ここは"ローゼンメイデン"の薔薇乙女を始めとする登場人物達との、質問や雑談を楽しむフィールドよ。
このフィールドでは、レス形式・質雑と呼ばれる手法を取っているわ。
※ルール
****************************************************************
・基本的にはsage進行でお願いするわ。
・荒らし、煽りの類は無視して頂戴。
・ネタバレや、作品その物の評価などもしない様に注意して欲しいわね。
ここは飽くまでも、なりきりスレなのだもの。
・その他、板のローカルルールの厳守。これは基本ね。
・即レス形式やチャットでは無いから、重々気をつけて頂戴。
〜以上、参加者は最低限、この5点は肝に銘じておいて頂戴。
****************************************************************
※お願い
-----------------------------------------------------------------------
・レス投下の際、誰のどのレスに対してのレスなのかを解かりやすくする為に、
アンカーを付けてくれると、見る方にも書き込む方にも解かりやすいわ。
・前回との続きのレスの場合は、名前欄にレス番号を入れて貰えれば、
やはり見る方も書き込む方も解かりやすいわね。レス番は前回のレス番でも、
プレイが始まった時の最初のレス番でも構わないわ。
・キャラハンは出来るだけトリップを付けて頂戴。
そのプレイのみの一時的ななりきりの場合は、この限りではないわ。
〜以上は、この真紅からのお願いよ。
強制ではないから、面倒だと思うならこの通りにする必要は無いわ。
-----------------------------------------------------------------------
紳士・淑女のルールとマナーを守って楽しんでいって頂戴。
一応、前スレも置いておくわね。
ローゼンメイデンなりきりスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122598912/
フィールドが新しくなったから、心機一転する意味で新しい人工精霊(トリップ)を
用意してみたのだけれど…。
…どう?似合うかしら。
恐らくどこの誰とも重複していないトリップだと思うのだけれど。
それとも今までの単純な物の方が良かった?
前スレとの兼合いもあるし、とりあえずは今まで使っていた物を使うことにするけれど、
どちらもこの真紅の物だと言う事は覚えておいて頂戴。
それじゃ、前スレのレスを返すわね。
前スレで書き込んでくれた人間達に気付いてもらえると良いのだけれど…
ホーリエが仕事をさぼっているのよ。まったく…。
連投になってしまうけれど、
即死回避の意味もあるから、余裕を持ってレスを詰めずに返していくわ。
>953
…随分と素直に言う事を聞くのね。
(怪訝そうに眉をしかめて)
もしかしたら、初めからこうされるのが望みだったのではなくて?
まぁ…。お前、もう愚息から先走りが滴っているじゃない…。
言っていた事とやっている事が真逆なのだわ。お前…頭と身体が別パーツなんて事は無いでしょうね。
(ステッキで首の付け根をツンツンと押してみる)
>955
マゾレスとかサドレスとか…二つも同時に造語を繰り出さないで頂戴。
…でも、当事者以外にもちゃんと読んでいてくれる人間も居るのね。感心したわ。
955は読書が好きな人間の様だから、褒美にこの…、
(何が描いてあるのかも解からない落書きの描かれた紙束を差し出し)
雛苺が画いた絵本…らしきものを授けるわ。解読して頂戴。
>956
…私はもう、淫乱と言う格付けで定着してしまったのね。
(ステッキの先を床につけて両肩をガックリと落とし)
それにしても……本当のところは良く知らないのだけれど、
雛苺が潮吹きドールだった事に驚かされたわ。あの子…あんな顔をして……そうなの…。
(考え込んでから、何かを納得したように呟く)
…そんな訳無いじゃないの!…まったく。
>959
はぁ…、…はぁ……まったく…お茶の作法を守れないだなんて、困った客人なのだわ。
(乱れた呼吸を整えようと何度か深く息を吐き、聞き取れるかどうかの小声でボソリと)
……気持ち良かったわよ。
959。お前を奴隷にしたつもりは無いけれど…お仕置きが欲しいの?
…お茶の作法が守れなかったお仕置きに…そうね。
(考えながら、959の頭に被せたスカートを捲り外し)
抱っこして頂戴。
…まだ身体がふわふわしていて、雲の中を漂っている様だわ。
それに下着も替えないといけないわ。着替えさせて頂戴?
真紅様ぁ〜。一人で埋めするよりも二人のほうがいいと思いますぅー。
手助けしまずぜ
…ふぅ。
(額の汗をぐぃっと拭い)
こんなものかしらね。
即死回避には充分とは言えないけれど…今夜はもう晩いし、眠らせてもらうわ。
夜は眠りの時間だもの。
…と言っても、この時間からでは、陽が昇っていないと言うだけで、ほとんど朝なのだわ…。
とにかく…ふぁ、ぁ……お休みなさい。
(トランクに入って蹲る様に横になると、蓋がパタリと閉じる)
人工トリップつけたとかいいながら
>2以外は前のトリ使ってるのは
真紅の渾身のギャグですよね。
(蓋を僅かに開けて顔だけをひょっこりと覗かせる)
>8
…あら、こんな時間にごくろうね。助かるわ。
お陰で、もう大丈夫よ。…きっと。
お礼はまた改めてさせて頂くわ。私が即死回避以外の目的で即レスしていたら、本末転倒だものね。
お前もちゃんと休むのよ?
…それじゃ、お休みなさい。
12 :
前951:2005/10/27(木) 03:54:52 ID:???
>>前951
あぅ……ふあ…そんなに…じらさないで……
(亀頭を襲ういじらしい刺激に思わずねだってしまう)
簡単にジャンクにしないなんて……おれ…なぶられるのか……?
や…やめろよ……そんな…ひとおもいに……うわぁっ、あっ……ああっ
(可愛らしい舌が敏感な部分を這い、赤と白濁色の淫媚なコントラストを生み出し、さらに尿道口を指で責められますます激しく開閉し、小さな真紅の指を飲み込もうとする)
>>1 お疲れ様〜、本当に立ててくれたんだ。
真紅を信じてついてきて良かった。
真紅さまのちちとちちの間に挿入したいずぼずぼしたい・・・・・
…あ、貧乳だからできるわけないか
オッス!真紅元気だったか?(抱きつき)
なんだよ、照れなくてもいいじゃないか…あ?嫌?
>>1 新しいフィールドを開けてくれたのねっ!ありがとう真紅ぅー
(ぎゅうっと抱きつく)
そうだ!ヒナも人工精霊(トリップ)つけたのよ。これで他の子と区別しやすいかしら?
雛それ違う
トリは
名前+#****
*は好きな文字でできる
>>943 (真紅の話を聞いてしばらく悩む)
むぅー…お団子は食べてみたいけど、ヒナはもう真紅の下僕だし…誓いのキスしていいのかしら?
(両手をほっぺにあてて考えていると、943の様子に気付く)
…んゆ?どうしてそんなにハァハァしているの?具合わるいの??
>>948 くすくすっ…お顔がまっかっかなのよー♪
ほんと?ヒナもっヒナも好きぃーー
(948の腕にぎゅうっと抱きつき948を見上げ)
ヒナのほっぺ甘かったら教えてね
(にっこり笑って目を閉じる)
>>17 …ッ!!!
うっ…ぶ…
(みるみる目に涙が浮かぶ)
ヒ…ヒナ…カッコわるすぎのよーーっ
(泣きながら鞄に駆け込む)
バタンッ…ぐすっぐすっ
>8
感謝するわ。
何事も、独りよりも二人の方が効率良く物事が運べるものね。
ジュンはこのところずっとベッドで寝たきりだし、助かったわ。…使えない家来を持つと苦労するわ。
それにしても…まさかあの時間に人間が起きているとは思わなかったのだわ。
前回も言ったけれど、時間が晩くなってしまったのは仕方が無いとして…
眠りの時間は充分に取れている?
>10
…何を言っているのよ。
お前が、文面を読まずに書き込みをするタイプの人間だと言う事は良く解かったわ。
まさに今、お前が指差しているその>2を良く読んで頂戴。
それと心配だから言っておくけれど、>1もしっかりと読んで理解しておくのよ。いい?
新しい人工精霊は…そうね、一段落したら出そうかしらね。
便宜上の…と言うより気分の問題でしかないのだけれど。
>12
焦らしてなんかいないのだわ。これでも寵愛しているつもりよ。
(執拗に、しかしソフトに亀頭を責めたて、尿道口をくすぐり続ける)
…ほら。お前の息子が、こんなに口をパクパクさせて…。
まるで羽化して間もない雛鳥の様に、私の指を飲み込もうとしているのだわ。
随分と食いしん坊な愚息ね。
この上、私が指を差し込んで口が詰まってしまったら…自由に射精すら出来なくなるわよ?
そうしたら、本当に壊れてしまうかも知れないわね。
(体勢を変え12の腰に馬乗りになり)
(もう片方の手でズボンをずらし男根を露出させると、その張り詰めた強張りを扱き立て)
(更に、再び尿道口へ指先の餌をちらつかせてみる)
…この指を食べてみたい?
>13
えぇ。立てたわ。
あのまま終わりにするのでは、あまり優美とは言えないものね。
前スレの>952が、せっかく良くなってきたと言ってくれた暫く後に、荒れ模様になってしまったもの。
…締まらない話だわ、まったく。
>14
胸の間に…挿入?…そん、そんな事、相当大きく無いと出来ないじゃない!
…お前、私が胸の小さい事を気にしていると解かっていて、わざと言ったのでしょう?
だいたい、こんな事…私じゃなくても、他の姉妹にだって無理なのだわ。
胸の大きいあの水銀燈だって、そこまでは大きく見えないわよ?
>15
おっす…?変わった挨拶ね。私はいつも通りよ。のんびりやらせて貰っているわ。
あっ…こら。やめ、やめなさいっ、15!
(ジタバタと手足を振り回して)
いきなり抱きつくなんて無礼よ。それとも、これも挨拶だと言うの?
確かに挨拶でハグをする文化を持つ人種は居るけれど…ここはそれに該当しない国のはず…
…ちょっと!どさくさに紛れて何処を触っているの!
>16,20
よく来たわね、雛苺。
あら…見たところ、どうもベリーベルの様子がおかしいのだわ。
>17が説明してくれているようだけれど、#の後に何か文字を入力するはずよ。
既に出来上がっている人工精霊をコピーしても、◆が◇になってしまう様に出来ているのよ。
まったく…いつまで経っても子供なのだから。
しっかりしないと、また翠星石に酷い事をされても知らな…あ。鞄に閉じ篭もってしまったわ…拗ねてしまったわね。
ほら、雛苺。出てきなさい。おにぎりでも食べましょう?のりが作ってくれたのよ。
>>24 同じく。
ヒナかわいいよヒナ(*´д`)
雛はエッチするというより、愛でて愛でて愛で倒したい
27 :
4:2005/10/27(木) 13:12:46 ID:???
>>4 素直に聞いて悪いか……?
ち、ちがう!誰がこれが望みなんて…
(真紅の妖しい魅力に魅せられ、図星をつかれ言葉を荒げる)
み…みるなぁ……この変態人形…っ!あっ……!どこ…、触って……
(まるで全身が性感帯のようにステッキでつつかるるだけで激しくモノが震える)
真紅さま
真紅さまの目の前で翠星石か雛たんが人間に犯されるのを見たら真紅さまはどう思いますか?
嫉妬する?それとも自慰に耽る?
初めまして、今日和
僕は蒼星石って言います
参加しても平気、かな?
>>30 えぇ!無理なの?!
だとしても、僕はいます!
蒼イラネ
真紅さま
俺は毎日まいにち学校にも行かずに
朝起きたらご飯食べてオナニー
オナニーしたらまた寝て起きたらまたオナニー…
俺本当にだめなやつになっちまった
オナニーしかできない俺は現代社会で生きていけるはずはない
俺はどうすればいい…?
ちなみにオナニーのネタはほとんど真紅さまと真紅様の姉妹たちです。
またオナニーしたくなってきた・・・・・
>>31 いらっしゃい蒼星石
まったりしていきなさい
いつのまにか立ってた━(゚∀゚)━!!!!
真紅乙!!!!
あら、またたったのね
真紅、貴方にしては上出来じゃないの お疲れ様ね
>24-26
そうね。たくさん愛でてあげて頂戴。
変な事をされて雛苺に大泣きでもされたら、ジュンも五月蝿いし。
ついでに躾もお願いしようかしらね。あの子ったら、まだ独りでドアを開ける事も出来ないのよ。
>27
いいえ、悪くないわ。…27は、素直でいい子ね。
(ステッキの先で27の身体を嘗め回す様にしてなぞり)
変態人形とは酷い言い様ね…。
ではその変態人形に、ちょっと見られて小突かれただけで、全身を性器の様にしているお前は変態ではないの?
もしかしたら…こんな所も感じるのではないかしらね?
(27の耳元で囁き、そのまま息を吹き掛ける)
ふふっ…とんでもない淫乱だわ。お前の身体は面白いぐらいに感じやすくなっているみたいよ。
たったこれだけで、ピコピコと男根を何度も跳ね上げて…恥ずかしくないの?
>28
どうして嫉妬と自慰の二択しか無いのよ…まったく。
そうね…。なぜ犯されているのか…その過程と状況次第で答えは変化すると思うのだわ。
…これでは答えになっていないわね。
でも、姉妹が人間に壊されてしまったら、アリスゲームその物が成り立たなくなってしまうし、
とりあえずは助けようとするかも知れないわ。
…これも答えになっていないわね。
……二人が可愛らしい犯され方をしていたら嫉妬もするし自慰もするわよ!
これでいい!? ……ふんっ。
>29
あら、蒼星石。今日は翠星石は一緒ではないの?
それと、いちいち参加の許可を取る必要は無いわ。
必要なのは、"薔薇乙女の蒼星石"をやる気と、そのやる気を周りに見せる事でしょう?
それが出来れば貴女は居る意味があるのだろうし、自然に認められると思うのだわ。
許しを請う事なんて、誰にでも出来るもの。重要なのは"許し"では無く"責任"よ。
>33
……ジュンとだいたい同じね。
ただ、ジュンはお裁縫も出来るし迷子になった人形の魂も呼び戻せるから、取り得が有るのだけれど。
生きる事は戦う事だけれど…お前の場合は、自慰する事になっているみたいね。
…困り者ね。学生の身分なのに学校へも行かず、そんな事ばかりしているのでは。
何でも良いから学ぶか働くかして生きる方法を見つけないと、そのうちに自慰すらも出来なくなるわよ?
永遠には今の時間は続かないのだもの。
>35
特に疲れては居ないわ。
それに…何時の間にか立っているのはスレだけでは無くてよ、35。
人の目のある所では控えなさいと言っているでしょう?
どこでも無節操にいきり立てていては駄目よ…まったく。
>36
なかなか殊勝な心掛けだわ。
お前には特別に、この世のものとは思えない程の快楽をあたえ…あら、いけない。
(懐中時計を取り出して)
9時を2分も回ってしまったわ。…お休みなさい。
>37
貴女の為に立てた訳じゃないわ、水銀燈。
それに"貴方"って何よ。私は薔薇"乙女"の第五ドールよ。
>>35 ごめんなさい真紅……
でも治まらないんだ…
真紅ってお尻の穴あるの?
42 :
35(偽):2005/10/27(木) 22:30:20 ID:???
>>40 ごめんなさい真紅……
でも治まらないんだ…
↑こうが正しいんじゃなかろうか?
43 :
35(偽):2005/10/27(木) 22:36:46 ID:???
>>29 おやおや・・・・これは珍しい・・・男の子のドールが来たよ。
キミも真紅達とエッチな事がしたいのかい?
あ〜真紅ぅ〜真紅ぅ〜もう俺のあそこがホーリエだ〜〜〜!!!
>>前すれ914
あっ…しんくさま、汚いよ……
(傷口を舐められると頬をわずかに朱くする)
うん。もう痛くない…
(元気を出してなんとか笑顔を作る)
あ、他はへーき。えへへ、ありがとー
(嬉しさに真紅へ飛び付く)
……でも、もう真紅さまとお話ができないかと思って…
悲しかったよー
(目に涙を浮かべる)
48 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 00:13:40 ID:VRbdUR6N
真紅様〜。
薔薇乙女の姉妹たちもだいぶ増えましたねぇ。
アリスゲームが楽しみッス。
(でも翠がいない…)
49 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 00:19:40 ID:l6sZwOyT
ローゼンメイデン5巻の発売はまだでござるか?
50 :
翠星石:2005/10/28(金) 00:32:18 ID:???
>49
なに寝呆けたこと抜かしてやがるですか!
5巻ならとっくのとうに発売中ですぅ。真紅と金糸雀の表紙が目印ですよ。
分かったらさっさと買いに走るです!
なんなら十冊ぐらいまとめ買いしてもいいですぅ。
6巻は一応年内発売らしいですけど、詳しいことは翠星石にも分からんのですぅ。
既刊を読んでおさらいでもしてろですぅ。
>40
仕方のない人間ね。そんな姿では街を歩く事も出来ないのではなくて?
普段から、いやらしい事ばかり考えているから節操も無く立ってしまうのよ。
少し、別の事をして気分を変えてきなさい。そうね…。そこにある邪魔な衣類を片付けて頂戴。
(リビングに無造作に取り込まれた洗濯物-のりの下着類-を指差して)
>41
…ぷっ!? な…なな、何を言っているのよ!
(無意識に自分のお尻を手で覆い隠すように)
わた、私たち薔薇乙女は、完璧な至高の少女を目指して作られているから人間と同じ様に出来てい…
い、いえ、老廃物を排出する必要が無いから、そ、そんな不必要な物、ある訳が…ないのだわ。
>42,43
…そうね。一瞬、お前が何を言いたいのか解からなくなってしまったけれど。
>1のお願いの欄を考慮してくれるのなら、名前欄に前回の自分のレス番。
コメント(?)欄には、どのレスに対する書き込みなのかを解かりやすくする為にレスアンカー。
これが一番良いのかも知れないわね。解かりやすければ、形には拘らなくても良いと思うけれど。
>45
どう言う意味よ! 突然、訳の解からない事を絶叫しないで頂戴。
それとも、なに?
お前のあそこが、紅く光り輝いているとでも言うの?そんな馬鹿な話があるなら…
《……ちょっと見てみたいわね 》
>46
なっ…!?やめ、やめなさいっ!
私たち薔薇乙女は、人形と言えども羞恥心も感情もあるのよ。それをお前…レディーに対して失礼でしょう!
まったく、非礼にも程があるわ。恥を知りなさい!ちょっと!?聞いているの!?
ちか…近寄らないで!
(お尻を抑えて逃げ出す)
>47
汚くは無いわ。小さな傷は、こうするのが一番手っ取り早いのよ。
痛くない?…そう。なら、もう大丈夫ね。
割れたカップは、私が後でゼンマイを巻き戻して直しておくから、気にしなくても良いのだわ。
ふふ。一時はどうなるかと思ったけれど…笑顔が戻ってほっとしたわ。
(少し安心したのか、真紅にも自然と笑みが浮ぶ)
あら。せっかく笑顔が戻ったと思ったら、また涙なんか浮かべて…不安だったのね。
(抱きついてきた47の背中に何とか手を伸ばして、ぽんぽんと優しくなだめる)
でも、こうしてまた会う事が出来たでしょう?ほら、お話しだってまた出来るのだわ。
だから泣いては駄目よ?
>48,49
あーーっ、うっとおしいっ!
(ギュルルルンと言う効果音と共に、頭を振って両方のお下げ髪を鞭の様に振るい2人をしばく)
いちいち上げないで頂戴…まったく。
アリスゲームなら私たちがゼンマイを巻かれたその時から、とっくに始まっているのだわ。
今も、ほら…。水銀燈が翠星石に丸裸に剥かれているのだわ。しかも、あんな事まで…っ!?
48には見えない?そう…見えないの…残念ね。
人間には見えるはず無いわね。だって… 嘘だもの。
>49-51
翠星石が詳しく説明してくれた様だけれど、単行本なら5巻まで発売されているのだわ。
私の下僕ならば、当然、読書用・鑑賞用・保存用と、各巻3冊ずつは買い揃えているのでしょうね?
…ちなみに私は1冊ずつなのだけれども。
>>53 これがのりさんの下着・・・・・・
(匂いを嗅いでいる)
汗の匂い…そして…のりさんの匂いが……
真紅…苦しいです…
(ズボンを破らんばかりに勃起している)
真紅可愛かったよー
蒼星石は男なのか?!
蒼星石マジ男前。
間違いなく股間に立派なイチモツ持ってるね、彼は・・・・・
俺今日のトロイメント観て、女だったら蒼星石のお嫁さんになりたいと思った。
61 :
12:2005/10/28(金) 09:05:01 ID:???
>>22 でも…辛いよ……うあっ、ああ……もっと…
(甘美な、しかし決して達せない刺激に悶え、さらに求める)
真紅になら……壊されても……もう真紅の人形だから…
んぁっ、ああ…真紅から扱かれてる……柔らかい手が…くちゅくちゅ……してる…
(弾けるようにズボンからペニスが飛び出、容赦なく扱きあげられ先走りがドロドロとにじみ出る)
指……ほしいです…絞まりのない愚息を…きつく躾てください…
62 :
12:2005/10/28(金) 09:09:58 ID:???
63 :
12:2005/10/28(金) 09:16:31 ID:???
【何度すみません…125に見えたので…orz】
64 :
33:2005/10/28(金) 11:15:36 ID:???
>>39 ありがとう!真紅さま!
俺、勇気出して学校へ行ってきました!
学校のトイレの中でオナニーもしました!
そして帰ってきました!ただいま真紅さまのいやらしい画像でオナニーしたばかりです!
学校でオナニーするのは大変なんですね…
真紅さまと真紅さまの姉妹たちのエロ画像をプリントアウトして学校へ持っていかなければならないから
俺、頑張って真紅さまでオナニーしますから、応援してください!!
65 :
41:2005/10/28(金) 11:49:01 ID:???
>53-54
あっ! いま人間と同じって言ったな。
誤魔化してもダメだよ。ハッキリ聞いたから‥‥
(少しずつ真紅との距離を詰めていき)
まぁ、どっちにせよ。見りゃあハッキリするよな。
あっ!逃げた‥‥コラッ!!待てぇ!!!
タッタッタッタッタッ、どん!
(逃げる真紅に追いすがり、後ろからタックル)
はぁはぁ‥‥ったく、手間かけさせやがって。バッ!
(後ろから真紅を押さえ込んでスカートを捲りあげ)
大人しく見せりゃ良んだよ、減るもんじゃないだろ。
(ズルとドロワースを膝まで一気に引きずり下ろす)
ヘヘへ、やっぱり可愛い尻してるよな。ナデナデ
(白く小さなお尻に手の平を押し付けて撫でまわし)
おっと‥ いけねぇ。肝心のことを忘れるとこだった。
んじゃ、確かめさせてもらうぜぇ!ぎゅむっ、むにぃ
(尻たぶを両手で鷲掴みにし左右に大きく割り開く)
おっ!おおおっ!! あるじゃねーか、やっぱり!!
(目の前に晒されたピンク色の窄まりは羞恥の為か)
(尻肉が開かれ露になると同時にキュンと収縮する)
ふふふふ‥ クニクニ
(笑みを浮かべながら親指の腹で菊門を撫でながら)
こんなに可愛いのになんで隠そうとすんのかなぁ?
あれ?オカシイな。老廃物は出さないんだったよな。
なら、なんで‥こんなもんが付いてんだ?
雛苺は…いるかしら……?
薔薇乙女なのに蒼星石はおとこなのか?
>>23 ぐすっぐすっ…ヒナ子供じゃないもんっ…ちょっと…間違えちゃっただけよ…ぐすっ……
カチャッ(おにぎりと聞いてこっそり鞄から顔を出す)
おにぎりっ…ううん、ヒナは食べ物につられたりなんか…つられたり……なんか…
(目はキラッキラ&よだれタラタラ)
やっぱり食べるーーっ
(ぱくんっ、もぐもぐ)
おいしーのー♪♪あっ、みて!ヒナのチョコが入ってるのよ!!真紅のはなぁに?
>>24,
>>25 うー…あ、あのね…
(もじもじしながら二人の前に行き)
コレあげるのよ。のりが作ってくれたおにぎり、おいしいのよ?……笑わないでくれて嬉しかったから…はいっ!!
(二人に一つずつおにぎりを手渡しはにかむ)
>>26 薔薇乙女は…ううん、ぜんぶのドールたちは人間に好きになってもらうことで幸せになるのよ。だから、26みたいに可愛がってくれる人がいるとヒナとっても嬉しい!!
>>29 あーっ!!蒼星石!
ひさしぶりね♪ブードゥーもごあいさつするのよ?ハイ、コンニチハなの〜
(抱っこしている呪いのブードゥー人形にお辞儀させ裏声で挨拶させる)
好き好き好き好き好き好きッ! 愛してるゥ〜!
好き好き好き好き好き好きッ! イッキュウゥゥゥッサァハァァァァァン!
『とんち』は鮮やかだよォ〜 一級品(超スゴイ)
「度胸」は満点だよォ〜 一級品(超スゴイ)
イタズラ…厳しくッ! 一級品(超スゴイ)
.・ ・ ・ .・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
だ け ど ケ ン カ は か ら っ き し だ よ 三級品(超ニガテ)
AH〜! AHHHHHHHH〜! 『ナム・サンダァァァアアアッ!』
トン カン トン カン
チン チン チン チン
気に『しな』いッ!
気にしない〜
気にしない〜
気・に・し・な・いィ〜!
───望みは高く! 果てしなくッ!
「ワカラン・チンドモ・トッチメチ──z___________ン!」
トンチンカンチンッ! IKKYUUさん!
スキスキスキスキスキッスキッ! 「愛」してる…!
スキスキスキスキスキッスキッ! 一休さん! 一休さんンンンン〜
真紅さま真紅さま!!!
アリスゲームの戦わずに済む方法を発見しました!!!!!!!1
まず全員nのフィールドに入ってローゼンミスティカの力でみんなちんぽ生えて
そしてみんな輪になって手を使わないでお互いのちんぽでちんぽ擦りあって射精すればいいですよ!!
何だか欲望の塊のような人間ばかり集まってきたけど・・・
こんな人間ばかりじゃ〜ないですから・・・人間を嫌いにならないでくださいね。
それと、物で機嫌を取るようで心苦しいんですがいい品が入手したのでみなさんに献上します。
まず真紅さん・・・
つ (薔薇のジャム)
次は雛苺ちゃん
つ (苺大福)
蒼星石ちゃんにも偶にはこういうのもいいって意味で・・・
つ (綺麗なドレス サイズ調節済み)
翠星石ちゃんには
つ (隠し撮り、ジュンの爆笑写真集)
銀ちゃんには・・・敬虔な心が宿って欲しいって意味で
つ (シルバーのロザリオ)
ジュンには・・・・独断と偏見で・・・
つ (目薬と望遠鏡とエプロンと刺繍道具新品と通信教育の案内)
のんちゃんには・・・
つ (ひきこもり対策関係の本)
金糸雀には・・・自称でも策士だからタメになるものを・・・
つ (中国の歴史関係の本。 三国志とか史記とかそういう奴)
ではこれで・・・・
>>73 あ、有難うございます
凄く綺麗なドレスですね?とても高価な感じで…
なんだかスイマセン
(そう言いながら嬉しそうに受け取り、頭を下げる)
不意に胸を揉んでみる……
フム、男の子っぽい格好の割に意外とありますね。
>>75 僕は、フリフリなドレスとかより、こういう方が似合うし好きなんです
って、何してるんですか?!
(揉まれて驚き後退り
>56
…何を遊んでいるの、56。片付けなさいと言ったでしょう。
洗濯物の匂いなんか嗅いでないで、ちゃんと畳んでクローゼットか何かに仕舞って置きなさい。
何?まだ立てたままなの?…まったく、少しは自制する努力をしなさい。
…そうだわ。お腹が膨れれば少しは落ち着くでしょう?
のりが作ったスープがキッチンに残っていたはずだから、それを戴きなさい。
(テーブルの上のすっぽんスープを指差して)
>61
私は人形を壊したりしないのだわ。
でも、もうそろそろ限界かしらね。今、楽にしてあげるわ。
こんなに涎を垂らして…よほどお腹が空いていたのね。ほら、戴きなさい?
(小刻みに男根を扱きながら、その先端の尿道口に細く柔かい真紅の指が挿し込まれる)
こんな所を塞がれて悦ぶなんて…素行の悪い息子を持つと、親は苦労するわね。
……果ててしまいなさい。
(男根を扱く手と尿道口を責める指の動きを同調させ)
(更に、とどめとばかりに裏筋に口付けして、61を射精に導く)
>62,63
目が霞む?疲れているのね。
確か、ブルーベリーが目に良いと聞いた覚えがあるから…それを使ったスウィーツでも戴いて、一息入れたらどう?
それに、甘いものは疲れを癒す効果があるのよ。
>64
学校へ行ったのは立派よ。
でも、学校に行ってまでそんな事をしていたら駄目じゃない。
そもそも、その…そう言う物を、学びの場に持ち込む事自体が間違っているのよ。
しかも印刷をする手間までかけて…完全に努力する方向を間違えているわ。
(深い溜め息と共に落胆)
ふぅ…あまりやり過ぎると、本当に身体を壊すわよ。頭はもう壊れているみたいだけれど。
>65
…はな、放しなさい、65!
(65に捕まりジタバタと手足を振り回す)
そんな所を大人しく他人に見せるレディーが居る訳無いでしょう!?
イタッ…ちょっと!乱暴にしないで頂戴。お父様に戴いた大切なドレスが破れてしまうわ。
レディーにはもっと優しく接するものでしょう?…こら、聞いているの?…きゃっ!?
(ドロワーズを引き下げられ、足の付け根の球体間接と白く小さな尻が露出する)
や、やめっ…そんな所ばかりを優しく扱うなんて…どうかしてるわ。
(うつ伏せの状態から首を捻って下から65を睨みつけるが、その顔は羞恥に紅く染められている)
あっ!?開い…見たら…駄目よ!見ないで頂戴っ!
(尻の頬に手がかけられると、紅かった顔が一転して青ざめる)
(尻の頬を開くと、幼い割れ目の上に人間の物よりも遥かに小さな蕾がピンクに色付いている)
…嫌…嫌よ、やめて……ひっ!?
(汚れの無いその肛門を指でなぞられると、ビクンと腰が浮き上がり)
駄目よ、65。汚いわ、そんな所……い、いえ、汚くないけれど、汚いのよ…触れたら駄目よ!
どうしてこんなものが付いているのかなんて知らないわっ。お父様にでも聞いて頂戴!
だから、もう放しなさいっ!
>68
間違えた事が子供と言う訳では無いわ。
そうやって直ぐに拗ねてしまうのが子供だと言っているのよ。
まぁいいわ…。おにぎりを食べれば元気も出るでしょ…あら。
食べる前から元気になって…本当に食い意地が張っているんだから。
(雛苺がおにぎりを口にするのを見て、つられて自らもおにぎりを一口頬張る)
うっ…!?
(真紅の身体が凍り付き、ゲッソリとした目に)
…私のには、苺が入っていたのだわ…。のりったら…トモエに影響されたのね…。
>71
声が大きい。静かになさい…まったく。
何かと思ったら、日本中世のブッディスト・一休宗純の事を歌った歌だったのね。
いくら好きだと叫んでも、叫ぶだけでは愛は伝わらないのだわ。
>72
正しくは、ローゼンミスティカではなくてローザミスティカよ。
…で、その方法と言うのは?聞かせて頂戴。
(72の話を聞いている内に、みるみるやつれた目になる)
なんなの、その暗黒魔術は…?
…それが、どう言う道理でアリスゲームを戦わないで終らせる事になるのよ。期待して聞いてしまったじゃないの、…まったく。
>73
そうね。簡単に人間を一括りにしたりはしないけれど…、
欲望に完全に支配されてしまった人間は、それはもう人間とは呼べないのだわ。
理性と言う特殊な感情があるからこそ、人間は人間で居られる…そうでしょう?
…あら。珍しいジャムね。のりにブレットでも焼いてもらって、それと一緒に戴くわ。
聞く所によると、薔薇のジュースと言う物もあるそうよ。 …期待しているわね。
>>69 やぁ、雛苺、久し振りだね?ブードゥーも今日和
(ニッコリと微笑むと、雛苺の頭をぽんぽんと撫でる
>>80 蒼星石ちゃん、好きだ〜!(抱きついてお尻に股間押し付け)
>>79 食べたら最後、You can't stop!
まぁ、何をとは言わんが
舞い上がる真紅の薔薇が〜
>>77 はい…真紅……
(下着を片付け)
スープですか…飲んできます
(前屈みのままテーブルについて)
でも…これって……
(飲み干す)
真紅……治まらないです……
見てください…
(ズボンを脱ぎ始める)
85 :
81:2005/10/28(金) 22:39:47 ID:???
名無しでレスしたのに・・・・吊ってきます。
86 :
くんくん:2005/10/28(金) 22:51:46 ID:???
皆!気をつけるんだ!犯罪の臭いがするワン!
真紅のエロさは犯罪級
>>81 あ、えっと、有難うございます…
でも、その…腰、というかお尻に…男性の大事な物が、当たってるのですが//
(身動きとれずに困りながらも赤面し
89 :
くんくん:2005/10/28(金) 23:16:39 ID:???
真紅さまにギャンブル対決を挑む第2弾!
こちらをご覧ください。
(テレビの画面にはギロチンにかけられたくんくんが)
さて・・・このレスの次のレスのタイムの秒の位が奇数なら助かる。偶数なら・・・・(首をかっ切る仕草)
拒否権はありません。では・・・・くくく
と見せ掛けて犯人はくんくん
>82
"何を"と言うよりも…、
むしろ食べた後、"何かが"止まらなくなる事の方が、恐ろしいのだわ。
…私は人形だから大丈夫だけれど、人間は大変な事になるでしょうね。
>83
薔薇が…どうしたのよ。
のん気に鼻歌なんか歌っていないで、薔薇の花でも活けて頂戴。
>84
(ズボンを降ろした84を見て)
…何故、お前が服を脱ぎ始めるの。
さっき衣類を片付けたばかりでしょう?また散らかってしまったじゃないの、…まったく。
解かったわ。その無節操な物が硬くなりすぎていて、下半身が苦しいのね。
でも、そんな姿で家の中を歩いていたら駄目よ。代わりになる物を身に着けなさい。
何か…無かったかしらね。……あったわ。キッチンにある、そこの布をまといなさい。
(キッチンに掛けてあったのりのエプロンを指差し)
>86
流石は、くんくん…随一の名探偵よ。
その鋭い嗅覚が、このフィールドに潜む犯罪の匂いを嗅ぎつけたのね。
いったい犯人は誰なのかしら…今日も、くんくんの名推理が見られるのだわ。
>87
なんですって?…じゃあ、私はくんくんに捕まってしまうの?
…そう、くんくんに…この私が…。…そうなの…。
(そのままボォ〜ッと呆けた様なうっとりとした様な表情のまま、しばらく夢でも見ているかの様に動かなくなる)
>90
く…くんくん!?
(テレビ画面に映ったくんくんの危機的な状況を見て、瞬く間に顔が青ざめ)
そんな…こんな事って……待ってて、くんくん!今助けに行くわ!
(思わず両手で口元を覆って冷汗を流しながら)
…!?この声は…、貴方の仕業なの?
待ちなさい、90!くんくんを今すぐ放しなさいっ!
この賭けには全く意味が無いし、私にもくんくんにもこの賭けに乗る理由が無いのだわっ。
だからこんな馬鹿な事は…駄目よ!やめて!
くんく〜んっ!?
[このレスの次のレスのタイムの秒の位が奇数なら助かる] >91 投稿日:2005/10/28(金) 23:26:07
ふぅ…くんくん…良かった…助かったわ。…まったく、油断も隙もあったものでは無いわね。
覚えていなさい、90? 私のくんくんを巻き込んだ報いは、必ず受けさせてあげるわ。
94 :
くんくん:2005/10/29(土) 00:37:01 ID:???
真紅、いつも応援してくれてありがとう。
>>92 (エプロンをつける)
これ…何かのギャグですよね…
(自分の盛り上がった股間を見て…)
96 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 07:44:49 ID:dSd8HZZs
なんと
水銀燈が来ないね。
会いたい……
会いたいよぅ
犯りたい・・・・・・
犯りたいよぅ
100だったら水銀燈は俺の愛玩動物
>>73 あら、人間にしては良い物を有難う
貰える物は貰っておくわねぇ
>>97 来てあげたわよ
>>100 そんな物にはなる気はないわよ
何なら貴方がおなりなさいw
>>103 まったくもう。
それにレス番間違えてるしw
そんなお茶目は銀様には・・・えいっ!
(後ろから指を伸ばしてブスっとカンチョーw)
またチャットがはじまったよ・・・お前ら荒らし報告すんぞ
別に始まってないと思うが…
そういう書き込みは空気悪くなるから控えような
>>106 うんうん、皆分かってるから。
嵐はスルーしような。
あ…///
間違ったのが本気で恥ずかしいわっ
>>104 な、やめなさいっ!無礼にも程があるわよ!
(浣腸され、驚き飛び逃げる
>>108 恥ずかしがる銀様、かわいい!
銀様のお尻ゲットー!
わっははーい!
(突き刺さった指の匂いを嗅ぎ始める)
即レス系がやりたいならお茶会へ行け
じゃあ他のスレまわって「即レス系がやりたいならお茶会へ行け」って言ってこい糞厨
真紅さま〜。
真紅さまって人形を自由に操れるんですよね〜。
ってことは毎晩くんくん人形を操ってあんな事や
こんな事を…。
ヤバス…想像してたら立ってきた…。
>111
勘違いしてるだろ
>94
そ、そんな…わた、私の方こそ…。
……くんくん?…おかしいわね。
貴方…今の今まで、90に捕まって酷い目に遭わされていたのではなくて?
…貴方…いえ、お前はくんくんでは無いわ!お前は、くんくんの偽物でしょう!
騙されないわ、だって…蝶ネクタイの色が黄色だもの。本物のくんくんのネクタイは紅いのよ!
>95
ギャグ…つまり冗談の事よね。私は冗談は言わないわよ。
それにしても…まだ立てたままなの?
せっかく下半身の通気を良くしてあげたのに…そんな格好になって、まだ治まらないなんて。
(盛り上がったエプロンを見て呆れたように)
…困ったものね。水でも浴びせるしか無いわね。95、浴室へ行くわよ?
(ぴょんとテントを張るエプロン越しの股間の上に飛び乗り、竿の上にまたがると)
丁度良い座り心地ね。乗馬をしている気分なのだわ。…ほら、出発よ?
(馬を蹴る様に、踵で95の足の付け根を叩く)
>105
これが続くようであれば、改めてお願いするわ。
>112
いいえ。どんな人形でも、言う事を聞いてくれると言う訳では無いわよ。
人形はそれぞれ異なった器であり…そこに宿る魂もまた、それぞれ個性があるものなの。
…それに!
いい?私は、くんくんを操って、そんな…ふしだらな事に使おうだなんて考え…
ちょっと!聞いているの、112!?妄想の世界から帰ってきなさい!
へへっ、真紅!久しぶりに犯らせろよ!
>>114 真紅…どう見てもギャグだよこれ…
ちょ・・・・真紅
(股間に飛び乗られ)
お風呂…?じゃあ行こうかな…
乗馬ってした事あるの?
痛っ…何するの……
(足の付け根を蹴られて)
無関係なスレに誤爆してしまいました
どう見てもギャグです
本当にありがとうございました…orz
真紅!助けて!俺は君のことが大好きになっちまったんだ!
この感情を君に届けたい!聞いてくれ!俺の大告白を!
真紅・・・お前の・・・お前のことが
好きなんだぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー!!!!!!
ここまでの流れを要約したところ、
・くんくん人形
・ギャグボール
・革の手錠
これらを使って真紅を辱めることに決定しました。
>115
久しぶりも何も…お前と会うのはこれが初めてなのだわ。
人違い…いえ、人形違いと言うべきかしらね。それとも幻覚でも見たの?
>116
あら…注意しなければ駄目じゃない。
無関係と言うからには、別の板かも知れないし詮索なんて野暮な真似はしないけれど、
誤まって投稿された場所は混乱してしまったかも知れないわね。
レス形式なのだから、投稿を焦らなくても良かったのに…とにかく肝を冷やした事でしょうね。
でも、その割にはまだ…立たせたままの様だけれど?
まったく…頭と下半身が別パーツなのね。そんな事だから、部屋を間違えるのだわ。
…浴室は、そこの角を左。今度は間違えたら駄目よ…いい?
>117
五月蝿い。
(爪先を117の脛に蹴り入れて、ピシャリと一言で一蹴する)
声が大きければ良いと言うものでは無いでしょう?今、何時だと思っているの。
大告白ではなくて、ただ大声で告白しただけじゃない…まったく。
罰として、私のトランクでも磨いていなさい。
そうだわ…ついでに雛苺のトランクもお願いするわね。あの子ったら、またトランクに落書きをしてしまったのよ。
>118
待ちなさい、118。その議案には疑問点が多すぎるわ。その決定は採決で破棄されたわ。
…そもそも何処の誰が決定権を持っていると言うのよ。
"ギャグボール"までは116との流れもあるから、強引に連想できない事も無いけれど…、
最後の"皮の手錠"は、流れとはまったく関係が無く登場しているじゃない。
何も無いところから何かを生み出す才能は素晴らしいけれど…そう言うのは捏造と言うのよ。
うるせっ!どうでもいいから犯らせろよ!
121 :
90:2005/10/30(日) 02:23:02 ID:???
>>114 え〜と、一応、くんくんは真紅さんの強運に免じて解放しましたけど・・・
その黄色いネクタイのくんくんは本物なんですけど(汗
まさか・・・本物を偽者と言うなんて予想外なことするとは真紅さんって天然のお笑い芸人だな(嘲笑)
>>19 ふふ、じゃあするね、…ちゅ♪
(雛苺を抱き寄せ、ほっぺにキスをする)
ん…ほっぺ、あま〜いよ。
(ほっぺのあんを舐めて)
雛ちゃんを…食べたくなるくらいにねっ。
(そのまま唇の方へと舐めていく)
水銀燈は肛門が弱いのかな?
薔薇乙女一の変態ドールらしいし・・・・
銀さまは精液を飲むのが好き
だからいつも人間に乳酸菌摂ってるぅ?って
まあ真紅さまも相当の精液中毒だけど
真紅は
おねだりへた!
雛たんなら「おっきいの気持ちいーの!白いーのおいしーの!ドロドロ、なの!」って言ってくれて
俺を瞬間勃起させることができる!
真紅も完璧な少女ならばおねだりのやり方少し勉強するほうがいいと思うよ?
さもないとくんくん、雛たんのつるつるまんまんの幼魅力の虜になっちまうよ?
俺は蒼星石ちゃんの方が真紅より・・・・・
ああ、あの子にあんなことやこんなことしたいw
最近姉さんに会ってないなぁ
あ、いや、真紅じゃなくて姉さん、つまり翠星石のことだよ?
>120
どうでもいいなら…ほら。窓の外にカラスがいるでしょう?
お願いをして、相手をしてもらうといいわ。
>121
騙されないわ。黄色い蝶ネクタイをしているくんくんが、本物の訳がないでしょう。
予想外の事をするのはお前の方なのだわ。
その偽物を、私に本物だと認めさせて…いったい何のメリットがあるの?
>124
勝手に変な物の中毒にしないで頂戴。
乳酸菌と言うのは、ヨーグルト等の乳製品に含まれている物なのでしょう?
精液に乳酸菌が含まれている訳が……もしかして…含まれているの?
>125
このドア…重くて開かないわ。開けて頂戴。
>126
う、五月蝿いわね…大きなお世話よ。
私は誇り高き薔薇乙女の第五ドール…簡単には、おねだりなんてしないのだわ。
それに、その雛苺がおねだりしているのは、大きな苺大福の事ではなくて?
大きくてふわふわしていて気持ちよくて、白くて中がどろどろしているのでしょう?
…っ!
く、くんくんはお前の様に、下半身に意識まで支配されていないのだわ!
くんくんが…雛苺の…その…に、うつつを抜かすはずないじゃない。
>127
ルールさえ守ってくれれば、そんな事はお前の好きにすればいいわ。
>130 蒼星石
黒じゃ、ダメなのですか…?
>>73 うゆ…雛苺もトモエにワガママを言ったことがあるわ。とても淋しくて…困らせてしまったのよ。だから…うまく言えないけど、ヒナなんとなくわかるのよ。みんな自分のキモチで頭がいっぱいになってるだけで…悪いヒトじゃないの、きっと。…えへへ♪
(うにゅうを受け取ってぱくりと噛り付く)
ふふ、ふあふあであまぁいのー♪
黒翠星石ってなんだ?
>>79 花丸げんきぃー!!おにぎりは“ばんのうやく”ね!
(げっそりした表情の真紅を見て首を傾げ)
イチゴおにぎりおいしいのにぃ…どうしたの?真紅。
トモエものりもだぁいすきぃ!おいしいのよ〜。
>>122 ふふっ…くすぐったぁい!雛苺のほっぺ甘い?うにゅうとおんなじ味ね♪…んっ、う…ヒナを、食べちゃうの?
(キスされてびっくりするものの身動きがとれずされるがまま)
んん…ふぁっ…
真紅さまいいな…
学校に行かなくていいし
朝から夜までえっちえっちえっちやりまくり…
マジ羨ましい
>134
何かの間違いでしょう。黒かったら"翠"星石では無くなってしまうもの。
もし私が黒かったなら、名前は…真黒になってしまうのかしら。締まらない名前ね。
>135
万能薬で元気になるのは良いけれど、食べ物にも現金なのね。
…そう。私も、おにぎりも、のりも、トモエも嫌いではないけれど…出来れば、苺のおにぎりは遠慮したい代物なのだわ。
かと言って、捨ててしまってはバチがあたりそうだし…仕方ないわね。
(苺のおにぎりを再び頬張って)
…うっ。苺の甘酸っぱさと果汁が、お米一粒一粒と絶妙に絡んで…とても言い様の無い味だわ…。
(よろよろと膝を付いて)
ひ、雛苺。お茶を淹れて頂戴?…私は口直しをしないと、立っている事も出来なくなりそうなのだわ。
>136
そんなに卑猥な事ばかりしていないわよっ。
それではまるで、私が日がな一日中、情事に耽っているみたいじゃないの。
学校と言う所は…私からしてみれば、そこに通えると言うだけで羨ましい話なのだわ。
だって学校とは、学び舎の事でしょう?勉強をさせてもらえると言うのは、とても素晴らしい事よ。
何処かの誰かに…未来を期待されていると言う照明だもの。
>>119 真紅…そこですね……
浴室につきましたよ…早くどうにかしてください…
ごめんなさい………忙しくて…
真紅さまが鏡の部屋から持ってきて
いつも読んでいる本は独語の官能小説ですよね。
でもジュンには読めないから適当なタイトル
を言って隠してるだけですよね。
…。ぼそっ「エロ真紅」…。
そしてエロ小説の主人公とヒロインの名前を真紅とくんくんに脳内変換
…真紅さまの妄想力もなかなかのもんですね
気をつけるほうがいいと思うよ?おまんこ濡らしてじゅんのベッドを汚したらバレちゃうかもよ?
>132
翠もキター?
お菓子あげるからこっちへおいで。
真紅ぅ!早く私のペニスに奉仕しなさぁい!
くんくんは処女が好きなんだよ
処女じゃなきゃだめなんだよ
つまり真紅は失格
最後はくんくんは雛たんのものになるサダメ
雛タソはああみえて、やり手だお 処女は蒼星石だお
処女は水銀燈だよ。
お姉さんぶっちゃいるが性の知識は雛以下。
>>132 ひさしぶり〜
折角だから正式にここの翠星石にならないか?
>138
忙しいからと言って、謝るのは可笑しいわ。
それを望む望まないは別だけれど、忙しいのはお前が誰かから必要とされている、と言う事でしょう?
まぁいいわ。
(138の腰から浴室に飛び降り、ステッキの代わりにシャワーを片手に持ち)
時間も惜しいでしょうし、とりあえずそこの蛇口をひねって頂戴。
(シャワーノブを捻ると勢い良く水が出て、それを138の股間目掛けて噴出する)
…冷たい水でも浴びせれば、じきにおさまるでしょう。
(しかし噴出されているシャワーは温めの温水。しかもシャワー口を近付けたり離したりして水の勢いに強弱をつける)
>139
139…聞こえてるわよ。
誰がエロ真紅よ。エロって言った方がエロなのよ…まったく。
鏡の部屋に置いてある本のほとんどは、ジュンの両親の蔵書だもの。変な本は置いていないわ。
そもそも…わざわざ独逸語の官能小説なんて読む理由が無いでしょう。
同じ官能小説なら、日本の物の方がより叙情的で官能的でな……謀ったわね、139。
>140
濡らさないわよ!そう簡単に下着から溢れる程に濡れるものですか…まったく。
…あれはジュンが居眠りしている時につけた涎の染みよ。私が汚したわけではないわ…本当よ?
それに、登場人物が私とくんくんだけでは、小説の物語りが破綻してしまうのだわ。
ジュンや姉妹たちも登場させて、あと時々のりも登場してもらう事もあ……謀ったわね、140。
>142
お黙り。貴女こそ私のステッキでも磨いて奉仕するべきね。勿論、口でよ。
>143
お前の戯言は信用できないし、そんなさだめも信じないわ。
あの紳士のくんくんが、そんな事でレディーを蔑視するはずないじゃない。
それに私たち薔薇乙女の姉妹は、等しくアリスになる資質を持っているのよ。
だから資格は充分にあるはずなのだわ。…そうでしょう?くんくん…。
(側らのくんくん人形を抱きしめて)
>>135 ん…甘いよ。もっと……ふぁっ…
(舐めるのを止めて唇を離す)
うん、雛ちゃんを食べちゃいたい……ここも、いい?
(指を雛苺の唇にのせてそっとなぞる)
>146
わかったわ、その後でお願いよぉ……
(ステッキを奪い座りこむ)
んっ…んん〜…ふぁ…、いい匂い…真紅のエッチな……
(鼻につけ匂い嗅ぐ、だんだんと頬が紅くなってくる)
この私が…奉仕してあ・げ・る♪
(舌舐めずりした後、ステッキを舐め回す)
んふっ…はぁ…美味しいわぁ…もっと…もっとぉ!
(ステッキをいやらしく音をたててしゃぶる)
うふふ…こうしていると…真紅のペニスに奉仕しているよぉ
(上目づかいで真紅を見て、いやらしく微笑む)
>>145 わ、私は処女じゃないわよっ!雛苺より知識くらいあるわ!
>>149 慌ててるところがぁゃιぃ
真紅がデカいちんぽで奪ってあげれば?
真紅の事を思いながら今宵も一人で果てようと思います
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ふっ真紅も俺のダンディズムでいちころだな
Oノ真紅は渡さなね〜
ノ\_・'ヽO.真紅は俺のものだ〜
└ _ノ ヽ
〉
真紅と梅岡の熱愛発覚!!!
>148
…随分、聞き分けが良いわね。
でもこれではっきりしたでしょう?私が奉仕され、貴女が奉仕する役目。
"後でお願い"なんて事は在り得ないのよ、148。
ふふ…いい姿ね。そう言えば、ステッキの形をしたキャンディーがあったけれど、
まるでそのキャンディーにむしゃぶりついているみたいに見えるわよ。
お腹が空いているのか、それとも淫乱なだけなのかは解からないけれどもね。
まったく…私にペニスなど生えている訳が無いと再三言ってきているでしょう?
…仕方ないわね。
(ステッキに跨り脚と脚の間からにょっきりとステッキを伸ばす)
これで少しは貴女の望みに近い形になったかしらね。…気分が出てきた?
>151
寂しい事を言うのね。別に憎らしくはないけれど。
でも、151が独りで果てている姿を考えると…牡の性とは言え、少し憐れな気もするわね。
…ほら。これでも見て果てなさい。
(無表情のままスカートの裾を掴んで翻すと、一瞬ドロワーズがチラリと見える)
>152
煙草はやめて頂戴…、
…なんて野暮な事は、くんくんだってパイプを咥えている事だし、言わないけれど。
ダンディズムを極めるなら自称してしまっては台無しよ。
>153
…あら。見事な蹴りね。私も次の戦いでは、真似させてもらおうかしらね。
我ながら、水銀燈と戦った時のフィニッシュプローに放ったパンチは、なかなかだったと思うのだわ。
恐らく私には、格闘技の才覚があるのよ。だからきっと、その足技も習得出来るわ。
>154
事実無根だわ。
ウメオカとは誰だったかしらね。ジュンの教師だった気もするけれど…その程度の関係よ。
真紅、いい加減犯らせろ!
(襲い掛かる)
157 :
梅岡:2005/11/01(火) 01:44:01 ID:???
>>155 酷いじゃないか真紅それじゃ僕の事は遊びだったと言うのかい!!!
