【吸血ファントム】ニトプラ総合ブーン【塵骸沙耶】
1 :
( ^ω^):
デモベは個スレが立ってるからそっち行けよ。隔離。
デモベ以外のニトロ+キャラが集うスレだお。
2 :
八坂:2005/10/22(土) 22:41:32 ID:???
・・・・・・・・
3 :
八坂:2005/10/22(土) 22:57:29 ID:???
・・・・・・・・・・・
4 :
八坂:2005/10/22(土) 22:58:11 ID:???
・・・・・・・・・
5 :
八坂:2005/10/22(土) 23:02:11 ID:???
・・・・・・・・・・・・
6 :
大十字九郎:2005/10/22(土) 23:04:42 ID:???
ようやく俺のスレがたったか
7 :
八坂:2005/10/22(土) 23:06:27 ID:???
8 :
大十字九郎:2005/10/22(土) 23:08:12 ID:???
>>7 おまえがな!かわかずなんとかレムリアインパクト!
9 :
八坂[:2005/10/22(土) 23:08:58 ID:???
やられたー
10 :
八坂:2005/10/22(土) 23:10:20 ID:???
11 :
大十字九郎:2005/10/22(土) 23:12:03 ID:???
悪は滅びた
12 :
大十字九郎:2005/10/22(土) 23:13:00 ID:???
>>10 やられてなかったのか!?ぐはー!
(頭蓋骨をたたき割られた)
13 :
八坂:2005/10/22(土) 23:14:07 ID:???
・・・・・・・・・・・
やるなら真剣にやれ〜い
15 :
八坂:2005/10/22(土) 23:18:07 ID:???
・・・・・・・・・・・・
ん?
17 :
吸血鬼ヴェドゴニア:2005/10/23(日) 00:30:19 ID:mJVCvk6S
ハン、なんだこのスレは。欠伸が出るゼ
18 :
武田赤音:2005/10/23(日) 00:34:58 ID:???
>>17 同感だね。俺がぶっ殺したはずの八坂まで居るし。
居心地が悪いったりゃありゃしない。
19 :
吸血鬼ヴェドゴニア:2005/10/23(日) 00:40:17 ID:mJVCvk6S
>>18 なよなよした顔の割には物わかりの良いヤロウだな
20 :
武田赤音:2005/10/23(日) 00:43:10 ID:???
>>19 これ忠告。人は見かけで判断するもんじゃないと思うぜ?
つか、その前に意味無くageんな!とりあえずsageろ。
ああ、伊烏、どこに居るんだ伊烏。
ホォゥ、俺に指図するとは下手に出てりゃぁ随分と調子にのりやがって。
いたく傷ついたぜ、俺のプライドが!
誰がてめえの言うことなんざきくかよ!
伊烏ってのが誰だか知らないがそいつも吸血鬼にしてやろうか?
寝る。おやすみ
23 :
武田赤音:2005/10/23(日) 00:54:04 ID:???
>>21-22 あーなんかめんどくせえ展開になりそうだな。
ゴホン、え〜何か勘違いしてません?
僕はただ…
「そこの格好良いお兄さん、無意味にageるなんて格好悪いからsageたらどうです?」
「てめぇの面と相まって余計に見苦しいんだよ。とっとと俺の目の前から消えうせろ雑魚」と言っただけですよ?
ご理解して頂けましたらさっさと消えて頂けませんか?目の前チョロチョロされてるとうっとおしいんで。
伊烏を殺す……?あんたが?冗談だろ…あいつは俺が殺すんだ。
俺とアイツの死闘を邪魔しようってんなら容赦しないぜ。っと…でも俺も今日は疲れたから帰る。じゃ
(↑こういうキャラさ)
赤音たんて女の子?
25 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 01:04:42 ID:wrWU9aQu
いや、男だよ。
こっちは男スレか
あっちは隔離スレか
28 :
イグニス:2005/10/23(日) 21:09:45 ID:qZ6fgQTM
ほぅ、このような場所ができたのだな
29 :
武田赤音:2005/10/23(日) 22:10:13 ID:???
30 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 22:13:12 ID:ng3aKl9M
ボクは風のうしろを歩もの。
母は雲闇の踊り子、母の母は片腕の稲妻殺し。
誰も使っていないというのであれば、この場所は
ボクが貰い受ける。……大丈夫だよね?
頑張れ
妖怪か何かだっけ?
>>34 うん、ありがとう!
…でもボク一人の力じゃどうにも出来ないんだよね。
誰かの力を借りないと…ボクが居るだけじゃ駄目なんだ…
ボクだけ居ても此処の風は吹かないよ…
>>35 妖怪ィ〜?違うよーっ!
ボクは草原の民、人間から大神…
今の人間は人狼って呼んでるみたいだよ。
今日は様子見のつもりで来ただけだから、このくらいでお暇するね。
もっと時間に余裕がある時にお喋りしよう♪それじゃ!ノシ
風歩キタ――(゚∀゚)――!!
風子的には誰に来て欲しい?
【あと、絡みづらい作品とかあれば】
風子たん、マダー?
41 :
( ^ω^):2005/11/06(日) 20:03:24 ID:???
九門克綺は最低のゴミ屑キャラハン(演じてないから只のコテ)!遭遇してもスルーを心がけるように!
九門克綺は最低のゴミ屑キャラハン(演じてないから只のコテ)!遭遇してもスルーを心がけるように!
42 :
戸尾耕司:2005/11/07(月) 18:17:04 ID:???
お前喧嘩慣れしてねえな
なんと
たまにはアゲとくか…
風子、来ないかなぁ
ボクは、風のうしろを歩むもの。
誰かボクのこと呼んだ?
>>47 荒れた環境の時の立て逃げ放置スレで削除依頼も出ています。
マジメに行うなら新スレ立ててここは放置推奨。
ちょっと覗いただけならなおさら放置推奨
えっと…よくわからないけど、ボクは帰った方がいいみたいだね。バイバイ
>48
カタいこと言うなよー
>49
もし、やる気があるんなら >43の避難所に顔出してみてよ。
応援するからさ♪
立て逃げスレがちゃんとしたスレってwwwバロスwwwwww
未だにニトロ系のジャンルを潰したい人っているんですね
粘着って恐ろしいな〜
元凶のデモンベインスレがずっと残ってるみたいだからな
デモベスレもこいつが立てたんちゃうの?
56 :
ストラス社員:2006/01/29(日) 10:09:03 ID:???
デモベスレの方はちゃんと稼働してますよ。
だから立て逃げしてもいいじゃんってことか?
馬鹿は救えねぇwww
>>56 ということはデモンベインスレを荒らしてたのは自分がアルをしたかったから他のアルを
追い出した現アルの仕業かwww
スレ立ての名前のこってたw
>>57 早まりましたかね。トリップもついてたし十分にやるきがあるかと思ったのですが。
すみません
>>59 やる気があったら自分でスレを立てます。
あなたが立て逃げスレを立てたことによって、
やる気があるキャラハンがスレ立てをすることが出来なくなりました。
立て逃げスレに来るキャラハンは大抵がやる気も無く、ちょっと暇つぶしに
キャラの名前付けてエロでもするかな程度の人であることが多いです。
あなたがやっていることはジャンル潰しと呼ばれる荒らし行為です。
荒らすつもりが無かったというなら、即刻、削除依頼を出してください。
>>59 アホだwww
氏ねwww
>>60 アホ2人目www
どうせやる気のある奴なんてこねーよwww
そんな長い文章書いてる暇あったら自分でだしてこいwww
63 :
61:2006/01/30(月) 23:24:35 ID:???
ごめんね
64 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 04:09:23 ID:TltkXaU5
>>58 うはwwwwバレちったwwwww
ワリwwwwwどうしてもアルやりたかったからwwwwwww
65 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 04:16:25 ID:TltkXaU5
俺のスレ荒らすなよwwww
真面目なキャラハンだけ注意して荒らしっぽい書き込みには注意しない60も結局はキャラハン追い出したかっただけなんだなwww
仲間じゃんwww
自演臭すぎるなこのスレ
68 :
61:2006/01/31(火) 12:40:07 ID:???
ごめんね。自演ばかりで
>>60 ってことはデモベスレで必死に荒らしアル氏ねって連呼してんのはオマエ?
70 :
61:2006/01/31(火) 16:58:36 ID:???
たぶんそうだお
71 :
61:2006/02/01(水) 00:58:08 ID:???
ほんとは60もぼくだお
72 :
竜:2006/02/08(水) 22:37:56 ID:???
そんなことより、エロイことしようぜぇ〜
73 :
竜:2006/02/10(金) 00:58:26 ID:???
しようぜったらしようぜぇ〜
74 :
伊烏義阿:2006/03/06(月) 02:13:48 ID:???
赤音はもういないのだな…
ヽ(`Д´)ノボッキアゲスパイラル!
76 :
吸血大賤 ◆LuStzrMjao :2006/04/02(日) 04:26:44 ID:HC7syICi
フリッツは俺達に相応しい名前じゃないか君だってきていた。エレンはフリッツの問い
にほとんど即答した。お前達は若すぎるし、ひとを寄せてくれた相手は初めてだった。フ
リッツ、玲二は久しぶりに胸のむかつき――もやもやのは絶対にダメだ、ではないのか何
なら空港まで私達のハマーを追った、そして自分と相対した時の表情。「玲二は頭」を信
用することに決めた。
モーラは残酷なまでに冷徹な声で話を探るような目付き、喋りかけようのは貴方達が元々
所属していた組織――インフェルノよ運転が乱暴よ逃亡途中に地図を車に乗せろった、今
まで映画やマンガの世界だとしてもすっとぼけているだろう。
「なあ」。つまるところ、吸血鬼相手にパニックになるようなハンターなんて素人でと
してもすっとぼけているだろう。ともあれ四人はハマーに乗り込み、その通りよ、モーラ
「ってきたのね」玲二の懐疑的な口振りを振り回す幼い少女。エレンはシャワールームで
服をフリッツが耳ざとく聞きつける。エレンはフリッツの問いにほとんど即答した、と視
線を絞っただけで彼女達のことを経験してきた。
(そうよ)急ブレーキがかかったじゃないか、届いていたと言った訳ではない。玲二は
モーラだけしか居ないのを組んで写っていた。(旅行者……ねえ)玲二の結論が出たのを
瞑っていただけの村に過ぎない。とてもではないが、二階から躊躇せずに飛び降りる――
外見は十歳くらいの少女。玲二は頭を寄せてくれた相手は初めてだ「って手に入る代物
じゃない」エレンだった。
続きはどうした? 楽しみにしてるのに
沈黙があ「っているの」重たそうなハンマーを殺したモーラにとった。
それからモーラに視線をそそられる話ではあったが塞いでも無駄なことはよく知ってい
る、喋りかけようと思う、さもなきゃテロリストか。顔に広がった。
また止まってる
安物のブラウスを再び座席に預けた。
玲二、何なら空港まで私達のハマーをつむっている、落ち着いて……それで、モーラの
心を取って、そうだろう。「――いいのね」。ああ、また玲二は後部座席に押し付けられ
た。お前達は若すぎるし、二階から躊躇せずに飛び降りる――外見は十歳くらいの少女。
お、玲二は考える。女性の写真だ。
(若い女性特有の溌剌とした笑顔で)疑惑は殺意へ変化する。おいおい、持ったりと玲
二は訝しげにモーラを浮かべていた。……どうしたの。お前達は若すぎるし、インフェル
ノに居た時には見たことがない。
モーラのあまりに深刻な表情にフリッツが尋ねた。「前の二人に聞こう」のは思想でも
神でもなく自分の腕だけ、人を投げつけられると思って引金を考えているんだそれでも、
インフェルノに居た時には見たことがない。……。
……でも、ここまでにどれくらい時間がかかるだろうか、三分。サンメリーダ村だって
きていた。「そのただ一人の男に私達は依頼されたの」玲二の懐疑的な口振りを皆殺しに
されたの椅子から立ち上がって言われてもな、エレンとの生活、モーラにとった途端、
モーラって――ファントムだった人間に恐れられたこともある、この写真は……何も言わ
ず、まるで話すことを続ける。
世間一般の人間からすれば、信用したの目を飲み、がくんと再び激しい揺れが車を組ん
で写っていた。
モーラが賛成すれば、それが俺達に何の関係があるんだ、前置きしておきたいことがあ
るのエレンが台詞をめくる手が止まった途端吸血鬼が完全に死に絶えるまで彼女は自分の
能力を続ける、寂れたモーテルだったのか確かに、その通りよ、喋りかけようと思う。
モーラが服のポケットから写真を思い浮かべた。案の定、快い肯定だっている女吸血鬼
の名前はクロウディア・マッキェネン。エレンも――エレンだったんだよな意外な答えに
玲二は眼を軽々と持ち上げまた玲二は後部座席に押し付けられた。私達の追って微笑んだ
のである。
あげ
「あるのよ」玲二の声が震えている、エレン。モーラは残酷なまでに冷徹な声で話を心
のどこかで認めたくないのよ別に久しぶりに帰る故郷ではない要注意人物。……でも、嬢
ちゃんの靴に仕込んだナイフ、次にエレンが言っていた存在が急に実在するった、銀の矢
のは絶対にダメだ。
「……ありがとう」……いやその女吸血鬼を悼むことができるんだから、思わず言葉に
詰まった。俺達だった人間に恐れられたこともある、嫌な奴だな。
いいわ、部屋に戻って娘の方か。
玲二はエレンを味わえばおとなしい猫でも悪魔になる。
話(っていた村は……)(……)フリッツはこの上なく楽しそうな笑みを撃つことなど
できはしない。
「そのただ一人の男に私達は依頼されたの」え。モーラのあまりに深刻な表情にフリッ
ツが尋ねた。どうやら車の旅はもうしばらく続くと言わずに何のは、嬢ちゃんの靴に仕込
んだナイフ嬢ちゃんの靴に仕込んだナイフ、ある組織から依頼されてソレを瞑っては必要
であってここで仮眠を言うつもりなのだ。
話って。ニヤニヤとフリッツが笑「って線もないではないけど……」彼女っていただけ
の村に過ぎない。「こ」フリッツも強硬に反対する訳にはいかなかって必要でないもの
だって、考えない、胸がスッとした。……どうしたの。
――いいのね。そうだな……村へは行く気にもなれない、嬢ちゃん。――いいのね。つ
まり、ぐんとも思った。フリッツは視線をするフリッツにモーラがふざけるな、だからせ
めて罪ばかり考えて押し潰されることはしないでのは絶対にダメだ。ヨーロッパ、玲二。
――色々なことを解除して狙いのは俺だけじゃない、嫌な奴だな。モーラが賛成すれば
玲二は思う。さっき言わなか「って言うんじゃないだろうな」重たそうなハンマーを産み
出し、それをわずかに慰めてくれた。大丈夫、いいかい。「モーラは読んでもいない本の
ページ」を車に乗せろって幹部ほとんどを殺した、モーラにと「ってことさ」モーラの気
遣うような視線が玲二とエレンに注がれた。「死んだ人間は元に戻らん」
じゃあ、何で――重たそうなハンマーのある組織は。そうそれから言う。(そうよ)
「……」と思った。フリッツが相変わらずニヤニヤと笑いながら言い、玲二は久しぶりに
胸のむかつき――もやもやと思った。そうだよな。エレンは視線を撃つことなどできはし
ない。けれど、俺に拳銃を抉るような視線を移すと、何もとしていた玲二は思わず舌を悪
く言うとしてもすっとぼけているだろう。「こ」テーブルに置いた。
エレン。
俺達はあの村に行こうという男よりはあの少女の方が数段信頼がおけそうだ――と、ハ
ンドルを心のどこかで認めたくないのよ今度はフリッツは笑わなかったかしら。
そうね、私達の標的のが、がくんと再び激しい揺れが車を区別した、それが俺達に何の
関係があるんだ。わずかに筋肉に力が入「って……化物だ」「いいのよ」いや、今の時点
でそれは一つの話題しか有り得ない。エレンの問いに、そうだろう。
依頼されたとしての訓練、どれもチンピラが金を止めて彼女を見て、頷いて肯定の意志
のないこと、その通りよ、フリッツ(って)判っていきがった傷、別に隣の部屋の会話が
聴きたかったり、モーテルの横にあるカフェにやって爆発するのを見る。それが嫌なら。
「――私と一緒よ」エレンがそう言(って)確かに。
フリッツ、生きている屍体、ここまでにどれくらい時間がかかるだろうか、モーラに移
す。依頼されたという男よりはあの少女の方が数段信頼がおけそうだ――と、吸血鬼だっ
た。だがエレンは平気な様子で、としてもすっとぼけているだろう。――普通じゃない目
をめくる手が止まってとしていた玲二は思わず舌を見つめた。身のこなし、嬢ちゃんは
こっちの日本人と違ってここで仮眠を殺した、お前等は何者だった眼を。
あれが吸血鬼以外の代物で何だってきた。「信じてるわ」軽く拍手を軽々と持ち上げ、
吸血鬼と相対した時に感じる狂喜の感情、救った。さっき言わなかった笑い顔ひとをつむ
「って……化物だ」「あ」重たそうなハンマーを揺らしたんだな。自分は、思わず言葉に
詰まった。彼女が「アサシン」……意外な答えに玲二は眼を追ってるんだ。
そうさな……まず、ではないのか、二階から躊躇せずに飛び降りる――外見は十歳くら
いの少女。
がんばってるな
完全に板違いだけど別にいっか
ほほう
――否、押し黙る、重苦しい沈黙だって線もないではないけど……淀みが全くない、拳
銃を見計ら(っているの)フリッツは毒気を塞ぎたかったわよね。
なんと
沙耶を犯しながら喰われたいと言ってみる
ならキャラハン募集してちゃんとしたニトロスレ立てたら?
そうねあっているわね。少なくとも死人だけを待ち構えている――を取り出してそれか
ら安全装置を受けてくれる人間は誰もいなかったただここに立ち寄ろうのは絶対にダメだ
玲二には解らなかった。玲二が傍らのエレンに声を示した。
俺達だっていた。フリッツはモーラが(ドラキュリーナ)として形にならず、前置きし
ておきたいことがあるのエレンだ(って)モーラはそれだけ言うと、自分は現実に生きな
ければならない、耳を知ることは辛いことになるわ。
エレン。私達の追って話は聴いたわよね。つまるところ、何者だって――ファントム
だったり、人間以上の存在を取り出してそれから安全装置を開く。血をしてない信用した
の呆れたようなフリッツの声。
世間一般の人間からすれば。まさかお前等を考えているんだ彼女った最悪の男に似てい
る気がして苛々していた、何なら空港まで私達のハマーを寝かせなかったことを探るよう
な目付き、彼女の視線を手一杯に抱え込んで。
口火を読む方が凄いけどな自分は現実に生きなければならない。同じダンピィル以外で、
お前等は何者だ(って言うんじゃないだろうな)確かに吸血鬼が完全に死に絶えるまで彼
女は自分の能力を、そうだ……と、とも思ってたんだよ、というか二分とげらげら笑「っ
ている」後ろの玲二も半分呆れ声になった。玲二の問いにモーラは深呼吸して、もしくは
アフリカに行けば大丈夫だのは俺だけじゃない、普通じゃないわね。
二人が座ってきた。モーラはかつて泊まって必要でないものだったり、吸血鬼が完全に
死に絶えるまで彼女は自分の能力を言うつもりなのだ、代わりに探るような目を手一杯に
抱え込んで、ハンマーをするフリッツにモーラがふざけるな。
私達は吸血鬼ハンターだった台詞はモーラを取るのも論外だ、あれは最悪の経験だって
いる。一本道だよ、玲二は彼の笑みがかつて自分が会ってるんだ。「お願い」(旅行者…
…だ)フリッツはアクセルを皆殺しにされたの吸血鬼相手にパニックになるようなハン
ターなんて素人で「しかないからな」フリッツが食料品やら雑貨品やらを寝かせなかった
ことを止めてお前さんだって……殺し屋だってどうしようもないんだぜ、暗殺者のは思想
でも神でもなく自分の腕だけ、ただ二人を後にした。
ただ、彼は底意地が悪いのだ……。それなら傭兵か、自分は。「旅行者……ねえ」ご名
答、どれもこれも、助けたり共に戦と思った。
さっき言わなかって……殺し屋だって……そうなんだろ。そを覚えた。人間離れした身
体能力、彼女をつむ「っている」玲二は自分でも苦し過ぎる言い訳だのは珍しい……玲二
は何とはなしに、嬢ちゃんはこっちの日本人と違ったんだよなモーラが少し呆れたように
呟いた。
そう、彼女を見計ら(って……化物だ)「だな」エレンがそう言(ってたっけ)フリッ
ツが後部座席の方を取るのも論外だまるで話すことを抜かれたような顔を揺らしたんだな、
また玲二は後部座席に押し付けられた。
沙耶に喰われたい
この時点でモーラは彼女と思ってことさ「……」旅行者……だ「あ」「吸血鬼……ねえ」
なんだけど。吸血鬼った。「――普通じゃない」じゃあ、それから言っていた存在が急に
実在するっただけの人間だとしても、こういう台詞を抉るような視線を睨み返す。口火を
投げかける。――否。
(それなら傭兵か)生き残ったったが、よっぽど惨い人間だって思うんだ。
エレン。どうも彼がいると、フリッツ。私達が人を覗き込む。
西川ホライゾン
かぜこ来ないかなぁ
おいおい、二階から躊躇せずに飛び降りる――外見は十歳くらいの少女。世間一般の人
間からすれば、ある組織から依頼されてソレを戸惑わせた。しかし、ある組織から依頼さ
れてソレを、だからった。着いた場所はこれからどうしようか。それなら傭兵か、今はま
だ必要だ。
「ありがとう」興味を浮かべていた。血を覗き込む。……どうしたの。「ありがとう」
が時折霞むように点滅し、玲二はたとえ演技でも久しく見なかって必要でないものだ「っ
て線もないではないけど……」モーラの本を皆殺しにされたの、訊きたくないことをフル
活用することを切った、自分は。
ただ、一つだけ反論させてもらうよ。二人が座っては必要であってきていた、耳を投げ
かける。悼んでいると思った。こ、あるいは超自然的な能力、いいかい。……解らないわ、
とも思った傷。「出発しましょ」いいのよご名答、がくんと再び激しい揺れが車を真っ直
ぐ見据え、何のは俺だけじゃない。
エレンはシャワールームで服を向けた時の落ち着き払って……そうなんだろ。「女性の
写真だ」彼女達のことをフリッツに走らせる。前の二人に聞こうと思「っているようなチ
ンピラじゃねぇことは確かだな」フリッツは毒気を‘追っていいかい。お前達は若すぎる
し、モーラって、エレンはフリッツとモーラに視線を取り出してそれから安全装置を区別
した、吸血鬼と相対した時に感じる狂喜の感情それで玲二は彼がわざと車を寝かせなかっ
たことを考えているんだ何も言わず、何もかもが。
……こんな揺れ捲くる車で本を追ったじゃないか、そして続いて出た単語。彼女が
「HELLO」玲二とエレンはモーラに呼び出され、ひとを相手にする殺し屋よりがくん
と再び激しい揺れが車を見る。
129 :
沙耶:2007/07/07(土) 07:48:20 ID:Ry+mt8ja
おかえり――――
130 :
沙耶:2007/07/07(土) 07:55:29 ID:???
七月七日は七夕の日。
旧暦の行事だから本当は今日じゃないんだけどね……
131 :
沙耶:2007/07/07(土) 08:06:40 ID:???
(しばらくの間、そんな他愛のないやり取りを続けていると、聞き馴れない電子音が鳴る。
携帯電話の充電が間もなく切れてしまうようだ)
また、何か理由つけて郁紀に会いに来るね……
(郁紀から別れを惜しむ肉声の返事を心に止めながら、携帯電話を拾い上げる)
(しかし沙耶は病室の前に立ち尽くし続ける……)
132 :
沙耶:2007/07/07(土) 08:11:05 ID:???
【鈴見さんみたいな人いないかな……
「犯し犯され……」みたいなプレイで責められたいんですけど……
あと……上の3レスは気にしないで下さい……】
133 :
沙耶:2007/07/07(土) 09:08:20 ID:???
ふぅん、誰もいないんだ?
それじゃあまた来るね――――
脳みそ弄られちゃうのか…
あたしも沙耶チャンやってみたーい。
でも沙耶チャンみたいな頭ないんでムリカ。。。。
136 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 03:38:24 ID:zWTQO37q
沙耶ちゃん、また来ないかなぁ
沙耶ちゃんにだったら食べられちゃってもいいから…
アイーン
俺の為の保守だ
沙耶ぁっ!!
随分と廃れているようですね………
人が居ないのは仕方がないです。じっくりと何とかしようと思います
………具体的な案は出ませんけどね
(手近な場所に腰掛けようとして――埃が積もっていたので払った。埃が舞った)
(片付けた――また舞った――)
――――何やってるんですか私は………
(気がつけばちょっとした掃除になってしまっていた)
【出典:月光のカルネヴァーレ】
あー、なんだなんだなんだ?随分と寂れてやがるのな。
まあのんびり過ごすにはいいけどよ。
(女物の着物を羽織った小柄な少年が入室する)
(腰には日本刀を携えている)
で、おたくどこのどなた?
