雪原ステージ 3rd

このエントリーをはてなブックマークに追加
1赤尽くめの人影
ここは雪山で遊んだり、雪原で遊んだり、
吹雪の山荘で殺伐としたり微笑ましかったり、
ペンションやコテージやバンガローで乳くりあったりする
そんな場所です。同伴者と一緒にここにきて下さい。
いわゆるプレイスポット……シチュエーションスレです。

これまでのシュプール(軌跡)はこちらに。

雪原ステージ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1100754293/

雪原ステージ2nd
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1108576457/
2名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 22:45:50 ID:???
余計なスレ立てるなよw
3汎用♀(黒魔道士) ◆3ncB3hanyo :2005/10/25(火) 22:14:55 ID:???
【お借りします】

前スレ>933
ううう………う…うう……うぁっ、
ふぁっ、ふぁ…………
慰め、てるのか悦ばせてるのか。どちらかに、くぁぁ……
して下さい、いやぁっ。紅くなんか、わたしッ…ふぁ……
ふぁん! なっ、なにしてるんです先輩。
そんなの…やぁッ……
(くっきりと秘裂の形に食い込んでいるぐちゃぐちゃのドロワースを見て)
直接入れてくれな、きゃあッ……やなのぅッ……

ごめんなさいなんだか先輩のが細身だからきっとギュウってしちゃったのが
痛かったんですよね!? 痛いの痛いのとんでけー、ふー、ふー。
(錯乱したまま顔を近づけて息を吹きかける)

(ゆっくりと深呼吸をし、気分を落ち着ける)
(それから、改めて赤魔導師の体を見る)
……さっきはごめんなさい。あんまり驚いちゃったものですから……
……でも、すごぉい……どっちも、あるなんて……
(ゆらゆら揺れるそれの下に、秘めやかに口を閉じているヴァギナを発見し)

……先輩、いますっごく可愛いです。小さい声で喘いでて、顔を赤らめてて
呼吸を乱してて、それよりなによりも……これが。
(先ほどよりもずっと繊細に慎重に指をつけて)
可愛い……かわいらしい……
(ほう、と溜め息を漏らす。それに反応する可愛い屹立に)
気持ち良いんですか……? ふふ……敏感なんですね。先輩の…
ふぅー……ふぅー……
(口を付けんばかりに接近させ、至近距離から息を吐きかける)
4赤魔導師:2005/10/25(火) 22:32:08 ID:???
【スレをお借りします】

>3
何をしてるって…何をしてるんだろうね? ねえ汎用君?
私は今、汎用君の、どこに、何をしているのかな? 言ってごらん?
嫌って、何が嫌なの? 教えて…?
だからあ…何処に…? 何を入れて欲しいのか教えてよ…。
(おかしそうな笑みを浮かべながら、汎用の耳にささやき、耳朶を唇で甘く食んで)

あううっ!? あっ、ひ…はっ、汎用君っっ!
(息がかかるたびいやいやするように頭を振って)
…ううっ。…う、うん…いいんだ…。我ながら…変わってると思うし…びっくりするのもしかたないよ…(赤面)。
あっ…。
(視線に気付いて、ぱたんと足を閉じようとし)

…えっ、えっと…う…うん…あ、ありがと…う…。
(あまりの恥ずかしさにもじもじとおちつかなさそうにしながら)
ひゃっ。…うううっ…。だ、だって…だって…。
(いいわけしようとしても、気持ちいいのは確かな事実で)
あっ、ひあっ! だ、だめっはんようく…んぅっ!
(びくん! と大きく跳ねて、突端の亀裂からじわっと透明な液体が漏れ出し)
5汎用♀(黒魔道士) ◆3ncB3hanyo :2005/10/25(火) 22:48:43 ID:???
>4
何をしてるって……そんなの……
(唇を噛み)
そんなの。先輩がさっき言ってたこと、お返ししますよぅ……
あぅぅ……
(外耳部に感じる熱い吐息、そして唇の接触に感嘆の息を漏らし)
……言わなくたって……わかるでしょッ……
い、言わないんだからぁッ!! いじわるぅ!
(体をぷるぷる震わせる。乱暴に、耳が傷つくのも構わず顔を下ろしていく。
 体も退って、赤魔導師の足の間に顔をやり)

(上目遣いに赤面する様子を覗き込む)
不意打ちだったので、びっくりしました。……でも、それだけです。
だからって、先輩が先輩なのはかわらないし……ほら、ある意味先輩らしいっていうか!
それに……カワイイ、ですよ? だから、もっと良く見せてください。
(閉じようとする足をそっと抑える。顔を間に入り込ませ、至近距離で息を吹きかけ)

(先端からから滲み出してくる透明な液体に驚き)
……わぅッ! そんな……こんなとこまでそっくりなんですか?
男の人の……。す、すごい……
(指でそれを掬うと、ぺろりと舐め)
んぅ……苦い、です。
(そっと、壊れ物を扱うように支えると、にじみ出る液体を全身になすりつけていく)
はぁ……はぁ……先輩。
これ……舐めてみても、いいですか?
6赤魔導師:2005/10/25(火) 23:04:09 ID:???
>5
むぅ…。汎用君の強情っぱり…。ね、教えて?
…言ってくれないと、わからないなあ…。意地悪なんてしてないよ?
どんな風におねだりしてくれるのかなあ…?
(くすくすと笑いながら)
あっ、汎用君。あ…そ、そこは…あうう…。

…あ、ありがとう…。…そう言ってくれて嬉しい…。
…私らしいって、それ喜んでいいんだろうか…?(汗)
えっ、か、可愛い…?(不意を打たれて顔から火を吹き)
なっ、あ…っ、み、見ちゃ駄目…! はあぁ…! やっ、息が…ふっ、くぅ…!

い、いや…そのう…。そうみたい…。
は、汎用君!? き、汚いよ…だ、駄目…そんなの舐めたらいけないよ…!
あっ、んんんっ…! ああっ! 汎用君…やっ…!
(繊細な指が足の間に屹立するそれに絡みつき)
…っ! うううう…。
…。…。…うん…。
(恥ずかしさに半分泣きそうになりつつ、小さく首を縦に振る)
…舐めて…欲しい…。…お願いしても、いい…?
7汎用♀(黒魔道士) ◆3ncB3hanyo :2005/10/25(火) 23:16:29 ID:???
>6
強情なんて張ってません。ふんだ。つーんだッ。
……あ、あとでちゃんと……言いますからッ。
それよりも今は……こっちの方が気になります……
(喘ぐ原因となった、女性には珍しいモノをふるんと突付き)

……つかぬ事をお聞きしますが。
その、先輩って……出るんですか?
あの……あ、赤ちゃんのもと……
(言ってしまってから、顔から火が出て)

汚くありません。先輩みたいな、綺麗な人から出るんです……
そうじゃないはず、ありませんッ。
(掬っても掬っても、じんわりとあふれ出てくる。
 指の腹を穴に押し付け、そっと擦る)

……お願いしてるのはこっちです。
先輩はただ、どっしりと構えてて下さいね……
(興味と興奮とで胸を高鳴らせながら、顔を近づけていく。
 帽子の鍔に赤魔導師の男性部分が隠れ、顔の影に入り込む)
……………………
(動きが止まり、二人の息遣いだけが聞こえる。不意をつくように、突然)
ぴちゃ。ぴちゃッ……
(舌をすぼめて敏感な頭に触れると、つつつと鞘に沿って舐め降ろしていく)
……ぁ……ふぅ……っ、ぴちゃ……ちゅっ…
8赤魔導師:2005/10/25(火) 23:32:50 ID:???
>7
…っ(照)。
…う、うん…。ち、ちゃんと、で、出るよ…一応…。
(途中まで汎用の方を見ながら言っていたけど、堪えきれず下を向く。)

でっ、でもっ…。ふえっ!? き、綺麗って…ううぅ…。
(再び顔から火を吹く)
だ、だって…。私…こんなだし…。う、嬉しいけど…。
あっ、いっ、ひゃあっ!? ま、待って、汎用君っ…! 
…こ、このままだと…もっといっぱい汎用君を…その…汚しちゃう…よ…。

…う、うん…。
(汎用の顔がゆっくりと近づいてくるのを、じっと見つめて)
…ごくん…。
…っ! あ…っ! ああっ!
(唐突に走る快感。張り詰めた神経がぷつりと切れて、甲高い声をあげる)
はあっ、あっ…んっ、んんんーっ!
(指を噛み、声を殺しつつ、両手でベッドのシーツをぎゅっと握り締める)
はん…よ…う、く…ううっ…。あ、あの…ね…。
んっ…わ、私も…汎、用っ…君のっ…こと…してあげ…たい…。
(喘ぎ声を堪えながら、汎用にそう伝える)
9汎用♀(黒魔道士) ◆3ncB3hanyo :2005/10/25(火) 23:51:56 ID:???
>8
そ、そうですか。……なんか、ごめんなさい。
急に気になっちゃって。じゃあどうしよう……
道具なんて持ってきてないし……当たり前だけど。
ううん、外に……(ぶつぶつ)

綺麗は綺麗です。はずかしがることなんて、ありませんッ。
待つ? 何をですか? ……大丈夫ですよ。
私が全部……それに。先輩のだったら、汚されても平気です……
お風呂に入って、洗濯して。問題ないです。あはッ。

ふぅん……ぴ、……ちゅっ、ちゅぴっ……
(勿体をつけるようにそっと、鞘に触れていく。
 しっかりと手で支え、口の中に含もうとして)
……? あっ、先輩、それは。……上手くできなくなっちゃいます……
そんなことしたら……。でも、本当は私も…赤魔導師先輩にして欲しいです。
だから……ごめんなさい、ね……
(布地に張り付いた粘液をはがすのに苦労しながら、
 だぼっとしたドロワースを腰から取り去り)
(脱ぎかけのまま、ちらっと赤魔導師を見ると、丸い瞳を瞑って下着を取り去る)
はぁ…はぁ……
(羞恥でくらくらになりそうな頭を振るいながら、赤魔導師の身体の上にのしかかる)
(意を決して息を吸うと)
わ、わたしの………お。お……
おまんこ……い、入れて下さい。指や舌で……
おまんこ、触って……
(恥ずかしさを堪えるように、目の前にそそり立つ柱をしごきはじめる)
10赤魔導師:2005/10/26(水) 00:08:30 ID:???
>9
…あ…た、確かに…(赤面)。…わ、私も何も持ってきてないなあ…。
…そ、その辺りは…ほら…。魔力とか…気とか…何とかなるよ、きっと!(何)

あうあう…。だ、だから…ね…このままだと…。
汎用君の…顔、に…。…か、かかっちゃう…かも…(恥涙)。
えっ、あぅ…っ…。も、問題あるよぅ…。は、恥ずかしい…よ…。

…でも…私だけなんて…。…私も君にしてあげたいんだ…お願い、汎用君。
…一緒に…気持ちよく、なろう…? ね…。
…うん…。
(ぽーっとした頭で、汎用がのしかかるのを見つめて)
…汎用君…うん…。…いっぱいしてあげる…。やだっていっても…やめてあげないよ…? 
んくっ! あっ…はあ…んっ、ふぅっ! ちゅっ、ぺちゃっぺちゃっ…。
(汎用の愛撫に負けじと、こちらもとろとろの谷間を押し開き、充血した入口に吸い付くように口付ける)
(人差し指と中指、両の指を滑るように汎用の中に飲み込ませ。きつく絡みつく中でくっと指を開き)
11汎用♀(黒魔道士) ◆3ncB3hanyo :2005/10/26(水) 00:23:01 ID:???
>10
えっ? ……ひどい……不意打ちですよ先輩ッ!
想定して持ってきてくださいよたしなみとして!
それとも最初から孕ませるつもりだったとか?
……じゃあ、後で○エスナしてくださいね……(何)

かかっちゃっても良いですよ。ううん、出る時に
言ってくれれば、全部飲むことだって……
うあ。何を恥ずかしいこといってるんでしょう私。
ああ、ああー……(苦悩し、首を振り)

お、お手柔らかに、おねが…ひぅぅっ?
あ……はぁ、んぁ……ふぁぁっ。
(驚くほど簡単に、指が中へと吸い込まれていく。
 冷たい空気が、秘められた箇所にあたるのを感じ、お尻を振って悶え)
あ、あぁぁっ……やぁんっ! す、すごいっ、せんぱ、せんぱいぃっ。
う、そっ、こんなぁ……やぁぁっ!

……はぁ……ひうっ、ひぁ……ふっ…あ……
(息を整えようと努力しながら、赤魔導師の先端に口付けすると、
 ゆっくりと上から飲み込んでいく。舌を絡みつかせながら、
 口内に納めて吸い上げる)
ちゅるっ…ふぁっ、ちゅるるっ…ずるるる…はんっ、ふぁ、ひぁっ。
12赤魔導師:2005/10/26(水) 00:37:10 ID:???
>11
だ、だってこんな風になるなんて思っても見なかったし…。
(「クエー(真実はどうだか)」)
ええいうるさいうるさい!
…うん、君のためにジョブチェンジするね…(何)。

は、汎用君に…飲ませ…(ごく)。
ああ何で私はそこで唾を飲み込んでるのかっ。

うん、優しくするよ…ふふ…。
(穏やかな微笑を浮かべると、言葉とは裏腹にぴんと芽を弾き)
んぷっ、ふうっ…じゅっ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷっ…。
(とろとろのクレヴァスを、くいっと指で開き、溢れる汎用の蜜を啜りながら口で愛撫して)
汎用君…気持ちいい…? んっ、ふふ…もっと、してあげるね…?
(ぴんっ、ぴんっ、と小さな芽を舌先でリズム良く弾く。)

…っあっ! あっ…あっ…。は、はんようくんっ…。
そ、そんあに…されたら…わたし…わた、しぃ…っ…。す、すぐに…っ!
(今にも達しそうになりながら、汎用の頭を帽子の上から左手で撫で回して)
13汎用♀(黒魔道士) ◆3ncB3hanyo :2005/10/26(水) 00:49:05 ID:???
>12
うそじゃないですか思いっきり!
あのとき私を誘ったのは嘘だったんですか?
わ……私が舌や指だけで満足するとでもッ!
(毒気をぬかれたように、呆けて)
え? ……まさか。○エスナって、使えない……ん、ですか?

……そうして欲しいって、言って……いえ、お願いしてみて下さい。
そうすれば、わたし……喜んで……

あふっ!? あ、赤魔、ひうぁっ!? せ、せんぱ、はぁっ!?
や、やめっ、それははぁぅぅっ!! 反則ですぅぅぅっ!!
(涙を流しながら絶叫する。リズミカルに与えられる刺激に反応して体が跳ねる)
も、もっとぉ、あ、あたしはぁぁっ! はぁぁんっ!!
(充血し、皮を押しのけて紅く膨らんでいく。口の中が広げられると、
 そこからとろとろの蜜を流し続け)
し……てぇぇっ!!

(歯を立てぬように注意しながら、吸いたて、上下に動き、舌で舐る。
 味わうように口の粘膜にこすり付けると、唾液と透明な液が混じりあったものを
 音を立てながら嚥下し)

(赤魔導師の声に小さく頷くと、とどめとばかりに強く吸い上げる。
 帽子に手を触れられたことに、ピクリと身体の動きが止まり)
14赤魔導師:2005/10/26(水) 01:04:00 ID:???
>13
(ココ「クエークエクエクエ。クエ。(何しろうちの御主人様はへたれですから)」)
うるさいよココ! 後でひどいからね!(納屋に向かって叫び)
ああっやっぱり最初から私の体のこと、ばれてましたかっ!?(泣)
…。…。…ぐすっ…だって…FF3だからああ…(滂沱)。違うの! これは何かの間違いなんだよ!
きっと…きっとリメイク版では使えるようになって見せるからー!

んっ、んっ、んむ…。はむ。くぷっ、むっ、むっ…。
(聞こえて無い振りをして、愛撫はますます激しくなっていき)
(一番敏感な芽を特に重点的に、唇で甘噛みして快感を引き出して)
むっ、ぺちゃっ、ぺちゃっ…ちゅうううっ! んぐっ、じゅうっ…はむっ。

は、汎用くんっ! だ、め…だめ…だめ…っ…。
んっ、ね…っ…。さっき…言ってくれたよね…? お願いしたら…って…。
(ごくっと唾を飲み込んで、表情を緊張させて)
…わ、私の…飲んで…欲しい…。汎用君、お願い…私のを…飲んで…ください…。
(目をぎゅっと硬く瞑ると、汎用の喉にモノを突き入れて)
…あっ、あっ…! あっ、ああっ! あああーっ!
(ぐんと背中を反らしながら、汎用の口の中で絶頂に達する)
(汎用の帽子を掴んでいて、達した拍子に脱がしてしまい)
…ご、ごめ…ん…。わたし…。
(帽子を戻そうとするけれど、まだ身体に力が入らない)
15汎用♀(黒魔道士) ◆3ncB3hanyo :2005/10/26(水) 01:21:55 ID:???
>14
っていうか、納屋近ッ! もしかしてずっと覗かれてるッ!
そうじゃなくて……私が知るはずないんですから、先輩が
色々察して下さいってことですよ!
……先輩現実をしっかり見て! リメイクだからって赤魔導師が
優遇されるとは限りませんよ!
……そ、外に出しましょう? それで万事解決ですッ!

うぁん、うぁぁんっ! はぁぁぁぁぁ!! ひゃっ!
(陰核を厚い唇で食まれると、一瞬呼吸を失い)
……はぁぁっ! ふぁぁ……! あぁぁぁぁぁっ!!!
(動物のようにわななき続ける)

ちゅぱっ、じゅぱっ、ちゅぷう、ちゅぷん、じゅぱ……
(口を窄めて赤魔導師のモノを扱き続ける。きゅっと口を締め)
(一拍のあと、喉の奥に熱い液体が叩きつけられる。
 激しく打ちつける白い波を、むせることなく喉の奥に流し込んでいく。
 口の中に白濁が溜まり、それも全て飲み干す)
(ほう、と一息をついた瞬間に、頭の上の感触がなくなっている事に気付いた)
(ちゅぽんと引き抜きながら顔を上げる。長い金髪がこぼれおち、蒼い瞳が
 赤魔導師と相対する)
(その瞬間に、残っていた一筋の白濁が口の端から零れ)

んぁ……い、いやぁぁぁぁっ!?!
(天を突かんばかりの絶叫)
あ、あうあうあうあ……こ、これは…なにかのまちが……いで……
16赤魔導師:2005/10/26(水) 01:34:53 ID:???
>15
多分これの効果。つ【小人のパン】
(「クエー(あるいはご都合主義とも言いますねっ)」)
…(涙がぶわっと)。いやー聞きたくなーい!
…ぐすっ…。やだ。絶対中に出してやるからっ(何)。

はあ…はあ…ああ…は、汎用君…っ。
ごめん、ごめんね…私…あっ…だ、だし、ちゃっ…た…。
うあっ! …ふう…ふう…んっ、ふう…ふう…。はあ…はあ…。
(汎用の口から、薄く透明な糸を引きつつモノが抜ける)
…。
(汎用の蒼い瞳と瞳が合って、恥ずかしいながらもその瞳があんまり綺麗なので眼が離せず見つめあい)
…(ぐったりと虚脱しながら、何とか上半身を起こして…その瞬間絶叫が聞こえてくらっとし、何とか姿勢を保って)
…は、汎用君…ご、ごめんごめん…。
(慌てて帽子を汎用の頭にかぶせてあげる)
ごめんね…びっくりしたよね…。でもやっぱり汎用君は可愛いなあ…。
(なでなでしながら、汎用を抱き寄せて)


17汎用♀(黒魔道士) ◆3ncB3hanyo :2005/10/26(水) 01:47:23 ID:???
>16
……ちょっと聞きましたチョコボさん?
この人は言うに事欠いて中出ししたいだなんて……
先輩、女の子の気持ちもわかるんじゃありませんか?
てゆーか、わかってくださいよう。

(頭の中が真っ白になって、思考がぐるぐると回り始める)
(顔に朱が差す。額に汗が滲む。それを遮る影は、もうない)

あうううう……み、みられた。みられちゃった……
(すぐに帽子が被せられる。両手でしっかりと抑え)
な……なんで謝るんですかッ。別に、謝ってもらわなくても……
い、今のは不可抗力です。そう不可抗力……だから……
あ、あうっ?
(頬に暖かい手がふれ、そこを撫でられる。腰に手が入り抱き寄せられると、
 赤魔導師の胸に顔を埋めて)

恥ずかしいです……顔、みられるなんて……
わ、私の顔変じゃありませんでした? きっと……すごくエッチで……
すごく……すごく……あ、ああッ……
18赤魔導師:2005/10/26(水) 02:01:28 ID:???
>17
…。ふふ…。
(汎用の表情がめまぐるしく変わっているのを興味深そうに見つめる)
(何だか可愛いなあと思いながら、まだぽーっとしたままの頭は上手く動かず)
(と、気が付いて慌てて帽子を被せ)

…うん、ありがとう汎用君、今のは不可抗力…。
…でも、やっぱり、私が君に恥ずかしい思いをさせちゃったのは確かだから…ごめんよ…。
(汎用を胸に抱きながら、ぽん、ぽん、と背を優しく撫でて)

ごめんね…。…私も、黒魔の時は帽子を取ってほしく無いもの。
…え? 変だなんて。君は…こんなに綺麗なのに。
(すべすべの頬に手を添えながら、不思議そうに帽子の影の中の瞳を見つめ)
…ううん…。
ねえ汎用君…。さっき、君は私のこと…綺麗だって言ってくれたよね?
多分さっきまで私は、すごく…本当にすっごく…いやらしい顔をしてたと思う…。
…でも、君は綺麗だって言ってくれただろう?
私も同じさ、どんな君も…とても素敵だ。いつもの君も、今見せてくれたエッチな君も。
そして、今こうやって恥らう君も…可愛いよ、汎用君…。
(帽子をそっと取り、汎用へ口付ける)
…んっ、んっ…。
19汎用♀(黒魔道士) ◆3ncB3hanyo :2005/10/26(水) 02:12:28 ID:???
>18
ふぅっ……うううっ……ふえっ……
ごめんなさい……こんなことになっちゃって……

ええ、確かに綺麗だって…それは、先輩がすごく……
えっ……? 
は、はうぁ……
(優しい声の響きに魅了されるかのように、少しずつ動悸が治まっていく。
 帽子が再び取られ、素顔が明らかになるが、もう動揺することはなく)
んぁ…んっ、ちゅ……。
ちゅぱ……
(口付けを続け、舌を絡めあい……名残惜しそうに糸を引きながら離すと)

……ありがとうございます。もう、落ち着きましたから……
私の、もっとエッチなところ……みてください。
先輩……
(首で結んでいたマントを取り払い、胸の肌着を捲り上げる。
 はにかみながら、ゆっくりと唇を動かし)
私と、エッチしてください……
20赤魔導師:2005/10/26(水) 02:27:38 ID:???
>19
いいんだよ…。だからもう謝らないで…。悪いのは、私なんだから…。
(汎用の唇をキスで塞いで)

んっ、ん…んぁっ…あ、ふぅ…ちゅっ、くっ、ちゅ…。
(キスを止め、唇を離しながら)
…君は、とても綺麗だ…私が…保証するよ。…私が保証しても、だから何って感じだけどね(苦笑)。
だから…どうか笑って欲しい。君の笑顔が、私はとても好きだから…。

あ…汎用君…。
(赤魔の前でマントがぱさりと落ちて行って、胸の膨らみが露わになり)
…うん。…汎用君。
(汎用を抱き、ぎゅぅっと力を込めて抱きしめる)
…ありがとう。私は今…とても幸せだよ…。
(そっと、ガラス細工を扱うような丁寧さで、汎用をベッドへ横たえる)
汎用君…。
21汎用♀(黒魔道士) ◆3ncB3hanyo :2005/10/26(水) 02:32:20 ID:???
>20
はぁ……
(陶然とした目つきで赤魔導師の唇を見つめながら)
とんでもないです。先輩に認められれば、もう百人力って感じです。
すっごく、うれしいです。……はい……あまり、自信ないけど。
この格好でも笑えるように……努力します……

あ、もうッ。
(抱きつく赤魔導師の肩をトントン叩き)
痛いですよう、先輩。もっと優しく……してください。

(ベッドに横たえられると、シーツを掴みながら顔を起こし)
先輩……きて……
22赤魔導師:2005/10/26(水) 02:44:15 ID:???
>21
あははは…。
自信を持って…今の君は、本当に可愛いんだから…。
可愛すぎて、私はさっきからどきどきしっぱなしだよっ。…ほら、ね?
(汎用を胸に抱き、鼓動が聞こえるようにして)

あっ(汗)。ご、ごめん、つい…。
(腕に篭もる力を抜いて)
…うん…。
(汎用に習って、自分も服を脱ぎ捨て一紙纏わぬ姿になり)
…汎用君…。…いくよ…。
(汎用に覆い被さり、そっと汎用の足を開かせて)
…。ふう…んっ!
(一息に汎用を深く貫いて、腰と背に腕を回して胸と胸とを押し当てて)
あ…はあ…はあ…。…くっ、はあ…はあ…はあ…。
汎用君…動くよ…? …ふあっ! んっ、ふああっ! くっ、ふあっ!
(汎用の中に自分の欠片を楔のように打ち込み、激しい動作にきしっ、きしっ、とマットが軋んだ音を立てて)
23汎用♀(黒魔道士) ◆3ncB3hanyo :2005/10/26(水) 02:51:52 ID:???
>22
ほんとだ……先輩の胸の音が聞こえます。
暖かい……それに、柔らかいな。
(頬を胸に擦り付ける)
……でももっとボリュームが欲しかったかも(何)


(体をリラックスさせて、足を開く。
 その間に入ってきた赤魔導師がしやすいように、少し腰をずらして)
……ッ! ふぅッ!! ……ぁ……あぁぁぁっ!!
(深く繋がったまま体が動かされ、抱きしめられる。
 自らも背中に手を廻し、胸と胸を擦りあわせる)
はぁっ、はぁっ……あ、あはっ。繋がっちゃいましたね……
先輩とこんなことができるなんてびっくり……です。

ええ。もっと気持ちよくしてください……んはっ!
あっ、あぁぁッ! くぁぁぁぁん! ふぁぁん! ふぁぁん!
(シーツを掴みながら、体が揺れる。突き上げる槍を締め付け、
 抑え、逃がさないように固定しようとする)
24赤魔導師:2005/10/26(水) 03:04:06 ID:???
>23
ふふ…。…えっ、あうう…(赤面)。
も、もうっ。…ジョブチェンジしたらもっと大きくなるジョブもあるよ?(何)

うん…私も…汎用君とこんな風になるなんて、驚いてる…。
勿論嫌とかじゃなくて…何だか不思議な気分で…でも…嬉しいよ…。
(汎用の頬にキスして、首筋に鼻をすりよせ)
…ごろごろ…(何)。

うんっ…汎用君…ふあっ! ああっ! 汎用君っ!
(赤魔の槍は汎用を、激しく貫き、抉るように突き動かされ)
(そのたびに押し合った胸と胸が形を変え、肌と肌が触れあう場所全てが心地よく)
はあっ、はあっ、ぁあっ! はぁぁ…はあっ! あっ! ふああっ!

【あの…本当に唐突ですが…そろそろ危険かも…なのです…(汗)。】
25汎用♀(黒魔道士) ◆3ncB3hanyo :2005/10/26(水) 03:16:43 ID:???
>24
……それなら、私だって……弓使いになればもっと、
大きくだってなれます。

あ、あははッ。そうですよね。私は、その、先輩が女の方だと
思ってたから……こんな気持ちになれて、その……
とても嬉しいです。親愛と、尊敬と……あと愛情が一緒になった感じかな?
……猫みたいですよぅ、先輩。ふふッ。


はぁっ、はあっ、あぁん! あぁんっ! あぁぅん!
こんなのって初めて……おっぱいが触れあってるのに、
おちんちんが……ふぁぁぁっ!!
(未知の感覚が、頭に多量の快楽信号を送り込む)
(性器が触れ合った場所から、たくさんの蜜があふれ出てきて)
せ……んぱいっ! 私、もう、限界で……すッ!
イッちゃう…イッちゃ……ううッ!
赤魔導師せんぱぁい!
…………結局、どっちにするの?
(最後に冷静に突っ込みをいれると、後はそのまま頭がまわらなくなっていって)


【それでは、後一レスだけお願いできますか?】
【そうすれば、後は締めておきますので……】
【遅レスごめんなさい。もっと速くなれればいいんですけど……】
【遅くまで付き合ってくださって、ありがとうございます!】
26赤魔導師:2005/10/26(水) 03:30:36 ID:???
>25
わ、私もっ…もう、駄目…! も…無理っ…限界っ…!
いっくっっ…! い、く…っ…! いっちゃうぅ…!
は、汎用君っ…わたし…いっちゃうよお…!
(すすり泣くような声を上げながら)
ふえっ!? えっ、あっ、ええ…? えっと…えっと…。
わ、私…う…ええいっ! …ああっ!
(達する瞬間、咄嗟に引き抜いて、ぱたっ、ぱたっ、と汎用の白いお腹に白い飛沫が舞う)
あっ…あ、ああ…。はああ…。ふあっ、あ、あ…。はあ…はあ…はあ…はあ…。
(力を失って、汎用の横に横たわる)
…。はあ…。
(段々と呼吸が穏やかになっていき、ゆっくりと赤魔の瞼が閉じる)
…汎用君…。あり…が…と…う…。…。

【いえ気になさらないでください。というか私の方こそごめんなさいです、遅すぎですよね(汗々)。】
【それではレスを…。こんなに長く続けたのは初めてです。楽しかったです…本当にありがとうございました。】
【お休みなさい、汎用さん。よい夢を…それでは…。】
27汎用♀(黒魔道士) ◆3ncB3hanyo :2005/10/26(水) 03:41:56 ID:???
>26
はい、私っ、私もッ、もうダメ、駄目なの……ッ!
あぁん、あぁんッ、あぁはぁぁぁ――――ッ!!
(深く、深く突き上げられた瞬間に達してしまう。
 一拍の間を置いた後で、熱い飛沫が体にかかる)
はぁっ……はぁっ……はぁ……は……。
(ちらりと横に目をやり)
大丈夫……ですか……? せんぱい……。
(眠りこける赤魔導師に、毛布をかけると、手を握って)
お礼を言うのは私のほうです……
先輩は、私を救ってくれた。たくさん、たくさん優しい言葉を
かけてくれた。私には……それが何よりも、楽しかったです。
嬉しかったです。
(そっと、赤魔導師の髪を撫で)
可愛い先輩……お休みなさい。
(頬に口付けをすると、お風呂にはいる為に
 抜き足差し足で部屋を出ていき)


(その後、一緒の布団で夜をすごしたこと、翌朝のこと、
 山を降りるまでのこと……二人はたっぷりと逢瀬を過ごしたが、
 それはまた、別のお話)


【あんまり、上手く締められませんでしたが(汗】
【私も、とっても楽しかった……先輩とこうなれて良かったです】
【お休みなさい。また、交流所であいましょう……】
28リナ=インバース ◆linachDFuM :2005/11/18(金) 21:24:28 ID:???
【しばらくスレをお借りしま〜す☆】

(適当な開けた場所に着地すると結界を解いて辺りを見渡す)
…寒っ(汗)

……で…一面雪景色なんだケド…ドコにあるワケ?レイの別荘って…
29レイ・フォルトナー ◆Rei/OqANK. :2005/11/18(金) 21:31:06 ID:???
【少しの間、スレをお借りするよ】

こ、怖かった…。真面目に怖かった…。
(がたがた震えているいい年した男が一人)

あー、ありがとな、リナ。
うー、吹雪いてるとは思わなかった。寒いな、どうも…。
別荘、こっちなんだ。来てくれ。
(しばし悩んだ後)

はぐれると困るから…借りるぞ。
(ひょいとリナの片手を取り、歩き始める。しばらく歩いていると建物が見えてくる)

曾祖父さんが建てて、親父が改装したから結構快適のはず…だと思う。
(使い古した軍用コートの肩の雪を払いながら二重になっている別荘の
ドアを開ける。別荘は丸太と石で造られた古風な建物で、煙突が微かに見える)

いま、暖炉の火を入れるからちょっと待っててくれ。
(テーブルの上には様々な食べ物と…ケーキの箱が二つ置いてある)
30リナ=インバース ◆linachDFuM :2005/11/18(金) 21:38:36 ID:???
>>29
何、情け無いわね(きっぱし)
っていふか怖いンだったら『レイ・ウイング(翔封界)で』なんて
頼まなかったらいいでしょーが!ったく…(汗)

って、ソレくらいの想像はしててよ(汗)
ココから見えないってコトは結構歩くワケ?この中を?…冗談でしょ?(汗)
(げんなりした顔になるがふと手を取られると慌てて)
!?ちょ……レイ!?///
(驚いた声を上げるがそのままおとなしく手を引かれ)
…雪のせいにするのってズルくないワケ…?(拗)

(視界に入った建物に思わず感嘆の声を漏らし)
うあ……何、レイってお坊ちゃんだったワケ?
(建物に魅入ったまま後について中に入る)

…ふぅ。雪が掛からないだけでも全然マシになるわね〜
(コートを脱ぐと適当に掛け、テーブルに気付く)
!?うわ、凄いご馳走じゃない!?ソレにこの箱は…?
(レイとテーブルを交互に見て)

『ぐぅ』
……あ///
(思わずお腹を鳴らす)
31レイ・フォルトナー ◆Rei/OqANK. :2005/11/18(金) 21:53:35 ID:???
>>30
うるさい。人間、未体験のものを怖がって何が悪い。
あんなだとは思わなかったんだっ!
というか。あんなことを毎回平気でしてるリナが偉いよ、真面目に。

まだ吹雪く時期じゃないと思ったんだよ。
準備に来たときは積もってなかったし。

ん?この雪原で迷うと命に関わる。
魔法で見つけるというのも嫌だろ?
俺は迷ったとき嫌だったからな。怖いんだよ、ほんと。
さっきから怖い怖いってばっか言ってるな、俺(笑)

あー、ぼっちゃんだろうとなかろうと、まだ
親の臑齧りだから威張れないよ。
というか代々凝り性なんだ。なぜか。俺もそうらしい。

(暖炉に火を入れ終わり、振り向こうとした瞬間)

『ぐぅ』

(リナのお腹の音が聞こえる)

まあ、良い時間だもんな。
(コートを脱ぎ、適当にコート掛けにかけると椅子を引き)

どうぞ、お嬢様。お座りくださいませ。
(にやっと笑いながら、席につくよう促す)

ちょっとだけ待ってくれ。
(少しリナを待たせると、温めた鍋を持ってきて、スープをよそる。
テーブルにはローストビーフ、温野菜のサラダ、チーズ各種、オードブル、
それにシャンパンと思しきボトルが2本)

じゃ、バースディパーティを始めようか。
(嫌みではなくにこりと微笑み、自分も席に着く)
32名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 21:56:44 ID:???

33リナ=インバース ◆linachDFuM :2005/11/18(金) 22:05:05 ID:???
>>31
…ま、いいケド(苦笑)
あんなコト…って言う程でも無いンだケドなぁ(笑)

ふぅん?っていふか、そんな前もって準備しなくちゃいけないよーなコトが
今日待ってるワケ?期待しててもいいンだ?…楽しみにしとくわね(ニコ)

確かに自然ってのはバカにしたら脅威だけど…あたしの方がもっと脅威だし(何)

凝り性…ねぇ?イマイチピンと来ないわね、レイを見ててもそぉは思えないし(苦笑)


う…わ、悪かったわね。あたしの身体は時間に正確に反応するのよ!!(汗)
(お腹を押さえながら椅子に近づき)
…ん、アリガト♪
(レイにエスコートされて機嫌よく席に着く)

お肉さん〜おっさかっなさ〜ん♪
(目の前にごちそうが並ぶ。その光景にうっとりしているが)
ご馳走ご馳走〜〜♪……………へ?
(突然レイの口から出たセリフに驚いて、レイを見る)

…今、何て?誕生日って…あたしの…?
34レイ・フォルトナー ◆Rei/OqANK. :2005/11/18(金) 22:17:35 ID:???
>>33
人間、慣れって怖いなぁ…。本当にわからないのか?
(唖然とリナを見て)

というかだなぁ…まあ、いい。別荘につけばわかる。


そうか。時計いらずだなんて便利な体だな。
時計屋に中古で売れないか?(ニヤ)

誕生日というか…2日遅れだから忘れてるかもしれないがな。
(といいつつ、ケーキの箱を一つ開ける。中にはチョコクリームの
ケーキの上にメッセージプレートが)

『Congratulations on 1st month』

スレ1ヶ月目、おめでとう。あとこっちは…。
(もう一つの箱を開ける。アイボリーの生クリームに苺が
ふんだんに飾られ、やはりネームプレートが載っている)

『Happy birthday lina』

永遠の16歳に祝福を込めて。ほら、蝋燭立てろよ。
精神年齢の数だけ立てていいぞ。
(細く長い蝋燭を手渡そうとする)
35リナ=インバース ◆linachDFuM :2005/11/18(金) 22:30:26 ID:???
>>34
?何が?別に術者自身は結界に包まれてるワケだし、怖いなんて
思わないと思ふンだケド…慣れとかじゃなくてね?(苦笑)

売るな(ごっす!)
(軽く手刀を入れながら)
大体、あたしを買い取れる額が出せる店なんてないわよ?
それともレイにはあたしのコト、そんな安い人間に見えるのかな?(ニコ)

2日遅れ??…サッパリ分かんない……あ…。
(ケーキのプレートに書かれた文字に言葉を失う)
…確かに…もぉそんなに経ってたンだ……

(さらにもう一つのケーキのプレートを見て)
………マジで?……なんていふか…どんな顔したらいいか分かんない…
だって、まさかこんな風なお誘いだったなんて思わなかったし……って!
ちょ、待った!コッチを見ないよーに!!!(汗)
(慌てて後ろを向くと真っ赤になった両頬を手で覆って)
…本当に予想してなかった…うわ、本当にどんな顔でレイ見たらいいか分かんないし…

へ?あ、わ、分かってるわよ!
(ロウソク立てろよ、と言われて頬が赤いまま振り返り)
……!しまった…あぁもぉ。恥ずかしいから見ないで、本当に。
こういふの慣れて無いから本当に反応の仕方が分かんないのよ…///
(俯いたままロウソクを受け取ると8本ずつロウソクを立てて)

……立てたわよ。火…よね?
(完全にペースを崩されてややおとなしめにレイを見る)
36レイ・フォルトナー ◆Rei/OqANK. :2005/11/18(金) 22:41:44 ID:???
>>35
イテッ!お前なぁ…。
(手刀を入れられた部分を撫で)

あ、いいな。安く売られてたらうちの時計として買おうか。(ニッコリ)
時間に正確で便利そうだ。ま、買うだけで身代が潰れるだろうけどね。(苦笑)

そうだよ。16日に祝ってやれたらよかったんだけれどな。
本人も忘れるぐらい、夢中だったか?

ま、本来は俺が祝う筋合いじゃないんだが。
やっぱ女の子の誕生日にケーキは必須だろ?
見るなと言われてもなぁ…なんでそんなに真っ赤なんだ?
本当に予想してなかったんだな。リナにしては珍しい。

OK、ちょっと待って。
(チョコレートクリームと生クリームのケーキに立てられた
蝋燭にライターで火を付け、部屋の電気を消す)

いいよ、リナ。歌も歌おうか?
(ニヤッと笑って)
37リナ=インバース ◆linachDFuM :2005/11/18(金) 22:53:25 ID:???
>>36
だから買う買わない以前に売るなっつーの(げしっ!)
ったく、乙女に売るとか買うとか失礼でしょーが!

む、夢中っていふか…忙しすぎて本当にそんなコト考える余裕も失ってたわ…
だから…確かに言われるまで気付かなかったケド…そっか…もぉ一ヶ月も
経ってたのね…そぉ思うとよくやってるわよね?あたしも(苦笑)
(自分で言って自分でクスクス笑いながらケーキを見る)

何で真っ赤って…だから言ってるでしょ!慣れて無いからよ!!///
でもって、そぉよ。予想もしてなかったわよ…だから…その分嬉しくもあるワケだケド…
ソレにしたってそんなの素直に喜ぶなんて恥ずかしくて出来ないのよ!(地団駄)

(明かりが消え、後ろで燃える暖炉の火とロウソクだけが煌々と二人を照らす)
う、歌ぁ!?(汗) い、いいわよ!そんなの絶対要らない!!!///
(慌ててぶぶっと頭を振って否定する)
(恥ずかしくて悶え死ぬわよ、そんなのされたら!!///)

…ンじゃ、消すわね…
(小さく息を吸うと、ロウソクの火を静かに消していく)
(やがて部屋が暖炉の明かりだけになると、しばらく黙っていた口を開き)
…アリガト。レイ……
(それだけ、ぽそっと呟く)
38レイ・フォルトナー ◆Rei/OqANK. :2005/11/18(金) 23:07:29 ID:???
>>37
アタッ!
わかった、わかった。絶対売らないから。一族の家宝にして大事にするよ。
(冗談なのか本気なのかわからない口調で)

本当だよ。よくやってると思う。まさか忘れてるとは思わなかったけれどね。お疲れ、リナ。

慣れてないもなにもなぁ…。それ言ったら真っ赤なリナなんて俺も慣れてないぞ。
いや、無理に喜べとは言わないから、地団駄は止めといたら?
ケーキに埃が舞うぞ。

ちっ、練習しておいたのにな。残念。
(恥ずかしがるリナを見て軽口を叩く)

(ゆっくりと消え、暖炉の灯りの中でリナの呟きを聞き)

リナ、手を出して。

改めて。Happy Birthday、リナ。祝わせてくれてありがとう。
(真剣な眼でリナを見詰めて小さな包みを載せる)
39リナ=インバース ◆linachDFuM :2005/11/18(金) 23:16:02 ID:???
>>38
や、自分で言うのは冗談なんだから…
あんまし真面目に返されると困るっていふか、困るンだケド(苦笑)

はぁ!?そんなの当たり前でしょ!あたしだってそんなにしょっちゅう
人前で真っ赤になったり…(考)…してないわよ!多分!!(汗)
あ、ソレは困るわね。あたしの胃に入るまでは綺麗で居てもらわなくちゃ☆
(ケーキの存在に機嫌を直すと改めて席に着く)

知るかぁ!!練習してよーがンな恥ずかしい行為を容認する気は無いわよ!(汗)


…手?
(小首を傾げながら差し出した手に小さな重みを感じる)
……祝わせてくれて御礼…なの?ヘンなの(苦笑)
(笑顔を見せながら包みに両手で触れて)
コレ…――今、開けてもいいワケ?
40レイ・フォルトナー ◆Rei/OqANK. :2005/11/18(金) 23:23:44 ID:???
>>39
冗談は真面目に言わないと冗談に聞こえないだろ?
(本当に大真面目に)

当たり前とか言われてもなぁ…。
リナってなにげにシャイだよな。ツンデレというか。
まあ、可愛いから良いけど。

ま、それが無難だね。じゃないとケーキを二つも用意した意味がないし。
リナの胃袋なら余裕だろ?

知るかと言われても、こっちもそんなに嫌がられるとは思ってもみなかったわけで。
うーん、意地でも歌いたくなってきたが命は惜しいしなぁ。
(本気なのか冗談なのかわからない顔つきでブツブツと呟いている)

いいよ。いま開けて。

【中には小さなハート型ルビーのペンダントが入ってるよ】
41リナ=インバース ◆linachDFuM :2005/11/18(金) 23:34:24 ID:???
>>40
……レイって………何でもない(苦笑)

繊細かつピュアな心を持ったごく普通のオンナノコよ(しれっと)
シャイはともかく……ツンデレって何(汗)
で、サラリと恥ずかしいコトを言わないでよ!///
いつもなら流したりなんなり出来るケド、今もぉ全然そんな余裕無いンだから!!(汗)

うん、むしろ足りない位だから☆
あ、でもこぉいふケーキは多ければいいってモンじゃないから、コレで充分よ?
量だけみたら、足りないってだけだからね?

…まだレイはあたしを解って無いワケね……
こんな雰囲気のこの現状だけでももぉいっぱいいっぱいなあたしが!!
コレ以上何かされたらどぉなると思ってンのよ!!?
……自分でもどぉなるかは分かんないケド、多分、いい方向には向かないわよ?(真顔)

ん、じゃあ…
(ゆっくりと、包装を解く)
…ん?チェーン?……コレ……ペンダント?
(取り出したのは暖炉の火に綺麗に反射するルビーのついたペンダント)
……。
(しばらく言葉も無くペンダントを見ているが、やがてレイに差し出して)

着けてくれる?
42レイ・フォルトナー ◆Rei/OqANK. :2005/11/18(金) 23:49:26 ID:???
>>41
なんか変なこと言ったか?
(首を傾げて)

繊細も認める。ピュアなのも当たってるだろう。
ついでに純粋を付け加えてもいい。だけど普通だけは違うだろ。(しれっと)
あー、間違えた。ツンツンの間違い。気にしなくていいぞ。

俺恥ずかしいことなにか言った?自覚無いんだが、教えてくれるか?
(にやっと笑いながらケーキから蝋燭を抜く)

なら、良かった。まあ、ちょっと量は少ないだろうな。
いつものリナの食事量を考えると。そこら辺は我慢してくれ。

解れと言われてもなぁ…。なにを解ればいいんだ?
(知らんぷりしているが目が笑っている)
冗談だよ。折角の料理を燃やされたら敵わない。
(にっこり微笑んで)
好きだよ、リナ。ま、そういうところもな。
(結局からかっている)

了解。
(差し出されたペンダントを受け取り、椅子から立つとリナの後ろに回る。
暗い中、器用に首に付ける)

すまないな、小さな石で。これが俺のバイト代の精一杯。
43リナ=インバース ◆linachDFuM :2005/11/18(金) 23:59:53 ID:???
>>42
ん?気にしなくていいわよ(ニコ)

…!だ、だからねぇ…あたしが言ったコトを真面目に鸚鵡返しされるのが
恥ずかしいのよ!!…本当にそぉなのかなんて自覚無いから分からないケド…
レイがあたしをおちょくってるのだけはよくよく分かってるわよ?(ジロ)

こ、この男……!
(数々の口上に次第に肩は震え、顔は怒りで赤くなってくる)
分かっててあたしをからかってるでしょ!!?
何、あたしがあたふたするのがそんなに面白いワケ!!?

(ペンダントをつけてもらうが振り返らず)
……何かあたしに言うコトあるでしょ。プレゼントはコレでも充分過ぎるケド、
今のレイには着けたトコ、見せてあげない。
(半分怒ったように拗ねたまま、背中越しにそれだけ言うと押し黙ってペンダントに手を当てる)
44レイ・フォルトナー ◆Rei/OqANK. :2005/11/19(土) 00:05:50 ID:???
>>43
おちょくってるだなんて非道いなぁ。
真面目に言ってるのに、俺は。
(にやっと笑って)

んー、なに?
え、俺リナのこと全然解ってないってさっきリナ本人に
言われたばっかりだし。あたふたしてたの、リナ?

(拗ねたリナが可愛くて、笑うのを堪えながら)

はい、からかってました。ゴメンナサイ。
振り返らないと頭を下げてるところが見えないんじゃないの?

【リナ、時間大丈夫か?】
45リナ=インバース ◆linachDFuM :2005/11/19(土) 00:12:29 ID:???
>>44
(背中越しに聞こえる声にまだむくれながらもゆっくり振り向いて)
……本当に反省して、悪かったって思ってるンでしょーね?
あたし、一瞬本気で帰ろーかと思った位怒ったンだケド?
(頭を下げるレイにそれだけ言うと)

……別に…もぉ分かったならいいわよ。…頭、上げて見たら?
せっかく着けたンだし、拝ませてあげるわよ?
(少し戸惑ったような言い方でレイが自分を見るのを待つ)


【ん、もう少し大丈夫。】
46レイ・フォルトナー ◆Rei/OqANK. :2005/11/19(土) 00:18:38 ID:???
>>45
そこまで怒らせてたか…。悪かったよ。
(改めて、謝罪の言葉を述べるとゆっくりと頭を上げ、
暖炉の照り返しの中、輝くペンダントを見る)

良かった、リナの首がどのぐらいの細さかわからなかったから
チェーンの長さが目検討だったんだ。
(そっと胸元に輝くルビーに軽く触れる)

似合ってるよ、リナ。ほんと、ごめんな。
お前も見てみる?入り口に等身大の鏡があるけれど。

【無理しないで、時間になったら言ってくれ】
47リナ=インバース ◆linachDFuM :2005/11/19(土) 00:27:16 ID:???
>>46
(真摯に謝罪をくれたレイに満足そうに微笑むとぺロッと舌を出す)
………なんてね♪アハハ、冗談よ冗談。あたしがそんなお金以外のコトで
心狭くするコトなんてそうそう無いわよ♥
ま、ちょっぴしムッとした分、コレでおあいこよね?(ニコ)

…似合ってる?そっか。くれた本人にそぉ言って貰うのが最高の文句よね…///
(ルビーへと伸ばされた手に少しドキドキしながら)

鏡?…じゃあ、ソコまで連れてって(ニコ)
(微笑むとどこかのお嬢様の様に会釈をして、しとやかに手を差し出す)

【ん〜、じゃあ、1時を目処にして欲しいかな?でも、キリよく終わりたいから無理の無い展開がいい(笑)】
48レイ・フォルトナー ◆Rei/OqANK. :2005/11/19(土) 00:35:24 ID:???
>>47
……道理で不自然だと思った。突然、怒りだすんだもんな。
まあ、俺もからかいすぎたから確かにおあいこだな。
(にやっと笑うとリナの髪を静かに梳く)

欲目、という可能性もあるだろ。俺は受け取ってもらった
人間に気に入ってもらうのが最高の誉め言葉だと思うけどな。
(ルビーに触れるか触れないかという微かな力で鎖骨をなぞり)

OK、お姫様。
(頭を下げ、ダンスを申し込んだ紳士のように礼をすると
リナの手を取り鏡の前に導く。途中、部屋の灯りをつけて)

どう、リナ?感想は。
(鏡の中にはワンピースの胸元にペンダントを煌めかせたリナが)

【OK、努力するよ】
49リナ=インバース ◆linachDFuM :2005/11/19(土) 00:43:57 ID:???
>>48
まるっきりの嘘じゃないわよ?
あたしの方がかーなーり!譲歩しての『おあいこ』だからね?
そのヘン、しっかり覚えておくよーに!
…って、レイ……ぅあ、…何してンのよ…///

もちろん気に入ったわよ♥
何着けたって似合うあたしだケド、似合うからって気に入るとは
限らないでしょ?そぉいふ意味では、このペンダントは合格よね♥
(嬉々とした表情になって喜ぶが、ふいに触れた指先に一瞬身体を竦ませて)
…っ!///
あ、な、何でもないわ///
(何となくふいっと視線をレイから外す)

(案内された鏡の前、自分の姿を映して色々ポーズをとりながら)
うん、やっぱしイイ感じじゃない?着けてる人間がいいっていふのもあるケド、
このペンダントのデザインもステキだモンね。鏡だってあたしを映せて幸せなはずよ!
(うんうんと自分で納得するとクルッと回ってレイを見る)
…レイもそぉ思うでしょ?(ニコ)
50レイ・フォルトナー ◆Rei/OqANK. :2005/11/19(土) 00:55:56 ID:???
>>49
はいはい。ありがとーございます。
へ?なにって…髪梳いてるんだけれど。
ほら、さっきぐしゃぐしゃにしたろ。
上から見たら絡まってるところがあったからさ。
もう、平気。
(そう言って手を離す)

まあ、魔力とかはなにもない普通のペンダントだけどな。
気に入ってもらえて嬉しいよ。
(指先が触れて、体を竦めるリナを見て)
お前、それでよく1ヶ月スレが続いたなぁ…。
偉い、偉い。
(ぽむぽむと頭を撫で)

(ポーズをとって喜ぶリナを見詰め)
くくく、だろうな。うちの鏡は幸福ものだよ。

それにしても…そんなに喜んでもらえてよかった。
俺は…領収書でも貰うか。
(リナに近づくと首を屈め、チェーン部分がある頚元に口づける)

サンキュ、リナ。
(にこっと笑い)

このぐらいは許されるだろ?怒っても返さないぜ。
さ、飯でも食うか。祝いの席だからいいシャンパン買ってきたんだ。
51リナ=インバース ◆linachDFuM :2005/11/19(土) 01:05:50 ID:???
>>50
う゛…そんなコトは分かってるわよ!!(汗)
あたしが聞いたのは何で急に…あぁもぉ!!いい!!

魔力なんてあたしレベルの腕になってればアイテムに頼るのは
気持ち程度でいいワケだから、そんなの気にするコトじゃないわよ?
…うるさいわね(汗)状況とか、雰囲気にもよるでしょ!
何となく…ドキドキしたのよ!悪い!?///(拗)
(頭を撫でられたまま、むくれてレイを睨む)

ん?領収書…?っ!!?レイ……!///
(言うより早く自分に熱が触れる)
(一気に顔が熱くなるが、隠そうとはしないでそのままレイを見る)
……怒らないケド……何でもない…///

ん、そぉいえばいつの間にか空腹がピークを過ぎてたわ(汗)
もぉスープとか冷めちゃったンじゃないの?早く食べないと!!
(慌ててテーブルまで戻ろうとレイの前を行くが、ふと立ち止まって振り返る)
……………。
(それからしばらくレイを見た後に、つつ、と自分から近寄ると)
(背伸びして、それでも届かない頭を手で手繰り寄せ、短く鼻先にキスをする)
…領収書とは別、これはあたしからのお礼♥(微笑)
(レイに微笑むと、照れ臭いのかレイの反応を待たずにテーブルへと再び歩き出す)
52レイ・フォルトナー ◆Rei/OqANK. :2005/11/19(土) 01:17:13 ID:???
>>51
別に悪くないよ。どっちかというと嬉しいかな…うん。
(頬を軽く掻きながら、珍しく素直に返答する)

んん?絶対怒られると思ったんだけど、まあ、いいか。

スープなら温め直すよ。料理も基本的に冷めても
食べれるものを作ったし…
(振り返ったリナを真顔で見詰め)

――――ッ!
(不意の動きに固まり、そのままキスされ)

ってリナッ…!俺がされるのは嫌いなの知ってて……。
くそ、もう食うぞ。やけ食い、やけ飲みしてやる。
(言い捨てるとぐしゃぐしゃっと梳いたばかりのリナの髪を
乱してスープを温めにキッチンに消えた…)

【こんな〆で。いまいち格好悪くて悪いな】
【ラストは任せるよ】
53リナ=インバース ◆linachDFuM :2005/11/19(土) 01:26:13 ID:???
>>52
んっんっん〜…最後の最後でよーやく観念したわね!
そぉやって最初から素直になってたら……あたしが悶えてたわね(笑)

そっか、じゃあ全然問題無いわね♥
ささ、早くご馳走サン達に会いに行くわよ!!♪

ん?何のコトかなぁ?リナちゃん、わかんないかもぉ?♥
(白々しく笑いながらレイよりも先にテーブルへと向かうが)
?何……ひゃあぁ!!?ちょ、ちょっとレイ!!!(汗)
(ぐしゃぐしゃにされた髪を押さえつつ、キッチンに消えるレイを見て)

……コレってやっぱし…『勝利はあたしの為にある!!』…ってコトよね♥
(満足気に席に着くと髪を梳き、ペンダントを揺らしながらレイを待っていた)


【ん、んじゃああたしもコレで締め!お疲れサマ〜】
【とってもサプライズなイベントだったわ(笑)アリガトー!ンじゃ、またね。オヤスミ☆ノシ】

【スレをお借りしました!】
54レイ・フォルトナー ◆Rei/OqANK. :2005/11/19(土) 01:30:31 ID:???
>>53
【こっちこそ時間がオーバーして済まなかった】
【ルナも心配してたみたいだけれど、元気が回復したようでなによりだよ】
【次、いつ会うかわからないけど無理するなよ。じゃな】

【スレをお借りしいただきありがとう。お返しするよ】
55海原 琢麿呂 ◆32tan5Lbb2 :2005/11/26(土) 21:36:11 ID:???
【すみません、今晩これからスレをお借りします。宜しくお願いします】
56海原 琢麿呂 ◆32tan5Lbb2 :2005/11/26(土) 21:43:12 ID:???
ふん、なかなか良い宿ではないか?くじ引き委員会のセンスもたいしたもんだ
しかし、さすがにというか、さ、寒いでないかっ
まさか、ここまで寒いとはな……日本は南北に長い国だと改めて思うな

さぁ、千里お茶でも飲んで長距離の疲れを落ち着かせてから、
早く湯に向かおうではないか、芯から凍えてるぞ
うん?ゆっくりやら早くやら矛盾しているな、ははは

57海原 琢麿呂 ◆32tan5Lbb2 :2005/11/26(土) 21:48:35 ID:???
【あ、いきなり到着にしましたが、千里さんが車中描写とか考えてきておられたなら、
回想シーンで戻りますが、このまま行きますか?どうします?】
58間宮千里 ◆ri7mnkbbiA :2005/11/26(土) 21:56:40 ID:???
【こちらもご挨拶、スレをお借りします。よろしくお願いしますね(お辞儀】

(荷物を抱えて入室)

>>56
わぁ本当ですね!商店街の商品にしては、すっごく豪華ですよね?
純和風で…どこか懐かしい感じがして、良いお宿で良かったですね!海原さん!
お外は雪が結構深いから、寒いですけど……部屋に入れば暖かいですよ?(ニコニコ)

はいっ!お茶を飲んだらお風呂…ですね!(///)
芯から冷えて…?それはいけないですっ。
熱〜いお茶を煎れますから、一口飲んだら行きましょう!
(部屋に置いてある急須を使い、湯のみに緑茶を注ぐ)

海原さん、はい…どうぞ。
(テーブルの上にそーっと置く)
59間宮千里 ◆ri7mnkbbiA :2005/11/26(土) 21:58:53 ID:???
>>57
【いえいえ、サクサクっと省略しちゃって行ってください!(汗】
【そうしないと先に進みそうにないんですよ〜私の場合…orz お気遣いどうもですv】
60海原 琢麿呂 ◆32tan5Lbb2 :2005/11/26(土) 22:07:00 ID:???
うむ、私は和風と無縁な男だからな
旅先でこう純和風にあうと気分転換になり癒されるな
やはりDNAは和風なんだろう、血が求めているのだな

うむ、頂こう。移動で神経がたかぶってるから、
お茶を飲んで落ち着かせた方がいいとアルアル大辞典で言ってたな
甘い物を食べてのんびりとな、千里には釈迦に説法だったかな?

うん、美味いなぁ〜、美味くてなんか力が抜けて行く感じだ
いかん、いかんなんか年寄り臭いな、ビシっとせねば
(お茶をずずっと飲みながら雪見窓から光景を眺める)
千里は雪は好きか?イメージは夏って感じだが
いや、犬はよろこび駆け回るから千里には雪も似合うな、うん

こんな良い光景だ、風呂は露天なんだろうか?露天だといいな
混浴ならば……もっと良いな、うん
61海原 琢麿呂 ◆32tan5Lbb2 :2005/11/26(土) 22:10:43 ID:???
>>59
【またリロードが…orz
了解しました、私も似合わずに舞い上がってるようで、順序の不手際があったら許してくれ
こちらもなるべくサクサク進行するように心がけます、ところで今日は何時くらいを目途にしますか?】
62間宮千里 ◆ri7mnkbbiA :2005/11/26(土) 22:27:13 ID:???
>>60
そういえば、事務所の応接室は洋風でしたね?
畳の部屋で海原さんと寛ぐのって…なんだか不思議な感じがします。
癒されますか?日本人としてのDNAがそうさせるんでしょうねー。(ふふっ)

アルアル大辞典…!私、病院の夜勤であんまり見てないんで、
教えて欲しいくらいですよ!あの…良いダイエット法とかあったら教えてくださいね?
(恥ずかしそうにごにょごにょ…)

はいー…美味しいですっ。緑茶を飲むと肩の力が抜けますよね〜?
あははっ!私も年寄りくさいですから、二人でのんびりしましょう?
(海原さんの隣で、庭いっぱいに広がる白い雪を微笑ましく見つめ)

ええ、雪も好きですけど、私は夏も、秋も…それから春も好きですよ?
四季折々の、自然の素晴らしさを楽しめますから…ね。

確かパンフレットには露天って書いてありました。
混浴かどうかは…もうそろそろ行ってみます?
(言いながら、部屋に置いてある浴衣と半纏、タオルを用意して)
63間宮千里 ◆ri7mnkbbiA :2005/11/26(土) 22:32:47 ID:???
>>61
【私もハラハラドキドk…いつも以上に遅くてすみませんorz】
【不手際なんて!こちらこそ何か行き違いがあった時は訂正させてくださいね;
今夜は遅くなっても平気だから何時でも。海原さん、眠くなったら無理しないでくださいね?】
64海原 琢麿呂 ◆32tan5Lbb2 :2005/11/26(土) 22:49:26 ID:???
>>62
そうか、夜勤とかあるのだったな。ああ、今度みっちり教えてやろう
ただしやりすぎは良くないぞ、私はある程度ふくよかな女性がタイプだからな

ふふふ、全ての季節が好きか……千里らしい博愛ぶりが伺えるな
そんな四季がずっと続くといいな、いや続いてほしい
そうだな、自然は素晴らしい。都会の喧噪に包まれてると忘れがちなんだがな

そうか、露天かっ!楽しみだな
よし、行ってみるか……(タオルなど一式を用意する)

(案内図を眺める)
うむ、別棟らしいな……雪で滑ると危ない
雪駄に履き替えて行くか
(履き替えて、千里を待ち終え手を繋ぐ)
ふむ、雪で滑らぬようしっかり持つといい
看護婦が捻挫すると恥ずかしいだろ?気をつけてな

(……到着、混浴の文字を隠すように立ち)
どうやら脱衣室は別のようだな
中は入ってのお楽しみってことだな
ではひとまず、ここまでだな。では後でな
(にやかる顔を隠すように足早に脱衣所に向かう)

【ありがとう、2時頃を超えたら凍結でお願いします。では改めてよろしくお願いしますね】
65間宮千里 ◆ri7mnkbbiA :2005/11/26(土) 23:18:32 ID:???
>>64
(海原さんの好みのタイプで良かった、と思いながら)
はいっ♪やりすぎたりしませんよぉ?

ええ、自然もいいですけど…都会には田舎にない素晴らしさがあると思いますー。
夜景とか…たくさんの光が灯って綺麗でしょうね!
いつか一緒に見たいですねっ!(うっとりと夢見ながら)


(道具を片手に持ち、手を繋いで海原さんの後に付いて行く)
エスコートしてくださるんですね…?はい、気をつけます///

到着…しちゃいましたね。。。
あ、ここで分かれてますから、きっと中も別々ですよね!(焦)
それじゃあまた後で…先に上がられたらここで待っててくださいねー?
(隠された看板を見逃してしまい、テクテクと脱衣所の奥へと進む)

(数分後にはバスタオルに身を包み、露天風呂の中へ…)

フゥ、熱いお風呂だけど気持ち良いーvv
海原さーん!そっちはどうですかぁ〜?
(垣根を越えて話し掛けていると、信じて疑わない)

【了解しました☆えっと、ここからかなり遅くなりそうですけど…よろしくお願いしますね】
66海原 琢麿呂 ◆32tan5Lbb2 :2005/11/26(土) 23:37:34 ID:???
>>65
(脱衣所にて)
ふぅ、やはり混浴だったか。やるではないか○○商店街っ!
褒美に今度わたしの大好きな肉屋のコロッケを買いあさってやるぞ
肉屋のオヤジが常連にしか売らない裏メニューを売るぐらい通い詰めてやるぞ

さて早く着替えなければな
う、う、ボタンが、落ち着け海原。落ち着くんだ探偵なんだろ

ん、この湯煙が良い味を出してるはないか
(タオルを頭の上に乗せて仁王立ち)
うーむ、日本人で良かったぞ……ってやはり寒いな
かけ湯、かけ湯っと

しかし、誰もいないな……なぜだ?
まぁ良い、私の、いや千里のおっぱいを他の奴に見せるの癪に障るからな
……よし、あの岩の影で温まろう

うん?千里が入ってきたようだな
よし驚かしてやろう

……うん、とても良い湯だぞ
湯煙に包まれて安らぐぞ、しかもただってのが良い、感謝してるぞ千里
千里の方はどうだ、良い湯加減か?
(だんだん声を小さくしていきながら近づいていきながら)

少し冷やしてやろう
(雪を頭の上に乗せる)

【いえ、僕の方も遅いのでお互い様ですよ。気にしないで楽しみましょう】
67間宮千里 ◆ri7mnkbbiA :2005/11/27(日) 00:03:09 ID:???
>>66
(水音を耳にして不思議そうに辺りをキョロキョロと見回す)
エッ?私以外に、誰も居ないはずよね…?
湯気でよく見えないけど、動物か何かかしら…。
うん。きっとニホン猿かなにかよね〜♪

こっちも良い湯加減ですよー?
喜んでもらえて良かったです。タダなら楽しまなきゃ損ですよね?
あッ…それから海原さん、覗いたりしちゃダメですからねっ!
(背後に気づかずクスクス笑い)

きゃう…っ!!?つ、冷た〜い……(水色の髪に真っ白な雪がかかり手で払う)
もう、、何するんですか海原さん!
Σっていうか。なんでここに海原さんが居るんですかーっ!?(///)
(まさか、垣根を越えて……?)

(急いで肩まで湯に浸かり、岩陰の反対側へとあとすざる)
ダメッ!これ以上近づいたら…嫌いになっちゃいますからね?

