【22時】全員集合　夜のオナニー大会 【ｽﾀｰﾄ】

(なんとなくスカートのすそをぎゅっとつかむ)
(あたりを見回して、だれもいないのを確認すると……)

……ぅ。

(静かに上に着ているものを脱いで下着姿になる。右の指を舐めながら、左の指をおそるおそる……)

ぁ、ぅ……

(まだ幼い秘部を、下着の上からなぞりだす)

はぁ、はぁ……ぁ、ぁ……

（その年恰好からは想像もつかないような、艶やかな表情で指先の蠢きに体を甘んじている）

じー

（自分ではおさえこめないような衝動が体の奥から突きあがっていた。
口を舐めていた指、秘部をなぞった指、どちらも、まだ発育の兆しも薄い胸の上に這う）

ふぁぁ……

（スリップの布地の上を、掌で覆い、擦り上げるように。揉めるだけの乳房がないが、
あればまさに揉むようなしぐさ）

ぁ、はぁぅ……ぅっ。

（体をかがめて、しわをつくるスリップの中に指を滑りこませる）
（手を前に交わらせるように、左手だけで胸をなでながら……右の指でスリットを強くなぞる）

っ！……っ、ぁ……はぁ、あぁっ。

(強くあてがいすぎたのを加減して、布越しにその敏感を弄る）

……。
……？

（夢中になっている中ふと、自分に注がれる視線のようなものを感じる）

……っ！？

（胸を隠すように手で覆い、感じた視線のほうを振り返る）

……？

(視線が気のせいだったことをみて、念のためそちらに背を向けて)

ん、ぁ……

(左手をまたスリップの間にしのばせる)

あ、ぅ。
んぁ！……はぁ、あぁ……

(右手の指でその敏感さの先をなぞってから、掌全体でその辺りを撫でまわす)

（しーーん）

あぅ、ぅ……

(左手の人差し指で、軽く乳首を転がす。指が動くたびに、あわせるように息が漏れる）

はぁ……はぁ……うぁぁ、っ。

(右の指が、スリットの両脇をなぞる。襞の部分から、クリのあるあたりを、上下に。
上がる息を反映するのか、その辺りがうっすらと染みを作り始めている)

はぁ……はぁ……
（誰かに見られている可能性などまったく省みることなく、行為に没頭していた。
濡らすのを嫌がってか、はいているズロースを脱ぎ、毛もまだ生えぬ秘部にじかに指をあてる）

っ、あぁ……ひ、あ、あ……っ。

（クリをじかにいじらず、その根元をなぞり、時折クリが指に寝かされるたびに、
くぐもった声を何度も漏らす）

はぁ、はぁ……っあぁっ！

（その指が、充血したクリの先をじかに通ったとたんに大きな声をあげてしまう。
自分でびっくりして、まわりを気にするそぶりを少しだけ見せたが、
気持ちよさのほうが上回って、気にかけていられなかった）

っく、……っはぁ、ぁうぅぅ、ぁ、ぁあっ。

(声にならない声のままに、堪えもなくクリを指で弄る）

はぁ、ああっ、ぅああっ、はぁ、ああっ。

(その声が、だんだんと上ずってきて……)

っ、あ、あぁ、ああっ……ぁっ！！

(がくがくぶるぶると体を震わせて、そのときに達してしまう)

はぁ……はぁ……

（身をかがめてその余韻にひたる……）

（しばらく、息を鎮めるうちに、まだ満たされないのかうつぶせになって、尻だけを持ち上げる）
（膝を開くと、さっき見られていたかもしれないほうに蜜であふれかえった秘内を向けていた）

ぁ、ぅ……

（その、入り口に右手の二本指がなぞられる）

……っ。

（息を飲み、その二本を綺麗で幼げな蜜内にゆっくり埋没させていく）

ぅ、ぁ、ぁ……

(さほど時間を待たずに、指は両方ともその中に深く入った)

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ぁぅ、ぅ……

（指二本は彼女の入り口をきつく広げ、その指先に自身の襞がまとわりついていた）

はぁ……ん。

（指でその中の感覚を確かめるように、奥に進みながらその襞をなぞらせる）
（次第に要領を得たのか、もともと感じる部位が高ぶってきたのか、長いストロークの声をたてはじめた）
（Gも、じきにPも指が擦る。そのたびにびく、びくと彼女の体が応じる）

うぁ、……ぁあぁ、っ、はぅああっ、あああっ。

(言葉にならないような声をあげるものの、その声は思うままに感じていた。
上気した頬は耳までその赤味を伝えている。
彼女の右手は愛液にまみれてた)

っ……ぁ、はぁぁぁっ、はぁぁぁっ。

（ぐり、ぐりと一番の部分を指がえぐるたびに、息が熱くなる。下半身を気持ちよさだけが占めていく）

っはぁ、い、く……ぁ、ああっ、うぁあああっ！！

（ひとこと、つぶやく言葉は、絶頂に飲み込まれた）

っ、はぁ、はぁ……

（その絶頂の大きさに、うつ伏せのまましばらく動けないでいた）
(指を抜き取って、ただその余韻に浸る)

ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭッ

……ぁ……

……っ

(その、誰かがだれなのかを知ることもできず、どうすればいいのかと思って）

っ……だれ、か……いるんですか？

（言葉を紡いで、声をかけてみた）

いない、のか……
……はぁ……はぁ……

(そのまま、息を整えているうちに眠気がきたのか、そのまま眠ってしまう)

【いったん投下終了】

なんとなく

ほす

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会えたよ。　　http://sest4160.web.fc2.com/

ほす

スレを干す

本家age

(室内に自分しかいない事を確認し下半身を戒めているボンテージパンツをゆっくりと脱ぎ捨てＭ字に股を開き、既に濡れかけたクリトリスを中指でクリクリといじり)…私しかいないわよね‥なら好きなようにしたって・・んぁっ//・・・あんっ！
(室内が暗いため気分はそそりたつように伸び大きなおっぱいを揺らしながらオナニーに没頭しだし)

【介入してみたいですけどプロフとかあります？】

(調子に乗ると細い指をマンコの中に差し込みＧスポをうまくタッチし)あっぁあんっ!…あっ気持ちイイっ…はっぁんッ…グチュっくちゅっ

(淫らな行為に没頭する女を、影で見つめる一人の男の姿があった)

…ﾊｧﾊｧ

エリアＰＲ


身長体重/160/58
3サイズ/114/62/80
容姿/真黒な腰まである髪、大和撫子系の面立ち。着物を着ていて谷間を露出、着物のしたはエナメル質な下着で拘束。
ムチっとした体型。

(男の姿にも気付かずオナニーを続け、相変わらず乳房を揺らし、ピュクピュクと汁まで溢れさせ)あはぁんっ//イイッ…イクぅッッあっ！あぁんっ//(指の速さも段々と増し)

【お相手お願いします】

あ〜…残念…

無駄な空改行なんなんだろう

ただの携帯厨だろ

オナニー派ｺｫ━━━━щ(ﾟДﾟщ)━━━━ｲ!!!!

あ、あの…お姉さんの前でしごくの好きな僕なら居るんですけど(ﾓｼﾞﾓｼﾞ)
…男じゃ駄目ですよね…帰ります。

…男の人にお尻の穴をささげるのはカンベンです…。

口はいいのか

すいません…お口も駄目です…。

眠い・・・

はぁ・・・なんかモヤモヤする・・・
コレ、すごく気持ちよかったんだよね・・・。
（手にマッサージ機を持って少しずつ下半身に近づけていき
意を決してスイッチを入れる）

っ！・・ああぁっ・・・・ん・・！
（ブゥンという機械音にまぎれて小さな喘ぎ声をあげる）

唐突に始まったな…

ん・・・・つぁっ・・・・
（角度を変えながらゆっくりとマッサージ機を動かしていく）

こんな機械が気持ちイイなんて・・・あたしおかしいのかな・・・
はぁっ・・・・あぁ・・・！
（少し罪悪感を持ちつつ服の上からクリトリスを刺激する）

自慰行為で気持ち良くなること自体は別に普通だろう。
問題は、人前で堂々とそれをやってるってことの方だな。

乱れてる様を思いっきり見せつけてる訳だが、恥ずかしくないのか？

なっ！人が・・・！
（自慰に夢中で気づかなかった自分を悔やみ
半ばヤケになって）
は、恥ずかしいよ！恥ずかしいけど・・・・
もう誰かに言ったらぶっとばしてやるんだから・・・！

くっ・・・あぁ、はぁん・・・。
（胸を揉みしごきながら腰も少しずつ動かしていく）
あっ・・・はぁ・・・そろそろ・・・！

誰にも言いはしないさ。
ただ、ここで俺が何かをしたとしても、それは同じことだわな。
というわけで、俺も自慰仲間に入れて貰うよ。
（肉棒を取り出し、アレンビーの目の前で扱き始める）

（レオタードのように全身にフィットした服を腹部あたりから
ひっぱり布に下半身を押し付け）
はぁ・・・ああぁ！

（相手の肉棒を見、目を丸くして）
なっ・・・！
あ、あんたもヤる・・・の？
（思わず手の動きを止めてしまう）

なんだ、不満か？
本当なら勃起させた張本人に責任取って貰うのが筋だがな。
余りに気持ち良さそうだから、邪魔にならんよう自分で何とかしてやるよ。

おら、俺のことは構わずとっとと続けたらどうだ。
あんなに夢中になってたじゃねぇか。
（と言いつつ、見せつけるように更に肉棒を近づける）

っ！
（肉棒を近づけられ顔を歪ませ）
・・・・そんな形してんだ・・・。
い、いやあたしはあんたと違ってずっと体使いっぱなしで
欲求たまってるの・・・！
か、勝手にやってて・・・よ。

（マッサージ機を膣とクリトリスを行き来うように動かし
腰もだんだん小刻みに動かしていく）
んぁ・・・あんっ・・・ああっ！
もう・・・もうっ・・・！！
（絶頂を迎えようとマッサージ機の強弱のスイッチに指を伸ばす）

アンタが欲求不満なのは見りゃ分かる。
ただ、それと俺が勃起してるのは関係ないだろう。
アンタだって、「お前のオナニーなんか見ても興奮しない」なんて言われるよりよっぽどいいだろうに。

随分早いんだな…って、俺も人のことは言えんか。
おら、じっくり見ててやるからとっととイッちまえ！
（射精を促すように、肉棒を扱く手の動きを早める）

う、うるさっ・・あぁっ・・・み、見るなぁあぁあっ！
（涙目になりながらそれでも絶頂が近いのか手を動きを止めず）

（強度を最大振動にスイッチを切り替え簡単にイってしまう）
はぁああぁあっ！！・・・んああっ！
（絶頂の最中も強くマッサージ機を押し付けたまま余韻に浸る）

止めようともせずに見るなと言われても…なっ！
（絶頂に達している最中のアレンビーの顔に、精液を放つ）
（射精し終えると、亀頭を顔に軽く擦りつけ、感触を楽しむ）

ふぅ…フラっと立ち寄ってみただけだったが、こんないいもんが見られるとは思わなかったよ。
次回の公演を楽しみにしてるぜ、んじゃな。

はぁっはぁっ・・・・・っ！？
（スイッチは未だ入れっぱなしで
快楽に浸っているときにいきなり顔にかけられ言葉を失い）
はっ・・なにす・・・やぁっ・・！
（顔に擦りつけられるも脱力感で対した抵抗をする気力もなく）

はぁっはぁっ・・・！
（スイッチを切り相手を一度睨みつけ何か言い返そうとするも、
「いつもの」アレンビーの思考に戻りどうでもよくなったのか
その場で力を抜いてごろんと寝転がる）
・・・・あー、気持ちよかった・・・バーサーカーの時みたいに
気持ちが高ぶるのがヤダけど・・・・疲れたー。

【失礼しました〜】

(ﾟдﾟ )

( ﾟдﾟ)

(ﾟдﾟ )

( ﾟдﾟ)…

(ﾟдﾟ )

( ﾟдﾟ)

(ﾟдﾟ )

( ﾟдﾟ)…

ﾎｯｼｭ

ほす

待たしてもらうけどいいのかな？
（ぶっかけプレイ大歓迎です）

待つのは構わないけど、する事をしながら頼むよ
（肉棒を握り締めた男がルナマリアに近づく）

よお、ルナマリア。観客が欲しいんなら立候補するぜ？

（名前ミスったので訂正します）
ふぅ…最近シンともご無沙汰だし、誰か私を満たしてくれる人はいないかなぁ？
【ベッドに寝転がりながら自分の太ももあたりをさする】
んん…誰かこないかなぁ？

>>606
ふふ…やっときたぁ♪
じゃぁ…お願いしようかな（照）白くてドロドロしたザーメン私に一杯ちょーだい♪

【縞パンに浮き出ている割れ目を指でなぞるのを>>606に見せ付ける】
ん…みてぇ…私のパンツゥ…オチンチンが欲しくて凄く濡れてるのぉ・・・

>>605
オチンポ大きいねぇ…私にザーメンぶっ掛けたくてこんなにオチンポふくらましてるの？
なんか照れるなぁ…時間がきたら>>605のオチンチンをここに入れてよね…
【ミニスカートをめくり縞パンをずらし自分の秘部を見せる】
オマンコにザーメン欲しいよぉ…

欲求不満ってわけか…いいだろ、こっちも溜まってるからな。ルナマリアの欲しいもんをたっぷり出してやるよ
（ペニスを取り出し、ルナマリアのショーツを間近で観察しながら扱き出す）

>>606
んん！男の人のオナニー見ると興奮しちゃう…606のオチンチン凄くHだよ…
あぁあ…ザーメンチンポォ…
【ショーツの上からオマンコを揉むように触る】

俺も、女のオナニーをこんな間近で見てると、すぐにイっちまいそうだよ
しかも、こんなイイ女のならなおさらな？
へへ、下着がルナマリアの愛液で濡れて、クリにぴったり張り付いてるぜ？
（鼻を寄せ、ルナマリアの股間の匂いをいっぱいに吸い込む）
（ペニスから先走りが漏れだし、香ばしい匂いと共ににちゃにちゃ粘ついた音を立て始める）

>>606
本当？私っていい女？凄く嬉しいよ♪
私も男の人のオナニーみれて凄くHになってるよぉ…。

オマンコの匂い嗅いで>>606もHになっちゃう？
（自分のショーツがマジかで見られてオナニーされている事に赤面する）
ふあぁ…おちんちんがぁクチュクチュ音を立ててるよ…もう出そうザーメン
ドピュドピュしそう？