>>155 >くんくんだってバイブを咥えている
…
…真紅お前…(ためいき
バイブを自分の発情濡れおまんこで濡らして大好きなくんくんに咥えさせるのか?
真紅ぶっちゃけ俺より変態
で?言い訳はどうすんの?まさか紳士のくんくんがよだれを垂らしちゃてなんてことは言わないよね?
真紅様、銀様のこと好き?
雛苺にエッチなことしてもいい?
161 :
ムスカ:2005/11/01(火) 14:59:20 ID:???
小娘飛行石は何処だ?
っ【ホーリエ】
>156
いい加減にするのは、お前の方よ。
(あっさりと避けて)
まったく…元気なだけが取柄なのだから。そろそろ呼吸をするのをやめなさい。
>157
…遊んだ事すらも無いわ。幻覚でも見たのではなくて?
だいたいお前は教員でしょう?遊ぶ事なんて考えていないで、教職に従事なさい。
>158
まったく…。
(溜め息と共に肩を落して)
私のレスを引用した挙句に、改ざんまでして…。言い掛かりにも程があるわ。
しかも何時の間にか私がくんくんに…あんな事までさせている事になっているし…ふぅ。
(再び溜め息を吐いて)
その逞しい妄想で、自分の頭の中まで改ざんしてしまったのかしら?
>159
姉妹としてはね。でも、だからって特別な感情は持っていないのだわ。
いえ…アリスゲームでは必ず衝突する事になるでしょうから…特別な感情が無い、と言うのもおかしいわね。
そう、無視出来ない存在である事は確かよ。アリスゲームにおいては特に、ね。
164 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 20:41:42 ID:zyzQARV3
つ旦~
紅茶をお煎れしましたよ。前スレのような方がいつ
現れないとも限りませんし
蒼星石ちゃんが来ない・・・・・鬱だ。
あの子が来てくれたら俺は・・・・・・・
>>146 うわっ……
(あまりの刺激に腰を抜かしてしまう)
イク…イっちゃうよ真紅………
(必死にイクのを我慢している)
>>155 ドロワーズが見えた最高だよ真紅
真紅・・・真紅・・・あぁ、イク…しんくぅ〜〜〜
>155
そんなのずるぃ!
ちゃんと、後で奉仕しなさいよぉ!
(ステッキをしゃぶりながら)
だってぇ…これ、真紅の味がして美味しぃ…
(腰を振って答える)
あははぁ…そんなふうにするなんて…さすが淫乱な真紅ねぇ…
…でも、いいわぁ。…今はこの私が奴隷のように…奉仕してあげる……
ふぁ…む…はぁ…真紅のぉ、硬くてぇ、太くてぇ…凄い…
(喉の奥までいっぱいに頬張って奉仕する)
むぁ…どうぉ?感じるぅ?
(しゃぶりながらステッキを動かし真紅の股に擦りつける)
私を真紅様の僕として真紅様に仕えさせて下さいませ
真紅が本当に愛しているのはくんくんじゃなくて俺なんだぜ
真紅はテレやだから普段はくんくんなんて言ってるけどな
>164
前のフィールドの誰の事を言っているのか解からないけれど…お茶は戴くわ。
(トランクから金色のマイカップを取り出して164の前にちょこんと座る)
もしかしたら、…忙しくて来られなくなった水銀燈の事かしらね。
あの子も色々と大変ね。かなり忙しそうだし…胸が大きいのも考え物なのだわ。
>166
…どうしたの、166?腰が震えているわよ。
(更に蛇口をひねり、水圧を上げて強い刺激を加える)
おかしいわね…先程よりも太さも硬さも増しているように見えるけれど?
まったく…この私がお前の此処を治める為にここまでしてあげていると言うのに。
…真面目にやりなさいっ。
(戯れに166の硬くなったモノをペシペシと平手打ちする)
>167
…果てたのね、167。
満足したなら、今日はもう休みなさい。あまり立て続けに愚息を酷使しては身体に毒よ?
…でも、散らかした物は、寝る前に片付けて置きなさい。
でないと起きた時、朝から情けない気持ちになってしまうのだわ。
>168
…ふっ…ん……はぁ…っ
(ステッキで股を擦られると自然に息が荒くなり、甘い声が漏れ始める)
(軽く拳を造り口元に当てて指を噛んで、その声を押し殺す)
168は…ほ、本当にいやらしい子なのだわ。
ステッキをペニスに見立てるだけじゃなくて、こんな風にして…刺激してくれるなんてね。
こんな事ばかり、知恵が回るんだか…ら、んっ。
(股の間に挟んだステッキを焦らすように左右に振り)
これ…気に入ってもらえたみたいね。…だったら、
(テーブルの上のティーポットの側らに有ったミルクを手に取るとステッキにその中味を垂らし)
(ステッキの柄を伝わせて168の口元まで白い粘液を滴らせる)
…こうしたら、もっと気分が出るのではなくて?
>169
私には既にジュンや雛苺が居るし…どうしようかしらね。
それに、この真紅の下僕になるには、何か取り得が必要よ。
お前は、他人には真似出来ない様な特技や、他人には負けないと言える"何か"がある?
もしあるなら…下僕として生きて行かなくても、何とでもなりそうな気もするけれど…一応、考えておいてあげるわ。
>170
私は、誰かも解からない人間を愛したりしないのだわ…まったく。
だいたい、くんくんを差し置いて自分を私の想い人に仕立て上げようだなんて…分を弁えなさい。
それに私が愛しているのは…まず、お父様よ。そのお父様に逢う為に、私たちは戦っているの。
俺は……真紅なんてっ…興味も沸かないぞっ!
174 :
27:2005/11/02(水) 14:52:33 ID:???
>>38 くうぅ…好き放題言って…あっ……うわぁ…
(全身を舌のように這いまわるステッキに情けない声を上げる)
おれは変態なんかじゃ……もう満足したろう…
離して……はあぁぅっ!
(耳に吹きかけられた吐息で先端から涎を垂らし透明汁が床に染みを作り、感じる女性器のように鈴口が糸を引きながら開閉している)
ど……どうしたんだよ……お尻…叩くんじゃなかったのか…?
真紅は悪い人では無いし長く付き合うと良いところが見えて来るんだがあのしゃべり方では初対面の人に不快感を起こしかねない・・・・
もう少し言葉使いを意識して使わないと喧嘩になるよ?
>163
げへへー、ここが元気だぜ!(テントはってる股を強調)
死ぬのは…真紅を俺様のダッチワイフにしてからだー!(懲りずに飛び掛かる)
>173
誰もそんな事、聞いていないわ。
もし、私の気を惹きたいのなら…少しは可愛気もあるのだけれど。
(173の隣へ行って、その側らにちょこんと腰を降ろす)
…でも興味が無いと言うなら…その分、静かでいいわね。
>174
(174の耳たぶを唇で食んだまま)
まったく…身体はこんなに素直なのに、口の悪さは変わらないのね。
(言い終えると同時に174の耳腔へ細く濡れた舌を挿入させる)
素直でいい子になったから、お尻を打つのは許してあげようと思ったのだけれど…。
わざわざ自分の方から聞いてくると言う事は…そう…叩いて欲しいのね。
なら、お望み通り叩いてあげるわ。
(四つん這いになったままの174の会陰部を、真紅の小さな手がぽんぽんとなだめる様に軽く叩く)
…まぁ。先走りを垂れ流すだけでは飽き足らずに…此処もこんなに硬くしているじゃない…。
体内で生殖器と繋がっているのだから、当然といえば当然だけれど。
でも、自分からお仕置きをおねだりする様な変態には…これでは少し弱いかしらね。
>175
ここが、もし余所の板なら…そうかも知れないわね。
でもその発言は、私に対しても、私の相手をしてくれる名無しに対しても、
また何より真紅と言うキャラクターに対しても、失礼な発言なのだわ。
初対面だからと言って、相手がなりきりと言う物を解かっていない人間だとは限らないでしょう?
それに、これ以上崩してしまったら、私は真紅ではなくなってしまいそうだもの。
>176
飛び掛ると襲い掛かる以外の行動パターンは無いのかしらね…。
まったく…ボキャブラリーと言う物が極端に欠落している人間なのだわ。
…あなたたち!
(棚に置かれていた呪い人形たちが動き出し、ふわりと176の前に降り立つ)
この人間の相手をしてあげて頂戴。
……。
(しかし人形たちはそのまま動こうとしない)
…人形たちにも嫌われたみたいね、176。
>176
ケッ、馬鹿にしやがって、すぐにそんな口聞けなくしてやる!
…んっ、なんだ!?(動き出した人形に驚く)
なんだ…こけ脅しかよ!
人形達も見たいんじゃないか?真紅が堕ちる処をさっ!(すぐに襲い掛かる)
真紅のほっぺた触ってもいいですか?
今日こそ真紅の夢で夢精して見るから真紅も応援してね
真紅俺の事をビンタして下さい
>>177 あわわ、誤解しないでください。板とかなりきりとかでそんな発言をしたのでなくただ純粋に真紅さまが心配で・・・
いや、言葉使いで相手の印象を害してそれで変に自分が嫌われて損だと思って・・・
俺自身、そういう経験あって・・・・真紅さま見てて真紅さままでそんな思いしてほしくないから・・・(えぐえぐ
>>171 でます・・・うわぁあぁ・・・
(ずっと我慢していたペニスから大量の精液が噴出し真紅にかかる)
はぁ・・・・はぁ・・・・
(目の焦点が合っていない)
遅いですね………ごめんなさい
>178
ふぅ…困ったわね。
(溜め息を吐きながらも、襲い掛かる178をひょいひょいと避わし続け)
落ち着きなさい…まったく。
…仕方ないわね。その元気だけは認めて、少しだけ遊んであげるのだわ。
(自らドレスを脱ぎ始め、ヘッドドレスとケープを残し全裸に近い姿になる)
夕食前には終らせるのよ、いい? ……いけない!?躓いてしまったのだわ!?
(言い終えてから、業とらしく呪い人形に脚を取られ"しな"をつくりながら、床へよよよと倒れ込む)
な、何をする気?…やめて!近付かないで頂戴!
>179
触らないで頂戴。
(伸びてきた179の手をぺしっと叩き)
いきなりレディーの顔に触れようとするなんて、エチケットのなっていない牡ね。
いきなり"頬を触っても良いか"なんて聞いてくる挨拶が、何処の国にあるのよ…まったく。
……少しぐらいなら触れても良いけれど…手ぐらいは洗って来たのでしょうね?
>180
むせ…夢精とは確か、眠りながら射精してしまう事だったわよね。
人間の牡と言う生き物は、つくづく器用な生き物なのだわ。
…そんな事、どうやって応援すればいいのよ…まったく。
庭師である翠星石にでも聞けば、何か方法を知って…いても、教えてはもらえないかも知れないわね。
>181
…嫌よ。私は何の理由も無く人間を叩いたりはしないわ。
それにしても、お前はどうしてそんな事を言うのかしらね…。
それとも、181…何か不心得でもしたの?懺悔があるのなら、聞いてあげても良いのだわ。
>182
言葉使いの問題もなりきりの問題も、大まかな意味においては同じ事よ。
私たちは、そのキャラクターを文章のみで表現しなくてはならないのだら、言葉使いや口調、台詞は重要な要素なのだわ。
簡単に、嫌われたく無いから口調を変える、と言う訳にもいかないでしょう?
だったら初めから、口調の柔かいキャラクターを演じれば良いだけの事よ。
私よりももっと口調が荒くても、人間たちから愛されているキャラハンも多いわ。
それに、普通の人間は>1を読んでいるでしょうし、少なくともフィールドの…スレッドのタイトルぐらいは、見てから入ってくるものだもの。
だから私は、大抵の場合その人間が"解かっている"ものと判断して、それに受け答えしているのだわ。
>183
遅い速いは、このフィールドではあまり意味はないわよ。
きゃっ…!?
(183の撒き散らした精液が顔にまで飛んで)
でも…少し"早すぎる"かも知れないわね。…顔にかかってしまったじゃない!
本当に行儀の悪い愚息なのだわ…まったく!
(183の一物を、今度は恨みを込めてペシペシと何度も平手打ちする)
やはり貧乳は最高ですね真紅様(・∀・)ニヤニヤ
つ旦~ つ旦~ つ旦~ つ旦~
真紅様のおし…あ、いえお茶をまた振る舞って欲しいです〜。
ここは…一体…
ここの住人たちは…何を…してるの…
薔薇水晶
僕ののオナニー見てください…
薔薇水晶の胸を揉んで(ry
フム、やわらかい…真紅よりはよっぽど…
(真紅のぺちゃぱいを見ながら)
>>177 少しは可愛気もある……って…………!?(言葉を紡げば我身の側に近寄り腰を下ろす様を見れば言葉を失い赤面を浮かべたままそっと視線を向け)
興味なんて……無く…ぃゃ…少しは……でも…(自らが放った言葉も急な返答には対応出来ずに口を詰まらせ下に鬱向き)
>>191【なんだか日本語おかしくなった…二通り意味取れるな…察してくれたら感謝w】
ねえ、真紅さま、真紅さま。
真紅さまはどうしてそんなに淫乱なの?
「それはね…。どうしても呪い殺したい相手がいるからよ…。」
・淫乱な真紅さま 12月公開決定。
薔薇さん、薔薇さん、結婚してください。
>186
む…。あまり誉められている気がしないのだわ。その薄ら笑いを止めなさい、186。
それに最高と賞賛するのなら、"貧"乳と言う言葉を用いるのは…少しおかしな気がしない?
するはずよね?すると言いなさい。
だから今後は、貧乳と言う言葉は使用禁止よ。…いい?
>187
私はお茶を振る舞われる事はあっても、振る舞う事はそう滅多にないわ。
それに…度々、あんなお茶の淹れ方をしていたら、直ぐに飽きてしまうでしょう?
着ている物も汚れてしまうし、後片付けも大変なのだわ。
家来たちに片付けや洗濯をさせても良いのだけれど…雛苺やジュンにしてもらうのは流石に恥ず…いえ、なんでもないわ。
>188
見て解からない?薔薇水晶。
見ての通り……特に大した事はしていないのよ。
強いて言えば…欲望を丸出しにしている、と言うところではないかしらね。
此処にはそう言う人間が多いのよ。全てがそうだとは言わないけれど…貴女もせいぜい気をつけなさい?
>191
ふぅ…此処では静かな人間と話すのはあまり無い事だから…少し新鮮ね。
(191にもたれ掛るように体重を預けて、膝の上で本を開く)
(無言のまま数ページを捲り、暫く本へ視線を落しているが)
…何をぶつぶつ言っているの?
(俯いている191を、下から見上げて)
言いたい事があるなら、ちゃんと声に出して言いなさい。ただの独り言なら、無理に口にする必要もないけれど…。
(再び本へ視線を戻すが、突然191の膝の上へ飛び乗り、読んでいた本を開いて191に突きつける)
(開かれたページには、即席しるこの写真が載せられている)
191。私は、これが食べてみたいわ。
…この日本海の名を冠したスウィーツ。これよ。これはどんなスウィーツなの?
>193
どう考えても、ホラー映画ね。淫乱と呪いの間には、何の関連性も見えて来ないじゃない。
そんな訳の解からない映画のタイトルに、この真紅の名前が使われてしまうなんて…まったく。
怖くても怖くなくても観ては駄目よ?そんな映画。
ドール
淫乱少女
あなたの性欲、晴らします
>>189 見ていれば…いいの?……
それじゃぁ…見ていてあげましょぅ……あなたが果ててしまう…その時まで……
>>190 私に…触れた……
私は…真紅より…やわらかい……
真紅…そぅ、あなた…胸がないのね……
かわいそう…何て惨めで……かわいそう……
>>194 結婚…私と……結婚……
でも…私はドール…人間と…ドール……
じゃあ、私のミーディアムに…なってくれるの?……
>>195 そぅ…欲望…人間の…欲望……
それは…いいことなの?…もしそうなら…真紅……
あなたは…ここの住人達にとって…どうゆう存在なの?……
>>196 これは…私たちドールに与えられた…使命なの?…
それともあなたが…私たちの欲望を…晴らしてくれるの?……
おちんちん踏んでー!
ばらスィ〜の欲望て何?
水晶でできたおちんちんで真紅を処女を奪って
そして真紅は完璧な少女になれなくなること
だろ
薔薇水晶に無理矢理犯されたい
真紅は私の獲物よぉ!
馬鹿水晶なんかに渡さないわ!
って銀様言ってたよ。
真紅様は睡眠中にお茶を出しちゃったりしないの?
銀さまと薔薇んに両穴責めされる真紅めちゃくちゃ萌え
>196
何でも言えば良いと言うものではないわよ、196。…いっぺん、イってみる?
お前もかなり性欲が晴らされずに、溜っているのではなくて?
少し解消してきた方が、身体の為にも良いのだわ。
>197
良いも悪いも無いわ。
此処がどう言うところかは、此処に集う人間たちによって決まる…私は、そう思うの。
だから、私がどう言う存在なのかも…此処の人間たちが決める事なのだわ。
人間たち独り独りによって、多分、その印象は違うでしょうけれど…。
ただ一つだけ確かな事は…私は、可哀相でも惨めでも無いわよ!
胸が無くたって……があるもの…。
>198
はぁ…まったく。
どうしてこう、おかしな性癖の人間が多いのかしらね。
それに…踏めるほど大きくないでしょう…。見栄を張っては駄目よ。
>200
確かに…水晶で出来た男性器なんかで犯されたら、私は壊れてしまうわね。
薔薇水晶がそんな無様な物を股間につけたた姿で現れたら、それだけで心が壊れてしまいそうだけれど。
薔薇水晶の処女膜は水晶で出来ていたりするのかしら?…そんなはず無いわよね。
>202
そんな少年漫画に出てきそうなチープな台詞を、あの子が言う物かしらね。
水銀燈の頭には、勝つ事…いえ、ローザミスティカを奪う事しか無い様に見えるわ…。
もしかしたら、私の思い違いかも知れないけれど。
あの子にも……アリスゲームとは無関係の感情があるのかしら。
>203
しないわよ。そんな事があったら、トランクの中が大変な事になるじゃない。
もしそんな事があってゼンマイが錆びてしまったら…大変でしょう?
カップだって、ちゃんと洗って乾かしてから仕舞っているのだわ。
それに何度も言う様だけれど、私たちは老廃物を排出したりしないのだから、
人間の様に勝手に出てしまうなんて事は無いのだわ。
>204
私の方は、めちゃくちゃ不本意よ…まったく。
204の妄想とは言え…よりにもよって、そんな陵辱のされ方はされたくないのだわ。
せめてもう少し優しくしてくれそうな姉妹に、キャストを換えて頂戴。
>>185 し、真紅・・・・・・・・ごめん
(ペニスを叩かれて)
・・・ひぅ・・・・・・真紅・・・痛いよ
(叩かれつつもペニスは復活していく…)
>>198 そうね…これ以上、こんな人間が現れぬよぅ………
でもあなた……それがなくなったら…本当のジャンクに…なってしまうわよ……
>>199 >>200 私の望みは…アリスの誕生……
そして、それは私だけの役目……
誰にも…真似することはできない……そぅ、真紅でも…
>>201 …私に…犯されたいの?……
でも、あなた…何だかとても……嬉しそぅ…
どうして?…人間の男は……無理矢理犯されると…嬉しくなるの?…
真紅…私は、どうすればいいの?…
>>202 水銀燈が…そう、言ってたの?…
でもあの子は…もういないわ……彼女はその獲物に…壊されてしまったから……
>>204 私が真紅を…いじめるの?……
真紅はとても……かわいいから……すごくいい声で、ないてくれそぅ……
真紅……私だと…駄目なの?……
>>195 分りました今後一切貧乳という言葉は使いません。
だって真紅様は微乳なんですから(・∀・)ニヤニヤ
確かに踏まれるほど大きくないっすね。
………罵られて興奮しましたけど……
マックスでもこんなもんですので……
あ、あの…もう一回…えっと「短小」「包茎」「早漏」って
言っていただけますか?真紅様?
お願い犯して…薔薇水晶様…
真紅ぅ!貴女は私を……
って銀様が泣いてたよ
ばらすぃ〜を押し倒してみる
>>195 静かな人間とは……久しぶり……か(相手が紡いだ言葉を其のまま絶えも変わらぬ表情で呟いた矢先、面の真下に存在する真紅から再び告げられた言葉により我に戻り)
え……?あ…あぁ!!?なっ……何でもねぇよ!?
…つまんない独り言だから勝手に流してくれっ!(尚も意地を張る如く下から見つめる真紅の様子を頬を赤らめたままヤケを起こし)
え?ぁ……スウィーツ?日本海……(直ぐ様本を突きつけられれば其の絵を見てみるが靄々が頭の中を巡り名が出ず)
ごめん…何か出かかってるのに出ないなんてな情無い事だな。
そうだ…食べ物に興味あるならこの時期は北の海が旬だぞ?菓子とかじゃ無いけどな(暫し落ち込んだ表情を浮かべてれば不意に時期的な食べ物をと思い微笑みを添えて告げ)
ばらすいーと真紅のエロが見てみたいー!
ふううー!
>207
はぁ…また、のりにドレスを洗ってもらわないといけないわね。
(ドレス裾を摘まんで、端々にまで飛び散った精液を見て溜め息を吐き)
まったく…痛い、痛い、と言いながら、また立たせているじゃないの…さっさと治めなさい。
…あら。良い物があったわ。
(シャワーソープを手に取り、ノズルから中の液体をトロリと207の強張りの先端へ垂らす)
汚れてしまったのだから、これで洗って綺麗にしなさい。
(塗り塗りと207の亀頭にシャワーソープを塗り拡げ)
>208
このフィールドに立ち入る人間は、何故かは解からないけれど、
無理矢理、犯すか犯されるかを望む人間たちが多いのだわ。…両極端な話よね。
私は…簡単に負けたりしないし、簡単に泣いたりもしないのだわ。
貴女の方こそ、どんな声で鳴いてくれるのか考えると…とても興味が湧いてくるわね。
…でも204が言ってるみたいな苛め方は…いやよ。
別に弱気になっている訳では無いけれど…お尻は……駄目よ。恥ずかしいもの。
>209
微乳…クッ。あまり変わらないじゃない!
…と言うより、むしろイントネーション的には、余計に小さくなった気分がして惨めなのだわ。
もう胸の話は…やめて頂戴。…まったく。
>210
ふぅん…まるでドール用に作られたサイズの様ね。…勿論、受け入れてはあげないけれど。
(210のペニスをまじまじと見つめて、ステッキの先でつついてみる)
大きくないとは言ったけれど、私は一度も"短小"とも"包茎"とも"早漏"とも言っていないのだわ。
…思わず、今言ってしまったじゃないの…まったく。
そんな言葉で罵られて興奮するような人間を、確か変態と言うのよね。
その粗末なものを早く仕舞いなさい。でないと、本当に踏んでしまうわよ?
>212
あら、そう…。
水銀燈が泣くところ…見てみたかったわね。あの子、案外可愛いところがあるのよね。
でも、どうして泣いていたのかしらね。魔女は火焙りと相場は決まっているのに。
>214
私はまだ、お汁粉と言う物を食べた事がないのだわ…って、なんだか上の空ね、214。
何かの本で読んだのだけれど…
独り言と言うのは、悩み事や考え事をしていたり、ストレスが溜っているときに出易いのだそうよ?
214は…何かに迷っているの?これも…無理に口にする事でも無いけれど。
(214の手の上に真紅の小さな手を重ねて)
…そう。そう言えば、この国は島国だから海鮮物が豊富なのね。
のりに頼んだら、その北の海で獲れた旬の物を料理してもらえるのかしらね。
(214の膝の上にコロンとうつ伏せになり、再び手にした本へ視線を落す)
でも…この国の人間は、魚を生で食べたりすると聞いたわ。…美味しいのかしら。
>215
お前の希望は解かったから、先ずその乱れた呼吸を整えなさい。
それに何でもフゥゥー!と付ければ良いと言う物でも無いのだわ。
>172
うふふ…その声、私の奉仕で感じてきたみたいね
あぁん、我慢なんかしないで、もっと…真紅の可愛い声聞かせてぇ
(ステッキを激しく擦りつけ)
なによぉ、それにのってきたのは真紅じゃない!
いい加減に認めなさぁい!私たちは二人、似た者同士…共にいやらしいの♪
んっ、あん…意地悪しないでぇ、しゃぶらせてよぉ
(焦らさせると貪欲にステッキを求めて)
んむっ、凄くいいわぁ………えっ、何を…?
(真紅の動きを不思議そうに見つめ)
あはっ♪真紅のみるくぅ…んっ、美味しい♪
(ミルクを求めて口と舌の動きを激しくする)
(ミルクが口元や垂れてドレスを汚していくが気する様子をみせずに)
もっと…もっとちょうだぁい♪いやらしくて美味しい、真紅のミルクで…私を汚してぇ!
最近雛苺こないね
ひなー、うにゅーあげるから出ておいでー。
おっぱい吸わせてー
ていうか、真紅以外来ないね。
即レスじゃないのが逆に難しいかも知れない?
いいじゃんいいじゃん まったり行けば
じらされるのもまたイイ!
真紅様!水晶様! (*´Д`)ハァハァ
>218
ふふ…やっぱり。貴女なら、きっと気に入ってもらえると思っていたわ。
(トロトロとステッキ伝いにミルクを垂らし続け)
貴女は本当に…白い粘液塗れの姿が、よく似合っているのだわ。
そん、そんな事…ないわ…。私は貴女ほど淫乱じゃない…ひぅ!
(激しく揺さぶられるステッキに、何時の間にか自分の腰を擦り付ける様に動きを合わせ)
(ステッキに小刻みにクリトリスを擦りつける動きも徐々に激しくなり)
はっ、ぁ…こんな…止まらな…いっ…こんな姿を…そんな格好で、見ないで、頂戴。
もう…駄目っ…果ててしまうわ。…いいわ、飲ませてあげる。
お、お飲みなさい!この真紅のミルク…をっ…んあぁんっ!
(残りのミルクをぶちまける様にして全て流し伝えると)
(同時にステッキを股間に挟んだ羞恥の姿のまま弓形に身体を反らせて絶頂に達する)
…はぁ、はぁ……どう?おいし、かった…?
(床にへたり込むように跪くも、上気して濡れた瞳のまま気丈に振舞おうと)
>219,220
何度も言う様だけれど、このフィールドでは時間の流れはあまり意味が無いのよ。
それに一週間前に来ているじゃない。毎日顔を出さなくてはならないと言うルールは無いわ。
貴方たちと、雛苺のタイミングにズレがあるだけよ。
>221
胸の大きな水銀燈か薔薇水晶か、あるいは母親にでもお願いしなさい!
>222
どんな人間でも良いから来ればいいと言うものでも無いし、人が多ければ良いと言う事でも無いでしょう?
そもそも即レスのスレは既にあるわ。
このやり方が難しいからと言って、即レスにすれば楽になると言う訳でも無いし、
即レスは出来るけど置きレスは出来ない、と言うケースは稀だと思うのだわ。
逆に、まとまった時間が取れなくて即レスが出来ない、と言う事はあるでしょうけれど。
いずれにせよ、楽な道・逃げ道を探していたら、結果的には悪い方にしか行けないものよ。
>223
それでも前の時よりは人の気配が増えたから…私自身はそれ程まったりとも言えないのだけれどね。
基本はどのやり方でも同じなのだから、方式の問題は些細な事なのだけれど。
でも、私は今のやり方を気に入っているのだわ。
そもそも、このピンクちゃんねると言うフィールド其の物が"掲示板"なのだから、
その使い方に沿っていると言えなくも無いのだし。
聡明で美しいドールは真紅だけだね
自分で胸はないってわかってるんですね真紅様・・・
いや、真紅様の微乳だから吸い甲斐があるのですよ
>>211 あなたも…とても幸せそぅ…まだ、何もしていないのに……
…まるで、まな板の上の…鮪のようね……
私でいいの?…真紅のほうが…いたぶってくれるわよ……
>>213 真紅の、言った通りね……
今度は…私…押し倒されてる……私が…鮪なの?……
あまり乱暴なのは…駄目……
>>215 >>216 リクエストが……きてる……
私も…真紅と、遊びたい……ねぇ真紅、いいでしょう?…
…恥ずかしいから……お尻は駄目なの?…
でも私は…恥ずかしがる真紅を……見たい……指を、入れちゃいたい……
力を……抜いて……ほら、痛くないでしょぅ……
駄目よ…顔を背けちゃ……貴方のその顔が…この板を、盛り上げるのだから……
>>221 そう…真紅のじゃ…物足りないのね……
いらっしゃい……私の胸を…吸わせてあげましょぅ……
真紅…お父様に、お願いしてあげましょうか?……
胸のパーツを……取り替えてあげてと……私がお願いすれば……きっと……
>228
ああっ! 薔薇水晶、待って‥‥
(真紅のお尻を弄っている薔薇水晶を制止し)
いいモノ見せてあげるから。
(手に持ったコーヒー味のグミの袋を見せて)
(お尻を突き出され丸見えの真紅の菊門へと)
こういう風にして、キュプキュプキュプ‥‥‥
(コーヒー味のグミを1袋ぜんぶを詰め込む)
>216
どう? 真紅。
まるでウンチがギッチリ詰ってるみたいで苦しいだろ?
すぐに楽にしてあげるよ。コイツでね
(真紅に洗面器に入った牛乳と大きな注射器を見せると)
ほら、暴れんじゃないよ。
(真紅を押さえ込んでお尻の穴へと注射器を押し付けて)
ちゅう〜♪×3
(注射器3本分の牛乳を真紅の直腸内へと注入する)
お腹がパンパンだね、真紅。まるで妊娠してるみたい
(ボコッと膨らんだ真紅のお腹を撫でながら)
苦しいと思うけど、まだ我慢するんだよ。きゅぷっ!
(アナルプラグを差し込んでお尻に栓をする)
その方が、ずっとずっと気持ちいいからね。うふふふ
>224
ええ、とってもいいわよ…真紅のミルク。それが…私を汚して…
(恍惚のような表情を浮かべて)
なぁに?淫乱じゃあないって?クスクス
(ステッキを止め真紅の動きを見る)
自分から腰を動かしてるくせにぃ…よく、そんな事が言えるわねぇ!
(自分から動いている事を確認するとすぐに激しく動かし始め)
いいのよぉ私に見せて、誇り高い貴女が…牡の様に浅ましく果てる所を!
(跪いたまま上目遣いで真紅を見つめる)
真紅のミルクがぁ、いっぱい…くるぅ、んあぁっ!
(ぶちまけられたミルクが大きく弾け口元だけでなく髪や鼻にかかる)
はぁはぁ…とってもおいしかったわ…真紅のミルク…
(顔にかかったミルクを指で掬い取り口に運ぶ)
(味わってから真紅を見て物欲しそうに舌舐めずりを)
うふふふ、イク時の真紅の顔…とっても可愛かったわぁ
…食べちゃいたい位に
(呟いてからそっと唇を重ねる)
…さぁ、約束は覚えているわね?
(立ち上がり跪いたままの真紅の顎を掴んで見上げさせる)
次は……貴女が奉仕する番よ…
(ドレスが盛り上がっているのを見せつけて)
銀様は、名前入れないの?
>>228 押し倒しても反応が薄いな〜
(薔薇水晶を軽く抑えながら観察して)
ん…こんなことしたらどうかな?
(ふーと耳元に息を吹き掛け、耳たぶを甘噛してみる)
薔薇ちゃんは真紅さまが好き?
>>228 薔薇水晶様の方が…酷いことしてくれそうだから…
(薔薇水晶の前で膝をつく)
薔薇水晶さまぁぁぁー。
つ[くんくんの自慰エロ画像]
真紅さまはこれ見てどう思う?
やっぱりおまんこ濡れ濡れになった?
>>216 あっすみません真紅様に微乳なんて言葉を使ってしまうなんて
だって真紅様は薔薇乙女一の美乳なんですから(・∀・)イイ
くんくんのオナニー見て真紅のおまんこひくひく痙攣してる
ビンタして
あらあら真紅ちゃん欲求不満なのね…
お姉ちゃんのバイブ貸してあげるわ
トリップを……変えたわ…この私に相応しい、アリスのトリップに……
>>229 …あ、あなた…相当鬼畜ね……ここまでするなんて……真紅が…かわいそぅ…
見て…この真紅の顔を……苦しそぅ…とても辛くて…苦しそぅ……
私は…こんな真紅を……見たくない……
私が見たいのは……もっと可憐で、少女のように恥じらいをみせる…そんな表情……
そぅ、顔を真紅に染めて……
>>232 そんなに近くで……のぞきこまないで……
なんだか……はずかしぃ……私を…見てはだめ……
あぁ、どうして…力が入らない……耳なんて……お、お願い…やめて………
>>233 私は……真紅が好き…姉妹の中の誰よりも……
水銀燈は…真紅の苦しむ姿を…楽しんでいたみたいだけど…
私は…恥ずかしがる表情を……ずっと見つめていたい……
考えただけで…ぞくぞくする……
>>234 私に跪くなんて……じゃぁ…踏んであげましょうか……
でも、この靴で頭を踏まれたら……あなたは…禿げてしまうかもしれない……
それでも…いいのね……
>>235 そんなに大声で…呼ばないで……聞こえているから……
真紅に…ひどいことでもされたの?……もしそうなら……お礼に行きましょう……
>225
でも聡明で美しいだけでは、アリスにはなれないのだわ。
私たち薔薇乙女が、七人居る理由が…きっと、その答えなのでしょうね。
>226
…礼儀を知らない人間ね。
(226をキッと睨んで)
じ、自覚ぐらいしているわよっ。…まったく。
口を開いたと思えば、直ぐに胸の事ばかり…少しはレディーに対して気を使いなさい。
>227
…っ!
(反射的に自分の胸を両手で庇う様に覆い隠し)
す、吸われて大きくなるぐらいなら、家来たちに吸わせて大きくしているわよ。
…私たちが人間の様に成長する器を持っていたら…きっと見返してあげられるのに。
>228
駄目だと言っているでしょう…人の話は聞きなさい、薔薇水晶…やめ!
嫌よ、そんな、いきなり…ひっ。
(薔薇水晶の指が肛門に触れると、そこは羞恥と緊張からかキュッと窄まり)
こんな状態で…簡単に、力なんて抜けるはずが無いのだわ…。
それに…汚いわ……いえ、決して汚くなくはないけれど…、
触られている方の感情としては、汚いところに触れられていると言う感覚なのよ。…わかるでしょう?
だから、もう手を…放しなさい…。…そうよ、良い子ね……クッ!?
(薔薇水晶の手付きが変化し、その手を離すものと思い安心したのか緊張と窄まりが緩む)
(その隙を突かれる形で指が肛門に潜り込んで来て、異物感と突然の刺激から身体全体が強張る)
はっ…くッ…、…ばら…すいしょ……やめ…、こんな時の…こんな顔…見ないで…頂戴…
(顔を背けようとするが、刺激から逃れようと爪先立ちになった身体は自由が利かずに)
(潤ませた瞳で目の前の薔薇水晶に訴える)
せめて…優しくしないで頂戴…そうすれば抵抗できるもの…。このままお尻で感じてしまうのは…嫌よ。
>229
…困ったわね。
せっかく薔薇水晶がやる気になってくれたところなのに、水を差さないで頂戴。
薔薇水晶の行動も私の行動も、完全に無視されてるじゃない。
こう言う複数人でのプレイは、三人の足並みが揃わないと結果的に失敗するし、
展開が丸きり変わってしまっている事になっているから、薔薇水晶へのレスが返せなくなってしまうのだわ。
一生懸命書いてもらったのに悪いのだけれど、今回は見送らせてもらうわ。
>230
そん、そんな事言ったら…駄目よ。恥ずかし…んっ!?
(重ねられた唇に言葉を遮られ戸惑うが)
(やがてその唇を貪る様にして230の唇の感触を味わい、それに付着したミルクを舐め取り)
(唇を離し暫し余韻に浸る)
もうこれで気が済んだでしょう?約束なんてした覚えは…っ!
(顎を上げさせられ目の前に強張りを突きつけられ)
こ…こんな…本当にこんな物が…。貴女の身体…いったい、どうなっているの…?
(恐れを抱きながらも、ドレスを下から盛り上げる物の正体に関心を隠しきれず)
(無意識にそれに鼻先を近付け、まじまじと見入る)
これ…本物…なの?何か匂ってくるのだわ…とてもいやらしい匂い…。
(淫臭を確認するかの様に鼻先をその先端に擦りつけて、ドレス越しのそれを刺激しつつ)
なんていやらしい子なの…脈を打っているのまで伝わってくるわ。
(そのまま鼻先を使い、円を描くような動きで先端部を集中的に刺激し続ける)
>236,238
その絵は偽物ね。くんくんがそんな姿を取られて、黙っているはずないもの。
それに、くんくんがそんな事するはずもないのだわ。
これは、俗に言う…コラ…なんて言ったかしら。
ジュンがこの前、こう言う画像について何か言っていたのだけれど…真面目に聞いてあげていれば良かったわね。
>237
美乳…そうね。言葉としては、誉め言葉の部類に入りそうね。
けれど…なんとなく皮肉を言われている気がするのは、私の気のせいかしらね…。
と言うより、私が胸の事を気にしているのを知っていて、わざと言っているのでしょう?
もう胸の事は、その脳裏から一切を消し去って忘れなさい。…いい?
>239
…お前もしつこいわね。
(ペチン)
>240
頼んでないけれど、一応預かっておいてあげるのだわ。
…これは…いったい何? もう既にジャンクになっているじゃないの。これでは動かないわ。
のりの使い方が激しすぎるのよ。声もジュンの部屋まで漏れているから…気をつけなさい。
>>217へっ…?ああ、お汁粉な!ん〜この寒い時期には欠かせない物かもな。
最近では自販機にも売ってるし、近いうちに家内の誰かに言ってみれば良いんじゃないかな?
悩み……か。
知らない内に沢山抱えてるかも…だから特にこういう時期は甘えたくなるのかもしれないな…(何気無く真紅の方へと視線を落とせば軽く微笑を浮かべて再び遠くを見る様な仕草を見せ)
あぁ、生で魚を食べるのも美味しいぞ?
食べ物も良いが…やっぱこの時期は人肌恋しくなるのは人間として仕方無い事だと真紅は思う………か?(多少不安交えた表情で真紅を見つめ暫くすれば寒空広がる窓に視線を写し)
にゃーにゃー
247 :
229:2005/11/06(日) 15:26:36 ID:???
>243
ごめんなさい。ちょっと配慮が足りませんでしたね。
反省しています。
あの‥それで真紅さん宛のみにレスを書き直したら
レスを返して頂けるんでしょうか?
薔薇水晶をレイプしたい
>>242 あぁ、真紅…なんてかわいい顔を…見せてくれるの……涙を浮かべて……
あなたの…そんな顔が見たかった……私の体も…熱くなる……
さぁ真紅、私を……見つめて……私も…見つめてるから……
…お尻で…感じているのね……いけない子…いい?…指を…動かすわ……どう?…
とても…暖かい………
ねぇ…真紅……このまま唇も…欲しい……
…ん……んん…
>>246 ねこ?…
こんなところにいては…動物のあなたでさえ…ひどい目に遭ってしまうでしょぅ……
ここに住む人たちの精神は……とても計り知れないわ……
私たちドールにさえも……手を出すのだから……
>>248 私のこと…いじめたいの?……
他に姉妹は……たくさんいるのに…どうして…私なの?……
でも…私を選んでくれたのは……とても嬉しい……
ばらスィ〜の眼帯をずらして、
目玉の無い窪みにチンポ突っ込んでみたいです。
真紅に薔薇水晶お疲れさまお茶入れたので飲んで下さい
∬ ∬
つτ□τ□
>243
あらぁ…わからない?ここも特別な空間なのよ。……欲望対してね…
だから、強く欲望をいだけば…これくらいの事は簡単にできるのよぉ
(腰を突き出して強調する)
うふふふ、そうやって鼻を近づけていると…盛りのついた犬みたいねぇ
(真紅の頭を犬にするように撫でて)
ん、ふぁ…真紅の鼻とドレスが擦れて……いいっ…
(ドレスの盛り上がった部分が先走りの液で染みてくる)
はぁ、はぁ…だめっ!それ以上されたらぁ…すぐにでも……くっ…
(真紅の頭を離して一呼吸とり)
見せてあげる…真紅に対して抱いた、私の欲望の塊をぉ!
(ドレスを持ち上げると体に不似合いまでに大きな牡の性器が天を向いていて)
はぁはぁ…どぉ!?真紅ぅ!!私はこれで……貴女と………
(ペニスを真紅の顔に近づけ頬にペチペチと叩きつける)
薔薇さま、今度プレゼントに何が欲しいですか?
結局、アリスゲームの優勝候補は真紅、水銀燈、薔薇水晶の3人かな?
雛苺と翠蒼の姉妹は真紅と争ってまで勝者を目指すとは思えないし・・・・・
え? 自称策士? え〜と 問題外では?
>>249 じゃあ、やらせろよ!
(背後から襲い掛かる)
>245
人肌恋しいだなんて…とても曖昧で人間らしい悩みね。
…春や秋は動物の繁殖期なのだわ。
繁殖の為に、互いを求め合うように遺伝子にそう命令されているとしても不思議は無いわ。
けれど…人間は動物たちよりも、もっと弱い生き物よ。
人間は決して独りでは生きていけないし、発情期も季節を選ばず一年中だもの。
だから、人肌恋しくなるのは、季節や時期のせいでは無いのかも知れないわね。
でも…人形の肌は、人間の肌とは違うでしょう?
(重ねた手を離して245の手と並べて比べてみせる)
>246
あぁ…なんておぞましい声かしら…シッシッ。
>247
そうね…。でも、どの様にして>229の状況になったのか、
>229に至るまでの前振りぐらいは欲しいわね。
いきなり>229から始まるのでは、いくらなんでも不条理過ぎるもの。
名無しの腕と言う物はキャラハンへの前振りでだいたい解かるから、腕の見せ所でもあるのだし、なんとか考えてみて頂戴。
>249
あ…あぁ?…うご、動かさないで…うんっ…。
(狭い入り口が薔薇水晶の指をキュウキュウと締め付ける)
こんな顔…見ないで頂戴…と、言っているでしょ…んっ、んむぅ。
(唇を合わせると痺れるような感覚に膝から下に力が入らなくなったのか)
(薔薇水晶に正面からしがみ付く様に抱き付き、唇を合わせたまま薔薇水晶の腰に手を回す)
…いい…加減になさい、…薔薇水晶!
(ドレスの裾から手を入れて薔薇水晶の臀部に手を伸ばし)
(割れ目に沿って指を下ろし、その奥の窄まりへと辿り着く)
んあぅ……貴女の此処も…ほら。可愛く動いているのだわ…。
……
薔薇水晶…こんな事…もう、止めましょう?二人で…お尻を弄りあっているなんて…異常よ。
(薔薇水晶と合わせた唇を離さないまま、消え入りそうな声で呟く)
>251
…あら。今日のお茶は何かしらね。
それといつも思うのだけれど、注いだものをもらえるのは有り難いのだけれど…私の場合は…
(トランクから金色の小さなティーカップを取り出し、何かを訴える目で251を見る)
……。
>252
あぁ…いやらしい匂いが濃くなって…なんか鼻の先が濡れてきてる気がするわ。
(染みて出て来た先走りを潤滑油代わりにして、更に先端を擦り刺激する)
…なっ!?わた、私は盛りのついた犬なんかじゃ…ないわっ。
(ハッ我に返り顔を離すと、そこへ剥き出しのペニスが突きつけられる)
こんなに大きなものが…こんな…。これが貴女の"欲望"の形…なの?
(ペニスに視線を向けないように顔を背けるが、結果的にペニスに頬を差し出す形になる)
…とても私の小さな身体では…受け止められそうに無いわね。
とても熱くて…恐ろしくて…暗くて……でも、切なそうな貴女の欲望…。
(目の前の巨大なペニスの先端をそっと包み込むようにして両手を添える)
…今、楽にしてあげるわ…。
だけど…その強い欲望を、ここまで具現化してしまったら…感じすぎてしまうのでは無くて?
(大きく張り出した笠の縁を、十本の指先がくすぐる様になぞり)
(同時にその先端の鈴口にキスして、ついばむ様にチュッチュッと音を立てて何度も吸いつく)
>254
そうかも知れないわね。
"自称"して己を賞賛する者は、勝負事には大抵弱いものなのだわ。
この前ジュンが「僕は策士になれるな…フフフ」ってニヤケた笑いを浮かべながら、
いつも触っているパソコンで戦争ゲームをしていたけれど…最後にはやっぱり負けたもの。
>256
にゃん?みーみー
(近寄ってくる)
僕の皮の被ったおちんちん大人にして
⊂且∩ ___
♪ (・x・ ) . く人二,'ヽ>
(_ ̄iつ ,---'、< >))|l
( (( |人 ( VД´iリ|
`/ / ) ))⊂l_介_|)|ヘ
i _|ヽ ≦ノヽノ`ヘ.≧
|_)'。 ミ<二二二>ミ
∵
∴+
_,-,
⊂iヾ、 ∩且つ/ ___
≡ \ .( ・x・)/ く/',二二ヽ>
ヽ i' |,へ |l |ノノイハ))
≡ )人i 、ゝ. 人l|リ`Д´ノl|
/ / ヽ< >l_介」つ
≡ // ゚∴. Vノ`ヽノヘ≧
(/ ∵+. ミく二二二〉ミ
_/)
/ / 且 つ
\(・x・ )⌒_)⊃
/ ' (
i⌒iヽ _, ゞ
∪/ ,/ ∴
i人| +∵。
く< >ヽ>
,.ζl | Vノイハ))
⊂'⌒≦つリ>_<ノミつ
.∞ 〜
く/',二二ヽ>
ν⌒,,ζl |ノノイハ))
⊂_:#:≦|#:;)Д。#)
こら真紅、猫を虐めるな。
幾ら嫌いだからって何でこんな、可愛い子を嫌うんだろう(猫を抱き)
薔薇水晶、
真紅の目の前で水銀燈を虐めるの
と
水銀燈の目の前で真紅を虐めるの
どっちがよさげ?
雛苺が一番強そう
自称薔薇乙女の真紅ちゃん
(真紅の胸に手を置き)
…洗濯板?
まな板だよ
薔薇水晶のミーディアムになってもいいですか
>>250 これをはずすことは…できない……
詮索はだめよ……
あなた…使い方を、間違ってる……せっかく…いいものを持っているのに……
>>251 私に…お茶を?…
でも……時間が、経ちすぎてしまっているわ……
すっかり冷たくなって……少し気がつくのが…遅かったかしら……
>>253 プレゼント?……私に…贈り物……
そうね…私は……だぁれもいない…お父様と2人だけの……世界が欲しい……
もちろん…真紅も連れて行くわ……
>>254 真紅の、ゆう通りね……
なぜお父様は……7体も…お作りになったの?……
>>255 あっ……いきなり…襲い掛かるなんて……
そんなに…あ、あなた…まるで獣ね……
あぁ…何か…お尻の辺りに……硬いものが……当たっているわ……
>>256 真紅……すごいわ…指がこんなに……締め付けられて……んんっ…
もっと…もっと動かして……いいのよ……!!…
な、何を?……真紅……だめ…よ……私は……あぁ、勝手に…動く……
触ら……あぁ…可愛いなんて……そんなこと…真紅に……言われるなんて……
……
そ、そうね……この辺で…んっ……やめておきましょぅ……
この後のレスに……支障が出ると……いけないから……
真紅……とても可愛かったわ……涎まで…垂らしちゃって………
>>259 …かわ……これは…重症ね……大人にしても…おそらく……何も変わらないでしょう……
ふふ…でも……心配は、いらないわ……
立派な鋏をもったドールが……私の姉妹にいてるの……
その子に頼めば……きっとあなたも……大人になれるわ……
>>260 真紅?……これは真紅なの……?…あぁ…何てことを……
ラプラスの…魔…?…あなた……許さない……
>>262 そんなこと……どちらも選べないわ……
私は、水銀燈に……興味はないし…
真紅をいじめるのは……2人きりの…時だけだから……
>>263 雛苺は…真紅に飼われている……
そんな子が…強い訳は……ないでしょぅ……
>>267 ……私のミーディアム……
形だけのミーディアムなら……いらないわ……
あなたは…どんなことが……出来るの……私の役に、立てるのかしら……
>真紅?……これは真紅なの……?
いや、それは翠ちゃんだよ? 間違えてやんの(にやにや
>258
ちっ、近寄らないでと言っているでしょう!
…まったく。言葉も気持ちも通じないなんて…やっぱり猫は野蛮で下等な種族なのだわ。
犬属を見習いなさい。シッシッ。
>259
病院に行くのが手っ取り早いそうよ。
病院が嫌なら、蒼星石の庭師の鋏で切ってもらえばどうかしらね。
>261
まったく…誤解よ。襲われそうになったのは、この私の方なのだわ。
でも…結果的に助かったわ。その野蛮な猫の相手は、261。貴方に任せたわね。
絶っっ対に、家の中に入れては駄目よ。…いい?
>262
その根拠は何かしら?後学の為に聞いておきたいわ。
…雛苺は既に私とのアリスゲームに負けて、ローザミスティカこそ奪わなかったけれど、
今はこの真紅の家来になっているから…前ほどの力は使えないでしょうけれど。
>263
どちらにしても私と水銀燈には、嫌な役回りしか回ってこないのね…。
どうして私をそんな役に仕立て上げたいの?他の姉妹だっているじゃない。
>264
私は、人形師ローゼンによって作られ名付けられた真紅よ。
>265,266
つくづく礼儀を知らない人間たちね…まったく。
他の姉妹と良く比べて見なさい。
ほぼ同じ規格のドールなのだから、そんなには変わらないはずなのだわ。
…変わらないはずなのよ!
>268
え…?やめてしまうの…そう、そうよね。
(名残惜しそうに唇を離し、唇の端に付着した真紅と薔薇水晶の唾液を舐め取り嚥下する)
ひぐっ……く、はぁ…。
(薔薇水晶の指が引き抜かれると、その刺激で軽く達してしまい)
(瞳を潤ませたまま暫く余韻の中で独り言の様に呟く)
私がそう言ったのだったわね…。まるで夢の中に居たみたいな…感覚。
私は可愛くなんか…ないわ。お尻を触られて、涎まで垂らして…。
(薔薇水晶の手を取り先程まで自分の肛門に入っていたその指を、口に含み舐めて清める)
…こんなに、はしたないもの。
薔薇水晶もトリップ新しくした事だし真紅もひと段落着いたらトリップ新しいのにしていいんじゃない
>>256 そう…かも知れないな…。確かに人間は、時に独りという孤独に押し潰されそうになる場合もあるし…。
誰か支えてくれる人がいないと生きて行けない弱い生き物なのかもな…。
まぁ其に限った事じゃないが…発情期も一年中だもんな人間は。
季節や時期で無いとしたら…其は何なのだろうな?
やっぱ個々の遺伝子の奥深くに何か共鳴する物が有るのだろうな。
あぁ、人形と人間の肌は確かに違うさ。
だけどな?こうすると…(並んだ手を見た矢先 真紅の小さな手を優しく両手で包み)
何か……温もりっていうんだろうか…感じるだろ?
容姿は違くてもこういう感触は生物皆共通してるのかもな…。(両手を包み込んだまま目を瞑り何かを感じ)
まったく、何で真紅はそんなに猫が苦手なんだろう?
こんなに可愛いのに(猫とじゃれてる)
気まぐれな所はそっくりなのに。
薔薇水昌は最高だよ
>>270 ………
…あ、あなたは……私を…侮辱したわ……
この罪は…ラプラスよりも…はるかに大きい……
…あぁ、でも真紅………よかった……
>>272 真紅…本当は、やめて欲しく…なかった?……
でも、楽しみは……取っておくわ……じらされるのもまた…一興だと思うから……
それにしても……お尻で達してしまうなんて………真紅なのに…あの真紅なのに………
でもいいの…私の前では……もっと、素直になっても……
次はもっと…可愛くさせてあげるから……
>>274 真紅は既に、もうひとつ……人工精霊を…持っているみたい……
>>277 私は…お父様、ローゼンの最高傑作……薔薇水晶………
決して、その期待を裏切ることは…できない……
私も必ず……その期待に…お答えするわ……
アリスゲーム
@薔薇乙女二人が向かい合い互いに互いの乳首を摘む
A先行、後攻、の順に攻めていく
B相手の発するあえぎ声の周波数を当てる
C当たれば再攻、外せば攻守交替
D先に1Hz〜10MHzまでそろえたほうが二段ベッドの上で寝る権利を得る
E結局疼きが収まらず毎晩同じベッドで寝る事になるのは内緒
>>279 ずっと二段ベットの下で寝ていた俺はいつの間にか妹とのアリスゲームに負けていたのか・・・・orz
>273
そうね。いい機会だし、この際だから、新しいものに変えてみるわ。
なかなかトリップを変えるタイミングが掴めなかったのだけれど…
気が付いたら何時の間にか、このフィールドも四分の一を踏破していたのだわ。
姉妹たちや人間たちのお陰で、この形式のスレとしては、進行の早い方の部類に入るのかも知れないわね。
>274
あら。気が利くわね。
でも、せっかく紹介してもらったのに悪いのだけれど、一応、用意だけはしてあったのだわ。
>2でお披露目してあるものが、それよ。
このフィールドを開いた時に用意した人工精霊だけれど…
これでホーリエが傍に控えている雰囲気が少しは出るかしらね。
>275
孤独は…闇よりも怖いものね。
逆に言えば、孤独にさえならなければ、闇は然して怖ろしいものでもないと言う事だけれど。
そうね…秋が人恋しくなると言うのは、もしかしたら夏が終ってしまったからではないかしら。
夏が過ぎて秋になり、豊穣と収穫の季節を迎えるけれど…
熟れて成長しきると言う事は、終末を意味する事にもなるでしょう?
