【22時】全員集合　夜のオナニー大会 【ｽﾀｰﾄ】

・名無し、板内のキャラハン達が集まって、
　『22時00分』を経過したら、一斉に相互観オナニーし始めるスレです。
・制限時間はありませんが、開始時間より早くて20分、遅くても２、３時間程度が理想でしょう。
　ですがあくまで理想なので気が済むまでオナニーしていってください
　１時以降は自由です。オナニーだけでなく合意に到ればそのままエッチプレイしてください。
・遅れによる飛び入り参加もＯＫです。
　１時以降はオナニーをするのは構いませんがプレイ中のペアに手を出さないように。
・騙り防止の為、なるべくトリップをつけて下さい
　（※１：特に他の方が識別しやすくする為にも、名無しさんの方に推奨です）
　（※２：トリップの付け方…名前の後ろに「#」を加え、以降は任意の文字列）
・ここでのお触りは禁止。１時まではオナニーだけに徹して下さい。
・ぶっかけあり（嫌な人はメル欄に「ぶっかけお断り」とでも書いておいてください）
　それと出典を書きたい場合メル欄に記入しておいてください
・sage推奨。開始時間が迫ってきたら告知ageをしてみるのもいいかもしれません。
・煽り荒らしは放置、厳禁！マターリ＆ハァハァを徹底！
・ここでの雑談は禁止。（ただしオナニーに関する相談、質問、打ち合わせ等ならありとします。）
・女体化、ふたなり化自由、道具の使用自由
・本番行為等で別スレへ移動する場合は、必ずお互いの了承を得た上でお願いします
・終了から昼間、そして開始時間まではご自由にお使いください。

以上の点に留意し、是非マターリスキーリしていって下さい。

乙〜

>>1
22:00ぴったりに立てる気概を見せて欲しかった…

>>3
ん〜たぶん無理時間がそろったためしないし

前スレ
【22時】全員集合　夜のオナニー大会 【ｽﾀｰﾄ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1117843553/

ま、お疲れ

さぁさぁ、続きを見せてくれよ！
リースちゃんが、言う事を聞いてくれるなら、俺も目の前でオナニーしてあげるからさ。

みっけ

＞前スレ994
あぁ…すごく、逞しくて素敵です。
エッチな匂いがして、私ももっと……んんっ…！

＞前スレ995
今はぁ…指、だけでっ……オマンコを弄ってます……。
二本の指を、オマンコに突き入れて…はぁ…グチュグチュに、掻き回して、ます……。

>9
いいねぇ…俺のチンコもビンビンになってきたぜ〜。
ほら、おまんこばかりじゃなくておっぱいも触ってやらないと。

下が感じるんだね。
胸を一度も弄ってないし…俺としては見てみたいんだけどね…

>>10
割り込みか？

>12
前スレの994だ。邪魔みたいだから去るわﾉｼ

>>10
ダメ、です……そんなに、大きくされちゃったら、目が離せなくなっちゃいますっ……！
（目を背けようとしながらも、横目でペニスに熱い視線を向けてしまう）

>>11
それは、その……下を弄ってたらどんどん気持ち良くなって、夢中になっちゃって……。
上も、良かったら見て下さい……先っぽ、硬くなっちゃって、ます……。
んっ…あっ…あっ…あっ…んんぅっ……！
（右手で乳首を弄りながら、左手を再びヴァギナに突き入れる）

【私は複数歓迎ですが……】

【俺も落ちますﾉｼ】

あ〜あ、12のせいで盛り下がっちゃったよｗ

【至らなくてごめんなさい……】

リースは悪くないでしょ…悪いのは12…

何か盛り下がっちゃったみたいだからここは俺が一肌脱ぐか。
下半身だけ脱ぐのと全裸どっちがいい？

>>19
上だけ





脱ぐ!Σ(ﾟ∀ﾟ)

で、まだ人がいるみたいだけど、リースはどうする？

>>21
【参加（？）して下さる方がいるのでしたら、是非続けさせて下さい】

>20
上だけ脱いでどうすんだよｗ
えーい、面倒だから全部脱いじゃえ。
んで、このままリースたんの帰りを待つ。

>22
やってくれるんなら参加するよ〜

【１時以降はおさわり→プレイはＯＫ】

【じゃあ続けさせて貰います。>>14に続ける形で、レスをお願いします】

空いてるかしら？よかったら入りたいけど、いかが？

>>26
【ご一緒で良ければ私は構いませんよ】

>25
へへへ…淫乱なお姫様とはね…しかしいやらしい身体だ……
（自分のペニスを握り、しごき始める）

ほぅ！もうぐちょぐちょじゃないか…いやらしいねぇ…
もっともっと乱れて見せてよ！！

>14
いいねぇ…おまんこからお汁がいっぱい溢れて…
う〜ん、雌犬の香りがプンプンしてくるよ。

まだ、お触りタイムじゃないけど…これくらいはＯＫだよね？
（リースの耳元に顔を寄せるとフーッと息を吹きかける）

>>19
下半身

>>28
そんな…これでも私、抑えてるんですよっ……。
本当に、乱れてしまったら、皆さんに、嫌われてしまいそうでぇ……。
だから…こんなに、オマンコ、濡れちゃってるのに…指、だけで、我慢して……あんんっ！！

>>29
ダメ、ですっ……そんなに顔近づけるなんて、反則……！
それだけで、オマンコが、ジンジン疼いちゃいますぅっ……！

もう、交わってもいい時間ですけど、せっかくなんで、オナニーで一回……！
だから、皆さんも、私でオナニーして、イッて下さい……。

http://clickenquete.com/a/a.php?M0000057Q0009738A1f6b7

>31
嫌いになんかならないよ…むしろ喜ばしい！！
（自分でしごく早さを早め）
おう！すごいよ…その感じだよ！！
（しこしことペニスをしごくのを見せつける）
ほら…こんなに大きくなってるんだ…君のせいだからね…
責任とってもらうよ…

>31>32
触ってないから反則じゃないよ〜。

よ〜し、俺も一回いきたいから…もっといやらしく乱れてくれるかな？
そうしたら俺もいけるから。
（リースにペニスを見せつけると激しくしごき始める）

【五十鈴絵美ちゃんはどうするの？】

皆さん、私でそんなに大きくしてくれてっ…嬉しい、ですっ……。
でも…んはぁっ…そんなに、見せ付けられたらぁ……我慢、出来なくなっちゃいますっ……！
だめぇ、止まらないのぉ……。
（ヴァギナを見せ付けるように広げ、もう片方の手の指を更に激しく突き入れる）

あんっ…あっ…あっ…皆さんの、おっきなオチンチンがぁ……私の、エッチな体に、向けられて、ます……！
その…オチンチンの…お口からぁ……たくさんのっ、ザーメンッ……噴き出して下さいっ……！
私もっ…ひあぁっ…いっぱい…潮噴いちゃいそおですぅっ……！！！

>37
おお！これはすごい！俺もイク！イクぞぉ！！
（ペニスをリースに向け、激しくしごく）
ほら！もう出るよ！！出してあげるよ！！それぇ！！！
（ペニスから大量の精液が飛び出してリースに向かって注がれる）
はぁ…どんどん出てるぜ！それそれ！！
（長い時間の射精が終わり）
はぁ…最高だったな…でも…まだ終わりじゃないんだよね？＿

>37
いいよ〜、リースたん。すご〜くえっちでたまらないよ〜。
ほら、俺のちんこもリースたんを見て…もういきそうなんだぜ。
（リースの目の前でペニスを激しくしごきながら）

そのままいっしょにいっちゃおうよ。
リースたんのお顔にかけて上げるから……。
ぅうっ……。
（リースの顔に濃いザーメンを放出する）

はぁはぁ…いっぱい出ちゃったよ。
さて…リースたんは満足できたかなぁ？

あぁっ……！すごい量のザーメンが、私にかかって……！
あんっ…あっ…あっ…私、私もぅ……ザーメン浴びながら、イッちゃっ…ひあああぁぁぁっっっ！！！
（腰を浮かせ、突き出しながら、絶頂に達し、周囲に潮を吹き散らしてしまう）

（肩で息をつきながら）はぁ、はぁ…オナニーは、オナニーで気持ちいいですけど、
こんなの見せ付けられてこれで終わりなんて、そんなの私、耐えられないです……。

【すみません、眠気がきつくなったのでこのまま落ちますｏｒｚ】
【後のことは頼んだぞ>>28。ではおやすみなさい】

>>41
【レスが遅くてごめんなさい…お疲れ様でした】

>40
ふぅん…じゃあ俺としてみる？こっちも物足りなくてさ…ほら
（再び堅く反り返ったペニスをリースに見せつけ）
これが欲しいかい？リースちゃん…んん？？


>41
【了解〜お疲れ様〜】

>>43
欲しい、なんてものじゃないんです……。
もう、身体が、これを求めていて……。
（虚ろな表情でペニスを手に取り、亀頭を口に咥えてしまう）

んっ…れろっ…ちゅぱっ…はぁっ……。
私、入れられるのも、もちろん好きなんですけど、ご奉仕するのも大好きなんです。
目の前に突き出されてる時、手を出してしまわないように、必死だったんですよ。

だからっ…んんっ…りれるわえに、おほおひひながら、いいふぁひてふあはい……。
（空いている手がヴァギナに伸びる。表情を変えず、一心不乱に奉仕しながらも、頬が更に上気していく）

>44
うぉ！いきなりかよ…まったくいやらしいねぇ…
（いきなりペニスを咥えられる）

そうか…なら、ぶち込むまえにしっかり気持ちよくしてくれや…
（リースの口での行為を心地よさそうに受けている）
しかし上手いな…どこで覚えたんだ？こんなこと…王族だろ？

（さらに自分でヴァギナを責め始めるリースに）
こりゃあいい眺めだ…最高だよ！ほら！もっとしっかり奉仕しなよ！

>>45
その…ホークアイや、ケヴィンと……。
でも、旅を終えてからは、ずっと会えなくて……だから、我慢できなくなって、ここに来ちゃいました……。
だから、オチンチンを見るのも、しゃぶるのも、本当に久しぶりで……すごく、興奮してます。
もちろん、ここに入れられるのも……。（目線を下に落とす）

あ、お喋りが過ぎましたね……。
ごめんなさい…あむっ……ふぃっはり、おほおひひまふ……。
んむっ…ちゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ……。
イキそうに、なったら……いつでも、好きな時に出して下さいね……ちゅっ。

>46
なるほど…仲間とやってたんだ…二人同時とかもあったのかな？
まぁこれだけ淫乱だったら二人同時でも全然問題なさそうだけど…ね…
（ニヤニヤしながらリースの首筋を撫でる）
ほんとにたまんねぇ身体してやがるぜ…今日はとことん犯してやるぜ！

そうか？ならもう一回出しておくか…そろそろ限界だしな…
（リースの肩に手を置いて、腰を降り始める）
ほら！もう先走りが出てるだろ？そろそろまたっぷり出してやる…
こんどは全部飲むんだ…いいな？わかったらおねだりしてみろ！

>>47
殆どいつも一緒でしたから、普段は、二人同時でした……。
でも、二人とも、抜け駆けで誘ってくることもありましたけど……。

はい、美味しい先走りが出てます……。（鈴口に舌をこじ入れるようにして、汁を吸い取る）
でも、早く本気のお汁が飲みたいです……。

ぺろっ…ちゅぱっ…あむっ…ま、まずはっ…私の、上のお口にぃ……！
んんっ…じゅぱっ…じゅぽっ……ひうぅっ…い、いっぱい、美味しいミルクを、ご馳走…ひあぁぁっ！！
んうぅっ…して、下さ……あっ…あむうぅぅっ…！！
ふぁっ…あむっ…じゅぷるっ……ふぃうぅぅぅぅっっ……！！！
（絶頂に達してながらも、必死にペニスにしゃぶりつく）

>48
そうか…それはそれは…まぁこんなにいやらしい身体なら
抜け駆けもしたくなると思うよ…へへへ…格好もちょうど
コスプレみたいでそそるしな…
（頭を掴んでイマラチオを強要し）

よくいった！くれてやる！！たっぷり飲みな！！！
（ペニスの先から精液が飛び出す）
ほらほら！どんどん吸ってくれよ！！
（頭を掴んで離さず）
どうだ？美味しいか！？美味しいならそういってみな！
（頭を離して自由にさせ、話しやすくする）

んむううぅぅっっ……！！！（射精の直後、男の腰に両手を回し、ペニスに食らいつく）
んんっ……！！　んっ…ごくっ…こくっ……。
はぁっ…チンポミルク、美味しい……こんなに美味しいの飲んだの、初めてです……。

あ…お掃除、しますね……。
（まとわりついた精液を擦りつけるように、ペニスを乳房で挟んで上下に動かす）

あはっ……また硬くなってきてくれました……嬉しい。
まだ、大丈夫、ですか……？

>50
そうか…それはよかったよ…これでホークアイやケヴィンを
抜いたわけだ…
（誇らしそうにペニスを口から引き抜く）

ん？掃除？どうするんだ？……うぉ！なるほど…
（パイズリによる掃除でペニスが再び大きくなり始め）
へへへ…いやらしいおっぱいだな…プルプル揺れてるぞ…

もちろん大丈夫さ！今日は思う存分リースの身体を堪能
するつもりだからな…途中でばてても勝手にやらせてもらう
つもりだからな…

はい…二人とも、私のお口、気に入ってくれましたし……
それに私も、おしゃぶりするの、大好きですから……。

そんな…私のおっぱいを犯してる、貴方のオチンチンだって、いやらしいです……。
（乳房の間から出た亀頭を軽く咥える）

じゃあ、どうぞ……。（一歩下がった位置で座り込む）
好きな体位で、私をいっぱい犯して下さい……！

>52
へへへ…ならさっそく犯らせてもらうぜ！！
（座り込んだリースを押し倒し、正常位の体勢に）
さぁ……リースの大好きなペニスをぶち込んでやるぜ…
（腰を落とし、一気にペニスを挿入する）
うぉお！これは！なるほど…ケヴィンやホークアイが気に入る
わけだな…すごい名器だ…
（締まり具合を楽しみながら奥まで挿入する）
さ、動くぞ…しっかり味わいな…！！存分にな！！！！
（ゆっくりと腰を動かし始める）
ここも…プルプルしててたまんねぇよ！
（腰を動かしながら両手で乳房を揉み始める）

あんんっっっ！！
そんなっ…いきなり入れたら…ダメッ…ですよぉ……！！
オ…オマンコが……壊れちゃいますっ……！！！
（口では拒否しながらも、相手に合わせて腰を使い始める）

あぁっ…おっぱいもなんてぇ……ゾクゾク、しちゃいますっ……あんんっ！！

すごい…私の、エッチなオマンコ……貴方の、オチンポで、壊されちゃうぅっ……。
ひあっ…ひあぁあぁぁっ……もっと…もっといっぱい突いて下さい！！！

>54
へへへ…別にいいじゃないか……準備は万端だっただろーが
（ニヤニヤしながら腰を振り続ける）
自分も腰使ってるじゃないか！淫乱なお姫様がよ！城の連中が
見たらどう思うのかねぇ…
（プルプル揺れる胸を自在に揉みほぐし、乳首に吸い付く）
んんん……ちゅうちゅう…んん…ちゅぱ……んんむ…
へ、へへへ…どうだ？こんなのもいいだろ？んん…ちゅ…

もちろんだ！今日は寝れるとおもうなよ！？どんどんいくぞ！！
（さらに腰の動きが激しさを増す）

み、みんなが、こんな私を見たら……？（しばし間を置き）
わ、分かりません……！今は、貴方のオチンポのことしか、考えられない……！！
頭が…真っ白になって……身体も…勝手に…動いちゃう……！！！

あんっ…！あっ…！やっ…！いやぁ…！
おっぱいも…おっぱいも気持ちいいよぉ……もっと、もっとぉ……！

>56
ははは！考えられないか…多分みんなお前さんの身体に群がって
くるぜ！お前さんを夜のおかずにしている兵士とかは特にな…
一回誘ってみたらどうだ？へへ…
（卑猥な想像をしながら激しく腰を振り続ける）
ま…そこまで気に入ってくれたなら本望だけどな！！！！

へへへ…いやらしいおっぱい…俺だけのものだ！！！
（荒々しく胸を揉み回す）

そろそろ…また出そうだ…どうだ…？欲しいのか？
欲しいんならどこにどうして欲しいか言ってみな…
（絶頂間近になり、どこに出すかの選択をリースに委ねる）

ローラントにいるのは、女だけの、アマゾネス軍なんです……。
だから、私は、みんなの性欲処理……違う…みんなで、私の性欲を、処理して欲しいんです！！
久しぶりに、こんなオチンポを知っちゃったら……また…もっと…我慢できなくなっちゃう！！！

おっぱい…誉められるの…嬉しいです……。
「いやらしい」とか「淫乱」とか言われる度に、オマンコが、キュッって締まっちゃう……！！
だから…もっと言って下さい……そしたら、もっと、貴方も…気持ち良くなれますからぁ……！！

どこでも、どこでもいいですけど……んんっ…私の、おっぱい、気に入ってくれたのなら……
最後にぃっ…おっぱいでしごいて…顔に…あっ、あっ、あっ…かけるのなんて、どうですか……？
私もぉ…もうすぐ、イッちゃいそうですからっ……！！！
私のっ…イッたばかりの…エッチな顔をぉ……貴方の、ザーメンで…ひあぁぁっ……お化粧して下さい……！！！

>58
そうか…そうだったな……じゃあ今度どこかの国を挑発して
侵略されてみたらどうだ？性処理玩具になりますから助けて！
みたいな感じでさ…毎日が敵兵による輪姦パーティーだぜ！
（いやらしい提案を持ちかける）

そうだな…そうしてもらおうか！そのいやらしいおっぱいで
おれのペニスをしごいてくれ！！たっぷり化粧をしてやる！
（ペニスを膣内から引き抜き、リースの眼前に）
ほら！始めてくれよ…もう限界が近いんだ…

>>59
それじゃあ、他のアマゾネスまで、危険な目にっ……。
でも…色んな国の兵に犯して貰えるっていうのは……いい…いいっ、ですっ……。
ビーストキングダムの、獣人とか……あぁんっ！！
アルテナの、魔道士とかぁ……。
でも、ここの皆さんにも、犯されたい、です……。

あっ…！んっ…！んんぅっ…！！！
も、もうダメェ……私、イッちゃ…イッちゃいますううぅぅぅっっ！！！！

はぁ…あぁ……。
（絶頂に達し、気の抜けたところで、ペニスを胸に挟み込まれる）
あぁ……さっきより、もっとギンギンのオチンポ……！！
貴方も、思いっきり、私のおっぱい、犯して下さい……！！！

>60
いいじゃないか…他のアマゾネス達も溜まってるだろうし…
ちょうどいいんじゃないか？みんなで敵国の奴等をもてなして
やれよ！
（ペニスが柔らかい双乳につつみこまれ）
へへへ…やっぱいいおっぱいしてるぜ…！！よし！
いくぞ！！
（そのまま胸を犯し始める）
そらそら！どうだ？おっぱいを犯される気分は？いっちまって
気持ちよすぎて考えられないか？
（いやらしい言葉を叫びながらも自分も絶頂に達し）

よぉし！じゃあ化粧をしてやる！！たっぷりとな！！！おらぁぁ！！！
（胸に挟まれたペニスから、大量の精液が飛び出し、リースの顔を汚す）

はぁ…うぅ…いっぱい出してやったぞ…どうだ？いい感じだろう？
（精液まみれのリースを見て、満足そうに）

ちゃんと、考えられてますよ……。
だって、このオチンポのことしか、考えられてないんですから……。
おっぱいの間から、オチンポの先っぽが顔のまん前に迫ってきて、すごく、ドキドキしてます……。

あはっ…先っぽが、ビクビクしてますよ？出そうなんですね？
はぁ…はぁ……いいですよ…私の顔に、いっぱいザーメンを…チンポミルクを、ぶちまけて下さい……！！
（ペニスを搾り取るように、乳房の両端に腕を押し付ける）

あんんっ…熱いのぉ……すごい…まだ出てます……。
（乳房でペニスを強く押さえつけたまま、呆然としながらザーメンを浴びる）

んんっ…じゅぱっ……あぁっ…美味しい……。
（射精が終わると指でザーメンをすくい、わざといやらしい音を立てて舐め取る）

>62
（リースの顔にペニスを擦りつけて余韻を楽しみながら）
気持ちよかったぜ…でも、まだまだ終わらないぜ…これからだ
（再び大きくなったペニスを眼前にさらし）
さぁ…次はどうするんだ？仲間呼んで輪姦でもするか？
まぁ…時間はあるんだ…ゆっくり考えようぜ…な？
（そのままリースを押し倒す）
たっぷり楽しんでくれよ…淫乱お姫様よ！！

【ここで締めとさせていただきます〜遅くまでお疲れ様でした〜】
【とても楽しかったです！機会があれば獣人で輪姦とかもしてみたい】
【ものです(笑)とりあえず今日はありがとうございました〜】
【またお相手をお願いしますね〜ﾉｼ】

（瞳に淫らな色を浮かべて）言ったはずですよ……？
今は、このオチンポのことしか考えられません、って。
（突き出されたペニスを両手で掴み、優しく扱く）

今の私は、貴方専用の性欲処理機です……好きなだけ使って下さい、ね。
（押し倒されて、再び交わり始める……）

【お疲れ様でした。私もとても良かったです。どうもありがとうございました
　もしかしたら、乱交スレの方に顔を出すこともあるかもしれません。
　（勿論ここも含め）またお会いしましたら宜しくお願いします】

双樹：新スレおめでとうございます♪
沙羅：おめでとうございまーす
双樹：>>1さんスレ立てお疲れさまです（ぺこり）
　　　っ【エメラルドマウ○ンテン】
沙羅：最近また盛り上がってきてくれてたみたいね。
　　　ちょっと嬉しかったり…（笑）
　　　双樹と何か面白い企画が思いついたら、また来てみるわね☆
双樹：えへへ♥それでは今は時間外ですので、
　　　取り急ぎご挨拶のみで失礼致しますね。
　　お邪魔しました（ぺこり）
沙羅：またね、ばいばーいっ♪

早くエロ双子にご奉仕して欲しいなぁﾊｧﾊｧ

>65
なでなで

あぁ…双子ちゃん早く来てくれないかなー

い、いつの間にか…。

ともあれ…>1さん、スレ立てお疲れ様だね。
えっと…その、私もまた機会があれば使わせてもらうよ。
それじゃ、これからの盛り上がりを願いつつ失礼。

あほ魔ー

何か起こりそうなのでage

さてと・・・・

あげるか・・・

今日も無しと・・・

誰も来ないと思うけど上げ

そろそろ・・・

ｼｺ…ｳｯ

ふふ

77は超早漏。

そろそろあげますね・・・・

上げ･･･手も誰も来ないかも

ニイハオ。少し失礼するね。一回一人Ｈしてみたかたアルよ。

それじゃあ早速…ん…自分の指でおまんこ触るなんて初めてアルな…
(座り込むと足を広げてくにゅくにゅと下着の上から指で何度もなぞる)
(クリトリスもいじっているとやがてじわっと下着に染みが出来始める)

ああぅん…何だかじんじんしてきたネ…
もっと…もっと刺激がほしいアル…
(そういうと下着を脱いで指を中へと挿れ、指先を動かす)
はぁあん…あぁ…気持ちいいネ…だんだん濡れてきたアルよ…
(指の出し入れの速度を速めるとくちゅくちゅと水音が聞こえる)

んくぁはぁあん…！はぁ、はぁ、もっと…もっと…
(近くにあったバイブを見つけると、先を舐めてからおまんこへと挿入する)
ひうぅん！あはぁ、気持ちいいアル…太くて挿れただけでもうイキそうネ！
(ずぼずぼと出し入れを数回繰り返すともう絶頂が押し寄せる)

もう…イクね…あああっ！！！
(びくびくとおまんこが痙攣してはバイブを締め付ける)

あふぅ…気持ち良かったアル…いつか乱馬のも私のおまんこに欲しいアルな…
(言いながらバイブを抜くと服を纏って退室)

【失礼しました。】

入る隙無し…

バカ、これを見てオナルんだよ！

ハァｈァ…どぴゅ

今日は何かが起こる気がする…！

【誰かいますか】

誰もいません(何

【誰かいますか】

スレタイ読めよｗ

【誰かいますか】

【愛はありますか】

【覚えていますか？】

【海は死にますか？】

【山は死にますか？】

【僕は僕ですか？】

すたーと

【もう始まってますか？】

【始まっていますよ】

22時になったらROMの人たちが自慰するスレはここですか?

