>>860 そうだね…んーなんならマッサージしようか?…へただけど…
あぅ…雅ちゃんは大変だね…可愛いから特に
別にい〜…雅ちゃんに掛ける行為は私には楽しくないから…
さ、さあ……
(二人に掛けるとか言うんだから…二人でフェラチオさせようとか考えてそうだけど)
あ……ごめん……仕種がかわいいから…
悪い魔女になりそうに…
…え……あ…そうだったね…私もパンツ穿いてないんだった…
雅ちゃん?
あー、ふふふふふっ…見たね
(雅ちゃんの前で先に立ち上がる)
>>861 宮本さんのマッサージ?あっ……して欲しいな……
ううん、下手でもいいの…宮本さんにして欲しいから…
んぅ…そんなに可愛くないけれど……
あう……出来るだけ気をつけるね……もっと強く言えるようにならなきゃ…
……?……う〜ん…わからないよぅ…
うう…困っているんだから……もぅ…
宮本さんって悪い魔女だったんだ?えへへ…じゃあ私も悪い魔女になろうかな?
うん…桃瀬さん…何するつもりなんだろう…妹さんにでもあげるのかな…?
でも小さいし……あう…男の子の気持ち…よく分からない…
あ…見た…というか……あう…あう…
(宮本さんが立上り、見上げるとスカートの中が丸見えになる)
あ…あうう……宮本さんの……あそこ…見えているよ……ぅ
(両手で顔を覆いながらも、指の間で宮本さんのあそこをドキドキしながら見てしまう)
>>862 そんな事ないよ!…一番可愛いと思う
桃瀬には妹がくるみが居るから、その事でも言って意識をそらせるとか
…わからなくて…いいかな
そうだよね…この恰好で帰ったら…家でも雅ちゃん危ないかも…
雅ちゃんの悪い魔女さん…見てみたいかも…
…さあね…汚れたパンツなんて何にするんだろうね…
えへへぇ…見えてるじゃないでしょ…見てるだよ…指の間からね…今の私のここ…こんななんだよ…
マッサージしてあげよっか…ちょっとだけ…
まずは雅ちゃん立って……それでね…
(雅ちゃんの耳元で「スカートめくって見せた状態にしてね、おあいこでしょ」囁く)
>>863 そうだね…お兄ちゃんにパンツはどうしたって怒られるかも……
…えっ……?危ないって……そういう意味…じゃないの…?
あう…え、えっと……イタズラ…するぞ…あうう…悪い魔女って…どうやるんだろう…
うん…洗濯もしなくちゃいけないし……お兄ちゃんに言って返してもらおうかな…?
あう……だって…宮本さんがいきなり立つから…ぅ……
宮本さんの…あそこ……濡れている……あう…見ていると…ドキドキするよぅ…
うん、マッサージして……あ、立つんだ……
(腰を起こして、ゆっくりと立つ)
それで……?………えっ……あ……あう……めくるのぉ…?
(耳打ちされ、顔を真っ赤にしゆっくりとスカートの裾をつまみ、めくりあげる)
……あう…恥ずかしい…よぅ……
(顔をそむけたまま、宮本さんにスカートの中身を見せる)
>>864 怒られるくらいならいいけど……(何をされたか調査とかいって触りそうだ)
くすっ…かっわいい…イタズラして〜とか言われちゃうよ…
…それは…もう諦めて気にしない方がいいよ…
どきどきしてるんだ…
そう…そうだよ…うん…
(めくる姿を見て舌なめずりをする)
…恥ずかしがる雅ちゃん最高に…そそられるよ…
悪戯…しちゃうよ…まずはここのマッサージだね…
(雅の愛液で濡れた太股を撫でゆっくりとワレメに指を没入させて全体的に触る)
>>865 うん…ドキドキしている……宮本さんのあそこを見ていると…
体が熱くなって…何も考えられなくなるの…
あう……私のあそこ……べとべとになっている…
(愛液が太腿をつたって落ちる感覚に身ぶるいする)
…宮本さん…って……恥ずかしがる私が…好きなの…?
