…………桃色の幻想郷?
ふむ、性に奔放な俺にそんなことを言ってくるとは……。
…なるほど、俺も年貢の納め時かも。
よし、責任取ろう。婚約指輪は給料三か月分でいいかな?
んー、動けなくなるまでさせちゃったか。
よし、お風呂まで連れて行ってあげるね。
(言って、文をお姫様抱っこで抱き上げる)
俺もお風呂、入りたいし。
>>56 ふ、ふふふ………良かったですね。
私がこういう状態でなければ
天狗の神隠しの記事が夕刊を賑わした所です
(よく見ると笑顔の中に怒りマークが現れており…)
…言葉選びには気をつけましょうね?
あ、すいません。私は新聞に身も心も捧げましたのでー…
じゃなく…まだ仕事も楽しいので永久就職はちょっと…
今回はお風呂場まで連れて行ってくださればそれでー
(それだけの言葉を残すとほとんどしゃべる気力も無く…)
うぅ…今日の新聞…刷れませんでした…
(首が無念そうにかくりと落ちる)
【ごめんなさい、こんな時間までお付き合いさせてしまって…!】
>>57 そ、そう……。
元気になる前に謝っておいたほうがよさそうだね。
ごめんよ……。
(ちょっと冷や汗を掻きながら)
俺は兼業主婦でも気にしないぜ?
……でもまぁ、文がそう言うならいいか。
俺ももうちょい自由を味わいたいし。
(話していると、文が力尽きてしまい)
あぁ、今回はお風呂場までか。
次回は奔放になった文をお誘いするから、ヨロシクね?
(聞こえていたかどうかは分からなかったが、文にそう言い)
(そのまま、風呂場に向かって歩を進めた)
【今日はお休みなのでお気にせず】
【それでは、また次の機会に……】
@名無し清掃中…@
.
―――@冬少女菓子類作成中…@―――
・・・む。小腹が空いたな。
何か軽く食べるものは――
お。
・) ジー・・・
…よし、と
(ぱんと手を叩いて
これで大体できたわね…と。
後は…味見してくれる人なんかがいてくれればいいんだけど。
流石にそうは行きはしないかしら……?
……なんか視線を感じる…
を。
やあれてぃさん、こんなところできぐうですねえ(棒読み
で、こんな夜更けに何をしてるんだい。
内職でもはじめたか、はたまた単なる夜食か。
どちらの理由にしたとしても、この時間では太らんか?
あらあら名もしらぬ人間さん、こんな時間に会うとはね?
私?
見ての通りお菓子作りよ。
こらこら。私が食べると決めつけないの。
これは、もうすぐ始まるとか言う…何だっけ?
はろいーんだ、そうそう。
なんかそれにお菓子が必要だと聞いたものでね。
折角だから作ってみたわけよ。
(台所のテーブルに指を指し、皿の上には綺麗に盛り付けられたクッキーや、出来立てのケーキが乗っている
ハロウィン、な。
そうか、秋も深まってきたわけだからそういう時期だよなぁ。
冬の精霊の本領発揮できる日も近いか?
それにしても随分と並べたもんだ。
菓子を持っていくのは訪問者だぞ?
この界隈でそんなに・・・・・・
・・・要るな。約一名。
む。
だから、はろいーんでしょ?
まあ、何でも良いけど。
そーねえ、もう山の頂辺りは既に白くなってるからね。
このまま、幻想境に冬が届けられるのも近いわねえ。
…季節妖怪よ、精霊なんて大層な者にはほど遠いわよ?
(苦笑気味に語り
ええ、ききおよんでるわ。
何でも、南瓜の妖がいきなり押し入ってきて、菓子を上げないと悪戯されるのでしょう?
いきなり押し入ってきて、その上でお菓子まで要求するなんて、ふてぶてしいにも程があるわよね?
…いるわね、一妖と一霊が。
あの二人にかかれば、この程度は一瞬でなくなるでしょうね…。
人間にしてみれば精霊も妖怪も大差ないさ。
ちっぽけな人間からすればね。
だからこそ日ごと必死に生きてるわけだが。
・・・何やら誤解があるようだな。ちょっと違うぞ。
菓子を上げるとその妖は友好の誓いをくれる。
そしてあげない場合だと、妖は怒って相手を食べてしまうのだ。
ばくばくと、ねちょねちょとな。
詳しくはこの本に書いてある(つ【民明書房】)
して、これはそんな食いしん坊も黙らせられる
素晴らしい菓子なわけだな?(ひょい、と一つ食べる)
うむ、うまい。
ふうん…そんなものかしらね…。
ただ、自分でちっぽけ言うのはあまり感心はしないけど。
だってそういう人間に限って大抵は器とか何やら、大きい人が多いからねえ。
ふーん。
そんな話もあるのね。
……けど、すごく嘘くさいのは何故だろう…。
ま、そんなとこね。
はろいーんにちなんで、材料には南瓜をまぜてるのよ。
…ふふん、南瓜どうしで、共食いしてる姿が目に浮かぶわ…くくっ。
(何だか怪しげな含み笑いを浮かべ
あ、美味しい?
ふふ、そういってくれると、私も作ったかいがあったと言うものね。
まあいろいろあるさね(ぱりぱり
俺なんかは自分を小さく見る傾向があって(むしゃむしゃ
そうでも思わないと(もぐもぐ
次に進もうと思えない性質でね(ごっくん
ところでこんな話は知ってるかい?
ハロウィンの為に用意する菓子は、
その日がくるまで食べてはいけないんだ。
これを守らない人は妖の眷属になって、
相手を食べてしまうという――(下心満載の怪しい目
・・・まあ、それは今作ったホラ話だが。
ふむ、難儀な性格ね。
もう少しは自分に自信を持ちなさいな。
そんなんばかりだと、疲れるかもよ?
(こつ、と名無しのおでこを指で小突くように
うん、それは私にもはっきりわかるほどに思いきりホラだわ。
…ま、そんな作り話云々はいいとして。
貴方は…私まで食べようとかしてるのかしらね。
あまり欲張れば、お腹を壊すだけよー?
はっはっは、心配ない。
疲れた時は優しくて柔らかい妖怪が
おいしく元気づけてくれるからだ。
(手を伸ばして首筋をくすぐるように
さて?
菓子を食べ尽くす訳にもいかないしな。
他に美味しいものはないかな?いやあるな、目の前に(にやり
へえ…いい妖もいるものなのね。
私も一目会ってみたいわ…ふにゃ。
こ、こらこら…何をするのよ貴方は…。
(首筋を撫でられ、少し恥ずかしそうにするが、まんざらでもない様子で
そりゃあね。
菓子を食い付くされたら、南瓜同士の共食いげふんげふん。
…もとい、はろいーん用のお菓子がなくなるわ。
む…目の前に?
…私にはどれのことだかわからないわ…。
(とぼけながらじりじりと後ずさり
会ってみたい、か。それは無理な話だな。
なぜなら今現在、俺が目の前で独占中だからだ。
そして言い伝えによれば、
その妖怪はたった今から俺に元気の素を
食べさせてくれることになっている(じりじりと顔を近づけ
(すとん、と尻餅を突いて
う〜む、だめだ、元気が足りない。
俺においしく元気になれるものを食べさせてくれる
優しくかわいい妖怪はどこかにいないものかー
…へ?
それって…え、ええ?
(その言葉に若干顔を赤らめ
い、いやいや、そんな言い伝えは無いから、無いから。
(近付かれた分離れるように距離をおくが
…え。
(いきなり尻餅をついた名無しの様子にめをぱちくり
……はあ、まったく。
で、何だか分かんないけど、何がお望みなのかしら?
(少しあきれた様な観念したような表情を浮かべ
おー、赤い赤い。どうした。
冬の妖怪が風邪でも引いたか?(額に手を伸ばす
いやまあ俺に限らず、同じように思ってる
人妖は大勢いると思うぞ。
・・・そうだな。
では手っ取り早く元気を分けてもらうとしよう。
(伸ばしていた手を頭の後ろに回し、引き寄せてキス
――んっ。
はっはっは。
そういう可愛い黒幕が、俺らに元気をくれるのさ。
(軽やかに体を起こす
・・・さて。
夜も遅いが、どうするかね?
ば、馬鹿にしないでよ。
冬の妖だって、かぜくらいひくわよ…じゃなくて。
(少し混乱気味になりながら
…か、かいかぶり過ぎよ。
私は…ただのくろまくだし…その、えと……
(赤面した顔がますます赤くなり、うまく言葉がでない
―――っ?!
(突然のキスに驚くが、抵抗はせずに静かに受け入れ
……ち。
くろまくをあまりからかうものじゃないわよ…。
(ばつがわるそうにそっぽを向く
…ん、どっちでもあなたの好きなように…。
そのきなら…少しは元気やらを分けてあげてもいいしね…。
自分で「ただの」なんて言うのはあまり感心しないな。
そういう人妖に限って大抵はかけがえのない、素敵な人が多いもんだ。
あ、これ俺の好きな人の受け売りね。
まあみんなくろまくが好きなのさ。
それは嬉しい申し出だな・・・と思ったのだが、
気がついたら夜明け近いのな。
う〜む、おしゃべりが過ぎたか。
やはりくろまくと居ると時間の経つのを忘れてしまうな。
残念だけど今日はその笑顔だけもらっていくことにするよ。
おやすみ、レティ。
……あう…。
(そう返されると、何も言えなくなり、恥ずかしそうにうつむいて
…まあ、その…あ、ありがとね…。
…うん、私も…皆大好きよ♪
(顔をあげると屈託の無い笑みを向ける
…あらほんとう。
まあ、日が上るのはまだ先だけど、もう時間の問題ね。
ふふ、その言葉、誉め言葉としてとっておくわ。
まあ、また今度の楽しみということで、ね?
ええ、いい夢を。
(軽くてをふり、名無しの姿が見えなくなるまで見送る
…ふあ…私も寝ますか…。
……の、前に。(さらさら
[はろいーん用のお菓子。ご自由にどうぞ。
南瓜歓迎、とりっくおあとるいーと]
(と、書かれたメモを皿の横におき
これでよし、と。
…ん、さあ一仕事も終えたし寝ようっと。
(そう呟くと、適当な空き部屋で寝についた
甘い匂い…これは…。
(こそこそと居間のほうに顔を出し)
(
>>78のお菓子類を見つけて)
…やっぱりお菓子だ。
えーと、ごじゆにどうぞ…だから食べてもいいんだよねっ。
とりっく……はなんだろ?
(頭に疑問符を浮かべながら、とりあえずお菓子を腕の中にぽいぽいと)
(一通りお菓子をつまみ終わって)
んしょ…こんだけあれば、暫くは…っと。
…だけどなんでこんなにお菓子があったんだろ?
誰かが作ったみたいだけど…う〜ん。
ま、いっか。甘いお菓子が食べられればそれでいいしっ♪
……うぅっ、寒くなってきたからお部屋に戻らなきゃ。
(寒さに身を振るわせつつ。上機嫌気味に部屋へ戻っていく)
(夜空からふわふわとほうきに股がって飛んでくるとんがり帽子の小さな影)
到着っと、久しぶりに来ちゃった
誰かいるかな?
う〜ん、そろそろいいかしら?
(オーブンからパイを取り出す)
うん、いい出来かも。
これなら大丈夫ね。
あら?
あらあら、かわいい魔女さんいらっしゃ〜い♪
>>82 くんくん……いいにおいがする〜
(においに釣られるようにふわふわとその場へ)
あっ、メルランちゃんだ〜、久しぶり〜…え?かわいい?
えへへ♪ありがとう♪
おいしそうなにおいするけど何か作ってるの?
>>83 フラン
こんばんわ〜、ふふ♪
フランちゃんは魔法使いになったのね。
その服は誰に用意してもらったのかな〜?
かぼちゃのパイとミートパイを作ってみたの。
いたずら好きのお客さんのためにね♪
。o 〇(お菓子と料理の差が少ないから普通に作れそう、
なんて理由は言えないわよね・・・)
>>84 自分で用意したんだよ?
帽子は魔理沙が前にくれたやつだけどね
(ぶかぶかの帽子とマントをゆらゆらと揺らし)
わぁ♪パイ大好き〜♪
そうだよ〜?お菓子くれないとイタズラしちゃうぞ〜♪とりっくおあとりーと♪
(ぴょんとメルランに抱きついて甘えだす)
>>85 フラン
ふふ、よく似合ってるわよ?
かわいい子悪魔さん?
きゃっ!?(抱きつかれて少しよろけて
もお・・・いたずらっこめ(指でつんつん
パイもお菓子もいっぱいあるから、(
>>78 いっぱいどうぞ♪(ぎゅ〜
とりあえず、お菓子にはお茶がないとね。
ちょっと待っててね?
――ん、よし。
じゃ、リビングでお茶会にしましょ♪
>>86 今は魔女なの〜、お菓子くれないとイタズラする魔女なの〜
わぁい♪お菓子いっぱ〜い♪
(一緒にギュ〜ッと抱きついて喜んでいる)
お茶会大好き〜
うんっ、じゃあ先にいって待ってるね
(長いマントをズルズル引きずりながらリビングへ)
>>87 フラン
それはたいへん〜いたずらされちゃう〜
あはは・・・すぐに行くからね?
ふふ。
あんなに喜んでくれると、準備のしがいがあるわ〜
リリカの小さい頃もあんなだったのかしら。
・・・・・・ちいさいころ?
は〜い、おまたせ☆
好きなものからどうぞ♪
(お盆にティーセットとお菓子、切り分けたパイをたっぷり載せて)
>>88 メルランちゃんっていつもおいしいお菓子食べさせてくれるから嬉しいな〜♪
わぁ、きたきた〜♪出来立てのパイだ〜♪
おいしそう〜♪
(目の前に出されたお菓子とパイに目を輝かせて)
…迷った…。
はあ……うるさい、そんなかおするな。
ま…何処かに民家でも…お。
(遠くの方で灯りがともってるのを見つけ)
丁度いいわ、彼処で道を訪ねよう…。
誰か、いるかしらー?
(こんこんと、ドアを叩いて)
>>89 フラン
あら、私はお菓子のおまけ?悲しいわ〜
・・・冗談よ?(パイを分けながら
今日は外でいたずらの日なのかしら?
お屋敷でもお祭り準備はしてると思うんだけど。
でもフランちゃんはお化け役のほうがいいと思うけどね。
かわいいし♪(ほっぺつつき
>>90 ん〜?誰かきたみたい……
ハロウィンだから本当にお化けがきたのかな?
>>91 あうぅ〜……ちがうよ〜…むぅ、嘘つき〜
本当にイタズラしちゃうぞ?
いただきま〜す♪
(ほくほくのパンプキンパイを頬張る)
は〜…おいしい〜…♪
うん、色んなところでお菓子もらってるの
お屋敷でもいっぱいもらったから外にきたの〜
ふにゃっ、も〜、からかわないでよ〜
>>90 神綺
いらっしゃい、お菓子は・・・あら?
フランちゃんのお迎えですか?
>>92 フラン
ん〜?なにをするのかな〜?
うふ、そういってもらえると作る甲斐があるわ〜
あのお屋敷も随分賑やかになったわね〜
ちょっと前までは誰も近づけなかったのに。
巫女と魔法使いの二人には感謝しないとね。
>>93 お菓子…一応頂いておくかな。
……迎え?
フラン…あの子供がここにいるの!?
…私は運がいいようね。
まあ、うん。
そういうわけだから上がらせてもらうわね。
>>92 フラン
誰がお化けか、神にむかって。
…まあ、そんなことはどうでもいいわ。
丁度貴方には用があったのよ…。
私の服返して。
>>93 なにって……色々イタズラしちゃうよ〜?
またおいしいお菓子作ってね〜?
わたしも魔理沙やれーむがいなかったら、お外に遊びにいくなんて思わなかったよ
咲夜はお掃除が増えたって怒ってるけどね?
>>94 あれ?しんきおばちゃ……じゃなかった
お屋敷で働いてるの?
メイドさんの格好にあってるよ〜
わたしに?なに〜?
ふえ?服?
(きょとんとした表情で見つめ)
>>94 神綺
はいどーぞ。
いるわよ?迎えにきたんじゃないの、メイドさん?
・・・偉い人なのかしら。
>>95 フラン
いろいろって・・・え?え?(想像したことに赤面しつつ、
目の前のフランと結びつかないため混乱)
・・・ぇ。う、うん。
どーんと来なさい。食べきれないぐらい作ってあげるわよ?
ふ〜ん、フランちゃんは箱入り娘だったのね。
そしてあのふたりにいろんな遊びを教えられてきた、と。
・・・・・・(やっぱり「いたずら」って・・・そういうことかしら)
あはは、それは仕方ないわね。
フランちゃんに友達が増えたんだから、
もっと喜んでもらわないと。
>>96 フラン
…聞かなかったことにして上げるわ。
…ふん、なんで神がたかだか地上人のために働かなくてはいけないのかしら。
ま…似合ってるというのは素直に嬉しいけどね。
ええ、服。
私が湖に落ちた時に止むなく着替えたはいいけど、何処にも見付からないわ。
確かあなたが持っていったでしょう、しらないとはいわせないわ。
(何時にもまして高圧的な態度を取るが、両手で抱えた南瓜のお陰で迫力がまったくない)
>>97 ふむ…パンプキンパイね。
成る程、悪くない味…。
中々美味しいわ、結構上手なのね。
…まあ、そういうことにしておいて頂戴。
深くは追求しないのがお互いのためというものよ…?
偉いわよ、なんたって神様だもん。
(ふふん、と鼻をならしてお下げをぴこぴこと動かす)
>>97 んん〜?メルランちゃんなんだか赤いけど…どうかしたの?
(頬をぷにっとつつく)
れーむとはあんまりお話してないけど、魔理沙にはいっぱい色んなこと教えてもらったよ〜
魔理沙にお友達がいっぱいできたの教えたいんだけどね…会えないからちゃんと寂しいかな…
>>98 あら違った…お屋敷にずっといてくれると思ったのに……
似合ってるからお屋敷で働いてよ〜
うぅ〜ん……わたしがお洗濯したんじゃないからね〜…メイドさんに渡してそれっきりだし……
ふえぇ…メルランちゃん、カボチャ抱えた変なおばちゃんがおどす〜
(メルランの後ろに隠れ顔だけ出す)
>>98 神綺
???
ふ〜ん・・・最近は神様が流行りなのかしら。
この前もお説教の好きそうな人がきたし。
私たちも神様になってみようかしら。
・・・・・・(何気なくお下げを指でつまんでみる
>>99 フラン
な、なんでもないわよ・・・(どきどき
さっきまでずっと立ちっぱなしだったから
疲れたのかもね。
そうね〜まりさはあっちこっちに行ってるからね〜
だいじょうぶ、まりさは友達を大事にするひとだから。
明日あたりにいきなり「メリークリスマスだぜ〜」なんて
やってくるかも知れないわよ?(なでなで
・・・・・・あらあら。
メイドの神様さん、フランちゃんをいじめたらだめよ〜
>>101 ふえ?ああ、ほら座って?
(後ろに椅子を持って座らせようと)
そうかな……来てくれたらいいけど…魔理沙にいっぱい悪いこともしちゃったからね…
あははっ、クリスマスはまだ早いよ〜
でも魔理沙なら言うかもね
うぅ〜…このメイドさん色んな意味で怖い〜
>>100 フラン
…冗談でしょ?
地上人の下で使われるなど、私のプライドが…。
…に、似合ってるといっても…。
(少しだけ心が動く)
しらないでは困るのよ。
あの服は私の大事な一張羅なのよ…。
あれが無いと、魔界に帰れないのよ…。
誰が変なおばちゃんか!?
あんまりふざけてると神罰を食らわせるわよ!
>>101 信用してないねえ。
まったく、この魔界神の偉大さが分からんとは…哀れねえ…。
(かなり本気で哀れんでるような態度だが)
―――ひゃあんっ!?
(お下げを捕まれると、可愛い声を出しながらびくんとなり)
こ、こらぁ…勝手に掴むなあ…。
だ、誰が…メイドの神様よ…。
(お下げを捕まれただけで、ほとんどふにゃふにゃな感じになってしまう)
>>103 むぅ……ずっとこっちにいればいいのに…
プライドだけじゃご飯は食べれないよ〜?
そうなんだ……帰ったらどこになおしたか聞いておくね
わぁんっ、怒ったよ〜
メルランちゃん助けて〜
>>102 フラン
あはは、ありがと。
そんな立てないわけじゃないから大丈夫よ〜
む?悪いこともしたの?
それはちゃんと謝らないとだめよ〜
ごめんなさいは友達の大事な言葉よ?
はいはい、そんな顔しないの〜(ぎゅ〜
>>103 神綺
はいはいかみさま〜
フランちゃんが怖がってますよ?
そんなに怒らないであげて〜
せっかくのおさげも台無しですよ?(くにくに
フランちゃん、メイドさんを怒らせるようなことしたの?
>>105 いっぱい悪いことしちゃったから、いっぱいごめんなさい言わなきゃ…
それで魔理沙からいっぱいお仕置きされて……やんやん♪恥ずかしい〜♪
(頬に手をつけ首を振り何やら悶えている)
えへへ〜♪(ギュ〜、すりすり)
お、しんきちゃんの弱点発見?
>>105 ううん、しんきちゃんが着てたお洋服をどこにやっちゃったかわかんなくてね
たぶん誰かがどこかになおしてると思うけど
>>104 そ、ゆう…訳には…いかないのよ…。
魔界、では…今も、私の子供たちが…私のこと…まってるんだから…。
…地上人に、尻尾をふるくらいなら…ご飯なんて…。
…ち、ちょっとは…ほしい…かも…。
そうして…頂戴…。
…感謝だけは、しといて、やるわよ…。
>>105 き、ききわけのない子供への…愛の鞭って…やつよ……愛、無いけど…。
ふにゃあっ!やっ、ちょっ!やめ、やめぇ…!
(お下げをくにくにされると、足ががくがくしてきて、思わずメルランに持たれかかり)
(涙目のすっかりよわよわしい表情でじっと見つめてしまい)
>>106 フラン
そうそう、ちゃんとごめんなさいすればまりさも許・・・?
え、えーと、フランちゃん?
(聞いてはいけないものを聞いちゃったような・・・)
そ、そう。あのお屋敷は広いから探すの大変かもね(どきどき
>>108 神綺
なんか鞭だけのような気がするわよ?
ほら、今はお祭りなんだから(持ってきたかぼちゃを指差し
もうすこしおおらかな目でみないと・・・
ひゃっ!?
ちょ、ちょっと大z、ダイジョウぶ?(心臓ばくばく
>>108 そんな…こと…ないわよ…。
たまに、あめもまぜてるわよ…たまにね…。ま…つり…?
あ、ああ…そうだった…け…。
(段々と思考もぼやけてくる)
…だい、じょうぶじゃ…ないからぁ…。
とっとと…私のお下げから…手を離しなさいよぉ……。
(若干目の焦点も定まっておらず、上気した表情で見つめるばかりで)
>>109 きゃっ、聞いてたの…?
もう……えっち…
そんなメルランちゃんには、エッチなイタズラするよ?
なんてね〜♪
【ごめん……そろそろ時間が…】
>>111 フラン
【お疲れさんと先にいっておくけど】
【あんた私を飛ばしてるー…】
>>108 なんかしんきちゃんのおうちも大変そう…
咲夜にいっておくからご飯わけてあげるね?
(ハンカチで涙をふく真似をする)
お腹いっぱいになっちゃったら眠くなって来ちゃった……
そろそろ寝るね〜?
おやすみなさい〜
(手近にある空き部屋の戸をあける)
【あぁ…飛ばしてごめんね……おやすみ〜…】
>>110 神綺
あ、え?は?
わ・・・あ、は、はい(手を離す・・・ときに手がさらりと撫でるように
>>111 フラン
き、聞いて、って、そんな大きな声で・・・(真っ赤
え、え、え・・・!?
あ・・・あ、うん、冗談、ね、うん(心臓ばくばく
【あ、そうね・・・じゃ、そろそろ終わりにしましょうか】
>>113 フラン
…な、何を勘違いしてるかあ…。
ち、地上人の…施しなんて…不要よ…。
あー…おやすみ…。
いい夢みなさいな…。
(ぱたぱたとちからなく手をふる)
>>114 はあ…はあ…ひにゃあ…っ!!
(撫でられるように、手を離され、びくんと体が跳ね、ぺたんと腰が抜けた様に尻餅を付いて)
あ…あなた…わざとやってない…?
>>114 (スッと耳元に口を寄せ)
今度、この前くれたトランペットの吹きかた教えてね…?
できれば手取り足取り……夜通しね?
(そして軽く耳に舌を這わす)
じゃあ、おやすみなさい〜♪
【ごめんね…次はもっといっぱいお話しようね?お疲れさま〜】
>>116 神綺
え?なにが・・・
大丈夫、すごく疲れてるみたいだけど・・・
休むなら部屋はあるわよ?(頭を支え・・・また手が触れる
【わたしも次あたりで・・・】
>>117 フラン
(びくうっ
う、うん、それは・・・?ええ!?
はっ・・・ぁ・・・・・・おやすみ・・・(ばくばく
>>118 え…ええ…。
そうしてくれると、たすかるわ…。
じ、じゃ…ちょっと案内して…?!
〜〜〜〜〜っっ!!!
(不意打ち的に手を触れられてしまい、声にならない悲鳴を上げながら、びくびくと悶えて)
(メルランに寄りかかったままの状態で、意識を手放してしまう…)
【ん、じゃあここらで締めましょう】
【何だかぐだぐだ風味になってごめんねー…】
>>119 神綺
え・・・?(くたっと倒れてきたのを危ういところで支えて
ちょ、ちょっと大丈夫!?
人形さん、ちょっと手伝ってー!?
(慌しく一つの部屋へと移動
【いえ、はじめての対面ですし、面白かったです。】
【次は・・・どうなるんでしょう、この展開】
@人形少女清掃中・・・@
122 :
ξ・∀・):2005/11/05(土) 14:15:56 ID:???
@ξ・∀・)繁殖中@
@名無しガッガッガッ中・・・@
さて……そろそろ帰らなきゃ
(来たときと同じマントと魔理沙の帽子を揺らしながら帰る準備をしている)
それじゃ、また遊びにくるね〜?
おじゃましました〜
(ほうきに股がり夜空にふわふわと飛んでいった)
お邪魔するわよーっと。
(ノックもせずに勝手に入ってくると、
(ソファの真ん中にぽすっと座り、きょろきょろ辺りを見回し
ここも久しぶりねー。全然変わってなさそうだけど。
……そういえば、初めて迷い込んでから1年経つのね。
んー、思えばいろいろあったなぁ……。
(そっと目を閉じ、ここで過ごした様々な思い出に浸り始める
初めて来た時は……人間に何か声が良くなるツボとか
騙されてエッチなことされたっけ。
クリスマスは……酔っ払って騒いでたら、
くそまずいココア飲まされて記憶が飛びかけたわね……。
後は……ことあるごとに恥ずかしいことされて……
……あまつさえ、それを録音、勝手に販売……
ろくなことないじゃないのよっ!
(突然立ち上がって帽子を掴み、バシィッと床にたたきつける。
あーもー、やめやめ!
まだそんな人生振り返る年でもないし!
…………お茶でも淹れてこよ。
(床の帽子を拾いポンポン、と埃を払って
(少し肩を落としてキッチンに消えていく
(奥の部屋から出てきて)
おや、誰かきたかな?
(キッチンをのぞき込む)
>>126 まぁね、悪いことばっかじゃなかったわよ……。
お菓子ちょっと作れるようになったし。
リグルと仲直りできたし。
でも喧嘩の原因ここだったわね。
(手に紅茶を持って、ぶつぶつ言いながら戻ってくる
大体、ここの人間は……きゃぁっ!?
(考え事をしていた為、覗き込んでいた人間に気づかずに
(ぶつかりそうになり、避けようとして転んでしまう
あつつっ!あつっ!熱いーっ!
(紅茶を頭からかぶり、しばらくごろごろとのたうち回る
>>127 うわっと!?
おいおい、大丈夫か?……って、みすちー?
紅茶は頭からかぶるものじゃないぞ? なんていってる場合じゃないか。
ほれ、乾いたタオルと冷たい濡れタオル。
>>128 誰のせいよ、誰のーっ!あーもー!うぎゃー!
(部屋中をごろごろ転がり、さっき座っていたソファまで来るとようやくぴたっと止まり
……はぁ、はぁ……熱かったー…死ぬかと思ったわ…。
知ってるわよ、そんなことは!……ふんっ!
(ひったくるようにタオルを奪うと濡れタオルを顔に当てる
火傷とかして跡が残ったらどうしてくれるのよ、まったく。
>>129 いや、どう考えても自業自得だろ?
って、そんなに転がったらあぶな……って、なんかえらくスムーズに止まったな、今。
別に紅茶引っ被ったぐらいで死にはしないだろ。
ほらほら、そんなに慌てなくても、タオルは逃げないよ。
火傷の跡が残ったら、か。責任でもとって欲しいのか?
取れというならいくらでも取るが。
>>130 何をー、人間の癖に生意気な。
あんたがいなけりゃこんなことにならなかったのよ。
(濡れタオルで体を拭きながら横目でにらみ
わかんないわよ?心臓麻痺とかで死ぬかもしれないじゃない。
ほら、私ってばデリケートだからー。
……あー、もー。服に染み残るかもー。
あ、責任とってくれるの?
じゃ、クリーニング代よろしく。
>>132 これはどう考えてもそっちの前方不注意……
いや、なんでもない。(睨んでる姿、結構かわいい、なんて言えないよな……ブツブツ)
デリケートって……みすちーがデリケートなら、世の中の妖怪の半分以上が、ガラスの精神の持ち主だよ。
あ?染みが残る?そう言えばそうだな。
よし。クリーニング代は出せないが、俺が洗濯しといてやろう。
てなわけで、ぬるま湯につけておくから、服脱いで。
>>132 ……何?何か言った!?
(顔の半分をタオルで覆いながら
(有無を言わさない迫力でにらみつけ……たつもり
まぁ、でも、ほら。それ強化ガラスだし。
弾幕もはじき返すわね、きっと。
えー?あんたが洗濯すんの?
何かやだなぁ……変なことに使われそうで。
……はぁ?こんなとこで脱げるわけないでしょ。
……(ボソ)……まで、濡れてるし…。
あー、ちょうど良いからお風呂入ろうかしら。
>>133 うっわ、逆にかわいい……
い、いや、別に何も。あはははは。
弾幕弾き返すって……どんな強化ガラスだよ。
そんなのあるわけ……(どこぞのスキマ妖怪の顔が浮かんで消えて)いや、まぁ、その。
いや、責任とれって言ったのはみすちーだろ?
別に変な事には使わないさ。ただ単にぬるま湯につけておくだけだし。
まぁ、確かにこんなところじゃ脱げないだろうけどな。
……ん?なんだって?どこまで濡れてるって?
まぁいいや。風呂に入るなら、背中ぐらい流すぜ?どうする?
>>134 ……何、笑ってんのよ。変な奴。
(聞こえなかったのか、怪訝そうな顔で首を傾げ
えー、そういう責任の取り方じゃなくてさー。
貢ぐとか奢るとかお金くれるとかー。
むー、何か信用できないのよね、ここの人間は。
う、うるさいなぁ……な、中まで濡れてるの、中まで!
……ほーら、お風呂まで着いてきて、変なことしようって考えてるんでしょ!
絶対そうだ!変態!スケベ!ロリコン!
>>135 まぁ、気にしないでくれ。細かい事だ。
うーん、奢るとか貢ぐとか……ねぇ。
そうだ、みすちー、屋台やってたよな?ヤツメウナギかなんかの。
今度、それ食べにいくよ。それでいいだろ?
少しは信用してくれよ。
あ、ああ、そういう事か。
なら早く入って来た方がいいぜ。濡れたままだと風邪ひくし。
ついてきて欲しくないなら、俺は新しいお茶の用意をしておくけど。
ほれ。罵倒している間に行動する。マジで風邪引くぜ?
>>136 ……そう?うん、じゃあ気にしない。
あ、本当?えへへ、毎度ありー♪
サービスしますよ、お客さーん。
(突然ニコニコ営業スマイルで揉み手などしながら擦り寄って
そ、そうね、最近寒くなったしね。うん。
風邪は困るわ。喉に来るし。
んー……じゃあねー、あんたが信用できる人間か試してみようかな。
合格したら、このナンバー1アイドルの背中流させてやってもいーわよ?
>>137 いきなり掌を返して……
まぁ、一度行ってみたいとは思ってたからね。
そうそう。寒くなってきたから油断は禁物。
その綺麗な歌声がオシャカになったら、どうしようもないだろ?
……へ?試すって?俺を、なにで、どうやって?
>>138 いやぁ、だってほら、お客様は神様だし。
焼き鳥撲滅のためにも、ちゃんとしないとね。うん。
そうねー……じゃあ、こーゆーのでどうかしら?
(意地悪そうに笑い、すっとスカートの中に手を入れる
(そのままゆっくりと下着を下ろし、手に持つと
(目の前で見せ付けるように振り始める
はい、これ。洗濯してくれるのよね?
変な事は一切考えないで、ね?そうよねぇ?
(ニヤニヤ笑いながら、相手の顔色と股間を交互に窺い
>>139 焼き鳥も美味いとは……ゲフゲフ、いや、なんでもない。
え?あー。洗濯ね。りょーかい。
(まったく動じる事もなく受け取り、洗濯場に向かう)
……いまさらパンツくらいで動じるかってんだ。
それに、俺は、不順な動機でみすちーを汚したくはないしな。
(そう、ぼそりと呟く)
>>140 何 か 言 い ま し た か 、 お 客 様 ?
(さっきと同じ営業スマイルと思いきや、目は全然笑ってなくて
え……あら……?
えーっと……あー、うん…………お願い……。
(からかうつもりが、全く反応がなくて呆然とする
おっかしいなぁ……絶対目の色変わると思ったのに。
ってゆーか何の反応もないって逆にむかつく!
ちょっとあんた!私の下着に無反応ってどーゆー事よ!
この超ハイパーナンバー1アイドルのこの私の下着に……
(食って掛かろうとしたところに呟くのが聞こえ
……………え………?
や、その……そんな風にいわれると……
んーっと……ぁぅ……。
(自分のした事が恥ずかしくなって真っ赤になってうつむいてしまう
>>141 何も言ってないぜ。
(きっぱり)
(とりあえず洗濯機に放り込み、洗剤を入れて、スイッチを入れて、ついでに風呂の準備をして戻ってきた)
オッケー。風呂の準備もしてきたぜーって、何赤くなってるんだ?
(心配そうに顔を覗きこむ)
熱でも出てきたんじゃないのか?
ほら、準備はできてるから、早く風呂に入ってこい。俺はこっちで、レモンティーでも作っとくから。
(背中を押して、風呂場のほうへ押しやる)
>>142 な、なんでもないわよ!
(恥ずかしくて、まともに目をあわせられなくてそっぽを向く
そ、そんなんじゃないから!
ほら、紅茶がかかったから、まだ熱いのよ!それで赤いのよ!
ご、ご苦労様……じゃ、じゃあ、入らせてもらうわね!
(慌てて脱衣所に行くと、着ている物をぱぱっと脱ぎ捨てると
(扉の隙間から外に投げやって
そ、それもよろしく!
(そういうとバタン!と扉を閉めて……数秒後、ゆっくり開き顔だけ覗かせると
あ、あの…………わ、悪かったわね……。
(上目遣いに見上げてそれだけ呟くとまた、ゆっくり扉を閉め
(その扉に背中からもたれかかるとずりずりずり、とへたり込んでいき
…………何やってんだろ、私……。
(その後、3時間ボーっとお風呂に浸かり続け
(出てきた頃にはすっかりのぼせてふらふらになっていましたとさ。
【う、ごめんなさい、そろそろ限界。】
【お相手ありがとー。おやすみなさーい。】
>>143 そうか?それならいいが。いや、やっぱりよくないか。
火傷はしっかり冷やしておいた方がいいぜ?
おう、しっかりあったまってこい……おっと、りょーかい(苦笑)
ん?あ、ああ。……悪かったって、何がだ?
(首を傾げつつ、服を洗濯機に放り込み、台所に向かう)
@名無し紅茶準備中・・・@
@名無し待機中・・・@
……もう3時間になるぜ。何やってんだ?
お、出てきた。って、完全にのぼせてるじゃないか。
ほら、しっかりしろって。
(フラフラのみすちーをささえ、部屋の一つに移動し、そこに寝かせる)
さて、俺はどうしようか……
(用意した紅茶をちびちび飲みながら、腕を組んで考え始める)
【はいー。お疲れさまですー。】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい。】
……zzzzZZZZ。
はっ、いかんいかん。完璧に寝てたぜ。
もういいや、今日は寝よう。
(汚れ物を流しに片付け、洗濯が終わった洗濯物を干して、部屋の一つに消えていった)
…んん…ふわぁ…っ…ねむ…。
(くしくしと目を擦りながら、ふらふらと歩いて)
…ん……すぅ…すぅ…。
(居間に着くなりソファに横になり、二度寝をしてしまい)
>>146 ふぁ……。
(毛布に包まり、あくびをしながら居間に入ってくる名無しが一人)
……………………メイド?
(入るなり目に入った光景で一気に目が覚める)
誰だか知らないけど、こんなところで寝てると風邪引きますよー、っと。
(ソファで眠る謎のメイドにそっと自分の毛布をかける)
>>147 ん…?
(毛布に包まれる感覚に目を細目で開ける)
誰…アリスちゃん…?
(まだねぼけてるのかそんなことを口にして)
毛布もってきてくれたのー…?
アリスちゃんは本当に…親孝行ないいこよねー…?
(寝惚け眼で目の前の人物の頭をよしよしと撫でて)
>>148 ……人違いというか妖違いというか。
人間と妖怪間違えるなというか…………。
…ま、どうでも良いか。
(撫でられているうちにそんな瑣末なことはどうでも良くなるが……)
………って、アリスの親!?
(どうでも良くないことを聞き、びっくりしてしまう)
>>149 ぅわっ!?な、なに大声出してるのアリスちゃ……?
(目の前の人物の驚いた声に自分もびっくりして、ようやく目をさまし)
……だれあんた?
ん、確かに私はアリスちゃんの母、だけど…?
あなた、アリスちゃんの知り合いか何か?
>>150 誰と聞かれてもしがない名無しとしか答えようがないのだが……。
いやまぁ、俺はこっち来たの最近だからアリスとは直接面識は無いけど。
なんと言うか、娘さんにはお世話になってます。
(ぺこりと頭を下げる)
ところで、起こしちゃって悪かったな。
>>151 ふうん、まあしがないただの地上人のことなんて気にかける必要もなかったわね。
そうなのね、アリスちゃんはこっちでは有名人なのかしらね。
あ、いえいえこちらこそ。
(つられてお辞儀
いや、どの道起きる筈だったし…。
ま、地上人にしてはその心使い、感謝に値するわ。
…あ。
(そこで突然何かを思い至ったかのように声をあげ)
……おいていかれた…。
(ぼそりと、そんなことを口にする)
>>152 その通り、そんなこといちいち気にかけてると禿げるよ?
そのそそり立つアホ毛を残してつるつるになっちゃうよ?
えぇえぇ、娘さんの行動の数々は魔界に帰った今も未だにそこかしこで語り継がれてますよ。
…………こちらこそ?
(きょとん、と首を傾げる)
置いてかれたー……。
なにやら迷い子みたいなものかな。
まぁ、ゆっくりお茶でも飲んで迎えを待ってみれば?
(そう言うと、返事も聞かずに台所へ消える)
>>153 は、禿げっ!?
(びくっと、その言葉に反応するようにお下げがぴこんと立ち)
…余計なお世話よ、地上人が!
ふむふむ、それはそれは、母としても鼻が高いわね♪
と、いやね。
もしかしたら、また地上に行くとか言いかねない子だしね。
そのくせ人見知りで、素直になれないところがあって…。
でもあのこがこっちの話をすると、とても楽しそうなのよね。
わりと、地上人にも良いのはいるんだなあと思ったわね。
そういうわけで、こちらこそアリスちゃんがお世話になりました、と言うことよ。
…誰が迷子か。
迎え?期待できないわね。
あの餓鬼にそんな迎えをだすなんてことがあるはずが…ぶつぶつ。
あ、お茶はシロップたっぷりでー。
>>154 (台所にて二人分の紅茶の準備を進めている)
たっぷりってどの程度だろう……?
(紅茶を淹れ終わり、戻ってくる)
はぁ、娘さんがこっちの話すると楽しそう、ですか。
……聞いた話では何度か変な目にもあったらしいのに。
それはすっかり忘れてるから良い思い出なのか、それともそういうのもひっくるめて良い思い出なのか……。
まあ、ここで考えて答えが見つかるはずも無いか。
(そう言うと紅茶を置き、自分の紅茶をさっさと手に取る)
魔界人の感性なんか、人間には分からないから。
あ、たっぷり加減がわからなかったので御自分で好きなだけどうぞ〜。
(シロップの瓶を指差しつつ)
>>155 そうねえ、私はその変な話の部分は聞いてないから。
あのこのことだから、そんな些細なことはどうでも良いのかもね。
ま、思い出は綺麗なまま、変に悪い思い出は出す必要もないし。
そうね、私も地上人の感性なんて、分かりたくもないわ?
(にこやかに、辛辣な言葉を語り
あら、まあしかたないわね、私の好みはしらないだろうし。
(差し出された紅茶にシロップをだいたいスプーンおおさじ2、3杯分相当のシロップを紅茶にいれ、かきまぜる)
…うん、あまったるいわー。
この甘さがいいのよねー。
(おとを立てず、紅茶をすするたび上機嫌そうにお下げをぴこぴこさせて
>>156 別に分かって欲しいとは言ってませんが……。
まぁ、機会があれば分かったり教えたりできるでしょう。
それを望んでいようが望んでなかろうが、ね。
えぇ、知りません。
でも大体分かったかなー。
(シロップを入れる神綺を見ながら呟く)
こうやって理解が深まって行くのですねー。
眠い。頭が回らない。
俺、寝る。寝ないなら毛布返してー。
(さっき自分で神綺にかけた毛布をぐいぐい引っ張りつつ)
>>157 そうよねえ、不本意なことに。
時間は止まったままじゃないんだから、何時かはそうなることもあるんでしょうね。
ま、私はまっぴらごめんだけど。
―――んにゃ?なんかいった…?
……ま、あれよ。
理解なんてしたいなら、一晩酒を交せばいいってね。
気が合うなら、其だけでも互いを理解するには十二分。
人の縁なんて、そんなものさね。
(と、紅茶を飲み干し、かちゃりとコースターに置き)
やだ、私だって寒いのー。
(と、引っ張られるのを無理矢理にこっちからも引っ張りながら)
>>158 シロップの入れ加減が分かったといったのですよ。
酒を交わせば好きなツマミ、酔うとどうなるか、どのくらいが限界かー。
色々わかりますねぇ。
もしかしたらコイツとは犬猿の仲なのかもとか。
じゃいいもん。
ここで寝るからー。
(引っ張られるまま神綺の上に乗っかり、毛布に包まる)
>>159 そう、ね。
酒が入るとよくも悪くも本音が出やすいからね。
酒を交すことでその人の新しい発見もあったりするし。
そういう意味でも、酒は偉大ね、うん。
…は?
ちょっとあなた何をいってるだぁーっ!?
(いい終る前に、上に乗られ、密着した状態になりながら毛布にくるまれ)
こ、こらー!離れろ馬鹿ー!
(抵抗しようにも、毛布に両手を入れてるため、じたばたともがくくらいしかできず)
>>160 うー、暴れるなー。
眠れないー。
うー、うー、大人しくしてー。
うっぷ、大人しくー……。
(やたら下にしている神綺が動くのでちょっと気持ち悪くなってきている)
>>161 私の上で、寝ることもないでしょうがー!!
あなたの思考はいったい全体どうなってるのよ?!
神を土台にするなんて、貴方の頭の中輪切りにして中身がどうなってるんだかみてみたいわ…。
って、わーっわーっ!
お、おとなしく、おとなしくするから、落ち着いてー…そっと深呼吸ー…。
>>161 うっぷ……。
あ、大人しくなった……。
あれー?
地上人の考えてることなんか分かりたくないんじゃなかったの?
はい、深呼吸しまーす。
……すぅー、はぁー。
…………すぅー、はぁ。
………………すや、すや。
>>163 …よ、よーし、それならいいわ…。
…うるさい、時間は刻一刻と過ぎてくものよ。
いまは、わかりたい気分なの、うん。
ったく、地上人のくせに賢しいことを…。
…深呼吸でねていいとはいってないわよ、この馬鹿ー!!
重いから、せめて離れろー!!
>>164 すぅ、すぅ。
……むにゅ、ぐぅ。
(そのまま寝入ってしまい、神綺の言葉も届いていないようだ……)
【中の人も寝ます。おやすみなさーい。】
>>165 ……ぐ…か、完璧に寝てる…。
じ、冗談じゃないわ…だいたいこんな状態では私が寝れないわ…。
なんとかして、抜け出さないと…っ!!
(再びじたばたもがきはじめ)
(閑話休題)
…ぜーっ…ぜーっ。
(何とか脱出に成功し、肩で息をしながらぐったりと)
…ひ、酷い目にあったわ…まったく…。
【お疲れ様、ゆっくり休みなさいな】
なにやらお疲れ気味でメイド服が目立つが…
とりあえずお水でも飲んで落ち着いてみたらどうだい
っ旦 コトッ
>>167 ん…気が利くわね…感謝してあげるわ…。
(差し出されたお水をこふこふと飲み)
んっ…んっ…ぷはぁっ…。
ふう…水が美味しいわ…。
>>168 ここの水はいつも新鮮な水らしいからね。
それに今は程よく冷えていて実に美味しい。
それにしてもメイドさんが何故ここに?
見た感じ、どっかのお屋敷のメイド隊に似てるが…
(上から下へじっくり眺める)
>>169 全くね、これも自然に育まれた美味しさと言うものね。
自然の恵みに感謝感謝…。
まあ…やんごとなき事情が合ってね…。
…多分貴方が言ったとおり、そのメイド隊の衣類よ。
けど、勘違いしないように。
私はそのメイド隊とはなーんも、関係がないからね?
>>170 やんごとなき事情、ねぇ。
そうなるとメイドさんの格好はしてるけど、
メイドさんではないということか。
それなら、何か適当な服でも借りておいたらどうだい?
その格好だと、色々と勘違いされてしまいそうだけど。
(適当に近くのタンスを開けてみる)
…にしても残念だ。
一度でいいからメイドさんに奉仕活動をしてもらいたかったが。
(小声でこっそりと)
>>171 そういうこと、理解が速くて助かるわ。
…ふむ、そうね。
どうもここは、地上でのアリスちゃんの住まいみたいだしね。
とすると、私が来てもおかしくないような衣類があるかも…。
よし、探してみよう。(名無しにならって自分も近くのタンスを開けて)
…聞こえてるわよ。
私で変な考えをおこすのはよしてよね…?
(警戒するような目で見つめ、お下げが逆だっている)
>>172 ………おおう、いつの間に近くに。
いやー流石に会ったばかりのメイドさんに、
邪なことをするほどじゃありませんて。
一度でいいから「ご主人様」と呼ばれたいなーってぐらいですよ。
(タンスの中の洋服をいくらか引っ張り出して)
ふむ、アリスの親戚かなんかなのかな?
それだったら案外作ってあったり……と、
何枚か丁度いいサイズがあったようですよ?
ドレスやらシャツやら……
(適当な服をソファーの上に並べていく)
>>173 どうだか…。
そういうやつに限って変な考えしてるのよね。
…ご主人さまー。(完全にやる気のない棒読みで
親戚、ねえ?
親、まではあってるけどね。
当たらずとも遠からず…かしら。
ふむふむ…。
(並べられた衣類に目を通して
…流石に私の服と同じものは見付からないかな…?
ま、あったところで人形用だろうけど…。
(並べられた衣類から数枚ほと見繕って)
ある程度目星はついたわ。
ちょっと着替えてくるけど…。
…言わなくたってわかるわよねぇ?
(一瞬、どす黒い殺意のような物をちらつかせて、空き部屋の一つで着替をすませようと)
>>174 俺はそんな不健全な奴に見えますかねー?
むむ、それではメイドさんというよりメドイさんだ。
…親、は流石にちょっと信じられないような?
ああでも、娘より若く見えるお母さんというのもたまに居るし、
きっとそういうことなんだろうなぁ。うんうん。
まぁ、あんまり変なものはないですし、着やすいものだと思いますが。
……あ、はい、仰らなくても気配だけで十分伝わりましたので。
こうして大人しく待っていることにします、決して近寄らないようにしますので
お願いだからその怖い空気止めてっ。
(姿勢正しくその場で正座して待機)
>>175 贅沢ねー、ならアレかしら?
「ご奉仕するにゃん」くらい言えというの、ええ?
(やはりやる気は無さげだが一応猫のポーズをしてみたり)
…そんなに私は子供っぽい…?
あ、アリスちゃんよりも…幼く見えると…そう言うの、貴方は…?
(割と効いたようで、がっくりと床に座り込む)
うむ、分かっていただければ幸いだわ。
じゃ、ちょっと待ちなさい。
@魔界神着替中・・・@
待たせたわねー。
これ、どうかしら?地上人としての意見を聞いてみたいわ。
(着替えた姿は、まるで謀ったかのように、まるきりアリスの衣装で)
>>176 むむむ…それはそれで良くはありますが、
やはり正統派なメイドを望みたいわけでっ。
…えーと別に幼いとかそういうつもりではなく。
若い、そう、若く見えるんですよ!
(気まずそうに笑顔でフォローを入れようと)
あ、それではいってらっしゃいませー。
@名無し正座待機中・・・@
…いえいえ、たまには正座をするのもいいものですので。と…
ほほー、これはこれは…こうして見ると、アリスと似ているような気がしないでも。
まるでアリスのいもうt……姉妹に見えますよ。
(正座のままその姿に見とれ)
>>177 ふう…その辺はこだわりというやつかしら?
よほどあなたはご主人さま、と呼ばれたいのかしら…。
(少し頭が痛そうに、片手で押さえて)
…若いと言うことは幼いということでしょう…?
はあ…そのフォローが逆に心に痛い…。
(しゅん、とうなだれるように肩を落とし)
へえ、そんなに似てる?
ま、私はアリスちゃんのお母さんだし、似てて当たり前よね。
…いま、妹って言ったね?!
姉妹はいい、まだ許せる。
けどね、私が妹ってどうよ、あなた!?
(必死で名無しにかみついて、お下げもぴんと立っており)
>>178 ちょっとした願望を述べただけですよー。
まぁ、呼ばれたいと言われれば、はい、ですが。
いや見た感じそれほど幼いという気はしませんが?
少々アリスより、色々と小さ…おおっと。
い、いや、だからそんな怒るほどのことではー!?
でも二人が並んでるところを見たら、きっと十中八九
メイドさんのほうをいも…ちょ、近いっ近いですって!
(気迫に思いっきり押されながら、なんとか収めようと頭に手をやり)
>>179 そう、じゃ呼んでくれるようにメイドさんに頼んでみたら?
親切なのがいれば一人くらいはよんでくれるんじゃない?
嘘だっ!その目は嘘を語ってる目よ!
あなたにとっては些細なことかもしれないけどさあ…。
今までかりすまが無いだのなんだの言われて結構気にしてんのよこっちは!!
ああ確かに並んだら私のほうが子供っぽいかもしれないわよ…。
けど、妹はちょっと酷いわよ?!
仮にも私は母親だってのに……っ!?
(収まりそうもない程に怒りを露にするが、名無しが頭にてをやった際に、お下げに触れたのか、びくっとして動きがとまる)
>>180 いやぁ、流石に呼んでと言われて呼んでくれるような
メイドさんは居ない事は分かっていますので…
ええっ、そんな、こんな正直者な目をしているのに!?