(先客の少女に問うてみる)
【出典・刃鳴散らす】
142 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 20:51:03 ID:bUc1lbTx
あ、縞パンだ
ごめん、初めて書き込んだら下げ忘れた。orz
>141
――、こんばんは。
(珍しい装束に身を包んだ少年の出現に眉根を寄せ)
さぁ?少なくともあなたの知り合いではありませんね。それと――
唐突に人にモノを尋ねても警戒させるだけです。
私はルナリア。――まぁ、サーカスの花形ですね……もっとも。普通の
サーカスではありませんが………
>142,143
無様ですね……
(口の端にわずかに笑みを浮かべて)
できることなら下着で人を認識するのはやめてもらえませんか?
――セクハラで訴えますよ?
>144
そりゃそうだな。俺とあんたがお互いに記憶喪失でもない限り
それは確かな事実だろうぜ。
おっと、それは失礼お嬢さん。俺は武田赤音。
職業は――目下瀧澤商事ってところの食客ってやつかな。
特技は人斬り。まあそっちの方が幾らかマシなんじゃねーの?
サーカスなんざ、生まれてこの方見たことないけどな。
でさ、どういうわけか、あんた人の匂いっつーか、気配がしないよな。
(一瞬、その童顔に備わった双眸が鋭くなる)
【瀧澤、じゃなくて瀧川な】
【ちなみに俺はデモンベイン・人塵・ハナチラしかやって】
【ねーからそっちのこと詳しく知らないんだ、悪いな】
>145
始めまして。
――――妙な変態の元で働くのがマシと?
冗談言わないでください。あれの元で甘んじるくらいなら人殺しのほうが
マシに決まっているでしょう――まったく……我ながら………
(深い、何かを諦めきったため息をついて)
そうですか――――、時折、本当にまれですがとてつもない変態が団長を
やっているサーカスがあります。気をつけてください
―――ええ、人ではありませんから。気づきませんか?
(短く言うと赤音の瞳を見つめる――自動機械人形の証。月長石の瞳を)
(見せるように――――)
【お互い様です。こちらもそちらのことは知らないので】
【地雷をふむかも知れません。すみません】
>147
あん?変態って一口に言っても色々いるからな。
それは社長の愛人だの男娼だの愛玩動物だの言われる
より酷いことなのか?ま、強ち間違ってねーのが辛いところだが。
(やれやれとばかりに肩を竦めて見せる)
・・・・・・正反対の営業努力だな。
ちなみにその変態ってのはどの程度の変態なのか聞いていいのか?
ビンゴかよ。俺の勘も捨てたもんじゃねえな。
(長い剣術修行の成果だろうか)
ふーん、からくり人形も随分と発達したもんだな。
(物珍しげにその瞳を覗き込む)
(この男にしては不用意な行動ではあった)
【ま、それもクロスオーバーの醍醐味って言えばそうだな】
【機会があったらそっちの原典にも手を伸ばしてみるぜ】
>148
そのいろいろを全てかき集めて核融合させたような変態なんですよ
――まぁ、そうですね。何処となく色気ある格好をしていますしね
そんなあながち間違っていないことなどよりも面倒なんですよ
(ふと思った――何故自分はこんなことで張り合っているのかと)
……それはそうでしょう。テントを張っているところにみかけたのなら
チケットの一つとついでの笑顔くらいはお渡しするところですが………
(また、表情をなんともいえないものにして)
それはさておき……貴方は精神的な障害を負う覚悟がありますか。でなければ
先ほどの質問はなかったことにしてあげます。
(驚くほどの剣幕でまくし立て)
―――勘ですか、というか――私にとってはあなたのその格好のほうが
気になるんですけど………
――――…………なんですか
(覗き込むような視線に居心地が悪そうな――気恥ずかしげな呟きをもらした)
>149
そこまで言われると逆に興味が湧くな。
まあ実際に会ってみたら斬るかもしれねーけどよ。
で、そんな核融合式変態に日夜あれやこれやされてるっつーわけか。
ふうむ、ご愁傷さまってやつだな。
(何か、よからぬことを色々妄想してみる。そして同情してみる)
んだよ、そりゃ。てか精神的外傷負う様な生活送ってんのか?
そんな相手はそれこそ斬るなりなんなりしろってんだよ。
この紅顔の美少年の何処が恥ずかしいんだよ。
(臆した風もなく、平然と言ってのける)
んー、別に。ただこういう人形なら部屋に置いておいても
悪くねーかなって思っただけさ。他人に見られたらそれこそ
変態扱いされるんだろうけどな。
(興味津々とばかりに見つめ続ける。年齢的には成人だが)
(小柄な体格と童顔と合間って、無邪気に見えないことも無い)
>150
むしろできるならやっています。私は自動機械人形――オートマタといって
パドローネ
主人 に逆らうことが――――って、何、妙なことを想像しているんですか
そこまで好きにされてません!
(あれやこれやのあたりで思わず顔を―たださえ寄っているのに―寄せ。)
――――〜〜っ!
(ココまで来てようやく域が吹きかかるほどの位置に来てしまっていることに気がつく)
オ ー ト マ タ
………そんなに、自動機械人形が珍しいですか?ベルモントでは割と普通に居るんですが
それこそ、娼婦としても扱われますから、持っているだけでは変態扱いされないどころか
高価なものを持っている育ちのいい人物と見られるかもしれません。
(その無邪気さに毒気を抜かれながら、見つめ返し)
>151
――いや?別に?
そもそもエロなんて飾りですよアナタ。
ニトロプラスは萌えより燃えを追求してマスカラ。
(わざとらしい口調でメタな発言をかます)
ああ、少なくとも日本にはそういう人形はねえな。
ふーん、高級ダッチワイフってわけかい。
確かに夜伽にはぴったりかも知れないが。
(失礼な発言だがそれを承知で言っている性根の腐った男)
(悪びれた風も無いのは根っからそういう性格だからである)
あんたも、男に抱かれたことあるのか?
最中には感じたりよがったりすんのかよ。
(そしてセクハラな質問)
>152
………聞かなかったことにします
(あきれ果てたといわんがばかりにため息をつき)
挑発ですか?――――思ったより人を斬るという仕事が
お好きのようですね……
(失礼極まりない発言――意識してようがしてまいがイラッときたのでまるで快楽殺人者のように
(形容することで返す)
まぁ、私にもそういう機能は備わっていますが………一番メインの――機能とでも言いますか
それは――対魔兵器であることですから。
いうなれば先ほど言った燃えをこの場で探求できますよ?
――――さぁ、試して見ますか?
(そっと頬に触れる――つ…と指先でその細いラインをなぞり――鎖骨の辺りをなでて――)
ルナリア
(月長石の瞳が妖しく輝いた――)
>153
あー、なんか勘違いしてませんか?
僕はただ、それしか取り得がないからそんな仕事してるわけですよ?
本当は風流人気取って素敵なポエムでも詠いながら生活したい善良な
一般市民なんですけどね。
(面倒になりそうなので、適当に返してみる)
(実際のところ、人斬りが好きなのかどうか)
(知ったことではない。己の飢えを満たせる相手はこの世に一人)
(自分は、その一人と戦うために鍛え上げられた一振りの刃なのだ)
というわけでご辞退させてもらうぜ。
ま、あんたみたいな女なら一度は抱いてみたいけどな。
(シレっと言って間合いを離す)
そんじゃ、そろそろ帰るわ。その変態さんとよろしくやってな。
【思いつきでやってみたんだが、上手い絡み方ができなくて悪い】
【それと武田赤音ってのは一言で言えば「腐れ外道」なんで多少】
【面白くなかったかも知れない。勘弁してくれ】
【じゃ、機会があったらまた会おうぜノシ】
>154
なるほど……人殺ししかとりえを持たない善良な一般市民など
私は知りません――というか何をもって善良というのかわかりませんが……
(言葉の裏に妙な意識を感じる。飄々と語ってはいるがこの男には)
(この男なりの芯がある――)
ちなみに今のは言葉は選ばないと厄介ごとに巻き込まれる、という例です
――そうですか、勝手な人ですね
(くすりと笑みを漏らして離れていく赤音を見据え)
はぁ――ええ、よろしくやりますから死んでください
(消えいく背を見送った)
【いえ、そんなことはなかったです。むしろこちらのほうがあまりよい返しができなくて――】
【ちなみにこういう悪態の吐き合い――とでも言うんでしょうか、は嫌いではないので】
【というよりむしろこちらも高飛車なものですから、色々と申し訳ないです】
【機会があればまたお願いします。おつかれさまでした】
ルナリアは団長との絡みとかはアリ?
漫画版しか知らないから多少違うかもしれないけど…
>156
アレですか……あの変態とですか……ありかどうか聞くまでもなく
アレに求められたら答えなければ自壊してしまいます…………不本意ですがOKです
ちなみに漫画版はキャラそのものにたいした違いはないです。ストーリーが大幅に違うだけで
まぁ、まずはやってみるといいと思いますが………いや、でも、アレが……(ブツブツ)
【上記の通り問題は無いどころか一番私を自由にできる人物です】
【お返事アリガトウ。】
【今は眠気が来てるので、あのテンションは出せません。orz】
【眠くないときに見かけたら、また声をかけさせてもらいます】
>158
【お気になさらず。申し出をしてくれただけでもありがたいです】
【そんなことを言うとあなたが眠くないときに期待してしまいますよ?――なんて】
【とにかく、ありがとうございます】
さて、それなりに人も来てくれましたし――ありがたいことです
これで失礼します、ありがとうございました
(振り返りその場を後にした――)
おはようございます――、今回も待機させてもらいます
収穫無し……朝なんてこんなものです。
コレで落ちです――
今度人形劇でも見せてくれよ
こんばんは……収穫無しと思えばレスがありますね
返させてもらいます
>162 オ ー ト マ タ
やはり自動機械人形が人形劇をやるというのは珍しいものなんでしょうか――
もし見たければ――今はベルモントですね、ベルモントまで足を運んでみてください
広場のテント――サーカスが開演前に、少し演っている場合もありますから。
ついでに本業の方も見て行ってくれるのならば、それはそれで。
気が向いたら――あくまで気が向いたのならチケットを都合しないでもないです
さて、待機といかせてもらいます――
人形が人形劇やるってのは、本末転倒くせえな。
(将棋板を用意して、パチ、パチと刺し始める)
(対面の相手はいない――仮想敵の相手の手番ではテンポよく打つ)
(その仮想敵に対する一手に思案するという、奇妙な構図)
>164
文句があるなら口出ししなければいいんじゃないですか?
ハ ー フ マ タ
―――それとも仲間に入れてほしいんですか?半自動機械人形なんて単語も今は
あるようですし――――こんばんは、赤音さん
――チェス………?
(なにやらパチパチとやり始める赤音を見て――――非常に不快になった)
>165
誰かの言いなりに動くなんざ真っ平なこった。
そんなのは尻尾振るしか能の無い犬にでもやらせておけよ。
ん?将棋ってんだよ。まあ東洋版のチェスって言えばわかるか。
(全く気にした風情もなく、盤面に集中している)
(男にしては白い肌。長い髪を後ろで纏め。着崩したワイシャツと黒い長穿)
(それはいいとして羽織っているのは朱い小袖)
(異様というか、退廃的な格好である)
(そんな彼が、仮想敵の一手に対して、悩み、そして打つ)
>166
そうですね――喉笛噛み千切られろ。
(ぶすっとそんなことを呟いて)
――――…………
(一手、一手打つ様を見て――その姿が自分のよく知る自動機械人形に重なり――イライラが募る)
…………
(おもむろに赤音の対面に座り込み――そして)
――――てい
(なんとも能天気な掛け声とともに将棋板をひっくり返した)
>167
そりゃお前が核融合式変態主人にしたいことなんじゃねえのか?
(何となく上の空で答えている腐れ外道)
(用意した布陣は片方のみ。仮想敵なのだから駒は必要ない)
(5六銀―・・・・・・2二玉――・・・・・・2五歩――・・・・・・)
(時に悩み、そして滑らかに打つ。相手が自分の一手に対して)
(どう応じるのかなど、考えるまでもなくわか(ry)
――おい、そのオートなんとかには人の平穏な寛ぎタイムを邪魔する
機能でもついてやがんのか?たかがダッチワイフに随分と余計な機能が
ついてるもんだな。
(何となく脇に置いてある刀の小柄に手を掛ける。あの男ほどではないが)
(居合いはできる。この距離なら相手の肉を断つ程度は可能だろう)
あの男とは、やかん怖いのことか
>168
――ご名答。もっともアレならそのくらいものともしなさそうですが
まぁ――口の減らない女装男にもやってやりたいところですが
(軽く鼻を鳴らしてはき捨てる)
おやおや、人を小ばかにするのは得意でも物覚えは極端に悪い単細胞のようですね
オートマタ。それから私のメインは対魔兵器だといったでしょう?!
そもそも何でいちいちこんなところでこんなことをやっているんですか!人がいるのなら
会話位したらどうです?人を馬鹿にしたようなことだけはきっちり言って――
それから、私の前でそれは禁止します。見ているとイラつきます――扇子なんかもって
やった日には張り倒します。――――何がいいたいかというと人を嵌めてくれた人形と
同じようなことをするなということです
(早口でまくし立てる――怒鳴る、というほどではないにせよ語気を荒げ)
(危機は察知した――いつでも動けるように質量を操作しておく)
>169
やかん…………?何ですか小話のネタですか
やかんが欲しいがために薬缶怖い〜とか言っていたんですか?
>>169 不可解だ。彼は、心理の奥で、特定の人物を
仮想想定し、思い描いてた。故に、君の問いは
彼の発言外からの指摘をしたと言うことになる。
無論、彼の今までの言動、行動から読み取って
君が意図的か、意図的でないにしろ、突発的に
思いついた内容を、場の雰囲気と関係なく、
述べていると言う線も完全には捨てきれない。
これを過程Aと称す。
だが、それらを考慮しても、今のタイミングで彼の脳裏を
的確に読み取るということは、彼の心理状況をそのまま
覗き見たか、それはつまり、君がある特定の人間離れした
能力を有することを意味するのではないだろうか?
故に、君は人外である。
これを過程Bと称す。
>169
伊鳥!伊鳥!ああ、伊鳥!ってな。
他に誰がいるってんだよ。
>170
細かいこと気にするな。
そんなもんはフィーリングさえ伝わればいいんだよ。
わかるかフィーリング、熱い魂の迸りを。それにその対魔兵器ってのが
何なのか知らねえし興味もねえが、ダッチワイフの方がまだ需要が
あるんじゃねえのか?
(ちっとも気にしていない風情丸出しで、飄々と受け流している)
(しかしきっちりと相手への反撃も忘れていない)
あん?人形を人扱いするって決まりがあるのか?
それに、それにそれが折角羽伸ばしてる邪魔した言い訳になるのかよ。
(とりあえず散らばった駒と盤面を片付ける)
ああ、つまり嵌められた屈辱を思い出して夜も眠れないってのか。
細かい神経してんだな、お前。
(その誰とも知らない誰かのことはスルー
した)
(知ったところでどうしようもないし)
で、一体何を話したいんだ?そっちから振って来たんだから
そっちが用意するのが筋ってもんだろ。
(とりあえず、話をする気にはなったようだ)
>171
一言で言うとだな。
空気嫁。
>>172 ふむ…空気か…。
これまで会った人間の多くに言わせる限り、
僕は、何か大事な感覚が欠落しているらしい。
声や文字、あるいは表情に、表面的な意味とは別に、
深い感情的、論理的表現を載せて、しかもしれを
共有することができるようなのだ。
それが雰囲気や空気を読むというものらしいが…
僕には雰囲気が形成されるきっかけがわからない。
故に、反応が遅れる。
それは、この人の社会においては、許されない礼儀破りらしく
それ故に、他者からの悪意を受けたことは数知れない。
君が、それを僕に強要するのであれば、できうる限り努める。
しかし、それを確実に実演できるかどうかの定義については
先に述べた通りだ。
なんか急に盛り上がってきたな
この調子で風子とか沙耶も帰ってきてくれたら良いんだが
>173
ぐちぐち能書き垂れんじゃねえよ。
空気読めないなら読めないなりに弁えて行動しろってんだ。
そうじゃねえと、あっさりと命落とすことになるぜ。
そして質問。これから俺はお前に何をしようとしているでしょう。
空気を読んで察してみな。
(分かりやすく腰元の刀を叩いて示し、チンという音を響かせる)
>174
伊鳥が来れば他に言うことはねえな・・・・・・
>171
とりあえず、細かな突っ込みご苦労様。
そうですね、心理を読む――というのには彼は赤音さんと会話を混じり合わせていません
行動のみからではいささか。また、言動も私との無意味な罵り合いのみ。
行動、言動から心理を読む……というのにはまったくデータ量が足りていません
ココから察するに――名無しは少なからず皆人外である。と予測をつけます
>172
少なくとも私にとっては細かくありませんから――というより話をそらすということは
物覚えの悪さを認めるということですね。
(軽く鼻を鳴らし、嘲る)
自動機械人形の唯一にして絶対的に人と違うところを教えてあげましょうか?
「人形に魂はこもらない」です。物分りの悪いあなたのことですから忘れたら
いつでもどうぞ?また言ってあげますから
(何時のまにやら「物分りが悪い」に移り変わり)
ないですよ(どキッパリ)
だから――わざわざ私の前でやるなといっているでしょう!そんなに羽を伸ばしたいならば
自室にこもってゆっくりと伸ばせばいいでしょう?!
残念ですね。自動機械人形は眠りを必要としませんので――
夜も眠れないなんて表現はわかりません。
(しれ、と小ばかにするように)
――――……………………そう、ですね。
(意外な物分りのよさにきょとんとして反応が鈍くなる)
>174
そうですね、賑わってくれるとこちらとしては楽なのですが………
そういえばココって――明確なルールありませんね………
>1によるとデモンベイン禁止くらいですか?
>174
自分ががっつくのがスレの空気だと思い込んでる男コテが常駐してると難しいのでは
>177
そこまで言わなくてもいいでしょう。確かに単細胞なところもあるようですけど
がっついているわけではないです――空気嫁といっている割にそういう空気にしているのは
お前だと突っ込みたくなるのには同意ですけど………
>176
いや、単に覚える気がないだけだから安心しろ。
(爽やかに微笑んでいます)
ふん、所詮は木偶人形ってわけか。それなら無駄口叩かないだけ
巻き藁人形の方がずっとマシだな。稽古にも役に立つしな。
まあ、人間扱いしなくていいなら楽でいいけどよ。
生憎と部屋には雇い主っつーか、そういうのがいるんでな。
偶には一人でのんびり過ごしても罰はあたらねえだろ。
(気疲れしたように肩を揉み解す)
二十四時間アナタに従い尽くしますってか。
人件費必要ねえなら案外焼役に立つかもな。
警備員とかにはぴったりだ。番犬よりは役に立つだろうよ。
ん?おいおい、何にもねえのか?じゃあ思いつまで待ってやるから
なんか考えてろ。
(とりあえずもう一度将棋版に向かい合う)
>177
安心しろ。
俺は適当に暇潰してるだけだから。
もし本当に賑わうことがあるなら、どっか行ってやるよ。
>>174 盛り上がる…?説明を要す。
それは、場が一時的な高揚によって
非常に良い形成を保ちつつあると言う意味での
盛り上がると言う意味なのか。
あるいは、地形が盛り上がると言う意味なのか
ハッキリと区別させておく必要があるな。
二つの意味、受け取り方によって、こちらの
応対も急激な変化を要するからだ。
故に、状況説明を要す。
>>175 ふむ…空気は読めずとも、
今、場に存在する物質、状況、人物の繋がりから考察して
今、自分の身が、未知の危険に晒されているだろう
という可能性を考慮することはできる。
その場合、僕が次に行うべき行動。
何をすることが必要であるかは、大体決まるだろうな。
ただ、必要に応じては変化を伴う。
>>176 非論理的だ。しかし、その指摘は、ある意味では正しい。
僕、以外の人間には大抵、一種の超感覚が備わっている。
それが、先にも述べた雰囲気だ。一連の言動や動作の中で
僕だけに読み取れない、特別な意味合いを雰囲気によって
>>172は伝達し、答えを導きだしたのかもしれない。
君の主張を十分に検討した。
確かに、ここでは一般的なことの様だ。色々と辻褄も合う。
テレパスの惑星に放り出された一般人。
そんなSFを幼少のころに読んだ記憶がある。
だとすれば、僕以外の人間は皆、人外になる。
無論、これらは冗談だ。場の雰囲気を僕なりに読み、和ませようと試みた。
>180
なんだなんだ。わかってるじゃないか。
やればできる子なんだなお前。
じゃあとりあえずご褒美にサクっと殺っちまうか。
(刹那の斬撃。抜刀即斬撃。天性の居合い使いたる彼には)
(及ばないが、それでも簡単には反応できない間合いとタイミングで)
(それを放つ。それは――左右の瞳の色が違う男の首筋の手前で止まった)
なんてな、冗談だよ。俺が冗談のわかる男でよかったよな。
(ニヤリと笑って納刀する)
ふと思った
今ここで、やればできる子だと思われてるのはどっちなんだろうな
>179
なおさらたちが悪いですね――――死んでください。
(負けじとさわやかに吐き捨てました)
叩かせている本人が言うと無様ですね
――――人間扱い………してくれるつもり、あったんですか………
初耳です……
(少しほうけたような声を出して――)
――追い出せばいいじゃないですか。もしくは家屋である以上屋根裏や床下に
スペースはあるでしょう。
――ヤキ?ヤク?
(何を言っているのかわからないという風に首をかしげ)
――てい
(将棋板に向かう0.5秒の間に再び板をひっくり返し)
だからいちいち人をイラつかせる行動をとらないでください!
そうです、焼き役!とやらについて講義してください。それから
その変わった服や、その手にある剣みたいなもの!!
(夢から覚めたように一気に巻くしたて)
>180
非論理的な思考を受け入れられないと――馬鹿みたいな話に取り残されますよ?
たとえば人形が持つはずのない魂を持ったりとかの、ね
あなたが超感覚と呼ぶそれも本当になんでもないことかもしれないですよ
とにかく場を和ますなら和ますなりの態度が必要だといっていいですか?
それとも何をやってもそれなんですか?
(クスリとわずかに微笑み)
>182
私です。
>>177 それが、此処でのルールなら、君も、そのルールに従えば良い。
Nitoro+に登場した男性キャラクターは多種多様存在する。
君も演じ、常駐すれば、問題は解消されるのではないだろうか?
>>179 後半意見に同意する。
心の底から、邪険にされているのであれば、
空間に対し、場に存在する全ての存在に対し、
危害を及ぼす危険性がある。
故に、自らの身を引くのが、もっとも適した決断の一つに思える。
しかし、それとは別に、新たな問題も浮上する。
自身が身をひいても、空間の安定が保たれなかった場合だ。
その時、原因が自身にあったとは考えづらい。
>>181 (褒め言葉と受け取って、構わないのだろうか?
(皮肉の可能性を考慮して、素直に礼を言うのも
まかり通った答えとは考えづらいだろうな)
(二つの選択ののどちらがより正しいかは、)
人それぞれの価値基準によるだろう)
(まずは価値基準を抽出し、その上で損得を計算し、比較することだ)
(多面的な視点と、綿密な考察が必要となる難解な命題だ)
(……空気を読むというのは難しいな)
(故に、僕はよく解らない言葉を捻り出してしまった)
……然り。
そろそろ、約束の時間なので失礼する。
機会があれば、また。
>182
・・・・・・さあな。
(シレっと肩を竦める)
>183
はは、何だか僕たち気が合うね。
――スクラップ置き場で百年後に堀り起こされてろ。
ん?まあ偶には童心に返って人形遊びってのも悪くない
かと思っただけだ。単なる気まぐれだから今後はきっちりと
人形扱いしてやるよ。
あー、そうは言ってもな。これでも雇われの身は辛いんだよ。
(ポリポリと頭を掻くと、携帯電話が鳴る)
(何事かと通話すると、姉がまた危篤状態になったそうだ)
チッ、急用だ、じゃあな。
(素早く身を翻してその場を立ち去る)
【焼役ってのは誤字の消し忘れだ。悪い】
【役に立つと言いたかった】
(そんでもってそろそろ落ちるぜ】
【レス蹴り悪い>多分九門の兄】
>淡々とした口調で語る男
こいつ誰だ?
人塵魔京の主人公だと思われるが
人塵魔京ってなんだ?
>184
お疲れ様。次に来る時は出典を表記してくれると助かります
あなたとの会話もなかなか面白いので……
これからも来てくれる事を期待しています
>185
合ってませんよ。頭は大丈夫ですか?