おう、なんせルナマリアは艦内のオカズナンバー１だからな。俺も何回もお世話になったもんだ
（視線だけでルナマリアをイかせてしまいせうな熱い眼差しで、濡れたショーツの張り付いた秘部を視姦）

はは…汗臭さとションベンと、女のフェロモンがぷんぷん匂うぜ？
そうだな、そろそろ…ルナマリア、どこにほしい？ 好きな場所にぶっかけてやるよ…！

私の事を思い浮かべながらオチンポをシコシコ扱いてるんだ…へぇ…
でも嬉しいなぁ…艦内のオカズNO１が私だなんて…

ふあぁ…もうだめぇあたしもいっちゃう…オマンコいっちゃうよぉ…
かけて…アタシのザフトの制服に白いザーメン沢山ドピュドピュしてぇ！！

「ルナマリア」・ホーク…


萎えてしまいますた、ｶｴﾙ

ああ、ルナマリアの短い制服のスカートから見える下着とか、ルナマリアの部屋の盗撮とかな？
前なんか、ＭＳのコクピットでシンの野郎とヤってる画像が流れてたぜ…

わかった、制服だな？！
いいぜ、ルナマリアの赤服に、濃縮したザーメンをぶっかけてやるよ…！
（ペニスを激しく扱き、ルナマリアの制服に狙いを定める）
（ルナマリアが果てると同時、生臭い精液を吐き出し、赤い制服にたっぷりと白濁をペイントしていった）

ふぁ！ザーメン出てる私の赤い制服に606からでたザーメンが沢山でてるぅう！
【606の射精が始まるのと同時に自分も絶頂にたっする。】
気持ちよかったぁ…

みんな私の事をそんなイヤラシイ目で見てたんだ…シンとしてる画像とか
私の下着とか…へへ…そんなに溜まってるなら言ってくれれば性欲処理くらい
してあげるのにね。
【付着したザーメンを太ももに塗りたくる】
606のザーメン凄く熱い…ねばねばしてて…匂いを嗅いだだけでも濡れちゃうなぁ…

リアルで卑猥なこと言いたいぞコラ
オカズ女

自覚してなかったとは罪な女だな？
お前で『処理』をしてなかった奴なんて、数えるほどしかいなかったんじゃないか？
へっ、うかつにそんなセリフはいわねえ方がいいぞ。下手したら一日中ザーメンを絞り取る羽目になるからな…

へっ、ザーメン嗅いで感じてるなんてたいした女だな、まだ飢えてやがる
けど、悪いが、明日も早くから整備があるんでな、上がらせてもらうぜ。
ま、またオカズになってくれよな？ その時のためにザーメンをたっぷりとっといてやるからよ
（ペニスを仕舞いこむと、ゆうゆうと立ち去る）

ほす

誰もいないわね。みんな元気にしてる？

お久しぶりﾉｼ

うん、久しぶり〜！懐かしくなって来てみたわ
時間ちょっと遅いけどね…

前に来たのが２月だから４ヶ月ぶりか。
もっと早い時間に来てくれてたら一緒にできたのに｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｴｪｪﾝ

そっか、もうそんなに経つんだね
あっ、ごめんね……泣かないでっ
次はきっと早い時間に来るからさ

そういえばるりかとは何度も会っているのに一回も一緒にオナニーしてないや。
それじゃ次に会えることを期待しつつおやすみﾉｼ

ザーメンスレもあるでよ〜

そうなんだ……それじゃ次こそは一緒に見せっこできるようにしたいよね。

うん、まったねー。おやすみっ！

よーし、パパがんばってるりかのオナニー見ちゃうぞ

ふぅん、ざーめんスレなんてのもあるんだ〜……
名前からしていっぱいかけられちゃったりするんだろうね……ふふっ

>>630
え、ええっ！？

するなら……一緒にしてよぉ……

一緒にしてたらいつのまにかるりかのおまんこの中に入ってても知らないぞー
（ぽろんとチンポを見せる）

気持ち良くしてくれるんだったら、別にいいよ……っ……


太いオチンチン……もっとよく見せて……
んっ……はぁん……
（制服のスカートをたくし上げ、パンティを見せ付けながら指でクロッチを擦る）

気持ちいいかどうかは保証できないけど
いいぜ
（るりかの顔にあたりそうなほど近寄って臭いを嗅がせる）
チンポに興奮してオナル女子高生もいいもんだ

あれからね、色々な男のコとエッチしたんだぁ……

こうやっておチンチンの臭いを嗅ぐ度にしたい衝動に駆られちゃうんだもん
あたしって変なのかな…？

あんっ…男臭くって素敵かも………
ぺろぺろしてあげよっか………
ちゅっ……ん、んぷぅ……
（片足をあげパンティの中へ指を忍ばせ、片手どペニスを掴み亀頭を舐める）

それじゃたくさんの人にやられまくったんだ

そんなにしたいのか、もっと派手にオナニーしてくれたらはめてもいいぜ
変だけど淫乱な子は嫌いじゃない

舐めたいだなんて犬じゃないんだから、もう少し我慢しろよ
るりかは待ても出来ない犬みたいだ、チンポ美味しいか？

うんっ、興奮しちゃった……
それ以降はセックスが病みつきになっちゃった……

あっ、ごめんね。フェラはちょっとフライングだったかな…？
美味しいわよ♪
てゆーかあまりに美味しそうだったから不可抗力だよぉ………
ぇへ……それじゃ頑張らないと……　
（制服のスカートやブラウスを脱ぎ、ブラを外しオッパイを見せる）

んんっ……！はっあん………気持ちいいよぉ…
（パンティを少し下げて、カバンから取り出したバイブでクリを捏ねる）

病み付きね…この体をすき放題されたわけだ

のっけからだからな、自分でしなくていいから楽だけど
頑張ってくれよ、はめたいの我慢して悶えながらオナルの興奮するからよ
（目の前でぶらぶらさせながら）

いい形してるじゃん、おっぱいも。これぞ女子高生だな
って、バイブを持ち運びとは相当な遊び女だ
もう濡れ濡れだしさ

（ペニスわずかな距離でくちゅくちゅと愛液まみれの花びらをかき回す）
あっ……あんっ……
ひ…ぁ……ふぁんっ…くぅ………
勢い余って出しちゃだめだよぉ……？
そのおっきなオチンチンでいっぱいズコズコしてもらうんだからねっ

んっ、あふっ………んっんっ……きもちいいっ…
（そそり立つ乳首も一緒にこねくり回す）

卑猥な音たててオナってるじゃん
ほら見てたらドンドン硬くなってきただろ
胸もおまんこも同時に弄って、チンポ無いときは毎晩か？

（お尻を向け、ペニスの直上にオマンコを添える形でオナニーする）
うん、すっごい硬い……
そんなのが私の中に入ると思うとちょっとどきどきしちゃうの……
ね……？見える……？
あなたのおチンチンが欲しくてもうこんなになっちゃってるよぉ………
（くちゅりくちゅりと二本の指でむさぼり愛液がペニスを白く染めていく）


毎晩、うん………たまに授業中とかでもしちゃう…………
恥ずかしいのに不思議と興奮しちゃうんだもん……

そんな間近でされると
見えるぜ、助平なるりかのおまんこが涎垂らしていくのがな

授業中までってそうとう重症だな
バイブ入れっぱなしにしとけよ。

るりか、寝転んでやるからバイブ代わりにはめていいぜ

んん、恥ずかしい………
でもいっぱい見て……るりかのおまんこ穴の開くほど見てっ……あっあっ！

ふふ、やってみよっかなぁ……
授業中に声を押し殺すの大変そう……


いい………？
じゃあオチンチン入れちゃうよっ………
（跨いでペニスをそっと掴むとオマンコの入り口にあてがい）

あっう……んんっ……！
ああんっ……オチンチンが入ってくるよぉ……！
かたくておっきぃ…！んっ、んああっん！
（ずりゅりゅと根元まど差し入れぴくんっとおっぱいを震わせ体を反る）

動くわね……？
んっ、んっ……はぁんっ………あひっぁ…
（名無しさんの膝に手を添えながら、パンパンと上下に腰を動かす）

やりまんのくせに締め付け残ってるじゃねーか
中も絡みついてきて…意外と名器かもなるりかのおまんこ

熱いチンポでもっと淫乱な姿見せてみな
（おっぱいを鷲掴みにして揉みだす）
今までどんな体位でどんな状態でやったんだ、告白してけよ

あんっ、はぁんっ……オチンチン気持ちいい……？
んっ…んっ……これなら満足してもらえそうかなっ……？

やっあ……あぁんっ、おまんこもおっぱいも超きもちい……ああんっ、いいよぉ……
（ぎゅうぎゅう締め付けながら、派手な動きで腰をグラインドさせる）

あはぁんっ……体位ぃ？
んっとね……昨日は非常階段でバックでされちゃった……
あとはカラオケボックスとかで男の子たちに前から後ろから……んっあふ……

シャワー室でしちゃったこともあったなぁ……
名前は知らないけど後ろから膝の下を抱えられて
あっ、あふぁっん……ズコズコされちゃったりするの……んあっ、あっ………

満足してるぞ、るりかのおまんこ

階段でファックかよ、ボックスで乱交とかマイク持たずにチンポくわえてたのか
あばずれ女子高生だな
我慢ならん
こっちからも動いてやる
（下からるりかの奥をごんごんと突く）
おら、おら、おらあ。
るりかの欲しいかどうせいつも中出しされてよがってるんだろ？

あっふ…あん、あんっ、私もおっきなオチンチンで大満足だよぉ……！

えへ、癖になっちゃったみたい……
はぁっ……はぁんっ、エッチ大好き……なの……

んっあ！い、いいのっ！もっと突いてぇ！
るりかのおまんこ、めちゃくちゃにして……！
あっあっあっいっ……は、はげしぃよぉ！いっちゃうぅ！
（ぐにゅぐにゅとお尻を浮かせリミッターの外れたような激しい運動で性器をぶつけ合う）

いいか、そりゃよかった
（パンパンパンと肉をぶつけ合って乱暴にるりかの中を突きまくる）
めちゃくちゃにしてやるぞ、ほらイけるりか！
ザーメン受けと止めてイけーー！！
（るりかの中でビュクビュクと子宮口めがけて射精する）
（長い射精を続け満たしていく）

あー気持ちよかったぜるりか、またしような

【お疲れさまでした】

あっあっ！いくっ！いっちゃううう！！
出してぇっ！一緒にイこ……！

ふあっ……んああああああっ……！
（体をびくんっと痙攣させ、絶頂へ）
（結合部からこぽこぽ溢れだす精と愛液）
あっ……う………あふ………
ふうっ……気持ち良かったねっ……
（ぼすっとつながったままもたれかかる）
ありがと
またエッチしようね……
（そのまま目を閉じて唇に甘いキス）

【おそくまでお付き合いありがとうございました。お疲れさまでした〜】

寂れてるな

ストレートにエッチできるスレが出来ちゃったからねぇ。
オナニー見せ合いながらその後…がいいのにｗ

そうですね…。
ひとり遊戯を見せ合いながらするのって、興奮してしまいますもの…。

そうとも。ハッピーエンドは失われた。
ならば、運命に…おっと、これは別のお話。
今からかい？

お？　今からひとりプレー？

（淑女らしく静かにソファに腰掛け）
ええ…。
私の恥ずかしいオナニー……見ていただけますか…？

もちろんだとも。よぉく見せておくれ。

そですね、寝る前にとっくりと拝ませてもらいましょか。
レディの手すさびもなかなか…
期待に胸（心）も股間（体）もふくらみますよ。

（ミニスカートをつまみ上げ、黒いパンティを見せつける）
嬉しいです……
見て……わたしのココ…

ぁんっ……気持ちいい…………んっ
（足を大きく広げ頬に微熱を集めながら指で立て筋を擦る）

おやおや、黒とはまた。
清楚な顔して大胆ですねぇ。
もっと強く擦った方がよいのでは？

ふふ、私を子供扱いする兄上を見返すためです。

んっ……ここ……
あんっ、いい…もっと近くに寄って…………
私のおまんこがくちゅくちゅいってます……んくっ……
（パンティをずらして濡れて艶っぽいピンクのアソコを人差し指と中指で掻き鳴らす）

さ……早く……
あなたも私におちんちんを見せてください……

なるほどねぇ。そういうお年頃ですかな？

おお、これはまたお美しいですね。
高貴な方は体の奥までご立派だ。
不精ヒゲなど伸ばされていないでしょうね。

出すのは構いませんが、それだけで収まるでしょうかねぇ。
（勃起したものを露出させ、握ってゆっくりと扱き始める）

（かぁっと頬を染めて微笑む）
アソコの毛については常日頃水浴びの時にお手入れしていますので……
（プロテクターを外し、服のボタンを外すとそれなりに豊かな乳房を露にして）
ふふ………どこまで我慢できるでしょう……
そんなに大きなおちんちんを見せられたら私……

あっあん……あっ、あっ……気持ちいい……
そのおちんちんでおまんこされてるトコ、想像しちゃう……！
（パンティを外して、片手でオッパイをまさぐりながら中指でちゃぷちゃぷ出し入れする。）
（愛液が股間全体をしとどに濡らし零れる）

ほほう、良い習慣ですね。
乱雑に茂っているのはあまり好きではないものでして。
個人的には無毛も悪くないかと思いますが、丁寧に整えたものもまた格別。

着やせする方なのですね。
大きさと形の釣り合いがよさそうだ。
（手を滑らせる度に、淫液でてらてらと光る亀頭が見え隠れ）
お望みならこの槍で一突き差し上げましょうかね？
だがまずは…自習ですか。

たまに使いの者に処理させたりします。
他人にさせると異様な興奮を覚えてそのままエッチしちゃうことも………


もちろん……お願い致しますわ。
この疼く体を今諫められるのはあなたのおちんちんだけ……
んっ……すごい……どんどんおっきくなっていくの…
欲しくなっちゃう……
でも、まだ……んっ、がまん……しなきゃ……
私の恥ずかしい姿いっぱい見てほしいですもの……はんっ、あっ、あっ……
すごいおちんちん……ちゅぱちゅぱしたい……
（舐めるように細目でペニスを見つめ、広げたアソコに三本の指を滑り込ませ円状に掻き混ぜる）