う、うん……宮本さん……私に悪戯…して……あっ……はぁ…
(宮本さんの指が太腿からあそこに伸び、吐息が洩れる)
あそこ…ぅ……敏感になってて………感じ過ぎちゃう…よぅ……
宮本…さぁん…
(スカートを持つ手が震え、濡れた瞳で宮本さんを見つめる)
>>866 (正直に…雅ちゃんが話してる…安心してるんだね嬉しいな)
…だって一度イってるしね…かわいかったよ…イかされちゃう雅ちゃん…
……え?
(ちょっと意外な質問に虚を突かれて)
……うーん…恥ずかしがる可愛い雅ちゃんも好き……
…いけない子だね…悪戯してだなんて……そんな顔でおねがいされたら…どんどんしたくなっちゃうよ
雅ちゃん…
(ワレメを触る指をもっと早く動かして、片方の手を後ろに回しお尻の穴の入り口を撫でる)
…うん、ひくひくして奥から密が溢れてるね…
(雅ちゃんにキスをして唇を塞ぎ、お尻の穴に指を入れる)
>>867 …あう……宮本さんの目の前で………
自分の恥ずかしいところ見られて…キスしながらいっちゃったよぅ…
恥ずかしい私も好きなんだ……じゃあ…もっと見せようかな……?
……あう…やっぱりダメ……恥ずかしい…から…
うん…宮本さんの前だと……えっちになっちゃうから……
宮本さんの好きなようにして……感じたい…宮本さんの…
ひゃ…ぅ……!宮本さんの……指…ぃ…激しい……よぅ……っ
(宮本さんの指が二つの穴を責めて、足に力が入らなくなり、震え始める)
……あう…宮本さんが溢れさせたんだよ……私の…蜜ぅ…ちゅ…ぅ…
(宮本さんにキスされ、舌を差入れて絡める。おしりの穴の感触にキスしたまま喘ぎ声を漏らしてしまう)
…んちゅ…ぅ…ふぁ…ぅ…
(スカートを持ったまま、太腿を動かして宮本さんの股に当てて体を小刻みに揺らす)
>>868 ……雅ちゃん…イかされた事はもう忘れていいよ……
イった時…雅ちゃんの目には私しか入ってないでしょ、キスしてたんだから…
…うん……好きだよ…雅ちゃんの一面だから…
わかった…無理しないでね、雅ちゃん
こういうのって…たぶん性感マッサージになるのかな
…雅ちゃんが…感じてるよぉ…私の動きで…
(熱い息を雅ちゃんに吹きかける)
……そうだね…感じてる雅ちゃんかわいいよ…声も…
(前も指を入れてくちゅくちゅと水音を響かせる)
雅ちゃん…積極的だね……いつまで立ってられるかな…
>>869 うん…目の前に……宮本さんがいて…まるで宮本さんに触られているような感じがした…
あう…ごめんね……でも…宮本さんが好きなら……頑張るから…
だから……何してもいいからね…
性感マッサージ…宮本さんのマッサージ…とても優しい……
心の奥からじーんってなって…感じるの……宮本さんの愛が……伝わって来るよぅ…
うん、感じている……宮本さんの指で……ひぅ…ぁ…ん…
(宮本さんの熱い吐息が顔にかかり、くらっとなる)
…ぅ…んぁ……いやらしい音……ぅ…私の中…蜜でいっぱい……ひぁ…ん…
(スカートを持つ手に力が入らなくなり、はらりと放してしまう)
…んぁ…だってぅ……気持ちいい…から……もう立っていられないよぅ……宮本さぁん…
宮本…ぁん…
(宮本さんの体を抱き締め、肩にあごを乗せて宮本さんの顔に頬ずりをする)
…はぁ…ぅ…感じすぎて…ぇ……私………ぁ…!
