kanon総合スレッド５

ここはKanonのキャラとエッチしたり質雑したりするスレッドだよ。
えっと、以下がローカルルールだよ。

・キャラハンさんは随時募集中だよ〜。お友達が増えるのは嬉しいよ〜
・えっと、同じ人が居てもいいんだよ〜。でもね、名前欄等で差別化して欲しいの〜。
トリップは付けたければ付けてね。
・荒らしさんは放置しないとダメだよ〜。荒らしに反応したら貴方も荒らしだよ〜。
・プレイやプレイ中の乱入、プレイ内容は相手の同意の上でお願いするよ〜。当然だねっ。

・関連スレ
えっと…
KEY＆旧TACTICS総合スレッド4th
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1114/11140/1114058952.html
・前スレ
このスレの前だから…
Kanon総合スレッド４
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1109355903/
・避難スレ
Kanon総合スレッド４
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1109355903/
ここでいいんだよね？あんまり使われてないのかな…？
葉鍵キャラスレ合同避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1108115893/
こっちは葉スレの人達が使ってるみたいだね〜。

(゜∀゜)　Σ(゜∀゜(゜∀゜)

スレ立て乙〜。

>>1
名雪…お疲れ…
牛丼でも食べる…？
（ひとりでもぐもぐと食べてる）

>1さん
スレ立て乙だよ〜。代わりに立てくれてありがとうございました〜。
>川澄先輩
あ、はい。頂きます〜。（もくもく）
わぁっ。とっても美味しいよ〜。
今度、川澄先輩にも、お母さんの作った牛丼、あげますね。

うにゅ…もう眠たいよ…。昨日の名無しさんは…もう来ないかな…？

昨日の名無しが登場してみます

うにゅ…眠い…すぅすぅ…あ、ごめんなさいだお〜〜。
昨日の…名無しさん？…ひさしぶりだお〜〜。すぅ…

ん？名雪はもう寝るのか？
昨日、土壇場で告白した名無しです

寝てる名雪を犯したい

うにゅ…半分寝てるだお〜。…うにゅ…すぅすぅ…
名無しさん…熱い告白ありがとだお〜。男の子では
祐一の次に好きだお〜（基本的に寝言）
【ううん。しばらくは居るよ〜。】

寝言でそんなこと言うなんて
名雪は男泣かせだな
眠いなら一緒に寝るか？

女の子もあわせると、香里と祐一とお母さんの次に好き〜。
イチゴパフェよりは…ううん…？…むにゃむにゃ…
一緒に…？寒いから一緒に寝るお〜。

うっ、イチゴパフェよりは上であってほしいな
今度、イチゴパフェを作ってあげよう。秋子さんのジェムを使って……
それじゃ名雪のベッドで一緒に寝ようか

う〜。お母さんのジャムはイヤだお〜。…むにゃむにゃ
あれは命にかかわるお〜。
うん〜。私のベットに行くお〜。うにゅ……（寝ぼけたままふらふらとベットに帰る）

秋子さんのジャムは冗談だよ
それじゃ、ベッドに入らせてもらうよ
それにしても名雪には警戒心ってものがないのか
（そっと頭を撫でてみる）

うにゅ…いらっしゃいませ〜。（布団を開いて誘いこむ）
それじゃ…寝るお〜〜すぅ…うにゅ？名無しさん…大好きだお〜（撫でられて嬉しそうに）
イチゴパフェの次に……。すぅ…（名無しに抱きつく）
うにゅ…けろぴー…

名雪の寝顔は可愛いな
えっ！？大好きなんて言われたら……
（抱きついたまま、そっとキスをする）

やっぱり、名雪のことが好きなんだな……

うにゅ…？イチゴパフェ…美味しい…（唇に唇が重なり、イチゴパフェと勘違い）
うにゅ……けろぴー…（まだ抱きついてる）
けろぴー、なんだか筋肉質……

けろぴー？
もしかして勘違いしてるのか、それなら……
（そっと胸を撫ではじめる）
意外と……あるな。それに、柔らかい……

もしかしたら怒らせましたか？
寝オチとかならいいのですが……

それでは、おやすみなさい

【寝落ちでした…ごめんなさい…。やっとエロ展開になれたのにな…】

>22
水瀬さん……どんまいです……
がんばってください……

１年の…天野さん…？それとも…遠野…あ、ううん。なんでもないよ〜
うん、私頑張るよ〜。ふぁいとだよっ。

名雪の全身にジャムを塗ってぺろぺろ

やめてよ〜。気持ち悪いよ〜。あ、ちょ、ちょっと
変な所舐めちゃダメだよ〜。

このくらい祐一君に何時もさせてるんじゃないの？
と変な所ってどこかな？
（下卑た笑顔）

祐一とはそんなにしてないよ〜って…あ゛…/////
あ、あの…だから…。
へ、変な所は…お股とかおっぱいとかだよ〜。

>28
名雪って淫乱なのねぇ〜
（>27に悪戯されてる姿を写真に撮りながら）
って、祐一の奴、真琴には何もしないのに名雪にそんな事させてたんだぁ…

真琴ったら〜。私、淫乱じゃないよ〜。Ｈなのは祐一の方…あわわ…////
写真返して〜。……真琴にはしないんだね〜。
祐一の事だから…あ、ううん。なんでもないよ〜。

【居ると思って無かったから名無しで書いちゃったけど】
【もし続きされるなら真琴に代わって良いですか？】

【え？うん。いいよ〜。中の人はレズの方が好きみたいだよ〜。
あ、おもらしは…ダメかな〜？】

>30
ふ〜ん、それがほんとかどうか真琴が調べてあげるわ
>27あんたは下がって良いわよ。
や、これを使って祐一に復讐するんだから
（名雪の目の前で写真をひらひらさせて）
勿論、祐一が好きな名雪を真琴の物にするのが復讐ね。

【ありがとう、あ、大きい方じゃ無けりゃ良いかな】

本当かどうかって……真琴、何するの〜？
写真返して〜。え〜？祐一に復讐〜？
やっぱり祐一、真琴の事虐めてたの〜？
復讐なら私がお母さんに頼んで、祐一の晩ご飯紅しょうがに
してもらうから、私は助けて〜。
え？祐一の好きな私を真琴の物に…って…
ええ〜！？
【ありがとうございます…それでは着衣放尿をば…】

>34
勿論、えっちな事なのよぉ。
ほら、名雪…あんた好きなんでしょ？
（側に寄り制服の上から胸を揉み始めて）
あは、ブラを着けて無いんだぁ？
ひょっとして祐一と何時でもセックス出来るように着けてないのかなぁ？
（胸を揉みながら）
祐一、制服を着た名雪とセックスするの好きだからね〜
真琴が知らないの思ってた？

【じゃあ服は脱がさないでおきますね】

え、えっちな事って…そんな…女の子となんて…ダメだよ〜。
あ…、す、好きなんかじゃないよ〜。こんな事〜。
え？ぶ、ブラ？だ、だって祐一が「ブラしたら名雪の事嫌いになる」っていうから〜。
せ、セックスの為じゃないよ〜。（でも、名雪のバストは大きく、ブラをしないと
目立ちまくっている）
え？う、うん。って、なんで祐一が制服きたままが好きって知ってるの〜？
も、もしかして覗いて…？は、恥ずかしいよ〜。

>36
あは、だから復讐なのよ。
名雪を真琴が居ないとダメな体にしてあげる…
（顔を名雪の顔に寄せて耳元で息を吹きかけるように囁いて）
（手は微妙な動きで胸を揉み続けて）
祐一の奴、そんな事言ってるのね。
ま、真琴にも都合が良いんだけどね。
名雪ったら制服の上に乳首が浮き出てきたわよ？
（手の動きを止めて暫し浮き出た乳首を眺めて）
あは、やっぱ名雪は淫乱じゃん。
真琴の物にするのが楽しみよぉ〜♪
（浮き出たら乳首を右手の人差し指と親指で摘み軽く捻り）
毎晩、あんなに激しくセックスしててばれないと思ってた？
名雪って…、やっぱ何所か抜けてるわね…。
（摘んだ乳首をコリコリと弄り続けて）

うっん……み、耳はやめて〜
真琴がいないとダメな体〜？そんなのなりたくないよ〜。
あ、んっ…あうっ…お、おっぱい揉まないで〜。
なんだか変な気持ちだよ〜。まるで祐一にされてる…みたいで。

ええ〜？もしかして真琴も制服が好きなの〜？
あ、ちょ、ちょっと…恥ずかしいよ〜。乳首が…勃ってるのわかっちゃうよ〜
見ないで〜。い、わ、私、淫乱じゃ…ないよ〜。
わ、私は祐一の物だもん。真琴のになんかならないよ〜。
え？は、激しくって…う、そ、そうだよね…。私、お隣に聞こえるくらいの
声出してた…よね。お母さんどころかご近所にも…//////
あ、あ、ああん…ちょ、乳首は…あひいい…

>38
だ〜め、名雪は真琴の玩具になるんだからねぇ。
写真もあるし真琴には逆らえないのよぉ♪
（楽しそうに微笑み）
それに逆らったら…、こうだかんね？
（思いっきり強く乳首を捻って）

うん、凄く乳首が勃起してるよぉ？
名雪、真琴に玩具にされて感じてるのね〜♪
やっぱ淫乱じゃん…。
祐一の奴、こんな淫乱なのが好きなのね。
ま、良いけど、真琴もおかげで楽しませて貰えるしね。
（執拗に乳首を攻めながら）

あ、ここがこんな感じって事は…
（乳首を弄り続けながらゆっくりと空いた左手をスカートの中に）
……やっぱり、びしょびしょになってるじゃん。
（左手で濡れてるのを確認するように触り）
名雪、わざと近所に聞こえるように声を出すなんて淫乱じゃなく変態なのねぇ♪
あは、じゃあ、今も近所中に聞こえてるかもね。
（羞恥を煽るように言葉で攻め）
（乳首を弄りながら濡れた箇所を広げるように触り）

だ、だからおもちゃになんて…（で、でも…写真を祐一に見られたら
浮気してたと思われちゃうかな…？真琴なら女の子だし…浮気には…
ならない…よね？）
え？こうって…あ、あひいいいいいいい！！！ちょ、ちょっと…それ…ダメだよ〜。

感じてなんて…感じてなんて…（き、気持ちいいよおお…で、でも
我慢しなきゃ…祐一を裏切った事になっちゃうもん）
い、淫乱じゃ…あふう…ん…ない…あ、あああん…

え？び、びしょびしょになんてなってないよ〜
真琴、うそついてるでしょ？
わ、わざと声をだしてるわけじゃなくて…ゆ、祐一があんまり…その…
て、テクニシャンだから…声だすの我慢できないんだよ〜。
だから…今はそんなに声出してないでしょ？（真琴もすごいから辛いけど…）
わ、私、変態なんかじゃないよ〜。だって、祐一ひとすじだもん。
あ、ああひいいいいいん！！！お、お股は…ダメ…お、おかしくなっちゃう…

>40
名雪、のほほんとしてるわりにはしぶといわね…。
でも、名雪が大事に貞操守っても祐一は守って無いのよねぇ〜♪
ほら…。これを見て真琴の物になっちゃいなさいよぉ？
（名雪の前に祐一があゆや栞とセックスしてる写真を放り投げて）

あは、気持ち良いって認めた方が楽よぉ？
ね。名雪…、気持ち良いんでしょ？
認めちゃいなさいよぉ？
（制服の胸の部分のボタンを外して中に右手を潜り込ませ直に胸を弄り始めて）
（下着の上からお豆さんを探りあてて親指の腹で潰すように弄り始め）

うそうそ、こんなになってるのにぃ〜？
（わざと水音を立てるように指を動かして）
テクニシャンって…、やっぱり名雪は淫乱ねぇ〜♪
で、真琴はどうかなぁ？
（右手は乳首を弄り左手はお豆さんを執拗に攻めながら）

しぶといかな〜？きっと真琴が相手だからだよ〜。真琴の事はよく知ってるもん〜
う…そ、そんな事ないよ〜祐一は…あ゛！！
で、でも栞ちゃんは…その…死んじゃ…うから…きっと…祐一は…
親切で…う…ううう…うええええ〜ん！！
ゆ、祐一のバカ〜！！！

み、認めないもん！！私、変態じゃないよ〜。
や、やだ…直接は…ダメだよっ！！我慢できなくなっちゃうもん！！
や、やだ…おっぱい…あ、あひいいいいん！！！！
（さらにお豆さんを弄られて）
そ、そこは…そこだけは…あ、あふうううううん！！！！
だ、ダメ…イキそう…あひいいいいいん！！！！！

（ぐっちょぐっちょ…びちゃびちゃ９
ま、真琴…は、恥ずかしいよ…あ、あんまり…その…音を…
（ぐっちょぐっちょ）あ、あああああ………
や、やめて…も、もうお豆さんは…あああああああああ！！！！！
（祐一に責められてる時以上の声をはりあげる）

>42
あんな奴は忘れてね？真琴の物になっちゃいなさいよぉ…
（耳元で囁きそのまま耳から項に舌を這わせて）
真琴なら浮気はしないわよぉ？
（正面から見つめてそのままキスを）
ん…ぬちゅ……
（舌を名雪の唇の間から中に滑り込ませ）
（名雪の舌に絡ませて）

ん…ん…ぬちゅ…ぬちょ…
（舌を絡ませながら名雪の喘ぎを聞き嬉しそうに微笑み）
ふぁ…名雪、気持ち良いならイッちゃいなさいよぉ？
（唇を離すと2人の唇の間に唾液の橋がかかって）
真琴が名雪をいかせてあげるからね。
（指をお豆さんから尿道口辺りに動かせ）
この辺かなぁ…
（指の腹で尿道口辺りを丹念に弄り）

あはは、凄い音でしょ？
やっぱ名雪は変態さんねぇ〜♪
（乳首と尿道口を弄りながら）

ゆ、祐一の事、忘れたりできないよお……あ、ああん…み、耳は弱いの〜
やめて〜。あ、あ、ま、真琴…！！
んっく…（キスされて…）
ま、真琴…こんなの何処で覚えて…んっく…（舌を絡まされ）
あ、うっく…んんん……ま、真琴ぉ…

い、イッたりしたら…わ、私、ホントの変態さんになっちゃうよ〜。
そ、それもレズさんにもなっちゃうし……
あ…（唇が離れ、残念そうな顔をする）
あ、え？ちょ、ちょっと…そこ違う…だ、ダメ…そこは祐一が
一番、丹念に開発した……！！（尿道口を刺激されて）
だ、だ、だ、だめええええええええ！！！！！
あ、あひいいい…も、も、もうダメ…我慢が……あ、あひいいい！！！
い、イク…イク…イクうううううう！！！！！
あ、あああああああああああああ！！！！！！！！！！！
（大声と共に、尿道口から激しい勢いでおしっこが飛び出す…
そして、名雪のパンツ…スカート…一緒に寝ているベット…そして
真琴をも濡らして行く……そして、名雪はこれ以上ないくらいの
絶頂をむかえてしまう）
ま、真琴…好き…祐一…なんかよりずっと…

>44
あぅ！……名雪ったら…おもらしまでしちゃって…、
（吃驚するも名雪のおしっこで濡れた顔で微笑み）
ん…ぺろっ…
（ほっぺに付いたのを舌を出して舐め）
これが名雪の味なのねぇ…

名雪…、真琴が綺麗にしてあげるね？
（好きと言われて嬉しそうに微笑み）
（自分の体が濡れるのを厭わずに名雪のスカートに頭を押し込んで）

あ〜、ほんとびしょびしょねぇ〜
まあ、いいわよぉ…
ん…（濡れた下着を舌で舐め始め）

ご、ごめんなさい…あんまりに気持ちよかったからおもらししちゃったよ〜。
わ、私…その…おしっこの所…祐一にいっぱい虐められて…
弱くなっちゃてるんだよ〜。だから…すぐ…しちゃうの。
わ、私の…味？は、恥ずかしいよ〜。

え？き、綺麗にって…き、汚いよ〜。やめて〜。
あんっあんっ…お、おしっこなんて舐めたら…汚いよ〜。
ま、真琴…や、やめて〜。ま、またイッちゃう…から…

>46
ん〜じゃあ、名雪におしめでもさせようかなぁ〜
おしめをした名雪も可愛いぽいしね。（くすっ

真琴にいっぱいかけておいて、汚いもないわよぉ？
ん…ぺろぺろ……
（丹念にワレメの周りを舐めて）

（一度口を離して）
祐一はここまでしないんでしょ？
それなら真琴は余計にしてあげるわよぉ？
ん…ぴちゃ…ぴちゃ…
（子犬がミルクを舐めるように舌を差し出して濡れた部分を舐めて）

や、やだ…おしめなんてやだよ〜！！私、赤ちゃんじゃないもん！！
それに…そんな事したら…やめられなく…あ、ううん。

だ、だって…あんまり気持ちよかったから…で、でも
舐めたらやっぱり汚……あ、あああん！！！

ゆ、祐一は…おしっこは汚いからって…舐めてはくれなかったけど…
あ、あ、ああああん！！や、やだぁ…も、もう一回イッちゃったら…
もう、元には戻れなく…なっちゃう！！やぁっ…いやああ…
（尿道口舐められたらイッちゃうかもだよ）

>48
あは？やめられなくなっちゃうんだぁ？
じゃあ、余計におしめさせないとね〜？
勿論、濡れたら真琴がおしめをかえてあげるわよぉ？

じゃあ、祐一より気持ち良かったのかなぁ？
アレは無いけど、真琴の事良かったかな？

うんっ、何度でもイッて良いわよぉ？
それで真琴の事を忘れられないようにしちゃうからねぇ？
ん…ずず…ずず…
（尿道口の辺りにキスをしてそのまま止めをさすように吸い上げて）

（ま、真琴がおしめ替えてくれる…）
お、おしめ…して…ください。
だ、だって、おねしょまでしちゃって、お母さんにも迷惑かけてるし…
おもらしで叱られるのは恥ずかしいし…おしめなら
おもらしの事、真琴にしか知られなくて済むし……

う、うん。祐一の何倍も気持ちよかったよ〜。
真琴、すごいよ〜。おちんちんなんていらないよ〜。

あ、あ、あ、あひいいいいい！！！ま、またおしっこおおおおお！！
だ、だめえええええ（じょおおおおおお）
（残っていた尿が全部でてしまい、名雪はこれまでにないくらいの
絶頂をむかえる…男相手では味わえない快楽の域に
達してしまったのだ…もう戻れない）
ま、真琴……真琴……おもらし…ああああ…

>50
んんっ！…ごく…ごく……
（出された物を味わうように飲んでいって）
ふぁ…名雪、ほんとここが弱いわねぇ〜
（唇を離して）

うん、いいわよぉ？
名雪が真琴の物になったらねぇ〜♪
（おしっこで汚れた顔で見つめながら）

あぅ……（///
（そう言われると流石に羞恥心がさして頬まで赤くなり）

ね？名雪、今日は真琴とお風呂に入ろうよ？
真琴が洗ってあげるからさぁ？
そこでも名雪を…ね？
（少し頬を染めながら）

うん。すっごく弱いよ〜。だって、私は嫌っていったのに、祐一が
すっごく上手にそこを責めて……私の弱点にしちゃったんだよ〜。

う、うん…わ、私、もう祐一の所には戻れないよ〜。
真琴の物…にして？おしめ替えてくれるなら…真琴の物でいいよ〜。

うんっ。真琴と一緒にお風呂、嬉しいなっ。あ、でも…
私も真琴の事、気持ちよくしてあげたいよ〜。
私ばっかり気持ちよくなったら悪いよ〜。
一緒に洗いっこしよ〜。

>52
じゃあ、やっぱ一番の変態は祐一なのね〜♪
真琴、やっぱり復讐をしてやらないとダメねぇ〜♪

あぅ…、名雪、ありがとう…
（濡れた服のまま抱きついてほっぺにちゅっ）
勿論、かえてあげるわよぉ？

あぅ…、それはまた今度ねぇ〜♪
また、名雪に逢いに来るからねぇ？
（頭をなでなでなで）

【そろそろ夕食なので…（汗】

【強引に進めちゃったけど、お付き合いありがとうございました。】
【名雪、可愛いかったわよぉ？】
【真琴、ほんとに名雪を飼ってあげたいわぁ♪】
【って事で機会があればよろしくお願いします】
【本当にありがとうございました】

い、いいよお〜これ以上、祐一に仕返しなんてしなくても〜。
私は真琴が居てくれればいいんだよ〜。
真琴は私がいるだけじゃ…ダメかな〜？

うんっ。私こそありがとうだよっ。
おしめ…毎日になるかもしれないけど…頼んでいい…よね？

うんっ。また今度…絶対だよ？
そいじゃ、真琴、ばいばいっ。
【はい。お疲れさまだよ〜。
か、可愛いって…照れちゃうよ〜。
か、飼って…くれるの？同じ家だし…可能だと思うけど…
うん、今度あったらまた遊ぼうね〜。
ばいば〜い。
あ、キャラハンとして常駐してくれると嬉しいけど…】

お疲れ

ありがと〜。ホントに疲れちゃったよ〜。
おしっこまみれだし…///////

着替えは用意しといてあげるからお風呂いってくる？

そうだね〜。お風呂行ってくるよ〜。
着替え用意してくれるの？ありがと〜。
それじゃ、行ってくるね〜。でも、真琴と一緒が良かったな…。

戻ってきてまたしたら汚れるだろうからその時に一緒に入ればいいんじゃない？
それに、汚いままだったら嫌われるよ

…//////そうだけど…今、考えると名無しさんにそんな事言われるの
とっても恥ずかしいよ〜。また、汚れるって…つまり…//////
真琴なら…汚いままでもきっと…で、でも綺麗にした方が
もっと好きになってくれるよね。（だってまた汚せるから…）
それじゃ、お風呂行って来ます。

いってらっしゃい

ふ〜。やっと落ち着いたよ〜。やっぱりお風呂は体があったまるよ〜。
でも…私、祐一の事、裏切っちゃったんだよね…。
い、いいもん！！祐一も栞ちゃんと…。それに、
きっと、栞ちゃん以外とも……。私が知ってるだけでも…
川澄先輩…倉田先輩……。
えっと、それじゃ体洗わなくっちゃだよ〜。

この時間帯だからもうパジャマでいいか（ごそごそ）

ふう〜。体も洗ったし、頭も洗ったし、肩まで浸かって１００数えたし
このくらいでいいよね〜。それじゃあがるよ〜。
名無しさんが着替えを用意してくれるって言ってたけど…
（バスタオルを巻いて、脱衣所に）

（脱衣所にはこんなものが置いてある）
ttp://shop.sanrio.jp/image/cmdty/0/667218.jpg
ttp://www.unicharm.co.jp/newpro/200507moonyman/image/girls_00.gif

あ、これが着替えだよ〜。あ、パジャマだね〜。
あ、キティちゃんだよ〜。ねこーねこー。
これは…あ、あれ！？もしかして…おしめ…///////
で、でもおねしょしちゃうからしとかないと…。
（パジャマとおしめを身につける）
【「おむつ」より「おしめ」の方がＨな気がしてきたよ〜】

うんうん、よく似合ってる
（ちょっと不自然に膨らんだお尻を撫で）
【布の方がよかったかな】

わわっ？名無しさん見てたの〜？恥ずかしいよ〜。
おしめなんて赤ちゃんの頃、以来だよ〜。
でも、真琴と祐一のおかげで緩くなっちゃったからしょうがないよね…。
あ、な、撫でたらダメだよ〜。////////
パジャマだからいいけど、スカートだと目立っちゃうね〜。
【紙も好きだよ〜。布もいいけど…。】

見てた・・・っていうより偶然見たってところ
そりゃ普段から履いてたらちょっと変かもね

うーん、スカートはめくれない事前提ならスカートの方がボリュームあるから目立たないんじゃない？
【んじゃ両方用意しときましょうか（笑））

偶然〜？じゃあ着替えてる所、見てたわけじゃないんだね〜？
よかった〜。でも…普段から漏らしちゃったら…必要だよ〜。

あ、そうだね〜。スカートはボリュームあるから大丈夫かな？
【それって複数回漏らすって事〜？恥ずかしいよ〜】

そんな覗きみたいな真似はしない（胸を張る）
へぇ、普段からお漏らししちゃうんだ
（軽く股に手を沿え）

布おしめみたいにもこもこだったらスカートでもばれちゃうかもだけど
【まこぴー戻ってきたら交代するつもりですけどね】

あはは。のぞきはしないんだね〜。
名無しさん偉いよ〜。祐一なんて、一緒に入ればいいのに、毎日…////

え゛？あ、あの…今はまだ…大丈夫だけど、これから何度も虐められたら、
そうなっちゃうかなって思ったんだよ〜。
え？あ、あの…変な所触ったらやだよ〜。
あ、そうだね〜。でも、おしめの事なんてよくわからないよ〜。

あいつ毎日覗いてるんだ
ふてー野郎だな

ほうほう、という事は何度も虐められたいんだ
エッチだなぁ（まだ湿ってる髪の先に指をかけ）
赤ちゃんじゃないから、濡れたら自分で言えるだろうから触らなくても平気　かな？
（子供に言い聞かせるように声色和らげ手を下げる）
久しぶりに履いたんだから分からなくて当然じゃないかな

う、うん。私はよかったんだけどね。祐一とは恋人同士だったから。
今は真琴となら…。

え！？そ、それは真琴にしてもらえるんなら…/////じゃなくてえっと
虐められるのなんてやだよ〜。あっ？（髪を撫でられて）
う、うん。濡れたら自分で言えるよ〜。だから触らなくても平気だよ〜。
あ、うん。だって、前に穿いてた時って、何にもわからない赤ちゃんの
時だから…当然だよ〜

振ったんだ
でも、真琴の方が楽しいかもね　いろいろと

ふむふむ、虐められるんじゃなくて、優しく可愛がられる方がいいんだな
（顎に手を沿えにやにや）
でも、言わないで赤ちゃん扱いされるのもいいかもよ？
いーっぱい可愛がってもらえるかも
うんうん、そりゃ当然だ

>54
【真琴は毎日来れるか分からないけど、それでも良いなら良いわよぉ？】
【あ、それと>65の下のは名雪にぴったりねぇ♪】
【可愛くていいわよぉ？】
>71
【戻って来たけど、名雪が良ければそのまま名無しさんとでいいわよぉ？】
【良い雰囲気だしね】
【別に機会は今回だけじゃないからねぇ〜♪】

【んじゃまた来るから、その時にねぇ〜♪】

【うん。もちろんいいよ〜え？ぴ、ぴったりかな？
うん。私もちょっと気に入ってるの…。
名無しさんも優しいからいいけど…真琴もいいな…。
でも、名無しさんとするのが筋…かな？
あ、それじゃ真琴、またね〜】
う、うん。振った…うん。真琴に…されちゃったから…うん。
あ、うん。優しく可愛がられる方がいいけど…。
全然抵抗できないくらい虐められるのも…うん。
え？赤ちゃん扱い？う、うん。それ…いいけど…。うん。

【いるなら戻ってきて欲しいかも】
【名雪さん百合好きみたいだし】

それじゃあ、俺はやらない方がいいな
寝取るのもどうかと思うし
よし、じゃあちょっとやってみようか
（唐突にお姫様抱っこで抱き上げ名雪の部屋に連れて行く）

え、ええ〜？う、うん。真琴の方が…だって、浮気になっちゃうよ〜。
あ、あ、（お姫様抱っこで名雪の部屋に）
わ、こんな格好恥ずかしいよ〜
【本音としては百合の方が大好きだよ〜。
だから真琴との方がいいけど…】

恥ずかしいからって暴れないでね？
落ちたら痛いだろうから
（とか言いつつ名雪の部屋の中へ入りベッドの上に寝かせる）
【じゃあ、捨てでキャラで入りましょうか】

う、うん。暴れないよ〜。名無しさんの抱き方、すっごく優しいから〜。
ふぅ、やっとベットについたよ〜。
【え！？そ、そこまで迷惑かけていいのかなあ〜？
で、でもやってくれるならそれがいいかな…】

ふふ、そのままでちょっと待っててね
（寝かせた名雪の髪を優しくそっと撫でてから部屋を出て行く）
【捨てトリ付けました】
【ちなみに時間はどれくらいまでOKです？】

あ、うん。待ってるね〜。うう…なんだか眠たいよ〜。
【わっ。香里だよ〜。嬉しいな〜。時間は１２時くらいまでかな〜？】

ちょっとお休みする？
あんまり時間かからないと思うけど、疲れてるんだったら寝ていなさい
（振り返り、優しく微笑んでドアを閉める）
【了解です】

あ、香里だよ〜！！ううんっ。香里が来てるのに寝てられないよ〜。
ねえっ。香里、遊んで〜。

（暫くして両手に荷物持って戻ってくる）
お待たせしちゃったかしら
あと、出て行く時に何か言った？
（哺乳瓶片手に寝ている名雪の頭の横に腰を下ろす）

え？あ、香里、お帰り〜。あのね、香里に遊んでっていったんだよ〜。
あれ？香里、何持ってきたの〜？
え？ほ、哺乳瓶？か、香里ったら〜。私、赤ちゃんじゃないよ〜。

遊んで欲しいの？
う〜ん、どんな事がいいのかしら

ふふ、哺乳瓶よ
ちゃんと中にミルクも入ってるわ
（名雪の体持ち上げ、膝の上で抱き、右腕で背中支える）
あら、でも赤ちゃんみたいにおしめしてるんでしょ？
（哺乳瓶の乳首を名雪の唇に添えて問いかける）

