【角川・電撃】ラノベ総合8冊目【朝日などなど】

よぉ、よく来たな。待ってたぜ。 このスレは角川・電撃・朝日など、
所謂ライトノベルのキャラが雑談したり戯れたりする場所なんだが、 その辺は理解できてるよな？
こういう場所には決まりごとってものがあるが、まずはそれを読んでくれ。

〈禁則事項・その他〉
・荒らしとの対話、他スレでの話は禁止。
・キャラハンは区別のためにトリップを推奨している。
・次スレは>>950が立てること。駄目なときは他のものに立ててもらうこと。
・スレでのプレイは自由だが、エロール中は邪魔にならないように避難所
　へ行くのがいいかもな。

俺が言うのもあれだが、喧嘩はしないように。
此処ではみんな仲良くが基本だぜ。
じゃあ、読んだ奴にはこれを
つ【抹茶ラズベリー】

［携帯用避難所］
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/1123131835/
［PC用避難所］
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1123131835/

過去スレ
【角川電撃】ラノベ総合【朝日などなど】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1113300647/

【角川電撃】ラノベ総合２冊目【朝日などなど】
http://sakura02.bbspink.com/test/r.i/erochara/1117628251/

【角川電撃】ラノベ総合３冊目【朝日などなど】
http://sakura02.bbspink.com/test/r.i/erochara/1119888326/

【角川電撃】ラノベ総合４冊目【朝日などなど】
http://sakura02.bbspink.com/test/r.i/erochara/1121586840/

【角川電撃】ラノベ総合5冊目【朝日などなど】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123240866/l50

【角川電撃】ラノベ総合6冊目【朝日などなど】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1125216005/

【角川電撃】ラノベ総合7冊目【朝日などなど】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1127106768/l50

テンプレだ。参加するキャラハンは記入してくれ。
細部は各自で調節してくれ。

【出展】
【名前】
【種族】
【職業】
【年齢】
【髪や肌の色】
【体格】
【服装】
【設定に関する備考】

俺のテンプレはこれだ。

【出展】 電撃文庫「ブギーポップは笑わない」シリーズ
【名前】 リィ舞阪／フォルテッシモ
【種族】 MPLS(進化しすぎた特殊な人間)
【職業】 統和機構所属
【年齢】 14〜15歳
【髪や肌の色】東洋系(日本人ではなさそう
【体格】身長160ｃｍ程度。手足が長く、スマートな体型。
【服装】 紫色の人民服を纏っている。
【設定に関する備考】
空間破壊能力『ザ・スライダー』を有する気まぐれな破壊者。
人生に退屈しており、闘争と強い者に関心を示すが、『何故戦うのか、何のために
戦うのか』という観念的なことは今まで考えたことがなかった。
現在、己のカーメン(生きる意味、戦うことの意味)を探索してる。
彼が身につけているエジプト十字架(アンク)には『ジ・エンブリオ』が寄生しており、
その声は資格あるものにしか聞こえない。

スレ立てって、結構しんどいな。
さて、今夜は誰か来るかな。

即死回避ってのはどれくらいだ？
誰か来てくれればいいんだが。

１週間以内に10レスあれば充分だよ。

テンプレ携帯用とPCのアド混ぜるのやめてくれｌ５０もイラネ。

>7
はぁん・・・結構緩いんだな。なら心配することもねーか。
ありがとよ。

>8
混ぜるなって言われてもな。それは前スレのコピペなんだが。
150ってのはURLの最後ことか？そうか、次のときは消しておく。

コピペしかできない無能か

それにクリックしても古いのはみれないしな。

どうせなら、過去ログ倉庫行って探して来ないと

リィ、スレ立てお疲れ様
馬鹿は馬鹿なりに頑張ったようね、ご褒美に撫で撫でしてあげる
───なんてね───ふふっ♪


私の紹介はこれでさせてもらうわね
つ［http://f.pic.to/36r7d］

>12
馬鹿とかいうな。そんでもって気安く撫でるな。
(憮然とした顔で)
――その手があったか。人気キャラは得だな。

ん、書き逃げか。またなﾉｼ。

　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0゜∪ ∪ +
　と＿_）__）　+ 　　　

>14
それは期待の顕れか。この状況で期待できること・・・
思い浮かばんな。

なんだか彼のキャラネタ色が強くなっているなぁ
僕はブギーポップだが何か質問あるかい？

名無しのままだよ。

名前とトリップ入れたら、質問するよ。

>16>17
ブギー・・・って、てめぇあの時の帽子野郎・・・
じゃねーのか。まぎらわしいな。

>>17
浮いては消える不思議な泡――だから僕を呼ぶなら
ブギーポップとでも呼べばいい
基本的に名前などに意味はないのさ
僕のような自動的な存在ならなおさらね
　
>>18
やあ君かい
この間は約束をすっぽかしてしまって申し訳ないね
といっても今の君は――もうそんなこともどうでもよくなっているのではないかな？
とても落ち着いた顔つきをしているよ
今はカーメンを探す――そのことの方が
君の”趣味”などより優先される事のようだからね
僕には残念ながらそのような概念は存在しないようだ

ブギーは、エッチできるのかい？

>>20
はっ！
僕とエッチだって！？
君も物好きだねぇ？
しかしながら、僕が出ているということは――
そんなことより優先される事態が迫っているのだと思うよ
そう、世界の危機が迫っている
だからエッチなどは暇な者同士がやればいいさ
うらやましくはあるがね

>19
・・・って、本人かよ。やたら探しちまったじゃねーかよおい。
ああ、あのアンク(エンブリオ)は知り合いの宇宙人に暫く貸した。
多分、悪いようにはしねーだろ。

ふん・・・わかったようなことを・・・
(言いながらも、以前のような殺気はない)
てめえもカーメンが何なのか、知ってるようだな。
(肩を竦め)
ああ、俺はこの力を使う理由を探さないとならない。
そして誰かに会わないとならないらしい。
イナズマやお前のことは後回しだ。

>21
そんな時だからこそ楽しまなければならないと思うんだ。
ブギーは、そうは思わないの？

>>22
おやおや
君とたまごはずいぶんとそっけない関係だったようだね？
君とは割と上手くいくと思っていたんだけどね
まあ君がしたいならそうすればいい――
そして、その”結果”もし貸した相手に能力が現れたとしても
君ならそれは望むところ、といったところか
　
カーメンに関わる運命に、どうやら僕の糸は繋がっていないらしい
（眩しそうにリィを見つめる）
君は分りやすくて――そして眩しい
あの魔女もそうだが……自動的でない者の中には
時に僕がうらやましく思う人たちがいる
まっすぐな意志
それが眩しいのさ
　
>>23
楽しめる――はたして僕に楽しめることがあるのだろうか
そういうことがもしあるなら、それはとても喜ばしいことのように思える
ただ今の僕の身からしたら
ただ、うらやましい――だけだ
しかし興味はあるね

>24
いなくなって清々したところだ。いつも下らん茶々入れるしよ。
ふん、アイツ――長門有希っていうんだけどな――には
あの卵の声が聞こえるみたいだけど、目覚める可能性みたいなのは
無いらしい。何せ宇宙人だしよ。ま、アイツと戦う理由はねーよ。

自動的か・・・
世界の敵の敵であるお前に、そういうものはないってのか？
それに、お前に妙に腹立たしいものを感じてる俺は何なんだ？
お前はそこにいて自由意志について語っている。ならお前は自動的
なんかじゃねーよ。
(真っ直ぐに彼を見つめながら、だが敵意というものは皆無である)
(むしろ、何処か穏やかですらある)

>>25
宇宙人――そいつはまた変わったお友達だね？
一度会ってみたい
単純に興味があるね
　
だろうね
能力が目覚めるということは、僕の仕事が増える可能性もあるわけで……
しかし僕が浮いていられる時間ができるのはありがたいというか――
いやそれを僕が望むというのもパラドックスだ
　
そのことも大いなる矛盾――だ
確かに興味を惹かれ、こうして僕は君と話をしている
もしかしたら僕も――
（言葉に詰まって首を振る）
いや考えても仕方の無いことだ
ただ僕は誰かと話をすること――そこには
確かに自分の意志が存在しているような気がする
まあ僕は君に興味を持ち、君もこうして僕と話している
この事実こそ今は確かだと言えるね

>26
知り合いだ。それほど深い関係じゃない。
ここにはお前並に変なのがいるからな。
興味があるならまた此処に顔出しな。

世界の敵を狩るのがお前の存在理由なら、世界の敵の出現は
お前にとってそれを実感できる行為ってわけか。
別にいいだろ、それでも。俺と顔を会わせる口実にはなる。

確かにな・・・
お前と話してると微妙に苛つくが、それはお前が己の意思で
発言している証拠にはならないのか。
此処に俺とお前が向かい合っている。そして会話をしている。
その事実だけが揺るがしようの無い事実か。

・・・帰って寝るとする。またな、死神。

【落ちる。またなﾉｼ】

あれ？フォルテッシモ、落ちちゃったの？

ブギーさんは、まだお時間あるんですか？

>>27
変なのと言えば、僕もこんなことができるんだがね？
（ワイヤーを巧みに操って花を形作る）
そうだね……自動的な身なれば断言はできないけど
また出ることもあるかもしれない
　
ははっ！
確かにそういうことかもしれない
マンティコアの時もちょくちょく竹田君と会っては
とりとめのない会話に興じていたのだしね
案外世界の危機というのは、僕が誰かと話す口実なのかもしれない
　
おや帰るのかい？
最近はなにかとＭＰＬＳの能力もレベルが上がってきているようだけど
僕の相手になる者が少ないことを願うね
　
>>28
あるよ
なんだい？
君もこれを見たいのかな
（ワイヤーで犬を形作る）
それとも――口笛でも聞きたいとか？

ほぉ、凄い凄い‥じゃなくって口笛も違う！

さっきの質問の続きだよ、ブギー。
君もエッチには興味があると言っていたけど、
それは本体である藤花の影響はあるのかい？

例えば、相手は竹田啓司が良かったりとか‥

>>30
宮下藤花かい？
彼女は竹田君以外にそれを望まないと思うね
しかし――未だにそっちの方は進展がないようではあるが……
僕自身は自分でもよく分らないのさ
僕は彼女のように明確な嗜好を持っているわけではないからね
だから興味がある、ということだね
もし僕がそういう行為をしたとして、正常に――人間らしい反応ができるかは
はなはだ疑問だ

>31
ということは、宮下藤花はまだ処女なんだね？
君が経験してしまうのはマズいんじゃないの。

まぁ、その辺の話は置いておくとして
君自身は相手は誰でも良いというコトなのかい？
例えば、ボクなんかでも‥‥

反応が正常かどうかは、確かめてみるのが一番だね。
（スッと手を伸ばしマントの隙間から手を差し入れて）
どうかな、何か感じるかい？　さわさわ♪
（制服の上から小振りな乳房に手を被せ円を描くように撫でる）

【遅れてすまん】

>>32
確かに、彼女には申し訳ないね
だが記憶を都合よく修正しておくこともできる――
その方が彼女にとってもいいはずだと思うよ
　
僕にそういう意味の嗜好はまだない
君が教えてくれるというのかい？
（突然手を入れられて、胸に指で触れられる感触がする）
ん……どうだろう？
君の指先が、僕の胸に置かれていることは分る。
だがこれといって――
これがエッチということなのかい？
すこしくすぐったい――そんな感じだ……

>33
くすくす、いろいろと都合良く出来ているんだね。

ほぉ、なにも感じない‥‥　ふにふに
（指先に僅かに力を込めて乳房を軽くもみながら）
それは嫌悪感も感じないというコトなんだよね？

この先の行為に進む事も、やぶさかでは無いと？

>>34
そうだね、何も――
（言いかけたところで、指の動きが撫でるものから）
（繊細に揉むように変わる）
うっ……
今なにか……
あっ――ピリピリっと……くすぐったい――けど
気持ちいい……かもしれない
これが……これがそう――なのかな？

>35
おやおや、ボクの質問に答えてもらえなかったな。
耳に入らなかったのが、その答えだと判断しよう。
（ｼｭﾙﾘと制服のタイを解きﾌﾟﾁﾌﾟﾁとホックを外す）

では、先に進ませてもらうよ。グイッ！
（そう言うと制服の襟を掴んで胸元を大き開けて）
シンプルなブラだね。これが藤花のシュミなのかい？
まっ、どうでもいいことだな。
（ブラの真ん中を掴んでズルッ！と上にずらせると）
（大きくはないが形の良いバストがプルンと溢れる）

可愛いオッパイだね。そう言われても嬉しかったり
胸を見られる事の恥ずかしさなんかは感じないんだろうね。

>>36
これは嫌ではない――むしろ……
好きかもしれない
ぁっ――
（愛撫を止められて少し残念そうな色が瞳に浮かぶ）
もっと揉んでもらいたかった――と言うのは色気に欠けるかな？
（まっすぐに相手の目を見つめて）
　
そういうものなのかい？
確かに彼女の体には肌荒れもシミひとつないようだ
僕もこうして確認するのは滅多にないことだね
恥ずかしいという感覚――確かにそれは僕にはない
だけど肉体に感じる感覚というのは、普通の人と同じかもしれないね
斬られれば痛いのとこれは同じことのようだ

>37
>もっと揉んでもらいたかった――と言うのは色気に欠けるかな？
確かに色気には欠けるかも知れないが、正直なのは良いコトだよ。さわさわ
（乳房の上から直に手の平を被せ、滑らかな肌の上を滑らせるように撫でる）
うん、肌荒れもシミが無いだけじゃなく手触りも最高だよ。

確かに感じるというコトに感しては、普通の人間と変わらないだろうね。
（右手で乳房を弄りながら、左手をあげてブギーの頬を そっと撫でる）
こうして頬を赤く染めて瞳を潤ませている‥‥とても魅力的だよ、ブギー

【えっとブギーさんは、何時まで行けるのでしょうか？】

>>38
そうかい
少し気になっていたんだ
もし続けるなら、僕が相手では君の方が
気分が乗らないのではないか？とね

う……はぁ――
なんだか自然と……声が……
やっぱり、気持ちいい……
これは、君だからなのかな？
もしそうなら僕にも”嗜好”がある、ということなのかもしれない
魅力的？
それは僕が……それとも――
宮下藤花――が？
いやそれは愚問だったね
今ここにいるのは君と僕だ
（顔を近づけると、そのまま軽く唇を触れさせる）
（目を閉じて彼の背中に腕を回し、しばらくキスを続ける）
ふふ
エッチの時はこうするものなのだろう？
　
【実はそろそろ眠いです……1時までなら】

>39
もし、本当にキミにも嗜好という物があって
ボクが相手だから感じてくれているとしたら
（ツンと尖った乳首に親指でﾘｭｸﾘｭと転がしながら）
それがなにより嬉しいよ、ブギー（ニッコリ

とは言うものの人間が感じるというコト自体が
自動的と言えなくもないんだよね（苦笑

>今ここにいるのは君と僕だ
ああ、その通りだ。‥‥えっ！？　んっ、んん‥‥
（突然顔を近づけてきたブギーに驚きキスを受ける）
>エッチの時はこうするものなのだろう？
フフフ　そうだったね、大事なコトを忘れていたよ。
こんどはボクの方からだ。
ん‥‥っ、ん‥‥むぅ‥‥んんっ、ちゅ‥んむぅ
（唇を重ね、唇を割り口内へと舌を潜り込ませる）
ボクのキッスはどうだったかな、ブギー

【コチラもそろそろヤバいですね。どうします？】
【凍結とかは可能でしょうか？】

>>40
あ……
（突然の鋭い刺激に、ピクンと体が震えてしまう）
それ……コリコリってするの――
僕はそれが好き――はぁっ！

（2回目のキス）
（侵入してきた舌に自分のそれを絡ませる）
ぷぁっ――
はぁ……はぁ……
ちょっと息苦しかった――かな
でも嫌いじゃないね

（そして、アソコがじゅん……となるのを感じる）
なんだか……あぅ――
（両足をもじもじさせて）
おかしいな、これが生理的な反応なのか？
もう――なんだか……

【わかりました】　
【こんな私でよかったら明日10時に】
【続きのお相手お願いできますか？】

【では落ちます】
【返事後で確認しますごめんなさい】

【ブギーさん、お返事が遅れスイマセン。】
【こんな私なんて、そんな‥‥違和感も無く、とても楽しかったです。】
【是非、次回も宜しくお願い致します。】
【今晩は到着が11時頃になるかも知れませんが、大丈夫だと思います。】
【それ以上に遅れる場合や、来られない時には連絡します。それでは♪】

そろそろ時間のようだね
彼も都合がつけばいいのだけれど……

（世界から切り離されてしまったような）
（夕焼け色に染められた空間）
（学校の屋上にただ口笛が響く）
（それは陽気でアップテンポな曲だったが）
（口笛であるためかどこか――寂しげな音色だった）
　
来なかったか
（夕陽を静かに見つめる）

さて――僕は僕の仕事をしなければいけないようだ……
（そう言って欄干から身を乗り出すと）
（素早く眼下へと飛び降りる）
（着地の音はしない――）
（残るはただ夕陽に照らされ）
（朱く染まった世界のみ――）
　
【落ちます】

【ブギーさん、遅くなってスイマセン。】
【思ったより用事が長引いてしまいました。】
【それに眠気もけっこう来ていて‥‥】

【もし来れるのでしたら】
【明日以降に伸ばした方が無難かも知れません（汗】

ブギーポップまた来いよﾉｼ

前スレは埋めるのかこのまま落とすのか

>>1お疲れ様、ご苦労だ。


【出展】電撃文庫：終わりのクロニクル
【名前】佐山・御言（さやま・みこと）
【種族】人間
【職業】尊秋多学院生徒会・副会長
【年齢】１７歳
【髪や肌の色】固めたオールバックで両サイドに白髪が一筋
【体格】平均的少年の体格
【服装】きっちり着込んだスーツ
【設定に関する備考】
悪役を任ずる極道少年。
総会屋の祖父から叩き込まれた悪役の技能と尊大にして容赦無い態度。
これを活かし、異世界の住人の交渉と戦闘を繰り広げている。


ではしばらく居させてもらおう。

左に闘いし者あらば
右に頂点を征く者あり
汝ら天空を見上げるべからず
すれば恐怖の果てに死に至るより他なし
視よ、白刃の切っ先が眼前に迫りて――

　　　　　　　　　　　　　　　AC/DC〈剃刀の刃〉

よぉ、久しぶりな気がするが元気だったか。

>>50
今晩は舞阪君。君とは久しいね。

その詩のようなものは――ふむ。
右は私だから頂点は間違っている、訂正してくれるかね。

>51
原作からの引用なんだが。
左は俺として、右がお前？良く理解できんな。
お前、何かを目指しているのか？
それとも、既に頂点を極めたとでも？

>>53
わかっているならば話は早い。
征くとは目的を得るため過たず進むことだが、すでに私は頂点に大絶賛君臨中だ。
ならば征くでは無く居るのほうが適切だね？

>>53
アンカーミスだ、正しくは>>52へ。

>53
はぁん・・・そう言えば初対面の時『宇宙の帝王』とかほざいてたな。
あんまりアレな記憶だったんで、意図的に封印してたんだが。
お前は既に頂点にいて、そして並ぶ者はいないと言ってるわけだな。

ふん・・・しかし、頂点を極めた者ってのは、実は何もやることがないってことだ。
退屈じゃないのか、お前。

>>55
私に並ぶものはいないがそれはあくまで見解の一つだ。
性質とでも言っておくが、私と正反対の人もいる。


退屈というのは高慢から生まれるものだよ舞阪君。
どれだけ周りが違っていても世界が劣ることは無い。
そう感じたのならば、それは自分に甘えた時だ。

>56
ほほぅ、性質において正逆の者か。
そいつはお前にとってどんな存在なんだ？
友か？守るべき者か？愛する者か？

ふん、俺は最強――だったからな。少なくともアイツに負けるまでな。
最強ってのは実は闘う相手がいないってことだ。何せ戦う前に勝負は
ついてるわけだしよ。
(気だるげな顔をする)
ま、世界が俺の想像したより広いってのは認めるよ。
ついこの間実感したばっかりだしよ。

>>57
その人は私にとっての基準、大切な存在だ。
その人が居れば――私は無敵かつ四六時中ピンク色。
桃色の生活だ。

言うまでも無いが間違っていたわけだね。
最強とは限られた相手との対比から生まれるものだ。
いい体験をしたものだよ。
各言う私も昔山猿先生から実体験したわけだが。

>58
大切な者か。なるほど。それがお前の片翼というわけか。
重畳重畳。そういう相手は手放さないようにすることだ。
もしかしたら二度とそんな相手と巡り合えるかわからんわけだし。
俺には大切な者も愛する者もいない。友と呼べたかも知れん相手は行方不明。
今頃どこで何をしてることやら。
(何かを思い出すような、遠い眼をする)

そういうこと。それに、頂点にいるよりは這い上がる方が
俺の性に合っているらしいしな。
(ニヤリと不敵な笑みを浮かべる)
いずれそいつ――イナズマっていうだけどな――とはケリをつけるつもりだ。
もっとも、その前にやることがあるけどな。

>>59
……。

>60
・・・・・え？
(一瞬眼を疑う)
まさか・・・ユージン、なのか？

>>59
いや間違いなくいないだろう、その人と同等の相手など。
手放したりなどしないとも。
毎日ともに過ごし、……ともに就寝ともにして風呂も入るとも！
全ては相手を想ってこそだ素敵素晴らしいな桃色生活！
そして結果的に遠い目でさらりと躱したね舞阪君？


何やら環境がおかしいので今晩はこれで帰らせてもらう。
ではまた舞阪君。

阪神m9(＾д＾)ﾌﾟｷﾞｬｰ

>62
だろ？ならそいつを守れるよう強く・・・
(言いかけて)
ん・・・いや、そんなことはないさ、ハハハ・・・・
(空ろな笑みを浮かべ眼を逸らす)

おぅ、お疲れさん。またなﾉｼ。

>63
阪神？
ああ、野球か。野球は見てないな。

微妙に不完全燃焼だな。
まあいい。俺も帰るぜﾉｼ。

ブギーポップ、今日は来ないのかなぁ？

>>67
今日は読むだけのつもりだったけど……
僕を待っていたのかい？
それはそれは――身に余る光栄
（騎士がするように胸に手を当てて）
（おおげさに一礼する）
　
しかし残念なことに――
すれ違いになってしまったようだね
もう一時間も経っているようだ
僕としてもとても悲しい
　
そして今日はもう時間がないようだ
このまま失礼させてもらうよ

　
【書き逃げです】

【ああっ！ブギーさん‥　もう居ないかなぁ　orz】
【昨日はゴメンナサイ、連絡するって言ってたのに。】
【ケータイの電池が泣くなちゃって書けなかったんです。】

【もし良かったら、次に来れそうな日を教えて頂けないでしょうか？】
【宜しくお願いします。(ﾍﾟｺﾘ】

ふぅ、今日は悠二が補習みたいだから、一人で帰ってきたの
喉が乾いたわ、誰か温かい飲み物持ってきて
（ベットに寝転がり、面倒臭そうにリボンをほどいて）

つ【ブラックコーヒー】

死神なんて怖くない♪ってか。

>70-71
学生さんは大変だな。
俺はココアを飲むとしよう。
(自分で淹れたココアを啜る)

>71 …………苦くて飲めないの知ってるでしょ
砂糖かミルク持ってきて、早くっ！
（不機嫌そうに眉を吊り上げ、男に指図）

つジャージー牛乳

>73
じゃあ、俺のミルク入れてやろうか？
（とズボンのジッパーに手をかける）

>72 なにその歌、リィのイメージに全然似合わない
というより、気持ち悪いかも
（横目でじろっと睨みつけ、素っ気なく返す）

>76
あっそ。別にいいけどな。
(こちらも素っ気無く返しす)
(深い意味はなかったらしい)
で、そのユウジってのは何なんだ？

>74 牛乳…………これを入れて、薄めろってこと？
でも、カップいっぱいに注がれてるから牛乳を入れたら溢れちゃう
もっと考えてから、言いなさいよね


>75 い、いらないわよっ！
そもそも……み、ミルクってどこから出すつもり…っう…///
（真っ赤に染めた顔を枕で隠しながら、手に持った珈琲を男にかける）
.｡ｏＯ（馬鹿っ！まっ、私もそのつもりだったんだけど……）

>76 悠二は私のフレイムヘイズとしての協力者、ただそれだけの存在よ？
別にリィが気にする必要はないの


【来たばかりだけど、落ちるね ﾉｼ】

>78
協力者ねぇ。ふーん・・・
(何事か考えているが)
ま、いいか。
(言われたとおり気にしないことにしたらしい)