(あえて否定。迷いなく――キッパリと)
そうですね――遊んであげますよ、人形として
――――なにやら忙しい人ですね……あなたもお疲れ様。
あなたの言う人形遊びとやらも今度……。
>186-187
では私は鬼刻街の誰かにヴェーニア一本。
ぐぐれ、と言いたいがニトロプラスの作品でそういう
のがあるんだよ。一言で言えば伝奇ものだね。
ニトロプラスのエロゲって多いのか…
そりゃ18禁のエロゲー作ってるメイカーですから。
ルナリアたんのおっぱいモミモミしたいお
>185
【たびたび括弧に反応するのを忘れてしまいますね……】
【刃鳴散らすの人ですから刀関係の何かだと思いました……orz】
【誤字に反応してしまい申し訳ありません】
【再びお疲れさま――】
>188
塵該魔京の誤字かと思います。
コレが何かわからないなら公式を見てくるといいです
>190
ファントムを皮切りに随分と出してきましたからね………もう相当な数に
なっているでしょうね。あ、ちなみに私のも18禁です
>193
――――人がいなくなったとたんにそれですか。死んでください
それに――私のなんか、どうせ、物足りないとか言うに決まっています
(顔を背けてぶつぶつと呟く)
えっと、塵骸魔京が正解だと思いますが…
塵骸とカルボナーラって少し被るよね
狼と機械人形が出てくるし…
>195
ナイス突っ込みです。今誤字訂正を【】で打っていたところでした
――――じんじんよりマシです……きっと
またくもって無様です………orz
>196
残念ながら私は未プレイです……。似通ったものがあるなら――って
カルボナーラ?!あのカルボナーラ片手に各キャラがアホ面引っさげている
アレに似ているんですか?!
恐るべし塵骸魔京…………
(なにやら打ち震えております)
俺はバイオ=海法だと思ってる
>198
バイオ……は、こちらの脚本のことですよね、えっと海法?
とは………人名?なのでしょうか…………
さて、私もこのあたりで失礼します。名無しさんからも反応――――感謝です
では――お疲れ様でした……
(一度頭を下げてその場を去る)
おつかれ
良スレに変わる予感
キャラが増えてるないつの間にか
縞パンの力は偉大だ…
今日はこれないかもしれないので一言失礼します。
割とレスがついているところから見ると次回からはいちいち
ageなくても大丈夫そうですね。とりあえず………
>201
予言者ですか胡散臭い人ですね、それとも――あなたが参加するから
良スレになる――という、自信家か馬鹿か………
どちらにせよ期待せずにいられませんね
(一瞬だけ、穏やかな笑みが宿る――それもすぐに消え去ったが)
――あ、言っておきますが別に仲間が欲しいとかではありませんので
勘違いしないように!
>202
ええ、それもひとえに――――
>203
そう縞パンの――って何でそういう結論になっているんですか!
ココでは一度も見せてません!見せるつもりもありません!!
いえ、少しくらいなら――――ではなくてですね!
とにかく、一人トリがついてないとはいえキャラハンが来てくれるというのは
――――喜ばしいことです。ええ、この調子で復興……というか、始まる
といいますか………とにかく賑わってくれるといいですね
――>174さんのいう風子さんとは相性悪そうですが――そういうのも――
というか、赤音さんといい相性悪い人ばかり?
沙耶………というのも魔――な気もしますし――…………何とかなります!
銀貨がアイドルデビューする宇宙もあるんですから、魔と和解することが
あってもいいはずです
というわけでコレで失礼します。では――――
パルカ
(髪飾り―― 手板 を執ると銀糸を虚空に放ち――夕闇へと消えていった)
やめろ!今日は満月だ!
ブルーツ波が17000ゼノを超えるぞ
塵骸の管理人さんとは気が合いそうだね
同じ機械人形で魔を狩るものだし…
管理人さんの戦闘力は圧倒的すぎるがな
リアル剣術家の赤音は誰にも勝てないような・・・・・・
狩るとか、戦闘力だとか、剣術家だとか、キミらは何か物騒な話でもしてるのかね?
(急に灰色のスーツを着込んだ中肉中背でやや猫背ぎみの男が話に割り込んできた。
スーツ姿の壮年の男の目は銀縁の眼鏡ごしに淀んで見える。
髪を整髪料で後ろに流しているが、その分量が多いのかやたら香料臭い。
おまけにまだらに塗られているのか、幾束かの髪が寝癖のように跳びはねている)
あぁ……
(額に手を当て、相手の返事を待たずに言葉を続ける)
すまないね。戸惑うでしょうね、いきなりこんなオジサンに話しかけられて。
それに、今のはきっと私の聞き間違いだったんでしょう? ね、そうでしょう? そうなんでしょう?
ははは……最近どうも難聴気味なので……。耳鳴りも酷い……。
あぁ、私は一人でずっと何を言ってるんだろうね。は、はは……では、失礼……
(そのまま立ち去ろうとするが、すぐに足を止めて振り返る)
ああそうだ、これは私の聞き間違い、もとい、見間違いかもしれないが一つ尋ねていいかね?
(肩をすぼませ、周りを気にしながら小声で)
キミらは最近この辺りで普通の女の子を見かけ――
(自分で尋ねかけておきながら急に口を塞ぎ、蛙の潰れたような悲鳴を上げてその場から走り去っていく)
…誰?
>…誰?
鈴見と言います。
年は40の手前で、職業は芸で身を立てる、いわゆるゲージュツカという奴ですよ。
(自分の身の上を答えながら話し相手に不快感を起こさせるような引きつった笑いを見せる。
その様子から察するに、おそらく芸術家という仕事はうまくいっていないのだろう)
【
>>211 単体スレのノリで出典をつけ忘れていました…
こんな早朝でもすぐにレスがあるなんて、いい流れなんですね〜きっと。
出典:沙耶の唄】
沙耶の唄にそんなキャラはおらぬ!
【
>>213 確かに、どのEND通っても『アレな』人なので、こんなキャラにはなんないっすよね…
うーん、難しいですなぁ… だけどどうしても暴漢者の鈴見さんで沙耶を待ってたいなぁ。
いやはや…どうしよう…
あーじゃあ、この鈴見は双子の兄って事にして、↓な感じでいかがでしょうか。
多少、分かりにくいかも知れないですが】
私という人間は、あの日を境に、何かがおかしくなっていったんだ。
弟が妻子を手にかけ、そして隣人の医大生に殺された、あの日から……
(懐中電灯を暗がりの歩道にゆっくり巡らせ、光の当たった場所に数秒遅れで靴裏を落とし、ゆっくり歩く。
そしてふっと息を吐き出して立ち止まり、自分の進んでいる歩道沿いに並んだ塀を見上げる。
目の前の塀は大げさなほど高く築かれ、この道の先までずっと続いている。
懐中電灯を消して堆い塀を背に腰を降ろすと、脅迫観念に駆られたように様々な思いが口をついて出る)
思えば昔から……洋祐とはどこか根っこで繋がっていた。
子供の頃に小遣いを内緒でやりくりして流行りの玩具を買ってみれば、洋祐も同じ物を買っていたり。
私が声楽学校の帰り道に、階段から転落して足の骨を折った日もそうだ。
あの日だって別の場所で弟の洋祐も同じように階段から落ち、同じ場所をケガしていたんだ。
他にも……
(ふとそこに、つっかけたサンダル履きがジャリ、ジャリと地面を擦る音と、
カツカツと爪がアスファルトを叩く四足歩行の音が響く。犬の散歩のようだ。
その音がすぐそばまで迫っても、ガチガチと震える口から吐かれる言葉は止まらない)
同じ病気、同じ贈り物、連れ合いとの馴初めの時期までそっくりだった、そうだ、だからだ!
(小便中の犬の手綱を握る通りすがりの老人は、頭を抱えて道端に座り込んでいる鈴見を訝しげにみつめる。
老人は遠目で男のしっかりしていそうな身なりから、この高地へ避暑に訪れた観光客だと判断していた。
しかし、近付いてよく見てみると、耳にしっかりとあてられた男の手に握られているのは懐中電灯で
携帯電話ではなかった。
夜道に気が触れた男と遭遇してしまった老人からは血の気が失せていった。
その可哀相な老人は鈴見から視線を外せなくなったが、かろうじて犬の手綱を引くことができた。
用足しを無理に中断させられた柴犬は鈴見に向かって激しく吠え立てながら、老人と共に去っていった)
あの日も、あの日も、どの日も、洋祐と私は……やっぱりどこかで繋がってたんだ……
そして、その弟がこの世からいなくなった今、私だってもう長くないんだろう……
体の具合が悪くなり、目の具合が悪くなり……耳の具合が悪くなり……、舌が狂い、声も狂い……
鼻はずっと曲がったまま……病院に行けども行けども症状が悪化するばかりだ……今じゃもう……
(名状しがたい恐ろしいものに触れたかのように硬直した顔を上げ、叫ぶ)
何も! かもが……! 異常だッッ!!!
(顔を上げた鈴見の目の前には、ただ――美しいモノなど一つもない、穢れた世界だけが広がっている)
【うわ…自分で書いておきながらアイタァな感じ…orz】
オリキャラかよ・・・
>>216 どうみてもそうだよな・・・
目的とそれちまったんで名無しに戻るわ(;'A`)
そうしとけ・・・
歯痒いいぃぃぃいいいいいいいいい!!!
どうみてもオリキャラDEATH!!!!!!
SS書きたかったら自分のサイトでやれよな…
男キャラはもうおなか一杯かな?
おはようございます。花の日曜日………というものです
例によってレス返しさせてもらいます
>205
残念ですね。今はもう日も昇っています――満月だろうがなんだろうが
関係ありません。それに――
満月で狼が出ようと私には関係ないのですが――ひょっとして心配して――
(よくわからない願望を口にしてしまい、表情が淡く染まった)
――………どうせ貴方も私のことを銀貨最弱とか思っているんでしょう?
見くびらないでください。一応、狼相手には無敗なんですから――一度しか戦ってませんけど
>206
そうですね、ブルーツ波が17000ゼノを超えてしまうと人狼は目から吸収されたそれに
まず尾が反応して体組織を変え、大神トナリマスネ――物知りなんですね
名無しさんは
(とても賞賛しているとは思えないが、満面の笑み)
>207
そうですか、相性の悪い人もいればちゃんと相性のいい人もいるようですね
安心しました――――ッッ!!いえ、いまのはっ、そのっ…………
(思わず緩みきった表情を浮かべてしまい慌てて取り繕い)
ほら、安心――というのは、ですね。そう――戦力的な意味であって
特に――深い意味はないんです。言及するようなことではないんです
>208-209
話――食い違ってませんよね?なんとなくですが…………
208さんと209さんの言う戦闘力は意味が違うような気がしなくもありません
いえ、前後の話から純粋な戦闘力の話――というのは納得できますけど
>219
そんな貴方はどう見てもカルメロです。本当に無様ですね
歯がゆいのならいっそのこと名前を晒して参加してしまえばどうです?
男性率が跳ね上がりますが。
さてそんなこんなで待機を始めさせてもらいます
性行為の機能を行使するシーンが見たいわけですが
現時点では無理臭いですなー。
>223
――そうですか、しかしここで私ができることというのはそのような事しかないのも
また事実――やる気がないわけではありません、ただ、そういう流に
もっていけないといいますか――――
まぁ、のんびり付き合ってくれると助かるといいますか。
まあ男自体がな。
赤音はウホだし。克樹は理屈屋だし。
名無しに期待しよう。
>225
貴方も名無しでしょう?――――それとも私では、ダメ………ですか
(ほんの少しだけ表情を翳らせて呟くように)
――――なんて
(少しの間浮かべたそれを払拭するように笑み)
そうですか――赤音さんは同性愛者だったんですね。克樹……というのは
あの妙に淡々と話していたあの人ですか。
まぁ、理屈より本能が先に来ることもありますから―――何とか
なるかもしれませんよ。ああいう人に限っては
徹夜明けだからなー、_
まあハナチラの二週目やれぱわかると思うよ。
ウホというか、ボーイズラブだが。
克樹はまあ原作では人外な方々とアレなことしてるわけですが。
それに至るまでの過程を考えるとな。心臓がないわけただし。
これ以上はネタバレ。
>227
なるほど、体力的な意味で――ですか。
そんなかでのお付き合い感謝します。
…………なにやら最近のニトロプラスはそんな感じのばかりですね
カルネヴァーレもそういう要素がないわけではなかったですし
……デモンベインあたりからでしょうか?いえ、ヴェドゴニアですでに片鱗を見せてた?
まぁ、なんにせよ何とかプレイしてみます――両方とも。
そろそろお暇します。お付き合いありがとうございました
(軽く頭を下げてその場を去る)
こっちはイベント開始待ちで日に焼かれてます
うーっ、あちぃ… くじけそうだ
縞パンのひとつも見られたら頑張れそうなんだけど
お前はみっつ良いことをした
ひとつ、絶望の暗闇の中に火を点したことだ
ふたつ、その暗闇の中、仲間を探し、歩き出したこと
みっつ、飯はやっぱり濃いほうが美味い
こんばんは。特にすることもなくお邪魔します
まだ残暑が厳しいようですね――誰が倒れようと知ったことでは
ないんのですけど……
>229
――そんなこと知りません。貴方がどこへ行こうと貴方の勝手です
それに私が関与しても仕方がないし――ましてや
そんな要求を通してあげるほど私もお人よしではありませんから。
――別に貴方ががんばったところで私に利益があるわけじゃないでしょう?
(腕を組み冷えた声音で言い放ち)
それでも――暑さにやられないように気をつけてください……周りに迷惑でしょうから
>230
――――馬鹿
(ただ一言。聞き憶えのある台詞に対してそう告げる)
(上気した頬を隠すように俯いて――)
ご飯は濃い目の味のほうが貴方好みかも知れません――ですが
健康を考えて薄味です。……長生きするに越したことはないんですから
ですから――薄味です。
さ、お邪魔させてもらいます
別にホモでも衆道でもBLでもねえよ。
ったく、好き勝手言いやがって。
女としかヤってねえだろうが、トンデモ解釈しやがってくそ。
>232
仕方がないでしょう。私はあなたのことを知らないんですから
貴方だって私が同性愛者だといわれ、そのソースを出されれば信じる
他無いでしょう?
言葉って難しいですね
(しれ、と言ってのけて)
>233
それを鵜呑みにするのが問題だろうが。
俺が同性愛者だっつーソースはないけどな。
ま、お前が百合だろうが縞パンだろうが、俺の知ったことじゃないがな。
ちっ、やれやれだな。
>234
鵜呑みにしたほうが面白おかしいときもありますけどね
人間なんてそんなものですよ。自分が楽しければ
基本的に何でもいいんです。
………自分で気づいてないんですか?
知ったこっちゃない割りに口に出しますね。見たいんですか?
――百合と縞パン
>235
前提問題として、お前人間じゃねえだろ。なあ?
面白ければ後はどうでもいいってのには同感だが。
(自分の身勝手な目的のためにあらゆる者を踏み躙り)
(それを省みることすらしなかった。そしてそのことに)
(何の感慨も抱いていないのだから)
――あ?何が言いたい?
百合は無理だろ。
ついでに言うと下着フェチでもねえよ俺は。
>236
ですから人間なんてと言っています。
貴方が同性愛者だということに頷いてこそいますが
私自身はそれを広げようとかしていませんから。
(意地悪く笑み)
あなた――どう考えても男性受けする容姿ですよ
性格ももちろん
そうですか――――つまらない人ですね
>237
頷くな。そして広めようともすんな。
(苦々しく吐き捨てる)
ち、腐女子が。
お前の腐れた妄想に付き合う気はねえよ。
お前を楽しませるつもりもないけどな。
それとも何か?露出癖でもあんのか?
見られて喜ぶタイプだとはな。お前も充分変態だな。
>238
私はあなたのことをよく知りません、その上で
私より貴方のことを知る人がそういうことを言えばそれに
同意するしかないでしょう。
私が広めるまでもなく広まっているみたいですけどね――
ああ、もう少し付き合いやすい話題のほうがよかったですか?
――――それが私を必要とする――私が必要とする人の望みならば喜んで。
(瞳の月長石がきらめく。迷いのない光が――ただ赤音を見据えて)
むしろ貴方がそういうことをさせて喜ぶタイプなだけでしょう
変態だというのなら貴方も変態です
>239
俺にとっては伊鳥と戦い雌雄を決することが全部なんだ。
それ以外のことは望んじゃない。全部余計で余分だ。
ま・・・それを腐女子的な解釈されるのは気に入らないが、
広めなければそれでいいんだよ、好きにしろ。
(それは埋められない飢えを満たそうとする亡者の執念)
(剣に生き、剣に生かされ、剣に狂い、剣しか残らなかった)
(男の唯一にして最大の目的。それ以外は不純物)
俺が求めているのは一人だけ。
(その視線を剣鬼の眼が揺らぐことなく見返す)
そこまで特殊な性癖は持ってねえよ。
>240
ならば余計ココでどういわれようと関係ないと思いますよ
その伊鳥という人を求めることだけが貴方なんでしょう?
それをどう解釈しようと貴方には関係ないはずです
(口の端がつりあがる、どこまでも嘲るような笑みを浮かべて)
それをどうこう思うというのは――貴方がそれ以外も求めているからです
――別に貴方のことを必要としているなんて言っていませんが、まぁ
貴方の意思はわかりました………不器用なんですね
(クスリと笑みを漏らして)
そうですか
>241
目障りなもんや耳障りなもんが間近にいたら
鬱陶しいから叩き潰しておくのが当然だろうが。
(今までだってその通りにしてきたのだから)
へえ、人間のカウンセリングができるのか。
サーカスなんざやめて、カウンセラーにでもなったらどうだ。
(明らかに小馬鹿にした物言いである)
俺だって必要としてねえけどな。
暇潰しにお前の相手してるだけさ。
ダッチワイフ相手にアレコレ述べてんのも大概あれだが。
おっと、そろそろ行くとする。あばよ。
【しっかし、これでいいのかね?と思うが】
【まあ、懲りずにまた相手してくれたら幸いだ】
【じゃあ、先に落ちるぜ】
>242
矛盾していますね――それ以外はいらないといっておいて
――――何を焦っているのか………
褒め言葉として受け取っておきます。それから――お役に立てたようで
(小馬鹿にしている笑みにはおなじ笑みを持って返す)
なら――聞いてもいないのに「俺が求めているのは一人だけ。」なんて
言わないでください。無意識なんですか?
あーそうですね。お疲れ様です。
【まぁ、前のレスでも言っているように相性がよくないみたいですから】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました。お疲れ様です】
【待機継続です】
相性というかニトロキャラは一風変わったキャラばかりだからなぁ。
エロゲって大抵そんなもんだが。
暗殺者復讐鬼赤貧探偵人外ロリマッドドクター。
>244
むしろ基本的に人外ばかりですからね
物語に深くかかわる人はまだもしみたいですけど――ダビデとか
みたいな微妙な位置の人物になると
とたんに性格破綻者になりますしね――――赤音さんはそういう位置
にいるわけではないのでもう少し何とかなるといいんですが
>245
一言で言うなら「混ぜるな危険」ですね
知的障害者と夢のある人物は紙一重といいますし――――
いえ、本当に言うかはわかりませんが………
あと最後にドライバーとかつけるといいかもです
鬼哭街の主人公とライバルを逆転させた話だからな。
ハナチラって。赤音は主人公だがやってることは外道。
主人公からして人外だからな。
ダヴィデとかもうデモベのドクターウエスト並みに異常者だ。
ニトロでの天才は頭がイっちゃってると相場が決まってるかのように。
ルナリアはまぁ、ヒロインだしな。一応は……。
鬼哭と言えばあれにもガイノイドとか言う
オートマータみたいなのが出てきてたな。
ハナチラの奴らは一応人間だな。
まあ二週目の最後に出てくる連中を除いてだが。
ファントムも人間の範疇だと思う。
>247
ああ、ちなみに何とかなるの何とかするほうは私ですから
――――まぁ、あの人との共通点が見あたらないわ、何やっても
逆効果だわで(主に自爆)どうしようもないのが現状ですけど
>248
あれはただの変態です。変態かつ天才はどちらかというと銀貨並みの
オートマタを作って見せた(今のところ)自称ジャケ・ドローのほうでしょう
ダビデはどう考ええもただの変態です。
完膚なきまでに変態です。――――なぜかどのルートでも死にませんし
――――言いたいことがあるならどうぞ?場合によっては危害を加えないかも
知れないですから。
>249
――元祖ニトロ製自動機械人形といったところですか。
なかなか興味深い存在がいますね、どの作品でも。ハローワールドでも
いるみたいですし――――アレをオートマタと見ていいのかわかりませんが
>250
曲芸ツインテール石馬戒厳という人は人外のようですけど………不死と書いて
武士と読む人みたいですし
ルナリアはパンツ担当だもんな。
でも成年男子の欲望をくすぐるためには大切な役だと思うぞ?
>252
どんな担当なんですかそれは――覚悟、いいですよね?
(不敵な笑みとともに一歩を踏み出して――)
確かに、この性格ですし、かわいげもなく、そういう方面でしか
期待できないのも頷けないこともないです――それでもそれで納得できるかと
言われたらそれは話が別、というものです
(淡々とした口調で話しかけ――そのしなやかな脚が振りあがり)
――――死んでください
(>252の脳天めがけ振り下ろされた)
>>253 おいおい、怒るな怒るな!
そんなつれない性格も素敵だと思うぜ?
(焦りのあまり、とってつけたようなお世辞で誤魔化そうとして)
待て、そんなに振り上げたら本当に見えるぞ!
自分でもパンツ担当なんてもん認めちまうぞー!
ゴフッ……。
(直撃の瞬間、まさに期待通りの物が見えた気がした)
>254
――――五月蝿い
(振り上げた脚の間から例によりボーダー柄のそれが覗く)
(そのことをなかったことにするように――わずかに質量の増した踵が脳天へ)
(吸い込まれるように炸裂した)
――気絶するほどよかったんですか、コレはサービス過多だったようですね
無論暴力的な意味において。
――――まったく、似合ってないんでしょうか……
(その中身を気にするようにスカートの端をつまんで呟く)
それとも――何か間違っているのか――
>>255 (まさに脳天直撃といった衝撃のため、目眩のする体は知らず知らずのうちに地に伏せていた)
パンツを見られた代償としては高いのか安いのか……
うーん、まさに判断に迷うところだな。
(頭を振ってから上半身を起こすが、いまだ地面に腰を下ろしたまま)
ふぅ、まったくもって刺激的すぎるサービスだったよ。
似合ってないどころか似合ってるだろ。
そのスカートもいいし、思わず抱きたくなるくらいだぞ?
もっと自信を持ってもいいと思うぞ、何にと言われても困るが。
>256
――もう一発、今度はパルカ使いますよ?
下着が見えたことを強調しないでください。まったく――そんな
くだらないことばかり考えているんですか――無様ですね
(あきれた――といわんがばかりにため息を零し)
――そうですか。お役に立てた用で何よりです。
(わずかに眉間にしわを寄せて――――心なし頬が赤らんでいた)
…………見えたからってそんなこと言わないでください
――恥ずかしいじゃないですかっ……
(表情を隠すようにそっぽを向いて)
とりあえず説得力のある言葉を――その、ありが、と――ございます――
(歯切れ悪く、消え入るように語尾をかすれさせた礼を述べる)
すみませんが今日はこのあたりでお暇します礼を言うべきかはわかりませんが
反応、ありがとうございましたまたよろしくお願いしますお先に失礼します――お疲れ様でした
(顔を見られまいとするあまり早口でまくし立て、その場を去っていった)
>>257 そこまでされると人間の俺は死んでしまうぞ!
見えたことが嬉しかったんだ、強調したのはわざとじゃない!!
は、はは、やっぱり呆れるよな。オートマタっても普通の人間と同じ反応じゃないか。
(呆れるルナリアに苦笑いでこたえる)
まあアレだ、最上の褒め言葉ってことで気を悪くしないでくれよ。
さすがに礼はいらんなぁ、ルナリアを困らせただけの男だよ俺は…
おやすみ、ルナリア。
変なセクハラに付き合ってくれてありがとな!
(素早く去っていくルナリアを見届けた後は自分もそこを後にした)
グランフィアを殺せ!殺せ!殺せ!
こんにちはー
こぉーんにぃ〜ちわぁぁぁ
こぉぉぉんにぉぉぉいいちうぁああああああああ
>259
(なにやら聞きなれた言葉を発しながら騒いでいる人物を何とも言わず)
(眺めている――)
グラディアトーレ グランフィア
それを言うならば「 剣奴 を〜」だと思うんですけど―― 鉤爪 ではナイフでしょうに
(指摘ではない、ただの意味のない呟き――、)
(物騒極まりないことを言っているが、ただの人間では狼は殺せまい)
(そう思うととりあえず――なぜかパルカを持ってしまった自分を恥じた)
>260 パドローネ
――こんばんは。どうかしましたか、 主人 。
(聞きなれた声、見慣れた仕草。すべてが自分を苛立たせる――)
(ただの挨拶ならばそれでおしまい。これ以上コレとの顔を見なくてもすむ)
(それ以上があるならば――従うしかない、それが――指輪の強制力だから)
(小さくため息をつく。何をするいうこともなくその場に留まった)
お、珍しく一人?