どんなのって…えっと、どうしようか〜？

え？ちゃんとミルクも入ってるの〜。あ、ほんとだよ〜。
でも、なんで…あっ（体を持ち上げられ、膝の上で抱かれ右腕で背中を支えられ）
わわっ。こんな赤ちゃんみたいな抱かれ方、嫌だよ〜っ。

え！？おしめ！？なんでしってる…うむっ…（哺乳瓶の乳首が当てられて
銜え、言葉が途中でとぎれる）

心配しなくても、どんな事するにしてもちゃんと遊んであげるわよ

でも、今の名雪とっても可愛いわ・・・
（薄っすら柔らかな笑みを浮かべながらミルクを飲む名雪を見つめる）

何で知ってるかは秘密

うんっ。やっぱり香里が一番優しいよ〜。私達親友だよ〜。

か、可愛いかな？ありがとうだよ〜。（こくこく）（こくこく）
なんだかこのミルク美味しいよ〜。
ホントになんで知ってたんだろう〜？

あら、それは買いかぶりすぎかもしれないわよ
知らないだけで酷いところがあるかもしれないし

ええ、可愛いわ
体は大人なのに名雪の子供っぽいところが強調されて　ね（微笑）
ん、お砂糖ちょっと入れたからかも
もしくは、こうやって赤ちゃんみたいにされるのが気持ちよくなってきたのかしらね

え〜？酷いとこ？そうかな〜？あ…でも、栞ちゃんが祐一と…って、
香里知ってたの？（妹なんていないって言われちゃうかな？）

う〜。そんなに私、子供っぽいかな〜？
たしかにおむつしてるけど…。
あ、お砂糖入れたんだね。私甘いのは大好きだよ〜。
え？う、うん。なんだか嫌じゃなくなってきたよ〜。
香里、お母さんみたいだよ〜。
あ、このミルク…冷蔵庫にあった牛乳だよ…ね？
まさか、香里のおっぱいじゃないよね？

ええ、知ってるわ
寂しいから名雪にこんな事しちゃったのかもしれないわね
（空っぽになった哺乳瓶を置いて唇を拭き）

ええ　最低限あたしよりは子供っぽいと思うわ
ふふ、やっぱり子供っぽいじゃない
（開いた手でゆっくり頭をなでてやり）
同級生の子供なんてちょっと可笑しいわね

いくらなんでも赤ちゃんいないんだからおっぱいは出ないわ
それとも、おっぱい欲しくなっちゃったのかしら？

えっ？そうなの〜？香里の寂しいのが治るなら、私は大歓迎だよ〜
あ、ミルクも終わりだね。

うん。香里よりは子供っぽいね〜。
へへ。だって、香里が優しいからだよ〜。
同級生のお母さんもちょっと変だよね。でも嬉しいよ〜。

あ、そうだよね。赤ちゃんいないんだもん。あ、でも
栞ちゃんならもしかして…あ、ううん。

じゃあ、寂しさ埋めさせてもらうわ
ミルクもっと欲しいなら用意してあげるけど

あたしは・・・名雪が思ってるほど優しくなんてないわ
（暫し表情渋らせ）
ん、あんまり言ってると暗くなっちゃうからやめましょう
ふふ、嬉しいならよかったわ

おっぱい出なくてもいいんだったら・・・・
（服のボタンをはずし、ブラのホックを外して胸を露出させる）
おっぱい、吸ってもいいわよ

うんっ。私が埋めてあげるよ〜。香里にはいつもお世話になってるから、
今度は私が返す番だよ〜。

優しく…ないの？よくわからないよ〜。
うんっ。私は嬉しいよ〜。

え？あ、うん。ありがとう…（胸が露出され）
それじゃ…吸ってみるね。（香里の乳首に吸い付く）
んんっ……んんっ。やっぱりおっぱい出ないね。

ありがとう・・・・
（そっとおでこに口付け落とし）

ホント、名雪赤ちゃんみたい
（胸に吸い付く名雪の髪をゆっくり撫で梳かし）
残念ね。出たらちょっとビックリよ
（苦笑浮かべて名雪を見つめる）

あっ。…えへへ。おでこにキスされちゃった。ありがと。香里。

うん。ホントに赤ちゃんみたいだね。恥ずかしいな…。
んんっ…そうだね〜。出たらびっくりだね〜。
それにしても、香里、おっぱい大きいね〜。（乳首をペロペロ舐める）

どういたしまして

いいのよ。おしめしてるような子は赤ちゃんで
（パジャマのズボンの上からぽんぽんとおしめの上を軽く叩き）
でも、妊娠しないでもおっぱい出るようになる薬もあるらしいわ
使う気はないけど
ちょっと、舐めるのはダメよ
赤ちゃんはそんな事しないでしょう？
（少し胸を遠ざけて）

うう…そうだね〜。おしめしてるんだから赤ちゃんだよね。
でも、香里の娘なら嬉しいよ〜。（ぽんぽんとおしめを叩かれ）
え？そうなの？すごいな〜。そんなのあるんだね〜。

あ、うん。そうだね〜。赤ちゃんは舐めたりしないね〜。
あ、香里…ちょっとおしっこ…

可愛いパジャマも着てるんだし　ね
（胸からお腹、股へと撫でて）
あたしも名雪みたいな可愛い子なら大歓迎ね
ええ、母乳の出ない人用の薬らしいわ

あら、おしっこ？
そのまましちゃいなさい
終わったら新しいのに換えてあげるわ
（そっと膀胱辺りに手を添えて）

あ、うん。これ、キティちゃんなんだよ〜。ねこ〜ねこ〜。
うんっ。今のお母さんも大好きだけど、香里も大好きだよ〜。
へえ〜母乳が出ない人用なんだね〜

え？こ、このまま〜？う、うん。そうだね。
今、私は赤ちゃんだから、このまましなくちゃダメだよね。
んっ……んんっ……（しょわわわ…）
はあ〜〜〜気持ちいいよ〜。

甘えたくなったらいつでもいらっしゃい
いっぱい可愛がってあげるわ
でも、こんな事するのは二人きりの時だけよ？（こしょこしょ顎の下を軽くくすぐり）

ええ、このまま。
おしめしてるんだから平気でしょ？
（聞こえてくる小さな水音を聞き）
ふふ、いっぱい出たみたいね
（さっきより少し膨らんだお尻に手を載せ）
全部出た？

うん。甘えたくなったらいつでも言うよ〜。
でも、香里も寂しくなったら言ってね？いつでも娘になるよ〜。

ああ……あったかいよ〜。
いっぱいでた…うう、恥ずかしいよ〜///////
ぜ、全部でたよ〜。自分からおもらししちゃったのは初めて（愛撫とか無しで）
だから、恥ずかしいよ〜。

ええ、寂しくなったら言うわ
ありがとう

ふふ、じゃあ取り替えましょうか
（膝の上からベッドに体を戻しパジャマのズボンを下ろす）
あら、ホントにいっぱい出たのね
おむつが膨らんでる
（持ってきていた荷物の中から
お尻拭きとオムツカバー、オムツ布、ベビーパウダーを取り出す）

さ、早いうちに取り替えちゃいましょうか
（苺柄のおむつを破り、おしっこで濡れたお股を拭いていく）

（オムツカバーを広げ、その上にオムツ布を敷き）
さ、こっちいらっしゃい
（抱き上げ、おむつの上にお尻を置きベビーパウダーを降りかけて
オムツ布とオムツカバーで股を隠す）
ttp://anu.s7.x-beat.com/1up/src/up10290.jpg
ttp://www.omutsu.co.jp/item/g/028.jpg

さ、これでいいわ
（最後にズボンを履かせておしまい）

うんっ。えへへ〜。これでいつでも香里に甘えられるね〜。

うん。お母さん、取り替えて〜。
う、うん。いっぱいでたよ〜。ふ、膨らんでるかな？恥ずかしいよ〜////
あ…（おむつを破ってもらい、アソコが露出する。お尻を拭いてもらう）
あ、うん。おむつの上に…（おむつの上にお尻をのせ、ベビーパウダーを
降りかけて貰う）
（そして、おむつ布とおむつカバーで股を隠して貰う）
ありがと〜後は…（ズボンを履いてお終い）
香里、ありがと〜。これで私、おもらししても大丈夫になったよ〜。
じゃあ、これからどうしよっか〜

これから・・・そうね
遊びましょうか
何して遊ぶのかしら？
（さっきよりももこもこに膨らんだお尻を撫でながら優しく問いかける）

うんっ。もっと香里と遊びたいよ〜。
う〜ん。何して遊ぼうかな〜？
今のは赤ちゃんごっこだったから…今度は恋人ごっことかかな〜？

恋人・・・か
そうね
だったら・・・
（ちょっと強引に抱き上げ、視線の高さを合わせるとゆっくりと唇を奪う）

うんっ。恋人だよ〜。香里の事、大好きだもん〜。
（抱き上げられ、唇を奪われる）
かっ…香里？んんっ…（自分から舌を入れ、香里の舌を絡め取る）

んふふ・・・・ちゅく・・・んぅ
ふ・・・ぅぅん・・・ちゅぅ・・・・
（進入してきた唇をすんなり迎え入れ、自分の口内で舌を攻め立てる）
（左手を名雪の肩に沿え、右手はやわやわとお腹から胸へと這っていって）

んんっ…んんっ…香里ぃ…あんあん…やっぱり香里の方が
舌づかいが上手いよ〜。
あっ…香里の手が…おっぱいに…。うん、いいよ…。

ふふ、ありがとう
もっと気持ちよくしてあげるわ・・・
（唇離し耳たぶにそっと囁き唇で挟むと少しだけ引っ張る）
ん・・・ちゅ・・・
（また唇重ねると今度は自分から名雪の口内へ舌を侵入させようとし）
（硬さを帯びてきた胸の突起を人差し指の先で撫で回していく）

え？もっと〜？
あっ（耳たぶに囁かれ、唇で、耳を挟まれ、引っ張られる）
はふっ……耳……いいよっ…。
んんっ…（また唇が重なり舌が入ってくる）
んあああ……や、やああっ…おっぱい…あひいい……
や、やっぱり香里も上手い…ね。
わ、私ばっかりされてたら悪い…かな？

ん・・・・
（ゆっくり唇離して二人の間にかかる銀色の糸を見つめる）
耳、弱いのね
じゃあ、いっぱい虐めてあげる・・・
（ゆっくりと押し倒し、名雪の上に乗っかる形で寝転がり）
あたしはされるよりする方が好きだからこのままでいいわ
だから・・・・いっぱい気持ちよくなりましょう？
（髪をかき上げ、耳に口付け落とすと舌の先を尖らせて輪郭をなぞるように舐めていく）

耳…弱いのかな〜？おしっこの穴は開発されちゃったけど、
耳は知らなかったよ〜。
え？い、虐めちゃうの〜？う、うん。香里だったらいいよ〜。
（ゆっくりと押し倒され、上に乗っかられる形で寝転がり）
う、うん。私も…するよりされる方が…///////
うん、い、いっぱい気持ちよく…して？///////
やっぱり恥ずかしいよ〜。
あ、ああんっ…耳…なんで…っこんなに…Ｈな所じゃないのに…あふん…

おしっこの穴は相沢君に開発されたんだっけ？
貴方達そんなにエッチしてたのね
（ふぅん、といった感じで見下ろし）
虐めるけど優しくよ？
痛い事の方がいいんだったらやってあげるけど
（頬に口付けするとまた耳に顔を近づけ）
ええ、蕩けちゃうぐらいに気持ちよくしてあげるわ
（ちゅ、ちゅ、と耳のすぐ傍で水音を立てて）
あたしが全身開発してあげましょうか

あ、うんっ。そうだよ〜。恥ずかしいよ〜。真琴にもちょっと…（ぼそっ
あ、う…そ、そりゃ、一緒に住んでて、恋人同士なんだもん。
ちょっとは…するよ〜。

う、うん。や、優しく虐めてね〜。い、痛いのは嫌だよ〜。【痛いのも好きだったりするよ〜】
んっ…う、うん。蕩けちゃうぐらい…？す、すっごく楽しみだよ〜
（耳の傍で水音をたてて舌が動き…）
あ、あああん…ぜ、全身？う、うん…香里にだったら…いいよ。

真琴ちゃんもなの・・・？
ふふ、名雪ってエッチなのね

だから甘くゆっくり・・・ね？
（あむあむと耳たぶを噛み、耳の裏を舐めまわし）
【痛いのはまた今度機会があれば・・・かな
下地がないと責めにできないので】

え゛…あ、あ…（私、また墓穴掘ってるよ〜）
え、エッチじゃないよ〜。なんてもう言えなくなっちゃったよ〜。

うん、甘くゆっくり。甘いのは大好きだよ〜。
あんっあんっ…も、もうダメ…耳でイッちゃったら私、恥ずかしいよ〜。
【そうだね〜。また今度にするよ〜。おもらしのお仕置きで
お尻ぺんぺん…なんて】

こんなに気持ちよさそうな顔になってる時点で言い訳はできないわね
（目を細めて顎のラインを撫で）

甘党の名雪はエッチも甘党なのね・・・
ますます可愛いわ
（耳の奥に舌を入れ、くちゅくちゅと粘っこい水音を立てながら耳掃除をするように中を舐めていく）
我慢しないでイっちゃいなさい
我慢するのはつらいでしょ？

【もっとSMっぽいのでもいいですけどね（笑）】

う、うん。私…気持ちよさそうな顔になってるよ〜。すっごく…とても…
なってるよ〜。恥ずかしいよ〜。

え？う、うん…///////祐一の責めはちょっと酷かったけど…
香里は優しいから大好きだよ〜。
あ、あくっ？あああん……み、耳の…ああああっ…そ、そんなの…あひ…
な、なんで…なんで…耳で……あ、あああく…てああああああん！！！
あっ！！！（ビクッビクッ）
（体が痙攣し、絶頂へ）
あ、あああん…私、耳でイッちゃったよ〜。

とっても綺麗な顔・・・・素敵よ

あら、彼意外とやるのね・・・
イっちゃったみたい・・・とっても可愛いわ
（顔をゆっくり上げるとパジャマのボタンに手をかけ）
次は・・・こっち
（1つ1つ胸のボタンを外し、胸を顕にしていく）
こことっても硬くなってる・・・・
（かぷ、と口を開いて胸を咥える）

あ…あふ…ま、まさか耳が最大の弱点だなんて夢にも思わなかったよ〜。
あふ…祐一は…酷いよ〜。
香里…まだするの？も、もしかして何度もイカされちゃうのかな〜？（期待）
あっ…（胸のボタンを外され、胸が露わに。）
あ、ああんっ…そ、そりゃ、今イッたばかりなんだから、固いよ〜。
ああんっ……（胸を、銜えられ、また声をあげてしまう）
（おむつが愛液まみれになってるよ〜）

耳だけなの・・・・？
ここも（胸の先に歯を立て）こっちも（おむつの上から割れ目や尿道口を押し）
弱いんじゃない？
疲れたんだったらやめるけど？
（胸から顔を上げ、おでこや頭を撫でる）

ああああん！！胸も、おしっこの所も弱いけど…耳が一番、辛いよ〜
１．耳２．おしっこ３．おっぱいかクリちゃん
かなぁ…もしかしたら、開発されちゃったらもっとあるかもだよ〜。
う、ううん。疲れてないよ〜。もっと…お願いするよ〜。香里…

じゃあ、元々弱かったのね
（こしょこしょ名雪の髪で耳をくすぐり）
やっぱり名雪の体はエッチね・・・
（また胸に吸い付き、先を舌で弄ぶ）

そうだね〜耳は元々弱か…あ、あふうん…や、やめてよ〜。
（み、耳を攻撃されたら絶対に逆らえないよ〜）
うう〜。やっぱり私の体はＨなのかな〜？
祐一や真琴や香里のせいだよ〜。（胸に吸い付かれ）
あ、ああああんっ…や、やだよ〜あふうん……

ttp://may.2chan.net/b/src/1130155889755.jpg
↑
詳細キボン

んぅ・・・ちゅぅ・・・・んん・・・
ぴちゃぴちゃ・・・・
（右の胸に吸い付くと痛々しいまでに硬くなった先を舌で包むように舐め）
（もう片方の胸は指で捏ね繰り回したり爪の先で優しく引っかいて）

>131
わあ〜。この私、すっごく強いよ〜。この後、祐一はおもらし
させられちゃったのかな？だったら祐一もすっごく恥ずかしいよ〜。
>132香里
あ、あふううん…そんなに吸ったら、気持ちよすぎるよ〜。
ああ、ああひいいいいん！！！
（反対の胸はこねくり回されたり、爪の先で引っかかれたり）
あ、あ、あ、あひいいいいいいい！！！ま、また…一部位毎に
イカされちゃうの？…あああああん

でも気持ちいいの、好きなんでしょ？
だったら気持ちよさに身を任せなさい・・・
（一言一言甘く心に溶けるように囁きかけ）
ええ、今度はおっぱいだけで・・・ね
（カリ、と胸の先に歯を当てて痛みと快感を同時に与え）
（反対の胸も指で挟んで摘んで少し引っ張る）

う、うん。香里が言うんならそうするよ〜。
あ、あふううん…うん。今度はおっぱいだけで…
（胸の先に歯を当てて痛みと快感を同時に……！！）
あひ、…ぐひいいいいん！！あふうう！！！（反対の胸も引っ張られ）
あ、あひいいい…ま、またイッちゃうよおおお！！！
ああああん！！！！あっく（軽くイッてしまう）

ふぅ・・・・イっちゃったみたいね
（体を離して涎まみれになった胸を眺める）
どう、いっぱいイっちゃった気分は
（汗にまみれた名雪の顔をタオルでゆっくり拭いていく）

うっく…やっぱり耳の時ほど、激しくなかったけど…気持ちよかったよ〜。
うん…いっぱいイって、とっても嬉しかったよ〜。香里、だーい好き。
んっく…（顔を拭いて貰う）えへへ…次は…もっと下？

あたしも名雪の可愛いところいっぱい見れたから嬉しかったわ
それにしても、イっちゃって嬉しいって名雪は本当にエッチなのねぇ・・・
（呆れたようなため息1つ）

そうね
でも、お布団汚しちゃいけないからこのままで　かしら
（おむつにかかっている紐を解き手をおむつの中へ）

ホント〜？だったら私も嬉しいよ〜。
え？だ、だって〜。皆にＨな事いっぱいされてる内に、Ｈになっちゃったんだよ〜。

あ、うん。お布団汚したら…お母さんに怒られるよ〜。
（おむつの中に手がはいってきて…）
あ、あああ…か、香里…早く…（わ、私…自分からおねだりしてるよ〜。
変態さんだよ〜）

本当に開発されてるのねぇ・・・
エッチな子

早く？もうぐちゅぐちゅになってるぐらいだから我慢できないのね
だったら、気持ちいいところしてあげる
（濡れそぼった割れ目を撫で回し尿道口を手探りで探す）

か、香里にも開発されたんだよ〜。み、耳…とか。
は、恥ずかしいよ〜。私、エッチな子かな〜？

う…うん…言わないで…だって、２回もイッた後なんだよ？
ぐちゅぐちゅだよ〜。あ、ああああああん！！そ、そこは…おしっこの…
や、やっぱり…耳よりすごいよおおお！！！あ、あああああ…
さ、さっきおしっこしたばかりなのに…あ、あああああひいい！！！
だ、だめ…おしっこ出そう…それに…イキそう…

耳は元からじゃない？
最初なのにあれだけ気持ちよがってたんだから、あたしのせいじゃないわ
ええ、とってもエッチで可愛い子・・・・

これだけ濡れてるんだったらおもらし以外でもおむつがいるかもね
何だ、耳よりもこっちの方が弱いんじゃない？
いいわよ、おしっこ漏らしながらイっちゃいなさい
（クリと一緒におしっこの穴を弄り、イきそうな名雪の顔を見てる）

う、そうだよね〜。私…うう…なんでこんなにＨな子になっちゃったんだろ〜？
え？おもらし以外で！？い、弄られなかったら大丈夫だよ〜。
う…や、やっぱり祐一の開発が効いてるんだよ〜。
それに…おしっこってすごく恥ずかしいもん。あ、ああああ……
あ、ちょ、ちょっとクリちゃんを…２カ所は……
あ、ああああああ！！！や、やだイッちゃううううう！！！！
（じょおおおお〜〜しょろしょろしょろ〜〜〜）あ、あひいいいいいいん！！
あ……う……（糸の切れた人形のように、香里にもたれかかる）
私…またおもらししながらイッちゃった……。

さぁ、あたしには分からないわ
きっと元々才能があったのね

これだけ気持ちよさそうにしている名雪を見れたんだから相沢君に感謝かしら
ふふ、おしっこしてるところは見えないわ
ただし、あたしの手にかかっちゃってるけど
（くすくす笑いながらおもらしし続ける名雪を見つめ）
おっと・・・・
（もたれかかってきた名雪を支えると手を拭いて両腕で抱きしめ）
ええ、少し落ち着いたらおむつ替えましょう
（抱きしめてゆっくりと背中をさする）

ええ〜？才能〜？そんなのないよ〜。
っていうかあったらやだよ〜。

祐一なんか…もう嫌いだよ〜。
こんなに気持ちよくなれたのは、香里が優しかったからだよ〜。
あふ…おもらしって気持ちいいよ〜。特におしめだと…気持ちいいよ〜。
あ、香里の手にかかっちゃったよね。ごめんなさい…

う、うん。少し落ち着いてから、替えようね〜。ふう…気持ちよすぎて
クラクラするよ〜

そう思ってるのは本人だけかもね

彼、そんなに酷かったの？
もし栞に酷いことしてたら・・・・・（少し黒いオーラが体から溢れる）
そんなに気持ちよかったの？
じゃあ、紙おむつ買ってきてあげましょうか
おしっこは覚悟してたから気にしなくていいわ
それに、手についたぐらい拭けばいいんだから　ね？

体力使い果たしたみたいね
いいわ、このままゆっくりしてなさい
（小さな子供をあやすように背中をぽんぽん叩く）

ええ〜？うう…そんなにＨな才能があるのかな〜？すっごくやだよ〜。

あ、ううん。私がイヤっていっても、上り詰めさせてたから…
香里とだとイケばイクほど、気持ちいいけど、
祐一とすると、イケばいくほど辛くなるんだよ…。しゅん。
あ、うんっ。紙おむつ買ってきて〜。香里にいじわるされて、
いっぱいいっぱいおもらししちゃいたいよ〜。
う、うんっ。そうだよね。手についたら…拭けば…うっうっ
嬉しいよ〜。祐一ったら…汚いから自分で舐め取れって…うう…

うん…もう、限界だよ〜。うにゅ…寝ちゃおうかな〜。
さすがに、こんなに漏らしたら、おねしょはしないよね…？

嫌でもあるんだから仕方ないじゃない・・・

嫌がってもなの・・・・中々の鬼畜ね
それなのに名雪は耐えてたの・・・可愛そうに
（ぎゅ、っと抱きしめて）
意地悪だけで優しいのはいらないの？
（ちょっとからかうような笑みを浮かべ）
おもらし・・・か
勿論かまわないわ。それだけ名雪の可愛いところ見れるからね
何というか、聞けば聞くだけ鬼畜ね・・・

このまま寝ると気持ち悪いわよ？
とりあえず着替えましょうか
（抱きしめていた腕を離し、ベッドに寝かせる）

ええ〜？仕方ないのかな〜。

うんっ。鬼畜だよ〜酷いよ〜。でも真琴にされなかったら、
そのまま我慢してたかもだよ〜。祐一の事、好きだったし、栞ちゃんと
してたなんて知らなかったもん。

や、優しいのもおねがい…優しく意地悪してよ〜。ひどいのはやだよ〜。
えへへ。私のおもらし、可愛いかな？いっぱい見せてあげるよ〜。

あ、そうだよね。このまま寝ちゃうと気持ち悪いよね。着替えなきゃ…。
このまま寝ちゃうならいつものねこさんのどてらを着たいよ〜

だから諦めなさい

そういう時はちゃんと言わないとダメ
それにしても・・・相沢君、栞に酷いことしてたらただじゃおかないわ・・・・
（また黒いオーラがたちこめ）

ん、だったら優しく意地悪に・・・ね？
（ちゅ、と寝転んだ名雪のおでこにキス）

ちょっとだけ待ってて
（パチン、パチンとオムツカバーのホックを外し）
ホント、いっぱい出てるわね
（おむつを外すと足を上げ、お尻をあげさせておしっこをふき取り）
さ、新しいの履きましょう
（かぶれないようにベビーパウダーまぶし、履かせるおむつを足に通す）
ttp://www.unicharm.co.jp/newpro/200507moonyman/image/girls_02.gif

う〜わかった。諦めるよ〜。というか良い方に考えればいいんだよね。
才能があったからこそ、香里にされて、気持ちいいんだもん。

うん。これからはちゃんと言う事にするよ〜。祐一とはもう別れちゃったから…
香里にされてる時って事になるのかな？嫌だったらちゃんと言うよ〜。

うんっ。優しく意地悪なのが一番だよ〜。
（おむつを外し足とお尻をあげておしっこをふき取って貰い…
ベビーパウダーをまぶしてもらい、次のおむつを穿かせて貰う）
今度は…プリマドンナ？なんだかやっぱり可愛いよ〜。
これでおねしょも大丈夫だね。

ええ、そうね
少し恥ずかしいけど（苦笑）

あたしじゃなくて真琴ちゃん　でしょう？

じゃあ、真琴ちゃんにもお願いするのね
（ズボンを履かせて微笑みながら名雪に布団をかけてやり）
今日は一緒に寝ましょう？
あたしも少し疲れたわ・・・・
（ふぅ、と一息抜くと立ち上がり汚れたおむつを拾う）
これ片付けてくるから名雪は先に寝てなさい

えへへ〜。確かに少し、恥ずかしいね〜。

あ、そっか。恋人は、真琴だよね〜。
だったら香里は…あ、お母さん。あれ？だったらホントのお母さんは…
って、ホントのお母さんとＨな関係になっちゃったらまずいよね。

うんっ。真琴にお願いするよ〜。
（ズボンを履かせて貰って）
えへへ〜。香里と一緒に寝るの、久しぶりだよ〜。
あ、うん。ごめんね。おむつの処理させちゃって…
それじゃあ、おやすみなさ〜い。

ええ、だから真琴ちゃんの事大切にしてあげなさい
お母さん・・・はちょっと無理があるわね
あたしなんかじゃ秋子さんには到底太刀打ちできないし
（ん、と一寸考え）
ならお姉さんはどうかしら
これならあんまり無理はないと思うわ

そういえばそうね
最近お泊りにも来てなかったから
（頭を撫でて立ち上がり）
ええ、おやすみなさい。
すぐ戻ってくるけどね

うんっ。真琴の事は大切にするよ〜。
ラブラブ…だよっ。
えへへ〜。私のお母さんは世界一のお母さんだよ〜。
あ、そうだね。お姉さんなら問題ないよ〜。

うんっ。香里の事大好きだから、毎日でも泊まっていって欲しいよ〜。

ふぅ……すぅ…すぅ………（ちょろ…）

（布おむつは洗濯機に入れ、紙おむつは丸めてゴミ箱へ）
おやすみなさい
（程なくして名雪の部屋へ戻ると名雪の隣で横になり一緒に眠りに）

【長々とお疲れさまでした】

うにゅ…香里…大好き…うにゅ…はあ…（しょろろろろろ…）
あったかいよ〜。

ふふ、この子寝言言っちゃって
（布団の中で抱き枕のように抱きしめ）
あたしもあったかいわ・・・

香里もおねしょかっ！？って名雪のおねしょがかかっただけか。

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

このスレこそ３Pを楽しみに

名雪×香里×真琴ならすぐにでも実現しそうだけど、
舞が一緒じゃないといけないんだっけ？

………うにゅ？あれ…。あっ…わ、わああああ！？
お、おねしょしちゃったよ〜。

>161-162
前に一度したんだけど、それって難しいのよねぇ…

>163
名雪ったら、またおねしょをしたのねぇ。
大きな世界地図が出来てるわよぉ？

あ、真琴が来てくれたよ〜。
え？あ、え、ええと…これは…ご、ごめんなさい〜。
あ、あのね。私、おねしょしちゃうような行けない女の子なんだよ〜。
お、お仕置きが必要…かな？

>165
そうねぇ〜…
カテーテルだっけ？
栞が入院中に付けてた奴を付けた方が良いかもねぇ〜
（悪戯っ子の笑顔を浮かべながら）

え、えええっ？カテーテル〜？
そんなのしたら垂れ流しになっちゃうよ〜。
我慢しつつがいいんだよ〜。あ゛…い、今の無しだよ〜（つい本音が…）
ま、真琴なんだか意地悪だよ〜

