1 :
名無しさん@ピンキー:
・待機は女性のみ。事前募集も可です
・女性キャラは、版権・オリジナルどちらでも構いません
・「輪姦不可」及び「女性側がキャラ相手を希望」の場合のみ、男性のキャラ参加も可とします
・基本的には輪姦可。嫌な場合、女性は待機時にその旨を書いて下さい
・(輪姦不可の場合を除き)乱入も可。人数が多くなりすぎないようにするなど、十分配慮して下さい
・シチュは女性が待機の際、自由に構築して下さい。普通に待機するだけでも構いません
・「犯されたい」という感情が潜在的であっても構いませんが、最後まで抵抗・拒絶する展開は不可とします
・その他、基本的なマナーを守ってお使い下さい
迷スレの悪寒
つまり最終的には和姦になるということかな?
【待機します】
>4
【どのようなキャラをお考えですか?】
【4さんはまだ待機中かしら?5さんの書き込みからしばらく
反応がないみたいですけれど】
>6
【女性のかたですよね?犯されたいんですか?】
【そうですわね。オリキャラのお嬢様キャラ…のつもりですわ。
何も知らないお嬢様ですので、最初は激しく拒否致しますが
本当は変化のないお嬢様としての生活に飽き飽きしていて、
誰かに犯して貰いたい…自分を壊して、性に堕落させて欲しいという願望を
心のどこかに抱いていますわ。そして、
貴方のテクニックのせいで…ついに、そういった感情が自分の中に
ある事に気づき、最後には自分から
おねだりしてしまう…というシチュエーションがよろしいですわね。
どう思われますか?】
10 :
7:2005/10/26(水) 03:00:33 ID:???
【
>>8は
>>5さんかな?】
【俺は引き下がって別スレに行ってみます】
【失礼しましたノシ】
>9
【設定的には問題ないかと…そそるシチュエーションです】
>10
【なんか追い出すような感じになってしまってすみません】
12 :
7:2005/10/26(水) 03:04:51 ID:???
>>11 【いえいえ、こちらの方が後ですし、当方は版権キャラのお相手希望ですので】
【では、お二人とも頑張って下さいノシ】
>7さん
あら、申し訳ございませんでしたわね。追い出してしまいましたわ。
また、ご一緒いたしましょう。
>11さん
【そそって頂ければ光栄ですわ。それではこれで始めさせていただきますわね。
あ、それと…貴方、おしっこの属性はございますの?】
14 :
11:2005/10/26(水) 03:10:05 ID:???
>13
【あ〜排泄系はちょっと苦手です…あと、いまから始めると】
【凍結を視野に入れないとこちらは厳しいのですが…】
【それでもよろしいですか?】
【あら、そうですの。排泄系はなしですわね。了解致しましたわ。
凍結に関しても…そうですわね。それで、よろしいですわ。
わたくしもいつまでも起きているわけにもいきませんし…。】
16 :
11:2005/10/26(水) 03:16:53 ID:???
>15
【では始めましょうか?】
【先に始めてもらっていいですか?】
全く…今日は生徒会の作業で遅くなってしまいましたわ。
迎えのリムジンはまだかしら?全く…あの方達といったら仕事が遅くて
かないませんわ。
(目を覆うような美しい黒髪の少女が、名門女子校の校門前に
立っている。どうやら迎えを待っているようだ)
それにしても、遅いですわね。携帯電話で連絡してみましょうかしら。
18 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 03:26:06 ID:zBYkqsTH
ナットウウマスwwwwwwwwwwwwww
19 :
11:2005/10/26(水) 03:30:13 ID:???
>17
(リムジンの車内。男は焦っていた)
くそ!よりにもよって渋滞に巻き込まれるなんて…
また怒られるんだろうな…あのくそ生意気なガキに…
(いつもの聖良の様子を思い出して)
くそ!しかたない…そろそろ着くな…
(リムジンは校門前に到着)
お待たせしましたお嬢様…
(リムジンから降りて聖良に挨拶する)
【こちらは使用人で、お嬢様の暴言に耐えかねて】
【おそう!みたいな感じでいいですかね?】
あら、「やっとご到着」ですの?
まったく…これではどちらが使用人かわかったものじゃありませんわね。
貴方、ご自分の立場がわかっていらっしゃるのかしら?
いくらわたくしのお抱えとはいえ、貴方は使用人、わたくしは財閥の令嬢ですのよ?
貴方には時間通り、ここに到着する義務があるのではございませんこと?
全く…ほら!!なにをなさっているのです?早くドアをおあけないさい。
それでは、参りますよ。少し、予定が遅れてしまいましたわ。急いで頂けるかしら?
【そのような形でよろしいと思いますわ。使用人に犯されるなんて、
屈辱的ですものね。それも、ある段階からはわたくしの方から望んで
犯されるのですから。】
21 :
11:2005/10/26(水) 03:41:28 ID:???
>20
(高圧的な聖良にむっとしつつも顔には出さず)
申し訳ありません…どうぞお乗り下さい
(ドアを開けて聖良をうながす)
承知いたしました…本当に申し訳ございません
(急ぎを承り、運転席に戻って車をスタートさせる)
【ではこのままいきますね〜あと、凍結なんですが】
【4時半を目処にお願いできますでしょうか?】
>21
全く…もう少し、愛想良くできないものかしら?
お父様のおかげで生活できている事を少しはわきまえてほしいですわね、。
(リムジンに乗り込む)
全く…何故、貴方のような無能な方がわたくしのお抱えなのかしら。
お父様に頼んで別の運転手をつけて頂いた方がよろしいかもしれませんわね。
っと…!!発進の時は気を付けなさいといつも言っているでしょう!?
危うく、前座席に頭をぶつける所でしたわよ?
【わかりましたわ。4時半ですわね。わたくしもその頃には
眠りに入りませんと、明日が辛いですわ】
23 :
11:2005/10/26(水) 03:54:41 ID:???
>22
愛想……といわれましても…性格でございますから
(いつもにもましての暴言に少しずつ我慢の限界に近づく)
至らぬことばかりで申し訳ありません…どうかお許し下さい…
(心では思ってもいないことをすらすらと相手に伝える)
少し揺れますのでご注意下さい
(車は大通りを抜けて人気のない道にさしかかった)
【それでは4時半くらいになったら凍結しましょう】
全く…(生徒会で色々ともめたらしく少し気がたってる)
貴方は「至らぬ所」だけでできてるんじゃありませんの?
「良い所」なんて一つも見あたりませんわ。ふんっ。
揺れるって…お屋敷と学校の間に揺れるような道がございましたかしら?
っと…本当に揺れますわね。なんとかなりませんの?
25 :
11:2005/10/26(水) 04:08:57 ID:???
>24
申し訳ありません…これからはもう少しお役に立つように
いたします…
(頭を下げるが、イライラは絶頂に達しようとしていた)
そういわれましても…道が工事の最中ですので…どうしようも
ないかと…
(俺のせいじゃない…というかキレた…もう我慢が出来ない)
ごくっ…もう知るかよ…
(ぼそっと本音を口にする。そして心を決め、車を道ばたで急停車させる)
お役にねえ。まあ、よろしいですわ。今晩、お父様にお願いすれば
貴方が明日、このリムジンに乗っているかどうか…わかりませんものね。
もう、無理に役に立とうとなど、なさらなくてもよろしいですわよ?
でも、最後の仕事はきちんとこなしてくださいましね。
工事中ですの?全く…こういう場合は、できるだけ近い道を
迂回するのが当然ではありませんこと?
本当に役立たずですわね。貴方のような人は……
(ごくっ…もう知るかよ。と11が発言する)
貴方…今、なんとおっしゃいました?そんな事をおっしゃるなら、
お父様に言うまでもなく今ここで…っと…きゃっ!!!
(急ブレーキで、前座席に頭をぶつける)
な、何をなさるんですの!!このわたくしが怪我でもしたら、
どうなさるおつもりですか!!
そんな事になったら貴方をクビにするだけではすみませんわよ!!
お父様から経済界に口を入れて頂いて貴方がどこにも雇って頂けないように…
27 :
11:2005/10/26(水) 04:21:35 ID:???
>26
(急停車後、素早く運転席から出ると後部座席のドアを開けて)
どこにも雇っていただけないように…なんですか?
(後部座席に入り、ドアを閉めるとじりじりと聖良に近づいていく)
え?どうしてくれるって?人が優しくしてりゃつけあがりやがって!
クビにするならしろよ!もう知るか!
(暴言を吐きながらに聖良に詰め寄り)
でもよ……最後に楽しませてもらうぜ……
(聖良の身体を舐め回すように見る)
【次はいつにしましょうか?こちらは22時以降なら】
【だいたい大丈夫かと…】
な、なんですの!!どこにも雇っていただけないように
してしまいますよ!!と言って……ひっ?
や、優しくなんて…貴方はさっきからツンツンと…だ、大体、
使用人は主人に服従するのがとうぜ…きゃっ。
や、やめなさい!!近づかないで!!ちょっと…ほ、本当に
お父様にいいつけますわよ!!ね、ねえ…
(財閥の令嬢とはいっても、たかが、女子高校生……
それも、これまで温室のような所で育てられてきた
世間知らずのお嬢様だ。ちょっとすごまれただけでも
心底びびってしまっていた。)
【そうですわね。わたくしも22時以降は
居る事が多いかと思いますわ。
ただし、わたくしは確実とは言い切れませんわね。
一応、明日の22時から…というのがよろしいのではございませんこと?】
29 :
11:2005/10/26(水) 04:33:56 ID:???
>28
うるせぇよ!お前には男の怖さを教えてやるぜ!!
(聖良を組み敷き、覆い被さっていく)
へ!だまってりゃ顔は綺麗でスタイル抜群の俺好みの女だからな…
前からお前を犯してやりたかったんだ!!
(そういうと、無理矢理唇を重ねる)
んんん……ちゅぅ……
【そうですね〜こちらも必ずとは言い切れませんが】
【一応明日の22時にここに集合ということで】
【来れない場合は当日に、それが無理なら後日にでも連絡を入れる…】
【こんな感じでよろしいですか?】
【そうですわね。それで良いと思いますわ。
それでは…明日の22時ですわね。
ちょうど性的なシーンに入る所で途切れましたわね。
キリがいいので、ここから、明日…ということに致しましょう
もしこれない場合は当日、「これない」と書き込みますわね
それが無理でしたら、後日にでも連絡をいれますわ。】
>30
【わかりました〜それではまた明日にできれば】
【再開しましょう!あと、トラブル防止のために】
【トリップ付けておきますね〜ではおやすみなさいノシ】
32 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 16:26:34 ID:va+c1pKK
テンプレはこんな感じでいいだろうか。
【名前(元ネタ)】
【年齢】
【容姿】(オリキャラのみ必須)
【希望プレイ】
【禁止プレイ】
【プレイ可能時間】
【備考】
【あやうく忘れる所でしたわ。わたくしはこの通り来られましたわよ。】
>32
わたくしもテンプレを作らなければなりませんわね。
っと…少しの間待って頂ければ、なんとか致しますわ。
>33
このスレは「最後には女性の方から求める」という特徴がありますので、
レイプや強姦とは違いますわ。下等な方が相手とわかっているのに…
自分から求めてしまうんですのよ。全く…情けないですわ。
>35
【おまたせいたしました〜こちらも参りました】
【名前】烏丸聖良(オリキャラ)
【年齢】高校一年
【容姿】髪型は腰まで伸ばしたロング。髪色はほれぼれするような
綺麗な黒。顔はお嬢様らしい大人びた表情ですが、ちょっとツリ目ですわね。
スタイルは抜群ですが…バストが異常に小さいですわ……内緒ですわよ?
普段は見栄を張って87のパットをつけていますが、実際は63くらいですわね。
中学生か…小学生くらいかしら…。身長は162cmあるんですのよ?
【希望プレイ】今回のような、最初は望んでないのに、色々されている
うちに自分から求めてしまうというシチュエーションがいいですわね。
加えていえば、着衣のおもらしを無理矢理させられるのを好みますわ
【禁止プレイ】そうですわね…特にはありませんが……腕や脚を
引きちぎられたり、切断されたり…殺されてしまうような内容は
嫌ですわね
【プレイ可能時間】そうですわね。昨日ももうしましたが22時頃に
よく現れて…2〜3時間でしょうか
【備考】容姿の欄で語り尽くしてしまいましたわね……
一年生なのに生徒会にいるのは家柄のお陰ですわね。
>29
な、なんですの!!その口の聞き方は!!貴方…自分の身分が…
あ、ちょっと…何するんですの!?(抵抗もできず覆い被さられてしまう)
やっ…やめてくださいまし!!やめて…んくっ……(無理矢理唇を
奪われてしまう)
(そ、そんな…わたくしのファーストキス…心から愛した方と
しようと心に決めていましたのに…)
>38
(十分堪能した後で唇を離し)
へっ!「やめてくださいまし」だぁ!?相変わらずご丁寧な
ことで…
(そのまま聖良の服に手をかけ)
てめぇの暴言には前からイライラしてたんだよ!!だからよ…
今日は最後に今まで受けた屈辱を晴らさせてもらう!!
(そのまま制服をはぎ取っていく)
さてさて…お嬢様のブラはどんないろなのかなぁ??
あ…あああ…(絶望に打ちひしがれ、すでに瞳には大粒の涙がうかんでいる)
も、もう気が済んだでしょう?お父様には黙っていてさしあげますから、もう……
え、えええっ!?な、何を…っ!?ぼ、暴言って…す、すべて
貴方の落ち度からじゃございませんの!!や、やめ…て
か、下等な者が屈辱を受けるなんて当然じゃございませんか!!
なんで…っ!!きゃ、きゃああああ!?ちょ、ちょっと…何…何をしてるんですの!?
やめてっ!!!(無理矢理に制服を剥ぎ取られる)
や、やめて…た、たかが運転手の分際でわたくしの肌を……
く、クビ…クビですわっ!!貴方のような方は二度と我が家の敷居を…
あっ…や、やめて…(パットだとばれてしまいますわ…)
>40
ははは!確かに俺は下等かもな…でもよ〜その下等な人間に好き勝手
されてるあんたはいったい何なんだ?
(ブラに手をかけてニヤニヤしながら言い放つ)
なかなか可愛いブラしてんじゃねぇか…なかなか立派な胸してるしな…
じゃあ……お待ちかねの、胸を見せてもらおうか…!!
(ためらいもなくブラを引きはがすと…)
んん?なんだ??大きい胸はパットなのか??
(ブラと胸を見比べ次第に顔がいやらしい笑いに包まれていく)
へへへ……こりゃあいい…お嬢様の大きな胸がパットだったとはね〜
え…?か、下等な貴方に好き勝手されているわたくしは……!!
わ、わたくしは上流階級ですわっ。本来なら貴方のような下等な
方に好き勝手されるような身分では……(で、でも…そんな外道の方にすべてを見られそうになっていますわ…)
あ、や、やめてくださいまし!!!(お気に入りの可愛いブラが
引き剥がされ、パットが露わになる)
あ、そ、それは…その…だから……。お、お願いいたします!!
ど、どうか内緒に…こ、この完璧なわたくしの胸が…
小学生並だなんて…下々の者に知られたら…我が烏丸家の名折れですわ!!
>42
へへへ…まぁお前の態度次第だな…でも…こんな小さな
胸でも…もう乳首立ってるじゃねぇか!
(乳首を指先で転がし始め)
嫌だ嫌だ言ってよ…本当は誰かに犯して欲しかったんじゃないのか?
んん?可愛いおっぱいしちゃってよ!!
(唇が転がしていない方の乳首に吸いつき)
んんん……ちゅぷ…ちゅぷちゅぷ……んふふ…
(そのまま両乳首を責める)
ええっ?ち、乳首が立ってるって…どういう事ですの?
乳首が立ってるって…あ、あひいい…な、何するんですの…?
(な、なんだか変な感じですわ…。乳首を弄られただけなのに…)
そ、そんな事あるわけないでしょう!!わたくしは、高貴な家柄ですのよ!!
貴方のような下等生物と…(そ、そりゃ…こんなくだらない日常から
抜け出す為に…男性に無理矢理…酷い事されたら…なんて
考えた事がないわけではございませんけど……このような下等な
生物と……だなんて……あまりにも…酷すぎますわ。)
ああ…か、可愛いなんて言わないでくださいまし!!
あ、ああひいい!!!わ、わたくしおっぱいは出ませ…あああん!!
お、おかしいですわ…舐められてるのは乳首なのに…お股が変ですわ…
>44
へへへ…いいじゃんか……楽しもうぜ!!
(そのまま乳首を愛撫し続け)
んん?股?ここのことかい?
(ニヤニヤしながらスカートの中に手を突っ込んで)
どれどれ?んん!?何だよ…もう濡れ始めてんじゃねぇか!!
可愛い顔して淫乱なお嬢様だなぁ…
(そのまま下着の上から秘部を擦り始める)
た、楽しむ事などできるはずもないでしょう!!貴方とわたくしでは
身分違いですわ!!あ、あふううん…(身分違いとわかっているのに……
か、体が止まってくれませんわ…)
え!?ち、違いますわ!!そこはダメで…あ、あああん……
ぬ、濡れ…?そこが濡れると淫乱なんですの?だ、だったら濡れてませんわ!!
あ、ああん…ああああ(な、なんですの…?この刺激は……い、今までに
味わった事のない快感ですわ…こ、これがセックスですの…?)
や、やめて…くださいまし……へ、変に…なりますわ…
(だ…ダメ…ダメですわ…心が…折れてしまいます…わ)
>46
【ごめんなさい!ちょっと急用が…続きどうしましょうか?】
【用の後はもうお休みになりますの?でしたら、また明日の22時では
どうですかしら?】
>48
【ちょっと長くなりそうなので…何時になるかもわかりませんし】
【申し訳ありませんが明日に時間をとっていただいてよろしいですかね?】
【わかりましたわ。夜遅くに大変ですわね。頑張ってくださいまし。
それでは、また明日22時という事でよろしくお願い致しますわ。】
【ではそれでお願いします〜明日は最後までしましょうノシ】
52 :
リース@淫乱化 ◆K6rAsqUXw6 :2005/10/27(木) 00:34:37 ID:UWXwO2L5
【初めまして。早速ですが、待機させて下さい】
【名前(元ネタ)】 リース(聖剣伝説3)
【年齢】 エンディング後設定で17
【容姿】 アマゾネス…で分かって頂けますか?
【希望プレイ】 流れに沿っていればなんでも
【禁止プレイ】 SM的行為・スカ(小は可)・グロ
【プレイ可能時間】 3時台に終われるといいです
【備考】 輪姦は歓迎なのですが、レスが遅いことをご了承下さい
― ラビの森 ―
すーっ…すーっ…すーっ……。
(マイコニドの胞子により、眠りに落ちているリース。胞子を放ったマイコニドは眠気に
耐えながら倒したものの、すっかり熟睡してしまい、気持ちよさそうに寝息を立てていた)
【お相手いいですか?】
(森の中を歩いていて)
あれ?女の人が倒れている…
(寝ているリースをゆさゆさ揺らす)
【喜んで。ただ、他の方が入ってきても受け入れて下さるようお願いします】
んんっ……むにゅむにゃ…くーっ……。
(眠りを覚まされることを拒否するように寝返りを打つ。元より露出度の高い、白い太股が更にあらわになる)
>>54 【了解しております】
【こっちのイメージは弟さんより少し年上の子供で…】
ゴクッ……
だ、誰も見てないよね……
(周りを見回してから、リースのスカート部分を開く)
【はい。でしたら、こちらこそ宜しくお願いします】
すーっ…すーっ……。
(スカートを捲ると、飾り気のない、白い下着が少年の目に飛び込んでくる。
揺すられても、全く目を覚ます様子のない彼女。体に触れない程度のことでは、反応すらなかった)
>>56 うわあっ……
(白い下着に目を奪われる)
(まだ子供の陰茎が勃起してしまう)
(そーっと手を伸ばして、ビクッと引っ込めて、また伸ばし)
(臆病な手つきで白い下着に触れてみる)
(反対の手は覚えたばかりのオナニーの準備の為に下半身に着ているものを下げる)
んんっ……ふあぁっ……。
(手が下着に触れた瞬間、リースの身体がビクッと震え、寝息とは異なる切なげな声が漏れた。
顔を僅かに紅潮させて、再び穏やかな眠りに戻る)
>>58 うわっ!
(リースの反応に小さく悲鳴を上げて手を引っ込める)
……
(だがリースの顔色を見て、また下着に触れる)
(仮性包茎だが大きさはまずまずのオチンチンを出し、指で先を包むようにしてオナニーを始める)
あ…ア…
(まるで下着の肌触りが気に入ったように下着を撫で回す)
うんっ…はぁ…はぁっ………焦らさ、ないで……。
(下着を撫でられている間、さっきのような切なげな声が漏れ続ける。
その内に、起きているとも寝言とも取れる言葉を漏らす)
>>60 アア…ハン…
(リースの声も気にせず下着を撫でる)
(べっとりと手をおしつけて下着を触る)
こっちは…
(オナニーを止めてリースの横に)
(胸をこねくり回すように触りながら下着を撫でる)
はぁ…はぁ…はぁ……んっ……!
(乱れた息の感覚が早まり、やがて抑えるような声が漏れる。
過激になっていく悪戯に遂に目を覚ますが、ひとまず寝ている振りをしながら考える)
[な、なに……?私は今、どうなって……?確か、マイコニドの胞子を食らって、それから……]
(自分の眠りに落ちるまで記憶を呼び戻し、状況を理解する)
[どうした方が、いいのかしら……私]
>>62 ハァ…ハァ…!
(リースが意識を取り戻した事などお構い無しに体のあちこちを撫で回す)
(リースが起きるのではないかなどとは考えずに胸部分を強引に捲って乳房を露出させる)
(そして生乳を揉む)
ゴクッ……!
(ある程度愛撫もどきをした後で手を止める)
(そして、下着を下げていく)
[はぁ……おっぱい、気持ちいい……]
(考えている内に、愛撫によって心が流されてしまう)
[あ…ダ、ダメ……アソコ、見られちゃう……!]
(既に濡れ始めていたそこは、その羞恥を感じることで、更に湿り気を増してしまう)
>>64 あれ…なんで濡れているんだろ?
僕、何かしたかな?
(中途半端で未熟な性知識では濡れるという事が理解できない)
(下げた下着は完全に脱がせてしまう)
たしか、男の人は女の人とこうするんだ、って
隣村のお兄ちゃんが夏祭りの時に話をしてたよね…
(脱がした後でいきり立つオチンチンの皮も剥かずに互いの性器を押し当てて性交をしようとするが)
(何処に入れればいいのかも分からないので失敗する)
ううん…あれ…どうするんだろ…?
(快感を感じながらも、中途半端にペニスを擦りつけられ)
[ダメ…こんなの、耐えられない……こんな、焦れったいの……!]
(突如として起き上がり、少年の肩を掴んで押し倒す。
目を瞑っていた自分の想像より、幼い少年であったことに驚きながら、言葉を発する)
あ……き、君……こんなことを、していいと思ってるの……?
>>66 うっ、わああああっっ!
(突然のリース覚醒に大声を上げて)
(力の差は歴然であっという間に押し倒され)
ご、ごめんなさい……
で、でも我慢できなくてっ……
(涙目で謝り続ける)
(だがオチンチンは聳え立ったまま)
な、なんで……何が、我慢出来なくちゃったの……?
もしかしたら、私が悪いのかもしれないし……教えて、くれる?
>>68 その、お姉ちゃん、の体触ってたらおちんちんがこんなになっちゃって……
自分でオナニーするんじゃなくて、お姉ちゃんと「せっくす」すれば……って思っちゃって。
そうじゃないでしょう……元はと言えば、寝ている女の人を勝手に触るのが間違ってるんだから……。
これが私以外の女戦士だったりしたら、殺されてたって文句は言えないのよ……?
だ、だから……触った相手が私で、良かったと思わないと……。
(少年の上に馬乗りになり、軽くペニスを握って手を動かす)
>>70 あ、あうううっ……
(涙目になりながら「殺されてたって文句は言えないのよ」という言葉に震える)
(そのまえの「私以外の女戦士だったりしたら」には気付いてない)
えっ……ああっ!
(リースにオチンチンを扱かれると喘いで悶える)
我慢出来るわけないじゃない……まだ小さいのに…こ、こんな立派なの押し付けられたら……。
ん…ぺろっ…ちゅぱっ……。
(唾をまぶすようにペニスをしゃぶった後、優しく皮を剥いて、亀頭を露出させる)
へぇ……皮を被ったのって、こんな風にゴミが溜まるんだ……んっ。
(亀頭と肉茎の間に溜まったゴミを舌で掃除してやる)
>>72 はひっ…ああ…ああっ!
(軽くしゃぶられただけなのに敏感な少年は悶える)
痛っ!
(幾ら優しくとは言っても皮を剥かれるのは痛かったらしく鋭い悲鳴を上げて)
あうう……汚いよお姉ちゃん……
(洗われてなかった皮の下にはたっぷりと恥垢が詰まっていた)
【若いということで連続発射ありですか?】
臭いし、不潔だし、いけないことなはずなのに、でも……興奮しちゃう匂い。
(蒸れた亀頭の匂いに興奮しながら、リースがゴミを取り終える頃には、少年のペニスはギンギンに勃起していた)
すごい……ますます硬くなっちゃった……。
こんなになって入れたら、すぐ射精しちゃいそうだから……一回、出させてあげる。
(どこか嬉しそうな表情で見つめながら、右手でペニスを激しく扱き立てる)
【いいですよ。何回でも出して下さい】
>>74 あうう……お姉ちゃん、オチンチンのカスおいしいの?
(夢中になって舐めていたリースに思わず聞く)
ああ…ああっ……
(皮もむけて唾液で光るオチンチンは大人顔負けの大きさになり硬さも上がっている)
ああ、だめ、だめええっ!
(軽く扱きたてられただけでオチンチンが爆発したように震えてドロドロの精液を噴き出す)
ああ、ああ……出ちゃったあ……
(大放出にもかかわらずまだ硬いまま)
きゃあぁぁぁ……!すごい、顔にまで……!
(弾けるように噴き上がった精液は、リースの顔にまで届いてしまう)
んふ…美味しい……。
(顔にかかったザーメンを指ですくい、淫らな表情で舐め取る)
>>76 はあ…はあ…
ごめんなさい…おねえちゃんの顔につけちゃった…
(精液が付いたリースの顔を見て顔を赤くする)
…おいしいの?
ねえ…せっくす…させてよ…
だめ……そういうお願いをする時は、もっといやらしくお願いするの……こんな風に。
(馬乗りになっていた少年から降りると、その場に寝転がる。
膝を抱きかかると、性器はおろか、尻全体が丸見えになる)
早く…早く、あなたのおっきなオチンポで……いやらしい、私のオマンコを、いっぱい犯して下さい。
本能のままに、腰を動かして、オマンコを擦って……濃いぃザーメンをトピュトピュ放ってぇ……早くぅ……。
う…うん……分かったよ。
お姉ちゃん、せっくすさせて!
僕のおちんちんをお姉ちゃんのおまんこに入れさせて!
お姉ちゃんが僕の赤ちゃん産んじゃうくらい、たくさんせっくすさせて!
(一息にお願いの言葉を口にして)
(そのままリースの足の間に入り込んでおちんちんを握る)
(リースに誘導してもらいながら挿入して)
あ…ああ……これがせっくすなんだね、お姉ちゃん……
うああっ!あっ!ああっ!
(すぐに膣内射精してしまうが萎える事無く本能のままに動かし始める)
あぁ…入ってきてる……私のオマンコに、おっきいの……ふぇ……!?
(いきなりの射精に驚くが、すぐに状況を受け入れる)
あうぅっ……射精した後に、そんなに激しくされたら…オマンコから、精液溢れちゃうぅっ……。
ジュプジュプって…ジュプジュプって、すごくエッチな音がしてるのぉ……!!
気持ちいいっ、気持ちいいよぉ……あんんっ!!
>>80 (リースを犯しているみたいに押さえつけて)
はひっ!あひぃっ!
お姉ちゃん気持ちいいよお!
(愛液と精液を泡立てながら本能のままに腰を振る)
せっくすってこんなに気持ちいいことなんだ!
ああ!僕せっくす癖になっちゃうかも!
あふぁっ!ああ!またあっ!
(二度目の膣内射精。まだ萎える気配は見せない)
そ、そうよ……!
でも、さっきも、言ったけどぉ…ちゃんと、エッチなことをする人は選ばないと……。
私みたいに、セックス大好きな人じゃなかったらぁ……ね?
その代わり…セックス大好きな人なら、貴方のオチンポなら、絶対悦んでくれる……。
こんないいオチンポ突っ込まれたら、私みたいに、アンアン喘いじゃうよぉ……。
あぁんっ!! また、ザーメン来てるっ……!!!
>>82 う、うん、わかったぁ!
お姉ちゃんみたいなせっくす大好きな人とせっくすするんだね!
ありがとう、僕のオチンチンをほめてくれて!
お姉ちゃん僕のオチンチンで嬉しくなってくれてるんだね!
(また膣内射精をして、リースの体の上にのる)
うはあっ!ああ!
おかしいなあ……いつもなら二回くらい自分で出せば収まっちゃうのに、
だけどおねえちゃんとセックスしてると止まらないよぉ!
(リースの胸に顔を埋めて悶える)
(片手でリースの体を押さえて片手でリースの胸を揉む)
それっ……上に乗っかられるのっ、もっとオチンポが奥まで来ていいのぉ!!
それに…オチンポが、オマンコ出入りしてるのが見えて、もっと感じちゃうぅ……!!!
あんっ……!あっ…あっ…あっ…あっ……!
私もっ…そろそろっ…イッちゃいそうっ……!!!
(少年の肩を掴み、自分も腰を使い始める。快感に耐える表情は、苦しげにさえ映った)
>>84 こうやって上に乗るのが気持ちいいんだね!
おちんちんがおまんこに出入りするのが見えるの気持ちいいんだねぇ!
(乳房に顔を擦りつけながら激しく腰を振る)
(リースも腰を使い始めると頭の中がショートしているみたいになって)
(自分の腰振りが制御不能になって激しくなる)
うあ…はあぁ…僕も…僕も…いく……!
お姉ちゃんのおまんこの中で……もっと出ちゃうううっ!
うああっ!あああーっ!
(今までで一番濃い精液を今までで一番多く出す)
(まさに「種付け」という言葉が相応しい出し方)
あ……お姉ちゃん……すごく気持ちがいいよぉ……
そうなの…! 自分のオマンコが、オチンポで擦られてるの見て、感じちゃうのっ……!!!
あぁんっ!ダメェッ……私も、私もイッちゃう!!!
あぁぁぁああああっっっ!!!
(悲鳴とも取れるような声を上げ、体をビクビクと震わせながら、絶頂に達する。
膣内は精液を搾り取るように、キツくペニスを締めつける)
はぁ、はぁ……精液、いっぱいぃ……。
ごめんね…私、もう行かないと……。
(体を引き、ペニスがヴァギナから抜けると、ドロッと大量の精液が溢れ出す)
>>86 ああ……すごかったよお姉ちゃん……
(オチンチンを抜いて上に乗る格好から横に寝転ぶ格好になる)
(リースの性器からドロドロと精液を逆流させて)
(幼い顔に満足の笑顔を浮かべ)
(地面に落ちていたリースの下着を手に取り)
ねえ、お姉ちゃんまた来てくれる?
またここに来て、僕とせっくすしてくれる?
えっと、それは……ごめんね。
私はちょっと、特殊な環境にいるから、今度はいつ外に出られるのか分からないの……。
欲しかったらこれはあげるから、許して……ね?
(少年が手に持つ下着を取り、その下着で精液にまみれた少年のペニスを包む)
私も、君のことはずっと忘れないから……。
(クチュクチュといやらしい音を立てながら、下着越しにペニスを扱き立てる。
リースの下着には、ペニスにまみれた精液が染みていく)
【ごめんなさい、次で締めで宜しいでしょうか?】
>>88 うん……わかったよ。
(素直にうなづいてリースに下着を手渡す)
(暖かい手と下着に包まれ最後の頑張りで勃起して)
(下着を精液で濡らす)
うん、僕もお姉ちゃんの事忘れない。
ううんっ!
(小さくオチンチンが震えてさっきよりは小さいがそれでも精液を放つ)
お姉ちゃん、僕の精液でべたべたになった下着を……はいてみて。
【わかりました】
うふふっ…最後までビュクビュクって……良く頑張ったわね…ちゅっ。
(再び精液にまみれた亀頭の先にキスをする)
あら…ノーパンでいるつもりだっただけど、それも悪くないわね…んしょっ……。
(ビショビショにぬれた下着を纏う)
はい…君のザーメンまみれのパンツ……ちゃんと履いたわよ。
(スカートを持ち上げ、濡れた下着をあらわにすると、下着から出た雫が太股を滴っていた)
それじゃあ…さようなら……!
(最後に頬にキスをして、その場を走り去る……)
【ありがとうございました&お疲れ様でした。お休みなさい】
>>90 ううんっ……
(キスされると少し鎌首を擡げるがすぐに萎える)
さすがにもう出ないや……
うん……おねえちゃんが僕の精液べっとり付いた
下着はいてるの見ちゃったよ……
(白い雫が太股を滴るのもしっかりと見て)
さようなら、お姉ちゃん……
【リースさんこそこんな時間までお疲れ様でした】
【お休みなさい】
はじめまして。
こんな時間に乙だね
【待機します。犯され希望です(念のため)】
鈴たんはどんなキャラなんだろ
俺の妹の鈴凛かい?だったら何か発明品とかで
ヤリたい所だなぁ
>>95 【G'sマガジンという雑誌の一企画、シスタープリンセスのキャラクターです】
>>96 こんにちは、アニキ。
発明品って・・・それってメカ鈴凛のこと?
今はダメ。まだ稼動テストが全部済んでないんだもん。
【はじめまして】
いやー。特製バイヴとか作って欲しいかと…あ、ごめん。
鈴凛はどんなプレイがご希望だい?
>>99 んーっと・・・・・あんまり考えてない・・・。
もう、バイヴだなんて・・・自信がない証拠だよ。
【すいません、本当に何も考えてなくて・・・・・。私は、複数人の方と一緒でも構わないのですが・・・】
自信がないわけじゃないよ。でも、僕のじゃ鈴凛には
大きすぎるかと思ってね。
鈴凛自身なら自分のアソコの大きさがわかるからぴったりの
やつを作れるでしょ?
まあ、それじゃあ、ちょっと鈴凛のアソコの大きさを測ってみようかな?
(後ろから抱き締めながら)
【あ、そうなんですか〜。ほいじゃ、Hな身体検査をしてるうちに
我慢できなくなって鈴凛の方からおねだり…とかかな?
おしっこネタとかはNGですかか〜?】
>>101 へぇ。そこまでいうのなら、さぞかし大きいのよね?
ちょっとちょっと、変なこと言わないでよ。
私、そんなことしてないってば!
あ、も、もう・・・・・アニキったら、強引なんだから・・・
【おしっこネタは・・・・・ごめんなさい・・・。では、こちらから我慢できなくなって、
おねだりする方向でお願いします。もう一人何方かいらっしゃってもいいかも】
おう、そうだぞ。……千影の妙な薬のせいだけどな。
でも、作って欲しいな〜。鈴凛にぴったりサイズの鈴凛が一番
気持ちよくなれる特製バイヴ…!!
やっぱりその為には…と。
(パンツの上から鈴凛の割れ目を優しくなぞる)
ふ〜ん、外側はこんな感じか〜。上手く刺激する為には
クリちゃんのサイズも必要かな?
>>103 自分の力で大きくなったわけじゃないのに・・・そんな自信たっぷりに言わないでよ。
そんな、私、そういうもの作るために機械工作を学んだわけじゃないんだじゃないよ。
ちょっと、アニキ?人の話聞いて・・・・・って、あ、アニキ・・・ちょっと・・・
こんな・・・感じ・・・かなって・・・もう!
ふぇ?
↑参加者募集中♥
あははは。でも、薬のせいで俺は人生に自信をとりもどせたんだ…。
でも、鈴凛の身体を触ればきっと自分で大きくできるぞ。
お、そうなのか?でも、でも知識があるんだから利用しないと損だと思わないか?
エロボットの完成も間近みたいだし…(メカ鈴凛の方を見て)
お。ちょっとは濡れてきたみたいだな…。さすが俺の妹だけあってHだぜ。
ほ〜ら、ほ〜ら。(少しなぞるスピードを早くする…アソコからの
愛液の分泌量がだんだん増えてくる)
クリちゃんのサイズも…と。(パンツの中に手を入れ興奮により大きくなってきたクリちゃんを見つけだし、包皮を剥ぐ)
>>106 薬のおかげだ何て、薬中になったって知らないんだから・・・。
ふ〜んだ、それなら、お、大きく・・・してみせてよ?
ヤーダ。私の頭脳と知識は、もっと崇高なものに利用するためにあるんだから♪
エロボットって・・・アニキは、メカ鈴凛を何だと思ってるの?