カリスマというのは何のことだか分かりませんが、
その分可愛らしくていいと思うのですが、ですがー。
…え、えーと…そうだ、この髪を下ろしたら
よりアリスっぽく見えるんじゃないでしょうかー?
(明らかに怒ってるのを誤魔化させようとして、目の前のお下げが目に入り。
動きが止まったのに気づいてないのか、髪留めを外そうと弄くりまわす)
>>181 …可愛さで威厳をだせるなら苦労はないわ。
いい…、神様だって苦労してるのよ…?
…へ?
(目の前の名無しの提案に間の抜けた声をだし)
や、ちょっとま、ひゃぁっ!?
(制止も叶わず、髪止めをいじくられると、お下げも刺激されてしまい)
ま…ちょっ…まって…お、お下げは…さわらない、で…っ!
(既に足ががくがくと震えて、名無しに持たれかかりながら何とか言葉を絞りだして)
>>182 うーん、威厳ってのは頑張って出そうとすると
逆に空回りしてしまいがちな気がしてしまいますが…
む、むむ?
上手く外れないな…。どうなってるんだ、これ?
(様子を気にもせず、一心に髪留めを外そうと指をお下げに絡ませ)
ここを回せば外れ………あれ?
あの、いつの間にかすっごく辛そうなんですが…大丈夫です?
(持たれかかってきたとこを背中に手を回し、抱きとめる)
>>183 そうは言うけどね…。
威厳の無い神なんてなんだかばかにされそうじゃない…。
ひゃ…あ、なた…ねえっ…。
はなしを…きき、なっ…んんっ!んんん〜〜〜〜っっ!!
(必死で声を押し殺しながら、お下げからの刺激に堪える)
はっ…はっ……だいじょうぶに…みえる…?
お…お下げにさわらないでと言ったのに…。
…触られると、何だか変な気分になるから…あまり触られたくはないのよ…。
(涙目になりながら、上目遣いで語り)
>>184 ……ぜ、全然大丈夫そうではないですね、はい。
いやぁ、何か一つのことをやり始めるとついつい集中してしまって。
(苦笑いをしながらお下げから指を離す)
変な気分…何なんでしょうね、本当に。
髪留めも外れるような気がしないし、特別なものでも……う。
(すぐ下から見つめられ、一瞬ドキッとしてしまい)
…じ…自分で外したりはできないんでしょうかー?
髪を下ろすにしても、これ以上変な気分にさせてしまうわけにもー…。
>>185 …そのせいでとばっちりを受ける身にもなってちょうだい…。
はあ…。
(ようやくお下げを解放され、安堵の溜め息)
さあ…私にもよくわかんないけど…。
何だかお下げを触られると、そうなるのよね…。
…自分で?
はずしたくない、私はこのお下げが気に入ってるの。
触られると変な気分になるからっていう些細なことでは、ね…?
…というかそんなに髪の毛を下ろさせたいか、あなたは…。
>>186 …実は触角とか?
まさかそんなことはないとは思いますけど。
…むぅ、そうですか…外したくない理由もあるようで。
…ああそれは、いつもと違う格好をしてみて新しい自分を発見!
とかそういうものがあるんじゃないかと思いましてー。はい。
………。
(諦めきれないのか、そーっとお下げに触れようと)
>>187 そんなわけないでしょう、馬鹿も休み休み言いなさい。
ちゃんとした髪の毛よ、これは。
虫じゃないんだからね、全く。
…ふむ。
新しい自分ねえ…確かに興味はあるけど…。
…いや、だけど…。
(その言葉に、考え込みはじめ、そっと近付く手に気付かない)
>>188 しかし、さっき興奮したときに逆立ってたりしてましたし、
触れただけで変な気分になるというのは、やはり何か…。
(だんだんとお下げに対する好奇心も芽生え始め)
そこでほら、試しに簡単にできるとこからやろうと言う訳でして。
……あぁっ、やっぱり我慢できない!
(そう叫ぶと目の前のお下げを再び掴み、髪留めを外しにかかる)
>>189 まあそのあたりは、地上と魔界との違いとか…。
なーんかやな視線を感じる…。
んー、でもやっぱりおいそれと外すようなものじゃないし。
…え…っ!?
や、ひにゃぁあっ!!だ、め…って言ったでしょ…。
やめ…てぇ……へんに…なる…から…っ!
(お下げを掴まれ、思うがままにされる感覚に、次第に目がとろんとしてきて)
>>190 魔界の住民ってみんなこんなのを持ってるんでしょうか…
あ、でもアリスは普通だったような?
むむ…やっぱり簡単に外れるものではないようだ…。
こっちから、こう…回せば…やっぱりダメか?
じゃあ、このまま上にずらしていけば…
(やはり様子のことは気にせず、お下げを弄ることに夢中になり。
根元に手をやると、髪留めを上に引っ張っていこうと)
>>191 いや、基本的には私だけよ。
…うん、そうね。
人と神との違いといえばわかりやすいかも…。
ひぁっ…や、ああぁっ…。
(お下げをいじられるたび、身を震わせて切ない声を上げる)
も…っ…やめ…てぇ…っ…ほん、とに…。
おかしく…なる、から…ひっ!
(髪止めを上にあげられると、びくん、とのけぞり、悲鳴をあげ)
だ、だめぇ…っ!へんなの…きちゃ…っ、あっぁ、うぁぁあぁああっ!!
(絶叫を響かせ、名無しに抱きつきながらびくびくと体が跳ねて)
はっ、ひ…ゃあ…あ…。
(暫くすると今度はふるふると弱く体を震わせて、ちょろちょろと水音が響き、自分のスカートを濡らしてしまい)
>>192 ……お、これなら外せそうだな。
それじゃ、ゆっくり取りますんで……
(指先と髪留めで、お下げを擦り上げていき)
よし、後もう少しなんで…そしたら新しい自分になれる、かも?
それではせー………の゛ぉぉっ!?
(髪留めを引っこ抜く瞬間、思い切り抱きつかれ、そのまま後ろへと倒れこみ)
…………へ?
(そして目の前で震える少女と足元に生暖かいものを感じるのに気づき、
何が起きたのか分からない表情を)
>>193 はっ…はあっ…。
…ばか…っ…だから…いやだって…いったのよ…。
(弱々しく小動物のように震えながら抱きついて、か細い声で呟く)
いやだって…いったのにっ…。
ひっく…ひっ…。
(自分がしたことの羞恥に耐えきれず、感極まって涙を流す様に既に神としての威厳はなく)
>>194 え、あの、変な気分って…そういうこと、だったので…?
…これは…非常に申し訳ないことを…。
(手元の髪留めと泣きつく顔を交互に見やり、冷や汗をかいて)
まさか、こんなことになるとは思ってもいなかったので…
え、えぇっとその、ごめんなさい!
(訳も分からずとにかく泣き止ませるように、強く抱きしめる)
>>195 …なんだと、思ってたのよ…?
一先ずさ…あなたは…やるな、て言われたことをやるタイプというか…。
平気で立ち入り禁止のとこに入るでしょ…?
ごめんですんだら…神はいらないのよ…。
…本当に悪いと思ってるの…?
(ぽろぽろと涙を流しながら、淡々と言葉を出し)
>>196 ぎく…ま、まぁ…心当たりがあるといいますか、
抑えられない好奇心が、その、ありまして…。
でもそんな、毎回やるわけほどでもありませんので!
…悪いとは思っていますよ、女性を泣かせるようなことをしたんだ。
俺だって男です、責任の一つや二つ、取るぐらいの覚悟は。
(顔を覗き込んで、じっと目を見る)
>>197 そう…じゃあ…早速責任…とって…。
(そっと名無しの手を掴むと、お下げにあてて)
まだ…変な気分…収まらないの…。
責任とって…私の…静めて…。
>>198 む、早速ですか…ではなんなりと言ってくださ、い?
(予想外の責任の取り方に暫し目を丸くし)
…いいんですか、こんな方法で?
俺、夢中になりすぎちゃってまた泣かせちゃうかもしれませんけど。
…それでもいいと言うのなら。
(お下げを神綺の手と共に握り、様子見で軽く扱く)
>>199 …いいの…。
早く…しなさい…。
…ん…はぅ…。
(軽くお下げをしごかれると、次第に吐息を荒くして)
ん…まだ…つよくても…大丈夫…。だから…もっと…して…。
(甘えたような囁きを耳元できかせて)
>>200 もっと……わ、分かりました…それじゃ、行きますよ?
(根元を強く握り締めると、先ほどより扱くペースを上げて)
う…なんだか急に、大胆になってきましたね。
それならこっちも、相応に応えたほうがいいかな…?
(抱きつく神綺の腰に腕を回し、そこからスカートへ手を伸ばす)
>>201 ふゃあ…あ…ひあっ…!
(しごかれる強さを増し、段々と甘えた声が溢れ)
だって…あなたが…こんな気分にさせたんじゃない…。
はう…ひゃあっ!!
(スカートの中にてわいれられると、中は先程流れた液体とはまた別のもので湿っていて)
【…あー、ごめんね、調子が悪くて…】
>>202 こんなに感じるだなんて…不思議な性感帯ですよね。
…それはどういたしまして。
でも、あんなに怒ってたりしてたのに実は…だなんて。
もしかしたら案外…?
(指にお下げを巻きつけさせ、軽く引っ張る)
……おっと。
なんだかこちらも気になる状況になっているみたいで…
(指先に混ざり合った湿り気を感じ、下着越しに弄り)
これはじっくり調べてみたいなぁ。二人っきりで…ね。
(邪な気の無さそうな笑みを浮かべると、神綺の体を抱き上げる)
【はーい、流石に夜も遅いですし…というわけで。】
【…こちらのほうも割りと限界間近ですので…】
>>203 ……。
(感じてるという事を言われて、顔を羞恥で真っ赤にそめる)
…なに…?いいたい事があるならはっきりと…ふゃあっ、ああっ!!
(軽く引っ張られるだけで、何も言い返せなくなり変わりに愉悦の声を響かせる)
はうう……やあ…そんなとこ…汚い…あっ、あふっ…。
(下着越しにいじられただけで、快感にあえぎ、悶えて)
は……ふ、ふたりきり…?わっ…な、に…?
(抱き上げられ、困惑の表情を浮かべながら、不安そうに名無しを見つめ)
【何だか…ごめんなさいね】
【無理にこちらにつかあわせたみたいで…】
>>204 へぇ、言っちゃっていいんですか?
案外えっちなんですね、って。
(くい、くい、と一定の間隔でお下げを引っ張り)
汚いなんて、ちっとも思いませんよー。
でもこの様子じゃ、また汚しちゃうことになりそうですけど。
(姫様抱っこに抱えなおし)
二人きり、ですよ。ここだと………してしまったことも、すぐ分かっちゃいますから。
色々と都合のいい場所で、じっくり楽しみましょう。…んっ。
(不安そうな顔を暫し見つめたあと、不意打ちで唇を奪う。
そして奥の部屋のドアを開けると、その中へ消えていった)
【いやぁこちらも神様が好きで付き合っていたんですし、気になさらず。】
【それでは先に失礼します…】
>>205 なっ…だ、だれが…ひゃっ…あっ…ひにゃあ…。
(引っ張られるたびに可愛い声で鳴いてしまい)
またよごしちゃうって…それ…。
あ……う、うん…。そう…ね…その、二人きりで…ん…。
(すっかりしおらしくなり、単なる一人の少女となってしまい、完全に主導権を握られたまま唇を奪われ)
(抱きかかえられながら、奥のへやに消え、暫くすると甘えた鳴き声が部屋から漏れていたとか…)
【…そういってくれると、素直に嬉しいわね…ありがと】
【では、ゆっくり体を休めて…お疲れ様でした】
207 :
ξ・∀・):2005/11/11(金) 23:46:45 ID:???
ξ・∀・∀・)休憩中・・・
(ふよふよと館に黒い影が近づいてくる)
ソロの演奏行脚も楽しいけど、もうこんな時間……。
今から家に帰るのも大変だし、今日はここの屋根を借りちゃおうかな。
(そして玄関の前に待ち、扉を開けながら)
というわけで、お邪魔します……。
(リビングでのんびりお茶を啜りつつ)
あら、お客さ・・・
姉さんじゃない。今夜はこっちで?
(まずお茶でも楽しもうとリビングに入る……そこで見つける見知った姿)
あら、メルラン。
……久しぶり、って言ってもよさそうね?
元気だった?
えぇ、今から家に帰るのも面倒だからここの屋根を借りようかな、と思って。
ところで、お茶残ってる?
(メルランのお茶を指差しつつ)
そうね、ここのところみんなソロで飛び回ってたからね〜
少し疲れ気味だけどまだまだ元気よ。
姉さんこそテンションは大丈夫?
お茶は・・・(ポットを揺すって)
まだ一杯分はあるわね。
次はお湯を足さないとだけど(新しいカップを引っ張り出し
大分寒くなってきたわね〜
私たちもそろそろ休みをとって
冬支度した方がいいんじゃないかしら?
私は結構疲れてるかな……。
家に帰るのも面倒になるくらいだし。
…ま、私はその方が鬱のキレが増すから良いんだけどね。
そういうわけでテンションは相変わらず低空飛行よ。
それなら一杯もらおうかしら。
お願いできる?
確かにそろそろそんな時期ね。
今度準備しなきゃ。
…ついでに、リリカの分もやっておくべきかな。
(はあ、とため息を一つ)
あは、それは私も同じよ?
ほとんど別荘みたいな使い方をさせてもらってるし。
お風呂も広いしね〜
そろそろ露天風呂は厳しいかもだけど。
(言いながら残っていた紅茶を注ぎ、新しいお湯を入れる
はい♪(紅茶のカップを置く
休むなら今空いてる部屋は〜
あっちと〜、あっちかしら?
なんでこんなに部屋が多いのかしらね〜
うーん、そういえばここのお風呂借りたことはまだ無いや。
そんなに広いの?
(話ながら近くのソファに座り、お茶を待つ)
ありがと。
(置かれた紅茶を手に取り、一口)
…ふぅ、暖まるわね。
暖まると眠くなるけど……。
せっかくだし、久しぶりに会った妹とのお茶会を楽しもうかしら。
空き部屋に入るのはその後。
広いわよ〜内風呂も一部屋ぶんくらいあるもの。
うっかりすると迷子になるわよ?
眠るなら部屋に入ってからにしてね。
いろいろ大変だから。私じゃなくて姉さんが。
お茶会〜♪だけどお茶菓子は少なめ〜(バスケットの中はクッキーが数枚だけ
ごめんね、これで我慢して?
ほら夜に食べるとふとるしいちおうひとのいえだしね?
へぇ、機会があったら入ってみるわね。
……迷子になったら、近くの部屋でも借りるわよ。
それとも、迷子になるのはお風呂の中かしら?
(くす、と小さく笑う)
いいよ、「妹とのお茶会」の大事なことは「お茶会」じゃなくて「妹との」だから。
…ところで、これを作ったのはメルラン?
(クッキーを一枚取り出し、ポリポリと食べながら尋ねる)
・・・冗談だと思ってるみたいだけど、中で迷うのよ。
湯気で周りが見えなくなるし、石鹸はどこかに滑っていっちゃうし。
まさに「姉さん」らしい言葉ね〜
妹としては嬉しい限りだわ。
あ〜、それは私のじゃないの。
「はーろうぃーん」の時の残り物。
さっき何か作ろうと思ったんだけどね〜
―-あは、は。
…本当、なの?
(メルランの言葉で笑顔が少し引きつる)
怖いね……。
お風呂まで借りるのは遠慮した方がいいかしら?
そう、喜んでもらえるなら私も嬉しい限りだわ。
(ニコリと笑顔で言うが、ふと真顔になる)
……疲れてるからかしら、メルランの力に押されてる気が。
ん、メルランのクッキーじゃなかったのね。
こんなにおいしいクッキーだから賛辞の嵐を送ろうかと思ったけど、
本人がいないならしょうがないわね。
それはよくないわ。是非借りていくべきよ。
伝説とまで言われる広いお風呂なのよ?
楽しまない理由がないわっ(力説
あ〜、でも他に入ってる人がいるときは注意ね。
ここいろんなひといるし。ほら・・・ねぇ?
クッキーはねぇ・・・(
>>78)
んー、またすぐ会えると思うわよ。うん。
…それじゃあ今のうちに借りておこうかしら。
今なら、慣れてる妹がいるから迷わないでしょう。
(そう言うと、お茶を飲み干してメルランのほうを向く)
というわけで、メルランは今日はお風呂済んじゃったのかしら。
もしまだなら一緒に入ってほしいのだけど。
そうね、こうやってその人の作ったクッキーを食べているんだもの。
きっとどこかでその人と縁が繋がってるのかもね。
ん、いいわよ?
それじゃこれ片付けちゃうわね。
そう、きっと会えるわ。
お風呂はあっちね。
突き当りを反対に行くと露天風呂だけど。
ん、それじゃあ頼むわね。
お風呂も、後片付けも。
私は冬に入る露天風呂も好きだけど…。
メルランは、さっき嫌そうなこと言ってたわね。
今日は内風呂で良いわ。
(言って立ち上がり、お風呂場に向かって歩く)
それじゃ、洗い物は出てからにしようかしら。まとめて。
はいは〜い、お客様、こちらになっておりま〜す♪
なんて、ね。
(もそもそと服を脱いでお風呂へ)
そう、それじゃあその時には手伝うよ。
ふふ、メルランが絶賛するお風呂はどんなお風呂なのかしら
楽しみ…………。
(メルランに倣って服を脱ぎ、浴室へ)
うわぁ……ホントに広いねー。
(浴室に入ると、ついはしゃいだ声をあげてしまう)
……む、やっぱりメルランの影響が。
もっと低空飛行しなきゃ。
(ざばー)あら、姉さんから珍しい声が・・・
・・・
ねえ、何で姉さんの肌、そんなに綺麗なのよ。
何か秘密にしてるんじゃないの〜?(指でつついてみる
ん、まぁたまにはね……。
(かけ湯をしてから湯に浸かり、ふぅ、とため息を一つ)
…………。
んー、良いお湯ね……。
……って、どうしたの?
(指でつつかれて、メルランに顔をむける)
私とあなた、大して生活習慣に違いは無いでしょう。
(そこまで言って、メルランの胸が目に入る)
…………無いよね?
(視線を下に向ける…そこには慎ましい自らの胸)
たぶん。
・・・?
ほ、ほら!そこまで姉さんと私じゃ違わないし!
目指すべきはそうじゃないでしょ!
お屋敷の幽霊さんとか、どこかの門番な人とか!
・・・・・・
(ざばー
まぁ、別に目指すとか目指さないとかじゃなく……。
妹に負けると、やっぱり悔しいな、ってだけの話よ。
いやまあ、こんなの張り合っても仕方ないけど。
ふぅー……。
(ゆっくりとお風呂を楽しみながら、時折深くため息を漏らす)
いや、そんな身長1センチ抜かれちゃったみたいな・・・
ごめんなさいなんでもないです。
(ごしごし
(ざぱー
(ちゃぽん
はふ〜
……ま、身長はどっこいどっこいだから良いけどね。
ん、どうかした?
………さてと、私は体でも洗おうかしら。
(お風呂から出て、椅子に座る)
――♪―――――♪
(暗い歌を口ずさみながら、タオルと石鹸を準備)
【ごめんなさい、↑は私…………】
(ぽ〜
〜〜♪〜〜〜、〜♪
(裏でリズムをとりながら警戒に
・・・あ、このメロディいいかも。
姉さん、私先にあがるわよ〜
おやすみ〜
案内するんだっけ・・・
・・・・・・
(どこからか毛糸を持ってきて、脱衣所から空き部屋まで引いていく
【眠気が〜くたくたになってごめんなさい〜】
【気にしないで。楽しかったよ】
【また今度ね】
ん、おやすみなさい。
(体を洗う手を止め、メルランに手を振る)
……………………ふーぅ。
(しばらく経ち、体を洗い終え湯船に浸かる)
ほんとに良いお風呂、良い湯加減……。
……湯加減?
誰が調節してるのかしら……?
(ふと疑問を言うが、もちろん答えが返ってくるとは思っていない)
……はふ。(あまりにも良い湯加減にうとうとしている)
………………。(ちゃぷ、と頭が湯船に沈み……)
ごぼごぼ……………はっ!(ざばぁっ)
あ、危ない、これ以上の長湯は危険ね……。
(そうして立ち上がり、気が付く)
…本当に湯気で出口が見えなくなってる……。
………………こうすれば良いかな。
(壁を探し当て、足元に気をつけながら壁伝いに歩く……)
(そうして時間をかけ、やっと浴室から出る)
はふ、なんかお風呂はいる前より疲れたような……。
もう早く寝よう……。(かくんっ
(服を着ながら下を向くと……足元に転がる毛糸を発見する)
これは……ふふ、メルランね?
……ありがとう。
(その糸を頼りに、空き部屋に向かって行った)
うー・・・あー・・久しく眠ってたような気がするわ・・・
とりあえず何か飲み物を・・・(がさごそ)
236 :
冷蔵庫:2005/11/14(月) 23:49:32 ID:???
【オレンジジュース】
237 :
ξ・∀・):2005/11/14(月) 23:49:37 ID:???
ξ・∀・)つ旦~
ミ サッ
>236
おや・・・これはオレンジジュース
・・・・何か当てつけっぽいわね
>237
あなたはいつも気が利くわね?
ありがたく頂くわー
(お茶を満喫すると一息つく)
はあ・・・満足したわ
今夜は静かだしゆっくりお風呂にでも入ろうかしらね
(着替をもつとそのまま風呂場へと消えた)
m9
はふ…寒い寒い…。
今日は芯まで冷え込む寒さだわ…。
(暖炉の前で毛布を被りうずくまる)
さむい…さむくて死ぬぜ〜……
こういうときは暖炉で暖まるが一番だ
>>242 む、地上人。
残念だけど暖炉はこの魔界神が占拠したわ。
暖をとりたいなら、別のところを当たりなさい。
ほら、しっしっ!
(手をはらって追い返すような仕草をする)
>>243 ぬう!冬のわが憩いの場がアホ毛軍に占領されているではないかぁ!
ならば本土奪還のため、我敵と共に玉砕せん!
とうりゃー!KAMIKAZE!
(その場から高々と飛び上がり空中で猛回転しながら突っ込んでいく)
ふはははっ!天に滅っすがいい!
べちゃ
(神綺のかなり手前で失速、そして墜落)
>>244 むっ…来るか!?
なら、ちっぽけな革命など無駄でしかないという事を思い知らせてやるわ…
―――なっ、なにぃ!?
(玉砕覚悟の特攻(にしか見えない)に驚愕の表情を見せるが、直ぐに不敵な笑みを浮かべ)
…上等よ!命を賭けた勝負ならば、私も全力で答える!
―――なら貴様は地に堕ちよぉっ!!!
(右手に魔を収束、迎撃の構えを見せる……が)
あ?
(べちゃりと床に潰れた人間を目の前にして、鴿が豆鉄砲を食らったような顔をして)
>>245 む…無念……われ…及ばず……
我散ろうと…我が遺志継がんとする者……それを打ち砕かん………ガク
(むくっ)ちぇ……占領されてるならしょうがないや
わたしゃ別荘に篭ってましょうかね
(奥から何やらズルズル引っ張り出している)
>>246 …い、いったいなんだったの…?
あ、生き返った。
そうそう、暖炉は私のものだからだまって毛布を震えながらかぶってな……?
別荘…?
それに、何を…?
(少し興味を示したようで、毛布を被りながら近付いて)
>>247 (暖炉の明りでテーブルに毛布がかけてあるような物だと分かる)
攻めて落ちぬ城ならば持久戦に持ち込むぜ〜
ああ、これかい?こたつだよ
地上人の考えて出した冬の至高の逸品だぜ
さて……スイッチをポチッとな
(すすっと中に潜り込み亀のように顔だけ出す)
……………あ〜…温くなってきた〜
これで寒さには鉄壁のごとし、まさにトーチカだぜ〜
冬の黒幕も裸足で逃げ出すこと間違いなしだぜ〜
>>248 こ…こたつ?
(目の前の毛布付きテーブルにめをぱちくりさせ)
ふ、ふん…そんなもので暖が取れるわけ…。
……。(ちら、ちら)
[う…あ、暖かそう……]
…ぐ、ぬぬぬ…。
黒幕だかなんだかしらんが、それならこっちだって秘密兵器を導入してやるわ!!
そこをうごくんじゃないわよ!?
(そのままどこかに走っていき、何やら椅子の様なものを担いで帰ってくる]
>>249 ぐっふっふ……籠城戦なんてまさに冬の陣だぜ
どうだアホ毛軍よ、降伏するなら今の内ぞよ〜
ああーみかんがうまいぜ〜
(見せ付けるようにみかんの皮を剥いている)
おーおー無理しちゃって
この天下無双のこたつに敵う物などあるわけないだろうに
>>250 だれが降伏なんてするかって。
身のほどはわきまえなさいよ、地上人?
(椅子を暖炉の前に置き、体重をかけて座ると、椅子がゆらゆらと揺れはじめ)
ふう…よくよく考えれば、暖炉に合うものなんてこれをおいて他にはないわね。
こたつだなんて邪道よ、邪道。
(そのまま足に毛布をかけて、何故かどこからともなく毛糸を持ってきて、セーターを編み始めた)
>>251 うおっ、クロッキングチェアか…なんと風情のある物を……
なんかその姿みてると思わず、お母さんって言いたくなるなぁ
ってそう言えばここの家主の母親だったか
(クロッキングチェアに揺られ暖炉の温かな光に照らされて編み物をする姿はとても母性的に見えた)
しかし………寒さの解決には至ってないと思うが…
>>252 ふふ…そりゃあね。
なんといっても、私はアリスちゃんのお母さんだしね。
けど、あんたは私に甘えようという気はおこさないでよ?
(少しからかい半分に語りながら編み物をする姿に、何時もとは違う雰囲気をまとわせ)
…うるさいよ、地上人。
私は暖炉の暖かさくらいでちょうどいいの。
そもそも暖かさが欲しかったら、お風呂の方に入ってる。
(毛糸の玉をべいんべいんと伸ばし、地上人の頭にぶつける)
>>253 さすがにいい歳してママーなんて言わないぜ?
けど男は一生マザコンって言うのはあってるかもな…
(神綺を見ながら幼い頃甘えていた母親と重ね懐かしむ)
あいたた…風呂場だと気持ちよくなっても寝れないだろう?
その点こたつはそのまま寝れる優れ物だ
風邪引くかもしれないが…
まあまあ、ママさんもこたつに入って暖まりなさいな
>>254 ははっ、もしそうならずいぶんおおきな子供だこと。
まあ、親からみたら、いつまで立っても可愛い子供だからね…。
…ふ、甘いわね。
私の椅子の方も、この緩やかな揺れが眠気を誘い。
そのまま寝れるという優れ物よ?
(きいきい音を立てながら、ゆったりとゆれ)
…まあ、寝てる間に火が消えて風邪ひくこともあるけど。
故に遠慮するわ、なんだか低温やけどしそうだし。
…だが、みかんは頂いておくわ。
(てを伸ばし、みかんを掴もうとする
>>255 そんなもんかねぇ
おれは親なんてなったことがないからわからんが…
あー……実はクロッキングチェアって子供のころに揺らし過ぎで後ろに倒して以来ちょっとトラウマで…
ほほぅ、魔界の神様も低温やけどなんて人間じみたことするんだ
あ、ドロボウ、こたつにみかんな無くてはならない存在なんだぞ
(毛糸玉を投げ返す)
>>256 そんなものよ。
貴方も子を持てば分かるわよ?
…とはいっても、人間が子を持つには半身だかが必要らしいからね。
…それは十割あんたが悪い。
倒れん程度に揺らさないと、ゆったりできないわよ。
ま、ねぇ。
神とはいえ、元々は人だった、なんてはなしも少なくないし。
私も、忘れただけで元々は人だったのやも…ね?
(少しだけ、物悲しそうな笑みを見せる)
あだっ…しらないわよ…。
大体そんだけ大量なんだから分けてくれてもいいじゃないのよー…てい。
(みかんの皮を剥き、皮だけを地上人に投げつける
>>257 そのセリフは子供のときのおれにいってくれ…
でもチェアに揺られてゆったりしてる子供なんて嫌すぎだぜ
さぁてね、神綺ちゃんの過去なんて今となっては知る由もないし、わざわざ知る必要もないだろう
要は今をしっかり楽しめばいいだけ
過去は戒めにすれども引きずるものにあらずだ
だからそんな顔をするなよ
(優しくコツンと毛糸玉をこつける)
大量にあったら奪っていいのかー
この鬼、悪魔、アホ毛ーあいたっ、皮くらい自分で捨てろー
>>258 …ふむ、一理ある。
たしかに、そんなおちついた子も悪くないけど。
やんちゃでも元気にそだってほしい…と言うのが、親心かな?
なにをいうか。
地上には素晴らしい言葉があるじゃない。
「おまえの物は俺のもの。俺のものは俺のもの」
ってね。
ああごめんね、ごみばこかと。
(けらけらと笑いながらみかんを口に運び)
……。
(地上人の言葉を聴き、少し驚いた表情を見せる)
…ち。
地上人ごときに諭されるとは、まったく屈辱のきわみとしかいえないわね。
(憎まれ口を叩きながら毛糸玉を掴み、地上人の方に優しく投げ返し)
……ありがと、ね?
(少しだけ照れながら優しく微笑み、こたつのほうに足をいれ始める)
……ふん、地上の文化の交流も少しは考えてやらないとね。
(再び、優しい表情を見せながら、照れ隠しかぶつぶつ文句をいいながら)
>>259 でたジャイアニズム
そんなことするなら母ちゃんに言いつけて店番させるぞ
別におれは仏陀じゃないからひとを諭させることなんてできないぜー
ただおれの言った何気ない一言に、そこまで思い入れしてくれたならこれは嬉しいことだぜ
ああ知ってるかい?
地上じゃ神綺ちゃんみたいなのをツンデレって言うんだぜ?
(その様子にニヤニヤ笑いながら)
まあまあ神綺ちゃん、足だけと言わずドップリつかってくださいな
>>260 はっはっは、私こそがまさしく母。
つまるところ、私を止められる奴などは存在しない。私の天下ってね。
…勘違いは、よしてほしいわ。
私は別にあなたの言葉に思いいれなど……。
(ばつが悪そうにそっぽをむきながら)
…は?つんでれ?
なにそれ?お花摘みの別称かなんか?
……じゃお言葉に甘えて。
(そのまま体を半分ほどこたつの中に入れて)
―――おお?
確かに…温いわぁ…はふ…。
(ごろんと、思わず寝転がって)
>>261 うをー平和な地上を無敵な母が荒らすぜ
そのときはめでたい巫女と普通の魔女にスクランブルダッシュをお願いするかねー
簡単に言えば天邪鬼ってやつよ(ニヤニヤ)
だろう?まさにこの世での至高の逸品……白玉桜にもありそうだが気にしない
ふふふ…ついに首都は陥落したぜ
そのままこたつに溺れるがいいぜー
しかしまぁ……いい時間だし眠くなってきたな…
(神綺の毛布を持ってくる)
もうこたつで寝よう…気持よ過ぎて出たくない…
毛布かけりゃ体は冷えんだろう
>>262 わーっわーっ!?
馬鹿よせ!あの忌々しい二人組はもうごめん被るわ!
あの二人にどれだけ魔界をめためたにされたか…。
(苦い顔をして、割と本気で引き止め)
ふうむ…どうもあんたの表情がそれだけではないと語ってるが…。
だから勘違いはよしな…。
まだ私はー…こたつを、認めては…ー。
(寝転がり、気持ち良さそうにごろごろしながらでは、説得力は皆無)
あー…も、私のまけでいーわー…。
ねむいし…けど、でたくないー…。
(次第にうとうととしはじめ)
……すぅ…すぅ…。
(そして、こたつの魔力に完全に陥落し、静かな寝息をたてていた)
>>263 やはりあいつらには苦い思い出があるんだな
あまり地上で暴れると紅白やら白黒やら紅い悪魔やら隙間やらに目をつけられるから注意だぜ
ぐふふっ…知りたければ調べるべし
知ることは快感ですぞー?
おやおや、さっきはあんなに母親らしかったのに今度は可愛らしい女の子か
おやすみ、神綺ちゃん……
(神綺に毛布をかけてやると一緒に潜り込み目を閉じた)
は〜……寒い寒い〜っ、もう冬が近づいてきてるのかなぁ…。
(自分の身を抱き締めるようにしながらうろうろと)
こんなに寒くなるなんて…今年は早いのかな…。
すっかり虫達も静かになっちゃってるし…ふぅ。
…うぅっ、やっぱり寒い…お風呂入ってこよっかな…。
……そだっ、たまには外のお風呂にでも入ろうっと。
(ぱたぱたと外の露天風呂へと向かう)
>>265 お、寒い日にふさわしいナイスアイデア。
俺もそのアイデアを利用させてもらっても良いかい?
(寒いのか、ガチガチと歯を鳴らしながら)
ふぃーっ、今日もだいぶ冷え込るな。
寒くなると空が綺麗になるのはいいが、
どうにも寒いのは苦手だぜ。
……おや、あれはリグル?
こんな時間に外でなにやってるんだ?
おー……(声を出しかけ)
そうだ、せっかくだからつけてみよう。
これは妖怪が悪さを行ってないのか確かめる行為なのである、うんうん(そそくさ)
(外に出て、脱衣所へと向かおうとして)
うぅ゛っ、やっぱり外はもっと寒い…だけどお風呂に入ればっ。
>>266 ……あ、人間。
別にお風呂入るぐらいだったら構わないけど、
覗いたりとか、そういうことはしないようにね〜。
…ってことで、私が先に準備するから人間は少し待っててね〜。
(脱衣所に先に入ると、鍵を閉める)
>>267 (脱衣所の中に入って。
むむ…? 何か変な気配を感じたけど…。
気のせいだよね、うん。
…ただの寒気かもしれないし、さっさとお風呂入って暖まろうっと。
(マント、上着を脱ぎ脱ぎ)
270 :
266:2005/11/18(金) 23:13:46 ID:???
>>268 …よう、蟲。
うん、とにかく寒いから入りたいんだ。
覗かないからマジでそのアイデアを利用させてくれ……。
(言いながらリグルに続いて脱衣所に入ろうとした瞬間……)
(ガチャリと、非情な鍵の音が)
……さむひ。
…………みも、こころも。
(ガチガチ、ブルブル、ブルブル……ぱたり)
>>269 ……むむ。
リグルが誰かと話して……男?だな。うん。
こ、こ、これは、深夜の密会か!?
ってあれ。別れて……中に入ったな。あれ?あそこなんだっけ……?
>>270 …………くしゅっ。
(寒さに身を震わせながら、ズボン、下着も脱ぎ終えて)
…なんか静かになってるけど大丈夫かな。
此処の人間って無駄に丈夫だから、そう変なことはないと思うけど。
(素肌にバスタオルを巻いて。それから脱衣所の鍵を開け)
お〜い、人間〜。もう入ってきても大丈夫だよ〜?
(窓越しに声をかけて確認する)
273 :
266:2005/11/18(金) 23:21:17 ID:???
>>272 (返事が無い。ただの屍の――)
(もとい、ギリギリで生きているようだ)
>>273 ………あれ?
(返事がないのを疑問に思い、そっと扉を開けてみて)
……うわっ!? ちょ、ちょっと人間っ、冬眠しちゃったの?
えっと…えぇっと…こんなときは〜……暖めればいいはずっ。
(倒れてる人間の腕を掴み、ずりずりと脱衣所、温泉のほうへと引っ張ろうと)
>>273 274
ぶわっ、なんか知らんが男が倒れた―!!?まずい、こりゃ助けにいかな……
ぁ、リグル……バスタオル!!?
男を中に引きずり込んで……けっ、けっ、けしからーん!!
これはまったくけしからん!!一体中でなにがけしからん!?
たったしかめねば!(そそくさと接近)
276 :
266:2005/11/18(金) 23:32:31 ID:???
>>274 (凍っているのか、死後硬直か……腕を掴んだリグルの掌に返ってくる固い感触)
(ずりずりと引っ張られるまま脱衣所の中へ)
(ちなみにこの時、名無しの魂は死神に三途の川の渡し賃を要求されていた)
>>275 …やっぱり変な気配を感じる…。
だけど今はこっちの人間をなんとかしなきゃっ。
(ずりずりと人間を温泉の手前まで引っ張っていき)
>>276 うう、冬眠にはまだ早いってば〜…って人間は冬眠したっけ?
ま、いいけど…冬眠ならば、暖かくなれば人間も目が覚めるはずだから…。
(人間の腕を両手で掴み、思いっきり振りかぶるモーションを取ると)
起っきろ〜〜〜っ!!
(思いっきり湯船の中に向かって人間を放り投げる)
278 :
266:2005/11/18(金) 23:41:52 ID:???
>>277 (しぶしぶながら渡し賃を渡す)
(そして船に乗ろうとしたまさにその時、突風を受け、そのまま後ろへ吹き飛ばされる)
(遠のいて行く死神、三途の川、それに向かって……)
金は返せえぇぇえぇぇぇーーーーー!!
(ざばん、とお湯から顔を出して叫んだ)
>>277 おっじゃましま―っすっと……(脱衣所にあがりこみ)
ん……ここは……脱衣所、か。ってことはその扉の向こうは……お風呂!?
って……なんか向こうで騒いでるな。
一体なにが……(ドアをちょっぴりあけて浴場をのぞきみる)
(リグルが名無しをぶんなげてる光景)
ぶっ!!?
>>278 これでよ……ひえ!?
(突然の叫びに飛び退いて)
あ、よかったぁ、冬眠から覚めたみたいだねぇ人間〜。
お金?ってよく分からないけど。
そんなに叫べる元気があるんなら、もう大丈夫そうだね。っと。
(特に気にすることもなく、自分も湯船の中に浸かり)
〜〜〜っ。……ふぅぅ、生き返る〜って感じ〜…♪
281 :
266:2005/11/18(金) 23:59:02 ID:???
>>280 えっ、あ、リグ……ぶふっ!?
(いきなり目の前にいたタオル一枚のリグルを見て、また心臓が止まるんじゃないかと思うほどびっくり)
や、やあリグル。こんばんは。
(夢?から覚め、周りの状況を確認……)
ここはー……風呂か。
で、リグルがタオル一枚。
で、俺イン風呂。で、リグルが…………@@
(……確認しようにもよく分からなくて困る名無し。そして出た結論は)
……つまり、ここは天国か。
人間は冬眠しないぜ。
冬眠してる人間がいたらそいつは永眠してるんじゃないかと疑うことをお勧めするぜ。
(湯船に入り、感嘆の声を漏らすリグルを見て)
あぁ、ホントに良い風呂だな。
天国で生き返るもクソも無いけどな。
(服を着たままだったが、それはそれとしてお風呂を堪能し始める)
>>280 な……なんだかよくわからないが、男も生き返ったしよかったよかった?
さぁって、それじゃあ温泉とくりゃ……こそこそしてる場合じゃないな。
ここは一つ男らしい……(ふくをぬぎぬぎ)
態度って物を見せねばなるまい……(たたんでしまいしまい)
ぃよ〜し……(タオルを腰に巻き)
ぃぃぃぃやぁぁっほーーーーーううっ!!(一気にドアを開け、助走をつけて湯船に飛び込む)
ぎゃちゃぁぁぁぁぁっぁああああああああ!!!!(意:熱いです)
>>281 ん、何そんなに驚いてんのよ。
アンタが一緒に入ってもいいかって言ったからなんだけど〜…
天国? ……そうかもね〜、この気持ちよさは天国かもっ。
(縁のとこに背を預け、湯船の中で伸び〜っと)
あ、そうなんだ。…それじゃさっきのアンタ、死にかけてたの?
人間は平気だって思ってたけど、やっぱり寒さには弱いんだ〜…。
なら、此処でしっかり暖まっておかなきゃね。
>>282 ……っと、なんだかさっきから変な気配が残ってるけど。
これってやっぱり人間―――
(言葉を続けようとしたとこで、目の前で飛沫があがり)
…ぷあっ!?
う、うぅぅ…な、なんなの一体…?
>>283 うあっちっちっちっちぃぃぃ!!(慌てて湯船から飛び出て水を浴びる)
ふー……さすがにならさないで飛び込むのは無謀だったぜ……ん?(リグルの視線に気付き)
んー……あー……
やあリグル!
今日も寒いね。湯冷めしないように気をつけるんだよ!っくしょん!(水を浴びたせいでくしゃみが)
285 :
266:2005/11/19(土) 00:11:17 ID:???
>>282 て、天国にようこそ?
(いきなり現れた男によく分からない挨拶)
ぶふっ!?
(飛び込まれ、お湯飛沫が顔に直撃)
……熱いのか、そうか。
君にとってはここは釜茹で地獄みたいだね。
きっと罪の重さでお湯の温度が変わるんだ。
……清く正しく生きていてよかった。
>>283リグル
あぁ、リグルにとってもここは天国なんだね。
さてはリグルも清く正しく生きてたな?
さっき……さっきリグルに会った時は死にかけてたな。
そのまま死んだけど。
まさかそれからすぐにリグルも死んでしまうなんて。
いったい、何が起きたんだ?
なんで蛍はすぐ死ぬのん?
286 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 00:16:39 ID:fOmllvTE
>>285 や、やあ。ここは天国だったのか。
……え、なに、実は地獄?
ううむ、つまり俺は天国と地獄を一瞬にして味わってしまったわけだな。
いってみれば盆と正月が一気にきたようなものじゃないか。いや、めでたい。
>>284 ……あ、さっきの気配源。
やっぱり人間だったんだ…お風呂入りたいんだったら、
こっそりしなくても良かったのに〜…ほら、しっかり暖まらないと〜。
(手ぱたぱた)
>>285 私はちっともやましい生き方とかはしてないよ〜っ。
それに、私はそう簡単に死ぬつもりはないっ。
ん…私? 私は此処に居たけど〜。
それに二度も死んでもないしっ。
…ホントに大丈夫なのかなぁ、死にかけて変な幻でも
見てたんじゃないの〜?
(目の前で手を振ってみせる)
>>287 うん、それじゃあ失礼してっと……ふー、暖かい。(今度はゆっくりと湯につかる)
あーいや、ここがお風呂だとは知らなくてなぁ。
ってこっそりしてたのばれてるし!?
く……これではうっかリストーキングもできないではないか。
世知辛い世の中だぜ……(ざばざばと顔を洗いながら)
289 :
266:2005/11/19(土) 00:32:20 ID:???
>>286 当たり前じゃないか。
バスタオル一枚のリグル、良い風呂。
そして死後の世界。
これを天国といわずになんと言うー。
地獄って紅っぽいイメージだよな。
そして天国のイメージは白。
紅白、確かにめでたいなぁ。
>>287リグル
……リグルはここにずっといたのか。
そうか、ならここは死後の世界じゃないんだな。
じゃあ俺は死んでもいないし、金も払ってないんだな。
アレは単なる幻だったのかー…。
(ようやく現在の状況を飲み込む)
>>288 虫の報せ〜、とかそんなんかな。
騒々しい気配をずっと感じられたんだもん、すぐ分かっちゃうよ。
こっそりしたいんだったら、すんご〜く上手に隠すか
虫にでもならないとね〜♪
(上機嫌気味に湯船に浮かんで)
>>289 も〜、だから天国とかってよく分からないって。
アンタは死に掛けてたけど死んでないっ、それでおっけ〜?
も〜、それで私まで死んだことにされちゃたまらないってば……
…だけど、この暖かさはやっぱり天国って言えそう〜♪
>>290 うーん……すんごく上手に隠す……のは訓練がいりそうだな。
虫になるのはそれ以上に……いや……悪い虫……にだったらなれるな。
ってそれはもうなってるような気がするな。
あー、やめやめ。こっそりしなけりゃいいんだこっそりしなけりゃ!(リグルがぷかぷか浮いてるのを見てバタ足を始める)
292 :
266:2005/11/19(土) 00:46:34 ID:???
>>290リグル
おう、ようやく話が繋がった。
つまり俺が寒くて行き倒れているところにリグルがお風呂に入れて助けてくれたんだな。
それで俺は服を着たままお風呂に入ってるわけか。
……助かったぜリグル。本当にありがとうな。
(お風呂に顔が浸かるほど深々とリグルに頭を下げる)
…しかし、現世で服を着たままお風呂に入るなんて。
なんて不衛生、なんて礼儀知らず。
ちょっと待っててくれ。
今すぐお風呂に入る時の正装に着替えてくる!
(ざばっと、風呂から立ち上がり…そして、しばらく固まる)
………さむひ。
こりゃ今上がるのは無理だわー。
(ゆっくりと座ってまた風呂の中へ)
>>291 悪い虫? む〜、虫に良いも悪いもないってば。
そりゃ人間には都合の悪い子も居るかもしれないけど……って違うかな?
ん、それなら最初っからそうすれば良かったじゃない〜。
ただお風呂に入るぐらいなら、私だって何か言ったりしないよ〜。
(ゆらゆらと暫く湯に漂って、端に着くとその場で座り)
>>292 行き倒れ…っていうか、私が待たせちゃってたら、
人間がなんか倒れてた…んだけどね〜…あはは。
わっ、そんなに感謝されるほどじゃないってば〜…。
(頭を下げられるのを前に、掌をぱたぱたとさせて)
あ〜、ごめん…なんか早く暖めないとやばそうだから、
そのまま放り込んじゃったんだけど……ま、多分大丈夫だよ。
…ふ〜っ…私のほうは十分暖まったかなっとぉ…。
(湯船の縁に座りなおして、軽く一息つく)
294 :
266:2005/11/19(土) 01:01:48 ID:???
>>293 あ、そういえば倒れる前にそんなやり取りもあったなぁ。
何とか暖まろうと脱衣所に入ろうとした瞬間鍵のかかる音。
そして身も心も凍えそうになりながら意識の遠くなるあの感触。
そういやあれもこれもリグルのせいだったんだな〜……あはは(ギロリ
(楽しげに笑いながら言うが……心なしか、リグルを見る目が怖いものに)
>>293 (バタ足で湯船の端までたどり着いてリグルの横に座り)
ツツガムシなんかは人間にしてみりゃたいそう怖いけどな。
まぁ虫自身がわざとそうしてる……ってわけじゃないのもたしかか。
え、ほんとうに?ほんとうにお風呂に一緒に入るぐらいなら何もいわないのかい?
よーし、しかと覚えたぜ。今年はいい冬を過ごせそうだ……ぜっ!(指鉄砲でお湯をリグルの顔に打ち出す)
>>294 あ…あは、あはは…うぅ、そのことは悪かったよ…。
ほんの少しの時間だから、大丈夫だって思ってたんだけどね〜…。
だけど、今はこ〜して暖まれてるんだしいいんじゃないかな〜…ダメ?
(ぞくり、と背筋に冷たいものが走る感覚がして退き退き)
>>295 後はイナゴとかアリ達も嫌がってる人間も居たっけ…。
ま、みんな生きるためにしてることなんだけどね。
それが結果として、人間の目には悪い虫に映っちゃうのかも…ちょっと辛い、かなぁ。
うっ…ま、まぁ…言ったからには、だけど。
あんまり調子乗ったりするのは良くないからねっ!…うわぷっ!?
………も〜、いきなり何する、のっ!
(近くにあった桶を手に取り、湯を掬うと思いっきりぶちまける)
はふ……え、えと、それじゃ…また冷えちゃう前に、
私は先にお風呂から上がるね〜…。
(湯船から上がり、脱衣所に向かってパタパタ)
297 :
266:2005/11/19(土) 01:19:17 ID:???
>>296リグル
…そのほんの少しの時間がやばかったんだぜ。
おかげでどれだけの絶望を味わったことやら。
つまり、ダメに決まってるだろうって事だ。
(退くリグルを追い詰めるように近づく)
あ、こら逃げるな!
(リグルが湯船から上がると、自分も立ち上がり……しばらく固まる)
………さむひ。
くそ、これじゃあ追うのは無理だ。
(さっきの繰り返しのようにゆっくり座り、また湯船の中へ)
覚えてやがれー……。
(去って行くリグルの背中へ悔しそうに一言)
>>296 まあ、蝗は佃煮にして美味しくいただいてます、ごちそうさま(リグルにぺこり)
蟻は美味しい種もいるらしいけど俺は食べたことないなぁ。
はっはっはー、調子になんか乗ってないデスヨー?(ピューピューと水を打ち出し)
え、ちょ、リグルさ……ぶわっ!(勢いよく水をぶちまけられ)
はだに入っだ〜〜(鼻に入った)
……っと、ああ、先に上がるのか。
じゃあ俺はもうちょっとつからせてもらうぜ。
そして火照りきった体にコーヒー牛乳をキューっと……ふへへへ(顔を緩ませてそのまま湯をたのしむ)
>>297 (ひょいっと逃れるように飛んで)
だから、そのことはごめんだってば〜。
いつかはお詫びするからさっ、多分だけど。
とりあえず、今はしっかり体を暖めるといいよ〜。
そんなんじゃまた冬眠一歩手前まで行っちゃいそうだしね?
(湯船に浸かる姿を見てにっこりと)
>>298 ど〜いたしまし……うえ!?
え、あ、食べるのは…食べるのは〜……。
…ま、まぁ、虫たちの世界でもあることだしね…いいんだけど…。
あはは、気配もそうだったけどやっぱり騒々しいんだね〜。
だけどあんまりお風呂で騒ぎすぎちゃ、ぐったりしちゃうかもよ?
っと、アンタもまだ入ってるんだ…じゃ、お先に〜っ。
(人間達に手を振りつつ、脱衣所に入っていき)
……ふ〜、やっぱりお風呂っていいな〜…
体も暖まるし、気持ちもよくってのんびり……くしゅっ!
うぅ、また冷えちゃう前にお部屋、戻らなきゃ…。
(手早く着替えるとそのまま借りてる部屋へと戻っていった)
300 :
266:2005/11/19(土) 01:46:11 ID:???
>>299リグル
お詫び……リグルがするお詫びってなんだろう。
ゴキブリ入りのシチューとかサナダ虫入りのラーメンでも振舞ってくれるのかな。
……………うぇ。
(想像してちょっと気持ち悪くなる)
あぁ、暖めてるんだが…考えてみたら服着たままなんだよなぁ。
もしこのまま上がったら濡れた服にすぐ体温奪われそうだ。
かといって裸でうろつくのもー………どうすればいいんだ。
……ま、まぁ、いつかを楽しみにしてるからな。
それじゃあまたいつか。
(手を振ってリグルを見送る)
……さて、本当にどうしようか。
(しばらく後、結局濡れた服のまま逃げるように風呂から出たとか)
(館の奥からごそごそ…廊下を歩き)
うー、さすがに死なないあたしでも
寝続けたらそのまま永眠しちゃうとこだったわ…
どれくらい寝てたんだろ…
うーん確か秋刀魚を食べてからずっと何にも食べてないような。
それになんだか随分寒くなった気がするし。
(じーっと窓の外を見て)
あー、そういえば温泉あったんだっけ。
浸かってさっぱりしよっかなぁ。
よいしょっと。おっふろぉ、おっふろぉ〜
茹る小鳥は小雀か〜焼いてしまうは闇鴉〜♪
(鼻歌を歌いながら脱衣所へと)
(しかしそこには先客が)
あっ もこたん いんしたお !
こんばんは もこたん。ホント寒い日が続きますね〜
(と言いつつかき氷を食べている。)
あまり寝てたら凍死・・・もとい氷になって
かき氷にして食べてしまいますよ?
まぁ別にいいですがね
さぁどうぞこちらへ〜
(笑いながら手招き
>>302 ………あたしの目に間違いがなければあんたがいま食べてるものは
真夏に食べるモンのような気がするんだけど。
(目こすりこすり)
あたしもしかして、一年くらい寝てたのかしらん。
食われるような隙はないわよ、それどころか
あんたの腹のなかでリザレクションしてあげるから。
お風呂案内してくれるの?