それは同時に、種が蒔かれ、新しい生命の連鎖の始まりを意味する事でもあるけれど、
そんな"節目"に立たされていると言う事が、人の心を惑わせて不安にさせるのではないかしらね。
…ええ、感じるわ。貴方の温もり…命の流れ…
(手を包まれるのと同時に目蓋を閉じて)
…そう言えば…秋は、眠りの季節でも…あったわね……
……
…すぅ……すぅ…
>276
…なんですって?
(キッと276を睨んで)
あんな野蛮な生き物と一緒にしないで頂戴。
私はゴキブリと戯れたり、小鳥をいたぶって楽しんだりなどしないのだわ…まったく。
>278
そう…なら、次に相見えるその時を、楽しみにしているわ。
(薔薇水晶から身体を離して数歩距離を置き)
薔薇水晶…貴女のキスも、美味しかったわよ?薔薇の香りがしたのだわ…。
もう少し…味わって居たかった気もするけれどね。
貴女がこの真紅の事をどう思っていたのか解からないけれど…、
このフィールドで見せた姿は、全てこの真紅の姿なのだわ。全てが嘘で…全てが本当の姿。
>279
ちょっと…勝手にアリスゲームのルールを変えないで頂戴。
だいたい、私たち薔薇乙女は自分の鞄で寝るものよ。
二段ベッドと言う物で眠った事は無いのだわ…どう言う寝心地なのか試してみたい気もするけれど。
…でも、少しだけ面白そうね。
声の周波数を当てるなんて、難しそうなのだわ。一体、誰が審判をするのかしらね。
最後は同じ寝所で寝る事になっているけれど…
そう言えば、姉妹同士同じ鞄で眠るなんて…ちょっと素敵ね。狭くて寝られないだろうけれど。
>280
お前は、牡なのでしょう?
それなら、アリスゲームに勝てなくても、仕方の無い事なのだわ。
だって、牡がアリスになるのは…かなり無理があるでしょう?
もしお前がアリスになってお父様とお会いしたら…お父様はきっと昏倒されてしまうのだわ。
マルチうざい
>281
夏が終わったから……か。
あぁ、それは確かに言えてるかも知れないな。
コレは俺の勝手なイメージだが…夏っていう季節は、四季の中でも一番に特色の有る季節だと思うんだ。
夏は妙に気持が昂ぶるし…淋しさという物も薄く感じられるし。
それはこの季節に何かを求め過ぎているだけなのかな?だから余計に期待ばかり膨らんで夢をみたまま秋に突入して…改めて淋しさってのを感じるんだ。
なんか…良く分からない文になってしまった((汗
秋は、眠気に誘われる事が多い季節かもしれない…な。(瞼を閉じた様子を伺うと愛しく頬を一撫でし微笑を浮かべ)
こんばんは。初めまして、真紅。
貴女とお話したくてここに来たの。ねえ、隣に座ってもいい?
kaere
(強調するように)何度でも言えるよ。真紅と猫は気まぐれな所が似てま〜す。
やあ、真紅様。僕が君のネジを巻いた人間…君の下僕だよ。
あ、ちなみに僕は中国の呪泉郷で、猫溺泉っていう
千八百年前に猫が溺れたっていう悲劇的伝説がある呪われた
泉に落ちたせいで…水をかぶると猫になっちゃうんだ。
これからよろしくね。
真紅はきっと発情したオス猫にめちゃくちゃレイプされたことある
>78
・・・汚い?
使ったこと無いんだったら、汚くなんか無いでしょ?
だから、こんなこともできるよ。
んふぅ‥‥ぴちゃ‥‥ちゅっ、ぺろっ、れろ‥れろぉ
(菊門へと口付けし皺の一本一本まで舌を這わせていく)
クスクス 美味しかったよ、真紅のお尻の穴。クニクニ‥‥
(唾液でベッタリと濡れた真紅の菊門へと指先で触れて)
中の方も どうなってるか確かめさせてもらうね。
つぷ、つぷぷぷ‥‥(ゆっくり根元まで押し込んでいく)
へぇ? ちゃんと空洞になってるんだね。キュッキュ‥‥
(菊門に捩じ込んだ指先を左右に捻りつつ内側を撫でる)
でも、使ったこと無いなんて勿体ないな。そうだ!
(ゴソゴソと懐からコーヒー味のグミの袋を取り出して破り)
気分だけでも味あわせてあげるよ。キュプキュプキュプ‥‥‥
(コーヒー味のグミを一つずつお尻の穴へと詰め込んでいく)
どう? 真紅。
まるでウンチがギッチリ詰ってるみたいで苦しいだろ?
すぐに楽にしてあげるよ。コイツでね
(真紅に洗面器に入った牛乳と大きな注射器を見せると)
ほら、暴れんじゃないよ。
(真紅を押さえ込んでお尻の穴へと注射器を押し付けて)
ちゅう〜♪×3
(注射器3本分の牛乳を真紅の直腸内へと注入する)
お腹がパンパンだね、真紅。まるで妊娠してるみたい
(ボコッと膨らんだ真紅のお腹を撫でながら)
苦しいと思うけど、まだ我慢するんだよ。きゅぷっ!
(アナルプラグを差し込んでお尻に栓をする)
その方が、ずっとずーっと気持ちいいからね。うふふふ
>256
【遅くなりましたが、当初の予定ではこうするつもりでした。】
【それではヨロシクお願いします。】
ん・・・・ぬこ好きの僕としては真紅さまとぬことの和解が成立したらいいのに・・・
>285
…すぅ……すぅ…
(285にもたれ掛ったまま静かに寝息を立てて)
…ぅ…ぅん…
(やがて寝相を一つ打つと285の腰元にしがみつく様に顔を埋める)
……
…あら…いけない。
(眠い目を擦るが、そのまま身体は起さず)
温かかったから…つい、うたた寝してしまったわ。鞄の外で寝るのは、久しぶりの事よ。
>286
かまわないわよ。お座りなさい。
今は家来が側に控えていないから、お茶は出せないけれど…。
まったく、ジュンときたら…こんな時に側に控えていないなんて、使えない家来なのだわ。
それで…この私に、どんなお話しをしてくれるのかしら。
>288
この私の何処が気まぐれだと言うの、288。
私だって、迷う事はあるけれど…気まぐれと言う訳では無いのだわ。
それに、私と猫が似ているとして…飽くまでも仮定の話だけれど…それがどうしたと言うの?
>289
私のネジを巻いて下僕になったのはジュンよ。お前ではないわ。
それに、中国のそんな怪しげな伝説を真に受けて、
自分が水を被ると猫になってしまうなんて言う妄想に取り憑かれているなんて…
脳に蛆か何か湧いてしまったのではなくて?
実際、水を被って頭を冷やしてみると良いのだわ。
>290
さすがにそれは無いわ。
発情した人間にレイプされそうになった事は、何度もあるけれど。
そういう意味では、猫より下劣な人間の方が性質が悪いのだわ。
>291
放しなさいと言っているでしょう!
聞こえないの、291?…聞こえていない様ね。こんな事をして、後で後悔する事になるわよ?
…やめなさい!何をするつもりな…くぅっ!?
(グミが押し込まれる度に押し潰した様な苦悶の声を上げる)
そんな所に…な、何を入れているの…?こんな事をして、いったい何が楽しいの?
解からないわ。排泄物がお腹に詰まった事なんて、無いもの…うぅっ!?
な…また何か入って来…う、うぷ…っ…。
(立て続けに三本の牛乳が注射器によって流し込まれると)
(真紅の下腹部が悲鳴を上げる様に膨れ上がり、栓をされて中の物が逃げ場を失う)
…か…は…っ…。くる…苦しい…くぅ…
(成す術も無く、眉間に皺を寄せ苦悶の表情を浮かべながら腹部の圧迫感に耐える)
(…が、膨らんでいた腹部が徐々に縮んで行き、やがて元通りになる)
…はぁ…はぁ…。…一時はどうなるかと思ったのだわ。
何が起こったのか、知りたい?…簡単よ。いつも通り、"お腹が減った"だけなのだわ。
お腹の中の物がどこへ消えてしまったのかは…私にも解からないのだけれど、ね。
(立ち上がり、ドロワーズを穿きなおして身嗜みを整えると)
…覚悟は出来ているのでしょうね、291?私は確かに警告したわよ。…ホーリエ!
(紅く輝く人工精霊を呼び出すと、召喚された紅い光体は次の命令を待つ様に真紅の周りをぐるぐると回り始める)
>292
ぬこなんて可愛らしい呼び方は、野蛮な猫には相応しくないわ。
この世には、決して解かり合えない相手…相反する敵と言うものが、必ず存在するわ。
…それが猫よ。薔薇乙女にとって、彼らは天敵なのだわ。
295 :
289:2005/11/11(金) 03:10:42 ID:???
(ばしゃっ)(頭から水をかぶる)
にゃ〜ん♥(猫の姿になる)
みい〜みい〜(真紅に擦り付く)
みーみー(にゃんもするー)
真紅にぬこのタタリが。
今日初めてアニメを見てこの作品を知ったんだが
翠星石っていうのツンデレのおかげで、また見たくなってしまった(;´Д`)ハァハァ
真紅の物は俺の物俺の物は真紅の物
どっちでもいいからチンポしゃぶれよ
真紅の前で水銀燈が無防備に寝てたらどうする
そんな事になったら食べられちゃうよ
>295,296
シッシッ。
>297
この私が猫なんかに祟られる云われは無いと言うのに、どうして祟られなくてはいけないと言うの。
まったく…相変わらず猫と言う生き物は、何を考えているか解からないのだわ。
あら…祟るぐらいだから、生き物と言うのもおかしいわね。
>298
そう…良かったわね。でも主役はこの私、真紅よ。それを忘れないで欲しいわね。
>299
一見公平な取り引きにも見えるけれど…随分、強引で不公平な取り引きね。
私は、ローザミスティカも姉妹も家来もあるけれど、お前はそれらと交換できるだけの価値のある物を持っている?
恐らく私の持っているものと引換えにしても手に入れたいものなんて…この世には無いと思うけれど。
もしそれだけの価値のある存在があるとすれば…やはりお父様でしょうね。
>301
この私の目の前で、あの水銀燈が無防備に寝ているなんてね。
仮定の話とは言え…随分、非現実的で呑気な世界もあったものだわ…。
そうね…とりあえず水銀燈が寝ている間に、スカートを捲って彼女の首の辺りで縛って…
簀巻きの状態にでもしておこうかしらね。その後は…どうとでも出来るもの。
ローゼンの主役は金糸雀だよ
>>303 もし君の全ての物を俺にくれると言うのなら君が望む
お父様に会わせてあげる事も俺には出来るよ
薔薇乙女のみんながお父様を好きなのはわかったが・・・・・薔薇水晶のように想い過ぎるのもどうかと思う。
親は子供が1人立ちしてくれることを望むと言うし。
にゃー!
(真紅に襲いかかる)
銀様が苛めないでって
309 :
289:2005/11/13(日) 00:21:20 ID:???
真紅の物は俺の物俺の物は俺の物。
真紅の処女は俺の物俺の童貞は水銀燈の物
うふふ・・・真紅の処女わぁ、とっくの昔に貰っちゃってるわぁ
て銀様が言ってたよ
>184
へへへ…人形たちにも見放されたようだなぁ
(倒れた真紅へゆっくりと近づく)
もっと泣き叫べ!俺を興奮させるんだ!!
(ズボンとパンツを下ろし勃起したペニスを見せ付けて)
>>293 ん……?
起こしちゃったか?
(話に夢中で真紅の様子に気付かず寝相を打った際に其に気付き)
そういえば…真紅は鞄でいつも寝てるけど、実際寝心地は良いのか?
なんか苦しそうだなぁ…。
314 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 13:36:06 ID:XJ97MQnz
http://lovely.kakiko.com/animemoe2005/ ,. -── -
, '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::`ヽ、
/.:.:.:.:.:.、.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.\
, '.:..:.:./:.:.:..:|.:.:.:.:.:.:..:..:..:..:.:.、:..:.:.:.:.:.:ヽ
/:..:..:..:/:.:.:..:..:|:.:.:.:、.:.:.:...:..:...:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:i 蒼星石が最後まで健気に戦っています。
〃!.:..:.:/:.:.:.:.:.|:.:l!:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.| 皆さんの暖かい応援をお願いします。
|| |:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.|:.ハ、:.、:、\.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
|| |.:.:.:.|:.:.:.:.:/l7─‐ヾゝヽ\.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.}|
ヽヘ:.{、:!.:|,イ ノ ァd尓7!:.:``.:.:.| }.:.:.:.:.:.:.:l
ヽゞNハ〉. ゞ-’ |/:.:.:.:.:.:l:'.:.:.:.ノ/`′
ハ'、 ////|:.:.:.:.:.:/:.:.:!/'′
ノl:.:\っ ||:.:.:.l/ `W
|.:.:/リヽ_ ... -||:.:/|! ,..ゝ-、
∨/ __ _ _,.ノ V ''´ ,_\__
n}イ''"/〔!\ r‐┘_テvぅフ‐ァ
/ ){. / /|ヽ ヽrヘ/J´ ハ〉
>304
単行本では四巻までまったく顔も出さず、アニメの第一期では名前すら登場しない主役なんて…
困った主役も居たものね。
>305
では聞くけれど、今、お父様はどちらにいらっしゃるの?
ローザミスティカも集めずに、アリスにもならずに、どうしてお父様とお会いできると言うの。
お父様は、アリスとしかお会いになるつもりはないわ。
お前の言葉は…信憑性も根拠も感じられない言葉なのだわ。
>306
人間の親子関係なら、その通りかも知れないわね。
けれど薔薇乙女とお父様との関係は…人間のそれとは違うのだわ。
薔薇乙女にとってお父様の存在は、自分自身の存在理由その物でもあるのよ。
私たち薔薇乙女シリーズのドールは、アリスへと孵化して…お父様に逢う為に存在しているの。
だから…水銀燈や薔薇水晶の様に、一途な想いが暴走してしまうのも、理解出来なくもないのよ。
>307
残念だけれど、お前と私の間には硝子の間仕切りがあるのよ。
猫に硝子なんて言っても理解できないでしょうけれどね。その辺の野良猫にでも遊んでもらいなさい。
>308
失礼ね…苛めてなど無いわ。これでも、私なりに水銀燈を可愛がっているのよ。
でも、水銀燈に"苛めないで"なんて言われたら…もっと苛めたくなってしまうのだわ。
…と、これは水銀燈には口外無用でお願いするわね。
>309
水を被ると下等生物に退化してしまう様な変態体質の変人の童貞だなんて…。
そんな物の所有権を、突然宛がわれてしまった水銀燈も災難ね。流石に同情してしまうわ。
水を被って307とでも交尾して、その童貞とやらを捨ててくると良いのだわ。
>310
水銀燈ったら…そんな事を吹聴して回っているの?…まったく。
あの子の妄想癖ときたら…困ったものね。
水銀燈はいつも独りだから…そんな事ばかり考えている内に、夢と現実の区別が付かなくなってしまったのね。
きっと、そうに違いないのだわ。…少し喝を入れてあげないといけないかも知れないわね。
>311
い…いや…っ。近寄らないでって、言っているでしょう!?
(倒れたまま床を這うようにして後退し)
そんな小さな……あら、ごめんなさい。つい率直な感想を言ってしまったわ。
言い直すわね。…こほん。
(咳払いを一つして、気を取り直したように)
そんな、いきり立った逞しいものを見せ付けて…な、何をする気なの!?
>312
苦しくなど無いわよ。
312は、寝るときは何処で眠るのが一番ぐっすりと休む事が出来る?
恐らくほとんどの人間は、ベッドか…或いはこの国の人間なら、布団の上とか答えるでしょうね。
幼い子供や、もしかしたら大人も含まれるかも知れないけれど…、
中には母親の胸と答える者も居るかも知れないわね。
つまり…薔薇乙女にとって、鞄での眠りと言うものは…人間にとっての眠りに例えると、こう言う事になるのだわ。
逆に鞄で眠らないと、傷付いてしまったり、力を使い過ぎてしまった時に、そのほとんどを回復出来ないのよ。
まるで吸血鬼の棺桶の様だけれど…あ。だからジュンは怪奇人形だなんて憎まれ口を言うのかしら。
>313
本人曰く、水を被ると猫になるそうだから…
309から変なばい菌を貰わないように、せいぜい気をつけなさいね。
猫と言う生き物は外でどんな物を口にしているか、知れたものではないのだもの。
317 :
306:2005/11/13(日) 18:49:15 ID:???
ん・・・・話を聞いてて俺も色々と異論、疑問とかあるけどあんまりグダグダ言うのもアレなのでこれ以上は質問しません。
漫画、アニメの成り行きを暖かく見守ることしか俺には出来ない。
せめて薔薇乙女達の未来に平穏と幸福がありますように祈ります。
駄目だ・・・・嫌な想像が頭から離れない。
真紅さま、俺はあなたが・・・・・死なないでくれ。(涙をこぼしてうつむく)
父親うんぬんって何か月詠に似てるな。
ばらスィ〜は、甘えん坊の末っ子だから
仕方が無いよ。そうは見えんけど‥‥
薔薇ちゃんは甘えん坊の末っ子か。言われてみれば、なるほど・・・
だからこそ薔薇ちゃんは精神的に不安定かもしれない。
321 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 22:23:24 ID:0kDxRjcb
会長ではないな、貴様何者だ
誤爆か? 意味わからん
お茶会荒らすなよw
l ‖_ >:=‐  ̄ ̄「 l| l } 、 ヽ んっ んんっ…
ヽ 、i`─ '´ ___ | ll ⌒; j 、 ヽ
\ヽ r,ニ、‐‐'‐' u .l ll '_ノ 、 ヽ
` \"\):、 | l| `、 ヽ 、 ヽ
ヽ ゞ'^ ! ll `、 ヽ 、 ヽ
丿 .:::. | l| \ ヽ、 、 ヽ
丶、_ | l|/lヽ `>=‐- ミヽ `、
`⌒ヽ_ | l| | ハ /´ `ヽ 、
チュパ / /. `´| l| | l / 〃 `、 、
チュパ / / | l| | l' 〃
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
へぇ〜。真紅さんはお浣腸してもおもらしせずに
消化しちゃうのか〜。じゃあたっぷり入れても大丈夫だね
(真紅の体の半分はあろうかという量のグリセリンを浣腸する)
やだよ、真紅様も薔薇水晶も他のみんなも
誰も死んじゃやだよ
>317
無理に理解してもらおうとは思わないけれど、
人間と薔薇乙女のドールは違う、…と言う事だけは理解して頂戴。
それと、このフィールドは原作とは別の時間軸で進んでいると思ってもらいたいのだわ。
別の板にはそう言う実況をするフィールドが既にあると思うし、
切り離して考えた方が融通が利くから、色々と便利でしょう?
だから、私にはお前が何故涙を流しているのか解からないけれど…
嫌な想像や思念が行き場を失くすと…そう言う思念が、nのフィールドに影響を与えないとも限らないわ。
悪い結果へ近付きたくなければ、悪い事は考えないで忘れてしまうことね。
お茶でも頂いて、気分を変えたらどう?
>319-320
確かにそう言う要素が薔薇水晶の心の多くを占めている、
…とも考えられるけれど、第七ドールだからと言って一番幼いとは限らないわ。
現に雛苺は姉妹の中でも、特別幼かったのだし。
そのせいで、前のミーディアムを苦しめる事になってしまったけれど…、
最近は少しは成長したみたいだから、そんな事もなくなった様だけれどね。
だから私は…薔薇水晶も成長して、やがては精神的に安定する日が来る。…そう思うわ。
>325
唐突過ぎてそれに至る状況が読めないわ。
いえ…読めないと言うよりも、存在しないと言った方が正しい表現かしらね。
出直してらっしゃい。
>326
お前も唐突な人間ね…。
心配しなくても、誰も死なないのだわ。いったい、誰が死ぬと言うの?
…それに人形である薔薇乙女には、"死ぬ"と言う観念は無いわ。ただ…遠くに行ってしまうだけ。
…今のところ、その予定も無いけれどね。
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ} 下手くそね。
,》@ i(从_从))
||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||
|| 〈iミ''介ミi〉||
≦ ノ,ノハヽ、≧
テ ` -tッァ-' テ
329 :
317:2005/11/14(月) 20:08:23 ID:???
はい、とりあえず、お茶飲んで気分を落ち着かせます。
・・・・・・もしジュンくんならこういう時、真紅さまに何て言うんだろう?
330 :
.:2005/11/14(月) 20:59:58 ID:???
オナニー見せてよ
オナニー見せてよ
オナニー見せてよ
オナニー見せてよ
オナニー見せてよ
オナニー見せてよ
オナニー見せてよ
オナニー見せてよ
オナニー見せてよ
オナニー見せてよ
オナニー見せてよ
バラスィ、来ないよー。わーん
>315
んぎゃー!
(硝子の仕切に激突)
みー……にゃーにゃー
(硝子の仕切を引っ掻き、キーキーと頭に響く嫌な音を発生させる)
銀様、独りで淋しそうにしてたよ…
>316
そうだ…そうだ!怯えたお前を見るたびに、もっと硬くなってくるぜ!
(ペニスを強調しながら追いつめて)
何が小さいだ、このやろう!真紅の胸だって似たようなもんだろ!
(ケープを引き裂き胸に手を伸ばす)
へへ…そんなの決まってるだろ!セックスするんだよセックス!
(小さな胸を鷲掴みし乱暴に揉む)
あ…げへへ、ダッチワイフとするのは、セックスと言いわねえかなぁ
>329
そうね…ジュンだったらどう言うのかしらね。
ジュンはこの真紅の家来だから、当然悪い人間では無いけれど…
あまり気が回る方では無いから、言葉よりも行動で表わす方を選ぶのではないかしら。
ジュンは手先は器用なのに、生き方が不器用な人間なのだわ。
>341
薔薇水晶には薔薇水晶の思惑があるのでしょうね。
その内また、きっと…あの子の事だから、唐突に姿を現すかもしれないわ。
>342
やっぱり…猫とは下等な生き物ね。硝子があるかないかも解からないなんて。
…ちょっと!何をする気?そんな物を引っかいたら、とても嫌な音がするのよ、止めなさいっ!
と言っても、この下等な生物には言葉も通じないのだったわね…ひぃっ!?
(両耳を押さえてうずくまり)
だから…止め…もうっ!あっちへ行きなさいっ!シッシッ!
>343
…そう。水銀燈は自らの意思で孤独で居るのだと思っていたけれど…そうなの。
それもあの子なりの強がりなのかも知れないわね。
もっと素直になれば、寂しさからも解放されるのに…。
>344
わた、私は人形だから胸は小さくても構わないのよ。
お前のモノは人間なのに人形サイズじゃない。一緒にしないで頂戴。
あ…こらっ!
(下から344の鳩尾に握り拳を思い切り突き入れ)
ちょっと!大事なケープを破いてしまって…なんの為にドレスを脱いだと思っているの!?
いくら知能が足りていないと言っても、少しは考えて行動しなさい…まったく。
(ブツブツと小言を言いながら姿勢を戻し)
…あっ!…い、痛いわ…そんなに強くしないで……うぅぅ…っ
(胸を乱暴に触られて首を左右に振り、一応抵抗を試みる)
それでもなんとなく猫の相手をしてくれてる
真紅様萌え。
つなんの疑いも持たない眼差しの子猫
ぬこがガラスを掻いてるのは外に出たい時のサインだよ(窓を開けてぬこを外に出す)
ふふふ、ぬこが嫌いなのは仕方ないけどあんまり気にしすぎるのもアレだよ。
349 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 21:43:11 ID:GUA3wCm0
>346
萌えなんて言ってる暇があったら、あの爪の発する忌々しい嫌な音を止めて頂戴。
まったく…どうして猫には、あんな恐ろしい爪がついているのかしらね。
野獣を証明する歴然たる証拠なのだわ。
それに、あの牙よ!今にも肉に深々と突き刺さり、獲物の息の根を止めんとする凶器だわ!
……な、なによ。そんな目で見たって…私は騙されないもの…。
>347
…ごくろう。お陰で、とりあえず窮地は脱したようね。一時はどうなるかと思ったわ。
あの猫ったら、いったい何時の間に部屋の中へ潜り込んだのかしらね。
油断も隙もあったものでは無いわ。
ところで、お前…あの野獣たち…つまり、猫たちの扱いに慣れているのね。
猫たちに勇敢に向かっていく精神力は大したものよ。
猫対策になるし、特別、私の護衛役に召抱えてあげても良いのだわ。
まずはこの家に、賊…つまり、猫たちが入り込まない様に、セキュリティを固めるのよ。
真紅ぅ・・・淋しいわぁ・・・シクシクシク
て銀様泣いてたよ
しんくえろいよしんく
真紅にてぃんぽ 見せて その反応を日記につけよう
真紅を縛る
うわーん、水銀燈も雛苺も薔薇水晶もこなくなったよー
真紅もこのままこなくるのー
私はぁここよぉ、ここにいるわぁ
それが解らないなんてぇ、おばかさぁん
ほんとにぃ、ほんとにぃ、おばかさぁん♪
>352
…結局寂しいのじゃない。本当に…あの子も素直じゃないわね…まったく。
でも、涙を見せて泣くなんて…あの子も可愛らしいところもあるのね。
物事や事象に対してもう少し素直になれば、あの子も可愛がってもらえるのでしょうけれど…
それが素直に出来ないところが水銀燈らしいと言えば、らしいわね。
>353
えろって言った方がえろいのよ。覚えておきなさい?
それに、お前が私のどのレスを見てそう言っているのか解からないけれど、
残念ながら最近は大してえろくは無いのだわ。
>355
日記を付けると言う行為自体は良い事だわ。
その日の出来事や自分の考えなどを記して、後で振り返ったり反省したり出来るもの。
でも、私に下半身を見せたからって、日記に付けるほどの事でも無いでしょう。
私は同じものを見せられるのだから…同じ反応しか出来ないのだわ。
それどころかむしろ見慣れてしまって、なんとも思わなくなってしまうでしょうね。面白いのはせいぜい一回か二回よ。
それに…もともと大したものを持っていないのだから、ちゃんと仕舞っておきなさい。
>356
人形を縛ってどうするつもりか解からないけれど…
私は簡単には縛られてあげないのだわ。それぐらいは解かっているでしょう?
>357
いるわよ。どうして私が居るのが解かったの?
レスを書いている最中に書き込みがあるとは…一応、リロードしておいて正解だったわね。
一日や二日、姿が見えなかったからって慌てないで頂戴。肩の力を抜きなさい。
他の姉妹の事までは解からないけれど…、
きっと彼女たちには彼女たちの都合があって、それぞれの時間を生きているのだわ。
例えば私は雛苺の主だけれど、流石に彼女の時間までは支配出来ないわ。
久しぶりにトモエにでも会いに行ったのでは無いかしらね。
>358
随分楽しそうね。…その歌は誉められたものでは無いけれど。
相変わらず鼻から力の抜ける声ね。
名前も無しで357にここに居ると言っても、人間たちには解からないのだから、罪は無いわ。
おばかさんは貴女の方よ。
ところで、>352がこんな事を言っているのだけれど、本当なの?
ちんちんは見慣れたの?だったらC9の真性包茎ちんちんは
どうだい?(見せる)
ほら、皮がのびきって、亀頭がほとんど見えないだろう?
真紅を縛って薔薇水晶に差し出したらどうなるかな?とね
にゃんにゃん♪
(くんくん人形とじゃれている)
え〜と、真紅さまが嫌がるからやめようね。
(代わりの人形を猫に渡し、くんくん人形を取る)
真紅さまは水銀燈の様に破壊願望とかないの? たとえば自分の思うどうりにならないくらいならこんな世界なんか滅べとか。
いや、水銀燈でもそこまで思うかどうか・・・・薔薇ちゃんならそれくらい考えるかも?
>361
見慣れた訳では無いし、進んで見たい物でも無いわね。
日記に反応を書かれて毎日見せられたら嫌でも慣れてしまう、と言う事よ。
ちょっと…見たく無いって言って…あ……これは…重症ね。
でも珍しいからと言って、自慢げにそんな物を見せ付ける様なものでは無いわ…まったく。
医師に相談して、手術でもしてもらった方が良いのではなくて?
>362
おかしな事を考える人間ね。
どうなるかは…直接、薔薇水晶にでも聞いてみないと解からないわね。
それに縛られているのが、私の場合と他の姉妹とでは反応も違うかも知れないし…
試しに雛苺の苺わだちで水銀燈を縛って、差し出してみようかしらね。
…勿論、薔薇水晶に差し出す前に、この私がたっぷりと苛めて上げるのだけれど。
>363
くっ…また、部屋の中に猫が紛れ込んでいるじゃない…。
あら、あの猫…いったい何とじゃれ合っ……ハッ!?
なっ!?なんてこと…く、くんくんが…野獣に襲われて…く…くんく〜んっ!
待ってて、くんくん!今、助けに行くわ!
>364
もう…遅いじゃないっ。
そもそも、この家に我が物顔で猫が入り込んでいる時点で守衛失格よ。怠慢だわ。
衛士としての務めをしっかり果しなさい。…まったく。
…許さないわ、あの泥棒猫…いいえ、あれは悪魔よ…。
くんくんが紳士で大人しい事につけ込んで、乱暴狼藉を働くなんて…今度見つけたら、ただでは済まさないのだわ。
>365
そうね…水銀燈だって、そこまでは考えてないはずよ。
彼女は病的なまでにアリスゲームに勝つ事に執着しているし、
一部の人間の事も気にかけているみたいだけれど、それ以外の事はあまり興味が無い様に見えるわ。
私たちドールの考えている事と言うのは、結局のところ、お父様に結びつくのでは無いかしらね。
そもそも薔薇乙女は、人間を苦しめる為に作られた訳では無いのだし、
世界を滅ぼそうと、人間を何人殺めようと、そんな事をしたってお父様にはお会いできないもの。
それに自分の思い通りになら無いからと言って一々癇癪を起していては、赤子同然じゃない。
それではとてもレディーとは言えないのだわ。
真紅様と銀様がエッチするときはどっちが責めるの?
真紅の足元にはいつくばってみる
はい
つ【銀様入りの鞄】
銀様寝てるから好きにできるよ
実は破壊願望と言うか破滅願望があるのは俺自身。
実は嫌なことがあって・・・・・・
社会のせいにするなって言うがアレを野放しにしてる社会なんて・・・・(ぶつぶつ
トロイメントの前座は終わりよぉ、真の主役をとくと見なさぁい!
て銀様がはりきって言ってたよ
ハァハァハァハァハァ…真紅ゥゥゥウッ!!
(真紅にザーメンを飛ばす)
>368
…そんな事を聞いてどうするの?そんなの…その時々によって違うのだわ。
それに、水銀燈はジュンのぱそこんから出てきたり、勝手に鏡を通り抜けてきたり、
いつも唐突に現れるぐらいだから…本当に気まぐれなのよ。
どっちが責めるかなんて、私だって予想は付かないわね。
>369
…お前、何を這いつくばっているの。
何か赦しを得たいのか…それとも、契約を望んでいるのかは解からないけれど、
とにかく、理由も無くそんな事をするものでは無いわ。
みっともない真似は止めて、顔を上げなさい。
>370
こんなもの持って来られても困るのだわ。
それに例え相手があの水銀燈でも、眠りの時間を邪魔するのは礼を欠く行いだわ。
私だってあの子に寝込みを襲われた事は無いもの。…夢の中に入ってこられた事はあったかも知れないけれど。
だいたい、私の好きに出来ると言っても、水銀燈の反応を無視した上に、
何の反応も返って来ないのでは…まったく面白く無いのだわ。苛め甲斐がないじゃない。
この鞄は、雛苺に落書きでもさせてからお返しするわ。
>371
自分がどうにも出来なかったからと言って、社会に責任を転換するの?
嫌な事がある度に社会を破滅させていたら、社会がいくつあっても足りないわね。
何かにつけて、社会のせいだとか大人のせいだとか言うのは…おかしな歌の影響かしらね。
大人になりなさい。
>372
まあ…水銀燈ったら。身の程をわきまえない事を言うのね。
張り切るのは良いけれど、空回りするのが関の山よ。
水銀燈が主役になったら…あの子の事だもの。
きっと、変な事ばかりして放送規制に引っかかって…テレビまでジャンクになってしまうのだわ。
>373
…遅い。
(飛びのいてあっさりと回避する)
水銀燈の黒羽根に比べたら、勢いも量も雲泥の差だわ。もう少し"溜める"と言う事も覚えなさい。
>374
ふーん、真紅は何もしないの……
じゃ俺が銀様を汚してやろうかな?
(鞄を開けると、天使のような寝顔をした水銀燈が)
げへへーかわいいなぁ
(よだれを垂らし下劣な笑みを浮かべる)
寝てる間にレイプされれば、起きたときに銀様でも泣き叫んでくれるかなぁ?
(寝ている水銀燈へ腕を延ばす)
真紅、俺の恋人にならないか?
真紅は俺の精液便所だけどそれでもいいのかい?
真紅も立派なレディなら、足だけでチンポいかせることできるよね?
さ、踏んで…
(仰向けに寝、チンポをさらけ出す)
ふにゃ〜
(真紅の鞄の上でお休み中)
な〜〜(真紅の鞄の上におしっこ中)
>376
あの水銀燈が、眠りを妨げられて黙っているとは思えないわ。
自殺志願なら止めないけれど…命乞いの台詞ぐらいは考えて置きなさいね。
>377
…嫌よ。
だいたい、人形である私を恋人にしようだなんて…まともな発想ではないわね。
せめて、その想いが本物なら救いもあるのでしょうけれど…
そんなジゴロの様な口説き方をする人間は、きっとろくな人間では無いのだわ。
>378
お前の頭の中では、私はそう言うポジションになっているのね。
人間と言う生き物は、自分の脳内だけで処理できる物だけを事実と思い込む癖がある様だけれど、
でも…お前の脳内で起きている事だけが世界の全てでは無いのだわ。
たまには外の世界や他の人間の世界にも目を向ける事も必要よ。
>379
まあ…そんな事がレディーの必須科目だったなんて、今まで聞いた事が無かったわね。
でも、面白そうだし、踏むだけなら踏んであげるのだわ。
(靴を履いたまま、造作も無くその踵で379の股間を踏み、グリグリと踵を動かしてみる)
どう?これでいい?
…実際やってみると、あまり面白く無いわね。もしかしたら、何か作法が間違っているのかしら?
>380-381
…な、なに?
何かが鞄の上に乗っていて…開かないのだわ…。
まさかとは思うけれど…この声。と、鳥肌が立つわ。
鞄の外で嫌な音が聞こえたけれど…まさか…私の鞄の上で粗相を!
くっ…もう許さない。
(鞄が浮き、硝子を割って外へ出て空中で一回転。鞄の上に乗っていた物を落す)
(ぬこ用のべットとトイレを置いとく)
でもぬこは気まぐれだから・・・でも、しつけてみます。
しかし窓はちゃんと閉めてるのに何で入って・・・・某策士の仕業なら策のレベルが上がった?
それとも雛苺ちゃんがぬこを中に入れて遊んでる?
>382
ふにゃーー!!
(鞄から落下して地面に激突+硝子の破片に突き刺さる)
…にゃー……にゃ…………に…………ゃ…………
(絶命する)
アリア社長!こんなとこにいたんですか〜
探しましたよ〜
>>384 あわわ! 大丈夫か!
(確認するとまだ息はある)
獣医に連れて行きます!
(ダッシュ)
真紅さまーて薔薇の香りがするのー?
犯しちゃえば、いくら銀様でも大人しくなるよ
(水銀燈の体を真紅の方を向くように抱え)
ほーら♪ぜんぜん起きないよー
(脚をM字に開脚させる)
ふふ、ひどい妹もいたもんだね…お姉ちゃんが犯されそうなのに見てるだけなんて…
(腰の位置まで水銀燈の体を落とし)
げへへへージャンクでもダッチワイフくらいにはなること…教えてあげなきゃねぇ
(自分の股間に水銀燈のお尻を擦り付ける様上下に動かす)
水銀党員はここで銀さまを助けるべきだ。
でも俺は蒼ちゃんファンだから無関係、いや蒼ちゃんの未来の敵になる可能性のある銀さまが少しくらい痛い目に遭ったほうがいい。
>383
……。
(無言のまま、ぺちりと383の頬にビンタ)
何を考えているの!?誰も猫を躾けろだなんて命じていないわ…まったく。
だいたい、家の中に猫用のベッドとトイレを用意するなんて…この家で飼うつもりなの?
あの野蛮な獣と共に、一つ屋根の下で衣食と寝起きを共にするだなんて…。
(両肩を自らその腕で抱き、ぶるるっと身震いを打ち)
考えただけでも恐ろしいのだわ。
>384
…無様ね。
それにしても…呆れてしまうわね。犬も歩けば棒に当たる…とは言うけれど、
たかだか、二階から落ちたぐらいで死ぬどじな猫なんて、聞いたことが無いのだわ。
まぁ>386が向かった事だし…放っておいても大丈夫でしょう。
これでしばらくは、静かな日々が送れるに違いないのだわ。
>387
…そうかしら。
(自分のドレスの袖を口元に持っていき香りを嗅いでみる)
自分の香りと言うものは…香水でも無い限り、自分自身ではよく解からないものね。
でももし、私から薔薇の香りがすると言うのなら、それは私だけではなくて、
きっと薔薇乙女の姉妹は皆、薔薇の香りがするのではないかしらね。
一口に薔薇の香りと言っても色々あるでしょうから、例えば…
雛苺は薔薇は薔薇でも甘い薔薇の香りがする…とか、姉妹によって差異はあると思うけれど。
>388
ふぅ…よくやるわね。
何の反応もしない人形を犯して面白いものなのかしら。
どうやらお前は、私に水銀燈を助けさせたいみたいだけれど…、
かと言って、ここで私が水銀燈を起しても…お前は困ってしまうのでしょう?
誰が水銀燈役をするのよ…まったく。
>389
人間に助けられるほど、水銀燈は落ちぶれていないと思うのだけれど、
…そうね。助けた方が良いのかしらね。
でも、私が水銀燈を助けたりなんかしたら…きっと、水銀燈のプライドを傷つけてしまうでしょうね。
そして後からあの子に、ネチネチと厭味を言われてしまうのよ…まったく。
だからその役目は、その水銀党員とやらに任せることにするわ。
みー…みー…
(子猫が恨めしそうに見つめている)
あ、まさか・・・・その子猫・・・・
1、怪我した猫の子供
2、さっきの猫が死んで化けて出た。
3、その他
親猫の傷が完治するまでこの子猫はこの家で飼いますね。
原因を作った真紅さまには拒否権はありません。
なんと言おうと内で飼います。
真紅ぅ・・・見てないで、たすk(ry・・・
・・・どっか行きなさいよぉ!!(半泣き)
それでは真紅様、紅茶をお飲み下さい。
つ旦~つ旦~つ旦~つ旦~つ旦~
で…よろしければ真紅様の体を通して紅茶を頂きたいのですが…
真紅の頬を軽くぶってみる
>392
…新手の侵略者ね。くっ…なんて恐ろしい目で人を見るのかしらね。
ここはお前の様な下賤の来て良いところでは無いわ。
向こうへ行きなさい、シッシッ。
>393
…恐い事を考えないで頂戴。
まあ、流れを考えたら1でしょうけれど…
猫と言う獣は、普通一度の出産で、だいたい五匹から六匹ぐらいは仔猫を産むわ。
だから一匹しか仔猫が居ないと言うのは不自然よ。
そもそも自分の仔猫を放置して他人の家に上がり込み、私の鞄の上で居眠りと粗相をする親猫なんて、
いくら畜生の世界でも道を外れているわ。
野良猫なら尚の事、このぐらいの仔猫の居る時期はその側を離れられないものだし…3が妥当でしょうね。
>394
…お前の家で飼えばいいわ。
原因を作ったのが私ですって!?いったい何を見ていたのよ…お前の目は節穴なの?
…あれは生物化学兵器を使ったテロに対する正当な報復よ。
原因は明らかに、この家の屋内に不当に侵入し、我が物顔で鞄を占拠して汚水で鞄を汚した猫と、
それを防げなかった守衛にあるのだわ。
>395
…どっちなのよ。
わかったわ。好きなだけ其処で泣きべそをかいていなさい…まったく。
(背を向けてその場を離れると、その場に腰掛けて水銀燈の方へ向き直り)
…でも、泣きべそをかく水銀燈を眺めると言うのも…なかなか趣があって悪く無いわね。
ここから高みの見物をさせて貰うのだわ。これでお茶でもあれば、ちょっとした催し物ね。
>396
…ごくろう。ちょうどお茶にしたかったのよ。
何度も何度も何度も言う様だけれど、私は…
(金色の小さなティーカップを取り出す)
あら…また私のお茶が飲みたいの?…それは、この前やったばかりでしょう?
あまり短期間のうちに同じ事を繰り返すのは、マンネリの温床よ。
そうね…今度は、あそこでべそをかいている水銀燈にでも淹れて貰ったらどうかしらね。
>397
意味の無い行動はお止めなさい。
>399
いえいえ、今回はマンネリにならないように
この、浣腸器で、真紅様のお尻の穴に紅茶をお入れして、
お尻の穴から、お紅茶を頂きたいのですよ。ダメですか…?
あぁ・・・どこへも行かな(ry
なにを見てるのよぉ!さっさとたすk(ry
じゃなくてぇ・・・どっか行きなさいよぉ!
みーみーみー
(逆に寄ってくる)
生意気な真紅をシメてやる!
>400
それもつい最近、人間の誰かがやってたばかりじゃないの。
…まったく。どうしてこう、人間と言う生き物は、浣腸器だの注射器だの、
人形の私たちに不必要な物ばかり持ってくるのかしらね。
そもそも、この私が人間にお茶を淹れるなんて…滅多にする事じゃないと言うことは、解かっているのでしょう?
その内、気が向いたらまた飲ませて上げるわ。
>401
…この私にどうしろと言うのよ。して欲しい事があるのなら、ハッキリ言いなさい、まったく…。
それに…助けると言っても、色々あるじゃない。
言葉通り助け出すと言う意味もあれば…手を貸して手助けする、と言うのもあるわ。
この場合は…水銀燈なら逃げ出すなんて事は簡単な事でしょうし…
水銀燈が気持ち良くなる為に手助けする…と言う解釈が妥当かしらね。だって…とても切なそうだもの。
(座ったまま水銀燈を見つめ、心持ち楽しむ様な口調で)
>402
近寄らないで頂戴!
く…やっぱり猫と言う生き物は、言葉も気持ちも通じない下等生物ね。
こんな無作法な生き物がうろつく様になってしまったなんて…この界隈も物騒になってしまったわね。
…仕方が無いわ。確かこの辺りに…あったわ。
(押入れから鼠捕り用の両面テープを取り出し、猫と自分との間にそれを床に張り巡らせる)
これは警告よ。これ以上近付けば…お前はトリモチの餌食なのだわ。
そうなりたくなければ、向こうへ行きなさい。シッシッ!
>403
鯖でも〆ていなさい。今晩の夕食に並べてもらうわ。
この子は真紅と遊びたいんだよ(ぬこを抱き)
まぁ、うろたえてる真紅を見るのも悪く無いけどねw
可愛そうに・・・・真紅のお姉ちゃんは怒りっぽいですね〜(一諸に遊んでる)
にゃんにゃん♪
(抱かれながら楽しそうにじゃれる)
みー………
(時折真紅の方を寂しそうに見る)
つ煮干し
あ、まだ歯がないんだっけ。ごめん。
真紅に抱き付いてみる
悪いがこのスレは荒らしちゃいますぅ
ですぅーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ますぅーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ちゃーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
おっと
イクラちゃんは出演してないのか
悪いな荒らして
だが仲良くしなきゃイケない時もあるですぅ
じゃあな
>405
私は猫の様な凶暴な獣と、遊びたいなどとは思わないのだわ。
第一、人間と私たち薔薇乙女では体躯が違うのよ。
仮に、ここに…虎かライオンが居たとして、それらを目の前にしてお前は"遊びたい"と思う?
まして猫は、虎やライオンよりも身勝手なのだわ。
…とにかく、その猫の面倒はお前が見るのよ。気が済んだら、どこか遠くに捨ててくる事。いい?
>406
ふぅ…まったく。いい気なものね。盗人猛々しいとはよく言ったものだわ。
どうして猫などと言う生き物が、今日まで生き残ってこられたのかしらね。
…なによ。じっとりとした湿った目で、こっちを見ないで頂戴。
>408
…抱き方が違う。
(408の頬にぺちりとビンタ)
いてーな、このー!
(両足首を掴んで逆さ吊りにする)
みゅみゅ……
(煮ぼしを一生懸命舐めている)
むみゅ♪…………
(煮ぼしを一つくわえて)
にゃーん♪
(真紅の前に持って行く)
久々に真紅の胸をさわさわ
ま、無いものだと思えばこれでもなかなか…
真紅様、今度は銀様あまりいじめないでね…
真紅さまぁ、あなたの手で僕をちんちんをイカせて下さい!
>412
ちょっと!…いきなり、なにをするの!
(腕を中心にクルリと回転して412の顔面に爪先をめり込ませる)
無礼者。
>413
近寄らないでと言っているでしょう!
(たじろいで後ろに下がる)
…なっ、…なんのつもりなの…?
もしかして、この私にこの煮干しを……わ、わた、私は誇り高き薔薇乙女の第5ドールよ。
…ね、猫からの施しなんて…受け取らないわ。
この煮干しは要らないから、お前がお食べなさい。
(恐る恐るステッキの先で煮干しを押し返し、ついでにミルクキャンディーを添える)
ほら、これもあげるから大人しくしているのよ?いい?
>414
…ここにも無礼者が居た様ね。
(無表情のまま414の手の甲の肉を、真紅の小さな指がキリキリとつねり上げる)
久しぶりも何も、余計な事はしなくて良いのだわ。…まったく。
>415
それは出来ない相談ね。
私と水銀燈は、もともとそう言う関係なのだもの。
でも…そうね。お前の言葉も少し考慮して…次は優しく苛めてあげる事にするわ。
あの子を焦らして焦らして、ジャンクの様にしてあげるのだわ。
>416
私は人間より手も小さいから…自分でした方が気持ちよいと思うのだけれど。
それじゃ…手の代わりに、これを使ってあげるわ。
(猫じゃらしの先で416の股間をさわさわと刺激する)
…下手をすると、こうしている内に…
その辺に隠れている猫が飛びついて爪を立ててくるかも知れないけれど…
それもスリルがあってよいでしょう?
真紅さん、こんばんは。
猫の施しは受けない真紅さまにプレゼント。
これは施しでなくプレゼントですから受け取ってください。
つ (くんくんの写真集(?))
内容までは知りませんが真紅さまが好きそうなのでこれにしました。
にゃー…みゅみゅ…
(残念そうに煮ぼしを舐める)
にゃん♪みーみー
(美味しそうにミルクキャンディを舐め)
にゃ〜ん♪
(ありがとうのつもりで飛び掛かる)
真紅ぅ一緒の鞄で寝ましょ♪
て銀様が言ってたよ
>418
こんばんは、418。
こんな時間に散歩でもしているの?
でも、9時を3分も回っているじゃない。する事が無いなら早く寝なくては駄目よ。
>419
…まあ。
確かに贈り物と言われたら、受け取るのが礼儀ね。…戴くわ。
いったい何が入っているのかしらね…。
(がさごそと包装を解き)
表紙にはハングル文字が書かれている様だけれど……こ、これは…っ!?
くんくんの偽物、くうんくうんの写真集じゃないのっ。まったく…馬鹿にしてっ。
…お前、偽物を掴まされたわね?店主に付き返して、本物と取り替えてもらって来なさいっ。
>420
…煮干しなんて舐めて、美味しいのかしらね。
もっとも、猫の考えている事なんて私には解からないし解かりたくもないけれど。
…って、ちょっと!何を身構えているの?
大人しくしていなさいと言ってあるでしょ…キャアァッ!
(仔猫に追われて鞄の周りをぐるぐると回る)
ちっ…近寄らないで頂戴っ!
>421
それは難しいのでは無いかしらね。…試したわけでは無いけれど。
水銀燈は薔薇乙女の中では、最も身体の大きいドールの部類に入るのだし…
二人で寝たら、きっとトランクの中はキュウキュウになってしまうのだわ。
まして、あの羽根なんか広げられたりしたら…狭くて寝られたものではないわ。
せめてあの子も、寝るときぐらいはお行儀良くしてくれれば良いのだけれど…たぶん無理でしょうね。
通りすがりに真紅のお尻を触っていく
真紅が幼児体型だから大丈夫よ♪
て銀様が言ってたよ
みゃん?みゃーみゃー♪
(なんで逃げるの?と訳もわからず追い掛け続ける)
…みゃ…みゃ…みゃ…
(暫く追い掛けたあと疲れてやめ)
みゃ〜ん
(鞄の上で丸くなって休む)
猫じゃらしなんかじゃだめっ!!
真紅様のその小さなお手手でしこしこしてほしいのっ!
お願い!
猫は追い出したからっ!
又、鞄の上でそそうするとアレなんで移動させます(起こさないように子猫を抱えて移動)
俺は真紅にしゃぶって欲しいぜ、ほら!
(モノをさらけ出して)
>423
…呪われてしまいなさい、下劣な423。
>424
まったく…水銀燈ったら…。
まだそんな憎まれ口を叩いているのね。
一緒の鞄で寝たいだなんて、子供染みた事を言う水銀燈には言われたくないのだわ。
そんな事を言うのなら、一緒の鞄でなんか寝てあげない、
…真紅がそう言っていたと、水銀燈に伝えて頂戴。
>425
こっ…この駄猫ったら…
(ぜいぜいと荒く肩で息をして)
こん…こんなに、…この私を走らせて…、後で酷いわよ?
……ハッ。こいつったら、また私の鞄を占拠して…許さないわ。
私はお茶に行って来るけれど…私が戻るまでにそこをどいていなかったら、
雛苺のキャンパスにしてやるのだわ。…覚えておきなさい?
>426
猫を追い出したのは誉めてあげるけれど…
そんな風に甘えた声で、子供みたいに駄々を捏ねるものでは無いわ。
…そうね…もう少し、可愛く甘えてくれたら、してあげても良いわ。
どうなの?426。
(そっと426の股間に触れるが、それだけで手は動かさずに様子を見る)
>427
今度はちゃんと遠くに捨ててくるのよ?いい?
そもそも、ゲージか何かに入れて猫を閉じ込めておけば良かったのだわ。
…そうよ。そうなさい。
確か鏡の部屋に、小鳥用の鳥篭があったから…それに入れておくと良いわ。
>428
426が猫じゃらしは嫌だそうだから…お前にあげるわ。
これで遊んでいなさい。
(428が曝け出した物の先端の穴に猫じゃらしの柄を刺し)
……ふっ。生け花みたいね。
>430
やっ、これとってぇ…
(体を震えさせながら)
ああぁ!ごめんなさい真紅ぅ…お願い、一緒に寝てぇ…怖い夢を見るのぉ…
て銀様が言ってたよ
一緒に寝てくれないとおねしょしちゃうよおおお!!
って銀様が言ってたよ
ときどきちょっとこわいけどほんとはやさしいおひめさまなの
まっかなふくきたかわいいしらゆきひめ〜
………にゃん!?
(起きて違う場所に居る事に気づく)
みーみー…
(部屋の前まで戻ってくるがドアを開けれない)
にゃーにゃーにゃー
(開けてーと鳴きながらドアをカリカリ引っ掻く)
はぁ…だいぶ遅くなってしまったわぁ…
許して、私の…可愛い真紅
>257
はぁはぁ…切ないのよぉ…貴女を想と…
(ペニスに触れられるとビクッと全身を震わせる)
お願い、つらいの!早く…楽にしてぇ…
んぁ…いぃ…真紅のおくちっ、じょうずぅ…
(快感に足が震え立っていられず、真紅の頭に手を置き支えにする)
もっと、感じさせてぇ!…胸が使えない分、巧みなぁ…貴女のお口でぇ
(頭の手を支えに腰を激しく振り、イラマチオをする形になる)
いい♪いいわぁ…真紅のおくちぃ♪もっとぉ、もっとぉ!!