何と、ずいぶんふしだらなレディですねぇ。
剃りたてのところに奉仕させるのですか？

もちろん、しっかり拝見しておりますよ。
その尖った乳首も、涎を垂らす性器も……
（目の前で見せ付けるようにニュル、ニュルと扱き上げ）
ではそのおきれいな顔にでもかけて進ぜましょうか。それとも…
（肉槍を握ったまま後ろに回り、スカートがまくれてむき出しの尻を眺め）
こちらに撒いて差し上げましょうか？

ふふっ……従者も喜んで奉仕してくださいます…。


あっ……はぁ……はぁ…はぁんっ……
おちんちん、出そう……
好きな所にかけて……ううん、できれば両方……
贅沢でしょうか私……ふふっ…

それではまずお顔にぴゅっぴゅって掛けて………
あとオッパイにも……
（乳房を持ち上げ、目を閉じ唇を開けると舌をわすがに出す）

役得にしては待遇がよすぎますね…贅沢な。

（口の端を歪めて笑い）
いささか溜め込んでおりますからね……一度では済まないでしょうよ。
まずはお望み通り、お顔に化粧してあげましょう。
（扱く手の動きが早くなる。膨れた亀頭はエイリークの眉間に向けられ）
む……おっと、手がお留守ですよ。
気持ちいいところを放っておくんですか？

（平静を装って話し続けるが、若い身体の見せる痴態に
　股間のものはビクビクと脈打ち、やがて…）
く……では、参ります……よっ！！

（解き放つと、跳ねる肉槍から精液がビュッ、ビュッと噴き出し
　口内や頬、乳房にべっとりと浴びせかけられる）

あっ、私ったらつい見とれてしまっておりました……
んあっ、いいです……！
出して……！おちんちんから熱いおちんぽ汁出して！
（指でクリトリスをつまみ、アナルにも指を這わせ肢体を跳ね上げながら善がる）

ひぁっ、んっ……！んんぅ……！
（射精と同時に自らも少しイったのか小水混じりの愛液が飛沫く）
（あっという間に顔を汚され、恍惚な表情で舌を伸ばし精を味わう）

（乳房を寄せ上げ、舌でぺろっと精を掬う）
んっ……おいしい………
とっても濃いのね…

（射精が続き、額や髪も白く染めていく。
　放ち終えても萎えない肉槍を目の前で揺らし）
……ふぅぅ。高貴な方の悶えるところは、あまりお目にかかる機会がないので
久方ぶりに奮ってしまいましたよ。

（手を下へ伸ばすと、愛液に潤んだ前後の門を弄りつつ耳元で）
そんなにお気に召したのなら、より深いところに…いかがで？

素晴らしいです……
私、ますます興奮しちゃいます……

ふふ……あなたのココ、自在なのでしょう……？
（目を細目ながらペニスを優しく扱く）

それで……刺し貫いてください……
入れて……おまんこズコズコして……？
（ゆっくりと両足を広げていく）

おおお……
（握られたものがムクムクと膨れて）
そう、貴女のような方に触れられればいくらでも…ね。

（背後に回ると、尻の割れ目に指を這わせて菊門をなぞり）
こちらもさぞお美しいんでしょうねぇ…。
（すっかり漲った肉槍の穂先を秘処に沿わせ、ぐっと突き入れる）
む……これは、また……！

ひあんっ……ん……
ふふっ、そっちの穴も後で試してみますか……？

（四つんばいになってお尻を突き上げ）
んっ、早くぅ……
あっ、く……！はあぁんっ！
おちんちん、おっき……ぃ……！
いいですっ、動いて……
（膣が一気に締まり、襞がぬちゅりと竿に絡み付く）
（振り向いておねだり顔で腰を振る）

悪くありませんね……と、こちらもすでに経験済とは。
上流の方々は皆そんなにふしだらなのですかね？
（膣内に熱いものを収めたまま、アヌスに中指を差し入れて抜き差しする）
おっ、おっ……きつくなりましたよ。
だが日頃から咥え込んでいるにしては、形も崩れていませんねぇ…
（彼女が腰をふってねだるのに合わせ、突いては引きの動きを）

案外上の者ほど性に貪欲だったりするのです。
意外でしたか？くす……

（髪を振り乱しびくびく体と乳房を震わす）
あっ、ふっあ……！いいの……！犯されてるみたい…！
おちんちんが奥に当たって……！はっ、あっ、あっ、きもちいいの……！！
あんっ、すご……もっと激しくして……！
（腰を振りながらクリをつまみ、指と指で出入りを繰り返すペニスを挟んで摩擦を与える）

ふ…そう言われれば納得もできますね。
（言葉通り、腰を激しく打ちつけ奥深くまで犯す）
むっ、ふ、うっ、むむ……犯されて、悦んでいるのはどなたですか……ね！
こんなに濡らして、しっくりと咥えて……

（ヌルッと引き抜くと、両手で尻を開き愛液を擦り込む）
初めてではないにせよ、いきなりでは可哀想ですしね。
お仕置きはためらいませんが、加虐趣味も持ち合わせていないもので。
（ひくつくアヌスに亀頭をグニグニと押しつける）

あっ、あっあっ！ひぁっう！
あんっ、いっあ……！犯されてると思うと興奮しちゃう！
私犯されてるのに喜んじゃってる変態王女なの…！
はぁはぁ…おっきなおちんちんでおまんこきもちいい！！
んあっ……んぅっ……
きゃあっん！……そこは……
ん、んふぁ……はっあ、んんんっ……は、入ってきま……す……！
あああっ！！
（急激に菊座が締まって、アソコが軽く潮噴く）

ふふ…ご立派ですね。
粗相でもしたようにびしょびしょにしながら、はらわたまで犯されるのが
気持ちいい姫様とは…国も安泰ですよ。
（膣よりずっと狭く締め付けも強いが、なおかつ柔軟に広がり
　怒張を受け入れるアナルの感触をとくと味わっている）
さぁ、動きます、よ……
（根元まで挿入してからゆっくりと腰を引く）
く、うう……食いついて、きますね。
こちらとどっちが、お好き、なんです…か？
（蜜を溢れさせた膣口をさすりながら、腰を螺旋のように回す）

（ずりゅりゅと甘い摩擦を起こしてペニスとすぼみに刺激を加え）
んあっふ！あっあっ……
おまんこもいいけどアナルも気持ちいいですっ！
どっちも好きなの……！ふあっん！はげし……！
だめっ！気持ちよすぎてイっちゃう……！
がまんできない！おっきなおちんちんでイっちゃうぅ！！
あっ！ああっ！！
（ひとしきり善がった後、体中を痙攣させ潮噴きながら絶頂へ）

【尻すぼみでごめんなさい。眠気が激しくなってきたのでこれで落ちますね】
【拙いレスぬお付き合い頂きありがとうございました】

（絡みつく肉壁を引きずり出し、また奥深く挿入）
どちらもとは…わがままなお嬢さんだ。
いいでしょう、たっぷり飲ませて、あげますよ……くっ！！
（短いストロークで菊座と亀頭を擦り合わせ、昇り詰めていく。
　膨れ上がったものから熱い滾りが放たれ、狭い中を満たす）

……！　………ふ、ふぅ。
（精液でトロトロになった尻に、まだ熱を失わない肉槍を収めたまま）
く、くく……明日はお腹を冷やさない、ように…。

【こちらも落ちます。お疲れ様でした〜】

あげ

俺最強

妻教の待ちがいだろ

いや俺が俺が

いや俺こそ最強

真の最強はこの俺

裏の最強はこの俺

どうぞどうぞ

いやいやそちらこそどうぞどうぞ

どうもどうも

皆強いんだねー

もうすぐ21:00...

オナヌーは人気ないのかな

人気ないからオナニーなんだ

(*´Д`)ﾊｱﾊｱ誰かこのぐちゃぐちゃマンコにハメてー！！

ハメたらオナニーにならんたろ

ほっしゅ

ふう…、今日も一日疲れたわ…

【ソルティレイスレッドがあるし、トリップつけた方が良いわね】

あら、久し振りにお客さんがﾉｼ

ふふふ、こんばんわ。
荒っぽい人たちを相手に仕事をしてるとストレスが溜まっちゃって…

早速、初めてもいいかしら？

(椅子に浅く腰掛け、膝を開き、タイトスカートを捲くり上げる)
(黒い扇情的なレースのショーツが晒される)

ん…、あん…
(ほっそりとした指が、ショーツの上から秘部をなぞる)

こっち、も…
(ジャケットの上から、豊かな乳房を揉む)

どうぞどうぜ、遠慮なさらずに。
まずはここでじっくりと観察させてもらいますから。

スマソ…ageてしまった＿|￣|○

見られながらって、興奮しちゃうわね。

あん！
(ぐいっとショーツ越しに膣に指を突き立てる)
ん、ふう、熱くなってきちゃう…
(ジャケットを脱ぎ、上半身はブラ一枚に)

どうかしら？
私の胸、綺麗？
(周りで見ている男に見せ付けるようにしながら、自分で揉む)

ほう、そういうご趣味をお持ちですか。
それならご期待にお応えしてじっくりと見させていただきますか。

いいですねぇ…大きなおっぱい…俺大好きなんですよ。
どうせなら邪魔なもの取っちゃいましょうよ。
俺もじっくり観察したいし、ミランダさんも直に触った方が気持ちいいんでしょ。

うわ…未亡人のオナニーなんて…
ああ、すっごく綺麗ですよ、黒い下着も似合ってる…

そうね、邪魔なものは、取った方が良いわね。
(躊躇わずにブラを取り去り、豊かな乳房を自慢げに晒す)

ん、ふああん、もう、先っぽが立っちゃってるわ…
(ピンと立った乳首を指で摘み、こりこりと弄る)

んふう…、こっちも、濡れてきちゃってるう…
(黒いショーツに愛液が染み出し、更に色濃くしている)

くあ！　はあ、ふ、んくう…
（頬を紅潮させ、何かに耐えるように微かに首を振りながら、自慰に没頭した)

はぁ…たまらないですねぇ…ミランダさんのおっぱい。
オナニースレじゃなかったら吸い付いて俺のチンコ挟んでもらいたいですよ。

やべぇ…ミランダさん見てたらチンコ立って来たよ。
俺も一緒にオナニーするかな。
（ズボンを下ろしてペニスを露わにすると、ミランダに見せつけるかのようにしごき始める）

ふふふ、嬉しいわ、私を見て興奮してくれてるのね。

それじゃ、もっとサービスしてあげる。

(ベッドによじ登ると、タイトスカートを脱ぎ、黒いショーツ一枚になる)
(そして、どこから取り出したのか、バイブを手にすると、ショーツの股間部分をずらして膣に挿入した)
んああ！
太いわあ！
見える？　私のおまんこに、バイブがずぼずぼ入ってるの。
(四つん這いになり、視姦している男達に見せ付けるように、豊かなお尻を振りながらバイブ自慰を繰り広げた)

うわぁ…やべ、こっちも…
（大きく膨らんだズボンを降ろし、ミランダの股間を注視しながら扱き出す）

はぁ、はあ…なんてやらしいんだ、ミランダさんのアソコ、染みが出来て…

どう？　このバイブが、あなた達のものだと思って、ずぼずぼしてるのよ。
(激しくバイブを抜き差しすると同時に、妖しく腰もくねらせる)

ね、あなたたちも、私にいれてると思って、一生懸命しごくのよ！
んは！　はああん！
(ぶしゅっと愛液が迸り、シーツに染みを作っていく)

…す…すげぇ…。
あんなに太いバイブがいやらしい音立てながら出入りしてるなんて…。
見ているこっちも興奮してきたよ…。
ほら…見てよ、ミランダさん。俺のチンコ…もうカチカチなんだぜ。
ミランダさんも俺のオナニー…もっと見たい？

はいっ、よく見えます！ミランダさんのアソコにぶっといバイブが刺さってるのが…
（ミランダの背後に近づき、腰の揺れに合わせてペニスを扱く）

ミランダさん、ミランダさんもわかりますか？俺達のペニスが、ミランダさんの中をぐちゃぐちゃにしてます、ほら
（先走りの音を立てて、ミランダとの擬似セックスに没頭）

見たいわ！　二人とも頑張って！
私を犯して！　もっと、もっと犯して！
（髪を振り乱し、腰をくねらせ、汗を滲ませた肌からは牝の濃厚な匂いが立ち上る)

んく！　素敵よ、あなた達の逞しいおちんちんが、私の中をかき回してるわ！
(バイブを根元まで埋め、一気に抜ける寸前まで引き抜く、その長いストロークを存分に楽しむ)

はい、頑張ります！ミランダさんの中をぐちゃぐちゃにして…ザーメン出してあげます！
（ミランダの落としたブラジャーをペニスに巻きつけ）
（立ち上る匂いを嗅ぎながらいきりたつペニスを激しく擦る）

ミランダさん、ミランダさんの中、最高です…！ミランダさんはどうですか？
死んだダンナのおちんちんとくらべて、どったがイイんです？！

んはあ！　い、言わないで、あの人のことは！

で、でも、目の前のおちんちんの方がいいわ！
私の中をぐちゃぐちゃにかき回してくれるおちんちんが、最高よ！
(バイブのスイッチをONにして、最大強度で振動させながら、絶頂に向かってラストスパートをかける)

ははっ…ダンナに操立ててるつもりですか？でも、こんな風に目の前のチンポに狂ってるんじゃ
そんなの意味ないですけどね…！
チンポなら、誰のだってよかったんじゃないですか？！

（ミランダの動きに合わせてブラジャーごとペニスを扱き、先走りを黒い布地に染み込ませ）
（絶頂に向かっていく）

やっべ…もう、もう…！

んはあ！　ひい！　くひい！
(じゅぶじゅぼと、淫らな音を立てて出入りするバイブ)

わ、私だって女だもの！　おちんちん、欲しくなることだって！
んあ！　んあああー！
(ぐいっとバイブを根元までねじ込み、背を仰け反らせながら絶頂を迎える)
(飛び散る汗と愛液が、辺りに立ち込める牝の匂いを一層濃いものにした)

ははっ、ミランダさんも、チンポの味は忘れられない、浅ましいメスだったんですね…！
ぅあっ…ミランダさん、出してあげますよ、ミランダさんの中にたっぷり…！
（ミランダがイくのに合わせてペニスをブラジャーで包み込む）
（ミランダの中に射精する…そんな妄想を抱きながら、黒いブラジャーに大量の白濁を放ち、染み込ませていく）