ちょっと迷ってたとこだから助かるわ。
よろしくー(のこのこと後をついて)
まぁ確かに真夏の食べ物ではあるんですが。
こういう寒い日に寒いものを食べるのもいいですよ。
ほらよく言うじゃないですか、暑い日にはキムチ鍋とか。
ちなみに今は秋が終わってほぼ冬ですよ。
ひぃ!それでけは勘弁してください。冗談なんですから〜
はいはい〜こっちですよ〜
(と言って温泉へ連れて行く)
>>304 ところで頭がまだぼーっとしてたからこれだけは言っとくわよ。
ぉぃすぅ?
なんのことかわからないけど。
暑い日にキムチってなんだか涌いてきそうな話を夢の中で
見た気がするんだけどなあ…。
あたし辛いの苦手だから真夏で熱いの食べるんならすきやきでお願いするわ。
ただし背中は見せちゃだめよ。
いろいろ危険なんだから。
ところでアリスんちってこんなに広かったかなぁ…
寝てる間に流行の「前と後ろ」したの?
(きょろきょろ廊下を見て)
それは多分気のせいでしょう(眼をそらせつつ)
辛いものが苦手ですか・・・おいしいのに。
まぁすき焼きもおいしいですよね。
どういう風に食べるのがお好きですか?
危険・・・どんな風に危険なんだろ・・・まぁいいか
ご忠告ありがとう御座います。
いやこのくらい普通ですよ
していません。寝てる間に忘れてたのでしょう。
さてやっと着きましたよこちらです。
>>306 逸らす理由を聞かせてもらいたいものねえ?
辛いのはどーしてもダメなのよ、ずっと前カレー食べたことあるけど
お水がぶがぶ飲んじゃうくらいダメだったから。
すきやきはねぇ…もちろん甘辛くってぇ、春菊とかも入れて…
ぐつぐつ…卵といたとこに入れてはくはく……
……うう、長いこと食べてないからお腹がぐるぐるしてきそう。
さっさとお風呂入ってさっぱりしないとね。
ありがと、さて。
お風呂〜お風呂〜♪
…脱衣所に入ったらあんたは戸の向こうに行くのよね?
(じとーっと腕組みして見つめ)
いやね・・・ちょっと原産国がねぇ・・(以下ry
辛いもの・・・これを食ったら体は死なんだろうが
精神的に死ぬな・・・(見るからに赤いスナック菓子を食べているしかも涙目)
すき焼きの基本ですな。まぁシンプルな食べ方も良い物ですよね。
そうですね。自分もお腹すいてるのでさっさと入ります。
戸の向こうには行きますが脱衣所には入りますよ(きっぱり)
だって脱衣所いかなきゃ服脱げないじゃないですか。
>>308 お風呂入る前に食べるとあんまりよくないっていうわよ。
特になんだかその目に来そうな色の物食べてだいじょうぶなの?
(目に手をあててうわぁ、とため息)
じゃああたしが先に脱いで風呂にいくから、
あんたはあたしがよしというまで脱衣所の外で待ってなさい。
なんならそのまんま風呂に放り込んであげてもいいんだけど。
それとも少し焦げ目ついた感じでいいなら
脱がしてあげてもいいんだけどねぇ…?
(わきわき手を動かしてゆらりと火の鳥を背に浮かべて)
えぇ辛いものには慣れてますから。(涙目なので説得力無し)
そうですか〜じゃ外で待っておりますので。
いやいや服着たままはきついので遠慮しておきます。
ってえぇ〜!何かへんな事言いましたか!?
その火の鳥締まってくださいよ〜(涙目)
まぁ待ってますよ〜・・・って良い事おもいついた。先入っててくださいな〜。
入る時は大丈夫かどうか確認しますので〜。
(と言って何処かへ行ってしまった)
>>310 よいこと?あ、ちょっとどこいくの?
あーいっちゃった。
まいいかぁ、いまのうちにお風呂に入っちゃおうっと。
(乱雑に脱衣籠にシャツに袴にリボンに…とポイポイ放り込んで)
さてっとこれ一回やってみたかったのよねぇ。
えーっとここからこれくらいでと。
(お風呂の戸をあけて湯船までの距離を目算で見て)
(一呼吸おいて走り出す)
せーのっ、だ―――いぶっ!!
(すたたたたた、だっと戸から湯船へと飛んでそのままどっぽーん)
ぷぁっ、気持ちいいっ、ちょうどいいお湯になってるしぃ。
ん〜極楽極楽〜。
(しばらくして名無しの声が聞こえてきた)
只今戻りました入っても大丈夫ですか〜?
お酒とおつまみを持ってまいりました。
やっぱり何にも無い温泉だとつまらんですしね。
>>312 ん?あー戻ったのね。
もうだいじょうぶだから、さっさと入ってきなさいよー。
お酒とつまみ?
悪くないわね、気をつけて入りなさいよ、
こけて溢しちゃったらもったいないし。
ふー、たたたたた、いいお湯…夜空見上げるのも久しぶりかも…。
(縁の岩の1つにもたれてぽーっと空を見上げて)
(身を震わせながら温泉の脱衣所前にやってきて)
ふぃ〜…今日も寒いから、やってきました温泉〜っとぉ。
入れるときには入っておかなきゃ、勿体ないからね〜…。
今日もしっかり暖まって……くしゅっ! ぅぅ、早くはいろっと。
(いそいそと脱衣所の中へと入り)
…あれ、誰かもう入ってるのかな?
まいっか、暖まれれば関係ないし。〜♪
(鼻歌交じりに服を脱ぎ脱ぎ)
はい〜では失礼して。
(がちゃりと扉を開け酒とつまみを用意した名無しが入ってくる
いやーこける様なへまはしないですよ。以前やら貸した事はありますがね
(苦笑しつつ温泉に入る)
あぁ~良いお湯だぁ〜。
そうですね〜長い間寝てたら久しぶりにもなりますよね。
(同じように空を見上げ
さぁどうぞ。
おつまみは適当にそこらへんにあったものですが
酒は銘酒ですよ。
>>314 おや?この声は・・・Gか?
・・・いや違ったリグルかな?
どうぞ〜開いてますよ〜。
今なら酒もおつまみもありまっせ〜。
>>314 リグル
あ、お酒もってきたの…ありゃ?
なんだか覚えのある雰囲気…
蟲?
>>315 まあね。
お風呂も久しぶりだししっかり磨かないとねぇ。
とっとーありがと、早速いただくわ。
アリスんちってワインとか置いてあると思ったら日本酒とかも置いてあるから
不思議よね。たまに白黒が銘酒水道水、なんてのを持ってきてたり。
かけつけ三杯ってとこで、あんたも。
(杯に注いで、返杯にまた注いで。カチンっ)
ん、っく…ぷぁ、美味しいっ
とりあえず、お腹になにかいれたかったから…
かきぴーぽりぽり…
(ぱたた〜、と風呂場に入ってきて)
んしょ…先客は〜…人間二人、かな?
>>316 …なんか不名誉な指肩が聞こえた気がするけど。
そうだよ〜、ほ・た・るのリグルだよ〜。
ん、おつまみに…おさけ?
そういえば、人間ってお風呂入りながら飲むのが好きなんだっけ?
>>317 妹紅
やほ〜、いつかの人間〜。
私もお風呂に入りにきたから、お邪魔するわね〜。
(そういいながら、自分も湯船の中に入っていき)
……ぅ〜〜〜〜〜っ。やっぱり生き返る〜っ♪
>>317 ワインもありましたが置いてありますが温泉と言ったら日本酒でしょう
あっどうもそれでは(かちんとならして一気飲み)
ぷはー! 美味しいですね〜
ではかきぴーに対抗して烏賊そうめんを・・
むしゃむしゃ・・・これもうまい。
>>318 いやいや何も言ってないですって。ほたるさんですよね。まぁどうでもいいか。
そうですよ〜人間は風呂に入ってのむ酒がうまいと感じる生き物なんですよ。
>>318 リグル
いつかのニンゲンじゃなくって妹紅、よ。
そういえばあんたもアリスんちで冬越しするって言ってたわねぇ。
ずーっと寝ててわかんないんだけど
ずいぶん寒くなってるわよねえ。
ちょうどこっちにお酒とつまみあるから
いっしょにやらない?
>>319 烏賊そうめんは早く食べちゃわないと暖かいから傷むわよ?
ん、美味しい♪
もう一杯…ん、く。
確かにお風呂でこーしてお酒かっくらってると
なんだかもー勝ち組?みたいな気分になるわよね。
このお酒、銘柄なんてーの?
そんなにきつくないし、飲みやすいんだけど。
>>319 それなら別にいいんだけど〜っ。
ふ〜ん、私はお酒って飲んだことないから良く分かんないけど。
……美味しく感じるのかな。
(じぃっとお酒を見てて)
>>320 あ、そだった…もこーだったよねっ。
そうだよ〜、冬越しするからこうやって暖まったりしてるの。
ありゃ…もこーのほうが一足先に冬眠の準備でもしてたのかな?
ん…お酒かぁ……………。
えぇっと、ちょこっとだけなら飲んでみよっかな?
>>320 そうですね〜だから食べてるんですよ
(勢いは止まらなくハムスターのように食べている)
あんま酒の飲みすぎはよくないですよ。まぁ美味しいから自分も多分明日は二日酔い
しますがね(苦笑を浮かべつつゆっくり酒を飲み)
この銘酒の名前は秘密ですよ。(名前をみずに持ってきたため)
>>321 妖怪さんにとって美味しく感じるかどうかわかりませんがともかく
やってみないことにはわからんですよ?
(とくとくとくという音をさせ並々と注ぎ)
ほらまずはチャレンジ!!
>>321 リグル
あたしはあんまり居心地よすぎてすっかり長寝しすぎちゃったのよ。
なんにも食べてないし、ぼやーってしてるから
お風呂に入ってさっぱりしよっかなってね。
ちょうどこのニンゲンが案内してくれたから
入ってるとこー。
つまみも多めにあるみたいだから適当に摘んでよね。
っと、あんたの杯は…
>>322 こらこらぁ、あんまり早く食べちゃうとなくなっちゃうでしょ。
ま、いいかぁ、新しいのとりにいけばいいんだし。
ん、美味し…そうねぇ、お風呂で飲むと美味しいんだけど
なんだかすごく酔いのまわりがいいみたいで…
おかげですっかり体が温かくなってきたけど
またそのまま寝込んじゃったらアレだもんね。
ふーん?まあ何にもおかしな感じしないし
美味しいからいいやぁ。
って、わ、そんなにおっきなので飲ませるの?
だいじょうぶなのかなぁ…。
いっき(ぼそり
>>322 妖の中でも好んで飲んでるのは居たかなぁ。
私はど〜も普通の水とは違う匂いとかが気になっちゃって…。
それにお酒って、飲むと頭が……うわっとと。
(器から零れそうになるのを慌てて抑えて)
…ふぅ…あ、ありがと。それじゃ頂いてみるから…
>>323 妹紅
あんまり寝すぎちゃ、人間でもホントに冬眠しちゃうよ?
それに何にも食いだめとかもしてないなんて、
無謀もいいとこって感じね〜…。って、やっぱ冬眠じゃなかったんだ。
そんなときはお風呂に入って気分爽快ってしなきゃだねっ。
っとと、お酒ならもう注いでもらったのがあるよ〜。
それじゃ、かんぱ〜いっだったっけ。……いっき?
>>323 そうですよ〜 取りにいきゃ良いんですよ。
でも問題は だ れ が と り に い く か ?
何ですがね。
まぁ風呂で飲むこと=二日酔い万歳&無礼講ってことで
はいはいまだまだ酒はありますよ〜。
おやいっきコールかけますか?(邪悪な笑みで
>>324 あぁ確かにいますねあの飲んだクレ鬼とか・・・
そっかー蛍だもんねぇ〜でもここにきたら無礼講よ?
いっきってのはこれを一回で飲むことだよ
そして一回で飲めた人には商品があるってやつ。
商品の内容はそのときのお楽しみだけどね(笑いがら
さぁリグルさんはやりますか?
>>324 リグル
そーなのよ、あのまま寝ちゃったら不死人でも「永眠」してしまうかと
焦っちゃったわよ。
食いだめってそんな器用なことができるのは
熊とかあんたたち一部の蟲とかくらいでしょ。
冬眠するには時期も早すぎるってもんだけど。
それはそうと、もう注いでもらったのね。
その杯をね、ぐーっと呷るといいことあるかもしんないわよ、うん。
酒豪リグルここに誕生って感じで。
>>325 あんたが取りにいくのよ(ずびし)
なんならじゃんけんでもいいけど。
(負けても取りにいかせちゃうけどね、っとぼそり)
無礼講っていうかぁ、こゆときでなきゃお酒で
騒ぐってなかなかできないもんね。
いっきっていうか、あんまり飲んだことない相手に
飲ませたらどうなっちゃうかとか興味あるじゃない?
この蛍娘はどうなるのかしら。
>>326 ぶれいこ〜?
それって好きにはしゃいでいいとかの言葉だっけ?
へ〜、そんな風に飲むのをいっきって言うんだ。
だけどいっぺんに飲んじゃっても大丈夫かなぁ…。
ん…大丈夫なら飲んでみるけど…。
(器を両手で持ち直して)
>>327 妹紅
へ〜、永眠…ってそれ死んじゃうのとおんなじような…。
(ちょっと苦笑いを)
むむ、人間ってすぐに食べ物とか消耗しちゃうのかな。
燃費悪いんだねぇ…どっかの騒がしい魔法使いとか見てると、
どんだけ食べてても無駄なような気もしちゃうけど。
う〜ん、しゅごう…よく分かんないけど、なんだか凄そうな響き。
………じゃ、行ってみる!!
(後の二人の会話は気にせず。器に口をつけると気に酒を飲み込んでいく)
>>327 俺即決ですか?プライスはいくらですか!?
あはははは・・・(酔っているわけではない)
てか聞こえてますよ。
どうせ特殊能力無いですし歯向かった所で
負けるの解ってますからね。無駄死にしたくないので
後でとりに行かせて貰いますよ。
そうですね。反応が楽しみですな・・・というわけでいざ飲むのだ〜!!
>>328 そうそう本日は無礼講なのだよ〜。
大丈夫だよ・・・(ぼそりと多分と言った)
では飲んでみて〜。
>>328 リグル
きっと、だけど蓬莱の薬を飲んだニンゲンを本当に倒したかったら
「殺す」んじゃなく「眠らせる」が一番正解なのよね、きっと。
もしかしたらカグヤやあの薬師は
寝るときが一番恐くて幸せなのかもしんないわね…ってあたしもか。
燃費悪いのならもっとすごいのが
白玉楼にいたわよ、一食何合食べるのかわかんないくらいとんでもない
胃袋の持ち主が。…あれは元ニンゲン、だったけど。
ほらいっき、いっき、いっき…うわぁ…ほんとに一気に飲んじゃってる…
>>329 そうねぇ、1割2割当たり前で半額もありってことで。
勉強してもらえるといろいろと幸せかもねぇ?
(ずずーっと酒をすすりながらねめつけ)
そうそう、そうしてもらえると助かるわよ。
あんたも鍛えて空くらい飛べるようになると
わりと郷じゃ生活しやすくなるかもね?
そういやぁあの商人は飛べるのかなぁ…
っと、ずいぶんがぶがぶ飲んでるけど…
>>329 (ごくっごくっごくっごくっ……)
…ぷはっ!!
…………ぅ〜、なんか思ってたより苦いような甘いような…。
美味しいのかもしれないけど、ちょっと分からない味だね…。
(なんともなさそうな様子で器をお盆に乗っけさせる)
>>330 妹紅
そっちがぐぐ〜って言ったから行ってみたんだよぉ〜?
だけど案外なんともなかったかも〜。
ん〜、なんだかぶっそうなお話しのような気がするぅ…
寝るのがこわい…わたしもさむいときにねむくなると、
まずぅいって気がしてきてこわいなぁ…。
ん…ん〜…なんか記憶にあるようなないような…。
なんか、ぽけ〜ってしててくるくるくる〜ってしててぇ……………ひっく。
>>330 半額・・・うわぁぁぁぁん こうなったらやけじゃ〜〜〜!!!
(酒を瓶ごと一気に飲み干しs・・しかし酔っ払わない)
助かるってかこっちは一回きりの命なんでね・・・
無駄なことで死にたくはないのだよ〜。
先日乾燥剤半分くらい食して死に掛けたけどな。
そりゃ自由に飛びたいけどさぁ
どうやって飛ぶのよ。羽も無いのに。
練習する方法がわからんからなぁ。
おぉいいのみっぷり!
>>331 そうか〜って反応無いのか〜案外耐性持ってるのかね?
甘くも苦くも無い・・・まぁこのようなのみやすいものだからね。
っておや・・・もう酔っ払ってきたのかね?まぁ妥当だが
>>331 リグル
………心なしもう声がおかしいのは気のせいなのかなぁ
(たらり、と冷や汗が頬を流れて)
寒いときに寝るのは冬眠とか以前に凍死しちゃうでしょ。
あんたはみてくれニンゲンに近いけど
蟲なんだから冬はどうもだめっぽいし。
お酒覚えたら冬でも外出歩けるかもしんないわね。
…えーと、蛍?もしもしー?
(リグルの目の前を手をひらひら)
……これそんなに度、強くないはずなんだけど…
(こくり、と一杯飲んで確かめて)
>>332 こらこら、銘酒はゆっくりまったり飲むものよ、いっきさせてるけど。
あんたはあんたで随分お酒に強いみたいねぇ…。
あたしは弱いほうだけど、これくらいならまだ…。
乾燥剤っておせんべいの袋とかに入ってるアレ?
なんだかだだっぴろい広場に文字書いたりするらしいけど。
あんたは自爆するくらいの能力は持ち合わせていそうね。
そうねぇ、眼鏡の商人とこに相談にでもいけば
なんか飛べる道具でも買えそうだけどね。
…完全に酔っ払ってるんだけど…
あたしたちが飲んでるのと同じヤツよね、これ。
>>332 ふぇ、よっぱらいってなんのことぉ〜?
わたしがなんともないっていってるんだから、
なんともないんだってば〜…ひっく。
うん、よっぱらってなぁ〜いっ。
(だんだんと体がふらふらとしはじめて)
>>333 妹紅
え〜、おかしくなんかないでしょ〜。
きのせい、きのせい〜っ、だからきにせずどんどんのも〜っ。
…あ〜、そういわれてみれば、なんかからだがぽかぽかしてくる〜ぅ。
おさけってのむと、あったかくなってくるんだぁね〜にゃはは。
………おぉっ、なんかてがいっぱいみえる〜?……ぁぅあ。
(手の動きを追おうとして、それだけで目が回り、ふにゃっと倒れ掛かる)
>>333 だって半額ってひどいじゃないですか〜
責めて2割くらいにしてくださいな。
酒には耐性持ってるんですよ〜
飲む耐性はついてるんですがその後の耐性はないので
明日が怖いですが。
そうそうあれをせんべいと一緒に口に入れちゃって
もう死ぬかと思いましたよ。少し食べた時点で。
自爆は得意ですよある意味・・・・ね(眼をそらせその顔には涙)
飛べる道具が欲しいのもそうですが瞬間移動できるそうちはないかなーと。
そうですね完璧によってますねどうしましょう?
>>334 ふらふらしてるその状態のことだよリグル君
なんとも無いかもしれないがね。体の中では色々変化が起こっているはずだよ。
っと危ないじゃないか!まぁ飲ませた俺が悪いんだが。
>>334 リグル
………………ぶくぶく。
(がくぅ、とお湯に頭を突っ込んで)
ぶわっ!あんたもう、完全に酔っ払い。
どんどん飲もうって、どう見たって
もう飲めるような感じじゃないんだけどぉ。
そりゃあ暖かくなって気持ちよくなるんだけどねぇ…
っと、ちょっと危ないってば。
わ、わ…蛍ってば!?
(倒れ掛かるリグルの肩をもってわたわたと湯船によりかかり)
>>335 酷くない酷くない。
これ以上はまかんないから。
二日酔いはしっかりするんだからそれなりに効いてはいるってわけね。
酔っ払うのが加減できないとお酒も恐いからねぇ。
まあ、自爆のほうはやっちゃうとクセになるって聞くし
気をつけなさいな…(肩ぽむぽむ)
…で、この酔っ払い、どうにかしないと…
うーんとりあえず、お酒そっちにやっといて。
お風呂からあげたほうがいいかも…。
(よいしょっとリグルに肩を貸しながら立ち上がって)
>>335 そ〜なんだぁ、酔うってこんな風になるんだぁね〜。
あっははぁ、なんだかたのしいかもぉ〜…からだあったかいし〜、
なんだか気分もきもちよくなってぇ…むむっ、ちっともあぶなくないっ!
これをみて、どこがあぶないっていうのぉ〜?
(妹紅に寄りかかりながら、ぐでんぐでんと抗議の声をあげ)
>>336 妹紅
あ、りゃ…どっしたの、もこ〜?
およぐんだったら、湖とかのほうがいいよぉ〜…あ、でも、今じゃさむいかなぁ?
ん〜、もこぉたちはのまないの〜? わたしはもっとのんでみたいから〜ぁ…。
だからおさけ、どんどんこ〜いっ!
…ふやっ…あ、う〜、だからわたしはだいじょうぶだって…。
ぅぅ〜、あんまりうごかさないで〜、せかいが〜せかいがゆれる〜…。
(がくがくと頭を揺らしながら、肩を持たれる)
>>336 ・・・もう諦めました。好きにしちゃってください。(号泣
まぁ効いてはいますがこのくらいあの鬼に比べたら・・・
自爆は癖って本当そうですよ〜。もともとネタ体質だったので。
お心遣い有難う御座います。
さてリグルを風呂から上げましょうか。これ以上飲ませたらどうなるか解らないですし。
あげるのは妹紅さんがお願いしますね。
>>337 そうそういう風になるのだよ
もうべろんべろんだがね。君の場合。
うわー絡み癖までありやがる・・・まぁ初体験だからな(自問自答)
とりあえず風呂からあげるからね。
>>337 リグル
泳がないってばぁ、
どっちかというとあたまんなかが泳いでるのは
あんたのほうだから。
………〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
(額に手をあててふるふる)
…蛍が大虎になっちゃった…
うんうん、わかったからもってくるからねぇ、だからちょっとこっちこっち…
そのままだと沈んじゃうってば。
飲ませたのはだれよほんとにもうっ。
わわわ、暴れちゃだめだってば。
と、ここに掴まって…はできそうにないかぁ…。
(肩をもったまま、湯縁にもたれて。
搾ったタオルをリグルの額に当てる)
>>338 あの漂う煙みたいな鬼ね。
もしかしたらお酒と宴の匂いにつられてでてくるかもしんないわね。
いやいや、気遣ってないから。
どっちかというと憐れんで…いやなんでもないわ。
わかってるわよぅ、しっかしまさかこんなになっちゃうなんて。
あんた、手ぬぐいを水で絞ってとってきてよ。
ちょっと冷まさないと暴れてしょーがないし。
>>338 う…にゅ…そんなことぉ、そんなこと…な…ぁぅ。
(頭を下へと垂らし、触角もほとんど萎れてて)
ぅぅ〜ん…なんだかこんどはへんなきぶん〜…。
ホントにいろんなものがゆれてる感じだよ〜。
…にんげんって…お酒のむと、いつもこんなことなるの〜?
>>339 妹紅
わたしはおよいでないよぉ、およぐのにがてで、ぶくぶく〜。
ん…もこ〜もあたまふらふらって、きてるのかなぁ?
も〜なんだかすっごいよ〜、おさけってたっのしぃ〜♪
…わわっ、ひっぱらなくてもだいじょうぶだってばさ〜。
(ふらふらとなりながらも、縁のほうへと引っ張られていき)
わっとと…ん〜、みんなでいぇ〜いってかんじじゃなかったけ〜?
あ…う〜、もうこんなのひつようない〜…だけどこれもきもちい〜…♪
(タオルを頭に乗せられて。それでもまだ妹紅のそばに引っ付いていて)
>>339 いま来られたら大変だな・・・いろんな意味で。
憐れむ・・・もういいや。聞かなかった事に。
しかしこんなに大変とは思わなかった・・・人に酒を勧めるのも良くないな。
はいはい、今持ってまいります。
@名無し氷手ぬぐい準備中@
おまたせしました〜。
>>340 そんなことあるって。
あぁもう今度はゆれてきたか〜!!
まぁ酒に弱いって事だよ。弱い人は皆そうなるよ。
ってなんだかすごいことになってきたな・・・(汗)
>>340 リグル
沈んじゃだめだってばぁ、あわわ…
(沈みそうになるリグルを掴んで引き上げ)
ふらふらっていうよりもくらくらっていうか…
確かに楽しいんだけど、飲みすぎるとこーなっちゃうってわけでぇ…。
ってあんた自分がどーなってるわかなんないだろうしぃ。
いぇーいって完全に性格入れ替わっちゃってるしぃ(あせあせ)
あんまりくっつくと…うわぁ、お酒臭い…
…そんなに飲んだのかなぁ…
(タオルを頭に乗せて落ち着かせ、額の辺りを撫で)
>>341 あの図体でこられても困るし、小さいままでこられたら
蛍につまみにされてしまいそうだけどね。
ん、ありがと、少しは酔いが醒めるといいんだけど。
(控えめに近づけてひやりとした手ぬぐいをリグルの額に乗せてやる)
あたしも弱いほうなんだけどねぇ。
前、加減なしでがぶがぶ飲んでオエーってしちゃったことあるしぃ。
蛍は思いっきり正体なくしちゃう酔い方するみたいねぇ。
(ずって沈みそうになるリグルを抱え)
>>341 ほへ〜、よわいとそうなる…むむっ、わたしはよわくないぞ〜っ。
にんげんはすぐよっちゃうかもしれないけど、
ほたるさまのわたしは、そんなすぐによわくならないのだぁ…はぅ。
ん、すごい? なんだかわからないけど、わたしはすごいのか〜。
(にへら〜と満面で、だけどどこか抜けた笑みを浮かべる)
>>342 妹紅
ふやぁ…あ、もうわたしはへいきらっていてるのにぃ〜…。
(力なく引き上げられて、またなんとか寄りかかり)
う、う〜…わたしは…わたしはたのしいよ〜?
もこ〜やにんげんはたのしくないのかにゃ〜、
もっとのめばたのしくなるかもよ〜?
んっ、わたしはわたし〜…って、あ…ん、これいいなぁ…♪
(冷えタオルを頭に乗せられ、やや惚けた表情で妹紅のことを見つめあげ)
………………。
(黙って見つめあげ…)
………んっ♪
(がばっと飛びつくと、妹紅の頬に口付けをする)
>>342 だね。でも今は居ないほうがいいわぁ
こんな時に来られたらもう俺は死ぬから。
いいえ。まぁ元凶は俺だしね。このくらいはやんない
と申し訳が立たないからね。
まぁこれは度がきつくないやつだからそうは酔わないはずだよ
まぁ今回はあげないようにしてくれって祈りたい。心から。
まぁ一番嫌な酔い方なんだがね(ぼそり
>>343 はいはい。貴女は強いですよ(溜息
人間じゃなくても多分妖怪でも弱いやつは居るよ〜(此処にとボソリつぶやき
蛍様は凄いです。凄いです!(涙
っと・・・後はお二人でお楽しみくださいな(妖しく笑って夜空を見上げ)
>>343 リグル
久しぶりに外出られたし、お酒のんで騒ぐのって好きだからねぇ…
でもあんたがこんなになっちゃったら
世話しなきゃ溺死されちゃったらやじゃない、ほら、手で押さえて。
っとっと、まだふらふらしてるぅ…
(少し強めに抱いてふらつくのを押さえて。
惚けた顔を呆れ顔で見つめているその隙に)
わぁっ…っ蛍ぅっ!?
(飛びつかれて、湯縁に押し付けられ…しどろもどろ)
ちょっと、酔い、すぎると…おかしくなっちゃうから…
うう、あたしも、酔ってるのかにゃ…ら…のぼせて…
>>344 ふぇ、ちょっとあんたはぁ、お二人でって…なに笑ってるのよぉ…
あんたもぉ、看病しな、さいってば…
(ふらふら、弱弱しく呟き)
度が低くても、お風呂だから廻りがよすぎ…っ
足元がふらふらしてるぅ…
なんであんたはそんなにケロっとしてんのよぉ…
…もしかして、あんた酔ってるんじゃ…
>>345 妹紅
…ぷあっ。えっへへぇ、おれいのきすぅ〜♪
ひんやりしてるの、きもちよかったからね〜…。
それになんだか、おいしそ〜だったしぃ…。
(小声でぽつりと呟き、唇を軽く舌なめずりして)
……ありぇ、もこ〜もなんだかふらふらしちゃってるぅ?
>>344 むむ〜、そっちのにんげんはなにそんなこそこそしたりしてるのよ〜。
いっしょにたのしまなきゃ、たのしくないでしょ〜っ?
それにアンタがこのタオル、用意してくれたんだしぃ…
ほらほらぁ、こっち来てぇ……あなたにも〜っ♪
(手を伸ばすと人間を自分達のほうに寄せて…やっぱり頬に口付けを)
>>345 いやいやお楽しみ中にこっちが入っちゃわるいかなーって
俺が酔ってるんじゃないよもこたんが酔っているのだよ(ずびし)
まぁこの状態じゃ手ぬぐいと氷もうひとつ用意してきますか
@名無し用意中と強い酒がぶ飲み中@
お待たせしましたわ〜
はいこれ飲んでくださいね〜(水を差し出す。
けろっとしてるのは特性なのだよってさっきも言ったのに・・・(しくしく
はぁ・・・もう私も酔っ払おうかしら。
>>346 こそこそなんてしていないですわ・・・
もう私も楽しみたいですから仲間に・・・
って何か口調がかわってきたわね・・・まぁどうでもいいわぁ〜。
ってあら可愛い蛍さんがキスしてくれましたぁ〜
貴女もどうですか〜?(と言って妹紅の手を引き)
>>346 リグル
お礼ってぇ…そんなお礼ってほどのことじゃ…
(お酒とのぼせた心地から耳まで真っ赤になって)
…美味しそうってもう、あんた目が完全にぃ…
うう、やば…ほんとに効いてきちゃって…
まずぅい…力、抜けかかっちゃってる…
(くたり、と湯縁に寄りかかったまま、ぽやぁっとリグルを見て)
>>347 あたしはぁ、酔っ払ってなんか…
うう、あんた、なんかすっごいお酒の匂いきつくなったようなぁ…
これ飲んでってぇ、飲んでられるよーなじょーきょーじゃなぁいでしょぉ?
(ぺち、と
>>347のおでこを指ではじいて)
あなたもどおですかぁって、どうしたら…
きすぅ、してくれたぁんだったらぁ…あたぁりぃって
感じじゃなぁいのぉ…んちゅ…
(手を引かれて、そのまま顔を近づけると
リグルがした所とは反対側にキスして)
>>347 んん〜、なんだかおんなのひとみたいなしゃべりかただよ〜?
あなたもよっぱらってるのかにゃぁ、なんかへんなのぉ。
もしかして、おんなのひと〜なわけないよね〜?
(今度は人間のほうに寄りかかって)
ん〜、おす…かにゃぁ…。
わっ、かわいいっていってくれたっ、もっとしたげるぅ〜♪
(ちゅっちゅ〜っ、と何度も頬に口付けを繰り返す)
>>348 妹紅
あっははぁ、そんなにてれなくてもいいじゃない〜。
すなおにうけとってくれればいいんだよ〜っ。
(けらけら笑いながら手を振って)
ん〜、なんだかすっかりまっかっか〜…
…ほぇ…なんだかみんな、きすぅしあってるぅね〜…
(完全に惚けた顔で、反対側にキスしてる様子を見て)
>>348 貴女も蛍さんも私も皆よっぱらってますよ〜。
えぇ〜と良い酒が準備中にありましたので瓶5本ほど飲んじゃいました〜(いぇーい
えぇと確かこれは・・・なんでしたっけ?まぁどうでもいいですわ〜。
わぁ〜妹紅さんまでしてくれた〜!もう天国へいける〜!!
>>349 えぇ?そうですか〜?う〜ん・・・記憶が正しければ
私は酔っ払うと女喋りをしてしまう癖があったような無かったような・・・・
えぇ私はオスですよー。
あぁ・・・蛍様にキスされてる・・・もうどうしよう・・・じゃお返しに
(こっちもほほに口付けをする。)
>>349 リグル
照れてなんかぁ、いないんだからぁっ!
素直にってぇ、こんなふーにぃ…?
(顔の向きを変えて、笑うリグルの頬に不意打ちするようにキスして)
みんなでぇ、こーしてるとぉ、なんだかふわふわしてくる…
あはぁ、お酒ぇ飲んでぇみんなでふわふわぁ…
(唇を這わせて頬をはむはむ食み)
あむあむぅ…
おつまみぃ、おいひぃ…♪
>>350 そんなに飲んじゃったらぁ、
もーあんたもぉなにがなんだかわかんないでしょぉ♪
なんでしたっけぇ、なんだろぉねぇ?
天国いっちゃったらそれっきりだからぁ、だめだよぉ。
でもいっちゃうとこみてみたいからぁ…
(くすっと笑むとまた
>>350の頬にちゅ、ちゅ、とキスを繰り返す)
んちゅ、ぷぁ…ん…ふやぁ♪
>>350 ほえ〜、ホントにかわったクセだぁね〜…
オスなのにメスみたいなはなしかた〜…そんなんじゃ、
わたしみたいにまちがえられたりしちゃうぞ〜………ぅぅ。
(急に気分が落ち込んだ様子)
…ふぇ、おかえしぃ…? ひゃっ、あぅぅ〜っ…。
(口付けされたところから、顔が真っ赤〜になっていって)
>>351 妹紅
てれてるてれてるぅ、あははなんだかか〜わいぅ…にゃ?
わ…わ、わわ、わっ!?
(反対側からも口付けされて、二人の間で慌ててじたばた)
え…あ…ん、そ、そだね…なんだかふわぁってのはしてくれるよ〜…。
ん〜…おふろとおさけでぽかぽかってしてるし…それいがいにも〜…
(次第にとろ〜んと体をふやけさせていき…)
……ひえぇっ、わ、わたしはたべものじゃないよ〜っ!?
(食べられそうな発言に一瞬意識を戻って、またじたばたと)
>>351 えっ何本っていいましたっけ?
私全然おぼえてまっせーん!
もうそんなことはどうでもいいわ〜
天国にいっちゃうわ〜 あぁ・・・もうどうにでもしてぇ・・・
じゃこれはお返し(そういって逆に頬にキスを繰り返す)
>>352 そうですか〜?確かに珍しいのかもしれませんけど別にいいですは〜
あらこんな可愛い女の子なのに男と間違われるなんて・・・可愛そうに!!(号泣
あらら茹蛸みたいに赤いわよ〜・・・食べちゃおうかしら?
>>352 リグル
食べたりしないよぉ〜舐めちゃうけどぉ
(じたばたするリグルの首に巻きついて鼻先を頬にこすりつけ
甘えるようにちゅ、ちゅ、っと頬にキスを続ける)
ん、ん♪あったかくって、やあらかぁい…
それいがいってぇ、なぁにかなぁ…
ふあわふ、してきちゃってぇ、どーにかなっちゃいそぉ…
>>353 どーでもよくなぁいけどぉ、どうでもいいかもぉ?
ひゃ、きゃぅっ、ぁん、くすぐったい…
どうにでもしてぇってぇ、あたしがされちゃってるぅ…
ふぁ、やぁんっ…ん〜っ♪
(浴びせられる唇に唇を求めて…
ちゅ、ちゅ、と合わさるように唇同士のキスを重ねていく)
んちゅんんっ…ぁぷ…
ふぁ、もっとぉ…
【あと、1時間ちょっとくらいかなぁ…4時くらいに考えてくれると嬉しいかなぁ】
>>354 もうそんなことは忘れて今を大事にしましょう・・・(妖しく笑い
んちゅ・・んちゅあぷぅ・・・(そういって口を離し
もっとぉ?何処をどうされたいのかしら・・・?(くすくすと笑い
>>353 そうよ〜、そうなのよ〜っ。もうっ、なんどいっても
わたしはオスじゃないっていってるのに〜っ、しんじてくれないにんげんがいてぇ…。
う、ぅぅ…かわいい…? あなただけだよぉ、すなおにいってくれるにんげんは〜っ。
(つられて涙目で胸元に抱きついて)
…ふぇ……たべる…?
ま、まさか……あんたもわたしのこと、はぐはぐするつもりっ…?
(ちょっと怯えた目つきで見つめあげる)
>>354 妹紅
ふぇぇぇぇ、ぺろぺろされるのもなんだかぁ…ひやっ。
ん、んぅ〜…くすぐったいよぉ、もこ〜…あ、ぅぅ〜…。
(こそばゆそうに身を震わせて。もうあまり抵抗する素振りは見せず)
それいがぃ…ん…キス、してもらったとこも、なんだかぽかぽかしてきてぇ…
これもおさけのせい、なのかなぁ…ふぁ…
う〜ぅぅ〜…さらにせかいがまわりはじめてるぅぅ〜…。
(瞳も頭もぐるぐると回させて…)
【うぅ、私のほうも4時前後…かも…】
>>356 かわいそうに・・・今度会ったら言って下さいね!私が成敗してあげますから!!
だってこんな可愛いのに皆意地悪な人たちですね。
たべるって言い方がまずかったかしら。
まぁ実際はこうやってやるだけよ(と言って胸を少し触る)
【お二人とも了解です。あんまネチョ展開はなれてないので勘弁してください。】
>>355 今をだいじにぃ…だいじぃ、大事だねぇ〜ん、ちゅ、ちゅぅ…
ふぁ…どこ……やぁん…もっと、きすぅ…
笑ってないでぇ、もっとちゅっちゅぅって…
(自ら唇を近づけ、ぺろぺろと
>>355の唇を舐めて)
ん、ちゅ、ん、んっ
ぁ、も、なんかぁ、体、おかしっ…
>>356 リグル
お酒ぇのせいだよねぇ…あんたもぉ、もっとちゅっちゅしないとぉ
いけないんだぁよぉねぇ〜
(リグルの首に腕を回して3人の頭を近づけて。
リグルの頬もれろれろと舐め)
ん、ちゅ、ちゅぅ…んふ…りぐるぅ…ん〜っ♪
(リグルの唇に唇を重ね、無意識に舌先を入れて吸い)
ん゛、ん゛…っんくぅ、んくっ…ぷぁ
(唾液の糸を垂らして放し)
りぐるぅもぉ、お酒ぇの味ぃするぅ…
>>357 わっ、なんだかかっこういいっ、たよりにしてるからねにんげん〜っ。
あははぁ…もしかしたら、かわいいからかもぉ…なぁんてね〜♪
(すぐさま上機嫌な様子に戻り)
え、ぱっくんするわけじゃないんだぁ…それじゃたべる…って…
ひやぁん!? え…ぅ…これ、たべるって…ちがう…よぉ…?
(胸に触れる手に手を重ね…跳ね除けず、そのまま胸へと押し付けて)
>>358 妹紅
んっ、ちゅっちゅ…じゃぁもっときすぅ、とかするぅ〜……ぁう。
(そのまま3人一つに纏められて)
ん…おさけのにおい、とか…すごぉ……ぁ、んむっ、ん、ん〜…
(唇を重ねられ、少し吃驚した表情をするがすぐに舌先も受け入れて)
あ…んく、ん…ふぁっ……は、ふぁ…。
おさけ…あじ、なんだか濃いよ〜…もっと、のんでるみたぁい〜…。
>>358 そうですか・・・じゃこうして
(口を開け舌と舌が絡み合うように)
んぱっ・・・ん・・・ちゅぱ
体がおかしくなってきちゃったのね・・・
原因は此処かしら。(敏感なところを少しずつ触っていく)
>>359 でも妖怪には無力かも・・・(しくしく
むしろ可愛すぎます。うらやましいですわ。
ぱっくんするのではなくて・・・ね(じょじょに手を下の方へと移動していく)
ここはどうかしら?(敏感なところに手を触れる)
>>359 リグル
ん、んむぅ…ちゅ、ちゅ…お酒ぇの味ぃ、すっごいするぅ…
もっと飲みたいのぉ?
じゃぁ、こうしたらぁ…んっくぅ…っ
(はぷっと少し斜めに首をかしげ唇を合わせなおし、ちゅぅっと
唾液を送っては吸い込み)
んちゅ、んちゅぅ…りぐるったらぁ、キモチよさそうにしてるぅ
お胸キモチいいのかなぁ…?
(いっしょになって胸を触り始め)
>>360 おかしいくなってるのぉ…
ん、んちゅ、んぁぅ…ん゛―――っんんっ!
(舌が絡んでくると、応えて舐めとるように絡ませて)
んぷはぁ…っぁ、やぁんっ!!
そんなとこ触っちゃ…ぁ、ぁああっ、やぁ、ぁんっ!
(背中から腰、お尻へと手が這って…
熱を持ったようにそこからゾクゾクと電気が走り)
ぁ、ぁ…沈んじゃうぅ…
(くにゃり、と
>>360の体に崩れるようにしがみついて)
>>360 そこはなんとかがんばろ〜っ。
それににんげんは「キアイ」ってやつで
いろいろとなんとかできちゃうんでしょ〜…?
ふぇ〜…なにするんだろぉ…きゃぅっ、ん…ん、そ…そこ…っ…!?
(下のほうへと指が這って行くと、体の震えは強くなり)
(敏感なソコへと指先が触れると、太股で人間の手を挟んで)
>>361 妹紅
ふぁ…ぁ…もこ〜…んっ、もっと、おさけのんでみた…ぁ、んっく…っ…。
(自分からも少し顔を上向きに傾けて、流れ込んでくる露を吸い込み)
…ぁ…ん…おいし……おさけって、こうのむと…あまく、かんじぅ…。
ん…やっ、あ…もこ……までっ、さわっちゃ…ひぅっ!
(胸元を突き出すように、ぴんっと仰け反り)
あ…んっ、おむね…も…もっと、きもちよく…なりた…ぃ……。
>>361 ふふふ・・・可愛いわね・・・
(そういいつつ手はしっかりあそこをゆっくり触って・・・だんだんと早くなっていき)
沈んじゃっていいわよ・・・それが楽しみなのだから!
さて・・・私も気持ちよくして貰おうかな?(そういってモノを出す
>>362 うん。がんばろうね〜。気合でがんばってずぱー!!ってやっちゃうから〜!!
ふふふ・・・気持ちいいかしら?((少しずつ動きを早くして
もう液体が垂れ始めてきてるわよ?
>>362 リグル
んっく…ぁぷ…
もっとぉ、キモチよくなるんだねぇ…はぁいここぉ、ちゅっちゅ…
ん、あむぅ…っ、ちゅ、んちゅぅぅ…っ
(反り返る胸の先をはぷ、と咥えて
目を閉じて味わうようにちゅくちゅくと吸い)
ん、ちゅぷ…ここもぉ、柔らかくてぇ、あまぁい味ぃ…するねぇ…
あむ、あむぅ…ん、ちゅぷぅ
(乳首を歯を優しくあてるように噛み、ひっぱり…
離すと大きく乳房を咥えて吸う)
ふぁ、ぉぃひぃ…♪
>>363 ぁ、あぁぁんっ!そんなっ、はげし、すぎぃっ!?
ひきゃぁ―――ッ!??きゃぅきゃぅんっ!
(ゆっくりしたペースからピッチをあげられ
秘所がこすれる感触が酒のせいか敏感に脳天にかけあがって)
ぁ゛〜っ!あぁぁあ―――っ!!
ぁ、ぁ…ふぇ…キモチよくぅ…
(責めが納まり、息をついて。
ぽやぁっと
>>363をみると剛直を見せ付けられ)
ふぁ…はぁい、キモチよくぅするぅ…
(ゆっくり手を添えて、躊躇することなく先を咥え
ちゅ、ちゅ、と口中に含んで吸いはじめる)
んちゅ、んちゅぅ…あふぃ…よぉ…
>>363 はぅっ、う…んっ、が、がんばって…あっ、ぁぅ…っ…。
えきた…ぃ…ぅぅっ、これはおふろ、はいってるからだよぉ〜…。
みんな、いろんなとこ…ぬれてるじゃ…なぃ…ん、くっ…。
(膝を震わせて、そのまま崩れ落ちそうなのをなんとか堪え)
(人間が指先を動かすと、かすかに水音を響かせて)
>>364 妹紅
あっ、あっ…ん、そ、こっ…むね、ちゅぅちゅぅ…され…あ、ふっ…。
あま…ぃの…? もしかしたら…あまぁいみず、のんでるから…かにゃぁ…。
(胸元の甘い刺激に、吐く息も少しずつ荒いものへと)
ひやぁっ!? あっ、ひ…か、かんじゃ…あっ、う…あっ、あぁぁぁぁっ…!!
(先端に歯が当たるだけで一際強く仰け反り。硬直したかのように、快感に悶える)
あ…ふぁっ…な、なんか…も…あたま、じんじん…してきちゃ…ぁっ…。
>>364 激しくいっちゃたわねぇ・・・(妖しく笑って
もうアソコも大洪水でしょう・・・でももうちょっと待っててね・・・
また躊躇することなく入ったはねぇ〜って・・・
う・・・なかなかやるわね・・・すごくきもちいいわぁ・・・
>>365 うん。がんばるわぁ〜
いやこれはあなたから出た液体よ。
だって匂いが貴女のだもん。
嘘をつかない方が身のためよ・・・だってこんなことしちゃうから
(そういって後ろの穴の方も触っていく)
>>365 リグル
じんじんしちゃう…?
えへぇ、うえのほーはぁ、ニンゲンにまかせてぇ、あたしはぁ
ちゅっちゅってこっちをぉ…
(
>>363の剛直を舐めながら、上目遣いでリグルを見て微笑み)
あんたもぉ、んちゅ、んちゅぅ…こっひぃ、たべぅ?
んぐ、もご…ちゅぷ…
(口中に含みながら、片手をいっしょになってリグルの秘所へと差し出し
くちゅくちゅとそこをなぞってやり)
>>366 あぶ、んちゅ…ひもひいい…?
ん、んくっ…もぎゅ…
(頬の内側に押し当てるように深く咥えて、根っこを手で扱きながら
舌を巻きつけるように口中で弄ぶ)
んーっんーっ…あたひもぉ、あそこぉ、こーずいなのぉ…
こんなころぉ、ひてぅとぉ、がまんできそにぃ、なくなっちゃう…
ほれぇ、どーにかしてえ?ちゅぅぅぅ…
(口を窄めて、喉奥に当たるほど吸い込み
こくこく、と頭を前後させて剛直を愛撫していく)
>>366 うぅぅっ、ちがう〜ちがうよ〜っ…
におい、だなんて…そんなのわからない〜…
もうみんな…いろんなにおい…しちゃっててぇ…。
(色々なものに当てられたのか、目の焦点が合わないぐらいふらふらとして)
うそもついて……ぇ…ひっ、や、やだっ…やだやだやだぁっ、そっち…やめて…っ…!!
(そっちのほうにも指が当たるのを感じると、意識が戻ったかのように首を横に振る)
>>367 妹紅
はっ…ぁ、あ…んっ、もう、なんか…ぽ〜って、まっしろ…ぁ…。
(咥えている姿が目に入り、その様子から目が離せなくなり)
わ、わたし…はっ…そ、その…もう、おなか…はっ…ひ…んっ!?
あ、あっあっ…や、だ、だめっ…そっち、そんな…いじっちゃ…んっっ…。
ひ…あぁぁぁっ…!!
(秘所の入り口へ指が触れると、今度ははっきりと分かるぐらい蜜で濡れていて)
>>367 ん・・・すごいきもちいいわよ・・・
洪水か・・・うふふ・・・可愛いわね
そろそろお互いやばくなってきたみたいだから・・・後ろを向いてくれないかしら?
>>368 私は匂いで解るのですよ〜犬ですから(笑いつつ
さぁて後ろは嫌ですか・・・では基本どおり・・・(前を弄っていく
おや?やっぱり蜜があふれてますよ。
>>368 リグル
んぐ、ぷぁ…りぐるぅ、こここんなにいっぱい濡れてるぅ…
あぷ…はんまひぃじっとみちゃらめぇ…んちゅ、ちゅぅぅぅ
(片手でリグルの花弁を弄りながら、剛直を吸う様子を見つめられ
真っ赤になって…目を逸らすように懸命に両方の手の動きを速めていく)
ん、ちゅ…ほんなにいじっちゃぁ、だめぇなのぉ?
すっごいキモチよさそーだからぁ、もっと、ね…
(蜜をすくって塗りつけるように擦り、剛直から吸った蜜を手に垂らすと
それをリグルのそこへと塗りつけて)
>>369 ん、ちゅぷ……ぷぁ…?
うん、わかったぁ…後ろ、むくぅ…
(ちらり、と上を見て、名残惜しそうに剛直を離すと
湯船に手をついて四つんばいのような格好で
>>369にお尻を突き出す)
こ、こう、でいいの…?
(濡れているであろうそこを見せながら、もじもじ後ろを振り返る)
>>369 い、いぬっ…? もしかし、て…いぬの…よ〜かい…だったりする…っ?
う、うぅ…そっちは…なんか、ダメ…なの…
で、でもだからってそっちのほ…がいい、てわけじゃ…〜〜っ!?
(二人分の指で刺激を与えられ、より強い快感が頭へと上っていき)
あっ…ふ、くっ…もぅ、だめ…なのぉ…わた、しっ…このまま、じゃ…ぁ…!
>>370 妹紅
く…ぅんっ…も、もう…みつ、いっぱい…なのっ…。
ぁ…う、だって…ぇ…すっごぉ、おいしそ…にして…るから…ぁ…んっ…。
(物欲しそうにじっとその行為を見つめ…さらに早まる指の動きに、身体も高められていき)
あ…う…だ、だめ…だけどぉ…も、もっと…もっとぉ…ほしっ…のっ…。
このま、ま…まっしろ、なって…きもちよ…くぅな…ぁっ、あ…!!
あっ、きゃ…っ!?―――――っっ!!
(秘所全体を掌で擦られ、それだけで高まっていた身体は限界へと達し)
(全身を強く震わせると、秘所から蜜を噴出し…そのまま浴槽の縁に、倒れるようにへたり込んで)
【ご、ごめんなさい…次辺りで、私のほうは限界です…】
>>370 そう・・・それでいいのよ・・・
さぁ・・・いれるわよ・・・
(最初はゆっくりと・・・徐々に早く動かしくなり)
・・・やばいわ・・・もう気持ちよすぎていきそう!!!
いくわ!うわぁぁっぁぁ!!(精子をお尻にかけ)
ふぅ よかったわ・・・
【すみません時間が無いので割愛というこで(汗】
って蛍さまもいったみたいね・・・
ふぅ疲れたわ・・・
(といってふらふらして倒れる)
いてってー!!!!!
・・・・てかむしろこの状況は何なのだ・・・?
・・・頭が痛い・・・俺は何を(汗
>>371 リグル
ぁ、りぐるぅ、キモチよさそっもっと、もっと擦ってあげるぅ…
(指先を擦りつけ、男の蜜をまとわせたそれを秘所につぷっと入れて
手に蜜がふきかかり、構わずちゅくちゅくと奥に進めて)
りぐるぅ、いっちゃうの?いっちゃったの?
あたしもぉ、すぐぅ、してもらえるぅからぁ…
はぁ、はぁ…
(絶頂で倒れ込むリグルを羨ましそうに眺め、
今度は自身が受ける期待にもどかしく腰が揺れ)
【おつかれさまぁ、あたしのほーも次か次くらいが限界かも…】
>>372 ふぁ、あぁぁあんっ!!
ひ、ぁ…いぃ、いっちゃぅ…あんまり、擦っちゃ…だ、め…っ
ぁ、あっく…もっと、もっと…
(後ろから突かれ、最初から激しく揺らされ
半ばいきかけていた体を一気に高みに上らされて…)
ぁ、ぁああぁぁ―――ッ!!!?