へ、変なことに、つ、使おうとしたら、ただじゃ・・・済まさないんだから・・・。
エ、Hは余計だよ・・・。はぁ・・・ん・・・んふぅ・・・・あ・・・ん・・・。
ひゃあぁ・・・ちょ・・・ま・・・ってよ・・・・んん・・・・・。
うわっ・・・パンツの中までって・・・・ひん・・・・・あ・・・剥いちゃやぁ・・・・・。
(クリトリスをいじられて、言葉では否定しても、お腹の熱が疼いてくるのに逆らえない)
ま、まあ千影の薬なら十分ありうるな…。気を付ける事にするよ。ありがと。
鈴凛の恥ずかしい喘ぎ声のおかげで、もう随分大きくなってきてるぞ…
崇高な物ねえ。大好きなアニキを喜ばせるのは崇高な事じゃないのかな?
メカ鈴凛は…鈴凛が外国に留学しても俺の「お世話」をしてくれるロボットだよねっ。(ゲームでは
変な事に使っちゃダメなのかい?元は鈴凛なんだからメカ鈴凛だって
すっごくHだと思うけどな……
ほら、鈴凛だってこんなにHじゃない?
12人も子供作る親から生まれてるんだから…ね。
ちょっとなんて待てないよ…。鈴凛だってもう我慢できないでしょ…?
(パンツの中に手を入れ、割れ目を直接なぞり始める…
かなりびしょびしょになっており、時々指を奥の方まで食い込ませる)
やっぱりまだ膜があるんだね…鈴凛…初めてに間に合ってよかったよ……
(反対の手は相変わらずクリちゃんを激しく刺激している)
やっぱり鈴凛はクリトリスが弱いんだな…。
皆と同じ遺伝子を継いでるだけあるよ……。
>>108 ・・・こんなときに・・・他の妹の名前・・・・・出さないで・・・。
あ・・・本当に・・・大きくなってきてる・・・。
私の言う崇高なものって言うのはねぇ、ライフラインを支えるようなもののことを言うの。
そ、そりゃそうだけど・・・本当は・・・・・私が海外留学にしてる間、私のことを忘れられたくないから・・・・・。
変なことには・・・・・使わないでよ・・・。
・・・・・私・・・本人がいるんだから。
んん・・・・・ひっ!
だから・・・何よぅ・・・・・
ひゃ・・あぁ・・・・・そんなふうに・・・なぞっちゃ・・・・ひぃっ・・・うぅ!
アニキ、アニキの指・・・ひゃん・・・・
あ・・・当たり前・・・でしょ?
だって・・・・・私のはじめては、ア・・・アニキだって・・・・・・決めてたんだもん!
クリトリスばっかりなんて・・・・・でも、気持ち・・・いいよぅ・・・・・・ふうぅぅん・・・!
皆と・・・同じって・・・・それ・・・・あぁん!
そうだな…ごめんよ。「千影」や「咲耶」や「可憐」の話なんてするべきじゃなかったよ。
ごめんな?
ほーライフラインねえ。じゃあ、俺の射精のライフラインを保ってくれよ。
大丈夫だよ。毎日メカ鈴凛見てりゃ、鈴凛の事忘れないから。
でも、大好きな妹と同じ顔でおなじまんこだしなぁ…。
今日の鈴凛の頑張り次第では、鈴凛としかできない身体になるかもだけどね。
普段の鈴凛のオナニーよりも気持ちいいかい?
僕は鈴凛の急所を知り尽くしてるからなぁ……
始めては僕かぁ〜嬉しいよ。全く鈴凛は可愛い妹だな。
(クリトリスを集中的に責め、イク直前で止めるのを繰り返す)
他の子達の時はオナニーを手伝ってあげただけだよ…。
ちんちんを入れるのは大好きな鈴凛だけだって決めてたからね…
「どんな手を使っても」他の子とはセックスだけはしなかったんだ。
さて…そろそろ鈴凛は準備OKみたいだね?
(後ろから抱え上げたポーズのまま立ち上がる)
>>110 もう、またそう言って・・・。ワザとやってるんでしょ?
射精のライフラインって・・・私わかんな・・・い。
そう、忘れないってこと・・・聞いて安心したけど・・・
聞き捨てならない・・・その台詞は・・・何よ?
・・・しれっと言ってくれるわね?
そりゃ・・・アニキの手でされてるから・・・全然気持ちいいよ・・・・・。
な、なんで言わせるかなぁ・・・・・はぁん・・・!
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
ア、アニキ・・・・・アタシもう・・・・・ダメェ・・・・・!
アニキの・・・・・ち・・・・・ちんちんが・・・・・ほしい・・・・・・。
お願いだから・・・・・・アニキのチンチン・・・・・・私の中に入れて・・・・・
おやおや、自分からおねだりするなんて本当に鈴凛は「変態」だね。
兄妹でセックスするなんて絶対にいけない事なんだよ?
それを女の子の方からおねだりするなんて…本当に変態だな…。
さすがに僕の妹というだけはあるよ…。
(パンツを下ろし、後ろから抱きかかえたまま、ちんぽをはめていく…
途中処女膜にぶつかるが、そのまま、突き破る!!)
ははは…初めてのセックスがこんな体位なんてね…。
外国になんか行かせない……!!鈴凛は僕のちんぽを鎮めてさえいればいいんだ!!!
>>112 そんなこと言ったって・・・・・アニキが悪いんだからぁ・・・。
兄妹なのに・・・・・妹の・・・・・大事なところ触ったりしてぇ・・・・・!
私・・・・・アニキの・・・・・・ほしい・・・!
アニキの・・・・・私の中に入ってきて・・・る・・・・・・!
ひぃん!!
そんな酷いこと言わないで・・・・アニキのちんちんが・・・・・・んん!
鈴凜ロル使って
それと12人産んだわけじゃないぞ
ちかげとか春歌は実妹じゃない
失礼した
そうだね。だって僕も変態だもん。なんたって変態の鈴凛の兄貴だからね
僕達兄妹には変態の遺伝子が流れているのさ…。
それに逆らおうっていう方が間違いだよ。
ああ…ずっと昔から鈴凛とこんな風に繋がりたいと思ってたんだ!!
鈴凛のまんこが俺のちんちんを包んでる…!!
鈴凛が俺のちんぽでひぃひぃ言ってる…!!
どうだ!!気持ちいいだろうがこの変態妹!!!
自分から望んだんだぞ!!!お前は!!(といいながら、ピストンを続け、
支えている手でクリトリスを刺激…反対の手を服の中に入れ、
乳首を刺激する)
【他の妹も実妹かどうか怪しいけどね。ゲームではシナリオ次第だし…
千影は確実なのかな。】
>>114.116
今、鈴凛の口と尻が空いてるよw
【>114ちなみに根拠は原作?】
>>114 えぇっと、ロル・・・・?
ごめ・・・・ん、教え・・・ふぅん!・・・・教えてくれる?
>>115 ち、違うもん!私は変態じゃないもん!
あっ・・・あっ・・・あっ・・・はぁん!
へ・・・変態は・・・あぁ・・・アニ、キだけ・・・・・だもん・・・・ひぃん!
ふあ・・・っ・・・・・・あ、私・・・・アニキのちんちん・・・・お・・・お、まんこに入れちゃってる・・・・・!
アニキのちんちん・・・・・・気持ちよくて・・・・・バカみたいに・・・・・・喘いでる・・・・・
うん・・・気持ちいい・・・・気持ちいいの・・・!アニキのちんちんが気持ちいの!
(自分からも腰をふり、ピストン運動による快楽をさらに求める)
あぁぁ!ちんちんで突きながら・・・・・クリトリスまでいじっちゃったら・・・・あぁ!
おかしくなるぅ!乳首までえぇぇ!
乳首だけじゃなくて、おっぱい、全部掴んで!揉みくちゃにしてほしいの!
あぁ!アニキの前だったら変態でもいい!
お願い!アニキのたくさんほしい!
>>117 ふぇ・・・?お口だけしか無理だよ・・・・・ひぃあん!!
120 :
114:2005/10/27(木) 16:02:56 ID:???
【ゲームでそうだった まぁ、シナリオで確かに違うのかもしれないが、実妹ではなかった】
【因みに私は女だから乱入はしないで温かく見守ってるよ】
【ゲームは「選択肢によって実妹か本当の妹かがきまる」という凄いシステムを
使ってたそうだから…ねえ】
そんなに気持ちいいのかい?やっぱり鈴凛は変態だなぁ…。
しかも女の子が自分から変態だって認めるなんて最低だよ。
でも、僕のちんぽでまだイカずに我慢できてるなんて凄いねえ。
早く、おかしくなっちゃいなさい!!!
(おっぱいを乱暴に揉みまくり、快感を高めていく。クリもこれまで
より乱暴に摘み、最終段階へと導く)
鈴凛の変態!!!マゾ!!!ブラコン!!!!
そんなに中だしして欲しいのかい!!!妊娠したら留学どころじゃ
ないよ!?それでもいいんだね!!!それじゃ…一緒にイコう!!
>>121 気持ちいいよ・・・!アニキの前なら変態でもいいの・・・!
最低な妹にしちゃったのは・・・・アニ、キじゃない・・・・のよ・・・・んん・・・あっ!
我慢・・・・・って・・・・・もう限界だ・・・・よ・・・・・!
あぁ!おっぱい・・・それいい!
凄い、凄いよぉ!
クリト・・・・・・リスっ・・・・ひいぃぃぃぃぃん!!
私はアニキの前じゃ変態で、マゾで、ブラコンでぇぇぇ!
はぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・んん!
出して!アニキの精子を出して!私の中にたくさん・・・お願い・・・・・!
い、一緒に・・・・・アニキィ!私ダメェイク!!
はああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああんん!!
123 :
114 :2005/10/27(木) 16:16:03 ID:???
【…実妹と本当の妹は、同じ意味だ、ドンマイ】
そうだね。僕が最低の妹にしちゃったんだねえ。
でも、自分で認めたからには、鈴凛はこれから最低の妹だね。
僕とはもう離れられない運命になっちゃったよね。
なんだ…おっぱいも好きなんだ?覚えとこっと…鈴凛はおっぱいと
クリトリスが大好き…と。
鈴凛はマゾなんだね。じゃあ、虐められるのが大好きなんだ…
そうだよね。さっきから僕が恥ずかしい言葉を言うたびに興奮してるもんね。
それじゃ…僕の精子を鈴凛の中に出すよ!!
あ、鈴凛?先にイッちゃったのかい?ひどいなぁ…
それじゃ… あっあっあぅt…くkぅうううう(どぴゅっどぴゅっどぴゅっ)
ふぅ……これで…もう戻れないな…今日、危険日だろ?
【そうか…実妹か偽物の妹?ってか義妹か】
>>125 そうだよ・・・・アニキが悪いんだから・・・・・。
そ、それは、アニキの前ではだからね?
それと、留学はするからね。
アニキにアメリカに来てもらうんだから!
アメリカに一緒に来て、私のこと。毎日満足させなさい?
アニキに・・・苛められるのが好きなの・・・・・。
分かって・・・・・るなら、それ以上言わないでよぅ・・・・・。
あぁ・・・・アニキの精子・・・・・・私の中に流し込まれてる・・・・・・。
お腹の中が・・・・・熱く・・・なってくる・・・・・。
アニキのちんちんが・・・・・よすぎるからだよ・・・・・。
・・・・・出来ちゃったら、赤ちゃん・・・・・産んじゃうもん。
ちゃんとアニキにアメリカに来てもらって、責任とって貰うんだから・・・・・!!
そうそう。僕が悪いから鈴凛は「最低の妹」で「マゾの妹」になっちゃったんだね。
もちろん僕の前でだけだよ。他の男女の前で変態になったりしたら嫌だよ
最低の「妹」って言ってるでしょ?
へー留学はするんだ。僕もアメリカでビッグビジネスをやってみたいと
思ってたから、一緒に行こうかな。ロバート・キヨサキに弟子入りを…と。
言われたいんでしょ?マゾなんだから…。僕に虐められるの好きなんだよね?
「変態」の鈴凛…僕のちんちんで興奮してる鈴凛…。
うん。僕の精子が鈴凛のおまんこにはいっていくよ…。
始めてのセックスで妊娠しちゃうね。
もちろん、妊娠してもしなくても責任とってアメリカに行くよ。
でも…妊婦さんになったら色々大変だね。僕がお世話するよ。
メカ鈴凛も介護係に連れていこうか?
>>127 その通りですよーだ。アニキが悪いから私は、最低の妹でマゾの妹になっちゃったの。
あ、当たり前だよ・・・・・。アニキ以外の男の人に、身体を許す気ないし、変態になるのはアニキの前だけだよ・・・・・。
留学はするよ。だって、私の夢だから。
ふぅ〜ん。アメリカでビッグビジネス?一緒に来なさい。ロバート・キヨサキ?分からないや・・・・・。
うぅ〜・・・・・。
アニキってば、まだ射精してるの?
中に入りきらなくて、溢れてきてるよ・・・・。
妊娠したら、責任とって貰うもん!じゃなきゃ、許さない!
アニキ・・・・・・。
アニキが来てくれるなら、メカ鈴凛はもちろん連れて行くよ。
介護係が出来るようになるまでに、仕上げる必要はあるけど・・・・・。
んんっ・・・・・
それじゃあ、もっと最低の妹に躾ないとな…。これから研究と食事と睡眠の
時、以外はセックスだね。
へへ〜。僕だけか…「アニキ以外の男の火とに」?じゃあ、女には許すつもりがあるのかな…。
「お姉様」が何人もいるんだもんねえ。
そいじゃ、一緒に行くよ。鈴凛が研究を続ける以上…。
研究費や、教育費が必要だからね。ビル・ゲイツ以上の金持ちに
なるから、鈴凛もエジソンを超えるんだよ?
それじゃあ…後、10ヶ月後には僕の子供の顔が見られるんだね…。
めいっぱい努力するよ。メカ鈴凛も一緒かぁ〜。楽しい度になりそうだね。
介護係にできるように…か。しばらくはバイトが大変になりそうだねえ…
>>129 それって・・・トイレとか入浴の時もってこと?
それはちょっとカンベンしてほしいよ・・・。
女の人にも許さないって。
本当にアニキだけだよ・・・・・。
じゃあ、アニキも一緒に来てね。
私もエジソンを超えるから、アニキもビル・ゲイツ以上になるんだよ?
まぁ・・・・・・今日ので妊娠すればの話だけどね。
えぇ、努力してちょうだい。そう、メカ鈴凛も一緒。
そういうわけだからアニキ、これからもあったかーい資金援助、よろしくね!
【ここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
また、機会があればよろしくお願い致します】
ああ、それはいいねえ。トイレもお風呂も…。
それはイヤなのかい?全くいい加減だな…。
女にも許さない?でも他の妹としてる所もみたいな…
おう、俺も一緒に行くぞ。絶対に頑張るからな。二人で…。
大丈夫大丈夫。研究とか風呂とかトイレ以外はセックスだって
言っただろ?アメリカ行くまでだってそうだよ。
毎日やってて妊娠しないわけないだろ?避妊用具は禁止だよ
おう、いくらでも資金援助するぞ。1億でも10億でもな。
鈴凛には俺が必要なんだ。俺にも鈴凛が必要な用に。
それじゃ…またな。
【こちらこそ、ありがとうございました〜。
また機会があれば…虐めてあげますよ。(ニヤニヤ)】
>>131 それじゃあ・・・・・トイレはダメだけど、お風呂のときは・・・・・いいかも。
・・・・・アニキの・・・バカ♥
【今度は、輪姦を希望してみてもいいですか?シチュエーションは、
アニキが本当に鈴凛がアニキ以外の人に身体を許さないのかを
試すみたいなシチュエーションで・・・】
【希望者があればアリでしょうね〜。アニキとしては妹との
レズの方が見たい感じですが。ところで、シスプリ本スレじゃ
ダメなのかなぁ…。】
>>133 【本スレは今、荒らしが舞い込んでる状況だから難しいと思います。
ちょうど、私が輪姦希望で参加しようとしたときに、同じく輪姦希望の
鈴凛が登場したのですが、それが、電波中年と言う有名な荒らしで・・・。
今日、ここを見つけてやっと参加できたと言うか・・・・・】
【なるほどぉ…あの鈴凛だったのか…。タイミングが悪かったね…。
ここにこれてよかったよね。誰か輪姦してくれる仲間があらわれると
いいなぁ…】
>>135 【何分、趣向が変わってるので、誤解される可能性が大きいことは承知の上なのですけど・・・。
何方か、輪姦してくださる?方がいらっしゃればいいのですが・・・。輪姦って、やっぱり変なの
でしょうか?】
【変じゃないですよ〜。色々なプレイをする為に色んな板、色んなスレが
あるんですから〜。にゃはは。って…アニキを愛してるからこそ
他の人に犯されたい…というはアレかなぁ…。
あ、でもスレの主旨からすると、「両方」におねだりしないといけないのか…。
相手が2人だと。(3人以上なら全員に)】
>>137 >スレの主旨からすると、「両方」におねだりしないといけないのか
最初は拒否→最終的には溺れるって感じでいいのでは?
潜在的に「犯されたい」と思ってることは間違いないようだし。
>>137 【ん〜、そうですか。ちょっと安心しました。アニキ以外の人というか、
二人以上のアニキと言うか・・・。私も、二人〜三人が限界ですね。
こういうことは言うべきではないと思うのですけど、レスが難しくなる
こともありますので・・・】
>138
そうだと思います〜。最終的に溺れてくれれば。げひひ。
貴方、輪姦に加わって頂けます?
輪姦スレに移動すればいいと思われ
うぉ!被った!
>>142-146 【どうもありがとうございます。そちらに移動して、そこで希望を募ってみます。
こちらからも、参加してくださる方がいらっしゃれば嬉しいです】
今いる名無しもついてっていいっすかね。ってか被った。
あたしは145だった…。
150 :
144:2005/10/27(木) 17:53:44 ID:???
このスレには名無しが4人いるのかw
4人もいるなら輪姦してやれよ
152 :
144:2005/10/27(木) 17:56:19 ID:???
見るのは好きだが参加するのはちょっと…w
153 :
145:2005/10/27(木) 18:00:36 ID:???
ちなみにあたしが鈴凛とプレイしてた名無しだが…。
143さんと146さんもダメっすか?
>>150 俺は四人のうちの一人だが、傍観者かな。
プレイを見てハァハァしてます。
このスレは輪姦も許容されるんだから、別にここでも良かったんじゃないだろうか。
輪姦スレの方がピンポイントではあるけど、元はといえばここで出た話なんだからさ。
156 :
146:2005/10/27(木) 18:01:56 ID:???
157 :
146:2005/10/27(木) 18:03:17 ID:???
鈴凛、向こう行ったね。どうするん?
ところで、シスプリ本スレに、電波中年鈴凛が現れたね。
誰も相手にしてないけどwwwww
さっきの名無しが答えたみたいだな。
これでこのスレのキャラハンは再びリースと聖良か。
>>158 作品スレと違って、シチュスレは結構出入り激しいからどうだろうね。
聖良は今日も来るみたいだけど。
【あら、なかなか楽しそうなプレイをなされてたのですわね。
もうすぐ22時なので、うかがってみましたわ。
少し早かったでしょうか…?】
どのようなキャラで参加のご予定で?
【っと…間違ってしまいましたわ。
このわたくしとしたことが、くだらないミスでしたわね。】
11の人と待ち合わせの方ですね。
11の人が来なかったら、お相手して欲しいな。
【そうですわね。わたくし、凍結中のプレイは好みませんの。
とはいえ、わたくしのいたらなさから、プレイが間延びになってしまって
いますわね。貴方とプレイするにしてももし時間オーバーに
なった場合は打ち切りにさせて頂く事になりますが…
それでもよろしいんですの?】
【一応、トリップが見つかりましたので、つけさせて頂きますわ。
それから、名前のふりがなを外させて頂く事にしました。】
>165
【すみません!仕事がたまっててしばらく来れそうにないです】
【迷惑をかけることになりますので、凍結は破棄して下さって】
【けっこうですよ…本当にすみません】
【あら、そうですの?それは本当に残念ですわね。
少し、期待しておりましたのに…。
それでは、凍結は破棄させて頂きますわ。
ご報告下さって、真にありがとうございました。もし一ヶ月後でも一年後でも
戻っていらっしゃる事があれば、気軽に声をかけて頂けると
嬉しいですわ。】
168 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 22:35:46 ID:nkC2sZgv
>167
【了解です!仕事が片づいて時間が合えばまたお相手】
【おねがいしますね…本当にすみません】
【>168さん
11さんとの凍結を破棄させて頂きましたので、
もし時間オーバーの時は凍結が可能となりましたわ。よかったですわね。
それでは…どのようなプレイがお好みですか?
>11さん
そうですわね。期待してお待ちしていますわ。ありがとうございます】
>>170 【では、ささいなことから世間知らずのお嬢様らしい残酷さで虐められていた、同級生の童顔女顔の少年】
【ついに我慢の限界に達して、力づくで・・・というシチュで】
【はい。良い設定ですわね。女顔の少年なんて興奮致しますわ。
それでは…教室で蔑まれている所というのが良さそうですわね。
ところで…おもらしはNGでしょうか?】
あら、名無しさん。まだ学校にいらしてたんですの?
この学校は才能溢れるお金持ちの息女のみが入学できる学校だと
存じてらっしゃるのでしょう?貴方のお父様は財閥とは言っても
比較的小規模ですし…、いつ倒産してもおかしくないですわ。
それに…貴方自身も決して才能溢れる方とは言えないと
思いますわ。この際、貴方自身の為にもお辞めになった方が
よろしいのではないか…となんども申し上げているでしょう?
貴方だってこんな風に蔑まれながら生きるのは決して楽しくないと存じますが?
>>173 (が、我慢しなきゃ。そうしないと、父さんの会社が・・・)
ご、ごめんね。でも、僕はこの学校が好きだから。
それに、ぼ、僕は・・・聖良さんの奴隷だから、蔑まれて当たり前・・・だから。
(本当に僕が辞めたら、逃げたと言って、父さんの会社を潰す気のくせに・・・)
きょ、今日は何すれば・・・いいの?
【おもらしですか? NGではないですよ】
この学校が好き…ですの?ふざけないでくださいますか?
貴方に愛されなければならないほど、この学校は落ちぶれてはいませんわ。
(なかなかしぶといですわね…。この子の父親の会社は小さいですが…
お父様が乗っ取ればそれなりにはなりますのに……)
わたくしの奴隷…ですの?それはそうですが…。
でも、あまり大きな声で言わないでくださいましね。
貴方のような「無能」な奴隷を所持してると世間に知れたら、
わたくしの恥になりますわ。
そうですわね…今日は…何にしましょうか…。
一日トイレに行かない…なんてどうですの?
【では、こちらがトイレに行けなくしようとした所でぶち切れて
逆におもらしさせる…とかでしょうか?おもらししたわたくしを
言葉責めにした後、興奮したわたくしが自分から…でしょうか】
>>175 え・・・一日中トイレに行かないって・・・
でも、さっきから聖良さんが飲め飲めってお茶ばかり飲んでたから・・・
(足をモジモジさせる)
このままじゃ、僕はここでおもらししちゃうよ・・・
【は、それでOKです】
そうですわ。一日中お手洗いに行かない事、さもなければ
さっさと退学なさってくださいな。
あらあら、人のせいになさるんですの?貴方が飲まないと言えば、
わたくしだって、無理矢理に飲ませようなんてしませんわよ?
ただし、もちろん飲まなければ退学して頂くところでしたけど、おほほ。
あらあら、貴方、わたくしと同じ、高校一年生ですわよね?
高校一年生におなりになった男性が、おしっこをおもらしなさるなんて…
恥ずかしい事この上ないですわ。そんな事になったら、
貴方もさすがにこの学校にはいられなくなるでしょうし…
社交界での貴方のお父様の評判もがた落ちでしょうね。
177 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 23:26:48 ID:nkC2sZgv
>>176 (もう限界だ・・・)
これまでに受けてきた仕打ちが、脳裏によぎる。
(首輪つけられてドッグフードを食べさせられたり、女装させられて嬲られたり、指示棒でズボンの上からオチンチンをいたぶられたこと・・・)
そうだね・・・そんなことになったら、いられないよ。
だけど、その時は聖良さんもいられなくなるよ。
(異様な雰囲気を漂わせて、聖良に一歩一歩近づく)
聖良さんって、綺麗だよね。女の子だ。でも、僕は男の子なんだよ。
・・・分かってる?
(意外に強い力で、いきなり少女の手首をつかんだ)
何してるんですの!?はやくおしっこを……
!?わたくしもいられなくなる?意味がわかりませんわね。
……?な、なんですの?ちょ、ちょっと…ち、近寄らないで
くださいまし!!え?ちょっと…お、男の子って…きゃあっ!!
(名無しに手首を掴まれる)
ちょ、ちょっと…話しなさい!!貴方…!!こんな事してどうなるか
わかっているんですの!?
>>179 聖良さんこそ、わかってる?
聖良さんは、僕にレイプされちゃうんだよ。
(少女の後頭部に手をかけると、そのまま強引にキス・・・さんざんに唇を吸って舌を突っ込んでから解放)
そういえば、聖良さんも僕につきあって、けっこうお茶を飲んでたよね。
聖良さんも、おしっこをしたくなってるんじゃないの?
(床に引き倒すと、聖良の体の上にまたがって座る)
ふふ・・・
(スカートの上から、少女の股間部分を乱暴になでさすり始める)
れ、レイプですって!?そんな事したら、貴方は明日、東京湾に浮かぶ
事になりますわよ!!や、やめ…(唇を奪われる)
んくっ……(口内を蹂躙され、口を離される、少なからず体内に
快感が走る)
はぁっ…な、なんて事するんですの!!このわたくしのファースト・キスを…
こ、心から愛した殿方にささげるはずでしたのに、貴方のような
未来もなにもない下等生物に………
………?おしっこですの?…!?あ……わ、わたくしは貴方とは
違いますわ。お、お手洗いに行けばいいんですもの。
えっ!?(床に引き倒され、身体にまたがって座られ)
な、なにするんですの!!これではわたくしが動けませんわ!!!
ちょっと…とどきなさい!!命が惜しかったらどくんです!!
わたくしがお父様に話せばどういう事になるかわかるでしょう!!
いまならまだ間に合いますわ!!早くお退きなさ……あっ!?
こ、こら!!そんな所を弄ったら…あ、あふ……お、おしっこが…
ああん!!
>>180 ファーストキスだったんだ・・・聖良さんのことだから、さんざんにやりまくってると思ってたんだけど、意外に古風なんだね。
でも、大丈夫だよ。聖良さんに近づいてくる男なんて、財産目当ての男だけだから。
男におもらしさせて喜ぶ女になんか、誰も好きになってくれるわけないじゃないか。
(童顔女顔の少年の浮かべる嘲笑は、複雑なモノだった)
我慢しないで、出しちゃいなよ。スッキリして気持ちいいよ。
(さらにスカートの上から、何度もさする)
や…やり!?そ、そんなわけないでしょう!!
お、乙女がそんな事…心か好きになった方でないと…
貴方だってそうでしょう!?この学校に通う紳士なら……
え!?わ、わたくしに近づいてくる男性が…財産目当て…?
そ、そんな事ありませんわ!!わたくしは毎日毎晩自分を
磨いています!!決して財産目当てなんて…そんな…
わ、わたくしは好きで貴方におもらしをさせようとしたわけでは…
た、ただあなたをこの学園から追い出したかっただけですわ…
貴方のような汚らわしいゴミを!!!!
な、なんですの…その笑い…ご、ゴミの癖にこのわたくしをあざ笑うおつもりなのですの!?
み、認めませんわ…そんな…
だ、出せるはずがないでしょう!!16にもなった……それも烏丸家の
令嬢たるこのわたくしが!!そんな事をしてしまえば烏丸家の恥どころか……
わたくしの一生の恥…もう、生きてはいけませんわ。
あっ……だ、ダメですわ…それ以上触らないでくださいまし!!
わ、わたくし…本当はすごく我慢してるんですの…お、お願い…お願い致しますわ。
こ、この事…お父様には黙っていますから…どうか…お手洗いに
行かせてくださいまし!!!(ゴミに頼み事をしなければならないなんて……
でも、ここで漏らしてしまっては人生が台無しですわ…ここは大人になりませんと…)
【1レスが長くなってしまって申し訳ございませんわ。
もっと短い方が返しやすいですわよね?】
>>182 へえ・・・
(聖良が哀願するさまを痛快に感じる)
でもさ、僕が止めてくれってあんなに頼んだ時、止めてくれた?
ドッグフードなんて食べたくないって、何度も頼んだのに。
女装させられて街中を歩くなんていやだって言ったのに。
もういじらないでってあんなに頼んだのに、さんざんいじられてズボンの中で射精させられた、よね?
ダメだよ。
聖良さんは、教室でスカートとショーツの中でおしっこ漏らしちゃうんだ。
それに、このままだと僕も漏らしちゃいそうなんだ。
聖良さんがお漏らししてくれないと、僕が先にやっちゃうよ。またがったままで。
>>183 【大丈夫ですよ。一番やりやすいペースで、レスしてください】
くっ…そ、それは…貴方が下等なゴミだから……
ご、ゴミの貴方と令嬢のわたくしでは身分が違いますわ!!
即刻、わたくしの上から離れなさい!!
ゴミはドックフードを食べるべきですし、ゴミは女装をし、
ズボンの中で射精するべきですわ!!
わ、わたくしの様な気高き立場の者がそんな……
い、嫌ですわ…!!だ、誰か助けてくださいまし!!
このままでは…この下等な生物の前で……粗相をしてしまいますわ!!
わ、わたくしの…上で!?だ、ダメですわ!!そんな事……
こ、このわたくしに貴方のような下等生物の粗相をかけるなど
許される事ではありませんわ!!貴方だけでなく、貴方の御父様を
含んだ、親戚全体に罪がおよびますわよ!?
【お気遣い、ありがとうございますわ。では、このまま
頑張らせて頂きますわ。】
>>186 別に構わないよ。聖良さんがそう言うなら、僕は聖良さんが僕の女になったって言いふらしてあげるよ。
ああ、その前に僕みたいな男の子に首輪付けたり女装させたり、お漏らしさせるの大好きな変態だって言わなきゃね。
僕みたいな男の子が泣いてそんなこと言ったら、説得力抜群だよねぇ。それに事実だもんね。
(さらなる嘲笑)
(またがったままで、ズボンからペニスを取り出す。それは興奮で硬くなり脈打っている)
まだ出さないの? 僕はもう漏らしちゃいそうだよ。この角度だと、聖良さんの顔にかかるね。
さあさあ・・・
(追い込むように、指先でスカートの上からスリットの部分をいじくる)
あ、貴方…なんて事をおっしゃるんですの!?
で、でも…そんな事できませんわよ。
貴方は明日、この学校に来ることなくその人生を閉じるのです。
今日の帰り道…私の家の者が貴方を東京湾に沈める事がすでに
決定しておりますわ。もちろん…警察には家の者が何をしようと…
動かないようにお金を渡してありますし…ね。
で、ですが…や、やめなさいと申しているでしょう!!
誰が顔に貴方の粗相など!!
く、くああっ…や、やめてくださいまし…だめ…もう……我慢できませんわ……
ああっ……(じょろじょろじょろ……)
(長く我慢していた分、勢いよく大量に尿が噴出される。
その液体は、聖良のパンティに染みを作っていき……それだけでは
飽きたらず、スカートの尻の部分を濡らしていく……それでも
吸収しきれなかった分が床に落ち、水たまりを作っていく……)
【できれば名無しさんもおもらしして欲しかったですが…
もう脱いでしまいましたわね。】
190 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 00:44:53 ID:0oz0CxDV
>>190 じゃあ、冥土のみやげに、好きなことやらせてもらうよ。
(鼻で笑う)
あ〜あ、漏らしちゃった。
烏丸聖良さんともあろう人が、教室でスカートの中でお漏らしちゃったんだ。
あっはっは!
じゃあ、濡れた服は脱がないとね。
(濡れたスカートに手をかけると、それを外し始める)
【着衣の中でおしっこしないと、お漏らしプレイにはならないの?】
【脱いでトイレ以外の羞恥を感じる場所でするのもお漏らしプレイかと思ってた】
………ぐすっ…ひえっぐ………あ、貴方……ひっぐ…
ああ…こ、このわたくしが…ひっぐ…こんなゴミの前で……
(な、なんでしょう…この感じ……恥ずかしくて屈辱的で
死にたいくらいですのに…妙な背徳感……下等なゴミが相手だからこそ…?】
え?ぬ、脱がせるんですの!?あ、貴方の如き下等生物に
わたくしの肌を見せるなど、言語道断ですわ!!(こ、この上、
パッドの事まで知られては…)
【わたくしは着衣のままの放尿を「おもらし」
衣服をとった放尿を「放尿」と呼んでいますわ。角煮板だと、この
区分けですわね。
「放尿」でも我慢の末に自動的に出てきてしまう「放尿」を
おもらしと呼ぶ方もいらっしゃるようですわ。】
>>192 僕だって恥ずかしいの我慢して、オチンチンを見せてあげたんじゃないか。
おあいこだよ。
(そう言いながら、濡れたスカートを剥ぎ取る)
(力づくで制服の上を脱がせて、目をしばたたく)
それ・・・パットに寄せ上げブラ?
あ、あははは、な〜んだ、聖良さんって凄い胸がないんだ。
でも、大丈夫。
僕は胸の大小で、女の子の差別なんてしないから。
でもさ、聖良さんって子供っぽい下着してるんだねぇ。
もっとアダルトな大人っぽいの期待してたのに。
(少女の目の前で、少年は服を脱ぎ始める。)
あ、貴方の粗末なおちんちんとはわけが違うんですのよ!!
この体には幾億もの資産が……きゃあっ!!!
(濡れたスカートを剥ぎ取られてしまう)
あ、貴方…タダでわたくしの裸を……くっ(なんとか手を動かし、
名無しをひっぱたこうとするが動かない)
く………(胸を…胸を見られてしまうなんて……おもらしより
恥ずかしいですわ…。)
む、胸がなくて悪かったですわねっ!!
ど、どうせわたくしは…胸がなくて…胸が……えっぐ……
ほ、ホントに…胸の大きさでは差別しないんですの…?
(ぶんぶん)あ、貴方、今更、わたくしに取り入ろうったって
そうはいきませんことよ!!!え!?こ、子供っぽい!?
あ、貴方にそんな事言われる筋合いはございませんわ!!
わたくしは、こういったデザインを好んでおりますの。
子供っぽかろうが、美しければ問題ありませ……
な、何を服を脱いでらっしゃるんですか!!
あ、大体、貴方、まだお手洗いに行かれてないでしょう!?
は、早く行ってらっしゃいな!!
>>194 (スラリとした体つきがあらわになる)
問題ないよ。だって・・・
(そのまま、少女に向けて小便をする)
さきに聖良さんがお漏らししたら、僕はかけないとは言ってないよ。
(聖良の取り乱した様子を、爽快そうな表情で見る)
聖良さんは、自分とゴミの僕のおしっこにまみれながら、初めてのセックスをするんだ。
(少女の体に、ゆっくりとおおいかぶさる)
問題ないですって?一体…
ええっ!?かけないとは言ってないってどういう意味ですの!?
きゃあっ!?(今、まさにゴミ扱いしている人間の
最も汚らしい排泄物が、美しい少女の顔を濡らしていく……)
や、め…やめなさい!!やめて……臭い…臭いですわ…汚い……!!
こ、この…外道!!ゴミ!!
あ、ああああ……わ、わたくしが…このわたくしがこんなゴミの小便に
まみれているなんて……(拒絶する体……だが、体の奥底のどこかで
何かがそれに反応している…………マゾ。それが彼女の体の最も奥の
部分に確かに存在していた……。その証拠に彼女の股間を濡らしているものは
尿だけではないのだ)
は、初めてのセックス!?や、やめてくださいまし!!!
わ、わかりました…。も、もう虐めたりいたしませんし、
貴方の御父様への援助を約束致しますから!!
それだけは…それだけはやめてくださいまし!!
>>195 やだよ。
(一言で切って捨てると、まずはブラを剥ぎ取る)
本当に小さいんだね・・・
(そう言いながら、淡いふくらみを手で覆って揉む)
小さい分、随分と敏感なんだね。
(乳首に口をつけ、舌で舐め吸い上げる)
聖良さんが僕のモノだって烙印を、たっぷりとつけてあげる・・・
(少女の体のあちこちに唇をつけ、強く吸ってキスマークをつける)
くっ…こ、後悔しますわよ…貴方……ふ、ふん。そ、それなら
好きにすればいいでしょう。どうせ今夜限り…ですわ。
(口では強がっているが、体が震えている…よっぽど恐ろしいのだ。
ただ…陰部だけが別の反応を示していた……。
無理矢理犯されたい願望が心の奥底に眠っているのだ)
くっ…わ、わざわざ言わなくてもよろしいでしょう!!
