……ん…(コタツのわずかな振動で目がさめ、ごしごし目を擦りながらむくりと起き上がる)
……寝ちまってたな。
んあ? ディアッカ?
(コタツに突っ伏して寝ているディアッカに目を丸くする)
そっか、帰ってきたんだな。
(ラスクの隣のメモ書きを見て)
腹減ってんなら食えばよかったのによ。
クロトの分はまた買ってくりゃいいしさ……。
コタツで寝たら風邪引くぞって、コーディネーターは大丈夫なんだっけか??
(首を捻って考えた後、毛布を背中にかけコタツの温度を一番弱くする)
じゃあな、おやすみ ノシノシ
【お帰りはこっちのセリフだろw】
【つーわけで、お帰りだ ノシ】
>705 アスラン
…みかんのパイなんてのがあんの?
ふ〜ん……じゃあ、いい感じの隠し味になったりしてね〜。
え? そう…?
面白いかなと思ったんだけど……見にきた奴で死傷者はマズいよね〜…。
そんじゃさ、でっかいハロがステージに飛んできて、中から俺とお前が出てきて飛び入り〜
……って、んなでっかいのがステージにあったら邪魔だね…(困ったように考え込む)
うーん……気になんだったらさ、アンケートとかやってみんの、どう?
お前の知り合いに片っ端から変かどうか聞いて回る〜。
…ん、絶対この方が確実だね。
ヨーヨーマ? 知ってる〜、チェロの奴だろ?
バッハだかマッハだかいう奴の曲弾いてんの、聞いたことあるよ。
俺は掠れたような音が好きだね〜。
つっても、曲に合ってる音なら大抵何でも好きだけどさ。
>706-707 オルガ
(偉そうに)うん、助けてやったよ…。
規制解除おめ〜ノシ
>709 ディアッカ
【おかえり〜ノシ 任務乙!】
(ブラックコーヒー片手に談話室にやって来て、こたつの上の紙袋とメモを見つける)
ラスクと、たい焼き…?
コーヒーだけじゃ寂しいし、俺ももらい〜。
(メモの余白に『見つけたからもらう。代わりに今度お前にも目玉焼き
作ってやるよ シャニ』と書き残し、何枚か掴み取って食べ始める)
(本を片手に談話室へとやってくる)
(コタツの上のラスクが減り、代わりにメモ書きが増えていることに気付く)
……お前に『も』、『も』って、オイ、まだ俺に食わす気でいたのかよ!!
>712
ん? なんだこりゃ?
『くろひげい、ききいっぱつ』???
なんか、一文字多くねーか? まぁいいや。なつかしーなこれ。
(スイッチを入れ、人形を樽にセットすると「オッケーイ!」と声が響く)
な、なんか変な黒ヒゲだな。人形もなんか妙だしな……こんなんだっけか?
えっと、確かこれ剣を刺して遊ぶんだよなっ! オルァ!
(「カモーン!」の声に続いて「フォーーーーッ!!!!」と人形が飛び出す)
……。
オラオラオラオラオラ! さっすが俺だな! 一撃必殺だぜ!!! ……orz
こーゆのは一人でやってもおもしろくねぇんだよ!
(不貞腐れてコタツにもぐりこむ)
(談話室に入ってくるなりこたつに直行)
…寒〜い……! えーっと、こっちはディアッカが寝てっから〜…
(いそいそと反対側に回って中に入ると足が何かに当たる)
…あれ? なんか居る……(こたつ布団を捲って覗き込み)
……オルガ? こんなとこで何やってんだろ……ま、いいか。
(特に気にせず空いているスペースに足を伸ばす)
>712
ん? …何これ、トゲなんかついてる……黒…ひ…ゲイ?
(飛び出ていた人形をセットすると、手元から「オッケーイ!」と声がする)
…しゃべった……?
(怪訝そうに側の湯たんぽハロと見比べ)……こいつの親戚?
>714 シャニ
テメェ誰だよ!!!!! 俺様を蹴りやがった奴は!!!
(コタツから勢いよく顔を出し、怒鳴り声を上げる)
あー? シャニ?
(黒ひゲイ危機一発と湯たんぽハロを並べているシャニに怪訝な顔をする)
なにやってんだ、オメー?
一人遊びか(プッ
(自分のことは棚に上げ、ニヤニヤと笑う)
>715 オルガ
(突然出てきて怒鳴るオルガに驚き)
うわっ…いきなり何だよ!! んなとこに居んのが悪いんだろ〜!