ぁ、あぁあああ…あっく…ひんぢゃぅ…
(湯縁に崩れるように突っ伏して…背と尻にかかる熱いものを感じながら
絶頂のなか、気絶するように意識を落として)
ぁっく…ぁ…。
【はぁい、遅くまで付き合ってくれてありがとうー。】
【ではここまでということで、おつかれさまぁ。】
やばい・・・もしかして大変なことをしてしまったのではないか?
・・・記憶に無い・・・気持ち悪い・・・死にそう。体が重い・・・あかん・・・二日酔いだ。
とりあえずは二人を運ばなくては・・・(と二人を抱え適当な服を着せベットまで運んでいった。
こうして夜は更けていった。
【お二人とも本当にお疲れ様でした。
至らぬ点が多く長引かせてしまいましてすみませんでした。】
【それでは〜。】
>>372 ふぁ…は…ぁっ…はぁ……ぅぅ、なんか…もう…
あたまも、がんがんして…ぅぅ…ちがういみで…ダメ…かも…
(がっくりと頭を落とし…ちょっと酔いが回りすぎたのか、顔もやや青くなっていて)
う…ぅぅ…おさけって…ホントはやばい…ものだったんだ…ね……。
>>373 妹紅
ぁ…ひっあ、あっああっ…!! う、うごかし…す…ぎぃ…きゃう――ッ!?
(達した後も動かされた指で、また更に軽く絶頂へと追いやられ)
…ぁ…ぁぁ〜……も、もう…あたま、へん…なるぅ…
ん…あ、は…もこ〜…も…きもちよさそ…ぉ…いい、なぁ…
…こんどは……わたし…に…も……ぅや……。
(目の前で獣のような行為をしている二人を、うっすらとした瞳で見つめながら…)
(上半身を湯船から上げると、そのまま意識を手放した)
【私のほうこそありがとうだよ〜…二人とも、遅くまでお疲れ様〜っ】
【また会えたら、ね〜】
>>374 あ…ぅぅ…せかい、まわ…るぅ…みんなまわってぇ…。
あた…ま……ふにゃぁ……。
(うわ言のようなことを何度も繰り返し呟きながら、運ばれていき…)
(翌日、頭痛に悩む蛍が見れたかもしれないとかなんとか)
【っとぉ…最後にほんの少し。それじゃ、改めてお疲れ様〜…】
りにゅーあるー。りにゅーあるー。り・にゅ・う・しょ・く〜♪
(上機嫌でおかしな歌を歌いながら踊りまわる春少女一人
>>377 あ、この声は頭の中が春っぽい妖!
(その歌が聞こえてくると大急ぎでそこに向かう)
こんにちはっ!
……あれ、どしたの?その服。
(リリーの目の前に現れ元気よく挨拶するが、見慣れない格好だったのでちょっと戸惑う)
>378
はーい。春妖精ですよ〜。
こんにちわっ、です(ふかぶか
おともだちが可愛いお洋服を持っていたもので。
頼んで借りてきましたー(ひらひら
どうです?にあってます?(くるりと一回転
>>379 へぇ、その友達もなかなかセンスあるねぇ。
うん、とっても似合ってるよ!
(くるりと回るリリーに向かって拍手しながら言う)
でもあんまり春って服じゃないねぇ。
あんなに春が好きだったのに。
どういう心境の変化?
>380
えっへへ、ありがとうございます〜
(くるんともう一回回って、お礼のお辞儀をぺこり
春っぽくない、そうですかねー?
(うむむ、と腕組み、考え込み。
んーと。心境とかはなんでもなくて。春はもちろん大好きですよ?
とっても綺麗な黒で、わたしも着てみたくなっただけです。
>>381 ふぅん……。
じゃあ、いつも通りのリリーってことで良いのかな?
なんか印象が違ってちょっと戸惑っちゃったよ。
(頭を描きながらえへへと笑う)
ちなみにさ、その友達ってどんな子?
大分仲良くしてるみたいだけど。
>382
はい、いつもの私です。いめちぇんというやつです。
明日には返さねばいけないので、今日限りですけど。
ええと、というわけで、それでも今日は一日まっくろくろすけな私です。
(見せ付けるようにひらひらと舞い
ええと、とっても良い子ですよー。
私がドジやったときとか手伝ってくれたり、おやすみのときとか遊んでくれたり。
最近は忙しいみたいであんまり遊んでないけれどー
>>383 今日でもう終わりなんだ。
なら貴重だねぇ。
今のうちにじっくり見ておかなきゃっ!
(宣言通りにリリーの姿を上から下まで眺める)
ふむ、それは残念だねぇ。
やっぱり、寂しい?
【未だにどんな格好なのかいまいち分からないのですが……】
【花のラストステージのような格好、という解釈で大丈夫ですか?】
>384
はいー、残念です。貴重ですよー。れあですよー。
ちっとはずかしいけど、見て下さいなー。
(くるりくる
うんー、でもでも、たまにはおやすみしてるみたいなので。
そういうときはちゃんとお話とかはしてるから大丈夫です。うん。
【ああ、はい、そのおようふくですー】
>>385 むむっ!
リリーも見てほしかったんだねっ!
よし来た。じっくり見てやろうじゃないか。
(じろーじろーじろー)
そういえば(帽子の辺りをじろじろ)
黒い服はお日様の暖かさを(腰周りをじろじろ)
いっぱい吸収するんだってさ(足元じろじろ)
これからの季節にぴったりだね(上へ戻って顔をじろじろ)
……顔はいつもどおりか。
>386
むむっ!
おー、じっくり見られてやろうじゃないかー!(いきごみ
あああ、なんだかくすぐったい感じがっ(へたり
はい。白いお洋服は周りがあったか、
黒いお洋服は自分があったかですっ
ああう、最近は冬の寒さが厳しく、お日様がとってもだいじ。ありがたやありがたやです
??かお?(顔を見返し
>>387 じゃあ黒い服のリリーはイジワルさん?
自分ばっかりずるいよぉ。
僕にも暖かさをくださいなーっと。
うん、顔。
ほら、色変えただけで結構印象って変わっちゃうものだし。
それでも顔はいつも通りだったけどね。
……だから、やっぱりいつも通りのリリーって安心できた気がするよ。
(言いながら頭をなでる)
>388
いじわる、いじわる、そうかもしれません。
ふふん、あたたかが欲しければここまでおいでー(遠ざかるように、でもまた戻ってくる
かお。(自分の頬むにー、そしてぱっと離す
でもでも、それこそ、根っこの部分なんてなかなか変わらないですよー。
白い服のわたしもー、黒い服のわたしも。
おんなじ。
(にこりと笑い、なでられるままに。嬉しそうに目を細めて。
>>389 根っこから上が変わったらそれはもう別のものさー。
例えば、ポマトとか。
根っこはジャガイモなのにね〜。
くれないならくれないでいいよー。
……奪うだけだからさーっ。
(言って、いきなりむぎゅっと抱きつく)
>390
はまちとめじろとぶりは同じお魚。
たまごとにわとりは同じひよこさん。
白と黒も最初はいっしょー、なのかも。
あわてなくても、お裾分け。ひとりよりふたりあったかなほうがたの
(むぎゅり
うわう、そんなに寒いのががまんできなかったですか。(背中さすさす
>>391 そっかー。
慌てなくてもくれたんだー。
でも、奪うって決めたもんね。
……もっとよこせー。
(冷え切った頬で頬擦りを始める)
リリーは暖かいねぇ。
やっぱり春の妖精だから体も春っぽくなきゃいけないのかなー?
>392
ふわう。慌てなくてもいっぱいありますから、落ち着いて(なでつつ、慌て
んー。ほっぺ冷たい。うむむ、これはかわいそうかもー(頬擦りされてる反対側の頬を撫で
ふわ、あたたかいですか。
それはきっとこのお洋服がたくさん昼の陽気を持ってるからですよー。
>>393 いっぱいあるなら頑張って奪わなきゃ。
おててもあったか。
それもよこせー。
(撫でてくる手に自らの手を添える。もちろん彼の手は冷たい)
じゃあその暖かさの源も奪わなきゃ。
……って、そういえば借り物だったか。
どうやってこの服から陽気を奪おうかな。
>394
だめー、だめー。独り占めは駄目ですよー。
っとと。おてても(さすさす)こころがあったか。うんうん(ぎゅ、と抱きなおし
えとー。この服は、だめですだめです、無理言って貸してもらったのに。
あげれません、だめ、だめ。
>>395 心は奪えないものね。
だからというか、体の暖かさは全部もらうよ。
もっと俺を暖めろー。
(もう片方の冷たい手を服に差し入れ、素肌で温めてもらう)
だったら、一緒に服を奪わずに陽気だけ奪える方法を考えよう。
なにかないかなーなにかないかなー
あれば服は奪わなくていいの。
>396
こころ、ええと。うばえますよー。(正面に顔と顔を向き合う。少し見上げる形に
えい(顔を近づけ、唇と唇が重なり
ん、んん。 ふあ(ぱ、と顔を離す。少し顔は赤い)
心を奪うのはこうするといいって、えええええと、いたずらなかぜさんとかが(にっこり笑いかけ
ふあう、ん、て、つめた、やだや、んううっ
(逃げ場もなく、身をよじりながらぎゅーと抱きつきつつ、こちらも服の中に手を差し入れ動かす
ひゃふ、ええと、ええと、こうやって、ぎゅーってしたまま寝ちゃう、とかー。
ああ、でも服が皺になってしまうし、ん、怒られちゃう、どうしよう
>>397 うん?どうやって奪えばいいのかな?
(頬を離され、リリーの顔を覗きこみながら尋ねると、その顔が近づいてくる)
……んっ。(そして、抵抗もせずにそのまま唇を重ねる)
…わかったよ。こうやって奪えばいいんだね。
(紅くなったリリーを見ながら妖しく笑いかける)
ふぅっ……リリーの手、本当に暖かいね。
暖かくて、本当に気持ち良いよ……。
(リリーの手が動くたびに吐息が漏れる)
……思いつかないか。
じゃあ、代わりに心を奪わせてくれれば良いよ。
せっかく教わったんだ。
リリーの心、いっぱい、いっぱい奪ってあげるからね……。
(言って、今度は自分から唇を重ねる)
>398
ん、へへへ、どうですか、ちょっとは、こころが、とか。
でも、お返ししますね、心がないと駄目です、んー。
(も一度口付け)
ん、おにーさんはちょっとひえひえ。お風呂入ってあったかくしないと、うう
わたしの手、ですかー。こんなのでよければ(ぺたぺた
ふにゃ、私の心。こころー。もってかないでー?
ん、ふあ、んふぅ、ん。(キスをされる。体から少し力が抜けたようになり、へたりともたれかかる
んぐ、ちょっとふわふわしてきちゃって(抱きつく腕に一瞬だけ力を込め
ふわう、んんー。(ずりずりとすり落ち、胸のあたりに顔を埋める感じの体勢に
んう、ちょっとねむけがー
【うあうー、ごめんなさい、これ以上はちょっと】
>>399 うーん、そうだね。
ここのお風呂は気持ちいいし、悪くないかも。
……でも、リリーの手のほうが好きかなぁ。
(ぺたぺたと触られると、少し暖かい気持ちになる)
ちゅ、ふ、ん……ぷはっ。
ふふ、もう遅いよ。
リリーの心、奪っちゃったからね。
ほら、眠くなってきたでしょ?
それは心が奪われて考える力が弱くなってきたからなんだよ。
(ぺらぺらと嘘八百を並べ立てる)
無理しないで、もう寝ちゃいなさい。
……ところで、そのまま寝ると服が皺になっちゃうって言ってなかったっけ?
【了解しました。ではこの辺で】
>400
はい、とっても大きくて、つい泳ぎたくなったり。えへ
私の手ー、ですか。ではもう少し(ぺたぺた
うう、そうなのですか、うばわれ、ううう。
んー、返して下さいー(ちゅー、唇に吸い付き、何度も吸い
はふうん(目こしこし擦り
うう、ざんねん、うばいかえせませんでしたー、ううー。
ん、そうですね、おようふくたたまないと(脱ぎ脱ぎ
ん、お待たせしました〜(ふらふらと再び抱きつき
と、と。、(そのまま勢いで体を預け
うー、すいませんちょっともう、だめ、みたいで〜(すりすりおでこを摺り付け
ふあふう、おやすみなさいー(抱きついたまま、眠りに落ち
>>401 ふふん、かえしてほしっかったら、ちゅ。
そうそう、ちゅぅ、ちゅっ。
そうやって、んむっ、ふぅ。
奪い返してごらんー、ちゅむ、ふぅ、ん。
ん……もう諦めた?
じゃあ、このままリリーの心はもらっておくね。
……男の前で平気で服脱いじゃうのは
考える力が弱くなったからか、元からか……。
(目の前で脱ぎ始めるリリーを見ながら考える)
ん、おやすみなさい、リリー。
(リリーの暖かい体を直に感じるとそんなことはどうでも良くなり)
……それっ。
(彼女を抱き締め返し、近くのベッドに二人まとめて横になる)
心は返してあげるから、安心してね。
………………ちゅ。
(一度彼女に口付け……彼女の暖かい体を抱き締めたまま眠った)
@名無し清掃中…@
(ごそごそ)
小麦粉、砂糖、たまご・・・ふるーつ・・・
生くりーむ・・・はばねろ・・・
よっし、準備完了。
さ、あとは明日明日(ばびゅーん
(優しい灯りがこぼれる玄関へと降り立ち)
ふぅ!これが完全な雪だったら幾分かましだったんだけど…
(二人揃ってぶるる、と震える水切りの動作が一致する)
今日は寒いし、中まで来て良いよ。人形は突かないようにね?
(肩に止まる烏が低く唸るのを確認し館の中へと足を踏み入れる)
(冷たい風に濡れた顔は赤く高潮していた…)
(肺の冷たい空気を吐き出すと心地よい暖かさのそれが満ちる)
こっちに来たのは久しぶりかな…?何時見ても代わり映えはしないようですけど…
(すっかり見慣れた家具の配置に何処となく自分の家のような安心感を覚える)
(薪のはぜる暖炉の前に陣取ると身の回りの物を乾かし始める)
ネタ帖は…良し。ペン、良し。新聞のサンプルは………。
(ぐしゃぐしゃの新聞紙を見て長い溜息をつく)
おや、新聞屋?
うちは新聞は間に合ってるよー。なんちて。
・・・っと、なんだか濡れ羽色風味。
ほら、あなたもこっち来ないと風邪引いちゃうから…。
(人形の棚に止まる烏を捕まえ無理矢理暖炉の前へつれてくる)
今度の新聞のネタにしようと思ってたんだけど…鳥の間で風邪が流行ってるんだって。
摂生しないとすぐ病気になっちゃうんだから、ね?
(少し湿っているハンカチを取り出し優しく羽の水を吸い取っていく)
よし、もう良いよ?
(烏は元止まっていた棚へ飛び去り、御礼の代わりに恨みがましい視線を向けてくる)
困ったなぁ…
(視線から逃れるようにして辺りを見回し――ふと声のかかって来た方へと顔を向ける)
>>407 あぁ…こんばんは。皆さんに正確迅速に情報を届ける新聞屋です。
そこのところを補足しておきますね?
あはは、烏の濡れ羽色と言えば言い回しも良いのでしょうけどね?
結局の所は只の濡れ烏ですよ。
(そう行って苦々しげに笑う)
>>407 ねぐらへ帰るところに雨に降られちゃいましてね。
勝手ながら尊宅に上がらせて頂きました。
ちょっとだけ暖を取らせてくださいね?
(そう言うとふるふると小さく身震いする)
>408
ふむむ。お転婆な相棒に苦労してるようで。
(烏と文を交互に見やりながら、口元に笑みを浮かべ
速さと正確さが売りか。どこかの白金のようだな、まあどうでもいいか
急に降られたかな?ずいぶんと雨風にさらされたようだが
(言いながらキッチンに引っ込み
(両手にティーカップを持って戻ってくる
ほれ、あったか蜂蜜ミルクだ。温まるぞー。
(片方のカップを文の方に差し出し
>>410 く、苦労…?そこまで苦労してるわけないじゃないですか!
あの子は私の道具のような物です。それを満足に扱えぬとあったら
天狗の恥さらしですよ、もう……
(慌てて反論しつつも恥ずかしさに身が縮こまる)
本当は風読み天気読みも天狗の得意な分野なんですけどね?
わ…有難うございますね?
(ほうっと小さく息をつきミルクの湯気に顔をほころばせ)
それでですね?話の続きなんですけど…。
最近はちょっと人為的な天候の変化が多くなってきているようなんですよ。
(ミルクをすすりながら少し真面目な顔になる)
>411
烏だけにクロウ、とか。どうでもいいね。
まあまあ落ち着け。道具、というにはずいぶんと一人歩きさせてるようで
・・・まあ、天狗のお仲間のことは知らないけれど、なんだ。
今のその状態は恥ずかしいものなのかそれは
そうさな、そういうの得意そうだね、文もそういうのできるの?
ほ、人為的、って言うと、なんだ。
雨乞いとかやってる奴が居るとか?そりゃまたなんで。
―――いはい暴れないの、我慢しないと綺麗になれないよ。
やれやれ、随分お転婆な人形だこと…。
(廊下の方から何やら話声が聞こえてくる)
あんたはちゃんとしてればかわいいんだからもっとしっかり…。
…あら?
(ドアを開けると、人形を腕にかかえて、その髪を櫛でといてる人形遣いの衣服を纏った人が、思わぬ来客に目をぱちくりさせた様子で)
今日のお仕事もすぬりとおわり〜♪
さあいざゆけキッチン〜♪
あら・・・なんだか賑やかね。
・)<ジー
――お邪魔じゃなさそう?
こんばんわ〜
今日は宴会かしら?
>413
あ、魔界のおばさん?お邪魔してます(ぺこり
そしていったいなあに、そのコスプレは。
>414
む、いざ進めやキッチン?ジャガイモなら地下倉庫に 関係ないか。
宴会の予定は無いけどー。これから予定を立てるかい?
>>412 舶来の言葉の方は疎いのでして…。
烏だけにクロウ…今度仲間内での冗談に使えますかね…?
(意味を良く理解もせずネタ帖にせっせと書き込む)
えぇ、ちょっとばかり…恥ずかしいかな…。
一応鴉天狗の私のほうが立場は上なので……うえ、なのかなぁ…?
(自分の言葉に確信も持てず頭をかしげる)
ま、まぁ!何にせよ良きともだち…じゃない、道具ですよ!新聞配りも手伝ってくれるし!
(話を逸らそうと弁明を試みるが表現がちぐはぐてあり…)
もちろん!天気読みは得意中の得意です!
伊達に長くは生きておりません。私の新聞にも予報欄にも載せていますよ。
私が読めば百発百中で――
(ふと、今の状態を思い出し言葉が尻すぼみになる)
9割9分9厘的中です。ん〜……きっと…。
それがですね…(声を潜め)
特定の人物がこの季節の天気を操っていると言うネタを掴んだんです…。
これは、極秘情報ですよ?
(そこで不意にドアの開く音に体が跳ね上がる)
>>413(神綺)
は…!え、えぇと…!ここ、こんにちは?
(不測の出現に驚き言葉がうまく口からついて出ない)
>>414(メルラン)
(背後からかかる声に再び体が跳ね上がる)
ご、ごほっ…ゴほっ…あ、えぇと、今は極秘の情報をはなそ、じゃない
……コホン…こんばんはメルランさん、お久しぶりですね?私の名前覚えていらっしゃいます?
(精一杯笑顔を繕い先ほどの焦りを隠す)
>416
ははは。意味わからんで言ってどうするー、と。
まあ、恥かくのは自分じゃないし、仲間内で使うのはかまわないけど
んー、そういうもんなのかな。あんましそういう風に扱いたくないようにも見えたけど
・・・ん。ああわかったわかった。じゃあ愛用の仕事道具、って事でな。
(にやけて笑いをかみ殺し
そっかそっかそっか。
今までに何回くらい外したことあるのかとかも聞きたいけど、
まあとりあえず記録上は.999と。
・・・ほ。なんだろうね。あれか。業者か。
天気悪くして傘を売ろうとするとか。
風吹かせて桶売ろうとするとか、そういう。
>>414 …あ、また誰かきたみたいね。
はあ…もてなしめどいなあ。
……あ。
あなた、いつぞやの…あう…。
(メルランと顔を会わせ、いつぞやのことを思い出してしまい、無意識にうつむき)
>>415 誰がおばさんよ、失礼な。
私はまだまだ現役ぴちぴちよ、ぴちぴちすぎて子供っぽく見られるけど…。
そ、それはよしとして。
仮にも私はアリスちゃんの母親だからね。
その服を着てなにか悪い?
(人形を抱えたままじとめで見据え)
>>416 …なに慌ててるのよ、まるでやましい事があるみたいね。
世の中やましいと思うことなんてなに一つないよ?
それと、今はこんばんはね。
やれやれ、最近の地上人は言葉の知識も疎いようだわ。
(明らかにこばかにしたようにふんと鼻をならして)
>>415 材料なら揃えてあるから大丈夫よ〜
じゃがいもは使わないけど。
ん〜でも宴会するならそっちが優先ね〜
>>416 文
ん?あややちゃんじゃない。
こないだのライブの記事良かったわよ〜
ちょっと写真の私が小さかったけど。
風邪?だいじょうぶ?
寒くなってきたし何か流行ってるみたいだから気をつけてね?
>>418 神綺
いつぞやのって・・・
どこかの狗肉じゃないんだから。あ、でも同じメイドさん?
少し元気になったみたいでなによりね。
あのときは突然倒れるからびっくりしたのよ?(気づいていない
>418
はいはい、それでは魔界のお嬢さん。改めましてお邪魔しています。
まあ若く見られるってのはいいことだよ。老けて見られるよりは
んー、ほんの冗句で、気を悪くしたなら謝るよ。
ただ、ほら。それは自分にとっては「アリスの服」で、
今の状態はアリスじゃない人妖が「アリスの服」を着てるっていうイレギュラーで
何言いたいのだかわからなくなった
>419
なんだ、ジャガイモを目指して揚げるのじゃないのか
何やるつもりなの。
先に予定があるならそっちが優先、かなあ
>>417 あはは…分ってくださればいいんですよ…。
(口ではそういいつつもその配慮にちょっとだけ嬉しそうな顔をし―)
私が新聞を書き始めて幾年月…今まで天気を読んだ数は…
そうですねぇ。ここにいる人妖の手足の指を足してすら全然足りませんね。
ん〜…良い表現方法が思いつかないわ…
聞いて驚かないで下さいよ?と言いたい所ですが…
もう少し今の状況を読んでからでないと言えませんね。
壁に耳あり障子に目あり…(そっと耳打ちをし幽かな吐息が耳をくすぐる
>>418(神綺)
(大きく深呼吸をし肺に新鮮な空気を吹き込む――再び向けた顔は微笑を浮かべつつも芯の整った顔で)
大変申し訳ありませんでした。雨に降られたとはいえ
土産も無しに急に尊宅に転がり込んでしまったわけですしね。
先ほどの不審な挙動、言葉遣い共に謝らせて頂きます。
(深々と――礼儀に習ったお辞儀をし)
改めまして今晩は。初にお目にかかります。私、射命丸 文と申す者。
ここ幻想郷にてブン屋を勤めさせて頂いています。
失礼…あなたは…?ここに住まわれている方で?
>>419(メルラン)
(その会話を済ませると改めて対面し)
えぇと、あや、あやですよ〜?
先日のライブは私もまた楽しませて頂きました。
写真についてはなかなか良い場所を確保できなかったのでして…
次回はもう少し場に気を配ってみるとしますよ。
あ、私は大丈夫です。服も翼もいつの間にか乾いたようですし…
私は風の子ですよ?風邪にかかるわけないです。今まで健康に過ごしてきましたからね
(にこり、と笑顔を返す)
メルランさんも健康にはお気をつけて…。
(ちょっと心配そうな顔を向ける)
>421
おー、自分は物分りがとてもいいのだ。
(にっ、と笑顔返し)
ふむふむ、結構なベテラン。なんだ、予報士としても食べていけるんじゃないか?
自分も外出多いから正確な予報はあると助かるかも。
・・・・・・んー、せっかくだから購読を申し込むかな。
なんだなんだ、悪の廻船問屋とお代官みたいな(耳寄せ
>>419 狗肉?
なにその安くて脂ばっかりそうな肉は…。
…あ、はは。
まあ、おかげさまで…。
うう…あんなとこを見せてしまうとは、恥じさらしもいいとこだわ…。
(がくりと肩を落とし、お下げもつられてだらりと)
>>420 うむ、よろしい。
大したもてなしはしないけどゆっくりしてなさいね。
ん、まあそうだけど…。
若くみられすぎるのも…神としての威厳が…。
うん、私もあんたが何を言いたいかさっばり。
まあ…つまりアリスちゃんの服をアリスちゃん以外の人が来ているのが気に入らないと?
>>421 …ほう。
どうやら礼儀は心得ているようね。
けっこうよ、頭をあげて楽にしていいわ、客人さん?
(文にならい、こちらも軽くだか、礼儀正しく会釈をし)
上海ちゃん、客人さんをもてなしてやって、上等な酒も出していいわ。
(抱きかかえてた人形を解放して、台所に向かわせる)
ええ、こちらこそ初めましてね。
へえ、ブン屋…情報屋の一つね。
情報は生き物、仕入れるのには苦労があるでしょうね?
私?
ああ…まあ、広く言えばここにすんでると言えるわね。
…紹介が遅れたわ。
私は神綺、魔界神にして全ての魔界人の母よ。
改めて、宜しくね。
>>420 あら、コロッケでも作る?
宴会のおつまみには悪くないと思うけど。
んー、そろそろケーキの予行演習を、と思ってね。
でもお腹が空いてる人が優先かしら。
>>421 文
ぇ・・・
あはは、冗談よ〜
ね、あやちゃん?
うんそう、それなら安心かしら。わたし?
う〜ん、今のところ大丈夫だけど・・・
古くなった布団でも新調しようかしら。
・・・・・・(じー、と翼を見つめる
>>423 神綺
あら、結構美味しいという話よ?
よくお呼ばれするお屋敷の人が言ってたけど。
まあまあ、体調が良くないときってのはあるから。ね?
気にしない気にしない(頭をくしゃくしゃと撫で
>>424 …まあ、下手物ほど味は良いって聞くけど。
あまり食う気にはなれないわね。
食べるとこ少なそうだし。
…ま、そうだけ、どっ?!
(頭を撫でられると、少しだけお下げも刺激されそのたび、ふるふる震えて)
や、馬鹿…やめ…このっ…は…恥ずかしいってのよ…。
(何とか抵抗してみようとするが、撫でられるだけでふにゃりと力が抜けてしまう)
(割とその姿は、姉がわがままな妹をあやす姿にも似て)
>>422 (ふわっと笑顔がうかぶ)
本当ですか!有難うございます!
これは新聞の見本です。残念ながら少しふやけちゃってますけど…
この号はですね!幻想郷で起きる地震について化けナマズさんから
論評を頂くことができた会心の号です、是非お目通しを!
(そっと耳を寄せて来たその姿そっちのけで嬉々として新聞の説明を始める)
はい、これが契約書となります。(ネタ帖から小さな―しかし上等な紙質の紙片を渡す)
必要事項にご記入くださいね?
>>423(神綺)
(自分の誠意が通じたことに安心し小さく息をつく)
(ねぎらいの言葉を嬉しそうに聴きながらある単語に神経を尖らせる)
母…?魔界の…神…様…?
(口の中で呟きつつ……脳内では商売人の思考がゆらり、と頭をもたげる)
成る程…納得いたしました。その佇まい、漂う気配
正しく神様にふさわしい雰囲気ですもの…して、あなたの言から察する所…
アリスさんの母上様で?
>>424(メルラン)
そ、そうですよね…あはは〜…(つられて笑うものの頬を一筋の汗が流れていたり―
それも良いかも知れませんね?今年の冬は何時になく厳しい物となりそうです。
備えあれば憂いなし、故人も良く言ったも――
(そこで注がれる視線に気付き)
えぇと…め、めるらん、さん?
(たじたじと後退するとカラン、と一本刃が小気味良い音を床に立てる)
そ、そうそう!里でもこれからの季節に備えて暖かい布団でも仕入れているかもしれませんね!?
手作りは…大変ですよ〜?
(必死に説明を加える)
>423
威厳とかカリスマとかってのは、
割と環境とか、生まれつきの才能とかに起因するらしいよ。って何かで読んだ
気に入らないというか、違和感?みたいな
服は可愛い、神綺もかわいい。だけど合わせてみると「あれ?」と疑問符が飛び交う。
そういう感じ。
>424
コロッケは次回だ次回。
寝る前に揚げ物なんて食べてられるかー。
けえき…あー、けぇき。そうだね、そろそろだね、俺の誕生日。
ごめん冗談。
>426
・・・おお?おう…おう。
(ちょっと剣幕に押されつつも、嬉しそうな様子を見るとこちらも顔が綻び)
どれどれ、ちょっと見せてもらうよー。
・・・・・・
ふむむ、何だ、結構ほんとに取材とかやってたんだなあ。
憶測と捏造が主だって噂が立ってたけど、ふむふむ(ざっと目を通し)
おうー。とりあえずざっと目を通すぜ。
そして名前…届け場所はここでいいか。(さらさら)・・・こんなもので。
それじゃ、よろしくな新聞屋さん。(契約書返し
っとー。なんだか虫の知らせが来たぜー。ちょっと外出する。
客人もお母さんもあんまり夜更かしするなよー
(コート羽織り、傘をさして外に出て行った
>>425 神綺
そおねぇ。犬なんて人間が飼ってるばかりで、
野生の犬は若い妖怪が食べちゃったりするのが
ほとんどだしねぇ。稀少品かしら?
ん〜?
・・・・・・(なんとなく面白くなった気がして
ほらほら、お姉ちゃんには少しぐらい甘えたっていいのよ?(ぎゅー
>>426 文
あはは〜(内心冷や汗
うんそうねぇ。準備はいろいろしないと。
まあ布団は繕えばいいんだけど。
やっぱり上着かしら。
コートとか。
ふわふわの・・・(なにかを考えている
>>427 う〜ん、たしかに太っちゃいそう・・・
だからといってお酒を飲むのも変わらないと思うけどね。
こらこら。
そおいう嘘はよくないわ。ちゃーんと言ってくれれば
お祝いしてあげるから♪
ん、気をつけてね〜
>>426 …成る程。
ブン屋を名乗るのは伊達じゃないね。
なかなかに鋭い洞察力…。
情報を売る身として、肝心なのは物事を正しく捕えられる力だからね。
その意味では、一流の情報屋と言ってもいいね、あなたは。
ええ、そのとおり。
アリスちゃんは私の可愛い子よ。
ま、一杯いかが。
(台所から帰ってきた上海が、ワインとグラスを数個持ってきて、一つをとり文に注ぐ)
魔界の72年物、地上ではもちろん魔界でもなかなかない高級な逸品よ。
その味は自身の舌でお確かめあれ?
(ことり、とグラスに注がれた赤ワインを文に手渡し)
>>427 まるで私に才能がないみたいな言い方ね。
ワインあげないわよ?
んん…まあ、何時も来てるからね、あの服は。
まあ、そこは慣れでしょ、慣れ。
そのうち板につくようになるって。
あら、こんな嵐におかえり?
ワイン位飲んでけばいいのに…ま、気を付けなさいなー。
>>428 ふむ、意外にレア肉?少しだけ興味出てきたかも。
…まあ、ワインにはあいそうに無いけど。
…き、聞いてるの、ふぐっ!?
(ぎゅー、と頭を胸に押し付けられ)
な、ば、馬鹿を言うなこの無礼ものがー…。(ぶつぶつ言うが、離れる気配があまりなく)
>>427 う〜ん…やっぱり外ではそんな風に受け取られているんですね…
(心なしか表情にかげりが見えるがすぐにそれは消えた)
(契約書を両手でしっかと受け取る)
はい、確かに…。(そのまま記入事項に目を通す)
楽しみにしてくださいね?何処の新聞にも負けない正確な情報をお届けにあがりますよ
虫の知らせが来た…?まさかリグルさんの新しい商売と関係が…
(商売人思考が頭の大半を占めそうになるがそこは理性で押し留める)
はい、暗いですから足元にはお気をつけて…私はもう少し体を温めてから帰ると致しますよ。
(その姿が暗い森の奥に消えた頃ふと溜息を漏らす)
…ぁあ…新聞を取ってくれるんだったらあのネタ…話しても良かったかなぁ…
折角私の翼で掴んだ情報だったのに。
(見送るその様は実に寂しそうで)
【最近はとても寒くありますからね。健康にはお気をつけて】
>>428(メルラン)
(再度の不穏な視線に身の危機を感じ取る――その純真さは生半可な殺気よりも身を震わせるもの…)
あ、あぁ…外套を新調するのも良いですね。
しかしですよ?体を外から温めるのもいいですが
中から温める、という方法もあるんじゃないですかね?
ほら!メルランさん、お料理が得意そうですし!
失礼ですけど先ほどのお話を聞かせて頂いたところ、かなりの腕前だそうじゃないですか?
>>429 神綺
まーまー♪
よくわからないけど、そんなにピリピリしてると
疲れちゃうわよ?
大丈夫。このあたりには、うーん、ちょっと変だけど
優しい妖怪も人もそれ以外もいっぱいいるから(なでなで
>>430 文
へ?あ〜、そうそう。予行練習にきたんだった(手を離し
うんお菓子は得意なんだけどね〜
ふつうのご飯がどうも。だいたい違うものができてるのよね〜
この前はオムライスを作ってたらパエリアになってたし。
・・・・・・ケーキの練習やめて料理の特訓にしようかしら。
材料もあるし、人も居るし。
>>429(神綺)
いえ、そのお言葉、有難いですが私はまだまだ半人前…
この新聞と共に日々修行ですよ。より良く情報を得、そしてお伝えする為にね。
アリスさんと目元がそっくりですよ。その服も…えぇと、ぺあるっく、と言う物でしょうか…
洋酒にまで通じているわけではないですが、では、有難く…
(恭しくグラスを受け、そっと口につける)
まだまだ表現も稚拙なのですが、このワインは…喉を流れた際に
ブドウ畑の甘い香りが鼻腔にまで漂ってきましたよ。
うん、大変美味しいです。(笑顔で軽く会釈をする)
>>431(メルラン)
練習…?(ふと脳裏に良くない予感が走る)
ふむ…ご飯ものが…な、なるほど…。(ふと先ほどの会話から下手物、と言う響きの良くない単語があったのを思い出す)
まさか、ね…。(そして自分の直感を捨て理性に従う――
えぇ、是非メルランさんの手料理をお願いしたい所です。
ところで…お二人とも――あの男性もですけど、かなり親しいようですね…
ご友人…で…?
>>431 ぴ、ぴりぴりしてるとかじゃなくて…。
私には魔界の神としての威厳を保つ義務が…。
あ、うう…。
(抱きつかれながらなでなでされて、何も言い返せなくなり)
ああもう…あ、あんたにはワインあげない…。
(と、つい照れてるのを隠す子供みたいな嫌がらせを口にして)
(それでも抵抗しないのは、メルランに妙な安心感を感じており、次第に観念したようにお下げが力なく揺れる)
>>432 その意気やよし、日々精進あるのみ、というやつね。
一流と胸をはって言える日が楽しみね?
(文ににこやかな笑みをみせ)
ん、まあ親子だからね、その辺りは似通る物よね。
ま、この服は…ましなのがこれくらいしかなくてね、地上には。
ふむ、そういってくれればワインも喜ぶでしょうね。
酒の肴になるものが不足気味なのが痛いけどね…。
今度買ってこないと…次の特売日いつだったかな…?
…そう見える?うん、そう見えるという顔ね。
…ま、色々あるのよ、世の中にはね…。
>>432 文
え、そ、そう?うわー、期待されちゃった。
みんな大事なお友達よ?
メイドさんもこのまえ会ったお友達。
もちろん、文ちゃんもね?
よ〜し、はりきっちゃうわよ〜
確かこっちにいろいろ持ってきておいたはず・・・(
>>404 グラタンにしましょ♪
>>433 神綺
はいはい、神様も大変ね〜(なでなで
それじゃ私はご飯作ってくるから〜
食べる?
・・・あ。
そういえば、お名前は?
ぜんぜん聞いてなかったわね(ばつが悪そうに
あ、私はメルランね。メルラン・プリズムリバー。
>>433(神綺)
深くは突っ込みませんよ。突っ込みたいですけど…
人妖それぞれ事情がありますものね
(脳内:記者魂50%、理性50%)
…あ、何か良い画がとれそう…
(二人が抱き合う姿を見てぽそり、と呟きカメラを構える)
(カシャカシャカシャ…チーン 脳内:記者魂100%、理性0%)
記念に写真の一枚でも撮りましょうか〜?微笑ましい光景ですし〜♪
っ【◎】そ パシャリ
うん、今日はこれだけの為に生きていると言っても過言ではないわ…
(ふうっ、と額の汗を手で拭い爽やかな笑顔を見せる)
>>434(メルラン)
(頭の中で何かが身の危険を告げているが写真を取れた高揚感にかき消され――)
はい、楽しみにしてますね?
(外の篠突く雨にちらりと目をやり
今日は寒いですしグラタンも良いかも…。
>>433 うう、ぐ…。
(若干恨みがましそうに見つめるが、撫でられると目を細めてだんだん気持よさそうになってきて)
…ご飯?
ワインにあうなら…食べてやってもいいわ。(が、解放されるやいなや何時ものにくまれ口を叩くが微妙にキレがない)
メルラン、か…。
……神綺。(ぼそ
私の名前よ、よく頭に叩き込んどきなさい。
>>435 まあ、そうゆう…。
え、良い画って…。
あ、ば、馬鹿!撮るなー!
(制止させようとするも、すでにシャッターをきられてしまう)
この…酔ってるねあんた…。
ああもう…今はその情報屋根性が迷惑でしかないわ…。
あーっ、もう!!
(激しい感情の起伏にお下げもだれたりぴこぴこ忙しく動いたり)
(半分ヤケでワインを喉に流し込む)
>>435 文
ん?今写真とった?ふふ〜、今回は大きく写ったわ〜
やるきわいた〜(キッチンへ
・・・んー、グラタンだと生クリームは少な目よね〜
スパゲティも投入〜量少ないからこれも♪(冷麦)
じゃがいもとブロッコリーと・・・彩り少ないわねぇ。
こっちもざくざくと・・・(さくらんぼ、パパイヤ、りんごetc)
・・・もう一味入れたいかな。じゃあこれ(ハバネロ)を・・・
ちーず・・・ちーず・・・・・・あった。はじめてみるわね?(ブルーチーズ)
薄くスライスして〜ならべて〜
ん、あとは焼くだけ。
>>436 神綺
は〜い♪それじゃまっててね?神綺ちゃん?
・・・あ、ご飯入れても良かったかしら。合うはずよね。
失敗したかしら。
・・・・・・もう、ちょい、かな?
>>436(神綺)
酔ってなんかいませんよ〜♪(くすす、と笑うその顔は酒酔いと言うよりは別の高揚感に支配されている模様
私はいつも真面目の真面目、大真面目です。
貴方の可愛らしさとメルランさんの柔和な表情が
なんとも良い調和を醸していたので、ね?
…もうちょっと、さっきの表情を見せてくれると嬉しいんですけど…
(先ほどまでの印象とのギャップに思わず心を奪われてしまう 脳内記者魂:∞)
>>437(メルラン)
ふんふ〜ん♪
(目の前に貴重な被写体を得た事で料理の方は上の空の様…カシャ、カシャと小気味良い音が館に響く)
めるらんさ〜ん、楽しみにしてますね〜♪
(人形棚に止まる烏は毛を逆立て混沌から意識を隔離し…)
>>437 神綺ちゃんって…。
あーもう…好きによんで…。(力なくてをひらひら
……ちょっとまて。
確認するけど、グラタン作ってるのよね?
…あれ、ドリアだっけ?
…!!
今なんか!失敗したとか!
ねえ大丈夫!?毒でも盛ったら承知しないわよ!?
(台所越しに聞こえてくる声にだんだん不安になって)
…もうちょい?もうちょいで…なんなんだろう…。
>>438 そんな顔で酔ってないと言っても信用できない。
…と言うかあなたさっきと全然態度が違うじゃないのよ…。
さっきまでの冷静なあんたはどこいったの…。
ぶふぅっ!?
(突然の言葉にワインを吹き出してしまい)
か、可愛いって?!
か、神をからかってただてすとおも@*btind$£っ!!(かんだ
…頼まれたって絶対するものかー!
(顔を真っ赤にしてぎゃーぎゃー吠えまくり)
焼けた〜!・・・・・・?
――このチーズ、臭いがきついわね。
・・・失敗したかしら。
>>438 文
あー、あー、あは、はー。
あー・・・
おま、たせー(ちょっと顔を引きつらせながら持ってくる
えっとー
しっぱい、したかも〜。
変わったチーズ使ったのがまずかったかも・・・
(においはともかく、表面に焼き色がついて見た目はまともに見える)
>>439 神綺
(とりあえずグラタン?を置いて)
あー、うん、ぐらたん・・・だと、おもう、たぶん。
ど、どりあにしてもよかったかなって!
え、えーと。
もし!もし、よかったらどーぞ!事故責任で!
う〜ん、なんだか料理してる時は無意識に近くなるのよね・・・
白昼夢かしら。お医者さんにいくべき?
でも騒霊のお医者さんっているのかしら・・・(ぶつぶつ
>>440 ……。
(暫くグラタン(に見えるなにか)とメルランを交互にみあわせて)
うん、ぐらたんだねー、多分。
わーすごーい、おいしそー。
(完全に感情が篭ってない棒読みで)
事故責任?つまり食べてどうなっても責任は持たないと?
……。
(取り合えず、一口だけ口に運び)
かちゃん
(静かに、スプーンをテーブルに置き)
……メルランちゃん?(にこり
没収。
(上海を指差すと、ぐらたん皿が無情にも下げられる)
>>439(神綺)
余り騒がないで下さいよう、折角の綺麗な顔が台無しです。
(カシャリ、カチ、と最後までフィルムを使い切ると満足げにカメラから顔を離す)
では、メルランさん特製料理を頂いてから続き、ですね♪
>>440(メルラン)
さほども待っていませんとも、丁度良い暇つぶしが出来ましたしね?
(滅多に見せない心からの笑顔で出迎える)
では、メルランさんの自信作、頂きましょうか…(銀製のスプーンを手に取る
………?如何なされました?
(つぷり、とスプーンにグラタンを掬い……口、へ…)
(先ほどまで高潮していた顔がふっと普段通りになる)
…………神綺、様…?先ほどは…トんだ…ご無礼、を…
少し、天狗としての本能が暴走、しテいたようでス…。
(そしてくふっ、と小さく息を吐く…)
メルランさン…?(細かく震える手を意志の力で伸ばしてぐっと親指を立て、笑顔を見せる
がん、バ………。(ブラックアウト
(銀製のスプーンが床へ落ち、ちーん、と儚い音をたてる。)
【申し訳ありません、今日はこれ位で…とても騒がし楽しい一日でした。また機会がありましたら…がくっ】
>>440 神綺
あ、あー・・・・・・(どこか遠くを見るように
なに、神綺ちゃん?(にこり
・・・あぅ(がっくり
厳しい・・・今までで一番厳しいわよ神綺ちゃん・・・
【誤字・・・でも誤字に見えない・・・】
【神綺さんはどうしますか?】
>>441 文
わ、わ〜!?わ〜!?
文さんしっかり!傷は浅・・・いや外傷はないけど!
ちょっ、ちょっと神綺ちゃん、部屋へ運ぶからそっち持って〜!
【お疲れ様でした〜そして相変わらずな私・・・】
>>442 やかましい!綺麗とか言うなー!
(恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら猛抗議)
続き…ま、まだやるの…?
(半ば諦めたように肩を落とすが)
―――あー!?
あ、文ちゃん?大丈夫?!
(何やら顔色が真っ青の文を心配してがくがく肩をゆする)
【お、お疲れ様…】
【…生きて、文ちゃん】(汗
>>433 なら、もうすこしがんばりましょうスタンプでも押す?
額あたりにべたんと。…うん、味がね。
混ざんないの、交わらないで全部別れて自己主張しまくりなの…。
まだ優しいくらいよ、本当ならメルランちゃんにぶちかましたいほどだから?
あ、わ、わかったわ。
じゃあそっと…揺らさない様に慎重にね…。
(足の方をそっと掴みゆっくりあげる)
【え゛、全然気付かなかった…てかどれだろう…】
【私の、変換がうまく行かないのよ…】
【時間ならまだ行けるけどね】
>>444 神綺
ぁ、ぁぅ・・・(がっくり
はい・・・前向きに善処します・・・
じゃ、あそこの空き部屋に・・・(よたよた
【×事故責任→○自己責任のことです・・・>誤字】
【3時半くらいまでなら大丈夫なんですけど・・・う〜ん】
【お任せします〜】
>>445 まあ、努力と独創性は認めるけど、つっぱしり過ぎたわ。
もう少し、普通を目指して……そうね、変に脇道にそれない。
作ってるうちに色々増やすととんでもないことになるから…。
ん、よい…しょっと!
(何とかベッドまで運び、ゆっくり寝かせて)
はあ…文ちゃんは災難ね…。
ま、そんなきを落とさずに…飲む?
(ワインの残りをメルランについであげて)
【あ、本当だ】(汗
【ま、私もそれくらいなら行けるけど】
【なら、前の続きみたいなのは無理かしらね…?】
>>446 あー・・・うん・・・・・・はい・・・・・・(だんだん小声に
文さんはこれでいいかしら(布団をかけて
はぁ・・・(ドア閉めて
ふぅ・・・いろいろ自信を失っちゃうわ〜
ありがと〜 (こくこく・・・ぐいっ
神綺ちゃんは優しいわね〜 (ぎゅっと抱きついて頭なでなで
【いいですよ〜】
>>447 まあ、文ちゃんは安静にしてれば…。
そのうちよくなると思うわ。
挫折の分だけ強くなる…あまりきを落とさないの、ね?
(ぽふぽふ肩を叩いて)
ふえ!?ゃう…そ、それやめなさい…。
(いきなり抱きつかれ、びっくらしたようにお下げも逆立つ)
【ありがとうね、メルランちゃん】
【嫌がるけど無視していいわよw】
>>447 う〜文さんには後で謝らないといけないわ〜
ひとくちだから致死量とかではないと思いたいけど・・・(いじいじ
うん、神綺ちゃん、わたし頑張るわ〜
ひゃっ!?
へ、へんなこえださな・・・(逆立ったお下げが目にとまる
・・・・・・
ねえ、そういえば前にも思ったけど・・・
このおさげ、なに?(手を添えて、毛に沿って撫でてみる
【おっけ〜です〜】
>>449 …致死量って…いや、やめとこう…。
ま、まあ…しっかりね?
は、はあ…?
なにっておさげはおさげにきまって…ふにゃあっ?!
(お下げの毛にそって撫でられると、びくっと大きく震え)
や、やめ…て…お下げ…さわらないで…っ!
(ぎゅう、とメルランの衣服を力いっぱい掴み、撫でられる度にだんだん息を荒げて)
>>450 う、うん・・・
きゃっ!?(あまりの反応に驚いて
こ、これ、ひょっとして・・・
・・・・・・
ふ、ふ〜ん。神綺ちゃんって、そうなのね・・・
ちょっと驚いちゃったわ・・・
ん・・・・・・ちゅ♪(お下げを手繰り寄せてキス、少しだけ舌を出してちろり
>>451 …へ……?
そ、そうって何が…?
よく、分かんないけど…早くはなし…!?
や、やああぁっ!!
だ、だめぇ!おさげ、たべないでえっ!!
(お下げにキスを受け、そこから与えられる刺激に耐える様に、メルランにぎゅっと抱きつき)
>>452 ん〜なんか・・・
ものすご〜くイケナイコトをしてる気分・・・ (目が妖しく光った、ような
神綺ちゃん・・・かわいい・・・ (片手を首筋に回して
ん・・・♪ちゅ・・・・・・ (優しくキスしながら
あ〜・・・とめられないかも・・・ (もう一方の手を服の下に差し込んで、胸の方へ
>>453 ひ…め、メルランちゃん…何だか怖い…。
(妖しげな目をしたメルランに若干恐怖を感じるが)
は…ん…んむぅ…。
(そっと唇を奪われ、抵抗も出来ずにされるがままに)
や、んっ…はあ…めるらん、ちゃん…何だか…切ないよぉ…。
(小降りな胸に手をさしこまれ、涙目でメルランを見つめ)
>>454 だいじょうぶ・・・こわくない。
こわくないから・・・ (何か危うい方向に理性が転がりかけて
ほら・・・しんきちゃん、とってもやわらかい・・・
ぜ〜んぶ・・・して、あげる――♪ (後ろに回していた手を、お尻のほうから前へと動かして
んふ・・・ん♪ (胸の先をきゅっと摘むと同時に、おさげを口で咥える
>>455 ほ…本当に…こわくない…?
うん…進じるよ…メルランちゃん…。
(メルランにあやされるように囁かれると、何故か不思議と安心して)
あふ…ん…メルランちゃんも…やわらかい…♪
(次第に、自分もメルランの胸を撫で回しはじめ)
はぁ…ん!やっ…さ、さきっぽ…ぞくぞくする、よぉ…。
ふにゃあ…あ、ああっ…!
(お下げを口に加えられると、びくびくと震えながら矯声を上げて…)
あ、あっ…やあ…もれちゃ…♪
(快楽に堕ちたとろんとした表情で、足のつけねからちろちろと温かいものが溢れ出てくる)
>>456 ん・・・♪ふむっ・・・ん・・・・・・っ (お下げを舌と唇でなぞりながら
ぁん・・・しんきちゃん・・・もぉ・・・
んちゅっ、ふ・・・・・・?
もお・・・おもらししちゃったの・・・?
いけないこね・・・♪
ふくあらわないと、かえれないじゃない・・・♪ (くすくす
(すっ、と抱きかかえるように)
わ、軽い・・・
うふふ♪よごれちゃったし・・・おふろにいこっか♪
きれぇに、あらって・・・あげる♪ (またお下げを軽く咥え
【あ〜、さすがにこれ以上はちょっとだめかも】
【ごめんなさいね・・・でもすごく楽しかったわ♪おやすみ♪】
>>457 はあん…め、メルランちゃん…おさげ…きもちぃ…♪
あう…ごめんなさい…メルランちゃんのふく…よごしちゃって…。
ふわ…ん…♪
(軽々とだきかかえられると、甘えるように体を刷り寄せ)
おふろ…うん…。
いっぱい…おさげ、あらって…メルランちゃん…♪
ひゃっ…あう…ふやあ♪
(またお下げを加えられると、すっかり悦びに満ちた声を上げて、其だけでイってしまう)
(すっかり身も心もメルランの虜にされてしまい、風呂場でも甘えた声が響きわたっていたとかなんとか)
【あう、無理させてごめんなさい…】
【私も楽しかったわ…機会が有れば…また…して欲しいな…】
【じゃあお休み〜♪】
(太陽が天頂に差し掛かる頃、ベッドでもごもごと動く気配があり)
ん・・く・・・先輩…スピリタスの一気飲みは流石の私も――
…はっ!?
(気がつくとそこは小さな寝室)
わ、私、何してたんだっけ!
(ベッドから身を起こそうとすると頭の奥から鈍い痛みが走る)
うぅ…頭に響くわ…何これ…
(揺れ動く景色と病む頭に苦しみながらうんうんと唸る)
あ…もしかして…あのワイン……?今まで二日酔いなんてしたことなかったのに…
何がいけなかったのかな…
(それだけ言うとぽふっとベッドに身を沈める)
まぁ…良いや。今日は…きゅうかん日と言うことで…休もう…
(そのまままどろみに落ちる)
【後日談です。うぅ…頭が〜…】
(ふよふよふより)
今晩は、お邪魔致します――うわ。
(客間に残る食べ物やら酒やらの匂いに、目をぱちくりとさせ)
…宴会でもやっていたんでしょうか。
いつもはアリス殿の人形達が掃除をしているみたいだけど、今回はまだ…?