小さいせいで何か貴方に迷惑を……あんっ……
び、敏感などでは…あふうんっ……く、あああっ…や、やめ…あひいい……
(小さい分…ただそれだけの理由にしては聖良の胸は
余りに敏感だった…そう、それまで抵抗していたことさえも
忘れさせるほどに)
あふううん……わ、わたくしは……貴方の…ものなどでは…ああんっ…
あふうう…(色々な所に口づけされ、敏感に感じ続けながら)
や、やめてくださ……あ、跡が残ってしまいますわ……
>>198 (少女の白い肌に残る赤いキスマークを満足そうに見る)
僕の烙印は付け終わったし・・・
じゃあ・・・
(ぐっしょり濡れたショーツの両脇に手をかけると、ゆっくりと引き下ろしていく。形の良い足のラインに沿って、下着が下りていき、足先から引き抜かれた)
(聖良の足を抱えると、自分のペニスの先端を尿と愛液にまみれた秘所へと当てる)
どうだい? ゴミに処女を奪われる感想は?
それも、おしっこまみれで。
一生の思い出だね。
おしっこまみれでゴミとセックスして、赤ちゃんできちゃうなんてさ・・・
【わたくしの方から望む場面がないままとうとうここまで
来てしまいましたわね…。力がおよばず申し訳ございません。
どういたしましょうか…?この先、愛撫をされて屈服してしまうのが
いいでしょうか…。】
く……うう…こんな……こんなマーク…いや…いやですわ……
貴方のようなゴミに……こんな…痕を付けられてしまうなんて……
きゃ、きゃあああっ!?ダメですそこだけは……!!
やめ…やめてください……愛し合う…行為は……愛している方…とだけ……
(抗議するが、むなしく脱がされてしまう)
や、やめて…やめてください……お願いします。なんでもしますから……
処女だけは…処女だけは……貴方のような方とだけは……
え!?あ、赤……い、いやあああああああ!?やめて!!
【では、愛撫されて屈服の方向でお願いします】
ズブリ・・・
(先端が少女の内奥へと沈み込んでいく)
これが聖良さんの中なんだね・・・
(女性の内側の感触に、感無量。いったん侵攻が止まったあと、一気に最奥まで貫く)
(暴れる少女を抱きしめ、じっくりと味わう。そして、キスや掌で全身を愛撫しながら、ゆっくりと腰を使い始める)
聖良さん・・・本当は僕・・・
(気弱そうな表情に一瞬戻ったが、振り切るように頭を振ると、そのまま行為をぞっこうする)
やめ…やめ…ああああああっ!?
わ、わたくしの中に…お、男の方の…あああ……
(そこで侵攻が一瞬止まる…そして)
い、痛ああああああああ!!!???(膜が突き破られ、一気に最奥まで貫かれる)
う……く……あ、貴方………く………も、もう文句を言う気にも
なりませんわ……。えっ!?や、ちょっと…あん……
舐めない…で…あふん………(腰が動き初めて)
いた…いたい…あふ…でも…何か…あああん………
………?名無し君…なんですの?へ、変態の…癖して…あふう……
>>201 (耳先を甘く噛んだり、軽いキスを少女の唇に送る)
聖良さん、感じてるんだ・・・
うっうっ・・・
(なぜだか分からないけど、涙が流れて、少女の胸元に頭を埋める)
聖良さん・・・出すよ・・・
あふっ…んんん……や、やめてくださいな…気持ち…い、いいえ…
なんでもありませんわ。感じてなどいませんわ!!!
………名無し君?泣いていらっしゃるんですの?
全くわけがわかりませんわね。このようにわたくしを犯しておいて……
泣くなんて……でも、しょうがないですわね。
多少は楽しませて頂きましたし…このセックス…わたくしから望んだ事に
してさしあげますわ。御父様にも内緒にしてさしあげま………
だ、出す!?や、やめてくださいまし!!!ちょっと…それだけは…
ほ、本当に赤ちゃんができてしまいますでしょう!?
やめて…わ、わたくし、今日危険日ですの!!やめ…やめて!!!
>>203 ん!
(体内で暴発する寸前に引き抜く。放たれた白濁は、少女の白い肌を汚していく)
(聖良の姿を見下ろす少年。教室の後ろの自分のロッカーから、タオルを取り出す)
拭いてあげるから・・・
(優しく少女の体を拭いていく)
・・・そうだね。聖良さんの言うとおり、僕はこの学校にふさわしくないね。
止めるよ。
大丈夫、このことは誰にも言わないから。
・・・なんで、こんなことになっちゃんだろう。
くっ……あ、ありがとうございます…わ。まさか抜いてくださるとは
思いませんでした。……その代わり、汚らわしい物が体を汚してしまいましたが…
あっ……ちょっと……(白い液…黄色い液…透明な液………
聖良の体の色々な分泌物がふき取られていく)
………お待ちなさい!!今回の事はわたくしから望んだ事にする…
と申し上げたでしょう?つまり……これもいつもの「命令」
の一貫ですわ。これからもわたくしの命令を聞いてくださるなら…
今後も我が学園に通われてもよろしいですわよ?
ただし…もし今度こんな事をしたら………
………今度こんな事をする時はもっとわたくしに気持ち良い思いを
させてくださると嬉しいですわね(ちょっと照れながら)
206 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 02:46:50 ID:0oz0CxDV
>>206 ――数日後
(ビニールシートが敷かれた、少年の部屋で二人)
すっかり、お漏らしするのが癖になっちゃったんだね。
(スカートの中に潜り込んでいる少年の腕。指先で、ショーツの上からスリットを刺激している)
一緒にお漏らし、しようね・・・だから、僕のもいじって・・・ん!
(キスしながら囁き、そして少女の指がズボン越しにオチンチンを撫でるのを感じて声を上げる)
あっ、あっ、ああ〜!
(女の子のような声を上げながら、ズボンの中でお漏らしする)
聖良さん、好き・・・
(そう言いながら、お漏らししてる同士で抱き合った)
【眠気が酷くなりました。これで締めますね】
【おやすみなさい】
【スレタイとの帳尻合わせの為…奇妙な展開にしてしまって
申し訳ございませんでしたわ。
でも、なんとかこの展開で行って頂けないでしょうか?
無理なようなら別の〆を考えますが……】
は、はい。わたくし、おもらしが癖になってしまいましたの……
あ、あふうう……き、聞いてくださいまし。け、今朝なんて…
お、おねしょをしてしまったんですの……
こ、この学園一の天才プリンセスと言われたこのわたくしがですわよ!?
ね、寝小便を垂れて……お、御父様にこっぴどくしかられて……あふん……
か、完璧なこのわたくしの唯一の汚点が…あふん…お、おねしょだなんて…あひいいっ!!
は、はい。一緒にお漏らしを致しましょう……(愛おしげに少年のペニスを
ズボン越しにしごく…少年の媚声が、心地よい)
あ、あああ……名無しさん、おもらしなさいましたのね…あ、あああ…(じょおおおお…)
わ、わたくしも致してしまいましたわ。
な、名無しさん…大好きですわ…貴方に犯されたあの日から……
【そうですわね。わたくしも先ほどからこっくりこっくりしていましたの。
おやすみなさいませ。また機会があればお相手してくださると嬉しいですわ。
わたくしの力がおよばない為にご迷惑をおかけしたこと、
深くスレ住人全員にお詫び申し上げますわ】
【眠気でちょっと頭が働いてないです】
【この展開で行うというのは、凍結で後日に引き続きということですか?】
【>209
207はリロードミスですわ。206を読む前に書いたものです。
206で〆でよろしいですので、気にしないでくださいまし。】
211 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 03:03:55 ID:0oz0CxDV
【了解しました。おやすみなさい】
212 :
ティファ:2005/10/28(金) 09:20:48 ID:???
ふぅ〜早く魔光炉を破壊しないと…
(魔光炉を破壊する為に単身乗り込んできたティファ…
緩めることの出来ない緊張から、疲労はピークに達していた)
age忘れてました…
ん?侵入者か?
なかなか可愛いじゃないか
215 :
ティファ:2005/10/28(金) 10:02:45 ID:???
…やっと辿り着いたわ。これさえ壊せば…
(意識を魔光炉に集中する)
おい、ちょっとまて……
そこの女、何をしているんだ!?
逃げられたか
捜せーっ!!
近くに潜んでいる筈だーっ!!
……っと、俺は小便、小便……
(程良い崖っぷちで立ち小便をしながら辺りを見渡す)
ジャーン!
ジャーン!
げぇ、セフィロス
んー?
(露出させていた逸物を仕舞わずにブランブランさせて振り返る)
げーっ!!
びちゃびちゃ……
汚ねえ、この小水で誓いの杯をかわそう
お……俺の小便で何をしてやがる……?
(硬直して目線だけで行動を追う)
ゴクリッ
(一口飲んで222にさしだす)
飲めよ兄弟
はいはい、おまいら退場、退場。
(崖っぷちから2人を蹴落とす)
ま、待て……そっちの趣味は無……嫌……やめて……助けて母さん……
げふう!!
(後退りしたところを蹴られ)
名前も出さずにこんなモノ出したままでディファを犯さずに退場なんてー……
(でも退場w)
【お付き合いどーもでした。落ちノシ】
どうも、ティファがいなくてさびしかったんですよ
(崖から落ちながらポツリ)
【いえいえ、ノシ】
いきなり三国志になるから孔明の罠吹いた
【はじめまして、こんばんは。私、シスタープリンセスのじいやと申します。
とあるお屋敷でメイドの職務に就いております。よろしくお願い致します】
【あらためましてこんばんはじいやさん、では早速始めますね】
【シチュエーションとしては、じいやさんの部屋に通された兄やがいきなり背後から…という感じで】
(ある日、お屋敷に兄やが訪ねてくる)
やあ、じいやさん、こんにちは。突然押しかけてごめん、今日は暇かな?
【移動してきてからであれなんだけど、乱入可?】
おまいらシスプリスレでやれや。
【>230
こんばんは、じいやさんさえよければ、こちらは構いませんよ〜】
>>229 【では、こちらこそ、改めてよろしくお願いします】
【では、私から仕掛けますね】
あら、兄や様。こんにちは。
いえ、ちょうど時間が空いていたものですから・・・。
えぇ、時間でしたら都合は取れますが・・・。
本日はどうされました?
>>230 【輪姦希望でしょうか?】
>>231 シスプリスレには、電波中年と呼ばれる粘着がいる。
岸、オヤジ兄を越える、史上最悪キャラハンとして降臨しやがった。
詳しいことはシスプリスレを見てくれ。
乱入ありなら乱入したい…ってか出遅れた
236 :
230:2005/10/29(土) 21:26:35 ID:???
>>233 【ええ、元々輪姦希望のようなので良かったら、と。ここでも輪姦はOKのようですし】
>>235 【私は構いません。シチュエーションは・・・兄や様が、ご友人を連れて屋敷を訪ねられたということでお願いします】
【お二方とも、お手数ですが、先ほどの輪姦スレに戻ろうと思うのですが、よろしいでしょうか?】
【分かりました、では、戻ります】
【230さん、235さん、あちら(輪姦スレ)でもよろしくお願いしますね】
239 :
1:2005/10/30(日) 01:54:53 ID:???
当スレと輪姦スレの使い分けについてなのですが、
当スレ:1対1でも、もしくは輪姦でも構わない
輪姦スレ:あくまで輪姦にこだわって相手を募る
といった形で、使い分けて貰えればいいんじゃないかと思います。
頻繁に移動すると、その分レスを消費しますし手間もかかるので、もっと柔軟でいいんじゃないでしょうか。
だから重複スレだとw
241 :
リース@淫乱化 ◆K6rAsqUXw6 :2005/10/31(月) 01:06:02 ID:Q0XkAEgi
【こんばんは。どなたかいらっしゃいませんか?
輪姦でも構わない……いえ、本当は単純にたくさんの方が、気持ちよくなれるから好きなのかも……。
とにかく、たくさんしてもらえると嬉しいです。】
前にオナニースレに来てた子?
243 :
リース@淫乱化 ◆K6rAsqUXw6 :2005/10/31(月) 01:10:01 ID:Q0XkAEgi
>>242 【はい。そこに一回行ったのと、ここは今日で二回目です】
>243
お相手して上げたいけど元ネタ知らないのでorz
いい人が見つかるといいね。ではノシ
>>244 【いえ……むしろ、それなのに気にかけて下さって嬉しかったです……!】
いっそ、元ネタ知らないけど、手を出してみようかと
思う漏れがいる。2まではやってるんだけどねえ。
容姿は検索してわかった。
【楽しんで頂けるなら、私は一向に構いませんよ。
設定は、酒場で誤って酔っ払ってしまったところを、悪戯されてしまう……
なんていうのを考えてます】
246じゃないけど、リースたんの割れ目を思う存分弄り倒したい自分が居る
……でも、そろそろ寝ないとダメだから、頑張れ
>>246
>>248 【あぅ……そんなことを言われてしまうと、弄り倒してもらえないのが残念になってしまいます……
いつか、お相手して下さいね】
あれ…急に静かになっちゃった
【すみません、今日はこれで失礼します。お休みなさい】
こんばんは。
【にいや様、本日は何時ごろまでお時間の都合がよろしいですか?
私は、24時を目処に考えております】
到着しました。
【私は3:00頃までいけますよ。】
>>253 お手数おかけしました。
それでは、はじめましょうか。
【ありがとうございます。時間はなくなってしまいましたが、24時までお願いしてよろしいでしょうか?
若干のオーバーは可能です。勝手なことばかり言ってすいません・・・】
【シチュエーションは、私が夜遅くににいや様を呼び出したと言うシチュエーションでお願いいたします。
私が攻めさせていただきますわ】
こんばんわ。
じいやさん、こんな遅くに呼び出すってことは、
また亞里亞が駄々をこねたのかな?
【承知しました。 終わらなければ凍結しますか?】
>>255 いらっしゃいませ、兄や様。
夜遅くにお呼びだてして・・・ご迷惑だったかしら?
(にいや様に入室を促し、部屋の中に入ったところで扉の鍵を閉める)
【はい。後日続きと言うことでお願いしますわ】
>256
いや、そんなことはないですよ。
遅くに押しかけてくる妹も居ますから、なれています。
(じいやさんに促されるまま部屋に入る)
えっと、亞里亞は何処ですか?
(鍵を掛けたことに全く気付いていない)
>>257 まあ、それは大変ですわね。
では、日ごろさぞ気を遣われてるのでしょう。
亞里亞様なら、自室で既に就寝されてますわ。
・・・今日にいや様をお呼びしたのは・・・・・私のことで相談があって・・・お呼びしたのです。
(背中を向ける兄に後ろからそっと抱き付く。手は腹部の上で折り重ねて置き、身体は兄の背中に密着させている)
兄や様・・・私の相談・・・聞いていただけます・・・・・?
age
>258
確かに気を遣うこともありますが、苦に思ったことはありませんよ。
皆、可愛い僕の妹ですから。
……えっ、亞里亞はもう寝てるんですか。
は、はぁ……、じいやさんのことですか?
(後ろから抱きつかれて驚く)
えっと、何の相談かは知りませんが、僕でいいなら相談にのりますよ。
話してみて下さい。
>>260 ありがとうございます・・・。
相談なのですけれど・・・実は私・・・好きな男性がいるんです。
その方は、私の主の血縁者で、身分も違いすぎる方なのですが・・・・・
私・・・・・自分の気持ちに嘘をつけないのです。
(腹部に置いた手のうち、右手を股間部へと滑らせていく)
一体どうすれば・・・・・その男性に振り向いていただけるのか・・・私悩んでおりまして・・・
>>260 相談なのですけれど・・・にいや様のレスのペースが遅くて・・・困っておりまして。
このままじゃシラけちゃう。
>>262 不覚にもワロタ
もう邪魔するなよ。(俺も)
>261
いえ、毎日亞里亞の面倒を見てくれているんですから、
相談にのるくらいならいつでも呼んでくれて構いませんよ。
いや、それだけじゃ申し訳ない気もしますが。
血縁ってことは父さんで……ッッ!!
(股間部に手があたり驚く)
えっ、えっ!?
こっ、この右手は一体・……。
【>262 遅くてスイマセン。(−−;】
>>264 そう・・・・・いつ呼んでもよろしいのですね?
それは良かったですわ・・・。
いいえ・・・今、私が後ろから抱きしめている方ですわ・・・。
・・・・・兄や様・・・・・。兄や様は・・・どなたかお付き合いしてる異性の方は・・・いらっしゃらないの・・・?
(滑らせた手を股間部に到達させ、ズボンの上から男性器を揉むように手を開閉させ、男性器の勃起を促す)
兄や様・・・私のことは・・・お嫌い?
(耳元に吐息をかけるように囁いて尋ねる。更に右足を兄の両足の間に差し入れて、足を閉じれないようにする)
ねぇ・・・答えて・・・。
>>264 【私も少し遅めなので、あまり気にしないで下さい。もう少し時間延長可能ですわ】
>265-256
えっ、今抱きしめてるってことは……。
いっ、今付き合ってる人ですか?
今のところは居ませんけど……。
(男性器を刺激されて徐々に隆起してくる)
いやいや、じいやさんのことは嫌いじゃないですよ。
寧ろ、亞里亞のことを大切にしてくれて『優しい良い人だな』って思ってるくらいです。
(流石にマズイと思い逃れようとするが、しっかりと抱きつかれていて逃れられない。)
【承知しました。
さっきも言った通り、3:00までならOKです。】
>>267 えぇ・・・その通りですわ。
・・・・・兄や様・・・貴方のことです♥♥♥
あら・・・そうなのですか・・・。
私てっきり・・・・・いらっしゃるのかと・・・。
でも、それなら・・・安心ですわ。
(男性器が脹らみ上がってくるにつれて、手つきがズボンの上から撫でるそれに変わる)
本当に・・・?ウフフ・・・嬉しい♥♥♥
勿体無いお言葉ですわ・・・。そのようなこと仰ってくださるのは、兄や様だけです・・・♥♥♥
(たじろく兄や様の身体を、しっかり抱きしめて、逃げられないようにする)
兄や様は・・・年上の女の人は、好意の対象にはなりますかしら?
(ズボンの上から男性器を撫でるうちに、男性器がテントを張るほど膨れ上がる。手つきはシゴきあげる手つきに変わる。
亀頭の部分を、ズボンの上から手で握って、上下に動かし始める)
教えてくださる?
(耳に吐息を吹きかけて、ズボンの上から男性器をしごきながら、兄の返事を待つ)
>>268 【では、適当な時間まで、よろしくお願い致します】
>269
妹達にもよく同じことを聞かれます。
それに、僕は妹以外の女性にはあまり縁がないですから。
(撫でられて更に大きくなる)
いえ、じいやさんなら言い寄ってくる男性も多いんじゃないですか?
そっ、その、綺麗だし………。
えっ!? とっ、年上の女性ですか……。
その人のことが好きなら、年上とか関係ないです。
ウッ!……。
(上下に動かされる度に、そそり立ったモノがピクピクと動く)
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>270 私、男性の方とは、あまり縁がないのですよ。
旦那様が会社の部下の方を連れてこられまして、その時、食事に誘われたことはありますが・・・断りました。
(膨らみきった男性器への愛撫を止め、ズボンのチャックに手をかける。そしてチャックをゆっくり下ろしはじめる)
嫌いではないと言うことは、私も好意の対象になるわけですね・・・。
(腹部に置いていた左手を兄の右胸に移動させ、チャックを男性器に支えさせながらも下ろしきる)
ねぇ私のこと・・・女として好き?
(右手をズボンの中に忍ばせ、下着の上から男性器を握る)
【レスが遅くなりました。あの、本日は2時までお願いしますわ。続きは早ければ明日を希望します】
>271
……そんなに縁がないというわけでもないじゃないですか。
その人、じいやさんが好きだったのか………ッッ!
(チャックが徐々に下ろされる)
じっ、じいやさん! こっ、これ以上はマズ……。
(チャックが下ろしきられた)
じいやさん、これ以上されると僕も男だから…、その……。
理性とかが……、
(スボンの中に手が入ってくる)
へっ!? 女として…、ですか……。
そりゃ、『こんな人が彼女だったらなぁ。』とは思った事がありますが、
その、でも……。
>272
【どうなさいました?】
>272
【>274は気にしないで下さい。
PCの不具合で本文が表示されなかっただけですので。】
【了解しました。
2日、3日ともフリーなのでどちらでも構いませんよ。
時間は、10:00〜3:00までなら大丈夫です。
3日はもう少し早くてもいけます。】
>>273 部下の方がどう思われていたかは、もうどうでもいいんです。
私が想いを寄せている方は、今ここにいるんですもの。
(下着に粘っこい感触を確かめ、兄に密着させていた体を離し、男性器を握ったまま兄の股間部の前に赴く)
これが、男性の匂いなのですね・・・♥♥♥
いいのよ、男になっても♥♥♥
(顔をズボンの中に突き入れ、男性器に密着させて、鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ)
>>275 【では、明日の22時以降に。今日は楽しかったです。おやすみなさい】
>276
じっ、じいやさん!?
(前に赴かれ、少し怯む)
にっ、匂いって……、汚いですから顔を離して下さい。
男にって…、おっ怒りま……アッ…。
(顔を押し付けられたときに、下着越しに息が掛かり感じてしまう)
【はい、では明日。 おやすみなさい。ノシ】
こんばんは、にいや様。
まだ用があるので、はじめるのは約束の時間以降になります。
今日も・・・ウフフ、楽しみにしておりますわ。
【質問スマソ】
【じいやさんは普段どのスレにいるの?どこに書き込めばお会いできますか?】
シスプリじゃないの?
ただいま戻りました。これより待機します。
こんばんわ。
>>283 こんばんは、兄や様。
今夜は、昨日の続きから始めたいのですが、よろしいですか?
構いません。
しかし、足攻めまでいけるかなぁ〜。
>>285 【では、277からの続きで・・・】
【レスが遅くなってすいません。コンセントに躓いて電源を落としてしまって・・・】
ンフフ・・・これが男の人の匂いなのですね・・・。
・・・頭がくらくらして・・・何だか、疼きが抑えられなくなってきていしまいそう・・・。
(黒くしみの出来た部分を、右手の親指と人差し指でつまんでギュッ ギュッ と刺激を与える)
気に触ったようなら謝るわ・・・ごめんなさい。
(下着の下の隙間から中に手を差し入れ、陰嚢を持ち上げて軽く握って揉みしだく)
ねぇ・・・兄や様・・・私のこと、一人の女として好きにはなれません?
(右手を下着のボタンにかけて、ボタンを外しにかかる)
>286
【承知しました】
じっ、じいやさん……。
(刺激を与えられる度に、ピクピクと脈打つ)
…いえ、気にしないで下さい。
あっ……、うっ……。
(陰嚢を揉まれかなり感じている)
じいやさんのこと……、好きになってもいいんでしょうか。
妹達が悲しまないか…、などと思ってる中途半端な状態で……。
(ボタンが外れると、今まで苦しそうにしていた男性器が解放され、天井を向いて直立する。)
>>287 気がついたんです・・・私・・・。
私は、一人の男性として兄や様のことが好きなんだって。
兄や様・・・優しいのですね・・・。
妹様のことが大事に思われていることは承知してますわ。
(顔を一瞬俯かせ、再び顔を上げる)
でも・・・兄や様のその優しさを・・・私だけのものにしたいのです。
何年掛かっても構いません・・・。兄や様・・・私の気持ちを・・・受け止めてください・・・!
(解放された勃起しきった男性器を、両手で竿部分を包み込むように掴んで亀頭を口に咥え込む)
ちゅるるる・・・
(亀頭に付着した粘っこい液体を吸い上げ始める)
>288
じいやさん………。
すみません、じいやさんが嫌われるのを覚悟で思いをぶつけてくれたのに、
それに僕が応えられなくて………。
うん、決めました。
じいやさん、貴女のその気持ち……受けとめてみせます。
もしかしたら、妹達もじいやさんも傷つけてしまう結果になってしまうかもしれませんが、
それでも、じいやさんが僕を愛してくれるなら……、受けとめます!
じいやさんの気持ちを……。
あっ、じいやさん………。
(亀頭を咥えこまれた刺激に反応してしまう)
アッ…、ウゥゥッツ……。
(吸い上げられ、先走り汁が更に出てくる)
>>289 私のほうこそ・・・このような形で気持ちをぶつけたりして・・・
(口を男性器から離し、舌先で亀頭を舐め上げながら返事をする)
・・・兄や様♥♥♥
信じても・・・よろしいのですね?
私はいくら傷ついても構いませんわ・・・。
妹様たちが傷つくのは、私も心が痛いですけれど・・・。
私は・・・兄や様を愛しています♥♥♥
受け止めて・・・私の気持を・・・
(包皮をゆっくりと根元へ向けて剥き下ろし、露になったカリ首まで咥え込む)
んぐ・・・ じゅぷ ちゅ ちゅ ちゅ ちゅ ちゅ・・・
(口元を窄めて、吸い上げながら頭をゆっくりと上下に振りはじめる)
じゅぷ じゅぷ じゅぷ じゅる じゅぷ じゅぷ・・・
(亀頭を口腔で愛撫しながら、左手で陰嚢を持ち上げたり下ろしたりし、右手の中指と薬指と親指で竿を掴んで上下に何度も擦る)
>290
ハァッ、ハァッ。
じっ、じいやさん………。
(吸い上げられ、擦り上げられる度にピクピクと男性器が脈打つ)
じいやさん、気持ちいいです……。
でも、僕ばっかりもずるい気がするので……、その…、
初めてで下手かも知れませんが、じいやさんも気持ち良くしてあげたいんです。
いっ、いいですか?
>>291 ん んむっ んむっ じゅる じゅる じゅる じゅ じゅ
(男性器への口淫と右手の動きを少しづつ早めていく)
んぷっ
(兄の言葉を聞いて男性器から口を離す。離した口と男性器の間には唾液の橋が一瞬架かって切れる)
まぁ・・・
(口を離したが、右手の上下運動は続けている)
もちろんですわ・・・。兄や様・・・。
(目を細め、妖艶な笑みを浮かべて見つめながら返事をする)
それで・・・どのようにして下さるの?
(右手の動きが、親指を離し、人差し指、中指、薬指の三本指の指腹で、カリ首を集中的に擦る動きに変わる)
【失敗しちゃいました・・・。兄を攻めるじいやと、兄の攻めを受けるじいやを演じていたのですが・・・。あの・・・やめにします?】
>>291 ん んむっ んむっ じゅる じゅる じゅる じゅ じゅ
(男性器への口淫と右手の動きを少しづつ早めていく)
んぷっ
(兄の言葉を聞いて男性器から口を離す。離した口と男性器の間には唾液の橋が一瞬架かって切れる)
まぁ・・・
(口を離したが、右手の上下運動は続けている)
もちろんですわ・・・。兄や様・・・。
(目を細め、妖艶な笑みを浮かべて見つめながら返事をする)
それで・・・どのようにして下さるの?
(右手の動きが、親指を離し、人差し指、中指、薬指の三本指の指腹で、カリ首を集中的に擦る動きに変わる)
【焦りすぎでしたか?(^^; やめとは……、凍結ですか?締めですか?】
>293
この前、友達に見せてもらった雑誌に、
『69』というのが載ってたのですが、これをしてみたいと……。
ダメですか? 無理にとは言いませんけど……。
(カリ首を集中的に擦られ、今にもはちきれんばかりに反り立っている)
>>294 【えぇ・・・・・。 そう意味ではなくて・・・今ので嫌気がさしてないかと思いまして・・・。
私は・・・もっと続けたいです。その・・・にいや様のお許しがあれば・・・】
69、ですか?
・・・どんなものかは分かりませんが・・・兄や様にしていただけるのなら、喜んで♥♥♥
(はぁん・・・なんて逞しい♥♥♥)
>295
【大丈夫ですよ、嫌気なんてさしてないので。
こちらこそ、当初の設定と違って先走りすぎたかと思ってしまいました。
じいやさんが望むんならば、無論続けますよ。】
確かあの図に書いてあった状態から考えて……、僕が仰向けに寝転がり、
じいやさんが僕の上に覆い被さって、お互いの秘所を舐め合う状態になればいいと思います。
えっと、取り敢えずそこのベッドに移動しましょうか?
>>296 【そう言っていただけると助かります・・・。にいや様、是非とも続けて下さい】
な、なるほど・・・そういうことなのですね・・・。
で、では、ベッドに移動しますわ。(兄が自分の秘密所を舐めるのを想像して、下腹部が熱を帯びてくる)
あ、あの・・・服は・・・どうします・・・?
>297
服…、ですか。
着たままでも、脱いでもいいですが……、
じいやさんはどちらがいいですか?
>>298 え、その・・・私は・・・・・服を脱いで・・・したいです・・・♥
下着だけは残して・・・兄や様に、脱がせて欲しいな・・・。
(頬を赤らめ、目を床に落としてほくそ笑んで、兄に視線を送る)
【にいや様、せっかくのところ申し訳ないのですが、私、時間がなくなってしまいました・・・。私、2時で落ちます・・・】
>299
……じいやさんって大胆ですね。
じゃあ、先ずは僕が脱いだ方がいいかな。
(いそいそと脱ぎ始め、上半身裸になる)
じゃあ、次はじいやさんを脱がしますね。
いい……、ですか………。
(じいやさんの目を見つめたまま、肩に手を掛けベッドに押し倒す)
【先に上だけ脱いじゃいましたが、良かったでしょうか?
一応、これか次で、凍結になるんでしょうかね。(汗
明日は10:00より少し早めにこれるかもしれません。
それでは、また明日。 良い夢を〜〜。ノシ】
>>300 【にいや様、今日は驚かせてすいませんでした。服は、はい、構いませんわ。
時間の件は承知しました。では、にいや様も良い夢を。おやすみなさい】
じいや様、にいや様、お疲れさまですわ。
じいや様は…女性の方ですのね。珍しいお名前ですわ。
ところで…わたくし、名無しの方とご一緒したくてここへ参ったのですが…。
どなたかいらっしゃいますでしょうか?
ん?名無し希望?
今夜はどんなシチュ希望?
305 :
304:2005/11/03(木) 02:25:34 ID:???
先に人が来てたようなので落ちますね
そうですわ。貴方、名無しさんですわね。わたくしとご一緒して
くださいますか?ちょっと…身体の調子が…ふふ、悪いんですのよ。
特に………とか。
【はい、今回はスレタイそのままに、わたくしの方から迫らせて
頂きますわ。お嬢様暮らし故、ストレスが溜まってしまい、
下賤の者どもの精を求めたくなった…という所ですわね】
>>304 【お譲り、ありがとうございます】
>>306 身体の調子が悪いか。
それはよくないな。少し診てあげようか?
あら?貴方、医学の心得がおありですの?でしたら好都合ですわ。
あちらにわたくしの別邸がございますの。今は召使いの者以外は
誰も住んでおりませんわ。召使いにしばらく家を空けて頂けば…
二人きりで診察して頂けますわね。
>>309 医学の心得と言ってもまあ真似事のようなものだがね。
二人きり、か。それは悪くないな。
たっぷりと診てあげられそうだ。
そう、たっぷりとね。
たっぷりと…ですの?ふふふ…それでよろしいですわ。
真似事…で結構ですのよ?(男の方なら誰でも治せる病ですし…)
それでは…参りましょう…(タクシーを呼び、二人で乗って別邸へ)
>>311 なるほど、そういう病か。
(聖良の様子を見て察した様子)
(タクシーに乗り、別邸へ)
(門扉の横の勝手口から招き入れられ、邸に)
…広いな。
さすがはお嬢様だ。
で、どこで診療をしようかな?
うふふ…「そういう」病ですわ。
ただし…わたくしの病は下々の方々に診察して頂かないと治らないほど、
重病ですの。ですから貴方にお声をかけましたのよ。
このくらいで広いなんておっしゃらないでくださいな。本邸はこの10倍はありますわ。
そうですわね…こちらへいらしてください…。
(大広間へと案内される)
ほら…ここでしたら、遮る物がございませんから、何処からでも丸見えですわ。
>>313 なるほどね、いつもは縁もゆかりもない下々のものでもないと満足できないわけか。
確かに重病だな。
参ったな、金持ちというのは際限なしか。
(本邸のことを教えられ苦笑する)
遮るものがない方がいいか。
かなり重病だ。
ではまずは、唇を使って熱を測ろうか。
(唇を重ねて、舌で舐め回し吸う)
そうですわね。相手の身分が低ければ低いほど…わたくしの病には
効果的なようですわ。
ふふふ…。ここと同じくらいの別邸が世界中に数百…いいえ、数千は
ありますのよ?
そうですわね。部屋の真ん中で診察して頂いても、部屋の入り口から
すべてを見ることができますわ。もっとも、今は屋敷には誰もおりませんが…。
んっく…そ、そうですわね。体温は大切ですわ……んくっ……
(ここしばらく男を求めていなかった為、激しく吸い付く)
あ、あふん…(相手以上に激しく舌を絡め合う……)
>>315 それならばいっそ、乞食にでもその身を捧げてはどうですか?
私としては勿体ないと思いますがね。
金持ちというのは度し難い限りですな。
(唇を強く吸ってから離し、離し際に唾液を流し込む)
ふむ、ではここで立ったまま診察を始めるとしましょう。
まずは簡単な薬を差し上げたのでそれを飲み込んでください。
よろしいですかな?
さて、まずはいつ頃からの病なのか教えていただきましょうか。
それと今の身体の様子も、ですな。
そうですわね。ホームレスの方に、お金を差し上げて、お相手して
頂く…というのも悪くありませんわね。それほどまでに、わたくしは重病ですわ。
あふ、あふうん…はぁ……あ、は、はい。わかりましたわ。(ごくん)
………良い、お味のお薬ですわね。
あ、はい。わたくし、今年で中学1年になるのですが、この病が
出始めたのは…そう、小学の4年になる頃でしたわ。
丁度、月経が始まった頃でしたわね。
い、今の体の調子ですの?舌で体温を測って頂いたお陰で…
少し、上気致してますわ。それから…陰部が少し湿ってますわね。
>>317 高貴なものほど下賤なものに心惹かれるわけですかな。
私としては理解しかねますな。
気に入られましたかな?
それならば後程また処方して差し上げましょう。
ほう、もう少し年齢が上と思っていましたが。
ふむ、つまり「女」になったときから、と言うことですな。
どれどれ?
(額に手を当て、熱を測るようにしながら撫でるように動かす)
陰部が湿って、ですか。
ならばあまり覆ったままにしない方がいいでしょうな。
脱いでもらいましょうか。
ふふふ…そうですわね。もちろん、今のわたくしの富と名誉が
保たれたままならば…というお話でございますけどね…。
恋人同士…などとふざけた物にはなりませんわ。
そういったものは…ちゃんと当家に相応しい方を用意してございますもの。
は、はい////とても気に入りましたわ。ですけれど…他の薬も処方して
頂けるとうれしいですわね…例えば…黄色い薬とか…
ええ、大人びてるとはよく言われますわ。
「女」…。そうですわね。自慰行為を始めたのもその頃ですわ。
んっ…少し熱っぽいでしょう?
そうですわね。脱いだ方がよろしいと思いますわ。ただし…わたくしの
病は少し特殊でして…下着をつけたまま粗相を…お小水の粗相をして
殿方にご覧頂かないと治りませんのよ。その事…一応、心に留めおいて下さいませね。
それでは……(ショーツを脱ぎ始める)
>>319 なるほど…あなたの嗜好を満たすだけのものと言うことですな。
夫となる方は少々哀れな気もしますな。
いいでしょう。
それにはもう少し病のことを詳しく調べないとね。
なるほど。
つまりあなたは女では満足できなかったのですな。
女どころか、雌と化してしまった、と言うところでしょうかな。
承知しました。
薬を塗布いたしますので再度履いていただいて結構ですよ。
(ショーツを受け取り、クロッチ部分を舐め回してべっとりと唾液を乗せる)
さあ、どうぞ、履いてください。
あら。わたくし旦那様には尽くしますわよ?
もちろん…わたくしのマゾ性を完全に満たして頂けて…わたくしと
変わらぬほどの名家の方ならば…という話ですけれど…。
そうですわね。体中調べて頂いて構いませんわ。
………そういう言い方をなさいますの…。
そうですわね。認めますわ。わたくしは雌……
女では満足できず雌になってしまったのですわ。
雌には雌の治療を…お願いしますわね。
あら?さきほどの薬ですのね。
わたくし、このお薬は気に入りましたわ。
………この、ベトベトしたフィット感がたまりませんわね。
まるで直接舐められているようですわ……。ああ………
あの…先生、余計病が酷くなっている気がしますわね。
>>321 それはなかなかに難しいのではありませんかな?
特にあなたのマゾ性を満たすとなるとねえ。
中学生でもう雌というのは少々早熟ですな。
ですがなってしまったものは仕方ありますまい。
治療も雌の治療法に変えるといたしましょう。
ふむ。
では少々鎮静剤を投与しましょう。
副作用で粗相されるかも知れませんが……問題はありませんよ。
(再度唇を重ねる。今度は舌先を聖良の口内に入れ、歯の裏から舌の裏まで舐め回していく)
(そうしながら抱き寄せ、膝で聖良の股間を軽く刺激し続ける)
そうですわね。でも、社交界の方々のほとんどは…女性を屈服させる術を
父親から習ってらっしゃるようですし…。わたくしもお母様から男を
思い通りに操る術を習いましたが、わたくしはマゾですので生かせて
おりませんわね。ですから…お目当ての殿方はすでにおりますのよ。
究極のサド…と言える方で、わたくしと同等に高貴な方が……
そうですわね。ですけれど…わたくしの生い立ちからすれば
無理からぬ事ですわ…。毎日毎日、勉強…スポーツ…礼儀…
常に一番たらねばなりませんでしたから……。
そうですわね…雌…あるいは牝の治療法にして頂けるとうれしいですわ。
んっく…(口内を激しく蹂躙され、たまらなく股間が濡れてくる…)
あ、…あ、し、舌使いが…じょ、上手…ですのね。たまりませんわ…
あ、あ、あ、…(股間を蹴り上げられて…)
あ、あふう……た、たまりませんわ…わ、わたくし…ああ……
(じょろろろろろろろろ)
あ、あふう…も、申し訳ございません…わ、わたくしとした事が……。
し、下着をつけたまま粗相…それも殿方の見ている前で……
あ、ああああ…た、たまりませんわ…あふう………わ、わたくし…変態ですわ…あああ!!
