うふふ………、皆様初めまして。
私はヴァンパイアのローズマリーと申す者ですわ。
ここは私達、ヴァンパイアの住んでいるお城、皆様もゆっくりしてらして?
いつでも歓迎致しますわよ。
我が祖より伝言よ……。
【ここは大きな古城に住むヴァンパイア達とお話したり、なりきりHを愉しむスレです】
【参加する際のキャラクターについては、版権、オリジナル等特に此方は制限しません】
【ただ、吸血鬼が主役であるということを念頭において頂ければ幸いです】
【詳しいルールは
>>2-5を参照下さい】
【このスレのルールです】
・基本的にはsage進行。
女性キャラハンが待機のときはageてもいいかもしれません。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
スルーってのは何も反応しないことです。よろしくお願いします。
・他板、同板内の他なりきりスレの話題は禁止。
・女性キャラハンには越えたくない一線というものがあります。
【】などでNOと言われたら、すんなり引きましょう。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをしないこと。
避難所にも談話室・プレイルームはありますので活用下さい。
・キャラハンは随時募集!オリジナル、作品キャラ問いません。
ただしトリップとテンプレによる自己紹介を忘れずに。
・眠気を感じたら無理をせず、一言言ってから落ちましょう。
寝落ちにはご注意下さい。
・待機しているときは【〜時まで待機しています】、
落ちるときは【落ちます】【退室】、あるいは書き逃げのときは
【書き逃げ】など挨拶を心掛けて下さい。
自己紹介にどうぞ。
【出典】
【名前】
【性別】
【種族】
【年齢】
【身長・体重】
【スリーサイズ】
【服装】
【外見】
【武装】
【NG】
【備考】
さて…、早速だけど、新しい自己紹介テンプレートを作ったので、
自己紹介をしておきましょうか。
【出典】無し(オリジナル)
【名前】ローズマリー
【性別】女
【種族】吸血鬼
【年齢】外見年齢は20歳前後
【身長・体重】170cm 59kg
【スリーサイズ】91/57/88
【服装】時代の掛かったような黒いゴシック調のドレス
【外見】満月を想わせる金色の瞳、腰の辺りまでの長さのシルバーブロンド、
人形のように不自然に整った顔の形、白滋の肌。体温は低め。
【武装】魔力、レイピア
【NG】汚いのはダメです。(それ以外はなんでも大丈夫です)
【備考】よろしくね!
テンプレの書き込みを先にすませます。
【名前】最上卓也
【年齢】20代前半
【身長・体重】180cm 67kg
【服装】いたって普通、ただ少し着崩れしてる
【外見】全体的にひょろひょろっとした感じの気弱そうな男
【特徴】ごく普通の大学に通う人間だったがオカルトの研究をしていた教授の助手をしていた。
その過程で夜の住人と関わりを持ち、色々振り回される毎日。
ちなみに自覚はないが何故か運が抜群にいいらしい。(そのおかげで今まで生き残れたらしい)
後、色々と相談とか乗ってあげたおかげで少し魔物とコネあり。
現在は趣味と実益を兼ねて魔界のレポートなどを作成中。ここに来たのもその1還
ちなみにさまざまな女性型魔物におもちゃにされた経験あり
【傾向】理屈ぽくて会話に熱が入ると周りが見えなくなるタイプ エロは受身だが切れると攻めに
【出典】無し(オリジナル)
【名前】ソフィア・ルージュメイアン(Sophia・Roude Meilland)
【年齢】外見年齢は15〜16歳前後
【身長・体重】160cm 45kg
【スリーサイズ】75/51/78
【服装】フード付きで足元までの深緑の山羊革のマント、黒革のジャケットに白いシャツ、
細身の黒革のパンツ、黒革のブーツ。指先の出た黒革の手袋。
服のあちこちに細長いナイフと医術・魔術用媒介を隠し持っている。
革の鞄に様々な医療・錬金術・魔術の道具とニコロ・アマティを収め、持ち歩いている。
【外見】エメラルドグリーンの双眸、緩やかに一つに編んだ腰まで届く白髪、
白磁の肌。細身の体を男装に費やし、中性的な美貌。普段は男言葉を使う。
一人称は「僕」。かなり人間的な感情が残っていて表情に表れる。
【武装】二の腕に「智慧」「知識」と名付けられた銀の蛇をまとわりつかせている。
錬金術の技術で「カルケドゥスの杖」と「双剣」に変化させることができる。
ジャケットの内側、両腕にナイフ籠手を巻き、無数のナイフを収納。
「ソロモンの指輪」を指に嵌め、「ペンタクル」というペンダントを身に付け
ソロモン七十二柱など数々の悪魔を召喚。蝶・鷲・狼・猫・霧・男性等に変化可能。
【NG】スカ、陵辱、一方的なロール。
【備考】元は中世欧州の都市国家の有力者の娘。黒死病が流行ったときに医者を装った
吸血鬼が現れ、病人が次々と犠牲になる。イデアという幼い弟も犠牲になり、
自ら止めを刺す。弟の復讐しようとしたところを逆に血を吸われ、吸血鬼になった。
その都市国家は黒死病と吸血衝動に荒れ狂ったソフィアにより7日7晩で滅亡した。
その後、その吸血鬼への復讐を果たすため、旅から旅への人生が始まる。
他国での黒死病の流行、魔女狩りからの逃亡を経て復讐より人間に戻りたいと
考えるようになり、性別を偽り医術・錬金術・魔術を学び、研究し始める。
研究の結果、植物の精を代用することで血を吸わないで生きられる体にはなったが
ときおり激しい吸血衝動に悩まされ、そんな自分を嫌悪している。
いまは更なる智を求め、実験の結果、半不老不死の使い魔にしてしまった
白梟の「イデア」、銀狼の「イデム」を共に旅の途中。ちなみに名前は偽名。
【出典】なし(オリジナル)
【名前】セシル(Cecile)
【性別】♀
【種族】吸血鬼
【年齢】外見年齢は10代半ば
【身長・体重】156cm(靴の分少々高く見せている説あり)/42kg
【スリーサイズ】B82/W54/H81
【服装】スカート丈の短いメイド服に、オーバーニーソックス
【外見】耳に掛かる程度の栗毛と白い肌、赤みがかった焦げ茶の瞳。
綺麗というよりは可愛らしい部類に入る顔立ち。
表情豊かで、快活そうな少女。
【武装】特に得物らしい得物は身に付けていない…のだが、
どこからともなく様々な物を取り出しては、周囲を唖然とさせる。
中には、どう見ても物理的に携帯不可能だと思われる品も。(本人曰く「メイド流収納テクですっ!」。)
ただし、そのいずれもが実用性に乏しい脱力系アイテムばかりで、殺傷力は無いに等しい。
【NG】スカ・グロ系
【備考】吸血鬼としての『資質』は低いらしく、術の類はほとんど使えないが
身体能力が異常に発達しており、その可憐な姿にはおよそ似つかわしくない怪力の持ち主。
何事も明るく前向きに取り組む働き者。
しかし、心の奥では不死ゆえの孤独感に苦しんでいる。
【一言】「えっと…どなた様も、どうぞお気軽に声を掛けてくださいねっ!」
あ、美味しかったですか? え〜と、運動はしてましたが食事は特に気遣いませんでしたし・・・
個人差とかありますか?
え?、地獄ですか・・・・(しばらく躊躇していたがやがて)
お、お手柔らかに。僕こそ、こんな僕ですがよろしければどうぞ。
【ローズさん1000GETおめでとう】
前スレッドいい〆でしたよ〜
皆頑張ってな!
>9
個人差ねぇ…、まぁ、普通の味でしたわよ。
そう?わかりましたわ。
…ええ、此方こそ、優しく扱ってね?
(そういいつつ、ズボンをおろしてやり)
……どうして欲しい?
(悪戯な笑みを向けた)
普通ですか・・・もし糖尿病患者やエイズの人の血だったら・・・(ぶつぶつ
(つい、変な方向に思考が行きそうになったが・・・)
あ、(ズボンを下ろされたときに1瞬、子供になったように思った。)
え・・・と・・・その・・・大きな胸で・・・(ごにょごにょ
(しかし控えめな言葉とは裏腹にナニはかなり膨張して期待に打ち震えてる)
>12
あんまり変わらないんじゃない?
糖尿病な人は、…薬とかで、血糖値を正常にしているでしょうし、、
エイズのウィルスは私の体温では生きられないでしょうしね。
胸で?
…もうっ、…男の人ってなんで胸を好むのでしょうね。
(半ば呆れつつも、ブラウズのボタンを外し、ブラを脱いで)
(たわわに実る胸を露出させ、最上のモノを挟みこみ)
………。どうかしら…?
(胸の谷間の甲の部分で、擦るように刺激を与える)
(やわらかい胸の感触が、下半身に伝わるだろう)
【出典】オリジナル
【名前】エルナ
【種族】元人間の吸血鬼
【年齢】外見は10歳くらい
【スリーサイズ】65/50/60
【服装】姉の真似をして似たようなゴシックドレスで色は白
【外見】ぱっちりと開いた黒い瞳にセミロングの黒い髪
肌などは元人間なのであまりかわりない
【武装】戦いなど知らないので何もなし
ただケルベロスと友達なので身の危険が迫ると現れる
【NG】お姉ちゃんと同じ〜
【備考】黒い瞳と髪のせいで村から追放され、森で生き絶えかけていたときローズマリーに吸血鬼にされ助かる
以後、ローズマリーを姉として慕っている
>>1 うにゅ…お姉ちゃんお疲れさま〜……ぐぅ…(ぱた)
そうか・・・変わらないのか・・・・・てっきり味や精気の質が変わるのかと・・・
吸血鬼って気位の高い人が多いですからキャリアの人の血は敬遠するかも?
え・・・その・・・だってそんなに大きい胸の持ち主はそんなに居ないですし・・あ・・・(挟まれてびっくり)
う・・・す、すごいや・・・僕のおちんちんがローズさんの胸に挟まれてる・・・【卑猥な光景に目が離せない)
あ・・ああ・・・き、気持ちいいです・・・・・(くり(苦し紛れにローズの乳首をつまんだり)
>16
ただ、処女の血は格別ね……。
一度くらい、死ぬほど味わいたいわ。
…まぁ、私の胸、けして小さくはないですけど。
なんか、胸ばかり見られるのは嫌なものよ。
胸しか愛せないのかなって、落ち込むことも、あるの…。
……うふふ、気持ちよいかしら?
(すっぽりとモノを胸で包み込み、くにくにと自らの手で胸の形を変形させつつ、刺激を与え続け)
処女の血は確かに美味って聞きましたが・・・死ぬほどって・・・(苦笑)
いえいえ、その大きい胸もローズさんの1部ですしあまり気にしないでください(冷汗
たく・・・いえ、僕は胸だけでそんな・・・
は、はい・・・気持ちよすぎで・・・やわらかい感触が・・あう!(仰け反り
(ナニがぴくぴくして先走り液が胸を隠卑にぬらす)
>18
本当に美味しいのよ?
その口の中で溶けるような味わいといったら!
…あら、いけないわ。興奮してしまいましたわね、ごめんなさい。
胸も私の身体の一部、か、…そうね、覚えておくわ。
…出したいなら、遠慮なく出して良くってよ?
私が、受けとめてあげるんだから…。
(更に、刺激のスピードを高め)
あ、あ、・・・そんなに早く動かれたら・・・・(がくがく
もっと早く・・・あ・・・そのまま・・・
ローズさん・・・も、もう・・・すみません、出ますううぅぅぅ・・!
(卓也のナニが膨張したと思うとものすごい勢いで射精。ローズの顔を汚す)
>20
…きゃ、……、
(勢いよく放射されたその液をまともに受けて)
もう、…集めるの、大変じゃないの。
(そういいつつ、放たれた精液を舐め取り)
…ふふ、どうでしたか?
あ・・・・よ、よかったです・・・・・
す、すみません、気持ちよくて、つい・・・
あ・・・・(自分の精子が舐め取られてる光景が淫靡で見ほれてる)
ロ、ローズさ〜ん!(抱きしめて押し倒す。勢いよく胸にむしゃぶり付き舐めまわす)
>22
(押し倒され、されるままとなり)
ああっ、最上さんったら、……ちょっと、いきなり、ああっ…!
(驚きつつも、最上を受け入れて)
>>23 んん・・・ん・・・ん・・・(最初は胸全体を嘗め回すだかだったが次第に乳首中心に)
編む・・・ン・・ちゅう・・んぐ・・もぐ・・・(少し落ち着いたのか丹念に乳首を銜えて、吸ったり、甘噛みしたりして楽しむ)
ぺろ・・・ぺろ・・・ローズさんも気持ちいいですか? 聞くまでも無いかな・・・こんなに乳首を立たせて・・(くす
すごい・・・ものすごくもちもちしてる・・・(丹念に手で胸を揉む)
こっちはどうかな?(右手をスカートの中に。足の付け根をさわさわ)
>24
(様々な刺激を与えられて、甘い悲鳴を漏らし)
…ああっ、最上…さんっ……、んんっ!
ええ、…とっても、気持ちよいですわよ。
あ、あっ…、そんなぁ、…じらさないでよ……。
(足のつけねを触られ、もぞもぞと動き)
【やはり、そろそろ限界であります…】
【凍結をお願い出来ますでしょうか?】
>>25 ・・・ん・・・もうこんなに濡らして・・・・
・・・じらしてるつもりはないんだけど・・(苦笑)
ローズさんの体・・・どこも気持ちよくて触ってて飽きないなや・・・ず〜っとさわってていたい・・
(でも内心、そろそろ中に入れたいので)
じゃあ・・・そろそろ・・・(下着に手をかけて脱がそうとする)
【了解しました 凍結でOKです】
【次は何時にしますか?】
>26
【明後日、金曜日の21時辺りを希望しますー】
【最上さん、てっきり受け専門だと思ってましたが、上手ですね…】
【とっても惜しい展開なんですが、凍結すいません…】
>>27 【了解しました】
【受けもいいんですが僕も気持ちが弾むと攻めになって・・・】
【まぁ、テンプレにも他の女性魔物におもちゃにされたとありますしw】
【いえいえ、僕も凍結しようかと考えてました。無理してもよくないし】
【じゃあ落ちます。ローズさん、ROMの方、お疲れ】
【お疲れさまでしたー】
【それでは、またっ!】
(誰もいないのを確認してから自分の荷物をまとめる)
ふぅ…まぁ最近はそんなに来てなかったから荷物は少ないな…
(そのまま荷物を持って館の出口に)
さて……準備もできたし、みんなが起きないうちに行こうか…
(そのまま振り返ることなく館をあとにする)
【スレの住人の皆さん、月村拓也はこのスレを引退することに決めました。】
【短い間でしたが今まで良くしてくれてありがとうございます!これからも】
【このスレが発展していくことを願っています!ではこれで失礼しますノシ】
ぶぅ……お姉ちゃん…
……やっぱりなんでもないや、いぬさんと遊んできまぁす
(ふわふわと屋敷の外の森を目指し飛んでいった)
>>30 あ……またお兄ちゃんが……
エルナ寂しくなるよぉ……ひくっ…ぐす…
【また遊びにきてね…?エルナ待ってるよ?】
>30
…ここに、居たりする。
寝ながら、だけど、意識はなんとなく…。
…拓也、行ってしまうの…?
ねぇ、それは、私のせいかしら?
……。ぐすん…。
心残り、だわ…。
【気が向いたらまたいらっしゃって下さい…、待ってます】
>31
何?
…ああ、お相手、できなかったわね。ごめんね、エルナ…。
お姉さん、約束破ってばかりで…。
…エルナ、私は寝ますわよ。
うふふ、一緒に寝ましょっか?
なんてね。
【本当に落ちます】
【お疲れさまでしたー】
流麗なる筆致で手紙を書く吸血鬼が一人。
「 ローズマリーへ
新館への移転作業、お疲れ様。無事に済んでよかった。
僕こそ、変に君を恐れさせているなんて思ってもみなかった。
君に「失いたくない」って言ってもらえて光栄だよ。
僕は、いつも良い意味でここが発展していくことを願っている。
避難所については話し合いを読ませてもらって
いまは保留という皆の判断が正しいと思った。
いつか必要になるときまで、作った避難所は
置いておけばいいんじゃないかな。君の判断を信じるよ。
とにかく、無理しないで。体を大切にね。
ソフィア・ルージュメイアンより 」
手紙を封筒に入れ、封蝋を押す。マントを羽織り、銀狼、白梟を供に
ローズマリーの寝室まで行くとドアの隙間から手紙を差し入れる。
そのまま城の廊下へと消えた。
【二時間ぐらいいるよ】
>>30 城から一人、気配が消えたことを察知する。
「油断かい、月村君。去るときに限って気配を残していくなんて。
イデア。街道まで見送っておやり。魔の者が出ないとも限らないからね」
命じられた白梟が玄関へと飛んでいった。
【約束が果たせなかったことが残念でしかたないよ】
【気が向いたらいつでも帰ってくると良い】
【この館もローズマリーも待っていると思うから】
>>弟子
七百年生きてたら逆に芸術や文化に興味を持たないと暇をするぞ。
戦争や人殺しに興味持つよりいいだろう?
(腕試し発言後)
えーっと、ばれたか。でも、ティータと殺りあうつもりはなかった。
神に誓って本当だから安心…してくれないよね、卓也だもんな。
しょうがないよ、退魔師や神聖騎士団の人間も命を賭けて
こっちを狩りにきているんだし、本気でお相手しないとこっちが危ない。
向こうにしてみれば「血を吸わないように努力してます」なんて詭弁にしか
思われないわけで。苦しいけど戦わざるえない、というのが実情だよ。
【気がつかなかった…orz】
【書き逃げじゃないからね?】
(・∀・)ニヤニヤ
>>38 ぶんっ、と拳を振り上げ、思い切り降ろす。
「気がついてたなら教えてよぉっ!」
銀狼はしらんふりだ。
>39
いてぇっ!!
最初気付いた時は(ノ∀`)アチャーと思ったけど
ここは言わぬが仏かなと思ったんだよ…
>>40 「僕、僕、深夜に二十四分も一人で恥を晒して…。うう、非道いや…」
拗ねました。体育座りをしてのの字を描いています。
まあまあ、そんな事もあるさ。元気出しなよ。
(歩み寄り、肩をポンと叩く)
…しばらくは笑いの種に出来そうだな…(ボソリ)
>>42 「こんな間抜けする吸血鬼いないよぉ…。新館移ってそうそうなのにさ」
いじけていたが、『笑いの種』と聞いた途端にがばっ、としがみつく。
「言ーわーなーいーでー!
じゃないと灰も塵も残らないまでに血ー、吸うぞ!」
ネタがネタなので迫力のない脅しだが首筋に立てられている牙は本物だ。
>43
わ、わかったよ…これ以上は言わないよ。
この事は俺の胸の内に秘めておく事にするよ…
|・)こそ……
|・)クスクス…
|ミ
>>44 いまにも突き立てようとしていた牙を離す。
「うん、よし!というかありがとう…」
身長差があるので男の首に手を回したままだが
別に嫌でもないらしい。
【君って何時に寝なくちゃいけないの?】
【僕は結構夜更かし強いけれど…】
>46
あー助かった…
…ん?
(首に手を回されたままなのに気付き)
な、なんだよ…
(少し赤面)
【そろそろ、かな…】
>>47 【うんっ、よろしく〜♪いっぱいお話しようね?】
>>48 ん?と言いたげな表情で小首を傾げると息と息が
触れ合うまでに顔と顔を近づけ。
ちゅっ。
優しく、唇に触れると、ぺろっと舌で唇を舐める。
「いわゆる俗に言う口止め料という奴だね」
聖女のような微笑みで存外俗っぽいことを口にする。
首に回していた腕を外し、すたっ、と床に降り立つとマントを翻して。
「君に時間があれば僕の寝室に案内していたところなんだけどね。
吸血鬼にも独り寝が寂しい夜があるのさ。まあ、イデムの温もりで我慢するよ」
マントの端を持つと優雅に一礼し。
「では、またの機会に。あなたに良い眠りを」
にこっと微笑み、
「おいで、イデム!」
銀狼と共に城の奥へと駆けていった。
>>49 【うん、お休み、エルナ】
【うん、夜が遅いからね。ゆっくり休んで】
【では、落ちるよ。またね〜】
意外と可愛い所あるのか。
少しぐらいドジな所見せてくれた方がニヘヘ
>50
!?
(突然の行為に驚き、何が起こったのか認識出来ず、
別れの挨拶でようやく我に返り、何をされたか理解する)
あ、ああ…じゃあな。
…帰るか…
(入り口に向かって歩き出す。最後に一言、呟く)
…ファーストキス、奪われちまったな…
【はい、おやすみなさい…】
【落ちますね】
【出展】オリジナル
【名前】アデル・ルシファル
【性別】女
【種族】吸血鬼
【年齢】100
【身長】148
【体重】女性にそれは失礼だ!!
【スリーサイズ】
発展途上
【服装】純白の白衣と中には黒色のスーツ
【外見】
十二歳の少女で肌の色は白い 髪は茶色で目は赤色
【武装】
大型のライフルと小型武器や爆発物が収納されたアタッシュケース
【NG】
殺害 切断は無理
【備考】
不死王の血とその体の一部を体に埋め込み吸血鬼となった
故に時間限定であるが不死王の能力を行使できる
ちなみにこの実験をしたのを後悔している
ルシファルの部分は不死王ルシファルを取って付けた
(モップ片手に、意気揚々とやって来て)
誰もいないうちに、探検も兼ねて朝のお掃除ーっ♪ …って、あ、あれぇ?
(見回した館内にはホコリ一つなく、それこそ少女が手を加える余地などないように思えた。)
……そっか。ここ、改装したてだもんね……。
(しばし途方に暮れて立ち尽くし)
…いやいや!違うわセシル。こーいうのは気持ちが大事なんだからっ。
よりキレイに、より過ごしやすくっ。
部屋の位置だとか、どこに何が置いてあるのかだとかも把握しておかなくちゃだし、それからそれから…
うん、覚える事がたくさんだぞ〜、っと。
(指折り数える声は何処か嬉しげ。気合を入れるようにモップを振りかざして、再び歩き出す)
【前スレのお返事を返してから、書き逃げですっ;】
前>925(ローズマリーさま)
(屋敷の主たる女吸血鬼。さぞ厳格な人物かと思いきや、
掛けられた言葉には、思いがけない優しさが滲んでいて)
わわわ…あの、そのっ!
あ、あたしなんかに、もったいないお言葉です。ありがとうございます!
(しどろもどろになりながら、安堵したのもまた事実。
優しそうな方で、良かった。
この方に喜んでもらえるよう、頑張ろう…そう心に誓うのだった)
前>928(ソフィアさま)
(相手の姿に息を飲んだのは、その美しさもさることながら
流れる白い髪が一瞬、遥かな故郷の情景を思わせたから。
…音もなく降り積もる、雪…)
…は、はい!セシルといいますっ。
(我に返り、慌てて直立不動の姿勢。)
本当ですか?良かった、働き甲斐のありそうな所で。
(少し緊張も解けたのか、無邪気に顔を綻ばせて握手に応える)
はい、どうぞよろしくお願いします♪
………(目をぱちくりさせながら、>927さんとのやり取りを見守り)
えーと。ソフィアさまって…(暫しの逡巡ののち)
…え、えろえろ星人なんですかっ?
(本人至って真面目に、あまりにも不埒な質問)
前>979(タクヤさん)
にっ、人間!?(後ずさるも、相手から害意は感じられず)
……あ……えと……?
(様子や口ぶりから察するに、どうやら彼はここに住まう者の一人、らしい。
とても信じがたい事ではあるが。)
あ、はい!…タクヤさん、ですね。
あたし、セシルです。こちらこそ、よろしくお願いします。
(不思議そうな表情のまま、自分よりだいぶ背の高い相手を見上げて。)
え〜と、掃除用具なんかは…ここね。
(ひとつひとつ指差し確認)
前>993>994>995
(少し不安げに、主が紅茶を口に運ぶ様を見守り)
(一つ一つの仕草が絵になるなぁ…などと、頭の片隅で思いながら)
(お褒めの言葉を頂くと、ぱぁっと瞳を輝かせて) ありがとうございますっ…!
…あ、>993さんとタクヤさんは…いかがでしたか?
お代わりもありますので、どうぞ遠慮なく仰ってくださいねっ。
(にこ、と微笑みかけてから、一礼して奥へと退がる)
>30(ツキムラさん)
【はぅ、お話出来なくて残念です…お疲れ様でした!】
【またいつか、お会いできますように♪あたしが言うのも…変ですけど;】
>45(エルナお嬢さま)
>53(アデルさま)
……うん?(ふと感じた気配に顔を上げ、きょろきょろと周囲を見回すが)
(姿を見つけることは出来ず、首を傾げる)
気のせい、かな…(と結論付けて)
よーし、それじゃ次は…地下の方行ってみようっと。
ほんっと、たくさん部屋があるのね。迷子になりそ〜…。(探検再開)
【お話出来る時を楽しみにしつつ、どうぞよろしくお願いしますっ(ぺこり)】
【では、落ちます】
おいそこの新入り!
きさま、メイドがこんなミニスカ穿きよってからに!
けしからん!めくってやるどオラー!
アデルとしたい。ロリだ文句あっか!
>>57 全弾射撃…ロックオン
目標の沈黙 死亡を確認するまで発砲準備OK
グッバイ♪
>58
この照れ屋さんめ♪
ハハハこいっつぅ〜〜〜
(本気である事に気付き)
……グッバイ。
>>59 君は犬の餌だ……
(体から巨大な犬が出てくる)
死体は残さず犬の餌
>>60 ぷにゃ…?あーかーど?よくわかんないけど…
ばいよねっともってこなきゃ……ばいよねっとって、なぁに?
>60
エロは無しなのかーーーーーーー!!(最後の叫び)
(名無しの身体へと銃弾が降り注ぐ手足が千切れ飛び頭部から脳漿がこぼれ様が降り注ぐ銃弾が止む事は無い。止まらぬ攻撃が終わる頃には数分前には人であった肉のみが残る)
・・・・・・・・
(少女の身をした無慈悲なる者は名無しを殺すだけでは飽き足らず巨大な犬の餌へとする 後には骨の一欠片すら残らず地面に大きな血の跡を残すのだった)
【何だかなぁ・・】
>>62 良い悪夢は見れました?
【もちろんあります】
>63
(少女が何かを呟くが既に名無しの耳へは入らない)
(人の死とは最初にして最後 その結果が変わる事は無いのだから・・)
【もう萎えたから死亡落ちで】
名無しで参加するのもあれだから、…ちょっとだけ。
>61
銃剣のことかな?
ばいよねっとって。
違かったらごめんね。
>>64 あらら、力加減間違えたなコリャ
(残さず排除して失せる)
【エロール希望とは思いませんでしたよ】
【すいませんね…】
>64
・・・・・・・・ィ`。
エロール希望の意思表示をしなかったのも悪いと思われ。
>>68 >>57で思いっくそ意思表示しとったじゃまいかw
ダイレクト過ぎて逆に冗談と受け取られたみたいだけど。
・・・あ、ちなみに俺は>57本人じゃないよ。
俺の好みはバインバインのお姉様系なんで。
あれ意思表示だったのか…
俺もダイレクト過ぎて冗談かと思った
というか、テンプレ貼り付けただけで
スレ住人に何の挨拶もなく参加っていうのはどうなんだ<アデル
エルナやローズマリーが顔出しても完全スルーだし
72 :
月のうさぎ:2005/10/27(木) 14:20:21 ID:???
まあ、もちつけ
>>53 アデル
じっと白梟を見詰め、語りかける。
「ごきげんよう、アデル。僕はソフィア。ソフィア・ルージュメイアン。
この子は使い魔のイデア。よろしく。君がきてくれて嬉しいよ。
ただ、ここにはここの流儀があるから、ゆっくりと慣れていって。
ここが君にとって居心地の良い場所になることを祈っているよ。
じゃあ、また会えた夜にでもね」
語り終わると、アデルに干し肉の肉片をあげる。嬉しそうに食べる白梟。
「昼間の使いですまないね。アデルに伝言しにいってくれる?
……殺されないように気をつけてね」
ばさばさと眠そうによろつきながら、白梟は城の奥に消えた。
【よろしくね、アデル】
>>54 「うん、よろし――――」
えろえろ星人という言葉を聞いてソフィアがぴきっと固まり、その握手している右手が握力を高めていく。
「さ、さあ。なんのことかなぁ?そう言えば、うちの弟子がそう呼ばれていたような気がするね」
にっこり笑ってしらんぷり。悪名は擦り付けるのも、また一つの手段である。
>>56 「僕もメイドさんと言えばロングスカートだと思っていたけれど、
時代は変わるものだね。それにしても寒そうだ」
心配しているが、いまいち観点が違う。
>>57 ちょっと眉を顰めて。
「意思表示がハッキリしているのはいい。でも、ハッキリしすぎるのもよくない。
難しいところだが…うーん」
>>58以後
「……あーあ。神よ、彼に平安を。アーメン」
中心に石の嵌ったロザリオを持つと、十字を切る。
>>73 「おや?」
白梟が消えていった姿を見送ってから、白衣の吸血鬼を見つける。
「こんにちは。君がアデルだね。僕はソフィア。よろしく」
【時間があるなら少し話そうか?それとも止めておく?】
>>74 こちらの方こそよろしく
ソフィア・ルージュメイデン
中々良い使い魔を持っているわね
うん、じゃあまた夜にでも
それじゃあごきげんよう
紳士 淑女の皆様方
【こちらの方こそよろしくソフィア】
>>76 銀狼が微かに唸る。よろよろと白梟がここへ向かってきた。
「お帰り。まあ、イデアとイデムは使い魔とは少し違うんだけどね。
運命共同体というか。うん、また夜にでも。お休み、アデル」
寝室に戻るアデルを見送り、応接間のすっかりお気に入りのソファに座る。
「ロザリオ…使ったの、久しぶりだね」
指に絡ませ、もて遊ぶ。ロザリオに嵌ったアレキサンドライトが、いまは無き家族を思い起こさせた。
そういえば、もうすぐ万聖節――ハロウィーンと死者の日に挟まれた三日間――が
やってくるのだ。しかも最悪なことに三十一日は新月。魔力のもっとも欠ける日だ。
例年のように魔術をかけ、寝て過ごすわけにはいかない。荒れ狂うような吸血衝動が来るだろう。
「神よ――イエスズよ――聖マリアと聖アンヌよ――僕にあなた方の加護はあるのでしょうか…」
小さく呟いたあと、応接間の大きな窓を開け、歌を歌い始める。グノーの「アヴェ・マリア」を。
独り、声を響かせてやがて来る不安を、想いをぶつけた。
【ちょっと待機するよ】
わー
ひんぬーヴァンパイアだー
>>78 こめかみがぴくりと動く。
「ひっ…!アデルやエルナもいるじゃないさっ!
なんで僕だけに…僕だけに言うなんて反則だぁっ。
……気にしてるのに。他人のコンプレックス、突いちゃう人間はイデムに食べられちゃえっ!」
寝そべった狼は「そんなこと言われても興味がない」と
いった風情で尻尾をぱたぱた動かす。
「うっ、イデムまで『事実は事実』ってなんだよ!
イデムの意地悪っ!」
一陣の風と共に男は何処からともなく現れる。
長身痩躯の男の服装は黒いスーツ。
恐らくブランド物だろう。シンプルながらも気品が感じられる。
金色に限りなく近い髪をセミロングにまで伸ばした男は、
蒼い瞳で目の前に映る少女を見据え語りかける。
「・・・同族か・・」
ただ一言そう告げた男の瞳には陰りが見える。
ほれ。
つ(おっぱいが大きくなる塗り薬(媚薬入り))
よく揉んで塗りこめ。つーか揉むだけないだろうけど。ゲハハハ。
【そしてしばしROMる】
>>80 開け放した窓から、一陣の風が入り込む。
気配もなく人の姿を取るは――人外の化生――。
黒いスーツ。金の髪。蒼の双眸。整ったその顔が
「同族」だと裏付けていた。
「――ごきげんよう。憂鬱そうだね」
陰るその瞳に平然と語りかけるが銀狼と白梟は臨戦態勢を整えていた。
ただ一言そう呟いた後に男は重い口を開く・
「フッ・・私を追ってきた狩人の気配がするな。」
「片付けて来るとしよう、また再び合間見える事を約束しよう」
そういい残し、一陣の風と共にその場を後にする。
【長文にしたのが裏目に出たか・・】
【>78よ無粋な真似をして申し訳なかった】
>>81 しばしの無言ののち、薬を受け取って。
「……使わないよ。でも、分析はしてみたいな。
おもしろそ……揉めるぐらいはあるよっ!」
男は素早く消えていた。
「言いたい放題言って…。いいんだ、いいんだ…くすん」
本気で気にしているみたいだった。
【うん、わかった】
>>83 ソファに座ったまま、じっと男を見詰める。
「狩人はやっかいだな。いま、この城は戦力が足りない」
ローズマリーは冬眠中の身で、エルナは未覚醒。
ルシナ、セシルは戦闘を得意としないし、
アデルは逆に容赦がなさすぎる。
ティータはさすがに仕事仲間と戦おうとはしないだろう。
ちなみに卓也は論外の論外だ。期待しても無駄、というレベル。
「ああ、不本意だが頼む」
言い終わるかどうか、のうちに男は姿を消した。
「吸血衝動中、彼とは会いたくないな…。とんでもないことになりそうだ」
銀狼の頭を撫で、独り呟く。
【君の雰囲気は嫌いじゃないよ。またね】
ソファの肘かけに凭れかかり、意識を集中させている。
小さな声で聖歌を歌っているせいだろう。なにをしているのか傍目にはよくわからない。
唐突に眼が見開かれ、エメラルドの瞳が輝く。
「山は越えたか…」
どうやら、同族の来訪者の闘いを見学していたらしかった。
「まだ、何人かいるな。久々に狩るか」
二匹の銀の蛇。ソロモンの指輪。ペンタクル。ナイフ籠手。魔術の媒介。
装備を確認し、マントを羽織る。
「イデム。卓也の面倒を見てやれ。イデア。万が一のためにローズマリーの元で彼女を守れ」
供に鋭い声で命ずると、白い霧へと変化していく。
霧の晴れたあと、
いたのは白い毛並みの緑の眼をした狼だった。
「じゃ、行ってくる」
その喉からソフィアの声で一匹と一羽に挨拶すると、
素早い動きで天敵を狩りに行った。
【落ちます】
よくよく考えてみれば、最上君は現在ハーレム状態ですね。ウラヤマシス。
ここの女は強いから気苦労多そうだけどw
でも、おねーさまに妹にボーイッシュ系?にお嬢にメイドっ娘
こうしてみると一通り揃ってるなw
うらやましいと思うなら自分もキャラハンをやればいい!
え、なに、やらせろ?
いや俺にはそっちの趣味はうわまてなにするやめくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
吸血鬼衝動か……
血を飲み 獲物の肉を食らい 唄い 終わるまで残虐が続く
そうだよな アティ
「はい、マスター」
しかしあの男が希少種とは思わなかったな……
アティ 輸血パックを
「これですか?」
あぁ、それだ…
(トス、ジュルジュル)
>89
おねーさまとお嬢ってだれだ?
おねーさま=ローズマリー
お嬢=ティータ
のつもりだったんだが違うかな
ティータはちょっとツンデレ系な気もする
>93
ローズマリーはお姉ともお嬢ともとれると思った。
なるほど、ティータがお嬢様か。俺もティータはお嬢ていうより、ツンデレだと思ったよ。
問題はオリキャラのみの事だな・・
誰か一人。男でも女でもキャラハン居ればな・・
>95
以前、そのような話があったじゃない?
我が祖は、過去に読んだ本を読み直して、いわゆる版権キャラを出来る状態にしたみたいよ。
【クラリモンドっていう吸血鬼、知ってるでしょうか?】
【あれなら可能です。】
【そこそこ、ローズマリーとキャラが似てますし】
【ただ、ローズマリーもやりたかたりします。妹が可愛いもんで…】
版権キャラでも葉月とか、かりんが来てもスゲー浮きそうだなw
【私もスレイヤーなら簡単に出来るんですけどね……】
【浮きはしないでしょうが、、男キャラでの参加は躊躇が、、、】
【住人が良くても名無しの身に立つと、、男が増えるのは、、ね】
>98
【むぅ、やはりそうなりますか】
【一人くらいは男吸血鬼が居ても良いかとは思いますけど…】
【やはり私が2キャラ使うしかないのかな?】
【落ちますー】
>99
【堅い事言いたく無いけど一人が2キャラとかは】
【そういうのを嫌う人が居る可能性はあるかな…】
【版権物の女吸血鬼が新たに来るのが一番だとは思うけど】
【私も食事タイム落ち】
>>95 【セラス・ヴィクトリアならたぶんできるけど】
【いまとなっては僕自身に愛着があるから…】
【それにキャラ掛け持ちはどうかと思うし】
>>99 【この間のスレイヤーさん?僕はもっとロールしたかったから参加して欲しいな】
【もちろん、無理はいえないけれど…】
>>99 【個人的にローズマリーにはローズマリーでいて欲しい…】
【贅沢かな?】
【お疲れ様。またね】
よう、ひんぬー
さっきの薬塗ったか?
白い霧がどこからともなく応接間に入り、人の形を作り出す。
白い髪。深い緑のマントから覗く黒い衣装。エメラルドの瞳。
銀狼と白梟が主を出迎える。
「狩りは無事終わったよ。脅威はもうない。心配かけたね、イデム、イデア」
ソファに座り、一匹と一羽を優しく撫でる。
>>102 「塗ってないよ。狩りに行っていたもの。
大体僕は貧乳じゃない。スレンダーなだけっ!」
じろっと102を見る。
貧しい体型した女性はみんなその言葉を逃げに使うんだよな。
服脱いで胸みたいなものが一応あるって証明してみせろ、今見せろ。
>>104 あからさまにむっとして。
「人を招くためにある応接間でいきなり服脱ぎ始めたら
変態っていうのになっちゃうだろ。僕、変態扱いされるなら
貧乳でいいよ、貧乳で」
にやりと笑って。
「大体、聞きたい。いつもマントを羽織っている僕の体型をいつ見て、
いつ貧乳と判断したのか。そっちを聞きたいね」
【おっ、ヒンヌーがバレるのかな? ニヤニヤ】
【しばらく観戦】
>>106 【ごきげんよう、アデル…と僕が言うと思ったかぁっ!】
【君まで貧乳と言うなんて…わーんっ(泣)】
>>105 そんなの透視能力を使ったに……おっと(慌てて口を押さえる)
じゃあどっかで二人きりになればいいのか。んじゃ個室行こうさあ行こうw
109 :
102:2005/10/27(木) 19:22:31 ID:???