【じゃあなﾉｼ】

目覚めるには、まだ少しばかりの時間が必要

　　　　　　　　　　　　　オアシス〈モーニング・グローリー〉

ふぅ、美味かった。自分で淹れるのも悪くないな。
(ココアを飲み干す)
さて、今夜はどうするかな。
(ソファの背もたれに沈む)

毎日来るな、張り付くなと何回言えばいいんですか

>>81
黙って放置しようや。
放置が一番こたえるんだから。

>81-82
【俺が来ると何か問題があるのか？】
【最近は、何も問題を起こした覚えはないんだが】
【目障りなら>82の言うとおりスルーしてくれよ】

今日はもう寝るか・・・

【また悪い癖がでたか・・・すまない】

また？　どういう事か事情ｷﾎﾞﾝ

いいからスルー

先ほどまで最強君がいたようだね
小説家としては売れなかった男の言葉なら
僕もこんなのを見つけたよ
彼にピッタリだと思うね
　
『強さとは、力があることではない。優れていることでもない。大きいことでも勢いがあることでもない。
　弱くないということも負けないということも意味しない。強さとは結局のところ、他の何物とも関係ない、
　それ自体が独立した概念であり、それを真に手に入れようとするならば、勝利や栄光といった他の
　全てを犠牲にすることを覚悟しなくてはならない』
　
彼は全てを犠牲にする覚悟があるのだろうか……
（少しの間目を閉じる）
（やがてうっすら視界を開けると）
（左右非対称な）
（いわく形容しがたい表情を作った）
　
>>69
僕はだいたいこの時間に来れるよ
この間の続きなら明日か明後日か
それとも――今日でもいいのだけれど
　
　
少しいさせてもらおうかな

【↑私ですorz】

打ち合わせ・伝言なら避難所にも書いておくのがいいと思われる。

>>89
まあここを見ていてくれたなら気づくと思うよ
あっちだと気づかないかもしれない
それに打ち合わせというか――今は普通に誰かと
お話でもできたら幸いなんだけどね
君は暇ではないのかい？

最強くんって実はそんなに最強ってわけでもないんだよなぁ…

>>91
確かに彼は能力だけを見たら
どんな防御も効かぬ攻撃、そしてどんな攻撃も届かぬ防御――
”矛盾”という言葉を体現しているように思えるね。
しかし――これは僕がある少年に言った言葉だけど……
知恵と勇気さえあれば、この世に倒せないものなんてないのさ。

知恵と勇気って違和感を感じるわ、それ…
むしろ狡猾さと知恵で勇気は必要ないような。

>>93
狡猾さも見かたによっては知恵だと思うね
違いは――それをどう認識するかだ
ははっ！
まあね
あの時は僕も少年に信じてもらいたくて
わざとかっこうを付けて言ったところもあるね
でも本当なんだぜ
勇気――忘れられてるかもしれないが
それはみんな持っているものさ

俺の中ではこう、狡猾さは悪知恵で……ってやっぱり知恵じゃん。
要するに知恵さえあればなんとかなるもんなんだな、と。

勇気？ごめん、俺には勇気の持ち合わせはないみたい。
というか、俺は多分勇気を持ってないさー。
逃げを選択する勇気だけならたくさんあるけどな。

>>95
ほぅら、そうだろう？
僕は最強君のように突出した能力はないからね
知恵を使って”世界の敵”と戦っている――そういうことなんだ
　
そんなことはないさ
ある
みんな勇気を持っているんだ
気づかないだけでね……
（ふと優しげな目つきになって>>95を見る）

その割には肉体派じゃないかね？
ほれ、ピートくんより早く動いてみたりとか。
その超身体能力こそが突出した能力になるわな。
確かに知恵を使わないと空間断絶とかはどうにもならないだろうけどさー。

気付かないだけね。だったら俺は一生気付かない気がするわ。
なに、なんか顔に付いてる？(ふと訝しげな顔になる。)

【えっと今日は時間が無いので明日にしましょう。】
【10時くらいに来てみます。お邪魔しました。ﾉｼ】

>>97
人間が無意識のうちにセーブしている
潜在能力の100％を引き出せる――それが僕の能力だね
ああ、ピート・ビート君も似たような事ができるんだったね
確かにこれは超人的な能力――ということかもしれない
でもこんなのは統和機構の合成人間なら
誰でも使ってくるんだぜ
　
いや――
（優しげな目つきのまま）
例えば――そうだな……
以前こういうことがあった
一人の女の子と、その女の子を助けようとした――
未来を予知できるという少年・少女たちの話だ
彼らはみんなちょっとづつ勇気を出し合って
世界の危機を回避した
しかし彼らは一人一人では
ごく普通の――どこにでもいるような者たちだったんだぜ
能力を差し引いてもそれは
彼ら自身では気づかなかっただろう
人間はみな、ちょっとしたきっかけで
思わぬ勇気が現れるものさ
……自動的な僕ではとてもそんな風にはできない
素晴らしいことだと思うね
　
だから君も――いつか分る日が来るのかもしれない
自分の中の勇気に――ね

>>98
【はい分りました】
【では明日〜】

誰でも使ってくるその能力を相手より遙かに高いレベルで使う、それは突出してるよ、やっぱ。
ブギーの場合100どころか150出してるんじゃないかってくらいじゃないか？
ピートを100としても、それを軽くあしらうんだからさー。

あー、なんかわかったような、わからんような。
とにかく勇気が現れるきっかけがないとどうにもならんわ、俺の場合。
そんなきっかけがあるかどうかも怪しいし。
分かったらそれはそれでいいな、くらいに考えておくと期待が外れなくていいかも。

ところで、なぜにそんな和む目つきで俺を見ちゃってますか？

>>101
ははっ、そうかい？
でもあまり無理をしても体を借りている
宮下藤花に申し訳ないからね
ビート君の能力はその限界のぎりぎりを極めるような
危ういところがあるらしいからね
僕はそこまで無茶はできないさ
　
そのきっかけを探すことこそが――
この世の”輝けるもの”なんじゃないのかな
うん、今はそれでいいかもしれないね
しかし運命は突然に――やってくるかもしれないけどね
（ちょっと意地悪そうに――悪戯っぽく言う）
　
うん？
ああ……ちょっとうらやましく思ってね
君が勇気がない、勇気が欲しいと悩む姿勢――
それを見て思ったのさ
君はもう達成しているんじゃないかな？とね

してる。無理してるし無茶してるから。
だいたい体をレンタルして普通じゃ不可能な能力を出すってかなりの無理をしている。
宿主の藤花が筋肉痛に苦しんだりしないのが不思議だ…

この世の全ては運命の奴隷とか、そういう言葉を聞いたような。
運命なんて決まってるもんの心配しても仕方ないといえば仕方ないし、なるようになるっしょ。

勇気なんて、本当は力の限りいらんけどなー。
下手に勇気なんてあると変なことで死ぬかもしれんし。
普段はいらんけど、必要な時だけほんのちょっぴり出るなら欲しい。
あれだな、ちょっと都合良すぎだな。

>>103
たぶん能力の種類の違いだと思うね
ビート君のＮＳＵと僕のこれは違うということだろう
僕が出ていないとき
宮下藤花が筋肉痛に悩まされているかどうかは――
分らないね
　
そうだね
運命を支配できる者がいたとすれば

それはキング・オヴ・ザ・ワールドのような――
（聞き取れないような呟き）
　
そう！
それだね！
必要な時
それこそが重要なのさ
その”勇気が必要な時”君に勇気が出せるかどうか――
いや――むしろ”勇気が出せた時”
それは必要な時であると言えるかも知れない
　
でも君にもあるだろう？
例えば子供の頃見たたわいの無いアニメとかで
ヒーローが勇気を出して戦う姿に憧れたことが
純粋に憧れた記憶があって
人はそこに向かって、無意識のうちに歩みを進めている
そんなことがあると僕は思う
　
勇気について――あの炎の魔女はどう答えるだろう？
そんなものは手段にすぎない
目的の方こそ、オレには重要だ
なんて彼女なら言いそうだけどね

運命を支配？なんだって？
運命を支配するというか、運命は変えられないからこそ運命とか思うな、俺は。
運命は支配ってことは運命を読めるっつーか…よくわからん。

うお、いきなりなんだでかい声出して。
その勇気が出せた時が必要な時っての、必要だったのに勇気が出せなかったって後悔するのもいるし、
なんか俺にはピンと来ないなー。
ヒーロー……あったような、なかったような。
憧れるよりはこんなのが守ってくれるなら大丈夫、みたいな。
あー、でも少しは憧れたかなあ。
ちっこいころは確かに何も考えずに、無意識にヒーローを目指してたような…

言いそうだけど勇気が手段ってのも凄い話だな、そりゃ。
手段より目的が重要って、目的のために手段を選ぶんだからその通りなような気もするし。
やっぱり手段の前に目的あってこそだしさ。

そろそろ俺みたいな良い子は眠い時間。
そんなわけで俺寝るわ。またな、ブギー。

>>105
中には運命をどうこうできる――そんな能力もあるようだ
僕の感覚にはなかなか引っかかってこないけど――ね
　
でもいざとなったら分ると思う
勇気とはそういうものじゃないかな
どうしてもふんばらないといけない場面
というのはいかに逃げつづけていても
かならず来るものさ
　
言い方は悪いが――どこかカッコつけたい
そう思うことがあると思う
そんな無邪気な憧れが
無意識のうちに”きっかけ”
になっていることもあるってことだね



この作品は
分らないことを分らないまま
分らないものとして語っているような
いわく曖昧な表現が面白いと思うね
　
でも今日は少し話が大きくなりすぎてしまったようだ
こんなとりとめのない話になってしまったが
長話しに付き合ってもらって
とても楽しかったよ
ありがとう
また機会があれば時間を忘れて語りたいね
　
そうだな――
壊されてしまった後の世界で――というのもいいかもしれない
エコーズ君と話した時のような――
　
いやでも僕はいつも堅っ苦しいわけじゃないんだぜ
気軽な掛け合いもしたいと思ってる
　
では僕も行くとするよ
　
【思わずキャラにハマりこんで話せました（笑）】
【楽しかったです】
【落ちます】

こんばんは
時間なのでしばらく待たせてもらうよ

やぁ！（暗闇に半ば溶け込んだブギーを）
（目ざとく見つけて背後から声をかける）
こんばんは、ブギー。

キミがまた出ているというコトは、
世界の危機が迫っているというコトなのかな？

【お待たせして、スイマセン。】
【少々身体がしんどいので、プレイに行くかは】
【少し様子を見させて下さい。】

>>108
やあ君かい
（振りかえって言う）

そうなんだ
残念なことにね……
　
　
【そうですか〜】
【あまり無茶をなさらないように】

>109
ああ。
（ニッコリ微笑みかけながら片手を上げて挨拶）

物騒な世の中だね‥‥
キミが出て来なければならない程の世界の危機が
ゴロゴロしているなんて。

それで‥　今日は、どんな事件なんだい？

【雑談くらいしか出来ないかも‥‥　ゴメンね】

>>110
それなんだがね
まだよく分っていないようなんだ
炎の魔女や他の者に任せて
僕はそこへ便乗させてもらおうかと思ってる
だからこんな――暇な時間もできる、というわけだね
　
【いえいえ】
【エッチの方はまた機会があれば】
【ということでいいですか？】
【あまり顔を出しすぎるのも】
【どうかと思うので……】

【ごめんなさい、ちょっと意識が‥‥】

【そうですね、間が空いちゃいましたし。】
【残念では、あるんですが‥】

>>112
おや大丈夫かい？
眠いようなら無理せずに休むといい
なに――僕のことは気にしないでくれたまえ
　
僕もこの体に感じる未知の感覚
というやつに驚いたよ
あれが人間の――女性の体の
生理的反応というものかもしれないね
正直嫌いじゃなかった
また――その……
いやなんでもない
また偶然会うこともあるだろう
その時を楽しみにしているよ
　
ああ――どうやら僕もそろそろ
行かなければならないようだ
近くに”来ている”気配がするね
炎の魔女は抜け目が無い
僕の出番がなくなる前に
この辺で失礼させてもらうよ
　
【落ちます】

>>103
わかった空気嫁なくてもいい
だから心頭滅却で暴言スルー汁

>>114
誤爆スマソ

ゆーちゃんｶﾜｲｿｽ(´ω｀)
作品もキャラも知らんがナー
たった12文字のセリフにあそこまで食いつかんでもｗ

|ﾟ）.｡ｏＯ（こんな時間に起きちゃったわ……誰もいないだろうけど）

ほれ、メロンパンでも食え
シ⌒(♯)

>118 こんな時間に何か食べたいと思わない
少し考えてから、行動してっ
（メロンパンは袋に入れて保存）

ところで……お前は何故起きているの？

>>119
何故？お前に答える術はない！！

冷房を入れる

>120 あっそ、言いたくないのなら別にいい
無理に聞く程、お前に興味がある訳でもないから

はぁ……すごく暇。
しょうがないから、無理にでも睡眠取ろうかな

暇なら遊ぶ？明日昼間動くなら寝た方が良いかもしれないけど

>121 ……私はこれくらいの温度の変化じゃ、寒いとは思わないけど……
電気代が無駄になるし、もう一人の男は人間だから消してあげて
この季節に冷房は、人間にしたら寒くて辛いと思うから

>123 明日は学校もないし、フレイムヘイズは睡眠を取らなくても多少は平気
それで……何するの？

報知痴態

>123 おやすみ……睡眠は大事だから
（寝てしまった男に毛布をかけて、少し離れた所に添い寝する）
それじゃあ私も……眠ること、にする…なんだかお腹も空いたし…

『愛とは四月に降る雪のようなものだ。思いがけなく、しかし確かに予感を
持っていた存在――時季外れでひどく身に凍みる』

肌寒いな・・・今度、エアコンでも買ってこの部屋に取り付けるか。

>87　ブギーポップ
また来たか、死神。今度来るときはテンプレを記入して欲しいもんだがな。
ふん・・・それは霧間誠一〈孤独と信念〉だな。以前俺も引用したことがある。
強さ――さあな。ひょっとしたら俺は、強いってことが何なのか、全然わかって
ねーのかもしれないぜ。(不敵に笑う)

>91
だからなんだ？確かに俺はイナズマに負けたが、能力が消えたわけでも
弱くなったわけでもないんだぜ。試してみるか？

誰かと話したい気分だったんだがな。
もう少ししたら一旦帰るかな。

つマガジン

>129
差し入れか。今週のマガジン？
ありがとよ。暇つぶしにはなるか。
(パラパラと捲る)
○歩と宮×は戦えそうにない気がするのは俺だけか？

さて、一旦帰るか。今度エアコン買って来る。
じゃあな。

【落ちるﾉｼ】

『闇に生まれ、光を求め彷徨い、いずれ闇に還る。
人の想いは紋様を繰り返す機織にも似て』

エアコン設置したぜ。(スイッチオン)
うーん、快適だな。
(ソファに沈む)

毎度のことだが退屈な時間だな。
(反射的に胸元を探るも、そこにアンクはなかった)
・・・・早く返しやがれ、宇宙人(ボソッ

ちっと早いが帰って寝るか・・・・
(スイッチオフ)
オヤスミ・・・

【落ちる】

にゃんと！
そんにゃことがあってたみゃるか！

アニメのシャナのパンツ一枚の姿で抜きます、おやすみなさい

>>118
美沙：もう！わたしはそんなもの食べないのっ！
　　　　・・・・でもパパがどうしてもっていうなら、食べてあげてもいいけどっ！
　　　　そのかわり、今度一緒にアレクサンドリア図書館攻めにいこうね。絶対だよ♪
亜記：・・・・ちょっと、美沙。あんたのパパってそんな奴なの？
　　　　あんたがファザコンなのは知ってるけど、顔も見えないヤツをパパ扱いしてなつくのはやめなさい。
美沙：もう亜記ちゃんってば〜。キミだってあの黒ずくめの人のこと、好きなんでしょ（にやっ）
　　　　隠してたってわたしにはバレバレだよ、ふふふ♪
亜記：えっ・・・・あんたなんてことっ・・・・恭の字のことは私はなんとも思ってない！
　　　　それにだいたいあんた私より年下だろう。もう少し目上の人に対する礼儀ってもんを弁えなさい！
フィア：あの・・・・そのっ・・・・ケンカは、よくないです・・・・仲良くした方がいいと思うんですけど・・・・（オロオロ）
美沙＋亜記：フィアは黙ってなさい！
　
>>121
フィア：えっと・・・・今は冬なので・・・・冷房はまずいと思うんですけど・・・・（汗）
　　　　とりあえず冷房さんには、お願いして少し眠っててもらいますね。
　　　　（天使の翼を広げて冷房を制御）
美沙：うひ〜さむっ。フィアちゃんナイス！（ビシィッ）
　　　　もうほんとに・・・・誰よ？こんな真似したのは〜。
　　　　見つけたら巡航ミサイル撃ち込んでやるんだからっ！
亜記：あんたの場合巡航ミサイルじゃなくて衛星レーザーだろう（めんどくさそうに）
　　　それに、この程度の悪戯にいちいちそんな反応してたら、日本が穴だらけになるだろう。
美沙：うっるさいわね〜。この年増！そんなにツンツンしてるからモテないのよ。
　　　はんっ。穴なんて、空けたらそのぶん直せばいいのよ。わたしを誰だと思ってるの？
　　　日本列島が消滅したって、元通りに直すのなんかわけないんだからっ・・・・！
亜記：（頭痛がひどいとでもいう風に頭を抑えて、こめかみがピクピク）
　　　村上・・・・こいつをなんとかしてくれ・・・・。
　
>>129
美沙：ん・・・・これって弾倉のことだよね？ちゃんとわたしのＨ＆ＫＭＰ5ちゃんに使える物でしょうねっ！？
　　　なによこれ〜。入らないじゃない！？（ぷんぷん）
フィア：あの・・・・いくらマガジンだからって、銃の弾倉のことではないと思いますけど・・・・
亜記：いくらミリオタだからって、これはどう見ても雑誌だろう。それも漫画の。
　　　　まあ私はこんなもの、読まないけどね。
　　　　陵子や武巳なら読むんじゃないかな？置いておくのは構わないけど、あとでしっかり取りに来なさい。
美沙：だ〜か〜ら〜！わたしはミリオタじゃなくてっ、本物なの、本　物　！
　　　　こう見えても、あらゆる兵器を自在に操る凄腕トレジャーハンターで通ってるんだからね。
フィア：有名なのはあなたのお父様ではないでしょうか・・・・あの・・・・最近もすごく大変そうでしたよ。
　　　　バイト8つ掛け持ちして、勤務中に黒服さんたちに襲われてましたし・・・・
亜記：黒服だって！？まさか・・・・あいつらじゃ・・・・
フィア：えっ・・・・？なんですか？
亜記：あんたは知らなくていいの。
　
>>135
亜記：・・・・。（呆れを通り越して興味すら湧かない）
フィア：まあ・・・・！猫さんとお話できるんでしょうか？わたしも猫語教えて欲しいです///
美沙：わたしはフィアちゃんが機械とお話できる方が凄いと思うけどな〜。
　　　　一瞬で仲良しになれてハッキングの手間いらず・・・・うう〜、欲しい人材ねっ。
亜記：（無視を決め込んで本を読んでいるが、こめかみがピクピク）
　　　　
>>136
亜記：変態。（どきっぱり）
美沙：声門認証オーケー。目標>136。いいよ、撃っちゃって♪
フィア：あのっ・・・・二人とも・・・・（オロオロ）
　　　　えっと・・・・>136さん、逃げて〜（泣）

３Ｐだっ！

何やら通信状況がおかしいな……

休みなので来てみたが誰かいるかね？

誰も(*´･ω･)(･ω･`*)いないﾈｰ

>>140
確かに、ね。だが視点を変えると君がいるのでいないわけでは無い。
というわけで丁寧にも私から一杯奢りますよ貴様。

つ【コーヒー】

ｺｰﾋｰは苦い(*´･ω･)(･ω･`*)飲めないﾈｰ

>>142
好き嫌いとは良くないことだね。親切に言うが私から出したコーヒーなど残さず飲め。
ああ、砂糖とミルクもあるが使うかね。

佐山の出したミルク(*´･ω･)(･ω･`*)飲みたいﾈｰ

>>144
ははは誤解と猜疑に満ち溢れた台詞でがっくりとくるね。
ではミルクを。搾りたてで新鮮かつ栄養豊富だ。
……生が一番だね？

つ【ＩＡＩ製フレッシュミルク・新乳】

佐山って(*´･ω･)(･ω･`*)いけずだﾈｰ

ごくごく(*´･ω･)(･ω･`*)甘くて美味しいﾈｰ

>>146
悪役の私には賛美だがねそれは。
冗談では無いなら行動で表してみたらどうかね？
私は逃げも隠れもしないが。
（両手を肩まで上げ万歳のポーズで微笑している）

やっぱり変態(*´･ω･)(･ω･`*)もう、ﾊﾞｲﾊﾞｲﾈｰ

>>148
ここでの私の認識が随分斜めに偏っているようなのだが。
……照れ隠しだろうか……

では私も帰るとしよう。

最近ぐだぐだすぎてかわいそうだな。
転生先でもひどい目にあってるし。
ｶﾜｲｿｽ(´・ω・｀)

ファミ通文庫のキャラもここでおk？

知らんがな

ハイハイハイハーイ！
吉永双葉ちゃん(吉永さん家のガーゴイル)キボンヌーつうか大歓迎ー！

富士見以外のいわゆるライトノベルと呼ばれるもののキャラはここでいいと思う
何がライトノベルで、何がライトノベルじゃないのか……区分は難しい気がするけど

菊池秀行なんかもライノベ？

ハリーポッターもラノベだろ
間違いない

>>155
未読だが恐らくは。

>>156
そう思いやりたければやってみたまえ。
ただ人間誰しも価値観の相違というものはある。まあその辺は自己責任だが。
……ふむ誰も君のこととは言っていないね？早とちりはしないように。

そういや春頃、ラノワスレで「西村京太郎はラノベか否か」という話題があったな…

いっそのこと角川系列に絞った方がよくないか？

ブギーはイラネって事？

電撃は角川書店だぞ

一つの作品からキャラが集まり過ぎると、流れが固定されるというのはある。
需要があるなら、個別作品スレという手段もあるが、現状、そこまでの必要は無い思う。

ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪

初代にゃテンプレにかいてあるんじゃまいか
「あなたがラノベだと思う(ｒｙ」
みくるたんは偉大だ……(*´Д`*)

まぁそういってやるなよ

まぁ個スレ立てたいならキャラ参加さえあれば、是非もなく立てればいいと思うがね。

>>164
ラ板じゃそれが当たり前なんだがな
ラ板見てる香具師が立てたスレなら、当然そういうお約束事は書かれるわな

【避難所から移動してきた名無しです】

……ま、まだかな……
（そわそわと落ち着きなく、部屋の中を歩き回っている）
（時折視線がちらちらと、大きなクローゼットに向かう）
……約束したのはいいけど、本当に着てくれるかな……

>167 んっ……これをこうして……ここは…あれ？
むぅ……これって一人で着る物じゃない気がするわ…
（頼まれたとはいえ、初めて着るウェディングドレスに悪戦苦闘）
（内心イライラしながら、一時間後ようやく着ることが出来て）

はぁ……やっとね…
でも、なんだか恥ずかしい………ひらひらしてて私には似合わない気がするし…
（カーテンの隙間から、ちらちらと男の様子を探る）

>>168
あっ、着替え終わったの？
（カーテンに隠れているシャナに近づいていく）
（シャナのひとりごとを聞き取り、首を横に振る）
ううん、絶対に似合ってるよ！　見て無くてもわかるよ……
……このカーテン、もう開けてもいい？　早くシャナのドレス姿が見たいんだ。
……開けるよ？
（カーテンに手をかけ、シャナに確認しつつ開けようとする）　

>169 なっ……!? さっきの聞いて……っ
うるさいうるさいうるさい！
み、見てもないくせに……っう、絶対に変って思う……
（備え付けられたら鏡に映る自分を見て、やはり落胆してしまい
カーテンに背を向けて、哀しそうに視線を落とす）

ちょ、ちょっと待って！
開けないで、私見られたくないのっ！
あっ………………くぅっ…

>>170
変なんて思ったりしないよ。そもそも僕が着てくれって頼んだんだから。
きっと似合ってる……見せて、シャナ。
（シャナが止めた時には、もう既にカーテンを引ききった後）