>167
あははっ、それが名雪の本音なのね。
可愛いわよ。名雪？一応、真琴の年上なのに見えないわよぉ…？
（ぎゅっと抱きしめて耳元で囁き）

ほ、本音なんて言ってないよ〜。
か、可愛い？ありがと〜。う、うん。真琴よりは年上だけど、
私、真琴の前では赤ちゃんだよ〜。（抱き締められて）
ま、真琴…恥ずかしいよ〜///////

差し入れに紙おむつ置いておきますね
つ[パンパース]
つ[メリーズ]
つ[ムーニー]
つ[マミーポコ]
つ[GOON]
つ[ドレミ]
つ[トレパンマン]
つ[オヤスミマン]

全部履けるサイズです

>169
祐一の奴が好きになるの分かる気がするわねぇ〜
ん…ぺろ…ぬちょ…
（そのまま囁き続けて耳口に舌を差し入れて舐め初めて）

【ね、何時くらいまで大丈夫かなぁ？】

>170
あ、ありがと〜。でも、そんなに必要かな〜？
え？絶対必要？うにゅ…
>171
え〜？祐一、そんな事で好きになったのかな〜？
うう…そんなにおしっこ垂れ…かなぁ…
え？ちょっと…（耳に舌を入れられて）　
あ、あふうん……
【１２時まで行けると思うよ〜】

>170
あは、気が利くわねぇ
あんがと

>172
ふぅ…、うん、名雪は可愛いわよぉ？
（唇を名雪の耳から離して）
可愛い名雪を真琴が好きにしても良いんだよね？
（そう言うとほっぺに軽くちゅっとキス）

あは、名雪ったら勘違いしてるわよぉ？
可愛いって話をしてておしっこ垂れの事じゃないわよぉ？
やっぱ名雪って天然さんね。

じゃあ、約束どおりオムツ変えてあげるわね？
（仰向けに名雪をベッドに寝かせて足元に座り込み）

【了解です】

ホントに可愛い〜？真琴に言われると嬉しいよ〜。
あっ（唇が離れて）
え？う、うん。真琴ならいいよ〜。…う、うん…大好きだもん。
（ちゅっ）
え？そうなの〜？あ、私が可愛いから祐一は好きになったんだね〜？
勘違いしてたよ〜。

あ、うん。お願いしますだよ〜。私、高校生にもなっておねしょ
するなんて思わなかったよ〜。お母さんにもばれてるのかなぁ…

>174
秋子さんが最近、名雪の下着干してる数が多いって言ってたわよぉ？
（話しながらオムツを脱がせていき）
凄いべとべとじゃん…くんくん……
（脱がせた紙おむつの匂いを嗅いで）
名雪…これ、おしっこの匂いだけじゃないわよ？
あはっ、何の匂いかなぁ〜？

え、え〜？やっぱりお母さん知ってたんだね〜？
うう…おねしょまでしてる事ばれたら怒られちゃうよ〜。
（といいつつおむつを脱がせてもらい）
え？あ、あ、の…それは…な、なんでもないよ〜
おしっこの匂いだけだと思うよ〜？（え、えっちな匂いもついてるのかな？）

>176
あはっ、秋子さんには真琴も上手い事言っておいてあげるわね？
うん、少しえっちな匂いするわよぉ？
そうねぇ〜、ここから流れ出てくるおつゆの匂いねぇ？
（手のひらで下腹部を撫でながら）

うんっ。ありがと〜。真琴は私より小さいのにおねしょしないんだよね？
凄いな〜。え？えっちな匂い〜？うう…恥ずかしいよ〜。
だって、おねしょなんてしたらエッチな気分になっちゃうよ〜。
とっても恥ずかしいんだもん。こ、ここから…あんっ。（下腹部撫でられて）

>178
真琴がおねしょしたら秋子さんに追い出されちゃうわよぉ…
（秋子の怒った顔を思い出して少し怯えて）

名雪ってえっちだもんねぇ〜
この匂いで真琴や香里達を引き付けるのかなぁ？
ん…？手のひらが少し湿ってきたわよぉ？
…やっぱり濡れてきてるわねぇ。
（濡れ始めたアソコを眺めながら）

お母さんは真琴の事、追い出したりしないよ〜。
お母さんが怒った時はね、ちゃんと私達がわかるように言ってくれるんだよ〜。
それに、おねしょは体の問題だからしかたないよ〜。

え？か、香里との事も知ってるの〜？そ、そっかすぐそこの部屋だもんね…
やっぱり聞こえてたんだ…。わ、私はえっちじゃないよ〜。
匂いで引きつけちゃうの〜？私、そんなにその…液出してるかな〜？
え？あ、ちょっと…ほ、ホントだ…湿ってきてるよ〜。

>180
それなら良いんだけど…
（震えが止まり）
確かに体の問題だね。
名雪の場合はそれだけじゃないみたいだけどねぇ〜。

うんうん、もう少しで真琴もオナニーをしかけたんだからぁ…（///
それにそっちのお汁もほんと多いんだしねぇ

あっ、ちょっと待ってねぇ〜♪
（そう言うと自分もパジャマを脱ぎ始めて）
………。
んしょっと…。
（下着も脱ぐと薄っすらと花弁の周りが湿り気を帯びていて）

うんっ。そうだよ〜。お母さんは優しいから大丈夫だよ〜。
うん。体の…え？う、うん。でもおしっこの穴が緩くなったせいだから
やっぱり体の問題だよ〜。

え！？ま、真琴も〜？でも我慢したんだね〜。真琴はすごいよ〜。
うう…やっぱり私ってＨだよね…こんなにお汁を
おむつにつけてるんだもん。

え？あ、あ？（真琴がパジャマを脱いで）
あ、ホントだよ〜。真琴のアソコも湿ってるよ〜。
でも、真琴はおしっこはしてないね。

>182
体の問題ってより祐一の所為じゃ無いかなぁ？
一番の原因はやっぱ祐一ねぇ。

あはっ、でも、えっちな名雪は可愛くて真琴は好きだよ？
（名雪の横に寝そべりそのまま抱きしめて）
それにもっと、もっと、名雪をえっちにしちゃうんだからねぇ♪
（名雪のパジャマの上着のボタンを外して胸を露出させて）
ほら？こんな風にねぇ〜
（自分の胸を名雪の胸に擦りつけ始め）

うん、真琴は大人だもん。
それよりね？
（胸を擦り付けながら名雪の足に自分の足を絡めて）
（濡れた秘部と秘部を密着させて）

そうだよ〜。やっぱり祐一が悪いよ〜

え？す、好き〜？う、うん。私も優しくて意地悪な真琴が大好きだよ〜。
え！？も、もっとエッチに〜？う、うん。真琴と一緒なら頑張るよ〜。
わっ？（胸を露出させられて）
わ〜。胸出されちゃったよ〜。あ、あああん…お、おっぱい擦りつけないで〜
（真琴の胸と名雪の胸が擦りつけられ…お互いの快感が高まってくる）

うん。真琴は大人だもんね〜。私も年齢は大人だけど…うう…
（秘部が密着して）
あ、あああん…ひいい……ま、真琴と一緒に気持ちよくなってるよ〜。
あああん……。私、真琴のおもらしする所も見たいよ〜。

>184
あぅ…真琴も…、真琴も気持ち良いよぉ…名雪ぃ…
（勃起した乳首を特に擦り合わせながら）
うん…真琴好みの名雪にしちゃうからねぇ…

あぅ…や、やばいよぉ…
（そう言うとお尻の辺りが震えて狐の尻尾が現れて）
あぅ…気持ち良いから出てきちゃったわよぉ…
でも、もっと、もっと気持ち良くなりたい…名雪ぃ…
（腰の動きも激しくしワレメから固く尖ったお豆さんが飛び出し）
名雪ももっと気持ちよくなってよぉ…
（狐の尻尾で器用にアヌスの周りをくすぐる様に攻めだして）

あぅ…それは恥ずかしいわよぉ…（///
でも、名雪が見たいなら真琴…

ああ…私も…私も気持ちいいよ〜。ま、真琴ぉぉ！！
あふううん！！（こちらも激しく乳首を擦り返す）
ああん…うん…真琴好みの名雪になるよ〜。

あ、あれ！？真琴…お尻から何か出てるよ〜？
これ…尻尾？真琴、人間さんじゃなかったの〜？
でも、真琴は大好きだから、人間さんじゃなくてもいいよ〜。
あ、なんだか、真琴のお股からお豆が出てきたよ…？
私のお股からも…出てきたよ〜。

あひ…あひいい！！わ、私…お尻は…あ、あああん！！！
な、なんだか…くすぐられてるのに…すっごくエッチな気持ちだよ〜。

う、うん…恥ずかしいよね…でも、私も一緒にしてるんだから
恥ずかしくないよ〜。私…すっごく見たいよ〜

>186
あぅ！真琴、名雪が好きだよぉ
祐一なんかより…ふあぁ…大好きだよぉ！

うん、真琴…、人間じゃないのぉ…
ありがとう…名雪、大好きだよぉ…
もっと尻尾でも可愛がっちゃうよぉ…
（もぞもぞと尻尾の先っぽだけアヌスに挿入して）

どおぅ？名雪、3箇所いっぺんによぉ？
（体の動きを激しくさせて）

あぅ…、ま、真琴もじゃぁ…（///
あぅぅ！名雪、凄いよぉ…
お豆さんと乳首が擦れあって…あぅ！
（何度も電気が体中を走るように快感がこみ上げて）

わ、私も真琴が大好きっ。祐一なんていらない…男の子なんて
いらないよ〜。真琴が一番、大事だよ〜。

人間じゃなくっても真琴が一番大好き…大好き〜
あ、あああっ…お、お尻の中にしっぽが…す、すっごく変な
感じだよ〜。うんちしてるみたいなのに…気持ちいいよ〜。

あ、あああああああ！！あ、…だ、ダメ…今、イッたら
またおもらししちゃうよ〜。お、おむつ替えてる途中なのに…
今、漏らしちゃったらビショビショだよ〜。

あん…あああん！！ま、真琴もおもらししてくれるの？
嬉しいよ〜。あああん！！すごい…真琴のあそこ…真琴のしっぽ…
真琴のおっぱいいいい！！！あふううん！！乳首…お豆さん…
だ、ダメ…自分の体じゃないみたい…へ、変だよ〜。
（名雪の体にも電撃が走る…昨日の何倍もの快感…もはや
耐えきれない…）
ま、真琴のお尻も責めてあげられればいいのに…

>188
名雪ぃ、真琴、そろそろぉ…
（瞳が虚ろになり体が何度もぴくぴくと小刻みに痙攣して）
あぅぅぅっ！な、名雪ぃ、真琴、もうダメぇぇぇっ！
（イクと同時にお漏らしをし、尻尾をアヌスの奥まで突き刺して）
あぅ……お漏らしがこんなにいいなんてぇ……
（羞恥と快感が混ざった顔でおしっこを垂れ流し続けて）

あれれ？ま、真琴…御主人様が先にイッたら
ダメだよ〜。あ、ああん（こちらも瞳が泳ぎ始め膣や体中が痙攣する）
あ、ああああん！！ま、真琴ぉ！！私ももうダメだよ〜！！！
（真琴とほぼ同時にイッてしまい、同時におもらしもする）
（ぷしゃああああああ）
（くっついたアソコから名雪と真琴のおしっこが混ざり合う）
あ、ああああああああん！！！お尻がイイのおおおお！！！！
（快楽にだけ身を任せた表情でおしっこを垂れ流す）
【お尻も責められてるけど、うんちはダメだよね〜？】

>190
あぅ…名雪……
（虚ろな眼差しのまま汚れた体で抱きしめて）

【受けにまわると弱いのぉ…】
【流石にそっちは〜（苦笑】

ふふふ…真琴も可愛いよ〜。
よしよし…（頭を撫でながら）
一緒におしっこ漏らしちゃったね〜。これで真琴も変態さんだよ〜。
私と一緒　だねっ。
【そうみたいだね〜。でもどうせ私は責めは苦手だよ〜】

>192
あぅ…名雪と一緒…（///
でも、今度はご主人様らしく頑張るかんねぇ。
（汚れた顔のまま名雪のほっぺにちゅっ）

あぅ…変態さんかぁ……
でも、こんなに気持ち良いなんて思ってなかった…
（ぼそっと呟き）

うんっ。私と一緒だよ〜。二人で変態さんだね〜。
できれば御主人様として頑張って欲しいよ〜。
真琴に虐めてもらうの気持ちいいよ〜。
（ちゅっ）えへへ〜真琴のキスってなんだかあったかいよ〜。

変態さんだよ〜おもらししながらイッちゃったもん〜。
私と同じだよ〜。真琴もおねしょ、しちゃうかもしれないよ〜

>194
じゃあ、香里もそうしなきゃダメねぇ
名雪のお姉さんだしね。

あはっ、じゃあもっと苛めてあげるねぇ？
んしょ…っと（中に入ったままの尻尾を引き抜いて）

あぅあぅ…これは内緒なのよぉ（///

名雪……
（名雪の胸に手を当ててふにふにと触りながら）

あっ。そうだね〜。香里もしなきゃダメだよ〜。
私のお姉さんだもん。
姉妹なのに、妹だけおねしょしてるのは変だよね〜。
あれ？じゃあお母さんも…かな？

うん。もっと虐めてほしいよ〜。
え？あ、うん。真琴が変態さんなのは内緒にするよ〜。
だって、真琴は私の御主人様だもん〜。

あ、あんっ。（胸に手を当ててふにふにと）
真琴のおっぱいも触っていい〜？

>196
そうそう不公平だかんね。

うんっ、もっと苛めてあげるわよぉ？
こんな風にねぇ？
（尻尾を濡れたままの花弁の中に沈みこませて）

あぅ…（///
いいわよぉ…真琴だけだと不公平だもんっ

うんうん。ホントに、香里と真琴と３人でＨな事できたら嬉しいね〜。

う、うん…お願い…えっ！？（尻尾が花弁の中に入ってきて…）
や、やああっ！？わ、私、そこは祐一としか…あああああん！！！
（真琴の尻尾がアソコの奥深くへ入ってくる）
あんあああああん！！！そ、それじゃ真琴のおっぱいも…
（朦朧とする意識の中、真琴のおっぱいを揉む）
突然、狐さんに戻っちゃったりしないよね？

>198
うんうん。

名雪のここ…ぬめぬめして真琴の尻尾に絡んでくるわよぉ？
（尻尾を中で動かすと尻尾の毛1本1本が蠢き襞を擽るように擦って）
ね？尻尾はどうかなぁ？
おちんちんより気持ち良い筈よぉ？

あぅ…真琴のおっぱい……
（また乳首が勃起し始めて）
うん、名雪をほっといて狐に戻らないわよぉ…

>199
わ、私のアソコが…真琴のアソコに…あ、あああん！！
な、何っ！？尻尾がまるで生き物みたいに……！！
私のアソコを擦ってるよおおおお！！！
ああああん！！！お、おちんちんなんかよりずっといいよ！！
祐一のおちんちん小さいもん！！！
う、うん。だったらいいの〜。真琴をすっごくＨにしても大丈夫なんだよね。

>200
これでも真琴は妖狐だかんね。
ね？名雪…、アソコじゃなくもっとえっちな言葉で言って欲しいなぁ？
（尻尾で中を擦りながら、耳元で囁く）
真琴、名雪の可愛い唇から卑猥な言葉が漏れるの聞きたいわよぉ？

あは、それに真琴の尻尾だと長いもんね
じゃあ、こうしてあげるわよぉ？
（尻尾の先が細まり子宮の中まで入り込み）

あぅ…お返しに名雪もえっちにしちゃうからね…

妖狐か〜。真琴ってすごいんだね〜。
え？もっとえっちな言葉って…？お、おまん…こ？
う、うん。私は奴隷だもん…そのくらいの言葉でいうのが当然…だよね。
あ、ああああん！！し、しっぽおおお！！しっぽがすごいのおおお！！！
お、おまんこ！！おまんこが気持ちいいの！！！
（は、恥ずかしいよお…）
え？な、長いって…！？（子宮の奥深くまで尻尾が入ってきて…）
あ、あああああん！！！そ、そんな奥まで…あひいいいい！！！！
だ、ダメ…あぐっ…（余りに奥まで入ってきた為、反射的にイッてしまう）

>202
あは、そうその言葉が聞きたかったのよぅ…
ご褒美に名雪に凄い事しちゃうわよぉ？
（子宮の中から膣の中まで尻尾の毛がうねうねと擦りあげて）
名雪、イクのは早いわよぉ？
もっと、もっと凄いんだからねぇ〜
（尻尾の動きが激しさをまして行き）
（動くたびにぬちゃぬちゃと激しい水音を立てて）

だ、だって、真琴の尻尾、あんまりにもすごすぎるよ〜。
え？い、今よりすごい事ってあるの〜？私、もうイッちゃったのに…
え、え、え〜！？お、おまんこの中が全部尻尾になって…
うねうね動いてるよおおお！！！だ、ダメええええ！！
（またイッてしまい…尻尾が少しでも動く度に何度もイキ、
帰って来られなくなる…）
あ、あひあひ……

>204
あはっ、名雪は真琴の尻尾が病み付きになっちゃうかもねぇ？
（ゆっくりと尻尾を引き抜き）
名雪、凄く気持ち良さそうね。
（ぎゅっと抱き支えて）

だ、だって…こんなの卑怯だよ〜。
真琴も自分の尻尾でオナニーしてみてよ〜。どんなに苦しいかわかるから〜。
あっ…（尻尾を引き抜かれてしまう）
う、うん。とっても気持ちいいよ〜（抱きかかえられて）
私にも尻尾があったらいいのに〜。

>206
あぅ……
（尻尾でオナニーする所を想像したらしい）
た、確かに凄そうねぇ…

名雪に尻尾かぁ…尻尾飾り付きアナルバイブならあるんだけどねぇ
祐一の部屋から盗んできた奴だけど…
（抱きしめて髪を優しく手で梳いてあげながら）

オナニーならttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1095452118/
がいいよ〜。って他のスレ誘導しちゃだめだよね〜。
ホントにすごいと思うよ〜。私の、顔見てたよね〜？

え？尻尾飾り付きアナルバイブ〜？でも、それじゃ、
真琴の尻尾みたいに自由に動かせないよ〜。
……もしかして、これ、私に入れるつもりなの〜？
（髪を手で梳いてもらいながら）

>208
【あぅ…、そこなら前に使ったわよぉ…（///】
凄く気持ち良さそうだったわよぉ…
おもらしは無かったけど、昨日より気持ち良さそうだったわねぇ
（さっきの光景を思い出して少し頬を染めながら）

だって、祐一の買った奴だから誰かに使う積もりだったと思うわよぉ？
それもいいわねぇ…、でも、どうせなら首輪とネコミミも着けたいから今度ねぇ〜

また、2人ともどろどろになっちゃったわよね…
（自分の姿と名雪の姿を眺めて）
名雪のは真琴が綺麗にしてあげるわよぉ？
ん…ぺろぺろ…
（汚れた部分を舐め始めて）

【ホント〜？真琴ってやっぱりＨなんだね〜】
う、うん…凄く気持ちよさそうだったでしょ〜？
おもらしはなかったけど…うん。昨日より何倍も気持ちよかったよ〜。
真琴も尻尾でオナニーしたら、何倍も気持ちよくなるよ〜。

あ、うん。そうだよね〜。祐一が、私のお尻を…。
もう何日か早かったら、私、お尻マニアになってたよ〜。
え？首輪とネコミミも〜？うん、また今度だね〜。

うえ、ホントだよ〜。おしっこと愛液でどろどろだよ〜。
え？わ。（いっぱい舐められて）ま、真琴、くすぐったいよ〜。

>210
ぺろぺろ…ぺろ…
ふぅ…それだけいっぱい真琴の事を感じてくれたのよね？
（一度口を離して）
ん…ぺろぺろ…
（今度は胸を舐め始めて）

あはっ、また、名雪に尻尾でしてあげるわねぇ？
んしょっと（尻尾を引っ込めて）

代わりに真琴が名雪をお尻マニアにしちゃおうかなぁ？
（くすっと小さく笑い）

うんっ。真琴の事、感じたよ〜。真琴の尻尾、すごいんだもん。
いっぱい…いっぱい感じたよ〜。

ま、真琴ったら〜くすぐったいってば〜
（胸を舐められて）
く、くすぐ…ああんっ……や、やめ…あふ…
ま、真琴、舐めるの上手いよ〜狐さんだからかな〜？
え？ええええ！？真琴が私をお尻マニアにするの〜？
う、うん…真琴ならいいけど…でもうんちは嫌だよ？

>212
ふぅ…これで全部終りぃ♪
あぅ…褒められたと思っておくわねぇ〜（///

うんうん、お尻でもイケるようにさせちゃうのよぉ？
あ、勿論、そっちはダメねぇ

ベッドもべとべと…これじゃ寝れないから…
今夜は真琴のお部屋で一緒に寝ようよ？ね？

【少し早いですけどそろそろ〆で…】

うんっ。とってもよかったよ〜。ありがとうね〜。真琴〜

え？う、うん。お尻でもイケるようにしてね〜。
あ、うんちは無し？よかったよ〜。
あ、うん。そうだね。こんなにべとべとじゃ眠れないよ〜。
真琴のお部屋で一緒に寝るね〜。
【うんっ。ありがとうございましただよ〜。
もしよかったら、尻尾オナニーをオナニースレに書き込んでね〜。
私も気が向いたら書き込むよ〜】

>214
うん、尻尾かバイブかで攻めてあげるよぉ？
（そう話しながら名雪の部屋から自分の部屋へ移動して）
あははっ、勿論そうねぇ〜♪
じゃあ、このままで寝よっか？
（名雪を部屋に連れて入り）
うんっ、名雪、じゃあ、おやすみ〜♪
（裸のままで一緒のお布団の中に）

【こちらこそありがとうございました】
【オナニーならこの板を探せばあるかも？】
【誘導はしないけどねぇ〜♪】
【で、その件は考えておくわね〜♪】

ねこーねこー…くしゅんっ。うう、やっぱり私、ねこさんには
触れないよ〜。えっぐ。

（湯上がり姿でバスタオル一枚、髪は束ねてない）
こんな時間に…突然お風呂に入りたくなったから…
はしたない格好で…ごめん…

>>162
それは…
わたしと香里と佐祐理だったと思う…
あの二人…結構とテクニシャンだから…すぐにいきそう…

それじゃまた…ﾉｼ
（そのままの格好で布団に入る）

あれ？川澄先輩が居るよ〜？
今日は学校で戦ってないんですね〜。
って…わわっ！？バスタオル一枚だよ〜。
あ、もう寝ちゃうんですね。お休みなさい〜

なゆまこがふたなりスレに住み着いてると、こっちは寂れまくりだなぁ…
舞と香里の降臨キボソヌ

あとは剃毛好きなさゆりんも来て頂戴

ようやく発見しました、お風呂上がりですが失礼しますね
（バスローブを１枚羽織って登場）（髪はしっとり濡れていて、水滴が太股を滑り落ちてくる）
あ、あははーっ……
あの、別に佐祐理は、剃るのが好きなわけではないですよ？
むしろ剃刀を見ると舞が心配しますから、お手入れはこっそりするようにしてます……はい
佐祐理が好きなのは……舞と祐一さんですね、やっぱり……

どういうプレイが好きとかはないです、強いて言えばノーマル好きという事になるんでしょうか
でも、着衣は好きですねー……祐一さんがお世話になってらっしゃる水瀬秋子さんのご指導で、
色々と衣装は揃えてありますよーっ

今日はご挨拶だけで失礼します、残念ですけど……あ……水瀬さんも素敵ですねー……（ぽっ）
え、ええと、舞ーっ、また私達も頑張ろうねーっ（赤）

舞とさゆりんは剃るアンダーヘアがあるのか…？

3年だし普通に考えたらあるだろうなぁ…

でも、ゲームで見る限り名雪や舞には生えてないみたいに見えるけど…
佐祐理さんは祐一の妄想だから不明だね。

それはいたるの絵が（ｒｙ

うにゅ…眠いよ〜。とりあえずまた来てみたよ〜。
誰かいるかな〜。真琴は風邪ひいてこれないみたいだから〜。

>>218
いや…あの日も学校で少し暴れてきた…
激しく動いたから…汗かいて…それを流したかった…
あとは脇の下とかおまたの…むだ毛の処理とかもしたかったから…

名雪ももっと来て欲しい…

>>221
わたしもノーマルなエッチが好き…
あとはこの…
（大きな胸を両手でゆっさゆっさとしながら）
この親からもらった…大きな乳房を活かしたプレイ…////
顔とか…その…////…男の子のおちんちんを挟んだりとか…
大きいと感度悪いとか…言われるけどそうでもない…
祐一とか佐祐理に揉まれるとやっぱり…感じる…

コスプレも好き…
だけど身長が高めで胸が大きいから…
サイズがなかなかない…

佐祐理…わたしたちもがんばる…

>>222-225
それは…ノーマルだと少し濃いめだから…
あれをするときに毛があると…挿入の時に絡んで痛い…
だからいつも佐祐理と同じように…ちゃんと剃刀でお手入れしてる…

毛がないほうが…
あそこがむき出しになって…空気にあたるだけでも…
気持ちがいい…

でも…やっぱり生えてる方がいい…？
（下着を太股まで下げてスカートをめくる）
…………////…今日は処理してないから…少し生えてるけど…

（がさごそと下着を元にもどしながら）
脇の下はちゃんとお手入れしてるから大丈夫…

それじゃまた…ﾉｼ…

舞も佐祐理もそんなに普通に犯して欲しければ、
こられそうな時間でも書いてみな。この俺が犯してやるぜ。
毛はつるつるになるまで剃ってきな！！

レイプロールはノーマルなのだろうか

>>228-229
「2ヶ月…書き込み無しかよ…」っていうような
危機的過疎状態になったら…それはわたしも考える…
それっていうのは…レイプロールのこと…

剃毛プレイなら…いつでも考えておく…
でもそれやる前に…
（T字型カミソリを出して）
こんな風に…
（「じょりじょりじょり」とあそこのむだ毛を剃り始める）
ううう…すごく…いい…これ…かなり嫌いじゃない…ああ……！！！
これだけでも…いきそう…ああ…
（剃るたびに大きな胸のあたりがぽわああんと揺れる）
（みるみる毛は剃れていき小学生みたいにツルツルに）
ふ〜…かなり嫌いじゃない…よかった…

それじゃ…また…ﾉｼ


（今更脇の下だったなんて…いえない…）

あ、川澄先輩だよ〜。こんばんは〜。あ、あれ？
川澄先輩…もしかして…剃ってるの？
…わぁ…って…脇の下だよ〜。びっくりした〜。
先輩はレス形式…なんだね〜。

名雪かわいいよ名雪

あさ〜あさだよ〜。名無しさんとＨして学校行くよ〜。
……朝からはキツいかな。
トリップ変えていいかな〜？

トリップ変えて戻ってきたよ〜。……あの後寝ちゃったんだよ〜。

名雪と舞でおっぱい相撲とってみて

>>234
＞トリップ
いじめてほしいのかい？（・∀・）

うにゅ…だって真琴が忙しいみたいなんだもん…

マゾ名雪ﾊｧﾊｧ

きつい責めじゃなくていいなら時間あえばお相手しますよ

真琴以外のキャラとの絡みも見てみたい。＞名雪

>238
う〜。ハァハァしてるの〜？Ｈな事、したいの〜？
>239
あ、うん。お願いするよ〜。私はいつでもいるからね〜。
>340
そうだね〜。でも、川澄先輩はノーマルみたいだよ〜。
あ、でも私は普通のプレイもできるんだよ〜。
他のキャラハンさんは…来るのを祈るだけだね〜。

やっぱりあたしも定期的に顔を出した方がいいのかしら・・・
とはいっても、名無しと絡むのは自信がないわ

>242
えっと〜。か、おり？名無しさんと絡む自信がないなら
私がいるよ〜（にこにこ）

>>243
でも名雪とだけお話する訳にはいかないでしょう？
やっぱり忘れて頂戴

そっか〜。うにゅ…残念だお〜。

エッチな事して欲しい時はメッセージ残しておきなさい
避難スレの方でなら相手してあげる。
あんまりこっちで波風立てるのはよくないでしょうからね

それじゃああたしはそろそろ寝るわ
おやすみなさい

うんっ。わかったよ〜。避難スレだね〜。
それじゃ、お休み〜かお……トリ付きの名無しさん〜。

名雪＝佐祐理→キャラハンとのプレイじゃなきゃ嫌
香里→キャラハンだけでスレを占領できない
真琴→「生えてる」ので来れない
栞　→自スレで手一杯
舞→たまにしか来られない