(二つの穴の中に入っている指を両方ともきゅきゅって締めつけるたびに体がびくんっと跳ねる)
>>870 だよね…私…雅ちゃんしか目に入らなかったしね…
…雅ちゃん…ほんとうに無理しなくていいよ…
違う方法もあると思うし……雅ちゃんの…何でもしていいって言葉嬉しいよ…
…私だけにその言葉言ってね…ちゅ
…雅ちゃん…の…言葉……吐息が…私を熱くさせてるの…触られてないのに…感じちゃう…
……凄いよ……雅ちゃん…凄いね…
もう…駄目なんだ…
(雅ちゃんが体を預けてきて頬を触れ合わす)
(さっきよりも大きく中をまわすように指を動かす)
…雅ちゃんの体が……とっても感じてるの判るよ…だけど…ね……
(指の動きを止めて両方から抜き、入れていた指を舐める)
……悪い魔女の悪戯だからね……
…雅ちゃん立ってられないんでしょ…四つん這いになってね…続きはそれから
>>871 うん…宮本さんにだけ…言うね……ちゅ…ぅ…
何してもいいって言葉……宮本さんだけのものだよ…
あう…宮本さんも…私のからだ…心を愛してくれて……誰よりも…感じちゃう…
宮本さんの体…とても熱い……もっとくっついていたい…
宮本さん…ぅ…も…う……っ!
(宮本さんをぎゅっと抱き締め、激しくなる指の動きに快感が高まって来る)
うん…私の……中…宮本さんの指…締めつけているよ…離さない…
…えっ…あ……宮本…さん……あぅ…
(いきなり指を抜かれ、お預けを食わされ、股を擦り合わせてもじもじする)
……あう…いじわるぅ……気持ち良くなりたい…よぅ…
…あ…う、うん……
(宮本さんの方にお尻を向けて四つん這いになり、首を曲げて宮本さんを見る)
…宮本さぁ…ん……
(甘えるような声で、懇願する)
>>872 ごめんね…ごめんね…雅ちゃん…それでありがとう…
……雅ちゃんの…可愛い魔女の魅惑に…かかってるね…
心に…届いてくる…
(腕もアソコも離れたくないって体中で現してくれてる雅ちゃん…好きだよ…)
……うん……いじわるなの……
(微笑して)
…欲しがってるね…雅ちゃん……おねだりまでしてぇ…
(四つん這いになって求める瞳を向ける雅ちゃんを見つめて)
(無言のまま魔法使いの服をたくしあげて雅ちゃんの胸も晒す)
…裸んぼみたいで……そうじゃないよね……
(ぴんと立ってる乳首を摘んで遊ぶように転がしながら)
…雅ちゃん…指でして欲しい……それとも舐めて欲しいかな…どっち?
(舌をぺろっと出していたずらっ子みたく聞く)
>>873 んぅ……何で謝るの……?
宮本さんのしたいことなら……なんだってしてあげたいから……
私が…したいの……だから…謝らなくていいから…
私…宮本さんの…魅惑…すっかり見入られているよ…もう逃げられないよぅ……
だから…もっとくっつくの…離れなくなっちゃうぐらい…
あう……だって……気持ち良かった…から…もっと……
宮本さんの…で……気持ち良くなりたい…
(服をたくしあげられ、胸が露になる)
うん……裸じゃないけれど…なんか…恥ずかしいよぅ……ひぁ…ぅ…
(乳首を弄ばれ、びくんと体を反らす)
…あぅ……ぅ………宮本さん…の…いじわ…るぅ…
(真っ赤な顔になりながら、宮本さんを見つめる)
……そ、その…………なめて…欲しい……宮本さんの…舌…で…はぅ…ぅ…
>>874 私の我侭だから…そう言ってもらえただけで嬉しいからね…
守れなくたって怒らないから…心の重荷にはしないでね…
もっとくっついて…ぞくぞくするね雅ちゃん…
さっきから…私のアソコから…涎がいっぱい出ちゃってるよ…
……雅ちゃん……うん……
でしょ…全部裸よりも…恥ずかしい恰好…
もう体中敏感なんだから…恥ずかしいぞぉ…
うん…なあに………雅ちゃんは…舐められる方がいいんだ…
(胸全体を撫でながら雅ちゃんの顔に近づいて)
ちゅ…ぺろ…
言う通りにするかな…私、今…とっても悪い魔女さんだし
(雅ちゃんの後ろに座り込み、お尻に顔を持ってきてお尻の穴をぺろぺろ舐め出し、緩んだ穴に舌を入れ中を味わう)
…雅ちゃんのここ…ふふふ…
(蜜が溢れる前のに2本指を入れてかき混ぜる)
…雅ちゃん…嬉しい?