(咥内の感触と、腰を引いたときカリにあたる指の感触で絶頂寸前までペニスが硬くなり)
真紅ぅ、我慢ができなぁい!一度っ…もう!もうーっ!!
(腰を一気に引き、真紅の目の前でペニスを爆発させる)
(弾けた大量の精液が、綺麗な顔、金髪の髪、象徴ともいえる真紅のドレスを汚していく)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…しんくぅ、きれぃ…
(うっとりした表情で真紅を見下ろす、頭に手を置いたまま)
真紅様、ぜんまいとステッキとくんくん人形の中で
一番オナニーで使ってる回数が多いのはどれですか?
438 :
426:2005/11/27(日) 17:44:24 ID:???
かっ、可愛くって…そんなぁ〜
!!うあああ…しっ、真紅様の手がぁああ…
………ふ、触れるだけ!?…ひ、ひど過ぎるぅ…
しかも無表情のまま見つめないで〜…でも見て…
おっ…お願いぃ、お願いしますぅぅ〜〜
(もう泣きそうな顔で懇願……)
>431
随分しおらしくなったわね、431。もしかしたら…ここがお前の弱点だったのかしら?
…でも…まぁいいわ。
なかなか面白い反応だったけれど…こんな物で遊んでいても仕方が無いし、取ってあげるわ。
(431の先端から猫じゃらしを抜き取り)
ほら。取ってあげたわよ。…まさかとは思うけれど、
これを取ったからと言って、また態度が豹変するのでは無いでしょうね?
(警戒しつつ431の様子を伺う)
>432
…ふぅ。…水銀燈は相変わらず素直じゃないわね。
その癖甘えん坊なのだから。あの雛苺だって、独りで寝られると言うのに。
水銀燈が良い子にしていると言うのなら、一緒に寝てあげるわよ。
そもそも、怖い夢を見させられていたのは私の方じゃない。
そのお陰で貴重な眠りの時間をどれだけ失ったと思っているの…まったく。
>433
水銀燈が"しちゃうよおおお!!"なんて、変な言葉遣いをするはずが無いじゃない。
それに、おねしょをするドールなんて聞いた事が無いわ。
いくらあの子がジャンクでも、そこまでは壊れていないでしょう。
とにかく…鞄の中で粗相をする様な子とは、一緒に寝られないわね。
>434
七人居ないけど、七人の小人の歌ね…。
雛苺。呑気に歌なんか歌っていないで、廊下の落書きを消してきなさい?
またジュンにどやされても知らないわよ?
>435
…っ!?
猫が居なくなって、ようやく静かになったと言うのに…この不気味な音はなんなの?
もしかして…ポルターガイストと言う怪奇現象…?
そんな馬鹿な事…現実にあるはずないのだわ。
でも…決して恐いからじゃないけれど、念の為にこの扉は絶対に開けないわ。
>436
うっ…ぐっ…ちょっと…頭を押さえるなんて…無作法、…よ?
…っく!?
(目の前で弾けた精液を、咄嗟に眼を瞑って受け止める)
(己の身体中に飛び散った精液で汚れたドレスを見て)
もう…もう少し我慢できなかったの?…まったく。
私の大切なドレスを、こんなにドレスを汚して…どうなるか解かっているのでしょうね?
(どんっと436を押し倒して、上から圧し掛かる)
たっぷりとお返ししてあげるわ。
まずは…貴女が出したはしたない物を返さなきゃいけないわね…。
(顔中に飛び散った精液をその手に集めて口に含むと)
ほら…大人しく、口を開けなさい?
(口付けと共に、それを436の口内に流し込む)
天国へ行った様な顔をして余韻に浸っているようだけれど…
(圧し掛かったまま、股間に再び手を伸ばす)
貴女がこれから見るのは……たぶん地獄よ。
(射精直後で敏感になっているペニスの先端を手の平で包み込み、捏ねる様に撫でまわす)
>437
…まったく。そんな事はレディーに対して聞くものでは無いわ。
だいいち道具を使う事が前提になっていると言うのは、おかしいでしょう?
人間だって、普通は道具を使ったりしないはずなのだわ。
それに残念だけれど…今挙げられた物は、全て的外れよ。
正解は…トランクの角なのだわ。
>438
無表情のまま見つめるな…と言われても。
お前は人形相手に欲情してしまう様な人間なのでしょう?
(438の股間の竿を両手で掴み、両側からしっかりと固定する)
…そんな情け無い顔をして。でも、虐め甲斐のある人間だと言うのは解かったわ。
だから…私はこのまま、この手を動かして"あげない"事にするわ。
気持ち良くなりたいなら…このまま自分で腰を振るしかないわね。
その姿は、私の手を犯している…様にも見えるでしょうけれど、
…それは同時に、人形の前で必死に腰を振る情け無い姿でもあるわ。
それでもお前は…
(両手に僅かに力を込めて肉棒を締め付け)
…このまま腰を使うかしらね?
>440
だってぇ…ずっと我慢してたんだものぉ、しょうがないじゃなぁい
うふふふ、真紅を汚す白濁液…とっても似合って、あぁん!
(射精で脱力していたためため、簡単に押し倒される)
わ、私を…どうするつもりぃ?
(苛虐心を煽るような脅えた表情をみせる)
はしたないなんてぇ、言わないでよぉ!貴女への想いがつまってるんだからぁ!
(脅えた表情の中にも、どこか期待が入り混じっている)
誰がぁ…真紅の命令なんてっ、んぁ…んんっ……
(抵抗する素振りをみせるが、口づけされるとすぐになくなる)
(大人しく、自分が出した欲望の塊を飲み込んでいく)
はぁはぁ、はぁはぁ………!?
(口元からよだれと精液を垂らし、ほうけた表情で真紅を見つめる)
じ…ご…く…?、んあぁ!!
(地獄という言葉に背筋を震わせ、敏感なペニスを扱かわれる事に反応しすぐに硬さをとり戻す)
だめよぉ!ま、まってぇ…まだっ…まだぁぁ!!
(体を振って逃れようとするが、それが更にペニスへ刺激を与えてしまう)
ひっ…感じすぎてぇ、おかしくなっちゃう!!だめよぉ!もぅ…っとぉ!
(ドアを開けて仔猫を入れてあげる)
ごめんね〜。寒かったよね〜。こわーいお姉ちゃんは
もう寝ちゃったからね〜(ナデナデ)
でも、あの子も本当は優しいんだよ?(小声で)
みゃ〜♪
(ありがとうと鳴いて)
にゃんにゃー♪
(気持ち良さそうに撫でられる)
にゃん♪みー?…みー?…
(うんとうなずいて、真紅の姿を探す)
みー……にゃ…にゃ…
(鞄の隣まで行き丸くなって眠る)
>438
誰だって、そんなとこせめられれば…
(涙目で見る)
そう早く、あっあああああああー
(抜かれるときに情けない声をあげる)
……くっ、早く、しゃぶれっ
(震える声で)
446 :
438:2005/11/28(月) 00:03:36 ID:???
ああぁ、真紅様が握って……
ち、違う!僕は真紅様以外の人形には欲情なんてしませんっ!!
…えぇ?虐め甲斐ってそんな…
う…動かして下さぃ…Sな真紅様もいいけど…もうっ…
自分で…?こう?…う、あぁ…(肉棒が脈を打ち始める…)
駄目っ…もうっ、もう出そうですっ!情けなくてもいいですからっ…
さっ、最後は真紅様が手を動かしてぇっっっ……
>442
涎なんか垂らして…とても恥ずかしい姿ね。
(亀頭部を執拗に撫でまわし、強くしかし緩慢な刺激を送り続ける)
…駄目よ。簡単には逃がさないわ。
(身体をくねらせる442に体重をかけて制し)
(おもむろに自分のスカートの中へ手を入れると、ドロワーズを脱ぎ捨てて422に馬乗りになる)
やっぱり、貴女の此れは大きすぎて、私には受け入れられそうに無いけれど…
代わりに、別の方法で…苦しめてあげるわ。
(422のペニスを股の間に挟み、幼い割れ目と柔かい内太股で包み込む)
本物じゃなくて残念かも知れないけれど…私の脚に挟まれて犯される気分はどう?
(腰を押し付ける様にしてピストン運動を始め、422のペニスを扱きたてる)
貴女の此処が…びくびくと悲鳴を上げているのが、股の間から伝わってくるのだわ。
でも、ちょっと動き辛いわね…。どこか掴まるところが欲しいわね。…あら。丁度良いものがあるじゃない。
(442の乳房を鷲づかみにして身体のバランスを取り、更に激しく腰を揺さぶる)
これならっ…よく動けるわっ。どうっ、かしらっ?
…このままっ…貴女をジャンクにしてあげようかしら。
もしジャンクになってしまっても、nのフィールドで飼って…皆で可愛がってあげるから安心して壊れてしまいなさい?
>443,444
また勝手に猫を入れてしまって…。
まったく…そこで好きに遊んでいなさい。
その代り、私の10メートル以内に近寄らない様にして頂戴。いい?
>445
あぁ…やっぱり、態度が急変したわね。まったく…可愛くない人間ね。
でも弱点だったと言うのは、本当みたいね。
そうだわ…。
(何かを思い付いたかの様に455に身を寄せると)
…お望み通り舐めてあげるけれど…こうしたら…
(小さな舌を更に細く尖らせ、455の尿道に舌の先端を挿し込む)
…お前はどっちの反応をするのかしらね。
>446
本当に私以外の姉妹に欲情しないの?あやしいものね。それにしても…。
ふふ…いい格好ね、446。
他の姉妹に見てもらえないのは残念なのだわ。
必死で腰を振る…こんな情け無い姿を見たら、どう思われるかしらね。
(脈打つ肉の棒を更に強く締め付け)
お前…もう果てそうなの?…だらしないのね。もう少し我慢と言うものを覚えなさい…。
仕方ないわね。…ほら、これでいい?
(446の肉棒の根本を持ち、ペニスが446の腰に当たる様に左右に大きく振り)
こうすると…ぺちんぺちんって、恥ずかしい音がするわね。ほら、だらしなく撒き散らしてしまいなさい。
>448
ん…やっとやる気になったか、初めから素直にそうしてれば…
ひっ!ああっ…なっ、そこよりもするところがぁあああ…
(舌を押し返すほどに汁が溢れてくる)
そこはぁぁ、ほんとにだめぇぇっ!真紅さまぁ、赦してぇぇ!
いい? トイレはここだからね。
(猫をしつけてる)
いいかい?トイレはここだよ(銀様を鞭で叩きながら)
452 :
446:2005/11/28(月) 22:02:11 ID:???
うあっ、真紅様っ…何を…あうっ、あうぅ……
僕のちんちんであ…遊ばないで、下さいっ…はずかしいっ
あっ!もうだめですっ!出ますっ、出ちゃうっっ!…あああっ!!
(勢いよく精液がほとばしり、真紅様の顔から胸元そして両手を汚す)
はぁ…はぁ、し、真紅様ぁぁ……
ああ…ぎゅっ、て…ぎゅって絞って下さいぃ…
(虚ろな目つきで真紅様を見つめる……)
>449
…素直じゃないわね。
駄目なんて言いながら…こんなに溢れさせているじゃない。
(チロチロと舌の先端を動かし、尿道口を出入りさせる)
んっ…お前はどうして…こんなところで、こんなに感じてしまうのかしらね。
それは普段から、お前が自分自身で此処を刺激しているからなのではなくて?
…だとしたら、舌の刺激だけでは足りないかもしれないわね。
なんなら…もう一度、猫じゃらしを挿し込んであげても良いわよ?
(そう言いつつも再び449陰部の先端に舌を這わせ、そこだけを集中的に責め続ける)
>451
あら…随分楽しそうな事をしてるのね。
でもちゃんと、トイレは屋外でさせる様に躾けるのよ?本来ペットと言うのは、屋外で飼うものなのだもの。
>452
ああっ!…もう、ほとんど私にかかってしまったじゃないの。
また洗濯をしてもらわなければならないわね…まったく。
(精液を迸らせたペニスを不満そうに掴み)
…後始末までこの私にさせようと言うの?最後まで甘えて…仕方の無い人間だわ。
(ペニスの竿を根本から先端まで扱き、尿道に残った精液を搾り出す)
ほら…まだこれだけ残っていたわ。
まったく…そんな夢でも見ている様な目をして。
でも、そうね…そのまま目を瞑って…明日に備えて眠ってしまいなさい。
454 :
452:2005/11/29(火) 21:50:10 ID:???
……はっ…??…僕、眠ってた……
真紅様がいない……真紅様っ…?
僕が服を汚しちゃったから…洗いに…
…!!わわわっ…僕裸のままだっ……
でも綺麗になってる…真紅様、拭いてくれたんだ…
ありがとう真紅様…
(また夢の中へ…)
真紅さまー雪が降ってきたよー
>453
お願い真紅様、もうやめてっ!そこだけなんて…ああぁ…
(先端がヒクヒク震えて)
そんなこと…ない、そんなことない!ですぅ!
興味はあったけど…恐くてっ、んんんっ!
(痛いほどに筋がたって)
ひい!それは赦してぇ!感じすぎてちゃてぁあああああ!!
(そう言うも先端は物欲しそうにパックリ割れて)
みぃ?…にゃーにゃー♪
(躾を全然理解していない)
にゃ〜♪
(真紅の方へ向かうが)
にゃ!……
(急に鞄の方へ向きを変えて)
みぃ…………
(鞄の横で動きを止めじっとしている)
>454
…世話の焼ける人間ね。
本来なら、人間の方がこの真紅に奉仕しなくてはならないと言うのにね。
(口とは裏腹に眠っている454の髪を何度か撫で)
それでは私も…ふ…ぁ…眠りに就くわね。おやすみなさい、454。
(トランクの蓋を開け、身体を滑り込ませるようにして鞄に修まる)
>456
まぁ…どうりで部屋が冷えると思ったわ。
まだ12月にもなっていないと言うのに…この国の冬将軍と言う武将も、気が早いわね。
この調子だと、既にこの国でも、北の方の街は既に雪に包まれている所もありそうね。
寒いのは嫌いだけれど…雪を見るのは好きなのだわ。
クリスマスには…雪が振ると良いわね。
>457
そうね…確かに自分では、恐ろしくてなかなか出来無さそうな事ね。
でも舌でなら…痛くは無いはずよ。それに奥の方までは届かないのだし。
だから、そんなに身体を震わせる事はないのだわ。
(そっと457のペニスに手を添えて亀頭の上面を指先でなぞり)
それとも…身体が震えてしまうほどに、気持ちが良いのかしらね。
(更に先程と同じ様に開閉を繰り返す尿道を舌先で嬲り、強い刺激ばかりを与え続け)
…こんなに張り詰めて…可哀相に。
あまり苛めると…壊れてしまうかしら。そろそろ楽にしてあげるわね。
(大きく口を開き亀頭の先端をカップリと咥え込み)
(亀頭に触れていた手でペニスの竿を扱き始める)
>458
…っ!…またお前なの?
いったい何処から入り込んだのかしら…まったく。
だ、だから!近寄らないで頂戴と何度も言っているでしょう!?
(たじろぎつつもステッキを振り回して威嚇する)
そこで止まりなさい!……あら。止まったわ。
す、少しは言葉が通じる様になっ…ちょっと!私の鞄で何をしようとしているのっ!
また粗相をするつもりでしょう。許さないわよ!
(ステッキの先で猫をぐいぐいと押し退け様と)
なんだかんだ言って、この子猫ちゃん、
真紅様に一番なついてるみたいだね〜。
躾には厳しいことも必要だし、やっぱり真紅様に
任せた方がいいのかなあ…
460に同禿。
猛獣を躾けるのも淑女のたしなみ。
俺のキカン棒もしつk(ry
にゃん♪みぃ、みぃ〜♪
(伸びてきたステッキにじゃれる
姉汁
し、真紅…
もう今日から12月だ…いくら鞄の中とはいえ
夜は寒いだろ…?お、俺の布団に入りなよ…
(布団をめくって真紅を手招き)
寒いのならジュンの布団の中に潜り込めば?
鞄の中で猫と一緒に寝るとか
猫と寝るくらいなら犬と寝るだろうな。
ぬこのぬいぐるみを鞄に仕込んでおく
>460
まったく…悪夢だわ。私が猫に好かれているなんて、恐ろしい推測をしないで頂戴。
前にも使った喩えだけれど、私は猛獣の躾けなんてまっぴら御免よ。
そもそも猫と言う生き物は、自己中心的過ぎる生き物だし人との共同生活の素質が無いのだわ。
お前だって、躾けの行き届いた犬は見た事があっても、躾けの行き届いた猫なんてものは見たことが無いでしょう?
必死で躾けても、覚えるのはせいぜいトイレの場所ぐらいだもの。
>461
猛獣を操る美女が居る、と言うサーカスの話なら聞いたことがあるわ。
確かに彼女たちならば、分からず屋の猫属だって手懐けられるかも知れないけれど…。
けれどあれは、公演の為の芸であって嗜みではないでしょう、461。
この国で言う処の、茶道や華道等の所謂"芸事"とは、違うはずよ。
だいたい、そんな嗜みがあったら…そこら中、猛獣だらけじゃない。人間の牡は絶滅しかねないわよ?
>462
つまりお前は、自分の持ち物は猛獣並みだと言いたいのね。…慢心は落胆を生むわよ。
この国には、"せんとう"と言う共同浴場があると聞くわ。
其処へ行って、他人の持ち物と見比べて来なさい。…きっと、他人とあまり大差が無い事に気が付くはずよ。
どうしてもと言うのなら…根本にリボンでも結って置きなさい。それで少しは大人しくなるわ。
>463
…くっ!?抵抗しようと言うの?
なんて、生意気な…。向こうへ行きなさい、と言っているのよ。言う事を聞きなさいっ。
(ステッキにじゃれ付く猫の刈り取る様な手の動きに、身体を振られ翻弄される)
あうっ。
(ステッキを放さぬ様に必死で力を込めるが、つんのめる様にこてんと転ぶ)
…なんて事…もうこうなったらアレしかないわ。確かキッチンに…少し待っていなさい!
(階下へ駆け出し、台所から水の入ったペットボトルを数本持ち帰って来て並べ始める)
>465
そうね…もう12月になってしまったのね。一年なんてあっと言う間だわ。
私の鞄は寝心地は最高よ。
薔薇乙女が鞄で寝ると言う事は、人間がベッドで寝る事と同じなのだわ。
逆に、私たちがベッドで寝ると言う事は…人間が巨大な鞄で寝る様なものよ。だから…、
(途中で言葉を切ると、唇に指を当てて何事か考えた後に)
…そうね。たまには人間のベッドで寝てみるのも悪くないかもしれないわね。
(465の側らにぴょんと飛び移り横になる)
人形と寝たがる人間の牡と言うのは珍しいけれど…こう言うのも、お人形としての勤めだったわね。
ジュンとの生活ですっかり忘れていたわ。
>466
私がジュンのベッドに潜り込んだりしたら…きっとジュンは、大声で叫びながらパニックを起すでしょうね。
雛苺たちの着替えを見て取り乱すぐらいだもの。
成熟と未成熟の狭間を行き来していて、精神が不安定なのよ。
あの年頃の人間の牡と言う生き物は、きっと…複雑な年頃のだわ。
…からかい方としては、悪くない案だけれど。
>467
じょ、冗談でもそんな事言わないで頂戴。…まったく。
(想像してゾゾ〜ッと鳥肌を立てて震える)
だいたい、猫なんかと一緒に寝たら…一晩中ごろごろごろごろ…あの忌々しいイビキに悩まされる事になるのよ?
眠りの時間は大切だと言うのに、それが妨げられて…それこそ悪夢だわ。
>468
そう、どうせ一緒に寝るのなら、やはり犬よ。
犬の方が、ずっと優しくて賢い生き物なのだわ。くんくんの様に…。
きっと朝までこの私を、猫たちの襲撃から守ってくれるに違いないのだわ。
…流石にくんくんと褥(しとね)を共にするなんて事は叶わないでしょうけれど…やだ、私ったら…
(頬に手を宛てて紅くなる)
やる事が少し幼いかも知れないけれど、今夜はくんくんの人形と共に寝ることにするのだわ。おやすみなさ
(トランクの蓋を開けてその場に凍りつく)
これ(>469)は…何の嫌がらせかしら…
犬も畜生ですから噛み付く時は噛み付きます。
まぁ、野良犬と飼い犬を一諸にはしませんが。
>459
気持ちいい!気持ちいいです!!壊れちゃうくらいに!!
(先走りの汁がとめどなく溢れて)
おねがいします…もう…もう楽にしてぇ!!
(真紅の頭に手を置き逃げられないようにする)
あああぁ…真紅様がおしゃぶり奉仕してくれるなんて……
(亀頭と竿の二点を責められペニスが真紅の口の中で更に膨脹する)
>>470 いや、締まりがきかなくて…ほら
(勃起しているペニスを見せつけ)
リボンかぁ…真紅様が結んでくれるなら……
(期待の眼差しを投げる)
>>471 おっ、ををっっ!!しし…真紅っ!?
(予想とは裏腹にあっさり布団に潜り込んだ真紅に鼓動が激しくなる)
たっ…たまには、こうゆうのもっ…いいよなっっ!!
そ…そうだ、腕枕なんてどうだ?よければし、してやるぞっ!
(上を向いたまま真っ赤になり真紅のほうに顔を向けれない)
真紅ちゃん可愛いから好き
良い子にするからお願い、体も…心も温めてぇ…
て銀様言ってたよ
さぁ真紅ちゃん、おべべをお着替えしましょうね〜
ジュンの引きこもりに改善の兆しが表れたことについて1言。
>473
犬は賢い生き物だから、ちゃんと躾ければ不用意に噛み付いたりなどしないのだわ。
そして、ちゃんと躾けても噛み付くのが、猫よ。
ある程度ならば人間の言う事も聞く様にはなるらしいけれど、結局それも猫の気分次第だし…
人間との共同生活には向かないのは確かよ。
>474
あら…まだ果ててしまわないなんて、意外に頑張るわね。
っく…むっ、ぷは…、…まったく。
せっかく人が奉仕してあげていると言うのに…頭なんか抑えるものじゃないわ。
お前の様な無作法な人間は…これで早く果ててしまいなさい。
お前は大切なところに歯を立てられて果ててしまう様な、さもしい人間なのよ。
(先端を咥え込み亀頭部に歯を当てて甘噛みする)
>475
それは締まりが利かないので無くて、単にお前が露出狂の変態なだけでしょう…まったく。
…ほら。丁度此処に…誰のものかは解からないけれど、黒いリボンがあるから…結ってあげるわ。
(475のペニスの根本にリボンを蝶々結びに結い)
リボンでも結ったら、少しは可愛らしくなると思ったけれど……とても間の抜けたものになってしまったわ。
間違っても他人に見せられたものではなくなったけれど、これで少しは大人しく仕舞っておこうと言う気になるでしょう。
誰のものだったか思い出せないけれど…
持ち主に見つかったら、引きちぎられかねないから、せいぜい注意する事ね。
>476
…何を驚いているの、476?一緒に眠りたいと言い出したのは、476の方でしょう。
それより、寒いからはやく毛布をかけてちょうだ……腕枕?腕枕とは、もしかしたら…
(476の腕の付け根に頭を乗せてるとコロンと身体全体を476に寄せ)
それにしても…これから眠ろうと言うのに、随分テンションが高いのね。
(そのまま軽くしがみ付く様にして476の胸に耳を当てて)
心臓の鼓動も…こんなに早くなっているのだわ。…これではとても眠れないでしょう?
もっと落ち着きなさい。
(476の胸板に小さな手の平を乗せると、そこを撫で擦り落ち着かせようとする)
>477
あら…人形冥利に尽きる言葉ね。有りがたく受け取っておくわ。
そう、…そうよ。薔薇乙女の姉妹の中でも最も可憐なのは、この真紅なのだわ。
それなのに人間たちときたら…まったく…
(ブツブツと何事かを口の中で呟くように)
>478
まったく…私はあの子のお母様ではないのだわ。…世話の焼ける水銀燈ね。
それにしても…あの子には、本当に良い子になんかなるつもりがあるのかしらね。
どうせ今日も、その辺りで人間の牡を誘惑して遊んでいるのでしょうし、
戻ってきたら、こっ酷く叱ってあげるのだわ。
>479
お父様から戴いたドレスを着替えるなんて…不本意だわ。
…でも…これも人形としての勤めの一つかしらね。
(バンザイをして479がドレスを脱がし易い様に)
それで…この私にどんな服を着せようと言うの?予め言っておくけれど…下品な服は厭よ。
>480
…人形にインタビューなんて酔狂な事をするのね、480。
そうね…精神的な病も肉体的な病も、自覚症状が無いのが一番厄介なのでは無いのかしらね。
それと、自分が病気だと言う事を認めたがらないのも良くないわ。ジュンがそうだけれど。
風邪をひいているのに自分は元気だとか、お酒に酔っているのに酔っていないと言う人も居るでしょう?
…あら?お酒に酔うのは病気では無かったわね。結果として悪くなると言う意味では同じ様なものでしょう。
どちらにせよ…改善の兆しが見えたのは良い事だけれど、
風邪など他の病と同じで"治りかけ"が大事だし、一番不安定で危ない時期なのだわ。
ひっく…ひっく…真紅ぅ…怒るのぉ?
て銀様が家の前で泣いてたよ
………(冗談のつもりで言ったのに…どうしよ)
いっか…さ、ぬぎぬぎしましょうね〜
(ドレスを脱がす)
はーい真紅ちゃん、おばかさぁんには見えないドレスですよ〜
(着せる真似をする)
わぁ、とってもよく似合ってるよ〜
真紅は薔薇乙女一
・淫乱・婆臭い・お馬鹿さぁん
にゃ〜?
(しばらくの間ペットボトルを不思議そうに見て)
みゃん♪みゃ〜
(ペットボトルを倒し真紅の方へ転がす)
>>482 べっ、別に驚いてなんかっ……ああごめんっ、毛布だなっ…
しっ真紅何をっ…(胸に顔を近づけられ戸惑う…)
…お、落ち着けって言われてもっ……わっ、あぁぁっっ……
(胸を撫でられくすぐったく恥ずかしい気分になる)
そ、そんなことされると余計にっ……(でも不思議と鼓動は落ち着いていく…)
真、紅…(腕枕している手でゆっくり真紅を抱き寄せ、目を閉じて眠りにつく…)
>484
薔薇乙女の癖に家出少年の様な真似をして…。まったく水銀燈ったら、何を考えているのかしら。
いつまでもそんな所に突っ立っていないで、早く入ってきなさい。
……せっかくのりが作ってくれた花丸ハンバーグが、冷めてしまうのだわ。
>485
子供騙しじゃないの…まったくもって、不本意だわ。
(目を糸の様に細めて)
最大の譲歩をして、不可視のドレスがここにあったとしても…それはお前には見えないはずなのだわ。
だって、馬鹿って言った方が馬鹿なのだもの。
…それで私を下着姿にして、どうしようと言うの?寒いのだから、早く何か着せて頂戴。
>486
どれも云われのない中傷ね。
特に婆臭いなんて、もっての他だわ。婆臭いって言った方が婆臭いのよ。
レディーに対して失礼よ。まったく…石鹸で口を洗いなさい。
>487
あうっ。
(ゴロゴロと転がってきたペットボトルに轢かれる)
そんな…水の入ったペットボトルならば、猫の動きを封印できると聞いたのに…、
あのテレビの男ときたら…まったくの出鱈目じゃないっ。ば、馬鹿にして…っ!
もうこうなったら…アレを出すしかないわ…。大人しく言う事を聞かなかった事を後悔しなさい!
(懐から蜜柑の皮を取り出し、猫の鼻先に突きつけて)
それ以上近寄ると、この蜜柑の皮を搾るわよ?
>488
…なにかしら?
(寝言で自分の名前を呼ぶ488の胸を、一定のリズムで撫で続け)
…あら…何だかんだ言って、もう眠ってしまったわ。…まるで子供の様ね。
少し悪戯してあげようかと思ったけれど…
(ゆっくりと上下する488の胸に手を置いたまま身を委ね)
良い夢を見ている様に見えるし…安らかな睡眠を邪魔するのも野暮だものね。
私もこのまま、腕枕と言うもので眠ってみるわ。
私を抱いて寝る人間は珍しく無いけれど、人間の牡に腕枕をされるなんて、貴重な体験だもの。
…おやすみなさい、488。
水銀燈って猫っぽいね…
ネコミミ付けてネコ語で迫ってきたらどうする?
真紅はお馬鹿さぁん?
I wanna be a VIP STAR 君がずっと夢中なそれなんてエロゲ?
テラワロス VIP STAR 腕を広げブーンをさせてあげよう君だけに
うpに出会えた喜びとクソスレを見た寂しさの
両方を手に入れてネラーは走り出す 空は飛べるよブーンだから無職ばかりの板だけど
VIPPERに微笑みを与えられたなら 初めてスレに書き込んだ瞬間にFOX★が次に下した規制は僕にだけアク禁
I wanna be a VIP STAR 君がずっと夢中なそれなんてエロゲ?
テラキモス VIP STAR 腕を広げブーンをさせてあげよう
I wanna be a VIP STAR 君をぎゅっと抱きしめてあげるからうぇwwwうぇwww
ギガワロス VIP STAR うはwwwおkwww把握www再うp?をしてあげよう君だけに
隠していたクオリティを君はそっと拾い上げて 大切なスレッドだと保守をしてくれた
働いたら負けかなと思ってる 厨かばう その右手は 再うp希望のために
You're gonna be my VIP STAR 今日も立った妹スレはいはいワロス
キタコレ!のVIP STAR そんなエサにおれは釣られないクマー
You're gonna be my VIP STAR あるある…ねーよwww釣られたならもう離さない
ハピ☆マテのVIP STAR そのキモさで光る風を追い越して今すぐに
スレを立てたら誰もが誰かのVIP STAR ひろゆきが僕に下した指名は君だけのヒーロー
I wanna be a VIP STAR 君をもっと夢中にさせてあげるからね
キラキラのVIP STAR 腕を広げ魔法をかけてあげよう
I wanna be a VIP STAR 君をぎゅっと抱きしめてあげるからおいで
キラキラのVIP STAR 腕を広げ魔法をかけてあげよう君だけに
http://yukawanet.com/sunday/pic/vipstar.mp3
みゃ〜みゃ〜♪
(真紅の失敗を嬉しそうに見ている)
にゃ!?にゃー…
(蜜柑の皮を警戒そうに見て)
にゃ……………にゃーん!!
(諦めたと見せかけ、頭を下げ足元へ飛び掛かる)
VIP替え歌スレ住人の俺の目にとまるところに張るな気分が悪い
I wanna be a VIP STAR 君がずっと夢中なそれなんてエロゲ?
テラワロス VIP STAR 腕を広げブーンをさせてあげよう君だけに
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きめぇwwwwww
VIPでもお前浮いてるだろw
ちょwww俺違うwwwww
vipperってのは何故それ程迄に毛嫌いされてるんだ?
>>492はVIPPERじゃないだろ
最近は荒らしがVIPの真似するから困る
もうだめぽ
(#^ω^)・・・
何を今更
サロン終わったな
>489
いや、本当に似合ってますってば!
(あせりながら)
見えないならおばかさぁん、って言っただけなのに…
替えの服ですか……じゃこれで
(水銀燈のドレスのレプリカを見せて)
私、水銀燈♪いま真紅の後に居るのぉ♪
て銀様が言って…あ!!
>479
歯!?やめて、そんな、こわ……ああぁぁぁー!!
(歯にめり込むようにペニスが膨脹し爆発する)
やぁぁぁ!歯なしてぇー!!
(と言いつつ、頭を押さえつけたまま咥内へ射精していく)
>481宛でした;
>>481 そんないいリボンくれるんですか?
あっリボンで締め付けられて…感じちゃう
(ペニスが痛いほどに勃起して)
………んっ、だめです…リボンのせいで…前より締まりません…
(腰とペニスを振り、リボンの蝶が舞っている様にみせ)
>490
…そうかしら。水銀燈は、猫と言うよりはカラスと言った感じだけれど。
猫耳付けて猫語で迫ってくるなんて…完全に猫じゃない。
当然、撃退するわよ。それが水銀燈であろうと無かろうと関係無いのだわ。
それとも性質の悪い悪戯をした罰に、少し懲らしめてあげる方が良いかしらね。
犬耳だけを付けさせて、口にする言葉も犬語のみ、にさせて散歩へ連れて行ってあげるのよ。
>491
違うわ。お馬鹿さぁんって言った方が、お馬鹿さぁんなのよ。
>493
猫は柑橘系の香りに弱いはずよ。…どう?少しは懲りたかしら。
これ以上の狼藉は許されないのだわ。大人しく退去しな…
(飛び掛ってきた猫の猫タックルを食らい尻餅を付いて転ぶ)
…さいって言っている側から!
このっ…もう強硬手段に出るしかないわ!後悔しても遅いわよ!?
(猫の鼻先に向けて蜜柑の皮を搾り、蜜柑の皮の汁を飛ばす)
>511
まったく…飽くまでも白を切るつもりなのね。
仮に"不可視のドレス"が実在して、この私に"見えなかった"としても、
袖を通しても"着ている"と言う感触が感じられないのでは、何も着ていないのと同義語じゃないの。
諦めて、ちゃんとしたドレスを持ってきなさい。
ちょっと…それは水銀燈のドレスじゃない。
…どうせお前の事だから、私にそれを着せてサイズが合わないとか、
胸の所がぶかぶかだとか、言うつもりなのでしょう?…まったく。
(再び目を糸の様に細めて)
>512
私の直ぐ後ろに居るなら、直接話しかければいいじゃない。
そもそもこの私にも水銀燈の声が聞こえてるはずなのだわ…まったく。
それともあの子の事だから、私を驚かせようなんて考えていたのかしらね。
そうだとしても、512のお陰でその計画は失敗したでしょうけれど…。
お喋りな512は今頃…水銀燈に折檻されている頃かしらね。
>513,514
こふっ…!…ん…くっ……んく…ん…
(口内に溢れ出てきた精液を咽ながら嚥下する)
…ふ…は……まったく…。こんなに溜め込んで…口から溢れてしまったわ。
これで少しはお行儀良くできる様になったかしら?
(飲みきれず唇から溢れ出た白濁色の粘液を、唇を使って513の亀頭に塗りつけ)
でもお前は、此処を責めるのを止めると直ぐに態度が悪くなるのだもの。
(まだ口を開けている尿道に、親が子を叱り付ける時の様に指の腹を当てて)
いっそ、栓でもしておいた方が良いかしら。
>515
そうね。きっとこのリボンは、普段は誰かの髪を結っているものでしょうね。
…それが今は、お前の愚息を縛っているのよ。
興奮している場合じゃないでしょう。早く仕舞いなさい。
(リボンとペニスを揺らす515を見て呆れたように)
…道化でも、そこまでの真似はしないわよ。頭の中まで蝶が舞っているのではないの?
それを昆虫採集の標本にされてしまう前に、早く気を静める事ね。 とりあえず、これで…
(515のペニスに靴下を履かせてみるが、思わず目を背けて)
言う事を聞かない部分を、隠してあげ… …ぷっ。
ここは水銀党員もけっこう居るね。
真紅ってさm9(^Д^)9m
真紅は銀様とバラスィーにレイプされたい?
この二人なら、マゾな真紅をたっぷり責めてくれると思うよ
党員と薔薇水省の職員はどこにでもいるよ
真紅の♪真紅の♪おばかにゃぁん♪
て銀様がネコミミ付けて言ってたよ
いてて(顔にひっかかれた痕が)
薔薇水晶はハードなサディストって感じするな。
水銀燈は実はああ見えて屈辱を与えられて快感に喘ぐド変態。
ゴキブリかよ
>516
そこは感じてもらわないと…(汗)
いえ、ちゃんとベビーサイズに作ってありますから
幼児体型の真紅様にピッタリだと思いますよ♪(悪気無)
527 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 14:26:44 ID:FjfpwMiP
VIPから来ました
本当にごめんなさい
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
本当に申し訳ありません
それがVIPクオリティ
〜ニュー速VIP板〜
http://ex14.2ch.net/news4vip/index.html
529 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 14:29:29 ID:P3w0WDTZ
すみませんフヒヒまんまんちんちんすみません
VIPPER帰れボケ
531 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 14:34:33 ID:FjfpwMiP
∩___∩
(ヽ | ノ ヽ /)
(((i ) / (゜) (゜) | ( i))) ←
/∠彡 ( _●_) |_ゝ \
( ___、 |∪| ,__ )
| ヽノ /´ 本当に申しわけありません
| / それがVIPクオリティ
〜ニュー速VIP板〜
http://ex14.2ch.net/news4vip/
ヴぃpからきますた
ごめんね〜今は反省している
533 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 14:35:34 ID:TyvvMxZo
''';;';';;'';;;,., すまん
''';;';'';';''';;'';;;,., すまん
すまん ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
vymyvwymyvymyvy すまん
すまん MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、
Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ
すまん ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
__,/ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ ,.ヘ すまん
/\___/ヽ /\___/\___/ヽ _/ヽ /\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\/'''''' '''/'''''' '''''':::::::\ /'''''' '''''':::::::\
.|(●), 、(●)、.:|(●), |(●), 、(●) :|、(|(●), 、(●)、.:|
| ,,ノ(、_,)ヽ、,, .::: | ,,ノ(、_,) | ,,ノ(、_,)ヽ、,, .::: :|_, )| ,,ノ(、_,)ヽ、,, .::::|
. | `-=ニ=-' .:::::: :| `-=ニ=| `-=ニ=-' .::::: ::| ニ=| `-=ニ=-' .:::::::|
\ `ニニ´ .:::::/\ `ニニ \ `ニニ´ .:::::/ニ´\ `ニニ´ .:::::/
/`ー‐--‐‐―´\/`ー‐- /`ー‐--‐‐―´\-‐‐/`ー‐--‐‐―´
「VIPから謝罪に来ました」「VIPから謝罪に来ました」「VIPから謝罪に来ました」
なにこいつら?
巣へ帰れよvipper
535 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 14:38:23 ID:A7foLHGv
∩___∩
(ヽ | ノ ヽ /)
(((i ) / (゜) (゜) | ( i))) ←
/∠彡 ( _●_) |_ゝ \
( ___、 |∪| ,__ )
| ヽノ /´ 本当に申しわけありません
| / それがVIPクオリティ
〜ニュー速VIP板〜
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_
( ゚∀゚)
( ∩ミ アナル、ぼっきっき!
| ωつ
し ⌒J アナル、にょっきっき!
本当にごめんなさい…
ふに゙ゃー!!
(しかめっ面になって)
にゃー!に゙ゃー!!
(暴れて倒れた真紅にのしかかり)
みー…
(真紅のドレスで顔を拭う)
>>517 興奮しちゃいますよ、こんないいリボンを汚すなんて…
ああ、このままリボンを洗わず、持ち主にに返して…
髪の毛を汚してやりたいです
(ペニスがピクピク震え)
今度は何を……?
これはちょっと……あ、自分でしたくせに笑わないでくださいよ…
(とりあえず余った爪先部分を回転させてみる)
真紅に弄ばれたい
ほんとにほんとにおばかさん、教えてあげよかおばかさん
この世で一番大切なことはセックスをすることだと思うけど〜♪
ら、ら、ららんらんららららららららららららららら
ららららら〜ら♪
>520
私は、レイプもされたくないしマゾでも無いのだわ。
まったく…お前は認識に誤りがある様ね。
あの二人がそう言う性格であろう事は、二人を見れば想像に難くないけれど…、
それでもそれは、単なる想像に過ぎない…。
あの二人だって、きっと優しいところがあるはずよ。例えば… …こほん。
それがどこかは、自分で考えなさい。
>522
どこかで聞いた事がある様なメロディーだけれど…鼻につくリズムだわ。
替え歌のつもりかしらね。…もっとも、迷子なのは仔猫でも私でも無くて、水銀燈の方でしょうけれど。
それより、その歌には続きがあるはずよ。
犬の巡査は何処? 隠し立てすると顔の傷が増えることになるわよ。
>526
…レディーに対して失礼ね。私は幼児体型と言う訳では無いわ。
薔薇乙女と云えど人形なのだから、その様に創られている、と言うだけの事なのだわ。
まったく…余計な事は言わなくて良いのよ。
ほら。着てあげるから早く用意しなさい。いつまでレディーにこんな格好をさせている気?
(万歳をして526がドレスを着せやすいように)
>538
少しは懲りたかしら?言う事を聞かないから、こんな事になるのよ。
これもお前の自業自得と言うも…っ!?…き、きゃっ!?
(猫に圧し掛かられてジタバタと手足を振り回し)
このっ…!はな、離れなさいっ!
ハッ!?……い、今お前…お父様に戴いた大切なこのドレスで鼻を拭いたでしょうっ!
…許さないわっ。
(猫の鼻先をステッキでペシペシ叩き)
>539
(吹き出しそうになるのを必死で堪えて)
本当に…お前は生まれ付いての道化ね。くっ… くく…。
(539の男根の根本にUの字に湾曲したステッキのグリップを引っ掛けて)
このまま外へ連れ出して、他の人間たちに見てもらいたいものだわ。
…こんな格好で人形と共に町を歩いたら…お前は社会的に抹殺されてしまうでしょうけれど…
どう?このまま夜の散歩に出かけてみる勇気はある?
>540
困ったわね。"弄ぶ"と一言で言っても、色々あるでしょう。
肉体的な意味だけでなく、精神的な意味でも"弄ばれる"事はあるわ。
人間の牝の中には、精神的に牡を弄ぶ事を悦びとする者もいると言うし…。
最後にはその牡は牝から捨てられてしまうのだけれど…お前はそう言う事を望んでいるの?
>541
……音痴ね。
え〜と、ぬこの為に汚れたドレスを洗濯します(脱がし)
しばらくこれを着て下さい(去る)
つ (人形サイズのバスローブ)
ついでに質問。
以前、真紅さまの口から社会がどうのこうの言ってたけど人形の真紅さまが人間社会を批評するのは微妙にずれがあると思いませんか?
だって動く人形なんて人間社会じゃあせいぜい見世物か実験体でジュンやのんのような人間は希少種だし。
悪い人間からの暴力を力で身を守っても正当防衛は認められなくて他人から見ればお化け人形が人を襲ったで終わり。最悪、排除されてしまう。
ごめん、自分で言ってて嫌になったよ。
OKわかったよ
ところでさ、のんって誰だw
>543
肉体的にも、精神的にもお願い…
うん、ボロボロまで弄ばれた後捨てて…
人間が人形に捨てられる…なんとも…
真紅様、たまにはレイプでも如何です?
(威圧するように近寄りながら)
>542
あわあわ;何か失礼になること言っちゃいました?
思ってる事を言ったまでなんですが…
はい、さぁ真紅ちゃん♪可愛いおべべを着ましょうね〜
(ドレスを着せて)
わぁ♪とっても好く似合ってますよ……猫に小判て感じで……ふっ
にゃ〜にゃ〜♪
(ステッキにじゃれて抵抗?)
み〜み〜…
(真紅の体を舐める)
わああああああああああああああああああああああああああああああ
おばかな犬の巡査は、真紅の鞄のなかにゃん♪
て銀様言ってたよ
はい、鞄
(真紅の前に鞄を置く)
……に…ゃ……に…ゃ……ん……
(中から何やら鳴き声が)
そんなこと言ってー、銀様とバラスィーのどっちにレイプされたいのさ?
もしかして…二人から同時にジャンクになるまで責められたいの?
・・・もしかしたら、何も知らなそうな雛苺に責められるのがいいのかもしれないな・・真紅は
>>543 ああ…やめてくださいこんなこと、犬みたいだ……
外に出て、誰かに見られるなんて…そんなの、そんなの……
(ペニスが更に硬く勃起して、引っ掛かったステッキを引っ張る)
>544
ドレスよりも先に、とりあえずこの猫をなんとかして欲しいのだけれどね。
私がいつ人間の社会を批評したのか覚えが無いし、質問の意図も良く解からないのだけれど…
人間では無いからこそ見えてくるものもあると思うのだわ。
人形では無く人間同士だったとしても、第三者の視点からは当事者とは別のものが
見えていたとしても、なんら不思議は無いでしょう?
当事者同士でのみ問題が解決出来うる、と言うのなら…、
そもそも社会と言うものは存在していないはず…だと思うのだけれど、どうかしらね?
>545
…あら。お前は明敏な脳を持っているのね。
私には544が何を言いたいのか、そもそも質問だったのかすらも解からなかったわ。
のんと言うのは、恐らくのりの事でしょうね。
この国のニックネームでは…例えば、ノリコをノンちゃん等と呼ぶケースが多い様なのだわ。
…とは言え、浸透していないニックネームでは、呼ばれた本人も気付かないでしょうけれど。
>546
人間が人形に捨てられる…なんて、倒錯した嗜好ね。
…とは言っても、繋がりを持たない相手の精神を弄ぶなんて、簡単に出来る事では無いわ。
それに私たち薔薇乙女は、基本的には人間を傷つけない存在なのだわ。
中には水銀燈の様に、人間を糧としか認識していない子も居るけれど…。
それでも尚、お前がそれを望むのなら…努力してみなくもないのだわ。
それじゃあ…まずお前は、何をされたい?
>547
…遠慮しておくわ。
レイプと聞くと一方的過ぎる傾向があって、私にはあまり良い印象が無いのよ。
それに、余程二人の息が合っていないと、こう言うやりとりでそれを行うのは難しいと思うのだわ。
一方的にならない様に相手をリードして、且つ"相手をレイプする"と言うのは至難の業よ。
お前にその高等技術を扱う手腕があって、上手く私をリードしてくれるのなら良いけれどね。
>548
…ほら。着てみたけれど…とても私に似合っているとは思えないわね。
(素直にドレスを着せられるが、明らかに気乗りしない表情で)
これは水銀燈の為にデザインされたドレスなのだから、水銀燈にしか似合わない様に出来ているはずよ。
そうね。まさに猫に小ば……ちょっと!
(548の頬を抓り)
こんな物を自分から着せておきながら、その言い様…聞き捨てならないわ。
このドレスを選んだのは、お前自身でしょう!己のセンスの無さを棚に上げて、…まったく!
>549
この…っ!
鼻先をステッキで叩かれても平然としているなんて…それでも四足動物なの?
はな…放しなさいっ!それに舌を這わせないで頂戴っ!
(猫の口にステッキの先を突っ込んで牽制)
お前の舌は紙やすりの様にザラザラしていて、痛いのよ!どこぞでマタタビでも貰って舐めていなさい。
>551
犬を馬鹿呼ばわりするなんて…水銀燈は世間知らずにも程がある様ね。
その変なメロディも相まって、ムカムカしてきたのだわ…。
(ムスッと眉をしかめて)
…犬の巡査が私の鞄に?それは…水銀燈の非礼をお詫びして、御持て成ししなくてはいけないわね。
(自分のトランクへ足を運ぶが、中から漏れてくる不吉な鳴き声にその足を止めて)
……
があぁーーーっ!!
(にゃあにゃあと鳴く何かが入った鞄を砲丸投げの様に振り回し)
>552
お前の"もしかして"は、これ以上無いぐらいに"もしかしていない"わ。
…お前の推理力は絶望的ね。
探偵としての才能は0よ。くんくんの爪の垢でも煎じて飲ませて戴くと良いのだわ。
>553
"ぷろれすごっこ"なら兎も角、あの雛苺が責めにまわるなんて、想像し難いわね。
でも雛苺はよくジュンに抱きついて遊んでいる事が多いから、
知らず知らずの内に、攻め手のポジションに立っている場合もあるかも知れないけれど…。
ただ、それも相手がジュンの様な人間の場合に限った事でしょうけれどね。
>554
…ちょっと!そんなに引っ張らないで…あっ。
(身体を引かれるがステッキは離さず)
(そのままステッキを介して、ペニスにブラブラとぶら下がる形に)
……これは…いったい何の冗談かしら?
んにゃ!むにゃ!?
(口のステッキに苦しそうに)
にゃー…にゃん!!
(ステッキに歯をたて思いっきり顔を引いて奪う)
バラスィーの水晶のペニスで前と後ろを貫かれながら
銀様の羽で乳首やクリトリス、全身の性感帯を擦られたいじゃないの?
てか、されたらどうする?
>>556 そこまで難しいものですかね?
(真紅の目の前まで来て)
真紅様は、レイプの経験おありで?
(いやらしい笑みを浮かべながら)
>556
そうみたいですね、やっぱり相応の体型がないと美しいドレスは似合わない…と
(胸の辺りに触れて)
いたっ!ごめんなさい、ちょっと言葉が悪かったですね
確かもっと相応しい言葉が……馬子にも衣装、じゃなくて…
そう!豚に真珠だ!
>517
どうだったよ、俺の精液は……
(強気にふるまって)
くっ、何を…?も、もういいから、やめ…
(亀頭に唇が触れると硬さを取り戻していく)
ひぃ、ああ…やめろって、言ってるだろっ…くぅ
>557
あっ、あんまり揺らさないで、感じちゃう
それにしても…ぷっ、これじゃ真紅様の方が恥ずかしくないですか?
(真紅の頭をなでて)
このまま、散歩に連れて行ってあげましょうか?
>558
あうっ。
(引っ張られたステッキに釣られて身体を持っていかれる)
この…ついに獣の本性を表わしたわね…。
こら。私のステッキを放しなさい!これはマタタビでもキャンディーでも無いのよ。
(負けじとステッキを取り戻そうと引っ張り)
>559
されたらどうする、と言われても困るわね。
そこまでされていたら、もう為すがままの状態だもの。抵抗できない、としか言い様がないわ。
羽根は気持ちが良さそうだけれど、水晶で出来ているペニスは痛そうだから厭よ。
>560
そうね。自分だけが楽しくても仕方ないし、相手の事は勿論、
それを読む人間の事だって多少は考慮しなくてはいけないし…やっぱり難しいと思うわ。
一番難しいところは、一方的な流れを面白くすると言う事ではないかしらね。
本来は、そこまで気負う必要も無いのでしょうけれどね。
>561
それじゃ普段私が着ているドレスが美しくないみたいじゃないの。
い…言うに事欠いて、この私を豚なんて……屈辱だわ。馬子の方が、まだマシじゃない。
(ガックリと膝を付いて項垂れ)
ここまで、この私を蔑すむなんて…。
悪意よ。お前からは歴然たる悪意を感じるわっ。…呪われてしまいなさいっ。
(ドレスの羽根を千切り、561の口に詰め込み)
>562
お前の様な人間が、やめろなんて言うなんてね。
もっと強気に、後始末をしろとでも言ってきそうなものなのに…やはり弱点を立て続けに責めれるのは、少々酷かしら。
でも、その割には…徐々にまた硬くなり始めているのは、何故なのかしらね。
(再び硬さを増し、屹立しようとする物の先端を、上から指で押さえつけ)
本当にやめて欲しいのなら、これを大人しくさせなさい。
(更に押し下げようと指に力を込める)
>563
恥ずかしいと言うより、間が抜けて居るわね…。
このまま散歩に出かけるのも悪く無いけれど…そうしたら私は、ただの人形の振りをさせてもらうわね。
股間に人形をぶら下げた人間が、どこまで歩いていけるのか…興味深いわ。
そろそろ、のりの通っている学校が終る時間だし…出かけてみる?
それは勇気と言うよりも、蛮勇でしょうけれど。
実はウサギの言うこと、最初はウサギの言うことはわからなかったが最近になって判ってきた。
それと最近、真紅さまが構ってくれないからジュンが腐ってるみたいですよ。
真紅さま、ネコさんとお遊び〜?
なんだか楽しそー♪
真紅さま、ぬこ対策用にまたたび置いときます。
にゃ〜……にゃん!
(強く引くとみせすぐに離し真紅を反動で倒れさせる)
みゃ〜ん♪
(甘えるように倒れた真紅に顔をすりつける)
あぶない真紅さま!(またたび投げ)
(このレスの秒の位が奇数ならぬこは離れる。偶数ならまたたびの匂いが真紅に染込み、状況が悪化)
真紅はちょっとくらい痛い方がいいんじゃないの?
痛いのが段々と快感に…って?
>565
そうだよ、そこはいいから…さっさときれいにしろっ…
ああぁ、だったらそこから指を放せよ…んんっ
(指を押し上げ硬さを取り戻す)
>564
そんな事はないですよ、まぁ色気は全然ないですけど
お子様用としては充分!美しいですよ
あ!また…どっちでもかわらないと思いますよ、ハハハはぁ!?
ぐっむしー!やへてぇ、ひんくしゃまー!