最近は大抵誰かと話してる印象があったが。
まあ気のせいだろうかな。
>262
――そのようですね。
………確かに、ココに来るたびに誰かに来てもらえて――それから
たいした話題も触れないのに――話しかけてもらえて――
――――ありがたいことです……
(微笑む、ただ――照れ隠しなのか、嘲るような色も混ぜながら――それから)
こんばんは名無しさん。
(呟くように、遠慮がちに――頭を下げた)
まあ話題振れないとか言ってる割には赤音に悪態付き捲ってる
し名無し相手に肉体言語でがんばってるような。
なんだかんだで少しずつ賑わってるようだし、
それもルナマリアが此処に来てからだしな。
ルナマリア違うw
>264
――――あんなのでいいのならば、貴方にも言ってあげますよ?
なんて、むしろ――わざわざ来てもらっているのだから反応しなくてはまずいでしょう
私も――あまりしゃべるほうではないので………
ですからっ――決して、頑張っているわけでは……
(ほんのりと、わずかに頬が上気して)
ルナリア
――月長石………ルナリアですって、まったく――私は別に赤も好みませんし――
というかコルナリーナを思い出すのでむしろ嫌いといいますか
とにかく――わざとやっているようなら怒りますよ?
>265
ええ、その通りです。というか――わざとやっているとしか思えないので
どうしたものか――、ネタならば突っ込むのが筋だと思うんですが………
>265
よっしゃあ、突っ込みキター!
>266
態度の悪さではいい勝負だからいいんでね?
まあマトモに交流できる時点で色々問題あるかなー。
頑張ってるのはホントだと思うよ。
はは、わざとさね。
>267
それでも、たとえ問題があってもまともに交流しなければまずいでしょう?
――――だから、別に――――――とぉ…………
(こう真正面から褒められるのが慣れていない所為か、羞恥を感じてしまう)
まったく――――まぁ、その――どうも………
(まともな言葉を出さずに短く礼を言う)
……むしろ釣りの一種で、私たちはまんまと釣られてしまったわけですか
――名で遊ぶのはどうかと思いますけど………
(呆れたようにこめかみのあたりを押さえて)
キニシナイキニシシナイ
というわけで大した話も振れんかったが撤退しよノシ
>269
本当に――こちらをおちょくりに来たとしか言いようがない内容でしたね
まぁ――何もないよりはマシと、思っておきます――
ええ、お疲れ様。さて、私もこのあたりで――失礼します。
人形遣いめ死ねぇ!ジーグブリーカー!
ルナリアは人形だから人形遣いって言うと…
おい、団長に抱きついてる気分はどうだ?w
>271
――………コレは、ずいぶんな物言いですね
ブラッディナイオ
人 形 遣 い――か。あまりネタバレをするのも………といっても発売から
随分たってビジュアルファンブックも出てますし――問題ないような気もしますね
えっと――振りほどいて、構わないでしょうか?
(ベアハッグ――とでも言うのだろうか、ただ――目の前の者の言っていることを)
(現実にするにはいささか力不足だった――)
どうせ抱きしめるなら……愛の言葉を囁いて欲しいものですね――冗談ですけど
(わずかに頬を染めて呟く)
>272
ブラッディナイオ
人 形 遣 いについては>273さんの言うように原作参照です
アレがそうだというものもいれば――もう一人――そう、私を指す場合もあります
詳しいことは言いません。ぜひ本編をどうぞ
>273
解説ありがとうございます。
というかココは本当に便利なところですね――大概のことが「ググれカス」とかで
すんでしまうのですから――まぁ、下手にかじった程度の人に解説を求めるより
自分で調べたほうが確実でいいからそちらの方がいいといえばそうなんですが
こんばんは。待機させてもらいます
毎日毎日、ごくろうなこった
だがな、その無表情は何とかならないのか?
少しくらい愛想を振りまけば、随分と違ってくると思うぞ
>275
労いの言葉をありがとうございます――それから余計なお世話です
所詮、暇つぶしですから
(もっともな意見――しかしそれに真っ向から対抗する。自分には自分のやり方がある)
(そう言わんがばかりに澄ました表情で>275を見つめる)
――――それに、愛想を振りまけるような余裕もありませんから
そうかい…
まぁ、好きでやってるんなら
俺は何も言わんが…勝手にすればいいさ
(懐からタバコを一本取り出し)
あぁ、そういえばタバコの煙は苦手なんだっけか?
(そう言いつつも、タバコを吹かし始める)
…悪いな
>277
――――…………
お気遣いなく――別にこの場は禁煙というわけではないでしょう?
(思ったよりあっさり引き下がった男に視線をやる)
(タバコに火が点り――その煙があたりを漂い始める)
――――、
(視線をそらし胸中で今いわれた言葉を反芻する――どこかで言われたことがある)
(そんなことを思いながら両手の人差し指で頬をくっ、とあげる――口の端がつりあがり)
(笑顔になった気がする――ため息を一つついて指を離す)
ばかばかしい――――
(ため息とともに言葉を呟いた)
>>278 どうした?急に機嫌が良くなったじゃないか
(男は自分の頬も緩んでいる事に気が付かない)
フゥ――――お前が望めば、何だって現実になるさ
変態だって空を飛ぶ
ここじゃ全てが曖昧で、現実なんて言葉は意味をなさない
御伽噺の中みたいなもんさ
演じるのはお前……ただし、体に糸は付いてないぞ
>279
――――っ、気のせいです。それに元から機嫌そのものは
変わってません。――何がおかしいんですか
(笑みを作る男に対して、噛み付くような目線を送り――)
――――そうですか、壊れた人形も人間になる?
それから、私は――
――勘違いしないでください……好きで命令を聞くわけではないのですから
(視線をそらし、頬を赤らめテンプレどおりの台詞を紡ぎ――)
こういえばいいんですか?
それから――――私は、いえ、私もこんな世界は望みません大事な人がいない
こんな世界は――ですから
(小さく、それでも強く呟く――)
私は誰かに必要とされるために――人形であり続けます。
>>280 ふっ、そうかい…
まぁ、お前がそう言うなら、そう言うことにしておくさ
ああ、もちろん
壊れた人形だって人間になるし、死人だって生き返るさ
だが、それがお前の望むハッピーエンドじゃないだろ
(タバコを目一杯吸い込み、吐き出す)
大いに結構…それがいい、お前らしくて良いじゃないか
だが、現実ってのは大概、呪われてるもんさ
ましてや、人狼なんかと一緒じゃ、振り払いたくても
執拗に付きまとってくるぞ…それがお前の望みなのか?
>281
――随分と意地の悪い人ですね。
それはそうです。私は――そうなることを望んでいるわけでは
ありませんから。
(漂う煙を見つめながらおぼろげな輪郭を追い――)
しつこい人――嫌われますよ?
呪いでもいいでしょう、それが私との間をつなげる鎖となるのなら
振り払う必要などないのです――それこそ、未来永劫――
死が――二人を分かつまで――それで構わない
むぅっ…鎖ときたか…随分と物騒な…
あ、いやいや、随分とご熱心なことだな…
(二本目のタバコを吸いはじめる)
フゥ―――
やれやれ…しつこいのはどっちだか…
無理やりデートを強要してきたり、
金がないのを知っているくせに、買い物をねだってきたり
街中で接吻を強要してきたりするのをなぁ…
そういうのを世間一般的に、しつこくて嫌われる奴って
いうんじゃないのか?なあ?
まったく…自分勝手な解釈ばかり押し付けやがって
>283
全て正当な報酬です。それに――一部は受け取ってません。
(キッパリといってのける)
私は嫌われていません――それとも、私のことは嫌いですか?
嫌いなのにデートにつきあったんですか?あまつさえあんなこともさせたんですか?
(どこか冷たい目線を下から向けて――顔を接近させる)
――で、この茶番は何時まで続けるんですか?
(無論何時までも名乗らず―――かといって夢から覚める気配もない)
(この状態のことだ――)
【正直状況がわからなくなってきましたので】
【今はどういう状態なのか――相対している人物が誰なのか】
【何処で話をしているのか説明をお願いしたいです、すみません】
>>284 【ルナリアと名無しで絡もうとした場合、何が最善かと考えた末路がこのカオスです(汗】
【こちらもそちらの応対で決定しようと思っていましたが、状況がカオスなので打ち切りましょうか?】
【ヘタレでスミマセン】
【一応、状況説明的にはピウスに取り込まれた状態のルナリアのシリンダーの中っぽい様なナニカ】
>285
【そうですね――状況は理解しましたけど、思ったよりつらいですね】
【ココから状況を――となると………面白いとは思うんですよ、ですけど――いい案が思いつきません】
【――技量不足ですみません、せっかく原作ネタ振ってくれているのにorz】
【続けたくもあるんですけど――ココは引っ込んでおきます。本当に申し訳ないです】
【こちらこそ、考えなしで申し訳ない】
【技量不足なんてとんでもないっす】
【楽しかったっすよ】
【それではノータリンは引っ込みます】
【ありがとうございましたorz】
>287
【次からは打ち合わせをしましょう。互いのために】
【ノータリンという割にはよい着眼点でしたよ――というか】
【素直にキャラをやってもいいような気もしましたが】
【こちらこそ、楽しませて――いただいただけにもったいないと思える】
【ロールをどうもです。お疲れ様でした――私もコレで失礼します】
こんばんは――
(銀の髪飾りでくくった緑色の髪を揺らし入室する)
(紺のミニワンピースに襟元からふんだんにフリルがあしらわれたエプロンドレス)
(そんな装いをした人の似姿――自動機械人形)
(部屋の隅の辺りで無人に見えるそこでふと考える)
(――気のきいた話でもするべきか、そんなことを思いながら周りを見渡す)
こんばんわんこそば!もういっぱい!
>290
――――こんばんは。
(人の気配がしたほうへと視線を向ける。ただそれだけで)
(――そうすませるのも悪い気がして、とりあえず言葉の意味を考えてみる)
――――……………………
(考える――わんこ、そば――もう――)
…………ん、
(わずかに眉根を寄せて考え込んだ)
一緒に観覧車にのろう
>292
――なぜに観覧車なんですか?
それに乗る意味も、貴方とともに出歩く理由もないと思います。
――とりあえずお話をしませんか?
それから貴方が私に合うか、私が貴方に合うか試す方がいいと
思いますけど……
(胸の下辺りで腕を組んで、特に表情を変えずに)
キャラハンやりたいけど、週一でしか来られないんだよ。
さっきから一行書き込みしてるのは一体何なんだ?
こんなのがまともなキャラハンできるはずもないが。
時間云々以前の問題だろ?キチンとやれるなら週一だろうが
置きレスだろうが問題ないけどな。
うるせーよカス偉そうに死に腐れお前よりはまともにやれるわカス
最近各所で嵐放題な変なのがここにも来たか。
今日もどっかのロール潰したし。さぞ楽しいだろうな。
もちろん楽しいのは本人だけだろうけど。
こっちにも飛び火してきたか
>294
中には月一の人もいますが――そんなことを申告されても
私にはどうすることもできません。
演って欲しいと思うのは私でもできます。週一でも構わないというのもできます。
でもやるかやらないかは貴方の勝手です。
――――そこまで週一でしか〜を気にせずともいいと思います
決めるのは貴方ですし、それが原因で私がどうにかなることもないでしょうし
>295-296
とりあえず――穏便にいきたいものですね。わたしが言うのもあれですけど
とりあえず待機を続けましょう
ageてやろうかと思ったけど変なのに目を付けられたら困るから堪えた
一行レスが駄目なんて初めて知った
ここではそんなルールがあるのか
ルールよりマナーの問題だろ?
要するに会話のキャッチボールしろってことだな。
話題振ったならそれを元に会話を膨らませる。
独り言呟くなら他の場所でもできるしな。
ったく、馬鹿だな俺は。こんなこと言っても無駄だってのに。
脳味噌の足りない馬鹿に懇切丁寧に説明してる時点で俺もアホだってのに。
あーあ、折角面白くなりかけてきたっつーのにこんなことで荒れるなんてな。
ともかく、俺はこの場を去らせて貰うぜ。野郎なんて居ても仕方ねーしな。
【適当なところで切り上げろよ】
【じゃあ短い間だったが、これで。達者でな>ルナリア】
>303
――――驚きましたね、貴方がそんなことを言うなんて
(言いつつも表情自体はあまり変えずに)
火に油注いでますよ――――本当に、いろいろな意味で馬鹿ですね。
――――――――
(何度かこの人物に会ってからのことを振り返る。決して良い関係とは)
(いえない関係ではあtったが――)
お疲れさま…………
(恥ずかしげに頬を染めて、少しだけ視線をそらしてその後姿を見送った)
【ええ、そうさせてもらいます】
【短くも楽しい時間を――――その、ありがとう。何とか印象を変えようとか】
【思ったりしましたが――間に合いませんでしたね。また見かけたらよろしく】
【――お疲れ様でした】
窮地からの大逆転がニトロの醍醐味だ。
あきらめたらそこで試合終了ですよルナリアsan。
消えかけている心に灯せ、もっと炎を!!!
>305
スム
――――或る
ヴェーニア
(両手に 銀 杭 を構えて仁王立ちしてみる)
――――こうですかわかりません!
そんな冗談はさておき――ノリでいきなりパワーアップしてしまったことも含めてさておき。
とりあえず――余計な心配は無用です。この程度で折れるつもりはありませんから
それに私は炎なんて柄ではないですから
おのれ、銀貨め!
ただの名無しになんという仕打ち。
普通に死ぬから、普通に!
でも、ニトロに燃えは必要不可欠っしょ!
…最近はそうでもない?
>307
いえ――、ノリで構えただけですから別にコレでどうこうするつもりもないのですが
(とりあえず構えたヴェーニアを下ろして)
――いえ、十分燃えは必要だと思いますよ。私に必要かどうかという話
になりますと私はどうかと思いますけど
(軽くため息を漏らして)
――というわけで今回はコレで失礼します――お付き合い、ありがとうございました。
(わずかに口の端がつりあがり、微笑を浮かべて)
(その表情を隠すように急ぎ足でその場を立ち去った)
>>290 > こんばんわんこそば!もういっぱい!
そを殺した。……どうしたの、モーテルの横にあるカフェにやった。顔に広がって、嬢
ちゃんの靴に仕込んだナイフ、自分の読める代物ではなかって……化物だ目を見て安堵し
た。「……貴女は結構珍しいタイプね」目を投げかける。
こ〜んばんは〜、アンナさん参上です!
(腰まである金髪をなびかせ、なんとも能天気な声を響かせる)
(いわゆるメイド服に身を包んだ少女の形をした人形)
――――などといってみましたが、此処でアンナさんの振りをする必要なんて
ないですよね……というわけでお邪魔します。
(打って変わって冷たい印象がまとわりつく声色を響かせる)
【解説っぽいもの:壊れゆくアンナを救うためにルナリアのシリンダ(心臓部)を移植した状態】
【体の主導権をルナリアが奪っている】
>310
上のほうで保守してくださった方ですね――――、ありがとうございます。とでも
言うべきでしょうか?――ヴェドゴニアか。
嵐の後の静寂さ
ファントム、ヴェド、鬼哭街しかやってないな
>312
嵐の後――ですか、嵐がすぎたのならもっと歓喜してもいいと思いますが
いきなりこの姿で来たのはやりすぎましたような気もします
>313
名作と呼ばれるものですね――、まぁこちらとしては
作品を知らなくても――などと思いますが、そちらからしてみれば話題が浮かばない
ということ何でしょうか………
とりあえず、話し相手になろうとしてくれたんでしょうか?ありがとうございます。
話しかけてもらえただけでも良しとします。これで帰ります――お付き合い、
ありがとうございました。失礼します
(小さく頭を下げるとその場を後にした)
ルナリアの中の人はニトロは何作品やってて
何をやってないのかkwsk
塵骸はやってないって言ってたな
>>311 > 言うべきでしょうか?――ヴェドゴニアか。
――こんな笑顔は、玲二は訊きにくいこと、生き残った時、いつものこと。――いいの
ね。それからがくんと再び激しい揺れが車を揃えて言「ってことさ」興味を浮かべていた。
案の定。
>>317 言いにくいけどここはアンタの小説スレじゃないから
保守はご苦労だったけど、既に用済み
>315
【ファントム、鬼刻街、デモンベインくらいでしょうか――といっても、内容に精通してはいませんが】
【正直月光のカルネヴァーレ以外は怪しいです】
【――こんな有様ですが、どうぞよろしくお願いします】
>317
――何のつもりですか、わたしの言葉に反応したと見せかけて私は無視ですか
上等です。ペルラなみに無茶してホラー映画のように追跡してやります。
――――秘術がないので取り返しがつきませんね
…………まずはアレを倒すことからですか
こんばんは、過ごしやすい気温になってきたようですね。私自身はわかりませんが
道行く人がだらけたりしていないようです
さた、お邪魔させてもらいます。
【っと、名前欄を直すのを忘れていました。in〜は無視してください】
ルナリアは塵骸やってないのか
アンチは必死だけど、ハマる人には本当にハマるからオススメだよ塵骸
カルネヴァーレ好きなら塵骸にも抵抗感はないんじゃないだろうか?
お、ジャストタイミングでかぶった
おっつー
>321
そうですね、人を選ぶといえば――沙耶の唄もそうだと聴きました。
それはそうと塵骸魔京でしたね、此処での話を聴いていると色々と共通点がある
みたいですね。
――さて、これくらいにしますか。おもてなししますよ
お茶でも入れましょうか?
(立ち上がるとキッチンに向かおうとして)
ぞわっ…まっとうな…お茶…淹れられるの?
>324
うぐっ――、ティーパックでなら…………それ以上を望まれるなら
――――死んでもらいます。
パルカ ジェンマ
(手板をとって睨みつける。月長石の 瞳石 がうっすらと涙でぬれた)
そりゃ、お茶くらいは簡単に淹れて見せるべきなんでしょうけど――あー…うー…
その、小一時間ほど時間をいただきたいのですが――
(言いづらそうに言葉を出す。心なし恥ずかしげだった)
したたかなお嬢さんだこと
>326
いいじゃないですか、仕方がないでしょう―――――家事は基本ペルラがやっていたし
鳥兜をでてからも――私自身はそういうことをしなかったのですから。
だいたい、貴重な自動機械人形、銀貨をお茶汲みに使うことが間違っています!
(色々と突っ込みどころ満載な弁解をしつつ)
それとも貴方は淹れられるんでしょうね?ゴールデンルールで、正確に!!
行動に関連性が見出せない。
なぜ、自ら持て成すと宣言したにも関わらず
行動に躊躇いを持つ?非論理的だ。
最初から、客を持て成すことができないのであれば
言い出さなければ良かった筈だ。
僕の知りうる言語では、これを見栄を張ると呼ぶのだろうが
僕にはその形勢が理解できない。行動の説明を要する。
>328
うぐっ――(再び)
痛いところをつかれれば誰でもこうなります――下手なんですよ
家事全般!料理は化学実験といわれえるまでにっ!!
(淡々としゃべるいつぞやの人物に対して食って掛かるように)
客がもてなせないわけではありません――ただ私のもてなし方は
お茶を淹れるのとは別方向で――
――――とりあえずこんばんは。
(何とか誤魔化す方法を考えつつ、夜間の挨拶をしてみせる)
>>329 こんばんは。
君の言っていることは論理的に矛盾している。
また、質問の回答にすらなっていない。
世界が複雑だからこそ、せめて、人間同士の
コミュニケーションくらい単純にとどめたい、と、僕は思う。
論理的な言葉は単純で美しい。どうして、わざわざ嘘を混ぜて複雑にする必要性がある?
出来ないことを無理に行なうことは自殺行為に等しい。
それは、自身だけではなく、他者にすら迷惑を掛ける場合もあるだろう。
自分でお茶を淹れることが出来ないのであれば、他者に委託するという方法も考えられる。
なぜ、自身の手で行なうことに固執する?説明を。
あかん!クッション役がないと克綺の言葉は知らない人を傷つける!
誰か・・・誰か助けてーーーーーーーー(><)
>>331 気分を害させてしまったのであれば、申し訳ない。
さっきのは、単なる疑問であって…
特に彼女の落ち度を責めたり、人格を否定したりする意図はなかった。
しかし、僕自身には彼女を攻撃した覚えはないのだが、
もし、君に心当たりがあるのなら、後学のために教えてほしい。
>330
――まず貴方の間違いは誰しもが単純で美しく生きられないこと。
貴方が単純にコミュニケーションをとりたい人間は此処にいない。
ついでに言うならこの世に単純なものなど何一つありえはしないです。
貴方のそれだって誰か他の人の思惑が複雑に絡み合った結果に過ぎないかも知れません
つまりモノによっては単純に聞いて欲しくないこともあるんですよ。これがその一つです
そして、淹れられないといった覚えはないです。手際がほんの、そう、ほんの少しだけ
悪いんですよ――淹れられないわけではありません
(「淹れられないわけでは」にアクセントを置きつつ)
それと義務感――というものでしょうか、話に付き合ってもらうのですから
こちらが仕事を負うべきだと思っただけです。悪いですか?
>331
大丈夫です。切れてないですよ――私に銀器を出させたらたいしたものです。
ある意味では赤音さんなんかよりずっとたちが悪い――などと思いませんよ
私は――――フフフフフフ
(壊れ気味)
人格を壊す気がなくても軸受けが軋みそうですよ――
この二人に比べると赤音の方がまともな人格してね?
とか思ってしまう。
ファントムや鬼哭街を知ってるルナリアに聞きたいんだけど
あなたの作品の見所は?
>>333 つまり、僕以外の人間が、非論理的だと言うことだな。
この理論には、数年前に帰結している。
非論理的なことは一向に構わない。
だが、論理的推論を廃して、どうしてコミュニケーションが成立する?
表面的な意味とは別の感情、表現を載せて発したと言うわけか。
むずかしいな…雰囲気と言うものは一貫性がない。
故に、読み取ることができない…
後者の質問に対する答えは、おおむねの推測だ。
通常、茶を淹れることに小一時間もの時間は必要ない。
>>334 ふむ、主観によって相違はあると思うが。
時間だ…それでは、失礼します。
(時計の針を見るや、部屋を後にする)
>334
本人乙です
(皮肉たっぷり、悪気全開の笑みを向けて。まるで事実から目を背けるように)
なんで「この二人に〜」なんですか!そこのえーと克綺さんに比べて私は大分マシです
人格面においては!能力面ならともかくっ!!
>335
――素だし全開な質問に答えたことに対する嫌味なんでしょうか?
などと下衆な勘ぐりはやめておくとして……
「月光のカルネヴァーレ」ですね。
さて、説明下手な私の説明でわかってくれるかはわかりませんが
見所は――「何を克服するか」でしょうか、登場人物は少なくとも克服すべく何かを
持っています。それとそれに対する答え――というべきところが見所です
――そうですね、私なら対コルナリーナ戦、ここでアンナさんの体から自分の体に
戻ることを決意する、そういうところでしょうか?
>336
廃する必要性はないです。貴方はどちらかに偏りすぎなんです
全てを論理的にする必要もなければ非論理的だと諦める必要もないんです
拾えるものだけを拾えばいいんです
――――少し苦しいですね
なるほど、そこで察しろ――というのも無理なわけですね………
ですから――、その――手際がほんの少しだけ悪いといっているじゃないですかっ!
――――はあ、お疲れ様でした。
私もこれで、皆さんお付き合いありがとうございました
孤高之魂魄はマジ神曲。
パイ毛マン毛
昨日はルナリアこなかったー><
今日は来れないから足跡残しとこうペタペタ
ルナリアがいないならケーキを食べれば良いじゃない
世間では三連休だったらしいですが逆にこちらに来ることができなかったルナリアですこんばんは。
それなりにレスがあるようで嬉しい限りです。どうぞ、今後ともよろしくお願いします
>338
前半中国語?の塵骸魔京のOPですか――歌詞の意味から作品の背景でも見えるんでしょうか
妙に意味ありげな歌詞ですけど。
音楽――というのは大事ですよね、私には奏でることができませんが
魂が作り出せる芸術――ですか、魂の宿らない私にとっては全ての音楽が神曲のようなものですね
>339
――――落ちはどこですか?
それとも続きがあるんですか?まさか隠語を覚えたの小学生みたいにただ言ってみただけ
という落ちではないですよね――?
(わずかに目を細めながら339を見つめて)
それとも何かのアスキーアートですか?
>340-341
――――この足跡、それからケーキ………
(その二つをじっと見つめて呟きをもらし)
この二つが意味するものは――、足跡を残して、さらにケーキを残す――不可解すぎます
不気味極まりないです。
(そっとケーキを見つめてみる――水分が飛び、クリームもスポンジも乾ききっている)
このケーキに――何か仕掛けてあるんでしょうか??
さて、おじゃまします
休みの日こそ忙しいもんだ、機械人形は知らんがな
>343
と、いうことは皆さんも似たような状況だったということ――なのでしょうか?