>>108 「透視能力…?」
ちょっと興味深そうに首を傾げるが、個室にと言われ。
「……あのね、君。貧乳、貧乳、馬鹿にされて行くと思う?
ごめん、僕はその気になれない。ごめんね、他の貧乳の人を当たって」
ぽんぽんと肩を叩くと白い霧が部屋を包み、白く緑眼を持った狼が現れる。
「じゃ、またね」
銀狼と白梟を伴うと城の奥に消えた。
【ごめんね、落ちるよ】
112 :
102:2005/10/27(木) 19:28:12 ID:???
>>110 (なんで心の声が聞こえてるんだよ)
ごめん、君がひんぬーのわけないよね(貧弱体型の間違いでしたw)
114 :
102:2005/10/27(木) 19:30:11 ID:???
>>111 おー
また会おーな。そん時は全部見せてくれよー(手をヒラヒラ振る)
【バイバイーノシ】
115 :
102:2005/10/27(木) 19:31:26 ID:???
>>115 ふぅ……誤解しているようだから見せてあげるよ
(上だけ裸になる)
私は貧乳じゃ無くて
美乳なんだよ
これで貧乳とは言わせない
最近ソフィアがルルくさくてなんかなぁ・・・
118 :
102:2005/10/27(木) 19:37:13 ID:???
>>116 (凝視して)確かに美乳だな…
でも感度が悪かったら意味ないぞ。
というわけで、確かめさせてほしーな。
120 :
102:2005/10/27(木) 19:41:44 ID:???
>>119 モミモミと、チュッチュッの二種類がありますがどっちで調べる?
書いてたのが消えた・・・・鬱だ
あ・・・みなさんこんばんは(投げやり(オイ
【もう1度書き込みます。こんどは分けて】
>>120 ん?
どう言う意味だ?
スマン 五十年くらい寝て過ごしていたから分かんないや
まぁ、やりたいようにして調べて良いぞ?
123 :
102:2005/10/27(木) 19:49:49 ID:???
>>122 了解しますた。
んじゃモミモミからいこうか。
(両手で凹凸の少ない胸を優しく揉み始める)
クリクリもな。
(乳首を摘んでゆっくりしごいてみる)
お次はチュッチュッだ。
(散々揉んだ乳房に今度はキスの雨を降らせる)
ン…ンチュ〜〜〜〜
(しごいた乳首に交互に吸いついて引っ張る)
【ロール中の書き込みは無粋じゃよ】
【この注意を促すのすら無粋なんだからね・・】
>>30 あ、拓也くん・・・行ってしまうのか・・・でもさよならは言わないよ。(それにこれはこれでいいのかもしれないし)
又、ここに来る時があったら何時でも・・・・うん、又ね
>>36 あれは師匠があそこまで芸術や音楽に精通してたんでびっくりして・・・ああ、すごすぎてめまいが(くら(ぁ
そういえば教授もポケモンやアニメの12人の妹の名前とか何故か覚えてますし・・・(首かしげ
あはは、まぁ、誰でも凡ミスとかしますよ(可愛いなぁ〜
>>50 あ・・・・(キスする仕草があまりにも優雅だったのでおもわず見とれる)
【ごめん、確かに無粋でした(汗 】
【しばらく席はずします】
【ごめんなさい】
>>123 あぁ、頼む
あっ……っくぁ……
何だから気持ち良いな…
あぁ、そこをもっと頼む
んぁあ…あっ……
吸われるのも気持ち良い
はっ…は…
128 :
102:2005/10/27(木) 19:58:45 ID:???
>>127 とりあえず胸の感度はなかなかいいのはわかったけど、他も調べないとな。
(お腹に舌を這わせ、へそに舌を入れる)
わきもな。
(脇の下に吸い付いて、むさぼるようにしゃぶる)
…ぷは、いつ味わっても若い女の子のボディは美味しいな。
(うなじや首筋をペロペロしながら)
なあ、下半身もチェックするかい?
>>128 んっあぁ……はっぁ…
(体を退け反らしながら)
舌技上手いなぁ……はぁああ……んく
あぁ、良いぞ…くは
130 :
102:2005/10/27(木) 20:05:57 ID:???
>>129 (キラーンと目が怪しく光る)じゃあさ、自分でゆっくり見せ付けるように脱いでよ。
んで、こっちにお尻向けて四つんばいになってくんない?
アデルどうしたんだろ
放置プレイとはまたハイレベルな...
とりあえず
>>130が気の毒w
今130は放置プレイで射精しているんだよ、きっと
さすがヴァンパイアだぜ一筋縄ではいかんなw
しつこいと言われそうだがこれだけは言わせて(汗
僕が書き始めた時はアデルさんと名無しさんの影の形も無くて
長文を書いてる間、1度も更新してなかっから2人がロールしてるってわからなかったんだ(汗
まるで「普通に居間に来て、ドアを開けたら知り合い同士がHの最中だった」って気分だw;
わざとじゃあないんだ・・・・・(鬱
エルナ、ルシナ、セシル、アデル。
・・・あの、どれだ誰だかメチャクチャ覚えにくいんスけど・・・。
>>135 もう気にすんな。二人ともいきなり消えたからw
というわけで以後雑談モードへ
↓
あんまり気にするとハゲるぞ
そいう時もあるから気を落とすんじゃないよ!
元気出せ。まずは食おう!
っ【謎の料理】
>>137−138
ああ・・・・そう言ってもらえると助かりますw
しかし・・・1時間以上経ってるし・・・変則の凍結扱い?
なら雑談でもいいかな・・・・
とりあえず返答の続きを・・・・・
多分アデルの寝落ち
>>53 アデルさん、こんばんは。
>>54 あ、こんばんはセシルさん。え〜と、大変でしょうが、がんばってください・・・・(うわあ、ミニスカだw;) ん? もしかして・・・
>>58,60
あ、館内での重火器使用は・・・(汗 え? 犬? 狼と希少種と謎の犬・・・ここはぺットもすごいな・・・(遠い目
ローズさんとセシルさんが・・・(頭の中で殿が腰元の帯を引っぱり、腰元がぐるぐる回る光景が・・・) 百合?(違
そう言うミスがあるから俺は書き込む前にリロードするようにしてるな。
長文書いた後は特に。
まあ、反省を次に生かせばいいのさ。
【大切なあの人に許してもらって来ました】
【すいませんね勝手に】
>144
いや、分かるように話してくれ。何のことだかさっぱりわからんw
【あの人って誰じゃ?】
帰ってきていきなりみんなにメダパニかけたなw
なんか事情があったら先に言っておいた方がよかったよ
>>74 (何だか僕のエロエロ星人発言が波紋を起こしてるような・・・)
・・・・・・・・・(にや(ぁ
>>78−79
うわぁ・・・師匠の前でひんぬー発言とはすごい度胸。
>>80 謎の男
あ・・・・(見た瞬間わかった。この男は堅気ではないと)
始めまして、最上卓也と言います。(ここで初対面の人に会うのはいつも心臓がどきどきするよ)
え? 狩人? 片付ける?(片付けると聞いた瞬間、しばらく顔をゆがめるがやがて無表情で)
・・・あなたを追ってきたのか館の吸血鬼が目当てかしりませんが・・・御気をつけて。どうせ戦いは避けられませんし・・・
>>86 え? 師匠も? どうかお気をつけて!(師匠なら並の退魔師相手ならどうってことないやw)
あ、イデム・・・そうだね、こういう時は僕は何の役にも立てないし・・・
フリンもこっちおいで〜(フリンを抱きしめる)
実は中の人が未成年で、親に見つかって今まで叱られてた ってとこじゃねーの
子供はこーゆーとこ来ちゃいけないよ
まぁ、中の人の事なんていいじゃないの
女性陣もいないようだしそろそろ寝ようか
なんだか面白い流れになってきたぞ!
オラ、ワクワクしてきた!
とりあえずアデルは公開オナニーの刑だなw
じゃ俺はこうしてようかな
壁|∀・)ニヤニヤ
まぁまぁ、お前等も落ち着けってばよ。
アデルの言い方にも問題はあると思うが、少し黙っておこうじゃないか。
ローズマリーの乳でも想像してモチツクんだ!
いや、彼氏ともめてたんだよ
【あんな酷い事をしたのに許してくれるとは……】
【和んだ(´=ω=)】
【今日はちょっと寝るよ……昨日から寝てないのでね……】
ごきげんよう紳士 淑女の皆様方
兄貴と揉めてたのかもよ
だから結局なんなの?
160 :
130:2005/10/27(木) 21:56:59 ID:???
ま、そういう時もあるさ。気にしない気にしないwww
(フリンを撫でながら・・・・)
>>87-88 え・・・・確かに逆ハーレムを望む男性は多いし僕も嬉しいような気がしますが男1人だけは正直・・・変わりましょうか?(汗
そういえば男性キャラって意味だけでなくて人間キャラって僕だけ?(汗
え〜と、命知らずの名無しさん、どんどん来てください。(汗
>>96 あ、ローズさん、こんばんは。
クラリモンド? 確か昔の吸血鬼ゲームの主人公?(違 いや、本当のそんなゲームあるし。
これで版権キャラ問題は解消?
>>97-98 え〜と、その2人は知ってますが・・・思ったより浮かないかも? 浮いたら浮いたでこちらがフォローする楽しみとかあるし
【オリジナル設定とかでローズさんと2人、或いは2人の家族が知り合いで夏休みの休暇で館に泊まりに来たとか】
あ、スレイヤーさんは僕も会いたいな〜 でも名無しの立場で男性キャラは嫌か・・・難しいなぁ
【アデルさん、お帰り。 気にしないで】
つ[血ノリ]
>>師匠と透視能力者とアデルさん
あ、師匠(笑顔) ほら、イデム、お行き。
て、またひんぬーって・・・・命知らずな(汗
いや、アデルさんは・・・歳の割りに出てるような・・・(慰め?)
貧弱体型? 美乳? まぁ、あんまり詮索は・・・・・w;
>>136 エルナちゃんがローズさんの妹さん
ルシナさんは科学者で僕にフリンを託してくれた人
セシルさんは新しいメイドさん
アデルさんも白衣とか来て・・・科学者?
正直、ルシナさんとアデルさんが間違えそう(汗
え〜と、とりあえず目ぼしいのは答えたと・・・・ん?
(つい139の謎の料理を食べ)
>161
ローズマリーは本を読み直したって言ってるから、
ゲームのクラリモンドはありえないだろ。
あ、やっちゃった。
明日約束しているのに、今日書き込むのは止めようかなって思って、名無しになってみたけど…。
ミスりましたわ。恥ずかしい…
慣れないことはするもんじゃありませんわね…
壁|∀・)ニヤニヤ
こんばんはっ。皆さま、アッサムミルクティーはいかがですかー。
っc▽~ c▽~ c▽~ c▽~ c▽~ c▽~ c▽~
>56
あっ、はい?あたしのことでしょうか…っひゃあああぁ!?
(掛けられた声に振り向けば、今まさに背後に迫る危機。
悲鳴を上げながら後ずさり)
…な、な、ななな何するんですかッ!!!/////
このスカートはその…あまり裾が長いと、あたし踏んづけて転んじゃいそうだから
動きやすさ重視にした結果とゆーか…きゃーっ!?
(言い終わらぬうちから、スカートに手を伸ばされ)
やめっ…やめやめやめー!いやー!!!
(>56さんの猛攻からスカートを死守すべく、必死に裾を押さえて)
………えーん!新人イビリだー!
(何とかやりすごすと、猛ダッシュでその場を逃げ出した)
>87-88
はーれむ?…んっとー…(しばし考え込んでから、ぽむと両手を叩き)…ああ!
男の人が女の人を沢山はべらせてーっていう、アレですねっ!
なるほどー、あたし達がタクヤさんに…
…はべってましたっけ?(不思議そうに(ぉ
>136
あっ、ホントだー。
全員『ル』が着いてて三音なんですねぇ。
確かに、ちょっとややこしいかも…
…………(>136さんの顔をじーっと見て)
…あ、あたしのこと、分かります?;
あたしはセシル、セシルですよう。
>142
こんばんはっ、タクヤさん。
…て、百合ー?何がどう間違ったらそーなるんですかっ、一体。
(傍らの子犬に気付いて)
わ、かわいい!
どうしたんです、この子。
(その場に屈むと、ちょいちょいと指で子犬を呼んでみる)
壁|∀・)ニヤニヤ ニヤニヤ
>166
うう、恥ずかしいわ。
ご、ごめんなさいねー。
はぁ、もう、名前入れるのが癖になってるみたいね…。
>>162 とりあえず貰いますよ。役に立つかもしれないし。
>>ゲームのクラリモンドはありえないだろ
あ、ローズさんがそんなつもりで言った訳ではないって知ってますよ(汗
受け狙いですよ、受け狙い(汗
マイナーなゲームを例にあげてごめんなさい(ぺこぺこ
>>169 そのうち名無しに中出しされるのが癖になるよ
あっ、ローズマリー様、こんばんはっ。(ぺこりと頭下げ)
あ、よろしかったらローズマリー様も…
あったかくて、気持ちが落ち着きますよ。
どうぞー。(ティーカップをそっと差し出す)
っc▽~
>172
レスアンカーつけなかったとこに優しさを感じる
>>166,168
え〜と、ローズさん、ご愁傷様です(汗)
>>167 あ、セシルさん、お茶どうもです(ゴクリ)・・・・うん、この謎の料理によく合いますよ(もぐもぐ、ぱくぱく)
あ・・・やっぱりあのミニスカは狙われるな(うんうん
いえ、僕、はべらせてませんから(汗 偶然、男性キャラ兼人間キャラが僕だけ・・・・僕、血が足りなくなるかもしれないからレバー中心の料理をw;
いや、領主が侍女に手を出すのは・・・・(顔を逸らす) 百合発動?(ぼそ
あ、その子、貰ったんだ。 可愛いけど気をつけてね。気に入らないとがぶっと・・・・
あう…、も、もうどうにでもなれーっ!
今日も行きますわよ!
初めからこうすれば良かった…。
>170
もうっ、人騒がせなんだからぁ……、なぁんてね。
ごめんなさいね…。
>171
そ、そのうち…?
うう、…なんだなあ。
>172
あら、セシル…。
うん、落ち着かなきゃ…。
恥ずかしさとか、罪悪感で一杯よ…。
(紅茶を受け取り、飲んだ)
卓也×子犬フェンリル。
待ってるよー。
177 :
139:2005/10/27(木) 22:42:21 ID:???
夜の住人達の時間とも言えようこの時に一人の名無しは最上卓也へと
料理を差し出した。
しかし!その料理とは、ローズマリーが楽しみにとって置いたプリンと、
ソフィアが冷凍庫で冷やしていたハーゲンダッツ(バニラ)を合わせたものだったのだ。
哀れ最上卓也、食べ物の恨みは恐ろしいと人は言う。
凄惨なる出来事が最上卓也への身へと降り注ぐ。
「次週、吸血鬼の館 第24話 食べ物の恨みは恐ろしいorz」
>174
ぎゃあ…、もうこのままフェードアウトしちゃいたい…。
シュン……
ごめんね……。
>177
それ、……本当?
(恨めしそうに卓也を見て)
くっくっく…、た〜く〜や〜??
>174
(ありがとうございまーす、とお礼を言ってから、相手が口に運んでいる料理に目が止まり)
こ、この甘いようでほろ苦く、そこはかとなくデンジャーなかほりは一体…っ。
(と、そこへ>177さんのナレーションが入って)
……タクヤさん……
短い間でしたけど、ありがとうございました…
あたし、タクヤさんのこと、忘れませんからっ!
(そっと涙を拭う(待)
>>176 ・・・・・何か、みんなに期待されてる(滝汗
いや、それは・・・子犬にあれはちょっと・・・
(フリンはセシルの方に寄っていってじゃれてる)
>>177 ん?(すでに半ば食べてる)
>>178 いや、その、とりあえずコレでも食べて元気だしてください。(謎の料理差し出し)
>>179 あれ? ローズさんどうしたんですか?(気づいてない)
いや
>179
くっくっ…うっ……、
(ふと見たら目の前に泣いているメイドが居るのが見えて)
あら、泣いているなんて…。
可愛いらしいメイド…、プリンの代わりにしてやろうかしら…?
(声に殺気がみなぎりながら)
>181
卓也…、私のプリンを…、私の目覚めの至福の時を…。
覚悟は、よろしいかしら…、?
>>180 あれ? セシルさん、いったいどうしたんですか? 短い間でしたがありがとう?
(雰囲気が変化したのに気づく)
セ、セシルさん?(すがりつくように
>>182 え?(尋常でない様子に振り返る)
ロ、ローズさん・・・・私のプリン・・・・って・・・(自分の食べてたプリンとローズさんをぎこちない動きで何度も見比べて)
え・・・・と・・・・もしかしてローズさんのプリンって・・・・これ?(滝汗
>175
どんまいですっ、ローズマリー様っ。
昔からよく言うじゃありませんかっ、失敗が人を成長させるって!
…その理論だと、あたしはとっくに宇宙レベルのしっかり者に成長してるはずなんですけどね…
あはは…(自分で言いながら凹んだらしい。
乾いた笑いを洩らしつつ、遠い目)
>176
わー、ふかふかー♪
(じゃれついてきた子犬の背中を嬉しそうに撫でて)
へ?
タクヤさん、この子と…?(最上さんと子犬、>176さんの顔を交互に見て)
やだもう…不潔!
ダ、ダメですよー!動物虐待ですッ!
動物愛護団体から刺客が来ちゃいますよ!
(何やら方向性がずれてきた)
>183
そう、…それよ。
(瞳を赤々とさせながら、悪戯な笑みを浮かべて)
くくく…、そのプリンのそばにある、アイスクリーム…。
それはあなたのかしら?
>>184 ふかふかで手触りがいいでしょ? でも触りたいからってただ触るだけでは駄目ですよ。
こう・・・優しく、でも触り過ぎないように・・・・
まって、不潔って僕は何もしませんよ(涙
>>185 え〜と、プリンなら、プリンなら今度、僕が用意しますから(汗
そんな、目を血走らせちゃいや〜ん♪(不自然に明るく)
え? アイスクリーム? これもローズさんの・・・・(じりじりと後退
セシルさ〜ん、予備のプリンは? あ、あるんだ。 僕がとりに行くよ(移動しようと・・)
ふぅ、怒ったら疲れちゃったわ。
…でも、先のショックも和らいだかも。
うふふ、…ネタ振りありがとうね。幸せですわ…。
>184
うん…、気をつけますわ。
……やはり、この話し方が板に付いてしまいましたし、ね。
今度から、いつでも、…私のままでいますわよ。
宇宙レベル?
うふふ、…貴女はドジな方かしら?
別に構わないわよ…。
からかいごたえもありますしね…
(妖しい笑み)
>186
もう、いいわよっ、…。
(いきなり、ぷいとそっぽを向いて)
そのアイスクリーム?
ああ、それは私のじゃあ、なくてよ?
誰のかしらね…。
>>188 あ、(逃げようとしてたが沈静化したので肩透かし喰らう)
す、すみませんでした。今度からは気をつけます(ぺこぺこ
え、このアイスは違う?
さ〜あ、誰のですかねえ〜?(首捻り)
>189
ええ、そのアイスは違いますわよ……。
エルナのかな?…甘い物だし。
いや、…もしかして、ソフィアのかも、ね。
>ソフィアへ
【今夜はわけあって携帯なんです】
【スレの全体が見渡せないので、ソフィアさまへのレスは明日しますねー、すみません】
>>190 エレナちゃん? あの子のなら・・・・泣かれそうだ(鬱
師匠?・・・・・まさか〜あの大人びた師匠がアイスなんて子供っぽいものを・・・(台詞とはうらはらに足ががくがくしてる)
>192
女の子はいつだって甘い物が好きなものよ。
む?…足元、がたついてるわよ、卓也。
う〜ん、やはり、ソフィアのじゃない?
エルナなら、すぐに食べちゃいそうだから…
>185
…はうッ!
(主の周囲に漂う、尋常でない怒りのオーラに怯んで縮こまり)
>183
(沈痛な面持ちで最上さんを振り返り)
そ、そーゆーワケですから…その…何てったらいーのか…
(すぃ〜っと泳ぐセシルの視線)
…あ、お墓にはレバー沢山お供えしときますね!
(フォローのつもりか、嫌すぎる配慮を口にする)
>187
。0(ほっ…良かった、元のローズマリー様だぁ)
(と一瞬胸を撫で下ろしかけたが、妖しく微笑みかけられてドギマギする)
…ふぇっ!?
か、からかいがいって、そんな…
えーと、えーと…
…そ、そうだ!あたしこの後、片付けものしなくちゃでした!
皆様は引き続き、どうぞごゆっくり〜。
ではっ!
(空になったカップを回収すると、一礼してそそくさと退出)
【もしかして昨日の続きが出来るお二人なんじゃ…と】
【気付くの遅くて、ごめんなさいっ!】
【急ですが、本日はこの辺で失礼いたします〜】
【お相手ありがとうございました(深々)】
>>193 あはは・・・(乾いた笑い) 今からちょっと町まで買いに行ってきます〜(汗
し、師匠も女の子ですから・・・ま、まぁ何とかなるでしょう(むちゃくちゃ動揺してる)
じゃあ、行ってきます!(町までダッ種)
【今日はもう落ちます では又】
【いや、携帯では打ち込みは辛いですし】
【気にしないで】
【僕も落ちるし】
【では又】
>194
まぁ、ちょっとはドジしてくれた方が此方も楽しいのよ…。
そっちの方が、可愛いし、ね…。
あら…?行っちゃった…。
ありがとうね、今日は…。
【ありがとうございましたー!】
【約束は明日ということでしたから、お気になさらずに…】
【あと、フォローありがとうございました!感涙ものです…】
>195
ふむ、備えがあれば、…なんとかなるかも。
ええ、行ってらっしゃいませ。
気をつけてね。
【お気遣いありがとうございますー!】
【明日よろしくお願いしますね!】
【お疲れさまでした】
もしかして、…誰も、いらっしゃらない?
ふぅ…。
紅茶でも飲みましょっと。
【少しだけ待機します】
ぷにゅ……ふあぁ…おはよぉ…
>200
あら、エルナじゃないの。
……おはよう。
(エルナを見て微笑んで)
>>201 ふにゃぁ……?お姉ちゃんだ…♪
(嬉しそうに笑みを浮かべると寝惚け眼をこすりながら姉に抱きつく)
>202
あらあら、エルナったら、…まだ眠そうという感じね。
(エルナをぎゅっと抱きしめて)
ああ…可愛いらしいエルナ…。
(撫でながら、エルナを抱き)
ところで、…エルナ、アイスクリームを食べ忘れたりしてない?
>>203 ふあ……えへへ♪お姉ちゃんあったかい…♪
(気持ちよさそうに抱かれ、あやされ)
お姉ちゃん……好き……♪
(可愛らしい唇がちょんと触れる)
アイス…?ふえ……食べてないよぉ…
>204
貴女こそ、…暖かいわ。
……心が、暖まるの。
(唇が触れられれば、それに此方も答えて、キスをして)
エルナ…、私の妹よ……。
私も貴女がだーいすきよ!
(更に深くキスをし、抱くその腕にも力がこもる)
まぁ、貴女のアイスクリームではありませんでしたか。
…一体、誰のなんだろ。
>>205 ふにゅぅ…アイス食べたかったなぁ……
あぅ…ひゃっ…お姉ちゃん……あぁ……
(いきなりの深いキスに口内を舐め回され、しばらくすると顔を赤くしほうけた表情に)
お姉ちゃん……キスって…こんなに…えっちなんだ…
>
>206
うふふ、…アイスは今度、用意しておきますわよ。
……ちゅ…、くちゅ…、エルナ…、
(丹念にエルナの口内を味わい)
エルナったら、そんなに顔を赤くしちゃって…、…ふふ、…可愛いわぁ、いぢめたくなっちゃうわ。
(エルナの額をつん、と、軽く突いて)
>>208 んっ、ふぁぁ、……ちゅ…
うにゅぅ……エルナ…いじめちゃうの…?
……お姉ちゃんなら………エルナ…なにされても……いいよ…
(いつもと違うどこか艶やかな姉にぽーっと魅了されている)
>209
うふふ、エルナったら、…そんな顔をしちゃって。
いぢめなんかしないわよ。
…こんな可愛い妹を、苦しめたくわないわ。
それとも、いぢめられたい…?
>>210 あ……あのね…?
エルナ……あの…あの……お姉ちゃんに……いっぱい…意地悪…されたいの……
(まだ性についてほとんど無知なのにそう答えてしまった)
>211
うふふ、正直ね、貴女ったら!…良いわよ。
……たくさん、いじめてあげるわ。
じゃあ、いやらしいエルナにはお仕置きをしなくちゃあ、ね。
ふふ…、まずはそのドレス、…破けるといけませんし、脱いで頂こうかしら?
>>212 エ…エルナ……いやらしくないもん……
は、はい……お洋服…ぬぎます……
(まるで叱られるように言われるままドレスを脱ぎ捨てると、まだ何も知らない無垢な肌が現れる)
は……はずかしいよぉ……エルナ…はずかしい…
>213
恥ずかしい?…ははは、おかしいわね。
今からお仕置きを受けるのに、ね。全く…、緊張感が無いのだから…。
(そして、その無垢そのものな肌を見て、うっとりとしつつ)
まぁ…、本当に汚れを知らない、綺麗な肌ね!
ふふ…、それじゃあ、…そうね、四つん這いになって下さる?
貴女の可愛いさは、罪よ…。
お仕置き、しなきゃね、…ふふ。
>>214 お姉ちゃんに……大好きなお姉ちゃんに…お仕置きされちゃう…
(エルナ自身にはまだ味わったことのない、自虐の快感が襲いだす)
いぬさんみたいに……するの…?
(純白のシルクのショーツをはいたまま、素直に四つに這う)
>215
うふふ、意地悪されたいのでしょう?
お仕置き、されたいのでしょう?…エルナ。
血を吸わないことについても、貴女にお仕置きしなきゃいけませんからね…。
(そういい、言った通りのポーズを取るエルナを抱え、手をふりかぶり)
―――!、―!、――!
(エルナの可愛いらしいお尻を、勢いよく何度も叩いた)
>>216 うん……お姉ちゃんに…いっぱい…いっぱい…意地悪されたいよぉ…
(幼い心にはこの淫媚な衝動に絶えれず、瞳からはほとんど理性がなくなっている)
お姉ちゃん…なにするの……ひっ!あんっ!いたいっ!お姉ちゃんいたいよぉ!
(ショーツ越しでもパンッ!と大きな音が響き、だんだんお尻が赤みがかる)
>217
…うふふ、素直で非常によろしいわ!
(エルナを抱えながらも、頭を撫でてやり、口許に笑みをたたえた)
(ぱしんぱしんと、大きな音が館の中に木霊する)
(ショーツ越しながらも赤くエルナのお尻をみて、一旦手を休め)
まぁ、…エルナのお尻が真っ赤になってしまいましたわ!
でもね、…私の手だって、ほら。
(真っ赤になった、自らの手を見せ)
貴女の痛みを、私は知ってますのよ。…貴女が痛がったぶんだけ、私の手も腫れるのだから、ね…。
さぁ、…あと、三回にしましょ。
我慢するのよ…?
えいっ!…えいっ!、……えいっ!!
(かなりの力を込め、エルナの尻を叩いた)
【そろそろ眠いですー】
【ごめんなさい…】
>>218 ひんっ!あっ!きゃあっ!
(だんだんと艶のある声に変わり目もとろんとしている)
うん…エルナ……我慢する……あっ!ああっ!ふああっ!
(すべて終わると、ショーツから小さな染みが浮かんでいた)
【いきなり遅くにきてごめんね…】
【今度は……ちゃんと…ね?】
【う〜……レス遅れちゃってごめんね…?】
【おやすみなさぁい…】
【壁】p・)
深緑に纏められたベルベットのインテリア。カーテンとレース、二重の日除けの付いた天蓋寝台。
「……うー…ん…ジェラード…」
寝言を呟き、寝台に眠る細い肢体が寝返りを打つ。
「……バニラ、食べた…い…」
今度はさっきよりはっきりした声だ。言うなれば寝言ではなくて――願望。
がばっ!
寝間着を着た身体をバネのように弾かせると飛び起き、いつもの衣服に着替えていく。
「決めた。今日のおやつはハーゲンダッツのバニラ。いつも我慢しているんだから、いいよね」
マントを羽織り、銀狼と白梟から挨拶を受けると、厨房へと一匹と一羽を連れて向かった。
>>136 「エルナは黒髪、黒眼により死にかけローズマリーに吸血された少女。外見は10歳ぐらい。
ルシナは科学者にして錬金術師。幻影種を創れる稀有の腕の持ち主。武器をひょいひょい出す。
セシルはミニスカメイド。礼節は正しいがフォローで人をどん底に陥れる癖あり。自称「宇宙レベルのどじ」。
アデルは銃使い。体内に『犬』を飼っていて、「マスター」と呼ぶ従者がおり、輸血用パックを常食としている。
そんなところかな?」
>>144>>157 【アデルへ】
【よく、眠れた?疲労がとれていればいいんだけど】
【なにがあったのかは知らないが、無理は禁物だからね】
【ただ、一つだけ言わせて。君はお相手だった102=130君に謝罪をきちんとしていないよ?】
【事情が説明できないならしょうがないけれど、】
【遅くなってもいいから最低限彼にだけは謝るべきだと思う】
【余計なお世話だったらごめん。じゃあね】
>>161 やれやれと溜め息をつく。
「我が弟子の記憶力の悪さには呆れるな。ティータ、あの子はれっきとした人間のお嬢さんだぞ。
僕は少なくとも闘ったとはいえ、同族にはしていないからね」
厨房の前に辿り着き、ドアを開ける。
>>139>>177 厨房、冷凍庫前。目的物を漁る吸血鬼が一人。
銀狼と白梟は干肉を食べるのに夢中で主を放っておいている。
「ラムレーズン、ストロベリー、グリーンティー、クッキアンドクリーム…。
みんな揃っていて、なんでバニラだけがないんだぁー!
バニラ…バニラが食べたいのに…」
耐えきれずにラムレーズンを食べ始めるが、物凄いスピードで食べ終わる。
「バニラ…」
ラムレーズンの容器を捨て、ストロベリーを食べ始める。
「そうだ!ゴモリー呼べばいいんだよ!」
食べ終わったストロベリーの容器を捨てて、唇の端に付いたアイスクリームを舌で舐め取る。
「アードナイ・ハーレイツ」
厨房に結界魔術をかける。ソロモンの指輪を嵌めた指で
ペンタクルの図形の空中に描くと召喚の呪文を唱える。
「ゴモリー吟詠公爵、26の地獄の軍の司令官よ、
過去、現在、未来についての全てと、隠された財宝の有りかを教えたもう」
厨房に突如霧が立ちこめ、駱駝に乗り真紅の髪の上に公爵冠を被り、
錦糸細工の黒いビロードと純白のレースを羽織った美女が現れる。
ソロモン七十二柱の一人であり、紅一点のゴモリーだ。
美女は駱駝の上からソフィアに声をかけた。
>>139>>177続き
『ごきげんよう、ソフィア。お久しぶりね』
美しい容貌に負けず劣らず、鈴を振るような玲瓏とした声音。
まさにソロモン王に仕えた使い魔の中でも「吟詠公爵」と呼ばれるに相応しかった。
「ひさしぶり、ゴモリー。さっそくなんだけれど、失せ物を探してほしいんだ」
白髪の吸血鬼が気軽に頼む。
『失せ物?なんでもよくてよ。なにを探してるの?』
「そこの冷凍庫に入っていたハーゲンダッツのバニラ味」
『………あなたの弟子が昨夜食べちゃったわ』
しばしの沈黙の後真紅の髪の悪魔が答えを告げる。
「なにぃっ!卓也め…許さないぞ、僕は!」
握り拳をふるふるさせ、怒りに震える。
『あなたも、もっと私に聞けばいいのに…。私は
過去、現在、未来についての全てを教えることができるのよ?』
やれやれ、といった様子でゴモリーが召喚者に声をかける。
「いつも言っているけれど誘惑には乗らないよ、ゴモリー。遠慮しておく。
希望がなくなるから。いつか、なにもかもに絶望したときに教えてよ」
軽く片目を瞑り、申し出を断る。。
『では、知りたくなったら私をお呼びなさいな。ごきげんよう、ソフィア…』
駱駝と共に、美女はその場から掻き消え、同時に霧も晴れた。
「よし、卓也に弁償させる。とりあえず、させる。絶対、させる。なにでさせようかなぁ…」
微妙に嬉しそうな吸血鬼は呆れた顔をした銀狼と白梟を連れ、厨房を出た。
>>191 ローズマリー
【わかった。気にしてないから】
【それより、今夜のロールに備えて英気を養ってね】
つ[ハーゲンダッツバニラ味…の空容器]
>>225 「バニラ」
くんくん、と香りを追う。
「バニラの香りがする」
銀狼が[ハーゲンダッツバニラ味…の空容器]を
銜えて持ってくる。
「……バニラ」
しょんぼりと肩を落としているのを慰めるように白梟が留まった。
つ[バニラエッセンス]
>>227 ばうっ!
「なに、イデム?」
鋭い泣き声を上げて、銀狼が小瓶を口に銜えてやってくる。
「バニラエッセンス…。違うよ、僕はバニラアイスクリームが食べたいのっ!」
肩に留まるイデアが主を制する。
「うー、新月が近づいてるのに乳製品をとるのは
御法度ってわかっているけれどさ…食べたい」
瓶を開けて香りを嗅ぐと。
「いい香り…。上質のバニラビーンズから抽出されてるね。
これで我慢しようかなぁ…」
自分で作るという考えはないらしい。
(・∀・)ニヤニヤ
>>229 バニラエッセンスの小瓶を隠し。
「な、なんだよ。なにかようある?ニヤニヤして気味が悪いや。
ハーゲンダッツのアイスクリームの在処なら知らないよ」
自爆している。
>230
(・∀・)ニヤニヤoO(必死にバニラ味を求めている…)
バニラエッセンスの小瓶を光に透かす。
「これを香水代わりに、ヴァニラジェラードの夢でもみながら、
お昼寝するのも手だな…」
>>231 「う、うるさいっ!僕は本当はラムレーズンが一番好きだけれど…。
その、無性に特定の物が食べたくなるときってあるだろっ?
僕だけかなぁ…」
>232
(ニヤケモードから普通の表情に戻り)
ああ、あるある。
俺の場合いきなりラーメンとカツ丼が食いたくなるんだよな。
空容器、エッセンスとバニラアイスクリームへの想いは更に募る。
「ああ、あの白い乳白色の芳醇な味と香り…。
それでいて不純物のほとんど無い舌触り…。
バニラ、バニラ、バニラ……」
>>233 「ラーメン?カツ丼?そんな身体に悪いものは僕は食さない。
添加物と食肉は魔力の衰える源だよ。ハーゲンダッツみたいな
乳製品が食べられるぎりぎりの範囲で、それも二日に一度と我慢してる。
なのにバニラ…」
がっくりと項垂れている主を見て、銀狼と白梟が慰める。
>234
添加物はまあ、わかるとして…
肉ダメなのか!?
400gハンバーグなんてご法度か!?
…それはさておき。
二日に一度食ってりゃ充分だろw
>>235 「ハンバーグ?駄目駄目」
ぷるぷると首を振る。
「日本の『禅』っていう思想知っている?あの人々の
食生活が魔術を行う人間にとって一番理想的なんだ。
あるいはマクロビオテックとかフィッシュベジタリアンとかね。
添加物を避け、魚と野菜を中心とした料理。
特に産地から近いものを食べることっていうのが大事なんだ。
魔力とは土地から力を得るということでもあるから」
はふっ、とバニラエッセンスの小瓶を見詰め。
「だから、手作りのアイスクリームならともかく、ハーゲンダッツの
アイスなんて禁止すべき第一項なんだよ。でも、血を
禁じているとどうも変に食欲が歪んで…」
>236
そういう時は…
バ ニ ラ エ ッ セ ン ス を
ち び ち び 舐 め ろ !
そういやさっき食ったアイスはバニラ味だったな…
つ【スーパーカップバニラ味】
>>237 「そう言う問題で済むならそうしてるよ!なんていうか…
僕の人間だったころの欲望の名残だからしょうがないのっ」
むすっとしつつ、試そうとバニラエッセンスを指に取り、舐める。
「やっぱり、ジェラードが食べたい…」
ぶつぶつ言いながら、二舐めすると瓶を大切そうにしまう。
「バニラ味のアイスを食べた」と聞いて。
「君まで…うう、聖シモンと聖ユダの日だからってあんまりだ。
僕、僕…ぐれてやるっ!」
吸血鬼らしからぬ態度で子どもっぽく叫ぶと館の奥に消え、慌てて銀狼と白梟が追いかけた。
>>238 「バニラアイス〜!!!」
世にも幸せそうな声が館の奥から響いた。
【ごめん、用事ができちゃった】
【また今度埋め合わせをさせてね】
>239
(走り去るのを見て)
あーあ、ぐれた…
(いきなり声が響いてきて)
おわっ!?
…何?今の叫び…
【OKノシ】
【じゃ俺も落ちますか…】
女ってのはどうしてこうも甘い物になると、態度が変わるんだ。
俺も昔、マロングラッセを勝手に食べたら彼女が本気でキレタな。
宥めてたら、今買って来て!すぐ買って来て!無理なら出して!