あゆ以外のメインヒロイン揃ってるのに、本スレがふるわなすぎ。

あさ〜あさだよ〜。あさご飯食べて、えっちするよ〜

朝？

名雪のことだ。寝過ごして、今が朝だと思ったんだろう。

うぐぅ。。。おもらしするよ。

すればー後始末しねーからな

つ［パンパース］

おもらしよりもオナニー一丁頼む。
だれでもいい。

しょうがない、ここはいっちょこの俺が一肌脱ぐしかないようだな。
（颯爽と現れ、ジョン・トラボルタばりに腰を振りながらズボンを脱いでいく）

（草むらから現れ北川の粗チンを一撃）
出直して参れ！

ん、なんだ？
ゴミ袋かと思ったら、股間を押さえて悶絶してる北川じゃないか。
こんな所で寝てると風邪ひくぞ。

名雪はどこいった？

水瀬ならうんち食いに行ったぞ

それが本当ならその様子を見に行かなければいけないな。

うぐぅ☆ボクは直食い派かな☆

あゆの肛門に口つけて直食い

う、うぐぅ〜☆肛門からなんて…てれるよネ右一くん…♥

週末期待age

>>262-264
こういうのは余所でやってね

うぐぅ♪ぼくはおしっこかな♪

香里さん戻ってきて…

や

う…うぐぅ…ボク…祐一くんの為なら…おしっこだって直食いだってできるよ…？///

>>269
おしっこくらいなら香里さんもしてるから許容範囲。
でも汚物直食いだけは他でやってくれ。

おいマニア共テイエムプリキュア勝って嬉しいか？
マニアはひきこもってていいから競馬場とかウインズに来ないでね。

うぐぅ♪祐一くんの直食い♪

>>272
そういうのはこちらでどうぞ
おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART7
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1130852776/

KanonのMADのwintermoonってやつの曲名知らない？

葉鍵板で聞けよ

>>274
お帰りはこちらへ
http://pie.bbspink.com/leaf/

>>274
ここできいてみ？
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1125106443/

つーかなんでこんな誘導ばかりなんだ？

あげておくよ♪

ここはどういうところなのでしょうか？

まあ、色々とだな……

えっちなことしておもらしスカトロスレだよ♪祐一くん♪

ゆるさねえ

人いないわね。

人が居ないから過疎ってるって言うんですよ。

家で娘の出戻りか
おめでたいな

おお、香里さん…明けましておめでとう〜。

わたしも…新年のあいさつを…

（スカートをまくっておもむろに白のパンティを見せる）
（後ろをむき、臀部を突きだすとそこには
　　　　　　　「あけましておめでとう」
の文字がプリントしてある）

…////
はずかしい…でも佐祐理がどうしてもやって来いっていうから…

それじゃ…また…ﾉｼ

>>263
遥か遠い大地で見かけた美坂香里殿だろうか？
新年おめでとう。

>>２８７
明けましたおめでとう・・・（ぶっ倒れる）
参った！剣なんてモンじゃねぇぇ〜

パンチラはある意味全裸よりもいやらしいのだ。
それがいやらしい身体つきの舞ちゃんや香里さんならなおさら

結局香里さんは顔出しただけか…

反対側の世界から双眼鏡で覗いて見る、香里殿そっくりですなぁ。

一日遅れてしまったが

舞ちゃん誕生日おめでとう

とりあえずあげておこうかしら♪

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香里さん来ないかな〜…

来てくれるといいねぇ〜

ちちもませて〜

はぅ〜、エッチな名無しさんだ〜
痛くしちゃ駄目だよ？
（ブラウスのボタンを外して、前を肌蹴ると、ピンク色のブラをよいしょっとたくし上げる）
（豊かな乳房がプルンと揺れ、先端の控え目な桜色の突起はツンと上向いて）

ふへぇ…へ、へくちっ！
うぅ、やっぱりちょっと寒いや
（捲り上げたブラウスを下ろして）

わたし、今日は帰るねー

>>298
お…おれは服の上からの感触が好きなんだよおおおおお！！
ナマチチよりもいやらしいんだよおおおおお！！

……これなら……いい？
（胸を両腕で抱え込み持ち上げる）
　
…………………………

>>301
さ「あはは〜舞〜？舞が二人いますよ〜？」
ま「…………」
さ「かわいい舞が二人いると佐祐理もうれしいです〜」
ま「ところで…なんで佐祐理も来てる…？」

さ「舞〜今日はバレンタインだからです〜」
ま「佐祐理…本当にああやって…渡す…？」
さ「恥ずかしいですが今日くらい大サービスしないといけませんねえ〜」
ま「…………////…恥ずかしい…」

（二人で制服をばっと脱ぐとすけすけランジェリー姿に）
（二人そろって前屈みになって両腕で両胸を締めてチョコを挟み谷間を作る）
さ「せ〜のでいきますよ〜」
ま「せーの…」
さ＋ま「（胸の谷間にチョコを挟みながら）バレンタインだっちゅ〜の」
さ「二人の気持ち胸の谷間から」
ま「受け取って…ほしい…」

さ「それでは早朝から失礼しました〜」

胸のチョコをぺろぺろしたーい

喜んで受け取るが、もちろんそれで
終わりじゃないよね…？

チュッパチュッパ
(二人の乳を嘗め回す)

　　　　　　　　　　　　∨
　　　　 ＿＿＿＿_
　　 ／::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　 　　　　　　　　　　　　＿
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うぐぅ♥とりあえずオモラシだね祐一くん♥

そうだぞ、あゆあゆ

↑こんなワンパターンあゆなんかよりも香里さんに来て欲しい。
剃毛さゆりんや旧舞とか新舞でもいい。

こんなスレ立てる人、嫌いです

うぐぅ♥立てるのはおちんちんだけでいいよ♥

そんな不潔な人、嫌いです

いや最初にこのスレ立てたの栞だし…。

ほ

再アニメ化おめ

dat落ち阻止＆age

塵が舞っていた
閉ざされた空間を、真っ白な塵埃が埋め尽くしていた
7年ぶりに訪れた白く霞む部屋で
今なお積もり続ける塵の中で
俺は一匹のゴキと出会った……

さあ祐一さん、レディ？、ごきごきっ、ごきごきっ♪

ゴキ〜ゴキだよ〜
バルサン焚いて学校逝くよ〜

ゴキネタ厨のせいでキャラハンも来なくなったねｗ

キャラハン召還期待age

・・・・・・・ふっ・・・嫌いじゃない・・・


・・・静から夜・・・

・・・・・・舌痛い・・・
（噛んだのか小さく舌を出して）

ぷぎゃー

・・・・・・ぷぎゃ〜・・・？

つ【キムチ丼】

・・・・・・いい・・・

辛くてしかめる面を見ようと思ったのに

・・・ごめん・・・、こう・・・？
（ムッとした表情をする）

何か違うけど、努力してくれてありがとう
（笑い出すのをなんとか押さえる）

朝の準備に忙しいから、じゃね

ん・・・行ってらっしゃい・・・

・・・朝は危険・・・

あはは〜舞〜
着替えをするなら誰もいない今のうち〜

朝〜朝だよ〜おねしょ始末して学校行くよ〜
祐一「それはお前だけだ」

>>333
よ、名雪久しぶり　ﾉｼ（スカートめくる）

わっ？名無しさん、ひどいよ〜。
極悪、だよ〜。女の子のスカートめくるなんてエッチだお〜。
（股間はおねしょでびっしょり）

>>335
おねしょしたならちゃんとパンツ履き替えないといけないね

うぐぅ〜ボクも毎朝おねしょの始末してから登校だよ。

>>366
う〜ん、わかったよ〜。
ごめんなさ〜い。えっと、悪いけど、
着替えるから部屋から出てくれるかな〜？
>>337
えっ？あゆちゃんもなんだ〜。
えへへっ。お友達、だねっ（抱きついてすりすり）

>>338
着替える前にはシャワー浴びないといけないよ〜
ほら、大切なところ汚れちゃってるからきれいにしないと
なんなら一緒に浴びようか？
女同士なら変じゃないでしょ？

そうだお〜。じゃあ、シャワー浴びるね〜。
え？一緒に〜？う、うん。でも女の子同士でも知らない人だと
恥ずかしいよ〜。（でも一緒に行く）

一旦あげておこう
時代はCLANNADなのか…

映画化だっけクラナド
ｋａｎｏｎもテレビ化するから秋には流行るかもね

ふぅ〜。梅雨はお布団が干せないから大変だよ〜。
あれ…？寒いところってあんまり梅雨の影響がなかったような気もするよ〜

名雪が書き逃げならおれはおっぱい触り逃げ〜
もみもみ…意外に大きくて柔らかいぞ、合格！

よる〜、よるだよ〜、バイ○グラ飲んでＳ○Ｘするよ〜
夜専用のアラーム時計ってないのかな

香里ちゃん来ないかな〜

秋子さんこないかな

キモ声杉田死ね

あはは〜☆
女の子が来ないとさびしいですぅ〜

朝〜朝だよ〜。おねしょ布団干して学校行くよ〜
うにゅ…もうお昼…？あっ！？陸上部〜！！

おまえら今度おねしょしたら一日中バイブ挿入しててもらうぞ

え〜っ？それはちょっと痛いよ〜。
それに一日中Hな気分だったら授業どころじゃないよ〜。
いいかも…

学校でハメハメしたい

あはは〜☆
そんなおねしょなんてしなくてもちゃんと学校では
バイブを忘れずにはめさせ…じゃなくてはめてますから〜
証拠なら今から見せますよ〜
（スカートを捲り上げると下着の大切な部分には大きな穴が）
（その穴からしっかりとバイブは挿してあり右大腿にはスイッチらしきものが）
（マジックテープで止めてある）

これ…センサーなんですぅ〜
それでは名雪さんにこのバイブのリモコンを渡しておきます〜

KANONのアニメってまたBSデジタルかよ…otz
頼むから昔みたいに全国地上波アナログ放送でやってくれ

さっさとデジタルにしろや、という陰謀です

ヒント：ようつべ、ｎｙ潟放送、東京MX

>355
まずは…はいびじょんれこーだーっていうのを…
買うといいって…祐一が言ってた…
リアルタイムでテレビを見る…そんな時間がない人はお勧め…
それに…液晶はいびじょんてれびは…高いし…
わたしのあれが…綺麗に映りすぎて…恥ずかしい…

これも電気メーカーの陰謀…
だから…2009年には32Vのはいびじょん液晶てれびも…
10万円を切るかもしれない…

いっそ連ドラにしてほしぃ。

誰もいないわね。なんだか時代の流れを感じるわ…

かおりんがばー

…名雪も相変わらずおねしょしてるみたいね。

>>361
あら、こんばんわ。誰かいるとは思わなかったわ。

実はここに初めてくるよん。
こばー。Kanon、パソ版やって泣いたクチだよ。

>>363
そう。やっぱり泣く人は多いのよね。
起きないから奇跡…

>>364
寝てても奇跡は起きないけどね。
羽娘も起きてたから起こせたんだろうけど。
どっちにしても泣かせてくれたよ、あの頃は泣きゲーラッシュすぎたからね。

>>360
生香里だ！俺にとっては２年ぶりに近いので記念に尻を触って落ちよう。
（さわさわ）
くんくん、懐かしい匂いだ……では、お騒がせした。ごきげんよう。

>>365
そうね。今の栞がいるのも、きっとあの娘のおかげ…かしらね。
起きないから奇跡じゃなくて、起きないから名雪だったわ。

>>366
きゃっ？！
こら、待ちなさい！！

>>367
誰がうまいこといえとｒｙ
名雪は寝娘としてはずいぶん確立させたもんだよねえ。
かおりんは二次創作で祐一といちゃいちゃもあったり攻略できたりしたっけ。
もし攻略対象ならどういうジャンルになるんだろ。
ツンデレ？

>>369
そうね…世間ではよくツンデレって言われるけど…
相沢君と結ばれるなんて、なんだか栞たちに悪いわ。
あたしってツンツンしてるかしら？

>>370
どうだろ、たしかにあまり感情を表に出さないキャラに見えるかな。
栞のシナリオでは祐一に抱きついてわんわん泣くのあっただろ。
あれ事前公開CGだったからかおりんが攻略できると思い込んだ人もいたらしいよ。
結局かおりんとさゆりんは二次創作で攻略されまくり。

うーん、そうだね、ツンデレしてくれるとイメージに合うのかもしれない。

>>371
…なっ……？？？あ、あれは…
栞のこと…どうしたらわからなくて……
か……勘違いしないでよね…///
べ、べ、別に相沢君に気があったわけじゃ…

>>372
あれは勘違いするって。
しおりんのことでずいぶん悩んでて、祐一についつい吐露した名シーンだもんね。
ただあれでツンデレ、当時はまだこの言葉なかったかもだけどぐっと来た人が少なからずいた。

うん、んでだ、かおりん今夜時間あるの？
（すすーと横にぴたりと寄る）

>>373
1時間くらいかしら…
(顔を近づける)

>>374
オッケー、祐一でいい？
たしか香里とそのまま呼んでいたよな。
（近づく顔のほうに向いて）

>>375
香里でいいわよ。
あの娘、おかげですっかり元気になったわ。
これもきっと…奇跡なのかしらね。
(そっと瞳を閉じる)

>>376
きっと、な…香里もずいぶん悩んでいたよな…
俺、香里のこと…その、気になっていたんだぜ…
（瞳を閉じた香里に顔を重ねる。唇と唇がそっと触れ…肩に腕を回して抱き寄せる）
…じゃあ、この邂逅も、奇跡なのか…？
（唇を離し鼻先が触れるほどの近くで囁く）

>>377
ば…ばか…///
(香里のやわらかい唇に、祐一の吐息が重なる)
でも…ありがとう……
(ほほを紅潮させて目をそらす)

>>378
うん、俺こそありがとな…ふふっ、そんな香里の顔、初めて見た気がするぜ。
もっと、見せてくれよ…ん……っ
（頬染めるいつもと違うクラスメートにどきりとしながら、頬に手を添えてこちらを向かせまたキス）
ん、んん……香里…その……俺…香里のこと、ほしい…
（キスを離すとその独特のウェーブのかかった髪と共にぎゅぅっと抱き寄せる）

>>378
ん………む…
(瞳を閉じながら、キスの味に酔いしれる)
あ…初めてだから……
…でも…覚悟はできてる……

>>380
……ありがとな、香里……俺も、初めてだから……
（香里の制服…正面のリボンを解き前を開こうとし…上手く開けず）
…えっと、あれ…う、あ…か、香里…わ、わり…
（開き方がわからず、制服の上から胸をなで始め）

>>381
やっ…相沢君…くすぐったい…
(制服越しに、やわらかいふくらみの感触を感じる祐一。
そしてそのぎこちない愛撫に身をよじらせる)
えっと…ここはボタンになってるから…

>>382
あ、そうか、ここか…えっと、うーん…これ、か
（ボタンをひとつひとつを解き、インナーまで開き…ブラを露にして）
……あ……香里……香里、胸……
（開かれた胸元に顔を埋め思う様乳房の谷間を愛撫し…）
柔らかい……もっと、見ていいか…？
（いいつつも、手はどんどん制服を解き、腰までを全て開いて…）

もう……勝手にしてよ…
(目をそらしながら、制服が完全に開かれる。
解かれた征服の間からは、水色の下着がちらりとさらされる。)

>>384
うんうん、でも香里だって了承、だろ…？ん……
（水色のショーツをじっくりと見つめ、躊躇いつつも手を伸ばしそこを触り始める）
……香里…熱い…でも、さ…俺だって熱いんだぜ…
（ちょいちょいと横を向く香里の頬をつつき、あるところを指差す）
（差した先は祐一のズボン…股間がはっきりと大きくなっているのが見える）

んっ………
(きゅっと瞳を硬く閉じながら吐息を荒くする)
あ…これが相沢君の……
(まじまじと祐一の膨らみを凝視する)
大きい……なにこれ…
(そっと膨らみに触れてみる)

>>386
あ……っ、香里…急にさ、さわんなよ…うう、はぁ…
（香里に触れられてそこは更に大きく、硬く…
　ズボンの布地の上から象って形がはっきりと見え）

触って、みるか…？香里に触ってもらえて、その…すごく、気持ちよかった…
（ベルトを緩めチャックを下ろすと既に下着からはみだしびくびく脈打つペニス飛び出した）
あ…っ……香里…う……
（触れていた手をとって、生のペニスに触れさせ）

………
(初めて見る生のペニスに、言葉を失う)
………グロテスクなものだと思ったら…意外とそうでもないみたいね。
(さおの部分をなでながら亀頭をもう片方の手でいじる)
やだ……ぬるぬるしてる…
(手についた透明な液体を舐める)

>>388
グロテスクって…香里ぃ…い、は、うああ…はあ……か、かおり…っ！
（黙り込む香里の手が伸びペニスを両手でもって積極的に愛撫しはじめ
　自分で自慰をしたときとは比べものにならない快感が脳天を突き情けない声をあげる）

あ、ぁ…香里……そんな撫でかた…すぐ、イク……う、うっ！
（亀頭と竿への同時攻撃に先からとろとろカウパー液を吐き出してしまい）
はぁ、はぁ…やった、なぁ…香里……う、く…
（お返しとばかりに水色のショーツに手を入れてぷっくり膨れた雌芽と花弁を指で撫で転がす）
う、はぁ、はぁ…香里…だって、もう濡れて、る…じゃないか…っ

ぁ……んっ…そんなにしたら……
(香里の花弁から蜜があふれる)
そんな……やぁ……あいざゎ…くん…
(くちゅくちゅとかすかに水音がする)

>>390
香里…とっても、可愛い声だ…ぜ……俺…もう、我慢できない…
（香里の花弁を指で犯しながらショーツを剥いでいく。
　片方を脱がすと足先に丸まったショーツを残し…足を開かせて）
俺のも、香里のも…もう、これで……香里…初めて、もらうぜ…？俺のも、だけどな…
……っく…く、はあ…あぁぁ…
（濡れて愛液を零す花弁の中心にたっぷりカウパーで滑った亀頭をあてがい…
　香里に挿入を告げる。つぷん、ちゅる…と水音を立て香里へ送り込む）

んっ…痛っ………
(ぷちぷちと処女が破られていく。激しい疼痛とともに、祐一のペニスの体温が感じられる)
あ…ああぁぁぁぁ……
(今まで誰にも挿入を許していないその蜜壷は、ペニスをぎゅうぎゅうと締め付ける)

>>392
う、く、あ…うう…か、かおり…だい、じょうぶか…？
（処女膜をみちり、と破きながらそれでもなお本能に従って香里の奥を目指して腰は動いてしまう）
香里、香里…うぁっ！はぁ、あああ…すごい、しまる……
（悶え喘ぐ香里の顔を手で挟み労わりながら
　ペニスは膣内の締め付けに応えるように膣肉を抉り、子宮口をこつこつと叩いてしまう）
あ、あぁぁぁ、かおり…もう、でそ…ぅ……だ…このまま、出したら…うううっ！
（搾りあげられる快感は抜くことを躊躇わせ香里の最奥を突き、叩き、刺激してしまう）

う……ぁ……大丈夫…
(やがて痛みはひいていき、ほんのりと快感の波がやってくる)
んっ…相沢君……あいざっくぅんっ……！！
(なおも膣内は侵入者を締め付け、フィニッシュへと誘う)

>>394
香里…かおり、かおり……はぁ、もう、おれっ……かおり…っ！！
（絶頂を誘うさらなる締め付けにピッチは早まり、激しい突きへ転じてゆく）
あ、ぁ、あああっ！はぁ、かおり、かおり、で、で…だす…かおりぃっ！！！
（共に抱き合う相手の名前を叫びながら、絶頂へと昇っていく）
（香里の名を一際高く呼んだ瞬間、一番奥へとペニスを捻じ込んで…絶頂の精を注ぎ込んで…）

はぁ、はぁ…うっ！うう、はぁ、はぁ………
（全てを出し切るまでしっかりと腰で香里の恥部を撃ち抜き、抱きしめる）

【そろそろ締めようか、時間もかなり越えてしまってすまない。】

はぁはぁ……はぁ…
(膣内いっぱいに祐一の精液があふれる)
好きよ……いつまでも一緒よ…
(半分放心状態のまま抱きしめられながら、つぶやく)

【了解しました。久しぶりのロールだったのでいかがだったでしょうか？
また機会があればよろしくお願いしますね。】

>>396
香里…ああ、いつまでもな…奇跡を信じられるようになりそうだ…
（抱きしめあい、絶頂の余韻で二人ともくったりとしたまま睦みあう）
おやすみ、香里…ずっと、朝までいっしょだからな…
それと…かおり……ふわ…
（膣内にだしてしまったことを言う前に、ゆっくりと幸福感と快感のなか、ゆるやかな眠りへとおちていく）

【十分満足できたよ、今夜香里に会えたこと、ほんとに嬉しかった。】
【こちらこそ機会が巡ってきたときはよろしく。おつかれさま。】

おおー、香里おかえり！

次の祐一はキョンなんだなぁ

>1-50

まぁ、ぶっちゃけマジレスると、
香里ルートがないのは、栞がいるのに香里と結ばれたら祐一がカスに見えるからだろ。
君望ならともかく、kanonでそれはない。

なに得意げに語ってるんだこいつ？
意味がさっぱりわかんね

これはキモイ

香里信者乙

　

京アニ効果で少しは盛り返すかと思ったけどそうでもないのな

映んねからね

え〜…地上波の全国放送じゃないのがネックですよ…
雨が降るとおじゃんでネットに頼ろんとね…

うぐぅ

つYouTube

つMX　NY

あらあら…若い人たちは元気で羨ましいわ。
最近はあまり賑わっていないようですけど…。

これ、良かったら皆さんでどうぞ。
（優しげな笑みを浮かべながら、ガラス瓶一杯に詰まった謎ジャムを置いて）
ぜひ感想を聞かせてくださいね？

あぎござぁぁぁぁぁん！あなたのために食べます！
（ぱかん、ちゃぽんぱくり）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

わーいボクの背中にもはねがついたよー

>>413
あらあら…名無しさん、いい食べっぷり。やっぱり男の子はいいわね、ふふ。
おかわりはまだ沢山ありますからね。
（ジャムをスプーンで一匙すくって）
…はい、どうぞ。あーんして下さいな。
（にこにこしながら名無しの口元に差し出す）

あーん、ぱくっ！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

わーい、天使のわっかがついたよー

>>415
…名無しさん？食べた後すぐに寝ると、牛になってしまいますよ。

でも、とても幸せそうな寝顔…。
うふふ、きっと素敵な夢を見ているんでしょうね。
（毛布を持ってくると、昏倒中の名無しにふわりと掛けて）
お休みなさい、名無しさん…。

　　　　　　　　_, -ｰ-ｰ'''''''ｰ- ､_
　　　 ,.-.､__／　　　　　　　　　 .`ー-.､_
　 /"^`ヽ /. ,　　　　　　　　 ,i　　.､ヽ` ､＼
. /　 ._,,_ .| /　 .／　 ./ ./　.i || ､ ヽ.}､ヽ､.ﾄ､i
.(　　'/./ﾄ＼　/　　 /_,,/-､ﾒ |,|､|;''ﾅ.|.i .| .i`i
　＼│| .il　.Y/　| ,t''./ﾘ /.l./.ﾘ.!|_i.|i.! |　|ﾘヽ　　
　　.|i.| ! |.!　.ﾘ!　{　|/,-ｫﾄ/'　.'　ﾄ'ﾘ/./レ'
　　/|.| l !､!､.i'^}､|i |{ｰ':::|　　　　!,ﾉﾚ'
　 .{ .| } `iﾘiｰ`-| .l.ﾒヽ,ノ 　　　`　ﾉ.|
　　`.| .} .}ｻ､ ｨ'|　|.ﾄ.､　　　　'"／ l.|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　, - '"　 .| 　 　　　　.＼　 ヽ .!ヽ.ヽ／　　 ／￣`ー-､.ﾉヽ　　)　 "''''''''---'''"
　 最 近 真 琴 ♂ を 見 な い の で 寂 し い で す ペ ロ ペ ロ の 約 束 は ？
／　　　　　 .ヽ　　 ＼　　　　 `'"　　　.／　　　　i　　　　 .|　　　　＼

ふみゅ、誰もいないね〜・・・？
朝、朝だよ〜
朝ごはん食べて学校行くよ〜

それじゃ、行ってきま〜す

もう通勤電車の中…


ﾉｼ

通勤電車の中でpinkを見ているおまいに萌え・・・

名雪ちゃん、おぱんちゅが見えてますよ〜

>>419-420
なるほど〜、>>419さんみたいな人を『萌えキャラ』っていうんだね〜・・・
朝からおピンク、元気な証拠だよ〜
元気なのはいいことだよ〜

きっとこういうのって、切り替えが大事なんだと思うな、うん。
お仕事の時はお仕事に一生懸命、
えっちの時はえっちに一生懸命になればいいんだよ〜。
両立目指してふぁいとっ、だよ〜

>>421
み、見えるはずないよ〜
だってわたし今日は・・・、・・・。
・・・なんでもない、なんでもないよ〜

パンツはいてないんだな、名雪。
いーけなんだいけないんだ。

>>423
ち、違うよ〜〜！
今朝寝ぼけてパジャマと一緒に脱いじゃって、そのまま・・・
だから違うんだよ〜、これは不幸な事故なんだよ〜
被告に殺害の意志はなかったんだよ〜・・・あれ、何言ってるのかなわたし・・・。

>>424
殺意はなかったけど、天然にやっちゃったんだな。
よくこんな寒い時期にそんなことやるなあ。
なんで気づかなかったんだ。
まあいい、脱がす手間が省けてなかなか効率がよさそうだ。

そうそう、だから叙情酌量の余地ありでわたしは無罪だよ〜
・・・うにゅ・・・学校までの道、スカートの中がスースーして寒かった・・・
さすがに着いてからはブルマを穿いたけどね〜
脱がす・・・って、そんなことされたら困るよ〜。

もう脱いでるじゃないか。
執行猶予なしの有罪だから、すぐ刑罰に処されるんだぞ。
まあまあ、椅子に座ってこっちむきなよ。
しっかり履いてない様子を検証するから。

そ、そんな〜・・・控訴だよっ、裁判のやり直しを要求するよ〜

うう・・・検証っていったって・・・
さっきも言ったけど、ブルマは穿いてるよ〜？
（スカートを押さえながらちらちらと上目遣いに）

棄却されまして、名雪は有罪確定となりました。
ブルマ履いてるんだろ、それでも見えたら嬉しいものなんだ。
でもそんなに気にする眼差しで見つめられると本当にブルマになっているのか
気になるな、本当にブルマになってるのか？
（ちらちらする視線に興味津々で見つめ返す）

わ・・・ヒドイ、まるで聞く耳持たずだ・・・
（がっくり肩を落とす）

ブルマ穿いてたって、恥ずかしいものは恥ずかしいもん。
自分からスカートの中見せるなんて、普通しないと思う〜・・・
（歯切れ悪くしつつも反論して）
・・・そ、そんなにじろじろ見ないでほしいな・・・
（困ったように視線を逸らし）

ごもっとも、普通そんなことはしないよな。
でも、これは有罪の名雪に対するおしおきの意味があるんだ。
行きにパンツなしで通学したなど、倫理に反する行いだ。
（手をわきわきしながら近づき）
さあ、覚悟を決めてしっかりと確認させるないと・・・
（がしっと肩を掴んで迫る）

うー・・・そっか、わざとじゃなくても悪いことは悪いこと、だもんね・・・
わたし、有罪かぁ・・・うみゅう。
だめな娘でごめんね、お母さん・・・

・・・ひゃあ・・・！？
（じりじりと後ずさるが壁際に追い詰められてゆく）
お・・・おしおきされちゃう・・・？
う、うぅ〜・・・嫌だよ、怖いの嫌だよ〜・・・ごめんなさい・・・
ほんとは、あの、今・・・なにも穿いてないの・・・
（蚊の泣くような声で）

うむ、おしおきだ。
でもだいじょうぶだぞ、気持ちのいいおしおきだから。
そんなに怖がらなくてもいいのに。
（壁際に張り付く名雪の頭を宥めるようになで）

・・・・やっぱり履いてないんだ・・・
見せてもらおうかな、名雪の履いていないところを。
（しゃがんで制服のスカートをもち、めくろうとする）

き、気持ちのいいおしおき・・・？そんなのあるの・・・？

・・・・・うみゅぅ・・・・・
（よほど恥ずかしかったのか、耳まで赤くなって俯き）
あ、わわ・・・だめ〜・・・
（弱弱しく制止の声をあげるが、抵抗はせず）
（白い太ももと、その奥・・・名雪の申告どおり、何も着けていない秘所が丸見えになる）

もちろん。名雪の心がけ次第だけどね。
おお・・・だめーっていうわりに、全然抵抗しないんだから。
（完全にめくりあげ、しゃぶりつきたくなるふとももの付け根が見える）

・・・うん、たしかになにも履いてない。
これはもう、おしおきレベルだろう、名雪。
いただきます、ちゅう・・・・、れる、れるるる・・・・
（綺麗に割れてぷにぷにの秘所にいきなり唇をつけ、舐め始め）
足ひらいてみて、もっと奥まで舐めてあげるから・・・ちゅっ