【眠いので先に落ちます】

【しこしこ】

【あれ･･･誰もいないんですか･･･？】

いるけど何のキャラだか分からない漏れがいる

【しこしこ】

【･･･所詮マイナージャンルですから･･･；】
【仕方ないので･･･一人で･･･その、してきます･･･///】

【漏れも何のキャラだかわからない…。】

調べたらドジっ子ということは分かった。
引き続き調査中。

deraだっけ？スペル忘れたけど、私の狼さん〜何とか〜だね。

ドジ副官

それなら読んだ事ある。
ドジって萌え犬になった人だ。

思いっきし分かるけど寝てた俺がいる。また来てﾎｽｨ。

誰かいる？

┬┴┬┴┬┴┨･ω･`)ﾉ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝┻━┻）｀Д´）･;.':



┬┴┬┴┬┴┨ﾐ ROMしてる人にぶつけちゃった

【折角だし、キャラ被りさんも居ないようなので、トリを変更してみました。】
【えっと･･･明日（木曜日）の23時〜24時の間にお邪魔する予定です。】
【誰か私のことを知ってる人が居てくれれば嬉しいです。それでは。】

了解〜

>>113ガンガレﾉｼ

何があろうと来るぜ！

なっ、相棒ども？

>>113
多分来ますですよ。

dear…私の狼さんの続き…ﾌﾟﾘﾉは魔王軍の将軍してます…ちなみに、ﾄﾞｼﾞｯ子＋呪われてる…

紅、ｷｬﾛﾙとﾗｲｶﾝｽﾛｰﾌﾟを探して旅に出る…で、今は大世帯…昴、小桃、ﾁﾙﾊ、ｷｰちゃん、隊長……
魔王が少し気になるが恋ではない……



ちなみに漏れは連載当初から読んでるよ。

プリノさんが光臨（予定）時間を過ぎたな。

ふぅ･･･すみません。書類を纏めていたらこんな時間になってしまいました･･･。
（パジャマで現れ、時計を確認する）
えっと･･･人が来るまで待ちましょうか。
それとも･･･その･･･お先に始めてていいんでしょうか･･･？

こっそり待ってたから居たりw

…その辺は副官任せですよ。

邪念を抱きつつもこっそり待ってた者2人目　ﾉｼ

>>121
あ･･･い、居たんですか。別に隠れて無くても･･･（何故か一人で顔を赤くして）

わ、私任せですか･･･？
･･････それじゃあ･･･お先に、失礼します･･･///
（気づけば自分の胸に手を沿えて、ゆっくりと揉み始める）

おお、とかいつつたまに出てくる三人目

分からなくなるからネーム付け。

始まったな、取り敢えずは…
（ジィーっとプリノの胸元の動きを見てる）

>>122
やだ･･･んっ･･･な、なんで貴方も隠れてるんですかぁ･･･？
い、意地が悪いです･･･っ･･･///

>>124
もぉっ･･･貴方まで･･･し、知らないですっ･･･///（ふいっと顔を逸らして。自分の行為に没頭する）
んぁ･･･み、皆で･･･する場所なのに･･･私だけが･･･
（状況を確認して。胸を揉みながら恥ずかしさで顔をさらに赤くする）

>>126
相互であるべきなのは分かるんだけどさ。
お嬢様である将軍の前で自分の醜いモノを晒すとなると、なんとなく抵抗感が…。
まぁ、この状態でも既に卑猥かも、だけど。
（自分のズボンの膨らみを、手でまさぐる）

>>126
･･･な･･･なんでっ･･･そんなに見ないで下さい･･･恥ずかしいです･･･///
（顔を逸らしてその場に座り込み。）
ん･･･知らない人に･･･見られてるっ･･･へ、陛下にも見せたこと無いのに･･･///
（自分で気づいていないのか、少しずつ息を荒くしていく。）

>>127
別にお嬢様じゃないですし･･･わ、笑ったりしませんよ･･･？
（ズボンの上からでも分る膨らみに目を向けて）
･･･凄い･･･も、もう大きくなってるんですね･･･（顔を逸らしながらも気になって横目で見つめる）

>>128

いや、副官様の淫らな姿も良いかと。…では自分も失礼して…。
（ジィーっとプリノを見ながらゆっくりとズボンのチャックを開ける）

はぁ…もっとどうぞ…
（トランクス越しに自らのペニスを撫でてる）

>>129
私なんて･･･色気とか･･･んっ･･･な、無いですし･･･
（それでも年齢の割に大きめの胸を自分でゆっくりと揉みしだく）
んぁっ･･･やだ･･･も、もうこんなに･･･んんっ･･･///
（手のひらに当たる小さな突起に気づき、それを親指と人差し指で軽く摘み）

>>128>>130
あ〜…出さない理由はもう1つ。
さらけ出したら、将軍の淫らな姿で一気に扱き立てて、一気にイってしまいそうな予感が…。
というわけなので、将軍がもっと盛り上がってきてから、一気にさせて貰おうかなと。

そんな声を出しながら、色気がないなんて言われても、説得力ないって…。
（自然と、ズボンの中に手が伸びる）

>>131
ぁ･･･何回･･･い、イっちゃっても･･･いいんですよ･･･？
わ、私も･･･1回じゃ我慢できないかもですし･･･///
（ボソボソと小声で呟きながら、空いた手でそっとパジャマのボタンを外していく）
それに･･･私も･･･皆さんが私を見て･･･その･･･お･･･オナニー･･･してると･･･嬉しいから･･･///
（真っ赤になりながら、誤魔化すかのようにそっとパジャマの下に手を入れて、ブラの上から胸を揉む）
【ごめんなさい･･･>>130で名前、忘れてました･･･///】

>>130

色気は有りますよ…結構プリノさんで抜いてる人も…
（大分膨れ上がったペニスをトランクスから出して見せる）

おっ…乳房も立って来ましたか…見られて感じて居ますね…？

>>133
やぁっ･･･ないですよぉ･･･っ･･･ぁん･･･///
（ボーっと大きくなったものを見つめながら、そっとブラのホックを外し）
そ、そんな･･･別に･･･見られて感じてるわけじゃ･･･ふぁ･･･///
（直接胸を揉み、日頃以上の感度に自分でも驚く）
はぅ･･･恥ずかしいけど･･･き･･･気持ち･･･いいです･･･///
（顔を伏せたまま、ゆっくりと乳首を弄り）

将軍さんもオナニーするんだなー
（ちんぽを取り出して見せる）
（痴態を見てだんだんに大きくなっていく）

>>132
将軍の目の前に突きつけたり、最後には将軍にぶっかけたりしちゃうよ？　それでもいいの？
俺はそれでもいいんだけど、さっき言ったことっていうのは、「オナニーして欲しいならもっと乱れてごらん」
ってことでもあるんだよね。
将軍がそれで盛り上がってくれるんなら、それはそれで面白いと思うんだけど。

>>135
私だって･･･オナニーくらい･･･します･･･///
で、でも･･･人に見られるのは初めてで･･･んっ･･･
（胸を揉む手が激しくなり、気づけば左腕がパジャマから抜けて。）
はぅん･･･お･･･おっぱい･･･見られちゃう･･･///
（そう呟くも、隠そうともせずにしっかりと左胸を揉む）

>>136
別に･･･構いませんよぉ･･･？
それに･･･1時までには･･･お、終わりそうもないですし･･･///
（ちらりと時計を見て時間を確認する）
んっ･･･と、兎に角もっと、激しく･･･ですよね･･･？
（相手の言葉を聞いて、ゆっくりと左手をズボンの中に忍ばせる）
あっ･･･ん･･･も、もう･･･こんなになってます･･･///
（下着の上からでも分るほどに湿っている割れ目に指を軽く当てて）

うわっ！
凄いコトをやってんな。
俺も交ざっていいのかい？

（返事も聞かずにチンポを取り出し、剥き出しの乳首と顔を交互に見つめて、
　亀頭を見せ付けてゆっくりじっくりシュリシュリと擦り始める）

>>138

ん…プリノさん…黙ってシコシコしてたけど、遂におまんこもいじるんだね…？
（プリノの動きを真っ直ぐ見つめて、ゴシゴシとペニスの皮を上下に動かしながら）

お、俺もかけて良いかな…？

>>138
そんなに激しく乱れてるわけじゃないのに、もうそんなに感じちゃってるんだ。
いやらしい音、聞こえてきてるよ。
でも、濡れてるのは将軍だけじゃないんだけど…。
（ズボンと下着を下ろし、肉棒を晒す。先端はカウパーで湿っていた）

まだお触りは禁止なんだよね。
ペニスの先で触れるのも、お触りって言うのかな？
将軍の柔らかそうなほっぺに、先っぽ突きつけたいなぁ…。
（先走っている肉棒の先端を、プリノの顔に近づける）

>>139
どうぞ･･･私なんかでよければ･･･オカズにしてください･･･
わ、私を見てオナニーしてもらえると･･･う･･･嬉しいです･･･///

>>140
はい･･･胸だけじゃ我慢できなく･･･んぁっ･･･
（そっとズボンから片足を抜いて。染みの出来た下着を見せるように足を広げて）
･･･ええ･･･好きなところにかけてください･･･///

>>142
そう？
じゃあ遠慮なく……
（プリノの口元にグイッとチンポを近付けて、扱く速度を徐々に早める）
（早くも亀頭は膨らみ、鈴口からは先走りが漏れてクチャクチャと水音を発して
　男臭いニオイがプリノの鼻孔を刺激する）

はぁ……乱れた将軍を目の前でオカズに出来るなんて幸せ者だなぁ……

（むくむくっと起きあがったちんぽを握って扱き出し）
将軍職のえらい人が、あんなにはしたなく…おまんこまで自分で弄りだして…
よもやオカズにして欲しいだなんて

…たまってたのかな

>>141
は、はぃ･･･ぁん･･･き、聞こえちゃいますか･･･？
（下着を横にずらして、わざとらしくぴちゃぴちゃと音を立たせて）
ん･･･お、男の人も･･･濡れるんですね･･･///

だ、ダメですよ･･･一応ルールは･･･あっ･･･守らないと･･･
はぅん･･･早く･･･1時になればいいのに･･･///
（真っ赤になりながら小さく呟いて。吐息が肉棒に軽くかかり）

>>143
んぁ･･･凄いイカ臭いですね･･･
きついけど･･･嫌いじゃないです･･･んっ･･･ぁ･･･んぁぁっ･･･///
（徐々に割れ目と乳首を擦る手が早くなる。割れ目から厭らしい愛液を太股に零して）

>>145

あは…プリノさんも溜まってる…？
（ペニスをプリノのモモに当てしごきだす）

…ほら、先から色々出そうだよ…？
（プリノの足に先走り液を付けてる）

>>145
ホラホラ、コイツが欲しくて熱くなってんだろ？
男臭くて逞しいコイツが欲しいって、正直に言ってみな？
おねだりしたっていいんだぞ？
（犯す様に軽く腰を振りながら、プリノの口元でチンポを扱く）

将軍の荒い鼻息がコイツに掛かって、いい気持ちだぞ。
俺が来る前に、３人もの男の前でしていたもんな？
いやらしい将軍だぜ、まったく……

もう直ぐ１時だぜ、将軍？
（プリノの鼻先でチンポを大きく降る）

>>145
将軍の大事なトコロ、見えてるよ…。
いやらしくテラテラ光ってる…俺のと一緒だね。

ぐっ…！　息がかかって…こそばゆいけど、気持ちいい…。
将軍の息を感じる度に、コイツが跳ねちゃうよ…。
（扱くのを止めると、プリノの息がかかる度に、ペニスがビクッビクッと跳ねる）

>>144
私だって･･･将軍の前に、女なんですからぁ･･･
別に、久しぶりだったわけでも･･･あん･･･///

わ･･･私･･･はしたないですかぁ･･･？んんっ･･･///
（その言葉を聞いた瞬間、軽く体をゾクゾクと震えさせる）

>>146
ひゃ･･･ま、まだ･･･触れちゃだめですよぉ･･･///
かけるだけなら･･･ん･･･いいと思いますけど･･･

>>147
ふぁっ･･･ぁん･･･お･･･大きくて･･･男臭いおちんちん･･･入れて欲しいです･･･んっ･･･///
い、いやらしいだなんて･･･んんっ･･･そんなこと･･･っ･･･

･･･え･･･？
（言われて時計を見る。もう1時を回っていることに気づいて。
それでも手は休まらずに割れ目を擦る）

>>148
はぅ･･･もっと･･･私の恥ずかしいところ･･･見てください･･･///
やだぁ･･･そ、それ･･･オナニーじゃない･･･ですよぉ･･･///
（恥ずかしがりながらも息をかけるかのように呟いて）

【はぅ･･･1時ですけど･･･どうしますか･･･？】
【私は複数歓迎ですけど･･･】

久しぶりでもないって…毎日してるのかな将軍さま

パンツをそんなにいやらしい汁で濡らしておいて何を言ってんだか
（扱いている先からカウパー液がじわりとでてくる）

>>149
ああ、はしたないな。
はしたない将軍だよ、プリノは……

さて１時になったな。
目の前のコイツでどうして欲しい？
（扱くチンポをプリノの唇に触れそうな位置まで突きつけて吐息に晒す）

>>150
んじゃあ、お望み通りに貰っちまうぞ、将軍？
（プリノの腕を荒々しく掴み、その場に寝込んで騎上位の体勢にさせて、細い腰を
　両手で鷲掴みにして膨らんだ亀頭をトロトロの膣口に当てる）

いいかい、プリノ将軍？

>>150

時間は過ぎたから問題ないよ…ほら、俺のこれもお願い…。
（そう話すとプリノの手をペニスへと握らせる）

しごいて…、いっぱいしごいたらプリノさんのやらしいおまんこにあげるからさ…。


【流れに任せれば良いかとw】

>>151
ま、毎日じゃないですっ･･･その･･･週に3回くらい･･･ですっ･･･

やぁ･･･そ、そんなこと･･･言わないで下さい･･･///
（それでも言われるたびに肩を震わせる）

>>152-153
わ、私･･･はしたなくないですっ･･･///
（口で否定しながらも詰られる度にヒクヒクと震えて）
んぁ･･･そ、それじゃあ･･･貴方から･･･ですね･･･？
え、えっと･･･し、失礼･･･します･･･んぁぁぁっ･･･！
（相手の上にマウントポジションで立ち。ゆっくりと腰を下ろしていく）

俺はしばらく様子見に回るかな。
将軍のよがる姿を見て、オナニーさせて貰うよ。
（数歩退き、どっしりと座って、プリノとプリノを囲む男達を見つめる）

>>154
んはぁっ･･･あっ･･･わ･･･わかりましたぁ･･･あんっ･･･楽しみにしてます･･･んんっ･･･
（割れ目に肉棒を銜えたまま、ゆっくりと片手で別のものを握る）

【わかりました･･･適当に･･･。ｗ】

>>156
は、はいっ･･･我慢っ･･･できなくなったら･･･何時でもいいですよ･･･っ･･･？
（少しずつ腰を前後に揺らしながら、目線だけ向けて聞く）

週に三回ね。それで飽き足らず見せながらオナニーしだすなんて
将軍は淫乱だったんですねえ。

言われて顔を染めてるけど、実は気持ちいいんじゃないですかエッチな将軍？

>>155
（愛液が溢れ出す膣口がチンポをジュブジュブと飲み込んでいく）
へっへっへ……まさか将軍から食らいつくとはね……
いやらしく飲み込んでいきやがって……いくぞ！
（下りてくるプリノの腰を引き付けると同時に、自分も腰を突き上げて、膣肉を押し開き
　一気に奥まで挿入する）

くっ……はぁーっ…………キツいおまんこだな。
今までに何度か経験あんのかい？
（プリノの腰を軽く前後させて子宮口に亀頭を擦り付けながら訊く）

>>158
やっ･･･い、淫乱なんかじゃ･･･んあっ･･･///

はぅ･･･き･･･気持ちいいですっ･･･エッチ･･･気持ちいいですっ･･･！
（自分から求めるように腰を前後に動かしながら言う）

>>159
んぁぁっ･･･お、奥まで･･･来てますっ･･･
ふぁぁ･･･け、経験はぁっ･･･お･･･多くないですけど･･･数回だけ･･･ぁっ･･･///

>>157
俺の言葉が耳に入らなくなるくらいに、俺の存在を忘れるくらい夢中になってくれた方が、俺としても嬉しいよ。
なんせ相手は3人。下の口を犯されながらも、上の口や手で他のペニスをイカせてあげなくちゃいけないんだ。
相当集中する必要があるだろ？
でも、将軍の悦んでる顔を見てたら、多少他が疎かになっても、それだけでイケちゃいそうな気もするけどね。

念願のオチンポ、入れて貰えて嬉しい？

>>160
おおっ……いいねぇ……
数回程度かよ？
それにしちゃあ、滅茶苦茶締め付けやがって……
相当に仕込まれているおまんこだな、プリノ将軍？

ホラ、ぷっくり膨らんだはしたないクリトリスを、俺の腹に擦り付けながら腰を前後してみな？
（プリノの丸い尻を軽くピシャリと叩いて、ズンと腰を突き上げる）

男共に見られて自ら腰を振るいやらしいプリノ将軍？
他の皆さんへのご奉仕も忘れんじゃないぞ？
（脇の下を両手で掴み、固く尖った両乳首を親指でグニグニと押し潰す）

>>160

あは、下の口も上の口も大好きなおちんちんで幸せそうだね…？

…でもこっちも動かしてくれないと…。
（ビクビクとするペニスを少し腰を動かして手こき状態にさせる）

>>161
は、はいっ･･･んぁっ･･･おちんちん･･･気持ちよくて嬉しいですぅっ･･･！
（殆ど聞こえていなかったのか、腰を振りながら答えだけ返して）

>>162
こ･･･こうですかぁっ･･･？んっ･･･あっ･･･んぁっ･･･！
ふぁぁぁっ･･･やだっ･･･イく･･･イっちゃいそうですっ･･･！
（相手に胸を押し付けるようにして必死に腰を振り）

>>163
はぃっ･･･ご、ごめんなさい･･･んんっ･･･///
（腰を激しく振りながら、両手で一本ずつ肉棒を握り、腰に合わせて上下にしごき）

淫乱じゃないって目の前でハメラレテＳＥＸしてる人の言う事ですか。
もう俺のちんぽもびんびんになっちゃいましたよ
（しこしこ離れて扱きながら）

結合部がイヤラシイのハッキリ見えてますよ。
童顔なのに将軍ってば…中は見た目よりもすごいんですね。

>>164
俺の腹を撫でているクリトリスがハッキリと判るくらいにデカいな。
デカクリだ……週３回もオナってりゃ、そりゃ育つぜ。
ホラ、手も腰も休めるなよ？
熱くて粘ついている俺様の精液を胎内深く注いでやるからな！
（プリノの腰の動きに合わせて激しく腰をガンガン突き上げ、乳首をグニグニと虐める）

イキそうか？
ちゃんと大きな声で皆さんに宣言しながらイキやがりな！
俺も中に出してやるからよ！
（射精感が膨らむチンポをガンガン突き上げて、下がってきた子宮口を押し開いていく）

>>165
んはぁっ･･･いっ･･･淫乱･･･ですぅっ･･･プリノは･･･淫乱なメス犬ですっ･･･！///
もっと･･･もっと見てください･･･私のっ･･･エッチなおまんこ･･･ああんっ･･･///
（腰を振りながら、辺り一面に聞こえるくらいに叫ぶ）

>>166
は、はいっ･･･わ、私･･･いっちゃう･･･いっちゃいますっ･･･！
自分で腰を振りながらおまんこいっちゃいますっっっ･･･！！
（ビクビクと背中を仰け反らせて、肉棒を更に激しく締め付ける）

>>167

そう…もっと激しくゴシゴシしても良いよ…？
（ビクビクとしてたペニスが更に膨らみ、限界の近いのを物語ってる）

…ん、プリノさん…最後はお口でお願いして良いかな…？

淫乱メス犬かあ、たしか狼の呪いだったのにわんこだね確かに。

いい鳴き声だ。
（しこしこ自分で扱きながら溢れるカウパー液を近づいて頭の上から垂らす）

さて、これを突きつけたら、また将軍の耳に声は届くだろうか…。
（プリノの横顔に、限界まで勃起した肉棒を突きつける）

将軍のエッチに乱れる姿を見ながら、将軍の見えないところで、ずっと扱いてたんだ。
もうパンパンで、破裂しちゃいそうだよ…。
将軍の顔に、プリノ・ハーヴェルでオナニーしたドロドロのチンポ汁、かけてあげるから…！
（顔を快感で歪めながら、竿の先端から根本まで、高速で扱き立てる）

>>164
クッ！……すっげぇいい締め付けだ！！
俺も……イクぞ！将軍の胎内に……プリノ……っ！！
（言い終わる前にギュッと締め付けられ、絞り出される様に熱い精液をドプドプッと噴き出す）
（長く続く射精は、ドロリ濃厚な精液をプリノの胎内を満たしていく）

……………………ふーっ……
（腰を突き上げたまま硬直していたが、力を抜いてドサッと寝転び、腕を伸ばして
　緩みきったプリノの頬を撫でる）
いいイキっぷりだったぜ、将軍。
もう一度お願いしたいくらいだが、他の皆さんも待ってるし……
ありがとうな。
（身を起こしてプリノの唇に口付け、腰を持ち上げて他の皆の邪魔にならない様に
　未だに固いチンポを膣内から抜き取り、プリノの下から這い出る）

さあ、今度は何でしてくれる？
手か？口か？それとも尻の穴か？
（プリノの傍に立ち、また反り返ったチンポを突き出す）

>>168
は、はいっ･･･んっ･･･き、気持ち･･･いいですかぁっ･･･？
え･･･お、お口･･･ですかぁ･･･？んっ･･･ちゅぱちゅぱっ･･･ぺろぺろ･･･
（亀頭を口に含み、舌で先端を舐めあげる）

>>169
んぁぁ･･･男の人の匂いです･･･んっ･･･///
（厭らしい汁をかけられながら、少し嬉しそうに微笑んで）

>>170
ぇ･･･んぁっ･･･か、顔でいいんですかぁ･･･？
その･･･お次に･･･おまんこでも･･･いいですけどっ･･･///
（熱い余韻に浸るかのようにゆっくりと腰を前後させながら呟いて）

>>171
んぁ･･･は、はぅ･･･ど、どこがいいですか･･･？
皆さんで相談して欲しいですけど･･･
え、えっと･･･上の口と･･･下の口と･･･後ろの口と･･･手ですね･･･///

【レス番修正忘れすみません……orz】

>>172
そうかい？
皆さんが良ければ、背後から尻の穴に突っ込んで犯したいんだけどな。
（プリノの背後に回り込んで、両手で尻肉をギュッと鷲掴みにしてから撫で回す）

コッチも跳ね飛んだ愛液でビショビショだが、経験はあるのかい？
（無遠慮にアヌスを人差し指でグニグニと揉み込む）

ちんぽだらけで気持ちよさそうなに笑って…
中だしされて、おまんこからザーメンこぼしてるぜ。

おまんこおねだりプリノちゃん。
（プリノの髪をちんぽに絡めて扱き出す）

>>172

おっ…なかなか上手いじゃねぇか…？
初めてじゃないだろ？
（>>173が後ろからプリノをいじるのを見て前から口にペニスを入れる）

ほら、舌と頭を動かしてくれ…他の穴は違う奴がしてくれるからな…！

>>172
いや、悪いけど、今日はオナニーに専念するよ。
将軍の体は、また今度味わわせて欲しいな。
つまり、また会いたいってことで…。

はぁ…はぁ…もう限界だ…！　将軍の顔に、ザーメン出すよ！
（肉棒がビクッビクッと跳ねると、鈴口から糸を引くような濃い精液が飛び出す）
（精液はプリノの顔を直撃し、それが伝って体までも汚していく）

気持ち良かった…将軍のザーメンまみれの顔、すごく素敵だよ。
（腰を前後に動かし、プリノの頬にペニスの先端を擦りつける）

>>173
ひゃ･･･そ、それじゃぁ･･･貴方は後ろのお口で･･･
んんっ･･･1度だけ･･･ありますから･･･だ、大丈夫です･･･
そ、それに･･･ん･･･貴方のだと濡れてますし･･･///

>>174
はぅ･･･き、気持ちよかったんですよ･･･///
ぇっ･･･あ、貴方は･･･その･･･髪でいいんですか･･･？
下の口･･･空いてますし･･･い、入れてもいいですよ･･･？
（自分で割れ目から零れた精液を掬い取って舐める）

>>175
んっ･･･そんなに得意じゃ･･･んちゅっ･･･ちゅぱ･･･
ふぁ･･･わかりましたぁ･･･ん･･･ぺろぺろ･･･
（ゆっくりと銜え込み、口の中で舌を絡ませる）

>>176
ふぁっ･･･あは･･･熱いの、いっぱい出てます･･･
（片手で根元からしごき、残っている精液も搾り出す）
んん･･･嬉しいけど、ちょっと苦いです･･･
（指についたものを軽く舐めて微笑む）

>>177

おっ…！…得意じゃないのにこれなら満足だ…！ほらっ！
（じゅぷじゅぷと音を出し、プリノの口内でペニスを動かす）

>>177
（膣口から精液と愛液を垂れ流し、３人目に髪を犯され、１人目に口唇奉仕を施し、
　２人目の精液を浴びるプリノの尻を引き上げて立たせ、天高く尻を突き上げさせる）

じゃ、遠慮なく尻穴もほじくり返すぞ？
（ずにゅずにゅと人差し指をアヌスに挿入して、中でクイッと曲げて拡張しながら掻き回す）

「お尻の穴も掻き回して欲しい」って、将軍の言葉でおねだりしてみな？
皆さんにも今から何をされるのか教えて差し上げるんだ。
たっぷり見られたいんだろ？
（いやらしい水音をわざと立てて、指がプリノの腸壁を遠慮なく激しく抉る）

髪もさらさらで綺麗で気持ちいいよ。
そこまで、おまんこでされたいなら。
ちゃんとお願いして欲しいな将軍…いくらメス犬でも
言葉は喋れるんだろ。

>>179
んんっ･･･き･･･気持ちいいですかぁ･･･？
んぁ･･･ふぁ･･･ぁん･･･
（時折離れたかと思えば、ふぁ、と息を吐いてまた銜えこむ）

>>180
んぐぅっ･･･や、やだ･･･もう少し優しくっ･･･ああっ･･･！
（指が激しく動くたびに背中を弓のように逸らせる）

んあっ･･･あ･･･わ、私の･･･お尻の穴を･･･おちんちんで掻き混ぜてくださいっ･･･ふぁぁぁっ///

>>181
わ、わかりましたぁ･･･
私の･･･淫乱なおまんこに･･･あ、貴方の大きなおちんちんを入れて下さい･･･///
（軽く腰を振りながら、自分の指を割れ目に入れて呟く）

さて、そろそろ俺は失礼するよ。
でも、将軍の痴態を最後まで見られないのは残念だから、後でじっくり見られるようにと…。
（ビデオカメラを設置し、レンズを乱れるプリノに向ける）

それじゃあ、後で俺の…いや、皆のオカズになれるように、一杯乱れて下さい、プリノ将軍…。

>>182

あ、ああ！気持ち良い…な…そ、そろそろ出るから最後は激しく御奉仕してくれよ…？
（ペニスをプリノの口内へと一気に入れ、頭を撫でながら）



>>184
【お疲れ様〜ﾉｼﾉｼ】

>>184
は、はい･･･（少し残念そうに呟き）
わ、わかりました･･･頑張ります･･･///
【お疲れ様でした。またよろしくです☆ﾉｼ】

>>185
んっ･･･ふぁ、ふぁい･･･んくっ･･･ちゅぱちゅぱっ･･･
（涙目になりながら、奥まで銜えこんで一気に吸い上げて）

>>182
良く言えたもんだ……いやらしい牝犬プリノ将軍？
これは１つ目のご褒美だ！！
（中で曲げたままの人差し指を、腸壁を抉りながら一気に引き抜く）
どうだ？
俺の指に付着しているのが何か言ってみな？
（１人目に口唇奉仕を続けているプリノの鼻先に、さっきまでアヌスを犯していた
　人差し指を突きつけながら、アヌスに勃起したチンポを押し当てる）

それじゃあ、コッチもおねだり道理に犯してやるよ！
悪いけど、俺は激しくするのが好きでね……
特にいやらしい牝犬にはさ！
（グッと腰を突き出して、ジュブジュブと腸内にチンポを埋めていく）

ホラ、このまま３人目さんに跨りな。
連れて行ってやるからよ！
（尻肉に指を食い込ませてグニグニと掴みながら、３人目の方に寄せていく）


>>184
【お疲れ様でしたﾉｼ】

それでは将軍の命令ですから
ほら、入れてあげますよ
（ちんぽで将軍のザーメンまみれの顔をはたき）

（おまんこの秘肉をわけいって奥まで挿入する）
前も後ろも気持ちいいでしょ、変態プリノ！
（前のザーメンとおまんこ汁が混ざったものが動くたび溢れ出す）

>>187
んくっ･･･！
ふぁ･･･わ、私の･･･うんちです･･･///
（恥ずかしさで顔を赤くしながら小さく呟いて）
んあっ･･･は、入ってますっ･･･す、凄いっ･･･あっあん･･･っ･･･！
（肉棒が入ってくる度にそれをぎゅっと締め付けて）

は、はいっ･･･分りましたぁ･･･んんっ･･･！
（そのままフラフラと歩き）

>>189
んんっ･･･あっ･･･ふぁぁ･･･凄いですぅ･･･な、中で擦れて･･･んっ･･･！
（相手に跨り、必死に自分から腰を振って。その度に厭らしい水音をたてて）