【…ありがとうございます。じゃあ、ロールに専念しましょうね!】
68海原 琢麿呂 ◆32tan5Lbb2 :2005/11/27(日) 00:19:44 ID:???
>>67
って声が大きいぞ、千里。人がくるではないかっ!
(人差し指を口の前で立てるジェスチャーをする)
うん?なんでここにって?
ふふん、混浴だから居るわけだが?
ふむ、まさか知らなかったのか?
まぁいい、私を痴漢のように見る視線はよせ

ふん、そこまで逃げるとは私も信用されてないのだな
よかろう、岩の反対側に行って湯に浸かろう
こうやって同じ景色を見ながら会話ができればいいからな

……落ち着いたか?千里
近づかないから普通に会話をしよう

第一、これ以上嫌いなられると困るからな
(湯煙を吸い込んで深呼吸をして、湯煙をいつもの紫煙のように吐き)
……私の推理によると、どうやら私は千里の事を愛しているようだからな
69間宮千里 ◆ri7mnkbbiA :2005/11/27(日) 00:52:48 ID:???
>>68
あっ、すみませ!声が大きくて。混浴だったんですか?
入る時に入り口をちゃんと確認しなかった、私が悪いんですよね、、
っ……痴漢なんて、私はそんな目で海原さんを見てないです…!
ただ、恥ずかしいだけです…。
(赤く染まった顔を見られたくなくて、クルリと背中を向く)

信用してない?そうじゃなくて……
信用してなかったら温泉旅行になんか誘ったりしませんよ…。
(反対側に移ると、少し落ち着きを取り戻して)
はい、もう大丈夫です!一緒にお話…してくださいね?

(突然の告白に動揺して、言葉に詰まり、抑えていた気持ちをややぁっと吐き出す)
ごめんなさい。ごめんなさい。海原さん!
自分の気持ちに正直にならないといけませんよね?

…私もっ、海原さんのことを愛しています。
だから、嫌いになるなんて嘘――。
(岩陰から出てくると、バスタオルが外れていくのも気に留めないで、)
(海原さんの胸にそっと寄り添う)
70海原 琢麿呂 ◆32tan5Lbb2 :2005/11/27(日) 01:12:17 ID:???
>>70
(千里の抑えてた気持ちを聞き入る)
千里……
(千里の本音を聞き、更に千里を愛おしく感じる)
(愛おしさのあまりバスタオルが外れたのも目にとまらないぐらいに)
すまない……千里の気持ちをうっすら気付いておきながらも、
こんな形で告白してしまって……卑怯だな、私も
(胸に寄り添った千里の頭を柔らかく撫でる)

しかし、言われてみて改めて嬉しいぞ
(千里の髪にキスの雨を降らす)
私も言おう、千里……

(千里の双丘が押し潰れるほど力強く抱きしめ)
千里、愛している……これからもっと愛する
千里も私をもっと愛してくれ
(っと耳元で優しくささやく)
71間宮千里 ◆ri7mnkbbiA :2005/11/27(日) 01:43:12 ID:???
>>70
(告白と共に、満たされていく心。大きな瞳を涙でいっぱいにして見上げる)
卑怯だなんて、これっぽっちも思ってないです…っ。
海原さん――、私の気持ちに気付いてくださってたんですね?嬉しい。
(でも、いつから?とは聞けずに…)
(撫でてくれる大きな手に、うっとりと心地よさを覚える)

っ…私もですよ?///
(髪に降るキスの雨に、くすぐったそうに笑い)

(言葉を聴き終わると同時に、胸の中から、外から締め付けられる思いで)
?!はァ、んッ…苦しいですっ海原さ…ん!
これからもっと…愛して?これ以上愛したら私…どうにかなっちゃいそう//
それでも、愛してくださるんですか?こんな私を…。
(耳に囁かれ、ピクンと身を震わせる)

【時間が!予定オーバーしてすみません!今夜はここまでという事で…;】
【解凍する時間は、また折を見て一緒に話し合いましょうね。】
【長時間のお付き合い、ありがとうございます。お疲れ様でした(ぺこり】
72海原 琢麿呂 ◆32tan5Lbb2 :2005/11/27(日) 01:58:17 ID:???
【もう日にちが変わったが一言謝辞を…
記念日に告白ロールができて本当に嬉しかったぞ。君のお陰だ千里、ありがとう。

ああ、続きを楽しみにしている。美味しい所で終わって本人も気になっているw
ガチンコでいう、いったいどうなってしまうのかっ→CMみたいな気分だな
また本スレで話し合おう、その時はよろしくな
永い時間を付き合ってくれて感謝している。お疲れさま、良い夢を】


【長い時間スレをお借りしましてありがとうございました。
解凍時の折りにはまたお借しください。失礼します。】
73間宮千里 ◆ri7mnkbbiA :2005/11/27(日) 02:17:09 ID:???
>>72
【もう1レスだけ。御礼なんて言わないでくださーい!超遅レスですからorz
でも、少しでも海原さんのお役に立てて嬉しいですっ♪一周年おめでとうございます!】

【問題は次ですよね…?私も続きが気になります。うまく行くといいんだけど…頑張りましょう!;
はい。本スレでまた、おやすみなさーい☆ノシ】

【スレをお借りしました。ありがとうございます〜。次回もお世話になりますね、でわ。】
74海原 琢麿呂 ◆32tan5Lbb2 :2005/12/11(日) 19:26:14 ID:???
【こんばんは、今日もここをお借りします。宜しくお願いします】
【千里、これから>>71のレスをしかけてるので暫く待ってくれ、湯中りに注意だぞ?】
75間宮千里 ◆ri7mnkbbiA :2005/12/11(日) 19:30:17 ID:???
【こんばんは〜。お邪魔しまーす、前回に引き続きこちらをお借りしますね!(ぺこんと頭下げ)】

>>74
【はいっ!待っている間にのぼせない様気をつけます…///】
【今夜も宜しくお願い済ますね。】
76海原 琢麿呂 ◆32tan5Lbb2 :2005/12/11(日) 19:36:34 ID:???
>>71
どうにかなって欲しい、私にありのままの千里を見せてくれ
どうか私の探求心を満たしてくれ
ああもちろん愛する。全てが愛しいから愛するのだ

ああ、すまない
(苦しがる千里に気がつき、少し距離をとり見つめる)

こんな私?……お前だから好きになったのだ
(赤らんだ千里の顔や額、髪につく湯煙の滴を優しく拭い取りながら)

ふふふ、自信がないんだな?
(徐々に顔を近づけながら、肩に手をまわし)

ふむ、どうすれば自信を持ってくれるのだ?
(見つめながら、鼻と鼻が当たる)

こうすればいいのか?
(鼻の衝突を回避するように顔を傾け)

ち・さ・と……
(三度唇が触れたあとに、放さないように強く口づけ再び抱きしめる)

【待たせたな、では今夜も宜しくな千里。緩やかに愛し合おう】
77間宮千里 ◆ri7mnkbbiA :2005/12/11(日) 19:59:37 ID:???
>>76
ありのままの私を…ですか?(///)
海原さんになら、すべて見せてもいいと思ってます。
……愛してくださいっ!それから、私にも海原さんを…愛させてくださいね?

いえ…抱きしめてもらえて嬉しかったですっ。
(少し距離を置かれると、寂しい気持ちになり)
(潤んだ瞳で見つめ返す)

はう…っ、私もです。
こんな風に優しくしてくれる海原さんだから、
いつの間にかこんなにも好きになって…
(自分を気遣ってくれる優しい指先を目で追いながら、胸がキュンとなる)

自信なんかないですよっ、
私…わたしは……海原さん?
あ、んっ・・・・////
(軽く口付けられた後、深く唇を合わせられ)
(そのままゆっくりと瞳を閉じて受け入れる…海原さんの首にそっと腕を回して)

【ごめんなさい。今日も遅いですけど、宜しくお願いしますね;】
78海原 琢麿呂 ◆32tan5Lbb2 :2005/12/11(日) 20:13:59 ID:???
>>77
(愛を受け入れてくれた歓びが体温を上昇させる)
(押しつけあった唇から力をぬき、重ねたまま唇を左右にスライドさせる)
ん、んはっ……千里……
(息をするのに唇を放すのがもどかしい)
好きだ、わかってくれたか?
(口を軽く開いて上下の唇を摺り合わせながら言う)
(肩から腰に手を回し、滴の点いた背を撫でる)
79間宮千里 ◆ri7mnkbbiA :2005/12/11(日) 20:36:14 ID:???
>>78
ん…ふっ…くちゅ…、
(情熱的な口付けに答えようと、慣れないキスを懸命に続ける)

(息が苦しくなって、唇を少し開いて)
(焦点の定まらない瞳で愛しい人をぼんやりと見つめ)

海原さんの唇…とっても熱い///
はいっ…わかりました。
私は海原さんから愛されてるって、自信を持ってもいいんですよね?
(まだ不安が残るのか、確認の為たどたどしく聞いてみる)

ぁ…っ
(肌の上を滑るように撫でられ、肩をビクッと震わせて)
あの…っここでするんですか?誰かに見られたら恥ずかしいです…(///)
80間宮千里 ◆ri7mnkbbiA :2005/12/11(日) 20:55:44 ID:???
【はう。言い忘れてしまいました;】
【22時には再開出来るようにしますね!すみません、一度落ちます。】
81海原 琢麿呂 ◆32tan5Lbb2 :2005/12/11(日) 21:11:38 ID:???
うん?ああ、そうであったな
だが私のマグナムがな……
(千里の下腹部に押し当ててるマグナムがビクンっと存在を主張する)
まさに言う事聞かん棒になってるな、すまん
だが千里を愛している証拠なのだ

しかし美しい星空の下で他人に見られる興奮も乙なものだがな……
(雪が舞う夜空を見上げる)
恥ずかしいの嫌いか?千里
(千里の返事を遮るように再びキスをする)
ちゅっ、ちゅう、ちゅ……れろっつつう
(唇をノックするように舌をはわし、緊張をふぐすように乳房を揉みほぐす)
((うむ、良い乳だ……うん?やはり千里の巨乳が他人の目に触れることはゆるせんかも))
千里?ここは嫌か?
すぐに恥ずかしさなどは忘れさせてやるぞ?
のぼせや風邪が心配なら部屋に戻るが?

【強引にいくべきなんだろうが、すまない選択に迷ってしまってorz。千里に任せる。優柔不断ですまない。
ああ、22時だな。急がずに慌てずにゆっくりしておいで】
82間宮千里 ◆ri7mnkbbiA :2005/12/11(日) 22:16:19 ID:???
>>79
あ……あの、何か当たってます!
海原さんの言う事聞かん棒…?コレがですか??(///)
(そっとタオル越しに先端の部分に指を這わして)
ごめんなさい、いつまでも疑ったりして。
海原さん、こんなに腫らして…我慢なさってたんですね?
(愛しさが増し、マグナムの頭を優しく撫でて話しかけてみる)

(恥ずかしいのは嫌いかと問われ、耳までカァっと熱くなり)
あ…たりまえじゃないですか…
恥ずかしくないわけ……んんぅ!
(キスで唇を塞がれて、それ以上言葉を紡げない)
チュク、ちゅふる……ふぁあっ…、いやぁんッ…ちゅぷ
(強引にノックされてついに心の箍がはずれる)
(唇を這う舌に、控えめに舌を絡ませると咥内に誘い入れ)
(乳房が揉まれる度に段々と甘い息を漏らしながら)

ここっ……で…いいです。
海原さん!胸が、苦しい…ッ吸ってくださぃ////
(愛撫に耐え切れず、クタリとしな垂れかかる)

【いえ…もう、強引に行っちゃってください!お願いしますっ(ペコペコ】
【ただいま帰りました!お蔭様でゆっくり食事が出来まして。ありがとうございます】
83海原 琢麿呂 ◆32tan5Lbb2 :2005/12/11(日) 22:47:53 ID:???
>>82
ううん?!……ちゅっ、ちゅ、れろれろ
(控えめに扉を開けエスコートしてくれる少女に手を引かれ咥内へと招かれる)
(遠慮がちなチークを咥内で踊りながら、乳輪を支点に掌でワルツを奏でる)

……ぷはぁ
む、胸が苦しいのか?いかんな、すぐに診てみよう
(しな垂れかかる千里をうけとめてから、岩縁に座り顔を胸へと移す)
うむ、腫れてるな、すぐに吸わねば
(どちらの方に吸おうかと贅沢な悩みをもちながら左胸へとしゃぶりつく)
じゅぱっ!じゅるるるっ
(羞恥心を煽るように音を派手にたてる)

【お帰り、レスに気がつくのが遅くなって申し訳ない。もう30分も待たしてるなorz】
【いえ、おつかれさま。では再会しましょう。】
84間宮千里 ◆ri7mnkbbiA :2005/12/11(日) 23:22:12 ID:???
>>83
っ…ちゅぷん…チュクん、ふ……
(小さな唇の中で桜色の舌をゆっくりと動かしながらのスローダンス…)
んぅっ!……ふあぁんっ/////
(不意に胸の突起に走る刺激に、一際大きくあえぎ声を漏らして唇を離す)
(海原さんの口元に繋がる銀糸を引き伸ばして…うっとり)

やぁん!そんな、…厭らしい音立てないでくださいっっっ///
(隣に座る海原さんの頭にパシッと手を置いて、弱々しく抵抗する)
は……ぅん、でも…気持ちいいですぅ
もっと、優しく吸ってください。お願いします…っ///
(羞恥心に絶えながらも、もう片方の乳房を差し出す)

【私も長くお待たせしましたので、気にしないでください;】
【では、再会ですね(笑)】
85海原 琢麿呂 ◆32tan5Lbb2 :2005/12/11(日) 23:37:28 ID:???
>>84
厭よ厭よは好きのうちか?
しかし、私も千里の声が聞けて気持ちいいぞ
うむ、ではこちらは優しく吸うとしよう
(名残惜しそうに乳首にキスしてから片方へと移る)

(間近に感じる心音のリズムにあわせて、乳輪を吸う)
ちゅ……ちゅ……ちゅっ……
(乳首が存在をしたところで乳輪を甘噛みしながら吸う)
ちゅゅゅっ!
(一段と固くなった蕾を感じてから舌の先で転がす)
うん?一段と熱くなったようだが苦しくはないか?
毒が全身に回って腫れてきたのか?れろっ、れろぉ〜
(舌を押しつけて乳首をローリングする)
大丈夫か?他に苦しいところはないのか?

【そう言ってもらえると気が楽になります。ありがとう】
86間宮千里 ◆ri7mnkbbiA :2005/12/12(月) 00:06:16 ID:???
>>85
厭よ厭よですか?
そんな…っ、まさか…嫌じゃないですよ?(ポソリと呟き)

ひゃあうッ!!海原さんの嘘つき…っ
ちっとも優しくなんてないじゃないですかぁ。
(乳首を甘く噛まれて涙目で訴える)
(それでも、海原さんの頭を胸に抱きしめて離さない)

ハァ…ん、他に苦しいとこ、ですか?
言わなきゃしてくれないんですよね?意地悪…っ
あの、アソコが変な風に…濡れちゃってて、そのっ…////
(乳首を舌先で刺激されて、既にしっとりと濡れそぼってきている)
(恥ずかしそうに太腿をモジモジと擦って)

……海原先生、診てくださいますか?
(瞳は懇願するように見つめている)

【いえ〜、こちらこそですよ。】
87海原 琢麿呂 ◆32tan5Lbb2 :2005/12/12(月) 00:27:43 ID:???
>>86
ふむ、アソコとはどこのことだろうな?
(モジモジしている行為を焦らすように膝のあたりを擦る)
せ、先生?う〜ん良い響きだな
(意地悪をしながらも懇願する瞳を優しく見つめ返しながら、指を内股のラインを滑るように上げる)

では海原先生の触診からだな……ちゅっ
(優しいキスで千里安心させながら、しっとりした割れ目に指を這わす)
れろっ、れろ…ちゅっ……
(温泉のせいもあるのかしっとりとした千里の秘裂はとろりと熱い)
膿もあるかもしれん、なにか指にまとわりつくぞ
(ふやけた秘裂が指に絡むのが心地よく、潤滑液も手伝って指の前後運動が早くなる)

いかんな、熱があるようだ、なにか異音も聞こえる……にちゃにちゃと
(キスを止めて身体を密着させて耳元で囁く)

(岩に積もってる雪を口に含み、首筋にキスをする)
こんな風に冷やしたほうがいいな、どれ患部をみせるんだな
88間宮千里 ◆ri7mnkbbiA :2005/12/12(月) 00:30:10 ID:???
【1時近いので先に言っておかないと…;】
【遅く、拙い文章で申し訳ないです…。次のレスで再び凍結しますね?】
【今夜もお付き合い頂いて有難うございました!お疲れ様、おやすみなさいです☆ノシ】
89海原 琢麿呂 ◆32tan5Lbb2 :2005/12/12(月) 00:44:58 ID:???
【お気遣いありがとう、いや拙い文章ではないと思うぞ】
【少なくとも私よりは上手いし、私にはツボにハマる文章だったし、不思議に嬉しかった】
【今夜は楽しいだけでなく、ワクワクしながらリロードもできて私は最高だった】
【うむ、次レスで凍結だな。こちらこそ付き合ってくれてありがとう】
【では次回を楽しみにしてるぞ。お疲れさま、おやすみ ノシ】

【今晩も長くお借りしましてありがとうございました。またの機会もどうかお願いします】
90間宮千里 ◆ri7mnkbbiA :2005/12/12(月) 01:31:09 ID:???
>>87
えぅっ…そこまで言わなきゃダメなんですかぁ?
私の…その〜〜っっ、秘所…です
(焦らされて、恥ずかしさの余り目尻には涙の飛沫が飛ぶ)
はぁっん……!
(内股を滑る指に息を呑み、しびれるような快感に身をよじらせ)

触診?あ、はい…っお願いしますね……ちゅッ、ふ…////
(トロンとした表情で甘いキスを交わす、その間もじっと触診されるのを待ち)
(男の人の大きく、節くれだった指に膣内を犯されて…一際大きな嬌声をあげる)
ああッ…あん…!海原さんっ!あそこが、ジンジンしちゃうっ!
やぁ…熱いっ、そんなに早くされるともう、んッ……ふぁあっ/////
(指の動きが激しくなる度に、ふやけきった秘裂から留まることなく蜜が零れ出る)

音、言わないでください…!ひゃぅ、冷たい…っ
(冷たい唇に、首をイヤイヤと横に振って)
患部……いやです、こんな汚い所、恥ずかしくて見せられません!
海原さんには見せたくないの…。
(泣きそうな顔で頑なに膝を閉じようとする)

【気付けば一時間ですね…;;;】

>>89
【ちっともうまくなんかないです…orz 海原さんに喜んで頂けてるなら良かったですけど;】
【私もドキドキバクバクでした。恥ずかしくて途中頭が沸騰しそうになりましたが///(あせっ】
【楽しかったです♪ではまた次回に続きましょう〜☆】

【スレをお返しします。ありがとうございました、失礼します(ぺこっ】
91名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 23:10:35 ID:???
うわ、真っ白。
やっぱりシーズンだね。

【しばらくの間、場所をお借りいたします】
92越前リョーマ@サンタ服 ◆qvqi/SR/.. :2005/12/24(土) 23:20:15 ID:???
…うわ、なんか俺遅くなっちゃったし。
なんかこの冬は、あちこちで大雪なんでしょ?
ココはいつもか。

【しばしの間、失礼シマス】
93名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 23:24:30 ID:???
別に遅くないと思うけど。
ああ、九州のあたりでも大雪らしいよね。やっぱり異常気象ってやつ?
そうなんだけどさ(苦笑)
それを言っちゃったら身もふたも無いってば。
94越前リョーマ@サンタ服 ◆qvqi/SR/.. :2005/12/24(土) 23:32:13 ID:???
>>93
異常気象なんスか。
冬なんだから当たり前なんだろうけど、雪が多いのも迷惑な話かな。
あんま寒すぎるのもどうかなって感じっス。
部活で体が暖まるのに時間がかかるからね。

…で、雪山でかき氷、とかってコトじゃない、よね?
(更に冷えそう、という顔で)
95名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 23:43:33 ID:???
(さっきレス番忘れた…ごめん_| ̄|○)

>94
そうらしいよ。
10年振りに真冬日の記録が更新、とか言ってるし。
もとから雪が多いとこでも色々被害が出てるみたい。
この時期の朝練って大変だよねえ(遠い目をしつつ)

…一人で我慢大会したいなら止めないけどね?
(それは何の罰ゲームだろうと思いつつ)
私はロッジに行って暖めとくし。そろそろ腕がだるいしね。
(荷物を抱え直すと先に立って歩き出す)
96越前リョーマ@サンタ服 ◆qvqi/SR/.. :2005/12/24(土) 23:53:07 ID:???
>>95
冬休みになったけど、部活はそれなりに継続中っス。
こういう時期に体力つけておかないと、夏に持たないからね。
別いにコートに出てるだけが部活じゃないしさ。

そりゃ、シロップはお約束の罰ゲームっスよ。
メロン風味とかいちご風味とか。
あくまでも「風味」だけど。
夏ならそういう罰ゲームも歓迎…しないしない!
冷えたからって味が変わるわけでもないしさ。

…あ、ねぇ、ちょっと待ってよ!
だるいって、何持ってきたんスか!
(慌てて後ろ姿を追いかける)
97名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 00:03:41 ID:???
>>96
(先に立って歩きながら)
秘密。(笑顔)

もう冬休みなんだっけ?早いね。
じゃ早朝からの練習って無くなるのかな。
それって風味ってトコがちょっと怖いんだけど。
(元の原料はアレなんだろうな、と思いつつ)
成績が悪かった子へのスペシャルプレゼントだったり?

(ロッジの入り口に着くと立ち止まり、後ろを振り返る)
この場所であの衣装なら遭難してもすぐに発見して貰えそうかも…。
ね、悪いんだけどドア開けてくれる?
98越前リョーマ@サンタ服 ◆qvqi/SR/.. :2005/12/25(日) 00:12:41 ID:???
>97
その笑顔って、どっかの先輩の笑顔みたいっスよ…
(何が起こるんだろうと内心たじろぎつつ)

そりゃ、休みまで早起きしたくないじゃん。
楽しみってそれくらいなのにさ。
休み中は朝早くなくてもいいから、それだけが嬉しいっス。
今回は前程酷くないっスよ。この前がちょっとだっただけでさ。
だからって、さすがにそういうの貰いたくないっスね。

だから遭難って、なんで物騒な話になっちゃうんスか!
雪崩とか起きたら、そうなるかもしんないけど。
ハイハイ、縁起でもない話はココまでっスよ。
早く中に入ろ?
(前に立ってゆっくりとドアを開ける)
99名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 00:22:58 ID:???
>>98
どうもありがとう。
(先に中に入って、暖房をつけるとキッチンの方へ)
じゃ、その辺に座って待っててよ。

あそこまで黒い笑顔は出来ないっすよ…。
ハイハイ、怯えなくて大丈夫デスカラネー。
寝るのだけが楽しみって普段もそうじゃん。やっぱりグウタラだ…(ボソリ
ゴロゴロしてたらそれはそれで色々やらされそうかも。
そっか中間は良かったんだっけ?
文武両道ってのも大変だね。
(手元に集中している為どこか他人事の口調で)
100越前リョーマ@サンタ服 ◆qvqi/SR/.. :2005/12/25(日) 00:34:53 ID:???
>>99
うわ!黒いって言っちゃってるし!
俺は何にも言って無いっスよ!
(一応きょろきょろとまわりを見てしまう)
寝るのだけが楽しみってわけじゃ…あるか。
いいじゃん。出番が無いときは寝て英気を養うって感じでさ。
で、出番があったら今回みたく高笑いしちゃえば。
そういや、結構高笑いって無理があるもんなんスね。
普段しないコトすると、どうもしっくりこないや。

待ってるのはいいんだけど。
…何スか?
(所在なげに暖房の前に座って)
101名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 00:46:48 ID:???
>>100
(キリ番おめでと)
Σ(・Д・)
し、しまった。口が滑っ…ああっ、墓穴だ。
や、キミが黙っててくれればきっと大丈夫。
その英気を養う時期があまりにも長いような気がするんだけど。
あんなに口あけて笑うのって滅多にないしね。
ってーか、初めて?
初めての大笑いが高笑いってのも…。悪人ぽいけど(ボソリ

(トレーを持って越前君の方へ)
ハイハイ、お待たせしましたー。
約束を破るのは性にあわん!ので。
生チョコだとノエル風にしかならなかったんだけど。
ttp://www.imgup.org/file/iup135694.gif
ttp://www.imgup.org/file/iup135821.jpg
…それと遅くなったけど、誕生日おめでとう。
(手に収まるくらいの小さな箱を差し出し)
ttp://www.imgup.org/file/iup135700.jpg
102越前リョーマ@サンタ服 ◆qvqi/SR/.. :2005/12/25(日) 01:02:13 ID:???
>101
ハイハイ、じゃ、黙ってますんで。
俺って笑わないじゃん。そういう意味ではインパクトあったと思うけど。
…ホントは、あれきりにして欲しいところだけどね。

(眼の前に出されたものに驚き)
あ、コレ、あのときのっスか?
(ケーキの話をしていたのを思い出し)
うん。アリガト。せっかくだからやっぱチョコだよね。
えーと、頂いちゃってもいいんスか?
(箱を受け取り)
何スか?コレ?開けてもいいの?
(許可を取る間も無く箱を開けてしばし無言)
コレ、早速携帯につけるから。
…そういや、今無いんだっけ。
(手ぶらで来たことを思い出し箱に戻して)
後で、ってコトで。
うん…アリガト。ありきたりな返事でゴメン。

(ゴメンちょっと再起動してたっスorz)
103名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 01:15:14 ID:???
>>102
そうなんだけど。
もしかして忘れてた、とか?
(少し意地悪く笑いながら紅茶をカップに注いで差し出し)
見せる為だけに持ってきたとでも?
ま、ココで食べるのも、持って帰ってご家族で召し上がるのも良し!ってことで。
ポタージュはおまけ、かな。
寒い中を付き合って貰ったんだしね。
(どうやらポットに入れて持ってきたらしい)

うん、携帯変えたらしいって風の噂で聞いたから。
(思わず無言になった越前君の顔を見て)
…もしかして趣味じゃなかった?
どういたしまして。や、使ってもらえるなら嬉しいけど。
(さすがに照れくさいらしい)
クリスマスプレゼントは…お土産にした方がいいか。

(大丈夫っすよ。だけど調子が悪いなら早めに締めようか?)
104越前リョーマ@サンタ服 ◆qvqi/SR/.. :2005/12/25(日) 01:28:36 ID:???
>>103
見てるだけなんてそんなの酷すぎ!
ちゃんとしっかりイタダキマス。
(しっかり食べる気でいる)
家は家でケーキ作るんだけど、二日間合わせてっていうのはお約束だから。
慣れたし。そういうの。
第一持って帰ったら横から取られちゃうってば。

前のがどうしようもなくなっちゃったんだよね。
だから、仕方なく変えたんだけど。
ストラップってあんまごちゃごちゃつけたく無いし、ちょうど探してたんスよ。
でも、気に入るのって無くてさ。
…うん。ホントアリガト。
(ちょっと照れ笑いになる)
ん?ひょっとして他にもなんかあったり?(ニヤニヤ

(しばらく様子見ながらいくんで、遅めになっちゃうけど)
(もし都合が悪いようなら任せるんで)
105名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 01:42:10 ID:???
>>104
あはは。
だって頂いてもいいんスか?(微妙に口まね)なんて
殊勝な事を聞くからさ。
それじゃココで食べていかないとね。どうぞ、好きなだけ。
(ケーキを切り分けると皿に載せ、フォークと共に差し出す)
へえ、プレゼントだけじゃなくてやっぱりケーキも別々が良いんだ。

仕方なくって事は前のやつ気に入ってたんだ?
ああ、だったら丁度よかったね。…安心したかも。
や、気に入ってもらえたんなら嬉しいです。
(やはりちょっと照れくさそうに)
他っていうかコッチはおまけというかついでというか…。
(勢いでもう1つケーキを作ったらしい)

(時間はいつもくらい…3時くらいまでなら平気だから)
(ん、ありがとう。キミも都合悪かったり、眠くなったら言ってね?)
106越前リョーマ@サンタ服 ◆qvqi/SR/.. :2005/12/25(日) 01:57:23 ID:???
>>105
だって、おあずけなんて言われたら嫌っスよ。
眼の前にご馳走があるんだし。
そりゃ、別がいいっスよ。
なんか一緒にされるのってつまんないし。
普通のヒトなら別々なんだからさ、
そういうトコ、手を抜いてもらいたく無いっス。
(わけてもらったケーキに満面の笑みでパクつく)
…じゃ、イタダキマース。

んー、ああいうのって使い心地でしょ。
俺は一度気に入ると、なかなか他には移らないから。
このストラップも、その仲間入りだね。
…携帯に関しては、機能とか覚えるのが面倒ってのもあるけどさ。
(行儀悪くフォークをくわえて)
ホント?もうひとつあるんだ?
じゃ、サンタ袋持ってくればよかったかな。
(二つ食べきれるかなと思案中)

(ん。わかった。そういうときは言うからさ)
107名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 02:09:13 ID:???
>>106
ココでお預けって、どれだけヒドイ人ですか(苦笑)
へえ。
プレゼントが一緒になるのがつまんないって話は聞くけど
ケーキも別が良いってのは珍しいかもね。
…やっぱり食べるのが最優先?(ボソリ
(ちょっと心配しつつも食べている様子を見て)
まあ、これだけ美味しそうに食べてくれるんなら、いいか?
(紅茶を一口飲みつつ納得する)

ああ、なんか判る。
携帯は機種の移り変わりが早いから、その辺は大変だよね。
(期待をこめた目で見られて)
う、うん、あるけど。
一度に2つはさすがに無理なんじゃない、かな、とか(語尾が小さくなる)
余裕で食べきれそうな気もするんだけど(ボソリ
108越前リョーマ@サンタ服 ◆qvqi/SR/.. :2005/12/25(日) 02:24:34 ID:???
>>107
そっかな?
だって二日間ケーキって言ったら、必ず違う味にならざるを得ないじゃん?
だから、無条件にケーキたべ放題って感じになるし。
そういうのって、結構幸せだよね。
こういうときぐらい、そういうのを求めたってイイじゃん。
(紅茶を一口飲んで)

俺でもさすがに二つは…どうだろ?
ココはチャレンジしてみるべきなんスかね?
…そうして食べ過ぎで動けなくなったらどうするんスか!
(自分でもさすがにそれは無いだろうとは思ったが)
持って帰ると絶対嗅ぎ付けてくるんだろうな。
でも、勿体無いからひとりじめしたいし…
(食べ物にひたすら思案顔)

そういや、味見、してみる?
(ケーキをさして一口107サンの前に持って行く)
はい、あーん。
109名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 02:34:59 ID:???
>>108
なるほど。
ポイントはケーキ食べ放題ってとこなんだね?
そりゃ好きなモノたくさん食べられれば幸せ、だけど。
もしかして、誕生日ってケーキを奢ってもらえる日って思ってるんじゃ…。
(そんなハズはないだろうとは思うが、いまいち自信が無い)

Σそこでノリツッコミ!?
…それは自分のお腹と相談した方が良いっすよ。
(動けなくなったら、ここに泊まるんだろうかと思いかけ)
こ、こわい考えが…_| ̄|○
一日くらいなら何とか誤魔化せるかもよ?

ありがと、それじゃ一口。…あーん。
(差し出されたフォークを素直に口に運び)
ん、おいし。ごちそうさま。
110越前リョーマ@サンタ服 ◆qvqi/SR/.. :2005/12/25(日) 02:54:07 ID:???
>>109
たべ放題なのはケーキだけじゃ無いっス。
ご飯が今日は和食系で、明日は洋食系になるしさ。
ん?俺、食べるコトしか考えて無い?
(ケーキを地道に制覇していく)
食べるのとテニスとったら、何が残るんだろ。
…あとはずっと、眠り続けるかもしんない、かも。

動けなくなったらそれこそ遭難ってやつ?
別にそれでもいいけどさ。
ホントに助けを呼ぶような事態にならないとも限らないよね、ココってさ。
(さすがにそれは不味いかなと)
そ?ならもうひとつの方はお持ち帰りにしとこうかな。

ん。俺も美味しいの食べれて満足。
(そのままケーキを自分の口に運んで行く)
(そこではたと気付いたように動きが止まり)
…そういや、俺、お返しって用意して無いし。
111名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 03:06:21 ID:???
>>110
え、そうだね。
食べる事しか考えてない、かも…あ、だけど成長期ならそれが普通だし!
だってお腹が空く時期なんだからさ!
(否定しきれないらしい)
…眠りつづけるだけって微妙に怖いんですけど。
そのまま王子様でも待ってみたり、とか?この場合は逆か。(微妙に違う)

動けなくなってココにずっと居て
更にここから出られない、なんて事になったら立派な遭難だね。
え、それでも良いの?
食べ過ぎで遭難ってなんだか恥ずかしくない?
ん、それじゃ帰る時に渡すんで。

そ?満足して貰えたんなら良かったけど。
お返しなんて気にしないでよ。いちおう今日はキミが主役って事で。
ま、サービスってやつ?
喜んでもらえれば、それで充分っすよ。
112越前リョーマ@サンタ服 ◆qvqi/SR/.. :2005/12/25(日) 03:25:30 ID:???
>>111
さすがに俺が王子様待つのはちょっと…
(おもいきり嫌そうな顔)
ゲ−ムじゃ無いんだからさ。っていうかゲームでもお断りっス。
起こしてくれるんならオンナノヒトなら誰でも…
あ!誰でもイイって訳じゃ無いから!
(妙な話になるのを慌てて阻止)

…遭難です?(ぼそり)
出られなくなったら、それはそれでしょ。
(なるようになるだろうと適当に思っている)
なんだっけ?そういう歌があったじゃん。
ま、遭難してもひとりじゃ無いんだから何とかなるでしょ。
(のんきに構えて残りのケーキを食べている)

主役って言われるのもなんか今更って感じなんスけど。
ん、今回だけ?
…ま、いいけど。本編でも今回だけっぽいし。
ふーん?サービス?
なら、至れり尽せりして貰えたら面白かったかもね。(ニヤニヤ
(どんなサービスを期待しているのか顔がにやけつつあったり)
113名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 03:39:33 ID:???
>>112
うわー、すごい顔。
だから逆だって言ったじゃん。
ま、確かにただ寝ててお相手を待つ王子様なんて嫌だけどさ。
そりゃ誰でも良いなんて事になったら、竜崎先生でもって事になっちゃうし?
(起こした直後にお説教されそうだと思いつつ)

…座布団一枚?
簡単に言ってくれるよね。お腹がすくとヘロヘロになっちゃうのにさ(苦笑)
ハイハイ、遭難したら肌を合わせて一緒に寝るしかないっすねー。
(あまりの楽天ぶりに苦笑しながら)

や、本誌の主役じゃなくてね?
(その辺は微妙なのであまり触れたくないらしい)
誕生日の日ぐらい我儘聞いても良いかなって感じで。
むー、まだ足りないって事ですか。お客さん。
…コースが色々あるんでリクエストがないと何とも言えない、ね。
(ニヤニヤしている隙に唇を重ねて、離れ際舌でペロリと舐め)
ん?チョコレートの匂いがする(苦笑)

(時間の方は大丈夫?眠くないですか?)
114越前リョーマ@サンタ服 ◆qvqi/SR/.. :2005/12/25(日) 03:59:59 ID:???
>>113
絶対オバサンって言われると思った。
俺を起こしてくれるのはオンナノコ限定。
お姉サンは好きだけど、お姉サン過ぎても困るんで。
(案外選択の幅な無いもんだと自分の周囲の環境を考えている)

ああ、お腹空いて眠くなったら、そこで終りかもしんない。
(さらりと物騒なことを口にする)
どっちかだけなら我慢出来ないコトも無いけど。
ふーん。じゃ、俺がガス欠になったらそれでお願いしとくっス。
生憎、今は食欲は問題無いからなぁ。(残念そう)

ふーん、リクエストとか俺から聞いちゃっていいんスか?
そんなの大体決まってると思うけど?
(お願いし桜花と思った所にいきなり唇に触れられ)
…それ早すぎだから。(苦笑)

夕べだったらもっと我侭言ってたと思うけどさ。
んーと、ちょっとだけお礼の前払い、しとこうかな。
(前払いって言い方はどうなんだろうと自分でも思ったが)
(ちょいちょいと113サンを手招きして呼び寄せ)
(耳元に近付いて)

12月に降る雪は なさそうでありそうだから
願い事叶えてくれるなら今日は
白い世界で君と

(俺は大丈夫だけど、こんな時間だし、大変だったら閉めてくれていいっスよ)
115名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 04:18:20 ID:???
>>114
…オチを読まれるようじゃ私もまだまだだね。チッ。
もっと精進しないと。
(そういう部分での精進はどうなのかは置いといて)
女の子って、さ。ま、いいや。

え、それは何かちょっと嘘のような気がする。
どっちか1つでも我慢できないと思うなー(ニヤニヤ
ハイハイ、その時はね。
ま、普通に生活しててガス欠なんてまず無いと思うけど。
(あまり本気にしていないような軽い口調で)

前に聞いた時は甘いのって事だったけどね。…足りなかったり?
(苦笑されたので、間違えたのかと思い)
あ、あれ?違った?

別にお礼なんて良いのに…。
(手招きされるままに側にいき)
(耳元で紡がれるメロディーにさすがに赤面する)
…なんか、これでお腹いっぱいなんだけど。
ってーか、結構キザ?

(ん、それじゃお言葉に甘えて次で落ちるね?)
(出来るだけ纏めてみるけど、締めを任せちゃうかも)
(こっちから誘っておいてゴメン。)
116越前リョーマ@サンタ服 ◆qvqi/SR/.. :2005/12/25(日) 04:37:16 ID:???
>>115
何気にしてるんスか。
別に自己申告だから構わないんだけどね。
自称オンナノコで問題無し、だから。
(女装したナントカとかはお断りだと思いつつ)

我慢は出来てるっスよ。今はなんとかなってるし。
さーて、何が足りないでしょう?
ま、お腹は満腹っスよ。
(丸まるケーキもスープも無くなっていて、のんびり紅茶を飲んでいる)
正解の場合はなんかサービス?しちゃおうかな。そのうちだけど。
ふーん。そんなコト言ってるとホントにガス欠になったときどうなっちゃうんだろうなー俺。
(ちょっとわざとらしく同情を誘ってみる)
甘いの?勿論オーダーどおりっスよ。
おまけも充分甘いんだけどさ。

仕方無いじゃん。そういう歌なんだから。
…なんか今回こういうのばっかだったような気がする。
自分じゃ、前の方が気に入ってるんだけどさ。
ハイハイキザとか言わないでクダサーイ。
そういうこと言うのはここっスか?
(近付いてきている所に調子づいて、お返しとばかりにキスをして)
…お仕置き。

(了解っス。なんとかしてみるんで。)
(遅くなってるからあんま無理しないいでいいっスよ)
117名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 05:10:52 ID:???
>>116
別に気にしてないっすよ。
自称ってのも、結構微妙だとは思うケド。

ま、クリスマスにちなんだ歌っていうと
やっぱりこういう系統になっちゃうのかな。
(そういえば誕生日っぽいのは無かったかな、と思いつ)
ラブソングってたいていキザで恥ずかしいんだけどね。
(二度目のキスに苦笑すると)
お仕置きっていうより、これってさ…。

オーダー通りのハズなのに
足りないって言われるのはなんだか理不尽ナンデスケド。
ハイハイ、ガス欠の心配なんてしないしない。
そうならないようにマメに奢るし?
(何だか親鳥のようだ、とチラリと考える)
…足りないモノ、ね。
(少し考えると越前君の耳元に口を寄せ)
…You are my everything.
(囁くと頬にキスを落とし素早く離れる)

…さーてと、そろそろ帰さないとホントに遭難したと思われそうだね。
(気分を変えるように立ち上がると、トレーと食器を手早く片付け)
名残惜しいけど、無事にお帰しするって言っちゃったし?
今日の所は、そろそろ行こうか?
(暖房を消して、ドアの前に立つと)
あ、その前にお土産を渡さないとね。
(ケーキの箱を越前君に手渡す)
ttp://www.imgup.org/file/iup135698.jpg
クリスマスは家族と過ごすのが正しいらしいよ?
たまには横取りされても許してあげたら(ニヤニヤ

今日は付き合ってくれて本当にありがとう。
送れなくて悪いんだけどさ、またね。それじゃ、おやすみなさい。
(ヒラリと手を振るとドアを開け、自分の帰る方へ歩き出す)

(遅くなってゴメン。これで落ちるね。悪いんだけど、締めはお願いします。)
(なんか駆け足になっちゃってゴメン。今日は本当にありがと。)
(無理しないでゆっくり休んでよ。おやすみなさい。)

【長時間、お貸し頂きありがとうございました。これで失礼します。】
118越前リョーマ@サンタ服 ◆qvqi/SR/.. :2005/12/25(日) 06:01:00 ID:???
>117
クリスマス、かぁ。
別にそっちはどうでもいいんだけどね。メインは前日でしょ。
ま、あの頃から比べると変な方向に進化しちゃってるような気がするけどね。
俺もああいう歌歌っちゃうんだ…なんか変な感じ。
(ニヤニヤしている117サンを見て)
このお仕置きじゃ役にたって無かったり?
じゃ、そのうちもうちょっと別な方向で。期待しとけば?
(何にしようかな、と勝手に考えてみたり)

食欲ばっか補完されるのもどうかなって思いマース。
そりゃ、確かにインプリンティングされてるかもしれないけどさ。
(囁かれた言葉に満足気に頷いてみて)
…ふーん。やっとわかった訳?(ニヤニヤ
Is that clear?

ま、遭難でもお任せだったんだけどさ。
今日のところは我慢しとくけど。
(お土産を受け取るとチョット覗き込んでみていちごに嬉しげな顔になり)
ひょっとして、こっちもリクエストどおりだったり?
こりゃ、余計に見つからないようにしないとダメじゃん。
だって横取りの度合いが違うんだからさ。一口とかなら我慢するっス。
でも下手すりゃ俺の分が半分以下になってたりするし。
ホント、大人気ない親…ゲフンゲフン

今日はいろいろとアリガト。ゴチソウサマデシタ。
(117サンを見送ると、自分もケーキとプレゼントの箱を持って)
さーて、どうやったら見つからないで隠しておけるんだか。
俺が寝てるうちに無くなっちゃったりしませんように、っと。
(後ろ手にドアを閉めて雪の中にぽつんと立って空を見上げ)
清らかな夜に 舞い降りてきたメッセージ、っと…
あ、コレ俺の歌じゃ無いじゃん。
…撤収撤収!
(帰り道に口ずさんだのは結局さっきの覚えたてなメロディ)

(俺の方こそいろいろ遅くなっちゃってゴメン)
(今日はお疲れサマ。ゆっくり休んでよ。それじゃ、オヤスミナサイ。)

【ではこちらをお返しシマス。アリガトウゴザイマシタ。それじゃ、失礼シマス。】
119名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 10:22:03 ID:???
そんな
120美雪:2006/01/23(月) 21:30:27 ID:???
【お借りします、お兄ちゃん待ち】
121アニ:2006/01/23(月) 21:54:08 ID:???
>>120
おまたせーノ
いやー一仕事してきたぜー。
スレ立てって結構大変だなー。

しっかしここさっむいな〜。
中入って美雪のいれてくれたコーヒー飲みたいな〜(おねだり)
122美雪:2006/01/23(月) 22:00:39 ID:???
>>121
リンク先が多かったんだね、お兄ちゃんお疲れさま

はーい、おまかせだよー。
(ペアのマグカップにインスタントコーヒーを入れて作る)

お待たせ〜
砂糖とミルクはどのくらい入れるの?
123アニ:2006/01/23(月) 22:04:33 ID:???
>>122
そーそー。もー大変だって。
やって見て初めてわかる大変さ。
ああ使わせてもらってありがとう(どこかへ向かって合掌)

はいはーい。今行くよー。
(窓際の椅子に座る)
ん〜、両方美雪と同じくらい入れといてー。
(カップを見て)
あれ?このカップここの?それとも美雪が持ってきた?
124美雪:2006/01/23(月) 22:11:53 ID:???
>>123
それじゃあ、ゆっくり疲れをとってもらわないとね

はーい、…って甘目になるよ。
(とか言いつつ同じくらい入れる)

えへへー、持ってきたのであった。
いいでしょ、こういうの♪

はい、できたよ
(お兄ちゃんに渡す)
125アニ:2006/01/23(月) 22:17:37 ID:???
>>124
いーのいーの。甘いの大好き!
もージャンジャン入れちゃって!
あ〜、でもやっぱ美雪と同じくらいで;

やっぱそっか。家の食器棚で見たことあるなーって思ったんだよな。
うーコイツめ、にくい演出してくれるなー。
(わき腹を突っつく)

おととと、ごめんごめん。はい、ありがとう。
(カップを受け取って)
んじゃいただきまーす。
っとその前に。
久しぶりのデートにカンパーイ!
(カップを当てる)
126美雪:2006/01/23(月) 22:23:45 ID:???
>>125
同じくらい入れたから、交換しても飲めるよ

えっへっへー、そうでしょう
(脇腹をつっつかれて嬉しそうにして)
お兄ちゃんとなら、ペアがいいもんね

うん、いただきます
あ…乾杯、お兄ちゃん
(一口飲み)
ふう、あったかいね(にこ)
127アニ:2006/01/23(月) 22:27:34 ID:???
>>126
いっただっきまーす。
(ゴクンと一口飲んで)
は〜。中からあったまるな〜。
(椅子にもたれて体を伸ばす)

さっさとホテルの中戻ってきちゃったけど、もっと外で遊びたかった?
128美雪:2006/01/23(月) 22:33:01 ID:???
>>127
うん、あったまるね。
(お兄ちゃんを見て)
んーー
(まねて体を伸ばす)

ううん、そんな事ないよ、わたし…お兄ちゃんと一緒に居られるならね
(ちょこっと凭れかかる)
129アニ:2006/01/23(月) 22:39:19 ID:???
>>128
そ、そーお?
なんだ残念だな。オレの華麗な滑りっぷりをもっと見せてやろうと思ったのに。
…もう十分見たか、あっちで。ワハハハハ〜

ん。雪降ってるな。
(外を見ながらもたれかかる美雪の肩に腕を回す)
(抱き寄せて顔を向き合わせて)

綺麗だよ。
(軽いキスをする)
130美雪:2006/01/23(月) 22:44:25 ID:???
>>129
華麗な滑りぶりならいっぱい見たよ…
お兄ちゃんらしくて…嬉しかった
ほんとだよ

え…あ、ほんとうだ
また降ってきてるね、明日は新雪だね

はう、ありがとう
(顔を赤らめながら軽いキスを貰う)

ふ、二人きりで、ゆ、ゆっくりするの、ひ、久しぶりだね(汗
131アニ:2006/01/23(月) 22:51:41 ID:???
>>130
えーっと、アレが?
う〜、そっか、美雪が楽しく笑ってくれたら嬉しいかなー。
なんつってーアハハハ。
明日は今日よりもっとたくさん遊ぼうな。

こーらー。
(顔を赤くする美雪の鼻の頭をちょこんと突っついて)
な〜んでそんな堅くなっちゃってるのかな〜?
お兄ちゃんに変なことされるとか疑ってるんじゃないだろーなー?ん〜?
(と言いながら体をぴったりくっつけ)
132美雪:2006/01/23(月) 22:56:32 ID:???
>>131
まあまあ、お兄ちゃんが気にしてるならもう触れないよ
ふふふ
うん、明日もいーっぱい遊ぼうねお兄ちゃん

ん……なあに…
えーー、だって…久しぶりだから、なんだか緊張しちゃって…

お兄ちゃん、言ってることとしてる事に落差が…あるよ
(近くになったお兄ちゃんの顔を見つめる)
………
(それで目を閉じる)
133アニ:2006/01/23(月) 23:05:36 ID:???
>>132
いやまー気にしてもしょーがないんだけどね。
あれは性分ってやつでして…浮かれるとああなっちゃうのよw
変なテンションの時はさら〜っと流してくれればいいからさー。

そーだね。久しぶりだよな。
今日はゆーっくり…しような?

ん、そんなこと言ったってさ。
隣に大好きな子がいたらもっともっと近づきたいし。
(両手を肩に置いて向き合い)

美雪…
(唇を重ねる)

…ん、ちゅ。……んん……ちゅぷ、はむ…
(舌を入れて絡め、吸う)
134美雪:2006/01/23(月) 23:11:38 ID:???
>>133
うん、もうお兄ちゃんの地だもんね。
だから余計に、ああお兄ちゃんだって嬉しかったよ。
…嫌いじゃないから

うん、ゆっくりだよ、携帯とかも切っててね。
電話で邪魔されたくないし

……わたしもだよ…お兄ちゃん
(唇が重なって、お兄ちゃんの舌の温かさが口の中に)

…んぁ……ん…ちゅぷ……ん…
(舌と舌を絡めて顔をもっとくっつこうとする)
135アニ:2006/01/23(月) 23:24:12 ID:???
>>134
あ〜アハハハ。最初っからボケボケだったしなー。
今さら美雪に隠しようもないし。
んー、美雪はこんなオレをさ、受け入れてくれたんだもんな。
ありがとうな。

そーそ。二人っきりでね。
後で男からメールが来てないかお兄ちゃんチェックします!
なーんてのはしないけどね。

美雪の味がする…
(美雪の口の中で舌を蠢かせて、二人の唾液が混ざり合う)
ん、ん…ちゅ…はぁ……ちゅ。
(頭を抱き寄せもっと深くキスをする)
(お互いの熱い吐息が顔に当たってくすぐる)

ん……ちゅ。…ふぅ。
(顔を離す。舌と舌の間に糸を引く)

(溢れた唾液を唇でぬぐって)
(両手で美雪の顔を優しく挟んで見つめる)
うーん、見るたびに美人さんになってくなー。
こりゃホントにメールチェックしないとお兄ちゃん心配だよ。アハハハハ。
136美雪:2006/01/23(月) 23:32:52 ID:???
>>135
うん、最初から…お兄ちゃん変ってないね
…好きだよ

お、お兄ちゃん……メールチェックって…そんな事心配しなくてもいいのに
わたしにはお兄ちゃんがいるんだよお、ね。

わ、わたしの…あじ…
(どんなのだろ…お兄ちゃんの…味だよお)

ん……んんう…ちゅぱ…ん…あふぅん…
(激しいキスを貪る)

んあ……はぁ…………お兄ちゃん
(熱を漂わせた瞳でお兄ちゃんをみつめる)

…美人かな…でも、美雪にはお兄ちゃんだけだから……
(指でお兄ちゃんの胸を触って誘う)
137アニ:2006/01/23(月) 23:43:58 ID:???
>>136
あー、アハハハハ。確かにあんま成長してないなー。
あの頃と同じ。
あの頃みたいに美雪のこと好きだよ。

ホントか〜?変な男に言い寄られたりして困ってないか?
困ってたらお兄ちゃんにちゃんと言うんだぞ。
この前会得した怒りの化鳥蹴りで瞬殺しちゃる!
あ、でもつよそーな奴だったら警察に任せようね?

美雪味は世界でオレだけしか知らない極楽な味なんだなー。(笑)
んー、自覚無いの?危ないなー。美雪は美人さんだから男には気を付けるんだぞ?
ほんと、ずっと側にいないと心配で心配でお兄ちゃんは夜も眠れません。
(胸を撫でる手を握って)
もうちょっと近くで美雪とイチャイチャしたいなー。
ねえねえ、ここ座んない?ここ。美雪のこと抱きしめたいなー。
(足を開いてその間に誘う)
138美雪:2006/01/23(月) 23:52:50 ID:???
>>137
もお、お兄ちゃんったら(///)

困ってないよ、お兄ちゃんが想像するほどもててないんだから大丈夫
うん、本当に困ったらお兄ちゃんに助けてもらう
……殺しちゃだめだよ
うん、そういう場合は警察だね

……ううう…そうだけど…そういう言われ方…なんだか恥ずかしいよお
う、うん…気をつけるようにする。
昼寝てるとか言うオチかな?

うん、いいよお兄ちゃん…、そこ?
う、うん…
(恥ずかしげにお兄ちゃんの足の間に入る)
139アニ:2006/01/24(火) 00:06:30 ID:???
>>138
な〜に顔赤くしてるのかな美雪ちゃん?(ほっぺツンツン)
(か、カ、加、カワイイ…!!)

そーゆー自覚ない子が危ないんだって。
あーもー心配だ!
ここは一つボディーガードを雇うか部屋の中に閉じ込めるか、うーん。

そそ。こちらへドゾー♪
遠慮しないで。ほらほら。

(後ろから美雪を抱きしめ)
ん〜〜、幸せ。柔らかくって暖かいな〜。はぁ〜。
(吐息を漏らしながら美雪の背中に頬を当てる)

んー、美雪の感触、久しぶりだな〜。
あれからこっちの方は成長したのかな〜?
(後ろから胸のふくらみをむにゅっと押さえる)
140美雪:2006/01/24(火) 00:13:54 ID:???
>>139
な、なんでもな〜〜い

そうなの?お兄ちゃん
どっちも……ちょっとね

はーい
(後ろから抱きしめられて)
柔らかいかな…お兄ちゃんも温かいよお
あう…お兄ちゃん…頬ずりしてるの?

成長って…あんっ……
少しは成長してる…よね…
(お兄ちゃんの胸を触る手に手を重ねる)
141アニ:2006/01/24(火) 00:23:44 ID:???
>>140
そっか?美雪のあったかいのがオレにも移ってるんだよ。
うん、頬擦りしてる。
なんか頬擦りしたくなるような可愛さなんだよなー美雪ってさ。
うんうん、可愛いぞー美雪。
(首筋にちゅっとキス)

どれどれ。
(美雪の胸と手の温もりに挟まれた手を動かす)
ふんふん…
(服の上から円を描くように胸を揉み、指先で乳首の辺りを擦る)

うんうん、成長してる…かな?
でも服の上からじゃよくわからないなー。
(髪を除けてうなじに熱い息をかける)
…触ってもいい?
(上着の裾から両手を滑り込ませ、お腹の肌をなでる)
142美雪:2006/01/24(火) 00:30:36 ID:???
>>141
伝わったんだね…
うーー、背中で見えないから…なんだか恥ずかしいよお
んっ

どうかな…少しはって…思ってるんだけど……
……ふっ……んん……
(胸を揉まれ肩を震わす)

…ふう……よかった…
え……あぅ……

(手をお兄ちゃんの太股の上に置いて)
はうう……うん、いいよ…直接触っても…
143アニ:2006/01/24(火) 00:43:57 ID:???
>>142
アハハハ、なんちゃって目隠しプレイ?
うーん、そーゆーのエッチく興奮するって聞いたけど美雪ちゃんはどうなのかなー?
(太股に置かれた手を握りしめ)
見えない分お兄ちゃんのこと感じる?
(耳たぶをはむはむ甘噛みしながら意地悪く聞く)

(もぞもぞと服の中でブラを外す)
(乳房を下から持ち上げるように揉み)
ん…ふむふむ。うーむ巨乳にはまだまだ。
んが!やっぱいいなー美雪のおっぱい。
(頬にキスしながら、グニュっと強く揉んだり絞るようにしたりして感触を楽しむ)
はぁ〜…美雪、可愛い。
(乳輪を指で擦り、乳首を指で挟む)
144美雪:2006/01/24(火) 00:52:38 ID:???
>>143
あ…そんな感じかも…
ええ……べ、別にえっちくて興奮してないもん
ぷう

…どうかな…見えない分…ちょっと怖いかも
あ……うぁん……んん……
(耳の刺激に目を瞑り首を揺らしながら、お兄ちゃんの手がブラを外し胸を直接さわってくるのを感じる)

…それは………巨乳には急にならないもん…
はぁ……んっ……お兄ちゃんの手……うはあ……あうぅ……
(形が変るほど強く胸を揉まれ間の抜けた声が漏れる)
はぁぁ……指が…ん…お兄ちゃん…
145アニ:2006/01/24(火) 01:01:46 ID:???
>>144
えーしてないのー?
アニがっかりorz
じゃ、別の方法でエッチくなってもらおっかなー♪
(頬にキスして)

って怖いの?うーん、ホラホラ、美雪のお兄ちゃんですよ〜。
怖いことなんかしないから安心して。
一緒に気持ちよくなってほしーなー。
(首筋を舐め、乳首を摘んでコリコリ擦る)
ここは気持ちいいかな?
146美雪:2006/01/24(火) 01:10:52 ID:???
>>145
…お、お兄ちゃん……がっかりしてえ
あの…無理にしなくったって…わたしは…お兄ちゃんなら

それはわかってるけどお…
うん…お兄ちゃん…美雪を気持ちよく…してね

(お兄ちゃんにもたれるように背をくっつけて体を預ける)
…ふぅ……あっ…ん……はふう…
うん……いいよ……お兄ちゃんに…触られてる…
…乳首…こりこりしてる…感じてるのわかって…恥ずかしいよ
147アニ:2006/01/24(火) 01:20:49 ID:???
>>146
なあに返ってファイトが沸く(え?
うんうん、美雪はお兄ちゃんにだけエッチな子だって知ってるんだなーこれが。
よし、頑張って美雪のスイッチ入れてやる!

(もたれかかった美雪の体を受け止め)
ん…ちゅ。綺麗な肌だな…
(上着をはだけさせて首筋から鎖骨にかけてキスしていく)
(後ろから服の下の胸を覗き込み)
ホラ、美雪の可愛い乳首…勃ってきてるよ?
(指先で堅くなった乳首をはじく)

(胸を揉みながら片手を下に降ろす)
(お腹を滑り、そのままスカートの下に潜らせ)
こっちも…ね?
(下着の上から手の平で全体を撫で回し、自分の膨らみ始めた股間をお尻に押し付ける)
148美雪:2006/01/24(火) 01:29:17 ID:???
>>147
ファイトって、これ以上、何をする気なのお兄ちゃん?
うう…間違ってないけど…ぶーー…いいもん…どうせ…エッチですよー
もう……

そうかな…あ、滑った後…シャワ−浴びてないから…汗とか…あんう…
はぁ……う……うん……お兄ちゃんが触ってるから…
……だよ……あんっ
(弾かれて体がはねる)

……お兄ちゃん……あ…………
(手がスカートの中に入って足をつい閉じてしまうけど、ゆっくりと力を抜く)
…はぁ……うん……お兄ちゃんの…お尻にあたってるよ…
(腰をゆらして刺激してみる)
149アニ:2006/01/24(火) 01:39:58 ID:???
>>148
怒んない怒んない、可愛いんだからまったく。
エッチだってイイジャナイ!!エッチな美雪好きだよー。
あ、エッチじゃない美雪も好きだよ?

ん…オレも汗かいてるけど…いいよね?
美雪の熱くなった体、とっても魅力的だよ。

(股に手を挟まれる)
(それでも指で下着の上からくすぐり)
ん、そう…リラックスして。美雪の体、もっとオレに感じさせて…
(全体を揉むように刺激したり、指で割れ目を擦ったりする)

う、わかる…?
美雪のいろんな所触ってたらオレも昂奮してきちゃった…
(お尻が股間を擦り、ズボンの中でどんどん勃起していく)


【時間厳しくなってきたら言ってねー?】
150美雪:2006/01/24(火) 01:48:09 ID:???
>>149
お兄ちゃんが好きなのは嬉しいだけど…
そう、エッチエッチ言われるのは…だよ
えへへ、どっちのわたしも好きでいてくれて、お兄ちゃん好き!

……そうだけど…恥ずかしいけど…
うん……いいよ…

……お兄ちゃんの手……うん……感じて……
わたしもお兄ちゃんから…感じちゃう…あ…はぁ……いいの…お兄ちゃん
(だんだんシミが下着にできていく)

わかるよお…お兄ちゃんのことだもん…
嬉しいよ……お兄ちゃんと…お兄ちゃんとエッチしてるよ…

【わかりましたー、3時まわるくらいまでは起きてる予定】
【凍結すればいいんだからお兄ちゃんも遠慮せずに言ってね】
151アニ:2006/01/24(火) 01:58:44 ID:???
>>150
あ〜う〜ゴメンネ?デリカシー98%オフなアニでorz
アハハハハ。そっか、うん、ありがと。
嬉しいな〜、好きな子から好きって言われるのってさ。
(チュっとキス)

ん、いっぱい感じてな?
(下着が湿ってきたのを感じて)
美雪が気持ちよくなってくれたらオレも気持ちいいよ…
(片手で胸を強く、でも痛みを与えないように揉みながら、割れ目を激しく擦る)

っ、うぅ、…美雪、オレの…苦しくなってきちゃった…
…ズボンから出してもらってもいい?
(勃起を美雪のお尻に擦り当てながら)


【おっけーb】
【うん、凍結もありだよなー。いっぱい楽しもうな】
152美雪:2006/01/24(火) 02:07:26 ID:???
>>151
お兄ちゃーん、それはカットしすぎだよお。
1%未満で果汁飲料って言うくらい…

うん、わたしもお兄ちゃんから言われてとっても嬉しかったよ
チュ

……うん…お兄ちゃんの手で…優しく触られたら…
こうなっちゃうよお…ん……はぁ……ああ……お兄ちゃん…
(手をお兄ちゃんの太股の上で動いて撫でるような感じになる)
…わたし…いいよ…さっきよりも…うん……お兄ちゃん…

……はぁ…いいよ……わかった……
(少し離れて体をひねってお兄ちゃんのズボンに触れる)
これだよね…
(数度、撫でて膨らみを確認してからズボンをずらしおちんちんを取り出す)
…お兄ちゃんのだね…
(竿を握りながら、お兄ちゃんの顔を見て微笑む)

【うん、楽しもう、色々…いっぱいしようね、お兄ちゃん】
153アニ:2006/01/24(火) 02:22:14 ID:???
>>152
しかたないんじゃ〜
オレの98%はデリバリーでサービス価格なんじゃ〜
あ、これ流していいから!マジで!
うおー、滑るとわかっていても言わずにいられないこの口が憎い!

(美雪の喘ぎ声にますます興奮して)
う、オレも…美雪に触れたくてしょうがないよ…
美雪ももっとオレに触って…
(ズボンをずらす手を握って自分の勃起に持っていく)
そう、それ…。アハハ、美雪のせいでこんなにおっきくなっちゃった…
(美雪を見つめ返してちょっと恥ずかしそうに笑う)

(竿を扱かれながら美雪の下着に伸ばす)
美雪のお口も…ね?
(下着をずり降ろしてから横向きになった美雪の背中に片腕を回す)
(もう一方の手でむき出しになった割れに指先を入れて入り口を弄る)
ん、美雪のお口…濡れてきてるね…
154美雪:2006/01/24(火) 02:29:52 ID:???
>>153
うーー、わかったよお
はぁ……

うん…触って…わたしも触るから……
わたしのせい…えへ…とってもうれしいよ
(ゆっくりと竿を握って扱きだす)

…うん…わたしのも……
(潤んだ瞳で視線を交わし)

あ…お兄ちゃんが…直接…触ってる…よお…
(熱い息がお兄ちゃんにかかり、扱く手の動きが早くなる)

……濡れてきてるよ……お兄ちゃんのも…先から透明なの出てきてる…
155アニ:2006/01/24(火) 02:40:39 ID:???
>>154
(どんどん強く扱かれ息が荒くなって)
はっ…ぅう…美雪のそれ、気持ちいい…
(先走りが美雪の手を濡らし、勃起を濡らす)

(割れ目の奥に指を入れ、クチュクチュ音を立てて中を掻き回す)
(美雪の瞳を見つめながら、少しずつ顔が近づいていく)
ん、ん…みゆ、き…ふむ……
(唇を塞いで舌を絡める)
はむ…ちゅ、ちゅ…レロ……ぅ、ふっ…

(キスを交わしながら指を出し入れし、内壁を擦る)
ぷはぁっ、美雪、オレいきそう…
156美雪:2006/01/24(火) 02:53:02 ID:???
>>155
…気持ちいい?よかったお兄ちゃん
(指に先走りがついて滑りがよくなっていく)

あ…はぁ…ああ……お兄ちゃん……
(指がどんどん奥に入ってきて口が開いていく)
お兄…ちゃん……ちゅ
(唇がふさがれ、舌でもお兄ちゃんを求める)
(秘所からの快感に体を揺らしながら、強く握って扱いていく)

…んちゅ…ちゅ…あふ…んんう……あ……はぁ…

あ、…お兄ちゃあん…ん…なに……
(気持ちよくてはっきり声が聞き取れずに聞き返す)
157アニ:2006/01/24(火) 03:06:26 ID:???
>>156
(泡立った先走りが勃起を濡らし、美雪の手による快楽で震えだす)
はっ、はぁ、ぅっ…すごい…
(腰を抱き寄せ、より深く、早く美雪の中に指を出し入れする)

(熱っぽい目で見ながら)
美雪っ、ごめん、オレもういっちゃいそうなんだ…
すっごく、美雪の、その…口でいきたいんだ…
(素早くキスをして)
…一緒に口でしていい、かな…?
158美雪:2006/01/24(火) 03:14:07 ID:???
>>157
お兄ちゃん…んんっ…指…深い…
(ぴくぴくと体を震わせ)

はぁ……んん……あ……わかった…
(手で扱くのをやめて)
ちゅ…

一緒に?
…うん……いいよ……
(自分の秘所を舐められるという事に顔を赤くしながらも頷く)
お兄ちゃんも…服…全部脱いでね…
159アニ:2006/01/24(火) 03:19:34 ID:???
>>158
(恥ずかしそうに、でも頷く美雪を見て嬉しそうに笑顔を向ける)
いい?そ、そっか。うん。ありがとうな。
わかった、じゃ服すぐ脱ぐから…ちゅ。
(キスをすると椅子から立ち上がるとさっさと服を脱ぎ出す)

(今さら勃起を両手で隠しながら)
…じゃ、じゃーあっちのベッドにいこっか。

えーっと、じゃー…よろしくね?
一緒に…。
(ベッドに横になって美雪に手を伸ばして呼ぶ)
160美雪:2006/01/24(火) 03:27:10 ID:???
>>159
…うん……お兄ちゃんしたいんだよね、ならいいよ

(太股の間に手を入れて股を閉じてちょこんと座って待っている)

わ、わかった…
(全裸になったまま下を向いてベッドに移動して)

…う…うん……
(横になったお兄ちゃんの顔の上に股がくるようにまたがって四つん這いになると)
お兄ちゃんの……ちゅ
(勃起したおちんちんが目の前にある)
(挨拶のように先端にキスをする)
161アニ:2006/01/24(火) 03:29:51 ID:???
【ここで凍結する?考えてみればあのまま手でいってれば切がよかったんだよなーorz】
【美雪が大丈夫ならもう少し先で凍結にするけど】
162美雪:2006/01/24(火) 03:35:50 ID:???
【えっと、ここで凍結しよっか?お兄ちゃん。どのみち周りを汚しちゃうから口でしようかと思ってたし】
【別に急がなくてもいいよね】
163アニ:2006/01/24(火) 03:39:41 ID:???
【りょーかいでーす】
【じゃー次はいつにしよっか?今度は美雪に合わせるよー】
【今わからなかったら伝言スレに書いておいてくれればおk】
164美雪:2006/01/24(火) 03:43:08 ID:???
【明日…今日だけど、お兄ちゃん大丈夫なんだよね】
【だったら21時開始でいいよ】
165アニ:2006/01/24(火) 03:45:12 ID:???
【うんうん、大丈夫だよー】
【じゃー21時に伝言スレで待ち合わせで。その時ここが空いてたらここに移動】
【空いてなかったらしゃーないからどっか別の場所ってことで】
166美雪:2006/01/24(火) 03:48:40 ID:???
【うん、了解だよお兄ちゃん】
【それじゃあお休みなさい】
167アニ:2006/01/24(火) 03:50:34 ID:???
【おやすみ美雪ー。いっぱい付き合ってくれてありがとうな】
【で、またよろしくーノシ】

【えー、スレをお返ししまーす】
168アニ:2006/01/24(火) 21:13:01 ID:???
【スレをお借りします】

>>160
アハハハハ〜。エッチなアニでスマン!
だが美雪と一緒にしたいのが本音!