(むっとして黒ひゲイ危機一髪の剣を投げつける)
遊んでねえよ! なんかよくわかんねえのが置いてあったから見てただけ〜。
…お前こそ何やってたの? 一人かくれんぼ?
>716 シャニ
うっせぇ! 俺がどこにいようと俺の勝手だろ!!
あ、いっとくけど勝手にしていいのはリーダーの俺だけだからな!
って投げんじゃねぇよ! これはこうやってこの樽の穴に差し込むんだよ!
(投げつけられた玩具の剣を樽の穴に差し込む)
(「セイ!セイ!」という声が響き「フォーーーーッ!!!!」と人形が飛び出す)
……。
……ま、こうやって人形を飛ばした奴が勝ちなんだよ。
う……(不貞腐れていたとはいえず)
か、かくれんぼじゃねーよ! 寒いから暖とってたんだよ!
【すまねぇ、風呂いって解凍して来る ノシ】
>717 オルガ
はぁ〜?
何言ってんだよ! そんな特権聞いたことないね。
リーダーだからって何やってもいいと思うなっての〜!
………。
(飛び上がる人形をぽかんと目で追う)
へぇ…そういう遊びなの?
俺もやる〜(人形をセットし直し、でたらめに何本か差し込む)
(「セイ!セイ!」「バッチコーイ!」と声がするが何も起こらない)
…あれ? 飛ばない………このぉ、こいつ〜!!
(ヤケになって更に何本か差すがやっぱり飛ばない)
暖とるなら別に違うとこでもいいだろ〜。 変なの〜……。
>718 オルガ
【ノシ 俺も解凍行ってくるよ】
∧_∧
(´・ω・)∫ 寒いべ
//\ ̄ ̄旦\
-(/※ \___\
\\ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー―――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>719 シャニ
俺が今ここで決めた特権なんだよ!
大体リーダーっていうのはな、上から押さえられて、下からは突き上げられる悲しき中間管理職見てーなもんだから
特権の十や二十はねーとやってられねーんだよ!
……。
(何本突き刺してもても飛ばない人形とヤケになるシャニを眺め)
……。
(コタツの天板に顎を乗せてムスッと不貞腐れる)
……。
(一本剣が転がってきたので、適当に穴にさしてみると)
(「フォーーーーッ!!!!」と以下ry)
……へ、さっすが俺だよな!!(強がり)
このコタツは遠赤外なんちゃらだから身体の芯まで暖まるんだよ!
>721
ノシノシ
寒いよな! 急に冷え込みやがったから冬眠したい気分だぜ!
さっむい時は寒いとこが原産地の食いもんを食うと暖まるらしいぞ。
>721
うん…寒すぎ〜…。
こんだけ寒かったらマフラーとか手袋とか手放せないよね〜。
>722 オルガ
勝手にんなもん作ってんじゃねえよ!!
ちゅーかん管理だかなんだか知らねえけど、お前が特権持つんだったら俺も持つべきだよね〜。
俺がどこで寝転がってようが文句無し。(普段文句を聞かないことは棚上げ)
………。
(一発で飛んで落ちてきた人形を恨めしげに見て)
なんでお前の時だけ飛ぶんだよ〜!!
お前、なんかイカサマとかしてんじゃねえの?(ジト目)
>723 オルガ
こーゆーのは作ったもん勝ちってね!(勝ち誇ったように笑う)
あー!!!! オメーまで特権持ったらリーダーの立場がねーじゃねーかよ!
だったら俺はもう一個特権持つからな!
えっと、えーと……(考え込む)
イカサマなんかするかよ! つーか、出来たら苦労しねぇよ!!!!
ま、これは俺の実力って奴だな!(えっへんと胸を張りつつ、ルールが書かれた箱をさりげに後へと隠す))
。o(……ばれてねぇ、ばれてねぇ)
>724 オルガ
なに特権ばっか増やそうとしてんだよ!
リーダーのくせにずる〜い(不満そうに顔を顰める)
出来たら苦労しねえの?
勝ちっぱなしのくせに訳わかんねえこと言ってんじゃねえよ〜!
くそ、もっかい………。
(不貞腐れて再度挑戦を始めるが一向に人形は飛ばない)
……あ〜っ! うざ〜い!!