>555
自分ではうまく思い浮かばないから
真紅様の好きな様に弄んで…
…でも放置プレイだけは許して
真紅様にたくさん罵られてみたいです。
>566
何が"実は"なのか良く解からないけれど…お前の言うウサギがラプラスの魔の事だとしたら、逆に厄介な事よ。
あの道化うさぎの言う事を理解出来てしまうなんて、ね。
まともな人間なら、アレの言う事を真面目に聞いていても疲れるだけだもの。
…私がジュンを構っていないのではなくて、ジュンが私を構ってくれないのよ。それに、ジュンが不貞腐っているのは元々なのだわ。
>567
楽しくないわよっ!
それに、これは遊びではないわ。これは…人形の存亡をかけた、戦いよ。
こんな我が侭な猛獣と戦っているのに、楽しい訳が無いじゃない。
そんなところで見物しているぐらいなら、お前がこの猛獣の相手をしなさいっ。
>568
…ごくろう。
でも贅沢を言えばそのマタタビで、この獣を屋外まで誘導して欲しかったのだわ。
…仕方ないわね。私が自分でやるより他、無いのかしらね。
でも私は手が離せないし…誰かがこのマタタビに気付いてくれれ…
(その時>570の投げつけたドレスにマタタビがふりかかり)
…くっ…粉が…それに変な臭いがするのだわ。570…余計な事を…覚えて置きなさい?
>569
やめ、…やめなさいっ!
そんな小さな額を擦り付けられても、ちっとも嬉しくないのだわっ。直ぐに離れなさいっ。
こ…この…ドレスに涎が付いてしまったじゃないっ。
いくら、マタタビに酔っていると言っても、して良い事と悪い事があるのよ!?
…えぇい、懐くなっ!
(髪を振り回し、お下げ髪の鞭で猫の顔をはたく)
>571
どうしてそう言う事になるのか不思議だけれど…。
とりあえずは、お前の中の真紅と、私…つまりこの真紅は、全くの別人だと言う事だけは解かったわ。
>572
そう…指を離したら、また上を向いてしまうと思って押さえておいてあげたのだけれど。
離した方がいいのね。…その割には随分甘い声が出ているようだけれど。
(ペニスの先端から指を離す。が、直ぐに跳ね上がるペニスを指で弾いて弄び)
…なかなか大人しくならないわね。それどころか、先程よりも元気になってきている気がするけれど。
やっぱり、大人しくさせるには…これしか無いのかしら。
(跳ねるペニスを掴んで固定すると、再び尿道に指を這わせて擦りだす)
とは言え…大人しくなるのは"此処"以外の部分なのだけれど…。
今更聞いても遅いかもしれないけれど…こんな事をされて、痛くは無いの?
>573
わた、私の何処が色気が無いと言うの?…まったく。
どうせお前の様な人間は、いつも水銀燈の胸ばかり見て息を荒げているのでしょう。
…それにしても、水銀燈のドレスは…
(スカートの裾を摘まんで、着ているドレスを見ながらくるりと一周回ってみる)
動きやすいのか動き難いのか、着てみても良く解からないドレスなのだわ。
お父様もいったい何を考えて、逆十字なんてものをドレスの模様にしたのかしらね。
…ほら。もう、良いでしょう?いつものドレスに着替えさせて頂戴。
>574
…お前は、何もかも他人任せなの?
身も心も他人に委ねて生きていこうなんて、都合の良い性格をしているのね。
したい事も、して欲しい事も念頭に無いのに、その朧気な"何か"を求める事だけは一人前に要求するの?
世の中、それほど甘いものでは無いわ。
放置プレーは許して上げるけれど、とりあえず其処で座禅でも組んで自分を見つめ直しなさい。
>575
…あら、いけない。たった今、574を罵ってしまったばかりだわ。
今日の"罵り"は売り切れよ。また頃合を見て、顔を出してみて頂戴。
いつもお疲れ様ですノシ
どれくらい時間がかかるんですか?
にゃ〜ん♪にゃ〜ん♪
(すっかりマタタビに酔い真紅の抵抗を気にせずドレスを舐めまわす)
にゃ……にゃ………
(その内に疲れ真紅の体の上で丸くなって寝てしまう)
>>576 うー、そうなの?…でも楽しそうー
(うらやましそうに真紅とネコを見て)
あ、ネコさん寝ちゃった…真紅さまも一緒に寝るー?
(倒れている真紅の横に寝転がる)
真紅、ファンレターがとどいてるぞっ
つここの真紅好きです!
名無しのお相手大変でしょうがこれからも頑張って下さい!
真紅さまに踏んで頂きたいのですが・・・・
お、お願いします、何でも致しますので・・・・!!
,.、 .,r.、
,! ヽ ,:' ゙;.
.ィ/~~~' 、 ! ゙, | }.
、_/ /  ̄`ヽ} ゙; i_i ,/
..》@ i(从_从)) ,r' `ヽ、
||ヽ||`Д´||| i" ゙;'^`''ー-
/'´ミ)ゝ^).|| !.・ ・ ,!;;;;;;;;;;;;
ト、つノ,ノ ≧ ゝ_ x _,r'' / ; ;;;;;;;;
i _,,.:イ テ ,''";;;;''''''''''''''" ;;;;;;;;;;;;;;;
t,;ヽ ゙v /;;;;;;;;;;;;;;r-'"´`i,;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヽ ゙':く _,,.〃_;;;;;;;;;;;;f´' ll;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヽ ヾ"/ `゙''ーハ. l;;;;;;;;;;;;;;;;;;
゙t `' /^t;\ ,,.ゝ;;;;;;;;;;;;;;
真紅って人形なんだよな何か不思議な感じだな
>578
そうね…。>576,577ぐらいだと、小一時間と言うところかしら。
調子が良い時でも30分はかかってしまうわね。
レスが沢山溜ってしまっている時は、それを読んでいる時間もあるし、
全てを書き終えてももう一度内容を見直すようにしているから、またその分の時間もかかってしまうわ。
見直しと言っても、必ず見落としは出てしまうのでしょうけれど。
でもせっかく即レスでない方式を取っているのだから、そのぐらいの時間は掛けた方が良いのでしょうね。
とは言え、即レスの方式だと一度のプレイに最低でも3時間は見ないといけないのだから、
実際に掛かっている時間はこの方法の方が短いし、時間の都合も付けやすいわ。
>579
あっ!大切なドレスに鼻先を擦り付け無いで頂戴っ。変な染みが出来てしまったじゃないの。
ちょ…どき、どきなさいっ!…この…っ…居眠りをしてる場合ではないでしょうっ?
まったく…マタタビを吸って涎を垂らしながら寝てしまうなんて…まるで酔っ払いなのだわ。
(圧し掛かる猫を必死でどけようとするが)
…駄目ね。びくともしないわ…。これがぬいぐるみなら、まだ可愛げがあるのだけれど…。
>580
人間から見れば楽しそうに見えるかも知れないけれど、実際は死活問題なのだわ。
……ふぅ。
(猫が静かになった事と580の緊張感の無い問いかけに毒を抜かれ)
お昼寝するのは良いのだけれど…、
とりあえずこの、酔いどれ猫をどけて頂戴。 重くて、とても寝られたものでは無いわ。
おまけにゴロゴロと喉を鳴らして…まるでイビキの様だわ…。
酔って暴れて酔いつぶれてしまうなんて…まるで、だらしの無い人間の中年の牡だわ。
>581
…ごくろう。この私が手紙を貰うなんて、何百時間ぶりかしら。
(持っていたティーカップを置いて手紙を受け取り、心持ちウキウキとしながら封を開け)
(紙面に書かれている文章を目で追っていく)
ふんふん…、どうやら応援の手紙の様だわ。
こう言う手紙は励みになるわね。あとで返事を書いてホーリエに届けさせないと…あら。
差出人が書かれていないじゃない。…ホーリエ!
(自分のトランクから紅色に輝く人工精霊を呼び出す)
この手紙の差出人を探し出してきて頂戴。見つかるまで戻ってこなくても良いわ。
(非情な命令を下され、トボトボと窓から飛び立つホーリエ)
>582
私に踏まれたいから、その為に何でもする…と言うのは、よく考えてみると可笑しな要求ね。
普通に考えれば、踏まれると言う事は体罰の領域に入るものだもの。
…でも、それが望みだと言うのなら、丁度良いわ。 582、…これを踏みなさい。
(582の足元にビニールに包まれたパイ生地を設置)
…何を戸惑っているの?
この国では、うどんの生地を伸ばすのに足を使う場合もあると聞いたことがあるわ。
別段、驚くような事でもないでしょう? はやくなさい。
>583
なんて凶悪で巨大なウサギなの…。これならラプラスの魔の方が少しはマシね。
>584
…そうでしょうね。私たちの様に、自らの意思で話し、動く人形は珍しいかも知れないわね。
ジュンに至っては、私たちに対して、"怪奇人形"などと罵声を浴びせてくるぐらいだもの。
…でも、全ての人形は生きていて、自分の意思で持ち主を選んだりもするものなのよ。
もしお前が何らかの人形を持っていたら…大切にしてあげて頂戴。
言葉は発せなくても、きっとその人形は持ち主に感謝していると思うわ。
久々に、すれ違いざまに胸を触っていこう
復習を兼ねて、1期を見返していました。
最終回で、真紅の髪をジュンが繕うシーンは涙が出るほど感動してしまいました。
髪を下ろす時ってどんな時でしょうか?
真紅冷ます気です!!
結婚を・・・いや、恋人に・・・いやいや、下僕にしてください!
冷ます気です、ってなんだ・・・orz
わからないのか、からかってるのか・・・
真紅様好きです!!
とだよ・・・
>>592 ああ、素で分からなかったよ。ごめんごめん。
真紅様に好かれようと思ったら、まずは落ち着かないとな、相棒。
し、しししっ、ししし、、ししんっんっ、、、んんん真紅!
まあ、落ち着け
つ旦
>587
すれ違い様に人形であるこの私の胸が触れるなんて…随分、長い手を持っているのね。
…それとも、ジュンよりも身長が低いのかしら。
すれ違っただけだから、どんな容姿だったのか、もう覚えて無いけれど。
>588
…まぁ。復習を忘れないなんて、殊勝な心掛けね。立派よ、588。
過去を振り返る事は、歩んできた道を再確認する事…。その姿勢は、いずれ588の行く道を正しく導いてくれると思うわ。
髪を下ろす時…そう言えばあまり意識した事はなかったわね。
私たち薔薇乙女は人間の様に入浴もしないし、寝るときだって鞄に収まって寝てしまうから…
やっぱり、お化粧直しの時と言う事になるのではないかしらね。
もちろんアリスゲームでの戦いで髪が乱れてしまった時もそうでしょうけれど、そうでなくても、日常で髪を結い直す事はあるのだわ。
レディーが身嗜みを気にするのは、不思議な事では無いでしょう?
>589,590,592
間違いを責めたりはしないけれど、間違えてしまったら訂正するのが先でしょう?
私は何も冷ます気は無いのだわ…と答えてしまう所だったじゃない。
とりあえず、空気は冷めてしまった様だけれど…せめてお茶くらい冷まさずに出せるのかしら。
下僕になりたいと言うからにはそれくらいの事は出来ないと、この真紅の下僕は務まらないのだわ。
>591,593
そうね…。まずは冷静にならないと駄目ね。
熱くなっても気持ちも言葉も通じないのでは、本末転倒だもの。
…あら。お前は589の相棒だったの。丁度良いコンビね。
二人の内、せめて一人ぐらいは落ち着いていないと、解決するものも解決しなくなってしまうわ。
>594
…今日は本当に落ち着きの無い人間が多いわね。
>595がお茶を淹れてくれたみたいだし、せっかくだから一息入れたらどう?
>>585 わかったー、そーっと…よいしょ…と
(猫を真紅の腋の下に移動させる)
ネコさんかわいいけどなー
(猫を撫でる)
ふにゃあ、眠くなってきた…お昼寝……おやすみ
(猫を真紅と挟んで眠りにつく)
・・・・・明日は誰が笑っていられるのだろうか?
>596
はっ、はい!ただいまー
(慌ただしく部屋から出て行く)
おまたせしました!冷めてはないと思います、はい
つc▽~~~(熱湯+砂糖、ミルク入れ忘れ)
>593
そうだね、ありがと
ついでにお茶どうぞ・・・
つc▽~~~~(真紅の以上に熱湯)
真紅・・・・・
>>597 じゃあ俺もw
(真紅を猫と挟むように横になる)
ホーリエに虐められた〜
。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
おーい真紅ぅ〜背中流してくれ〜
ちょうどこの場所手が届かないんだよ
頼むよ〜
私からのお歳暮、気にいってくれたかにゃん♪
て銀様言ってたよ
それにしても銀様知らない?
ネコミミでネコ語のまま、どこか行ったみたいなんだけど…
おばか…にゃ…にゃ!……にゃに?……
(振り回している鞄の中から何やら声が)
あげぃ
あげぃ
安芸
凍りついた真紅
>597
こんな猛獣の側らで寝る事になるなんて思わなかったけれど…
…あら。もう眠ってしまったの。…随分、寝付きが良いのね。
私の方はこのままでは眠れそうに無いのだわ…何時の間にか現れた>601と猫に挟まれたままでは、ね。
(597の服に掴まってその身体をよじ登り、猫と601の居ない反対側へ移動する)
ふぅ…。こちら側なら、少しは落ち着いて眠れそうよ。おやすみなさい、597。
>598
明日も笑っていたいと思った者こそが、明日も笑う事が出来るのだわ。
>599
ごくろう、599。
その湯気の出方からすると、冷まさずにお茶を持って来られたみたいね。
それじゃ、戴こうかし…
(目の前に置かれたティーカップを見てお茶ではなく言葉を飲み込み、599の顔に角砂糖を投擲)
…ちょっと!これは、どう言うこと?ただの白湯じゃないっ。
ミルクの入れ忘れとか、そう言う問題では無いわ。肝心のリーフを入れ忘れているわよ。
まったく…お湯を冷まさない事にばかり気を取られて、リーフを入れ忘れるなんて…やり直しよっ。
>602
ホーリエは何の理由もなく人間を虐める様な子じゃないのだわ。
光り輝いて飛び回る人工精霊は、人間の目から見たら珍しい物なのでしょうけれど、
…大方、あの子になにか悪戯でもしようと思ったのではなくて?
いくら珍しくても、捕まえてみようだなんて思っては駄目よ。ホーリエは私の人工精霊なのだから。
まったく…それ位で泣いてしまうなら、悪戯なんてしなければ良いのだわ。
ほら。これをあげるから泣き止みなさい。
(紅いドロップ飴を泣いている602の口の中に詰め込み)
>603
馬鹿な…何故私が、お前の背中を流してあげなければいけないの?
主に背中を流してもらう家来が、どこの世界にいるのよ。身の程を知りなさい。
(ずるずると何かを引きずる音と共に浴室にやって来る)
…私の代わりに、コレに背中を掻いてもらうといいわ。
(裸の603の背中に向かって寝ていた猫を投擲すると、素早く浴室の扉を閉めて離脱)
>604
(振り回していた鞄を足元に置いて)
猫語を話す水銀燈なんて知らないわ。
それにしても、よりにもよって猫語だなんて…いよいよ、あの子も壊れてきてしまったようね。
確かにミーディアムを持たない水銀燈は、野良猫の様なものだけれど。
…あら。猫が入っているとばかり思っていた鞄から、黒い羽根がはみ出しているわね。汚いわ。
(トランクの蓋からはみ出ている黒い羽根をぷちっと引き抜き)
>608
そうね。凍り付きそうなぐらい寒くなってきたわ。
この国は比較的温暖な部類に入るのだそうだけれど、やっぱり冬は寒くなるわね。
風邪をひかない様に気をつけなさい。
>>610 そうなの?銀様どこ行ったんだろ…
探してくるねー(走っていく)
にゃ!?いた、にゃ、にゃに?
このっ、ポンコツ鞄…あかにゃいわよぉ…
(中から鞄を激しく叩く)
真紅、いるんでしょ!さっさと開けにゃさい!
(グラグラと鞄を揺らす)
ここはここで運営してるから必要無いだろ。
このぐらいのスピードが丁度よい!
ここを放棄しろと言っているわけじゃない
>>610 ?…何だ…
痛っいだだだだっ…!!せっ背中がああぁ…!!
しっ真紅ぅ…いくらなんでもひどいじゃないかぁ〜
…何もここまでしなくても……あ、あんまりだぁ…ヒリヒリする…
>609
あわわわ…ごめんなさーい!
すぐに下げてちゃんとしたのをー
(ガチャガチャと鳴らしてカップを下げる、その時に熱湯が軽くはねてしまう)
お待たせしましたー
(暫くたって戻ってくる)
こんどは慎重にやりました!大丈夫だと思います!
つc▽~~~(信じられないくらいに濃くなった紅茶)
>447
それが…真紅のかわいい割れ目…
はやく、そこへ!そこへぇ!!
(急かす様に,浅ましく腰を振って)
そんなぁ…酷いわぁ!これじゃあ生殺し、んぅ!?
(挟まれたペニスが、肌を押し返すように膨張する)
あぁ、柔らかくて気持ちいぃ…真紅のか ら だ …
(だらしなく口を開けたまま、潤んだ瞳を真紅に向け)
真紅に犯されるなんてぇ、夢のよぉ…
(真紅の動きに合わせ腰を振り、下腹部や臍にペニスを突き立てる)
ひぃ!?あぁん!胸わぁ…優しくってぇ…
(真紅の手に反抗するように、乳首が硬く押し上がる)
ジャンク…そうよ!もっと、壊れるくらい乱暴にぃ!私を犯してぇ!!
(真紅の腰遣いに蹂躙され、それを懇願してしまう)
そ、それは厭…皆に汚されるのなんて厭よぉ!
私を…真紅だけの、お人形にしてぇ!!
真紅ってさヤるときになると絶対Mダヨネー
ラプラスの魔の穴にはまって、こちら側へ来る事が出来なかったわ。
とは言っても、今もまだ不安定な様だけれど。
それにしても、迷い道を仕掛けるなんて…まったく。
あの道化うさぎ…今度会ったら、しっぽを引き抜いてあげるわ。
>611
…あら。行ってしまったわ。
鞄の中のにゃあにゃあ鳴く不気味な生物を、処分させようと思っていたのに…困ったわね。
仕方ないわね。私独りでなんとかしないといけないわ。
やはり、勝手に私の大切なトランクに潜り込んだ不届きな猫だもの。制裁を加るべきよ。
…かと言って、このままトランクの中に閉じ込めて餓死されても困ってしまうし…。
(トランクの周囲と天井に"トリモチ"を張り巡らせ、トランクの蓋を僅かに開き)
これで、トランクから出てきたところを…
(水鉄砲をかまえて待ち構える)
…ふふっ。
>612,614
一日が24時間である事は変えられないのだわ。
いかに薔薇乙女と言えども、一日に使える時間は限られている…時間も能力も無尽蔵では無いのよ。
それに薔薇乙女が私しか居ない、と言うのはいささか早計ね。
第一私は、同じ出典の二つのフィールドを股にかける様な真似はしたくないわ。美しくないもの。
リアルタイムでのやり取りがしたい時には、それが許されているフィールドへお邪魔しようと思っているし、
私にとってもそのフィールドにとっても、良案とは思えないわね。
>613
そうね。それでも、日に一度は来られる様にしたいとは思っているのだけれど…
今回の様に、扉を閉ざされて更にスローペースになる場合もあるわ。
そんな時は、ゆっくりお茶でも頂いて待っていて頂戴。
ジュンがその辺りに居るはずだか…あら?…居ないわ。
まったく…肝心なときに控えていないなんて。相変わらず使えない家来ね。
>615
身の程を考えないからいけないのよ。
…あら?猫が615の背中でロッククライミングをしているわ。
家屋の中で、クリフハンガー(=絶壁にぶらさがる者)が見られるとは思っても居なかったのだわ。
…まったく。人間の牡の癖に、そのぐらいの傷で泣き言を言うものではないわ。
(背中にぶら下がっていた猫を引っぺがして廊下に捨てる)
でも…そうね。面白いものも見れたし、背中を流す代わりに軟膏を塗ってあげようかしら。
背中を見せなさい?
(615の背中に走る猫の爪痕に口を付けて舌でなぞり)
軟膏を塗る前には傷口を洗っておかないといけないものね…。
漫画の様な三本線の蚯蚓腫れが出来ているわ。
>616
…ほら、お茶がこぼれているわ。
いくらお茶を冷まさない為とは言え、走ってお茶を運ぶなんて…優雅じゃないわね。
まったく…後でちゃんと拭いておくのよ。
それじゃ、淹れなおしてもらったお茶を頂こうかしらね。
(金色の小さなティーカップを差し出して紅茶を注いでもらう)
(ティーカップに注がれ容積を増していく紅茶を見て顔色が変わっていく)
ひとつ聞くけれど…お前はこれを私に飲め、と言うの?
…言うのね。しかも、そんなに自信満々の顔で……いいわ。頂いてあげる。
(恐る恐るカップに口を付け、と同時に眉をしかめ)
と…とても慌てん坊で、極端な味… …酸っぱ!
ちょっと、どう言う事?どう見ても色が濃すぎるし、どう考えても味が濃すぎるわっ。
烏龍茶だってここまで黒くならないのだわ…まったく。
もう少し飲む方の気持ちを考えて淹れて欲しいものね。…ほら。お前も飲んでみなさい。
(黒い液体の注がれたカップを616の前に差し出す)
>617
まったく…出したばかりで、しかも私が動いてあげていると言うのに…。
それでも満足せず自分から腰を振るなんて、はしたないわよ。…余程、溜まっていたみたいね。
ほら…貴女の先走りで…こんなに滑りが良くなってるわ。
(617の乳房を掴みながらぐいぐいと腰を押し付け、自らの割れ目にペニスを擦りつけ)
これなら何度でも果てる事が出来てしまいそうね。
…壊して欲しいなんて言っていたけれど、貴女、本当はもう壊れてしまっているのではなくて?
また大きさが増して、今にも達してしまいそうね。…でも、
(両脚をきつく閉じ、股の間に挟んだペニスを射精が出来ない程に強く締め付け)
(そのまま焦らす様に腰の動きを止める)
まだ。 …まだよ。
たったこれだけで終らせたら、ただ気持ち良い思いをさせただけだものね。
(真紅の自慢の金髪のお下げ髪を指でつまみ)
(絵筆の様に使って617の乳首の先をこちょこちょと刺激しながら617の様子を伺う)
ほら…このまま果ててしまいたい?それとも…このまま生殺しにされていたいのかしら。
貴女は、とても厭らしいもの。どちらを選んでも、不思議じゃないわ。
私のお人形なら…ちゃんと言えるはずでしょう?
>618
そうかしら。
受け身に回るのがマゾヒストではないと思うし、私としては受け身に回っているだけでは満足できないのだけれど。
どちらにしても、サディストとかマゾヒスト等と言えるほど偏った性癖は持ち合わせていないわ。
あちらの世界は奥が深いものね。
真紅のお尻ゲット
真紅の中の人は無職か学生と見た
>619
にゃあ?にゃっと開いたみたいにぇ
(鞄が開くとネコミミと肉球を付けた水銀燈の姿が)
さあ真紅ぅ、一緒に寝るにゃん♪
(招き猫のような手の動きをする)
んん、回されてたせいで頭がクラクラするにゃ…
(フラっとして四つん這いの形にトリモチへ肉球を着いてしまう)
にゃあ!?これはにゃぁに?真紅っ、ちょっとぉ…取れにゃぁい!
(真紅を見ながら必死にもがく)
巨乳ー! \
<⌒/ヽ-、___ 巨乳ー! /
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
… 巨乳ー! \
<⌒/ヽ-、___ 巨乳ー!/
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧
( ゚∀゚) 真紅は貧乳? 真紅は貧乳!>
_| ⊃/(___
/ └-(____/
;;(⌒〜 ∧∧
(⌒⌒;;(⌒〜 ヽ( ゚∀゚)/ 真紅は貧乳!真紅は貧乳!
(⌒;; (⌒⌒;;(⌒〜 ( )
(⌒;; (⌒⌒;;(⌒ ≡≡ミ
>622
残念だったわね。
この真紅のお尻をゲット出来るのは、チェアーとソファーぐらいのものよ。
私のお尻をゲットしようだなんて思うのなら、せめて空気椅子をマスターしてからにしなさい。
…10分。…10分よ。最低でもそれぐらいは保てなければ、椅子としては認められないわ。
ほら、見ていてあげるから、今そこでやってみなさい。
>623
何をもってその結論に辿り着いたのか知らないけれど、はずれよ。
もしかしたらレス投下の時間帯から判断したのかも知れないけれど、レスを書いている時間と、それを投稿した時間が同じだとは限らないでしょう?
それに、無職か学生だなんて、あまりにも曖昧なのだわ。
せめてどちらかに決めてからでないと、決め付けにすらならないわ。推理力も決断力も、落第点ね。
くんくん探偵を見習って、名探偵くんくんを1話から見直しなさい。
>624
やはり水銀燈…貴女だっ…っ!?水銀燈…貴女、なんて格好をしているの?
そんな猫を模した様なアクセサリーを付けて、猫の様な話し方をして…正気?
まさか、頭の中までジャンクになってしまったのでは無いでしょうね?
ローゼンメイデンシリーズのドールとしての誇りはどこへ行ったの?恥を知りなさい!
(トリモチで身動きの取れない水銀燈のお尻に、鞭を入れる様にステッキでぴしゃりと)
おまけに、こんな単純な罠に引っかかって…猫と言うより、鼠と言った方がお似合いね。
こんな不気味な生物と一緒に寝られるはずがないでしょう!
お父様に頂いたドレスまでトリモチで汚す前に、おかしな肉球と猫耳を破棄してそこに座りなさい。
勿論、正座よ、正座っ!
>625
…おかしなキーワードに反応しなくても良いのだわ。いいから、そのまま寝ていなさい。
それにしても、お前は失礼な隣人を持っているのね。
隣人がこれ以上変な事を口走らない様に、お前から注意しておいて頂戴。
昔から、"汝、隣人を愛せ"と言うでしょう?
627 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 00:01:22 ID:BkmKBeRH
真紅さん、ボークスとゆー模型会社があなたのレプリカを制作したようですよ。なかなか素晴らしい出来らしいです。
628 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 00:03:33 ID:aqpParCR
あなた方、薔薇乙女ドールは擬体と電脳なんですか?
629 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 00:07:10 ID:BkmKBeRH
素朴な疑問だが動力源は何?まさかゲッター線?はたまた光子力?ありえないけど核融合?
感動した!!真紅様あなたまだやってんだね
久しぶりに来たらもし真紅様がもういないと寂しいな
好き好き好き好き好き♪好き♪愛してる〜♪
好き好き好き好き好き好き〜♪真紅ちゃん♪しん、く、ちゃん!
632 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 01:29:50 ID:aqpParCR
賢者の石っすか?
真紅ぅ……こんなところにいたのねぇ。
こんな場所で名無しさんのお相手は楽しいかしらぁ?
それも私をだしにしてよくもまぁ……。
ねぇ、よかったら私も遊んでくれなぁい?
……嫌とは言わさないわよ。
断ったら脚の一本でもねじ切ってあげるから。
それともまた腕がいい? 好きな場所、選ばせて上げるから。
>629-630
ローザミスティカのお話ぃ?
核とかなんとか線なんて知らないけど、私や姉妹達の心臓ということになるのかしらねぇ。
賢者の石? そうともいわれているってお話を聞くわねぇ。
でもぉ、本当のところはあなた達のようなお馬鹿さんたちにわかる筈もないわ。(クスッ
真実を知るのはお父様だけ。そう、それでいいのよ……。
そういう訳で、お出かけするからとりあえずは挨拶だけ。
また遊んであげる、お馬鹿さんの真紅ぅ……。(クスクス
真紅さまー、メリークリスマスー♪
雪が降ってて綺麗だよ〜
えへへ…おケーキどうぞ♪
(クリスマスケーキと飲物を差し出す)
あう、あの…おっきいから銀様と仲良くどうぞ…
(おどおどしながら、真紅の耳元でこっそりと囁く)
真紅、私の処女を奪って!!
今年も独り自棄酒・・・淋し・・・
真紅う・・・晩酌して
にゃー………
(窓の外で猫が部屋に入れてほしそうに見つめている)
水銀燈・・・いいトリップだね
銀ちゃんだー!!(゜∀゜)
真紅様!銀さま!メリークリトリス!!!11
>>620 ひっ!…し、真紅っ、くすぐったい…
でもなんか、背中が…ぞくぞくしてきたっ…
…うああ…ああ……ああっ…
やっ、やばいよ真紅っ…ちんちん勃ってきたぁ……
真紅は今じゅんとセックスしています
のりは山本とセックスしています
翠は蒼とセックスしています
雛は巴とセックスしています
水銀燈はめぐと
金糸雀はみっちゃんとs(ry
そして恋人出来損ない俺らはオナニーしかできません
うふふ……メリー・クリスマァス♪
と、でもいえばいいかしら?
人間ってホントお馬鹿さぁん。こんな行事ですっかりと浮かれてるんだから。
>636
あらぁ、美味しそうなケーキじゃない。
飲み物まで用意するなんて、気が利いてるわねぇ。(クスッ
とはいえ、私が真紅と仲良くこぉんなもの食べるとでも思って?
ざぁーんねん、水銀燈はそんなに甘くないの。
だから、これはぜぇんぶ私が貰っちゃう。
真紅ぅ、欲しかったら力づくで取り戻してみることね。
もっともあなたに出来ればだけど。(クスクス
>639
……素敵なお客さんねぇ。(クスッ
そうは思わなぁい、真紅ぅ?
あらぁ、変な顔してどうしたの。気丈なあなたらしくないわねぇ。
うふふふ……
ねぇ、せっかくだから窓、開けちゃいましょ?
あぁんなにふるえてるもの。かわいそうよねぇ。
まさか淑女を気取るあなたに、そういう心がないとは言わせないわ。
さ、窓開けちゃおうっと。寒かったでしょぉ?(ガラガラと窓を開けて)
そこのブサイクなお人形さんが相手をしてくれるそうよぉ。
いっぱいいーっぱい遊んで貰ってねぇ。(クスクス
>640
トリップ……?
あぁ、この飾りの事ねぇ?
うふふ、こんなもの所詮飾りでしかないわ。
そう、ただのお飾りよぉ。
……別に、あの子に言われた事が気になってるわけじゃないわ。
あぁんなイカれた子。あんなおばかで性格悪い子……
……昨日も私の事を……あんなにニコニコして……馬鹿じゃないの。
そうよ、ほぉんとにほんとにお馬鹿さん……おばかさん……
………………
…………………
…………めぐ……(聞き取れないほどの小声)
>642-643
……あらぁ、挨拶がなってないわよぉ?
私を気安くあだ名で呼ぶなんて、ねぇ。
まぁ、643は様付けなんで許してアゲル。私って寛大でしょぉ。(クスッ
でもぉ……一々下品なのって仕様ぅ?
人間ってば普段からこぉんなことばっかり考えてるのかしら。
>646-647
私があの子と何をするって言うの?
またおバカさんな人間が何か言ってるわぁ。
真紅や他の姉妹ならまだしも、ねぇ。
水銀燈がそんなことをするとでも思って?
大体、あの子はそんなことを考えない。いつだっていつだって死にたがってるもの。
命を育むようなこと、するわけないわぁ。
(それに、めぐが喜ぶようなことは…………)
(……ううん、これは渡せないわ。渡せるわけもない……)
(渡したら、全てが終……)
(頭を振って気を取り直し)
……うふふ、646はホントにおばぁかさん。
一人寂しくつまらないことをしているがいいわぁ。
見ててなんてあーげない。(クスクス
そろそろつまんなくなってきちゃったぁ…
それに私、またお出かけしなきゃ行けないの。暇な真紅や人間に付き合うのははい、これまで。
また遊んであげるわぁ、ばいばぁい…。
651 :
名無し:2005/12/25(日) 10:01:11 ID:ZVOUaKMH
ドールズの皆、メリークリスマス!!
水銀燈の胸を揉んでみる…モミモミ……
さすがですね…真紅よりよっぽど揉みごたえがある
銀様をレイプしたい
銀ちゃんがここに来て水銀党員の動きが活ぱつになりました。
ところでめぐって誰?
ちなみにここはパラレルワールドだからあまり本筋を気にしなくていいからめぐちゃんと・・・してもOKだぞ
>627
その様ね。
直に見たわけでは無いけれど、模造品にしては良い出来だわ。
私をモデルにしているのだから高価なものになってしまうのは当然だけれど…627は勿論買ってくれるのよね。
ジュンの様にスカートの中を覗いたりしては駄目よ。
>628,629,630,635
…そうね。
水銀燈が説明してくれたようだけれど、ローザミスティカが動力源と言えなくも無いわね。
薔薇乙女が目覚めて動く為には、他にも必要なものがあるわ。
・一つは、ねじを巻いてもらう事。
・もう一つは、器である薔薇乙女(わたしたち)に力を下ろすための契約者…媒体とも言うわね。
それが、ミーディアムよ。
私の場合はジュンと契約しているから、ジュンから力を得ているわ。
…ただ、どこぞの野良人形はミーディアム以外の人間からも力を奪えるみたいだけれど。
>631
お陰様でまだ続いているわね。
前のフィールドから移って二つ目のフィールドになったけれど、マイペースを通しているわ。
この板全体では、まだまだ日の浅い部類に入るのでしょうけれど…もしかしたら、
自分のペースを守る事が秘訣なのかも知れないわね。
…それと、
(読んでいた本で紅くなった顔を隠し)
気恥ずかしいから、おかしな歌は止めて頂戴。
>633
言ってる事は正しいけれど、言い方が悪いわ。
故意なのか、それとも本当にsage進行を知らないのかは解からないけれど…
どちらにしても、強く言ったところで無駄な事だわ。
余計な膂力は使わないで温存しておきなさい。
>635
いきなり宣戦布告だなんて、御挨拶ね…水銀燈。
ダシになんかしていないわ。…ネタにしているだけよ。
ダシにするなら冬でも暑苦しいその羽根を、全部むしってからでないとダシには使えないわね。
貴女が私の腕をねじ切ると言うのなら、私は…いいえ、私は貴女の様な野蛮な真似はしないのだわ。
私は貴女のその緩んだ頭のネジをねじ込んで修理して差し上げるわよ、水銀燈。
そうすれば、ジャンクなんて言われなくなるかも知れないでしょう?
もっとも…頭のネジを締めても、緩いところは緩いままでしょうけれどね。
あと、馬鹿って言った方が馬鹿なのよ、この巨乳人形!
>636,648
…メリー・クリスマス、636。
(読んでいた本を閉じて顔を上げ、636に微笑み返す)
ホワイトクリスマスだなんて…きっと神様からの贈り物ね。
あら…636からも贈り物を貰えるなんて、今年のクリスマスは良い事尽くしね。
ちょうど紅茶もあるし、早速クリスマスケーキを頂こうかし…
(ケーキにナイフを入れようとするが、ナイフはカチンと皿を鳴らし)
(俯いたまま、ぷるぷると肩を震わせ)
…せ、せっかく頂いたクリスマスケーキを独り占めしようだなんて…
いくら宿無しの貴女でも…そこまで強欲では、無いわよね…? 水銀燈!
貴女、ケーキを切り分けてくれるつもりなのでしょう?…いいわ。特別に貴方に切り分けさせてあげる。
(持っていたナイフを水銀燈の足元に投擲して床に突き立てる)
>637
無理言わないで頂戴。
私は薔薇乙女の第五ドールよ。 …いい?人形で、しかも乙女なのだわ。
その私に貴女の処女を散らせだなんて…通常の方法では不可能でしょう。
一生に一度の事なのだから、もう一度よく考え直してみなさい。
>638
この私にお酌をさせようだなんて、身の程を知らない家来ね。
…まったく、こんなに酔っ払ってしまって…。
自分を労われない人間は、他人を労わる事も出来ないのだわ。
独りが辛いのなら…まずそこから治さなくてはね。
だいたい、そんな風に自暴自棄な状態でお酒を飲んでも、本来の味を満喫できないでしょう?
(638のグラスにティーポットを傾けて紅茶を注ぎ入れる)
…ほら。これをブランディだと思って飲みなさい。 身体が暖まるわよ。
>639,648
…そんな目をしたって、この家には一歩たりとも入れないのだわ。
そんなに寒いのなら、飼い主の元に帰りなさい。お前が飼い猫なら、お前にもミーディアムが居るでしょう?
もし野良猫だったとしても、お前は自由を選んだのだから、多少の寒さは覚悟の上でし…水銀燈っ!?
猫を家に上げないで頂戴っ。まったく…何を勝手な真似をしているの。
あ…、ああ…ほ、ほら、進入を許してしまったわ。
私は猫の相手なんてしないわよ。水銀燈…野良猫同士、あ、貴女が相手をしてあげなさいっ。
(水銀燈の後ろに隠れてその背中を押す様に)
>643
メリー・クリスマス、643。
クリスマスよ、クリスマス。…いい?
普段から下品な事ばかり考えているから、大声で下品な間違いをしてしまうのだわ。
今ので643は良い子から外されて、プレゼントは再来年度分まで取り消しよ。
それが厭なら、道徳に適った善行を積んで、再び良い子として認めてもらうしか無いわ。 頑張りなさい。
>644
(背中に奔る蚯蚓腫れから口を離し)
…なに変な声を出しているの。薬を塗ろうとしているだけでしょう…。
まったく…鳥肌なんか立てて何を考えているのよ。
(軟膏のラベルを読み、キャップを両手で捻って開け)
…お、ろ、な、い、ん……軟膏はこれで間違っていないわね。
ほら、いちいち身体を震わせない。 少しじっとしていなさい。薬が塗れないじゃないの。
(軟膏を指に絡めて、丁寧に傷跡をなぞり薬を塗りつけていく)
あら…肩の方まで届かないわ。
(いっぱいに手を伸ばしてみるが、その手は空を切り)
…おんぶして頂戴。
>645,646
セックスばかりじやないの。
まったく…他にやる事は無いのかしらね。 …と言うよりも…お前たち、他に考える事は無いの?
そんな事だから、恋人も出来ないし、サンタクロースも来てくれないのだわ。
だいたいその組み合わせでは、自分たちが入り込む余地も枠も無いじゃない。
夢も希望も無い事を夢想しても、誰も救われないわ。 聖夜なのだから自分ぐらいは救ってあげなさい。
>647
まったく…情け無いわね。
恋人が居ないのなら、友人や家族と楽しく聖なる夜を過ごせば良いのだわ。
不貞腐れて、そんな風に独りを選んでしまうから、独りで過ごす事になるのよ。
まぁ…そもそも恋人が出来たからと言って、聖なる夜に結ばれるとは限らないのだけれど。
>652
重ね重ね、失礼で手癖の悪い人間ね。水銀燈にその手を引き抜いて貰うといいわ。
>655
…そうね。
原作やアニメのストーリーの進行との摺り合わせは、あまり深く考えずに自由で良いと思うけれど…。
水銀燈がそう考えたのなら、あの子のしたい様にさせてあげるのも自由の内でしょう。
"水銀燈の中にある水銀燈"の姿は、私たちには手の出せない存在だわ。
少なくとも、それが余りにもかけ離れたものでなければ。…まあ、その心配も杞憂でしょうけれど。
とにかく水銀燈の事は水銀燈に任せましょう。
みゃあ♪
(水銀燈にありがとうと笑いかけ)
みゃーん!♪
(真紅の方へ走って)
みーみー♪
(足元へじゃれつく)
>658
いいから奪ってぇ!!
(足元にすがりついて)
またたび粉かけ!(ばさ
秒の位が奇数で水銀燈に、偶数で真紅にかかる。
銀ちゃん、1度「乳酸菌取ってる?」って可愛く言ってみてw
二人に俺の乳酸菌ぶっかけてやるぜ!
……賑やかねぇ、私が来てそんなに嬉しぃ?
お馬鹿さんがいーっぱい集ってるの見ると、私も嬉しくなっちゃうわよぉ。(クスッ
>651
クリスマス、もう過ぎちゃったわよ。
昨日挨拶はしたものねぇ、それだけで十分楽しい気持ちになれたんじゃないのぉ?
私に挨拶されるなんて光栄でしょぉ?
だからお祝いなんてしてあーげない。(クスクス
>652-653
,'´r==ミ、
卯,iリノ)))〉∩ パパパパーン
|l〉l.#゚ ー゚ノl 彡 ☆
⊂彡 ☆))Д´)・∵>652
,'´r==ミ、
卯,iリノ)))〉∩ パパパパーン
|l〉l.#゚ ー゚ノl 彡 ☆
⊂彡 ☆))Д´)・∵>653
……はぁ……はぁ……これだから人間のオスはいやぁねぇ。
野蛮でいやらしくて……人形相手に劣情を催すなんて、最低ぇ。
やぁんなっちゃう、お馬鹿さんばっかりで。
>654
水銀党員ってなぁに?
うふふ、なんだかよくわからないけど、応援なんて結構よぉ?
私は好きなときここに来て、好きなように遊ぶだけなんだもの。
勿論遊ぶだけじゃないけどね。そう、真紅のローザミスティカ、貰いに来たんだもの。
早速真紅からのご挨拶が来てる様だしね……うふふ、あはは……
いーっぱい遊んであげるわよぉ、真紅ぅ。
>655
……めぐはめぐよ。
人間なんかに話す必要なんて、ないわ。
あの子なんて……私のミーディアムでもなければ、糧ですらないわ。
そうよ、指輪だってまだ……
……そんなことどうでもいいわ。
で、何がいいたいのかしらぁ? パラレルワールドぉ?
ふぅん、可能性の一つ……ってところなのね。
でも……こんな場所にめぐは来ないし、来たところで……。
>657
うふふふ、会うことができて嬉しいわ真紅ぅ。
いきなり私をジャンク呼ばわりなんて……ご挨拶はあなたの方じゃなくてぇ?
ダシにもネタにもならないあなたに言われたくないわぁ。
そうよねぇ、あなたなんてダシを取ってもスープにだって使えないでしょぉ。
ダシもネタも……胸もあるに越したことないってこと。(クスクス
(床に突き立ったナイフに視線を落とし)
ふぅん……また随分とやってくれるわねぇ。
せっかくいいお土産が出来たと思ったのに……(小声で
まぁいいわ、切り分けさせてくれるんだったら……
(ナイフを手に取り、ケーキへと入れ)
これでいかがぁ? 公平よぉ。
(三分の一に切り分けたケーキを真紅へと渡す)
そう、公平に三分の一。残りの三分の二は私が貰うわねぇ。
私に切り分けさせたのが運の尽きよ、真紅ぅ。(クスッ
ここは人形相手に欲情するスレじゃないの?
>658 >660 >662
うふふ……あはは、きゃははは!! 無様ねぇ真紅ぅ!!
こぉんな可愛い猫に臆するなんて……。
どうしたのぉ、私の後ろになんか隠れちゃって。(クスクス
脚、震えてるんじゃないのぉ?
さぁ猫ちゃぁん、真紅にうーんと可愛がってもらうといいわぁ……
……っ!?
(どこからともなく、またたびの粉がかかる)
けほっ、けほっ……な、なによぉ、これぇ?
……なんだか変な匂い……
またたび……? こ、こっちへ来るんじゃないわ。
(猫の姿を焦り交じりで見つめ)
そう、あなたの遊び相手は真紅よぉ……?
>663
……?(首をかしげ)
何の話よぉ? 乳酸菌?
まぁ、いいわ。お馬鹿さんな人間の願いを聞くのも遊びのうちだものねぇ。(クスクス
一度しかいわないから、よぉく聞いておくのよぉ?
(悪戯っぽい笑みを浮かべ)
乳酸菌取ってるぅ?
こぉんな感じ?
>664
乳酸菌なら自分で取るといいんじゃなぁい?
私にかける? やぁよ、服が汚れちゃうもの。
お父様の作ってくれた素敵な服、この美しい黒をいやぁな白で汚すわけには行かないの。
うふふ、どうしてもというのなら、力づくでやってみることね。お馬鹿さぁん。
ふぅ、今日はこぉんなところね。また気が向いたら遊びに来るわ。
ばいばぁい。
はぁはぁ言ってる銀様にハァハァハァハァハァハァ………うっ!……
(水銀燈にとばす)
>661
えぇい、無理なものは無理よっ。何の話があると言うの…まったく。
その手を放しなさいっ。
(持っていた本で、すがりつく661を引き剥がそうとする)
それではいよいよ、お前はあの金持ちの所へ嫁く気ね!是ほどまでに私が言っても聴いてくれないのね。
ちえゝ、膓(はらわた)の腐った女!この姦婦!
強情が過ぎると、蹴飛ばすわよ!?
(手にしている本のタイトルは"金色夜叉")
>660,>668
…あ…あぁ…す、水銀燈!
(水銀燈の後ろでドレスに掴まりブルブルと恐怖に身体を振るわせる)
あ、あの猫…猫の癖に笑っているわ…。
あれはきっと、化け猫よ。そうに違いないのだわ。あな、貴女、何とかしてちょだ…ひっ!?
こな…来ないで頂戴と言っているでしょう!
相変わらず、意思の疎通の出来ない獣だわ。いいから、お前は鼠でも捕りに行きなさいっ。
>662
この粉は…っ!
(マタタビの粉を振り掛かけられる水銀燈を尻目に、素早い動作でその場を離脱し)
…また、お前なの、662。…でも、今回は助けられたわね。
水銀燈には災難だったでしょうけれど…きっと黒い毛を生やしている者同士、気が合うと思うのだわ。
ごめんなさい、水銀燈…私の為に、星になって頂戴…。
(お祈りをする時の様に両手を胸の前で組み、業とらしく瞳を潤ませながら)
>664
…まあ。大変よ、664。
お前の乳酸菌からは、生命力が全く感じられないわ…。生きて届いて無いじゃない。
きっと考えも無しに、毎夜毎夜、無闇に乳酸菌を撒き散らしてきたのが原因ね。
他人にぶっかけている余裕は、一片たりとも無いはずよ。
そんな事をしている暇があったら、一刻も早く病院へ行くといいのだわ。
>666
相変わらず、減らず口ばかりね。
くっ…わた、私たち人形には、その大きな胸も必要の無いものでしょうっ。
そうよ、必要の無い無駄なもの…つまりそれは…贅肉よ、水銀燈っ!
(必死になって水銀燈の胸を否定し、言葉に熱が篭もる)
……って、聞いているの、水銀燈っ!?
ひ、ひとつ聞いても良いかしらね、水銀燈?
(わなわなと肩を震わせて握り拳を造り)
…ど、どうして、小さい方のケーキが私で、大きい方のケーキが貴女の物なのかしらね…?
まったく…。私の話を聞かないだけでなく…口汚いばかりか、食い意地まで張っているなんてね。
この際、切り分けが三分の一単位なのは目を瞑るとしても…
でも、貴女の取り分もきっちり三分の一よ。
残りの三分の一は、持って帰って、別の誰かに食べてもらいなさいっ。
まったく…公平の意味をまったく取り違えているのだわ。
(ぶつぶつと小言を言いながら、ケーキを口に運ぶ)
胸が大きな分余計に食べるなんて言う、言い訳なら聞かないわよ。
……苺だって、一つ少ないじゃない。
>667
…違うとも言い切れないけれど、欲情"しか"しないのであれば、少々問題ね。
人間が生きていく為には最低でも、衣・食・住の三つの要素が必要だと言われているわ。
それと同じ様に、此処が一つのフィールドとして形を成している要素は、欲情だけでは無いのだわ。
>669
そうね。スルーは大事ね。
でも水銀燈は、単純に、664までのレスをしただけの事でスルーした訳では無いでしょうけれど。
どの道、スルーしても問題無い内容でしょう?
>1と今までの流れをざっと見て、各自が判断すればいいのだもの。それほど難しいことじゃないわ。
674 :
663:2005/12/26(月) 21:16:21 ID:???
おお! ありがとうございます!(感涙)
やっぱり銀さまは真紅さまとは違うタイプの悪女ですね。
自分の魅力を熟知して効果的に回りを誘惑してるでしょ。
特にこの乳が、乳が(もみもみもみ)
後、質問ですがあなたに取ってお父様って何ですか?
>671
何を訳の解らないこと言ってるの!
あの金持ちに汚される前に私の純潔を奪いなさいよ!!
(真紅の腰を掴んで見上げる)
>>659 …ぐ!し、染みるぅっ…真紅っ…塗りすぎぃっっ…
も、もうその薬はいいからっ……な、撫でてっっ……
!?おんぶって……ぐあ、靴で傷口踏んでるっ!!
みゃ!?
(真紅にじゃれていたのを止め)
……にゃ〜…にゃ〜…
(暫く真紅と水銀燈を見比べ)
にゃん♪にゃ〜!!
(水銀燈に飛び掛かる)
ぐっ、人形相手に欲情するのはやめるよ
だから水銀燈がいない間にめぐを襲ってくるね
めぐ襲ったら死んじゃいそうだな。
でも、その流れで人工呼吸ハァハァ
うふふ……また遊びに来て上げたわよぉ。
真紅ぅ、感謝の言葉は?
>667
さぁ? 欲情したければしたらぁ?(クスッ
何をするのもあなたの自由、好きにすればいいのよぉ。
真紅に何を言われるのかまでは、なぁんにも責任持たないけどね。
それに、上手くいくとも限らないのはわかってるわよねぇ?
>669
ここの決まりごとに従ったまでよぉ。
こういう事って、決まり事がないと面白くないでしょう? そう、アリスゲームと一緒。
だから私が一回に答える質問は決まってるのよぉ。
それに他の姉妹ならともかく、水銀燈はスルーなんかしない。
少なくとも、私宛の質問にはね。
お馬鹿な人間にもこれでよぉくわかったでしょう?
>670
(飛ばされた者が顔にかかり、汚れてしまう)
……っ! やってくれたわね!!
人間のこんな汚いもので……
_
,'´r==ミ、 >>;;― >>;;―
,_ _ _ 卯,iリノ)))〉 _ _ _ >>;;―
/ `."-|l〉l.#゚ ー゚ノl/ >>;;― >>;;― >670
'"'⌒`~"'" ''|/'i)卯iつゝ '''"ー"`` >>;;― ∩Tд゚)
''y /x lヽ >>;;― / /
l†/しソ†| >>;;― −=≡ ⊂ /
lノ レ −=≡ヽ)
銀様の胸に挟まれ♪
>672
減らず口はあなたも同じでしょぉ?(クスクス
うふふ……ひがまなくていいのよぉ?
人形でも見目麗しい物が好かれる、それは体つきも含まれる。
ひがんで赤くなってる真紅……とっても惨めぇ、みっともなぁい。(クスクス
(胸を強調するかのように張って)
……言われなくてもそうするつもり。
このケーキの三分の一は、お土産にでもするわぁ。
だから私が三分の二なの。どぉせあなた、普段からこんなもの食べなれてるんでしょぉ?
もっとも……あの子が食べるかどうかなんてわかりはしないけど。(小声
まぁだ胸のこと言ってるのねぇ。
食べ物なんて関係ないわよぉ。お父様が私をより美しく作ってくれた。
ただ、それだけのこと。(クスクス
(ケーキを食べながら笑みを浮かべて)
愛情の差って感じぃ?
>674
お礼なんていいわよぉ。私はやりたいことをやっただけ。
人間のお願いなんてはなから聞くつもりなんかないわよぉ。
だから、一々お礼何ていわずともいいのよぉ?
うふふふ……私って寛大でしょぉ?
>675
_
,'´r==ミ、
卯,iリノ)))〉∩ パパパパーン
|l〉l.#゚ ー゚ノl 彡 ☆
⊂彡 ☆))Д´)・∵
まったく……人間ってどうしてこうなのかしらねぇ。
油断も好きもあったもんじゃないわ。(顔面蒼白で)
大体誰が悪女ですって? 悪いけど、真紅ほどの悪女はそういないと思うわよぉ。
……お父様?
馬鹿馬鹿しい、そんなの決まってるわ。
お父様は私の全てであり、唯一の大切なもの。
そう、お父様に比べれば他の全てのものが馬鹿馬鹿しい……無にも等しいわ。
他にどう表現しろと?(やや憮然とし)
>671 >678
(真紅が逃げるのを横目で追い)
し、真紅ぅ!! 逃げるなんてあなたらしくないじゃないの!!
……っ、こんな時だけ純情可憐を演じて……(ギリッ
(真紅へ憎しみの視線を向けるものの、迫り来る猫の視線を察知し、顔色を変え)
きゃぁっ!?
(猫に飛び掛られ、床に倒れ付して)
や、やめなさい、離しなさい!!
あなたの相手はあっちの真紅よぉ!! やぁっ、爪立てないで……
>679-680
あらぁ……やめるのぉ?
別に私は何でも構わないんだけどねぇ。(クスクス
人間ってほぉんと……!?
……めぐをですって?
そう……あんな病弱な子……それこそ680が言ってるように、
襲ったらそれだけで死んじゃうかもしれないわよぉ?
好きにすればいいわ。殺人犯にでもなりたいのならね。
だけど……それとこれとは別。
あなたたち、気に入らないわ。めぐの事とは別にね。
(黒い羽根を絡みつかせて)
_
,'´r==ミ、
,_ _ _ 卯,iリノ)))〉.,_ _ _ 思い直すなら今のうちよぉ?