>>186

うっ…その顔良いね、もう限界だよ…！
（ぐちゅぐちゅと音を立てながらプリノの口に入ってたペニスがビクビクと脈打ち…）

…！どぷっ！どぷっ！
（プリノの口内へと生臭い精液を出す）

はぁ〜良かったよ、俺は次の仕事が有るしプリノさんははもっと周りを喜ばせなきゃな？

じゃあーな？
（プリノの頭を軽く撫でた後に退室）


【予定が…すいません、お疲れ様でした。…プリノさんありがとうございました♪ﾉｼﾉｼ】

>>189
ちゃんとコッチも飲み込むたぁ、トンだ変態将軍だな？
こうなったら呼び捨てだぜ、プリノ！！
精液だらけで尻穴でチンポを締め付ける変態牝犬プリノ！！
（ゆっくりジュブジュブと腸壁を押し開いて圧迫し、侵入していったチンポが
　根元までアヌスに飲み込まれる）

さあて、変態プリノに２つ目のご褒美といくか。
しっかり気ぃ入れて締め付けろよ！！
（深いストロークで始めから激しく腰を前後する）
（大きなカサのカリ首が腸壁を抉り、締め付けてくる圧迫を跳ね返して押し開く）

ほう……薄い肉壁を通して、お隣のチンポが俺のに絡みつくみてえだ！
（ズンズンとプリノの尻を突き動かして、感触を楽しむ）

>>190
【お疲れ様でしたﾉｼ】

>>190
んぁっ･･･ん･･･くっ･･･んんっ･･･
（必死に口の中に溢れる精液を飲み干して）
んぁ･･･わ、分りました･･･それじゃあ･･･お仕事、頑張ってください･･･
【お疲れ様です。お仕事頑張ってくださいねｖﾉｼ】

>>191
んぁぁっ･･･！ご、ご褒美･･･嬉しいです･･･っ･･･！
（「変態」「牝犬」という言葉だけで前後の穴を激しく締め付けて）
あんっ…あっ、あっ、あっ…！はぁんっ…！
（口元から涎を垂らしながら、嬉しそうに相手に合わせて腰を振る）

>>193
プリノはギチギチと締め付けてくるわ、お隣さんのは逞しく固いわで堪らないな！
これだから二穴責めは止められねえぜ！！
（腰を突き出して腸壁を押し開く度に、ペチペチと陰嚢が二穴の間を叩き、
　プリノを突き動かす）

そんなに嬉しいか、プリノ？
精液塗れで四つん這いのはしたない牝犬が！！
この変態め！変態め！変態め！変態め！変態め！……
（言葉と共に腰を激しく突き出していく）

中で後ろの奴のとごっちんこしてるぜ
（パンパンと叩きつけるように腰を動かしだす）

プリノまんこの中に二人目の精を出してやるよ。
でももう少しは楽しませてくれよ。
（ついでに胸を乱暴に揉む）

>>194
いやぁっ･･･これ以上されると･･･壊れちゃうっ･･･！
ダメっ･･･そ、そんなに言わないで下さいっ･･･んぁぁっ･･･！
（奥に突き入れられる度に絶頂に達して、前も後ろも締め付ける）

>>195
ふぁぁぁっ･･･だ、出してくださいっ･･･！
私のおまんこの中に、精液いっぱい出して下さいっ･･･！
（後ろからの衝撃に合わせて腰を痙攣させながら振り）

>>196
はあ？
壊れるんだよ、変態！！
牝犬が！！牝犬が！！牝犬が！！牝犬が！！牝犬が！！
（激しく腰を突き出して、３人目の亀頭にプリノの奥を連続して叩きつける）

ホラホラ、プリノ！！
まだヘバるなよ？
イキたきゃイッてもいいが、ヘバんじゃねえぞ、プリノ！！

>>197
本当に壊れちゃいますっ･･･！いやっ･･･んああっ･･･！
（涙目になりながらも、顔は嬉しそうに微笑んで）
ダメっ･･･！は、早く･･･中に出して･･･下さい･･･っ･･･！

将軍はオネダリがうまいね。
さっきから締まりがよくなって出したかったのさ。

たっぷり味わいな！
（中を抉るように強く深くストロークして最奥にぶちあてて）
（ドクドクドクと大量に射精する）
子宮のなかまでたくさん出ただろうから、妊娠したかもなあ。

（中から抜き去り、顔にあててしゃぶらせて綺麗にさせてから）

またなメス犬プリノちゃん、
俺と遊んでくださいな元将軍。

【先に抜けます、お相手ありがとうございました】

>>198
おおっ！
お隣さんの熱いチンポに溶かされたプリノの胎内が、また堪らないな！！

気絶するなよ？
変態牝犬のお前は、これから何食わぬ顔で飼い主の所に帰るんだからな。
気絶しやがったら、俺が持ち帰って本当の牝犬に調教しちまうぞ？

俺もそろそろまたイクからな！
ちゃんと腹ん中に射精してやっから、しっかり吸収して体中に行き渡らせろよ！！
全身が俺に犯されたまんまで数日過ごしなよ、プリノ！！
染み渡った俺を感じながら日常を過ごしな！！

イクぞ！！！
（プリノの尻肉をギッチリと鷲掴み、最後の一突きを入れて腸内に射精する）
（二度目だというのに大量の精液が、熱く重くプリノの腸内を満たす）

………………………………………………っ！！！
（快楽と放出感にのけ反って硬直する）

>>199
【お疲れ様でした。俺もそろそろです】

>>199
ふぁ･･･あああっ･･･！
（奥まで押し込まれた瞬間、同じ様に絶頂に達して肉棒を激しく締め付けて）
んぁぁ･･･妊娠は･･･大丈夫ですよぉ･･･（魔族ですから･･･と付け足して）

んん･･･ふぁい･･･また、エッチ･･･してください･･･

【お疲れ様でした、またお相手お願いします☆ﾉｼ】

>>200
んああっ…だ、っ、だめっ…わ、私っ、もうっ･･･もうだめですっ･･･！
（同じようになんども後ろの穴をビクビクと締め付けて。
中に残っている精液を絞ろうとするかのように体が動く）

んぁぁ･･･ふぁ･･･すごい･･･まだ出てます･･･
（前に倒れこみ、肩で大きく息をしながら呟く）

【はぅ･･･私もそろそろお休みです〜】

>>202
………………………………………………っ！
（ブルッと震えて余韻から脱し、プリノのアヌスからチンポを抜き出す）

ふーっ……大丈夫か、プリノ？
（上着とシャツを脱ぎ、脱いだシャツを近くの水場で濡らし、プリノの全身を拭ってやる）
髪は洗わないとダメだな。

（ある程度綺麗になったプリノにパジャマを着せ、その肩に脱いだ上着を掛けてやる）
その……なんだ、寒くなってきたから、風邪ひくなよ？
ありがとうな。

（プリノを改めて抱き起こし、ギュッと抱き締めて、労う様に背中を撫でる）
１人で帰れるか？

【長々とお相手ありがとうございます】
【楽しかったですよ】

>>204
あ･･･は、はい･･･大丈夫です･･･
部屋に戻ったらシャワー浴びますし･･･。
こちらこそ、ありがとうございました･･･
（掛けられた上着に手を掛け、嬉しそうに笑顔浮かべ）

あっ･･･え･･･そ、その･･･大丈夫です。
それに、城に一般の人は入れませんし･･･
（改めて抱きしめられ、軽く頬を赤く染め）
それでは･･･また来るかもしれませんので、その時はまたお願いします･･･。
（最後にもう一度笑顔を浮かべ、フラフラとした足取りで自室に戻る）

【拙いロールですが、楽しんでもらえたなら幸いです。】
【それでは、お先に失礼しますね☆ﾉｼ】

出遅れた…

>>204
本当に可愛い牝犬だよ、お前は。
それじゃあ、またいつかな。
（フラフラと城に帰っていくプリノを見送りながら立ち上がり、フッと苦笑する）

……惚れちまったかな、俺。
（身繕いをして帰っていく）

【では、これで〆ますね】
【ありがとうございました。お休みなさいﾉｼ】

寝てる間にこんな良い事してたのか……orz
ログ見てシコシコ。

間違ってageちゃったよ……orz
シコシコ……

予告までされてたのに何をやってたんだ？

眠気に負けて寝ちゃったんだよぅ……
ああ……見られてる……知らない人におちんちんシコシコしてるのを見られてるぅ……
（勃起したペニスの鈴口からカウパー氏液が漏れて指を汚す）

うわっ、見られて喜ぶ変態だ！

ぼく……気持ち悪がられてるんだ……
こんなキモい変態なんか呆れられて当然だよね……
んああ……
（屈辱的な状況に更に興奮してペニスを扱く）

あああ……朝勃ちしたおちんちんが気持ちよいよぅ……
イッちゃいそぅ……だめ……んくっ！

ひっ！さらに変な声上げてる！
恐いから逃げよ！！

ああんっ！待って！
ぼくを見てもっと罵ってくだｓああああああああん！


……はぁ……はぁ……はぁ……い…いっちゃった。
ぼく……いっちゃったよぅ……

……あ……あはははは……あははははははっ！


……くすん……あ、また硬くなってきた。
ぼくって本当に変態なんだ……orz

ふ・・・にゃぁん・・・♪
たるとね・・・ここ触ってるとぉ・・・ふにゃぁんってなっちゃうの・・・♪
(床にぺたんと座り、片手を後ろに付いてもう片方の手でくちゅくちゅと淫らな音を楽しんでいる)

不思議ぃ・・・にゃっ・・・はぅんっ///
(尻尾が気持ちよさそうに小刻に跳ねる)

ふぅん・・・にゃはっあん・・・♪
こんなに大きな声出しちゃったら、たるとだけの気持ちいい秘密がバレちゃうかも・・・
にゃはぁ・・・でも止まらないのっ・・・お豆さんもくりくりしてぇっ・・・
(指で摘んで転がす)
にゃっくぅんっ・・・たるとのお豆さん気持ちいいっ・・・///
はにゃぁん・・・また何かきちゃうよぉ・・・頭が真っ白になっちゃいそうぅ・・・////
(クリを摘みながら細い指を挿入して激しく出し入れする)

そういう君を見ると
…こんなに…
(勃起したペニスを出して目の前で扱く)

>217
にゃぁ・・・それなぁに？(きょとん)

にゃんっ・・・たるとのもうびしょびしょっ・・・ふにゅぅっ・・・もうダメなのっ・・・
くるっ、きちゃうのぉっ・・にあっ・・・にゃあぅぅんっ！！
(ビクンと体が跳ね上がり達してしまい、その場にて失禁してしまう)

・・・ふにゃあ・・・またたると気持ち良くなっちゃったぁ・・・♪

これは男の子の大切な所ですよ…
(透明な液が垂れる)
…うわぁ、いっちゃったんですね…

>219
男の子のたいせつぅ？何か出てるよぉ？
にゃぁっ、たるともびしょびしょなんだよ、お揃いお揃い♪

にゃぁ、ふにぃ？どこにいっちゃったのぉ？
(イクの意味が分かっていないらしい)

おしっこだけじゃなくて
赤ちゃんを作る元が出てくるんだよ…
(扱くと汁が顔に)

>221
赤ちゃんの元？
へぇ〜っ不思議ぃ♪
(近付いて不思議そうに眺めていると汁が顔にかかり)

にゃんっ！？たるとのお顔もびしょびしょぉ・・・ぺろっ・・・にゃうぅっ・・・何だか苦いよぉ？

(カウパーを顔に垂らし)
これを君の気持ちいい所に入れると
もっと気持ちよくなるんだよ…

落ちちゃったかな？

>123
んっにゃく・・・苦い味がするよぉ・・・。
これをたるとの気持ちいいところにぃ？
(再び秘部に手を伸ばし)
んっにゃあ・・・そんなに大きい指さんは入らないよぉ？

【昨日は申し訳ないです】

ふにぁん・・・また触ったら・・・たるとまた気持ち良くなっちゃうぅ・・・あっにゃぅん///

(本能的にオナニーを始めてしまう)

じゃあ試しに入れてみようか？
(まんぐり返しにしてペニスを割れ目に宛う)

今回は遅かったか…

みんな頑張ってるなぁ…
ん…
（スポドリをごきゅごきゅ…）

るりか来てたのかよ…

くちゅくちゅ

すたーと

ゴール

みごとなフィニッシュでした

悪いが荒らさせてもらう
少し後ろめたいがやらねば

あっあっあっあはあっーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
いいっいいの！ずぼずぼってぇっ…奥まできてるのぉーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
いやぁっ…中は…お願い…っ、赤ちゃんできちゃうぅ…ああっん、ああーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
初めて荒らして後悔したな
お前等は激しくやってくれよ
じゃあな

何コイツ

荒らしじゃねーし

>>237
釣られてますよ

すたーと

フライングｗ

>>240
Σ
フラ･･･
････orz

すたーと････



また失敗かも････orz

狙ってやってるだろｗ

22時丁度は狙ってるけど････1秒前は狙ってないよ。

だれか来てくれるかな？

オ・・・ナニー？
オナニーとは何の事ですの・・・？

しらね

・・・そうですの・・・。

ペルゼインに戻りますの・・・。。。

待て、オナニーとは自分の手で気持ちいい部分を触り慰めることだ

>>247
ガッ

>249
・・・？気持ちいい部分・・・。
(暫く黙って)

頭・・・撫でられると気持ちいいですの。。。
・・・それは違いますの？

（ひょこりと部屋に顔を出し）
あ、あの･･･誰か居ますか･･･？
今ちょっと手が離せなくて･･･
11時頃になら来れると思うんですけど･･･
それからで宜しければ･･･その･･･よろしくお願いします･･･///
（と、書置き残し駆け足で去る）

>>251
それで達すならいいんだけど…
普通は胸や秘部、ありていに言えばおまんこか
その辺りを自分で触る、一回やってみ？

>>252
11時頃か…待ってみる価値はあるな

>253
胸・・・秘部・・・？
(言われるままに胸を見つめ、秘部と言われて首を傾げる)

おまん・・こ・・・？よく分かりませんの・・・。。。

誰か来るみたいですので・・・今日は帰りますの・・・ﾉｼ

>>255
別に何人いてもいいから帰る必要ないのに
てかいたほうが盛り上がる

>>252
また来たんだ？
牝犬将軍プリノ？
また楽しませて貰おうかな……
（ニヤニヤしながら舌なめずり）

（先ほどと同じように部屋に入る）
あ、あのっ･･･すみませんっ･･･お、遅れました･･･
（肩で息をしながら部屋の中央に行く）

>>257
えっと･･･今日は、その･･･1時まで居られないんですけど･･･
そ、それでもいいですか･･･？///
（聞く前に、既に厭らしく人差し指を口に含んでちゅぱちゅぱと音を鳴らして）

>>258
おっ、来た来た。遅刻しても全然OK
一時までか…それじゃせめてそれまでプリノの痴態でオナらせてもらうかな
どう、俺の見たい？

>>258
そうか。　そりゃ残念だな。
久しぶりにプリノのいやらしい穴という穴を堪能出来るかと思ったんだが。

それなら……
（いきなり全裸になる）
（大きく逞しい体躯だが、股間の逸物はダラリと垂れ下がっている）

コイツをしっかり勃たせてみな？
いやらしい姿を見せ付けてさ。
（腰に手を当てて、ズイッと見せ付ける）

>>259
そういってもらえると助かります･･･仕事が長引いてて･･･

み･･･見たい･･･です･･･
へ、変態な私を･･･オカズにして･･･沢山オナニーしてください･･･///
（口から糸を引く指を、ブラウスの上から乳首に擦りつけて）

>>261
私も･･･入れて欲しかったんですけど･･･
明日、朝早くて･･･ごめんなさい･･･っ･･･///

はぅ･･･お、大きく･･･ですか･･･？
が、頑張ります･･･だから･･･>>261さんも、いっぱい出して下さい･･･///
（恥ずかしがりながら、スカートを巻くってゆっくりと座り。少しずつ足を開いて）

>>261
まぁ好評なアンタの穴は今度堪能させてもらうとして…
（カチャカチャとベルトを外しズボンを下ろす）
それじゃせいぜいオナニーで我慢するか
まずはアンタの乱れる様をゆっくり鑑賞させてもらうぜ
オナニーしてほしかったら誘うことだな

>>262
クックックッ……まったく素直な牝犬だ。
頭でも撫でてやりたいが、ルールはルールだからな……

ホラ、そんなんじゃまだまだだぜ。
どうするんだ？
（腰を振ってブラブラと揺らす）

【ぁう･･･>>262の、アンカーミスです･･･ごめんなさい･･･///】
【>>261→>>260です･･･；】

>>263
こ、好評なんかじゃ･･･ないです･･･んっ･･･
（ブラウスが唾液で濡れ、厭らしく乳首が透けて）

ふぁ･･･き、今日は意地悪な人ばかりです･･･
ぁん･･･いっぱいオカズにして欲しいのに･･･///
（片手で乳首を弄りながら、もう一方の手であっさりと黒の下着を脱ぎ去り）

>>264
はぃ･･･お、お言葉だけで･･･嬉しいです･･･///
（牝犬と呼ばれ、嬉しそうに微笑み浮かべて）

んぁ･･･い、意地悪しないで下さい･･･ぅん･･･
（目を瞑り、ゆっくりと手を割れ目に添えて上下に擦り）

>>265
いやいや大好評だよ？
どこぞの将軍が股を喜んで開いてくれるっていう噂もあるくらいで…
（実際はウソだが羞恥を煽るためにでっちあげる）
いっぱいオカズにねぇ…エッチなことだ
まぁもう少ししたら始めるから少し待ってな

>>265
【気にしないで楽しもう】

目を閉じるな。
ジッと見つめるんだ、牝犬。

もっとおまんこの奥の奥まで見せ付けるんだ。
（股間がピクリと反応する）

>>266
そ･･･そんなこと･･･してないですっ･･･ん･･･///
（前回の行為が蘇り、顔を上気させて）
は、はい･･･早くして下さい･･･
私だけ･･･オナニーしてるのって、恥ずかしくて･･･ぁ･･･んっ･･･
（自分で少し強めに乳首を摘み、気持ち良さげに喘ぐ）

>>267
･･･分りました･･･
（ゆっくりと目を開けて、大きな肉棒をボーッと虚ろな目で見つめ）

ふぁ･･･こ、こうですか･･･？奥まで･･･見えてますか･･･？
（添えていた手で割れ目を大きく開く）

>>268
ああ……だが、もっと脚を開いて腰を上げな。
まったく……本当にはしたない牝犬だな。
本当に将軍かよ、プリノ？
（見下す様に見つめ）

クリトリスはどうした？
気持ち良く転がるデカクリはよ？
（左手をプリノの顔前に差し出し、いやらしく指を蠢かせて見せる）

触って欲しいんだろ？
弄くって転がして舐めて欲しいか？


……やってやらないけどな。
（ニヤニヤと笑いながら、反応し始めた逸物に右手を添える）

>>268
赤くなったってことは思い当たるふしがあるってわけだ
この雌犬将軍！正直に言ってみな？
雌のくせに頼みことは一人前か、まぁいい。今日は機嫌がいいからな
始めてやるから目を離すなよ？
（半勃ちのペニスを右手で握りゆっくりと上下に扱く）

>>269
ご、ごめんなさいっ･･･こ、これで･･･見えますか･･･？
（足を大きくM字に開き、腰を軽く浮かせて。）

はぅんっ･･･クリトリス･･･き、気持ちいいですっ･･･
触ると･･･ビクッてしちゃって･･･んぁっ･･･
（言われてクリトリスを愛撫し。厭らしい言葉を囁かれる度に割れ目をヒクつかせて）

触って欲しいです･･･いっぱい弄って欲しいです･･･
･･･おまんこも･･･クリトリスも･･･アナルも･･･乳首も･･･全部弄って欲しいですっ･･･///
（それでもルールは･･･と自制をかけて。切なそうに割れ目に指を入れて出し入れする）

>>271
何だ？　指を見ただけで大洪水か？
そんなんじゃ説得力ないぜ、プリノ？
お前ははしたない牝犬だ。
自分の姿が解っているか？
腹を見せて、服従のポーズをしやがってよ。

駄目だ。　触ってやらない。
それはまた今度な。

だが、ちゃんと大声でおねだり出来たら、このチンポを擦ってやるぜ？
その気にさせる言葉でやってみな？
（逸物を更にユラユラと揺らして見せる）

>>270
ぁう･･･そ、その･･･前回来た時に･･･
色んな人に･･･沢山入れてもらいました･･･///
（前も後ろも、と付け足して。両手で前後の穴を弄り）

はい･･･私をオカズにして、沢山オナニーして下さい･･･///
（既に溢れる愛液をアナルに垂らしてゆっくりと指を入れる）

>>272
はぅん･･･わ、私は･･･変態で淫乱な、牝犬です･･･///
（体を倒して横になり。指を入れた穴を見せつけるように腰を振って）

私の･･･い、厭らしい牝犬のオナニーショーをオカズにして
いっぱいオナニーして下さい･･･///
（思いつく中で最も卑猥な言葉を、出来る限りの声で呟き。
それでも相手には聞こえるか聞こえないかの声。）

>>273
ほら、やっぱり。火のないとこに煙は立たずってなぁ
どうせその日からそのときのことを思い出して毎日オナってんだろう？
あんたのことだろうから体中精液漬けにされたんだろ？

まぁ俺を萎えさせないように気をつけな？
（匂いを嗅がせるようにペニスをプリノの眼前まで持っていく）
どうだ、触りたいか？だがルールだ、せいぜいマンズリでもコイてるんだな！

>>274
はあ？　そんなか細い声じゃ聞こえないぞ？
（本当は、辺りに響く水音と共に聞こえている）
（その証拠に逸物は臍まで届くくらいに勃起する）

また、コイツが欲しいんだろ？　なあ、プリノ？
ちゃんとおねだりしないか？

>>275
は、はい･･･全部の穴に、精液を･･･注いでもらって･･･
それから毎日･･･一人でおまんこを弄ってました･･･///

ふぁぁぁ･･･おちんちん･･･欲しいですっ･･･大きなおちんちん･･･沢山入れて欲しいですっ･･･！
（目の前の肉棒を見つめて、厭らしく涎を垂らしながら腰を振って）

>>276
んんっ･･･ご、ごめんなさいっ･･･
私をオカズにオナニーして下さいっ･･･！
淫乱牝犬プリノのオナニーで･･･いっぱい精液の匂い、嗅がせてくださいっ･･･！
（もう絶頂に達しそうなのか、体をヒクつかせながら厭らしく音を立てて）

>>277
おーおー、可哀相に…上も下も口から涎が垂れるほどに欲しいのか
だが残念！1時まではおさわり禁止だもんなぁ
（あえて大層な口ぶり）
一人でおまんこをねぇ、おまんこだけじゃなくてアナルもいじってたんじゃないのか？
むしろ毎晩誰かをベットに引き込んでたんじゃないのかよ？
せいぜい自分の指を何本かにしてペニスだと思って出し入れするんだな！
（ペニスはガチガチに勃起し我慢汁が出始める）

>>278
良く言えたな、牝犬。
ご褒美だぜ。
（大きく開いた脚の間に跪き、突き上げた腰の上に勃起した逸物を持ってくる）
（秘部に触れそうな位置で、大きく膨らんだ亀頭から太い根元までを擦り始める）
（滲み出てきた先走りに濡れた指がニチャニチャと音を立てて逸物を扱く）

嗅がせてやるのはコッチだぞ。
ホラ、思い出すか？
お前のおまんこもケツの穴も犯してやったコイツの味をよ？
ほ〜ら、触れちまうぞ〜？
（それでも自制して、触れ合わない様に気を付けている）

>>279
んぁっ･･･き、今日は･･･1時前に戻らないと･･･
だ、だから･･･オナニーだけなんですっ･･･///

そんなこと･･･してないです･･･ぁっ･･･
ず、ずっと一人で･･･玩具を入れてました･･･んんっ･･･
（言葉に頷き、出し入れする指を3本に増やして。水音を激しく立てて）

>>280
は、はいっ･･･ありがとうございます･･･
（腰をビクビクと震わせながら微笑を浮かべる）

はぅんっ･･･す、凄い･･･臭くて･･･んぁぁっ･･･
ほ、欲しいですっ･･･またおまんこに･･･入れて欲しいですっ･･･！
想像しただけで･･･いっちゃいそうっ･･･///
（気付けば股間の辺りをビショビショに濡らして）

どうもしんじらんねぇなぁ、まぁどっちでもいいけどよ
へぇ、玩具を…そんなの使ってるってバレたらえらいことだなぁ
一人で悶々とするのと男たちに罵られながらオナニーするのと
どっちが気持ちいいんだ？
うわ、3本も入れてやがる。やっぱ淫乱だな
さてと…そろそろ一回出してやるか
どこにぶちまけてほしいかおねだりしてみな、態度によっては聞いてやるぜ

>>281
そんなに嬉しいか？
その残念そうな牝犬の顔がまたそそるぞ。
イキたいだけイッて良いんだぜ。
あの快感を何度も何度も頭の中で思い返しながらな！！
（そり返った逸物を激しく擦り立てる）
（鈴口からツーッと垂れた先走りが、ピチョンとクリトリスに落ちて糸を引く）

>>282
み、皆さんに･･･いっぱいバカにされながらオナニーするほうがいいです･･･
色んな人に見て欲しいですっ･･･///

顔に･･･私の顔にかけてください･･･顔を精液で汚く汚してください･･･っ！
（自分も絶頂前なのか、腰を上下にビクビクと震わせて）

>>283
はうっ･･･で、でも時間が･･･1回しか･･･
･･･んんっ･･･いくっ･･･いっちゃうっ･･･
皆さん･･･わ、私がいく所･･･牝犬が二穴オナニーでいく所を見てください･･･っ･･･！
（我慢汁がクリトリスに落ちた瞬間、体を弓のように逸らせて絶頂に達し）

>>284
（激しく達したプリノの痴態を目の当たりにして、逸物が一際大きく膨らむ）
クッ！　いやらしい牝犬め！！
コイツはご褒美だぜ！！！

（射精感が限界まで高まった逸物の先端を下げ、だらしなく開ききって奥まで
　覗ける膣穴を目掛けて射精する）
（ビュクビュクと放出される熱く濃い白濁汁が、勢い良く放出されて、指を、
　膣穴を、アナルを汚し、白く染めていく）

>>284
まぁアンタならそういうと思ってたぜ
色んな人にか…ビデオにとって目線だけ付けて売り出しちまうか？
それとも目線なし、無修正で売り出しちまうかぁ？

顔にか…それじゃ思いっきりぶちまけてやるぜ
口も開けてたらちょっとくらいは俺の精液が飲めるかもなぁ！
おらよ、受け取りな！！
（そう叫んだ瞬間、亀頭が膨らみ白い欲望が顔に向かって発射される
欲望はプリノの顔全体を汚し、髪や口内にも少なからずの量が降り注ぐ）
まぁこんなもんか…気持ちよかったかよ雌犬
このまま帰ろうもんなら何人の男に強姦されるか、わかったもんじゃねぇなぁ

>>285
んんっ･･･ん･･･ぁ･･･熱いのが･･･入ってますぅ･･･
（精液と愛液を掻き混ぜるように音を立てて）
はぅ･･･ご、ご褒美･･･ありがとうございます･･･///
（嬉しそうに精液で汚れた指を舐めて）