無茶言いよる・・・。
つかソフィアのキャラ変わり杉の気が
萌え狙いは余計ひく
私としちゃ声掛け易くなっていいがw
女とはデザートの事になると豹変するんだ……
デザートの事だけじゃなく、ソフィアはだんだん狙ったキャラになって来た
性格までエロゲーのキャラみたい
人の趣味は色々だしなw
今のも前のも好みだけど、しょ〜じき言ってさ
前の近寄りがたいソフィアを強姦したかったんだ…
>244
>性格までエロゲーのキャラみたい
ここはエロ板ですからw
・・・まあ俺も同感だけどね。
>245
押し倒すのは無理だろw
最強厨のエジキだぞ。
>>245 ・服のあちこちに細長いナイフと医術・魔術用媒介を隠し持っている。
二の腕に「智慧」「知識」と名付けられた銀の蛇をまとわりつかせている。
・錬金術の技術で「カルケドゥスの杖」と「双剣」に変化させることができる。
・ジャケットの内側、両腕にナイフ籠手を巻き、無数のナイフを収納。
・「ソロモンの指輪」を指に嵌め、「ペンタクル」というペンダントを身に付けソロモン七十二柱など数々の悪魔を召喚。
・蝶・鷲・狼・猫・霧・男性等に変化可能。
↑こんなもんをどうやって犯すつもりなのか聞きたい。是非聞きたい。
それより何より、ソフィアのテンプレには
>【NG】スカ、陵辱、一方的なロール。
とあるんだが。
まとめて見ると節操ない設定じゃね
いや、彼女、正直このスレ内で一番ロール上手いと思うけど
設定のイタさも他より頭三つほどズバ抜けてるよね・・・
「ぼくのかんがえたさいきょうのばんぱいあ」
みたいな。
ゴテゴテ大仰な設定くっ付けて飾り立てなくても、
文章表現だけで十二分にキャラの魅力を引き出せそうな人だけに、余計勿体無い気がする
障害が大きい程に男は燃えるの。
いやま…強姦以前にエロにすらもっていきにくいけどw
レスに気合入ってるし、、う〜む、、設定見れば強姦シチュはアウトか。
なんかキモい流れだな・・・
何か怖い流れだな
いや、物騒な部類に入るのだろうな〜
じゃあ、ごきげんよう
今夜は来れるか分からないけど……
楽しみにしているよ
>253
アデルちゃんごきげんよう。
そろそろハロウィンの季節だね。
今夜はあの二人の うふふ(はぁと タイム。焼ける焼ける
(その頃、卓也は・・・・)
(館から○○`離れた場所で)
はぁ、はぁ、はぁ・・・・・確かこの辺にウィーンでも評判のお店が・・・・(きょろきょろ)
(地図片手に探索中)
【え〜と、書きこみだけでw】
【ちょっと面白いアイデアが今、沸かないんで暖めてから師匠の前に行きます(ぁ 】
【ローズさん待ち】
館の一室にて――。
そこにある棺がガタガタと震え、動き出し、ふたが半開きになる。
そして、その半開きになった、隙間から、白い霧が吹き出し、部屋の真中にそれが溜まった。
その霧はどんどんと集まり、それは次第に人の形を描き、やがて裸身の女性を成す。
「―――ふぅ。」
女はため息をついた。
ふと後ろ窓が開いており、窓越しに月が見えた。
その肌は、月の光に反射して白く輝く。
「――っ!」
意識を集中させ、魔力を集める。
その魔力は、黒い霧となり、自らの身体を包む。
そしてそれは次第に、自らを包む黒いいつも通りのドレスとなった。
頭の中でイメージを膨らませ、乱れた髪を整えた。
「さて、……今日も行きますか!」
女は棺のふたを閉め、ドアを出てロビーへと向かった。
【ただいま参りました!】
【今からレスをしますね、卓也さま、少しお待ち下さいませ】
>101
【実を言えば、あれからオリキャラ板を覗いて見たのですが、その内になら移動しても良いかなって思いましたー】
【まだ、不慣れなものでして、もう少しここに居たいと私は思いますし、他の住人さまがどう思っているかはわかりませんけど…。】
【ありがとうございます…、私も、ローズマリーを大切にしたいので、よろしくお願いしますね!】
>219 エルナへ
まぁ、いいわよ。
……また、今度ね。
【此方こそ、寝落ちしてしまい、申し訳ございません!】
【ええ、今度また、お願いしたいですー】
>241
首を傾げつつ、頬に指を当てて何やら考え事を。
そして暫く経った後に、口を開き、
「みんなとは限りませんけど、…女の子って、甘い物がとっても好きなのよ。
その彼女の気持ち、私も分かるわ。まぁ、感覚的なものなのでしょうけど」
>皆様へ
【ロールの趣向を変えて見ました】
【気が向いたら、感想を頂けると嬉しいですー】
>卓也さまへ
【お待たせ致しましたー、始めましょう!】
>26
「……貴方のせいよ。」
恥ずかしいのか、ぷいと視線を卓也から反らし、苦し紛れに言葉を漏らした。
しかし、その反面、上気した身体はどうする事も出来ず、下半身をもぞもぞとさせて。
「ずっと触ってる…?…とんでもないわっ!、私が、そうしたら、どうにかなっちゃいますわ!
…ん?…んぁっ……あっ……」
そのまま、されるがままに下着を脱がされて、やがてその前に裸身を晒す。
「卓也…?……ちょっと。恥ずかしいわ…」
そういって、自らの秘所を手で覆い隠してしまった。
・・・・・・・(すこしぎこちなく真剣な目でローズの下着を下ろし)
・・・・ああ・・・ローズさんのここ、綺麗だ。いい匂いがする・・・
行きますよ・・・・・ちゅう(ローズさんの秘所にキス。おそるおそろ舐める)
はぁ・・・ん・・・・くちゅ・・・(ああ・・・ローズさんのがどんどん濡れて・・・)
(しだいに夢中になり子犬がミルク舐めるようにぺちゃくちゃと・・・)
【はいはい、始めましょう】
【まぁ、適度に緊張してがんばりましょう】
追加
(ローズの手をどけずに軽く手を舐め、手が秘所から離れた隙にクンニ開始)
>261
卓也に見つめられることにより、心に羞恥心が湧く。
が、それと同時に、ささやかな快感を覚えたのか、どんどんと秘所を濡らし
「うん……、優しく、してね?…私だって、人間だったのだから……。お願いよ?」
胸を舐められれば、身体を僅かに揺らしつつ、艶かしい声をあげる。
そして、その責めが止み、とろりとした表情を其方へと向けた。
「ああっ……んんっ……、卓也?…えっ…きゃっ………、ああっ…、嫌っ…、そこは、…見ないで…」
卓也が自らの秘所を舐める様子を、見て、顔を更に朱に染めた。
やがて、M字に足を開き、卓也のしやすいようにさせた。
「ああっ、…卓也、…そんなぁ、……ううっ、ああ……、」
嬌声と唸り声を上げつつ、物欲しそうに卓也の顔を見た。
・・・・・苦衷・・ちゅう・・・・ちゅう・・・(しばらく夢中だったがローズさんの「人間だった」のつぶやきを聞いて・・・)
あ・・・ええ・・・不器用ですが優しくしますから・・・心配しないで・・・体を楽に・・・(くちゅう)
(え〜と、確かエロ小説では・・・)(昔見た、エロ小説に書いてあった鼻をクリに当たる様にして舌を小刻みに動かし唇で秘所をすするようにクンニ)
あ、(物欲しそうな顔のローズを見て何が欲しいのか本能的に悟る)
は、はい・・・では行きます・・・・(ローズの上に圧し掛かり挿入準備)
ん・・・ん・・・・・ん?(なかなか入らないが次第に・・・)
ん!(挿入) あう・・・(す、すごい!)
じ、じゃあ動きます・・・・・(快感ですぐ逝きそうなのを絶えながら動き始める)
>264
卓也の話を聞き、半ば瞳に涙を浮かべ、卓也を見つめ返した。
「うん…、……ありがとう。貴方が、こんなに優しい人だなんて、思ってもなかったわ。
……、うふふ、ええ、わかりましたわ。……だから、…卓也、来て…?」
卓也のものが、自分の秘所にこつりとあたる。
「ん…、ああっ……卓也……。」
卓也のものがなかなか入らず、何度か秘所の入り口に触れる。
その感触に、身を捩り、不安げに卓也を見る。
…が、やがて、秘所にずぶずぶとその物が沈んでいき、そして半分以上がそこに埋まる。
「ああっ……卓也……、私、私……!
卓也、来るの……?…うん、……はぅっ…卓也…、お願い…くぅ…」
その待ちわびた感覚に身を震わせて、卓也の背中へと腕を回した。
あ・・・・・(涙目のローズの瞳に半ば魅入ってしまう)
そ、そんな・・・優しいだなんて恐縮です。研究ばかりで女性とはあまり付き合いとかない・・・・ですし
(とりあえずローズの館に来る前の女性モンスターらにおもちゃにされたのは片隅に置いておき)
(さらに強引に挿入を試み、まるでどこまで入るのかを確かめるように全部・・・)
ん・・ん・・・・ん・・・・ん・・・(歯を喰いしばりながら腰を出来るだけ変化を付けて突く)
(た、確か、小説では角度とか付けて・・・上下斜め・・・捻り・・・あう!)
ローズの秘所は銜え込んだモノやわやわと包み込みナニを奥に奥に飲み込むように動く・・・・
ん・・・ぐぐ、・・・うう・・・ぐ・・・そ、そうだ・・・・(ローズの髪を軽く掴み毛の本数を数えだす)
(こうすればすぐには・・・・)(顔を快感で歪めながら懸命に腰を動かす
卓也のものがやがて自分の一番深い所を突くのを感じる。
そこに当たった瞬間、軽く絶頂が来たのか、一瞬ぴくりと背を伸ばした。
そして、繰り出される卓也のねっとりとした腰遣い。
その突きは、膣内の至る所を蹂躙し、様々な刺激が身体を走る。
「ああっ……卓也っ…くぅ……んっ、はぅっ!!…!」
その刺激に順応し、卓也のものをぎゅうぎゅうと締めつけた。
「卓也…?…ああっ、私、……そろそろっ!……ああんっ!」
はぁはぁと肩で息をしつつ、その口からは嬌声を紡ぐ。
はぁ、はぁ・・・は、は、は・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・・・(息を荒げながら腰をぐりぐりと押し付けるようにピストンする)
ロ、ローズさん、いい、中、きもちいいです、くう! も、もうそろそろ・・・
(ローズの膣が自分のナニを締め付け、まるで蕩けそうに・・・・)
ローズさん、駄目です、もう、中に出しますううぅぅぅ・・・!!
(ピストンが小刻みに変化し、最後の1突きをした直後に放出。熱いのがローズの膣内を駆け巡る)
「むぅ…、ああっ……、卓也?……ええ、わかりましたわ。
……貴方の、命を、…私に注いで!…ああっ」
卓也の最後の一突きの後、ついに此方も耐えきれずに絶頂を迎えた。
注ぎ込まれる精液を搾り取るように、膣が振動する。
「はぁ……、はぁ……、卓也…?…よかったですわ、よ…」
とろんとした表情を卓也へと向けた。
あ・・・あ・・・ん・・・・・(しばらく断続的の放出していたが次第に小さくなり最後に前のめりに倒れる)
はぁ、はぁ、はぁ・・・・・ロ、ローズさん・・・・(こちらもとろんとした目で見返す)
ああ・・・・今まで生きててよかった。(笑顔で優しくローズを抱きしめる)
>270
倒れてくる卓也を受けとめ、こちらもきゅっと抱きしめた。
「うふふ、……私も、貴方が居て良かったと思ってるわ……。
ありがとう、ね……」
耳元で囁いた。
そして、その後、卓也と共に起き上がり、てへへと笑みを浮べて、
「さて、…誰かに怪しまれるといけませんし、……後始末して、行きましょうか!」
近くにあったタオルで、行為の後をふき取った。
(半ば、朦朧とした状態で倒れこみ・・・誰かに優しく抱きしめられる感触)
ぁ・・・・ローズさん・・・・え? ああ・・・ご満足いただき光栄です(にこ)
(ローズの笑みに釣られてこちらも笑みを浮かべる)
え、ええ・・・後始末しないと・・・(ああ、元気だな)
(ふらふらしながらもこちらもタオルで拭き始める)
さすがにこんなのはメイドさんに任せるのは・・・・無理ですよね(苦笑
【え〜と、これで締めですね】
【ローズさん、お疲れ様でした。】
【お付き合いいただきありがとうございます】
「うふふ…、貴方から命を頂いて、…私、元気一杯ですわよ。」
卓也の方を見て、笑みを漏らす。
その笑みは、最早いつも通りのものだった。
「あらま、…ふらふらしちゃって。……ごめんなさいね。血も、精も貰いましたからね。
……ゆっくり、今日は休んでくださいよ?」
(>メイドに任せる)
「そうね…って、こんな恥ずかしい姿を見せるわけにはいきませんわよ。もう……。」
そういいつつも、着替えを済ませて、
「それじゃあ、戻りましょうか、ね」
【これで締めますー】
【お疲れさまでした、またよろしくお願いしますね!】
【ありがとうございました!】
うにゅ……おはよぅ…
………くぅ…
ああ・・・なるほどこれが命を捧げるか・・・正確にはローズ式吸生だけど
いえいえ、ふらふらしますけどこのくらいなら休めば大丈夫ですよ。
確かに恥ずかしくて・・・でも躾の行き届いたメイドなら・・・いや、やめときましょう。
(こちらはもたもたと着替え中)
あ、先に戻っててください。 じゃあおやすみなさい。
【今度こそこれでしめ】
【お疲れ、では落ちます】
>エルナ
っ【衝撃の写真】
>274
「ふう…」
なに食わぬ顔でロビーに戻った。
其所にいるエルナを見て、微笑みを投げ掛けた。
「エルナ、おはよう。…よく、眠れたかしら?」
そういった後に、てへへと笑って、
「ごめんね、私、そろそろお出かけしなきゃ…」
そういうと、エルナを一度抱きしめ、キスをその額に溢し、そして去って行った。
【一方的なロールになっちゃいました、すみません…】
【続きをされに来たのでしょうか?ごめんなさい、そろそろ落ちます…】
【今度、続きをしましょうねー、纏まった時間が取れる日が分かり次第連絡します。】
【それでは、また!】
その芸風はソフィアと被り過ぎぽ。
芸人なら独自の芸風を開拓するなり自分の芸風を貫くんだ。
(芸人って誰だよ)
別に似てたっていいんじゃないの?
ただそのやり方はあんまなりきりっぽくないから、主流にはなって欲しくない
こうなったら、俺がエルナちゃんに悪戯するか。
さささ、エルナちゃんはお兄ちゃんと遊ぼうな。
いや、、もうなんっつーかエルナは何しに来たのかと。
ぶっちゃけるぞ。名無しにレス返すでも無く待機するでもなくコテハンとロールしたいだけかアンタ?
確かに・・・
愛しのお姉ちゃんしか目に入りません、ってか
正直カンジ悪いぞ・・・
キャラ同士で馴れ合いたいだけのヤツはイラネ
まあまあそうカリカリとせずに。
エルナちゃんも名無しさんと戯れては如何?
とまぁ、色々あるが
自分の事は自分で決めなさいよ
貴重な時間裂いてきているんだから好きにすればよろし
ここはなな板じゃねーぞ?w
キャラサロン舐めてんのか?ん?w
先生!あえて言うとです……
(キャラの雑談+ロール)と(名無し同士の雑談)とで埋ってるとです……
何か違わないか!?
上手くは言えないが、何か違わないか…?
スレ主もコテとばかりロールしてるし。
まだ始まったばかりっちゃそうなんだが最初が肝心というじゃない。
【ごめんなさい……今日のは急用でいきなりいなくなってしまいました…】
【名無しさんを下に見て相手をしてない、というつもりはなかったのですが……次からは気を付けます…】
一時的に帰還…。
私、とある場所を見て、ちょっと思うことがあったのよ。
私が目指しているような屋敷とは違ったけど、かなり良いところでしたわ。
勿論、吸血鬼は居なかったけど。
実は、ロールをあんな形にしたのも、そこに習ってみたのよ。
…う〜ん、でも、あまり好評ではありませんわね。
極端ですが、避難所設置+本スレで雑談禁止というのはどうでしょう?
あと、便宜上、>1は例えば「吸血鬼の祖」とかの名前にして、
私も単なるそこの参加者になるということも考えたわ。
>288
むぅ、それ、私も気にしてたわ。
そういうつもりは無かったのですが、ごめんなさい…。
成り行きというか、なんというか…
待機してたら、…是非とも声を掛けてね。
よろしくお願いしますわ!
今一番問題なのは俺の煙草が切れた事だ。
田舎だから5時まで我慢orz
>>289 気をつけるも何も急用だからしょうがない
>>290 よりよいと思った方に舵を取ればいい
どうなるかは想像できないからスレ主さんが決めるなら異論は無いよ
>294
そういって頂けると助かりますわ。
まだ、キャラサロンを私は理解してないみたいね…。
もう少し、幅広く他の場所を見てみる事にしますわ。
その後に、対処してみるわよ。
ついでに今考えていたり、思ってたりすること…。
雑談が全く無いのも困るけど、有りすぎよね。
ロールは構わないけど、是非、えっちまでの雰囲気作りという事を心がけて欲しいかも。
あと、ローカルルールとして、【】や今の私のような話し方を禁止するというのも考えましたわ。
それで、どうしてもな話はメール欄でする事にするのよ。
参考にしたいから…、意見、欲しいかな。…よろしくね。
今日は単に来たコテの人が少なかったからじゃない?
普段はこんなに雑談ないっしょ
むしろ最初にメル欄でエロルか雑談って書いておけば問題ないのでは
ここをエロル重視のシチュスレ的と捉えればだけど
そもそも、住人さんと二人っきりになってもエロに持っていけなかったなぁ。
2時間とかじゃ雰囲気作り+エローは無理だし、、凍結は嫌いだし。
単刀直入に や ら な い か ? じゃ相手にされないしorz
>>298 雑談になるが、雰囲気重視じゃないのがここに一名。
や る の か?
直で示してくれると分かりやすくて良い
もういっそ名無しが簡易吸血鬼で名無しとプレイしたらどうだ?
ふむふむ、なるほど。
折角あるのですし、メール欄を有効に使いたいですわね。
一応、私の中では、ここは吸血鬼というカテゴリーの中でえちやなりきり雑談をするスレという事になってますの。
もう少し方向性が決まったら、雑談所を設けようと思いますわ。
2時間じゃ厳しいですわね。
下手したら、雰囲気造りで終わってしまうような時間ですものね。
登場時に雑談かエロ待機かは明記することにしましょうか。
【】でもメール欄でも良いので。
ふ、、ふむぅ。自慢じゃないが雰囲気作り何て俺にはどう足掻いても無理だし。
下手に回りくどい事するよりは、単刀直入に言った方がいいか。
疑問も解決したし寝ようっと。
登場時にエロか明記して区分け出来るなら、避難所は必要ないんじゃない?
ローズマリーもこのスレにまとまってる方がいいんでしょ?
>>302 うむ、精進せよ若人
寂しくなって即席オリでもいいのなら抱いてあげよう
君は回りくどいのが嫌いな私とあいそうだ
>>301 しかし、余り手際よく決めてしまうのも如何なものか
他のキャラハンの意見も一応耳に留めないとと
この場所のみにしたいというのは、私の事情なんです、はっきりいうと…。
場所が増えると管理しにくくなるので、困るのです。
なら、いっそのこと、ここを皆の物にしてしまおうかと思ったのよ。
そして、その果てに、雑談所を設置しようかと思ったわ。
ごめんね、言葉足らずだったわ。
まず、次からは登場時にエロか雑談を明記する、ということにしましょう。
>304
ほうほう…、危なかったわ。
勝手に決める所だったわね。
住人さま、よろしいでしょうか?
お手数ですが、いつでもよろしいので、答えて下さいませ。
一応、私自身はそうさせて頂きますわね。
いや、この場所だけってのは賛成だよ。
増えると参加する方もややこしいし。
雑談所あるからって際限なく雑談されるとスレの主旨も危うい。
>307
それもそうですわね。
本当に雑談だけになったら、本末転倒……。
折角の論議中だけど…、
そろそろお出かけしますわ。
失礼しますわね。
>>308 炉さん、お休みなさい
しかしエロエロばかりにすると
少々節操がなくなるのではないかと心配しつつ終身
ここのスレ主は名無しの意見を親身に聞いてくれるな
>>310 「それがローズマリーのいいところだから」
にっこり笑って緑のマント、白髪の吸血鬼が現れる。
「ごきげんよう。僕以外には誰も居ないのかな?」
銀狼と白梟を従え、応接間を見渡す。
ソフィアはエロしにきたの?
…っていう風になるから難しい問題ではある
>>312-313 「いや、この時間からエロールをする体力は流石の僕にもない。
拙いが意見を言いにきた。エロールが全てでないことを思いだして欲しい」
苦笑して、言葉を紡ぐ。
「いままで読ませてもらった僕の意見を言うよ」
少し、言い淀んで。
「僕は名無し同士だけの雑談を禁止すべきだと思う。
荒らしや叩きの温床になりかねないと考えるからだ。
現に、その兆候が昨日少し有っただろう?」
再び言葉を紡ぐ。
「全ての雑談が悪いとは思わない。だが、それは名無しだけのものでなく、
キャラハンを交えてされるべきだと僕は思う。そうでないと、
意見が暴走していってしまうから。
「名無し同士による雑談の禁止」。
これを一項目テンプレに入れれば、雑談が減り、エロールをする
機会が増えると思うのだがどうだろうか?」
銀狼の頭を撫でる。
「反発があることを意識した上で提案した。もちろん、反対意見があるなら言ってくれ」
白梟が肩に留まる。
「ただ、即エロは僕は好まないし、それは僕には無理だ。すまない」
会釈を一つすると城の奥へと消えた。
>314
即エロとエロを確定させとくのとは別でしょ
雰囲気重視ならそれらしい流れを作ってけばいいわけだし、それもキャラハンの力量
雑談にこだわるならそれこそスレッドの目的とずれるし
自分本位の環境にこだわるのはさ、はっきり言ってわがままだよ
>>「ただ、即エロは僕は好まないし、それは僕には無理だ。すまない」
今までずっと見てるから雰囲気は掴んでるし言い分も良く分かる。
ただソフィアの場合性格と思うけどレスが長くなるでしょ?
長いレスだとそれだけレスとレスの時間開く。
エッチな雰囲気に持っていくまでにそれこそ2時間とか要すると思う。
もう即エッチつーよりは始めの段階でエッチ確定みたいなのは嫌なのか?
正直言うがロールする名無しと住人の双方に時間が充分あればそれでいいけど。
そんな凍結が目に見えてるようなプレイじゃねー・・・
大体そんな長時間集中力続かない。
苦言を呈して悪い。
今のままでもいいと思ったけどなー
あんまり議論議論でもね…
固定ハンドルの人達に任せてあげたい気もした
>317
キャラハンだけがなりエチするスレならそれでもいいだろうね。
でもここのみんなは名無しともうまくやって行きたいんでしょ?
だったら意見は広く聞く方がいいよ。
ソフィアとエロールしてーんだ。
エロった名無し真似しようにも時間足りねーし。
単刀直入がボツならどーすりゃいいのd。
300はシカトしてんのか?
お前ら名無し蔑ろにしてんのか?
吸血鬼になるかどうかは名無しの自由だからでしょ
おはようございますっ♪
モーニングコーヒーはいかがですかー。
っc□~ c□~ c□~ c□~ c□~ c□~ c□~
…え、えっちに到るまでの過程の話、ですかぁ…(照)
んーと…あたしに限って言えば(そして、あたしとそーゆーコトしたいって方がいらっしゃれば、ですけど;)
例:【名無しさんの膝に間違えてコーヒーをこぼしてしまったセシルにおしおきとして、○○を命じる】
こういう風に、簡単なあらすじ?のようなモノを提示して頂ければ、
前の部分をはしょって、このシーンから始めることが出来ますっ。
イメージを掴むために、2、3ほどこちらから質問させて頂いたり、
あまり無茶なリクエスト(NG欄にあるような内容)だと、お断りさせて頂くこともあるかもしれませんが…;
………い、いかがでしょうか?ご意見、お待ちしてますっ。
実は今、出先からなので…この場はこれで失礼しますねっ。
他へのレスはまた夜にでも。
皆さま、どうぞよい一日をお過ごし下さい♪(ぺこり)
(カップ片手に、瞳を擦りながら)
ふぅ、おはようございますわ…。
今はまだ駄目だけど、
今日ね、昼ちょっと過ぎくらいから夕方くらいまで、…ここに来れそうなのよ。
そういうわけで、…こういうの、待機っていうのか分からないけど待ってますわ。
他の方へのレスはその時しますわね。
それでは、また!
324 :
アデル:2005/10/29(土) 10:40:08 ID:???
【キャラを変えようと思うのですが…】
>>324 アデルちゃんこんちわ。
うーん、いくらなんでも早すぎるんじゃ・・・
何か理由があるなら聞きたいな
【出展】無し
【名前】アデル・リオンハート・ゲイズ
【性別】女
【種族】人間
【年齢】13
【身長】154
【体重】40
【スリーサイズ】
秘密(ヒンヌー(泣)
【服装】
足首まであるコートと少し余裕のある黒いズボンと黒いTシャツを愛用
【外見】
金髪の長い髪を後ろに束ねている
赤色の燃える瞳
顔は整って可愛い部類に入る顔(童顔)
因みにキレて暴走すると髪は燃えるように紅くなり
目は金と黒に統一される
【武装】
5ミリ弾丸を発射する銃口が二つの鞄
小型追尾ミサイル
儀式済みナイフ(無限)
ちなみに武器はコートの中やポケットから出てくるらしい
【NG】
スカトロ
【備考】
再生者と呼ばれる人間
普通の人間と違い
致命傷を受けても体力が有る限り無限に再生可能
故に吸血鬼に等しい生命力と寿命を持っている
莫大なストレスや死ぬレベルのダメージを三回受けるとリミッターが解除されて暴走する
ちなみに先祖が吸血鬼であるのは秘密
黙って新キャラ出した方がよかったんじゃない?
手遅れだけど。
>>328 【設定を見ていたら最強設定だったので弱さのある人間にしました】
【まあな、自分から節度を持ったのはエライ】
>>327 そうか・・・それはスレに参加を決める前に、じっくり考えるべきことだったと思うよ
自分の分身であるキャラを、軽々しく扱うのは感心できない
でもまあ、よりよいロールが出来るならいいことだよな
気持ちを新たに、また頑張ってね
壁|∀゚)ヌッ
つ[黒酢]
壁|彡サッ
あくまでも、ヒンヌーなのねw
微乳好きのワシはDNAの名に賭けて超犯す。
>>300 つまり二人居たら、どっちかが
プロフ書いて即席吸血鬼になってってこと?
>>332 ありがとう
コクコクコク
すっぱ!!うま!!
まず!!うま!!
>>333 私の名にかけて超殺す
>335
微乳こそが美乳。
つーか巨乳には不細工多すぎ。
イエロー○ャブのせいだな。
>309
節操ねぇ……。
確かに、それはある。
毎回毎回相手を好きとかいうのもアレですからね…。
う〜ん。
>310
名無しあってのスレですから、私はそうするつもりよ。
少なくとも、今は。
ただ、本当にキャラクターだけでなりきりを行うというのも、一つの手なのかもしれませんわね。
>314
それはありますわね。
ただ、完全に名無し同士の雑談を禁止すると、……どうなるか予測がつきませんわ。
ただ、……今は名無し同士の雑談が多すぎますわね。
「名無し同士の雑談は極力お控え下さいませ」
「何か用件があれば、キャラハンに申し付け下さいませ」
ますは、これを試してみましょうか、ね。
>315
ある程度の妥協は必要よね、皆。
>320
吸血鬼が主役という点を逸脱しているわけでもないので、そこは任せますわよ。
一発屋の吸血鬼、というのもありでしょう。
>322
>こういう風に、簡単なあらすじ?のようなモノを提示して頂ければ、
>前の部分をはしょって、このシーンから始めることが出来ますっ。
それは名案かもね。少なくとも、私にとっても、の話だけど
私も、そうすることにしますわ。
プレイのシチュエーションがお決まりで、尚且つ即Hをしたいのなら、
そのような趣旨をいってくださいませ。
な、なんで誰も居ないんだ。
こいつはお前がヤレって言う意志なのか?
え〜と、え〜と、どうすりゃいいんだ(おろおろ)
>338
あら……。
(目の前へおろおろとしている人影を見て)
これはこれは、ようこそ、いらっしゃいませ。
兆度、…おやつを食べ終わって、一休みしてた所なのよ。
ふふふ、……まぁ、おあがり下さいな?
(そういいつつ、手を引き客室へ導こうとして)
>339
え、あっ?
いえっ、その、えっと……。
お、お邪魔します……。
(手を引かれるまま客室へ)
>340
(そのまま相手の手を引き、客室へと連れ)
(大きなソファとテーブルのある部屋へついた)
(そして、自分は相手に向かって一礼をして)
ようこそ、…我が城へ。
このような偏狭に足を運んでいただき、……ありがとうございますわ。
とりあえず、…そこへお掛けくださいまし。
(わりと丁寧な口調で、そう挨拶をし、ソファへ座るように告げた)
(愛想の良さそうな笑みを浮かべつつ、紅茶を淹れて)
……どうぞ。
(紅茶を淹れたティーカップを渡して)
は、はい……。
(落ち着かない様子できょろきょろ辺りを見ながらソファーに腰掛ける)
あ、これはどうも。
頂きます……。
(カップを受け取って軽く一口)
あちち……。
>342
(辺りをきょろきょろとしている相手を見て、ふふふと笑みを漏らしつつ)
(自分も「失礼します」と一言言った後に向かい側にあるにソファに腰を落ちつけて)
どうですか?……この館は。お気に召されましたでしょうか?
……ちょっと古臭いけど、…味のあるお城でしょう?
(そして、紅茶を飲み、熱がるその姿をみて、慌てて)
お、お客さまっ!……大丈夫かしら?
水、水を持って参りますわ!
(そういって、水を手渡して)
【時間の方は大丈夫でしょうか?】
>343
えっと……何というか、凄い、ですね。
大きいし広いし色々揃ってるようだし……。
(何故か慌てるように)
あー、いえいえいえ、ちょっと熱かっただけですから、大丈夫ですっ!
外は寒かったですしその分の温度差がですねっ!
【特に予定はありませんです】
>344
うふふ……、これらの物は、私の先祖が代々集めて来た物なのですよ。
…もっとも、揃っている割りに、古すぎて使い物にならないこともあるのが難点ですけど。
(慌てている相手を見て、困り顔をしつつ、微笑んで)
まぁ、…確かに、ここ最近外はめっきり寒くなってしまいましたからね!
こんな所まで来たのだから、随分と寒い思いをしたでしょう?
……ゆっくりしてらしてね。
【わかりましたー、此方も大丈夫ですのでよろしくお願いしますね!】
>345
せ、先祖代々……ですか。
こちらなんか代々平民なもので、伝わってるような物なんか何もありませんよ……。
(再びきょろきょろと部屋の調度品などを見回して)
あ、はい。
冬将軍も姿をちらつかせているようですし、どんどん寒くなりますよね……。
えっと……まあ、はい、ゆっくりさせてもらいます……。
(何か気後れしたような感じで紅茶をちびちび)
【はい、宜しくお願いします……。
と言いますか普段雑談嗜好な物でロールはちょっと下手だったり……。
どっちかというとローズマリーさんが一人で放置状態だったので声を掛けた部分が大きくて。
えーと……。宜しければ襲ってくれますか?(苦笑)】
>346
平民?……そう、見たところ、普通の人に見えましたけど、…やっぱりそうでしたか。
(やや不機嫌そうな感じを漂わせ)
あ〜あ、……私も、普通の人間の暮らしがしたいわ。
…正直、羨ましいですわよ。
(そして、ふと立ち上がり、真剣な顔で相手を見つめて)
……ねぇ、私がなんだか、わかる?ふふふ…。
(口許に歪んだ笑みを湛えて、まるで縛り付けるかのように見つめた)
貴方は本当にちょうど良い所にいらっしゃって下さりましたね!
飢え死にしそうでしたのよ?…ふふふ。
【ロールの上手い下手なんて関係ありませんよう!どうか、お気になさらずに!】
【そうでしたか、声を掛けていただき、ありがとうございますー。】
【了解致しましたー。それでは、襲うような流れにもって行きましょう。】
>347
いや、えーと、そんな上流の人がゴロゴロしてるわけ無いじゃないですか。
な……何か悪いことでも言いました?
(不安そうに視線を泳がせて)
う、うらやましいですか……? ええと……。
(急に変わった雰囲気にびくりと身体を震わせ、冷や汗を流し)
あ、あの……? な、なんの事ですか?
この辺に吸血鬼が住んでるなんてシリマセンヨ?
じょ、冗談ですよね?
(恐怖のためか、座ったままで)
【はい、お願いします。
えと、時間が掛かってしまうのが申し訳なくて】
>348
いいえ、別に何も……。
ちょっと…、今の私、安定してないのよ……
(などと、不安そうな相手の事など考える余裕もなく、ワケのわからない事を告げ)
冗談?……へぇ、貴方は冗談としか考えていませんのね。
こんなに私は、人間に忌み嫌われながら生活しているというのに!
(先程まで金色であって瞳の色を、真っ赤な紅へと変えて)
(そして座ったままの相手の元へと歩み寄り)
うふふ、……本当の話よ。
私は、ヴァンパイア。……貴方の命を貪る、ね。
【それでは、今暫くよろしくお願いしますー】
>349
うわ、め、目の色が……。
本物……でも、こんな美人だなんて……。
(恐怖に震えながらも、赤い瞳に魅了されたかのようにローズマリーの顔を見つめる)
命……? えと、血を……ですか?
>350
(すっかり魅了された様子の相手を見て、更に妖艶な笑みを増し)
(相手の顎を、その白い手で触り)
……ふふ、本物よ、私は。
まぁまぁ、…後で、嫌でも本物だってわかりますわよ。
(>命……? えと、血を……ですか?)
そう、血が欲しいの。……そして、…、貴方の精が欲しいのよ。
(そういって、半ば強引に相手の座るソファに座り、相手に抱きつくような形を取った)
ねぇ、……私に、分けて下さらない?
(耳元で、甘く囁き、相手の情欲を掻き立てようとした)
>351
精? え、うわっ……。
(抱きつかれ、耳元の感覚に顔を真っ赤にして)
わ、分けると言ったって、そんな事……。
(言いよどみつつも気分は高揚し、股間の物が存在を主張し出す)
>352
ええ、…貴方の精。…それが欲しいのよ……!
精は、……命の始まり。…だから、精は私に力を与えて下さるのよ。
(にぃ、と笑みを漏らしつつ、息の触れ合うような至近距離で相手の事を見つめて)
(半ば強引に、唇を奪う)
はむぅ…ちゅっ……くちゅ…、れろ…、…ちゅぱ…。
(卑猥な音色を城全体に響かせながら、その唇を舐り)
>353
そ……そですか。
(見つめられ、目を逸らすこともできぬままに唇を奪われる)
……んっ!?
(人肌より冷たい感触に背筋をひやりとさせるが)
……ん、ふう……。
(やがて自分からおずおずと唇を開く)
>354
(恐怖心を抱きながらも、口を開き、求めてきた相手。)
(それをいとおしく感じ、相手をきゅっと抱きしめ、頭を撫でながら)
「ねぇ、…私のこと、怖くない?」
(ふと、その深いキスを止めて、首を傾げて問う。)
(此方の息遣いは既に興奮しているのか、やや粗く、その息遣いが相手にも伝わるだろう。)
(そして、そういいつつも、手でズボン越しに相手の股間に手をやり、指の裏ですうっとなぞる。)
>355
(唇が離れ、ふと夢から覚めたような表情で)
え……?
あ……その、恐いと言えば……恐いですけど……。
その、女の人とこんな事するのは……その……。
恐怖よりも……興奮して……。
(顔を真っ赤にして、いつの間に身体が自由になったのか、恥ずかしそうに視線を逸らす)
(が、ふと興奮したような吐息に気付き、視線をローズマリーに戻す)
あの……えっと……あっ……!?
(急に股間に触れられ、膨らみかけていたそれが一気に硬くなり、下半身に小高い山を形成する)
>356
「興奮?……まぁ、そうなのかしら?私にはよく分からないけど。」
(声には既に艶が混じっていて、顔も上気しきっている)
(そして、恍惚とした表情で、相手の戸惑いも何も気にせず、股間を擦る」
(そうする内に、どんどんとその物が大きくなっていくのがわかった)
「はぁ……、貴方?……お願い、…下さい……、」
(背を屈め、ズボンのジッパーを歯で挟み、器用にそれを開けた)
(そしてその中に手を入れて男の逸物を外気に露出させ)
「……かぷっ…、ちゅっ、……くちゅ、……ちゅぱ…」
(口内に逸物をどんどんと沈めた)
>357
そ、そうなんですか?
えと……貴方も、興奮しているように見えますけど……。
あ……ちょっ……!
(擦られるたびに股間のそれはどんどん高ぶってゆく)
そ、そう言われても……な、ああっ……!?
(ついにそれを直に触れられ、びくんと身体を震わせ)
(そのまま抵抗もできずに口内へと納められてしまう)
うわぁぁ……口の中に……うあ……ぁう……うぅ……!
(未経験の快感に、ある種苦しげな、しかし艶の混じった呻きを上げる)
>358
(えと……貴方も、興奮しているように見えますけど……。)
「快感が恐怖に打ち勝つという所が、よくわかりませんのよ。」
「言葉不足でしたかね、…失礼しましたわ」
「……くちゅ…、にちゅ……」
(逸物の鼓動に合わせて、唇で緩急をつけて刺激を与える)
(そうしている内に、喉の奥に先端があたり)
「ん、……く、んんっ……」
(少々苦しそうにうめき声を漏らした。)
(しかし、それに屈する事なく、次第に熱を帯びてきたその逸物を、舌を使い、奉仕する)
(そして、どんどんとその怒張に合わせてスピードを上げて)
「………くちゅ、…ぬちゃ。……はむぅ…、……出したくなったら、…遠慮なく?」
(口から少しの間だけ逸物を離し、言葉を紡ぐ。しかし、すぐにまたしゃぶって、刺激を与え続けた)
>360
くぅ……あっ、はあっ……ぁぁっ……!
(巧みな舌の動きの与える快楽にあらがうこともできず、ただ呻くのみ)
(彼女の言葉も殆ど耳に入らず、やがて限界を迎える)
だ、だめ……もうっ! あ、ああああっ!
(あっさり絶頂へと導かれたそれは、ローズマリーの口に大量の精を吐き出す)
(精液と一緒に何かが吸い取られるような感覚)
はぁぁぁ……。
(出し終わると、脱力したようにソファーへぐったりともたれかかる)
>360
(口の中に放たれた大量の精。それを舌を使って、懸命に受けとめた)
(それを飲みこむと、ぺろぺろと舌を這わせて、先の方を舐め、尿道を吸い、残滓を全てのみ気ってしまった)
(精を飲み終えると、瞳の色は元の金色へ戻っていた)
(恥ずかしそうに相手の顔を見て)
「ご、ごめんなさいっ!……つい、その、お腹が空いていて、…押し倒してしまいましたわ!」
「あうぅ…、初対面、でしたのに……何て事を私はしてしまったのでしょう!」
(態度は急変し、懸命に詫びた)
【そろそろ締めでお願いしますー。】
>361
う……ん?
(放心したような様子でローズマリーの顔を見る)
あれ……? 目の色、戻ってる……?
ご、ごめんなさい? え、え〜と……。
(急に変わった態度に半ばとろけていた思考がついて行けず)
あー、んー……気持ちよかったから別にいいです……。
(よくわからないまま適当に答えた)
【了解です。クライマックスでアンカーミス、恥ずかしいorz】
>362
(別に良いといわれて、幾らかほっと胸を撫で下ろして)
「本当に、…ごめんなさいね?