（シャナの姿を見て、一瞬呆然としたように言葉を失う）
……っ……か……
可愛い……
（純白のドレスを着込んだ、人形のように奇麗なシャナの姿に、思わずつぶやく）
（恥ずかしがって頬を染める姿も、愛くるしいほどで）
シャナ、本当に似合ってるよ！　うわあ……すごい、やっぱり思ったとおりだ……
本当に奇麗だよ、シャナ。ねえこっちを向いてよ、ね？
（シャナのドレス姿を正面から見たくて頼み込む）

>171 可愛いい…って……ほ、本当……？
ふ…ふんっ、どうせお世辞でしょ…
私にこんな綺麗な服は似合わない…っ
（喜んでくれる男を見て、自分も恥ずかしさを覚えてしまうほど嬉しいが）
（それを顔に出す訳にも行かず、にやける口元をきつく引き結ぶ）

や、やだ！
お前が着てくれって言ったから私は着たの。それを見せてあげる筋合いはないでしょ！
わ、私……もう帰るからっ！あっち行って！

>>172
本当だよ、まるで絵の中から抜け出して来たみたいだ……
怖いくらい奇麗だよ……シャナ……
（顔を赤くして、シャナに見とれる）

えっ……で、でも……折角着てくれたんだから……見せて欲しいな……
お、お願いだよ。ね？　意地悪しないで……
あっ……
（邪険にあしらわれ、悲しさに唇を振るわせる）
……お、お願いシャナ、少しでいいから見せてよ……こんなに奇麗なのに……
このまま帰るなんて言わないで……ここにいてよ、僕に出来ることなら、何でもするから……

>173 う…うるさいっ！
お前なんか大嫌い、そもそもこんな物を着るのさえ嫌だったのに……
そんな寂しそうにしても駄目なんだから、絶対見せてあげないっ！
（恥ずかしさから意地を張ってしまい、心にもないことを言ってしまう）

んっ……何でもするって言った？
そこまでして見たいのね………馬鹿みたい…
そ…それじゃあ、私の言うことを聞いたら見せてあげる

>>174
ご、ごめん……
（シャナの剣幕に驚き、思わず謝る）
で、でも……シャナがこんなの着たら、どんなに似合うだろうって思ったから……
……本当は、嫌だったんだね……無理なお願いして、ごめんね……
……ドレス、着てくれてありがとう……
（がっくりしながら、カーテンから手を離し、部屋から出て行こうとする）

……えっ？　う、うん……そう言ったよ。
（振り向いてシャナを見る）
見たいよ……うん……ば、馬鹿かも……でも見て見たいな……
……いいの？　う、うん！　何でも言うこと聞くよ。どうすればいいの？
（目を輝かせて、シャナの言葉を待つ）

【その……私はエッチなこと考えてるけど、してもいい？】

>>176
【避難所で話していたプレイですよね？　はいいいですよ】

>175 自分が馬鹿だって認めるのね……ふふっ、本当に馬鹿
もしかしたら、悠二より馬鹿かも
（男に背を向けながら、呆れたように呟く）

言ったわね……後で後悔しても遅いんだからっ
（カーテンを閉めると顔だけを覗かせ、じっと男を見つめながら）
（出来るだけ感情を込めないように、淡々と言い放つ）
そこでオナニーして見せて
私の言うことを聞くのなら、出来るはずでしょ？


【あれとは違うやつなんだけど……大丈夫？】

>>178
う、うん……大丈夫、頑張ってみるよ……
あ、あんまり大変なことじゃないといいけど……
（ぎこちなく笑顔を浮かべながら、首を縦に振る）
……え？
（一瞬聞き違えたかと思う）
シ、シャナ……？　あの、オナニーって……オ、オナニーだよね……
ほ、本当に？　た、確かに言うこと聞くって言ったけど……で、でも……
（冗談なのかと思って、判断に迷う）
ど、どうしても……しないと……駄目かな……

【はい、もちろん大丈夫ですよ】

>179 そっ、オナニーして見せて
年頃の男は皆やることなんでしょ、書物で読んだことあるの
でも、言葉は知ってるんだけど……実際にどういう行為かは知らない
だから、お前のを見てオナニーがどういう行為なのか知りたいのよ
（何故か動揺している男を不思議に思いながらも）
（オナニーオナニーと恥ずかしげもなく連呼して）

したくないのなら、しなくてもいいわよ
私の姿は絶対に見せてあげないけどっ

>>180
……す、することは……するけど……ひ、人前ですることじゃ無いし……
（シャナがオナニーと言うたび、顔を赤くし反応に困る）
そ、それに、僕のなんか見ても……
ほ、他に何か無い？　オナニー以外に……ぼ、僕、頑張るから……

あ……くっ……
……わ、わかったよ……す、するよ……
（カーテンに隠れるシャナに言う）
（どうしたものかと考えながら、とりあえず椅子に座る）
じゃ、じゃあ……す……するから……
（ズボンを膝まで下ろし、トランクスから萎えたままのペニスを出し、ぎこちなく扱き始める）
（顔は真っ赤になって、下を見たままシャナの様子を確かめることも出来ない）

>181 ふぅん、椅子に座ってやるものなの……
それで、それからどうする訳…？
んっ…なんでズボンを下ろして…………なっ!?
（突然下半身を露にした男を直視しながら絶句してしまい）
（股間の物を扱き始めた男から目が離せず、じっと見つめる形に）

.｡ｏＯ（こ、これがオナニー……想像と全然違うし……お…おちんちん出してて…っう……///）
.｡ｏＯ（で、でも…なんだかすごくエッチな気分………もう少し見ていたいかも…）

ねぇ、よく見えないの。ちゃんと私に見えるようにオナニーして
恥ずかしいかもしれないけど……私の言うこと聞くって言ったでしょ？

>>182
……ほ、方法は人それぞれだと思うよ……
……ど、どうするって……えっと……お、大きくするんだけど……
こ、こういう風に触って……
（説明しながら触るうちに、少しずつペニスが大きくなってくる）

えっ……う……う、うん……
（少し悩んだ後、立ってシャナの近くまで移動する）
……こ、これで……見えるかな……
……つ、続けるよ……
（目をぎゅっと閉じて、ペニスをしごく）

>183 人それぞれ……オナニーには色々なやり方があるのね……
お、大きくするって……どこを…？
（男の言葉に疑問を抱くが、すぐに股間の変化に気付いて）
あっ……大きく、なってる……そ、そんなにして大丈夫なの？
もしかして、腫れてるんじゃ……痛かったら止めてもいいわよ？

う、うん……良く見えるわ…
そのままオナニーを続けて………ごくっ
（目前で繰り広げられる行為を直感的にとても淫猥な物だと感じ取り）
（ごくりと生唾を飲み、女としての本能からか体がほてり出して）

.｡ｏＯ（なんだか体が変……体の奥がすごく熱いの……はぁ…っ）
も、もっと……もっとちゃんと見せて
私の顔を見ながらオナニーしてっ！


【ちょっと早いけど眠いの……】
【お前のレスで凍結お願い出来る？】

>>184
う、うん……た、多分、僕のは、一番普通なやり方だと思うよ……
だ、大丈夫……赤くはなってるけど、別に痛くは無いから……
こうなるのが普通なんだよ……
（小さな声で説明する）

う、うん……じゃあ、このまま続けるね……
（見られることにも少し慣れてきて、また少しペニスが大きくなる）
えっ？　あっ……ご、ごめんっ……ちゃ、ちゃんと見るから……
（怒られたと思い、慌ててシャナを見る）
（時折目を伏せて、慌てて視線を戻す。恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら、手を動かし続ける）

【はい大丈夫ですよ】
【今日はありがとうございました。ゆっくり休んでくださいね】

>185 【いきなり変なお願いして……やっぱり私は特殊みたいね……(苦笑)】

【んっ、おやすみ。都合のいい日をまた書いておいて　ﾉｼ】

>>186
【お休みなさい。避難所でまたお会いしましょう。ﾉｼ】

梅乙上げ

久しぶりにシャナ×ゆっきが見たい

シャナ君は自分のスレを持ったらもう戻ってこないと思うね。
こスレを引っかき回したあの男に殺意を抱いたが、誰とは言わない。
その方が賢明だね？

フィア：えっと・・・・私達のことを知らない人のために、一応自己紹介しておきますね。
　　　　【出展】 ウィザーズブレイン
　　　　【名前】 フィア
　　　　【種族】 マザーコア特化型魔法士
　　　　【職業】 同調支配能力者
　　　　【備考】 シティ神戸のマザーコアとして選ばれるが、悪魔使い天樹錬によって助けられる。世界を覆う雲を晴らす戦いに巻き込まれていく。
　　　　【年齢】 十四歳。実年齢三歳
　　　　【ttp://www.dengekiya.com/photos/goods/L/401741.gif　（金髪の方）】
　　　　【なにか一言】 えっと・・・・がんばりますっ！（ぐっ）
　
亜紀：次は私ね。
　　　　【出展】 Missing
　　　　【名前】 木戸野亜紀
　　　　【種族】 人間
　　　　【職業】 高校二年生
　　　　【備考】 犬神筋の家柄にして、霊感を持ち、数々のトラブルに巻き込まれる。魔女曰く、ガラスのケモノ。
　　　　【年齢】 十七歳
　　　　【参考画像】 ttp://images-jp.amazon.com/images/P/484021946X.09.LZZZZZZZ.jpg
　　　　【なにか一言】 私に構うな。私もあんたには興味ない。
　
美沙：やっほ〜。美沙ちゃんのことみんなよろしくね♪
　　　　【出展】 DADDYFACE
　　　　【名前】 結城美沙
　　　　【種族】 人間
　　　　【職業】 会社会長。宝捜し
　　　　【備考】 世界中の遺跡を巡りお宝を見つけ出す、凄腕のトレジャーハンター。超巨大企業体フォーチュンテラーインダストリーの創始者にしてワンマンリーダー。　　　　　　　　　
　　　　【年齢】 十二歳
　　　　【参考画像】 ttp://images-jp.amazon.com/images/P/4840214786.09.LZZZZZZZ.jpg
　　　　【なにか一言】 世界中のお宝は、み〜んなわたしのものっ☆もっちろんっ、パパもね♪

>>138
フィア：３Ｐって何でしょうか？３ポイント？
亜紀：あんた・・・・スーパーのポイント３倍デーじゃないんだから・・・・
　　　　それで>138。他に言いたいことはある？（冷酷な無表情で）
美沙：わたしの知り合いにツーポイントっておっさんがいるんだけど、その関係じゃない？
　　　　ってことはワンポイントなんて人も・・・・きゃっ。
　
>>143
美沙：好き嫌いはいけないよね。わたしもよく鷲士くんに怒られるんだ・・・・
　　　でも、うげ〜。確かに安物のコーヒーなんて、飲めた物じゃないよね。
亜紀：これだから金持ちは・・・・いいかい、あんた今アパートで暮らしてるんだろう。
　　　　いちいち安物を毛嫌いしてたら、あんたのパパだって生活が苦しくなるんじゃないか？
美沙：そうなんだよね〜。鷲士くんったら、生活費は僕が出すって聞かないんだから。
　　　　でもそんな意地っ張りなトコが、かっわいいんだけどね〜きゃっ。
フィア：私も・・・・好き嫌いは良くないと思います。・・・・そんなこと・・・・錬さんに悪いですし・・・・
　　　　物も少なくて、みんな困ってて・・・・だから食べれるだけでも幸せだって・・・・
美沙：はぁ〜・・・・顔に似合わず苦労してんだ〜フィアちゃん。
亜紀：でも無理強いはどうかと思うけどね。
　
>>154
フィア：あの・・・・亜紀さん・・・・
亜紀：ん、なに？
フィア：私たちは一応ラノベ出身、で合ってるんでしょうか？
美沙：合ってるもなにも、ちょ〜うラノベだよ。メディアワークス刊の電撃文庫って言ったら、それこそラノベの王様なの！
亜紀：だ　か　ら・・・・人が説明しようとしてるのに、横から口ださない。いいね。
　　　そういえばみんな電撃文庫出身ね。スレタイにもある通り、電撃はラノベでいいんじゃない？
フィア：そうですかぁ・・・・よかったです（にこっ）
　
>>163
亜紀：ちょっと・・・・誰の携帯よ、この着メロ。
美沙：わたしのじゃないよ。だって美沙ちゃんのはこっれだもんっ♪
　　　　（取り出した携帯から地獄の黙示禄が流れる）
亜紀：あんた・・・・ちょっとセンス直した方がいいんじゃない？さすがにそれは・・・・
美沙：なによぅ。人のケータイに文句つける気？あんた何様？
フィア：（ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪）
亜紀＋美沙：・・・・・・・・・・・
フィア：えへへ・・・・私の着メロにしちゃいました///
亜紀：別にいいけどね。
　

み、美沙ちゃん！こんな所で何をしてるの！？

>ラノベの定義
俺にはよくわからん。ともかく富士見以外ならいいんじゃないか。
このスレに関してはな。

>191
一日来ないだけで随分と部屋が汚れてるな。
まるで大勢で押しかけた後の様な・・・
ま、いいか。
(エアコンをオンにする)

【ダーティは読でる。ミッシングは少しだけ。】
【ウィザースは未読】

>193
誰か探してるのか。

620 名前：名無しさんが(･∀･)[sage] 投稿日：2005/10/31(月) 20:15:05
汚米いい加減鬱陶しい

ﾘｨ、ﾒﾛﾝﾊﾟﾝ食べる？(*´･ω･)(･ω･`*)一緒に食べようﾈｰ

>196
んー？メロンパン？相手間違ってねーか。(苦笑)
ほら、一人いるだろ、このスレにメロンパンに取り憑かれた奴が。
まあ、くれるならもらうけどよ。

そういうこと言うなよ(*´･ω･)(･ω･`*)ふんっ、あげないからﾈｰ

>198
俺にやるよりは、アイツにやった方がいい気がしただけなんだがな。
名前に「シ」と「ャ」と「ナ」が付く奴とか。
あー・・・すまん。別に要らないと言ってる訳じゃないんだがな。
(珍しく反省した様な顔をする)

モロ言ってるじゃん(*´･ω･)(･ω･`*)もう食べちゃったもんﾈｰ

今度は富士見追い出しですか、そうですか。

>200
あ、そう。腹減ってないから別にいいけどな・・・
(なんとなくため息をつく)
で、その顔は何なのか訊いていいか？

>201 富士見は(*´･ω･)(･ω･`*)専用スレあるからﾈｰ

>202 僕が兄さんで(*´･ω･)(･ω･`*)私が妹なんだよﾈｰ

では、次スレからタイトル変更しよう

>203
へぇ、兄妹か・・・
仲が良さそうで何よりだ。

(懐から呼び出し音が鳴る)
何だ、トラブルか？・・・・・わかった、直ぐに行く。(ピッ)
悪い、用事ができた
またなﾉｼ。

【落ちるﾉｼ】

富士見が駄目なんて話は聞いたこともない

自分が不死身を追い出された人間だから言ってるんだろｗ

>154を読め

富士見は富士見スレに行くべきじゃん？
別に来てもいいだろうけど

そういう話題は避難所で。

避難所見てない人が知らないうちになっちゃうから本スレだろ。

>>191
ウィザーズにダディにミッシング
ずいぶんと面白い組み合わせだなｗ
全部読んでる俺はそう思う
　
富士見はせっかくスレがあるんだからそっちだな

次スレのタイトルは

【角川・電撃】ラノベ総合9冊目【富士見以外】

>>213
露骨にすると要らぬ不和の元になる。
そういうことは書くな。

でも言っておかないと、専用スレあるんだしさ。

作品スレがあるのは作品スレでいいよな。

あーあ、この流れじゃシャナが来る可能性は薄いな

シャナが来なくてもいいだろ総合だし

本スレ及び避難所の議論は個人的感想を言うならば、良い感じではないだろうか。
プラスマイナスの思考の違いはあれど、皆が意見を出しあっている。

私の言いたいことをまとめて言わせてもらう。
「来る者は拒まず、去る者は追わず」
総合の名を打っている以上、来る者には寛大に対処するべきだ。
懐は深く、旗は大きいほど人は集まるもの。
どしりと構えようでは無いかね。急いて失敗するのは小物のすることだ。

よく来た。偉い！
言い方も非常に好感が持てる。
　
俺はお前を支持する。

反応…なし…か…＿|￣|○
お茶でも出すべきだったか……

>>221
【返事を待っているとは思いませんでした、すみません】

>>222
いや気にせんといて。
たまには顔出せよ＾＾）ｂ

だからその総合のあり方を変えようって事だろ。
一歩遅れてるぞ佐山

>>224
もうその話題はやめようや

>>223
【ありがとうございます、出現頻度に関してはこれで十分だと思っています】

>>224
【参考までに聞かせてください、どのように変えたいと思っていますか？】
【どのみちキャラハンがいなければスレは成立しません、けちってどうなるのでしょう？】
【もともとラノベはぶっ飛んだキャラが多いのでやる気のある方は尊重すべきでは無いでしょうか、と私は思っています】
【あり方が変わると言うのならば、そのあり方の具体的な意見を確認を含めてまとめてもらえないでしょうか？】

>>225
【見ていませんでした、余計なことを言ってしまいすみません】

【抜けてしまった……ｏｒｚ】
【今晩はもう落ちますノシ】

>>226
【キャラハンが歓迎しないような態度をとってる事が問題じゃないかな？】
【１でどう言ってようが、キャラハンが発言としてより相応しいスレがどうこう言えば敬遠されてると感じるだろ】
【実質にあわすべきだって事】

【他所から来る人が先に避難所まで読むとは限らないから、シャナも意思がまとまったならこっちにも取り消すなら書くべきだと思うな】

こういうのは議論は避難所で
結果を本スレに書くのが普通なんだけど
何のための避難所か分かってるのか？

>>229 文章がおかしくて、何言ってるか分からない

>>193
美沙：えっ・・・・パパ！？ヤダ・・・・どうしよう・・・・
亜紀：別にいいだろう。いつもは「鷲士くぅん♪」なんて言ってくっついてるくせに。
美沙：だって・・・・おつかい頼まれてたのに、スーパー行かないでソロモンの空中庭園攻めてたからなぁ・・・・
フィア：それって何日くらい留守にしてたんですか・・・・？
美沙：えと・・・・5日くらい・・・・
亜紀：そりゃ心配するわ。
　
>>194
亜紀：失礼ね。だいたいちょっと座ってただけでそんなに汚れるはずが・・・・
美沙：ふぁに？（なに？）ふぃふもおふぉってふんらから（いつも怒ってるんだから）
　　　バリバリ・・・・ムシャムシャ・・・・。ふ〜。そんなにぷんぷんしてるとシワが増えるよ。
　　　（パイの食べカスが辺りに散乱）
亜紀：あんたが犯人か・・・・。もう！美沙、あんたはお菓子禁止！（皿を取り上げる）
美沙：ひっど〜い！なにするのよぅ。
フィア：えっと・・・・あう・・・・美沙さん、あの・・・・私のでよければ、どうぞ。
美沙：フィアちゃんだ〜いすきっ。ありがとニャン♪
　　　（フィアに抱きつく。その拍子にフィアのお菓子が床へ）
フィア：え・・・・え・・・・？その・・・・そんなにくっつかないで（真っ赤）
亜紀：あんたら・・・・仲いいね・・・・（少しうらやましそう）
　
>>212
フィア：ホントですか！？うれしいです。ありがとうございます！（ぺこっ）
亜紀：へぇ・・・・私らのこと知ってるんだ。素直に嬉しいね。
美沙：そうっだね〜。・・・・でも、亜紀ちゃんだけ知らない人がいても、おかしくないよね（にひひ、と笑う）
亜紀：あんた・・・・わざと怒らせようとしてる？
　
>>221
美沙：わたしたちにお茶は〜っ？（ジト目で>221を見る）
亜紀：そんなにガックリしなくてもねえ。ほら、ちゃんと返事くれてるよ。
フィア：う〜ん・・・・じゃあこうしましょう。私がお茶淹れますので、みんなでご一緒にというのは・・・・
　　　　旦　旦　旦　旦
美沙：さんせ〜い。いっただっきま〜す♪
亜紀：ん・・・・ありがと。

>>232
挨拶が遅れてしまったようだ。尊重だのと言っておきながら早速失態してしまうとは……

私の名は以下>>49参照。三人共よろしく。
お詫びとしてこれを差し上げよう。

つ【コーヒー・人間山脈風】
つ【スポーツドリンク・コーヒー味】
つ【まロ茶】

敢えて明言しておくが―――これは振りだ。
勝手だが期待させてもらおう。

>>233
美沙：わ〜いっ。御言くんね。よっろしく〜っ♪
　　　　（まロ茶に手を伸ばす）
亜紀：ちょっと美沙・・・・この手は何？（二人してまロ茶に手をかける）
　　　　まあいいわ。振り？何のことか分らないけど、悪意はなさそうね。
　　　　じゃあこのコーヒーをいただこうかしら。
フィア：え・・・・あのっ・・・・・・・・・・よろしくお願いしますっ！（カチコチ）
　　　　（オロオロとした眼差しで【スポーツドリンク・コーヒー味】を見る）
　.｡ｏＯ（どうしましょう・・・・。なんだか不気味です。でも・・・・せっかくのおもてなし・・・・飲まなきゃ、です・・・・よね・・・・）
　　　　んっ・・・・んくっ・・・・・・・・・。ごちそうさまでした（にこっ）とってもおいしかったです（にこにこ）
　.｡ｏＯ（でも・・・・口の中で成分を水に分解したのは内緒です・・・・）
美沙：コーヒー味のスポーツドリンクかぁ。コーヒー牛乳みたいなものかなぅ。
　　　　そんなにおいしかったなんて・・・・失敗したかも・・・・ちぇっ。
亜紀：あんたコーヒー牛乳なんて飲んだことあるの？
美沙：うん、パパと銭湯行ったときにねっ♪どうしても一度行ってみたかったんだよぅ。
　　　　そしたら、これ飲まなきゃって言われて。それ以来美沙ちゃんちょ〜お気に入り☆
フィア：えっと・・・・そうですね・・・・コーヒー牛乳。そんな味でしたこれも（アセアセ）
美沙：ええ〜。じゃあわたし大失敗じゃん！御言くんっ、今度またお願いね！
亜紀：私は普通のコーヒーがいいかな。ごちそうさま。

あなた達とプレイするともれなく４Pになるんですかね？ｗ

↑勇者

>>235
美沙：またＰ・・・・今度は４Ｐだって。フィアちゃんどう思う？
フィア：えっと４ポイント・・・・
亜紀：あんたら・・・・まったく進歩ないわね（ピクピク）
　　　　でもこんなことの知識は、進歩ない方が幸せかもね。
美沙：ええ〜そんなこと言わないで、お〜し〜え〜て〜よ〜。亜紀おばさ〜ん。
亜紀：美沙・・・・今なんて言った？もう一度言ってくれるかしら？（コォォォォォォォォ）
美沙：だからおば・・・・
　　　　（ゴスゥ！！）
　　　　いたっ・・・・。いたぁっ。うえ〜ん、亜紀おばさんがぶった〜！
亜紀：まだ言うか！それに昨日まで亜紀ちゃん、だったのに急におばさんなんて違和感ありまくり！
　　　　一体なんの恨みがあるのよっ。
美沙：だって麗華おばさんもおばさんだし・・・・亜紀ちゃんも年近いからいいかなって・・・・。
フィア：亜紀さん・・・・そんな怒ってばかり・・・・落ち着いて・・・・仲良くしましょう・・・・ねっ（にこっ）
　　　　美沙さん・・・・頭見せてください。痛いの痛いの飛んでけ〜（天使の翼でたんこぶを治す）
亜紀：ちょっと・・・・私が悪者？・・・・もういい、疲れたから本でも読んでる。
　

>>230
キャラハンが意見統一できないうちはしゃーねーだろ。
リィとかは１を守れてないって事なんだからさ。

１を現状に合わせて変えるか、１を守るかどっちかでしょ？
それを表面上だけいいつくろってもダメ。

>>232
新参のフィアちゃんも意見宜しく、避難所でいいからさ。

いきがってるのお前だけだぞ
とりあえず富士見キャラが来てから言えよ

富士見キャラが来るまえに言い出したのはシャナですが？
何、お前らシャナが少し態度かえたら追随ですか？

>>194
重箱の隅などーでもいいツッコミだが、ミサの登場作はダーティじゃなくてダディだぞ

「ＤＡＤＤＹ ＦＡＣＥ(ダディ・フェイス)」な

>>240
お前はどんな結果を望んでいるんだ？
シャナが、富士見は有りって言えば叩いて
富士見は無しって言っても叩いて
明文化するなって言う奴もいるし
スルーしてもいいことを、わざわざ問題にしたんだから責任とれよ