す、好きにしてよろしいですわよ……ああっ…
>>323 ふふ、その殿方が羨ましいものですな。
日々その方を思って自慰に励んででもおられるのかな?
その重責重圧が雌の烏丸聖良を生んだ、と言うわけですな。
ですがむしろ、雌たるべくして生まれたのではありませんかな?
おや、粗相して仕舞われましたな。
ですがお気になさらず。
雌であれば仕様のないことです。
好きに?
ふふ、何を仰っているのか。これは治療ですよ?
さあ、処方いたしました薬をお飲みになりなさい。
(いきり立った一物を出し、咥えるよう促す)
すぐに黄色い薬が出ますからね、きちんと飲んでしまってください。
そうですわね。毎晩その方の事だけを思って自慰をしておりますわ。
もちろん…下賤の者に虐げられる所を思って自慰をする事もございますが……
そうですわね…。どうかしら…雌たるべくして生まれ、
重圧によって牝になってしまった…というのが
正しいかと思われますわ。より…淫らになったのですわね。
め、雌であれば…?そ、そうですわね。雌であれば粗相をする事も
ございますわ…。あ、あふう…
あ、は、はい…ち、治療…でしたわね。あ、あああん……
あ、は、はい。黄色いお薬…ですの?
わたくし、そのお薬、もっとも好んでますのよ?
(いきり立った物を、根元までくわえ込む)
よろしいですわよ。お薬をどうぞ。
>>325 どちらにせよ、自慰だけでは足りない、と言うわけですな。
まさに雌の性と言えましょう。
なるほど。
素養はあり、重責が更にその素養を育てたわけですな。
そう、雌であれば粗相も仕様のないことですよ。
よいでしょう。では、一滴残さずお飲みいただけますよう…
(聖良の口内で結構な量の小便を出す)
そうですわね。自慰ごときではとても満足できませんわ。
下賤の者に虐げられ…辱められて、なんとか満足している状態ですわ。
ホームレスに粗相を見られた事は…今の所ございませんが…
そうですわね。幼い頃から…性には特に興味をもっていましたわ。
それが小学4年生の時に…完全に目覚めたんですの。
今でも…当然、まだ成長過程ですわ。わたくしはまだ中学生ですもの。
そうですわね。これまで粗相をした時は酷く蔑まれましたが…
そういう言い方もあるんですのね……いいですわ…なかなかですわよ。
ああっ……んっく……んぐんぐ……(量が…息が…)
んんぐっ……んぐんぐ……んぐんぐ…(お、美味しいですわ……
わ、わたくし……烏丸家とは到底身分違いの下賤の輩の小水を頂いて…
こ、こんなに喜んで…あああっ…)
ごく…ごく……んぐ…ごく…ごく……
ふぅ……の、飲み終わりましたわ。とても…ジューシーでヘルシーで……
お味の良い、お薬でしたわ。病みつきになってしまいそうですわ…
【あら…。落ちてしまわれたのかしら?それとも、わたくしのレスに
何か不備でもございましたの?】
>>327 なるほど。
ですが、そうやって少しずつ発散したところで根本は治りますまい。
むしろ、溜め込みそうして一気に吐き出す方がよいと言うものです。
ふむ、まだ成長中とは、末恐ろしい雌ですな。
ふふ、何も蔑むばかりがやりようではありません。
むしろ認め受け入れる方がよいこともあるのですよ。
望まれればいつでも差し上げますよ。
さあ、お立ちください。
その小水に濡れたショーツを脱ぎ、雌の尻をお見せください。
すぐに注射をいたしますからね。
>>328 【睡魔に敗北してしまうところでした…】
【お詫びの印にたんと攻めますので、平にご容赦の程を…】
面白い事をおっしゃりますのね。ため込んで…一気に発散するんですの?
そのような事になれば…ものすごいプレイ…あ、いえ、治療をする事に
なりますわよ?貴方にそのお相手ができるなら…試してみてもよろしくってよ。
ふふふ…だって、未だにわたくしは重圧の中を耐えて、暮らしているんですもの。
まだまだ成長中ですわ。もしかしたら、大きい方の粗相も……おっと、
わたくしとした事がはしたなかったですわね。
そうでございますか…でも、貴方が認めて下さったお陰で
わたくしの粗相は一生治りそうもございませんわね。
そうですの。それでは…欲しくなればいつでも連絡さしあげますわ。
先生の…黄色いお薬…。
そうですわね。わたくしの病は注射をしなければ治らないものですわね。
それでは…(ショーツを脱ぐ)これでよろしいんですの?
(四つん這いになり尻を見せる)
(ああ…これから下賤の者に…一番敏感な部分を虐げられるのですわ…
ああ……わたくしのマゾ性が……打ち震えて居ますわ…)
【>330
了解いたしましたわ。でも…そうおっしゃるのなら、「とことん」
攻めてくださいませね。(誘うような目で)】
>>331 そう、溜め込んで一気にね。
その方が得られるものも大きいものですよ。
ふふ、そうなったときにあなたが私の治療の虜とならねばいいのですがね。
いえいえ、そうやって己の中を全てさらけ出してもらって結構。
これは治療なのですからね。
治す必要がありますかな?
旦那様となられる方も、あなたがことある事に粗相するならば仕置きする理由も簡単に作れると言うものではありませんかねえ?
そう、いつでもご連絡をば。
薬漬けになるほどたっぷりと差し上げますよ、
ええ、結構。
では……
(聖良の尻たぶを掴み割り開いてから、敏感な肉豆があたるように調整した状態で素股に一物を挟み込ませる)
(肉豆を擦るように腰を前後させる)
貴方の治療の虜…ですの?わかりましたわ。貴方は相当自信が
おありのようですし…わたくしも快楽に溺れてみたいですわ。
今度はため込んでから…来てみますわね。
すべて…ですの?でしたら…大きい方の粗相も…できるように
薬を処方してくださいませ。この屈辱を味わえば
いくらわたくしでも満足できると思いますわ。
そうです…わね。わたくしは仕置きされた方が満足するのですから…
むしろ、性欲が高まる度に粗相をしてしまうというのは…好都合ですわね。
たまに自慰をせずに寝た夜や…下賤の者の体から遠ざかっていた時など…
睡眠中に粗相をしてしまう事もございますが……。旦那様がいれば
よりきつい仕置きをしていただける事でしょうから…!!
薬漬けになるほど……楽しみですわ。とても…
(尻たぶを割り開かれ…肉まめがあたるように調整した状態で
素股に先生の一物が挟み込まれてくる)
(肉豆を擦るように腰を前後されて)
あああっ!?い、入れるのではございませんの!?
あ、あひいいっ!?で、でも…擦られているだけなのに……
あ、あふううん……お、お豆に…お豆に当たっておりますわっ!!
こ、これも治療です…の?
>>334 おやおや、治療は治療。
快楽などとは言っておりませんよ?
確かに雌には快楽の方が大きいものになりましょうがね。
承知しました。
では、後程処方した薬を差し上げましょう。
ふふ、楽しみにしていてください。
旦那様となる方が羨ましい限りですな。
あなたを好きに出来るのですから。
そう、入れるのはまだです。
注射をするには良く湿らせておかないとね。
もちろんこれも治療です。
雌を牝にして、進度をいったん進めることでより効果的に治療を行うのですよ。
ほら、擦れるたびにどんどんと高まっていくのがわかるでしょう?
(腰の動きを早め、割れ目に沿って一物を滑らせて肉豆を刺激する)
そ、そうですわね。あくまで治療…快楽などではありませんわ。
でしたら…貴方を主治医として雇いたいくらいですわね。
……本当ですの?ありがとう…ございますわ。これでさらに…
堕ちる事ができますわね。い、いえ、病が回復に向かう事でしょう。
貴方だって…わたくしを好きになさってるじゃありませんか。
もちろん、一度限りの泡沫の関係か…一生を友にする伴侶か…という
違いはございますけどね。
そっそ、そうですの…は、早く…あ、あひいいいん!!!
し、してくださいませ…あふううう!!!
そ、そうですのね…め、雌を…牝に堕としてから…あ、あふううん!!
わ、わかりましたわ…ふ、普段はお嬢様などと気取ってみてもその
本性は牝……わ、わたくしの本性が見えなければ治療などできませんものね。
あ、あぎいいいいいいい!!は、はい…た、高まっていきますわ!!
あ、あひいいいい!!あ、あの…せ、先生…頭が…わたくし…あああん!!
い、イキ…あ、いえ…え、エクスタシーを感じそうですわっ!!
>>336 その通り。これは治療ですからね。
あなたの牝を静めるための治療です。
…ふふ、主治医ですか。光栄ですね。
ええ、治療を進めるには必要な措置です。
むろん、定期的な診療は必要ですがね。
そう、定期的に大きな粗相をする必要がね。
泡沫の関係であることが残念なのですよ。
ま、それもあなたを満足させる治療が出来れば変わるでしょうがね。
そう、本性を全てさらけ出してこそ治療できると言うものです。
烏丸聖良という上流階級のお嬢様の内の牝を全てさらけ出してください。
よいでしょう。
では、エクスタシーの頂点に達するために…これから魔法の言葉をお教えします。
よいですか?
まず、この注射を「ちんぽ」、そして今濡れているここを「まんこ」、そして…最終的な注射行為を「まんこせっくす」と呼んでください。
これらの言葉を言う度にあなたの内の牝が目覚めていき、エクスタシーが高まっていきますからね。
ほら、この熱く濡れそぼったここは何というのですか?
(一物の先っちょを割れ目に少しだけ埋めてかき混ぜながら問う)
そうですわね…わたくしの牝を鎮める為の治療ですわ。
貴方を…主治医にしたくなってまいりましたわ…。だって
そう…定期的に大きな粗相をしなければ、わたくしの病は
治らないのですもの…貴方に主治医になっていただく必用がありますわ。
そのような…考えのおよばないほど屈辱的な行為を…何度も同じ方の
前でさせられれば…さすがのわたくしも満足せざる得ないでしょうからね。
そうですわね…すでにかなり満足な治療ですわ。もう一押しで…
わたくしは貴方に逆らえなくなりますわね。
わたりましたわ。優々と世界第一位を誇るこの烏丸家の息女…
烏丸聖良…この世界一のお嬢様の内に眠るすべての
下等なる牝をさらけ出してさしあげますわ。わたくしが
どんなに淫靡で下等なる生物か…とくとご覧遊ばせ。
わ、わかりましたわ。本来そのような下卑た言葉は口が裂けても
口にしてはならないのですが……治療の為とあらばしかたがございません。
そ、その濡れそぼった場所は……ま、ま、ま、まんこですっ!!!!
今にも入れて欲しいと心から願っている、はしたない下等なまんこですっ!!
烏丸聖良の、マゾまんこですっ!!…………(言ってしまいましたわ……
下等なる言語…最低の言語を…)
>>338 なるほど、確かにこれほどの牝であればつきっきりにならないと治療は難しいでしょうね。
ふむ。ではまずはどのような形で大きな粗相をしていただくかを実感していただきましょうか。
それでご満足いただければ…と言うことで如何ですか?
(一錠の錠剤を取り出してみせる)
これを飲んでいただけますか?
水は…これで代用願えますかね?
(たっぷりと唾液の乗った舌を見せる)
ええ、ではよく確認させていただきましょう。
烏丸家の息女にして、名門中学校に通う生粋のお嬢様の内の下劣な牝をね。
そう、ここはマゾまんこですね。
では、ここに注射いたしましょう。ですが、その前に…
(先程聖良の脱いだショーツを拾い上げる)
(カッターナイフを取り出し、割れ目に当たる部分を切り開く)
さあ、再度これをお履き願えますか?
…大きな粗相を受けるものとして必要ですからね。
履き終わりましたらこちらに向き直ってください。
あなたの制服姿、麗々たるお嬢様の姿を見せていただきたく思いますので。
やはりそうですわよね。そしてそれを最後まで成し遂げられる医師は
貴方しかいませんわ。え…?わかりました。大きな粗相を致して…
満足できれば貴方をお雇いしましょう。
これは………わかりました。これを飲めばよろしいんですのね…。
わたくしの欲望は…当然のようにこの錠剤をわたくしに…飲ませますわ。
(錠剤を口に入れて)
は、はい…それでは…(舌を伝って、唾液を受け取り)
(錠剤を飲み込む)
これで、もう後戻りはできませんわ。わたくしは…治療への道を
歩むばかりですわ。
そ、それでは…わたくしの本性……
生粋のお嬢様であるわたくしの…下劣な牝…本性をお見せいたしますわ。
そうですの…そこにだけ穴をあける…とは。両方の快楽を…い、いえ、
二次元的に治療する為にはどうしても必用ですわね。
大きい粗相と…注射による治療を……
(小便まみれのショーツを穿く…これからこのショーツは
もう一つの排泄物を受け取る事になる…)
ご覧下さいませ。これが、麗々たるわたくしの姿ですわ。
少し汚れてはいても…完全なる汚濁はまだございませんでしょう?
>>340 ええ、おそらくは私だけでしょうね。
満足いただける治療であると確信していますがね。
ん…飲めましたね。
これであとは治療が完了するまでを待つばかりとなりました。
牝の本性…たっぷりと見させていただきますよ。
そう、二つの療法を一度に行うにはこういった形が最適なのですよ。
ええ。
そうしていると小水に濡れ、穴の空いたショーツを履いているとは思えませんな。
これから…完全なる汚濁に落ちていただき、そこから治療と相成ります。
さあ、こちらへ。
まんこせっくすとうんちおもらしの二つの療法を行います。
(一物を誇示し、手招く)
ええ。これまでわたくしの治療に当たって下さった方は
大きな方の粗相…と聞いて後込みをし、逃げ出してしまう方ばかりでしたしね。
貴方の治療ならば…満足できると思いますわ。
飲めましたわ…完全なる治療を行う時が来たのですわね。
そうですわね。本当に良い形状のショーツですわ。
これならば二つの療法が同時にできますわね。
そうですわね。このような美麗な姿をしていながら、
ショーツには穴が開き…そのショーツは小水まみれなのですわ。
そ、そして…(ぐりゅりゅりゅりゅりゅ…)
い、今や小水だけでなく…大きい方まで…
解りました。完全なる汚濁に落ちさせて頂きますわ。
…………その名称はこの治療法の正式なる名称ですわね。
ならば、わたくしもそうお呼びしませんと都合が悪いですわね。
これから二つの治療「まんこせっくす」と「うんちおもらし」
を行うんですのね(ぐりゅりゅりゅりゅ)
ぐ、ぐあっ…あああ………は、早く致しましょう…
>>342 医者たるもの、どのようなものであれそれが治療となるなら尻込みしてはいけないと思うのですよ。
逃げ出すなどは以ての外でしょうな。
ええ、この形であれば二つの療法を別々に行うこともありませんからね。
むろん、別々に行うのも構わないのですが、今回の場合はね。
そう。
眉目秀麗なその姿の下は、小水にまみれ、唾液に濡れ、そして今や大便をも含んでしまうところなのですよ。
はい、完全なる汚濁に落ち、私の治療の正しさと素晴らしさを実感してください。
ええ。では、始めましょう。
(聖良を抱き寄せ、いきり立ったままの一物をショーツから覗く割れ目にあてがう)
よろしいですか?
これから治療中、患部は「マゾまんこ」、注射は「ちんぽ」と呼ぶように。
では。
(あてがった一物を一気に突き込む)
そうですわね。貴方は医者の鑑ですわ。このわたくしのマゾ性について
こられるなんて…。でも貴方は優しすぎるかも知れませんわね。
そうですわね。別々にする必要性がございませんわ。どちらも…
牝を呼び覚まし…屈辱を与える内容でございますから。
は、はい今や大便も…(ぐりゅりゅりゅ)
あ…あぐう…は、早く…マゾまんこに…ちんぽをぶちこんでくださいませっ!!
そ、そうしないと…も、漏れてしまいますわ。あ、貴方の治療はきっと
正しいですわ。こ、このわたくしがここまで興奮しているのですから…!!!
あ、あひいいん!!わ、わかりましたわ。患部は「マゾまんこ」
注射は「ちんぽ」ですのね。
あ、あひいい!!!!ち、ちんぽがマゾまんこに入ってきましたわああ!!!!
あ、あひいいん!!マゾまんこ!!マゾまんこ気持ちいいですわあああ!!
つ、突き上げられると…ああっ!!!べ、便意をそくして…あひいいい!!
イキそうになる度に、うんちのおもらし…あひいいい!!!!
わ、わたくし、良家のお嬢様でありながら、13歳にもなって、
うんちをおもらししそうですわああああ!!!
【寝落ちですわね……。奴隷の身でありながらこのような事…
どのような処罰も謹んでお受けする所存でございますわ。】
烏丸聖良様、名無しのお医者様、お疲れさまでした。
にいや様、昨夜は楽しかったですわ。
今日のことなのですが・・・23時頃からでよろしいでしょうか?
私、夜、所用がありまして・・・・・。
可能であれば、今からでも・・・・・・私の都合で・・・17時までなのですが・・・・・・
あら?貴方がじいや様ですのね。偶然ですわ。
寝落ちしてしまった、わたくしとは違って、貴方はちゃんとした
キャラハンですのね。少し、尊敬致しますわ。
ところで…お嬢様のわたくしが召使いの貴方に「様」つけはおかしいでしょうか?
>>344 【さて…続きでも考えましょうかね。ご都合などは如何で?】
>>346 【と言っているとおられましたね。ご都合は如何でしょうか?お時間のご都合を教えていただければ治療の続きを考えたいのですが】
【そうですわね。わたくしは今からでもよろしいのですが…
じいやさんもいらっしゃいますし…どういたしましょう?
今日は休日ですし…一日暇ですわね】
【あら…ブルマさんですの。彼女も世界有数のお金持ちですわね。
それはともかく…後者のスレに待たれている方がいらっしゃるのなら、
前者のスレに参りましょうか…。わたくしはどこからどうみても痴女で…
雌奴隷…あるいは牝奴隷でございますし…】
>>350 【では、前者のスレに続きを投下するといたしましょう】
【牝奴隷として仕上がっていただきたいものですな】
>>346 こんにちは。
烏丸聖良様は、オリジナルキャラクターの方なのですね。
私、尊敬されるほどのものではございません。
SisterPrincessがなければ、私は、今頃存在すらしていなかったのですから。
私ごときより、一から自身を作り上げた烏丸聖良様の方が尊敬に値しますわ。
>>348 私のことでしたら、気になさらないで下さい。
にいや様がここに見えるのは、22時以降になると思います。
私はそれまで、席をはずしますわ。
では、この辺りで失礼させていただきます。
【そうですわね。このスレはじいや様にお任せして…そちらのスレに
移動致しましょう…。牝奴隷として…完璧に仕上がりたいものですわ。】
>>352 【ご厚意感謝いたしますが、我が牝奴隷お嬢様もこう(
>>353)おっしゃっていますので…】
>>353 【では、今よりあちらに投下いたします。このトリップを使いますので、ご確認ください】
>352
お互い譲りあってしまいましたわね…。とはいえ、わたくし、
すでにあちらに書き込んでしまいましたし…あちらのスレを
利用させて頂きますわ。せっかく気を使って頂いたのに申し訳ございません。
>354
トリップは確認致しましたわ。それではあちらのスレに移動致しましょう。
>349-350
お二人方には気を遣って頂いたのに、
来ていなくて申し訳ありませんでした。
>じいやさん
すいません。
その時間帯は寝てました。(^^;
所要の件、承知しました。
>>356 こんばんは、にいや様。
本日は、私の自己都合による時間遅延の了承、ありがとうございました。
ただいま、外より戻って参りました。
にいや様、いらっしゃいますでしょうか?
居ますよ、ここに。
>>358 こんばんは、にいや様。
本日は本当に申し訳ございませんでした。
あの・・・・・今日は・・・・・お時間の都合はよろしいですか?
昨日の・・・・その・・・・続きを・・・お願いしたいのですけれど・・・・・・
無論構いやしませんよ。
私も、昼間来てなくてすいませんでした。
では、続きと行きましょう。
>>360 ありがとうございます・・・。
いいえ、私が勝手を申しただけです。気になさらないで下さい。
では・・・・・
>>300からの続きを・・・♥
(兄や様に服を脱がせてもらいながら両手を下方に伸ばしていく。
うっかり男性器に触れて兄や様が絶頂を迎えてしまわないように、
兄や様のズボンのボタンを外す)
兄や様・・・下着は・・・どうされます?
(服を脱がせていく兄に、これから行われる行為への期待を込めた声で尋ねる。
その間にも、秘所は愛液を分泌させている)
>361
(たどたどしい手付きだが、
徐々にじいやさんを下着姿へとしていく)
下着も脱ぎましょう。
互いに産まれたままの姿で……。
(胸当てを外すと、膨らんだ双丘が顕になる)
>>362 (兄や様に衣を一つ、また一つと取り払われていくたびに、秘所が疼きを覚える)
兄や様の生まれたままの姿・・・・・・見せて下さいませ・・・・・・。
あの・・・兄や様?この体勢ですと私、兄や様の下着を脱がすことが出来ないのですが・・・ご自分で脱がれますか?
(兄の瞳を覗き込むように見つめながら問いかける)
あぁ・・・ん・・・
(乳房が兄や様の前に露になり、思わず吐息を漏らして頬を赤らめる。
呼吸をした際に、胸が上へと持ち上がって下がり、乳房が小さく揺れる)
>363
じいやさんは…、脱がしたいですか?
僕の下着を……。
(見つめてくるじいやさんを、優しく見つめ返す)
>>364 ・・・はい。私の手で、兄や様の下着を・・・脱がせたいですわ・・・・・・。
(伸ばした両手を、兄や様の下着の両淵にかける)
兄や様も・・・・・・私の下着を・・・・・・脱がせて下さるのでしょう・・・・・・?
(少し不安の篭った声で問いかける)
>365
それじゃあお願いします……。
(腰と背中に腕を回し、じいやさんを抱き起こす)
勿論……、脱がしてあげますよ…。
僕が脱がされてからになりますが……。
(不安を打ち消さすように、髪を掻き撫でながら言う)
>>366 はい・・・かしこまりました・・・。
(兄や様にされるがままに、身体を起こす。自分で開けた、下着の隙間から覗く
兄や様の逞しい男性器にむしゃぶりつきたいという欲求を抑えながら、兄や様の
下着を手前に引っ張りながら、男性器を擦らないように、慎重に脱がせていく)
では・・・・・兄や様の手で・・・・・お願いします・・・・・。
(兄や様が髪を撫でる手つきに心を鳴らし、不安を打ち消して期待を募らせる)
(下着を脱がし終えたところで、兄や様の男性器が完全に露になり、その逞しさに
目を奪われてしまいそうになりながらも、兄や様の目を見つめて請う)
>367
(下着一枚の姿で己が纏っている最後の衣類を脱がされるのに、
興奮を覚え、男性器がピクピクと痙攣する。)
じゃあ、今度は僕がじいやさんの下着を脱がしますね。
……じいやさんの下着が濡れてる…。 じいやさんも感じているんですね。
(ショーツに手を掛け脱がしていく)
………じいやさんの裸…、綺麗です……。
では、『69』をしましょうか……、それとも…先に口付けをしたいですか?
(抱き寄せ、双眸を覗き込みながら尋ねる)
>>368 あんまり眺められると・・・恥ずかしいですわ・・・。
(お互い、ついに生まれたままの姿になり、兄や様が私の裸体を眺められてることに喜びを感じている)
貴方と・・・キスをしたいです・・・。
(兄や様の瞳を見つめながら、心を高鳴らせながら返事をする)
>369
赤くなったじいやさんも可愛いですよ……。
(再び髪を掻き撫でる)
では、キスをしましょう。
初めてだから下手かもしれませんけど……。
(抱締めたままベッドに背中から倒れこむ)
(そして、右手を頭部にまわし、目を閉じながら唇をあわす)
(唇を舌で開き、じいやさんの舌に絡み付ける)
>>370 私も・・・・・はじめて、ですから。
可愛いだなんて・・・♥
(兄や様の言葉に素直に喜ぶ)
ん・・・む・・・(兄や様の舌を口内に受け入れ、自らの舌を兄や様の舌にぎこちなく絡める)
【にいや様、私、就寝時間となってしまいました・・・・・・。また明日、続きをさせて下さい。それでは、おやすみなさいませ】
>371
む……くん………。
(くちゅり、くちゅりと舌を絡め合う音が部屋に響く)
(背中にあった左手を秘所に回し、割れ目を指腹でなぞる)
【では、私もこれにてこれにて失礼します。 良い夢を…。ノシ】
こんばんは、にいや様。
まだ時間が早いのですが参りました。
実は、私、明日は早朝から忙しくなるもので・・・本日は24時までしか、にいや様と御一緒できないのです。
にいや様・・・・・21時からでは・・・・・ダメですか?
すいません、只今帰ったところです。(つ−T)
>>374 お帰りなさいませ、にいや様。
お疲れ様です。
ご飯になさいますか?お風呂になさいますか?
・・・それとも・・・私?
>375
勿論、じいやさんで♥
>>376 にいや様・・・嬉しい♥♥♥
おかげでなんと返事をすれば良いのか、迷ってしまいましたわよ♥♥♥
ンフフ・・・♥♥♥
それでは・・・
>>372からの続きで、私からいきますわ♥♥♥
──────────────────────────────────────────────
>>372 んむ・・ん・・・ん・・・んぐ・・・んく・・・んん・・・
(兄や様と舌を何度も絡め合い、気分を高揚させていく)
ん・・・!んあぁ・・・ん・・・
(背中に回されていた左手が、不意に秘所に宛がわれ、なぞられたことに驚く)
ん・・・んいぃ・・・んぃぁ・・・ひゃま・・・ん・・・
(愛液が溢れ返り、敏感になっている秘所への愛撫を期待する)
>377
【喜んで頂ければ光栄です。(^^;】
(ニ、三回秘所を撫でてから唇を離す。)
(二人の混ざり合った唾液が、互いの舌に橋をかけて切れた)
ハァッ……、ハァッ…………。
じいやさん…、大分感じてきましたね……。
『69』に移りましょうか…、もっと、エッチなじいやさんが…、見たいです……。
(自分の体の上で反転して、顔の方に向けるよう促す)
>>378 え、えぇ・・・。
兄や様に・・・たくさんされて・・・私、感じてしまってます・・・
えぇと、私が兄や様の・・・・・男性器に顔を向けて、兄や様の顔に・・・・・私の・・・秘所を、向ければいいんですね?
(仰向けになった兄や様の上で、ゆっくりと言葉通りに体勢を整えていく。兄や様の男性器が私の顔の真下に、
兄や様の顔の真上に私の秘所が見える格好になる)
こ、これで・・・よろしいですか?
>379
これから…、もっともっと…気持ち良くなりましょう……。
(言い終わった後、軽く触れるようなキスをする)
(じいやさんが動いて、じいやさんの秘所が顔の前に現われる)
えぇ…、いいですよ…。
じいやさんの綺麗な花びらが……、よく見えます……。
(人差し指の腹で二回撫で、真ん中の窪みの入り口を軽く押す)
じいやさん…、本当に感じているんですね…。
真ん中の窪みから、いっぱい溢れてますよ……。
(言うと同時に秘所に息を吹きかけ、三つの窪みをまんべんなく舐め出す)
>>380 もっと・・・気持ち良く・・・なりたいです・・・。
(私・・・兄や様に見られてる・・・。女の秘密部分・・・・・・子宮が・・・熱い・・・)
あぁ・・・兄や様・・・
綺麗な・・・花びらだなんて・・・見つめられると・・・・・・恥ずかしいわ・・・はぁ・・・んっ
(兄や様が指で秘所を撫で、指を入れられそうになったことに、急に羞恥心がこみ上げてくる)
は、はい・・・感じて・・・ます・・・・・。
あぁ、ごめんなさい・・・・・たくさん・・・・・溢れさせてしまって・・・・・
ひぃんっ んぁぁ・・・ あんっ
(兄や様が息を吹きかけたときに、陰唇が大きく開き、愛液がじゅわっと溢れ出る。
秘所を舐め上げる行為に対して、想像以上に快感が走り、思わず兄や様に秘所を
押し付けてしまう)
ご、ごめんなさい、兄や様・・・。
兄や様の舌が・・・あまりに気持ちよくて・・・・・・。
私も・・・兄や様の・・・・モノを・・・。
・・・・・こういうのって、どうでしょうか?
(乳房を持ち上げて男性器を両側から挟みこみ、口唇を亀頭に宛がい、そのまま口腔に導く)
にいや様、申し訳ございません。
時間が来てしまいました・・・。
名残惜しいですが、私、本日はここで失礼させていただきます・・・・・。
>381
もふっ!!………。
(秘所を押しつけられる)
(腰を上げようとしたようだが、腕で抱え込んで押し付けたままにし、
沢山溢れていた愛液を『ズズズッ』と音を立てて飲み干す。 そして腰を持ち上げる)
謝らなくてもいいですよ…、じいやさん……。
じいやさんのお尻…、柔らかくて気持ち良かったですし……。
それに…、甘酸っぱきて美味しい蜜も…、飲めましたので……。
ああっ!!
気持ちいいです…、じいやさん…。
(先走りが溢れてくる)
じいやさんも…、もっと気持ち良く…、なってください…。
(再び腰を抱えて口に秘所をあて、入り口に舌をねじ込んでいく)
【じいやさんの経験の有無はどうしたらいいでしょうか?】
遅すぎてすいません。(^^;
では、また明日、いつもの時間にぐらいに来ます。
>>384 【あの、最後に・・・。経験の有無は初めてと言うことで・・・お願い致します。
別のトリップでのことは、別のトリップでのこと、ということで・・・・・】
では・・・また明日を、楽しみにしておりますわ。
おやすみなさいませ、にいや様。
>385
【了解しました。】
こちらこそ楽しみにしています。
それでは。ノシ
こんにちは、にいや様。
今日も良い天気ですわね。
あの、本日のことなのですが・・・21時からはじめることはできますでしょうか?
私、明日も早朝から仕事がありまして・・・・・。
自己都合ばかりを申しまして、本当にすみません・・・。
388 :
篠塚アラシ:2005/11/05(土) 16:52:30 ID:???
私のことなんか、知ってるひと誰もいないよね・・・
>388
見えそうで見えないってことだけは知ってまつ
>388
ボクは、知ってるよ。
(後ろからアラシの所に歩み寄ると)
犯して欲しいの?
(スカートの中へと手を差し込んで)
アラシちゃん、フフフ。さわさわ
(パンツの上からお尻を撫でまわす)
391 :
篠塚アラシ:2005/11/05(土) 17:08:11 ID:???
えっ・・・いきなりなんですか?
ちょ、ちょっとやめてください。
放してっ。
(振りほどこうとするが、お尻を撫でられて力が入らない)
お、犯されたくなんてないです。やっ、止めて。
>391
じゃあ、なんでココに来たんだよ?
(逃げられないようにアラシの左手をギュッと掴みながら)
ココは犯されたい女が集まる場所なんだぜ! シュッシュ♪
(右手を上下に動かしアラシのお尻の割れ目を指先で擦りあげる)
ふふっ、ココかな? クニュクニュ‥‥
(お尻の谷間の中で窪んだ部分を見つけ出し、そこをマッサージ)
さっきより抵抗が弱まってるけど、どうしたのかな?
もしかしてお尻の穴を弄られて感じちゃったのかな? フフフフ
393 :
篠塚アラシ:2005/11/05(土) 17:21:49 ID:???
う、そっ。そんなのわたし知らな・・・あンッ!
(びくっ、びくっと腰が動く。
スカートの裾がまくれあがり、むっちりした太ももを男の前に晒して)
だめ・・・力がはいら・・・ないっ。
いやぁ・・・そんなトコ、いじらないでくださいっ。
(知らず、男に対してお尻を突き出してしまう)
>393
おやおや、言ってるコトと やってるコトが
ぜんぜん違いますね。ググッ、きゅぷん!
(指先に力を込めて パンツごとお尻の穴に捩じ込む)
スゴい‥ 流石は鍛えてるだけのコトはありますね。
お尻の穴がキュンキュン締め付けて来ますよ。グニュグニュ
(ゆっくりと指を出し入れし お尻の穴を解していく)
この尻穴にチンポをブチ込んだら、どんなに気持ちいいんだろう
ほら!想像しただけで、もうこんなに‥‥
(掴んでいるアラシの左手を引き寄せてテントを張った股間に触れさせる)
【遅くなってスイマセン。ちょっと離席してました。】
age
>387
今からでよければ……。
>>396 こんばんは、兄や様。
・・・・・では・・・はじめてもよろしいですか?
はいな。
すいません、『じ』がでました……。
始めてもらって結構ですよ。
いえ・・・お気になさらずに・・・。
・・・・・可愛いですね♥
では、
>>383からの続きと言うことで・・・
────────────────────────────
>>399 いけない・・・!
(秘所を思わず押し付けてしまったことに気付いてハッとなる)
(慌てて腰を上げようとしたが、腰を押さえられ、愛液を音を立てて啜られたことに羞恥心を掻きたてられる)
に、兄や様・・・私・・・つい・・・
えっ・・・あの・・・そういって頂けると・・・・・
・・・!
甘酸っぱいだなんて・・・・・恥ずかしいです・・・・♥
ンフ♥
(男性器を胸を上下させて刺激し、亀頭を咥えたまま、頭の上下運動を始める)
んぁぁ・・・兄や様・・・もっ・・・と・・・・んん・・・
(舌が膣内に入り込んでくる感覚に、背筋がゾクゾクとし、思わず口唇を窄める)
【訛が強いもんで……。(^^;】
>400
ほふッ…、ほふッッ……。
(ピクピクと男性器が脈打ち、先走りが濃くなってくる)
(膣内にねじり込んだ舌を横に動かし、舌先で膣壁を刺激する)
ひ…、ひいやはん……。
<じ…、じいやさん…。>
ほっ……、ほろほろ…、ひきほうれふ……。
<そっ……、そろそろ…、イきそうです……。>
(一際大きく男性器が脈打つ)
>>401 【悪いことではないと思いますわ。染み付いた癖、習慣は、一朝一夕で直るものではありませんもの】
>>401 いぅ・・・んぉ・・・んん・・・
(兄や様の舌の膣内愛撫を味わいながら、男性器をさらに吸い上げながら頭を上下に激しく振りだす)
んんあ・・・らひへぇ・・・!
(いいわ・・・射精して・・・)
(口内で大きく跳ねた男性器を一気に喉の奥まで飲み込む)
んんん・・・・んぐぐ・・・・・
(男性器を嚥下せんばかりに、喉を動かして、更に射精を促す)
>402
【そう言って頂けると有難いです。】
>402
ひいやはんッッ!!
<じいやさんッッ!!>
(男性器が一瞬膨らんだ後、喉に夥しい量の精液を射精する)
(射精と同時に舌を膣内で窄め、吸い付く)
>>403 !!
(喉の奥で男性器が大きく跳ねて、精液が放たれる。一瞬にして喉が焼けるような熱さに見舞われ、
頭がくらくらとしてくる。放たれる精液を休むまもなく嚥下しながら、兄や様が膣を吸われる感覚に
身を委ねて、自分も絶頂を迎える)
んぐ・・・んぐ・・・んぐ・・・・・
(熱くて粘っこい精液を次から次へと嚥下しながら兄や様のお尻の穴近くに右手を這わせて、
穴付近に中指の指先を押し付ける)
>404
ぐッッ…ぐッッ……。
(絶頂により放たれた愛液を喉を鳴らして飲む。
男性器は小刻みに脈打ちながら、残ってる精液を吐き出している)
はあァァ…、美味しい……。
あれっ? じいやさん…、何を……、アッッ!………。
(性感帯を押され、精液を出し萎えかけてた男性器が跳ね勃きる)
>>405 んん・・・ぐ・・・んも・・・ん・・・ちゅる・・・・・ちゅうぅ・・・
(徐々に弱まりつつある射精を、喉の奥で感じ、少しづつ喉から離す。口まで男性器を戻したところで、
亀頭を吸い上げて、尿道に残っている精液を吸いだし、男性器から口を離す)
兄や様の精液も・・・とても美味しかった・・・♥♥♥
ンフフ・・・これからが本番ですわ・・・♥♥♥
お尻の穴付近を、時計回りに中指の指先で弄繰り回して、穴がヒクヒクとし始める)
(舌を出して、ヒクつく穴に舌先を差し入れて、男性器の再起を促す)
兄や様・・・・・成人雑誌を見て覚えたのですけれど・・・・・足でされるのは・・・いかがですか?