全然飛ばねえじゃんこんなの〜!
俺もうやめる〜。……箱は?
しまっとかなきゃまた文句言われるんだろ? これ〜。
(面白くなさそうな顔で、さっさと黒ひゲイ危機一髪を片付けようと周りを見回す)
>725 シャニ
リーダーなんだから特権がオメーらより多くねーとおかしいだろ!
世の中、平社員と役職ついてる奴とは給料とかも違うんだぜ。
そ、そりゃアレだなっ! え、えっと……イカサマが出来れば、イカサマを見抜くこともできるだろ? な?
(何度繰り返しても人形が飛ぶことのないシャニを目の当たりにして、だんだんいじけてくる)
は、箱? こっちにあるから俺が片付けといてやるよ!
お、俺も遊んだからな! ほら、こっちに寄越せ!
(箱を背中に隠したまま、明らかに不審な笑みを浮かべ樽を受け取ろうと手を伸ばす)
>726 オルガ
リーダーったって俺やクロトとやってること変わんないだろ〜!
つーことで、お前の特権は俺の特権〜。
あ? そりゃそうだけど……イカサマできるようになったら俺にも教えなよ?
(動揺したりいじけたりするオルガを見て不思議そうにする)
…な……何だよ、その笑顔……。
お前がわざわざ片付けてやるなんて怪しすぎ〜!
(明らかに不自然な様子のオルガを不審がって樽を隠すように抱える)
あ……わかった! お前、これの箱壊しちゃったんだろ〜。
(持ってると言われても自分の場所からは見えない箱を探してきょろきょろしながら)
心配しなくても壊れた箱ぐらいくっつけりゃ直るって……どこにあんの?
>727 オルガ
やってることかわらねーでもリーダーだから偉いんだよ!
なんだよ、そりゃ! だったらオメーの特権も俺の特権だからな!!
……って、それだと特権になんねーだろ!!
見つけたらな。そのかわり、オメーもイカサマ見つけたら教えろよな!
でもよ、これは機械だからイカサマできねーと思うぞ。
アスランとかなら改造できるかもしれねーけどさ、俺らだとさっぱりだろ。
壊すのは得意だけどよ!
う、うるせェな!!! 俺が親切で片付けてやるって言ってんだから好意を大人しく受けろよ!!
ほら、早くそれをこっちに渡せってんだよ!!
こ、壊してねーよ!!!! ほら、ここにあるだろ!
(背中に隠していた箱を取り出して、どんとコタツの上に置く)
(――が、慌ててルールを書いていた面を自分のほうに向けて隠す)
箱壊れてねーだろ? 解ったんならさっさと樽この中にしまえよ。
>728 オルガ
何がリーダーだよ! 全然納得いかないね〜。
お前の特権が俺の特権で、俺の特権がお前の特権………なんかこんがらがってきた…
難しいからもういいじゃん、特権無しで〜。
イカサマできねえの? な〜んだ……。
ああ、アスランだったら面白い細工なんかやってくれたりしてね〜。
だね…俺らって壊すの専門だし。
(こたつに置かれた箱をまじまじと見て)
? ほんとだ、壊れてない……。
じゃあなんで隠すんだよ〜!
……見られたら困るようなことでも書いてあるわけ?
ちょっと見せてみろよ、この〜!!
(抱えていた樽を脇に置いて箱を自分の方に寄せようとする)
>729 シャニ
ったく、俺だけ特権ありにすりゃ丸く収まるのによ、しょうがねぇなぁ(口をへの字に曲げる)
おもしれー細工なぁ……爆発するとか、花火が上がるとか、ハロがでてくるとかか?
おう! 壊すのならお手のもんだよな!
べ、別になんも隠してねーよ!!!!!
(箱を取られまいとぐっと引っ張る)
箱にはなんも書いてねー!!!! ルールとか書いてねーからなっ!!!
離せってんだよ!!! 引っ張ったら破れ……あっ!!!
(びりっと音が響いたかと思うと箱が破れる)
オイオイオイオイ! 箱が壊れちまったじゃねーかよ!!
>730 オルガ
俺だってMSで100歩分ぐらい譲ってやってるっての〜。
あ、いいじゃんそれ〜。
当たりに差したら打ち上げ花火が上がって……って、
ここ天井あるしネズミ花火ぐらいかな。
ん、直すのと違って壊すのってちょろいもんね〜。
だったら見せてくれてもいいだろ〜!!