ほ、ほんと？刑期を縮めてもらえたりするかなぁ？
・・・だって、下手に反抗したら罪状が増えちゃいそうだもん・・・
公務執行妨害〜、とか言われて・・・

・・・っ・・・
（視線が注がれるのを感じて脚が小刻みに震える）
やっぱり・・・されちゃうんだ、おしおき・・・
・・・へ？い、いただきます、って・・・やぁっ・・・！？
（ビクンと甲高い声をあげ仰け反る）

あ・・・な、なに・・・？
だ、だめだよ・・・汚いよ・・・！そんな、ところ・・・
舐めちゃやあぁ・・・っ・・・
（手で頭を押しのけようとするものの、まともに力が入らず）

汚くなんかないぞ・・・ちゅうっ、むしろ、気持ちよくていい匂いがする・・・
ちゅ、ちゅく、ちゅくうぅ、ちゅるる・・・・っ！
（頭に当てられる手も気にせず、割れ目を縦に舌で舐める）
（少し震える脚を両手で掴み、ふとももをなで）

ちゅ、だいじょうぶ・・・名雪がエッチな涎だしてきたら許すから。
だから、いっぱい腰を押し付けてみてくれ・・・ちゅくうぅっ
（割れ目を舌で押し開き、目立ち始めたクリトリスを唇に挟む）
ちゅく、ちゅ、ころころして美味しい・・・
そろそろ、俺のも大きくなってきたから頃合かな？
（名雪の足首に腰を近づけ、硬くなる剛直をズボンごしになすりつける）

だ、だって・・・そこぉ・・・は、ひゃ・・・っく、ぅん・・・！
（秘所と太ももへの愛撫に体が火照り、瞳を潤ませながら）
・・・・・ぅ、はぁ、ぁっ・・・・・
（桜色の唇をわななかせ、嗚咽にも似た喘ぎ声を洩らす）

んっ・・・ほんと・・・？約束、だよ・・・？
（おずおずと脚を広げると、腰を男の方へと寄せ）
うぅ・・・やっぱり恥ずかしい・・・、ふ・・・ぁぅ・・・
・・・やッ・・・んああああっ・・・！？
（最も敏感な部分を刺激され、一瞬頭が真っ白になって）
な・・・に、今の・・・、ヘン・・・ヘンになっちゃうよ・・・

ふあ・・・、硬いものが・・・当たって・・・
（困惑したような声をあげるが、瞳は熱っぽく潤んでおり）
（執拗に舐られた部分から、とろりと蜜が零れる）

ちゅ、ちゅる・・・ん、ちゅく・・・・っ
名雪、名雪のエッチなよだれでてきたぞ・・・んっ、んちゅ・・・・
（秘所から溢れ出した愛液を口いっぱいに吸う）
（クリトリスも愛液と唾液で塗れさせ、つるつるした舌触りを味わう）
ちゅくっ、名雪、約束だったな・・・これでおしおきはおわり・・・

（そういうと、立ち上がり、火照った瞳で喘ぐ名雪を抱きしめる）
・・・・でも、もっとしたかったら、続けてもいいぞ？
さっき脚にあてていたこいつを、ここに思いっきりいれてあげる。
（ズボンのジッパーを開いてギンギンの剛直を出し、スカートの下に入れる）
（ふとももの内側から秘所を亀頭で這うように撫でて、先を割れ目に当てる）
自分から腰を落とせば、もっと気持ちよくなる・・・
はむ・・・どう、する、名雪・・・・？
（真っ赤になった耳を咥えて、舐め・・・囁く）

んっ・・・んんっ・・・
なんだか・・・ヘンな感じ・・・あ、ぅ・・・はぁ・・・
すごく、ドキドキしてる・・・どうしてかな・・・、ひゃんっ・・・

ぇ・・・？
（ほんのりと赤くなった顔に、一瞬落胆の表情を浮かべる）

・・・ぅ・・・うう・・・意地悪・・・。
そんな言い方って・・・ずるいよ・・・
（抱きすくめられながら、じれったそうに腰をもじもじして）
は、ふぅっ・・・・・
（先端の当たる感覚に襞をひくつかせながら）

あの・・・っ・・・
わたし・・・わたしね、もっと・・・気持ちよくなりたい・・・
おしおき・・・・してほしいよ・・・・
（誘惑に耐え切れず、とうとうおねだりの言葉を口にすると）
（ゆっくり、ゆっくりと腰を下ろしてゆく）

いいこだね、名雪・・・おしおきじゃなく、ご褒美をいっぱいあげるよ・・・
（おねだりの言葉に笑みを漏らし、降りてくる腰を迎える）
（強めに腰を打ち上げ、名雪の秘所に剛直を埋没させて）
う、う・・・ぐ、ぐっ、くう・・・・
名雪のここ・・・濡れて簡単に奥までいきそう・・・
（壁に名雪を押し付け、両脚を肘で持って剛直だけで腰を支える）
（名雪の体重でゆっくりだが確実に深く飲み込まれ、奥まで駆け上る）

うぁっ！ふか、ふかい・・・っ！
名雪の一番奥のところに届いてる・・・
突くぞ、思いっきり・・・
名雪にたくさん、ご褒美、する・・・っ！
（ねだる口を口付けて塞ぎ、舌を絡ませ）
（同時に、膣襞の絡みつきに応えてカリで引っ掻き、奥の口を突きまくる）
はぁ、はぁ・・・っ！
名雪っ、感じるか・・・・気持ちいいか・・・
俺も気持ちいいよ・・・
（音をたてて名雪の膣奥を打ち込み、足元に愛液の水溜りを落とさせる）
（がっちり咥え込ませた剛直を子宮口にあて、ごりごり擦り）

制服は着てるのに、パンツ履かないでセックスなんかして・・・
名雪はエッチないいこだよ・・・っ！
（長い髪を乱れ散らすほど、激しく突き、ケダモノのような喘ぎをたて）
ご褒美だ・・・たくさん、あげる・・・うぅっ！
イクっ！う、うぁ・・・・・・・っ！！
（カッチリと膣奥に亀頭を密着させ、子宮へと熱い精液を注ぎこむ）
（真っ白に染まる意識のなかで、名雪を抱きしめ、射精感に震えた）

は、ひゃあんっ・・・！入ってるっ・・・
（腰が沈んでゆくたび、期待と刺激にひくひくと痙攣して）

んっ・・・！く、ふ・・・・おっきすぎるよぉ・・・・・
（悩ましげに表情を歪めながら、怒張を奥へと招き入れる）
（向かい合うような格好で、とうとう奥までずっぽりとくわえ込んでしまう）
うぅ・・・んん・・・。
・・・あは・・・、おなかの奥に今、当たった・・・こつん、って・・・
（息を荒げながら笑って呟いて、男の首に腕を絡め）

うんっ・・・ごほうび、嬉しい・・・ちゅ・・・っ、む、んん・・・・
（口付けられ、自分からも求めるように舌を絡ませあう）
・・・あ、くはぁ・・・っ・・・！ああっ！！！
（上も下も繋がって・・・激しい突き上げに、全身を妖しくくねらせて嬌声をあげる）
す・・・すごい・・・いっぱいなのに、まだぁ・・・・
あぅっ！ひゃっ、ふぁっ！はぅん、あふ・・・ひゃうっ！！！
うん・・・うん・・・気持ちいい・・・あなた、も・・・？
えへへ・・・それじゃ、いっしょ・・・だね・・・っ？
（秘所からとめどなく愛液を零しつつ、うっとりと微笑み）

ふあぁ・・・そうなのっ、わたし、えっちなの・・・っ！
恥ずかしくて、死んじゃいそうなのにっ、おちんちん入れてもらって・・・嬉しいのっ・・・
ひゃふっ・・・！んあっ！あぅっ！きゃう・・・っ！！
（腰を打ち付けられるたび、柔らかな襞がきゅうきゅう蠢き、肉棒を締め付ける）
いいよっ！きてっ！出してっ・・・
・・・ああっ！ああ、ああぁ！あっ、あっ、あああっ！ぅああーっ！！！
（勢いよく迸る精液の熱さに、髪を振り乱して悶え、達する）
（大きく背を反らせたあと、くたりと男の胸へと倒れこみ）

はぁ・・・はぁ・・・・
・・・・・・すごかった・・・・・・・
（絶頂の余韻にひたりながら、恥ずかしそうに呟く）

名雪・・・はぁ、はぁ・・・うん、すごかった・・・・
（弛緩して倒れこむ名雪を受け止め、いっしょにゆっくり床に座り込む）
うくっ、はあぁぁ・・・また、ふかく・・・
（貫いたまま座り込みまた軽く名雪の中を突いてしまう）
可愛いぞ、名雪・・・
ご褒美気持ちよかったかい・・・？
すごくよかった・・・
（独特の前髪に顔を埋めて、愛撫し、左右に顔を揺すって）
また・・・こんなおしおきとご褒美がほしかったら・・・
パンツを履かないでくるんだぞ・・・。
そうしたらきっとまた・・・
（絶頂の余韻に浸る名雪に頬擦りして、
セックスのおしおきのコンティニューを教えて）
もっと、しよっか・・・

【名雪、ありがとう】
【ここで〆にするよ】
【最初からかったつもりが、すごいエッチになっちゃった】
【とっても楽しかったよ、また遊ぼうね。お疲れ様！】

ふみゅぅぅ・・・
（しばらくは呼吸を整えるので精一杯で）

気持ちよすぎて・・・おかしくなっちゃうかと思ったよ・・・
（くすぐったそうに目を細めながら、されるがままに愛撫を受け）
うん・・・また、してね・・・お願い。
してくれなくちゃ・・・いやだよ・・・
（男の肩に頭をもたれさせ、甘えるような声で言う）

・・・え？もっとって・・・い、今から・・・？
（みるみるうちに再び赤くなる顔）
・・・・・・・・・・、うん・・・・・・・。
（小さく小さく頷くと、寄せられた頬にそっとキスを落とした）

【こっちこそどうもありがとう。わたしレスが遅くて、ごめんねー】
【あなたは早いのに、文もすごく上手で羨ましいな・・・】
【うんっ、また会えたら嬉しいよー。お疲れさまでした♪】

うーん、縁起の悪そうな数字で止まったまんまだね・・・

朝、朝だよー
勤労感謝の日だよー
いつも働いてる皆さん、お疲れさまー

・・・くー

勤労に感謝するために働く…なんて物好きは居ないだろうなぁ。

んん〜、そうだね・・・
でも世界中探せば、そういう人もいるのかも
額に汗して働くって素晴らしいよー・・・すぅすぅ

確かにすばらしいことだけど。
こんなに可愛い子が寝ているのなら横にもぐりこんで一緒に寝てしまいたくなるね。

ふみゅぅ・・・お布団ふかふか、気持ちいいよ〜・・・
わたしのパラダイスだよ〜・・・
（半分寝たままほえほえと）
固いこといわずに、あなたも寝ちゃえ〜・・・すやすや

それはもぐりこんでOKってことかな？
それじゃ、遠慮なく。
（ごそごそと入り込んでゆく）

わ〜い・・・一名様、ご案内〜・・・
（寝ぼけてぎゅっと抱きつき）
ふわ・・・あったかい・・・

おおっ！？
いきなり抱きしめられるとは思わなかった。
名雪ちゃんも十分あったかいよ。
（背中に腕を回して抱き返す）

くっついてるとあったかさ二倍だね・・・
（温もりを堪能するように擦り寄って）
うー、じゃああなたがぬくぬく一号、わたしは二号
ぬくぬく、ぽかぽか人間ホッカイロ・・・

お、おおっ…そんなに擦り寄られると…
（自分からも擦り寄って行っちゃう）
…名雪ちゃんはいいにおいがするね。
（髪に顔を押し付けてにおいを堪能しちゃう）
いいにおいもするしあったかいし、天国だなぁ…

ん、う〜ん・・・
くすぐったい・・・
（何を勘違いしたのか、近づいてきた顔にぺたぺた触れて）
ふふ・・・ねこー、ねこー・・・
かわいいよー・・・なでなで・・・

猫に間違えられちゃってるのか…
お〜い、しゃべる猫なんかいないよ〜！
おっ…か、かお近すぎだって！

ぺたぺた、さわさわ・・・
・・・ふみゅ・・・そうかも
人間の言葉を喋る猫なんて、すごいね〜・・・
わたしのアレルギーも出ないし・・・きっと特別な猫さんなんだ・・・
よしよし・・・（なでなで）

わっと、くすぐったい…
本気で寝ぼけているんだな…こりゃ。
ちょっとぐらいいたずらしちゃっても大丈夫かな？
（おかえしになでなでしまくってみる）

えへへ・・・
自由に猫に触れる日が来るなんて、夢みたいだよ〜・・・
（実際夢なのだが、そんなことは知らず幸せそうに）
ひゃう、くすぐったい・・・
（反撃されてもぞもぞと身をよじらせ）
でもわたし、負けないよ〜・・・
必殺、もふもふ乱舞〜・・・
それ〜、よいではないか〜、よいではないか〜・・・
（布団の中で密着しながらぺたぺたしあうという奇妙な図が出来上がる）

もふもふ乱舞！？
うわっ、お、おっ、こらこらっ！
どこさわっているんだよぉっ。
くすぐったいって、こら…
（何とか避けようとするけどどんどん密着して色々な所なでまくっちゃう）

うん、お母さん直伝・・・もふもふもふ〜
・・・や・・・猫さん、そんな所にじゃれちゃ・・・はぅ、ん・・・
（ぴくんと体を震わせ、吐息を洩らす）
もう・・・ダメだよー・・・
いたずらする子には、おしおき・・・
・・・ん〜・・・ちゅ
（顔を寄せて、軽くキス）

お、っとごめん、変な所触っちゃった？
（あわてて離れようとするけど抱きしめられて無理）
おしおき…お、おっ…！？
（されるがままにキスを受けて）
な、名雪ちゃん！？

・・・えへへ・・・
猫さんとちゅー・・・念願かなったり、だよ
（至福の表情で、再びむぎゅうと抱きつき）

ねこー・・・すき・・・
ねこさんと、いっしょー・・・
猫さんも、わたしのこと・・・好きー？

ね、念願がかなってよかったね。
（複雑な気持で抱きしめられるけどなでなでしてあげる）

あ…猫…
うん。好きって言ってくれて嬉しいよ。
（あきらめてあわせることにする）
名雪ちゃんのことも好きだよ。
（頭を優しく抱き寄せて軽くキスを返す）

ほんと〜？
じゃあわたし達、両思いだ・・・へへ、やった〜・・・
（抱き寄せられ、小さい子供が甘えるように頬ずりしながら）

ん〜・・・猫さんの心臓の音が聞こえるよ・・・
とくんとくん・・・言ってるね・・・
わたしと同じ・・・ふみゅう・・・

そうだよ、両思い。喜んでもらえて嬉しいよ。
（頬を重ねながら頭をなでなでしてあげる）

心臓の音、聞こえる？
名雪ちゃんの鼓動も良く聞こえるよ。
ちょっと早くなっている鼓動が。
（大きな胸に耳を当てて音を聞いてみる）

んぅ・・・そうかな・・・？
（耳を当てられると柔らかな弾力を持った胸が、ぽよんとたわんで）
（パジャマごしに体温と心臓の音を伝える）

・・・あ、ほんとだ・・・ドキドキしてるね・・・
さっきまで猫さんとじゃれてたせいかも・・・

名雪ちゃんの鼓動は優しい音がするね。
（胸に耳を当てながら名雪の顔を見つめてつぶやいて）

やさしい・・・音・・・？
ふふ、なんだか照れるね・・・ありがとうー・・・
・・・猫さんの心臓の音も、そんな感じだよ
やさしくて、あったかい音・・・
わたし、この音好きだな・・・なんだか安心するの・・・
（ふにゃ、と緊張感のない顔で微笑んで）

（微笑む顔を見て思わずキスしちゃう）

鼓動を聞くと安心するのはお母さんのおなかの中に居たころの記憶なんだって。
昔そんな話をどこかで聞いたよ。
（名雪ちゃんの耳を自分の胸に近づけて）
これでもっとよく聞こえるかな？

ん・・・、えへへ・・・
（重ねられた唇を、ちろっと舐めて悪戯っ子のように笑い）

そっか、じゃあこれはお母さんの音・・・
・・・あれ？そうすると、猫さんはわたしのお母さん・・・？
あ、あれれ〜・・・えっと・・・
（ぐるぐる悩みはじめて）
・・・・・お、おかあさ〜ん・・・・・？
（よく分からないまま胸に寄り添い、表情を弛ませる）

今度はお母さんなのか…
違うってば。お母さんでもましてや猫でもない。僕は人間の男だよ。
お母さんのおなかの中の記憶って話だけだよ。
（じっと見つめてやさしくなでてあげる）

ふわ・・・、あ・・・あれ？
（何度もまばたきを繰り返しながら、至近距離で相手の顔をじっと見つめ）

・・・ひゃあ・・・
ほ、ほんとだ・・・耳は？しっぽは？じゃなくて・・・
（混乱しつつもようやく目が覚めてきたようで）
ど、どうしてわたし、男の人と一緒に布団に入ってるんだろう・・・
一夜のあやまち？わああ・・・お嫁にいけないよー・・・
（恥ずかしさのあまり、布団にもぐりこんで赤い顔を隠す）

やっと目が覚めたかな？
最初から僕は人間の男だったよ。

それと、名雪ちゃんが考えているような一夜のあやまちはなかったよ。
ついさっき誘われるままにもぐりこんだだけだからね。
（安心させるように布団の上から頭のあたりをぽんぽん）

よ、よかった〜・・・
・・・でもそうすると、猫さん天国はやっぱり夢・・・だったんだね
残念だよー・・・
（胸を撫で下ろすと同時にがっかり）

あの、すみませんでした・・・
（布団の中に潜ったまま、ぺこりとお辞儀をしてみせて）
わたし、寝ぼけると色々ヘンなことしちゃうみたいで・・・うぅ
あなたにも迷惑をかけちゃったんじゃ・・・

がっかりさせてごめんね。
もうちょっと黙って居ればよかったかな？

全然迷惑なんてことはなかったよ。
名雪ちゃんの暖かさを沢山もらえたし。
可愛い表情も沢山見られたし。
それにくちびるも…

う、ううんっ、全然気にしないでいいよ〜
（慌てて首をぶんぶん振り）
あのまま寝ぼてたらわたし、もっととんでもないこと・・・
しちゃってたかもしれないし・・・

・・・わ、わあ・・・
やっぱりしてたよ・・・とんでもないこと・・・
（相手の言葉に、思わず顔を覆って落ち込む）
ううぅ、恥ずかしい〜・・・

でも、おかげでぽかぽか気持ち良かった・・・いい夢見れたし
だからえっと・・・この場合はありがとうございました、かな・・・？（首を傾げて）

もっととんでもないことってなんだろう…？
（妄想モードに入ってじっと名雪ちゃんをみつめちゃう）

いきなりキスされたときはびっくりしたけど、
でも名雪ちゃんのくちびるは柔らかくて気持ちよかったよ。
だから、こちらこそ、どうもありがとう。（なでなでなで）

そ、そんなこと・・・言えないよ〜・・・
（見つめられてたじたじ）
秘密、秘密。お母さんの謎ジャムぐらいトップシークレットなの
・・・ごめん、今のはちょっと言いすぎかも・・・

わわわ・・・思い出させないでほしいよ〜（再び赤面）
あれは全部、猫さんだと思い込んでたからの行動で・・・
に、人間の男の人だって分かってたら、さすがのわたしでも・・・
うぅ〜・・・
（撫でられながら、相手の表情を伺うように見上げ）

トップシークレットなんだ…残念。
本当は謎ジャムぐらいトップシークレットなこと、
今度じっくりきかせてもらっちゃうよ。
（勝手な想像で勝手なことを言っちゃう）

そんなに恥ずかしがることはないと思うよ。
とても可愛かった。魅力的だったよ。
（おでこにもう一度キスをしちゃう）

さてと、僕はそろそろ出かけなくっちゃいけないんだ。
また今度ゆっくりお話してくれるかな？
（なでなでと頭をやさしく撫でて見つめて）

わ、気が付いたらもうお昼過ぎてる・・・
こんな時間まで寝てたのは久しぶりだよー・・・
・・・うん、わたしももう起きようっと
（もぞもぞ起き上がってベッドに正座）

ん・・・わたしの方こそ、どうもありがとう
（キスされたおでこを押さえながら、はにかんで）
うんっ、また・・・会おうね
（小さく手を振りお見送りする）

【一緒にまったりできて楽しかったよー】
【どうもありがとう、良かったらまたねー】

またね、名雪ちゃん。
せっかくの休日なんだからゆっくりしてね。
（もう一度頬にキスをしてあげる）

【こっちこそどうもありがとう、可愛かったよ。】
【機会があったら今度はもっと色々と…ね。】

寝ている名雪にぶっかけたい。
むしろ中出ししたい。

マグロは寂しいぞ

>>483
へ、変態さんだよ、変態さんがいるよ〜・・・
そんなことされたら、いくらわたしでも途中で起きる・・・
・・・と思うよ、たぶん・・・
（いまいち自信なさげに）

でも童話の眠り姫も、実は王子様のキスじゃなくて・・・っていうお話があるよね
寝てる間にされちゃうって、どんな感じなのかな・・・
・・・・・・・（赤面）
と、とにかく・・・だめだめ、意識のない女の子に悪さするなんて間違ってるよっ
鬼だよ、悪魔なんだよー

>>484
マグロー、マグロだよー
DHA豊富で体にいいよー
♪さかなさかなさかな〜、た〜っぷりた〜らこ〜・・・あれれ？
ちなみにわたしは中トロ派だよー

それにしても・・・人、いないねー
わたしが来る少し前には、お母さんが来てたみたいだけど
あれから誰も見かけなくて、ちょっと寂しいな（はふぅ、と溜息）
・・・えっとね、香里や真琴、あゆちゃん・・・もちろん他のみんなにも遊びに来てほしいから、思い切ってageるよっ
名雪ちん、ふぁいと♪・・・って、これ別の人ー・・・

それじゃ、わたしは部活に行ってくるねーﾉｼ

【書き逃げだよ】

期待アゲーン

…あぅ〜っ、名無しのくせにageるんじゃないわようっ！

名無しだが、聖地出身じゃ不憫に思い過疎化被害を救ったのだ。

ふーん、自意識過剰ーっ。
そういうのを『おもいあがりもはなはだしい』っていうのよ。
スレもきっと名無しなんかに救われたくないですよぅーだ！

ふーん…。難しい言葉しってんじゃん。ひらがなだけど(-_-)＼(゜゜)いい子いい子。

顔文字とかキモッ…
なんかあんたと話しててもつまんないから帰るわね、さよならー

ん…。もっと、嫌うなら文字に嫌悪感だしてくれなきゃ…。






きんもーっい！！！！！！氏ねっ！！！！氏野郎っ！
ぐらいに。わざわざ、お別れの挨拶ありがとうございました。レス汚し大変失礼いたしました。

ひどいよ……＾＾；

一週間くらいショックで寝込みそうなくらい酷い言われようだ

損なこと言う人機雷です

栞ちゃん、バニラアイスあげるからおっぱい見せて〜

ﾌﾟｯ
あなたみたいながっつき童貞はお呼びじゃありませんよ？

うぐぃ

えう〜

うぐぅ、超はんのーきもぃよぅ

そんなこと言う人嫌いです

起きないから、名雪って言うんですよ

誰がうまいことをいえｔ

寒い日はアイスよりにくまんよぅ

勝手に食え

みそ風呂に入ってろ

・・・う〜ん・・・ageたの、失敗だったかなぁ・・・
喧嘩は良くないよ〜
みんな仲良くしてほしいよ〜

仲良くするぞ名雪と。
まあこういうこともある、集まりが悪かっただけさね。
名雪が元気にしていれば多くは望まないよ。

そう、だよね・・・
うん・・・今ので元気出たよ・・・どうもありがとうっ
名無しさんも元気ですかー？

どういたしまして。
元気だよ、とてもね。
でも12月になって寒くなったよなあ。
名雪はだいじょうぶ？そっちはすっごく寒いだろう。

そっか〜、それなら良かった
（返事を聞いてにっこり微笑み）
うん、冬はすっごく寒いよ〜・・・朝なかなかお布団から出られないよ
・・・って言ったら祐一に「お前のは一年中だろ」って言われちゃいそうだけど
もう今年も終わりかぁ・・・早いよねー・・・

確かにこの時期は布団から起きるのが辛いよな。
…名雪はねぼすけさんだろ、年中ね。
（くすくす笑ってお腹をかかえる真似をしてからかい）

くす…師走に入ってだんだん忙しくなってきたかな。
きっとあっというまに年末がきて、年が明けそうだよ。
名雪はクリスマスはどうするの？

そうそう、もうこのまま春まで冬眠しちゃいたーい、ってなるよね〜

わ、あなたまでそういうこと言う・・・
（笑われて、ほんの少し不服そう）
ひどいなぁ、わたしだってちゃんと起きようと思えば起きられるよ
・・・たぶん、目覚まし時計があと20台くらいあれば、うん

ほんとにあっという間・・・11月から、急に時間が加速したみたいに感じるよ〜
うちはクリスマスは毎年家族で祝うんだよ
お母さんと二人だけど・・・今年は祐一と真琴も一緒だから、きっと賑やかだね
今から楽しみだよー・・・♪

20個も目覚ましつけたらきっと家の人のほうが迷惑するぞ…
同時に鳴らすのか、それともよくある5分置きくらいに鳴らすんだろか。
（腕組みして名雪の顔を斜め下から見る）

そっか、秋子さんと祐一と真琴かあ。
きっと賑やかになるだろうな。
家族で祝えるってのはいいことだな、恋人と祝うというのも素敵だけど
やっぱり一家でクリスマスってのは羨ましいよ。
みんなでご馳走食ってさ、ケーキみんなで切り分けて…
上のデコレーションを誰にあげるかであーだこーだ言ったりさ。

あはは・・・やっぱりそう思う？
ご近所にも迷惑になっちゃうよねー、きっと・・・
だから仕方ないの、わたしが起きられないのは不可抗力なんだよ、えっへん♪
（よく分からない結論に達して胸を張る）

時計？一斉に、ジリリーン！だよ
でも結局起きられなくて、その音で起きた祐一がわたしを起こしに来る、って感じかなあ・・・
・・・だから祐一がわたしの目覚まし
（ふふ、と小さく笑い）

そうだね、今までで一番楽しいクリスマスになるよ♪
みんなでプレゼント交換したりとか・・・ふふ、ケーキのデコレーションはありそうだね
（光景が目に浮かぶのか、くすくすと）
でも、わたしのいちごは渡さないよー、死守だよっ

・・・恋人さんと二人きり・・・っていうのも憧れるけどね・・・
こればっかりは、えへへ・・・

すごいよ名雪は…きっと家族で起こしにいったりしてるんだろうな。
そうだなあ、そのうちいっしょに寝てくれる人ができたら
優しく起こしてくれると思うぞ、それまでがんばれ。
（半ば呆れ気味に苦笑、両手のひらを上に向けて）

あーやっぱりかあ…
祐一ナムナム…でもひとつ屋根の下でいっしょにいられるのは
羨ましいな、起きるときも、眠るときもいっしょなんだもんなあ。

イチゴ好きだよね、名雪は。
たくさんイチゴがのったケーキにしないと真琴あたりと取り合いだな。
…そっか、恋人とのクリスマスもやってみたいとは思ってるのか。

……いまから予行練習してみる？
ほんとのクリスマスの日は家族で過ごすだろう、だから今さ。
（名雪の隣に座って、腕を差し出し）

うん、朝から晩まで一緒・・・ってわけじゃないけど
男の人が家にいてくれるのは頼もしいよー
お母さんも助かるってよく言ってるし・・・

予行練習？え、えぇ〜・・・それって・・・
その〜、あの〜・・・
・・・・・・いいの？
じゃ、じゃあ・・・えいっ
（差し出された腕に自分の腕を絡め、ぴとっとくっつく）

・・・・・・
な、なんか照れるね・・・
えと・・・め、めりーくりすます！
・・・でいいのかなー、まずは・・・

うん、飲み込みがよくてよろしい、こうこなくっちゃね。
どうぞどうぞ、遠慮なく。
（ぐっと腕を差し出し、名雪のエスコートをするように見せて）
えいっていうほどでもないけど、うん、いらっしゃい。
（絡めてくる名雪の腕が力強く、それでいて優しい感触が心地よい）
（さらにくっついてきて、驚き）

あ…はは、そこまでくっつかれるなんて。
て、照れるな、これはたしかに…
（思いのほか恥ずかしさが込み上げ、頬を赤くして鼻を掻き）

メ…メリークリスマス、名雪。
まずは…ほんとならここでプレゼントを渡しあうんだろうね。
何も持ってないけど…こんなのはどう…？
（背の低い名雪の目線に頭を傾け、軽く頬にキス）
んっ、名雪にクリスマスプレゼント…きざすぎるかな？