(一度舌を離して、代わりに中指をお尻の穴に入れて、出し入れをする)
(再起した男性器を満足そうに見つめ、左手でカリ首を優しくしごき上げながら訊ねる)
>406
(舌を入れられたのに気付く)
あっ、じいやさん……、舌入れちゃ…、きっ、汚いですから!!
(再び勃ち始め、ピクつきだす)
あっ…、足ですか……。
よっ、よければお願いします……。
>>407 兄や様に汚いこところなんてないわ・・・
それでは・・・体勢を整えますわね・・・;
(身体を180度動かして、兄や様の顔から秘所を離す)
兄や様・・・仰向けのまま、枕に頭を預けて足を開いて頂けます?
そうしたら・・・私の足で、男性器をしごいて差し上げますわ♥
ごめんなさい・・・にいや様。就寝時間になってしまいました・・・。
・・・・・名残惜しいのですけれど、本日は、この辺りで失礼させていただきますわ・・・・・。
それでは、おやすみなさいませ、にいや様。
>408
そっ…、そうですか……。
(名残惜しそうに、離れていくお尻を見つめながら応える)
はっ、はい……。
(言われるがままに足を開ける)
(半勃状態の男性器が脈打っている)
【はい。 では良い夢を。ノシ】
んで、これのどこがレイプなんだ?
レイプスレじゃないしここ
じいやさんが最初に攻めて、後から受けになる流れじゃなかったか?
「犯す」はやっぱりレイプだと思うんだけどな。
ま、犯れりゃあ何でもいい訳だが。
犯すスレじゃなくあくまで女性が主体の希望で進むスレだよ
つーか、ずっとスレを占拠してる方が問題だと思われ
OK、大丈夫。
その辺は心得ている。
犯され願望のある女と楽しむスレだな。
無駄なレスでのスレ消費、済まなかったノシ
なんか違う
じいやさんとにいや様には悪いけど、早いとこ終わらせるか、シスプリスレに戻ってもらえるかな。
あんたらのスレの事情なんか、ここには関係ないことなんだから、さっさと対策練るなりして消えてよ。
あとが支えて迷惑してる住人のことも考えろよヴォケ。
支えてって何?ここって一組がプレイしてたら空いてる時間も使えないの?
>>420のプロフが投下されないとただの言いがかりにしか見えないよ
一番人がいる時間に何日も占領していたら誰も使えねぇだろ。
いいかげんシスプリスレに(・∀・)カエレ!!
アラシたん、来ないかなぁ
煽り口調でしか物を言えない奴は場所が空いてても相手にしてもらえないと思われ
425 :
420:2005/11/06(日) 16:29:41 ID:???
言い掛かり?何そのふざけた言い方。俺は事実を言っただけなんだが?
後が支えてるってのは、ここでプレイを希望してる他の住人のことだ。
話しのわかる住人もいることだし、シスプリスレの現状がどうだろうと関係ないから、
とっととシスプリスレに帰ってね、じいやさん、にいや様。
とりあえず420は冷静になって自分の姿を見たほうがいいと思う。
傍から見るとすごく幼稚で滑稽ですよ。
証明されましたな。
420の言い分は極端だが、言いたいことは分かる。
じいやさんや兄やさんにも実生活の都合があって、
そっちを優先しなきゃいけないというのも分かる
(俺も時間切れで凍結お願いする事あるし)けど、
毎晩プレイと凍結を繰り返されると
スレを私物化してると言われても仕方ないんじゃないか?
時間がないのなら、時間のある時を見つけて
そこで最後までプレイして終わらせる事も考えてほしい
こう毎晩一組のキャラハンさんにスレを独占されると正直モニョる
スレ汚しスマソ
とにかく、アラシたん来ーい!
じいやさん、にいや様、何事もなかったようにプレイ再開どうぞ。
気配りが出来ないキャラハンですねw
よーし、おじさんも頑張って犯しちゃうぞ。
こんばんは。
この度は住人の皆様に、大変なご迷惑をお掛しました。
皆様の仰っしゃる通り、私共、この辺りで引き上げることに致します。
他の皆様への配慮不足、誠に申し訳ございませんでした。
にいや様、プレイの続きのことですが・・・避難所にて相談がございます。
いらっしゃいましたら、避難所までお越し下さいませ。
434 :
426:2005/11/06(日) 18:53:15 ID:???
ハイハイ、あーもう分かったから、にいや様連れてシスプリスレにとっとと帰ってね。
今いる連中とにいや様で輪姦させてくれたら、こんなことにならなかったのにね。
嫉妬厨って痛いねぇ・・・
邪魔者も消えたところで、何事もなかったようにスレをお使い下さい。
おまえが一番の邪魔者じゃん!
まて、これは流石に便乗だろう。(w
439 :
431:2005/11/06(日) 19:14:24 ID:???
じいやさん輪姦させて〜 にいや様一緒でいいから〜
来ないね
別スレで発見。今日で終わらせるそうだ。
アラシさんはーっ?
420が言ってた他の住人だよ
よし、このスレの空気も淀んだ
【お久しぶりです。どなたかお相手して頂けないでしょうか?】
【お願いしたいですけど、何時くらいまでお願いできますか】
>>446 【2時くらいまで終われるといいですけど、多少過ぎても構いません】
【こちらもそれくらいを目安に考えてますので……】
【今回はどんな設定でやりたいってのはありますか?】
【こっちはそれに従います】
【私が酒場で間違えてカクテルを飲んでしまい、酔いが回った帰り道に…っていうのはいかがでしょうか?】
【ではその設定で……】
【では、宜しくお願いします】
―城塞都市ジャド―
(おぼつかない足取りで、酒場から一人の少女が出てくる)
ご、ご馳走様でした……。
あぁ…やっぱりアレ、お酒だったのね……。
酒場の飲み物を確認もせず飲むなんて、私ったら、なんて不注意なのかしら……。
早く、宿に戻らないと……。
【こちらこそ、宜しくお願いします】
【NGやしてほしい事はありますか?】
(酒場から出てきたリースの後をつけるように同年代の少年が一人出てくる)
あんなに若いのに、一番強いカクテルを飲んじゃうなんて、ドジな娘だなあ。
でも、あの調子なら簡単に捕まりそうだよな…
よし、楽しませてもらおう……
(リースに近づいて横に行き、話し掛ける)
あんなに強いお酒飲んじゃって、大丈夫?
何だったら宿屋まで送ってあげようか……
【スカトロやハードSMはちょっと…ですね。通常の流れなら大丈夫です】
ほえ…貴方誰……?
(トロンとした瞳で少年を見つめた後、自分を心配して声をかけてくれたのだと理解し)
ご、ごめんなさい! 大丈夫です。宿なんてすぐそこですから……!
(逃げるように前に進もうとするが、やはり足取りはフラフラしている)
(ふらつく足どりのリースを抱くようにして押さえる)
あらら……これじゃ大丈夫だなんて言えないよ。
僕が宿屋まで運んであげるからさ。
ほら、僕にもたれかかっていいから……
(リースを押さえるようにして誘導して歩き出す。
途中までは宿屋への道を辿るが途中で裏通りに入り、
そのまま淫売宿へと進んでいく)
見ず知らずの方に迷惑をおかけして、すみません……。
でも、ちょっと支えてもらうだけで、大丈夫…です…から…。
(そう言いながらも少年に体を預け、半分眠ってしまう。行先が違うことにも、全く気づいていなかった)
君みたいな娘を一人で放っておくわけにもいかないし、
それにさ、結構こういうのも嫌じゃないし……
(倒れないように支えるフリをして、さり気なく服の上から尻を触る)
うわ、想像以上かも……
(リースの体の良さにとても小さな声で呟く)
(そのまま淫売宿にたどり着き、部屋を借りる。
一番安い部屋のベッドにリースを寝かせて……)
【リースさんにお薬を使ったり、こっちにお薬を使うのは大丈夫?】
[あ、お尻触られてる……]
[でも、助けてもらってるんだから、そのくらいでお礼になるんなら……]
あ、着いたんですね……。
(ベッドに倒れこみ、横たわったまま礼を言う)
本当に、ありがとうございます……。
【既に快楽には溺れていますが、それでも構わなければ……】
ゆっくり休んでね……
(ベッドの上のリースに笑って)
熱く感じるだろ?服を脱がしてあげる。
ほら、手を上げて、そう……
(まだリースが酔っていて半分意識が無いと思い込んで、下着だけ残し脱がせる)
んっ、僕もさっき君と同じお酒飲んだから、熱くなってきた……
(わざとらしく飲んでない酒の話をする)
僕も脱ごうか……。
(自分もパンツ一枚だけになる)
ねえ、君の名前は?
え……? だ、大丈夫ですから、止めて下さい……!
(脱がされている間は一時的に覚醒するが、それが終わるとまたボーッとしてしまう)
はぁ…脱いでも、まだ熱い……。
私、リースって言います。
あの…後は私寝るだけですから、もう帰ってもらって構いませんよ……?
脱いでも熱いなら、脱いだ方が良かったって事だね。
ほら、そんなボーっとした顔で止めてって言っても説得力無いよ。
ふーん、リースって言うんだ……
いい名前だね。
(リースの返事も上の空で、リースの下着姿を見ている)
それじゃ、楽しもうか!
(無邪気かつエッチに笑って、リースにのしかかる。手は胸を触る)
お尻も柔らかかったけど、胸も柔らかいんだね……
きゃあ! な、何をするんですか……!
貴方まさか、最初からそのつもりで……。
ひっ…んっ…くうぅっ…体に、力が、入らない……。
(少年の下でもがくが、とても押しのけられそうには無かった)
だって、リースちゃんみたいなきれいな娘が、一人で酔っ払ってるんだもの、
こうしたくなっても仕方ないよ……
(胸を揉むだけでは満足できなくなって乳首を咥えて吸う)
んん……リースちゃんの胸、柔らかくていいね……
【さっきのお薬の話だけど】
【リースに使うお薬:ミルクが出るようにする、媚薬、妊娠しちゃう】
【こっちに使うお薬:精液がいっぱい出る、ペニスが大きくなる】
【使っていいのはどれ?】
だからって…こんなことして、いいわけないじゃないですか……!
いやぁ…んっ…先っぽ、吸わないでっ……。
【妊娠だけがパスで、後はお任せします】
【精液の量が増えたり、性器が大きくなるのは、むしろこちらからお願いします…】
でも、こうしたらもっと良くなるかな……
リースちゃん、少し痛いかもしれないけど我慢してね。
(淫売宿のベッドの横から瓶を取り蓋を開く。
針に瓶の中のお薬をつけて、リースの乳首に軽く刺す)
(両方の乳首に針を刺した後少年に胸をマッサージされていく内
リースの胸が張ってきて、乳首から母乳が分泌されてくる)
これがリースちゃんのおっぱい……いただきますっ!
(リースの乳首に吸い付いて母乳を貪る)
ああ、甘くておいしい……
ずっとこうやって飲んでいたいな……
こ、今度は何を……痛っ!
な、何これ…胸が、張ってきて……きゃあっ!
そんなっ…変な薬使わないでぇ……。
そんな、んっ…吸われたら…私、おかしくなっちゃ……!
おかしくなってよ、リースちゃん……
もっと、もっと、飲んであげるから……
(リースの母乳を両方の乳首からたっぷりと貪り、
口に母乳をたっぷり含む)
うんっ……
(リースにキスして口移しでリース自身の母乳をリースに飲ませる)
自分のおっぱいの味はどう、リースちゃん?
次は、僕のおっぱいをあげようかな……。
(リースの太股へ下着越しにそそり立つペニスが当たる)
ひゃっ…あっ、あっ、あっ、あんんっ…なんで、こんなに、先っぽ敏感になってるの……!
(唇を押し付けられ)はむっ…んっ……あ、甘い、です……。
僕のおっぱいって…その、貴方のミルクですか……?
(音が鳴りそうなほど、ゴクリと一つ息を呑む)
うん……そうだよ。
僕のミルク、リースちゃんにご馳走してあげる……
(リースの手首を握って、リースの手で自分の下着を下ろさせる)
ちょっと、待ってね。
面白いのを見せてあげるから……
種付け、違う…下剤、でもないし…
ああ、あった……
(乳首に使った薬のあった場所から別の瓶を取り出して、
その中身をリースの手に振りかける)
リースちゃん、僕のチンポ、その薬の付いた手で扱いてみてよ。
【レス遅くなってすみません…!次からまた元の速さに戻します…】
ふぁ…大きい……。
(自分の手でさらけ出させたペニスに、目を奪われる)
また薬……こう、ですか……?
(言われるままに、薬のついた手でペニスを扱く)
うんっ…そう、そうっ……
んっ、もうそろそろ、かな?
(リースの手で扱かれると、手に付いていたお薬がペニスに浸透して
年相応のサイズだったペニスが大きくなって人並み外れた大きさに…
先っちょからはカウパーがトロトロと垂れてくる)
どうかな、リースちゃん、このお薬は……
(リースの手の上から自分の手を重ねてもう少し扱いてもらう)
このお薬は、ただ大きくなるだけじゃないんだ……
大きくなるだけじゃなくて……んんっ。
(最後まで話し終わる前に射精してしまう。
ゼリーのような濃い精液がリースの脇腹にぶっかけられて…)
出てくるザーメンも、多くなるんだ……
ねえ、リースちゃん、このチンポを舐めてみて……
【気にしてませんよ】
【こっちこそ変なプレイの方向にしてすいません】
えっ、嘘…どんどん大きく……す、すごい。
(唖然とした様子で、大きくなったペニスを見つめる)
それで……きゃっ!!
(突然の射精に驚き、たじろぐが、やがて体にかかった精液をすくい)
本当に、すごい量、です……。
でも、こんなに出したのに、まだ苦しそう……。
分かりました……でも、こんなに大きいと、座ったままじゃ舐めにくいので、立ってもらえませんか?
(肥大化したペニスを前に、自分でも気づかぬ内に、乗り気になってしまう)
【大丈夫ですよ。ちゃんとする前に、確認も取って下さってますし…】
わかった、リースちゃん……
(立って、リースの横にペニスを寄せる)
ほら、早く、早くしてくれないとチンポが破裂しちゃいそう……
(少年の言うようにペニスは待ちきれないとばかりに痙攣したようになって
先っちょから精液とカウパーをたらしている)
ご、ごめんなさい……!
(いきなり亀頭を口に咥える)
はむっ…んっ…ちゅっ…ちゅぱっ…じゅぷっ…はぁっ……。
大きすぎて、口に入り切らない……。
大きいだけじゃなくて、臭いもすごい、です……こんなオチンチン、初めて。
あむっ…んっ…じゅぱっ…ぺろっ、れろっ…はぁっ…んっ…じゅぷっ、じゅぷっ…!
(淫らな音を鳴らして、一心不乱にペニスをしゃぶる)
んん……
いいよ…僕も気持ちいいし…うっ!
(リースにしゃぶられる度にビュッ!と精液を漏らしてしまう)
でも、そんなに臭いかな…僕のチンポ……
(リースの鼻先にペニスの先っちょを近づけると、
小さく痙攣したペニスの先から唇へと精液が放たれる)
どう?どんな匂いがする?
んっ…こくっ…んうぅっ…んんっっ……はあぁっ!!
(最初は必死に精液を飲み込もうとするが、途中で耐え切れず顔を離し、残りを顔で受ける)
すごい量のミルク…こんなに沢山、飲みきれません……。
臭くて、いやらしくて……突きつけられただけで、変な気分になってしまうような臭いがします。
ミルクのお礼に、私も……私のミルク、今度はこっちで受け取って下さい。
(少し硬度の下がったペニスを乳房で挟み込み、自分の指先で乳首を弄りながら、上下に扱く)
(乳首からほとばしる母乳が、精液と絡み合ってネチャネチャと音を立てる)
ごめんっ…でも、あれだけリースちゃんのミルクを飲ませてもらったんだから、
その分飲ませてあげなきゃって思ったから……
(腐臭を放つ濃い精液がリースの顔をパックする。
それを自分の指でとってリースの口に)
変な気分になるなら、いい臭いなんだね、きっと……
んん……
ぬるぬるで、すごく……
(リースの乳房でペニスを挟まれ扱かれると
母乳と精液のぬめりと乳房の質量に硬度が回復する)
あ、あ……またっ!
(リースの顔めがけびちゃびちゃと精液を放ってしまう)
すぐに回復しちゃいましたね……えっ…んんっ!!
(予期せぬ射精に反応する間もなく、再び精液を顔で受ける)
酷いです。出すなら出すって言って下さいよ……もったいない。
ちゅぱっ…ちゅぅっ…ちゅるっ…じゅるっ……。
(乳房で挟んだまま亀頭に吸いつき、鈴口に残っている精液を吸い取る)
はぁっ…すごく、美味しかったです。ご馳走さまでした。
でもその…また、元気になっちゃいましたね……。
(頬を赤らめ、何かを期待しているような様子で、ペニスをチラチラと横目に見る)
うっ……
(残念そうな口調のリースがペニスの先っちょを吸うと
精液とカウパーの混合液が追加で出てきて、
腐臭をリースの顔に浴びせる)
その…リースちゃん…そんなに僕のザーメンがおいしかったならさ、
今度はリースちゃんのオマンコにご馳走してあげたいんだけど……
ダメかな?
(自分の手にさっきのお薬を付けて扱きながらリースの下着を見ている)
(改めて聞かれ、今までの流れを思い出し)
イ、イヤに決まってるじゃないですか!
貴方は酔っ払った私を、ムリヤリレイプしようとしてるんですから……!
い、今までのだって、私は貴方に、仕方なく従ってただけで……。
(本当は少年を拒否できるぐらいまで、酔いが覚めているにも関わらず)
だから…私は酔って力が入らないので、貴方に逆らうことは出来ません。
そ、そうだよね…
まだこんなに若いのに、あんなカクテル飲んじゃったから、
僕に抵抗できるはずないよね……
(酔いが覚めているのにあえて抵抗しないという意思を感じ、
足を押さえつけて開かせる)
ほら、リースちゃん…オマンコ見せてもらおうかな?
(リースの下着を脱がせて金色の茂みに守られた秘所をさらけ出させる)
綺麗だね、リースちゃんのオマンコ……
蜜もこんなに垂れていて…んっ。
(舌で秘所を舐め、口で愛液を舐める。口の周りを愛液でべとべとにして)
うぅっ…舌が、入ってきてぇ…あっ…んあっ…ひゃうっ……。
もう、大丈夫ですから…早く、終わらせて下さい…早くぅ……。
(気丈に自分を偽ろうとするが、最後の言葉には、待ちきれないという思いが滲んでいた)
うんっ…入れるよ、入れるね……
リースちゃんを…レイプするよ……ふうっ
(肥大化したペニスを馴れた手つきでリースの秘所へと挿入…
奥まで突っこんで小さく射精する)
んん……リースちゃんのオマンコ、いいね…
今まで何人くらいの男と遊んできたの?
(そして最初は慣れさせるために小さく、そしてだんだん大きく腰を動かし、
その度にリースの膣内にゼリーのような精液を放っていく)
あぁんっ!! は、入ってきちゃう…入ってきてる……!!
こんなの、大きすぎて反則……あっ、あっ、あっ……!!
ビュクビュクって、震えながらぁ…私のオマンコ、抉ってる……!!
私、レイプされてるのに、感じちゃうのぉ…んんっ!!!
(少年の腰の動きに合わせ、自分も腰を振るう)
貴方が、五人目です……でも、こんな大きいの、初めて……!
んあぁっ…気持ちいいっ……!
そうっ、今リースちゃんはレイプされてるんだ!
見ず知らずの僕のチンポをオマンコに入れられて…
うっ、ザーメンたくさんオマンコに出されてるんだよ…!
(リースの子宮口を突くたびに射精する感覚に痺れそうになりながら
激しくリースをレイプする)
うっ、ホントかなあ……
実は、五人目どころか、うっ、数十人目じゃないの…?
(膣に納まりきらない精液が秘所の周りを精液でべとべとにする)
嘘なんてついてないですよ……!
だったら貴方がお友達を読んで、本当に数十人にして下さい……!
うんんっ…レ、レイプされて、悦んでいる淫らな私を、許して下さいぃ……。
あんっ、あっ、あっ、あっ、ああっ……いっぱい、いっぱい、ザーメン出されちゃってます……。
私の中で、オチンポが、ずっとビュクビュクいってて……あぁんっ!!
すごい…すごいです……あぁ…チンポぉ、気持ちいいのっ……!
(完全に快楽に溺れた表情で、ペニスを受け入れている)
いいね、それ……
今度、そうしてあげるよリースちゃん…んっ!
僕と友達で、リースちゃんのセックス経験を思い切り増やしてあげる!
(深くまで突いて子宮に精液を送り込み、
喉が渇くとリースの母乳を貪って喉を潤す)
レイプされて悦ぶなんて…リースちゃん、本当の淫乱なんだね!
ほら、ほらっ!もっとチンポ突いて、ザーメン出してあげるッ!
(肥大化したペニスは子宮口までも広げてしまいかねない勢いでリースの膣内をいじめて、
ゼリーのような精液をどんどん送り込んでいく)
んん……もうそろそろイくよ、リースちゃん!
リースちゃんをザーメンまみれにしてあげるっ!
はいっ…私は、男の人のチンポを咥えるのが大好きな、淫乱なんです……!
もっと…もっと沢山咥えたい……!
あんんっ、あっ、あっ、ひあぁぁっ……!!!
あぁっ…また美味しいミルク、いっぱいご馳走して下さい!!!
私も…私もイく、イッちゃいますっ……!!!
あんっ、あっ、あっ、あっ、ああぁぁぁぁぁんんっっっ!!!!
(体をガクガクと震わせて、絶頂に達する)
んん……んっ!
(リースの絶頂の瞬間、リースの膣内に精液を大量に放つ。
リースの子宮を満たしてもなお止まらないペニスの痙攣射精は
少年が膣からペニスを抜いてリースの体を精液まみれにしてようやく止まる)
んん…ザーメンまみれだね、リースちゃん……
ザーメン臭くて鼻が曲がりそうで、エッチだね。
わかった…それじゃ、また二週間後にここに来てよ。
セックスに飢えてる友達を集めておくからさ……
(リースの体に精液をこすりつけている内にペニスがまた硬くなる)
ねえ、リースちゃん…まだ出そうだし、いいよね?
(リースの口元に精液を垂らすペニスを近づけて)
【時間があったら、エピローグ一つつけていいかな?】
はぁっ…本当に、ザーメンいっぱい……。
鼻が曲がりそうなんて、酷いですよ。
これは全部、貴方の体から出たんですから……。
えっ…まだ、元気なんですか……?
これじゃいつまでも、終わらないじゃないですか……。
(そう言いながらも、嬉々としてペニスにむしゃぶりつく)
あむっ……れろっ…ちゅぱぁっ。
あぁっ…ザーメンまみれのオチンポ、美味しい……。
はむっ…んっ、じゅっ、じゅぽっ、じゅぷっ…はぁっ…。
まだ、ビンビンですね…こんなの咥えてたら、私もまた、疼いてきちゃいます……。
んくっ、れろっ、じゅぷっ、じゅぷっ……。
(先端を咥え、余った竿をスナップを効かせ激しく扱く)
【大丈夫です。ちょっとレスは遅くなるかもしれませんが……】
リースちゃんのミルクで乾杯したし、それじゃ……始めようか?
(2週間後、淫売宿の一番広い部屋……
壁には精液臭くなったアマゾネスの衣装が掛けられて、
床にはリースのミルクを搾って蓄えておく為の缶が置かれている)
まずはみんなのチンポにこっちのお薬をすりこむんだよ…。
そして、みんなにオナニーを見せて……
(今部屋の中にいる十数人の少年達はリースに薬を塗ってもらうと一斉にペニスを扱きだす)
うう…相変らずエロいね、リースちゃん……
みんなの精液…かけてあげるっ!
(十数本のペニスがほぼ同時に痙攣し、はじけてリースめがけて射精する。
リースの全身を精液で濡らすくらいの精液がぶっかけられて…)
んっ……
リースちゃん、前に僕が教えたみたいにみんなに挨拶してみてよ。
そしたら、みんなで犯してあげるから……
【お薬使用プレイですいません…】
【しかも時間超過…】
【でも面白かったです。ありがとうございます…】
初めまして、皆さん。今日は宜しくお願いします。
(少年達全てに薬をすり込み終え)
はい…すっかり大きくなっちゃいましたね。
え、オナニーですか……?
分かりました……こんな、おっきなペニスに囲まれてるだけで、興奮しちゃいます……。
(脚を開き、既に潤んでいるヴァギナを指で開く)
私のオマンコ、どうぞじっくり見て下さい。
皆さんのおっきなオチンチンを入れてもらうことを想像しただけで、もうこんなに濡れちゃってるんです……。
(指をゆっくりとヴァギナの中へ)
ひあぁっ…私の、この指なんかより、ずっとぶっといオチンチンがここに入ってくるの、もう待ちきれません……!
それなのに、指でも気持ちよくなってしまうんです……!
もっと、もっと見て…もっとオチンチン、大きくして下さいっ……あぁぁんっ!!
(恍惚とした表情で、精液を体で受ける)
はぁ、はぁ…皆さんのミルク…とっても濃くて美味しいです……。
でも次は、私の体を使って、射精して下さい。
上の口でも、下の口でも、手でも、胸でも、どこでも構いません。
私にもっと沢山のミルク、ご馳走して下さい。お願いします……!
(瞳に色を浮かべながら、笑顔で皆に懇願する)
【ロールが遅くてすみませんでした。私は大丈夫ですから、気にしないで下さい】
【また機会がありましたら、宜しくお願いします。ありがとうございました】
【今晩は。待機してみようかしら?】
>>493 僭越ながら宮様、複数をご希望なのでしょうか?
>>495 ありがとうございます
当方2時頃までが限界なのですが・・・よろしいでしょうか?
>>496 ええ、大丈夫よ。ありがとうございます。
ではどうしましょうか…?
希望プレイの【家の為に仕方なくプレイを強要される】で
場所は姫宮家で服装は千歌音さんのお気に入りを選択していただければ
了解したわ。
初めの導入部分はどうされます?
>>499 ええと・・・では
同等の家柄で姫宮家にも付き合いのあるボンボンが
千歌音に我慢できず手をだすシチュで
そちらもご希望があれば仰ってください
>>500 (学校から帰宅し、自室で制服の乱れを整えている千歌音)(憂鬱な溜め息を吐いて、緊張な面構えで廊下に出る)
参ったわね……お父様、そんなに厳しい状況なのかしら?
あの方は苦手なのだけれど…姫宮家の為に、丁重にお持て成ししなければ…
…どんな事を強要されても、逆らわずに従う事…か。
仕方ないわね…
(廊下を歩き、専用に用意された客室へと向かう)
姫子、ごめんなさい…せっかく一緒に遊ぶ約束をしていたのにね。
姫子には何も知られないようにしないと。
今日は一歩も部屋から出ないように言っておいたけれど…
あの方のことだから、何をされるかわからないわ。
……いけない、あの方を待たせてしまうわね。
(最愛の友人の部屋の前で立ち止まり物思いに耽り、早足で歩きだす)
コンコン…
千歌音です。入ります。
(呼吸を整えノックをし、客室へと入る)
【長々とごめんなさい、こんな感じでどうかしら?】
【そうね、出来れば貴方様の名前が欲しいです。】
【服装は制服で、途中から替えるのもありでしょうし(苦笑)】
お待ちしてましたよ・・・千歌音お嬢様
相変わらず美しい・・・
(俯く千歌音を嘗め回すように視姦し)
さぁ・・近くへ
(勝ち誇ったような態度で手を差し伸べる)
【名前は・・考えてます】
【服装の件わかりました】
ごきげんよう………様。久しぶりですね。
わざわざ此方にお越しになるなんて…
……ゆっくりしていって下さいね。
(作り笑顔で挨拶)
はい……
(挨拶を終えて客人の前に丁寧に歩いて近づく)
(内心嫌がりながらも差し伸べられた手の上に手を重ねる)
504 :
洸河 光:2005/11/13(日) 23:51:12 ID:???
もう少し嬉しそうな顔をしてくれても
良いのではありませんか?お互いのこれからのためにも・・・ねっ!
(手を握り引っ張って身体を引き寄せすっぽりと抱きしめて)
わかってますね・・・
もう貴方は僕の腕の中から逃れられないのです・・
(両手で身体をまさぐりながら耳元で囁き)
(顎に手をかけ上を向かせて唇を寄せていく)
う…あっ…!洸河様!?
何をなさるのですか…!?
わ、私は……
(薄々こういう事をされると分かっていたものの戸惑いと緊張を隠せない)
あっ………!嫌……
……ん!!
(逆らってはいけないと分かっているものの思わず声に出してしまう)
(唇が迫っても拒否出来ずに歯を食いしばって目を閉じる)
506 :
洸河 光:2005/11/14(月) 00:14:05 ID:???
>>505 くっ・・・
どうして僕をうけいれてくれない・・・
(強引に唇を重ねるもかたく閉じられた唇に不快感を)
千歌音・・・
貴女は自分の立場を理解していない
(服越しに尻を撫でまわし、長く美しい髪をもてあそび)
二度は言いません・・・
僕を拒否することは姫宮家の最後を意味します
聡明な貴女ならわかるはず・・・
(ゆっくりと唇を重ね舌でねっとりと唇を割り開こうとして)
あんっ…!
あの…それは…分かっているつもりでしたが…
(尻を触る手を止めるように手を重ねてジッ、と洸河を見つめる)
っ……!?
………はい。
(蒼白した表情で何かを決意したように返事をして)
洸河様……
んっ…ちゅっ、ちゅ、ぺろっ…くちゅ…
(不本意ながらも唇を開いて舌を重ねる)
508 :
洸河 光:2005/11/14(月) 00:31:25 ID:???
>>507 んむぅ・・そう
柔らかくて・・・とても甘い・・・じゅるぅぅ・・飲めますね?
(舌を絡めとり唾液を混ぜ合わせ咥内へ送りこんで)
いえ・・・まだ分かっていない・・・
ではこの手は何です?
(静止の手振り払いスカートをまくりあげ尻肉をギュッとつかみ
さらに胸をわしづかみにして無遠慮に揉みしだく)
ふぁ……は、はい…
んんっ! んっ…く…!
っ…んっ…!
(逆らわないように、言われるままに唾液を飲むが)
ごほっ、ごほっ…!
(唇を離して嫌がっていたかのように、思わず咳き込んでしまう)
ご、ごめんなさい…
(ゆっくりと手を離し)
ひっ…!? あ…ぁ…
洸河様…!痛いっ……ですっ…
(露骨に嫌な顔をしつつも胸と尻を好きなように触らせる)
(「私っ…自分の屋敷でこんな…卑猥な事を…」)
(姫宮家の為とはいえ、身体が犯される事に羞恥してしまう)
510 :
洸河 光:2005/11/14(月) 00:50:52 ID:???
>>509 まぁ・・いいでしょう・・
これからじっくりと慣れてもらえれば・・・
(唾液にまみれる唇を愛しそうに舐め上げ、首筋に強く吸い付き跡を残す)
では両家の契りを結びましょうか
僕と千歌音との肉の交わりいう契りを・・・
(制服の前をを肌蹴けさせ露になった乳房にキスを落とす)
す…すみません…
あんっ!あ…やぁ…!
(首筋のキスにゾクゾク感じて声を上げ)
はふっ…ふぅぅ……あぁぁ……!
あっ!ん…はぁっ…
(絶対に他の人には見せられない痴態に羞恥心が更に煽られる)
洸河様…凄いです…
千歌音の体…こんなに満足してます…
んふっ……ん…
あ、あ…!
(乳を吸う洸河の頭をきつく抱き締めて撫で回す)
(乳首はぷっくりと腫れて洸河の性欲を更にそそる)
はぁっ…イイです……
あんっ!契りましょう…
(洸河を抱き締めたままベッドに腰掛けて身体を貪らせる)
512 :
洸河 光:2005/11/14(月) 01:13:51 ID:???
>>511 (千歌音の情欲に溺れた表情に我をわすれそのままベッドに押し倒し)
宮様ともあろう方がこんな淫乱な顔をするなんて・・・
本当はこうなることを望んでいたんでしょう?
(汗ばむ乳房を絞り、乳首をかわるがわる吸い立てときおり軽く歯を立て)
(内腿から撫で上げ秘所をショーツ越しに擦り)
・・・ん?
こっちも僕を待ちきれないようですね・・
(指先に感じる暖かさに勝ち誇った笑みをうかべ)
あっ…!?洸河さま……
私…そんなつもりは…だけど…
(ベッドに倒され真っ直ぐ瞳を見つめ)
(嫌であった筈なのに次第に身体を欲している事に気付く)
はっ!? んっ……あぁ…っ!うっ…!
そうですっ…私…されたかったのっ…
洸河様っ…あんっ…!あぁっ!
(顔を紅く染め髪の毛を見出して頭を抱き抱え)
(身体が発情して喘ぎ乱れる)
はぁっ…はぁっ…
その…気持ち良くて…
っ…申し訳ありませんっ…!
(秘所を触られ恥ずかしそうに目を瞑る)
洸河様…?この身体、洸河様の好きにしてくださって結構です…
私のこの身体は…洸河様のものです…
(胸の谷間に顔を挟ませ少しでも気持ち良くさせようと奉仕する)
514 :
洸河 光:2005/11/14(月) 01:48:11 ID:???
>>513 (潤んだ瞳に応えるように深く貪りあうような口付けをかわす)
その言葉が欲しかったっ!・・・
千歌音っ・・・お前に振り向いて欲しくて僕はっ
(感極まってしがみつくように抱きしめて)
もっと気持ちよくなってくれ・・・
他の誰にもみせない・・・淫らによがり狂う千歌音を見せてくれ・・・
(腰を浮かせショーツを抜き取り肢体を二つ折りにし足を開いて秘所を晒させる)
美しいよ・・・パクパクして・・ココなんかとくに(ぷっくりとしこった突起を吸い)
ちゅるぅぅぅ・・・んっ・・じゅっ・・じゅるぅぅぅぅ・・ふぅ
すごい・・・あとからあとから蜜が溢れて・・・僕のために濡らしてくれてるんだね
んうっ…んっ、ん…!ちゅぱっ…!
ふぁ…ぁ……
(激しいキスに恍惚な顔に変わり、唇が繋ぐ糸を見てうっとり)
うう……
はい…洸河様のモノですから…
(少しだけ苦い表情をするが頭を撫でて抱き返す)
あ…洸河様…!?
恥ずかしいっ……!
んっ…はぁ!あ…!あ…!ダメっ!
やあぁっ!聞こえちゃ…!はぁっ…はぁ…!
(秘所を舐められ感じてしまい、両手で頭を押し付け)
(ヒクヒクしたソコから蜜が止めどなく溢れる)
【2時だけれど…どうしましょう?】
516 :
洸河 光:2005/11/14(月) 02:04:33 ID:???
>>515 【まだ大丈夫そうです・・・】
【キツくなってきたらその時は・・・ごめんなさい】
【千歌音さんは大丈夫ですか?】
>>516 【私も大丈夫。無理せず凍結しても良いのよ?】
>>517 【いいですか?・・・ではお言葉に甘させていただきます】
【稚拙なロールにお付き合いいただき感謝です♪】
【一応鳥装着しておきますね。後再開について千歌音さんのご都合はいかがでしょうか?】
>>518 【私は夜なら今の所いつでも大丈夫よ。】
【明日でも…貴方の都合の良い日でどうぞ?】
>>519 【わかりました。こちらも夜であれば大丈夫なので】
【明日で(というか今日かな?)、20時くらいにこちらで待機してますね】
【よろしくお願いします】
【では、失礼します】
>>520 【わかったわ。遅くなってしまったらごめんなさいね】
【こちらこそ、楽しい夜をありがとう。お疲れ様。】
>>521 【こんばんは】
【時間的にはまだ早いでしょうか・・・とりあえず待機しますね】
【こんばんは、今帰宅したので後一時間程待ってもらえるかしら?ごめんなさいね】
>>523 【わかりました、お待ちしてますのでごゆっくりしてくださいね】
【戻って来ました。ではどうしましょう?】
>>525 【まずは・・・連日のお付き合いありがとうございます】
【改めてよろしくお願いしますね】
【昨日からの継続で、
>>515にこちらからのレスで再開・・・でよろしいでしょうか?】
【そうね、続きからお願いします。】
【たくさんして頂戴…】
>>515 恥ずかしがることないさ・・見なよ・・
こんなになって・・・・・・
(花弁をぱっくりと広げて見せつけて)
すごく綺麗だ・・・千歌音のオマンコ
涎をたらして・・・僕を欲しいって言ってるみたいだ
(指を秘口にグッと差し入れ潤った媚肉を掻き回す)
(嬌声をあげ悶える姿にたまらなくなり)
もっとだ千歌音っ・・・もっとその声を聞かせてくれっ
ぴちゃ・・・れろれろ・・ん・じゅるっ・・ちゅるぅぅぅぅ・・・
(クリを指で転がし舌を深く差込み激しく秘肉を吸い立てて千歌音を追い詰める)
はぁはぁ・・さぁ・・・イってくれ・・・
イヤらしくイって・・・僕のモノになった姿をみせろぉぉぉぉっ!
(とどめとばかりにクリに歯を立てて)
【ご希望に添えられるようにがんばります・・・】
はぁぅ!っ…あぁぁ!見、見えますっ!あぁぁ!
