【エッチな】クイズマジックアカデミー【補習授業】6時間目
この分校の補習授業も、もう6時間目。
ふぅ…6時間目はいつももう寝てるんだけど……、でも寝られない理由が…。
えーっと、分校ではクイズだけじゃないんだ。何て言うか…
えっちな事も勉強できる補習授業なんだって…;
えっとね、雑談やえっちな質問とかで盛り上がったらそのままえっちしてもいい…みたい…っ。
後…。一番大事な校則があったような。えっと…(生徒手帳をパラパラと)
『他人に迷惑をかけないこと』なんだって。
でも、ここに来てるみんなは大丈夫だと思うけど…。
後ね、避難所もあるみたい。ええっとぉ、ドコだったっけ?
(教室の地図を指差して)
あった。ここっ。この教室がいい雰囲気だったりした時はこっちに来て欲しいんだ。
有効に使ってねっ。
QMAなりきりスレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1112735139/ 過去スレとかは>>2-
>>4ぐらいを見てねっ。
前スレだよっ。
【エッチな】クイズマジックアカデミー【補習授業】5時間目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1120376377/ あ、それとね。今までクラスであった問題とかをまとめてくれた人がいるから貼っておくね。
避難所の人がまとめてくれたんだ。
・(ト書き)とか【中の人の伝言】もキャラの口調に合わせないとダメ?
→そうする人もいるし、しない人もいる。本人の自由なので、自分に合ったやり方を選ぼう。
・一人で2キャラ使うのは禁止?
→別にそんなことはない。ただ、他の人が同じキャラを使うのは止められない。
・なりたいキャラがもう使われてる…どうしよう?
→同キャラ複数も禁止ではない。区別にはトリップを。ただし、同名同キャラ複数の同時出現は今のところ自粛推奨。
生徒キャラならCOMネームを使って「同キャラ別人」(2Pバージョンみたいなもの)にしてもOK。これだと同時出現も可能。
・名無しの待機は禁止?
→禁止ではない。だけど意味の無い連続発言は禁止。荒らしになっちゃうよ?
ふぅー。やっぱり、新しい教室って良いなぁ・・・♪
(窓際に椅子を置いてくつろぎながら)
【少し待機しますねー。】
>>4 え、あたらしい教室でさっそくHしたいって?
>>5 ・・・!?
(ぼーっとしていたら人が居るのに気付いて)
ちょっ、ちょっと、何言ってるんだよっ!
そんな事ある訳無いでしょっ。
ただ・・・ここがちょっと涼しくて、気持ち良かったから・・・。
>>6 涼しいのはわかるけど・・・その、さ・・・風でスカートがめくれて、見えてるよ。
てっきり、誘ってるのかと思ったんだ。
>>7 ・・・あれ?僕何でスカート履いて・・・
(今何故か自分が女子の制服を着ている事に気付いて)
ええっ!?何で僕女装なんて!?
(慌ててスカートを押さえて)
【まさかラスクを女性キャラと勘違いしているのではっ】
久しぶりにワロタw
>>8 な〜んだ、姿変化の魔法に失敗なの?
・・・それとも、君、そう言う趣味?
>>10 むぅ・・・ここに来る途中で何かされたかな・・・。
(考えるような表情で)
って、違う違うっ!誤解だって!
そんな訳無いでしょっ・・・。
(『女装が趣味?』と聞かれて慌てて否定する)
>>11 でも、君、けっこう似合ってるね。
あ!
も、もしかして、下着まで女性用に変えられてるの?
あ、あのさ、女性用のブラやショーツをつける感覚って、どんなのさ?
きょ、興味あるんだ・・・
>>12 こんなの似合ってるって言われても・・・。
(ちょっと俯きながら)
・・・はっ。
(そう言われてみると確かに下着に違和感が)
な、何て言うか・・・その・・・変な感じ・・・。
(顔を赤くしてよそ見をしながら)
>>13 変な感じって、どんなのさ。
今度のクイズで、女物の下着を男が着けた感触は?
って問題出そうと思うんだけど、君の感想を答えにしようと思うんだ。
ね、教えてくれよ。
(ジリジリと詰め寄る)
>>14 それは・・・そのっ・・・・。
って言うか、それ問題にならないよっ!
(後ずさりしながら)
【名無しさんは男性、女性のどちらですかー?】
>>15 そんな出し惜しみしないでくれよ。
男同士なんだから、女の子の下着に興味が出るのは、分かるだろ。
ハァハァ・・・
>>16 えっ・・・ちょっと・・・
そ、それは分かるけど・・・あっ、そうだ。
(服の中に手を入れていつの間にかついていたブラジャーを外し、差し出して)
・・・これで、どう?
【ちょっと、ウホッな展開は苦手なのですー・・・;】
>>17 ありがとう。
うわ〜、これが女の子の下着の感触なんだ。
(スリスリ)
ありがとう。
じゃあね。
(教室から去っていく)
【悪ノリしすぎました(^^; 】
>>18 何だか、変な感触でしょ。
(言葉に出来ないような感触を『変な』で表現しようとして)
うん、じゃあねっ。この服は・・・今日はこのままでいっか。
(そう言うと窓際で再び涼んで)
【すみませんーorz】
ふ〜ぅ…;; 私の冬服…ドコ行っちゃったんだろぉ…;;
(半分泣きそうな顔で教室に入ってくる。
何故か部屋から彼女の冬服が無くなっていたので、仕方なく白い夏服で)
【お久しぶりですこんばんは! まだいらっしゃいますか?】
>>20 あれっ、どうしたの?
(立ち上がって笑顔を浮かべて。だが着ている服はそのままで)
・・・って、まさか、この服は・・・。
【お久しぶりですっ。】
>>21 あ…ラスク君……。
うん…私の冬服が――
え、ええ!? な、何でラスク君が冬服着てるのぉ…?
(まじまじと彼の服を見詰めるが)
あれ…? これ……。
(背中――といってもほぼワンピースの裾の部分だが――
の部分をめくり返すと)
私の…ウサちゃんのマーク……。
【今宵もお願いいたします…♪】
>>22 違うよね。違うよねっ。
(本当に予想が当たっていたらどうしよう、と思いながら)
えっ・・・。
(これは私の、と言われて驚いて固まる)
えーっと、これには、深い、事情が・・・っ。
(お仕置きされる直前のような表情で後ずさりながら)
【気の済むまで弄ってあげてくださいねー。】
>>23 ラスク君…?
もしかして……。
(壁際まで後ずさる彼を追っていく。
そして袖を手で持つと)
私のこと……、まだ好きでいてくれたの…?
(まるで人形を抱きしめるかのようにして彼を腕の中へ)
【リードさせてもらってよかですか?】
>>24 えっ、アロエ・・・ちゃん?
(後ずさっていくと、壁に突き当たる)
・・・ゆ、許して、くれ、ない・・・?
(罪悪感で見つめてくるアロエと目を合わせられず)
って・・・?
(急にアロエに抱き締められ、呆然とした表情になって)
【どうぞー。】
>>25 あのね…お姉ちゃん達に聞いたんだよ…?
男の子って……
(頬を彼の体――服は彼女のものだったが――に刷り合わせるようにして)
好きな女の子の服着てみたいって思うんでしょぉ…?v
だから…v 嬉しいの…♪
ね……v
また私…ラスク君としたいな…v♪
(スカートの上から彼の部分を優しく撫でてゆく)
>>26 えっ・・・?
(顔を擦りつけられ、恥ずかしくて顔が赤くなって行く)
そんな・・・、僕、女装の趣味は・・・。
(先程言われた言葉がトラウマになったのか)
(だがアロエに言われた嬉しい、と言う言葉に満更でもなさそう)
って・・・、あうっ。
(アロエの手に敏感なそこはすぐ反応して)
だめ、いつもと、変・・・。
(ショーツの違和感からかいつもの調子が出ず、体が動かなくなってしまう)
>>27 そうなの…? いつもと…?
ラスク君のココ……硬ぁくなってきた…v
(ふにふにと小さな手で時折力を込めて握ってゆく)
(そしてその場に屈みこむと)
本当にショーツ履いてる…///
(普段自分の着ている制服を脱がすのも不思議な気はしたが、
その中のショーツへと手を掛け)
ラスク君のだ…v///
(スカートの中で露になった先端にちゅっと口付けを)
>>28 ふあ・・・だめ・・・。
(アロエの手の感触が服越しに伝わってきて)
って、アロエちゃんっ!
(アロエが目の前に屈み込んだのを見て、すぐに何をしようとしているか分かる)
ちょっと、駄目だよっ・・・。
(脱がされそうな事は分かっていても、為す術無くそのまま脱がされてしまう)
い、嫌・・・アロエちゃん、そんなに見な・・・いで・・・。
(アロエには確かに見られている、でも自分はスカートで見えない)
(その事が羞恥心を格段に引き上げて)
ちゅ…っ……
恥ずかしいのぉ…? 私も…ちょっとだけ恥ずかしいけど…///
ラスク君の事、好きだから…v♪
(一旦性器から離れ、目線だけを彼の顔に向けて話し掛ける)
ね…? 自分で…持っててくれる…?
(スカートの裾を空いていた彼の手へと持たせ)
>>30 僕も、アロエちゃんの事、好き、だけ、ど・・・。
(赤い顔を見せられずよそ見しながら)
うっ・・・、それは・・・。
(恥ずかしさで一瞬断ろうとも思ったがアロエの視線に負けて)
これで、良い、の・・・?
(手に裾を持ち、自分でスカートをまくっている格好になる)
>>31 うん…///♪v
(頭に被さる邪魔な布が無くなり、彼女もその行為に集中できるようになった)
(まだ若干の羞恥心は残したままだったが、再び彼自身を唇の中へと)
ちゅ……んっ…。ぁ…ん……。
(徐々に硬さと大きさを増してきて、幼いながらも自己を主張しているように見え)
(彼の怒張をしごきながら先端を舌でくすぐるように)
>>32 っ・・・。
(自分からスカートの裾をまくる、と言う行為に対して)
(若干、どころか顔を真っ赤にする程の羞恥心に悶えながら)
ふ・・・ぁっ・・・。
(手と舌の動きにアロエをもっと刺激してしまう悩ましげな声を上げ)
34 :
アロエ:2005/10/22(土) 01:12:40 ID:???
【ごめんなさい;
PC不調のためここで凍結していただけますか…?】
【解凍についてはまた避難所にて…;】
【OKですー。】
【では解凍は避難所にそちらの希望する日と時間(夜限定ですが)を書いて置いて下さいー。】
36 :
アロエ:2005/10/22(土) 01:18:02 ID:???
【すいません…;
ではそのようにいたしましょう…。
それではおやすみなさいませ…♪】
37 :
不良生徒:2005/10/22(土) 01:19:33 ID:???
ぃょう…元気そうだなぁッ!
38 :
不良生徒HG:2005/10/23(日) 00:52:35 ID:???
さぁ〜〜〜〜〜新スレ早々私が出てきて誰も来なくなりましたよ〜〜〜
ageフゥゥゥゥーーーーーーッ!!
39 :
不良生徒HG:2005/10/23(日) 00:54:55 ID:???
上がってないFoooooooooo!!
新スレお疲れーっ
ラスクもちびっ子のくせにやるじゃんっ(いいこいいこ
ルキアちゃん、おーっす
【途中で投稿しちゃったよ…はわわ、ごめん】
うんうん、新スレの場所も確認できたし今日はかーえろっと
【でもひとことオチなのだった】
>41
おーっすっ!
私はこれで帰るけど戸締まりよろしくっ
(ぴゅぅっ、擬音がしそうな勢いで講義室から脱出っ)
【ごめんねー、新スレの挨拶に来ただけなんだ
また今度ゆっくりしようね】
マラ様とかに滅茶苦茶に犯されるラスキュンが見たい(*´д`)ハァハァ
>>43 って、ちょっと・・・何言ってるのさっ。
んっと・・・、今はそれどころじゃなくて・・・。
(頭では何故か猫耳が揺れている)
・・・このヘアバンド、取れないんだけど。
(上に引っ張っても粘着したように取れなくて)
ど、どうしよう・・・このままじゃ明日の授業行けない・・・。
(考え込むように)
【っと、少し待機ですー。】
46 :
マラリヤ:2005/10/24(月) 22:35:13 ID:???
野郎の待機うざい
>>46 あっ、マラリヤっ!
(教室に入ってきたマラリヤを見つけて)
ちょっと、これマラリヤがやったんでしょ!
(猫耳を上に引っ張って見せて)
50 :
マラリヤ:2005/10/24(月) 22:45:30 ID:???
>>48 あらラスク…こんばんは……
ええ…そうよ……だって可愛いじゃない……
授業に出たらきっと人気者よ……?
(ペットを可愛がるようにラスクの頭を撫でて)
>>50 ちょっと・・・ふざけるのも・・・。
(不本意ながら撫でられると少し気持ち良くて)
大体、このまま授業に出たら・・・物凄く引かれちゃうよ・・・。
だ、だからさ。これ、外してくれない?
(問いかけるような眼でマラリヤを見つめながら)
52 :
マラリヤ:2005/10/24(月) 22:57:01 ID:???
>>51 そうかしら…きっとクラス中の女の子から可愛がられると思うわ……?
もしかしたら男女からも誘われるかも……
外す……?ふふ…嫌よ……
エッチの途中で寝るひとの言うことなんて聞きたくないわ……
>>52 い、嫌だよっ!そんなの・・・、恥ずかしいよ・・・。
(顔を赤くしながら俯いて)
うぐっ。そ、それは・・・。
(それには自分でも罪悪感があるので口応え出来ない)
ごめ・・・んなさい・・・。
54 :
マラリヤ:2005/10/24(月) 23:09:48 ID:???
>>53 許さないわ……罰よ…
今日の貴方は…ただの道具……私の好きにさせてもらうわ…
(いきなり股間を鷲掴みし、力任せに握り締める)
私の部屋にきなさい……たっぷり絞り出してやるわ……
>>54 えっ・・・!?
(突然の『罰』の宣告に驚いて目を丸く)
ちょっt・・・、あううっ!?
(力一杯に握りしめられ、口答えする言葉を封じられてしまう)
56 :
マラリヤ:2005/10/24(月) 23:19:28 ID:???