>>286
ビ、ビデオは･･･ビデオより生で見て欲しいです･･･
目の前で･･･いっぱい興奮して欲しいです･･･///

ふぁっ･･･んっ･･･んくっ･･･
（口に入ってきた精液を軽く飲み干して）
んぁ･･･き、気持ちよかったです･･･
レ・・・レイプされるなら･･･それでも･･･///
（満更でもなさそうにボソボソと呟いて）

（ふと時計を見上げて）
あ･･･もうこんな時間･･･ですね･･･
早く寝ないと･･･明日遅れちゃいます･･･
（残念そうに、気だるさを残して立ち上がり）
その･･･お先に失礼します･･･。それでは、また･･･
（嬉しそうな顔を浮かべて。軽く手を振りおぼつかない足取りで歩き去る）

【時間に押されてて駆け足なロールでごめんなさいです；】
【次回もよかったらお相手お願いします。それでは。】

>>287
また時間あるときにでも来な
そうしたら心行くまで犯し続けてやるからよぉ
またそれまでオナニーで我慢するんだな、雌犬プリノ！
【お疲れ様でした、また機会があればよろしくお願いします】

>>287
………………………………………………………………ふう。
（長い射精を終えると、脱ぎ捨てたズボンを拾い上げ、ポケットからハンカチを
　取り出して、未だに硬いままの逸物と指を拭う）

気持ち良かったか、プリノ？
顔も股も真っ白くしやがってよ。
ホラ、これを使いな。
（精液の残滓が付着して濡れたハンカチを、プリノの胸にふわりと落とす）


まあ、お前のお望み通り、俺も気持ち良くイッてやったぜ。
今度見掛けたら、また思い切り犯してやるからな。
楽しみにしてろよ、牝犬将軍プリノ？
（ニヤリと笑って衣服を着ながら、歩き去るプリノを見送る）


【十分楽しめたよ】
【お二人ともお疲れ様。　良かったらまた宜しく！　落ちます】

今日はどうかな

【オリキャラはダメ……？】

プロフを落としてくれるのなら大歓迎

【名前】クレア
【年齢】19歳
【性別】女
【身長・3サイズ】165センチ・84／56／83
【容姿】金髪のロングヘアー。ピンク色のドレスに手袋。
　　　　　藍色の瞳の色に、ふっくらとした唇。
【性格】お淑やかだが、閉鎖的な環境で育ったためかエッチなことには興味津々。
【備考】地方の下級貴族。その他設定はその都度、都合よく変更。

【こんな感じで、宜しいでしょうか？ 次レスから恐れ多くも参加させていただきます】

自慰をすればいいのですよね…？
どなたかに見られてたら恥ずかしいですけれど…
（そう言いながら頬を赤らめて、しゃがみ込む）
ん、あ……、誰かに見られると、思うと、何だか…ヘンな気持ちに…
（胸元をずらして、乳房を露出し、じっくりとピンク色の頂きを指の腹でこね回す）
ああっ、私ったら、はしたない―――…でもぉ…止まらない…っ

【こんばんは。失礼を致します】

（どこからともなく男が現れる）
ということは、誰かに見て欲しいということで宜しいのでしょうか？
見たところ、それなりのお嬢様とお見受けしますが…。

>>295
（突然現れた男にビックリして思わずしりもちをつく）
きゃあっ!？　―――…え、ぁっ！
（その際にスカートがめくり上がってしまい、
　下着が見えかけていたのを慌てて直して）
い、いつからそこに―――、そ、そんな見て欲しいだなんて…
（違います、と言おうとしたが、自らの乳房を虐める手は留まらず、
　むしろ、乳房全体をそれぞれの手で握り、強くこね回していく）
私はそ、そんな痴女のような真似は…でもぉっ…!!
（男に見られているのにも関わらず、むしろ見せ付けるかのように
　乳首の先をぎりぎりまで引っ張って、放し、その繰り返しをする。
　乳首はその度にぷるん、ぷるんと弾んでいやらしさを見せる）

今更下着くらいで恥ずかしがる必要はないでしょう。
そのくらいで恥ずかしがるなら、まず胸の方を隠したらどうです？

（屈み込んでクレアと目線を合わせ）
気持ちいいんでしょう？止められないんでしょう？
もっと、もっと気持ち良くなるように乱れてごらんなさい…。

>>297
だって―――……ぁあっ!?
（指摘されて初めて気付くが、それでも隠そうとはせず、
　諦念と不安、期待を感じながら、なおも乳房を大胆に揉んでいく）
わ、私、どうしたの―――…!?　見られて興奮するなんて…っ…んんっ♪

恥ずかしいはずなのに…私、私……っ！
（ふと男と視線があい、恥ずかしさで顔をくしゃくしゃにして涙しながら）
え…き、気持ちいいですけど…っ…やめ、られない…っ…！
いいんですか…？ もっと気持ちよくなっても…エッチになっても、いいんですか…？
（軽く舌を出しながら、スカートを捲り上げる。
　純白の少し小さめの下着が露になって、割れ目にそって、指を滑らせる）
んんっ！ すごぃ…っ…！ びくびく来てます…っ♪
見られるのが、こんなに、気持ちいいなんて…っ、わ、私、わたし―――っ！

ダメ、と言ってももう止められないでしょう？
自分の指で、夢中になってしまってるじゃないですか。
下着の奥も、もうグショグショになってしまってるようで…。

でも本当は、これが欲しいのですよね。
（ズボンのチャックを下ろし、勃起した肉棒を取り出す）

見て下さい。貴女の淫らな姿のせいで、パンパンに勃起してしまいました…。

>>299
は、はい―――、も、もう、止められ、ません、んっ―――…!!
（喉を仰け反らせながら、激しく胸と下着の上を弄る指の動きを加速させ）
ふぁ…!?　ああぁ、み、見ないでください…クレアの下着、見ないで…ぇっ！
（見られているということを過剰に意識しているためか、愛液はどんどんと溢れて
　お漏らしをしたように下着をぬらして、指でなぞるたびにぴちゃぴちゃと水音が漏れる）
あ、はっ…―――♪ も、う、ダメですぅっ…!!　―――…はぁ♪
（軽く絶頂してしまったようで、焦点が合わないまま虚空を見つめ、舌をだらしなく垂らす）

はぁ―――、はぁ―――…こ、れ…？　―――…!!
（はじめて見る肉棒に目を丸くし絶句するも、しっかりと目線は勃起した肉棒に視線が行っており
　無意識のうちに垂らしている舌を肉棒から僅かに離してちろちろと蠢かせる）
ああっ、これが殿方の……なんて、逞しくて、美味しそう……。
（まるで目の前にある肉棒をそのまま舐めるかのように赤々とした艶かしい舌を見せ付ける）

もうイッてしまわれたのですか？
下着の上から擦っていただけなのに……敏感なのですね。
でも、それだけではまだ満足出来ないでしょう？
下着の奥を……オマンコを、思いっきりこねくり回したいのではないのですか？

おや、見るのは初めてでしたか。
それでは、もっと良く見せて差し上げますよ。
（軽く扱き立てながら、クレアの顔に触れそうな位置まで、肉棒を近づける）

これを何と呼ぶかは、知っていますか？

はぅ―――…あ、はぁ…
だ、だって…こんなに気持ちいいの…初めてでしたから…
（顔を羞恥で真っ赤にさせながらも、満更でもなさそうで）
お、まんこ―――…ですか？
（聞きなれない言葉に、？と頭にクエスチョンマークを浮かべて首を傾げる）

ああっ…、こんなに近く…んんっ…凄い匂い…
でも…なんだか、この匂い…嫌いではないです……♪
（触れるか触れないかぐらいの距離まで間をつめて
　すんすんと鼻を蠢かせて匂いを嗅ぎ、とろんと表情を蕩けさせる）
これは…ぺ、ペニス…ですか？
（羞恥心からか、視線を外しながらもごもごと答えて）

ええ、ヴァギナのことです。
貴女が下着の上から指で刺激し続けていた、グショグショに濡れた部分を、マンコと呼ぶんですよ。
見られたことで、それだけ気持ち良くなれたのでしょう？　ならもっと僕に、よく見せて貰えませんか？

ペニス…もしくは肉棒、チンポとも呼びます。
好きなように呼んで下さい。

気に入って貰えたようで嬉しいです。
こうしていると、もっと匂いが出てきますよ…。
（先端から根本まで、手首を大きく動かして扱くと、鈴口から先走りが滲み始める）

マンコ、ですか―――…？
（それを口にするだけで理由は分からないが、どくんっと鼓動を打ち）
え、あ、はい―――…クレアの気持ちよくなった、マンコ…見てください…
（びしょ濡れになった下着を脱いで、Ｍ字に大きく股間を開く。
　さらに、その濡れる秘裂のなかまで見えるように指で押し開く）
肉棒―――…チンポ、ですか…？
あ…凄い、です……貴方のチンポの匂いが濃くなって…♪
ああぁっ、チンポの匂いがこんなにいいなんて…っ。
（無意識のうちに、揺れる肉棒の先にあわせて舌をちろちろと動かす）

よく見えてますよ。テラテラ光って、とても綺麗で、とてもいやらしいです……。
でも、開いてるだけじゃ気持ち良くなれませんよね。
貴女の好きなように…ピチャピチャ音が鳴るくらいに…オマンコを指で、かき回してみて下さい。

唇も舌も、とってもエッチですね…。
その可愛らしいお口を、このチンポで征服したくなってしまいます。
カウパー…先走り液の次は、何が出るかご存知ですか？

あっ…見られてる、んですね…私のいやらしい、マンコ―――…
（卑猥な言葉を口にするだけで愛液はとろとろと溢れてくる）
オマンコを私の好きなように―――…んっ、は…ぁぁっ!!
（とろとろになった秘所に指を恐る恐る侵入させると、
　強烈な快楽に電撃に打たれたように体をはねさせる）
な、こ、これ―――、す、凄すぎますっっ♪
オマンコっ…クレアのオマンコ、気持ちいいですっっ!!
（片手では乳房を、もう片方は秘所を弄り、激しく指を蠢かせる
　卑猥な単語を何度も紡ぎ、舌を突き出して喘ぎ狂う）

え―――…そ、その…おしっこ…、ですか…？
（快楽にぎりぎり耐えながら、尋ねて）

少し見えにくくなりましたが、指の動きと淫らな水音で、更に感じているのが分かりますよ。
乳首もビンビンに勃起して…美味しそうです。
オマンコの少し上にある突起…クリトリスも弄ってみてはどうですか？

いえ、精液、或いはザーメンという、白くてネバネバした液体が出るんです。
今、出ている先走りより、遥かに濃い匂いなんですよ。
僕も大分、気持ち良くなってきました…もうすぐ、ザーメンが出そうです…！
（腰が震え始め、肉棒を扱く手の動きが更に早くなる）

はぁぁ…見えてますか…、わ、たしの…いやらしいマンコ…♪
あぁ、くちゅくちゅ言ってますっ…見て、見てください…っ！
勃起した乳首もぉ…いやらしい、びんびんになった乳首をぉ…!!
（少しだけ腰を浮かして、見せ付けるように、
　激しく指を出し入れさせ愛液を絡ませて、さらに愛液を掻き出す）
くり、トリス…こ、ここ、ですか…ん、は、―――は、ぁ、ぁあああっっ!!
（突起を摘み、こりこりと指に挟んで弄くる――その瞬間、絶頂を向かえ愛液を噴出す）
は、はぁ、す、凄い……こんな、に……出てます……
（愛液でびしょ濡れになった地面を呆然と眺めて）

精液…？　ザーメン…？
チンポより濃い匂いを嗅げるんですか…？　はぁ…ザーメン…♪
（精液の説明を聞いて、それだけで顔を緩ませて舌を突き出す）
どうか…クレアに、はしたないクレアに、ザーメンをください…!!
ちんぽの匂い、クレアに染み込ませてくださいぃ♪
（舌を突き出したまま、ぎりぎりのところで顔を向けて精液が出るのを待つ）

すんげぇスレだこと

見てますよ…いえ、見なくてももう分かるくらいですね。
足元が、貴女のエッチな汁で、水浸しになってます。
（軽く足を動かすと、ピチャピチャと水音が響く）

実は、言われなくてもそうするつもりでした…。
ずっと貴女の顔に鈴口を向けて扱いていたでしょう。
こっから熱いザーメンが、ビュクビュク出てきますから。

では、たっぷり受け取って下さい。
貴女でオナニーして出る、ザーメンです……うぅっ！！
（触れられる時間になると同時に、肉棒をクレアの頬に突きつけ、精液を発射する）
（顔に、舌に、或いは顔を伝って、クレアの体に精液が注がれる）

ああ…ザーメンがここから出るんですね…？
（うっとりと目線が肉棒の先に釘付けになり、愛液を絡めた指をしゃぶる）
んっ、ふぁ…ああ、チンポがふるふる震えてます……
それにチンポより濃い匂いが―――…欲しい…
ザーメン、欲しい、です…！ んっ―――…あぁあっ!?
（急に頬に肉棒を突きつけられて、それだけでも、びくんっと震えて
　更におびただしい精液を頬に直接受けて、その熱さに恍惚の笑みを浮かべる）
ふぁあああっ、熱いぃっ、熱くて匂いが―――っ♪
ザーメンの匂い…ぃ…んっ…ふぁあ…、チンポの匂い…
んんっ…口のなかに、ザーメンの匂いと味が広がってます…♪
ふぁあ、お、美味しい…です……。
（真っ赤になったまま、ごくっと舌にかかった精液を飲み込んでうっとりとする）
（また、身体や顔にかかった精液を全身にまぶすように塗り広げていく）
ふぁあ…、チンポの匂いが私の身体に…匂いだけでいっちゃいそうです…っ

【次のレスで落ちさせていただきますね…すみません】

はぁ…はぁ…貴女の頬、とても気持ちがいいです……。
良かったら、直接残りを吸い出して貰えませんか？

もう時間なのですか……残念です。
願わくば、またお会いできますことを……。

【いえ、この後に至るには、始めた時間が早かったですからね】
【喜んで頂けましたら幸いです。お疲れ様でした】

は、はい…頂きます……。
はむっ…ぢゅっ、ぢゅうっ、ぢゅるっ、ぢゅっるっ…―――…。
（頬をへこませて、中の精液まで啜りとって
　その後、舌を伸ばして、丁寧に綺麗にしていく）

はい…また、クレアのエッチな姿を見てくださいね……。
（頬を赤らめて微笑んだ）

【すみません……それではまた機会がありましたら。
　長時間、お疲れ様でしたー】

【すみません。時間が遅いんですけど･･･誰か居ますか？】

【いるけど元ネタ知らない＿|￣|○ 】

いるよん

俺は出来たら一対一でしたいな…将軍？

＼＼　１号室！１号室！１号室！１号室！！　　１号室！１号室！１号室！１号室！！　 ／／
　　　＼＼１号室！１号室！１号室！１号室！！ １号室！１号室！１号室！１号室！！／／

　　　　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　
　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　
　　　　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡　　
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　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡
　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡.
　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ

【わ･･･飲物を取ってきている間に人が･･･】
【えっと･･･私は1対1でも複数でも構いませんけど･･･？】

俺は二番手やし…316さんがしたいって言ったら退かせてもらうね……
で、出来たら予約入れたいな…

１：１言う奴は別の機会によびだしゃいいじゃん。

…一応トリップ付けときますから……プリノさんの平気な日時を伝言板に書き込んでくれますか？

【そうですね･･･それじゃあ、>>321さんの案を採用させていただきます。】
【次レスから始めます〜。】

>>322
【んっと･･･休日前日、ですね･･･】
【夜も早い時間なら大丈夫なんですけど･･･。】
【9時とか10時とか･･･】

じゃ…俺は退きますね。
後の事は伝言板スレで話しましょう…では頑張ってくださいﾉｼ

そして止まった？

ズボン脱いで待ってるのに

唐突に場違いな行動に出た>>324のせいだな

>317
スレを考えろや

プリノは自慰のために来てたんだから、そういうのは終わってからレスしろって話で。
大体、一対一がいいとか言い出す奴が、このスレを覗いてる理由も分からん。

で、空気読まずに、プリノのためにスレを紹介してみるテスト。

少年ガンガンなりきり
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1104039408/

これはルールに誘い目的でのスレ覗き禁止を追加しないといけないな
あとは複数覚悟でお願いしますとかか

age、誰か来ないかな？

ここってオリキャラもOKだっけ？

ノープロブレム
テンプレプリーズ

【名前】セレア・フォルスン
【種族】人間
【容姿】短めの蒼い髪、低めの身長、何を考えてるか分からない瞳
【服装】ちょっと大きめのマントと魔女っ子にありがちなつば広の帽子
【3ｻｲｽﾞ】68/49/71
【要望】NG以外の行為なら何でも…
【ＮＧ】グロ及び切断系、スカ
【備考】儀式、製薬に使用する精液を提供してくれる男性を探しているが
　　　　純粋な性行為も嫌いではない
　　　　見た目によらず知識は豊富だが経験は無いわけはないという程度
　　　　趣味はジャンルを問わない読書だが大抵は魔術関係

【無愛想スレにいる魔女娘です…ちょっとテンプレ変更してみた…よろしく…】

ちょっと…面白そうだから来てみた…
ここは、自分を慰めあうところ？

名無しさんからの反応がないけど…とりあえず始めるね…
（誰にというわけでもなく呟きブラウスのボタンを外し
　下着の上から胸をもみ始める）
んっ、は…ぁ…気持ちいい…

やっぱりこれだけじゃ…我慢できない…
（下着をずらし控えめな胸を露出させ直接揉む）
あっ、ふ…あ、は…誰も…居ないのかな…？
（キョロキョロと辺りを見回す）
さすがに…誰か居たら…ぁ…恥ずかしいけど…

（しばらく胸の周りを撫でていたが）
誰もいないみたいだから…やっぱり帰ろうかな…
こういう場所で一人だけでするのは…なんか…気が乗らない…
（衣服を正し立ち上がって帰っていく）

ﾉｼ

すたーと

ガンガン総合スレだとキャラハン同士になってしまうのでプリノにはこっちに来てもらいたいという希望ｶｷｺ

>>340
別に作品スレ＝名無し不可じゃないよ。

あげぇ!!

夜、パソコンで無料動画を見て、マンコをぐしょぐしょにした後、お風呂に行き、
シャワーのノズルを入れてピストン運動しながら、クリには、親父のいらなくなった
髭剃り（剃刀とかを外すと中にビーって動くのがある）をあてるのよ〜
最高だよ〜。

童貞の身でネカマで釣ろうなどとは笑止千万!

シャワーノズルは入れないだろうな
栗に噴射した方がよっぽどいい

スタートあげ

age

・・・・っん・・・・・は(出そうな声をこらえて)
あ・・・ぁいや・・・キュっ(乳首をつまむ)

ひぁ!!

（ＰＲ　ＦＦ７のユフィです、ぶっかけＯＫで誰か参加お願いできませんか？服とか下着にかけて
くれると嬉しいです）

誰もいないよね…じゃぁ…久しぶりにしちゃおうかな…
（誰もいない事を確認して自分の秘所をなぞるように指をうごかす）
ふぁ…気持ちいい…おまんこ、きもちいいよぉ…でも1人じゃせつないよぉ…

ありゃ、こんな時間に
ちょっと見学させて貰っちゃおうかな？

>>350　【参加ってコとでＯＫでしょうか？】

ふぁ！！いきなり来たからびっくりしたよ…でも丁度いいや、一緒にオナニーして
気持ちよくなろうよ♪いっぱいザーメン出してくれたら嬉しいよ♪

およ？　マテリアハンターがひとりえっちか。
これはこれは……ズボンはまだはいてるの？

>351
ありゃ、もうヌルヌルになっちゃってる？
ユフィの可愛いオマンコ、良く見えるように股を広げてオナってね
（ズボンの中から巨大な肉棒を取り出すと、ユフィに近づきながら扱きはじめる）

【あまり長く居られないけれど、参戦させて貰います】

>>352　ひぃぁあぁ…また人がきたぁ…皆で一緒にオナニーして気持ちよくなろ…
君のＨなマテリアから沢山ザーメンだしてね♪【ズボンは脱いで緑のシャツと白いパンツ着用って事でよろしくです】

>>350　うん♪見せてあげるぅ…あげるから…ザーメン頂戴♪Ｈな匂いで中に出したら
妊娠しちゃいそうなくらい濃いザーメンをぶっかけてぇ…
（パンツを横にずらしながら>>350に見せ付けるように指をオマンコにこすりつける）　

お…面白そうなことしてるな
俺も参加させてもらうかなっと
（ペニスをとりだしユフィの近くで扱き始める）

>354
はは、ズボンの上からじゃ物足りないんだね。
上も脱いでお胸を直に触ったら、もっと気持ちいいんでない？
（にやにやしながら自分もズボンを脱ぎかかる）
ユフィちゃんはどこが感じるのかなー？

>354
パンティもぐっしょり汚れてるねぇ
おぉ、可愛いオマンコだ…綺麗な色してるなぁ、ユフィのおまんこ
凄い蜜の量だし、凄く柔らかそうだねぇ

（シュコシュコシュコと肉棒を扱きながら、ユフィに向ける）
（張り詰めた黒光りした先端から、透明な汁が溢れ出す）

可愛いオマンコオナニー見てこんなに興奮しちゃってるよ
ほら、直ぐに濃いのを出してあげるから、どこにかけて欲しいか言ってごらん？

>>352　うん♪だって2人が私の目の前でオチンチンをシコシコしごき上げながらオナニーすると
凄く興奮しちゃうの…じゃぁ…脱ぐね…（上着をめくりあげて小さい胸を露出させる）
はぅ…乳首さわりながらオマンコわわると凄く興奮しちゃうよぉ…
>>352も一緒にオナニーしよ…

>>357　だってぇ…ちんぽを目の前でしごかれると凄く興奮しちゃうんだもん…
ユフィのオマンコ綺麗？いれたくなっちゃう？

ふあぁ…ちんぽぉ…凄いよぉ…目の前にあるとしゃぶっちゃいそうだよぉ…
ザーメン頂戴…私のお口にザーメンドピュドピュしてぇえ！！
（口をあけながらザーメンがでるのを待つ）

>358
なるほどなるほど。
……きれいな胸だねぇ。なかなかそそるよ。
（下着ごとズボンを下ろし、勃起したものを握って）
ユフィちゃんのあそこ、近くで見たいなぁ。
おヒゲ生えてる？
（ゆっくりとしごきながら近づく）

>358
もちろん可愛いユフィのオマンコにチンポ入れてかきまわしたくなっちゃうよ
ほら、もう出ちゃ居そうだよ…お口あーんして…いっぱい出ると思うから

………可愛いよ、ユフィ、ほら、受け取って！
（ドピュッ！ビュルッ！
どろりと濃厚で熱いザーメンがいきり立ったチンポから飛び出す。
ユフィの大きく開いた口の中へ、勢いつけてベチャリ！
ビチャ！　頬に、額に、濃厚な白濁を浴びせかける）

まだまだっ…こっちのお口にもっ！
（握るペニスの角度を変えて、ビュルッ、ビュルッと小振りな胸と陰部を弄るユフィ
の指にも浴びせかける）

はぁぁぁ、俺のザーメンでユフィが汚れてるよ、すげぇ可愛い

【失礼します、時間は何時くらいまで大丈夫？】

>>352 いいよぉ…見てぇ…私のオマンコ近くでみてぇ…
おひげは生えてないよ（おひげと言われて少し恥ずかしがり顔を赤らめる）

>362
ツルツルかぁ。かわいいね。
んん〜、本当にきれいだなぁ。あんまり使ってない？
（ペニスをしごきながら、下着の隙間からのぞく女の子の部分を凝視）
ねぇ、それも脱いじゃわない？

>>360　うん！ザーメン沢山だしてぇーいっぱいお口の中に濃いザーメン出してぇ…
（口をあけながらザーメンを待つ）
ビュ…ドピュビュル（口の中に白くて来いザーメンが放出される）
ふぁあぁあぁんんんん！！んん…ザーメンおいしいぃ…。
ひあぁぁ！！オッパイとオマンコにも白くて濃いザーメンがドピュドピュでてるぅ…
きもちいいよぉ・・・。

>>361 【今日は12時半くらいには落ちようかなと思ってます】

【ありがとうございます、それだと、今から参加してもちょっと厳しいな…】
【残念ですが、今回は参加は見合わせます。ユフィさん、名無しの皆さん、どうか楽しんでって下さい】
【お邪魔しました、それでは失礼しますノシ】

そんなに喜んでくれて俺も嬉しいよ
精液で汚れたユフィ、ぞくぞくするぐらい可愛いよ

【一足先に失礼します。楽しませて貰いました〜】

>>352　うんあんまり使ってないよ…クラウドと3回くらいしかしたことないし…。
うん…じゃぁ下着脱ぐね…（びしょびしょになったパンツを脱ぐ）
ひあぁ・・・・チンポほしいよぉ・・・（物欲しそうにチンポをみつめる）

【>>361 すいません…次の機会にまた】

>>350　うん…君のザーメン…とっても美味しくてきもちよかったよ…
【お疲れ様でした又の機会によろしくおねがいします】

>367
でもしっかりやってるんだね？　いや、けっこうけっこう。
（手の動きが素早くなる）
うぁ、ビショビショだね……
（ユフィの後ろに回って）
お尻もキュッと引き締まっていいねぇ。
前だけでなく、後ろの穴もきれいなんだろうな、きっと。
これでかき回せたらどんなにか気持ちいいだろうけど……今日はぶっかけるだけかな。
（ピンピンに張ったものを握り締め）
お尻を精液まみれにしてあげようか。

>>352 うん！ザーメン沢山だしてぇ…お尻に濃くて熱いザーメンいっぱいだしてぇ…
（>>352のチンポにお尻を向けて射精を待つ）
沢山ドピュドピュしてぇ…それで私もいっちゃうからぁ…

>370
ああ、可愛いお尻にたっぷりかけるよ……
ユフィちゃんのキュートなお尻に…う、ううっ……
（ガシガシとしごきながら、狙いをつけて）
くぅっ……！！
（ビュルッ、ビュルッと噴き上げた精液が、むき卵のようなお尻や割れ目、
　引き締まった太腿などに打ちつけられる。なおも射精が続き）
ま、まだだ……
（勢いは衰えず、背中にもべったりと）

>>371　ひあぁあぁ！んんん…ザーメン沢山でてるぅ・・・私のお尻にたくさん
でてるぅ…はぅぅうあ！！背中にもザーメンドピュドピュして…きもちいいよぉ…
私も…私もいっちゃうぅ！ザーメンぶっかけられてオマンコいっちゃうぅ！！
あ・・・ひあぁあぁあぁあ！！
（背中を弓なりにして絶頂を迎える）
ふあぁぁ…ザーメン…あったかいよぉ…
【お疲れ様でした私はこれで落ちますまたの機会にまたよろしくおねがいします】