(うーん、としばし考え込んで…ふよふよと何処かへ消え)
(やがて、モップやバケツを持って戻ってくる)
まずは部屋にこもった匂いを逃がして…う、風冷たいっ。
(一度身体を震わせるが、続けて窓を開け放っていき)
あとは汚れている所を吹いて、と……
@庭師少女掃除中・・・@
(ドアが開き)
うわっ、なんだってこんなに寒く……
ん、妖夢? 妖夢が窓を開けたのか? こんな冬も目の前の夜に……。
(言いながら窓を閉めようとする)
>>461 あ、すみませんっ。(汗
掃除するのに、少しばかり部屋の空気を入れ替えようと…(かく
ん…そろそろ良いかな。
もう閉めてくださっても構いませんよー。
(そう言うと、自分もモップを傍らに置いて、窓を閉め始める)
>>462 妖夢
そ、そうなのか……それじゃ、仕方ないよな……。
(寒さに自分の体を抱くようにしながら)
閉めていいな? おお、閉めるぞー。
(あっという間に全部の窓を閉め切っていく)
それにしてもなんでこんな夜更けに掃除なの?
>>463 あ、ありがとうございますー。
(離れた所からぺこん、と礼をして。浮かび上がり、高い方の窓から順に閉めていく)
すみません、寒い思いをさせてしまいました…。
(463の傍まで来ると、かくん)
えぇと…掃除をしていたのは、部屋が汚れているような風だったので。
こんな夜更けに、は、私がつい先程来たからです。(苦笑い
あ、身体を冷やしてしまったお詫びと言っては何ですが、
温かい茶でもお淹れしましょうか?
>>464 妖夢
いつもなら人形たちが掃除してるのに、今日はサボりか。
職務怠慢な人形たちだなー。
(部屋のあちこちにいる人形をぐるりと見渡し)
さっき来たばかりかー。……おっと、挨拶がまだだった。
いらっしゃい妖夢。こんな夜遅くに来るなんて妖夢も寒かったろ。
お茶か、いいねぇ。あつーいやつをお願いしようかな。
(再び寝室にて)
ん…んン…うるさ…い…(寝ぼけてぱたぱたと手が空中を掻く)
(その手が顔にぱたん、と落ち――)
うあ!何事ですか!………あれ?
(ベッドから跳ね起きる)
ん〜………私、何時まで寝てたんだろう…。
(なにやら人の声がするのを聞き取り、居間へのドアを開ける)
おや?お二方……こんばんは。ご機嫌如何です…?
(自分はくらくらとする頭を抑えながらもどうにか挨拶をする)
>>465 あ、はい、お邪魔しています。(改めて半身と揃ってぺこり、と
…まぁ、人形達にも休みたい時があるんですよ、きっと。
あぁ私も偶には休みたいかもしれないなぁ…(遠い目
あは、そうですね。正直なところ、私も少々冷えている感じです…
それでは、しばらくお待ち――
(ふよん、と台所への扉へ向かおうとしたところで)
>>466(文)
(文と鉢合わせる)
わ、と?
…あ、今晩は文殿。(ぺこり
今宵はこちらで、えー…取材、という務めですか?
と言うか…珍しく、体調が優れないようですが。もしや風邪でも…
(覗き込むようにして、顔色を伺い)
>>466 文
ん……えーっと、こんばんは。
しゃ、しゃ……しゃせ……じゃない。しゃめーまる。うん。
こんばんは、射命丸。調子悪そうだけど大丈夫かい?
>>467 妖夢
まあ毎日なにかしてれば、たまには休みたいときもあるけどね。
なにも揃って休まなくても……。
? 妖夢もおやすみがほしいのかい?
そういえば幽霊は冷たいらしいけど、その半身のそばにいるから余計に寒いとか?
おー。妖夢が入れてくれるならいくらでも待つよー。
>>467(妖夢)
ん…ちょっと違いますね…。
(ふるふるっと頭を振り頭痛を追い払おうとする)
昨日雨宿りを兼ねてここにお世話になったのですが…
天狗としては恥ずかしいことなのですが、どうやらお酒に飲まれたようで…。
何か相性の悪いお酒があったみたいですね。
(改めて部屋の様子を見回し、少女の片手に握られたモップに気付く)
お掃除なさっていたんですか?
本当は私が片付けるべきだったんですが…
(そのままふらふらとソファにもたれる)
>>468 はい、こんばんは…。
お見苦しい所を見せてしまいましたね。多分二日酔いだと思いますよ。
そう言えばここにちょっと変わったお酒があったはずですけど…
>>468 休みと言うより…うーん、一日の間、何も考えず修練に打ち込める日があったら、なんて。
楼の務めに飽きたという事は、決してありませんが…気分転換でしょうかー。
いえ、「私」も私ですから…
私にとっては「私」は冷たいですけど、「私」にとっては私は温かいもの。
ですから、余計に、と言う事は無いですよ。
(468の最後の言葉に、一瞬反応が止まり。)
……えー、で、では、少々お待ちくださいね?
>>469(文)
さ、酒でですか?それこそ珍しい事のような。(汗
成る程、やはり宴をしていたんですね…(ふむ
あ、いえ、大した事ではありませんよっ(手ぱたぱた
普段の掃除と比べれば、一部屋ぐらいは容易いものですし。
…む、本当にお疲れのご様子。
茶、文殿の分もお持ちしますね〜。
(台所の方へとふよんふよん)
>>469 文
二日酔いかー。天狗は酒豪って聞いてたけど、二日ようになるんだねぇ。
変わったお酒……? んー、覚えがないけどどんなお酒だろ。
>>470 妖夢
何も考えず、一日中修練かー。
こっちから見れば休みっぽくないけど、
妖夢にとっては一番充実した休みになりそうだね。
ふむ冷たくても温かい、か。
やっぱり半身はなくてはならないものなんだな。
(止まる妖夢に首をかしげ)
お、おー……なんか悪いこと言ったかな?
>>470(妖夢)
えぇ、楽しい夜でしたよ。よくは思い出せないんですけど
(必死に思い出そうとするがキリキリと痛む頭に邪魔をされ――)
んん…
(大きく深呼吸をし肺の空気を入れ替える)
有難うございます。ちょっと熱めでお願いしますね?
白玉楼のお掃除も大変そうですね…今時期は落葉の処理が大変でしょう?
今度お手伝いに参りますよ。
>>471 う〜ん…聞いたところによると魔界産だとか…あ、見ていなければ構いませんよ。
私も見たくないですし…。
(機能のことを思い出すようにしてぶるっと震える)
(ふと辺りを見回し烏が棚に止まっているのを見つける)
あぁ、ごめんね?お腹空いてた?
(諸々の取材道具を入れたかばんから胡桃を取り出し割って与える)
@庭師少女茶淹中・・・@
(ふよふよん、と戻ってくる。)
>>471 えぇ、長い時間をかけてこそ為せる修練もありますし。
でも…師匠はちゃんと務めを果たしつつ、あの強さを誇っていたのですから、
あまり我侭を言ってもいけませんね。(苦笑い
(湯呑みをテーブルに置きつつ)
どうぞ、お口に合えば良いのですが。
…いつまでも待っていたら、何時まで経っても寒いのは収まらないですよ?
>>472(文)
(文の前にも湯気のたつ湯呑みを置き、最後に自分の分を。そしてソファに腰かけ)
天狗の貴女がそこまでやられる酒って、一体どのような……
私が口にしたら、すぐに倒れてしまいそうですね。(はふ
えぇ、そろそろ紅葉も終わって…掃いても掃いても積もっていきます。(かく
へ?そんな、悪いですよっ。相当に広い庭ですしー…
>>472 文
魔界産か。なんか鬼でも一口で吹っ飛ぶとか、そんなイメージが湧くなぁ。
魔界産、魔界産……やっぱり危険な香りだ。
射命丸はいつも胡桃を持ってるのかー。
他にはなにが入ってるのかな?(首を伸ばし、かばんの中を覗こうとする)
>>473 妖夢
なるほど、庭の手入れに時間を取られてできないこともあるか。
仕方ないさ、妖夢はまだまだ成長の途中なんだから。
手入れの時間を早めて、修練の時間を取っていけば、
きっといつかその師匠を超えられる日も来るって。
ん、ありがと妖夢。(そういうと湯飲みに手を伸ばし)
なるほど。確かにそのとおりだ。でも妖夢が入れてくれるなら、
多少の寒さなんて……んんっ、いいお茶だ。
>>473(妖夢)
(湯気立つお茶に口をつけ長い息を一つ吐く)
ふぅ…見た目と味は只のワインだったんですけど…
何分魔界産の物でしてね?その辺りが引っかかりますよ。
あ、もしかしたら萃香さんにも効果あるのかなぁ…
(ふっ、と意地悪そうな笑いを浮かべる)
天狗を甘く見られては困りますね?
秋の気まぐれ風を操るのもまた私の力…
散った落ち葉を吹き集めるのは造作もないことですよ?
(そう言って掌をそっと少女の前に広げて見せるとその上では小さなつむじ風が起きる)
この力を使えば、ね?
(そして指向性を持った風はふっと消える)
>>474 うん、そうでしょうね…。鬼殺しと言うイメージがふっと湧いたり…
あ、たいした物は入ってませんよ?実用に伴う物…
ペンの代えに新聞のサンプル、白紙の契約書に保存食…
カメラも使わない時はここにしまっちゃいますし…
ネタ帖ばかりはいつも手に取れるようにしていますけどね
(そう言って味気ないかばんの中身を見せる)
何か期待してました?
(ふふっと笑い相手の反応を確かめる)
>>474 あ、成る程。(ぽむ)
普段の務めにかける時間を短くできれば、修練にあてられる時間も…
それに、幽々子さまのお相手をする暇も取れるかもしれないし…
(湯呑みに視線をやったまま、ぶつぶつと呟き)
…師匠を超える日、ですか。(遠くを見るようにして
ありがとうございます。頑張ります、私。
(その言葉に呼応するように、くるん、と半身が一回転する)
(むー、と首を傾けるような仕草)
…私に世辞を飛ばしても、茶はそれ以上には美味しくなりませんよー?
(しかし満更そうでもなく、心持ち頬を染め)
>>475(文)
魔界…?何処かで聞いたことのあるような無いようなー…(腕組み)
あ、アリス殿が生まれた所がそのような場所だったかも。
え、あの鬼に飲ませるんですか?
…その酒の席には、なるべく呼ばないでいただきたいなぁ(小声で
(生まれて消える風を、興味深く見つめて)
風を操る力、ですか…
あ、吹いている風をおさめる事は可能なんでしょうか?
先程も言いましたが、如何せん後から後から舞い降りてくるのが厄介でー(かく
>>475 文
魔界っていうとそういうイメージになるよね。
まあアリスやその神様を見てると、
それほど危険なところじゃなさそうだけど……。
んー、本当に普通のものしか入ってないね。
天狗の記者だから、なんかすごいものでも入ってないかなー、
とか期待してたんだけどねー。
(少しだけがっかりしたような顔を見せる)
>>476 妖夢
そうそう。時間がほしいなら仕事を早く終わらせること。
余計なことは無駄を省いてちゃっちゃと済ませて、
その分必要なことに当てればOK。
おお、頑張れ妖夢。でも頑張りすぎはだめだぞー。
いやいや、妖夢が入れてくれたと思うだけで、
お茶の味はどんどんよくなっていくんだよ。
(そういって嬉しそうにまた口をつける)
>>477(妖夢)
(その幽かな声にも耳はぴくん、と反応する)
ま、萃香さんが皆さんを萃めるかどうかにも拠るんでしょうけどね?
(こちらも不穏なことをぼそり、と呟く)
じゃ、いっそ残った葉っぱも全部落としちゃいましょうか?
一刻も突風を吹かせれば全部落ちちゃいますって♪
(からかうようにして目を覗き込む)
>>478 はは、余り期待を抱かれても困りますね?
それだけ私は自分の翼とこのカメラに信頼を置いている、と言うことですよ。
(そういってカメラマン宜しくスッ、とカメラを構える)
先輩の中には隠れ蓑を使ったり遠眼鏡をつけたカメラを利用している方もいるのですけど…
(少し憂鬱そうに笑う)
さ、てと…。(空になった湯飲みをコトン、とテーブルに置く)
どうやらまだお酒が残っているようですし…お湯に溶かしてこようかな…?
(ふらっと立ち上がる)
>>478 いや、余計とは思っていませんからっ(焦
私にとっては、どちらも必要なことですよー。(真剣な眼差しをじ、と478に向け
えぇ、気をつけます。
気合を入れすぎて、その後に頑張れなくなってしまうのも嫌ですもんね。
〜〜…。(むず痒そうに眉をひそめ
…た、容易い味覚を持ってらっしゃるんですね、貴方は。
(視線を下に外して、自分もずず、と茶をすすり)
>>479(文)
う。
確かに彼女が萃め始めると…はぅ、また片付けに追われるのかなぁ…(しくしく
成る程、それは良い案――なわけないじゃないですかっ!?
私の務めは、あくまで庭を整えること。
その庭を乱すような事は、許しませんよ?
(一瞬、鋭さを増した視線を文のそれにかち合わせて)
>>479 文
自分の力を信じてるってわけか。
でも、その道具を使ってる先輩に部数で負けてるわけで……
いろいろな道具にも信頼を寄せてみたら?
お酒をお湯に溶かす……お風呂に入るのかい?
>>480 妖夢
妖夢にとっては庭も修練も大事なんだな。
余計なこととか言ってごめん。(そういうと軽く頭を下げ)
うん。気合の入れすぎは空回りして事故にも繋がるしな。
しかし容易いはひどいなぁ。
病は気から、味は想いから。好きな相手が淹れてくれたお茶なら、
それだけでおいしいと感じるものじゃないかな。
>>480(妖夢)
そのまま落ち葉を全部楼の外に吐き出しちゃうのもいいですかね〜♪
(ふっと厳しい視線を受け、一瞬驚いたように目が丸くなる)
…庭を荒らした人は大変ですね?妖夢さんという頼もしい守り番がいますもの
(緋色の双瞳が一段濃く輝き――そのまま視線を受け続ける)
…ご安心を。これでも千歳を生きましたもの。力の加減くらい心得ていますわ?
(ふっと笑顔を浮かべとげとげしかった気を霧散させる)
>>481 う〜ん…。(困ったように笑いを浮かべる)
何か…違うんですよね。
確かにそういった道具を利用すれば取材も簡単になるとは思いますけど…
ちょっと面白くなくなっちゃうような…盗撮に近いような物ですよ。その道具を使うことは。
えぇ、酒気を飛ばすには熱いお風呂が一番だとは聞きましたが…
合ってますよね?(頭をかしげる)
>>481 (一度こくり、と頷いて)
はい、分かっていただけたなら良かったです。
わ、いや、そのように畏まられる事ではっ(頭を下げるのを止めて)
仰っている事は、ご尤もですがー…
そこまで重ねて言われると何だか、はぅ。(かく
……まぁ、美味しく召し上がっていただけたのなら、私としても。
(歯切れ悪く、ぽつりぽつりと。)
>>482(文)
無論です。私が居る限り、白玉楼で勝手はさせません。
近頃は色々と色々があるような気もしますが…そ、それでも!
(一瞬自分で崩れ落ちそうになるが、どうにか持ち直して)
………。
(剣気を惜しみも無く放出し始める、が…)
……はふ。
(文の気が和らいだのを感じ、こちらもふ、と気を抜いて)
では、もし他にやる事が無いような時があれば、お願いしてしまうかもしれません。
御礼は私が振舞う茶と菓子が精々ですが、それでも宜しいのならー。(苦笑い
と、文殿はこれから湯浴みですか?
>>483(妖夢)
白玉楼にお邪魔することがあれば喜んでやらせて頂きますよ。
なに、仕事の片手間ですから、ね?
……色々とあそこも面白いネタが埋まってそうですし
(ふっと顔を逸らしてから小さく呟く)
えぇ、昨日森を通り抜けてきた所為か土のにおいが染み付いてますし…
大分楽になったもののお酒を抜かないと仕事に差支えがありますから
(ふっと自分を嗤うかのように肩をすくめる)
>>482 文
うーん、普段してることからして盗撮なような気もするけど……。
人間にはわからない、記者だけのこだわりってやつなのかねー。
間違ってはいないかな……たぶん。
まあ一歩間違えると、気持ちよさに眠ってお湯の底で永眠する羽目になるぞ。
>>483 妖夢
ほら、悪いことをしたら謝ろうってのは常識だから。
世には謝ったら負けってところもあるらしいけどね。
なるほど、確かに言い過ぎると安っぽくなるなぁ。
こういうのは適切なときだけの使用にしておかないと。
んー……まあ気にしないで。(そういうと残りをくいっと飲み干す)
>>484(文)
はい、お手を煩わせない程度にして頂けると、私としても気が楽です(苦笑い
……?(逸らされる視線を追いかけるように、覗き込む…が、読み取ることはできず
…みょん。(@
う、分かります。
私も酒が残っていると、どうも務めに精彩が無くなってしまって…(がく
ゆっくりと温まってきて下さいね。
ただ、逆上せてしまわない程度に〜。
>>485 謝ったら負け…?
うーん、自らの主張を貫きたい時なんかは、そうなのかもしれませんね。
謝ると言う事は、自分に非がある、と認める事になるわけですから。
いえ、そういう事ではなくー…(汗
何と言うか、単に。
…私が、恥ずかしいだけで…。(頬をぽりぽりとしつつ
>>485 (風呂場へと向かう所に後ろから声をかけられ)
あうっ…
(かくん、とひざが落ちる)
盗撮、と言われると立つ瀬もなし…。
なるべく理性で抑えるようにはしてるんですけどね…は、はは・・
(寂しそうに笑いながら風呂場へ続くドアに手をかける)
き、気をつけますよ…。何かあったらあの子のことは宜しく…
>>486(妖夢)
ふふ…のぼせないように、と。重々承知していますよ。
では、私は湯を頂いた後床に就きますので…
ごゆっくり〜…ん、客人である私が言うのもなんか変…
(しばらくして浴場からふんふん楽しそうなとハミングが聞こえてきて――)
【では、私はこれにて…お付き合い有難うございました。】
>>486 妖夢
でも一歩間違うと我侭を押し通すことになるからねぇ。
時には素直に非を認めることのほうが勝ちなこともあるし。
自分なんかはすぐに謝っちゃうほうだけど。
妖夢は照れ屋さんだな。
そんな気にしないで、素直に褒められたと喜べばいいんだよ。
>>487 文
理性を超えちゃうのも、記者の宿命ってやつかな。
(落ちる膝に思わず笑ってしまい)
あの子……ああ、烏のことか。おーけい、しっかりと味わっておくよ。
……あ、でも烏ってあんまりおいしそうでもないか(などとブツブツとつぶやいて)
【おつかれさまー】
>>487(文)
では、お休みなさい、ですね。(一度立ち上がって、ぺこり、と
あはは…この館は客人だらけのようですし、気にしなくて良いかと思いますよー?
(飛び去っていく背中に告げ、見送る)
【お疲れ様でした。また何時か何処ぞやでー。(礼×2)】
>>488 うーん…その辺は人妖によってもそれぞれ、なんだと思います。多分。
あ、私もどちらかと言うとそちら側かも。(苦笑い
うー…。(ますます眉をひそめる
えー…。
…あ、ありがとうございます。嬉しいです。
(頭から湯気が出そうな勢いの中、それだけを告げ)
>>489 妖夢
そうだねぇ。人の考え方それぞれだ。
でも妖夢の場合は譲れないものは譲らないだろ。
こっちはそれさえも譲っちゃいそうだよ。
んー、なんかどんどん間違ってるかな。まあいいか。
そんなに照れちゃって。かわいいよ。
(そういうとついつい妖夢の頭に手を伸ばしそっと撫でる)
>>490 勿論。
この剣に誓ったものは、生涯譲る気はありません。
(鞘を少し持ち上げて、490に二刀を示して見せ)
ん…まぁ、それも一つのやり方なのでしょう。
私もまだまだ、よく分かっていませんけど。
む、そうです。
元々は普通に茶を召し上がっていただくだけの事がどうして――??
(撫でられ、言葉が途切れ)
な、何をなさるんですかっ……
(しかし言葉とは裏腹に、瞳からは力が抜けた様子が)
>>491 妖夢
その意気、いいね。(その姿に笑みが浮かべ)
あー、妖夢はわからなくていいと思うよ。
わかったらそれはそれで妖夢らしくない。
自分からすれば、妖夢が淹れてくれたお茶を飲むっていう、
とても普通じゃないことだからね。
ん? 何って妖夢がかわいいから頭を撫でてるんだよ。
その様子だと、頭を撫でられるのがそんなに気持ちいいかい?
(そうしてもう何度か頭を撫で、髪の感触を楽しむ)
>>492 …今のは褒めていませんよね、恐らく?
(撫でられつつも、視線だけを上げてじろりと)
普通ではないかもしれませんが、貴重であるともー…。(うーん
白玉楼においでくだされば、茶ぐらいは何時でもお出ししますし…
――な゛。(ぼん、と一気に顔を紅くして
いや気持ちいいかって問われれば気持ちいいと思いますがっ。
しかし、これは、あまりに、…はぅ。
(徐々に語気が弱くなり、撫でられるままになる)
>>493 妖夢
今のままの妖夢でいてほしい、てのは褒め言葉にならないか。
あー、そんな怖い顔しないで。
んー……それは妖夢のために死んでってことか?
確かに妖夢のお茶をいつでも飲めるってのはいい条件だけど、
人魂になったらこんな風に触れなくなりそうだしなぁ。
ふむぅ、問われれば気持ちいいか……。
あまりに……なんだい?
なんなら問わなくても気持ちいいことをしてあげるけど……。
(そう言いながら妖夢に近づき、横に腰を降ろす)
>>494 どうでしょうか…私自身は、今のままでありたいと思うところと、そうでないところがありますから…。
今ならば、死ななくても楼に来れる手段もありますよ。…頑張れば。
あ、そちらも大丈夫です。
私には触れなくても、「私」に触れることはできますから。
(いつしか気持ちよさげに目を細め
あまりに…恥ずかしい、ですよ。(ぼそぼそり
……(隣に座られると、目線を持ち上げ、494のそれと合わせ)
…それも、私の意がそぐわなければ、譲るんですか?
(ふふ、と笑みをこぼしながら)
>>495 妖夢
今のままであり続けたくても、変わり続けていくもので……
って、ちょっとかっこつけすぎか。
でも、今のままでも変わっても、妖夢はかわいいと思うよ。
頑張れば、かぁ。でも空飛べないしなぁ。
それに、そっちの妖夢も気持ちよさそうではあるけど、
やっぱり人の形で妖夢に触れていたいからね。
(恥ずかしい、という言葉にクスリと笑い)
そんな恥ずかしがらないで、素直に受け入れて。
ん……(妖夢と見つめあうと軽く首をかしげてみせ)
妖夢が嫌なら、ね。それに、今はこうしてるだけでも満足な気分だし。
(妖夢の笑みにつられるように笑ってみせる)
>>496 む。
ですからそういう事は…あ、いやいや。(かぶりを振って
ありがとうございます。ですよね。
…あ、本当に嬉しいですよ?(苦笑い
私にとっては、私か「私」か、は大した違いではないんですけどね…
貴方は今、全部が人だから、そう思うのでしょうか。(うーん
そんな事言われても、こればっかりはっ、すぐにどうとなるものでは、ですね――
(しどろもどろになって。一音節ごとに、頭上でぐるん、と半身が周回する)
う…あの。
嫌というわけ、では、無いのですが。
ただ、今は少し…はふ…ん。
(ふらり、と身体が傾き、496にもたれかかるように)
>>497 妖夢
そうそう、そうやって……ね。
妖夢にとってはどっちも妖夢だからね。
こっちから見ると、人型の妖夢と、幽霊の妖夢だから。
人から幽霊になったら、今度は幽霊のほうをほしがるのかな。
そうだね。すぐに慣れろって言っても無理か。
じゃあゆっくりゆっくり慣れていってもらおうかな。
(髪を撫でていた手が頬まで滑り降り)
ん、どうやらダメみたいだね。いいよ、気にしないで。
でも、せめてこれだけね。
(顔を近づけると、手の触れている頬とは逆の頬に口付ける)
>>498 (もたれかかったまま、うつらうつらと)
…今の貴方ほどに、冥界で「私」にそのような事を言う幽霊は…居たでしょうかー…?
貴方がもし、そのような幽霊になるのなら。
それはそれで…拝見したいかもですね…。
(半身が人体の隣、ぽふん、とソファの上に落ち着く。)
ふぁ…くすぐったい、ですよ…。
(手を頬で受けて、微かに身を捩じらせる)
ひ、あ?
(逆の頬にも感触が走ると、一瞬身を跳ねさせるが…またすぐ、腕の中に納まり)
では、私からも、この程度は。お返しを――ん。
(498の胸を支えにして、のろのろと這い上がり…唇同士を触れ合わせる)
ぅ、ん……〜〜……。
(数秒の後、ずり落ちて。ごろごろと甘えるように、498に擦り寄り)
くぅ……。
(そのまま、寝息を漏らし始めた)
【すみません、ここで退きますー…】
【お付き合いくださって、どうもありがとうございました。】
【また何時か何処ぞやでお会いした時には、よろしくお願いします(ぺこり×2)】
>>499 妖夢
やっぱり幽霊になってこんなことを言うモノ好きはいないかな。
もし死んだときはこのままであの世に行って、
「妖夢」に同じことを言ってみるよ。(そうしてソファの上に落ちた半身を見つめ)
ん、ごめんね。でもこれだけだからね。
(腕の中に納まる妖夢をそっと抱きしめ)
お返し? ……! よ、む……
(突然にキスされ、顔を真っ赤にしてパクパクと口を開き)
あー……うん。自分が言ったことが実践できてないね……。
(真っ赤な顔をしたまま妖夢を抱えると、半身をつれてベッドへと連れて行った)
【お疲れ様でした】
【またどこかであったときはよろしくー】
(暖炉の火もとろ火になった居間で蠢く影が一つ)
@風神少女準備運動中・・・@
……うん、本調子♪(軽くストレッチをしながら体調を確かめる)
それじゃ、行くよ?
(いまだ半眼の烏を引き連れ館の外へ――)
(日も月も見えない外の面に白い吐息が舞う)
では……お世話になりました。
(動く物の気配なき館へ一礼を済ませ、空高くへと姿を消した…)
……すぅ…すう…。
(暖炉の側でロッキングチェアに座り込み、手元に編みかけのセーターを置きながら椅子に揺られて眠り込む一人の母の姿)
…んん…ゆめこちゃん…もう…。
……あー…ぴーまんは…ぴーまんはいやぁ…。
(何やらへんなゆめをみている様子)
滝川クリステルがでるっころ〜にぃ〜♪
今宵は私だけかしら…ま、仕方の無いことですわ
問題は
中の人がどうやら既にかなり眠いっぽいところかしらぁ
困ったわねぇ何のことやら分かりませんけど
さて…
妖夢の残り香がするわね、ここは。
んー
ここらへんに隠しなにがしでも仕掛けておきましょう…(ごそごそ
うーん…うーん…
(なにやらうなされている様子で)
―――ぴーまんはいれないでっていったでしょー!!
……は。(そこでがばっと起き出し)
夢か…やな夢だったわ…。
……。
(辺りを見回すと、なにやらがさごそやってる人が目にはいり)
…なにやってるの、そこのあんた…。
ふう、ごちそうさま
おいしかったなー・・・・ピーマンの肉詰め
さてと、デザートは・・・
(ごそごそ)
なんというリロードミス。なんというアホ毛。
恐ろしいわ…全く気付かなかった。
気付けなかったというべきかしら
気付かれる前に退散しないといけませんわ
…幽霊が退散しちゃうと成仏することになるのかしら?今度神社の巫女に聞いてみましょう
そーっと。そーっ
いえ何もやってませんわよ?
>>505 げしっ。
(いきなりでてきて冷蔵庫あさってるオレンジの後頭部蹴りつけ)
あんたいきなり人様の家に邪魔していい度胸じゃないの。
勝手知ったる他人の家にも程があるわこの恥じしらず!!
あんたそこに正座しなさい!
(お下げを逆立てながらテーブルの方をさし)
>>506 …あんたも随分好きなことを言うじゃない。
まったく…最近の地上人はこんなんばかりか…?(ぶつぶつ
みえみえの嘘をつくんじゃない!!
あんたも正座!
>>507 あべしっ
(冷蔵庫の角で額をぶつけてもんどりうつ)
い・・・痛いわ・・・・
どうして食後のデザートを探してるだけなのに蹴りを入れられなきゃいきないのかしら・・・
あら、ここの資源は万人万妖のものだって、角を生やした知識人がいってたわ
そこの@な幽霊さんもガサゴソしてたし
えぇ?正座するの?
もう・・・仕方ないわねぇ
(テーブルの上に正座する)
>>507 正座しようにも足がない
だって亡霊ですもの。しくしく。あなたは今幽霊差別の境界に立っているわ。
(カリスマ全開)
それにしても失礼ね、私は人ではなくぴちぴちの幽霊なのよ
いきなり生在るものを死に誘える程度の力しか持たない無害な。
(カリスマここまで)
そういうわけで今回の件は不問にふしてくれないかしらぁ
>>508 自分の行いを胸にてをあててよーく考えればわかることよ。
あー、なにそれ?そんなのアリスちゃんに一言も聞いたことないわよ?
だいたいここは私の娘の家。
娘の資源は私の資源よ、私とアリスちゃん以外の独占は許さないわ。
…あんたの家では曜日によってはテーブルに座る習慣でもあるわけ?
>>509 屁理屈はいい地上人。
足がなければ腰を下ろしなさい。
幽霊差別ではなく、地上人差別よ。残念でした。
こまかな種族の違いなんぞに興味はないわ。
あんたらは地上にいるから地上人。
それ以上のくくりをいれる必要も義務もないわ。
あら怖い怖い、私も油断してたら後からぐさー、かしらね?
…とりあえずはあんたがなにをがさごそしてたか、それによってきめる必要があるわね…。
>>510 胸に・・・
(ノーブラの大きな胸にむにゅりと手が埋まる)
んー・・・少し痩せちゃったかしら
何やらジャイヤニズムっぽい言葉が聞こえるわねー
それにそんなことも家主から聞いてないわー
私はただ冷蔵庫に大量に残ってたピーマンをおいしく処分しただけ
やっぱり好き嫌いなくなんでも食べなきゃね?そこの@の幽霊さん?
なに言ってるのよ、あなたがテーブルに座れって指したんじゃない
食べ物を乗せるテーブルに座らせるなんて非常識よねー
理屈じゃないのよ人生は
もう少し楽しく気楽に厳しく生きていきましょう
もう死んでるけど
特にここから物を取っていたわけではないのですよぉマヨヒガじゃあるまいし
ちょっとワケアリのネタを仕込んでたのですよ
これを利用すればあなたも娘さんの一日が覗き放題〜
日々の記録から赤裸々なプライベートまでもを幅広くカバー
スキマ印の「ご都合主義超☆スタミナハンディカム」
これのちょっとしたテストですわ。誰にも迷惑はかける自信はありませんよ〜
>>511 む…ぐぬう…。
い、いやみかこの無礼ものー!
(割と理不尽な怒りをオレンジにぶつける)
むむむ…口だけはたっしゃな…。
まあ、しかし…。
特売だからって調子にのって食べもしないのに買い溜めしてたぴーまんを処理してくれた一点だけは感謝するがね…。
…一般的な教養もないのか、この地上人は…。
(オレンジの様子に頭を抱えてしまい)
…もういいから降りな、あんたの言うとおりテーブルに失礼だわ。
…一応客は客だし、水くらいは出してやるわ、ひざまついて感謝することね。
(不機嫌そうに上海に水をもってくるよう指示)
>>512 …へえ、成る程。
つまりはそれを使って私の可愛いアリスちゃんのあんな姿やこんな姿を隠し撮りすると言うのね?
…テストなら他でやりなさい!!
何だってここでやる必要が有るのよ、えー!?
>>513 ???
何が嫌味なのかしら?言われた通りにしただけなのに
ああ、あなたも痩せたいのね?でもそれ以上痩せたら体に悪そう・・・
(心配そうに体を見つめて)
お買い物は必要なものを必要なだけ買う
基本よ基本、ここテスト出るわね
特売という言葉に踊らされちゃだめよー
それに好き嫌いするから小さいままなのよ?
あら、人に教養がないって言う割には、客人の持て成し方も知らないのね?
お客様も水でお持て成しなんて私はできないわー
私だったらおいしい紅茶にお茶請けくらい付けるかしら?
(テーブルから降りて小馬鹿にするように鼻で笑う)
>>513 いやいや、名前もよく分からない神様らしき人。
私は妖夢のあられもない姿が撮りたいだけで
この次は悪魔の館にも仕掛けるつもりよちゃっかり
あなたの娘の部分はちゃんと保存しないでおいておくわ。
もっともあなたが望むなら保存してもいいんだけど(かちっかちっ
これは妖夢には内緒ですよ?(ごそごそ
>>514 違う!私が言いたいのは…
……(///
や、やっぱりいい…なんでもないわ…。
…たく、夢子ちゃんといい何食べたらそんなになるのか…。
…だって、安いとついつい手が…。
うむう…。
(言葉につまり、お下げがちからなく垂れ下がり)
…あ、あんたには関係ないでしょ、そんなこと!?
無礼な客に対する相応のもてなしよ、文句が有るなら少しは自分の行動を悔い改めなさい。
お茶漬けだされないだけましと思え、地上人。
>>515 …取引という事かしら?
……。
いいでしょう、ただし条件が一つ。
…こっそりアリスちゃんの姿も私におくって頂戴…。
(耳元でごにょごにょと耳打ちする)
【人種、幽霊の地上人】
【さっきからそこの柑橘類の香りがする地上人があぷろーちしてるわ】
【ちょっとは反応してやるのが義理人情の世界だと思うような気がしないでも、まあどうでもいいが】
>>516 大きくなる早道は好き嫌いせず何でも食べることよー
でも私そんなに大きいかしら・・・・身長とか普通だし
だめよだめよ?スーパーの陰謀に乗せられちゃ
特売をエサに他の物も買わせようしてるんだから
賢い消費者は他のお店も回るのよー
あら、酷い言い様ね
誰かが買いだめして消費できなかったピーマンを食べてあげたのに
あれじゃ野菜が可哀想よ?
ええー、お茶漬けのほうがよかったかも・・・食後にサラサラーっと
【あー・・・私はその道のひとじゃないから、別に義理人情とかはいいわー】
>>511 世の中には食べてもいい物と食べてはいけない物があります
他人の冷蔵庫に入ってるものを摘むともれなく妖夢が可愛い顔を真っ赤にして目を潤ませながら可愛い声をあげてくれるので止めたほうがいいわぁ
ところであなたは食べてもいい妖怪?
>>516 了解よ、お主も好きモノですわねうふふふふふふふふ
眠くてレスアンカーしか追ってなくて気付かなかったって中の人が言い訳しているわ
何のことやらよく分からないけどありがとうごめんなさいですって
>>518 それはむしろ、その妖夢って子から可愛い顔を真っ赤にして目を潤ませて可愛い声を上げさせたいのじゃないかしら
いや私じゃなくてあなたが
ちなみに私はきっと食べてはだめな妖怪だと思うわ
かじってもオレンジの味はしないわよ
>>517 むー…。
…部分的におおきいのよ…。
…別に羨ましくもないけど。(ぷい
えー、そんなのは値引きスキルがない人の言い分でしょう?
大体何件もまわるなんてめどいわよー。
安いものをかって、高いものは安く買うよう交渉するのが魔界の賢いやり方よ。
いいのよ、そのうち誰かが使うから。
ここは出入りが激しいから物は少し多い方がちょうどいいのよ。
……いや、ホントに。
あら、やはり無知極まりないわね。
客をお茶漬けでもてなすと言うのは、帰れといってるのと、同義よ?
【なにを言うか、世の中わびさびよ、うん】
【意味?知らない】(ぇ
>>518 いやいや、お嬢様にはかないませんわうふふふふ。
…て、誰が好きものか!
神を色情魔みたいにいうんじゃないわよー!
【むりは禁物よー】
>>520 部分的?足?腕?
確かに大きくてもいいことないわね
値引き交渉がめんどい
(きっぱり)
交渉する時間を安売りしてる所を探すほうに当てたほうがいいわー
第一、だいたい特売してるところは他の物を高めにしてあるしね
ついでにここは魔界じゃないわー
郷に従うべしー
私はそのうちに入らないのかしら?
なにいってるのよ、それは来たばかりのお客にしたらでしょ?
私はもう来てから随分経つし、しかも食後
つまりお茶漬けを出しても持て成しにならないのよー
>>519 もう、野暮な事をおっしゃるわぁ
妖夢は眺めているのが一番なのよ、わかるかしら。
世の中はワビとサビで出来ているもの。
あなたもそのうち理解することになるわ。身をもって。うふふ
>>520 白玉楼の文献から昔話をいくつも紐解いていって分かった事があるの
神は好きものだと。
例えばこの北の端にある世界の神話の女神様なんて色情狂の固まりだし。
これは一例だけれど他にも…わぉ。
まぁそれは後ほど
そろそろおねむの時間じゃてぇ〜、よ。ごめんなさいね。
ふらふらと誘われて槍衾にされる騎馬が見える…うふふふ
おやすみなさい。ふぁ〜あ(ふわふわ〜)
>>522 何だか鑑賞用みたいな子ね
みたことないからわからないけど、そういうなら一度眺めてみたいわ
え?世の中・・・なに?ワサビ?
鼻にきそうな世の中だわ・・・
幽霊も睡魔に襲われるのねぇ、おやすみなさいー
>>521 …とぼけてるのかしらあなたは…。
それとも天然…?
まあ、べつにどこだと思おうがかまやしないけど…。
ふむ、価値観の違いね。
まあ、そもそもあなたの同意は求めてないわ。
……
え?
(その言葉を聞き、一瞬鳩が豆鉄砲を食らったような顔を)
な…う、嘘だっ!?
確かに地上ではそういう習わしがあると聞いたけど、そんなの聞いたこともないわよ!?
が、ガセでしょうどうせ、そ、そうにきまってるわ。
(一瞬にして、完璧に取り乱してしまいあわあわしながら)
(お下げも気が動転したように落ち着かなくうねうね動き)
>>522 は、は、はいぃ!?
ななっなななな…。
わ、私をそんなのとひとくくりにするなー!
魔界の神はそんな…色に狂うなど…有り得ないことで…。
あー…おやすみ、ったく…。
(たちさったあとな玄関に塩を振り撒き)
>>524 持て成しという風に受け取らなかったら、それの意味は成さないわ
私が今ここにきてお茶漬けを出されたなら持て成しだけど
私は食後、つまりお茶漬けは食事のひとつ
しかも私は割と喜んでいる
あなたは気が利くわねー
(からかいながら頭を撫でてる)
>>525 あ、あうう…。
(オレンジに完璧に論されてしまい、恨めしそうにオレンジをにらみつける)
(が、その目に涙を溜め込んでしまっているためか、まったく迫力がない)
だ、だ、誰が用意すると言ったのよ!?
ほ、ほしいなら、自分で、ひにゃあんっ!?
(不意に頭を撫でられ、思わずびくっとなり)
こ、のぉ…子供扱い…するなあ…。
(撫でられるだけで、次第に態度が弱々しいものになって来て、お下げを小刻にふるふる震わせ)
>>526 やーねー?これ以上食べたら太るからもういいわ
それに子どもなんだから大人ぶらないのっ
(何も気付かず撫でつづけ)
あら・・・?どうかしたのかしら、何だか苦しそうよ?
風邪でも引いたのかしら
(ひょいと抱きかかえ額に手を当てる)
【むぅ・・・悪いけど、眠気が・・・】
>>527 こ、子供じゃないっていってるでしょ!?
魔界神なのよ、偉いのよ!?
だ、だから撫でるのをやめろっていってるのよ…。
…うるさい…余計な心配よ…。
地上人の情けなんて必要な…て、聞いてるのかこらー…。
(小さな体を軽く抱きかかえられ、ぱたぱた暴れながら)
【あー、なら寝なさい】
【無理して倒れられてもあれよ、動けるうちに動きなさい】
>>528 あらあら、これはまた可愛らしい神様もいたものだわ
(相変わらず頭を撫でたり頬をつついたり)
余計な世話だの、気を利かせだの、わがままねー
子どもがぐずる時は大体、お腹空いたときか眠いとき
もう遅いし、一緒に寝ましょうね?
(近くのベッドに抱えたまま一緒に潜り込むと、神綺が寝つくようにあやしながら自分も眠りについた)
【うう・・・申し訳ないわ・・・お先におやすみ・・・】
>>539 こ、この…何処まで無礼な…。
ふゃ…や、やめなさい、て…。
ああもう…何て何処までずうずうしい…。
子供あつかいは…するなあ…。
…ふざけるなー…あんたなんかとは…こっちから願い下げ…。
(ちからなくぺふぺふとオレンジの頭を叩きながら、ベッドに連れてこられ)
(次第にちからつき、オレンジの側で寝息をたてはじめた)
【謝る必要などどこにもないわよ?眠いのは仕方なし】
【ま、この次あたりに期待するわ】
【…無礼がないように…】
【じゃおやすみ】
(もぞもぞ…)
いつのまにか冬になってるや…もう外にも出られないかな…。
……そういえば、初めて此処に来たときもこの時季だったっけ。
寒くて寒くて歩き回って…偶然たどり着いた場所が、アリスのお家だったなんて。
その後にもいろんなことあったりしたなぁ〜…。
いろんな妖にも会ったし、変わった人間たちを知ったし。
あんなことやこんなこともあって……ぅぅっ。
(入り込んできた冷たい風に身を震わせ)
…ま、そんなことより今は寒いのを何とかするのが先だねっ。
毛布か何か暖かいのないかな〜っと…。
(箪笥をごそごそと漁り始める)
>>531 やぁリグル。
暖かいもの、お勧めはコタツだ。
洋館にはちょっとデザイン的にびみょんだが、あの暖かさときたらもう!
もう最高だ!!
…マジでお勧め。
>>532 うわぁ!?
(突然の声に吃驚して飛び退き)
や、やぁ、今晩は人間〜。
ふむふむ、暖かいのはコタツ…コタツってどんなのだろ?
そんなお勧めするぐらいなら、すっごく暖かいんだろうけど。
>>533 ……む、驚かせちゃまずいと思ってまず挨拶から入ったのに。
結局驚かせるなら最初からコタツへの愛を語ればよかった!
…それはともかく、コタツとはなんぞやって話だったか。
コタツというのは炭火を囲むようにテーブルを置いて、
炭火の熱を逃がさないように布団で囲んでる奴だ。
…………うーん、口で説明するのは難しい。
この説明で分かったか?
>>534 や〜、だって人間の気配なんてちっともなかったしっ。
後ろから声かけられたしっ。
で、そのコタツって…ふむふむふむ。
すみ…び…かこむ…てーぶる…。
え、えぇっと炭で火ってことは燃やしたりするんだから…。
焚き火みたいなものなのかなぁ、それは確かに暖かそうだけど
煙がもくもくして辛くなったりしないのかな?
>>535 …むぅ、特に気配を消した覚えとか無かったんだが。
もしかしてニンジャの素質あり?
そうそう、焚き火を布団の中でしてる感じだ。
よかった、通じてくれたか。
いや、炭団とか使えばあんまり煙は出ないよ。
……っていうか、いい加減説明しにくいっ!
待っていろ、今実物を持ってくるから!
(そう言って部屋を飛び出し、自分の借りている部屋に向かう)
>>536 いや、だからって忍者ってのも分かんないけど。
う〜ん、冬だからいろいろと鈍ってきてるのかな…。
焚き火を布団…それこそ燃えたりしないよね?
それとも暖めるのに、何か違う方法があるのかなぁ。
…あ、うん、そうしてくれたほうが分かりやすいかも。
って、大掛かりなものっぽいけど運んでこれるの…?
(飛び出していった人間を疑問符を浮かべながら見送り)
>>537 (何が起きているのか、勢いよく飛び出した割りにやたら時間がかかっている)
ひぃ、ひぃ、ひぃ〜〜……。
(が、ようやくふらふら戻ってくる)
ま、まふぁせたな(待たせたな)……。
(背中に2人〜4人用と思われるやたら天板の厚いテーブルを紐でくくり)
(同じように腹に布団をくくり、両手にはスコップと溢れんばかりの炭団入った金属バケツ)
(そしてなにやら粉の入った袋を口に咥えている)
>>538 ………何してるんだろ?
物音だけはさっきから聞こえるけど。
…あっ、戻ってきた。
…こ、これまた…すんごい物を持ってきたわね〜…。
これが「コタツ」ってやつなのかな…。
(分厚いテーブルを驚きの表情で見上げ)
…って…そ、そんな重いものだったら手伝ってあげたのに。
(人間へと駆け寄り、テーブルのとこを支えてやり)
>>539 ………………。
(ぶるぶると震えながらこぼさないようゆっくりバケツを置き……)
…ぷはっ。
(咥えていた袋も床に置く)
そ、そうだな、いくらコタツの良さを伝えたいからって無茶しすぎた。
ちょっと考えれば手伝いが必要なのは目に見えてるのに……。
今度からは行動する前にしっかり考えたい。
あ、後はこのテーブルを〜……。
(リグルに支えられているテーブルをブリッジするようにして床へ置こうと)
>>540 まぁったくも〜、人間って無茶するのがどうして好きなんだろ。
伝えようとしてくれるのは嬉しいけどさ。
えぇっと、こっちのほうに置くようにすればいいのかな?
(空けてる場所へ誘導するように、運ぶのを手伝って)
とと…後はもう大丈夫だよね?
(テーブルを置こうとしたのを見て、パッと手を離す)
>>541 ふふ…無茶する人間は俺だけじゃなかったか。
散っていった先人たちよ!
その思いはこのテーブルの重さとなってギンギンに伝わって……ごふぅ!?
(置くまで手伝ってくれると思っていたので、床に倒れるようにテーブルを置いてしまう)
(テーブルの硬さが、痛みとなって彼の体に伝わる)
…ひぎぃ……。
と、とにかく置けたな…。
………しまった!
紐を切るものを持ってこなかった!!
(ひっくり返った亀の様にじたばたともがく)
>>542 ん〜…確かに色々と痛い目にあった人間も多いんじゃないかなぁ。
そんな重くなるほどの思いがあるかどうかは知らないけど。
あ……。
(目の前でゆっくりと傾いていき、そのまま倒れこむのを見つめ)
…え、えぇっと、大丈夫…じゃなさそうだったね。
ま、思ったより人間は丈夫みたいだけどさ。
……むむ、さっきからちょっと抜けてるわね、アンタ。
も〜、こんぐらいだったらささっと…。
(横でしゃがみこんで、紐をぷちぷちと解く)
>>543 し、心配御無用、だぜ…。
だって、大好きなコタ……あいたっ!?
(馬鹿なことを言おうとした瞬間、リグルがぷちぷちと紐を解きだす)
人間は丈夫でも非力なんだよ。
そんな風に紐をぷちぷちとは……っ!
いたっ、ねぇちょっと待って、紐がっ、食い込んでてっ!
やっ!いたっ、あんっ!
………はぁ、はぁ。
と、とにかくこれで一通り道具は揃ったな。
(布団も何とか置き、床に広げた道具を眺めながら言う)
>>544 もう変なこと言ってないで大人しくしててよ〜。
もし当たったら、びりびりするかもしんないから。
(極力妖力を弱めた丸弾で紐の根元を撃ち抜いて)
…って、だから変な声あげないっ。
そんな痛くなるようにはしてないのに〜…。
ふぅ、とりあえずこれで、ね?
へ〜…「コタツ」ってこんなものでできるんだ…。
(床に置かれたもので「コタツ」なるものの想像をして)
>>545 どうだ?どんなのができるか想像できるか?
これがコタツ。
このテーブルの天板の下が引き出しになってて……。
(言って引くと陶器製の器が出てくる…分厚く見えた正体だ)
で、ここに灰を引きましてー。
(袋に入っていた粉をその器に広げる)
で、ここに炭火を置く。
待ってろ、今炭を焚くから。
(そう言うと台所に行き、炭団に火をつけてくる)
>>546 う〜…ん…このまだちょっと分からないや。
普通のテーブルとはちょっと違うみたいだし。
ふむふむ…?
(人間の説明と準備を興味津々に見学してて)
変わった仕掛けなんだね〜…小さい暖炉みたいもの、なのかな?
ん、気をつけてね〜。
なんだか心配なところがあるけど…。
(ちょっと離れて準備を見守る)
>>547 まったく、何を心配することがあるのやら。
この程度、手馴れたものだぜ。
(金属バケツに火の付いた炭を入れて戻ってくる)
なぜっていつも使っているからな!
で、この火が付いた炭を入れて。
(スコップを使って灰の上に炭を置き)
この引き出しを仕舞って。
(出ていた器を元に戻す)
でもって一番上の板をはずして、布団で囲む。
(布団の端を持つと、リグルに向かって)
あー、反対側を頼むぜー。
テーブルが中心になるようになー。
>>548 そ〜なんだ〜、でもさっきの見てるとちょっと不安。
むむ、ということは「コタツ」を独り占めしてたってこと〜?
(じと〜と見つめ)
なんだか大掛かりだね〜…暖かくなるには大変だ〜。
だけど、見てるだけでもすごく暖まれそう…。
(言われたとおりに反対側の端を掴んで)
えっと、後はこのままテーブルの上にかければいいのかな。
……よい、しょっと。
(掴んだ布団をテーブルの上へ敷いていく)
>>549 だってここは洋館だろ?
コタツなんて使おうとする奴のほうが珍しいんだ。
いや、リグルしだいではやっと同好の士に恵まれそうでありますが!
そうそう良い感じだ。
で、外した板を上に乗っけてー。
これでコタツの完成!
暖かくなるまでちょっと時間がかかるが、まぁ足でも入れてゆっくり待っててくれ。
(早速自分から入りつつそう言う)
>>550 う〜ん、なんだか良く分からないけど。
ふんいきが合わないってやつなのかなぁ…。
私はこれはこれで、良いと思うんだけど。
(出来上がった「コタツ」を見回し)
わぁ…これでやっと暖まれるんだねっ!
…うぅ、ドタバタやってる間にまた寒くなってきたから…。
さ、さっそく……………まだ、暖かくないんだ…。
(素早くコタツへ潜り込んで…まだ冷たいのが分かると、ぐったりと俯く)
>>551 いや、雰囲気以上の理由があってな……。
日本家屋ってのは通気性が良いだろ?
だから部屋全体を暖める暖房は向かないんだ。
その点洋館は気密性が高くて部屋全体を上手く暖めることができるんだ。
だからコタツは…いや、聞かなかったことにしてくれ。
…あぁ、なかなか時間がかかるな。
あ、でもちょっとは暖かくなってきたかな?
(中心のほうに足を向けて、暖まってきたことを確認する)
>>552 ん、んん、ん〜…?
な、なんかちょっと難しいようなそうでないような…。
要はこ〜して、じっと暖まれるもののほうがいい、のかな?
ん〜、さっきよりかは暖かくなってきたかなぁ…。
もっとこう、すぐに暖まれるものだと思ってたんだけど。
(コタツの中で脚を軽くぱたぱたさせる)
554 :
ξ・∀・):2005/12/04(日) 01:03:17 ID:???