>>875 あう…宮本さんのあそこ……よだれ出ているんだ…
私の体に触れて感じてくれるんだ…嬉しいよぅ…
(…はぅ……宮本さんの…あそこ…食べちゃいたいよぅ…)
あう…裸のほうがまた恥ずかしくないよね…
だって…宮本さんに…いっぱい触られたんだから……敏感になっちゃったんだよ…
う…うん……なめられたいの…宮本さんの舌で……私を溶かして欲しい…あう…んぁ…
(胸を撫でられる度に、吐息が洩れ、近付いて来る宮本さんの口にキスをする)
んぅ…ふぁ……ちゅぅ…
え…あう……悪い魔女さん……だ…
お願い…だから…ぅ…気持ち良くなりたいよぅ…宮本さんで…
あ…ぅ…あっ…ひゃぁ…ぁ…ん…!
(尻の穴にぬるっとした感触がし、ぶるっと体を震わせ)
(舌が穴の中に侵入していくと喘ぎ声を出しながらよだれを床にぽたぽたと落してしまう)
…あう…宮本…さぁん……ひぃ…ぁ…ん……ぅ…
中…宮本さんの指…入っているよ…きゅぅって締めつける…ぁ…
(あそこに指が二本入り、かき回され体が痙攣し始める)
…宮本…さん…嬉しい…よぅ…気持ちいい…よぅ……
>>876 うん…雅ちゃんにしてる事で…私…感じてるから…
私がされてるみたいな気分で…
…雅ちゃん……いいわけだね……雅ちゃんは元からえっちだもん…
お望みどおり…もっともっと…とろかしてあげるよ…
腰をくねらせて感じてるね雅ちゃん…
もっと中まで…綺麗にしてあげる…んんっ…んちゅ…
(何度も舌を届く限界まで出し入れしてお尻の穴の中に唾液でぬるぬるにして)
…雅ちゃん…恥ずかしいよね四つん這いで…気持ちよくしてもらって…
(ワレメに指を入れたまま、クリトリスを押し潰すように指の腹で弄る)
ねえ…私の顔や…体が離れてて…不安かな?
>>877 あう…だって…宮本さんの前ではえっちになるから……
宮本さんも……えっちだよ……いじわるして楽しんでいるんだから…ふぁ…
うん…溶かして……宮本さんの熱で…宮本さんと一つになりたい…
だってぇ…宮本さんの舌…あったかくて…気持ちいいからぁ…
かってに腰動くんだもん……
あっ…ぅ…んぁ…穴の中…ぅ……舌入って……奥深くまでなめられているよぅ…
んぁ……あっ…ん…んぁ…
(何度も舌が出し入れされ、穴がすっかり広がってしまいぬるぬるになっている)
…あう…言わないで…ぇ…恥ずかしいよぅ…ふぇ……ぇ…
(気持ち良さと恥ずかしさが入り混じって涙目になる)
あ…っ!…ひゃぁ…ぁ…んっ!そこ…ぅ…感じすぎるよぅ…!