>>242
１で歓迎キャラは歓迎しない発言をしてるからその矛盾をどっちかに統一してスッキリさせようってだけだよ。

シャナが有りってのを叩いた記憶はないぞ、誰と一緒にしてるんだ？
冷静になれよ。

追加
スレの対象範囲の問題だから、外のスレにもわかるようにハッキリ決める問題であってスルーしてもいい事じゃないぞ。

今まで何もなかったんだよ
つまり、富士見との住み分けは出来ていた
明文化はしていないが、暗黙のルールだろ

暗黙なら何でキャラハンが明言する必要があったんだ？
状況がかわれば暗黙も明文化すべきなの。

そうすりゃ同じ事で再燃しねえ。火種は潰せる時に潰すべき。

結論。
　
今　　ま　　で　　通　　り　
　
はい終了。
ガタガタ騒いでるのはこの混乱を利用してスレの転覆を目論む悪の秘密組織ということでＦＡ。

ならリィもシャナも個人的意見でどうこう言わずにスレの１を守れ！
富士見が暗黙をやぶって来ても文句は言わない！

守れるかな？

意見封殺のようにも見えるが、今回みたいに右にならえする名無しもいるし
潜在的な不満が表出する事もあるんだ。
キャラハンが１と違う事いってたらそういう雰囲気が形成される。

守れない１なら、１を変えるべき。
変えないのなら反するような事を言って事を荒立てない。

個人的には潜在的な不満を抱え込んでおくままにするのは良くないと思うがな。

リィもシャナもルール違反してないんだがな
お前、どっか壊れてんじゃね？

てことでスルー

>>250
追い出し発言してるじゃん。
してないならなんでこうなったのかな？
火の無いとこに立たないだろ。

>>1のどこに追い出し発言禁止とありますか？
てか追い出しも何も、富士見キャラはいないんだってば

>>252
ラノベの定義を見てみろ。それを故意にあれは違うとか言うのはおかしいだろ。
書いてないだろって言うこういうバカがいるから明文化しようって言うのよ。

キャラが居ないからどうこうってのは意味がないな。
キャラがいないのにシャナもリィも発言してんだぜ。
間違った事を言ったシャナやリィに言うべきだな。

俺はルールをはっきりさせて守れるものにしようと言ってるだけ。

醜い争いではなく、建設的な意見を出そしあおう。
　
次スレテンプレ草案１
　
スレタイ　
【角川・電撃】ラノベ総合9冊目【朝日などなど】
　

このスレは角川・電撃・朝日などライトノベルのキャラが雑談したり、ときにはＨなことをする場所です。
それを理解しているなら、スレの決まりごとに目を通してください。
　
（禁則事項・他）
・荒らしとの対話、他スレでの話は禁止。
・キャラハンは区別のためにトリップ推奨。
・次スレは>>950が立てること。ダメな時は他の人が立てましょう。
・スレでのプレイは自由です。ただしエロール中は空気を読んで避難所へ行くなり、遠慮するなり各自判断しましょう。
・例外的に富士見ファンタジア文庫のキャラは、専用スレがあるのでそちらの方が喜ばれるでしょう。
ここも禁止ではありませんが、富士見キャラのことを良く知らない、又は理解があまりない人がいることをあらかじめ覚悟しておきましょう。
　
　
次スレテンプレ草案２

スレタイ
【角川】角川系ライトノベル総合9冊目【電撃】
　
このスレは角川・電撃のライトノベルキャラが雑談したり、ときにはＨなことをする場所です。
それを理解しているなら、スレの決まりごとに目を通してください。
（禁則事項・他）
・荒らしとの対話、他スレでの話は禁止。
・キャラハンは区別のためにトリップ推奨。
・次スレは>>950が立てること。ダメな時は他の人が立てましょう。
・スレでのプレイは自由です。ただしエロール中は空気を読んで避難所へ行くなり、遠慮するなり各自判断しましょう。

＊今まで明確な細分化がなされていなかったこのスレですが、近年勢いを伸ばしてきた角川系電撃文庫の隆盛に合わせ、スレを電撃文庫用とすることになりました。
この件について、現在活動中の他文庫キャラがいないことにより、特に問題はないものと判断しました。
以後益々のスレの発展を期待すると共に、末永くこのスレが栄えますように。
（次スレでこの注意書きは自動的に消滅します）

>253は>254な訳か？

>>256
肯定だ。

>257　一つ聞くけど、避難所の627&629もお前？

>>258
名無しながら忠告させてもらうけど、そういう詮索は意味がない上に、自らの立場を悪くするよ

>259 何人の名無しが意見を出しているか分からないから……

やっぱり、こういう話しは避難所が適切だと思うの
スレを良くしようとしてるのは分かるけど、スレ内の雰囲気を悪くしたら本末転倒でしょ？

>>258
否定する。

魔王様は結局最後どうなったんだ？
俺の読解力では理解できんかった…

灼眼のシャナって、たくさん出てくる異名や二つ名がかっこいいよな。
蹂躙の爪牙・弔詩の読み手・万丈の仕手・螺旋の風琴・棺の織り手・・・etc

どのように二つ名が決められるかは、秘密であります。

今日のところはこれで帰るのであります。
「帰還」

>>238
フィア：えっ・・・・意見・・・・ですか・・・・。みんな仲良くできたらいいと・・・・思うんです・・・・けど・・・・
亜紀：私らなんかに答える権利はないと思うね。まあ変わるといってもスレタイが変わるくらいだろう。
　　　　結果がどうなろうと私は納得するさ。
美沙：深く考えないでもっと楽しもっ☆ってこっとだよね〜♪
亜紀：あんたは考えなさ過ぎ。
美沙：なによぅ。まるで繁華街で座り込んでるバカ女みたいに言わないでよ。こう見えてもわたしカト女なんだからねっ！
　　　　・・・・まだ中等部だけど。ああ〜！こんな時間。いっけない・・・・補習に遅れちゃう・・・・
亜紀：やっぱりバカね。
　
>>241
美沙：わかってるじゃな〜い。そっ。この美沙さまが登場するのはDADDY FACEね。DADDYはパパのこと。
　　　　ダーティ・フェイスってのはミュージアムの連中が勝手に呼んでるだけね。
　　　　いっつもわたしに先を越されるのに姿は見えない。
　　　　だから人前に出せないほど汚いツラに違いないって・・・・勝手だよねぇ。こぉんな美少女つかまえてさっ。
　　　　わたしってばギルドに登録できる年齢じゃないから、鷲士くんの名前使って登録してるんだよね。
　　　　だからみつかるわけにはいかないの。
フィア：私も、錬さんについていって便利屋みたいなこと・・・・してますけど・・・・
　　　　軍に追われたり、魔法士さんに追われたり、いつも大変です。おんなじですね（にこっ）
亜紀：普通なのは私だけか・・・・・・・・・・・あっ・・・・
　　　　（黒服のエージェントのことを思い出す）
　　　　私も結構普通じゃないかもね（苦笑）
　
>>263
亜紀：魔王と言ったらこれは恭の字のことのようね。でもちょっと答えにくいわね。
　　　　想像の余地が十分入り得る物語だし・・・・ね。
美沙：とかいいつつ、知らないだけなんじゃないの〜？
亜紀：そんなことはっ・・・・
フィア：・・・・・・・
亜紀：13巻って結構な大作だと思わない？

>>264
美沙：う〜ん、なんかわくわくしてくる響きね！さしずめ美沙ちゃんの場合、【美の紡ぎ手】ってトコね！
亜紀：それ、自分で言ってる？・・・・二つ名ね・・・・恭の字の【魔王】は・・・・確かにその通りって気もするけど。
　　　　あの十叶詠子なんかは・・・・【魔女】だしねぇ・・・・
　　　　（詠子に言われたことを思い出す）
　　　　・・・・気分悪くなるわね。なにが【ガラスのケモノ】よ。私は私。それ以外の何者でもない。
フィア：いいな・・・・みんなそういうのがあって。私は4番目に生まれたからフィア。それだけなんです。
　　　　そういえば【紅蓮の魔女】【人喰い鳩】なんて呼ばれてる人はいますね。
　　　　二つ名は有名人に付き物といったとこなんでしょうか・・・・
　
>>265
フィア：そうなんですか〜。あ、ひょっとしてあなたもなにか二つ名持ってるんですか？
　　　　初めまして。私はフィア。よろしくお願いします（ぺこっ）
美沙：そうっだね〜。この前御言くんに、挨拶はしたほうがいいって言われたしね。
　　　　よろしくね〜！（ビシィ）
亜紀：ん・・・・よろしく。

>185 あ、謝る必要はない……無理な注文してるのは私だからっ
（ちらちらと恥ずかしそうに様子を窺ってくる男に謝られると、
私の姿を見たいという弱味を利用して、男に行為をさせていることに罪悪感を感じ始める）

うあ……まだ、おっきくなる………それに、びくびくって…
っうぅ………い、嫌だったら止めていい！
そこまでして、見る価値のあるものでもないでしょ！
（罪悪感にいたたまれなくなり、ついにカーテンから姿を現して）

>>268
（シャナに見られていると思うと、羞恥心と比例するようにペニスに血液が流れ込むのを感じる）
……う、ううん。奇麗なシャナを見せてくれるのなら、これくらい何とも無いから……

（カーテンから現れた、純白のドレスに包まれたシャナを見る）
あっ……
（一瞬すうっと息を吸い込み、ぼんやりと呟く）
……すごく奇麗だ……
（そう呟くと、そのままシャナにみとれ続ける）

>269 もう止めて……意地悪した私が悪いの…
ご…ごめん、なさい……
（姿を見られるのも構わず、唇を引き結び、ドレスの裾を強く握り締めながら）
（心から謝るために、頭を深々と下げる）

もう、いいでしょ……私のドレス姿見たんだから…
ず、ズボンを早く穿いてっ！

>>270
シャナ……
（真剣に謝るシャナに戸惑う）
あ、あのさ……ぼ、僕は全然気にして無いから。だから、シャナも気にしないで……
……ど、どっちかって言うと、僕が謝る方だし……へ、変なもの見せちゃってごめんね。びっくりしたでしょ。
（冗談っぽく言って笑う）

……う、うん。
（言われたとおりズボンをずり上げようとする）
……え、えっと……
も、もう少しだけ、その姿のシャナを見ていたら駄目かな……
（ためらいながら聞いてみる）

>271 う、うん……すごく、びっくりした…
だって、いきなり…その……だ…出して…私、恥ずかしい………っ…////
（男の笑顔を見て、ほっと安堵の息を吐くが）
（同時に羞恥心がこみあげ、顔を真っ赤にしてうつ向いてしまう）

別に見てもいいけど……もう平気だし…
で、でもズボンを穿いてからじゃ駄目なの？
そんな格好のままじゃあ……は…恥ずかしすぎるわよっ！

>>272
う、うん……ご、ごめんね。
（同じように真っ赤になってうつ向く）
で、でも……シャナが、その……オナニーしてって言ったから……
ほ、本当に、オナニーがどういうものなのか知らなかったんだね……
てっきり、知ってていってるのかと思ってた……

えっ？　あっ、そ、そうだね。ご、ごめん！　
（慌ただしくズボンを元に戻す）

>273 オナニーは男性が定期的に行う行為……っていう知識しかなかったから…
い、今考えると…とんでもないことをお願いしてたのね…
でも、私を見たいからって、オナニーしちゃうお前もお前だと思うっ！
（さっきとは態度が変わり、自分は悪くないお前が悪いのだと言い張り始め）
（問い詰めるように、怒った顔で迫っていく）


【このまま、終わらせちゃう？】

>>274
【お疲れな用でしたら、それでも大丈夫ですよ】
【一度凍結したことで、なかなかモチベーションも上がりにくいでしょうし】

>275 【明日はお休みだから、もう少し大丈夫】
【ドレスの設定を上手に使えなくて、ごめんね？】

>>276
（思わず笑ってしまう）
そ、そうだね、僕もお願いされたときはびっくりしちゃったよ。
（照れてるシャナも可愛いなと思いつつ）
えっ？　あ、シャ、シャナ？
だ、だって、シャナが折角ドレスを着てくれたのに、すぐ隠れちゃったから……
ずっと着てくれるのを楽しみにしてたし……だ、だからってしちゃう僕が結局は悪いんだけど……
ご、ごめん……

【ドレスのことは気にしないでください、恥らうシャナは可愛いですよ】
【では、もう少しおつきあいお願いします】

>277 だって……こんな綺麗なドレス着るの初めてだし…
そんな自分を見せるの、恥ずかしいでしょ……お前、だって恥ずかしがってたじゃない！
（眉間に皺を寄せ、唇をとがらせながら更に詰め寄っていく）

そうよ、もっと謝って！
私に変なものを見せたんだから、いっぱい謝らないと許してあげないわよ！
ふふっ、私に土下座でもしてみる？

>>278
そうなんだ……ねえシャナ、だったら、ドレス以外にも色んな服を着てみない？
きっと、他の服もシャナに似合うよ。見てみたいな、シャナが色んな格好してるところ。
ご、ごめん……ごめんなさい……
（言われるとおりに何度も頭を下げる）
……で、でもシャナだってあんなにじっと見てたじゃ……ごめんなさいごめんなさい。
えっ、ど、土下座……？　……そ、それで許してくれるなら……
（どうしようかと思いながら答える）

>279 前も言った通り、綺麗な服を着るのは好き……
それを見せるのは恥ずかしいんだけど……着るだけなら…
んっ…そもそも、お前は私を見てるのが好きなの？
このドレスだってレンタルしてるんだから……安くないお金はかかってる訳でしょ？

くすくす、本当に土下座した……
お前って、私のいうこと何でもきくのね。まるで犬……ふふ♪

>>280
恥ずかしいかも知れないけど、見せて欲しいな……
ほ、本当？　……どんな服がいいかな……
（シャナにどんな服を着てもらおうか想像しはじめる）
えっ……う、うん……好きじゃなかったら、こんなことお願いしないよ。
お金は気にしないで、僕からお願いしたんだし。
……でも……男一人で借りてくるのは、かなり恥ずかしかったよ……視線が痛かった……

シャ、シャナが土下座しろって言ったからだよ……
（顔を赤くしながら、体を起こす）
い、犬って……そ、そう……かなあ……？　じゃあシャナは御主人様……確かに似合うかも。

>281 んっ……犬、か……いいかもっ♪
ねぇ、お前、私のペットになってみる？
もちろん、私のお洒落？した格好も見せてあげる……どう？
（悪戯を考えついた子供の様に笑みを浮かべながら）
（膝を折って、下からじっと見上げる）

……………………お手

>>282
……えっ？　ぺ、ペット……？
……で、でも……僕……
……ほ、本当？　で、でも……それは幾らなんでも……

シャ、シャナ……
（しばらく出された手を見つめる）
……は、はい……
（悩みながらもお手をする）

>283 んん〜、ちゃんとペット出来てるじゃない
いい子いい子して欲しい？
（満足そうに頬を緩めると、男の手をそっと撫でて）

とりあえず、首輪……はいらないわね…
ペットだから…餌とか散歩とか？
改めて考えてみると面倒かも……どうする？


【ごめんね、次で落ちるから】

シャナ明日も来る？

>>284
ま、まだペットになるって決まった訳じゃ……
あ……シャ、シャナ……
（シャナの手の感触にどきどきする）

……ど、どうするって……えっと……
僕は……どっちでもいいよ。シャナが服を着てくれるなら……
……そう約束してくれるなら、その間ペットになってもいいよ……

【わかりました。お疲れさまでした】

>286 ふぅん……どっちでもいいんだ…
別に私はいいのよ、綺麗な服も着れないなら着ないでいいし
お前のための妥協案だったんだけど……ふんっ
（つまらなそうに立ち上がると、軽く男の頭を撫で去っていく）

【うん、お疲れ様。それから、おやすみ…ﾉｼ】


>287 ここには来ないけど、避難所の方には顔を出すわよ

>>287
あ……シャナ……い、いや、なるよ、ペットになるから……
……帰るの？　……じゃあね、シャナ……

【お休みなさい……ﾉｼ】

こんな時間だが登場してみよう。

>>234
では次は普通の水戸製・挽き割り豆を使ったコーヒーなどをご馳走しよう。
何はともあれよろしく。

そろそろ帰るとしよう。では。

俺気づいたの50分頃だったんだけど、まだ居るとは思わなかったから、声かけそびれた。

今夜も問題はないようでありますな？
「即撤退」

>>292
なにがしたいの？(;´Д｀)

>>293
（ペタペタ）
………どうやらただの人間のようでありますな？
我らフレイムヘイズの任務は、一般の人間には理解不能であります。
「説明無意味」

そういう訳で、これにて失礼するのであります。
「休息休眠」

>>294
帰るの早すぎ(;´Д｀)

>>289
フィア：水戸でコーヒー豆なんて栽培してるんですか？
美沙：豆といったら水戸でしょ。ほら、水戸なっとう！豆ならなんでもあるんじゃない？
亜紀：変わった飲料の収集家かなにかかしらね。まあ気持ちはうれしいけどね。
フィア：じゃあ今度は私がケーキ作ってきますね。佐山さんも一緒にいただきましょう。
　
>>292
美沙：あい・・・・ごっくろうさ〜ん。ミュージアムの連中が来たら、容赦なく撃っちゃって♪
亜紀：美沙の知り合い？
美沙：うんにゃ。言ってみただけニャン♪
フィア：夜警のお仕事、ご苦労様です（ぺこり）
　

美沙ちゃん！五日も連絡無いから心配してたんだよ〜。
もー、買い物の途中で勝手に何処か行くの禁止ーっ！

でも…無事で良かったよ、うん。

>232
また汚れてるし・・・
誰が掃除するんだ？

問題。次の中から取るべき行動を選択しなさい。

1・スマートでハンサムな舞阪君が部屋を掃除する。
2・親切な誰かがやってくれるのを期待する。
3.見なかったことにして放置する。

・・・2かな。ある意味3と重複してるし、面倒だし。

>241
【素で間違えたよ。すまないなミサ嬢】

>264
二つ名と異名か。
俺の場合は゛最強゛ってことになるのかな。

>265-266
メイドだと？どうせなら部屋掃除して行ってくれよ。

………。
(サッと手を振るだけでわずか数秒でｺﾞﾐはゴミ箱に、その他の物は元あった場所へ戻る)

すべての道は人を導くことなく遠く曲がりくねって、
光という光も遮られて足元を照らすことをせず、
語るべき多くの事柄も、どうすればいいのか先が見えず――

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オアシス〈ワンダーウォール〉
>299
長門か。久しぶり。
丁度いい。アンク(エンブリオ)返せ。　

>300
………はい。
(ポケットからアンクを出し、リィに手渡す)

>301
『よぅ、ただいま相棒。俺と会えて感激か？』
(いひひと笑うアンクを無言で首に掛ける)
長門よ。あの時聞いておくべきだったが、なんでコレを貸して欲しかったんだ。
アクセサリーを欲しがるようにも思えんのだがな。

>302
…観察。

それと、あなたの事を色々聞きたかった。
(平然と本を読みながら答える)

>303
観察か。
宇宙人でもコレ(エンブリオ)の様な存在は珍しいのか。

俺のこと・・・？おいてめぇ、コイツに何を吹き込んだ？
『人聞きの悪い。俺は素直に答えただけだぜ、ひひひ』
それが信用できんと言ってるんだ。
長門、俺のことを知りたいなら直接俺と接するべきだろう。
伝聞は他者の主観に依るが故に正確性を欠くからな。

>304
…ｺｸｯ
(顔を上げずに小さく頷く)

これからはそうする。
でも…今はいい。
(ゆっくりと顔を上げ、言い終わるとまたすぐに下を向く)

>305
ふん、珍しいんだとよ。
(アンクを指先で弾く)

そもそも、俺のことを知ってどうする？
俺もお前の観察対象に含まれてるのか。
(つまらなそうに言って、ソファにもたれかかる)
(暫く無言で天井を眺めていたが)
(台所へ行き、マグカップを二つ持って戻ってくる)
飲め。
つ【ココア】

>306
……ここに関係するものの大半が観察対象。私は私に与えられた役割を果たしているだけ。

……わかった。
(｢飲め｣と言われても嫌な顔一つせず、カップを受けとる)

>307
ほほぅ。此処に関係するものか。
つまり、シャナや佐山も、そして他の奴も観察してるのか。
つまらない仕事だな。ご苦労なことだ。
(言葉の割には、ちっとも労ってる風がない)

お前、自分の意思で何かしたいとか思わないのか、此処で。
(甘いココアを啜りながら、そんなことを問う)

>308
そう。
つまらないと思うことはない。苦労もしていない。

………あまり。
(短く答えてから、ココアを一口飲む)

>309
ふーん・・・
(何となく予想していた答えではあった)
(だから曖昧な言葉しか出てこない)

・・・なんつーか、お前と話してると、ある男を思い出すな。
(空気の様に存在感のない男『オキシジェン』のことを想起する)
読書以外で好きなことってないのか、お前。

>310
だから続けられる。
逃げることも投げ出すことも、許されていないし、絶対に自分からしようとは思わない。

……特にない。
あなたは？あなたの、趣味。

>311
許されていない、か。不自由だな。
――自由そうなお前が、多少羨ましかったが――
(カレイドスコープの言った言葉を思い出してしまう)
――今は・・・同情する――
(僅かに苛立ちが表情にでるが、直ぐに消える)
ま、それでも逃げるつもりがないって言うなら、それもお前の意思か。

コイツ(エンブリオ)から聞いてないのか。
俺の趣味は強い奴と戦うことだ。あと、美味い菓子を探す事とか。

ゆっきーの趣味はいじめられること

>312
………。
(リィの表情を見ている)

確認。
私が｢それ｣から聞いた情報と一致するか。
(アンクを指差す)

>313
……違…
そんな趣味は…

>313
どっかから声が・・・
へぇ・・・今度イジメてみようかな。いいか、長門？
(本人に確認を取るあたり、かなり悪趣味である)

>314
・・・・・・・
(無言で見つめ返す)
(その瞳からはどんな情報も読み取れなかった)

ふーん・・・コイツから何処まで訊いたか知らんが、長い付き合い
ってわけでもないからな、コイツとは。
(アンクを弾く)
で、一致したわけか。

>315
……っ
(ほんのりと頬を紅く染め、視線を逸らす)

(暫くして視線を戻すと、リィの視線とぶつかる)
……何…？

そう…
あなたの言う｢長い付き合い｣には、どのくらいの時間を共に過ごせば到達する？
…一致した。

>316
・・・・へぇ、ちゃんと感情あるんだな。
(微かな頬の紅潮を、彼の優れた視力は見逃さなかった)
安心しろ。お前とどうこうする気はない。今のところはな。

さあな。それに、相互理解に関しては、時間より性格の波長の問題な気がする。
何年経っても、噛み合わないやつとは噛み合わないままだし。
(レインのことを思い出し、苦々しい表情を浮かべる)
短い付き合いでも、頭から離れない奴も・・・・いる。
(髪の長い少女のことを思い出し、表情が和む)

>317
…………そう…
(か細い声で短く答える)


……あなたの表情は見ていて飽きない。
分かりやすい上に変わりやすい。
今は…好意を寄せる女性のことを考えている？

>318
(なんか残念そうだな。ホントにマゾなのか？)
(そんなことを考えている舞阪くんであった)

・・・まあな。嫌いなやつのことも考えてたけど。
(隠す理由もないので、素直に認める)
アイツにとっちゃ、俺の想いは迷惑なのかも知れないんだがな。
(残ったココアを啜り、一度間を作ってから)
それに、俺にはアイツのためにしてやれることがない。
本当に、何もない。俺は――無力だ。
(能面の様な無表情になる)

>318
……本当に迷惑なら、ちゃんと言葉で伝えるはず。

…………。
(また黙ってリィの表情を観察する)

>320
・・・だと、いいんだがな。
こういうことに関しては経験がないんでな。
対処法が全然わからん。
(空になったカップを見つめ)

(長門の視線に気づく。そして、問う)
お前はどうなんだ長門
お前でも、誰かに想いを寄せることがあるのか？

>321
………。
(自分のココアを差し出す)

…わからない。
どの感情が正しいのか……今は、まだ…

>322
・・・・・。
(反射的に受け取ってしまう)