>>55 (そのまま部屋に連れこみ、股間を握る手にさらに力を込める)
痛い……?それとも気持ちいい…?
でもどうでもいいわ…私は射精が見たいのよ……
さっさと出しなさい……道具…
(身も凍るような冷たい視線と声でラスクを責めたてる)
>>56 ちょっ・・・、あの事は謝るから・・・あああああっ!
(一番敏感なそこを思いっきり握られ、悲鳴とも何とも言えない声で叫んでしまう)
・・・はぁ・・・はぁ・・・。
(ようやく手が離され、大きく息をつきながら)
・・・嫌、嫌だ・・・。
(マラリヤの視線と声に反射的に体が逃げ出し、ドアに向かって一直線)
・・・えっ?開か・・・ない・・・。
(ドアに掛かった鍵は開けようとしても無情にも閉まったまま)
58 :
マラリヤ:2005/10/24(月) 23:34:13 ID:???
>>57 なに道具が逃げようとしてるの…?
(ラスクを捕まえ床に押し倒し服を引き裂く)
言ったはずよ……貴方は道具…射精するだけの道具よ……
(露になった肌をまるで味わうように舌を這わす)
>>58 あ・・・あ・・・。
(捕まり、服を引き裂かれて絶望したような眼でマラリヤを見つめて)
い・・や・・・。僕、道具なんか、じゃ、ぁ・・・。
(マラリヤの舌使いに体は反応し、徐々に高ぶってくる)
60 :
マラリヤ:2005/10/24(月) 23:49:30 ID:???
>>59 道具よ……貴方は魔女に捕まって…欲望を満足させるために使われる…哀れな道具なの……
(今度は理性を溶かす艶やかな声でラスクの耳元で魅了するように聞かせ、大きな胸を押し付ける)
まずは逃げ出せないようにしなきゃいけないわね……
(するとどこからか四本のロープが現れ、手足を床に縛りつけ、足はM字に開脚させる)
>>60 嫌、嫌、いや・・・。
(心の中で自分に言い聞かせるように首を振るが、心の奥底では少しずつ何かが溶けて行く)
・・・っ!?
(ロープで拘束され、足を開かせられた事で顔を歪めて)
ま、まらりや・・・もう、やめよ・・・。
(解かされて行く心から振り絞って未だ声を出す)
62 :
マラリヤ:2005/10/25(火) 00:10:57 ID:???
>>61 本当に嫌なのかしら……
ここは…とても嬉しそうよ……?
ふふ…なんて恥ずかしい格好…
(丸見えのアナルを舌先でつつき、ごしゅごしゅとペニスを指で絡みつかせる)
まずは実験の材料集めね……この前集め損ねたから…たっぷりもらうわ……
(そしてまたどこからともなく、今度は中が空洞になったホースのようなものが出てくる)
これ……精液吸いとる機械なの…
どう使うかわかる……?
こうするのよ……
(ラスクのペニス全体をそれに飲み込ませる)
(中はぬるぬるできつく締め付け、細かい触手のようなものがうごめいてペニスを撫でている)
>>62 も、もう・・・、嫌・・・。
(お尻の穴とそこを同時に責められ、抵抗する意志をほとんど摘み取られ)
何だよ、これ・・・。
(不気味なホースが出て来て、何をされるのか恐怖で顔を歪めて)
えっ?
(そこを飲み込まれてしまい、少し驚いた様な声を上げて)
な、なっ、何・・・、これっ・・・!?
(強い締め付けと触手の動きに体はすぐに反応し始める)
64 :
マラリヤ:2005/10/25(火) 00:28:50 ID:???
>>63 どう……?気持ちいいでしょう…
私がいつもすると疲れるから代わりに道具にさせるの……
いわゆる……オナホール…とかいうやつかしら…
(わざとそこを強調して羞恥心をあおる)
貴方の出した精液はあそこのフラスコに溜まる仕組みなの……
じゃあ……たっぷり出しなさい…道具に扱かれて……
(いきなり強烈にペニスを吸いあげ中の触手が波打ち刺激し、さらにその中の一つが尿道口に侵入しだす)
>>64 うあっ、何で、機械が、こんな・・・!
(機械が何故こんな動きを・・・と思いながら)
くぅ・・・嫌だ、機械に、なんて・・・。
(否定の意思表示をしつつも、快楽に体は跳ね、その度に猫耳がぴょこんと揺れる)
でも・・・。
(――機械になんて、悔しい。――けど、気持ち良い。――いっその事、もう、マラリヤに身を任せて――?)
くはっ、あ・・・ああああああっ!
(堕ちた瞬間に限界は訪れ、ホースの中に出してしまう)
66 :
マラリヤ:2005/10/25(火) 00:49:35 ID:???
>>65 (少年が理性を手放したことを察すると、魔性の笑みを浮かべる)
ふふふっ…もういったの……本当…ただ射精するだけの道具ね…
まだ出るでしょう……いっぱいになるまで出すのよ…
(さらに同じものをふたつ用意すると、ラスクの敏感な袋にくわえさせ、じゅるじゅると吸引させる)
(ペニスのほうは、細い触手が尿道口の奥へどうどん進む、中ほどで止まりまるで女性器を犯すように前後に動く)
耳をぴくぴくさせて…可愛い猫ね……
ほら……私のを舐めなさい…その耳をドロドロにしてあげるわ…
>>66 ・・・。
(射精の余韻に身を任せ、目を閉じてぐったりとして)
(マラリヤの言葉に対しても否定出来ず、首を振る事も出来ない)
って、だ、出してすぐなのに、そんなに・・・されたら・・・僕、壊れ、ちゃ・・・!
(だが、機械の二点、三点と増えて行く責めにすぐに再び喘ぎ始めてしまう)
は・・・い・・・。
(命令され、虚ろな目でマラリヤのそこを舐め始める)
68 :
マラリヤ:2005/10/25(火) 01:09:32 ID:???
>>67 あら……まだ足りなかったかしら…
そうよね…後ろがあったわ……
(ラスクの小さなアナルに合ったぬるぬるのが、ちゅぷっと入りいきなりは激しくせず、ゆっくりもどかしような刺激を与える)
いいのよ…好きなだけ出しなさい……
フラスコが溜まるまではずっとそのままだけど…
本当に可愛いわ……貴方は女の子に生まれてくるべきだったのよ…
(猫のようにペロペロ舐めるラスクに更に興奮し、手首の拘束を解いてやる)
貴方のその小さな胸で…私のを気持ちよくしなさい…
>>68 い、嫌・・・!
(後ろ、と言われるとすぐに何処か解って)
そんな、ところ・・・はあっ・・・。
(前で激しくされ、後ろでゆっくりとされ、何だか良く分からないような気持ちになる)
そんな、このフラスコだなんて、ひど・・・っ・・・!
うあああああっ!
(前と後ろから伝わってきた快楽にすぐに2度目の絶頂へ)
はぁ・・・はぁ・・・っ。
(余韻にすら浸らせて貰えず、すぐに現実に戻される)
胸で、なんてっ。僕、男の子なのに・・・、無理だよ・・・。
(手首の拘束が解けたのに下を向いてもじもじしてしまう)
70 :
マラリヤ:2005/10/25(火) 01:30:04 ID:???
>>69 また濃いのが出たわね……
見なさい…これ貴方が出した精液よ…?
(ホースにつながったフラスコを手にし、ラスクの目の前につきつける)
真っ白でドロドロ……何だか普通にするときより濃いわね…
道具に犯されるのがそんなに気持ちいいの……?変態……マゾ…
でもまだ3分の1しか溜まってないわ……もっと出しなさい…
(射精直後も関係なく同じ動きをホースは繰り返し、しばらくすると触手がアナルの中に射精し、徐々に激しく暴れだす)
そうね……ルキアみたいに大きくないもの…
だからこうするの……
(強引に胸を寄せ小さな谷間を作ると、そこに挟むというより押し付けるようにペニスを擦り出す)
>>70 う・・・ぐっ・・・。
(紛れもなくそれを出したのは自分で、何も言えなくて)
そっ、そんな、訳・・・
(一瞬でも抵抗しようとしても、ホースの動きに芽を摘まれてしまう)
そんなっ・・・後、3分の2って・・・うあっ!?
(お尻の中で何か液体が飛び、ホースも暴れ出して)
はぁ・・・ああっ・・・!
(気持ち良いのか苦しいのか分からないような気持ちになり、喘ぎながら床を引っ掻く)
んっ・・・
(言われた通りにして、その間も口で舐め続ける)
72 :
マラリヤ:2005/10/25(火) 01:53:00 ID:???
>>71 お尻もおちんぽも犯されて……どう?お尻に中出しされた気分は…
(触手がコツンと奥をつつきながら隅々まで液を満たす)
早くいっぱいにしないと夜が明けるわ……
まぁ……その時は授業なんて出さなくて…終わるまでここで搾るけど……
んっ、いじらしいわ……
一度……出すわ……んっ、はぁぁ……
(ラスクからペニスを引き離すと猫耳にべったりと吐き出した)
>>72 うっ・・・何だか・・・、気持ち、悪い・・・。
(お腹の中に入っている異物の感触に悶えつつ)
って、それ・・・。
(後、何回?と頭の中で数え、絶望的な気持ちになる)
あっ、また、うっ・・・ああああっ・・・!
(尿道に出し入れしている触手に吸い取られるように、また絶頂を迎えて)
・・・。
(無表情で散っていく精液を見つつ、マラリヤの瞳を見て)
今度は何を、すれば良いの?
74 :
マラリヤ:2005/10/25(火) 02:12:20 ID:???
>>73 でる……?いいわ…いっぱい出しなさい…
(フラスコの中をジッと見つめ、射精の瞬間を中へびゅるっと精液が勢いよく流れる)
貴方も見たでしょう……出した瞬間よ…?
いやらしい……ふふ…あともう少しね…
あら……ずいぶん素直だわ……
手で…しなさい……まだ出し足りないの…
75 :
マラリヤ:2005/10/25(火) 02:32:50 ID:???
ん……ちょっとやり過ぎかしら……
可愛すぎて…どうも羽目を外してしまうわ…ごめんなさいね…
じゃあ…ゆっくりおやすみ…
【申し訳ありません、マシントラブルで遅れましたー・・・。】
【今からレスを返しますー。】
【あらっ・・・;もういらっしゃらないでしょうか・・・。】
【またこちらの失態で申し訳ありませんorz続きはまた後日と言う事でー・・・。】
78 :
マラリヤ:2005/10/25(火) 02:42:03 ID:???
【ごめんなさい、こちらの早とちりでした…】
【よろしければ続きをお願いします…】
>>74 ああああああっ・・・はぁっ・・・。
(射精の瞬間、嫌でもフラスコが目に入ってしまって)
うっ・・・。み、見ました・・・。
(顔を真っ赤にしてうつむいて)
・・・分かったよ・・・。
(そう言うと、そこを両手で握って、前後に動かしながら舌で舐める)
80 :
マラリヤ:2005/10/25(火) 02:55:05 ID:???
>>79 自分の射精したところ見て…興奮してるの…?
可愛すぎるわ……このままここに縛りつけて…一生射精人形にしてあげようかしら……
ほら……もっと強くしごいてもいいのよ…?
貴方に…私をいかせること…できるかしら…
(からかうようにラスクの猫耳を撫でて)
>>80 えっ・・・そんな、そんな事・・・無い・・・。
(流石にそれを見て興奮したと言うのは恥ずかしいらしく、否定する)
って、――え?
(マラリヤのその一言に身が凍り付く)
んっ・・・!
(先程より強く握って前後に動かすが、自分のそこについたホースが)
(絶妙なタイミングで邪魔をしてきて、力が入らない)
くっ・・・そぅ・・・。
82 :
マラリヤ:2005/10/25(火) 03:09:43 ID:???
>>81 毎日可愛い服を着せて……射精しながらあえぐ貴方の姿を見るの…
貴方は私の気まぐれでいかされる……本当…可愛い人形……
(まるでマラリヤの興奮を表すようにアナルの射精が何度も射精する)
だめなのね……やっぱり貴方は射精するだけの道具にするべきかしら……
女の子ひとり満足させれないもの……
>>82 ・・・えっ?えっ?
(マラリヤにとっては楽しいかも知れないが)
(人形にされる方はたまったものじゃないので一言一言で震え上がる)
って、またっ・・・!気持ち、わるい・・・。
(お尻の中に何度も出され、吐き気にも似た感情が)
うぐっ・・・。い、嫌だよっ。
って言うか大体、マラリヤ、これがついてる時点でもう女の子じゃ・・・っ!
(その一文を発した瞬間にマラリヤが冷たい視線を送って来ているのに気付く)
84 :
マラリヤ:2005/10/25(火) 03:30:24 ID:???
>>83 怖がらなくてもいいのよ……
ずっと…永遠に気持ちよくなるだけだから……
でも……まだ普通のほうが…楽しめるかしらね…
もう…十分かしら……ほら…見なさい……こんなに出したのよ…?
(フラスコいっぱいに溜まった精液を見せつけながら、尿道に残った精液も吸いつくす)
あら……心外ね…これは薬で生やしてるの…
それにこれの扱いなら……男の子の貴方のほうが…得意でしょ…?
ほら……もう精液は吸わないわ…悔しかったら……貴方があえいだくらい…私をあえがせてみなさい…
>>84 ま、まだっていつかそうする気なの!?
(違うよね、冗談だよね、と言う目のサインを送りつつ)
うっ・・・それは・・・。
(精液を見せ付けられ、俯いて何も言えなくなって)
・・・じゃあ、行くよ。
(そう言うと、そこを手で握りつつ、舌で中をちろちろと舐める)
・・・んむっ。
(口でそれをくわえ、舌を使いながら全体を舐めて行く)
86 :
マラリヤ:2005/10/25(火) 03:47:23 ID:???
>>85 さぁ……どうでしょうね…
でもラスクは可愛いから……そうしたいと思っても…仕方ないかも……
(本気とも冗談とも取れぬ含みのある笑みを浮かべる)
あっ、ん……男の子なのに…口でするのが…うまいのね…
これくらいじゃ……あんっ、まだ…満足……ああ…
>>86 はは・・・。可愛いだなんて、あんまり嬉しくない・・・。
(マラリヤの笑みに苦笑いして)
んむっ・・・ここ・・・とか・・・。
(口でしつつ、太股の辺りをさわさわと撫でていく)
88 :
マラリヤ:2005/10/25(火) 03:57:09 ID:???