(クリトリスが押し潰され、高い声と共に背中を大きく反らしてしまう)
…ぅあ…宮本…さぁん……
(こくこくと頷きながら、ぎゅっと抱き締めて欲しそうに目で訴える)
>>878 好きだよ…えっちな雅ちゃんも……だって悪い魔女だもん…
ものすごく…悪いの……
やっぱり…えっちで…雅ちゃんのえっちな匂いでいっぱいだよ…
はぁ……くらくらする……私のアソコもじんじんする…
(雅ちゃんが頷き欲しそうな目をしたのを確認してから)
だったら……体は届かないから…代わりだよ
(素足を伸ばして雅ちゃんの顔の下にさしだす)
足の指がかわり…キスしても…舐めても…しゃぶっても好きにしていいよ…
舌じゃもう奥まで届かないから…
(お尻の穴に指を2本入れて腸壁を擦るように動かす)
お尻の穴が…きゅっきゅっと指を締めつけてくるよ…お尻が熱い?…感じちゃう?
前…溢れてもったいない…
(ワレメに口をつけて中に舌を伸ばしずずっと音を立てて味わい何度も何度も飲んでいく)
>>879 んう……悪い宮本さん……好き…好きだよぅ…
私のからだ…もう私のものじゃないみたい…
うん…えっちなの……宮本さんのことを想うと…
えっちしたくなる……私の匂い…はずか…しいよぅ…宮本さぁん…
…あ……宮本さんの……足……んちゅ……れろぅ…
(宮本さんの足が差し出され、指全体をなめ、親指に舌をはわせしゃぶっていく)
んふぁ…れろ……んぁ…宮本さんの…足……やわらかい…おいしいよぅ…
(唾液をたっぷりと含ませ、親指を濡らして赤ちゃんのように吸いついていく)
あ…ひゃ…ぁ…ぅ…!指…ぅ…今度は…お尻の穴…に…あっ…ぅ!
(指を二本も入れられ、中をかきまわされ腰がガクガクと震えてしまう)
…あうい…ぅ…宮本さんの指…ゆびぃ…いいよぅ……
(体の力が抜けて、宮本さんの足のうえに倒れかかるが、お尻は上げたまま)
んぁ…っ…あっ…あっ…いやぁ…音…いやらしい…よぅ…んぅ…
(自分の愛液が飲まれて行くのを感じ、頭の中が白く染まって行く)
…宮本さん…の足…ぃ…気持ち良く…してあげる…ね…
(宮本さんのすねを唾液で濡らし、胸の間に置き、前後に動かす)
…はぁう…あっ…あ…っ…宮本…さぁん……お願い……
イっちゃいたい…よぅ…宮本さんで……じゅる…れろ…ぅ…
(親指をしゃぶりながら、胸を足に押しつけながら、宮本さんに涙目で懇願する)
>>880 あうう…雅ちゃん…好きって言ってくれるなんて…
…そうだよ…雅ちゃんの今の体…雅ちゃんだけのものじゃないよ…
恥ずかしい…恥ずかしくない…雅ちゃんの表情…声で私…変になる…
なってるの……でも…もっと雅ちゃんに色々しちゃって…
あっ……雅ちゃんが…私の足…んぁっ…あ…あぁん…はぅう…
ああ…いいよぉ…あぅうぅ……
はぁ…お尻の穴、すごいよ…あんっ…雅ちゃん全部指飲み込んでる…
(くちゅくちゅと前も後ろも中を中を熱く蠢かす)
あっ……雅ちゃんもうそんなにだね……
らって…こんなに出てきてもったいないもん…
ぁっ…ぁうぅ…雅ちゃんの体が足に…
(雅ちゃんの蜜でどろどろの顔を離して雅ちゃんを見る)
雅ちゃん…限界だよね…だって…私も……
イかせて…あげる……
(雅ちゃんのお尻にもう一本指を入れて3本で壊れそうなくらい出し入れしながら、舌で入り口周りを舐める)
(前の穴にも同じように指を挿れてかき混ぜる)
みやび…ちゃん…イってっイってぇぇええ!
>>881 うん……宮本さんのものだよ…私のからだ…全部…宮本さんのだよ…
んぅ…私…もう変になっているよぅ…体の色んなところ…触られて…
触られたところが…熱くって…変だよぅ…頭が…何も考えられないよ…
宮本さん…足で感じているんだ……宮本さん…かわいい喘ぎ声……
嬉しいよぅ…もっと聞きたい…宮本さぁん……ぁん…あぅ…
んぁ…あっ…あぅあぅ…ぁ…あっ…あんっ…!