ξ・∀・)つ旦~旦~
ξ・∀・)つ【籠に山盛りみかん】
ミ サッ
>>553リグル
うん、まあともかく。
洋館には向かないって知ってて大好きな俺みたいのもいるし、
コタツは頭寒足熱の理念にのっとってるし。
要はそれでもコタツはお勧めだってことだ。
ふふ…油断してるとその内出られなくなるぞ〜……。
今のうちに暖かくなってきたときの心構えをしたほうが良いぞ?
ほら、言ってるうちにコタツの魔力が中に広がってきてるし。
>>554めるぽ
お、気が利くなぁ。
そうそう、コタツにはこれがなきゃ。
ところで、お前は猫みたく丸くならないのか?
…って、行っちゃった。
めるぽはコタツで丸くならない、っと…メモメモ。
(言うだけで本当にメモを取ったりはしない)
>>554 ……ん? あ、なんだか久しぶりのだ。
いつもありがとうね〜…ふぅ。
(お茶受け取って一口)
>>555 私はあってもいいと思うんだけどな〜…。
なにより一つでも暖まれるものがあれば、私は助かるっ。
ずかん…そく…何? ま、まぁ、いいことなんだね、うん。
コタツの魔力〜? こんなのが魔力持ってるわけ〜…
あ〜…いい具合に暖まってきたかも〜…。
うんっ、これいいよ〜…足からぽかぽかしてきて〜…。
(暖まってくるとすっかりだらけきって、机に顔を乗っけてぬくぬくと)
>>556 くぅ、別にコタツじゃなくっても良いような物言いだなぁ…。
同好の士は増えなかったか、残念。
…だが、俺は諦めない!
皆にコタツの良さを広めてやる!(めらめら)
コタツの魔力、それはな、一度入ってしまった獲物を逃げられなくさせるんだ。
もう出るに出れない。
リグルもそんな状態になってそうだなー?
(言って、リグルの足に自分の足をぶつけたりする)
>>557 ん、それはまぁ、暖かくなる方法が増えるのは嬉しいしさ〜。
だけど、今までの中でコレが一番良いかもっ。
暖まるしのんびりするのにもいいし〜…。
う〜…ん…もしかしたらもう嵌っちゃったかも〜…。
こんな暖かいんじゃ、出られないや〜…このまま篭もって…。
むぐ…もう、何するのよ〜…。
(ぶつかった足を軽く足で払おうと動かして)
>>558 そうか!コタツの良さが分かってくれたか!
いやー、頑張って準備した甲斐があった!
(本当にうれしそうに笑う)
あ、そうそう、コタツの中で寝るのはお勧めしないぞ。
汗をいっぱい掻くし、その後で炭火が切れるとものすごく冷える。
風邪引きかねないくらいに。
…何するかって?
これもコタツの風物詩なんだよ。
(深くコタツに潜り込み、自分の足をリグルの足の付け根に向かって這わせる)
>>559 これのおかげで冬は暖かく過ごせそうだわ〜…。
うん、これはアンタのおかげっ。
(それを見て緩みきった笑みを浮かべる)
む〜、そうなんだ…そういえばさっき入れてたのもあったし、
この中でずっと過ごすわけにもいかないんだね…。ちょっとめんどう。
あ…こらぁ、どこ触ろうとして…のよっ…!
(深く入ってくる足を挟んでこれ以上来るのを防ごうと)
>>560 そう言われると嬉しいぜ。
このコタツ、ここに置いておくから気が向いたら使ってくれ。
そして同好の士を増やしてくれ…!(ぐぐっ)
…あー、日曜大工してまた自分の部屋用のコタツ作らないと。
ここで暮らせりゃ本当にサイコーなんだけどな。
そういえば、外の世界には電気コタツというのがあるらしくて、
それは炭火の心配をしなくて良いらしいんだ。
電気ウナギみたいな名前してるのにすごい奴だぜ。
どこ?果たしてどこなんだろうな。
コタツで隠れてて分からないや。
ちょっと良く確認させておくれ。
(わざとらしく言いながら、挟んできたリグルの足を手で押さえ、電気按摩のような格好に)
>>561 んんっ、それはいいんだけ、どっ。
たぶん、他の人妖も使いそうだしっ…。
へ、ぇぇっ…外の世界って、随分と便利なのが、
あるみたいなんだ…ね…それがあれば、
ホントに篭もったまま、過ごせたりして…?
あ、う、それはちょっと、だけど…。
かっ…かくにんする、ひつようなんか、ない…でしょっ…あっ!
待ってっ…ぜったいこれ、何か…違う〜っ…。
(緩みきってたのと冬の影響で呆気なく抑えられ。なんとか逃れようと身を捻り)
>>562 ずっと暮らすのか…どーだろ。
ご飯作らなきゃならないだろうし、おトイレも困るし。
…でも、冬の間ずっとコタツの中で暮らすのは夢みたいだなぁ……。
(想像し、にへらと緩んだ笑みを浮かべ)
言ってくれなきゃ分からないぜ〜?
本当、どこなんだろうな、これ。
(逃れさせまいと足を押さえる力を強くし)
(形を確認するように足の裏全体でゆっくりなぞる)
>>563 そ、そこまでするつもり…はない、けどさっ…。
これがあるなら、冬の間はっ…凍えずに済むかな、って…!
そんな、こと、言えるわけな…っ!
ひ…ゃぁっ…くっ、わ、分かって…やってる…で…しょ…。
(足が一番深くまで入り込むと、身体を微かに震わせる)
>>564 あはは、分かった?
(分かっててやってるでしょと言われると、認めるように軽く笑う)
でもリグルも気持ちよさそうにしてるし、
もうちょっとコタツの風物詩を楽しみたいかなーって思って。
…もうちょっと続けてもいいでしょ?
(尋ねるが、答えも聞かずに足を軽く振動させ始め、刺激を送り続ける)
>>565 あ、ぐ…ぅぅ…やっぱりぃぃ…。
(身もだえながら、やや恨めしそうに見つめ上げ)
こんな、の…ふうぶつし、とかじゃないと…思うっ…んっ…。
愉しめ…る…わけ……ふ…ぅ…っ……ん……。
あ…ぁっ…つよ、く…しない…で…っ!
(言葉が続けられず、何とか堪えようと机にしがみ付き)
>>566 いやいや、コタツの中で男女がいちゃつくのも風物詩。
その証拠に、炬燵隠れや炬燵かがりっていう交尾の体位があるんだよ。
…ま、その辺は機会があったら……。
(話しながら押さえていた足を掴み)
こんなの、強くするってほどじゃないよ。
本当に強くやろうとしたら…このくらいにはなるかな……!
(掴んだ足を思いっきり引き寄せ、自分の足も強く突き出す)
(そして自分の足を強く振動させ…一際強くリグルの秘部を弄る)
>>567 う、うぅっ、そんなのきいて…なぁっ……ぅえっ!?
(交尾、という単語が聴こえたら急に顔を紅くさせ)
く…ぅぁっ…そいの…ねらってた…んだっ…あ、くぅ…んっ…!
も…もっ…じゅ〜…ぶんっ、だから…ぁ…これいじょ、しなく…て…
しなくって、いい…からぁ…! ひ、ぇっ、や、だ、だめ……っっ!!?
(身体の半分ほどコタツの中に引き込まれ)
(足先がズボン越しに深く刺さり…身体を大きく跳ねさせる)
>>568 別に狙ってたってわけじゃないさ。
ただ、コタツは暖かさだけでも良いけど、
その辺も含めるとさらにコタツは素晴らしいってことさ。
(リグルの体が跳ねるのを見ると、引き寄せる力を弱め)
ふふ…ちょっと強すぎたかな?
大事な場所だものね、もっと優しくしなきゃダメかな。
(今度は爪先で押し、まるで挿入させようとするように入り口に押し付ける)
>>569 あ…あったか…ぃ…のはいいけどっ…
こ…こんなこと、するまで…おもってなか…たっ…ぁ…。
(力が弱まるとそのまま机の上に倒れるように上半身を伏せて)
やさし…ぃ…とか…じゃなく、って…あ…く…ふっ…。
……ひ…んっ…ぁ、あ……ん、ん…。
(足先を太股で、今度は拒まずそっと挟み…自ら軽く押し付けさせ)
>>570 ふふ…あったかい方は気に入ってくれたんだね。
こっちのも気に入ってくれると嬉しいんだけど……。
(リグルが拒まなくなったのを感じると、彼女の足を解放し)
ん、やりにくい………。
(足の動きを止め、コタツの中でごそごそ動き始める)
…これでよしっと。
(言うと、リグルの靴下を脱がせて素足にさせ)
ほら、リグルを弄りながら可愛い声を聞いてたら、
俺のこれもあったかくなってきたんだ。
(その足を自分の足の付け根に導く……)
(そこには、既に剥き出しになっている彼の性器が)
俺のことも、気持ちよくさせてくれるよね……?
(そして、彼女への愛撫を再開させる)
>>571 …う…ん…これ、いい…のっ…。
暖かい…の…と…ちょっと、きもちいい…のが…は、ぁっ…。
…ふぇ…ぁ…んん〜…。
(解放されても力は抜けたままで、されるがままに)
ん…暖かく…あんたも、あったかく…なって…?
あっ…ホント、だ…ここ…あつく、なって…るね…。
(誘われるまま足先を人間のソコへと触れさせ…)
…うん…っ…きもちよく、なるなら…一緒、に…♪
こうし、て…こすってあげれば…いいの…かな…。
(顔を上げると惚けた表情で人間を見つめ。)
(拙い動きで足裏を人間の剛直へ擦り付ける)
>>572 …あは……こっちも気に入ってくれたんだ。
……リグルぅ、俺の靴下も脱がせて…。
それで、リグルもアソコを出して…。
俺も、リグルのアソコを直接弄りたいよ………!
(愛撫を止め、リグルを見つめながら懇願する)
んっ、そうっ、そうやって……!
もっと、もっと、強くても、良いから…!
リグルの足で俺をもっと熱くさせて…!
(擦り付けられると、剛直は気持ち良いのか、物足りないのか)
(ぴくっ、ぴくっと震えて、まるで愛撫をねだっているかのよう)
>>573 ぅ…んっ…もう、とこと…んっ…きもちよく、なっちゃ…ぉっ。
これ…ホントに、くせ…なっちゃいそう…で…
…ふぇ…わたし、の……まってて、ね…今、ぬいで…。
(震える腕でゆっくりズボンを膝上まで降ろし…人間の足を手で誘導させて)
ふぁっ…あ、あったかい…の…あし、も…ここも…っ…
もっと…もっと、だね…こんなこと…でも、きもちよ…くぅっ…。
あ…はっ、う…ぁっ…あっ…!
(人間の足が触れた秘所は既にびしょ濡れで…。)
(指と指で剛直の先端を挟むと、ゆっくりと扱いて刺激し)
>>574 リグルのアソコ、もうグショグショだね…。
そんなに、俺の足が…よかったんだ…?
今…からぁ、直接、いっぱい、弄ってあげるからね……!
(爪先を秘部に押し付け、足指に愛液を塗りたくるようにして弄る)
うんっ、とことん、コタツの風物詩を楽しんじゃおう…なっ…。
(言って、先ほどめるぽの置いてみかんを手に取り剥き始める)
そう、そう…!
リグルの足も、気持ち良いよっ……!
でも、もっと強くても大丈夫だからぁ…。
もっと、もっと強くリグルの足を感じさせて……。
(リグルが扱く度に剛直は先走りを溢れさせ)
(彼女の足を、粘ついたいやらしいもので汚していく)
>>575 だ…って、そっちがずっと…足、で…くにくにしてたんだ…からっ…
私、も…こんな風に…なったの…あんたのせい、だから…ね…!
あ…くぁっ…ゆび、ひっかいて…っ……ぁ…ふぁ…?
(快楽を感じながら、目の前でミカンを弄る人間をぽ〜っと見つめ)
ん…ふぅ……あんた、も…蜜、いっぱぃでて…っ…。
…もっと…いいんだぁ……んふふ、そした…ら…
こう…したら…どうっ…は…くぅ…どう、かな…っ?
(もう片方の足も添えさせ、両足で剛直を挟みこみ)
(竿の部分まで強く、激しく扱き上げる)
>>576 俺の足、で、狂っちゃったって…?
嬉しいな……ほら、御褒美…あげるよっ。
(親指を器用に動かし、クリトリスを弾く)
…ほら、あーんして。
(震える腕を伸ばしてみかんをリグルに近づける)
これ、もっ…コタツの風物詩なんだよ……。
(そのほのぼのとした光景の真下では男女の倒錯的な行為)
(そのギャップが、さらに思考を蕩けさせる)
ふあっ、それ、いいよぉ…!
俺のアソコが喜んでる音、いっぱい聞こえてくる…!
…んぁ、はっ、あ、あぁっ!
(先走りが遠慮なくリグルの両脚にまとわりつき)
(彼女の動きに合わせて、にちゃにちゃと辺りに音が聞こえる)
>>577 くる…ふ……くるって…るかもっ…ぁ…んっ…
だって…こんなぁ…ことしてっ、えっちなって…るんだも…の…ひっ、きゃぁっ!?
(ふいに芽を弾かれ、それと同時に軽く絶頂に達し、身体をびくつかせ)
…ぁ…ぁぁ…ん…みかん…すき……ぁ…んく、ちゅ…ぷ…ぅ…。
(惚けた様子で顔を伸ばし、ミカンを口に含み…)
(そのまま人間の指ごとくわえ込んで、水音を立たせながら味わい)
んっ…ふ…ぁ、く…っ…わ、わた…しっ…もっ…いいっ…!
こんな…こん…な、にぃっ…ひっ…ぁっ、も…だ…めぇっ…
(限界を示すかのように触れる指先に纏わりつく蜜は増え)
(両足は踏みつけるかのように、剛直を下腹部に押し付け、激しく擦りあげる)
>>578 はぁ、あ…リグル、イっちゃったんだね……。
(リグルの上げた嬌声でそれを察し)
ふふ、もう、上も下も、えっちな事になってるよ…。
(リグルの口内の感触を指で味わい)
(さらに倒錯的になった光景が快感となって背筋を走る)
俺も、俺もイっちゃうよ……!
リグルの足で気持ちよくさせられて、イくっ…!
リグルも、また…イっちゃえっ!
(親指をリグルに挿入し、膣壁を引っ掻くようにして擦る)
はぁ、ふぁ…ん、あぁっ!
(それと同時に、彼女の足に向かって熱い精液を吐き出す)
…ん、ふぁ…………。
何だろ、疲れたら、急に眠く……。
(睡魔に誘われ、そのまま眠りに付く)
(その瞬間、彼の体はどこかへ掻き消えた……)
―――追放「規制結界-Lunatic」
>>579 ふぁ…ぁっ、は…ぁっ…ん、…ぅん…っ…!
(小さく、顔を頷かせ)
んっ…く…ぅ…はむ、ちゅ…んっ、ちゅぅ…ちゅ…ん…っ…。
(ミカンを飲み込んでもまだ咥えた指を離さず)
(舌を絡め、指先に付いた露も舐め取っていき)
あ、く…んっ、あなた…も…いいよ、いぃっ…気持ちよくなって…!
わたし…のっ、あし…あなた…蜜…だしちゃ…ても…っあ、ひぁ…ぁっ!
きゃ…ふっあぁ――――っ!?!?
(足元に熱く粘り気のある液がかかるのを感じつつ)
(指先を埋められるだけで再び絶頂へと達し。机へへたり込んで…)
ふぁ…ぁ…は…ひぃ……す…ごぉ…気持ち…あつ、く…なりすぎ…。
…あ…だ、だめ…だってぇ…ねちゃった…ら……かぜ、ひいちゃ…
ぅ…ま…ず……わたし、も…なんか…もう…あとは、まかせ………ぁぅぁ…。
(行為とコタツのせいで意識が朦朧としてきて…)
(消えたところに気づかぬまま、コタツの中で眠りに落ちてしまう)
(…その後、朝方に気づき慌てて片付けたとか)
【えぇ…っと…いろいろとおつかれさま、ね?】
【また機会があったら今度は最後まで…それじゃ、またっ】
うわさの〜こたつは〜どこ〜?
あ、あった♪ん?ここ、しみが付いてる。
今度洗わなくちゃ。
(こたつむり化)
ぬくぬく〜
今日はもうお泊り決定〜(ごろごろ
|つ【みかん】【お茶】
|ミ (サッ
>>582 あら〜?
どこから来たのかしら。
ありがたく頂きましょ♪
(みかんを一口)あま〜い♪
(お茶を一口)あったか〜い♪
ごくらく〜
|シ =□【暇潰しの本やら楽譜やら】
>>584 ♪〜
(少女天国堪能中)
(反対側で足がぱたぱたしている)
|シ =□【えちぃ本】
>>586 ♪〜
(少女天国堪・・・
ぅ、ぅぁ〜〜(どきどき
(少女熟読中・・・)
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・!?
や・・・ち、ちが・・・
お、おふろっ!そしてねるっ!(ばたばた
うう、眠い…。
お風呂にでもはいってこようかしら…。
…ん?
ちょっと…何してるの貴方?
(こたつにごろごろしてるメルランに声をかける)
って何だぁ…随分とまあ世話しない地上ひとだわ…。
…メルランちゃんに見えたけど気のせいかな…?
さっきの…こたつとやらに入ってたみたいね。
……。(きょろきょろ)
(辺りを見回してから、もぞもぞとこたつのなかに)
……はふぅ…。
はっ!い、いかんいかん…危なくこたつに取り込まれる所だったわ…。
(もそもそとこたつから出てきて)
…確かに温いんだけど、なかなかでられないのが難点ね…。
……何だっけ。
ああ…そうだ、お風呂はいって寝る準備…。
…けど、何かいいや…もう寝よ…眠くて…仕方ないわ…。
(ふらふらした足取りで自分の部屋に帰っていった)
@少女人形清掃&こたつ布団取替え中・・・@
(漆黒の闇の中から風を切り裂いて、
森の館へと飛来する少女一人。
玄関の前に立つと無造作に扉を開け)
自宅や紅い館ばかりで、すっかりここもご無沙汰だったな。
まあ、その間に成果を上げてはいたが。
(辺りを見回し、人妖の気配がないのを確認すれば
背負った大きな袋をテーブルに置き、中身を広げる)
ふふ…これだけあれば、しばらくは楽しめそうだぜ。
(紅い色、黄色い色、その他様々な色彩の薬が入った瓶を並べて)
さて…と。
(一通り、人目につきやすい場所に並べると
くるりと玄関へ向き直り)
何も私がこれらの力を借りるだけが楽しみじゃない。
イレギュラーが周りを騒がせて、
それを一歩離れたところで眺めるのも
祭りの後を蒐集するのもまた楽しみってやつだ。
結果が楽しみだぜ……うふふ
(箒にまたがると魔女の笑みを浮かべ飛翔。
再び闇の中へその姿を消していった)
ア「魔理沙・・・貴方は死ぬべきなのよ・・・ふ・フフフフ・・」
,. -‐ - 、 ,!
,. -‐y' ____ヾヽーニ '-‐ 、 rー---一,
/ ,.r'´:::::::::::::::::ヽ、`ー<ミヽ! フ ,刀. 匸
/ /:::/´  ̄ ̄ ``ヾ、 ヽ ヽト、 `ャ 7 !┌'
/ / ! iーf 、 ヽー 、 、`ヽヽヽi /_/ L二7
,' l | l ヽ \ 、 ', ,夲- '、,ゝゝソ rー一n,-,
|. ! ト、':、,.斗分 、ヽ|ir'ァ=ミ、,ソ┴ 、 ,コ ロ ロ l! |
〈 ! | ,!ヽ, ヘ,.='ァチミ,ヽi ,リ ヒ・j/' |二ヽ ヽーァ ゙┐n r'┤|
ト、 ! | i ヽイ _ヒ・ノ '´ ,. ', ヾ ヽ, 〉´ !_|.|_! t'_l
l ノ ', ', ヾ、大 ´ _,,. -‐ァ / ヽ、N/ ,-‐ァ
/ イ ,!ヽヽ、`ヽ、ヽ `ー = " ./ヾヽ、リ ,、r、 / /
'´i//ト、l |ヽ、iヽ、 ヾヱ /い、ヽ、,/ニ、 /_,. -z くフ
l i、 ! ヽ、ト、ヾヽ、`ヽミ ー ‐ くlz┴r'´ ̄ ,. --、 / ,.、,z,ァx、__
`ヽ! `iヽ,ゝ‐ァi^ヽ、__r='ェ、,丕__/ t-、ヽフy'//,ィ災彡''7
_ノ´ ゝ<´ ,ゝ、__.乍ニ三三三ミミヽゝヘ_〉'/イ尨r'´ /
,. ‐ァ─<、 ´ゝへ,ィ l r- ``ミヾヽャ'ィ少" /
∠_ー{ ヽ `ー'^l i `丁 ̄! ,'
/ く、 ,、 ,l !_ ,r‐! | ー '! ,'
 ̄`ー7/ `ー-ァ、 ´ / ', r 、! i! ,! !
/ ヽ_,ィ-, ./_ノ ./ ', i^!. ',! ,ト、 ト、
 ̄7/ L/ ヽ,ノ ', ! ヽ \_,! ', ,.r''´ ヽ、
/上, ̄!. / ノL______{ヽ ` ,、i´l !
L、| ,' / ____ゝ _ ,、!ソ ノ ,!
ヽ / / ____.了ノ/ ,. -'
\__,.イ、 / ,.-‐''" / ,. {、 `^ト-‐''"
(アリス邸の庭にて、一つの寒気が吹き
(宙から一人の少女が落ちて、庭に足を付かせ
―――さて。
ここに来るのも久しぶりね…。
…。
(きょろきょろと周囲を警戒するように見回しながら、背中の羽に手をつける
|◎】 ジー...
…誰もいないか、それならそれで、都合はいいわ…。
割とこんな姿は…みられたくはないからね。
(誰にいうでも無く、半分に欠けた月が光る空を見ながら呟き
ん…。
(口に衣服の袖をを加えると、羽を掴む手に力がはいりはじめ
………っ!!
(ばぢんっ!という音と共に、羽は自身の体を離れ
(苦悶の表情を浮かべながらも、羽を地におとしもう片方の羽にも手を伸ばし、同じように羽を自分の体から外す
〜〜〜っ…!
>>600 (物陰からカメラを構えたまま)
・・・くろまくストリップショー、というわけではなさそうか?
じゃあこんなところで一体なに・・・・をぅ!?
・・・・・・これは出ないほうがいいだろうか。
(影からその様子をじっと見守る)
はあ…はあ…っ。
(袖から手を放し、息を大きく吸い込み
っはぁ〜…ああ痛い…。
痛いけど…いい加減戻らないと…ね。
(羽があった所を摩りながら、氷の羽を寒気へと戻し
さって…と、くろまく様のばーじょんだうんにも成功したし…。
お祝いのココアでも飲もうかなー。
(んーと延びをして、邸の中に入ろうとして
……む。
(ふと、物陰のほうをみて眉をひそめて
>>602 ・・・・よし、無事に終わったようだな。
さながらウミガメを見守ってるような気分だったが
貴重なくろまくの変化を見れただけでも得だったぜ。
せっかくのカメラは無駄になったが、とりあえずこれで・・・・・・・・・・
(帰ろうとしたとこで冷たい視線を感じ、停止)
>>603 ……じゅーう、きゅーう、はーち。
(何やら突然大声で数を数え始め
なーな、ろーく。
ごーおっ!
(5になり始めると、いきなり物陰の方向に冷凍光線を放ち
よーん!さーん!
(次第にレーザーが物陰のとある位置集中し始め
にーい!
(物陰全てを貫かん勢いで、レーザーを乱射
>>604 ・・・・いやぁ、まさか気づいてるわけないよな。
背筋に冷たいものが走ったのは気のせいか
真冬の夜のせいだそうに違いないし
さっきから聴こえるカウントダウンも幻聴に決まってる
こんなときはさっさと帰る、帰、か・・・・逃げるに限る!!
(後ろも見ずに猛ダッシュで逃走を開始)
>>605 いーち…ぜろ。
(零になると地面に手をやり、寒気を伝えるとアリス邸を囲むように氷柱がつきだしてくる
ふーふーふー…さあて、鬼ごっこかな?それともかくれんぼかなあ?
(そのままゆっくりと、レーザーを放った方へ歩き始める
>>606 ハァハァ、れ、レーザーはやり過ごしただろうか
よぅしこのまま森の中に逃げ込んギャー!
(逃げ切れたか後ろを向いて確認しようとしたとこで足元から出てきた氷柱に突っ込み)
む むねん・・・
(そのまま地面へダウン)
>>607 …あ、いたいた。
何処かに隠れてたと思ったけど、探すひつようもなかったわね…。(一度氷柱を寒気に戻し
…はいはい、寝ないの、こんなとこで寝たら死ぬよ、むしろ殺すよー?
(ぺちぺちと倒れてる男の頬を叩いて
>>608 居る居る、俺は逃げも隠れもなんかしない、
というより隠れるのも逃げるのもできないわけだがな。
(倒れたまま近づく人影を見上げ)
あー殺すならじっくり優しく苦しまないように殺してくれー
そっと抱きしめるようにー
>>609 いやいや、殺さないから。
私は別に、威嚇しかしてないから、うん。
…まあ無理な願いは無視するとして。
……あー、こほん。
…どこまでみたの?
その辺は家の中でココアでも飲みつつ説明をさせていただくわね?
(にこりと笑いながら、男の腕を掴み、ずずーと引きずりながらアリス邸の中に
>>610 なんだ殺さないのかい。
見てはいけないもんを見た人間は消されるってお約束が・・・あー
この後じっくりいたぶるように尋問するんだなぁ・・・
ああっ、あんまり乱暴に引っ張らないで地味に痛いっ。
(動けないままレティに引きずられていく)
>>611 だーからしないといってるわよ。
それとも、そうされたいの?
そうじゃないなら黙ってなさいねー。
(そのまま中まで引きずり、ソファの上に落ち着かせる
じゃあ、ちょっとココアでも用意しておくわね。
話はそれからでー。
(台所にむかおうと足を進め、一度途中で止まり
…逃げても無駄だからね。
(横目でにらみつけ、釘をさしてから改めて台所に
>>612 誰が好き好んで殺されたりするかね。
無事に済むんならそれにこしたことは、はい少し黙ってます。
(ソファーの上に置かれ)
なるほど、取調べはまず差し入れからって言うしな。
ありがたく頂くことにするが。
いや逃げても無駄って言うより、逃げられんのだがね・・・
>>613 そういうこと、まあ基本はかつ丼だって話だけどね。
んー…夜食ついでになんか作ろうかな?
お任せでいいなら何か作るわよー。
(二人ぶんのココアを作りながら訪ね
んー?
あれくらいで動けないほどの重症なの?だらしないわねー。
>>614 でもあれって本当は自分で金を払うものらしいぜ。
まあそこまで甘くはないってことだろうな、良く分からんが。
いや今回は気持ちだけでいいさね。
んー。
人間の中でも丈夫ではないほうだからな。
少々強くぶつかりすぎたせいで、暫く手足が動かんかも。
>>615 あら、残念。
久々に腕を振るいたかったけど、なら今日はココアだけにしましょっと。
…あれ?
(ココアに砂糖を加えようと戸棚をあさると妙な赤色の薬が目にはいり
…こんな調味料あったかしら?
…ちょっと使ってみよ。
(名無しのココアの方に、赤色の怪しい薬を入れかき混ぜてみる
はい出来たよー。
(こと、とカップをテーブルに置いて
全くだらしがないわね、少しは鍛えないと駄目よ?
そんなことじゃ妖にしてみればいいえさみたいなものよー?
>>616 夜中に食べるのはあまり良くはないしな。
今度ご馳走になるときはもっと早い時間に頼むさ。
・・・あー、どうやら最近黒白魔法使いが色々と置いてったようだぜ。
ちっちゃくなる黄色い薬とか、生えちまう紅い薬とか、
なつかしの怪しいもんばっかなようだが。
(奥のほうで作業してるレティに声をかけ)
おうサンキュー。
そうは言うけどなぁ・・・鍛える時間もないもので。
餌になっちまうときは・・・まぁ、そのときは完全に諦めだわな。
>>617 流石に太るからね。
まあ、機会に恵まれたらね。
…え。
あー、そー。なのかー。
…生えてる人間が生やす薬を飲んだらどうなるのかしら…?
(こふり、とココアを飲み込みながら呟き
>>618 おいしい物食っての幸せ太りなら、まぁいいかもしれないが。
特には俺は肉つけなきゃいかんらしい。
・・・・なぁ、くろまく。
まさかとは思うが既に入れたってことはないよな。
くろまくに限ってそんなことをするわけはないと思うが。
(レティの様子を見ながら、自分の分に手を伸ばす)
>>619 ふむ…確かに。
(名無しの二の腕をつまんでみて
ちょっと痩せ気味だわね…。
小食なのかしらね。
沢山食べて栄養をつけないと駄目よ?
あ、あー、あはーはー。
なにいってるの、そんなわけないわ。
ええ、このくろまく様に限って、怪しい物にてを出すほどばかじゃないわよ、うん。
(少し過剰なまでに首を縦にふり
>>620 自分ではそんな痩せてるつもりはないんだがな。
そりゃ平均よりかは肉はないだろうが。
・・・だから俺を多分食べてもおいしくはないと思う。
そうだよなぁ、くろまくがまさかか弱い人間相手に
実験なんてするわけないよなぁ。
じゃあ安心してココアを頂くことにするぜ。
(ココアを少しずつ飲み込んでいく)
>>621 自分ではそういうのはなかなかわからないものよ。
まあ…少しは肉をつけた方がいいわよ。
私ならともかく、人食い妖に出会ったら見逃してはくれないわよ…?
う、うんうん。
そんな実験なんてねえ…しないしない…。
あ、う、うん…き、今日は…どうかしら…?
>>622 人食い妖怪・・・どっかの十進法とか色々だわな。
さすがにまずかったら、人食い妖怪でも一口齧ったらぽい・・・・はないかねぇ。
うむ、やはりくろまくのココアは最高の味だな。
ちょっと苦味があるような気がするが・・・
(特になんともなくけろっとした様子)
>>623 まあ、代表格はルーミアちゃんでしょうね。
…好き嫌いが有ればその可能性も有るわね。
まあ、いきなり頭にかぶりつかれないかぎりは、生き長らえれるわね。
あ、そ、そうよね!?
ああ…き、今日はね…えと。
お、大人な味のココアを出してみたのよ、その苦味が、またいいのよ、うんうん。
[…男の人は効果がないのかしら…?]
>>624 オレサマオマエマルカジリ、みたいなのだと厳しいな。
せめて交渉する機会があればマシなんだろうが。
ふむ大人っぽい、コーヒーでも少し混ぜたんかな。
この味はこの味で嫌いじゃない。
(ほとんど飲みきったカップをテーブルに置く)
・・・それにしてもココアを飲んだら急に熱くなってきたな。
>>625 交渉ねえ。うまく行けば丁重におかえり願えるけど。
満月の時は応応にして、会話そのものが成立しない危険があるから注意だわ。
そ、そう、それはよか…ぎく。
(体が熱くなってきた、とのことばに微妙に口端を歪め
だ、暖炉の火が…大きいんじゃない…かな…?
>>626 満月のときは家で大人しくしてるさ、そこまで自殺希望者じゃあない。
そういえばそろそろ満月だなぁ・・・。気をつけないと。
暖炉の火にしても、熱すぎるなー・・・真夏並みの暑さだ。
まぁおかげで手足も何とか動かせるようになったが。
(ソファーから立ち上がるとくろまくの前に行き)
・・こんなときはほんの少しでも、くろまくに冷やしてもらいたいところだなぁ。
(そしてレティの両肩に両手を乗せる)
>>627 うん、それがいいわね。
満月はこのくろまく様への影響も少なくないからね。
気を付けないと…。
まあ、そのひに丁度雪が降れば万事解決できるけど、うん。
あ…そう、それならよか…!?
(いきなり 目の前に立たれ、両肩を掴まれると驚き、身をこわばらせ
ああああのね、冷やしたいなら水風呂でもなんでもありわよ?
な、何で私…?
>>628 雪が降ってなければどうなることやら・・・
あー? そりゃ丁度目の前に丁度いい相手が居るんだからな。
とにかく熱くなってしかたないんだ・・・特に、一部がな。
(そう言うとズボンには既に膨らみができていて)
・・・・くろまく、やっぱり何か入れてたんだろ?
さっきから妙に慌ててるみたいだったしな、分かり安すぎだ。
か弱い人間を実験に使うなんたぁ・・・人食いより罪深いなぁ?
(ギラギラとした瞳でレティを真正面から見つめる)
>>629 …ぎくぎくぅっ?!
なな、何のこと?全然分からないわ!
あ…あかい薬みたいな調味料なんて一滴も入れてはいないわ…。
な、なななにするきよ……?
か、か弱い人間が、くろまく様に何をしようと…(真正面から見つめられ、脅えたような表情を
>>630 ほうほう紅い薬となぁ?
あの薬は本来可愛いおにゃのこに飲ませるものなんだが・・・
一滴だけだったのが幸いだったか、グロいことにならずに済んだようだ。
(カチャカチャとズボンをずり降ろし、熱く膨張したものを見せつけ)
何をするって、さっき言っただろ?
くろまく様にぜひとも冷やしてもらおうってねぇ。・・・嫌かい?
(レティの顎を掴み、顔がモノの目の前に来るようにし)
>>631 …しまった余計なことを…。
そ、そーなのかー…ず、随分詳しいわね…。
―――っ!?
あ…うぁ…。(熱く膨張したものを見せ付けられ、巧く言葉に出せずじっと見つめ
いや…その……は、はい…。
(顔をモノの目の前まで持ってこられ、そのいやらしいにおいに思考がかきけされてしまい
…ん…ちゅっ…ちゅ…。
(無意識の内に、脈打つペニスに誘われるように先を舌で舐め始め
>>632 くっ・・・!
そんな、すぐに舌を差し出すなんて・・・それが答えかい?
もしかして、こうなることも予想して入れたんじゃないだろうなぁ。
(ペニスに舌を這わせるレティを見て、口元を歪ませ)
・・・・そんなにしてもらいたいなら、お望みどおりにしてやる、ぜ。
(巻きつく舌を巻き込むように、レティの口内へペニスを侵入させる)
>>633 だ…って…っ、おちんちん…すごい、やらしぃかおりがして…っ。
こんなの…見せられたら…っ。
(ペニスから発せられる牡のフェロモンに当てられたのか、次第に目もとろんとしてきて
もし、そーだっていったら…どう、するの…?
んぐっ!ん…んんっ…。
(口内にペニスを突っ込まれ、くぐもったひめいを上げるが
んむぅっ…はぷ、ちゅ…ちゅるっ…はあ…♪
(口内に侵入したペニスに舌を巻き付けて、根本まで丹念に舐め上げる
【あー…あまり長くは無理だわ…4時が限界かも…】
>>634 だったら・・・なおさらしっかりと鎮めてもらわないとなぁ。
その分、俺もくろまくを鎮めるのを手伝ってやるからな。
・・・ぅ、くろまくの口・・・ちとひんやりしてて・・・
(余すことなくレティの口内をペニスで蹂躙し、液を擦り付けていく)
うぁ!?
はっ、ぐっくぅ、やばっ・・・くろまくっ、なんかもう、出ちまいそ・・・・!
(舌が巻きつくだけで、爆発しそうなぐらいペニスが口内で暴れだし)
う、うぅぅぅぐぐぅ、くろま、ごめっ・・・まず、飲んでく、れ・・・うあぁああぁ!!
(すぐさま喉奥に向けて、濃密な精を放出してしまう)
【むむ・・・・それならもう締めの方向で動いたほうが良さそうですかね・・?】
>>639 …ん…満足するまで…してあげるね…♪
ちゅる、ちゅる…♪
……んぶぅっ!?
ん、んぐ、けほっけほっ…
(いきなりの大量の射精に咳き込んでしまい、どろどろの精液を衣服に染み込ませてしまい
はあ…んふふ…よわぁ…♪
これくらいでいっちゃうなんて…我慢のたりないんだから…♪
(ぺろりと口元を舐め、明らかに雰囲気が変わった感じで、妖艶な視線を送り、先を指でつついて
【ん…いや…もっと…】
【なんか…高ぶってきたから…行けるかも…】
>>638 ぁぁぁああああ・・・はぁはぁ・・・
(レティが口を離しても、ペニスからは暫く射精は続いていて服を汚していく)
・・・あ・・よ、よわっ・・・!?
弱いんじゃないっての、ただいつもより・・・おかしいだけだっ。
・・・気持ちよかったのは確かだけど、な!
(優位に立たれそうなのを誤魔化すかのようにレティを押し倒し)
レティのほうもこんなんじゃ、まだ足りないんだろ?
俺がそんな弱くないってとこも見せてやりたいし、
今度はこっちのほうで・・・ちゃんと鎮めあわないとなぁ?
(いつの間にか先ほどよりも膨張したペニスを、ドロワーズ越しに秘所へ押し付ける)
【ではこちらも・・・こうなったらギリギリまで行きましょう】
>>641 くすっ…直ぐに私のお口でだしちゃったくせに…♪
まだ…おっきいみたいだし…何度でも…ふゃっ
(扇情的な視線で挑発…しようとする前に押し倒されて
あ…うん…たらないのぉ…♪
もっと欲しいの…みるく、いっぱい…ね♪
(すりすりと秘所に押し付けられたペニスを指で優しくなでて
>>640 だからそれは・・・薬のせいだ、きっと!
ああっ、何度でも何度でも、レティを真っ白にさせるぐらいなぁ!
(ドロワーズに手をかけ、前の部分を強引に破り捨て)
こんなにスケベなくろまく汁を垂らしまくりやがって・・・
(露わになった秘所を、ペニスの先でくちゅくちゅ弄り)
レティはほんとに人間を誘っては「喰う」のが好きな妖怪だよなぁ?
そんな妖怪は・・・望みどおり、いっぱいになるまで犯してやる・・!!
(そして荒く激しくペニスを突き入れる)
>>641 くすくす…そういうことにしてあげるわ…ね。
きゃ…せ、せっかちは、よくないわよ…?
私はにげやしないんだから…♪
ひゃあっ…ああ…じらさないでえ…はやく…♪
(先端を刷りつけられ、自身もいやらしく腰をふり快感をねだる
くす…人間だって、こうやって[食べ]られるのは…大好きなくせに…♪
ひゃっ♪あああぁんっ♪
(最初から激しくつきたてられ、ぐちゅぐちゅと淫靡な音を響かせながら、ふるふると快感に震え
はっ…はあ…♪
ね…キス…してぇ…♪
>>
642
はは・・こっちだってもう我慢なんかはできないからな・・
そんな顔されちゃ、今すぐ喰いたくなっちまうってぇのっ。
「喰われる」のも好きだが、今は俺が、「喰って」るんだぜ・・・一応・・・!!
ほらっ、こんなっに腰も振って・・・締め付けてきて・・るっ。
(やらしくまとわり付くペニスの刺激を堪えつつ、より一層深く突き上げ)
キス、か、いいぜっ・・・レティの唇もアソコも・・・
たっぷり味わってやる・・・・からなっ・・・!
(レティの体に腕を回すと強引に引き寄せ、そのまま唇へと貪りつく)
んくっ・・・・ぁ・・舌も・・・・
>>643 あは…っ♪
うん…たべてぇ…えっちなくろまく…残さずたべちゃって…♪
はああっ…おっきいのが…なかでごりごりしてるよぉ…♪
(何度も深く突き上げられるたびにびくっと腰が浮き、結合部からは愛液がとめどなく溢れ
はむっ…あぷ、ちゅっ…ちゅぱっ…♪
じゅるる…じゅう…ぴちゃあ…♪
(唇を重ねられると、直ぐに舌を出して口内に入り込んだ舌をねぶり
>>644 ああ、くろまくのやらしいところも残さず全部、喰ってやるっ・・・!
ごりごり削ってっ、どろっどろに溶かしてっ・・・やるから、なっ。
もうここは・・・・ほんとに溶けてるかも、しれないけど・・・っ。
(浮いた腰を抑え付け、愛液を引っ掻きだすようにペニスをスライドさせ)
はっ、く・・・んくっん、ぢゅるるぅぅぅぅぅぅっ・・・
ぷはっ・・ははっ、こっちのくろまくも、おいしい・・んだな・・ぴちゅ、ん・・・
(絡みつく舌を吸上げ、唾液混じりの汁を何度も溜飲する)
>>645 ひゃああん…♪やっ…はげし…すぎっ…♪
もっとぉ…おまんこじゅぽじゅぽってしてぇ…♪
くろまく…いっぱい溶かして…♪
(愉悦の声を上げながら、ぷしゃぷしゃと、愛液はいきおいよく溢れだし始め
ふぅぅううっ♪
やあ…あ、吸われちゃう…♪
吸われるの、いーよぉ…♪
(舌を吸い上げられる感覚に酔い、完全に口淫での主導権も奪われ、もはやされるがままに
>>646 もう、俺やソファーまでくろまく汁でびしょ濡れだぜ?
後でちゃんと、綺麗にしとかなきゃなっ・・・それまでっはっ、
存分にレティのまんこ、犯すんだから!
(より声を上げさせようと子宮に届くくらいまで、深く突きこみ)
ふ、はぁっ・・・たまには喰われる、のもいいもん、だろ?
そろそろ全部、喰ってやる・・・からなっ!
(口内を味わい尽くし、既に淫らに酔っているレティを見ると、ラストスパートの如く腰を激しく律動させ)
>>647 あはあ…だって…気持いいんだもん…♪
もっと…おつゆ出させて…じゅぽじゅぽしてぇ…♪
ふにゃあああっ♪
なか…こつこつ…当たってるよぉ…♪
もっと…奥まで、犯して…
くろまく…あなたのモノにしてぇ…♪
(子宮まで突かれる快感に、がくがくとふるえ自身も奥まで加えようと淫らに腰をふり
うん…うんっ…♪
たべられるの…好きい…♪
ひああ…あ…もう…私もう…♪
はああっ♪あ、イくぅ…♪イき、そ…♪
イかせてえ…もう…イきたいのぉ…♪
もっと…奥までしてえ……♪
(自身も限界まで高ぶり始めびくっびくっと震えながら、快感に必死で耐え
(口内を吸われたくて、とろんとした表情で舌を差し出し
>>648 気持ちイイよなっ、おまんこっきゅぅきゅぅにして、きてんだ・・・!
奥までッとどいて・・・ミルクたっぷり注いでやる、からよっ・・
・・・あぁ、今だけ・・・今だけでもレティは俺のモノに・・っ!!
(レティのリズムに合わせ腰を思いっきり打ち付け、子宮まで抉っていき)
イきそう・・もうイっちまうのか?
俺もだ、もう、出・・・るっ、レティの中にミルク注いでっ・・・
イっちまえ、それでもう、思いっきりイっちまえっ!!
ぁ・・あぐっんちゅ、ぢゅるうぅぅぅぅぅぅぅっぅっ!!
(差し出された舌先へと軽く噛み付き、そのまま自らの口内へ思いっきり吸上げ)
くっあ、レティッ・・・うっぅぅうううああぁぁ!!
(それと同時に子宮の中まで満たすかのような、熱い溶岩を注ぎ込む)
>>649 うん…今だけは…くろまく、いっぱい貴方のモノになるのお…♪
はひっ、ひいぃんっ♪
も…らめえ…
はぷぅ、じゅううっ♪ちゅるちゅる、ちゅぐっぢゅるぅっ♪
(舌を思うがままに犯され自身も深く求め会う
はぐっ…らめえ…も…
あ、あひいぃっ、ひあ、――――〜〜〜―〜〜っっっっ!!!
(子宮に熱いほとばしりを感じで、声にならない悲鳴をあげながら、ぎゅうと抱きつき
(びくっびくっと精が注がれるたびに腰を痙攣させ、絶頂に震え
はっ…はっ…♪
あはぁ…きもちいぃ…♪
(痙攣が収まると、くたっと体を預けて
…くう
(限界に達したのか直ぐに寝息を立ててしまってたそうな
【……はあ…♪】
【お疲れ様…楽しかったし、久々にすっきりしたわ…♪】
【また…縁があれば、またしましょう…?】【じゃ、今日も1日頑張ろうー♪】
>>650 ぐっぅぅぅぅぅぅ・・・・・っ!!
くはっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・レティも、イった・・・んだな。
(まだ震えが残る秘所からペニスを引き抜くと、残ってたミルクがレティの下半身に降り)
これで・・・ごちそうさま、っと・・・
レティのおかげで、やっと俺のは鎮まったみたいだ・・ぜ・・・
そっちのほうも、体は収まった・・・・・みたいだな?
(問いかけようとしたところで、寄りかかり眠るレティに気づき)
さ、て・・・このまま眠るわけにはいかねぇよなぁ・・・、
どっか部屋借りないと・・・後始末は、あと・・で・・・
(ふらふらになりながらもレティを抱き上げると、奥の部屋へと消えていった)
【長い時間の付き合いありがとうございます・・】
【こちらも本当に楽しめましたし・・・お疲れ様でした。また機会があれば・・】
@人形少女清掃中・・・@
(魔法の森の静けさを掻き乱す怒号と悲鳴)
ご・・・さい!ご・め・・・なさい!!ごめんな――きゃあッ…!!
(その声が段々と館に近づき…バタンッ――荒々しくドアを開け放ち転がりこむ影)
う、うぅ…サ、寒ッ。これは幾らなんでも凍えます…。
(ブルブルと震える手で火の揺らめく暖炉へと薪を加える)
(黒髪と翼の所々には霜がはり、歯の根もかみ合わぬ様)
ふぅ…。
(溜息をついてソファへと身を預け――柔らかいクッションに埋まる)
……ふ、ふふ。やはり私の読みは正解でしたね♪
(そういうと懐から数枚のインスタント写真を取り出しテーブルの上へと並べる)
うん、この一枚、あと、これ。躍動感があっていいわ。
(すっ、すっ、と写真をピックアップする)
>>654 う〜、さむ〜……。
(寒そうに部屋に入ってくる一人の名無し…。)
あ、文だ…。
こんばんはー。
ご一緒させてもらっても良いかい?
(暖炉を指差しながら)
>>655 (写真を前に真剣な表情を崩さず)
………。
あ?はい、どうぞ…。
(視線を寄越すことも忘れ上の空で返事をする)
問題はこれを発行した途端に襲撃をくわえられないか、よね…。
冬の間は空を飛べなくなっちゃうかも。はぁぁ〜…。
(長い長い溜息にふわり、と写真が浮きかける)
>>656 それじゃあ失礼して…。
(許可をもらい、文の隣に腰掛け)
ふぅ、暖まる〜……。
(しばし暖炉から放たれる陽気に身を任せる)
それにしても、真剣と言うか上の空と言うか……。
何見てるんだろうな。
(勝手にテーブルの上に広がる写真へと視線を向ける)
>>657 (ソファが柔らかく揺れるのを感じて人が居た事に気付く)
…!え!?あ、はい、どうぞ。さ、昨今は冷えますよね。
体調はいかがですか?
(作り笑いを浮かべながら写真が目に留まらないように掻き集める)
…これ?気になりますか?……口外されないと言うならお見せしますよ?
(悪戯っぽく笑いながら657の目の前で写真をひらひらさせる)
>>658 そうだねぇ。この寒さ、人間にはちと辛いぜ。
(今気が付いたかのような文の対応に苦笑を浮かべながら)
それでも、今のところ大きくは体調を崩してないがね。
うがい手洗いを怠っていないおかげかもしれない。
…あ、仕舞っちゃうのか?
(もう少しで見れそうだったのに掻き集められる写真…わずかに残念そうな顔)
そりゃあ、気になるさ。
人が挨拶しても上の空、写真を見ながらため息一つ。
(ちょっと嫌味っぽく言う)
どれだけ魅力的な写真なんだろうなーって。
うん、誰にも言わないから見せてくれないか?
>>659 えぇ、その摂生が日々の健康に繋がりますよ。
なんでしたっけ。お茶でうがいをするのも効果的だとか?
私はやった事もありませんが…。
む…では、しょうがありませんね♪(渋るような事を言いつつも少し得意げで――)
新聞に使おうと思っているのは一部なんですけど
貴方には全部お見せしましょうか。
(そう言うと数枚の写真を手渡す)
この写真を撮るために張り込みを続けてたんですよ。
(その写真には白い甲冑を着てまた白毛の馬に跨る鎧武者の姿が…)
(後姿―振り向く途中―視線がカメラ目線になり―手を掲げ―そこから雪と氷が放たれる様が…)
(最後の一枚は画面がぶれており……)
>>660 おぉ、ありがたい!
(得意げな文に釣られて自分も楽しそう)
そうか、それなら記事になった暁には、自慢しようかね。
…それとも、記事になった後も黙っていた方がいいのか?
(手渡された写真を一枚一枚ゆっくり眺め)
…なにこの普段はシベリア上空辺りに住んでそうな武者は。
(驚きとともに見入る)
……………………む。
(やがて手が止まる。気になったのは雪と氷を放つ武者の姿)
(そして、思わせぶりなぶれた写真……)
……被弾?
(ちら、と文へ視線を向ける)
>>661 自慢なさっても結構ですよ?
ただ、余り自慢のしすぎで天狗になられませぬ様。
高い鼻は折られるものです。
えぇ、「冬将軍」と呼ばれる方ですよ。
(視線を避け――ぎぎ、と錆びた音がしそうなほどぎこちなく顔をそむける)
まさか。ちょっとばかり挨拶を交わしただけですよ。
天狗が被弾するなんて、ねぇ…。
(思い出したように身がブルブルと震え、融けた霜が水滴となってあたりに散る)
>>662 あぁ、じゃあ遠慮なく自慢させてもらおう。
高い鼻を折られるのも楽しみの一つさ。
みんなが、それほど嫉妬してるって事なんだから。
こ、これが伝説の冬将軍…。
こいつのせいで日本の冬が酷いことに…。
ん、でも俺は勝てそうにはないから放っておこう。
(ブルブルと震える文を見てその辺を察する)
ま、まぁ被弾はともかく、一戦交えたのは間違いなさそうだね。
君らの挨拶っていつも「それ」だろう?
>>663 ふふ、昔から天狗の高い鼻は虚栄心の象徴と呼ばれてましてね?
人間と天狗との化かし合いは壮絶を極めたそうですよ。
もし自慢のし過ぎで貴方が天狗になったら私が修験道の稽古をつけて上げますね♪
む……。確かに挨拶と言えば「それ」ですね。
ちなみに私の場合は交渉術として「それ」を使うこともありますが…。
今回は失敗です。次回改めて密着取材の申し出を入れてみますよ。
あなたも一つやってみません?手加減しますよ?
(周囲で風が意思を持ったように動き始める)
>>664 化かし合いって…狐みたいな奴なんだな、天狗って。
おぉ?天狗になったら情報交換の仲間に入れてくれるんじゃないのか?
はは、君らはやっぱり「それ」ばっかりなんだな。
ま、失敗したのは残念だったね。
やっぱり冬将軍は強かったか?
冗談じゃないよ。
避けることはできても反撃できないし、この部屋で風を撒き散らしたら酷いことになっちゃうぜ。
(調度品と明々と火を灯す暖炉を指差す)
だから俺が天狗になってから、外でやろうぜ。
(あしらうように言って手をひらひらと振る)
…やるのは勝手だけど、外でやりな。
そんなことで掃除させるのも人形がかわいそうだわ。
(クロッキングチェアに揺られ、セーターを編みながら)
(先ほどから我介せずの姿勢を貫いていたが、文の言葉に聞こえる程度に小声で文句をたれ)
>>665 まぁ、それを考えても良いですね?なれればの話ですが。
あと、お酒に強くないと天狗としてやっていけませんよ?
貴方は…強い方ですか?