(全裸の美雪がベッドの上の自分を跨ぐ)
(ベトベトに濡れた秘所がどんどん近づいてきてゴクリと唾を飲む)
美雪のエッチなお口…すごく濡れてる…
(両手でお尻を受け止めて自分の顔の前に誘導する)

(先端に美雪の唇が触れるとびくっと震える)
ん、オレも…んちゅっ
(秘所にキスをする)
(愛液が唇について糸を引く)
美雪のエッチな味がする…

じゃ、一緒にしような?
169美雪:2006/01/24(火) 21:20:23 ID:???
【またお借りします】

>>168
ううん、わたしもお兄ちゃんとしたいしね

…お兄ちゃん……さっき…あんなにするからだよお
(誘導されてお兄ちゃんの顔の上に腰をおろしていく)

ふぁっ……も、もお!
お兄ちゃんのだって…匂うよ…お兄ちゃんのエッチな匂いが…

うん……お兄のちょうだい…
(根元を持って扱きながら、玉袋を優しくなでる)
(お兄ちゃんの先を唾液をたっぷりの口に咥えこんで舌を絡めながらゆっくりと上下に頭を動かし出す)
170アニ:2006/01/24(火) 21:32:01 ID:???
>>169
そっかそっか美雪もしたくなっちゃったか(*゚∀゚)=3
そんなエッチなこと言うのはこのお口かな〜?
(親指でラビアをパクパクさせてふざける)

うぉ…
(舌が這う感触にゾクリと震え)
ふふふふふ、もっともっとここにキスしちゃおッかなー
(広げて唇を押し付け、舌を入れる)

(ゆっくりと扱かれ始めるのに合わせて、秘所を責める舌の動きを激しくしていく)
チュルチュル、んっ、はむ…ちゅぷ、ちゅる、ちゅぷ…
(溢れてくる愛液を吸い、中で舌を蠢かしたり出し入れする)
171美雪:2006/01/24(火) 21:43:00 ID:???
>>170
ひゃうう…お兄ちゃん…それ……ちが…う…
(パクパクされて愛液が垂れる)

…お兄ちゃん……感じてるね…
ん……あ…あん……はぁ……んんぅ…お兄ちゃあん…

(どんどん激しくなるお兄ちゃんの攻めに腰を左右に揺らしながらお兄ちゃんに押し付けるようにする)
(負けないように、頬張りカリを刺激するようにするしながら音をたてて行う)
じゅ…んふぅ……じゅる……んん……じゅぷ……

(お兄ちゃん…味が…大きいの…んふう……)
172アニ:2006/01/24(火) 21:56:50 ID:???
>>171
んん、ん、ちゅぷれろ…んはっ、はぁ…
(口を離して)
あうぅ、美雪のそれ、すごく気持ちいいよ…んー

(全体を刺激され、カリ首を舌が這い、快感で腰が浮いてくる)
っ、む…
(美雪の腰の動きに加えて顔全体で秘所を刺激する)
んーちゅぷ…みひゅ、う、ん…
(顔を離してぺろりとぐちょぐちょになった割れ目を舐め)
(指を奥まで入れて中をかき混ぜながら)
美雪、も、気持ちいい?

そろそろ、オレ…
(足をもじもじさせながら)
173美雪:2006/01/24(火) 22:04:05 ID:???
>>172
…はぁ……気持ちいい?よかった
もっとするね…お兄ちゃん…
(お兄ちゃん…ん…いっぱい溢れてる…びくんびくして…)

はぁん……んあ……あ……ああ…舌…わたしの…中で…んんうっ
気持ち…いいよ…ああ…気持ちいい……お兄ちゃん…

わ…わたしも……
(そろそろと言われてもっと気持ちよくしようと舐め)
(深く咥えこんで根元の方から先までを内頬と舌で顔を回転させながら刺激する)
ちゅ…レロ…んん…ぺろ…じゅる…んふぅ…じゅ…ぢゅちゅる…じゅぷ…んふう……
おふぃいんひふぁん……おふぃふぁんふぃって……
174アニ:2006/01/24(火) 22:15:13 ID:???
>>173
(指を捻って内壁を擦り、捻じ曲げて中を掻き出しながら)
ああっ、もっとして欲しいっ

(舌と頬と唇とで激しく擦られ、限界に上り詰めていく)
美雪の口の中で、オレ、オレの……!!

(お尻の肉を激しく揉みながら、顔面を思いっきり押し付けて)
んっつ、ちゅく、れろ…じゅぷじゅぷ……ん、チュルル………
(中身を激しく吸い)

(上に乗った美雪の体を強く抱きしめ)

は…ん、んんっ…………っつ!!!
(口の中で大きく膨らんだ勃起の先端から、大量の白濁液を吐き出す)
175美雪:2006/01/24(火) 22:23:42 ID:???
>>174
はぁぁ…ああ、指が……お兄ちゃん…わたし…
わたしも……あん…んううう…
(思いきり中を吸い上げられ軽くイき股をお兄ちゃんに押し付ける)

…!……
(口の中で膨らんだそれから粘りっこい白濁液が口の奥に広がっていく)

(お兄ちゃの…あうう…あれの…味……んふうう…)
(どんどん出てきて口に溜まったそれをゆっくりと飲み干していき、咥え続ける)
176アニ:2006/01/24(火) 22:34:03 ID:???
>>175
(美雪の口の中に吐き出し)
…!……っ!!
(息をするのも忘れて陰唇に吸い付きながら)

…………っつ、はぁっ!……はーー…
(出し尽くすと全身の力を抜いてベッドに頭を投げ出す)

はーっ、はー…はぁー…
(口の中で少しずつ萎えてくる勃起)

…うー…すんごくよかったよぉ、美雪ー。
(気の抜けた声で言いながらお尻をなで回す)
177美雪:2006/01/24(火) 22:41:22 ID:???
>>176
んん…ふぁ……ん……ちゅう……
(出終わった後も萎えてくる中に残ったのも吸い出そうとする)

……はぁぁふうう……
(口を離してゆっくりと)

…お兄ちゃんのもよかった……
(お尻を撫でられながらとろーんとした顔でお兄ちゃんの顔の方に振り向く)
178アニ:2006/01/24(火) 22:52:05 ID:???
>>177
ん〜…
(出し切った後もまだ吸われ、ぴくぴく感じてしまう)

(美雪の愛液でベトベトになった顔を向けて)
…そお?よかった〜、美雪も気持ちよくなってくれて…

(指先で割れ目をくすぐり)
美雪の口の中にいっぱい出しちゃった。
すっっっごく気持ちよかったけど…
久しぶりに会ったアニのリビドーはまだまだ美雪を求めてる!

今度は美雪のいちばーん深い所に繋がりたいなー。
(チュッと秘所にキスして)
いいかな…?
179美雪:2006/01/24(火) 22:57:14 ID:???
>>178
うん、お兄ちゃん!

んあ……はぁ……んっ…
(割れ目をくすぐられてひくつく)

………なあに……
お兄ちゃん……うん……そうみたい……
(完全には萎えていないおちんちんを見て軽く撫でる)
あっ…………もちろんだよ…お兄ちゃん…
(スティックのように持って回す)

わたしも……これ……欲しいな…
180アニ:2006/01/24(火) 23:14:11 ID:???
>>179
そっか、よかったー!
じゃ、……しような?(美雪を見つめて)

(出し終えてまだ萎えきっていない物を握られ、玩具のように弄られて)
あーコラー、それはオレと美雪を繋ぐ大事な大事なビッグサンなんだぞー!
必要な取り扱い厳重注意が必要なんだからなー。

(ベッドから体を起こして)
はい、美雪ちゃん。
仰向けにおねんねしてくださーい。
まずはエッチくマッサージしまーす。
181美雪:2006/01/24(火) 23:20:36 ID:???
>>180
…えっへっへ……そうだねーやめる
(おちんちんから手を離して)

仰向けだね?

うん、わかったよお兄ちゃん
(お兄ちゃんの隣に横になって寝転んでから仰向きになおる)

これでいいですかー?
182アニ:2006/01/24(火) 23:29:40 ID:???
>>181
そーそー。
…美雪のフェラでもーすごいことなっちゃったから。
…ちょ、ちょーっと少しおやすみさせてね?

はーい、大変結構です。
(ニコッと笑ってから起き上がり)

まずいっぱい頑張って気持ちよくしてくれたお口に
(顔を近づけて)
エッチな匂いがする……チュ。レロ、ちゅぷ…
(唇を重ねて舌を入れ、たっぷりとキスを味わいながら)
(愛液塗れの手で乳房を揉み、全体に塗りたくる)
んはっ…ふぅ…次は美雪の可愛いおっぱいを…
(濡れた乳房に舌を這わせて、乳首をぱくりと咥える)
チュパチュパ、レロ、チュッ…
(音を立てて吸い付き、軽く歯で乳首を扱いたり反対の乳首を指でこねたりして)
183美雪:2006/01/24(火) 23:39:23 ID:???
>>182
すごい事って…そんな事もないよ…
たぶん……

お兄ちゃん…チュ……んぷ…んぁ……
(お兄ちゃんの舌が入ってきて舌を絡めながらお兄ちゃんの首に腕を回す)

…はぁ……お兄ちゃん……あん……また…おっぱい…べとべとで…
んぁぁ……はぁ……んんっ……ん……
(乳首をくわえ込まれ吸いたてられ、快感に背が浮いていき落ちたりをくりかえす)

……この…マッサージ…気持ち…いい……んふうう……
(お兄ちゃんの頭にあたった手で髪を撫でかき乱すように動いていく)
184アニ:2006/01/24(火) 23:53:14 ID:???
>>183
うん…美雪の体、エッチなおつゆでべとべと…はむ、ちゅぷ、レロ……チュッ
(胸を責めながら回された腕を擦り、肩、胸、お腹と手の平でマッサージするようになで)

熱くなってる、美雪の体…
(浮いた背中に手を入れて擦り、そのまま下に滑らせてお尻の肉をぐにゅっと掴み)
(髪をくしゃくしゃにされながら首筋から胸、お腹とキスの雨を降らせ)

(足を持ち上げて広げ、秘所を晒す)
…美雪のお豆ちゃんもマッサージしてあげるね。
(足の間で屈みこんで、指で優しく皮を剥き)
(割れ目から溢れる愛液を掬い取った指先でクリクリ弄り始める)
185美雪:2006/01/25(水) 00:00:29 ID:???
>>184
あ……ひゃぁぁん……あ……ん……はうぅ……
(マッサージされて体を揺らしながら熱い吐息を漏らしていく)

…そうだよ……お兄ちゃんに……こんなに…されてるもん…
体……とっても熱くて……気持ち…いいよ…
(お尻を掴まれて足をつっぱらせて腰も浮く)

お兄ちゃん……はぁ……お兄ちゃん……んあ……ぁぁ……

はぁ……
(お兄ちゃんに足を広げてもたれ、目が合う)
……恥ずかしい…………んっ……んんぅ…あっ…はあん……
(クリトリスを愛液で弄られて身よ捩じらすようにして、シーツを掴んでシワを作る)
186アニ:2006/01/25(水) 00:08:13 ID:???
>>185
(熱く潤んだ美雪の目と合い)
火照った美雪…とっても、綺麗だよ…
(微笑んで)

お豆、膨らんでるよ…
(身を捩る美雪の腿を押さえて股に顔を埋める)
(ペロリとクリトリスを舐め)
痛くないよね?
(顔を上げて聞く)
187美雪:2006/01/25(水) 00:13:03 ID:???
>>186
ありがとう……お兄ちゃぁん…

やっ……いわなくても…いいよお…
んあっ…はぁ……

(お兄ちゃんに気持ちよくて蕩けた顔を向けて)
……ううん……きもちいいの……お兄ちゃん…
188アニ:2006/01/25(水) 00:20:15 ID:???
>>187
そっか、じゃあもっとするね?
レロレロチュ、レロ…チュプ…ん…
(舌でチロチロと舐め、擦る)

(指を割れ目の奥まで入れて、入り口まで出し、また奥まで入れて)
チュチュチュジュプジュプ…クチュクチュクチュクチュ……
(激しく挿出を繰り返し、中身を掻き出す)
189美雪:2006/01/25(水) 00:24:40 ID:???
>>188
も、もっとって……あ…ああん…はうん…んんっ…
(いっぱい舐められて、蜜がどんどん溢れでてくる)

んん……はあ……指…また…きたあ……
お兄ちゃん……あっ……ああ……お兄ちゃん…だめ…
そんなにされたら…
んんんっ……はぁぁあああああ…
(クリトリスと指からくる快感に大きく背をそらせてお兄ちゃんの顔に潮を掛けながらイく)
190アニ:2006/01/25(水) 00:33:58 ID:???
>>189
(手を挿出しながら快感に仰け反る美雪を見つめて)
美雪…いっていいよ…!

!!
(秘所から噴出した潮を顔全体に浴び)
うわ…すごいな
(ペロリと舐め)
あはは。なんかしょっぱ。
これが美雪の…いっぱいイったんだね…よかった。
なんか嬉しいぞー。

はい、お兄ちゃんのマッサージしゅうりょー。
(ぐったりした美雪の背中に腕を回して抱き起こし、頭をなでながら軽いキスをする)

(美雪の手を取って堅く勃起したものに触らせ)
…繋がっていいよな?
191美雪:2006/01/25(水) 00:42:05 ID:???
>>190
……お…兄…ちゃん……
(イった後に力が抜けてベッドに身を沈め胸を大きく上下させて息をする)

……あ……ごめん…なさい…
(潮まみれのお兄ちゃんの顔を見つめて)
だってえ……あんなに……弄るんだもん…

……うん……とってもよかったよ…お兄ちゃんの…マッサージ…ちゅ…
(お兄ちゃんにもたれ掛かる)

…一緒になろ
(手に熱くそして固くなったお兄ちゃんのを感じる)
192アニ:2006/01/25(水) 00:50:54 ID:???
>>191
あやまることないのにー。だって美雪…イっちゃったんだろ?
うー、かわいいやつめ〜!
(ほっぺをつんつん)

(背中をなでながら耳元で)
うん…一緒になろうな…

後ろから繋がっていい?
イくときは…顔見ながらでさ。
193美雪:2006/01/25(水) 00:55:10 ID:???
>>192
……うん……そうだけど……なんとなく…
きゃっ

うん、なるう
(とろーんとした表情で甘い声で答える)

後ろ?……うん…いいよ…
うんっ…ちゅ…

(入れやすいように四つん這いの姿をとる)
(股から太股が濡れてひかるお尻を向ける)
……お兄ちゃん…
194アニ:2006/01/25(水) 01:05:26 ID:???
>>193
うぉっ、せくすぃ〜…
(口を開けたままお尻を向けた美雪を見る)

(お尻を掴んで先端を割れ目に当て)
じゃ、いくよ…
(愛液に濡れながらズブズブと入れていく)
っく…美雪の中…すごいグショグショ……ぅっ
(擦れて快感が走る。そのまま奥まで入れ)
(きつく締め付ける肉の壁に根元まですっぽり埋まり)

ふぅ…繋がっちゃった…
(身を乗り出して首筋にキス)
195美雪:2006/01/25(水) 01:14:21 ID:???
>>194
よかった…お兄ちゃんのだよ…
はやくう

(お尻を掴まれていよいよの期待に内心喜び)

はうう…んん……あ…入って…くる…
(濡れてトロトロになった秘所がお兄ちゃんのおちんちんを飲みこんでいく)

ああーん……はぁぅああ……
(奥まではいって背を反らせる)
(熱い息をしながら受け入れたものの大きさ固さ熱さを膣で感じる)

うん……繋がってるよお……なかに……お兄ちゃんの感じ…てる
196アニ:2006/01/25(水) 01:26:01 ID:???
>>195
オレもだよ…美雪の熱い中、感じてる…
美雪の中で気持ちよくさせてね…
(腰を掴んで勃起をゆっくり引き抜く)
(濡れた勃起が現れて、先端が抜けそうになったところでまた中に入れる)

うくっ、きつっ、て…
(包み込む肉が動いて勃起を刺激し、動くたびに快感が走る)

ん…気持ちいいよ、美雪…すごい…
(腰の動きがどんどん早くなっていく)
(亀頭が襞を擦り、先端が奥を小突く)
あっ、つっ…美雪…はっ、はっ……
(動くたびに繋がった部分がグチュグチュといやらしい音を立てる)
197美雪:2006/01/25(水) 01:30:39 ID:???
>>196
感じて…お兄ちゃん…もっといっぱい
全部……わたしを……わたしで…
(最初ゆっくりと抜かれてカリ首が擦っていくのを感じる)
んあっ……はぁぁ……んんう……

お兄ちゃんの……動い…て…る…
(お兄ちゃんのに纏わり絡みつくように内壁が動き)

お兄ちゃん……んん……凄いよお…お兄ちゃんのお…
(先ほどイったばかりで敏感な体を揺らしてお兄ちゃんの動きを受ける)
(卑猥な音が部屋に響き、どんどんエッチな気持ちでお兄ちゃんの事で頭の中がいっぱいになる)
198アニ:2006/01/25(水) 01:41:22 ID:???
>>197
っつ、美雪の中、気持ちよすぎて…すぐイっちゃいそう…
(突き入れて前に屈んで両手で乳房を揉みしだく)
(背中から肩、頬とキスしながら)
(腰を密着させたままグラインドさせ、膣の中を勃起で掻き回す)
美雪の中、動いて…オレを離さない…すごくエッチだ……くっ、美雪ぃ!
(美雪の全てが欲しくなって後ろから思いっ切り抱きしめる)
(顔をこちらに向けさせて、夢中で唇を吸う)
んちゅ、ちゅ。レロ…はむ。ちゅぷ、ちゅ…はぁっ、美雪…美雪が欲しいよ…
美雪の全部が欲しい…っ

(さっきよりも遠慮なく挿出が激しくなって、腰とお尻がぶつかり、音が立つ)
199美雪:2006/01/25(水) 01:47:43 ID:???
>>198
お兄ちゃん…あん…ほんと……うれ…しい…
けどお……あん……そんなの…やだぁ…あああっ
(胸を揉まれながらも激しく抜き差しされて頭髪が揺れる)
(キスされた場所が熱を持ったように火照り)

ああ……お兄ちゃん…すごいよ…わたし…んはあっ…
はなしたく…ない…お兄ちゃん……好き…好きい…
(顔を振り返りお兄ちゃんを求めるようにキスを何度もする)
んん……はんんっ……あは…はぁあ…んあ…やぁああ…
(目の焦点がさだまらなくなって声のトーンが変わっていく)
200アニ:2006/01/25(水) 01:56:24 ID:???
>>199
んん、美雪…オレの美雪…ずっと繋がってような…
(激しくキスを交わして)

(夢中で腰を動かして快楽を得る)
うっ、くっ…
(イきそうになるのを堪え)

(腰の動きを止めて、片手でクリトリスを弄りながら腰に腕を回して)
はっ…美雪…最期は向き合っていこうな…
(繋がったまま美雪の体を横向きにし)
ん、足…だいじょうぶ、だよな…?
(片足を上げさせて正常位に)

美雪…一緒にイこうな。…チュ
(優しいキスをしてニコッと笑う)
201美雪:2006/01/25(水) 02:01:32 ID:???
>>200
お兄ちゃん…ちゅ…んああ…うん…ずっと…いたい…
あ…んん…はう…ああ…ああん…いい…お兄ちゃん
…もう…だめ…
(向き合ってといわれて)
うん……あはぁ…っ…ぅはん…んんっ

ら…だいじょうぶ……
(ゆっくり慎重に向き合う形になる)

ちゅ……うん…イこ…お兄ちゃん
(お兄ちゃんにしがみつく様に抱きつく)
202アニ:2006/01/25(水) 02:17:14 ID:???
>>201
可愛い美雪…
(抱きしめ返して囁き、頬にキス)
(ゆっくりベッドに押し倒して)

いくよ…
(腰を動かし始める)
(じゅぷじゅぷといやらしい音を立てて何度も勃起を挿出させ)
くっ、う…ぁっ…
(夢中で叩きつけるように激しく突き、一気に上り詰めていく)

はっ、はっ、ああっ!
美雪、いくよ、オレ…美雪と一緒に…!!
(身を乗り出して美雪にのしかかり、大きく腰を浮かせて)
美雪の中、いっぱい…………!
(たたき降ろすように勃起を奥まで突きいれ)
…………っああっ!!!
(膣いっぱいに膨らんだ勃起の先から精液をぶちまける)
203美雪:2006/01/25(水) 02:26:02 ID:???
>>202
ああ…お兄ちゃんの…また動いてる…動き出したあ…
(開いた口をぱくぱくさせながら)

ああっ……ああっ……お兄ちゃん…激しい…いいの…いいよお兄ちゃん…
(お兄ちゃんに呼応するようにのぼりつめていく)

お兄ちゃんっ…い…いくっ…イっちゃうよお…お兄ちゃーーーん!!
(ガクガクと体を震わせてお兄ちゃんと同時にイく)
あ……あ……あ……ああ………
(イった後もピクピクと震えながらお兄ちゃんに抱きつく)
204アニ:2006/01/25(水) 02:33:34 ID:???
>>203
(美雪の中に出し終えると、体から力が抜けていく)
(倒れるように美雪と重なって抱き合う)
はぁ…はぁ…みゆ、き…
(震える美雪を抱きしめて優しく頭をなでて)
お兄ちゃん、美雪の中でイっちゃった…
美雪の中にいっぱい出しちゃった…
すっごく…よかった…
(ぼんやりした表情で)
205美雪:2006/01/25(水) 02:39:30 ID:???
>>204
…………
(お兄ちゃん……)
(倒れこんできたお兄ちゃんの重さを感じる)

……お兄ちゃん……うん……
好き……お兄ちゃん…いっぱい出してくれたね…

……わたし…も…
(とろんとした表情で相槌をうつ)
206アニ:2006/01/25(水) 02:42:10 ID:???
>>205
アハハハ。そっか。美雪も…よかったか。
よかった〜、美雪も喜んでくれて。
じゃこれはありがとうのちゅー。チュ♪
207美雪:2006/01/25(水) 02:46:02 ID:???
>>206
うん、よかったよ…

ちゅ……じゃあ、これは…わたしからのお礼のちゅ♪
えへへ…もう一回……ちゅ
208アニ:2006/01/25(水) 02:51:11 ID:???
>>207
じゃ、オレからも…ちゅ。

(お互いのベトベトになった体を見て)
うわ〜、すごいことんなってる(笑

(萎えたものを膣から抜き)
こっちも…
(溢れたジュースを見て)
わは、オレと美雪のが混ざってる…おっとっと
(こぼれる前に優しく拭き取る)

こりゃこのまま寝るとすごいことになりそうだ。
お風呂一緒にはいろっか?

んでもって体と体を擦り合わせて洗いっこなんてのも(*゚∀゚)=3
209美雪:2006/01/25(水) 02:58:30 ID:???
>>208
(見合ってつられて笑い出す)
ほんとだね…いっぱい出来たね(照れ

……ん……え……やぁん……お兄ちゃんってば恥ずかしい…
あたりまえだよお
(安心して拭いてもらう)

うん、一緒にお風呂に入ろうお兄ちゃん♪

……もう…………でも、いいよ(にこ
210アニ:2006/01/25(水) 03:04:25 ID:???
>>208
兄妹仲良く水入らず♪
でーもほんとはいけない恋人な二人だったりしてー♪

おっけー、じゃ一緒にお風呂に参りませう!
(美雪を抱き上げる)
フッフッフ。
お姫様、男とお風呂に入って普通に体洗うだけですむと思うなよ?
グフフフフ。
そりゃ!いざ風呂釜!
(美雪を抱っこしてバスルームへ消える)


【こんな感じで締めでーす】
【まずはお礼を。二夜連続で遅くまで付き合ってくれて本当にありがとう!】
211美雪:2006/01/25(水) 03:13:12 ID:???
>>210
水入らず…お湯だもんねー
そうだよ…お兄ちゃんとわたしは恋人だもん

はーい…きゃ……
(抱き上げられて小さくなって)

うん……わかってるよお兄ちゃん
いざっだね♪

【はーい、わかりましたお兄ちゃん】
【いえいえお安い御用だよお兄ちゃんなら】
212アニ:2006/01/25(水) 03:22:25 ID:???
【前みたいに雑談したかったけど時間が遅いしここで締めますか〜】
【まだ美雪がいるってことがわかってなんだか嬉しかったでーす】

【えー、言葉としては何度も言ってるけどあらためてお礼を】
【風来坊みたいなオレに付き合ってくれて本当にありがとうございます】
【またひょっこり現れることもあると思うので暇があればまた遊んでやってください】
213美雪:2006/01/25(水) 03:26:14 ID:???
【お兄ちゃんがいいなら、来週くらいにまたもう一回会いますか?】
【とりあえずお兄ちゃんがまだ居たから…かな?】

【風来坊って恰好つけてるのかな?お兄ちゃんみたいなのも楽しいよ】
【はいな、ひょっこり現れてください】
214アニ:2006/01/25(水) 03:30:09 ID:???
>>213
【ん〜今回見たいにロールできるようなまとまった時間がとれるかどうか不明なんだなー】
【じゃーなくて雑談ってことかな?それなら夜で全然おっけーだよー】

【風来坊って格好つけてるの?ぶらぶらてきとーな奴ってイメージだったんだけど…ま、いっか】
215美雪:2006/01/25(水) 03:35:54 ID:???
【まあ、無理にエチロールじゃなくてもいいかな?何したいってわけじゃないけど】
【もう少しだけいちゃいちゃというか、一緒にいたいかなと】
【よさそうな時間があったら教えてくださいな】
【時代劇の風来坊って事件解決してかない?そういうイメージがあったから】
216アニ:2006/01/25(水) 03:41:58 ID:???
>>215
【むー、エチロールは好きだけどオレ時間掛かっちゃうんだよな〜orz】
【まーその場のノリでいきますか】
【んじゃ一応来週のどっかってことで伝言スレに】
【先にわかったら美雪の暇な時を書いといてくださーい】
【それ遊び人じゃなくて?(笑】
【そんなところでまた来週。お休み〜ノシ】

【スレを使わせていただきありがとうございました】
217美雪:2006/01/25(水) 03:46:39 ID:???
>>216
【わたしはどっちでもかまわないけどね、ではノリで】
【月ー木ならなんとかなると思うよー】
【遊び人は金さん……。うん、来週。お休みお兄ちゃん】

【スレをお返しします】
218雄一郎:2006/03/05(日) 18:30:54 ID:???
おう、着いたぞ着いたぞ。
よう積もっておるわ。
のう、雪乃。
(腕の中の愛しい妹に声を掛ける)
219雪乃:2006/03/05(日) 18:37:07 ID:???
…新聞では読みましたが
すごい雪ですね…

(兄の腕に抱かれたまま、足元の雪をみつめる)
220雄一郎:2006/03/05(日) 18:42:05 ID:???
>>219
なに、こういう場ではよう積もっとる方がいいものよ。
人里でもこれだから厄介なのだがな。

とは言え・・・ブルル、暖を取らねばな。
(雪乃を抱いたままコテージに向かう)
221雪乃:2006/03/05(日) 18:45:25 ID:???
>220
雪国の方には申し訳ないのですが
あたり一面雪景色って、とっても綺麗…
(真っ白な光景に目を輝かせ)

…でもやはり寒いですね、お兄さま
(兄の襟元に顔をうずめ、ふふっと笑う)
222雄一郎:2006/03/05(日) 18:49:07 ID:???
>>221
美しいが恐ろしいもの、だからなあ。
雪乃もそうか?
(いつもの意地悪そうな笑みを浮かべる)

うむ。
そのうちにこの寒さも心地よさに変わるのだろうが・・・そうなっては意味もない。
(コテージの扉を開け)
ここらで休んでいくか。
(雪乃を下ろし、暖炉に薪を入れて火をつける)
・・・これで少しはましだろう。

【暫し離席する。遅くとも19:10には戻る】
223雪乃:2006/03/05(日) 18:49:56 ID:???
【承知いたしました、ご無理されませんように…】
224雪乃:2006/03/05(日) 18:56:56 ID:???
>222
美しいが恐ろしい…私がそうなるとでも?
(兄の意地悪そうな笑みに、無邪気な笑みをみせ)

もし、お兄さまが私から離れていくようなことがあれば
私は夜叉にでもなるやもしれませんよ?
(本気とも冗談ともわからない言葉を放つ)

(暖炉の薪が赤く染まり、部屋の空気が暖まる)

雪の白、炎の赤…どちらも美しいわ
(暖炉の前に座り、立ち上る炎を見つめる)
225雄一郎:2006/03/05(日) 19:09:51 ID:???
>>224
女というのはそういうもの故に、な。
外面如菩薩内心如夜叉、と言うではないか。

おお怖い怖い。
なれば、そうならぬようにせねばな。
いっそ、雪乃を己の命に忠実な奴隷にでもしてしまえば気が楽かも知れんなあ。
(雪乃の言葉にこちらも本気か冗談かわからぬ言葉を返す)

ふむぅ。
雪乃の方が美しい、とでも言おうか。
(窓辺に立ち、暖炉と雪乃を見ながら言う)

【戻った。待たせてすまん】
226雪乃:2006/03/05(日) 19:16:21 ID:???
>225
まあ、お兄さまは女のことをよく知ってらっしゃる……
妬けてしまいますわ…

え?今何て……
(兄が呟いた“奴隷”という言葉に、一瞬身震いするも)
(自分の知らない世界への好奇心のようなものが湧き上がるのを感じる)

私のほうが美しい…ですか?
まだ、すべてをお見せしていないはずですが…?
(暖炉の炎をバックに、窓辺に立つ兄の瞳を見つめる)

【お気になさらぬよう…】
227雄一郎:2006/03/05(日) 19:21:33 ID:???
>>226
妬けるからとて取り殺してはくれるなよ?
(苦笑を浮かべる)

ん、何、益体もない戯れ言よ。
どうしても聞きたいのならば、後ほど閨で聞かせてやろう。
(雪乃の様子に笑みを浮かべる)

ならば。
全てを見せてくれるか、雪乃。
(雪乃の瞳を見つめ返しながら、願いとも命令ともつかぬ言葉を発する)
228雪乃:2006/03/05(日) 19:31:48 ID:???
>227
戯言…で、ございますか…
(言葉を濁され、少し安心したような残念だったような)
(自分でも理解しがたい感情に囚われる)

私の全てを…
それはお兄さまの願いですか?それとも…
(先ほどの“忠実な奴隷”という言葉が頭をよぎり)

…ご命令でしょうか?

いずれにしても、私の答えは決まっておりますが…
(腕を上げ、背中のファスナーを外す音が聞こえるが)
(炎の音にかき消され、兄の耳には届いていない)

(足元に清楚なワンピースがはらりと落ち)
(下着だけになった雪乃の姿が浮かび上がる)

【レース多用のブラ、ショーツ、キャミソール(いずれも純白)をイメージしております】
229雄一郎:2006/03/05(日) 19:37:46 ID:???
>>228
それならば、もう一度後で聞かせてやろう。
だからそう残念そうな顔をするな。

さて、なあ。
どちらであって欲しいのだ、雪乃は?
(にやにやと笑みを浮かべる)

ふむぅ。
白い肌に白の下着、良いものだな。
(窓辺から雪乃の方に歩み寄る)

・・・だが、全て、と己は言ったぞ。
それが全てでは、あるまい?

【承知した。ところでスタイルはどのようなものかな、我が愛しの妹君?】
230雪乃:2006/03/05(日) 19:45:06 ID:???
>229
そうですね…まだ全てではありませんね
(強い口調で言い返したものの)
(体が震え、なかなか指先が動かない)

(大好きなお兄さまに見られてるという喜びと)
(恥ずかしさで心臓が破けそうなほど波打っている)

………
(覚悟を決め、キャミソールを脱ぎ捨て)
(背中のホックを外す)

あと、もう少しですわ
(取り去った小さな生地を手に持ち、兄に見せる)
(残りは下半身を隠すもの、のみ)


【中肉中背をイメージしておりますが…】
【髪の色、長さ、胸の大きさはお兄さまの望まれるもので…】
【文中でお好きに描写なさってください】
231雄一郎:2006/03/05(日) 19:52:21 ID:???
>>230
ああ、まだ全てではないだろう。
……うむ。
(雪乃の様子を見、冷やかそうとしていた言葉を飲み込む)

うむ。
(雪乃の手の小さな生地をそっと奪い取り、見せつけるようにその残り香を嗅ぐ)
良い、香りだな。

【承知した。黒髪、長髪、巨乳辺りで考えている】
232雪乃:2006/03/05(日) 19:59:53 ID:???
>231
ああ、お兄さま…そんな!
(胸を隠すための衣類を兄に奪われ、その匂いを嗅がれると)
(よりいっそうの恥ずかしさが沸き起こる)

良い香りだなんて…
(立ち尽くしたまま、下を向き兄の顔を直視できない)
(長い黒髪が、赤らんだ頬を隠している)

(が、下を向いたことで、あらわになった大き目の白い胸と)
(取り去られるのを待っている小さな布キレが目に入り)
(一気に恥ずかしさがこみ上げる)

お兄さま…私、恥ずかしいの
だから…
お兄さまが、脱がしてください…
(哀願するような目で兄を見つめる)
233雄一郎:2006/03/05(日) 20:09:09 ID:???
>>232
く、ふっふっ、恥ずかしいのか、雪乃?
だがなあ、愛しい娘の残り香を嗅ぎたくなるのも男のサガよ。
(そう言って、キャミソールをそっと床に落とす)

良い香りは良い香りだ。
この、髪の香りもな。
(一歩近づき、雪乃の髪を一房手に取り一嗅ぎ)

ふむぅ。
しょうのない妹だ。
……だが。
(耳を覆う雪乃の髪をかき上げ、耳元に口を近づけて囁く)
主の命だ、奴隷は素直に……全てを晒せばいい。
234雪乃:2006/03/05(日) 20:19:25 ID:???
(流れるような黒髪を兄に触られ)
(くすぐったさと同時に嬉しさがこみ上げる)

(耳元でささやかれる兄の言葉が)
(呪文のように頭にこだまし、先ほどのぼやけた感情が)
(確信へと変わっていく気がした)

奴…隷…

はい、申し訳ありません…お兄さま…
お願いいたします…雪乃を見ていてください…

(兄の目の前で少し斜めに腰をかがめ、)
(誰にもみせた事の無い箇所を隠していた生地に指をかけ)
(すっと、片足づつ下ろしていく)

(細い、裸足の足首からそれをはずし)
(震えながら兄に差し出す)

自分で…脱げました、お兄さま…
235雄一郎:2006/03/05(日) 20:25:02 ID:???
>>234
そう、それでいい。
うむ、ちゃんと見ておくぞ。
雪乃の全てが晒されるのをな。

(差し出された小さな生地を手に取り、大事な其処を隠していたそれに口付ける)
良く出来たな、雪乃。
それでこそ己の可愛い奴隷(いもうと)だ。
(布きれから唇を離し、そっと雪乃の顎を取り、唇を重ねる)

……さて、ここからどうするべきだと思う、雪乃?
236雪乃:2006/03/05(日) 20:33:51 ID:???
(震える唇を、兄の唇に捕らわれ)
(体の中心がビクンとなる)

(ふくよかな胸の先端が兄の体にさわり)
(敏感に反応したのか、尖ってくる)

あふ…ん…
(唇から自然と吐息が漏れ、腰が崩れそうになる)

ここからどうしろって…?
私、こういうのわからないんです…まだ経験無いし
お兄さまの望むままに…ではだめでしょうか?
(考えをめぐらすも、何も思いつかない様子)
237雄一郎:2006/03/05(日) 20:39:22 ID:???
>>236
早速感じているのか、雪乃?
(胸の先端が尖ったのを感じ取り、重なった身体を近づける)

おっと。
(腰が崩れそうになった雪乃を支える)
少々敏感すぎるな。
だが……可愛いぞ、雪乃。

ふむぅ。経験が無くば当然か。
とりあえずは、己も脱がねばならんのだよ。
(素直に思案する雪乃の様子に微笑を浮かべ、一度身体を離す)
(上着を脱ぎ、引き締まった上半身を晒す)
238雪乃:2006/03/05(日) 20:45:54 ID:???
>237
(ぐらついた腰を支えられ)
(くすぐったいような感覚に捕らわれる)

あぁん……
(だが兄に触れられた臀部に心地よさを感じ)
(また、体の中心が熱くなるような気分になる)

(自分から離れた兄が引き締まった体をさらし始め)
(子供時代のそれと違った“男”の体に、ドキンと心臓が波打つ)
239雄一郎:2006/03/05(日) 20:52:49 ID:???
>>238
(雪乃の視線には気付かぬふりでズボンも脱いでいく)
(トランクスの中央はそそり立つものでピンと張っている)
(ゆっくりとトランクスを脱ぎ捨て、逞しく怒張したモノを晒す)

雪乃、来い。
(雌を求めるそれを隠そうともせず、雪乃を呼ぶ)
240雪乃:2006/03/05(日) 20:57:20 ID:???
>239
(力強く自分を呼ぶ兄の声を聞き)
(一瞬顔を見るも、視線は下半身のほうへいってしまう)

(今まで見たことも無いような、男性自身の形体に)
(驚きと、これから自分の身に起こる事態を想像し)
(心臓の鼓動を抑えながら、兄の下へ向かう)

きましたわ…お兄さま
241雄一郎:2006/03/05(日) 21:00:46 ID:???
>>240
ああ、良い子だ。
(雪乃を抱き寄せる)
(怒張したそれが雪乃の下腹に当たり、熱を伝える)

これからどうするかは、知らんのだったな。
この滾るモノを雪乃の中に入れ、精をしぶく。
……否やは、無いな?
(そう言いつつも、雪乃が否と言わば引く心持ちで問う)
242雪乃:2006/03/05(日) 21:06:31 ID:???
>241
(生まれたままの姿の兄に抱きしめられ)
(体温の暖かさにとろけそうになる)

お兄さま…私、私…
(下腹に当たる屹立した兄自身にとまどいを覚えながらも)
(包み込んでしまいたいような感情を、本能的に感じる)

(男と女のすることの手順を教えられ)
…お断りする理由なんて、ありませんわ

お願い、雪乃を…お兄さまのものにしてください
(兄の背中にまわした指先に、力をこめ)
243雄一郎:2006/03/05(日) 21:09:56 ID:???
>>242
そうか。
だが己は妻にするだけではなく、己に忠実で淫蕩な牝にせねば飽きたらんかも知れぬぞ。
それでも良いのか?
(雪乃の目をじっと見つめながら問いかける)
244雪乃:2006/03/05(日) 21:16:12 ID:???
>243
忠実で淫蕩な…牝…?
(先ほどの“奴隷”という単語が脳裏に浮かび)
(兄の言い放った“牝”という言葉と結びつく)

私は…まだ未熟者でございます
お兄さまに育てていただけるのなら………

それは、本望でございます…
(待ちきれないように、胸の先端を兄の体に押し付け)

【スカ以外でしたら、何でもお申し付けください】
245雄一郎:2006/03/05(日) 21:23:01 ID:???
>>244
本望か。
……嬉しいぞ、雪乃。
(雪乃の身体を強く抱きしめ、胸の先端を自らの身体で軽く擦る)

では、雪乃。
これより、お前を……己の妹であり、妻であり、忠実な牝に変えていく。
まずは、まじないだ。
これより先、雪乃の身体は己の行為全てに快楽を覚える淫蕩なものに変わる。
むろん、心も、な。
(そう言って、雪乃の顔を上げさせ唇を重ねる)
(だが、先程までの重ねるだけの口付けではなく、舌先を伸ばし、雪乃の口腔を犯すような深い口付け)


【承知した。なればそれ以外でたっぷりと開発してしまうぞ、愛しき妹よ】
246雪乃:2006/03/05(日) 21:31:03 ID:???
>245
(敏感になった先端を、わざとこすられ)
(今まで感じた事もなかった、痺れるような快感を覚える)

あ、いや……は…ん……あぁ…
(自然と声が出てしまい、自分でも驚く)

妹であり…妻であり…忠実な牝……
(兄の、呪文のような言葉を脳裏に焼きつけ)
(心からそう思い込むように自らを奮い立たせる)
(それが…尊敬する兄への誓い)

お兄さま…
私に女の…いえ、牝の喜びを…お教えください
(深い口付けにとろけそうになる)

【お願いいたします…】
247雄一郎:2006/03/05(日) 21:41:06 ID:???
>>246
感じて……いるのだな、雪乃。
(嬌声を漏らす雪乃を優しく見つめる)

ああ、忘れるな。
雪乃、お前は……己のものなのだからな。
(反芻する雪乃を抱きしめると、怒張したモノの熱、雄の欲望が雪乃の身体にさらに伝わっていく)

ああ。
まずは……主の体液を何よりも欲するようになることだ。
たとえば、これを、な。
(蕩けそうな表情を浮かべる雪乃の唇にとろりと唾液を垂らす)
248雪乃:2006/03/05(日) 21:50:08 ID:???
雪乃は…お兄さまのもの…お兄さまの…
(繰り返すように呟き、倒錯の世界へ入ってゆく…)
(そういう気分に自分を持ち上げてゆく)

(体に触れる兄の熱いモノが体に擦れるたびに)
(自分の秘めた箇所も熱く、潤っていく感触にとらわれる)

(ふいに、唇に生暖かい液体を感じ、指でそっと触れてみる)
これ…は…

(その独特の匂いで唾液だと気付く)
(他人のものだったら汚らしく感じる物質だが)
(兄の匂いと温度を感じるそれは、汚いものには感じない)

お兄さまの…体の一部なんですね…これは
(微笑をうかべ、指で唇にぬりつけながら)
(熱いそれをなめとっていく)
249雄一郎:2006/03/05(日) 21:57:34 ID:???
>>248
そう、己のものだ。
他の誰でもない、己の……ものだ。
(雪乃の呟きに怒張はさらに熱を増す)

そうだ。
雪乃の何よりも欲する己の一部だ。
一舐めごとに、雪乃の心を剥ぎ、牝に変えていく、な。
(唇にさらに唾液を垂らしながら、潤い始めた雪乃の秘所に指を伸ばし、触れる)
250雪乃:2006/03/05(日) 22:06:03 ID:???
ああ…お兄さまの…一部分…
(唇に滴り落ちる液体を、喜んで浴びるように)
(自分の唇に塗りながら受け止める)

(その液体で濡れた自分の指を、半開きの唇に押し込め)
(いとおしそうに舐め取る)

(知らぬ間に潤いを増してきた秘所を触られ)
ああ!お兄さまぁ…そこ………はぁん…
どうしてでしょうか…濡れちゃって……ああん!

恥ずかしい……
(恥ずかしさを感じながらも、敏感なそこは)
(兄の指先を探している)

【すみません、あと蹴る殴る等の暴力行為もNGで】
【器具、縄等の拘束による痛みは問題ありません】
【スパンキングも軽めなら大丈夫です】
251雄一郎:2006/03/05(日) 22:11:50 ID:???
>>250
そうだ。
雪乃の最も愛する……己の一部分だ。
(唾液をたっぷりと垂らした後、軽く口付ける)

(雪乃の秘所を優しく指で撫でながら)
これはな。
雪乃が己のもの、己の牝になった証だ。
己を欲し、求める牝の涎のようなものだ。
その証拠に……
(指を少しだけ秘所に埋める)
……心地良いだろう?

【承知した。せいぜいお仕置きと称して軽く尻を叩く程度のつもりだ、心配するな】
252雪乃:2006/03/05(日) 22:20:05 ID:???
あふぁ…んー……
(兄の唾液で淫らに濡れた唇に、軽く口付けをされ)
(物足りなさそうに自ら口を開いてゆく)

(白い脚を広げられ、湿り気を帯びた秘所を指で撫でられる)
ああーっ!いやぁ…ああ……はぁ…ん
何だか…私、変なのぉ……
(触れられるたびに潤いを増してゆく秘所に)
(驚きを隠せない様子)

恥ずかしいのに、もっと撫でてほしいの…
(自ら兄の指に秘所を押し付け)
(少し指をいれられると、さらにビクンと感じ)

や…あ…あん………そこ…
(とろけるような感覚にうっとりと目を瞑る)
253雄一郎:2006/03/05(日) 22:28:32 ID:???
>>252
淫蕩に、なってきたな。
(自ら口を開く雪乃を見、優しく微笑んでもう一度口付け、直接唾液を流し込んでいく)

変ではないさ。
それだけ、己を欲して……己を愛しているのだからな。
(言い聞かせるように囁きながら優しく雪乃の背を撫でる)

ああ、もちろんだ。
恥ずかしさも忘れるぐらいに……撫でてやる。
(ゆっくりと指を動かし、かき混ぜるようにしていく)

そのまま、目を閉じながら聞くんだ。
牝になった雪乃には、淫らな言葉を覚えてもらわねばならん。
まずは、ここの呼び方だ。
(かすかに水音を立て秘所を弄る)

まんこ、おめこ、女陰(ほと)、ラヴィア、牝穴……
雪乃は、どう呼びたい?雪乃の心は……どれを淫らに感じる?
(囁く)
254雪乃:2006/03/05(日) 22:39:05 ID:???
>253
はぁ……んー………
(重ねた唇の隙間から、兄の体液が流し込まれ)
(自分のそれと舌で混ぜながら舐っていく)

(かき混ぜるように撫で上げられていく秘所が)
(熱を持って膨張してきたように感じ)
(同時に気持ちよさも倍増していく)

やぁ…ん…はぁ!……ああーん……
(本能的に声を上げながら、兄の呟く声を聞く)

まん……!?
そ、そんな卑猥な言葉……私にはとても言えません…
お、お許しください…
(言葉とは裏腹に刺激を受ける秘所は水分を増し)
(自然に脚をみずから開いていく)

……もっと…私の…牝穴を………

いじめください……お兄さま…
255雄一郎:2006/03/05(日) 22:50:02 ID:???
>>254
卑猥であればあるほど良い、淫蕩であればあるほど良い。
……雪乃、己はお前にそうなって欲しいのだ。

それにだ……
ここは、言葉を欲しているぞ。
(秘所に指をさらに埋めながら)

……そうだ、それでいい。
それでこそ、己の牝。己の……愛する雪乃。
(優しく、だが貪欲に唇を吸いながら)
(秘所を強くかき混ぜ、親指で淫核を軽く撫であげる)
(唇を塞がれた雪乃の中で淫らな言葉が舞うように……)
256雪乃:2006/03/05(日) 23:01:29 ID:???
>255
卑猥…淫蕩…
(兄の放つ単語を脳裏に焼きつけながら)
お兄さま…私がそうなるように…
お見守りくださいますか…?
(懇願するように、涙目で訴える)

ああっ!!お兄さまっ!
(濡れた秘所にさらに指を差しいれられ)
(自然と腰が動いてしまう)

愛して…お願い、雪乃を愛して…もっと…
(唇を貪られ、陰核を撫で上げられ)
(自分が自分で無くなる様な感覚にとらわれ始める)
257雄一郎:2006/03/05(日) 23:08:27 ID:???
>>256
勿論だ。
雪乃がそうなることこそ、己の望み。
何故見捨てるはずがある。
(懇願する雪乃を安心させるように頬に口付ける)

淫らで美しいぞ、雪乃。
(腰を動かす雪乃の秘所をさらにかき混ぜながら囁く)

ああ、たっぷりと、愛す。
雪乃が己から逃れようと思わぬほどにな。
(秘所の一撫で、淫核の一擦り、唇の一貪り、雪乃の理性を蕩かしていくような愛)
258雪乃:2006/03/05(日) 23:16:23 ID:???
>257
ああ…お兄さま…安心いたしました…
(優しく頬に口付けをされ、心から安堵した様子)

淫らですか…?
雪乃はお兄さまの望む女に…なっているでしょうか?
ああーっ!!いい…はぁ!……あはぁ……
(言葉の途中でさらに秘所を弄られ)
(自分の気持ち良いように、腰を激しくゆすぶってしまう)

……はぁん………ああ…
の、逃れるなんて……絶対ありません……

死ぬまで…いえ、死んでも雪乃は…お兄さまのもので…いたい
(容赦ない愛撫の連続で、すでに理性はいずこへと消え去って)
259雄一郎:2006/03/05(日) 23:26:29 ID:???
>>258
ああ、だからどこまでも淫らになるがいい。
己のために。

なっているぞ。
初めての牝穴を弄くられて、これほど喘ぎ濡らすのは淫らの証だ。
(雪乃の腰の動きに合わせ、指を動かして淫らに喘がせる)

……幾たび生まれ変わろうと、雪乃は己の妹で、妻で……牝だ。
逃がしは、しない。
(言葉を紡ぎ、口付ける

(そして、雪乃の手を自らのモノに伸ばさせ)
雪乃、淫らな言葉の二つめだ。
男根、ちんぽ、ちんちん、ペニス、魔羅……これは、どう呼びたい?
260雪乃:2006/03/05(日) 23:35:18 ID:???
はい…お兄さまのために……
雪乃は淫らになりとうございます……

もっと、今以上に…淫らに…
(腰の動きに合わせて撫でてくる指が)
(的確に自分の感じる部分を刺激して)

あん!はぁん……もう、もう…何だか…
破裂しそうです!あそこが…いえ、牝穴が…
私、壊れちゃうの!?お兄さまぁ……
(涙目になりながら自分の状況を訴え)

(そんな中、ふと自分の手に熱い肉隗を感じ)
(またもや淫らな言葉を要求される)

(言葉よりも兄の体の一部分に触れていたい欲求が大きかったが)
(主人の命令に従って、自ら単語を選ぶ)

……お兄さまの…魔羅……もっと触りたい
261雄一郎:2006/03/05(日) 23:42:31 ID:???
>>260
その言葉、忘れるな。
忘れぬ限り……己と雪乃は永遠だ。

壊れはせん。
変わるのだ。
蛹が蝶になるように、娘は牝になる。
だから……全て委ねろ。
(涙浮かべる目尻に口付けながら、秘所を激しくかき混ぜる)

魔羅か。
確かにこれは、雪乃を淫らに堕とす魔よ。
だが……触れるだけで良いのか?
(言葉とともに秘所をひときわ強く指で突き上げて一気に抜き、雪乃を「壊す」)
(淫らな蝶になるように……)
262雪乃:2006/03/05(日) 23:52:50 ID:???
壊れない?で、でも何だか今にも破裂しそうな…
……あぁ!ああーんっ!
(さらにかき混ぜられ、ビクンと芯の中で蠢くものを感じる)
(兄の優しい口付けのおかげで、恐怖は感じていない)

魔…魔物でございますか?
私を淫らに導いてくれるものなら…魔であろうと神であろうと
すべてを受け入れたいと思います……

!!! ああっ!や!いっ! はぁん………
(今までにない力で秘所を突き上げられ)
(痛みとも快感ともわからない刺激が脳天を突き上げる)

ああ…お兄さま……これは…
雪乃が女になった痛みでしょうか…?
(濡れた秘所から少量の血液が滴り、兄の指を汚していく)

でも、まだ何か…爆発寸前のような…心地よさが…
残ってるような気がします…
(はぁはぁと荒い息を吐きながら訴える)
263雄一郎:2006/03/05(日) 23:58:15 ID:???
>>262
それは、壊れることではない。
……変わることだ。
だから、恐れずともいい。

そうか。
ならば受け入れてくれ。
己を、己自身を。
(再び雪乃にモノを握らせる)

……む。
強く突きすぎたか。
すまぬ、本来ならばこれでするべきところが。
(苦虫を噛み潰したような表情で)

む。
ならば、続けるか?
(雪乃の身体を思いやりながらも未だ屹立するそれは牝を求め、熱く滾る)
264雪乃:2006/03/06(月) 00:05:55 ID:???
ああ、ごめんなさい…
私ったら…自分のことばかり言って……
お兄さまに気持ちよくなっていただくのが
……奴隷のお仕事でしたね

…そんな顔をしないで、これはあくまで通過点…
これからお兄さまにいっぱい……していただけるんですから
(やさしく微笑んで兄をみつめ)

(再び兄自身を握らされ)
(目の前にそそり立つ男性自身を、どう扱ったらよいのかわからず)
(とりあえず優しく撫で上げてみる)

お兄さま…よろしかったら
その…どうしたらよいのか、教えていただけませんか?

私、お兄さまが望むのなら…何でもしてみたい
265雄一郎:2006/03/06(月) 00:14:55 ID:???
>>264
ああ。
雪乃は、よくわかっているな。
(自ら奴隷という言葉を口にした雪乃の頭を優しく撫でる)

……そうだな。
まだまだたっぷりと、するのだからな。
(笑みを返し)

(雪乃の言葉に)
口で咥える、胸で挟み込む、と言うのもあるが。
(そっと乙女の証の垂れる秘所に触れ)
ここに挿れるのが一番か。
いけそうか、雪乃?
266雪乃:2006/03/06(月) 00:20:56 ID:???
(頭を優しく撫でられ、褒められる)
(それだけで胸が熱くなるのを感じ、喜びを感じる)

…咥えるのですか?これを…
(今まで排泄物を出す器官としか思っていなかったので)
(口で咥えるという行為が全く想像できない)

でも…私…お兄さまのこれ…じゃなくて、魔羅に
口付けてみたいんです…いえ!

お願いします…咥えさせてください…


【すみません、1時ごろを目安に凍結お願いできますか?】
267雄一郎:2006/03/06(月) 00:25:18 ID:???
>>266
そうだ。
だが、まあそういうやり方もある、と言うだけだ。
無理にせずとも……

(モノを優しく握りながら懇願する雪乃を見)
……そうか。
ならば、命令するぞ。
己の魔羅を咥えろ。
(命令と言いながら、その視線は優しく)


【承知。解凍の時期はどうする?】
268雪乃:2006/03/06(月) 00:32:31 ID:???
(命令と言いつつ、やさしい口調の兄の言葉に)
(同じように微笑んでそっとうなずく)

はい、承知いたしました
お主人様の…魔羅、咥えさせていただきます…

(両手で優しく支えながら、兄の男性器をそっと口に入れる)
(正しい方法がわからず、先のほうだけを口に咥え)
(歯を立てないようにやわやわと唇を動かす)

ん……ん…
(一度、口から外し)
あ、あの…こんな感じでいいのでしょうか?


【最短で、次の火・水の夜9−深夜3時ぐらいで】
【それ以降は週末なら…】
269雄一郎:2006/03/06(月) 00:37:47 ID:???
>>268
うむ。
だが、初めてのことだ。
無理はするな。
(跪き、モノを咥えようとする雪乃の頭を優しく撫でる)

む……
そうだな、最初から咥えるのは難しかろう。
まずは飴でも舐めるように魔羅全体を舐めてみよ。
特に先は念入りにな。
(不安げな雪乃の頬を撫でながら教える)


【それであれば、火曜の夜10時頃からではどうか】
【9時は少々厳しいのでな】
270雪乃:2006/03/06(月) 00:48:57 ID:???
>269
(兄の優しい指南に従い、心の中で想像してみる)
(飴を舐めるように………)

ふふ、そういえば…昔、お兄さまに買っていただいた
ソーダ味のアイスキャンディーを思い出しましたわ

大きくて、美味しそうで…
…油断すると汁が垂れてしまうので
正面から側面から……
舌をべえーって出して思いっきり舐め上げましたね
(子供時代の思い出を無邪気に語り)

あんな感じで、いいのですね
(にっこりと兄をみつめ、再び男性自身を口に運ぶ)

はぁ……んふ………ん…
(恥ずかしげもなく舌を出し、いきり立ったものを下から上へ舐め上げる)
(角度を変え、先端の割れた部分を舌先でつつっとなぞってみる)

【火曜の夜10時頃、承知いたしました】
【場所はとりあえず待ち合わせ伝言板スレでしょうか?】
271雄一郎 ◆wMw5Hq.XhU :2006/03/06(月) 00:54:27 ID:???
>>270
ああ、あれか。
子供の頃だからそうも思わなかったが、今思うといやらしい光景だったな。
(からかうように言って頬を撫でる)

そうだ、あの感じだな。
しかし、何が役に立つかわからんな。

ん、むっ。
いいぞ、上手いものだ、雪乃。
(先端を舌でなぞられ、モノが軽く跳ねる)
淫乱だな、いいぞ。

【ああ、伝言板で構うまい。だが、トリップはいるだろうかな】
【騙りが出るとも思えんが、念のためにな。己はこうしておく】
272雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/06(月) 01:03:29 ID:???
>271
んもう!お兄さまの意地悪!
(兄のからかうような物言いに頬を赤らめ)

(瞬間、ただの兄妹にもどるが)
(男性自身に舌を這わせ始めたことで、再び牝になる)

んはぁ……ん……あん……
(懸命に兄に言われたとおりに、何度も舌を這わせ)
(時折先端やくびれのある線を舌先でなぞる)

上手いですか?
ふふ、嬉しい…お兄さまに喜んでいただけたなんて…


【今夜はこのレスを最後とさせていただきます】
【長時間のお付き合い、感謝いたします…ありがとうございました】
【…雪乃を、お兄さま好みに仕立て上げてくださいね】
273雄一郎 ◆wMw5Hq.XhU :2006/03/06(月) 01:08:43 ID:???
>>272
くっ、ふっふっ……
(雪乃の恥じらいように思わず笑いを漏らす)

ん、むっ。
(だが、再開された舌の動きにすぐに笑みは消える)
(表情こそ変えないが、モノが表情以上に雄弁に舌使いに震える)

ああ、上手だ。
牝の才能があるのだな。
(真顔でそう言って、雪乃の胸に軽く触れ、問う)
……雪乃、己の魔羅は美味いか?

【こちらこそ感謝する】
【嫌と言っても、己好みの、己専用の雪乃に仕立て上げるから安心せい】
【それでは、良い夜を。おやすみ】
274雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/06(月) 01:11:20 ID:???
【はい、おやすみなさい…お兄さま】
275雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/07(火) 22:06:48 ID:???
【しばらくこの場を借用させていただきます】

>273
ああんっ!
(不意に胸の先端に触れられ、電流が走ったようにビクンと肩を震わせる)
どうして………お兄さまにそこを触られると…
何だか、下半身までもが震えます!