・・・ちょっと、思い切りすぎちゃったかな・・・
（恥ずかしさが伝染したのか、顔を赤くしながら）
（しかし腕はそのままに寄り添って）

き、気にしなくていいよ、練習なんだしっ・・・
それに・・・一緒に過ごせることが、一番のプレゼントだと思うよ・・・ひゃっ
（キスされた頬に手を当てて、真っ赤になり）

え・・・わ、わぁ・・・びっくりしたよー・・・
確かにキザ・・・だけど、わたしは嫌いじゃないかな・・・
・・・むしろ嬉しいかも・・・

あ、あの・・・
（相手をちらと見やり、もじもじしながら切り出す）
わたしからもプレゼント、しなくちゃだよね・・・交換なんだし・・・
あのね・・・目、閉じててほしい、かな・・・

…ありがとう、名雪、急にキスしてびっくりしたろ…
（名雪の恥ずかしがる顔を見て、さらに頬を赤くし）
…嬉しいっていってくれるのか、はは…
うん、俺も嬉しいや…

え…ん？どうしたの名雪。
（もじもじ、恥ずかしそうな視線に問いかけて）
あ…う、うん…まあその…交換といえば交換だけど…
目を閉じればいいのかい。
うん、わかった…
（名雪のお願いに素直に従って、目を閉じる）
（どんな交換をくれるのか、期待と恥ずかしさで組んだ腕が少し震え）

…………
（ちょっぴり、緊張した面持ちで名雪を待ち）

うん、それでいいよ・・・ありがとうー
（組んでいた腕を一旦離すと、男性の正面へ回る）

そ、それじゃ・・・
わたしからのプレゼント、渡すね・・・？
（あからさまに緊張した声でそう告げて、深呼吸すると）
・・・・・・・・・
（そのまま体重を預けるように、むぎゅっと抱きつき）

もう、目を開けてもいいよー・・・
・・・えへへ・・・キスすると思ったでしょ・・・はずれ♪
（得意げに笑うが、すぐにまた顔を赤くし）
あの・・・これはつまり、ね・・・

いま、あなたの目の前にあるのが、プレゼント・・・です
・・・・・もらってくれるかな・・・・・
（一杯一杯になりながら、消え入りそうな声で尋ねる）

あ…あれ…？
名雪、どうしたんだ……
（腕を解かれ、不安になるも約束どおりに目は開けず）
（名雪が動いた気配はわかったが、予想と違う行動に焦り）

あ、ああ…プレゼント…………っ、と…っ
うんっ、あ……名雪……？
（真正面から胸元に柔らかな重みがかかり
　名雪の髪の毛の仄かなシャンプーの香りが強まる）
（強く抱きしめられたことに気づいて、名雪の言葉に応えて目を開ける）

……うん…キス、してくれると思ってたけど…
嬉しいはずれみたい、だな…
（お返しにと、両腕を名雪の背中に回して長い髪といっしょに抱きしめる）

…うん、もらいます…
名雪を全部、もらうからね…いまから、全て…ん……っ
（消え入りそうな声を発する唇を唇で塞ぎ、熱く求める口付けをして）
（後ろ頭に手を回し、髪を梳いて撫でるように引き寄せる）
ちゅ、ちゅ…名雪…そこのベッドで…全てをもらうから…
（キスを繰り返し、ゆっくり名雪を抱き上げてベッドに降ろし、さらにキスを続ける）

【・・・打った文章を間違えて全部消しちゃった・・・orz】
【もう少し待っててくれると嬉しいよ、本当にごめんねー・・・】

【オッケー、待ってるよー】
【それより、酷い目にあったね…いいこいいこ（なでなで）、気にせずに続けてね】

【うん、ありがとう・・・最初より短くなっちゃったけど、これで】
【ほんとに、迷惑かけてごめんなさいー・・・】

あは、良かった・・・
いらないって言われちゃったら、どうしようかと思った・・・
（抱き締め返されて、少し表情を緩める）

うん・・・うん・・・
全部あなたのものに、してね・・・？
は・・・っ・・・、ふ・・・
（繰り返しキスを受けるたびに、熱っぽい吐息を洩らす）
・・・・・ぁ・・・・・
（やがてベッドに下ろされると、潤んだ目で見上げ）

要らないわけないがないよ…
それどころか、ほしい…ちゅ……ん…っ
（頬に手を添えて、潤んだ瞳を見つめ…吸い込まれるように顔を重ね）
ちゅ、く…ちゅる……りゅ、ちゅる……
（重なった唇を開いて舌を送り込む）
（名雪の唇を舐めて、唇で挟み、愛撫して）
はむ…っ、ちゅ、ちゅ…くちゅ…っ……

名雪…全てを見せてくれる…？
名雪の体全てをすみずみまで見たい…
（頬に唇を伝わせて、耳元に唇を当て…耳朶を甘く噛んで肌を晒すことを求める）
ちゅ…っ、名雪が脱ぐ間にさ…
…俺も、全部…見せられるようにするから…
（ベッドでお互い、正面を向き合って少し離れ）
おたがい後ろを向いてね、せーの、で脱ぎ始めるから…
終わったら、もういいよっていうんだよ。

…いくよ…せーの、始めっ
（後ろを向いて服を手際よく脱ぎ始める）
（セーターを脱ぎ、シャツを急いで引き剥がし、ジーンズを下着といっしょに降ろし）
……もう、いいかーい、俺は…もう、いいよ…？
（全裸になり、股に両手をついて隠して向き直り…）

【だいじょうぶだよー、それより名雪の時間のほうが心配かな】
【こっちは17時くらいまで大丈夫】

ほんと・・・？嬉しいな・・・
・・・んっ・・・んんぅっ・・・んぁ、んむぅ・・・
（唇を割って侵入してくる舌を、とろんとした表情で受け入れる）
ちゅ・・・む、ちゅ・・・んんんんんんぅ・・・っ・・・
・・・・・ぷはっ・・・はぁ、はぁ・・・ちゅる、る・・・・・
（繋がった口の間で交じり合う唾液、もっと、もっととねだるように吸い付き）

ひゃ・・・ふあぁ・・・！
（耳への愛撫に、思わず甘い声を出してしまう）
うん、いいよ・・・それじゃ、後ろ向いててね・・・？
（囁かれて恥ずかしそうにしながらも、従順に頷く）

・・・わ、は、早いよ！まだダメ〜・・・
（胸の鼓動を抑えながら羽織っていたカーディガンを、そしてスカートを脱ぐ）
（ブラウスのボタンを外し、肩まで下ろしたところで振り向かれて慌てた声をあげ）
も、もう・・・ダメだっていったのに〜・・・
（男性の体をまともに見られず、俯いて胸元を隠しつつ抗議する）

【わたしも、そのくらいまで大丈夫だよー】
【気を使ってくれてどうもありがとう】

わ、ごめんごめん…でも…エッチだ…ね…
（ダメといわれたときには遅く、名雪のほうを向いてしまい）
（既にスカートは取り払われ、
　ブラウスが脱げて肩の素肌が露の姿が目に映った）

……ご、ごめんよ…で、でも…
すごく、いいところで振り向けたかもしれない…
（股間を隠す手をどけると、名雪の脱ぎかけの姿に興奮した性器が突き立って）
（胸を隠す腕に掴み、優しく胸元に手を差し込み）
…ここから先は…
俺に任せてくれる…かい…？
ちゅ…はぷ……ちゅ、る…
（白い素肌が美しく、肩に唇をつけて、愛撫し）
（敏感に反応してくれた耳へ唇を移し…耳たぶを咥えて舐め）

ぷぁ…名雪…もう、手は隠さなくていいよ…
名雪を全部もらうために……あ…
（童顔とは対照的に豊満な胸が手に感じられ、
　ブラの上から淡く指を被せて揉み）

え、えっちじゃないもんっ・・・
そんなこと言う方が、えっちなんだよ・・・・あっ
（拗ねてみせるが、腕を掴まれると途端にしおらしくなり）
（そそり立った男性自身が目に飛び込んできて、思わず声をあげてしまう）

ん・・・了承っ、なんてね・・・えへへ・・・
・・・・・ひゃ、や、はぁぅ・・・・・
（少しふざけてみせるが、肌に唇を這わされて甘い悲鳴をあげ）

・・・・う、うん・・・・
（腕をどけると、ボリュームのある胸が弾けるように晒されて）
ふあ・・・・や・・・くすぐったい・・・あ・・・うぅん・・・でも・・・
気持ちよくって・・・、・・・もっと、さわってほしいよ・・・
（ブラジャーごしにやわやわと揉まれれば体を跳ねさせ、面白いように反応を返す）
（火照ってゆく肌を自ら押し付け、求め）

少し、驚かせた…かな…これ、もうこんなになって…
（勃起して自己主張する性器を名雪の太ももの内側にあて）
（ベッドへと名雪の背中を持って横にする）

了承、されました…ふふふ…
よく似てたよ…秋子さんにね…ちゅ…
（ブラの上からの手の愛撫を与え、跳ね悶える名雪に興奮して
　さらに回し揉み、手が弾む柔らかさと弾力を楽しみ）
もっと触っていいんだね…

なら…直接……だね…
（肩から鎖骨に唇を這わせ、ブラウスを開いて胸を全て晒させ）
（喉元へ唇をあて、ちゅ、ちゅと吸いながらブラのフロントホックに手をかける）
ブラ…とるよ…ちゅ…っ
（プキ…とホックが外れる音がして、手の中に名雪の乳房が零れる）
大きい…それに…乳首…桜色で綺麗…ちゅぷ…

（赤子のようにぷるんとした胸に吸い付き、乳首を唇で咥え…音を立てる）
ちゅぅ…むくぅ…ちゅ、ちゅ…
（乳首を口の中へ咥え込んで舌を巻きつかせ…
　母乳を吸うように頬を窄ませて強く吸い）
（片方の乳房は指を絡みつかせ、鷲づかみにしたり、乳首を甘く摘んで引っ張り
　激しい愛撫を与えて）

・・・すごいね・・・
これ・・・わたしでこんなになってるの・・・？
ふ・・・はぁ、だとしたら・・・んっ・・・ちょっと、嬉しいな・・・
（内ももに当たる固い感触にくらくらしながら、寝かされるままベッドに背中を付け）

はぅ・・・・
（ブラを取り払った胸が外気に晒されて、少し身を震わせ）
（白い肌は興奮のためかほんのり紅潮し、汗ばんでいる）
・・・わ、わざわざ口に出して言わなくても・・・恥ずかしいし・・・
あっ・・・なに・・・？・・・え、ええぇっ・・・！？
（まさか吸い付かれるとは思っていなかったようで、もぐりくんでくる顔に仰天し）
やっ、うそ・・・・あ、ひゃぁぁんっ・・・・！！！
（先程唇と唇で行ったことを、乳首で再現されて切羽詰った声をあげる）

やあぁっ・・・ヘン、だよぉ・・・
これって・・・赤ちゃんにおっぱいあげてる、みたい・・・ふやぁあっ・・・！
（手で触れられていた時よりも明らかに感じており、みるみるうちに乳首が立ち上がっていて）
あっあっ、ああぁ、・・・だめ、だめ・・・こんな風にされたら、わたしぃ・・・
（片方は口、もう片方は手・・・胸を弄ばれ、敏感すぎる反応に自身でも戸惑いつつ、喘ぐ）

ちゅぅ――っ、ちゅぅぅ……っ、ちゅむ…ん、ん……っ
こんなふうにされたら…どうなる…ちゅぷっ！…のか…な…
（舌の上で名雪の乳首が堅く立ち上がり、転がる味わいがはっきりわかる）
（手で愛撫していた乳房に口淫を移動させ、唾液で濡れた乳房は手で揉み搾り）
ぢゅ…ちゅ…ちゅくぅぅ…っ…名雪…プディングみたいだ…はぷ…
（上目遣いに乳房を咥えながら乳房のエッチな感想を喋り）
（喘いで切羽詰った、淫らな声を聞いて乳房を掴んだまま、口付けをする）

ちゅるっ、ちゅっく…ちゅ、むちゅ…
名雪…そろ、そろ…これ…名雪に入れたい…
（ショーツの上から勃起しきって先を先走りの雫を湛えた男性器を
　こすり付けて腰を漕いで押し付ける）
…ここだけは…自分で…脱いで、名雪…でないと…
こう、しちゃうから…っ！
（ぬちゃ、ぬちゃ、と太ももの内側に潜り込ませるように丸い亀頭を塗りこみ
　お腹の上まで突き出して名雪の可愛いへそを先でくすぐり）

はあ、はあ、はぁぁぁ…っ、名雪…なゆき…っ
このままじゃ…名雪の中に入るまでに…おかしくなる…っ
（乳房を掌に収め、乳首を人差し指でこり、こりと倒したり、乳房に押し込んだり…）
（切なげな声と蕩けた目で名雪に訴えかける）

ふあ、あ、わかんないっ・・・恥ずかしいのと、気持ちいいので・・・
あたまの中、ぐしゃぐしゃになっちゃうよぉ・・・
もう、なにも・・・考えられなく・・・っ

きゃぅんっ・・・！？ひゃ・・・ああっ！
・・・やああっ、んぁっ、んあぁ！だめっ、それだめぇ・・・！！！
（ショーツの上からとはいえ、最も敏感なそこにペニスを擦り付けられると）
（それがスイッチになったように、激しい痙攣を起こして全身を逸らせ）

ふあぁ・・・脱ぐ、脱ぐからぁ・・・！言うとおりにするよっ、だから止まってぇ・・・！
（既に名雪の秘所も濡れそぼっており、湿った布地ごしに粘膜がこすれ合って淫らな水音を立てる中）
（ほとんど泣き声で、いやいやしながら懇願する）

はぁっ・・・ふあ、はぁ・・・っ
（ベッドに沈むと、そのまま腰をあげて自らのショーツに手をかけ）
（お尻と、大事な部分を男の前に晒しながら、ゆっくり下ろしてゆく）

わたしも・・・わたしもだよ・・・欲しいの・・・これじゃ足りないの・・・
ごめんね・・・ごめんなさい、こんなエッチな子で・・・でも、もうだめ・・・
今すぐ、してくれないと・・・もう、壊れちゃうよ・・・・・
（蜜に濡れて光る秘所を隠そうともせずに、開いた足を震わせて）

・・・わたしの中・・・
あなたで、いっぱいにしてほしい・・・・っ
（涙を浮かべながらも、普段ののほほんとした少女ではなく）
（雄を誘う牝の表情で男を見上げる）

名雪…いいよ…もう俺のことだけ考えて…っ
頭の中も体の中も全部俺で埋め尽くして、いっぱいに…っ
(閉じられた太ももとお尻の間に見える濡れた泉が見えて
　名雪が欲情して欲しがっていることが実感でき、男性器は興奮して凶悪に反り返り）

エッチな子、好きだよ…こんなにエッチな子をもらえるなんて…
俺は幸せだよ…いっぱいに…う……ぁ…
（妖艶な表情を浮かべ、脚を開き誘う名雪に、雄の欲情に溺れた猛った表情を見せる）
（満足そうに微笑み、ケダモノのように抱きついて…握りしめた剛直を名雪の秘所へ突きこむ）
んああああ……っ！熱い…蕩ける…っ
（亀頭で膣口をぱっくり押し開かせ、カリ首が奥に消えていく）
大好きだよ…名雪…俺の体を名雪にも…
…プレゼントして・・・あげ…るぅ…っ！
（ずぶり…と根元近くまで名雪の膣内へ突きいれ…
　膣内を壊れたおもちゃのように激しく突き始める）

う、う、うあ、名雪っ、名雪ぃっ！腰、もっと使っていいよぉ…っ
全身で…俺を感じて…っ受け止めて…っ！！
（淫靡な粘膜同士が擦れあう、激しい交わりでベッドの名雪を乱れ狂わせる）
（目前で上下に揺れる乳房を時折舌先で舐り、到達する膣奥をごりごり穿る）

えっちでもいい・・・？えへ、嬉しいな・・・
でも・・・そんなこと言うと、もっともっとえっちになっちゃうよ・・・？
・・・・っ、・・・は、ああぁっ・・・！
（ペニスの先端がスリットに触れただけで、息を詰まらせる）

いい、よ・・・このまま・・・きて・・・
・・・・ひう・・・・っ、あ、ああああぁ！・・・ふ、はぁっ・・・はふぅ・・・！
（ずぶ、ずぶ、と侵入してくると、腹筋を緩めて奥まで導こうと）

ああっ、す・・・すごい、すごいよぉ・・・
あつくて・・・あったかくて・・・んくっ、んんっ・・・
・・・それなのに・・・まだぁ・・・
（みっちりと入り込み、満たされてゆく感覚に甘ったるい声を洩らす）
（膣は、ペニスを離すまいとするかのように強く締め付けて）

・・・あ、きゃあっ！ああっ、あーっ！ひゃああ・・・っ！！！
（荒々しい突き上げに、がくがくと揺さぶられる）
こんなプレゼントって・・・ふあ、やらしすぎるよぉ・・・！

うん、うんっ・・・！あぁん・・・うごく・・・・！
・・・だから、いいよ、もっと・・・もっとしてぇ・・・
わたしでっ・・・たくさん、気持ちよくなってぇっ・・・！
（快楽を高めようと腰を振るたびに、形良い胸もぷるぷると上下する）

全部、もらうから・・・わたしのことも、ぜんぶ、貰ってほしいから・・・
好き・・・好きだよぉっ、・・・あんっ、ああんっ、はっ、はぁ、はあっ・・・！！
（互いの喘ぎ声と、ベッドの軋み、肉のぶつかる淫らな音の響く部屋）
（獣のように激しく、荒々しくまぐわり合いながら）
（相手の背に手を回し、感極まったように叫んで）

名雪、名雪動いてる…っ！
名雪のおまんこが…っ、飲み込んでくるよぉ…っ！
（荒々しく、獣のように名雪の体を犯し、交わる）
（テクニックではなく、ひたすら貪るような雄と雌の交尾と化して
　水音を伴った性器のぶつかりあいの音を室内に響かせる）

名雪…っ、名雪……っ、えっちな…えっちな名雪が…っ
ほんとの名雪……っ、全て見せて…みせてぇっ！！
（名雪の体をベッドに沈ませ、長い髪を乱れさせ、ベッドに拡がり）
（髪の毛の海に手を突っ込み、名雪の腰を支点にして仰け反って腰を叩きつける）

ぐ、んぐっ、ふーっ、はあっ、ひうっ、くぅっ！
きもちいいっ、なゆきのおまんこきもちいい…っ！
俺の、俺のちんちん、気持ちいいか、いいかっ！！
（ベッドを遡らせるほど激しく突き上げ、子宮口を亀頭が穿つ）
（名雪の柔らかなお尻に玉袋がたぷたぷ当たり、射精へと押し上げられていく）

なゆき…っ、おれの、プレゼント…ぷれぜんとぉっ！
（膣内をカリ首が引っ掻き、白く濁った泡がスリットから掻き出し）
せーし、精液をぉ…っ、だす、だすよ…射精する…
あげたい、にんしんさせたいっ！！
（完全に根元まで押し込み、名雪の子を宿すところを嬲りつくすように
　亀頭で入り口を抉り、叩き…びるりと膣内で竿全体が膨れ…）
な、ゆ、きぃ………っ！！なゆき、すき……だ…いくう……っっ！！！
（髪を腕にかいて束ね、背中をぎゅーっと抱きしめ
　腰を力強く叩きつけ、子宮口に亀頭を撓ませ捩じ込み…白濁の精をぶち込む）
ふああぁ……ああああああああっ！！なゆ、なゆき…なゆきっ！！
（名雪の首にすがりつき、射精で体中を震わせ、絶頂を訴える）


【そろそろ、締めかな…時間オーバーだけど、18時半くらいまでいけそうだよ】

んっ！うんんっ！はっ、ひゃ・・・やぅんっ！！！
（子宮を揺り動かす振動と、痺れるような快感が脳を灼く）
（逞しい肉棒に何度も何度も貫かれながら、官能に蕩け切った表情を浮かべ）

・・・うん・・・うんっ、わたしもっ、気持ちいいよぉっ・・・！
たまらないのっ、おなかのなか、ぎゅんぎゅんしてるぅっ・・・
あなたの・・・おちんちんで、いっぱいになってるよぉ・・・ひぃんっ・・・！
（ただただ雄に犯される喜悦に、涙さえ零しながら答える名雪）

あ、あつい・・・かたくて、おっきいの・・・は、はひゃぁっ・・・
（呂律の回らない言葉、背に回した手にはいよいよ力が篭もり）
・・・んあ・・・プレゼント・・・せーしっ・・・にん、しん・・・
（うわごとのような男の言葉を、どこかぼんやりしながら復唱し）

うん、いいよ・・・赤ちゃん・・・生みたいな・・・
わたしが今までもらった中で、最高の・・・プレゼント・・・っ・・・
（恍惚とした表情のまま、ちゅ、と男の額にキスをして微笑み）
ひゃんっ・・・くふっ、んぅ！いいよ、いいよぉっ・・・
いって・・・うくっ・・・ちょうだいっ・・・あなたの、ほしいっ・・・！
おねがいぃ・・・妊娠、させてくださいっ
・・・名雪のおまんこの中に、いっぱいせーえき、ください・・・っ！！！
（お腹に力を込めて、大きく腰を上下させると、膣が激しく収縮し）
（吐き出された白濁を一滴たりとも逃すまいと咥え込み、絞り上げ、吸い上げていく）

・・・っあああああぁぁっ！！！！
あ・・・・・・んひゃ、ああああっ・・・・・！！！！
（夥しい量の精液が子宮に奔出され、染み渡ってゆく、牝としての充足感）
あ・・・う、あぁ・・・・ひっ・・・・はうううっ・・
（わななく唇から言葉にならない声を発しながら、至福の表情でベッドに沈む）

【うん、こんな感じでー・・・わわ、ほんと、遅くてごめんねー・・・！
　わたしは大丈夫だけど、無理はしないでね】

う、う…は…はあ…はあ……はあっ、はあ……っ
出る…名雪…うん……赤ちゃんを……名雪に…っ
（名雪の奥で精液が溢れかえり、全てを射精しつくすまで強く抱きしめ）
（至福の膣内射精を終え、名雪の体に重なり、くったりと弛緩する）

名雪…可愛いよ…
クリスマスプレゼント…ありがとう……
嬉しいよ…全部受け止めてくれたね…
（幸せそうな顔で言葉にならない言葉を発する名雪に
　優しく語りかけ、汗ばむ額をちゅ、ちゅ、とキスして）

今夜は…このまま…いっしょにいよう…
クリスマスの夜の…恋人との…夜だから…
（ゆっくり力を失う性器が名雪の膣から抜けていく）
（抜けると、秘所からたくさんの精液と愛液が
　混ざり合うカクテルがとろりと溢れ）
あ…こんなに…名雪にあげたんだ……
（名雪に腕枕をし、添い寝するように、横から抱き）

よくがんばったね…名雪…
いっしょに…抱き合えば寒くないよ…ゆっくり、このまま…
抱き合っていよう…ね…
（仲睦まじく抱きしめあい、名雪の手を握り…頬に口付けして
　ゆっくり静かに眠りに落ちていく…）

【これで〆にしておくよ】
【お昼前から長い時間付き合ってくれてありがとう】
【無理はしてないよ、ちょうどいいくらいだから】
【お疲れ様だよ、本当に楽しかった。今夜はゆっくり休んでほしいな】
【それじゃあ、おやすみなさい、またね】

・・・・とんでもない予行練習に、なっちゃったね・・・・
（ゆっくりと倒れこんでくる男の体を優しく抱きとめると）
（ぺろ、と舌を出して恥ずかしそうに笑い）

えへへ・・・わたしもね、嬉しいよ・・・今、すごく幸せ
（腕枕され、猫のような仕草で擦り寄って）
・・・ふあ・・・そうだね・・・ちょっと眠くなってきちゃった・・・
うん、おやすみなさい・・・大好き、だよ・・・
・・・・・・・すぅ・・・・・・・
（まどろみの中小さく告げ、そのまま男の腕の中で眠りに就いた）

【こちらこそ、貴重な日曜日なのにどうもありがとうっ】
【未熟なところだらけで反省中なんだけど・・・あなたも楽しんでもらえたなら、凄く嬉しいよー】
【それじゃ、本当にお疲れさまでした〜♪】

>>540
うみゅぅ・・・なにかな？ただの白紙みたいだけど・・・
（じっと目をこらして見つめる）
・・・そっか、わかった
これはきっと、炙り出しだねっ
火に近付けると文字が浮かび上がるんだよー、うんうん
そうと決まれば早速確認しにいくよー
（鼻歌を歌いながら台所へ入っていく）

【一言落ち、だよ】

そして名雪はあぶり出しのつもりが家を全焼させてしまい秋子さんとともにホームレスに…。

>>542
もう・・・ひどいよ・・・
いくらわたしでも、そこまでうっかりしてないもん・・・
（ほんの少し拗ねたような表情で）

それにね、あの紙、台所にいた真琴にあげちゃったんだよ
だから真相は分からずじまい・・・きっと今頃は、紙飛行機だよー
（母譲りの仕草で、頬に手を当てて考え込む）
一体何だったのかなー・・・

明日は土曜日だけど、部活があるからもう寝るよー
日曜日には・・・ゆっくりできるかな？・・・うーん、ちょっと微妙かも
それじゃ、おやすみなさいー

名雪は元気かな。
今年のクリスマスは誰とでいとするのだろう。
祐一だったらむっころす。

>>544
おはよう、最近忙しめだけど元気だよー
ノロウィルスとか流行ってるみたいだし、お互い気を付けようね
外から帰ったらうがい、手洗い！基本だよ♪

むっころすって・・・なつかしいね、おんどぅる語・・・
じゃなくてー・・・だめだめ、絶対阻止ー
ここで相手は北川くんでーす、とか言ったらどうなるんだろう・・・

わたしもお年頃だし、今年は大人のイヴを満喫する予定だよ〜
めくるめく熱い夜を過ごしちゃうよ〜
・・・・・・けろぴーと
さ、さみしくなんてないもん・・・

今日は終業式ー
それじゃ、行ってくるねー

陸上部の部長さんは大変そうだな。
ところで、その陸上で鍛えたむっちむちの太ももをじっくりと見たいのだが
見せてください。

けろぴーと大人の夜を過ごすのか…
こすり付けてオナニーとか？
それだったら実況してくれよ。

>>545
北川だったらぐるぐる巻きにして持ち帰るよ。
やつは女の子だという噂がある。

ノロウイルスは危ないからまじでみんな気をつけないとな。
手をしっかり洗って清潔にしないと。

ふーむ、けろぴーとイヴを過ごすのか。
もったいないな、日曜日、会えたらいっしょにイヴのお祝いしよう。
んじゃまたな。

ttp://testhhh001.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/gbbs/img/1082208047/6.jpg

おまえら！名雪に言うことがあるのを忘れてるぞ！
美凪に名雪に渚、３人まとめて誕生日おめでとう。

うぐぅっ！！！あまりの寒さにおしっこもらしちゃったよ！！！
でもコートも黄色っぽいからばれないよ☆

h

なんと

>>551
こんにちは、あゆちゃん。
もしかして男？

……………………

…………。…………私は>555を取った者だから

うぐぅ、ボクはれっきとした女の子だよ！失礼しちゃうな！

女の子はうぐぅなんて言わない

う、うぐぅ。そんなこと言われても、これはボクの口癖なんだから…仕方ないじゃない！

それなら女の子の証拠を見せてみろー！

証拠って…うぐぅ…
ほら、スカートはいてるし、髪型だって…
どこから見ても立派な女の子じゃないか！

ん〜、確かにスカートだし髪型もそれなりに女の子っぽい。
だが、そんなものは男だってその気になればできるじゃないか！

う、うぐぅ〜！じゃあボクにどうしろって言うんだよ〜！




で、服を脱げとか言い出してボクにエッチなことするつもりなんだろ。はっ。
エロゲのやりすぎだよ。ちゃんと現実世界に目を向けて生きなよ？親御さんがかわいそうだから。

あっ、祐一くんだ！じゃあね〜、がっつきさん☆

うぐぅ、あゆにぼくの心が傷つけられちゃったよ

>564
…………(なでなで)

もっと撫でてくれると嬉しい

>566
…………(なでなでなで)

まちがえた……
>564
……………………(なでなでなでなで)

（なでなでなでゴリなでゴリリなでなで）

>569
……………………！
　
>564
…………(なでなでなｳﾎｯでなでなでなでﾔﾗﾅｲｶなでなでなでぴこなでなでなで)

またまちがえた…………かえる

（なでなでなズブリずぶずぶずぶずっちゅずっちゅ）

>>572
ｱｯ-！

あさ〜朝だよ〜早く起きて学校に行くよ〜
（パジャマを脱いでブラとショーツの姿のままで）
それじゃあお母さん〜行ってくるね〜…くー…くー…
（そのまま外へ）

（柱からヒョコッと出てくる）
だーれもいないわね。
祐一が気を抜いてる今…復讐のチャーンス！
（口に手を当ててシシシ）
見てなさいよぅ、今度こそぜーったい、
ぜぇーったい復讐してやるんだから。