……はぁ、はぁ…どうでしたミランダさん、気持ちよかったですか？
これはお返ししますよ、そのかわり…ミランダさんが今はいてるショーツ、
ミランダさんのでぐちょぐちょになったショーツをいただけませんか？
（白濁まみれのブラジャーを差し出す）

はあ…、はあ…
(うつろな瞳で、差し出される精液まみれのブラジャーを見つめる)

ええ、いいわよ…
(のろのろとショーツを脱ぎ、交換する)
(ブラジャーを鼻に押し当て、雄の臭いをいっぱいに吸い込んだ)

ああ…、すごく濃くて、臭いわ…

見られながらのオナニーって、こんなに興奮するのね。
ありがとう、二人とも。

【お付き合いいただいてありがとうございました】

（ブラジャーと濡れたショーツを交換し、まだ温もりの残るそれを顔に押し付ける）
こっちも…ミランダさんのアソコの匂いがしますよ、興奮する…
ええ、お互いに気持ちよくなれてよかった。ミランダさんのショーツ、またオナニーに使わせてもらいます
ミランダさんは、俺のザーメンがたっぷり染み込んだブラジャーを使ってください
それじゃ、おやすみなさい。今日はありがとうございました。また来てくださいねノシ

オナニー開始３分前

ここかしら…ひ、一人でできるとこって…

ﾁｿﾁｿｼｭｯｼｭｯ

あ、人がいた…って、／／／／
そ、そういうとこだから仕方ないわよね…


じゃ、わ、私も…
(床に座り込み、足を開いて股間に指を這わせる)
んっ…やっ…だめっ…

おやあ？　赤服がこんな場所でナニやってるのかな？
ほらほら、下着がどうなってるのかわかんないよ、ちゃんと見せてくんなきゃっ

何って…ひ、一人でしてるのよ…言わせないでよね。

いいわよ…でも、あなたの、その…おちんちんも見せてね？
(スカートをめくりあげ、ブルーのショーツを見せる)

ｼｭｯｼｭｯ!ｳｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
(ﾟдﾟ)ﾉｼ

へへ、いいだろう、オカズにさせてやるよ
（勃起した、生臭いペニスを見せ付け）

ほら、お前のオナニーをオカズにしてやるからよ、ショーツとかもっといぢってくれよ？

>>727
きゃっ…あっ、せーえき…


>>728
すごい…これが…
(男のペニスを見て、息を飲む)


うん…わかった…
(男に言われるまま、ショーツの上から秘部を刺激する)
ひんっ…やぁぁぁ…ダメ、あっ…ふっ…
(蜜が溢れ、ショーツを濡らす)
ね、せーえき、かけて欲しいな…

ああ、こいつがお前のオナニーでザーメンをいっぱい出すのさ…
（ルナマリアをオカズに扱いていく）

（ｸﾁｬｸﾁｬ…先走りの音が響く）
ルナマリアのショーツ、染みが出来て漏らしたみたいだな…
いいとも、どこにかけてほしい？　顔か、口か。それともそのショーツか？

あは…なんか、オカズにされるの、初めてだから…変な感じ。
(先走りが溢れるペニスを凝視しながら、自慰を続ける)


やっ…おもらしなんかしないわよぉ…失礼、ねっ…
(ショーツの上からでは我慢できなくなり、間から手を入れ直接弄り始める)

ひ…あ、はっ…あん、あっあっ…ふ…気持ちいいよぉ…
(空いた手で、制服の上から胸を揉む)

えっと…顔とか、髪とか、制服のおっぱいの部分にもかかるぐらい…ムリかなあ？

おーい、お前は気付いてないみたいだけど、ルナマリアっていったら
ザフト隊員のオナニーのオカズ第二位なんだぜ？　一位はラクス様だが
誰も彼も、一度はルナマリアでザーメン出した事あるはずだよ

とはいっても、愛液だけでそんなに濡らしてるとな…
無理じゃないさ、そのかわり、ルナマリアにも協力してもらわないと。
ほら、もっと感じろよ、チンポの匂い嗅いでもいいからさ！

えっ、そーなの！？私、皆のオカズになってたの…言ってくれれば、見てあげるのに…


わかったわ、こう？
(男に近寄り、ペニスに顔を近づけてフェラの形になる)

んっ…近くで嗅ぐと凄い臭い…でも好きかも…
(四つん這いになりながら、股間を弄り続け、蜜をポタポタ滴らせる)

じゃ、今度はみんなも誘ってルナマリアにぶっかけショーとかやるか？
お前はぶっかけられんのが好きみたいだからな…

そうそう、やらしいかっこだな？　まるで犬みたいだ、まさしく盛りのついたメス犬だよ、ルナマリアは。
ほら、もうすぐ出るぞ…ルナマリアに、たっぷりかけてやるからな、よく見とけ…うう！
（激しく扱いていたペニスをルナマリアに向けると同時に、白濁のザーメンが吹き出す）

さ、さすがにそれは…あはは…
(若干想像してしまう)


うんっ…あ…ひっ…んんっ…いやっ…きゃ…ダメぇ…
ひっ…っ！やっ、もう、いっちゃうぅぅ…っ！
(大量の白濁を浴び、同時に絶頂に達する)


はぁ、はっ、せーえき、いっぱい…。
(ザーメンで髪から制服まで白く染まったのを虚ろな目で見る)

ありがとね…気持ちよかったわ…。お礼に、これ…
(立ち上がると、スルスルとショーツを脱いで男に渡す)

………っ、くう……たくさん出たな…
（立て続けに吹き出すザーメンでルナマリアの顔を真っ白に汚し、服にも精液が垂れ落ちる）

ふぅ…お、いいのか？　さんきゅ、ありがたくいただいておくぜ
（ショーツを受け取り、にちゃぁっと糸を引くそれを広げて顔に押し付ける）

はぁっ、ルナマリアの愛液の味が染み付いて…また勃っちまいそうだ
ありがとよ、ありがたく使わせてもらうわ。またしたくなったらいつでも呼んでくれよな？
じゃー、グッナイノシ

そんなに喜んでもらえて嬉しいわ。
うん、また会えたらお願いね。おやすみなさい。

えーっと…連レスになっちゃってあれだけど、誰かいるー？

ていうか、今の時間使っていいのかしら…

時間が悪かったみたいね…また来るわね。orz

こんばんは。一応後ちょっとで始まるわけだけど……
見てくれてる人っている？
なんだか、空回りってとても馬鹿らしいことだと思うのね。
セクシーギャルではあっても痴女じゃないんで。
その辺りは、けじめをつけたいと思ってるの。

みーてーるーぞー。

最近動いてなかったし、22時だけじゃぴんとこない人も居るかもね。
ageてみたり？

>740
ＤＱ３の勇者たん？
こっちも男キャラ出そうかな…なーんて

>741
ああ、良かった、一人いた。
……いや、実を言うとこのまま人がこなけりゃバックレよーかなーと
思ってたところだったから、ちょっと複雑な気分。
ageてみる？　それは勝手よ。するもしないも。
私はどっちでも良いから、あなたに任せる。

>742
ええそうよ。私の冠（トリップ）を見てわからないかな？
男キャラって……汗臭い戦士とかいやらしそうな僧侶とか
そのへん？　まさかバラモスだのカンダタだの言わないでしょうね。
私の仲間だったら別に良いけど。

じゃ、２２時だし次のレスから始めるわね。

>743
さすがに敵さんが勇者見ながら一人で頑張るってのもあれだしねぇ。
野郎がキャラ出しすぎるのも何だから、職業は特定せずお仲間とだけね。
さて、男の子のように育てられた勇者たんがいかにセクシーになったか…わくわく。

バッくれるなら今のうちだよ？
誰も咎めやしないって。

＊〜これまでのあらすじ〜＊

【ゆうしゃは　エッチなほんを　よんだ。】
【ピチピチギャルがムフフなポーズでぱふぱふをしている】
【…………時代の差を感じている………………】

【勇者の目が、一心不乱に絵を追い続ける】
【おや？　勇者の様子が少し変だ……】
【なんと勇者はもじもじしながら指を脚の間に入れている！】


ひっく、ひっく、くすん、ぐすん……エッチにならなきゃ……
セクシーにならなきゃっ、泣いてる場合じゃないんだっ……
ひくっ……
（開かれたページを見ながら、指を脚の間に近づけ）
（スカートの中に手を入れるが、下着の間近でその動きが止まってしまう）
……う、うううっ、ぐすっ……やらなきゃっ……でも……
どうしたらいいんだろう……？


【それでは皆さん、よろしくお願いします】
【言葉とかで誘導していってくれると嬉しいな……】

（後ろから耳元へ）
大丈夫、見てないよ、だーれも見てないよー

ん〜？　勇者のやつ、お宝だって本なんて持ってって何やってんだ？
おーい、いるの……か…？
（予想外の光景におどろきとまどっている）

>747
ひゃっ！　ひゃああっ！！
（自分の世界に没頭していた所に、不意にかけられる声）
（心臓をバクンバクン言わせながら振り返る）
あっ、あのっ！キミ、誰っ！？　
み、見てないって見てるじゃない！　
……う、うぇぇん。あの、決心がつかないんだ。
なんか、恥ずかしくて。
（ぺたんと座り込んだまま、涙目を拭き）

>748
【勇者はエッチな本のまねっこをした！】
【しかし　うまくいかなかった！！】
【勇者はまごまごしている。】

【勇者は、驚いている仲間をみつけた。】
【コマンド→はなす→なかま】

あっ、あのっ……これはっ、これはね……？
（取り繕おうとした言葉が上手く行かず、目からじわっと涙が溢れてくる）

>749
（取り落とされた本と、スカート姿の勇者を見比べ）
……そういうのって、女が読んでも面白いのかね。
ああそうか、真面目に育ってきた子だから免疫少ないのか。

別に悪いことじゃないぜ。見てるから続けろよ。
（にやりと笑うと床に座り込む）

>750
面白いとか、面白くないとかじゃなくてっ……
（真っ赤にした顔からじわっと涙が溜まってくる。指で擦って）
なんか、凄いことしててっ、それ見てるとむずむずして来ちゃった……
だけど、そんなとこ触っちゃだめってお母さんが……僕は男の子だからって。

わ、悪いことじゃないの……？
（鑑賞の姿勢を取った男の視線を感じながら、
　再び指をスカートの中へ這わせようとし）
……あ、あの……あんまり、見ないでね……っ。

（顔を背け、男にお尻を向ける）
（そのまま思い切ったように下着の上からぎゅっと掴む）

【しかしなにもおこらなかった！】

（不思議な表情を浮かべ）
あ、あれ……？　おかしいな……あれ、あれっ。

>751
すると、これまでほとんど触ってもないのかぁ？
男だからダメってのは理由にならないと思うんだがな。

おいおい、あんまり強くするもんじゃないぜ。
もっとこう、触ってるだけで気持ちいいとこをだな…

>752
うっ、うん……漠然と何度か触ったことはあるけど、
でもそんな気分にならなかったし……
どういうことするのかは、仲間から聞いてるけど……

えっ？　ち、ちがうの？　触っただけで気持ちよくなるものなんじゃないの？
だってほらっ、この女の人、こんなにっ。

（自分で弄って快感に口を大きく開けている女性の頁を開いて見せている）

……ぐすんっ、ぐすん。
僕って半端者なのかな……っ、ぐすっ。
（焦るように下着の上から押し付けるように手を当てているが、
　自分で思うような効果は上がらない）

>753
誰の指導だぁ？　僧侶や賢者がそんなの教えるとも思えねぇし
遊び人ならツボ知ってそうだからなぁ…

…どれどれ。ははぁ……

いっそ下着脱いで、直に触ったらどうだ？

>754
だ、誰でもいいでしょっ！　キミには関係ないよぅ！
（かぁぁっと顔を赤くして戸惑う）

な、何かわかった？　僕何か間違ってるのかな……

えっ、ええ！　直接！？
……けど恥ずかしいよよよよよ（動揺しながら指を突付き合わせ）
そうすれば、気持ちよくなれる……かな。
（指を突付き合わせたまま、見上げ）

う、んっ……
（お尻をつけたまま下着を脱ごうとして、スカートの中が
　覗けてしまう事に気付いて）
あっ。……こっち見ないで……

（両膝を付くと、下着の縁に指をかけ、ゆっくり下ろしていく）
（スカートから簡素な下着が顔を出す）

……は、恥ずかしいよ……

>755
（にやにやしながら、恥ずかしがる彼女を見やって）
はっはっ、確かにそうだな。勝手に想像しとくぜ。

いつも戦ってばっかりだと疲れるだろ？
たまにゃ忘れて自然になりなよ。

（下着を脱ぐ様をまじまじと見ている）
ふむ…やっぱ少し色気は足りねぇか。
まぁあいつと比べるのは酷ってもんだよなぁ…

それじゃ、気持ちいいとこをさすってみなよ。

>756
こうすることが自然なのかな？　気持ち良いとかそういうの、良くわからないけど……
エッチな本を読んだら、なんとなくってだけ、で……

（見られている事を意識すると、何度も腕が止まり）
（やっとのことで膝まで下ろすと、物凄く不安な気持ちになり）
（微かに風がそよいでいるのが怖くてたまらない）

う、うるさいな！　色気なんて、彼女と比べたらないのはわかりきってるじゃんかぁ！
良いんだ良いんだっ、僕は男の子なんだからっ……

……っぐ。さすってみるよ……

（慎重にスカートをたくしあげ、手を入れる）
（膝立ちのままバランスをとりながら、そっとスリットに手を伸ばし）
……はうぅ。触ってるぅ……僕っていけない子だぁ……
（つるつるした感触のそこから、ゆっくりと手を動かして）
…んっく……こんな感じ……？

>757
ちょいと遅いが、そういうのに興味あるお年頃…だな。
なぁに、もう２〜３年もすりゃ綺麗な子になるだろ。

（むき玉子のような尻がちらりと覗くが、スカートに隠される）
今日は勇者様じゃなくて、いけない子になれよ。
もっと指を動かして…割れ目とか、豆みたいなとことか…な？

>758
ええっ……１６だと、もう遅いの……？
……なれるかなぁ、綺麗な子に。……ぐすっ。
僕なんかじゃ無理だよぉ……

ゆび…？　えっと、こう……？
（スカートの中でもぞもぞと動く手）
（人差し指をスリットにあてがい、つっと撫でてみる）
（指を動かしているうちに、僅かに肉扉の中に潜り込んでいく）
あっ……う、わっ……なに、今の？
なんかふわって……あっ…ま、ただぁ……
（ふわふわと昂ぶる気持ちを表わすように、体が振り子のように揺れ始め）
豆ぇ…？　そんなの、ないよぉ……