>>87 あっ、あ……そこ…ん……
(強気な態度もだんだんとなくなりラスクから撫でられるど、ぴくんっと背筋を震わせる)
じゅうずよ……あっ、あんっ!も……いきそう……
>>88 うんっ、マラリヤ・・・。
(口の動きを早め、絶頂に導くように)
90 :
マラリヤ:2005/10/25(火) 04:04:34 ID:???
>>89 ラスク……だめ、あっ、ああっ!
(可愛らしい舌に何度か舐められると、どくんっとラスクの口に流し込んだ)
んん……気持ちよかったわ……ありがとう…
(優しく抱きしめ余韻に浸る)
もうこんな時間……休まなきゃ…
今夜は…一緒に寝ましょうか……大丈夫…なにもしないわ…
>>90 んぶっ!?
(口の中に精液が大量に流れ込んできて、こほこほと咳き込む)
僕も次は、機械じゃなくて・・・マラリヤにされたいかな・・・。
(顔を赤くして俯いて)
うん・・・、寝よっか。
(マラリヤの顔を見て、怖い雰囲気は無かったので)
【こちらはこれでラストですー。〆はご自由にどうぞー。】
【ごたごたありまして申し訳ありませんでした。】
【またお相手お願いしますー。】
92 :
マラリヤ:2005/10/25(火) 04:13:30 ID:???
>>91 ええ……そうね…今日はお仕置きだったから……今度は…普通に…
ふふ…素直で可愛いわ……おやすみなさい…
(二人でベッドに潜ると程なく寝息が聞えだした)
(ちなみに猫耳はそのままにしたらしい)
【こちらこそすみませんでした。またお願いします】
>1(遅っ
【雑学四文字】
新スレを立てた人に送る言葉です。
か く ゃ お し
で つ れ み ん
彡ヾ))),
〃/^^^'l _____
ヾ(.l `-´ノ <つんでれ
? ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(ブー…不正解)
.。oO(今回こそ…せめて2度は出てくるんや!俺!)
94 :
アロエ ◆n5Ro1nlkKk :2005/10/29(土) 01:54:04 ID:BYDygAAT
(扉の影からこっそり姿を現す)
こ、こんばんわ…。
ずうっと出かけててごめんなさい
新しい教室にあいさつに来たよっ。ラスク君ありがとねっ
久しぶりだから、少しお勉強しよっかな…(きょろきょろ)
あ…ごめんなさい…忘れちゃってたの…
ふぅ…
(大きく伸びをして)
みんな眠っちゃったかな…
アロエもお部屋に帰ろうっと。
(とことこ歩いて出て行く)
【落ちます】
・・・。
(参考書を大量に持って無言で入ってくる)
テストが物凄く悪くて、課題が出ちゃった・・・。
(はぁ、とため息をついてから椅子に座る)
もう、全部これのせいだっ!これのせいで授業に全然集中出来なくて・・・。
(恨めしそうに猫耳を上に引っ張るが、取れない)
【少し待機しますー。】
お、終わらないようー!
(パン、と参考書を閉じて)
・・・はぁ、どうしようかなー・・・。
(部屋へてくてくと戻っていく)
【落ちますー。】
99 :
不良生徒:2005/10/30(日) 00:22:34 ID:???
で、俺が来ましたよっと
100 :
ミランダ:2005/10/30(日) 23:12:13 ID:???
最近は静かね〜
みんな放課後はすぐ寮に戻って勉強してるのかしら…
昔は、休みの夜はむしろ賑わったんですがねぇ…
102 :
ミランダ:2005/10/30(日) 23:34:10 ID:???
そうねぇ……
前までは活気があったみたいだけど、今や生徒も忙しい時代みたいね
生徒が自主的に勉強してるのなら喜ばしいことだと思われ。
104 :
ミランダ:2005/10/30(日) 23:41:37 ID:???
ん〜、そうだけど…
私は寮を受け持ってはいないから、放課後に生徒と触れ合う機会が無いのがちょっと寂しいかな
だから大会の際には、あんな風に色んな意味で張り切った告知をなさるのですね?
こういう時に限ってラスク君はいないのねw
やっぱり寂しいんですか……生徒と触れ合いがないことが…。
放課後も男の子に個人授業したいとか。
107 :
ミランダ:2005/10/30(日) 23:54:48 ID:???
>105
大会だから放課後とはあんまり関係ないけど……えぇ、ちょっとだけそういう気持ちはあるかもw
>106
そうねぇ……個人授業……
って、触れ合いといってもお喋りとかするだけよぉ!
>107
そうなんですかぁ…。
かわいい男の子だったら色々教えて上げたいんじゃないですか。
授業では絶対に教えられない大人の個人授業。
えぇぇっ・・・。
勉強なんて全然してないよ・・・;
(脇に出された課題を抱えつつドアの隙間から覗く)
110 :
ミランダ:2005/10/31(月) 00:04:29 ID:???
>108
コラコラ、あんまり先生をからかっちゃダメよぉ〜w
ん、でも……そうねぇ……
(考え込んでしまう)
>110
ごめんなさ〜いw
あら…真剣に考え込んじゃった。
やっぱりそういう願望があったのですね…。
個人的にはかわいい男の子にエロエロ教えられるミランダ先生が見たいなぁ〜。
というわけで
>109
出番だぞw
112 :
ミランダ:2005/10/31(月) 00:16:53 ID:???
>111
…………はっ!?
(ふと我に帰る)
が……願望なんてないわよぉ〜っ///
私が教えられる方を見たいのね…って、何言ってるのかしら私…
あら、アナタは帰るの?
(びくっ)
み、見つかってたっ!?
って、何の出番だよう!
(大体は想像つくが口に出すのが恥ずかしくて)
>112
そんなこと言っちゃって…顔に書いてますよ〜。
かわいい男の子に色々教えて上げたいって。
そうですね〜、かわいい男の子に苛められるミランダ先生みたいなぁ〜って。
ほら、そこにかわいいラスクくんが待ってるでしょw
115 :
ミランダ:2005/10/31(月) 00:32:29 ID:???
そうねぇ…たまには生徒に教えられるのも…
ん、ラスク君居たの?
あー、でも残念…これからアメリア先生のお買い物に付き合わないと行けないのよ
また今度…ね?
その手に持ってるのは…課題?
放課後はみんな寮で勉強してるはずじゃ…
…どうやらラスク君には本来の意味での個人授業が必要かしら
【申し訳ないのですが…今回は時間の余裕が無いので私はここで落ちです】
【またミランダで参加しようと思うので、その時はよろしくお願いします】
>115
また来て下さいねぇ〜ノシ
うっ・・。
(先生の視線が来るととっさに課題を後ろに隠すが見つかっている)
買い物かぁ・・・行ってらっしゃいっ。
って・・・、個人授業!?
(それは体の良い補習なのでは、と思って震える)
ちょ、ちょっと遠慮したいかな・・・。
【はいー。また今度お願いしますー。では私もこれで・・・。】
118 :
不良生徒:2005/10/31(月) 22:45:50 ID:???
ん〜、先生が来てたのか
ラスク君がミランダ先生をリモコンバイブで授業中いじめる>お仕置き
ってシチュきぼん
うーん、補習は大変だよう・・・。
(手には補習で出された課題が)
早くこれを仕上げないとっ。
【少し待機ですー。】
よっし、こんな感じで良いかな。
(参考書をぱたんと閉じて)
ふぁぁー、部屋に戻ろうっと・・・。
【落ちますねー。】
さて…っと。
ラスク君まだかなぁ…。
(教室の壁にもたれかかりつつ)
【待機します〜】
あっ、アロエちゃんっ。
ごめんね、ちょっと遅れちゃった・・・。
【では、そちらからどうぞー。】
ラスク君の声…可愛い…♪
(まるで悪戯をするかのような口調で、彼のを手の中で弄びつつ)
ねぇ…? 気持ちいい……?
教えてほしいな…v
(それは分かって言っているのか…。
どちらにせよ照れつつも妖艶な笑顔で彼に問う)
>>124 ふ・・・あう・・・・。
(手の優しい動きに、気持ち良くはあっても絶頂に達させて貰えない)
ち、違う・・・、気持ち良くなんて、ない・・・。
(だが、言葉とは裏腹に体は熱く)
(バレている、と分かっていてもこれを肯定したらアロエの手中に落ちてしまうと思って)
え……?
(彼の言葉に一瞬絶句をして)
(そのまま手の動きも一切止め、悲しい瞳を彼に向け)
気持ちよく…ないの……? ね…ぇ……;;
(止め処無く溢れ出た涙は、一旦落ちた木の葉が元に戻らないように
ただ一方的に頬を伝って流れてゆく)
あ・・・
(突然向けられた悲しい瞳と涙。)
(それはラスクの意地を解かしてしまうのには十分な威力を持っていて)
え、えっと・・・。
(顔を真っ赤にして)
き、気持ち良かった、です・・・。続けて、下さい・・・。
(泣かせてしまった事へのすまなさと恥ずかしさで敬語になってしまう)
えぅ…ぐ……。ほんと…に……?
ラスク君の事…本当に本当に好きだから…、
気持ちよくなってほしい…の……。
(それで何かが吹っ切れたのか、再び彼のに手を遣ると
すぐに口に含みだす)
(丹念に、まるでアイスキャンデーを舐めるように唇で締め付けながら
舌を絡ませてゆく)
(一心に、ただ彼に頂点を極めて欲しい思いだけがあって)
ごめんね・・・、アロエ、ちゃん・・・。
(すまなそうに言うと、スカートの裾をもう一回持ち直してアロエの責めを全て受け入れるように)
ふぁっ・・・あ・・・。
(アロエの全力且つ上手な奉仕で、一気に絶頂へと駆け上がって)
う・・・あ・・・ああっ・・・!
(そして遂に達し、アロエの口の中に出してしまう)
は・・・あ・・・。僕、こんな、格好、で・・・。
(余韻に浸りつつ、呆然と斜め上を見ながら)
ふ…ぅん……ちゅ…む……じゅぅ……。
(丹念に磨き、彼の気持ちよさそうな声が漏れると哀しみの涙は
嬉しさへと変わってゆく)
(そしてとうとう彼のが一際大きく振るえて固くなったと思った瞬間)
ぁ…! ん……らすく…君……。
(口内に熱い彼のを受け、口元に戻らないように少しずつ飲み下してゆく)
ん…く……。ん…ぅ……。
よかった…v 気持ちよくなってくれたんだ…ぁ…♪
ね…? ラスク君…?
(ぼうっと定まらぬ一点を見続ける彼を膝間付いたまま抱き寄せると)
私も…もうガマン出来ないの…ぉ……///
(彼を床に敷くようにするとその上によじ登り始める)
あ、あろえ、ちゃん・・・?
(とろんとした眼で見つめて、そのまま抱き寄せられる)
ちょ、ちょっとっ・・・!
(床に体を置かれ、流石に抵抗しようとするが)
(アロエの妖艶な雰囲気にまるで『抵抗するな』と体が言っているように)
(抵抗する気配は無くなり、その姿はまるで―――アロエの、着せ替え人形の様。)
ん…っ……。
(まるで傀儡と化したような彼によじ登る)
ね…ぇ……見て…///
(彼の腰辺りに跨るとゆっくりと震える指先でスカートの裾を掴み、
それを彼に見せるようにしてたくし上げ)
(小さく白い下着の中心部には、既にこの距離でも分かる程
はっきりと染みが出来ていた)
分かるでしょぉ…/// もう…こんなになの…。
あろえ・・・ちゃん。
(白い夏服を着て自分の体に跨るアロエの姿はとても妖艶に見えて)
んっ・・・。
(下着の染みを見て、すぐにアロエが何を求めているか分かる)
良いよ、アロエちゃん・・・。
今夜の僕を、―――アロエちゃんに上げる。
何をしても良いよ。文句は、言わないから。
(微笑みながらそう言って、体の力を抜く)
う…ん……v
(彼の言葉を受け、強張っていた体の力が抜けていくのを感じると笑顔で)
(一旦立って下着を脱ぎ、彼女の部分が外気に晒されてゆく)
んっ…よいしょ……とぉ…///
(きゅっと彼のを掴むとゆっくりと自らの中へ――)
はぁ…! あぁっ! ぁん…!!
(一度彼を飲み込んだだけで大きな快楽が全身を駆け抜けてゆく)
あ・・・。
(立ち上がって下着を脱ぐ様子が目に入り、顔を赤くして)
あろ・・え・・・ちゃんっ・・・!
(そこを掴まれると目を瞑り、アロエが来るのを待つ)
ふ・・・ああっ!だめ・・・すっごい・・・!
(アロエの中で絡み付くように自分のそこが絞られているのを感じて)
あ、んっ……!v あぁぁv
(抑え切れない声が惜しげも無く漏れ出してゆく。
一旦最奥まで入りると息を整えていたが)
もぅ…ガマン出来ないの…ぉ……。
(締め付けはそのままで上下に動いてゆく。
既に濡れていたそこは抵抗無く擦れ合って)
あ・・・あ・・・!
(快楽に飲み込まれそうになりつつも、必死で理性を保ちつつ)
ちょっと、まだ、うごか・・・ああっ・・・!
(息が整え終わる前に動かれ、快楽が流れ込んでくるのを抑えられなくなり)
はぁっ・・・あっ・・・あろえ、ちゃんっ・・・!
(理性は吹き飛んでしまい、只、アロエの動きを受け入れるようになって)
いい・・・いいよぅ・・・。
(快楽をそのまま受け入れ、視点の定まらない眼で動くアロエを見つつ)
あぁ…ぁ! んっv ああん…!
凄いのぉ…ラスク君の…v
(震えながらも必死に動いてゆく。
だが、それだけでは彼女も満たされなくなったのか)
ねぇ…お願い…ぃ……ラスク君も動いてよぉ……。
(自ら動く刺激だけでなく、彼からの快楽も求めるようになって)
ふっ・・・あっ・・・ああ・・・・。
アロエ、ちゃん、すっごい、気持ち良いよう・・・。
(アロエの動きに翻弄されつつも、アロエの言葉を聞いて)
(自分も出来る限り腰を動かし始める)
う・・・あっ・・・だめ・・・もっと、きもち、いいっ・・・!