美味しい…?
(兄のモノを舐め上げながら、しばし考え)
このような感情は、美味しいと表現するのですね…
はい…とっても。
雪乃は今まで感じた事の無い幸福感に包まれてるような…
そんな気がします。

(もはや最初のような照れはなく、大きな口をあけて)
(喉に当たるほどにそれをくわえ込む)
んふ…んー、んん……ふあ…
(喉につかえそうになりながらも、懸命に刺激を与えようとしている)
276雄一郎 ◆wMw5Hq.XhU :2006/03/07(火) 22:13:49 ID:???
【暫しお借りする】

>>275
下半身?
牝穴であろう?
くっふっふっ、ここと牝穴は快楽という糸で繋がって居るのよ。
ほれ、快楽が伝わっていくだろう?
(胸の先端を再び撫でる)

己の魔羅を舐めて幸福を感じるか。
いや、違うな。
己の命に従うが幸福よ。
なあ、雪乃。
(雪乃の黒く長い髪を手で梳く)

ん、むっ。
無理に全て咥え込まずとも良いぞ。
(そう言いながらも一物は雪乃の与える快楽についには先走りを垂らし始める)
277雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/07(火) 22:24:06 ID:???
>276
あ…すみませんお兄さま
め、牝穴でした…
(頬を赤らめながら、まだ慣れぬ卑猥な言葉を口にする)

あはァァ…ん…やぁん…
(再び敏感になった先端への刺激を受け、自分でも知らぬうちに太腿が開いてきて)
(濡れてきた秘所があらわになってくる)

お兄さまぁ……
そうです、お兄さまに従うことが雪乃の幸せ…
(長い黒髪を優しく梳かれ、よりいっそう胸が高鳴る)
…優しいお兄さま
(男性自身の先端を浅く咥えながら、そっと兄を見つめる)

何だか、唾液じゃない味が…
278雄一郎 ◆wMw5Hq.XhU :2006/03/07(火) 22:30:05 ID:???
>>277
慣れぬから仕方あるまいが、な。
(雪乃の赤くなった頬を撫でる)

ほれ、見てみよ。
牝穴が涎を垂らしておるぞ。

そうだ。
雪乃は我が妹であり、妻であり、牝であるのだからな。
己のものが己に従うことに幸せを覚えぬわけもない。
なあ。
(傲岸な物言いながら、何処か優しさを感じさせる声音)

む、ん。
雪乃の奉仕が巧いのでな、己の魔羅も涎を垂らしだしたのよ。
先走りという涎をな。
不快であれば、止めても構わんぞ。
279雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/07(火) 22:39:44 ID:???
>278
牝…穴が涎?
ああ、何だかわかるような気がします…
時々、お小水では無いもので下着が濡れる事が……はっ!
(つい余計なことを語りすぎたと思い、気恥ずかしく感じる)

いえ、その…何でもありません
でも驚きました…男性も、同じようなことがあるのでしょうか?
(しげしげと、先端から湧き出る先走りを見つめ)

お兄さまが喜んでくださった証なんですから、喜んでいただきますわ
(そっと兄の男性自身を握り、舌を尖らせ)
(割れ目に沿ってつっと舐め取る、ちろちろと何度も往復する)
280雄一郎 ◆wMw5Hq.XhU :2006/03/07(火) 22:47:13 ID:???
>>279
ほう……
どういった時に下着が濡れるのだ、雪乃?
(口を滑らせた雪乃の様子ににんまりと笑みを浮かべながら問う)

むろんだ。
心地いいという感覚に男女はないものだからな。

そうか。
ならば残らず飲み干してくれ。
(雪乃の舌使いに先走りは止まらず、そればかりか今にも精をしぶきそうに熱くなる一物)
281雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/07(火) 22:58:17 ID:???
>280
お許し下さい…お兄さま
でも、これもご命令なんですね…
(兄のいきり立つものにそっと口付けをしながら)

それは…お兄さまのことを想う時です
外国映画の恋人どうしのシーンなどを思い出しながら、
それが雪乃とお兄さまであるように…頭の中で想像したとき

なぜか…そうなったことが幾度か…
(恥ずかしさのあまり、兄から目をそらし黙ってしまう)

(飲み干せといわれ)
はい、もちろん命令にしたがいます

ううん…私、したい
(兄自身のものを両手で摩りながら、その先端を)
(唇を尖らせちゅうっとやさしく吸う)
282雄一郎 ◆wMw5Hq.XhU :2006/03/07(火) 23:10:45 ID:???
>>281
ああ、そうだ。
己の命令だ。
(そのまま、雪乃の言葉を聞き、黙ってしまった雪乃の頬を撫でこちらを向かせる)
そうか。
だが、それはおかしくはあるまい。
雪乃が、己のことを愛している証なのだからな。
(そのまま頬を撫でる)

うむ。
ならば全て飲み干せ。
その舌使いであれば、すぐに精も出る。
精は無理に飲まずともいいぞ。
んっ、むぅっ・・・
(一物が跳ね、熱い精を一吹きし、爆発の瞬間が近いことを知らせる)
283雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/07(火) 23:17:49 ID:???
お兄さまのことを、愛してる証なんですね
…よかった
(にっこりと微笑みをむけ)
(頬に触る兄の手に、寄り添うように顔を預ける)

精が出る…
(学校で習った事のある知識を思い出し、その意味を理解する)
はい、これは飲んでも大丈夫なものなんですね
なんだか知らなかった事ばかりで、驚きの連続です

お兄さまが喜ばれるのなら、頑張って飲み干します
(ぴくんと跳ねる男性自身にびくっとしながらも)
(その肉棒を愛でるように舐めたり、吸ったりする)
284雄一郎 ◆wMw5Hq.XhU :2006/03/07(火) 23:24:30 ID:???
>>283
お前というやつは・・・愛いやつよな。
(微笑み寄りかかる雪乃の頬を愛しげに撫でる)

逆に知っておったら驚くさ。
むしろ乙女の身で何を耳年増な、と叱ったやも知れん。
(苦笑を浮かべる)

うむ。
だが、無理はするな。
最も大事なのは雪乃なのだからな。
ん、うむっ・・・!
(雪乃の愛撫に、遂に精を噴く)
(ちょうど雪乃の口内より出ている時だったため、顔や胸元に白い精が降りかかる)
285雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/07(火) 23:36:26 ID:???
(兄のモノをゆっくりとひと舐めし、再び咥えようとしたところ)
(びくんと跳ねあがり、同時に熱い精が噴出す)

きゃぁ!
(初めてのことで、不覚にも声を上げてしまう)
(呆然とする無垢な顔に、だらりと垂れる白い液体)
(ふくよかな胸とその谷間にも、白い筋が見える)

これが、お兄さまの精なのですね…
ごめんなさい、失敗してしまいました
(自分の胸に残る兄の体液を見つめながら)
(手にした兄の肉棒を急いで口に入れ)
(そっとなでながら先端に残る精を吸い取る)

んん…ちゅう……ん…
(必死に吸い取ろうと、口内で先端を弄る)

もう、出てきませんか?
(口角についた男の精を指でぬぐい、口に含みながら兄へ問う)
286雄一郎 ◆wMw5Hq.XhU :2006/03/07(火) 23:47:55 ID:???
>>285
いや、己こそすまぬ。
ここまで雪乃を汚す気もなかったのだが。
失敗などと言わずとも良い。
初めてで己を射精まで導けたのだからな。

う、む。次に出るとすれば、また別の精だろうさ。
(先端を弄られ、竿に残った精も全て吸い出される)
(その心地よさに、射精後萎えていたはずの一物が再び固さを取り戻す)

・・・ふむ。
雪乃、顔と胸に付いた精も舐めてもらえんか?
いやらしい牝が精を貪る様を、見たい。
(意地の悪い笑みを浮かべ、雪乃を立たせる)
287雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/07(火) 23:59:16 ID:???
(兄の前にすっと立ち)

これを舐めるのですね?
(頬に付いた白いものを指に塗り、飴を舐めるように舌で取る)
(鼻先に付いたものを今度は指をしゃぶるように舐め)
(口の周りのものは舌なめずりをするように舐め取る)

ふふ、何だかキリがないですね…
(ふと、視線を下に向け大き目の胸にしたたる精を見る)

ここは、直接舐められそうですわ…
(両の手で重みのある胸をぐいと持ち上げ、顔を下に向けたまま)
(胸の上側にある精をじかに舐め取る)

あん…ん………うふふ、何だか変な感じ…
(困った顔で笑いながら兄を見る)
288雄一郎 ◆wMw5Hq.XhU :2006/03/08(水) 00:05:56 ID:???
>>287
雪乃があまりに魅力的でな、精も際限なく噴いてしもうたのよ。
キリがないように思うならそのせいだ。

しかし・・・くっふっふっふ。
変というよりはむしろ、いやらしい光景だな。
(雪乃の精を舐める様子に一物はさらに固さを甦らせていく)

それにしても、良い胸よな。
こうやって軽く按摩でもしてやろうか。
(雪乃の持ち上げている胸に手を伸ばし、まだその上に乗った精を手に取り、胸に伸ばしていく)
289雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/08(水) 00:16:19 ID:???
自分で自分の胸を舐めるなんて…変じゃないですか?
お兄さまにはいやらしいものに見えるんですね…
本当に、不思議な世界ですわ
(自分の胸を舐めながら、ちらちらと兄の股間に視線がむいてしまう)

はァん!……お兄さま…ああ……
(ふいに、兄に胸を撫でられる)
(精のぬめりも手伝って、いやらしくむにゅと形をかえてゆく)

や、はぁん…あ!
(舐めるのを忘れ、その快感に酔いしれ声をあげる)
290雄一郎 ◆wMw5Hq.XhU :2006/03/08(水) 00:25:34 ID:???
>>289
己が魔羅を自分で扱いているのを雪乃がどう見るか、で答えが出るのではないかな。
くっふっふ、雪乃という最高の牝がいるのに自分で扱くなどせんだろうがな、今後は。

柔らかくいい胸だな。
触り心地も最高だぞ、雪乃。
だが、少し遠いな。
こう・・・するか。
(雪乃の体を抱き寄せ、半回転させる)
(背後から抱くような形で、胸に手を回し、再び胸を揉みはじめる)
(雪乃のお尻には怒張した一物がぴったりと当たる)
291雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/08(水) 00:36:06 ID:???
>290
(自分で扱いて…の意味がよくわからず一時考えてしまう)
あ、でも…これからは私がお兄さまを扱いて…
(はっとして顔を赤らめ)
気持ちよくして差し上げますから…

(胸をもまれながら、ふいに後ろからに密着される)
(兄の顔は見えずとも、息づかいや体温が背中越しに感じられドキドキする)

いやぁ…はぁ!ん…あぁ、あん!
(背後から柔らかな胸を揉みほぐされ、なんともいえぬ快感が押し寄せる)
(臀部に感じる兄の屹立したものが擦れるたび、秘所が再びじゅんとなる)
292雄一郎 ◆wMw5Hq.XhU :2006/03/08(水) 00:45:08 ID:???
>>291
うむ、楽しみにしておくとしよう。
扱くだけではなく、咥えても欲しいがな。
(意地の悪い笑みを浮かべ、赤くなった雪乃を見る)

己の精が胸に伸ばされていくのは良いか、雪乃?
(まるで自らの精を塗り込むように雪乃の胸を揉みほぐす)
それに、己の魔羅を感じるだろう?
己の魔羅が体に当たるたび、熱と欲が滾るだろう?
涎を垂らす牝穴に……魔羅が欲しいと。
ほれ、このまま、閨まで行くぞ。
(背後から首筋に口付け、腰を押し当てながら雪乃ごと寝台に向かう)をし、
293雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/08(水) 00:56:26 ID:???
>292
もう!お兄さまの意地悪!
でも…喜ばれる事何でもしてみたい
もっともっと上手になります…

ぁん、ああ!!もっと…擦って…お願い……いい…
(背後からの密着感に酔いしれながら)
(次第に理性が薄れ、自分でも考え付かないような事を言う)

!!お兄さま!!
雪乃のあそこが変になったみたい
腫れてきたような…擦ってもらうと気持ちいいような…
痒くないのに……もっと、摩ってほしいの…
(自ら兄のものに擦るように腰を振り)

はァん…はぁ…
わ、私の牝穴に…お兄さまの魔羅が入れば……治るでしょうか?

閨…はい、連れて行って…ください
(閨という言葉に、いよいよと期待と不安が湧き上がる)
294雄一郎 ◆wMw5Hq.XhU :2006/03/08(水) 01:01:50 ID:???
>>293
おう、己はこういう意地悪な男でな。
良く知っているものと思うていたが?
(わざとらしく言いながら、雪乃の言葉に優しく首筋に唇を落とす)

あそこ?
あそことは何処だ、雪乃?
(腰にさらに一物を当てながら、固く尖った胸の先端を軽く扱く)

どうだろうなあ。
治るかも知れんが、別の病にかかるかも知れんなあ。

うむ、では行こうか。
ほれ、雪乃も歩かんか。
(雪乃の胸を揉みながら、寝台に向かうように指示し、時折腰を押しつける)
295雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/08(水) 01:10:33 ID:???
意地悪だけど、優しいお兄さま…です
…ぁん!
(首筋に落とされた唇にびくんと反応し)

あそこ…いえ、牝穴…
ちょっと違う気もします…牝穴の上のほうかな……
そこから牝穴ぐらいまでの辺り?
…ひゃあん!はァ……ん

(少し冷静に考えながらも、兄のものがあたると思考が途切れ)
(さらに胸のつんとなった先端をしごかれると)
(声をあげ、自然と腰が動いていく)

別の病?それは?
………あ、はい…歩きます…
(刺激を受けながらなので兄に寄りかかりながらふらふらと歩く)
296雄一郎 ◆wMw5Hq.XhU :2006/03/08(水) 01:18:41 ID:???
>>295
優しい、か。
くすぐったくなるのう、それは。
(苦笑しながら首筋に落とした唇を離していく)

ふむ。子宮、か。
女の心は子宮にあると言うからな。
(そう言って雪乃の言った辺りを撫でる)

ふふ、愛欲という名の病よ。
おっと。
足取りが怪しいな。
(無造作に雪乃を支えるように、股間・・・秘所に手を当てる)

閨ではどう牝穴を攻めて欲しい?
ケモノのようにか、それとも正面からか。
(囁きながら腰の一物を押し当て、雪乃をさらに刺激する)
297雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/08(水) 01:27:31 ID:???
>296
(愛液で濡れた秘所を撫でられ)
あふ!ああ……なんて…もう……
(言葉にならない声をあげ、うっとりと目を細める)

ん……はぁ…ああ…お兄さま…
(歩きながら同様に秘所を撫でられ)
(腰が時々引けながらも、必死で歩く)

(待ちきれないように、哀願し)
早く…雪乃のここを…牝穴を攻めて…お願い…
(くるりと顔を向け、兄に正面から向かいあい、求めるように両手をひろげ)
298雄一郎 ◆wMw5Hq.XhU :2006/03/08(水) 01:34:24 ID:???
>>297
たまらぬか、雪乃?
(問いかけながら秘所に指を埋め、軽くかき混ぜる)

くっ、ふふ、まだ閨に横になってもおらんのにな。
はしたなくて・・・良いぞ、雪乃。
(哀願し求める雪乃を抱きしめる)
ああ、良かろう。
この牝穴を攻め、己の魔羅に屈服させ隷属させてやろう。
覚悟は良いな。
(抱きしめたまま、秘所に一物を押し当て、ゆっくりと腰を近づけていき)
(そのまま雪乃を押し倒すように寝台に倒して貫く)
299雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/08(水) 01:43:56 ID:???
>298
ええ、もう我慢できない…
早くお兄さまとひとつになりたい
あふん…はぁ…ん……
(指で刺激された秘所がいやらしい音を立てた気がする)

覚悟は、当に出来ております
(徐々に押し当てられる肉棒が、濡れた割れ目をさき)
(抱きしめられるままに股間が密着してゆく)

ああ……入っていく…
(多少痛みはあるものの、充分に濡れているので耐えられる)
300雄一郎 ◆wMw5Hq.XhU :2006/03/08(水) 01:53:17 ID:???
>>299
己も早く雪乃を犯したい。
こんなにもいやらしく己を欲する雪乃を。

そうか。
ならば・・・繋がろう。
犯そう・・・支配しよう。
(ゆっくりと一物が雪乃の中に埋没していく)

わかるか、雪乃。
今身も心も、雪乃は己に貫かれている。
己を身のうちに宿し、オレのものになっていっている。
(囁きながらさらに奥へと進んでいく一物)

それにしても、痛みよりは・・・快楽が上か。
いやらしい、良い牝だ、雪乃。
(褒美とばかりに頬、それも唇の端に口付ける)
301雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/08(水) 02:01:22 ID:???
>300
ああ…お兄さま!!
ようやく…ひとつになったのね…
(感激のあまり痛みも忘れ、涙が一粒こぼれる)

ん……はぁ……は…
(ゆっくりと進入してくるが、未経験の膣内は狭く)
(子宮に響くような痛みがきゅっと響く)
(でも今は痛みより喜びが勝っており耐えられている)

(頬や唇の端に兄の唇のぬくもりを感じ)
(よりいっそうの幸福感に包まれる)
302雄一郎 ◆wMw5Hq.XhU :2006/03/08(水) 02:05:51 ID:???
>>301
そうだ、ようやく、な。
これでまごうことなく雪乃は己のものだ。
(涙の跡に唇を当てそっと舐める)

痛いか?
だが、己も我慢できんのだ。
許せ。
(そう言いながら心持ち速度を緩め解きほぐすようにゆっくりと進めていく)

それとな、雪乃。
閨でお兄さまは止せ。
いや、悪くはないが・・・な。
(上手く伝えられず苦笑する)
303雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/08(水) 02:12:50 ID:???
>302
(ゆっくりと進入されてるせいか、徐々に受け入れが楽になり)
(時折自分の股間にあたる兄の体が、秘所を敏感に刺激していく)
ん…はぁ……うん…
雪乃を、離さないでくださいね

痛いけど、痛くない…
今は喜びのほうが上で……大丈夫
(本当は少し痛いが気丈に振舞う)

え?お兄さまでなく…?
…雄一郎さま…?
(伺うように目を見つめ)
304雄一郎 ◆wMw5Hq.XhU :2006/03/08(水) 02:17:52 ID:???
>>303
雪乃を離すなど、勿体ないことはせぬ。
己は自分のものを捨てるなどは嫌いでな。

ふむ。
だが、喜びも大事だが、もっと直接的な感覚も必要だろう。
(体を押し付け、胸板で胸の先端を擦る)

そうだ。
閨なのだから、牡と牝になって構うまい。
・・・動くぞ。
(そう言ってゆっくりと出し入れを始める)
305雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/08(水) 02:27:05 ID:???
>304
安心しました…

直感的な感覚?
(言うと同時に尖った胸の先を刺激され)
ああ!!いいっ!
(思わずのけぞるような快感が走り)
(子宮の入り口がきゅんとなるような感覚に襲われる)

雄一郎さま…私、牝になります…
(ゆっくりと自分のものを出し入れ始めた兄にそう宣言し)
(自ら胸の先端を兄の広い胸に押し付け、快感を求める)

(秘所が刺激を受けたことで、本能的に脚を開いてゆく)
306雄一郎 ◆wMw5Hq.XhU :2006/03/08(水) 02:59:47 ID:???
>>305
【すまぬ、ちと接続環境がおかしくなっておった】
【時間も時間なので、次レスでこちらは納めておこうと思う】
307雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/08(水) 03:01:20 ID:???
【承知いたしました】
308雄一郎 ◆wMw5Hq.XhU :2006/03/08(水) 03:05:23 ID:???
>>305
本当に捨てられるなどと気にしていたのか?

そうだ、このような感覚・・・くっ。
ふふ、締め付けが強くなったぞ。

・・・雪乃。
(淫らな宣言に暫し言葉を失う)
ああ、なってしまえ、牝に。
淫蕩な牝に。
(雪乃の中を擦りあげながら未踏であった膣肉を自らの色に染め上げていく)

【そちらさえよければ、凍結としたい】
【己の方は今日と同じく、夜の十時以降であればいけると思う】
309雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/08(水) 03:09:23 ID:???
>308
【遅い時間まで付き合わせてしまってすみません】
【こちらこそ、凍結でお願いいたします】
【来週の火曜日の夜10時でもよろしいでしょうか?】
【こちらの都合ばかりで申し訳ありません…】
310雄一郎 ◆wMw5Hq.XhU :2006/03/08(水) 03:13:54 ID:???
>>309
【こちらの都合ばかりは己の方だ、すまぬな】
【時間の方はそれで問題ない】
【おやすみ、良い夜を・・・我が愛しの妹】
311雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/08(水) 03:18:27 ID:???
>310
【はい、ありがとうございます…お兄さま】
【おやすみなさい…】
312雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/14(火) 22:13:52 ID:???
【スレをお借りします】

>308
は!あ…はあん…
(恥ずかしさはあるものの、本能的に脚を広げてしまう)
(自分の股間を兄のそれに擦るように…)
(気持ちよさと同時に、)
(狭い膣内に大きな肉棒がある感覚に、痛みで子宮がきゅうっとなる)

ゆ、雄一郎さま……ああん…あ、はぁ……
(言葉も出ないほど、理性的な思考が遮断され)
(ただ喘ぎ声を上げる)
はぁ…ん……くっ…んあぁ……
(自分の中で兄の肉棒が動くたびに、気持ちが高められ)
(感じた事のない感覚が股間に訪れる)

お兄さま…もう、何だか…あそこが…
破裂しそう…です

【遅くなりました…】
313雄一郎 ◆wMw5Hq.XhU :2006/03/14(火) 22:25:48 ID:???
>>312
確かに、これは牝だ。
この腰の動きといい、この締め付けといい・・・
牝以外の何者でもない。
(雪乃の胸に手を当て搾るように揉み、乳首を扱く)

どうした、雪乃?
・・・心地いいか?
(腰を突き込み、雪乃の中を抉り、満たしていく)

破裂か。
破裂し全てを吐き出してしまいたいのだろう?
(雪乃のお尻に手を回し、優しく撫で回す)
・・・構わんよ、吐き出してしまえば良い。

【なんの、此方も遅くなった。宜しく頼むぞ】
314雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/14(火) 22:41:49 ID:???
>313
はァ…ん…
(兄に胸を揉まれ、扱かれるたびに)
(連動したような快感と痛みを膣に感じる)

心地いい…というか……ハァ…ン
い、今まで感じたことのない感覚で、
どうかなりそう…です
(腰と腰との密着感がより興奮を高め)
(抉られるような痛みがやがて膣の中を麻痺させていく)

痛みが…少なくなった気がします
今はただ気持ちよさのほうが…上…
(柔らかい尻を撫で回され、よりいっそうの密着感を感じる)

破裂してしまうのですか…?
(言葉通りにとってしまい、少し不安になる)
315雄一郎 ◆wMw5Hq.XhU :2006/03/14(火) 22:51:20 ID:???
>>314
くっふっふ、心地良いのか、乳房が?
(腰をずらし膣内を角度を変えて擦りながら、扱きあげた乳首に口付ける)

じんと痺れたように感じるのだろう?
その感覚が、支配されると言うものだ。
もっと腰を振って、己の魔羅を招き入れるのだ。
(膣壁をじりじりと抉りながら奥へと進めていく)

ん、そうか。
尻が心地良いのだな?
(少し意地悪そうに言いながら、尻肉をむにむにと撫で掴む)

・・・くははは。
安心せい、誠に破裂するわけではないわ。
心地よさが破裂し、だらしなくも全て垂れ流すやもしれん、という事よ。
(雪乃の耳元に口を寄せ、囁く)
(囁き終え、口を離し際に耳たぶを軽く噛む)
316雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/14(火) 23:04:13 ID:???
>315
やァん!
(張り詰めた先端に兄の熱い唇が触れ)
(乳首と股間の両方がびくんと反応する)

ええ、たしかに…
あそこが痺れてるような…膨らんでるような感覚です
(腰が振られるたび、その摩擦でさらに高まっていく)

(むにむにと撫で掴まれる尻に新たな心地よさを感じるが)
(…言葉で言い表せない)
う…ん…ぁはあ………や、あ…

心地よさが破裂……そんな感じ…です
もう、今にも…はァんっ!!
(ふいに耳たぶを噛まれ)
(耳の穴に入った暖かい吐息が体をビクんとさせる)

ああ、もう、…膨張して破裂…しそう
(本能的に強く股間を押し付け)
317雄一郎 ◆wMw5Hq.XhU :2006/03/14(火) 23:13:15 ID:???
>>316
・・・可愛らしい鳴き声だ。
(にんまり笑みを浮かべ、乳首をきゅっきゅっと指で扱く)

そうよ。
それこそが己の魔羅を受け入れている証。
・・・このあたりか?
(雪乃の膣内で最も感じる場所を一物で擦る)

くふっ、どうした、雪乃?
尻がいいのか?
(両手を使ってお尻を撫で揉み回す)

その破裂するような感覚が「イク」と言うことだ。
んっ、むっ・・・!
己もイキそうだ、雪乃。
(雪乃の頬に口付けしながら)
・・・雪乃の中に精をしぶくぞ、良いか?
318雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/14(火) 23:26:30 ID:???
>317
可愛らしい…ですか…
私は何だか…恥ずかしくって……いやあ!あふっ…ん…
(敏感になった胸の先端をきゅっきゅと刺激され)
(言葉の途中でも喘いでしまう)

はァ…あ……ん
(膣内をいろいろな角度で攻められるたびに)
(触れる肉と肉が敏感な股間をイキそうにさせる)
お兄さまも?イキそうなの…?
さっきのようにまた出るのね…
今度は…雪乃の中に入れてほしい…

いやあー!も、もう…ああん!
壊れそう!お兄さま、雪乃のあそこが……はあっ!
(度重なる刺激で限界にきていた股間が)
(兄の口付けを受けた瞬間、「破裂」する)

あ、あん、あ、はぁ、あ・あ・あ・あァァァ……

………………はぁん…
(意識を一瞬失ったようにガクンとうな垂れる)
(体中の力が抜け、糸の切れた人形のよう)
319雄一郎 ◆wMw5Hq.XhU :2006/03/14(火) 23:33:15 ID:???
>>318
恥ずかしがることはない。
雪乃は牝なのだからな。
(喘ぐ雪乃の様子を見つめ、乳首に口付ける)

うむ。
言われずとも雪乃の中に吐き出すぞ。
だが、そうなればまさに雪乃の牝穴は己専用となるな。

んっ、むぅっ!!
雪乃・・・!!
(雪乃が「破裂」した瞬間、一物も締め付けられ、精を雪乃の中に吐き出す)
(絶頂する雪乃の膣内を白濁が染め上げていく)

お、ぅぉ・・・雪乃。
(うなだれた雪乃を抱きしめ、未だ止まらぬ射精で雪乃の膣を染め上げていく)
320雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/14(火) 23:47:54 ID:???
>319
はァ、はぁ…ん………
(ビクンビクンと波打つ自分の膣に驚きを感じながらも)
(これが「イッタ」という事なんだと、本能的に理解する)

(体力を使い果たしてうな垂れてる自分に)
(兄も最後らしい動きを見せている)
(ガクガクと揺れる自分の体に兄の肉体が密着し)
(一度波が引いた膣に再び興奮が沸き起こる)

ふ、ふぁ…あ…
(快楽と同時に再び膣に痛みを感じ)
(よく見ると兄の白い精に、自分の鮮血が少し混じっている)

お兄さま……
(抱きしめられた腕に、そっと手を添えて)
(頬を涙が一粒伝う)
321雄一郎 ◆wMw5Hq.XhU :2006/03/14(火) 23:53:07 ID:???
>320
(射精を終え、気怠さを感じながらもゆっくりと一物を抜く)
(こぽりと漏れ出た精液の中に赤い徴を認めると労るように雪乃を抱き直す)
・・・よく頑張った。偉いぞ。

どうした。
・・・己に乙女を捧げたのが悲しいのか?
それとも・・・?
(頬に伝う涙に唇を寄せる)
322雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/15(水) 00:01:46 ID:???
>321
(ゆっくりと兄の一物が引き抜かれる)
(膣の中にはぽっかりと空間ができたような、不思議な感覚が残っている)

…何だか、すごい…
これで本当にお兄さまのもの…いえ、牝になれたのですね…

(悲しい?と聞かれ)
…お兄さま
もちろんこれは、喜びの…涙ですわ
(頬に寄せられた兄の顔をそっと撫で)
(ゆっくりと抱きしめる)
323雄一郎 ◆wMw5Hq.XhU :2006/03/15(水) 00:09:30 ID:???
>>322
そうよ、これで雪乃は己の妹で妻で牝だ。
・・・最愛のな。

そうか、ならば良いがな。
・・・泣かれるのは少々困るな。
悲しまれているのかと疑心暗鬼になる。
(雪乃の唇に唇を重ねるだけの軽い口付け)

(雪乃の身体を抱く手を確かめるように動かし)
くっ、ふっ。
外は雪が積もるほどだというのに、こんなに汗で身体を濡らすとはな。
・・・そんなに、熱かったか?
324雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/15(水) 00:20:28 ID:???
>323
(語る兄の唇から漏れる吐息に、心地よい熱を感じ)
(その嬉しい言葉にさらに涙がこぼれる)

…だって、自然に流れてしまうんです
嬉しいんだもの…
(寄せられた唇に、喜びとともに安心感をも感じる)

…離さないで、くださいね
(じっと兄の目をみつめ、濡れた瞳で訴える)

…ええ、外にはまだ冷たい雪が…
でも私のここは、あの雪をも溶かしてしまいそうです…
(自分の胸の、心臓の上辺りに兄の手をのせ)
(自分の手のひらを重ねる)
325雄一郎 ◆wMw5Hq.XhU :2006/03/15(水) 00:27:16 ID:???
>>324
であれば、これよりは嬉しいときにのみ涙を流すようにするのだな。
そうすれば己も気をまわさんですむ。

・・・離せと言われても離さん。
もう雪乃は己のものなのだからな。
(濡れた瞳を見つめ返す)

ふむ。なるほど・・・確かに此処は熱く火照っているな。
(手をやわやわと動かしながら、雪乃の耳に唇を寄せる)
・・・だが、もっと火照っているところがあるのではないか?
326雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/15(水) 00:34:39 ID:???
>325
はい…わかりました
嬉しいとき以外は、流さないようにいたします
…なので、雪乃を悲しませないでくださいね?

(見詰め合うと何だか恥ずかしさが蘇り)
(視線を交わすように、頬を赤くして兄の胸に顔をうずめる)

(ふくよかな胸をやわやわとされ)
(もっと火照っているところがあるだろうと聞かれ)
(耳の先まで赤く染まってしまう)

…そ、それは…ありますけど…
あの、まだ先ほどの余波で……熱いままです
(恥ずかしくて小さな声でささやく)
327雄一郎 ◆wMw5Hq.XhU :2006/03/15(水) 00:39:44 ID:???
>326
勿論だとも。
悲しませたりなどせん。
ん、どうした・・・?
(胸に顔を埋める雪乃の頭を優しく撫でる)

だろうな。
どれ・・・
(胸に触れていた手を離し、雪乃の秘所に下ろしていく)
己だけというのも味気ない。
雪乃・・・己の魔羅に触れて、扱け。出来るな?
328雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/15(水) 00:50:19 ID:???
【>326訂正です
(視線を交わすように→(視線をかわすように】

>327
…いえ、何でもありません
(一区切りついたことで理性が少し戻り)
(自分の大胆さに今さらながら恥ずかしさが湧いている)
今は少し、こうしてお兄さまに触れていたい…

(まだ熱いままの秘所に触れられピクンとする)
(先ほどの興奮が蘇るような感覚を感じる)

……お兄さまの…魔羅を…扱くのですね
はい、できます…
(手近にあったタオルで兄の股間を丁寧に拭き)
(そっと自分の手のひらで包み、ゆっくりと上下させる)
329雄一郎 ◆wMw5Hq.XhU :2006/03/15(水) 01:01:43 ID:???
>>328
そうか。ならば良いが。
ふむ・・・
(雪乃をそのまま優しく抱き、その髪を梳くように撫でる)

・・・やはりまだ熱いな。
初めてでこれほどになるとは・・・最高の牝だぞ、雪乃。
(褒めるように言いながら指で秘所をかき混ぜる)

うむ。ゆっくりと、優しく扱いてくれ。
(雪乃の髪を梳き、耳を露出させて口付けながら囁く)
一扱きごとに、雪乃の中の牝が目を覚ます。
己の魔羅に支配される快楽に身体が疼く。
・・・さあ、扱いてくれ、雪乃。
330雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/15(水) 01:09:18 ID:???
>329
(兄の前にかしずいて、ゆっくりと扱き始める)
(優しく、丁重に…)

っ……あ…
(濡れたままの秘所をかき混ぜられ)
(瞬間、入り口に痛みを感じるものの、しだいに気持ちよさが優ってくる)

ん……私の中の牝…
(言われた通りにゆっくりと扱く)
(真剣に、肉棒を見つめながら)
331雄一郎 ◆wMw5Hq.XhU :2006/03/15(水) 01:20:09 ID:???
>>330
そうだ、いいぞ。
雪乃の手の中で、己の魔羅が熱くなるのがわかるな。
(言葉通り、雪乃の奉仕で固さと熱さを増していく一物)

大丈夫だ、雪乃。
牝である雪乃にとって、牝穴はもはや快楽を産むだけのもの。
ほれ、身体の奥にまで響くだろう、快楽が。
(濡れた指先で淫核を軽く擦る)

そうだ、雪乃の中の牝・・・
己に奉仕するだけで牝穴を濡らし、快楽を感じる。
己のすること全てが悦びであり、快楽となる。
そして・・・己に従属し、微笑みながら快楽を貪る。
それが、雪乃の中の牝だ。
(刷り込むように囁く)
332雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/15(水) 01:27:33 ID:???
>331
(言われた通りに扱いていくと)
(次第にその形が変化していくのを、手のひらで感じる)

…すごい、男性のものって
こういう刺激で反応していくのですね…

…はぁん!!
(ふいに陰核に触れられ、体がピクっとなる)
そ、そこ…何だかすごく…敏感…
(心臓がドキドキしてくるが、再び扱きを始める)

お兄さまが雪乃の奉仕でお喜びになるのが
………私の悦び、快楽…
(兄の言葉を繰り返しながら)
333雄一郎 ◆wMw5Hq.XhU :2006/03/15(水) 01:38:00 ID:???
>>332
そうだ。
雪乃の手で、己の魔羅は興奮しているのだ。

ん、ふふ。
敏感だから良いのだ。
・・・触れられるのはいやか?
(割れ目をなぞり、時折指を浅く埋めてかき混ぜながら問う)

そう、隷属し、奉仕し、牝穴を濡らし、快楽を求め溺れる。
それが雪乃の牝。
・・・手はそのままで、口付けるがいい。
口付けとともに、雪乃は己の言葉通りの牝となる・・・さあ。
334雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/15(水) 01:50:03 ID:???
>333
お兄さまの魔羅は…興奮していらっしゃるのですね
(興奮という言葉に自分も心躍らされ)

触れられたい…です
(割れ目をなぞられ、指を浅く埋められ)

い!……やァん……はぁ…ん……
(再び湿りはじめ、ぬるぬると兄の指がすべりやすくなって)
(陰核も再び感じ始める)
イヤじゃない…けど、イヤって声がでちゃうの…自然に
(小声で恥ずかしそうにつぶやく)

(両手で兄の一物をそっと扱きながら)
(先端の割れ目にゆっくりと口付けをする)

んちゅ…
(唇を突き出しそっと吸う)
335雄一郎 ◆wMw5Hq.XhU :2006/03/15(水) 02:03:40 ID:???
>>334
ああ。魔羅を見てみろ。
雪乃の牝穴を蹂躙したいと熱く滾っているぞ。
(隆々とそそり立つ一物を雪乃の手に押しつける)

ふむ、そうか。
(割れ目から指をずらし、淫核に触れる)
声がそう出るのならば、身体で求めればいい。
浅ましく、淫らに・・・腰を突き出せばいい。
(淫核を指で摘む)

己の雄の匂いを感じるだろう。
そして、雪乃の中の牝が目覚めるのも・・・
(一物に口付ける雪乃の頭を離れないように軽く押さえる)
雪乃はもはや己の虜。
魔羅を牝穴に咥え込みたくて溜まらぬ。
そのためならば、どのような淫らなことも喜んでするほどに。
・・・先走りの汁を口に含めば、雪乃は蜜を撒き散らしながら淫ら牝になる。
さあ・・・いいな。
(雪乃の口唇奉仕に一物の先から先走りが零れる)
(雪乃の淫核を扱きこねくり続ける)
336雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/15(水) 02:21:10 ID:???
>335
お兄さまの魔羅…あったかい…
(しだいに形を変え、雄雄しくそそり立つそれに見とれながら)
(先ほどの交わりを思い出し、心がどきどきする)

あうっ!………つ…はぁん!
(陰核に触れられたり摘まれたりして)
(痛みとも快楽ともわからない感覚を覚える)

お兄さまは…雄ですわ
(しっかり握った肉棒の先にたまった液体を)
(舌の先で舐めとり、同時に割れ目もなぞる)

はう!ん…あん…むぐ…
(ときおち感じる刺激に、おもわず声を上げてしまうが)
(頭を押えられてるため、こもった声になる)
(次第に股間に熱っぽさが充満する)
337雄一郎 ◆wMw5Hq.XhU :2006/03/15(水) 02:27:32 ID:???
>>336
無論だ。
愛する雪乃に扱かれているのだからな。

くっ、ふっふっ・・・
どうした、雪乃?
(淫核を扱きながら包皮を少しずつ剥いていく)

そうだ、己は雄。
牝である雪乃を支配する雄・・・
わかるな?
(腰を動かし、先走りを唇に塗る)

そろそろ淫ら牝雪乃の出来上がりか。
・・・雪乃、暖炉の前で淫らに何が欲しいかを言ってみろ。
(頭を押さえていた手を離す)
338雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/15(水) 02:40:40 ID:???
>337
あっ!あーっ!や…はあ!…
(先ほどよりも強烈な陰核への刺激で)
(割れ目がとろんとしてくるのを、自分でも感じる)

ふ…うん……あん…
(兄の一物を握りながら、意識は自分の秘所へ向かってしまい)
(喘ぎながら自然に腰を突き出してしまう)

…私、自分でもわからないほど
淫らになってる気がします…
(涙目で今の気持ちを訴え)

…お兄さまの…雄一郎さまの魔羅を…ください
ここにいれて…
(股間を指で触れながら、小さな声で、でもはっきり伝える)
339雄一郎 ◆wMw5Hq.XhU :2006/03/15(水) 02:48:33 ID:???
>>338
いいぞ、雪乃。
もっと牝穴を感じさせて欲しいのだな。
(割れ目から漏れる蜜を指に取り、包皮を半ばまで剥いた淫核に塗り込む)

恥ずかしがることはない。
己が、淫らな雪乃を望んでいるのだ。
・・・何も、怖がらなくて良い。
ただ、淫らになればいいのだ。

(暖炉の前に立ち、欲情に身体を火照らせる雪乃)
(その雪乃に向き合うように寝台に腰掛け、隆々たる一物を見せつけるように扱いてみせる)
ここ、ではわからんな。
その場所は何というのだったか?
340雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/15(水) 03:03:21 ID:???
>339
はぁん!
(さらに敏感な箇所を攻められ、)
(理性が吹き飛ぶような感覚に襲われる)

はい…もう、言われるまでもなく
淫らになってしまったような…自分が抑えられないの…
(陰核を弄る兄の指に、自ら秘所を押し付けるような仕草)
(腰をふり、尻を高く上げ…)

(目の前にいる兄の姿がとてもりりしく)
(照れながら、兄の望む言葉を口にする)

…牝穴です
雪乃の牝穴に…お兄さまの魔羅を…いれてください
341雄一郎 ◆wMw5Hq.XhU :2006/03/15(水) 03:13:14 ID:???
>>340
何も抑える必要はない。
・・・俺が、望んでいるのだからな。
(雪乃の秘所をざらりと撫で上げて離す)

くっ、ふっふっ。
それで良いのだ、雪乃。
さて・・・雪乃、そのまま尻を掲げたまま獣のように咥えるのが良いか、
俺の膝の上で魔羅を咥え込んで喘ぐのが良いか・・・どちらが良い?
342雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/15(水) 03:18:03 ID:???
【申し訳ありません
今夜のところは凍結をお願いできますでしょうか…】
343雄一郎 ◆wMw5Hq.XhU :2006/03/15(水) 03:20:20 ID:???
【承知した。もう遅い時間であるし、仕方あるまい】
【それよりも何度も求めてすまぬな・・・どうにも魅力的に過ぎていかん(苦笑)】
344雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/15(水) 03:24:30 ID:???
【そんな…恥ずかしいです(赤面)】
【来週の火曜日は勝手ながら私用につき時間がとれません】
【勝手ながら私の都合は最短で24日(金)か、28日(火)のいつもの時間です…】
【お兄さまのご都合はいかがでしょうか?】
345雄一郎 ◆wMw5Hq.XhU :2006/03/15(水) 03:48:02 ID:???
【く、睡魔に落ちていた、すまぬ】
【それであればどちらであれ問題ない。24日のいつもの時間といこうか】
【それでは、その時まで暫しのお別れを。おやすみ】
346雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/15(水) 03:55:32 ID:???
【お気になさいませんように…】
【24日のいつもの時間、承知いたしました】

【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【それでは失礼いたします…おやすみなさいませ】
347雪乃 ◆YuF4M7Y00. :2006/03/32(土) 00:12:45 ID:???
>341
(何度も秘所を撫でられ、割れ目から蜜があふれる)

んふ……ぁ…あ…ん………
(触られるたびに出る新しい液体が兄の手を滑らせて)

お兄さまの…お膝の上に……
………座ら…せて…ください…
(顔を赤らめながらそっと目を閉じ懇願)
(兄に抱きしめられ少しの間うっとりと膝に座る)

雪乃は…幸せ…で…す……
(生まれて初めての体験ばかりでさすがに体が疲れたのか)
(いつしかすやすやと静かな寝息を立てはじめる)

(暖炉の火は赤く燃え、2人の体を優しく…暖かく見守り)
(そのまま時が止まったように…夜の帳が落ちてゆく)


       終


【お兄さま、ありがとうございました】
【…さようなら】
348名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 03:35:04 ID:???
349名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 15:51:05 ID:???

350名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 05:17:54 ID:???
ほがー、寒いっす。とりあえず、保守・・・と
351名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 19:21:09 ID:???
hosyu
352越前リョーマ ◆qvqi/SR/.. :2007/01/01(月) 21:38:41 ID:???
【しばしこちらをお借りシマス。】

…寒っ。
いや、せっかく冬なんだからこれくらい寒くなくっちゃ気分出ないんだけど。
(周りを見渡して)
相変わらず真っ白っスね。はぁ…
(手に白くなった息を吹きかけ)
353リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/01(月) 21:38:56 ID:???
【しばらくお借りしまーす♥】
【とりあえず、リョーマ待ちで】
354リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/01(月) 21:43:17 ID:???
【リロミス…ゴメンね(汗)】

>>352
寒いわよねーでも、久しぶりの時間なんだし思いっきり楽しみましょ♪
(とは言え風が強く吐く息も白いのには身体も鈍く)

…取りあえず、コテージを探しましょっか(苦笑)
雪は大好きなんだケド、とりあえずこの時間にこのままじゃ凍えちゃうモンね。
寒さを緩和する魔法もあたしは知らないし…
(リョーマの手を取って)

とりあえず、手だけでも、ね///
じゃ、探しましょっか。無かったら、ゴーレムでかまくら作るわね。


【じゃあ、眠くなったら言うわね。今からしばらくヨロシクね、リョーマ(ニコ)】
355越前リョーマ ◆qvqi/SR/.. :2007/01/01(月) 21:54:12 ID:???
>>354
リナさんってこういうトコ得意なんスか?
ほら、俺ってどっちかって言うと炬燵で丸まっていたい方だしさ。
そりゃ、体動かしたら暖かくなるだろうけど、
こんなトコで走るのは…走ったらどこまでも行きそうな感じ。
(だだっ広さにうちの部長が喜びそうだなぁと考えて)

ああ、灯りと炎は魔法が違うんでしたっけ?
ん?ここで炎系の魔法だと…やばいじゃん!
(ついつい雪崩とかを想像してしまい)
…そ、そうっスね、どっか寒さをしのげるトコ探そ?
(手を取られ歩を進めて)
ん。あったかい。

【問題無いっス。都合が悪くなったらいつでも言ってクダサイ。】
【相変わらず遅レスなのは勘弁してクダサイ。】
356リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/01(月) 22:05:54 ID:???
>>355
得意ってワケじゃないケド、色んなトコを旅してると
やっぱしこぉいふ寒い場所も通るから、一応歩き方自体は知ってるつもりよ。
…ま、リョーマの世界でこんな場所に来るコトは早々無いでしょーからね。(苦笑)
走ったら…ねぇ。確かにドコまでも行けそぉだケド、
そぉいふのはこんな時間じゃなくて陽の光が反射する中でやってみたいかな。

まぁね。全然違うわ。
火の精霊って気性が荒いから、どぉしても抑えた力で使うのが難しいのよね。
だから、冷気を緩和する魔法っていふのは無いの。…あたしも色々試したンだケド…
…過去にあったわね。ちょっぴし雪崩を呼んだりした時期も(遠い目)

ね、取りあえず手だけでも。…人肌があったかいって、こぉいふ場所だとよく分かるわね(ニコ)
(歩く中、遠くに建物の陰を見つけて)
あ!?アレ…そぉじゃない!?…うっし!そぉと決まれば飛んでいくわよ!
風の結界纏ってる方が冷気もある程度は防げるし…さ、リョーマ、捕まって☆
(目を輝かせると呪文の詠唱を始める)


【ううん、あたしも遅いかも知んないから。ゆっくり楽しみましょーね(ニコ)】
357越前リョーマ ◆qvqi/SR/.. :2007/01/01(月) 22:15:56 ID:???
>>356
こういうトコにも旅してたりする訳?
ホント、旅慣れてるよね。
でもさ、あんま人気が無いトコって、リナさんのお目当てになりそうなのは無いような気が。
(寒い所には盗賊とか居ないだろうと思いぼそりと呟いて)

実際のトコ、こういうトコ来なきゃ雪にはお目にかかれないんだけどさ。
日の光があったらむしろスキーとかボードに走っちゃうと思うっス。
…やっぱあったんだ。こりゃ大変。
(想像通りの言葉にがくりと頭をたれ)

へ?どっか見つけたんスか?
と、飛ぶの?了解っス。
(どこだろうと見てみたが自分には見えないのでおとなしくリナさんに捕まる)
358リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/01(月) 22:29:32 ID:???
>>357
まぁね。お宝やご馳走の匂いあればあたしはどこへだって行くわ。
元々当ての無い旅だしね。…ん?そんなコトないわよー。
こぉいふ雪山の中にだって遺跡はあるモンよ?
あたしだって目的もなくこんなトコには来たりしないからね(苦笑)
…何か言った?リョーマ(ニコ)

スキーは分かるケド…ボード?って、板?板でどぉやって遊ぶの??
…もぉ時効だしっていふか、結局その時の犯人があたしだって
誰かにバレたワケじゃなかったからいいのよ。ハイ、この話はおしまい!(汗)
(明後日の方向を見ながら苦笑)

うん、アッチの方に…レイ・ウイング(翔封界)!
(リョーマが捕まったのを確認して結界を纏うと宙に浮く)
ちょっとスピード上げるからその分高度下げてくわね!
(そういうと地面スレスレの高さで一気に影の見えた方向へと向かっていく)

(やがて着いたのは小さなロッジ)
(無人だが荒れた形跡はなく、設備も整っている)
うん、なかなか綺麗な感じだし…ココでいいわよね(ニコ)
(結界を解いてリョーマを下ろすと入り口へと近づいていく)
(ドアを開けて中を見回すと)

うん、中も綺麗。さ、リョーマ、どぉぞ。
(ドアを開けて後ろのリョーマを中へと促す)
359越前リョーマ ◆qvqi/SR/.. :2007/01/01(月) 22:44:02 ID:???
>358
ああ、スキーは二本の板で滑るでしょ。
ボードは一枚板でスキーみたいに滑るやつ。
俺はあんま経験は無いけど、滑ってみるのも楽しいかもよ?
…ま、確かに。
バレなきゃ問題無いし。うん。
(自分にもいろいろあったりするので深く詮索するのは止め)

…うわ、あっという間だし。
ホント便利っスねこの呪文。俺も覚えたいかも。
(離れるとロッジの前に立ち、先に立つリナさんの背を見て)

じゃ、お邪魔しマース。
(そういうと自分のポケットを探り)
あ。そういやこの前見れなかったって言うのあったよね?
アレと種類違うんだけどさ、コレならどうスか?
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader385676.jpg
あと、今日は先輩達と初詣行ってきたから、土産って言うのは変だろうけどお守り。
(ふたつをリナさんへ差し出し)
ゆっくりする前に、渡しとこうかなって。
360リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/01(月) 22:55:30 ID:???
>>359
へぇ…大きい板でね…バランス難しそぉだケド、慣れれば楽しそうね♪
ボード…うん、機会があったら是非やってみるわね。

ま、高度を上げれば速度は落ちるし、そもそも重さにもよるしで
扱いは難しい魔法なんだケドね。
他に飛行の術はあるからコレは滅びゆく術の一つだったりするし。

ん、じゃああたしもお邪魔しまーす。
(リョーマの後に続いてロッジへと入る)
…ん?何なに?
(マントとショルダーガードを外しながらリョーマが差し出したものに目をやる)
あ、この間のプレゼントね?えーと…あ、お風呂に入れるヤツなんだー♥
すごーい、また使わせて貰うわね。でもコレ以上綺麗になったらどぉしよっかなーなんてね///
(言いながら嬉しそうにサックへと仕舞う)

じゃ、とりあえず温かいもの入れてくるわね。
リョーマは暖炉に火、ヨロシクねー☆
(言うと奥のキッチンへと入っていく)

【あー!コレ!見たコトある!せっかくだから今度使ってみるわね、あースッキリ!アリガトー♪】
361越前リョーマ ◆qvqi/SR/.. :2007/01/01(月) 23:11:26 ID:???
>>360
リナさんにはそりの方が良かったりして。(ニヤニヤ
なーんて。テニスっぽいコトも出来てたから、ボードも大丈夫でしょ。
ただし、魔法は使わないコト前提っスよ?
(魔法が無かったらどうだろうなとニヤニヤして)
へ?滅びゆく術?
誰も知らなくなるんならそれこそ歓迎なんだけど。
…あれ?大本の魔王だかが居なくなっちゃったから、とか?

そ。この前のはミルクだったんだけどさ。
結構それっぽいゼリーだから、間違えないようにってコトで。
な、なんかすごい発言を聞いたような気がするんだけど、
(突っ込むのは危険だと察知したのか一瞬無我になってしまい)
やば。
…ハイハイ。問題無い問題無い。

暖炉に火?ういっス。
…って言ったはいいけど、こんなもんでいいのかな。
(薪か何本か重ねて火種を落とし、どうだろうと具合を見て)
(火がついたのを確認すると前に腰を下ろす)
362リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/01(月) 23:28:50 ID:???
>>361
む、今何気にあたしの運動神経をバカにしたわね?(拗)
当然!幾多の死闘だって潜り抜けてきたあたしよ?
多少のコトで下手うつワケ無いじゃない!魔法使わなくったって滑ってやるわよ!!
(負けず嫌いが炸裂し、意地でもと思い辺りを見回して)
ココにはそのボードって無いのかしら、あれば今すぐにだって…!!

そぉ、滅び行く術。だからあたしの仲間も使えないのよね。
コレは別に魔族の力を借りてる術じゃあないから、ソコは関係無いンだケド。
理由はレビテーション(浮遊)に比べてコントロールが難しいし、
通常暮らしている上では、それほどスピードを出す必要性に乏しいためね。
ま、要は実用性が無いからってコト。

間違えるワケ無いでしょー…って言いたいケド、確かに中身だけで渡されたら……
あ、だ、大丈夫よ!?いくらあたしがグルメさんだからって、流石にソレは…アハハハハハ…(汗)
…ん?何でそんな言い方?何か引っ掛かるンだケド……
……いいわよ。もっと綺麗になったって、リョーマには見せてあげないンだから!(拗)

(キッチンでココアを二つ用意して暖のある部屋へと戻ってくる)
お待たせー。はい、温かいココア。横、お邪魔しまーす。
(リョーマの横にちょこんと座るとココアを飲んで)

温まるわねー、ソレに外の静かな感じ…こぉいふ空気は大好きなのよね(微笑)
363越前リョーマ ◆qvqi/SR/.. :2007/01/01(月) 23:46:46 ID:???
>>362
うわ、してないしてないってば。
どうやらココには無いみたいだし、そっちはまた今度。
どうせ華麗な技見せてくれるっていうんなら、明るいときの方がいいじゃん。
ほら、落ちついて深呼吸ー。
(苦笑しつつやれやれと宥めに入る)

ふーん。実用性なら俺には大アリなんだけど。
(そうは言っても精々が遅刻回避くらいなものだから、無理する必要もないかと)
ま、どうせなら労力は少ないに越したコト無いから、今回は断念しとこうかな。

…ホントに?
ほら、この前気にしてたみたいだったからさ。
年を跨いじゃったけど、スッキリするなら早い方がいいかなって思ってね。
(内心少しは心配だったというところもあったのだが)
(どうやら間違いには至って無いことに安心して)
ちょ。何拗ねてんスか。
見せて貰えるもんなら別にいつでもwelcomeでしょ?
そりゃさすがにこういう寒いトコじゃ勘弁だけどさ。

あ。どもっス。
(ココアを受け取り、暖炉の炎の前で寄り添って)
何。のんびりしたかったってコトっスか?
そういや、年末は俺もバタバタしちゃってたからなぁ。
(ココアに口をつけのんびりと)
そのうち雪が積もって出られなく…ま、そういう心配は置いといて、と。
364リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/01(月) 23:58:02 ID:???
>>363
…してた。って言いたいケド、無いなら仕方無いわね。
次に見せるまでには練習しておくわ。
(宥められたのとボードが無いので、渋々とはいえ諦める)

うーん、多分リョーマの使い方なら確かにレビテーション(浮遊)より
レイ・ウイング(翔封界)なんだろーケド、でも風の結界を纏うワケだから
結構周りに何も無い場所選ばないと辛いわよ?破壊しながら飛ぶコトになるし。
…結局、早起きが一番ってコトね。頑張りなさい(苦笑)

ホントに決まってるでしょ!ソコまで卑しくないわよ!(汗)
いくら美味しそーに見えたって、食べていいモノと悪いモノくらい区別つくし!
何って…さっき投げやりな返事したでしょ?棒読みみたいな。
だから実際使ってホントに今以上に綺麗になってもキョーミ無いンだろーなって思ったのよ(拗)
ウェルカムって言ってくれてるケド…気を使わせてるみたいに聞こえるし。
(上手く言えないのがもどかしそうな顔になり)

のんびりしたかったっていふよりは、日々が充実してるからこそ、こぉいふひと時が
極上に思えるって感じかしらね。たまにこおぉいふ時間にめぐり合うと、それだけで
心身ともに癒されていく感じがしない?…横に誰かがいれば、尚更ね(ニコ)
(ココアを飲みながら窓の外でしんしんと降る雪を見て)
そぉなればロマンチックかも知んないケド…魔法で壊してでも出るでしょーね、あたしは(苦笑)
365越前リョーマ ◆qvqi/SR/.. :2007/01/02(火) 00:23:33 ID:???
>>364
さむいなかのはやおきはかんべんしてください。
(想像しただけでコレ以上の寒さはゴメンだと片言になり)
周囲もいろいろ寒かったりするんだから、コレ以上追い討ちかけないでクダサーイ。

へ?俺が気を使う訳無いじゃん。
言いたいコトは結構言ってるしさ。
(さすがに棒読みはバレてたか、とフォローの言葉を探し)
ソレって、今度そのうち見せてくれるって確約ってコトでいいのかな。
(言葉のあやだろうけど相変わらず大胆だなと思いつつ)
ああ、そういやマッサージの予約も入ってたんだっけ。
じゃ、そのときに確認させてもらうってコトで。
それでどうっスか?

だから魔法で壊しちゃうと雪崩な危険があるんだってば。
もっとも、確かにそうなるだろうから、俺も本気で心配はしちゃいないっスよ。
でもココはおとなしく、って言うのが流れってもんじゃない?
…ま、いっか。
(リナさんらしいや、と苦笑しつつ)
じゃ、今日は俺の癒しも兼ねてってコトで。
(空いた方の手をリナさんの肩に回す)
366リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/02(火) 00:32:29 ID:???
>>365
いや、あたしに言っても(苦笑)
起きないといけない規則か何かあるンだったら頑張るしかないでしょ?
あたしだって自由には生きてるケド、仕事なんかじゃ規則は(一応)守ってるし。

へ?そ、そのうちって…えーと、そ、そぉね。
あ、そぉよ!マッサージ!!最近また協会に報告する研究の巻物の
処理に追われてすっごい肩が痛いのよね。…じゃあ、その時に///
(何でこぉいふ流れになったンだっけ、と考えつつも流れに任せて了承)

でもあたしは飛べるからあたしに被害無いし(しれっと)
…そぉね。あたしの今年の目標って『空気を読む』とかにした方が良かったかしら(汗)
何だかいつもマイペースだから気付いたら一人空気読めてないのよねー…
もぉ今さらな気もするから、目標立てても多分気にしないンだろーケド。
(飲み終えたココアを横に置いて)
はぁ…ちょっと温まったわね。…!
(肩に回された手に一瞬驚くが)
…そーね。せっかくだから、一緒に癒されましょ(ニコ)
(リョーマにもう少し寄り添うと、肩に頭を置くような体勢になり)
367越前リョーマ ◆qvqi/SR/.. :2007/01/02(火) 00:51:28 ID:???
>>366
ホントに?規則守ってる?
(なんとなく疑惑を感じたが、また拗ねられても不味いと思い)
ちぇ、仕方ないや。やっぱ早起きは自分でなんとかしようっと。

ハイハイ約束約束。
(ニヤリと悪人っぽい笑みを見せ)
…たまには強引なのも問題なかったり?
じゃ、その日をお待ちクダサーイ。

うわ!酷過ぎ。
そうっスか、俺を置いていっちゃう訳なんだ?
ふーん、天才美少女魔導士サンはいたいけな中学生を残して逃亡、っと。
(どう三面記事を飾ろうかと思ったが、良く考えたら洒落にならないと止めて)
はぁ?空気…からけ?
なんて場所的な冗談は流して、っと。
いいんじゃない?あれこれ首突っ込んじゃうのがリナさんの短所かもしんないけど、
逆にいいトコだったりするんじゃないスか?
…ああ、そそっかしいトコは直した方がいいかもね。
(まだ残っていたココアを飲み干し)
そうそう。のんびりしとけば?
物騒な話も何だからさ。
368リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/02(火) 01:00:04 ID:???
>>367
守ってるわよ、あたしなりに!(きっぱし)
あたしは朝弱くは無いから、一緒に住んでたら起こしてあげるンだケドねー
誰か起こしてくれる人とかいないワケ?(苦笑)

…色恋は場に飲まれやすいのよ。何でだか(汗)
だからまぁ、強引にされても結構その流れになったりするわね///
ホントにイヤだったら全力で否定するケド、そぉじゃなかったら逆に
少しくらい強引でないと進展って無いかも…って、何言ってンのよあたしは!!///(滝汗)
マッサージは楽しみにしてるわね。スポーツ選手だから方よりは手足の筋肉なんかの
マッサージなんかの方が得意なんだろーケドね(苦笑)

えええ!?そ、そんなコト言って無いってば!!(汗)
そ、そぉよ!『達』が抜けてただけ!!ホントに!!
あたしがリョーマを置いてなんていけるワケないじゃない!!
…う゛(汗)ま、まぁ確かになんていふか、色々問題だらけな自分だとは思うケド…
いいのよ!ソレらも全部ひっくるめてあたしはあたしが好きなの!…多分(汗)

(リョーマの肩に頭を置いたまま目を閉じて)
こぉしてるとリョーマの声と焚き火の音だけが聞こえてきて…とっても心地いいわ。
外は雪で余計な音は消えて…うん、ホント、幸せな時間ね。贅沢な感じ(苦笑)
369名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 01:14:35 ID:???
リナとか本当うざいんだよね、キャラハンとしかまともにロールしないし。
しかもさ、相手から誘われず自分から誘うだけ。
魅力無いんだろうな
370越前リョーマ ◆qvqi/SR/.. :2007/01/02(火) 01:16:54 ID:???
>>368
起こしてくれるヒトはいるけどさ。
あと数分が気持ちイイでしょ。
そこからの脱却が冬はホント大変。
ま、今のトコなんとか遅刻して無いけどね。

場の雰囲気だかでそうなるって言うのもどうかなって思うけど?
その論理だと、強引に行っちゃえば問題無し、とか勘違いされちゃうかもよ?
ま、俺は実はじっくりじわじわっていうのが好きだったりするかもしんないし?
(新たな一面を開発してみようかとも思ったが、)
(どうやら自分にはそぐわないようなので普段通りでいいやと思い返し)
なーんて。散々されてるからじわじわってのはめんどくさくて嫌だけどね。

完璧パーペキ、なんて先輩の言葉借りるけど、そんなヒトいないんだからさ。
くよくよしてるくらいなら突っ走る、が信条じゃなかったっけ?
(慌てて弁解しまくってる姿を普通に笑いながら見て)
ま、置いてかれないのがわかって一安心かな。
…眠いっスか?
(置いてた手を肩から離し、そのままリナさんの髪を撫でて)
暖かいから、寝ても大丈夫っスよ。
371リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/02(火) 01:28:09 ID:???
>>370
まぁね。確かに起きてからのベッドの中って幸せの塊みたいだケド。
でもソコから抜け出て一日を始めるなんてもっと最高でしょ?
無遅刻記録、更新し続けてね(ニコ)

そんなコトないわよ。強引と無理やりは違うと思ってるから、
イヤなら全力で否定…撃退するしね?
ただ、あんまし自分からは思ってても積極的にはなれないっていふか…
こぉいふ話をしてるコト自体がもぉ恥ずかしくてダメだったりとか///
(耳まで赤くなって俯き)
だから、自分が不器用な分、相手が少しリードしてくれる方がいいかなって…ソレだけよ!///

モチロン。時間は無駄にしないわ。あたしはあたしの思うコトを全て叶えて行くンだから。
って、何笑ってンのよ。ちょっぴしコトバが抜けたから足してただけで…ああもぉ///
(髪を撫でられながら少し拗ねた顔になり)
調子が狂いっぱなしだわ…眠くは無いケド…何となく、今に浸ってみただけ?
それに寝たらリョーマが一人になっちゃうでしょ?ソレもイヤだしね。
372越前リョーマ ◆qvqi/SR/.. :2007/01/02(火) 01:54:22 ID:???
>>371
恥ずかしい、って。
思い込んだらまっしぐら、っていうのはそこには当てはまらなかったり?
俺はどうもね。こういうのは牛歩だから、
気長につきあってくれるヒトじゃないとたいしたコトは出来無いってのもあるし。
そこは、おつきあい感謝してるんスよ?
(なんで俯いてるんだろうと首をかしげて)
おかしいな。他のコトじゃ暖まるのは早いんだけど。
advantageがあるっていうのは嬉しいけど、なかなか思うようにはならなくってさ。
ま、今日は渡し忘れの件が解消出来ただけでもいいしね。

寝ててもひとりじゃないでしょ。
リナさんはココにいるんだしさ。
とか言って、案外寝てる所に悪戯する機会を伺ってたり、とか。
(そうは言ってもせいぜいネコミミをこっそりつけてみたり、というレベルの悪戯で)
(本気なんだか冗談なんだか判らないような口ぶりで)
…止めといた方がこっちの身のためかな。(ぼそり)
一応聞いておくけど、そうなったときには反撃とかしちゃったりするんスか?
373リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/02(火) 02:04:29 ID:???
>>372
だ、だって!なんだかんだ言ってもこぉいふの慣れて無いし!///
思い込んでもどぉしていいのか分かんない…のよね。
リョーマで牛歩ならあたしは亀…かも(汗)
自分任せにされた日にはもぉ何も出来ないっていふか…
ただ楽しく遊べればいいって思うコトも多いケド、やっぱしちゃんと
雰囲気作ってくれた人とはそぉなってもとも思うし…って。
あぁもぉホント恥ずかしい!自分の恋愛観とか話するあたしなんて!!///

ほ、他のコト!?他のコトって何!?///
え、えぇと。そぉね、モチロンちゃんと使わせてもらうから!
これでもかって位、堪能して綺麗になるわ!うん!
(頭が回らなくなっているのかちょっと錯乱)

そぉなんだケド…一人で起きてるのって時々凄く寂しくならない?
らしくないケド…何となくね。…イタズラって何。
(リョーマの口ぶりからどの程度までのコトをイタズラと称しているのか読み取れず)
されるコトによるケド…基本、あたしの眠りって浅いから何かされる前に起きるかな。
…あ、でもこの場合は熟睡も出来そぉよね…される内容によっては、反撃するかもね?(ニコ)
374越前リョーマ ◆qvqi/SR/.. :2007/01/02(火) 02:24:09 ID:???
>>373
亀の歩み?ソレはソレでいいけど。
じゃあお互いサマてコトっスね。
俺の方じゃ雰囲気作ってんだかどうだか怪しいトコはあるんだけどさ。
(真っ赤になってすっかる茹だってるっぽいリナさんの慌てぶりに)
なんかホント、いつもと違うんだけど?
あれ?ひょっとして火が強かったかな。

(空いている手で暖炉に薪を焼べ、火の具合を見ながら)
誰か居るんなら、ソレはソレでいいんじゃない?
だってうちの猫じゃ無いけど、傍で寝るって安心してるってコトじゃん。
だから俺は気にしないけどね。
…ちぇ。やっぱ反撃アリなんスか。どうしよっかな。
(何かしてみようかと思ってみても、生憎手持ちには何も無く断念しかけ)
って、熟睡してないの?ホントに?
(だから舞い上がってるのかとリナさんを見て眉をしかめ)
じゃあ、アレコレするより寝たほうがいいと思うけど。
(髪を撫でていた方の手を肩に置き直し、そのまま自分の方へぐっとよせて)
(抱き締めるような体勢になり)
…このまま寝てみないっスか?
375リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/02(火) 02:35:36 ID:???
>>374
…そんなコト言ってくれるのってリョーマだけよ(苦笑)
普通は亀並のスピードなんて付き合いきれないでしょーし。
(真っ赤になった自分にようやく我に返り)
あ、だ、大丈夫!大丈夫だから…その、焚き火のせいでもないし。
えーと…気にしないで。ホント、らしくなかっただけだから///

…そぉね。そぉなのかも。あー何だかホントに今日はらしくないわね。
(パチパチと音を立てる焚き火に見入って)
反撃はするわよ。何されるかにもよるケド、取りあえずあたしに何かするなら覚悟してね(苦笑)
ん?そりゃま、あたしは結構色んな意味で有名だから。
いきなし襲われるコトも多々あるワケで。そんなだからゆっくり眠りにつくなんて
ほとんど出来ないのよね。もぉ何ていうか、ある意味自然に浅い眠りが普通っていふか。
でも、ちゃんと睡眠は取れてるのよ、だから別に…ひゃっ!?///
(抱き寄せられるとリョーマの腕の中で顔を赤くして)

…このまま寝たいのはやまやまだケド…なんていふか、リョーマが近くて意識しちゃうっていふか…
以前のあたしなら全然そんなコトなかったのに………いつから異性になったのかしらね(ぽそ)


【ゴメン、リョーマ…眠気、きちゃった(汗)】
【次くらいが限界かも…】
376越前リョーマ ◆qvqi/SR/.. :2007/01/02(火) 02:50:29 ID:???
>>375
前にも言ったじゃん。俺は気が長い方だって。
だからそういうのは気にしなくていいし。
むしろ必勝なのは時間だからさ。
…あーあ、もうちょっと一日が長かったらなぁ。

そういうのは距離的に近いから、ってのもあるでしょ。
離れてても、っていうやつ…遠距離ナントカ?は凄いと思うけどさ。
そういうのはおいおい勉強させてもらうけど。
ガキだからって油断してると不味いってコトっスよ?
それこそ、油断せずにごにょごにょ、ってうちの偉いヒトも言ってるし。
ま、微妙なトコで勘弁しとくからさ。
(そのまま抱きしめて、額のあたりの髪の上にキスを落とし)
ねぇ。たまには安心してみれば?