(値踏みするように665の顔を見つめる)
今回はカメラを離せませんでしたからね。
いいショットの為ならこの身が傷つくのは厭いません。
それがカメラを持つもののちっぽけながらも誇るプライドです。
(きっ、と真剣なまなざしで熱っぽく語り――)
それは残念。
(頬をかいて指された方向に視線をやる)
そうですね。ここの家具を壊してしまうわけには…。
貴方が天狗になってから、ですか…。
まぁ気長に待ってみますよ。
(そう言って、ふふ、と小さく笑う)
>>666(神綺)
(後ろからかけられた声にぴくん、と反応する)
や、これはアリスさんのお母様。
勝手に上がらせてもらってますね?
あ……すいません、お土産がなくて……。
期待外れなお客で申し訳ありません。
(気のせいか身体も縮こまったように見え――)
…弾幕も展開しませんよ。
その、ええと、常識はわきまえてるつもり……です…。
(反論する言葉はとても小さく)
>>666神綺
こちらの御仁も俺と同意見みたいだぜ?
…半分ほど。
それはそうとこんばんは、神綺ちゃん。
(さっきまで気にしていなかったに意見が合ったからと今更挨拶する)
>>667文
おぉ、幻想郷の風俗記事は任せてくれ。
酒は〜…弱いんだよなぁ。
修験道はともかくそっちは稽古つけてもらおうかな?
(見つめられて、ごまかそうと小さく笑う)
はぁ、カメラマンとしてのプライドか…。
……ま、大怪我しない程度に頑張ってくれな。
傷付いた文を見たくない奇特な奴も世の中にはいるんだから。
(文に釣られてなのかなんなのか―真剣な瞳で文を見据えながら言う)
あぁ、待っててくれよ。
きっと、文にとってはあっという間の時間で結論が出るからさ。
>>669 風俗記事といっても宴会に終始してしまうんでしょうね。
ここ(幻想郷)の場合は。皆お祭り好きですもの、私も含め、ね?
お酒ですか。語れば長くなりますよ〜?
最終的にはスピリタスも一気飲みできるくらいに鍛えて差し上げますよ♪
(嬉しそうにお酒について語ろうとするが――)
(その視線に気付き目が丸くなる――そして苦笑し)
それはまた奇特な方のいるものです。
そんな方の顔をぜひ見てみたいですね?
良いなぁ…。人間は見るたびに強く大きくなる。
妖怪にはない特権ですよ。あっという間、と言うのもあながち間違っていないのかもしれません。
>>668 ん、まあこの家は比較的開放的にしてるからねえ。
かしこまった挨拶はいいわ、楽にして結構。
(視線は向けず、あくまで意識はセーター作りに集中)
…ふむ。
私はお土産を要求していた覚えはないわ。
あなたの中の私は随分と浅ましいような存在になってるのね?
やるなとはいってないわ。
見えないところでやって来れといってるの。
そうしたら、人形たちはは面倒をかけずにすむし。
私は楽しいセーター作りをキャンセルせずともよくなるからねえ。
>>669 む。
常識の範囲といえ地上人と意見が合うとはねえ。
珍しい事もあるものだわ。
はいはい、こんばんは。
遅いが茶くらいはだしてもいいわよ?
>>671(アリス)
はっ…そうですか。(肩から余計な力が抜ける)
(黙々と手作業をしている姿に気をとられ――)
セーターですか?やはりアリスさんに――
(そこで指摘をくわえられ)
やっ!いや!そう言う訳ではありませんよ。
(ふるふると首を振り必死に否定する)
む、見えない所ですか。家人の許可を得られたのは嬉しいのですが
やはりこの方の身も持ちませんし(669を見やり)ね?
家の中で弾幕は、ねぇ?
(アイコンタクトで擁護を求め)
あぁ、それにしても器用な手先…羨ましいです。(小さく溜息をつく)
編み物は…ちょっと手を出したことはなくて
【えぇと、
>>671(アリスさんの服を着た神綺さん)……寝ぼけているわけじゃないです、きっと】
>>669 文も含め?
宴会好き筆頭の天狗が何をおっしゃる。
むしろメインになるくらいの勢いだろう?
俺がそうなるにはどれほど辛く厳しい道があるやら〜…。
手加減してくれよ?
お酒につき物とはいえ汚いものは見たくないだろう?
…わざわざ見に行く必要はないよ。
奇特っていうのは珍しいという意味であって、特に貴重なものでもないんだから。
だから、いつも通りそこらの噂に目を向けてくれよ。大怪我しない程度に。
その奇特な奴はそんな文が気に言ってるんだからさ、たぶん。
はは、その言い方だと人間のままの方が良いって言ってるみたいだぜ?
>>671神綺
常識の範囲だから珍しくもなんともないぜ。
それとも、神綺ちゃんはいつも常識外れなのかい?
(聞いておきながら自分の言葉に納得してうんうん頷く)
お茶を出しても良いって?
じゃあ、失礼だけど頼んじゃおうかな?
(その言葉を神綺が出すと解釈して話を進める――もちろん、わざとだったが)
俺は温めで頼むぜ。
文はお酒が混じってると嬉しいんじゃないかと思う。
>>674 否定はしませんが…えぇ、そうですよ。そうですとも。
けど、宴会の筆頭と言われるとちょっと不名誉な気が…。
(唸り俯いてしまう)
あ、それはちょっと…。程々にしましょうか。
(俯いた顔が更に俯く)
(伏せた顔をほんの少し上げ上目遣いに様子を見る)
私は珍しい物好きでしてね?
ま、その何処かの誰かさんには有難う、と申しておきましょうか。
もし会うことがあったら伝えてください。
人間も良いものですよ。天狗から見れば、ね…羨ましいことこの上ない…。
(短く息を吐く)
>>672 ……何てね、冗談よ。
貰うものはきっちりいただくから、余裕さえあればいっぱいさしいれてちょうだいな?
(先ほどの棘のある雰囲気からうってかわり、やわらかそうな雰囲気でけらけら笑いながら文の方をみて)
ま、そんなとこかしらね。
といっても、することないからしてるだけだがね。
もーだんだんあまってきちゃったわ。
(苦笑気味に文に語り)
…だれが家のなかでやれと言ったか。
よそでやってくれって言ってるの、さっきから。
家を戦場にするのはもう古いわよ?
なんの事かはいまいちだけど。
物事には得手不得手があるわ。
貴方には少々向いてないかもね、はしっこそうだし。
(言うと、セーターを編みおわり、近くのテーブルに置いておく)
>>674 さて、ね?
地上人と魔界人の間で共通した常識があるのも珍しいと思うがね。
ま、あんたがそうだと思えばそうなんじゃない?
ふむふむ、熱いのが好みね?
そこのはねつき…文だったか。
は、お酒ね…。
わかったわ、じゃあ…。
頼んだわ、上海ちゃん。
(上海に指示を出して、台所に向かわせる)
(暫くして、茶瓶と酒瓶、コップを乗せたおぼんをもってくる)
【おふたがた、どんまい】
【私も目がしょぼしょぼしてきたから危ないかな…気を付けないと】
>>676文
そういえば外で食事してると君の黒いお仲間が残飯狙ってくるよな。
気が向いたらたまにくれてやるんだが…調子に乗って襲ってくるのは勘弁して欲しい。
酒も無いのに宴会騒ぎになっちゃうぜ。
…それとも、宴会好きだからそうしてるのかい?
(上目遣いの文を見てわずかに頬を染め)
そ、そうかい…その言葉を聞けばきっとそいつは喜ぶよ。
ただ言葉を伝えられてもその可愛い姿を見せることはできないや。
でも…上手く伝えられるようにしっかり観察させてもらおうかな。
(そう言って、緊張をほぐすように彼女の頭を撫でる…緊張しているのは自分だったが)
>>677神綺
あー、魔界って要は妖怪の楽園だろ?
幻想郷と大して変わらないと思ってたんだが結構違うのかい?
…いや、温め(ぬるめ)と言ったはずなんだが……。
あ、上海待ってー……!
(言うが、聞いてないかのように台所へ消える上海人形)
(しばらくして目の前に運ばれる茶碗)
………………熱そう。
(湯気の量が熱さを物語っていて)
>>677(神綺)
あ、あはは…。なるほど良く分かりました…。
何か変わったお酒でも見繕ってきますよ。そろそろ入用でしょうしね?
やはり年の瀬や年始はここで宴会があるのでしょう?うぅ…
(脱力したまま力なく笑い――くすん、と泣いた様な声は誰にも聞こえず)
親しい人にでも送ればいいですよ。喜ぶと思いますよ?
え、あ、はい…。(やはり頭は上がらず)
私は情報をお届けすることで皆さんのお役に立とうと思います。
この翼と足と、でね?
一部の通の方には私の新聞、絶賛されてるんですよ?
(ちょっと得意げに自慢し)
あ、神綺さんもお気遣いなさらず…。
ちょっとした特ダネが入りましてね。
早めにねぐらへ戻って号外を刷ら――(そう言いつつも酒瓶に目を取られる)
>>674 あはは、良くお分かりで…いや、分かってしまいますよね…お酒好きって。
>>679 あ、ごめんなさい…。宴会好き、と言うわけではなく…
冬が近づくと食料も乏しいので里に下りないと生きていけないのです。
知った顔には気をつけるよう言っておきますよ。
それと、あの子達にご飯を上げてくれてありがとうございます…。
(困ったような泣きそうな顔を見せ――撫ぜられ)
んん…。か、髪がぐちゃぐちゃになっちゃう!
(怒ったような顔を見せるが元気そうに)
>>679 (ぴく、と眉をひそめ
妖怪じゃない、魔界人。
魔界人はひいては皆私の可愛い子供達よ。
どこの馬の骨ともつかない妖怪だかなんだかと同列に見られるなんて、魔界人に対して失礼もいいところだわ。
(ぎろり、と眼光鋭く睨み)
……。
(ぽふり、と名無しの肩を叩き)
…男の子なら、熱いお茶よ!!
(ぐっ、と親指たてて笑顔を見せる)
>>680 酒はなかなかいい選択ね。
地上の酒は割と悪くはないからね。
期待はそこそこにしておくわね?
…ま、でしょうね。
まあ勝手にやってという感じだけどね、居間は空けてるんだし。
迷惑にさえならないなら、ねー。
…ふむ。
……なんなら来てみる?
(完成間もないセーターを文の方に見せる
親しいひとなんて少ないからね、親しくなろうともあまら思わないが。
へえ、流石の記者根性ね。
あなたの刷る新聞の内容はさぞかしいいできなんでしょうね。
…それで、たまにハメをはずさなければ…ね。(ぼそ
あらら、そういう事情なら仕方ないわ。
上海ちゃん、ゆーたーん。
(くるりと周りお酒持ったまま台所に行こうとする上海)
(そんな指示を出し悪戯っぽく笑い)
>>680文
あー、なるほど、単にお腹空いてるだけだったからか。
烏の主な食料は蟲だっけ?
冬は確かに蟲を見ないものなぁ。
あ、いや、礼を言うには及ばないよ……。
ただ俺の皮下脂肪になるよりは飢えてる奴にあげるかって考えただけなんだから。
つまり、ただの気まぐれだぜ。
だから、そんな泣きそうな顔をしないでくれよ…。
(怒っているのか楽しんでいるのかよく分からない文の反応を見て―)
はは、やっぱり文はそうやって元気にしてる方が可愛いよ。
俺は可愛い姿を見たいんだから、いつも元気でいてくれよな?
>>681神綺
妖怪も魔界人も大して変わらないだろー?
どっちも、人間にとっては分けわかんない奴らなんだからさ。
それに、妖怪扱いされてるアリスは魔界人じゃないのかな?
(文の頭を撫でるのに夢中で神綺の眼光に気付けない…)
ん?
(肩を叩かれてようやく神綺を見て…)
待て。誤魔化すな。
猫舌に男の子も女の子も関係ないだろーが…。
それとも、女の子は温いお茶とでも言うのかい?
(疲れたように神綺の言葉へ反論する)
>>682(神綺)
ふふ、魔界の神様も満足するようなお酒、きっと見つけてきますよ
(ネタ帖に約束事を書き込み)
宴会が行われるなら是非顔を出したいですね。もちろんお酒持参です。
…ただ、天狗内でもあるのでハシゴになる気もしますけど…
あ、そう言えば紅魔館や白玉楼でも宴会、あるんでしょうね…。
あ、申し訳ありませんが…私、静電気には弱くて…。
あー、この羽根がにくいですねー。(冗談めかして翼をはた、と動かす)
いや、まだあの時のこと…覚えてます?
あれは…その…お酒との相性が……普段は滅多に酔わないんですよ?
(必死に申し訳を考える)
あ、だから…酔わないんですって。一杯だけならありがたく頂きます。
外も冷えますからね。身体を温めていかないと。
(手が上海人形を追う様に宙を掻き――)
>>683 そうですね、楽しい時の方が私も幸せです。
辛気臭いのは…そうですね。偶の香辛料程度に♪
蟲…?ここにも確かいたような……。
いや、けどあの子達の餌にするにはちょっと大きすぎるかも…。
(不穏なことを口走るその顔は真剣で)
>>683 こちらとしたら、妖怪と人間の違いがわからないけどね。
…あー?
そんなの何も知らない地上人の連中がいってるだけでしょ。
女の子はね…か弱いのよ。
男の子は強くあれ。
貴方も男の子なら、少しは根性見せてみなさいな?
>>684 宴会のハシゴ?
地上人の上下関係も厳しいのねえ。
まあ、ここにくるまでべろべろにならないと良いわね。
んー。
なら、仕方ないわね。
マフラー、手袋くらいならあげても平気かしらね?
忘れるか、ばかもの。
あら、酒のせいにするようでは真の酒好きとは言えないわね。
謝罪はいい、その反省を生かしてちょうだいな。
―――てい。
(上海を追う文の足を軽くひっかけ
なんだかんだいって酒がほしいんじゃない、全く。
変に理由つけたら酒が不味くなるわよ。
飲むなら、楽しんでが一番ね。
ん…じゃ私は寝てるわ。
空き部屋は部屋でて右曲がってから4つめから問題ないはずよー?
(泊まる場合の事を考えそれだけ教えると、自室へと足を進めていく
【頭が回らないわ…限界みたい】
【今日はこの辺りでお疲れ様ー】
>>686 えぇ、色々と大変ですよ。それが楽しいんですけどね?
(苦笑いを返し)
あ、それは良いですね。冬は手袋を履いてたほうが…。
新聞をとる手がかじかんでいては作業が滞りますもの
(引っ掛けられて無様に転び)
あっ!痛ぅ〜…ゴ、ごめ…なさい、次回から気をつけます…。
(よろよろとソファへと戻り力なくもたれる)
お…おやすみなさい…一杯もらったら私も帰りますよ。
(痛むお腹からようやく声を絞り出し…上海人形をちょい、と手招きする)
>>685文
分かってくれたら嬉しいぜ。
今夜は充分辛気臭くなった気がするから…これからは楽しく酒盛りでもしようか?
ほどほどに稽古つけてくれるんだろう?
待て待て待てっ!?
(文の言葉にびっくりするように騒いで)
あ、あれでも人間や天狗と大して変わらない姿してるんだからな?
死体を鴉が啄ばんでる姿を幻視するようなことを言うのは勘弁してくれ。
そして実行に移すのはもっとやめてくれ。
>>686神綺
か弱いのが人間、強いのが妖怪だぜ。
時折例外的に強い人間もいるけどな。
おう、地上人から見ると妖怪にとっても人間からとっても妖怪のようだ。
満場一致で妖怪。
やはり魔界人ではないのかな?
男の子も時々はか弱いのだよ。
だけど、これを始末しないとお酒が飲めないからな、根性見せるかっ!
(叫ぶと、その熱いお茶を一気に飲み干し)
あっちぃぃぃぃ!
あぁぁぁぁぁ!
次はお酒を頼むぜぇぇぇぇ…!
……って、寝るのか。
(部屋を出る神綺を見るとテンションも下がり)
まったく、根性の見せ損だったな。
(彼女に手を振りながら、小さくつぶやく)
【お疲れ様。ごゆっくりー】
>>688 もう…一杯だけって言ったのに…。
(それでも酒盛りと言う言葉には敏感に反応し)
では、純粋にお酒を楽しませていただきましょうかね?
どこぞの神様も言っていましたし。
(上海人形からお盆を受け取り)
貴方は?先ずはお茶でも如何ですか?
(薦めつつも自分は酒瓶に手を伸ばす)
あ、冗談、冗談ですって。
もう、人間は簡単に騙されちゃうんだから♪
(そう言いながら目線は外し)
しかし良いんですか?天狗につきあっちゃって。
手加減はしますけど…。
>>689 本当に一杯で済む素直な肝臓してないだろう?
(酒盛りという言葉に反応した文を見て笑いながら)
あぁ、俺も不得手ながら楽しませてもらうよ。
お茶はもうこりごりだ…。
まだ舌がヒリヒリするんだぜ?
本当、猫舌にとって幻想郷は地獄だぜー。
もちろん、無事で済むとは思ってないよ。
でも、これから縁があればまた君とお酒を飲むこともあるだろうから、
少しでも慣れておきたいんだ。
(言いながら空の急須を文に近づけ、入れてくれとでも言いたげにして)
だから頼むぜ、師匠。
>>690 ふふ、じゃあ訂正しますかね?
一杯は一杯でもコップ一杯ではなく、命一杯。
折角差し出された酒瓶ですもの、ありがたく頂きましょう?
(コップを差し出し自分は酒瓶を持つ)
コップ飲みとは少し無粋ではありますけどね。
(酒をとく、とく、と690のコップに注ぐ)
先ずは軽く一献、参りましょうか?
(自分にも手酌で今注いだのと同量を注ぎ)
酒宴だけで済むとは限りませんよ?
まぁ、あなたがついて来れればの話しではありますが…。
(コップにそっと口をつけ――視線を向ける)
貴方も、どうぞ?
>>691 天狗が命の危機になるってくらい飲むって?
そりゃ、伊吹瓢箪でもない限り無理じゃないかな。
あぁ、俺はそう言うのを気にしないから。
妖怪はそういうの大事にしてるらしいけどな。
伝統を守るのは人間ではなく妖怪、だったか。
(お酒の注がれたコップを持ち、軽く持ち上げ)
それじゃあ―上手く取れた冬将軍の写真に乾杯、ってことにしておこうか。
…冬将軍に乾杯っ!
(威勢良く言うが口にしたのはほんの一口)
(が、それでも楽しんでるのか彼からは笑顔が絶えない)
>>692 どうなんでしょうね?その辺りは…一度実験してみたい所ではありますが…
む、偶には気にしてみましょうよ。
きっと新しい楽しさが分りますよ?
あぁ、もう。乾杯と言っても…あの言葉は、慶事や人の健康を祝う言葉で…
…ふぅ、ま、いいですかね?
(そう言いつつ自分もコップを持ち)
乾杯♪(高く掲げると口をつけ…一口飲み干し、二口、口の中に転がし)
んくっ…良いですね。冬将軍に乾杯。
(唇についた雫をぺろ、と舐めて)
ん?貴方も一口と言わず、どうぞどうぞ♪
(笑顔で薦め、次を注ごうと酒瓶に手をかける)
>>693 気にしてみたいんだけどね。
今はお酒を飲むだけで精一杯だよ。
んー?じゃあ君の瞳に乾杯とかってどうなるんだい?
言おうと思ったけど、あまりにも気障ったらしいと思ってやめたんだが。
ふふ…美人にお酌されるとあっちゃあ出し惜しみは出来ないや。
んぐっ…ごくごく……ぷはぁーっ。
(一気に飲み干し…文に向けてコップを突き出す)
今日は限界まで行くからなー。
色々と覚悟しておけよー……俺。
(既に分かりやすいほど赤くなっている彼の顔…もちろん、自分ではわからないが)
>>694 そうですか?
それはおいおい慣らして行くという事で。
(驚いたような表情を見せ視線を外す)
や、もう……このような席で言われても冗談にしか見えませんね?
(その頬は酔いもせずに紅潮し…)
無理だったら無理といってくださいね?
(ちょっと困ったように微笑みかける)
>>695 あぁ、慣れるまで君が修行を付けてくれるんだろう?
それとも、修行は風流とかの方かい?
今は単にお酒を楽しむ席だからな。
もっとロマンティックな席じゃないと意味は無いか……。
…でも、そう言う冗談は嫌いじゃなさそうだね?
(高潮する文の頬を見て嬉しそうに)
酒の肴にもっと言ってあげようか?
多分まだ大丈夫だと思うけど…。
それより、俺は君のお酌を楽しみに飲み干したんだぜ?
飲み干した御褒美に艶っぽく頼むぜ。
(困ったような文とは違う楽しそうな笑顔)
(酔ってるからなのか文と飲んでるからなのか…)
>>696 いえ、両方ともお手伝いさせて頂きましょうか。
約束、違える訳には行きませんもの。
いや、見方を変えれば、ね?
(外を眺めるとちらちらと雪が降り…暖炉の火は仄かに二人を照らし)
……冬将軍に乾杯…♪(ぽつり、と嬉しそうに呟く)
もうちょっとだけ…お願いしましょうかね…?
(恥ずかしげにはにかみながら少しだけ席を詰め)
では…。お恥ずかしながら…。
(すっ、と髪を手で掻きあげ――コップに口を再びつける)
(くっ、くっ、と喉が動きコップの中の液体が飲み干される)
はふっ…良いんですかね?このような飲み方で…?
(首をかしげながら問いかける)
>>697 そうだね…気が付かなかったけど、それなりに良い空間じゃないか。
(改めて状況を確認すると、くすぐったいような気持ちになる)
ふふ…お願いされたからには応えたいけど、
お酒のせいでつまらない冗談もうまく思いつかないや。
(そこまで言うと、文の瞳を見つめ……)
今、お酒で弱った僕の頭に浮かぶのは…君の事だけさ。
…………。
(ほぅ、とため息をついて文の飲みっぷりを見る)
え?あ、うん……。
…すごく、綺麗だったぜ。
お酒と一緒にこういうのも慣れているのかい?
>>698 …ですよね。
(切なそうに片手で胸を押さえ)
あ、良いですよ。私の勝手なわがまま――
(ぐっと間近で視線が交錯し…)
それ……冗談じゃなかったら…良いですね…。
(両手でコップを大事そうに持ちながら698の方にしな、と寄りかかり)
ん…や、私は…慣れて・・とは・別に・・
(よりかかったまま小さく背中が丸まり)
>>699 (コップをテーブルの上に置き)
慣れて無くてもできるんなら…きっと、男を酔わせる才能があるってことだよ。
どんなお酒よりも、君のほうが男にとって毒だよ。
(そう言うと小さくなった文を包むように優しく抱き締める)
冗談に聞こえたかな…?
…本当に、今は君以外のことを考えられないんだ。
でも、まだまだ酔い足りない…。
もっと、君に酔っても良いかな……?
(視線を絡ませながら、吸い寄せられるように唇を近づける)
>>700 ぁ…そ、それは…言葉にこっちが酔いそうで…頭の‥中が
ぐるぐると…その…
(抱きしめられ、身体がぴくんと反応するがそれだけで…)
私は…酔いました…。あなたも…えぇ。
(視線をそのまま絡め取られ、酒に濡れた唇がそのまま重ねられる)
>>701 …君を酔わせるなら、お酒じゃなくって言葉の方が良いかな。
でも、僕はもう言葉だけじゃ足りない。
君に触れて、氷を解かすように君の心を暖めたい……。
(手を彼女の胸に回し、体温を伝えようとするように掌全体で揉む)
んふ……ちゅ、あ……。
(唇を重ねても、それだけでは足りないとでも言うように)
ちゅぅ、ちゅっ、じゅぅ……。
(彼女の唾液を吸い上げ、まるでお酒を楽しむように口内で転がす)
>>702 ふやッ…も、もう、とろけ…そうです。
(当てられた手に伝わるのは早鐘のように打つ心臓)
(その身体は熱く火照り熱を伝える)
ん、んン、ちゅっ…お酒、残ってる…や、やあぁ…
(口の中が痺れる様な感覚に襲われ視線が定まらない)
んくっ…ん、んん…
(ぼうっとした焦点のまま…舌で702の唇をおずおずと愛撫する)
>>703 ちゅぅ、ちゅっ、あむっ…。
(文の愛撫に応えるように彼女の唇を啄ばみ、舐め上げ)
ん、んん…じゅうぅっ!
(最後に、彼女の唾液を飲み干すように深く強く吸い上げる)
ぷはっ…………ふぅ。
とりあえず思いつくまま口説き文句を語ってみたけど…気に入ってくれたかな?
(唇を離して文に問いかける)
(その顔はさっきまでの真剣な顔が嘘のような悪戯っぽい笑顔)
もっと言っても良かったんだけど…文の唾液がお酒臭くて。
本当に何も考えられなくなってきた〜……(ふらふら………ばたり
>>704 やっ…くちゅ…ちゅ………は、ふっ…。
(唇が名残惜しげに離される)
もう…全部貴方にあげても構わないくらいです…。
ここまで優しくされたのは…ね。
(潤んだ瞳を指で拭い微笑を返す)
なかなかの…もの…でしたよ?
………もう。
(倒れた704の頭をそっと膝上に掻き抱き、優しく撫で続ける)
おやすみなさい?もうちょっと、もうちょっとだけ…一緒にいさせてくださいね?
(期待される返事はなく、聞こえるのは浅く短い寝息と薪のはぜる音…)
(再び窓の外へと視線をやるといつの間にか雪は止み、月の光に森の木々が照らし出されていた)
(月が西の果てへと姿を隠し、夜と朝との境の時間…)
……そろそろ、かしら。
いつまでもここに長居するわけにも参りませんしね?
(一人言ちるとそっと704の頭をソファへと移し、寝室から毛布を持ってくる)
最後までいられなかったのは…甚だ残念でしたが…
(写真の裏に一言、二言メモを残しテーブルの上へ)
【今回は中途半端な話で申し訳ありませんでした。気をつけます】
【では、神綺さん、704の方、遅ればせながら今日はこれにて… 】
それでは、ね?二日酔い、気をつけてくださいよ?
(ザザッ――梢の雪が風に吹かれ粉砂糖のように崩れ落ちた)
@人形少女石炭搬入中・・・@
(館の床から蝶が一匹湧き出て、ふわふわと飛びまわったかと思った瞬間、
大量の死霊と共に禍々しいオーラを纏いながら亡霊嬢が床から姿をゆっくりと現す)
ここ…ね…
鳥料理の匂いがするわ。雀と違って食べごたえのありそうな。
しかしここには既に居ないかしら
必ず捕まえてやるわ、白黒鴉。
そして美味しくいただいてしまうのよ。うふふふふふふふふふ
(亡霊嬢は来たときと同じように床面に身を沈めて行き、
そして館の中に静寂が戻る。
残ったのは仄かに輝く一匹の桜色の蝶と、辺りに充満する死の瘴気と気配のみ)
(月明かりが漏れ入る館の中、ふよりと浮かぶ半人半霊が一対。)
やはり、此方に…。
(紅い眼光が左から右へ、ゆっくりと動く。見えない何かを見据えるように)
…此処の食糧まで荒らしていないといいんだけど。
(かく、と首を傾けつつ、客間へと)
今日も静か…誰も居ないなら今のうちに〜っとぉ…。
(影から顔を出し、辺りの様子を伺いつつこそこそ)
コタツコタツ…今日も寒いし、またあの中で暖まりたくなっちゃった…。
どうせなら持ち運びたいけど、重くてしょうがないし。
>>711 妖夢
……っと?
よーむだ。そっちもコタツに暖まりに来たの〜?
(と、居間に入ったところで妖夢の姿に気づき、軽く手を振る)
(白い世界を黒く染め抜く姿が窓際に一つ)
ごうっ!がいっ!だよっっ…!!
(手に新聞紙を取り、滑らかな投刊モーションで窓へと投げつける)
(その新聞は窓を突き破る――事無く弾かれ、儚く庭に落ちる)
あ、あれ…?おかしいわね…。
(雪にふやけた新聞を回収すると窓をこつこつ、と叩いてみる)
>>712(リグル)
?
(呼びかけられ、振り向く)
…あ。今晩は。(ぺこり
炬燵?…へぇ、此処にも炬燵が置いてあるんですね。
しかしこの館にはいささか、不釣り合いにも思えますが(うーん、と腕を組み
>>713(文)
む、何者――
(音の気配を察知して、そちらに注意をやって。瞳の紅色が少し鮮やかになり)
(中の様子を伺おうとして)
これは…強化ガラスにでも代えられたんですかね…?
(白い息が窓へと降りかかりぼやけた視界しか確保できず)
誰か…いるのでしょうか?
(ぐぐいと顔を窓へとくっつけ、頬に冬の冷たさを感じる)
>>714 妖夢
この間、人間が置いてったんだよ〜。
脚からほかほか暖まって気持ちよくって…。
ん〜、確かそのときも人間がそう言ってたような…ま、慣れたらこれはこれで〜…。
(そのまま一足先にコタツへもぐりこもうと)
>>713 >>715 文
……ん?
なんだか変な音がしてる…虫でもぶつかってるのかな?
(音のする窓のほうへと脚を進ませ、窓から外を覗くと)
………………ひぇ!?
(いきなりアップで見えた顔?に悲鳴をあげ、硬直)
>>715(文)
(気配の出所へ向かっているうちに、その色が読み取れるようになると)
……文殿?
(警戒を解いて、窓を挟んで反対側に浮かぶ)
うわ!?……え、ぇと……何をなさって……?
(頬を押し付けている文の仕草に仰天し、…ぽかん、と口を開け。)
>>716(リグル)
う、これは相当本格的な。
これを用意するのは、相当に骨だったでしょうに。
(風情のある炬燵を目の当たりにして、はふ、と一つ息をつき)
あー…私は別段、温まりに来たというわけではなくて…。
原因の一つは今、お見えになったようですけど。(頬をぽり、と
>>716(リグル)
(くりくりと眼が動き中の様子をつぶさに観察する)
…?………??…ッ!!
(視界をさえぎる黒い影に驚いて思わず後ずさり)
な…なに?今の…。
(曇りを手で拭き取り謎は解け――)
……あ、餌……じゃない、リグルさん♪
(窓越しに手をちょいちょいと振り)
>>717(妖夢)
(その奥にいるもう一つ、二つの姿に気付きそちらにも手を振り)
これは…妖夢さんですね。
見知った顔じゃないですか、何をどきどきしてたの、私。
(胸へと手をあて自分をなだめると改めて玄関へ向かい)
こんばんはお二方。月の綺麗な夜、如何お過ごしでしょうか?
(丁寧に会釈する)
>>717 妖夢
あ、そうそう、ほとんどは人間がやってくれたんだけど
最後には物凄く疲れちゃってたみたいで…。
でも、おかげで暖まれたから助かったんだよ〜。
あれ、違うんだ。すっごく暖かいのに勿体無い〜…。
何か探しモノでも……って、文さん?
(窓の外のほうを見て)
>>718 文
………………あ、あれ、文…さん?
(ぼんやりと見えていた姿が次第にはっきりしてきて、相手が分かり)
どうして窓から………むむ、なんか今失礼なこと言われた気がする。
(言葉は聞こえないが何かを感じ取り。とりあえず手を振り返し)
んっ、こんばんわ〜。私は…私はもう、月よりコタツ〜…。
(会釈を返そうとする…が、ふと寒さを思い出したかのようにコタツへ潜る)
>>719(リグル)
ん…なるほど、蟲はもう冬眠の時期でしたね?
今年はその中で冬を越すことに決めたんですか?
(ふふ、と口元に手をあて微笑み)
偶には外に出て見ません?
なに、厚着すればこれ位の寒さ、吹き飛びますよ。
(許可も出されていないのにずかずかと館へと入り込み暖を貪る)
>>718(文)
今晩は、文殿。
(玄関から現れた文に、半身と一緒に礼をすると)
……先日はどうも、庭の掃除をしていただいたようで。
(丁寧な言葉の陰で、仏頂面を隠し切れず)
えぇ、綺麗な月夜――みたいですね。
(射し入る月光を受け、紅い視線が煌く)
>>719(リグル)
炭団…一体何処から調達してきたんでしょうか、これ…。
(炬燵の端をめくり、うわぁ、という口の形を作って)
あぁ…蟲は寒さに強くないんですっけ。
それは、その方に感謝しないと。
探しもの…えぇ、探し者、でしょうか。
まぁ、…確かに今宵も冷えますし、温まっていくのも悪くない…かな。
(めくった所から、ふよりと炬燵に入り込んで)
…炬燵には敏感そうですし(ぼそり
>>721(妖夢)
はい、仮寝の場を提供して頂いたお礼ですよ。
お構いなく、大したことではありませんでしたから♪
(そのまま微笑を返し)
ん?妖夢さん…。以前と様子が…。
(無遠慮に顔を覗き込み)
あ、なるほど!目の色が違いますね!どうです?合ってます?
>>720 文
冬眠よ〜、正確には眠らないけど。
う…別にこの中で過ごすわけじゃないけど〜…。
でも出来たらコレ、いつでもどこでも入れるといいなぁ。
(コタツの机に上半身を預け、もう一体となったかのように動かず)
うぅ、厚着してもダメ〜…雪降ったりしてるのに
外出ちゃったら、虫にはシャレにならないわよ〜…。
>>721 妖夢
ん〜…言われてみたら、いつの間にか暖まってるし…。
あ、ちょっと隙間風が…(ぶるぶる)
…うん、そうなんだけどね〜…気づいたら居なくなっちゃってて。
今度会えたら、ちゃんとお礼言っておかなきゃ。
やっぱり人探しだったんだ…ん、こう寒いときは
こうやって暖まりながら待つのが一番だよ〜…。
(すっかり力を抜いてくつろいで)
>>723(リグル)
海には自分の家を常に持ち歩いて成長すると共に
家を代える生物がいたと聞き及びましたが…。
(コタツと一体化したその様を観察し)
成る程…。それは災難ですね。
もうちょっと寒気が緩めばいいのですけど…。
あ、そうそう。寒気と言えば…。
(ごそごそとカバンから濡れていない新聞を取り出し)
はい、号外です。今一番ホットな冬将軍を取材してきましたよ。
(コタツの上にそっと置く)
721(妖夢)
(コタツ妖怪の言葉を耳にし)
ん?人探しですか。お手伝いしますよ?天狗の情報網は広いですからね
>>722(文)
いえ、楼で休んで頂くのは一向に構いませんが。
あのですね、文殿。ゆ――
(何かを言いかけようとするが、文の微笑に口を止めて)
……良いかな、別に。
(口の中でもごもごと)
合、っています、よ??
(覗き込まれ、反射的に一歩退いて)
そう言えば…文殿は初めて見るのでしたっけ、この瞳は。
…えぇと、あまり近くでご覧になるのは良くないかもしれず(苦笑い
>>723(リグル)
あ、すみません。
(手でぽふぽふと、隙間を塞いで)
うーん…この冬はとりわけ厳しいようですし、蟲でなくとも。
(炬燵の温かさにあてられて、ふぅ、と肩の力を抜く)
まぁ、もし待ち人がいらっしゃった際にはこうして、
のんびりと温まっているわけにはいかなくなるやもしれませんが。
…私も貴女も。(やや遠い目
>>725(妖夢)
(口ごもるその姿に好奇心と本能を刺激され)
む、隠し事はいけませんね。
何ですか?相談事でしたら私でものりますが…。
ご安心ください、口の方は固いので、口の方は、ね?
(ネタ帖を開きペンを手にくるくると回しながら…)
…?そうですか。その様な得意な体質を持った経緯なども知りたかったのですけど…。
取材には危険の伴う物なのでしょうね。
(ごしごしと目をこすり興味の対象から外し)
妖夢さんもどうぞ。今後の購読を考えていただければ幸いですわ?
(号外をカバンから取り出そうとする)
>>724 文
へ〜…海って良く分からないけど…家を持ち歩けるだなんて、
よっぽど大きい生き物だったのかな…。
あ、カタツムリってのも居たっけ。
(視線を気にせず暖を取り)
なんだか前の冬より冷えてる気がするしさ〜…ホント参っちゃう…。
…ふえ? なになに〜、これ…。
(新聞が置かれると、目をぱっちり開いてそれを読んでみようと)
>>725 妖夢
ふぅ…ぁ、だいじょぶだいじょぶ、すぐ暖まるから〜…。
人間とか動物も、冬にはみんな篭もったりしてるんだよね。
こんな寒い中平気なんて、ふかもこな獣か妖か変わった人間ぐらいよ〜…。
(一度体をのび〜っとさせ。また全身を弛緩させる)
んん…なんだか…すっごく大変な人待ち?
どんな人か興味あるけど…ちょっと怖いもの見たさで…。
(話を聞いて、寒気とはまた違うもので体を微かに震わせる)
>>724(文)
……(やはり何か言いたそうに
あー…此処で大きな鍋に湯でも沸かしていれば、一番手っ取り早いです。多分。
(はふ、と炬燵てーぶるに顎を載せ
>>726(文)
相談…(ぱちくり
そうですねー…食欲を抑えるにはどうすれば良いのか、とか。
いや、口の方は、とそこまで念を押されても。
それ以外の何処かしら柔らかいんですか?貴女は。(@
あぁ、これは――夜の異変の時に、少し。
貴女も取材していたように思いましたが…?
(紅い瞳に手を添えて。指の間から、きょろ、と視線を投げかける)
あ、新しい新聞ですか?
今度は何の事件を…?
購読は――そうですねぇ。次の給金が入ったら…(むー
満天の星空より流星招来。
またの名をマジカル魔法ウィッチ霧雨魔法店だぜー。
(ばーん、とドアを開けて、中にいた面子に構わず図々しく侵入
さて、遅めの食事にするか、風呂ににするか。
いやまずは体温の確保だ。
(そう言うとまたも図々しく炬燵にもぐりこみ
・・・茶ー。
(そのままテーブル部分にぐたりと突っ伏す
>>727(リグル)
私は…山に住むものですから想像の枠を超えないのですが…。
さぞ大きいのでしょうね。一体何を食べてそこまで大きくなるのでしょうか…。
(真剣な表情で唸る)
えぇ、この冬の寒さを引き起こすと言う大妖ですよ。
残念ながら意思疎通がままならず、コメントを頂いてくることはできませんでしたが…。
(新聞の一面には白甲冑の武者の姿が白黒で写り…細かい文字がびっしりと)
丁寧に頼めば今年の冬の寒さ、幾分か和らげてもらえるかもしれませんね?
>>728(妖夢)
大きな鍋、ですか…。
ここの内部には詳しくありませんのでどれだけ大きな物があるかはわかりませんが…。
(ネタ帖に要内部調査、と書き込みマルで囲む)
探してきましょうか?
食欲を抑える?…妖夢さん、ダイエットは百害あって一利無しです。
私の見たところ理想的なスタイルだと思いますよ?
(悪戯っぽく微笑み返し)
私の場合は、何処が柔らかいんでしょうね?さしずめ物の考え方でしょうか
(その微笑みはやや自嘲的なものに変る)
なるほど…。永夜事件に関わりが…。
ふふ、皆さんが動くのが遅かったら私が直接赴いてましたよ。
…性には合わないのですけど。
事件と言うよりは季節柄の話題ですね。冬に関する話題を集めてきましたよ。
(そういって一部手渡し)
購読に関しては…白玉楼の姫君にでも伺ってくるとしますかね?
>>729(魔理沙)
おや?こんばんは泥棒さん。いえ、この場合は強盗でしょうか…?
(炬燵へと流れるように滑り込むその姿を目で追い)
…お久しぶりですね?ここで会うのは初めてでしたかね?
(目に留まるように軽く会釈をする)
はい、それと文法の扱いがおかしいです。減点ですね。
(意味もなくネタ帖に採点し)
>>727(リグル)
ずっと篭っているわけにもいきませんけどね…。
特に剣の修練は、日々の積み重ねがあってこそ。
寒いからと言って、怠けるわけにはっ。
(ぐ、と一度力を込め…しかし炬燵の暖気にすぐ気を殺がれ
うぅ。
まぁ、貴女も見たことはあるでしょうし。
…それに、また別の意味で大変な「人」が来たようで。
(くるり、と扉の向こうに気をやって)
>>729(魔理沙)
――〜〜〜!?
(荒々しいドアの音に、耳がきーんとなる)
っ、貴女は相変わらず、来客の礼儀とかを心得ないんですね…(涙目
寒いのは分かるけど、礼の一つぐらい
(しかし、聞き入れる様子も無いぐらいにぐったりした様を見て)
…はぁ。
普通の茶で良いですか?
それとも、この館に合わせて紅茶が良いですか?
(ふよりと炬燵から出る)
>>729 魔理沙
………あ、いつかの黒白。
此処ってホントにいろんな人妖が集まるんだね〜…。
って、急に入ってきて急に場所取るな〜…うわっとと。
(非難の声を上げながら、窮屈そうにコタツの中の脚を動かし)
……ま、寒いのは仕方ないからいいけど。
(ぐったりするのを見ると、その横で同じようにぐったりと)
>>730 文
海ってすっごく広いとこなのかなぁ…そうだとしたら、
もしかして山みたいに大きい生き物かも…?
(頭の中では、一山がそのままゆっくり動く姿を想像してて)
寒さの妖…レティさんのこと、じゃないみたいだね。
…字はあんまり読めないけど…なんだか凄く強くて怖そうな妖…。
これならこんなに寒くできるのも納得かも、うん。
(活字はあまり見ないようにし…絵のほうをじっと見る)
>>732 妖夢
う〜ん、なんだか真面目なんだね〜…。
人間ってよく、色んなことに打ち込んでるのを見かけるけど。
たまには気楽にのんびりしようよ〜…ほら、こんなときとかっ。
(すっかりだらけ切った様子で、妖夢の肩をぽふぽふと軽く叩き)
ん、私も見たことあるって…。
…あ〜うん、確かにもっと騒がしくなりそうかも。
(今入ってきた白黒を横目でじと〜っと見て)
>731
失礼な。良心的な訪問販売だぜ。
ほら、最近出土された、詰め替え用鉛筆だ。
「ろけっとえんぴつ」というらしい、今なら格安で譲るぜー。
あー、そういえば久しぶりかもな。
相変わらずあること無いこと吹聴してるのかー?
・・文法?あー、まあ良いじゃないか、国語の試験じゃないんだし、
言葉の文化は日々進化してるとか、そういうので。
>732(妖夢
おーう、あれだ、私とお前の仲だし、良いじゃないか
・・・うん、お邪魔します。
ほれ、あいさつしたし、客だぜ。
(にっ、と悪びれない笑み
んー、妖夢が入れるのか・・・・
おもしろそうだ。
折角だから私はその紅いお茶を選ぶぜ。
>>733(リグル)
(頭の中で想像が一致し…)
その家の中には他にも色々な生き物がいそうですよね。
貸付などもしているのでしょうか…?
レティさんやあの氷精の子も寒さを扱うようですが…
どうなんでしょうね?レティさん黒幕だと自称していますし力関係では
冬将軍より上かも…。
む?文章も読んでくださいね?身体を動かさないならせめて頭は働かせるべきです。
(視線が写真に固定されているのを見咎める)
>>732(妖夢)
あ、妖夢さんも行ってらっしゃい。私も熱いお茶を…。
(自分はソファへと腰掛けネタ帖を真剣に精査し始める)
>>734(魔理沙)
こ、これは…!
(目が丸くなりその不思議な鉛筆に食い入る)
お幾らで…?(ごそごそと懐を探り紙入れを……持っておらず)
や…物々交換などはどうでしょうかね?
(カバンから本日三部目の号外を取り出し)
失礼な…。私はあることしか新聞に載せていません。
…まぁ、良いですかね。言葉遣いを咎められるのは私ではありませんから。
>>730(文)
…。(何かと何かの間を行き来するように、半身がせわしなく動く)
いえ、それには及びません。
必要となれば、自分で持ってきます。
だいえっと…?
あ、いえ、私の事ではなくっ。(手をぱたぱたと振って
と言うかだいえっと自体関係ありませんし〜(@
…へっ。あ、ありがとうございます…。
(頬が軽く、瞳と同じような紅色に染まる)
季節柄…この冬の猛々しさについて、といったところでしょうか?
(受け取り、軽く目を通し)
幽々子さま…えぇ、そうですね。
以前も申し上げた気もしますが、そうしていただけると。はい。
(やや歯切れの悪い口調になりつつ)
>>733(リグル)
む(ぽふられ)
大丈夫です、休む時にはしっかり休んでいますから。
身体を壊してしまっては、修練の意味もありませんし…
…そう言う貴女には、何か打ち込んでいる事、と言うのは無いんですか?
まぁ、暖かさを求める事には打ち込んでいるようですけど。
(気の抜けきった表情に、苦笑いを浮かべ
>>734(魔理沙)
私との、じゃなくて。
此処の主に対する、です。
それにリグル殿も文殿もいらっしゃるじゃないですか…。(はふ
…あぁもう。(遠慮のないその様に、軽く頭を抱え)
えぇ、では少し待っていてください。
あ、お二人の分も淹れてきますね?
(軽く床を蹴ると、ひゅん、と音も無く台所の方へと消えた)
@庭師少女紅茶淹れ中・・・@
>733(リグル
お、虫か、虫だな。
ちょっとお邪魔するぜ。むしろ私がお邪魔するのを許す。
ふふふ・・・今の私の足は冷たいぜー、ほれほれ(足で足を突付く様に
・・・うむ、非常に厳しい。
毎日吹雪き吹雪氷の世界、とは行かないまでも・・ちと外に出るのが億劫だぜ
>735(文
わざわざ芯をナイフで削る必要の無い逸品だぜ。
・・んー、ちょっと数が少ないからおいそれとは手放せない、が・・・
いいや、その胡散臭い新聞と交換だぜ。
コンゴトモヨロシク、お近づきのしるしだ。
>736(妖夢
アリスにか、それなら尚更。
勝手知ったる他人の家、良い言葉だぜ。
ということで改めて遠慮なくくつろぐ。(足伸ばし
・・・ああ、そうだな。改めて、お邪魔するぜ、みんな。
・・・これでいいなー。(そう言うと再び突っ伏し、顔は上がらず
>>735 文
おっきいお家だと思うから、きっと一緒に生活してるのかもだね〜。
中には勝手に棲みついてるのも居たりして…
……あれ、どっかの家みたいな…?
レティさんの冷気もなかなかのものだったかなぁ。
辺りを一気に冷やしちゃったり…。
…う…も、文字もちゃんと読んでるわよ〜、ただちょっと難しいのは飛ばしてるだけでっ。
……………むむ〜。
(慌てて活字も読もうとする、がすぐに諦めかけ)
>>736 妖夢
ん、そっかぁ。人間って寝る間も惜しんでるような
生き方してるのも居るみたいだから……虫よりずっと長生きなのに、何でだろ。
む…打ち込んでること、かぁ…。
あはは、言われたとおり、今は暖かくするのが何より一番だよ。
他には…虫の地位を向上を目指してっ。……それはそのうちに。
(少しだけ力を入れ、握り拳を作り。…すぐにまただらけて)
あ、お茶ありがと〜…いってらっしゃい〜(手ぱたぱた)
>>736(妖夢)
(目が東西奔走する半身を追いつつ)
あ、そうですか…。
(返事が空返事になり)
ん?またまた〜。その年頃ですと気になりますものね?
是非年配の物として助言をさせてくださいよ♪
はい?そうですよね。また今度白玉楼にでも向かいますよ。
あ、私は緑色のお茶を…。(さりげなく半身ををこき使い)
>>737(魔理沙)
(きらきらと不思議な鉛筆に視線を注ぎ)
それほど珍しい物を…。誤解していましたよ。貴方は良い泥棒さんだったんですね?
こちらこそ…。また何か面白い物があったらお願いしますね?
情報提供も大歓迎です♪
(号外を手渡し握手を求め)
>>737 魔理沙
虫って言うな虫って〜、私にはリグルって名前があって蛍っ。
うぅ、私が一番先に入ってたのに〜……ひやっ!?
(足先に冷たい感触が来て、思わず飛び跳ね)
ひぇぇ…い、今はそれだけでも辛いのに〜…。
…あれ…いっつも飛び回ってるって思ってたけど、黒白も寒いの苦手なんだ?
(足から逃れ少し間を開き…再びのんびりとコタツで暖まり)
>>738(リグル)
家賃を払わないと立ち退き請求でも受けるんでしょうか…?
考えれば考えるほど…。
あ、どこぞの家に……似てますね……。
(自分が大きな生物の中に住み込んでいるような奇妙な錯覚にとらわれる)
…この家…生きてませんよね…?
(恐る恐る質問をし)
その言葉、彼女にあったら伝えておきますよ。喜ぶでしょう
…漢字は苦手ですか?宜しければ教えてあげますけど。
紅魔館の図書館で勉強会などはいかがでしょう?
知識に長けた方も居ますし、ね?
@庭師少女帰還中・・・(ふよふよ)@
>>737(魔理沙)
いつもそうやって、あちこちに押し入ってるんですねー…。
文殿の新聞に載せられた事もあったと言うし。
(ティーセットを炬燵の上に並べつつ、ちらりと文を見やって)
…相当にお疲れみたいで。
そのまま寝てしまわないよう、気をつけてくださいね?
(最後にこん、と軽く音を立てつつ、魔理沙の前にティーカップを置く)
>>738(リグル)
(一通り置き終ると、また炬燵に潜って)
…追われる事も、それ相応に多いんでしょう。きっと。
それが「追われなきゃいけない事」なのかどうかは、分かりませんが。
でも私は、普通の人間より更に長生きなわけで…(むー
成る程。まぁ、それも大事です。
生きやすいように生きてこそ、他の事にも気を回せるのでしょうし…
……他の蟲達から不満の声が聞こえてきそうな。
いえ、聞きたくもありませんが。(汗
>>739(文)
うわ、大丈夫ですよっ??
普段から身体を動かすように心がけていますし、
食事は制限するまでもなく色々と減ってしまいますし、
寧ろ一部に関してはもうちょっとあっても良いかななんて――はっ
(はた、と言葉が止まり。今度は明らかに瞳と同じ程度まで、顔を赤らめ)
……むぐ
(もぞもぞと炬燵に埋もれる)
あ、文殿は緑茶が良かったですか?
しょ、少々お待ちを〜……
(またひゅん、と消えて)
@庭師少女緑茶淹れ中・・・@
>739(文)
はじめて見たのは何年か前だな。
その頃は割とよく見かけたんだが、その後何ヶ月ですぐ見かけなくなった。
なんだ、そんなに気に入ったか。
まあ希少度は高いが、骨董品に属しそうなものだから酷使するのはおすすめしないな。
・・んー、泥棒の所の誤解を改めて欲しいぜ。
ん、わかった。そのかわりそっちも面白おかしいネタがあったら教えろよ。
>740(リグル)
虫には違いないだろうが、ふむ、個体名リグルな。覚えたぜ。
はっはー。炬燵は寄り合ってこそ真の力を発揮するぜ。覚えとけ。
こんな良いものを独占など、とんでもない話だ。
(中で足をぱたぱたと動かす)
んー・・・アレだ。寒さってのは生命の危機に直結するからな。
これは人でも妖でも変わらないんだよ。
>742(妖夢)
人類皆兄弟、妖もまた然りだ。
一度会ったら友達ってドーナツ島の連中も言ってたしな。
・・んー、まあ、私はほら、賑やか担当だし。
悪いな、頂くぜ(お茶を目の前に寄せ)
ううむ、手を出したくない・・・しかし冷める・・・ううむ
(観念したようにカップを両手で持ち、一口啜る
>>742(妖夢)
あぁ、そういえばそんな事もありましたね。
魔理沙さんが紅魔館に泥棒に押し入ったのは………
(必死に記憶を探り出し)
…ほんの100年前くらいでしたっけ?
あっても良いかなって…やはり飢えてるのでしょう?
(同情的な顔つきで慰め)
今度差し入れを持っていきますよ…。
(涙を拭う真似をしてからかい)
あ、申し訳ありませんね?宜しければお茶請けも…。
(口調は丁寧ながらも段々と…)
>>744(魔理沙)
なるほど…。流行の移り変わりも早い物ですね。
私はどうやらおいていかれそうです。
はい、新聞を購読してくださればいつでも新鮮なネタを産地直送ですよ?