その言い草だと、気になるやつはいるみたいだな。
だが、正しいとか、間違ってるとか、そういう判断は意味がない気がするな。
恋愛は大いなる勘違い、夢見る能力、欲望を綺麗なオブラートで包んだ言葉。
そんなことを言う奴らもいる。だが、関係ないな。
自分の思うままに行動すればいいだろう。俺もそうする。
(何故か自信ありそうに断言する)

>323
………。
(ココアを渡すと同時にリィの手から空のカップをとる)

そう…わかった。
これからは私もそうする。



【そろそろ落ちます。】

>324
・・・・ふぅ、甘っ・・・・
(冷めてしまったココアを一気に飲み干す)

俺はもう戻るとする。またな。
『あばよ、お嬢ちゃん。またな』

【ではこっちも落ちる】
【避難所で話しあってることに関して意見があったら】
【書いて欲しいんだが】
【じゃあなﾉｼ】

>325
また…ﾉｼ


【わかりました。】
【では落ちますー。】

今夜も平和なようでありますな。
「無味無臭」

………。
（ごつんと自分の頭を殴る）

では行くとするであります。
「退散」

>>296
変わってはいない。―――単なる珍品だ。
私の身辺ではまだ非常に一般的な物ばかりだ。君達には刺激が強過ぎるのでね。
誘って貰えるとは光栄だねフィア君。期待しておこう。

>>327
………はて誰か居たような。確証は無いが、少し遊びに来ているようだね。
また来てくれるように一つ布石を置いておくとしよう。

つ【ＩＡＩ製菓子パン・メロンパン子】


言い終わったところでまた遅い時間に登場だ。

こんな夜は――星が綺麗な夜は
散歩をするのもいいね
　
>>328
おや？
（佐山の方を見る）
こんな時間に――奇遇だね
君も散歩かい？
僕はブギーポップ
ひとつお見知りおきを……
（芝居がかった動作で）
（恭しく一礼する）

>>329
これは丁寧にどうも。君とは初対面だね。
（芝居掛かりながら一礼するブギーポップを確認する）
（左腕を軽く振りスーツの生地を鳴らして整えると返すように軽く頭を下げ）
確かに良い夜だ。残念だが散歩では無いがね。

二度ネタだが私は以下>>49。佐山・御言だ、よろしくブギーポップ君。

>>330
>>49確認したよ
どうやら僕もテンプレとやらを
用意する必要があるようだね
ところでこれは……
（【ＩＡＩ製菓子パン・メロンパン子】を無表情に見つめる）
いわく表現しにくい物だね……これは
理解が及ばないようなので
これについての見解は――棚上げにしておくよ
　
そしてトリップを変えようと思う
連続レスだけど
次のレスでトリップを変えるので
僕だと思って欲しい

これでいいかな？
今日からこのトリップを使うことにするよ

>>331
そうしたまえ。人が増えることは幸いなことだからね。

子供達に大人気の番組「餡パン夫」のキャラクター商品だ。
主人公が困ってる人に自分の体の一部を与えながら病原菌と悪戦苦闘する熱血献身アニメらしい。
興味があるならば試食してはどうかね？
（パンを指差す）

【調子が悪いので遅レス気味になります、済みません】

>>333
わかった、そうするよ
そうだな――次に来る時には
用意しておこう
　
それはいい！
僕も似たようなお話しをしっているよ
元気100倍！――ってね
キャラクター商品か
だけど安易にキャラクターで売りに出すと
逆に客足が引くってこともあるんだぜ
（ちょっと悪戯っぽく）
僕の知っているアイスクリーム屋は
お化けのキャラで成功したらしいが……
こと食べ物に限って言えば
本物志向の方がいい
例えば――そうだな
どれだけいい原料を使っているか
どんな製法で作っているか
そんなところをアピールしたほうが
売れるってことはよくある
　
僕は専門家じゃあないし
これはほんの通説――だけどね
　
ほお！
（一口ほおばって）
（驚きの声を上げる）
これは……
いや、なかなかおいしかったよ
変わった味ではあったけどね

ああ
レス時間は気にしないほうがいい
僕も遅い方だと思うからね

>>334
知らない者にはただの人形型パンだからね。頭から噛り付きたくなるのは何故だろうね？

済まないが今夜はこれで。
付き合ってくれて有難うブギーポップ君。

>>336
頭から……そうだね
元気が出てくるような気がするよ
　
そうかい？
気をつけて帰りたまえよ
　
僕も今日はもう行くかな……

古来より人は運命を星々の動きによって
占っていたらしい……
だが僕には運命の糸をみることはできない
きっと僕と彼らの見える世界は
違っていたんだと思う
彼らは何をこの星空に
見出していたんだろうね……
（そのつぶやきは）
（闇に溶けるように）
（筒状のシルエットと共に）
（ビルの合間に消えた――）

>>328
やや、こんな所にメロンパンが落ちているであります。
「摩訶不思議」

しかし、今夜はもう冷凍のスパゲッティをいただいたのであります。
「満腹満足」

よって放置していれば、誰かが拾うでありましょう。
今夜もこれで退散であります。
「再見」

填め込まれた枷にさらに枷が
沈没してゆくが如き終末へと
因果は既に、自らの分析の中に
一歩、また一歩と、近づいて
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　キングクリムゾン〈フレイム・バイ・フレイム〉

なんかここんとこ、不完全燃焼だな。
気分が晴れないな。
『単に欲求不満なだけじゃねーの。思春期だねぇ、ひひひ』

◎　オナホ

>340
あん？なんだこりゃ？何に使うんだ。
(ネットで調べてみる)
・・・ってそういうブツかよ。悪い、多分使っても
空しいと思うから、遠慮しておく。
『いひひひひ！気遣ってもらえる内が花だぜ』
そういう気遣いはいらん！
『いひひひひ！ひーっひっひっひっ！腹が痛いぜ』

静かで平和な時間だな・・・
『平和に生きられない男が何を言ってるのやら』
放っておけ。平和だが退屈だって言いたかったんだよ。
ま、もう暫くしたら戻るけどよ。

たまにはageてみたら？

じゃあ、age てみよう！

>343
age・・・？どうしたもんかな・・・
女が待機してる時にageるならいいとは思うけどな。
『所詮野郎だしな。それに、無闇にageるのはよくないっての』
ま、偶になら・・・また今度ageてみるとするか。

>344
って、レス打ってる途中で・・・じゃあってなんだよ。
・・・まあいいか。

………何だか見知らぬ場所に迷い込んでしまったような…。
だ、大丈夫でしょうか…ここ…。

>346
知らない顔だな。
別に何もねーからびくびくすんなよ。

>347
あ、あっ…こ…こんにちは。
そうですか…それなら安心しました…。
えっと…あたし、朝比奈みくるといいます。

>348
アサヒナミクルね。俺はリィ舞阪。リィと呼んでくれ。
しかし、小学生くらいに見えるが・・・
まあいい、退屈してたから話し相手が欲しかったんだ。
とりあえずこれを。
つ【ホットチョコレート】

>349
リィさん、ですね…分かりました。
うぅ…よく言われるんです、それ…。
これでも高校生なのに…。

あ…ありがとうございます。

（カップを受け取ると側にあった椅子にちょこんと腰掛ける）

>350
高校生か・・・・
まあ、俺の知り合いにも小学生にしか見えない
高校一年生がいるから、あんまり気にするな。
(泰然と寛ぎながら、ホットチョコを啜る)
ココアにチョコ溶かして練ったやつだから、かなり甘いぜ。
甘いの好きか？

>351
そうでしたか…何処にでも一人くらいはいるものなんでしょうか。
一年生だと…年下ですね。

ええ、甘いのは好きな方です。
…んっ…相当な甘さですね。
でも、美味しい…。

（一口、二口と飲みにっこりと微笑む）

>352
あんた、二年生か。
(これには少し驚いたらしい)
学校か、そういやずっと行ってねーな。
『お前が学校なんぞ行ったら大変だろうな、人が死にまくるぜ、けけけ』
(アンクがリィにしか聞こえない声で囁く)
ほうっておけ(ボソッ)

最近は寒いから、そういう飲み物に凝ってるわけだか。
(ズズズっと啜り)
で、あんたは何者だ。
ここに来るやつは、大概妙な素性をもってやがるからな。
(真っ直ぐにみくるの眼を見つめる)

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%BC%E5%AE%AE%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%92
ちょｗｗｗｗｗｗｗだれだｗｗｗｗ登録したのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おｋｗｗｗｗテンプレいらないｗｗｗみくるﾀﾝｗｗｗｗｗｗｗ

>353
あ、はい…そうです。
学校…行ってないんですか？
…えっ？放って…？

あたし…ですか？
いえ、ただの何の変哲もない平凡な女子高生ですよ…？

（遠慮がちに見つめ返しながら言い）

>355
色々と事情があってな。ま、何を学ぶつもりもないから
いかなくても困らないけどな。
・・・いや、独り言言う癖があるだけだから気にするな。
(アンクを指で弾く)

へぇ・・・勘が外れたか。
(静謐な眼差しでみくるを見据えたまま)
ここには、時々宇宙人や死神が現れるもんでな。

………。
(少し離れた、少し高い所から二人をみている)


【お久しぶりです…】
【それとも、違うみくるちゃんかな…？】

http://g.pic.to/292a2

>356
うーん…学ぶものがないんですか…。
込み入った事情のようですし、深くは聞きません。
………？分かりました…。

（アンクを弾く仕草に小首を傾げるがすぐに戻り）

か、変わった方まで来ているんですね…。

>357
…………？
…長門…さん？

（気配を感じてか、ふと小さく呟く）

【あ、前の人とは違う者ですー】

>357
・・・・・・・ん？
(明確な意思を持つ視線を感じる)
出て来いよ。それとも引き摺り出されたいのか？

>359
学校、楽しいか？多分退屈なんだろうけど、
あんたはどうなんだ？

変わった奴しかいないと言うべきかもな。
『お前が言える台詞でもないよな』
もう黙れ(ボソッ)

>358
……私…？

>359 >360
…………。
(ゆっくりと動きだし、二人がいる場所へ移動する)

……ﾉｼ

>361
来たな宇宙人。
観察も結構だが、対話も大事だと言っただろ。
それで長門、新顔が来てるぜ。
(みくるを指し示す)

【朝比奈、落ちた？】

>364
私は与えられた役割を優先していただけ。
…朝比奈みくる。
SOS団の一人。

つ【物事良く考えてから発言しな坊や】

>364
ふぅん・・・生真面目なことだ。
『誰もがお前みたく投げやりでいい加減だと思うなよ』

なんだ、知り合いか。SOS団ね。
どんな集まりなんだよ一体。

そろそろ帰るとする。じゃあなﾉｼ。

【返事がないから心配したわけなんだが】
【今日はこれで落ちる】

>366
………ﾉｼ

……………
（シュボッ）

……用件を聞こう。

誤爆？

>>365
勘違いみくる乙
半年ＲＯＭってな

この流れなら言える！









エスパーリィ乙

　

この流れなら言える！










パ…パンキュイチョ！

不毛な流れを変えるべくハルヒ来ないかなといってみる。
SOS団三人娘が揃うね。

いいね三人娘。と、キョンの妹。

それではハルヒスレになってしまうではないか


でも賛成

何故か、普通の一般人は来ないのよね……(苦笑)

田中と佐藤禿萌えー！

おまいら、鶴屋さんを忘れるな。
>377
人気ライトノベルキャラに一般人が少ないからのう。

一般人では生き残れない！
シャナのエッチの前には

>378 えっと……禿げるほど、萌えってことかしら…？
どうでもいいけど、池のことも忘れないであげて

>379 ん〜、秋庭里香とかドクロちゃんの生徒……吉田一美もね（最後は渋々と）
でも、そうね……一般人自体少なくなってるのかもしれない

>380 なっ……ば、馬鹿じゃないのっ！
私とエッチ……して、死んだ奴なんかいないでしょ、変なこと言わないで！


それじゃあ ﾉｼ
書き逃げって言い忘れただけだから

(･∀･)シャナ、エッチさせてくれ

実際に一般人が来たらキャラが薄いような……

オリキャラじゃない一般人っているのか？

>>384
一般人が出てくる作品のなら一般人キャラもいるだろ

どのへんまでが一般人よ？

山城はじめやら鈴藤小槙あたりまで一般人？

>>386
ヒロインクラスなら鹿島翔香（タイムリープ）、キノ（キノの旅）、霧間凪（ブギー）、アニー（星くず）、ベッツィ・ホーカー（バギラギ）
あたりかのう。
身体的にただの人間で、なおかつ技術以外の特殊な能力を外したキャラ、という分け方だけど。
脇役ならもっとイパーイいるっぽ。

凪は、MPLSに限りなく近いって言うから
一般人には入らないと思うが‥‥

私的にはキノも一般人とはいえないと思うが、まあ、細かいところだな。
鹿島翔香（タイムリープ）はいいなあ、古いけど。

「身体能力は普通」
だけど
「幽霊が見える」とか「植物と会話ができる」
みたいなキャラは一般人なのか？

>>390
>>387

>>390
そいつぁ微妙だな。
それは特殊能力と区別が難しいんジャマイカ？

技術はＯＫ特殊能力はＮＧか
話しててバカみたいだけど

てかなんでこんな議論になってるの？

まあ、一般人の定義なんてどうでもいいじゃないか。
それこそ、『貴方が一般人と思う人間が一般人ですが、他人の共感をえられるとは限りません。』だ。
それより、来て欲しいキャラを語ろうぜ。

>>394
377 名前： シャナ ◆SHANA/2dDM [sage] 投稿日： 2005/11/06(日) 19:38:45 ID:???
何故か、普通の一般人は来ないのよね……(苦笑)
　
シャナの一言はなんでもすぐ議論に発展するという七不思議(((((( ;ﾟДﾟ)))))

書き逃げでキャラハンが居ないから

やあ(´・ω・｀)
なんだかよくわかりませんが、さる事情により武器が集まってしまった。
置いておくのでキャラハンさん方、好きなのを持っていってください。
　
　
つ【エスカリボルグ】
つ【流星飛圏】
つ【魔玉】
つ【デッドリードライブ】
つ【王者の一撃必殺】

>>395
霞王ﾀﾝ！
男言葉ｲｲ！

身体能力が超人な人間は一般人とはいえないんだろうなあ
といいつつ

つ【魔杖剣】

シリアス長編では普通の身体能力なのに
ギャグ短編では頭から地面に突き刺さっても平気なキャラは？

さて……………………ビデオ設置完了
三時間テープを標準で録画開始

>402 （静かにビデオカメラを一閃）

（蒸し暑い空気で密閉された温水プールの室内）
（時期がずれているせいか人も少なくがらんとしている）

スパリゾートなので流れるプールやスライダーもあるようだ。
どれから行くかね？
（言うのはスーツ姿の佐山だった）

>404 ん……私はこういう所、良く分からないから……
佐山は来たことあるの？ それなら、全部任せるけど…？
（学校指定の紺色の水着で佐山の後ろに付いて歩き）
（その絶壁と称される胸を腕組みをして、さりげなく隠す）

ところで……なんでスーツなのよっ！
目立ってるわよ……み、水着はどうしたの！

>>405
私もあまり来たことは無い。順番に回ってみるとしよう。
（パンフレットを開いて外側から指差していき）
ああ、だがこれは最後に回したほうが良さそうだね。“１５０キロ高速スライダー”。“メジャーでも通じるコースです”と書いてあるがわくわくするね？

ああ、このスーツは防水加工の水泳用でね。おかしいところは無いね？
まあ泳ぐ時には下に海パンを着けているので安心したまえ。

>406 ひゃ、150キロ……普通の人間が乗ったら大変ね……
でもまぁ、二人とも普通じゃないから……平気でしょ、わくわくはしないけど
（素っ気なく返しながらも、やはり気になるようで）
（ちらちらと佐山の背から、パンフレットを覗く）

…………ふぅん……おかしい所だらけだと思うけど
佐山がいいのなら、別にいいんじゃない？
けど、知り合いだと思われたくないから、私には近付かないで欲しいわね

>>407
他にも“FUJIKAWA”や“梅屋敷”とあるが有意義に取っておこうか。
では、まずは安全そうな流れるプールから行ってみるとしよう。
（スーツをマントのように脱ぎ去るとＴシャツ・海パンで歩きだす）

素っ気ないことだねシャナ君。（苦笑）
少しくらい本音を出したらどうかね？シャナ君と来れて私は楽しい。シャナ君はどうかね？

例えば今日の私は美し素敵過ぎるいやそんなことは分かり切ったことだ言わなくても良いね？

>408 流れるプール、佐山にしては無難な所を選んだわね……
それとも、何かを企んでいたり……な訳ないと思うけどっ
（と言いながらも、不審気な表情を浮かべ）
（佐山の行動に対応出来るように、微妙な距離をとる）
スーツを脱ぐのはいいけど、そこらへんに捨てちゃ駄目でしょ！
まったく……しょうがないわね…
(苦笑しつつも、嬉しそうにスーツを拾う)

さぁ……まだ、何とも言えないかも
楽しいと言えば楽しいし、楽しくないと言えば楽しくない気もする……
とりあえず、佐山がおかしなことをしなければいいわよ
って……はぁ…もう散々おかしなことしてたわね…（溜め息）

>>409
まるで私が危険人物のような言い方だが。いつでも私は節制して生きているよ？
何かねシャナ君その距離は。全身が余すところ無く見えるのだが……ふむ……
（平らな胸、胸と変わらない腹部、控え目な尻を眺めつと視線を逸らす）

安心したまえ、必ず楽しくなるだろう。
（流れるプールに到着。やはり人は少ない）
先に入っていたまえ。体操を終えたら私も行こう。
（屈伸を始める）

>410 だって……佐山の近くにいたら、何が起きるか……
えっ、あっ……っううぅ!!?
（佐山の言葉に顔を真っ赤に染め上げ、その場にへたりこむように体を屈める）
（恥ずかしがりながらも、興味なさげな佐山に気付き）
ちょ、ちょっと、何よその目はっ！
ど、どうせっ、新庄みたいに胸ないわよ！ ふんっ、悪かったわね!!!

んっ、先に行ってる
（さっと頭に水泳帽を被ると、流れるようなフォームで飛込んでいく）
ぷは……気持ちいい……ふふん、佐山も早く来たら？

>>411
前向きに考えてみたまえ。それならば戦闘の邪魔にはならないし、肩もこらない。
何より、……私が記憶しやすいではないかね？
（虚空を凝視すると思い返すように空気を揉み始める）

ふむ……では。
（体操を終えプールの縁に立つとＴシャツを脱ぎ、足から浸かっていく）

少し流れてみようか。
（シャナのところまで行くと捕まれと言う風に手を伸ばす）

>412 なんだか馬鹿にされてるような……
き、気のせいよね……うん、気のせいね
でも、もし……馬鹿にしているのなら、佐山を●●●してやるからっ♪
（にこっと笑みを浮かべ佐山を見つめるが
目は冷たくぎらぎらと睨みつけるように）

そ、そうね……流れるプールなんだから、流れなきゃ……
（内心動揺しながらも、それを佐山に気付かれぬように
何でもないというように、差し出された手をぎゅっと握る）

>>413
成る程、ではもし私が誉めるならばその時はご褒美がもらえると。
罰があるなら報奨も有り得るからね？（微笑）
さて先程の分で何をしてもらおうか……

（握られた手を握り返すと無言で引っ張り、抱き捕まえる）
（耳元に顔を近付けると囁くように）
……以前気持ちを確かめたければ、という話があったね。
今がその時だシャナ君。―――さあっ。
（少し離れたところにはカップルらしき人が）

>>414
【抜けましたorz】
【最後はツッコミでも可】

>414 んっ、なに……佐山、何か言った？
（佐山が何か言い出す前にプールに潜ってしまい）
（言い終わるのを待って、顔を出す上がってくる）
ふぅ……なんか下らないことを言ってた気もするけどっ？

あっ……さ、佐山……何してっ…!?
待って…こ…こんな所で……ひぃあっ…///
（じたばたと佐山から離れようと手足をバタ付かせるも）
（耳元に熱い息を感じると、力が抜け倒れ込むように佐山に寄り添う）
あ、えっと……ここでなの？ で、でも……この前したばっかりだし…
てゆうか、人いるし……恥ずかしい…とかないのっ？


【うんと……今日はここで凍結していっ？】

>>416
【いいですよ、これで凍結にします】
【こちらは今週は七時以降は大丈夫ですが、そちらは？】

>417 【それじゃあ、明日……かな？】

>>418
【わかりました、では明日の七時頃に】

【聞いておきたいんですが】
【今後もしロールになったら個別のシャワー室か無人の更衣室、どちらがいいですか？】

>419 【うん、明日またよろしくね】

【もちろんシャワー室っ♪だって……シャワー使えるでしょ？佐山の好きな方でいいけどっ】

>>420
【こちらもどちらかというとシャワー室希望だったので良かったです】

【お疲れさまでした、明日もお願いします】
【では落ちますノシ】

>>416
いやたいしたことでは無い。シャナ君の胸マッサージ計画を脳内建設しただけだ……
（無視されたことに気付かず虚空を捏ねだす）

（暴れるのを止め寄り添ってきたシャナに真剣な眼差しで）
そうここで。恥じることでは無い、シャナ君からの告白なのだからね。むしろ嬉しいくらいだ、それとも……
（抱いている手をずらし尻を撫で、また耳元で囁くように）
私から言ってほしいかね？

（カップルらしき人はコーナーに入り消えていく）

>422 ほ、本気の目ね……佐山、いつもの冗談じゃない……
んっ……っふ……だ、大丈夫…言わなくても、分かってるっ…
（佐山の真剣な眼差しに心を決めたのか、お尻を撫でる手に自らの手を重ね
指を絡み合わせるように力強く握る）

はぁ……うん…しても、いいよ…
あまり、変なのは嫌、だけど…////

>>423
……ここでは人目に付く。移動するとしよう。
（五指を絡ませるように握ってきた手に少なからず嬉しさを感じる）
（腕を解いて手以外を離すと手を引きプールから上がる）


（シャワーごとに壁で区切られたシャワー室）
（素早く人がいないことを確認すると一番奥のシャワー室にシャナと入る）

（蛇口を捻りシャワーの湯を出しておく）
これで多少の音は紛れるな……
（狭い個室にシャワーの音が響く）

>424 え、えっ……ここで、するんじゃないの…？
あっ、いや……私はそっちのがいいんだけど…
（内心残念がりながらも、佐山の手に引かれ付いていく）

シャワー室、ここで、しちゃう……う、うん……まぁ、恥ずかしくない分いい…
（もじもじと太股を擦り合わせながら、佐山を上目使いに見つめ
シャワーの音に紛れ、人が入ってこないか注意深く耳を傾ける）
ひ、人が来ないうちに…早く…してっ！

>>425
ふむ。さすがにあそこでは他の客に迷惑だからね。
……だが次は……
（最後は小さく呟く）

では……ん……ちゅ…ちゅ…ちゅっ…ちゅふ……
（シャナを壁に押し付け、顔を近付けると唇を重ねる）
（小さい唇を舌でこじ開けシャナの口内に舌を伸ばす）

>426 あっ……佐山……んっ、ちゅっ…ちゅ
ぷあ……んんっ、ぴちゃ、ちゅぷ……んあ…
（背中にタイルの冷たい感触を感じながら、佐山の首に腕を絡ませる）
（浅く息を漏らしながら、差し込まれた舌を追い返すようにすると自然と舌が絡みあい）
んあぁ……し、舌…んふ……苦しっ…
佐山……激しいすぎる……っう

>>427
シャナ、く…ちゅ…ちゅ……ちゅ…ちゅふ…ちゅぴ……はぁ…
（息が乱れてくることに気付きながらも、舌を更に絡ませ止まらない）
（舌に唾液乗せシャナに流し込みながら水着越しにシャナの胸を撫でる）

…はぁ……シャナ君の胸、見せてほしい……
（顔を離すと口元同士を唾液の糸が繋がっている）
（息を乱しながら自分のものが固くなってきていた）

>428 うっ……こくっ、こくん…ん…佐山の唾……？
んく…わ、私の唾も……交換…ちゅっ、んん〜
（流し込まれた唾液を味わうように飲み終えると、貪るように唇を吸い、自らも唾液を流し込んで）
っふ……あんっ…く、くすぐったのぉ…
（佐山の手が水着越しに胸に触れた瞬間、鼻にかかったような喘ぎ声がこぼれ）
（身体がかすかに強ばるが、特に抵抗する素振りは見せない）

う、うん……ちっちゃくて、つまんないかもしれないけど……
佐山が見たいなら…み、見せてあげるっ…///
（ゆっくりと水着の肩紐を外していくと、焦らすようにズリ下ろしていき）
（小さな胸を佐山の前に晒すと、恥ずかしそうにうつ向いてしまう）