……これじゃあ、私、単なる変態じゃないの。」
(羞恥心を心に燃やし、顔をかぁっと赤らめた)
(やや俯きつつ、時折上目遣いに相手を見る感じで)
……本当に申し訳ざいませんわ。
せめてものお詫びに、……いつでも歓迎しますから、遊びに来て下さいね。
(そんなことをいいつつ、ソファに座った)
(この後、雑談をして過ごしたんだとか)
【お疲れさまでしたー】
>363
【お相手して下さりありがとうございました。
お疲れ様です。
しかし……つくづく自分のレスの遅さを痛感。もっと修行しないといけませんねorz】
>364
【こちらこそありがとうございましたー】
【全然此方は気にしておりませんのでー】
【お疲れさまでしたー】
(>3)
この屋敷の主……、我が祖からの伝言よ。
【このスレのルールです】
・ここはsage進行でお願いします。
・ここは上記の設定に基いた役を演じ、古城の中で起こる様々な出来事をキャラクターの視点から演じるスレです。
・基本的にロールが目的であり、雑談はおまけ程度に考えてくださいませ。
※新規参加キャラハンを随時募集してます。その際、オリジナル、作品キャラかは問いません。
ただし、トリップと後に貼る自己紹介テンプレートへの記入は忘れないで下さいませ。
【キャラクターを使って参加される方へ】
・トリップの装着を推奨します。
・キャラクターを使ってどうしても表現出来ないこと(役回りの相談など)は【】やメール欄を使ってお書き下さい。
※参加者用テンプレート(自己紹介にどうぞ)
【出典】(キャラクターの出典をご記入下さい。オリジナルの場合は省略して下さい。)
【名前】(キャラクター名をご記入下さい。漢字を使用する場合は必ずフリガナをお願いします。)
【性別】
【種族】
【年齢】
【身長・体重】
【スリーサイズ】
【服装】
【外見】
【武装】
【NG】
【備考】
(※他に項目を何か付け足しても構いません)
こんな感じよ。
何か足りなかったりしたら、言って下さいね。
それでは、…私はお暇しますわ。
ふわりと白髪が舞い、マントが翻った。
エメラルドの瞳の吸血鬼が銀狼、白梟を供に現れる。
「僕が去ったあとに意見が続いたようだね。ありがとう」
「
>>315君、我が儘と言われてしまうのは辛いけれど、
僕は【待機】と意思表示したときはいつでもえっちをしてもいいと思っている。
ただ、それが雑談になるかエロになるかは逆を言えば男性陣の力量ではないかな?」
にっこりと微笑む。
「
>>316君、苦言をありがとう。確かにレスが長いのは僕の性格…というか癖だ。
なるべく短くと心掛けているが癖だけに難しくてね、僕も悩んでいる。
あと、僕は確定の意味がわからない。纏まった時間がこちらにあって
待機しているのに、それ以上の保証が欲しいと言われても…。
充分な時間が取れたときにプレイしたほうがお互い納得できると思うけれど」
こくん、と頷く。その後軽く唖然とし、くすくす笑う。
「
>>319君、君の主張はとても胸に響いた。どうもありがとう。
そうだな、僕は僕の性格的なもののせいで短時間のエッチは苦手としているけど、
なるべく克服できるよう、頑張るからそれまで待っていてくれるかい?」
片手を上げ、ウィンクする。
>>322 「ごきげんよう、セシル。戴くよ」
冷め切ったモーニングコーヒーを飲む。
「ん、美味しい。次は温かい時に飲みたいものだね」
こくり、と喉を鳴らし飲む。・
「で、セシルの提案はいいと思う。そこでふと、思ったんだが
逆に僕達吸血鬼が好みのシチュエーションでお相手を募集するというのはありだろうか。
実はやってみたいことがあるのだが、かなり特殊なんで今まで困っていた。
あとで募集するから、僕としてみたい人は参考にしてほしい」
>>アデル
「一つだけ聞いておきたい。
……君の血を吸うことはありだろうか?反撃されそうで怖いな。
いずれにせよ、その新キャラクターがいい方向に働くことを願うよ」
>>ローズマリー
「ロールと新テンプレ、お疲れ様。
いまは300番台だからまだ慌てなくてもいいと思う。
あと、(>1)と(>2)は一つに纏めてしまった方がいいように思う。
(>3)も荒らしに対する注意など削られたところが多い気がする。
もうちょっと、テンプレの注意は確認しておいたほうがいい。
これは僕の印象だから、ゆっくり意見を重ねていこう」
にこりと微笑んだ後、躊躇いながら次の言葉を口にする。
「えーっと、では僕の募集したいプレイのことなんだけど…。
僕は普段血を吸わないように努力しているけれど、吸血衝動の時期が迫っている。
それで『食屍鬼や灰や塵になるまで血と精を吸われてかまわない』
という人間を募集している。男、女は問わない。
時期は十一月二日まで。昼と夜、時間をは調節をすることは可能。
人間としての生を失わせるわけだから、生の最後の快楽を約束する。
全力を持ってお相手するよ。希望や質問があったら言ってくれ」
【じゃあ、待機するよ】
壁| ・∀・)つ[レディボーデンバニラ味]
>>371 キョロキョロと不審人物のように辺りを見渡す。
そーっと、[レディボーデンバニラ味]に手を出し、
「……ストロベリーじゃない」
今日の彼女の流行はストロベリーだったようだ。
「でも、アイスは溶けるよね、うん」
スプーンが見あたらなかったのでナイフでほじくり出す。
溶けかけるバニラを淫靡に舌で舐め取る)
「ん〜〜っ!レディボーゲンもいいよねぇ…」
顔がうっとりとした表情になる。
なぜ11月2日までなの?
つ【オイラの白ジャム】
壁|oO(微笑ましいな…)
>>373 バニラを食べながら質問に答える。
「新月なのと、キリスト教の死者の日(調べてみてね)が重なっているんだ。
万聖節と復活祭に僕は狂うことが多いんだよ。
あえて、その教会歴の日を選ぶことでこれでも抑えているのかもしれない」
自嘲気味に笑い。
「あと試しに、ということもある。どうしてもそれ以降がいいなら考えるよ」
>>374 「うっ……。なんかタンパク質の腐った匂いがするよ」
銀狼も顔を蹙めている。
>>375 「むっ、誰だっ!でも、ナイフは投げない。バニラを食べてるから」
凄い勢いで食べきろうとしている。
いや、もしかしたらその日に引退するのかなと思って心配したんだ
いなくなるわけじゃないみたいで、安心したよ。
>>377 バニラを食べきり、にこっと笑って
「違うよ。心配かけて悪かったね。いなくなりはしないから、安心して」
つ[水]
>>379 怪訝そうな顔で水を見る。
「水?確かにアイスクリームを食べて喉が渇いているけれど…。
ありがとうね」
こくこくと喉を鳴らして飲んでいく。
「なんだか、差し入れが多いなぁ。ひょっとして餌付けされてるの、僕?」
ソフィアたんと犯れるなら後の事何てOUT OF 眼中
目指せ腹上死。男のマロン〜それはクリ〜クリ舐めたい〜
失礼!朗報なので取り乱した。
>>381 ぽかんとした後、男の肩を叩き。
「まあ、正直僕はその…このところ、血が吸いたくてたまらないから、
君が立候補してくれるなら嬉しいよ。でも…本当にいいの?」
ひょいっと男の顔を見定めて。
>>382 男には命を賭しても進まねばならない時がある。
命が何だって言うんだ。
後から来てかっさらって行くのは趣味じゃないから今は遠慮するが。
俺は何かと暇な身なもんでその時までお肌を磨いておく(男が言うせりふか?!
つ【バイア●ラ】
>>383 苦笑して、くしゃくしゃと髪を撫で。
「すまない。ありがとう…。せいぜい、綺麗なお肌を期待しておく。
ちなみに明日の日中〜夜と、十一月二日の日中〜夜、
君はどちらの何時からが都合がいい?
一応、打ち合わせておきたい」
好きな女に抱かれて死ぬのも悪くないのかもね
>>384 手に取り、まじまじと観察して。
「ああ…知ってはいる。実物を見るのは初めてだ。
吸血鬼に本気で吸われたら、こんなものはいらないが、
一応戴いておこう。ありがとう、384君」
>>386 悔いを見せる顔をして。
「僕としては複雑だ。だから、せめて死者の日に奪った命を弔いたい。
ローズマリーのように同族にすることなく、殺すこともなく
精だけ奪えるのが理想的だと思っているんだがな…」
389 :
383:2005/10/29(土) 22:28:30 ID:???
>385
初めての機会なので早い方がいい。明日の昼以降〜夜の間で頼もう!
時間の方は足りてるから小まめにスレチェックするぽ。
そうねぇ、ムード作りは苦手過ぎるけど、少しだけ選択肢プレゼント。
「貴族口調」「野郎口調」「坊や口調」「素(そのまんま」
先言っとくけど素だと行為の最中でもボケ狙う思われるw
ソフィアさん少し近寄りやすくなった気がする。
だって打ち合わせ中だもん。
>>389 くすっと微笑み。
「わかった。明日の十三時からここを使わせていただこう。
じゃあ、貴族口調か野郎口調の間でやりやすい方を選んで構わないから。
あと、ロールがしやすいように名前と捨てトリップをつけてくれるかな?」
>>390 嬉しそうに微笑む。
「本当?そう言われるとちょっと…かなりうれしいな。ありがとう」
>>391 三つ編みを指に絡めて弄り。
「まあ、そうなんだけどね。昨晩色々な意見を言われて
僕なりに改善したいと努力してるんだ」
394 :
383:2005/10/29(土) 22:37:11 ID:???
関係無いけどハーゲンダッツは高いよね〜
美味いが高い。美味いから高い?
>>394 【うん、わかった】
>>395 こくこくと頷く。
「高いね。原料の素材が良いんだと思うよ」
>>392 美しき貴女を待たせてしまうとは・・すまないな。
私の方はこういった感じで行こうと思うが、どうであろう?
・・あまり長々と話すのも変だな・・今宵はこれで失礼させて貰うよ。
【>383であ〜る】
っ【賢者の石】
>>397 ふっ…と皮肉下に微笑み。
「いいや、CHAPEL。僕が君を呼んだのだから。
では、また明日に。ごきげんよう」
明日、命を奪う男の背を見送る。
表情を変えると、明るく笑って。
「雑談と打ち合わせに使わせてくれてありがとう。僕も
明日の支度があるので失礼するよ。お休み、みんな」
銀狼と白梟を供なって古城の奥に消えていく。
>>398 身を翻し、戻ってきて。
「ありがとう。一個でも多いほうが明日の危険が少ない。
戴かせてもらうよ。今度こそ、失礼」
そう言うと、白い霧となり、消えた。
【退室】
折角の賢者の石がorz
とか言ってる内に貰ってもらえてたw
変な言い方やけど二人ともガンガレ
明日のロールが楽しみだ
ソフィアにわかってもらいたいのは、長いレスだと相手もそれなりに
長い文章で返さなくちゃいけなくなるって事だよ。
時間と負担がかかるのがソフィアの方だけじゃなくなるし、ロールの展開も遅くなる。
文章を手短かにってのは相手のためでもある事を覚えといて欲しい。
今日のを見ると、そういう所も落ち着いて来た感じだね。
明日のエロを期待してROMってみよう。
いや、今日のはロールより打ち合わせ主体だっただろ?
それでも長文書いてたらどうしようもなかったとこだよ。
やっぱ問題なのはこれから。
エロールに持ってくまでをソフィアがどんだけさばけるか。
明日のロールの時間は参考ぐらいにしかならないかもね。
初めから脚本が頭にあるだろうから。
ソフィアさん並びに期待してくれていた人ごめんorz
こんな時に急遽仕事が入った自分の身を呪ってやる。
誰か他にロールしたい名無しの人でもいればいいんですが・・・
なんと!
楽しみにしてたんだが仕方ないな・・・一番残念なのはお前さんだろうし・・・
仕事がんがれ!
俺もこの後出掛ける用がある・・・
誰かいないもんかね
ノシ
白い髪、緑の瞳の吸血鬼が銀狼と白梟と共に現れる。
>>403-406 笑いながら。
「あんまりプレッシャーかけないでほしいな。僕も緊張してるんだよ」
>>407 「それはしょうがないよ。そんな、自分を呪わずに仕事を頑張っておいで。
いつか君とロール出来る日が来るのを楽しみにしているよ」
手を振って見送る。
>>408 「楽しみにしていてくれてありがとう。君も気をつけて出掛けるんだよ」
>>409 「えーっと、その手は立候補の証かな?」
小首を傾げて尋ねる。
>>411 ばっ、と顔を上げ。
「本当?良かった、嬉しいな。じゃあ、名前と捨てトリップをつけてもらってもいい?
あと、なにか質問はあるかい?」
>>413 【じゃあ、このレスからロールを始めさせてもらうね】
その日、古城には陽が差し、鳥達は生を奏でていた。
古城の玄関には一人の少女が森を見て立っていた。
深緑のウエストを絞った絹のドレス。プラチナブロンドと見まごう豊かな白髪は波打ち、体を飾る。
首からは銀色でアレキサンドライトを中央に嵌めたロザリオが光る。
エメラルドの瞳を凛とした視線で見据え、待っていた。
「アドルフス、馬鹿よね私。同じ間違いを…」
傍に供する銀狼の頭を撫でる。やがて白梟が森から飛んできて、待ち人の来訪を告げた…。
>>414 (森を抜け、古城へ向かう)
(長い道のりを歩き、ようやく古城が見えてきた)
(玄関まで十数メートルの所で立ち止まり)
………!
(立っている少女の美しさに息を飲む)
>>415 人ならざる者の眼には待ち人が立ち竦んだのがわかった。
コツコツコツ…。
玄関の石畳を降り、来訪者を出迎える。ドレスの端を持ち、優雅に腰を屈めて。
「ようこそ、偏狭の古城へ。城主に代わりお出迎え致します。
私のことはエレオノールとでもお呼び下さい」
顔を上げると陶磁器で出来た人形のように微笑んだ。
「どうぞ、こちらへ。案内致します」
来訪者の手に手を添える。
>>416 あ、ああ…
エレオノール、ね。わかった。
(手を引かれ、城の中に入る)
>>417 コツコツと足音を響かせながら、城の最奥へと進んでいく。
「応接間でお持て成しするべきところを寄り道することをお許し下さい。
日曜の礼拝がまだ全て済んでいないものですから。食事の前には済ませることにしていまして」
少女の胸をロザリオが踊る。
城の廊下は暗いが右に歩く銀狼と左に飛ぶ白梟の毛並みが光っていた。
「そう言えば、お客様のお名前はなんて仰有いますか?」
玄関の真っ正面の奥の扉を開けながら少女が聞いた。
>>418 お許し下さい…って、別に悪い事じゃねえんだから
そんな事言わなくて良いって。
(名前を聞かれ)
俺の名前は、正樹。よろしく。
「はい、正樹様ですね。よろしくお願いいたします」
そう言って微笑むと礼拝堂の中へ正樹を促した。
「アドルフス、あなたはここで番をしていて」
銀狼に命ずると自分も礼拝堂の中に入った。
そこは小さな礼拝堂だった。壁には蝋燭立てが付き、窓は素晴らしい細工の
ステンドグラスで出来ていた。赤や青、緑や黄色の玻璃から通された光が宝石のように
礼拝堂に瞬いた。ステンドグラスは主の最期の一日をモチーフにしたものだった。
祭壇には磔にされた主の御姿が掛かっていたが不思議なことに
その祭壇の下の台には紅い鉱物と二本の短剣が飾られており、
台の前には寝台にも見える儀礼用の台が紅い布をかけられおかれていた。
その台の下に見える奇妙な図形がここが悪魔召還かなにかを行った異端の信者達の
礼拝堂であることを物語っていた。
「城に住む者達は使いませんけれど、私は曲がりなりにもクリスチャンですので
食事前の祈祷は欠かさないようにしているのです。異端でしょうけれど」
並べられた祈祷台の一つに腰掛けると祈りを途中から唱えていく。
「お告げの祈り」までは終わっていたらしく、「アレルヤの祈り」、「呼祷」を終えて深く祈りを捧げた。
「終わりましたわ。食事にしましょうか」
>>420 (祈りを捧げるのを見て)
『うーん…俺はこういうのは全く信じてないんだが…』
(食事の誘い?を受け)
…俺も、いいのか?
>>421 微笑みながら頷き、祈祷台から立ち上がるとそっと近づく。
「ぜひ、あなたを」
そういうとそっと唇を唇に近づけ――。
「私ではお嫌でしょうか?」
息のかかるぎりぎりの距離で囁く。礼拝堂に立つ二人の男女をステンドグラスの光が照らす。
>>422 (突然の申し出にただただ困惑するばかり)
俺…を…?
………
(自分では嫌かと言われてどう答えていいかわからず硬直する)
>>423 エメラルドの瞳が少し細くなり、口角が上がった。
皮肉下で自嘲的な笑みなのにも変わらず美しかった。
「ええ、私エレオノール・モチェニーゴ――いいえ、今の名をソフィア・ルージュメイアン――は
人の血と精を食事とする化け物…吸血鬼ですから。ぜひ、あなたのお情けをいただきたく存じます」
そう言うと正樹の肩に手を置き、口づける。
>>424 吸血鬼…だって…?
(眼にかすかに恐怖の色が浮かぶ)
ん…んん…!
(口付けに対し、抵抗しようとすれば出来たのだが
あまりの甘美さに力を失う)
>>425 「んんっ……くちゅ……ちゅっ……」
礼拝堂の真ん中で淫靡な音が響く。舌を差し入れ、咥内を刺激する。
「ふふふ……正樹様は女の子みたいですのね。喉もとてもお白くて……」
唇を離し、そっと喉を舐める。そして天使祝詞(アヴェ・マリア)をラテン語で囁いた。
「Ave Maria, gratia plena,
Dominus tecum,
benedicta tu in mulieribus,
et benedictus fructus ventris tui Iesus.
Sancta Maria mater Dei,
ora pro nobis peccatoribus, nunc, et in hora mortis nostrae.」
そして一呼吸置き、この一言と共に牙を喉に突き立てる。
「……Amen」
牙は筋肉の奥深く、頸動脈へと突き刺さり血の快楽を与えた。
>>426 んんっ…ちゅっ…ん…!
(最早抵抗する気力も無く、ただ身を任せる)
うっ…うああ!
(牙を突き立てられ、悲鳴をあげる。
そこに痛みは無く、あるのは快楽のみ)
>>427 くちゅ、くちゅ、くちゅっ――。
一筋、男の喉に血が零れた。それも味わい尽くそうと舌で追いかけて舐める。
「……美味しい」
淫蕩な笑みを浮かべ、傷口にキスする。
「もっと下さいます?あなたの全てが戴きたいの」
力の抜けた男の手を繋ぎ、祭壇前の儀式台に座らせると服を脱がせていく。
>>428 俺の……全て……?
(服を脱がされ)
な、何を……
>>429 ぷつり、とドレスの釦を外していく。
「ええ、あなたの知識も、歴史も、生も、死もなにもかも」
白い肌に白絹のブラ、ショーツ、ガータベルト、ストッキングを身につけ、ドレスを床に落とす。
その姿でしなやかに歩き、近寄ると頬を撫でて幼子にするようにキスをする。
「私は…お嫌いですか?」
じっと見詰めながら、男の股間を撫でる。
>>430 初めて会ったのに…嫌いなわけが…
うっ…!!
(股間を撫でられ、大きく反応する)
>>431 「よかった……」
一見幸せそうな微笑み。だが瞳は哀しみを湛えていた。
「ん……ちゅく……ふあっ……」
再び唇に口付けし、舌を侵入させる。同時にゆっくりと押し倒しながら男の下着の中に手を入れ、
蛇のように丹念に嬲った。
>>432 んっ……ちゅ……んん……
(抵抗せずに舌を受け入れ、自分のと貪欲に絡める)
(愛撫され、早くも下半身が自己主張を始める)
>>433 二人の咥内で貪欲に舌が絡みあい、それを磔らえたイエスズが見守る。
「んふっ、ちゅ…、くちゅり……はぁ」
お互いの肌が紅に、青に、緑に、黄に染まる光の中で我を忘れていく。
膨張していく男の肉棒を玩びながら、優しく握りしめ、擦り始める。
「あの…私にも……」
それだけ言うと、首に牙を立て再び血を吸う。こくり、こくりと、命の精を。
>>434 んっ…はあ…
(少女の秘所をゆっくり、撫でる。
そして、小さな突起を優しく刺激する)
うああっ…!
(吸血の際に伴う快楽に耐える事が出来ず、思わず叫ぶ)
>>435 秘所を弄られ、反射的に首筋から唇を離した。
「……ぁ……はぁ……」
共に体を重ねている人間にしか聞こえないであろう、微かな吐息は艶を帯びている。
「んう、あっ……もっ…と、して…ください……」
花芯が膨らみ、徐々にショーツに湿り気が増していく。
「んっ、んんっ、ん――」
我慢できずに、男の肉棒を擦るリズムに合わせ、秘所を男の手に擦りつける。
>>436 (ショーツ越しに激しく秘所を刺激する)
っく…!はあ…はあ…はあ…
(肉棒を激しく擦られて、それはさらに膨張し射精が近い事を知らせる)
【待たせてごめんなさい】
【実は突然パソコンがネットに繋がらなくなって…】
【いま、書くので待っててくださいね】
>>437 「やぁ……わ、私ッ……へんに……!」
白いショーツはもう濡れきっていた。
背筋か張りつめ、足先もぴんっと伸びきっている。
「…お願いです」
頬を染めてねだる。
「どうか、私の、中…に……」
切れ切れの声が神の領域に響いた。
>>439 わか…った…よ…
(ショーツをゆっくりと脱がし、相手の秘部に自分の
ものをあてがう)
じゃあ……ううっ!
(奥まで一気に貫く)
>>440 ショーツを脱がされ紅い儀礼台の上で裸身がブラと
ガータベルトだけの身をくゆらせる。
「はい……ああっ!」
襞の奥まで分け入る感触に甘い叫び声をあげる。
>>441 うあっ…あああっ…!!
(自分の物が柔らかく包まれる感触に我を忘れて
腰を激しく突き動かす)
す、凄い…!
>>442 少女の中が男の肉棒を締め付け快楽を訴える。
「あ゛…ん、はげ、し―――」
淫らな顔を見せ、身を起こすと、ブラの中の果実が主張し胸を男の胸板に擦り付ける。
「もっと激しくても―――あ゛ぁッ」
座位になり、自分からも腰を動かす。
>>442 少女の中が男の肉棒を締め付け快楽を訴える。
「あ゛…ん、はげ、し―――」
淫らな顔を見せ、身を起こすと、ブラの中の果実が主張し胸を男の胸板に擦り付ける。
「もっと激しくても―――あ゛ぁッ」
座位になり、自分からも腰を動かす。
>>443 こ、こんな…ううっ!(柔肉が時には弱く、時には強く締めつけてくる)
はあ…はあ…はあ…はあ…
(少女を強く抱き締め、激しく突く)
>>445 首を降りあおぎ、天井を見上げる。
聖母マリアと天使達が見下ろす中、自らの手でブラを脱いだ。
「はぁ、あぁん……や゛ぁ……は゛ぅッ!」
こりこりととがった乳首を擦るように上下に腰を動かす。
「ね、こっちも……」
腰を動かしながら耳たぶを甘く噛み、再び血を吸う。
種の生存本能からか喜びのあまり中の襞がうごめいた。
>>446 う…く…ああああああ!!
(締めつけ、そして吸血による常軌を逸した快感に
歓喜の叫び声をあげる)
俺…俺…!もう…!!
(ペニスが再び膨張し、限界を知らせる)
>>447 エメラルドの瞳が輝き、歓喜を告げる。
「はむっ、こく、こく、こくっ――美味しい、なんて美味しいの!」
狂喜めいた声をあげ、血に濡れた唇を男の唇に口づける。
「んっ、んんっ、はぅ、ああっ――!」
舌を深く絡め、なお一層の刺激を煽る。
「きて…や"、もう…我慢できません……きてぇっ!」
首に再度口付けて舐め、精を残らず味わおうとその時を待つ。
>>448 ちゅ…んんん…ん…
(求めに応じ舌を絡ませる)
ああ…俺……ああああああ!!
(叫び声と共に、少女の最も深い所に精を放つ)
>>449 傾動脈に牙を立て、精が放たれる直前の血の巡りを味わう。
『どくんッ』
躯の再奥で精が放たれる。
「ん、んんっ、んあぁッ―――!」
血と精による二つの快楽が白い吸血鬼をのけぞらせた。
>>450 はあ…はあ…はあ…
(快楽の余韻が強く残っている。
血も抜かれたせいか、眼の焦点が合っていない)
>>451 「はぁ……」
快楽の余韻に浸り、男の胸へと倒れ込む。
「ありがとうございました、正樹様。これで私、気が狂わずに生きていけます」
エメラルドの瞳がじっと男を見詰める。悔恨を秘めた視線で。
「私…謝らなければいけませんね。正樹様の最後のお相手が私ごときだなんて」
両手でそっと男の頬を包む。
>>452 役に…立てたか…?
確かに最後…みたいだな……
もう…力が入らねえ…
私ごとき…なんて…言うもんじゃないぜ…?
自分は…大事に…しなきゃ…な…
(薄れゆく意識の中で懸命に言葉を発する)
>>453 男の言葉に、ふと泣きそうになったのを堪えた。
「ありがとうございます……」
そして頬を撫でて、救いのない言葉を継げる。
「こんなに血を吸われて、生きていられることに疑問は抱きませんでしたか?
あなたは私達の血族――食屍鬼――に変化してしまっているんです。
でも、私は私の責任において、これ以上同族を増やしたくはありません。……だから」
視線を絡めたまま、何が起こるか解らないであろう、男のために祈りを唱え始めた。
「主よ、願わくは、主を信じ、主を望み、主を愛し奉りしこのしもべを記憶し給え。
いまわれらは死別を悲しむも、主の約束し給いし復活を希望し奉るが故に、御慈悲を垂れて、
やがてはこのしもべと御国において再会し、共に主を讃美し、永遠に楽しむことを得しめ給え。
いま祭壇の上に天降り、われらのぎせいとなり給う主イエズス・キリストによりて願い奉る」
そして口籠もりつつ、別れの言葉を告げる。
「――Amen」
羽根が触れるようにそっと口付け、牙で軽く噛む。
そこから血と精を搾り取るように吸っていく。
男の頭髪が見る見るうちに白くなり、手も顔も皺だらけになっていく――。
>>454 (別れの言葉と共に血と精を吸われ、絶命する。
彼の最期の表情は━━━愛する者と共にいる時のような、
安らかなものだった)
>>455 ぽたっ、ぽたっ――。
男は既に老人のような容貌になり絶命している。その顔に雨が…いや、涙が流れた。
鼓動が止まったのが解っても口付けは止めない。止めるわけにはいかない。
それが他者の命を吸って生きる、吸血鬼としての最後の義務。
白髪は頭蓋骨を見せ、服と肉は既に腐り――体の末端から灰に変化していく。
いや、灰も残らない。塵だ。男は痕跡も残さず無へと還った。
バタン。
大きな音を立て、番をしていた銀狼と白梟が入ってくる。
「ありがとう、イデム、イデア」
服を身につけ、銀狼の銜えていたいつもの深緑のマントを受け取り、羽織る。その肩に白梟が止まった。
「うん――いい人だったよ。安らかな最後だった」
傍らの供達に語りかける。
「彼の最期がここで良かった。祈祷のときにいつでも逢いにこれるだろう?」
塵はすでに大気に混じり、跡形もない。それでも、そこにいると思いたかった。ロザリオを手に握り締める。
足音を立てず出口に向かう。重く感じながら扉を開けた。祭壇を見るために振り向く。
まるであの男の人がイエスズ・キリストのように思われた。
「ありがとう、正樹君。いつか、煉獄で」
そしてドアを閉めた。
【ロールは以上です。正樹君、本当にどうもありがとう】
【途中、こちらのトラブルで時間をくっちゃってごめんね】
【僕に携帯からのロールは無理だとわかった(苦笑)】
【このところ僕ばかり待機していた気がするのでしばらく遠慮します】
【見ていてくださった皆さん、ありがとう。では、ごきげんよう】
【あと、僕は特定宗教を信仰しているわけではないです】
【特にカトリックに思い入れもないのですがご不快に思われたカトリック教徒】
【並びにキリスト教徒の方がいらっしゃったら深くお詫び申し上げます】
>>457 【いえいえ、こちらのレスが遅かったのもありますので
お気になさらず】
【長時間お付き合い頂きありがとうございました】
素だしの雑談オカマちゃんたち
キャラ発言でロールとか言わすな
萎えんだろ
嫌なら見なければいい。
と、言いつつも・・今回のロール見たけど・・
名無し攻めちゃ悪いがレス時間の遅さと内容が・・長い割に中身が無い。
わかる
正樹は完全に受けだけだったな
ソフィアのロールを促すだけのロールしか無いし
完全にソフィアが浮いて、一人芝居に見えてしまう
他の方のえちも見たいな。
個人的にはセシルたんのとか。
9時間は長すぎるべや、お二方・・・
そんだけあったら2、3組エロール出来そうジャマイカ
疲れないか!?とか
途中で萎えちまわないか!?とか
色々心配になってしまた。
何はともあれ乙
所でお前等。誰と犯りたい?
俺はスケベ親父になってエルナたんと・・
>>464 はい、先生!
エルナたんは下手に手を出したらローズマリー様に消されそうな気がするであります!
というわけで自分はドジッ子メイドのセシルたんと
「よいではないか、よいではないか〜」
「あ〜れ〜」
をやってみたいであります!
ここはなんて自作自演が盛んなスレなんでしょうw
君らの中の誰があのキャラなのかな^^
聖水プレイが見たいな。
誰かやってくれないか?
俺はロール出来ないから頼む。
擁護言われるかも知れないが、俺はソフィアたん見直した。
あんな名無しに付き合う何て余程心広く無いとミリ
正直どっちもどっちだと・・・
門を前にして―――
「ここが、かの吸血鬼が治める館…。」
一人の軍服に身を包んだ少女が、門を開けてその中へと入った。
「ここの主はいらっしゃりますか?」
館の中で声が木霊する。しかし、反応は無い。
少女は困った様子でしばし考え事をするが、ややあって決心をした。
「置手紙をしようか。」
少女は近くにあった簡単なメモ帳に置手紙を書き始めた。
「私は、シオン・エルトナム・アトラシアという者です」
「暫くの間、ここに泊めて頂けないでしょうか?」
そんな内容の手紙を置き据えた後に、館の中の何処かへと消えて行った。
【激しく版権キャラということで浮きそうなのですが、参加させて頂いてもよろしいでしょうか?」
ソフィアは頑張ったと思うよ。
名無しが不慣れだったみたいだが。
シオンたんだ。
>>4のテンプレで自己紹介頑張れ!
(埋めるの凄い手間と思うけど。。。)
正樹は言わば、急遽飛び入りピンチヒッターだろ。
ソフィアとCHAPELは、それなりに頭の中に組み立てていた話運びがあったと思うが
彼は完全にアドリブでレスしなければならんわけで。
まあ・・・レスの内容は決して上手くなかったけどな。
「あんな名無し」呼ばわりして責めるのはちょっとどうなんだ、と思う。
名無しが上手い下手はこの際置いておくが・・
エロールっていちいち構成組み立ててするか!?
二人で打ち合わせするでも無しに、常にアドリブでしょw
いや、今回のは元々行き当たりばったりじゃなくて、シチュ指定のエロールだったわけだし。
少なくともソフィア側は大まかな流れが決めてあったと思うぞ。推測でしかないが。
あんまり、表立って人のを評価しない方がいいっす
行き過ぎた名無しの雑談は荒れる元っす
>>476が今よいことをいった。
正直すまんかった
ローズさんの名無しの意見を聞くというやつに甘えすぎました。
ごめん。暫く雑談控える。
シオンにも普通の書き方をきぼんしたい。
みんなソフィアみたいだとなんかきつい。
ギギ・・・(館のドアが開いた音)
(疲れきった声)ただいまもどりました・・・・
師匠? 師匠〜
とりあえずこのアイスを冷凍庫に入れて・・・・・(厨房に移動)
(厨房から居間に戻り) ふう・・・・疲れた・・・・(ばた
>>470 ん? この手紙は・・・ローズさん宛だ・・・とりあえず来たら渡そう。
ZZZZzzzzz・・・・・(寝た
【しばらく待機】
( ・∀・)oO(顔に落書きしてやろうかな…)
ZZZzzzzzz・・・・・(熟睡)
額に肉と書き書き。
ラーメンマンのヒゲ追加
手の甲に仁義と書いてみる
卓也が起きても落書きには気付かないふりしとこうな
みんな笑いをこらえろよw
誰か来るのが楽しみじゃわい
「また今夜にでも〜」なんて言いつつ、二日経ってしまいました…。
皆さんこんばんはっ!
めっきり寒くなってきましたねー。
さてさて、夜のお掃除お掃除っ♪(箒を手に居間を通りかかり)
…あれ?タクヤさん?
(眠っている最上さんの傍まで歩み寄って)
もう〜、こんな所で寝たりして…風邪ひいちゃいます、よ…?
(ひょい、と顔を覗き込み)
………………。
>>489 ZZZZZzzzz・・・・・(486に書かれてるような落書きをされた状態で寝てる)
>490
(しばらくボーゼンと、最上さんの顔面の惨状?を見つめていたが)
………ぷっ!(思わず吹き出して)
あははは!やだ〜、何これ…いやいや、笑っちゃ悪いよね…
一体誰がこんなことを…
うーん…(きょろきょろ周囲を見回し)
(自分の額にマジックで米と書いて)
わ〜〜ん!
セシルちゃ〜ん!
卓也が僕らに落書きするよぉ〜!
(嘘泣き)
>>491 ん・・・ん・・・・ふわああぁぁ・・・・(笑い声で目が覚める)
ん? あ、セシルさん。 あ、寝ちゃったんだ僕(苦笑)
え〜と、どうかしたんですか? 何か笑ってたような・・・(落書き顔で首かしげ)
>492
ひゃあ!(びっくーと振り返り)
あっ、お客さま…え?え?
そのラクガキ…タクヤさんが?
じゃあこの顔も自分で?…えぇ〜?(理解に苦しみつつ)
あっ、な、泣かないでくださいよう!
何か拭くもの持ってきますから…ねっ?
>493
あ、タクヤさん〜…(おはようございます、と律儀に頭を下げてから)
ダメじゃないですか、お客さまの顔にラクガキするだなんてっ。
小さな子供じゃないんですから…(膨れ面を作って睨み付けようとしたものの)
………ぷふっ!(おもしろ顔の前に轟沈)
>>492 はい? いきなり何を言ってるんですか、あなたは? 僕はそんな落書きしりませんよ?
それ以前にあなた、誰?(汗
>>494 とりあえず何か拭くものをお願いします・・・・しかし米って・・・・(面白がるよりあきれ果てる)
>>495 落書きなんてしてませんよ!(あせあせ
小さい子供って・・・(色々、こんな悪戯しそうな人を思い浮かべ)
え? ど、どうしたんですか、セシルさん?(詰め寄る)
>496
きゃ…や、やめ…
そのお顔のままアップになるのは…反則っ…ふふ…あははは!
わ、笑いがとまらな…
おなか…くるしー…
(涙が出るほど笑い転げ)
…も、もうダメー!(キッチンに退避)
>>497 ちょ、ちょっと、セシルさん?
いや、その顔? 反則? って 何故笑うんですか?(汗
わ、笑いすぎですよ(苦笑)
お〜い
(あっけにとられた状態で見てるしか出来ず)
あ・・・セシルさ〜ん って逃げられた・・・・・(あぜん
どうしたんだろう?(とりあえず顔を見ようと鏡を探す)
(まだクスクスいいながらキッチンから出てくる。その手には濡れタオルが二枚)
…や〜、もぉ…死ぬかと思ったぁ〜…うくっ。
(最上さんを前にすると再び笑いが込み上げる。しかし、今度はなんとか耐えきって)
ホントに何も知らないんですか?………
(少し考えてから、口で説明するよりも…と、近くの鏡を指差して)
…ね?(また少し吹き出す)
…う〜ん。でも、タクヤさんも被害者となると…一体誰の仕業なのかなぁ…
(首を傾げて)
あ、お客さまっ。濡れタオルをお持ちしましたので、どうぞこちらへ。
綺麗にいたしましょう…あれ?お客さま?
(>492さんの姿を探してキョロキョロ)
>>499 あ、(セシルが出てきたのを確認)
え〜と、僕の顔が何か変と言うか・・・・悪戯されたんですね、さっきの米の人みたいな?(うすうす気づく)
(バツの悪そうな顔をしていたが鏡を見るように促されて鏡を・・・)
・・・・・・・・・ぷ、いや、笑い事じゃないだろ(1人ぼけの1人つ〜こみ)
・・・・濡れタオル、ありがとうございます(タオルを受け取り猛烈な勢いでごしごしごし)
ああ・・・・恥ずかしい〜(思い出して赤面)
>>500 インプ、ですよ、インプ。
多分、住み着いてるんですよ、屋敷に。
気をつけたほうがいいですよ・・・・皿とか割りますし
(思い切り笑われて少し気分を害されたので仕返しで法螺はく)
>500
今ごろ気付いても遅いわ!
くらえ〜!!
(セシルの背後から手を回し、額に中と書こうとする)
【卓也、何黙って見とるんじゃ。
はよ助けに来んかい!
お前の点数アップさせようと体張っとるんやど!】
(と目で訴える)
>501-502
みたいですねぇ…
でもあの、なかなかいいセンスとゆーか、ちょっと消しちゃうの勿体ないかなーみたいな…(相手のむっとした様子を見て)…あはは、うそうそ、うそですよー。
…あっ、まだ取れてないです、ほっぺのトコ。
(背伸びをして、もう一枚のほうのタオルで相手の頬をゴシゴシ)
これでよし、と。
…インプ?あはは、やだなぁタクヤさんてば〜。
冗談やめてくださいよ〜♪
(吸血鬼のくせに怪談が苦手らしい。声は明るいが微妙に引きつった笑みがそれを露呈している。
…と、その時、背後から)
>503
き、きゃーっ!!!
出たぁー!インプだぁー!
(派手に悲鳴をあげジタバタ)
>>503 あ、あぶない!(間に割って入り盾に)
>>504 【あわわ、すみません(汗) 考えてみればそれもいいですね】
(卓也の額に中の文字が)
この娘を身を呈してかばうのか!なんて愛の力だ〜!