【了解っス。じゃあコレはコレで続けるもよし終了もよしって感じにしときますんで。】
377リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/02(火) 03:05:03 ID:???
>>376
ホント、そぉよね。プレゼントの伝言もホントは貰ってもらえるかどぉか
結構不安だったンだケド、普通に貰ってくれたから、嬉しかったしね(ニコ)
そぉね。あたしも一日の時間がもっと欲しいコトはあるケド…
でも結局今のままでバランスって取れてるのよね、不思議と。

距離的に…そぉかも知んないケド、ソレにしたってコレは近いンじゃ…///
ん?あたしはもぉ別にリョーマのコト、子供だなんて思ってないわよ?
油断云々はまぁ、よく分かんないケド…油断せずごにょごにょ??
(続く言葉が分からない為、意味が分からず首をかしげる)

…ん・微妙なトコ…ね(ニコ)
(額に感じた柔らかい感触に目を細めると)
そぉね。目覚めた時にリョーマが最初に映るってのもステキかもね。
じゃ、お言葉に甘えて、たまには深く寝てみよっかしら。
(リョーマの頬にキスをして)
おやすみなさい、王子様(微笑)
(ゆっくり目を閉じると焚き火の音とリョーマの鼓動を耳にしながら心地よい眠りへと誘われていった)


【じゃあ、とりあえず寝ちゃってみるわね(苦笑)】
【続けるなら起きた時からかしら?終わるなら締めてくれればいいし、ソコはお任せで】
【また予定は伝言ででも教えてね】

【それじゃあ先にゴメンね。楽しかったわ、お正月から遊んでくれてアリガト☆】
【スレをお借りしました!】
378越前リョーマ ◆qvqi/SR/.. :2007/01/02(火) 03:37:47 ID:???
>>377
確かに学校行ったり部活やったり、とかしてるのには今のままで充分かもしんないけど、
誰かと会ったりとか、そんな時間がここんとこ取れないからさ。
ゆっくりとかってホント、無理っスよ。
だからもうちょっと時間が欲しいってコトなんだけどね。

(寝息を立てはじめたリナさんを抱きしめたまま)
たまにはこんな風に言うコト聞いてくれるのもいいかな。
…そういや、俺の方もすこしは休んでおかないと。
(なんとか手直に寄り掛かれるようなものを引き寄せ)
(そこに自分の体を寄り掛からせる)
さーて。火が消える前には眼が覚めるとは思うけど。
…大丈夫でしょ。
(もう一度今度は眠りはじめたリナさんの頬にキスをして)
今日ぐらいはゆっくりと出来ればいいけどね。
あ。そういや…
このままだと初夢が一緒に食い倒れとかになっちゃいそうな予感。
ま、それもまたよし、って感じかな。
(相変わらずだしそれでもいいか、と苦笑して)
それじゃ。オヤスミナサイ。

【そのまま曖昧にってコトにしときましたんで、どうするかはまた次回会えたときにでも。】
【予定が判り次第伝言板の方に入れておきますんで。】
【それじゃ。急なコトにもかかわらず、年の初めからおつきあいどもデシタ。】

【長々とこちらをお借りシマシタ。それじゃ、失礼シマス。】
379名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 19:15:00 ID:???
おーい
380名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 22:47:55 ID:???
糞スレ
381ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/29(月) 22:02:44 ID:???
【暫くスレをお借りします】

(辺りに人の気配もない、静かに粉雪が舞い落ちる雪原)
(一人の男が異様な気配を漂わせながら立ち尽くしている)

・・・・・・かすみ・・・・・・
382かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/01/29(月) 22:05:13 ID:???
(目の前にいる男との勝負に、負けてしまった少女)
(荒い息をつきながら、その場に突っ伏していた)

はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
383ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/29(月) 22:08:18 ID:???
(腕組をし眼前で苦しそうに息を荒げる少女を見据え)

もう止せ・・・
俺に勝てぬことくらい、初めからわかっていたはずだ。
(強い口調で言い放つ)
(しかし、霞のみを案じるようにどこか優しげな眼差しで)
384かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/01/29(月) 22:13:05 ID:???
(突っ伏したまま、ハヤブサを見上げて)
お願い・・・ジャマしないで・・・。
(そう言い放つものの、意識が朦朧としていた)
385ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/29(月) 22:16:59 ID:???
ならぬ。
親友との誓い。ここから先にお前を行かせる訳にはゆかぬ。
(静かに、しかし強い口調で説得するように言葉を投げかけ)

立てるか?
(かすみの近くまで歩み寄り顔を覗き込む)
(苦痛に歪むその表情から、自分との戦闘で受けたダメージの大きさを察し、
体を支えようと手を差し伸べる)
386かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/01/29(月) 22:21:16 ID:???
もう・・・ダメ・・・
ごめんなさい・・・兄さん・・・。
(そう言いながら、意識を失ってしまい、目の前が真っ暗になってしまう)
387ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/29(月) 22:25:33 ID:???
む・・・?
(倒れ込むかすみの体を全身で抱きとめると
かすみの身体を軽々と抱きかかえる)

何処か・・・
休息を取れるような場所があればよいのだが・・・
(辺りを見回すと遠方に小さな山荘と思われる建物を発見し)
(踵を返しその山荘へと向かう)
388かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/01/29(月) 22:30:04 ID:???
(そのままハヤブサに抱えられ、運ばれていくかすみ)
(これから起こる出来事など、知る由もない)

・・・・・・・・・。
389ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/29(月) 22:35:10 ID:???
誰か居らぬか?
(山荘の入り口から内部へ向かって声を掛け)
無人・・・か。
ここなら暫しの休息がとれるであろう。
(土間に上がり、かすみをそっと降ろし横たわらせると)
(手馴れた手つきで囲炉裏に火をつける)

・・・・・・
(横たわるかすみの傍らに座り)
(眼前でパチパチと音を立てて燃え盛る炎に照らされながら、
顔をかすみの方に向け意識の回復を待つ)
390かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/01/29(月) 22:38:22 ID:???
(山荘の土間に寝かせられてからしばらくして)
(ようやく、かすみは目覚めようとしていた)
う・・・うう・・・ん・・・。
391ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/29(月) 22:41:50 ID:???
ん?
気がついたか。
(かすみの呻き声を聞くと、安堵の表情を浮かべ)
(そっとその頬に手を伸ばす)

大丈夫か?
392かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/01/29(月) 22:46:50 ID:???
・・・・・・・・・。
(頬に触れられたことで、意識がだんだんとはっきりしてきて)
(自分がどうなったのかを悟る)
負けたんですね・・・わたし・・・。
393ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/29(月) 22:50:19 ID:???
俺に挑むなど無謀の極み。
ましてや先ほどの戦闘では、お前の動きにいつもの繊細さが感じられなかった。
雑念に囚われている者など、俺の敵ではない。
フッ・・・まだまだ修行が足りんぞ。
(口元を緩め軽く微笑むと、
まるで幼子をあやす様な優しい手つきでかすみの頭を撫でる)
394かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/01/29(月) 22:56:35 ID:???
あ・・・。
(ハヤブサの言葉に、はっとしたような表情をして、なにかを悟り)
(そしてハヤブサの笑顔に釣られて、自分も微笑む)
395名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 22:58:30 ID:???
しかしこんなヘタなかすみとよくロールする気になるよな
396ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/29(月) 23:01:04 ID:???
フッ・・・もう大丈夫のようだな。
(かすみの微笑みを見ると、安心したように大きく一息をつく)

心配したぞ。
お前の身に何かあったら、ハヤテに合わす顔がなくなるというもの・・・
(優しい眼差しのまま親友の妹を見つめる)
(乱れた長い髪を整えるように撫でながら)
397かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/01/29(月) 23:05:40 ID:???
そうですね・・・そうですよね・・・。
(髪をなでられ、気持ちよさそうに目を細めて)
398ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/29(月) 23:11:39 ID:???
どうした?
表情が・・・その・・・
変って来ている様だが。
(恍惚とし始めたかすみの表情に、少々戸惑いながら)

どこか艶っぽいというか・・・
お前もそのような顔を見せるのだな。
(新しい表情に出会った悦びからか、
髪を撫で漉いていた手が、いつしか肩や背中に回される)
399かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/01/29(月) 23:18:55 ID:???
(表情が変わってきている、という言葉に一瞬、我に帰る)
あ・・・ごめんなさい。
その・・・なんだか気持ちよくて・・・。

(肩や背中に回ってきた手に、どこか違和感を感じて)
ハヤブサさん・・・?いったいなにを・・・
400ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/29(月) 23:23:27 ID:???
(かすみの声にはっと我に返り、
愛しさのあまり無意識にかすみの体に触れていたことに気付く)
・・・すまぬ。
(咄嗟に手を離し、
己の行動を恥じるように顔を背ける)

俺としたことが、無粋な行動を・・・
許せ。
401かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/01/29(月) 23:29:06 ID:???
いいえ・・・そんなに気にしないでください。
(手が離されると、わずかな寂しさを覚える)

それに・・・わたし・・・
(この先は言えない。言えるはずがない)
(忍びの掟により、抜け忍が里の者に想いを告げることは、
許されないのだから)
402ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/29(月) 23:34:51 ID:???
淫らな感情をお前に抱くわけには行かぬ。
例えるなら・・・路上に咲き誇る花を愛でる様なもの。
無意識のうちに手を添えただけのことだ・・・
(己の行動を省みるように言い捨てる)
(自分の本心を心の奥底に押し込みながら)

・・・ん、どうした。
何か言いかけたようだが・・・?
(怪訝な表情を浮かべつつ顔を覗き込む)
403かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/01/29(月) 23:40:55 ID:???
うふふっ、ヘンな人。
(思わず、くすっと笑ってしまう)

いいえ・・・なんでもありません・・・。
(言いかけた言葉を飲み込み、あふれてくる感情を押し殺して)
404ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/29(月) 23:45:59 ID:???
むっ・・・わからぬか、この男心が。
未熟者め。
(笑われたことに対し軽く照れながら、
自分の吐いた台詞を思い返し、思わずかすみと同じ様に笑いが込み上げてくる)

そうか・・・
我らの間に隠し事は無用。
言いたいことがあれば、何なりと言ってみるがいい。
(かすみの本心など微塵も想像していない様子で)
405かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/01/29(月) 23:51:43 ID:???
男心って・・・もう。
(さらに笑ってしまいそうになるが、笑ってしまったら失礼だと思い、
なんとかこらえる)

あの・・・その・・・
(言いたくても、言葉が出てこない。胸が苦しい)
(そんなどうしようもない気持ちを、必死で殺そうとする)
406ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/29(月) 23:57:35 ID:???
・・・・・・もういい。
所詮女性であるお前に、純朴なる男の気持ちなど、
理解できるものではない。
(笑いをこらえているであろうことを察し、プイと顔を背ける)
(しかしその言葉の裏には、ハヤブサの本心が隠されていた)

どうした?苦しそうな様子だが・・・
まだ、先ほどの戦闘の傷が癒えていないのか?
(かすみの気持ちに全く気付いていないため、見当違いな台詞を言い放つ)
(純粋に身体のことを心配した様子で)
407かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/01/30(火) 00:05:00 ID:???
うふふっ。
(本心に気づかず、にっこりと微笑んだままで)

いいえ・・・違います・・・。
その・・・わたし・・・
(胸が高鳴っていることを隠そうとするが、その気持ちとは裏腹に、
顔を赤らめてしまう)
408ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/30(火) 00:10:27 ID:???
(紅潮した顔を心配そうに覗き込み)
熱でもあがってきたのか?
忍たる者が寒さにやられ風邪をひいたのでは、あまりに無様。
修行が足りんぞ。
(さらに見当違いな台詞)
(男心について講釈しておきながら、女心を察する術は持ち合わせていない)

フッ・・・俺に遠慮するなど、お前らしくもない。
何事かは知らぬが、話を聞くくらいは俺にもできよう。
心に一物を抱えていては、良い忍の働きなどできぬぞ。
(諭すように口調を強める)
409かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/01/30(火) 00:40:11 ID:???
(苦しくてつらい気持ちが、いつしか涙に変わり、自然とあふれ出して)
どうして・・・そんなに優しくするんですか・・・。
どうして・・・わたしを見てくれないんですか・・・。
(ついに耐えることができなくなり、想いが爆発し、
ぽつり、ぽつりと語り始めてしまう)
410ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/30(火) 00:45:18 ID:???
・・・・・・?
な、涙・・・
(急変したかすみの様子に驚きを隠せない)

フッ・・・
お前に身を案じ・・・お前の身を守ることこそ、俺の宿命。
それが・・・親友との誓いだ。
(かすみの様子につられ、つい自分の感情が溢れ出してきそうになるが、
言い放った台詞に感情を隠し、気持ちを抑えるように押し黙る)
411ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/30(火) 00:47:11 ID:???
【今日のところは、この辺で締めにしておこうか】
【もし貴女さえよかったら、凍結にして欲しい】
【都合が合わなければ破棄されても構わないが】
412かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/01/30(火) 00:49:45 ID:???
わたし・・・本当は・・・ハヤブサさんのこと・・・
(涙が止まらなくなり、それに洗い流されるように、さらに続きを言って)
413かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/01/30(火) 00:51:57 ID:???
【そうですね。この辺で凍結にしておきましょうか。】
414ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/30(火) 00:53:31 ID:???
【有難う】
【次に来られる日時を教えて欲しい】
【こちらは平日の今日くらいの時間が希望だ】
415かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/01/30(火) 00:59:06 ID:???
【わたしは、ほぼ毎日来られますので】
【明日の夜9時頃はいかがでしょうか?】
416ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/30(火) 01:00:53 ID:???
【明日の夜9時だな。了解だ】
【待ち合わせスレでいいか?】
417かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/01/30(火) 01:07:14 ID:???
【はい、了解しました】
418ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/30(火) 01:09:11 ID:???
【では明日を楽しみにしている】
【良い夢を・・・おやすみ】

【スレをお返しします】
419ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/30(火) 21:26:40 ID:???
【暫くスレをお借りします】

>>412
・・・・・・!
(かすみの頬を伝う涙に驚きの表情を浮かべる)
(ただならぬ様子に気付き動揺するも、平静を装うように)
俺が・・・どうしたというのだ?
その涙からすると、ただ事ではない様子だが・・・
420かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/01/30(火) 21:31:07 ID:???
(ゆっくりと起き上がり、そっとハヤブサの体を抱きしめる)
・・・・・・・・・。
(涙はとめどなく流れ落ち、そのせいで言葉が出ずに)
421ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/30(火) 21:35:36 ID:???
かすみ・・・?
(不意に体を寄せてきた行動に戸惑いつつ、
その若々しい肢体の柔らかさに、ふと緊張感がほぐれていく思いを覚える)

・・・・・・
(かすみの言葉を待ちながら、
気持ちを落ち着かせるように無言のまま優しく髪を撫でる)
422かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/01/30(火) 21:45:34 ID:???
わたし・・・ハヤブサさんのこと・・・ずっと・・・
(涙をこらえているせいか、その先の言葉がどうしても出てこない)

(たった一言を言うのに、どうしてこんなに胸が詰まるような
感じがするのだろう。そう思いながら、ぎゅっと抱きしめて)
423ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/30(火) 21:50:57 ID:???
・・・・・・!?
(しなだれかかるような艶っぽい仕草に戸惑いを隠せない)
(しかし紅を帯びたその顔色から自分に対する気持ちを薄々察し始める)

ま・・・まさか・・・?
・・・・・・・・・否、まさか、な・・・
(大きく息をつき無理矢理平常心を取り戻し)

まずは、落ち着くがいい。
俺は何処へも行かぬ。お前が平静を取り戻すまで、ここに居よう・・・
(優しく髪を撫で続ける)
424かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/01/30(火) 21:59:32 ID:???
大好きでした・・・。
ほかの誰よりもあなたのことが・・・。
(やっと言いたいことを言うことができたものの、
その心には不安が入り混じっている)

・・・・・・・・。
(髪をなでられたことで、少しずつ落ち着きを取り戻していく)
425ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/30(火) 22:04:17 ID:???
!?
かすみ、い、今、何と・・・?
(思いもよらなかった言葉に、
普段の沈着冷静な姿からは想像ができないほど戸惑いを見せる)

・・・どういうことだ?
(真相を問うべく、真剣な視線を向ける)
(しかし、ハヤブサもその心中にかすみへの想いを隠し続けていたため、
決して悪い感情は抱いていない)
426かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/01/30(火) 22:10:00 ID:???
あなたはいつも・・・わたしを守ってくれました・・・。
だから、あなたが好き・・・。
(溜め込んでいたことを吐き出せた安心感からか、
今度は、なんのためらいもなく、本心を打ち明けて)
427ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/30(火) 22:16:24 ID:???
“お前を守り通す”
それがハヤテと交わした誓い。
ただそれだけのこと・・・
(ハヤブサもかすみを守り通すうちに、
いつしかかすみに対して恋愛感情を抱くようになっていた)
(しかし、胸の奥に隠し続けていたかすみへの想いと、親友との誓いとの狭間で、
狂いそうなほどの葛藤を覚える)

・・・・・・・・・・・・
(どうしていいのかわからなくなり、
押し黙ったまま、かすみの言葉を待つ)
428かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/01/30(火) 22:22:11 ID:???
ご、ごめんなさい・・・。
(そう言いながら、ハヤブサから手を離す)

わたしは抜け忍・・・あなたと一緒になれないのは、わかっています・・・。
(そう言うと、さみしそうにうつむいてしまう)
429ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/30(火) 22:28:12 ID:???
先刻の戦闘時に見せた繊細を欠いた動き。
何らかの雑念に囚われてのことと思ってはいたが・・・
まさかその雑念の正体が俺のことだったとは・・・
(複雑な感情が湧き上がり、言葉を詰まらせる)

抜け忍・・・か。
確かに我らは一つになれぬ定め。
・・・一つお前に問う。
その宿命にあらがう覚悟はあるのか?
(自らも何かを決意したように強い口調で)
430かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/01/30(火) 22:36:36 ID:???
はい・・・さっきは本気を出せなくて・・・ごめんなさい・・・。
あなたを・・・傷つけたくなかったから・・・。
(うつむいたまま、再び涙を流して)

!・・・それは・・・
(驚いたように顔を上げ、視線をそらす。
ここで一緒になれば、間違いなく2人とも殺されるだろう。
そして、もう二度と、ハヤテに会えないかもしれない。
そんな想いが、かすみを苦しめてしまう)
431ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/30(火) 22:43:10 ID:???
この俺に対して、手加減したまま戦いを挑むとは。
フッ・・・・・・生意気な。
(一瞬緊張がほぐれた様に、口元を緩める)

(かすみの心中を察したように)
そう、ここで我らが交わることは、掟を破ることになる。
これまでより激しく追っ手が差し向けられるだろう。
それでも・・・宿命に刃向かい、
俺を選ぶ覚悟はあるのかと問うているのだ・・・
432かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/01/30(火) 22:54:14 ID:???
・・・・・・・・・。
(まだまだ精進が足りない。その気持ちが顔に出たのか、
はずかしそうに顔を赤らめる)

(覚悟を決めたように、ゆっくりとうなずいて)
わたしは、なにがあっても、あなたがいれば生きていけます。
だから・・・
433ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/30(火) 23:00:43 ID:???
わかった。
ならばもはや何も言うまい・・・
(かすみの真剣な眼差しに心を打ち抜かれ、
己も覚悟を決めたように大きく息をつき、ゆっくりとかすみに近づく)

かすみ・・・
お前がその本心を打ち明けるには、相当の覚悟が必要だったはず。
ならば俺も、その覚悟に答えねばならぬな。
(ぼそりとつぶやくと不意に視線を落とし、
両腕をかすみの背中に回しそっと抱きしめる)
434かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/01/30(火) 23:08:34 ID:???
ハヤブサさん・・・。
(抱きしめられると、抵抗せずに受け入れ、ただハヤブサに身を委ねる)
(その目には、一筋の涙が・・・)
435ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/30(火) 23:13:04 ID:???
・・・・・・・・・・・・かすみっ・・・!
(眉間にしわを寄せ瞼をぐっと閉じ、その名を呟きながらかすみの体を包み込む)
(心の内の葛藤を振り払う様に、ただただきつく抱きしめ続ける)

共に、宿命にあらがおう。
この身が朽ち果てるまで・・・
(流れ落ちる涙を愛しげに見据えると、ゆっくりとその唇を近づけていく)
436かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/01/30(火) 23:21:17 ID:???
(ゆっくりと顔を近づけ、唇を重ね合わせる)
ん・・・。
437ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/30(火) 23:28:02 ID:???
・・・・・・ん・・・・・・
(想いの丈を込めるような優しい口付け)
(一旦唇を離し、照れたように微笑むと再び唇を重ねる)

もはや、この想い・・・
お前に対する想い・・・
押さえることなどできぬ!
俺の心も体も・・・俺の全てを、お前に捧げよう・・・
(静かに、しかし力強くかすみの耳元で囁くと、
そのまま体を覆い被せ、床に押し倒していく)
(背中や腰に手を回し、かすみの体をいたわりながら)
438かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/01/30(火) 23:35:23 ID:???
(再び唇を重ねられると、ゆっくりと口内に舌を差し入れて)
ん・・・は・・・。

はい・・・。わたしは、あなたになら・・・
もう、なにをされても構いません・・・。
全部・・・あなたの好きなようにしてください・・・。
(抵抗せず、ただされるがままになり)
439ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/30(火) 23:43:28 ID:???
(口内に侵入してきたかすみ舌を絡めとるように自らの舌を動かす)
よいのだな?
後戻りはできぬぞ・・・
(一寸顔を離すとじっと瞳を見つめ、
“いまさら愚問か・・・”と思いながら、かすみの頬や首筋に唇を這わす)

(背中に回していた手を抜き取り、そのまま乳房へと滑らせ、
忍装束の上からゆっくりと揉み解していく)
440ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/30(火) 23:45:52 ID:???
【ところで、時間の方は大丈夫なのか?】
441かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/01/30(火) 23:51:19 ID:???
んっ・・・あっ・・・!
(首筋への唇の感触に、ぴく、とわずかに反応する)

あ、あんっ・・・
(胸をもまれ、さらに体が反応して)
442ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/30(火) 23:58:48 ID:???
【そろそろ睡魔に襲われそうな予感がしてきた】
【ここらで今日のところは終了させてもらいたい】
【凍結か破棄かの判断は、貴女に委ねよう】
【昨日に引き続き、いい所で中断してしまって本当に申し訳ない】
443かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/01/31(水) 00:01:15 ID:???
【いえいえ、お気になさらず】
【それでは、ここで凍結にしましょうか】
444ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/31(水) 00:03:13 ID:???
【有難う】
【では、解凍の日時を決めておきたい】
【此方は明日か明後日の夜ならば大丈夫なのだが】
445かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/01/31(水) 00:07:41 ID:???
【えっと・・・明日の夜9時頃でいかがでしょう?】
446ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/31(水) 00:09:40 ID:???
【了解だ】
【今日と同じく、待ち合わせてから移動ということにしようか】
【では、お付き合い有難う。明日の再会を楽しみにしている】

【スレをお借りしました】
447かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/01/31(水) 22:48:47 ID:???
【しばらくスレをお借りします】
【すみません、回線の都合で遅れました】
448ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/31(水) 22:53:11 ID:???
【どうやらサーバー全体が落ちていたようだな】
【どうする。あまり時間は取れないが、再開するか?】
【それともまた日を改めるか?】
449かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/01/31(水) 23:11:17 ID:???
【あなたがよろしければ、再開という形を取りたいと思いますが・・・】
450ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/31(水) 23:13:57 ID:???
【今宵は24:00くらいまでしか時間が取れぬ】
【それでも良ければ、昨夜の441へのレスから始めようと思うが、如何か?】
451かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/01/31(水) 23:17:28 ID:???
【了解しました】
【はい、それで大丈夫です】
452ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/31(水) 23:21:33 ID:???
【ではよろしく】

>>441
かすみ・・・
(首筋で唇の動きを止め、熱い吐息を吹きかけながらそっと舌を這わす)

・・・・・・・・・・・・
(かすみの口から漏れる嗚咽を心地良く聞きながら、
忍装束の襟元に手を掛けゆっくりと左右に開いていく)
(肩口から二の腕へと装束を滑り落とし柔肌を晒していく)
453かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/01/31(水) 23:27:27 ID:???
あっ・・・あ・・・。
(熱い舌の動きに、甘い声を出し、鼓動は早まり、落ち着きをなくしていく)

はぁ・・・はぁ・・・。
(次になにをされるかわからない緊張感を抱いているせいか、呼吸が荒くなり)
454ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/31(水) 23:33:28 ID:???
(荒くなりつつあるかすみの呼吸を感じ、
忍装束を脱がせかかっていた手をぴたりと止める)

かすみ・・・怖いか?
もしお前がこれ以上の行為に恐れを感じるのなら・・・
ここまでで止めておいても構わぬ。
これからは何時でもお前の傍らに、
俺が控えているのだからな・・・
(かすみの緊張をほぐす様、あくまで優しげな口調で)
455かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/01/31(水) 23:40:30 ID:???
(手を止められると、さみしさを感じたのか、もっとして欲しい・・・
というような目を向ける)

いいえ・・・怖いとは思いません・・・。
わたしが・・・望んだことですから・・・。
(その言葉で、続けるように促して)
456ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/01/31(水) 23:44:46 ID:???
そうか・・・
わかった。
(かすみの期待に答えるようにうなずくと、
乳房や下腹部を軽く撫でつつ、ゆっくりと装束を脱がせていく)
(腰帯をほどき装束を優しく剥ぎ取り、下着のみの姿とする)

この華奢な体で・・・
よくぞ忍の苛烈な修行を耐え抜いたものだ。
(押し倒したかすみの体に覆い被さりながら、
初めて目にする霞の裸体に繁々と視線を送る)
457かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/01/31(水) 23:52:16 ID:???
んっ・・・。
(体に触れてくるハヤブサの手に、身震いして)

や・・・見ないで・・・。
(はずかしそうにするも、内心は期待でいっぱいの表情をしている)
わたしはいつも・・・兄さんの後を追いかけて、
いままで・・・がんはってきました・・・。
458ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/02/01(木) 00:02:27 ID:???
兄を想う情熱ゆえ・・・か。
・・・フッ・・・妬けるな・・・
(嫉妬にも似た感情が一瞬込み上げ、少しだけ苦笑いを見せる)

この体で修行を耐え抜くには、相当な苦労があったはず。
本当に、よくぞ耐え抜いたな・・・
(慈しむ様な優しい手つきで、乳房から下腹部、太股へと、
美しく白い柔肌を隅々まで撫でていく)
459かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/02/01(木) 00:07:38 ID:???
あ・・・ごめんなさ・・・
(やきもちを妬いてしまったハヤブサに、とっさに謝ろうしてしまう)

あっ・・・はぁ・・・。
(優しい手つきに、ぴくん、ぴくん、と敏感に反応し)
460ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/02/01(木) 00:13:17 ID:???
謝らずとも良い。
・・・俺としたことが、無粋な言を・・・
(照れたような自責の笑いを軽く漏らし、少しだけ頬を紅潮させる)

これほどに・・・
柔らかかったのだな、お前の体は・・・
(露わとなった乳房に手を添えると、指先にわずかに力を込め静かに揉み解す)
(手の中で踊る乳房の感触を堪能しつつ、
先端に唇を寄せ、口先でついばんだり舌先で転がしたりし、刺激を与えていく)
461かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/02/01(木) 00:23:15 ID:???
やぁ・・・!ああ・・・はぁん・・・。
(加わった口での刺激に体を振るわせ、
下腹部の割れ目からは密かに蜜があふれ始め、下着を濡らし始める)

き、気持ちいい・・・っ!
自分でするよりもこんなに・・・気持ちいいなんて・・・っ
462ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/02/01(木) 00:29:55 ID:???
どうやら・・・
感じておるようだな。
(乳房を愛撫していた手を下腹部へと滑らせ、
湿り始めた下着の上から秘裂をなぞり、クリトリスの辺りで指先をうごめかす)

自分で・・・と。
抜け忍の身でありながら、
その寂しさを、自らの手によって慰めていたとはな・・・
(意外なかすみの言葉を聞きとめ、一瞬驚きを見せるが)
(これまでの凍てつく様な寂しさを感じ取り、更に愛しさを込めた愛撫を続ける)
463かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/02/01(木) 00:37:46 ID:???
ひあっ・・・そこ・・・触らない・・・で・・・。
(クリトリスの辺りをなでられ、大きく体が跳ねる)

はい・・・そして、自分でするときは・・・
いつも、あなたのことを思って・・・
(はしたないと思われるだろうと思いつつ、ただ純粋に、正直に答えて)
464ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/02/01(木) 00:44:47 ID:???
感度がかなり良くなってきたようだな・・・
フッ・・・可愛い反応よ・・・
(刺激する度に跳ね上がる体の反応をより楽しもうと、
さらにクリトリスを攻め立て続ける)

そうか・・・
そこまで想われると言われるのも・・・
悪くはないものだな。
(正直な告白に礼を返すように、軽くかすみの唇に吸い付く)
(いつしかハヤブサの男根は、かすみの秘裂へと当てがわれていた)
465ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/02/01(木) 00:46:35 ID:???
【できれば今宵は、ここまでにさせてもらいたい】
【度重なる中断の申し出、本当に申し訳ない】
466かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/02/01(木) 00:52:27 ID:???
やぁ・・・!あぁん・・・ひっ・・・うう・・・ん・・・!
(びくびくと体が振るえ、続けざまに喘ぐ)

ん・・・。
(唇が重なると、受け入れるように目を閉じ)
467かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/02/01(木) 00:56:11 ID:???
【了解です】
【今回も凍結ということでお願いしたいのですが・・・】
468ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/02/01(木) 00:59:27 ID:???
【此方からも凍結のお願いしたい】
【ここまできたら、ぜひ最後までお付き合い願いたい】
【明日の21:00くらいでどうだろうか?】
469かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/02/01(木) 01:04:21 ID:???
【明日の夜9時頃ですね。了解しました】
470ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/02/01(木) 01:07:02 ID:???
【有難う】
【今度こそ最後まで行くようにしよう】
【では明日、待ち合わせスレで・・・おやすみ】

【スレをお借りしました】
471ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/02/01(木) 21:31:16 ID:???
【暫くスレをお借りします】

【さて今宵こそ、最後まで行くとしよう】
【昨夜の466へのレスから始めさせてもらうということでいいか?】】
472かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/02/01(木) 21:49:29 ID:???
【レスが遅くなってすみません。】
【では、そこからはじめましょうか。】
473ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/02/01(木) 21:54:44 ID:???
【気にするな】
【では、よろしくお願いする】

>>466
お前の声は・・・俺の中に心地良く響く。
嬉しいぞ・・・
(かすみの口から漏れる甘い声が、自分を求めていることを感じさせ)

ん・・・
(充分に舌を絡め合い、口付けの余韻を残しながら唇を離し)
では・・・参るぞ、お前の中へ・・・
(かすみの下着をずらし、男根の先端を膣口に密着させる)
474かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/02/01(木) 22:09:45 ID:???
こんな姿をさらすのは・・あなたにだけです・・・。
(頬が紅潮し、荒い息をついている)

っはぁ・・・。
(唇が離れると、名残惜しそうな顔をして)
はい・・・来てください・・・。
(痛いかもしれない、という不安を抱えつつ、腰を沈めてくるのを待つ)
475ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/02/01(木) 22:14:13 ID:???
フッ・・・
嬉しいことを言ってくれるものよ・・・
(囲炉裏の炎にうっすらと照らされた艶かしい肢体にしばし見とれる)

里の掟・・・忍の宿命・・・
それら全てを投げ打ち、お前と一つとなろう・・・
(大きく膨らんだ男根を秘裂にあてがい、少しずつ膣内に埋め込ませる)
(痛みをできるだけやわらげさせるために、
時間を掛けてゆっくりと根元まで突き入れていく)
476かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/02/01(木) 22:24:32 ID:???
んっ・・・くっ・・・い、痛い・・・!
(歯を食いしばり、耐えようとするが、やはり激痛には耐えられず、涙目になり)
477ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/02/01(木) 22:30:02 ID:???
・・・・・・痛む・・・か・・・?
初のことのようだな。
男を受け入れるのは・・・
(男根を半分ほど埋め込んだところで挿入を中止し、
かすみの様子を伺う)

ならば、今宵のところは、
ここまでとしておこうか。
(涙をためて堪えるかすみを気遣い、頬を撫でる)
478かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/02/01(木) 22:34:12 ID:???
痛いけど・・・でも・・・続けてください・・・っ
(やっと1つになれる・・・それなのに、痛みに耐えられないのはくやしい。
そのくやしさから、別の涙があふれ)
479ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/02/01(木) 22:39:34 ID:???
そうか。
ならば、続けるぞ・・・
(流れる涙をそっと指先でぬぐうと、再びゆっくりと男根を突き入れていく)
(苦痛を少しでも和らげるよう、
乳房を揉みしだいたり、首筋に舌を這わせたり、様々な愛撫を加えながら)

ふぅ・・・・・・
まだ痛むか?
(己の全てを胎内に埋め込ませると、
小さく一息ついて顔を上げ、かすみの様子を伺う)
480かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/02/01(木) 22:48:34 ID:???
ん・・・ちょっと・・・痛いですけど・・・
大丈夫です・・・。
(痛みが和らいだらしく、苦痛の表情は消えている)
481ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/02/01(木) 22:54:53 ID:???
では・・・・・・動くぞ。
痛ければ、素直に言うがいい・・・
(慎重に腰を前後に動かし、何度か膣奥を突く)
(かすみの性感が高まり始めた頃合いを見計らって、
徐々にその動きを大きくしていく)

深いな、お前の中は・・・
それに、熱く柔らかく、包み込まれる様だな・・・
(膣内の感触を充分に味わいつつ、緩急をつけた動きで責め立てる)
(子宮口を激しく突いたかと思うと、
膣口の辺りまで引き戻し愛液をねぶるように腰を回す)
482かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/02/01(木) 23:08:07 ID:???
んっ・・・ああ・・・っ!き、気持ちいい・・・!
もっと・・・
(ハヤブサの背中に腕を回し、時折奥の方できゅっと締め付けて)
483ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/02/01(木) 23:14:07 ID:???
どうやら、ほぐれてきた様だな。
それでいい・・・
(かすみの背中に腕を回し、全身を包むように抱き締める)

今だけは・・・
忍であることも己の宿命も、全て忘れ、
一人の女性として、その悦びに身を委ねよ・・・
(決して己の情欲を満たすためだけの動きではなく、
かすみの性感をより高めさせるような動きで、膣を責めたてる)
484かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/02/01(木) 23:25:32 ID:???
は、はい・・・。
んっく・・・はぁ・・・っ!
(膣内に感じるあまりの心地よさに、たまらず声をあげる)

ハヤブサさん・・・ハヤブサさん・・・!
(激しくハヤブサを求め、少しずつ、しかし確実に、堕ちていくのを感じて)
485ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/02/01(木) 23:32:45 ID:???
そう、その声・・・
その歓喜の声を、もっと聞かせてくれ・・・
(かすみの口から漏れる嗚咽に聞き入りつつ、
より膨れ上がった男根を、膣の奥へ奥へと突き入れ)

かすみ・・・
少し・・・激しくするぞ。
(かすみを絶頂へと導くために、前後運動の速度を上げていく)
(抱き締めていた手を股間へと移動させ、
膣奥を突き上げる動きに合わせてクリトリスを強くこする)
486かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/02/01(木) 23:50:17 ID:???
わたし・・・もう・・・
もう・・・ダメ・・・あぁぁぁっ!
(膣内とクリトリス・・・2箇所に与えられた刺激に耐えることができなくなり、
びくびくと痙攣を繰り返して果ててしまう)
487ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/02/01(木) 23:56:00 ID:???
気をやったか・・・
(激しく責め立てていた動きを止め、
恍惚の表情のかすみを、どこか満足気な眼差しで見つめる)

では、今宵はここまでとしておこう。
お前の体に、負担を掛ける訳にはいかぬからな・・・
(男根を引き抜くと、
絶頂を迎えたかすみの体を愛しさを込めて抱き締める)
488かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/02/02(金) 00:14:33 ID:???
はぁ・・・はぁ・・・。
なんだか、わたしだけが満足したみたいで・・・ごめんなさい・・・。
(息を整えると、申し訳なさそうに言葉を発して)
489ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/02/02(金) 00:19:19 ID:???
・・・構わぬ。
性交とは、己が快楽を得るためだけのものではない。
その相手に快楽を与えるための行為と考える。
俺の体によって、お前が絶頂へと至った。
そのことこそが、俺にとって何よりの悦びだ・・・
(かすみの恥部へと手を伸ばし、愛しげに撫でる)

【そろそろ締めるか?】
490かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/02/02(金) 00:28:12 ID:???
んっ・・・ハヤブサさん・・・。
(絶頂を迎えたばかりのため、秘部をなでられると
ぴく、と体を振るわせる)

【そうですね。そろそろ締めましょう。】
491ハヤブサ ◆H0kZI/Iu1Q :2007/02/02(金) 00:33:22 ID:???
今宵は・・・
俺の腕の中で、安らかに眠るがいい・・・
(敏感になっているかすみの体を抱き寄せると、
その柔肌の温もりを全身に感じる)

この先、どのような障害に見舞われようと、
必ず守り通すことを約束しよう・・・・・・
(“それこそがハヤテと交わした誓いとなろう”と心中で決意し、
逞しい腕でかすみを包み込んだまま、ゆっくりと瞳を閉じる)

【こちらはこれで締めだ】
【連日に渡るお付き合い、心より感謝する】
492かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/02/02(金) 00:42:19 ID:???
はい・・・おやすみなさい・・・。
(ハヤブサのぬくもりを体中に感じながら、目を閉じ、眠りに着く)

【こちらこそ、ありがとうございました。】
493かすみ ◆K3JAnH1PQg :2007/02/02(金) 01:06:42 ID:???
【スレをお返しします。】
494メイリン・ホーク:2007/02/03(土) 00:23:57 ID:???
待機してみる
495名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 00:26:15 ID:???
山の上からメイリンへ雪玉を転がして逃げる
496メイリン・ホーク:2007/02/03(土) 00:29:45 ID:???
ゴロゴロゴロ
(転がっていった)
497名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 00:34:57 ID:???
やばっ!やっちまった
生きてる?
498メイリン・ホーク:2007/02/03(土) 00:42:43 ID:???
―ーー。
(返事がない、ただのしかばねのようだ)
499名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 00:47:33 ID:???
死んでるんだぜ、それで
嘘みたいだろ・・・

キスしたら起きるかな、ちゅっ
(しかばねっぽいメイリンにキスして人工呼吸してみる)
500メイリン・ホーク:2007/02/03(土) 00:51:34 ID:???
....。。。
(唇の感触にまさかと目を開けるとキスだとわかった)

ブハ!
なになになにするの??
501名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 00:59:16 ID:???
ああ、気が付いた!
実は君は雪崩(みたいなもの)に遭って雪の中で倒れていたんだ
介抱するためにキス、いや、人工呼吸させてもらったんだけど・・・ごめん
(色んな意味を込めて謝る)
502メイリン・ホーク:2007/02/03(土) 01:03:15 ID:???
あぁ、雪崩、ね。
わかるよ、あの波乗りみたいなのね。
(頭ががんがんしてわけのわからないことを)

いいよ、人命救助だったら仕方ないもの。
でもまさか雪崩にあうなんて!
503名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 01:09:08 ID:???
ぐっ・・・はは、ゆ、雪山は怖いとこだからねぇ
(雪玉を転がしたのが自分なので、雪崩と繰り返されると少し罪悪感)
あ〜・・・雪まみれになってたけど、寒くない?
体はどこも平気?お腹すいてない?
(ごまかすように世話を焼き始めた)
504メイリン・ホーク:2007/02/03(土) 01:11:09 ID:???
ふうん。
私は地球で生活したことないからわからないんだ。
これはひょっとして貴重な体験かもね。

そういえばお腹が減った。
体も寒くなってきたなぁ。
505名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 01:16:38 ID:???
んっ、そうだねぇ・・・
確かに地球に住んでてもあまり体験できるものじゃないかも(あの見事な転がりっぷりは)

おお、それはいけない!
そこにちょうどいい洞穴があるんだけど休憩して行かないかい?
俺おやつ持ってるし
(と言って穴の中へ歩いていく)
506メイリン・ホーク:2007/02/03(土) 01:19:04 ID:???
スキーとかスノボはやってみたいなぁ。
(ちょっと目を輝かせ)

あれぇ、こんなところに洞窟?
う〜ん、いいか。
(見上げると少し雪が降ってきたので男についていく)
507名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 01:26:44 ID:???
宇宙には無かった事、色々やってみるといいよ
・・・また転がらないといいね

(穴の中は、少し低めだが人間二人がくつろぐには十分な広さの空間になっている)
この中なら外より寒さは感じないでしょ
はい、これ・・・
おやつ兼保存食として持ち歩いてるんだ
(足もとをならしてから座ると、メイリンにチョコレートを差し出す)
508メイリン・ホーク:2007/02/03(土) 01:30:01 ID:???
運動はちょっと苦手かもしれない。
ふう。

これは、チョッコレイトゥ?!
これはまずいよ、ダイエットに響くかもしれないし!
でもおなかもすいたし、どうしよう?
509名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 01:37:59 ID:???
なんですとぉ!2月と言ったら男も女もチョコレートだろ!
でもダイエットしてるなら、こんな栄養よすぎる物はダメかな・・・
(ゴソゴソとポケットをいじって)
・・・じゃあ2月の裏メニュー、節分豆
(淡々と豆粒が入った小さい袋を取り出して渡す)

こっちは俺が独り占めするから〜〜
(自分だけ美味しそうに板チョコレートをかじり始めた)
510メイリン・ホーク:2007/02/03(土) 01:44:06 ID:???
女の子が好きな男の子にあげるものでしょ?

あああぁ。
ずいぶんカロリーオフになったね。
(ぼりぼり食べだす)

おいしそう、だね。
少しくらいくれてもいいよぉ?
(ぼりぼりぼりぼり)
511名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 01:51:42 ID:???
そっちは予備の予備の非常食なんだ
糖分と一緒に甘味もオフされております・・・
(メイリンと豆に向かいあってぽりぽりかじりながら)

あ〜?聞こえんなぁ
欲しかったらいつでも食べていいけどね
(包み紙を全部はがし、板チョコを口にくわえたままメイリンへ顔を突き出す)
ろーぞろーぞ
(訳:どうぞどうぞ)
512メイリン・ホーク:2007/02/03(土) 01:54:32 ID:???
ぼりぼり、、ぼり。
、、予備は?

、、う〜ん、ありがとう。
(咥えた根元をわって食べる)
おいしいね、チョコおいしいね。
(横目で放置した)
513名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 02:04:47 ID:???
あっ・・・
せっかくおまけ付きだったのに・・・
(チョコだけかすめ取られて呆然)
おいしいね、俺のだけなぜかしょっぱいけどおいしいね・・・・・・
(涙を流してチョコを食べた)

な、ならば・・・これが予備だぁっ!
(今度はうまい棒ポタージュ味を取り出す)
勝負っ、はむっ・・・
(包みから出すとまた口にくわえ込んで)
ふぁあ!はんふんほ!
(訳:さあ!はんぶんこ!)
514メイリン・ホーク:2007/02/03(土) 02:07:18 ID:???
変なの。
(それはおいしそうに食べた)

あらぁ〜、、。
仕方ないなぁ。
(あまりにかわいそうになってきたので片方を咥えてみる)
515名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 02:14:20 ID:???
むぅぅ・・・
(うまい棒をくわえたまま、何かを訴えるような目で凝視している)

んんっ!?
(メイリンがあっさり反対側をくわえると少し警戒してジロジロと見た)
(うまい棒の真ん中に空いた穴から、思わず息を飲むような空気が伝わって来る)
・・・・・・はむ、んぐっ
(やがて恐る恐ると、メイリンへ向かって食べ進めていった)
516メイリン・ホーク:2007/02/03(土) 02:18:25 ID:???
むぐもぐ。
(こっちも食べ進めるて唇がぶつかりそうになる前に離した)

ふう、おいしかった?
517名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 02:23:17 ID:???
んんっ、はぐっ、ふぐっ・・・!
(やや興奮して息が荒くなりつつ食べていく)
んぐぅ・・・っ!?
(あと一口ぐらいの距離から一気に唇にかぶりつこうとした所でメイリンが離れた)

・・・うん、美味しかった
後味がちょっと苦いね・・・
(しみじみと)
518メイリン・ホーク:2007/02/03(土) 02:25:07 ID:???
ふゥ〜ん。
(じっと見つめながら)

もしかして、えっちなこと考えてない?
私はそういうの鋭いよ。
お姉ちゃんと違っていろいろしたからね〜!
519名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 02:31:50 ID:???
(見られているのに気付いてそそくさと口元の食べカスをぬぐってみたり)

・・・ギクゥゥ!!
しょ、正直に言うと・・・考えてるよ!
チョコ食べながら甘い甘いキスをしてそのままなし崩し的に、って展開を期待してましたぁ!
後は雪山だから人肌であっためあうとか!
いやホント、エッチでごめんなさい・・・
520メイリン・ホーク:2007/02/03(土) 02:35:39 ID:???
えっちは嫌いじゃないんだけどなぁ。
じゃあしちゃう?
保存食なんて貴重品もらったんだし恩返しでいいよ。
あ、きみは名前は?
521名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 02:43:40 ID:???
えっ・・・しちゃって、いいの?
非常食って言ってもおやつとして持ち歩いてただけだし・・・
でも断る理由は全然ないから、しよっか・・・
あそうそう、俺の名前はユキオね
522メイリン・ホーク:2007/02/03(土) 02:46:55 ID:???
ユキオ・・・You Keaoh?
どうする?
いきなり合体とかでもいいし。
523名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 02:53:25 ID:???
合体って君!身もフタもない言い方ねそれ
こういう状況下では「人肌でぬくもりを分かちあう」と表現するんだよ
地球の雪山ではジョーシキなのである
(おもむろに上着を脱ぎ始めて)
んじゃ、メイリンも裸になってくれる?
524メイリン・ホーク:2007/02/03(土) 02:56:12 ID:???
常識なのぉ、それって?
じゃあ分かち合おう。
(するするとある程度防寒を意識した装備を外していく)

ひゃ、やっぱりさぶ〜い。
(肉付きがいい膨らみを強調するような下着姿)
525名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 03:02:02 ID:???
おっと・・・寒い時のための人肌だよ
(こちらも下着だけの状態で、さっとメイリンに体をくっつけた)
ほら、もっとくっついて・・・
そしたらあったかくなるから
(体をちらちら見下ろしながら、背中に手を回して抱こうとする)
526メイリン・ホーク:2007/02/03(土) 03:03:16 ID:???
はふはふ。
(小さく抱きつく)

あ、温かい、、
(さらにぎゅっと抱きついて)
527名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 03:07:37 ID:???
・・・だろ?
こう、密着してね・・・
(わざとらしく胸板をメイリンの胸へ押し付け柔らかい感触を楽しむ)
でも人肌といったら、やっぱりじかがいいんだ
(背中を撫でながら、ブラのホックを外した)
528メイリン・ホーク:2007/02/03(土) 03:10:13 ID:???
(ブラが外れて床に落ちた)
(お互いの乳首をぶつけるような格好で抱きしめあう)

なんか不思議だよ。
あったかくって気持ちよくって。
529名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 03:15:30 ID:???
ああ・・・こうしてるだけで気持ちが高ぶって来る
(腕の中にメイリンを包み込んだまま、体温を感じる肌を擦り合わせていき)

今度は、いいかい・・・?
(ゆっくり顔を近づけて唇を重ねようとした)
530メイリン・ホーク:2007/02/03(土) 03:19:40 ID:???
んぅ、いいよ。
(輝くような魅惑の唇で誘い。キスをする)
531名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 03:25:59 ID:???
ありがとう
は・・・んん、ふぅ・・・・・・
(そっと合わせた唇をそのまま押し付けて、メイリンの口へ舌を潜り込ませていく)
ちゅ、くっ・・・ちゅ・・・・んぷっ・・・
(口内を味わうように舐め回し、舌を絡める)
532メイリン・ホーク:2007/02/03(土) 03:29:31 ID:???
んん、あは。
(ぷちゅくちゅと舌を絡めあって)
(次第に興奮していく)

【この辺でいったん凍結しない?】
533名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 03:32:41 ID:???
【凍結ね、オッケー】
【再開はいつごろが都合いい?】
【こっちは夜なら大体いけるのと、昼も場合によっては合わせれるよ】
534メイリン・ホーク:2007/02/03(土) 03:36:33 ID:???
【明日の同じくらいの時間かな】
【もしいなかったら明後日で】
【それじゃまたね】
535名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 03:38:17 ID:???
【はいよ、またね】
【おやすみなさい】
536メイリン・ホーク:2007/02/05(月) 00:38:08 ID:???
|・)
537メイリン・ホーク:2007/02/05(月) 00:44:36 ID:???
【いないかなぁ】
538メイリン・ホーク:2007/02/05(月) 00:55:01 ID:???
【それじゃまた、機会があったらね!】
539五藤勝幸 ◆RJhAjirw4k :2007/02/17(土) 17:41:33 ID:???
【失礼します、スレをお借りします】
【書き出しを投下しつつ、美坂を待ちます】

(街から電車で少し行った場所にある、大きなスケート場)
(この時期は家族連れやカップルも見受けられるのが普通だが、
今日はたまたまなのか空いていて、比較的のびのび滑る事が出来る)
(そんな中に、久しぶりにスケートシューズに足を通す二人の男女の姿が)

ふう、スケート靴って普通の場所を歩く時は面倒なんだよな。こればっかりは慣れないぜ
(そう言う五藤はジーンズに黒のダウンジャケット、厚い手袋をつけた、やや着膨れた防寒装備)

あー、動いてるうちにあったまってくるんだけど、さすがに最初は寒いから、な
(ややばつの悪そうな表情で、隣の香里をちらと見る)

さて、じゃあ、人も少ないみたいだし、軽く滑ろうか?
(そう言って、入口からとんとリンクに降り、軽く滑走をしてみる)

【少し展開を端所ってるけど、勘忍な】
540美坂香里 ◆KaoriG6mjU :2007/02/17(土) 18:37:29 ID:???
【移動してきたわ。よろしくお願いするわね】

>>539
私もスケートなんて久しぶりだから、ちょっと慣れない感じね。
これ、立ち上がるときのバランスが難しいのよね……。
(ぴったりした布地に覆われた足を伸ばして、靴紐を手際よく結び)
(言葉のわりにはすんなり立ち上がって、今日のパートナーである五藤のほうを見る)

くすっ、すごい格好ね。完全装備ってところかしら。
(あまりに仰々しい格好に思わず笑ってしまう)
それはわかるけど、なにもそこまでしなくてもいいんじゃない?
逆に動きにくいんじゃないかしら。
(さすがに制服のように足は出してはいないものの)
(寒さに慣れているせいか、クリーム色のセーターに黒のパンツと言う機能的な服装)

この時期にこれだけ空いているなんて、珍しいわね。
それじゃ、まずはゆっくりウォーミングアップ、かしら。
(軽く足をほぐして、続いてリンクに降りると、氷の感覚を確かめるようにゆっくりと滑る)
541五藤勝幸 ◆RJhAjirw4k :2007/02/17(土) 18:57:29 ID:???
>>540
(久しぶりという割には慣れた動きの脚をちらっと見る)
(嫌みのない笑みに困ったように笑い)
っ…寒いのは苦手なんでな。それに、俺は小回りとかはハナから考えてないし。
真っ直ぐに進むんなら、この格好でも…
(いいながらも、言い訳じみたものを感じばつの悪げな顔に)

ま、まあ、身体が熱くなって来たら上は脱ぐつもりだったけど…
(香里の格好に、対抗心を刺激され)
ええい、我慢すりゃいいやっ
(えいやっとダウンジャケットを脱ぎ、チェックのシャツに緑のセーターという姿に)
ま、この厚着は転んだりした時の防護の意味もあったんだけどな。美坂の前で、そんな不様な格好見せらんないし
(といいつつ寒さに身体の震えを感じるが、香里の手前それをバレないように抑え)

たまにはそんな日もあるさ、こっちとしては好都合だしな
そうだな、ウォーミングアップして、その後は……競争でもしてみるか?
これくらいの空き具合いなら、やってもぶつかんないだろ
(香里の横に並び、氷を蹴って軽く滑りながら)
542美坂香里 ◆KaoriG6mjU :2007/02/17(土) 19:29:30 ID:???
>>541
私は寒さには慣れてるつもりだから、その違いかしらね。
小回りなんて大袈裟なこと言ってないわよ。
まさか壁に沿って曲がれないわけじゃないでしょ? 別にそのままでも……
(ばうの悪そうな顔になるのを見て、少し口が過ぎたかと思い)

あら……それならまだ着ておけばいいのに。五藤くん、無理してるんじゃないわよね?
さっきはああ言ったけど、私はそんな事で人の評価を変えたりしないわよ?
(ジャケットを横から受け取って、少し心配そうな顔になり)

ふふ、これなら人目をあまり気にしないでよさそうね。
(意味ありげに微笑みかけてから、軽い口調で付け加える)
……少しくらいはしゃいでも、大丈夫そうよね。
競争? いいわよ、受けて立つわ。このコースを1周するってことでいいかしら?
(速さを合わせ、滑りながら五藤と視線を交わす)
543美坂香里 ◆KaoriG6mjU :2007/02/17(土) 19:32:22 ID:???
【と……ごめんなさい、始めたばかりだけど少し席を外させてもらっていいかしら】
【8時15分かそれくらいには戻れると思うわ】
544五藤勝幸 ◆RJhAjirw4k :2007/02/17(土) 19:50:04 ID:???
>>542
はは、それはない、流石に。
美坂が気にする事じゃないさ。これはそう…男としてのプライドの問題なんだ
問題ない、そう簡単に風邪ひくような、やわな身体はしてないから。っと、ありがと
(預けていたジャケットを受け取り、荷物のところに置いて来て)

そうだな……?
(香里の意味ありげな眼差しに、どきりと鼓動が一瞬速くなる)
あ、ああ、今ならそんなに迷惑もかからないだろうし

(スロースピードでスケートリンクの中を滑り、身体を暖め)
(エッジを立ててブレーキをかけ、香里の横に並ぶ)
ふふん、いいとも。言っとくけど俺は容赦無くやるからな、覚悟しとけ、ふっふっふ。
(にやっと笑い)
じゃ、いくぞ? あの時計の秒針が12時を指したらスタートで。
よーい…………GO!
(秒針が真上を向いた瞬間、氷を蹴ってロケットのごとく飛び出す)

>>543
【了解、俺もその間に夕飯済ませてくるよ。じゃ、また後で】
545美坂香里 ◆KaoriG6mjU :2007/02/17(土) 20:23:35 ID:???
【戻ったわ。レスを書くわね】
546美坂香里 ◆KaoriG6mjU :2007/02/17(土) 20:48:38 ID:???
>>544
プライドねえ……男の子ってどうしてそうなのかしら。
そう? それならそれで、いいけれど。はい、これ。
(肩をすくめて、ジャケットを渡す)

ええ、やるからには私も本気で行くわよ。随分自信があるみたいだけど、
雪国育ちを甘く見ないことね。
(片足ずつ氷を蹴ってゆっくり滑りながら、カーブでは緩やかに体重を掛けて感覚を掴み)
(不敵な笑みを返す)
(ぴったりと並んで滑りながら、人の流れが空いたところを見計らって)
いいわ、タイミングを合わせてスタートね。
くっ、早い……!
(スタートダッシュではかなわなかったものの、人の流れをうまくかわしながら)
(コーナーでも無駄の少ないコース取りで追いすがる)
547五藤勝幸 ◆RJhAjirw4k :2007/02/17(土) 21:03:58 ID:???
>>547
意地も張れない男になんてなりたくないからな。端から見たらおかしいと思われるかもしれないけど

(一緒にコーナーを流す際、無駄のない、流れるような身体の動きに秘められた実力を感じ取る)

くっ、ぬっ…!
(スタートダッシュでは差をつけ、氷を勢いよく削る勢いで蹴ってぐんぐん速度を上げる)
(しかし、トップスピードに達した時にはもう、コーナーが迫っていた)

……っ!
(無理矢理勢いを殺してカーブを曲がるが、勢い余ってコーナーを大きく飛び出してしまう)
(ガラ空きになったインに香里が食い込み、順位は逆転。
再度ストレートで追い上げるが、またもコーナーで大きくコースアウト)
(最後のストレートで追い上げるが開いた差は埋められず、そのまま逃げ切られてしまった)

くっそー、負けたーっ!
(ゴールした香里のそばまで来て急ブレーキ)
(無念そうに顔をゆがめる)

いやー、ストレートじゃ勝ってたんだけどなあ、勢いがつき過ぎた。完敗だよ
(とほほ、と香里に苦笑する)

【おかえり。またよろしく。】
548美坂香里 ◆KaoriG6mjU :2007/02/17(土) 21:30:00 ID:???
>>547
イン、もらうわねっ!
(重心をずらしてカーブに沿って滑らかに曲がり)
(コーナーを大きく逸れた勝幸の内側に入り込む)

さすがに、直線は早いわね……でも……
(追い上げてくる勝幸をちらりと見やり、2度目のコーナーに入るとまた差を稼ぐ)
(そして最後の追い上げも何とかかわし、ゴールを先に通過する)

ふぅっ……危なかったけど、私の勝ちみたいね。
(エッジを切って小さく向きを変え、勝幸を出迎える)
(やや息を弾ませ、うっすらと額に汗を浮かせて)
ええ、すごいダッシュだったわ。最初のコーナーでの失敗がなかったら、きっと負けてたわね。
私はいい勝負だったと思うわよ。


それじゃ今度は、一緒に滑らない?
(勝幸の手を握ると、手を引くようにして滑り始める)
549五藤勝幸 ◆RJhAjirw4k :2007/02/17(土) 21:44:18 ID:???
>>548
(ほんのり上気した香里を、不快に思われない程度に見つめる)
(わずかに乱れたウェーブヘアや赤く染まった頬、かすかに匂う汗と甘い匂いの混ざった、香里の匂い)

いや、美坂のコーナリングも見事だったぜ、後ろから見てたけど、「キレ」があった
あれだと、こっちがミスしなくても負けてたかも…いや、速かったな
(後方から見えた、均整の取れたプロポーションを包むパンツルックを思い出す)
(右に左に揺れる様子は、今思い返すととても魅惑的で…)

え? あ、ああっ…
(内心を悟られたかと思いドキッとしたところへ、手を握られる)
(高鳴る鼓動を抑え、ゆるやかにリンクを滑っていく)
(普段なら、風を切る感触を味わえないこんなスローなスケートはすぐに飽きていただろう)
(けれど今は、握った香里の手の温もりが。一緒に滑っているという事が、とても嬉しく感じられた)

(そうやって、二人で時間を忘れてリンクの上を滑っていく間も、時計の針は過ぎていき)

はは…ん? もうこんな時間か…なあ、美坂。喉渇いてないか? 良かったら、休憩がてら、喫茶店行かない?
550美坂香里 ◆KaoriG6mjU :2007/02/17(土) 22:16:35 ID:???
>>549
……どうかした? あの、もしかして、セット崩れてる?
(自分をちらちらと見つめる視線を感じて不思議に思い)
(勘違いをして、ごく軽く髪を整えようとしてみる)

そう? そんなに持ち上げられると何だか恥ずかしいわね……。
(はにかむように笑って)

自己流だけど、あのコーナーの曲がり方はね、コツは簡単なのよ。
(並んで滑りながら、体が触れあい)
……こうやって一緒に滑るって言うのも、悪くないわね。
(ペアスケートのように、片手を繋いだ状態からくるりと回転して見せたりする)

(勝幸の言葉で、思った以上に経っていた時間と、心地よい疲れを意識して)
あ、そうね……さすがに少し疲れたし、お茶でもしましょうか。
551五藤勝幸 ◆RJhAjirw4k :2007/02/17(土) 22:31:29 ID:???
>>550
あ、いや、少しな。髪が
(わずかに崩れたウェーブヘアを示してごまかす)

ふうん、自己流であれだけの動きが出来るたぁたいしたもんだ。コツ、ねえ…っと
(くるりと回るのに合わせて手を高く上げる)
(身体が触れ合い、柔らかな感触が伝わって来て、緊張を覚えるが、それが不思議と苦痛ではなかった)

じゃあ、一回上がろうか。何ならまた後で滑ってもいいし
(そう言って、香里と連れだってリンクから上がる)
(スケートシューズを脱ぎ、リンクの冷気から解放されると、途端に身体中から熱気と汗が吹き出す)
うはぁ、かなり動き回ったからなあ、今頃汗が出てきた。気をつけないと風邪引くな
(そう言いながら、スケート場の横に開いている喫茶店へと入る)
(木目調の、全体的に落ち着いた雰囲気の店内、壁際の空いている席に座り)

ついでだし、軽く何かつまもうか。ええと…ん。俺は決まり。美坂は何にする?
(メニューにざっと目を通し、香里に渡す)
552美坂香里 ◆KaoriG6mjU :2007/02/17(土) 23:00:05 ID:???
>>551
(ふとした拍子に体が触れるのを意識して、どきりと鼓動が強く打って)
(顔が火照るのを悟られないように、平静を装って滑る)

スケートの後って結構足が疲れてるのよね。ふぅ……暑いくらい。
ジャケット、脱いでおいて正解だったわね?
(冗談っぽく笑いかけて、タオルを取り出して汗を拭うと別のタオルを勝幸に手渡す)
はい、汗で体冷やすと良くないわよ。良かったらこれ使って。

なかなか洒落てるお店ね。
(品のいい感じでまとめられた店内を見渡して)
それじゃ、私はこのサンドイッチのセットにするわ。コーヒーでね。
553五藤勝幸 ◆RJhAjirw4k :2007/02/17(土) 23:11:06 ID:???
>>552
あんな重いシューズを履いて走り回るわけだからな。こりゃ、今夜風呂でよく揉んどかないと
あ、サンキュー……っ
(渡されたタオルで自然に汗を拭うが、それが誰のものかを意識して、顔に血が集まる)
(赤くなっていくのを悟られないよう、タオルで顔全体を拭いて)

デートの目的地探してる時に見つけたんだけどな、落ち着いて茶を飲むにはいい場所だよ
それじゃ、俺はマスカットフレーバーのこれと、スコーンのセット。イチゴジャムとクリームで

(お茶を注文し、待つ間に濡れタオルで手を拭い、お冷やで軽く喉を潤す)
(とりとめのない雑談を交わす内に、ティーセットが運ばれてきて、芳醇な薫りが鼻腔を刺激する)

んー、いい薫り……あちっ
(ずっ…と紅茶をすすり、舌を灼く熱さにわずかに顔をしかめる)
(ふうふう息をかけ、少しづつ飲みながら、時折スコーンに手を延ばす)
(落ち着いた店内を流れる、ゆったりとした時間…)
554美坂香里 ◆KaoriG6mjU :2007/02/17(土) 23:33:58 ID:???
>>553
なるほどね。スケートに誘ってくれたのは、このお店のこともあったのかしら。
それも美味しそうね。そうそう、イチゴジャムで思い出したけど……
(さっきまでの高揚感がまだ残ったまま、ゆったりした雰囲気の中で時間が流れて)

それじゃ、いただきまーす……ん、おいしい。
コーヒーもいい豆を使ってるわね。
(カップを傾けながら、ちらりと勝幸の顔をうかがう)
ねえ、五藤くん……今日は誘ってくれて、ありがとう。
ふふ、今のうちにお礼を言って置きたかったの。
あんなふうに遊んだのは、本当に久しぶりな気がするわ。
555五藤勝幸 ◆RJhAjirw4k :2007/02/17(土) 23:51:37 ID:???
>>554
まあね。他にも理由はいくつかあるけど。
ああ、焼きたてだし、美味いぞ。ジャムもよく合うし。少し試してみる?
ん? 何?
―――

(たっぷりのイチゴジャムとクリームを塗った香ばしいスコーンを頬張り、ティーカップを傾ける)
(リラックスしながら会話を楽しんでいると)
ん? なあに、いいってこと。こっちも美坂と一緒に、存分に楽しんでるしね
ふうん、普段は遊びに行ったりしないのか? 駄目だぞ、若い内は存分に遊ばなきゃ
心に余裕を持って、これから先の人生楽しむためには、今のうちに楽しい事もたくさん経験しておかなきゃ


【ところで、この後はどうしよう?】
【何と言うか、いい雰囲気だとは思うのだけど…ここから先に、進んでしまっていいかな】

【それと、その場合は、時間も展開も丁度いいし、一旦ここで凍結してしまって構わないかな】
【今から第二段階に進むとなると、今夜いっぱいかかりそうで…すまないが、体力、集中力がもちそうにない】
【いいところで水を差してしまうけど、美坂の都合を聞かせてほしい】
556美坂香里 ◆KaoriG6mjU :2007/02/18(日) 00:03:57 ID:???
>>555
【何だか頭がうまく回っていなくて……稚拙なロールになってごめんなさい】
【それでも続けてもいいと思ってもらえるなら、私も先まで進んでみたいわ】

【そうね、私もここで凍結するのがいいと思う】
【その場合、再開できるのは20日以降になると思うわ】
557五藤勝幸 ◆RJhAjirw4k :2007/02/18(日) 00:13:43 ID:???
>>556
【大丈夫? 調子悪くなってるなら、早めに休んだ方がいいぜ】
【ありがとう。じゃあ、改めて『この先』へ誘わせてくれ】

【では、一旦ここで凍結して、後日改めて再開ってことで】
【日にちについても分かった。俺は、次の土日(24、25)はどちらも一日中塞がってる】
【伝言スレで連絡を取り合って、次に会う日程を調節しよう】

【今日はデートを受けてくれてありがとう、我ながら拙いロールだったけど、楽しんでもらえたのなら良かった】
【俺も、美坂とのデート、楽しかったぜ】
558美坂香里 ◆KaoriG6mjU :2007/02/18(日) 00:31:25 ID:???
【ええ、ありがとう。それじゃ今夜はここまでね】
【そのお誘い、改めてお受けするわ】

【私も予定がはっきりしたら伝言スレに書いておくわね】
【こちらこそ、今日は付き合ってくれてありがとう。とても楽しかったわ】
559美坂香里 ◆KaoriG6mjU :2007/02/18(日) 00:35:42 ID:???
【ごめんなさい、限界みたいだから……このまま先に失礼させてもらうわね】
【再開までにちゃんと体調を整えておくわ】

【今日は本当にありがとう。おやすみなさい】

【スレを使わせてもらったことにも感謝するわね。ありがとう、お返しします】
560五藤勝幸 ◆RJhAjirw4k :2007/02/18(日) 00:37:58 ID:???
>>558
【サンクス、ではまた、伝言スレをチェックしておこう】

【じゃあ、今夜はこれにつお開き。続きは後日改めて。ゆっくり休んで、疲れを癒してくれ】
【それじゃ、おやすみ、美坂。またな】
561五藤勝幸 ◆RJhAjirw4k :2007/02/18(日) 00:39:57 ID:???
>>559
【ああ、おやすみ。ありがとう、今日はおつかれさま】

【では、スレをお返しします。ありがとうございました】
562五藤勝幸 ◆RJhAjirw4k :2007/02/22(木) 22:01:06 ID:???
【こんばんは、スレをお借りします】
563美坂香里 ◆KaoriG6mjU :2007/02/22(木) 22:13:35 ID:???
【前回のロールから継続で、またここを使わせてもらうわね】
【こんばんは、五藤くん。用事の方は大丈夫?】
564五藤勝幸 ◆RJhAjirw4k :2007/02/22(木) 22:17:57 ID:???
>>563
【美坂、こんばんは。時間ずらせてもらってすまない。用事は済んだから大丈夫、ありがとう】
【それじゃ、前回の続きからお願いしていい? それと、こちらは今夜は深夜の二時〜三時くらいがリミットになる。美坂は?】
565美坂香里 ◆KaoriG6mjU :2007/02/22(木) 22:23:35 ID:???
>>564
【これくらいは構わないわよ。片付いたなら良かったわ】
【私のリミットは2時くらいかしらね。それじゃ、続きのレスを書くわね】

>>555
ふふ、確かにここならデートにはぴったりかもね。
(店内を見回すと、他にもカップルらしいお客が目に付く)
でも他の理由って何かしら、ちょっと気になるわね。

それじゃ、少しずつ交換する?
こっちのサンドイッチも美味しいわよ。ちゃんとしたチキンだし、マスタードの辛味も丁度いいわ。
(お互いの皿から少しずつ交換して、スコーンを口に運ぶ)
うん、香ばしくて美味しい。ジャムも甘すぎなくていいわね。自家製なのかしら?