嫌だね、そんなのお前が離せって…うわっ!(突然箱が破れてよろける)
あ〜あ…ほんとに壊しちゃった。お前がとっとと渡さないから〜…
……ん?
(破れて変形した箱を見るとルール説明の部分がちらっと目に入る)
…………飛ばしたら………負け……?
(箱の破片を握った手をわなわなと震えさせながら)
…オルガ……俺…もしかして騙された?
>731 シャニ
騙すなんて人聞きわりぃだろ………さてっと、そろそろ寝るか。
(ふるふると震えるシャニから顔を逸らし、何事もなかったかのようにコタツから立ち上がる)
箱、直して片付けとけよ。じゃあな!!!!
(そのまま猛ダッシュで談話室から逃げ出す)
【と、いう辺りで手がかじかみ落ち! ノシノシ】
【んじゃ、お休みだ、オルァ!】
>732 オルガ
あ! まてよ、逃げんなこら〜!!
(玩具の剣を数本まとめて掴み、オルガが出ていった後の出入口に投げつける)
直せっつったって、こんなの直るわけねえじゃん。
(口を尖らせながら箱と樽と剣を一ヶ所に寄せる)
…ん? 待てよ…飛ばしたら負けってことは
オルガの方が負けっぱなしだったってことで…
……何だよあいつ、弱いからって勝手にルール変えやがってガキじゃねえの〜(プッ
ふぁあ…連勝だってわかったら気分良くなっちゃったし、俺もそろそろ寝よっと……
(出入口に散らばった剣を片付けないまま退出)
【おやすみ〜。霜焼けには気ぃ付けてね ノシノシ】
【俺も足先凍りそう落ち。】
??何か剣の玩具とか散らばってるな…?(拾いつつ片付け片付け)
この箱にしまうのか?破れているが…(セロテープで貼り付け治し)
ん?黒ヒゲィ・・・?
こんな玩具が今流行っているのか…(驚)
面白そうだな(笑)
>>706 オルガ
オルガ、解除おめでとう。
それと、おかえり、オルガ(ニコ)
>>707 気に入ってくれたみたいで良かったよ(笑)
冬場は急に冷えたりして体に良く無いらしいからな。是非使ってくれ(ニコ)
メニュー…か?・・・・ハロを何に使う気なんだよ(笑)
ハロは一杯動くからな、レストラン向きでは無いと思うぞ?
ラクスと・・・ミー・・ラクスは連れて行ったりしていたみたいだが(汗)
銀河鉄道にコタツ部屋か…
だが銀河鉄道の夜で考えるとちょっと乗りたくないな(苦笑)
そういえば初めて銀河鉄道の夜を母上に読んで貰った時、恐くて
泣いた覚えがあるんだ(恥)
良かったよ、また会えてとても嬉しく思っている(ニッコリ)
>>711 シャニ
みかんのパイというか・・オレンジパイだな(笑)
だがオレンジもみかんも似たような物だから大丈夫かなと思って…
どうだろうな?(考)
あぁ…みかんのパイには柚は絶対に良い隠し味になりそうだ(ニコ)
だろう?死傷者が出たなんて事になったら、ライブ中止どころかバンドのメンバー
も解散とかに発展しそうで…
・・・ハロ導入は難しそうか・・(悩)
ミー・・ラクスは普通サイズのハロを一つライブで跳ね回らせていたんだが…
それでは面白みが少ないな…
そうそう、さすがシャニだな(笑)知ってたか(ニコ)
擦れたような音か…ハープとかオルゴールみたいな?
そうだな。曲に合っているのが一番だよな(笑)
そうそう・・テルミンとかはどうだ?
良くホラーとかにも使われたり・・ロシアでは天上の音とも言われているらしいんだが…
メタルというのにも合いそうな気がするんだ…
使っているのってあるのかな?
>>712 名無し
あの玩具は名無しがくれた奴だったんだな(ニコ)
ありがとう、皆で使わせてもらうな。
それにしても…こんな玩具があるとは…面白いな…
ではそろそろ失礼する。
散らかした奴、ちゃんと遊んだら片付けろよ?
踏んで壊れたりしちゃったら玩具がかわいそうだし、くれた名無しさんに申し訳ないし…
何より、それでオルガ達が怪我をするのは俺は嫌だ…
では、小言人間は失礼するなノシノシ
【落ち】
オラオラオラオラオラ!