愛がまぶしいんでインプはもう帰ります。
(インプのふりをして逃げる)
【ドンマイドンマイよん】
>>505 ああ・・・恥ずかしかった(しょんぼり)
センスって・・・あんなのは子供の落書きレベルで・・・いや、悪戯のセンスはありましたね(茶化されてむ〜つり)
・・え? まだついてましたか?(とりあえず拭きやすいようにかがむ)
あ、全部、消えました?
いや、インプぐらいで怖がらなくても・・・・資料では魔法使いの使い魔ですし・・・
・・・師匠?(何
>>507 (追いかけるのを忘れてあぜ〜ん どう見てもインプじゃあないのにインプと言い張ってる謎の人だと知覚)
え・・・と、彼のとって愛の光がまぶしかったみたいですよ・・・(棒読み)
と、とりあえず落書きされずによかったですね、セシルさん(苦笑ぎみの微笑)
>507>509
(部屋の隅にしゃがみこみ、頭を抱えてガタブル)
…なむあみたぶつ…あーめん、あっらーあくばるっ…
(困ったときの神頼み、というか、溺れるものはワラをも掴む、というか。
宗教ごった煮状態でデタラメに唱え)
悪霊退散家内安全安産祈願…え?(声を掛けられてこわごわと振り向く)
行っちゃったんですか?インプ…
>>510 あ、(隅でガクブルしてるセシルを見て怖がりだと知る)
(て、吸血鬼が何を唱えてるねん、と心の中でと〜こみ入れつつ)
セシルさん? もう行きましたから。大丈夫ですよ?(とりあえず優しくささやき)
ええ、もう行っちゃいました・・・あ
ちょっと待ってください・・・・(あわてて顔を拭き拭き)
(戻ってきて)え〜と、立てます・・・か?(倒れた拍子でセシルのスカートからパンツが見えた)
と、とりあえず、つかまって・・・(あせあせ
>511
うぅ…インプは、インプはダメです…下級の魔物だからってバカにしちゃいけないんです。
インプを笑う者はインプに泣くんですよっ!
(何か嫌な思い出でもあるのか、よくわからないことを早口でまくし立て)
…うう、恐かったぁ…(その場にへたり込む)
はい…。ご、ごめんなさい、みっともないところを…
(と差し出された手を取ろうとして、最上さんの視線に気付いて、それをたどって…)
…………やっ!
(白いフリルの着いた、可愛らしいデザインの下着が覗いているのを慌てて隠し)
……ごめんなさい……
(耳まで赤くなりならがら、消え入りそうな声で二度謝罪)
>>512 まぁ・・・確かにインプは小型で妖気を感じ取れない常人にとっては強敵でしょうね。時には群れで襲ってきますし・・・
あ、とりあえずインプのことは忘れましょう。後でローズさんとかに相談しましょう。
・・・・・(ちょっと脅かしすぎたかな? とりあえず何か他の話題を・・・)
あ、す、すみません。ほ、ほとんど見てませんか! すぐに忘れますよ!(あわあわ
・・・・・・すみません(ぼそり
(こちらも消え入りそうな声で謝罪)
あ、そうだ。 実はウィーンで有名な店でアイスを入手してきたんですよ。持ってきますね!(厨房に逃げるように移動)
壁|∀・)ニヤニヤ
>513
はい…(こくりと頷いて)
あ、でも、ご主人さまの使い魔か何か…なのかな…?
…いえ、あの!タクヤさんは別に全然悪くないとゆーか不慮の事故とゆーかあたしが勝手に一人でパニくっちゃって!
(あたふた、顔の前で両手を振って)
………はぁ………
(相手の背中を見送ると立ち上がり、スカートを軽くはたいて小さく息をつく)
>514
(…………し、視線を感じる気がするっ…………!)
しかしセシルさん・・・・・(移動中にさっきの光景をリプレイ)
こらこら(苦笑)(だが、しばらくしてから自分の妄想を頭から追い出し)
とりあえずコレで少しは機嫌を・・・まぁ、こんなにあるんだ、少しくらいなら・・・(ぶつぶつ言いながらアイスをそれらしい皿に盛り付けて)
え〜と・・・・こんなものでいいかな? あ、食後のお水とかも用意しておこう(がさがさ
とりあえずこれでいいか。 じゃあ戻ろうか。
(てくてくてく)
お〜い、セシルさ〜ん このバニラアイス美味しいですから一諸に食べましょう〜
盛り付けは下手ですがそこは勘弁してくださいね?(内心、びくびくしながら)
>>514 そこのあなたもどうぞ・・・・・みんなにはないしょですよ?(ォ
>>516 壁|=ヽ( ・∀・)ノ
(アイスを受け取り、食べ始める)
これ、うめーなオイ!
>516
あ、おかまいなく…というか、本来はあたしがしなくちゃいけない立場なのに…
(申し訳なさそうに肩を落として)
…はぁ…ダメですね、こんなんじゃ…
アイス…。タクヤさん、ここ数日姿が見えないなーって思ってましたけど…もしかしてこれを買いに?
>517
…はうっ!お客さま、いつからそちらにっ…!?
(先程のこっ恥ずかしい一部始終を見られてはいまいかと内心冷や汗)
あ、そうだ、お茶!お茶があった方がいいですよねっ?
ごめんなさい、気が利かなくて…すぐお持ちしますからっ!(わたわたとティーセットの用意を始める)
>>519 さっきからいたけどなぁ…(・∀・)ニヤニヤ
あ、茶くれんの?サンキュ。
>>517 喜んでいただいてどうもです・・・・内緒ですからね? ばれたらあなたも師匠に・・・いえ、なんでもないです。
>>518 あ・・・・そんなに気を落とさないでください。一人暮らしだと男でもある程度家事が出来ないとアレですが所詮は・・・本職のメイドさんには・・・
そんなに気になるのなら今度・・・・簡単なものでもいいからセシルさんの手料理食べたいな・・・・(甘えるような、期待するような声で)
ええ、それを数日かけて買いに行きましたよ。知らずとはいえ師匠のアイスを食べたので・・・・(遠い目)
ああ・・・・ドライアイスが館までもってよかった〜(何
あ、そういえば日本ねの定期連絡忘れてた! すみません! 僕はこれで〜
(自分の部屋へ移動)
【すみません、時間なので強引に〆ます 落ちます】
>>520 最後に質問ですが・・・・ちなみに「どこからどこまで見てましたか?」(汗
【失礼します。落ちます】
>520
さ、さっきから、ですか…
(少なからず動揺しながら、カップに紅茶を注ぎ)
えと…お砂糖とミルクは、どうなさいますか?
>521
…あっ、ハイ!おまかせくださいっ。(ぱっと笑顔になって)
名誉挽回のチャンス、腕によりをかけて作ってみせます!
お休みなさいっ。(お辞儀してお見送り)
【お疲れさまでした、どうぞごゆっくりお休みなさいませー。】
>>522 …全部…(ボソリ)
【ごゆっくり、お休み下さいノシ】
>>523 まあまあ、気にしない気にしない。
…ん、じゃあミルクを。
>524
あは、あははは…;
はい、かしこまりました。
…どうぞっ。(紅茶をテーブルにお出しして)
お口に合えばいいんですけど…。
>>525 (差し出された紅茶を、一口飲んで)
…お、うまいじゃん。こんなうまいのは初めてだ。
…しっかし、メイドさんを生で見る事になるとはねぇ…
>526
本当ですか?…ありがとうございますっ!
(心底嬉しそうに笑って)
あ、はい。メイドです、あたし。(頷いてから、相手の口振りに首を傾げ)
…珍しいでしょうか…?
お客さまは…あの、こんなこと聞くのもなんですけど…人間、ですよね?
>>527 珍しい珍しい。
普通に暮らしてたら目にする機会はまず無えな。
ああ、そうだ。英語で言ったらヒューマンビーイングだな。
で、それがどうかしたのか?
>528
ですよねぇ…(ぱっちりした目を瞬かせて相手の顔を見つめ)
あ、いえ…。ただちょっと…ううん、かなり不思議だな、と思って。
…ここがどういう場所か…知らないわけじゃないんですよね?
…この城へは、どうして?
>>529 (相手が見つめてきたのでこちらも見つめ返す)
知ってるぜ。
吸血鬼の住む城…だろ?
理由…ねえ。
吸血鬼と話をしてみたかったから…だな。
そんなところだ。
>530
やっぱり、知ってるんだ…。(独り言のように小さく呟いて)
話…?
あなたはそのつもりでも…吸血鬼のほうは、そうじゃないかも知れない…
人間を、ただの餌としか見ていないかも知れない…
…襲われて…殺されてしまうかも知れないのに?
例えば…(ふ、と姿が揺らいだと思うと、目にもとまらぬ速さで相手をソファに押し倒し)
そう、丁度、こんな風に。
>>531 ━━━!?
(いきなり押し倒され、動揺する)
(少し経つと平静を取り戻し、喋り始める)
………確かに、俺ら人間は、餌でしかねえ。出会った瞬間殺されるかもしれねえ。
でも…逆に、何もされないかもしれねえ。
…俺らは…弱いから…ただ相手に期待するしか出来ねえのさ。
>532
(先刻までの明るく屈託のない少女の表情はなりを潜め、冷たく人形じみた無機質さで見下ろす)
……………………
(その両手は、油断なく相手の首へと掛けられていて)
だから、信じるって?
(口の端を歪めて笑う。ばかじゃないの、とでも言いたげに)
…自分の状況、分かってる?
あなたは今、あたしに殺されかけてるの。
あたしがこの手に少しの力を込めるだけで、簡単にサヨナラ。
ね、あたし、吸血鬼なんだよ。バケモノなんだよ。
恐くない?恐いでしょ?
…ねぇ…?
(言いつつ、微かに震えているのは彼女の手の方で)
>>533 …馬鹿だよな、俺も。わざわざ自分の命を危険にさらすなんてな。
吸血鬼………それで?
(だからなんだ、といった表情をする)
生き物って点では人間も吸血鬼も大して変わらねえと思うぜ?
>534
馬鹿も馬鹿、大馬鹿者よ。
あの最上という男といい…何のつもりか知らないけれど…
…酔狂にも、程がある…!(苛立ったような口調で、ほんの僅か指先に力が籠もり、首の皮を傷つける)
生き物?
あたし達と、あなた達が、同じ『生き物』だっていうの?
冗談やめてよ…
生きてなんていない…
死んでないだけ…
こんなの、生きてるっていえないわ…
(弱々しく、目を伏せて)
>>535 その最上ってのが誰か、俺はわからねえが…
人間ってのは、愚かなもんだ。
大切なものや、熱中できるものがあると、それだけに命を傾けようとする。
死んでない…?
なんでそんな事が言えるんだ?
>536
そうね。全く以てその通り。
知らないわけじゃないわ…
あたしだって、生まれた時からこんな、呪われた体だったわけじゃない…
大切なもの、夢中になって追い掛けたもの、他の何を置いても、守りたいもの…
あたしにだって、それは確かに、あったのよ。
…今はもう、全てなくしてしまったけれど…。
だって、そうでしょう。
虚ろな心のまま、時間だけは無限に、ただ無為に過ぎてゆく。
喜びも悲しみも、何の感慨を覚えることもなく、よ。
これで本当に、生きているといえて?
>>537 なるほどな…人間には絶対にわからない辛さだな…
ただな…君はまだ生きてると俺は思う。
さっき俺に茶を煎れてくれたじゃないか。
わざわざ。俺のために。
それで充分だと思う。
どんな体になろうと…誰かのために何かをしている時が、そいつが生きている瞬間なんじゃないかと
俺は思う。
……俺の勝手な考えだけどな。
………。(暫しの沈黙の後、首に掛けていた手を離し、ふい、と視線を逸らす)
気休めはよして。
そういう陳腐な台詞を真顔で吐ける所なんかも、嫌いな要因の一つだわ。
(溜息と共に、緩く頭を振って)
…そういう所が羨ましいんでしょうけど、あたしも。
(大概馬鹿よね、とうそぶいて、ほんの少し笑う)
さ。朝食までには、まだ少しあるわ。
人間は寝ないとつらいでしょう?…時間を取らせて悪かったわね。
(声に若干の申し訳なさを滲ませつつ、相手の体から降りる)
>>539 陳腐…おいおい、こっちは大真面目なんだぜ。そりゃねえだろ…
ああ…寝ない、と………………………
(体から降りられて緊張が解け、同時に眠気が襲ってきたようだ)
………ZZZ………
【長時間付き合って頂き、ありがとうございました】
【自分はこれで落ちます】
>540
…ちょっと、誰がここで寝ろって言ったのよ…、……
(ソファで寝息を立て始めた相手に非難めいた声をあげるが、どうやらとうに夢の中)
……はぁ……(仕方なしに毛布を持ってきて、掛ける。
相手の寝顔、そして先刻、自分が付けた首筋の引っ掻き傷を見つめて。)
………………
(そっと顔を寄せると、彼の傷口に滲んだ血をちろ、と舐め取った)
……ありがと、
(耳元で囁いて、ソファを離れる。)
【こちらこそ、お付き合い下さりどうもありがとうございました】
【どうぞごゆっくりお休みになられますよう…】
【お疲れさまでしたー】
…んんっ。(窓際まで歩むと、ひとつ大きな伸びをして)
さーて、お料理お掃除、お洗濯…今日も一日頑張らなくっちゃ。おー!
(次の瞬間にはもう、何事もなかったかのように明るい口調と表情。)
それじゃ、まずはティーカップとアイスのお皿を片付けてー…
…ん?アイス?……ぁー!
(思い出して走ってゆくも、時既に遅し。間もなく彼女は、無残にも溶け切ったバニラアイスを目のあたりにするだろう)
【落ちです】
【永らくお邪魔いたしました…(深々)】
痛たたたた………。
(寝違えたらしく、首を曲げたまま、ティータイムを楽しんでいる)
なんで、寝違えたのだろう…、あた、っ痛たたた…。
>470
手紙………?
(そこに置いてある手紙を受け取り、それを読んだ)
ふむ、…妙な力を感じると思ってたけど、こういうことでしたか。
(そして、早速返事を書いた)
―――
私は、この館の主のローズマリーという吸血鬼です。
お部屋はたくさん余ってますので、遠慮なくどうぞ。
何も無い所ですけど、ゆっくりしていって下さいね!
歳の頃は30代半ばだろうか、漆黒のコートを身に纏い、
尋常ならざる視線を向け、男はやがて口にする。
「ト・・・トイレを拝借したいのだが・・」
―――っ!?
(ふと、彼方で人の気配がしたので、やや警戒心を深めた)
(そして、男の姿が確認出来れば、その姿にふと微笑んで)
あら、こんばんは……!
何か用って…、トイレでしたか。
(右の方を指差して)
あちら、でしてよ。さぁ、行ってらっしゃい。
>546
「これは忝い・・淑女たる貴女に、イキナリの申し出失礼・・」
口を開きそう告げるが、更なる腹痛が訪れ、指差した方角へと、
人ならざる速度で掛けていき・・・やがて・・
「・・この恩は決して忘れぬ。」
「空腹に耐え切れず、野鳥を食したのだが・・いやはや・・調理をしくじったようだ。」
(物凄い速さで駆けるその姿に目をぱちくりとさせた)
(そしてトイレから聞こえる、水の流れる音を聞いた)
あらら、……鳥には何が着いているかわかりませんからね。
一体どうやって食べたのかしら?
(トイレから帰ってきたであろう相手にそんなことを聞いてみた)
>548
「・・先に言っておくが・・笑わないでくれ給え・・」
「持ち合わせがこのナイフ1本しか無かったのでね、」
「羽を毟り取り、肉を捌き生のまま食した次第だ・・・」
それ程まで空腹だったようだ。
それって、はっきりいえば生じゃないの…。
(笑うなといわれた傍から、くすくすと笑い出す始末)
(しかし、流石に悪いと思ったのか、すぐにバツの悪そうに下を向いた)
大丈夫?…まぁ、とりあえず、これをどうぞ。
(そういって、大きい皿にたくさん入っているワッフルを、数個小皿にとり、差し出した)
(そして、興味有り気な視線を向けて男に問う)
ねぇ、貴方は何処から来ましたの?
>550
笑いを堪えきれぬローズマリーに視線をやり眺めた後に・・
「うっ・・どう言った所で生だ・・火を起こそうにも知識も無いのでね」
「・・これは美味しそうなワッフルだ。では・・遠慮無く・・」
未だ空腹ではあるものの、女性の前と言う事もあり、ゆっくりと食す。
そして問いかけに・・
「ここより遥か東方の地より訪れた次第だ」
「日本という島国なのだがね。何、いささか刺激に餓えていた所に、」
「人ならざる者が住まう地があると聞き、探していたのだが森で迷ってしまったよ」
そうですね、火を起こすのも道具無しでは難しいですものね…。
(そして、ワッフルを食べる相手を見て微笑を向けて)
先程、作りましたのよ。…あつあつでしょう?
まだまだたくさんありますので、遠慮なく、食べてくださいね。
(そして相手の話を聞けば、その東方という言葉に驚き)
ほう、…わざわざ遠い所から、ようこそおいで下さいましたわ。
なるほど、もしかして、…ここを、探してましたか?
(意味ありげな笑みを浮べて、相手を見た)
…私が人に見える?
>552
「実に美味しく食べさせてもらったよ。空腹等も関係無いな。」
「礼を言わせてもらう。ありがとう。」
そして、少し神妙な顔持ちで問いかけるローズマリーへと、
曖昧な表情にて、言葉を返す。
「ここを探していたとは?私が町で聞いた話によると・・」
「森の奥深くに、昼夜問わず、闇を纏った城が聳え立ち、」
「住まう者は、悪鬼羅刹の様な形相をし、身の丈は3Mを超え、」
「人を見るなり、その肉を食すという噂だったのだがね」
どうやら、近隣の村ではあられもない噂が流れているようだ。
「貴女が人以外に見えるというのならば、そうだな」
「さしずめ私を救ってくれた女神という所か。あえて言えば女神に見える」
(男の話の内容に、僅かに首を傾げた)
(この城をさしているような、さしていないような、微妙さに困惑して)
ここの事ではないのよね?
(敢えて、直接問うてみた)
(そして、女神といわれれば、にこりと笑みを浮かべ)
まぁ、そんな、大袈裟な…。
お客さまですもの。これくらいはして、当然でしてよ。
>554
困惑するローズマリーから紡ぎ出される問いかけに
「私の聞いた話とは大きく異なるし、ここの事では無いと思う」
「まぁ、所詮噂話等というものは、尾ひれがつくものだしね」
「そうそう、一つ言い忘れる所だった。」
「何でも住まう者とは吸血鬼らしいのだよ」
「だが、この森に住まう貴女が知らぬというのであれば」
「所詮はただの噂話だったようだな。なんともはや・・」
案外、その魔物は美青年だったりして…。
(話は大きくなるという言葉を聞き、応じるように言葉を紡いだ)
!?
(その、吸血鬼という言葉に驚き)
噂話なら、良いのですけど…。
(相手の顔を見て、苦笑いをして)
所で、吸血鬼が見つかったら、どうするつもりですの?
>>556 美青年だったりという言葉に対して
「性別の方までは聞き及んでいないな」
「何、噂どおりの様相であるのならば、人目見た時に気付くと言うものだよ」
何やら陰りを帯びた表情を浮かべつつ、言を放つローズマリーに
先ほどまでの表情から、真剣な表情へと変え、こたえる。
「ふむ・・見つけた場合の事までは考えていなかったな」
「この歳ながらも、好奇心だけは未だ失せぬのだよ」
「未知なる者が存在するのであれば、死する時までに、」
「一度はお眼にかかりたいというただの好奇心なのでね。」
「悪いが、その問いに対する答えは曖昧ながらこんな所だよ。」
ふふ、案外気付かないだけで、貴方は案外、たくさんの不思議に出会っているかも知れませんわよ?
(悪戯な笑みを浮かべて相手の顔を見た)
出会った時には、貴方は感動するのかしら、ね?
それとも、恐怖するだけかしら…?
【回線の調子が悪くて遅れました】
【ごめんなさい!】
>>558 ローズマリーの全ての言葉が終わった後に、
突拍子も無い一言を口にする。
「座興が過ぎたな、貴女がした質問と同じ事を問おう・・」
「貴女の眼には・・私が本当に人に見えるのかね?」
【気にする事は無い!】
見える?
ええ、見えますわよ。
姿形はどうみても、ニンゲンそのものじゃないの。
…もっとも、外見だけかもしれませんけどね。
(そして、やや顔を曇らせて)
油断したわ…、てっきり、本当にトイレに来ただけだと思ったわ。
(挑戦的な笑みで口許を歪めた)
>>560 「失礼。悪ふざけが過ぎたようだ。」
「貴女の噂は聞き及んでいるよ。吸血鬼のローズマリー殿」
全てを知った上で、談笑を心みてた男は、ローズマリーが
吸血鬼である事を知った上で訪れた事を口にする。
「2千年も生きていると、妖気を消す術にも長けてしまったものでね」
「しばし人の振りをしてたまでの事。失礼を詫びよう済まぬな」
「あ〜断っておくが争いに来た訳では無い。」
「美しき吸血鬼が居るというもので、お眼にかかりたかっただけだ。」
ふふっ、二千年も生きている人が、あんなマネをするなんてね。
おかしいったらありゃしないわ。
(頬に手をあててくすくすと笑い)
ともかく、驚きですわ。
そんな東方にまで、ここ、そして私の存在が知れわたっているとは…。
(相手の言葉を聞き、困った顔をして)
なるほど…、でも、その美しい吸血鬼が振り向かなかったら、どうする?
どうせそうなら、無理矢理奪うのでしょう?
(肩をひょいとあげて手をあげ、お手上げのポーズをして)
私は千歳にも達してないわ。
……実力差は明白。抵抗はしないわ。
(瞳を僅かに開き)
うふふ、それで、どうする?
(艶やかに微笑んだ)
>>562 「・・・腹を壊したのだけは・・・事実だ・・・」
「いやはや・・・恥ずかしい話しなのだがね・・・」
お手上げのポーズを指し示すローズマリーへと
「人ならざる身ではあるものの、私とて一人の男だ」
「貴女の様な魅力的な女性を前に、このまま帰るというのはな・・」
「だが・・決して無理強いはせんよ」
艶やかな微笑を浮かべる姿に情欲を掻き立てられ
「この美しき夜に、今居るのは私と貴女だ。」
「皆まで言う必要もあるまい。もっとも・・拒んでくれて構わんよ。」
視線を合わせながらも、相手の返答を待つ。
へぇ、貴方、外見通り紳士なのね…。
(相手を見上げ、そして一歩前に歩みより)
ふふっ、そういうの、結構好きよ…。
さぁ、来て…?…私も、寂しかったから…。
それに、こんな素敵な夜、…滅多にないから。
(そのまま此方も男を見つめて、腕を開き、男が来るのを待つ)
>>562 ローズマリーの腕の中へと身体を預け、
自らも抱擁をした後に口付けをする。
「・・・みっとも無い話だがこれ程に情欲を駆り立てられるとはね」
「長く生きては来たがここの疼きばかりは抑えられんよ。」
尚も強く抱き寄せ、ローズマリーの腹部へは、
既に猛り始めた男の股間が押し付けられる。
【アンカーミスをしてしまったな>565は>564へのレスだ】
……んっ。
(接吻に応え、男の背中に自分も腕を回した)
うふふ、…年齢を重ねても、異性を求める感情は、変わらないものなのね。
(更に男は強く抱き締めてきた。その心地良さに浸りつつ、上気した表情で男を見て)
無論、私も…。
貴方のような素敵な方がいらっしゃるなんてね。
…この世もまだまだ捨てたもんじゃあ、ありませんわね。
(そして、下半身に何やら硬い物を感じて)
まぁ…、こんなに硬くしてしまって…。
(相手の顔を、何をしてほしいかと問うように見つめた)
>566
【お気になさらずにー】
>567
「本能に基づくものだからな・・」
「ああ・・長く生きては来たがこの世も捨てたものではない」
「ローズマリー程魅力的な女性を見たのは初めてだからね。」
口ではそう囁いたものの、既に高まった情欲は抑える術を知らず、
黒いドレスへと手をかけ、下着のみをまとった肢体を露にする。
「はは・・私の方はもう押さえが利かぬよ。脱がせて貰うとしよう」
纏っていた黒いスーツを脱ぎ去り、一糸纏わぬ姿へとなり、
魅惑的な視線を浮かべたローズマリーへと語りかける。
「その豊満な胸と唇で私の物を・・・と言いたい所なのだが」
「されるだけでは満足出来ぬ身なのでね。はてさてどうしたものか」
まぁ、嬉しい事を言って下さいますのね!
(魅力的と言われ、素直に喜びによる笑みを浮かべた)
(そして、されるがままに服を脱がされ、フリルをふんだんにあしらった下着が現れた)
(そして何も着けてない相手を見て、目のやりばに困ったか、視線をやや反らす)
(が、男の要求を聞けば、口許を歪め)
されるままじゃ駄目?
なら、…高まって来たら、どうぞ、口なり、…その、私の下、なりを犯して下さいませ。
(そして、いわれた通り、男の逸物を下着を着たまま、その胸に沈めた)
(胸はくにくにと形を変え、男の逸物にふにふにとした刺激を与える)
(男の逸物から先走りが出たなら、それを赤い唇でキスをし)
(舌を亀頭に這わせ、そして尿道に舌を滑らせる)
(更に、口内に逸物を咥え、口で抽送を始めた)
>570
少し恥ずかしいといった表情を浮かべながらも、
自分の一物へと刺激をくわえられ
「・・何とも言えぬ快感だな・・」
「この私ともあろう者が・・これ程快感に酔いしれるとは・・」
「だが・・少しばかりは抵抗させてもらうぞ」
そういうなり、胸を覆う布地へと手をかけ、豊満な乳房を露にし、
己の指先で、乳首を扱きながら、乳房へと手をかけて刺激を加える。
「実に見事なものだな・・くっ・・」
「この様な揉み心地では私の方が更に高まるばかりだ・・・」
抵抗…?
あっ、ひゃっ、んん……、
(ブラを外され、はち切れんばかりの胸が露出した)
(そしてその先の蕾を弄ばれ、甘い悲鳴をあげた)
まだ…、夜は長いわ……。
どうぞ?…遠慮なく、私に貴方の精を頂戴?
(淫らかな言葉を投げ掛け、更に男を絶頂に誘うべく、胸の谷間に逸物を挟み)
(舌の先で舐め、胸を使い刺激を与え続けた)
(いつの間にか、ショーツは染みを作っていた)
>>572 男の絶頂を促すかの様に、乳房と舌先で一物への
刺激を試みるローズマリーに、やがて我慢も限界へと達する。
「・・この行為だけでも充分な刺激だというのに・・」
「淫靡な言葉までかけられては・・くっ・・もたぬ・・っ!」
舌先を尚も這わすローズマリーへと、精が勢い良く吹き出る。
男の吐き出した、多量の精は端整な顔と乳房を白く汚す。
(男の精が勢いよく吹き出し、胸と顔を汚した)
(それを笑みすら浮かべつつ、舐め取り、更に亀頭をしゃぶり)(尿道に舌を這わせ、残りを全て舐め取った)
(そして、全てを舐めた後、ソファへと座り)
(下着を焦らすようにゆっくりと下ろし、白い裸身を晒した)
(秘所は既に濡れており、上気した顔をそちらに向けて)
ねぇ、私も、おさまりそうにないわ…。
お願い…、私も、…気持ちよく、なりたいわ。
(誘うように笑みを向けた)
一度射精したものの、未だ衰えぬ一物に付着する精を、
舐めとりながら、尚も魅惑的な態度のローズマリーは、
やがて、秘所を覆う下着をも脱ぎ去り男へと言葉を投げかける。
「こうして改めて見ると、素晴らしい肢体だな。」
「私の方も一度では収まらぬよ・・・」
「次はここを味わうとともにそちらにも味わってもらうとしよう・・」
瞳を見据えながら、秘所へと一物をあてがい、
濡れそぼった膣内へとゆっくりと進入させていく。
(秘所に逸物の先が当たると、物欲しそうに腰を振る)
ええ、私も…、貴方のものが欲しいわ…!
どうぞ、私の中に沈めて下さいませ…!
(そして、濡れた膣内に逸物が入ると、悦びの悲鳴をあげ)
ああっ…、…貴方の物が、…貴方の物が私の中に…!
(侵入してくるものを奥まで咥えようと、腰を突きだし)
(早くも淫らに腰を円を描くように振る)
「これ程に濡れているとはな・・」
「そしてこの締め付け・・射精したばかりで敏感になってるとはいえ・・」
「たまらぬよ・・」
行為の最中、口を開きそう伝えるが、ローズマリーの腰の動きと、
合わせるかの様に進入を繰り返しながら、何度も子宮口へと突き立てる。
「淫らにうつりゆく、今の顔も非常に素敵だ・・」
ああんっ、…くぅ、……はぁ、はぁ…、
(男の激しい突きを受け、艶やかな悲鳴をあげ、快楽に酔いしれる)
(そして、時折身体をぴくりと痙攣させ)
貴方の物も…、大きくて、私、私……!
どうにか、なっちゃいそう…。
(がくがくと腰を震わせ、囁いた)
貴方も、…素敵ですわよ。
んんっ、…こんなに、情熱的だなんて。
…ああっ、はぅっ、…んん!
(相手の背中に腕を回し、しがみつく)
(限界が近いが、必死にそれを堪えたい)
止まる事を知らぬ情欲も、投げかけられる淫靡な言葉と、
淫らに乱れる姿を見、限界が近づく。
「ああ・・・本当に素敵だ・・・」
「これ以上の我慢は私と言えぞも無理なのでね・・」
「ここは素直に絶頂を迎えるとしよう・・」
腰を強く掴み、更に腰の動きを早めつつ、
最も深き所へと突き立てる。
「くっ・・!ここに出させてもらうぞ・・!」
深く突き立てた一物で子宮口に強く擦り付け、
子宮内部へと己の精を吐き出す・・先ほどと変わらぬ程の
多量の精は膣内を満たす。
(激しい突きを受け、熱を帯びた肉の壁は男の逸物をぎゅうぎゅうと締め付けた)
ああっ、…んん、やめてっ、私、私、私……!
(恥ずかしい事を言われ更に気が高まり、更に腰を振り)
(股を更に開き相手にしがみつくようになり)
……!
(そして注がれる精。その瞬間、身体を激しくのけ反らせ)
アアっ、…んんんっ!
ひゃぅ…!!!
(子宮は精を搾るように動き、余韻に浸るかのように、男を見つめて)
ああっ、…素敵、でしたわ……。
(とろんとした表情をした)
行為を終えた後に、いまだ虚ろな表情を浮かべる、
ローズマリーを抱き寄せ、抱擁した後に口付けをする。
「無粋な事は言わぬ・・素晴らしき時を過ごさせてもらった。」
「だが、私はそろそろ行かねばならぬ。」
そう告げた後に衣服を身にまとう。
「そうだ・・今は理解出来ぬかも知れぬが・・・」
「長き時で私が知りえた事を記した書物の写本をプレゼントしよう」
「ローズマリーなら、いずれ読破出来ると思うのでね。
「それでは・・名残惜しくはあるが・・さらばだ。」
手を宙へと差し伸べると共に、次元を歪め、
男は何処とも知れぬ彼方へと消え去る。
【〆です】
私も…とても、心地良かったですわ、…ありがとうございます。
(半ば虚ろながらも、そう言葉を紡ぎ)
お帰りですか?…わかりましたわ。
今日は、ありがとうね…。
是非、またいらして下さいね?
(そう言って、男を見送った)
(暫くの間、余韻に浸りその場にたたずむ)
(精を受け取ったために、力が満ちてくるのを感じる)
…ふぅ、ここで、しかもこんな姿で寝たら風邪引いちゃいますわ。
(そう、独り言を漏らし、どこかへと消えて行った)
【おつかれさまでしたー】
【流石に前振りに時間割き過ぎたなぁと反省・・・】
【とほほ・・慣れるものはするものではないのぉ】
【しか〜し即エロだとそれはそれで味気ないし・・・】
【お付き合いありがとうでした。おやすみなさいzzz】
カツカツカツ…。玄関から応接間へと足音が聞こえる。黒のドレス。よく見ると喪服であることがわかる。
腰まで波打つ白い髪。緑の瞳。胸にはロザリオ。傍らに銀狼と白梟を従え、両腕には一杯の紅い野薔薇。
薔薇を無造作に花瓶に生けると、ピアノの近くまで行き、愛用のニコロ・アマティを取り出す。
「ミケーレの為に…」
そう呟き、調弦をすると今日の死者の日の為にサン=サーンスの「死の舞踏」を無伴奏で弾き始めた。
>>470 【気後れなどせず、どうぞ、よろしく】
【短時間ですが0時まで待機します】
へい!美しいレィディ〜
どうだい。お兄さんと茶でもしばかへんか!
>>585 ヴァイオリンは途中だったが、人声に弓を止める。
「こんばんは。お茶って君が淹れてくれるの?
ならばいただこうかな」
ヴァイオリンをケースに仕舞い、さり気なく薔薇を花瓶から抜き取るとソファに近づく。
つ【カルミナ・ブラーナのピアノ譜】
>586
ちゃうちゃう。ええか?
茶っちゅうのは加●茶のこっちゃ。
それを二人でどつきまわしに行かへんか言うてるねん。
こら!ボケしてるんやから突っ込みいれたらなあかんやろ!?
そないなんやったら関西では生きていけへんで。
ほんまにもう・・!
ああ、せやせや茶やったな。よっしゃちょっと待っとき〜〜
(勝手に厨房に消える)
・・・・・待て!
まだだぞ・・・・・よし!(卓也がOKを出すとフリンが餌を食べだす)
・・・・・よしよし、よくできました。(なでなで
>>584 あ、この音色は師匠だな。 例のアイスを用意しよう・・・・(厨房に移動)
>>585 誰かいるのかな?(首かしげ)
【お茶魔でしたら退場しますが?】
>589
(厨房へと歩く名無しの元に一人の男が通りかかる)
お?ななな兄ちゃん・・カップとかって何処にあるん?
茶いれよ思ったんやけどカップがあらへんでなぁ・・・
【雑談希望だから問題無し!】
>>587 「え、もらっていいの?写本はミュンヘンのバイエルン州立図書館に所蔵されているはずだろう?
でも嬉しいな。ここの書庫になかったものなんだ。ありがとう」
にっこりと微笑む。
>>588 「加●茶をどつきまわしにいく???」
しばらく瞑想した後。
「ああ、落語の用語だね。違った?関西って日本の地方名だよね。
僕、そっちで生きていく予定はないから大丈夫だよ。心配ありがとう」
ちょっとぼけながらお茶を待つ。
>>589 「この気配っ!バニラアイスだっ!」
(注:ここ二、三日、卓也はソフィアに拠って「バニラアイス」と呼ばれていた)
「行くぞ、イデア、イデム!アイスの仇討ちだっ!」
ずんずんと厨房へ向かう。
>>590 「バニラアイスとお茶!遅いぞ、なにをしている!」
ばんっと厨房の扉を開ける。
卓也×フリン!
卓也×フリン!
禁断の愛を見せてくれ!
>591
そういやさっきの姉ちゃんはユーモアっちゅうもんがたらへんだな。
あないに別嬪さんやのに、ちょい勿体無いなぁ。
(先ほどの事を回想しつつ、持参した抹茶を同じく持参した茶壷で沸かす)
ふぅ・・茶も沸いたけどほんまカップ何処にあるんやろ。
茶壷のまま持っていったかって埒あかへんしな・・
>>590 はい? カップでしたら確かここに・・・・(がさごさ)
ほら、ここに(指差す)
ちなみにお湯を沸かすのならこのガスコンロで・・・・
実はアイスクリームがあるんですがあなたも食べませんか?
(・・・この人誰だろう? 危険そうではないけど・・・)
>595
なんや兄ちゃんえらい優しいなぁ・・
せやけどもう、ガスコンロは勝手に使わせてもろてん。
結構ようけの量沸かしたさかい兄ちゃんの分も茶あるからな。
ほら、いつまでもこっち居たかって埒あかんし居間いこか!
(そしてアイスの一言を受け)
なんやて!?わしアイスには眼があらへんねん。
ほな急いで居間もどろな!
(3人分の茶を盆へと乗せ、居間へと舞い戻る)
>>593 「大丈夫、バニラアイスがバニラアイスを食べさせてくれなかったら、意地でも…ふふふ…」
笑みが妖しい。喪服を着ているから余計だ。
>>594 むっとして。
「こらそこ!僕にユーモアが足りないだってぇ?今日は『死者の日』。
真面目に過ごす日なの、失礼な!」
ぷんすか怒り始める。
>>595 「こら、バニラアイス!僕のアイスクリームを返せ!じゃないと…」
ばっと薔薇を卓也の目の前に振り翳す。
「ふふふ、こうなるよ?」
薔薇が見る見るうちに枯れ、灰となり、塵となって消えていく…。
>>592 あ、師匠〜(涙だ〜)
会いたかった〜(抱きつき)
僕の過失とは言えバニラアイスを求めて三千里・・・・長かった〜(えぐえぐ)
もう大変でしたから・・・車が・・(延々と話が続く)
>>593 あ・・・・どう禁断の愛を表現しろと・・・(滝汗
卓也×ソフィア×セシルの3Pマダー?(AA略)
>598
体で愛を表現するの。
一つに結ばれるの。
>>596 (はっ!今日は『死者の日』…。死者を増やしてどうする。冷静になれ、冷静に…)
「う、うん。わかった」
大人しく居間に戻ることに決める。
>>598 「た、卓也?!」
抱き付かれて慌てふためく。
「大変?車が?いや、それはいいから僕に食べさせろってば!」
続く話しに呆れてぽくっと殴る。
>597
何や姉ちゃん・・そないに怒らんでもええやないか。
わしかって死者の日っちゅうのは知っとる。
せやけどな、過ごし方っちゅうのは人それぞれや。
わしの友人かって若い内に亡くなってもうたんやけどな、
死んだそいつの分まで、生きてるわし等が楽しむっちゅうのも、
供養になるんちゃうか?
死者の冥福を祈りつつ、そいつ等ができへんだ事を、
生きてるわし等がする。それかって供養になるっちゅうもんや。
何や辛気臭い話ししてもうたな。
ちょい西洋人っぽい姉ちゃんには渋いかもしれへんけど、
アイスの口直しにも飲むとええわ。
(先ほど淹れて来た茶(抹茶)をテーブルの上へと3人分置く)
603 :
フリン:2005/11/02(水) 23:17:19 ID:???
>>593 残念ながらボクは♂です!
・・・っていったらどーする?
>>596 あ、はあ・・・(勢いのいい大阪弁に押されてしもどもどろ)
まァ、困った時はお互いさまっていいますし・・・・
とりあえず居間に戻りましょう。
はぁ、あなたもアイスに目が無いんですか。師匠もですよ?