そう……それなら良かったわ。
(コーヒーに視線を落としたまま、口元に微笑を浮かべて)
あまりはしゃいだりするのは苦手だから、一緒にいて張り合いが無いんじゃないかと思って
少し心配だったの。でも、私もすごく楽しんでるわよ。

そうね……今まではいろいろあって気を張っていたから、あまり楽しむ余裕がなかった
かもしれないわ。これから取り戻さないといけないわね。
ふふ、その様子だと五藤くんはずいぶん経験を積んでるみたいね?
これから人生の楽しみ方について、教えを請うことにしようかしら?
(カップを皿に置き、悪戯っぽく言って微笑みかける)
566五藤勝幸 ◆RJhAjirw4k :2007/02/22(木) 22:40:53 ID:???
>>565
【ありがとう、それじゃ、今夜もよろしくな。リミットも了解した】

ん? ああ、今日行くところ、他にも幾つか候補はあったんよ。室内プールとか、アイスクリーム屋とか。
でも、今の時期に一番相応しい場所ってどこかと考えて、ここにした訳。
美術館とかも考えてたんだけどねー、身体動かしてた方が楽しいかな、と。

(スコーンと交換したサンドイッチを口に運び)
ふむ、味が結構濃いな。これもなかなか…
ああ、ここのは自家製なんだよ。そっちの方で販売もしてるから、家で使う用に買って帰ってもいいな

いいや? 美坂とのデート、楽しませてもらってるよ。普段は見られない表情とか
そうだよ、若いうちから枯れてるような人生じゃつまらないもの。人生を楽しまなきゃな

ははっ、美坂に何かを教える日が来るなんてな。お望みとあらば、何なりと
(恭しく頭を下げてみせる)

(そうこう話している内に、いつしか外も暗くなり…)

……ん、日が暮れるのが早いな、って、もうこんな時間? うは。
あーっと…美坂、夕飯、どうする?
(わずかながらの期待を込めて、香里に質問)
567美坂香里 ◆KaoriG6mjU :2007/02/22(木) 23:09:37 ID:???
>>566
いろいろ考えてくれてたのね。アイスクリーム屋なんて、栞……妹に黙って行ったのが
わかったら、あとで何か言われちゃったかもしれないわ。
(その様子を想像して、おかしそうに口元を押さえて)
確かに、一番冬らしいデートかも知れないわね。

これは秋子さんのジャムと比べてもなかなかね。一瓶買っていこうかしら。

えっ、私、そんなに変わった表情してた?
自分ではそんなつもりはないけど……それとも、普段の私はそんなにお硬く見える?
(少しすねたように首を傾げて尋ねる)
そうね、これからはそうするわ。
何か良からぬことまで教えられそうな先生よね。ええ、よろしくお願いするわ。
(おどけて大袈裟に頭を下げる)

あら……思ったより時間が経ってたのね。楽しい時間は過ぎるのが早いって言うけど。
そうね、夕食のこともあるし、そろそろ……ふふ、冗談よ。
せっかくだから、どこかで一緒に食べましょ。
……もちろん、五藤くんが奢ってくれるのよね?
568五藤勝幸 ◆RJhAjirw4k :2007/02/22(木) 23:22:37 ID:???
>>567
ま、いつでも来れるんだし、次に行けばいいさ。何だったら三人で行ってもいいかもな
(三人でアイスクリームを食べる光景を思い浮かべ、楽しげに笑う)

つまり、あれが美坂の素の表情ってわけか。
んん、お硬いっていうか、いつでも余裕ありげな、大人びた感じかな。でも、今日は素直な感じで、年頃の女の子らしさを感じる
はっはっは、悪徳もまた美なり。たまに羽目外すと人生楽よ?

ん、ほんとにあっという間だったな…
お、おう、もちろん。
(背中を向け、財布の中を確かめ)
…………大丈夫だ、うん。
じゃ、たまに使ってる中華料理屋があるから、そこに行こうぜ。
定食屋なんだけど、値段の割にボリュームがあって美味いんだ
(お土産の買物と会計を済ませ、香里を日の落ちた街へ誘う)
569美坂香里 ◆KaoriG6mjU :2007/02/22(木) 23:48:36 ID:???
>>568
そうね、それもいいかもしれないわね。

あら、そんな風に見えてたのね。今までそういう振りをしてきたのは確かだけど、
本当の私は余裕があるわけでも、大人なわけでも無いわ。
そうね、あなたの言う通り、今日は素の私を出せているのかもしれないわね。
五藤くんは、どっちの私が好きなのかしら?
(目を細めて柔らかい笑みを浮かべたまま、意地の悪い問いを投げかける)
それじゃ、羽目の外し方を教えてもらわなくちゃね。

(財布を覗き込むのをちらりと見ながら)
……無理しなくていいわよ?
(庶民的な選択に思わずくすりと笑って)
お財布と相談しての選択ってわけかしら? ええ、いいわよ。
それじゃ、行きましょうか。
570五藤勝幸 ◆RJhAjirw4k :2007/02/22(木) 23:59:24 ID:???
>>569
そうだな、予定がある日にでも、三人で……ちーと高いけど、味は保障するぜ

そうだなあ、余裕ある態度な美坂も、素直な美坂も、どっちも素敵だってことでどうかな? へへ、我ながらキザだけどさ
とりあえず、友人をからかったりするのが第一歩だな、うん
(笑いながら街を歩いていく)

(やがて、一軒の中華料理屋に入って席につく)
(メニューに目を通し)
は、ははは……ま、懐にもお腹にも優しい選択って事で……ん、俺は今日はマーボーにしようかな、デザートつきで。
ここのマーボーな、お勧めなんだ。慣れないと辛いけど、病み付きになるぜ?

(やがて、刺激の強い匂いと一緒に運ばれてくる、真っ赤なマーボー豆腐)
はふはふ……おお、辛っ! でも、飯が進むんだ
(額に汗を浮かばせつつ、ほかほかの米と山椒の効いたマーボーを交互に口に運ぶ)
571美坂香里 ◆KaoriG6mjU :2007/02/23(金) 00:11:02 ID:???
【トラブルでレスがさらに遅れそうだわ】
【今でもかなり待ってもらっているのに、ごめんなさい】
【待ち時間が厳しかったりしたら、先に落ちてもらって構わないから】
572五藤勝幸 ◆RJhAjirw4k :2007/02/23(金) 00:16:08 ID:???
>>571
【了解。美坂こそ、無理はしないでくれ】
【こっちはまだ大丈夫だ、とりあえず、先に言ったリミットまでは】
573五藤勝幸 ◆RJhAjirw4k :2007/02/23(金) 00:47:55 ID:???
【と言ったものの、なんだかまぶたが重くなってきてしまった……】
【ごめん美坂、まだ早いけど、ここいらで今夜は一旦終了にしてもいいか?】
574美坂香里 ◆KaoriG6mjU :2007/02/23(金) 01:08:33 ID:???
【わかったわ、待たせてしまってごめんなさい】
【無理はしないで欲しいから、ここで終わりにしておきましょうか】
【とりあえずレスは書けたから、最後に出しておくわね】

>>570
ええ、それじゃまた誘ってくれるのを楽しみにしておくわ。

なっ……! か、からかわないでよ。
(軽くからかったつもりが、まっすぐな返答が返ってきて逆に真っ赤になってうろたえる)
本当よ……それに、どっちもなんて答えじゃ、答えになってないじゃない。
これからどっちの私を表に出していけばいいのか、困るわよ……。
(小さく呟いていたが、やがて肩をすくめて苦笑いし)
そうね、そのつもりで逆転されるなんて、まだまだ修行が足りないみたい。

ふふ、充分よ。すごいところへ連れて行かれても、逆に困っちゃうもの。
そうなの? それじゃ、私もそれにしようかしらね。
(運ばれてきたものを前にして、その色と香りに少し腰が引けて)
これは、確かに辛そうね……んっ。
あ、でも美味し……っか……っ!! んく、んくっ……はぁ……っ
(一さじ食べて、少し安心したところに辛さが襲ってきて、思わず水を飲み干す)
こ、これ、後から来るわね。
でも、味は美味しいから、病み付きになるっていうのもわかる気がするわ。
んっ……辛い!
(だんだん慣れてきて、また一さじと手が伸びる)

575五藤勝幸 ◆RJhAjirw4k :2007/02/23(金) 01:11:56 ID:???
>>574
【すまないな、美坂】
【それじゃ、今日はこれにて締めで、伝言スレで連絡を取り合ってまた再開、という形で】
【眠気が強くなってきたので、悪いが先に失礼する。おやすみ美坂、また……】
576美坂香里 ◆KaoriG6mjU :2007/02/23(金) 01:17:13 ID:???
>>575
【気にしないで。私が長く待たせてしまったせいだし】
【ええ、おやすみなさい。今夜も付き合ってくれてありがとう】

【スレはこれでお返しするわね。ありがとう】

577桐原 美那 ◆EC.p6OOsqA :2007/02/24(土) 23:12:11 ID:???
【暫くスレをお借りさせてもらいます】

【防人衛 ◆Omrgu.NwcU待ちー】
578防人衛 ◆Omrgu.NwcU :2007/02/24(土) 23:15:26 ID:???
冬の、ある日。
俺ことキャプテンブラボー(本名は秘密だ、その方がかっこいいから!)は居候の桐原美那と共に近隣のスキー場に向かっていた。
表向きはスキー合宿の下見だが、その実ただの小旅行である。
つまり、今俺の隣に座っている彼女――桐原美那がスキーに行きたい、と言いだした、それだけである。

ならば、と武藤カズキ他も誘ったのだが、みなどういう訳か遠慮して参加しなかった。
……よくわからん。

ともあれ、スキー場はもうすぐだ。
そう、俺たちの、新たなる戦場が待っている――


「ま、戦うわけではないがな」


【こんな書き出しで始めよう。微妙にギャグチックなのは気のせいだ】
579桐原 美那 ◆EC.p6OOsqA :2007/02/24(土) 23:43:04 ID:???
>578
(防人の運転する車の助席。それだけでちょっと嬉しくなる)
(が、それにも勝る不安が心を占める)

(あーもう、って言うか…)
(何でまっぴー達来てくんなかったんだろ)

(同じ様な言葉が頭をぐるぐると廻って)

(まぁ、よかったのはよかったのかもしれないけど…)

(と同じ結論に至る。そして知らずに出るため息)
(車内で大した会話があるわけでもなく、ぼーっと流れていく景色を眺め)
(目的地に着き車が止まるとちゃんと外を見て)

……着いた。ついたぁーー。
(ぽつり呟くと車から降りて何かから解放されたかのようにんーと背伸びして)

【ちょっと乗ってみた……つもり。】
【相変わらず遅いけど…今日もよろしく。】
580防人衛 ◆Omrgu.NwcU :2007/02/24(土) 23:52:42 ID:???
>>579
うむ、到着だな。
(無駄に胸を張り、無駄に爽やかにそう言って)

さて、宿は、と。
(美那を連れて手帳に書いたメモを頼りに宿に向かう)

さて、美那。
わかっていると思うが、我々は下見に来た。
このことは忘れないように。
いいな?
(宿に向かう途中、念のために釘を打ってみる)
581桐原 美那 ◆EC.p6OOsqA :2007/02/25(日) 00:07:09 ID:???
>580
(宿に向かってると立ち止まり振り返る防人にきょとんとして)
(念を押す防人に少しむっとして)
…わかってるってば。

(そんなに二人で旅行来るのが嫌なのかっての)
(背を向けた防人にまさに子供のようにいーっとし)
(ふっと寂しそうにため息ついて)
……やっぱり、嫌なのかな…。

(あー駄目だ、どうも最近マイナスに考える傾向にある)
(嫌な考えを消すようにふるふると首を降って)
(たたっと少し走って追い付くと隣に並んで歩き)
582防人衛 ◆Omrgu.NwcU :2007/02/25(日) 00:21:11 ID:???
>>581
物見遊山に来たわけではない、と言うことだけわかっているならいい。
(とは言え、実際には物見遊山に来たわけではあるのだが)

ん、どうした美那。
走らなくてもすぐだぞ。
(走って追いついてきた美那に目を向け)
……ふぅ。
(つんつん、と腕を当てて、組みやすいように少し開いて待つ)
583桐原 美那 ◆EC.p6OOsqA :2007/02/25(日) 00:33:28 ID:???
>582
はいはい。下見に来たんでしょ。
(わかってまーす。と回りを見ながら適当に言葉を返し)

(肘で突かれて、ん?と見上げ)
(如何にも腕を組めと言われてるその姿に笑みを浮かべて)
(一瞬躊躇するもその腕に自分の腕を絡めて少し身を寄せ)
…いいよ、無理にこういう事してくれなくったって。
584防人衛 ◆Omrgu.NwcU :2007/02/25(日) 00:35:56 ID:???
>>583
そういうことだ。
来た目的がある以上、それはきちんと果たさねばならん。

無理に、ならわざわざしない。
……少しは、俺もしたいと思っているからな。
ただし、宿に入るまでだぞ。
(そう言いながらも、既に宿の扉はすぐそこで)

ほら、一旦離れるんだ。
585桐原 美那 ◆EC.p6OOsqA :2007/02/25(日) 00:48:50 ID:???
>584
そーよね。折角気を利かせて二人で来させてくれたんだし
下見くらいちゃんとしとかなきゃね。

そっか……ごめん。
(ほんのりと嬉しさを感じてえへっと笑い)
(少しはそれらしくなってきたかなと喜んでいれば)
(ころっと変わった態度に悪戯心が芽生え)
嫌だ。防人もしたいって思ったんでしょー?
ならいいじゃない。ねっ?
(ぎゅと腕に抱きつき離れない事を主張して)
586防人衛 ◆Omrgu.NwcU :2007/02/25(日) 00:59:00 ID:???
>>585
無駄なところに気を回しすぎだと思うんだがな。
やれやれ……

(悪戯心を刺激されたのか、離れない美那に苦笑し)
ほら、離れるんだ。
こらっ。

(ふぅ、と溜息を一つつき、美那の耳元に口を寄せ)
離れたら……その分後でたっぷりと可愛がってやろう。
(甘く囁く)
587桐原 美那 ◆EC.p6OOsqA :2007/02/25(日) 01:13:09 ID:???
>586
何で?でもあの子達いたらこんなことしてないでしょ?
(組んだ腕を主張するようにぎゅーっと抱きついて)

やーだ。離れない。
(子供のように腕に絡みつき)
(諦めたのかと思ったら耳元で囁かれた言葉に赤面し)
(離すも何も腕に力が入らなくて防人の肩に額を当てて)
ばか…。
588防人衛 ◆Omrgu.NwcU :2007/02/25(日) 01:33:11 ID:???
>>587
まぁ、な。
……少しは恥ずかしいとか思わないのか。

離れろ、と言っている。
まったく。
(肩に額を当てる美那の頭を撫で)
チェックインしにいくぞ。
荷物を運び込んだら……な?
589桐原 美那 ◆EC.p6OOsqA :2007/02/25(日) 01:43:42 ID:???
>588
先に行動したのは防人でしょー。
それに………まぁいいじゃない、腕組んで悪いような関係じゃないんだし?
(恋人だからと言えなくてどこか遠回しになり)

(大きな手が頭を撫でると肩をすくめて)
ったく…どこでそんな事覚えてくんのよ……
(視線を合わせず恨めしそうに呟いて腕から自分の腕を解き)
590防人衛 ◆Omrgu.NwcU :2007/02/25(日) 01:54:59 ID:???
>>589
状況を考えろ、と言っているんだ。
(しかめ面をしつつ)
……例えどういう関係でもな。

さて、な。
何しろ俺はブラボーだからな。
(からかうように言って、宿の受付へ)
(手早くチェックインを済ませ、戻ってくる)

ほら、行くぞ美那。
(ぽん、と頭を撫でて)
591桐原 美那 ◆EC.p6OOsqA :2007/02/25(日) 02:09:31 ID:???
>590
別に…戦闘中でもないし、いいと思うんだけどな。
わかった。防人恥ずかしいんでしょ?
(しかめっ面する防人と顔を突き合わせて)

(チェックインしに防人が離れると手近なソファーに腰かけて)
(自分のカバンを抱くとむーっと唸り)

(凄いリードされてる気がする…)
(囁いたりなんかして…)

(チェックインして戻ってくる防人を目で追っかけて)

(頭を撫でられて、ん。と返事してソファーから立ち上がり)
(そっと手を伸ばして防人の手を握って)
592防人衛 ◆Omrgu.NwcU :2007/02/25(日) 02:14:58 ID:???
>>591
人の目があるところで、と言う意味だ。
戦闘中かどうかは関係ない。
……こほん。
(恥ずかしいのか、と問われてわざとらしい咳払いで誤魔化す)

よし、行くぞ。
(握られた手は離さずに、そのまま部屋に向かう)
(鍵を開け、美那を先に入れて)

ふう、荷物を置いたら少し滑りに行くか?
593桐原 美那 ◆EC.p6OOsqA :2007/02/25(日) 02:30:40 ID:???
>592
どこだって部屋以外なら人の目ってあると思うけど。
あ、今の誤魔化した。やっぱり恥ずかしいんじゃない。
(咳払いするのをピシッと指摘して)
(言葉とは裏腹どこか嬉しそうに言い)

(手が払われないのが分かると少し握る手に力を込め)
(腕を組んだ時とは違う温もりが手から伝わってきて気恥ずかしくなり)

(部屋に着いて先に室内に上がると真っ直ぐ窓に向かって)
(その時に自然と手は離れてしまい)
わ、やっぱり綺麗ー。
(窓から外を覗くと感想をもらして。問われても尚視線は窓の外にあり)
んー、行くー。
594防人衛 ◆Omrgu.NwcU :2007/02/25(日) 03:01:30 ID:???
【く、少し睡魔に敗北していた】
【すまんが、この辺で凍結願えんか?】
【……どんどんえっちなシーンから離れていく気ばかりして申し訳ないが】
595桐原 美那 ◆EC.p6OOsqA :2007/02/25(日) 03:06:37 ID:???
>594
【ん、じゃあ今日はこれで凍結で】
【う…まぁ、大丈夫。うん……きっと(苦笑)】
【次はどうしよ?】
【こっちは明日の夜はあんまり時間取れないんだけど、可能】
596防人衛 ◆Omrgu.NwcU :2007/02/25(日) 03:20:56 ID:???
>>595
【まあ、二人のペースでやっていけばいいだろう……な】
【時間が取れないなら無理にすることもない。次の都合のいいときでな】
597桐原 美那 ◆EC.p6OOsqA :2007/02/25(日) 03:28:10 ID:???
>956
【私は十分楽しめてるんだけど】
【その、私が心配なのは防人が飽きちゃわないかな?って…思って】

【ううん。そういう意味じゃなくて】
【いつも夜だから、もし明日夜が良いって言われたらーって思って】
【明るいうちからでもいいなら明日はその方がいいな。って】
598桐原 美那 ◆EC.p6OOsqA :2007/02/25(日) 04:06:51 ID:???
【4時なっちゃったー。落ちちゃったかな?】
【流石に私も眠いし落ちようかな…】

【明日(2/25)昼の12時から夕方まで覗くようにするから】
【時間あったら顔出して下さい。】


【長時間ありがとうございました。スレをお返しします】
599防人衛 ◆Omrgu.NwcU :2007/03/09(金) 00:06:59 ID:???
【スレを使用させていただく】

>>593
部屋であっても油断出来んがな。
何しろ今時はどこに監視の目があるかわからん。
……ノーコメントだ。

(部屋に荷物を降ろし、一息つきつつ)
そうか、では俺がブラボーなスノボテクニックを見せてやろう。
……惚れるなよ?
(にっ、と笑って荷物からマイスノボを取り出す)
600桐原 美那 ◆EC.p6OOsqA :2007/03/09(金) 00:21:40 ID:???
【同じくスレをお借りします】

>599
まぁねぇ…嫌な世の中ー。
(どこか他人事のようなあまり関心の無さそうに言い)
ノーコメントって……逃げたな。
(ぽつり呟いて低く呟き)

(窓から室内に視線を移し)
(にっと笑っていそいそとスノボを取り出す姿を見て何故か遠い目をして)
最後の惚れるなよ。は間違ってると思うけど…
あーまぁいいや、突っ込んでてもきりないし。
(誰に言うでもなく独り言のようにぶつぶつ呟いて)
(自分もカバンを開けて準備をしだし)
601防人衛 ◆Omrgu.NwcU :2007/03/09(金) 00:25:12 ID:???
>>600
それでも、俺はこの世の中が好きだぞ。
ホムンクルスの脅威に怯えなくてもいい、この世の中が。
……何か、言ったか?
(誤魔化しきる気で)

ん、何がだ?
……ああ、惚れ直すなよ、の方がよかったか?
(そんなことを言いながら、スノボ準備OK、窓から飛び出そうとする)
602桐原 美那 ◆EC.p6OOsqA :2007/03/09(金) 00:33:59 ID:???
>601
それこそまぁねーって感じだけど。
けど、実際そうなんだもんね。
(キッと防人の方を見ると抱きつくかのようにそっと顔に手を伸ばして)
(にこーっと笑うと両頬をぎゅーと引っ張って)

はい。そんなこと良いから、さりげなく馬鹿なことしようとしない。
(今にも窓から飛び出さん防人の首辺りの服を強引に掴むと
(雑な扱いでズルズルと中に引きずりこみ)
ほっとに恥ずかしいから止めて。お願いだから。
603防人衛 ◆Omrgu.NwcU :2007/03/09(金) 00:39:29 ID:???
>>602
ああ。それは何よりも得難いことだと、俺は思う。
(満足げに頷くところを頬を引っ張られ)
んひゃ、み、みにゃ、ひゃにをひゅる……

(その手を振り切って窓から飛び出すことは適わず)
……馬鹿とは何だ、馬鹿とは。
ちょっとしたショートカットをしようと言うだけだ。
……ん、一緒にゲレンデに行きたいのか?
照れるな。
(何を勘違いしたか頬を赤くしてぽりぽりと掻き)
604桐原 美那 ◆EC.p6OOsqA :2007/03/09(金) 00:49:36 ID:???
>603
(不釣り合いな可愛さに思わずぷっと吹き出し)
別にー。細やかーな仕返。
(語尾を強調して。更にぎゅーと引っ張るとぱっと手を放し)

馬鹿以外の何だってのよ。
そのちょっとしたショートカットが止めてって言ってるのっ
(そして激しく何か勘違いしてる様子に)
(頭痛がする。と額を押さえて呆れた顔をし)
こんなのの何処がいいんだろう…
(独り、自分で自分に問掛けて)
605防人衛 ◆Omrgu.NwcU :2007/03/09(金) 01:05:33 ID:???
>>604
んおっ!
仕返しとは陰険な……美那、俺は悲しいぞ。
(美那の肩を掴み真摯に見つめる)

そうか。
だが時は金なりと言うだろう。
少しでも早くゲレンデにと言うのは当然の欲求だ。
ん、どうかしたか?
ほら、行くんだろう?
(手を差し出して)
606桐原 美那 ◆EC.p6OOsqA :2007/03/09(金) 01:17:07 ID:???
>605
ははっ、そーねー。
(90゜顔を背け棒読みな薄い言葉を返して)
ほらほら。男だったらそんな些細な事気にしない。
(ほら。と肩に置かれた手をさりげなく払って)

後で恥じかくの誰だと思ってんの…あんまり言うとまたつねるから。
(ため息一つの間を置いて声のトーンを低くして忠告し)
(手を出されると母親のような当たりだったのが急に女になって)
う…うん。
(簡単に持ち物の確認をしてから改めて差し出された手を握って)
607防人衛 ◆Omrgu.NwcU :2007/03/09(金) 01:27:02 ID:???
>>606
頬を抓るとかいう行為はそんなに些細な行為なのか。
……うむむ。

わ、わかった。
そうまで言うのならしないでおこう。
(幾分か焦った調子で)
では、行こうか。
(握られた手を引き、抱き寄せるようにして)
……ほら。
(まるで仲睦まじい恋人のように、二人でゲレンデに向かう)
608桐原 美那 ◆EC.p6OOsqA :2007/03/09(金) 01:41:23 ID:???
>607
あーもぉ、わかったから。はいはいごめんごめん
(両頬に手を添えると少し乱暴に撫で)

(引き寄せられるとされるがままに寄り添う形になり)
(消え入りそうな声でうん。と返事するときゅと繋ぐ手に力を込めて)
(ほんのり顔を赤くして俯き気味でついて歩き)

(ゲレンデに出ると予想以上に多いカップルの数に嫌そうな顔をして)
609防人衛 ◆Omrgu.NwcU :2007/03/09(金) 01:45:14 ID:???
>>608
(頬を撫でられ)
む。
謝ってくれるのはいいが、その、何だ。
……少々気恥ずかしいな。

(ゲレンデを見回し、まずはリフトの位置を確認しながら)
……ん?
どうした、浮かん顔だが。
(怪訝そうに美那を見る)
610桐原 美那 ◆EC.p6OOsqA :2007/03/09(金) 01:56:33 ID:???
>609
(はにかみ撫でる手を止めると今度は本当に優しく添えるようにして)
(ちょっと背伸びしてちゅと頬に口付ける)
これで、いーでしょ。

…みんな暇なのかなぁーって思って。
(結構目にくつカップルやら男女の集団に視線を向けながら話し)
あ、私ボード借りてこなきゃ。
(ふと思い出して防人を見上げて)
611防人衛 ◆Omrgu.NwcU :2007/03/09(金) 02:05:18 ID:???
>>610
いや……
余計に、気恥ずかしい。周りを見ろ。
(頬を掻きながら、そう言う)
(周りは確かにカップルだらけで……まあ、誰も見ていないのかも知れないが)

暇でなければここには来んだろう。
余暇というのは余った暇と書くものだぞ。
そうか。
……俺も一緒に行った方がいいのか?
612桐原 美那 ◆EC.p6OOsqA :2007/03/09(金) 02:20:25 ID:???
>611
…………やってしまった。
(公共の場で他人の目も気にせずいちゃつくカップルが鬱陶しくて嫌いで)
(自分は絶対なりたくないと思っていたのが)
(確に周りが見えなくなっていたと言えやってしまった事に変わりはなく)
(言われて周りを見ると頭をもたれかけ自分で呆れたように呟き)

や、まぁそうだけど……ゲレンデでいちゃい……
(あ、自分も人の事言えないんだ。)
まぁいーや。仕方ないか。
(仕方ないという言葉で片付け納得しようとし)
大丈夫、いい。ちょっと行ってくるね。
(一人てくてく歩いてボードを借りに行き)
(ボードを手に戻ってくるとドンとボードを立ててはぁーと息をつき)
重くて大きいだけならいいんだけど、歩きにくいー。
(ぶつぶつどうにもならない不満をもらして)
613防人衛 ◆Omrgu.NwcU :2007/03/09(金) 02:38:24 ID:???
>>612
まったく。
すぐに周りが見えなくなる癖は直せと言っていなかったか?
(美那の頭を撫でてやりながら優しくそう言って)

そういうことだ。仕方ないと思っておけ。
……そうか、なら少し待っていよう。
(そう言って美那が戻ってくるのを待ち)
滑ることを想定して作ったものだからな。
歩くときのことは考えていないんだろう。
(そう言って自分のボードをひょいと持ち上げ)
ほら、リフトに乗るぞ。
614桐原 美那 ◆EC.p6OOsqA :2007/03/09(金) 02:48:08 ID:???
>612
むーーー。…気をつけます。
(相当ショックなのか僅かに涙目になり。小さく呟いて)

そんなに来るわけじゃないけど、何回来てもこの…歩くコツだけは掴めないのなぁ…
(よいしょっとボードを持つと少し悪戦苦闘しつつひょこひょこついていき)
(リフトに着いた時には軽く疲れており)
615防人衛 ◆Omrgu.NwcU :2007/03/09(金) 03:00:17 ID:???
>>614
ああ、気をつけた方がいい。
……色々と困るからな。

そんなに難しいか?
(難無くリフト乗り場まで来て)
……ほら、リフトが来たぞ、乗れるか?
(そう言って軽く美那の身体を支えてやる)
616桐原 美那 ◆EC.p6OOsqA :2007/03/09(金) 03:09:59 ID:???
>615
私には難しいの!
(涼しい顔して言われて少しムッとして)
(支えられつつ無事リフトに乗れるとほーっと息をつき)
(徐々に高くなってく景色を楽しそうに見て)
(ちらと隣の人物を見やるとちょっとだけもたれかかり)
……これも、いちゃいちゃしてるのになる?
617防人衛 ◆Omrgu.NwcU :2007/03/09(金) 03:23:07 ID:???
>>616
……まあ、人それぞれか。
付きっきりでコーチしてやってもいいが。

(リフトに乗り、美那の肩に手をやって)
ん。
まあ、そう見えるかも知れんな。
だが別に構わんと思うが。


【すまんがそろそろ限界が……】
【こんなのばっかりというか、進行が遅くてすまん】
618桐原 美那 ◆EC.p6OOsqA :2007/03/09(金) 03:30:08 ID:???
>617
【はーい。じゃあ今日はここまでで(笑顔)】
【進行よりめ楽しいかが大事だと思うし】
【私は…防人が楽しめてたらそれでいいんだけどね。】
【じゃまた次の日程は伝言スレでっ】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとうございました(ぺこり)】
619桐原 美那 ◆EC.p6OOsqA :2007/03/09(金) 03:40:11 ID:???
【スレをお返しします】
【ありがとうございました。】
620桐原 美那 ◆EC.p6OOsqA :2007/03/15(木) 00:06:22 ID:???
【暫しスレをお借りします】

>>617
だいじょーぶ、歩くの苦手だけどちゃんと滑れるし。運動神経だけは良いから。
(少し顔を上げて見上げるように見ると笑顔を見せ)
(言ってからふとここは嘘でも苦手だとか言った方がよかったのかなと思い)

(さりげなく回されてる腕に変な緊張感を覚え)
そっか。…うん、そっか。……じゃあ、キスしても?
(なぜか同じ言葉を繰り返し。さらっと爆弾発言して)
621防人衛 ◆Omrgu.NwcU :2007/03/15(木) 00:20:43 ID:???
【スレをお借りする】

>>620
確かに運動神経「だけ」はな。
(少しからかうようにそう言って)

……何故、そうなる。
別にキスしたいというならそれはそれで構わんが。
(平然とその爆弾発言を受け止める)
622桐原 美那 ◆EC.p6OOsqA :2007/03/15(木) 00:33:08 ID:???
>620
(笑顔からころっと不機嫌顔になり)
うっ……失礼な。


わかんない。
(つられて冷静に素直に思った事を言い)
……やっぱりいいや。宿帰ってからで。
(お楽しみー。とふふっと笑って楽しそうににこにこして)
(もう直ぐ終わる二人だけの時間を楽しむようにそっともたれかかって)
623防人衛 ◆Omrgu.NwcU :2007/03/15(木) 00:41:40 ID:???
>>622
事実を述べたまでだが。
(ふっ、と余裕の笑みを浮かべる)

思いつきで物を言うと痛い目に遭うぞ。
(やれやれ、という風に溜息を付いたりして見せ)
……まあ、敢えて人前でするようなことでもないしな。
(もたれかかってくる美那の肩を優しく抱く)
624桐原 美那 ◆EC.p6OOsqA :2007/03/15(木) 00:53:44 ID:???
>623
(余裕な表情に更にむーっとして)
(むーっと拗ねた表情で睨みつけるように見ると長いため息ついて)
…もーいい。

気をつけまーす。
(懲りた風もなくはーいと返事して)
(優しく肩を抱かれ微かな心地好さを感じ)

(少ししてリフトは終りを告げ)
(リフトから降り雪原に降り立つと長く続く雪原をまた楽しそうに見渡して)
625防人衛 ◆Omrgu.NwcU :2007/03/15(木) 01:10:06 ID:???
>>624
ん、いいなら別にいいだろう。
(美那の葛藤を見て見ぬふり)

返事だけはいいんだがな、返事だけは。
さて……
(リフトから降り、雪原を見下ろす)
絶景だな、さあ、滑るぞ……!
(ばっと飛び出して軽くエアトリックを決める)
626桐原 美那 ◆EC.p6OOsqA :2007/03/15(木) 01:22:51 ID:???
>625
(制止する間もなく自分の横を通り抜けていくと)
(無駄にしか見えないほど派手に滑っていく防人を見て)
(ため息とともに遠い目をして)
すっかり忘れてた…大丈夫かなぁ、ほっといて…
(頭を抱え心底不安そうに呟きをもらし)

(自分もボードに足を乗せ固定されると追い掛けるように滑っていき)
(順調に滑ってたものの途中で気を反らしたのが原因かバランスを崩し盛大にこけ)
627防人衛 ◆Omrgu.NwcU :2007/03/15(木) 01:32:40 ID:???
>>626
ブラボー、おーブラボー!
(空中で逆さになって手を叩いてみたり)
(派手に雪原を駆けまくる)

ん?
(その途中で美那が転けるのを見て)
……やれやれ。
はっ!
(美那のところに飛び降り立つ)
大丈夫か?
628桐原 美那 ◆EC.p6OOsqA :2007/03/15(木) 01:47:21 ID:???
>627
(滑べりながら防人に視線をやると予想通り派手なパフォーマンスを見せており)

(スノボの主旨を間違ってる気がする…)
(と、意識を反らした途端こけてしまい)

いったぁー。
(尻餅ついた状態で腰を擦ってると防人がやってきて)
……自分がこけたことよりアンタが側にいる方が恥ずかしい…
(もう嫌だー。と違う意味で泣きそうになり)

(最初からそんなアクシデントはあったものの)
(その後、たまにまた転倒しそうななりつつも、久々の雪原を十分に楽しみ)
……さすがに疲れた。
(ひが沈みかけたころ終に根をあげぽつり呟き)
629防人衛 ◆Omrgu.NwcU :2007/03/15(木) 02:04:37 ID:???
>>628
それはどういう意味だ。
別に俺は恥ずかしくないぞ。
(むん、と腕を組んでみたり)

(日が暮れようとも容赦なく滑りまくる)
(その無尽蔵の体力はどこから来るのやら……)
もうグロッキーか。
それなら宿に戻るとするか?
(こちらは全く疲れてもいない様子で)
630桐原 美那 ◆EC.p6OOsqA :2007/03/15(木) 02:19:15 ID:???
>629
いーえ、何でもないです。
(予想通りというか、察した様子のない防人にはっとため息ついて)

(最初に滑り始めた元気と変わることなく)(寧ろ時間が経つにつれて元気になっていってるような防人に苦笑いして)
アンタと一緒にしないで。
(とりあえず一言文句言ってやると、ボード返してくる。と行ってしまい)
(相当疲れたのか雪に足をとられながも歩き)
…調子に乗ってあんなにやるんじゃなかった……
631桐原 美那 ◆EC.p6OOsqA :2007/03/15(木) 03:00:03 ID:???
>629
【一応凍結って形で置いとこうと思うけど】
【破棄するにしても取り合えず連絡下さい。】
【遅くまで付き合ってくれてありがと。】


【スレをお返しします。長時間ありがとうございました。】
【ただ今から、スレをお借りします】

……と、いうわけで、ついたーっ!
……が、寒いっ!!

(辺りには固まった雪が積もり、吐く息は白くなるほど)
(遠くには寂れた小屋が一つ、ぽつんと見える)

イシュタルのマンションに比べればあまりにもせせこましいけど、
あそこが一応、俺と師匠が暮らしてた家なんだ。
ちょっと歩くけど……脚、大丈夫?
(繋いでる手をぎゅっと握りしめ)
…おんぶとだっこ、どっちが良い?
(どことなくうれしそうに尋ねる)


【導入を書いちゃったよ。今夜はよろしくお願いします】
633イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/11(水) 21:35:49 ID:???
>632
う〜、さぶぶぶぶっ。ぶるぶるぶるっ。
あ、甘く見てたわ……。
(普段のレザー服は寒さに耐えるにはあまりに薄着で、
 両腕を使って外套を身体に巻きつけながら凍え中)

あれが、アイラの育った家かぁ……。
(遠目に眺めながら、なにやら感慨深げ)
うう、確かに雪に脚を埋めながら歩くのももうそろそろ限界で……。
(と、アイラの質問を受けて、頬をボッと赤らめる)
……そ、それじゃ、だっこの方で。
(気恥ずかしげに、斜め下からアイラの顔を見上げるようにして)


【うん、こっちこそお願いね】
>>633
防寒具、先に用意してもらえば良かったかな。
気が利かなくて、ごめん。
(そういう自分も軽装だったが、マントを外してイシュタルに被せる)
(寒さに顔を顰めるが、慣れているので体が震える事はない)
彼女の前でええかっこしたがる本能がそうさせたのかも……
あるいは、これをきっかけに体を密着させようとする邪な想いが
あったのかもねっ!?
(自爆気味に言いながら、頬を赤らめたイシュタルの肩に手をかけ)
(手を膝の裏と背中に廻すと、抱きかかえて歩き出す)

育った…って言っても、殆ど山篭りだったからなぁ。
辛い修行の方が印象に残ってるけど。
久しぶりに帰ってみたら、全然知らない人がいたらいやだなぁ。

(雪をザクザク踏み分けながら、小屋に向かって歩いていく)
(時折手をずらして、イシュタルを落さないようにしながら)
635イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/11(水) 21:54:22 ID:???
>634
い、いやあたしはそういうつもりじゃ……。
(被せられたマントを返そうかと動くが)
……あ、ありがと。
(結局自分の身体に重ねるように巻きつけ)
アイラの体温が少し残ってる、かな……。
(さらに、鼻の上にまで被せた分の匂いを軽くスンスンと嗅いでみる)

(アイラの物言いに小さく笑って)
馬鹿ねぇ……。アイラなら、別にそんな事しなくても……。
(それ以上は言葉を続けず、身体を縮こめ、アイラの腕の中が居心地よさげ)

アイラの半生も大変だったみたいよね……。
いたらどうする? 追い出すのもあんまりだと思うけど。
(そこまで言って、ふと何か思いついたような表情)
……それがムサいおっさんだった場合と、
見目麗しい美女だった場合の両方について答えよ。
>>635
…あのなあ、犬みたいなまねやめてくれよ。
(顔を赤らめて恥ずかしがる)
自分の体臭が気になるお年頃…はちょっと過ぎたけど、
いつもいつも風呂に入れるとは限らないんだからな?
(イシュタルに会う前は、必ず水で体を拭いているとはいえ――)
(汗や泥の混じった匂いが残っていたりはしないかと、心配だった)

俺、小心者だからさあ。こんな言い訳でもないと自分から動けないんだよ。
自分じゃあ結構紳士的かとも思ってるけどな?
(冗談めかして笑っていたが、イシュタルの表情の変化と詰問に息を詰まらせ)

(明らかな作り笑いを浮かべ、台詞も棒読みになり)
あ、あっはっは。嫌だなあ、イシュタル。
決して男女間で扱いを区別しようとか一晩助けて頂いたお礼とか
人肌で暖めあうとかそういうエロい事は考えるわけないじゃないかあっはっは。
エロいなあ。


……いかん、誤魔化しきれてないっ!?
(追及をかわそうと歩調を速め)


(小屋にたどり着き、イシュタルを降ろす)
(慎重に中の様子を伺い、無人なのを確認すると)
……さ、着いたぜ。ようこそ我が家へ。
(暖炉のある部屋に案内し、火を熾して薪をくべる)
(年代ものの安楽椅子を、イシュタルに勧めて)
……あんまり、見所のない部屋だけどな。
637イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/11(水) 22:20:12 ID:???
>636
犬みたいって……。
(喩えにちょっと鼻白んだ様子)
別に変な匂いはしないし……感じたいだけなんだけどな。
アイラの体温、アイラの匂い……。アイラの全部を、あたしの五感のすべてで。

いつも随分と軽い感じでナンパしちゃってるのを見せられてるんだけど。(ジト目)
……ふふっ、それともあたしにだけ特別って事かな?

ほほ〜?
(かなりわざとらしげにジト目)
……まあアイラのそういう所は知ってるから、別にいまさらいいけどね〜。
(額に指を当てて苦笑気味に首フリフリ)

お邪魔しま〜す。
(ストン、と小屋の床に両足を揃えて着地)

(火に手をかざして温まりながら、辺りをキョロキョロと見回して)
はぁ……確かに何にもない家ね。
(ポロッと忌憚ない所を口にしてしまって)
……あはは、でもアイラが御馳走してくれるっていうんだったら、それだけでいい場所じゃないかしら。
(微妙にフォローを入れている風情)
>>637
可愛いじゃん、犬。小さいのもいいけど大型犬も捨てがたい。
あの毛皮を頬擦りして、撫で繰り回したい。きっと暖かいぞー。
(ほわほわとそんな情景が頭に浮かんでくる)
…あ、あはは。そこまで思ってもらって感無量だよ。
俺を丸ごと全部、感じちゃってくれ。

手の内は全部見せちゃってるからなぁ。
今さら嘘はついたりしないよ? ただ、誤魔化すだけで。
でも、俺にとってイシュタルは特別な存在だってことは嘘じゃないからな。
色んな意味で、特別。

気を使わなくて良いよ。便利なものは何もないし、食べて寝て、の毎日だったからな。
(蝋燭に灯りをつけて、漸く部屋が見えるようになる)
(部屋の隅には二段ベッドが置いてある。枕元には幾つかの書物)
(床の木目はあちこち痛んでいて、体重をかければ腐り落ちてしまいそう)
(中央には、ささやかな机と椅子。蝋燭をそこに立てて)
さて、それじゃこれから料理するから、ちょっと待っててな?
腕によりをかけてイシュタルの食生活を改善するぜ!
好き嫌いは…たまねぎとらっきょだけだったっけ?

(使い古しのエプロンを巻きながら、背中越しに尋ね)
639イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/11(水) 22:45:59 ID:???
>638
犬猫初めとして、動物全般嫌いじゃないけど、
住んでる場所がペット不可だからね〜。残念ではあるわ。
……まあ一番可愛い動物は人間だと思ってたりするから、いいんだけど。んふふっ。
(口の形をωにして微笑)

あはは。まああたしも便利な家に住んでるようで、
その食べて寝て以外にはネットに繋がる以外にほとんどやってない時期もあったからね〜。
(見回していると古くボロボロの部分も否応なしに目に付くが、
 そういうのは物珍しさが先に立って気にする様子はない)

(椅子に腰掛け、机に両肘をつき、組んだ手の上に顎を乗せ)
そうそう。その二つだけは絶対入れちゃダメだからねっ。
楽しみに待ってるから、早く作ってね〜。
(気さくにその背中に声をかける)

(何となく、揺れる蝋燭の火を眺めながら待機中)
>>639
動物と人間を一緒にするなよっ。
可愛がり方とか…色々違うじゃんか。
ひょっとすると俺は猫とかと同列なわけか?
……前にネコミミと尻尾つけさせられたの、思い出すよ。
(楽しそうなイシュタルをみて嘆息する)

ふうん。一日中机に向かってるなんて、俺にしてみれば信じられないや。
つまんなくなったりはしなかったのか?
師匠の言いつけで字を覚えさせられた時が、一番辛かったなぁ。
机から目を離すと鉄拳が飛んでくるんだぜ?
指が痛くなるまで書き取りやらされて。
丁度、イシュタルが座ってる辺り、変な落書きとか残ってないかな?
見られたらなんか恥ずかしいっ。


(イシュタルの声援に手をあげると、料理を開始する)

(包丁で具材を刻み、竈に火を入れ、水を沸かし……)
(時間と手間のかかる作業を、そつなくこなす)
――よっ、はっ、ほっ。
(お湯ができあがるまでの暇つぶし、じゃがいもを空中で切り刻み皿に盛り付け)
(その皿をくるくる廻しながら包丁をジャグリングする)

どう、これで芸人がやっていけそうかな?
失業したら次の人生考えなくちゃいけないからな。
(にっこり微笑んで、料理を再開)

(やがて、湯気と一緒に美味しそうな匂いが部屋に漂い始める)
641イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/11(水) 23:10:33 ID:???
>640
人間も動物の一種って事には変わりないけどね。
それに、相手の事を思いやって可愛がってあげないといけないって点は、
動物も人間も変わりないと思うわよ?
……あはは〜、アイラはまた特別よ。
アイラのリクエストに応えてあげた事だってあるんだし、
そんな根に持たないでってば。

外から見れば机に向かっているだけかも知れないけど、
あたしにとってはそれだけじゃないの。
自分の部屋にいながらにして、世界の全てと繋がり旅をする
――それが、サイバースペースなんだから。
あははっ、でもそれは愛の鞭じゃないかしら。
それでちゃんと字を覚えられたんでしょ?

お〜、お見事お見事。
(ジャグリングを見て、パチパチと拍手)
そういうのの腕の基準はよくわかんないけど、凄いんじゃない?
ふふっ、アイラだったら誰かのヒモとして生きていく図も似合ってそうだけど。
……なんなら、その『誰か』に立候補したげよっか? にやにや。

(鼻をヒクツかせ)
くんくん。ん、いい匂い……。
後どれくらい〜? チンチンっ。
(箸も食器もないので、指で机の端を打ちながら)
>>641
…ほんとかー? またコスプレさせようとか、
今度はバニガとか思ってない?
(疑わしげな目つきで)
全般的には俺の方が恥ずかしい格好させられたと思うぞ。
……いや、いつだったかのブルマはそそったけどねっ!?

机に向かう=勉強で、=強制が俺の頭の中にあるよ、今でも。
それを仕事にしてるイシュタルに今さらそんな事を聞いたのは間違いだったかな。
……でも、簡単に世界と繋がったりしちゃ、面白くないんじゃねーかって思うなぁ。
新鮮な発見の機会を奪われて、可哀相なんじゃないかって思うぜ。
とんでもない、覚えた端から殴られて忘れちゃったよ。
顔の痣がいつまでも引かなくってさ。

(イシュタルの言葉で、頭でバランスをとっていた包丁が落ち、慌ててキャッチ)
……あのな。ヒモなんて人聞きの悪いっ! せめて、女性に夢を見させてあげるとかっ!
いや、それも大概だけど!
イシュタルが立候補してくれるのは嬉しいけど、
俺は自立してイシュタルに釣りあうようになるからな。一山当てればでかいんだぜ!

……ん、もうできるよ。
(律儀に擬音を声に出して催促するイシュタルに苦笑する)
(鍋つかみで鍋を運んでくる。机の中央に置く)
(良い薫りの元、その中身はボルシチ風の煮込み)
(次いで食器とグラス、それにオレンジジュースを持ってくる)
(イシュタルの見ている前でボルシチをお皿に盛り付け)
(その上にシャキシャキに刻んだ「あぶな」をふりかける)

※Key Word あぶな……ラース=フェリア原産の花。おひたしにするとおいしい。

本当にお待たせっ。あとでもう一品あるけど、後のお楽しみ。
さ、食べようぜ!
643イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/11(水) 23:44:22 ID:???
>642
……さ〜て。
(疑わしげな視線から目を逸らしつつ)
そりゃあ、アイラの方の積極性が足りなかったんでしょ。
……あ、はは〜。そんな事もあったかしら。
(かすかに頬を赤らめ)

あははっ、あたしは好きでやってる事だから、根本的な違いはあるわよね。
……サイバースペースは広大よ?
繋がっても全てを知るには時間はあまりに少なく、
仮に無限の時間があっても、世界はその間にも変遷し、
全てを知り尽くす事は決してできない……。
だから、世界はあたしにとっていつでも新鮮な喜びに満ちているの。
あらら……。それじゃ今度、あたしが手取り足取り教えてあげようか?

ふふっ、それじゃ楽しみにしてましょうか。
何となれば、一山当てるための準備段階で
うちに転がり込んできてくれてもいいからね〜?

おうっ。本当に美味しそうじゃないっ。
(オレンジジュースを注いだグラスを手に取り)
それじゃ……え〜と……アイラの美味しい料理に乾杯っ! ……かな?
(チン、とアイラの持つグラスと端同士を当てて鳴らせる)

それじゃ、いただきま〜す。
……ハフハフ、あむあむ。
(端正な顔立ちがコミカルな方向に崩れるほど頬張って)
あ〜、あったかくて美味しいわ〜。アイラって本当に料理上手なのね。
(心底幸せそうな表情)
>>643
よりイシュタルの方が積極的だったんだよ。
断れない状況に持ってくのが上手いし、
これでもかってほど押してくるし。それが楽しかったけどさ。

全部を知るってことは土台無理な話だよ。世界は広いんだからな。
そっか。いつでも新鮮な発見があるんなら、良かった。
大抵、新鮮な発見なんてものは当人の心持ちで決まるもんだからさ。
つまりイシュタルの心はまだまだフレッシュって事だろ?
飽きがこないのは良いことだって!
……だから俺なんかのために時間を割かなくても良いって!
今さら勉強なんかしたくない! 大体言語が違うしさ。
(手取り足取りに興味はあった)
「イシュタル先生の個人授業」って言葉にはグッと惹かれるもんはあるが……っ。

……ちょっと待った! それって明らかにヒモの手口じゃねーか!
いつか一攫千金……うおおっ、探索者はヤクザな商売なのかーっ!?

照れくさいな。乾杯なんて、なんでも良いよ。
(エプロンを解いて席につき、イシュタルとグラスを合わせる)
それに口に合うかわかんねーんだし。
(照れくさそうにしながら、グラスに口をつける)

そうだろ? アルセイルは寒い地方だから、暖かい煮込みや鍋物が主流なんだ。
唐辛子や強い酒なんかを入れる料理もあるけどそれは癖があるから……
気にいってもらえたようで、良かった。
(健啖なイシュタルの様子に満足し、自分も食べ始める)
慌てて食べて咳き込まないでくれよ?
(冗談めかしながら立ち上がって、台所へ立つ)

(すぐに戻ってくると、その手には鉄串と、それに刺されたチーズの塊)
暖炉で焼いて、スライスしたパンに盛り付けると旨いんだぜ。
子供の時からこれが大好きでなぁ……わくわくしながら、火の傍に近づいてた。
(暖炉に近づけると、みるみるチーズが溶けていって)
……うん、もう良いかな。ほらっ、こいつも食ってみてくれ。
(やけどしないように気を付けながら、パンの上にチーズを乗せる)
645イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/12(木) 00:19:57 ID:???
>644
たった一度の人生だもの。積極的に楽しんでいかないと。
ふふっ、もちろん。アイラも楽しんでくれないんだったら、
意味はあんまりないものね。

アイラのためなんか、なんて思わないけどね。
どうせ過ぎていく時間なら、アイラのために使いたい、くらいの事は思うし……。
……あ〜、言葉の違いがあったか。日本語と英語とプログラム言語なら完璧なんだけどね〜。
やれやれ……。(苦笑気味だが満更でもない様子)

ふふっ、気付いた? 自覚できたのはいい事よ〜。にやにや。

(美味しく食事とジュースを消費していき)
(暖炉にて溶かされるチーズを眺め)
は〜、シンプルながら美味しそうね。アイラの好物かあ……。
(パンを受け取ると、多少おそるおそるといった様子を見せながら端をパクッと一口)
あつっ、はふっ……。
ん〜、これは……口の中でとろけるチーズと、たまらない熱さが……はふはふっ。
(適当に講釈しながら息を吹きかけ冷ましつつ、食べるペースがあがっていく)
(やがて、ペロリと食べきり、手をパンと合わせる)
……ん、御馳走様っ。ほんと、凄く美味しかったわっ。
>>645
当たり前だっ。美女と一夜をベッドで共にできるってゆーのに、
それが楽しくないなんてこと、あるだろうか!いや、ない!

うわぁ…その言葉、胸にグッとくるよ。いやぁ言葉の壁じゃ仕方ないよな、残念残念。
……ん? なんか変……ええっとオレたち何語ではな
(言いかけた時、偶然蝋燭の灯りが消え、弾みでオレンジジュースをこぼしてしまう)
うわっ!?
(慌てて後始末をつけた時には、何の話だったか忘れてしまっていた)
…きっと大したことじゃないよな! あははは………!

(はふはふ息を吐きながら頬張るイシュタルの表情)
(それを見て和み、同時に子供のころを思い出す)
……ん、美味そうに食ってくれると、料理人冥利に尽きるってもんだぜ。
一度食べさせたかったんだ、故郷の味。
……おそまつさまでしたっ。

(手を合わせて)

どうだった? 手間隙をかけた料理って、美味いもんだろ?
(得意気に鼻を鳴らして)


【今夜のリミットなんだけど、大体1時すぎかな】
【イシュタルは時間大丈夫?】
647イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/12(木) 00:47:49 ID:???
>646
美女……、あ、あはは、それほどでも……。(照れ笑い)

何なら料理人に転職する? イシュタルちゃん専属の。ふふふっ。
故郷の味、か……。うん、あたしも食べさせてもらえて嬉しいな。

手料理食べる機会からして少ないからね。
知り合いで食べられる料理が作れる人間、一人しかいないし。
うん、本当に……。……それが、好きな相手に作ってもらえたものなら、なおさらね。
(照れた風に、けれど目線は逸らさずに)


【あたしもそれくらい。これか、次のアイラのレスがとりあえずのラストかな】
【凍結で後日に続けるわよね? いつがいいかな?】
>>647
それほどでも、あるっ!
俺なんかには勿体無いくらいのいい女だ!
つーか、こんな継続して付き合えるとは思ってもみなかったし!
俺の正体を知っても引かずに相手してくれたし!
イシュタルがいなかったら……俺はどうなっていたかわからないよっ!

イシュタル専属のって事は必然的にハッカーチーム皆の食事も
作ることになるじゃねーか! まあ、ヒモな立場よりはマシかなって
思わんでもないけど。ついでに家事一式もセットでやろうか?
ハウスキーパーみたいな感じで。

……好きな人のためだから、手間隙かけて作れるんだよ。
(真っ直ぐ見つめられて照れてしまい、少し声が小さめになる)
(薄暗い照明ごしにイシュタルの瞳を覗き込む。軽く息を吸って)
……キスしたい。してもいい?
(返事を聞かずに、イシュタルに唇を近づけていく)


【こっちこそ、凍結をお願いするよ。次の日程なんだけど、とりあえず明日がオッケー】
【後は金曜日も大丈夫、かな?それ以降は、ちょっとわからないんだ】
【そっちはどう?】
649イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/12(木) 01:02:38 ID:???
【うん、こっちは両方とも大丈夫】
【時間は、今回と同じ21:00からでいいかな?】
【多分大丈夫だと思うけど、急に遅れるかも知れないんだ】
【大事をとって30分遅らせてもらっても良いかな?】
【つまり、21:30に向こうで待ち合わせってことで】
651イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/12(木) 01:10:13 ID:???
【了解。とりあえずの待ち合わせ場所は伝言板で、だね】
【じゃ、お休み。明日もまたね〜】
【うん。お休み、イシュタル。また明日】
653イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/12(木) 21:39:12 ID:???
>648
…………。(///)
(これ以上ない賛辞を受けて、気恥ずかしさでうつむき気味に頬が赤い)
アイラみたいに根無し草な生活してると、そうなるのかしらね。
あたしの場合、誰かと付き合う時はいつも、それこそ生涯添い遂げるくらいのつもりでいるんだけど……。
あたしも、アイラがいなかったら……。

あははっ、皆してうちで食事をする頻度はそこまで多くないけど、そうなるかもね。
本当にそうなったら、料理できるメンバーほとんどいない分、助かるわ〜。
……なんか、それも典型的なヒモの一形態じゃないかしら?(苦笑)

アイラ……。
(見つめられるとさらに照れるが、けっして視線はそらさない)
(人の心理状態を読める左の青い目は、アイラの体温上昇の様を写し続け、
 自分も同様の状態にあるだろうという事も自覚し、胸が熱くなる)
う、ん……。
(近付くアイラの唇に胸をひとつ高鳴らせ、目をスッと閉じて、唇が重なる瞬間を待つ)
【スレをお借りします】
【今夜もよろしく、イシュタル】

>>653
そこまで思われるなんて光栄だな。
イシュタルの生涯を縛るなんて、俺には身に余る大役だよ。
……あ、でも俺が死んでも後追いはしなくても良いからな?
(冗談めかして戯言を口にし)

家事をしてまでヒモといわれるのか! じゃ、じゃあ……いっそ
お手伝いさんとか! 雇用契約を結ぶのはどうか!
あ、あと用心棒とかなー。フィジカルな分野では活躍できるぜ?


(普段よりも研ぎ澄まされた感覚は、風の吹き付ける小屋の中にあって
 イシュタルの心音を聞き分ける。緊張しているのは、自分だけではないのだと)
(目が閉じられたのを良いことに、照れくさくてあまり見られなかった顔を見つめる)
(イシュタルの、艶かしい唇に目がいって)
(吸い込まれるように、そこへ唇を合わせ)


(普段よりも研ぎ澄まされた感覚は、柔らかい唇の心地よさと、
 そこから伝わる温かさをしっかりと感じ取らせた)

(肩に手を置き、背中に廻して)
(身を乗り出して、そのまま呼吸を止めて彼女を放さない)
655イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/12(木) 22:09:36 ID:???
【とぉ、忘れてた】
【改めて……スレをお借りしま〜す】

>654
(かすかに顔を蒼ざめさせ、真剣な表情で)
……冗談でも、そんな事は言わないでアイラ。
死は、死ぬ事だけは、絶対に取り返しがつかないの。
アイラがそうなるなんて、想像だって、したくない……。

肉体方面での役割はすでに一人担当がいるけど、
現状、頭脳派とのバランスが悪い事は確かね。
ふふっ、本気でそうしてみる?