あんっ、はぁ…はぁ…イイっ!
あ、気持ちイイっ!
こんなの…私っ、初めてっ!
あっ!ソコっ!んあうう!
(秘所の指攻めに初めての快楽と刺激を得て何度も腰が動き)
ふあぁぁ!ダメッ!あ!あぁぁぁぁん!
(ビクビク体中が震えて達してしまう)
>>529 うお・・ぉ
すごい・・・イッったんだね・・・
(絶頂で震える臀部を掴み夢中で秘所を舐めあげる)
はぁ・・はぁ・・・じゃぁ・・・いれるよ・・
千歌音も僕のコレが欲しくてたまらないだろ?
(自らも服を脱ぎぐったりとした千歌音に覆いかぶさりすでに勃起している肉棒を秘所に押し当てて)
(先端がぐっと花弁を押し広げ胎内に肉棒が潜り込もうと)
はあっ……ふぅ……え?
洸河様…!?私、まだ高校生…なのに…
うっ!?ううぅ…!やあぁぁぁ!
(体がイッたばかりで敏感なのに息つく暇もなく)
(ペニスが押し当てられても拒否せずにゆっくりと受け入れていく)
ふ…はぁぁ…!あぁ!あぁぁ!
はぁっ…はぁっ…!
(屋敷中に聞こえる程高い声を上げる)(挿入されて何時の間にかしがみつき)
>>531 お゛・・・
(すがるようにしがみついてくる千歌音をしっかりと抱きとめ)
そんなこと気にしなくていい・・僕達は結ばれるんだから・・
千歌音は僕のモノだから・・・身も・・そしていずれは・・・うぐっ
(とろけるような膣内の締め付けに歯をくいしばって)
うっ・・・ふぅ・・・
全部入りました・・よ・・膣内に・・・
(緩慢な動作で奥まで突き入れて満足げに髪を撫で付ける)
結ばれる……そ、それは…
私達は今宵限りの関係では…?
(想い人を裏切りそうな形に、不安な表情になり)
んっ!んあぁっ!
だめっ…あ…動いちゃっ…!
おっきくて……あぁ!
(自然と腰が動いて交わり合いを始め)
んっ!ん!洸河さまぁ!
はぁぁ…洸河さまぁ!
(少しでも洸河を満足させようと懸命に腰を動かす)
>>533 (奥をこねるように腰を回して)
何を言ってるんです?
僕達が婚姻することで初めて姫宮家の安泰につながるんですよ
(不安げな表情の千歌音を諭すようにしうやうやしくキスをする)
(艶かしく肢体をくねらせる千歌音に我慢できずに)
くっ!・・これでは・・
ううっ・・・僕も動きますよっ・・
(くびれた腰をガッチリとつかみ激しく腰を叩きつける)
婚姻っ…でも…私…あぁっ!
あっ!あ!
嬉…しっ…洸河っ…さま…と!…いつまで…もっ!一緒に…!
(キスされペニスで突かれ快感が体を支配すると
余計な考えは消えて、ただひたむきに洸河を愛し始め)
あふっ!はぁっ!洸河さまっ…光さまっ!
もっと…!んぁぁ!
私もうっ!また来ちゃ…!
(体が震えて恍惚な顔で洸河を見つめ)
>>535 ああ・・・いつまでも
永遠に僕の腕の中にいるんだっ
(抱き起こし向かい合う体位で下から突き上げ)
またイクのか?
何度でもイカせてやる・・・
(絶頂を伝える千歌音を愛しげに抱きしめさらに結合を深め)
くぅっ!うぅっ!出すぞっ!
千歌音の膣内にっ・・受け止めてくれっ
(膣が痙攣し心地よい締めつけに射精が近いことを告げて)
あんんっ!光さまぁぁ…!
(溺れた目で洸河の首に手を回して抱き付き、お互い見つめ合う)
んあっ!ダメですっ!中は…妊娠してしまうわっ!
んっ!でもっ…でもぉ!
ひゃあぁっ!ふあぁぁぁん!!
(ブルブル震えてしがみつき、再び達してしまう)
>>537 (再度の絶頂に嬌声をあげる千歌音を胸がひしゃげるほどきつく抱きしめて)
ぐお・・ぉ・・・こんなに・・・
もう限界だ・・・出るっ・・うっ!・・ぉ・・・
(膣襞の生き物の様な締め付けに耐え切れず大量の精液を奥に叩きつける)
(断続的に射精をつづけ最後の一滴まで千歌音胎内に注ぎ込んで)
はぁっ・・はぁ・・ぅぅ
これでもう僕から逃げられない・・・
(ぐったりと互いの身体を支えあうようにして余韻にひたりながら狂気の言葉を)
っ…く…気持ち良いわ…
精液たくさん出したのね…
(うっとり舐め回すような視線で洸河の頭を撫でて)
はぁっ…洸河様…
(抱きついたままじーっと見つめ)
>>539 (妖艶な視線に戸惑いなすがままに撫でさせて)
あぁ・・・お前のココも最高だ・・・まだ食いついてきて・・
望むならいくらでも注いでやるぞ・・・
(いまだ衰えぬ肉棒で膣を満たす精液を掻き回すようにして)
ん・・・何だ?千歌音・・・
まだ足りないって顔だな・・・それともこっちに欲しいのか?
(ねっとりと舌を絡ませながらいきなり腰を打ちつけたあとアナルにつぷりと指を埋める)
…はい…精液たくさん欲しいです…
んっ!中だけじゃなく…体中に感じてみたい…!
(ビクビク震えて潤んだ瞳で)
んっ…はぁ…もちろん……
っうう…!洸河様が飽きるまで…私を犯して欲しい…
私も犯されたいの…貴方に…!
(アナルが敏感に動いてやがて表情も溺れた顔となり)
>>541 わかった・・・なら望みどおりにしよう・・・
今から貴女の全てをもらう・・・
そして僕の全ては千歌音・・・君のモノだ・・・
(尻をギュっと掴み肉棒で再度奥まで激しく貫き律動を再開する)
うぐっ!・・っ(アナルに根元まで指を突きこみ)
はぁっ!・・ぁ・・どこに欲しいっ?
言ってくれっ!千歌音の身体のっ・・・顔かっ!?胸かっ!・・・くぅぅっ
(幾度もの絶頂にもかかわらず貪欲に締め付ける花弁に歯を食いしばり)
んあっっ…っああ!!
全部…洸河様の好きな所に…!
あひぃ…ふぁぁぁ!
(再び快楽に溺れて膣を締め付け自分は絶頂に達し)
【ごめんなさい、力尽きてきたみたい】【そろそろ〆でお願いします】
>>543 あぐっ!・・うくぅぅっ
(溶けた媚肉の吸い付くような締め付けに耐え何とか肉棒を抜き)
(ベッドに千歌音を突き飛ばすと悦楽に悶える顔に向けて)
そのイヤらしい顔で受け止めろっ・・・
お゛・・・う゛・・・ぁ・・・ぁ・・・
(大量の精液が艶やかな髪に美貌に飛び淫らに汚していく)
あ・・はぁ・・はぁ・・・
綺麗だよ・・今の千歌音は・・どんなときよりもな・・・
(髪にべっとりとこびりついた精液をすくい含ませる)
【わかりました〜では〆をお願いします♪】
んうっ……あぁぁ!
これが精液……ん。熱くて苦い…
(うっとりと初めての顔射を体験し口に含んだ精液を味わうように舐める)
洸河様…私…もう…
(愛しい瞳で洸河を見つめて手を広げ)(洸河の事しか頭に無く行為に溺れていく)
【ごめんなさい歯切れ悪くて】
【2日間ありがとうございました。とっても楽しかったです】
【それではこれで…お疲れ様でした】
>>545 【いえこちらこそグダグダで申し訳ない・・というか恥ずかしい】
【連日遅くまでありがとうございました。お相手できて嬉しかったです♪】
【ではこちらも失礼しますね・・・お疲れ様でした】
【はじめまして。今日からよろしくお願いします】
【希望シチュ:乱交】
【希望人数:3-5人】
【兄君様と、その友人が、床上手になるのも花嫁修行の一環だみたいな感じで】
【一時間位待機します。寝落ちしてしまったらごめんなさい】
はじめまして、春歌さん
>>548 【はじめまして。よろしくお願いします。あの、乱交に参加して下さる方ですか?】
はい、よければ参加させていただきたいです
【ありがとうございます。あと3人待ちたいと思います】
なかなか集まりませんね
ageるのはご法度でしょうか
昨今、シスプリキャラが現れて乱交を希望しては、兄以外をぞんざいに扱ってる希ガス。
漫画や小説ならそういうシチュもあろうが、なりきりではいかがなものかと思う。
勿論、貴女がそういうつもりでなければどうでもいいことだが。
二人目ノシ
まだ大丈夫?
【すいません、昨晩は寝落ちしてしまいました】
【集まって下さった方々、申し訳ありません】
【私は、兄以外の方にも、精一杯の奉仕をするつもりです】
【今度は、日曜日に参ります。それまでスレをお返しします】
二人は確実にOKっぽいな。
支援age
複数乱交スレっていつの間にか消えてたのか
日曜日っていうのは、来週の日曜日?
それまでに人が集まるといいね。
アドバイスってわけじゃないけど、時々生存報告に顔出したほうがいいよ。
(;´3`)mage
待て!mageってなんだ?mageて
>558
【日曜日というのは来週の日曜日のことです…。すいません…】
【今晩中で集まればベストなのですが…】
【生存報告は、なるべくこの時間帯にするようにします】
【人数は、3人集まって下さった時点で始めたいです】
【多分、4人以上は難しいと思うので…】
【あの、友人役をしてくださる方にお願いがあるのですが、名前をつけていただいてよろしいですか?】
【呼ぶのに困るので…】
【日曜日を指定したのは、時間に余裕が持てるというのが理由です】
よし、age
乱交したくても人が集まらないよな、最近って。
乱交って時間かかるからなぁ
凍結しても面子の予定がうまく合うかどうかわかんねぇし
触手とかも少ないのかな
触手ってやってて楽しいのか?
触手は参加者には面白くないよ。
春歌は、あと一人誰か名乗りを上げれば始まるのか。
悪いことは言わないから、やるなら一気にやりなよ。凍結しない方が珍しいから。
シチュも工夫次第では、二人から始めて途中参加で人数増やすことも出来る。
二人から始めるのも手かもってのは経験者の老婆心。
二人きりでも4、5時間はかかるのに、
それが5人だと・・・
えーと、すごくシンプルに考えても8時間以上かかるってことか。
あるスレだと3P前にキャラハンさんが「射精は速めに!何度も!」って言ってたね。
あと、体位の確認も忘れないように、順番は前もってきちんと決めておくこと、打ち合わせはしっかりと
とかいう話も別のスレであったね。
多人数プレイは見た目ほど楽しくないぞと経験者が語ってみる。
【皆さん、色々とアドバイスありがとうございます。】
【あれから、皆さんのアドバイスをいただいて考え直しましたのですが、
【現在集まっていただいているお二方とプレイをしようと決めました。】
【日曜日にと言った手前何なのですが、お二方の都合がよろしければ
明日から始めることが出来ればと思います。】
【548様、554様、ご都合はいつ頃よろしいでしょうか?】
いっそのこと今ここにいるメンツで春歌にフェラしてもらって顔射ってのは(ry
話は変わるが、アメリカだったかフランスだったかで、1時間だったか6時間だったかで、
250人近くの男とセックスをした女がいるってのを聞いたことがあるな。
医者が近くについてることを条件に。
【色々と勝手を言ってすいません。明日、また生存報告に来ます。おやすみなさい】
>>570 >>553も言ってるが、男側に差異をつけられるとつまらんな。
後は、組んだ男が下手(自己中、状況把握が出来てないなど)な場合とか。
なんか暗い怨念が渦巻いてんなあw
触手って女性はほぼマグロになっちゃうしねー
578 :
548:2005/11/17(木) 19:46:16 ID:???
僕は夜ならいつでも大丈夫です
人も結構いるようなので
他にも参加者が名乗りをあげてくれるかもしれませんね
>>578 【こんばんは。】
【了解しました。
もう一人の方の都合が取れたら、今夜から始めるのもいいかもしれませんね。】
で、このもう一人が中々来なかったりするんだよなw
輪姦はつらいよ。(いろんな意味で)
輪姦は何回か参加したことあるけど、
途中で男がどっちか抜けるんだよな……。
最後まで成立させられると結構快感なんだけど。
今いるメンバーで誰かもう一人参加すれば解決。
そして、もう一時なわけだが。
【今日はこれで落ちます。皆さん、参考になるお話ありがとうございます。】
【土曜日に所用がある関係で、次に来るのは日曜日の夜10時過ぎになります】
【
>>548さん、日曜日の夜10時過ぎからはじめてもよろしいでしょうか?】
【もう秘地理の肩が来られなかった場合でも、一対一でもプレイしたいと思います】
【
>>548さんの仰るとおり、途中から名乗り出て下さるかもしれませんので…】
【それでは、失礼します。おやすみなさい】
日曜なら混ぜてもらいたいかもっ
>>585 【こんばんは。参加、ありがとうございます。】
【では、日曜日の正午からよろしくお願いいたします】
【あ、あの……お二方にお願いがあるのですが……】【挨拶代わりに……今夜10時過ぎに時間がありましたら、口淫をさせて下さいませんか?】
【お二方に時間があったらで構わないのですが……】
続age支援
585です
11時すぎにならないと帰宅出来ないので今日10時は無理です(今は携帯)
ごめんね
あら、春歌さんこんばんは。でしたら代わりにわたくしが
練習台になってさしあげてもよろしいですわよ?
>589
グーグルで検索してみたけどどの作品のキャラか分からない。
>>589 烏丸聖良さま、はじめまして。
あの…ワタクシ、男性の方を希望しておりまして…
>>590 591さんのおっしゃっている通り、わたくしはオリキャラですわね。
お嬢様キャラで…自分から望んで犯されるのをとても好んでおりますわ。
>>591 教えてさしあげてくださってありがとうございますわね。
えっと、わたくしのプロフィールはこのスレに貼り付けていましたかしら?
>>592 そうですの。男性の方でないとダメですのね。
それではわたくしは落ちさせて頂きますわね。
貴女におしゃぶりして頂きたい男性が現れるよう、祈っておりますわ
>>593 烏丸聖良さま…せっかくのお誘いなのを申し訳ございません…
ですが、お気持ちだけはありがたく頂戴します。
ありがとうございました。
挨拶代わりのフェラとは、相手になる男が羨ましいねぇ。
585です帰宅しました、形式上捨てトリップ持参で来てみました
春歌さんはまだいます?
日曜日の希望など教えていただければ幸いです。
>>596 お帰りなさいませ。
お仕事、お疲れ様ですわ。
日曜日の希望ですが、正午から始めたいと思います。
シチュエーションは、先に申し上げましたとおり、ワタクシが床上手になれるよう、
兄君さまとご友人の方が、ワタクシに指導をしてくださるという事でお願い致します。
ワタクシも、精一杯、お二方にご奉仕させていただきます。
どちらが兄君さまかご友人様かは…お二方の希望を尊重したいと思います。
現在のところ、◆vS/PCVFZRQさまと、もう一人の方は548さまが参加してくださるようです。
他に参加してくださる方が名乗りを上げてくだされば、その都度合わせていきたいと思います。
お、こんばんわ。
自分は兄君さんじゃない方がいいな
兄君さんは他の人に任したっ
そいでもって時間なんですが
>>584に午後10時とあったので
参加を希望したんですけども…日中はちょっと無理でふ
>>598 はい、こんばんは。
では、先に名乗りをあげてくださった548さまに
兄君さま役をお願いしたいと思います。
【
>>548さま、よろしいでしょうか?】
予定を急に変更してしまって申し訳ございませんでした・・・。
では、 ◆vS/PCVFZRQさまの意思を尊重しまして、日曜日の夜10時から始めたいと思います。
ありがと春歌さん
10時じゃなくてもう少し早くても大丈夫ですよ
当方は8時くらいからなら全然大丈夫ですっ
他の方はどうなんでしょか?
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ポトッ < フー 自作自演も疲れるぜ
(゚Д゚
>>548 ____ \____________
( ̄⊃⊃ ))[〉γ /^lヘヽ
| | ̄| l i ノリノ )))
(__)_) ノ /iハ ^ヮ^ハ
>>600 了解ですわ。
ワタクシも、都合を見て早く来てみます。
申し訳ございませんが、ワタクシ、本日はこれで失礼したしますわ。
それでは、日曜日を楽しみにしております。
おやすみなさませ。
603 :
548:2005/11/19(土) 00:30:10 ID:???
兄君ですか
ちゃんとできるかわかりませんがやってみます
あと、今日のように仕事の都合上、遅くなることがあります
もし僕がいないようなら兄君は他の人にまかせて進めてくれていいですよ
はい、おやすみなさーいっ
605 :
通りがかり:2005/11/19(土) 00:31:01 ID:???
そんなに床上手になりたけりゃ、ここで俺相手に1レス抜きでも
やってみろよ。口で良いからさ。ちなみに俺は仮性包茎ちんぽで、
普段、皮オナニーしてるせいで、皮が伸びちゃって真性に近くなってるくらいだから
かなりの早漏だ。ほれ、抜いてみい(ちんぽを出す)
>>605 知ってるか?仮性包茎って30過ぎまで放っておくと、皮が癒着して手術でも解消できなくなるんだぜ?
>>603 私も遅刻の可能性ありますし
お互い遅刻したらロールの上でも遅刻したということで進めてしまいましょうか?
(遅れた人待ちで気が付けばいい時間というのはありがちですから)
春歌サンさえよければですけどもね
548さん当日はよろしくっ
春歌様、はじめまして、こんばんは。
>>605 電波中年のレッテルを貼られてしまって、何もかもが
どうでもよくなってしまった私でよければ。
(右手で握り拳を作り、親指を立て平側を舐める)
エロエロじいやキター!!
>>609 そう投げやりになるのはどうかと。
よろしければ僕があなたのその傷ついた心を癒してあげられればと思います。
人を電波中年扱いして、散々叩いてくれやがりまして、全く・・・これでは亞里亞様に合わせる顔がございません。
私・・・一体どうすれば・・・うぅっ・・・・・
>>611 まぁ・・・お優しい方ですわね・・・
>>605 しゃぶってほしけりゃ、じいやにちんぽ出せば?w
>>612 謂われなき誹謗中傷であるならば気にしないのが一番ですよ。
さあ、顔を上げてください。
>>615 (瞳を穏やかに見つめながら)
さあ、じいやさん。
僕にどうして欲しいですか?
あなたの望むこと全てをさらけ出してください。
【ごめんなさい、2時頃に落ちてもよろしいですか・・・?】
>>616 (瞳を見つめ返しながら)
・・・慰めて欲しいです。
あ、あの、何とお呼びすれば・・・?
>>617 【構いませんよ。もしよろしければその躯を自由にする予約を頂きたいところですが(微笑)】
慰めるとは、どう?
このぐらいでしょうか?
(じいやさんの頭をそっと撫でて微笑む)
それとも、別の意味で?
・・・そうですね。
では、トウヤとでも。
>>618 えっ?
(本当にいいのかと驚いて声を上げる)
いいえ・・・そうではなくて・・・抱いて欲しいんです・・・トウヤさま・・・
(トウヤさまの瞳を見つめながら、トウヤ様の股間を右手で揉みはじめる)
>>619 抱いて、ですか。
(じいやさんの手で触れられて股間のものが膨張する)
……ですが少々時間が足りないようですね。
では。
(そっと唇を重ねて一度強く吸う)
あなたの心と躯に鎖をかけました。
次に会うまで解けない鎖をね。
【そろそろ時間ですね。続きをまたお願いできますでしょうか?】
(トウヤさまの男性器が膨らんだことに笑みをうかべる)
はい・・・トウヤさま・・・
【では、明日の0時過ぎにお願いします。最後にフェラチオ→口内射精はダメですか?】
>>621 奉仕したいのですか?
・・・許可しますよ、じいや。
たっぷりと淫乱な雌の本性を見せてください。
【はい、こちらこそお願いします。その流れは良いですが、今からでしょうか?】
ありがとうございます、トウヤさま。
では・・・お言葉に甘えて・・・
(トウヤさまの股間から手を離し、しゃがみこんでトウヤさまのズボンのジッパーを、口唇で挟んで下ろす。
ズボンの中に手を差し入れて下着を下ろして、半勃ちより少し大きめの男性器を取り出して外に出す)
ウフ・・・ステキ・・・
(目元にも笑を浮かべたあと、男性器を亀頭まで口内に含む)
んむ・・・ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ・・・ちゅ、ちゅ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ・・・・・
【はい。今日はフェラチオ→口内射精→飲精までで、次回は続きからお願いします】
フフ・・・僕のペニスをたっぷり堪能してください。
(じいやさんの口の中でムクムクと大きくなっていくペニス)
じいやさん、両手が遊んでいますよ。
そうですね、淫乱なあなたの躯を慰めてはどうです?
あなたのことだ、奉仕するだけで躯の芯に火が点いているでしょうから。
【わかりました。ですが時間もオーバーしていますし、無理はなさらず】
んぐ・・・むっ、むっ・・・
(トウヤさまの男性器を含んで、ゆっくり頭を上下に振り、少しずつ頭の振りを早めていく)
ん、ん、ん・・・
(空いている両手を、トウヤさまの男性器の竿と袋に移動させて、
右手扱き、左手で揉む)
【すいません、射精していただいてもよろしいですか?時間に気付かなくて・・・】
上手ですよ、じいやさん。
奉仕には慣れているようですね。
・・・おや。
自分を慰めるよりも早くスペルマが欲しいですか。
いいですよ、たっぷり飲んで躯を火照らせておいてください。
(ペニスが一瞬膨れ、大量の精液をじいやさんの口内に噴き出す)
【了解です。ではこちらはこれで一旦凍結しますね】
んっ!
(トウヤさまが射精して下さった精液を、口内に溜め込み、唾液と混ぜて飲み込んでいく。
喉をわざと鳴らして大袈裟にしながら最後まで飲み、尿道を吸い上げて名残惜しそうに男性器から口を離す)
濃くて熱くて、とても美味しかったですわ・・・トウヤさまの精液・・・。
喉が焼けてしまいそうですわ・・・♥
(亀頭と口唇の間に掛かった唾液の橋を拭いながら微笑する)
【お付き合いいただき、ありがとうございました。
今晩はこれで落ちます。おやすみなさい】
age
シスプリ厨は粘着が多いから嫌なんだよな
電波中年みたいなのとか?
【早く来れましたので、待機します】
>>627 これで欲望は充足しましたか?
それとも・・・まだ足りませんか?
足りないのなら、どう足りないのか説明してくださいね。
もちろん、たっぷりと淫らに。
>>631 【僕も早く来れましたので続きを。欲望に溺れてくださいね、じいやさん】
>>632 こんばんは。
・・・いいえ・・・まだ満足できませんわ・・・
トウヤさまの精液を飲ませていただいて・・・身体が火照りを増してしまいました・・・
トウヤさまの男性器を・・・・・・太くて硬くて逞しいオチンチンが欲しいんです・・・・・
私の疼きをトウヤさまのオチンチンで・・・鎮めて欲しいのです・・・
私の身体を弄んで下さい・・・
【はい。今夜もよろしくお願い致します、トウヤさま】
>>633 フフ、はしたないですね。
メイドというのは皆こういうものなのですか?
(じいやさんのお尻を撫で上げる)
ですが、素直なあなたにはそのご褒美をあげませんとね。
さあ、その窓の桟に手を掛けてこちらにお尻を向けてください。
いやらしく火照ったお尻をね。
>>634 はしたなくてごめんなさい・・・
け、決してそのようなことは・・・あっ・・・
(お尻を撫で上げられて、身体がゾクッと震える)
あぁ・・・ありがとうございます・・・
はい・・・トウヤさま♥
窓に手をかけてお尻をトウヤさまに向ければよろしいのですね・・・
(トウヤさまに背を向けて窓の桟に手をクロスさせて寄りかかり、お尻をトウヤさまに突き出す)
こうで・・・よろしいでしょうか・・・?
(顔をトウヤさまに向けて、熱っぽい吐息を吐きながら問いかける)
>>635 では、淫乱なのはじいやさんだからなのですね?(微笑)
ええ、それでいいですよ。
フフ、いやらしいお尻がふるふると震えていますね。
(スカートの上からお尻を撫で、一気にスカートを上げる)
じいやさん、これではあなたのして欲しいように出来ませんよ?
(ショーツの上から割れ目に沿って指を這わせていく)
>>636 はしめからこうでは・・・なかったんです・・・
男性との秘め事の味を知ってしまってから、女としての本能・・・でもと言えばいいのでしょうか・・・
目覚めてしまったみたいなのです・・・・・
よかった・・・これでいいんですね・・・
は、恥ずかしいです♥
あっ♥
(スカートが捲られて、お尻の一部が外気に晒されて、お尻から両足にかけてブルッと震える)
そ、そんな、意地悪なさらないで・・・あぁっ!
(下着越しに秘部を触れられ、濡れて敏感になってる分、撫でられるだけで陰唇がヒクヒクと震えだす)
>>637 これだけ熟れた身体だ、仕方のないことでしょうね。
ですが、間違えてはいけませんよ。
女の本能ではなく・・・雌の本能なのですから。
(執拗に割れ目をなぞりながら)
意地悪ではないですよ。
さあ、じいやさん。邪魔っけな布を取り払い、心を淫欲に染めるのです。
出来ますね?
>>638 め、雌・・・?
(不安げな表情を浮かべて、窓側に向けて下に俯かせていた顔を上げて、トウヤさまに向ける)
い・・・意地悪ですわ・・・
ひぃ・・・んん♥
はぁ・・・あっ・・・
(トウヤさまの愛撫を享受して、恥らうように声を上げる)
はぁ・・・はぁ・・・トウヤ・・・はぁ・・・さま・・・はぁ・・・はぁ・・・
(これから起きることへの期待感に、秘部が愛液が分泌量を増していく)
はい・・・トウヤさま・・・♥
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・♥
(下着を両手で掴んで、お尻を向けたまま、片足ずつ、ゆっくりと脱いでいく。
両足から下着が離れて、愛液に塗れた秘部が晒されたあと、足を開き、お腹側から
右手を秘部へ伸ばして、人差し指と中指の二本指で陰唇を開く)
これで・・・よろ・・・しいでしょうか・・・?
はぁ・・・っ・・・はぁ・・・
(瞳を潤ませて、おねだりするように問いかける)
>>639 雌と言われるのは嫌ですか?
淫乱と言われるのには抵抗がないのに・・・
フフ・・・こんなに甘い声を上げておいて説得力がありませんね。
ええ、いいでしょう。
ご褒美をあげましょう。
(ペニスを秘唇にあて、広げている指にも擦りつける)
・・・たっぷりと、味わいなさい。
(ずぶずぶとペニスを埋めていく)
>>640 だって・・・んん♥
あぁ・・・
(トウヤさまの指を膣に感じて、快感のままに声を上げて愛液を垂れ流す)
あぁ・・・嬉しい・・・♥
下さい・・・私に・・・トウヤさまの太くて硬くて逞しいオチンチンを・・・あん♥
(トウヤさまのオチンチンの先端が、陰唇に触れたのを感じて、呼吸のリズムの間隔が短くなっていく)
指にも・・・オチンチンが・・・
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ
・・・来て!
んあぁ・・・ん♥
(オチンチンが徐々に膣に入り込んでくるの感じて、身体全体を震わせて歓喜の声を上げる)
>>641 どうです?
僕のペニスをヴァギナで感じるでしょう?
フフ・・・垂れ流しですね。
(秘所から漏れて垂れる愛液を指に取り、じいやさんの口元に運ぶ)
舐めてください、どんな味がしますか?
(その間もペニスを奥へと進めていく)
じいやさん、感じますか、僕のペニスを。僕の愛を?
>>642 はい・・・トウヤさまのオチンチン、感じてます・・・♥
・・・ヴァギナで・・・感じていますわ・・・
んむっ!
(トウヤさまが自身の指に付着させた愛液を舐め取る)
・・・・・何も・・・・・味、しないです・・・・・
んぁ・・・はぁ・・・っ!
(膣の中をトウヤさまのオチンチンが進んでいるのが分かり、興奮がいや増していく)
か、感じますわ・・・♥
トウヤさまのオチンチンを・・・・・愛を・・・・・感じます・・・・・んん・・・ぁッ♥
(膣にトウヤさまのオチンチンの脈動が伝わり、それが小さな快感を伴い、膣が意思と関係なく
オチンチンを咥え込もうとし、膣内の肉壁が動く)
ンン♥
>>643 そうですか。
では、これは?
(指を舐め、たっぷりと唾液を乗せて再びじいやさんの口元に運ぶ)
フフ・・・いやらしいヴァギナですね。
こんなに蠢いて僕のペニスを欲しがるなんて。
(蠢く膣壁に構わず進めていきながら、時折膣壁にペニスを擦りつける)
・・・僕の愛は気に入りましたか?
>>644 ん・・・んむ・・・
(再びトウヤさまの指を口に含み、トウヤさまの唾液を味わう。
ちゅぴ、ちゅぴ、と、音を立てて指を吸い上げて口を離す)
んはぁ・・・♥
・・・トウヤさまの・・・味が・・・しますわ・・・♥
んぁ・・・っくぅ・・・ん・・・だ、だって・・・ぇ・・・
(トウヤさまのオチンチンが、段々子宮口へと近づいていき、
膣がオチンチンで満たされていくのを心地よく感じる。時折
オチンチンが膣壁に個擦りつけられる度に、オチンチンを
咥え込もうと、自分の意思でオチンチンを締め付けようとする)
・・・もちろんですわ・・・・・&heart;
トウヤさま・・・もっと・・・愛を下さい・・・
・・・・・・オマンコを・・・・・・私のはしたないオマンコを・・・・・
トウヤさまのオチンチンで突き上げて・・・・・トウヤさまの
愛を・・・たっぷりと注ぎ込んでくださいませ・・・♥♥♥
>>645 その味は、好きですか?
(指でじいやさんの唇をなぞりながら聞く)
オマンコだなどと・・・本当にはしたないですね。
なんて淫乱なんでしょうか。
(呆れたような口調で言って一際きつく腰を打ち付ける)
フフ・・・そんなに僕の愛が好きですか。
まるで愛の奴隷ですね、じいやさん。
>>646 あぁ・・・・・好き・・・・・だと思います・・・・・はぁ・・・ん・・・
覚えて・・・しまったんですもの・・・・・。
この言葉を・・・・・・口にすることを・・・・・・ひぃあぁっ!
(腰を強く打ち付けられ、電流が走ったような感覚に身をわななかせて声を上げる)
好き・・・です・・・
オチンチン・・・・・好き・・・・・
はぁ・・・はぁ・・・っ・・・んん・・・♥
(トウヤさまのオチンチンをずっぽりと咥え込んだオマンコを、
さらに愛液で溢れさせて嬌声を漏らす)
トウヤ・・・さまぁ・・・・♥
【申し訳ないのですが・・・睡魔が回り始めてしまい、続きを出来そうにありません。
あの、明日の昼間から、続きをお願いすることは出来ませんか?】
>>647 では、もっと好きになるように・・・この味を覚えるように・・・
(躯を伸ばしてじいやさんの唇に唇を重ね、唾液を流し込む)
仕方のない淫乱ですね。
もっとその言葉を使ってもいいですよ。
その言葉を使って・・・どうなっているのか、説明してください。
(膣壁を抉るようにペニスを動かす)
じいやさん、あなたは僕の愛の奴隷ですね?
認めれば、奥まで僕のペニスで埋めてあげますよ?
>>648 【構いませんよ、何時頃からでしょうか?】
>>650 【13時前後からでよろしいでしょうか?649からの続きでお願いしたいのですが・・・】
>>651 【わかりました。では、その時まで火照りを抑えてしまわないように・・・】
>>652 【はい・・・分かりました。では・・・また明日もたっぷりと・・・よろしくお願い致します。おやすみなさいませ】
頑張ってるねぇ。
烏丸さんとHしたいなぁ・・
>>654 烏丸嬢の場合、「Hさせて下さいお願いしますorz」か「犯してやるぜこの雌豚」というような、
どちらか両極の姿勢で挑むべきではと思わさせられる。
誠意を見せろというわけか・・・よし!
>烏丸聖良様
お願いがあります。
烏丸お嬢様の清楚なお口で、私の逸物を慰めて下さいませ。
烏丸お嬢様の奥深くに射精させて下さいませorz
>656
こうかもしれんんぞ
○ <しゃぶれよ
<レ
|_
しゃぶれだあ!?
てめぇがしゃぶれよこの野郎
汚いけつだなぁ
>655
やはりどちらかと言うと後者の方がよろしいですわね。
やはりなんと言っても「わたくしの方」も望んでいますし…
>656
わたくしのこの高貴なるお口で貴男のその皮の被った
汚らしい物をしゃぶれとおっしゃるんですの?
しかも、奥深くで…なんて…。
わかりましたわ。ただし、抜いてさしあげた後に
わたくしを十分に気持ちよくして下さいませね。
>657
そ、そうですわね。その様に、有無を言わさずさせられる
方がよろしいかも知れませんわ。
>658
じゃあ、朝晩問わずに俺が抜きたいときにしゃぶれ
朝はしゃぶって起こせ
飯時もしゃぶらせながら飯を食うぞ
ふろでは口で体を洗え
寝る前もしゃぶりながら眠らせろ
こんな感じ?w
>659
(ごくん…と生唾を飲み込んで)
そ、そうですわね。そこまで拘束されると少し嬉しいですが……あ、いえ…
わ、わたくしのセレブリティな生活が崩れてしまいますわ。
わたくしが「お嬢様」でなければ、あなた方も犯す気が起こらないでしょう?
それに…「犯してくれる」スレではないんですの?
>660
なんでお前みたいな
淫乱なセックスのことしか考えてないような生き物を犯したいものかよ!
つまり、こっちはなにもせずにニヤニヤ眺めててもいいんだがね
>>661 な、何をおっしゃるんですの!?わ、わたくしは高貴なる
烏丸家の令嬢ですのよ!?淫乱なはず、ないでしょう!?
……犯したくないんですの?
え?そ、それは…わ、わかりましたわ。しゃぶらせてくださいませ。
それで、我慢できなくなるでしょう?
>662
ん?
なんだ、雌豚?
なにか用か?
しゃぶりたい?
……いや〜、面倒だなあ
しゃぶりたいなら自分で出して、しゃぶってもいいけどなw
>663
め、牝豚ではありませんわ!!わたくしは…ま、まあいいですわ。
淫欲に溺れた者は誰であろうと牝豚ですものね。
それでは…失礼いたしますわ。(チャックを下ろし、
ブリーフの間から包茎チンポを取り出す)
あら…あまり良い物をお持ちでないようですわね。
それでは、失礼しますわ。(ちんぽをくわえ込む)
>664
昨日風呂に入ってないからな
しゃぶらせてもらっている以上は、舌で恥垢を舐めとって隅々まで綺麗にしろよ
それができねえようじゃ、しゃぶるのは中止だ
お風呂に入らなかったんですの?不潔ですわ。
は、はい…そうですわね。(お風呂に入ってないおちんちんなんて…)
こ、これを剥けばよろしいんですのね?(仮性の皮を剥こうとする)
あら…皮がかなり伸びていて…なかなか剥けませんわ。よいしょっと…
(なんとか亀頭を完全露出させる)
っと…これで宜しいですわね。
す、すごい…匂いですわ…おえ…。
え、えっと…これを舐めるんですの?(なんとか、亀頭の裏や表の、
恥垢を舐め取っていく…吐き気を催しながら…)
>666
おい、なにえずいてやがるんだ
お前が勝手にしゃぶっておいてそれはねえだろうが!
(股間は、すでに大きく固くなっており、
その大きさはこれまでに烏丸がみたどれよりも大きく、固そうである
カリはえらが大きく張り、グロテスクと言っても良い形をしている
が、それは非常に劣情を刺激する形であった)
も、もうしわけございませんわ…わたくしとした事が…
あら…でも、大きくなるとかなりの物ですわね。
かなりの…き、気持ち悪いです…けど、
これが入るのかと思うと……(口元から涎が垂れそうになる)
あ、っと…(涎をすする)
わ、わたくしとした事が…//////
>668
……で、どうするんだ?
もう帰ってもいいのか?
おれはお前みたいな淫売に付き合ってるほど暇じゃないんだが…?
(靴を烏丸の股間に入れて刺激をする)
え…?あ、いえ…その…お、犯して欲しいですわっ。
どうか…どうかお願いしますわ。
あんっ…そ、そんな…所…あふう…
(靴で弄られただけなのに、トロトロに濡れてくる。
フェラのお陰で聖良の中でムードがかなり高まっていたようだ)
【あの…途中参加は可能でしょうか?】
>>670 こんにちは、烏丸お嬢様。
あなた方の情事を拝見しておりましたところ、
私の逸物も…こんなになってしまいまして…
(Gパンのボタンを外し、チャックを下ろしす。
下着を押し上げて窮屈そうにしている逸物を
見せ付ける)
私のこの汚らわしい逸物を、貴方様の高貴なる口で
しゃぶって欲しいです。
果てるときは是非とも貴方様のお口の中で…
お礼は…貴方様を犯して差し上げるということで・・・
>670
うわ、きったねえ!