>>429
んあ…シャナ君……ちゅっ…ん、んく…こく……
（返されるように流された唾液を飲み干す）
（飲み切れず口から零れた唾液が顎を伝い落ちていった）

小さいから詰まらないなとど、誰が決めたかね？
（シャナの喘ぎに興奮が高まっていくのを感じる）
（いつのまにか海パンにテントを張るように大きくなっている）

シャナ君の胸……十分可愛いし、私は好きだよ……
ん……ちゅっ…ちゅっ…レロ…ちゅ…レロ…美味し…レロ……
（小さい胸に貪るように口を付ける）
（尖り始めた乳首を吸い上げしゃぶり、空いた方の胸を指でいじくる）

>430 きゃっ……さ、佐山の…おっきくなってる…
うぅっ……えっと…私の胸、見たから、興奮してるんだ？
（水着越しでも大きさが分かる程、張りつくように膨らんだそこを
恥ずかしさと嬉しさの入り交じったような目で見つめ、ごくりと唾を飲み込む）
す、すごい……水着、脱いだ方が、いいわよ……？
ほらっ、そこ苦しい……でしょ…だから、言ってみた、だけ…なんだからっ

可愛いいなんて……ふふっ、私嬉しい……
佐山って意地悪だけど……時々、すごく優しい……
あぐ……ん…ひぅ…あ、ふう……な、舐めるのは、ダメ…
くふぅ……そこはぁ…弱いからぁ…っふぅ…
（硬く屹立した乳首に感じる甘美なうずきに、佐山の頭を抱き締め
自らの胸に押しつけるように引き寄せる）

>>431
……そうだね……脱いだほうが良さそうだ……
（気付かぬうちにみっともないところを見せてしまい、羞恥から頬が少し赤くなる）
（海パンに手を掛け一気に下ろした）
（シャナの目の前に固く張り詰めたものを晒し、視線を逸らすように胸を見る）

んん…レロ…レロ…ぴちゃ…ぴちゃ…ん、んんっ……
（もっと喘ぎが聞きたくて更に舐め回し、前歯で乳首をくわえ顎を引いて引っ張る）

シャナ君……我慢できないのだが……いいかね……？
（痛いほど張り詰めたものを感じ、求めるように空いた手でシャナの秘部を撫でる）

【ちょっと待ってて

>432 佐山、照れてる……ふぅん…意外と可愛いい…顔…///
（ぽーっと初めて見る佐山の照れた顔に、見とれていると）
（力強く現れた佐山の物に驚き、唖然とした表情で見つめる）
あ、あんなに……今までで一番すごいかも……
びくびくって震えて……先から、エ、エッチなお汁が……あっ、私……っううぅ〜////
（自分が物欲しげな目で男性器を見つめていたことに気付き
顔を真っ赤にして、羞恥心に苛まれてしまい、慌てて顔をそむける）

はうっ、んんんっ、あう……佐山、ああ…ダメなのっ！
そ、そんなに強く噛じったら…ひぃあぁ……お、おっぱい…取れちゃうからぁ！
（痛いくらい愛撫される乳首は真っ赤に腫れ上がり）
（普段とは違う、乱暴な快感に激しく喘ぎながらヒクヒクと身体を震わせる）
わ、私も我慢出来ない……はぁ……っう、んあああ…というより、もうイッちゃうかも……
はうっ…き、気持ちいい…佐山に触られると、気持ち良くなるっ…は、早くぅ…早くしないとイッちゃうんだからぁ…

【待たせてごめんね……】
【それと本当に悪いんだけど……また凍結お願いしたいの…】
【今日で終わらせるつもりだったんだけど…】

>>434
シャナ君……ん…ちゅ…ちゅ……
（胸から顔を離すと首筋に口付け、水着の布地をずらし秘部を晒す）
（足をつかみその間に体を割り込むと、既に先走り脈動するものの先端を秘裂にあてがう）

ちゃんと捕まって……挿れるよシャナ君……ッ！
（シャナを壁に押し付けながら腰を掴むと先端を押し込み始めた）

シャナ君……一つ、頼まれてくれるかね……？
（荒い息で切なげに涙を目に浮かべながら）

>>435
【見逃してました、済みません】
【では今日はここで、それともそちらで？】

>437 【それじゃあ、ここでお願い】
【また明日……でいいの？都合のいい時間をお願いね ﾉｼ】

>>438
【明日の八時頃ぐらいでお願いします】
【お疲れさまでした、落ちますノシ】

【>>436訂正】
>>434
……！そんなに、珍しいかね……？
（シャナに見られていると感じた途端、感じてしまい背筋に震えが走る）


ん、ちゅっ……首に捕まって……んんっ……
（腫れた乳首に名残惜しそうにキスすると顔を離す）（股の間に体を割り込ませ、小振りな尻を両手で下から掬うように掴む）
（膨張し先走りで濡れたペニスを濡れた秘裂にあてがうと、先端を擦り付ける）

挿れるよシャナ君……んん…は…！
（腰をゆっくりと進め、先端がぬるりと狭い秘裂へと沈んでいく）

>440 うっ…うん…佐山の私にいれて……
さ、佐山のこれで、私を貫いて…私の全部、佐山にあげるから……はあぁん…
（佐山の首にしっかりと腕を回すと、擦り付けられる先端を誘うように
腰をくねらせ、すでに愛液で濡れそぼった秘裂を擦り合わせる）

うぐ……ううっ…くはあぁあぁ、おっき……すごく、おっきいのぉ…
佐山…佐山ぁ……はぁ、くふうぅ……私のあそこ、裂けちゃうかも……っふ！
（肉壁をかき分ける異物感に続いて、太い佐山のものが侵入してくる甘い衝撃に甲高い声をあげる）

>>441
は…あ…すごく、きつくて熱い、シャナ君……く……
（張り詰めたペニスを肉壁が痛いほどに締め付け、自然と息が乱れてくる）
（ゆっくりと味わうように進み、先端が子宮まで押し進んだ）

動くよシャナ君……は…はぁ…くぅ…！シャナ君の内、気持ちいい…！
（尻を強く掴むと限界まで引き抜き、力一杯突き上げる）

>442 んっ……ああっ…はあっ、うあぁあ…んぁぅっ！
佐山のが、佐山のが奥にっ！ くああぁっ！
（子宮まで貫かれ、佐山のペニスに膣壁を扱かれると、
充血した場所を強く押されたような痺れが胎内奥深くで生まれてくる）

はぁ、はぁ……ふううっ…あ、ああんっ…気持ちいいよぉ！
ひっ、ひっ、ひいっ！ もっとして…佐山ので私をもっと気持ち良くしてぇ！
（痛いほど掴まれるお尻は痺れに似た快感を生み、激しい抽送に腰を小刻みに突きだす）

>>443
く…は…はぁ…ふ…シャナ君、キスしてもらえないかね……？
（シャナの小さい膣を張り詰めたペニスで貪るように蹂躙していく）
（だが喘ぎ声が大きくなっている気がしてきたが止めようにも両手は使えない）
（理由を付けると甘えるように切なげにねだる）

くぅ…！は、く…ああ…シャナ君の、激しくてもう…！
（もともとのきつさに小刻みな動きと合わさって快感がより強くなっていく）
（あまりの気持ち良さに暴発寸前になり、外で出そうと最大まで膨張したペニスを引き抜こうとする）

>444 んっ……き、キス……？
あんっ、あはぁ……うん、うん……いっぱいキスしよっ
佐山の口、すごく甘いからぁ……キスするのも好き………んんっ、ちゅっ♥
（押し付けるように唇を合わせると、膣の伸縮が増し、射精をうながし奥へ導くように痙攣する）

あっ、ひゃんっ、奥いいのぉ！ ああぁっ、気持ちいいぃよぉ！
ふあぁ、佐山、はうぅっ…わたし、もうダメ！ い、イッちゃいそう！
（佐山の高ぶりに呼応するかのように、腰を打ち付けながら限界を訴える）
（切羽詰まった声ととも、ペニスを飲みこむ膣壁が強烈に締まって刺激を増す）
すごっ、固いのが奥に、赤ちゃん産まれるとこに当たっててぇ！
いいっ、あんっ、いく、イクっ、イクぅっ！
ふあっ、はああああぁあぁ!!!
（引き抜こうとした佐山を首に回した腕を締め付けることで離れることを許さず）
（子宮口に灼熱の精が当たった瞬間、大きくのけ反って絶頂の声をあげる）

>>445
シャナ君の…早く……
ん、あ…ちゅ…ちゅ…ちゅ…ちゅふ…
（待ちわびた唇に自分からも押し当てながら顔を傾け、色んな角度からキスを味わう）
（吸い込まれるような膣内の動きに吸い込まれ溶けそうな錯覚を覚える）

くっ？！シャナ君、中、中に……！
く、は、あああぁぁぁぁっ！！
（抱き捕まえられ否応無しに膣内で果ててしまう）
（限界まで膨れ上がったペニスが脈打ち、激しい膣壁の動きに搾り取られるように大量の精液を吐き出す）
くぅ、はぁ……シャナ君の中に……出して……
（気が付けば体は勝手に一番深いところまで突き上げ子宮まで届きそうな勢いで達していた）
（そのことにぞくぞくと感じ入りながら、ペニスをゆっくり引き抜いた）

>446 はぁ、くぅ……いっぱい出したね……
熱いぃ…佐山の精液、お腹の中にいっぱいぃぃ……
（呟くように言うと、佐山に寄りかかるように倒れ込んでしまい）
（白濁液と淫らな蜜汁の混ざりあったものが、ペニスを抜くとともに結合部から床に溢れ落ちていく）

はぁ……はぁ……んっ、うぅ〜ん、佐山激しすぎ……体に力、入らないよぉ…

>>447
はぁ……はぁ……シャナ君が気持ち良過ぎるからね……
（乱れた息を整えようとしながら寄り掛かってきたシャナを受け止め、）
……と…ん……
（足腰に力が入らず一瞬よろめき、しかし何とか支える）

ん……私もだね、少々激し過ぎたようだ……とても気持ち良かったが。
（暖かな余韻を感じながらシャナを愛しげに抱き締める）

>448 ふふっ、最近の佐山って……すごく素直…どうかした？
ん、まぁ…素直な方がいいけど……なんだか、おかしい……ふふっ、ふふふ♪
（佐山の胸中で心地良さそうに目を瞑り、幸せを噛み締めるように笑みを浮かべる）
（今だけはと、甘えるように佐山の耳たぶを甘噛みする）

>>449
では私の事を一つシャナ君に教えてあげよう。私はいつでも従順に生きているとも自分に。
今までのことを考えれば言うまでも無いね？
（微笑むと笑い返えされ、くすぐったいような気持ちになる）

あ…？！シャナ、君……は…ん…はぁ…
（突然の刺激に驚きながら行為で火照った体は鋭敏に反応してしまい）
（すぐに耳と頬が赤くなってしまう）

>450 んん…ちゅる、じゅっ…んあ……んん〜っ…ちゅぱっ♪
（耳穴を掃除するかのように舌を差し込み、丹念に舐め回すと
わざと水音を立てるように引き抜き、舌に付いた耳滓を美味しそうに飲み込む）
耳も気持ちいいって聞いたから試しにしてみたんだけど……その様子じゃあ…良かったみたいねっ

ん〜、まだこうしていたいけど……そろそろ出なきゃ…
人がきたら、大変でしょ？

>>451
くぅ…あ、あ…シャナ君…！止めて、くれないかね……？！
（冷静になろうとするが声と体は震え、生暖かい舌が穴を這うと抱く腕に力が入ってしまう）
（羞恥から感想は言わず、黙って目を伏せた）

そうだね。だがまずは……
（抱いているシャナの半脱ぎになっている水着を確認し）
お互い着直さなくては。その後はスライダーでも乗ってみよう。

>452 そ、そうね……このまま出ていったら大変…
私はともかく、佐山は名実ともに変態扱いされちゃう……うんっ、早く着直してっ！
（二人の体液を流し洗おうとシャワーを全開にすると、いそいそと水着の肩紐をかけていく）


【それじゃあ、このへんで……】

>>453
一部の虚偽を無視するとその通りだねシャナ君。
（海パンを拾い上げ足を通すとシャワーを浴びるシャナを後ろから抱き締め）

……先程の仕返しに精一杯恥ずかしがりたまえ。
とても好きだよシャナ君……ん……
（シャワーが顔に掛かるのも構わず頬に口付ける）
（顔は見えなくても頬が真っ赤になったことから十分な効果があったと知る）


（―――その夜、帰宅すると魂が抜かれたように泥酔したのは言うまでも無い―――）


【ではこれで】
【三日間有難うごさいました】
【遅筆に付き合わせてしまって申し訳ない……次こそ必ず挽回します】

>454 【遲筆も何も、私の方が遅いから……佐山が謝る必要はこれっぽっちもない】
【ただ、シャワー使うのはやらないのかなって……実は楽しみにしてたんだけど…忘れてたりする？】

【と……佐山を苛めた所で落ちるから。三日間ありがと、おやすみ】

>>455
【そちらは遅い分濃いから良いんですけどこちらは薄くて……やっぱり次こそは】
【シャワー……忘れてたわけでは無いんですけど……どう切り出したらいいかわかりませんでした、御免なさいｏｒｚ】
【次に風呂とかのシチュだったら絶対挑戦してみますので許して下さい、とこじつけながら落ちてみます】
【お休みなさいノシ】

二人とも十分濃かったですよ、
早さに関しては二人とも思う所ありだと思うのでガンガッて下さい。

評論家キモス

――何を求めるのか
　　　何を得たいのか
　　　何を壊すべきか
　　　何を守るべきか
　　　何も知らぬまま――

久しぶりに来れたってのに外は雨。
憂鬱な金曜日(レイオンフライディ)ってか。

まあ聞け。これは書き逃げだ。
つ【＼(ﾟ∀ﾟ)／】

では、健闘を祈る。

>460
何だそれは？わけわからん物差し出されてもな。
まあ、応援ありがとうといっておくべきなのかここは。

つ【個人的には邪道な果汁入り夕張メロンパン】

>462
久しぶり。いきなり差し入れとはな。
(遠慮なくメロンパンを頬張るが)
果汁入りかよ。微妙な感覚だな。

>463 ふぅん……微妙、ね……
普通、人から貰った物はお世辞でも「美味しい」っていうのが礼儀なんだけど……
まっ、リィだから…仕方ないわね(苦笑)

飲み物ないとパンは大変だろうから、これもあげる
私に感謝しなさいよっ？
つ［イチゴ牛乳］

――上っ滑りの生命
　　　空回りする闘争――

>464
実際微妙だし。まあこの間食ったメイプルメロンパンよりは
マシかも知れんがな。あれは甘すぎたぜ。
『でも結局食っただろろうに』
当たり前だろうが。

ん、気が利くな。お礼と言ってはなんだがちっと待ってろ。
(台所へ行き、暫くしてマグカップを持って戻ってくる)
ほれ、飲みなよ。
つ【ホットチョコ】

>465 へぇ……リィも気が効く時があるのね……
明日は雨だったりして……なんて、ふふっ♪
（外から帰宅したばかりで、冷えきっていた手を温めてくれるホットチョコを受け取りながら）
（くすくすと悪戯っぽく笑みを浮かべる）

んっ……ごく、ごくっ…んく……ん………ぷあっ
ふぅ……温かくて、美味し…
えっと……リィ、あ…あ……あ、ありがと…
（照れくさそうに髪を指先で遊びながらうつ向き、空になったカップを渡す）

――未だ求められず
　　　未だに得られず
　　　未だ壊せぬまま
　　　未だ守るべき者
　　　未だに知らない――

>466
最近、それがお気に入りでな。
(いちご牛乳を飲みながら、メロンパンを食べる)
ふぅ、ごちそうさま。こっちもありがとな。
(カップを受け取りﾃｰﾌﾞﾙの上に置く)

何照れてるんだよ、こっちまで恥ずかしいだろうが。
(照れ隠しなのか、少し怒ったように)
『なんか青春してるなー、すごく似合わねーよ相棒』
てめえは少し黙ってろ(アンクを弾く)

>467 だ、だって……お礼、言うの…あんまり慣れてないし…
そもそも、リィに言うの照れくさい……んん〜っ…///
（なんだか恥ずかしくなって、いきなり怒ってみようリィを睨みつけるが）
（目が合った瞬間、更に真っ赤になってしまい、慌てて顔を背ける）

ううっ……り、リィなんて大嫌いっ！
私は帰るから！

――だから彼は滑る
　　　滑って何処へ？――

>468
嫌なら言わなきゃいいだろうが。
そもそも俺は・・・
(何かを言おうとするが、言葉が見つからない)
(だから彼女を見つめていた)

・・って、待てよ。そうやっていつも丸投げにするのはよせ。
(反射的に呼び止め、シャナの腕を掴む)
(彼女と離れたくはなかった)
(決してそれが手に入らないものだとわかっていても)

【シャナ、ホントに帰った？】
【落ち宣言してくれないとわかんねーんだけど・・・】

>470 【ごめんなさい、本当に落ちてた】
【私の場合、帰るって言ったら、本当に帰るから】

>471
【わかったよ。またなﾉｼ】

(結局、小さな天使は腕を振り切って立ち去った)
(最強と呼ばれる少年は、虚ろな眼差しを天井に向け、ソファに寝転んでいた)

『燃え尽きたって感じだな、ええ？そんなにショックかよ、けけけ』
(胸元のアンクから意地悪げな笑い声がする)
・・・・・・放っておけ。
『で、帰らないのか？』
どうせ暇だし、眠くなるまでここにいる。

僕に必要なものは
君の鼓動を近くに感じ
それが自分と同じだと
そう、信じられること
　　　　　　　　　　　　　オアシス〈ハートビート〉

やっぱり帰る。なんか色々こみ上げて来るもんがあるし。
『帰って枕を涙で濡らすんだな』
やらん。じゃあな。


【落ちる】

シャナの新刊の表紙、(･∀･)ｲｲ!!
なんか雰囲気違くて、綺麗やね

誰か来るだろうか。しばらく待とう。

>>475
見落としてしまったか……
シャナ君と供に私も出ているのでくれれば有り難い。
ふふふ新刊もお揃いとは通じてるいるね私の念は……！

先生！最終巻が1250円ってのは文庫本の値段じゃないと思います！

>>478
その問の答えは簡単だ478君。
―――私に限界など、な、い、の、だよ！
（一言ずつ決めながらポーズを決める）

>128 それはマジですかい!?

>>479
うわぁ。
確かにいろんな意味で限界を超えてますね先生…
なんかこー、人として超えてはいけない部分まで。

1250円……来る所まで来たわね
恐らくページ数も凄いことになるだろうし……ライトノベルといえるかどうか微妙ね
ということで、佐山はこのスレから放置ということで、決定
佐山、お疲れ様 ﾉｼ

>>481
ふふふもっと称賛してもらって構わないよ？
確かに私は機竜など相手にしてきたが暴力夫妻やおろおろニヒラーと比べれば存外普通だろう。
常識の面でも着いていけない連中ばかりだからね。
（吐息しながら頭を振る）

お疲れ佐山　ﾉｼ

>>482
重大な見逃しがあるねシャナ君。ここは自らがライトノベルと思うならば参加する権利がある。
それにシャナ君と会えなくなるのは何より辛いことだよ。

さて有らぬ疑いを掛けられたわけだが……わかっているね？（微笑

>>483
先生、いろいろ言いたい事はありますが一言だけ…

鏡見ろ。

>>484
素早い対応だね484君。
そのまま素早く自己処罰もよろしく頼もう。

>>486
毎日十分に見ているとも。心配無用、準備万端だね？

>484 んっ……一緒に見送りね…
佐山は変な奴だったけど、さよならだと思うと悲しいかも……
ちょっとだけだけど


>485 それでも、1250円は異常よ
私はアマゾンな人だから、1300円オーバーしちゃう……
どうしてくれるのよ、佐山が責任取ってくれる訳？

「分かっているね…」…、と言われても…
何が？としか言えないのだけれど

>>487
まあ1000円でも2000円でも集めだしたからには買うんですけどね。
そんじゃ名無しは消えますよっと…

>>488
文句は私では無く編集とプラモ熱魂の彼に言いたまえ。
ならば責任を持って胸マッサージでアマゾン分を支払わせてもらおう。

ははは照れているのかね？
決まっているでは無いかね、日本の風習に乗っ取り悪い子は尻で罪を償うのだよ。
さあ尻を出したまえ。

>490 胸マッサージにお尻を出せ、ね……
ふぅん、顔を合わせるたびにそんなことしか言えないのね…
ちょっと失望した……佐山、やっぱり変態だったし…（冷ややかな眼差し）
とりあえず私は何も悪いことしてないのだから、お尻を出さないといけない理由が何一つない

>>489
好きなものは仕方ないとそういうことだね。
ではまた。

>>491
では私に薄い戯言でも吐けと言うかね？シャナ君に好き好きと迫れと。
それに先程のはつっこめるはずだ。シャナ君ならばできる。

責任転化は十分悪質なのだが。

>492 好き好き言ってればいいじゃない……もしかして、嫌なの？
まっ、どうでもいいけど……佐山に何言われても関係ないし
とりあえず、私に突っ込みを期待されても困るの
あっ、この贄殿遮那でいいなら突っ込んであげるけど？
（喉？腹？それとも肛門？と言いながら贄殿遮那を構える）

>>493
ただ言葉を垂れ流すだけならば機械でもできる。然るべき時や場所で思いを乗せるから重みがあると思うのだよ。
今はその時では無い。なぜならばシャナ君に責任を追求されているからね。
……どこか卑猥に感じるのは何故だろうね？

まあ落ち着きたまえ。何も難しいことでは無い。
間違っているところを指摘すればいいのだよ。
例えば私は非常識で屁理屈を捏ねる極悪非道だ。間違いだらけだね？

>494 非常識で屁理屈を捏ねる極悪非道……自分のこと、良く分かってるみたいね
自己分析能力はあるみたい、別に見直したりはしないけどっ
（ふんっと鼻を鳴らすと、つまらなそうに腕を組んで）

ふぅ……最近の佐山ってワンパターン
腕鈍ってきたんじゃない？ 喋りに冴えがないわよ

>>495
……最近のシャナ君は冷たいようだね。無理に付き合わそうとして済まなかった。

ワンパターンか。ぶっちゃけてみるが難しいものだよ私も。
二度ネタを使ってもいいが新鮮味に欠ける。新しいことはなかなか思いつかないしね。
気負いせず言いたいことだけ言えればいいのだが……

>496 まっ、佐山という人間に生まれてきたのを後悔することね
しかもシリーズが終われば、更にネタは無くなるだろうし……えっと…打つ手無し？

佐山は言いたいこと言ってると思うけど？
ただ、それを分かりづらく比喩やら例えやらでごちゃごちゃにしてるから、相手に伝わらないだけ
んっん……ま、まぁ…私は佐山を理解しているつもりだけど…


【もちろん終わクロは今までのやつ全部読んでる？】

狭山と謝名が揃うと他のキャラが入りにくい雰囲気になるんでつね

>>498
誰の中の人？

キャラは知らんが名無しは乗り遅れたと思っちまう。

>>497
難しいがやっていて楽しい部分は確かにある。ネタが思いつかないのが目下の悩みだが。
できると思った時には出ているのに結果が伴わないのだよ。

思考が煮詰まり過ぎているということか。断言すると言葉が少なくて見栄えしない気がしないかね？


【最新刊も含めて全巻読んでます】

>>498
【今日は済みませんでした……】

>498-500
邪魔をしては、ダメ。
(まとめて避難所へ引っ張って行く)

>501 それはどうかしら……あまり良く分からないけど…
ただ、たまに何を言ってるのか理解出来ない時がある。まぁ、それが佐山節なんだろうけど(苦笑)
と、とにかく自信を持つことね……少なからず、私に影響を与えてるのは事実…
佐山が頑張ってくれなきゃ、私が困るのっ！
また、柄にもなく落ち込んでたりしたら許さないんだから！

それじゃあ、私はそろそろ戻らなきゃ
悠二に一時間腕立て伏せをさせてる間にちょっと抜けてきただけだから
んと……お、おやすみ…佐山…ﾉｼ


【私はまだ二巻上だから……が、頑張って追い付く！】
【それと入りづらい空気だったみたいね……反省するわ…今後は気を付けるから……】

>>502
気遣わせて済まない、感謝するよ長門君。

>>503
励ましなのか叱るのかどちらかにしたらどうかね？（苦笑
今度はあまり気張らず率直に発言してみるとしよう。有難うシャナ君。

私も帰ろう。では。


【嬉しいですが終わクロは長いし文体が合わないなら無理しないで下さいね？】
【今日は本当に有難うございました】

ゆっきー完全無視のｼｬﾅ萌えｽ

放置プレイ？

つ【避難所】

シャナを読んでみたが、余りの歯ごたえのなさに失望を隠せない漏れガイル。
例えるならシャナはメロンパン。終わクロはフランスパン。
　
どうしよう・・・・まだ7冊もあるのに(´・ω・｀)