(先程までのを超える快楽に、もっと欲しい、と頭の中で思って)
(アロエの動きと同じくらい激しく動き始める)
ぁ…ダメ…ぇぇv
気持ちよすぎるの…ぉ…!
(彼からも真上に突き上げられ、全身を駆け巡る快楽の波は
相加ではなく相乗の勢いで大きくなってゆく)
あぁん! ああっあぁやぁ……!v
ダメぇぇ…v イ、イくぅぅ……!v
(ガクガクと腰が振るえ、それでも中を摩る動きは止めないままに)
うあっ・・・あっ・・・。
あろえっ・・・ちゃん・・・!
(二人の動きが噛み合い、それが徐々に、ではなく)
(一気に快楽を加速させ、絶頂へと急激に登って行く)
く・・・あっ・・・駄目・・・・!
僕も・・・アロエ・・・ちゃん―――っ!
来てぇ…らすくくぅん…v!
(もう限界だと言わんばかりに彼のを締め付け、そしてついに――)
あ、あぁ…!v あ・あ・あ・あ・あ・あ!!
(背中が反り返り、一際大きな嬌声を上げて彼の上で果てた)
(それと同時に彼のを道連れにするかのように強く締め付けるのだった)
ふあっ・・・・ああっ・・・!
(絶頂がすぐそこ近寄って来て、どんどん頭の中が白く)
あろえ・・・ちゃ・・・あああああああっ!
(アロエが果てた瞬間に感じた一番強い締め付けに一気に達してしまう)
はぁ・・・はぁ・・・。
(繋がったまま、二人は只呆然と見つめ合って)
はぁ……。ぁ……v ラスクくぅん…vv
(しばし呆然と虚空を眺めていたが、やがてすぐに彼の胸の中へと)
(体を前に倒して彼に抱きつくと)
大好きっ…v 可愛くて…でもカッコイイのv
(甘えたような声で囁きながら)
(胸に飛び込んできたアロエを抱き締めて)
僕もだよっ。アロエちゃん・・・。
でも、可愛いは余計だよう・・・・。
(かっこいい、は嬉しいが可愛い、と言う一言に恥ずかしさを覚えて)
(顔を赤くして目を逸らしてしまう)
・・・あ、この服、どうしよ・・・。っていうか、僕、こんな格好で・・・。
(アロエから意識が逸れると、自分の今の服装の事を思い出して)
そう…かなぁ……?
でも…かっこいいラスクくんも可愛いラスク君も両方大好きだよ…v
(屈託の無い純粋な笑顔だった)
(そしてまた甘えるように頬擦りをする)
私の服…? 今度お洗濯するから大丈夫だよv
それに…、私の服着たラスク君、可愛いだもん…v
(小さく髪を撫でつつ、しばらくそのままで)
今度は…ラスク君の制服貸して欲しいな…♪
【そろそろ〆ましょうかね?】
む、むぅ・・・。可愛くなんて、ないもん・・・。
(男の子なんだから、と言って顔を背ける)
(でもアロエの純粋な笑顔に自然に笑みがこぼれる)
ほ、本当に大丈夫なのかな・・・。
(は、ははと笑い、女装した事が皆に広まったらどうしようか、とも考えて)
って、ええっ?それやったら・・・。
アロエちゃんが男の子で・・・。僕が女の子で・・・。
(アロエが自分の制服を着た時の事を考えて)
でも・・・、何だか、今日は僕がアロエちゃんに甘えたい気分だし・・・。
女の子役でも、良いかな・・・。
(そう言うと、アロエの頬にそっと、キスをした)
【では、こちらはこれで〆でー。ラストはご自由にどうぞー。】
【またお相手お願いしますー。】
それも面白いかな…v
(彼女も制服を交換した時の構図を頭に思い浮かべ、小さく笑みを浮かべる)
じゃあ…約束だよ…?v
(お互いの制服に入っていた――勿論両方とも彼女のものだが――
タオルで軽く体を拭くと)
ねえ、ラスク君の部屋遊びにいってもいい?
(笑顔で聞くのだった)
(それから彼らがどうなったかは…また別のお話――)
【やる気の無い〆でゴメンナサイ…; お疲れ様でした〜♪】
ラスきゅんとアロエたんGJ!!
是非とも制服入れ換えてエチーしてもらいたいですw
150 :
ユリ:2005/11/06(日) 21:40:04 ID:???
カイル〜!カイルってば、いるぅ?
(学問の書物を持って廊下をウロウロする)
おや? 誰か呼びましたか?
(寮のラウンジで秋の読書に興じていたが、自分を呼ぶ声を聞いて周りを見回し)
【携帯で見ていたら偶然;】
152 :
カイル:2005/11/06(日) 21:49:32 ID:???
呼びましたか?ユリさん。
どうしたんですか、そんなに本を持ってきて…
153 :
152:2005/11/06(日) 21:51:21 ID:???
【ニセ者は消えます (苦笑)】
>>152 【あら;; 被ってしまい…;
こちらは連日のPLになりますのでお譲りしましょうか?】
【ぐは…; 名前欄;;】
>>153 【いえ、そんな…;】
【よろしいんですか…?】
トリップ見ればバレバレな予感w
157 :
ユリ:2005/11/06(日) 21:57:04 ID:???
【どうしよう…え〜っとカイルだったらどちらでもいいんだけど】
【アロエちゃん、じゃあ、ちょこっとだけこの部屋を貸してもらうね?】
158 :
ユリ:2005/11/06(日) 22:02:33 ID:???
【もしかして…どっちのカイルもいなくなっちゃったのかな?】
【う〜んっと…せっかくなので、22:20までは待ってみるよ】
【結局…私がお相手して差し上げればいいのでしょうか…?;】
160 :
ユリ:2005/11/06(日) 22:04:07 ID:???
>>159 【かな…?どたばたあったけど、お相手してもらっていいかな?】
>>160 【はい…♪ では151からの続きをお願いできますか?】
>>151 (厚そうな学問の本を3冊抱えて、ラウンジのカイルに呼びかける)
ああっと、いたいた〜!助かったぁ…。
今、学問の予習してたんだけど、分からない所があってさぁ、教えて欲しいんだ!
(ラウンジのテーブルにどん!と本を置いて、栞のはさんであるページを開く)
ここの数式が全〜然分からないのよ。
(そう言って、数字の並んだページを指差す)
【ではこちらこそ、宜しくね!】
【あ、一応キャラになりきった言葉使いで話しているから、気に触ったらゴメン!】
あらあら…;
(目の前に積まれたテキストに驚きを隠し切れずに)
なるほど…。二次関数のところですね……。
(読んでいた本に栞をして閉じ)
y=x^2+4x+5
この式は
y={(x^2+4x+4)−4}+5
y=(x+2)^2+1
に変形できますから、x=−2の時に最大値1ですよね…?
(出された数式がまだ基礎的な部分だったので、彼もなんとか
自分の知識だけでも説明することが出来た様子)
ところで…これはロマノフ先生の宿題か何かですか?
【いえいえ、大丈夫ですよ。このカッコ内を
キャラ口調でもそうじゃなくても大丈夫ということになってましたから…】
【ではこちらこそお願い致します!】
【あ…最大値じゃなくて最小値だ…;;】
>>163 (側で聞こえる相手の声に、少し胸を高鳴らせながら)
う、う、う〜っ…この公式が苦手なのよぉ…
(カイルの解を聞きながら唸る)
こんな問題ありえな〜い…
(そう言って机に突っ伏した)
ん?そう、あのロマノフ先生の宿題なの…マロン先生のだったら得意なんだけど…
あう〜苦手だよ、ロマノフ先生…。
こうしてカイルに教えてもらわないと、もう本当…全然分からないもん。
(はぁ〜っと重く溜息を付く)
まぁまぁ; これもワンパターンしかないですから…。
それに、後々二次関数じゃない所でも使う考え方だから
ちゃんとやらないと…;
(すっかり投げ槍状態になってしまった彼女の頭をそっと撫で)
僕も…、ガルーダ先生とかフランシス先生は全然ダメですよ…?
スポーツや芸能は僕1人だけ不正解とかありますもん…;;
>>166 (頭の上に優しい感触を感じて、うっとりと目を閉じる)
ん〜そうなんだけどね…XとかYとか、最近夢にまで出てきて、悪夢に襲われるんだよね…
(ぱっと起き上がると)
あ、でも私はフランシス先生の問題結構得意だよ!
(学問で頭の上がらないカイルにここぞとばかりに得意げに胸を張る)
分からない二つの数がどう動くかを示したのがグラフですからね…。
その文字無しには成り立たないですってば…w
(なるべく彼女の苦手意識を解こうとして話し)
確かに…; ユリさん、よく芸能で区間一位取りますよね?
それじゃあ…。もし僕とでよければ、次のテストで共同戦線を張りませんか?
お互い得意ジャンルなら対策や山も張れますよね?
(そこには勿論テストを優秀な成績で終えたいという意味もあったが、
もう1つ、所謂“お誘い”の意味も含まれてはいた)
>>168 (次のテストの共同戦線の話に、待ってましたと顔をほころばせ)
(一転、ぱあっと顔を輝かせるとカイルの腕に絡みつく)
本当ッ!?嬉しいぃ!
カイルがいてくれるなら、次のテスト予選落ちしなくて済むぅ♪
(無邪気にその腕に抱きついて、にぱっと笑いかけると)
…んじゃ、早速、私の部屋に来る?
えっと、夜、遅いから…別に嫌だったらいいんだけど…
(そういいつつも、心中は色々な事を考えていて、耳まで真っ赤になっている)
そうそう、ラウンジじゃあ、芸能関係の雑誌ないし!
…う〜…何慌ててるんだろう、あたし…あはは。
(頬を赤く染めたまま、所在無さそうに前髪を弄った)
わ…わぁ…;
(勿論、自分が“お誘い”をしたとの自覚はあった。
だが彼はあくまでその部分に余り大きな比率を置いていなかったのだが…。)
ユリさんの部屋に…? いいんですか?
(あまりに疑念の無い言動に戸惑いを見せるも)
『ユリさんも考えあっての事…でしょうね……』
(女性からの誘いを断るのは彼の理念に反する様子。
そのまま断る理由も見つからず、流れにまかせ彼女の後を追い)
(当然ながら、それは彼女が頬を染めているのに気付いての事ではあった)
【遅れてスイマセン;;】
>>170 (ラウンジから出て、自分の寮の部屋にカイルを案内する)
あ、足元に気をつけてね?
(古びた音を奏でる木製の扉を開けると、昼間読んでいた逞しい身体つきの男性が表紙の雑誌がベッドに散乱していた)
うわぁっ!しまった、雑誌出しっ放しだった!
(男子のエロ本を慌てて片付けていくような勢いに、辺りの物がまた散乱する)
(カイルを背に、慌ててベッドの雑誌を片付けると、カイルの足元に男性芸能人のブロマイドがひらりと落ちる)
【気にしないで!私もちょっと回りくどすぎたかな〜って思っているところだからw】
おじゃましま……っっ…;
(部屋に一歩踏み入れ、彼女が慌てて雑誌を片付ける様子を見てつい躊躇してしまう)
(何か本能的に“見てはいけない!”と何かが訴えかけるよう)
『人のプライベートですから…ね…;;』
(一旦部屋の外に出ようとしたが)
あれ…? ユリさんここにも――
(裏向きのまま彼の元に飛んできたブロマイド写真を彼女に渡そうと表を向けた瞬間、
彼は大蛇に睨まれたの如くその場で凍り付いてしまった。
男性の写真とはいえ、明らかに肌を露出させた逞しい男性芸能人の写真だったから)
>>172 (呼ばれて振り返ると、凍りついた表情のカイルが四角い紙をもっているのに気づき)
(それが何なのかを瞬時悟って、血の気が引いていく)
…っ!
(相手の手からびっとブロマイドを引っ手繰ると、真っ赤な顔して俯きながら叫んだ)
…い、いいじゃない!だって男の人に興味あるんだもん!
わ、私だってこんな素敵な人に抱き締められたらなぁとかって考えるもん!
(しかも、その写真はカイルに少しだけ似た芸能人のブロマイド)
(自分の気持ちを知られるのが怖くて、真っ赤になって声を荒げた)
ぇ…あ……!
(光速――もし本当なら秒速3万kmだが――とも言える速さで
それを奪取され、今更になって恥ずかしさと罪悪感が込み上げてくる)
ご…ごめんなさい…!! ぇ…っ…えっと……。
(とにかく必死に、ただ詫びる言葉を捜していた所に彼女の言葉が)
ユリさん……。
(ただ勢いだけで、まくし立てるように一通り彼女が話し終えた後)
…………。
(無言で彼女を胸の中に抱くのだった)
僕では……役不足ですか…?
>>174 (自分の目尻に水分が溜まってくるのを感じて、ふるふると肩を震わす)
(カイルの謝罪の声が聞こえて、出てってと喉まで来そうになった瞬間)
…ふぇ…っ?
(がくんと重心がずれて、思わず間の抜けた声を出すと、震えていた肩にカイルの手が重なった)
(一瞬では状況判断が出来なくて、しばらくその腕に包まれていると、堪えきれずに涙が出てきてしまった)
…うっ…ふぇっ…や、役不足だったら…ラウンジで呼んでないし…ひっく、部屋にも連れてこない!
(そのまま、カイルの制服を掴んでぐっと背伸びをして、優しい言葉を紡ぐ唇に口付けた)
(抱きしめた彼女の身体は、彼の思った通り小さく震えていた)
(そして自らの存在が彼女にとって価値あるものだと分かり、
安堵感を覚えると同時に彼女に対する愛しさが込みあがってきた)
よかった…。ね……? そんなに僕の事信じてくれて……。
嬉しいです…。写真のことも口外しませんから…ね…?