(汚れた靴を烏丸の体になすりつける)
こんな汚いまんこに入れる気はねえな
これならまだケツのほうがマシだ
それに、まだおしゃぶりが途中じゃないか
淫売はちょっと弄られるとこれだから始末に悪いな
>>673 【こんにちは。では、これから移動します。あの、もう一度、昨日の凍結時点の
レスを向こうに貼り付けていただいてもよろしいでしょうか?】
>671
そ、そうですわね。ですが、わたくしのお口は一つですし…
少しお待ち頂きたいですわね
【そうですわね。ちょっと難しいかも知れませんわ。
口淫を致している途中ですし…】
>>672 も、申し訳ございませんわ…わたくしがはしたないばかりに…
え?お、お尻…ですの?(お尻の方が好き)
あ、はい。申し訳ございませんっ!!(恥垢を全部舐め取ると、
今度は喉の奥までちんぽをくわえ込む)
>>トウヤさんとじいやさん
ああ、わかっていたはずなのに、申し訳ございませんわ。
ご迷惑おかけいたしました。
>675
へへ、お前の口が好きな変態が来たじゃねえか
嬉しいのか?舌使いがよくなってるぞ
【どうします?】
【すいません、邪魔になるようでしたら後で全然構わないです】
うふふ…そうみたいですわね。ですが…今は貴男様の
おちんぽが大事ですわ…(ペースを上げて、ピストンしながら、
カリの部分や鈴口の部分を舌で舐め上げる)
【少なくとも、わたくしのお口は一つですし…同時にフェラは
出来ませんわ。どう致しましょうか……。一人づつフェラを
したのでは、どちらかにお待ち頂くことになりますし……。
今から名無しさんに射精して頂いて、654さんのモノを
しゃぶっている間に、名無しさんにアナルに入れて頂く…
というのが効率がよさそうですわね。
>678
そんなんじゃいつまでたってもおわらねぇぞ!?
(顔を掴んで強引に喉の奥まで突っ込んでストロークを繰り返す)
【口で終わってもいいですよ?】
二本同時に咥え込むのは、あんまりよくないらしいね。
そして見事に停滞
>>679 は、はいっ。申し訳ございませんっ!!全力でしごかせていただきますわっ
頭をつかまれてむりやり動かされる。
(酷い目に合っているのに、嬉しそうにくわえ込んでいる)
【ああっ。もうしわけございませんわ。つい、お休みなので
うとうとと…返す言葉もありませんわ…】
>682
咥えてるのに嬉しいなんて、とことん変態だな、お前は
よし、そろそろ飲ませてやるぞ
たっぷり飲めよ
……ふう…
まったく、淫売らしくフェラは巧いな
これからも気が向いたら使ってやるよ。アバヨ
【w
じゃあ、これで私は…】
あぐっ…痛い…でも…うぐっ…あっあっ……
は、はひ…濃いのを…お願いしますわっ!!
うぶっ……(どくっどくっ)
うっぷ…(口の中で転がして、味わうように飲む)
は、はい…ありがとうございますわ。
わたくしのような公衆便所は、使われないと気が狂いそうに
なりますの。定期的に使って下さいませね
すこぶるつきのお嬢様のハイソまんこの中に放尿できるスレはここですか?
ええ、そうですわよ。でも、アソコの中に放尿するというのは
健康上、よろしくありませんわね。せめて、お尻にしてくださいませ
【名無し様、お疲れ様でした】
【あの…烏丸様、今は大丈夫でしょうか?】
あ、はい。もうしわけございませんでしたわ。
おまたせしましたわね。
…ということで
>>685様のお相手はできなくなりましたわ。
それでは…今度は
>>654さんですわね。
【685様、すいません…。なるべく早く終わらせます…】
【それでは…烏丸様、よろしくお願い致します】
>>688 烏丸様…、私のこの逸物を、烏丸様の高貴なる口で鎮めていただけますか…?
(下着越に存在を主張している逸物を、烏丸様に見せ付ける)
烏丸様の手で下着を脱がせていただいて…包皮を被ったこの逸物を…貴方様にしゃぶって欲しいのです…。
よろしいですわ。スレの主旨とはちがいますが…貴男が
お望みなら仕方がありません。それでは…
(
>>654のペニスをズボン越しに扱き始める)
下着を脱がす必要などないでしょう?
貴男の包茎のペニスは、かなりの早漏なはずですわ。
ならば、こうしただけでも…(しごき続ける)
691 :
685:2005/11/20(日) 16:08:00 ID:???
タダの書き逃げだし、気にすんなー
んじゃ、ごゆっくり〜ノシ
【レス厳禁】
>>690 すいません…烏丸様…。
貴方様に…是非とも気持ちよくしていただきたくて…
お礼に後で…烏丸様を気持ちよくして差し上げますから…
あぁ…烏丸様…
【すいません、ズボンは既に脱いで、トランクス越しに…ということなのですが…】
感じます…着衣越しにも烏丸様の手を…
い、いえ…そんなことは…
(烏丸様の頭にそっと触れて、柔らかい頭髪を撫でる)
あぁ…
(烏丸様の手が着衣越しに逸物を擦り上げてくださり、逸物が烏丸様の手の中で震える)
お願いです…烏丸様…
直接…手て触れて下さい…
そうですわね…。貴男の手で気持ちよくして頂きたいですから…
頑張りますわ。
ふふふ…男の子の癖に…声をあげるなんてはしたないですわよ?
【もうしわけございません…トランクス越しですわね。わかりましたわ】
(髪を撫でられて)優しい手…でも優しいだけではセックスは
成り立ちませんわ。おやおや…もうピクピクしてますわよ?
男の方にとって…着衣のままでの射精というのは酷く屈辱的
な事らしいですわよね?ほらっほらっ
(トランクスの上から、ペニスを完全に掴み、包皮をスライドさせる。
さらに反対の手は、トランクスの下から、睾丸を撫でさすっている)
>>693 ありがとうございます…
烏丸様の手が気持ちよくてつい・・・。
烏丸様の髪、本当に柔らかい・・・。
こうして手で触れていると、よく分かります…。
…はい…時に激しく…ということですね…?
震えているのは…予兆ではありませんよ…
下着中で射精など…あぁ…、まだ射精したくない…
お願いです…烏丸様…どうか、烏丸様の手直接逸物に触れて…
烏丸様の高貴なる口で逸物を咥えてください…!
あぁ!それは…!
か、感じてしまう…!
(烏丸様の手で包皮を弄くられ、陰嚢をさすられて、逸物がピクンピクンと震えて、
先走り汁が溢れてくる)
烏丸様…お願いします…!
烏丸様の手で直接…烏丸様のお口で…
(下着越に擦られ続けて、少しづつ快感が逸物全体へと遷移してく)
お願いです…烏丸様ぁ…
(情けない声を上げて懇願する)
ふふふ、別に声をあげてもよろしいんですのよ?
貴男がどんなに情けない殿方か…とっくにわかっておりますもの。
そうですかしら…当然ですわ。一流のヘアーコーディネーターに
髪を整えさせておりますから…ふふ、時に激しく…ですわね。
そうですかしら、ほら、こんなにピクピクと…
しようがありませんわね…。このままだと今にも射精なされて
しまいそうですし…
何をなさけない声をお上げになってるんですの?
全く…もっと聞かせてくださいまし。さらに情けない声を…
あ、そうですわ。こうすればお望みを叶えられますわね。
(トランクス越しに、逸物を口に含む。
当然、トランクスは涎まみれに。トランクスが濡れる事によって
ペニスにへばりつき、根元まで銜えることが可能になる)
ほら、これで奥までくわえ込みましたわよ?
では…(口ピストンを始める)
>>695 わ、私は…烏丸様の仰る通りの…情けない男です…うぅっ
そんな烏丸様の髪を撫でることが出来るなんて…私は…幸せ者です…
あぁ…烏丸様…!
直接触って下さい…!
わ、分かりました…。
こ…これから…嫌でも、たくさん情けない声を…上げていきますから…
え…?
うあぁっ…!
(トランクス越しに逸物を含まれ、唾液を塗される。逸物がトランクスと密着して、
烏丸様のお口に根元まで咥えられ、腰を浮かせてしまう)
あぁ…烏丸様…
(トランクス越しに逸物を咥え込んで、自分を見上げる烏丸様を愛しく感じる)
そ、それ…あぁっ!
(烏丸様の口内の暖かさと、唾液の温かさが混じり、逸物に程よい刺激を与えられる)
だ、ダメだ…このままじゃ…
(気持ちよさに身を任せてしまうのをこらえて、自分の身体をつねって痛みを与えて、
気を紛らわせる)
お…お願いですぅ…烏丸様…!
直接烏丸様の…お口に…咥えられて…射精したいのです…!
お願いします…!
うぅ!
(痛みを与えて必死に気持ちよさを誤魔化しながら懇願する。しかし、徐々に快楽が痛みに勝ってくる)
そうですわね。見ていればわかりますわ。そのような事…。
そうですわね。この高貴なる髪に触れる事ができるなんて
貴男、一生の自慢になりますわよ?
ふふふ、そうですわね。もっともっとあげていただきたいですわ。
あらあら…言っている側から可愛い声…いいですわよ。
ふふふ…私のお口は貴男の為…(トランクスの上から、亀頭の
裏側を舐める…そして、尿道口…表側…あらゆるところを
トランクスの上から刺激する)
あら…何をなさってるのかしら?(
>>654の両手をつかまえ、
つねれないようにする。そのせいで完全に口だけの奉仕になる)
ダメよ…貴男は、いい年した男の子でありながら、パンツの中に
射精するの…機会があればズボンを履いたままというのも
よろしいですわね。ほらほら…出してしまいなさいな。
(さらにスピードを速めて、ピストンする)
>>697 烏丸様に、そう仰っていただけるなんて…
うぅ…だ、だって…我慢してみたいのに気持ちよくて…!
あぁ…烏丸様ぁ…う…嬉しいです…!
はぁ…凄い…
(烏丸様に逸物を下着越しにたっぷりと舐められ、
亀頭部分で尿道口を舐められた時に特に感じる)
あっ!
(烏丸様に両手を押さえられ、痛みを与えて快楽に耐える手段を封じられる)
そんなぁ…烏丸様ぁ…私は、烏丸様の高貴なるお口に…射精したいです…!
直接…逸物に触れられて、お口にくわえ込まれて…射精したい…のにぃ…んん!
ズボンを履いたままだなんて…!
(烏丸様の上下運動が激しくなり、痛みを与える手段をなくし、快楽に徐々に身を委ねていく)
あぁ!そんなにしたら、あぁ!
お願いです、直接逸物を咥えて欲しいですぅ!
はぁ…あぁ…!
(腰を少し引いて最後の抵抗を試みる)
全く…このわたくしの高貴な口で口淫をしてもらえるだけでも
この上ない幸せですのに、どうしてもお口の中に出したいんですの?
しようがありませんわね。(ギリギリの所でパンツを脱がせ、フルチンにさせる)
できるだけ我慢なさってくださいませね?
(
>>654の手を離し、片手は根元をしごき、片手は玉袋を揉む
そして、口はさらなる激しいピストンを続けながら、皮の下に舌を入れ、
亀頭をなめ回す)
>>699 烏丸様…贅沢を申し上げてすいません…!
はい…烏丸様のお口に中に射精したいのです!
……あぁ……烏丸様……ありがとうございます……
(烏丸様の唾液が塗されたトランクスが、烏丸様の手で脱がされ、
烏丸様の眼前に醜い逸物が晒される)
い…いかがですか…私の逸物は……?
はい……少しでも長く…烏丸様のお口を感じていたいので……
痛みを与えて我慢致します……
か……烏丸様……先のよりも、もっと感じます……!
烏丸様のお口に……私の逸物が含まれているのを感じます……
(離していただいた手で、臀部をつねって痛みを与えながら、直接逸物を手でしごかれているのを…
陰嚢を揉まれているのを…烏丸様の舌が包皮の中で這い回るの感じている)
烏丸様…ふぁ…あぁ…
逸物などと呼ぶには相応しくない、粗悪な物ですわね。
そうですわね…ペニス…いえ、おちんちんですわね。
サイズも形状も小学生と変わりませんもの。
このようなサイズのペニスでそうそう長く我慢できる物ではないですわ。
もうイキそうなんでございましょう?早くイッておしまいなさいな。
(玉を揉んでいた手を肛門に移し、指を二本ほどアナルに挿入する)
(こんな時、「パイズリ」というものができればよろしいのですが、
わたくしのバストでは無理ですわね)
粗悪…でも…烏丸様になら言われてもいい…!
おちんちんだなんて…烏丸様が俗語を仰られなんて……あぅっ!
(おちんちんが烏丸様の口内で清められ、弄られていくうちに、
徐々に射精感がこみ上げてくる)
お、仰るとおりです……もう……射精が……!
はい……烏丸様ぁ!
あぁ!
(陰嚢から手が離れて、肛門に指を入れられ、射精を促される)
射精する!射精してしまいます!
烏丸様!どうか私の精液を飲んで下さ……うああぁぁ!!
(烏丸様の頭に手をそっと乗せて、烏丸様の高貴なるお口の中で
おちんちんが大きく震えて、精液を放出する。烏丸様の頭に添えた手を、
おちんちんが奥へ入るようにと手前に押し、烏丸様のお口の中に精液を
注ぎ込んでいく)
気持ち……いい……!
烏丸様……
しょうがないでしょう?貴男のペニスが余りに粗悪なので、
幼児語を用いるのが適当だと考えたのですわ。
ふふふ、みっともないですわね。いい声を上げて…とてもいい反応ですわ。
もちろんですわよ。貴男の汚らしい精液、喜んで飲ませて頂きますわ。
(手は頭に軽く添えられただけなのだが、大袈裟に、頭を動かし、
深くくわえ込む…まるで無理矢理くわえ込まされたかのように…そして)
(自分でそうしておきながら白々しく)
な、何をなさるんですのっ!?う、うぶっ……(直接、喉の奥に注ぎ込まれるような感覚…
口ではないので一瞬戻しそうになる)
あぐあ…う…(ごくん)ふぅ……
貴男…頭を掴んで引き寄せましたわね…?こんな事して…どうなるかしらね…
>>703 烏丸様……申し訳ござません……
烏丸様のお口があまりに気持ちよくて……つい……
(烏丸様の視線に怯えて、目を地に逸らす)
お……侘びに……私目が……烏丸様を……
気持ちよくして差し上げますから……
どうか、お許しを…!
全く…この私にこのような事をするなんて…許せませんわ。
(にらみつける)
え?わたくしを気持ちよくするんですの?
そうですわね…。それでは…今から貴男はわたくしのご主人様…
わたくしは牝奴隷ですわ。今までのプレイで…
何をされたら悔しいか…何をされたら、惨めか…そして何をされたら
それらによって興奮できるか…大体わかりましたわよね?
わたくしが貴男にした、酷いこと…それ以上の蔑み…虐め…虐待を
わたくしにしてくださいまし。
>>705 うぅ…
(睨み付けられて、顔を俯かせる)
わ、私が……貴方の主……?
わ、分かりました……
……精一杯貴方を……ゴホンッ
……お前を虐めてやります。
では……
(烏丸を床に押し倒して、スカートを乱暴にたくし上げる。下着越しから秘裂に指で触れて、
右手の人差し指と中指の指腹で秘裂を撫でる)
こういうのはいかがです?
(開いた左手を烏丸の顔に添えて、自らの口唇を烏丸の口唇に被せて、舌で口唇を
こじ開けて舌を差し入れる。差し入れた舌で口内を掻き混ぜて吸い上げる)
そうですわよ。あなた様はわたくしの主ですわ。
好きなように扱っていただいて構いませんのよ?
は、はい…虐めて下さいませ。
きゃっきゃあん!!何をするんですの!?(床にむりやり、押し倒され、
スカートを乱暴にたくしあげられる……。
そして、隠された秘裂を、
>>654の指が下着越しに触れる
あ、ああんっ…や、やめ…あふん……
(これまでの期待感のせいで、すでに、聖良の股間は濡れており、
的確な愛撫でさらに湿り気を増していく…)
え、な、なんですのっ!?んっくっ…!!
(突然、唇を奪われ、こじ開けられて、舌が入ってくる……
舌が口内を蹂躙し、吸い上げられる……
待ってたかのように、舌を捕まえ、こちらも絡めていく…)
あ、ああ…ご、ご主人様…許して下さいませ…
>>707 何を言ってるんだい、聖良?
悪いこともこともしていなのに謝ったりして・・・
フフ…さっきまでの態度が嘘みたいだ…
こんなに秘裂が濡れてる…
どういうことなんだい、これは?
(愛液で濡れに濡れている秘部を指腹で焦らすように上下に擦り、口を離して問う。
快感の声を漏らす烏丸の答えを促そうと、擦っていた指を離して秘穴に指を下着ごと
中に突き入れ、ピストン運動を開始する)
烏丸…
(再び口唇を重ね、舌を差し入れて、烏丸の舌を絡めていく)
(指を秘穴に突き入れるたびに、愛液がぷちゅぷちゅ と音を立て、
秘穴の中を抉るようにすると くぱっ といやらしい卑猥音を立てる。)
【も、申し訳ございませんわ。少々…急用ができてしまいましたの。
20:00過ぎには戻れると思えますが…どうなさいますか?】
>>709 【わ、分かりました…。そうですね…今日のところは凍結と言うことでいいですか?
あまりこちらのことを気になさるのもどうかと思いますので・・・。返事が遅くなって
すいませんでした・・・】
【楽しませていただきまして、本当にありがとうございます。またの機会によろしくお願い致します】
【はい、そうですわね。そういう事でお願いいたしますわ。
こちらこそ返事が遅くなって申し訳ありません。
本当に急な用事だったんですの。
こちらこそ、本当に楽しいプレイでしたわ。それでは、続きを
する時まで、失礼致しますわね】
【こんばんは。烏丸聖良さま、654さま、お疲れ様です】
【開始は夜10時過ぎですが…生存報告を兼ねて参りました】
【585さま、548兄君さま、本日はよろしくお願い致します】
【それでは、後ほど…】
713 :
548:2005/11/20(日) 20:36:57 ID:???
こんばんは
僕はシスタープリンセスを知らないので兄君は荷が重いかもしれません
兄君役希望の方がいたら代わったほうがいいかも
げははっ!!はーげー!!
我こそは春歌の兄君!!!
春歌の祖父母が持つジャパニズムとゲルマニズムを
合わせ持った伝説の戦士!!
飛虎太郎だ!!!!
715 :
548:2005/11/20(日) 20:45:12 ID:???
兄君はできる自信がありませんし
今日は夜遅くまではいられないので辞退させていただこうと思います
いきなりで申し訳ありませんが……
それでは、春歌さん585さん他の参加者さん
突然ですみませんが失礼させていただきます
こんばんわっ
みなさんもう来てるのですね
とか思ったら、あらら…
どうするかは春歌さんにお任せしますです
717 :
参加希望者:2005/11/20(日) 21:54:36 ID:???
早いですけど、参加希望その他1ということで。
717さんこんばんわ、今日はよろしくたのんます
さてと、10時回ってますが…春歌さん遅れてますね
719 :
参加希望者:2005/11/20(日) 22:14:28 ID:???
548さんが兄役参加を辞退したわけですけど、今回のプレイって兄役がいないとダメなんですかね?
どうなんだろね、その辺は春歌さん来てからじゃないとわかんないんじゃないかな
個人的には兄は手を出さずに妹が乱されていくのを見てるだけ、
とかいうのもいいなと思うのだけど
721 :
飛虎太郎:2005/11/20(日) 22:24:38 ID:???
だからっ!!!誇り高きこの私が真の兄君だと言っているだろう!!
全ての兄君様はこの私の前にひれ伏すのだ!!そして!!
春歌は貴様等の牝奴隷として調教されるニダ…あ、いや…その、のだ!!
>>721 とりあえず引っ込んでいいよ、キモイから。
春歌さん次第かな、やっぱ。
でも虎くんはちょっと兄君様って感じじゃないよなぁ(笑)
>>718 キモイのが来てるからレスをするのに困ってるんだろう。
とーら君とはなんだ。わーたしの名前は
飛虎太郎!!姓は飛虎、名は太郎だ。
ドイツらしいヒットラーの姓を持ち、日本らしい太郎の名前を持つ、
最強のジャパニストジャーマニストだ。わかるかね?
この素晴らしさ。
【こんばんは。】
【遅れてしまいまして、申し訳ございません】
【兄君さま役・・・どうしましょうか。兄君さまが、友人をお連れてして・・・という
シチュエーションを希望していたのですが・・・変える必要がありますわね】
【兄君さまを訊ねて友人方が来て、情事について知識があるかを知ってるかを尋ね、
ワタクシは知らないと答えて、友人様方が、それだと将来、伴侶と添い遂げるときに
困ることになると、ワタクシに床上手になるための訓練を施してくださる、というシチュ
でいきたいと思います】
727 :
参加希望者:2005/11/20(日) 22:40:15 ID:???
>>726 【了解しました。私の方はそれでOKです】
【すいません・・・レスの順番等についてお話しておりませんでしたね】
【ワタクシ→585様→参加希望者様→飛虎太郎様(参加希望されてるのでしょうか?)という形で行きたいと思います】
【体位は・・・これはワタクシが決めてもいいのでしょうか?希望があればそれに沿いたい思うのですが・・・】
【配役は・・・全員友人様で、兄君さまと同じクラスの同級生ということでお願いします】
>726
【承知いたしました
レスの順番など決めて下さいマセ】
>728
【リロードし損ない申し訳ない
順番など了解です
名無しでは呼びにくいでしょうから私は友人のゆうじくんということで
体位は私は希望は特になし、です】
【では、私も名前を参加希望者→シロウに変更】
【私も特に体位は希望なしです】
>>730 【分かりました。では、ユウジさまとお呼びしますね。
では、ワタクシの方で体位を決めさせていただいてよろしいでしょうか?
体位は・・・口淫と正常を教えてくださるということでお願い致します。】
>>731 【分かりました。では、シロウさまとお呼びしますね。
では体位は・・・パイズリとアナルセックスを教えてくださると言うことで
お願い致します。】
【その他、適宜、足コキや髪コキなど、マニアックなことも教えてくださるとありがたいです】
【あの、禁止事項ですが、スカトロやSMなどはお許しください】
【最後に、今日のプレイ可能時間と凍結した場合のその後ですが、今日は夜12時過ぎまで。
凍結した場合は、続きからと言うことでお願い致します】
【あの、これでよろしいでしょうか?よろしければプレイを始めたと思うのですが・・・】
【ちなみに私は見ての通りのネタキャラだ。
もう落ちるので無視してくれてかまわんよ】
【どうぞ】
>>733 【分かりました。では、シロウさまとユウジさまが、家を訪ねて、居間のソファに二人揃って
腰掛けている。ワタクシがお二人にお茶をお出しして向かいのソファに腰掛けているという
シチュエーションで始めさせていただきます。ワタクシは、洋服を着ております】
>>734 【左様でございますか・・・(汗】
【分かりました。それでは、おやすみなさませ】
>>735 【はい。では、シロウさまにお伝えした通りのシチュエーションで始めさせていただきます】
【レスの順番の確認ですが。ワタクシ→ユウジさま→シロウさま、でお願いします】
【では、次のレスはワタクシからいきますね。】
秋の日はつるべ落としと申し上げましょうか。
つい先ほどまで日が差していたと思いきや、外は既に月の輝く夜。
兄君さまはアルバイトを始められて、本日の帰りは11時を過ぎるとか。
夜の6時を過ぎた頃でしょうか。
兄君さまのご友人方が尋ねてこられたのは・・・
お二人はワタクシもよく知る方で、兄君さまとはとても仲の良い方々。
───今日は一体何用で尋ねてくださったのでしょうか
(お茶をお二人にお茶を差し出し、ワタクシはソファに腰掛けている)
ユウジさま、シロウさま、申し訳ございません。
今日は兄君さまが留守でございまして・・・
あいつ留守なん?
俺達呼んでおいてどこほっつき歩いてんだあいつは(ムカ)
(値踏みするように春歌をジロジロ見回しニヤリと笑う
この怒りはこのカワイイ妹さんをからかうことで解消しようなどと思いながら)
それで、春歌ちゃんあいつとの仲は進展したの?
(春歌ちゃんの「あいつ」への想いは友人連中には割と有名だったし
なによりこの娘はからかうと対応が可愛くて面白い)
(出されたお茶を手に取る)
(まったく、アイツにはもったいない妹だよな)
あ、いただきます。
(でも、こんな可愛い顔して、女として兄貴が好きだなんてアブノーマルなんだよな)
(ユウジのやつ、相変わらずストレートだな)
そうだね、僕も聞きたいな。
>>738 えぇ、今日はアルバイトが忙しいらしくて、いつもより遅くなると、先ほど電話がありまして・・・。
お二方のことは何も仰ってなかたので、ワタクシも驚いておりまして・・・
(ユウジさまの視線を感じて、ドキッとする。気心の知れた方とは言え、
じっくり見られると緊張してしまう。しかし、決して悪いものではない)
え?兄君さまとは・・・その・・・特に大きな変化は・・・
(進展が何を意味するのか、色々と考えるが、最終的に情事に思い至る)
(ユウジさまとシロウさまは、ワタクシの兄君さまとの仲を、友人さま方の中では、
特にご存知なので、色々と兄君さま共々、相談事に乗ってもらうこともある)
あの・・・兄君さまがなにか・・・?
>>739 あ、どうぞ。
(兄を一人を男性として見ていることを知っているのは、お二人だけで、
他の友人さま方は、仲の良い兄妹としてしか認知していない)
(相談事に乗る、乗ってもらうのは、五分五分といったところだろうか)
兄君さまとは・・・その・・本当に大きな進展がなくて・・・
いつもと変わらないと申し上げましょうか。
ですが・・・男と女と言うのは、いつかは・・・その・・・互いを伴侶として・・・
えぇっと・・・そ・・・添い遂げねばならないこともあるわけでして・・・。
ですが・・・ワタクシ、ち、知識と言う知識が乏しくて、どうすればいいのか
分からなくて・・・困ってるんです・・・。
ワタクシ、一体どうすれば・・・
へー……
それじゃ俺達が教えてやろうか?
手取り足取り…春歌ちゃんにカクゴがあるならね(ニコ)
あんまりゆっくりしてるとあいつ他の娘にとられちゃうぜ
あいつもてるからなぁ、ほら、B組のなんつったけあの娘あとD組の佐伯とか
な、シロウ結構そう言う話聞くよな
(そういうとあわてふためくであろう春歌の姿を期待しつつ春歌に目線を送る)
でもさ、俺達春歌ちゃん大好きだし、あいつのこと応援してるんだぜ
なぁ、シロウ?
(マジで近親相姦をご希望か! こんな可愛い子が・・・)
う、うん。俺たちでよければ、教えてあげるよ。
ああ、B組の宮部だろ。最近、眼鏡からコンタクトに変えてイメチェンして可愛くなったよなぁ。
(話を合わせる)
ああ、あいつとは友達だからな。
(そんなこと絶対に許さないぞ! ようし、あいつよりも俺の方が良いって教えてやる!!)
じゃあさ、えっとさ、春歌ちゃん……オナニーって知ってる?
>>741 え?手取り足取り・・・?
カクゴと仰いますと・・・?
そ、そんな・・・兄君さまがワタクシ以外の女性に目を向けるなんて・・・そんなの・・・イヤです・・・
それはワタクシも良く存じております。でも、だからって・・・そんなの・・・
(話を振られたシロウさまに目を向ける。ワタクシは顔に不安げな表情を浮かべている)
>>742 ほ、本当ですか・・・?
でも・・・ワタクシ・・・どうすればいいのか分からなくて・・・
えっ?
そ、それじゃ・・・兄君さまは・・・本当に・・・
(心の中に焦りが生まれて、胸を締め付けらそうになる)
お二人が仰られるのですから、間違いないのでしょうね・・・
オ、オナニー・・・ですか・・・?
その・・・知識としては知っていますが・・・実際にはしたことがなくて・・・
もちろんあいつも男だからなぁ…エッチな娘が好きなんだよ
宮部も佐伯も積極的だからな…今日出掛けたのだって…いやいや考えすぎか
(わざと全て言わずに人の悪い笑いを浮かべながら
予想通り狼狽える春歌をみてゾクゾクとした快感を覚える)
手取り足取りっていうのは…俺達であいつの練習台になってやろうってこと
そうだな、まずはセックスが気持ちいいってことを身体に覚えて貰うのが
一番だと思うんだ、そうすりゃ自習意欲もわくし
カクゴって言うのは…俺達に春歌ちゃんの生まれたままの姿をさらして
俺達に身を任せてくれるかってこと、そうじゃないと肝心なこと教えられないでしょ?
オナニーか、いいねソレして貰おう
まずはセックスに対する抵抗を埋めていこうか…
(シロウへ耳打ち)
(本気でやっちゃうの?ま、近親相姦に走るより健全かもね)
春歌ちゃん、まず下の方脱いでみよっか?
シロウ手取り足取りオナニーのこと教えてやってよ
春歌ちゃん、オナニーってのはね――
(春歌ちゃんにオナニーを教える! うっ、それだけで立ってきたよ)
自分が好きな相手のことをイメージするんだ。
で、キスしたり、恥ずかしいところを触られたり、見られたりすることを想像する。
……ちょっと興奮してきただろ。
でさ、そこで自分の性器とか胸とかを相手の手だと思いながら、自分の手で撫でたり揉んだりするんだ。
じゃあ、やってみて・・・
>>744 兄君さまが、エッチな女性をご所望なのですか・・・!?
出かけたって、どういうことでしょうか・・・!?
(焦りが増して、思わず口調が強くなってしまう)
練習台・・・
情事は一度も経験がありませんし・・・このままだと、兄君さまと
床を一緒にしたとき、どうすればいいのか分からないです・・・。
教えてくださるのがお二人ならば・・・ワタクシとしても・・・抵抗はありませんわ・・・
つまり裸になるわけですね・・・?
ワタクシは、それで兄君さまを引き止められれば・・・心変わりをされなければ、
お二人に生まれたまま姿を晒しても構いませんわ!
し、下の方・・・と言いますと・・・当然、ぱ、パンツのことですよね?
・・・分かりました。パンツを・・・脱ぎます・・・
(スカートの中に手を両手入れ、パンツの裾を掴む。お二人の視線を気にしながら、
ゆっくりとパンツを足元へと下ろしていく)
あ、あの・・・これでよろしいでしょうか・・・?
(脱ぎ終えたパンツをソファの上に置いて尋ねる。秘所が外気に晒されてスースーする)
>>745 は、はい。オナニーとは?
自分が好きな相手・・・
(そう言われて、兄君さまのことを思い浮かべる。兄君さまの優しい笑みを思い出し、
晒された秘所が、じゅくっ、と濡れた気がした)
はい、興奮・・・何だか、ひ、秘所が、潤った気がします・・・
秘所と胸を触ればいいんですね?
(左手を右乳房に、右手を秘所へと伸ばす。左手で右乳房を服の上から揉み、右手で秘所の割れ目に触れる)
ん・・・んっ・・・
(お二人に見られているせいか、動きがぎこちなく、秘所の中が濡れを増していく感覚が伝わる)
こ、こうでいいのでしょうか?
(潤んだ目でお二人に目を向ける)
【時間が過ぎてしまいました・・・次のレスで凍結にして、次回にしたいと思います】
【お二人は、いつ頃時間の都合が取れますでしょうか?】
【次のレスと言うのは、お二人の後のワタクシのレスと言うことです。言葉足らずでした・・・すいません】
うん、いいよ…初めてにしては上出来だよ
そうだ…春歌ちゃんの手伝いをしてあげるよ
(そういうとズボンから肉棒を出す)
これと同じものが春歌ちゃんの大好きな兄君様にも付いてるんだよ
形も匂いも感触も味もほとんど同じものだから
(オナニーを続ける春歌の側に寄り)
両手はオナニーを続けたままこれの形や匂いや感触や味を確かめてみて?
大好きな兄君様のものだと思いながらね?
春歌ちゃん……
(淫靡な雰囲気に押されるように、春歌に近づく)
じゃ、じゃあ、俺の手を春歌ちゃんの兄君の手だと思って――
(春歌のお尻に手を伸ばして、まろやかな曲線を撫でる)
春歌、好きだよ。俺のことをいつも守ってくれて、ありがとうな。
(兄君の声と口調をまねて、耳元で囁く)
【私は今日みたいな時間帯だったら、だいたいはOKです】
>>750 これで・・・よろしいのですね・・・んっ・・・
(秘所に伸ばした手の動きが自然に早まっていく)
て、手伝いですか・・・?
そ、それ・・・
(ユウジさまが晒した逸物を見て言葉を噤む)
ユウジさまと同じ逸物が・・・兄君さまにも・・・?
(ユウジさまの逸物を見つめながら口を開く)
わ、分かりました・・・
(右乳房を揉んでいた手を左乳房に移動させ、左乳房を揉む。
秘所に伸ばした手の動きは一定を保って、秘所の割れ目を
擦り続ける)
ん・・・
(ユウジさまの逸物をまじまじと眺めて、鼻を近づけてスンスンと匂いをかぐ。
兄君さまの優しい笑顔を浮かべるが、逸物に意識が集中してしまう)
熱い・・・それに、硬いです・・・
これが・・・殿方の逸物なのですね。
(逸物に興味を覚えて、先端から、下の袋の方に鼻を逸物に密着させたまま滑らせ、袋の匂いをかぐ)
>>751 シロウさま・・・
(ユウジさまの逸物に顔を寄せたまま、歩み寄ってくるシロウさまの方に目を向ける)
あっ・・・
(シロウサさまの手が臀部に触れて、ビクッと身体が反応する)
ハァ・・・ハァ・・・シロウさま・・・
(兄君さまのことを思い浮かべるが、先と同じく、意識が触れられてる臀部に移ってしまう)
ハァ・・・ハァ・・・
(漏れると息が、顔を密着させたユウジさまの袋にかかる)
(乳房を揉む手と、秘所を擦る手の動きが乱れ、身体が熱を帯びてきていることに気がつく)
>ユウジさま
【夜遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました。次回のご都合をお聞かせくださいませんか?】
>シロウさま
【分かりました。では、ユウジさまのご都合次第で、明日の今日と同じ時間からはじめたいと思います。】
そうだよ…同じものだ…いとしい兄君様のちんぽだよ春歌ちゃん
臭いを嗅いだり感触を確認したら今度はキスをしたり舐めてあげたり
お口の中全部で愛してごらん?
上手に出来たらどんな男もキミに恋をしてしまうこと請け合いだよ
(春歌の吐息が男性器にかかり自然とこちらも息が荒くなる)
【では私もこれで一休みですね
時間的には平日なら11:30くらいからしか来れません
休日ならもう少し融通が利きます】
(兄君の口調で)
春歌、濡れてるんだ。
嬉しいよ……
(愛液をすくうと、アナルへと塗りつけ始める)
気持ちいい?
(アナルのあたりを指で撫でる)
【じゃあ、私は明日の11:30くらいに来ますよ】
>>755 【分かりました。では、ユウジさまのご都合に合わせて、明日は夜の11時30分からはじめたいと思います】
【シロウさま、よろしでしょうか?】
【ワタクシも、本日はこれで失礼させていただきます。】
【それでは、おやすみなさいませ。お二人とも、どうか良い夢を・・・】
【それではまた明日、時間合わせてくれてありがとう
あと私の分担が口淫と性器とご指名もらったけど…
シロウに前は譲って俺がお尻の方がいいかなって思うけどどう?>シロウ
それでは今日は春歌ちゃんの夢見て寝ることにします
春歌ちゃんもシロウもお疲れさま、おやすみなさい】
>>758 【じゃあ、次回は分担を変更で】
【おやすみなさい、また明日】
募集age
このロールが終わってからage荒らしが活動し始めたってどういう事だ?
座った状態で肛門を撫で回せるってどういうことだ?
最近キャラハンが少なくなったってどういうことだ?
名前違うだけで同じ奴を相手にしてるってわかるのはどういう事だ?
>764
ん?解説を希望するであります!
>765
某シスプリとか文体でわかる
文体は意図的に変えない限り変わらないからねw
ワタクシは電波中年ではありませんわ(藁)
プッ
768 :鈴凛 ◆3zNBOPkseQ :2005/11/21(月) 03:00:04 ID:???
ワタクシは電波中年ではありませんわ(藁)
【ユウジさま、シロウさま、電波中年だとばれてしまいましたので、続きはなかったことにして下さいませ】
70 名前:鈴凛 ◆3zNBOPkseQ :2005/11/21(月) 03:04:03 ID:???
遊びに来ちゃった。電波鈴凛だよ(藁)
シスプリ禁止って酷くない?
アタシをじいやみたいなのと一緒にするなんて、アニキ失格!!
あんたたち、池田大作先生が黙ってないよ!!
【よくわかりませんけど、中止ということでしょうか?残念です】
【中止なんですか?酷いや】
>>773 指摘するのもバカバカしいが、何のために「トリップ」があるのか
考えたことがあるか?