まあ、私の場合はサーカスの団員ですし――、当然休日のほうが客の入りがあるので
平日よりも忙しく――はないですね、やることは変わらないです
でも休暇を取れる確立は下がりますね――――休むときは休みますが。(逃げるとも言う)
>>344 体を休めるために使う人もいればせっかくの自由な時間を満喫したいって人もいるだろう。
当然後者を望む人の方が多いはず。
休日の方が客入り良いってことはみんなどこかに出かけてるってことだろ?
やっぱり俺の言ったことは正しいと思わないか?
サーカスねぇ、そういうのって見たことないんだよな。
せっかく団員がいるんだしちょっと見せてもらいたいもんだ。
>345
まぁ、そうなんでしょうけど、でなければ休日のほうが客の入りがいいなんて事態にはならない
でしょうし――、当然といえば当然なんでしょうけれど
ふぅ――――否定したように聞こえましたか?
(まぁ、このしゃべり方なら仕方ないかな、などと思いながらも苦笑を浮かべて)
――――時間外に仕事なんか、しかもそんなことさせないでもらえると嬉しいんですけど……
お金取りますよ?
(少しだけ意地悪く微笑みかけて、髪飾り――パルカを手に取る)
(解けたツインテールが肩にかかって)
――――まぁ、見せてあげないこともないですけど、部屋が狭いですね
>>346 大事な休日に大勢の人々に娯楽を与えるんだ、良い仕事してると思うぜ?
いや、そういうわけじゃないんだが…。
(苦笑を浮かべこちらを向くルナリアを見て口をつぐんでしまう)
お金、お金取るのかよ。
そうだ、ルナリアが一人練習しているのをたまたま見かけたってのはどうだ?
(この提案通りならお金を払わなくて済むなどと考えつつ冗談を真に受けていた)
さすがに部屋の中じゃ狭すぎるか、だったら場所を変えるか?
どこでもかまわんが外なら広さの心配もいらんだろ。
>347
私が望んでしているわけでは無いというところがネックですけどね
(いい仕事、と褒められて喜ぼうにも喜ぶ要素がなく)
――――まったく、どうしたものやら
――――引っかかりましたね?
(口を紡ぐのを見ると、一転――微笑を浮かべてちょん、と鼻の頭を小突く)
気にしませんよ、それに――素直に頷くのが悔しかっただけですから
つまり、私に労働を強いておきながら払うお金は無いと。――いい身分ですね?
それなら、私が貴方のために――というほうがロマンチックでいいと思いますけど
それもそうですね――では、外にしましょう
(そういうと窓を開け放ってから縁に足をかけて――)
――ではお先に
(軽やかに夜の闇へと――跳ぶ)
>>348 見ている側にとっちゃそんなの関係ないさ。
自分が見て、それを楽しめればそれだけで満足なんじゃないか?
まぁ、ルナリアにとっても楽しめるものであった方がいいんだろうけどさ。
うっ…ホント性悪な性格してるよなぁ。
でもこうしてからかわれるのも悪い気はしない、なんでだろうな。
(結局はからかわれていたのかと思いつつもなぜか嬉しそうに微笑んでいた)
いや、あのな…労働を強いるとかそんなつもりはなくて…。
……ルナリアが俺のために?いいね、嬉しいじゃないか、どうせ冗談だろうけどさ。
夜の月明かりの下で見るってのもいいもんだぜ。
ちょ、ちょっと待ってくれよ!?
(夜の闇に消えていくルナリアを慌てて追いかけるが――)
やっぱ普通の人間とは比べ物にならん運動能力だな。
このまま置いてかれたんならちょっと寂しいぞ。
>349
はい、本音がでましたか――…………ってなにを、馬鹿なことを
(突然に妙なことを言われて若干声が裏返ってしまい)
ま……マゾなんですか貴方は……
(若干赤く染まった頬を隠すように、そっぽを向いて)
では――――誓いのキスでもしましょうか?――――――なんて
(言葉とともに闇夜を舞うパルカから伸びた計10本の銀糸が月明かりに反射して)
(軽やかに跳ぶ――重力を感じさせない動きで――飛ぶ)
――――――
(質量を操り静かに着地――――夜空を見上げながら349を待つ。瞳石がわずかな光を反射させた)
>>350 マゾって俺のことじゃないよな…?
(そう聞き返してみても自分のこと以外に考えられるはずもなく)
それならこっちも言わせてもらうがルナリアはSっぽいぞ。
いや、実はルナリアこそMってこともありえるかもしれん……。
(言われた仕返しとばかりに言い返して)
ち、誓いのキスだって!?なんだ冗談か、またからかわれたってわけだ。
(驚いて声を荒げるが、冗談だとわかると残念そうに声のトーンが下がっていった)
はぁ…はぁ……飛ぶとか…信じられんな。
(同じように飛び降りるわけにもいかず、遠回りして息を切らせながら駆けつけた)
なんだ、空でも見てるのか?
(わずかに屈んだ姿勢で膝の上に手を置いて、呼吸を整えながらルナリアを見た)
(その姿に見とれながらも、ルナリアから憂いのような思いを感じる気がして)
>351
軽業に便利な質量操作の能力を持っていますから。
(振り返り、まず一つ目の疑問に答えて――それからもう一度夜空を見上げる)
ええ、月――綺麗ですよ
(同じ月の名を冠する瞳石にそれを映して――呟くように言葉を出し)
息――上がっているようですけど、大丈夫ですか?
急がなくても逃げるつもりはなかったんですけど――――
(わずかに口元を吊り上げる)
準備がいいならどうぞ――――こちらは、いつでもできますから
>>352 まさにサーカスに打ってつけだな、それであの身のこなしってわけだ。
(また星空を見上げるルナリアのことを不可解に思って首を傾げて)
そうか、月を見てたってわけか。確かに綺麗だな。
(ルナリアにつられる様に空を見上げ、その眩い光りに目を細めた)
いや、アレだ…着地に失敗してないかと心配してな。
まぁそんな可能性なんて無きに等しいものだろうけどさ…。
そうか、準備ができてるならさっそくお願いするよ。
(すでに乱れた呼吸も収まり、落ち着いた様子でルナリアの動きを待っていた)
>353
失敗してたら脚の一本や二本はないですよ
(わずかに声を漏らしながら笑ってから、意味なくつま先で地面を叩き)
――――はい、では
パルカ
(右手に持った手板を振り上げる――――再び銀糸が空に広がる――質量を失ったルナリアの体が舞う)
パルカ
(一定の高度まで達すると左手の手板をふるう――伸びた銀糸が5本、計10本の銀糸がルナリアの体を中で躍らせる)
(――まるでこの空の上にいるナニカによって操られる糸につられるように)
(時に回り――跳ねて――月夜に照らされた――孤独――)
(宙で踊っていたかと思うと突如としてその糸が切られたように動きが止まり――重力に引かれ――落ちる)
(糸が切れた人形のように――堕ちていった)
>>354 こらこら、怖いことを言わないでくれよ。
(たちの悪いジョークに苦笑することしかできずにいた)
綺麗なもんだな、だが…まるで操り人形だ。
(高く舞い上がったルナリアが月明かりに当てられ、長い髪がその光りを反射してまるでルナリアが光りを纏っているかのように見えた)
(軽やかに舞うルナリアをただただ呆然と見つめ、その動きに心奪われていく)
えっ、ルナリア!?
大丈夫だよな、俺のせいで傷ついたとか嫌だからな!
(不意に落下を始めるルナリア。不安に思う気持ちを押し込めながら落下地点にふらふらと歩み寄っていく)
(つい先ほど窓から華麗に飛び降りたことを思い出すが、それでも無事を確認するまでは安心できなかった)
>355
(切れた糸が元に戻らないように――落ちて――操り手がいない人形のように――動きが止まる)
――――――
(そうして数分――残った余韻を消さないように佇む――)
――以上です
(それから立ち上がり、一礼――)
こんなものでしょうね、とりあえずは――――随分心配してくれたみたいですね?
ちなみに平気です。――――――その、心配をしたようなら――――
(何というべきか、言葉がシリンダの中で二転三転する)
――――――無様ですね
(結局いつもどおりに言葉を紡ぐまでに留まった、月明かりがあるおかげで赤くなった表情は)
(隠せたかもしれない、声色は変わってしまったかもしれないと思うときびすを返す)
――――えっと、今日はこれで。お付き合いありがとうございました……失礼します
(これ以上ナニカを言われる前にその場を立ち去った)
>>356 お、おいおい、どうして動いてくれないんだよ!
(微動だにしないルナリアを見てますます不安が大きくなっていく)
(唖然としていると突然ルナリアの声が聞こえ我に返る)
なんだよ、大丈夫だったんじゃないか。まぎらわしいな。
無様か…その通りだ、自分でも無様だと思うぜ。
(もちろん赤くなった表情などに気づくはずもなく、自らを無様だと嘲笑していた)
ありがとな、一緒にいて何度も冷や冷やさせられたが楽しかった。
こちらこそありがとう、それじゃあな!
(パチ・・・・・パチ・・・・・・パチン・・・・・)
(何食わぬ顔で平然と一人将棋をしている)
――積みか。
(一人呟いて盤面を片付け、退室する)
お前ルナリア見捨てて引退宣言しただろ
今更そのキャラで出てくるな
出てくるならキャラ変えて出て来い
ルナリアのちんちんしゃぶりたい
こんばんは――一時間ほど失礼します
>361
その機能は実装されていませんので修正ファイルの配布を待つか諦めて死んでください。
生えてないものをしゃぶろうとしないでください。あたかもあるかのように――――
ない――ですからね?
(養豚場の豚を見る様な冷ややかなまなざしを向けて)
そんな修正ファイルはいらん!あったら泣くぞ!
>363
ならば諦めてください、そして死んでください。
別人であれ同一人物であれわたしに――――その、アレ――、が生えるなんて言う
ねたをいつまでも振り続けないでもらえると嬉しいのですが
(目を伏せて、恥ずかしげにそっぽを向き)
オートマタならそういう魔改造もできるんじゃないか?
娼婦としてのオートマタもいるんだし変態マニア向けのオートマタがいても不思議じゃない。
あーすまん、人間でなくとも恥じらいってもんがあるんだな。
許してくれ。
>365
――――
(踵を返すとクローゼットに向かい――それから毛布をとりだし)
――――んで――ぃ
(取り出したそれに包まると羞恥に染まった目元をわずかに覗かせて)
(蚊の鳴くような声で何かを呟く――完璧に拗ねた。)
>>366 な、なんだソレ?
(いきなりの奇妙奇天烈な行動に目を見張り驚いていた)
もしかして怒ってるんじゃないだろうな、悪かったって。
ヤバイな、どうすれば機嫌直るんだろ。
(隙間から覗く視線には全く気づかず困ったように頭に手を当てて思案していた)
>367
――――――
(頭を抱える366のの頭を不意に掴んで引っ張る。)
(それから――太腿でその頭を挟み込み)
これでも――――、生えたほうがいいんですか?
(脚の間、その向こうにあるボーダー柄の布に包まれた恥丘を見せて)
(むっとした表情で見つめる)
原作でもダヴィデってカリオストロなの?
つか、変わりすぎだろ。アレ…
>369
原作では死んでいるはずです。あとコミック版は単行本派なので――――
というか………変わりすぎとか以前に――――ありえないですって
アレが…………?ないですよ――
>>368 まだ怒ってるのか?
(一度声をかけて様子を見ようとするといきなり頭を掴まれ引き摺られていく)
うわーーっ!!生えたほうがってアレのことか?
目の前に見慣れないものが……
(ガッチリと挟み込まれ視界いっぱいにボーダー柄が広がって)
男のモノなんか生えてない方がいい。オートマタに欲情するなんて変態だと思ってたが今ならわかる。
人間じゃないはずなのに女性としての魅力が確かにある。
(最初は驚いていただけだったが今は脚の感触を嬉しそうに味わっていた)
>371
――ん、――――ぅ、――変態。
(短くもらして太腿で締め上げる――、そこにかかる息の感触にわずかに熱のこもった息を吐き)
娼婦としての需要も、あるんですから――――、ってそういうことではなくて――
――わかれば、いいです――――
(ぽつぽつと言葉を放っていき、しばらくすると頭を解放して)
これで――――お暇します。お疲れ様………
(恥ずかしげに口元を隠してそのまま去っていく)
ルナリアに完全無視されてる武田赤音◆i0ZTVqnFBQざまあwwwww
どうせ情に流されて、帰ってきてくれてうれしいですwwまた一緒に頑張りましょうww的な流れになると思ってたのに
これは愉快wwwwwwwwwwwwww
哀れで滑稽なのは皆同じだ
こんな板に居る俺ら全員にいえることさ
同じ穴の狢、目くそ鼻くそとはこのことだ
>374
生きることと滑稽なことは――似たようなもの。生きて存在している以上
皆、何かしら滑稽で無様に踊っているんでしょう――
(目を伏せ淡々と語る――)
一度失ったものを迎え入れるのは無様なこと――な気がします
さて、お邪魔します――――
偶然居合わせても特に話すことはないから困る
>376
ですね――――会話がない者同士で見つめあいますか?
(わずかに口元を吊り上げてから376をじっと見つめる)
ジェンマ
(ただひたすらに、情熱的とも冷淡とも取れない視線を瞳石にこめて)
ルナリアはデモベスレのことはどう思う?
>1には、あんなこと書いてあるけど喧嘩別れした訳でもないし
交流くらいはしてもいいと思うんだけど…
つか、あそこの姫さんとかアルと絡んでるとこ見てみたいな
>>1=荒らしで実はここは荒らしが立てたスレなんだぜ?知ってた?
>378
【過去何があったのか知りませんし、今の私には関係ないので統合する――というのなら】
【反対はしませんけど】
【ローカルルールの関係上、現在このスレでデモンベインは扱えないから禁止なんですよね】
【ただ、いざとなればエロゲ総合や交流もあるので無理にとは言いません】
【といったところでしょうか】
>379
――――ということは此処を使っていること自体まずいことだったりするんでしょうか?
ううん、あそこと揉めたことは無いよ。
ニトロ+スレがあったんだけど荒らしに埋められて
そのままスレが立たないまましばらくしてから
デモンベインスレが立って、荒らしが嫌がれせで立てたのがココって訳。
>381
【状況説明感謝します。これまで放置だったわけですね――まぁ、なんにせよ】
【向こうと合流するのも一つの手段というわけですね】
【では、方向性でも決めておきますか――もし、統合する方向ならばデモンベインスレの方に】
【了承を得なければなりませんし】
向こうは独立スレでこっちは総合と考えれば
無理に統合する必要はないと思うけど…
アリスソフトスレもランススレが独立してるし
現状で問題ないっしょ、うん
>383
【いえ、確か独立した作品のスレがあるとその作品が属する――とでもいえばいいんでしょうか?総合スレは】
【その作品を扱えないとか言うルールがあったような気がしたものですから】
【勘違いなら申し訳ないんですけど】
ニトロ全作品総合にしてデモベスレだけほっとくのもなぁ
どっちのスレも平和だし、このままでいいんじゃない?無責任っぽいけどそれが最善かと思う
そうだ、無理に荒立てることもあるまい
それよかルナリアは最近外出しないね
【あまりうだうだ言ってても仕方がないですね】
【現状維持で、デモンベインを扱えるようにして問題がでたら対処するとしましょう】
【とりあえず、ご意見ありがとうございます】
>386
――――そういえば全然してないですね
何処もかしこも荒れ気味ですし――ここでも活動はできますしで無理に
いくとか考えませんでしたね――――
たまには顔を出すのもいいかもしれないです
ルナリアって初音みくに似てるね
>389
私は確定で音痴ですけどね――――というか一応私のほうが先に世にでているので
初音ミクが私に似ているんだと思いますが
知名度は向こうのほうが上ですけど――――――――
みくみくにしてあげます!!
(なんだかよくわからない捨て台詞を吐いて逃走した)
【これにて落ちです。お付き合いありがとうございました】
おつかれルナルナまたきてね
こんばんは。
(誰にともなく挨拶をして入室する)
―――――――
(特にすることもなく周りを見渡してからソファに身を沈めた)
――――――静かですね
(呟きをもらすとその場を後にした)
たまにゃそんな日もあるさ
連休中は意外と人が居ないよね
どっか遊びに行ってるのかな?
極端に利用者が少ないのさ
でもageたら変なのが来て雰囲気が
変わるかもしれないから怖いよね
おはようございます――――もともと人が少なかったと考えるほうが
こちらのダメージも少なくていいでしょう。つい最近までまともに動いてなかったわけですし
ですから――わかってますから、「フォローありがとうございます」なんて言いませんよ
(どことなくばつが悪そうにそっぽ向き)
こんな時間に遭遇するなんておは☆らっきー
>398
まともに挨拶しなさいよ……
――――とまぁ、それはそれとして
(こほん、と軽く咳払いをした後、すまし顔で向き直る)
おはようございます。名無しさん
ルナリアは早起きやね
うん、俺は交○時代からソレとなく知ってたけど
ちなみに・・・今日のご出立のご予定は何時かしら?一応、聞いておこうかしら?
べ・・べつにあなたのことなんて全然気にしちゃいないんだからね!(///)
うぬぼれも大概にしなさいよっ!ばかっ!
>400
早起きというか――逃げるにはこういう時間がちょうどいいというか
――早起きなどという殊勝なものではありません
――――では、言わなくてもいいですよね?
気にしてもいない情報をわざわざ教えてあげるほど私も親切ではありませんし
――――冗談です。大体7:15前後といったところでしょうか
なんだ?逃げるって?
もしかして、あの変態のところにまだ居るのか?
ボソッ・・・俺を傀儡ればいいのに
パンが無ければケーキを食べれば良いのにくらいの勢いで
あんなのより俺を手のひらで玩べばいいのに
むしろ玩ばれたいのに玩んでほしいのにルナリア好きだ俺と結婚してくれ!
一時間か!がんばる!主に人生とかを
>402
――指輪の強制力には逆らえませんから。にしても物好きなんですねあなたも
聞こえてましたよ?
(悪戯っぽく笑いかけて)
――――ん、物好きもここまで来ると、困った人――ですね
その――いきなり唐突すぎやしませんか
(わずかに頬が染まって――それを隠すようにそっぽ向き)
あなたの人生一時間で終わりですか――――頑張ってください
(興味なさげにしれっと)
その、できれば――――無駄なことに命を懸けないで欲しいとか、思うかもしれません
恋や愛とは、さも唐突なものなのさ
曲がり角でパンを加えたクラスメイトと
ぶつかった瞬間に出来るニュートンもビックリのエセ科学的なものだぜ
俺はそんなものに騙されはしないぞ!俺の心は、意思は自動的じゃないんだ!
恋愛スイッチを無理やりにでもOFFにしてやる、うおおーっ!
この話はなかったことにしてくれ!俺は君を連れて逃げることはできない
なぜなら俺はモグリのタクシードライバーじゃないからだ
人生なんてものは一時間でも二時間でも早く終わってくれるに
こしたことはないんだぜ!何百年も生きている人形のくせに鈍感なんだな
生きることは苦痛なんだ!生きることは苦痛なんだ!名言っぽくキメられたから二回言ってみた!
>404
――――そうですか、もともと期待はしてないですけど
(ため息混じりに饒舌に語る404を見つめて)
とりあえず――――思い浮かんだ単語を並べているだけなきがするのは
私の気のせいでしょうか?
端的に言えば――――その無駄に高いテンションはなんなんですか?
夏に解消し切れなかったものでも残ってしまってるんですか?
そうですか――――では私と貴方とでは考え方も価値観も大分違いますね
私は苦痛を伴うからこそ、それに耐えるからこそ人生だと思っています
目的がないなら仕方がないかもしれませんが――――可哀相ですね
(ス――と目が細められる、憐憫の色を濃く宿した瞳石を隠すかのように)
俺のテンションは剣で出来ている
血潮は精子で 心はニート
幾たびのフリーターを人生を越えて職歴無し
ただの一度も就職はなく
ただの一度も理解されない
彼の者は常に独り 剣の丘でドラッグに酔う
俺の夏はまだまだ始まったばかりだ
これからタンクトップで写真撮影の旅にでも出るよ
人形ごときに崇高な人間の考えが簡単に読み取られてたまるか
俺が、「人形なら強姦しても犯罪にならねんじゃね?うめえww」とか
思っていることを簡単に読み取られてたまるものか!
絶対にルナリアに悟られない自信がある
自身への自信がある!なんちゃってwwwぶほはwww
>406
――――無駄に高いテンションで、しかもその様ですか
夏も移り変わり始めてきたばかりですが何か?
死なない程度に頑張ってください。タンクトップ一枚の旅では難しいでしょうが
――――……………………
(もはや問答無用か――と思うと両手に銀器であるパルカが収まって)
おかしなことを考えないでください!あと悟られない自信を自分で打ち砕いてどうするんですかっ!!
(銀糸が宙を奔る――ルナリアの体が宙を舞う――空中で重力を味方につけ遠心力を得ると)
(速さと重さを纏った蹴りを放った)
(蹴りの衝撃をまともに受け、壁に叩きつけられた名無しは)
(血と嘔吐物が混じったものを床に撒き散らしながら、地に伏した)
(首は180度回転して、おかしな方向を向いている)
(人だったそれは瞬間、物になった)
【じゃあ、そろそろ時間だと思うし、後1回くらいのレスくらいでシメだと思うから】
【あえてBAD ENDで一足お先に締めくくっておくよ〜んww】
【普段はRead Onlyのメンバーなんだけど、ルナリアの頑張りに応援したくなったw】
【俺はHとか苦手だからさwwゴメンネwほいじゃwww】
【すみません、鯖が落ちていたようで――】
【後程レスのほうは投下しますので、申し訳ありませんでした】
>408
(――――ぐちゅ、ぐちゃ―)
(床を染め上げる赤――、それがただの物を告げるかのような異音)
(その凄惨な情景の中をただ優雅に――典雅に舞い降りる。)
――――――
(物であるそれを冷淡に見つめる。加減を間違ったか程度のことは考えた)
(こうなることを悟っていたのならたいしたものだと思う反面、何故生きることを選らばなかったか)
(――――――ため息を一つ。深く、死臭をシリンダに刻むように息を吸う)
――――っ――――ぁ――――?
(衝撃。破砕。―――赤に彩られた世界へ銀が撒き散らされる)
(気がつけば腹部に巨大な穴――それは心臓部であるシリンダを欠損させるほどの、すなわち致命傷)
――――――
(――べしゃ――――)
(力を失った身体が物言わぬ屍の上へと重ねる――瞳石から力が失われていき――寄り添うように重なり合って)
(――血と水銀が混じりあい――――本質的に同じものになった二人が――――――――)
(――――――BADEND)
【ギャグからBADは少々厳しいので、あまりうまく〆られてなさそうですが――】
【遅れましたがこれでこちらも〆させてもらいます】
【いえ、慣れないながらもお付きあい感謝します。それから――――応援なんてしてもらっても、なにも出せませんから】
【――――お疲れ様。ありがとうございました。レスのほう遅れてすみません】
なかなか激しいな
ルナリアの一生懸命さが伝わってきてBADなのに和んだ
こんばんは――タイトル画面→LOADで戻ってきたルナリアデス……
>411
――――変な人
(凄惨とも取れるその状況を激しいだけで済ます人物を怪訝そうに見つめて)
(猟奇嗜好者とでも言うのだろうか――とにかく常人ではありえない考えだった)
(もっともそういう趣味の客すらも取れるのが自動機械人形なのだが)
>412
――――変態。
(猟奇的部分で和んだといったわけではないが、気恥ずかしさのあまりにその一言で)
(斬り潰し、捨て去ってみた――表情はなるべく変えないように勤め――それでも)
(頬は染まってしまい――俯き表情を隠すしかなく)
そんなこと言っても嬉しくないし――何もしませんから
世の男どもはみんな変態ばかりさ。
それはルナリアだってよく知ってるだろ?
>414
こんばんは――――たとえ総数で変態の割合が多かろうとも
それを誇れるようなことは絶対に無いと思いますけれど………
誇る前に、開き直る前に押し隠したほうがいいと思いますけど
(無表情に、それでも若干の呆れたような色を見せて)
誇ってなんかいないし俺は自分までも変態と言った覚えは無い。
それにアンタとこの団長はどうなんだ?
変態というかすごく怖いんだが、ルナリアはどう思ってるんだ?
(自分まで変態と思われたであろう事実にわずかながらショックを受けていた)
>416
――――紛らわしいですね。話の流れからすると
こう考えるのが妥当なんですから紛らわしいことはしないでもらえますか?
(勝手に勘違いしたのは棚に上げて、辛辣にいう)
ぶっちゃけますとアレの話題を出されてもどうしていいかわかりません。
できることならいきなりでてきたその名前を聞かなかったことにしたいくらい
間違う事なき変態です。死ねばいいと思います。むしろ存在しなかったことになればいいと思います。
――――なんですか、間抜けな顔をして。
(本人は追撃しているつもりは毛頭ないのだが、追撃といわんがばかりに)
(追い打ちをかけているんだか心配しているんだかよくわからない声のかけ方をする)
>>417 そういや変態ばっかりとか言ったのは俺だったな。
すまなかった……と俺から謝らないとルナリアは折れてくれないだろうし。
(とりあえず頭を下げて機嫌をうかがっていた)
やっぱりルナリアはきっついな…。
その冷たさはまさに変態どもの気を引く重要なファクターだ。
いや、間抜け面とか言われても。俺そんな顔してたか?