(まるで赤子に語りかけるようにしていたが)
ユリ…さ――
(見詰めあった刹那、彼女から唇を奪われて少々驚くも
やがて彼女の頬を両手で包み、彼女を支えるようにしてリードしてゆく)
>>176 (自分の顔を包んでいるカイルの手がとても温かくて、強張った肩の力が抜けていく)
…っん…
(カイルの唇は思っていたよりもずっとやわらかくて、優しくて)
(彼によく似た芸能人の写真を見て、あれこれ想像していた時を思い出して、クスっと笑う)
…こうしてちゃんと行動に出ればよかったのに、不器用だね、あたし。
…写真も別に見られても良かったんだけど…カイルに似ている芸能人のだったから恥ずかしくて…。
(しばらく俯いて、口篭もっていたが、やがて意を決してカイルを見つめ)
…あの…カイルを困らせちゃうかもしれないけど…べ、勉強じゃなくて、他の事をこれから教えて欲しいんだ。
(もじもじと恥ずかしそうに呟く)
いえ……。不器用というよりは伝えるのに
躊躇っていただけじゃないでしょうか…?
(自らを蔑む彼女に助け舟を出す。
僅かながらも自身喪失をしていたようだったから)
他の事……。はい…。
(彼女からの誘いに断る術を彼は持ち合わせていなかった。
彼のポリシーもそれに従って)
あ……そういえば1つ…。僕の勘違いだったら恥ずかしいんですが…。
…………ユリさんは…僕の事…好きでいてくれてるんですよね…?///
(自ら告白するよりも、相手の意向を尋ねる事の方が神経を使うのだと彼は初めて知った)
>>178 (カイルが改まって自分の気持ちを尋ねてくるのに、驚いて目を丸くする)
(すぐに苛立ちと羞恥の混じった表情になって)
…カ、カイル鈍すぎだよ!
あたし、好きでもない奴に自分から、キ…キスしたりしないよ!
…う〜っ、女の子にここまで言わせるのありえないよ…。
本当、ありえない…。
(指の先から耳の先まで赤く染めて、今までに体験した事のない羞恥にかられる)
あ…; そういう意味じゃなくて…。
(彼女の態度を急変させてしまってあたふたと)
その…、ユリの初めてを…お互い気持ちが通じ合っているか
確認しないままするのが嫌だったんです…。
(純粋な瞳を彼女の真正面から見詰め、眼で訴えかけてゆく)
(彼女が了解したかのように見え、そのまま再び唇を重ね合わせてゆく)
(ゆっくりと舌を差し出して、彼女の反応を窺うかのように彼女の唇を
舌の先端でつつくようにして)
>>180 (真っ直ぐな視線を感じて、ふっと顔を上げると、今までに見た事もなかった真剣な表情のカイルがいた)
(ドキンと胸が高鳴り、心臓が爆発しそうなくらい鼓動が早くなっていくのを感じる)
……そんな優しいカイルだから…好きに、なったんだよ…
(呟いてから、相手の唇を受け止める)
…んっ……っ…
(先ほどの自分の口付けとは違い、舌先で唇を突付かれてビクリと身体を震わせる)
(全く知らない感覚…しかし不快でなく、もっと求めたくなるようなその動きに、自分もおずおずと舌先を出して、相手の唇を舐めた)
カイル…
(その先を求めるように相手の背中に自分の腕を回して、ぎゅっと力を込めた)
【時間も遅くなっちゃったし、眠いなら無理しなくていいよ?】
(ベッドですやすやと寝息を立てているカイルの寝顔を見ながら)
寝ちゃったか…ちびっと、残念…。
(毛布を肩にかけて、夢の世界を旅しているカイルの頬にキスをした)
おやすみ、カイル。いい夢見てね。
【寝ちゃったみたいだね。進め方がまどろっこしくてゴメンね!とりあえず、今回はこれで〆させてもらっちゃうよ】
【色々混乱も起きちゃったし…でも付き合ってくれて嬉しかったよ、ありがとう】
【あたしももう休むよ。おやすみなさい。風邪ひかないようにね!】
【わぁぁぁ! ごめんなさい! ごめんなさい!!
せっかく良い雰囲気でしたのに…。本当に申し訳ありません…。】
【図々しいようですが…。できればちゃんと完結してやりたいので
>>181より続きをさせていただけないでしょうか…?】
【今回は本当に申し訳ありませんでした…。】
>>184 (ぐっと背中をそらせて伸びをすると、燦燦と太陽の光が目にまぶしかった)
ん〜ッ!いいお天気ぃ!寮に溜まった洗濯物もコレで全ぇ部干せるわね〜♪
うたた寝しちゃったカイルも風邪引いていないみたいね。よかったよかった。
さぁって、手紙だけ残して教室戻らなきゃ!
【うん?気にしなくていいよ?突然来たあたしに付き合ってくれたんだし、こっちが感謝してるくらいだよ!】
【…えっと、続き、してくれるの?…恥ずかしいけど、う、嬉しいな…】
【平日はやることあるから、深夜1時とかじゃないとこれないんだ。あ、水曜は早くても平気だよっ】
【待ち合わせにしてもいいし、私がふらっと来た時にまた相手してくれるのでも、どっちでもいいよ】
昨夜は変な所で寝てしまいました…。
ちょっと腰が……。
(時折小さく顔を歪めつつ、サラリと一度だけ手櫛で透いてから部屋へと)
おや…? ユリさんから…?
ふむ…。なるほど。
――この前は本当にごめんなさい…。
勿論ですよ? 僕もあんな中途半端な風に終らせるのは…口惜しいですから。
待ち合わせにしませんか?
それならその日までの楽しみもありますしね?
ユリさんが都合よさそうなら水曜日にしましょいか?
何時頃にしましょう?
僕は夜でしたら9時以降なら大丈夫そうです。
それでは…また後日お会いしましょう。
その時には僕も覚悟は決めてえきますから……ね…?
P.S.
二次関数の公式、忘れないでくださいね…?――
さて…お手紙を残しておきますか。
(ユリ宛てに書いた手紙を教室に残して教室を後にする)
【と…いうわけでまたよろしくお願い致します…!】
【何かありましたらメル欄参考で…;】
>>186 (眠そうに瞼を擦りながら、机の上で)
ありえないよ、こんな時間まで宿題してるなんて…うっうっうっ。
(既にパジャマ姿ではあるが、右手にはペンと左手には教科書)
(ふと机の端をみやれば、昼間教室に置かれていた手紙があった)
(書いた人間の人柄がにじみ出るような綺麗な字体に、頬が思わずほころびる)
えへへ…水曜日かぁ…他の子にバレないように22時くらいからかなぁ…
(人には見せられないくらい、だらしなく頬を緩めて手紙を見つめる)
(カリカリと羊皮紙に返事を書くと、欠伸を一つして椅子を立った)
ふわぁ〜…眠…。そろそろ寝ないと肌に悪いわ…
(ごそごそとふわふわの毛布の中身を隠すと、静かに寝息をたてはじめた)
【こんばんはっ!やっぱり遅くなっちゃった…。手紙の内容、ちゃんと読んだよ】
【じゃあ、水曜日の22時からでいいかな?何かあったら、メル欄のポストに手紙を入れるよ】
さて…午後の授業は何でしたかね…。
(昼食も終えた昼休み。
次の授業に移ろうとして)
『あ…そういえば今夜でしたね…』
(ふと、昨日彼女の部屋に投函さた手紙を思い出した。)
『さて…今夜は――』
(そこまで考えていた所で向こうからレオンに予習を写させろと呼ばれ、
そこで思考が止まる)
【遅くなりました…;
では今夜の22時にお待ちしています!】
よっし!部屋の片付け終了!
もう、あのブロマイドは落ちてないわよね?
(キョロキョロと床を見回す)
よし…時間もそろそろいい頃でしょうかね…。
(少々緊張した面持ちで彼女の部屋の前に立ち、軽く二、三回ノックを)
【こんばんはです〜。ではこちらから続きを行きますね…?】
【OK!じゃ、カイルの行動を見てるわね】
【じゃ、今晩もヨロシクね!】
>>181 …っ……。
(ちろり…、と先端だけが一瞬触れては離れ、その繰り返し。
不器用な会話が幾度となく繰り返され)
(どちらからとも無く唇を離すと彼女が自らを求めてきて)
ユリ……。
(それが彼にとって愛しすぎて、彼もぎゅっと抱き返すと耳元で)
ベッド…借りてもいいですよね…?
(と、まるで何かの合図のように呟いた)
>>192 (長い口付けの後、恋焦がれた相手の声で自分の名前を呼ばれ、身体がかぁっと熱くなってくる)
べ、ベッド…あ、そうだよね。えと…こっちだよ。
(抱き締めていた腕を解くと、背後のベッドの方へカイルを誘導した)
(先にぽすりと腰を落とすと、隣を空けて)
…隣に…来てくれる?
(上を見上げてカイルを見つめる)
勿論…ですよ…?
(下から熱い視線を受け、それに誘われるかのように彼女の隣へと腰を下ろす)
(体を彼女の方に向け、もう一度彼女の頬を包んで口付けを落とした)
…っ…ちゅ……、っ、っ……。
(先程の口付けよりも勢いを付けて、彼の方から積極的に舌を差し出してゆく)
>>194 (隣にカイルが座ると、いつもよりも深くベッドが沈む)
(大きな手に再び頬を包まれると、静かに眼を閉じて唇を受けた)
あ…っ…んん…
(静かな室内に水音が響き、気恥ずかしさに耳が真っ赤になる)
(相手の舌に絡めるように舌先を忍ばすと、お互いの舌がぬるぬると新しい感触をもたらした)
っは…なんか…ヘンな感じっ…んんっ…
(カイルの手に自分の手を添えて、ぎゅっと握った)
(手を添えられたのを感じると彼からもその手をぎゅっと握り返す)
っ…ぅ……。ちゅ……。
(消える事も抑えられる事も無く唇の間から小さな声が漏れ出し、
同時に口付けをする度に水音が立ってゆく)
ユリ…?
(ゆっくりと唇を離すと二人の間に銀の糸が)
(少しだけ震える指先で彼女のリボンを外し、制服の第一ボタンに
手をかけると視線で許可を求める)
>>196 (相手に聞こえてしまいそうなくらい、心臓の音が高鳴っているのがわかる)
(制服に手がかけられると、自分もカイルの制服に手をかけ)
わ、私だけじゃ…恥ずかしいから、カイルも一緒に…ね?
(ゆっくりと相手の制服のボタンを外していく)
(胸元のボタンを外されると、頭がおかしくなってしまうくらい、動悸が早くなった)
…は、恥ずかしいよぉ…っ
ええ…、じゃあ一緒に…ね?
(お互いのボタンを外すと、上半身を下着だけの姿になり)
ユリ…。こっち…。
(その姿のまま彼女の腰に手を添え、ゆっくりとベッドに背を付けさせ
至近距離で彼女と見詰めあい)
――僕に任せて…?
(左手を絡め、右の手は優しく彼女の胸へと向けられて愛し始める)
>>198 (制服を脱いだカイルは、いつもの同級生とは違った雰囲気を放っていた)
…―お、男の子ってこんなに雰囲気が変わるものなの?―…
(逞しくさえ思えるその容姿をじっと見つめてしまう)
(いつものベッドの感触が背中に感じられる)
(しかし、その感触は気持ちを落ち着かせるどころか、一層落ち付かなくさせる)
(また唇が触れてしまいそうな程近付いたカイルの顔を見つめると、一回コクンと頷いた)
…っ…うん…
(絡められた左手が、自分の手の熱さを伝える)
(胸元に触れられると、ピクンと身体がはねた)
っあ…!…っはぁ……
(目の前にある彼女の身体。普段教室やラウンジでは見せるはずの無い
妖艶で色気のある表情に魅了されてしまいそうになった。)
(彼女の胸に触れた瞬間、ぴくりと身体が跳ねたのは流石に驚いた。
だがそれにもひるまず、相変わらず彼女の様子を確認しながら優しく揉みしだいてゆく)
変な感じとかしませんか…?
(果たして自分が上手く出来ているか不安になったようで)
(一旦手を止め、今度は首筋へと下を這わせつつ聞いてみた)
>>200 (異性の手で触れられただけで、触られたところからじわじわと甘い熱が広がっていく)
(もまれている乳房も、乳首の先が掌に当たる度に気持ちよくなってしまい、反射的に身体が震えた)
あっう…へ、変な感じするよぉ…触られた所が、熱くって…き、気持ちよくてっ…!
ひゃあっ!
(首筋にぬるりとした感触を受けると、背筋がぞくりとする)
(それはけっして不快なものでなく、浮遊感を伴うような新鮮な感覚だった)
あっ、ダメぇ…ソコっ…あああっ!
(普段、刺激を受けない場所だけに、首筋への愛撫は強い快感となって身体を駆け巡った)
(胸を愛撫しつつ彼女の首筋に舌を這わせていて)
『気持ちよさそうな声…♪』
(小刻みに動く度に発せられる嬌声が彼に安心感を与えてゆく)
(肩口にまで唇を這わせ、そこに紅い花を咲かせるように証を刻み込んでゆく)
(そっと下着をずらして彼女の胸元を外気に晒すと、
既に快楽を露呈していた先端をまるで赤子のように優しく口に含んだ)
ちゅ…っ……っ…ぁ…ん……。
(刹那、彼の左手はより大きな力で締め付けられる事に)
>>202 (肩口に唇の感触を感じると、はっと我に返って)
っう…あ、跡つけちゃ…ダメっ…!
(抵抗しようと、相手の胸元を手で押し返そうとするが、肩口の吸い付くような感触に力が入らない)
はぅ…もうっ…カイルのバカっ…!
(お返しとばかりに、カイルの首に腕を絡めると、その鎖骨のあたりに唇を這わせ、ちゅっと音を立てて吸い付いた)
(そこにはより赤い小さな印が浮かび上がる)
へへっ…お返しっ…
(その印に安堵の笑みを浮かべて、カイルの首筋にちろりと舌を這わせ、下から上へなぞりあげる)
(きつくしめていた胸の下着が取り外されると、恥ずかしい位に立ち上がった胸の頂きが露になる)
(その頂きにぬるりとした舌を這わせられると、得も言われぬ快感がそこから下半身へ走った)
あうっ!っ…あああっ、ひゃっ、いいっ…き、気持ちいっ…カイル…!