前も…後ろも……全部…宮本さんの指で…埋まっているよぅ…
もうトロトロだよ…指を締めつけて…離したくない…
(きゅっと締めつけ、指を味わうかのように腰をくねらせる)
…宮本さんの足……綺麗……私のおっぱいで…磨いてあげるね……んぁ…ぁ…ん…
(足に乳首を擦りつけ円を描くように体を動かす。乳首が擦れるたびに喘ぎ声が洩れる)
うん……もう…らめぇ……ぁ…宮本さ…ぁん…も…一緒に……お願い…だから…
イかせて…ぇ…ひぁ…ぁっ!きつい…よぉ…!私…壊れちゃ…ぅ…!気持ち良すぎて…ぇ…!
あっ…あ…ぅ…前に…もぉ…!
(指が三本に増え、激しく出し入れされ、目を見開きよだれを床に撒き散らしながら床に顔を擦りつける)
宮本……ぁん…!みや…もと…さぁん…!イっ…んぁぁ…ぁぁっ!
(背中をこれ以上ないぐらい反らし、大きな叫び声と共に二つの穴をきつく締めつけ絶頂を向かえる)
…ん…みやもと…さぁん……はぁ…ぅ…みやもとさぁん…れろ…んぅ…ちゅ…じゅ…る…
(宮本さんの足の上に倒れ込み、名前を何度もつぶやきながら足の指をぺろぺろとなめ続ける)
>>882 今、雅ちゃんを…独りじめだよ…雅ちゃん
私も…目の前がちかちかして…考えがまとまらない…
体が熱くて……もお…
あっ…だって…雅ちゃんの舌で舐められて…それだけも…なんか良くって…
どんどんされて…んふぅ……指融けちゃいそう…
指を…きつく…雅ちゃんが…絡み付いてる…雅の中凄いよ…あうっ
雅ちゃんの体…エッチすぎるよ…
…雅ちゃんの胸…ぽっちあたってるの…はぁううっ…やっ…だめ…もっ…私も…
私も…もう限界だよお…あう…はう…ああっ…
(顔が離れ口をぱくぱくさせ、端から涎が垂れる)
雅ちゃんっッッ!
(指が今までにない力でつかまれ、耳に雅ちゃん歓喜の声が入り頭の中をいっぱいにしていく)
(雅ちゃんがイったのを感じ自分もガクブルッと体を震わせて達する)
ああ……はうぁぁぁ……
(力が抜け雅ちゃんから指がゆっくりと抜けていきバタリと仰向けになる)
…はぁ…んっ…はぁ……あぅ……はぁ…うにゃぁ…
(激しく息をつきながらも、足に加えられる愛撫に声をあげる)
……アソコに…触られてないのに…んぁっ…イっちゃったよおぉぉぉ……
こっちのがはずかすぃぃぃ……
>>883 はぁ…ぅ…あっ…あぅ…宮本さぁん…
(向きを変え、宮本さんの顔についたよだれや自分の愛液を懸命になめとる)
汚れちゃったね……ごめんね…汚しちゃって……
今…綺麗にしているから…れろ…ぴちゃ……ちゅ…
宮本さん…今…とても可愛い顔…真っ赤で…
体も…熱くて…愛し合ったのがわかるよ…んちゅ…
(宮本さんの体をぎゅっと抱き締め、キスをする)
宮本さん…とても気持ち良かった…ありがとう……ふぃ…
(頭を撫でながら頬ずりをしたりして宮本さんを側に感じる)
…んぅ…可愛い私の…魔女さん…私が…寝ている間…
いなくなっちゃうってイタズラ…しないでね…えへへ……
(宮本さんを抱き締めながら、微笑み掛け、そのまま眠りにつきはじめる)
【いつもいつも、長い時間ありがとうね…何回やっても…とても気持ちいい…】
【あと…私ばっかりしてもらって…ごめんね…今度は…私から…やってみるね…あまり自信ないけれど…】
【ふぁ……私…体力ないのかな…いつも私から落ちてしまう…宮本さんはもっとしたいかもしれないのに…