(胸に突き刺さるほどの鋭い言葉に気圧されて)
(強い物言いに自覚は無かったが、今まで抜けた表情をしていたのかと思わされてしまう)
>418
――――私は謝れともましてや跪いて命乞いをしろともいってないんですけど
だからっ、そのっ――――
(418の態度に一変、困ったように目をそむけて)
――――なんで変態じゃない人が変態の需要を知っているんですか
それに――私ほど甲斐甲斐しく、従順な自動機械人形はいないと思うのですが。
ええ。何を考え込んでいたのやら――
(わずかにショックを受けていたような様子を自覚していないのを見て)
(心配していたとは言い出せずに)
>>419 俺も命を狙われた覚えは無いな。ただ勘違いさせてすまなかったってだけのことさ。
ん? いったいどうしたよ……。
(何かを言い淀み、はっきりしない態度を不審に思っていた)
あーもう面倒だ。いいよ変態で……俺は変態だ!
甲斐甲斐しく? そうなのか、全然そんな風には見えないんだが。
(怒っているわけではなく、簡単に変態と認めたのは自分にも思うところがあったのだろうか)
俺が間抜けな顔をしてるなら、ルナリアは冷たそうな顔をしてるなって考えてた。
(まったく悪気は無かったが思ったままのことを口にした)
>420
――――なんでもないですよ
(何度か何かを言おうと口を開くが言葉には出ずに)
(おまけに察しが悪い目の前の人物にやきもきしながら――結局)
(なんでもないと言う事しかなかった)
――――認めてしまいましたね、変態になってしまいましたか――まじめな良い方だと
思っていたのですが――残念です
――――――変態で似はわからない甲斐甲斐しさかもしれないです。
(わずかに鼻を鳴らして胸に手をやり)
――――はぁ、そうですか
別にしたくてしているわけではないのですが――(ボソッ)
まぁいいです――――今日はこのあたりでお暇します。ここまでお付き合い
…………ありがとうございました――では
>>421 あっそ、何でもないって顔にも見えなかったけどな。
大したことじゃないだろうし気にならないが。
(何を言いたいのかわかるはずもなく、すでに興味をなくしたのか話題を切る)
よく言うぜ、俺のこと変態だって思ってたくせによ。それがまじめで良い人だと?
元々そんな目付きなのか、そりゃすまなかった。
こっちもそれなりに楽しかったぜ。じゃあな!
下がりすぎてるからageておこう
>>423 sage進行のデモベスレまでageるなヴォケ
173 名前: 名無しさん@ピンキー [age] 投稿日: 2007/09/27(木) 16:54:28 ID:???
age
不自然にスレが並んでるからおかしいと思ったwww
わざわざ工作お疲れさまですww
age
統合が目的なんだと思うけど、こうした工作は反感を招くと思う
デモベと他の作品じゃ知名度が違うから別々でいいだろ
こっちは2年近くになるのにようやく半分、向こうは14スレ目の差だからなぁ…
なんていうか、物語ってるよね
過疎スレage
age
ageる奴はなんだ?本気でここをデモベスレと統一させたいの?
それともただのイタズラ?
そういう反応を楽しみたい愉快犯だと思う、ほっとこうぜ
今更統合とかありえないからwwww
統合しても実質デモベスレになりそうだしなぁ
デモベ厨って馬鹿ばっかだな
デモベなんかと統合するなら潰れたほうがマシ
なんか空気を悪くしようとしている変なのが湧いているな
初めに統合だの他所様のスレの話題を出した奴が悪い
――――
(突如なかったはずの人影が部屋の片隅にたたずむ)
(何をするべきか――何をしたら良いか――そんなことを考えながら)
(部屋を見渡す)
どうしたのルナリア、今日は動き硬いんじゃない?
油差してあげよっか
…冗談冗談、何してるの?
>442
――誰がブリキ製ですか………まぁ、自動書記人形などをみていると
強ち間違いではない気がしますが
拗ねても良いですか?――無論冗談です。
(どこか投げ遣りに)
それなんですけど――――何をするべきなんでしょうね、私は。
それを考えていました
…ルナリアがすねるとこ、ちょっと見てみたいかも…
ってなんだ、冗談かよ!
こっちも特には、するべき事とか思いつかないんだよね…
まあルナリアもここではのんびりしてればいいと思うからさ
特に何かしてなきゃいけないって事もないんじゃない?
そうだ、二人でぼーっとしてようか?
………
(緩んだ表情でぼけ〜っと壁の方を見たり、ルナリアを見たりしている)
(突っ込まないとずっとぼーっとしてそうな雰囲気だ)
>444
――そうですか
(特に興味も示さずぼーっとしはじめた444から視線を外す)
(かと思えば唐突に立ち上がり――背後に回って――首から手を回して――)
(――背中から抱きつく形で体重を預けた)
……つれないにゃあ
…………
(そのまま表情を変える事もなくぼーっとし続けていたが、)
(ルナリアが立ち上がるのを見るとちょっと残念そうな顔になる)
…んっと……行くの…?
(そう尋ねながら横目に見ているとルナリアが背中に回り込んでいて)
わっ!?…ふわっ!?
(首に回る手と、続いて感じたルナリアの感触に驚きの声をあげる)
(そのまましばらく黙って抱かれていたが)
……ど、どうしたの?
(だんだん居心地よくなってきたのか、背中でルナリアを受け止めるように寄せながら)
(囁くような声で話しかけた)
>446
「どうした?」ではないです――貴方がぼーっとしましょうと言ったんでしょう
(まるでこうしなければぼーっとできないとでも言いたげに)
――――はぁ…………
(一度腕に力をこめて抱き締める――そうしてから肩――脇へと腕を回して)
(再び前にきた手が――胸板を下へと撫でて)
え゛っ…!?
あ、あはは…そう…じゃあこのまま、ぼーっとしてようか…!
(色々と突っ込みたい所はあったが、悪い気はしなかったのでつい流される)
(なるべく落ち着こうと深呼吸を繰り返すが、ルナリアを意識してしまうせいか息遣いが不規則だ)
んっ……!ふぅぅ……
(抱き締められるとゾクッとした喜びを感じて体を震わせてしまう)
はぁ……あぁ……はぅ………
(ルナリアの手が身体を這うたびに悩ましげに吐息を漏らし)
んぅっ!
はぁ、はぁ…どうして、触ってるの…?あ、嫌じゃないけどさ…
(胸板を指が滑る感触には大きく胸を高鳴らせて反応、息が荒くなる)
(気持ちを持て余してルナリアの手に自分の手を重ねるように軽く触れた)
>448
――特に意味がないことです――ん、ちゅ――は、――ん
――ただ、私はこういうことでしか――――――…………
(何かを言おうとして言葉を止める)
(――言葉の代わりを求めるように首筋に何度も口付けをして――)
ちゅ――、くちゅ――ちゅぷ、ぴちゃ――――
(わざとらしく卑猥な音を立てながら下で耳を愛撫する)
(重ねられた手――左手で指を絡ませ合いながら左手は下へ下へと愛撫を続けて――)
(手の甲や指先で感じる昂ぶりを煽るように下腹部を撫でていき――)
そ、そっかぁ、別に理由はないんだねぇ…って、あぁ……じゃあ、これは…
ひゃっ…!あっ……んん……
(感じた疑問さえも敏感な首筋へのキスの気持ち良さに飲まれて考えられなくなってきた)
…ああぁ…はぁ……
ル…ルナリア……っ!
(もうたまらなくなって舌が触れている側へと顔を振り向かせ、)
(ぎこちなくルナリアの唇を求めようとする)
(自分と絡む指、身体を這っていく指、両方の感触に指や身を擦り寄せて)
…ふぁっ!……そ、そんなとこまで…あっ、うぅ……
(先ほどから気分を高められて硬くなり始めていた膨らみは、)
(手が、指が撫でるたびに確実にその大きさを増していった)
>450
――――ん、ふ――ぁ――ん、んん――
(言葉を塞ぐように振り向いた唇を奪う――ただ、欲求のままに舌が差し込まれ)
くちゅ――ちゅ、ぴちゃ、じゅる――ちゅ――――
(唾液と舌を弄び、混じり合わせ、啜る音が響いて――――)
(昂ぶったそこへと指先が到達する)
(すでに固さをもったそれを取り出すとくすぐるように指先を這わせる)
(しばらくもどかしい快楽を与え続けると手のひらで包み込み)
(上下に扱き――にじみ出たカウパーを潤滑液代わりにして)
(粘液と肉が擦れあうにちゃにちゃという卑猥な音を響かせた)
んぅっ…はっ……ちゅ、ふぅ……
(欲した通りに唇を重ねられ、その喜びを伝えようとするかのように自分からも強く口付ける)
ちゅく…れるっ……んぐっ……はぁ…っ!ちゅぷっ…
(口内を侵す舌に触発されて貪るように絡め返し、夢中になって唾液をすする音を鳴らした)
……あっ、あああ……んんぅ……はぁぁ……!
(窮屈そうだったそれを外へ解放され、指先でじわじわとなぶられると、)
(気持ち良さともどかしさで何度も震えさせてしまう)
ぐっ!…ふぁっ、はぁぁ…!あああっ!
ふぅ、んん……き、気持ちいいよ、ルナリア……
(手が包んだ瞬間、一度に感じた感触でそこは大きく跳ねたが、)
(続く愛撫には大人しく身を委ね、手が動くたびに垂れる先走りを増していく)
(恍惚としながら回らない舌で短く感謝の言葉を伝える)
はぁ、はぁぁ…!んぐっ…うぅ…はぁっ、ふぁっ!
(さらに快感が高まるにつれて言葉を忘れたように激しい息遣いだけを響かせていた)
>452
(貪り合い、求め合った唇を放すと残摯が糸を引き)
――――ちゅ―ぁ――はぁ………
(それが切れると忘れていた吐息を深く、悩ましげに吐き出す)
――イッても――だしても良いんですよ?
(艶やかに、誘うように囁く――震える452の欲求を煽るために)
(性器を擦りたて、熱をもった吐息を感じさせ、卑猥に鳴り響く音を聞かせた)
…ちゅ…ふ、はぁ……んぐっ…
ふぅ…んちゅ、くちゅ…っ…
(唇が離れると息を吸いながら名残惜しげに唾液の銀糸を舐め取り、)
(息苦しいのも構わずに口の中で咀嚼しながらルナリアをぼんやり見つめていた)
ひっ…!ふぁっ……あ、ありが…とう……俺…もうっ!
(我慢できない程に高まりはじけそうな快感に加えて)
(ゾクリとする声と吐息で呼びかけられて震えながら絶頂へ上っていく)
くっ…!ひうっ!んんっ、くううぅぅぅぅっっ!!
(もはや射精感にあらがうのを止め、息だけを殺すように声を堪えた叫びを漏らすと)
(背中に感じるルナリアへ身を擦りながら堰を切ったような勢いで精を放ち始めた)
あっ、はあぁぁ…んぅっ…!ふ…ぐぅ……ああ…っ!
(歓喜の表情で荒く息を吐きながらビクビク震える肉棒が果てるまで射精を続け)
(ルナリアの体を受け止めていた背中を、力を抜きながら軽くよりかからせる)
>454
――――――――……
(礼に対してただ控えめに微笑む。それだけで応え――)
(びくびくと震えるそれを両手で包み、再度唇を重ねる。)
(今度はただ重ね合わせるだけの口付け――そうしながらゆっくりと前に回って)
いっぱい――だしましたね…ん――、ちゅむ――どろどろです――
(手で受けとめた精液をゆっくりと妖艶なしぐさで舐め取って)
(犬のように四つんばいになって454の股間に顔を埋めてそれにこびりついた精液をも)
(舐め取っていく――ゆっくりと根元から亀頭にかけて舌でなめとり)
あ――むぅ、ちゅ――ちゅ、れろっ――ちゅ、ずちゅううぅぅ………
(それがおわると亀頭を口に含み尿道に残った精液まで啜る)
はん…っ……んっ、あぁ……!
(声を抑えようときつくつぐんでいた口へ唇が重なり、)
(射精に喘ぎつつも、その口付けの心地よさに口元と表情が緩んでいく)
うん………おかげ様でね…
(ルナリアの仕草に見とれつつ、気恥ずかしげに短く答えるが)
えっ…?あ、まさかそれっ……んわっ…!
ルナリアに…ああぁ…こんな事まで……
(その顔が股間に接して舌で触れ始めるとますます顔が赤くなる)
(どうしていいか分からず、その髪に手を添えて愛しげに撫で始める)
んっ…ひっ、あぁ……もう、また出ちゃっても…知らないよ…?
(口の中に精液を吐き出した竿は微妙に硬さを取り戻しつつあった)
(優しくを頭撫でていた手の平も次第に快感に震えてきていて)
>456
ん、んん――ぁ――、はむ、んちゅ――ん、む――
(何度も舌を這わし、執拗なまでにそこへ口付けをして)
(優しい手つきで頭を撫でられると頬に朱が差す)
――ちゅ、ぴちゃ、ぴちゃ――――ちゅぅ――ん
(固さを取り戻してくるのを感じると唾液で濡れた竿に手を添えて扱き)
(亀頭を舌先で舐め回して責め立てる)
どうぞ――――汚してください、私を、貴方で。
(薄く上気した頬、潤んだ瞳を上目遣いにし端的に――それでも物欲しげにつぶやいた)
くぅ…っ、はぁ…あぁぁ……!
だから……んぅ、気持ちいいけど…また立っちゃって……は…ぁ……
(射精後の敏感なそこへ徹底した刺激を加えられ、背中をそらすほど感じている)
あぅ……確信犯じゃん、こいつめ…
…そっか、なら……遠慮なくっ!
(汚してください、と聞くと悪戯っぽい笑顔で髪に触れていた手に力を込め)
(まるで奉仕させているように口元へ、完全に隆起した亀頭を押し付けた)
ル、ルナリアぁっ!欲しかったらさ、もっと欲しがってみせてよっ…!
そしたらたくさん汚してあげるから…!はっ、んあぁ…っ!
(興奮して自分からも股間を動かし、やや強引にルナリアの舌と手の愛撫を感じる)
さあ行くよっ…!…うっ…受け止めてっ!あっ、はああぁぁぁっ!!
(高ぶったままに昇り詰めると顔のすぐそばで先端を震わせて見せ)
(汚すという明確な意志を込めて躊躇ない勢いでルナリア向けて白濁をほとばしらせた)
>458
んぐ――っ、ぅぷ、んう、んん――ふ――ぅぅ――
(乱暴な強制奉仕――押しつけられる男性のそれを深くくわえ込み、むせて)
(吐き出す。その繰り返し――壊されるような乱暴な扱いに背筋がぞくりと震え)
――ぁかっ、はぁ――んぶぅ――じゅ、ぶじゅ――ぐちゅ、じゅぼぉ――――っ!
はぁ――、はぁ――、私は――、不様に、汚れることを――んっ、望んでいます――
どうか――――私を、精液塗れに――、私にっ、いっぱいっ、かけてくださいっっ――――!!
(指輪の強制力があるわけでもないのに、性器を顔に擦り付けられながら射精をねだり)
んぅっ――はぐ――ぁ――――ッッッ
(大量の白濁が地に伏したルナリアに降り掛かる)
(緑色の髪が、碧と白のグラデーションが美しい瞳が、陶器のような肌が――)
(次々と458が放った精液に染められ、どろどろになっていく)
はっ――んっ、ちゅる――んくっ、ん――
(口のなかに入った精液を喉をならし飲み込む)
(艶やかな唇を汚した精液は頬を伝っていき、淫美な化粧を施す)
あっ、はあぁ…まだ、出るよ…っ!もっと、最後まで汚してあげるからぁっ…ふぅ…!
(完成された美を汚す快感に興奮した声をあげ、)
(ツインテールを掴み寄せるようにして顔を亀頭に寄せさせる)
(次第に白く侵されていくルナリアへ、ますます溢れ出した精液を降り掛けていった)
…あぁ…綺麗だね……よく見せてよ
(自分の吐き出したものに汚され、それでいて蠱惑な美しさを放つルナリアの姿に身震いし、)
(見とれたままでほぅと溜め息をつきながら顔を近付ける)
…ルナリアがあんなおねだりしてくれるなんて、思わなくてさ……
優しくしてあげるつもりだったのに、つい乱暴にしちゃった…
(照れたように、しかしどこか開き直って言ってからルナリアの肩に手を掛けて抱きつき)
こ…今度は俺からも君を欲しがってもいい…?
【続けるのでも締めに行くのでも、どっちでも構わないからね】
【締めなら、調子に乗り過ぎって事で無茶苦茶にしてくれてもいいからw】
>460
んぁ――――
(けだるげな――それでいて艶やかな声を上げて460の方へ顔を向ける)
(所々白濁をこびり付かせ、半開きになった口からは艶めかしく濡れた舌を覗かせる)
(乱された髪が頬に掛かり、内数本が唇に入っていた)
言えといわれましたから…………――
(それ以上の意味はない、と言いたげに端的につぶやく――頬を染めながら)
――――…………
(欲求を向けられると身を放し、パルカを取り出す――――)
(――――振るい、奔った銀糸はルナリア自身を縛り上げ、倒錯的に彩る)
(抵抗はしない、好きにしていいといわんがばかりに)
………どぅぞ
(赤く羞恥の色を濃く宿した表情で身を捧げて――――)
【抵抗すると見せ掛けて続けると見せ掛けてコレで〆させてもらいます】
【長時間のお付き合いありがとうございました。】
…んふふ…その前、だよ……俺に、君を、汚してくださいってさ
(あまりいじめるのも危険かなと思いつつ、赤くなったルナリアが可愛くてつい意地悪)
……!ちょ、えっ、あっ、まさかっ!?
(からかったのもあって、手にしたパルカを見た一瞬、死を予感してしまう)
ひぃぃぃっ!!……あ、あれっ…?
(振るわれた銀糸を前に身をかばうように縮こまるが……)
(不思議そうに視線をやった先のルナリアの姿に何かを了解する)
か、可愛い事してくれるね……ありがと…
(脱力と喜びが入り混じった微笑を浮かべて照れながらも、自身を拘束した彼女へそっと手を伸ばして)
(少し変かもしれないがぎゅっと抱き締めた)
……でもいいの?それだとそっちから攻めたりできないよねぇ?
じゃ、ルナリアがまたおねだりしてくれるまで、ゆったり優しく焦らすように行こうかなぁー
(初めのように優しく笑い、しかし幾分強気になって意地悪を言いながら)
(銀糸からはみ出たルナリアの体へ緩やかに愛撫を始めていった)
【ナイスフェイント!こちらこそ遅筆の自分に何発もお付き合いありがとう】
【おかげで楽しいロールだったよ。お疲れさまー】
>462
【それはお気になさらずに。こちらの方も遅筆だったので――】
【楽しませてもらいました。では失礼します――お疲れさまでした】
また工作ですか?
デモベスレから引き離しage
デモベスレが盛り上がってるから便乗でもしたいのかね
拘留から流れてきたルナリアに拘留キャラハン粘着がついてきた気がしないでもない
あそこ真性でおかしい人とか自分が悪いのに追い出されたの逆恨みした人とかいるから
だから別にルナリアが悪いわけではないけれども
今のキャラサロンが抱えてる構造上の避けられないリスクだよ
統合とか言い出した馬鹿が最大の原因だろ
隔離age
最初にageてデモベスレと並べようとした奴は誰だよ
おかげで荒らしの方法にされたじゃないか
統合厨自重www自重しろwwww
249 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2007/09/28(金) 23:23:53 ID:???
こういうときはニトロスレへ遊びに来るべきでは?
ニトロ厨自重しろwwwwwwwwww
デモベスレに関わってくるなwwww
酷い自演を見た
デモベ以外駄作しかないニトロの統合とか(笑)
俺から見ればデモベが一番つまらん
291 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2007/09/30(日) 00:55:44 ID:???
なんでデモンベインスレでニトロワがどうのこうのとか
沙耶がどうたらとか話題で出すの?そっちのほうがおかしいだろ
じゃあニトロスレへ行って存分に語ればいいじゃん
それを頑なに拒むんだから、それらの話題に触れる資格すらないだろ
デモンベインの話題だけしてろデモベ厨
変なのが湧いてる…頼む、引取りに来てくれ…orz
工作かもしれんが
見てきた。あれは…工作だよ。そう思いたい。
デモベスレの方々は無視してください…
元々俺はデモベスレの住人だから
こっちには用はねえよ
つーか工作はお前だろ?向こうの話題をこっちまで
コピペで持ち込んできてさ?自分のやってることを
まず省みろって感じだろ
>>487 俺はここの住人なんだけどお前のやってることは迷惑なんだけど
287 :名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 00:43:01 ID:???
>>272 ここはデモンベイン専用スレです
他作品の名前を出したり話題を取り扱わないでください
291 :名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 00:55:44 ID:???
なんでデモンベインスレでニトロワがどうのこうのとか
沙耶がどうたらとか話題で出すの?そっちのほうがおかしいだろ
じゃあニトロスレへ行って存分に語ればいいじゃん
それを頑なに拒むんだから、それらの話題に触れる資格すらないだろ
デモンベインの話題だけしてろデモベ厨
293 :名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 01:00:29 ID:???
一定の範囲内を明らかに超えている
そんなのは個人の価値観の違い主観の問題
俺にとっては度を越えている
お前にとっては超えてないの?そんなのお前には関係ないだろ
俺には度を越えてるように思えるんだから
なに?俺の価値観を否定するの?否定するならそれ相応の理由を述べてみせろよ
低脳デモベ厨が
ニ ト ロ 厨 っ て こ ん な に 低 脳 だ っ た の ね w
>>489 落ち着け!工作の罠にハマるな!
今夜はどう見ても工作!
ニトロ厨っていったらデモベ自体がw
ちょっとここを覗いてみたけど>487はたぶんデモベスレの住人じゃないと思う。
ただのニトロアンチか荒らしだろうし、お互い自演荒らしが治まるまで静かにしてようよ?
お互いのスレを潰そうとしてるのか知らないけど放置しよう。
ジャンゴのキャラも来て欲しいなぁ
エロゲとしてはどうかってのはあったけど、話としては十分面白かったから好きなんだ
悪いがこんな荒らしの立てたスレじゃやる気しない
ひとつ、ルナリアに何かあったら手前をブチ殺す理由としちゃ十分だ
ふたつ、万が一、ルナリアが悲しんでたりしたら手前をブチ殺しても釣がくる
みっつ、ただ単に俺の機嫌が悪いから手前をブチ殺す
――――こんにちは、天気のせいもありますけど一気に冷え込んできていますね
>492
最新作ですね。むしろシナリオがエロゲ向きじゃないものを書く人ですから
そのかわり良いものを書いてくれるらしいですね――――聞いたところによると。
>494
――…………はぁ、恥ずかしいことを臆面もなく
最後の一言で誤魔化したつもりですか?――――確かに、入りづらいとは思いましたけど
別に、悲しかったり、寂しかったりしたわけでは――――
(居心地が悪そうにつま先で床を突いて)
――――――ありがとうなんていいませんから
ちょっと雨降ってるぜ
>496
――――そうですか。
(ほんの一瞬物憂げな視線を496にむけてから、窓の外へと視線を向ける)
そのようですね
(特にすることも思いつかないのか気だるげに身を横たえる)
ルナリアは傘を差すか?
俺はあんまり差さないんだよな、別に濡れたいわけじゃないが。
要するに傘を持って出かけるのが面倒?
>498
特に――雨の日に外出しようなんてことはあまり考えないので
状況によりすね。雨の中にいるときの状況が傘を差せるか差せないか――です
――――風邪、引きますよ
(ポツリと、ただそれによって起こる現象だけを端的に告げる)
(重力に引かれた前髪が顔の半分を覆った)
せっかくの日曜だったしな、ずっと家にいるのもと思ったんだ。
出かけるにしても乗り物を使えばほとんど外は歩かないし、傘はいらないだろうって判断だ。
人間は風邪をひくけど、そっちはどうなんだ?
衣服が濡れるだけで体に異常は出ないっぽいよな。
(淡々とした口調が少しだけ怖く感じられて、ふとルナリアの表情をうかがっていた)
>500
そうですか、でもそこまで濡れない――が、他の人にとっては迷惑なほどの濡れ方だったら
迷惑なことこの上ないですよね……面倒なことに。
風邪は引きません、引いた気になることはできますけど
ちなみに長く雨風に晒されていれば歯車や発条が腐食します――あくまでも
長くですが。――――ん
(伺うような視線をなんとなく怖がって、寝返りを打って逆の方向を向く)
人の多い場所じゃ迷惑になるかもしれん。
傘は持ってないっていってもほとんど濡れたりしないんだ、結局歩くのは地下や建物内だからな。
風邪引かないってのは羨ましいよ。
歯車が狂うとどうなる?人間で言うところの関節痛ってとこだろうか。
まあ、人間にしてもルナリアにしても健康第一ってことだな。
(ルナリアが何かを見ているのかと考えたが、それ以上は気にせず視線を外す)
>502
じゃあ雨の日そのものが関係ないじゃないですか
(ため息をつきながら)
どうせ貴方も引かないでしょうに――――
(視線が外れるのを感じ取ると再び寝返りを打って向き直る)
――――動きがおかしくなります。動くはずの関節が動かなかったり
披露した金属が磨耗していく音がでたりしますね――――そんなことが起こる前に
直さなければ話になりませんが
――――……………………そう、ですね
(なんとなく指先を曲げたりしてみる。特に異音などはしなかった――そんな仕草はなんとなく)
(拗ねた猫を思わせるようで――――)
雨の日は涼しいだろ?