（抜き足差し足で廊下を歩いてスレに入って）

【ちょっとだけ、待機するわよぅ】

こら真琴ー！こんにゃくを無駄にするなー！！

>>576
（そーっとお布団にこんにゃくを被せようとして…）

キャアアアアア！
（いきなり大声を出されてひっくり返る）

あ、あぅ〜〜…お尻うった…
（お尻をなでなでしながら）
い、いきなり大声ださないでよぅ。

>>577
なにしてるんだ真琴！
どうせまた悪戯か？それと食べ物を粗末にしちゃいからんだろ。

おいおい、しっかりしろよ。
（倒れた真琴に向かって手を差し出す）
いきなりも何も悪戯しようとした真琴が悪いんだろうが。

>>578
こ、これは……あぅ〜…
ぴ、ピロと一緒に食べるつもりだったのよぅ……。

（コンニャクを両手でぷるんぷるん揺らしながら
ちょっと涙目になって、弱弱しい声で反論する）

（差し出してくれる手に、あぅ〜…と敗北を感じながら）
（手を借りて立ち上がって）
い、いたずらじゃないわよぅ！
これは復讐！…じゃなくて…
ピロが、どうしても祐一と寝たいっていうから…
真琴も一緒に祐一の部屋に寝に来てあげたの！

>>579
たぶんピロはこんにゃくなんて食べたくないと思うぞ？
まぁ、それはピロに聞いてみないとわからないことだが……。

（真琴の手を引いて立ち上がらせて）
一緒に寝たいって…それは復習とは違うんじゃないか？
素直に一緒に寝ようって言えばいいだけだと思うんだが…。
もしかして正直に言うのが恥ずかしかったのか？
真琴は本当に意地っ張りだな。
（そっと手を伸ばして真琴の頭を優しくなでていく）

>>580
あぅー、食べるのよぅ！
ピロが食べたいって、真琴に言ったの！
（どこまでも譲らないでプウっと膨れる）

（正直に言うのが恥ずかしかったと言われて）
（ビックリした後、猫の毛を逆立てるようにフーっと怒って）
ち、違うわよぅ！
祐一の布団で寝ることが真琴の復讐なの！

（祐一のベッドにピロを入れて、自分もモソモソ入って）
（廊下を歩いて、冷たくなった足を祐一に絡める）
ほら、冷たいでしょ。
もう真琴に冷やされたら眠れないんだから！
（えいっ、えいっ、と冷たくなった足を一生懸命祐一に絡める）

>>581
まぁピロは喋るはずもないから真琴の勝手な押し付けってわけか。
一つ教えてやろう、猫はこんにゃくなど食べん！

よく分からんな、一緒に寝たいと言ったのはピロだろう？
それなのに真琴も一緒なのはどうしてだ？
真琴が一緒に寝ても別に困らんぞ、少し狭いと思うくらいだ。
（なぜか怒る真琴を見て、やれやれと首をすくめる）

お前の足、冷たいな。そんなことだと風邪ひいてしまうぞ？
（真琴が入ったあとに自分もベッドに潜り込んでいく）
そうだな、冷えたら真琴も眠れないな……。
（そっと真琴を抱きしめてお互いの体温で温め合う）

>>582
あ、あぅ〜……真琴の住んでた国では食べてたのよぅ……。
（記憶がないから、想像のどこかの外国をイメージしながら）

あぅー！祐一のいう事は滅茶苦茶ね！

（…と、祐一の体が近づいて、温かくて大きい腕で包まれて）
（ヒャ！？っと出した声と同時に、ピロがニャ！っと叫んで布団からすり抜けていく）

…ゆ、祐一……。
（自分の体が抱きしめられる事に慣れてないのか、
（自分でもいうことをきかない体が、小さくカタカタ揺れる）

（ちょっと顔を上げて、赤い顔で祐一を見て）
……あぅ〜…顔だけ熱いわよぅ…。

>>583
そうか、真琴の国では猫そっくりでも猫とは別の生き物なんだな。
ピロはこっちの国の猫だから、もうこんにゃくを食べさせるのはやめたほうがいい。

滅茶苦茶なのは真琴だろ？
気に入らないからってすぐ人のせいにするな！
（ぺちっと軽くでこぴんを真琴のオデコに当てて）

どうして震えてるんだ？もしかして寒いのか？
（遠い昔、とある子狐にしたやったように背中を優しく撫でていく）
（真琴の震えが止まるまで、ずっと撫で続けていた）

顔だけ熱いってなんだ、風邪ひいたわけじゃないんだろ？
（真琴の顔を見ると、その表情はたしかに赤らんでいた）

>>584
（やめた方がいい、に同意するみたいにピロがニャーと鳴く）
あ、あぅ〜…なによぅ。
祐一なんか、今に目にもの見せてやるんだから…！
今度はキムチを鼻に…ベチッ！！
（言いかけたところでベチン！と気持ちのいい音が鳴って、顔に衝撃）
（！？！？をいっぱい出してると、顔がジンジンしてくる）
あ、あぅ〜〜…痛いじゃないのよぅ……。
今のうちにしておきたい事があったら、
悔いのないようにやっておきなさいよぅ。

…あぅ〜…寒くなんかないわよぅ……。
（ドキドキが伝わってしまうんじゃないかと思いながら）
（下を向きながら）
（背中を優しくなで上げられる感触に段々体から力が抜けていって…）

（もう一回、祐一の足に、自分の足を絡ませる）
（今度は、さっきよりもゆっくり、そーっと…）

……あぅぅ……あったかい…。
（きゅっと祐一のジャージパジャマを掴んで）
（猫みたいに、胸にすりすり頬擦りする）
真琴は祐一と違っていい子だから風邪なんか引かないけど、
冬は寒いわよぅ…。

>>585
ほら、ピロだってやめてくれと言ってるぞ？
真琴は詰めが甘いからな。一生勝てないと思っておけよ。
（痛みに困惑している真琴をじっと見つめて、でこぴんした場所をさすってあげる）
なんだ？しておきたいことって……。
真琴はなにかないのか？悔いを残しちゃいけないのは真琴、お前の方だ。

そうだろ？こうしてるとあったかくなるんだ。
真琴はまるで猫や狐みたいだな。
（そっと背中を撫でて真琴の表情が柔らかくなっていくのが嬉しくて、つい微笑む）

こら、そんなに引っ張るなよ。
（掴まれようが擦り寄ってこようが真琴のしたいようにやらせて）
わかった、真琴は風邪ひかないんだな？
もし引いても俺は看病なんてしてやらんからな！

>>586
（真っ赤な所をさすって）
あぅ〜…今のは不意打ちよぅ。
反則はカウントしないんだから…。
（さすってるところを、祐一が重ねて摩ってくれて）
（う〜…と小さく言いながら大人しく摩られる）
（祐一の手はとってもあったかくて気持ちいい…）

…な、何で真琴が悔いを残さないようにしなきゃいけないのよぅ！
真琴は、悔いなんていっぱいあるわよぅ。
肉まんを食べきれないほど買って、漫画も部屋いっぱい買って、
そしたら……祐一にもちょっとは分けてあげないこともないけど。
それから…
（ちょっと沈黙してから）
…それから、ずーっと、あったかいところにいたいわよぅ…。
（祐一に抱きついて背中をきゅうっと掴む）

な、なによぅ！真琴を動物と一緒にしないでよね！
（祐一の腕の中でジタバタ動きながら）
（看病してやらん！の一言にピ！と肩を上げて）

あ、あぅ〜…なによぅ、祐一に看病してもらおうなんて思ってないわよぅ…。
真琴だって、祐一が熱だしても看病してあげないんだから…。

（しょぼんとなりながら、涙目で落ち込んで）


（そんなやりとりをしながら、祐一の胸にしがみ付いたまま）
（丸くなって、段々うとうとしていく……。）

【あぅ〜…残念だけど今日は時間になっちゃったから落ちるわよぅ。】
【途中で勝手に切っちゃってごめんなさい。】
【人がいなくて不安だったけど、優しい貴方が来てくれて嬉しかったわよぅ…。】
【今日は、あ、有難う…って言っておくけど。…また一緒に寝てね、祐一。】
【おやすみなさい…】

>>587
こらこら、俺がいつ反則なんてしたんだ？
いつもズルするのは真琴だろう……。
（文句を言いつつも大人しくなっていく真琴）
（ずっと撫でて子供をあやすような気分を感じてしまう）

わかった、明日は俺が肉まん買ってきてやるよ。
漫画は……自分で買ってくれ。
ま、真琴！？
（いきなり抱きついてくる真琴に戸惑いながらもそのままにさせる）
寒いときはいつでも俺のベッドに入ればいいから……。

嘘に決まってるだろ、真琴が病気になったら治るまでずっとそばにいてやる。
だから安心して風邪ひいてもいいぞ？

（まどろんでいく真琴を温めるようにそっと抱きしめて）
（自分自身もいつのまにか眠りについてしまう……）

【おつかれ、真琴。こっちからも礼を言うよ、ありがとうな】
【そうだな…寒くなったらまた一緒に寝よう。おやすみ、真琴】

ttp://moepic3.dip.jp/gazo/netaren/files/netaren5594.jpg
ﾁｭｳｲ

あはは〜☆今日はPSP版KANONの発売日ですよ〜
やったことのある人もない人も買いましょうね〜☆

うぐぅ…探し物してたらおなかがすいたよ…。
こんなに探してるのに、やっぱり見つからないし…。
（ぎゅるる〜と間抜けな音を出すおなかをさすりながら）
（元気のない様子でしょんぼりと肩を落として、とぼとぼと歩いている）

こんばんは、あゆちゃん。
何か探し物？

あっ、こ、こんばんは、名無しくん！
（突然話しかけられて、少しだけびっくりした様子で振り返って）

…うん、探し物。かな。
でも、その探し物がなんなのか、ボクにもよくわからないんだ…。
どこかで何かを落としたってことは覚えてるんだけど…

あははっ、なんかボクってへんだよね。
（少しだけ困ったように、取り繕うように笑って）

別に変じゃないと思うよ？
俺だって探し物が何か忘れちゃうことくらいよくあるし。
それよりあゆちゃんお腹すいてるんじゃない？
よかったらコレどう？
（鯛焼きを差し出す）

>>595
うぐぅ…そ、そうかな…？よくあることかな？
ボク、いつもここでずーっと探し物を探してるんだけど、
いつまでたってもそれがなんなのか思い出せなくて…
（しょんぼりとした様子で、少しだけ溜息をつきながら）

…えっ？（名無しくんに問いかけられて顔を上げると）
………！！！そ、それ…たいやき……！！！
（目の前にたいやきが差し出されて、キラキラと目を輝かせて）

このたいやき、ボクがもらってもいいの！？
ボク、今すっごくすっごくすーーーっごくおなかがすいてたんだよ！
名無しくん、ありがとうっ！！
（まるでしっぽを振っている子犬のように、嬉しそうな瞳で名無しくんを見上げて）

良かった、あゆちゃんが喜んでくれて♪
好きなだけ食べていいからね？
（あゆちゃんの頭を撫でる）

>>597
（名無しくんにもらったたいやきを小さな口いっぱいに頬張りながら）
あったかくておいしい〜…やっぱりたいやきは最高だね！
とくに冬の寒い日に食べるたいやきは格別だよっ。
ボク、たいやきさえあれば、他の食べ物は何もなくても生きていけるよ！

…えへへっ。ありがとう、名無しくん…。
（名無しくんに頭を撫でられて、少しだけ照れたようにはにかんで微笑み）
ほんとに？ほんとにこれ、ボクが全部食べてもいいの…？
それじゃあ、遠慮なくごちそうさせてもらうね！
（にこにことご機嫌な様子のまま、はむはむとたいやきを食べ続ける）

ハハ、喉につまらせないようにゆっくり食べるんだよ？
その間に俺は目の保養をするから……♪
（鯛焼きを食べているあゆちゃんのスカートの中を覗く）

>>599
……？目の保養…・？
（名無しくんの言葉にきょとんとして）
（たいやきを頬張ったまま、ふしぎそうに首を傾げると）

ひゃあっ！？！？（突然不意打ちで名無しくんにスカートをめくられて）
（思わずたいやきを地面に落として、ばっとスカートを両手で押える）

なっなっなっ名無しくんっ！？いきなり何するのっ！？
うぐぅっ…い、いきなりこんなことするなんてひどいよっ！
びっくりしたよっ！びっくりしてたいやきまで落としちゃったよっ！！
（驚きと恥ずかしさで大混乱した様子で、頬を真っ赤にして声を荒げて）
（ほんの少し瞳を潤ませて、下に落ちてしまったたいやきを見つめる）

いやあ、ゴメンゴメン♪
あゆちゃんがどんな下着つけてるのか気になってさぁ。
やっぱり許可をとってから覗くべきだったね♪
で……鑑賞してもいいかな？
もちろんお礼はするよ？
鯛焼き一年分でも二年分でも……。

>>601
うぐぅっ…そんなの気にならなくていいよっ！
こ、こんな街中でスカートの中を覗かれるなんて…
いくらたいやきをもらったからって言っても、ボクだって恥ずかしいよ…。
（顔を赤く染めたまま、恥ずかしそうに口ごもって俯いて）

た、たいやき一年分…。
うぐぅ…それは心ひかれるけど、でもっ…でもっ…
（たいやきに心が揺り動かされて、少しだけ考え込む素振りを見せて）
…だけど、やっぱり…か、鑑賞なんて恥ずかしすぎるからだめだよっ！
ごめん、名無しくんっ！ボク、今日はもう帰るよっ…！
（恥ずかしさに耐え切れなくなった様子で、顔を赤くしたままその場から走り出す）

ま、またね！名無しくんっ！
（名無しくんの顔を見ないようにして、全速力で逃げ帰っていく）

【うぐぅ…名無しくん、ボクもう眠くなってきちゃった…。ごめんね。】
【今日は話をしてくれてありがとう！ボクはこれで落ちるね。またねっ。】

>>601
【名無しくん、人から挨拶されたら、きちんと挨拶を返した方がいいと思うよっ。】
【落ちたのかが分からないままだと、心配もかけちゃうかもしれないし…】
【ボクと期待してたことが出来なかったのかもしれないけど、】
【その前に、そういうマナーを踏まえてからまた出直してきてねっ。】



（名雪の部屋の窓から、祐一と名雪の部屋を繋ぐベランダへ抜け出して）
（祐一の部屋の前で、寒さに身を縮めながら）
うぐぅ、寒いよ〜…。まっくらで怖いよぉ…。
祐一くん、もう寝ちゃったかなぁ…。

（祐一の部屋の窓をこんこんと小さくノックして）
ゆういちく〜〜ん…？
（ささやくような声で祐一を呼んでみる）

【今日もあんまりたくさんは時間がないけど、少しだけ待機するねっ。】
【誰かと話ができたらいいなぁ…。】

>>604
むう…なんだぁ……？
また名雪のやつ、ベランダにでて外でも見てるのか…
（ベランダに面した窓がコツコツと音を立てる）
（珍しく早寝していたつもりが、風とは違う音に気づいてむくりと起き上がる）
…な……どこかで聞いたような声が…ってこの声は…

あゆっ！？

（思わず窓を覗くと、凍えそうなあゆが突っ立っている）
わっ、こらこんな時間になになってんだよ！
凍死するぞもう！早くこっちに入れって！
（慌てて二重窓を開けると、あゆを引っ張りあげる）

【こんばんは、同じく短い時間だけど、つきあってくれるかな？】

（凍えながらしばらくの間ベランダにに立っていると）
（部屋の窓のカーテンがさっと開かれて、そこに待ち望んでいた人の姿が現れる）

わっ！ゆ、ゆういちくんっ…？？
（祐一が窓を開く様子をを見上げていると）
（そのまま引っ張り上げられるようにして、室内へと招き入れられて）

うぐぅ…寒かったよぉ…。
（未だ寒さにふるふると震えながら、再度祐一の様子を上目に見上げて）
えっと…祐一くん、もしかしてもう寝てた？
こんな夜遅くに来ちゃってごめんね。えへへっ…
（ごまかすように笑いかけながら）

【うん、ありがとう！よろしくねっ。】

>>606
うわっ、あゆ、おまえすごく体冷えてるぞ。
うー寒い！良くこんな所に突っ立ってたなあ…
早く暖かくしないと、やばいぞ、ほら毛布被れって。
（慌てて引っ張り込んだあゆに、毛布を被せて手を懸命に擦る）
寝てたけど、早すぎて目が開いたり閉じたりしてたとこだ。

それよりあゆがやってきてびっくりしたぜ。
全くこんな時間に遊び歩くとは、不良娘だな。
（まだ冷たい手を懸命に擦り、はーっと息を吹きかける）
まあ、その…来てくれたことには、怒らないけどな…
（ぷいっと横を向いて、ちょっとだけ赤くなって）

>>607
あっ…ありがとう、祐一くんっ。
ふふっ、あったかい…。
（毛布を被せてもらうと、嬉しそうに祐一にむかってはにかんで）

そっか。それじゃあ、少しだけお邪魔しちゃってもいいかな？
ボクも今日はなんだか眠れなくて……。
（急に温かい部屋に入って、体がほてっているのか）
（祐一の手が重なって、どこか恥ずかしくなったのか…）
（頬をほんのりと薄い桃色に染めて微笑む）

うぐぅっ…不良娘じゃないもん！眠れなくて、ちょっとだけ心細くて…
…だから、祐一くんに会いたかったんだもんっ！
（ぷぅっと頬を膨らませながら、祐一に反論して）

…祐一くん？？顔が赤いよっ？
（横を向いてしまった祐一を追って、その顔を覗き込みながら）
（ちょっとだけ嬉しそうに笑みを浮かべて）

>>608
お前なあ、しれっとそんな恥ずかしいセリフよく言えるな…
会いたかったとか、まったく……
（ぼふっとさらに顔が赤くなり、耳が火照る）
（まんざらでもなさそうに、覗き込んでくるあゆに笑い、毛布の上から肩を抱く）

うるさいなあ、あゆだって顔が赤いぞ。
こんなに寒い時間に、外で待ってるなんて…
仕方ないなあ、一緒に寝てやるよ。
（半ば強引に、抱いたままベッドに押し倒し、抱きしめる）
ほらっ、もっとこっちに寄れよ。
狭いベッドなんだからな。

（分厚い布団をかけて、あゆを抱き寄せて丸まり）
…あったかいか？これなら…心細くないだろ。
（すぐそこに見えるあゆの顔が、とてもまぶしく、顔が一層火照る）
…もっと暖かくしてやってもいいんだぞ…あゆ…
（ぎゅっと抱きしめる腕に力がこもり、顔が唇が触れ合いそうになるほど近づく）

>>609
えっ？はずかしいって…？？
（顔を赤くした祐一に指摘され、一瞬きょとんとしてから）
…えええっ！？えっと、えっとっ……
ボ、ボク、べつにそんなつもりじゃ……っ！
（初めて気付いたというように、急にかぁっと真っ赤になって）
（祐一に抱かれた毛布の中で、わたわたと慌てはじめる）

うぐぅ…
（返す言葉もなく、ほてった頬を隠すように俯いていると）
（突然強引にベッドへと押し倒されて、祐一に抱きしめられる）
わっ…！？ゆ、ゆういちくんっ？？
急にどうしたの…？？
（びっくりしながらも、どこか遠慮するように弱弱しく腕を伸ばして）
（少しだけ祐一のほうへ身を寄せる）

うん…、ありがとう、祐一くん…。
（布団をかけられて抱き寄せられると）
（体の力を抜いて祐一に身を任せるようにして）
うん。とってもあったかいよ。祐一くんがボクといっしょにいてくれるなら、
たぶんボクは、ずっと心細くないでいられるはずだから…。
（祐一の腕に力が篭もるのを感じると）
（今度は躊躇いなく自分からも祐一にぎゅっとしがみつく）

……。
（祐一の顔が目の前に近づいてくると）
（寂しさからか嬉しさからか、瞳が少しだけ潤んで）
ゆういちくんっ…。
（赤くなった顔を見られたくなくて、そのままそっと瞼を伏せる）
（祐一を甘受するように、ほんの僅かに顎を上げて）

【うぐぅ…レスが遅くてごめんねっ。】

>>610
ほんとにもう、ばかだなあゆは…
男の部屋にそれも真夜中にやってくるなんて…
昔と何時までも同じだと思ってるんだからなあ…
（少しばかり、あゆの純粋さに打たれ、はにかんで笑い）
（しかし、あゆなりに受け入れてくれる姿に、迷いを払って唇を触れ合せる）

……ん…っ
（目を閉じて、あゆの両手と重ねあいながら唇をそっと重ねる）
（ほのかに薫る甘い香りは、たいやきの香りだろうか、そんなことを考えながら）
（静かに唇を重ね続け、ゆっくりと離す）
……あゆ…好きだぞ……
ちっちゃいときから、ずーっと、ずっと…
（キスをしたせいか、いつも心を覆う意地悪さは影を潜め）
（胸にあゆを抱きしめて、カチューチャのある前髪に頬をあてて）

あゆ、たくさんあゆを暖かくしてあげたい…
寂しくならないように、あゆをたくさん抱きしめて…んっ
（また口づけ、今度は大人の唇を少しだけ開いた、舌を交えたキスをする）
ん、ちゅうっ、んん……っ
あゆ、いっしょに暖かくなろう…

【気にしないで。それよりとても残念だけど0時半くらいで落ちないといけないから…】
【あゆは続き、いつかできるかな？】

>>611
うぐぅっ…、だってっ…！昔だって今だって、祐一くんは祐一くんだもんっ！
そんなこと言われたって、ボクにはわからないよぉ…。
（自分を見て笑う祐一に、赤くなりながらぷぅっと頬を膨らませて拗ねて）

……んぅっ、…ふ…っ……。
（重なる祐一の唇を受け入れながらも）
（まだ慣れないその感覚に、初々しい様子でわずかに身じろぎをして）
（けれども、その暖かな心地よさに徐々に熱は浮かされていく）
（重なり合う祐一の手を、離さないようにきゅっと握り締めて）

…ほっ、ほんと？ほんとにほんとにほんと？
祐一くん、ほんとにボクのこと、ずっと好きだった…？？
ボクも、ずーっと、ずーっと、祐一くんのことが好きだったんだよっ…。
（額に頬を当てる祐一を上目に見上げながら）
（幼いときにしたように、何度も何度も祐一に確かめて）
（ずっと欲していたその温もりに、瞳をうるうると潤ませて）

ありがとう、ゆういちくん…。
ボク…祐一くんがいてくれたら、きっと寂しくないよ…、っん…っ……。
（すがりつくようにして祐一に言葉をかけると）
（口を開いたその隙間から、舌が入り込んでくる）
んぅ…っ……ちゅ、ふぅ……っぅん…、ん…。
（おずおずと自身の舌を拙く動かして、なんとかそれに答えようとしながら）
うん、祐一くん。
ボク、ずーっと祐一くんとあったかくしていたい…。

【残念だけどボクもそろそろ時間だから、次にレスをしたら落ちるね。】
【今日はとっても楽しかったよっ。ありがとう！】
【うぐぅ…続き、出来たらいいけど、ボクもあんまりたくさんは時間が取れないんだ…。】

>>612
……ちゅっ、ふ、う…っ、ん………っ
（あゆの唇がたどたどしく、それでいていじらしいほど懸命に受けてくれる）
（大人のキスの中にあっても、あゆらしさを強く感じて心の奥がきゅっと熱くなる）
あゆ…そうだよ、俺はずっと、ずっと小さい頃からあゆのことが…
どうして、こんな大事なことを忘れていたんだろうな。

（明確に甦ってくるあゆとの大切な思い出）
（思い出の中のあゆと、目の前で上目遣いに涙ぐむ姿が重なる）
（そしてその次にする行動もまた…思い出と同じだった）
あゆ…泣くなよ、俺がいっしょについてる。
寂しい思いなんかさせないからな…
（小さな背中を両腕でせいいっぱい、回して抱きしめ）
（こてんと頭をあゆのおでこにもたれさせ、離すまいと引き寄せる）

ずーっと、暖かくしていよう…ちゅ、ちゅ……うぅ、うん……
（不慣れな大人のキスを、余計な知識を総動員して、もどかしく舌を動かして続ける）
（あゆのたどたどしい舌の動きが、余計に欲望をかきたてて）
（もっとその唇を感じたくて、大胆に唇を合わせ激しく舌を突き出して求める）

ちゅ……っ、ん…くちゅ、ちゅうぅ…あゆ……好きだ…くちゅっ
（舌を絡ませあって、唇が離れると息をつき、愛を囁き）
（また、あゆの熱い唇を吸って、次第に雫を口の端に見せるほど熱い交わりに変わってくる）
あゆ…ちゅ、ちゅ……いっしょだ、いつまでも…いっしょだ…


【すごくいいところになるけれど、ここで〆にするよ】
【いつかまた、うまく出会えることがあれば誘ってみるよ、俺もいつも来られるわけではないし】
【それじゃ、あゆ、今夜はありがとう。次にレスを見るのは朝になるけど、ちゃんと見届けるよ】
【お先にごめんよ、あゆも終わったらゆっくり休んでね。おやすみなさい】

>>613
……ちゅぅ…っ、ぅんんっ…、ん……っ。
（キスの合間に、うっすらと少しだけ瞼を上げて祐一を見ると）
（抑えきれないほどの愛しい想いが、胸を熱く強く締め付けて）
（鼓動がとくんとくんと速さを増して、向かい合った祐一のそれと重なっていく）
あははっ…ボクだって同じだよ。
祐一くんのこと、ずーっと好きだったのに、思い出せないことがいっぱいあるもん。
でも、今はこうして祐一くんがずっとそばにいてくれるから…
ボク、ほんとに、すっごくすっごく嬉しいよ…っ。

（涙ぐむ自分を慰めてくれる祐一が、いつかの記憶と重なる）
（母を失って泣いていた自分と、ずっといっしょにいてくれた…）
（変わらないその優しさにこらえきれずに、こらえきれずに一粒だけ涙をこぼして）
うん、ゆういちくんっ…。
（背の低い自分の体にとっては、大きすぎるほどの祐一のその背に）
（一生懸命腕を伸ばして、ぎゅっと抱きつき返し、ゆっくりと瞳を伏せて）

ちゅっ…ちゅ、っ……ん、ぅんっ、ゆういちくんっ……んんっ…。
（大きく重なってくる祐一の唇に、わずかに戸惑いながらも）
（自分を精一杯励ましてくれる彼に応えたくて、必死に舌を絡めていく）
（熱くねっとりとしたその感触に、いつしか自らも夢中になって…）

ちゅ、ふぁっ……んんっ、くちゅ…っちゅぅ……ちゅっ…
ゆう、いち、く…っ……。
（キスの合間、「好きだ」という祐一の言葉に、同じように返そうとするが）
（わずかに上がった息と、その短い時間に呑まれて）
（掠れた声で祐一を呼んだだけで、すぐに口付けは再開してしまう）

（自分からもほんの少しだけ舌を出して祐一を求めながら）
（唇の隙間から漏れる水音が、熱く体に響き始める）
…うぅんっ……、ちゅ、ゆういち、くん…っふ、んん…っちゅぅっ…。
ボクも、すきだよっ…ずっといっしょにいたいよっ…。
…祐一くんっ……。
（切なげに祐一に抱きつき、身を任せるようにして瞳を伏せる）

【それじゃあ、ボクもここで一応〆にするよっ。】
【そうだね、また会えたらよろしくね！そのときがくるのを楽しみにしてるよっ。】
【今日は本当にどうもありがとう。レスが遅くてごめんね。】
【祐一くんもよく休んでねっ。おやすみなさい。ボクもこれで落ちるね。】

あははー、3月になりましたねぇ。

もうすぐ卒業だね

>>616
あははー、そういえばそんな時期でした…
でも、佐祐理たちの世界で卒業ってあるんでしょうかねぇ。

>>617
ゲームはある一定の時点で終わってしまうから…ですか？
それでも卒業はあるよ、というか卒業までしかない、ですかね。

>>618
そうですねぇ〜。
あははー、じゃあ佐祐理は永遠の三年生ってこと…なんでしょうかっ。

>>619
永遠の三年生でいいじゃないですか。舞とずっと一緒にいられるわけだしね！
それとも佐祐理はもっと大人になりたい…なんて考えるのかな？

>>620
あははー、確かに佐祐理はもっと大人になりたいと思いますけど、
でも、舞と一緒にいられるなら…永遠の三年生も悪くありませんねぇ…あははっ。
佐祐理、少し眠くなってきたので落ちますね。
名無しさんもおやすみなさい〜。
（ニコニコしながら手をふりふり）

>>621
ジレンマですか？大人になりたいけど舞と一緒にいたい…難しいですね。
永遠の三年生ならずっと佐祐理さんの制服姿も見られるし悪くないかも？
二人で話せて楽しかったです。はい、おやすみなさい。
（帰っていく佐祐理さんを見送って帰路に着く）