丁度いい時に来ましたね(微笑
>>597 あわわわわ、そんな、青筋立たなくてもちゃんと用意しましたよ(汗
わざわざウィーンの有名なお店のバニラアイスを仕入れてきましたよ。
もう少しでドライアイスが無くなって溶けるかと・・・・(延々
>603
エエエエエエエエエエエエ
それもアリ〜!
>>598 「僕とイデムとフリンなら考えてもいいよ。あるいはローズマリー×僕×セシル」
あははっ、と笑って本気にしていない。
>>600 「が、頑張れ、卓也。僕はラムレーズンを食べながら見守っているから」
師匠は厳しかった!
>604
わしはもう居間に戻ってるんやなコレが!
若人よ!若い時ってのは限られたもんやで〜
ほれほれ、もっとせっせとせな〜〜〜
折角やしアイス食わせてもらうな?
(口調とは裏腹に、整った仕草で、アイスを口へと運ぶ)
・・こら美味い・・・・
なんやここにあるの全部食うてまいたいぐらい美味いわ。
しゃぁけどそれしたら・・あの姉ちゃんにどやされてまうな!
>>606 >(ローズマリー×僕×セシル)
それだ!
>>601 あいて! もう・・・アイスならすでに用意してますよ。(すでに3人分、皿に盛ってる)
じゃあ、居間に行きましょうか?
>>599 ぶ!(鼻血) そ、それは・・・・ははは・・・・
>>600 いや、どう体で表現しろと・・・・(汗
>>603 フリン!喋れたのか!
って、名無しさん、フリンの声パクしてまで何を言うんですか・・・・ORN
>607
遠慮しなくていいよ。
>>602 「いや、なんか君に「茶を飲みましょう」って言われてからどんどんお笑い方向に…」
困った表情でぽりぽりと頬を掻く。
「うーん…。でも、君の言うことも一理あるか。毎年真面目に供養しているんだから、
こんな年がたまにはあってもいいよね。ありがと…お茶が苦い!なにこれ?」
抹茶を飲んで渋い顔をしている。
>>603 「フリン、君喋れたんだー…。男の子?もんだいないんじゃない?」
驚きながら頭を撫でる。
「愛の前には性別なんて…ね?よしよし」
>>604 「ええっ、溶ける?!それは駄目だ!食べよう、今食べよう、すぐ食べよう!
盛りつけて、いますぐ!」
>>605 「ありだよね?」
軽くウィンクしてみせる。
>609
この板に合った表現で
ラブシーン
>>606 師匠〜w; 楽しんでるよ、この人は〜(涙
>>607 何時の間に・・・ってテイション高!
(あ、でも食べる仕草が上品だな。以外と知性派であなどれない?)
はぁ、苦労しましたから。店の行列に並ぶこと・・(うんちくかんちく
>>608 す、すみません・・・・想像しただけで・・・・(前屈み(ァ
>611
(陽気な態度を少し崩しソフィアへと返答する)
勿論、過ごし方は人それぞれや。
これをせぇあれをせぇ何て事は指図できへん。
自分が最もしたい事をしたらええだけやねん。
(そしてまた、先ほどまでの調子に戻り)
やっぱ姉ちゃんには渋かったか。
日本っちゅう国では結構飲まれてるもんやねんけどね。
アイスとはちょっと合わへんかも知れへんな。
砂糖菓子とかあるやろ?そないな菓子の口直しには結構ええもんやで。
渋いんやったら無理せんでええ。
せやな、こっちのがあってるかもしれへん。
(バックから水筒を取り出し、オレンジペコをソフィアへとすすめる)
【何やいきなり人大杉にこの板なってもうたなぁ】
【わしだけかも知れへんけど】
【って言うてるそばから解消されとるし!】
【何やわしがごっつおばかさんみたいやん】
>>611 もうすでに盛り付けて居間に置いてますよ(苦笑
ほら、師匠。 行きましょう。
(実は美味しそうに食べる師匠の姿がすごく見たかったり)
性別は・・・・師匠くらいの美形なら・・・(ぼそ
>>614 あ、オレンジペコだ。 僕、好きなんですよ。
(用心の為に師匠より先に飲む。毒見)
>>607 「え、そんなに美味しい?!ウィーンは確かにどこのアイスクリームも美味しいけれど、
そんなに美味しい店と言ったらあそこしか想像が…」
ふと、考え込む。
>>608 「違う!冗談っ!冗談だってばっ!」
慌てて否定する。
>>609 「…………ぺろっ」
指で味見する。
「『WIENER OBERER』のアイスクリームだ!」
なにか思い当たるところがあったらしい。
「ちょ、ちょっと待って!」
自分の分のバニラアイスクリームを厨房に持ち帰ると、どったんばったんなにか加工している。
「お待たせ〜」
バニラアイスクリームの上に四・五個入っているヌガーのアイスクリームは薄茶色をしていて、
その上からキャラメル色のドロドロが万遍なくかかっていて、その上に生クリームが乗っかっている。
「これが正しい食べ方なんだよ。『WIENER OBERER』の店のアイスクリームのね」
にこにこ満面喜色である。
「卓也にも食べさせてあげるよ!」
怒りはとうの昔に失せたらしい。ご機嫌である。
>>610 「?」
いまはアイスクリームのことしか考えていない。
>608キボンヌ
>617
ククク・・・飲むよりも先に検査をするべきだったね。
人とは間違いを犯すもの・・・間違いを犯した後に成長する事もまた出来よう。
だが・・・取り返しのつかない過ちというモノも存在するのだよ。
卓也くんと言ったね?未だ若きその身が散る事になるとは・・
私としても何とも残念だよ。
毒薬という生ぬるい物では無い・・・
後・・少しの後には、キミの身体は塵一つ残さずこの世より消え去る。
せめてその時までは、自分の犯した過ちを悔いるのだな。
(先ほどまでの口調は消え、冷淡な視線を浴びせた後に、語りかける)
ってのは冗談や!折角、姉ちゃんの為に出したっちゅうのに何て事するんや〜〜
も〜〜わしは切なくなってきたで・・
621 :
フリン:2005/11/02(水) 23:46:33 ID:???
>>616 (目をウルウルさせた犬耳の子供が拓也の目の前に)
ひ、ひどいや拓也にいちゃん!
それってつまり、顔さえ良ければ誰でもいいんだね!
にいちゃんはボクのことなんてどうでもいいんだ・・・うわ〜んっ(走り去る)
>621
そう言うのはやめれ
マジで
>>612 「うんうん」
微妙に期待しているようだ。
>>613 「昔から可愛い子には千尋の谷に突き落とせっていうじゃないか。
あれ?旅させろ?まあ、どっちでもいいや。卓也が困ってるのが見られれば」
と話している途中!
「なんだ、その姿勢は〜」
ぽくっ!と二発目。
>>614 「まあね。僕の供養は…弟には墓がないから、旅の途中で滞在した土地の墓に
花を手向けて、ヴァイオリンで一曲弾くというのが手向けなんだ。借りたりして喪服を着てね」
確かに喪服はサイズが合っていない。緩いのだ。
「でも、あくまで自己満足だからさ。弟のことを忘れないっていうのが一番の手向けかもしれない…」
哀しげににこっと笑う。
「うん、苦い、というか渋い」
もう一口飲む。
「でも、風味はあるね。確かにアイスクリームには合うと思うよ」
オレンジペコを勧められるが、首を振って断る。
「ううん、君が僕の為を思って淹れてくれたんだから、こっちがいい。これでいいよ」
そう言ってもう一口飲んだ。
【本当?大丈夫?】
>>618 ええ、「WIENER OBERER」っていう店ですよ。有名な店は多いですけれども口コミとかで1番、名前が挙がったのは・・・よく知ってましたねェ?
(師匠が厨房に移動して帰ってくる)
あ、そうそう。お店でそういう風にしてお客に出してたんですよ。
うわあ・・・師匠ってほんと・・・何でも知ってるなァ・・・
え?食べさせてくれる?
・・・・・・ど、どうぞ(あ〜
(赤面しつつ口をあける)
>614
(己の過去を語るソフィアが語り終えるまで、口を挟む事無く、
最後まで聞き終える)
・・・せやな。生きてたら色々な事かってあるさかいな。
死者に縛られるっちゅうのもまたあかん思うけど。
忘れる事無く、時には思い出したりするんがまた供養やね。
(渋いながらも、飲むソフィアへと)
くぅ〜〜〜何や!姉ちゃんごっつええ子やん。
おっちゃんそないな事言われたらたまらへんで。
どや?わしん所の嫁に来ぉへんか?
(口ではそう言ってるものの、突っ込みを待ってるようだ)
>>620 ・・・・毒だったんですね・・・正体不明な人でしたから油断できないとは思ってましたが・・・残念ですよ。
でも、ここに居る師匠ならどんな毒でも対処できますから師匠さえ無事なら僕は・・・
残念でしたね。たとえ僕が死んでも師匠が僕の敵を討つてくれます・・・だから僕はこれで死んでも杭は無いです
師匠・・・短い間でしたがお世話になりました。できればもう少しそばに居たかったですがお別れです。
どうか師匠が人間に戻れるのをあの世から祈ってます・・・師匠・・・・・
って嘘かい!(つ〜こみ)
いや、あなたも人が悪いなぁ はははは・・・・・
(でもこの人、何者なんだろう?)
>>615 【まぁ、まぁ。解消されてよかったじゃない】
>>616 「僕の性別がなんだって?」
疑問そうに尋ねる。
>>619 「だから〜、冗談なの!二人に聞いてよ、もう」
ぱくり、とアイスを一口。
「ん〜〜!この味、この味だよ!久しぶりだなぁ。食べられるとは思わなかった」
>>620 「お〜〜っ、かっこいい話し方もできるじゃない」
にこにこしながら聞いている。
「そう!卓也が悪い!…というのは冗談だよ。でも、気をつけたほうがいいよ。君は人間なんだから」
心配そうに瞳を見詰めて。
>>621 「フリンはフェンリルだから人間にはなれないんじゃないかなぁ…」
疑問に思いつつ、走り去るのを見送る。
>>622 【まあまあ。悪意はないと思うよ】
>626
(冗談と告げた後に、相手が発した言葉へと合わせる言葉を繰り出す)
ほう・・そこに居た、ソフィアくんと言ったかな?彼女がキミの師匠なのか。
見たところ・・・そうだな人とは違う物が混じってはいるが・・・
1000年も生きてはいまい。理解するがいい!
有り得ぬ事等、有り得ぬという事を。
これより後に、キミの師匠も後を追う事になろう。
精々、あの世で仲良くするのだな。
なんて言ったらええんか!?
それにしても兄ちゃんええ突っ込みしとるなぁ・・
どや、いっちょわしと世界まわって漫才でもせぇへんか?
人の世に笑いを!やで〜〜〜
せやなわしの事を自己紹介がまだやったな。
姉ちゃんも心して聞くとええ。一言で言うならな・・
愛という陽炎を捜し求める流離いの詩人 や!
>>623 いや、千尋でも旅をさせろでもどちらでもいいですけど・・・その・・・弟子を気遣うにしては随分、口調が軽いような(汗
でも・・・喜んでもらえてよかったですよ(微笑
て、痛いですってw; 文句は言い出した名無しに言ってください。
>>625 くすくす、案外、OKしてもらえるかもしれませんよ?
だって師匠は宇宙人ですから。(少し仕返しのつもりで軽口)
師匠もこの人のお嫁さんになったらどうですか?
>>624 「そう。ウィーンにいたときは通い詰めたなぁ。このどろどろが美味しいんだよ」
にこにこしながら一口。
「うん、あ〜ん♪」
スプーンを卓也の口元に近づける。
>>625 「うん。覚えていてあげることだけしか、吸血鬼である僕にはできないからさ」
アイスクリームの合間に抹茶を飲み。
「ええ子?!そんなこと言われたの初めてだよ。よ、嫁ぇ?!嫁って花嫁の嫁だよね…」
ふっ、と七百年生きたもの特有の顔をする。「諦め」を知っている顔だ。
「嬉しいよ。ありがとう…」
儚げに微笑んだが答えも突っ込みもなかった。
>>626 「なに、ノリにノってるのさ。毒だったらイデアとイデムが真っ先に攻撃してるよ。
二人の鼻は僕ら以上なんだから」
師匠はかなりシビアだった。
>>628 アイスクリームを食べながら。
「君達、良いコンビだなぁ…。僕、ボケもツッコミもできないから憧れるよ」
本当に感心しきっている。
「ローズマリーがこの場にいたら、絶対帰れないよ、君。面白すぎるもの」
>630
(突っ込みが無かったのが心底残念な様だ、
顔にはあからさまな落胆の表情が見える)
姉ちゃんはええ女や思うけど、ちぃっと気を張りすぎやな。
それにしたかって、ここには男の匂いかってするんやが、
なんやまだプロポーズされた事あらへんのか!?
姉ちゃんの事あれこれ詮索するのも野暮やからせぇへんけどな。
生きた年月っちゅうのが問題なんとちゃうんや。
わしみたいに清く正しく明るく生きるんやで〜〜!
よし!それじゃおっちゃんが人生っちゅうもんを、
ベッドの上でれくちゃ〜しょや無いか。
いざいかん!
>>627 え〜と、いや、なんでもないです。(あの美しさは性別不詳の美しさだからな・・・)
>>628 くく・・・・でも僕は信じてる。最後に勝つのは師匠だって・・・・
って漫才というよりショートコントですかね〜
いや、僕なんかそんな〜 漫才の才能なんてないですし研究1筋ですし・・・
愛という陽炎を捜し求める流離いの詩人・・・・・・それは・・・すごい・・・(感嘆)
(ようやくこの人の正体がわかった・・・この人は・・・・)
(天然だ!(ォ )
>633
そやねん・・愛っちゅうのは本当に陽炎みたいなもんや。
愛しいって思うたかって、相手にその気あらへんだり、
何やまぁ色々なもんがあるさかいね。
研究熱心なのはええこっちゃ!おっちゃんも漫才の研究は良くしてるんや。
せやなぁ、どや!次はいっちょ漫才の研究に打ち込むっちゅうのは。
やってみると奥が深いもんやねんで〜?
法則もな〜んもあらへん。
(何やら一人納得している相手を尻目に尚もペースの衰える事は無い)
>>630 へェ・・・師匠が通い詰めねェ・・・・・・(情景を想像)
あ・・・(差し出されて戸惑ったがしばらくして)
・・・・ぱく・・・・・美味しいです、師匠(消え入りそうな声で)
(寂しそうな顔で断る師匠を見るが口では何もいわない)
>>631 ああ、なるほど「毒」では殺せない・・・いや、この2人が居る間は無理か・・・(ふむふむ
いえいえ、たまたま会話が旨く噛み合っただけで・・・ああ、ローズさんなら面白がりますね(くす
>>632 ・・・・・・・・・・・・・(とりあえず師匠と彼の会話を冷静に静観、どうなるか内心はらはら)
>>629 「卓也はまだまだ苦労が足りないの。次はどんな宿題にしようかな〜」
口笛を吹いて考え込んでいる。
「ベルギーで一番美味しいチョコレートを買ってきてもらうのもいいなぁ…。
あるいはフランスで一番美味しいワインとか。悩めるところだな、うん」
すっかりお使い扱い。
「むっ。宇宙人とはなんだよ。いいんだ、僕にはイデムがいるもん」
傍の銀狼を抱き締め、微笑む。
>>632 「あるよ」
酷く真顔で返事を返した。
「そこの、イデムに。だから、貞操を守ってる。イデム以上に好きな人は作らないって」
しばしの沈黙。
「って言ったら信じてくれる?」
くすくすと笑いながら銀狼の毛並みを梳く。
「人生のレクチャーを喪服の淑女に?僕が君にするの間違いじゃないの?」
銀狼から離れ、じっと関西弁の男を見る。
エルナはまだかなぁ…
>636
(イデムへの愛を聞き、全てを信じた上で語りかける)
愛の形っちゅうのは人それぞれや。
このイデムっちゅうのと姉ちゃんが愛しあってるんやったら、
わしは、その事にはもう何も言わへん。
勿論わしは姉ちゃんの言葉信じるよ。
様々な愛の形かって見て来たし、そんな愛があってもええやないか!
何や野暮な事言うてもうたなぁ。姉ちゃんとイデムの愛の成就を祈るで。
何言うてるんや!人の生き方っちゅうのはそれぞれやがな〜
姉ちゃんが何年生きてるか何ってそないな事は問題あらへん。
人がようけ居たら生き方なんてのも異なるもんやろ?
わしの今まで生きて来た人生の中には姉ちゃんの知りえへん事かってある。
それを、こっちがれくちゃ〜するっちゅ〜んや。
>>633 「なんでもないの?最近の卓也は歯切れが悪いなぁ」
ぱんぱん、と背中を叩く。
>>634 「法則もなんにもないものどうやって研究するのさ…。変わってるね、君。」
くすり、と笑って、そのうちくすくすと笑いが止まらなくなる。
>>635 こくこく頷き。
「美味しいだろ?うんうん。買ってきてくれた弟子に感謝しなくちゃな」
にこにこしながら、もう一口食べる。
「?」
寂しそうな卓也を見て。
「どうした、もう一口食べたいのか?」
>>636 ・・・・すみません。宿題やお使いは大抵の事は出来ますが師匠の基準で課題を出さないでください(汗
特にワインなんて・・・・数年かかりますよ〜(土下座
!(師匠が真顔でイデムが恋人宣言するのを聞いて動揺)
・・・・・・・・(冗談と聞いてもどきどきが収まらない)
・・・・・・(イデムを見て、師匠を見て、最後に謎の男を見てなりゆきを見守る)
>639
何や姉ちゃん聞いとったんか〜
法則も何もあらへんけどな、土地柄とかまた色々な要素が絡んで来るんや。
同じ芸したかって土地柄次第じゃウケへんだりするさかいな。
そないなんを試行錯誤した上で煮詰めていくっちゅうわけや。
しゃ〜けどな。こないなもんも時代が変わったらまた通用せぇへんねん。
永遠に研究は完成せぇへんからな、しゃぁから頑張れるっちゅう訳やで。
壁|∀・)ソー…
>>639 ええ、ちょっと考え事を・・・・たいしたこと無いですよ。(心配かけないように微笑)
・・・・・・・・・(この笑いは・・・狂気の笑い?(汗 )
いえ・・・いや、もう1口もらえるなら・・・ちょっと照れちゃって・・・こんな風に誰かに食べさせてもらえるなんて新鮮で・・・
嬉しくて胸1ぱいですよ(にこり
>>634 いや、今でも研究対象がいっぱいいっぱいなのに漫才の研究まで加わったら・・・いや、でも確かに面白そうかも?
法則が無い? まるで僕の研究と同じかも?
(興味津々)
>>637 「エルナは神出鬼没だからね。血も吸ったことがないようだから、その分の体力を
睡眠で補っているんだろう。ゆっくり待ってあげて」
ゆっくりと言い聞かすように頼む。
>>638 自分とイデムの関係を信じる人がいることに驚きながら話しを聞き。
…………こくん。
「そうだね、君の言う通りかもしれない。人には千や万の生き方があって、
君には君の生き方がある。それをれくちゃ〜されるのも面白いかもしれない」
立ち上がると関西弁の男に対し、相対する。
「だけどね」
そのまま言葉を紡ぐ。
「僕に恋をしてくれている可愛い弟子の前で君と寝室に行くほど人でなしでもないつもりだよ」
と言って、悪戯な瞳で片目を瞑った。
>645
まぁ、あんまり無粋な事をあれこれ言うたかってしゃないな。
よし!それやったら、寝室へとれくちゃ〜しに行こうか。
(そう思った矢先に、ありえたであろう一言が耳に入る)
何や〜〜ひょっとして姉ちゃん・・さてはわしに惚れたな?
く〜〜っ!恥ずかしいからって弟子を言い訳にするなんて可愛いやっちゃなぁ。
よっしゃよっしゃ、惚れた男とやから、心の準備っちゅうもんが必要やねんな。
なら、無理にとは言わへん。いつか姉ちゃんが心の準備をするまで待とうやないか。
あ〜かまへんかまへん。姉ちゃんの気持ちはよ〜〜〜分かった!
わ し に 惚 れ た ! ちゅうことがな!
何やわしごっつう幸せやわ〜そない恥らって〜〜
(この男何処までもポジティブである)
>>640 「う〜む、お使いができないのか。だったら何が出来るのやら」
歌うように尋ねてみる。
>>641 ふふっ、と笑って。
「人間の歴史のようなものなのかな?僕にはよくわからないけれど」
そう言って、肩を竦める。
>>642 「おやおや、覗き魔さん?なにをしているの?」
>>643-644 「そう、ならいいけれど」
そういってアイスを食べ終わる。
>>642 ・・・・ここでの雑談とか見ていて楽しいですか?(ぁ
>>641 ん・・・・・(彼の言うことが理論然としてて筋の通ったものだと思えた)
あなたは・・・・・すごいですねェ・・・・(感嘆とした様子で)
>>645 エレナちゃんは確かに睡眠重視系ですkらね(苦笑
・・・・・・・・・・・・僕も師匠が誰と寝ても・・・いや、嘘ですね。
気にはなります。でもそれは師匠が本当に相手のことを気に入ってる証であり、長く、だが波乱万丈の人生を前向きに生きようとしてる証だと思います。
だから僕は止めはしません。
・・・・詩人さん・・・あなたも師匠が好きなら・・・どうぞご自由に・・・(ぺこ
>648
せやで兄ちゃんどないな研究かって突き詰めていったら、答えなんってあらへんのや。
わずかな室温の違い湿度の違いかってあるさかいね。
同じ状況下でやるっちゅうのは、厳しく言うたら不可能や。
兄ちゃんも研究に身を置く立場やねんやったら覚えとくとええ。
一度答えが出たからって油断したらあかんで〜
>>646 「ふふっ」
このどこまでもポジティブな男の言動が可笑しくて笑ってしまう。
「まあ、そういうことにしておいて?君がイデムやフリンに噛み殺されるのもみたくないし」
冗談にしては怖いことを言う。
「惚れてる…か、どうかはともかく、君が気に入ったのは事実だから、また口説きにきてよ。
楽しみにしてる。今度は僕が喪服を着て無くて、弟子が困らない日にね」
にやっと皮肉げな笑みを浮かべる。
>>648 「君には言いたいことがいーっぱいあるがいまは言わない」
喪服の背を向けたまま、感情を見せない声でぼそりと言う。
>>649 「一度答えが出ても、か…」
胸に染みいる言葉のようだったようで頷く。
「悔しいけれど、君は良い人生を送ってきたようだ。言葉一つ一つがとても重みを持っているよ」
にっこりと笑いながら頷く。
たっきゅん、たっきゅんや。
エ「レ」ナちゃんじゃなくて、エ「ル」ナちゃんじゃないかい?
お話し中失礼。少し気になってたもんで・・・。
>650
なんや姉ちゃん〜おっちゃんはごっつ真面目やで〜
ほら眼を見てみ〜〜〜
(軽い口調ながらも眼は真剣だった)
な〜んってな。まぁ無茶言うのは好かへんが、
姉ちゃんも怖い事を言うなぁ・・
このイデムっちゅうのに噛み殺されるちゅうんか?
(歩み寄り、銀狼の頭を優しく撫でる)
このイデムはんが姉ちゃんを好いてるっちゅうのは事実みたいやね。
眼を見たらわかったわ。しゃ〜けど、ええ毛並みやなぁ。
(臆する事無く、尚も、銀狼の毛並みを撫でるように触る)
まぁ次があるかあらへんかはわからへんけど、わしかって姉ちゃんの事は気に入ったで〜
せやなぁつまらへんもんやけど、わしには無用やから姉ちゃんにやるわ。
(懐から取り出し、本にはこう書かれている「お笑い100選」と)
>>649 その言葉・・・・うちの大学の頭の固いあいつ等に聞かせてやりたいですね(少し殺意混じりの笑みを浮かべ)
いや、忘れてください。 せっかくためになることを言ってくれたのに・・・(苦笑
>>651 ・・・・・・・・・・(苦虫をかみ締めた顔
>654
兄ちゃんは学生さんやったんか!?
何や失礼な言い方やけどもうちょい若く見えてもうたなぁ・・
あ〜あかんあかん!そないな怖い顔したらあかんよ。
説教臭うなるんはわしも嫌やねんけどな、
理解されへん人に理解してもらうっちゅうのは勿論大事なこっちゃ。
せやけど、その人にはその人なりの考えちゅうのもあるんやで?
理解されへんだかって、自分の考えを理解してくれる人っちゅうのは、
少なからずいるやろ?そないな人等だけでも理解してくれたらええやないか。
矛盾してるかも知れへんけど、かというて頭の固い人等への理解を求める
努力も怠ったらあかん。いつか理解されるかも知れへんし理解されへんままかも知れん。
まぁ出来る事をしたらええねん。肩の力を抜いてな。
>>652 「そういえば、そうだね。指摘してくれてありがとう」
>>653 じっと男の眼を見る。
「ああ、信じるよ。曇りも濁りも嘘もない眼だ…」
小さく微笑みながら。
「イデムは君を気に入ったようだよ。彼が毛並みを僕以外の生物に撫でさせることは珍しいんだ」
ドレスのスカートを揺らしながら、自分もイデムに近づき、毛並みを梳く。
「次は…君次第だけど、運を天に任せてみようかな。これを…?ありがとう、もらうよ。
オワライ…ヒャクセン?」
もらったのはいいが、いまいち意味はわかっていなかった。
「日本の本だね。弟子にでも教わって読むとするよ」
>656
わしもこのイデムはんの事は気に入ったで〜
姉ちゃんを見る視線には何処か優しさかって帯びてるしな!
その本を読破したら、次はおっちゃんと漫才コンビや!
そこの弟子はんもいれて、いっちょトリオでやるっちゅうのはどないや?
(腕に眼をやり時計を見る)
お?ついつい楽しゅうて話ししてもうたけど、もうこないな時間やないか。
よっしゃ、夜も遅いこっちゃし男の一人歩きは危険がつきまとうもんや!
(何か違うながらも、口を止めはしない)
おっちゃんかってこの夜道帰る自信無いさかい、今晩は、
姉ちゃんの部屋にでもとめてもらおか〜
>>654 背後から殺意を感じ。
「卓也。殺意は本当に殺す直前まで隠した方がいいよ。難しいだろうけど」
ちょっととぼけたアドバイスをする。
>>655 「なんだか、君のほうが卓也の師匠みたいだなぁ」
感心しながら男の言葉を聞いている。
「僕自身、為になるよ。とてもね」
(一度、己から誘い、誘いを断られながらも、同じ事を口走る
だが、その真の意図は芸人が良く使うてんどんである)
(恐らくは突っ込みを待っているのであろう)
注: てんどん 同じ事を2度に繰り返し行う事
>>652 ・・・・・orn
>>655 は〜あ、そんなに怖い顔してましたか・・・・・まぁ、嫌な奴はどこにでもいますから(苦笑
ええ、少数でも理解者が居てくれたらそれだけで僕とか・・・・うん、それだけで生きていけます。
ただ、頭が固いだけならいいんですが問題は・・・・こちらを消そうとするんですよ。
自分の考えが正しくてこちらが間違ってるって信じ込んでる相手に迂闊に口を出すのも・・・・いや、うんざりしますよ、ホント・・・・
(とりあえず肩の力を抜いて自分の分のアイスを食ってる)
>>657 「僕の部屋に?!じょーだんきついよ。この城には何百という客間があるんだから」
額に手を当てて、嘆息する。
「イデア。適当な部屋にこの人を案内して上げて」
肩に留まる白梟が男の頭上で羽ばたくと、白い軌跡を描いて、先導する。
「じゃあ、またね。お兄さん。でも漫才コンビはごめんだよ」
念を押して白梟についていくよう、促す。
>660
せやで〜兄ちゃん。兄ちゃんは今みたいな表情してる方が似合ってる。
しかしまぁ命まで取ろうっちゅうのは物騒な話しやな。
そんだけ自分が正しいとでも思うてるんやろ。
自分の考えを肯定する為に暴力とか武力を行使するっちゅうのは
ほんっま人の歴史たどればようあるこっちゃ。
これ以上あれこれは言わへん!力一杯頑張り。
・・そや!兄ちゃんにもこれをやろ。
(更に懐から取り出した書物には「女を口説く50の方法」と書かれている)
そろそろおっちゃんはおいとまするで〜何処に寝るか次第やけどな!
>>657 どうぞどうぞ、もう暗いですし泊まっていったらいい。 ただ師匠の部屋は・・・・・・(苦笑
詩人さんのお話ってホント、タメになりますね。
>>658 いや、殺意じゃあないですつて(汗 て、師匠って本当に何でもできるんですね・・・・
>>659 ふむふむ、タメになるな〜(めもめも
>>662 はぁ、いただきます(苦笑しつつ受け取る)
女を口説く50の方法か・・・・50・・・・50・・・・
師匠なら男を口説くのに50も方法なんていらないでしょうね(ェ
>661
なぁ?姉ちゃん!
わしかってこないな人里離れた城で不安やねんで。
そないな中で一人で寝ろやなんって・・そりゃ無体っちゅうもんやがな。
肝っ玉の小さいおっちゃんはやな・・
(尚も話を続けようとするが、白梟にまるで移動を促される)
ふ〜ほな移動させて貰うとしまっか!
あ〜せやせや。折角止めてもらうんやし、わし貸し借りとかは嫌いやねん。
姉ちゃんの役に立つかも知れへんしGrimoire受け取ってんか。
(The Key of SolomonとLemegetonと記された書物を渡す)
よ〜っし折角やしイデアはん!今日は一緒に寝床につこやないか。
今夜は帰さへんで〜〜〜って女以外にいうセリフちゃうな。
ほなな姉ちゃん!
(イデアへと案内され、寝室へとつく)
(止めてもらうんやしやのうて 泊めてやったな)
【ほなな〜〜〜ぐ〜す〜ぴ〜zzz・・・】
>>659 てんどんもなにも芸人の技はソフィアには解らない。
同じことを口走られても、多少上手くなった突っ込みが待っているだけだろう。
>>662 「僕の部屋じゃないことだけは、確かだからね!」
ふと不安になる。
「イデム、イデムもついていって!」
銀狼が男を追いかけていった。
>>663 「死の境を乗り越えていくと敏感になるの」
肩を竦めて。
「殺意なんて、無縁であるに越したことはないよ、卓也」
そう、呟く。
>>664 「……どういう意味、それ?」
じーっと卓也を見る。
>>665 「あ、『ソロモンの小鍵』と『レメゲトン』…。どっちも持っているからいら…気持ちだから、もらっておこう」
懐に二冊の魔術書をしまう。
「うん、またね、お兄さん。イデアとイデム大丈夫かなぁ…」
(寝室へとつくが、外から気配を感じる)
はっは〜ん。さては姉ちゃん自分の方から部屋に来おったな。
なんやあないな事言うて、も〜恥ずかしがりやさんやねんから。
(ドアを開けた前に立っているのは先ほどの銀狼だった)
がく・・!期待したわしが甘かったんかなぁ・・
まぁ折角やし入り。人の言葉かってわかるみたいやし
話し相手にでもなってんか。
せや!一緒に寝ようやないか、ベッドにど〜んっと来い。
(躊躇う銀狼と白梟を尻目に、強引にベッドへと引き込む)
最近の夜は冷えるんやしこないした方がそっちかってあったかいやろ?
よ〜し電気も消して今度こそお休みやで!
【今度こそ本当に寝るわ〜〜】
>>665 は〜い、お疲れ様です。
ふう・・・・すごい人だな・・・・まるで台風のような・・・・(苦笑
>>667 いえ、師匠はもてますから(くすくす
ところで・・・・イデム、イデムも行っちゃって2人きりですね・・・・
お茶、新しいの飲みますか?
>>668 「イデムとイデア大丈夫かなぁ…。あのお兄さんを食べないといいんだけど」
ソフィアはちょっとずれた心配をしていた。
【お疲れ、お休みなさい】
>>669 むっとして、ぷいっと横を向く。
「好きでもててるわけじゃないやい。もてなきゃ血、貰えないだろ」
冷め切った抹茶を飲み。
「あ…うん。どうせなら僕が厨房に行く。アイスの小皿も洗わなきゃいけないし、
いまからセシル起こすのは可哀想だし」
>>671 まぁ、確かにそうですけど師匠もまんざら・・・弟子としては鼻が高いです(くすくす
あ、師匠がやりますか? でも洗いとかなら僕がしますし・・・じゃあ僕も厨房・・いや、偶には師匠が入れてくれたお茶を飲むのもいいかな(オイ
>>672 嘆息し、肩を落とす。
「そうでも無いよ…。旅の都合と体型の関係で男装しているけど、
領主とか貴族ってさ…多いんだよね、男色趣味。何回蹴っ飛ばして逃げてきたかわからないよ」
ふと考えてドレスの袖を捲るめんどくささに。
「じゃあ、僕がお茶を淹れるよ。卓也が洗い物してくれる?」
お湯を沸かし始め、ティーポット、ティーカップを用意し、茶葉を選ぶ。
「茶葉が色々あるけれど…ノスタルジー・イスタンブル・オリエントエクスプレスのセイロンと
ウェッジウッドのピュアアッサムとクィーンシャトーのディンブラ、どれがいい?」
卓也に茶葉の好みを尋ねる。
>>673 あ・・・・なるほど(苦笑
男色は・・・日本の貴族や武士にもそういう文化はありましたし・・・・ふうん・・・男色は苦手とw
は〜い、洗いま〜す。
(小皿とかを水につけて)
ん・・・・て、僕が葉の知識が無いのにわざわざ聞いてきましたね(汗
じゃあ・・・師匠と同じのでお願いします。
(そう言うと洗物に集中しだす、しばらく無言)
【こちらは時間大丈夫ですがそちらはどうですか?】
>>674 「そりゃ、本当に男だと信じられて迫られたら殴るよ。
それだけ、男装に慣れてきたということなんだろうけど…」
複雑そうな顔をしながらポットを温めて一度捨て。
「じゃ、ディンブラにしようか。体が温まるし」
ポットに茶葉をメジャーで計って入れると、沸騰直後の熱湯を注ぎ蒸らす。
砂時計を使って正確に蒸らす。
「この量なら二分半かな?」
じっと蒸れる時間を待つ。
【書き忘れた。僕も大丈夫】
>>675 (しばらく無言で洗物をしてたが唐突に)
・・・・・師匠・・・・さっき言ってた・・・・言いたいことって何ですか?
(緊張してるが極力、表には出さない)
【了解しました】
>>677 しばらくの沈黙のあと、ティーストレーナーを使ってカップに紅茶を注ぐ音が聞こえる。
「―――言いたいことがあるのは君の方じゃないのか、卓也」
二つのカップにディンブラの湯気が立ち、ポットにティーハットが被せられる。
「紅茶が入ったよ」
喪服の吸血鬼が弟子に声をかける。
>>679 (すぐにその問いには答えずに洗物を続け・・・・)
こちらも洗物が終わりました。
じゃあ、お茶にしますか。
(テーブルに移動、イスに座り)
じゃあいただきます(カップを持ち1口) あち(顔を顰め)
・・・・・・・んん(ごく) あ、美味しい・・・・
・・・・・正直、自分でもこっけいなほどさっきは動揺してました・・・平気はフリをしようとしましたけどできませんでした。
まだまだ自分は未熟ですね(自嘲 あ、でも勘違いしないでください。俺の師匠に対する敬意とかそういうのはいささかも揺らいでいませんから。
>>680 カップを優雅に持ち上げ、一口飲み。
「まあまあだな。腕が落ちた」
あっさり言うと、両手でカップの熱を冷やす。
「まあ、でも…美味しいと卓也が言ってくれてよかった。だけど僕が聞きたいのはそれじゃない」
笑いながらも眼は真剣で。
「君の僕に対する敬意とかを疑ったことはないよ。ただ、最初で最後に聞きたい。
僕に対する感情はそれだけかい?」
紅茶がゆっくりと冷めていく。
>>681 ・・・・・・・・(まるで叱られてる子供のように落ち着きなく目がきょろきょろ)
・・・・・・・・いえ、違います。ただ・・・・
ああ! 何て言えばいいんですか! ええそうですよ! 僕はあなたが好きですよ!
でも釣り合わないのは僕が1番承知してますよ! わかってますよ! そんなのは!
でも・・・でも・・・ここに来て師匠の弟子になって師匠の傍で生活して・・・
・・・・師匠の笑った顔、怒った顔、拗ねた顔、寂しそうな顔、真剣な顔・・・・・
そういうのが頭の中をぐるぐると浮かんでは消えて・・・ああ、何言ってんだ俺は!
(勢いで喋った後にがくっと下を向いて落ち込む)
>>682 卓也の勢いに少々呆気に取られたあと、真剣な顔で。
「うん――そうか。うん……」
こくり、こくりとゆっくり紅茶を飲み。
「……素直に言っていいかな?――嬉しい。とても」
照れた顔でそう告げて。
「さっきの……イデムの話しは嘘じゃない。彼は元々人狼だったんだ。真の名をアドルフスという」
視線を伏せ、唐突に話し始める。
「色々な理由があって彼も人間になる方法を探していた。それ故、旅の仲間になって――
愛し合うようになった。僕が同族にして、生きている最初で最後の人間だよ。
ある実験で実験台になることを選び…失敗した。獣になってしまったんだ。
僕のために僕の前に実験台になることを望んで――」
視線を上げ、椅子から立ち上がると背中から、卓也を抱き締める。
「だから、アドルフス以上に好きな人は作らないと決めた。それしか僕にできる贖罪はないんだ。
でも――卓也。君のことはアドルフスとは違う意味で大切に思っている。
順番を付けるなんてできないけれど、付けるなら二番目に好きだよ」
そう言って、卓也の黒髪を梳いた。
(自分の独白の後、泣き顔を見られたくなくて俯いている)
・・・・・・・・・・・・・・
(嬉しいと言われても無言のまま、振られるとだろうと思ってるから)
・・・そう、だったんですか。 いや、確かにイデムは・・・言われてみれば確かにそれっぽかった・・・
アドルフスって言うんですか・・・・
・・・・・すごいですね。アドルフスさんって・・・・・
!!(抱きしめられて硬直)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(その後の話を無言で聞いていたがやがて小刻みに体がぶるぶる震え・・・彼女のされるがまま髪を融かされてた)
好き・・・いいです、何番目でも・・・いや、2番なんてすごいや・・・そんな・・・ははは・・大学のテスト順位の張り出しの数千倍も・・なんか・・・はは・・
(ソフィアの手にすがりつく、手が涙で濡れる)
>>684 くすりと微笑んで。
「なんで、そんなに泣いてるんだよ。僕、そんな酷なこと言わせた?」
小刻みに震える体を宥めるように背中を撫でる。
「卓也の大学、今時テスト順位張り出すの?変わってるなぁ…」
縋り付かれた手が、涙に濡れてるのに気がついて。
「こんなに涙に濡れて…」
卓也の手を口元に持ってくると、涙を丹念に舐め取る。
「その…僕の部屋に行かないか?喪服を脱ぐのを手伝って欲しいんだ」
頬を染めながら、囁く。
黙って見てたけどお前等最低だな。
名無しの誘い断っといてコテとロール?