面白おかしいという表現は適切ではありません。
認識を改めますので、そちらもお願いします。
うん、良い構図です。カメラ…どこだっけ…。
(ソファから三人のもぐりこむ炬燵を眺め微笑を浮かべる)
>>741 文
…立ち退き、っていうか…食べられちゃったり…?
う…ちょっと想像するとあんま良くないかも…。
(自分の想像にちょっと背筋に寒気を感じ)
あ、あはは、さすがにそれはないと思うよ〜…?
不思議な感じのする物や、人形は多い…気がするけど。
(ふと周りのアイテムや人形に目をやり)
うぅ、今はいいです〜…あ、その人なら会った事あるかも。
お茶の入れ方とか、教えてもらった人〜。
>>742 妖夢
お帰り〜……ん〜、あんまり焦ることはないと思うのにな〜。
時間の使い方がヘタな人間なのかもしれないや。
…あ…そういえば…普通の人間とは、ちょっと違うんだっけ…?
(じぃっと。傍らに浮いている半身を眺め)
あんまり生き方考えてたら、頭痛くなっちゃうしね〜。
不満は…今度聞いてみるけど、虫の声が聴こえるのはいいことだよ?
意外な世界が見えるかも。夏はちょっと騒がしいけどね〜…ぅぅ。
…あ、お茶頂くね?
(置かれたカップを手に取り、一口)
>>744 魔理沙
むむ〜、そんな蒐集品みたいな呼び方は…。
ん…確かに寒いときは寄り添うのが一番だけど…
冷たいまま入ってこられたら、その分また冷える〜。
(中で動くを、自分の足先で押さえ)
虫でも獣でもだね〜…雪が降ったらもっと危険…。
だからこうして、暖かいところに篭もるわけだけど。
@庭師少女帰還中・・・(ふよふよ)@
>>744(魔理沙)
(文の前に湯呑みを置きつつ)
己の分を知っているのなら、親しき仲にも何とやら、という言葉もついでに、
知っておくのが良いと思いますよ。(はふ、と溜息一つ
…その潔さにはある意味、感服するけどね(小声で
どうですか?お味の方は。
紅茶はパチュリー殿の本から学んだ程度なので、
あまり美味く淹れられていないかもしれませんが…(うーん
>>745(文)
(三度、炬燵に潜り込む)
それは…本人も私もまだ、生まれていませんよ…(汗
…?
(何処か話がずれているのに気づき)
いや、今もう少しあっても、と言ったのは…う。
(ぶんぶん、と首を横に振って)
あ、差し入れはありがたいです。本当に。切実に。
(半ば身を乗り出しながら)
お、お茶請け〜…??
(紅い瞳をぐるぐると回し、また炬燵を出よう、と)
―――。
い、良い加減にしてくださいっ!!
>745(文)
百年前は私は前世で百姓とかやってた気がするぜ。
そうだなあ、驚くほど流行ってのは移ろうものだ。
はは、「置いていく」の間違いじゃないのかお前。最速なんだろー?
新聞かあ・・・時々、三日くらい家空けることもあるからなあ。
過去の新聞の纏め読みするのってひどく空しい気がするし・・・
三日分くらい先のをあらかじめもらっておくというのはどうだろうか
>746(リグル)
いやいや、流石に生き物を蒐集するのはな。
剥製とか標本なら集めて並べるのも楽しそうだが。
まあ、外が寒いから体が冷えるのも当然だ、だからこうして暖まってるし、
お前もそうだろう、観念して私に体温を奪われるが良い。
(ぐいぐいと足の指で器用に土踏まずマッサージ)
そうだなあ・・・これから雪が降るのか―・・・
家にいたまま移動できるマジックアイテムでも研究するかな・・・
>>746(リグル)
た、食べられたり…。その炬燵…もしかしたらこの家の口かもしれませんよ?
噛まれたり…。あ、今そこの壁がうねった様な…。
(ぶるぶると震え翼が膨らむ)
それは残念ですね。
幻想郷の識字率が高くなれば新聞の価値も上がるのでしょうけど…。
ふむ、なるほど…私もあの方を知っていますが…。
やはり幻想郷は狭いようで本当に狭いですね。
>>747(妖夢)
そうでしたっけ?人間の時間間隔はついていけませんね。
(大仰に溜息をつく)
それではなにかお茶菓子でも見繕って…お米とかのほうが良いですかね?
この時期だったら胡桃や栗を風で掃き集めれば楽かな…。
(皮算用を始めネタ帖にメモを取り)
>>(魔理沙)
100年前くらいは…日々人間と血で血を洗うような戦いの毎日でしたね…。
(悲しそうに頭を振り)
酷いこともしていないのに私達を調伏しようと人間達が山狩りを……うぅっ……。
まぁ、嘘ですけど。
どちらにせよ一人ぼっちには変りありませんね。速過ぎも遅過ぎも…。
では、予め次の日に何が起こるか予想して新聞に取り上げればいいでしょうかね?
……いや、どうすればそんな事出来るんでしょうか。
(呻き)
ふむ、では好い加減にして私が動くとしますかね?お三方はどうぞごゆっくり…。
(からんころん、靴音をさせて勝手場へと向かう)
>>745(文)
(少し離れた所からの視線に、戸惑って)
と言うか…文殿は炬燵に入らなくても良いのですか?
館の中とは言え、今宵はそちらに居続けるには寒いように思うのですが…
>>746(リグル)
その一方で、取り分け上手な人間も、幻想郷には居らっしゃいますね。
…あの人もまた、普通の人間とは多少、違うのかもしれませんが。
(窓の外、紅の館の方へ、紅色の瞳を向けて。)
…ちょっとどころか、半分程度は違いますよ。
(その言葉とともに、ふよりと半身がリグルに近づいて)
(幽霊固有の冷たさが、うっすらとリグルに伝わる程度に)
私は、風情のある声程度が聞ければ良いです…(汗
もし何かで蟲の声が必要ならば、貴女を通して聞きますよ。
って、炬燵の中で暴れないでくださいよ〜…
(何かと蠢く二人の足から逃れるように、浅めに腰かけるようにして)
>>748 魔理沙
…流石の黒白でも、虫は蒐集する気はないんだね。
ホッとしたっていうか…う〜ん。人間には、そういうの好きなのが居るみたいだけど。
暖まってるのは私もだけど…
せめて回りに冷気のおすそ分け〜、みたいのはやめてほし〜……あ、そこそこ…。
(文句を言いながらも、程よい刺激に身を任せ)
わ…そんなのが出来たら、私も利用したいかも。
暖かいところを行ったり来たり〜♪
>>749 文
……うえっ!? ま、まっさかぁ、そんなことないよ〜…た、多分?
(恐る恐る裾を少しだけ持ち上げ、中を覗き込み)
うん、ちっともそんなこと……ひえぇぇ、このお家は大丈夫〜っ。
(なるべくそっちのほうを見ないように、頭を抱えて)
…はう…それに新聞って、何か出したりしなければ読めないんでしょ?
私にはそんなものないし…出せるのなんて、おいしいお水とか。
うん、お屋敷に遊びに行ったとき…色んなところで人妖の繋がりがあるよね〜…。
っと、何かしに行くのかな?(どこかへ行く背中を見送り)
>747(妖夢
遠慮は、言われてからする。
あんまり気を使いすぎても息苦しいぜ。私はそう思う。
無理しないのが長生きする秘訣だぜ。私は百五十まで生きる予定だしな。
ふむ、あのとんでも図書館のとんでも紅茶か・・・
なるほど、こいつはとんでもない紅茶だ・・・などということはないな。
ごくふつうの、それなりに美味しい普通のお茶だぜ。
こういう普通の夜にはうってつけだ。
合格、飴をやろう。
(懐の小瓶から一粒飴を取り出し妖夢の口に放りこむ
>749(文)
なるほど、大変だったのだな。
天狗なんて人攫いしたり酒飲んだりたまに風を起こしたり、そんな気ままな人生だと思ってたぜ。
ちがうぜ、先に行ったものの役割は先導だ。後ろの奴を引っ張るんだよ。
一人でかっ飛んでったら一周りして最後尾につけてしまうじゃないか。
つまり未来新聞ってのはそういうことだぜ。
そういう事象が起こるようにあらかじめネタを仕込んでおくのだ。
>751(リグル
うむ、そう言う蒐集家もいるようだけど。
わたしは集めるならもうちょっと使えるものがいいな。
なに言ってるんだ、いくら冷えてもここならいくらでも暖が取れるじゃあないか。
(ぐりぐりと足裏を指圧し) ふむ、蛍にも足つぼはあるか。(ぐりぐり
うー、送還術か・・温泉の時に使った召喚術の逆転で何とか・・・
ちょっと骨が折れそうだが、やってみる価値はあるなあ。
トンデモ大図書館のトンデモ知恵袋にトンデモ知恵を借りるか・・・
>>750 妖夢
ん…そんな人間、居たっけかなぁ…。
(視線を向けるその先に、つられて自分も瞳をやり)
……あ〜、何となく分かった…うん、あの人間だったら上手かも。
半分…生きてるのに、こーして霊も出てるなんて
ちょっと不思議な……あわわわわ。
(ふよふよする半身をぼ〜っと見つつ)
(微かに伝わるひんやりとしたものに、身震いし)
少し前の時季だったら、鈴虫たちが歌を聴かせてあげたのに。
ん、もしそんなことがあったら、遠慮なく私を呼んで〜。
(やや誇らしげに胸を張り)
あ…あはは、ごめんごめん〜。
(咎められると足先を大人しくさせ)
>>750(妖夢)
物事は遠くから眺めるから全体を把握できるのです。私がその炬燵に入ったら
その様なことはできませんからね?
(肩をすくめて答え)
うぅ……一度この館が生きてるように思っちゃうとその炬燵が悪魔の口みたいで……。
(勝手場でそっと呟き)
>>751(リグル)
あ、そこのソファ…ずりずり動いてますよ?(先ほどまで座っていたソレを指し)
ふふ、御代は頂きませんよ。幻想郷の住民に諫言を投げかけるのが私の仕事。
皆さんがよりよい生活を出来るなら、本望です。
……で、購読数が増えれば天狗の新聞大会で私も優勝できて一刊二得♪
(勝手場から黒いオーラが…)
>>752(魔理沙)
嘘といってるんだから嘘だと思ってください。その調子では騙されますよ?もう、色々と…。
気ままでは、ないですね。そこだけ否定しておきましょうか。
(困ったように笑いを返し)
あー…一体何人を引っ張ればいいのやら…。
力仕事は魔理沙さんや妖夢さんにお任せしましょうかね?
二人だって速いのでしょう?
そこまでネタが仕込めるのでしたら黒幕もビックリですよ。
…さて、炬燵と言えば…お煎餅ですよね?ね?
(お盆に塩、海苔、ゴマと様々なものを取り揃え戻ってくる)
>>749(文)
天狗が長寿なのは重々承知していますが、せめて桁数は合わせていただけると(かく
新聞を書くのは、時間との戦いでもあるのでしょう?
ねたの鮮度が云々、とか何とか。
え…これから外に出て調達してくるんですか?
もし台所の場所をご存知無いのなら、やはり私が――
と、そうでもない…んでしょうか…?(@
(立ち上がりそうになるのを止め)
行ってらっしゃい、です。
(ぺこり、と)
>>752(魔理沙)
無理をしないのが良い、というのは、私も同意。
無理は無理でしか無くて、自分本来の力とは違ったものでしょうから。
……私本来の力では無い、かぁ。
(もう一度呟くと、暫しの間眼を伏せて)
それなりに、ですか…。(むー
修練中の出来としては良し、としておこうかな。
(そう言いつつも、何処か納得のいっていない様子で)
えぇ、ありがとうございま――もご?
んぅ……??
(不意に放り込まれた飴玉を、探るように口の中で転がす)
>>753 魔理沙
むむっ、虫だって使えるのも居るわよ〜?
例えば…例えば………えぇっと(頬ぽりぽり)
そのほんの少し冷えるのが勿体無い〜…あわわ…ちょ、ちょっと、やりすぎ〜…。
(ツボ?の刺激に顔を突っ伏して、ぴくぴくと跳ねる)
…なんだかそう簡単にはいかないみたい?
だけど、成功したらきっと世のため人妖のためになるわっ。
応援してるよ〜♪
>>755 文
ひえぇぇぇ…き、気のせい、気のせいだから〜っ。
(耳も塞ぎ、首を思いっきり横に振って)
はぁ、はぁ…あ、それならちょっと興味あるかも。
難しい文字は……って、なんか変な気配が…。
(勝手場から漂ってくるオーラをひしひしと感じ)
……あ、おせんべい…コタツとの繋がりは分からないけど、
暖まりながら食べるのは…おいしいかも〜…。
(運ばれてきた煎餅の山を、物欲しそうに見つめる)
>755(文)
私は純粋で汚れ無き乙女だからな、すぐに引っかかってしまうんだ。
だから嘘をついて騙してはいけないぜ。
・・・なんだ、気ままではないのか。
そっちの苦労とかは知らんが、まあ適当なところで息抜きをな。
生き急いではいかんぜ、天狗さまは長生きなのだし。
や、この場合、お前が引っ張るのは一人二人だよ。
で、そいつらにその後ろの奴を引いてもらう。その繰り返しだ。
流行っていうのはそういうふうに出来るものだぜ。
煎餅。紅いお茶にはちと不揃いだが、贅沢は言わずに頂くぜ(ひょいぱく、ぱりぱり
>756(妖夢)
ん、そうだなあ・・・あ、かと言って適当にやるってわけじゃないぞ、うん。
力を入れるところは入れ、抜く所は抜く、だ。
一度無理して、自分の限界を知っておく、ってのも良い薬になるんだが・・・あ、どうした?
(顔を覗き込み)
んー、流石に百戦錬磨のメイド長の茶には及ばないかな、といったところだ。
ま、要修練だぜ。そういうのは得意分野だろ?
あ、安心しろ、あんまり危険な物質は入ってない霧雨の普通の飴だぜ。
新開発のコーラ味だ。
>>756(妖夢)
おせんべ、頂かないんですか?(自分はゴマを一枚咥えソファへと戻る)
(パキッ)そうですね…。(ガリッ)
此処の人間はその様なことを気にしているようにも見えませんけど…。
そのような要望があるなら応えますよ。
(ネタ帖とソファに屑が散り――)
う、うぅ…テーブルの方が良かったかな…?
(ページのスキマに挟まった屑を必死にほろおうと)
>>757(リグル)
もし宜しければ簡単な契約でお届けに参りますよ。
ふふふ…後悔はさせませんって…。
(ゴソゴソとカバンを漁り)
あはは、コレは冗談です。
(ぽふぽふと座っているソファを叩いてみせる)
その代わり………そのお煎餅が生きています。
噛まれますよ?
>>754(リグル)
あはは…私と「私」で不思議がっているようでは、この幻想郷、身がもちませんって。
(また苦笑いを浮かべる…が、震える様子を見て、
くす、と唇の端を持ち上げ。普段はあまり見せない笑みになって)
…冬の寒さも相当ですが、「私」の寒さもそれなりのものですよ…?
(半身が、リグルの頬を舐めるように撫で上げる)
鈴虫の歌…ふむ。
もし幽霊となった蟲達も操れるのなら、白玉楼で秋の音色を堪能、
という事もできるのでしょうか(思案顔
あー、では。
庭の木に住み着いた蟲がどうやったら退散してくれるのかを…
>>755(文)
成る程、貴女はあくまで観察者である、と。
いつぞやの騒ぎの時にも仰っていましたね…
と分かってはいても、気になるものは気になります、やっぱり。(ぐむむ
……みょむ?(ころ
(勝手場から漏れる呟きに、飴を舐めつつこちらも呟き。)
>757(リグル
そうだな、虫は役に立つぜ。
花粉の受粉を助けたり、花の蜜を集めたり。
害虫を退治してくれる・・・のは、虫仲間としてはどうなのかわからんが。
ふむ、よほど暖に植えてるようだな。
あ?ああ、悪かったな、そろそろ楽にしてくれ(解放
・・・(思案)んー、うん、ああしてこうして、・・・割と大掛かりな準備が。
ふむう・・・・・
・・・あ、ああ。うん、頑張るぜ。暖かな未来のために。
>>758(魔理沙)
なるほど、それは初耳です。ちなみに単純な人間もまた騙されやすいと聞きました。
この相関、解き明かしてみるのもまた一興ですかね。
ん、適当な所で、ね…。それが宴会の場になるのは天狗の性か…。
まぁ、数には事欠きませんからね、適度以上に息を抜いてますよ。
…ふむ、それは魔理沙さんも私のお仕事を手伝ってくださると言うことで?
妖夢さんは…どうなんでしょうね?忙しそうですからね…。
(ちらりと視線を向けると苦労人の顔が目に映り)
私の独断と偏見と好みで選ばせて頂きました。緑茶にはお煎餅、切っても切れませんよ。
あ、そのお煎餅、生きてますよ?
イタイイタイ…タベナイデ。
(からかうように囁き)
>>760(妖夢)
う…は、入りますよ。なに、炬燵ですものっ!炬燵ですからッ!
(自分に言い聞かせ心の臓の拍動を必死に抑え)
炬燵ですもの…た、食べられませんよね…?
>762(文)
そうか、初耳か。これはどこにも流してない特ダネだから存分に記事にするがいい。
うん、単純な奴は考えないからな。
しかし下手に複雑に考えようとするやつも、簡単な小細工に引っかかったりするがな。
天狗の宴会か・・・是非一度呼ばれてみたいものだな。
んー、私がそういう手伝いをするのは協定違反とかじゃないのか。
それに直接仕事を手伝うわけじゃないしな。
まあ、流行廃りってのは一人の力でなるんじゃないって事だぜ。
(もぐもぐもぐ、ごくん)
うむ、このお煎餅は私の血となり肉となって生き続ける、安らかに眠って欲しいぜ。
しかしなかなか良いお煎餅だな・・・ひょっとして魔界の煎餅だろうか
>>759 文
う〜、だけど…やっぱり文字読むのが大変そうだし…。
それに、今の時季だと暖かくするのに使っちゃうかもしれないよ?
はう…あんまりからかわないでほしいなぁ…。
だいぶ慣れたけど、まだちょっと怖いって思うところが……え゛。
(煎餅に手を伸ばそうとしたところで…びくっと止まり)
………わ、私は遠慮しとこっかな。
(すぐさま手を引っ込める)
>>760 妖夢
そりゃ、色んなことが起こったりあったりするけど、
半々になってる人間を見たの、初めてだし…。
(さっきからじわじわと来る冷気に、マントで身を包み)
うぅっ、霊って直接触れたことないからこんな冷たいなん…ひぇ!?
(撫でられると、髪が逆立ちそうなぐらい背筋をピンッとさせ)
霊の虫、かぁ…試したことはないけど、「指示」をまだ聞いてくれるなら何とか。
ふむふむ、庭の木に……それなら、ちょっと煙を炊いてあげれば…って
それ、寒さから逃れるために棲み付いたんじゃぁ…う〜…。
(相談の内容に複雑な表情を浮かべ、考え込み…)
>>758(魔理沙)
まさに己の分を知る、ですね。
…仕合に関しては、少し考えが違いますけど。
その時点での限界を定めてしまっていると、それ以上に向かっていけなくなりますし…。
む…(ころころ)彼女に適うなどとは、到底思っていまふぇんよ〜。
言われるまでもなく。これからも修練を重ねて…ぅぅ??
(慣れない炭酸の感覚に、顔を白黒させ)
>>759(文)
いえ、折角ですし頂きます…この飴が舐め終わったら、れすが…(ころころ
あー…そうですねぇ(しみじみと
私自身も気にしているかと言われると…。
(煎餅の屑を払おうとしている様に)
此方では、風で散らしたりしないでくださいよー…?
(じと、と紅い視線を投げる)
>>762(文)
??
(意味ありげな視線を受けて、きょと、と)
えぇと…どうして炬燵に入るのにそんな必死なんでしょうかー…?
食べられ…??(@
>>761 魔理沙
あ、そうそうっ、自然には虫たちは欠かせないんだからっ。
虫同士でそういうのは…ん〜…まぁ、生きていくには仕方ないことだよ、うん。
…んっ…ふわぁ…ん〜ん、おかげでいい気分にはなれたから〜…。
(足を解放されると、コタツの中でゆっくり伸ばし)
うんうん、暖かい未来のために〜…きっと他の人妖の助けにもなるよ〜。
主に私のっ。もし上手くいったら、秘蔵の蜂蜜とか色々進呈っ。
(一人で成功したときのことを想像し、上機嫌に)
>>763(魔理沙)
複雑に考えようとする人ですか…私の周りにはいないと思いましたが…
…♪それは良いですね。是非是非。お酒は持ち寄りですよ?
宴会に華が添えられるのは良い事です。つまり私の負担が減ります。
先輩方もあの手この手を使いますけどね。
協力者の範囲をどこまで制限するべきかはまだまだ考慮する余地あり、です。
考える時間は幾らでもありますもの。
戸棚に在りましたが…魔界でもお煎餅を食べる文化はあるんですかね…。
(ふと、魔界産という言葉に身震いをし)
>>764(リグル)
あ、あ、冗談ですよ?お煎餅もリグルさんに食べられるなら本望でしょう。
……どこで作られた物かはわかりませんが…。
そ、そうですよね。炬燵が生きてるわけ……。
(歩くに不自由な靴を脱ぐとそ〜っと足を差し入れ…)
あふ…。
(ぬくもりに口から緩く空気が漏れ――慌てて真面目な顔を取り繕う)
>>765(妖夢)
そうですか?掃除にはこの力、かなり重宝なのですけど…。
(ネタ帖を逆さにし屑をほろい落とす)
あ、その…な、なんでもありませんので、追求されると困ります。
秘密です…。
(視線をネタ帖でさえぎる)
(炬燵の中から)
…見つけた…うふふふふふふふ
い、今…炬燵…動きませんでした…!?
(心臓が早鐘のように打ち涙目で他のメンバーに訴える)
>>767 文
こ、今度も冗談…なんだよね?
えぇっと…前にも食べたことあるし、黒白も食べてるから大丈夫…かな。
………えい。
(再び煎餅を手に取り、暫し見つめた後。ほんの少しだけ齧る)
…い、生きてたら今頃文さん以外食べられてるわけだし…。
とと、いらっしゃ〜い……コタツ、いいよね〜♪
(微かに緩んだ表情を見て、にっこりと)
>>769 幽々子
…………………ぇ。
(ぬくぬくとくつろいでいたところで、急に聴こえた誰でもない声に顔を青くし)
>765(妖夢
井の中の蛙ナントヤラ。
海を見るのも良いが、住処である井戸の事もちゃんと知っとけ、とそういうことだ。
はっはっは、不思議な感覚だろう。
最初は戸惑うけどな、結構慣れると病み付きになるぜ。
あ、ちなみに本物はもうちょっとぱちぱちするから。
>766(リグル)
クワガタとかは見世物にもなるしな!
そうかぁ。まあ、大自然の弱肉強食の世界だしな。
害虫が益虫を返り討ちにしてしまっても困るのも確かだし、上手く回ってるって事か。
ああ、いやいや、気持ちよかったなら良かった。
機会があればコタツ仲間のよしみでまたやってやるぜー。
うーん、相当大掛かりな大魔法になりそうだなあ。
・・・む、天然物の蜂蜜か。それは、とても励みになるな。
賞品もついたし、冬が終わる前に何とかやってみるか、な。
ふあ・・・さて、ほどよく暖まったしそろそろ寝るかな。
・・・んむ・・・しまった・・・コタツに噛まれた
・・・・・・動けん。
(まあ実際は腰があまりに重くて動きたくないだけなのだが
・・・・・(突っ伏し
・・・・・(懐からメモ引っ張り走り書き
『もうふかけて まりさ』
おやすみ。(ぐぅ
>>764(リグル)
…言われてみると、私も私と師匠以外には知らない…。(腕組み
閻魔様もみょんな事を仰っていたし…私と「私」の事だから、
当たり前に思っていたけれどってうわぁ!?
(思考の海に沈みそうになったところを、リグルの声に逆に吃驚して)
んぐ…げほ、げほっ。
(また飴の炭酸に不意をつかれ、咳き込む)
…もう、驚かさないでくださいよ〜。
(胸に手をあてつつ、涙目で)
楼に居る蟲は、自らを「蟲」と思っているからこそ蟲の姿なのですし。
「蟲」で居る霊には、その「指示」とやらも届きそうな…
まぁ、なんとなく程度の考えですが。(うーん
むー…ではせめて、なるべく木に害を与えないよう言い聞かせるとか…
(ころころと飴を舐め回しつつ、思案して…やがて、完全に溶かしきる)
>>768(文)
掃除に。
重宝。
…成る程。
(矢鱈と区切りをつけ、おうむ返しに。そして紅茶を一口)
……あ。
あながち…的確かもしれませんね…
(あは、は、と。強張った笑い声を漏らし)
>>769(幽々子さま)
(おもむろに炬燵布団を捲り上げて)
……また中からですか、幽々子さま。
しかも今度は、楼の炬燵より更に過酷そうな場所じゃないですか。(がくり
>>772(魔理沙)
あぁ!魔理沙さん…!
今寝たら…今寝たら炬燵に食べられます!洒落になりません!
>>773(妖夢)
(言葉が区切られるごとに頷き)
えぇ、結構便利ですよ?纏まったゴミは外に掃き捨てればいいですしね?
や、いや…私、この家が生きてるといったのは物の例えですから!?
じょ、冗談は…!
(震えながらいやいや、と首を振り)
うぅ…?
(炬燵と話し込む少女に疑いの目を向け)
>>771(リグル)
そ、そうですよね…、私が言ったのは全て冗談ですから…
だから炬燵が生きているということもないわけで…
(青ざめながらも笑顔を返し)
>>773(よーむ)
うっふっふ、流石に足8本に触れないまま忍んでるのは厳しかったわよぉ
(するりんっと誰の足にも触れぬまますばやく出てきて炬燵に足を突っ込んだまま身を起こす)
こんばんわ妖夢。
今日は満月なのね…あなたが可愛く快楽に狂ったあの日と同じ。
もうあの時のあなたったら…♪
>>772(魔理沙)
あらいつぞやの黒白
こんなところで寝ると色々と当てられない状態になるわよぉ
まぁ…炬燵の中じゃ仕方の無いことなのだけれど
不思議な魔力というか妖力かしら?
そういうものがこの小さな箱にはあるのよねぇ
>>771(リグル)
こんばんわね、虫料理
虫はから揚げばかりが調理法でちょっと飽き飽きしてるところなのよねぇ
んー
うふふふふふ
>>770(文)
うふふ
こんばんわ
鳥料理さん
この前は私の庭を掃除してくれたみたいで有難う(にっこり)
>>772 魔理沙
み、見世物は別にして〜っ、うわぁんっ。
そ、そうよっ、じゃくにくきょーしょくってやつよっ。
そういうのも含めて、虫たちは自然の中で……うん、その。
…わ、やったっ。そのときは私もお礼に色々と〜っ。
ほんの少しずつだけど、分けてもらったものだからね〜。
人間はなかなか口にできない希少品だよ?
ま、気長に…だと冬終わっちゃうから、それまで待ってるからね〜。
って…ありゃ…コタツで寝ると大変だって聞いたよ〜、お〜い?
む〜…大丈夫なのかな…黒白は丈夫そうだけど…。
と…とりあえず…(手近な毛布を手繰り寄せ、背中にかけかけ…)
>>773 妖夢
び、びっくりしたのは私のほうもだってば〜。
ほっぺた触れたら…なんか、ぞわぞわって一気に来たんだから…。
(机の上にぐったりとし、ややうらめしそうな視線を)
でも…慣れたら柔らかそうでいいかも…暑い時季なら。
う〜ん…今度試しに行ってみよっか?
場所は、何故か何となく分かるし、うん。
霊の虫たちってのも、一度見てみたいしね〜。
ついでだから、その木に棲んでる子たちの説得もしてみるから…
…と、ところで…えっと、この人が待ち…人?
(コタツから突然抜け出てきた幽々子を見て)
>>776(幽々子)
あ、は、はい、こんばんは…お久しぶり、です…。
(急速に熱が冷めていくのを感じ取り)
料理じゃ、ありませんからね…?
あ、はい。お役に立てたものかは分りませんが。
(ごくり、と唾を飲み込み喉を湿して息をつく)
炬燵…生きてたわけじゃないんですね?
良かった…。
>>770(文)
…えぇと、時々ありますよ?
特に、白玉楼だと。はい。
(強張った笑顔を続けながら)
>>772(魔理沙)
…成る程。興味深い言葉。
住処どころか、その住処の中心の事も、まだ分かっていない事が沢山あります…し…
本物…?
これよりもっと強烈なものがあるんですか??(汗
うぅ、私はあまり好きにはなれなさそうですが…貴女は気に入りそうな感じです、確かに。
かっ、噛まれ――まさかっ!?
(がば、と魔理沙に近づいて)
…寝に入っただけですか。はふ。
まぁ、穏やかな眠りになるかは分かりませんが…ひとまずは、お休みなさい。
(半身が何処かから毛布を運んでくると、ばふ、とかぶせて)
>>775 文
うんうん…物が急に動き出したりなんかするのは、霊の仕業だって…。
だ、だけど…今のはちょっと、間が悪かった…。
(物凄く驚きそうになったのをなんとか落ち着かせようと、ぎこちない笑顔を見せ)
>>776 幽々子
あ、こ、こんばん……虫料理!?
え…ま、まさかホントに食べる…とか…?
わ、わわ…私なんか生で食べてもちっともおいしくなんか〜!?
(がばっと姿勢を低くし、ちいさく震えて)
>>774(文)
では、外に溜まった塵は何処へ掃き捨てれば――
と。これ以上は私から申し上げなくとも良いでしょうか。(汗
あ、私が例えたのはこの館ではなくて…
いえ、冗談のつもりは毛頭…
>>776(幽々子さま)
な――!?!?
(紅い瞳を白黒させて)
そ、そんな前の事っ!今更!…ううぅぅ。
(炬燵布団にばふ、と顔を埋めて)
(文やリグルに投げられる視線を、脇から見つつ)
ほ…程々になさってくださいね…?(だらだらと汗
>>779(妖夢)
お化け屋敷じゃないんですから…。
その様な炬燵に入っていては命が幾らあっても足りません。
(脱力し天板に顔をつけ)
>>780(リグル)
それ、知ってますよ。ラップ音とかも霊の仕業でしたっけ?
知り合いにその様なことをする方がいますけど…。
今回も…霊の仕業、ですね…。
リグルさん、私達…今、物凄い危機的状況下にあると思うのですけど…。
ど、どうやら魔理沙さんは無事のようで。
本当に…食べられたかと思いましたよ…。
(安らかに寝入っている様を見てくすん、と鼻を鳴らす)
>>781(妖夢)
妖夢さんから、ではないとすると…?
(視線を亡霊嬢に移すのは躊躇われ)
>>780(リグル)
(くす、と笑い)
安心していいわよぉ、今日は虫料理って気分じゃないの
虫はたまに食すからこそ価値があるの。
美味とは決して言えない、けど不思議で栄養のある味。
勘違いしないで、あなたはちゃんと美味しそうだから♪
>>778 いえいえ、庭をあんなにしてくれたんですもの。
お礼が必要かと思いまして探したんですよ。
やっと見つけて安心しましたわ
必ずや相応のお礼を施してさし上げます
ところで烏のいい調理法をご存知かしら?
>>783(幽々子)
お、お礼なんて…重ねて言いますが…大したことはしていませんからね?
その、立ち木とか枝とかが少々折れてはいますが、大したことじゃ…ないですよね?
雑食動物は肉に臭みがあるので食用としては適しません。
烏も然り、です。
(既に暗記しているお決まりのフレーズをつらつらと口にし)
私とて同胞が食べられるのは…。知っていても教えるわけには参りませんよ。
(微笑を返すも頬はひきつりそうで)
あ、多分。リグルさんも食用としては適していませんよ?
えぇ、きっと。お勧めしません。
>>782 文
確か…騒霊って、言うんだっけ。
前、そんな人…霊たちに会ったことがあったから。
今回はそう…なのかなぁ?
…い、いやいや、これもきっと冗談だって、思うっ…多分っ
(なるべく視線を合わせないよう、ぶるぶると震え…)
>>783 幽々子
……あ…きょ、今日は、なんだ…。
ということは、いつの日か…やっぱり…(ぶるるっ)
おいしいなんて言われても、いい気分じゃないわよ〜…。
一度やられちゃってるんだし…逆にその言葉が怖いってば…。
(様子を見るようにそっと幽々子のほうを見て)
>>785(リグル)
あの方達は、どうなんでしょうね。そういうことをするようには見えませんでした。
どちらかと言うと音楽に打ち込んでいるようでしたし。
そ、そうですよ。冗談、冬の夜長を楽しく過ごす為の冗談です。きっと…。
(共振するかのようにブルブルと震え)
>>777(リグル)
…暑いからと言って、「私」で涼を取るのは止めておいた方が。
長く触れていると、肌を傷める程度には冷たいですし…
と言うかただでさえ味付けされそうになったり、食べられそうになったり、
みょんに弄られたり、ただの幽霊だと言っているのにぶつぶつ
(何かのスイッチが入る
えぇ、そうして頂けると助かります。
私も庭に関しては、手荒な事は避けたいので…
…まぁ、そうなんですけど。
ただ、待っている私が…そろそろー…
(ゆらり、と身体が揺れる
>>782(文)
…白玉楼はまさに、そのお化け屋敷、であるような。(苦笑い
はい、私はそろそろ…言を伝えるには、難しい程度に…
(ゆらり、と半身も傾く
…はむ
(ひとまず煎餅を一かじり
あ、美味しい…。
>>781(妖夢)
あの時の妖夢は今でも瞼を閉じればくっきりと浮かぶわ、
何せもう映像で数十回はうふふ
ほどほどに、ね
なかなか妖夢も無理難題をおっしゃるのねぇ
時に妖夢、鴉の調理は出来るかしら?
>>784(文)
そう、あなたは大した事じゃないと。
なかなかどうしていい性格をしてらっしゃるわ、うふふふふ
烏の調理法はアレでしょう、
羽をとっぱらって皮を剥き内臓を取り出しよく洗ってワインと水に漬ければ臭みは落ちるわ。
あとはちゃんとした加熱処理を加えれば問題は無くなる筈よ。
このときの為にちゃんと調べておいたの。
さて
>>785(リグル)
いやいや、
美味しいというのは褒め言葉なのです。
素直に喜びなさい。
美味しいという言葉にもいろいろな種類があるものだし。
>>787(妖夢)
(倒れそうなその身体を支えようと手を伸ばし)
あ、大丈夫ですか?少し休んではどうです?いや、休まれると私が困りそう…?
それに大丈夫かといえば私の方が大丈夫じゃないような気もしますけど…!
>>788(幽々子)
年を重ねれば何事も些事になるのです。い、嫌ですねぇ。年はとりたくないものです。
なかなか博学で…。
ただ、ね?道徳的にはあの愛くるしいあの子達を食べるのは良くないかと。
(手は先ほど脱いだ靴を探ろうと後ろに回され)
…サ、さて?
(思わず声が裏返る)
>>786 文
音楽…それでも騒がしいときは騒がしいかも?
それに、ちょっと悪戯好きな人…霊も居たし…。
う、うん…寒いのにさらに寒くするなんて、冗談にしても…だけど…。
(手を擦りあわせ、下がった暖気を上げようと)
>>787 妖夢
え、そうなんだ…抱いたらちょっと気持ち良さそうなのに…。
でも、霊に触れすぎたら妖でも影響ありそうだ……し?
あ、あの…よーむ…?
(独り言を言い出し始めた妖夢の顔の前で手を降り)
私も…霊とは言っても、やっぱり虫の仲間だからね。
なるべく平和的解決を〜(拳をぐっと)
あ、やっぱり…あの時はぽやってしてる人だって思ってたけど、
…ま、まさかこんな怖い人……ん、だいじょぶ?
>>788 幽々子
素直に喜ぼうにも複雑すぎるよ〜…それにいろいろな種類って…
ど、どんな風に食べようと考えてるのかな…。
…うぅ、想像したらダメ想像したらっ。
(頭をぶんぶんと強く振る)
>>788(幽々子さま)
え、映像…?
ま――まさか、あの時まで何かしら仕掛けをっ!?(飛び上がり
ううぅ、もう残り半分まで死んでしまいそう…(しくしく
(ゆらりゆらりと揺れ続けながら)
えぇ、程々に、です。
庭の事は本来、庭師である私が責任を取らねばならぬ所、ですから…
でも文殿は、何かと無自覚の御様子ですから…その旨はお伝えせねば、と思っていた次第で…
鴉。鴉ですかー…試してみたことはありませんが、それだけに興味深いかも……
……ただ、明朝になりますが、それで宜しければー……
(そのまますやすやと、炬燵の中で眠り込んでしまった)
>>789(文)
(支えられるままに)
すみませんー……
(それだけをぼそりと呟いて、崩れ落ちる)
【申し訳ありません、先に失礼致します〜(汗)】
>>789(文)
(くす、と口元に笑みを浮かべて)
安心しなさい、
今日はもう丑三つ時もとうに過ぎ寅から兎の刻に差し掛かりつつあるわ
流石にこんな時間に活発な行動をしたら幽霊精神にもとるというもの。
だから今日はワインと水にあなたを漬ける段階で済ましてあげるわよぉ
(ふわっと宙に浮き文の顔にそっと顔を寄せ、一瞬口付けその際ぺろりと文の唇を舐める)
んーこれはいい味に仕上げられそう♪
>>790(リグル)
今、非常に私の心臓が早打ちをしているんですけど…。
あの方の音楽で治めて欲しい位です。
そう、ですねぇ。リグルさんにとっては致命的でしょう。
私には…致命的じゃないと、良いんですけど。
>>791(妖夢)
(手にかかる重みに思わずバランスを崩しそうになるが必死にこらえ)
あ、よ、妖夢さん…!寝たら食べられます。誰がとは言いませんけど。妖夢さん…!
(両手がふさがった状態で涙目になり)
【お疲れ様です。もしかしたら次会う時は白玉楼に居るかもしれません(涙)】
>>792(幽々子)
(笑みに釣られて思わず自分も笑顔を返してしまい)
そ、そうですよね。良い子は寝る時間ですもの。それを…強くお勧めいたします。
(一つ一つ慎重に言葉を選び紡ぐ)
(漬け込む、という言葉に反応し泣きそうな顔で横に首を振る)
や、それは…いやです…やめてください。やめ――
(口を吸われふるるっと体が跳ねる)
美味しく、なんか…ないですって…。お腹壊します。
貴方の為を思ってそれは……。
(最後の言葉はもう聞き取れず)
>>791(妖夢)
(崩れ落ちる妖夢の傍にそっと寄り、その頭を膝に乗せて膝枕体勢)
あらあら、主君より先に寝てしまうとは相変わらず修行が足りないわね(にこにこ
まぁお子様だものね、妖夢は?
今はゆっくりお休みなさいな(そう言いつつ妖夢の髪を梳る)
あとね、妖夢。
無自覚は罪なのよ。私もたまに罪人になるけど…
>>790(リグル)
あの夜の時はもう少し強い子に見えたのだけど…
意外と可愛いわね、あなた。
あなたの想像も及ばないような事象はいっぱいあるのよ。
私が褒めてるのだから素直になりなさい。
大丈夫、あなたの考えているような事態には多分ならないわ。多分。
>>794(文)
いやいや、今日はこれぐらいにしておきます。
時間をかけないと色々と抜けませんから?
それに妖夢も寝てしまったし、私の膝も塞がってしまったし。
あなたは妖夢と浅からぬ縁があるようだし…
今後が楽しみね♪
>>791 妖夢
あ、ありゃ…りゃ…よーむまでコタツに…。
やっぱりこのコタツって、生きてはいないだろうけど、
魔力持ってるのかもしれない…。
(眠りに落ちるのを見つつ)
>>793 文
お、落ち着く音楽は欲しいかも…すぅはぁ…。
(深呼吸を何度か繰り返し)
コタツに入ってるはずなのに、なんだかずっと寒気が…。
文さんのほうもしっかり暖まらないと……わわっ…!
(ふと顔を上げると、二人が口付けをしている様子を目に入り)
>>794 幽々子
え…あ…そ、そうよ、本当だったら私はもっと強いんだからっ。
ただ今は、寒くって…うまく力が出せないだけっ…。
素直になれって言われても〜…や、やっぱり喜べないよ〜…。
(半泣き気味に顔をあげ)
ふぇ…ううぅ、頭からがぶりっとかそんなのは、
私のほうからごめん…だ…って………ぁ、あれ…。
(否定の声をあげようとする、がすぐさま崩れ落ち)
……ぅ…ぅぅ…急に…からだが……こ、ここで寝ちゃったら…
さいだいの…ぴんち…なのに…ぃ………ぐぅ。
(寒気が影響したのか、コタツの魔力に誘われたのか…)
(机に突っ伏すと、そのまま眠りへと落ちていってしまう)
【急だけどごめんなさい〜。私のほうもこれで…おつかれさま〜…】
>>796(幽々子)
あ、はは…今後ですか…。願わくば…数百年は後でお願いします。
今日は…助かったんですね。助かって…。
(緊張の糸がぷつり、と…炬燵に鈍い音を立てて突っ伏し)
お、お楽しみに…。
(すっ、と体から力が抜けそのままブラックアウト)
【私も良い子ですのでこのあたりで…申し訳ありません】
>>797(リグル)
残念ねぇ。
寝てる獲物を食べてしまうのは私の趣味じゃないし、
味付けも私ではできないのですよ
だから安心してお眠りなさい(にっこりとしながら頭をそっとなでなで
>>798(文)
そうね、早くて明晩?
今日は助けてあげるわ。今日は。
うふふ、次の夜に会うのが楽しみですわ
必ず美味しくいただくわよぉ
さて、私はこのまま妖夢を膝に抱えて寝させていただくわ。
おやすみなさい…夜遅すぎてしまったわ…ごめんなさいね?
(Zzz
(炬燵の魔力に飲み込まれた犠牲者達、その一つがびくりと動き)
ん‥ん…?あれ…アリスさんのお家…?
わ、私…生き、てる…?
(寝ぼけ眼をくしくしとこすりながら辺りの様子を伺う)
足…ついてる。
(炬燵の布団をめくると自分の足はそこにあり)
(改めて辺りを見回すと――死屍累々)
…そうだ。逃げよう。
(誰も起こさないよう靴は手に持ちひた、ひた、と玄関へと向かう)
そう、よく考えると今日天狗内で年忘れの会があったわね。
こうしちゃいられないわ。気の早い先輩方はもう飲んでそうだし。
…さすがに、魔理沙さんは来そうにありませんね。
(幸せそうに寝息をはく様――邪魔したくはなるが…)
どうせ人間はすぐ酔いつぶれちゃうから…。
さて、と…。
(寒さに震えながらも翼を膨らませ、風を捉える――気付けばその姿、遥か彼方に)
(黒い衣をまとった少女が一人、館の前に降り立つ)
うぅ、地上は寒いな・・・寒い。
道楽半分で来るものじゃないな。まったく・・・
もう木々もあらかた枯れてしまってるし。
冬景色も風情があるといえばあるけど、この寒気はいただけない。
(なにやらぶつぶつ言いながら、やや目尻を吊り上げ。不機嫌そうな面持ちで玄関の戸に手を掛ける)
>>801 おや、いらっしゃいリリー。
こんなに寒いのに春を届けにきてくれたのかい?
…って、何か印象が違う気が。(ぼそ
いつもの服はどうしたの?
>802
(ドアを開けようとした所を呼ばれ、声のした方を振り向く。)
あら・・こちらのお屋敷のご主人でしょうか?
(体をそちらに向け、深々と一礼。)
・・?私はこちらにきたのは初めてなのですが。
失礼ですが、どなたかと勘違いされているのでは・・?
(やや首をかしげ、不思議そうに
>>803 いや、居候。
リリーもここの主人が留守なのは知ってるだろ?
(礼儀正しいリリーを見て少し不思議そうに)
君はリリーだろ?
偶にここに来てたじゃないか。
…それとも、記憶喪失?
(リリーと同じように首を傾げ、そのまま考えること数秒…)
………………。(ぶるっ
と、とにかくこの時期に外で立ち話もなんだし…。
続きは中で話そうか。
お茶くらい出すよ。
(そこまで言うと家の中に入り、居間へと向かう)
>804
あ、こちらのお屋敷の方ではないのですね。
大変失礼をいたしました。
ええ、私は確かにリリーですけれど・・・おそらくお兄様とは初対面だと思うのです。
ひょうっとしたら私が忘れてしまっているだけかも知れませんが・・・そうでしたら申し訳ありません。
記憶力には自信があるのですが。
(コメカミに手を当て、少し考え込むように)
あ、はい。すいません、それでは・・・お言葉に甘えまして、お邪魔します。
(後を追うようにして館の中に)
うー、さむーい。
(居間に入ると真っ先に暖炉に火をくべる)
>>805 確かにこの家の主人ではないけど、失礼でもなんでもないぜ。
本当にどうしちゃったんだい?
リリーだろ?
そんな顔して別人だったらこわ…って、お兄様ぁ!?(くわっ
な、なんだその響き。
素敵過ぎるだろう…。
(口を手で覆い、真っ赤になってしまった顔を隠すように)
(暖炉の傍のソファを指差しながら)
その辺で楽にしててくれよ。
今お茶を準備してくるからさ。
(そう彼女に言い残して台所へと向かう…)
>806
失礼いたします…。(後を追うように居間に入る)
あ…暖かい…
(少し火に近づくと、安らいだ表情を浮かべる)
どうした、などとと言われましても。
こちらとしても何か食い違いがあるようなしてなりません。
そんな顔して…あ。
(何かに思い当たったような表情を浮かべ)
ひょっとして、その子は。白い服で、いっつも頭が暖かそうな子でしたか。
・・っ?どうしましたお兄様・・?
(下から覗き込むように顔を近づける)
あ、はい・・それでは・・・失礼いたします。申し訳ありません。
(ソファに浅く腰を掛ける。体が暖まってきたか、少し表情が和らいだ様子に)
>>807 (台所からお盆を持って戻ってくる)
…紅茶でよかったかな?
お茶請けにクッキーもどうぞ。
(ティーセットをテーブルに並べながら)
うん、こっちとしても食い違いは存在している気が。
白い服で、いっつも頭が暖かそうな…。
…つまり、リリーだろ?
そんな別の…って、つまり、君はリリーではない別の妖怪?
(ようやく話が見え、ポンと手を叩く)
い、いやいや、なんでもないよ。
(すーはーと深呼吸をして落ち着きを取り戻させる)
ところで、リリーじゃない君は初対面の僕を何でそういう風に呼ぶんだい?
妖怪の妹を持った覚えは無いんだが。
(覗き込んできた黒リリーの頭を撫で、ニコリと笑い)
ま、君みたいな可愛い子が妹なら歓迎だけどね?
…隣、良いかな?
(向かいの席が空いてるにもかかわらず尋ねる)
>808
はい、それでは、遠慮なくご馳走になります。
(ティーカップを手に取り、紅茶を一口啜り)
あら・・・これは…ふむ・・・
(一口飲むたびに、何かを確かめるようにこくこく頷き)
ええ、確かにわたしはリリーです。
しかし、別人ですね。納得しました。そういえばあの子もこっちにきてるって言ってたか・・・・
まあ、はなはだ不本意ではありますが、そっくりな別物です。
あ、双子とかではありませんので悪しからず。
あ、そうですか、何か失礼をしてしまったのかと・・・
ええと、おそらく年上とお見受けしましたので。しかしおじさま、という年でもないかなと思い。
(撫でられると顔を上げ、じっと目を見つめにこりと笑いかけ)
ありがとうございます、お兄様。気持ちが良いです。
あ、はい、どうぞご遠慮なく。
(席を空けるために少し横に場所をずらす
>>809 あぁ、名前はリリーでよいのか。
名前も顔も同じでー…双子でもない別物なんて。
それじゃリリーとは…あ、白いほうのリリーね。
彼女と君はどういう関係なんだい?
別に妹ってわけじゃなかったんだな。
残念なような安心したような。
でも、妖怪に年上って見られるなんてな…。
これでも普通に死ぬ人間のつもりだったんだが。
うん、良い呼び方だからいいけど。
(笑いかけられればこちらも笑顔を返し)
どういたしまして。
気に入ってくれたようで嬉しいよ。
それじゃ、失礼してっと…。
(彼女の隣に座ってクッキーを齧る)
>810
ええ・・・ややこしいことこの上ないですけど、お願いいたします。
あの子とは・・・単なる同種、というか。そのはずなんですが。
まあ、一言で言えば仲間ですかね。まあ専ら私が世話してる感じですが。
あはは…すいませんこの呼び方、昔からの癖でございまして。
気に触りましたら別の呼び方にいたしますけれど・・・?
よろしいですか。では、引き続いてお兄様、と呼ぶことにいたします。
>>811 うん、確かにややこしいけど理解したよ。
とにかく君はリリーって名前で、白い服のリリーとは別物、と。
…君のこともリリーって呼ぶけど良いかな?
へぇ、仲良さそうだねぇ。
(彼女の話のどこで判断したのか分からないがうんうん頷き)
聞くだけだと、仲間っていうよりも姉妹みたいな感じかな?
確かに気に入ったけど…。
やっぱり妹でもない子に言われると少しむずがゆいかな。
だから、僕も君の事を妹って思うことにするよ。
これでおあいこ。
(言って、悪戯っぽく黒リリーに笑いかける)
>812
ご理解いただき、ありがとうございます。
はい、目の前にいるときなら流石に間違えないと思いますので、リリーとお呼び下さい。
仲・・・よく・・・いや、あれは…
(なにやら眉間に皺を寄せ、顔を逸らす)
まあ、確かに、他の同種の子よりは一緒にいる機会も多いですけど。
・・・わかると思いますが、一人で居させると危なっかしくて。
妹・・・そう、かな・・・そんな可愛いもんじゃないですよ。
(疲れた表情を作り、はぁ、とため息をつく。しかし少し楽しそうでもある)
私がお兄様の妹ですか?
ふふ、そんな事言ってよろしいのです?
本当にお兄様が出来たら、いっぱいわがまま言って困らせようと思っていたのですよ?
>>813 じゃあリリー…勘違いしちゃってたから遅れたけど。
(居住まいを正し…彼女の瞳を見つめ)
はじめまして、リリー。
これからもよろしくね。
(言って、彼女に握手を求める)
確かに彼女は危なっかしいけど。
それにちょっと純粋すぎるし…曲者だらけの幻想郷、アレじゃあ大変だよ。
ま、楽しそうにしてるから良いけどさ。
ふふ、彼女の話をする君も楽しそうだよ。
あの子はきっと、同族相手にもいっぱい春をばら撒いてたんだね。
いいよ、可愛い妹になら困らせられるのも楽しそうだって思ってたんだ。
いっぱいわがままを言って、いっぱい困らせてくれよ。
…その代わり、こっちも世話の焼けるお兄さんになりそうだけどね?
>814
ふふ、そんなにかしこまらずとも。私たちは兄妹なのでしょ?
(改まった様子がおかしく、笑みをこぼし)
はい、こちらこそよろしくお願いします、お兄様。
(両手で手を握り、握手に答える)
うん、とても危なっかしいです…
気は効くんだけど、行動が空回りしたり・・・
明るいんだけど、周りを見なかったり・・・
誰にでも付いてっちゃうから、ほんとに心配で・・・
・・・あ、楽しそうですか。そうですか・・・うう。
(少し照れるように、赤みが差した頬を手で抑える)
…えへ、それでは、お兄様に最初のわがままを・・・
(言うと同時に、ぎゅっと抱きつくと、背中に手をまわし)
・・・うふふ、お兄様ー・・・
(そのまま胸に顔を擦り付けて)
ん、くぅ・・・
(そのままいつの間にか眠りについていた。幸せそうな表情を浮かべていた)