【ばれてしまったもの仕方がありませんわ(藁)(藁)】
【ショックです】
>757 名前:春歌 ◆o6yNTLzefA [sage] 投稿日:2005/11/21(月) 00:55:23 ID:???
>
>>755 >【分かりました。では、ユウジさまのご都合に合わせて、明日は夜の11時30分からはじめたいと思います】
>【シロウさま、よろしでしょうか?】
>
>【ワタクシも、本日はこれで失礼させていただきます。】
>【それでは、おやすみなさいませ。お二人とも、どうか良い夢を・・・】
>771 名前:春歌=電波中年 ◆uFj.NqOEbA [sage] 投稿日:2005/11/21(月) 08:13:30 ID:???
>【ユウジさま、シロウさま、電波中年だとばれてしまいましたので、続きはなかったことにして下さいませ】
これでいいか? んじゃ俺は寝るノシ
偽者に騙されたのか・・・
>>780 バレバレな偽トリップ使って誤認させようと頑張ってるのがいるっぽい
しかし普通騙されるかなぁ…
騙りが何をしたいのか、よくわからん
【ユウジさん、すいませんが、私はプレイを放棄します。後はよろしくお願いします】
そんなことより夕方の5時から寝るとか言ってる778の方がが気になる
age
【少し早いですが、参りました】
【状況が落ち着いたと見ているのですが・・・】
>>784 【辞退されるのですか・・・残念です。】
【またの機会があれば、その時はまた、よろしくお願い致します】
【ユウジさまはいらっしゃいますでしょうか?】
【シロウさまがプレイを辞退されたので、シチュエーションを変えようと思うのですが・・・】
【ユウジさまは、いかがされますか?】
>>774、
>>778 【全くの別人です】
【今来て驚いた(w】
【トリップつけるといっても、#シロウみたいな簡単すぎるのはダメだという良い経験になったよ(苦笑)】
人員が必要なら参加したいですね
>>788 【こんばんは。】
【なるほど、騙りでしたか。誤解して申し訳ありません】
【そうですね、ワタクシはそれなりに凝ったキーを使っています】
>>789 【ユウジさまが見えておりませんが、参加を希望されるのであれば歓迎します】
【シロウさま、よろしいでしょうか?】
>>790 【了解しました。】
【昨日の最後で、役割変更の申し出がございましたので、整理してみます】
【ユウジさま→アナル、パイズリ シロウさま→口淫、正常位 789さま(参加されるのであれば)→足コキ、他】
【三人になると言うことで、口と前と後ろの三つの穴を攻めていただくことも可能ですわね】
【レスの順番ですが、順番は昨日と同じく、ユウジさま→シロウさま→789さま(参加されるのであれば)でいこうと思います】
【遅れました、ごめんなさいみなさん
役割変更についてですがあの配置であのまま続けるなら
先にシロウさんが挿入だと思ったので初めてがお尻というのも可哀想かと思ったので
申請してみました、
だからあのまま私→口淫、シロウさん→処女貫通
だと自然に思えたので…】
役者が揃ったね
>>789のことは気にせず続けてくれ
【私は特にこだわりがないので、分担は春歌さんにお任せしますよ】
>>792 【こんばんは。では、現在の体位と合わせてレスの順番を確認をします】
【ワタクシはソファに座っている状態だったのですが、後のレスでシロウさまがお尻を攻められたのを見て、
ソファに座ったままでは無理があると思いました。床の上に膝立ちになっていることにさせていただきます。
間に、そのような流れがなかったので、こじつけになってしまいますが・・・】
【では、ユウジさま→口淫、アナル シロウさま→正常位 789さま→パイズリ(希望があればそれに沿います)
ということでよろしいでしょうか?】
【あと、789さまは参加してくださるのでしょうか?】
>795
【承りました】
>>798 【分かりました。では、お相手はユウジさまとシロウさまということで・・・】
【最終確認させていただきます。】
【体位:ユウジさま→口淫、アナル シロウさま→パイズリ、正常位】
【レスの順番:ワタクシ→ユウジさま→シロウさま】
【今日最初のレスをする方:ワタクシ】
【プレイ可能時間:12時30分まで】
【時間がほとんどないですが・・・これでよろしいでしょうか?】
【よろしければ、回答をいただいて、昨日の続きからはじめたいと思うのですが】
【えっと、00:30までなんですか…
私外れた方が良いかも…私がいると一日長くても1時間しかできませんよ?
それはちょっと難しいと思うのです…】
【1レスしかできませんね】
【ユウジさんがもっと早くこれるときに、まとめてやる方がいいのでは?】
>>755 これが・・・兄君さまの逸物なのですね・・・
ん・・・スンスン
(目を半目にして逸物の先端に鼻を密着させて、スンスンと匂いをかぐ。
逸物の半ばを右手で握って、硬さを確かめるように力を入れて握る。
裏筋のに口を寄せ、ちゅっちゅっと触れて、舌を出して根元から先端に
向かって舐め上げてみる。七度繰り返した後、おもむろに先っぽを咥え
込んで、ちゅぱちゅぱとしゃぶる。そのまま、逸物の少し盛り上がってる
部分まで顔を下ろす)
ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ・・・
(半目を開けたまま、逸物をしゃぶりながらユウジさまを見上げて様子を伺う)
>>756 ふ・・・ぅ・・・っ
(秘所にシロウさまの手が触れて、肛門に秘所から溢れる淫液を塗られて、肛門がヒクヒクと開閉する)
ふぁ・・・い・・・
ひもひうぃれう・・・
>>799 【すいません・・・時間が遅くなりすぎてしまいまして・・・。
【あまり凍結を繰り返すと、他の住人の皆様に迷惑がかかりますし、
休日に時間をたっぷりとってプレイしたいですね・・・】
【23日はワタクシの都合が取れないのですが、土曜日はいかがでしょうか?】
>>800 【はい・・・】
【ワタクシも同意見です】
【昨日の分のレスだけは返させていただきました】
【土曜なら、もっと早い時間でも私は大丈夫ですけど】
【ごめん土曜日も仕事です…
23日だめですか残念です
日曜日から先はちょっと時間取れないのです
やっぱり私は外れますね、勝手言ってごめんなさい】
>>803 【分かりました。では、正午前後からお願い致します】
>>804 【そうですか・・・残念です。23日は大事な仕事でして・・・すいません。
【いえ、勝手を言っているのはワタクシも同じです。こちらこそ、本当にごめんなさい】
【では・・・シチュエーションを変更する必要がありますわね】
【他に参加してくださる方がいれば、また今日のシチュエーションで、体位とレスの順番を
変えていきたいと思うのですが・・・いらっしゃらなかったら、シロウさまと一対一でプレイを
希望してもよろしいでしょうか?】
>>805 【私は基本的に土日でも日中はダメです】
【22:30からだったら、平日でも土日でもだいたい大丈夫なんですが】
【明日(もう今日か)の22:30以降はどうですか?】
>805
【すみません、ありがとうございました
シロウさんもありがとう】
>>806 【左様ですか・・・分かりました。】
【では、シロウさまのご都合に合わせて、夜10時30分からということで】
【多分、このままですと一対一になると思います。】
【シチュエーションは、一対一を想定しまして、兄君さま役を無理強いするつもりはございません】
【ですので、名前はシロウさまのままで、今日までと同じように、
ワタクシに情事を施していただくということでよろしいでしょうか?】
>>807 【ユウジさま、ありがとうございました。どうもお疲れまでした。】
>>808 【了解しました】
【では22:30に】
【私はもう出ます。おやすみなさい】
>>809 【ありがとうございます。】
【はい。土曜日の夜の10時30分にまた】
【ワタクシも落ちます。おやすみなさいませ】
【スレ住人の皆様、スレをお返しします。では】
募集支援(;´3`)mage
本当に凍結凍結ばっかで時間のある時にパパッとやれよ
取り敢えずパパッとひんむいて犯したい。
春歌を?
こんばんは。
明日の夕方頃に待機したいと思いますので、どなたかお相手して下さると嬉しいです。
今も既に、その…そういう気分なんですが…終わるまでに眠くなってしまいそうなので…。
>>815 女の子?
したい気分なんだ……即ハメする?
春歌も捨てがたいが凍結中だろ?
今はロリキャラをただムチャクチャに犯したい気分。
818 :
813:2005/11/22(火) 02:33:56 ID:???
ありゃ、俺はお邪魔なようだ。
ロリキャラレイプはまたの機会にするよノシ
誘ってくれたらリースも犯したいけどね〜
>>816 いきなりでは感情が入りにくいのと、あと、中途半端に昇華するよりか、
徹底的にしたい(されたい)と思いますので…すみません。
>>819さんも、ありがとうございます。
ロリキャラを犯したい名無しは何処に行ったんだよw
こんな時間だから・・もう寝ちゃったんだね。
>>823 そうだね。
それにしても姫子ちゃんのアソコ、いやらしくてとっても可愛いね。
もしかして、わざと見せてるのかな?
>>824 あっ、あんまり見ないで・・
(体を丸めて大切な所を隠し)
わざとなんて見せてないもん・・・
(スカートの裾を延ばして恥ずかしそうに縮こまる)
>>825 何言ってるの。
全然隠れてないじゃないかw
(水溜まりからは湿ったショーツが丸見えでw)
ほらほら、御開帳と行こうぜ。そらっ!
(姫子ちゃんの手からスカートを奪い、一気にめくり上げる)
ほーら、かわいいおまんこの形が丸分かりだよw
(スカートをまくったままジロジロ見つめて)
>>826 あぁ〜っ!?見ちゃダメだよっ、
ふぁっ!?や、やだ…!やめて!
(スカートを捲られまいと抵抗するが)
やぁ…///
見ないで…
(視姦されただけで感じてしまい愛液が溢れて滴り落ち、太股を濡らしていく)
>>827 うわっ、凄いな。
見られただけでマンコ汁どくどくか?
(目の前にしゃがみこんで、太股に垂れた汁を指に絡めて)
どれ……やっぱり、ただの水じゃあないよな。
(その指をぺろっと舐め、にやりと笑う)
さーてっと、もっといやらしい格好で見せてもらおうかな。
そりゃっ!
(姫子ちゃんの足首を掴んでひっくり返し、足をM字にして床に固定して)
ほーらほらほら、さっきよりよく見えるぜぇ。
じゃあま、御開帳っと……えいっ!
(ショーツの布を掴んで一気に横にずらし、淫裂を視姦する)
おーおー、もうとろとろだぁ♪
他の皆にも見て貰おうぜ!
(わざとらしく大きな声で言う)
>>828 あっ、それは……だって…///
わわっ!?ちょっと…痛いっ…う〜
(尻餅をついてイテテとお尻を撫でて)
やあっ!?だ、だめっ!恥ずかしいよ〜!
あぅ…//
ううっ…ぐす……
わわわっ!おっきな声出しちゃだめ〜!
(恥ずかしい所が晒されて泣きそうになる)
>>829 おーっと、そうしてもらえるかどうかは、
これからの君の対応に掛かってると思うけどね?
びらびらもはみ出してなくて、年相応って感じかな。
毛もあまり生えてなくて、丸見えって感じかな……
(割れ目の入り口を指でくちゅくちゅかき回して)
もちろん処女じゃないんだろ?
じゃ、これを見ても驚くなよ……ほら。
(その場で立ち上がってズボンとパンツを脱いで、
お腹まで届きそうな反り返った肉棒を見せ付ける)
さてと、このままハメたらおまんこ壊れちゃうな。
ほら、しゃぶってごらん?
(再びしゃがみ込み、姫子ちゃんの口元に肉棒を押し付け、無理矢理押し込んでいく)
ほらほら、おいしいかい?
ちゃんと濡らさないと痛いよ〜!
>>830 っ…!さ、触っちゃだめ…言っちゃだめ…
(秘所が触られて感じてしまうのを悟られたくないのか、行為を止めさせるように促し)
ふえっ……?
ぁ……やぁっ…//
(肉棒を直視して恥ずかしさの余りに顔を伏せて)
イヤだよ…そんな事出来ないよぅ…
んっ…!?ん…ん…
(逃げようとする前に肉棒を押し込まれて苦しそうに顔を強ばらせる)
んっ…ん…ちゅ…んぅ…
ペロペロ…くちゅ…
(初めてでどうしていいかわからず、飴玉を舐めるように先端を舌で舐め回す)
>>831 おーおー、顔の割には巧いじゃないか。
もしかして結構経験あんのか?
(姫子ちゃんが先端を舐めるのを満足そうに見つめて)
しっかし、まだまだ足りないな。
こうすんだよ。ほらっ!ほらっ!
(姫子ちゃんの頭を掴み、無理矢理奥までくわえ込ませてピストンする)
ほらほら、ちゃんと頬をすぼめて舌を絡めて……巧いぞ!ははっ!ハメてるみたいだぜ!
(姫子ちゃんの頭を掴んで無理矢理チンポを抜き差しして)
さーってと、これだけ濡れてりゃ入るだろ。
(再び水たまりの上に押し倒し、上に覆い被さって)
ほらほら、いくぞ……んんっ!
(手早く肉棒の先を膣口に押し当て、一気に腰を突き出していく)
くっ……濡れてる割にはキツいな!?
(姫子ちゃんの顔を見ながら徐々にハメていく)
>>832 んぅん…!んぅ…ちゅっ…///
(水音を響かせながら懸命に奉仕して、自分でも興奮してきたのか顔が紅潮する)
んちゅっ…
ん!?んぐうっ!?
んっ…ぢゅっ…ちゅぱっ…!
(言葉責めや肉棒をしゃぶる自分に嫌悪感と快楽が襲い)
んぷっ…んぅぅ…!
(苦しそうな表情だが決して口からこぼさずに、ひたすら従順に肉棒を貪る)
んっ、ぷはっ…はぁ…
えっ!?な、なに…?あっ!?だめ…いやあぁぁ!
(息をつく暇もなく押し倒されて挿入され、しがみついてしまう)
はぁっ…はぁ…!
(ぼんやり赤い顔で男を見つめ手を背中に回して快楽に浸る)
>833
お、意外と嫌がらないな。
答えな。過去に男とこういう事をした事あるのか?
(姫子ちゃんの中がみっちりと自分の形に広がったのを感じながら、
姫子ちゃんの目をキツい目つきで見つめる)
ほら、感じてるんじゃないか?
(ゆっくりと肉棒を入り口付近まで引き抜き、再び膣奥まで突き刺していって、
姫子ちゃんの膣内が引きつり、押し広がるの様子をたっぷりと楽しむ)
ははっ、なかなか気持ちいいよ。
もっとたっぷりと感じさせてもらおうか……!
(姫子ちゃんの両肩を押さえて固定させ、
お尻を上げさせてしっかり腰と腰を密着させながら、
ずぶずぶと尻を振って姫子ちゃんの胎内を楽しむ)
ほら、もっとかわいい声で鳴いてくれよ!
そうしないと膣内で射精するぜ?
>>834 はぁ…っん…
…したことあります…
(怖い目つきにビクッとして思わず答えてしまう)
あっ、あ!やあぁ…!
ふぁっ…んん…!あぁ!あぁっ!
(肉棒が抜かれそうになるとキュッと膣口を締めて逃がさないようにし、
奥まで刺さると快楽に震えた声を上げ)
あうっ…ん…!
あんっ!あんっ!あぁっ……//
中はだめ…だめだよぅ…!んあぁん…!
(目を閉じ感高い声を出して、腰を肉棒の動きに合わせるように動かし始める)
んふぅ……うぅ…//はぁ…はぁ…!
(今はこの快楽に身を委ね意識が遠のき、グチャグチャと卑猥な音を立てて行為を楽しむ)
>>835 やっぱりな。
可愛い顔してとんだ淫乱だぜ。
(してやったり、という顔をしてにやりと笑う)
ははっ、たいした締め付けだぜ!
やっぱりお前、セックスを楽しんでるだろ!
(姫子ちゃんの中の絶妙な締め付けを楽しみながらピストンを繰り返して)
なかなか可愛い声で鳴くじゃないか。
中までぬるぬるにしやがって、対したタマだぜお前は!
(わざと奥に突き刺したままゴリゴリと腰を振り、姫子ちゃんの震える声を聞いて楽しむ)
何言ってんだよ。
お前の身体はザーメン欲しいって泣いてるぜ?
(少しずつ角度を変えながら姫子ちゃんの胎内をかき回し、肉ひだの擦れを楽しんで)
あーっ、気持ちいいぜぇ若いまんこは。
締め付けもたまんねぇや。
(上からぬるっと唇を重ね、どろどろ唾液を垂らす)
さぁてと、そろそろイクぜぇっ……!
(自らを射精に導こうと、姫子ちゃんの事を無視してガシガシと腰を振って)
あぁっ!いくぜ、いくぜぇ……ああああっ!!!
(姫子ちゃんの絶頂を感じて、同時に子宮へ熱い子種を注ぎ込んでいく)
くはぁっ……ははっ、深夜にしてはいいおまんこだったぜ。
なかなか気持ちいいっ……くはぁっ……
(そのまま、たっぷりと種付けの余韻を感じている)
>>836 違うもんっ…淫乱じゃないっ…!
あっ、あぁん!だってだってぇ……//
(ゴリゴリに悦びを得たようニヤついてビクッと背筋を伸ばしてしまい、
言葉責めも次第に何とも思わなくなる)
ひぁっ…あぅぅ……
中はだめ…だめなのぉ…
んっ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…
(ダメと言いつつ肉棒を締め付けて離そうとしないで、唾液を味わうように舌を絡め)
ふえっ!ひぁっ…あっ!あ!
やあぁぁ!あぁぁぁん!私もだめ!だめぇ!!
あ…あぁぁぁ…!
(快楽に溺れるように激しく腰を振って
子宮から感じる精液の熱さが引き金となって深い絶頂を得る)
んはぁ…気持ち良い……
私も…だよ……
(精液の熱さにうっとりとしながら
ぽや〜んとして意識が朦朧としている)
>>837 お前……結局、そんな可愛い顔して
チンポハメて欲しくてここに来たんだろ?
結局喜んで生中出しされやがって……かわいい奴。
(なでなでと頭を撫でて)
ま、機会があったらまたハメてやるよ。
またな。
(ずぶっとチンポを抜いて、服を着て去っていく)
【ありがとうございましたー】
>>838 え…あの…その、えっと……//
お兄さんがいきなりするからだよぅ…
(撫でられ、しかも図星を突かれて照れくさそうにそっぽを向いて視線を泳がす)
う…ん…//
ばいばい…
(小さく手を振って水溜りに浸かったままぼんやりしている)
【いきなりだったのにありがとうございます。おやすみなさい…。】
>>839 ああ。
孕んだら俺の所に来いよ。
またな。
(背中を向けたまま手を振って去っていく)
【とても気持ちよかったですよ。またね?】
>>840 はぁ…びしょ濡れだよ…
【うん、またね…】
>>841 【もしかして、まんこ犯して欲しくてまだうずいてる?】
>>842 【え?そ、そんなことないです…//またね?って言われたからお返事しなくちゃと思って…】
【もう時間的に無理ですし、だから良ければまたしてくださいね?】
【ではおやすみなさい…】
なんでじいやさんや春歌ちゃんは相手にしてるのに、アタシは無視するわけ?
いいつけ守れなくなるかもよ?
私は若さしか取り柄のないないガキとは違いますから(藁)
プッ
ゴルァ!!
848 :
リース@エンディング後 ◆K6rAsqUXw6 :2005/11/22(火) 15:52:26 ID:IDsy2uu0
こんにちは。待機させて貰いますね。
私の写真(?)を見つけましたので、置いておきます。
ttp://web.umr.edu/~blee/sword3/pic_r00.htm#r10 では、今回のシチュエーションは、下の感じでお願いします。
(使者も兼ねて、かつての仲間のいる国へやって来たリース)
(そこで門番によって案内された場所は、誰もいない部屋で…)
場所は、ナバールかビーストキングダムでお願いします。
ナバールならノーマルですが、ビーストキングダムなら獣人役をお願いします。
それさえ押さえて頂ければ、原作を知らない方でも私は構いません。
>848
ビーストキングダムの獣人やってみたいです
午後8時からなら空いてるんだが……orz
>>849 はい。宜しくお願いします。
部屋なり倉庫なりに招き入れる辺りから、始めて貰えませんか?
>>850 私は大丈夫なんですが、22時半から他の人が使うようなので……。
>>848 頑張ってるなぁ…
お相手したいが時間が…と思ったら、いらしたみたいだね。
>851
分かりました!招き入れた後はいきなりやっちゃっていいんですかね?
それとも少し話などいれてみますか??
854 :
850:2005/11/22(火) 16:30:16 ID:???
>>849さんが名乗りを挙げているので、俺は落ちるよ。
良かったらまた今度お相手宜しくノシ
>>853 まず取り押さえてしまうのがいいんじゃないでしょうか…?
>>852>>854 そう言って貰えると嬉しいです。
機会がありましたら、宜しくお願いしますね。
あと、いつものことですが、乱入も歓迎です。
>855
【了解です〜では始めてみましょう】
さ、この部屋だぜ…
(リースを案内してある部屋にたどり着く)
ケヴィンは中で待ってると思うからよ…
(いやらしい目つきでリースを見ながらうながす)
>>856 はい、どうもありがとうございました。
(不思議そうに辺りを見回して…)
あの……暗いし、やけに静かですよね……。
本当に、この場所なんですか…?
>857
(不思議そうに見回すリースの後ろに立って)
んん?…間違いなくこの部屋だぜ……
(いきなり後ろからリースに抱きつく)
へへへ…もう我慢できねぇな!!
きゃあ!! ちょっ…何をするんですか…!?
離して…離して下さい!!
(跳ね除けるまでには行かないが、必死に獣人の手を押し留める)
【縛るか、凶器を使うか、或いは媚薬でも使ってもらうといいかもしれません】
【いくら獣人が強いとは言え、こちらも弱くは出られないので…】
>859
へへへ…いきのいい女だな……俺の好みのタイプだ!
(予想以上のリースの抵抗に少々驚きながら)
まぁ少しいきが良すぎるみたいだがな…まぁこんな時のための
薬だ……んん…
(隙を見て懐から媚薬を取り出すと、自分の口に含む)
(そのまま力づくで正面を向かせると、リースの唇を奪い)
んんん…ちゅる……んんんむ…
(口移しで媚薬をリースに飲ませた。さらにはき出させないよう)
(口を離すことはなく)
んんん…ちゅぷ……ちゅっちゅ…
【了解です!媚薬使ってみます】
薬って、何を……んんっ!(突然口を塞がれる)
んっ…んんっ…!! んん〜っ……!!
(抵抗するが、口移しで流された薬は喉を熱く焦がし、やむなく飲み込んでしまう)
はぁ、はぁ、はぁ…い、一体何を……んんっ!!
(突如、リースの体を熱いものがたぎる)
(こわばっていたリースの体は、獣人に寄りかかるくらいに、力が抜けていた)
>861
(リースの身体から力が抜けたのを確認して)
へへへ…これは即効性の媚薬だ…どうだ?身体が熱いだろう?
(ニヤニヤしながらリースの後ろに回り)
お!なかなかいい胸してるじゃねぇか…へへへ
(後ろから両手で胸を揉み始める)
どうだ??こうされるとますます身体が熱くなるんじゃないか?
ぐっ…そんな物まで使って、卑怯な……!
いやぁ…触らないで……。
そうよ…貴方の言うとおり、体が熱くなるの……。
だから、だから止めて……!!
(次第に、頬が紅潮していく)
>863
卑怯?まぁ何とでもいいな…そのうちそんなこと言ってられなく
なるからよ!!
やめてくれ…か…そう言われてやめるとでも思ってるのか??
(さらに執拗に胸を揉み、乱暴に胸を覆う布を下ろして直に)
(胸を揉み始める)
へへへ…プルンプルンしてるなぁ……ほんとに最高の女だ…!
(そのまま片手で胸を責めながらもう片方の手を下半身に伸ばし)
どうだい?こっちもそろそろ濡れてるんじゃないか??
(衣服の上から秘部に手を這わせる)
分かってる…んっ…けど、ただ黙ってされてるわけにも、いかないじゃない…あんっ…。
濡れてるとしたら、それは薬のせい、なんだからっ……!
そうじゃなかったら、貴方なんかの手でっ……ひゃうぅっ!!
(軽く手を這わせられただけで、声が漏れ、体を震わせてしまう)
>865
勇ましいことだな…そんな女が墜ちる姿が最高なんだ!!
へへへ…乳首が立ってるぜ……無理矢理されて感じてるのか??
本当は最初からされたかったんじゃないのか?いやらしい女だな…
(卑猥な言葉でリースを責めながら乳首を転がし始める)
薬のせいか…しかしどんな理由があるにせよ濡れてるのは確かだ…
結局感じてることに変わりはねぇよ!!
(そのまま軽く濡れ始めた秘部をなで始める)
ほら!もっと素直になって感じてみろよ!!楽になるぜ!!
そんなの、貴方には関係ないことじゃないっ……!
貴方みたいな、知らない人にされたいなんて…思ってるはず、ないんだから…!
いや…ダメ…オマンコ、弄らないで……。
やっ…やっ…あっ…あっ…んっ…いやぁっ……!
(獣人の指の動きに合わせて、断続的に声を上げてしまう)
>867
ふん…なら知ってる奴になら無理矢理されてもいいってことか?
どっちにしてもいやらしいことに変わりはないよなぁ!
へへへ…やめないとどうなるんだ?教えて欲しいもんだな!!
(さらに執拗に秘部を撫で、無理矢理秘部を覆う布の中に)
(手を突っ込んで直接撫でさすり始める)
ふん…もうぐちょぐちょじゃないか…どうだ??認めたらどうだ?
気持ちいいんだろう??おらおら!!
(乳首をつまむようにして転がし、さらに秘部を擦り上げる)
止めないと…止めないと私がぁ…あっ…あんっ…あっ…あぁぁっ…ひあぁっっ!!
気持ちよく、気持ちよくなっちゃうんですっ……いやっ…嫌なのにぃ…あんっっ!!!
だめぇ…もうっ、イッちゃうのぉっ!! ひああぁぁぁぁっっ!!!
(体を数度、大きく震わせて、ヴァギナから大量の愛液を零した)
>869
(絶頂に達したリースを見て満足そうに笑みを浮かべて)
へへへ…イったか……でも自分だけ気持ち良くなるなんてなぁ…
俺のも気持ちよくしてもらおうじゃねぇか!!
(リースの身体を離して自分のペニスを取り出し)
さぁ…これを気持ちよくしてもらおうか…!!
(絶頂に達したばかりのリースにペニスを突きつける)
ふえ……はい。
(虚ろながらもペニスを見つめ、惹かれるように手に取る)
はぁ…ケヴィンとおんなじ匂いがします……懐かしくて、体が疼いちゃう……んっ。
(亀頭を口で咥える)
はむっ…あむっ…れろっ…ちゅぱっ…獣臭くて、とっても、美味しいです……。
あぁ…本当に、体が疼いてきちゃう……。
(片手が下に伸び、下着の中へと入っていく)
あむっ…ちゅぱっ、じゅっ、じゅぷっ、んっ、んちゅぅっ……。
(淫らな音を立てフェラチオをする。奉仕と言うより、悦んでむしゃぶりついているという感じで)
>871
おぉ!いきなり積極的になったな…いい傾向だ…
(いやらしく笑いながらリースの行為を見つめている)
当たり前だろう…俺もケヴィンも獣人だからな…まぁ俺は純粋な
獣人だから奴のモノよりはだいぶ楽しんでもらえると思うぜ…
(鬼頭を咥えるリースの頭に手を置いて征服感を味わう)
そうか…美味しいか!そんなにがっつかなくてもこれから毎日味わう
ことになるんだからな…!!おぉ!上手いじゃないか!!気持ちいいぞ!
(リースの口技にどんどんと快感が押し寄せてくる)
おぉ!へへへ…いいぞ!もっともっと楽しませてくれよ!!おらおら!
そのおっぱいは飾りか?おっぱいも使ってみろよ!!
(さらなる快感を求めて胸での行為をうながす)
はい…どんどん、硬く、熱くなってきてます……。
ここから、精液が湧き上がってきてるんですね……はむっ…じゅるっ、じゅるっ…んちゅっ。
(ペニスを手で扱きながら、睾丸に唇を押し当て、吸いつく)
分かりました…だから、一杯出して下さい……。
(獣人の体に胸を押し当て、間にペニスを挟む)
(両手で胸を挟んでペニスに押しつけながら、口で胸からはみ出した亀頭を咥える)
むっ…ちゅっ、ちゅぱっ、じゅっ、じゅるっ、ちゅるるっっ…!!
あぁぁ…おっぱい熱くて、感じちゃうっ……。
(更に獣人に擦り寄り、上下に動かしている胸が上の方に来ると、乳首が獣人の体に擦れるようにする)
>873
そうだ…精液が欲しいなら頑張って気持ちよくしてくれや!
んお!?ほぉ…手も使ってるのか??なかなか分かってるじゃなぇか!
(嬉しそうにリースの行為に感じ入っている)
へへへ…柔らかいぜぇ……最高だ!うぉ!そ、そうだ!もっと舐めて
くれや!!たっぷり飲ませてやるからよぉ!!
(胸での行為に加え、鬼頭をくわえられて一気に絶頂が近づき)
そうかい!これだけで感じるのか!?変態だな!!うお!ま、まぁ
気持ちいいからそんなことはどうでもいいがな!
(自分から腰を動かして胸を犯して絶頂に達して)
いくぞ!!全部飲むんだぞ!?おらぁぁ!!!
(ペニスの先から精液が濁流のように飛び出す)
へへへ……どうだ?味の方は??
取り込み中に失礼。
春歌たちがここを使うのは土曜日だから、今日は遅くなっても問題はないはず。
>>874 (双乳で高速に攻め立てながら)はいっ…沢山、沢山出して下さい!
んんっ!! んぅっ…んっ、じゅるるるっ…ごくっ、んくっ…じゅるるっ…ぷはぁっ、はぁ…。
(微笑を浮かべ)全部、飲みました…とっても濃くて、美味しかったです……。
それで、あの……。
(立ち上がって壁に手をつき、尻を獣人の方に向ける)
(潤んでいるヴァギナを指で開き)今度はこちらに、お願いできませんか?
獣のように、激しく犯して下さい……お願いしますっ…。
【申し訳ないのですが、1時間ほど退席しないとならないので、凍結させて貰えないでしょうか?】
【20時までには戻ってきますので…すみません】
>>875 【
>>806と
>>808を見て、今日と言う風に取っていました。ありがとうございます】
【さすがに、そこまで長くは出来ないと思いますが……】
>876
(自分から求めてくるようなリースを見て)
ほぉ…もうすっかりこいつの虜か…いや…結構結構!
んん?何だ?そこに欲しいのか??
(ニヤニヤしながらリースに近づいていき)
獣のように…か…俺たちの得意分野だな!いいぜぇ…
たっぷり味わえよ!!
(ゆっくりとリースに覆い被さり、ペニスを秘部にあてがい)
おらぁ!!いくぞぉ!!!どうだぁ!?
(そのまま一気にペニスを押し込む)
【了解です!こちらもそろそろ食事落ちしそうでしたので】
【丁度いいです〜では20時頃に再開と言うことで!】
【お待たせしてすみませんでした。続きから始めますね】
あぁぁぁっっ……!! は、入ってきてます!!
あ、熱くて硬いのぉ……ズッポリ、私の中に入っちゃってますっ…!
あんんっ…気持ちいい…気持ちよくてぇ……。
(待ち切れないといった様子で、リースの腰がジリジリと動き始める)
>878
へへ…もう腰が動いてやがる……じゃあこっちもいくぜぇ!!
(激しいおたけびとともに一気に腰を突き入れ始める)
おらぁ!!へへへ…気持ちいいぞぉ!!たまんねぇよ!!
(文字通り獣のごときピストンが続く)
うぅんっ!! あっ、あっ、あっ、あぁぁっ!!
そ、そんなの、激しすぎますぅっ…やあぁっ…お、おかしくなっちゃっ…んんっっ!!
ああぁんっ!! チンポぉ…チンポすごいのぉ!!
(獣人の動きに翻弄されながらも、ついていこうと必死に腰を動かす)
>880
そうか?そいつは嬉しいね!!こうか!?これがいいのかぁ!?
(さらに激しく腰を動かして快感を受け入れていく)
くぉ!も、もうそろそろ限界だ!だ、出すぞ…おい!どこに欲しい
んだ?自分で選んで言ってみろ!
(リースの腰を掴んで振りたくりながら尋ねる)
んんぅっ!! チンポが…もっと硬くなってきて、私のお腹の中、えぐってるのぉ……!!
あっ、やっ、やっ、あっ、ひああぁぁんんっ…!!
あぁぁ…か、かけてもらうのも捨て難いんですけど…これは…獣のSEXだから……。
だから、ナカに……私のオマンコの中に、全部ぶちまけて下さい……!!
私もっ…私も、もうっ……!!!
(脚が震え、徐々に体勢が崩れ始める)
>882
そうか…いいだろう…なら、中に出してやるぜぇ!!
(必死で腰を動かして絶頂に達して)
ぞくぞくするぜ…そろそろだ!!受け止めろぉぉぉ!
(ペニスから大量の精液が飛び出して)
へへへ…どうだ?獣の交わりの味は…??
はいっ! 今度も、沢山出して下さいっ…!
私もイッちゃ…あっ、あっ、ふぁぁっ、あぁぁぁっっ…んんんんぅぅぅっっ!!!
(膣内でペニスが震える度に、反射的に尻がビクッビクッと動く)
あふっ…私まで獣になってしまったみたいでした……。
理性のたがが外れて、欲望に忠実で…だから……。
(精液で汚れたペニスを手に取る)
もっと、獣の私の欲望を、満たして下さい……はむっ…ちゅぱっ、じゅぷっ……。
【これで締め、ということになりますか?】
>884
へへへ…すっかり獣の虜になったみたいだな…
(ペニスを手に取ったリースに微笑みかけ)
おぅ!気持ちいいぞ…ふん!いくらでも満たしてやるさ…
お前がこの国の性処理奴隷になるなら…だがな…
(ペニスを咥えたリースの頭を掴んで取引を)
【こちらはまだ大丈夫ですが…お任せします】
はいっ、獣のSEXも、このオチンポも、最高です……!
ミルクだって、こんなに臭くて……ちゅっ、ちゅぱっ。
(亀頭に付着したザーメンを吸い取る)
奴隷…はちょっと難しいですね……私はずっとこの国にいる訳にはいきませんから……。
だから…私はローラントの性処理使者です。
この国に来た時は、どうぞ奴隷として扱って下さい。
(一気に手と口の動きを早め)
んっ、んんっ、んっ、ちゅっ…じゅるっ、ちゅっ、じゅぱっ、じゅるるっ……!
【すみませんが、今日はこの辺で失礼します。今からもう一度始めると、ちょっと長くなってしまうので…】
【乱暴なSEX、とても気持ち良かったです。もし良かったら、またお相手して下さいね】
>886
ふん!まぁいいだろう…今度は集団で犯してやるからな…
また来るんだ…いいな?
(嬉しそうにペニスで感じ始めて)
へへへ…とりあえず今日はまだまだ相手をしてもらうぞ…
(そのままペニスを扱かれて快感の渦に巻き込まれていった)
【了解です!楽しかったです。こちらこそまたお願いします】
【おつかれさまでした〜ノシ】
【待機します(藁)】
>>888 【お相手よろしくお願いしません(稿)】
何なんてのこれは?
ぐぐれ
892 :
にゅ〜:2005/11/24(木) 22:58:42 ID:GmNswTZF
お姉ちゃんに、エッチな事したいよぉ〜。
1:IDが表示されてしまうage
2:カタカナ表記が半角
3:恐らく
>>1を読んでないと思われる発言内容、おまけに1行
↓CMのあと、恐るべき真実が明らかになるっ!!
犯したい方が待つのはスレ違い
895 :
にゅ〜:2005/11/24(木) 23:03:06 ID:GmNswTZF
誰かいませんかぁ〜?
896 :
にゅ〜:2005/11/24(木) 23:05:13 ID:GmNswTZF
誰かいませんかぁ〜?
大人の実況へ(・∀・)カエレ!!
>>895 「犯されたい女が犯してくれる人を待つスレ」
このスレタイを100回唱えて、電源切って宿題やって風呂入ってうんこして寝なさい。
これだから携帯厨ってやつぁ救えねえ
犯りたいだけのオリジキャラかよ……糞だな。
901 :
υ:2005/11/24(木) 23:09:06 ID:???
誰かいませんか〜
糞荒らしが壊れやがったw
903 :
にゅ〜:2005/11/24(木) 23:14:21 ID:GmNswTZF
どなたか弟に犯されたいお姉ちゃんはいますかぁ〜?
904 :
にゅ〜:2005/11/24(木) 23:15:56 ID:GmNswTZF
どなたか弟に犯されたいお姉ちゃんはいますかぁ〜?
906 :
お姉ちゃん:2005/11/24(木) 23:25:47 ID:???
>>904 なんだ洟垂れ小僧。
可愛がって欲しいんなら、とっとと尻出せや。あ?
907 :
お姉ちゃん:
けっ、せっかく来てやったのにシカトかよっ!!
次来やがったら、ケツから手突っ込んで奥歯ガタガタいわしたるからなっ!!
覚悟せえよっ!!