くっそ寒いぞ、コノヤロウ!
ん? 黒ひゲイの箱がちゃんと直ってら。
……シャニか?
(箱を持ち上げてよく観察する)
いや、このこまけーテープの張りようはシャニじゃねーな。
>734 アスラン・ざら
おう! 帰ってきたぜ!(ニヤ)
このハロスッゲー暖かくて重宝してるぜ。
(制服の中からハロを取り出して見せる)
ディアッカの奴が将来店開くかもしれねーっていうからさ、ハロが居たらおもしれーかなっと思ったんだけどよ。
大人しい性格のハロってできねーのか?
銀河鉄道の夜っていったら、一般的なのが第四次原稿なんだよな。
第三次原稿とはまた違ったりするぞ。
。o(……ある意味、ここも銀河鉄道化してるよな。俺ら死人だしよ)
ガキの頃さ、本当の幸いっていうもんがわかんなくってさ、
大人になったらわかるかなって思ったけど、やっぱよくわかんねーな。
タイタニックの話も出てくるだろ?
あれもガキの頃だと全然何のことかわかんなかったけどよ、
今だと知識と知ってるから、また違った感じを受けるんだよな。
知らなくても十分話として伝わるけど、知ってたらさらに味わえるって仕掛けだよな、あれ。
へへ、こういうのも本を読み漁る楽しみなんだよな。
(ほてほて談話室に入ってきて、コタツの上のラスクを見つける)
>『クロトへ メロンパンのお返しだ。ありがたく食え。 BY オルガ』
へへ、お返しっつってもさ、いっつも皆で持ち寄って菓子食ってるじゃん。
…また別んとこのメロンパン、買ってこようかな。
>『一枚分けてもらうな!お返しにタイヤキ置いとくからさ
焼き芋餡で甘さ控えめでうまいんだぜ? Dearka』
って、タイヤキはさすがにもう無いね。焼き芋餡ってどんなんだったんだろーな。
ディアッカ美味いもん良く知ってるもんなー。
(牛乳を注いで、ラスクを食べ始める)
んー。何か懐かしい味だなー。(ぽりぽり)
>736はオサーンじゃなくて僕だよトホホホホorz
くそったれ、なんでこんなに寒いんだよ!! くそ、冬の責任者ぶっ殺してやる!
(ひょいとのぞいた談話室に見慣れた赤毛を見つけ)
>736 クロト
オラオラオラオラ!!! 手がつめてぇんだよ!!
(背後から抱きつき、服の中へと冷たい手を滑り込ませる)
はぁ〜あったけぇ……やっぱ冬はお子ちゃま体温だよな♪
(人肌の温かさに機嫌よくごろごろとクロトの背中に体重を預ける)
……ところでよ、そのラスク、賞味期限昨日までだったと思うぞ。
ま、カビ生えてねーなら大丈夫だろうけどよ。
【ノシノシ】
>738オルガ
【ノシ】
(大声に振り返る)
うっさいんだよバカオルガ〜大声出したって冬が春になるわけでもな…
うわぁっ!?(抱きつかれ硬直後)ひゃあっ冷てー!!(冷たい手が服の中に入ってきて飛び上がり)
(背中に張り付くオルガにどぎまぎ)ああああの〜オルガさん…うわ、氷みたいな手がもぞもぞして…ひ〜!!
あ、あんま触ん…いや、触ってほしーような…
賞味期限昨日?冬だし変な匂いもしないし平気じゃね?お前も食う?
>739 クロト
うっせーな! オメーは黙って湯たんぽになっとけ!
あ? ちっ、なんか温くなってきたぞ。もっと温度あがんねーのかよ!!!
こっちの方があったけーかな?
(特に深い考えもなく、へその上をたどり、ズボンの中へと指を差し入れる)
あったけー! 本読んでるとどうしても指先が冷たくなるんだよなぁ。
ん? ンだよ、そりゃ。なんか歯にスルメが挟まったような物言いだな、オメー。
賞味期限は大抵余裕持ってるから大丈夫だろ。
けど、冬って言っても暖房はいる部屋ならカンケーねーけどな。
ま、それはテメーにやったもんだからあり難がって食え!
>740オルガ
ん…ラスク、食えるうちに残さず食うってば!
(冷たい指が体を這い、びくびく震える)
ひ、冷た…!湯たんぽじゃなくて、湯たんぽにしてるだけだろーが!