>372
（たっぷり溜まったものを出してもまだ萎えないものをむき出したまま）
く……ふぅ……ハァ、ハァ。
次は外だけでなく、中もたっぷり染めてあげたいなぁ…。

すごい格好になったね。
こうして見てると、また勃ちそうだよ。
（倒れて体を震わせる彼女の眼前で、またしごき始める）

【お疲れ様でした〜】

昨日楽しかったんだろうなぁ‥‥‥orz

こんばんわ♪ユフィちゃんだよ！今日もとりあえずきてみたんだけど…
一緒にしてくれる人いるかなぁ？

【今日は1時くらいまでを予定しています、乱入ＯＫでぶっかけもＯＫです】

ageてみないことには誰も来ないんじゃない？

じゃあ上げよう

もっとあげ〜。

>>378
一番上でageても意味無し

で肝心のユフィマダー？

【すいません、ちょっと眠ってしまいました…わざわざ手間をとらしてすいません。】

>>379　へへ〜きてくれたんだぁ♪ありがとね〜、今日は>>379が相手してくれるのかな？

さてマテリアハンターの自慰でも鑑賞させてもらうか…
（ユフィから少し離れたところに立ち何かを始めるのを待つ）

>>381　うん…見てて、アタシのオナニーをオカズにオチンチンをシコシコしてぇ…
（半ズボンを脱ぎパンツの上か自分のオマンコをさする）
んん…人にみられてるとユフィちゃんも興奮しちゃうのよぉ…見て…アタシのオナニーを
みて一杯シコシコしてぇ…

ふむ…これはこれで悪くないか…
それでは声やしぐさだけで勃たせてもらおうか
（ズボンと下着を下ろしまだ勃起していないペニスをユフィに見せる）
勃起させることができたなら望むようにしてあげよう

>>383　ふわぁ…大きいオチンチンがアタシの目の前に…でも立ってないんだよね…はぅぅ…しゃぶりたい…
そして…ザーメンを飲みたいよぉ…でもできないんだよねぇ…凄く切ないよぉ…
はぅ…はぅぅ…オチンチン欲しいぃ…

（モノ欲しそうに>>383のペニスを見つめながらオナニーをする）

こちらも参加OK？


あと30分すれば触れる筈だけどね…

そんなに欲しいか…この淫乱め…
だが先ほどの言葉に反応してしまったようだ
すっかり大きくなってしまった
（ユフィの淫語に反応したのかペニスが天を衝くがごとく勃起する）
こうなっては一度射精しないことにはな…
（ゆっくりと勃起したペニスをシゴキ始める）

>>385　【参加ＯＫです、もしかしたら延長するかもしれないんで本番ができるかもです】

>>386　ふぁ！！大きいオチンポがアタシの目の前で音を立てながらうごいてるぅ…
はぅ…ほしぃ・・このオチンポほしぃ…お口とオマンコと体にこのオチンポからでる
いやらしぃチンポミルクほしぃ…ほしいよぉ…ん…ちゅちゅじゅぷ…
（指をくわえながら激しくオマンコをすりたてる）

>>387
さて…そんなに大量に射精できるものだろうか
興奮の度合いによって量は変わるらしいが
どうしたものか…具合は悪くはないが…
（興奮しているのかカウパーが亀頭をテラテラと光らせる）

【有難うございます】
じゃあ…
(ユフィの顔の横で既に勃起したペニスを扱く)

(カウパーの飛沫がユフィの顔に)

>>388　ちゅ…んちゅじゅぷ…ふあぁ…こうやってぇ…そのエロい形をしたオチンポ
嘗め回したい…アタシのお口で気持ちよくなってほしぃ…んんん…チンポォ…
だめぇ…興奮しちゃう…一緒にオナニーすると興奮しちゃうよぉ！！

（緑色の上着をたくし上げて自分の右手で小さな胸を揉みながら左ての指でオマンコをすりたてる）

>>385　ふあぁ！オチンポもう一本でてきたぁよぉ…うれしい…ユフィちゃん凄くうれしいよぉ…
ひぁ！凄い君の我慢汁がアタシのお顔にドピュって掛かったよ…こんなに出るってことは
ザーメンも一杯だしてくれるよね…
（うっとりとした顔で>>385の顔を覗く）

>>390
そろそろ一度射精しておくか…
飲みたければ口を精一杯開いておくことだ
（一気に扱く速度を早めるとペニスをユフィの顔の前に持っていく）
受け取るがいい…
（ユフィの口をめがけて濃い白濁を大量に射精する）
むぅ…少し顔や胸にもかかってしまったがまぁいい
それでは私はこれで失礼させてもらおう
（後始末をしてからこの場を去る）

そんなセリフ言うなんて…
淫乱な人だったんですねぇ…

胸も可愛いし…
(カリの部分を鼻先に向けて
ペニスを扱いている。
透明な汁がとめどなく溢れ…)

…何処にかけて貰いたい？

>>391　うん♪お口あけるよぉ♪あーん（ザーメンをもらおうと口をあける）
ビュ！ドビュビュル！（>>381のチンポから大量のザーメンが放出され私のくちにだされる）
んん！あったかーい♪ザーメンあったかいよぉ…白いザーメンがユフィちゃんのお口に出たのだ♪
（白いザーメンを嚥下させて体中にザーメンをぬりたくる）
んん！ザーメンヌルヌルして気持ちいい♪
【お疲れさまでしたまたの参加お待ちしています】

>>385　えへへ♪可愛いっていわれてなんか照るよ♪
ふわぁ…>>385のオチンポの先からすごーくＨなお汁がでてきたよぉ…きっと
ザーメンを沢山ためこんでたんだねぇ…
そうだなぁ・・・・アタシの今はいてる白いパンティにザーメンを掛けてほしいなぁ…
>>385のザーメンの匂いかぎながら…1人でいるときもオナニーができるようになるし…
ふあぁ…だめアタシいっちゃうよぉ…はやく…ザーメンかけて…アタシのパンティーにかけて…
（自分の下着を見せ付けるかのように>>385の目の前で下着ごしに指をすりたてる）

【もう一人の名無し様、お疲れ様】
う…ん…そりゃ…ねぇ…

じゃあユフィさんの下着に…
(両膝を付き股間の布切れに照準を合わせ段々と扱く速度を早め)
…う…かける……よ…！

(鈴口から多量の生臭い白濁を噴射させる)
…あ…ふぁ…！
(染み付けるように射精する
勢いで胸にもかかる)

>>385　ふぁぁ！！出てるぅ！アタシの下着に臭くていやらしいザーメンがでてるよぉ！
あ・・・あぁああ駄目…あたしもいっちゃう…ふぁあぁザーメンかけられて…
いっちゃうよぉお！！

（体をビクビクさせながら絶頂にたっする）

ふあぁ…ザーメン沢山きもちいいよぉ…これで一人でも寂しくないよ…

【お疲れさまでした私もこれで落ちたいとおもいます】

…う…はぁ…
(ユフィのショーツにデコレートするように射精する)

(最後に服や顔にも精を垂らし)
…ふぁ…？
そう？有難う。
でも生ミルクが欲しかったら又来て下さいね…
【お疲れ様でした&有難うございます】
【次回は本番を…ね？(^_^;】

ほす&あげ

age〜、久しぶりに誰かカモン

ほすほす〜

しゅぽぽ

こんばんは♪ユフィちゃんが久々にあそびにきたよ！

誰かお相手してくれないかな？
【４時までＯＫです多人数でのプレイ大歓迎です】

>401
【こんばんは〜ﾉｼ】
【お相手いいですか？？】

うん♪アタシでかまわないなら・・・歓迎だよ♪

今日はショートパンツの変わりにブルマ穿いてきたんだけど…似合うかな？

>403
もちろん…すっごく似合ってるよ…
（ユフィの姿を舐め回すように眺める）

【トリつけますね〜】

>>404
えへへ（照）そうかなぁ…なんだか照れるよぉ…
（顔をわずかに赤らめる）

ねぇ…アタシのブルマにね…白いのがこびりついてるん
だぁ…これ…ザーメンだよね？乾いてて中々落ちないし…私の体でも欲情してくれるのは正直うれしいけど…

>>404　もアタシにザーメンぶっかけたい？
【上目遣いで>>404をみつめる】

>405
照れたユフィちゃんも可愛いよ…すごく
（赤くなるユフィをじっと見つめて）

ほ、ほんとだ…ついてるね…え？そりゃあできるなら…かけたいかな…
さっきからもうこんなになってるし…
（膨らんだ股間をユフィに見せ付ける）

>>406　可愛いなんて嬉しいな♪
それならアタシのブルマにかけてもいいよ…てゆうかかけて♪

わぁ…オチンチンこんなになってる…すごいね…一杯このエッチな袋の中に
ミルクを溜め込んでるんだね…じゃぁ…早速…
【>>406のチンポをルーズソックス越しに扱きあげる】
えへへ♪こうゆう変わった刺激もかなり気持ちいいでしょぉ…いっぱいアタシ
にザーメンちょーだい♪

>407
へへ…そりゃあ願ってもない…ぶっかけてあげるよ…

最近は溜まってるからねぇ…ちょっとやそっとじゃびくとも
しないよ…って……おぉぉ…いきなり…か
（初めて味わうルーズソックスの感触に翻弄されていく）
くっ！これが噂に聞く足コキというやつか…噂以上に…
気持ちいいね…

>>408
ふふん♪１５歳の女の子の足コキでかなり気持ちよがってるね…
ほらもっと気持ちよくなって…
（足の動きを速くする）
なんだか先走りのお汁がでてきて靴下が湿ってきたよ♪
いいよ…今日は何回でも射精していいから…ユフィをザーメンでドロドロにして…
（懇願するように顔をのぞきこむ）

>409
仕方ないよ…気持ちいいんだから…って…また激しく！？
うぉあ！す、すげ…気持ちいい！！
（動きが早まったことで刺激が大きくなって）
そのつもり…さ……ダメだユフィちゃん…一回出すよ！？
うわぁぁ！！でるっ！！
（顔を覗き込まれたことで限界を迎えて射精する）

>>410
いいよぉ…出して…アタシの靴下に一杯ザーメンかけて！！
（ドピュビュル…白いルーズソックスに黄ばんだザーメンが付着する）
ふわぁ…ザーメン一杯でたね…

今度はブルマに掛けてみて…その後はオマンコに種付けしてほしいな…
（萎えかけているチンポをブルマ越しの素又をする）
へへ…チンポにこびりついてるザーメンがユフィちゃんのブルマにしみこんでいくよ…
ほら…一杯ザーメンだして…チンポミルク沢山だして…
（優しく強く締めつけながら>>410のチンポを刺激する）

>411
そ、そうだね…けっこう出たかな…
（汚れたルーズソックスに釘付けになる）

へへ…ユフィちゃんとそんなにたくさん楽しめるのか…
もちろん大歓迎だよ……たっぷり出してあげる…
（素又の気持ちよさに萎えていたペニスが再び大きくなる）
おぉぉ……すごい！足とはまた違った気持ちよさが…
くぅお！す、すごい…
（軽く腰を動かして素又を堪能する）

>>412
んん…ふあ…>>412のチンポがこすれるたびに…私のオマンコも…ひくひく
ゆうの…んあぁああ！チンポ気持ちいい…ザーメン欲しい…
（自分の胸を上着ごしに触り自分の快感をたかめる）
オチンチンあちゅい…ブルマごしにもわかるくらい…あつくて…きもちいい…
だして…ザーメンでユフィちゃんの紺色のブルマに黄ばんだ白いザーメン吐き出して！
んんんあぁあ！
（>>412のチンポを更に早くすりたて、412の上であばれまくる）

>413
す、すごい気持ちいいよ！！ユフィちゃん！！
（自分も激しく腰を動かしてユフィの素又に）
（勢いを添える）
こっちもだよ…ユフィちゃんのあそこの感触が…
すごく感じられて…あぁ…また出そうだよ…もう…
我慢ができない！！ユフィちゃん！！
（再びペニスが震え、ユフィのブルマに精液が飛び散る）

んんん！あぁ！
（ドピュビュルビチャ…ザーメンが勢いよく音を出しながら射精される）
熱い…熱いザーメンがぁふあぁ…ブルマにでてる…ドピュドピュでてるぅ！！
きもちいい…熱いザーメン最高だよぉ…

ふわぁ…アタシのブルマが…>>414のザーメンでドロドロ…
（付着したザーメンを指ですくいなめとる）
美味しい…甘くて…ちょっと苦いかな？

ねぇ…じゃぁ次は…ユフィちゃんのオマンコに沢山たーくさんザーメン出して…
孕ませるくらいに…ね？頂戴…
（ブルマを横にずらし>>414を誘う）

>415
そ、そうなの？自分じゃ味なんて分からないから…
勉強になるね…
（精液を舐め取るユフィを見て、またしても興奮し始め）

へへ…いよいよ本番か……そんなにいやらしくお願いされたら
断れないよねぇ…
（再び勃起したペニスをユフィの秘部に入れながらユフィに）
（のしかかっていく）
くぅ……き、きつくて……すごくあったかい………
（ゆっくりと奥まで押し入れていく）

>>416　ひあぁあ！んんん！太くて熱いチンポがアタシの中に…

遠慮しないで…好きなふうに動いて…あたしのなかに出して…んんちゅ
（>>416の唇を奪い舌をからめながら腰をくねらせる）
ちんぽ…大好き…大好きぃい♪

>417
んんん…ちゅ…ふふ…任せてよ……いくよ？
（ユフィの背中に手を這わせて抱き寄せながら）
（腰を突き始める）
おぉぉ！こりゃすごいや…なんて気持ち…くっ！
あう……
（ガシガシと音がなるほど突きこむ）

んんん！気持ちいいの？１５歳の女の子のおまんこきもちいい？
（射精をうながすようにしめつける）
あたしも…あたしも凄くきもちいいの…おまんこ…おまんこがザーメン欲しがってるの
だから頂戴…ザーメン頂戴！私のおまんこに妊娠させるくらいのザーメン沢山！！

>419
す、すごく…気持ちいいよ！！締め付けが…すごくて…
最高だよ！！
（締め付けられて一気に限界に近づき）
わ、分かった…こっちももう限界だから…たっぷり出して
あげるよぉ！！ユフィちゃん！！いくよぉ！！
（限界に達したペニスから精液があふれ出る）
くぅぅ……ユフィちゃん…に…吸い取られてる…

>>420　
んあぁあああ！出てる熱くて臭いザーメンがユフィちゃんを孕まそうとしてるよ♪
（ドピュ！ビュッビュルっと射精され恍惚とした表情でザーメンをうけとめる)
んん！まだ出てる妊娠ザーメン熱いよ！すごくあついよぉお！
ふあぁ…チンポ…ザーメンとってもきもちいい…
こんなにだされたら赤ちゃんができちゃうよぉ…んん
（ドロドロとザーメンが子宮から逆流される）
ふあぁ…ザーメンさいこうだよぉ…

>421
ふふ…たっぷり出してあげたよ……これでとりあえずは
満足かな？？
（ペニスを引き抜いていやらしく笑う）
しかし３回目だって言うのに結構出たなぁ…あふれて
きてるよ…
（苦笑しながらあふれる精液を見つめて）

【そろそろ締めでよろしいでしょうか？】

うん♪とっても気持ちよかったよ（照）
妊娠してたら一緒に子供つくろうね…
（いやらしく優しく微笑む）

【了解です私もそろそろ限界です、おつかれさまでした、今日は有難うございました】

>423
ええ！？あ、まぁ…そうだよね…僕のせいだろうし…
（いやらしい笑みにおされ気味になりながら）
分かった…一緒に…ね…
（なんとか笑顔になる）

【こちらこそありがとうございます〜お疲れ様でした！】
【おやすみなさいﾉｼ】

新たなアイドル、ユフィが誕生したな。

ユフィかわいいよユフィ…どぴゅっ

>>425

ひゃ！…いきなり出されたらびっくりするよ…
（服の上に放たれた精液を指にからめとる）
へへ…でもアイドルだなんて嬉しいよ…今年はみんなと一緒にＨな事ができたら
うれしいよ…

ユフィちゃん、今晩もひとりえっちかい？
また可愛くイくとこ見られるかな？

ユフィたんにかけたい…出したい…

>>427
ごめん…昨日はあれからすぐに寝ちゃったんだ…
今日もしようかとは考えてるけどね♪

>>428
いいよ…お相手できる機会があったら私に沢山ザーメン出していいからね…（照）

…という訳で来ましたが…
(キョロキョロと)

ひそかにユフィちゃんを待つ訳で

>>426
うはｗｗｗそんなつもりはなかったんだがユフィが
俺の精液を触ってくれるとは…ﾊｧﾊｧ

もっかい、うっ、どぴゅっ…

ユフィたん期待上げを敢行させていただきます。

やせ〜　が〜まんなんて〜♪

相変わらず凄まじいわねここ……。
元気な奴らだわ（苦笑）

男の子ですから。

闇黒拳だ

>>436
…欲望が耐えないの？
全く、男って奴はー……

>>437
なにそれ？

>>438
それだから男って奴なのさ。
女って奴はどうなん？

寝る。おやすみ〜

闇黒太極拳を知らないだと？
きさまニセモノだな、服をぬげ

>>439
男ほどじゃないんじゃない？
もちろん一括りにはできないけどさ…

>>440
お休み〜♪

>>441
ニセモノって言われても……私は私だし…。

やだぁ…いきなり何を言いだすのよっ。

一緒にオナニーしたキャラ�ｂPが来たのに無茶苦茶眠い＿|￣|○

ダベってないで、はやくやれよと周りから避難の荒らしが出ております

>>442
女の子も凄いときは凄い、っと。
実例マダー？

>444
落ち着けよ
避難の荒らしって悪者じゃねぇかよｗ

>>443
えっ？それって私のこと……？


あ……えっと…。
でも眠い時は素直に寝た方がいいと思うよー…。

>>444
うーん、ごめん……。私もちょっと眠くて……。

>>445
いざとなったら男以上に……あ、私は違うからね？


それじゃまた眠くない時に出直してきまーす。お休みなさい。

>447
うぃうぃ…って帰っちゃうのか。
また来てね〜ﾉｼ

チッｗ

ちっちきちー

http://testhhh001.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/gbbs/img/1080224206/101.gif

やっほーユフィちゃんだよ♪今日は久々にしようかなぁ…っておもってるんだけど…
10時になるまで参加者募集するね♪人数は多いほうがいいほうが嬉しいなぁ♪
参加者は鳥でもつけてあらかじめ予約してくれると助かるなぁ（笑）

>452
こんな感じ？

>452
参加希望って事で。
多分酉は被らないよなぁｗ

>>453 参加ありがとね♪

>>454　参加ありがとね♪あと悪いんだけど酉って何のことかなぁ？
【知識が乏しくて申し訳ございません】

酉＝鳥だと…
数字でもOK？

【酉＝鳥でしょ、一応ｷﾎﾞﾝしときます】

>455
んや、ユフィちゃんのいやらしい姿見たいしね♪
酉＝鳥。まぁ、書き方の違いだよ。
【いえいえ、変換をそのままにしたので。こちらこそ失礼しました。】

【>>456　>>457　>>458　の方々わざわざ有難うございます】
>>456
数字でも構わないよ、でも酉もあるとわかりやすいかな？　

【いまさらなんですけど、酉＋自分が酉をつけた時の番号を付けてもらえないでしょうか
本と手間を掛けさせてすいません】

じゃ…これで？
多いのもアレかな？

>460
あいよ。もうすぐ時間かな？

よいしょ、どんなプレイにしますかね？

>>460
んと、こんなもんかな。
多いね、確かに。
今のところ４人かな？

>>456>>453>>457
じゃぁそろそろ始めましょっか♪

>>457
そうだなぁ…えっと皆はどんな服で私の一人Ｈみたいのかな？

>>454
うん確かに多いけど私は多いほうがうれしいかな♪

>465
いつもの服を少しずつ脱ぎながらあっちこっち触ってみる？
それとも違った衣装の方が面白いかね〜。

特殊なコスプレよりも、普段の衣装で良いかと…

普段の衣装で、体とか顔をアレで叩きまくりたいね……

>>465
そうだね…俺もいつもの格好がいいかな。
ゆっくりと脱いでいって、それを見ながらオナるって感じに。

確か触りは一定時間までNGだったかと…
ギリギリ迄近づけるなら

>>471
そうだね、俺らはあくまでユフィちゃんの一人エッチを見て、オナると言うのがルールだし。
まぁ、そこらへんもユフィちゃん次第じゃないかな。

>>453　456　457　454
それじゃぁ普段の服装でするね♪

>>456　457
今日は12時くらいには落ちちゃうんだけど…なんか皆よんでからこんな事いっちゃって
ごめんね…

じゃぁ…そろそろ始めるね…
【自分のショートパンツを脱ぎ白い下着の上から自分の秘所を弄る】
ん…えへへ♪みんなが私のいやらしい姿を見てオチンポしごくのを創造したら
凄く興奮しちゃった…みて…私の下着もうすごくビショビショ何だよ・・・
だから皆も…はやくオチンポ扱いて気持ちよくなろ…

>473
そうだねぇ、おっぱじめようか。
（ズボンを下ろして充血しつつあるモノをむき出す）
おやおや、ユフィちゃん我慢できないみたいだね。
遠慮せずもっと触ったら？

>>473
…（ゴク）…もの凄く濡れて、エッチな匂いがここまで漂ってきそうだよ…。
（じっと指の動きを見ながら、ズボンからオチンチンを出し、手でゆっくりと扱きだす）

じゃあ…
もう準備いいね…ほらこっちも…
(ユフィの目の前でペニスを扱く)

もう下着がグチョグチョだねぇ……チンポに囲まれただけで興奮してるのかい？
(顔の近くにペニスを突き出し、臭いを嗅がせながら扱き始める
先端からは先走りが出始めて)

>>453
ふぁ…オチンチン凄い…うん…アタシ、こんなにオチンポあったら我慢できないよ…
【453のオチンチンを見つめながら自分の秘所を弄る】
>>454
アタシのＨな匂いぃ…一杯嗅いで…ふぁ…オチンポォ…大きいオチンポが私の目の前で…
扱かれてる…凄くＨな気分になっちゃうよぉ…んんん！
【454のオチンチンを見ながら自分の上着の中に手を入れて胸を弄る】
>>456
うん♪準備ＯＫだよぉ…ほらぁ見てぇ…ユフィちゃんの白い下着がぬれて…アソコが
透けてみえるよ…んんん！オチンポ動いてる！アタシの目の前でうごいてるぅ！！
【息を乱し456のオチンチンを見つめながら胸と秘所をいじる】
>>457
ひあぁ！んんん！そうなのユフィちゃんはいやらしいオチンポに囲まれると
凄く…すっごーくＨになっちゃうんだよ♪んん！オチンポイイ匂い…凄くＨに
なっちゃうよ…それに…我慢汁もかなりでてて…一杯ザーメンためこんだんだね…
沢山出していいからね…いっぱーいザーメン頂戴・・・・
【恍惚とした表情で周りにあるチンポをみつめる】

【諸事情により落ちます……】

>478
（むくむくと膨れたモノをゆっくりとしごき始める）
んん〜、着たままってのもえっちでいいね。
乳首が立って形がわかるんじゃないかな？　どれどれ……
下の方はほんとにビショビショだね。
もう脱いじゃった方がいいんじゃないの？

>>478
うわ…ばっちり見えてるよユフィさんの…
(濡れた下着にペニスを近づけ扱く)

>>478
うん…とってもエッチな匂いでこんなになっちゃっているよ…。
（先走りを零し、扱く手の動きを早くしていく）
もっとエッチになって、そのオッパイもいやらしくしちゃおうよ……。
（まるで舌で舐めまわすかの様に口の周りを舐める）

【457様お疲れ様…】

>>457
【了解またの機会にお願いいたします】
>>453
うん…乳首立っちゃってるよ…だって凄く興奮しちゃうんだもん…
そうだね…もう着てる意味ないし…脱ぐね…
【下着を脱ぎ毛の生えてない秘所が露になる】
>>456
ふあぁ…オチンチン扱いてる…私のオマンコのすぐ近くでしごいてるぅ…
なんだか…物足りないよぉ…切ないよぉ…入れたくても、入れられないなんてぇえ！
【自分の欲望が満たされない環境に興奮して更に指を激しく動かす】
>>454
ふあぁ…オチンポからぁ…我慢汁がぁ…でてるぅ…ふあぁあ…
うんＨになるぅ…Ｈになるからぁ…ザーメン出して…アタシの体をザーメンまみれに
してぇ！！
【上着越しに自分の胸を揉み激しく秘所を弄りながら喘ぐ】

>484
おお〜、きれいなアソコが丸出しだぁ。
上は着てて下はなしってのもそそるね……。
（ツルツルの秘部を嘗めるように見ながらしごく）
かわいいお尻も拝見拝見…っと。

>>479
【457氏乙でしたー。】

>>484
うわ、ユフィちゃんのオマンコ丸見えだよ…グショグショだね……。
（濡れて光る秘所に視線を釘付けにしながら、近付いて）
…いいよ、ユフィちゃんの身体をザーメン塗れにするから…。
（先走りを飛ばすほどの勢いで扱いて、腰もガクガクと揺らしていく）

ある時間迄ダメなんだよね〜
ほらほら…
(ユフィの割れ目に沿うようにペニスを扱いていく)
(透明な汁がユフィの秘唇に滴る)

>>453
いいよぉ…好きなところ見ていいよぉ…アタシの体興奮する？
へへ♪453の好きなところにザーメン掛けていいからね…
【自分の秘所を触りながらうっとりとする】
>>454
んんん！だってぇ…だってぇ凄く感じちゃうんだもん…
濃厚なザーメンをぶっかけられること考えるとぉ…凄く濡れちゃうの…
んぁ…先走りのお汁がアタシのオマンコにピチャピチャたれてるよぉ…
【先走りの汁を自分のオマンコに塗りたくり、自分の口に含む】
>>456
ふあぁ…アタシのオマンコのそばにぃ…オチンポが2本あるよ…
２人ともアタシを汚そうと…いっぱい扱いてるぅ…
【２つのオチンポから出る先走りの汁を自分のオマンコに塗りたくり
激しく自分のオマンコを弄る】

>488
もちろん。キュッと引き締まったお尻いいね…
脚も細くてきれいだし、腰のラインもなかなか。
前だけでなく後ろは触ったりしないの？
（しごくうちに先走りが滲む）
ああ、かわいいお尻が揺れてる……。

>>488
そうだよね……俺だってユフィちゃんので、こんなになってるし……。
（オチンチンを扱きながら、カリを指で挟み、先走りを更に零して）
…ああ、ユフィちゃんのエッチ汁と混ざっている……美味しい…？…俺の汁…。
（指を舐めるその姿がまるで本当に口に含まれているように感じられ、思わず座り込んで扱いていく）

本当にエッチだなぁ…
(淫らに開いた秘所にクリトリスにめがけて汁を垂らす)
本当は身体だけでなくて中に出してあげたいけどね…

>>453
お尻が好きなの？へへ♪可愛いっていってもらえてぇ…うれしいよぉ…
オマンコがね…オマンコが一番感じるの…後ろよりも前が感じちゃうのぉ…
【453の向きにお尻を向けながらオマンコを弄る】
うん…美味しい美味しいよ、454のお汁美味しいよぉ…オマンコも凄くヒクヒク
しちゃうよぉ…
【454の先走りの汁を太ももに塗りたくりながら、オマンコを弄る】
>>456
うん…Ｈなの…ユフィちゃんはＨなんだよぉ…ひあぁ！
クリちゃんにぃ…456のお汁がたれてるよぉ！ふあぁ…感じちゃう…
アタシも中に欲しいけど…だめなのがぁ…余計になんか興奮しちゃうよぉ！！
【自分のクリトリスを触りながら456が扱く姿をみて興奮する】