あむっ、はっ……。
(顎を軽く上向かせて、上から被せられるような口付けを受ける)
(唇を重ねたまま、一切の思考は溶かせてただ唇の感覚のみに集中)
(熱い吐息を唇のかすかな隙間から吹き、アイラの唇にかける)

(両腕をアイラの背中に回してそっと抱き締め)
アイ、ラ……。
(幸せそのものの声音で愛しい相手の名を呼びかけると、
 指をかすかに動かし、アイラの背中をくすぐるように撫でる)
>>655
……ごめん。イシュタルも、大切な人と死に別れた事があるんだっけ……
(一拍を置いて、ぐっとイシュタルを抱き寄せる。
 胸の中で滔々と語りだし)
俺だって、イシュタルが死んじゃうなんて、そんなこと想像もしたくない。
自分の愛する人を失うなんて、辛すぎる。悲しすぎるよな。
時が癒すのを待つしかなかったよ。
………でも、俺はある日ぽっくり逝っちゃうかも知れないんだよ?
そうでなくても俺は根無し草なんだ。……それに、俺たちの冒険の旅は、
死を持ってしか終わらないかも知れない。

…重い話かも知れないけど、この事はわかって欲しい。
もし俺がそうなっちゃったときは、笑ってあばよと言ってくれれば、俺は充分だよ。

(唇が空気の震えを感じ取る。湿った熱気も)
(思いを込めて口付けを続け、僅かに体をくすぐられ、幸せそうに身をよじらせ)

…………さっきはあんな事を言ったけど。
結局はもしもの話なんだ。イシュタルを失いたくなんかない。
会えなくなるのは嫌だ。この温もりを、胸のときめきを失ってしまうのは……
絶対に、嫌だ。

(強く背中を抱きしめる。きつく胸を押し付け、高鳴る心臓の鼓動を聞かせ)
……そういう事だから安心してくれ。俺は生きぎたないんだぜ?
(上からイシュタルを見下ろし、ぱちりとウインク)
657イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/12(木) 22:37:55 ID:???
>656
……あの日死んだのは、嫌いだった子。大嫌いだった子。いなくなればいいと、何度だって思った子。
なのに、その死はあたしの心を今でも縛り付けてるの。
……あの日いなくなったのは、大切な人。死んだ訳でもなく、ただあたしの元から去っていった。
だけどその別れは、今でもあたしを苛むの。

あたしはまだ、知らない。アイラの言うような、大切な人との死に別れを、知らない……。
アイラがそんな風になったら、自分で自分がどうなるか分からない……。
(アイラに抱かれたまま、小刻みに身を震わせる)

(首を傾け、アイラの胸に耳を当ててその心臓の鼓動を確認し、かすかに安らぐ)
(ウインクするアイラを見上げ)
アイラ……うん、信じる。
そしてあたし自身が、アイラが生き続けようとするための力になる……。
(手の平をアイラの胸の上に押し当て、サワサワと撫ぜていき、
 同時に自分の胸元のジッパーをジジと下ろし、胸の谷間まで露にする)
>>657
知らなくていい。そんな別れかた、一生知らなくていい……!
俺がそんな事はさせない。……なあ、イシュタル。
俺の流派って知ってるか? 俺の「四影流武闘術」は
相手の力に合わせて自分の力を増大させる業なんだ。
だから、誰にも勝てないかわりに、誰にも負けない。
どんな絶体絶命のピンチになっても絶対に死なない……そんな流派なんだぜ。
死なないことにかけては自信があるんだ。
どんなことがあっても帰ってきて、そしてイシュタルに会いに行くよ。
(人を安心させるような、包容力のあるそんな声――それは意図して作った物ではなく、
 自分の心の中から湧いてきた声)
(優しい声音でイシュタルに聞かせると、頭をかき抱いて後ろ髪を撫ぜる)

…………っ……
(胸元から艶かしい素肌が覗く。ごくっと生唾を飲み込み、その隙間に手を滑りこませる)
(稜線を指先で触れ、なだらかな傾斜にそって動かし)

はぁ………
(開襟シャツのボタンを、片手で外していく。すぐに女の証拠を隠している長いサラシが姿を見せた)
659イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/12(木) 23:05:01 ID:???
>658
……ありがとう、アイラ。
うん、待ってる……。
何があっても、アイラがあたしの元に帰って来る日を待ってるから。
(後ろ髪を撫でられると顔を上げて嬉しげな表情を浮かべ、
 チュッ、と今度は唇を一瞬合わせるだけの口付けを交わす)

はぁ……、ん、アイラ……もっと触って……。
(慎重なアイラの触れ方にもどかしげに身体をくねらせる)
(言葉の合間に口から漏れる吐息は艶めかしく、熱い)

アイラ……。アイラの、見せて……。
(開けた襟に手を差し入れると、サラシの端を探り当てて、スルスルと解いていく)
(胸の厚みを隠蔽している布が薄くなっていく合間も、片手を
 その胸の上に手を当てて、潜んでいる膨らみの柔らかさを、段々と強く確認していく)
>>659
(無言でこくりと頷く。口に出さなかったのは、言えばうそ臭くなるから――
 もあったが、すぐにイシュタルの唇が迫ってきたからでもある)
(単音が耳に届く。その響きが心地よく、唇に残った暖かさが気持ち良い)
(気持ちよさを味合わせてくれたイシュタルの唇を、指で撫でる)
(ふにっとした押し心地が心良い)

…ん……あぁ……
(気だるげな吐息は返事でもあり、賞賛でもあった)
(イシュタルの乳房のなんと柔らかでまろやかなことか)
(手で覆い隠すことが躊躇われるような、透き通った美しさだったが)
(その要望に応えるように、下から持ち上げるようにして膨らみを包み込む)
(きゅんと僅かに握って、驚かせないようにさせ)
(次第に強く握っていく)

おう……む……むぅ……
(最初の時は自分で外していたのだが、今ではイシュタルが簡単にサラシを解いていく)
(その事実に嬉しさを覚えつつも、やはり)
……こうして脱がされるのって恥ずかしいのな……うぅ…
(一巻きごとに緩められていく胸元。一触りごとに、近づいていくイシュタルの掌)
(自らにもしっかりと存在する二つの胸の膨らみが、蝋燭の灯りに晒された)

これで良いか……? んじゃ、次はイシュタルのも、見せて……
(気恥ずかしさからか、遠慮がちに声をかける)
661イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/12(木) 23:34:06 ID:???
>660
はぁ……あ……、……んっ。
(唇を指で撫でられるのに、遊ばれてる、と思いながらも心地よさげな表情)
(隙をついて唇を開くと、その指をパクっとくわえる)
(チュウチュウと指に吸い付きながら舌でその指の腹を舐め上げる)

はぁ……んふっ、ああっ……。
(優しくこちらを気遣ってくれる愛撫に感じ入った喘ぎを漏らす)
(上体をそらし気味になって、美麗な形の乳房の存在をより強調する)
(乳房は適度な弾力を保ちながら、揉まれるに合わせ変形を見せていく)

アイラのおっぱい……、綺麗……。
ふふっ、食べちゃいたいくらいに……。
(露になった乳房の下に手の平を当てて持ち上げてからしばし観賞)
(チロ、と唇の間から舌先を覗かせてから、直接手の平を当て、優しく揉み始める)

うん……見て、アイラ……。あたしをもっと感じて……。
(ジッパーをさらにジジ、と、ショーツの上端が覗くまで下ろす)
(スーツはそれでもしばし、胸の先端を隠す割れ方に留まっていたが、
 乳房への愛撫とイシュタル自身の身じろぎを受けて、ある一瞬でパッと左右に分かれる)
(全面露になると同時、プル、と横揺れを見せる乳房)
>>661
(指を咥えるイシュタルの顔つきが、なんとなくいやらしい)
(咥内の人差し指が舌でくすぐられる。吸われている感覚とあいまって、
 こそばゆさをしっかりと感じてしまう)
(悪戯を思いついた子供のような笑顔で、舌に舐められるに任せていた人差し指を
 逆に動かし、味覚を感じるざらざらをくすぐり始める)
(舌の裏側も、歯の裏側も、イシュタルの無防備な口の中を思いつくままに動き回り)
(ちゅぽん、と唇から指を抜いた)
…………ふう、楽しかった。
(宝物のように唾液のついた指を眺め、自分の口に含む)
(おちゃめな表情でイシュタルを見つめ)

(役目を果たしたサラシが、床に落ちる。体の前面を晒しながら)
そんな、イシュタルこそ。整っててすごく綺麗だよ。つんと張ってて、かっこいい。
……おいっ、まだ満腹じゃないのか? 参ったなぁ、デザートも作っとけば良かったか?
(軽口を叩きながら、唇から覗いた舌の艶かしさに期待を膨らませ)
………ふぅ……んんっ…あっ……
(ずっと圧迫されていた部分の血行を良くするかのように、痛みを感じさせずに
 胸がもまれていく。心地よさと、物足りなさ)
…も、もっと………
(それを伝えるのは恥ずかしいのか、こっそりと呟き)

……ごくっ。
(喉が渇き唾を飲み込む。蛹から抜け出た蝶のように、スーツから解き放たれた肉体)
(白さが一段と引き立って、さらにその中心にある朱い突起が目を引く)
(指はそこを目指して上がっていき、待ちきれなさにつんつんと刺激を送り)
(色の境目、乳輪をくるくるなぞっていく)
663イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/13(金) 00:07:02 ID:???
>662
……んにゅ?
(指をくわえる悪戯を仕掛けた所に上手をいかれて、表情を歪める)
はむぅ、ん……。ひむふっ、はっ……。
(口内を指で弄られるには抗いようもなく成されるがまま)
(普段他者から触れられる事のない箇所への刺激は、確実に興奮を高めてくる)
ば、か……。
(悪戯っぽいアイラの笑顔とは対照的に、興奮で荒らいだ息を整えながら小憎らしげに見上げる)

デザート、用意してくれてるでしょ? ここに……。
(桃色の膨らみをピンと指先で弾いてから、口蓋が覗くように口を半開きにしてみせ、
 軽く屈むとそのままアイラの胸に顔を寄せて乳首を口に含む)
アイラのおっぱい……、美味し……。
(舌全体を使って、乳首を中心にレロォとゆっくり唾液をなすりつけていく)
(片手はアイラの足首に当ててから、指先を当てたまま、ふくらはぎから膝を経て、太股まで撫で上げる)

はぁ、ん……。焦らさないで、アイラぁ……。
(触れられただけで感じている様子を見せるが、物足りなげ)
(周辺を触れられた乳首をかすかに膨らませながら、切なげな吐息を漏らす)
>>663
(イシュタルの罵りもどこ吹く風、クククっと喉を鳴らして)
こういうのも嫌いじゃないんだ。ていうか、好き、みたいな?
いやあ、もしかしたらそうされたいんじゃないかなーと思ってさ。

お、オレがデザート? あっ……
(指先一つで簡単に参ってしまう。身をよじらせると胸もぷるんと震えてしまう)
(ぱくっと口に先端を加えられ、眼下のイシュタルを見下ろしながら、戸惑い)
ん、くっ……ふはぁぁ……も、ものを食ってる時にお喋りはお行儀悪いぜ…?
あ、や、ふ……ぅっ。
(塗りつけられた唾液が電流を流しやすくしたのか、ぴりりっとした刺激が
 全身を包む。足元からぞわぞわが上がってきて、たまらず椅子に座り込む)
ちょ、やば……こーふんしてきちゃう……
(ズボンのベルトを緩め、引き抜き)

(焦らしているつもりはなく、こちらも余裕がないだけなのだが)
(それを教えると笑われそうな気がしたので、不敵に笑ってみせる)
(……が、どのみちバレバレだろうという事も、思い出し)
ごめ……イシュタルがあんまり良すぎて…っ。
(言いながら立ち始めた柱の周りを指先が回る)
(指を立て、そこから一気に掌で胸を覆い隠し、揉みしだく)
(指の隙間に強調される乳頭。二つの指で挟みこむと、ぎゅうぎゅう擦っていく)
柔らかいのに、ここだけは硬いんだなっ。すごく可愛いっ。
(ちょこんと突き出た突端をタッチして、上から押し込み)


【今日は、どの位まで大丈夫? 俺は昨日よりは遅くまでいられるけど】
【それでも、眠くなったらその旨申し立てると思う。そっちも無理しないで】
665イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/13(金) 00:39:49 ID:???
>664
ふはっ……。
(答える気力もないようで、軽く肩を落とす)

じゃ、食事に集中しちゃいましょ……。
(小悪魔のような微笑を浮かべると、顔をまっすぐアイラの胸の方に戻す)
はむんっ……、ふむっ……。
(乳首をチュウと吸い上げ、歯の先でチョンチョンと挟む甘噛み)
(裸になった脚をさらに撫で上げ、脚の根元まで指が到ると、
 ひとしきりその周辺を這わせてから、ツツ、と秘所に向かっていく)

ん……。
(よりシッカリとした愛撫を求めて、自然と胸を突き出すように身体が動いてしまう)
はぁ……あひゅっ、はぁん……。
(揉まれ始めると、喘ぎと共に身体を揺さぶり、
 気温の低さに反して高まる体温と共に汗が浮かんでくる)
あああ……っ、そこはあ……っ!
(乳首に受ける刺激に合わせてその勃起は強まり、傍目にも分かるほどにピンと勃ってしまう)
(敏感さも増し、浮いたそこを乳房の中に押し込まれると、脳髄に電流が走っているような痺れる快感を覚える)

【ん〜、こっちは1:30ぐらいまでかしら】
>>665
あ、いや……………あ、うん。
(僅かな葛藤も快楽に流されて)
(イシュタルの顔が胸に近づき、起伏に富んだ責めが乳房を襲う)
ひあっ。んっ、んーっ……
(敏感な部分に歯を当てられる。どんなに気を許していても、
 固いものが柔らかい場所に当るときには感じる生理的反応)
(繰り返しの愛撫を受けているうちに、固い歯に負けないように、
 胸の先っぽが育っていって)

(足元に絡みついたズボン。もどかしげに放ると、足首から再びなでられる)
(指が肝心の、危うい部分に迫るとイシュタルと視線を絡ませながら、軽く頷いて)
(それを期待するように、体の力を抜く)

(ぽつぽつとイシュタルの柔肌に汗が浮かぶ。放っておけばすぐに冷えて、
 体温を奪ってしまうだろう。全身に手を滑らせて汗をぬぐいとりつつ、
 その合間に掌や甲で乳首を上下にこする事も忘れない)
裸になるとちょっと寒いけど、暖まろうな? 大丈夫、家の中だから安心だよ。
(黒と白のコントラストが映える、肩に掛かったままのスーツ)
(肩口から手を当てて、優しく脱がす)
(お互い下着一枚の裸身を見せる)

…ちょっと手狭かも知れないけど。
とりあえずここよりはやりやすいと思うぜ?
(視線で部屋の隅の二段ベッドを指す)
(肩に手をおいたまま、促し)
【こっちを忘れてた。その時間までよろしくな?】
【それと、また凍結をお願いしても良いかな?】
668イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/13(金) 01:10:00 ID:???
>666,667
アイラ、本当に可愛い……。
(目線だけ上げ、アイラの女の子らしい反応に微笑むと、再び胸に意識を戻し)
んむっ、ちゅっ……、ふぅん……。
(勃ってきた先端を、クィクィと舌先で押して弾力を楽しみながら味わっていく)

(首肯にはこちらも首肯で応え)
それじゃアイラの大事な所……、触っちゃう……。
(下着を抜けて、秘裂に指先がスッと触れる)
(人差し指と中指でその周辺を、艶めかしい柔らかな感触を味わいながら撫で回し)
(親指は茂みの方に伸ばし、縮れた密林をかき分けながら、そこに潜む淫核を探す)

ん、ふっ……はっ……。
(裸になった身体に自ら腕を回し)
うん、ちょっと寒いけど……アイラと体温を分かち合って温め合いたいな……。

…………。
(無言でコク、と頷くと、アイラの誘導に従ってベッドに移動。その端に腰を下ろす)


【もちろん凍結はOK、こっちからもお願いさせてもらいたい所】
【最後になるか――て話だし、思い残す所のないようにしておきたいものね】
【解凍は今日13日の夜でいいんだよね? 21:00から? 21:30からがいい?】
>>668
……うー。
(未だに可愛いといわれることに抵抗があり、
 駄々を捏ねるように、微笑むイシュタルに視線を送る)
ふぁ……んっ、ふぁ、ふぁぁん。
(強くもなく、かといって弱くもなく胸が刺激されていく)
(甘い声に調子を会わせるように、感度を増していく乳首は膨らんでいく)
はぅ、あぁ…………。

んっ、ふっ……
(下着をすり抜けてきたイシュタルの指使いに体を強張らせる)
(二本指が秘裂を弄くり、上を通過して思わずどきりとさせられる)
ひぅ、あ……そっちは……
(最近は伸びるに任せている下生え。目にされるよりもそこの濃さ、長さを
 実感されるほうが恥ずかしい。ある意味性器そのものよりも)
(意図しているものがわからず、ふうっと息を吐いて)

…暖めるだけ? 俺はそれ以上に、イシュタルとえ…エッチなことしたいよ?
(わかりきっていることだが、それでも直に聞きたくて)
(ねだるような口調でお願いする)

(二段ベッドの下側。修行に疲れた日は、泥のように眠っていた。
 あれから体も随分大きくなった。隣には素敵な女の子もいる。
 二人分の重みで頼りなげにスプリングが揺れたが、実際はまだまだ持ちそうだった)

(イシュタルの隣に腰を落ち着けると、肩に手を廻して……そのまま体を引き込むように
 ベッドへ倒れこむ)

ん……続きしよう……。


【それじゃちょっと早いけど、こっちはこれで締めるな。今日もつきあってくれてありがとう】
【思えば、最初にイシュタルと1号室にきてからもう1年経ってるんだよなぁ】
【思えばあの時から――って昔話をいましても仕方ないか(笑】
【うん、曜日は13の金曜で良いんだけど、時間はもう一度21:30で良いかな?】
【いつこっちにこられるか、ちょっとわからないから】
670イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/13(金) 01:31:28 ID:???
【あたしも、続きは解凍後にしようかな】
【あはは、こっちこそありがと。続きでもよろしくね】
【ふふっ、本当に時間が経つのも早いっていうか……】

【了解了解。それじゃその時間に待ち合わせは一応、伝言板で、だね】
>>670
【うん、時間が過ぎるのがあっという間だった。楽しい時間は
 早く過ぎるって言うのは、本当だよな】

【うん、そういうことでよろしく頼む。それじゃイシュタル、お休み】
【また明日な】
672イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/13(金) 01:37:45 ID:???
【じゃね、また明日〜】

【スレをお返ししま〜す】
673イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/13(金) 21:40:32 ID:???
【みたび、スレを借りま〜す】
【今日もよろしくね、アイラ】


>669
(暖炉に火を入れているとはいえ、まだまだ凍えても不思議はない室温)
(しかしアイラと見つめあっている間は、まったく気にならないほどに内側から体温があがってくるのを自覚する)
はぁ……。
(喉の渇きを覚え、ふと漏れる溜息)

(腕で身体を隠すようにしながら、軽蔑の眼差しを作ってみせて)
アイラの、スケベ……。
(が、すぐに表情を綻ばせ、腕を解くとアイラの鼻先をつつく)
なんて、嘘……。ふふっ。あたしも、アイラとそういう事がしたい……。
大事な所を見せ合って……大事な所に触れ合って……、
アイラと一つに、溶け合いたい……。

(ベッドに引き倒されるの抵抗せず、腕を横に広げて
 身体の前面を完全に晒した状態で、ベッドに横たわる)
(一面に広がる黒い長髪の上、紅潮した白い肌が映える)
アイラ……。うん、しよ……。続き……。
(伸ばした手の、白魚のごとき指先で、アイラの首筋をサワサワと撫でながら)
【というわけで、移動してきました】
【こちらこそよろしく、イシュタル!】

>>673
う………
(軽蔑され世にも悲しそうな表情になる)
(子犬のような濡れた瞳をしていたが、鼻先をつつかれ)
あ……あははっ。良かった…スケベって言われるのはなれてるけど、
ここで嫌がられたらどうしようかと思った。
ほんとに溶けちゃうのは無理だけど、そのくらいぐちゃぐちゃどろどろになりたい?
……なら、さ。そうしようぜ。

(横になったイシュタルを、上から見下ろす)
(ベッドに身を投げ出した彼女は、完成された芸術品のように見えた)
(ベッドの上に広がる黒と白。白の上にあって色づく紅潮した体)
(触れるのをためらわせていたが、首筋にほっそりとした指がかけられると)

ん……ちゅ…はぁっ…ちゅ、ちゅっ…ちゅ……
(こちらを挑発するかのような、二つのふくらみに唇をつける。
 ついばむように胸に吸いつき、可憐な頂点を口に含む)
(口だけでなく、手も伸ばしてもう一つのふくらみを揉みしだき)
675イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/13(金) 22:04:48 ID:???
>674
あんっ……。アイラ……、そんな、赤ちゃんみたいに……。
んふっ、はぁ……。
(胸を吸われると、口とは裏腹に表情を蕩けさせる)
(目は快感に緩み、視線は宙を彷徨って何も写さない)
(口中の乳首は勃ちあがり、張った感覚はそれだけで痛みに近いものさえ覚える)
(しかし忌避する発想は一切生まれず、
 アイラの後頭部を優しく抱いて、本当に授乳しているような錯覚)

あはっ、ああんっ……。
おっぱい、そんなにされて……あたし、気持ちいい……。
アイラ、アイラぁ……。
(柔らかい膨らみは、揉んでくる指を包み込むように変形を繰り返す)

んっ……。
(昂ぶりによって、自らの秘所にも変化が起きているのを自覚して、喘ぐ)
(物欲しげに脚がかすかに横に広げられ、ショーツの股間部分にかすかに染みが浮く)
>>675
赤ちゃんか。それも良いかな。俺、親に甘えたこととかないからさ。
今ここでそれを取り戻すのも良いかも?
(意地の悪い笑みを浮かべながら、くにくにと指先で固い乳頭を翻弄し)
(先ほど自分のやられたお返しだとばかり、唇で押さえつけた先端を甘噛みする)
(頭の後ろを優しく押さえつけられる感覚は本当に心地よく)
(安心と幸福感を顔に浮かべ、乳房を刺激し続ける)
ちゅ…ちゅう、ちゅっ……

指先に吸い付いてくるよ、イシュタルのおっぱい……。
気持ちよくなって欲しい。…いや、一緒に気持ちよくなろう?
後で俺も……ん?
(顔つきが変わったのを訝しんで目を下にやると、ショーツの色が
 舟の形に変わっているのに気付く)
……ははっ。こっちも、くすぐって欲しい? それとも舌で舐めて欲しい?
(笑いながら手を降ろして、太股をくすぐった後、秘部を上から優しく包み込む)
677イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/13(金) 22:24:44 ID:???
>676
はひゅっ、はぁあん……っ。
(痺れるような快感に、ベッドのシーツを必死に掴みながらこらえる)
あふっ、ああああ……っ!
(しかし勃起しきって敏感になった乳首を甘噛みされると、こらえようもなく身体が跳ねる)
ああ……あはぁ……あ……。
(その後は乳房を吸われながら、ただ快感に流されるように、細々と息を吐き続ける)

んあっ、んっ……。
(太股に触られると、ほとんど無意識に腿を閉じるが、
 圧された内側からさらなる量の愛液がこぼれてショーツを濡らす)
ひぃ、はぁ……んっ……。
(自身の親指をくわえて、太股から秘所に伝わる快楽を享受し、
 やがて段々と、再び股が大きく広げられていく)
舐め、てぇ……、アイラのエッチな舌で、
あたしの大事な所、いやらしく舐め上げて……。
>>&77
んむっ……ちゅうう。ちゅうう……。
(暴れ馬のように肢体が跳ね上がり、勢いで胸が揺れて顔に当る)
(柔らかいものに頬を叩かれ、刺激で顔がにやける)
(構わずに乳首を吸いたて、母乳を求めるがごとく舌と唇とで圧迫する)

(手はショーツ越しに秘部に触れていたが、そこが湿り気を増して手にまとわりつく)
(うれしそうに手の甲でそこを撫で、もっともっとショーツに液体を染み込ませようと)

おう……舐めれば良いんだな。オレの舌で、イシュタルの大事な所を。
舐めても良いんだな? 隅から隅まで余りも残さず包み隠さず奥の奥まで。
水をすするみたいに行儀悪く、音を立てて啜っても良いのかな?
(言葉に出して宣言することで、自分を鼓舞する)
(ワクワクとドキドキが止まらずに)

……はぁ…はぁ……
(息を荒げ顔を胸から下げていく)
(素肌を舐めまわすかのように間近から眺め、息が肌に当って跳ね返る)
(興奮を隠さずに指をイシュタルのショーツにかけると、くるくると巻き取って脱がしていった)
(布地が股を離れる時の抵抗が、内側の秘所の様子を想像させた)
679イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/13(金) 22:50:34 ID:???
>678
ああ、はぁん……。そんなに吸われたら、本当におっぱい出ちゃう……。
(度を越した快感は声に気だるげな雰囲気を帯びさせる)
(気力を振り絞って言葉を発するたび、上を向いた丸い乳房がかすかに震える)

んっ、あっ、はっ……。
(ショーツはすっかり湿りきり、薄布を透けて赤い割れ目が視認できるほど)
あ……。
(アイラの言い回しに、一瞬だけ何か反論しようとしたかのような気配が浮かぶが)
……う、ん。お願い……。
アイラの思いつく限りのいやらしい方法で、あたしの大事な所、気持ちよくして……。
我慢……できないのぉ……。
(親指を軽く口にくわえたまま、アイラを見下ろして懇願)

んっ……。あ……。
(ショーツを脱がされ、表情に羞恥の色がかすかに浮かぶ)
(裏腹に、秘裂は空気に触れたのが嬉しげにパクパクと閉じ開き)
(秘所を隠そうとする黒々とした茂みは、朝露に濡れた草のように湿りを浮かせている)
>>679
もし出たら、飲んでみたいな、イシュタルのおっぱい。
哺乳瓶とかじゃなく、直に口をつけてさ。
こうやって……ちゅうう。
(なおいっそう強く吸った後、きゅぷんと唇を離す)
顔が二つあったらこういう時便利だろうな。…って気持ち悪いな。
インドの神様じゃないんだから。

(唇に指をつけたイシュタルのおねだり。何としてでも叶えてあげたくなる)
ん……今日は素直なんだな? そんなにきもちよくなりたい?
(答えは聞くまでもなく知っている。今さら何も言わずに舌なめずりをし)

(ショーツを脱がす。足首の辺りで丸めるとその足にまとわりつかせ)
ん……たっぷり濡れてたな、股の部分とかが。
……でも俺はやっぱ、こっちだなっ。
(外側より中身の方がみたい。足首から視線を上に向けて行って)

(しとどに濡れた唇は、いやらしく蠢き触られるのを待っていた)
おおう……ん……これは………スンスン…
(思わず間近で見つめ、女のかぐわしい香りを鼻を鳴らして吸い込む)
……エロイヤラシイなあ、ここは。
(神妙な顔つきになると、唇を突き出して)
………れろんっ。
(潤み、中の花を開かせている恥裂を味見するように、舌が上から通り抜けた)
681イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/13(金) 23:15:44 ID:???
>680
あはあぁああぁ……っ!
(強く吸われると、得られる快感がたまらず、喘ぎが漏れるのを
 少しでも抑えようと口に両手を当てるが、構わず漏れ出る喘ぎ声)
あ……ふ……。
(解放された乳房を縦に揺らしながら、絶え絶えの呼吸を漏らす)

意地悪ぅ……。なりたいから……、
アイラに気持ちよくして欲しいから……。はやく……、お願い……。
(泣き出しそうな眼差しで、楽しそうなアイラの表情を見下ろし)

…………。(///)
(ジックリと視姦され、匂いまで嗅がれて煽られた羞恥に限界まで顔を赤くする)
ひぃ……、あっはあぁあ……っ!
(待ち望んでいた行為、ただの一舐めで軽く達してしまい、大きく震えたあと、全身を弛緩させる)
(秘裂も緩み、そのままでも内側の肉襞が覗けそうなほど)
(馬鹿みたいに開け放たれた口の端から、涎が一筋こぼれ落ちる)
>>681
(目をうるうると潤ませて懇願するイシュタル。
 どうしてでも守ってやりたくなる。だが――その一方で、
 もっとこの顔を見ていたいなあと、意地悪な思考が頭に湧き上がる)
だいじょうぶ。俺に任せてっ。
(片目を瞑った後、にっこり笑いかける)
(切羽詰った状態を知っているのか、いないのか)

んっ……!
(舌の動きだけで気をやってしまうとは、よほど我慢していたのだろうか)
待たせて悪かったな。すぐに、もっと気持ちよくしてやるから……
ちゅっ。
(精密な設計図に取り組む技師のごとく真剣な眼差しで肉襞を見つめる)
(完璧な手術を目指す外科医がごとく、指先で陰唇を固定し)
(濃厚なワインをかぎわけるソムリエのように、鼻を近づけ甘酸っぱい愛液を嗅ぐ)
(整った鼻をくちりと秘唇と接触させ、上下にゆっくりと擦りつける)

……れろ、れろれろっ…
(そしていよいよ、ご馳走を待ちきれない子供のように、イシュタルの秘唇を舐めまわす)
(軽く、浅く、全体を広く)
683イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/13(金) 23:38:22 ID:???
>682
アイラの……馬鹿ぁ……。
(軽い絶頂から少しだけでも落ち着くと、憎らしげに声をかけるが)
……あ。んっ、んっ……。
(秘部を凝視され、陰唇を指で押さえられ、愛液を嗅がれると、
 果てない羞恥と、そこから派生する悦びに心満たされてしまい、言葉もなく呻き声をあげる)

ふはぁ……、ん、ふっ……。
(鼻先で秘唇を擦られると、先刻の絶頂によって
 落ち着いていた快楽中枢が再び昂ぶりを覚えてくる)

あ〜……、あああ〜……。
(秘部に舌を這わせられるたび、ピク、ピク、と肉付きのよい腿が反応する)
(肺腑から、喘ぎとも呼べないただの空気が声帯を震わせながら口を通して漏れ出る)
(秘裂の真上にある黒い茂みから、ムク、と赤く充血した核が膨らみ勃ち上がる)
>>683
(鼻を直接秘唇に近づけ、こりこりした鼻骨を押し付ける)
(じゅわりと果汁が染み出し、こちらを迎え入れようとする秘裂)
(顔を離して、べっとりついた愛液を拭い取る)
初めてやってみたけど…案外、気持ち良いもんだな。
ていうか、どこで触っても気持ち良いんだろうけど。
イシュタルの、ココは。
(両の指で押さえつけた陰唇をめくりあげ、その中身を露にさせる)
(充血した赤い果実、そこに舌をつけて)

(頭上から聞こえる喘ぎ声は、反応するのも疲れてしまったような
 気だるげなものだった。頽廃した感覚で、いやらしいと感じる)

(姿を見せた小さな陰核。いやらしさの象徴のようなその肉芽を舐めようとして)
(ふと、空中で動きが止まる。幾呼吸かの時間が過ぎて)

ぺろっ……ぺちゅっ、……ぢゅ……
(舌を尖らせると、何事もなかったかのように秘唇への責めを再開する。
 半ばまで突き入れて、襞襞を広げるように擦っていく)
685イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/14(土) 00:00:49 ID:???
>684
あはぁああ……っ。
うん、いいのぉ……。アイラに触れられただけで……、
そう思っただけで、もう……っ。
(露にされた、愛液にぬめった赤い肉襞は、淫靡にうねる様を見せ付ける)
あ、ふはぁあ……っ。
(舌に触れられるとうねりは増し、舌を奥に引き込もうとするかのように締め付ける)

はぁ……んっ……。
(淫核に触れられる予感に、身をギュッと硬くしながら相応の期待をもって待つ)

……あ……?
(触れられず、お預けを食っての呆けた表情)
んんんっ……ああっ、ひぃ……っ!
(続いた秘裂への責めに、充分な快楽を得て喘ぎを強める)
(膣から漏れ出る愛液は洪水の様で、アイラの顔の口から鼻先までをしとどに濡らす)

(だが、放置された淫核は、赤く充血したままその先端を大きく勃ち上げ、
 それ自体が別個の生き物のように、快感を求めてフルフルと震えている)
>>685
すごい、いやらしいな。
新種の生物みたいだ。
……ちゅるん。
(再び舐め上げた舌、そこにまとわりついた愛液を口に入れ)
(近づきすぎたせいで付いてしまった顔の愛液も、舌でなめとる)
ん……イシュタルのは、おいしいな。
こうやって直接、反応を見ながらできるのがいいんだろうけどさ。


(口元に笑みを浮かべながら、舌をじゅくじゅくと突き入れる)
(舌を硬く尖らせても、中に入れ込むにつれ抵抗が大きくなり
 苦労したが、舌の全てが埋まるほどにまで、奥深くに突き挿し)
(先ほどなめとった顔に、再び愛液がかかる。気にせず舌先を
 上下に動かし、蛇のようなのろのろした動きで膣肉を抉る)

……ぬっ……じゅっ・じゅうっ、ずずっ、ずちゅうっ、ずちゅっ。
(とろとろと溢れ出てくる淫液を、直接唇から吸い取りはじめる)
(下品な音は部屋に響き、薪のはぜる火音も掻き消してしまう)

(ちら、と肉芽に目をやる。今が食べごろといった風情に育っている……)
(手を陰唇から離し、繊毛をかき分けてその場所へと近づける)
(捕捉したといわんばかりに両方の指を近くに置き、親指を上空数ミリまで接近させ)

(相変わらず、愛液をすするおとだけが聞こえて来る)


【今日、時間はどれくらいまで大丈夫?】
【俺は結構遅くまで、平気だけど】
687イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/14(土) 00:30:37 ID:???
>686
はぁ……、あたしのアイラに舐められてる……。
アイラに飲まれて……、吸収されて……あたしが、アイラになってく……。
(愛液を舐めていくアイラの様を見下ろし、恍惚の表情で呟く)

いひゃ、いふっ、あはぁ……っ!
(内側に舌で分け入られ、苦痛とも悦びともつかない喘ぎを上げ続ける)
(舌に肉襞が圧されるたび、鼻を鳴らすように荒い呼吸が漏れる)
(腰が自然と前後に動き、内側からの快楽をより強く得ていく)

ああ……、いやらしい音が鳴ってる……。
あたしの大事な所……、おまんこ……、凄くいやらしくなっちゃってるぅ……。
(羞恥に耐えかねたように、顔を両手で覆い)

ア、イ、ラぁ……。
(敏感さの極まった淫核は、空気の流れの変化で親指が間近に迫っている事を察するが、
 それ以上動かない所に、焦らされている事も察知)
(何とか自ら腰を浮かせて触れさせようと動くが、膣内を直接啜られながらでは
 それだけの力も入らず、アイラを切なげな涙目で見下ろす)


【やっぱり1:30ぐらいまでが限界かなぁ】
【こっちからも攻め返したいし、また凍結願いになりそうだけど、いいかな?】
>>687
吸収なんて、大げさだな。俺はイシュタルから力を分けて貰ってるだけだよ。
第一イシュタルが俺みたいになったら、クールなイメージが台無しだぜ?
逆に、俺がイシュタルみたくに凄腕のエージェントみたくなるのも良いかなぁ。
(恍惚の表情のまま、どこかへ飛んでいきそうな、儚げな様子)
(少なくともそう感じられて、安心させようと呑気な調子で語りかける)
お互い影響されるとか、刺激を受けるとか…そのくらいにしとこうって。

(イシュタルの中にある舌は、力を込めて襞を舐めあげる。
 圧迫されて顎が疲れてきたが、内側の暖かさと柔らかさ、
 何よりも気持ち良さそうなイシュタルの声と表情が頑張る気力を起こさせる)

(せっかくの潤んだ顔が、官能的な造作が、手に覆い隠されてしまう。
 片腕を掴んで引き剥がそうとし)
(ずっちゅずっちゅと舌を出し入れしながら、ねめつけるように顔を覗き込んだ)

(身じろぎをするイシュタルだったが、陰核を指に触れさせることはできない)
(それだけの力も残ってなかったのだろうし、そうさせないように自分が調節していたからだった)

(ずちゅ……と、舌をいやらしく引き抜く。目一杯長く伸ばした舌をしまうと、)
ん? どうしたんだい、イシュタル?
言いたい事があるなら、言ってごらん?
(白々しいまでの猫なで声で優しく問いかける)
俺になにか、して欲しいのか? それとも、何かをして欲しくないのかな?


【ん、了解。じゃあそれくらいに締められるようにする】
【凍結はオッケーだよ。ただ明日は、ちょっと無理なんだ】
【日曜の夜からなら大丈夫だけど】
689イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/14(土) 00:59:17 ID:???
>688
…………。
(アイラの軽口混じりの言葉に、目を丸くして、少し考え込む表情)
(やがて、何か悟ったように)
……あたしは、ずっと自分の半身を探してた。
比翼の鳥、連理の枝……。
それと一つになれて、初めて本当の幸せになれると思ってた……。
……でも、ほんとに一つになってしまったら、それはまた一人に戻るのと、一緒……。
だからアイラは、あたしじゃなくてアイラのままで、あたしの側にいてくれるんだ……。

あはぁ……っ! ひいぃいん……っ!
ダメぇ、そんな激しくぅ……っ! あ、あああ……っ!
(顔を覆っていたはずの手が、力尽きたようにズルズルと、顎から首筋、鎖骨を経てベッドに投げ出される)
(露になったのは、舌をこぼして息も絶え絶えに快楽に浸っているだらしない表情)

(耐え難い快感への欲求のため、白々しい態度に悔しがる余裕さえなく)
お願い、アイラぁ……っ!
あたしのいやらしいお豆……、クリ、トリス……っ! 弄ってぇ……っ!
指で摘まんで……っ、舌で舐めて……っ、グリグリと押し潰すように、磨り潰すように……っ!
あたしが滅茶苦茶になっちゃうくらい、気持ちよくしてぇ……っ!
(叫びのように、恥ずかしげもなくその欲求を口にする)


【実はこっちも土曜の都合はよくなかったから、好都合〜】
【それじゃ日曜でお願いするけど、時間の方はどう?】
【日曜なら、19:00から始める事も可能だけど、こっちは】
>>689
んー…難しいこと、考えんなって。
(鼻の頭を掻いてにこやかに笑いかける)
良くわかんねーけどさ、二人の方が一人よりも楽しい、そういうことだろ?
一つのものを見ても、二つの考え方がある、だから楽しい。
楽しいから一緒にいたい。時々は繋がってたい。
俺がイシュタルの傍にいるのは、俺がそうしたいからだよ。
(所在なさげにしていた手をイシュタルの頭に乗せ)
俺、おまえが好きだよ。

(心の限りの告白を受け、軽い調子で頷く)
オッケ、わかった。何も考えられないようにしてやるから……よっ、と。
(上半身を起こすと、イシュタルを抱きかかえて唇を奪う)
(背中に手を廻してしっかりと支える)

(言葉とは裏腹な、丹念な、情感のこもったキス)
(そして、もう一方の手は待ちかねていたであろう箇所へと)

(膨らんでいる豆粒、それにようようと触れる。触れた後はもう遠慮なしに、
 指で摘んで指の腹で潰して捏ねて、膨らませて爪を立てる)
(再び捏ねて揉んで、クリクリと転がす)

(たとえイシュタルがどう反応しようとも、絶対に体は支えたままだし、唇は離さない)
(イシュタルのもらす声は全て、自分のものだと主張するかのように――)


【うーん、食事だなんだで結局お待たせしちゃうなあ、その時間は】
【21:00からが良いかな? イシュタルの都合によっては、19:00からでもいいけど】
>>690
【あ、都合っていうのは時間的都合のことな。
 なんか偉そうでごめん。ちなみに日曜日はそこそこ遅くまで大丈夫】
692イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/14(土) 01:33:30 ID:???
>690
アイラ……。うん、アイラぁ……。ふえええぇ……。
(アイラの言葉を聞き終え、両瞳からポロポロと涙をこぼし始める)
(左の、通常の視力を持たない瞳からも変わりなく……)
あたしも、あなたが好き……。
あなたを好きになって、よかった……。
(涙を拭うこともせず、はにかんで言葉を返す)

は、む……。
(口付けを受けると、脳が、ポーっと熱を帯びたようになって、文字通り何も考えられなくなる)

――ひっ、きゅっ! ひはあぁっ!
(触れられた瞬間に、再びの絶頂。身体をガクガクと痙攣させるように震える)
ひはっ、はあぁあ……っ! あかっ、あっ、あああっ! ああああああーーっ!
(絶頂が収まる間もなく淫核に厳しい攻めを受け、耐え切れるはずもなく、
 刺激が一つ加わるたびに連続して絶頂を迎える)

――かっはあああっ!
(しまいには、プシュウッ、と膣から勢いよく潮を噴き出し、
 人形のように脱力しきった四肢を投げ出し、ただアイラの腕によって身体を支えられている状態)

……ア、イ、ラ……。
(よほど間を置いてから息を吹き返したように、弱々しく愛しい名を呼びかける)


【とりあえず今日のロールはこれで凍結かな】
【別に都合の問題はないから、21:00からにしようか】
【うん、お疲れ様でした】
【じゃあ、次回は日曜の21:00からで良いんだよな?】
【今日もありがとう。お休み、イシュタル】
694イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/14(土) 01:40:09 ID:???
【うん、お休み。それじゃ次回もまたよろしくね】

【スレをお返ししま〜す】
【移動してきました】
【これから、お借りします】

>>692
(イシュタルが絶頂を迎えるのを感じ取って、漸く口を離す。
 片腕でしっかりと体を支え、傍に抱き寄せる)
(ぐったりとしたイシュタルを離すまいとして)

(潮を浴びて濡れた片手もそのままに、冷える室内で
 イシュタルの回復を待ち)

……ん……?
(小さな声で、優しく聞き返す)
……疲れた? それとも、まだ欲しい……?
(余裕溢れる声色で、イシュタルの髪を撫でながら)


【今夜も宜しく、イシュタル】
696イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/16(月) 23:20:23 ID:???
>695
(髪を撫でられるのに安らぐように一度目を閉じ、
 また開いてから。聞き返された事に対して首をゆっくりと横に振る)
ううん……。ただあたしばっかりで、
アイラには全然気持ち良くなってもらえてないと思って……。
だから……。
(スッと顔を近づけると、アイラの唇を奪う)

(同時に、サラシの解かれたアイラの胸の膨らみを包むように手の平を当てて、一度軽く揉む)


【こっちこそよろしくね、アイラ】
>>696
いいよ、俺のことは。イシュタルの悶えてる姿を見てるだけで、
幸せだったし。…いやまあ実際はちょっと来るものがあったけ――
(むぎゅ、と唇を押し付けられる)
(目をぱちくりさせて)

むむっ。
(ふにゅりとカタチを変えた乳房。唇をふさがれたまま、呻く)
(当惑したようにイシュタルを見た後、力を抜いて身を任せる)
698イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/16(月) 23:37:23 ID:???
>697
それじゃ、あたしの気が済まないの……。
あたしにもアイラを気持ちよくさせて……、
そして二人で一緒に気持ちよくなりましょ……?
(目をパチクリさせている間にも、唇の押す力を変えて刺激に変化を加えていく)

アイラのおっぱい、柔らかい……。
いつも隠してるなんてもったいないけど……
あたしの独占だって思うと、嬉しいかな……?
(フニフニと、しばし変形を遊ぶように揉んでから、
 その中心に鎮座する桃色に人差し指を当てて、クィと押す)

(そしてもう一方の手は、胸の谷間に指先を当てたかと思うと、
 アイラの身体の中心線に沿って、ヘソを経てからさらに下っていく)
>>698
(唇がさっきよりも強く押し付けられる。
 より以上にイシュタルを感じられて、コクコクと頷く)
(自分からキスをするのと、唇を奪われるのと。
 結果は同じはずなのに受け取り方が違うのはなぜだろう?)
(自分が男と女の狭間で揺れ動いているせいかも知れない)

む……ぅん。
だから好きで隠してるわけじゃなくて仕方なくっ……
ど、独占? いや、うん、確かにそだけど。でも……あぅん。
(反駁しようとして、立ちあがった乳首を軽く押されてわななく)
でも……あー、えと、イシュタルのものだよね、確かに……ふぅっ、ふぅ……。

(胸を優しく揉まれ、恥ずかしそうに顔を俯かせる)

ん……くっ? っあ……そっちは……うぅ…
(体の平衡が崩されるような感覚。冷たい指先で体をなぞられる。
 中心を下に向かい、そこにある場所のことを考えれば、じわっと唇が潤んで)
700イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/16(月) 23:53:28 ID:???
>699
アイラのおっぱい……、あたしだけの……。
凄く、嬉しいなぁ……。
(指先で乳首を摘まむと、コロコロと転がして)

ふぅ……、アイラ……。
(胸を揉みながら、身体全体でアイラを押し、ベッドに仰向けに倒させる)
(自分はその上に覆い被さるように)

アイラの、大事な所……。
今度はあたしが、触って、弄ってあげるんだから……。
(下った手は必然的に、ショーツをくぐって秘部に触れる)
(表面だけを刺激するようにサワサワと撫ぜながら、
 ズズッ、と音を鳴らして口付けたままの唇をすすり上げる)
>>700
そ、そんなに嬉しいかよ?
あぅっ、ううぅ……
(胸の先端部分が転がされて、胸が波打つ)
(快感をそのまま表に出すのが恥ずかしく、
 できるだけこらえようとして)
……ふぅ、ふぅぅっ……

…うぁ、わぁ……
(先ほどとはうってかわって、ベッドに押し倒される。
 イシュタルにのしかかられ、見上げれば体が間近に迫ってきていて)
はぁ、……はぁ。やっぱり……自分がされるほうってのは慣れない……

ええっと、お手柔らかに…な?
(力なく、冗談交じりに笑う。直後にショーツの中に手がもぐりこみ、
 大事な場所をじわじわと触れる)
はぁん! ……はふぅ……ちゅう…
(唇を寄せてイシュタルのそれと触れ合う。分泌していた唾液を吸い上げられ、
 かあっと顔が赤くなり)
702イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/17(火) 00:09:23 ID:???
>701
(悪戯っぽく笑って)
そりゃもう……、誰彼構わず、自慢して回りたいくらいに……。
(快感に堪えてる様子にもおかしげに笑み)
ほら、ちゃんと感じて……?
それともあたしが触ってるのじゃ、そんなに気持ちよくないって事かな……?

あたしはどっちでも大丈夫だけど……、
……それじゃあ、一緒にしあおっか?
(言って唇と手を離すと、身体をアイラの上で回転させ、
 アイラの秘部の上に自分の顔、自分の秘部の下にアイラの顔、という体勢を取る)

ちゅっ、ちゅっ……。
(ショーツの上から敏感な豆のある部分に狙いを定めて、ついばむような口付け)
(覆うもののない己の秘部は、アイラの顔上数センチといった所で、物欲しげにかすかに横に揺れる)
>>702
ち、違うよ!
(慌てて首を左右に振り)
すっげぇ気持ち良いって! まるで風呂上りに牛乳を飲んだときみたいに!

イシュタルはその点凄いよな。するのもされるのも大丈夫って。
俺は…気持ち良いけど、怖いっていうか…自分がなくなっちゃうような……
え、一緒に……う、わ………
(イシュタルの体が半回転する。接近し、目にくっきりとうつる秘部)
(さっきまでの余韻が残っていてまだ汁を垂らしている女陰が見えている)
(ショーツ越しに秘部にあたる息遣い)
(大事な所を見られている…そう思うと、途端に興奮して)
うふぅぅ、ふぁぁん。んっ、そこはっ…!
ん……!

(直接ではない分快感が長引き糸を引く)
(はぁぁ、と吐いた息がイシュタルの秘唇にかかり)
(ふぅぅ、ふぅぅと荒い息が当っている)
704イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/17(火) 00:28:18 ID:???
>703
……その喩え、何か凄く腹立った。
(表情を剣呑に歪めると、摘まんでいた乳首をギュッと捻り上げる)

その感覚を受け入れてこそ、されるのを楽しめるの……。
相手に成されるがまま……、相手の中に溶けていくような幸せを……。
(一瞬だけ自身を自分で抱き締め、何かに想いを馳せるような恍惚の表情)

アイラも、あたしの中に溶かしてあげるから……。
(脚を揃えさせると、ショーツをスルスルと下ろしてしまう)
(露になった秘部の小陰唇に両手の指を当てて、
 くすぐるようにしながら左右に割り、広がった割れ目の中に舌をソッと差し入れる)
(すでにある程度潤っていた所の愛液が、ピチョ、と水音を立てる)

あ、ん……ふぁ……。
(秘部に当たる吐息の熱さに、切なげに息を吐き)
(アイラの眼前で、無意識に腰を物欲しげにくねらせる)
>>704
え、ええっ!? そんな! じゃ、じゃあコーヒ…はぁぁっ、あぅっ!!
(性懲りもない口から悲鳴が零れる。きつく抓り上げられて、
 痛さの中に甘さを感じて)

相手の中に、融けていくような幸せ…?
そ、そうかっ。そうなれば、俺も怖くなくなるのかな。
ふぃっと、どっかに飛んじゃうような、あの感覚を。
あぁ………見られてく…俺…俺の……うぁ……
(露にされた陰唇をさらに左右に割り広げられる。次の瞬間、そこに舌を入れられて)
あんっ! ん、んふぅっ、ふぁぁん!!
(液体によって保護されていた部分がぴくんと震える。そのまま、舌を迎え入れるように
 ざわざわ震え続けて)

イシュタルも……同じように、して欲しい、のか……?
ん、ん……
(首を折り曲げて舌を伸ばし、おずおずとイシュタルの赤みの強い秘唇に
 舌を伸ばす。くちゅくちゅと、先ほどと同じように舐め上げ)
706イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/17(火) 00:48:04 ID:???
>705
お仕置きだっていうのに、そんなに甘い声あげちゃって……
気持ちいいんだ、アイラ……?
(多少捻り上げる強さを緩めたものの、
 何度かギュッ、ギュッ、と繰り返しながら尋ねかける)

そう……、快感に身を委ねて……?
ええ見てるわよ、アイラの中……。
ふふっ、こんなに赤く充血して……、愛液でヌラヌラ輝いて見えるよ……。
(肉襞を解すように、クィクィと舌で中を舐め回していく)
(愛液の味わいに表情を、ほぅ、と緩めてから、中に熱い吐息を吹き込む)

うん、お願い……。
今度はさ……、二人一緒に、イこう……?
――んあっ、あっ、あっ……。
(舌で舐められると思わず腰が跳ね上がり)
(シッカリと快楽を得るために腰を下ろそうとする力とが拮抗し、腰がブルブル震える)
>>706
お仕置きだったんだ?
う……いうなよ、んなこと。だって気持ち良いんだもん……
う、うぁっ、ふぁぁっ。ち…乳首とれちゃうよ……。

ん……気持ちよさに身を任せる……ふぅ……
(言われた通りにしようとするが、恥部を間近で見られれば、
 容易に集中は出来ない)
ああっ! 言わないで…見られて…あぅぅ…!
あぁ…ん。
(ちろりちろりと赤い舌に秘唇をこじあけられ、中身をかきまわされる)
ふぅ、ああ――っ!
(息に秘所を灼かれる。思わぬ刺激に高い声をあげると)
はぁう……あ、ぅん……!
(さらにじゅわりじゅわりと、秘所から蜜があふれだし)

ふ、二人一緒にだな。わかった。俺の方はいつでも…
ていうか、先に自分だけなっちゃったら格好悪いよな! よ、よーし…
(緊張をほぐすように声を張り上げると、首をさらに曲げ……)
(寝違えそうになる首をいたわり、両手でイシュタルのお尻を掴む)
(そのままぐにぐに揉みながら固定し、舌を桃尻の割れ目に滑り込ませる)
(先ほどつついた部分を再度つつき、秘書に刺激を与える)
708イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/17(火) 01:05:34 ID:???
>707
ふふっ、恥ずかしがらなくてもいいわよ?
あたしはそんなアイラも大好きだから……。
それぐらいにした方がアイラが気持ちいいんなら、仕方ないわよね……?

はぁ、ふぅ……ピチュ、チュルッ……。レロレロッ……。
(高まってきた興奮に、段々無駄口を叩く余裕もなくなってくる)
(アイラの中、奥の奥まで舌を差し入れ、あふれる愛液を余さず啜り飲んでいく)
(下顎の歯が、カリ、と陰核の潜む辺りをこすりあげる)

んあっ、ひ……っ!
そ、そんな風にされたら……っ!
んあっ、お尻まで……ひぅ……っ!
(逃げる事も封じられ、快感は急速度で高まっていく)
あ、ダメ……、もうイクっ……、イッちゃう……っ!
ああっ、あああ……っ!
(絶頂寸前で、かろうじて堪えている状態)
>>708
いやその、誤解、誤解だってば! 何も激しいのが好きってわけじゃ……
ひぅぅっ!!
(言葉の途中で官能の昂ぶりが声となって現れ)
(気まずそうに、声を潜めて)
…ないからな。

んっ、んはぁっ、ふぁぁっ。
(全身が浮き上がるような高揚感が体に湧きおこってくる)
(下腹がかあっと熱くなり、それが全身に広がる)
(熱くなった体は思考を純化させ、体が高揚し――)
ひゃうううっ! ふぅあっ!
(充血し膨らんでいた陰核が見つけられ、歯によって蹂躙される)
(軽く引っかかれただけで、びゅくっと愛液を滴らせて)

だ、だめっ! 逃げるの禁止! じゃないとい…一緒にイケないだろ?
(恥じらいを堪えるように低い声で言いながら、ちろちろ秘裂を舐め上げる)
(お返しとばかりにクリトリスに歯を近づけると、陰核を唇に含み、ぎゅうっと歯に押し当てる)
お、俺ももうすぐっ! イク、からっ!! ぁつ! んぁぁ!
710イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/17(火) 01:22:55 ID:???
>709
説得力が全然ないけど……、
ふふっ、アイラの言う事だし、信じてあげましょうか……。
(口ではそう言いながら、悪戯っぽい目線はあまり信じている様子ではない)

イッて……、ほらイッて、アイラ……っ!
あたしの中に、溶けてしまって……っ!
(小陰唇を広げていた指も、いつの間にか秘部に挿入され、
 内側を広げるようにしながらかき回していく)
(陰核に触れた歯先は、その敏感な部位をシュッ、シュッ、と何度もこすりあげていく)

あっ、ん……っ!
(アイラの言葉を受けてか、腰にかかる力は逃げようとするそれから、
 段々と逆ベクトル、アイラに押し付ける側に移っていく)
あ、アイラぁ……っ! あたし、あたしぃ……っ!
――あっ、はあぁぁぁあああぁぁっ!
(背筋をピンと反らして、再びの絶頂に達する)
>>710
説得…そうか、説得すれば良いんだなっ!?
だ、だけど良い材料がこれっぽっちもおもい浮かばねえっ!?
日ごろの行いのせいか!
(大げさに嘆きながらも、口元は笑っていて)

きゃふぅぅぅっ! 溶け、溶けるぅぅぅっ!?
あぁんっ! くふぅぅん!
(二本の親指が膣の中へと飲み込まれる。そのままぐにゅぐにゅかき回され、
 声にならない悲鳴をあげる)

むぅっ!? むむぅっ……
(眼前に広がる肉色の器官。ダイナミックな光景を感動する暇もなく、
 逆に唇に秘肉が押し付けられる。夢中でそれを舐め)
(じゅぶりじゅぶりと最後に舌を突き刺し)


やっ! あっ! ひぃっ!
………クッ、ィクゥゥ――ッ!
(押し殺していた声を解放し、びりびり窓が震えるほどの大声で、
 善がり声をあげ。そのまま、肉芽に刺激を与えられるのと同時に、絶頂を迎え)
(安堵したのか、全身を弛緩させてぐったりとなる)
712イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/17(火) 01:44:44 ID:???
>711
(反らしきった背筋も、やがて力尽きたように元に戻り、
 一転して脱力しきった身体はアイラの上に覆い被さるように倒れ込む)
一緒にイケたね、アイラ……。
(そのまま手を伸ばし、アイラの足首をサワサワと撫でる後戯)

(起き上がるだけの気力はなく、ベッドの上で転がるようにしてアイラの横に並ぶ)
(身体を横倒しにアイラの方を見つめ、その手を取ってキュッと握り締め)
好きよ、アイラ……世界の誰より、愛してる……。
(まっすぐにその目を見つめ、真摯な告白を……)


【とゆ〜感じで、こっちは〆でいいかしら】
>>712
(イシュタルの細い指がさわさわと足を撫でる。
 他愛のないスキンシップでも、むしょうに心地良い)
(くすぐったさげに足を震わせて)
うん……今度は、ちゃんといけた。…気持ち良かった。
ありがとな……

(体を翻してイシュタルと並ぶ。久しぶりにみた顔をみつめ合い、
 手をキュッと握り締める)
(イシュタルの唇が、言葉を紡ぎだす。
 気恥ずかしくて、けれども何よりも嬉しい言葉)

(自分も声をかけよう。彼女に伝えるための、正直な言葉を。
 思いっきりキザな方が良いだろうか? それとも、明るく三枚目風にいこうか)
(そんな事を考え、くすっと微笑を浮かべる、そして唇を開き――――)


(かくて夜は更けてゆく。恋人たちは、体を暖めあいながら眠りについていく)


【オッケー。んじゃ、こっちもこれで締め】
【…長い間お付き合い下さりありがとうございましたっ!
 今回のロールだけじゃなくって】
【俺は、イシュタルとあえて本当に嬉しかったよ】
714イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2007/04/17(火) 01:59:39 ID:???
【うん……アイラとの関係もこれで最後、となると色々と感慨深いわ……】
【長い間のお付き合い、こっちこそどうもありがとうね】

【無理にとは言わないけど、うまく時間が空いたりした時に
 たまたまあたしを見かけてくれたら、また声をかけてくれたら嬉しいな、なんて……】
【あはは……、勝手な事言ってるかな。あんまり気にしないで】

【それじゃ、お疲れ様。――バイバイ、ね。ノシ】
>>714
【いっぱい楽しいこともあったし、迷惑も掛けちゃったな】
【…むしろ、俺はいたらないところばっかりだったと思うけど】

【ううん、凄く嬉しい言葉だよ。ありがとう、イシュタル】
【でも、イシュタルの活躍を見て鼻の下伸ばすだけにしとく(笑)】
【俺をもっとハァハァさせてくれ! ……なんてな】

【うん。……これからも幸せでありますように!】
【お休みなさい!】
716 ◆JdViur/39s :2007/05/03(木) 19:13:35 ID:???
失礼します。今宵は雪の溶けた高原へ遊びにきました。
スレお借りします。
717メルクーリオ ◆MMA6FeUyF. :2007/05/03(木) 19:17:10 ID:???
【スレをお借りしますの。】

>716
【今日はよろしくお願いしますの】
718 ◆JdViur/39s :2007/05/03(木) 19:20:57 ID:???
ふぅぅー、普通こういう所へ来るには移動の手間があって、
その疲れや縛りから開放感も手伝って到着した時の空気が美味く感じるんだろうな〜

でも今回は楽チンだったおかげ疲れがないや
たーくさん、思いっきり遊べそうだね。どこへ行こうか。やっぱ最初は牛乳でも飲みにいきますか?濃いやつを……

って聞いてるメル?
何を見てるの?


>>717、はい、楽しみましょう。よろしくお願いします】
719メルクーリオ ◆MMA6FeUyF. :2007/05/03(木) 19:27:53 ID:???
>718
きていますの
なるほど……そいうものも楽しみの一つではありましたね
無駄なことこの上ありませんが

失礼、こういった似て異なる場所というものはその違いを見る
だけでも楽しめますので、たとえば……
あの辺りにあります建物ですとか




720 ◆JdViur/39s :2007/05/03(木) 19:38:06 ID:???
>>719
無駄……あは、いやまぁ、メルのおかげで時間を有効利用できるしな
感謝してるよ、ありがとう

うん?あれね。こっちの世界では見ないもんな牧場
(横に並び、顔を近づけ向こうを指差し視線を合わせる)
見張りの塔みたいなのがあるだろ?
あれがサイロって言って牧草……えっと家畜の餌の一種だな
それを貯蔵してる建物さ

その周りにある建物は牛小屋だな。牛っていうお乳や肉を食べる為に飼ってる家畜の家だな
こっちの人間は牛の乳や肉が好きなんだ
行ってみるかい?体験できますって看板がさっきあったし…できるかも?
721メルクーリオ ◆MMA6FeUyF. :2007/05/03(木) 19:50:57 ID:???
>720
……べ、別に私は自分ができる範囲のことを
しているだけですから。感謝などされる筋合いは
ありません。

ふむ、家畜ですか……確かに私たちの場所にそういったものは
ありませんね、技術だけならばどこかにありそうなものですが
……ようは畜生を管理している建物。程度の認識で
構わないでしょう?

……馬鹿にしていますの?牛くらい知っています!
さすがにその乳を飲んだりしたことはありませんが……
(ナナシのすぐそばにある顔が少しだけ不快そうにゆがみ)
(手が振りあがり、そのまま振り下ろそうとしてナナシの手を掴む)
ほら、案内をするのでしょう?早くしなさい
722 ◆JdViur/39s :2007/05/03(木) 20:06:05 ID:???
>>721
(ふと揺れた空気に気を向けると、手に柔らかな感触が伝わる)
(柔らかな感触を確かめるように指を絡ますと)
ああ、そうだね。説くより案ずるが易しだね、さぁ行こう

あ、そうだごめん。僕って向こうの世界って知らないからさ、メルもそうかな?って
そうだ、今度向連れてってよ?なんかワクワクしそうな感じじゃない
こんな格好じゃ危ない?
(黒ジーンズに黒Tシャツ、暗い茶のジャケット)
探検隊の服装買ってこようかな

(ととりとめなく話をしてると、牧場につき、どうやら乳搾りを体験させてくれるようだ)
よかったね、メル。OKだって。もちろんやるよねメル?
(一度離していた手今度はこちらから軽く握りメルに視線を向ける)
いこ?
723メルクーリオ ◆MMA6FeUyF. :2007/05/03(木) 20:16:21 ID:???
>722
………馬鹿ですの
(きっぱりと言い放ち溜息を吐き)
格好以前にそんな軽い気持ちでこちらの
領域に来れば大怪我しますのよ?
……まったく、返事は?
(厳しい視線を向け)

……やらなければここにきた意味がないでしょう
乗り気ではありませんがお付き合いします
(無意識に握られた手を握り返し、頷く)
(やや恥ずかしげに視線をそらし)
724 ◆JdViur/39s :2007/05/03(木) 20:29:35 ID:???
>>723
(厳しい目線から俯き目をそらす)
え、あ、そうなん……。はい、わかったよ

よし、じゃ行こうか?
おじさん、よろしくお願いしまーす

けっこう難しいらしいよ?テレビで見た感じじゃ簡単なのに
絞った牛乳は飲ませてくれるんだって?
風呂上りの冷たい牛乳は最高なんだけど
絞りたての牛乳ってどうなんだろ?温かいのかな?
そういえば赤ちゃんの頃飲んだ母乳って温かったんだろうか?覚えてないや
あ、さぁ着いたよ

(おじさんの説明を聞いて実演してる後ろでこそっと囁く)
メル……さっきはさ、ごめんな
安易にメルがいる世界の光景を見たがっちゃった
メルの世界を知ればメルに近づけるかぁって
ごめんな、気軽に考えちゃってさ

725メルクーリオ ◆MMA6FeUyF. :2007/05/03(木) 20:46:43 ID:???
>724
赤子のときのことなどその程度でしょう
絞りたてなどといいますが大した違いはなく
その過程でどれだけ自分が満足できるようなことをしたか
でしょう?
ですから、難しいことは考えずきっちり楽しみましょう?
(かすかに微笑のようなものを浮かべて)
……
(黙って係員の説明に耳を傾け、牛の乳を搾っている)
ふむこれは…なかなか、
(そうしていると不意に声がかかり)
……謝るのならば安易な考えは改めてください
でなければこの出会いも無駄になります。あなたの心配など
するつもりは毛頭ありませんが、一応いっておくことに
いたします。どうとるかは好きにしてくださいの

726 ◆JdViur/39s :2007/05/03(木) 21:04:57 ID:???
>>725
うん、ありがと……
(うん、出会いを無駄にしたくないというと反発くらいそうだなぁと思い)
時間を無駄にしたくない、大事にするよ
(出会いを時間という言葉に置き換える)

(失敗してこちらの時間のほうも無駄にしないように、おじさんの説明を再び熱心に聞くと実践のときが)
(緊張した顔でメルの方をむく)
ごくっ、そばで見るとすごくオッパイ大きいねメル?
じゃ揉んでくるね

(最初はやはりうまくできなかったが、おじさんに手取り足取り教えてもらうと、勢いよく)
あ、出た、ほら出たよ!
(同じ動きをトレースするようにぎごちなく繰り返す)
できた、できた
(達成したことで緊張がとけ笑顔がほころぶ)
727メルクーリオ ◆MMA6FeUyF. :2007/05/03(木) 21:15:35 ID:???
>726
そういう獣なのでしょう?
別に対価を支払っているわけであるまい、そこまで緊張するのも
おかしな話ですの
(ようは、気楽にやればいいといいたいのだろうが、表情は相変わらずで)
(その旨が伝わるかは別である)

はいはい、よくできました
(くす、と声をこぼすと若干柔和な笑みが浮かんだ)
まったく……落ち着きのない
(ぼやくようにいった言葉はどこかいつもの棘のあるものとは違い)
728 ◆JdViur/39s :2007/05/03(木) 21:28:38 ID:???
>>727
(微笑んだ顔が見れて嬉しくてさらに頑張ってしまう)
僕って不器用でさ、うまくいく自信がなかったんだ
ちょっと待ってね?
(紙コップをもらって、その中に乳を絞り込む)
オッパイって案外柔らかいんだな?さっきは硬く感じてたんだが、気の持ちようなのかな?
はい、メル。絞れたよ。どうぞ
(メルにコップを渡す)
僕のぶんはメルに絞ってもらおうかな?
(棘が少しなくなっていき、つい甘えてしまう)
729メルクーリオ ◆MMA6FeUyF. :2007/05/03(木) 21:37:03 ID:???
>728
……はぁ、わかりやすい方ですのね
(あきれたような顔でコップを受け取り)
調子に乗るな……などといっても仕方ありませんね
どうぞ、といっても少しばかり口にしていますが
(とうに絞り終わっていたそれをナナシに渡し)

さて、飲み終わったら次ですの

730 ◆JdViur/39s :2007/05/03(木) 21:47:18 ID:???
>>729
う、素早いなぁ
メルが苦戦してる姿をつまみに飲もうと思ったら
やっぱ器用なんだなぁ、尊敬

(メルからコップを受け取り)
はい、いただきまーす。間接キッスに乾杯……んぐ、んぐ
ぷはぁ、やっぱ美味しいや。すこし濃いけど、メルが僕のために絞って……

は、そうだ。次だね、次。
この濃い牛乳をソウフトクリームにしてくれるんだって
それ貰って食べながら散歩しようよ
お昼の前に歩いて腹を減らしておこう、散歩後のビールは美味いよ?
731メルクーリオ ◆MMA6FeUyF. :2007/05/03(木) 21:56:56 ID:???
>730
口が減らない方ですの
いろいろと妙なことを考えていると足蹴にしますが?
(といいつつけり足はすでに出ており)

ふむ、それが前に言っていた甘いものですのね
お付き合いします。早く案内してください……ふむ
氷菓子ですか、いろいろとこの場特有のものというのは
多いですね、悪く………ありませんの
(ポツリとつぶやき再び手をとり歩き出す)

732 ◆JdViur/39s :2007/05/03(木) 22:12:38 ID:???
>>731
(案内板を見ながらソフトクリームの場所へ歩き出す
(馴れてきて、少し寄り添うようにして歩いてみる)
ここは広いからねぇ〜、あそこ見てごらん
ビニールハウスがあるだろう。ここはまだ寒いからこの時期にああいて温かくしてイチゴを育ててるんだって
メルってイチゴは好きかい?

ほら、着いた
あ、見て見て美味しそう
イチゴの角切りがサービスでついてるよ
取れたてだろうから、お店のと違って熟れてから採ってるから甘いだろうな

(受け取るギリギリまで手を繋いでいてからソフトを受け取る)
はい、メル。柔らかいから早めにだって
733メルクーリオ ◆MMA6FeUyF. :2007/05/03(木) 22:24:49 ID:???
>732
……人並みには
それに技術は認めますがやはり季節のものはその季節に
あったもの、その季候にあったものを頂いた方がいいと
思いますので
こういう面白くない考え方はお嫌いですか?