>759
１６で一人上手も知らねぇってのは、かなり奥手だろ。
（髪の毛をぽむっと手ではたき、そのまま正面に回る）
無理ってこたぁないさ。

お？　いいところに入ったな。
そのままもう少し奥まで突っ込んで…ああ、そろっとな。
そこよりもっと上かな…さすがに生えてんだな。

>760
そっかなぁ……僕の生まれも関係あると思うよ……
（正面から自分のアソコを見つめられると、恥ずかしそうに目を逸らしながら）

そ、うかなぁ……うわっ、わわっ………ん、はぁ……
もっと奥にぃ…？　う、んっ……ひゃぅっ……
（おっかなびっくり指をもぐりこませていく内に、耳に入ってくる言葉が
　どこか遠くに聞こえるようになる）
え……えっと、上…？　……ふ、わぁ………ひんっ！？
（それらしい部分に手が触れると、体がびくんと跳ねる）
は、生えるって、そりゃ僕だって生えて……ええっ！？
な、なんでわかるのさっ、そんなこと！
ていうか、どうやって見てるんだよーっ！？
（我に返るとびっくりして、指でその部分を覆ってしまう）
ううっ、酷いよ……えぐっ、えぐっ……

>761
んん〜？　良くなってきたんじゃねぇか？
他のところも……うわ！？
（いきなりの大声に驚く）

…わかるも何も、丸出しだからなぁ。
全然使ってなさそうな綺麗なのがよ。
そう泣くなって……今日はまだ手伝ってやれないんだから。

>762
ま、丸出し……

【勇者は混乱している！】
【勇者は仲間に襲いかかった！】

何それッ！　丸出しじゃないもん！
見たでしょ！　見せるつもりなんてなかったのにぃ！
ひぐっ、ふぇっく、ふぇっ……うわ、ぁぁぁぁぁんっ…………
（倒れこむようにして泣き伏せ、地面を叩く）
（涙が頬を伝い流れていく。スカートがめくれ上がって
　お尻をむき出しにしたのに気付かないまま）

なにそれっ！？　手伝ってやれないってどういうことさ！
僕に何かする気だったの！？　……くうぅ！
ふわぁぁぁん！　ふわぁぁぁぁぁん！

>763
おぅっと！？
（ひょいと身をかわすと、お尻をむき出しにした勇者が突っ伏して泣き出す）
おいおい…ちょいと興奮の方向が違いやしねぇか？
それになぁ、さすがにこの状況で何とも感じない方が問題だと……

あーもう、そう泣くな。
連中が闇のランプを持ってっちまってるんで、
まだお楽しみの時間になれないだけなんだからよ。

>764
しくしくしくしくしく……だってだって見られちゃったんだもん。
僕の大切のところ……もうやだぁ…………なんとも感じないのが
無理って、じゃあ何を感じてるの？

なにそれ。全然意味わかんないよ。
お楽しみの時間って一体なに？
（話しながら、興奮が収まってきたのか泣くのをやめ）


【えっと、もうしちゃって良いですよ？　なんかこのままだと進みそうにないし】
【後、他にもし入りたい人がいたら入って構いません】

>765
ん〜、つまりだな…可愛い子がお尻も肝心なとこも丸出しで
一所懸命になってんのに、見てて興奮しないってのはあり得ないわけさ。
（股間が幾分盛り上がっているのがわかる）

…いっそ全部脱いじまったらどうだ？よく育ってんだろ。

【いちお１時まではお触り不可ってことですからねぇ…】
【誘導へたっぴで申し訳ないですが】

【……えっと、お触りはして欲しくないんですけど】
【もしかして最初からそのつもりでした？なんだかすみません】
【それにできれば、アソコが見えたとか丸出しだったとか、やめて欲しかったです】
【見たいなら見たいと言って欲しかった……】

>766
え？　お尻？……きゃあああっ！
（飛び上がってお尻を抑える。勢いの良さにそのままスカートが捲れ上がり、
　再び見えそうになる秘部を必死で押さえ）
み……見たねー！　ひどいよ！　ひどいよぉー！
（男のシンボルが元気になっているのがわかると、幾分声の調子を下げて）

ありえない、までなんだ……キミも興奮したんだね。
だったら、僕もしてたんだしキミもしても……別に気にしないよ。

……えっ、やだよ、やだやだー！
全部脱ぐなんて……それだったら見られちゃうよぉ……ぐすっ。
（さっきのショックを思い出したのか、再び涙がこみ上げてくる）
（スンと息を吸いこみ）

（自分の体を見せた興奮で体が疼き、体の奥から蜜が漏れ）
…あ、れっ……？　なんか……体が熱いよっ……

>767
【あ、ちょいと勘違いしてました失敬】
【何かただのセクハラっぽくなってますね…】
【はなはだ申し訳ないですが、今日は退散します】

>768
【お疲れ様でした】



【私も少し頭を冷やしてきます。この決着はいずれ】
【では失礼します】

これはどっちかいうと名無しｶﾜｲｿｽだな

そうか？このスレは元々触りなしだったんだが

その気なくてもしちゃって良いですよ？だけじゃ誘われてると勘違いしても無理なくない？
言われた名無しはちゃんとルール守ろうとしてるし
セクハラは合わなかったってことだろうけど

そうは言ってもどちらに非があるってわけでもないだろう

どっちが悪いじゃなくて名無しに同情しただけですよ

しちゃっては、名無しもオナニーしちゃっての意味だろ

まぁ、８月になった最初の日なんで。
誰か来るといいなぁ。

ぱちんこいってきます

あ、あの、えーと、待機ageしておきますね…
お姉ちゃんもここ来てたらしいけど…

見てるよー、と
名無しはオナニーを見ているだけでおさわり禁止って感じだっけ？

１時まではお触り禁止
それ以降はご自由にどうぞ

黙ってｼｶｰﾝ

あっ、人がいるんですね。

えーと、>1によると、相互観、お、おなにぃってなってますけど…
と、とにかく始めますね。

うんしょ…
（タイトスカートを緩め、ショーツが見えるぐらいまでたくし上げ、床に座る）
み、観てもらうの初めてなんで、恥ずかしいです…
（目に若干の涙を浮かべながら、ショーツをいじる）

>>780
サンクス
>>782
頑張って。ちゃんと見ててあげるからね。

>783
は、はい、頑張りますぅ…はぁ…ふぅ…
（クリをショーツの上からくりくり転がす）
あの、皆さんはしないんですか？お、おなにー…？
（体が熱くなっていくのを感じ、手の動きが早まる）

ぁっ…うぅん…お姉ちゃん…我慢できないぃ…
（ショーツをするすると脱ぎ、直接指を入れて弄り始める）
ぐすん…気持ちいいよぉ…だめ、３本入っちゃいますぅ…

【ごめんなさいっ、私ずっとageちゃってました…】

じゃあメイリンのオナニーみながら扱くかな
（じっとメイリンの股間を注視しながらズボンからペニス出して上下に扱く）
指3本なんていきなり凄いね。いつもやってるの？

>786
そ、そうしていただけると嬉しいです…
あっ…凄く、大きいですね…。

はいぃ…いつも、む、むらむらしちゃうと、その…
お姉ちゃんと、し、してるとことか…で、してます…
んふ…ぁっ…ちゅくっちゅくっ…にちゃにちゃっ…
（音を大きく立て、自らの興奮をあおる）

わ、私エッチに見えますかぁ…？
ふ、ぁっ…！！
（制服の上をはだけさせ、インナーの上から乳房を揉む）
おっぱい、小さいけど…

>>783
いやらしいなぁ、メイリンちゃんは（ニヤニヤしながら、ズボンを脱ぎ）
ほら、俺もこんなになっちゃったよ……（見せつけるように扱き出し）
……指で、そんなに拡がってるね…。

>>787
いいよいいよ、そのおっぱい好きだなあ
（チンポがびくんびくんと脈打って、メイリンに向けてまっすぐに勃起する）
メイリンはおねえちゃんが好きなんだ？レズったりしてみたいの？
（質問をするたびに激しくチンポを扱いて硬くしていく）

>>787
ふーん…ルナマリアとしてるんだ、妄想だけかな（前かがみのまま擦り）
十分エッチだよ……その小さいオッパイもね。

>788
い、いやらしいですかぁ？私…
はい、皆さん、凄いんですね…。

>789
そーですか？嬉しいです…。
おちんちん、私の方向いてますね、ふふ♪

はい…時々、嫉妬もしちゃうけど…やっぱりお姉ちゃんのことは好きです。
レ、レズも…したいです…
（うつむき加減になりながら肯定する）

>790
まだ、妄想だけですけど…いつかは、してみたいな、なんて…
はい、おなにぃ、頑張りますね…。


ぁんっ…はっ！んんっ！や…ぁっ！
私、おかしくなっちゃいそうですっ…！
（秘部に指を激しく出し入れし、絶頂へ近づく）
やっ、わ、私、もうイッちゃいそうです！

>>791
いっちゃうんだ。気持ちいいの？見られるのが気持ちいいんだね！
俺も出すよ、ほらメイリンも恥ずかしいところいっぱい見せながらイって！
（摩擦でチンコが痛くなりそうなくらい激しく扱きながらメイリンのおっぱいと股間から目を離さない）

>>791
襲っちゃう…てのもありかも……でも無理かな（先走りを零しながら、少しだけ近付き）
メイリン、ちゃんので、俺も……（呼吸が荒くなり、扱く指が早くなっていく）
……か、かけるのは……ダメ…だよね……

>792
はいぃ、観られるのも、するのも気持ちいいですっ！
あ、あなたもいっぱい出してくださいねっ！

>793
お姉ちゃん、あれで結構腕力あるからぁ…どう、でしょう…
（こちらも呼吸が荒くなり、会話も途切れ途切れ）
いい、ですよ…どこにでも、かけて…

あぁっ…！きゃ、ダメ、私、お姉ちゃん、イッちゃうよぉぉー！
（悲鳴をあげ、秘部から蜜をぷしゅ、ぷしゅと噴出しながら絶頂に）
ふぁあああ…私、イキましたぁ…えへ…

>>794
はあはあ…いくよメイリン！
（どぴゅ、どぴゅ、と精液をぶちまけ、ザーメンがメイリンの足にかかる）
ふう…気持ちよかった。メイリンのオナニー見ながらすると凄くイイね。
蜜をそんなにおまんこから垂らしてはしたないなあ。でも可愛いね。

>>794
不意打ち…とか……（話しながらも限界が近付き）
…じゃ、じゃあ…そろそろ…俺も……（シュッシュッと音がするほど早く扱いて、そそり立つモノをメイリンに向け）
あ、あ、出る、出るよ！メイリンちゃん！！！！（ビクンと震えると、勢いよく射精し、濃い精液をメイリン目掛けて）

>795
せ、せーえきですね、これが…
（足にかかった白濁を掬い取り、匂いをかいでみる）
なんか、苦そうなにおいですね。

そうですか？
お、おま…って、うぅ…出ちゃうものは、仕方ないですぅ…

>796
（続いて、濃いザーメンが体にかかる）
あっ…！あなたも、イッたんですね。
こっちはなんか濃いみたい。
匂いがきついですね。
（指で掬い取った２人のザーメンを舐める）

んふ、おいしいです。

>>797
いやー、楽しい時間をありがとう。
それじゃあそろそろ俺は落ちるとするかな。
お疲れ様〜　でももうちょっと見てるかもｗ

>>797
はぁはぁ……メイリンちゃんのが凄かったから…
美味しい？ザーメン……（聞きながら、秘所のを見て）
俺もメイリンちゃんの舐めるのは？

>798
こちらこそですー。

えっ、も、もうしませんよぉ！
私そんなに淫乱じゃないです…

>799
そうですか？よかったです。

え？別にいいですけど…あ、でもお触り禁止って…
…そ、そこに飛び散ったのなら…
（床に飛び散った愛液を指差す）

>>801
大丈夫、ルールは守るよ。
舐めてくれたお礼って言うのも変だけど…（そのまま這いつくばり、床の愛液を舌で舐める）
……ちゅぱ……これがメイリンちゃんの味…（嬉しそうに舐めていく）

>802
な、なんかはずかしいです…
私の味ですか…なんか変な感じです。

では、私はそろそろ失礼させて頂きますね。
気持ちよかったです、また来るかもです。
では…


【ありがとうございました。落ちますね】

>>803
ん…（綺麗に舐めとって）
ご馳走様、ってのもおかしいけど。

くせになっちゃうのかな。また来た時はもっといやらしくね、メイリンちゃん。
（ズボンにしまい、手を振って見送る）

【お疲れ様ですﾉｼ】

よっしゃオナニー開始ィィ(ｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺ)

公でそんな事……それは心でするものだ!