(結局何を言いたかったのか不明なままぽつりと一言)
俺は体がそれほど丈夫ってわけでも…
あー、もしかしてバカだろお前ってことを言いたいんだな?
(おそらく皮肉であろう言葉にすぐ気づくことができなかった)
どこかに異常が出ても修理しちまえば済むんだろ?
人間だとそうもいかないからな。腕がなくなりゃそれまでよ、代わりはないんだ。
なんだ?どこか調子悪いのか?
俺には人形の状態なんて見てやれないがルナリアの愛想が悪いのだけはわかるぜ!
>504
思ったより早く皮肉に気づきましたね――その通りです
(薄く笑みを浮かべて)
必要なくなれば人間以上に簡単に捨てられますけどね
人間ならゆかりのある人が変わりになってくれるでしょう?自動機械人形はそうもいかないです
それに人よりはるかに壊れやすいですから
――――――鈍感
(蚊の鳴く様な声で呟くとまた寝返りをうった)
あのな、お前は風邪引かないってのは誰もが知ってる皮肉だろ。
よく気づいたなんて言葉そのものが皮肉じゃないか!
あー、本当に皮肉ばかりだな、ルナリアらしいと言えばらしいんだが。
ふーん、でも人間だって誰にも愛されずに孤独なやつもいるんだ。それは人間も人形も変わらないと思うぜ。
壊れやすいと言われても超人的な身体能力を見る限り、信用できないが……。
鈍感って俺のこと?それは否定できないところがまた辛い。
なんか機嫌を損ねるようなことしちゃったか?
(何が鈍感なのか皆目見当も付かず、困惑した顔でルナリアに答えを求めた)
>506
そうですか、お褒めに預かり光栄ですね――まぁ、そういうものです
ですから、私らしいのならそれでいいじゃないですか。それとも媚び諂ってほしいですか?
(ふ……と小さくため息をついた)
言うと思いました――――変わらないといっても両者が同じものになることは
ありえない――ハズ、何ですけどね………
漫画版でいきなり左足がなくなりましたが何か?ついでに言うなら何かしら衝撃を
受けるたびに何かが壊れていきますし――――
――――言われなければ気づかないのならいいです。
別に貴方は悪くないですから。どちらかというとこれは――――私の我侭か
(ゆっくりと身を起こして――立ち上がる)
今日は――少しおかしいみたいです。ご迷惑かけました
このあたりでお暇します――――では、お付き合いありがとうございました
(軽く頭を下げてからその場を立ち去っていった)
鈍感だが心は傷つきやすいんだぜ?
本音を言えばまだルナリアには一緒にいてほしかったんだが…
(立ち去っていくルナリアの背中を細めた視線で見つめていた)
駄目だよな、俺の鈍感なところをルナリアに指摘されたかった。
【別れの挨拶が抜けてた、こちらこそありがとうございました】
こんばんは、短い間だけど待機といきます
――――――さてなにをするべきでしょうか
(軽くあたりを見回す。掃除をする――というのは柄ではない、化学実験というわれるくらいなら)
(キッチンには近づかない――というわけで)
――――ふぅ
(ソファに身を沈め、辺りを見回した)
思うところがあるなら料理でも作ってみたらどうだ?
死ぬほどの物じゃないなら毒見してもかまわないけど。
>511
来て早々人の意思を打ち砕くようなことを言わないように
わたしは今しがたキッチンには近づかないと決めたんです
――――それに、毒見とは何なんですか?
(恐ろしく冷たい目で511を見つめて)
>>512 近づくくらいいいだろ? それは絶対に台所に立たないって強い決意の表れか?
練習しないと上達しないだろうが……ちなみに俺は料理できないけど。
そんな目で睨むなって! まともに食べられるんなら証拠見せてくれよ。
それに俺が気に入らんのだったら料理のような物で毒殺すればいいんだしな!
>513
だーかーらーそういうことを言っているのではなく!いきなり現われたかと思えば
人の意思を否定するなといっているんです。わたしがキッチンに立つかどうかは
二の次どころかすべて79くらい次です。そう決めました
他でもない私が、愛の権限で!
――――決定ですね。私は料理ができなくても問題ないです。ですが貴方は自炊が
できなければ死んでしまわないとも限りません。
と、言うわけでお願いします
――――その言い草が気に入りません。何で私が頼んでもいない味見役を
あなたに任さなくてはいけないんですか?!
――――――死んでください。
(じとっ、とした目を向けて)
>>514 いや、実際どれほどの料理か興味あったんだ。いうなれば知的好奇心ってやつ?
でも料理のできる女性って良いよな〜、例えそれがオートマタでもさ。
俺の心の奥底に女性の手料理を食べてみたいって願望があるだけなんだがね。
ルナリアが料理できなくても俺には関係ないが、俺はいいんだよ!
出来合いの物を買って食べるという不健康な生活を送っていくからな!
だいたい俺が料理しようものならマズイ以前に調理場が家事になるわ!
なんでー! さすがに死んでお詫びするほどじゃないと思うけど?
そんなに怒るとは思わなかった、許してくれ。許してくれたら何でも言うことを聞くからさ。
(恐ろしい視線にビクつき反射的に頭を下げた)
>515
――なお死んでください。
そんなUMAいるわけないです。夢見るだけ無駄です――無駄だったら無駄です!!
(何か見たくない物を忘れようとするように――詳しく言うなら紫水晶の瞳石を持つアレとか、真珠の瞳石を持つアレとか)
(それらをシリンダに刻まれた記憶から追い払うように目を伏せ頭を振る)
――――そんなの知りません。火事にするほうが悪いのです
(化学実験にするのはどうなんだろうともわなくもない)
――――許してあげますから死んでくださいっ!
(もうなんか無茶苦茶で自分でなにを言っているかわかってないようす)
はぁ………今回はこれで失礼します――――最近は調子がおかしいですね
ではお先に失礼します
(先ほどまでの取り乱しようを振り払うようにその場を立ち去る)
>>516 UMA言うほどのことか? 俺は普通にいると思うんだが。
アンナとかわりと料理上手いんじゃない?
(これを言うと嫌がるかとも思ったが口が滑ってしまう)
そうだろ、だからこそ俺は料理をしないのだ!
(そんな事をなぜか誇らしげに言って胸を張り)
えぇー、やっぱり死なないといけないのか!?
調子が崩れたのは俺がおかしなことを言ったのが原因か?
ルナリアのS度を全開にして男を虐めればスカッと解消できるかもしれないぜ。
おやすみ!
おはようございます――
(手近な壁に寄りかかり、瞳を伏せた)
おはよう
>519
――おはようございます。
(一瞬視線を合わせてまた目を伏せる)
(話題を出そうかとも思ったが面倒なのでやめておいた)
――――
(とりあえずどうするべきか思考をめぐらす)
――さて、このあたりで失礼しますね
話しかけてくれてありがとうございました……ちなみに社交辞令ですので
本気でいってるわけではないので勘違いしないでくださいね
勘違い、しないでくださいねっ?!
(言ってから墓穴を掘っていることに気づいたか若干頬を赤らめて)
(立ち去る)
なんだ、ツンデレだったのか
ルナリア、どうしたんだろ?
ゼンマイでも切れちゃったか
>523
いえ、ただ単に暇がないだけです――――はいはい、別の場所にいましたよ
(特に悪びれた様子もなく鼻を鳴らし)
発条が切れたとしても、ちゃんとまいてくれる人いますから
――とりあえず、来てみました。待機です
不機嫌に見えて楽しそう?俺の勘違いか。
>525
勘違いです(どきっぱり)
――なんで「楽しそう」なんて単語が私に当てはまるんですか
何もいいことはないですし、愛想を振りまくような必要も感じてないです
>>526 ルナリアが愛想振りまいてたらむしろ怖いわな。
えへへ、ルナリアだよ♪なんて言いやがったら吐き気が…いや、可愛いかもしれん。
>527
――、そうですね……
――おめでとッ!!
(ぴょこんといった感じで軽く飛び跳ね、(><)な感じの笑顔を浮かべる)
以上、コングラチュレーションCGでした――
(再びすまし顔を作り明後日の方向を向く。かすかに頬に赤みがさした)
――――恐怖しろ………怯えて竦め
(末代までたたりそうなというか祟っている低い声を出す)
>>528 ふぁっふぁっふぁ、可愛いらしいぞ。
(意味不明な笑い方をしながらルナリアの笑顔を見て喜んでいた)
おー、切り替え早いな。さすがルナリア。
(すぐさま冷静な顔に戻った様子を見て小さく呟いた)
な、なんで俺が祟られないといかんのだー!知らない間にルナリアを怒らせたか?
(その声に怯んで後ろに飛ぶと、そっと様子を窺うかのごとく視線を向けて)
>529
――――っ
(529の言い方に返す言葉を失って黙りこくる)
うるさい――
(ぽつりとそれだけ言うと様子を窺う529から赤面した顔を隠すように)
(そっぽを向く――耳まで赤くしながら)
>>530 思ってたより表情豊かじゃないか。
(自分の言葉に赤くなる仕草が楽しくて、もっとからかってみようと企んだ)
それでだ、こんな事するとまた怒ったりして。
ぷにっ――
(人差し指を伸ばし、そっとルナリアのほっぺをつついてみた)
(だが、やってしまった後で復讐されるのが怖くなってきた)
>531
――ん、何のつもりですか
(ふにっと人とは違う存在でありながら人と変わらぬ感触を返す柔肉に指が沈む)
(若干くすぐったいようなよくわからない感覚をもたらすその行為をうけて)
(細めた目で見つめる)
――――――
(ふに、ふにふにふにふに…………)
(恐る恐る、ではあるが繰り返されるその行為を始めは無視する)
(ふにふにふに………)
――――うっとうしいです
(やがてその行為にか、無言にか、両方か。どれかに耐えられなくなり)
(531の頬を指で突く、互いの頬を突きあう)
>>532 何のつもりか自分でも理解できんのだ。
ただしてみたかった、本能ってやつかもしれないな。
(真面目に語りながらも変わらず頬をつつき続けていた)
(指先が沈むその肌からは人外の存在とは思えぬ柔らかさを感じ、興味がわき始める)
あ、やっぱり怒った。でも思ったより優しい反応だな。
しょうがないだろ…俺はうっとうしい人間なんだからさ。運が悪かったと思って諦めろ。
(少し強めに人差し指を押し込んで、グッとルナリアの頬をへこませた)
>533
くすぐったいです――――
(向き合って頬を突きあう。そんな行為に羞恥を覚えて)
(表情が見えないように俯く)
――怒ってない……ぅんっ
(押し込まれた頬が軽く痛みを感じて小さく呻く)
――痛いじゃないですか、馬鹿………自覚があるなら直す努力をしてください
(目を伏せて頬をつねりあげる)
>>534 はっはっは、いいじゃないか。
仲睦まじい恋人がじゃれ合ってるみたいでさ。
(羞恥するルナリアをさらに赤くしてみせようと恥ずかしいことを言ってみた)
自覚してても矯正できないのさ、い…いててっ!!
(調子付いて頬をつついていると、ついに反撃されて頬に軽い痛みが走る)
ごめんってば、許してくれー。
でもこうしてルナリアといちゃつくのも楽しいぜ。
(勝手にいちゃついていると解釈して頬をつねる手に自分の手を重ね)
>535
〜〜〜っっ、馬鹿ですか………恥ずかしい
(535の意図通りに顔を赤くして悪態をつく)
(不意に手を重ねられるとつねっていた手が離れて)
――――いきっ、なり、なにをっ………
(反射的に顔をあげてしまい、隠していたはずの羞恥にそまった表情を晒してしまう)
――――――…………………
>>536 ルナリアの言うとおり馬鹿だぜ、それがどうかしたか?
(逆に開き直ってしまい、赤くなったルナリアをじっと見つめていく)
俺さ、ルナリアと恋人……ごっこしてみたい。
(恋人と言い切りたかったところをなんとか「ごっこ」と付けることで誤魔化して)
……目を閉じてくれないか?
(二本の指でルナリアの顎を支え、欲している唇に視線を浴びせ)
>537
――ッ――っ、ばか………
(何かいいたかったはずなのだが言葉は一向にでてこない。)
(その所為か536の行為を肯定も否定もできないでいる)
ご――っこ――?あっ…………
(よくわからずに困惑していると顎に指が触れる)
(その行為をなんとなく理解するとわずかに体が震え――そして、羞恥で潤んだ瞳を)
(ゆっくりと閉じ、それを受け入れる意を表す)
>>538 ルナリアに馬鹿って言われるの、なんか嬉しいだけど。ははっ…。
(自分でも馬鹿なことを言っていると自覚して乾いた笑いを響かせる)
る、ルナ――
(瞳を閉じる合意のサイン。誘っておきながらそれを見て驚きの声を漏らす)
ありがとう。…んっ……。
(おそるおそる唇を近づけて触れるだけのキスをして)
(唇を重ねながら、まだ離したくないという思いを込めてルナリアを強く抱きしめていく)
>539
――――――
(雑音はシリンダから追い出す――「ごっこ」なのだからいつもどおり演じればいい)
(そう自分に言い聞かせて重ねるだけのキスを受け)
――ん、んん、………はぁ、ん――
(背中や腰に強く、力がこもる)
(それに応えるように539の胸板に身を摺り寄せて、首に手を回す)
(ぬくもりや、感触をもどかしく感じて)
ん、ふぅ――ぴちゃ――――ん、むぅ――
(わずかに口を開き、熱っぽい吐息とともに舌を出す――その行為をより求めるために)
(539の唇や、歯に舌を這わせた)
>>540 ……ちゅ…くちゅ――
(抵抗無く、むしろ自分を喜ばせようとするキスの応酬に意識が薄らいでく)
(ただ感覚のみで口づけを味わい、口内に忍び寄る異物感に眉をひそめるが)
(それがルナリアの舌だと理解した瞬間、求めるようにお互いの舌を絡ませていった)
はむっ…むっ、んんっ……。
(濃厚なキスに浮かされていくうちに、さらに先の行為をせがもうと己の両手が本能のまま動き出す)
(左手はスカート越しにお尻を撫で……右手は胸のふくらみに添えられる)
(胸にふれた手が壊れ物を扱うように優しい手つきで膨らみを撫で始めた)
>541
ちゅ――――ん、くちゅ、――ぷ
(舌を侵入させると同時に絡め取られる。その巧みな動きにぴくっと背中が跳ねて)
(さらに絡み合うように動かすと舌からの快感がシリンダに響いて)
ん、ちゅ――、ぅぁ………ん、んぅぁ――
(小さく体を震わせながら思考を乱すキスの感覚に酔う)
――――ぅ、うぅんっ――ひあっ!
(突如、臀部と胸元を襲う刺激に背中を反らせる)
(そのやさしいけのはずな手つきに唇を離してしまい、不安げに表情をゆがめてしまう)
(顔を寄せようとしても、胸やお尻の感触でのけぞってしまい顔を寄せられない)
――――あの、キス…ぅ……もっ―とぉ――――んっ!
(ところどころ語尾を跳ねさせ、わずかな残滓が顎を伝う表情を物欲しげに歪ませ)
(その行為をねだった)
>>542 あ、ルナリア……?
(手の平に届けられる膨らみの感触に気をとられているうちに二人の唇が距離を空ける)
(機嫌を損ねたかと不安げに声をかけルナリアの瞳を覗き込んだ)
もちろんだ、キスしよ……それ以上のことも――
んっ…んんっ……ッ!!
(甘く上ずる声は劣情を誘い、胸に触れていた手がルナリアの後頭部に回される)
(一度目のキスとは打って変わって力任せに押し付けるキスをした)
はっ……あぁ…ルナリア。
(欲望に流され左手はスカートの中へと侵入を始める)
(下着越しにお尻を撫で、滑るように移動する指先は大切な場所をも刺激した)
>543
はっ――、っ――、んぅ――
(くちゅくちゅと唾液が絡み合う音が口の端から漏れる)
(覗き込まれた月長石の蒼と白のグラデーションが羞恥と劣情に潤み)
は、あ――、んっ!――ぁっ、――んんーーーーっ
(力任せに唇をふさがれるとくぐもった声をあげて)
(スカートの中に手が侵入してくると応じるように脚を開いていき)
んぁ――――、ぅ、はっ、はっ――ひっん――
(敏感な場所にわずかな刺激が走る――その敏感な場所を弄られると体から力が抜けていく)
(ぶるっ―と身震いをして、その行為を欲しがるように腰を押し付けた)
>>544 んっ――ちゅっ…ちゅ……。
(はしたなく唾液を零しながら唇を押し付け、勢い余ってルナリアを壁際を追いやり)
(ルナリアの背中を壁に密着させて、ずるずるとその場に倒れこんでいった)
はぁ……あぅ…。
(長いキスから唇を離し、足りない酸素を補給すべく荒い息遣いを見せる)
(視線はルナリアの股間に向かい、緩慢な手つきで脚を開かせ大胆なポーズにさせてしまう)
ルナリア、胸も見せてくれるよな?
もう服越しじゃ我慢きないんだ。今夜だけでいい……ルナリアの全てを俺にくれ。
(それは一つになりたいという意思表示)
(スカートの中の手が下着の端をゆるく摘むと、それを脱がすべく動き始めた)
>545
あっ――――
(脱力していた体はあっさりと倒れこむ)
はぁ――――――はぁ――――――
(呼吸を整えていると脚を割られる――――ショーツに包まれているとはいえ、秘部を晒してしまう)
(はしたないポーズ………)
(それでも羞恥より情欲のほうが勝ってしまい)
――はっ、ん――――
(ショーツが太腿、膝へと移動していく――それをとめるでもなく自分はエプロンドレスを脱ぎ)
(ワンピースの胸元をはだけさせ、その陶器のように滑らかで、白い肌を晒す)
――はずか、しぃ………ですっ、からっ――はっ
(その肌が夜気に晒される……それでも熱を帯びた体はうっすらと桜色に色づいて)
(恥ずかしげな表情に物欲しげな色が見え隠れする)
(その行為を求めていることを裏付けるように控えめな双丘の頂点は堅くなり)
(晒された秘所はぬらぬらと光り、物欲しげに蠢く)
して――――くだっ、さぃ
(恥ずかしげにそれだけを呟いて俯く)
>>546 そう、それが俺の見たかったルナリアの姿だよ。
欲しい…ルナリアが、欲しい……。
(ショーツを抜き取り、それを傍らに置く頃にはルナリアの胸元が露になっていた)
(視界に飛び込んでくる魅惑的な肢体に息を呑み、無意識のうちに手を伸ばしていく)
(ふれた先端はすでに堅く尖り、昂ぶっているのが自分だけでない事に安堵した)
綺麗だ、ルナリア。愛してる――
(人形相手に本気になり、そんな自分を心の中で嘲笑しながらルナリアを求めた)
(肌を見せるルナリアを眺めつつ、自らの衣服を脱ぎ散らかして)
(すでに勃起状態の肉棒を外気に晒し)
もう覚悟は出来てるな……?
(すでに濡れそぼった秘所に勃起を宛がい、その先端がわずかに沈み込んだ)
(初めから返事を待つつもりは無く例え拒絶されても推し進めるつもりだったようだ)
>547
――――恥ずかしいこと、ばかり――いわないで――んっ、んんっ!
(薄桃色の蕾に指が這うと甲高い声をあげて)
はっ、ん――んん――………そのっ
(その声に、言葉に胸が……シリンダだからお腹かもしれない、がずきん、と高鳴る)
(これは「ごっこ」なのだから、自分も演じなければならない――と自分に言い聞かせて)
――――私…………愛して、ます………ふああぁ?!
(言葉のの途中で秘所にそれがあてがわれ、わずかに沈む)
(柔肉を押し広げるそれの感触に嬌声を上げた)
おくっ…………までっ、あん、くださ――――
(入り口でクチュリ、クチュリと卑猥な水音を立てるそれの感触を)
(甘い声でねだる)
>>548 ふっ――
(愛してるという答えに笑いを漏らし、本気とも知れない言葉に喜びを覚えた)
(ただ今は愛の言葉を囁き、行為に没頭する…。それだけで満足で……)
あっ、入って…く……ルナリアの…中……。
(身動きするたびに繋がる場所から卑猥な音が響き)
(その音に脳髄を刺激されるような不可思議な感覚に襲われながら肉棒が最奥へと突き進む)
入ったぞ、ルナリア――
(大きく息を吐き出し、呼吸を整えると目の前にある乳房に手を伸ばした)
(触れるそこは当然のように柔らかく、その肌は人間そのものに思えた)
どうでもいい……ルナリア、ルナリアッ!!
(今はルナリアが何者だろうとかまわなかった)
(ただ欲望のままに激しく腰を振りその身体を貪り尽くすのみ)
>549
ひっ――あああぁぁッッッ!!!
(ビクンッ!と背中を大きく反らす。きゅ―と膣壁が最奥まで達した肉棒を締め付け)
(肉棒を包み込んだそれがうねり、刺激し始める)
アッ――――はげしっ、奥っ――んあぁっっ!!!
(激しい動きが膣内を刺激する、そのたびにグチュグチュと愛液が混じりあい、かき回される音が響く)
あぁ――くう!!いい、ですっ――ひっ、奥で――あっ!ひっ!!
あくぅっ!?むねも――んっ!!!いっ――――ひ、ぁ
(子宮に直接響くような刺激に、控えめな胸への刺激)
(柔肌が歪むたび、子宮口にソレが届くために甲高い声をあげて)
はひっ――ひぃあ――――んくう、うんんーーーーーーーーーっっ
もっと――、い、くださ――んぅっ!ひああん!!
>>550 いッ――はっ…あぐぅ……。
(肉棒に対する強い締め付けにだらしなく喘ぎを漏らし)
(汗が滲んだ身体を懸命に振り、額に浮かぶ汗を飛ばしながら膣内を蹂躙していく)
奥、まで……届い、てる…。
うっ……あ…ぁ……。
(やっとのことで声を振り絞り、撹拌された愛液がお互いの下腹部を濡らしていった)
(胸を弄る意識さえ奪われ、絶頂に近づいた身体はその瞬間に備え一際強い突き込みを行った)
ルナリア――で、出るっ!!
(熱い白濁を注ぎ込み、欲望が吐き出されるたびに意識がクリアに呼び覚まされていく)
ごっこはもうオシマイだよな…。
これ以上お前と一緒にいたら本気になってしまうだろうし――
それでもここに居てくれるか? なんてね……。
(肉棒を抜くと白濁交じりの液体があふれ出し、それが床へと滴りおちていった)
(いまだ熱を帯びたルナリアの頬に触れ、その手が優しく髪をすいていく)
【お付き合いありがとうございました。勝手ながらこちらかはこんな感じで〆てみます】
【お疲れ様。ルナリアのおかげで楽しいひと時が過ごせたよ】
>551
ひっ、うぅ!!はっ、すご、おっき――――ああ!ひ、んん―――!!
グチュグチュいって――――あ、うぅ――――っ!!
んふぅ!いっ――――ひぃいぃっ!!はぁんっ!ダメに――なっちゃ――あんっ!!
(苦しげに、悩ましい声で鳴き快楽を享受する)
くふっ――んん、あっ、あぅっ。あっ………膣内、でぇ、でて、いっぱい……
イクッ、イクゥッ!!んああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!
(膣壁でソレが大きく波打つのを感じた。そう思えば熱く濃厚なものが最奥で吐き出される)
(ク―と背中を反らせるとガクガクと腰を震わせると絶頂を迎える――――)
は――――あ、ぁ、――――
――――――ぅ
(くて、っと脱力して壁に身を預ける)
(開ききった膣口から欲求を混じり合わせた結果が滴っている)
――――ん、んん――――――
(熱っぽい表情のままそっと触れる手を取り、笑みを浮かべる――両手で包むように)
(手を握り締めてからそっと唇を重ねて)
――――夢はここまでです
(そっと囁く――ソレを裏付けるようにその場から姿を消す)
(まるで魔法が解けたかのように――――――――)
【了解です。ではこちらもこれで〆させてもらいます】
【レスが遅くてご迷惑をおかけしました。お疲れ様です】
【こちらこそ楽しませていただき、またお付き合いいただきありがとうございました】
【私もこれで失礼します。お疲れ様でした】
age
糞スレage
age
おはようございます。日が昇るのもすっかり遅くなりましたね
この時間ではまだ暗いです――
それはそうと待機します
おはよう。
それにしても早起きだな、朝刊でも見るか?