/;;;;;;;;;;`'ヽ|l〉#.゚ ー゚ノl/,;;;;;;;;;;;;ヽ ヴヷァァァァ…
'"'⌒`~"'"''''|!/'i)卯iつゝ'''"^"`` >679-680
''y' /冬lヽ 、ヾ( ゚ ∀、゚')゚')っ
l†/し'ソ†| -;巛巛)ミ(》》》》》》;ー;ー
lノ レ ゙ミ》》;iミ巛);巛);彡彡
_ ___ '/じ'^i゙Jヾ゙Jヾ
水銀燈の書き込みに挟まれたい
いや、病人襲うのは止めたほ・・・あ、でもめぐちゃんが「処女で死にたくない」って言ったら・・・
いや、よそう。 後味悪すぎだw
やっぱりここは銀さまのパイズリか足コキとか鞭打ちとかアナルを攻められるとか・・・・(妄想全開)
真紅はジュンに恋愛感情をもってるの?
>>687 恋愛感情と言うより・・・・・なんだろう? 微妙に魂は惹かれあったと言うか・・・・この2人の関係はこれからでしょう。
銀様は>686に任せた
(羽を全部>686に巻きつけ)
俺はめぐの所行ってくるね〜
(病院へ向かって走り出す)
>676
こほん……ちょっと、読んでいた本の世界に浸っていただけよ。
(咳払いをし目線を逸らして俯き)
そもそも、人形であるこの私に純潔を奪えだなんて…どうかしているとしか思えないわ。
…そうだわ。ジュンがいんたーねっとで買った物の中に、ちょうど良い物があったのだわ。
ほら。 どうしてもと言うのなら、これで自ら散らしなさい。
(ピンク色の卑猥な形をしたディルドーを持って来て手渡し)
…どうしたの?出来ないと言うの?
だったら…どうしてそんな大切なものを、安易に奪えなどと言うの?
>677
677が、しっかり私をおんぶしていないからでしょう。
まったく…傷に触れたぐらいで、だらしないわね。いちいち悲鳴を上げないで頂戴。
(ペタペタと肩口の方まで薬を塗り)
…全部塗れたわ。 これで大丈夫なはずよ。…あら、まだ何かあるの?
(677の肩にしがみ付いて前の方を覗き見る)
…もう…背中に引っかき傷を作ってまで、そんな所を硬く隆起させているなんて…まったく。
撫でろと言うのは、…まさか、それの事ではないでしょうね?
>678
……ふぅ。
(ぐぃっと額の汗を拭う仕草)
あの野獣…まんまと水銀燈の方へ行ったわね。
まったく…あの猫には余計な体力を使わされるから、疲れてしまうわ。
…まぁ、水銀燈には良い薬だろうけれど。
(少し離れたところに腰を降ろし、高みの見物とばかりにお茶を啜る)
その猫はマタタビが無くなるまで離れてくれないから…頑張って耐えて頂戴、水銀燈。
>679
そう…好きにするといいわ。
そのめぐと言う人間は、今のところ此処には居ないから…
結局は、679の頭の中にしか存在していない人間なのでしょうけれど。
まぁ、どちらにしろ…水銀燈が怒っている様だから、魂を吸われて力尽きる方が先でしょうけれど。
>683
私だって普段からこう言う物ばかり食べている訳では無いのよ。
それは、のりが用意してくれる時もあるけれど…普段は、お茶の時間にはのりも帰って来ないし、
ジュンも最近は何処かへ出かけてしまうし…とに、とにかく、スウィーツの有り難味は変わらないわ。
だから、貴女がその残りのケーキを誰にあげるかは知らないけれど…、
ケーキを頂いて厭な顔をする人間は居ないと思うわ。
くっ…ひが、僻んでなんかないわよ!
(ガチャンとテーブルに叩き付ける様にカップを置き)
まったく…少し胸が大きいからって、見目麗しいと言う事にはならないのだわ。
見せ付ける様に胸なんか張って…お父様も、いったい何を考えて貴女を造ったのかしらね。
(フォークで水銀燈の胸の先をつんつんと突付き)
あら。ごめんなさい。…苺と間違えてしまったわ。
(目蓋を閉じて悪びれた風もなく、しれっと)
>687
ジュンと私は、人間と薔薇乙女だもの。
恋愛感情とは言えないかも知れ無いけれど…それなりに愛情は感じているわ。
それに、ジュンの胸にぽっかりと開いている穴の事も気になるわね。
仮にも、この真紅と契約をしているのだし、この私の家来…悪い人間でないのは確かよ。
家来の事を気にかけるのは、主として当然でしょう。
銀様がピンチだ!
猫はこれでもくらえ!
ノシ⌒【またたびまみれのくんくん人形(真紅の)】
>690
こんな卑猥なもの……貴女は使っているの?
(真紅とディルドーを交互に見つめ)
いやよ、真紅に奪って欲しいんだもの
別に大切じゃないわ、だからお願い……
にゃ〜!
(倒れた水銀燈にのしかかり)
みゃぁみゃ〜♪
(またたびに酔って水銀燈のドレスを舐め回す)
にゃん!?………にゃーん!!
(投げられたくんくん人形に気付き飛び掛かる)
ううう……天使さぁん、助けてぇ…
真紅のうたはへたそう
ふぅ、なんだか退屈ぅ。
水銀燈と遊んでくれなぁい? 遊んでくれるなら……うふふ……
>682
あらぁ、私の胸はお父様だけのものよぉ。
胸だけじゃないわぁ。私の腕も、脚も……指一本さえもお父様のもの。
だから、挟んであげるわけには行かないのぉ。(クスクス
>685
ざぁんねん。(クスクス
昨日も言った通りよぉ、水銀燈はルールには忠実なのよぉ。
即レスとやらはしかるべき場所、でしょう?
うふふ、でも安心なさいな。ちゃぁんとあとで答えて上げるから。
そう、こんな風にね。嬉しいでしょぉ?
嬉しいなら、きちんとお礼の言葉を述べないとダメよぉ?
銀様、あっち行って即レスでやらない?
>686
いい心がけねぇ。そうよ、めぐに手なんかださない方が無難だわ。
寝覚めが悪いなんて嫌でしょぉ? たとえそれが死の世界だとしても。(クスッ
命は大事にするのが無難よ。なんといっても吹けば飛ぶような人間の命だもの。
……それで、私に何をしてもらいたいと?
鞭打ちくらいならしてあげてもいいわよぉ?
人間っておかしな生き物。えらそうに振舞ってる割に、家畜のようになることを望むなんてねぇ。
>689
(回り込んで)
逃がすとでも思ったぁ? そぉんな野卑な事をするような人間をねぇ。(クスクス
水銀燈がそんな甘いわけないでしょぉ?
全く、人間ってほぉんと浅はかなおばかさぁん。
(目を見開いて)
病院なんて行かせないわよ。
そう、あなたが行く場所は……
_
,'´r==ミ、
,_ _ _ 卯,iリノ)))〉 _ _ _
/ `."-|l〉l.゚ ー゚ノl/ パーン!>689
'"'⌒`~"'" ''|!/'i)卯⊂彡☆))Д´)
''y /x lヽ
l†/しソ†|
lノ レ
感謝することね、この程度で済んで……。
( ゚,_・・゚)ブブブッ
>691
その割に私が顔を出すときに限って、人間たちは家にいるようだけどぉ?
うふふふ……ジュン君がいなくて寂しいのぉ?
まさかねぇ、誇り高いあなたがミーディアムがいない程度で……。(クスクス
大体あんな人間よりも……。(そこで言いごもる)
……あらぁ? またお気に触ったぁ?
そぉんな大きな音を鳴らしてみっともない、みっともなぁい。
淑女らしからぬ行為じゃない、真紅ぅ……きゃっ!?
(先端を突付かれ、目を見開いて胸を抑え)
な、なにをするのよ真紅……あ、あなた気でも違ったんじゃなくて?
大体私の胸が食べ物に見えるなんて……。
(荒い息を吐くように、肩を上下させる)
>690 >692 >694
(猫に圧し掛かられてしまい、床にはいつくばるように)
や、やめなさい、あなたの相手は真紅だっていってるでしょう!?
これだから動物は……きゃ、ひ、ひぃっ! な、なにをするの!?
(ドレスを舐められ、ざらついた舌が布越しに体を這いまわり)
ひぃ、きゃひぃっ! や、やぁ…いやぁよぉ……離しなさい、離しなさいよぉ……きゃぅぅっ!!
(ひとしきり悲鳴をあげ、身悶えしてしまう中、猫が新しい玩具を見つけて上から降りて)
……た、助かったようねぇ。
(再び肩を上下させ、唾液塗れのドレスを見つめて青ざめ)
ドレスがぐしゃぐしゃに……なんてことを。
……このままではお父様に顔向けできないわ。
それに……こんな格好でめぐに……。
(少し涙目になりそうになりつつ、小声で呟く)
>595
私は天使なんかじゃない……そう言ってるでしょう。
……えっ、この声は……?
私を天使なんて呼ぶのは……。
ううん、そんなわけないわ。まさか……ね。
(頭を振って)
……とりあえずここまでよ。
今は時間無いのよぉ、残りはまた明日にでも答えて上げる。ばいばぁい。
はいはい、洗濯しますからその間にお風呂でも入っててね。
(銀ちゃんとついでに真紅ちゃんの服脱がし洗濯)
俺は銀さまは「まだ」天使ではないと思うよ。
それとも以前は羽の色は白だったのか?
のりは密かに変だよね。真紅はどう思う?
黒は黒で綺麗でいいと思うんだが・・・・(羽根を優しくなでる)
ハァハァ…裸の銀様ー!!
(襲いかかる)
>699
ぐっ…ははっ、銀様は甘いようで…
(叩かれた反動で距離をとって)
これくらいで諦めるかよ!絶対めぐを犯してやる!!
(そのまま病院の方へ駆け出す)
声楽のフィンテ 水銀灯
>692,694,701
…水銀燈ったら、嫌がっている割には…この紅茶よりも甘い声を出してるわ。
やっぱり、野良猫同士気が合ったのね。
(余裕の表情でカップを口に運び)
その猫を此処へ招き込んだのは水銀燈…貴女なのだから、種を蒔いた者として対処なさい。
自業自得とは、よく言ったも……っ!ちょ、ちょっと!何をしているの、692!
そんな事をしたら、くんくんがあの駄猫の毒牙に……待ってて、くんくん!今、行くわ!
(ティーカップを置く事も忘れて立ち上がり、くんくん人形に襲い掛かる猫の元に駆けつけ)
こ、こら…放しなさい、この悪魔っ!
くんくん探偵は、お前の様な下賤の者が触れて良い方ではないのよっ!
水銀燈、貴女も手伝っ……ちょ、ちょっと水銀燈!?何を泣いているの、貴女らしくもない。
まったく…こうなったら、私独りでもくんくんを取り戻すわ。
覚悟しなさい!?…お前たち猫族の弱点は割れているのよっ!
(くんくんを舐めている猫の舌にまだ熱を持つカップの紅茶を垂らし)
……天誅よ。思い知りなさい。
>693
使って無いわ。ジュンが買った物だと言っているじゃないの。
ジュンが言うには、買った物は期限内に返品すればお金は払わなくて良いのだそうよ。
とにかくこれが厭なのね。
(ぽいとディルドーを投げ捨て)
…大切でも無いものを、この私に奪えと言うの?…まったく、色々と注文が多いのだから。
でも…困ったわね。
丸腰で処女を散らせと言われても…いったい貴女は私にどうやって処女を奪って欲しいと言うの?
それだけ切に願うのだから、何か方法を考えてあるのでしょうね。聞かせて頂戴。
>696
しっ、失礼でぶしつけな人間ね。憶測だけで物を言わないで頂戴。
ま、まぁ確かに私は人前で歌なんて歌わないけれど、それは決して下手だからと言う訳では無いわ。
自画自賛するのも憚られるかも知れないけれど、むしろ上手い方に入ると思うのだわ。
ただ、人前で歌うのが好きではない、と言うだけの事よ。 …いい?
>701
貴女が来る時はジュンたちが居る、のではなくて、ジュンたちが居る時を狙って貴女がやってくるのでしょう?
じゅ、ジュンは私のミーディアムだもの。心を配るのは当然でしょう。
念のために言っておくけれど…ジュンには手は出させないわよ、水銀燈。
まったく…普段は独りで居るくせに、人の気配を嗅ぎ当てるのには長けているのだから。
貴女も本当は、人間の温もりを欲しているのではなくて?
気が違っただなんて、誤解を呼ぶような表現はやめて頂戴。
苺の割り当てが少なかった分、貴女の身体で楽しんでやろうと思っただけなのだわ。
…食べ物の恨みは根が深いのよ。
(きらりと真紅の瞳の奥が怪しく光り)
でも、ちょっと胸を悪戯されただけで息を荒げてしまうなんて…見た目の割には初心な反応をするのね。
性に関しては、姉妹一解放的な子だと思っていたのに。
それとも…いつもは触れる側で、触れられる事に慣れていないのかしら。
>702
私のドレスは汚れていないから、洗濯はしなくても結構よ。
あ、…ちょっと。…聞いているの?
(ドレスを脱がされ下着姿になる。)
まったく…人の話を聞かないのだから。
それに、私たちドールは人間と違って、特別汚れていなければ入浴なんかしなくても平気なのだわ。
水銀燈は全身涎塗れになったみたいだから綺麗にした方が良いかもしれないけれど…。
…まぁいいわ。どの道、あの酔いどれ猫に汚されたくんくんを洗ってあげなければいけないし。
(パサリと下着を脱ぎ捨てて全裸になり、くんくん人形を片手に浴場へ)
くんくん…。こんな姿になってしまって…今、私が綺麗にしてあげるわ。
>704
…そうね。のりは、とても優しくて物腰も柔かいし良い人間だけれど…確かに変わっているわね。
でも彼女の場合、変わっていると言う点がマイナスにはなっていないから不思議ね。
むしろ、そこがのりの魅力となるところでは無いかしら。
少しジュンに過保護過ぎる気もするけれど…
ジュンの心の陰の部分を彼女なりに理解しようと一生懸命だし、ジュンの親代わりを買って出ているのだから、それも当然かも知れないわ。
真紅は恋愛感情ないみたいに言ってるのに、ジュンに顔を赤らめたりするのはどうして
真紅と水銀燈のどちらがアリスに相応しいドールなんだろう
120時間ぶりに来てみたら、銀さまに出会えたこの嬉しさ。
体は子供!中身は姑!の某第5ドールと違って、
銀さまは身も心もアダルティー!イヤッホーーーウ!!!!
(銀さまに後ろから抱きつく)
水銀燈……はぁはぁ、助けて………天使さ………………
>709
それが嫌な訳じゃないわ、自分でするのが嫌なだけ
そう…大切…なんかじゃない…
(真紅の胸に顔を埋めて)
特に考えてないのだけど…できるだけ酷い形奪って欲しいわね
私を見下して…罵って…凌辱するように…
ディルドーでもバイブでもステッキでも…好きな物を使って…
にゃ〜にゃ〜………に゙ゃ!?
(くんくん人形とじゃれている所に紅茶を垂らされる)
ふみ゙ゃー!!
(爪を立ててくんくん人形を弾き飛ばす)
にゃー!にゃー!!
(もがきながら暴れ始める)
>>690 悲鳴って…あれは勝手に声が……
!!い、いやっ、こっちは別に何でも…うわわっ、の、覗き込むなっ……
あ…ぁぁぁ、見られたぁ……し、真紅ぅ…もう見ちゃったからには
こっちもちゃんと責任とってもらうからな…
こ、こっちの腫れはちょっとやそっとじゃ引いてくれないんだからなっ…
生意気な水銀燈を〆てやるのだわ
て真紅様がいってたよ
人間たちがやけにバタバタしてるわねぇ。
年末だかなんだか知らないけど、ほぉんと無様ねぇ。
>698
即レスぅ?
それはいいけど、あっちはあっちで私がいるんじゃなぁい?
だったらそれでいいじゃなぁい、あっちの私も喜ぶでしょうしねぇ。
それに言ったでしょ、水銀燈はルールを守るって。
とはいえ、また別の場所なら考えなくもないけどねぇ。
勿論、私の時間があれば……だけど。
>702 >711
な、何をするのよ!?
たかが人間ごときが私の服に……汚れる……ひゃん!?
(服を脱がされてしまい、体を隠すように手で覆い)
……私のドレスを洗濯ですって?
だったら早くしなさいよぉ……いつまでもこんな姿を晒すわけには行かないわ。
……真紅、随分と慣れたものねぇ。
お風呂に!? し、仕方ないわ。さすがに汚れたままじゃ……何かと不都合だもの。
(渋々真紅の後を追うようにお風呂へと)
>703
まだ、ってなぁに?
どちらにせよ、私は天使なんかじゃないわ。
あの子が勝手に言ってるだけのこと、私には関係なんか無いわよぉ。
……羽根の色? そんなこと、もう忘れちゃったわよぉ。
いいえ、覚えていても人間なんかに教えてあーげない。
私がそんなこと、教えるとでも思ったのぉ?
>705
_
,'´r==ミ、
卯,iリノ)))〉∩ パパパパーン
|l〉l.#゚ ー゚ノl 彡 ☆
⊂彡 ☆))Д´)・∵
気安く触らないでくれるぅ?
私の黒に魅せられるのも仕方ないとは思うけどねぇ。
でもぉ、人間なんかにはぜぇったい触れさせてあげないの。
>706
_
,'´r==ミ、
卯,iリノ)))〉 _ _ _ Λ Λ
|l〉l.゚ ー゚ノl/ /⌒ヽ ) 〓∋
|! (l_ 」つ 〓∋| |〓∋
〈__l__〉〓∋ | | ∪ 〓∋
〈_ハ_〉 ∪∪〓∋
裸だからってどうにかなるとでも思ったのぉ?(クスクス
うふふ、レディに対する態度じゃないわねぇ。
>707
そう、甘かったのぉ?
だったら……
(目を見開いて、笑みを浮かべ))
_ ,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
,'´r==ミ、 人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)'
,_ _ _ 卯,iリノ)))〉 _ _ _ゴオオオオオ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)i
/ `."-|l〉l.゚ ー゚ノl/ ,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 >707,, ⌒ヽ ミ彡"
'"'⌒`~"'" ''|!/'i)卯iつ :::゙:゙ '"゙∀`) >> ミ彡)彡''"
''y /x lヽ ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''"
l†/しソ†| ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''"人 ヽノ
lノ レ
さようならぁ。
私の気に触ったのが運の尽きねぇ。
後悔しても遅いのよぉ。ばいばぁい。
>708
声には自信あるわよぉ。
歌一つにしたって、真紅なんかよりもずぅっと上手だもの。
でも、歌うよりは聞く方がいいわねぇ。
特に……
(……めぐ、また歌ってくれるかしら……あの歌……また私に聞かせて……)
>710
あらぁ、そうだったぁ? たまたまよぉ、たまたま。(クスクス
ふぅん、ミーディアムだから、なの?
あの男の子への態度……あながちそれだけとも思えないけどねぇ。
それとも、あなた…………っ!!
真紅ぅ、あなたに何がわかるの。私は人間なんかの温もりなんか必要ないわ。
水銀燈がそんな物を求めるとでも?
(そうよ……あの子のことなんて、私は……)
……それに、何のつもりよ。
大体私の事をなんだと……あなたみたいな淫乱とは違うわ。
(胸を抑え、上目遣いで睨みつけるように)
真紅ぅ……まさか、あなた……よからぬこと、考えてるんじゃないでしょうねぇ?
>713
決まってるでしょぉ?
アリスに相応しいドール、それは私以外誰だというのぉ?
真紅なんて問題じゃないわ。他の姉妹たちなんて論がぁい。
最初に作られた私、第一ドールであるこの水銀燈こそがお父様の寵愛を受けるに相応しい存在。
そう……アリスになるのは私なの。最初から決まってることなのよぉ?
>714
120時間……大した時間ではないわねぇ。
ふぅん、私がいることがそんなに嬉しいの?(クスッ
だったらもぉっと喜んでもいいわよぉ。
あなた、少しはわかってるようだからねぇ。そう、真紅なんて所詮はオバサン。
本当にアダルティなのはこの私……きゃぁっ!?
ちょ、ちょっと離しなさい!!
(引き剥がし、また肩を大きく震わせて)
なんだってここはこんな人間ばっかり……。
>715
……また、あの声。
何だというの、私に助けを求めているとでも?
クッ……私にできることなんて何もないというのに……
……仕方ないわねぇ。
>719
ふぅん、大方そんなことだろうと思ったわぁ。
人の事をジャンク呼ばわりするようなあの子だものねぇ。
でもざぁんねん。絞められるのは真紅よぉ?
……そうよ、ジャンクになるのはあの子。
真紅のローザミスティカは私のもの……そうでしょぉ?
だから真紅ぅ、あなたのローザミスティカちょうだぁい。
……ふぅ、今日はここまでね。寄る場所もあるし……
また気が向いたら遊んであげる。ばいばぁい。
(翼を翻し、何処かへ消える)
ハァハァ・・・お二人様、お背中流させてください
2人も喧嘩せずにちゃんと体を洗い終わってからあがりなさいよ。
後、冷蔵庫に冷えた○○があるからねw
銀様、ここは特にエロに支配された人間が集まる場所だよ。
油断してると貞操が・・・・・でもいいよね。ホントは好きなんでしょ、こういうの。
銀様銀様銀様銀様銀様銀様銀様銀様・・・・ハァハァ・・・
・・・ヤバイな銀様は。写真を撮っておこう。
>712
頬を紅くする理由は、なにも恋愛感情が絡んだ時だけではないでしょう。
お前は、恥じらいを感じた時、或いは怒った時などには、顔が赤くなったりはしない?
確かにこの私がジュンに対してのみそう言う態度を取っているのなら、
変に怪しまれても仕方が無いけれど…そう言う訳でもないでしょう?
>713
その権利は、姉妹全員が持っているのでしょうけれど…、
アリスゲームを制するのは、やはりこの真紅をおいて他に無いわ。
(722の水銀燈をちらりと見やり)
…水銀燈はあんな風に言っている様だけれど…、
薔薇乙女が第七ドールまで作られたのは、アリスに届かなかったからこそなのだわ。
まぁ第一ドールが不肖の娘では、そうせざるを得なかったのでしょうけれど。
>714
この私の何処が姑だと言うの!
水銀燈まで一緒になって人の陰口だなんて…まったく。
もし私の言葉がそう聞こえるのなら、それはお前や水銀燈が紳士・淑女として未成熟な証拠よ。
そうやって、未完成品同士、仲良く陰口を叩いていればいいのだわ。 …ふん。
>716
そう…。でも、私は…
(顔を埋める716の頭部をそっと抱いて)
自暴自棄になっている人間を凌辱して、更に追い詰める様な真似はしたくないわ。
…例えそれが、貴女の望みでも。
そもそも薔薇乙女である私は、人間から何かを奪うのは苦手なのだわ。それに…
そうやって貴女が自分自身を卑下しても、私には迷って泣いている様にしか見えないわ。
何故貴女は、自分が大切ではなくなってしまったの?
>717
どう?熱いお茶は美味しいでしょう?
…これで少しは酔いが冷めたかしらね。まったく…猫の酔っ払いだなんて、始末に負えないわ。
いくら畜生だからって人間と共に生活しているのだから、少しは節度と言うものを……っ!
ちょっと!くんくんにそれ以上、酷い事をしないで頂戴!
…なんて、酒癖の悪い猫かしら。もうお前には二度とマタタビは与えないわよ。いい?
>718
ふぅん…人間の視点では、こんな風に自分の生殖器が見えるのね。
(肩越しに718の股間を興味深げに見下ろして)
こうして見ると、案外大きく見えないものなのだわ。それとも、実際にそれほどの大きくないのかしら。
まったく…猫の爪痕の負い目を利用して…お前は、この私にそっちの世話までさせようと言うのね。
…仕方ないわ。腫れが治まるまでよ。
(718の前に周り込んで、桶から冷たい水を718の股間にかける)
こんなもの…冷たい水でもかければ、直ぐにでも……治まらないじゃない…。
お前の此処は、いったいどうなっているの?
よほど身体が熱を持っているのか…それとも性欲を溜め込んでいたのか知らないけれど、
もう少し、節操と言うものを…聞いているの!?
(叱り付ける様に指先を718の股間に突きつけ)
>719
絞めるだなんて、下品な事は言っていないわ。
ただ躾をし直す必要があると、そう言っただけよ。…お仕置きとも言うけれど。
>722
と、当然じゃない。確かにジュンは、ただのミーディアムでは無いわ。
外れたパーツを組み直したり、離れてしまった魂を呼び戻したりも出来て…
ジュンに救われた事も教えてもらった事もあるけれど…だからと言って…
だ、たいたい、貴女自身の気持ちが解かっていないのは、貴女…水銀燈の方ではないの?
人間を糧としてしか見ていないなんて言いながら、貴女は多くの人間から力を得ようとしているわ。
それは無意識の内に、貴女が私たちよりも多くの"絆"を求めているからではなくて?
…この私を捕まえて淫乱とは、随分な言い草ね。
水銀燈、貴女なんか普段から牡を呼び寄せる匂いを垂れ流しにしているくせに…
今だって、そう言う匂いをぷんぷんさせているのだわ。
…特にこの辺りから。
(水銀燈のドレスの胸元に指を掛けて引っ張り、中を覗き込む)
あら、やっぱり…。こんな所に苺を隠していたのね。
>720,724
とにかく洗濯が終るまではドレスは着られないのだから…水銀燈も、大人しく洗っていなさい。
別に裸になるのが恥ずかしい訳でもないでしょう?そう言えば…水銀燈は人間の使う浴室は初めてかしら。
人間…特にこの国の人間たちは、湯浴みを好むみたいね。
入浴剤と言うものをお湯に入れて、お茶の時の様に香りを楽しむのだそうよ。
このお湯にも…ほら。黄色く淡い色が付いているでしょう?これは…柚子の香りね。
(檜の風呂椅子に腰掛け、ケロリンと書かれた湯桶に湯を溜める)
…別に慣れているわけじゃないわ。必要だからそうしているだけよ。
そうじゃなければ…いったい、誰がくんくん探偵を綺麗にしてあげると言うの。
(くんくん人形を湯桶に付け、甲斐甲斐しくマタタビの粉を洗い流し)
踏んだり蹴ったりだったわね、くんくん。
水銀燈、724がああ言っているけれど背中を流してもらったらどう?
翼があって、自分では背中まで手が届かないでしょう?
あ…そこにあるのが液体石鹸なのだわ。…ぬるぬるするからって変な事に使っては駄目よ?
私は汚れていないから結構なのだわ。それに私は、くんくんを綺麗にしてあげなければならないし。
>725
解かってるわ。
いくらなんでも、浴室でアリスゲームを始めるには狭すぎるもの。
…ところで、冷えた○○と言うのは何かしらね。
タイミングから言って、お風呂上りに人間が飲む様な物だとは思うのだけれど…
どうもその薄ら笑いが気になるわ。一体何なの?正直に教えなさい。
真紅さまと銀様は仲良し姉妹ー?
>728
わたしは…自暴自棄になんてなっていない!
(頭を振り真紅の手を拒む)
真紅は普段通りにすればいいの!
私の事なんて考えずに…
…か…た…の…が…咲…たよ……
白……い…花が…咲い…よ
ホントは薔薇ちゃんも入れてアリス候補は3人だけどね。
真紅と水銀燈で潰しあってるスキに・・・・ってことになりかねない。
カナがアリスに決まりかしら〜
て金糸雀が言ってたよ
真紅と銀さまの洗いっこ はぁはぁ
アリスは蒼星石でいいだろ
あ〜ん、銀さまのお肌すべすべ〜(自分にボディシャンプーかけ、後ろから抱き付いて体を上下に動かして綺麗にする)
私・・・ほら、銀さまのせいで乳首がこんなに・・・(背中に乳首の硬い感触が・・・)
何か浴室内に真紅党員や水銀党員が多数、潜伏してるなw
>>739 俺は銀さまの写真を撮るだけだ!
服も脱がない!もっと写真撮る!
>721
ぐあー!!ジャンクゥー!
(重傷を負う)
ハッ、アハハハハハハ…
バカめ…これで楽して狡して病院まで行けるぜ
(携帯電話を取り出して救急車を呼ぼうと)
ほら、真紅も洗う洗う
(真紅の体に液体石鹸をぶっかけ)
特製スポンジへごあんな〜い
(顔が水銀燈の胸に挟まるよう、体に抱き付かせる)
>>741 え〜と、さすがに病人犯すのはアレなんでこいつは病院は病院でも精神病院に連れて行きます。この怪我は自分でやったとか言いますので(741を捕まえ強制連行)
>>729 わあっ!だ、だから俺と同じ視点から覗くなって…恥ずかしっ…
ぎゃっ!!つ、冷たっ!真紅何をっ…?
み、水なんかじゃ治まらないよ…
真紅の手とか…く、口を使ってくれないと……
…きっ聞いてるっ!聞いてるけどもう自分の意思じゃどうにも……
く…苦しい……
>>723 >なんだってここはこんな人間ばっかり……。
(後ろから胸を揉む)
だって、洗濯板な真紅にこうしても楽しくないし。
羽の感触も堪りませんなァー。
ほらほら、ここが1番汚れが溜まる所だから綺麗にしないと(座り込み、水銀燈の足を広げさせ)
あら、使い込んでると思いきや以外と初々しい・・・・・(さわさわ)
んっ……おはよぉ……。
もうこんな時間なのねぇ……。
>724 >730 >738 >742 >745-746
……仕方ないわね。
いまだけは大人しくしていてあげるわ。
(裸のまま歯噛みするように)
あらぁ、何かいいにおいが……。
ふぅん……柚子の香りねぇ。人間でも洒落たことするじゃないの。
(湯から立ち上る香りが鼻腔をつき、目を細め)
ふん、もうくんくんにご執心で、私は眼中に無いってわけぇ?
(くんくんを洗う真紅を再び睨み)
……不本意だけど、さすがにドレスが洗い終わるまでは……仕方ないわ。
724、さっさと背中流してよぉ。
……きゃぅ!?
(背中に人の肌が当たる感触に驚き)
な、なによこれぇ……ぬるぬるするわよぉ。
な、何か、当たって……や、やぁ……やめて……。
ひぃっ!? し、真紅ぅ……あなた、は、離れなさいよぉ!!
(胸に真紅の顔が押し付けられ、再び妙な感触に羞恥を覚え)
早くしないとあなた……ジャン……ひゃうぅ!?
(後ろから745の手が伸び胸を揉みしだかれ、真紅の頭を軽く挟むようになり)
こ、今度はなんだって言うのよぉ!?
いくら真紅が洗濯板だからって……もっと、やりようが……
(胸に気をとられている隙に、746に脚を広げられ大切な部分を見せてしまい)
や、やぁよ、そんな所……人間じゃないんだから、汚れてなんか……
(触れられ、小さく体を跳ねさせて)
……や、やぁっ!! お、お父様ぁ……めぐぅ!!
>725
さすがにこれだけは真紅に同意させてもらうわぁ。
こぉんな場所でアリスゲームをするほど、水銀燈は愚かじゃないの。
……○○?
(片眉を跳ね上げ、怪訝そうな顔をし)
ねぇ、それってなぁに? ちゃぁんと答えてくれなぁい?
>726
そのくらいわからない私だとでも思ってぇ?
所詮、人間なんて欲とは切っても切れない関係だものねぇ。(クスクス
勿論それを承知でここに来たのよぉ。おばかさんたちをからかってあげる為……
……す、好きなわけ無いでしょぉ?
私がそんな事を……。
(目を見開き、顔色を変えて)
>727
連呼しなくたって聞こえるわよぉ。
人間ってばほぉんとに無駄な大声をあげるのが好きねぇ。
……っ!?
(自分の裸がカメラに収められるのを見て、すさかず羽根を飛ばして)
三三〓∋〓∋〓∋
そのカメラ、後で渡してもらうわよぉ?
水銀燈の体を撮った代償、高くつくんだからぁ。(クスクス
>730
ふぅん……当然ねぇ。
うふふ、結局はあの子がいないとなぁんにも出来ないって事じゃない。
そう……ジュンって子がいなかったら、あなたはジャンクのまま……
……絆!? 以前言ったはずよねぇ?
そぉんなもの陳腐で美しくないって。そうよ、私たちはその絆さえ最後には……
(……そう……このままでいれば、めぐとの…も無くなって、壊れて……)
それはそれとして……牝の匂いですってぇ?
真紅ぅ、よほどあなた……っ!?
(ドレスの中を覗き込まれ、何故か頬を赤らめ)
……な、なによぉ、真紅ぅ……目が怖いわよぉ……。
>731
仲良し姉妹ぃ?
ふぅん……面白い事をいうのねぇ。
戦い、互いを壊しあう宿命の私たちに、仲良しもなにも無いわよぉ。
そぅ、たとえ絆を得たとして、いくらを心を重ねあおうとも、
最後にはぜぇんぶ粉雪のように散らされて、なぁんにもなくなっちゃう……
……それが薔薇乙女の宿命よ。
>733
…………。
(窓の縁に腰掛けて耳を澄ませ、歌声に聞き入る)
(……そうよ、この歌もいつかは聞けなくなる。いつかはめぐとも……
だから、絆なんか最初から無い方がいい。ミーディアムとの絆なんて……姉妹との絆なんて……
何もかも粉々になってしまうのなら、そんなの……いらない……。
でも、でも…………
今だけは歌、聞かせて……)
(目を閉じ、物憂げな顔でうずくまって)
>734
相手が誰であろうが同じことよぉ。
アリスへと孵化できるのは水銀燈だけ……。
真紅だろうが他の姉妹だろうが、いつだって倒せるもの。
だから手始めに真紅のローザミスティカを貰っちゃうのよぉ。
そうすればもう、あとは心置きなく……ねぇ。(クスクス
>735
おばかでおまぬけな金糸雀がなにをいってるんだか……うふふ。
マスターとのお人形遊びで日々を過ごしてるような子、最初から眼中にないわぁ。
大体あの子、姉妹の中でも飛び切りのお馬鹿さんだものねぇ。
そぉんな子がアリスになれるとでも思ってぇ?(クスクス
>736
……まさかこんな事になるなんてねぇ。
真紅とだけならまだしも……
(頬を真っ赤に染め、俯く)
>737
あらぁ、蒼星石がなれるとでも?
結局翠星石と一緒じゃなきゃなぁんにも出来ないあの子がぁ?
双子ゆえのより強い姉妹の絆、そぉんなものアリスには必要ないの。
姉妹の絆も、ミーディアムとの絆もなぁんにもいらない……必要なのはお父様だけ。
だからこの水銀燈こそがアリスに相応しいドール……わかるぅ?
>739-740
水銀党って一体なんなのぉ?
まぁ、周りで何か言うくらいなら構いやしないけどねぇ。
それにしてもこぉんな狭い場所に……・
三三三〓∋〓∋〓∋
(再び羽根を飛ばし、740の顔を掠める)
言ったはずよねぇ、カメラはあとで貰うって。
脱がないのは結構だけど、わかってるぅ?(クスッ
>741 >743
壊れた子はあなたでしょぉ?(クスクス
人間なんてほぉんと、簡単に壊れちゃうんだから。無様でみっともなぁい。
待ってなさぁい。そのまま止めを刺して上げる。
安心するといいわよぉ、せいぜい楽に……
(741が連行されていくのを見て、拍子抜けし)
……あ、あらぁ?
なんだか随分と物好きもいるものねぇ。
(そのまま姿を消す743を細目で見つめ)
まぁ、いいわ……めぐにさえ手をださなければ……。
……なんだか朝から疲れちゃったぁ。ばいばぁい。
めぐめぐめぐ・・・って、結婚しちゃえよ。もう。
アリスになるって事は至高の性処理人形になるって事か
お父様も存外変態趣向何だな
みんなほっかむりしてるのはなんで?
うわぁ(妖艶に微笑み) 少し触られただけでイクなんてすごい敏感(くす)
銀さまのイっちゃったお顔可愛いw
もっとすごいことしてあげますね(股間に顔をうずめクンニ)
ん・・・くちゃ・・・ん・・・・ぐちょ・・・・こり(しばらく舌で中を蹂躙した後、不意打ち気味にクリを甘噛み)
からたちの花が咲いたよ
白い白い花が咲いたよ………
すい…ぎんとう…?
こっちへいらっしゃいよ……パンパン
抗いつつも快楽に流される銀さまの顔、エロくてイイ!
真紅って見た目の割に不器用なのはどうして?
早寝早起きなのはなぜですか
はぁはぁ・・・銀様気持ちいい? あ、あたしも乳首がこすれて気持ちいいです・・・(だんだん胸のこすりつけが激しく)
思ったとおり銀様の背中って敏感なんですね。
女の子なのに女に背中を胸でこんなことされて感じるなんて・・・・・・淫乱♪(耳元でささやく)
こり(耳たぶを甘噛み)
風呂に何人入ってるんだよw
>731
姉妹である事は確かだけれど…仲良し姉妹と言われたら語弊があるわね。
でも、元は一つだったローザミスティカを別けた姉妹だもの。
水銀燈はああ言っているけれど…私たち薔薇乙女は、違いなく姉妹なのだわ。
だから私は…"私たち"でアリスゲームを終らせたいのよ。
>732
その言い方では、私が普段から相手のことなんて考えて無いみたいじゃない…まったく。
ふぅ…どうしたらいいのかしらね。
(深く溜め息を吐いて)
とにかく貴女は…なにもかも忘れてしまいたいのね?私はそう受け取ったわ。
だったら…そこに横になりなさい。眠り就く時の様に…夢を見る為の準備よ。
私独りの力では、夢の世界まで入っていけないけれど…
少しは貴女が忘れたい事を忘れられる様に、協力するわ。
>734
そうね。漁夫の利を狙う戦略も有効だとは思うわ。
いかにも金糸雀の好きそうな戦術だけれど…薔薇水晶がそう言う戦略を立てたとしたら、ちょっと厄介ね。
…金糸雀は人畜無害だから、気にならないけれど。
>735
…あの子はいつもその調子じゃないの。
カラスと遊んでいるだけでは、このアリスゲームは勝ち残れないのだわ。
どうせなら…
(水銀燈を一瞥して)
そこのカラスとの勝負をつける、ぐらいの事はしなくてはね。
>737
駄目よ。蒼星石は一度戦いにやぶ……こほん。
>736,742,745,747
そんなの決まっているじゃない、水銀燈。
私はくんくん探偵を綺麗にしてあげる為に、入浴する事にしたのだわ。
それとも、水銀燈…貴女の身体を眺めて欲しいの?
(くんくん人形を洗っている湯桶から視線を上げて)
まぁ確かに、一糸纏わない貴女の今の格好は…とても珍しくはあるけれどね。
あ…だから私は汚れていないと言って…う、ぷっ…!?
(742に水銀燈の胸に顔を押し付けられ、石鹸にまみれた胸の間に顔を埋めたまま)
ちょっと…やめなさい、742!悪ふざけが過ぎるわ。
(頭を左右に振って抵抗するが、それが水銀燈の左右の胸をぶるぶると揺さぶる結果に)
とく、特製スポンジって…これでは私の顔がスポンジ代わりになっているじゃない…まったく。
と、とにかく、このままでは、私も水銀燈も人間たちに遊ばれているだけなのだわ。
……っ!?ちょっ…水銀燈!貴女、こんな時に脚なんか開かないで頂戴っ。
(水銀燈が脚を拡げると、彼女に抱っこされている真紅の脚も拡げられ局部を露に晒してしまう)
こ、こんなの…駄目よ…。私はくんくんを洗ってあげないといけないのに…。
(水銀燈に強く抱きつき身体を密着させ、紅くなった顔を隠し)
>745
まったく…一言多いのだわ。
だったら、私だけでも自由にして頂戴っ。私も人間たちの邪魔をしなくても済むわ。
…いいから、早く!
>739,761
…まったくね。どこに隠れていたのかしら。ただでさえ狭い浴室が、余計に狭くなるわ。
もしかしたら、その人間たちは私たち薔薇乙女よりも小さい小人たちで、
そこ等中に潜伏しているのではないかし……考えたら、怖くなってきたのだわ。
(猫の事を考えた時の様に、ゾゾゾ〜ッと身体を震わせて)
>744
あら。この私に注文までしようと言うの?…まったく、どこまでも節操が無いのだから。
だいたい、レディーに対してこんな物を口に含めなんて、よく言えたものね。
(屹立する744のペニスにぺちぺちと両側から挟み込む様に軽くビンタ)
とにかく…全裸で、しかも水に濡れているのだから…このままでは風邪をひいてしまうわ。
(清潔なタオルで744のペニスを包み込み、優しく水気を拭取ろうと擦るが)
身体だって…こんなに冷えて……いないわ…。むしろ火照っているじゃない。
まったく…焼け石に水とはこの事ね。いえ、石と言うよりも、焼けた鉄の様になっているのだわ。
(毒を吐きながらも、タオルに包んだままペニスを優しく扱き立て)
やっぱり、全身に冷水をかけてあげれば良かったわ…。世話の焼ける……
>748
そう…貴女はいつもそうやって孤独を選んでしまうけれど…、
人間も私たちも、意識の世界ではみんな繋がっているのよ。
この世界とフィールドを何度も行き来している貴女が、それを知らないはずは無いでしょう?
だか……いえ。この話は止めましょう。
貴女の言う絆が壊れる時が来るとしても…少なくとも今はその時ではないわ。
目が怖いですって?それはレディーに対する言葉ではないわね。
だいたい、貴女の方が何倍も目付きが悪いじゃない。
…これはやはりお返しをしなくてはいけないわね。…決めたわ。少し遊ばせてもらう事にしたわ。
(水銀燈のブラウスを引き下げて胸を露にする)
(残っていたケーキの生クリームを白い肌に塗りたくり水銀燈の胸をクリームまみれにする)
あら。美味しそうなショートケーキになったじゃない。
さっき食べ損ねた分を取り戻さなくてはいけないわ。さっそく頂くわね。
流石にフォークとナイフを使うのは悪趣味よね。…少しお行儀が悪くなるけれど我慢して頂戴。
(水銀燈の胸の隆起に沿って舌を這わせ、クレームを舐め取る)
>753
お父様を侮辱しないで頂戴。
それにお父様のお考えは、お父様にしか解からないわ。
お父様に作り出された私たち薔薇乙女でも、それを理解する事は出来ない…。
ただ解かっている事は、お父様はアリスを作り出そうとしアリスとしかお会いする気は無い、と言う事よ。
>754
ほ…ほっかむり……それは余りにも酷い表現だわ、754。
(心持ち落ち込み気味に)
ほっかむりとは、タオルなどを防塵や防寒に使用する、言わば実用品でしょう?
…現代においては、それも稀なのでしょうけれど。
これはヘッドドレスと言って、れっきとした装束品の総称なのだわ。
>758
…見た目の割りにと言う事は、758の目には、この私は器用な様に映るのかしらね。
私は主だもの。細かい作業は、家来に任せておけば良いのだわ。
幸い、ジュンはとても手先が器用だし、助けられてもいるわ。
…もし758の言う"不器用"が、生き方が不器用と言う意味だったなら…薔薇乙女はみんな不器用よ。
いいえ、薔薇乙女だけじゃないわ。器用な生き方を出来る人間だって、そうは居ないはずよ。
>759
それは規則正しい生活を送るためよ。
アリスゲームでの戦いがいつ始まるか解からないし…それまでは健やかに暮らして、力を溜めておくのだわ。
…実際には、…その…言い難い事もしてしまっているから、規則正しい生活なんてなかなか適わないのだけれど。
759はミーディアムでも薔薇乙女でもないけれど、やっぱり規則正しい生活を心がけなくては駄目よ。
力と言うものは、いつ必要になるか解からないのだもの。
それでは、これが今年最後の書き込みになると思うけれど…
ドールズも人間たちも、良い年を迎えられる様に祈っているわ。
また来年、会いましょう。その時は…特上のお茶を用意しておいて頂戴?
>762
むー…じゃあ仲良くケンカだねっ?
あぁ!いいな〜♪…洗いっこにまぜてー♪
(服を脱いで真紅の背中に抱き付く)
えへへ…石鹸がにゅるにゅるして気持ちいいね♪
(抱き付いて身体を擦り合わせる)
真紅さまー、また来年もいっぱい遊んでね〜♪
>762
そうね…忘れたくないけど…忘れてしまったほうが……
わかった……
(横になり、真紅を見つめる)
ゆめ…?
わたしを…どうするつもり……
(不安げな表情で)
>762
すごい・・・・真紅さまのアソコ・・・・もう辛抱たまらん!
んぐ・・・ぐちゅう・・ぐちゅ・・・ぬぐぬぐ・・・(アソコに口を付け勢いにまかせてクンニ)
エロスレなのですか?
もともとここはエロスレだろ?
質問とかもしてたからそう見えなかっただけ
ここでエロなんかしてたっけ?
即レス形式じゃない
エロ可のなりきりスレでしょ
エロ可ではあるけれど見た事無いよ。
エロばっかりだろログ読めよはげ
スレのログも読まないやつは放置汁
確かに最近では雑談系レスが増えてくるが俺は真紅様の良質エロレスだけを信じる
真紅様銀さまあけましておめでとう
去年は真紅様のレスでいっぱいオカズにしました。
感謝の気持ちを込めて、
「真紅のつるぺたおっぱいが銀さまほどおっきくなりますように。 」(ナムナム
銀さまのためにも
「めぐの病気が良くなりますように。 」(ナムナム
あけおめ〜♪
さ真紅!姫始めだー!!
(飛び掛かる)
姫始め・・・ってすでに去年から2人とも色々されてるなw
新しい年の始まりと同時に時間も戻って2人の処女膜も再生するのでしょう
真紅は貧乳じゃなきゃやだ!
あらあらしんくちゃん♪
あんまりくんくんでオナニーしちゃだめだよ?
ソミ付いたらお洗濯するのは大変だよ
ん〜犬とえっちするのをオナニーのネタにするなんてしんくちゃんもなかなかマニアックなのね
でも気付いてね、本当に犬とやっちゃったら、もう人間とのセックスじゃ満足できなくなるかもよ?
>>764 こっ、こんな物って…そ、そんな言い方しなくたって…ひどい…
あ痛っ…うあぁっ…
風邪…ひくかも……あっ、タオルで……真紅っもっとして…
ぐううっ…うあ、ぁぁ…気持ちっ…いっ、ぁぁ…
…はぁ、はぁ、真紅っ…もう直接っ……握って…
(タオルを取り除き、真紅の両手を持ってペニスをぐっと握らせる)
わ、あぁっ…すごっっ……くぅぅっ…
爆乳真紅も捨て難い
真紅もおちんちんを付ければ自分で紅茶にセーエキミルクを注げるんじゃない
薔薇乙女に爆乳は似合わん。水銀燈でも巨乳であって爆乳ではない。ただおちんちんを付けるのはいいかもしんない。
俺にもマエストロ腕前があったら絶対に真紅様たちにおちんちんを付けるよ
おちんちん付いたら冷静聡明な真紅様だって頭の中にはおちんちんをシコシコすることしか考えられなくなるよ
♥
787 :
ローゼン:2006/01/01(日) 23:17:48 ID:???
ぶっちゃけ一体だけ付けた
あけましておめでとぉ、今年もよろしくお願ぁい。
うふふっ、こんな風に言えばいいのぉ?
人間って単純ねぇ。(クスクス
>752
おばかさぁん、めぐと結婚なんて出来るわけ無いでしょぉ?
人形と人間、結ばれる事なんかできるないでしょぉ。
百歩譲っても女同士で……あははっ、おばかさんねぇ。
(……でも、もしめぐと一緒に暮らすことができれば……?
な、何を考えてるのよ。人間なんかと……そう、私にはお父様だけいれば……
……そうよ、それだけでいいの……)
>753
ふぅん、真紅の真似をするわけじゃないけど……お父様を侮辱するなんて。
そんなこと、許されるとでも思ってぇ?
アリスは至高の存在。汚らわしい行為のための人形なんかと一緒にするんじゃないわ。
_
,'´r==ミ、
卯,iリノ)))〉∩ パパパパーン
|l〉l.#゚ ー゚ノl 彡 ☆ >753
⊂彡 ☆))Д´)・∵
.754
ほっかむり……センスないわねぇ。
人間にはこれがそぉんな汗臭いものに見えてぇ?
もっとも、真紅のあれに限って言えばほっかむりでもいいと思うけど。
うふふ、真紅なんて畑仕事でもするのがお似合いよぉ。(クスクス
チンポ付いたら
真紅:くんくんのことにかかわるとヒステリーになるように朝から夜まで一日25時間ひたすらオナニー
あまりの気持ちよさに逝って失神。そして目が覚めたら激しく後悔。だがすぐ勃ってくる→またオナニー
そのうち変態な考えに耽る
翠:人前では我慢我慢。一人になると大声を出して猛スピードでシコシコ。
そして射精した精液の量と味と匂いに自画自賛うっとり
雛:ドールズの中では一番敏感なので服と擦るだけで逝っちゃいそう。
しかし翠に「触っちゃうしんじゃう」と悪ふざけなことを言われたから、いつも手使わずに床オナに耽る
銀:このイチモツで真紅の純潔の性を貫くのを想像しながら寂しく一人でシコシコ。
蒼:もう慣れた
>755 >760 >763
……な、なにをするのよぉ。こ、こんなのって……
(荒く息を吐くように肩を震わせて)
す、すごいことぉ? や、やぁよ、やめなさいってば……きゃひ、ひぃっ!
(中に舌が入り込み、その感覚に顔色を変え、声を上げて)
そ、そっちもやぁよぉ……もうダメ……
(背中の感触に体を震わせ、思わず目を潤ませてしまい)
……や、やぁ、やめ……ひゃ、ひゃぅん!
(耳たぶを噛まれ、刺激に甘い声を上げてしまう)
……ひぅ、真紅ぅ……わ、私だって好きでこんなととぉ……
(真紅の体が覆い被さるように密着し、自身も頬を赤らめ)
は、離れなさいよぉ、真紅ぅ……
あ、あなたまさかこんな趣味が……?
>756
(歌に聞き惚れるかのように、目を閉じ、耳を澄ませて)
…………
(声の主を上目遣いで睨むように見つめ、言われるまま傍に座り)
……続き、歌ってよ。
(背を向けたまま、声の主へと振り向いて小さく呟く)
>757
……冗談じゃないわよぉ。
まさか、まさこんなことになるなんて……
見るんじゃないわよ、私の顔を……見たら、わかってるんでしょうねぇ?
>759
早寝早起きぃ?
うふふっ、私は暇なときにここで時間を潰してるだけよぉ。
だから、早寝早起きに見えるだけ。
夜は水銀燈の時間……だから、こぉんな場所にいるわけがないもの。(クスクス
>761
全くよぉ、一体何人いるの?
よほど広い場所なのか……そうでもないのか。
真紅が何か言ってるけど、そんなわけないわよねぇ?
怖がりでお馬鹿な真紅……全く、何を考えてるのよぉ。
……そ、そんなわけ無いわよねぇ。
(周囲を見渡して)
>764
……そうやってお話をうやむやにする気ぃ?
その時はすぐに来るのよぉ? もうアリスゲームは始まったのだから。
何だったら、今すぐにでもあなたをジャンクにしてあげてもいいのにねぇ……
……って、お、お返しってなによぉ。
真紅ぅ、私の話を……きゃぁっ!?
(ブラウスを引き下げられ、白い肌と胸が露になって)
ひゃ……冷た……や、やぁよ、やめて……
(クリームを塗りたくられ、白い肌をさらに白く染めてしまう)
し、真紅……こんなことをしてただで済むと……
……ひゃぅ、きゃ、きゃふ……ふぅ、んんっ!!
(真紅の舌が這うたびに声を上げ、胸への快感に反応してしまう)
>769-774
772の言ってることが真実よぉ。おわかりぃ?
だから私はルールに従ってるの。
水銀燈はルールをちゃぁんと守るんだからぁ。
いくらお馬鹿さんでも、これ以上の説明は不要よねぇ?
>775
おめでとうならさっき言ったわよぉ。
私へのコメントはともかくとして……真紅のそれは無理に決まってるじゃなぁい。
私みたいに大きくなるとでも思ってぇ? 私たちの体は成長する事無いのよぉ?
だから無理無理……できっこなぁい、祈るだけ無駄よぉ。(クスクス
(体を反らせ、胸を見せ付けて)
>777-778
……いつまで続くのよぉ。
まさか、永遠という事はない……わよね。
そうよ、こんな事なんてしてられないわ。
真紅とじゃれているなんて……真紅となんて……屈辱よぉ。
>785-787 >789
お馬鹿な冗談もほどほどにねぇ。
お父様の名前を騙ってまで、そんなことを……やぁよ、そんなもの付けられるの。
大体、どうして真紅にそんなことを……。
同じ真紅を貫くのなら、私の羽根でいくらでも貫いてあげるわよぉ。
黒い羽根で飾り付けて串刺しにして、バラバラのジャンクにしてあげるんだからぁ。
……それがあの子にはお似合いよぉ。そうは思わなぁい?