いくら何でも失礼過ぎるんじゃない?
晒しage
誰か言うだろうと思っていたが…w
男コテの需要低いからね〜出しゃばり杉
>>685 わ、笑わないでくださいよ。恥ずかしい。(少し元気になる)
ええ、今時というか・・・・ホント、悪い意味で古い大学で・・・・
え?(自分の部屋へ来てって意味がどういう意味か気づいて動揺)
・・・・・・は、はい・・・僕でよければ・・・・・(真っ赤に頬を染めながらうなずく)
>>688 ぽむぽむと頭を叩き
「ちょっと元気になったみたいだね。よかった」
ふわりと笑う。
「そうなのか…。この古城へ研究に寄越すぐらいだから、自由な大学なのかと思ってた」
感心しながら、カップやティーポットを洗って片づける。
「へ、変な意味に取るなよ?僕はこの窮屈な服が脱ぎたいけれど、
これ一人で脱げないっていうだけなんだからね?!」
照れくささのあまり、言い訳して自分の部屋に向かう。
やっちゃならん事やっちまったねぇ。
>>689 あう・・・・確かに窮屈そうですし母も喪服着るときに背中のチャックを上げるのを僕に遣らせてましたから(苦笑
何だか・・・その・・・・・・(未亡人を押し倒す青年って構造のAVのようだと変な考えが浮かぶ)
と、とにかく、行きましょうか。(ソフィアを伴い部屋に向かう)
>>686 あうう・・・そう見られるならすみません(汗
【え〜と、ちょっとこのまま続けてするのもきついかも・・・眠気が】
【凍結していいですかね? もしいいなら時間は何時ぐらいがいいですか?】
【いや、686さんのせいとかじゃなくて・・・ちょっと頭がぼ〜っと】
二人共寝て頭ヒヤセ
>>691 はふっ、と溜め息をつく。
「これ、後ろが全部くるみ釦なんだ。サイズが合うのがこれしかなくて…。余計、脱ぎにくいんだよ」
城の廊下を卓也と二人歩く。イデアとイデムがいないことが寂しく思える。
でも、隣にいる人物に少し心温められたから、不思議と寒さは感じなかった。
>>686 【意見ありがとう。反省するよ】
【卓也へ】
【このロールはこれ以上してしまうと反発も大きいし】
【これで終わりにするのは駄目かな?】
【やっぱりあの名無しさんに申し訳ないという気持ちもあるし…】
【二人にともに中途半端な思いをさせて悪いと思ってる】
>>692 【アドバイス、ありがとう】
傍から見てても気分悪い。
自分等さROMしてる人が居るのとか理解してる?
名無しいらないんだったら個人サイトでしたらどう?
>>693 うわあ・・・何だかものすごく暑苦しい服ですね。 まぁ、それを言ったら中世の変に動きにくいドレスとかも・・・(ぶつぶつ
(こんなにどきどきしながら誰かと1諸に歩くなんて初めてな気がする)
>>692 【同じくアドバイスありがとうです】
【師匠へ】
【ん・・・・他の場所で続きをするって手もあるけど・・・】
【例の避難所かこの板のホテルとか】
【名無しさんに申し訳ない気は僕もしますw;】
【やっぱりもう終わりにするか・・・ちょっと残念だけど】
>>687 【うん…。卓也が今一人きりの男性キャラというのも大きいと思う】
【彼だけを責めないでくれないかな…って思うんだけど】
>>690 【痛いほど反省してる…】
>>694 【そうだね。ただ、名無しさんをいらないとは思っていない】
【今晩の件は純粋に僕のミスだと思ってるよ】
面白い事になってるw
言い分はわかるけどロール中に言ったのは無粋だね〜
>>694 【すみません。名無しさんが要らない訳ではないんですよ】
【でしゃばりすぎた・・・・】
【すみません。ひっこみます】
あ、ごめ。
見たら先に割り込んだのはたくやかw
そりゃ叩かれてもショウガナイ
>>695 階段を登る途中、強い光が差した。
「卓也。朝陽だよ」
誰かとまた朝陽を見る日が来るなんて思わなかった。
そんなことを思いながら階下の弟子が登ってくるのを待った。
>>697 【こちらにそれだけ非があったということでしょうから】
【卓也へ】
【僕はこれで締めるよ】
【やっぱり、名無しさんのお誘いを断って君とロールしたのは】
【礼儀に反した行動だとあとから考えればそう思えるし】
【中途半端なロールでごめんね】
【ROMして不快感を感じられた方々へ】
【大変申し訳ありませんでした。しばらくの間謹慎します】
【それでは失礼します】
今は何を言っても言い訳にしかならない。
下手な事言ったら叩かれる要素増やすだけ。
前から見てるけどあんたはでしゃばり過ぎ。
雑談とロールの区別つかない言うけどさ。
名無しの立場としては雑談中でも他キャラ来るだけで萎えるよ。
>>700 朝陽? ああ・・・綺麗だ・・・・
(ソフィアの肩を抱きしめて1諸に朝陽を見る)
>>699 【うわあ・・・確かにそうです(汗 】
【あちゃあ・・・・】
【師匠へ】
【了解しました。僕もこれで占めます】
【僕も今、考えてみたら・・・】
【いえいえ、こちらこそすみません】
【ROMして不快感を感じられた方々へ】
【大変申し訳ございませんでした。僕も頭冷やして反省します】
【では落ちます】
月村の方の拓也くんにも思ってたことだけど
コテが特定の相手とカップルになっちゃうと、本人も周りも色々やりづらくなる。
その辺、もう少し考えてくれると有り難い。
何や見てみたら、こないな事になっとるとはな。
何をするのも個人の勝手やとは思うが・・・
きっつい言い方させてもらうけどわしは当て馬にされた様なもんやな。
せやけど過ぎた事ぐだぐだ言うのも男らしゅうあらへん。
自分等が楽しんでこそなんぼやろうし自分等がしたい事しい。
この程度の事でめげたらあかんで〜〜ほなな。
カップリングあるのは悪くないでしょ
その事で特定コテと住人に格差が産まれるのが良くない
そこはキャラハンが気を付ければ解決なんじゃない?
とりあえず、スレに二人いたら有無言わさず割り込み無しってどう?
その間は二人薔薇色の世界展開って事で
>>706 同意
男コテは、あまり出てくると叩かれるから難しいが
頻度を減らせば問題ないんじゃないんだろうか…という提案。
じゃあ名無しの雑談は、これでお終いね
後はコテ自身が考えるが宜し
708 :
吸血大賤:2005/11/03(木) 16:05:42 ID:???
>>707 だから。今や、王立国教騎士団及びヴァチカン第十三課――即ち、彼は
慌てて訂正した。モーラは無言で頷きアメリカが原爆を誇るスタッフ達。
「真っ暗な闇の中に佇むビルの屋上で」ウピエルの目は遠く遠く、神経
に、姫――彼女を指定された位置に置く。「デタラメ……」くくくっと含
み笑いを出すだけで、マグワイアは気圧されて頷いた。
ナハツェーラーの命令とはいえ――という方法もないではない、様ですか
え、クロウディアの立場はインフェルノにおいて微妙に苦しくなっていた。
つ【メイド服】
私も、気をつけなくちゃ行けませんわね。
特定の方と名無しさま、……以前は格差をつけてしまったかもしれませんわ。
私も気をつけます……、ごめんなさいね。
…と、じめじめしても始まりませんわね。
みなさま、こんばんは!
>709
これは…、セシルの?
いや、違いますわね。…ミニスカートじゃないみたい。
(辺りをきょろきょろ見回して)
誰も、見てませんわよね?
……着てみようっと。
み・・ミニスカ・・エロイ
>712
(誰かの気配を感じて)
……きゃっ!
もうっ、驚かせないで下さいよ。
びっくりしたじゃない……。
あれ、さっきまでこの服、ミニスカートじゃなかったような…。
う〜、足が寒いわ…。
ここは…一体どこなんだ…?
(怪我でもしたかのように右目を押さえた青年がうろうろしている)
>713
良く見たらミニスカじゃなかった・・しょんぼり。
し ょ ん ぼ り !
足がエロイから結果オーライにしとこう。
じ〜〜似合ってるような似合ってないような・・
>714
あら?…片目を押さえて……、大丈夫かしら?
(メイド服を着ているのも忘れて、声を掛ける)
>715
何よー、そんなにしょぼくれている暇があったら、ミニスカートを持ってくれば?
どうせ、もって来れないでしょうけど!
あ、そんな…、じろじろと見ないで下さいよ……。
>716
いじめられた・・しょんぼり。
ミニスカ無いけどこれならある。
つ 体操服(勿論ブルマー)
でもメイド服も捨てがたい。
>>716 …?メイドさん…?
あ、いえ、心配ありません。お気になさらず。
(声をかけられた事より、声の主がメイド服を着ている事の方に驚く。
右目を隠したまま答える)
>716
(体操服を受けとって)
これは何に使いますの?……変わった形のお洋服のようですけど。
(どうやら、体操服だということがわかっていないらしい)
>718
め、メイド?…ええ、私は、この館のメイドですわっ!
(焦りつつも嘘をついた)
そんなことより、大丈夫でしょうか?
怪我、しましたの?
>719
がーん。
運動する時に使う服なのに・・・
ゼッケンには大急ぎで3−4 ローズマリーと書いたのに。
浪漫が・・ヒュルル〜
>>719 いえ…怪我じゃないんですが…その…
ちょっと訳ありで…
(空いている左眼の視線が泳いでいる)
>720
なっ、そ、そんな、気を落さないで下さいよ。
う〜ん、意味分かりませんけど、私のために作って下さったのね、わかりましたわ。
……着てきますわよ。
(そういって部屋を出て、そして戻ってきて)
な、なによこれ…、何か、露出度が高いような気がするわ…、しかも、名前かいてあるし!
>721
わけあり…?
う〜ん、右目だと何か変な物が見えるとか…?
>722
上機嫌!ついについに念願の浪漫がかなう。
目の前で着替えてくれた方が嬉しかったけど。よかよか・・
着替えてきたら小躍りしちゃいそうだ。
(名無しは気付いた)
既に踊ってるやん俺!
>723
(喜んでいる様子の相手を見て)
何をそんなに喜んでいらっしゃるの…?
よく、わからないけど。
それより、…私、似合う?
(顔を紅く染めながらそう尋ねた)
>>722 ……!!
ま、まさか…別の理由ですよ…
(明らかに動揺している)
>725
別の理由……?
ああ、やっぱり、これ?
(そういって、体操服を指差して)
変、かしら?…そっか、似合ってないのね、はぁ、しょんぼり。
(目を反らし、ため息を付く)
(いうまでもなく、白い足が惜しげなく晒されており、上はくっきりと山を作ってあった)
>724
あ〜う〜踊りが止まらない。
赤い靴でも履かされた少女のように止まらない。
(名無しは踊りながら喋っている)
それはもうそれはそれはそれはそれはも〜〜似合ってる!
>727
ああ、似合ってるのね…、うん、良かった、安心したわ。
(にこりと満面の笑みを浮かべて、相手の顔を見た)
でも、なんで体操服を私に着せますの?
折角ですから、……運動、してみる?
>728
着せた理由を問われたならこたえようぞ〜
理由は単純明快。俺の趣味だ。
尻がエロい!(ガッツポーズ
所でする運動とは〜ラジオ体操ですか?
(乳でかすぎて胸きつそうだ)
(ローズマリーの服装が変わっているのに今頃気付く)
あれ…?さっきはメイド服だったはず…
>729
趣味?……ああ、そういうことでしたか!
……運動が趣味なのですね、それは健康的ですわね。
ラジオ体操?
…あれ、そんなのでよろしいの?
折角ですし、テニスとか、…あるのですけど……。
>730
ああ、そちらの方が運動したいのですって。
私が運動しやすいようにって、下さったみたいなのですわよ。
(と、勝手に判断して、それを話した)
>731
俺のを目を見ろ!
このスケベ心に満ちた目が運動が趣味で渡したと思うのっくぁ。
全くも〜何百年も生きてるくせにぃ
エロいカッコウ見たかったから着せたのっだ。
テニスは苦手だからパス。
男との対決なら自信あるが綺麗な女とはムリ
太腿に目がいって話しにならぬ〜〜〜
>>731 そう…なんでしょうか…
(732氏をチラリと横目で見て)
違う意味のような気が…
はぅぁ!?
何処からともなく視線が!
(ブルマ好き名無しは>733氏へとブルマを熱く語った)
>732
(何百年も生きているくせにぃと言われ、少々むっとして)
な、な、な…、…あぅ……。
(その場に崩れ落ちて、がっくりと項垂れて)
そういうことでしたか、う〜、もうっ、それなら私、脱ぎますわ、……こんな服、着てられないっ。
(といいつつ、部屋を出て行こうとするが、その視線に負けて)
はぅ…、むぅ……。
>733
そうらしいわね……。
もう、…あぅ……。
(困った様子でうなだれる)
>735
俺の熱い情熱WIN。
その服着て困った顔してるのも面白い。
記念に何枚か写真とっておこうっと。パシャパシャ。
ところで・・腹が減った〜
飯食わせ〜〜〜苦手なのはたった3種類!
野菜・肉・魚。
>>734 う…な、なんというか…その…凄いですね。そんな熱心に打ち込めるなんて…
>>735 …着替えてきたらどうですか…?
>737
褒めるな褒めるな。ただの変態ダ
一緒に飯でもよばれよう〜
>736
な、写真はダメっ!
そ、そんなもの取られたら、困るわっ…!
(>736に突撃して、無理矢理奪おうとしてみる)
(腹減ったといわれて)
へっ、野菜も肉も魚もダメ?
……う〜ん、困ったわ、…何か、食べたい物ある?
>737
そ、そこの方が帰してくれないみたいなのですわよ……。
むぅ、……。
>739
ぬふふ〜これな〜んだ?
デジカメで撮った写真は携帯で家のPCに送ったんだな!
れっつ変態の知恵。
食べたいものか〜ザッハトルテ食べたい。
後はひややっことご飯。
腹減った〜〜飯食わせ〜〜魔法でちょいちょいと出して〜〜
>>738 変態って…自分で言う事ですか…?w
>>739 うーん…どうしたらいいものか…
>>740 悪用はしない方が良いと思いますよ…?
(ローズマリーを指し)
この人、何かやらかしそうですから…
>740
むぅ……、パソコンに保存したのっ!?
そ、そしたら、一生残るじゃないの!
はぁ……。
(むっと睨み付けて)
魔法で?……ああ、私、魔法、上手く扱えないから、ごめんね。
(とはいうものの、何処からともなく冷奴と御飯を取り出して)
どうぞ。
(そういって差し出した、もちろん体操服を着たままで)
>741
そうね…、……ここで無理矢理支配してしまうというのも手って、何を言わせるのよっ!
>741
悪用なんてする訳ないじゃまいか(冷や汗だらだら
そんなそんな自分の運営するエロサイトに乗せようだなんって・・
ましてやコラージュ技術で裸の画像とくっつけようだなんて・・
そんな悪用する訳ナイヨ。
は!Σ でかい声で言ったから張本人に聞こえとる
>743
なっなっ……。
そんなことに使いますの…?
そんなことされたら、私……、ああっ、どうしましょう……。
(その場に泣き崩れてしまい)
ううっ、私、生きていけないかも……、吸血鬼が公になったら困るし……。
>745
ふふ、内緒ですわよ…。
私は、普通の人間ですわよ?…・・多分。
(あ、そういえば、そこの方には、ばれてたんだっけ?)
>742
綺麗な顔してるのに、表情がころころ変わるな。
今まで出会った事が無いタイプだったか!
へっへ〜ん。色々な人がいるっていう勉強になったね。
(冷奴とご飯が届く)
ありがとう。いや〜銀行で引きおろし忘れたから食う金無くってさ。
それにつけてもこの部屋にその格好似合わない。
アンバランスさがイイネ
>745
(軽蔑の眼差しが突き刺さる)
自分の生き方に嘘はつかない。
男は皆スケベだ!表に出すか出さないかの違いだっちゅうの〜
>747
(表情が変わるといわれ、やや困って…。)
何よ……、人を散々困らせておいて………。
アンバランス?…はぁ、……ねぇ、着替えてもよい?
ダメかなぁ……。
それよりさ…、…お願いだから、その写真、ばら撒かないで下さいよ……。
お願いだから……。
(懇願するように、相手へと言葉を紡いだ)
>>746 …多分?
…空耳かな…
うん、きっとそうだ。(強引に納得する)
>>748 それはそうなんでしょうけど…
その写真をバラまくのはやめてあげた方が良いと思います…
>749
完璧なタイプの美人なんて面白みがナッシング。
そんな感じで困ったりムキになったりする所がかわいい。
しょうがないな〜着替えて来ていい。
はい!チャイナドレス。
写真はばら撒かない事にした。
他の人に見せるのモッタイナイ
ところでさ〜飯食い終わったけどデザートのザッハトルテまだ〜?
(厚かましい事この上無し)
>750
空耳ですわよ、あははっ、……そうだから、ね?
(そう、言い聞かせて)
ああ、貴方からもいってくださいな……。
ばら撒かれるのは、ダメ……。
>750
ばら撒かない!
が、家に帰った後別の用途に使うかも知れない。
男何だしワカルダロ(肩先をうりうり
>751
むぅ、…そう可愛いといわれると、困りますわ……、むぅ…。
(そしてチャイナドレスを受け取り)
今度はこれ?……はぁ…う〜……。
ザッハトルテ?
ああ、わかりましたわ、どうぞ……、
でも、写真、気が変わって、ばら撒くことにした、とか言わないで下さいよ?
>>753 …わかります…
…こっそりやって下さいよ?
>>754 「気が変わった」とかなったらその時は協力しますよ?
>754
ごめん。チャイナドレスが気に入らなかったんだな。
しょうがないな〜ほら、スクール水着。
チャイナドレスが気に入らないならこっち!
ザッハトルテ〜〜ザッハザッハ〜ザッハトルテ。
デザートたーいむ。
・・ばら撒かない言ってるのにな〜
(さ〜て着替えでも覗こ)
>755
(む〜〜!俺がスケベ過ぎるのか!?否!そんな事は無い)
酒でも飲んで本音で語ろうジャマイカ。
ぐぃ〜〜っとぐぃ〜〜〜と。
>755
協力ってまさか、…ばら撒くわけではありませんわよね?
……なら、いいのですけど。
>756
水着はちょっと……、しょうがないっ…!
チャイナドレスにしますわ……。
の、覗く?……それは、困りますわっ。
…もう、……それなら、いっそ、ここで着替えますわよ?
>>757 いえ…酒はちょっと…
折角ですが遠慮しておきます…
>>758 いえ!そういう意味じゃなくて…
写真奪取に協力するという意味です。
>758
全身全霊をかけて覗く!
ダイジョウブダイジョウブ人に見せて恥ずい身体してない。
さ〜〜着替えろ〜〜着替えろ〜〜
写真とられるの嫌だろしデジカメと携帯あずけとく。
ご〜〜〜〜〜ご〜〜〜
>759
俺の酒が飲めないってのか〜〜〜〜〜!
礼儀としてありきたりなセリフいっとこ。
>ローズマリー
代わりに飲め〜〜飲め〜〜〜
越の寒梅っだっだっだ〜
>760
ああ、そうでしたかっ、ごめんなさいね。
……勘違い、しちゃったわ。
(ぺこりと頭を下げてみた)
>761
そ、そんな、穴が開くような視線を向けないで下さいよ・・・、あぅ・・・・・・。
(そして、顔を赤らめつつ、少しづつ服を脱ぎ始め)
恥ずかしい身体をしてなくども、……気持ちの面で恥ずかしいと言うか、なんというか…。
(自分でブルマを下ろした。黒いフリルをふんだんにあしらったショーツが外気に触れる)
(相手の視線を気にしつつ、今度はシャツを脱いだ、これで上下ともに下着になってしまった)
(急いでチャイナドレスを着て)
……これで、よいかしら?
(なんだかんだいいつつ、完璧に着こなしてみた)
>762
ええっ、お酒?
……うん、じゃあ、貰おうかな。
ちょっと、呑みたくなったかも。
(お酒を口に運び、ごくり、と一口飲んだ)
>>763 ま、まあそんな事もありますよ…
(頭を下げられて困惑する)
(ローズマリーが服を脱ぎ始めるのを見て)
…え!!ちょっと、こんな所で…!?
(慌てて後ろを向く)
>763
男なんって皆エロなんだ。
表に出すエロなだけ俺はね!
(着替えをじ〜〜〜〜〜と見てる)
見事なり!いや〜〜〜この日の為に前から用意してた。
さて、手合わせでもしようか!
こう見えてもテコンドー3段っだ。
存分に手加減してかかってこ〜い。
>764
はっ!?
まさか酒拳の達人だったのか。
むむむ!飲めば飲むほど強くなるんだな。
>765
だって、…この方、追ってくるつもりのようですもの。
何処まででも、覗きに来るのですって、それなら、表で、って思ったのよ。
ふふふ、…やっぱり、困るもの?
女の人が、目の前で着替えるのって。
>766
お手合わせっ!?
は、はいっ! 努力しますっ。
(そういいつつ、適当な構えをしてみた)
えいっ、
(適当の足を上げて蹴りを繰り出して見る)
>767
んっ、あ、私、お酒が結構好きなのよ。
ふふ、っ……変かな?
(とはいえ、そこまで強くないらしく、顔を赤くした)
>>768 こ、困りますよ…!
…喜ぶ人もいるみたいですけど…
格闘…?
(二人を遠巻きに見守る)
>768
ちが〜う。
闘う前は礼儀として一礼!
(相手へと一礼する)
いざ!
(ポムソギ(虎立ち)で相手の攻撃を伺う)
・・(このぐらいの蹴りなら軽く捌ける・・!)
お!?
(裾が捲れ上がり、露となった下着に目をウバワレル)
ぐはっ・・・
(鳩尾へと蹴りが見事に入った模様)
>770
困るか喜ぶか、か。
案外この二つは、となり合わせ、だったりして、ね。
……貴方は、戦ったりは出来ない?
まぁ、3人を相手にするのは、大変ですけど……、ごめんなさいね。
>771
は、はいっ!
(いわれるままに礼をして)
行きますわっ。
(蹴りを放ち、それを避けられる、…と思ったが相手の動きが止まり、そして)
げしっ
(鳩尾に入った様子。咳き込む相手により、心配そうな表情を向けて)
だ、大丈夫ですか?……ああ、ごめんなさいっ…。
>772
(立ち上がり頭をポリポリかいてる)
負けた言い訳はしない・・・・!
股間にあたらなかったから良しとしる・・・。。。
こうなったら脱衣麻雀で勝負を・・
冗談=w=)
>773
そう、…ちょっと、残念ね。
(続き)
でも、……そうね。
そっちの方が安全かも。
(咳込んでいる男を横目にみつつ)
>774
言い訳しない?…それはいいですわね、そういうの、好きよ。
脱衣麻雀?…ダメよ、それは。
冗談に聞こえないのが、……貴方なのよねぇ。
(呆れ半分の視線を向けた)
>776
言い訳なんてしよう思ったら何とでもいえ〜る。
堅苦しい事は抜きにしてザッハトルテた〜べよっと。
は〜いローズマリーちゃんもあ〜〜んして。
>777
あ〜んですか?
……うう、こういうのも、…何か、照れるというか、恥ずかしいというか…。
(そういいつつも、>777の脇に座り、口をあけて)
はい、あ〜ん、ですっ。
>778
堅苦しい事を言うな〜
俺はサドでマゾで歪んだ性癖の変態っだ!
この考えの下、退かぬ!媚びぬ!省みぬ!
どう?ちょっと今の俺かっこよかったんじゃない?
>779
(口元へとスプーンでザッハトルテを運ぶ)
どう?俺の手作りなんだぜ!
料理の上手な旦那なんてどうよ〜
しまった!これはここで出たザッハトルテだった。
嘘にすらならな〜〜〜〜〜い。
>778
どうでしたか?、観戦してみて。
……私、これで良いのかなぁ。
>780
貴方の手作りなわけないでしょうが!
…とはいえ、料理の上手な旦那さま、欲しいかも。
一緒に仲良くお料理つくるのよ。
きゃぁ…、憧れるわぁ…。
>780
ええい見ていて我慢ならん!
そのまま押し倒せ!
>>780 あまりかっこよくありません…
自分をさらけ出し過ぎるのも問題かと…
>>781 えーと…その…見事な蹴りでした。
>781
う〜〜〜っ!ナイスな突っ込みが来ちまった。
なになに?料理な上手な旦那が欲しい?
おい〜〜困っちゃったな。それって俺への告白!?
(この名無し、料理が得意なようだ)
大体、家事を女任せにするのはナンセンスだね〜
お互いできる事は歩み寄らないとな!
料理が出来なくても洗い物は旦那がするとか。
式の日取りはいつにしよっか?(名無し暴走中)
>782
【いや〜初めはエロる気満々だったんだが〜】
【他に人いるのに抜け駆けはしたく無くってな!】
【雑談は雑談で楽しいし何なら一緒にマザラナイカ?】
>783
ぶ〜〜〜〜〜〜っ!
裏表のあるタイプよりは、さっぱりしてて俺かっこいい。
そんな事言って、ベッドだと化けるタイプだなそっちは!
>>785 ………!!
そんな…
大体まだそういう事は一度も…(ぶつぶつ)
>786
変な話し振っちゃったな〜
よし、真面目そうだし一緒にパリ郊外のテロでも語るか。
人種間の問題は・・お〜〜〜う!頭がショートしそうだ。
テロじゃなく暴動だった。
>782
【私もそのつもりでした】
【まだ、時間も此方はあります】
【相手の出方次第では此方も大丈夫です】
【ただ、3人(以上?)いますし、難しいかもです〜】
>783
見事な蹴りって…、それ、誉め言葉?
>784
えっ、得意ですの?
(流石に驚いたようだ)
式とりだなんて、困りますわっ、私、その…、
(人間ではない、とはバレているらしいが、はっきりと言えず、しどろもどろになった)
【えーと…自分、席を外しましょうか?】
>789
こう見えてもってどう見えるか知らないが得意なんだ。
料理は一生の趣味かもね〜
式はじょうだ〜んお互いのエッチの相性も知らないし!
【最近、色々とする事があるみたいだし、無理はしたらだめよ?】
【明日は休日だろうけど、眠いならちゃんと寝る事】
>790
【個人的にその必要は無いと思う】
【雑談の流れだけどそれなりに楽しいし!】
>790
お客さまが多くて誰が誰がわからないけど…。
先から雑談してる方ですよね?
えと、遠慮されなくて結構ですわ。
……お客さまとして、来て下さったのですから、ね。
おもてなしは、しなきゃ。
>>789 褒め言葉のつもりでしたが…不適切でしたか…?
【お二人共、ありがとうございます】
>791
へぇ、見直したわ!
…貴方、単なるエロ親父かと思ってたわ。
(少々、皮肉を告げ、そして苦笑いをした)
な、訂正よ!貴方、単なるエロ親父じゃないの!
相性って…!
【はーい、無理はしませんです】
【とはいえ、まだ眠くないので大丈夫ですよー】
>793
はしたなく思いません?
見事な蹴りを繰り出す女って…。
>794
そうそう〜こう見えても多趣味なんだ。
熱しやすく冷めやすい性格だけどな=w=)
〜〜〜〜〜!結局エロ親父に落ち着くんかい!
まだ20代何だけどな〜
あ〜〜もう!怒った。ローズマリーの本当の年齢こそ何歳なんだ!
>796
そう?…よくわからないわぁ、そういうの。
…好みなんて、人それぞれ、なのかな。
現に、こんな服を好む方もいますし…
>797
そう、…なら、女性も、すぐに飽きたりするのかしら?
(やや冷ややかな視線を送った)
ふふ、…まだおじさまじゃありませんのね、貴方。
失礼しましたわ。
私?…女性に年齢を訊くのは失礼よ。
だって、ね、年齢言ったら、皆に嫌われてしまいそうですもの…
>799
意外と一途だから飽きたりはしない。
逆に振られる事のが多いかな〜
変態っぷりについてこれないから・・・=w=)
女性に年齢を聞くのは失礼だったかΣ
うっつくしい〜あな〜〜た〜のす〜べ〜て〜が〜し〜り〜た〜い♪
歌ってみた。俺とお前の仲じゃないか(どんな仲だよ)恥ずかしがるな。
>>797 エロ親父じゃないなら…エロ兄貴とか…(ボソリ)
>>798 そうですね…千差万別です。
人の数だけある…と思っても良いかもしれません。
>801
あ〜〜〜!意地悪言われた〜
そんな事いいながら801(ヤオイ)ゲットしてるじゃないか=w=
>>802 またそんな事を…
もうエロ兄貴で決定です…w
>800
変態か…、確かに。
でも、一途なら良いかも……。
この、閉ざされた館で、毎夜、終わることの無い、異端な行為をするの…。
なーんてね。冗談よ。
年齢、知りたい?
……性格には覚えて無いわ。
ただ、…う〜ん、300ちょっと、かな?
私、人間じゃないのよ…
>801
そういう貴方はどんなのが好み?
まさか、やおい……!?
>803
弟よ!共にエロの道を究めよう。
ローズマリーもエロいし義兄弟の誓いを・・(三国志じゃねーって。
>805
変態に対しては否定してくれんのな。
あ〜らら。ローズマリーわかってないな〜
毎夜なんて生ぬるいにも程があるったらありゃしない。
昼夜問わずだろ?毎日10回。時間にして12時間ぐらいなら俺は平気。
ちゃんと満足させてくれよ。5時間とかでへばったとか言うなよ!?
・・orzジョウダンカヨ
たった300歳かよ〜ソフィア婆さんなんて自己紹介で700歳だ。
まだまだピッチピッチだ。今は太腿むっちむっちだ。
>>805 違います…!
興味があるのは女性だけです…
>>806 …丁重にお断りします。
…大体誰が弟ですか…
>806
全否定しちゃ、…駄目だと思ったの。
えっちなのも、貴方の個性かなって。
昼夜問わず?
うわぁ…、
(その内容を聞いて、唖然として)
まぁ…、最近は退屈ですし、そのくらい生命を分けてもらえるのも悪くはないわ。
あぁ、貴方の生命…、っていけませんわ。私ったら…。
ええ、まだ新米なの。
むっちむちは余計だけど!
>807
またまたご冗談をー…。
801番なんですから!
…これは動かぬ証拠よ!
>807
が〜ん。。イケズだ!
京都弁で言うと「ほんにイケズなお人やわぁ」だ。
じゃぁこうすればいいんだ。兄貴〜〜〜と呼ぼう。
>808
そう〜よくわかってらっしゃる。
俺からエロを抜いたら生きてる意味なんて無い。
昼夜問わずってのは冗談にしとこ。
変わりに48時間飲まず食わずで犯ろっか?
いやね〜昔それしたらあそこの血管が切れて赤い精液がね!
なんかローズマリーのがサドっぽいのに俺のが苛めてるみたい。
むっちむっちローズマリー!好みの体位と性感帯を
今後の為に聞いておこうか!
>810
あ、凹んじゃった…。
ごめんね、冗談が過ぎたわ…。
>>811 あ、兄…貴…
………無理です………
>>812 うぅ…
(右眼を押さえたまま凹む姿はまるで泣いているように見える)
>811
二日間飲まず食わず…!?
まぁ、私はむしろ二日間飲みっぱなしなわけだけど…。
赤い精液?
あ、それ美味しそう…。
私はリバーシブルだから、…苛めるのも、苛められるのも、大丈夫なのよ。
体位!?
そんな恥ずかしい事…。
男性を跨いだり、後ろから激しく、とか……、
(言ってる途中で恥ずかしくなる)
>813
ごめんね…
ところで、目を押さえてるのはなんでなのかしら?
>813
そいや、右目が痛むとかなんだっけ。
ローズマリーにもう一度見てもらえ〜
>814
いや〜エロさでは俺といい勝負だ。
変態どエロの俺からエロの称号あげるわ。
つ エロの称号
サドもマゾもOKって事か。
苛められながら苛めるプレイをいつか教えてやる!
エロに関してはそっちが300年生きてようが引けはとらんぞ〜〜
(しかしまぁ〜ほんっとサドでマゾだなこの子は)
>>815 さっきも言ったように訳ありなんですが……どうしても言わなければなりませんか?
>>816 痛むわけじゃないんですけどね…ちょっと…
>816
へぇ、せいぜい、期待してますわよ…。
私に、…生命を分けて下さいね。
でも、そんな称号は要らないわ……
>817
好奇心よ、たんなる。
その目が気になるだけ…。
>818
期待はするな〜
逆にこっちがローズマリーの命を吸い取ってやる。
しかしさ、そんだけ乳でかいと肩凝らないか・・
(じ〜〜〜っと胸を見てる)
・・・涎たれた ふきふき
>>818 そう…ですか…
…今まで誰にも見せた事は無かったけど…
あなたになら…見せてもいいかもしれない…
…本当に、見たいですか…?
>>819 やっぱりエロだこの人…
>819
肩は凝りませんわね…。
慣れたというか、なんというか。
老けないのは内側もなのでしょうね…、多分。って、こら、涎たらさないの!
全く、どんな想像してたのやら…
ごめんね、私、そろそろ行くわ。
また、いらしてね、お二方。
それと、さっきの、期待してますわよ。
【眠いのでこれにてー、すいません】
【お疲れさまでした!】
>820
【もうしわけございません!折角のネタが…!】
【今度、お願いしますね!すみません…】
>821
どんな想像してたのだって〜?
そりゃもう色々な想像だ。
その胸でパイズリしてもらうのとか両手で揉むのとか。
俺の白いので全身を汚すのとか!
次に機会があるかなんってわからんが、ありゃな〜
こら!キスの一つぐらいしてこうじゃない。
(強引に身体を引き寄せ唇を合わせる)
おやすみのキスだ!
【お疲れ様〜おやすみ】
>>822 【眠いのは仕方ありませんよ】
【ネタは今度披露(?)しますね】
【ごゆっくりお休み下さい】
【寝落ちしてしまう前に落ちますね…】
【お疲れ様でした】
こんにちは!
いつも色々なご意見、ありがとうございますっ。
皆さん、ここのことを大切に思ってくださってるんだなぁっていうのが、すごく良く伝わってきて。
あたしも、みんなが楽しく過ごせる場所に出来たらいいなぁって思います。
…そのためには、あたし達が頑張らなくちゃ、ですねっ。(小さくガッツポーズ)
良くないトコロは少しずつでも直して、良いトコロはより良く!
これからも、どうぞよろしくお願いしますっ。(ぺこりとお辞儀)
それでは、お茶をどうぞー♪
っc▽~ c▽~ c▽~ c▽~ c▽~ c▽~ c▽~
セシル来てたのか。
今起きたorz
>827
(長い脚立を軽々と抱え、てくてくやって来て)
…あれっ?
(ホールを横切ろうとした所で>827さんに気付き)
あはは、お寝坊さんですね?
休みの日だからって、寝すぎるとバターになっちゃいますよー。
(くすっと笑いを洩らしてから、元気に)
おはようございますっ♪
【まだいらっしゃるかな?】
【少し待機しますー】
>828
うぅ……仕事だよ仕事。
仕事があまりにも長引いたから……
(言い訳にはもって来いだ。純粋に寝すぎてただけだけど)
バターになったらその時は食べて貰おうかな?
きっと美味しいと思う。
>829
あ、そっか…そうですよねっ。
ごめんなさい!あたし、失礼なこと言っちゃって…
(申し訳なさそうに言うと、脚立を一旦脇に置いて、厨房へ)
(間もなくトレイにカップを乗せて戻ってきて)
コーヒーです、どうぞ。
>830
いやいや、気にしないでいい。
本当は夜遅くまで酒を飲んでいて寝てただけだから。
(嘘を吐き通すのは気が引けた様で、真実を口にする。)
ありがたく頂かせてもらおう!
(カップを手に取り、ゆっくりと口に運ぶ)
………
(スカート短いな……と視線を送ってる)
バター…(じ、と相手を見つめて真剣に考え込み)
これだけあったらクッキーにケーキに…はっ。
…そ、そんなたくさん食べたら、確実に太っちゃうじゃないですかっ。
だからダメです!バターにならないでください〜っ。
(よく分からない理屈であわあわと)
>832
そんな目をして見つめたら照れる……
…って……本当に想像してたの?
大丈夫。食べたらその分運動すれば何とでもなるから。
太らない体質かどうかはわからないけどね。
(良く分からない理由で対抗してみた)
>831
なーんだ…いえ、なーんだってことはないですけどっ。(慌てて付け加え)
飲みすぎはダメですよー、お体を悪くしたら大変です。
(にこにことカップを傾ける様子を見ていたが)
えっと…どうかしました?
>834
飲みすぎは良くないけど、飲まない方が身体に悪いかも。
飲みたい時に飲まないとストレスで胃が荒れる。
ああ…失礼。スカートがあまりにも短いから、
下着でもチラッと見えないかなと思って見てた。
>833
あ、それなら大丈夫…かな?
あたし、メイドのお仕事で毎日駆けずりまわってますし!
(運動量抜群っ、と何故か胸を張り)
>835
へーっ、そういうものなんですかぁ…
(しきりに感心した様子で)
あたし、お酒は飲まないからなぁ。
…ふぇ!?
み、見えませんよー、もう!
(言いつつスカートの裾を押さえる)
>836
そうそう食べたら食べた分は動かないとだねぇ。
非常に美味しい珈琲だったよ。ありがとう。
(手にしたカップを置く)
どういうものかは分からないけどそういう人もいるんだよ。
煙草吸う人でも、ヘビースモーカーまでいっちゃうとさ
吸えないと逆に胃が荒れる人とかね。
いや……その短さなら見えそう何だけどなぁ。。
……裾を押さえても太腿は見えてる。
流石に寒く無いか…この時期だと。
>837
お酒飲みたーい、タバコ吸いたーいって思ううちに、それが体にも出てきちゃうのかな…?
(首を傾げながら)
不思議ですねー、人間って。
(寒くないかと問われれば、えへんと誇らしげに)
その点は平気ですっ。あたし、丈夫ですから!
み、見えませんったら!
このスカートは、どんなに動き回っても中が見えない魔法のスカートなんです!