温度上げろって熱出せってーのかよー!
ビョーキになっとうっせーのはそっちじゃん…か…うわ。
(指が下腹部に降りていき)う…あ…あの、やばい、んだけど…
んだよって、ハサまったんじゃなくて、タカまっちゃってるだか…ら…
オマエのせーだかんな、バカ…!!
(オルガの手首を掴み、手を
既にかなりの熱を持っている部分へ導く)
【という所で一旦風呂落ちノシノシ】
>741 クロト
いいじゃねーか。だってオメー体温俺よりたけーし。
んー、やっぱ都合よく体温あがらねーか。
オメーらがビョーキやケガしたらリーダーの俺の監督不届きになるだろ。
オメーがいねーとカラミティ運べねーしよ。
は? なにがヤベーんだよ(眉間にしわを寄せる)
……トイレでも行きてーのか?
スルメがたかまる? なんだよ、そりゃ?
へ? クロト? ……って、おいっ!!
(手首を捕まれて誘導された部位へと指先が当たり、びくっと手を反射的に引っ込めようとする)
ちょい、まて! オメーなんでそんな臨戦態勢なんだよ!!!
(熱と形を持ったそれに顔を赤くして大声で喚く)
【ノシノシ 俺も湯船で解凍して来るな!】
>742オルガ
【只今ノシ】
【いってらノシ】
ん…僕が体温高くて湯たんぽ代わりなら、
オマエ夏にヒエロン代わりにでもなんのかよ!ならいーけどさぁ!
だっから体温なんて簡単に上げられるかっての!自分が冷え性なのに分かんないの?
まぁビョーキもケガもしなくてもうっせーけどさ!しょーがないから元気に運搬してやるよ!
ん!(オルガの指先が触れ、そこに電流が走ったように感じる)
な、なんでって、オマエが、カラダ触るからだってば!オマエが、だから・・・!
だ、暖房代くらい、取らしてもらう、かんね…!(きゅっと目を閉じる)
(スラックスの前を軽く寛げ、オルガの手を掴んで更に熱くなったソレを握り込ませる)
・・・は…っ・・・あ…オル、ガの、バ、カぁっ……!(それだけで軽く達してしまい、下着の中を汚す)
>743 クロト
はぁ? 夏場はシャニのほうがつめてーだろ。
冷え性じゃねーよ!!! そりゃ女がなるビョーキだろ!
俺は風邪なんかガキの頃くらいしかひいたことねーしな!!
だからなんで俺が触ったくれーでそうなるんだよ!! それこそビョーキなんじゃねーか?
わかったぜ、オメー溜まりすぎだろ! ちゃんと自分で抜けっ!!
って、オイオイオイオイオイ!! うひゃ!
(熱く昂ぶったペニスを握りこまされ、間抜けな声をあげて息を呑む)
馬鹿はオメーだろ!!! って、……オイ、マジかよ!!
(かぎ覚えのある独特の臭いと、急に萎れていくそれと、指先にぬめる生暖かいものの感触に身体が熱くなる)
……オメー、マジで溜まりすぎ……
(手を汚す粘りある液体にいたたまれなくなり、肩口に顔を伏せる)
【ノシ 戻ったぜ】
>744オルガ
【ノシ 湯冷めすんなよ!】
シャニの冷たさは異次元系?でなんか恐えーよ。人体とは別の物質でできてんだよきっと。(ガクブル)
冷え症じゃないねぇ(にやにや)これ飲む?つ【養命酒】
あ、人にはバカは風邪ひかないっつっといて、自分もひかないんじゃんか〜。
(熱い息を吐き)はぁ、はー…
た、溜まってたのもあるけどさ、
オマエが触ったからだって、オマエが悪いんだって、ば…!(振り返って睨む)
…もー、お返ししてやる!
(オルガのシャツをたくし上げ、頭を突っ込んで
先程冷たい手で触られたのと同じ箇所を、濡れた舌で音を立てて舐めまくる)
>745 クロト
【そりゃお互い様だろw】
あー、シャニは喪類だろ? あり? 藻類か。
いらねーよ!!!!!!
……オメー、すぐに養命酒がでるっとことは、毎日飲んでんのかよ。
るっせぇよ!! 風邪引いたら病院いかねーとなんねーだろ! 白衣は嫌なんだよ!