ふぅ……なんだかまた疲れちゃったぁ、ばいばぁい。
(羽根を一枚手にとって)
全く・・・毎度毎度散らかして行って。たまには片付けてくださいよ。
ん・・・そうか!!わかったぞ!!
(帰ろうとする水銀燈を捕まえて)
銀さま、こういう事ですね!!?
(羽根の先で全身をそっと撫で回す)
これをして欲しくて毎回毎回羽根を落として行かれたのですね?
こんな事位なら言って下さればいつでも致しましたのに・・・銀さまはシャイなんだからw
(敏感な部分を重点的に撫でる)
・・・そんな震えるほど気持ちいいですか?よーし!今夜は限界まで頑張らせて頂きますよ!!
>791
ふふ………
(傍に座った水銀燈を笑顔で見つめ)
綺麗…ね……ほんとに天使さんは……
(翼を優しく撫で)
歌って…ほしい…?
(背中から包み込むように抱いて、耳元で囁く)
ぷは(アソコから口を離す) 銀さまのお汁美味しい〜
さて、こんなに濡れてるんだから指の1本くらい(指を挿入してゆっくりピストン)
銀さまのオマンコ温かいw
それじゃあ、馴染んだところで・・・・・(指を中で折り曲げて刺激する)
このスレの人に質問。
あなたは神を信じますか?
あなたにとって神とは何?
お風呂、凄いハァハァな事になってますね
記念に写真を撮っていきますよ・・・カシャカシャ
神=桃種
新年明けましておめでとう。
今年もこのフィールドのお世話になると思うけれど、よろしくお願いするわ。
…ところで、新年を祝うお節料理と言うものがどこにも見当たらないのだけれど…
まさか、用意するのを忘れたのでは無いでしょうね。
>766,768,790
ばっ、馬鹿言わないで頂戴、水銀燈っ。
い、今、離れてしまったら私の…前の方まで触られてしまうじゃない。
それに…ひぁう!?
(石鹸の滑りを帯びた>766と水銀燈に挟まれ、身動きが取れないまま)
…766に、挟まれてしまったわ…。
駄目よ、766。これでは普通の洗いっ子では無いわ…そんなに…ううっ、身体を擦り付けないで頂戴っ。
(肌が擦れ合わされる度にゾクゾクとした波に襲われ、鳥肌を立ててしまう)
趣味でこんな事をする訳が無いでしょう!
水銀燈、貴女は私の事を何だと思っ…あぅっ!?
(いきなり後ろから>768に激しく性器を舐め上げられ悲鳴に似た声を挙げる)
くっ…やめ…やめな、さい、768っ!
(その強い刺激に耐える様に、更に強く水銀燈を抱きしめその胸に顔を埋め)
こんな格好で、そんな所から…されたら…全部見えてしまうわ…あ、あぁ…。
(768の舌から逃れる為に必死に脚を閉じようと腰をくねらせると)
(幼い秘裂から愛液が溢れ、水銀燈の太股へと伝い)
《…っ!?いけない…水銀燈に……くっ…》
(余りの羞恥に顔を紅くしたまま水銀燈の胸に埋め、そのまま顔を上げる事が出来なくなり)
>767
どうもしないわ。
ただ貴女が、ゆっくりと眠って朝を迎えられる様に手を貸すだけ。だから…
(767の唇に紅色の小さな唇を重ねて、ひとしきりその唇を味わい)
余計な力を抜いて…余計な事も考えては駄目よ。
(唇をその肌に触れさせたまま移動し、首筋を上から下へ舌でなぞる)
ほら、その服を脱ぎ捨てて…いつもの貴女はどうしているか知らないけれど、全裸で寝る人間も少なくないと聞くわ。
今夜、貴女は裸で毛布に包まって眠るのよ。必要の無いものは、脱ぎ捨ててしまいなさい。
>769,770,771,773,774
水銀燈の言った事と重なってしまうけれど、>772が的を射ているわね。
過去ログに全て目を通せとは言わないわ。
普通なら、ざっとでも見れば此処の概要だけは解かるはずだもの。
だからきっと、769は普通の状態では無かったのよ。
恐らくその年の終わりを迎えた祝い事でもしていて、アルコールが入って我を忘れていたのだわ。
向きになる事でも無いでしょう。
>775
おめでとう、775。
な、なんとなく、水銀燈の為の祈りと私の為の祈りとでは、
祈りの質と言うか…格に差がある様に思えるのだけれど…私の気のせいかしらね。
(あるはずの無い血管をこめかみに浮き立たせてピクピクと)
775の言うところの"エロレス"だけをされても困るのだけれどね。
そもそも、そんな物を信奉している時点で、どうかと思うのだわ…。
食事だって、肉類ばかり食べていたら身体を壊してしまうし、辛い物ばかり食べていたら口がおかしくなるでしょう?
それに、雑談と言えどもあまり疎かには出来ないわよ。
コミニケーションの取れる相手と取れない相手とでは、モチベーションも当然変わってくるもの。
>776
まったく…新年早々、騒がしいわね。おまけに淡白だわ。
それなら私も、相応のやり方で返させてもらうけれど異論は無いわよね?
…それでは始めるわ。
おめでとう、776。
そんな姫はじめは厭よ。
(避ける)
>777
そうね。776の事はともかく、浴室での状況は…
色々されていると言うより、既に状況も情景も解からなくなりつつあるわね。
もう誰が何処に居て何をしているのか、絵にでもして目で確認したら…きっと、とんでもない事になっているわ…。
本当に彼らの正体は、小人か…或いは幽霊なのかも知れないわね。
つ【おせち四段重ね】
>778
さすがに時間のぜんまいを巻き戻すなんて真似は出来ないけれど、
新しい年の始まりに新しい気分に切り替える事は良い事だと思うわ。
>779
厭でも厭で無くても…、
私たち薔薇乙女は人間と違って成長をしないから…胸の大きさは変わりようが無いわ。
…悲しいけれど、それが真実よ。
だから779は、余計な心配はしなくても結構なのだわ。…余計な気遣いもしなくていいのよ。いい?
>780
…誤解を生む表現は止めて頂戴。く、くんくんで自慰なんて…していないわ…。
私は犬は好きだけれど、性交の対象として考えるほど倒錯した趣味は無いわよ。
だから、本当の犬とそう言う事をする事も無いわ。
人間とだって…好きでした事は無いわ。大抵は成り行きだもの。
それに、そもそも私は人形なのだし、くんくん探偵も人形なのだから…その仮定自体が無意味なのだわ。
余計な事は考えずに、貴女は洗濯をしっかりしていればいいのよ。
自分の下着の染みを落す事でも考えていなさい。
>781
こんな物はこんな物よ。自慢できる程、出来の良い息子ではないでしょう?
親馬鹿も程々にして現実を見据えないと、後々こま…ちょっと!?
(タオルを剥ぎ取り両手を掴まれ、無理矢理にペニスを握らされる)
(顔を背けて嫌悪感を露にし)
か、勝手な真似は許さないわ!何の為にタオルを使っていたと思ってるの。
こんな事をこの私にさせるなんて…最初から射精する事しか考えていなかったのね。
なんて身勝手な…人間…。
大人しくしているなら少しは楽しませてあげようと思ったのだけれど…いいわ。
このまま果ててしまいなさい。
(両手でしっかりとペニスを握り、擦る速度を上げて)
>782
そんなものは捨てて頂戴。
>783
可能性としては、注げると言う事になるでしょうね。
でももし、そんな事が可能になっても…お茶に自分の精液を注いだりはしないわ。
自分の体内から出たものを口に運ぶなんて、発想が余りにも下品なのだわ。
>784
…そうね。水銀燈も胸は大きいけれど、
それは他の姉妹との対比の結果であって、大き過ぎると言う事は無いわ。
そもそも大き過ぎる胸では、ドレスが似合わなくなってしまうわ。
だからこそ人間は、胸を小さく見せる為の下着まで考案したと言うのに…本末転倒になってしまうもの。
>785
例えお前がマエストロに成れたとしても、お父様には成れないわ。
薔薇乙女にそんな余計な物をつけるだなんて…まったく。
それでは、完成品に筆を入れるようなものじゃない。"蛇足"と言う諺は知っているでしょう。
余計な物を付け加えた時点で、それは完璧ではなくなってしまう…
薔薇乙女は人間ではないのだから、完璧なドールでなければならないのよ。
>789
……余計な事を夢想するのが好きな人間ね。…妄想逞しいわ。
おまけに、所々言葉が虫食い状態になっているじゃない。
余計な事を考えるより、まず足りていないものを補いなさい…まったく。
それに一日は24時間よ。
正確には、23時間56分4秒だけれど…減るならともかく、1時間も増えているじゃない。
どこからその1時間を持って来たの。
>792
その時が直ぐに来ると言うのなら…尚更慌てる事もないでしょう。
まったく…せっかちね、水銀燈。
貴女は、姿を現す時だって消す時だって、何時も唐突なのだから。
少しは慎みと言うものを考えて行動したらどう?
このクリームのせいもあるのでしょうけれど…貴女の肌はとても滑らかね、水銀燈?
まるでシルクのケーキを頂いているみたいだわ。とても甘くて…あら。甘い声も出ているみたいね。
(滑らかな肌を楽しむように、小さな舌を水銀燈の胸を何度も往復させ)
…貴女を誉めるのは、少し癪に障るのだけれどね。
(今度は乳房の膨らみに舌を突き立て、強く舐め上げる)
折角のショートケーキですものね。…苺も頂かなくては勿体無いわ。
(水銀燈の乳房の頂点にある苺の様な乳首にそっと舌を伸ばし、乳頭の周囲を舌で転がす)
本当に…食べてしまいたいぐらいに可愛らしい苺だわ。
>798
観念としての神なら…私にとって神とは、お父様以外には有り得ないわね。
私たち薔薇乙女はお父様に造られた…。薔薇乙女としてその有り方も、目的も与えられたわ。
だからお父様は、創造主と言う事になるでしょう?
>799
そんな記念撮影をお願いした覚えはないのだわ!
まぁ…人間に挟まれているから、私たちの姿はまともには写らないでしょうけれど。
それに、浴室を満たす湯気と熱気でレンズも曇るわ。
>800
原作者と言う考え方も有るわね。
おせちついでにナデナデしてっていい?
ふふふ、銀さまも気分が出てきたわね。
さて(1度胸を離す) じゃあ今度はここを洗いましょうか(指を唾液でぬらし、その指を銀さまのアナルへ)
くりくりくり・・・にゅう(しばらく入り口をほぐした後、ゆっくり中へ・・・)
>本当に彼らの正体は、小人か…或いは幽霊なのかも知れないわね
まちがいなく色情霊だw
お二人が魅力的だからたまらず来たんでしょう。
くちゅ・・・ちゅ・・・ぐちゅ・・・ぷは 真紅さまのお汁美味しいです。
うわぁ、真紅さまのオマンコ、こんなに小さいのにこんなに濡れて・・・・
指、入るかな?(指を入れて動かす)
>801
普通の、洗いっこじゃないの…?
(どこか潤んだ瞳で、不思議そうに問う)
真紅さま…さむい?
私は…はぁ、なんだか身体が熱くなってきたよぉ…
(首に熱い息がかかり、背中に二つの幼い突起があたる)
お顔と…下の方は塞がってるみたいだから…
(スポンジを泡立て、両手に持って)
私は…お胸を洗ってあげる♪
(身体を擦りつけながら、胸を外側から先端に向かって洗ってゆく)
人形相手に興奮するなんて
人形だからこそ
女の子を道具扱いできるなんて興奮するよね
真紅さまは人形だが人形じゃあないよ。
だからこそここまで惹かれるんだw
真紅さまも罪つくりなお方w
真紅様しってる?
紅茶ばかり飲むと、えっちなホルモンが分泌されますよ
だから真紅様のせいで近くに居るだけで俺は勃ってしまう
>>804 ええっ?タオルを使ってくれたのって拭いてくれる為じゃ…
まさか直接触るのが嫌で……そ、そんなぁっ……
…え、ちょ…ちょっと真紅っ、待ってよ…
もう勝手なことしないからっ…絶対おとなしくしてるからぁっ…
だ、だからお願いっ…もっ、もう少し…楽しませてっ…ね!ねっ?!
>802
くっ…つべこべ(ry
(飛び(ry)
おせちはあるみたいなんで、お餅を置いていきますね
つ○ ○ ○ ○
きなこでもあんこでも、好きなものをつけて食べてください
>801
私はそんなことっ!んっ?…………
(キスをされ体から力が抜ける)
やぁ…はあ……しんくぅ…
(首を振って舌から逃れようとするが、口からは甘い息が洩れてしまう)
はぁ…………んっ……
(無言で頷き、言われるがままに服を脱ぎ捨てると)
あぁ…見ないでぇ……
(大きく張り出した胸と、汚れをしらない秘部があらわにされる)
真紅が一番他のドールを虐めてそう
そして一番虐められていそうな水銀燈。しかも悦んでいる
サド
真紅 薔薇水晶
マゾ
水銀燈 蒼星石
バカ
金糸雀 翠星石 雛苺
エロ
水銀燈 めぐのでっかいおっぱい
淫乱 翠星石
敏感 雛苺
不感 金糸雀
早くも銀断症状が・・・銀様・・たすけ
水銀燈の美しさは女の子だって引き寄せちゃうんだよね…。
私もその内の一人…。
その常時身から放つ魅力が羨ましい限りなのよ…。
>803
あら。お重を四段重ねとは豪勢ね。
その割には、余りにもあっさりと出てきた気がするけれど…
まさか、中味は空っぽなんて事は無いでしょうね。
>807
…厭よ。
おせちと私を撫でる事と、どう言う関係があるのか解からないし、
それがどうして、ついでで繋がっているのかも解からないもの。
>809
あれは…飽くまでも、例えの一つとして言ったまでよ。
…間違いなく幽霊だなんて、断言しないで頂戴。幽霊なんて怖くなんて無いけれど……本当よ?
迷える魂は珍しくも無いのでしょうけれど…それにしても、色情霊だなんて…。
厄介な霊も居たものなのだわ。
>810
あ、あぁ…私の…を飲んで…。
いけないわ、810。そんなもの…啜っては、駄目よ。蜂蜜やシロップでは無いのよ!やめなさ
(膣口に指を差し込まれると、刺激の余り水銀燈の胸から顔を上げ背中を逸らし)
(狭い肉壁がきゅうきゅうと810の指を締め付け)
あぁっ!?く…やめ…ふ、深いわ、…それに…人間の指は太すぎて…ひっ!?
(指が動き出すと愛液の量が更に増し、810の肘まで伝うほどに)
…きつ…苦しいわ。もう少し、手加減を…あくっ!
>811
さむ、寒いのでは無くて、これは…っ。
(うなじにかかる息で更に鳥肌の立った背中が、押し付けられた811の膨らみを僅かに刺激する)
やめ、止めなさい、811。貴女…様子がおかしいわよ。
こんなの…絶対に変だわ。それに、こんな…されるがままでは、いずれ…っひゃう!?
(脇から進入してきた石鹸の滑りを帯びた手の感触に)
(普段なら絶対に出さない様な高い声を上げてしまう)
い、ぁ、…いやぁ…こ、これ…くすぐったい…。そこは…や、やめて頂戴っ!
(811の両手の指先が真紅の胸の中心に到達すると、幼い乳首は痛々しい程に硬くなっている)
その、ぬるぬるで…触らないでっ。
(ガクガクと痙攣したように身体を震わせて抵抗するが、成す術も無く)
>812
そうね。何も人形相手に欲情しなくても良いのにね。
人間を興奮させる人間は居ないのかしら…そんな事も無いはずだと思うのだけれど。
どんな人形を見ても、そういう目でしか見られなくなってしまったら、ちょっと問題だわ。
>813
道具扱いしたいなら、物言わぬ純然たる道具の方がよりお前の好みでしょう?
ヤカンなんかお奨めよ。
>814
確かに薔薇乙女のドールズは特殊な人形ではあるけれど…私たちは間違いなく人形だわ。
だから人目を引くのは解かるけれど、単に珍重されているだけではない事を祈るわ。
その罪作りと言う言葉は、誉め言葉として受け取っておくけれど…
具体的には、私のどの辺りが罪作りなのかしら。
>815
…初めて聞いたわ。それは本当の事なの、815?
仮に本当だったとして…私の側に居るだけで815が淫気を催すのなら…、
その原因となっている私も、815と同じかそれ以上にまともな状態では無いはずなのだわ。
でも私は大抵は素面の状態よ。…説明が付かないじゃない。
>816
…駄目よ。
(聞く耳を持たずに816のペニスを扱き続ける)
お前は射精する事だけが目的の盛りの付いた牡なのだわ。
ただ、繁殖したいと言う本能と、射精したいと言う欲情に押し流されるだけの…ヒトの形をした動物。
そんな動物が、仮にも人間の姿をしているなんて…なんて醜悪なのかしら。
(ぐいぐいと力を込めてリズミカルに扱き立て、容赦無しに射精に導こうとする)
もし…それを違うと言うのなら、簡単には果ててしまわない筈でしょう?
人間には理性があって、自身の本能をある程度は制御できる筈だもの。…そうでしょう?
(ペニスを扱く手を休めずに、カプリと816の亀頭を咥えて甘噛みする)
>817
触れるな。
(打つ)
>818
…頂くわ。これは…好きな物をトッピングして頂くのね。
餡子は何度か頂いた事があるけれど、きな粉は初めてかも知れないわ。
お餅と言うのは…不思議な食べ物ね…。
本来主食向きの穀物である米類で出来ているのに、お餅になるとスウィーツとしても頂けるのだもの。
少し食べ難いのが、玉に瑕ではあるけれど…美味しいわ。小さく切り分けてあれば良いのに。
(マンガの様に口にした餅をぐ〜んと伸ばしながら)
>819
そう…いい子ね。
でも、せっかく着ている物を脱ぎ捨ててくれたのだもの。見ない訳にはいかないのだわ。
(露になった大きな胸に触れ、たぷたぷと弾力を確かめる様に軽く揺さぶり)
充分レディーとして成熟しているじゃない。恥ずかしがる事は無いわ。
(耳元で息を吐き掛けながら囁き)
むしろ自慢出来るものだと思うけれど…私から見たら、嫉ましいぐらいの胸をしているのだわ。
(嗜める様に二つの膨らみの先端にある蕾を、ピンッと指で弾く)
…まったく。何を食べたらこんな立派な胸になるのかしらね。
それとも、大きくする為に独りで揉み解していたのかしら…だとしたら、とんだ生娘ね。
>820
失礼ね…いわれの無い中傷だわ。
私は同じローザミスティカを分けた姉妹を、虐めたり蔑んだりはしないもの。
思わず意地悪をしたくなってしまう事はあるけれど。
>821
…そうかも知れないわね。
水銀燈は普段はあんなだけれど…意外と虐められて悦ぶ姿が似合ってしまうかも知れないわね。
でも本当は、人間に優しくして欲しいと思っているかもしれないし…
結局、何を考えているか良く解からない子なのだわ。
>822,823,824
この際、卑猥な表現のクラスにカテゴライズされる事には目を瞑るとしても…
馬鹿と言うクラスはあんまりだわ…。しかも七体中、三体も姉妹がエントリーされているじゃない。
不名誉極まりないわ。…訂正してあげて頂戴。
>830
もっと打って!
(縋り付く)
薔薇乙女達は人形のカテゴリーではどうしても納まらないし。
かといって人間ではない。
両方の中間の存在って意味で「人」と呼ぶのがいいのかな? 人形と人間のそれぞれの特徴を持ってる意味で形と間を取って。
苦しいネーミングかな?
あ、ごめん。きつすぎた?(汗
手加減するからね(動きをゆるくする)
でもこの尿道側でざらっとしたとこが1番の急所・・・・
よし! 見つけた(こりこりこり)
真紅様あーん
んっ……こぉんな時間になっちゃったわねぇ。
まぁ、いいわ……。
>795
きゃっ、人間程度の浅知恵でなぁにがわかったっていうのぉ?
(手を掴まれ、呼び止められて)
こういうこと……ひゃ、ひゃぅん!!
(羽根でくすぐられ、思わず声を上げて)
そ、そぉんなわけないでしょぉ。私は……きゃぅ!!
げ、限界までってなによぉ……わけわからない……んんっ!!
>796
……。
(上目遣いで睨むような視線)
だから……私は天使なんかじゃない。
いつも言ってるのに……お馬鹿さん……。
(口調とは反対に、黙って撫でられて)
……。(こくん
歌ってよ、あの歌……。
(抱きしめられながら、小さな声で)
>798
神さまぁ? そぉんなものいるわけないでしょぉ、お馬鹿さぁん。
もし、いるとしてもそれはただ一人、お父様だけ。
そう、私たち姉妹を生み出してくれたんですものぉ。
私にとっては神様のような存在……。だからこそ、私はアリスに……。
>799
……凄い事もなにもないわよぉ。
お風呂に入るだけなのに、どうしてこぉんなことに……。
写真……?
三三三三〓∋〓∋〓∋
カメラ、壊しちゃうわよぉ?
>800
そういう考えもあるわねぇ。
私たち姉妹も、お父様も全て原作者から生み出された……と?
>797 >801 >808
……はぁ……はぁ……
も、もうやめなさいって……私はそんな……ひぅっ!!
(大切な部分に指が入り込み、開いた脚をがくがくと震わせて)
や、やぁよ、そんな……
(真紅の顔が動く度、更に胸を刺激し)
んっ……な、何だと思ってるですってぇ?
こういう事をされて一番喜んでるはしたないお人形よねぇ……
……だから、私の胸に……や、やぁ……は、離れなさいよぉ…
(真紅の流れ出る液が自身の脚へと垂れ)
し、真紅ぅ……まさか、あなた……?
……きゃ、きゃぅ!!
(一番恥ずかしい部分に指を入れられ、真紅の頭を抱え込むようにして声をあげ)
ひ、ひぅ……ひあっ! や、やぁよ、汚れてなんかないのに……んんっ!!
ぬ、抜いて、抜いてぇ!!
>803
ふぅん、人間にしては気が利くのねぇ。
うふふっ、三が日とやらははとうに過ぎちゃったけど、頂かせて貰うわぁ。
(蓋を開けて)
真紅が食べる前に、この黄色くて甘ぁいのを……。
んぅ……なぁんて美味しいのぉ……。
この甘さ……真紅にはぜぇったい上げないんだからぁ……。(クスクス
>806
慎みですってぇ? まるで私が品のない人形みたいじゃない……。
……真紅ぅ、やっぱりあなた早死にした……きゃ、きゃふぅ!!
や、やぁよぉ……こ、こんな……
(一度声に凄みを利かせるものの、真紅の舌が胸を這うたびに声をあげ)
大体癪に障るなら……ひゃぅ……んぅ、ぅぅ……
(乳首を舐め上げられ、少しずつ固くして)
……し、真紅ぅ……ゆ、許さないわよぉ……こんなことして……きゃぅぅっ!!
(言葉とは裏腹にすっかりと目を潤ませ、口も半開きにしてしまう)
>807
やぁよ、人間になんか撫でられたくないわ。
それに新年とやらはもう終わったんでしょぉ?
せいぜい雛苺の頭でも撫でてあげることねぇ。
あの赤ちゃんなら喜ぶでしょうねぇ……あいにくここには居ないけど。(クスクス
>812-813
……冗談じゃないわよぉ。
人形だからって何をしてもいいわけじゃないの。
道具扱いだなんて……なぁんにも考えないお馬鹿さんのすること。
あなたたち、人形の髪の毛を切り裂いてママに怒られた口でしょぉ?(クスクス
>818
お餅? このふわふわしたのがそうなのね。
うふふふっ、ここにいると食べ物には不自由しないわぁ
……でも、ちょぉっと食べにくいわねぇ。
ねぇ、切り分けてくれなぁい?
>820
せいかぁい。真紅は正真正銘のいじめっ子よぉ。
雛苺や翠星石に対する態度を見ればわかるでしょぉ?
仲良しごっこしてるくせに、その実女王様きどりだものねぇ。
ねぇ、真紅ぅ?(クスクス
>821-822
虐められてる分けないでしょぉ……。
真紅になんか……誰があの子に屈服して悦んでるとでもぉ?
訂正する事ね、命が惜しくないのなら。
_
,'´r==ミ、
卯,iリノ)))〉∩ パパパパーン
|l〉l.#゚ ー゚ノl 彡 ☆ >821 >822 >823
⊂彡 ☆))Д´)Д´)Д´)・∵
私をマゾ呼ばわりした罰よぉ。(クスクス
あと、めぐの分もおまけしてあげるわぁ。
>825
禁断症状の間違いじゃなくてぇ?
くすっ…情けないわねぇ、人間ってば。
私がほぉんの二日空けただけでそうなっちゃうわけぇ?
それとも、放送が三週間ないからそうなっちゃうのぉ?
だったら漫画でも読む事ねぇ。ビデオとやらでもいいわよぉ。
もちろん、私の出ているシーンを見るの。わかるぅ?
>826
うふふっ、わかってるわねぇ。
知っての通り、ドールズの中では一番私が美しいのよぉ……。
真紅はもとより、他の姉妹なんか目じゃないくらいにね。
でもぉ、それは人間に愛される為じゃないの。
私は大切な人……そう、お父様に愛される為に生まれてきたお人形。
アリスになるべくして作られたのだから。
他の姉妹とは格が違うのよぉ。(少し陶酔したように微笑む)
>833
真紅なんかの言葉を受けるわけじゃないけど、私たちはあくまでも人形よぉ。
人間なんかと一緒にして欲しくないしぃ、される筋合いもないわ。
だから「人」と呼ぶのはちょぉっと違うわねぇ。
ふぅ、もうこんな時間なのねぇ。
……まだ起きてるのかしら、あの子。(小声)
感じながらも突っ込みを忘れない…そんな銀様が大好きです
つ□←キリトールガム
>828
ひゃぁ…背中にあたって…胸の先がジンジンするよぉ
(訳のわからないまま胸を強く押し付け)
な…に……あたまが…ぽー…っとして…
(半開きになった口からうなじへ、糸をひきながら唾液が零れる)
真紅さま…かわいいこえ……はむっ
(耳元でささやき、耳たぶを唇ではさむ)
ぁ…ここ…硬くなってる………
(自然に乳首を摘み)
なんで…なの?私も…硬くて……変な気分、……真紅さまも?
(石鹸をつけた指で丹念に擦る)
ああ・・・・銀さま・・・気持ちいい? 気持ちいいでしょ?(あそこをぐりぐり)
じゃあ・・・・そろそろ・・・とどめ(はぁと (もう片方の手でクリをつねり)
ローゼンメイデンがふたなりだったら
勃起時 状態
真紅:8cm 包茎・先細
翠 :14cm 良好
蒼 :13.2cm 良好
雛 :11cm 仮性包茎
銀 :14.8cm 良好
雛が18cmぐらいありそうな予感
>>830 ちょっ…真紅っ!!…聞いて…っっ…うぁ…
…え?俺っ…ヒ、ヒトだって!!…はじめからっ…ああっ
はぁっ、はぁ…すごいっ…真紅の、手っ……ぃぃっ…
…俺にだってっ…理性ぐらい、あるよっ…
でも真紅にっ、こんな気持ちいいことっ…されたらっ…っくぁ…
……わ、かったよ……制御っ…してやるよっ、人間だってとこをっ、見せて…
…!!…ふあっ!…ず、ずるいぞっ…真紅ぅっ…いきなっ…り…
そこっ!…だめ……っっ…気持ちっっ…
>>844 ワロタw真紅情けなさ杉!!!!!!!111ww
真紅の短小包茎を見ると俺なんか自信が湧いてきた
ありがと真紅
薔薇人形のお尻の穴って人間と変わらないのね・・・・温かい・・・・・うわぁ、指1本できつきつだw
あ、843さんの指が壁ごしで判る・・・・ほら、銀さまもわかるでしょ(にこ
もうめちゃくちゃにしてあげる(ずぼずぼ
真紅の包茎チンポをしゃぶりたい
>832
懐かないで頂戴!
(振り払う)
>833
"人"では単に人間の事を指す言葉になってしまうわ。
それに、人の形をしているからこそ、私たちは人形で居られるのだもの。
どこまで行っても人間は人間だし、人形は人形よ。
仮に、人形になってしまった人間や、人間になってしまった人形が居たとしたら…それは不幸な事でしかないわ。
まして人間と人形の狭間に立ってしまったら…そのどちらにも成れないと宣告されてしまった事と同じよ。
そうなったら…いずれは溶けて失くなってしまうか、壊れてしまうだけなのだわ。
宙ぶらりんの状態では…とても自我やアイデンティティを保つ事は出来ないもの。
>834,842,837
ちが…違うの、水銀燈! これは…っ!
(愛液を溢れさせている事を勘付かれて、真赤な顔を振って否定しようとするが)
(熱を帯び思考の鈍った頭からは、言い訳すらも出てこなかった)
私は、そんな…はしたない人形なんかじゃない…こんな…こんな…
(羞恥と快楽によって感極まり、目尻から涙まで溢れさせる)
(コリコリにしこった乳首を摘ままれ、耳たぶまで刺激されると)
(快感からの逃げ場を失い、小さな身体を硬直させ)
うっ!うぅ…胸がじんじんして…痛いくらいに…感じて…厭よ、止めて…
こ、この手付き…もしかして、842…
貴女、私を胸だけで果てさせようとしているのでは…ないでしょうね?
ただでさえ…下も触られていると言うのに…っ!このままでは、
そ、そう…せめてゆっくり……?…な、何をしているの、834? そ、そこは……ひぅっ!?
(膣の天井を擦られ未知の感覚に慄き、眼を見開いて)
ぁっ…あぁ…、て…訂正するわっ。手加減では無く、こ、行為そのものを止めて頂戴っ!
そん、そんなところを、そんな風に触られたら…とても変な…変な感じがして…
あ…ぁ?…な、なにか…何か来る…っ!?
(腰が浮き上がるほどにガクガクと全身を痙攣させると、股間から透明な潮を迸らせる)
あぎ…っ……ぁ…っ…ああ……っ!
(長い絶頂感と共に、声もろくに出せないほどの快感の波に押し流され)
(波が退くと同時にガクリとゼンマイの切れた人形の様に全身を弛緩させ、水銀燈の胸にもたれ掛る)
>835
…? …何か食べさせてくれるのかしら。…これでいい?
(小首を傾げて、口を開けてみる)
あ…ん…。
>838
あら。品が無いとまでは言っていないわよ、水銀燈。
少しせっかちで、好戦的だとは思うけれどね。でも…
(うっとりと水銀燈のクリームの乗った白い胸を見て)
ふふ…そんな貴女でも、こう言う時はとても可愛らしい声を出すのね…。
まったく、これは…貴重な体験だわ。
まさか水銀燈の"こう言う声"を、ケーキを戴きながら聞けるとは思ってもみなかったもの。
…厭よ。まだ止めないわ、水銀燈。だって…
(チロチロと紅い舌で水銀燈の乳首を舐り、味わい、転がし)
貴女の胸は…こんなに美味しいのだもの。
(水銀燈の胸を搾るように揉みながら、ちゅうちゅうと音を立て硬さを増した乳首に吸い付き)
ん…こんなに硬くしたら、もう苺ではなくてキャンディーの様ね。
それに残念だけれど…もうクリームが無くなってしまったのだわ。
(ナプキンを手に取り、すました仕草で口元を拭い背を向ける)
…ごちそうさま、水銀燈。美味しかったわ。これ以上、貴女を怒らせると…後が怖いものね。
(振り返り、水銀燈の頭から下半身までを舐める様に見て)
そうなる前に、いっそ残らず食べてしまいたいところだけれど…
>844,845
まったく…相変わらず夢想するのが好きな人間たちね。
寝言は寝てからにしなさい。…お前たちの夢の扉は開きっ放しなのだわ。
夢を見るのは良い事だけれど、現実世界を疎かにしては駄目よ。
…言っている側から、ほら。
人間と、人形である私たちとの体格差を計算に入れるのを忘れているのだわ。
私たちの体躯に14センチ前後の生殖器が付いていたら、明らかに不自然でしょう。
…そもそも、牡の生殖器が付いている時点で不自然かも知れないけれど。
>846
ずるいのはお前の方でしょう。
だいたい、この私にこんな事をさせようとしていたのはお前自身なのだから、
文句を言われる筋合いでは無いのだわ。
(あむあむとペニスの先端を上下の唇で挟み、滲み出る先汁を絞り出す)
…必死に堪えているみたいだけれど、こんなに涎が出てきているじゃない。
まるで涙を流しているようね。…口の中がお前の涙でいっぱいになってしまったわ。
(口内に溜まった先汁を再び吐き出し、唇を使って亀頭に塗りつける)
(潤滑液を増してとろとろに濡れた亀頭を両手で小刻みに扱いて)
これで果ててしまいなさい。
お前がこれから放出するのは精液?…それとも、人間性かしらね。じっくり観察させてもらうわ。
>847,848
…在りもしない物を見て、自信をつけないで頂戴。…まったく。
存在しない物まで目に見える様になるなんて…いい加減、此方側に帰ってきなさい。
それに、自分よりも劣る者を見て自尊心を満足させるなんて、その方が情け無いわよ。
>851
無い袖は振れないわ。代わりに自分の指でもしゃぶっていて頂戴。
844が仮想した偽情報に沿えば、丁度そのぐらいの大きさでしょう?
>852
いいだろ!!
(抱きつく)
ごめんなさい
俺が悪かったです
俺が8cmの短小包茎です。ごめんなさい。ごめんなさい。(シコシコ
857 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 01:28:34 ID:dzaIG7oR
>836
ふふふ…そうだったわね、天使さん
(お馬鹿さんと言われ、嬉しそうに)
どう…しようかな?
(意地悪そうに微笑んで)
じゃあ…ふぅー
(口を開き、歌うと見せかけて耳へ息を吹く)
上げてしまって、ごめんなさい…
キャー・・・(お風呂を覗いて)
真紅と水銀燈には、あんな趣味があったのかしら!?
これはもう、他の姉妹に報告よー
>830
やっ、人の胸で…遊ばないっ!ひぁ…
(耳に掛かる息に、背を反らせて反応する)
ああぁん…そこはっ、敏感なのぉ…もっと優しくしてぇ
(弾かれて硬くなった乳首が、指を弾き返す)
うう、そんな意地悪…言わないで…
きっと…真紅の貧乳も…
その手の趣味の人から見れば…魅力的よぉ
>>853 食べ物か・・・でもここは・・・
(ベルトを外してパンツごとズボンを下ろす)
どうぞ、食べてください!!!
(ペニスを突き入れる)
んっ……おはよぉ。
>841
突っ込みぃ?
ふぅ、そんなものしたくてしてるわけじゃないわぁ。
おばかさんな人間と真紅にわざわざ付き合ってあげてるだけよぉ。
それに……か、感じてなんかいるわけないでしょぉ?
(わなわなと肩を震わせて)
大体私は真紅とこんなことする為に来たんじゃないのよ。
それなのに……
……ガムぅ?
(引っ手繰るように差し出されたガムを手にとって)
なぁにかしら、これ。
ちょっと一口だけ……んぅ……。
>843 >850 >852
な、何が違うのよぉ、真紅ぅ……あなただって、こぉんなことされて……
(自身の真紅に胸を押し付けるようにし、乳首が軽く擦れ)
ひぅ、んっ!! や、やぁっぱりあなた……はしたないお人形さんよぉ……
……ほ、ほらぁ、もっと……もっとこうしてあげるわぁ…
(更に胸を押し付け、 潤んだ瞳で真紅を見つめて)
きゃひ、ひぃっ! や、やぁよ、そ、そこだけは……ひぅっ!!
(850の指が直腸を刺激し、目を見開いて叫び声を上げ)
な、中で、指が……擦れて…こ、こんなの……や、やぁ……
(膣壁と腸壁を擦る指に体が痺れ、快楽に屈するように小さく舌を突き出し呆けた顔に)
……ぁ……き、気持ち……い、いい……
……っ!? ひゃ、ひゃぅ、ひぁ、ああっ!!
(挿しいれられた指が膣内で暴れる様に動き、電流のような快感が)
な、なによこれぇ……あ、あっ…く、来る、来ちゃうのぉ!!
きゃひぃぃっ!! ひっ、ひぁぁぁぁっ!!
(一番感じる部分を強く刺激され、許容量以上に強い快感が全身を突きぬけ、
(そのまま真紅の頭を抱えるように絶頂へと達し、抱き合うように崩れ落ちる)
>844 >845
冗談じゃないわぁ、そぉんな汚らわしいものつけないでちょうだぁい。
けどぉ、真紅になら似合うかもしれないわねぇ。(クスッ
うふふっ、高貴な振りをしたって所詮はおまぬけでおばかさんなあの子だもの。
もし目覚めてそんなものが生えてたら……どぉんな顔するか……。
みっともなぁい、はしたなぁい……うふふ、あはははははっ!!
あぁおかし……あはははははっ!
>857-858
……ホント、変な子よね。
ホント性格悪いわ…私の話、全然聞いてないんだもの。
ううん、いいのよ。今更言ったってあなたには無駄なんでしょうしね。
(諦めた様に俯くも、その表情はそう悪くはなさそうに)
……なによ、普通に歌ってくれてもいいじゃない。
うん、そうよ…私は……ひゃん!
(耳へ息を吹きかけられ、小さく声を上げてぴくん、と震えてしまう)
も、もう、なにするのよ。そういうことしちゃやぁよ……・。
(声の主を見上げて、頬を膨らませて睨む)
>858
……そんなこと、気にしちゃダメよ。
誰だって……間違いはあるんじゃないの?
人間はそういうでしょ……いつも。
(聞き取れぬような小声で)
>859
三三三三三〓∋〓∋〓∋〓∋
(羽根を窓から飛ばし、ブロック壁に突き刺して)
報告なんてさせないわよぉ……。
私は別に真紅となんてこんなことするつもり、なかったんだから。
さぁ、覚悟はいい? 逃がしてなんて……あ〜げない。(クスクス
>853
せっかちで好戦的……(ギリッ
真紅ぅ……んっ、やっ、やぁっ!!
(拳をわなわなと振るわせつつも、胸への愛撫に声を上げ、怒りを忘れてしまい)
な、なによ……なによなによなによぉ……
……貴重な意見も何も……ひ、ひぅ、ひゃぅ、きゃぅん!
(甘く切なげな声をあげ、ただ体を震わせ、先端もすっかりと固くして)
……やぁよぉ、こんな…真紅ぅ……
私たちはこんな事をするために……ひぅ、んぅぅっ!
(乳首に吸い付かれ、更に先端を固くして震え続け
(真紅の頭を抱えるようにし、ただ声を上げて)
……ふぁ……し、真紅ぅ?
(いきなり愛撫が止まり、背を向ける真紅に戸惑い)
な、なに……も、もう終わりなの?
こ、これでおしまいだなんて……あ、あなた……
(全身を見つめられ、なにやら言葉に詰まりながら視線を逸らしつつ)
いいなぁ・・・・・この水銀燈
当然真紅も負けず劣らず素晴しいんだが、元々水銀燈というキャラクターが好きな俺としちゃどうしても性欲の矛先が彼女に向いてしまうよ。
レス読んでチンコ立ったのなんて久しぶりだ。
この銀さまがエロいと感じるのは俺も同禿。
口では抗いつつもライバルの前で堕ちていく銀さま・・・・・いいw
まぁ、内心こうなりたくてここに来たんだし。
>こうなりたくてここに来た
って、その通りというか当たり前なんだが、なんだかすごく エ ロ い な
まったく真紅も水銀燈もとんでもない淫乱だよ・・・・・・・
どっちかというと原作寄りの銀様だしね
うぶな少女が…エロエロな真紅に堕とされていく感じがハァハァ…
あ・・・真紅さま?(唐突に派手にイったのでしばし呆然)
す、すごい、僕が真紅さまをイカせたんだ。うわぁい。
(自分の指ワザでイカせたのが嬉しいらしい)
>852
果てる…?てなぁにぃ…?
(正気を失った表情で)
私は…真紅さまと洗いっこしてるだけだよぉ…クスクスクス
(笑みを浮かべながら、真紅の体を洗う動きを強めて)
えへへ、よくわかんないけど…果てちゃえ♪
(耳たぶを甘噛して、乳首を抓り上げる)
しんくさまぁ…どうしたの?
(余韻に浸る真紅の体を指で突いて)
もうおやすみ?…なら、真紅さまの体を隅々まで洗っちゃおうかな♪
(狂気の混じった表情を浮かべ、うなじを舌で舐めている)
わォ、銀さまイっちゃった?
どうしようかな? お尻でイカせたかったけど先に前でイっちゃったし。
やっぱりお尻もイカせちゃうw イっちゃえ、淫乱(くす
(指を微妙に曲げて最大千速でピストン)
千速ってなんだよwww
>855
厭よ!
(脛を蹴り上げ)
>856
悪いのは下卑た行為であって、856の8センチの息子では無いわ。
…と言っている側から下卑た行為をするのね。…ふぅ。
少なくとも他人に自慢出来る様なものでは無いのだから、そう言う事をするのなら人目につかない場所を選びなさい。
なんだか、とても…哀しい光景を見せられている様なのだわ。
>859
あんな趣味とは、どんな趣味よ…まったく。
少なくとも、貴女には"覗き"の趣味がある事は確かなのだわ。
他の姉妹に報告するのは勝手だけれど…
その仮定で、貴女に覗きの趣味がある事も他の姉妹に知られてしまうのよ?
その際は、貴女が得意の覗きをしながら自分が何をしていたのかも…ちゃんと報告しなさい。…いい?
>860
敏感と言う事は、弱点と言うことでしょう? なら、其処を責めるのは必然なのだわ。
(弾力によって戻された指を一舐めして唾液を絡ませると)
(それを860の乳首に塗りつけ、すべりの良くなった乳頭を指先で転がし)
ふふ…弱点と言う割には、こんなに硬く尖ってしまって…武器の様だけれど。
…くっ。あな、貴女まで、私の胸を貧乳などと言うのね…。
いいわ…お仕置きが欲しいのね。…それなら、もう容赦しないわ。
(860の乳首を、それとさして変わらない大きさの人差し指と親指で挟み)
(くりくりと捻りを加えて強く摘まみ上げる)
こうやって、ここをこんなに尖らせて…まるで、自慢している様だわ…。
(胸から無防備な下半身へと視線を移し)
胸の他にも…こんな風に硬くしている場所が在るのではなくて?
…正直に言ってご覧なさい。其処にもお仕置きをしてあげないといけないのだわ。
>861
… やると思ったわ。
(頭痛を起こした時の様にこめかみに手を宛てて)
まったく…お前に少しでも人間並みの気遣いを期待した私が愚かだったわね。
どうしても食べさせたいと言うのなら…せめてテーブルマナーに沿って頂かなければいけないわね。
(ナイフとフォークを両手に持ち)
…ほら。準備出来たわ。
>864
…あら。中途半端なのは良くなかったかしらね。
(青く光る瞳を湛える眼を細めて、僅かに卑猥な表情を造り)
貴女が望むなら、残さず頂いてしまうのが食事のマナーと言うものだけれど…。
それでは水銀燈…貴女のプライドを傷つけてしまう事にもなると思ったのよ。でも…
(水銀燈の前に膝を折って四つん這いになると、上半身をもそもそとスカートの中に入れ)
やはり折角だから…頂く事にするわ。
(スカートの中から声を掛け、暗がりの中で水銀燈の下着を紐解く)
こうすればお互い顔も見えないし…恥ずかしさも無いでしょう?
…それとも、余計に恥ずかしいかしらね。…ほら。片足をあげて…下着を脱いで頂戴。
(水銀燈の股の間に割って入り、露になった秘所にそっと口を付ける)
それに経緯は兎も角…形としては、この私が四つん這いで貴女に奉仕しているのだもの。
少しは貴女の自尊心も満たされるのではなくて?
>865
そう…お前は、好きな異性に欲情をぶつけたがるタイプの人間なのね。
それが水銀燈にとって幸福なのか不幸なのかは解からないけれど…、
それならせめて、水銀燈に力を分け与えてあげるといいわ。
彼女はミーディアムと契約していないから、ミーディアムからの力の供給が無いのだもの。
>866
そうね。水銀燈はとても淫猥だわ。…見た目通りと言えば、それまでだけれど。
でも、彼女の内面まで決め付けてしまうのは早計ね。本当の事は、彼女自身にしか解からないのだわ。
例え内心そう思っていたとしても、堕ちていくだけであるはずが無いわ。
彼女は何と言っても、あの水銀燈なのだもの。
きっと、虎視眈々と反撃の機会を狙っている…そうに違いないわ。油断できないわね。
>867,868
か、勝手な事を言わないで頂戴っ。
私のどこが淫乱だと言うの…まったく。…え?…全部? …そんな…っ…
(がっくりと膝を付いて項垂れ)
これは…誤解よ。あんまりだわ…。
すい、水銀燈が淫の気を発しているから、私や人間たちが気に中てられて…そうなった様に見えるだけよ。
そうよ、そうに違いないのだわ。この私が淫乱な訳が…無いもの。
862,869,870
フゥ…ハァ、…い…厭よ…。厭よ、こんなの…。
(水銀燈の胸に顔を埋めて羞恥に紅くなった顔を隠し、洗い息のまま虚ろに答え)
あんな所を擦られて…潮まで吹いて……は、はしたない…わ。
869…い、今あった事は…忘れて…忘れて頂戴っ。 いい?
…んっ…、ぅ…んんっ…
(絶頂の余韻で夢見心地になっている身体に触れられてピクリと反応する)
ん…っ、なっ!? 貴女、まだ……まだする気なの、870?
ちょ、ちょっと…駄目よ。
わた、私はさっき果てたばかりだもの。敏感になっているから止め…ひゃっ!?
(うなじを這う舌の感触から肩をすくめて逃れようと)
そん…な…、立て続けに…っ。
あ…水銀燈も果ててしまったみたいね…。す、水銀燈、起きなさいっ。
(水銀燈を起そうとその身体を揺さぶると胸まで揺れて柔かい乳房が真紅の頬を打ち)
…あうっ。
…こ、こんな事をしている場合じゃないわ。
起きて、水銀燈。この人間たちを、なんとかして頂戴っ。貴女、そう言うの得意でしょう?
ああ・・・・銀さまの果てるお顔、とても美しゅうございました。
あらあら、871さんたら容赦のない、イッたばかりだから少し休ませればいいのに(苦笑
でもすごいですわ。あんなに小さいお尻の穴がお指をぎゅうぎゅうと銜え込んで・・・腸液があんなに・・・(銀さまの耳元でささやくように実況
>>854 …うっ、わぁ…ぁ……真紅の口がぁ…吸い付くぅっ……
だめっ…先走りがっ……止まら、ないっ……はぁ、はぁ…
…でもっ、真紅が…俺の理性をっ…み、認めてくれるっ…まではぁ……
あぁぁぁっ…真紅…何をっ、うわっ…ちんちんがっ…とろとろだぁっ、くぅぅっ……
…い、イキたいっ、イキたい…よぉっ……
…真紅っ、もう…認めてよ…俺はっ…本能と、欲情だけのっ…動物じゃないっ…
…俺っ、頑張ったからぁっ……真紅っ、真紅ぅっ……
(真紅を見つめて懇願する…)
お父様はようやく穢れた少女こそがアリスにもっとも相応しいという事に気づかれたようです
>873
なんでさぁ!
(痛そうに)
あ、何か向こうでは第2ラウンド開始してる。僕も負けないぞ。
(ぴくぴくと物欲しそうにしてる真紅のアナルにキス。まず入り口をぐにゃぐにゃ)
わぁ、真紅さまのここにキスできるなんて夢みたいだ(うっとり)
奥はどうだろう?(舌を中に侵入させる)
>875
ダメなのは真紅さまだよぉ…
(さっきとは反対の耳元で囁き、舐める)
せっかくのお風呂なんだから…しっかり洗わなくちゃ♪
(胸を洗う動きを再開させ)
あぁ!真紅さまの…かわいいおへそ♪
(片腕はお腹を摩り、小指をおへそに当てがう)
風呂場での出来事を見ていて真紅さま、水銀燈さまに奉仕できる人が羨ましい。
ああ、これはいったい何なんだろう? 淫欲の園に迷い込んだ2人の天使が快楽の炎に身を焦がされてる。
ああ、私が絵描きならこの状況を絵に出来るだろう。詩人ならこの状況を詩に出来るだろうに。凡人なわが身が恨めしい。
今の御二人のお姿は何ていやらしくて神々しいんだろう。美しい存在が貶められるその今のお姿が惹きつけられて目を反らせられない。
今のお姿をローゼンが見たらお嘆きになるのだろうか? それとも魅入られるのだろうか?
銀様俺のおチンチンを冷たい目で見下しながら踏んでください!
水銀燈にはめぐを渡さないぜ
めぐの歌を聴くのもご飯を一緒に食べるのも添い寝するのも俺がするから安心していいよ
夜はいいわねぇ……なんだか気持ちが落ち着くのよぉ。
>865-867
あらぁ、お褒めの言葉だなんてねぇ。(クスッ
とはいえ私への賞賛なんて、ごくごく当たり前の事だけどぉ……
でもぉ、水銀燈は礼節は守るのよ。だって私こそがアリスに相応しい存在だものぉ。
そう……気品溢れるドールこそお父様に相応しいアリスになれるの……。
だから一応のお礼は述べてあげるわよぉ。(クスクス
嬉しいわぁ、とでも言えば満足ぅ?
でもぉ……淫猥か淫乱という言葉は少々複雑ねぇ。
好きで私は真紅たちにいいようにされてるわけじゃないわ。
こんな事をされたくて来たなんて、もってのほかよ。
見てなさい……いつか真紅を徹底的に……。(ギリッ
>869
原作とアニメ、二つのフィールドがあるのは知ってるわぁ。
いいえ、それだけじゃないわぁ、他のフィールドにも色々なドールズがいる……
でもぉ、結局私は私。そう、私こそが水銀燈。
だからこそ私はここにいる。そう、真紅を倒してアリスになるためにねぇ。
……だ、だから私は真紅にあんなことをされるために来たんじゃないのよ。
それは真紅に比べればぁ、穢れを知らぬ美しい少女なのは認めるけどねぇ……。
>871 >875-876
(真紅に体を揺さぶられ、朦朧とした意識を僅かに取り戻し)
だ、誰よ……私の体を揺するのは……
……し、真紅ぅ? あ、あなた、まだこんなことを……
や、やぁっ……そ、そこ……
(揺れる胸が真紅の頬に当たり、また声をあげ)
じょ、冗談じゃないわ、あなたなんとかしなさいよぉ。
こういうのを諌めるのはあなたの方が得意でしょうに……
それともあなた、結局は口だけで……この状況を楽しんでるんじゃ……ひ、ひぃっ!!
(恥ずかしい部分に挿しいれられた871の指が、中で激しく蠢き声をあげ
(何度も擦り上げる度に体を大きく跳ねさせ、また意識が朦朧とし、昇り詰め)
……い、いわないでぇ……そんなの……
私は、私はそんなんじゃ……ない……
……ひぃ、ひぐ、ぅっ!!
(876に耳元で囁かれ、否定するも表情はすでに恍惚とし、恥ずかしい部分を弄られる事に悦び、
(秘部からはまた愛液を流して)
ひゃひ、ひぃ……きゃふぅっ!!
や、やぁよぉ、また何か……き、来ちゃう……ひぃ、ひぁっ! ああああっ!!
(体を逸らし、絶頂に震えたかと思うとまた真紅に体を預けるようにうなだれてしまう)
>878
ふざけるんじゃないわ!! 私は穢れてなんかいない……。
お父様がそんな物を望んでいるわけがないわ。
_
,'´r==ミ、
卯,iリノ)))〉∩ パパパパーン
|l〉l.#゚ ー゚ノl 彡 ☆
⊂彡 ☆))Д´)・∵
ふぅ……たかが人間の戯言に……。
……最近、どうにもおかしいわねぇ。
(怒りを抑えるかのように肩で息をつくように震えて)
>883
ふぅん、そんなことされたのぉ?
人間ってばホントにおばかさんねぇ……。
みっともなぁい、はしたなぁい……自分の言ってること、もう一度復唱してごらんなさぁい。。
そうしたら考えなくもないわよぉ。
さぁ、言って御覧なさぁい。思いっきりみっともなく、はしたなくお願いするのよぉ。(クスクス
>884
あの子がただの人間に歌を聞かせるとでも思ってぇ?
そぉんなこと信じてるんだったら、ほんとにほんとにおまぬけさんねぇ。(クスクス
あぁんなきまぐれな子、あなた程度に扱えるわけもないわ。
もう一度、めぐの事をよぉく理解してから言ってみる事ね。
>874
中途半端とか、そんな問題じゃないのよ……。
だから、真紅ぅ……
(真紅を睨みつけるも、乳房は露出したままはしたない姿を晒し)
……クッ……お、覚えてなさいよ……
あなた、ジャンクにするよりも悲惨な目に遭わせて……ひゃぅ!?