>>492
美味しいんだ……もっと舐めていいよ…俺の汁…。
（ハァハァと息を吐きながら、挿入しているように腰を動かし）
エッチなユフィちゃんの…オマンコ……凄くヒクヒクして…エッチ汁がドンドン出てくるよ…。
（オチンチンを振って先走りをフトモモや秘所に零していく）

>492
へぇ、アソコが感じるのか。
それじゃお尻は鑑賞の対象ってことで……やっぱかわいいねぇ。
太股までえっちなおつゆが垂れてきてるよ？
（モノを握り締めて）
お股で挟んでも気持ちいいだろうけど、それもまだだめなんてねぇ…。

自分も逆に…こんなに…
(充血したペニスをクリトリスのギリギリで扱く)
ユフィさんの声でも…出そうですよ…
(更に開いた秘所に入れるようにペニスの先を)

>>454
うん♪なめちゃうよぉ…なめちゃうよぉ…454のＨなお汁なめちゃうよぉ…
ふあぁ…もうだめぇ…アタシいっちゃうからぁ…みんなのザーメン頂戴
アタシの好きな場所に掛けて…一緒に一緒にいこ…
【絶頂にちかずきながら激しく動く454のオチンポを見ながら自分のオマンコを弄る】
>>453
あたしだってぇ…舐めたり…色々な場所で…気持ちよくしてあげたいよぉ…
ふあぁオチンポすきぃだいすきぃ・・・んん！アタシいっちゃうからぁ…もうすぐ
いっちゃうからぁ-・・・453の好きな場所に…ザーメン掛けて…濃厚ザーメン
ぶっかけてぇ！！
【目の前のオチンポを見ながら今に絶頂にたっしてしまいそうになる】
>>456
アタシの声で出ちゃうの？ザーメン出ちゃうの？いいよぉ…出して…
456の溜め込んだザーメンだしていいよぉ…あたしもそれでぇ…
いっちゃうからぁああ！
【ザーメンを待ち受けるかのように体を弓なりにして皆の射精を待つ】

>>496
う、うん……ユフィちゃんに舐められて…そのエッチな顔で、もう……。
（身体を揺すって、オチンチンを震わせて、必死に立ち上がると服の上から胸に目掛けて射精をしようと）
ハァハァ……ゆ、ユフィちゃん……イクよ…ザーメン…たくさん、出る……う、う……うっ！！！！！！！
（身体をビクンとさせると、勢いよく射精し、青臭い大量の精液をぶちまけた）

>496
本当にえっちだなぁ……よしよし、すぐにぶっかけてあげるよ。
（がしがしとモノをしごき立てる）
お、おお……出すよっ！

（ビュッビュッと勢いよく噴き出した精液がお尻や太股にかかる）
ふぅぅ……。

じゃあ…いくよ…
(開いた秘所に向かって)
…！ふぁああ…！
(濃いザーメンが鈴口から直接秘所やクリトリスに)
…あ…あひ…
(更に乳房や顔に残りを垂らす)
【これで終わりかな？】

>>454
ふあぁああ！でてるぅ！454のオチンポから濃厚なザーメンがアタシの服に
ドピュドピュでてるよぉ！！ふあぁ…服がよごれちゃうよぉ…
ふあぁ…ザーメンがぁ…服の上からぁしみこんでくるよぉ…
【大量の精子を上着に掛けられて、緑色だった上着が白いまだら模様でそまる】

>>453
かけてぇ…アタシにぃ…沢山ぶっかけてぇ…ドピュドピュしてぇ…
【ビュル…ドピュビュルっと大量の精子がお尻にかかる】
>>456
んんあぁあ！オマンコにもぉ熱いザーメンがぁあ！だめぇいっちゃうぅ！
いっちゃうよぉ！！ザーメンがぁあ！んぁあああ！熱い熱いよぉお…
ビュルビュルザーメン大好きだよぉ…
【オマンコにザーメンをかけられて絶頂に達する】

ふあぁあ…ザーメン沢山…沢山だよぉお…アタシの体が白いザーメンでぇえ
よごれちゃったよぉ…ふあぁ…いいにおい…
へへ♪オチンチン…大好き…
【全身のザーメンを体に塗りたくる…】

【お疲れ様でしたこれで落ちたいとおもいます長い時間どうも有難うございました】

>500
【お疲れでした〜】

…ふぅ…良かったよ…
(まだ出るザーメンをユフィに垂らす)
【お疲れ様そして有難うございました】
【次回こそ本番まで…(^_^;】

>>500
ハァ、ハァハァ……ユフィちゃんが俺たちのザーメンで…凄くエッチになったね…♪
（ブルっと震え、最後まで出し終え、大きく息を吐く）
俺もこんなオナニー久しぶりだったよ、ありがと、ユフィちゃん。

【お疲れ様でした。とてもエッチで可愛かったですよ♪】

お祭りは終わってしまったようですが―――。

ここは敢えて待機してみますね…。
（全裸にブーツ姿のすらりと長い青髪の少女がソファに腰掛ける）

画像きぼん

ttp://images.google.co.jp/images?svnum=10&hl=ja&lr=&safe=off&rls=GGLD%2CGGLD%3A2004-37%2CGGLD%3Aja&q=%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AF
他サイト様の画像を転載するわけにもいきませんので、こちらからご参照下さい。
少々別の方の画像も混じっていますが、マントと鎧をつけた青いロングヘアの女が私です。

しかし何も起こらなかった

…どうやらそのようですね。

では少々残念ですが、別の機会に出向くことに致しますね。
お休みなさい…。

スマソ、元ネタ知らないんで＿|￣|○ 　

いいえ、お気になさらずに…（にこ）

ちなみに作品名は『ファイアーエムブレム・聖魔の光石』というシミュレーションRPGですわ。
それではお邪魔致しました。
（淑女らしく丁寧に会釈してからマントをつけて退室）

遅かったか…
また来て下さいね〜

なんでキャラがオナニー始めないんだ？
それじゃ無理だろう

エイリークたんって初期の頃に来てたセクシーなお姫様だよね。懐かしいねー

ふぅ……今日も練習疲れたよぉ…
シャワーを浴びて早く寝ようっと
（体操着とブルマを脱いで浴室へ）

キャラハンさんｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

（シャワーのノズルをおまんこにあてがい、水流を噴射）
……あっ、あっ………

んくぅ……き、きもちいいっ……♥

（声に気付き）
―――えっ？誰かいるのかなぁ？

あちゃ…見つかっちゃたよ。
あっ、俺のことは気にしないでオナニー続けていいよ♪
俺もあかりちゃんのこと見ながらオナニーするから。

や、やだっ……見られてたなんて恥ずかし……

あっうぅ……んん、でも気持ちいいからこのまましちゃいますね……♥

あんっ……ん………

（浴槽にもたれて、水流でアナルやおまんこを刺激
足を広げて、指で襞をくいっと引っ張る）

恥ずかしがることなんてないよ。
誰だってやってることなんだから♪
ほら…見てよ…俺だってあかりちゃんの裸見てしてたんだ。
（すでに硬くなったペニスをあかりに見せつけながら）

これだとシャワーのノズルが邪魔であかりちゃんのおまんこが見えないなぁ…。
もっと近付いていいかな。

そ、そぉだけどぉ…
ふあ……あれが男の人の………
（口を押さえながらもじーっと凝視）
やぁっ……そんなの見てたら何だかヘンな気分に……

うん……見る………？
私のここ…
（シャワーを止めて正面に向き直る。
おっぱいをまさぐりながら、おまんこの穴を指で広げる）

そうだよ…これがおちんちんだよ。
ひょっとして…あかりちゃんは見たことないのかな…。
興奮して大きくなったおちんちんを…。
（あかりに見せつけるように左右に振ると）

変な気分になっちゃいなよ。
オナニー見せ合いっこしながら一緒に気持ちよくなろうね。

うん…見たい…。
（あかりの股間を覗き込むと）
あかりちゃんのおまんこ…すごく綺麗だね。
ピンク色でピクピクしてて…。
あれ…もうびしょびしょだけど…シャワーのお湯で濡れたのかな？
それとも…。

わぁ……すごいおっきい………
うん、男の人のを見るのは初めて……
（頬を染めながら思わず視線を逸らす）

はい、一緒に気持ちよくなれるように頑張ります…♥

あっ……やんっ……
わ、わかんないよぉ……
でもこうやって……
（襞と指を絡めながら、中で愛液を掻き混ぜるように動かす）
あ、あんっ……自分でおまんこをくちゅくちゅするしたり、エッチな気分になると
ヘンなおつゆが出てきちゃうの……

ほら…目を逸らさないで…おちんちんに興味あるんでしょ。
おちんちんを見ながらオナニーした方がもっと気持ちよくなれるよ。
これがあかりちゃんのおまんこの中に入ることを想像しながら…ね。
（あかりに見せつけるようにペニスをしごきながら）

本当だ…いっぱいお汁が出てきてるよ。
お汁が出れば出るほど気持ちよくなれるんだから…もっとお汁出しちゃおうね。
それには…おまんこだけじゃなくておっぱいも弄って上げないと。
ほら…あかりちゃんの乳首が触って欲しがってるよ。

おちんちん……
おっきなおちんちんが私の中に……
あっ………は、はい……っ……
ん、んぅん、はん……やぁ…どんどんエッチな気分になっちゃうぅ〜
（おちんちんに見とれながら、自然と足が大股を開いて、おまんこに二本の指を出し入れ）

ひゃっ、んんっ……あんっ♥
あかりのおっぱいまでヘンな感じですっ……
（しこり始めた乳首が指でいじるたびに敏感に反応してふるっと弾む）

……その調子でどんどんエッチな気分になってね♪

いい光景だよ…あかりちゃん
おまんこの中で指が暴れるてる感じ…。まるで、おちんちんでおまんこを犯されてるみたいだよ。
もっともっと激しく動かして、あかりちゃんのエッチな声を聞かせておくれ。
そうすると…俺のおちんちんももっと大きくなるから。
（あかりの痴態を眺めながらしごいているうちに先端から透明な汁が流れだし）

そうそう…おっぱいも可愛がって上げないと。
ねぇ…あかりちゃんはどんなこと想像しながらオナニーしてるのかな？

あっ、あっ……きもちぃ……
おちんちんからいい匂いがするよぉ……
（だらだらととめどなくおまんこから蜜を零し、塗すように股間全体を愛撫する）

うん、と……
みんなの前で男の人に……あんっ！
おまんこを……おちんちんでズコズコされたり……んんうっ……
あかりのおっぱいでおちんちんを挟んで…
はぁ…あふんん………
しゅっしゅってしたりしてるのっ……

かわいい顔してそんなこと考えてたのか…。
イケない子だね…あかりちゃんは。
みんなに見られながらエッチしてるとこ想像しながらオナニーするなんて。
ひょっとして…露出狂の気があるのかなぁ？
ここでオナニーしてたのも…誰かに見られたくてしてたんでしょ。
（にやりと笑うとあかりの目の前でペニスをしごき）

我慢できるかなぁ…オナニーだけで…。

（目を細くして、すっかり熱籠もって、指の腹でクリを転がし）
わたし……エッチなのかなぁ…
気持ちいいことしてると……どうしてもそういうイメージが浮かび上がっちゃうんです………
あっ、んふぅっ、はあんっ……
もっとあかりを犯して……
恥ずかしくてエッチなこといっぱいして……！
……おなだけじゃ、足りない……の……
その立派なおちんちんで……あかりの事いっぱい意地悪して……
（息を荒げながら、上目遣いで見つめる）

女の子は多かれ少なかれそういう想像はしてるだろうなぁ。
でも……ああいうイケないこと想像しながらオナニーしているあかりちゃんは
やっぱりエッチな子だよ。
………そういうあかりちゃん…俺は好きだよ。
（あかりの顔をじっと見つめながらやさしく微笑み）

いいよ…いっぱいエッチなことしてあげるよ。
あかりちゃんがイヤって言うまでね。
（浴室の床に仰向けに寝そべると）

さぁ…こっちにおいで。
もう我慢できないよね。
欲しくて欲しくてたまらないんだよね…俺のおちんちんが…。
だったら…自分でおまんこの中におちんちん入れてごらん…。

みんなそうなのかな…いっちゃんとかも……
ふぇ……好きだなんて……
（瞳がぱっちり開いて紅潮する）

んっ……それじゃ、もっともっとエッチになっちゃいます……

エッチなあかりを堪能してくださいね……
あかりも…あなたのおちんちんが欲しくて欲しくてたまらないの……
（オナニーをしながら跨ぐと、おまんこの穴を指で広げて）

入れますね……っ………
んっ、んん〜……あっん…！
（おちんちんをしっかりと濡れそぼった穴の中に導くと
ゆっくりと腰を下ろして確実に飲み込んでいく）
んふぁっ……おちんちんが入って……きちゃうぅ！
（おまんこが締まって、体が仰け反る）

たっぷりと味わせてもらうよ…あかりちゃんのエッチな身体を。
あかりちゃんも俺のおちんちんで楽しんでね。
オナニーするよりもずっと気持ちいいからね。

ほら…見てごらん…あかりちゃんのおまんこの中に俺のおちんちんが
ずっぽり入り込んでるよ。すごくエッチだね…。
（あかりの腰に手をあてがうと）

さぁ…動いてごらん。あかりちゃんの好きなように。
自分で動いて、どこが気持ちいいのか探すんだよ。
オナニーしてるからすぐに分かるよね。
（促すようにしたからあかりのヴァギナを突き上げる）

んんっ……すごくおっきくてあついよぉ……
あかりのおまんこの奥まで……いっぱい届いてますっ…はぅんっ♥


動けばいいんですよね……
いきますね……あんっ……！
（おっぱいを掴んで乳首を弾きながら、腰を上げておちんちんを擦り上げる）

んっ……ふぅっ、ひゃあんっ…ああーんっ！
こうするともっと……ひぁっ、くぅん…あっう……あんっああんっ……！
（前に屈んで手を名無しさんの腰に添え、お尻を何度もいやらしく上下させる）

そうそう…その調子で動くといいよ。
そうしたらあかりちゃんも俺も気持ちよくなれるから♪

はぁ…はぁ…あかりちゃんのおまんこ…締まりがよくて…すごく気持ちがいいよ…。
おちんちんがおまんこに食いちぎられそうで…やっぱり普段鍛えてるから
締まりがいいのかなぁ…。
（息を荒げながら手を目の前で揺れるあかりの乳房へと伸ばし）

こっちも弄って上げるね…うーん、柔らかくってマシュマロみたいだね♪
今度会った時は俺のおちんちんをおっぱいで可愛がってもらおうかな。
（両手であかりの乳房を揉みしだきながら、時折指で乳首を挟んで刺激を与える）

（手の中でふるんふるんとふくよかなおっぱいが弾む…
腰の動きもだんだん速くなっていく）
はぁ……はぁ……あんっすごいよぉ！
き、気持ちいいです……っ…！
おちんちんでおまんこされちゃうのってこんなに…
あっあっ…！おかしくなっちゃう……あはんっ…あっ……
あかりのおっぱい……好きですか……？
はいっ……おっぱいでいっぱいおちんちんを……んんっ…
ケアしてあげちゃいますね…♥

ひぅんっ…！だめぇ…あかり、イっちゃいそうだよぉ……！
おっきなおちんちんでイっちゃう！
（目を瞑って、腰を激しくグラインドさせる）

そうだよ…どんなに頑張ったって指や手じゃおちんちんやおまんこには勝てないんだよ。
やっぱりオナニーよりセックスの方がずっと楽しくてずっと気持ちいいでしょ。
（あかりの顔をじっと見つめながら）

好きだよ…おっぱいだけじゃなくて、おまんこも…あかりちゃん全部が好きかな。
今度はちゃんとセックスしようね♪
あかりちゃんがおっぱいとお口でおちんちんをケアしてくれたら、お返しにおっぱいや
おまんこをたっぷり舐めて上げるからね。

はぁ…はぁ…あかりちゃんのおまんこが凄すぎて…もう…出ちゃいそうだよ…。
あかりちゃん…中に出して上げるから……ね。
はぁ…はぁ……うっ…。
（あかりの腰の動きに耐えきれずヴァギナの中にザーメンをたっぷりと注ぎ込む）

はんっ…あぅっん……！
はいっ……こんなに気持ちよくて、興奮できちゃうなんて……
ひとりエッチするより気持ちいいですっ♥

ふわ、嬉しいです……！
あかりも頑張ってエッチなご奉仕いっぱいしますから……
エッチなご褒美……いっぱいくださいね……♥

んあっ……！やんっ！
はっ、ああっく………あっ、イっちゃう！
おちんちんから全部出していいよぉ……！
ふあっ…！おまんこ気持ちいいの！あくっ…はぅん……！
あっあっイっちゃうううぅーーー！！！
（びくっと体を大きく震わせ仰け反ると一気に絶頂へ）

はぁ…ふぅ…あかりちゃん……
（絶頂に達したあかりの身体をそっと抱き締め、余韻に浸りながら軽くキスを交わすと）

……セックスの後に初めてキスするなんて…順番が逆だよね。
（苦笑いを浮かべると）

素敵だったよ…あかりちゃん。
オナニーしてる姿もよかったけど…やっぱりセックスして身体を重ね合った方がずっと
よかったなぁ。
今度会えたら…制服着たまましようね。あの制服…エッチでそそるんだよな。
さて…汗びっしょりになったらシャワー浴びてから寝ようか。

んっ………んん…ぅ……
（息を整え、目を閉じてキスを堪能する）


あっ……そういえばそうですよね…うふふ♥
（可笑しそうに一緒にくすくす笑う）


私も……とっても気持ちよかったです♥
一人でするよりも、二人でした方が体も心もヒートアップしちゃいますね。

えっ……今度は着たままがいいですか？
えへへ、いいですよっ♪
次会った時も……激しいエッチをしましょうね…♥

はふぅ……お風呂の中でもいっぱい運動しちゃいました♥
はい…それじゃ、私がお背中をお流ししますね♪きょおかん♥

【遅くまでお付き合いありがとうございましたー。】
【また機会がございましたらよろしくお願いしますね♪】
【それではお疲れさまでした。お休みなさい〜。】

>538
【こちらこそお付き合いありがとうございました。すごく楽しかったですよ】
【機会があったらまたお付き合いよろしくです。おやすみなさいﾉｼ】

あかりﾀﾝﾊｧﾊｧ…

誰かこねーかー

ageてみる

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ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ掛け

あげてみる
ユフィ来ねーかな。

攻め受けは　一×天地

誰かｺｫ━━━━щ(ﾟДﾟщ)━━━━ｲ!!!!

【投下してみる】

何を投下するんですか(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

(なんとなくスカートのすそをぎゅっとつかむ)
(あたりを見回して、だれもいないのを確認すると……)

……ぅ。

(静かに上に着ているものを脱いで下着姿になる。右の指を舐めながら、左の指をおそるおそる……)

ぁ、ぅ……

(まだ幼い秘部を、下着の上からなぞりだす)

はぁ、はぁ……ぁ、ぁ……

（その年恰好からは想像もつかないような、艶やかな表情で指先の蠢きに体を甘んじている）

じー

（自分ではおさえこめないような衝動が体の奥から突きあがっていた。
口を舐めていた指、秘部をなぞった指、どちらも、まだ発育の兆しも薄い胸の上に這う）

ふぁぁ……

（スリップの布地の上を、掌で覆い、擦り上げるように。揉めるだけの乳房がないが、
あればまさに揉むようなしぐさ）

ぁ、はぁぅ……ぅっ。

（体をかがめて、しわをつくるスリップの中に指を滑りこませる）
（手を前に交わらせるように、左手だけで胸をなでながら……右の指でスリットを強くなぞる）

っ！……っ、ぁ……はぁ、あぁっ。

(強くあてがいすぎたのを加減して、布越しにその敏感を弄る）

……。
……？

（夢中になっている中ふと、自分に注がれる視線のようなものを感じる）

……っ！？

（胸を隠すように手で覆い、感じた視線のほうを振り返る）

……？

(視線が気のせいだったことをみて、念のためそちらに背を向けて)

ん、ぁ……

(左手をまたスリップの間にしのばせる)

あ、ぅ。
んぁ！……はぁ、あぁ……

(右手の指でその敏感さの先をなぞってから、掌全体でその辺りを撫でまわす)

（しーーん）

あぅ、ぅ……

(左手の人差し指で、軽く乳首を転がす。指が動くたびに、あわせるように息が漏れる）

はぁ……はぁ……うぁぁ、っ。

(右の指が、スリットの両脇をなぞる。襞の部分から、クリのあるあたりを、上下に。
上がる息を反映するのか、その辺りがうっすらと染みを作り始めている)

はぁ……はぁ……
（誰かに見られている可能性などまったく省みることなく、行為に没頭していた。
濡らすのを嫌がってか、はいているズロースを脱ぎ、毛もまだ生えぬ秘部にじかに指をあてる）

っ、あぁ……ひ、あ、あ……っ。

（クリをじかにいじらず、その根元をなぞり、時折クリが指に寝かされるたびに、
くぐもった声を何度も漏らす）

はぁ、はぁ……っあぁっ！

（その指が、充血したクリの先をじかに通ったとたんに大きな声をあげてしまう。
自分でびっくりして、まわりを気にするそぶりを少しだけ見せたが、
気持ちよさのほうが上回って、気にかけていられなかった）

っく、……っはぁ、ぁうぅぅ、ぁ、ぁあっ。

(声にならない声のままに、堪えもなくクリを指で弄る）

はぁ、ああっ、ぅああっ、はぁ、ああっ。

(その声が、だんだんと上ずってきて……)

っ、あ、あぁ、ああっ……ぁっ！！

(がくがくぶるぶると体を震わせて、そのときに達してしまう)

はぁ……はぁ……

（身をかがめてその余韻にひたる……）

（しばらく、息を鎮めるうちに、まだ満たされないのかうつぶせになって、尻だけを持ち上げる）
（膝を開くと、さっき見られていたかもしれないほうに蜜であふれかえった秘内を向けていた）

ぁ、ぅ……

（その、入り口に右手の二本指がなぞられる）

……っ。

（息を飲み、その二本を綺麗で幼げな蜜内にゆっくり埋没させていく）

ぅ、ぁ、ぁ……

(さほど時間を待たずに、指は両方ともその中に深く入った)

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ぁぅ、ぅ……

（指二本は彼女の入り口をきつく広げ、その指先に自身の襞がまとわりついていた）

はぁ……ん。

（指でその中の感覚を確かめるように、奥に進みながらその襞をなぞらせる）
（次第に要領を得たのか、もともと感じる部位が高ぶってきたのか、長いストロークの声をたてはじめた）
（Gも、じきにPも指が擦る。そのたびにびく、びくと彼女の体が応じる）

うぁ、……ぁあぁ、っ、はぅああっ、あああっ。

(言葉にならないような声をあげるものの、その声は思うままに感じていた。
上気した頬は耳までその赤味を伝えている。
彼女の右手は愛液にまみれてた)

っ……ぁ、はぁぁぁっ、はぁぁぁっ。

（ぐり、ぐりと一番の部分を指がえぐるたびに、息が熱くなる。下半身を気持ちよさだけが占めていく）

っはぁ、い、く……ぁ、ああっ、うぁあああっ！！

（ひとこと、つぶやく言葉は、絶頂に飲み込まれた）

っ、はぁ、はぁ……

（その絶頂の大きさに、うつ伏せのまましばらく動けないでいた）
(指を抜き取って、ただその余韻に浸る)

ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭッ

……ぁ……

……っ

(その、誰かがだれなのかを知ることもできず、どうすればいいのかと思って）

っ……だれ、か……いるんですか？

（言葉を紡いで、声をかけてみた）

いない、のか……
……はぁ……はぁ……

(そのまま、息を整えているうちに眠気がきたのか、そのまま眠ってしまう)

【いったん投下終了】

なんとなく

ほす

おいしいサイト発見！お金使わず簡単に女の子に
会えたよ。　　http://sest4160.web.fc2.com/

ほす

スレを干す

本家age

(室内に自分しかいない事を確認し下半身を戒めているボンテージパンツをゆっくりと脱ぎ捨てＭ字に股を開き、既に濡れかけたクリトリスを中指でクリクリといじり)…私しかいないわよね‥なら好きなようにしたって・・んぁっ//・・・あんっ！
(室内が暗いため気分はそそりたつように伸び大きなおっぱいを揺らしながらオナニーに没頭しだし)

【介入してみたいですけどプロフとかあります？】

(調子に乗ると細い指をマンコの中に差し込みＧスポをうまくタッチし)あっぁあんっ!…あっ気持ちイイっ…はっぁんッ…グチュっくちゅっ

(淫らな行為に没頭する女を、影で見つめる一人の男の姿があった)

…ﾊｧﾊｧ

エリアＰＲ


身長体重/160/58
3サイズ/114/62/80
容姿/真黒な腰まである髪、大和撫子系の面立ち。着物を着ていて谷間を露出、着物のしたはエナメル質な下着で拘束。
ムチっとした体型。

(男の姿にも気付かずオナニーを続け、相変わらず乳房を揺らし、ピュクピュクと汁まで溢れさせ)あはぁんっ//イイッ…イクぅッッあっ！あぁんっ//(指の速さも段々と増し)

【お相手お願いします】

あ〜…残念…

無駄な空改行なんなんだろう

ただの携帯厨だろ

オナニー派ｺｫ━━━━щ(ﾟДﾟщ)━━━━ｲ!!!!