だからなんで俺のせいになるんだよ!! 溜まってるてめぇがワリィ!!
お返しぃ? お返しよりテメーは詫びを入れろ!! オメーの精液で汚れちまっただろ!
(白濁液がついた手を見せる)
って、オイ!!! バカッ、寒いだろ!! ひゃっ、あっ!
(素肌を外気に晒され身じろぎ、冷たい鼻先が肌に触れ、ぴくりと肩を竦める)
ちょ、まてっ!!! こんなトコでサカルな!!!
(ぺろぺろと犬のように舐め上げるクロトに悲鳴を上げて静止を呼びかけ、赤毛を引っ張る)
……アホ、せめてオメーか俺の部屋にしろ。
(伏せ目がちにして瞳をそらし、小声で呟く)
>746オルガ
シャニは地上のもんでもないよね。海より深いとこから来てるんだよ。
養命酒は…あー、ナイショだよ?
前さ、高い酒って飲んでみたくて、でもどんなのが高いのかわかんないから、
『やっぱオサーンが持ってるやつなら高いはず!』ってラベルも見ないで盗ってきたらコレだった…
あはは、白衣はヤだよね。ここのカラー白衣の医務室も、やっぱ抵抗あるー。
お前のせーだってば!謝んのもお前!僕のキモチとかカラダとかぜんっぜん考えてくんなかったお前が悪ーい!
…だめ?
(髪を引っ張られ、叱られた犬のように一瞬ショボンとした後、顔を上げる)
…いい、の?(真っ赤になって尻尾をぱたぱた振りながら)
あ、あの…お前の部屋、行く…(それだけ言い、立ち上がってオルガの手を引き、ずんずん歩き出す)
>747 クロト
……(海という単語に一瞬『ヴィーナスの誕生inシャニ』という恐ろしい映像が流れ、慌てて首をぶんぶん振る)
高い酒ってな、オメー、その発想がガキだろ。
ったく、後でちゃんと返しとけよ。オッサン歳なんだからよ。
白衣着てる奴らは反射的に警戒しちまうよな。
ンなの横暴だろ!! クロトのクセに生意気だぞ!!
触っただけで発情するオメーがワリィんだよ!!! これはゆずらねーからな!!!
聞き返すな、バカ!!!(頬を内から染めて唇を尖らせる)
……こ、今回だけだからな! 調子に乗るんじゃねーぞ。
いわゆる出血大サービスって奴だからな! あー、アレだ、七五三のお祝いだな!
(視線をさまよわせながら必死で取り繕い、クロトに手を引かれる)
(そのまま無言で歩くクロトの背中を見つめながら、気恥ずかしさに俯き、自分の足を見ながら廊下を歩いていく)
(会話を交わすことなく自室へと入り、どこか居心地の悪さを感じながら緊張した面持ちでクロトの顔を伺う)
……えーと、こーゆー場合……俺、どうすりゃいいんだ?
【ごめん〜これからってとこだけどちょっと眠気が…】
【続きはまた後日〜でいい?】
【おう、無理せず寝ろ。】
【一応、俺は明日の日中が空いてるぞ。次の休みは23だな。】
おはよノシ
>オルガ
【今日、僕も日中は空いてる〜(4時位まで、かな)】
【また10時、11時くらいにでも様子見に来るね】
【ノシ こっそり待機だオルァ!】
【ノシ】
【うっかり再開していい?】
>753
【おう! よろしくな!】
【よろーノシ】
>748オルガ
僕のせーじゃなーい!(頬を膨らませて怒鳴り)
(ますます赤くなる)す…スキな…奴に触られて、サカんのって…
…イっちゃうのっておかしく…ない…はずだ!
よって無・罪だかんね!(びしっと指をつきつける)
(耳からぽっぽと蒸気を噴きながら廊下を大股で進む。
ちょっと後ろに居るはずのオルガの声が遠くに聞こえる…)
(オルガの部屋へ)
(密室の中、オルガにかぶりつきそうな体を抑えようとしながら
何か言わなきゃ、とぐるぐる迷宮に入っていきそうになるがオルガの声で我に返る)
ど、どうすりゃって、えっと…段取り?とかわかんないし…
僕、カラダが勝手に動いちゃうっぽいから、そっちも勝手に…
って言うか、ダメならちゃんと、言ってよ…!