>508 ん、まぁ……ストーリーは王道的、悪く言えばありがちな物だし…
文章力もある訳じゃない
ラノベスレを見れば分かると思うけど、「何でこんなのが売れてるの？」的なものの筆頭だから

>>509
シャナの裸を想像してみる！

>510
つ【想像しなくても、全裸絵が公開されてる】

>>511
むっやられた、さすが１８禁

>512 か、勘違いしないでっ！
確かに……サービス精神が旺盛な作品だけど…『灼眼のシャナ』は電撃文庫なの
ギリギリのラインで未成年も読んでいいはずっ！


【リィ、ごめんね……私は、帰るから ﾉｼ】

どっちなのかわからないよシャナ。

しょぼーん

どうしてもここは譲れない発言があるな。
言わせてもらうが……>>510よ。
　
安易に裸などというモノに縋り付いてはいけない。
確かに、そこに美少女がいれば裸を想像したくなる気持ちは分かる。
だがホイホイと裸が見れてしまっては、まさに裸の大安売り、裸としてのブランドの危機的状況ではないか？
例え妄想の範囲であっても安易な裸を求める行為は罪と知れ。
　
本当の裸萌えとは！
例えるなら魔法少女が、ステッキを掲げて変身するその瞬間。
一瞬輝く光に包まれてシルエットとして裸が見える、そんなシチュエーションこそ萌えるのだ。
あまりの眩しさに目を閉じ、気が付けばすでに変身が完了しているという、その一瞬の神秘こそまさに究極のチラリズム。
俺の脳裏にはその変身の一瞬の、魔法少女の生まれたままの姿が、今も脳裏に焼き付いているのだ。

俺が要約してやるよ
つまり・・・・

『乳首とかお尻とか胸揉みとかロリ少女の裸がばんばん出るけど
未成年が読んでもいいことになってるエロラノベ』

>>515
話しかけるネタふりだったんだけど
先に公表されてるとか言われてしょぼーんだよ。

あーそれの
最近のいちおしははっぴぃセブンの小学生双子です。

>>516
俺も地上に降りる際には色々な媒体から収穫を収めるのが常となってはいるが……
確かにラノベというのも興味深い媒体かもしれんな。
活字の情報なら規制も入れにくいということだろうか？
だがやはりエロと萌えは違うと断言しておこう。
その点ではエロラノベより、ラノベの方が神の身姿を間接的に愛するという意味では、適っているのかもしれんな。

　
>>517
ほほう。貴様もなかなか分かるではないか。
萌えツボを知るということこそ、神の愛を理解する上での第一歩だからな。

つ【ロリ少女の入浴シーンの写真】

>>518
神の愛はいらないですシャナの体が欲しいです

作者が
「お前ら、こういうのに萌えるんだろ？ほら、萌えてろよ」
みたいにあからさまに狙ってるキャラには萌えられん俺…

>>519
というわけだから、まずはエロと萌えの違いについて教えてやろう。
つまりだな、まず単に裸だからといってだな……ん？
（差し出された写真に気が付く）
ぬっ！？
……………。
君にはもはやこの件について教えるべきことはないようだな。
これからもがんばってくれたまえ（爽やかな笑顔）
とりあえずこれは預かっておこう。
　
>>520
馬鹿野郎！
こんな公共の場でそんな猥褻な発言をするなどとは。
思っても口に出さず、妄想だけに留めておくのだ。
それが真っ当な神の僕の姿なのだぞ。
周りを見てみろ。
そんな欲望丸出しなのは君一人だぞ。
俺か？　純粋な天使たる俺は、当然そんな下卑た感情は持っておらん。
　
>>521
しかし美少女は存在するのだ。
そこには作者の影などない。
美少女がそこに存在しているというのなら！　余計なことに思考を割いて気分を盛り下げるということが、いかに愚かなことか分かるだろう。
言い換えればいかに愚かな人間（作者）であろうとも、美少女を生み出す可能性があるということだ。
それはかのイエスが起した奇跡の再現とも言えるだろう。

>>522
本当？

アブデルさまに差し上げます
つ【たまちゃんの着替えシーンの隠し撮り写真】

>>523
ああ本当だ。本当だとも。
それとも何か？　この熾天使たる俺の言うことが信じられないと言うのか？
（ズイッと身を乗り出して威圧）
　
>>524
なっ……貴様これをどこで！？
（>>523の視線を気にしながら）
ちょっとこっちへ来たまえ。
そう、こっちだ……。
よし、誰も見ていないな。
ということで頂いておくとしよう。
いやなに、別にこれを定期入れに入れて、ことあるごとに眺めてハァハァするとか、神棚に飾るとか、枕の下に敷いて寝るとかそんなことは微塵も考えてはいないぞ。
あくまでこれは、たまちゃんの隠し撮り写真などというものは、あってはならぬ物だから、この俺が管理しておこうというだけだからな。

>>525
何してんのー？
怪しいなあ、知り合いの小学生よんでこようか？

>>526
ん？　いや、俺は怪しくないぞ。
別に18歳未満が所持することを禁止されている、映像著作物の取引などはしていない。
これはあくまで美少女を晒し者にならないように保護する活動だ。
ほう？　君の知り合いに小学生の”女の子”が！
呼んでくれるなら是非にとお願いしたいところだな。
西に少女がいるというのなら行って美少女か確かめ、東に幼女がいるのなら行って美幼女か確かめる、そんな者に俺はなりたい。と、これは前に賀茂のやつに言った言葉だ。
その誓いを違える気はない。

>>527
えーと…呼ばなくていいという事でしょうか？

【>>527名前ミスorz】
【さっきの＠霊体もミスだし……気をつけねばいかんな】
>>528
いや呼んでくれ！
すぐにだ！
できれば5分以内に！
そしてこの俺に、「生き別れた君のお兄さんだよ」と言って紹介してくれたまえ。

>>529
電話かけてみるよ
「もしもし、キミの生き別れのお兄さんが見つかったからちょっと来てくれる？Okわかった」

（ぱたぱたと向こうから女の子が走ってくる）
ねえねえそのお兄ちゃんどこー？

>>530
ずいぶんと仕事が早いな。
ちょっとツッコミを入れたくなってしまったぞ……。
まあそれは俺の役目じゃないから踏みとどまったが。
　
やあ久しぶりだね、妹よ。
君は覚えていないだろうが、小さい頃生き別れたお兄さんだ。
11巻で実妹もアリと書かれていたからたぶん問題ない。　

>>531
「５分とか言ったのは誰だよ。」

久しぶりだねお兄ちゃん。
覚えてないけど！へーー
実妹？？よくわかんないけど何で生き別れたの？何でおうちの写真にお兄ちゃんうつってないの？

>アブデル
つ【相談者Aさんからのお手紙】

Q･僕は剣道をやっている小学五年生です。
僕の幼馴染も一緒に剣道をやっているのですが、どうしても勝てません。
そして、僕が負けるたびにバカにしてきます。どうすればいいでしょうか？

>>532
いや問題ない。まったく……たいしたものだな（ニヤリと微笑む）
　
ああ本当に久しぶりだ。
覚えていないのも無理はない。
大事なのは設定なんだ。君と俺が兄妹だという設定なら些細な理由は必要ない。
どうだい？　もう一度俺の妹になってくれるか？
俺にはすでにみきという義妹がいるが……。きっと話せばあいつも分かってくれるはずだ。
いや、心配しないでほしい！
（何か言おうとしているわけでもない女の子を、手のひらで制止し）
君にはすでに君の家族がいて、帰るべき家がある。
それは当然だし、俺も十分理解している。
だから俺の家に来いなどとは言わない。

>>534
設定？…お兄ちゃん私のお兄ちゃんなんでしょ、何でもう一度なるの？

…わかった…
お兄ちゃんに他にもいもうとが…知らないうちに作ってたのね。
だから私は行けないんだ、これが2号さんってのだよね。秘密の妹ってなんだかカッコイイ〜♪

>>533
くっ……。うらやま……いや、なんでもない。
なるほどな。話は分かった。
その幼馴染は君と練習をするとき、どんな表情をしている？
他の連中と試合をしているときより、ほんの少しでも楽しそうには見えないか？
君をバカにするときも少し浮かれているような、照れているような、そんな感じはしないか？
　
例えばだな。
君がその幼馴染と試合をして、誤まって倒れた時にケガをしたとする。
足首の捻挫でもなんでもいい。
部の地区予選は3日後だ。
その幼馴染は、普段の強気っぷりからは想像もつかない心配顔で、君に謝りはしないだろうか？
ひょっとしたら保健室までついてきてくれて、泣きながら本当の気持ちを告白してくれるかもしれない。
あくまでこれは例え話だ。
健闘を祈る。
　
>>535
2号……。
う〜む……、メイドロボならいざしらず、生身の女の子に言われてもしっくりこないな。
2号と言わずとも、別に兄弟が2人いても3人いてもおかしくはないだろう。
それがたまたま……、ほんの、ほんっの偶然で今日から兄妹になるというだけだ。
ともあれ、これでまた一人妹ができたわけだ。
やはり全天一、神に忠実な俺は、預かる加護もハンパではないな。
（ふっと微笑む）
　
しかしながら今日はそろそろ時間も圧しているので帰る事にしよう。
君も変質者に狙われないよう、気をつけて帰りたまえ。
それでは。
　
【落ちます】

>>536
むむ不倫とか２号とか昼のドラマでわーわーなのに違うのね。
はーい、今日から○王みたいにいきなりなんだね。
お兄ちゃんばいばーい　ノシ

はあ……なんか時間が合わないなあ……
ツイてないだけ？

やっぱり遅いんだよね…
もーちょっと早い時間に来られればいいのに…
…帰ろ。

【落ちます】

敵と戦う時にまず気をつけなくてはならないことは、その敵が
どんな戦力を持っているかなどといったことではなく、自分の中に
それと敵対する如何なる理由があるのか、ということを知ることである。
もし理由なくして存在する敵がいるとするならば、それは敵対している
というよりも、ただの災厄に近いだろう。お互いに運が悪いとしか――

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　霧間誠一〈人が人を殺すとき〉

ようやく規制が解除されたか。
雑談に参加できなくてマジで退屈だった。

(覚醒――罅割れた世界――統和機構――憂鬱と倦怠――相棒――)
(孤独――邂逅――失望――二度目の決闘――炎――初めての敗北)

(ゆっくりと眼を開く)
毎度のことだが、誰も来ないな。
『毎度のことだから気にすんな。誰もがお前みたく暇人だって
わけじゃないんだからよ。けけけ』
反論の言葉が見つからんのが腹立つな・・・・
ま、いつもの時間までは此処にいるけどよ。

今日は特に寒いから、これ飲みなさいな

つ〔ホットミルク〕

>542
お、差し入れか。ありがとな。
(有難く受け取って啜る)
ふぅ、温まるな。これからどんどん寒くなるから、
風邪引かないようにしないとな。
(ズズズッ・・・と美味しそうに飲む)

作品知らないから、聞くけど
リィって風邪引くの？

>544
知らないのか。
俺の原作は「ブギーポップは笑わない」シリーズだよ。
俺はMPLSと呼ばれる存在だが、人間であることには変わりはない。
だから、不養生してれば身体壊すし、風邪も引くよ。

んじゃなくて、読んでないってこと
読もう読もう思ってても、他のに目移りしちゃてさ

それじゃあ、風邪引かないように気を付けて
つ〔バファリン〕

>546
そいうことか。ま、気が向いたらいずれ読んでみなよ。

(バファリンを受け取る)
これって、半分が優しさでできてる薬か。
もう半分は何で出来てるんだろうな。
ともかくありがとう。そっちも風邪なんか引くなよ。

もう半分は薬の成分に決まってるでしょ
それ以外ないじゃん、やっぱり馬鹿だね

てゆうかね、今日雪が降ってきたの
もうね、すごく寒くて、すでに手遅れみたいな？

ﾉｼ

>548
冗談に決まってるだろうが。
『お前が言うと冗談に聞こえないんだよ、けけけ』

雪？面倒だな。こっちはまだ降ってないけどよ。
まあいずれ降るんだろうけど。

またなﾉｼ。

バファリンのもう半分は憎しみだと思うな俺は。
優しさの裏返しって憎しみっぽいじゃん？

>>550
すごい新説ね、それって。

>550>551
憎しみなんぞ飲まされた日には却って事態悪化。
死亡倍率ドン！更に倍っ！
て感じだな。

>>552
悪化するかどうか試してみる？

つ【優しさ半分・憎しみ半分でできたバファリン】
つ【水】

>553
試すな俺で。そもそもまだ風邪引いてないぞ。
それに、優しさと憎しみが体内でぶつかり合って結局無意味な
気がしてきたな。

風邪を引いていないときに風邪薬を飲むとかえって
体に悪いと聞いたことがある。
生まれて初めて風邪を引けるかもよ？

>555
そりゃあ薬なんて大体そんなもんだろ。
いや、だから、自分から風邪引く理由がないんだが？
それに生まれ初めてってなんだそりゃ？

え、引いたことあるの？そっちが意外。
じゃ、念のためにこれ。

つ【風邪薬（偽薬）】

じゃな。ﾉｼ

>557
『つまり、馬鹿は風邪引かないということで』
誰が馬鹿だおい。COOLを信条とする俺もいい加減ブチ切れるぞ。
『ちっともクールじゃないなお前』

帰るのか。じゃあ俺も戻って寝るとする。
じゃあなﾉｼ。

【落ちる】

………。

つ【たこやき】

>560
…………。
(黙ってたこ焼きを受け取り、一つ食べてみる)

冷たい。
(でも食べるのはやめない)

>>561
な、何だと！？
暖めたつもりが、不覚！
代わりといったらなんだがこれでも。
つ【ホカホカあんまん】

>562
…ありがとう。
(たこ焼きを完食して、あんまんを受けとる)

>>563
冷えてるんだから無理せんでもよかったのに。
いやお礼をいわれるようなことじゃありませんよ、ハッハッハ。

そろそろ冬になりかけてきて寒くなってきたよなー

>564
無理はしていない。
(少し間を置いて)
……美味しかった。

…そう？

>>565
無理してないなら別にいいけどな。
うむ、美味しかったならよかった。

自販機もあったかいのが多めになってきたし、けっこう寒いと思う。
これくらいの気温でも朝とか起きるのが嫌になるから困った

>566
……。
(あんまんを食べ終わり、ゴミをどうしようか考えている)
(口許に餡が付いているのに気付いていない)

朝は暖房を付けたままにしているから寒くない。

>>567
おいおい、口もｔ……いや、こうしてしまおう。
(手を伸ばして口許の餡を指先で取り、自分の口に運ぶ)
うわ甘。ほい、ゴミ出して。
(ビニール袋を差し出し)

たとえ暖房がついてても布団の中から出たくないのが俺。
布団の中こそ我が楽園。

>568
……？
口もｔ？…ん。
(568が口に運んだ辺りで付いていたのに気付く)(差し出された袋にゴミを入れる)

楽園…？

>>569
なんかかわいいところあるなあ。
気付いてなかったんだなー
こういうゴミは基本的に持ち帰るべきだな、やっぱ。
(袋の口を縛ってポケットに入れる)

そりゃもうぬくぬくの布団の中は天国ですよ。
いくら暖房をつけていようが、コタツや布団のぬくぬく感にはかなわない。
だからなかなか布団から出られないんだわ。

……まだ、付いてる？
持ち帰るべき。私が持っていっても構わない。

…そう。
……今度比べてみる。

>>571
んー…付いてる。というわけで取らせて。
(何も付いていない頬に軽くキスして)
ほい、取れた。
いや、俺が持って帰るからいーよ。
別にかさばりもしないし。

比べてみればわかるんだ、その違いが。
是非ともぬくぬく感を感じてくれ。
俺もそろそろ眠いからぬくぬく感を堪能してくる。

そんじゃﾉｼ

>572
…なぜキスをする必要が…？

……そう。
ならあなたにまかせる。

おやすみなさい…ﾉｼ
私もそろそろ帰宅する……



【落ちます。ﾉｼ】

リンクがきれてたから、新しいのを貼るわ
自己紹介ページ【http://d.pic.to/6aq3o】

っと……しばらく、いるから

つttp://okazugetterbbs.mine.nu/upper/src/1131795870559.jpg
ttp://www.shakugan.com/diary/img/32-1.jpg
ttp://www.shakugan.com/diary/img/32-2.jpg

作品スレ立てたら、もうこのスレに来ないの？
偶にはくるとか言ってたけど・・・

>575 んっ…………な、何これ!?
わ、私の………裸とか…着替えとか……///
──────っ!!!
盗撮は犯罪よ、ぜーったいに許さないんだからっ！
　　　 ,､ｒ‐-、
　　〃､ノ_ﾊ
　 / ﾊﾟДﾟﾉ| (｀/　
∠二二=⊂彡. /Д)←>575
　'・：∵：：ゝ;　ｻｸｯ
　　 　じじ'


>576 たまにと言っても……月に一度くらいになると思う
作品スレを置いて、こっちに来る訳にはいかないし

>577
そう。じゃあ、シャナ目当ての名無しはみんなそっちに移住するね。
つまり、ここは過疎になるってことだね。

作品スレは嬉しいけど、シャナ×佐山とかシャナ×ゆっきーの絡みも楽しみだった
掛け持ちは出来ないの？

つ【ＩＡＩ・食べて私の餅肌パン】

>578 私目当てって……そんな奴いるの？
特別、付いてくるようなファン(？)がいるとは思えないし
いたとしても、ここが過疎ることはないと思うけど

>579 ん……まぁ、私も寂しい…かも
まだまだしてないこと、いっぱいあるし……
でも……何て言えばいいか分からないけど……
私、出しゃ張り過ぎな気もするから

>580 なんだか嫌な名前ね……
味はまともだといいんだけど………はむっ
もぐもぐ、んむ……あむっ、んん〜
名前通りもちもちしてる……うんっ、美味しい♪

ふふっ、先手をこされた……
ん〜、それじゃあ残留……になるみたいね(苦笑)

いや、シャナがこなくなったら二名確実に来なくなる男が
いるとは思うけどな。

俺はこっちのシャナで見慣れてるしね
シャナが何人いてもここのシャナはシャナだから、これからも頑張れﾉｼ

いや、長門有希がいるからそっちに流れるんじゃね？
二人とも節操無しだし

まあ、宇宙の帝王は前にもユッキーとプレイしてたしな。

>583 誰のことを言ってるか分からないけど……
私は誰とも恋人同士になるつもりもないし、距離を間違えないで付き合っていくつもり
だから、もうこの話しは終わりよ
分かった、583？

>584 まぁ、正直ふんぎりが付いていなかったから……
ありがとって言いたいくらいかも……でも嫌味だけどっ(苦笑)

トリでわかるから別に先こされてもいいとは思うけどね。
一人じゃつらいのは知ってるでしょ。

今は放置するのがよかたい。微妙に嵐の予感がする。

つまり、―――私にはシャナ君以外とは認めないと。
ははは聞いたかねシャナ君、名無しも二人を祝福しているようだよ？

では冗談はこのくらいにしておこうか。

実際、三人の女に手を出しておいてそんな発言できる
貴様が素敵だと思う。
(佐山の股間を撫でさする)

まろーい

ここのシャナがいったら嵐も収まると思うけど。
ひっぱってすまない。

>593
事態悪化すると思われ。つーわけでこの件は終了ですね。

>590 ………なにか戯言が聞こえてきたけど、聞かなかったことにしてあげる
ところで……佐山のことを知っていくにつれて、軽蔑しちゃうのは仕様なの？
二巻上でのあれ、とか……

>>591
そんな貴様は新種の擦り魔か。
……私に言う権利など無いことだ。

>>592
大雑把な指摘だが違う。
……まローい。

>>595
真面目に言うと現実で居たら関わりたくは無いだろう。
さらに言えば最新刊で……

>596
いや、ただ佐山の股間を撫でたいだけ。
邪まな気持ちなどないさ。
(言いながら擦るのをやめない)

あっち荒らすのやめろ
お前らも滅びるぞ。

どんな理由であれ、平気で浮気出来る相手は信用出来ない


と戯言を言う私

>596 んっ……最新刊でも何かしたの？
それと、すでに一線を越えた……って前に聞いたんだけど
そこらへんはどうなってる訳？
新庄が嫌がってるのに、無理矢理何かしたのなら絶対許さないから

>>597
神妙な面持ちで言うのは辞めたまえ。
（左手で前髪を掻き上げ、無表情に）
一度しか言わないで顔の横に生えた耳でよく聞きたまえ。
辞めたまえ。

>>599
気持ちは理解できるし偉ぶったことは言えないが、―――有り難くも私は救われているよ。

>>600
その点は双方の合意のもと成されている。新庄君の望まぬことを私は決してしまいよ。
最新のシャナ君はうまく引っ張られていたがね。

想像してください……












佐山の声が池田秀一氏だったらを

>601
わかったよ。けど、二人だけの世界を構築しないで。
名無しもいるんだから。佐山に絡みたい名無しもね。

大抵二人の世界を作りたがるような…
否定はしないがもう少し考えて欲しい希ｶﾞｽ

>601 ふ、ふぅん……新庄が了解しているのなら、いいんだけど……
とにかく、その……い、いやらしいことは自重しなさいよ？

ん、まぁ……いつも通りの絶妙な引きだったわね
こう胸がむずむずというか……続きが予想出来るから、更に待ち遠しいというか


>603-604
そんなつもりはなかったんだけど……
嫌な思いをさせたのなら謝るわ、これからは気を付けるから
お前達も気を遣わないで、会話に入ってきて

シャナにっていうより、佐山に言ったわけだけど。

嫉妬はやめろよおまいら、シャナならさっきのスレにもいるジャマイカ

>>602
（言葉が耳を通り頭に響く）
（響いた言葉そのままに想像すること呼吸二つ）
………ふむ………？

>>603
男同士で股を撫でるのが君の言う絡みか。
個人の趣味に口を突っ込むようで気が引けるが奇人かね？

>>604
そんなことはない、名無しも参加したまえ。
今度から「名無しッオケーイ！」とでも明言しておこうか……

>>605
王道はわかりやすいから楽しいのだね。その上で多少の個性が出るからまた楽しみだ。
ふと思ったのだが今アラストール氏はどこに？少し挨拶しておきたいのだが。

>606 私に関係ないことでも、ないでしょ？
全部佐山に押し付けるなんて、無責任なことは出来ないから

>608 アラストール……？
アラストールと私はいつでも一つだから、今もここに……んしょ
（襟の間から、ペンダント“コキュートス”を外に出し、佐山に向ける）
ねぇ、アラストールと佐山は初めてだったわね
少し話してみる？
『むぅ……いや、我は……』

ここの連中の何人かが荒らしにカタンしてるな。

>>609
（向けられたペンダントに腰を軽く曲げ礼）
お初にお目にかかる。私の名は佐山・御言、世界軸の真上に立つ男。
シャナ君と話す時は隠れているので情報不足だが………照れ屋なのかね？
（最後はシャナとペンダントを交互に見て言う）

>611 『佐山、御門……では……貴様があの』
あ、アラストール、どうしたの!?
『シャナを汚した罪……貴様の命を持ってしても償える物ではないが………』
（雷鳴のように重く響きわたる声、突如コキュートスから炎が漏れだし……天壌の業火アラストールの顕現が今）
お、落ち着いてアラストール！ 佐山も早く、遠くまで逃げてっ!!!