今日は誰もいないのね。
自分であげるべきかしら？
それとも一人でしちゃおうかしら？

見てるよー…

>807
どなた？

>>809
わ、た、し

暑いせいかしら、あちこちゆるゆるになっちゃって。
トリは漬けたけど、名前も付けるた方がいいの、ここ？

それじゃあ何のキャラかわかんないしねー

トリを漬けるって何よ。にんにく？しょうが？　酒と醤油もいるわね。
おいしそうじゃない。からあげ食べたいわ。

誤字ごめんなさい。

オリか？

なんかのキャラかもよ？
ヒントきぼんしてみれ

>>811 813 814
808と809もごめんなさい。
ゆうべは住んでる集合住宅ごと停電で落ちました。

ちなみにオリキャラのつもりでした。
そのうちまた来るので、遊んで…いいえ、見てやってね。
ここはキャラのほうがいいのかしら？　
なら、なりきれそうな子を探しておくけど。

ま、なんだ期待と週始めなんで上げてみる。
ちなみに>>815さん、ある程度のプロフがあるとありがたい、とだけ。

…ここなら大丈夫よね。
はァ、最近シてないから溜まって大変だわ…。


(上着を脱いでタンクトップになると乳房を荒々しく揉む)
んふっ…ああっ…気持ちいい…

∀・）　ｼﾞｰ

何見てるのよ…あんたもチンポ出してシゴキなさいよ？


んんぅ！はっ…ふっ…私のアソコ、もう熱いわ…
(大股開きになり、隙間から指を入れて弄る)

あぁぁっ！やっ、熱い…オナニー気持ちいいわぁ…
(とろけた表情でオナニーを続ける)

（・∀・）
　ﾚ♂　シュッシュッ
（ペニスを取り出して片手で竿をしごきながらもう片手で亀頭を支えて）
（尿道口の先をフレイに向けてオナニーしはじめる）

ん？おやま珍しい
随分と激しいオナだねぇ、溜まってたんだ（ニヤニヤとしながら）
どうせなら脱いで見せて弄ってよ
俺たちのも見せるんだし（ボロンと勃起したペニスを見せ、扱き始める）

んっ…いいチンポじゃない、ザーメンたっぷり出しなさいよ。


はぁぁ！あっ、ぁっ、ダメぇっ！こんなオナニーしたら私おかしく…っ！
(指の動きを激しくし、スパートをかける)


んっ…はっ！やば…私もうイキそ…はっ！イ、イッちゃうぅぅっ…！
(絶頂に達して、おまんこから愛液をぷし、ぷしっと噴きだす)


ふう…気持ちよかったわ。また利用させてもらうわね。


【ちょっと短いですがこれで失礼しますﾉｼ】

（・∀・）,,、
　ﾚ♂''　
　　　　ドピュ
（フレイにむけてドピュと精液をぶっかけて気持ちよさそうにしている）
【お疲れ様です〜】

そりゃ、お前さん次第だが、って激しくなってきたな（シュッシュッと擦り）
んっ！！早すぎるじゃないか！（間に合わず、扱いたまま）

…………はぁ…仕方ねぇ、思い出しながらシコるか……

時間過ぎたが上げてみて、今回はこう言うのを置いておく

つ【電動マッサージ機】

>>825
…………
（電動マッサージ機を手に持ちスイッチを入れる）


（足を広げ、おそるおそるパンティの上からアソコにあてがい）
……あッ…

き……きもちぃ…………んっ……

巴もこんなことするんだな

>>827
（びっくりして慌ててマッサージ機を後ろに隠し）
…あっ…………いえ…………
私……

いいよもっと続けてよ
巴がイクところを目の前で見せてよ
もう濡れてるんだろ？
（パンティの上から巴のアソコを軽くさわる）

見られてたなんて……
そんな………恥ずかしい………
（紅潮しながら顔を背ける）

やぁんっ、だめっ……あふっ……
（蜜が湧いてパンティ越しに浸透してくる）

み、見ないで……
あんんっ……恥ずかしいのに…手が勝手に動いちゃう…ひあっ……
（ミニスカートをたくし上げ、再びマッサージ機でアソコを愛撫する）

巴は見られてたほうが感じるんだね
俺に見やすいようにスカートまでたくしあげてほんとに淫乱なんだ
イクまで見ててあげるからゆっくり気持ちよくなってよ
（巴のアソコを凝視する）

（さらにパンティを脱ぐと、四つんばいになってアソコを大きく指で広げる）
はい……私、変態なんです………
恥ずかしいのに人に見られると……
はぁっ……はぁっ……あっん……！
気持ちいいの………もっと……もっと見てください……
私のココ………もうこんなに、あんっ……
あっ……ふ……
あっ、あんっ、アソコが………アソコが切ないの……っ……
（ねっとりと濡れたアソコをくちゅくちゅと頻りに愛撫したり、クリを摘んで上下させたり）

こんなところでパンティ脱いでアソコを広げるなんて本物の変態だね
アソコも・・・すごいことになってるよ
巴が本当はこんな変態だって知ったら雛苺とかジュンはどう思うんだろうね
それとも巴は雛苺やジュンにも見てもらいたいのかな？

（乳首を摘み、びしょびしょの股間をマッサージ機で回すように愛撫する）
あ、あんっ……
はぁ……ん……あひっ……
もう止まらないですっ……
あんっ、んあっん………
（お尻をぷるぷる震わせ、蜜が何筋にもなって太ももを滴り落ちる）

やんっ………そんな事………
想像しただけでイっちゃ………

あああんっ……！！
（軽く絶頂に達し、お尻を高く突き上げたままブシャッと潮が噴く）

うわーすごく潮吹いたね
巴はいつもこんな激しいオナニーしてるの？
（とびちった潮を指ですくって舐め）
巴のアソコの味がするよ
それにしてもここ、すごいひくついてるね
（ひくひく動くアソコに指を入れてかきまぜる）

ん…………
（頬を染めたまま俯いて）
は、はい……部活で疲れた時とか………
雛苺の事を考えると…………

ひゃあんっ……！
あっ……あっ…………やんっ……
そんなにされたら……きもちぃ……っ……
（ぷしゅぷしゅと余韻のラブジュースが指を入れる度に噴出する）
（アソコがすぼまってぬちりとしたびらびらの質感が指を包む）
（たまらず犬がオシッコするかのように四つんばいの片足を上げる）

あれだけ出したのにまだ出てくるんだ
しかも巴のここ・・・俺の指をくわえこんで離さないよ
まだまだイキたりないんだね
ほら犬のポーズでもう1回イクといいよ！
（指をもう1本入れてそれぞれに別の動きをさせて膣を刺激する）

（びくびくと弓反りながら、ひたすらよがり声を上げ快楽の海に溺れる）
（とめどなく溢れる愛液が手首まで白く染める）
あっ、あっ……あっ……
んふぁ……あんっ…指すごい……のっ……
おちんちんみたい……！ひああんっ……
ふあ……イったばかりなのに、またイっちゃう……！

ひっ……だめっ……ひゃん！イっちゃう！
あああうっ……！！
（片足を大きく広げ、聖水混じりのラブジュースをまたもや派手に噴出する）

さっきイったばかりで敏感になったここにはこの刺激は強すぎたかな

巴・・・愛液の中にまざったこの黄色いのは何？
ひょっとしてお漏らししたの？
こんなところでイクだけじゃ飽き足らずお漏らしまでしたの？
ちょっとおしおきが必要だね
（アソコから手を抜いて一切触れないようにする）
アソコはおあずけ、胸だけで我慢するんだ
（左手で胸を強く揉んで右手では乳首を強弱をつけてこすりあげる）

（四つんばいの体勢が崩れ、荒んだ息を整える）

やだ……私ったら、また…………
恥ずかしい………
（耳まで赤くなって、きゅっと瞳を瞑る）

ふぇ………あ、あのっ……
あぁんっ……ひっあ……

んん……
（すでに充血しきって屹立している乳首への愛撫に首を仰け反る）
はぁ…………ん、ふぅ……
（じれったいのか唇をもむもむと動かす。無意識に手をアソコに伸ばしそうになる）

今さら恥ずかしがったってもう遅いよ
それに休んでる暇もないよ

（手をアソコに伸ばしているのを見て）
まだダメだって
（両方の乳首を強くひっぱる）

ん？唇を動かして、キスでもしてほしいの？
（倒れている巴に覆いかぶさり強引に唇を奪い中に舌を入れてかきまわす）

きゃぁんっ……ふあっ…………んん……
（乳首への快楽に捕われ、手淫がままならなくなる）

えっ………
やっ……あんっ……んむぅ…………
（目を見開いて、あっという間に唇を奪われる）

んんっ……ちゅっ……ちゅくちゅく…………
ぴちゃっ……
（薄目になりながら、同調させるように舌を織り合っていく）

（巴が薄目になったのを見計らいキスを続けたまま突然クリをつまむ）
（つまんだ後唇を離す、お互いの唾液が銀色の糸を引きそしてちぎれた）
いきなりされるとクルよね
（そのままクリをこねまわしながら）
さて、巴はこれからどうしてほしい？

（ぴくっと下半身が反応して、大きな瞳が見開く）
んあっ、ふぅぅん………！
あんっ、あっ、あっ………いい……んっう……
（下腹を捩らせ自ら乳房を揉み、乳首を弄り始める）

……………
（何をしたいと問われ、恥じらうように困惑）

そろそろ……
ほし…………ぃの……
（消え入るような小声で呟く）

ほしい？
何がほしいのか言ってもらわないとわからないよ
（とぼけて片手でクリをいじりながらもう片方の手でアソコの入り口を何度もなでている）

指を入れてほしいのかな？それとも・・・
（指をアソコの中に少しだけ入れて焦らすように動かす）

（蜜を零し、いやらしくひくつく襞）
やんっ……意地悪…………
ああんっ、指……じゃなくて…………

あ…………あの……

（ぐっと唾を呑み）
あ、あなたの立派なおちんちんで、私の……
お……おまんこをズコズコしてください……っ……！
（真っ赤になって目を瞑り、やっとの思いでおねだりする）

そこまでおまんこから涎を垂らしていやらしく必死にお願いされたら断れないなぁ
じゃあ挿れてあげるよ
（硬くそそり立った肉棒を取り出しだらしなく開いたおまんこに思いきりぶちこむ）

うっ・・・巴のひだひだが俺の肉棒をどんどん飲み込んでいく・・・
じゃあ・・・動かすよ・・・

（激しく腰を打ちつけ）
巴は激しいのが好きだったからこれくらいでもいいよね
それとももっと激しくしてほしいのかな

嬉しいです…………は、早くぅ……

あっ……あああんっ……！
ひあっ……おっきなおちんちん…！！あんっ……！

気持ちいいっ……！
（人差し指を噛んで、悦楽に溺れる表情になる）
（襞が着実に絡み、膣が一気に収縮しペニスを強かに圧迫する）

（自分のオッパイを揉みながら足を開き股を窄め、快楽をひたすら追い求める）
あんっ……あっ……あはぁんっ……！
は……はいっ……
そのまま……おちんちんいっぱい動かして……！

そんなによろこんでもらえてうれしいよ・・・！

巴の膣最高だ！どんどん絡み付いてきて・・・男と交わるためにあるような身体だよ！
（腰の動きがどんどんはやくなっていって）
巴！もうすぐイキそうだ！
（胸を揉んでいる巴の手に自分の手を重ねる）

中に！中に出すよ！うっ・・・！
（巴の膣に大量の精液を発射した）

はぁっ、あっ、あんっ、あくっ、はあんっ……！
んくっ、すごい……のっ……おかしくなっちゃう！
（かかとを上げ、結合を深めようと腰を一緒に振る）

ああんっ！いいですっ！ふあんっ！
突いてっ！突いて突いて突きまくってくださいっ……！

（両手を名無しさんの背中に回ししがみつく）
あっ、ひうっ……そのまま……
あんっ、あんっ……私もイっちゃう……！
中に……中に熱いの全部出して…！！

ふあああっ！イくうぅーーっ！！

（ビクンっと大きく痙攣して体が天を仰ぐ）
（同時に絶頂を迎え、精を膣内へ吸い込んでいく）

ハァ・・・ハァ・・・気持ちよかったよ巴・・・
（肉棒を引き抜くと結合部から大量の精液と愛液のまざったものが溢れ出す）

じゃあ俺はもう帰るよ
今日はいい時間をすごしたよ

【長時間付き合ってもらってありがとうございました。俺はこのまま落ちますんで
お疲れ様ですﾉｼ】

>>851
私もです…………

すごい夢中になってしまいました…………
ありがとう……
（息を整えてから、初めての笑顔を見せる）

あの……
よかったら、また…………
（表情は見せずにぽつりと）

お疲れさまでした……（ぺこりとお辞儀）


【こちらこそ朝までお付き合い頂きありがとうございました】
【また機会がございましたら是非。お疲れさまでした。】

夏期休暇になっているかもしれないから上げ

　|　　　　　　　やっぱりイナバ百人乗っても…
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　　 ￣￣∨￣￣∨￣￣∨￣￣∨￣￣∨￣￣∨￣￣∨￣
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　　 ∩（　ﾟ ∀ﾟ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）
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　　　　∩（　ﾟ ∀ﾟ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）
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　　　　　 ∩（　ﾟ ∀ﾟ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ )
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::::::::....　　　　 ／⌒￣　⌒Y::ﾉ　　　　　　.| | 死者２８名　　|　◎　|||
::::::..　＿＿／　　　 ..::::|　::|::|＿＿＿＿　.| |　重症３４名　.|　　　 |||＜ﾜｰ
:::: ／　　/ 　　　 ..::::／:|　::|::|::::::::　　 /|　| |　軽症３８名　...| ||||||| |||
／　　　/　　　...::::／::::::|＿ノ　　　　//　 |└─────┘||||||| ||
|二二 /　　　　::::|二二二二二二ﾆ|/||　 ￣| |￣||￣￣￣￣| |￣||
　| ■|　　　　　:::::::::::::::::■■■■ |||||　.......|_|.:::::::::::::::::::::::::::::|_|:::::::::

ﾜﾗﾀｗ

807でーす。
810 812 815も私ですが、トリを忘れました。
合ってたら御喝采。

あげた方がいいのかしら？

違うわね。
これでどうかしら？

今夜もゆるゆるなんだけど、このままじゃあげられないわね。

見てるよー…

もう、ひとりで始めようかしら。
そういう主旨のスレだし、問題ないわよね？

それでもプロフいるのかなー？

プロフないならこの板でやる意味ないような

大雑把な外見情報くらいはできれば欲しいかなーと…
年齢と、髪型と、職業はー？ｗ

時間は守ろうね
時間気にしないならこっち
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1152446039/l50

うわあげちゃった。ごめんなさい。

って、
あらら、誰かいらしたのね。
プロフ作るからちょっと待って。
ってか、トリがわかんないままだけど。

>>862
おかしな場所に誘導するなよ。
あと>>1を読め

・制限時間はありませんが、開始時間より早くて20分、遅くても２、３時間程度が理想でしょう。

すみません。またあげました。
けど、やっとトリが合いました。

>>860
>>861
了解しました。作ります。
>>862
？？
そだっけ？　今、1から読み直したけど？

>>864
>>865
ありがと。

22時までにプロフ作ってきます。
それまでに来られなくなる事態になったら、来週また出直します。

自慰しようＺＥ！

・・・まなかくん・・・っ・・・あ、ぁ・・・
(パンツ越しにクリを弄る)

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

あ・・・み、みないで、ください・・・
んっ・・・いやぁ・・・
(手の動きはとめずに)

ほら、クリちゃんの他に弄るとこあるでしょ。

・・・っ・・・ん・・・みないで・・・んんっ
(おずおず服の中に手を入れ
自分の胸に触れ、ゆっくり動かす)

ほらほら…それじゃ大きな胸が窮屈でかわいそうでしょ。
さ、制服をたくし上げておっぱいを楽にさせてあげようね。

(見られているという事もあり
パンツには愛液が滲み)

・・・あ・・・、ん・・・そんな・・・っいや・・・
(しかし胸の先端は窮屈そうに
制服越しでも判るくらいにはりつめている)