あ、あの…お姉さんの前でしごくの好きな僕なら居るんですけど(ﾓｼﾞﾓｼﾞ)
…男じゃ駄目ですよね…帰ります。

…男の人にお尻の穴をささげるのはカンベンです…。

口はいいのか

すいません…お口も駄目です…。

眠い・・・

はぁ・・・なんかモヤモヤする・・・
コレ、すごく気持ちよかったんだよね・・・。
（手にマッサージ機を持って少しずつ下半身に近づけていき
意を決してスイッチを入れる）

っ！・・ああぁっ・・・・ん・・！
（ブゥンという機械音にまぎれて小さな喘ぎ声をあげる）

唐突に始まったな…

ん・・・・つぁっ・・・・
（角度を変えながらゆっくりとマッサージ機を動かしていく）

こんな機械が気持ちイイなんて・・・あたしおかしいのかな・・・
はぁっ・・・・あぁ・・・！
（少し罪悪感を持ちつつ服の上からクリトリスを刺激する）

自慰行為で気持ち良くなること自体は別に普通だろう。
問題は、人前で堂々とそれをやってるってことの方だな。

乱れてる様を思いっきり見せつけてる訳だが、恥ずかしくないのか？

なっ！人が・・・！
（自慰に夢中で気づかなかった自分を悔やみ
半ばヤケになって）
は、恥ずかしいよ！恥ずかしいけど・・・・
もう誰かに言ったらぶっとばしてやるんだから・・・！

くっ・・・あぁ、はぁん・・・。
（胸を揉みしごきながら腰も少しずつ動かしていく）
あっ・・・はぁ・・・そろそろ・・・！

誰にも言いはしないさ。
ただ、ここで俺が何かをしたとしても、それは同じことだわな。
というわけで、俺も自慰仲間に入れて貰うよ。
（肉棒を取り出し、アレンビーの目の前で扱き始める）

（レオタードのように全身にフィットした服を腹部あたりから
ひっぱり布に下半身を押し付け）
はぁ・・・ああぁ！

（相手の肉棒を見、目を丸くして）
なっ・・・！
あ、あんたもヤる・・・の？
（思わず手の動きを止めてしまう）

なんだ、不満か？
本当なら勃起させた張本人に責任取って貰うのが筋だがな。
余りに気持ち良さそうだから、邪魔にならんよう自分で何とかしてやるよ。

おら、俺のことは構わずとっとと続けたらどうだ。
あんなに夢中になってたじゃねぇか。
（と言いつつ、見せつけるように更に肉棒を近づける）

っ！
（肉棒を近づけられ顔を歪ませ）
・・・・そんな形してんだ・・・。
い、いやあたしはあんたと違ってずっと体使いっぱなしで
欲求たまってるの・・・！
か、勝手にやってて・・・よ。

（マッサージ機を膣とクリトリスを行き来うように動かし
腰もだんだん小刻みに動かしていく）
んぁ・・・あんっ・・・ああっ！
もう・・・もうっ・・・！！
（絶頂を迎えようとマッサージ機の強弱のスイッチに指を伸ばす）

アンタが欲求不満なのは見りゃ分かる。
ただ、それと俺が勃起してるのは関係ないだろう。
アンタだって、「お前のオナニーなんか見ても興奮しない」なんて言われるよりよっぽどいいだろうに。

随分早いんだな…って、俺も人のことは言えんか。
おら、じっくり見ててやるからとっととイッちまえ！
（射精を促すように、肉棒を扱く手の動きを早める）

う、うるさっ・・あぁっ・・・み、見るなぁあぁあっ！
（涙目になりながらそれでも絶頂が近いのか手を動きを止めず）

（強度を最大振動にスイッチを切り替え簡単にイってしまう）
はぁああぁあっ！！・・・んああっ！
（絶頂の最中も強くマッサージ機を押し付けたまま余韻に浸る）

止めようともせずに見るなと言われても…なっ！
（絶頂に達している最中のアレンビーの顔に、精液を放つ）
（射精し終えると、亀頭を顔に軽く擦りつけ、感触を楽しむ）

ふぅ…フラっと立ち寄ってみただけだったが、こんないいもんが見られるとは思わなかったよ。
次回の公演を楽しみにしてるぜ、んじゃな。

はぁっはぁっ・・・・・っ！？
（スイッチは未だ入れっぱなしで
快楽に浸っているときにいきなり顔にかけられ言葉を失い）
はっ・・なにす・・・やぁっ・・！
（顔に擦りつけられるも脱力感で対した抵抗をする気力もなく）

はぁっはぁっ・・・！
（スイッチを切り相手を一度睨みつけ何か言い返そうとするも、
「いつもの」アレンビーの思考に戻りどうでもよくなったのか
その場で力を抜いてごろんと寝転がる）
・・・・あー、気持ちよかった・・・バーサーカーの時みたいに
気持ちが高ぶるのがヤダけど・・・・疲れたー。

【失礼しました〜】

(ﾟдﾟ )

( ﾟдﾟ)

(ﾟдﾟ )

( ﾟдﾟ)…

(ﾟдﾟ )

( ﾟдﾟ)

(ﾟдﾟ )

( ﾟдﾟ)…

ﾎｯｼｭ

ほす

待たしてもらうけどいいのかな？
（ぶっかけプレイ大歓迎です）

待つのは構わないけど、する事をしながら頼むよ
（肉棒を握り締めた男がルナマリアに近づく）

よお、ルナマリア。観客が欲しいんなら立候補するぜ？

（名前ミスったので訂正します）
ふぅ…最近シンともご無沙汰だし、誰か私を満たしてくれる人はいないかなぁ？
【ベッドに寝転がりながら自分の太ももあたりをさする】
んん…誰かこないかなぁ？

>>606
ふふ…やっときたぁ♪
じゃぁ…お願いしようかな（照）白くてドロドロしたザーメン私に一杯ちょーだい♪

【縞パンに浮き出ている割れ目を指でなぞるのを>>606に見せ付ける】
ん…みてぇ…私のパンツゥ…オチンチンが欲しくて凄く濡れてるのぉ・・・

>>605
オチンポ大きいねぇ…私にザーメンぶっ掛けたくてこんなにオチンポふくらましてるの？
なんか照れるなぁ…時間がきたら>>605のオチンチンをここに入れてよね…
【ミニスカートをめくり縞パンをずらし自分の秘部を見せる】
オマンコにザーメン欲しいよぉ…

欲求不満ってわけか…いいだろ、こっちも溜まってるからな。ルナマリアの欲しいもんをたっぷり出してやるよ
（ペニスを取り出し、ルナマリアのショーツを間近で観察しながら扱き出す）

>>606
んん！男の人のオナニー見ると興奮しちゃう…606のオチンチン凄くHだよ…
あぁあ…ザーメンチンポォ…
【ショーツの上からオマンコを揉むように触る】

俺も、女のオナニーをこんな間近で見てると、すぐにイっちまいそうだよ
しかも、こんなイイ女のならなおさらな？
へへ、下着がルナマリアの愛液で濡れて、クリにぴったり張り付いてるぜ？
（鼻を寄せ、ルナマリアの股間の匂いをいっぱいに吸い込む）
（ペニスから先走りが漏れだし、香ばしい匂いと共ににちゃにちゃ粘ついた音を立て始める）

>>606
本当？私っていい女？凄く嬉しいよ♪
私も男の人のオナニーみれて凄くHになってるよぉ…。

オマンコの匂い嗅いで>>606もHになっちゃう？
（自分のショーツがマジかで見られてオナニーされている事に赤面する）
ふあぁ…おちんちんがぁクチュクチュ音を立ててるよ…もう出そうザーメン
ドピュドピュしそう？

おう、なんせルナマリアは艦内のオカズナンバー１だからな。俺も何回もお世話になったもんだ
（視線だけでルナマリアをイかせてしまいせうな熱い眼差しで、濡れたショーツの張り付いた秘部を視姦）

はは…汗臭さとションベンと、女のフェロモンがぷんぷん匂うぜ？
そうだな、そろそろ…ルナマリア、どこにほしい？ 好きな場所にぶっかけてやるよ…！

私の事を思い浮かべながらオチンポをシコシコ扱いてるんだ…へぇ…
でも嬉しいなぁ…艦内のオカズNO１が私だなんて…

ふあぁ…もうだめぇあたしもいっちゃう…オマンコいっちゃうよぉ…
かけて…アタシのザフトの制服に白いザーメン沢山ドピュドピュしてぇ！！

「ルナマリア」・ホーク…


萎えてしまいますた、ｶｴﾙ

ああ、ルナマリアの短い制服のスカートから見える下着とか、ルナマリアの部屋の盗撮とかな？
前なんか、ＭＳのコクピットでシンの野郎とヤってる画像が流れてたぜ…

わかった、制服だな？！
いいぜ、ルナマリアの赤服に、濃縮したザーメンをぶっかけてやるよ…！
（ペニスを激しく扱き、ルナマリアの制服に狙いを定める）
（ルナマリアが果てると同時、生臭い精液を吐き出し、赤い制服にたっぷりと白濁をペイントしていった）

ふぁ！ザーメン出てる私の赤い制服に606からでたザーメンが沢山でてるぅう！
【606の射精が始まるのと同時に自分も絶頂にたっする。】
気持ちよかったぁ…

みんな私の事をそんなイヤラシイ目で見てたんだ…シンとしてる画像とか
私の下着とか…へへ…そんなに溜まってるなら言ってくれれば性欲処理くらい
してあげるのにね。
【付着したザーメンを太ももに塗りたくる】
606のザーメン凄く熱い…ねばねばしてて…匂いを嗅いだだけでも濡れちゃうなぁ…

リアルで卑猥なこと言いたいぞコラ
オカズ女

自覚してなかったとは罪な女だな？
お前で『処理』をしてなかった奴なんて、数えるほどしかいなかったんじゃないか？
へっ、うかつにそんなセリフはいわねえ方がいいぞ。下手したら一日中ザーメンを絞り取る羽目になるからな…

へっ、ザーメン嗅いで感じてるなんてたいした女だな、まだ飢えてやがる
けど、悪いが、明日も早くから整備があるんでな、上がらせてもらうぜ。
ま、またオカズになってくれよな？ その時のためにザーメンをたっぷりとっといてやるからよ
（ペニスを仕舞いこむと、ゆうゆうと立ち去る）

ほす

誰もいないわね。みんな元気にしてる？

お久しぶりﾉｼ

うん、久しぶり〜！懐かしくなって来てみたわ
時間ちょっと遅いけどね…

前に来たのが２月だから４ヶ月ぶりか。
もっと早い時間に来てくれてたら一緒にできたのに｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｴｪｪﾝ

そっか、もうそんなに経つんだね
あっ、ごめんね……泣かないでっ
次はきっと早い時間に来るからさ

そういえばるりかとは何度も会っているのに一回も一緒にオナニーしてないや。
それじゃ次に会えることを期待しつつおやすみﾉｼ

ザーメンスレもあるでよ〜

そうなんだ……それじゃ次こそは一緒に見せっこできるようにしたいよね。

うん、まったねー。おやすみっ！

よーし、パパがんばってるりかのオナニー見ちゃうぞ

ふぅん、ざーめんスレなんてのもあるんだ〜……
名前からしていっぱいかけられちゃったりするんだろうね……ふふっ

>>630
え、ええっ！？

するなら……一緒にしてよぉ……

一緒にしてたらいつのまにかるりかのおまんこの中に入ってても知らないぞー
（ぽろんとチンポを見せる）

気持ち良くしてくれるんだったら、別にいいよ……っ……


太いオチンチン……もっとよく見せて……
んっ……はぁん……
（制服のスカートをたくし上げ、パンティを見せ付けながら指でクロッチを擦る）

気持ちいいかどうかは保証できないけど
いいぜ
（るりかの顔にあたりそうなほど近寄って臭いを嗅がせる）
チンポに興奮してオナル女子高生もいいもんだ

あれからね、色々な男のコとエッチしたんだぁ……

こうやっておチンチンの臭いを嗅ぐ度にしたい衝動に駆られちゃうんだもん
あたしって変なのかな…？

あんっ…男臭くって素敵かも………
ぺろぺろしてあげよっか………
ちゅっ……ん、んぷぅ……
（片足をあげパンティの中へ指を忍ばせ、片手どペニスを掴み亀頭を舐める）

それじゃたくさんの人にやられまくったんだ

そんなにしたいのか、もっと派手にオナニーしてくれたらはめてもいいぜ
変だけど淫乱な子は嫌いじゃない

舐めたいだなんて犬じゃないんだから、もう少し我慢しろよ
るりかは待ても出来ない犬みたいだ、チンポ美味しいか？

うんっ、興奮しちゃった……
それ以降はセックスが病みつきになっちゃった……

あっ、ごめんね。フェラはちょっとフライングだったかな…？
美味しいわよ♪
てゆーかあまりに美味しそうだったから不可抗力だよぉ………
ぇへ……それじゃ頑張らないと……　
（制服のスカートやブラウスを脱ぎ、ブラを外しオッパイを見せる）

んんっ……！はっあん………気持ちいいよぉ…
（パンティを少し下げて、カバンから取り出したバイブでクリを捏ねる）

病み付きね…この体をすき放題されたわけだ

のっけからだからな、自分でしなくていいから楽だけど
頑張ってくれよ、はめたいの我慢して悶えながらオナルの興奮するからよ
（目の前でぶらぶらさせながら）

いい形してるじゃん、おっぱいも。これぞ女子高生だな
って、バイブを持ち運びとは相当な遊び女だ
もう濡れ濡れだしさ

（ペニスわずかな距離でくちゅくちゅと愛液まみれの花びらをかき回す）
あっ……あんっ……
ひ…ぁ……ふぁんっ…くぅ………
勢い余って出しちゃだめだよぉ……？
そのおっきなオチンチンでいっぱいズコズコしてもらうんだからねっ

んっ、あふっ………んっんっ……きもちいいっ…
（そそり立つ乳首も一緒にこねくり回す）

卑猥な音たててオナってるじゃん
ほら見てたらドンドン硬くなってきただろ
胸もおまんこも同時に弄って、チンポ無いときは毎晩か？

（お尻を向け、ペニスの直上にオマンコを添える形でオナニーする）
うん、すっごい硬い……
そんなのが私の中に入ると思うとちょっとどきどきしちゃうの……
ね……？見える……？
あなたのおチンチンが欲しくてもうこんなになっちゃってるよぉ………
（くちゅりくちゅりと二本の指でむさぼり愛液がペニスを白く染めていく）


毎晩、うん………たまに授業中とかでもしちゃう…………
恥ずかしいのに不思議と興奮しちゃうんだもん……

そんな間近でされると
見えるぜ、助平なるりかのおまんこが涎垂らしていくのがな

授業中までってそうとう重症だな
バイブ入れっぱなしにしとけよ。

るりか、寝転んでやるからバイブ代わりにはめていいぜ

んん、恥ずかしい………
でもいっぱい見て……るりかのおまんこ穴の開くほど見てっ……あっあっ！

ふふ、やってみよっかなぁ……
授業中に声を押し殺すの大変そう……


いい………？
じゃあオチンチン入れちゃうよっ………
（跨いでペニスをそっと掴むとオマンコの入り口にあてがい）

あっう……んんっ……！
ああんっ……オチンチンが入ってくるよぉ……！
かたくておっきぃ…！んっ、んああっん！
（ずりゅりゅと根元まど差し入れぴくんっとおっぱいを震わせ体を反る）

動くわね……？
んっ、んっ……はぁんっ………あひっぁ…
（名無しさんの膝に手を添えながら、パンパンと上下に腰を動かす）

やりまんのくせに締め付け残ってるじゃねーか
中も絡みついてきて…意外と名器かもなるりかのおまんこ

熱いチンポでもっと淫乱な姿見せてみな
（おっぱいを鷲掴みにして揉みだす）
今までどんな体位でどんな状態でやったんだ、告白してけよ

あんっ、はぁんっ……オチンチン気持ちいい……？
んっ…んっ……これなら満足してもらえそうかなっ……？

やっあ……あぁんっ、おまんこもおっぱいも超きもちい……ああんっ、いいよぉ……
（ぎゅうぎゅう締め付けながら、派手な動きで腰をグラインドさせる）

あはぁんっ……体位ぃ？
んっとね……昨日は非常階段でバックでされちゃった……
あとはカラオケボックスとかで男の子たちに前から後ろから……んっあふ……

シャワー室でしちゃったこともあったなぁ……
名前は知らないけど後ろから膝の下を抱えられて
あっ、あふぁっん……ズコズコされちゃったりするの……んあっ、あっ………

満足してるぞ、るりかのおまんこ

階段でファックかよ、ボックスで乱交とかマイク持たずにチンポくわえてたのか
あばずれ女子高生だな
我慢ならん
こっちからも動いてやる
（下からるりかの奥をごんごんと突く）
おら、おら、おらあ。
るりかの欲しいかどうせいつも中出しされてよがってるんだろ？

あっふ…あん、あんっ、私もおっきなオチンチンで大満足だよぉ……！

えへ、癖になっちゃったみたい……
はぁっ……はぁんっ、エッチ大好き……なの……

んっあ！い、いいのっ！もっと突いてぇ！
るりかのおまんこ、めちゃくちゃにして……！
あっあっあっいっ……は、はげしぃよぉ！いっちゃうぅ！
（ぐにゅぐにゅとお尻を浮かせリミッターの外れたような激しい運動で性器をぶつけ合う）

いいか、そりゃよかった
（パンパンパンと肉をぶつけ合って乱暴にるりかの中を突きまくる）
めちゃくちゃにしてやるぞ、ほらイけるりか！
ザーメン受けと止めてイけーー！！
（るりかの中でビュクビュクと子宮口めがけて射精する）
（長い射精を続け満たしていく）

あー気持ちよかったぜるりか、またしような

【お疲れさまでした】

あっあっ！いくっ！いっちゃううう！！
出してぇっ！一緒にイこ……！

ふあっ……んああああああっ……！
（体をびくんっと痙攣させ、絶頂へ）
（結合部からこぽこぽ溢れだす精と愛液）
あっ……う………あふ………
ふうっ……気持ち良かったねっ……
（ぼすっとつながったままもたれかかる）
ありがと
またエッチしようね……
（そのまま目を閉じて唇に甘いキス）

【おそくまでお付き合いありがとうございました。お疲れさまでした〜】

寂れてるな

ストレートにエッチできるスレが出来ちゃったからねぇ。
オナニー見せ合いながらその後…がいいのにｗ

そうですね…。
ひとり遊戯を見せ合いながらするのって、興奮してしまいますもの…。

そうとも。ハッピーエンドは失われた。
ならば、運命に…おっと、これは別のお話。
今からかい？

お？　今からひとりプレー？

（淑女らしく静かにソファに腰掛け）
ええ…。
私の恥ずかしいオナニー……見ていただけますか…？

もちろんだとも。よぉく見せておくれ。

そですね、寝る前にとっくりと拝ませてもらいましょか。
レディの手すさびもなかなか…
期待に胸（心）も股間（体）もふくらみますよ。

（ミニスカートをつまみ上げ、黒いパンティを見せつける）
嬉しいです……
見て……わたしのココ…

ぁんっ……気持ちいい…………んっ
（足を大きく広げ頬に微熱を集めながら指で立て筋を擦る）

おやおや、黒とはまた。
清楚な顔して大胆ですねぇ。
もっと強く擦った方がよいのでは？

ふふ、私を子供扱いする兄上を見返すためです。

んっ……ここ……
あんっ、いい…もっと近くに寄って…………
私のおまんこがくちゅくちゅいってます……んくっ……
（パンティをずらして濡れて艶っぽいピンクのアソコを人差し指と中指で掻き鳴らす）

さ……早く……
あなたも私におちんちんを見せてください……

なるほどねぇ。そういうお年頃ですかな？

おお、これはまたお美しいですね。
高貴な方は体の奥までご立派だ。
不精ヒゲなど伸ばされていないでしょうね。

出すのは構いませんが、それだけで収まるでしょうかねぇ。
（勃起したものを露出させ、握ってゆっくりと扱き始める）

（かぁっと頬を染めて微笑む）
アソコの毛については常日頃水浴びの時にお手入れしていますので……
（プロテクターを外し、服のボタンを外すとそれなりに豊かな乳房を露にして）
ふふ………どこまで我慢できるでしょう……
そんなに大きなおちんちんを見せられたら私……

あっあん……あっ、あっ……気持ちいい……
そのおちんちんでおまんこされてるトコ、想像しちゃう……！
（パンティを外して、片手でオッパイをまさぐりながら中指でちゃぷちゃぷ出し入れする。）
（愛液が股間全体をしとどに濡らし零れる）

ほほう、良い習慣ですね。
乱雑に茂っているのはあまり好きではないものでして。
個人的には無毛も悪くないかと思いますが、丁寧に整えたものもまた格別。

着やせする方なのですね。
大きさと形の釣り合いがよさそうだ。
（手を滑らせる度に、淫液でてらてらと光る亀頭が見え隠れ）
お望みならこの槍で一突き差し上げましょうかね？
だがまずは…自習ですか。

たまに使いの者に処理させたりします。
他人にさせると異様な興奮を覚えてそのままエッチしちゃうことも………


もちろん……お願い致しますわ。
この疼く体を今諫められるのはあなたのおちんちんだけ……
んっ……すごい……どんどんおっきくなっていくの…
欲しくなっちゃう……
でも、まだ……んっ、がまん……しなきゃ……
私の恥ずかしい姿いっぱい見てほしいですもの……はんっ、あっ、あっ……
すごいおちんちん……ちゅぱちゅぱしたい……
（舐めるように細目でペニスを見つめ、広げたアソコに三本の指を滑り込ませ円状に掻き混ぜる）

何と、ずいぶんふしだらなレディですねぇ。
剃りたてのところに奉仕させるのですか？

もちろん、しっかり拝見しておりますよ。
その尖った乳首も、涎を垂らす性器も……
（目の前で見せ付けるようにニュル、ニュルと扱き上げ）
ではそのおきれいな顔にでもかけて進ぜましょうか。それとも…
（肉槍を握ったまま後ろに回り、スカートがまくれてむき出しの尻を眺め）
こちらに撒いて差し上げましょうか？

ふふっ……従者も喜んで奉仕してくださいます…。


あっ……はぁ……はぁ…はぁんっ……
おちんちん、出そう……
好きな所にかけて……ううん、できれば両方……
贅沢でしょうか私……ふふっ…

それではまずお顔にぴゅっぴゅって掛けて………
あとオッパイにも……
（乳房を持ち上げ、目を閉じ唇を開けると舌をわすがに出す）

役得にしては待遇がよすぎますね…贅沢な。

（口の端を歪めて笑い）
いささか溜め込んでおりますからね……一度では済まないでしょうよ。
まずはお望み通り、お顔に化粧してあげましょう。
（扱く手の動きが早くなる。膨れた亀頭はエイリークの眉間に向けられ）
む……おっと、手がお留守ですよ。
気持ちいいところを放っておくんですか？

（平静を装って話し続けるが、若い身体の見せる痴態に
　股間のものはビクビクと脈打ち、やがて…）
く……では、参ります……よっ！！

（解き放つと、跳ねる肉槍から精液がビュッ、ビュッと噴き出し
　口内や頬、乳房にべっとりと浴びせかけられる）

あっ、私ったらつい見とれてしまっておりました……
んあっ、いいです……！
出して……！おちんちんから熱いおちんぽ汁出して！
（指でクリトリスをつまみ、アナルにも指を這わせ肢体を跳ね上げながら善がる）

ひぁっ、んっ……！んんぅ……！
（射精と同時に自らも少しイったのか小水混じりの愛液が飛沫く）
（あっという間に顔を汚され、恍惚な表情で舌を伸ばし精を味わう）

（乳房を寄せ上げ、舌でぺろっと精を掬う）
んっ……おいしい………
とっても濃いのね…

（射精が続き、額や髪も白く染めていく。
　放ち終えても萎えない肉槍を目の前で揺らし）
……ふぅぅ。高貴な方の悶えるところは、あまりお目にかかる機会がないので
久方ぶりに奮ってしまいましたよ。

（手を下へ伸ばすと、愛液に潤んだ前後の門を弄りつつ耳元で）
そんなにお気に召したのなら、より深いところに…いかがで？

素晴らしいです……
私、ますます興奮しちゃいます……

ふふ……あなたのココ、自在なのでしょう……？
（目を細目ながらペニスを優しく扱く）

それで……刺し貫いてください……
入れて……おまんこズコズコして……？
（ゆっくりと両足を広げていく）

おおお……
（握られたものがムクムクと膨れて）
そう、貴女のような方に触れられればいくらでも…ね。

（背後に回ると、尻の割れ目に指を這わせて菊門をなぞり）
こちらもさぞお美しいんでしょうねぇ…。
（すっかり漲った肉槍の穂先を秘処に沿わせ、ぐっと突き入れる）
む……これは、また……！

ひあんっ……ん……
ふふっ、そっちの穴も後で試してみますか……？

（四つんばいになってお尻を突き上げ）
んっ、早くぅ……
あっ、く……！はあぁんっ！
おちんちん、おっき……ぃ……！
いいですっ、動いて……
（膣が一気に締まり、襞がぬちゅりと竿に絡み付く）
（振り向いておねだり顔で腰を振る）

悪くありませんね……と、こちらもすでに経験済とは。
上流の方々は皆そんなにふしだらなのですかね？
（膣内に熱いものを収めたまま、アヌスに中指を差し入れて抜き差しする）
おっ、おっ……きつくなりましたよ。
だが日頃から咥え込んでいるにしては、形も崩れていませんねぇ…
（彼女が腰をふってねだるのに合わせ、突いては引きの動きを）

案外上の者ほど性に貪欲だったりするのです。
意外でしたか？くす……

（髪を振り乱しびくびく体と乳房を震わす）
あっ、ふっあ……！いいの……！犯されてるみたい…！
おちんちんが奥に当たって……！はっ、あっ、あっ、きもちいいの……！！
あんっ、すご……もっと激しくして……！
（腰を振りながらクリをつまみ、指と指で出入りを繰り返すペニスを挟んで摩擦を与える）

ふ…そう言われれば納得もできますね。
（言葉通り、腰を激しく打ちつけ奥深くまで犯す）
むっ、ふ、うっ、むむ……犯されて、悦んでいるのはどなたですか……ね！
こんなに濡らして、しっくりと咥えて……

（ヌルッと引き抜くと、両手で尻を開き愛液を擦り込む）
初めてではないにせよ、いきなりでは可哀想ですしね。
お仕置きはためらいませんが、加虐趣味も持ち合わせていないもので。
（ひくつくアヌスに亀頭をグニグニと押しつける）

あっ、あっあっ！ひぁっう！
あんっ、いっあ……！犯されてると思うと興奮しちゃう！
私犯されてるのに喜んじゃってる変態王女なの…！
はぁはぁ…おっきなおちんちんでおまんこきもちいい！！
んあっ……んぅっ……
きゃあっん！……そこは……
ん、んふぁ……はっあ、んんんっ……は、入ってきま……す……！
あああっ！！
（急激に菊座が締まって、アソコが軽く潮噴く）

ふふ…ご立派ですね。
粗相でもしたようにびしょびしょにしながら、はらわたまで犯されるのが
気持ちいい姫様とは…国も安泰ですよ。
（膣よりずっと狭く締め付けも強いが、なおかつ柔軟に広がり
　怒張を受け入れるアナルの感触をとくと味わっている）
さぁ、動きます、よ……
（根元まで挿入してからゆっくりと腰を引く）
く、うう……食いついて、きますね。
こちらとどっちが、お好き、なんです…か？
（蜜を溢れさせた膣口をさすりながら、腰を螺旋のように回す）

（ずりゅりゅと甘い摩擦を起こしてペニスとすぼみに刺激を加え）
んあっふ！あっあっ……
おまんこもいいけどアナルも気持ちいいですっ！
どっちも好きなの……！ふあっん！はげし……！
だめっ！気持ちよすぎてイっちゃう……！
がまんできない！おっきなおちんちんでイっちゃうぅ！！
あっ！ああっ！！
（ひとしきり善がった後、体中を痙攣させ潮噴きながら絶頂へ）

【尻すぼみでごめんなさい。眠気が激しくなってきたのでこれで落ちますね】
【拙いレスぬお付き合い頂きありがとうございました】

（絡みつく肉壁を引きずり出し、また奥深く挿入）
どちらもとは…わがままなお嬢さんだ。
いいでしょう、たっぷり飲ませて、あげますよ……くっ！！
（短いストロークで菊座と亀頭を擦り合わせ、昇り詰めていく。
　膨れ上がったものから熱い滾りが放たれ、狭い中を満たす）

……！　………ふ、ふぅ。
（精液でトロトロになった尻に、まだ熱を失わない肉槍を収めたまま）
く、くく……明日はお腹を冷やさない、ように…。

【こちらも落ちます。お疲れ様でした〜】

あげ

俺最強

妻教の待ちがいだろ

いや俺が俺が

いや俺こそ最強

真の最強はこの俺

裏の最強はこの俺

どうぞどうぞ

いやいやそちらこそどうぞどうぞ

どうもどうも

皆強いんだねー

もうすぐ21:00...