(強い快感にぎゅっと瞼を閉じて、ふるふると肩を振るわせた)
っ……。
(彼女が声を上げて抗ってくるも、それを無視するようにして刻み込み)
い、いえ…; だから僕だって目立たないように肩に――
(言い訳をしようとして彼女に抱き寄せられ、今度は自らの首筋に跡を付けられる)
ちょ…っと…;; 誰かに見られたら…何て言い訳をすればいいんですか…。
(少々困り顔になるも、考えてみれば幸せな悩みだとすぐに察し)
でも…これでお互い様ですね…。僕とユリ…、二人だけの証――
(もう一度唇を奪い、熱く、情熱的に舌を絡ませてゆく)
っ…ちゅ……。
(一旦舌にたっぷりと唾液を乗せてから再び彼女の胸を愛撫し始める。
どろりと濡れた先端は先程よりも敏感に彼を感じてゆくよう)
ね…? ユリ…?
(すっ、と右手をスカートの中に入れて太股を一撫でし)
こっちもしますよ…?
(熱い上目遣いで彼女の表情を窺うと、きゅっと閉じられていた彼女と目が合った)
>>204 (ぬるぬるとカイルの唾液で濡れた頂きが、舌先で弾かれると甘い声が漏れてしまう)
…っあン!あう…ふわぁ…も、もう、カイルいやらしすぎるよ…そ、そんなに…ああっ!
(相手の身体にかけた手が、ぎゅうと力を増す)
はぁん…はぁ…あ、熱っい…
(上半身だけだった刺激が、太腿に移動すると、じゅんと下着が濡れる)
はぁう!…そ、そこってソコ…だよね…
(これからされる事を想像すると恥ずかしくて、顔から火が出そうだった)
(しかしカイルの欲望の潜んだ目を見ると、自分の中の欲望も膨らんでいき、潤んでねだるような視線を送る)
っう…そ、そんな目をされると…やだって言えなくなっちゃうよ…
(さすがにそこは彼女も恐怖心を抑え切れないのだろう。
そんなことは容易に想像できるし、今の彼女の反応を見ればそれは確信的だった)
(そこで胸元から彼女と同じ目線の高さに移動して)
しますね……。
(彼女が抱きつきやすいように体を移動させると、その姿勢のまま
彼女の下着へと指先を這わせてゆく)
(ちゅく…と小さな水音が1つ立ち、既に下着の上からでも湿り気を感じてゆく)
>>206 (カイルが身体を自分の前まで移動させると、強張っていた肩の力が少し緩んだ)
…カイっ…うああっ!
(名前を呼ぼうとした刹那、下半身に待ちわびた刺激を受けて、言葉が喉の奥へ飲み込まれる)
(今までの愛撫によって、すでに下着は触って分かるほどに濡れてしまっていた)
(それがたまらなく恥ずかしくて、でももっと気持ち良い刺激が欲しくて、すがりつくようにカイルを抱き締める)
(ちょうど唇の側に相手の耳元を見つけて、耳朶の表から裏にかけてを、はむはむと甘噛みした)
っん…あむっ…はぁっ、カイルぅ…ン!ご、ごめんね、あたしだけ…気持ち良くって…っあ!
ふ……っ…。
(耳朶に小さく刺激を受けるもすぐに笑顔で)
可愛い声…。もっと聞かせてくれませんか…?
(自らの声も彼女のつられるようにして妖艶なものに。
大きく漏れた嬌声が嬉しくて、もっとその声を聞きたい欲望に駆られて)
(抱きついてきた彼女から求めるものを察知したのか、下着の端からその中へと
指を差し入れる。熱い湧き水のように溢れる愛液は彼の指を抵抗なく滑らせて)
いえ…? ユリさんがよくなってくれるのが嬉しいですから…v
(安心させるようにいつも見せる笑顔で彼女の罪悪感を晴らしてゆく)
>>208 (つぷりと割れ目の奥の一番滴る所へ指を入れられると、ヒクンと腰が揺らめく)
あうっ!…くあっ…はぁ、ああっ…
(自分の意識まで掻き混ぜられているような錯覚に陥る)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音に聴覚を刺激され、愛液が一層カイルの手を濡らす)
ああん、ダメっ、ダメだよ!もう、頭が爆発しそうっ…!
(抱き締めていた手を緩めると、カイルの目を見つめて)
ねぇ…お願いっ…カ、カイルのが…欲しいのっ…!
ぇ……?
(彼女に見詰められしかも自分を求める言葉を発せられると、正直驚いたといった表情で)
(少しだけ考えた後)
…はい……爪立ててもいいですからね…?
(ベルトとズボンを外し自らのを露にさせ、先端だけを愛液に浸した)
(少しでも安心させたくて視線を離さないままに)
【ユリさんは初めて…ということでよかったですか?】
>>210 (荒く息をついて、ぐっと唾を飲み込む)
はぁっ…ごめんね、もうっ…これ以上されたらおかしくなっちゃいそうなの…
い、痛いっていうのも、知ってるけど…でも…もっと先の事、知りたい…
(前髪が額に張り付いて、相当汗で濡れていた)
ごめんね、あたし…初めてなのに、いやらしいよね…
(カチャカチャとベルトを外す音、ズボンを脱ぐ衣擦れの音を聞くと、一段一段階段を上っていくように大きく心臓が高鳴る)
(濡れそぼった割れ目に温かく固いものが当たる感触を受けて)
あっ…あ、あのちょっと待って…、あの…カイルの見せてもらってもいい…?
(下から恥ずかしそうに見上げた)
【耳年増で色々知ってるけど…初体験だよ?】
【でもあまりにも気持ち良かったから、もっと先の事知りたくて…】
【ううっ、ギリギリまで我慢しておけば良かったかなぁ…】
いえ…。求め合うのは不純なことでは無いですよ…?
(汗ばんだ額とそれに掛かる前髪を小さく撫で)
それに…僕ももう……ね…?///
(息も荒く、その声を視線は明らかに彼女を求めていた)
え…あ、はい…//
(女の子も男性の事に興味があるとは知っていたが、やはり改まって言われると
彼も少し照れてしまった)
(一旦秘裂から離れ、彼女の前に自らのを晒して)
【了解です。上手くリード出来るか不安ですが…; 頑張ってみます!】
>>212 (自分の割れ目から離れたカイルのそそり立ったモノを見ると)
…うわぁ…マンガや雑誌で色々知ってはいたけど…こ、こんなになっちゃうんだ…
(また、ごくんと唾を飲み込み、震えながらも竿の辺りに手を這わせる)
…かったぁい…す、すごいね…すごいカチカチになるんだ…
(すすっと手を動かして、一番先端のところへ)
(ソコは先程愛液で濡らされていて、てらてらと妖しく光っていた)
…こ、ここはツルツルなんだね…不思議…
ふ…っ……。
(きゅ…と感触を確かめるようにして触れられて小さく声を漏らす)
(まるで子供が新しい玩具を見つけた時のように細部まで見られ、
流石の彼も気恥ずかしさを隠しきれずにいた)
あんまり…近くで見られるのも恥ずかしいものです…ね…;///
(照れつつも苦笑を漏らす)
【あ、今日は何時ごろまで大丈夫そうですか?】
>>214 ……………………舐めてみちゃダメ?
(小首をかしげて、おねだりするような視線を投げかける)
(情報源となっている漫画や雑誌に、こういう時に男性のモノを愛撫する方法が載っていて知識としては理解していた)
(たくさん気持ち良くしてくれたカイルに、お返しをしたいと思う反面)
(カイルの快感に悶える姿も見てみたいという欲望が湧いてきていた)
【特に時間はないよ!私はカイルの方も心配だけど…】
(きゅ…と時折強く握られてその度に熱く吐息を漏らす)
(なんとか大きな声を上げずにいることが出来たが――)
……ぇ…?;;
(さらりと爆弾を投げ込まれてたじろってしまう)
(同じ目線の高さに立たれ、先程の愛撫で潤んだ瞳に見つめられて
頼まれては断る術など彼に存在するはずがなかった)
【今日はこの前の反省も含めて珈琲を飲んできたので大丈夫です…♪
多分今夜中に完結は難しそうですね…; やれるところまでやりましょう〜】
>>216 (しばらく相手の様子を伺っていたが、無言ながらもその反応を了承と受け取り)
…じゃ、今までのお返しっ!
(さっきまでの態度とは一変して、カイルをベッドに仰向けに寝かせる)
(カイルの太腿と太腿の間に肘を置くと、反り立ったモノに震える舌先を添えた)
…っ…んん…っはぁ…
(子猫がミルクを舐めるように、ぺろぺろと雁首の辺りを舐め、雁口にも舌を這わせる)
【えっと〜…あまり無理しないでね?また次に回してくれて全然いいからね?】
【あの…あまりにカイルが素敵なものだから、長くなっちゃってゴメン】
え…? ちょ…っっ…;;
(今度は彼女に押し倒され、彼の部分が完全に彼女に晒される)
(苦笑しつつもその状況を見ていたが)
ん…っ…! は…ぁ……っ…!
(生温かな口内にすっぽりと覆われ、ぬるりとした舌先の感触が
陰茎に電流の如く流れてゆく)
(先程までの余裕はどこへやら。一転して快楽に揺れる声が漏れぬよう
口を紡ごうと必死になってしまう)
【僕も楽しいですし、無理はしてないですよ?】
【ユリさんにそう言ってもらえるのは光栄ですね…♪】
>>218 (カイルの反応を見ると、驚いたように)
…へぇ…やっぱり気持ち良いんだ…
(カイルの反応から目をそらさないようにじっと見つめながら愛撫を始める)
(固くなっているカイルのモノを今度は口に含むと、本で見た通りにちゅうっと軽く吸う)
(唾液を口に貯めるようにして、舌全体を使って、ぐるりと雁口から雁首までを舐めまわす)
…んぷっ…んむぅ…はっ…カイル、気持ち良い?
(そう聞きながらも、相手の言葉を遮るように、鈴口の先をちゅるっと舐めとる)
【えへへ、良かった】
【初めてお邪魔したあたしを受け入れてくれて感謝してるんだ、ありがと】
ん…っ、あ…ぁ……!
(紡ごうとしても声を抑える事は難しかった)
(ふと彼女を見れば、書籍だけで得た知識を健気にも実践している姿が)
ぁ…う…うん……っ。
(彼女に問いかけられてもはっきりと返事は出来なかった。
それは否定のニュアンスではなく、今ここで答えてしまうと
まるで女の子のような嬌声が漏れ出してしまうのではないかと思ったから)
(それを知ってか知らずか、一番敏感になっていた先端に舌を這わせられてゆく)
【……カイルがショタ化してるのは多分気のせい…なハズ;;】
>>220 (ちゅぷちゅぷとカイルのモノを愛撫していると、その反応にニンマリと微笑み)
…男の人が…はむっ…女の人にHな事をすると興奮するのは…んぷっ…きっと相手の反応に興奮するんだね。
(くりゅくりゅと舌を回転させながら、竿の部分も刺激する)
ね、我慢しないで…ちゅぷっ…声出してよ…?
あたし…今のカイル見ると…っ…すっごい興奮するもん…。
もっと…カイルの気持ちいいって声、聞きたい…。
【違う意味で充分可愛いから、大丈夫だよ?w】
え…ぅ…うん……。僕の声で…よければ…。
(今まで堪えていたが、彼女の一言でそれを解き放つ決心がついたよう)
(それまで堪えていて彼の顔は紅潮して彼女を見詰めていた)
ん…あぁ……! ユリさ……んっ…。
(また彼のに戯れを始めると、今度は彼女から与えられる快楽に導かれるまま、
また時折一段と高い嬌声を上げて愛撫を受け入れてゆく)
【違う意味って…;;】
>>222 (上から下までを丁寧に舐め上げて、両手を竿の部分に添える)
…んぷっ、んっ…っはぁ…んんっ…
(カイルの嬌声に、驚くほど自分の身体が反応しているのに我慢が出来なくなってくる)
…っ…カ、カイル…あのね…えっと…
(じわっと自分の割れ目から愛液が広がっていくのを感じて、太腿を擦り合わせるようにもじもじとすると)
…う〜っ…あ、あの…いい?
(女の方からこんな事を口にするのが恥ずかしくて、顔を真っ赤にして俯いた)
あ…ぁ……。
(彼女から齎される快楽は浮遊感さえも彼に生み出しているかのようで)
ユリ…?
(一度彼女を見ると欲情的にも紅い顔で彼を見詰めていた。
そしてその動作と共に、直ぐに彼女が欲しているものが分かり)
はい…。僕ももう…我慢できそうになかったですから…///
(そっと先程のように彼女の背を支えつつベッドに寝かせ、
もう一度彼女の秘裂に宛てがおうとする)
苦しかったらすぐに言ってくださいね…?
(これから迎える大きな衝撃に備え、
不安を感じているであろう彼女に優しく説いてゆく)
>>224 (再び背中を慣れたベッドに預ける事になるが、ちょうど正面にいるカイルの表情にぎゅうっと心臓を鷲掴みされているような感覚に陥る)
(未知なる体験に心臓はばっくんばっくん音を立てていたが、ゆっくりと深呼吸をして落ち着こうとしていた)
…すぅ…ふぅ…うん…大丈夫…。
(くちゅっと先程よりも大きな水音を立てる、自分の下半身に恥ずかしさを感じながら)
…いいよ、きて?
(カイルのと自分のとお互いの緊張を解すように、勤めて笑顔でカイルの肩を掴んだ)
ん…っ……。
(ちゅく…と小さく水音を立てて彼女の中へと入ってゆく)
(今だかつて男性を受け入れたことのないそこは狭く、
先端を挿してゆくのがやっとだった)
は…ぁ……。大丈夫です…か…?
(彼女の苦しそうな表情をみているととても快楽を楽しむ気にはなれなかった)
>>226 (割れ目からその奥の膣内へ、まだ経験した事のない未知の物体が入ってくるのを感じる)
…っ…うっく…
(力を抜こうとすればするほど、力が入ってしまい、小さな唇を噛みしめて痛みに耐える)
うっ…はぁ…くぅ…
(痛みに眉根を寄せて、何とか堪えようとするが、異質の物を受け入れるのに身体はなかなか強情なようだった)
(心配してくれるカイルに対して言葉を返したいが、言葉を紡ごうにもなかなか声にならない)
(“大丈夫ですか”とは聞いてみたものの、彼女の様子は明らかにそうではなかった。)
(なんとかそこから解放したい…。せめて気持ちだけでもと思ったのか)
ユリ…っ!