本当にごめんね…じゃ…もう寝るね、お休みなさい…私のちょっといじわるで可愛い魔女さん…えへへ…】
>>884 あんっ……雅ちゃん……ん…舐めてる…あん…気持ちいい…
……汚くないよぉ……ないから…謝らないで…ほんとに……
(一生懸命舐めてくれる雅ちゃんの頬を撫でる)
…はうぅぅっ……うん……たぶん…そうなってる…見られりゅのも…恥ずかしいぃ…
雅ちゃんで…よかった…ん…ちゅ…ちゅう…
(抱きしめられキスをされ唇を求める)
そうみたいだね……うん……よかった…雅ちゃん…すきぃ…
(子供みたに頭を撫でられて嬉しくなり頬ずりで優しい気持ちが伝わってくる)
うん……動けないくらいだから…しないよ…もう悪い魔女は終わりだから…ね…
(心地よい疲れの中、雅ちゃんの温もりで眠りに落ちていく)
【こっちこそ引き伸ばしちゃうようにしてるから、…えへへ…すっごく嬉しいな…よかった】
【そんな事ないよ…可愛いからついしちゃって…それにほんとに、されてなくてもとっても気持ちよくなったし】
【最後さわりあいにしようかと思ったけど、イジワルばっかだったから、自分への罰で触られずにしたの】
【そんな事ないよ…ここまで付き合って貰えるなんて凄いもん。私も今回は凄くへとへと…】
【おやすみなさい雅ちゃん……愛おしくて愛おしい雅ちゃん……おやすみ】
ったく、チビッコは元気だよなぁ
九時間ぶっ通しでプレイ・・・スゴい
そういえば誰も言ってないアサァァァ〜〜〜!
あれ? ベッキー、3時から約束無かったか?
それまでに起きれるんかな。
だれもいないですか…?
キャラですか?
ダメです
先生ですね。おひまですか?
4時くらいまでは暇ですねー…
そうですか〜私も暇ですニャ…
でも、病み上がりなのでプレイは控えて雑談にしておきます。
そうですねー
でも治って何よりですよ
潜伏キャラしかいないね
ご心配をおかけしてすみませんでしたm(_ _)m
先生の癒やしパワーはスゴいですよ〜
>>897 今出してもあまり意味ないですからね…
>>898 私の力ですか…w
急に寒くなりましたしね〜
南条さんも風邪引いてたみたいですし
昼・・・憂鬱だ・・・
>>897 雑談だけですので……
>>898 抱きしめて癒しパワーをくれたおかげで治りも早かったんですよ。
この前の日曜日が凄く寒かったからその晩にやられちゃいました……
でも、寒いとお湯割りとか美味しいですよねぇ〜〜
まあうちもだしw
>>901 役に立ったならそれ以上のことはないけどw
お湯割りおいしいよね〜
緑茶も結構おいしかったり…
>>902 誰…?
確かに病気は恐いよね〜
>>903 ヒント8時
では用があるのでこれでノシ
>>902 ??
>>903 お茶やココアも美味しい季節ですね〜
でも、あえて冷たいアイスを食べるのもなかなかいいですよ〜
勿論コタツの中でw
じゃあこたつにはいって極熱鍋焼きうどん食ってみろ
>>906 ストープの前とかコタツの中でで食べるのいいよね〜
最近はコーンスープ飲んだりとかもするけど
っとお昼時だからご飯食べてこようかな
体力の低下は茜みたいなことにもなりえるのか
>>907 鍋焼きうどんも美味しい季節ですよね。私猫舌なので極熱は食べられませんけれど。
>>908 スープもあったまりますよね〜喉を痛めていたので今週は暖かいものばかり飲んでいました。
それじゃあ私もご飯落ちします。それではノシ