(言い終わるより先に、ぎゅっと掴んでいた手を離し、
オルガの首にしがみついてベッドへとなだれ込む)
オルガ、すきー。んん…んー…
(猫が鼻先を擦りつけるように、オルガの口に口をうにゃうにゃと押し付ける)
>755
勝手にっしろっていうのが一番困るんだよ!!
今日の飯なにがいいって聞いて「なんでもー」と返すのと同じじゃねーか!!!
ンで後で文句いう……って、ぅわっ!!
(首に抱きつかれ、バランスを崩してベッドへと倒れこむ)
(二人分の体重を受けて軋むスプリングの振動に顔を顰めながら、眉を吊り上げる)
このくそチビ!! ダメなら口より先に手と足が出てるって事に気づけ!!!!
んっ、くすぐってーぞ、オイ……
(むき出しの内蔵とも言われる敏感な薄い皮膚に相手のそれが擦りつけられ、こそばゆさにくすりと目を細める)
ったく、俺にサカルとはいい度胸だな、オメー
(ぺろりとクロトの唇を舐め、いつもは引っ張るだけの髪を優しい手つきで撫で付ける)
>756
だって、だってオマエ!何かしてほしーとか考えるコトも、…そりゃーある、けど
いざとなると頭から全部ぽーんって飛んでっちゃってわかんないよー!
(揺れるベッドと一緒に心臓が跳ね上がり、
抱きついたオルガの体温に鼓動を高めながら、小さい体を摺り寄せる)
あーもー口もカラダも全部バラバラだけど、
全部オマエのほーに向かってるんだから、おんなじじゃん!
ん…ん…んん…っ
(冷たかった唇に体温を与えるように、無心で唇を押し付ける)
…ん…オマエだからサカんの。責任取ってよねっ…ん…!
(唇を舐められ、慌てたように赤くなり、髪を撫でられる感触に気持ち良さそうに目を細める)
ナデられっと、ネコみたいになっちゃいそー。にゃーん。
(んにゃんにゃ言いながらオルガの胸から腹にぐりぐり頭を擦りつけながら降りていく)
んー。ネコはやっぱ狭いとこだよねー。
(談話室でしていたように、シャツに頭を突っ込んで肌を音を立てて舐めまわす)
>757
あんだよ、普段は色々考えてんじゃねーの? 俺にサカル位なんだからよ。
(にやりと、人を食った意地の悪い笑みを浮かべる)
ま、だからってシテやるとは誰も言ってねーけどな。
…ン…んぅふ……(湿った吐息を吐き出し、少し紅潮した目の端を細める)
責任? 取ってやってんだろ? オメーの、出したばっかなのにまた固くなってるしよ。
(くすくすと笑いながら、クロトの喉を猫にするように人差し指で撫で上げる)
猫って、オメーの場合は首根っこ掴むと背筋がぴんと伸びるバカ猫じゃねーか。
あ、オイ!! シャツが伸びるだろっ! あっ、んんっ……
(生暖かい舌で肌を舐められ、触れたときの濡れた感触と、その後のひんやりとした感覚に肌の下がざわめく)
猫っていうより……乳離れできねー犬っころだ、な……ん、ふっ……
(身体が緊張しているのが見とれ、上下する胸の動きが次第に早くなる)
>758
(ふて腐れたように唇を曲げながら)
か、考えるくらいいーじゃん!しょーが、 ないじゃんか…
そりゃーさー、えっと、色々、なんだっけ……わぁぁダメー!言えねー!!
(想像の中のオルガを思い起こし、頭をぶんぶん振る)
(触られて早々に達してしまった事を思い出し、拗ねたように顔を歪め、目を逸らす)
さっきのは湯たんぽ代わりの分!今度は、またベツ!
触ってどーなるか気が付かないドンカンに、行・為には責・任が伴うコトを教えたげんの!
(オルガの太腿に熱を持ってスラックスを押し上げる部分を押し付ける)
(喉をなでられぴくんと背が反る)ふぁ…くすぐったい…つーの。
(夢中でシャツの中の腹筋の溝、鎖骨や胸、胸の突起を舐め続ける)
んん…ふ…ん…ん…ネコでも、イヌでも、いーよ。
僕がシたくなっちゃうんだから、オマエも犬?ん…
(シャツの首から頭が出そうになり、慌てて引っ込める)
あ、シャツ伸びるっけ。ぬ、脱ごうよ、ね。
(オルガの上着に手を掛け、腕を抜こうとする)