こんばんはみなさん。
所でだれかいるんですか？

秋子さんに癒されたい。。。。。。

あら。いるじゃないですか。
え･･･？癒されたいって、どんな風にですか？ふふっ

えっと、やっぱりその、膝枕されたりとか・・・・・・足でされたりとか・・・・・・

ひざ枕ですか･･･まぁ、それくらいならいいですよ。それじゃあ･･･はい、どうぞ。
（名無しさんの隣に正座する）

えっと、それじゃ遠慮なく、お邪魔しマース・・・
（おずおずと寝そべって、秋子さんのおなかに顔を向けて膝枕）

ふふ･･･どうですか？癒されます？
（名無しさんの頭を撫でる）
それにしても･･･顔をお腹のほうに向けて寝そべるなんて下心見え見えですわよ？

はい・・・・・・暖かくて柔らかくて、お母さんに包み込まれているような安心感です・・・・・・
（微かに頭を動かして、膝の感触をすりすり）

えっと・・・・・・僕も、健康な男の子ですから・・・・・・
（下から秋子の胸のオーバーハングを見上げ、赤面する）

あらあら･･･ふふっ。
あなただけ特別ですよ？

あ、ありがとうございます・・・・・・

じゃ、じゃあその・・・・・・秋子さんのおっぱい、触ってもいいですか？
（いいつつ、スカートからむき出しになった太ももをなでる）

え･･･？･･･もう、しかたありませんわね。今日は大サービスですわよ？
あ、でも、私今まで女手一つで名雪を育ててきたので余りこういうのは得意ではないの･･･エスコート･･･ちゃんとしてくださいね？

あ、ありがとうございます・・・・・・その、そんなエッチなことがしたいとかじゃなくて、
秋子さんのぬくもりにおぼれたいというか・・・・・・何行ってるんだろう、俺；

じゃ、じゃあ、その・・・・・・・おっぱい、見せてくれませんか？

ふふ･･･
（上着を脱ぎ、その後にブラを外す）
これで･･･いいんですか？

あら･･･返事がなくなりましたわね･･･

あらま、秋子さんを放り出してしまうとは。
もったいないねえ。

それでしたらあなたはいかがですか？

>>638
僕ですか？
確かに秋子さんの膝枕は魅力的ですね・・・
よろしければ、お相手いたします。
しかし、もう既に上を脱いでいらっしゃるご様子。
さ、さわっていいですか、秋子さん・・・
（ササーと接近、秋子さんの前に座って両手を突き出す）

はい。あなたです。

少し恥ずかしいですけど･･････どうぞ。

>>640-641
ではお邪魔して・・・
子供がいるとは思えない、張りのある美しい胸ですね。
（ためいきをついて、見惚れながら手を胸に重ねる）
・・・やわらか・・・・すごく・・・やわらかい・・・
（胸を回し揉んで、手を押したり指を曲げて沈ませたり
まるでプディングに似た、ぽよぽよ感を楽しむ）

んっ･･･あっやっ･･･す、凄く手つきがいやらしいで･･･やあっ！

可愛いよ秋子さん
秋子さん可愛いよ

･･･どうしましょう･･･。

ぶっちゃけ、もう辞めとけ
つか、修行を積み直してほしいのこころ

いやいや、修行して欲しいならここでもいいじゃないか
閉鎖的な空気はいかんぜよ

お主は秋子さん好きなんじゃろ？手解きしてやれい

いやいや、俺もロール能力低い・・・
というか嗜好が可愛がる方にシフトしてるからあんまりエロくならない

すもも！

チャＨはチャＨスレへ帰れ

セメカノンみたいに女の子に犯されたい。

消えろロコ

えへへ〜うぐぅ･･･

つか、どっちかっていうとクラナドの渚

うぐぅ〜頭うった〜。

そうだね
高い所から落ちたからね…

うぐぅ〜･･･たんこぶになっちゃったよ･･･

たんこぶどころの騒ぎじゃないぞ
君は昏睡状態で…

えっ!?ど、ど、どうしよう！
だ、誰か助けて〜！！

…と言う夢を見た

え･･･？もしかして、嘘？
･･･う、うぐぅ〜！名無し君の意地悪〜！

お後がよろしいようで
（ぺこりと一礼して立ち去っていく）

あ、しかも逃げたー！
うぐぅ･････････
（立ち去る名無しをじっと見つめる）

新曲歌ってよー

え･･･ここで？
それはちょっと･･･／／

いいじゃんいいじゃん

うぐぅ･･･じゃあ、ちょっとだけだよ？

ひゅーひゅー

じゃ、じゃあ歌うねっ。


〜〜〜〜〜♪〜〜〜♪

アユが何を歌ってるかわかんないんだけど、なんて曲？

新曲、だよっ♪

ほう、ダンテの「神曲」か。なかなか渋いチョイスだな、あゆあゆ。

あはは〜、ここに来るのはお久しぶりですねぇ〜。

舞は元気にしてますかー？

（>>675さんを振り返って、きょとん、として）
…わっ。び、びっくりしましたぁ〜…。
舞なら、いつも通りでしたよぉ。
タコさんウインナーをおいしそうに食べてましたから…あはは。
元気なのが一番…ですよねぇっ。

そんなにびっくりしなくてもいいじゃないですか。
でも驚いた佐祐理さんの顔もいいかも？
（きょとんとした表情を眺めつつ）
ほほー、タコさんウインナーいいですね。というか佐祐理さんの手料理を食べてみたいよ。
そうしてくれるならいつでも元気でいられる気がします！

（>>677さんに笑いかけ）
佐祐理の手料理が食べたい…んですかぁ？
…今日は体調が思わしくなくて、佐祐理は食べられなかったので、
少しお弁当が余っちゃったんですけど……
（ぷらぷらとお弁当箱を手に持って苦笑い）
……手持ちがこれしかないんですけど、良ければ…食べますかぁ？

はい、もちろん食べたいです！
ほう…これですか、佐祐理さんの食べかけなんて……嬉しいです！
（手の上にある弁当箱を見て笑顔になって）
思い切ってもう一つお願いしてみていいですか？
その……あーんして欲しいんですが。

このまま捨てるのもなんだか、少しお弁当に申し訳ないっていうか……
あははー、名無しさんが食べてくれるの、嬉しいですよぉ。
（笑顔の>>679さんにつられて、こちらも笑顔になって、頭を下げ）
ありがとうございますっ。
…今度は、ちゃんとしたお弁当作ってきますねぇ。

（お願いごとを聞くと、少し顔を赤らめ）
…あははっ、名無しさんったら……なんだか、照れちゃいますねっ？
…じゃあ、えっと……あーん、してくださいっ。
（にこにこしながら、玉子焼きを箸で掴んで、>>679さんの口元に近付け）

捨てるくらいなら僕が食べますよ！
ははは、佐祐理さんに喜んでもらえるなんて光栄ですよ。
これもちゃんとしたお弁当じゃないですか、謙遜ってやつですね。
（空けられた弁当箱を覗きながら）

やっぱり照れますよね？でも、嬉しいですけどね。
それじゃ、遠慮なく…あーん……。
（大きく口を開けて差し出された玉子焼きにパクついて）
んっ……美味しいです、さすが佐祐理さん！

名無しさんは…その、照れたりしないんですかぁ？
（玉子焼きにパクつく>>681さんをみて、小さく笑い）
………ふふっ。
…美味しい…ですか？　…それなら、よかったですっ。

佐祐理、あーん…したのなんて、初めてです。
こんなに素敵に食べてくれるなんて、思いもしませんでしたよぉ。
舞にやったら、どんな反応するんでしょう…？
（想像して、またくすくすと笑い）

もちろん恥ずかしいですよ、でも嬉しい気持ちの方が大きいしね！
（玉子焼きをもぐもぐと噛み締めながら微笑んで）
まさか佐祐理さんの手料理が食べられるなんて夢みたいです。

佐祐理さんの初めて、ですか？
なんて言い方するとちょっといやらしく聞こえちゃうけど……。
（冗談めかして言って軽く笑い）
舞は無表情のまま口を開けてくれると思うけど。
でも内心は喜んでるでしょうけどね。

あはは…お弁当くらい、毎日でも作って持って来ますよぉ。
（にこにこと微笑みながら、>>683さんを嬉しそうに眺め）
もー、名無しさんってば……面白い方ですねぇ。
（舞についての意見を聞くと）
……ですよねぇ？…やっぱり、そうですよねっ。
早速、明日試してみることにします……って、明日はお休みでした…。

…さてと、佐祐理は明日朝早いので、ここらへんで帰りますね？
残りのお弁当は、どうぞ召し上がってくださいっ。
それでは、ありがとうございましたぁ。おやすみなさい。
（にこやかに手を振って）

毎日ですか？期待しちゃいますからね！
あれ、別に面白いことなんていってないけどな〜。

へ〜、明日試すんですか？きっと舞も喜んでくれますよ！
佐祐理さんの料理食べて喜ばない人間なんていませんからね！

残念だけどもうおやすみですか……。
今日はありがとうございます。あーんしてもらえて嬉しかったですよ！
こちらこそ楽しませてもらいありがとうございました、おやすみなさい！
（去っていく佐祐理さんを見送っていた）

佐祐理さん可愛い〜！！

サウンドが再生されないのはなんでだぜ・・・？orz

　

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　フロムゲーマーズオンライン　　　　　　　　　　　　　　　2007/04/07

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送信日時：2007年4月7日11時00分

久しぶりに佐祐理さん来てくれたりしないかな

･･･けろぴー。

もしかして寝ぼけてるのか？

むにゅる〜
（変な寝言）

うわ、やっぱり寝てる。
（頬をむにーっと引っ張ってみる）

ふぁひふ〜？
（そのていどでは起きない）

名雪がこんなんで起きるわけないか…。
だったら！！
（おでこをピシャリと何度も叩いてみる）

ひぁっ！？
（おでこを叩かれむくっと起き上がる）
ふみゅ･･･ひたい･･･
（叩かれた所をすりすりして）
･･････くー･･･。
（また寝る）

起きたか？
（身体を起こした名雪に話しかけるが）
……。酷いな、まだ寝るならあれだぞ？
とんでもなく恥ずかしい事するからな。
（いきなり布団を引っぺがしてしまう）
いいのかー、パジャマぬがしちゃうぞ？

･･･くー･･･すー･･･
（全く気付かず熟睡。）

ああそう、そういうことですか…。
（パジャマに手をかけると一つ一つボタンを外していく）
ほーら大変なことになっちゃうよー？
（おどけた声を出しながら名雪の胸元を肌蹴させていった）

すー･･････くちゅん。
（露出のせいで寒さを感じ、布団を求めるように動く。）
うー？
おふとん･･･

ちょっと待った！
（手探りしている手を引っつかんでしまう）
ここまでされても名雪はまだ寝るつもりか？
さすがに寂しいじゃないか。

うにゅ？
･･･ふぁぁ･･･。
（むくっと起き上がり、今度こそしっかり起きる）
はれ？名無しさんおはよう･･･
（目をごしごし）

お、おはよう名雪。
よく眠れたか？
いや、よく眠れたはずだ…あれだけぐっすり寝てたんだからな。
（肌蹴させたパジャマのことはどうしようかと思ったが知らんぷりをして）

よく眠れたよー。
でも･･･寒い･･･。
ふみゅ･･･なんでかな･･･
（体を抱くように寒さを押さえ、少し小刻みに震える）

寒いのはほら、パジャマが脱げかけてるだろ。
寝ぼけて脱ぎだしたから俺が必死に止めてたんだぞ？

･･･ふぇ？
（名無しさんに言われて自分の状態を確認）
ひ、ひぁぁぁ！
わ、私なんでこんな姿なの〜！？
（咄嗟に胸を隠して）
ていうか名無しさんも知ってたらいってよ〜！
（少し怒った口調で）

そんな、俺に怒られても困るよ。
止めても止めても脱ごうとして大変だったんだぞ！
（自分が脱がせておきながらすらすらと嘘を言い）
ま、とりあえずあれだ。おはよう名雪。
まずはおはようのキスだな、ほら！
（寝起きなら流れに任せていけるかと思い仕掛けてみるが）

すまん

止まっていた時間が･･･
真っ白い雪が降り出すように･･･
今、再び動きだした。

ﾆﾔﾘｯ

???

>>711
そして俺は、一人の処女に出会った。

>>714
あらあら、私ったら28歳子持ちですけど、処女だったんですね。（ぽ）

>>715
残念ながら秋子さんは処女ではなく熟女だ。
ちなみに少女でもない。

佐祐理さんお誕生日おめでとうございます

名雪いないかなぁ・・・・

あはは〜、またまたここに来るのがお久しぶりになってしまいましたぁ。
夏が近くなってきて、暑い日々が続きますけど
みなさんも体調を崩さないように気をつけてくださいねぇ。

>>717
あはは〜、覚えていてくれたんですかぁ。
当日に返事が出来なくて残念ですけど…ありがとうございます。
誕生日って嬉しいものですよねぇ。
（顔を赤くさせながらにこにこと微笑み）

おー、久しぶりの佐祐理さんだー
おひさー

一言落ち(´・ω・｀)

ｱｯｶﾞｰﾚ

>>715
秋子さん好きです

佐祐理さんはまんこにバイブ挿しながらおねしょするくせは治ったんだろうか？

秋子さんに冷やし中華作ってもらいたい

昔来てた香里が戻ってきてくれないかなー

俺の嫁になったからもうこない

>>728
な、なんだと

ﾆｱ ころしてでも　うばいとる

>>727
初代でもよければここにいるわよ？

香里、ここはお久しぶりというところなのかな？

>>731
こんばんは、でいいんじゃない？
あたしに名無しの知り合いなんて、いないもの、ふふっ

>>732
そうだな、こんばんは。
名無しに知り合いはいないか…俺はできるだけ香里と仲良くなりたいけどね。

へぇ、あたしみたいな血も涙も無い女と仲良くしたいだなんて、物好きね。
あたしはさすがに、初対面の人と仲良くしたい、だなんて名雪思考は無理かな。
（胸の前で腕組みして、斜に構える）

>>734
血も涙も無いなんて嘘だろ、栞に対しての態度も冷たさからじゃないし。
でもこうして出会ったんだから仲良くなるきっかけにはならないか？
今は初対面でもお互いに知り合うことはできるぜ……。
（なんとか取り入ろうと声をかけるが、逆に鬱陶しがられるのでは心配になってしまう）

……あの子のことは、あくまでも姉妹の話よ。察してもらえるとありがたいわ。
（眼差しに微量の険が混ざるが、すぐにほぐして背中を壁に預ける）

それから、一つだけヒントを出すとすれば。
あたしとすぐに打ち解けてしまった例の彼は、「仲良くなりたい」だなんて
あたしに一言も言わなかったんだけど、ね。

そうだな、他人の俺が口を挟む問題じゃなかった…忘れてくれ。
（ぶしつけなことを聞いてしまったと反省し、その話題を打ち切って）

むっ、それがヒントか。
（与えられた言葉を元にすぐさま頭をフル回転させるが良い考えは浮かばず）
あー、駄目だ！まだヒントが足りない！

こんにちはっ　

あはは〜、佐祐理といい事しませんか〜？

偽って何者ですか！？

はえ〜？、なにものなんでしょうねっ？、
佐祐理はちょっと頭の悪い普通の女の子ですから〜
前々からの方がちゃんといらっしゃるので
今日なんとなく遊びたいなって思って適当につけただけですよ〜

つ（ピーチ味の紅茶）

なら俺は偽とは思わずにいるよ。
うんうん、のほほんとした喋り方に癒される〜。
えっとこの紅茶は飲んでもいいのかな？

>741
あはは〜、どうぞ〜、これって濃厚果汁で美味しいんですよっ？
そう言っていただけると嬉しいです〜
もしよろしかったら、口移しでいかかでしょうか〜？（目を瞑る）

>>742
どろりと濃厚な果汁ジュースですか。
く、口移しで！？もちろん望むところだよ、佐祐理さんとキスできるんだから。
それじゃ、さっそく……。
（佐祐理に向かって唇を突き出して）

>743
はいっ、でもジュースではなくて紅茶ですから〜
佐祐理ももちろんですよ〜、あはは〜
はい〜、ではさっそく、ごくごくごく…ん♪
ちゅっ…ん〜、ん〜、ぷはっ、はえ〜…（垂らしながら）
美味しかったですか〜？

>>744
そうだ紅茶だった、すまんすまん。
では口移しでいただくとしますか……。んぐっ…ごく……。
（唇を合わせ流し込まれる紅茶を飲んでいく）
佐祐理さんの口移しだと格別に美味しいよ。
でも、キスしたんだって思うと興奮してきたかも。

>745
もう、間違えたらメっですからねっ♪
ん〜、どうですか〜？、あはは〜
嬉しいですね〜、なんだか昼下がりの午後みたいですね〜
ん〜？、でも今日はここまであおずけです〜、身体を壊してしまっていて

あははっ♪、でもその代わりに、もう使い古していらないので
佐祐理のピンクのおばさんパンツあげますね〜、んしょっ、わっ（転ぶ）
が…がお…、あはは〜、それでは〜、それでおねがいしますね〜♪

>>746
どろり濃厚と聞くとついジュースを連想してしまうんだ。
昼下がりのいけない情事、とはいきませんね。
ちゃんと躾けられてるのでおあずけも大丈夫です！

え、え、使用済みパンツもらっちゃっていいの？？
うわ、どうしてそこで転ぶんだろ、またね、佐祐理さん。

　

････････････私は、■■■■■■だから

そう……私はかわすみまいだから。


……違う？……でも、数はあってる。
（何処かの公園、ベンチに腰掛け空を見上げながら）

やあこんにちは、最近とみに暑くなってるねえ

……。
（こくん、と小さく頷いて）
今日は、暑い。
……でも、ここは涼しいから。
（公園の中央には噴水が、湧き出る水がなんとも涼しげな感じ）

だね、日差し強いし、他にはだれもいないし
（二人以外には誰もいない公園を見渡す）

ああ、それに水飛沫に日の光が当たって綺麗だ
ところで、もう夏休みなのかい？
（マイペットボトルに口をつけ、水を飲み干しつつ）

空も澄んでいる。こういう日は、嫌いじゃない。
（鍔の広い真っ白な帽子を被って、僅かに空を仰ぎ見て）

……今日から、夏休み。
貴方は？
（何でこんな所にいるのだろう、と興味を示したのか、ふい、と視線を向けて）

個人的には、入道雲とかが浮かんでるとなお良いんだけどな
なんてーか、空の存在を感じられるからというか

俺？　仕事明けの休養日だよ。昨日まで肉体労働だったんで、
ちょっとばかり骨休め骨休め
（舞の隣、木陰に隠れたベンチに背をもたれさせ）
そしたら君を見かけてね、声をかけてみたって訳。

確かに、雲だけでも、空だけでも……足りない。気はする。
（何かを掴むように、空へ向かって手を伸ばし）
……ぁ。
（何やら音が聞こえて、見上げた空に一筋伸びる飛行機雲）

……そう。
私は……散歩。
こっちの方は、あまり来たことがなかったから。
（とはいえ、それほど珍しいものがあるわけでもないが……屋台が一つ、暇そうに佇んでいるくらい）
あまり、私に声をかける人は……いない。貴方は、どうして……？

ん？　……ほう。
（見上げれば、澄み切った、どこまでもどこまでも青い空）
（そこに伸びていく一筋の飛行機雲と、そこに向かって手を伸ばす少女）
（その光景を、無言で見つめる）

さてね、何となく声をかけたくなったというか……ま誰もいない公園に一人でいる君が、
少し気になったからかな？

………。
（やがて、手を下ろし）
違う、空に想いを馳せるのは、私じゃ、ない。
（小さく呟いて、頷いて）

そう……。
そう言う人は、珍しい……から。少しだけ、私も気になった。

ん？
（何か気に障る事に触れてしまったかと、舞の横顔を見る）

ふーん、そういうもんか
（初対面の相手ではあるが、確かに静かにたたずむ姿は
少し近寄りがたいのかもしれぬ、と思う）

………
（そのまま、無言で噴水の水飛沫を並んで眺める）
（少し過ごしやすくなった日差し、肌を撫でるそよ風が心地よい）

なんでもない。……きっと、私達には関係のないことだから。
（相変わらずの無表情で、空を眺めていた視線を、そのまま隣の名無しへ移し）
でも、佐祐理だったら……。
（思い浮かべて、目を伏せて）

……。
（こく、と小さく頷いた）

（噴水から湧き出る水、その形が変わるたびに僅かに目線が動く）
（その視界の先で、とても小さな虹が映っては消えて）
夏は……嫌いじゃない。日が長いのは、いい。
けど、私は……やっぱり、冬が一番。
（日差しも大分収まったからか、帽子を脱いで、側に置き）

さゆり？　クラスメイトかい？

（こくんと頷く仕草が、何だか小動物みたいで可愛いと内心思う）

俺は……春夏秋冬、どれも好きだな。それぞれにそれぞれの好きな部分があって、
どの季節が一番かなんて決められない

（帽子の下から現われた、美しい黒髪）
（隣の少女が、とても綺麗だという事に改めて気付き、つい見惚れてしまう）

【つかぬことを聞くが、このままロールを申し込んでもいいだろうか？】

……。
（頷いて）
とても、大切な……人。

季節の好みなら、それもいい。
でも……選ばなければいけないことも、ある。
最良の選択肢が、一つじゃないことだって、あるから。
（目を伏せたまま、僅かに頭を振って）

【私は……構わない。あまり時間が延びると、途中でごはんにするかも知れない、けど】

そうか……良かったじゃないか？　胸張って「大切な人」って言える人がいるなんてさ

そうだよなぁ、いつかどこかで、一つしか選べない答えを出さなきゃいけないよな……
（何か思い当たることがあるのか、その言葉を噛み締める）

（僅かに憂いを帯びた舞の顔に、少しづつ惹かれていく）
（風が木の枝や葉を揺らす音のみが響く公園で、気がつけば、
すぐそばの舞の手に、自分の手を重ねていた）

【ありがとう、こちらも今からだと、途中で夕飯休憩をとる事になると思う】
【その場合、そちらはいつ頃までいられるかな？】

……。
よかった、佐祐理に会えて。佐祐理が居てくれて。
多分、そう思えることは……幸せ。
（無表情だった顔に、僅かに笑みを浮かべて）

その時に、迷わないで。
答えを出せなければ、どちらかを選んだときよりももっと、辛いことが起こる……ことも、ある。
（置かれた手に、微かに驚いたように視線を向けて）

……。
（その手に自分の手を重ね、そっと包み込んで）

【多分、八時か九時が限度……それ以上は、難しい】

（訥々と語るうちに、それまで無表情だったのが、小さな笑みを浮かべるのを見て、胸が温かくなる）

そう……だな。何もせずに悲しい結末を迎えるよりも……
（確かな想いが籠もったその言葉を、胸に刻み込む）
……
（無言で、重なり合った手を挟んで見つめあう）
あまり、驚かないんだな。今日初めて会った相手に、手を握られて。
もし嫌だったら、声出してもいいんだぞ？　
でないと……もっと、いろいろしちゃいそうだしな

【解った、途中夕飯休憩も挟んで、その頃を目処にしよう】
【ところで、今まで確認してなかったけど、今の舞の服装は？】

結末を恐れて……逃げてしまえば、一生つきまとわれることになる、から……。
選ばなくても、選んでも、悲しい結末は変わらないかも知れない。
……それでも、選ばなかったことを後悔するよりは、ずっといいはず……だから。
（重ねたその手を、そのまま引き寄せて）

別に……。
それに、貴方は迷っているように見える、から。
……どうする、の？
（僅かに首を傾げて、問うてみた）

【純白のワンピース姿、黒髪と相まって奇妙なコントラストを描いている……こんな感じ】

迷ってるか……やっぱ、分かるもんかな、はは
（自嘲気味に小さく笑う）
あ、そういえば……名前、まだ聞いてなかったな

そうだな、まずは……
（手を握りながら、舞の横顔に口を寄せていく）

キス、からかな？
（小さく囁き、舞の口元にゆっくり近づいていく）

んっ……
（ゆっくり、互いの唇が触れ合うと、舞の瞳を見つめたまま唇を押し当て、重ねる）

【ありがとう、了解した】

なんとなく、だけど……。
貴方のその迷いで、誰かが不幸になるのだとしたら……それは、嫌だから。

……舞。川澄、舞。
（近づいてくる顔に、じっと視線を向けて）

ん……っ。
（寄せられた唇に、僅かにくすぐったそうにして）
キス……。
（僅かに頬を朱に染めて、近づく唇にこちらからも唇を寄せて）
は……ぁ、っ。んむっ……。
（唇が重なって、そのまま愛おしそうに名無しの頭を抱いて、後ろ髪を撫でながら目を伏せて）

今日、初めて会った子にすら分かっちまうか……重傷だな、情けねぇ
ま、詳細は省くが……この場合不幸になるのは、主に俺自身なんだけどな

川澄、舞。
澄んだ川を舞う、か。いい響きだな。俺は、照彦。照らすに彦って書く。

ん、ちゅ……
（ただ重ねるだけのフレンチキスから、僅かに唇を開いて舌を伸ばし、舞の唇の中へと挿入していく）
（頭を撫でられる感触が心地よくて、目蓋を閉じ、キスと頭の感覚のみに没頭していく）
（静かな夕刻の公園に、時折唇の端から洩れる、舌が絡み合う音が響いていく）

何故か、そう思っただけ。
特に、大した理由がある訳じゃない……けど。
……それでも、誰かが不幸になるのは嫌だから。
（あやすように髪を撫でながら）

照彦……そう、照彦。
（口の中で小さく呟いて、そしてもう一度その名を呟いて）

ん……っ、ぁ。はぁ……っちゅ。
（入ってきた舌に、応えるように自分の舌を絡め）
（今度は逆にこちらから舌を送り込み、舌の裏側や歯の一本一本まで丁寧に嘗め回して）
（いつしか、髪を撫でる手も掻き抱くように、強く互いを押しつけるようにしていて）

そっか……優しいんだな、舞は。

（髪をかき回され、その快感にうなじを震わせる）
（進んで舌を絡めてきて、こちらの口内にまで進入してくるのに驚く）
（口内に舌と一緒に唾液が流れ込んできて、隅々までなめ回されると共に塗り付けられる）

んっ、ちゅっ、くちゅっ……んっ
（口淫が続くうちに、少しづつ股間に熱が集まっていく）
（そっと手の平を伸ばし、ワンピースの上から舞の膨らみに手を添え、すくい上げるように揉んでいく）

っぁ。……私は、優しくなんてない。……っん。
（一度唇を離し、静かに頭を振って、再び唇を重ね）

っぁ、ぁむ……ん、ん……っは、あぁ。
（再び重ねた唇で、再び忍び込ませた舌で、さっきよりも激しく口内を掻き回していく）
（唇の端から零れた唾液が、どちらの頬とも問わずに流れ）
（それでもなお、貪るように唇を重ね、口内を攪拌し）

……っぁ、う、ん。はぁ……。
（寄せ合った身で感じた熱い滾りに、ズボンの上からそっと手を這わせ、慈しむようにそっと撫でていき）
（またそれと同時に、弄ばれる胸の刺激に押しつけ合った唇から小さくくぐもった声が漏れ）

んんっ、ちゅっ……そうかな、少なくとも俺には、優しいと感じられるけど……
それに……エッチだよ
（唇を離すと、銀の糸が互いの間に張って、ぷつんと切れた）

んっ！
（ズボンの上から昂ぶりを撫でられ、舞の手が押し上げられる）
（片手で胸を揉みながら、もう片方の手をワンピースの裾から、スカートの中に進入させる）

はぁっ……舞……俺のも、触って……
（上気した喘ぎ声を洩らし、指先を舞のショーツ、その真ん中に触れさせ）


【この辺りで、いったん夕飯休憩をお願いしていいかな？】

……。っ！ん、ちゅ……ぁ、くちゅっ……。
（そんな言葉に頬を赤く染めて、それを誤魔化すように更に激しく舌で口内を掻き回して）

う……っくぁ、ぁぁっ、ふぁぁっ。
（胸を揉まれ、既に僅かに湿り気を帯びたショーツに触れられて、その刺激に思わず口を離して、喉を晒して身を反らし）
ぁ……。
（陶然とした表情で、名無しの脹らみを視界に捉え）
（ズボンの上から右手で握るようにその脹らみを刺激して、左手の指でその先端をくりくりと弄びながら）

【では、お待ちしています】

【ありがとう、七時半前頃に戻るよ】
【では、後程】

【分かった……待ってる】

んんっ！　ちゅる、じゅっ（やや強引に口内をかき回されるのを、舌を絡め、ごしごし擦り付ける）
（甘さすら感じる唾液を、喉を鳴らして飲み込むと、カッと胃が熱くなる）

（目の前に晒される首筋の白さに目を奪われ、うなじに口付ける）
舞、すごく敏感なんだな。もう、濡れてる……
（スカートの中、手探りで秘部の辺りを探ると、秘裂の辺りにそって指を往復させる）

うあっ、舞……
（膨らみの先端をいじられると、ズボンの中でぴくぴく震え、じわりとカウパーが溢れ）
（同じように、ワンピースの上から胸の先端を服の上から指先で刺激）
（湿り気を帯びたショーツを、指全体でほぐしてゆく）


【待たせてすまない、ただいま戻りました】