…そのようですね、なかなかサービスが行き届いた
場所ですの。

はむ……悪くはない…ですの、あむ……
(時折ナナシを伺いながらソフトに口をつけて)
ん……!
(若干溶けて垂れたそれが手の甲を汚し)

734 ◆JdViur/39s :2007/05/03(木) 22:45:12 ID:???
>>733
たしかに季節感や風土感がなくなるな
そのおかげで世界の色々の食材が安価でいつでも食べられらしたんだけど……
たしかに便利ってのはどこまで便利にしていいんだろうか
……ううん、魔具とか造ってるメルって技術信仰かなと思ってたけど
技術に携わってるだけにそういうのに敏感なんだね
嫌いじゃないよ

いろんな考えがあるけど、今は二人同じ考えだよね
そう、美味しい
擦れ違っていてもこうたまに共感するから面白いんだろうな
あはは、話が長くって溶け始めたね
待って

(メルのソフトの横を大きくパクって食べて)
へへへ、ごちそうさま。まずは原因を対処してから……
(垂れた白い筋に軽くキスを繰り返して)
見事クリームを退治いたしましたよ、メル姫……美味しかった
って、あああっ。僕のもドロドロだ。忘れてた。
(間抜けにも手首をつたって服にまで白い筋が伸びていた)
735メルクーリオ ◆MMA6FeUyF. :2007/05/03(木) 23:04:28 ID:???
>734
……あなた何か勘違いをしていませんか?
私はただ………―ふぅ、調子が狂う方ですね…
(仄かに頬を染めて呟くように悪態を吐き)

…………〜〜〜〜〜っっ!
よく恥ずかしげもなくそのようなことをできますのね
……ん……わざわざっ、舌でやらずともっ
(照れを隠すようにぱくつき、頭をきーーーんとさせ)
(顔をしかめる)
――お返しですの……
(まずはクリームを掬い上げ、そのまま生々しく艶やかな舌)
(を手首、腕へと這わせていき…)
服は………脱ぎますか?
(服へ手をかけ悪戯っぽい笑みを向ける)
736 ◆JdViur/39s :2007/05/03(木) 23:21:14 ID:???
>>735
食べたいざかりだから、恥も外聞もないのです
見られても牛さんだけだし

お返し?
(たんに自分のクリームを食べられるだけと思ってたら)
(白い筋に這う赤い舌が悩ましげに這っていく様に昂っていく)

ああ、服の隙間に入り込んでるかもしれないからね
クリームが残っていたら蟻さんに襲われてしまう
(汚れてない手にソフトクリームを持ち替えシャツを脱ぐ)
(脱いだ服をシートがわりに草の上において座る)
脱いでたらこっちの手も汚れた、不器用だな

どう汚れてない?
737メルクーリオ ◆MMA6FeUyF. :2007/05/03(木) 23:35:14 ID:???
>736
くす……、ええ違うものに襲われてしまうかもしれませんが
そう、ですねもっとよく見ませんと…………
(肘から舐めあげるようにして舌を這わせた後)
(新たに汚れた手を、指先へと舌を這わせ)
(丁寧にしゃぶっていく)
ん……ちゅ、ぅ……はぷ、…………
(わざとらしく唾液が絡まる音を立てて誘うような)
(熱っぽい視線を送る)

ん、ちゅ…ふぁ………こんなところも――
(胸板へと手を伸ばしてくすぐるように動かし)
(そのまま押し倒し重ねるだけの口づけを)
738 ◆JdViur/39s :2007/05/03(木) 23:51:11 ID:???
>>737
(指先に舌を絡めるように丹念に舐めるメルを見ている)
(水音が聞こえて性器を舐めてるような厭らしさに惹きこまれていく)
(ふとメルと視線が重なり、視線を絡ませ視線で抱きしめると僕の息が熱くなっていく)
はぁぁ、メルぅ……

(視線が絡まり、捕らわれたように身体が固まる)
(そこを優しく、気持ちよく胸を押されていき)
(顔が徐々に近づいていく)
(冷たい笑みでなく熱い表情で)

メルの唇も汚れてるんじゃないの?
(軽く重なったままの唇をゆっくり動かし話しかける)
(声が漏れるたびにクリームで滑らかに擦れ合う唇)
……
(ピントがあわない近さで瞳らしきものを見つめ無言のまま唇の感触を記憶に書き込む)
……
(我慢できずに静寂と欲求に耐えれずに、舌をちょこんちょこんとメルの唇をつっつく)
739メルクーリオ ◆MMA6FeUyF. :2007/05/04(金) 00:06:03 ID:???
>738
はい…………
(吐息の熱さを感じ取ると、視線とはっきりとした声で応え)
(固まりゆく体を解すかのように軽い刺激を何度か与えた)

ふふふ…………誰のせい、ですの?
(話しかけている隙に唇のクリームを拭い、その甘みを纏う)
(舌を絡ませていき)
ぴちゃ……ん、……はちゅ、ちゅむ………
(クリームをこすり付けるように舌を動かし、甘みが薄れていくと)
(その舌を自らの唇へ導いていき、)
740 ◆JdViur/39s :2007/05/04(金) 00:24:31 ID:???
>>739
(冷たいクリームの味が、急に濃くなる)
(唾液で薄くなってるのだが、熱い体温がクリームを濃く感じさせる)
(メルの熱い舌が僕の味蕾に絡んできた)
(キスに惚けていたが目が覚めたように夢中で甘みを求めて絡め返していく)

んちゅ、ちゅぷ、あ、はぁ……れろ、ちゅぷ
(ざらっとしたお互いの舌を強く擦り付けあう。甘みを求め)
(どのくらい唾液があふれたのだろう、だんだんと薄れていく)
(あらたなクリームを求めてお互いの舌が移動する)
(メルに誘導されるように)

メル、んちゅ、ぺろ
(唇にクリームを求め丹念に舐める)
(唇、そのぷくっとした柔らかな唇の裏側にも舌先を忍び込ます)
(柔らかい唇と滑らかな歯に挟まれるように)
(夢中にクリームを求め、狩猟しおえた舌はメルの舌へ戻っていく)
741メルクーリオ ◆MMA6FeUyF. :2007/05/04(金) 00:40:58 ID:???
>740
んふ……ぁ……んっ!ちゅ……ぅ……
(こちらを犯してくるように忍び込み蠢く舌を)
(唾液をまとった唇で挟み込み強く、弱く吸い上げ)
くふ……はぁ、んん……
(舌先での触れ合いは否応にも自身を昂ぶらせ)

ぷぁ、ふふっ……いいですよ……貴方。
(唇を離すと妖しく微笑みかけて、下へ下へと口付けをしていき)
(痕をつけて……)
くす、可愛らしい方……どうですか?
このまま、甘いほうがお好き?それとも激しくしたいですか?
(快楽を求め潤んだ視線をナナシに絡ませ、刻み付けた印へ)
(いやらしく指を這わせた)
742 ◆JdViur/39s :2007/05/04(金) 00:55:59 ID:???
>>741
(舌の戯れが終わり、息を整えなが視線を落とすと)
(食べかけのソフトクリームは溶け、草むらにのこる雪のように見える)
(綺麗に思ってるとメルの刻印の音が心地よく聞こえ、またメルへと視線を戻す)
(赤い跡が下腹の方まで伸びていってる)
(赤い跡に再び血が走りはじめ軽く痒くなるところに指が這う)

ここまできて……もう我慢できないよ
激しくしてほしいな、乳搾りの練習をしたんだし……
(太ももに当たる豊かな胸……横からはみ出してる部分に手を当て)
(血の巡りがよくなるように、ゆっくりと柔らかく握るように揉みはじめる)
メルも練習したんだろ?
743メルクーリオ ◆MMA6FeUyF. :2007/05/04(金) 01:11:13 ID:???
>742
くす、正直………なんですね、もっとも、ん――、こちらも
これで終わるつもりはありませんが……ひゃ
(豊かな胸がナナシの手の中で卑猥に歪む)
(敏感な脇の部分を掠めるような刺激に思わず)
(高い嬌声が漏れ)

ええ、搾り取って差し上げますの
(再び笑いかけ、片手で肉棒を取り出して刺激を始める)
んっ、んんっ――、ん、ふ――はぁ………
(体を密着させて体の柔らかさを、悩ましいこえを伝え)
(繊細な指を激しく絡めて肉棒を高める)
744 ◆JdViur/39s :2007/05/04(金) 01:30:19 ID:???
>>743
そうかい。さっきのキスで寸前だったからね
たっぷり搾り取ってほしいな……ミルクは好きかい?
(高原の空気に晒されるおのが肉棒。熱い棒が焼きなまされていく)
(そしてあそこだけでなくメルの豊満な肉体に身体に纏わり包まれるような錯覚に落ちる)

めるぅ、んふぅ、いいよ、なんかぞくってくるぅ
(メルの息が荒くなり、声が聞こえてくる……メルも興奮してるのだろうか)
(もっとその声が聞きたくて密着された身体の柔らかさを求め)
(両手で身体を挟み込むように愛しく撫でる)
(繊維の擦れる音の下には温かさと柔らかさを感じる)
(掌に性感帯ができたのだろうか?くすぐったさと気持ちよさの中間で掌に刺激を与え続ける)
745 ◆JdViur/39s :2007/05/04(金) 01:50:04 ID:???
【メルクーリオさん、ごめんなさい。凍結してもらってよろしいでしょうか?】
【僕の遅レスで時間を取らせて本当に申し訳ないのですが】
746メルクーリオ ◆MMA6FeUyF. :2007/05/04(金) 01:52:55 ID:???
>744
はぁ、はっ……そう、ですか………んっ――ぁ
わた、くしっもぉ――はぁん!いい、ですよ?……きゃん!
ふぅ――そんな、遠慮なさらずにぃ、ちょくっ、せつあぁん!して……
(控えめに与えられる刺激に小刻みに体を震わせ)
(感応を求めるように肉棒への刺激を強めて)
はっ、ちゅ、ちゅうううぅぅ ちゅぱ、ちゅぷ………
(擽るような動きではなく、貪欲に求めるような動きで)
(ナナシの体を刺激していき)

んっ、もう……我慢……できませんの
(するすると衣服を脱ぎ去り、秘部と肉棒を擦り合わせ始め)
はっ、わかり……ますか?私、貴方の感触と……におい、で濡らして
っぁ――ほら、貴方のと、こすり合わせるだけで……こんなにぃ、いやらしい
おとをっ、たてて…………
(互いの性器をこすり合わせる音が卑猥に鳴り響き)
(それが官能を高めて蜜の量を増やし、濃厚な女性の匂いを)
(纏わせる)
747メルクーリオ ◆MMA6FeUyF. :2007/05/04(金) 01:56:05 ID:???
>745
【いえ、貴方はよくやってくれていますの】
【こちらのほうこそ遅レス申し訳ありませんの】

【凍結のほう了解しましたの、次の再開はいつにしましょう?】
748 ◆JdViur/39s :2007/05/04(金) 02:01:22 ID:???
>>747
【ううん、メルは遅くないよ。ありがとう】
【これからって時に男名無しとして申し訳ないです】
【寝不足と興奮でちょっと脈が乱れちゃって】
【一眠りすれば治るのでご心配なく】

【明日は夕方から用事ができちゃいまして、メルクーリオさんがよければ土曜日はいかがでしょうか】
749メルクーリオ ◆MMA6FeUyF. :2007/05/04(金) 02:04:25 ID:???
>748
【お気遣い、痛み入りますの】
【では土曜12時でどうでしょうか?】
【それでいいのなら、伝言板で】
750 ◆JdViur/39s :2007/05/04(金) 02:09:02 ID:???
>>749
【はい、それでお願いします】
【今度は遅れずに行きますからね】
【では当日楽しみにしています】
【今日は楽しい一時をありがとうございました】
【おやすみなさい。良い夢を】

【スレ利用させてもらいありがとうございました。僕のほうはお返しします】
751メルクーリオ ◆MMA6FeUyF. :2007/05/04(金) 02:14:09 ID:???
>750
【はいです、もう一度。貴方はよくやってくれてます】
【ですから、ご自分を責めないように】
【本日はお付き合いありがとうございましたの】
【おつかれ様、よい夢を】

【スレをお返ししますの】
752 ◆JdViur/39s :2007/05/05(土) 12:09:32 ID:???
今日もメルクーリオ ◆MMA6FeUyF.さんと暫らく使わせていただきますね

>>メル
今、レス書いてる途中なのでもう少し待ってくださいね
今日も先日のように楽しみましょう。今日もよろしくね
753メルクーリオ ◆MMA6FeUyF. :2007/05/05(土) 12:11:57 ID:???
スレをお借りします

>752
【ええ、ゆるりとお待ちします】
【今日はよろしくお願いしますの】
754 ◆JdViur/39s :2007/05/05(土) 12:32:39 ID:???
>>746
(性器に軽い力で絞られるように絡みつく指の動きが弱まると)
(先ほどまで甘いキスをしていた舌が亀頭を刺激する)
(傍らに落ちているクリームのように溶けていくのと比例してメルの力が徐々に高まる)
はぁぁ、メルぅ。うふぅ……いいよぅ
(寝ていてメルを持ち上げるほどに背が反ってしまい、硬さを増していく)
(メルを貪欲に求める肉棒に血が集まっていく)
(僕の全身、血液までもがメルに求めている)
(肉棒だけでなく全身をメルに擦りたくて、触れてる面積が増えるよう抱きしめ擦れあう)

(ふとメルの声が聞こえ力が弱まる)
(メルの豊満な肉体が揺れる様を見とれながら、僕も不器用にパンツを脱いでいく)
ん、僕も我慢できないよ……こんなHな姿を見ちゃったら
(メルの秘部見たさに顔を上げると、僕のそれは真っ赤に怒張してこちらを向いていた)
(メルの温かい粘液にと肉弁に包まれ鈴口からはとろっと出ていた)
(その液もメルの蜜と重なりあっていく)
(メルの薫りが強まり、本能的のオスの匂いが僕にも出て行く)

うん、聞こえるよ。もう、頭に響くように、もっと聞きたい
(メルの動きにあわせて腰を揺らしていく)
(そしてメルの腰に手をまわし、自分へと押し付け密着度を高める)
(微妙にズレる動きがもどかしく興奮をたかめていく)
(草原に水音が響いてるように聞こえる)
(鳥の声も風の声も聞こえない。メルの音しか僕には聞こえない)
(揺れる乳房を見ながら挿入感が高まっていき力が強まっていく)
メル……意地悪だ……ぼく、メルのなかに
このままだと、あくぅ、もう出ちゃう

【ごめん、いきなり待たせて(汗】
755メルクーリオ ◆MMA6FeUyF. :2007/05/05(土) 12:51:41 ID:???
>754
ふっ――、はっ、あ……、ん――んんっ!それはぁ……挿入ても
いぃ……というっ、こと、ですの?
ふゃああああっ………――、あ、きゃ………
(興奮で敏感になった体がぴくっ、と小刻みに震えて)
(男性の感触を感じると子宮の奥でなにかが疼き)
………ほら、私のココ………こんなになっていますのよ?
(身を起こし、自らの秘部に指を添え、官能的に濡れる花弁を見せ付ける)
(ように開いていく)
はぁ、――――んっ!んん………
(そのまま厭らしく蠢くそこにゆっくりと肉棒を挿入して)

んっ、ふううぅぅ…………はぁ、アン……いい、ですの………
わたくしのぉ……なかが……あな、たのでぇ………
(肉壁が押し分けられ、秘所が刺激を受けるととろけた声を揚げ)
(愛液でぬめった秘肉を肉棒にからめて、軽く上下運動をはじめた)

【お気になさらず、こちらもレスは遅いですし】
【何よりあなたのレスはそれに見合う内容がありますから】
756 ◆JdViur/39s :2007/05/05(土) 13:17:15 ID:???
>>755
んん、ああっ……いいに決まってるじゃないか
む、し、ろ……挿入れたい、繋がりたい

(ふと、メルの圧力が弱まり、勢いよく跳ね上がる肉棒)
(少し射精感が弱まり、目を開けると日差しにあたりキラキラ光る花弁)
ああ、メルのあそこ……綺麗だ、すぅぅぅ、ふ――
(蜜に濡れた花を味わいたいが、動けない身体。せめて花の香りを鼻腔へ送り込む)
(その熱い息がメルの草原を駆け抜け、揺れる草が芽を刺激し香りが強まると……)
(ゆっくりと腰がおちていく)

ん、はぁぁ、メルぅ……はぁはぁ
(圧から開放されてた肉棒の先がメルに埋もれていく、ゆっくりと圧が戻ってく)
(敏感なカリが、メルの襞にかかっていく)
ぼくのが、メルのにぃ……
(腰を動かして射精行動をおこしたい気を抑え)
(メルの蜜壷の蠢きを感じてる)

んは、メル?はぁぁっ、メルぅ
(ふと上下運動が襲い、絡みつかれた肉棒が全体をメルに包まれながら擦られる)
じゅぷぅぷぷ
(空気が入ったり漏れたりする音が聞こえる)
ぼくのが、ぼくのが、メルのに包まれて、あああ、はじけそうだよぅ
(肉襞の擦れが気持ちよく、メルの膣に角度をつけ擦れ上がるようにして上下運動にこたえる)
(ゆれる双丘が、水音以上に音を奏でる)
757メルクーリオ ◆MMA6FeUyF. :2007/05/05(土) 13:41:13 ID:???
>756
く……ふぅ、ぁ……ええっ、ん――――
あっ、あっ、んんっ!ふっ……はぁ!、なかっ、なかのぉ……
ものですの……おくにぃ、ひぃいぁっ!んくうぅ!!
(豊満な双丘を振り乱して、奥をえぐるような刺激に悩ましげな声を揚げ)
(膣内からあふれる愛液がぐちゅぐちゅ、じゅぷじゅぷと卑猥な音を)
(たてて)
はっ、はっ、あくぅああぁぁ っ!! ひっ! んん!!
ひゃぐっ! んああぁぁ!!
もぉ………わた、くひぃ!イッてぇ………
(紅潮し、仄かに染まる体を震わせ、膣を収縮させて絶頂が近いことを)
(知らせて)
758 ◆JdViur/39s :2007/05/05(土) 14:00:57 ID:???
>>757
(メルの溢れる愛液と僕の先走りが粘膜の擦れを気持ちよくしてくれる)
(水音に混ざって大好きなメルの嬌声が聞こえる)
(もっと近くでその声を聞き、胸に顔を埋めたかったが、激しい射精感の本能に負けて)
(懸命にメルを突き上げる)
(メルの小刻みな振動あわせ時折、ずらして大きく強く突き上げる)
おくにぃ、メルのくっ、奥に届くよ、、んはぁ
メルの身体の中に全部入っていくようなっ、はっ、はっメルぅ

(日頃から憧れ見つめていたお尻をぎゅっと掴み腰の振りを増幅させる)
(じゅぷじゅぷとした音の間に隙間がなくなっていく腰が止まらない)
(息をするのも忘れてストロークを短く速くしていく。絶頂が近い)
んは、メル、メル、メルっ
(するとメルの膣内が激しく震える)
(速く膣内を擦ってた肉棒をメルの膣壁が強烈に掴んでいく)
(でも腰がとまらない、激しく)
メル、いく、いっちゃう、でちゃう
いこ、いこ、一緒に、んは、んは、んんっ、いく、いく
メル、いく、離れて、、でる、んはぁぁぁあぁ
(目の前が暗くなる、血と気が全て肉棒に注ぎ込まれる)
759メルクーリオ ◆MMA6FeUyF. :2007/05/05(土) 14:15:45 ID:???
>758
ふう!はぁ……っ! んく、ひいいいぃぃっぃっ!!!
イク…………わたくひっ、果てて、あひいいいいぃぃぃぃぃ!!!
あ、やっ! くうぅっ! んぐう んあ…………
いっひょに…………、やああああああああああああ!!!!
(蕩けきった顔で髪を振り乱すと、そのままぴんと背中を反らして)
(ビクッ!ビクン!!体を痙攣させ瞳を快楽に濡らす)
はっ………ん――んんゅ!んぁ…………
(絶頂を迎えてからも軽く身をゆすり敏感になった互いの性器をしげきして)
(結合部から愛液と潮を溢れさせる)
は――は――
760 ◆JdViur/39s :2007/05/05(土) 14:30:01 ID:???
>>759
(ビクンと痙攣されると防波堤を突破して精液と快楽が溢れる)
(中だしを忘れて本能で、そのまま熱い精液をメルの膣襞に打ち付ける)
(息も乱れて、目も開かないまま、快楽の惰性にまかせて搾り取るように)
(舟をこぐようにゆっくりとゆすりあう)
(空気も混ざったとろぉとした白い液がソフトクリームように溢れて落ちていく)
(はぁはぁ息を乱してるメルが愛しくなって頬に手を添える)
気持ちよかったよ、メル。美味しかったねソフトクリーム

(二人の傍らに落ちている、二人の心身のようにもうすでに溶けてるソフトクリームを指で掬い)
(自分の唇に塗って、ペロリと舐める)
運動した後は甘い物舐めてエネルギー補給ってね
美味しい……ははは
761メルクーリオ ◆MMA6FeUyF. :2007/05/05(土) 14:48:49 ID:???
>760
――ふぅ、つい熱が入ってしまいましたね
申し訳ありませんでしたの……ええ、なかなか興奮させていただきました
いいものを持っているようですのね……
(くすり、と笑みを零して添えられた頬に導かれるように軽くキスを落として)
(もたれかかり、伺うような上目遣いの目線を向けた)

そう……ですね、少しばかり激しい運動をしてしまいましたし
また、何か食べるとしましょう
(柔和な笑みをナナシに向け、再び手をとり…………)

【そろそろ〆でしょうか?】
762 ◆JdViur/39s :2007/05/05(土) 15:07:23 ID:???
>>761
(左右色の違う瞳に吸い込まれ見つめていると軽いキスが……)
うん、熱が入りすぎてソフトが溶けちゃったもんな
(もたれかかるメルを優しく抱きしめ、伺う視線に柔和な笑みを向ける)
僕のほうがもっと興奮しちゃったよ、気にいってもらえたら嬉しいな
……メルさえよかったらまたしてくれないかな?もっと楽しめそうだから、これから

(柔和な笑顔を見れてその日一番の嬉しい気持ちが湧いてくる)
そうだね、うん、お昼食べようか?メルってお酒大丈夫?
(取られた手を優しい気持ちで握り返し……)

……キスしたから汚れてるよ、メル?
(手がふさがってるの良い理由に、さきほどのキスでクリームがついた唇でふき取る)
ふふふん、今日は良い一日になりそうだな
さぁ運動後の焼肉とビールは最高だよ、食べにいこう!


【はい、僕はこれで〆ます。楽しくてとっても嬉しかったです】
【応援してますのでこれからも頑張ってくださいね】
【連休楽しくすごせてとても感謝してます。ありがとうございました】
【また雑談とかで遊んでくださいね。では失礼します。良い五月をお過ごしください】

【スレありがとうございました。失礼します】

763メルクーリオ ◆MMA6FeUyF. :2007/05/05(土) 15:20:10 ID:???
>762
いいんですの?そんなことを言ってしまいまして……
私、あなたに思うような結果を素直に出すような人では
ないですのよ?
それでもいいというのならば、お付き合いしましょう
(意地悪な笑みを向けて)

さぁ?人並みには飲めるとは思いますが………
あ…………んっ、ぅ…………
(突然の唇を受け小さくうめくような声を上げ)
ふぅ、はしゃぎすぎ…………馬鹿ですの
(どこかうれしげに呟いて後に続いた――――)

【こちらこそ、楽しませていただきましたの。】
【応援ありがとうございます。そのような言葉を】
【かけていただけるのは本当にうれしい】
【お付き合い感謝しますの。お疲れ様】

【スレをお借りしました、以後空室となりますの】
764名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 20:25:40 ID:???
雪あげ
765シモン ◆GDBhV1FY/Y :2007/08/13(月) 13:17:06 ID:???
【スレをお借りします。】
【さてと、ダリー今日はよろしくな】
【とりあえずは…どっちから書き始める?】
【俺はどっちでもいいんだが】
766ダリー=アダイ ◆SsclEg336U :2007/08/13(月) 13:17:35 ID:???
【それでは暫くの間このスレをお借ります】
【シモンさん、私から先にロールを開始しますので少しだけ待ってていただけますか?】
767シモン ◆GDBhV1FY/Y :2007/08/13(月) 13:19:43 ID:???
>>766
【あぁ、任せた。】
【それじゃ、改めてよろしくダリー。】
768ダリー=アダイ ◆SsclEg336U :2007/08/13(月) 13:30:39 ID:???
連日のムガンとの戦い、迫る人類滅亡の危機。
そしてシモン総司令の解任、逮捕。
正直言えば私は疲れているのかもしれない、それでもなにもしないよりマシだって思って
非番の時間もグラパールの整備をしていた。
だけど…。
「シモンさんが脱走…?!」
まさかと思ったけど、シモンならやりかねないって思った。
グレンラガンを取り返して脱獄。
シモンらしいけど…それは政府を敵に廻す行為…

だから止めなくちゃいけない。
直ちに急発進してグレンラガンの反応を追う。

―――――――(ここまでは返信不要だと思います。)―――――――――――

(レーダーに反応したその紅蓮の機体を目視で確認すると足止めをするように二、三発威嚇射撃をする)

シモンさん! 戻ってください!
こんなことをしてもなにも意味がありません!
いま脱走なんてしても貴方の立場を悪くするだけじゃないですか!
直ちにグレンラガンから降りて、投降してください。
さもないと、私…貴方を撃ちます…!
(次は外さないという意思表示をするようにターゲットサイトをグレンラガンに向ける)

【まずは軽く、ということでお願いしますね、シモンさん】
769シモン ◆GDBhV1FY/Y :2007/08/13(月) 13:49:21 ID:???
>>768
なんとかリンカーネ刑務所を脱獄し、コアドリルもグレンラガンも取り戻したシモン
今の彼には余裕がなかった一分一秒でも逃げ、ニアを探し見つける
それが今の彼の全てだった―――

ニア待っててくれ…俺はお前を見つけて……っ!
(グレンラガンは高速で移動し、カミナシティからあっという間に離れていく)
反応?グラパール一機か…?
(威嚇射撃を避け、そして回線が入る)
ダリーかッ!くっ、グラパール一機で来るなんて…
ロシウの命令か!?
(普段と違い余裕のない表情のシモン、まるでそれはカミナを失ったばかりの頃のようなシモン)
ダリーッ!今の俺はそれより…ニアをっ!
ダリーだってわかるだろう!?ニアがあんな事を言うはずがないって!
だから俺はニアを見つけて正気に戻さないといけないんだよっ!!
(空中でグレンラガンを止めダリーのグラパールの方を向いて叫ぶ)
(そして、撃たれるとわかっているためか、ドリルミサイルをこちらも構えて)
ダリー、お前が俺を邪魔するというなら、俺も撃つ…覚悟はあるのかダリーッ!
(そう言った瞬間一瞬ダリーを撃つと言う事に抵抗があるのか迷いを見せるような表情をさせる)

【あぁ、遅くなってすまない、はじめはこんな感じでいいか?】
770ダリー=アダイ ◆SsclEg336U :2007/08/13(月) 14:01:43 ID:???
>>769
………!?
(こちらに機体が向いてドリルミサイルを向けたのがわかると少し驚愕した表情で)

>ダリーッ!今の俺はそれより…ニアをっ!
>ダリーだってわかるだろう!?ニアがあんな事を言うはずがないって!

ニア、ニアって…っ!
貴方は世界を守る英雄なんですよ! それが女一人に心をかき乱されてこんな無様を…!
ロシウ補佐官の言うとおりです…! 貴方はなにもわかってない…!
(しっかりと両手で構えトリガーの引き金を引き絞るようにしてグレンラガンを狙いを定める)

シモン…! ロシウ『総司令』より貴方の撃墜許可が下りています!
貴方が抵抗するというなら………!
(自分でも解らない。 ニアという少女を求めるシモンの姿が憎くなった。)
(いつもの冷静さを欠いたように声を荒げて、怒りを顕わにして)

撃ちます…! 彼女の元には行かせない…!
(放たれる螺旋弾、二発、三発とグレンラガンに向けて発射するとバーニアを噴かせて縦横無尽に移動を開始する)

【とりあえず私が負けるのは確定なので適度にあしらって撃墜してくださいw】
【そのあとは拾ってくれるなりでいいので】
771シモン ◆GDBhV1FY/Y :2007/08/13(月) 14:18:42 ID:???
>>770
(「貴方は世界を守る英雄なんですよ! それが女一人に心をかき乱されてこんな無様を…! 」)
(明らかに怒りの感情が籠った声に目を背け、自分の決めた道を行くと決意は揺るがずに)
言うなッ!ダリーッ!
世界も何も…今の俺にはニアが必要なんだッ!
(今までの心の支え平和になってからもずっと側に居てくれたニア)
(そのニアが敵となった、その事実だけで心は砕けかけてしまう)
(だが、きっと元に戻る、そう希望を抱き叫ぶ)

ダリーっ、くっ!!正確な射撃だがっ…うおおおおっ!
(ドリルミサイルを威嚇射撃し、螺旋弾と衝突し空中に爆発が置き)
(直も撃たれる螺旋弾の中を紅いガンメンが真正面から突っ込む)
(左翼を撃たれ、脚部を撃たれても直特攻、そして)
(ブーメランを片手に持ち、そのままダリーのグラパールの両腕を切り裂く)

やったか…?
(しかし、予想以上にグラパールへのダメージが大きかったのか)
(グラパールが今にも爆発しそうなのがわかってしまう)
くっ、やりすぎたかっ!ダリーっ!!
(急いでグレンラガンをグラパールに接近させコクピットから出て)
(ダリーを無理矢理抱き上げ、グレンラガンへと戻る)
はぁ…すまないダリー、だが今は…っ!?
(突撃したさいの左翼の破損が激しく、グレンラガンの機体バランスが崩れ)
なっに…っ!?くっ!!
(そして地上へ落ちていく)

【あぁ、まぁ、やりすぎた感じはあるが、こんな感じにしてみた】
【こっちの方が色々と都合はいいと思うしな】
【あ、ダリーを連れて行くときに、意識があったかどうかは任せるよ】
772ダリー=アダイ ◆SsclEg336U :2007/08/13(月) 14:32:58 ID:???
>>771
>世界も何も…今の俺にはニアが必要なんだッ!

……っ!
私、たちを敵に廻しても彼女を助けるというのなら…
シモン…! 貴方は世界の敵です…!
(訳も無く涙が一筋零れ落ちる、なぜ悲しいのかも確認できないままに)
(ミサイルと螺旋弾の激突のフラッシュに目を眩ませ)

シモン…ッッ!!
(…正面から…?! 頭部以外を狙って無力化すれば…!)
(左翼と脚部を撃ち抜くがグレンラガンの勢いは止まらず)

きゃああああああああーーー!!
(激しい衝撃と共にグラパールの両腕を切り裂かれる身体が上下にグラグラと揺れて平衡感覚を喪失する)
う、嘘…! グレンラガンはプロトタイプなのに…グラパールが負けるはず…ないのに…!

(シモンを止められない。 シモンが行ってしまう。 そう考えただけで心は乱れ)
え…!? きゃああっっ!?
(ダメージが予想以上に大きかったためかコクピットモニターが火花を放ち小爆破する)
(そのまま意識を失いただ落ちていく自分の機体、そして近づくシモンの姿が見えたような気がした)

【問題ありません。 そのまま返した感じになったんですけどこれでいいかな?】
773シモン ◆GDBhV1FY/Y :2007/08/13(月) 14:48:01 ID:???
>>772
(グレンラガンが地上に落ちて数時間が経ち、コクピットの中で目覚める)
くっ…俺は…そうだ、ダリー!?ダリーはっ!?
(ダリーを助け落ちたのを思い出し、側に居る意識不明のダリーを見つけて焦る)
…なっ、俺は……ダリー…。

(少し身体や頭を見て大丈夫そうなのを確認するとモニターで辺りを見る)
ここは一体…雪山…?
ちっ、動かないか…なら、せめて…。
(ラガンに分離し、辺りを見渡し歩く)
…何もない…?いや、あったっ…。
(地下から地上へ繋がる洞窟のようなものを見つけそこまで移動しその中に入る)
(そしてダリーを抱き上げて、床に寝かせ上着を被せる、そして火をつける)
……はぁ…ニア…どうしてこんな事に…。
(そしてニアの事を思い出すとダリーの先ほどの言葉を思い出す)
(「シモン…! 貴方は世界の敵です…!」)
世界の敵、か……兄貴…兄貴なら、こういう時はどうしたんだ…
俺は…今の選択しか出来なかった、けど、兄貴は…。

【問題ないさ、そしてこういう風な感じに…】
【まぁ、ここからの会話だよな…お互い自分の意見は譲らないと思うし、手加減なしだぞ。】
774ダリー=アダイ ◆SsclEg336U :2007/08/13(月) 15:05:16 ID:???
>>773
ん……。
(身体に寒さ、そして僅かな温もりを感じながら意識を覚醒させるとうっすらを瞳を開く)
(ここは…どこなんだろう。 私…)
(どうしてこんなところで眠っているのか、ここはどこなのか。 それすらはっきりとせずに記憶の海を漂うにように思考を巡らせ)
(ふと横に顔を動かすとなにかに迷うシモンの姿を見つけて記憶がフラッシュバックするように呼び覚まされる)

>世界の敵、か……
(その言葉を聞きながら身体が動くことを確認し)

シモンッ…! 痛っ…!
(急に起き上がろうとするとズキンっと肩が鈍痛を訴える。おそらく爆発の際に打ち付けたせいだろうと分析しながら)
(すぐに銃を構えて、シモンに向ける)
(だが自分を助けようとした姿を思い出して銃は構えたままだが明らかに戦意を喪失させ)

はぁ…はぁ…そうです、貴方は世界の敵です…。

……でもどうして、見捨てて逃げ出さなかったんですか。
私を撃墜したならさっさと逃げたほうがニアさんに会える可能性だってあるのに。
私を助けるなんて無駄なことじゃないですか。
ニアさんが大事だったなら私を助けること自体が無意味です…貴方は矛盾してる。
(いつもの温和な気配はない。シモンを睨みつけなにかに堪える様に)

私にはシモンさんの考えが理解できません。
世界を敵に廻してまで敵であるニアを助けようとする貴方が。
(触れ合えなくとも、真意だけは知りたい。 なぜかそう思って)
775シモン ◆GDBhV1FY/Y :2007/08/13(月) 15:19:48 ID:???
>>774
…?
ダリー、起きたか…ッ…。
(ダリーが起きたのを見てほっとしたような表情をさせ)
(銃を構えられたのに驚きながらも、それは当然の反応と思い)
…ダリー、無理をするなここで俺を撃ったって意味はない
今ここにはラガンしかないし、それじゃお前だって脱出できないだろ。
(そう言って銃を構えたダリーを真っ直ぐな目で見つめて)

…確かにお前を見捨てる事も出来た
でもな、それは俺の信じる俺が間違ってる…そう言ったような気がした
それに…ダリーを見捨ててニアを助けたとしてもニアだって喜びはしないさ。
(そう言ってゆっくりと立ち上がりラガンの中に置いてあった薬箱を渡す)
応急処置用だから、そこまで薬は揃ってはないだろうが、ないよりはマシだろ
ちゃんと肩の痛みを抑えてからそういう事をするんだ。

…それは、俺にとってニアが心の支えに近いからだ…
兄貴が死んだ後、俺はニアに出会うまで…塞ぎ込んでただろ
そんな俺に手を差し伸べてくれたのはニアだ…
…だから、俺にとってニアは必要であり…全てでもあるんだ。
ダリー、わかってくれとは言わない。
けどな…これが俺の選択だ、俺はニアを助けるそれが今の俺の全てだ。
(そうきっぱりと言い切ると、真剣な表情をさせて)
776ダリー=アダイ ◆SsclEg336U :2007/08/13(月) 15:39:05 ID:???
>>775
………構いません。 貴方の暴走を止めることが出来るなら。
それがロシウ総司令から請けた私の任務ですから。
(真剣な眼差し、ここで死んでもシモンを止めてみせるという意思を瞳に宿している)

……う、動かないで…!
シモンさんを撃ちたくありません!
(そう言いながらも近づいてくるシモンを撃てず、構えた銃は空しく人が居ない場所を狙っている)

……いつも、強引なんですね、シモンさん。
(近くまできたシモンを見上げて、子供のころのように拗ねた顔で)
わかりました、ここは休戦します。
どちらにしてもギミー率いるグラパール隊がくればシモンさんは抵抗できませんから
(冷静にそこまで判断し、銃を下ろすと)
えっと…シモン、さん? 応急処置してくれるのはいいんですけど
少しだけ後ろ向いててください…
(これからシモンがしようとすることを思ってまるで乙女のようにポッと頬を染めると顔を逸らしながら小さい声で)
(そこまでいうとパイロットスーツの止め口を下ろして、きめ細かく健康的な肌を晒すと背中を向けて)

もう、いいですよ。 こっち向いてください。

でもニアさんはもう敵なんですよ、彼女自身がもう自分は居ないと言ったのを貴方は聞いているはずです。
その事実を受け止められず、悪戯に暴走するのはシモンさんらしくない。
まるでカミナさんが死んだ時のシモンさんを見てるみたいで…
(そこまでいうと俯き)
恐いんです。 このままだとシモンさんが死んでしまうんじゃないかって…

(シモンの告白を聞きながら胸が熱く、そして痛みを訴える)
(その所在がわからず、胸を押さえて、吐き出すように)
ニアさんのことは、もう忘れたほうがいいと思う。
シモンさん、死刑に関しては減刑を取り合ってみます、だから止めましょう、もう。
私…シモンさん、シモンが…!
777シモン ◆GDBhV1FY/Y :2007/08/13(月) 15:57:17 ID:???
>>776
ダリー、今ここで撃ってもお前は俺を当てられない
そんなの構えを見るだけでわかるさ、肩、大分痛めてるんだろう?

…ん?そうか?だけど、それでダリーに怪我を負わせたのままじゃ
ニアにもあの世に居る兄貴にも怒られるからな、俺自身もダリーを傷つけたくはなかったしな。
(拗ねた顔に少しだけ心が和んだのかいつものような表情に戻りかける)
その時はその時さ、ギミーが来たらダリーが助かる…そうしたら俺はまた行くだけさ。
幸いラガンは無事みたいだからな。
ん…?後ろ?なんで、あ、あぁ、そういう事か
(やっと気がついたのか頬を軽く染めて罰の悪そうにその頬を掻いて、背中を向けたダリーにを見て)

…そんなのわかるもんか…ニアは指輪をしていてくれた…
それは少しの希望でもあるさ…その希望が少しでもあるなら
俺はニアを…どんなものが立ちふさがろうとも全力で正気に戻して助けるッ!
(ダリーの赤くなった肩に薬を塗っていき、そしてシップとテープを貼る)
…ダリー…心配してくれるのは嬉しいが、大丈夫。
俺はあの時ほど弱くなっていない、確かにがむしゃらかもしれないが…
ニアを助けたらきっといつも通りの俺に戻ってるさ。
…だから、ダリー…俺を信じてくれ
(簡単な治療が終わったためかまた後ろを向いて真剣な口調で)

ニアが元に戻ると、そして俺がいつものようになるって。
今でも十分いつも通りの俺のつもりなんだが…
ダリーの言葉を聞いてるとやっぱり無茶してるみたいだしな…。
(出来るだけ穏やかな口調で言いながらも少し苦笑いを浮かべて)

…ダリー、無駄だ、俺は変わらない
兄貴が自分の信念を通して信じていったように…
俺だってもし死ぬときは自分の信念を通して逝くさ。
…ニアは絶対に元に戻す…。
(ダリーの言葉を一切聞かず、その想いだけは決して揺るがずにいる)
778ダリー=アダイ ◆SsclEg336U :2007/08/13(月) 16:16:16 ID:???
>>777
…………っ!
(欲しかった答えじゃない。完全なる拒絶。 シモンはニアを救うために命を捨ててもいいって思ってる)
(頭は再び白熱する。 さっきの怒りとは違う、澄んだ冷静な怒り)
(うしろを向いているシモン。 さっき床に置いた銃と手に取る)
(今、だったらシモンを撃てる…)
(どうせシモンは私のことなんて関係ない。 ニアのことだけしか見ていない)
(だったらここで…シモンを…!)
(徐々に引き絞られる引き金。 あと少し力を込めれば撃鉄に弾かれ弾丸がシモンを貫くだろう)
(…躊躇う、自分を捨てようとする男なのに。 それでも…)

シモンさん……もう、そのことに関してはなにも言いません。
(フワリとシモンを後ろから抱きしめる、まだ大きくない、発展途上と言える柔らかい胸を押し潰され形を変え)

…じゃあ聞き方を変えます。
(耳に小さな甘声、囁くように。 シモンの背中の温もりを感じながら)

私たち。
(違う。)

……私のこと、嫌い…?
(トクンと胸が跳ねる、私の鼓動がシモンに伝わってると思うと少し恥ずかしい)
(胸のほうまで手を廻して全身でシモンを抱きしめるように)
(もう彼女のことを排除できないなら、せめて伝えたいって思った…)
779シモン ◆GDBhV1FY/Y :2007/08/13(月) 16:30:22 ID:???
>>778
(カチャリとという音、静かな殺意のようなもの)
(ダリーが何をしているのかわかっていた…それは軍属として当然のこと)
(だから、もしこのまま撃たれても責める気にはなかった、けど…)
ダリー…?
(急に後ろから抱きしめられ戸惑うような声)
ダリー…なんのつもりだ…寒いなら、もっと火の前に行けばいいだろ…?
(まだ幼さを残すダリーの体それでも胸の膨らみ、体温はしっかりと背中から伝わり)
(ダリーが何をしたいのか理解できなかった)
(いや、気がついていたのかも知れない…けど、俺には…)

…何を聞かれても…俺の答えは変わらない、それはダリーが一番わかって…
(7年、7年間の付き合いで、ダリーは自分の事を理解している)
(そう思い、聞き返そうとした、しかし言葉を止められて、質問された事に口を閉ざす)

(抱きしめられたまま静かに流れる時間)
(数秒か、数分、自分でもわからない程に時間は流れゆっくりと口を開く)
…嫌いなわけないだろう、ダリーの事は大切に思ってる
7年だ、7年間の付き合いだぞ…その間もダリーの成長も見てきた…
だから、俺にとってダリーは妹みたいなもんだろ。
それに嫌っていたら、助けやしないさ。
(ダリーが求める答えとは俺の言った答えは違う)
(そう理解していてもニアへの想いを思うと…そんな言葉を出してしまう)
780ダリー=アダイ ◆SsclEg336U :2007/08/13(月) 16:51:27 ID:???
>>779
(シモンの言葉を受け止めながら目を閉じて)

憶えてる? シモン。
アダイの村で私たちは出会ったよね…あの時はカミナさんとシモン、ヨーコさんがいて
私はまだ子供だったしシキタリとかぜんぜんわかんなくて天上に放り出されることの恐さが解んなかった
もしあの時、カミナさんやシモンがいなかったらきっと私は地上で死んじゃってたと思う。
だからカミナさんとヨーコさん、それとシモンは私にとって命の恩人だし、偉大な英雄、かな。
(さらに背中から抱きすくめてシモンの身体をつよく感じようとする)
(まだ幼さを残す細身を押し付け、柔らかい感触を背中越しに伝えさせて)

私も強くなりたいからグラパール隊に志願した。
シモンみたい…シモンのように戦えたらって思ったから。
それに、シモンの近くに居たかったから…
(声は小さくなる。 沈黙がだけ支配して焚き火の音が洞窟内に木霊す)

シモンにとって私は妹かもしれないけど…私にとって違うの。
私、シモンが好き…!
ずっと、想ってた、けど…シモンにはニアさんがいるって思って諦めてた…
でも…もう我慢したくないよ…
(肩に顔を埋めて静かに声を殺して涙を流す)

シモン、私が大切だって想ってくれるなら…
私を今だけ抱きしめて、ください…。
ニアさんのことは忘れなくていい、愛してる、好きだ、なんて言わなくていい
ただ私を抱きしめて…ください。
(ただ愛するひとに懇願するように、熱く、切なく思いの丈を伝える)
(この瞬間からもうその恋を失ったことを、理解しながらただ一つの願いを成就しようと願う)
781シモン ◆GDBhV1FY/Y :2007/08/13(月) 17:09:44 ID:???
>>780
…ダリー…。
(ダリーの言葉を一言一言受け止めていき)
ダリー、俺だって…ダリーやギミーが居たから救われたんだ
ニアが出会ったから、そう言ったけど、それだけじゃない
お前や皆が居たから…今の俺は今ここに生きていられて、居るんだ。
(あぁ、この子の想いを、俺は…)
(戸惑いながらも回された手をぎゅっと握り締めるそれは不器用で少し痛いくらいの力加減)

ダリー…ダリーはいいのか?
俺は…ニアの事が好きだ…心の支えで…
それだけはどうしても変わらない。
諦めろと言われても、何を言われてもされても無理なんだ。
…ダリー、残酷かも知れないが…ダリーの入る隙間はないんだ。
それでも…ダリーが…そう願うなら…。
(ダリーの手を振り解いて、振り向いて優しくでも力強く正面から抱きしめる)
……ダリー…大きくなったな…
(改めて今まで妹のように見ていた子を一人の異性として認め)
(そのまま抱きしめたまま時間が流れていく)
782ダリー=アダイ ◆SsclEg336U :2007/08/13(月) 17:27:27 ID:???
>>781
うん、わかってます…シモンは優しいから。
大グレン団のみんなが大切なんですよね…
私もそうです、あの時一緒にあの戦いを潜り抜けた人みんな大切
だから守りたいし、そのためならどんなことでもしようと思う
でもシモンは彼女を選ぶんでしょう…?
(最後の言葉は涙で掠れている、どんなに願っても彼の心は変わらない)
(手に入れたいと願ってもここに彼の心はなく、絶望的な状況であっても彼は彼女のみを信じている)
(ああ…どうやってもあの人には勝てないのね…)
(悲しくはない。 判りきってたことが現実になっただけ)
(ただシモンの握り締めてくれる不器用な手が切なくて)

……ぁ。
(正面から力強く抱きしめられる。 望んでいたその感触が愛おしくて思わず背中に手を廻す)
(不器用なシモンにはわからない、中途半端な優しさがこの身体を心を深く傷つけることを)
(だからその激しい痛みに、私は涙を流す。)

シモン、もっと…抱きしめてください。
私に触れて、もっと…私を傷つけて、ください…
(身体をゆっくり離すと焚き火の光に灯された白く細い裸身がくっきりと晒される)
(小さなこととはまるで違うまだ幼いが女の身体、それをシモンに見せように)
(朱に染まる頬、切なげな吐息、濡れた瞳、緊張と寒さに震える身体)
(そのすべてを見てもらいたくて…シモンの手をとって自分の頬に触れさせ)

シモン…私に、触れて
シモンの、寒いからシモンの温もりが欲しい…
(猫のように頬に触れるシモンの手の平に頬擦りするように)
(柔らかい、絹のよう桃色の髪がシモン指に触れかすかに揺れる)
783シモン ◆GDBhV1FY/Y :2007/08/13(月) 17:43:15 ID:???
>>782
…。
(無言になりそれを肯定するように頷き)
(ダリーが涙を流すように心が痛む…)
(7年前から知ってる彼女、彼女の成長を見守り喜び)
(グラパールにパイロットになると聞いた時は戸惑った)
(…そんな彼女に対する想いは肉親への感情のようなもの)
(だが、それは彼女を傷つけていた…だから、それを知った今、心が痛む)
(抱きしめたのはその贖罪のため?それとも…今居ないニアの代わり?)
(それでも頭に浮かぶのはやはりニアのあの笑顔…今ダリーを抱きしめていても彼女の事しか思い浮かばない)

…ダリー…これ以上、俺はお前を傷つける事なんて…。
(今の状況がただ悲しみを産むだけそれをわかってしまいながらも優しくしてしまう)
(それはダリーもわかっているはず、なのに彼女は俺を求めてしまう)
(そして彼女の身体、7年前とは違う体を見つめ)
綺麗になった…ダリーも立派な女の子なんだよな。
(ダリーが手を取りその手がダリーの頬に触れる)
…ダリー……。
(これから起こす行為がより彼女を傷つけるのを知っている…けど、それでも…俺は今彼女を)
(頬に触れ、髪に触れる手をそのままにし、再び抱きしめ抱き寄せる)
ん…っ……。
(そうして顔を近づけ唇を重ねる)
(贖罪…せめてもの償いの意思でダリーの唇を奪い、そして離す)
……ダリー、これがやっぱり俺の気持ちなんだ…。
(悲しそうな顔をしダリーを見つめる)
784ダリー=アダイ ◆SsclEg336U :2007/08/13(月) 18:04:27 ID:???
>>783
シモン、もう遅いよ…。
(彼の優しさが痛い。 それが胸に突き刺さり傷口を抉ってくる)
(訳も無く涙が後から零れ落ち頬を伝うとシモンの腕に玉の雫を落とす)
(もっといっぱい傷つけてくれないと、もっと痛みをくれないと…)
シモンから離れられなくなる、から…

うん、もう女の子だよ。 あの頃とは違う…
シモンだってこんなに、男らしくなってるもの
あの頃は、女の子みたいに頼りなかったのに…こんなに大きく。
(その優しさを利用する自分に嫌悪する、今すぐにでも銃を取って喉を撃ち抜けたらどれだけ楽だろう)
(でも求めてしまった、その手にすることも叶わないはずの青年を求めた)
(求めれば求めるほど遠ざかるのにその温もりが欲しくて身体を摺り寄せる)
(瞳は私を見てない。 構わない。 いまこの瞬間こそ…)
(再び抱きしめられる身体、切なさが溢れ出してまた涙が零れ落ちる)

ぁ……ん…っ
(名前を呼ぶ声、ただ甘く切ない)
(そっと触れる手の平が熱い、髪に触れる感触が心地いい)
(触れ合う唇に軽い嗚咽。 優しく奪われるともう涙を押しとどめることも出来なくなってしまう)

知って…ます。
だからなにも望んでいません…シモンは、私を抱きしめてくれるだけでいい。
それも、それだけでも、ダメ…なの?
(涙を流す瞳を細める。 その瞳が絶望の色に変わる、ただ一つの願いすら断ち切られたらもうなにも残らないというように)

【大丈夫かな、シモンさん】
【こんな流れにしてるけど、問題ありませんか?】
785シモン ◆GDBhV1FY/Y :2007/08/13(月) 18:19:57 ID:???
>>784
そうだな…気づくのに遅すぎたな…
ダリーの気持ちにもっと早く気がつけば…こんなにダリーを傷つけずに済んだかも知れないのにな。
(ぎゅっと今度は力強くこの子を悲しませてしまった)
(その事の辛さを思い強く、強く抱きしめて)
…ダリー…それはダリーが望んでいる事なんだな…
(もし、彼女がそれ以外の事を望んでいても)
(結果として俺は彼女を傷つける…それはわかりながらも再確認するように聞き)

…そうだな、7年も経てば何もかも変わる…
でも、俺の気持ちは7年前から揺らぎはしなかったんだ…ダリー
(突き放すような言葉を放ちながらも抱きしめる)
(その矛盾に気がついているせいかより強く抱きしめる)
(まるで今から逃げ出したいようなくらい辛そうな顔をさせて)

…ダリー…。
(今すぐにごめん、と言いたい、けれどそれを言ってしまったら…)
(この幼い頃見ていた子が目の前で壊れてしまう、そんな気がし…)
(瞳の色が変わり、その様子に耐えかねて)
ダリー…ずっと…ずっと…側に居る、俺は…お前の側に居るからな。
(自分も彼女もわかっている、それが決して本心の言葉ではない事を)
(その言葉は彼女を繋ぎ止めるだけの言葉辛く残酷な言葉)

【あぁ、大丈夫】
【なんていうか、こういう流れなのは事前の打ち合わせでしていたからね】
【俺としてはダリーの望みどおりに出来ているかどうかの方が不安だよ】
786ダリー=アダイ ◆SsclEg336U :2007/08/13(月) 18:44:25 ID:???
>>785
気付いてもどうしようもないじゃないですか…感情なんて、どうにも抑えられないし。
ロシウさん、みたいに私割り切れるほど大人じゃないし…
ん……っ。 シモンの身体、大きい。
すごく男の人って感じがします、それにシモンの匂いがする…
うん、望んでいます。 だからシモンの好きにしてください…
(細い身体がシモンの腕できつく抱きしめられる、いまこの瞬間はこの青年は自分のものにしてる)
(心までは手にいれることは出来ないけど、それでも…)

シモン………
(シモンを辛くさせてる自分をさらに嫌悪した。)
(すぐに自分が消えてしまえたらいいのにと願いながらもこの瞬間がずっと続いて欲しいと願っている)
(この青年の優しさに付け込んで私は彼女から彼を掠め取ろうとしている)
(なんて浅ましい女なんだろう。 こんな女をシモンが愛してくれるはずがない)

シモン、もっと…触れて?
もっとキスをして、身体に触れて…私を感じてください。
(正直者のシモンに嘘がいえるはずがない、だけどこの瞬間、精一杯嘘を言おうとするシモンを押しとどめるように)
(両頬を手の平で包んで唇を奪う。シモンを真摯なままでいさせたいがために)

ん…っ…ダメだよ…シモンは嘘を付いちゃダメ…
シモンは私に強要、されたから私を抱くの、感情の交差なんていい
一方通行でいいの。 シモンは私に欲望だけをちょうだい…?
んっ……ん…っ・・・!
(またキスをする、今度はねっとりと唇を擦り合わせるように)

ぁ……シモンとキスしちゃった……。
ふぁ…大人、のキスってどうするのか教えてほしい…シモン
身体にも触れて、どう触るのか教えて…?
(唇をゆっくり離すとトロンと夢見心地で頬を染め上げてシモンを見つめて)
(おでこをくっつけて見詰め合うようにすると青年を誘うように甘声で)

【大丈夫ですよw】
【強いて言えば、もっと優しくしないでいい感じかな、未練残すとあれなので】
787シモン ◆GDBhV1FY/Y :2007/08/13(月) 19:04:35 ID:???
>>786
そうだな…もし俺が気づいていても何も出来なかった
…俺だって割り切れて、ニアからダリーを…
そんな事はできるはずがない、からな…。
(自分の好きに、しかし、それでもただ抱きしめることしか出来ない)
(ダリーはやっぱり自分にとって身内でしかない…その思いはどうしても捨てれず)

…ダリー…お前は…今はお前の好きにしたらいいんだ。
だけどなダリー…やっぱり俺は無理なんだ…
言葉で何を言っても…俺はダリーを…心では…。
(目を背けて、そして再びダリーを見つめて)

…ダリー…?
(ダリーの想いに気がつく…優しさなんて…この子を傷つけるだけ)
(そう思い唇を重ね、冷めたような目をさせてしまう)
ダリー…お前っていう子は…。
(ダリーの望みを知ったような気がした…)
(この子は…優しさなんて要らないんだ…俺を断ち切るには…)

んっ…んんっ…。
ニア……んんっ…。
(ニアの名を呼びながら唇を重ねながら)
(より求めるように強く引き寄せるよう抱きしめ)
ニア…ニア…っんっ!
(幻を見る、目の前のダリーをニアと思い込み)
(シモンの手つき、キスの仕方は普段ニアへとしたものへと変わっていく)

んっ…ニア…キスはいつもしてるだろ…。
んんっ…ニアはちょっとおとぼけだな…。
(ダリーではなくニアに向けて微笑む笑顔、そして視線)
(目の前のダリーは彼の頭から消え、今この場にはいつものニアがいる…そう思い込ませていく)
(そうして、おでこをくっつけたい胸に手を触れ、ゆっくりと掌で揉みはじめる)
んんっ…ニア…っ。
(そうしてもう一度キスをし唇を重ねながらダリーの唇の中へ舌を入れていく)
(舌同士を絡めて、歯茎を舐め犯しはじめていく)

【なら、こういう感じでいいかな、かなり残酷だけどね。】
788ダリー=アダイ ◆SsclEg336U :2007/08/13(月) 19:36:50 ID:???
>>787
んっ…シモン…さん…ん…っ。
(罪があるとすれば罰は受けるべき。 シモンには罪はない)
(受けるなら私、愛する人を裏切らせてしまうこの行為、この状況を利用する私こそ罰を受けるべきだ)

ん…っ…ぁ…シモンさ、ん…シモン…っ
(熱望するようなキス、うかされたようにシモンが唇を求め、抱きしめてくる)
(未熟な身体には痛みしかない、それでも愛おしい男の行為を精一杯受け止めるように)

ぁ…は、こ…こう…? ん、ちゅ…大人のキス、はこれで…いいの…?
ちゅ……ん…っ、シモン…!。
(ニアと呼ばれた時思わず、頭が真っ白になり、違うと叫んでシモンを殺したくなった。)
(だけどそれはシモンの責じゃない、彼の欲望を受け入れると言ったんだから)
(受け止める。 ニアでもいい、シモンがこの瞬間求めてくれるならそれもいい…)
(手馴れたキスに翻弄されながら、精一杯それに応えるように唇を重ねる)
(ニアみたいに上手じゃなくてゴメンね、と心で侘びながら首に手を廻し抱きつくとただ夢中で唇に吸い付き)

んっ…んんっ…。 ぷぁ………髪にも、触れて、シモン…。
昔みたいに、撫でて欲しい、…んんっ…ふ…っ。
(熱が篭る。 相手を高ぶらせるためのキスにクラクラとしてしまう)
(胸に触れると恐怖で身体をくすませるが、耐える様にその行為に身を委ねて)
………あ…シモン、いやらしい…
(シモンの手が自分に触れていると思うだけでたまらない、その手が官能を掘り起こそうと揉みしだく)
(羞恥心が大きくなり顔を真っ赤にさせながら、その欲望を受け止める)
(痛くても、シモンがしてくれるのがただ嬉しくて、自分の胸が青年の掌で形を変える様を呆然と見つめ)

んんっ…んっ……んっ、大人、のキス……。
(舌が唇を割り侵入してくる。その違和感に驚きながらもそのまま行為を続行させ)
(ただただ従順に舌の蹂躙を受け止め、受け流し)

はぁ…んっ…ま、待って……シモ………ンンっ!
ふぁ…ふう…ぁ…いいよ、もっと大人のキス、私に教えて…。
(強いキスに翻弄され、思わずシモンを静止させようとしてしまうが)
(それは自分の本意ではないと思うと泣き笑顔になって、ねだる様に唇を重ね合わせ舌を舌に絡めていく)

【私は大丈夫ですけどシモンさんそろそろお時間なのでは?】
789シモン ◆GDBhV1FY/Y :2007/08/13(月) 19:55:33 ID:???
>>788
ニアっ…んんっ!
(完全にニアと思い込み、その思うが侭にダリーに手を触れ弄り始める)
(彼だってどこか気がついているはず、なのに今は彼女がニアにしか見えなかった)
(いやニアと思い込んで欲望に身を任せている)

んっんんっ…ニア…っ、そうっ…今日のニアは変だぞ…んんっ
でも、そういう初々しい部分はいつまでも変わらないよな…んっ
可愛いよ、ニア…んんっ。
(唇を重ね舌が交わっていく受け流れてもまた交わり絡む)
(そうして歯や頬の内側、口内全体を舌で撫で舐めていき、互いの唾液を交換するように飲ませていく)

んっ…んっ…ニアの胸…可愛いよ…っ。
(胸を優しくなで揉みしだきそのまだ幼さの残る胸の形を変えさせていく)
(そうして言われるままにダリーの頭に手を重ねて)
いつまでもニアは変わらないな…こうして撫でられるの好き、なんだよな…
(ダリーを撫でる手は昔と違い大きくなり成長した事を意識させる)
(綺麗な髪もしっかり痛ませないように優しく撫でていき)

んっ…ニア…ニア…もう、離さない…ニアっ。
(そうして、ゆっくりと一度抱きしめて見つめる)
(その瞳にはニアが写っていた、今、彼の心に存在するのはニアだけ)
(彼は目の前のダリーを忘れ、そのニアと交わろうと抱きしめていく)

【そうだな…俺の方はそろそろ、ダリーは明日とか大丈夫かい?】
790ダリー=アダイ ◆SsclEg336U :2007/08/13(月) 19:59:12 ID:???
【明日ですか?】
【そうですね…大丈夫ですよ】
【じゃあ明日の同じ時間でいいでしょうか?】
791シモン ◆GDBhV1FY/Y :2007/08/13(月) 20:02:10 ID:???
【そっか、それじゃ明日またここで同じ時間に】
【長時間ありがとう、ダリー】
【また明日、とりあえずは待ち合わせで、それじゃ】
792ダリー=アダイ ◆SsclEg336U :2007/08/13(月) 20:04:31 ID:???
【わかりました、じゃあまた明日にお願いしますシモンさん】
【こちらこそありがとうございました、ではまた待ち合わせで】
793名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 20:45:18 ID:???
節減
794ベルゼブモン ◆QqYB8wYRgI :2007/09/15(土) 01:42:17 ID:???
寒々とした雪原の地に…
俺、参上!



嗚呼、寒いな、身も心も…
【直立不動でつぶやく】
795 ◆WJyeZJpS0c :2007/09/15(土) 01:55:10 ID:???
アタシも来たわ☆

本当に寒いわね…ココ↓
796ベルゼブモン ◆QqYB8wYRgI :2007/09/15(土) 02:00:25 ID:???
>>795
あぁ、百年の恋も冷める程寒い。

ネコ舌って言うぐらいなんだからお前は平気なんだろ?
こんな時だけは愛玩動物がうらやましい…
797ブラックテイルモン ◆WJyeZJpS0c :2007/09/15(土) 02:10:32 ID:???
猫は、寒いとこ苦手なのよっ
(体を丸めて震える)

って…テイルモンは鼠よね?
じゃぁアタシも??

うぅん…やっぱり寒い〜っ!
798ベルゼブモン ◆QqYB8wYRgI :2007/09/15(土) 02:21:24 ID:???
>>797
ま、確かに猫はコタツの中でよく丸まってるしな。
【上着のジッパーを少し開け、ブラックテイルモンの頭が出るように中に入れる】

あっちの方に山荘があるみたいだから行くぞ、ネズモn ゲフンゲフン。
意義は認めない。
799ブラックテイルモン ◆WJyeZJpS0c :2007/09/15(土) 02:27:14 ID:???
あったかぁい☆
あんた、結構イイ奴だね。

ネズって…あんたが呼びたいならそれでも良いよ
(照れて、頭を隠す)
800ベルゼブモン ◆QqYB8wYRgI :2007/09/15(土) 02:34:16 ID:???
>>799
どーいたしまして。
別に放置しても良かったんだが、そしたら祟られそうな気がしたから止めた。


なんにせよ、せぬ善よりする偽善ってな。
(4畳半程の山荘に入り中央のストーブに火を点ける)

そろそろ出ろ、モフモフする。
801ブラックテイルモン ◆WJyeZJpS0c :2007/09/15(土) 02:41:03 ID:???
難しいことはよく分かんないけど…とにかくありがとね☆
(出てきてストーブの前で丸くなる)
802ベルゼブモン ◆QqYB8wYRgI :2007/09/15(土) 02:47:49 ID:???
>>801
…やっぱりネコじゃねぇか。
(丸まった姿を見て)
ノドもと撫でたらゴロゴロ言うんじゃねぇのか?

まぁ大した問題でもないがな。
そして残念ながらネズと呼ぶ事は永遠に無いだろう。
(無造作に置いてある雑誌を手に取る)
803ブラックテイルモン ◆WJyeZJpS0c :2007/09/15(土) 02:53:41 ID:???
猫…あっ!
(座り直す)
アタシは猫じゃないから、喉撫でても何にも起きないわよっ。
804ベルゼブモン ◆QqYB8wYRgI :2007/09/15(土) 03:01:21 ID:???
>>803
又々御冗談を。
半獣なんだから条件反射で鳴るんじゃないのか?

こんな事をしたらヒィヒィ言うのと同レベルさ。
(雑誌の適当にエロいページを開ける)
今だってこんなもんを見て顔赤らめてるだろ?
805ブラックテイルモン ◆WJyeZJpS0c :2007/09/15(土) 03:05:01 ID:???
さっきからもぅ失礼ね!
何よ、コレ…こんなものをアタシに見せないで!
(と言いつつチラ見する)
806 ◆QqYB8wYRgI :2007/09/15(土) 03:10:53 ID:???
>>805
【スミマセン、そろそろ睡魔が襲ってきました】
【凍結という事で今日の21時以降再開という流れでよろしいですか?】
807 ◆WJyeZJpS0c :2007/09/15(土) 03:15:55 ID:???
【分かりました。本スレか先客がいたらこちらに来ます。多分23時頃になるかと思います】
808 ◆QqYB8wYRgI :2007/09/15(土) 03:20:17 ID:???
【了解です。ではそのくらいの時分にまたレスします。】

【でもせっかくこのシチュスレを使わせてもらってるんですからここでのロールはやりきりましょう。】
809ベルゼブモン ◆QqYB8wYRgI :2007/09/15(土) 23:14:11 ID:???
>>805
結局は条件反射なんだよ。
今のお前みたいなのは。

野生の発情期と似たようなもんさ。


俺みたいに進化しきった奴は別だがな。
(横に寝転がり雑誌のゴシップ記事を読み始める)
810 ◆WJyeZJpS0c :2007/09/15(土) 23:27:08 ID:???
あっれー?
今、気付いたけどあんた羽は?
(背中を見ながら)

アタシがいつだったか遊んでやった奴は烏みたいな羽があったのよ。
出来損ない?(笑)
811ベルゼブモン ◆QqYB8wYRgI :2007/09/15(土) 23:35:37 ID:???
>>810
遊んでやった?
…記憶に無ぇなぁ。
(演技でも何でも無く本当に覚えていない)

羽は収納式だ。
いつも出しっぱなしだったら俺の方が鬱陶しいんだよ。
(羽を片方だけ出し、はたき付ける)

…飛べないネコはただのネコだな。
812ブラックテイルモン ◆WJyeZJpS0c :2007/09/15(土) 23:42:04 ID:???
じゃぁ別の奴だったかもね。
(羽を眺めながら)
便利なものね〜

飛べない猫って…アタシだって進化したら飛べるのよ!

今は飛べないけどさ
813ベルゼブモン ◆QqYB8wYRgI :2007/09/15(土) 23:48:34 ID:???
>>812
いつになったら進化できる事やら。
(小馬鹿にした態度で言う)

このままじゃお前、寿命が近いぜ。
814ブラックテイルモン ◆WJyeZJpS0c :2007/09/15(土) 23:52:00 ID:???
なっ、何よ…寿命って。

少なくともあんたよりは長く生きてやるわよ!
815ベルゼブモン ◆QqYB8wYRgI :2007/09/16(日) 00:00:10 ID:???
>>814
多分無理だな。
適応力が無いし、ガサツだし。

せいぜい誰かの後ろに付いて回ってゴマを擦るぐらいだろ。
…お前、今の生き方に満足しているか?
816ブラックテイルモン ◆WJyeZJpS0c :2007/09/16(日) 00:07:43 ID:???
何でそうムカツクことばっか言うのよ〜
(両手で叩く)
生き方に満足?してるに決まってるじゃない♪
イイ男と遊んでBIT貰って…あんたには出来ないでしょうけどね
(馬鹿にしたように笑う)
817ベルゼブモン ◆QqYB8wYRgI :2007/09/16(日) 00:14:23 ID:???
>>816
ん?
ヒマだから。
(空いてる方の手で叩かれるのを捌く)

イイ男はいらんが大金は手に入れるし、良い女は抱く。
あいにく腕力と胆力は存外にあるんでな。
(尚も雑誌を読みながらいつの間にか取ったブラックテイルモンの手袋をもてあそぶ)
818ブラックテイルモン ◆WJyeZJpS0c :2007/09/16(日) 00:19:58 ID:???
あ〜っ。返しなさいよ!
それはサーベルレオモンのデータをアタシ用に…
大金手に入れる方法あんの?
(真顔で聞く)
819ベルゼブモン ◆QqYB8wYRgI :2007/09/16(日) 00:25:18 ID:???
>>818
いくらでもあるだろうが。
(雑誌を置いて近寄ってくるブラックテイルモンを手の平で止める)

真面目に仕事したりとか、上のディレクトリの連中に仕官するとか。
それかキルメンかバウンサーか。
何にせよ自分でよく考えることだ。
何が自分の得手不得手なのかをな。
820ブラックテイルモン ◆WJyeZJpS0c :2007/09/16(日) 00:31:04 ID:???
なぁんだ…
(耳を垂れてガックリする)

そんなの面倒だし↓

やっぱ男から巻きあげるのが1番よ☆
たまに変な男もかかるけどね
821ベルゼブモン ◆QqYB8wYRgI :2007/09/16(日) 00:37:40 ID:???
>>820
…軽率な行動はいつか身を滅ぼすぞ。
(ジト目になりながら止めてる手の親指で鼻をフニフニと押す)

例えば、俺が今コレをビリビリに破くとか…
822ブラックテイルモン ◆WJyeZJpS0c :2007/09/16(日) 00:45:52 ID:???
それだけは絶対ダメっ!
アタシが初めて苦労して作ったのに。
(腕に噛みつく)
それ破ったら、噛み千切ってやるぅ〜
823ベルゼブモン ◆QqYB8wYRgI :2007/09/16(日) 00:55:17 ID:???
>>822
…たかだか成熟期のお前じゃ無理だ。
(腕に仕込んである鉄板で血は一滴も出ていない)

滑稽だぞ。
まるでナイフ一本で大砲に玉砕するみたいなもんだ。
(自分の爪を滑らせブラックテイルモンの頬から血が垂れる)
824ブラックテイルモン ◆WJyeZJpS0c :2007/09/16(日) 01:05:48 ID:???
(頬を触って確かめる)
何コレ?!
(うろたえる)
何なの…赤い液体?!
もしかして血ってヤツ?
データのアタシにも血が?
825ベルゼブモン ◆QqYB8wYRgI :2007/09/16(日) 01:14:25 ID:???
>>824
デジモンとて生物だ。
血ぐらい出る。
今まで口だけで生きてきたお前には理解出来んだろうがな。

(ひるんだスキをついて尾をブラックテイルモンの片手に巻きつけ自分の前に吊り下げる)
今までどんな人生を歩んできたんだか。
わけがわからん。
826ブラックテイルモン ◆WJyeZJpS0c :2007/09/16(日) 01:29:50 ID:???
アタシは戦ったことないから、血なんて知らないの。
それより放しなさいよ〜
827ベルゼブモン ◆QqYB8wYRgI :2007/09/16(日) 01:36:07 ID:???
>>826
へぇへぇ。
(捻くれた事も言わず素直に開放する)


それじゃあ、体も暖まった事だし俺はホームに帰るとするよ。
ほらよ、返すぜ。
(手袋を返しマイペースに山荘を出る)
828ブラックテイルモン ◆WJyeZJpS0c :2007/09/16(日) 01:50:47 ID:???
あ、ありがと。
(あまりにも素直なことに驚く)
もう帰るの?
829ベルゼブモン ◆QqYB8wYRgI :2007/09/16(日) 01:58:58 ID:???
>>828
あぁ、帰る。
最近はどうも説教臭くて駄目だ。
久しぶりに昔の知り合いに会うとするか。

じゃあな、生きてたらまた会おうや。
(翼を展開して何処かへ飛び去る)



【お疲れ様です】
【長い間付き合ってくれてどうも】


【スレを御返しします】
830ブラックテイルモン ◆WJyeZJpS0c
またお話しよーね☆
【こちらこそありがとうございました。】