(そのまま上半身だけを前に倒して彼女を密着するかのようにして抱きしめると、
身体を重ねることで二人の心音がまるで共有されているかのように響いてきて)
(一旦それ以上入るのを止め、彼女と体温を共有する)
>>228 ふぇっ!?
(突然、自分以外の体温を感じて驚くと、とくん…とカイルの心音が伝わってくる)
(思ったよりも早く脈打つその鼓動は、自分の鼓動の速さと似ていて、緊張しているのが自分だけではない安堵感からか、身体から少し力が抜けた)
…あはっ…あったかぁい…
(安心してきゅっと瞼をふせると、母親に抱かれる子供の如く、安堵しきった微笑を浮かべる)
(お互いの体温を共有する事によってゆるゆると緊張で強張った身体から、力が抜けていく)
ん…カイル…とってもあったかいよ…すごいドキドキするけど、落ち着くなんてヘンな感じ…ふふっ…
僕も…こうしてると凄く温かくて幸せです……。
(顔だけを上げて彼女を真正面から見詰め、髪を梳かしたりしつつ
慈しむように何度も口付けを交わす)
ユリ…? もう少しがんばれそうですか…?
(右手は頬へ、左手は彼女の手をぎゅっと握り締めながら問いかける)
(もし難色を示すようならまたの機会にしようと彼は思っていた)
>>230 (心と身体を優しく包まれながら問い掛けられて、ふんわりとした微笑を浮かべ)
…うん、大丈夫だよ…。
(握られた掌をきゅっと力を込めて握り返すと)
カイルは大丈夫…?…その…痛くなったりしてない…?
(口付けに励まされ、髪を撫でる感触に、今や肩の力は抜けていた)
あたしはカイルが、こうしてくれたから…今なら平気…。
【時間も時間なのでもしよければ、次の機会にしちゃう?】
僕は平気ですよ…? それよりもユリの事が心配で…;
でも……、ユリが大丈夫なら……。
(彼女の微笑みをできるだけ崩さぬよう、一瞬だけ見詰め合った後に
もう一度入っていこうと腰を進めてゆく)
(ゆっくりと、生命が生まれ大陸が移動するかの如くゆっくりと
彼女の中へ入っていき)
あ…ぁ……っ。
(感じたのは、彼女の純白な証だった。真正面から彼女の表情を伺い、
その無言の承諾を得ようとする)
【すいません…、流石にそろそろ寝なければ;;
今週末はいかがでしょう? 僕は土曜日の夜ならおそらく大丈夫…だと思います;
ユリさんのご予定はいかがでしょうか?】
【なんとなくそんな感じしてたんだ。今度は私からこの続きを書くね】
【土曜はちょっと無理なんだ…日曜は何時からでも大丈夫だけど…】
【うーむ、では日曜日にしましょう。
今日と同じく夜10時でどうでしょうか?】
【うん、分かった。あの〜あたし、完全に夜型生活だから、無理そうになったら言ってくれて良いからね?】
【こないだに続き、長時間このスレを借りちゃって、住人の皆様申し分けないっ!】
【じゃ、また日曜の22時に。カイル、長い間つき合わせちゃって、ごめんね?おやすみなさい】
【夕方に仮眠取ってますから、僕も大丈夫ですよ♪】
【ぁ…確かに…; 3日も借りる事になりそうです…。
それに見合うロールを心がけて参ります故ご理解を…;;】
【ではおやすみなさいです〜 ノシ】
ここって良スレじゃね?
ロリショタ眼鏡他ほとんどの属性カバーしてやがる(;´Д`)
239 :
ミランダ:2005/11/12(土) 01:23:07 ID:???
は〜い、ミランダよ!
最近は放課後も随分賑やかになったわねぇ〜、感心感心!
>238
そうねぇ〜、個性的な先生・生徒達がいるから飽きないわよね
あっ、ミランダ先生だ。
今日はこっちに顔出しですか。
>240
あら…こんばんは!
えぇ、今日はこっちが空いてるみたいだから来てみたわ
【鳥装着〜】
>241
こんばんはノシ
ここんとこずっと賑やかでしたけど、今日は静かですね。
というわけで、タイガコォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!!
>242
そうねぇ、今日は静か…お休みみたいね
…でも私が来ちゃったけどw
タイガくん?
もう夜も遅いけど…来るのかしら?
>243
さぁ、どうなんでしょねぇ…呼んでみた僕が言うのもなんですけど。
たまには彼にもいい思いをさせて上げないと。
向こうに篭もりっきりじゃねぇ…。
>244
友達思いなのねぇ、偉いわ!
でも彼も危惧してた通り…タイミングが悪いのかしら、やっぱり
今日はまだ居られるんだけどなぁ…w
>245
えへへ、ミランダ先生に褒められちゃった。
あっちの方を見ていると…この時間はお布団の中でぐっすり夢の中でしょうね。
今頃ミランダ先生の夢を見てたりして。
タイガが無理ならラスクくんコォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!!
>246
そう…かしらw
今度は直接あっちで会えるように待ってみましょうか
この前はラスク君とは入れ違いになっちゃったのよねぇ……
と・こ・ろでぇ………
友達思いは感心だけど、キミはどうなのかしら
今は私と二人きりみたいだけど…?
>247
そういえば…僕と先生しかいませんね::。
……いけない、宿題まだ終わってなかった。
そ…それじゃ先生おやすみなさいノシ
【すんません、リアルで時間がないのです…時間があったら誰も呼びませんですorz】
【また機会がありました遊んでやって下さい。おやすみなさいノシ】
>248
あら、そうだったの……残念ねぇ〜
それじゃあまた今度…ねw
【了解です!】
【って、寝落ちした……orz】
あっ、ミランダ先生居たんだっ。
お話出来れば良かったんだけどなー・・・。
うんっ、今日もちょっと勉強しようかなー。
って言うかこの課題終わらせないと・・・。
〜〜♪
(鼻歌を歌いながら教室に入る)
ん……誰かいるのかしら?
【まだいらっしゃいますか?】
あっ、ミランダ先生だっ。
・・・そうだ。
だーれだっ?
(後ろに回り、先生の目を手で覆う)
【はいな。どうもですー。】
>252
あら……人影が見えたと思ったんだけど、気のせいかしら?
きゃッ!?だ……誰なの?
【こんばんは〜】
>>253 ・・・ふふっ、僕だよっ。
(正面に回って、先生に笑い掛けて)
んもうっ。声だけで分かってくれるかな、って思ったのに・・・。
(ちょっとすねたような声で)
>254
あらら……あ、ラスク君だったのねぇ!
(ラスクに微笑み返す)
あ、ごめんなさいね〜
急に視界を塞がれたから、先生ビックリしちゃったもの…
ところで、こんな時間まで教室にいて何をしていたの?
>>255 あ、そうだよね。
急にだったから仕方ないよね、ごめんねっ。
・・・えっ。
(一瞬机の上の課題を隠そうとするが、手が届かなくて)
そっ、それは・・・勉強に決まってるじゃないっ。
まだ課題が終わってないなんてそんな事は・・・
(少ししどろもどろになりながら)
>256
ううん、先生も分からなくてごめんね!
あ、勉強してたのねぇ〜、感心感心!
ん?、それは…
(机の上にある課題に気付く)
…あらぁ〜、課題終わってなかったのねぇ
ダメよぉ、早めにやっておかないと!
(ラスクに近づいて、おでこを人差し指で軽く突っつく)
でも、頑張ってるみたいだから……特別に少し手伝ってあげようかなw
>>257 うん、そうだよっ。
・・・って、バレちゃったか。
(何かお仕置きが来る、と思って目を瞑る)
やめてっ・・・あれ?
(だが軽くおでこを突っつかれただけで)
あうっ・・・、ごめんなさいっ。
えっ、手伝ってくれるの、先生?
(手伝ってくれる、と言う言葉を聞いて顔を明るくして)
>258
分かればよろしい!
あら…そんなに硬くならなくていいわよ!放課後なんだし
あ、もしかしてお仕置きされると思ったの?
いくら先生でもそこまで鬼じゃないわよ〜w
そんな風に生徒に思われてたなんてショックねぇ…
(さっきのお返しとばかりに拗ねたような声で言う)
えぇ、今日はこの後用事も無いし付き合ってあげてもいいけど
ラスク君、私の事鬼教師って思ってたのよねぇ…どうしよっかなぁ〜
>>259 う・・・うん、そうだよねっ、先生。
ごめんなさーい・・・。
(確かにそんな風に思われていたならショックだな、と思って)
(すまなそうに俯いてしまう)
やったっ、ありがと・・・って。
えーっ。僕、鬼教師なミランダ先生でも良いから居て欲しいよう・・・。
(子犬のような目で先生を見つめつつ)
>260
うん、分かってもらえたみたいだから、良しとしましょうか!
(すがる目で見つめられて)
も…もぅ、仕方ないわねぇ…
(口調とは裏腹に内心ドキリとしつつ)
それじゃあ〜今日はラスク君の望む先生で教えてあげるわ!
いつもは優し〜いミランダ先生だけど…鬼教師でいいの?
>>261 ・・・だめ?
(問い掛けるような視線に変えて)
えっ、居てくれるの?やったっ。
鬼教師でも何でも良いよ、先生が居てくれるならっ。
(勢いで言ってしまったこの台詞に後で後悔する事も知らずに)
>262
そう…鬼教師でもいいのねぇ〜?
(怪しい視線でラスクに迫る)
じゃあ、早速課題を終わらせてしまいましょうか
(一転して普通の表情に戻る)
分からないところはドンドン聞いてね!
>>263 ・・・えっ、どうしたのさ、先生・・・。
良いってばっ。
(先生の怪しい視線を感じて、少したじろぐ)
うんっ、一気に終わらせちゃおっ。
(そう言うと、芸能の課題をやり始める・・・が)
(『基本問題』と書かれている場所でいきなり詰まってしまう)
・・・ごめん、なさい。ここ、わかんないです・・・。
(基本問題で詰まった事が恥ずかしくて俯いてしまう)
>264
どれどれ……
ここは……でしょ
これは基本問題じゃない!…ちゃんと復習しなきゃダメよぉ〜
(おでこを指でコツンと突つく)
さぁ、次は?
>>265 ごっ、ごめんなさい・・・。
(先生の大人の女性の香りに何だかクラっと来つつ)
えーと・・・。
(問題を全部さっと見てみると・・・)
(ここも、ここも、ここも、ここも分からない。)
う、うぅ・・・、ごめんなさいっ。
(恥ずかしさで席を立って部屋に猛ダッシュで戻ろうとするが)
・・・あれ?
(足が何かでがっちりロックされてしまっていて動けない)
>266
途中で投げ出すなんてダメよぉ…!
(魔法でラスクの足元を拘束する)
その様子だと全然分からないみたいねぇ…普通のお仕置きじゃ足りないのかしら?
(動けないラスクに近づくと、不意に股間を撫で始める)
んふふふっ……どう、良くなってきたかしら?
(ズボン越しに、微妙な力加減で股間を責める)
>>267 うあっ!?ちょっ・・・うごけない・・・!
(足の自由が利かなくなって驚いた声を上げて)
うぅ・・・そうです、全然・・・分かりま・・・ふあっ!?
(突然、先生の手が股間を刺激して来て一瞬頭が白くなる)
ちょっと・・・先生、やめて・・・はふぅっ・・・。
(先生の力加減が利いた責めに、体が熱くなって来て)
>268
ここで止めちゃったらお仕置きにならないでしょう?
(股間のモノを弄り続ける)
さぁ…課題の続きよぉ
正解が言えたらもう少し強く弄ってあげるわ……さぁ、ここの答えは?
【遅れました!】
>>269 だめ・・・はぅ・・・ぁ・・・。
(抵抗する力も徐々に弱まってきて)
(だが、一定以上の快楽を与えてくれない動きにもどかしそうに)
は・・・はい・・・。
(頭は働かず、問題を読んでも考えられないが4択と言う事は見えたので)
じゃあ、3でっ・・・!
(当たっていて下さい、と心の中で願いながら)
【あらっ、寝落ちされてしまいましたかー。】
【取り敢えずここで凍結と言う事で。】
【解凍ですが・・・。避難所に都合の良さそうな日にちと時間をお願いしますー。】
【後、何かありましたらメールをお願いします。】
(窓を開けると、初冬の風が部屋の中を通り抜ける)
ちょーっと肌寒いかなぁ。…でもこのあと、きっと部屋の中暑くなっちゃうし、いいよね。
(前髪を夜風になびかせながらぼんやりと待ち人を待つ)
【スレの皆、今夜もまたココを借りるね!】
(コンコン、とドアをノックする音。
やや緊張した面持ちではあったが、彼女には悟られまいと平常心を取り戻そうと)
【こんばんはー、お早いですね…;】
【では
>>233からですね。ユリさんからお願いしますー】
>>233 (初めの時よりも、緊張が解れてたせいか、入り口まではずるりと侵入してくるのが分かった)
…んっ……あぅ…
(自分の胎内に他人が入ってくる感触は、いまだかつて味わったことのない、不思議な感覚を生み出す)
(肉壁が侵入者を包み、愛液が絡まりあって、奥への侵入を促した)
…いっ…!うくっ…!
(自分の身体の最後の抵抗が侵入者の動きを阻むが、最初よりも驚くほどすんなり、その道は開かれる)
(身体の中で小さな弾ける音がして、お腹の底を抉られるような痛みが伴うと、お互いの距離が縮む)
(汗で張り付いた前髪をそのままに、カイルを見つめて問い掛けた)
…う〜っ…も、もしかしてっ…お、奥までっ…入った…?