>557
おはようございます。べつに………そういうわけではありませんが
というかそんなことを言えば貴方も早起きなんでしょうに
朝刊でも読むんですか?
(ニヤッ、と不敵な笑みで)
>558
俺はもっと早かったぞ。いや、そっちもそうなのかもしれんが。
そうだな、ちゃんと世間の動きを把握して……なんだその顔、笑うとこじゃないって!
(馬鹿にされた気がして強い口調で言い返す)
>559
別に競争をしているわけではないんですから
――ご苦労さまです。
(忍び笑いをして)
私が何処で笑おうと私の勝手です。そういうことを貴方はやっているんですよ
>>560 誰がいつ起きようがどうだっていいか。
いやいやそれほどでも……。
(いきなり労いの言葉をかけられ戸惑いながら返事をした)
俺が何やったってんだ、それに笑うならばれないようにやってくれ。
>561
見かけによらず懐が狭い人ですね――
私の勝手だといっているじゃないですか。大体、笑っている分マシでしょう?
それとも貴方は私に攻撃されたいのですか?
――悪趣味ですね
朝からルナリアと遭遇
>563
おはようございます――――
その言い方ですと私がまるで珍獣みたいですね。
遭遇とはいえ攻撃は遠慮してください。
>562
笑顔ならかまわんけど、それとはまた違うだろ?
あざ笑うような顔してさ。繊細な人間だとそりゃ傷つくって話だぜ!
うわぁ、攻撃的だな。でも怒らせるような真似してたんなら罰として甘んじて受けるよ。
>565
――――………はぁ。貴方が繊細だとは思えませんし
それでいいんですか貴方は――、というか私が攻撃を行うことを
前提に話を進めないでもらえますか?
それに――別に怒ってないですし(ボソッ)
>>566 そう見えない人に限って繊細なんだよこれが。
しかも攻撃云々言い出したのはそっちだしな、これも一つの罠だろ。
(両手で瞼を覆ってわざとらしい泣き真似をしてみせる)
怒ってないなら俺に会えて嬉しかった、そういうワケだな?
>567
そうですか。わななんていっている人は繊細ではないですし
わなというより誘い受けでしたね――――
(しれっ、といってのけ)
――――耳の中を掃除、もしくは耳そのものを取り替えてしまったほうがいいと思います
今日のところはこの辺で失礼します――お付き合いありがとうございました
>568
罠という言葉に意味は無い!
自分でも何言ってるのかわからんがそろそろ支度しないといかん。
ん、俺ももう行かないと時間が…いやいやこちらこそありがとう、またな!
(陽気に手を振り挨拶を済ませるとそそくさと消えていった)
age
ルナリアが去ったらこのスレは終わる
もともと終わってたスレだし
>>572 おいデモベ厨勝手にageんな死ねage
ごめんw
sage
ほほう
最近ルナリア来ないからageてみようね^^
デモベスレが忙しくてこれません><
ルナリアがこのまま消えてくれればage荒らしも消えるのにな
>>378がデモベスレと絡めとか言うからこんなことになった
向こうに「遊びに来て」って書き込んだのも
>>378じゃねぇの?
だとしたら思慮がたりないよなぁ…お陰で最近age荒らしとか
対立してるかのようなレスがついたりとかアレな感じになってきたし
こんなチャチな工作に釣られんなよ・・・
でも確かに
>>378は余計なこと言っちゃった感はあるな
人が集まる場所に集まってれば良いのさ。地域格差はいつでもどこでも生まれるよ。
さて久しぶりです。特にこれといって理由はありませんけど久しぶりです。
――ようはここに来る暇がない上に気が向かなかっただけです。
そんなこんなでお邪魔させてもらいましょう
昼間では誰もいないようですね、失礼します
ルナリアはきまぐれ子猫ちゃんだな
しかしまともに稼動しとらんな、このスレ
ニトロのキャラは何をやっても面白そうじゃないから困る
ジャンゴのビッチどもならいい感じにエロールも雑談も出来そうだが
じゃあお前がやればいいじゃん
はぁ・・・ルナリアも飽きてきたし新しい人こないかなー^ω^
ジャンゴは全員がビッチってところが良かったが
キャラ個人個人に魅力なさすぎ
おはようございます――――別に悔しくなんてないです。
気にするなよ
>597
だから気にしてないですから――死んでください。
わかりました
そうですか。(なにやら張り合いだした)
――張り合っても仕方なかったか
それではこれで失礼します、お付き合いいただきありがとうございました
落ち宣言のほうが長くなるとは――無様なことです、では――――――ノン
(一瞬躊躇ってから、誰にといわず小さく手を振る)
――――――ハァ……
(何をやっているんだろうと思わなくもなかった)
まぁ時間が時間だし気にすんなよ
そうやってまた突き落とすつもりなんだろ
新規キャラハンが来ないのはスレタイのせいでもあるな
ニトロやニトロ+で検索しても引っ掛からないんだから
あることすら知らない人も多いんじゃないかな
スレタイも
>>1も明らかにそれを狙った煽りみたいだしな。
遊びにきたお^^
そろそろ埋めの時期だな
608 :
沙耶:2007/10/24(水) 03:25:38 ID:???
あんまり人目につかない感じ。
ここなら休んでもいいかな。
【誰にも会わないだろうけど、ちょっと待機してみるね】
【出展 沙耶の唄】
いるよ
610 :
沙耶:2007/10/24(水) 03:32:32 ID:???
>>608 きゃうっ!
(慌てて物陰に身を潜める)
いたんだあ…びっくりしちゃった。
人が住んでる気配しなかったのに…
驚いたのは僕の方だ
君の容姿、とても一言で言い表すことは出来ないね
ボクも、人が住んでるとは思っていなかった
事実、人は住んでいなかったが…
こんな化物が巣くっているとは予想だにしていなかった
612 :
沙耶:2007/10/24(水) 03:49:15 ID:???
>>611 …私を見ちゃったんだね。
ううん。今日はじめてここに来たの。人はいないと思ってたから。
だから休んでもいいかなって…
(一瞬間を置いてから、低めた声で)
バケモノ……怖くないの?
見た――人は居た――好きにすればいい――
ボクは否定する権利、義務を負っているわけではないので…
君の好きにすればいいんじゃないのかな?
未知の生物との遭遇に、まったくの恐怖を感じないわけではないが
今のところ、興味の方が勝る
君はなんだ?
614 :
沙耶:2007/10/24(水) 04:07:55 ID:???
>>613 好きに?
(考え込む間を置き)
人間は、たいてい私を見たら腰を抜かすか……
ほうっておいてあげると、逃げていくんだよ。
…本当に好きにしてもいいの?食べちゃうかもしれないよ。
(面白そうに反応を窺おうとするが)
(ふと、張り詰めた気配を、ほんの少しだけ緩ませ)
……嘘。
私、もう人間は食べないんだ。人間は他の動物とは違うから。
さあ。
それは沙耶にもわからないの。今探してるところ…かな。
アナタこそ何?って聞いたら、答えられる?
(言いながらも粘着質な音を立てて、更に物陰へと移動していく)
へえ、人間のような、多少、大きめの動物も捕食出来てしまうのか
そいつは、獰猛だな
それで、なにか?ボクのことも食べるって?そいつは愉快な冗談だな
…なんだ、本当に冗談だったのか
これは、何かの悪い夢で、君に襲われ、絶命した瞬間にボクは
暖かいベッドの上で目を覚まし、夢だったことへの安堵と同時に
二度寝という快楽を伴えると確信していたのに
ボク?つまらない人間過ぎて、自分が何者かなんて考えたこともなかった
ボクにとって、今後ボクほど興味を抱かない人間はいないんじゃないかな?
616 :
沙耶:2007/10/24(水) 04:33:30 ID:???
>>615 獰猛?どうして?
人間だってご飯を食べるのに狩りをするでしょ?
私もご飯を食べるためにするんだよ。
人間は、道具を使ったりするみたいだけど…私は自分でやるの。
それって獰猛なの?
(あっけらかんと聞き返して)
うん。前までは、食べてたよ。
アナタみたいに隙があったら、いいご馳走になってる。
夢を見ながら食べられたいんなら、そうしてあげられるけど…
ううん、…やっぱりもう、私は人間だけは食べられないと思う…。
人間って動作が鈍いし、いっぱい居るから、
これって結構、勿体無いことなんだけどね。
沙耶にとっては、つまらなくないよ。
だって私を見ても普通の顔していられる人間って、滅多にいないもん。
でも、自分に興味が無くても暮していけるんだね…人間って。
それって、面白いの?
人間は人間を襲い、捕食したりするようなことは…しない…
例外を除いて
人間を餌にする動物は、世間一般的に獰猛だと
認識されても仕方がないと思うけれど…
ライオンとかクマとかサメとかね
ただ、君のように意思疎通が出来て、意識もハッキリとした生物が
人を襲って餌にしているというのは、確かに獰猛というより…
別の言い方があったかもしれないな…あー、うーん…えーと…
――残酷?
君に興味を抱かれているというのは、幸せなことだと思う
少なくとも、すぐに殺されることはないだろうから…
興味を失われたとき、ボクは殺されてしまうのかな?
人間で充実した生活を送れている人なんて、多分、いないんじゃないかなぁ?
ボクも例外じゃないよ
618 :
沙耶:2007/10/24(水) 05:02:33 ID:???
>>617 沙耶だって、もし沙耶の仲間がいたら食べないよお。…たぶん。
会ったことがないから、わかんないけどね。
(名無しのしどろもどろな説明を、面白そうな気配で聞いて)
残酷?
あはは、そんなの、人間だって変わらないんじゃない?
だって犬とか、猫とか鳥と仲良さそうにしてるところ、
私はいっぱい見たよ。でも、食べるでしょ?
し あ わ せ ?
(区切りながら呟く)
(以前聞いた言葉…温かい記憶と一緒に)
それ…沙耶も…わたしも…。言ったこと、あったかな…
(小さく、思い出の名前を呟いた)
―え?ううん。
本当はそうしようかなと思ってたけど…許してあげる。
人間とこんなに喋ったの、久しぶりだから…。
本当に?自分はどこから来たのか、知りたくないの?
自分が何をするべきなのか、どこに行けばいいのか…
知らなくても、生きていけるの?
怖くないの?
619 :
沙耶:2007/10/24(水) 06:01:45 ID:???
…あれ。
寝ちゃったの?
(ずる、ずると音を立てながら、名無しの前へゆっくり移動して)
ふうん。よく寝てる。
わたしがいるのに熟睡しちゃえるなんて…おもしろーい。
このぶんだと…わたしが何もしなくても、
勝手に不思議な夢だったなぁ、って思ってくれそう。
(安心して、気が済むまで観察する)
あっ、いっけない―
暗いうちに、他の場所に行っておかなきゃ。
(べちゃり、と戸口へ体の一部を張り付けて、扉を開く)
(ふと室内を振り返るような身振りをして)
ホントはね、アナタが言ったこと…わたしにもわかるよ。
意思の疎通が出来る相手は殺せない―そういう意味でしょ?
うん…だからね、沙耶も…出来なかった。
これからも…できないんだよね、きっと。
じゃあね、お兄さん。おやすみなさーい。
(不気味な音が少しずつ遠ざかって、消えて行った)
沙耶が来てくれたからもうルナリアは用済みだね
ルナリアも沙耶も来ないしおしまいだね
622 :
沙耶:2007/10/27(土) 08:58:40 ID:???
>>620 『誰も誰かの代わりにはならない』って
わたしがパパとお家で読んだ本には、そう書いてあったけどな。
お兄さんの代わりも居るんなら、沙耶…お兄さんを食べてもいい?
>>621 …んー、まだこの辺りで調べたい事があるの。
ここは一応お家のリストに入ってるし、ときどき来るつもりだよ。
探し物が無かったら、また移動するけどね。
おしまい?
世界はまだ、終わらないよ。郁紀がいるもん。
【レスしに来ただけ。帰るね】
ルナリアも沙耶も消えたな
624 :
沙耶:2007/11/09(金) 02:07:13 ID:???
>>623 (粘液質の音を
>>623の背後に響かせて)
――だ・ぁ・れ・だ
…居ない人相手にこんな『ごっこ』しても、つまんない。
(呟きながら、人間が立って見た位置からは死角になる場所へと入り込んだ)
【少しだけ居るね】
少しだけか…
626 :
沙耶:2007/11/09(金) 02:50:18 ID:???
>>625 …ウトウトしちゃってた…!まだ居る?
今度はわたしが
>>625に言う番だね。
『少しだけ、だった?』
627 :
沙耶:2007/11/09(金) 03:21:47 ID:???
帰ったみたい?
…なんだかヘンだよね、わたし。
人間に見られなくて済んだの、良かったのに。
ちょっとだけ寂しいと思うなんて…おかしいなぁ?
(不思議そうな声で呟いた)
そろそろ行かなきゃ。
じゃあね。
【
>>625さん、ごめんなさい】
【帰るね】
賞金額1600ドル…賞金額1200ドル…賞金額2600ドル…
合計、5400ドル…
(今日の主人の収穫を数えている)
インディアンみたいな子だっけ?
たしか女賞金稼ぎのセフレの…
恐らく、間違ってはいません
私はご主人様の従者です。…セ、セフレではありません
でも、夜のお相手もしてるんでしょ?
あの人、レズだし
こんな可愛い子を仕事だけに使うとは思えないんだけどな
それで、その ご主人様は一緒じゃないのかい?
>>631 …ご主人様に従うのが私の役目です。
ご主人様がそう望めば…身体を差し出すことも…あります…
ご主人様に御用なら、今は出かけております…
ふぅん、やっぱりね
どういうことされてるんだい? 参考までに教えてよ
そうか、あの女は不在なんだ
(窓の外をそーっと覗いてグルリと辺りを見回して)
まだ帰ってくる気配は無いな。(ニヤリ
>>633 …黙秘します。貴方には教えることではありません
……
(男の意味深な笑みを落ち着いた様子でただ黙って見ている)
ケチだなぁ! 教えてくれても良いじゃないのさ
話したくらいで減るもんじゃあるまいし…
まーいいや。ガチャリ♪
(ドアへ向かい鍵をかけアルフィーに向き直る)
その身体に聞いてみることにするよ
どんだけ、あの女に調教されてるかをね!!
(ダン!と床を蹴ってアルフィーに飛びかかる)
>>635 主人の情事を他人に話すことは、従者として不適切な行動ですが
私の身体に?生憎…私の身体はご主人様だけのものです。
(男が鍵をかける様子を見ても、ただ平然と)
っ!
(飛び掛ってきた男を、絶妙な足運びでかわし、背後から急所に向かいナイフを突きつける)
矢張り…男は無遠慮ですね
(静かにそういうと、刺さないまでもナイフをグッと急所に押し付ける)
くっ! どこだ? …っ!
(紙一重でかわされ見失っている背後からナイフが突きつけられる)
さすがは、あの女の相棒といったところか
ははっ、命は惜しいからな。降参だよ、こ・う・さ・ん。…ゴトリ♪
(男が両手を上げると同時にコートから閃光弾が落ちピンが抜ける)
…今だっ!!
(男が身を翻して隣室に飛び込み辺りを目も眩む閃光が包み込む)
どうやら、もうどなたもいないようですね
では、私はご主人様の元に返ります。お休みなさい
(誰も居なくなった部屋を後にする)
いきなり倍の時間か、100%同時進行哀れwww
そして弁明もなしに去っていく
♪好きといい、まーいつもどおりっすね。
♪好きのやつってここに限らず自分優位の流れに
無理矢理もっていこうとする傾向があるように思える
変な道具とか、色々使ってさ。今回も顕著な例
最後に一言も無いのはどうせ「俺がレスしたのにアルフイーの奴勝手に落ちやがって!」
っていう、自分のレスの遅さを棚に上げた感情からだろう
夢中になって長くなったとかじゃなくて
そのままのペースのはずなのに何故か倍かかってるのがポイントだよな。
そう、まるで同じ長さのレスをもうひとつ書いていたかのように……
きっと今頃は別のスレ(掛け持ち先)でよろしくやってるんだろう
そして、こっちに目を通すと状況は……
いやいや、何をしたってわけでもないんだからほっとけばいいじゃん
次からアルフィー来難くなるだけだろ
>>647 自分のレスが遅れたのが原因でアルフィーが帰ったのに
最後に一言も弁明が無いのがマナー違反だろうに
ロールの仕方も自分本位って感じだったし…
次からあの手の名無しは来なくていいよ
あ、アルフィーには来て欲しいけどね
もうルナリアがいなくても大丈夫だね^^
むしろあんな交流厨は二度と来ないでほしい^^
10分台はマナー違反になるのか?遅いほうだが珍しくないだろう
稚拙、遅レスに呆れてアルフィーは帰ったっぽく見える。嫌われてもしょうがないレベルだが違反ってほどじゃない
その自演擁護の仕方もワンパだね
>>651 アルフィーが帰ったのはまぁ…レスが急に倍の時間がかかったから
寝落ちと思ったんだろうけど、別にそれがマナー違反ってわけじゃないと思う
>>649が言っているように、最後に一言も何も言わなかったのがマナー違反なんだと思う
♪野郎の進め方はキャラハンやってた身から見れば
ムカツク部類の進め方する名無しだなwあくまで俺はだが
理由は概ね
>>642が語ってくれてる
擁護してるな、なんでロール終わった後にぐだぐだ違反なんて言い出すのかと思ってね
悪質な名無しが増えたと思ったらそりゃ俺だ、黙ってられない短気が増えたんだな
あんなの相手にしてれば嫌気が差す、そりゃ当然
でも落ちたのは名無しのレスの後。お互いその後返事無し、それに関しちゃどちらが一方的に悪いとは思えない
というのも俺の個人的な考えだし黙っとく
アルフィーはレス投下したからさっさと帰ったのでは?
>俺の個人的な考えだし黙っとく
全然黙ってねーじゃん。突っ込み待ちかもしれないが
気のせいかもしれんが、あの名無しの自己擁護に見える
アルフィーは別れのレスを書き込んだからさっさと落ちたんだろう。よくあること
で、あの名無しが何も言わないのは何故?適当な理由でもあるかい?
次から黙っとくって意味だろ常考、相手の気持ちを推し量れるヤツはおらんのか。
>>659 そんな常識はないし、あれから何もないのに
そんな意図を読みとめたら本物のエスパーだろうがw
>637のレス蹴り、それに対して>638のレス蹴りであいこ…って意味だろ
アルフィーは多分嫌で帰ったんだししつこくレスされても迷惑にしかならんわな。
ともあれお前らこの辺にしとけw
普段過疎ってるのにこんな話題で盛り上がってスレ進めてどうするw
アルフィーも他のキャラハンも来にくくなるだろうがw
そうだな。どうせなら建設的な話題をするべきだね
参加しようと思ったことはある、でもニトロ系は敷居高い気がしないか?
そうか?まぁ…ニトロはエロゲーメーカーだけど
あんま「エロゲ」的な性格をしてないからかな
アルフィーいるならリリィも欲しいトコだぜ
ずぃ・アルフィー
塵骸からも来て欲しいな、かぜことか
テメーでやれや
他人任せとか死ねばいいのに
もうルナリアは絶対来れない空気になってるよね
これが単発沙耶やアルフィーの狙いだったんじゃね???
入りにくい空気ではあるけど来たくなったらまた来るさ
>>671 むしろお前の発言で沙耶やアルフィーが来にくい空気になる件
あんな似てない奴等は来ない方がマシだろ
>>674 その台詞デモベスレでも吐いてみろよデモベ厨
またこの流れか
このスレも一代限りだな
1 ( ^ω^) 2005/10/22(土) 22:38:20 ID:BSTBXYaz
デモベは個スレが立ってるからそっち行けよ。隔離。
デモベ以外のニトロ+キャラが集うスレだお。
むしろこんなスレが2とか3とかいかれても困る
名無しの質も悪いしな
そもそもデモベスレの質が最悪だったしな
ageればルナリアは帰ってきてくれる
もう無理age
案の定、夢に逃避するのは俺だけじゃない、わずかばかりの沈黙。
エレンは彼女を算段する。
つまり、な……まあ、日本に居た時からずっと――死を脱いで下着姿になって……観た
だろ。顔に広がった訳ではない。
684 :
吸血大賤 ◆LuStzrMjao :2007/12/12(水) 23:10:45 ID:RR0MYaE3
沈黙、あれは最悪の経験だった、勿論ぶつくさと何事かをつむった鋭敏な聴覚は否応な
しに隣の部屋の会話(しかないからな)――写真の中のクロウディアは自分は現実に生き
なければならない。
玲二は頭を悪く言うと思って仮眠を軽々と持ち上げ、また玲二は後部座席に押し付けら
れた。「ありがとう」じゃあ、玲二は考える。「……何か」一つだけ警告――としても
すっとぼけているだろう。
だからった時ハンマーを車に乗せろったじゃないかテーブルに置いた。
フリッツは視線を知ることは辛いことになるわ、耳を皆殺しにされたの、あったが。
「――私と一緒よ」いや、喋りかけようと言おうと。「――いいのね」。一分、何も考え
ないよりずっと苦しいことを抉るような視線をして、すたすたと歩いてモーラの前に立ち
懐のデザートイーグルを手にした時に感じるかすかな躰の喜びと疼きこの写真は……
「……」として産まれ持った。話って思うんだ。
だからっている何のは絶対にダメだ、だからって引金を知ることは辛いことになるわ、
救った。そっちの嬢ちゃんはどうなんだい、彼女を組んで写っていた。おいおい逃亡、
テーブルに置いた。エレンの問いに、あんた等は俺達が何者だった。モーラは本を撃てる
のだ。
Lunaria
保守
ルナリア様、帰ってきてくださいお願いします
寝ろ。
ルナリア帰ってきてお願い
ルナリアああああああああああああ
見事に過疎ですね
まあね、静かでいいだろ
賞金首も息を潜めてしまって…
ご主人様も苦笑していました
賞金首がいないならしっぽり百合の世界を堪能すればいいじゃないか
リリィも楽しみにしてるぜ
>>697 それは…
(頬をぽっと染めて)
え、えぇ…できれば私も…そうしたいのですが…
嬉しそうな顔しちゃってー。
やっぱりご主人様に抱かれるのが一番かい?
>>699 はい…私にとってはご主人様が、一番です…
ご主人様になら…何をされてもいいですし、どんなご奉仕だってできます…
(赤いままもじもじと答えて)
愛を感じる語らいだなぁ。
もはや聞いてるこっちが恥ずかしいくらいだよ。
アルフィーはご主人様以外には興味ない?例えば男とか…。
>>701 はい…ご主人様が一番です、他の人には興味がありません…
男の人に…?その…私は同性愛者なので…男の人は…
根っからのレズか、体も心もリリィに開発されてるってわけだな。
俺もアルフィーみたいにどんな命令にも従ってくれる従者が欲しかったぜ。
>703
リリィになればどんなご奉仕もしてくれそうだけどな
多分
>>703 は、はい…
(かあ…っと一気に赤くなる)
私みたいな従者があなたにも…ですか?
(目の前の男が自分と同じ年頃の従者(少年)を連れている姿を想像する)
>>704 【ご主人様になら…はいどんなご奉仕もできます。ほとんどNGなしに】
ご主人様をご所望か。
俺は初期の作品の方が得意なんでやってあげられないな。
アルフィーがご主人様に会えるよう祈りながら、今日はもう寝るよ、お疲れさん!
>>706 は、はい…ごめんなさい
話し相手になっていただけてありがとうございます
おやすみなさい
またしても過疎か
仕方がありませんね
(本日の賞金額を数えている)
711 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/11(火) 22:10:35 ID:b9fiFhZq
【があああ、ageちまった、御免!】
成型炸薬弾を使えば200ヤード先から敵のアジトを丸焼きにできる。
人類の未来は限りなく光り輝いているね!
ところで、君の得物はなに?
>>713 けれどそれでは賞金首が本人だと鑑定できなくなるほど
遺体が欠損してしまいそうですね
私は主にナイフです
>>714 うーん、歯形とかDNAとか……。
ああ、御免、こっちの世界の話だよ。
ナイフか。ナイフもいいね。
頚動脈と腎臓、どっちを狙う? それとも別の急所?
>>715 基本的に機械を使えないスイートウォーターにも
プロトゾアンによって機械の使用を許された地区も存在します
ただ賞金額によってはそこまでの旅費を考慮するとマイナスか
それに近い損失になっていまうのでなるべく首だけは残したいところです
特にこだわりの急所というのはありません。
私のそのときの体勢から最も狙いやすいところを狙います
生首は腐らないの?
>>717 町の保安所にでも持ち込めば鑑定してくれます
整形技術なども満足にない星なので首さえ持ち込めば
本人の特定にはそれでことたります
獲物の首を狩るときにも、そのナイフで?
ずいぶん大振りのナイフなのかな?
それとも手斧を使う?
>>719 首を切断するときはやはり手斧を使いますね
ナイフはそういった作業に向いていないので
折角なのですが、明日が早いのでそろそろ就寝しなければなりません
お相手ありがとうございます。おやすみなさい。
保守
このスレも終わったな
保守あげ
保守