恥ずかしがってないで早く綾ちゃんのおっぱい見せてよ。
本当はもどかしいんでしょ…制服の中でおっぱい弄ってるのが。
乳首が勃ってるの制服の上からでもわかるよ。

だ、だって・・・こんな・・・///
ん・・・んんぁっ・・・
(喋りながらも手の動きは緩めずに喘ぎ)

・・・・・・っ
(意を決したように制服を下着ごとたくしあげる)

・・・みないで・・・おねがい、します・・・

そんなこと言われてもなぁ…ここはオナニーを見せあいっこするところだし。
綾ちゃんだってそのつもりで来たんでしょ。
だから、じっくり見させてもらうよ…綾ちゃんのオナニーを。
どうせ止められないんでしょ…ここまでしちゃったんだから。

そ、それはそうですけど・・・でも・・・///
私だけ・・・ずるい・・・
名無しさんも・・・い、一緒に・・・

(言うと吹っ切れたようにパンツの中に手をいれ動かしながら
もう片方で胸の先端を摘み弄る)

んんっ・・・あっ、あんっ・・・

真面目そうな顔してるのにエッチなんだね。
僕のオナニーが見たいなんて。
いいよ…綾ちゃんのオカズになるんだから…見せて上げる。
（ズボンを下ろしてペニスを露わにするとゆっくりとしごく）

そ、そんなことない・・・ですっ
・・・きゃっ・・・
(いきなり露になったペニスに驚き)
・・・ぁ、ん・・・ま・・・な、かくぅ・・・んっ
(目を積り手の動きをいっそう強くし
適度な快感に合わせてぴくんと震え)

ほらほら…目をつぶってたら見ないでしょ…。
見たかったんでしょ…僕のオナニーが。
（綾の目の前にペニスを見せつけると、激しくしごきながら）

これを真中のおちんちんと思いながらオナニーしてごらん…。
きっと気持ちよくなれるから。

だ、だって・ぇ・・んんっ
(泣きそうな目でペニスの先端から出る先走りの
精液をみつめてぞくぞくしながら)
(言われるがまま想像したら予想以上の快感に襲われ
ビクンとはね、脚をひらきパンツをおろし)

ああんっ・・・！まなか、くん・・・っまなかくんっ
あ、ぁんっイ、イっちゃう・・・いや・・・ああぁんっ

……困った子だね…綾ちゃんは。
一緒にオナニーしようって言ったのに自分だけ先にイっちゃって。
僕のおちんちんはまだイってないんだよ…。
（綾の口元にペニスをもっていくと）

さぁ…これを真中のおちんちんだと思って色々やってごらん。
予行練習のつもりでね。

はあ・・・はぁ・・・ご、ごめんなさい・・・っ！
・・・きゃっ？！こ、これを・・・ですか？

ご、ごめんなさいっ！！
(逃げるように服を整えながら走り去る)

【申し訳ありません…。勝手ながら〆させていただきました。】
【また、機会があればお相手願いたいです】

【わかりました。こちらこそ勝手に進めて申し訳ないです】
【こちらこそ機会があったらよろしくお願いします】

誰かいらっしゃいませんか…？


いらっしゃったら、私の淫らな姿をご覧になって下さいな…


(大股開きになると、股間に手を伸ばしてオナニーを始める)
はっ…あぁ…あんっ…！！

へぇ…誰に見られるかわかんないのにいきなり始めちゃうんだ…？
歌姫とかチヤホヤされてたのに、こんな変態なこともするんだね。

え？あれはもしかして……ザフトの歌姫！？
（ちょっと物陰に隠れて見ながら）
……す、凄い…あんなに足を開いて…
（思わず自分の股間を弄りだす）

はぁぁぁっ…あ…いらっしゃったんですのね…
(男たちに向き直り、再開する)


是非…私の淫らな姿を焼き付けて下さい…。
歌姫と言っても、性処理は必要ですから…


(頬を赤らめながら、乳房にも手をやる)
今日はノーブラですの…さっきから擦れて…。



【携帯ですので、皆様にレスは出来兼ねます、すみません…】
【どこにでもかけて下さって結構です】

>>890
まぁ俺はたまたま通りかかっただけなんだけど…良い場面に巡り会わせたもんだ…
歌姫様のオナニーシーンを拝めるとはね。
（薄い笑いを浮かべながら恥態を眺める）
確かに歌姫様だって人間だから性処理は必要か…
んじゃ、今どこをどんな風にいじってるか説明しながらやってみてくれる…？
その方が興奮するから、さ。
（ズボンから半立ちのペニスを取り出す）

【こっちも携帯だからその辺は気にしないで…っと】
【まぁとりあえず名前欄に区別用にレス番入れときます】

はっ…はい…。

私は今、大股開きになって…大切なところを弄っていますわ…。

それに、胸にも手をやって…自分で愛撫して…気持ちよくなっています…。


ぁっ！ふぅ…やあっ…ぁはぁぁっ…後…貴方の…ペニスを見ていますわ…。


(ピンクのショーツをするすると脱ぐ)
見えますか？私のピンクの陰毛…濡れてしまって…


【ありがとうございます。】

>>892
大切なところじゃ分かんないよ？
ほらっ、ちゃんと名前で言って俺を興奮させてよ？
うまく興奮させれたら、身体中真っ白になるくらい…は無理だけど…
そこそこの量の精液をぶっかけてあげるからさ。
（ラクスの恥態を眺めながらゆっくりとペニスを扱き始める）
ほらっ、歌姫様がエッチなことをする度に固くなってきてるぜ？
（見せ付けるように固く大きくなりつつあるペニスを顔に近付ける）
んっ？ああ、ピンクの陰毛がよく見えてるぞ。

私は…私の、おまんこを弄っております…もう、びちゃびちゃで…はあぁ…！


あぁ…凄いペニス…さぞかし、濃い精液を頂けるのでしょうね…。
私の痴態で、いっぱいオナニーして下さい…。


(秘裂に指を入れ、激しく動かす)
ああっ…中に…貴方のペニスが入ってるようですわ…！
(指の本数を増やしていき、擬似セックスを楽しむ)

わ、私…もうイキそうですわ…貴方は？

こんなビッチはラクスじゃない

>>894
オナニーを見られてるだけでこんなに燃えてるのか？
これは皆に教えてやらなきゃいけないな…
ああ、ここ何日か忙しくてヌいてなかったからな…
ラクス様が望むだけ精液をぶっかけてやるよっ…！
（ラクスの眼前で激しくペニスを扱きあげる）
んっ…ははっ、そんなに指を飲み込みやがって…
淫乱なラクス様のオマンコはガバガバで仕方ないんだなっ！
（顔についてしまいそうな程にペニスを近付けながら、ラクスの秘所を見つめ絶頂へと近付いていく）
んんっ…！お、俺もそろそろ出すぞっ…
淫乱に染まった顔にかけてやるよっ！！
（ペニスの先を顔に向け、ラストスパートとばかりに荒々しく扱きあげる）

男性の方と、オナニーを見せ合うのは初めてですので…こんなに燃えるものとは…。


(眼前のペニスに息を吹き掛けながら、絶頂に近付く)
はぁ、はぁ、凄い臭いですのね…貴方の臭い…。

ええ、一杯、濃いのをお願いしますっ…あっ、イク、イキますわっ…！！
(絶頂に達して、股間からぷしゅっ…と液を噴き出す)


はあ…イってしまいましたわ…

淫乱ラクスめ・・・

>>897
コレが病み付きになったら、どーしようもない変態歌姫様だな。
それでも嫌いじゃないだろ、この臭いは？
イケッ、イってしまえっ！
俺みたいな男にオナニーを見られて、イッちまえよっ！
んんっ…！出すぞっ…俺も出すからなっ！くうぅぅぅっっ！！
（ビクビクとペニスを震わせ、盛大に精液をぶっかける）

ええ…病み付きになりそうですわ…こんなに気持ちいいなんて。


きゃっ…あぁ…濃いですわ…。
(体に浴びせられる精液を全て受け止める)

…はぁ…凄く淫らな臭い…濃過ぎて、中々落ちてきませんし。
(顔についた精液を掬い、舐める)


今夜はありがとうございました…また会えたら、今度は私に種付けして下さると嬉しいですわ。


では…。
(ショーツを履き直すと退室)


【ありがとうございました、私はこれで失礼いたします】

【おやすみなさいませ…】

>>900
ははっ、ラクス様の人気なら簡単に男どもが集まるでしょうね。
まぁその後はまず間違いなく輪姦でしょうけど。
んっ…さすがに何日か溜めてると出る量も半端じゃないか…
（精液をかけられ嬉しそうな顔を見ながら呟く）
ええ、歌姫ラクス様に種付け出来る時を期待してますよ。
【お相手ありがとうございました】
【おやすみなさいませﾉｼ】

誰かいないかな〜

また来てしまいましたわ…。
どなたかいらっしゃいますでしょうか？

こんなところでどうしたんだいラクス。

あら…キラこそ、どうしてここに？

>905
いや、何だか神経が高ぶって寝付けないんだ…。
オナニーでもすれば落ち着くかと思ってさ。

あら、キラも…。
ではせっかくですし、一緒にいたしませんか？

>907
そうだね、それじゃ一緒にしようか。
（ラクスをベッドに誘う。ベッドのふちに腰掛け）

なんだか恥ずかしいな。
（ズボンのファスナーを下ろすと勃起したペニスが飛び出し）
ホラ、すごいだろう？　さっきからずっとこんな感じなんだ…

>908
ええ、楽しみですわ。
（キラと一緒にベッドのふちに腰掛ける）

私も、キラと見せ合うのは初めてですから…恥ずかしいですわ。
（キラのいきり立ったペニスを目にして）
はぁあ…凄い…もう大きくなっていますのね…。
では、私も。
（キラに見えるように股を開き、下着をはいていない大切な部分を見せる）
私のはどうですか、キラ？

>909
そうだね、初めてだから僕もドキドキして来たよ。
（隣に腰掛けたラクスに紅潮した顔を向け）

（ラクスが両脚を開くとむき出しの秘裂が丸見えに）
ラクスのそこは綺麗だよ。うっすらと愛液がにじんでキラキラ輝いてる。
ああ、僕もうたまらなくなって来たよ！
（ペニスを握るとシコシコ上下にこすり始める）
はぁ、はぁ、ラ、ラクスも一緒に…

>910

>910
（綺麗と言われて）
ありがとう、キラ…嬉しいですわ…。
先ほどから、キラのオチンポをじっと見てるものですから…濡れてしまいましたの。

ええ、一杯擦って下さいね…。
（キラがシコシコ擦る姿を見ながら、自分も始める）
それでは…ぅんっ…あぁ…キラぁ…気持ち、いいですわ…っ！


【ごめんなさい、911はミスですわ】

>911
【ドンマイだよ】

>912
（ラクスがオナニーを始める姿に見惚れたようになって）
ラクスがこんなことを……。
でも凄く色っぽいよラクス。もっと、もっと乱れて……
（耳元に熱い息を吹きかけながら囁く）

ああ、僕も気持ちいいんだラクス！
全身の血が逆流してるみたいだ！！
（シコシコこするペニスの先端からうっすらと透明な液がにじみ始め）

>913
キ、キラだって、こんな淫らなことを…。
キラにそう言われると嬉しいですわ…はい…もっといやらしく…。
（秘所をいじる指の速度をどんどん上げていく）

あっ…！はぁぁあん…、やっ！あぁぁ…
キラ、先っぽからおつゆが出ていますわ…。
私のおまんこと一緒ですわね。
（秘部からは、とめどなく愛液が垂れ流される）

>914
すごいなラクス！
そんなにこすって……はぁ、はぁ……
（ペニスをこする手のスピードがアップ！）
（ぺニスはビクビクと震えて）

うん、僕のおちんちんも濡れてるね。
（透明の液をペニス全体にまぶし、滑りをよくして）
こうするとぬるぬるになってもっと気持ちいいんだ。
はぁ、はぁ…。

ラクス、おまんこの中に指を入れたり、
クリトリスをいじったりしてみて？

>915
キラも、擦るスピードが凄いですわ…！
あぁ…！

いやらしく光っていますわね…キラは
いつも、こんな風にオナニーしてらっしゃるのですか？

え？は、はい…わかりました…
（濡れそぼった秘所に指を3本入れ、激しくかき回す）
（空いた手で、すでに硬いクリトリスをこね回す）
ああっ…！キラっ、き、気持ちよすぎますっ…！！
こ、こんなの…初めてっ…はあぁあぁっ…はぁっ…んっ！！

キ、キラ…私、もう…ダメですわ…キラは？

>916
いつも僕はラクスを想ってオナニーしてるよ。
でも、こんな風にラクスと一緒にオナニー出来るなんて…
いつものオナニーの１０倍くらい気持ちいいよ！
こする速さだって何倍も速い気が……あああっ！！

はぁ、はぁ、ラクスのおまんこ、いやらしい……
指が三本も入ってて、ぐちゅぐちゅ音がしてる。
クリトリスもこんなに大きくなって……

ぼ、僕ももうダメだっ！
ラクス、一緒にイこうっ！！
（ペニスをこする手のスピードが更にアップ！）

うっ　うっ　ああああっ！！
（叫びと共にペニスは暴発する！）
（弾けるように飛び散った熱いザーメンがラクスの顔やからだにかかって）

【お付き合いありがとうラクス】
【もう一レスで僕は〆るね】

>917
私も、いつもキラを想像してしていますわ…っ！
は、はいっ…！一緒に…！！あぁぁあっ！キラぁぁっ…！！
（叫ぶと、股間から愛液を吹き出しながらイく）
（キラのザーメンが、ピンクの髪を白く染める）

はっ、はあ…はふう…キラ…とても激しかったですわ。
私が真っ白ですわ…。

さて、このまま寝る、というわけには行きませんですわね…ｖ
今夜はたっぷりいたしましょう…ｖ
（二人は一晩中セックスし合ったのですわ）

【では、私はこのレスで〆にさせていただきますわ】
【こちらこそありがとうございました、ではおやすみなさいませ…。】

>918
ああ、ラクス！　君も素敵だったよ……

うん。僕のおちんちん、まだまだおさまらないみたいだ…
（ラクスを抱き締めてベッドにもぐりこみ）

ああっ　ラクス！　愛してるよぉっ！！

（激しいセックスが始まって）

【こちらもこれで〆。ラクス、お疲れさま】
【それじゃ僕も落ちるね。おやすみ】

>>914
＞ >913
＞ キ、キラだって、こんな淫らなことを…。
＞ キラにそう言われると嬉しいですわ…はい…もっといやらしく…。
＞ （秘所をいじる指の速度をどんどん上げていく）
＞
＞ あっ…！はぁぁあん…、やっ！あぁぁ…
＞ キラ、先っぽからおつゆが出ていますわ…。
＞ 私のおまんこと一緒ですわね。
＞ （秘部からは、とめどなく愛液が垂れ流される）