…うん、そーゆーコトにしとくんです!
(その場の思い付きで力強く頷く)
>838
人間は欲望の動物だからね。
必要以上の刺激を求めてしまうものなんだよ。
寒さには強いんだ?何かやたらと元気だ…な。
俺なんてこれから寒くなっていく事考えたら憂鬱なのに。
(魔法のスカートなら捲って見ても見えないのだろうか?
こんな衝動を感じて手をスカートにかける)
魔法のスカートの力、試してみるね?
(勢い良くスカートをまくりあげてみる)
>839
(神妙な顔をして)
欲望…必要以上の刺激…ですかー…
はいっ、あたしの取り柄ですから!
年中無休で元気ですよっ。
(任せてくれ、とばかりに明るく答える)
そうですよー、魔法の…
(スカートに手を掛けられれば、さすがにたじろいで)
…え、あ、あのう…何を…?
(次の瞬間、思い切りスカートを捲りあげられ)
(ふんだんにフリルをあしらった、可愛らしい白の下着が露になる)
………ひゃあああああっ!
>840
そうなんだよ。ほら、好奇心と欲望からこうして
スカートを捲ってるでしょ?
(魔法の効力は如何ほどかな?と捲ってみた下半身にめをやる)
あら?魔法の物とはどんな物なのかな?と……
一言でいうなら未知なる物への好奇心から捲ってみたら…
ちゃんと捲れてるじゃない。
というのは建前でこの下着を見たかったんだけどね。
(露になった白の下着を凝視する)
可愛らしい趣味してるね。良く似合ってるよ?
(未だに捲くり上げた手をどかさないのだった)
>841
な、や、ちょっ…
…や、やめてくださいっ!
ここここーゆーの、セクハラっていうんじゃありません!?
(スカートを上から必死に押さえ付けようとしながら、つっかえつっかえ抗議する)
うっ…
(下着について批評されれば、耳まで赤くなり)
や、やめ…見ちゃイヤですっ…!
あの、もう…はなして…ください…
(身を捩り、どうにか逃れようとする)
>842
うん。ハッキリいうとセクハラだ!
セシルだってそんな短いスカートはいてるからさ…
健全な男としては、中が気になる所だった。
(スカートを捲くり上げていた手を離す)
もう下着は目に焼きつく程見たから離した。
……ただ一つだけ問題が……
股間がこんな事になっちゃったんだよね…
あ〜申し訳ないけどトイレは何処かな?
>843
(すがすがしいまでに言い切った、相手の開き直りに目眩を覚えつつ)
もうー…!
い、いくらお客さまとはいえ、あたし…お、怒りますよっ!?
(精一杯怖い顔を作って、相手を睨み付けるが、いまいち迫力はない)
…あ…
(やっと解放され、安堵の息をつく)
そ、そんなの焼き付けてくださらなくて結構ですッ!
忘れてください!今すぐっ!!!
って、きゃああああ!?
(盛り上がった股間に、盛大な悲鳴をあげて)
(顔を手で覆いつつ、もう一方の手で)
む…向こうです…
(廊下の方を指差した)
>844
そんな風に顔を赤くして……
ダメダメ今そんな態度とっても…
ほら…ここが余計大きくなるだけだから。
忘れろって言っても無理かな〜
可愛らしい女の子の下着を早々忘れれる訳が無い。
恥ずかしがるな!魅力的だからこうなっただけ。
それじゃ私は…トイレで……その……
行って来る。
(そそくさとトイレに消える)
>845
な、な、なに言ってるんですか!
そんなこと言われても、素直に喜べませんっ!
(極力『その部分』は見ないようにしつつ、ますます顔を赤らめて)
は、はい〜…いってらっしゃいませ…
(小さく手を振って見送ると、がくりと肩を落とし)
…はぁぁ〜…び、びっくりしたぁ…
(自らのスカートを眺め)
うーん…やっぱ長いのに変えたほうがいいのかなぁ…
動きやすいんだけどなぁ…
>846
素直には喜べないけど少しは喜べるのかな?
(等と思いつつトイレへと入る)
さっきのセシルの下着を思い出しながら、
自分の一物を扱いておこう……
(淫らな妄想に耽りながら手淫を始める)
大体あんな短いスカートをはいてるから…
…男としては…気になるっていうの…
(何やらぶつぶついいながら扱いている)
…くっ!
(便器へと精子を吐き出す)
>847
(コーヒーカップを洗ってから、再びホールに戻ってくる)
(ふと、視界の端に先程の脚立をとらえて)
そうだ、あたし…明かりを取り替えに行く途中だったんだっけ…。
(脚立を小脇に抱え、先程男が出ていった廊下へと自分も)
ふあ〜、それにしてもホント、広いお城だよねっ。
うっかりするとに迷子になっちゃいそ…、……
…さっきの人、迷ってなきゃいいけど…
(一抹の不安を感じながら、廊下を進んでゆく)
>848
はて?帰り道がわからなくなった……
何だこの部屋は……?
「あ〜〜〜〜れ〜〜〜〜〜〜!」
(神性なる城で自慰をした罰なのだろうか
次元の狭間へと迷い込んだ)
デストロイ
【終了】
(やがて辿り着いた先は、奇しくも男の入っていったトイレ前)
……………(ちらと横目で入り口を見やり)
人の気配がする…
よかった、ちゃんと着いたみたい。
(安心したように呟くが、彼は今頃この中で…と、余計なことまで考えてしまい)
…ぅあーバカ!あたしのバカ!へんたいっ!!!
(それを振り払うように首をぶんぶん。気を取り直して、脚立を壁ぎわに寄せ)
さて、と…
(交換用の蝋燭を手に、一歩踏み出した瞬間)
(トイレの中から聞こえてくる悲鳴)
…え、ええええっ!?なになになにー!?
(思わず蝋燭を取り落として、入り口へと駆け寄ると)
お、お客さまーっ!?どうかされましたかっ、お客さまー!
(必死に呼びかけるも、返事はない)
【すごいオチがw】
【楽しかったです、大変ありがとうございましたっ】
【こちらこそ楽しかったです!】
【ついついこういうオチを付けたくなったんだよね】
【お疲れ様でした〜】
うぅ〜…
(しばらく入り口前でやきもきしていたが)
…も、もしかしたら中で倒れてるのかもしれないし…
し、仕方ないよね!?非常時だもんねっ!?
(誰か…主に自分…へ向けていいわけしてから)
…ごめんなさいっ…失礼します!
お客さま、ご無事ですかーっ!?
(思い切って駆け込んだ紳士用トイレの中は、無人で静まり返っており)
………あ、あれ………?
(茫然と立ち尽くすセシルなのでした)
【こちらもこれで〆です】
【レスが遅くて申し訳なく…。精進せねば】
【よろしければまた遊んでやってください。ではではー】
つ[度の入ってない眼鏡]
ふぅ、…さてさて、そろそろ模様替えの時期ですわね。
皆さま、ご安心してお過ごし下さいませ。
明後日、ここを改装いたしましょう。
>853
あ、眼鏡だ…。
……。
(度が入っていないようなので、着けてみる)
ちょっと、賢そうに見えるかな…?
>854
あんまり賢そうには見えない……
うにゅぅ……すごくお寝坊しちゃったよぉ……
おはよう、お寝坊さん
(頬をつんつん)
>>857 えうぅ……エルナお寝坊さんじゃないもん……
(つつく指をぱたぱたとはたく)
………くぅ……
ごめんごめん
エルナはおねぼーさんじゃなかったね
吸血鬼ならこれが普通だもんねー
(つつくのを止めて頭撫で撫で)
>>859 そうだよ〜?エルナはお寝坊さんじゃなくていい子なの〜
お兄ちゃん、エルナをなでなでしてくれるの?
えへへ〜♪お兄ちゃん大好き〜♪
(ぽてぽてと近づいて抱きつく)
あ〜、意味もなく癒されていく…
ここはのどかなとこだなー
そーかそーか
エルナはなでなでされるのが好きなのかい?
じゃあさ…頭以外でもなでなでされるのは好きなのかな〜?
(抱きつかれるとドレスの上から太ももの辺りをさわさわ)
>>861 エルナね?あたまをいい子いい子されるのが一番すきだよ?
お姉ちゃんからもいつもなでなでされてるし〜
うきゅ!?お兄ちゃん、そこはしなくていいよ〜……
ふぁぁ……えっちえっち!(ぺちぺち)
そっか、やっぱあたまが…
ふぐお!?
あ〜手、手がぁぁ…折れたぁぁ
(叩かれた手首を持って大げさに)
>>863 ふえぇっ!?だ…大丈夫…?
エルナちから強くないのに〜……
あぅぅ……お姉ちゃんにしかられるよぉ……
(おろおろしながら顔をのぞきこむ)
あぁ、いたた…
エルナちゃん、おにーさんの手ぺろぺろしてくれない?
そしたら治りそーな気が…
(小さな顔の前に手を差し出して片方の手で抱き寄せ)
このままじゃ、きっとお姉ちゃんにしかられちゃうぞ〜?
(何気に手を下ろしていってお尻の方をなでなで)
>>865 ぺろぺろしたら…いいの…?
でもぉ……ふぇぇ、するからお姉ちゃんにはいわないでぇ〜…お姉ちゃんのお仕置き……いたいもん…
(一瞬戸惑うもおそるおそる小さな舌を伸ばし、子猫のようにぴちゃぴちゃと手の甲を舌で撫でる)
はうっ!おにい……ちゃん…お尻さわるの…だめだよ……
(以前姉から叩かれて以来、感じるようになってしまっている)
うんうん
ちゃんとぺろぺろしてくれたら、お姉さんには言わないよ?
痛いのやだもんねー
(舐めてくれる様子に、にっこりと)
えー、お尻はだめー?
でもさエルナちゃんは、お兄さんの手を舐めてくれてるんだし…
お兄さんもさ…エルナちゃんに何かさせほしいなーっと。
(お尻を撫でていたのを今度は尻肉を揉み下していくようにすると)
(更にドレスの下へと手を滑らせていって)
>>867 ぺろ……ちろちろ、ふぁ…
お兄ちゃん…こうで……いいの…?
(甲から指の間まで丁寧に舌を這わし、だんだんと手が唾液まみれになっていく)
や……あぁ…もみもみも…だめだよ……
(ドロワーズの下を這い回る手に、幼い自虐の快楽が目覚めだす)
あ……のね…?お兄ちゃんが……お仕置きして……
お兄ちゃんにけがさせちゃった…わるいエルナに…おしりぺんぺん…して…
おっとっと…もう、治ったからこのくらいでいいよ?
(唾液のついた手をひっこめる)
…そっか、お仕置きねー
それじゃお言葉に甘えて…
(にやっと笑うと抱いたままお尻を二、三度軽く叩く)
うーん、これじゃーちょっと弱い?
もっと強く叩いて欲しいなら、四つんばいになってお兄さんにお尻向けてねー
>>869 きゃうっ!はあぁ……あんっ!
(ぴしゃりっとお尻を叩かれ、痛みではなく快楽に酔う悲鳴をあげる)
はぁ…はぁ……もっと…いっぱいして……
そうじゃないと…エルナ…またわるいこと…しちゃうよ……?
(自らドロワーズを下ろすと、まだ汚れを知らない無垢な白い肌が露になる)
そうだね
悪い子には、もっとお仕置きしないとね…
(子供の白い柔肌をたっぷりと撫で回すと、今度は強めにお尻を叩く)
(何度も叩いている内に少しずつ白い肌が腫れてきて)
あれ?さっきから何だか悲鳴に混じって変な声が…
もしかして、エルナちゃんは酷い事されるのが好きなのかなー?
どうなのかなー?
(気持ち良さそうに上げる悲鳴に気づいてなじる)
>>871 あ……ああっ!いたいよぉ!お仕置き…いたいっ!きゃあっ!
(白い可愛らしいお尻が赤く染まり、妖しいコントラストを浮き上がらせる)
ち…がう……もん…
エルナ……お仕置ききらい…だもん……
けど…エルナ……お兄ちゃんに悪いことしちゃったから…
(もっとしてと言わんばかりにお尻を突きだし、お仕置きをねだっている)
ほんとかな〜、ちょっと妖しい…
(にやにやとしながら、突き出されたお尻を両手で掴む)
そうそう、痛いのばっかりがお仕置きじゃないんだよね〜
たまにはこういうのも…
(まだ赤くなっていないお尻の部分を揉みながら)
(手を伸ばして可愛らしい秘所の所を軽くなぞってみたり)
>>873 お兄ちゃん…なに……?ふあ……はうぅ…お尻…くすぐったい……
んっ、そこは……おしっこでるところだよ…きたないよぉ…
(じれったい臀部の感触に幼い秘裂から薄く糸を引く)
だめぇ……いっぱい…お仕置きしてぇ……
ぺんぺん…してほしいの……なでなでじゃ、だめだよぉ……
(切なそうな声を出し、とうとう手にお尻を擦り付けながらおねだりしだす)
あはは、ごめんごめん
お兄さんつい悪戯が過ぎちゃったよ…
でも…エルナちゃん、何だか気持ちよくなってこないかなー?
(身を震わせるエルナに気を良くし更に指を秘裂の上で控えめに滑らせる)
んー、エルナはわがままな子だなぁ
あんまりぺんぺんすると痕が心配だけど…まぁいっか
(手に擦り付けて来るのに苦笑して、またお尻を叩くのを再開する)
>>875 気持ち……よく…?
わかんないけど……あそこが…じんじんする……
(指が割れ目をなぞると、まだ初潮も迎えていないような秘部から徐々に音が響きだす)
ふああっ!ぺんぺんされるのいたいけど……気持ちいいのぉ…
すきぃ……お仕置きすきぃ……
(強く手を打ち付けられるたび、もはや悲鳴でなくあえぎ声を上げ快楽に溺れる)
お兄ちゃん……エルナ…変かな…?
お仕置きされて……えっちな気分になるの…
くすくす…
そう…ジンジンするの…
(小さく響く音を聞きながら段々と往復するスピードを上げていく)
(たまに先にある豆をきゅっと摘んでみたりして)
変かどうかは、どうだろうね?
世の中にはそういう方もいるって聞くけど…
まぁ、その辺はまたお姉ちゃんにでも聞くと良いんじゃないかな?
(お尻を打ちつける手は休めず、赤くなった部分を特に叩いていく)
こうなったら縄で……いやそれは流石に外道か…
そうそう、そーいえばお姉ちゃんだけど…エルナちゃんは起きたばかりなんでしょ?
まだ、お姉ちゃんにお顔を見せてあげなくてだいじょーぶなのかな?
(そういうと一旦手を休める)
>>877 あそこが…あついよ……あうぅ……おもらし、しちゃったぁ…ひゃぁ!
(愛液をおもらしと勘違いし恥ずかしそうに顔を赤くし、いきなり陰核をつままれ、全身を跳ねさせる)
ひぁっ、もう……エルナ……おかしくなっちゃう…
ぺんぺん…ずっとされたいよ……
(敏感になった赤く腫れ上がった部分を叩かれたび愛液がどんどんにじみ出す)
なわ……?なわで…なにするの……?
なわでエルナ…お仕置きするの…?
でもお姉ちゃん…まだ起きてないよ……
もしかしたらお出かけしてるかも知れないし…
そっか…それなら良いんだけどね
(姉が不在?なのにホッとする)
あは…そーだね
エルナちゃんお漏らししちゃったね…
こんな悪い子にはもっとお仕置きが必要だよね?
(びくっとしたのを見ると愛液を指ですくいながら引かせて)
そうだよー…察しがいいねー
今から、お漏らししちゃったエルナちゃんをなわで縛ってあげようと思うんだなー
どうかなー?きっとぺんぺんされるより、もっといいと思うんだけどぉ…いいかな?
(そう言うとエルナの小さな手を掴む)
>>879 あうぅ……こんなネバネバなおしっこ…もらしちゃったんだ……
(にちゃにちゃと卑猥な糸を引く指を真っ赤になる)
もっと……お仕置きするの……?
お兄ちゃんの指…汚しちゃったから…するの……?
いいよ……エルナ…お仕置き…すき……だから……
(まだ少女でありながらすでにMの快楽の虜となっていた)
エルナちゃんは、ほんっとお仕置き好きだねー
それじゃ…軽めに縛って…
(エルナの手を背中で縛り)
ん、そーいえば
エルナちゃん…おねしょしちゃって気持ち悪くない?
風邪引いても困るから脱ぎ脱ぎしちゃおーねー
(うつぶせに寝かせて、ぐっしょりと濡れたのを脱がしていく)
>>881 あぅ……やだ…動けないよぉ……
悪いひとに…捕まっちゃったみたい……
(縛られた腕を動かすもギチギチと縄が音を立てて食い込む)
んっ……あそこが…スースーする……
お兄ちゃん……どんな…お仕置きするの…?
また…いっぱいぺんぺん…するの……?
そうだねー、どんなお仕置きがいいかな…
やっぱりここは…こーしちゃおっかな?
(手に持った縄で濡れた秘裂をきゅっと食い込ませると、ドレスの上から更に体を縛っていく)
よっと…どう?エルナちゃん
動けば動いちゃうほど、縄がエルナちゃんの大事なあそこにいっちゃうよー?
(一通り縛り終えると今度は仰向けにして、秘所をまじまじと見つめる)
>>883 まだ…しばるの……?ふぁ……そこは…
(秘裂に沿って縄をあてられ、さらに身体中縛られ、小さな胸が寄せられてドレス越しに乳首を浮かせる)
苦しいよ……動けないよぉ……ほどいて……んんっ、はぁぁ……
(わざと体を揺すり縄を食い込ませ、甘い吐息をつく)
お兄ちゃん……エルナ…ご本でよんだけど……
ことばせめって…なに……?
縛られたひとに……するって…書いてあったの…
ことばぜめ…
そんなえっちな言葉を知ってるなんて、エルナちゃんは本当に悪い子だねー?
そーいう子には、もっとお仕置きをしてあげないと…ね
ほーら、エルナちゃん
ドレスの上から乳首が分かっちゃうよ〜?
エルナちゃんはまだ子供なのにねー、どーしてなのかなー?
(ドレス越しに浮かぶ乳首をきゅっと摘んでみせ)
それにほら…さっきからおねしょが全然止まんないよ?
どーしたのかなー?エルナちゃんには、まだオムツが必要なのかなー
(どんどんと秘所から溢れている愛液を見て煽っていく)
>>885 わるい子なの……?
エルナ…わるい子だから……もっとお仕置きされるの…?
(もう脅えた様子はなくただ純粋に喜ぶ)
はうっ!おっぱい……ちぎれちゃうぅ……
エルナのおっぱい…小さいから……恥ずかしいよ…
(ますますツンッと勃起しいやらしくドレスに胸の形を浮かせる)
みないでぇ……おねしょみないでぇ……
見られたら…とまんないのぉ……
(さらに体を動かし深く縄を食い込ませ愛液の染みを床に広げる)
お兄ちゃん……いじわるなこというのが…ことばせめ…なの…?
きもち…いいの……いじわる…気持ちいよぉ…
そうそう、もっとお仕置きされるの
まぁ、子供だし胸が小さいのが当たり前だけどねー
縛ってる分ちょっと寄せて上げられてるけど…
(ドレスの胸の部分を破ってしまうと、小さな胸を揉み上げていく)
(床にできる染みを見ながら)
よく出来ました…大正解
お兄ちゃんはね。
エルナちゃんはね、いじわるされてエッチになっていく変態さんなんだと思うよー
一言で言うと淫乱ちゃんかなー?
(縄を引っ張ってぐりぐりと秘裂や淫核を扱く)
>>887 でもぉ……お姉ちゃん…おっきいもん…あっ、ドレス…やぶいちゃった……
んっ、ひゃぅ……小さなおむねでも…いいの…?
(小さな谷間を作った胸がこぼれ、揉まれるたびに可愛くピクンと揺れる)
へんたい……?エルナは……いんらん…なの…?
(その言葉が耳に入った途端、にちゃりっと大量の、しかも濃い愛液が溢れでる)
うあぁっ、あんっ!お兄ちゃん……もっといって……
エルナ……へんたいって…いんらんって…いっぱい言ってぇ!
(擦られる縄に自ら押し付け、激しく痙攣し生まれて初めての絶頂が近くなる)
好き好きだと思うけどね
エルナちゃんも大きくなれば…自然と胸も大きくなるんじゃないかな?
そのためにもいっぱい血を吸って栄養貯めないとねー…
(直に固くなった乳首をぎゅっと摘んで)
あは、そんなにいんらんって言葉が好きなのかな?
やっぱりマゾ体質なんだ…
エルナちゃんは、叩かれたり縛られたりが好きな変態の淫乱さん…
こんな事、お姉ちゃんが知っちゃったらどー思うかなー?
(縄を引っ張り、くちゃくちゃうと秘所に擦りつけながら耳元で囁く)
まぁーいっかー、それは今度お兄さんから言っておくとして…
さーさ、とぉってもいんらんなエルナちゃん?
そろそろいっちゃおーねー?
(激しく縄を引っ張り上げて、止めといわんばかりに愛液でいっぱいの秘所を強く刺激)
>>889 うっ……ああ!エルナ…ちぃ…きらぁい……
でも…おむね……おっきくなるなら……はぁぁ!
(全身を襲う快楽に言葉が続かず、ただあえぎ声をあげている)
だ……だめぇ…お姉ちゃんには…いわないで……
こんな…こと……しっちゃったら……
(大好きな姉から、まるで物を扱うように無慈悲に責められる自分の姿が頭をよぎり、いいようのない興奮を覚える)
いやぁ……ないしょにして……お姉ちゃんにもいじわるされたら…エルナ…しんじゃうよぉ……
あっ、ふああっ!いんらん……すき…へんたい……すきなのぉ…
つよくされたら…エルナおかしくなるよ!
(幼い秘部がひくつき、縄の動きに合わせ口端から涎を垂らす)
ひゃ、ああ……きちゃう…しらないの……くるよぉ…
エルナ……だめぇ…もう……だめえぇぇぇ!
(次の瞬間、失禁したかのように愛液を吹き出し、その水溜まりにぐったりと力尽きたように倒れてしまう)
あらら、ぐったりしちゃった
ちょっとやり過ぎちゃったな…ごめんねー
(縛っていた縄を解いてあげると介抱して)
それじゃー、お兄さんとお風呂にでも…吸血鬼って入れたっけ?
とにかくまぁ…このままだと汚いから綺麗にしましょーねー
(タオルで小さな体をくるむと背負う)
さて浴室はどこなのかなー…と。
>>891 はぁぅ……ぅぅ…からだが…ふわふわする……
こんなの…初めてだよぉ……
(力が入らず、小さくぴくぴくと体を震わせる)
んにゅぅ……エルナも…お風呂はいれるよ…?
あっちに…あるの……
(浴場のあるほうを指差し)
お仕置きなのに…いっぱい気持ちよかった……
お兄ちゃん……また…いっぱい遊んでね…?
(にっこりと微笑むと甘えるようにしがみつき、一緒に浴場に運ばれた)
【すっかり遅くなっちゃったね…長い時間遊んでくれてありがとっ】
【また、たくさんお話してね?】
そりゃ、ふわふわもするだろうさ…
あ、あっちなのね…
(指差された方向に向いて歩き出す)
……また今度か…
はぁ、それはいいけど…エルナちゃんのお陰で、お兄さん倫理観がズタズタよ…
どーか、日常生活にだけは異常きたしませんよーに。
(ずっしりとしがみついてくるエルナの重みに、ガックリと頭を落とす)
(肩に女の子一人分以上の重圧を背負いながら部屋を後にしていった)
【こっちこそ、とってもありがとうでしたー】
【あぁ…幼女への鬼畜系は難しい。今度はゆるりとお話したいもんさー】
【もしくはお姉さんとの絡みが見たいサー…と言いつつお休みねーノシ】
俺もいつかエルナとorz
ふぅ、…こんばんは。
さて、もう少しで900、ここもそろそろ改築のときね。
引越しの準備、しなきゃ。
…眼帯を無くしちゃった
…どこだ…
(右眼を押さえたままうろつく)
900前なのに無理に埋める必要ないんでない?
必要になってから立てればいいじゃない
携帯からでもマメにチェックしてれば大丈夫だと思うよ
>896
(館をうろつく人影を見つけ、其方へと歩み寄り)
あら、こんばんは……、眼帯、ですの?
う〜ん、私は見覚えないわ。……心当たり、ある?
>897
私はそういう事態に一度も遭遇したことが無いのですが、
時間によっては建てられなくなる場合があるらしいのです。
建てられる内に建ててしまった方が良いのかな、…と思ったのよ。
まぁ、焦りすぎかもしれませんけど……。
>>898 あ、こんばんは…
(右眼を押さえつつ、一礼)
あれ?その格好…あなたはメイドさんだったのでは…?
心当たりは…無いです…
>900
メイド……?ああ、あれは一日限りよ。
……私は、ローズマリー。ここの主なのよ。
…そっか。
眼帯ってそんなに、大切なものなの?
そして、…右目、どうかしたのかしら?
>>901 ここはあなたの城だったんですか…
いえ、眼帯自体はそんなに重要じゃないんですが今はあれしか無くて…
右眼…やっぱり見たいですか…?
>902
ええ、……まぁ、私がたてたわけじゃないけど、ね。
怖い物見たさというやつでしょうね、もしくは好奇心。
ええ、是非とも、貴方のその目を見たいですわ。
>>903 …そう、ですか…わかりました。
(手をどけて右眼をあらわにする。
左眼の瞳が黒いのに対し、右眼の瞳は赤い色をしていた)
…こういう事です。
(何故かローズマリーとは視線を合わせようとせず)
>904
むぅ……?
(その赤い瞳を見て、首を傾げた)
その瞳は、もしかして……、あ、貴方も吸血鬼……?
(此方の瞳には若干の歓喜の色が宿り、興味深そうに其方を見た)
ローズたん
あんまりエルナたん苛めちゃ駄目だよ〜児童虐待っぽ
>906
ええっ……、可愛い子って、虐めたくならない?
というのは冗談よ。
……ふふ、その辺りはご安心を。
あれも一種のコミュニケーションなのよ、うふふ…。
>>905 俺はただの人間です。
…こんな眼を持っていても、人間なんです…
………一つ、お願いがあります。
俺と視線を合わせないで下さい。
あなたの全てが「見えて」しまうから…
(そう言って、うつむく)
>908
人間……?
そっか…、そんな秘密を喋らせてしまって、ごめんなさいね。
(視線を合わせるなといわれて)
全てが見える…?
むぅ、…なんか不味そうだから、そうしとく。
でも、全てが見えるというのは、どういうことかしら……?
>>909 文字通り…です。
その人の名前から何から全ての情報が見えてしまうんです…
いつもは眼帯か包帯で隠しているんですが…
…こんなもの、無ければよかったのに…
(悲しそうに呟く)
>910
それは、困りますわね、確かに……。
(やはり、自分の情報を全て知られるのは不味いと思い、顔をやや顰めて)
ん〜、でも、そう悲しむことは無いのよ。
もしかしたら、神様は貴方に理由があってその能力を授けたのかもしれませんし…。
>>911 こんなふざけたものが…?
人の秘密も無理矢理見せられてしまう、こんなひどいものが…?
どうしてだよ…!
どうして、見えてしまうんだよ…!
人の秘密なんか、見たくないのに…!!
(床に崩れ落ち、泣き出す)
>912
酷い?…そう、ごめんね。
私、……貴方の気持ちが分からなかったわ。
傷つけて、ごめんなさい……。
(俯いてそう言葉を紡ぐ、しかし其方を見ることは無かった)
はい、…これ、あげる。
眼帯代わりに使いなさいな。
(そういって、ハンカチを差し出して)
>>913 ありがとうございます…ぐずっ…
(ハンカチを受け取り、右眼に当てる)
(暫くすると、落ち着きを取り戻して話し始める)
最初は、眼を潰そうとしました…
でも…どうしても、出来なかった…
だから、こうやって隠してるんです…
>914
落ちつきましたか?
ふふ、…貴方の泣き顔見ちゃった…。
そっか……、でも、何故、目を潰すことが出来なかったの?
>>915 いざ潰すとなると恐くなってしまって…手が止まってしまったんです。
…やっぱり自分を傷付けるのは難しいんですね…
それが二度と再生出来ない部位なら尚更…
>916
そりゃ、そうでしょう……。
私だって、自分を傷つけるのは怖いわ……。
……ごめんなさいね、私、そろそろ行かなきゃ。
また、機会があったらお話しましょう。…それじゃあ、ね、また。
【落ちます〜、お疲れ様でしたー】
>>917 ですよね…
ええ、また…
俺も行こうかな…
(立ち上がり、歩き出す)
【お疲れ様でした】
【自分も落ちます】
次スレはここでFA?
オリキャラ板のが相応しい。
まぁ選択肢は二つあるってことね〜
スレ主に委託
昨日は来れなくてごめんなさい…。
次なる場所もここ(キャラサロン)に建てますわ。
皆が皆、毎日此処を見ているとは限らないから……。
突如、移動してしまうと不都合があると思うのよ。
ただ、今後は分からないわ。
移動させようか、正直迷ってるのよ。
迷わずにちゃっちゃと決めたらいい。
いつまでも迷ってたら、それこそ次スレでも同じ事になる。
これだけ吸血鬼が集まってきたら
そりゃ少しは悩むよね
多分活動する分にはどっちでも変わらないと思うけど
ここのままでいいんじゃない?版権キャラ(シオン)もいるし。
・・・あの後一度も見かけないけど・・・
オリキャラばっか何だし、板違いではあるでしょう。
版権キャラでそこそこ来るのがいれば別だけど。
オリ板のほうがいいと思う。
オリキャラが多い以上、毎回スレを立てるたびに
この話題はでると思うし、それなら移動したほうが・・。
移動したことは伝言板とこのスレを埋め立てしないで
残すことで伝えられるんじゃない?
数々の意見、ありがとうこざいますわ。
一つ、訊きたいのだけど、オリジナルキャラクターだけの場合、何故板違いになるのでしょう?
私を含め、オリキャラも立派なキャラクターだと思ってますが…。
次の場所もここにしようと思ってます。
私は、オリキャラ、版権問わず参加出来る場所を望んでいるのだから。
この板が元々版権キャラになりきるのを前提にしているからでは?
んーとね
板違いというよりオリキャラ板の方がより合ってるって事なの
ほら、餅は餅屋って言うじゃない
だから厳密には板違いじゃないのね
個人的にはどちでもいいと思うよ
シチュスレ的に捉えれば版権がいなくても問題ないと思うよ
そういうスレはキャラサロンにいくつもあるし
でもあんまり意固地になるのもあれかな?
もし不都合が出来たら移動するのも悪くないって事も心に留めておいてね
基本的には
>>929と言ってる事がそう変わらないけどね
乱文ですみませんわ。
版権もオリジナルも、誰かが生み出したもの…。
そもそも場所を分けるまで差別することは、私はないと思うのよ。
餅は餅屋ね…。
つまりは、ここなら可能、オリキャラ板なら最適、こういうことよね。
ちなみにここは吸血鬼と戯れる場所、つまりはシチュエーションスレのつもりで建ててます。
まぁ、…そうなると、私がでしゃばり過ぎな気はしますが。
ええ、必要になったら、オリキャラに移住しようと思いますわ。
ただ、もう少し、ここでやらせて欲しいの。
それに、ここでやってれば、その内版権な方がもっとやって来て、問題解決するかもしれませんし。
シオンが来るんじゃない?
…まだ見てないけど。
分かっていらっしゃるようだし後はまかせて…
ローズマリーさん頑張ってね
ちなみにオリキャラ板でも版権キャラOKですよ〜
>932
彼女に負担やプレッシャーをかけるわけにはいけないけど…。
シオンさん、出来ればまた、来てくださいね。
>933
ええ、頑張りますわ。
…これからも、よろしくね。
細かいことを訊くけど、「あとはまかせて…」とは、どういう意味かしら?
いや、スレ立ての事です
>935
そうでしたか、わかりましたわ。
今日、建てられるか分からないの。
明日、確実に建てるからよろしくお願いしますわ。
それじゃあ、また、ご機嫌よう……。
一応ね、版権とオリキャラで板が分かれてる意味を考えてみた方がいいよ
オリキャラ行ったからって版権キャラがダメなわけじゃないし
固定客が付いてる今なら人が減る事もないだろうし
むしろ新規が開拓できそうかもね
それにそっちのが軋轢の少なくなる事は確か
お〜お〜w
飢えた豚どもが調子こいて偉そうに語ってやがるなwwwww
ここはいつから貴様ら糞名無しの為の売春宿になったんだ?wwww
お前ら豚どもがこのスレを潰すwwwwww
楽しみだwwwww
スレ主が意見を聞くと言ったからって、意見が通るとは限らないわな。
タチの悪い名無しはなんでも思い通りにしたくなるんだろ。
いや、>938は意見ですらないだろ
今日来れないと思ったけど、来ましたわ。
……今から、次スレを建てますわ。
お疲れイザベラ
おっと失礼、カレン。
ローズたん乙
でも、あんまり無理しちゃ駄目だお?
つ【輸血パック】
ローズマリーも人の意見聞いてるのか聞いてないのかわからへんな。
オリキャラを批判する気はあらへんけどオリキャラメインなんやし、
オリキャラ板のが適当やと言うてるやつ結構おるのにわかってへん。
なんや意固地にここに拘ってへんか?
なんて言うんだ、人の意見は求めてるくせに、どんな意見がでても、
根底にある自分の考えは変えないみたいに見受けられる。
>943
……何処かの誤爆?
>944
ええ、ありがと……。
(輸血パックを受けとって)
はぁ、…私、ダメなのかなぁ。
>945
う〜ん、拘っているつもりは無いのですけど……。
(>なんて言うんだ、人の意見は求めてるくせに、どんな意見がでても、
根底にある自分の考えは変えないみたいに見受けられる。)
た、確かにそう言われて見ればそうかも……。
……ごめんなさい。
よく、考えてみるわ。
900を越えてしまったから、いきなり移動するのは酷いと思いましたの。
次スレ(4館目)はキャラサロンでお願いしますわ。
……決めた。
その次は、オリキャラに建てようと思うわ。
まぁ、どちでやるかなんて小さな問題さね
みんなで楽しくやってきましょうよぉ!
>>947 …おろろ
そういうボケはもっと後で言ってくれたら突っ込めるのに〜
(ハリセン持ってうずうず)
>948
うんっ…!
……やっぱり、ごたごたしてたら愉しめないですもの。
ボケって何よ〜、というか、そのハリセン……!
四館目の>6
それも私のミスね。
早いうちに、これは話し合うべきでしたわ。
……ごめんなさいね。
ちょっと、いきなりだったから、臆病になっちゃったの…。
じゃぁ景気付けにローズマリーのオナニーでも。
メチャクチャイッテルナオレ
>950
……。
(しら〜っとした視線を其方へ向けて)
何よそれ…。そんなこと、恥ずかしくて出来るわけ無いじゃない!
恥ずかしいからして欲しいんじゃないか!
そんな普通にされてもつまらない。
沢山の観衆の下、淫らな姿を曝け出すのが萌え。
(しら〜っとした視線を其方へ向けて)
・・・わかっちゃいないなぁ。
(ガックリと肩を落とし、首を左右へと振る)
あぁ、落ち込まないでマドモアゼル
(ハリセンを扇ぐと薔薇が一輪)
そんな貴方には、これでもどうぞ
(幹を摘むと膝をついて差し出し)
>952
変態……。信じられませんわ、もう!
(がっかりとした相手を見て)
さっき、輸血パックを頂いたけど、
……血、足りてないの。
そう、すれば、血、……下さる?
(おそるおそる着てみた)
相変わらずの自演好きは変わってないなあw
>953
ありがとう……。
(薔薇を受け取り、にこりと微笑んだ)
(そして、試しに左手を差し出してみた)
>954
(おそるおそる着てみた)
↓
(おそるおそる訊いてみた)
間違えましたわ…。
>>954 変態じゃない。自分の欲望に素直なだけ。
残念ながら俺の血はやれん!
197cm 58kgだ。献血の規定にすら引っかかって献血も無理。
話題振ったままで悪いが、仕事があるのでもう寝るzzz
>955
誰に対してかはわからないけど……。
問題無いわ。オリキャラに移ればIDが出るから。
>957
え〜……
(物欲しそうに口の中に指を入れて)
献血の規定なんか関係ないのに……。
わかりましたわ、…おやすみなさいませ。
…私も、なんか力んじゃって疲れたから、そろそろお暇させていただくわ。
>>956 それでは…
その麗しき御手をしばし拝借し…っと思ったら…
もう行かれてしまったか
よい夢をノシ
ローズマリーは自演してないと思うけどなぁ。
ひょっとすると誰かいる時は名無しで来てるのかもしれないけど。
ソフィアの方が怪しいかな
擁護が執拗だし、正樹の時だって・・・
…あんまり詮索するのは荒れの元ぽ
解散したほうがいいぽ
ぽっぽっぽっーはと…ぽっぽー
ところで吸血鬼のみなさんハトは好きぽ?
ここは真面目に答えるんじゃなくてボケてぽ
>962
ハトさんが好きです。
でも象さんはもーっと好きです♪
………すみません、聞かなかったことにしてください………orz
げ、芸人さんでもないのにいきなりボケだなんて無理がありますようー。(べそべそ)
【ごめんなさい、書き逃げですっ】
【明日、新スレでお会いしましょう。ではーっ】
セシルは象さんが好きなのか。
俺のビッグな象さんを今度・・・
フンフ〜ン
このスレも〜
終わりだな〜
さて、次スレにテンプレを貼りに行くよ
遊鬼がキタ
貼りに行くいってはってないじゃん
(トランプをバラバラ)
上手くは行かないなぁ…
伯父さんみたいには…
(深く溜め息)
お?マジックか?
>>969 (トランプを銅像に投げた後で)
マジック……?
銅像を切るのはマジックじゃ無いけどね
(そう言うと銅像がズタズタのコマギレになる)
もっと……みたい……?
(明らかに女の子の声で)
>>970 ……………
(細切れになった銅像を見てあ然)
あ、ああ…見てえな。
何かやってみてくれよ。
>>971 了解
(ポケットから色々な玩具が出てくる)
まずは前戯
(等身大のピエロやマネキンの少女)
(肉食獣のヌイグルミが踊ったり歌ったり……)
>>972 すげえ…
(目の前で繰り広げられるイリュージョンの素晴らしさに息を飲む)
マジックってすげえよ…
>>973 まぁ…ね……
人間では少数だろうし…
こう言うのは薬の臭いや催眠術のたぐいのモノしか無いんだ……
(パチンと指を鳴らすと人形もヌイグルミも消える)
どう、目が醒めた?
>>974 (指を鳴らす音で目を醒ます)
………マジかよ………
踊らされていたのは俺だったってわけか…