ユッキーとか自称最強ならアラストールとも戦えるはず。

>>612
言い間違いとは言え陛下と称されるとは光栄だ。

（雷鳴さながらの声の前で真剣に頷くと、）
誤解があるようだがシャナ君とはお互い粘着質なおつきごばっ
（蹴り飛ばされ結構な早さで遠ざかる）

>613 フレイムヘイズや徒ではない以上、封絶を張られた時点で勝負が付く気もするけど？
まぁ、封絶を貼る前に攻撃を仕掛けられたら対処出来ないけど

>614 アラストール、御門じゃなくて御言なんだけど……？
『ふむ……それしきのことを指摘するとは……貴様の器も知れたものよ』
素直に謝ればいいのに……佐山、悪かったわね？

『受けよ……断罪の火を………』
──────っう！なんで話しを聞いてくれないの！
分からずやのアラストールなんか、大嫌いっ!!!
『なっ……し、シャナ……？』
うるさいうるさいうるさぁい！ アラストールなんか、もう口聞いてあげないんだから！
『む、むぅ……我が悪かった………許してくれぬだろうか？』
それは佐山に言うことでしょ！

>>615
（蹴り飛ばされた身を起こし一人と一個の言い争いを黙って見守り思う）
（………新手の放置プレイ…！）
（淋しいものだ。だがこれはこれでいいかもしれない。結論すると立ち上って埃を払い、）
まあ落ち着きたまえ。アラストール氏、当然責任は取るし傷つけたりはしないとも。
信じてもらえないかね？

ゆっきーなら封絶内でも動けそうだな

>616 佐山許してくれるみたい、アラストール良かったね……（微笑み
『いや、しかし……貴様、責任を取ると言うがどうするつもりか？返答によっては……ｺﾞｺﾞｫｫ』
アラストール、さっき言ったばかりでしょ！ まだ分からないのっ!?
『黙っておれ……これだけは引けん……我にもあの者との約束がある』

>>618
決まっているではないかね。シャナ君の望む通りの幸いを贈るとも。
それが果たせない時は、この身を焼き尽くすがいい異世界の魔神。

まあ、ありえないことだがね。

>617 どうかしら……有希については二巻までの情報しかないから
私には何とも言えないけど……確かに有希なら動ける気がするわね(苦笑)

>619 『ふっふっふ……只の人間風情が言うではないか………その言葉信じていいのだな？』
あ、アラストール、もういいから……///
『何を照れておる……お前には悠二もおろう、あやつはどうするつもりだ？』
むぅ……それはそれ、これはこれ……じゃ、いけないの？
『俗に言う二股、というものか……我はそのように育てた覚えはないが…』
──────アラストール!!!
（コキュートスを首から外すと、虚空の彼方に投げ捨てる）
はぁ、はぁ……本当、馬鹿なんだから……
『シャナ、何をする……』
勝手に戻って来ないでーっ！（ﾋﾟｷｰﾝ☆
『ぬおおおぉぉ〜〜』

つ【避難所】

>>620
当然だ。
（頷き、しかしふと思い直してみると、）
（……これは記念すべき初異世界交流実体験か）
（フラグでも立ててみようか。お子さまランチの旗ならシャナ君は喜んでくれるだろうか）
（実行に移そうと懐に手を入れ、その時ペンダントは遥か彼方へ）

……だが思い返せば理解のある保護者だ。親公認の二股とはなかなかあるまい。
（懐から出した爪楊枝の旗を飛んでいった方向に振り見送る）

>621 【うん、分かってるから……お前も有希も本当にありがと】

>622 （ちりちりと周囲に火の粉を煌めかせ、怒りの気を容赦なく巻き散らす）
（ぶすっと膨れた表情で胸元を睨みつけると、そこにはコキュートス）
………………………………
『…………………………』
うるさいうるさいうるさいーっ！
『我は何も発してないが………』
口に出さなくても分かるの！ どうせ、気難しいとか扱いにくいとか思ってるんでしょ！
『そんなことは………』
うるさいって言ってるのっ!!!!!

（傍観している佐山の存在は忘れ、口喧嘩ならぬシャナが一方的に喚き続ける状態に）


【それじゃあ、そろそろ落ちるから】
【これはこれで、すごく楽しかったかも……おやすみ ﾉｼ】

>>621
【わかりました……】

>>623
……シャナ君。気付いたのだが後半は会話していない……！


【……これもありですかね？自発ネタもいいような悪いような】
【はい、おやすみなさいノシ】

シャナスレ立てたのリィだろ？

レス禁止

>626
その禁、私が破る。

>672
少しは頭使ってからレスしろや池沼

>625に対してレス禁止って言ったんだよ
勘違いさせてたなら、謝ります

>628の意見を>672はどう受け止めるのか

ついにここも荒れる日が来たか

君が行くところに私もつれていって
誰も辿りついていない、その場所へと

　　　　オアシス〈ドント・ルック・バック・イン・アンガー〉

寒い。
『冬だからな』
お前は体感せずに済むからいいよな。

(イナズマどうしてるかな。アイツのことだから機構の追っ手に
　やられたりはしないだろうが・・・・・
　俺が俺のカーメンを見つけたらまた会いたいもんだ)

『ボケっとしすぎだぜ相棒。間抜け面に磨きがかかるからやめておけ』
人が物思いに耽ってるのを邪魔すんなよ。しかし、誰も来ないな。
『毎度のことだな、ホントに』
いい加減慣れてきたな、こういうの。

――温もりは生きている証
　　　寂しさは想い寄せる絆
　　　ただ傍に　誰よりも近くに　温もりを共に――

いい加減痺れてきたな。また来るとする。

【落ちる】

はむはむ、あむん……こくこく、んふっ…♪
（肉まんを口いっぱいに頬張り、幸せそうな表情を浮かべる）

>>635
（少し離れた位置から眺めて観察してみる）

>636 あっ、来てたの……？
ちょ、ちょっと待ってて……もぐもぐ、ごくんっ！
（恥ずかしそうに背を向けると、大急ぎで口の中の物を呑み込む）
ふぅ……もう大丈夫
それで……何か用？

>>637
………私の扱いが段々悪化していないかね。
（肘を鋭く前髪を掻き上げる）

急いで食べたら行儀が悪いというのに……
こんな物があるのだが、食べるかね？
つ【みたらし団子】

>638 ん、まぁ……慣れってやつだと思うけど？
そんないつまでも、VIP扱いには出来ないでしょ
それとも……佐山、よく来たわね、ゆっくりしていって♥ とでも言えっていうの？

団子………、ね
肉まんを食べたばっかりだから、ちょっとお腹いっぱいかも
私は半分だけでいいから、残りは佐山が食べて

>>639
｡ｏ０（誤魔化されているのは気の性だろうか）
開き直るとは大いに予想外だ。そこも愛嬌で素晴らしいがね？

団子は三本ある。もう一本は食べないかね？
（包みから左端の一本を手に取る）

>640 開き直った覚えはないけど……まっ、佐山がそう思ったのならそれでいい
佐山は佐山の好きなように考えてもいいわよ、私は生暖かく見守ってあげるから
ふぅ……なんだか新庄の苦労が少しが分かってきたみたい（溜め息

あむあむ……えっ、もう一本？
ん……もぐもぐ、どうしよ……佐山はもういいの？
（もちもちとした感触を存分に楽しみながら、目を輝かせて団子を見つめる）
佐山が食べないのなら……しょうがないわね
捨てるのは勿体ないから、私が食べてあげるけど

>>641
（溜め息を着き顎に手を当てる）
言い方が素直では無いねシャナ君。
そうゆう人間はいつも損をするものだよ。
私を見たまえ。言いたい事を全て言えればこんなにも悩まないというのに………ああ！
（悩ましげに両手を広げ天井を仰ぐ）

どうぞお構いなく。
（食べる表情の無邪気さに微笑）

>642 …………………くねくねしてて、なんか気持ちが悪い
（はむはむと団子を頬張って、冷ややかな視線を向ける）

ん、団子美味しかった、ありがと
今度はホットケーキが食べたい、ちゃんと持ってきなさいよ？
それじゃ、私は帰るから。佐山はゆっくりしていって ﾉｼ

>>643
……次から保護者同伴での会談を要求する（苦笑

では次はホットケーキをご馳走しよう。
私も帰るとしよう。

誰かが゛国なんか信じるな゛と言ったそうだが
地獄に住んでる奴にゃどうせ関係のない話だし

　　　　　　　　　　　　　　　　　オアシス〈サム・マイト・セイ〉

ふぅ・・・
『最近ため息つくのが多いぞ、らしくもないってのに。きひひ』
いい加減コイツと話すのも飽きてきたが、この時間、誰か来るとしたら・・・・

……………。

>646
ある意味予想通りの来客だな。
で、今日は何して過ごすか、長門よ。

………。
(リィに気付き、軽く手を上げる)

……なんでもいい。
あなたがしたいこと。

>648
俺がしたいことか・・・・
お前が次の選択肢から選んでくれよ。

1・可愛がってもらう
2・人生について語り合ってみる
3・問答無用で殴り倒す

さあ、どれを選ぶ？

セクースは如何ですか？
つ【媚薬】【またたび入り首輪】【メイド服】【その他諸々】

>649
……私が？

どれを…………
(真剣に考え込んでしまう)

>650
………私はそれでも構わない…
でも、私が一人でそう思っているだけという可能性が大きい。

>650
セックスは気分でするもんだがな・・・
(お楽しみグッズを見て)
ま、暇つぶしには丁度いいかも知れないが。

>651
長門よ、使ってみるか、この道具。

>652
……あなたが、そうしたいのなら…。

首輪…これを使うなら猫耳を出すけど…使いたい？

>653
俺はどっちでも。
そもそも道具なんて、普通のやり方に飽きたら使えばいいんだよ。
結局�@を選ぶってことでいいんだな、お前。
猫みたいに可愛がってやるよ、来い。
(ぽんぽんと膝を叩く。座れと言っているようだ)

>654
普通のやり方に飽きたら……そう。
……１でいい。

どっちを向いて座ればいい…？
あなたの方？それともあなたに背を向けて？

>655
そうだよ。大体お前と肉体的に絡むのは初めてなんだが。
いきなり道具とかあり得ないし。

(暫し思案して)
後ろ向きだな。

>656
………そう…？(少し考えて)……確かに、これが初めて。

わかった…
(控え目に、出来るだけ前の方に座る)

>657
(膝の上に座った長門は軽かった。まるで・・・)
くっだらねぇ・・・・
(ひっそりと呟いて、余計な思考を遮断する)
(そして背中から抱きしめる)
お前・・・・見た目よりはあるな、胸。
(脇の下から腕を伸ばし、服の上から胸を愛撫する)
(同時に首筋をペロリと舌で舐める)

>658
………？

んっ……そう？
あ、あっ…
(ﾋﾟｸﾝ、と小さく震え、軽くのけぞる)

>659
(何処かで誰かが笑っている気がした)
(少なくともアンクではないだろう)

凄くあるってわけでもないがな・・・
(舌での愛撫を一旦止めて)
腕を上げろ。服脱がすから。
(言いながら裾をめくる)

>660
………。

…あなたは…大きい方が…好み？
ふぁ……は、い…
(リィのいう通り、両手を上げる)

>661
大きさに拘りはねーよ。
そんなもので女の値打ちが決まるわけじゃない。
(少し引っかかったが、なんとか制服を脱がせる)
これも邪魔だな。
(そして、ブラのホックを外しそれも脱がせる)

どんな気分だ長門。好きでもない男にこんなことされる気分は？
少しは恥ずかしかったり嫌だったりしないのか？
(露になった胸を改めて揉み、乳首をコリコリと指で摘みながら)
(そんなことを問う)

>662
そう。
……自分で脱ぐべき…？
(引っ掛かったのを感じ、小さくそう言う)

んっ…特に、そんな感情は…ない…
あなたの事は嫌いではないし…っ、この行為も、嫌ではない……あぁっ…

>663
気にするな。任せておけ。
(適当な台詞を吐く)

けど、俺が好きってわけでもないんだろ？
(キュウ・・・と両方の乳首を引っ張る)
ま、こんなもんは暇つぶしだから、そんな感情は要らないけどな。
(自嘲気味に笑い、スカートのホックを外す)
猫みたく四つん這いになりなよ。

>664
……わかった、任せる。

ひぁっ…あ…んんっ！
なら…最初から、こんな質問、はっ！…しないで…

…これで、いい？
(リィの前で四ん這いになる)
(上半身を少し下げ、お尻を上げて誘うような格好)

>665
セックスはコミュニケーションの一環だから、こういう会話も
必要なんだよ。それにしても・・・なかなかいい声で啼くんだな、長門。

ああ、そんな感じ。
(スカートをずらして擦り下ろす)
(ショーツに包まれた尻が露わになった)
素直でエッチな子は、こっちも可愛がってやらないとな。
(ショーツの上から割れ目を撫でる)

>666
………覚えておく……！！
(無意識の内に出ていた声を指摘され、真っ赤になる)

にゃっ…あ…
もっと、強く…してっ…

>667
もっと？ふふん・・・普段の無口さは何処へ行ったんだかな。
(意地悪く笑いながら、シュッシュッと強く強く擦る)
大分濡れてきたな・・・ホントにいやらしい猫だよ、お前。
(くちゅ・・・と粘着質な音が聞こえる)
そろそろ、これも脱がせるかな。

>668
んんっ…ふぁ……意地、悪っ…
(小さく言い返す)

そんなこと…言わないで…
いやらしくなんか…

……ｺｸﾘ
(分かりにくいが、確かに一度頷く)

>669
へぇ？そんなこと言ってるが、身体は正直だな。
もうショーツがビショビショになってるし。
(愛液の付着した指をぺろりと舐める)

ん・・・気が変わった。俺の方を向いて脱ぎなよ。
見ててやるからさ。
(愛撫を止めて、胡坐を掻く)
(すっかり見物モードになって、ニヤニヤと笑っている)

>670
………。
(何も言い返せず、黙ってしまう)

はい…
…立った方が、いい…？
座ったままでいいなら、始める…
(ショーツに手をかけ、少し下ろす)

>671
お前のやりやすい方で構わん。
脱いだら、脚を開けよ。奥まで覗いてやるからよ。
(ニヤニヤと笑いながら、しかし何処か醒めた眼差しをして)

>672
わかった…じゃあ、脱ぐ…
(ゆっくりと手を動かし、ショーツを脱ぐ)

……っ…
(顔を赤らめ、目を逸らしながら軽く足を開く)

>673
ゆっくり脱いで、焦らしてるのか。
なかなかツボを抑えてるな。
(脱衣シーンをじっくりと視姦する)

顔が赤いな。いつもそれぐらい分かりやすい反応してくれれば
こっちも色々と助かるんだがな。
(開かれた脚の付け根にある秘所を眼で犯す)
ほら、もう少し開け。
(傍若無人な彼らしく、ぐいっと脚を腕で開かせる)
へぇ・・・なかなか綺麗だな。毛も殆ど生えてないから、よくわかるぜ。
(声に出して指摘して、長門を辱める)

>674
…助かる……？
あっ！？や、ぁ…
(足を開かせられ、抗議の声を上げる)

い、言わないで…
恥ずかしい…からっ…
(割れ目を手で隠してしまう)

>675
お前と二人でいる時、何話していいかわかんねーんだよ。
(抗議の声を風のように流して)
何も言わないし、表情も変わらない。俺が一方的に話してるだけ
ってのもいい加減マンネリだしよ。
(問答無用で隠す手をゆっくりと引き剥がし)
だから、こうして色々反応してくれた方が助かるんだよ。
(ジッパーを下ろして、勃起したペニスを露出させる)
そろそろ、入れるぞ。

>767
……そう…
これからは、気を付ける…

あ…あっ…
や、ダメっ…
(手を引き剥がされまいと抵抗するが、無駄に終わる)

………ｺｸｯ
この、体勢のままで…いい？

>677
ま、どっかのチビみたくなられても困るけどな・・・
(フッ・・と困ったように、それでいて何処か優しく微笑する)

俺に任せておけ。気を回しすぎだ、お前は。
(腰に腕を回し、長門を膝の上に抱き上げる)
準備はできてるな・・・
(ペニスの先端で入り口を擦り、クリトリスを刺激する)
(そして、ゆっくりと挿入して、沈めてゆく)
くっ・・・なかなかの締め付けだ・・・・きついぜ・・・
(半ばまで入れた処で、腰を突き上げて、一気に奥まで到達する)
(絶妙の締め付けが、ペニスに纏わりつく)

>678
本人が聞いたら、きっと怒る。

……わかった…
んっ！んん…ふぁぁっ……にゃっ！？
(ゆっくりと挿入され、小さく声を漏らしていたが)(突然奥まで突き入れられて、ビクッと震えて妙な声を上げる)

急に…動きを強めないで…っ

>679
今更だな。アイツと話してると絶対に途中で抉れるし・・・
(今までのこと、思い出してしまう)
つーか、他の女とやってる最中にするべき会話じゃねーな、これ・・・

あ？そっか、最初から強くした方がよかったか。
(ぎゅうぎゅうと締め付ける膣壁の快感に耐えながら)
おら、これで、いいのか？あん？
(ガンガンと腰を突き上げてピストン運動する)
(揺れる華奢な身体を抱きしめて)
く、くくく・・・・・はははは・・・・
(滑稽だなと誰かが言う。きっとそれは自分を嘲る自身の声だ)
(だから笑う。笑うしかなかった)

>680
………そう……
私は、別に構わない…

！！
違…そう言う事じゃ…あっ！
ダっ…ダメ、ぇっ！そんなに、したらっ……すぐ………ふぁぁぁぁっ！
(リィの激しい責めに耐えられず、早くもイってしまう)(耳元の笑い声にも気付かない)

>681
・・・・変な奴。今更だけど・・・・

(哄笑がぴたりと止まる。)
・・・っておい、もうイッたのか？
(ぎゅう・・・と一際強くペニスが締め付けられて、絶頂に達したことを知る)
俺はまだなんだ、もう少し付き合ってもらうぜ。
(脱力した長門を、もう一度腰で突き上げる)

>682
………？

あなたが、強くしすぎるから…
待っ…て！少し、休ませ、っ！！
(リィに抱きつき、突かれる度ビクビクと震える)

>683
その申し出は却下だ。
さあ、踊ろうぜ長門。俺がイくまでな。
(しがみ付く長門の頭を優しく撫でて、優しくキスをする)
ん・・・・ちゅ・・・ふぁ・・・
(ざらざらと舌を絡めて。唾液を啜って。どこまでも優しくキスをして)
(そして、容赦なく突き上げて快楽を貪る)

>684
んっ！う、ふぅぅっ…！
んくっ…ん…んむ…

ぷぁ…
ま、たぁ……また、イきそ…
休まなくてもいい………もう少し、ゆっくり…

>685
ふっ・・・・むぅ・・・・ふはぁ・・・
(口付けしながら突き上げているので、当然すぐ息苦しくなる)

またイくのか？俺が奉仕してるみたいだな、これじゃ。
じゃあ、お前の好きなように動けよ。
(ゆっくりと上体を倒して、長門が跨る様な体勢になる)
そら、自分のペースで動いてみな。
(俗に言う騎乗位というやつだ)
(下から胸を揉みながら彼は動けと言った)

>686
……ごめんなさい…
自分の、ペースで…？でも……
(今の自分のペースでは、リィを満足させられないと思ったのか)

ふぁっ！あ、あぁっ！！
(さっきよりも激しく動き始める)

>687
うっ・・・激しいな。その調子だ長門・・・！
(長門の動きに合わせて腰を突き上げる)
ふふ、すべすべしてるな、これ・・・
(尻を撫で回して、その奥にある菊座に指先を入れて)
こっちは未開発か？いずれこっちも犯してやるよ。
(くだらないことを言いながら、絶頂が近いことを知る)
長門、そろそろイく、お前の中に出すぞ。

>688
はぁっ…い…
(何度もイきかけるが、その度に我慢して)

！！
い…一度、だけ……使った…
痛いから…抜いて…っ

……私、も…イクっ…
一緒に……あなたも、一緒に…
(虚ろな目で見つめながら言う)

>689
なんだよ、こっちも開発済みか。つまらねーなっと！
(指を捻って、抜いてやる)
なら次は遠慮なく使ってやるよ。

長門・・・・有希・・・！
(欲望のままに突き上げ、そして吐き出す)
くぁ・・・！あっ・・・・・
(膣の中を精液が犯す)
(吐き出された精液と共に、欲望の炎が鎮火してゆく)
あ・・・・ああ・・・・
(そして、その後に残ったのはどうしようもない虚無であった)

>690
んん……あっ！？
……乱暴…

あっ…あぁぁぁぁぁっ！！
(射精の一瞬後に絶頂)

はぁー…はぁー……は、ぁっ…

>691

やっぱり、セックス程度で得るもんはねーな、そう思うだろ、長門・・・
まあ・・・時間潰しでやっただけなんだけどな、最初から・・・
(長門から離れ、何処からかタオルを持ってきて渡してやる)
はぁ・・・俺、疲れたから寝る。後は好きにしろ・・・
(そう言ってソファに寝転ぶ)

>692
……あなたが、時間潰しに成功したなら、私はそれでいい。

私は…帰宅する。
また、ここでﾉｼ

【落ちます。】

>693
おお、またな・・・
(適当に手を振って応じる)
(やがて気だるい眠気が襲う)
(その眠気に身を委ねた)

――何が欲しいのかわからぬまま、彼は滑り続ける――

【お疲れ様。キャラの関係性からこんな台詞いってるが】
【楽しかった、またなﾉｼ】

・・・・・・
(退屈そうに雑誌を捲っている)

ペラペラペラ・・・・パタン
(読み終わった雑誌を閉じる)
どうするかな。

帰るか・・・
『今日はやけに大人しかったな、お前』
その台詞、そのまま返す。


【落ちる】

キャラハン募集

ユッキーや真央にがんばってもらうしかねーな、もう

佐山は何故出てこない？

>699
………頑張る。

久しぶりにブギーたんに逢いたい！

>702
私も、会ってみたい。

ゆっきーも古参キャラだな
いつもありがとう

>704
…………。
(どう答えたらいいか分からない)

どう、いたしまして。

困らせたっぽい？
まあ応援してるよってことっすよ

>706
気にしないでいい。
……ありがとう…

俺今からバイトなんすよ…
名残惜しいけどまたねﾉｼ

>708
……ﾉｼ


【私も、落ちる】

左に戦い続けし者あらば　右に頂点を征く者あり
汝ら天空を見上げるべからず
すれば恐怖の果てに死に至るより他なし
視よ、白刃の切っ先が眼前に迫りて――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　AC/DC『剃刀の刃』

>698
一人出張中だからな。
確かに来てほしいな。

>699
早速頑張ってるな。律儀なやつだ。

>700
・・・・暫く放っておいてやれよ。

>702
あの死神が出るってことは、世界の敵が近くにいるってことだが・・・
ま、あれきり会えないのも腹が立つな。
またここに顕れるのか、アイツ・・・


さて、今夜は誰かと会えるかな。

毎度のことだが、退屈だな。
『毎度のことだが誰も来ないな』
この会話、何回したかな。

風呂でも入ってくるか。

【一旦落ち】

悪いがここを荒らさせてもらう

荒野を走れーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
どこまでもーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
冗談をーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
飛ばしながらーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
冗談じゃ済まないな
悪いな荒らして
だが跳べるだけ跳んで乗り越えてくれ
じゃあな

ふぅ・・・・風呂から上がると、
なんか色々どうでもよくなって来てるな。
(湯上りモードでリラックスしてる)

いい加減帰るか。湯冷めしそうだし。
『馬鹿なりに体調管理はしてるんだな、きひひひ』
毒舌がワンパターンになってきたぞおまえ。

【落ちる】

>>714
一つだけ言わせてもらおう！
冗談をとばしながら
ではなく
冗談をとばしながらも
だ！

マジレスするなよ･･･
わかってても黙ってスルーだ。

すまん…orzどうしても言いたかった…消えるﾉｼ

―――諸君。
共に祝おう
この場が進むことを。

今晩は、寒いが皆風邪などひいていないだろうか？

馬鹿みたいに寒いね。けどまあ人間の英知は素晴らしいものを生み出してくれたよ。

つ【マッチ】
つ【ガソリン】

>>721
気持ちは有難いが揃うと物騒な物が出てきたものだ。
どう利用したものか……
（辺りを見回して他に利用できるものを探す）

【sage忘れましたorz】
【今日は落ちます】

佐山ﾉｼ
流れとまったく関係ないけどあと一冊で終わっちゃうね

…orz
気にすんなよ？またな〜ﾉｼ

sage忘れでだけ落ちるってことは同時進行やっているんじゃ…






なんて下手な勘繰り入れちまうから、もう少し堂々としときや

なんかもう散々だな

あ〜あ、いっつも遅くなっちゃうんだよなあ〜…
こんな時間じゃあさすがに誰もいないか…
(ベンチに座り紙袋に入った肉まんにかぶりつく)

なわばりのマーキング？

>>729
(肉まんを頬張りながら)
ん〜、それもあるかな。
自分の顔が効く範囲は広い方がいいでしょ？
あ、食べる？
(肉まんを一つ軽く放る)

ふむ、戴こう。
（キャッチしてほお張りだす）

お返しにほれ
（漫画を放る）