さて、名無しさんたちの協力のもと完成した、この人造ペニスの使い心地を、確かめてみるとしましょうか。
(その手には、生々しいペニスが握られている)

う〜ん。
ちょっと生々しすぎるかなあ。
(そう言いながら、まだ萎えた状態のペニスをやんわりと手で揉む)
うん、手触りとかはばっちり。
(その手の中で、むくむくと硬度を増すペニス)
(オプションの汚れも適量つけている)
臭いもオッケー。
ああ、結構癖になるのかな、これって……

さて、味はっと・・・
(根元についた、把持用の柄を握り、ペニスをぺろぺろと舐める)
んう・・・、れろ・・・
(竿にこびり付いた汚れをぺろぺろと舐め取っていく)
うん、この味。
これで、先端を・・・
(舌を先端に向けて滑らせる)
(亀頭の部分を舌で舐めまわし、ここにもこびり付いた恥垢を舐め取っていく)
はふうん・・・
なんだか、変な気分になってきちゃった・・・
(空いた片手で竿を扱きながら、亀頭をキャンディーでも舐めるようにぺろぺろと舐める)

ん、ちゅる・・・
お、ちゃんとカウパー氏腺液も出てきた。
ちゅる・・・
(先走りの液をすすり、恥垢と混ぜて飲み込む)
うん、やっぱりいい感じ。
(感じてきたのか、じんわりと愛液が滲み始め、パンティーに染みを作り始める)

最近のバイブはそこまで進歩していたのか(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

ん、んじゅぶ・・・、じゅぶる・・・、れろ・・・
(キャンディーを舐めるように、ペニスをしゃぶる)
んふう、ひょろひょろふぁは・・・
(人造ペニスがびくびくっと脈打ったかと思うと、どばっと口の中に人造精液が放たれる)
んぶ！　んんー！
(予想していたとは言え、あまりにも大量の射精に、驚いてしまう)
んぶ！　ぶは！　ごほ！　ごほ！
うえ〜
しまったあ〜、最大量にしてたよ。
(口の中に残った分だけを舌の上で味わい、飲み込む)
うん、粘度も味も、申し分なし。

>>925
これは私が開発を注文されてた人造バイブだよ。
そんじょそこらのおもちゃと一緒にされては困るなあ。
(えへん、と腕組みをして答える)
(その片手には、未だ勃起を保っている人造ペニスが)

>>927
なーるほど、確かにそこら辺で売っている安物と違いますなぁ。
いやぁ、お見それしました。可愛い顔に似合わずなかなかやり手なようで。
そんなもん開発出来るってことは…結構おちんちんを研究しちゃったのかなｗ

>>928
そりゃもう、勃起の機能から、射清量、人工精液の濃度、味。
ペニス自体の硬度、大きさ、味。
特にペニス自体の味については、汚れもオプションでつけれるよ。
サンプル収集には、苦労したよ。

もちろん、ギミックもあって、連射機能とか二つを連結して双頭バイブ代わりにしたり、両穴同時挿入とか。

もう研究しまくり！
自信の一品になったよ。

あ、そだ、膣への挿入感もテストしとかないとな。
(そう言うと、その場にしゃがみこんで、短いスカートを太腿まで捲くり上げ、愛液で湿ったパンティーを脱ぎ去った)

さてっと、こっちはもう勃起済みだし、愛液も出てるから・・・
早速！
(ペニスの先端を膣口に押し当てると、ゆっくりと挿入していく)
ん、ああん・・・
い、いい感じ、硬さも、太さも、調整機能はばっちりね。
(喘ぎながら、奥へ奥へと挿入していく)

>>929
なーるほど、趣味と実益を兼ねて研究しまくりってわけですか。
それで金を稼げるんだから羨ましい限りですなぁ。

しっかし、俺がいるのに恥じらいもなくオナニーするっていうのもねぇ…。
どうせ暇持てあましてるんだし、じっくり観察させてもらいましょうか。
（呆れた表情を浮かべたものの、かわいい女の子のオナニーということでじっくり見物させてもらうことにする）

>>930
まあ、研究は趣味みたいなもんだし、確かにそうかな。
こうやって、開発の依頼を受けて、それについて研究する。
充実した毎日だよお。
あうん！
はああ、やっぱり、正解！
女性の膣内の形状を瞬時に判断して、太さや表面の形状を微妙に変化させられるんだ。
ひゃふ！　ああ！
(じゅぶじゅぶと音を立てながら、人造ペニスを出し入れする)
はひ！　お、思ったより、これ、すごい！
ああん、だめ、こ、これじゃ、早くいきすぎて、駄目！　だめぇ！
(びくびくっと全身を震わせて、絶頂を迎える)
(同時に、それを感知して、人工精液が射精された)
はあ、あ、出てる、ああ、すごい、熱くていっぱい・・・
(絶頂の余韻に浸りながら、ぼんやりと呟いた)

>>931
あらら、もういっちゃったの？
ったくちんちん勃つ暇もなかったぜｗ
んで、ご使用後の感想は。
もう生のちんちんは(ﾟ�听)ｲﾗﾈって感じかな。

>>932
はあ・・・
まあ、生には生のよさがあるんだろうし？
(ペニスを引き抜くと、精液がどろどろと流れ出てくる)
いくら良く出来てても、玩具は玩具だからね。
まあ、自分で使った限りでは合格点かな？
依頼主の要望には応えられそう。
ただ、もうちょっと刺激を緩めにしないと駄目かもね。
このままじゃ、具合が良すぎて短時間しか楽しめない。

あはは、ごめんね。
使い心地を確かめたかっただけだから。
ん〜、じゃあ、これあげる。
べとべとで、また穿くの気持悪いしね。
(そう言うと、見物していた男に、自分の愛液で湿ったパンティーを渡した)

そんじゃ、私はこれで。
ばいばい！
(あそこから零れた人工精液を内腿に伝わらせながら、去っていった)

【それじゃ、お先に失礼しまーす】

>>933
おーい、ノーパンで帰るかよ〜。
って行っちゃったよ。
しゃねぇな、これを売って小遣いのたしにすっかな。

ほしゅ

こういう恥ずかしいところにいると
なぜかしたくなってしまう。

しこしこ

はぁ・・・人に化ける時に失敗したのでしょうか・・・？
身体がっ、くぅ・・・疼きます・・・っ！
(顔を赤らめ熱い吐息を吐きながら歩いてくるとその場にしゃがみ込む。)

はぁっ・・・おかしくなっちゃいそうですっ・・・っ！
旦那さまぁ、はしたない娘でごめんなさいっ・・・
いろはは旦那様を思うと・・・っ！！
(着物の合わせから手を入れ胸を揉み始める。)

(やがてもう一方の手は股間へと伸びて本格的に自慰を始める。)

すごい、こんなに濡れてます・・・
旦那さまぁ・・・いろははっいろはは旦那様をお慕い、っくぅんっ！
こんなところでっ・・・自慰をっ・・・くふぅ！

オナニー・・・って自慰のこと？

イエス

やっぱり。ありがとう。

どういたしまして。
ところでここで自慰はしないの?？

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
（真っ赤になったまま俯いてしまった）

あぁ、俺が見てたらできないよな。
ごめんごめん、後ろ向いてるからご自由にどうぞ。

ここでやれって？！
ちょっと待って・・・人前ですることじゃないわ。。

工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工
だってここはオナニーを見せあいっこするところだよ。

・・・・・・ハッ
（スレのタイトルを見て思わず叫んだ。

・・・・見せ愛っ子。ああ、愛子。。

とりあえず落ち着け。
愛子ってなんだよｗ

変換ミスよ。ふふん。
オナ・・・マスターベーションか。。

もういなくなった？

///!
i,iru!
いるｗａ
(動揺しつつ手にはソーセージを持っていた）

あ、これはね！夜食用に。。

夜食用？なら食べてみてよ

いやぁ、もうお腹いっぱいかな。
なんかいい使い道ないかな〜、なんて思ったりするわ。

じゃ、しゃぶってみたら？

しゃぶる？
（ソーセージの皮を剥いて軽くしゃぶってみせる）

こう？こんなのでいいの？

そうそう、もっと音立ててみて

変な名無しさん。
ぴじゅ・・・じゅ・・じゅぷっ。

いいねえいいねえ…
俺もしゃぶってほしいなあ

じゅ・・・あら。
ここはそういうスレじゃなくって自慰を見せ合うスレでしょ？

いいわ、しあう？

ま、そうなんだけどねｗ

うん、見せ合おうか。
（下半身を露出する）
精液ぶっかけてもいい？

豪快ね・・・でもこれくらい割り切ったほうがいいのかもしれない。
・・・・あ、よかったらその、お願いがあるの。

>>963
まあそういうスレだし。
ん？何？言ってみて。

このソーセージで。
（ソーセージを名無しに渡した）
（するとパンツを脱いでそそくさと四つん這いになってスカートをめくる）
（ふくよかなお尻を名無しさんに見せ付ける）

その、してほしいかなって。
自慰だけど、・・・・まあ擬似セックスよね。

>>965
ふむふむ…
なるほどなるほどね。
綺麗なお尻だな、しかし。

俺としても初めての試みだし上手くできないかも知れないけど
頑張ってみるよ。
じゃあ…
（四つん這いのルナの後ろに立ち、ソーセージをあてがう）

なんなら、しあった後本番セックスするｗ？

名無しさんも扱いてセックスしてる気分になってかまわないわ。
・・・あ、むぅ。
（思わず恥ずかしさで顔が赤らんだ）
（ソーセージの進入を硬く阻んでいる）

気分が、乗ったら・・・いいかも。。

>>967
ああ、そのつもり。
ん…ちょっと硬いな。ルナ、力抜いて。
さて、俺も扱くか…
（勃起したペニスをしごきながら、ソーセージを入れようとする）

そか、興奮できるよう頑張るよ！

んく、こお？
（緊張を振り払って楽にしてみた）
（そうするとソーセージの先端が恥ずかしいところにぬるりと入ってくる）

素股オナニーの法がよかったかもしれないわね。
あ、奈に言ってるんだろ。

動揺して誤字多すぎ、申し訳ないわ

>>969
お、そうそう。
入った入った…
ルナもオナニーしてよ？
あぁ…気持ちいい…
（扱く速度があがる）

・・・ん・・・ンッ。
（名無しさんに言われるがままソーセージを掴んでゆっくり出し入れさせる）
（名無しさんに丸見えだけど、今は行為に夢中になってる）

>>972
すごいエロいよルナ…
（腰を振って、犯しているかのように動く）
もう、先っぽから先走り出てるよ。
ルナのもくちゅくちゅいってるし…



慌てないで大丈夫ｗ楽しもう

ソーセージ、掴んでて。
（名無しさんにソーセージの端を掴ませる）
（するとお尻を前後に器用に動かして。あたかも行為をしてるよう）

あ・・・ふん・・・んっぁ。
（ソーセージは恥ずかしい液であふれている）

>>974
おう、わかった。
（端をつかみつつ、行為を続ける）

はぁ…なんかマジでやってるみたいだな…
ルナ、気持ちいい？

いなくなっちゃった

>>976
上はキャンセルね。




>>975
(くぷっと吐き出したかと思うとゆっくり飲み込んでいく）
・・・はぁ・・・・はぁ・・・い、いいよ。
名無しさんは・・・出そう？

>>977
ゴメン、レス遅れて申し訳ない。

そか、それはよかった…
う…俺は…もう出そうかな…
ルナは？
（ペニスは扱くごとに水音が出るほど）

ルナのあそこ、びしょびしょ…

了解！


わたしもかなりいい・・・でも・・・無機質で。
なんか足りないような・・
（ぬぽぬぽと水音を鳴らし）

>>979
それは…しょうがないんじゃないかな。
ソーセージと生チンポじゃ全然違うし。
良かったら後で生入れてあげるけど…
うっ…ルナ…どこに出して欲しい？
（すでにペニスがパンパン）

なまって・・・性交渉・・？
あ、お尻に・・・恥ずかしいのかけて・・！
（動くのをいったん止めて待ちわびるように）

>>981
そうそう…セックス…だよ！
うっ…ルナ、イくよ、ルナぁ！
（びゅ、びゅっと大量の精液をルナの綺麗なお尻にかける）

セックスっ、あ、ひゃあっ！
（お尻に広がるねっとりとした液体）
（とろりとお尻を白く汚した）

・・・・は。あぅん・・・
（くったりと崩れ落ち、その拍子でソーセージが抜けてしまう）

ふう…いっぱいかかったな、ルナ。
あ…抜けた。
ルナはイッた？

わからない・・・・ただ。
熱くなった瞬間にね、頭の中真っ白になったのよ・・。
（滴る定役を指先で絡め取って眺める）

ふうん…じゃ、イッたんだな。
…今度は、する？どうする？

それは・・・合体っていうあれ？
（もじっとする）

する？したい？

うん、そう。

そりゃもちろんしたいさ。
でもここじゃできないから移動するのが必要だけど

かまわないけどぉ。
・・・・スレ、新しいの作る必要はないのかしら？

うーん、作っておいた方がいいのか…
ルナに判断任せる！

次スレはいらんだろ

このスレ、ビンテージものだから作って、ね？
（軽くウインクして見せた）

>>992
じゃあ俺が挑戦してくるよ

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1166636142/

たてたよ

じゃあルナ、移動しようか？

>>991
できちゃったわね。
歴史あるスレみたいだし、いいんじゃない？


>>994
ありがとう。
じゃあ移動先はどこにする？

>>995
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1164815482/

ここ空いてるからここ行こう？

はい。
スレをお返しします。

同じくスレをお返しします
…埋めておこう

999

梅完了

　 　⊂⊃　　／~~＼ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............

　 　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　 　 　 　 （ 　　　スレッドも立てようか？
　　　。o ○＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　 ∧∧ﾍﾍ. 　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　 (　　ﾉ　 ) 。o○（　　　「も」って何よ、「も」って？　　　　　　　　　　
　/　　| 　 ＼　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ 　
＠＿_ﾉ(＿__ﾉ　　

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。