オナヌーは人気ないのかな

人気ないからオナニーなんだ

(*´Д`)ﾊｱﾊｱ誰かこのぐちゃぐちゃマンコにハメてー！！

ハメたらオナニーにならんたろ

ほっしゅ

ふう…、今日も一日疲れたわ…

【ソルティレイスレッドがあるし、トリップつけた方が良いわね】

あら、久し振りにお客さんがﾉｼ

ふふふ、こんばんわ。
荒っぽい人たちを相手に仕事をしてるとストレスが溜まっちゃって…

早速、初めてもいいかしら？

(椅子に浅く腰掛け、膝を開き、タイトスカートを捲くり上げる)
(黒い扇情的なレースのショーツが晒される)

ん…、あん…
(ほっそりとした指が、ショーツの上から秘部をなぞる)

こっち、も…
(ジャケットの上から、豊かな乳房を揉む)

どうぞどうぜ、遠慮なさらずに。
まずはここでじっくりと観察させてもらいますから。

スマソ…ageてしまった＿|￣|○

見られながらって、興奮しちゃうわね。

あん！
(ぐいっとショーツ越しに膣に指を突き立てる)
ん、ふう、熱くなってきちゃう…
(ジャケットを脱ぎ、上半身はブラ一枚に)

どうかしら？
私の胸、綺麗？
(周りで見ている男に見せ付けるようにしながら、自分で揉む)

ほう、そういうご趣味をお持ちですか。
それならご期待にお応えしてじっくりと見させていただきますか。

いいですねぇ…大きなおっぱい…俺大好きなんですよ。
どうせなら邪魔なもの取っちゃいましょうよ。
俺もじっくり観察したいし、ミランダさんも直に触った方が気持ちいいんでしょ。

うわ…未亡人のオナニーなんて…
ああ、すっごく綺麗ですよ、黒い下着も似合ってる…

そうね、邪魔なものは、取った方が良いわね。
(躊躇わずにブラを取り去り、豊かな乳房を自慢げに晒す)

ん、ふああん、もう、先っぽが立っちゃってるわ…
(ピンと立った乳首を指で摘み、こりこりと弄る)

んふう…、こっちも、濡れてきちゃってるう…
(黒いショーツに愛液が染み出し、更に色濃くしている)

くあ！　はあ、ふ、んくう…
（頬を紅潮させ、何かに耐えるように微かに首を振りながら、自慰に没頭した)

はぁ…たまらないですねぇ…ミランダさんのおっぱい。
オナニースレじゃなかったら吸い付いて俺のチンコ挟んでもらいたいですよ。

やべぇ…ミランダさん見てたらチンコ立って来たよ。
俺も一緒にオナニーするかな。
（ズボンを下ろしてペニスを露わにすると、ミランダに見せつけるかのようにしごき始める）

ふふふ、嬉しいわ、私を見て興奮してくれてるのね。

それじゃ、もっとサービスしてあげる。

(ベッドによじ登ると、タイトスカートを脱ぎ、黒いショーツ一枚になる)
(そして、どこから取り出したのか、バイブを手にすると、ショーツの股間部分をずらして膣に挿入した)
んああ！
太いわあ！
見える？　私のおまんこに、バイブがずぼずぼ入ってるの。
(四つん這いになり、視姦している男達に見せ付けるように、豊かなお尻を振りながらバイブ自慰を繰り広げた)

うわぁ…やべ、こっちも…
（大きく膨らんだズボンを降ろし、ミランダの股間を注視しながら扱き出す）

はぁ、はあ…なんてやらしいんだ、ミランダさんのアソコ、染みが出来て…

どう？　このバイブが、あなた達のものだと思って、ずぼずぼしてるのよ。
(激しくバイブを抜き差しすると同時に、妖しく腰もくねらせる)

ね、あなたたちも、私にいれてると思って、一生懸命しごくのよ！
んは！　はああん！
(ぶしゅっと愛液が迸り、シーツに染みを作っていく)

…す…すげぇ…。
あんなに太いバイブがいやらしい音立てながら出入りしてるなんて…。
見ているこっちも興奮してきたよ…。
ほら…見てよ、ミランダさん。俺のチンコ…もうカチカチなんだぜ。
ミランダさんも俺のオナニー…もっと見たい？

はいっ、よく見えます！ミランダさんのアソコにぶっといバイブが刺さってるのが…
（ミランダの背後に近づき、腰の揺れに合わせてペニスを扱く）

ミランダさん、ミランダさんもわかりますか？俺達のペニスが、ミランダさんの中をぐちゃぐちゃにしてます、ほら
（先走りの音を立てて、ミランダとの擬似セックスに没頭）

見たいわ！　二人とも頑張って！
私を犯して！　もっと、もっと犯して！
（髪を振り乱し、腰をくねらせ、汗を滲ませた肌からは牝の濃厚な匂いが立ち上る)

んく！　素敵よ、あなた達の逞しいおちんちんが、私の中をかき回してるわ！
(バイブを根元まで埋め、一気に抜ける寸前まで引き抜く、その長いストロークを存分に楽しむ)

はい、頑張ります！ミランダさんの中をぐちゃぐちゃにして…ザーメン出してあげます！
（ミランダの落としたブラジャーをペニスに巻きつけ）
（立ち上る匂いを嗅ぎながらいきりたつペニスを激しく擦る）

ミランダさん、ミランダさんの中、最高です…！ミランダさんはどうですか？
死んだダンナのおちんちんとくらべて、どったがイイんです？！

んはあ！　い、言わないで、あの人のことは！

で、でも、目の前のおちんちんの方がいいわ！
私の中をぐちゃぐちゃにかき回してくれるおちんちんが、最高よ！
(バイブのスイッチをONにして、最大強度で振動させながら、絶頂に向かってラストスパートをかける)

ははっ…ダンナに操立ててるつもりですか？でも、こんな風に目の前のチンポに狂ってるんじゃ
そんなの意味ないですけどね…！
チンポなら、誰のだってよかったんじゃないですか？！

（ミランダの動きに合わせてブラジャーごとペニスを扱き、先走りを黒い布地に染み込ませ）
（絶頂に向かっていく）

やっべ…もう、もう…！

んはあ！　ひい！　くひい！
(じゅぶじゅぼと、淫らな音を立てて出入りするバイブ)

わ、私だって女だもの！　おちんちん、欲しくなることだって！
んあ！　んあああー！
(ぐいっとバイブを根元までねじ込み、背を仰け反らせながら絶頂を迎える)
(飛び散る汗と愛液が、辺りに立ち込める牝の匂いを一層濃いものにした)

ははっ、ミランダさんも、チンポの味は忘れられない、浅ましいメスだったんですね…！
ぅあっ…ミランダさん、出してあげますよ、ミランダさんの中にたっぷり…！
（ミランダがイくのに合わせてペニスをブラジャーで包み込む）
（ミランダの中に射精する…そんな妄想を抱きながら、黒いブラジャーに大量の白濁を放ち、染み込ませていく）

……はぁ、はぁ…どうでしたミランダさん、気持ちよかったですか？
これはお返ししますよ、そのかわり…ミランダさんが今はいてるショーツ、
ミランダさんのでぐちょぐちょになったショーツをいただけませんか？
（白濁まみれのブラジャーを差し出す）

はあ…、はあ…
(うつろな瞳で、差し出される精液まみれのブラジャーを見つめる)

ええ、いいわよ…
(のろのろとショーツを脱ぎ、交換する)
(ブラジャーを鼻に押し当て、雄の臭いをいっぱいに吸い込んだ)

ああ…、すごく濃くて、臭いわ…

見られながらのオナニーって、こんなに興奮するのね。
ありがとう、二人とも。

【お付き合いいただいてありがとうございました】

（ブラジャーと濡れたショーツを交換し、まだ温もりの残るそれを顔に押し付ける）
こっちも…ミランダさんのアソコの匂いがしますよ、興奮する…
ええ、お互いに気持ちよくなれてよかった。ミランダさんのショーツ、またオナニーに使わせてもらいます
ミランダさんは、俺のザーメンがたっぷり染み込んだブラジャーを使ってください
それじゃ、おやすみなさい。今日はありがとうございました。また来てくださいねノシ

オナニー開始３分前

ここかしら…ひ、一人でできるとこって…

ﾁｿﾁｿｼｭｯｼｭｯ

あ、人がいた…って、／／／／
そ、そういうとこだから仕方ないわよね…


じゃ、わ、私も…
(床に座り込み、足を開いて股間に指を這わせる)
んっ…やっ…だめっ…

おやあ？　赤服がこんな場所でナニやってるのかな？
ほらほら、下着がどうなってるのかわかんないよ、ちゃんと見せてくんなきゃっ

何って…ひ、一人でしてるのよ…言わせないでよね。

いいわよ…でも、あなたの、その…おちんちんも見せてね？
(スカートをめくりあげ、ブルーのショーツを見せる)

ｼｭｯｼｭｯ!ｳｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
(ﾟдﾟ)ﾉｼ

へへ、いいだろう、オカズにさせてやるよ
（勃起した、生臭いペニスを見せ付け）

ほら、お前のオナニーをオカズにしてやるからよ、ショーツとかもっといぢってくれよ？

>>727
きゃっ…あっ、せーえき…


>>728
すごい…これが…
(男のペニスを見て、息を飲む)


うん…わかった…
(男に言われるまま、ショーツの上から秘部を刺激する)
ひんっ…やぁぁぁ…ダメ、あっ…ふっ…
(蜜が溢れ、ショーツを濡らす)
ね、せーえき、かけて欲しいな…

ああ、こいつがお前のオナニーでザーメンをいっぱい出すのさ…
（ルナマリアをオカズに扱いていく）

（ｸﾁｬｸﾁｬ…先走りの音が響く）
ルナマリアのショーツ、染みが出来て漏らしたみたいだな…
いいとも、どこにかけてほしい？　顔か、口か。それともそのショーツか？

あは…なんか、オカズにされるの、初めてだから…変な感じ。
(先走りが溢れるペニスを凝視しながら、自慰を続ける)


やっ…おもらしなんかしないわよぉ…失礼、ねっ…
(ショーツの上からでは我慢できなくなり、間から手を入れ直接弄り始める)

ひ…あ、はっ…あん、あっあっ…ふ…気持ちいいよぉ…
(空いた手で、制服の上から胸を揉む)

えっと…顔とか、髪とか、制服のおっぱいの部分にもかかるぐらい…ムリかなあ？

おーい、お前は気付いてないみたいだけど、ルナマリアっていったら
ザフト隊員のオナニーのオカズ第二位なんだぜ？　一位はラクス様だが
誰も彼も、一度はルナマリアでザーメン出した事あるはずだよ

とはいっても、愛液だけでそんなに濡らしてるとな…
無理じゃないさ、そのかわり、ルナマリアにも協力してもらわないと。
ほら、もっと感じろよ、チンポの匂い嗅いでもいいからさ！

えっ、そーなの！？私、皆のオカズになってたの…言ってくれれば、見てあげるのに…


わかったわ、こう？
(男に近寄り、ペニスに顔を近づけてフェラの形になる)

んっ…近くで嗅ぐと凄い臭い…でも好きかも…
(四つん這いになりながら、股間を弄り続け、蜜をポタポタ滴らせる)

じゃ、今度はみんなも誘ってルナマリアにぶっかけショーとかやるか？
お前はぶっかけられんのが好きみたいだからな…

そうそう、やらしいかっこだな？　まるで犬みたいだ、まさしく盛りのついたメス犬だよ、ルナマリアは。
ほら、もうすぐ出るぞ…ルナマリアに、たっぷりかけてやるからな、よく見とけ…うう！
（激しく扱いていたペニスをルナマリアに向けると同時に、白濁のザーメンが吹き出す）

さ、さすがにそれは…あはは…
(若干想像してしまう)


うんっ…あ…ひっ…んんっ…いやっ…きゃ…ダメぇ…
ひっ…っ！やっ、もう、いっちゃうぅぅ…っ！
(大量の白濁を浴び、同時に絶頂に達する)


はぁ、はっ、せーえき、いっぱい…。
(ザーメンで髪から制服まで白く染まったのを虚ろな目で見る)

ありがとね…気持ちよかったわ…。お礼に、これ…
(立ち上がると、スルスルとショーツを脱いで男に渡す)

………っ、くう……たくさん出たな…
（立て続けに吹き出すザーメンでルナマリアの顔を真っ白に汚し、服にも精液が垂れ落ちる）

ふぅ…お、いいのか？　さんきゅ、ありがたくいただいておくぜ
（ショーツを受け取り、にちゃぁっと糸を引くそれを広げて顔に押し付ける）

はぁっ、ルナマリアの愛液の味が染み付いて…また勃っちまいそうだ
ありがとよ、ありがたく使わせてもらうわ。またしたくなったらいつでも呼んでくれよな？
じゃー、グッナイノシ

そんなに喜んでもらえて嬉しいわ。
うん、また会えたらお願いね。おやすみなさい。

えーっと…連レスになっちゃってあれだけど、誰かいるー？

ていうか、今の時間使っていいのかしら…

時間が悪かったみたいね…また来るわね。orz

こんばんは。一応後ちょっとで始まるわけだけど……
見てくれてる人っている？
なんだか、空回りってとても馬鹿らしいことだと思うのね。
セクシーギャルではあっても痴女じゃないんで。
その辺りは、けじめをつけたいと思ってるの。

みーてーるーぞー。

最近動いてなかったし、22時だけじゃぴんとこない人も居るかもね。
ageてみたり？

>740
ＤＱ３の勇者たん？
こっちも男キャラ出そうかな…なーんて

>741
ああ、良かった、一人いた。
……いや、実を言うとこのまま人がこなけりゃバックレよーかなーと
思ってたところだったから、ちょっと複雑な気分。
ageてみる？　それは勝手よ。するもしないも。
私はどっちでも良いから、あなたに任せる。

>742
ええそうよ。私の冠（トリップ）を見てわからないかな？
男キャラって……汗臭い戦士とかいやらしそうな僧侶とか
そのへん？　まさかバラモスだのカンダタだの言わないでしょうね。
私の仲間だったら別に良いけど。

じゃ、２２時だし次のレスから始めるわね。

>743
さすがに敵さんが勇者見ながら一人で頑張るってのもあれだしねぇ。
野郎がキャラ出しすぎるのも何だから、職業は特定せずお仲間とだけね。
さて、男の子のように育てられた勇者たんがいかにセクシーになったか…わくわく。

バッくれるなら今のうちだよ？
誰も咎めやしないって。

＊〜これまでのあらすじ〜＊

【ゆうしゃは　エッチなほんを　よんだ。】
【ピチピチギャルがムフフなポーズでぱふぱふをしている】
【…………時代の差を感じている………………】

【勇者の目が、一心不乱に絵を追い続ける】
【おや？　勇者の様子が少し変だ……】
【なんと勇者はもじもじしながら指を脚の間に入れている！】


ひっく、ひっく、くすん、ぐすん……エッチにならなきゃ……
セクシーにならなきゃっ、泣いてる場合じゃないんだっ……
ひくっ……
（開かれたページを見ながら、指を脚の間に近づけ）
（スカートの中に手を入れるが、下着の間近でその動きが止まってしまう）
……う、うううっ、ぐすっ……やらなきゃっ……でも……
どうしたらいいんだろう……？


【それでは皆さん、よろしくお願いします】
【言葉とかで誘導していってくれると嬉しいな……】

（後ろから耳元へ）
大丈夫、見てないよ、だーれも見てないよー

ん〜？　勇者のやつ、お宝だって本なんて持ってって何やってんだ？
おーい、いるの……か…？
（予想外の光景におどろきとまどっている）

>747
ひゃっ！　ひゃああっ！！
（自分の世界に没頭していた所に、不意にかけられる声）
（心臓をバクンバクン言わせながら振り返る）
あっ、あのっ！キミ、誰っ！？　
み、見てないって見てるじゃない！　
……う、うぇぇん。あの、決心がつかないんだ。
なんか、恥ずかしくて。
（ぺたんと座り込んだまま、涙目を拭き）

>748
【勇者はエッチな本のまねっこをした！】
【しかし　うまくいかなかった！！】
【勇者はまごまごしている。】

【勇者は、驚いている仲間をみつけた。】
【コマンド→はなす→なかま】

あっ、あのっ……これはっ、これはね……？
（取り繕おうとした言葉が上手く行かず、目からじわっと涙が溢れてくる）

>749
（取り落とされた本と、スカート姿の勇者を見比べ）
……そういうのって、女が読んでも面白いのかね。
ああそうか、真面目に育ってきた子だから免疫少ないのか。

別に悪いことじゃないぜ。見てるから続けろよ。
（にやりと笑うと床に座り込む）

>750
面白いとか、面白くないとかじゃなくてっ……
（真っ赤にした顔からじわっと涙が溜まってくる。指で擦って）
なんか、凄いことしててっ、それ見てるとむずむずして来ちゃった……
だけど、そんなとこ触っちゃだめってお母さんが……僕は男の子だからって。

わ、悪いことじゃないの……？
（鑑賞の姿勢を取った男の視線を感じながら、
　再び指をスカートの中へ這わせようとし）
……あ、あの……あんまり、見ないでね……っ。

（顔を背け、男にお尻を向ける）
（そのまま思い切ったように下着の上からぎゅっと掴む）

【しかしなにもおこらなかった！】

（不思議な表情を浮かべ）
あ、あれ……？　おかしいな……あれ、あれっ。

>751
すると、これまでほとんど触ってもないのかぁ？
男だからダメってのは理由にならないと思うんだがな。

おいおい、あんまり強くするもんじゃないぜ。
もっとこう、触ってるだけで気持ちいいとこをだな…

>752
うっ、うん……漠然と何度か触ったことはあるけど、
でもそんな気分にならなかったし……
どういうことするのかは、仲間から聞いてるけど……

えっ？　ち、ちがうの？　触っただけで気持ちよくなるものなんじゃないの？
だってほらっ、この女の人、こんなにっ。

（自分で弄って快感に口を大きく開けている女性の頁を開いて見せている）

……ぐすんっ、ぐすん。
僕って半端者なのかな……っ、ぐすっ。
（焦るように下着の上から押し付けるように手を当てているが、
　自分で思うような効果は上がらない）

>753
誰の指導だぁ？　僧侶や賢者がそんなの教えるとも思えねぇし
遊び人ならツボ知ってそうだからなぁ…

…どれどれ。ははぁ……

いっそ下着脱いで、直に触ったらどうだ？

>754
だ、誰でもいいでしょっ！　キミには関係ないよぅ！
（かぁぁっと顔を赤くして戸惑う）

な、何かわかった？　僕何か間違ってるのかな……

えっ、ええ！　直接！？
……けど恥ずかしいよよよよよ（動揺しながら指を突付き合わせ）
そうすれば、気持ちよくなれる……かな。
（指を突付き合わせたまま、見上げ）

う、んっ……
（お尻をつけたまま下着を脱ごうとして、スカートの中が
　覗けてしまう事に気付いて）
あっ。……こっち見ないで……

（両膝を付くと、下着の縁に指をかけ、ゆっくり下ろしていく）
（スカートから簡素な下着が顔を出す）

……は、恥ずかしいよ……

>755
（にやにやしながら、恥ずかしがる彼女を見やって）
はっはっ、確かにそうだな。勝手に想像しとくぜ。

いつも戦ってばっかりだと疲れるだろ？
たまにゃ忘れて自然になりなよ。

（下着を脱ぐ様をまじまじと見ている）
ふむ…やっぱ少し色気は足りねぇか。
まぁあいつと比べるのは酷ってもんだよなぁ…

それじゃ、気持ちいいとこをさすってみなよ。

>756
こうすることが自然なのかな？　気持ち良いとかそういうの、良くわからないけど……
エッチな本を読んだら、なんとなくってだけ、で……

（見られている事を意識すると、何度も腕が止まり）
（やっとのことで膝まで下ろすと、物凄く不安な気持ちになり）
（微かに風がそよいでいるのが怖くてたまらない）

う、うるさいな！　色気なんて、彼女と比べたらないのはわかりきってるじゃんかぁ！
良いんだ良いんだっ、僕は男の子なんだからっ……

……っぐ。さすってみるよ……

（慎重にスカートをたくしあげ、手を入れる）
（膝立ちのままバランスをとりながら、そっとスリットに手を伸ばし）
……はうぅ。触ってるぅ……僕っていけない子だぁ……
（つるつるした感触のそこから、ゆっくりと手を動かして）
…んっく……こんな感じ……？

>757
ちょいと遅いが、そういうのに興味あるお年頃…だな。
なぁに、もう２〜３年もすりゃ綺麗な子になるだろ。

（むき玉子のような尻がちらりと覗くが、スカートに隠される）
今日は勇者様じゃなくて、いけない子になれよ。
もっと指を動かして…割れ目とか、豆みたいなとことか…な？

>758
ええっ……１６だと、もう遅いの……？
……なれるかなぁ、綺麗な子に。……ぐすっ。
僕なんかじゃ無理だよぉ……

ゆび…？　えっと、こう……？
（スカートの中でもぞもぞと動く手）
（人差し指をスリットにあてがい、つっと撫でてみる）
（指を動かしているうちに、僅かに肉扉の中に潜り込んでいく）
あっ……う、わっ……なに、今の？
なんかふわって……あっ…ま、ただぁ……
（ふわふわと昂ぶる気持ちを表わすように、体が振り子のように揺れ始め）
豆ぇ…？　そんなの、ないよぉ……

>759
１６で一人上手も知らねぇってのは、かなり奥手だろ。
（髪の毛をぽむっと手ではたき、そのまま正面に回る）
無理ってこたぁないさ。

お？　いいところに入ったな。
そのままもう少し奥まで突っ込んで…ああ、そろっとな。
そこよりもっと上かな…さすがに生えてんだな。

>760
そっかなぁ……僕の生まれも関係あると思うよ……
（正面から自分のアソコを見つめられると、恥ずかしそうに目を逸らしながら）

そ、うかなぁ……うわっ、わわっ………ん、はぁ……
もっと奥にぃ…？　う、んっ……ひゃぅっ……
（おっかなびっくり指をもぐりこませていく内に、耳に入ってくる言葉が
　どこか遠くに聞こえるようになる）
え……えっと、上…？　……ふ、わぁ………ひんっ！？
（それらしい部分に手が触れると、体がびくんと跳ねる）
は、生えるって、そりゃ僕だって生えて……ええっ！？
な、なんでわかるのさっ、そんなこと！
ていうか、どうやって見てるんだよーっ！？
（我に返るとびっくりして、指でその部分を覆ってしまう）
ううっ、酷いよ……えぐっ、えぐっ……

>761
んん〜？　良くなってきたんじゃねぇか？
他のところも……うわ！？
（いきなりの大声に驚く）

…わかるも何も、丸出しだからなぁ。
全然使ってなさそうな綺麗なのがよ。
そう泣くなって……今日はまだ手伝ってやれないんだから。

>762
ま、丸出し……

【勇者は混乱している！】
【勇者は仲間に襲いかかった！】

何それッ！　丸出しじゃないもん！
見たでしょ！　見せるつもりなんてなかったのにぃ！
ひぐっ、ふぇっく、ふぇっ……うわ、ぁぁぁぁぁんっ…………
（倒れこむようにして泣き伏せ、地面を叩く）
（涙が頬を伝い流れていく。スカートがめくれ上がって
　お尻をむき出しにしたのに気付かないまま）

なにそれっ！？　手伝ってやれないってどういうことさ！
僕に何かする気だったの！？　……くうぅ！
ふわぁぁぁん！　ふわぁぁぁぁぁん！

>763
おぅっと！？
（ひょいと身をかわすと、お尻をむき出しにした勇者が突っ伏して泣き出す）
おいおい…ちょいと興奮の方向が違いやしねぇか？
それになぁ、さすがにこの状況で何とも感じない方が問題だと……

あーもう、そう泣くな。
連中が闇のランプを持ってっちまってるんで、
まだお楽しみの時間になれないだけなんだからよ。

>764
しくしくしくしくしく……だってだって見られちゃったんだもん。
僕の大切のところ……もうやだぁ…………なんとも感じないのが
無理って、じゃあ何を感じてるの？

なにそれ。全然意味わかんないよ。
お楽しみの時間って一体なに？
（話しながら、興奮が収まってきたのか泣くのをやめ）


【えっと、もうしちゃって良いですよ？　なんかこのままだと進みそうにないし】
【後、他にもし入りたい人がいたら入って構いません】

>765
ん〜、つまりだな…可愛い子がお尻も肝心なとこも丸出しで
一所懸命になってんのに、見てて興奮しないってのはあり得ないわけさ。
（股間が幾分盛り上がっているのがわかる）

…いっそ全部脱いじまったらどうだ？よく育ってんだろ。

【いちお１時まではお触り不可ってことですからねぇ…】
【誘導へたっぴで申し訳ないですが】

【……えっと、お触りはして欲しくないんですけど】
【もしかして最初からそのつもりでした？なんだかすみません】
【それにできれば、アソコが見えたとか丸出しだったとか、やめて欲しかったです】
【見たいなら見たいと言って欲しかった……】

>766
え？　お尻？……きゃあああっ！
（飛び上がってお尻を抑える。勢いの良さにそのままスカートが捲れ上がり、
　再び見えそうになる秘部を必死で押さえ）
み……見たねー！　ひどいよ！　ひどいよぉー！
（男のシンボルが元気になっているのがわかると、幾分声の調子を下げて）

ありえない、までなんだ……キミも興奮したんだね。
だったら、僕もしてたんだしキミもしても……別に気にしないよ。

……えっ、やだよ、やだやだー！
全部脱ぐなんて……それだったら見られちゃうよぉ……ぐすっ。
（さっきのショックを思い出したのか、再び涙がこみ上げてくる）
（スンと息を吸いこみ）

（自分の体を見せた興奮で体が疼き、体の奥から蜜が漏れ）
…あ、れっ……？　なんか……体が熱いよっ……

>767
【あ、ちょいと勘違いしてました失敬】
【何かただのセクハラっぽくなってますね…】
【はなはだ申し訳ないですが、今日は退散します】

>768
【お疲れ様でした】



【私も少し頭を冷やしてきます。この決着はいずれ】
【では失礼します】

これはどっちかいうと名無しｶﾜｲｿｽだな

そうか？このスレは元々触りなしだったんだが

その気なくてもしちゃって良いですよ？だけじゃ誘われてると勘違いしても無理なくない？
言われた名無しはちゃんとルール守ろうとしてるし
セクハラは合わなかったってことだろうけど

そうは言ってもどちらに非があるってわけでもないだろう

どっちが悪いじゃなくて名無しに同情しただけですよ

しちゃっては、名無しもオナニーしちゃっての意味だろ

まぁ、８月になった最初の日なんで。
誰か来るといいなぁ。

ぱちんこいってきます