(スカートの中に真紅が入り込み、目を見開いて驚き)
……な、なによぉ、なによあなた……
(口調とはまるで正反対に片足を上げてしまい、音も立てず下着が床に落ち)
ふぁ……や、やぁ……な、なによぉこれぇ……
(真紅の柔らかい唇が秘部へと触れ、再び甘い声をあげ)
そ、そうねぇ、せいぜい私に奉仕するがいいわ……ひぅ、あっ、ぁ……ふぅ……。
(虚勢を張るも、所どころ混じる喘ぎ声のためか、説得力などまるでなく)
>882
絵にする必要もないし、写真にとるなど以ての外よぉ。
それに、お父様がこんな所を見ているわけもないわ。
……そうよ、こんな所を見られたら、私は……。
……いいわ、今日はここまでね。ばいばぁい……。
トリビァル!!
恥辱と興奮。禁欲と欲望。枯渇と湿潤。
正しく歪んだこのフィールドに隠れた入り口に貴方がたは気が付いておいでかな?
お気を付けなさい。
欲望という混沌に飲み込まれないように!
飲み込まれたほうが…楽しいのにね…クスクスクス
>877
こんなにパンパンに張り詰めて…もう楽になってしまえば良いのに。
(限界にまで強張ったペニスを扱き、唇を先端から離さず話し)
まったく…自分で頑張っただなんて、自画自賛ね。
頑張ったかどうかなんて、結局は周囲がどう評価するかでしょう?自分では決められないのだわ。
(ペニスから口を離し、懇願する877を青い瞳で見つめ返す)
でも…そうね。射精する事しか考えていない人間にしては、よく頑張った方だと思うわ。
それに、そろそろ認めてあげないと…壊れてしまいそうだもの。
(両手で一層強くペニスを扱き先端を再び咥え込むと)
(とどめとばかりに尿道口を小さな舌で上下に動かして舐め立てる)
もう楽に…なりなさい。
>878
何度も言う様だけれど、お父様のお考えは誰にも解からないわ。
誰がアリスに相応しいかはアリスゲームで決まるのだし、
薔薇乙女の誰かがアリスになる事だけは確かな事なのだわ。
>879
理由は必要ないでしょう。
(そっぽを向く)
>880,881,886
水銀燈…。
まさか貴女の方こそ、この状況を楽しんでいるのではなくて?
…普段の貴女なら、もっと容赦無いはずでしょう?
早く浴室から出ないと、本当に二人ともジャンクになるまで搾り尽くされかねないわよ。
それに…目の前で何度も貴女の果てる顔なんか見させられたら…、
…私まで変な気分に浸りきりそうだもの。
ふぅ…やっと、胸から手を離してくれたのね。…まったく。
もう充分に洗ってもらったのだわ。だからもう、ここから出し…
(881の手が腹部と臍を撫でる様に動き出すと、再び緊張の意図が張り詰め)
だから…敏感になっていて、ふわふわしていて…巧く身体の制御が出来ないのよ。
い…今、そんなところを押されたら…漏れ……っ!
(咄嗟に口元を手で覆い、出かかった言葉を飲み込む)
おね…がい……みっともない真似をさせないで頂戴、881。
そ、そこは…やめ、やめなさい、880!
にん、人間で言えば不浄の場所に当たるのよ…いくら私が人形だからって、そん…ひっ!?
(肛門を這う舌にこそばゆい感覚を覚え、抵抗していた体が一瞬硬直し)
……っ!?
(ピンク色の蕾に舌が侵入を始めると、それを拒絶するかの様にキュッと窄まる)
あ…っ…な、中まで入って…ぅあ…ぃ…、
(目蓋をきつく閉じ腹部に力を入れて一層強く蕾を窄めると、直腸をうねっていた舌を押し出す)
…ぃ、いい加減になさいっ!
もぅ…こうなったら少し痛い目を見ても眼を覚ましてもらうわないと…。
正気に戻りなさい、あなたたちっ。…ホーリエッ!
(人工精霊が真紅と水銀燈の二人の周りをぐるぐると回転して飛びまわり、周囲の人間たちを弾き)
ほら、水銀燈。今の内に……この子…また、気絶しているわ。
…仕方ないわね。 …う。…重いわ。
(水銀燈の肩を担いで、浴室の外へと連れ出す)
>882
こん、こんな姿を絵になんかしないで頂戴っ。…まったく。
絵描きなら、もっとちゃんとした絵を描いて欲しいものだわ。肖像画でも描いていて頂戴。
それに、詩にするのも厳禁よ。この状況を詩にして、後世に残されては堪らないのだわ。
こんな場面を詩にする詩人なんて、聞いた事が無いもの。
…誰もやっていないからと言って新しい事をすれば新進気鋭と言う事にもなら無いのだし…
新しい事が、常に良い事だとは限らないでしょう? だから…
変な気は起さないで頂戴。…いい?
>888
…顔に似合わず、案外素直なところがあるのね。
(スカートの中から外に聞こえるか否かの小さな声で呟き)
暗くてどうなっているのか良く見えないのが残念だけれど…仕方ないわね。
(スカートの中に露出した水銀燈の性器を、手探りならぬ舌探りで探り当て)
(クレパスに沿って舌が小さく上下に動き始める)
…なにって…口で奉仕してあげているんじゃないの。人間たちには、よくしてもらっているのでしょう?
ほら。その証拠に…さっきみたいに甘い声も出てきているし…もう此処が硬くなってきたわ。
(クレパスの先端のしこりをチロチロと小さな舌が舐り、包皮の上から柔かい刺激を送り続ける)
…こまったわね。やはり暗くて…加減が解かり難いわ。 …!
(何かを思いついたのか、舌の動きを止めて)
そうだわ。明かりがあればいいのよ。…貴女の此処…見せてもらうわね。
…来て頂戴、ホーリエ。
(紅く輝く人工精霊を召喚して、水銀燈のスカートの中へ潜り込ませると)
(ホーリエの発する光がその中を紅く照らし出す)
明るくなったわ…。まぁ…紅い光に照らし出されて…貴女の此処、とても艶めかしくなったわよ、水銀燈。
(感嘆の声を漏らすと再び水銀燈の秘所に口を付け)
(上下の唇を器用に使い、クリトリスの包皮を剥き、肉の芽を剥き出しにする)
>889
…忠告だなんて。どう言う風の吹き回しかしら?
私たちを、迷いの道へ導こうとする貴方らしくもない真似をするのね…ラプラスの魔。
けれど貴方の言葉にしては、珍しく正論を語っている様に聞こえるわ。
ただ既に、貴方の言うところの、欲望と言う混沌は満ち始めて来てしまっているみたいだけれど。
お陰で、我を忘れて自分を見失ってしまう人間も少なく無いわ…。
私たちも気をつけないといけないわね。
>890
…いくら楽しくても、ジャンクになるのは御免だわ。
それは"ただ楽しいから"と言う行動理念とも言えない激昂に流されて、快楽を追求するだけの壊れたモノになると言う事…。
まるで壊れた蓄音機の様に、同じ事を繰り返すだけになってしまうのだわ。
私たち薔薇乙女は、快楽よりももっと大事なものがあるもの。
先に進まなくてはいけないのよ。流されてしまう訳にはいかないわ。
>891
無礼は謝るからさぁ…
(深く頭を下げ)
ふう、ふう・・・・(一心腐乱に真紅のアナルを舐めてたが)
ええ? あれ〜(飛ばされて床にべち)
ぎゅう・・・・(ぐったり)
風呂場に居たあのうさぎ、実は難しいこと言ってるが今回だけは覗きを誤魔化すための方便だった。
ふわあぁぁ・・!(銀さまのイク姿を見て自分もイッてしまう)
ふふふ、お尻でもイキましたわね。こんなに乱れるなんて奉仕のしがいがありますわ(にこり
て、あら? 真紅さま何を・・・・・・あれ〜(飛ばされる
>892
えっ!?漏れるって真紅さま………
(手の動きを止め、驚きの表情で真紅を見つめる)
でも…ちゃんと洗わな…きゃあ〜!
(弾かれて尻餅をつく)
………あれぇ?わたし…なにを……
(衝撃で正気に戻って)
あぁ…真紅さまもう上がっちゃうの?
・・・・・・・・・・(銀さまがイク姿を食い入る様に見つめてる)
銀さまったらお尻でイケるなんて初めてでは無いでしょ?(くす
え? 何? この光るの? きゃあ〜!
(弾かれて尻餅をつく)
(その頃台所では)
ふんふんふんふん・・・♪
(鼻歌まじりでお料理中)
それにしても真紅ちゃん達遅いわね〜?
仲良くお風呂に浸かってるかしら?
結局、今回のお風呂での騒動のきっかけは
銀さまが窓を開けてぬこを室内に入れて真紅を襲わせようとする。
ぬこ、真紅を襲いそうになるが662の投げたまたたびが銀さまに命中。
ぬこ、銀さまに襲い掛かりドレスをなめなめ。
銀さま、ぬこを追い払うがドレスを汚されて半泣き。
702、銀さまと真紅さまのドレスを脱がしその間にお風呂に入るように促す。
真紅さまと銀さま、風呂に入ったらどこからか真紅親衛隊と水銀党員に体を現れる。
これが大まかな流れです。 元凶はぬこを室内に入れた銀さま?
ちなみに真紅さまはオ○○コで1回、銀さまはオ○○コで1回、ア○ルで1回の計2回イクと・・・(めもめも
写真はバッチリ撮っておいたのかしら〜
っ□(二人の恥ずかしい写真)
>>891 わあああっ!!…しっっ真紅の、舌がぁぁっ……
すっ、凄…っ、凄いっ!!…はぁっ、はぁっ…あ!
…だめっ、もういくっ、いくいくっ…真紅ぅっ!!
(真紅の頭に手を添え、髪に指を絡ませて)
出るっっ!ああっ…びゅくっ、びゅくっ……びゅるっ……
…ぅ、ぅぁ…ぁぁぁっ……気持ち…ぃ……真紅ぅぅ…
(真紅を見つめながら……)
…し、真紅…す、吸って…ちゅうっ…て吸ってぇ……はぁ、はぁっ…
クスクスおばかさぁん
あらぁ、もう900を越しちゃったのねぇ。
この場所の時間って案外早いわぁ。
>889
ふぅん、あなた何だってこぉんな場所に?
よっぽど暇を持て余してるのねぇ。
忠告? お節介? どっちにしても私には必要のないことだわぁ。
そう、あなたごときに何か言われる水銀燈じゃないのぉ。
……さっさと消えうせることね。サンドイッチにされたくなかったら。
>890
ちょっと癪だけど、真紅に同意よぉ。
ジャンクになってしまっては楽しめないものぉ。
それに、私にはアリスになるって目的があるのぉ、わかってるわよねぇ?
だから、お遊びはほどほどなさぁい……うふふっ。
>892 >898 >900-901
……ぁ……ぁぁ……
ち、違う……私はそんなんじゃ……
(898と900の声を朦朧とした意識で聞きつつ、否定の声をあげるも
絶頂後のためか思うように動けず、体を小刻みに痙攣させ)
(真紅に脱衣場まで運ばれて)
…………
(目を覚まして、目を見開いて真紅を睨みつけ)
……ん、んぅ……な、なに!?
し、真紅ぅ……あなたが何故私を!?
……か、貸しなんて思わない事ね。私が本気になればあんな人間達……
(多少どもりつつも、虚勢を張るかのように声を紡ぎ)
…まぁ、いいわ。どうやら服も綺麗になったようだし。
(ドレスを着込むと、そのまま台所へ向かう)
お先にぃ、真紅ぅ。
>893
ふざけないで……あなたなんかの言いなりになってるわけじゃ……
……ひゃぅ……んぅ、ぁっ……
(ドレスの裾をきゅっと握り締め、真紅の舌使いに感じてしまい、目を閉じながら脚も震わせて)
そ、そうよ……奉仕よねぇ……
……んっ……あなたがこの私に奉仕だなんて、ホント無様……きゃ、きゃひぃん!!
(舌が皮につつまれた芽の周囲をなぞるごとに切なげな声を上げ、
割れ目からは徐々に愛液を流し、太股にわずかに垂れ)
あっ……や、やめ……
(動きを止めた真紅に懇願するような声を上げ)
な、なにを……するのよ……
(人工精霊)の光がスカートの中を照らしあげ、また目を見開いて)
や、やめなさい、そんなの……し、真紅ぅ……んんっ!
……きゃひ、ひぃ……そ、そこやぁよ……ひぅぅっ!!
(羞恥の頬を赤らめつつ怒りの声をあげるものの、芽の皮を向かれ、また嬌声を上げてしまう)
>902
ふぅん……私のせいだとでもぉ?
面白い事を言うわねぇ。そういうこと言うのはどの口ぃ?
そういういけない口は、私の羽根で縫いとめてあげるわぁ。
おしゃべりが過ぎるのってよくないものねぇ。
大体あれは真紅が……ちょ、ちょっと待ちなさい、そんな事まで記録しなくてもいいのよ。
(頬を僅かに赤らめ、拳を振るわせつつ)
>903
……(ギリッ
(問答無用で写真を引っ手繰り、引き裂く)
……うふふ、これで写真はただの紙屑よぉ。
ねぇ……あなたも同じようにしてあげてもよくってよ。
(引き裂いた紙くずをばらまきつつ)
紙切れのようにズタズタのジャンクになるのって、とぉっても素敵だと思わなぁい?
>905
……鏡?
違うわね、空耳……?
それとも、あの忌々しい兎の戯言?
まぁ……いいわ。私は私、そうよ水銀燈はこのフィールドにはただ一人だけ。
……まだ……体が癒えていないようね。
…………ばいばぁい。
銀様チンポしゃぶってよ
(下半身丸出しで近づく)
優しい銀様好き〜
>895
…なら誓いなさい?この指輪に口付けを。
(差し出した指にはちくわの輪切り)
>896
…しばらく眠っていなさいっ。
そんな所を口でされるのが、癖になったらどうしてくれるのよ…まったく。
それと…眼を覚ましたら、一応、口をゆすいでおくのよ。いい?
私たちは人形だから排泄物なんて出さないから汚くは無いと思うけれど…ね、念の為、よ?
>897
…在り得なくもないわね。
お前…くんくん探偵ほどでは無いけれど、人間にしてはなかなか鋭い観察眼をしているわね。
あれは悪戯で人を困らせる事をライフワークにしている様なものだもの。
まったく…あの道化うさぎ。相変わらず、何を考えているのか解からないのだわ。
>899
あ、貴女だって立て続けにされたら…そうなる事もあるでしょう!?
察しなさい…まったく。こんなところで粗相する訳には行かないわ。
それでまた洗い直し、なんて事になったら…今度こそ力尽きてしまうのだわ。
正気に戻ったのなら、貴女も上がって服を着なさい。
…貴女は覚えていないかも知れないけれど、かなりの長湯になってしまったのだわ。
>906
薔薇乙女が二人共々浴室で乱交した挙句、ジャンクにされてアリスゲームから敗退を余儀なくされた、
…なんて事になったら、あまりにもみっともないでしょう? それだけよ。
(水銀燈に諭すようにお説教口調で)
だから、こっちも貸したつもりなんて無…ちょっと!?聞いているの? …あっ。
(着替えを終えてそそくさとキッチンへ向かう水銀燈の背中に向けて悪態をつき)
…まち、待ちなさい、水銀燈っ!
まったく…人の話も聞かずに自分だけ着替えを終えて… 〜〜〜っ!
(のぼせたのか頭に血が登ったのか、最後の方は声にならず)
>901
…まったく。散々なお風呂だったのだわ。
(水銀燈に一足遅れで着替えを終えて台所へ)
入浴と言うものはもっと優雅なものだと思っていたけれど…何故か入る前より疲れて、入る前より汚れた気がするのだわ。
貴女は…今日は入浴を控えた方が良いわね。
今入ったらきっと…貴女の様な娘は良いカモにされてしまうのだわ。
あの盛った人間たちに、揉みくちゃにされてしまうのが目に浮か……いいえ、何でもないわ。
食事にして頂戴。
>902
つまり、猫と水銀燈に原因があるのね。
やっぱり猫と水銀燈は、凶運を呼び込む属性を持っているのよ。トラブルメーカーと言うものだわ。
それと…その変な事を書いたメモ帳は没収するから、こちらに寄越しなさい?
だいたい、あの状況はどこで何回と言う問題ではなかったでしょう。
どこと言うよりも全部よ、全部。良い様に遊ばれてしまったわ…まったく。
>903
それも没収よ。えーと…何番目の誰だったかしらね。
そんな物を撮っている暇があったら、自分の証明写真でも撮りなさい。
そして名札と一緒に、胸のところに貼り付けておくと良いのだわ。
>904
…っ!? こふっ!…うっ、…うぇ…っ…ぇぐっ…
(突然、大量の精液が口の中に流れ込んで来て眼を見開き)
(髪と頭を掴まれて、ペニスから口を離す事も出来ずに喉を詰まらせる)
(吐き出した精液が浴室の床に広がり)
ぇう…っぐ、……ぅぇ…ぷ、
(涙の溢れた目元と精液の残りが溢れた口元を、ぐいっと袖口で拭い気を取り直して)
なんて量なの…まったく。
元々溜まっていたのか、我慢したからなのか知らないけど…節操が無いわね。
この私に吸い出せなんて…私は掃除機ではないのよ?そのぐらい自分でなんとかしなさいっ。
(まるで胸倉を掴むかの様にして904のペニスの包皮を摘まみ、ぐいぐいと強請る)
>907
ふふ…貴女の此処は、随分と敏感なのね…水銀燈。
これなら奉仕のし甲斐があると言うものだわ。確かに、この格好は無様かも知れないけれど…
(水銀燈のスカートからはみ出した下半身を、僅かに左右に揺らし)
貴女だって…貴女とは思えないほど無様な声が…
…いいえ、無様と言うよりは、とても可愛らしい声が出ているじゃない。
まるで、尻尾を踏まれたときの子犬の様だわ。
(子犬と言う例えで愛着が湧いたのか、素顔を見せた肉の芽にチュッと口付けを一つして)
それにしても…近くで良く見たら…
(明るくなったスカートの中で、水銀燈の秘部を観察する様に)
貴女の此処は…随分と清らかなのね、水銀燈。溢れてくる蜜も清水の様よ。
いつもの貴女からは想像できないわ。
(剥き上げた包皮を指で抑え、剥き出しの肉の芽をちょんちょんと舌先でソフトに突付き)
…直接舌でしてあげるのだから、優しくしないといけないわね
こんな風に…ゆっくりと…
(肉の芽の周囲をゆっくりと舌先が円を描くようになぞり)
にゃ〜ん
(久々に登場)
>911
真紅………んっ……パクッ
(口付けをしてちくわを食べる)
再度猫が登場w 混乱を起こしておきながら騒動が1段落したと思った所で出てくる・・・・繰り返しギャグはお笑いの基本と言うがこの猫はお笑いを知り尽くしてる。
水銀燈になって真紅の下僕にされたい
かわいそう・・・
はいはい、もう用意が出来ましたから。
じゃあ、食べましょうか。
(テーブルの今晩のおかずとごはんが3人分用意されてる)
騒動も一段落して静かになったな。
(足音を殺して鞄に近づき、静かに開く)
ふふ・・銀様・・・ふふふふふふふふふふふ・・・・・
銀様に踏まれて
プライドを粉々にされたい
922 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 00:44:54 ID:ksCBCsC6
/\___/\
/ ⌒ ⌒ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄\
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | /ヽ、___ノ|
| ト‐=‐ァ' .::::| ( i " i | ./
ヾ \ `ニニ´ .:::/ | i | i >
ゞ","",,ヽ、`ー‐--‐‐―´´/ ヽ | i ″)
ヾ ,, ,, ヽ """""" ,ノ | i i .丿
/ヾ ,, ,,ヽ ( / )/ | ‖i /
| ヾ ,,,, ヽ "──"" ノ(/| ii | )
ヽ ヾ ,, ,, ,,.ヽ ノ ./ .|__ii___|ヽ
ヽ ヾ ,,, ,, \ / i⌒( ̄ ~ |
/ )==(○)==( ヽ- ̄ ̄ /
(⌒-/",,--______-- ",, ヽ ゝ─-- /
.(__/ヾヾヾ ,,, ,,, ,,-ゞヾ/ ヽ.,,_,,/
ヽ( ソ""""\ ヽ i_/
<(⌒""`--.,__) /ヽ )
<(~`─" \ (~ /
<(_,,,__,,,, ) \  ̄ゝ
 ̄""" ヽ.,,__ゝ
924 :
水銀燈:2006/01/15(日) 01:13:49 ID:bLBjjnrs
初めてここに来たんだけど私も話にはいってもいいかぁしらぁ?
>1も見れないようなジャンクはダメ
926 :
水銀燈 ◆Zc.UYzIyQQ :2006/01/15(日) 01:43:50 ID:bLBjjnrs
ごめんなさぁい。
携帯じゃ見にくいのよね。
ほかになにをすればいいかしら
メール欄にsageと半角でいれる
これでいいかしら?
あなた人間にしてはいいやつじゃなぁい
即レス禁止
即レスしたいならお茶会スレにいけ
>930やっぱりこれじゃ即レスになっちゃうのねぇ
こういうときどうすればいいのかしらぁ?
2ちゃんは慣れないわ
>932
この板にもう一つローゼンメイデンのスレがあって
そっちが即レス用だからそっちなら大丈夫だろ
ここは置きレスだからさ
やあ!こんにちわ真紅!
今とある大事件を追っているのだけど、君の力が必要なんだ。
僕の助手になってくれないか?(手をさしのべてニッコリ微笑む)
937 :
真紅:2006/01/15(日) 09:32:44 ID:???
イ
ヤ
ダ
昨日の夜は随分と騒がしかったのねぇ。
夜はおねむの時間よぉ?(クスッ
>909
やぁよ……穢らわれしいものをみせないでくれるぅ?
(横目で909の姿を冷ややかに見つめ)
大体私がどうしてそぉんなことをねぇ。
それも下は裸でせまってきちゃって……はしたなぁい、みっともなぁい……。
(羽根が909のは関心を僅かにかすめる)
早くしまわないと、風邪ひいちゃうわよぉ?(クスクス
>910
優しくなんかないわ。
あなた、何を見てそんなことを……。
……めぐのことぉ?
あ、あの子のことなら…構ってちゃんだから、ちょっと遊んであげてるだけよぉ。
そうよ、うるさい構ってちゃん。性格も悪いしうるさいし、人のお話何にも聞いてないし……。
だから、私はいつもあの窓にいるだけよ……。
>912 >914 >919
うふふっ、真紅のお話なんか聞いてあげなぁい。(クスクス
あらぁ、そんなに顔を真っ赤にしてるとせっかくの綺麗な顔が台無しよぉ?
(振り返り、余裕綽々の笑みで真紅を見つめつつ台所へ)
(テーブルに並んだ食事を見て、少し驚いた風に)
…………
……ま、まぁまぁねぇ……仕方ないわ、せっかくだから食べてあげるわぁ。
な、なによ真紅。別にこういう食事が珍しいわけじゃ……。
私だって普段は……っ!?
(窓の外に猫の姿を確認し)
……っ、またあの猫……。
さすがに窓は開けない方がいいわね……。
真紅……今度ばかりはあなたの気持ち、ちょっとだけわかったような気がするわ……。
(聞き取れぬような小声で)
>913
そ、それにしても、なによぉ……
(スカートの中こそ見えないものの、真紅が自分の秘部を見つめていることに興奮したのか、
(秘部を更に濡らし、愛液の垂れる脚を震わせてしまい)
……真紅……そ、それで褒めたつもりぃ?
そうよ、私の穢れない体こそがアリスに相応しいんだから……
あなた達のような他の姉妹には……きゃひ、ひぅ……
(剥き出しになった目を舌先が突付き、また声を漏らしてしまい)
ふぁ……や、やぁん……
……そこ、じ、じらしちゃやぁよぉ……
(スカート越しに真紅の頭を押さえつけるように悶え、思わず本音を漏らしてしまう)
>916
冗談じゃないわ……またあんな事になったら目も当てられないもの。
繰り返しはお笑いの基本とか、そんなことを人間は言ってたけどねぇ……。
……窓はもう開けないわよ。
>918
誰がかわいそうだって言うのよ。(ギリッ
(目を見開いて歯噛みし)
なによ……なによなによなによぉ……
……私はジャンクなんかじゃない、お父様に見捨てられてるわけじゃない……
かわいそうな子なんかじゃないわ!!
>920
,---------------------、
/____[__ i __]____/ヽ、
ヽ、::::::::::::: _ ::::::::::::::::::::: ヽ、 ヽ、
ヽ、::::::,r==ミヽ ::::::パカ :::::::ヽ、 ヽ
ヽ,〈(((ノリi卯________ヽ/ あらぁ、何か御用ぉ?
/从゚ー ゚,l〈l| :::::::::::::::::::::::::::: /| 死にたいんだったらご自由にどうぞぉ。
/ :とi卯(i'ヽ!|ゝ:::::::::::::::::::::/ .ノ
┌─────────.||´./
│ [[二二二]] .|/
└─────────´
>921
ふぅん、私に踏んで欲しいなんておかしな人間ねぇ。
でも踏んでなんかあ〜げない。(クスクス
踏まれて喜んじゃうんでしょぉ、あなたみたいなタイプって。
だから私は踏んでなんか上げないの。その方がもぉっと嬉しいんじゃなくて?
水銀燈はとぉっても慈悲深いのよぉ。(クスクス
……そろそろお出かけしないとまずそうね。
あの子、癇癪でも起こしてなければいいけど……ばいばぁい。
銀様の残り香・・・・・・・・・・なんか埃っぽい
銀様はホントに優しいなぁ…
それに比べて……
(真紅に疑いの眼を向ける)
銀さまには水銀党員が居るから寂しくないよw
え? お前もかって? 僕は蒼さまファンクラブの会員ですから。
ただ水銀党員の党員数は蒼さまファンクラブと同じくらい、真紅親衛隊より人数は多かったよ。
>>913 …い、いいじゃん…
イった後に吸ってもらうのが気持ちいいのにぃ……
わぁっ、ちょっ……そんな引っ張っ…
俺っ、そんなに皮っ、余ってないって……
そ…それより真紅っ、絞り出してよ…まだ中に少し残ってるからっ…
(真紅の両手をちんちんに当て、グッと握らせる…)
うあああっ……
>914
……また、出た…。
いい? 何度も言う様だけれど、お前には一歩たりともこの家の敷居は跨がせないわ。
お前には飼い主が居ないの?居るならさっさと主の元に帰りなさい。いないなら早く主を見つけなさい。
例え獣と言えども人間社会で生きて行く動物として、いつまでもフラフラしていたら駄目でしょう?
…聞いているの?まったく…人語も解さない、意思の疎通も出来ないなんて…なんて厄介な獣かしら。
>915
残念だけど、お前はここで死ぬわ。
…毒ちくわだもの。
>916
まったく…ただの無責任なトラブルメーカーじゃない。
自分の後始末が出来ない辺り、獣らしいといえば獣らしいけれどね。
だいたい、お笑いを知り尽くした猫なんて気味が悪いのだわ。いったい普段は何をしている猫なのよ。
猫は猫らしく、鼠でも追っかけていれば良いのだわ。
>917
…複雑な願望ね。水銀燈になると言う事は、薔薇乙女になると言う事だもの。
人間が薔薇乙女に生まれ変わるなんて、不可能でしょうけれど…
でも仮に水銀燈になれたとしたら、今のその気持ちを維持できないと思うのだわ。
水銀燈は簡単に私の下僕になったりしないでしょう?…生まれ変わると言う事は、そう言う事なのだわ。
>918
…言葉足らずよ。
お前が可哀そうだと思うのはいったい誰の事なのか、いまいち伝わらないわ。
水銀燈になりたくてもなれない人間の事?それとも私に下僕にされてしまう水銀燈の事?
>919,938
そん、そんな風に誉めたって誤魔化されないわよ、水銀燈っ。
(水銀燈に誉められたのが意外だったのか目を丸くして)
…人の話を聞くのもテーブルマナーの内でしょう…まったく。
(ぶつぶつと文句を言いながらも大人しく同じテーブルに着き)
今日のディナーは何かしらね、919。
…あら?貴女が食卓に着くと言うのも珍しい光景だけれど…
随分、珍しそうにテーブルの料理を見ているわね、水銀燈。
普段は野良猫の様な生活をしているから、人並みの食事が珍しいとか…それとも、人間に貢がせているのかしらね。
どちらでも良いけれど、でも…何人かで食卓を囲むと言うのも、悪くは無いでしょう?
食事はみんなでした方が、より美味しく感じるものだって…のりが言ってたわ。
…それはそうと、
(コホンと咳払いを一つして)
…猫に餌を与えては駄目よ? あの猫が、施しを目的に寄り付く様になったら、また…
結果的に、浴室での惨劇が繰り返されることになるかも知れないわ。
>939
…誉めてあげたのよ。
もっと使い込んだ形をしているのかと思ったけれど…貴女も淑女なのね。安心したわ。
でも…随分と感度が良いみたいだわ。…どうしてかしらね?
(水銀燈の太股を伝う愛液を、下から球体間接のある足の付け根までつつ〜と舐め上げて)
とても淫らな味だわ。…こんな物が、綺麗な此処から溢れてくるなんて不思議ね。
あら。またさっきより硬くなってきたわ。
(小さな紅い舌が再び肉の芽を嬲り、水銀燈の愛液と真紅の唾液のが混じった粘液を塗りつける)
貴女…焦らされるのは嫌い?そう言われると余計に焦らしたくなるのだけれど…
(首をかしげる様にして水銀燈の肉の芽に吸い付き)
(上下の唇に挟むと、硬さを増したクリトリスの竿を扱く様に首を小さく振って)
これだけ濡れているのだし…そろそろ指も使ってあげるわ。
(真紅の二本の指が水銀燈の膣口を探る様に蠢き)
(クレパスに潜む口腔を見つけ出すと、するりとその中へ侵入を開始する)
>944
良く無いわよっ。
(944のペニスの包皮を限界まで引っ張り、伸びきったところでパチンと手放し)
図々しいわね…まったく。どうして人間の牡は、こうも厚顔なのかしら。
もう…いいわ。これで終わりだもの。
(自棄気味に944のペニスを掴むと尿道に残っている精液を搾り出し)
(その先端へ口を付けて溢れ出る数滴の精液を吸い立てる)
っ…これで満足したでしょう?
ちゃんとお前の愚息も洗ってから上がるのよ?…いい?
(くるりと身体を反転させ背中を向け、ぴしゃりと浴室の扉を閉じ)
猫さんかわいそうに…
入れてあげよう。ガラガラガラ
(窓を開ける)
949さんGJ!
繰り返しギャグは基本ですw
>946
えっ……真紅……嘘でしょ?……や……
(真紅の肩をがっしり掴み、震えだす)
真紅つるつるぺたん
それがイイ!
貧乳なのね・・・可哀s(ry
>>953 お前とは気が合いそうだな
つるぺた乙女真紅様は最高です
次スレたてんの?
ぺったんなうえに成長しない人形よりも将来有望なめぐのでっかいおっぱいに興味津々く
あらぁ、もうすぐここもおしまいねぇ……。
>917
私になりたいのぉ? うふふふっ、奇特な人間ねぇ。
なぁんにもわかってない感じぃ……。
それってどういうことだかわかるぅ? わかんないわよねぇ?
真紅の下僕になんかなれないわよ。なるわけがないの。
それどころか、真紅とは壊しあうの。そう、だぁってそれがアリスゲームですもの。
長き時をたった一人で生き、姉妹同士憎みあい、片方がジャンクになるまで壊しあう。
そうしないとアリスになれないの。お父様に逢えないのよぉ?
水銀燈になるというのはそういうことぉ。人間にもわかりやすく説明したあげたわぁ。
あははっ、私って親切でしょぉ?
>922
ふぅん、別のフィールドではそぉんなことやってるのねぇ……。
……くんくん? それっていつぞやの……。
少し……素敵かもしれないわぁ……。(聞き取れぬほどの小声)
>941
私の残り香がどうしたのぉ?
うふふっ、うっとりしちゃって声も出ないってとこぉ?
……な、なによ、埃っぽいってなによぉ!?
(目を見開いて歯噛みし)
失礼しちゃうわねぇ……これだから人間は。
……私の体が朽ちているとでも? 間接がきしんで粉にでもなってるとでもぉ?
お風呂だってこないだ入ったばかりよ…ほとんど入浴になってなかったのは確かだけどね。
……それでも、そんなに埃っぽいからしね……。
(くるりと回ってドレスの袖や裾を見て)
>942
だから私は優しくなんか……。
めぐのことだったらお門違いって何度も言ってるでしょぉ?
あの歌が聞きたいだけよ、一風変わった歌だから……そう、ただそれだけ。
耳を澄ましていると心も、体も安らぐなんて、そんなこと……
……そうよ、絆の力なんて……あるわけが……
……そ、そうねぇ、私はともかく、真紅は優しさの欠片もないのは同意よぉ。
(気を取り直し、意地悪な笑みを浮かべる)
うふふふふ……名無しの人間にまでこぉんなこと言われちゃおしまいねぇ。(クスクス
>943
水銀党員ってなぁにぃ?
私は傍に人間をはべらすような趣味ってないんだけどぉ。
自分から進んで下僕になりたいなんて、変な雰囲気、おかしな感じぃ。
……蒼さまぁ?
ふぅ、蒼星石なんかにねぇ。それも変な感じぃ。
けど、ここには蒼星石はいないのよぉ? それなのにどうしてここにぃ?
奇妙な人間よねぇ……。
>945
ふぅん、他にもこぉんなに別のフィールドがあるのねぇ。
……いいけど、なんだかよくわからない場所も多いわぁ……。
人間の想いの数だけ、こう云った場所がある……。
昔、真紅がそんなことを言ってたわねぇ。
まぁ、水銀燈には関係のないこと。私はここが一番居心地がいいわぁ。(クスッ
>947 >949
(目を丸くし、食卓に並べられた料理を眺めているところを真紅に見咎められ)
だ、だれが野良猫ですってぇ? 相変わらず貴婦人みたいのはドレスだけねぇ、真紅ぅ。
人間に貢がせてるぅ? それはあなたなんじゃなくってぇ?
この食事、家、下僕と呼んでいるあの男の子が何よりの証拠じゃなぁい。(クスクス
それに私はこぉんなものよりもぉっと美味しいものを知ってるわぁ……。
(……すごくまずかったけど、でも……とってもおいしかったあの食べ物……
(絶対にこっちの方が美味しいはずなのに、どうして……)
(真紅に声をかけられ、再び気を取り直し)
そ、そうね、猫の件については同意よぉ……。
今度は浴室どころか……か、考えたくもないわねぇ……。
そ、それより食事にしましょぉ?
(949が窓を開け、猫が侵入したのをみて目を見開いて驚き)
ちょ、ちょっとぉ、949!! あなた……自分が何をしたかわかってるの!?
し、真紅ぅ……ここは一時休戦といかない?
このままだと……わかるでしょぉ?
>950
冗談じゃないわ……またあんなことになってたまるもんですか。
あんなことがあれば、今度こそジャンクにされてしまうもの。
……そうよ、私はジャンクなんかになるわけにいかない。
>947
(快楽に流されつつも、できる限り精一杯の虚勢を張り)
どうしてもこうしても、そ、そうよ……
真紅ぅ、あなたが随分と手馴れてるからに決まってるじゃなぁい……
……ひぅ、ぁ……きゃ、きゃふぅん!!
(太股を舐め上げられ、その感触に自分から脚を拡げて秘部をより露にし)
ひゃふ……ふぅ……
…よ、よく味わうことねぇ……ほ、奉仕してるんでしょぉ、あ……っ!!
きゃふ…んぅ、くぅぅん…………
(芽を舐め上げられる度に目を虚ろにし、潤ませ、
(最後に残った理性も崩れ落ちんばかりに甘い声をあげて)
ふぁ、ぁ……そう、そこぉ……じらされるのやぁよ……
も、もっと吸ってぇ……真紅ぅ………ひぅ、ふぅ……くぅん……
(芽もすっかりと固くし、口元を半開きにしつつまた真紅の頭をドレス越しに抑えて快感に悶え、
(挿し入れられた指に自分から腰を動かして)
や、やぁよ、な、何かきちゃう……きちゃうのぉ……
>956
さぁ? 私にはわかんないわぁ。
そういうのを決めるのは真紅だし、人間達の要望次第じゃなくてぇ?
私ぃ? うふふっ、もう少し遊んであげてもいいわよぉ。
とはいえ、本当に次の場所が作られるというのならねぇ……。
あとは真紅の返答次第……と、いうことよぉ。
>957
めぐの胸になんか触れさせないわよぉ?
と、いうかぁ……どうやってあの病院へ行くつもりぃ?
あのお部屋、意外と厳重だって聞くけどねぇ……。
それにあそこには私がいるわ。だったら……結果は聞くまでもないわねぇ?(クスクス
つまらないことに興味を持ったばっかりに……ほぉんと…おばかさぁん……。
そろそろお出かけねぇ…。
ばいばぁい……。
うふふふ・・・めぐは私のものよぉ
銀ちゃんの可愛いアナルは俺のもの
銀たま、俺の乳酸菌を召し上がれ
>>961 水銀燈はめぐ絡みの話になるとすぐムキになるねぇ・・・・・ふふっ・・こどもっぽい。
真紅の方が妹なのに随分大人びているね。
(真紅の前でくんくんのぬいぐるみをゆさゆさと揺らし、見せびらかす)
もしかして水銀燈は・・・・・・・クス
わたしは、あなたに愛恋(マジこい)です、真紅様
私は水銀燈にマジ勃起しました。
(窓を開けたままぼんやりと)
窓を開けたままでいると、黒い天使が来てくれるの。
誰も信じてくれないんだけどね(くすくす)
白とか黒い天使は聞くけど、その他の色がないのは何でだろう
めぐの胸を揉んでみる…
さすがだ…やっぱり大きい
その後、
>>970の姿を見た者はいない。俺も見ていない。
……!?
>962
ふぅん……面白いこと言うわねぇ。
めぐが知らない人間になんかなびくとでも思ってぇ?
あんな変な子、そう簡単に人に懐いたりなんかしないわぁ。
私知ってるもの、あの子他の人間には心を開いたりなんかしないのよ。
そぉんなことも知らないで……ほぉんとおばかさぁん。(クスクス
>963
あらぁ、ここにもお馬鹿さんがまた一匹……。(クスッ
なぁんにもわかってないのねぇ、あなた。
私の体はお父様のものよぉ?
どうしてかって? だってお父様が作ってくれたんですもの。当たり前のことじゃなぁい。
そぉんなこともわからないなんて……しかたのないお馬鹿さんねぇ。(クスクス
>964
乳酸菌?
ふぅん、私にくれるのぉ?
だったらまずは自分で飲んでみてぇ?
美味しい美味しい乳酸菌なんでしょぉ?
それならまずは自分で飲まなくちゃねぇ……。(クスッ
……出来ないとは言わさないわよ。
驚いてる銀様の不意をついて抱き付く
>965
別ぃ。私はムキになってなんかいないわよぉ?
まさか、ねぇ……真紅でもあるまいし。
たかだか人間なんかに水銀燈が執着するとでも思ってぇ?
そうよ、どうでもいいのよあんな子……。
何度言わせればわかるわけぇ?
(……めぐ、どうしてあなた……私なんかに……
(本当に物好きよ、おかしいわよ、おばかさんよ……あなた………)
>967
褒め言葉にしては微妙な感じぃ……。
私を褒めるのなら、もっぉっと素敵な言葉があるはずよぉ。
とはいっても、どんな美辞麗句でも私の事は褒めきれないのだけどねぇ。(クスッ
>968
(めぐの目の前に黒い羽根が舞い散り)
……また、私を待ってたのね。
(病室の窓の縁に腰掛けて)
黒い天使……ねぇ。私は天使なんかじゃないって何度言えばわかるのぉ?
……と、いってもあなたには通じないんでしょうけどね。
いつもそうだもの、あなたってば何言っても聞いたためしないわ。
本当、性格悪いわよね……もう。
(上目遣いで睨むような視線をめぐに送り)
……まぁ、そんなことはどうでもいいわ。
ねぇ、めぐ……歌ってよ。お外はとっても寒かったし、せめてあなたの歌を聞かせて。
ここではそのくらいの楽しみしかないんだから……。
>969
私にはわかる訳もないわぁ。
天使なんて見たこともないものぉ。
でもぉ、白か黒かハッキリしてた方がいいんじゃなくってぇ?
まさか雛苺や金糸雀みたいな色でも困るでしょぉ?
そぉんな天使かっこ悪ぅい感じよねぇ……。
>970
_
,'´r==ミ、 あなた……どうしてだか気に入らないのよ
,_ _ _ 卯,iリノ)))〉.,_ _ _ さぁ……死ぬ準備はいい?
/;;;;;;;;;;`'ヽ|l〉#.゚ ー゚ノl/,;;;;;;;;;;;;ヽ ヴヷァァァァ…
'"'⌒`~"'"''''|!/'i)卯iつゝ'''"^"``
''y' /冬lヽ 、ヾ( ゚ ∀、゚')っ>970
l†/し'ソ†| -;巛巛)ミ(》》》;ー
lノ レ ゙ミ》》;iミ巛);彡
_ ___ '/じ'^i゙Jヾ
>971
ご名答よぉ。
うふふ、私の癇に障ったのが運の尽きよねぇ。
ただ、誤解するんじゃないわ。めぐの事なんてどうでもいいんだから。
そうよ、ただ私が気に入らなかっただけ……。
とりあえずスッキリしたわぁ……うふふ。
>973
_
,'´r==ミ、
卯,iリノ)))〉∩ パパパパーン
|l〉l.#゚ ー゚ノl 彡 ☆ >973
⊂彡 ☆))Д´)・∵
普段、私が人間たちの問いに答えているときは返事なんてしないの。
だけど今日は特別。
何だか気分がいいから、ひとつだけ答えてあげる。
水銀燈は寛大って前もお話したものねぇ。(クスクス
>949,960
確かにジュンは、役に立つ事もあるわ。でも、ジュンは私の家来だもの。
だから、貢ぐと言う観念では無いわ。私の為に働き、仕えているだけよ。
…まぁいいわ。冷めない内に戴きまし…
(テーブルに並べられたナイフとフォークを手に取った瞬間、>949が窓を開け猫を招き入れているのが視界に入り)
……
(目を点にして暫し言葉を失い)
ちょ、ちょっと、949! 何を勝手な事をしているの!?
私があれ程、猫を家に上げてはいけないと言っておいたのに…よりにもよって、食事中に…!
(苦虫を噛み潰した様に眉をしかめて)
そうね。この際、貴女との事は置いておいて…あの猫の問題を片付けなくてはいけないわね。
せっかくの食事だと言うのに…このままでは台無しになってしまうわ。
あの猫をテーブルに近付けては駄目よ。
獣とテーブルを共にするなんて事になったら…薔薇乙女の威厳に関わるわ。
>950
冗談では済まされないわよっ。猫に襲われるこっちの身にもなって頂戴。
私はあの猫のせいで、あまつさえ水銀燈の目の前で果てて、恥を晒してしまったのよ?
猫避けに犬を飼うようにジュンやのりに薦めているのだけれど…まったく。
>951
取り乱さないで。無闇に動くと毒の回りが早まるわよ。
…とりあえず、グラウンドを10周してきて頂戴。
>952,953,955
…そこ! 人間同士、変な事で意気投合しないで頂戴っ。
どうしてこう人間の牡と言う生き物は、大きいとか小さいとか…胸の話ししかしないのかしらね。
まったく…レディーに対して失礼な人間たちね。
お前たちはもう少し、紳士としての振る舞いと言うものを考えて謹みのある言動…ちょっと!?聞いているの?
>954
貧乳じゃないわよっ! 貧乳って言った方が貧乳なのだわっ。
…クッ。まったく…なんてこと。
誇り高き薔薇乙女の第五ドールであるこの私が、人間から哀れみを受けるなんて…屈辱だわ。
……綿でも詰めてみようかしらね…。
>956
立てるわ。
水銀燈も付き合ってくれるみたいだし、このフィールドも既に970を超えているし、
そろそろ立てた方が良いわね。
今回のレスを投稿し終えたら、また私がフィールドを開くわ。
>1のテンプレートも此処のフィールドを過去スレに追加するぐらいで、特に変更は不要かしらね。
>957
それは希望的観測に過ぎないのだわ。…少なくとも、減る事は無いでしょうけれど。
そんなに大きな胸の事ばかり考えているなら、現時点で既に大きいのりの胸の事でも考えていなさい…まったく。
>942,959
…くしゅんっ。
…おかしいわね。
私たちの様なドールが、人間たちの様にくしゃみをするなんて…。
きっと、何処かで悪い人間たちと悪い人形が、悪巧みでもしているに違いないのだわ。
>961
てっ、手馴れてなんか無いわよ…まったく。
貴女が普段から自分で慰めているから、感度が良くなっているのではないの?
…そんな事を言うなら、貴女の此処がどれだけ熟しているか…認めさせてあげるわ。
(膣穴に潜り込んだ二本の指を膣内でV字に拡げ、閉じたり拡げたりを繰り返す)
ほら。きゅうきゅうと指を締め付けてくる癖に、こんなに柔かくなって解れているじゃない。
ほんとに…貴女の此処は、どうなっているのかしらね。
こんな処に人間の牡が性器を挿入させたら、直ぐにでも果ててしまうのでは無いかしら。
あら…貴女も果ててしまいそうなのね、水銀燈。ふふっ…腰が浮いて震えているのだわ。
…でも、まだ駄目よ? どうせなら…
(床に仰向けに横になり水銀燈の足の間からひょっこりと顔を覗かせ)
私の顔に跨って頂戴。この私の…
(心持ち照れ臭そうに)
顔を犯してもいいわ。…そ、その方が奉仕していると言う雰囲気が出るでしょう?
"美味しいもの"をご馳走してもらった…お礼よ…。
>965
そうよ。造られた順番は大きな意味は持たないわ。
薔薇乙女として産み出されてから、どれだけ淑女としての経験を積んだかが大人かどうかを決めるのだわ。
この真紅は水銀燈なんかと違って、常に冷静な大人としての態度をくずさ…
…ちょっと!?くんくんは、この真紅の側に仕えるのよ!
人間は手を引きなさいっ!
(965からくんくん人形を取り戻そうとバンザイのポーズでぴょんぴょんと跳び上がる)
>966
有り難い言葉ね。
でも…人間が人形に恋をするなんて、悲恋が約束された様なものよ。
もしかしたら…私がアリスになれれば、その恋も成就させてあげられるかも知れないわ。
だってアリスは、完璧な少女ですもの。奇跡の一つや二つ、叶えられても不思議はないでしょう?
>967
マジぼっ……下品よ。
それにまるでその言い方では、ウソとかフェイクぼっ…コホン…も在るみたいじゃない。
>968,969
それは、そのものを見た人間のイメージを、色で表現したものでしょうね。
だから、赤い天使や青い天使が居てもおかしくないでしょうけれど、やっぱり水銀燈は黒い天使なのだわ。
それは…確かに水銀燈は綺麗だけれど…そうよ、黒いのよ!
あの子ときたら、どこまでも黒いのだわ!
これで返し損ねたレスは無いかしらね。
それじゃ私が新しいフィールドを開いてみるわ。
巧くいく事を祈っていて頂戴?
981 :
964:2006/01/18(水) 20:29:01 ID:???
>980
真紅スレ立て乙!チュッ!
>972
え゙、俺に飲めと?
・・・・・・・・・わかりましたよ。銀様がそこまで言うなら・・・・。
でも、俺が飲んだら必ず銀様にも飲んで貰いますからね。
(コップに入ったどろりとした白濁液を一気に口に含み、僅かばかり飲み込む)
・・・うぷ・・っ。
(銀様の方に向き直り、片腕で銀様の頭を抱き寄せると鼻を摘む。銀様が驚いて口を開けると・・・)
はむっ。
(もがく銀様を抑えながら、唇を重ねて口内に残った液体を銀様の中に送り込み、
銀様が飲み込んだのを確認すると顔を離す)
どうでしたか?俺の乳酸菌(仮)の味は。・・・ああ、真紅との間接キスはサービスですよ。
ハァハァ…真紅と銀様スゴイ…
(二人の事情を覗きながらオナニーし始める)
>976
う、嘘じゃないの!?
………………アヒャ!!
もうシヌなら…やってやる!!
(真紅を乱暴に押し倒して、のしかかる)
にゃー!!
(真紅の紅いドレス目掛けてかけていき)
みーみー…
(真紅が座っている椅子の脚を引っ掻く)
真紅にステッキでお尻を叩かれながら、手で犯されたい・・・
真紅の膣におもいっきり出したい。
>982
…自慰なんてしては駄目…目を逸らさないで見るのよ。
これが…アリスゲームなのだわ。 …ちょっとだけ嘘よ。
>983
ちょっと…何を自暴自棄になっているの!はな…離しなさいっ。
(圧し掛かられる)
…それと三行以上書いては駄目よ。これはお前が始めた事じゃないの。
>984
…なっ!? よりにもよって、この私に猫まっしぐらなんて、なんて駄猫なのっ。
い、いいから、向こうへ言って頂戴っ!私たちは食事中なのよ。見て解からないの?
(テーブルの下で床に着いていない脚をバタバタと動かして寄って来た猫をけん制する)
いくらお前が無頼者の野良猫でも、やっていい事と悪い事が…な、なに?この音…まさか!
(テーブルクロスを捲り上げてその下を確認し)
わた…私の椅子の脚で爪を研ぐなんて……この…不躾にも程があるわ。
…己の無礼を、思い知りなさいっ。
(テーブルから胡椒の入った小瓶を手に取り、テーブルの下の猫に向かってその中味を振り掛ける)
>985
自虐趣味ね。…随分、偏った性癖なのだわ。
それにしても、お尻を叩きながら手でする、なんて…難しいことを言うのね。
985にはどんな姿勢をとってもらえば、そんな事が可能なのかしら。
直立では少し985の腰の位置が高すぎる気がするし…やっぱり四つん這いかしらね。
でもお尻を叩くステッキの手元が狂ったら…間違えて子種袋を叩いてしまうかも知れないわ。
お前にその覚悟が出来ているなら良いけれど…相当痛いのでしょう?止めておいた方が無難よ。
>986
…物置に、翠星石が"ごみ食べ機"と呼んでいる機械があったから…、
その吸い込み口に挿れて、思いっきり出して吸わせると良いわ。
ならステッキでたっぷり叩かれたあとに
手で犯されるということで・・・
>969
さぁ、それって人間が勝手にないって決めただけだし、
本当はいるかもしれないわよ?
ただ……私は、その二つでいいと思うけど。
その方が、しっくりきて、綺麗だと思わない?
>970>971
……ひゃん!
……おかしいなぁ、今何か触れたような気がしたんだけど、
天使以外にも何かいるのかしら、この病院……
>974 水銀燈
あら……お帰りなさい、水銀燈。
外は寒かったんじゃないの?
だって、白い肌がますます透けるようなんだもの。
(くすくす笑いながら、ベッドの端に腰を下ろして)
それと、私がこんな性格だっていい加減わかっているでしょう?
それにね、性格悪いってどこからどこまでが当てはまるのかしらね。
残念だけど、こんなせまっ苦しいところにずっといるから、
知りようも比べようもないのよ。
でも、せっかく来てくれたんだし、歌ってあげる。
壊れた私には、これぐらいしかできないものね……
(苦笑しながらも目を閉じると、静かに歌い始めて)
>973
あら……水銀燈ったら、もてるのね。
そうよねぇ、ちょっとだけ人を寄せ付けないところあるけど、
水銀燈って、とても綺麗だから。
でも、そんなことしたらどうなるかわかってるでしょうに。
こういう場合、水銀燈みたいに、お馬鹿さぁんって言えばいいのかしら(くすり
>979
そうねぇ、確かに水銀燈はしっとりとした黒って感じかしら。
黒って色、水銀燈のためにあるのかもしれないわね。
それに、水銀燈は水銀燈なんだもの、目に見える色に
こだわるのも何だかおかしいかしら。
白い翼と、黒い翼。
白い心と、黒い心。
実際、何が違うのかしらね(くすくす
……今日も退屈だわ。
この病室にいると、まるで時間が止まったようで、
余計につまらないわ。
今日は、水銀燈帰ってくるのかしら……
(窓際で、ぼんやり頬杖をついて)
あれ?ここのめぐかわいい
めぐのベッドに潜り込んでみる
>987
うるさい!もう犯してやるんだよ!!
(抵抗できないように手を縛る)
う…わかったよ…
真紅と一緒に銀様を虐めたい
銀様…胸、大きいですね…