【登校は10分前が基本だよっ(笑)あとは…楽しみだったから、かな】
【じゃ、今夜もヨロシクね?】
く…ぅ……。
(胎内へと入るのは難しく、何より痛ましげな彼女の表情を見ると罪悪感さえも芽生えてくる)
(絡められた指は彼女の胎内のようにぎゅっと締め付けられ、彼の背中へと回されている手は
証を刻み込むかのように幾重にも爪痕を残している)
(ほろり…と彼女の中から一筋の鮮血が流れ出した。
男は血に弱い、とは迷信ではなく事実のようで、この行為に対する背徳感が
今更になって彼の中に湧き上がってきた。だが戸惑う暇は無く、
ただ同じくゆっくりとした動作で自らのを押し進めるのだった)
(そして……)
え、えぇ……。ユリはがんばったんですよ…?
(そっと彼女の手を二人の繋がっている部分へと導くとその部分を優しく撫で)
【僕も楽しみにしてましたよ…♪ ユリさんとは嗜好も似通っているみたいですものw】
【はい…。なんとか今日で完結させたいですね…v】
>>275 (痛みを堪えていた手を、二人の接合部へ移動させられ、その部分に触れる)
うわっ…ほ、本当に入ってるよ…あ、あんまり信じられないけど…でも…
(ごくんと唾を飲み込んで、一息つき)
…でも…これでカイルと一つになったって事なんだね…えへへ…
…それに…ぎゅってしてもらったから、お、思ったより痛くなかったかも…
(頬を染め、カイルの背中を摩る)
でも、少し…跡…つけちゃったかも…ゴメンね?
(贖罪のように、謝ってすぐ、カイルの指にちゅっと口付け、舌を絡めた)
【そうだね、うん、今夜は絶対完結させるぞ!】
いいえ…? もしそうなら嬉しいですよ…。
上手く出来てたんですね…、僕……。
(笑顔で彼女に微笑み掛ける。彼女が自らを必要としてくれたことが嬉しくて、
何より自分にそんな大役が果たせた事が何よりも嬉しかった)
幸せな傷痕…ということにしておきますよ…w
……っっ…。
(指先に這った温かな感触にまた目の前の彼女が愛しくなる)
(また彼女を胸元に抱き、二人の鼓動を聞き合っている。
彼女の痛みが引くまでしばらくこうしていたかった)
【ところで…。オムニバス形式でカプ化させちゃいますか?
それともスレ的には継続で…?w】
>>277 (思わぬカイルの一言に、見て分かるくらい、かあっと頬を染める)
し、幸せな傷痕って…!やっ、やだ!そ、そういう恥ずかしい台詞…
(二の句を告げようとして、同じく汗ばんだ胸元に引き寄せられる)
(とくん、とくんとお互いの心臓の音を聞きながら、ぼそりと呟いた)
…言っちゃやだ…ど、どうしていいか…わかんなくなるから…っ。
(ぎゅうっと目を閉じて、気恥ずかしさに耐える)
(身体の力をカイルに預けていると、痛いほどに締め付けているであろう、自分の下半身の強張りがゆっくりとほどけていく)
…−あ…なぁんか…これが幸せとか、落ち着くとか、言うのかな…−
(幸せそうに口元が笑みの形を作った)
【元々、その〜カイルが好きなんだよね、あたしは】
【だからカップルにさせてもらえるなら、嬉しいな…あはは、恥ずかしい…っ】
【他の人とも絡んでみたいっちゃ、絡んでもみたいんだけどね】
ユリ……。
(慈しむように時折蒼く長い髪を撫でる。彼のより少しだけ薄い彼女の蒼色が
抱き合っていることで混ざって見えた)
(まだじっとそのまま抱き合っていた)
(どれぐらいの時間が経過しただろうか。幾許か数える気にもならなかった。
(今はただ幸せな時間を共有していたかったから)
ユリ…? そろそろ大丈夫そうですか…?
(もう一度二人の繋がっている下腹部を掌で一撫でしつつ優しく問いかける)
【それは光栄です…v それなら先日のラスク×アロエみたいなところでしょうか…?
1つのカプにこだわるのではなくフリーに…というか…;w】
>>279 ひゃうっ!…っう〜やだ…何か色々、び、敏感になってる…
(下腹部を大きな手で撫でられると、ビクンと身体が震える)
(繋がっているところも撫でられたところも気持ちの良い熱さが広がっていく)
…うん…あたしも、もう少し知らない世界、知りたい…
(熱っぽい瞳でカイルを見つめて、その唇にこの先を了承したようなキスをした)
【うん、全然っそれでいいよ!えへへ、じゃ、この後もヨロシクね】
(摩った瞬間ぴくりと動かれ、彼もその動きに従ってしまう)
(それもすぐにおさまり、やがて彼女に熱く期待の篭った瞳で見つめられる)
ええ…痛かったらすぐに言ってくださいよ…?
(馴染んできたとはいえやはり痛みを伴うのは必須だろうと思った)
(唇を離すと、彼女を胸元に抱えたままゆっくりと動いてみる)
【はいw 楽しい関係になりそうですね…♪】
>>281 (唇を離した後、すぅっと新しい空気を吸って、未知の感覚に備える)
(ぬるりと胎内を蠢くカイルの分身が、ビリッと電気に似た痛みをもたらすが)
いぅ…!…っう……あっ…はぁ…
(肉壁を何度か往復されると、じわじわと温かみのある痺れが広がっていく)
(頭をゆっくり支配されていくようなそれは、熱を持って意識を犯していった)
あっ…はぅン…んっ、な、何か…ヘンっ…ふわっ…!
(痛みの為でなく、全く別の何かの感覚の為に、ぎゅっと膣内が収縮する)
(自分の身体もそれと同時にピクンと震えた)
な、何コレ…っ!ひゃっ…
(軽く動いただけにも関わらず、彼女は彼の背中に振り落とされまいとしがみついてくる)
(彼女だけでなく彼も甘い痺れを下半身から全体へと飛び火していくのが身体を通して分かった)
ユ…リぃ……。どう…? 痛く…なぃ…??
(まだ小さく動いているだけなのに彼の言葉は途切れ途切れに)
(二人とも息は荒く不規則で、時折それが胸元で交錯する)
(やがて痛みと恐怖に支配されていた声は甘く、悦楽を伴った物へと変化してゆく。
その声を上げる感覚は日常垣間見る物とは全く違っていて)
>>283 いっ、痛くなくなってきたけどっ…あっ…!
(未知の快感にカイルの背中にしがみつくと、制服からでは分からなかった広い背中が汗ばんでいた)
(その背中を頼もしく思いながらも、奥を穿たれるとピクンピクンと自分の意志を無視して身体が震える)
あっ、あっ…ううっ…お、奥が熱いよぉ…っ!
(繋がっている悦びに、そこから交わってくるお互いの快感に、熱い息を吐く)
(目尻には汗なのか、涙なのか、水滴がついていた)
あぅ…こ、こんなの…雑誌にも、教科書にも書いてないなんて…ず、ズルイよぉっ…!
あ…あぁ…! ユリ…! は…ぁ……///
(身体を前後に揺さぶるだけで発する声にもならぬ快楽。
徐々にどうしようもなく抑えられなくて、彼女の中に出入りする深さも
抑制が効かなくなってくる)
ご…ごめんなさ……ぁ…! 僕…も、我慢できな……!
(堕ちた――と僅かに残った正常部の脳で考えられたのはそこまでだった)
(何をするにも他人の事を忘れずに行動していた彼も、今はただ自らの欲望を
彼女から得ているだけのよう)
【もーちょい優しくした方がいいでしょかね…?
↑なんか暗くなってしまい…;;orz】
>>285 はぁうん!あっ、カイルっ!…っ、あ、ああああっ!
(ゆっくりとした動きが、熱を持った激しい動きに切り替わると、途端に膣内から愛液が染み出てくる)
…−あ、あたし…激しくされてるのに、き、気持ちいいの…?−…
(嬌声がどんどん高く甘い旋律を奏でるようになっていき、正常な思考もままならなくなる)
(後ろに結わいているポニーテールがベッドに流れ、自分の部屋が全く違う世界のようだった)
あっ、あン、カッ…イルぅ!はぅっ、は、激しすぎて、い、息できなっ…!
(途切れ途切れの言葉が後半にはお互いの吐息と喘ぎ声に消えていく)
(接続部分から頭の先までピーンと貫くような甘い痺れが走って、大きく身体が反った)
ひゃっ…!あっ――ッ!ダメっ!
(一際高い声をあげたかと思うと、カイルを包んでいる肉壁が一層きつく締め付けてきた)
【は、激しいのスキだから…全然っ、大丈夫…(照)】
あ、あぁ…! あ、あぁっっ…!!
(高いソプラノとテノールが甘い二重奏を奏でてゆく。
ベッドというステージで悦楽の曲を奏でる姿は妖艶で、
もし観客がいれば凍りつき、大蛇に睨まれたようになるだろう)
(その楽曲も将に最終章を迎えようとしていた。
激しくなる音程、リズム、テンポ、そして胸の鼓動。
それらが最高潮に達した時――)
あっ…ぁあ!! あ・ぁ・あ・あ・ぁ!!
(彼女が達した時の締め付けに堪える事が出来ず、彼女に導かれるまま
心の底にあった欲望を彼女の中へと注ぐ結末となった)
あ……ぁ…。あ…ぁ……。
(莫大な熱を帯びた身体をぎゅっとくっつけたままで、未だぼんやりとした
思考回路の中、ただ彼女を抱きしめているという事だけが認識出来ていて)
>>287 んくっ…!
(どくんと身体の奥から爆ぜる音を聞くと、ぎゅっと瞼を閉じてその衝撃を受けた)
(せき止められたダムから水が放水されるように、胎内へ熱いものが流れ込んでいく)
(きゅうっとカイルを抱き締めて、ふるふると震えてしまう身体を抑えた)
あうぅっ…はぁ…はぁ…ああ…
(熱にうなされたようなぼんやりとした頭で、なんとかカイルの方へ視線を向ける)
(同級生のその相手の、熱を吐き出したあとの表情は例え様もなく妖艶で、ドキンと胸が熱くなってしまった)
…はぁ…カイル…だいじょぶ…?
(そっと相手の額に張り付いた髪を左右に分けてあげた)
はぁ……ぁ…。え、えぇ……。
(依然として息遣いは荒かったが、徐々に落ち着きを取り戻してきた様子。
髪を分けられると彼も彼女の頭へと手を遣り、髪越しに頭を撫でた)
ユリこそ…。その……大丈夫…でしたか…?
(今更になって自らの欲望のままに彼女を求めてしまった自分を恥じ、
罪悪感の塊となって彼の中に込みあがってきた)
しかも…その…、中に……。
(申し訳なさそうな目をして彼女の下腹部を掌で撫でた)
>>289 (胎内を満たしている自分の愛液とカイルの精液…その二つのことを考えると、たまらなく恥ずかしくなり)
ふぇっ!?え、えっと…あ、そうだよね…中にって…本当はダメだけど…
(ぷいっと恥ずかしさを紛らわす為に横を向いて)
…今は…ちょびっと嬉しい方が勝ってる…
(すぐにカイルを真正面から見据えると)
責任!とってもらうよ!?
(その首に腕を絡ませて、唇に熱く深いキスをした)
>>290 あ、あたしと…またこうしてテスト勉強してくれたら…許すから…
【い、言い忘れた…】
わ…勿論分かってますよ…? もしものことがあれb――
(あたふたとする彼に彼女からの深い口付けを受ける。
っ…と銀線を引いて唇同士が離されると)
これからずっと…一緒ですからね…?
(両手の指と指を絡め合い、甘く耳元で囁くようにして呟く)
・
・
・
(翌日、今日も昨日と変わらない日常が繰り広げられるが…)
レオン:ん? カイル、今日縛って無いじゃん? 珍しいな。
(彼に言われたとおり今日の彼は後ろで縛ってあるはずの髪を下ろして
首元まで覆うようにしていた)
え…ええ。朝、ゴムが切れてしまって…;
(一瞬だけ戸惑いを見せるも、すぐにいつもの笑顔で)
『流石に…この痕は見せられませんからね…;;』
(首筋に残された“証”を見られるのが恥ずかしくて、
しばらくはこのままの髪型を強いられそうなのだった)
(対する彼女はと言うと――)
【そろそろ〆に参りましょうか?】
>>292 (同級生の女子に不思議そうな顔で覗かれる)
同級生「ねぇ、ユリ、何で今日はそんなストールかけてんの?」
(ビクンと肩を震わせるが、努めて冷静をよそおって)
い、今さぁ〜風邪引いちゃってて…う、薄着だと悪化しちゃうじゃん?お腹も…い、痛いし…。
同級生「確かにユリの服って肩とか丸出しだもんね」
そ、そうそう!あはっ、あはははは…。
…―つ、疲れるっ!―…
(他の生徒に見られる恥ずかしさよりも、他の生徒に見せたくないという、複雑な乙女心で)
(赤い痕が消えるしばらくの間、ユリの肩にはストールが巻かれていたという)
(部屋に戻ってから鏡を見つめ、赤い痕にそっと手で触れ)
…大事なところは、好きな人以外には見せたくないもんね…
【〆のリード有難う!あたしはコレでおしまいだよっ】
さて……。
(始業の時間が近くなり、教科書類をまとめ始めて)
ユリさん? そろそろ行きましょうか?
(アカデミーの8割近くの授業は選択教科によって出来ている。
所謂、セミナーを通じて学識を高めてゆく学校の方針故に同じクラスメイトでも
1日中全く同じ教室で授業を受けないケースもある。
が……。二人はこぞって同じセミナーを受けることにしたのだった。
勿論テストの為と――)
(そんな二人が噂になる日は近い)
【ユリさんがなければ僕もコレで〆です】
【いやはや…; 三夜に渡るに長丁場お疲れ様でした;
本当に…本当にお疲れ様です; そしてスレの皆様にもご迷惑を;;】
【ユリさんとはまた他のキャラでもしたいですね…♪ 勿論またカイユリでもw】
【こちらこそ、ココのスレに来てから初めてにも関わらず、すごい楽しませてもらったよ】
【カイルのロールは見ててすっごい勉強になったしね。また違うキャラででも、カイルででも会いたいね…えへへ】
【スレの皆様も長い事スレを借りててごめんなさい!そしてどうも有難う。これからもお邪魔するけど、ヨロシクね】
【じゃ、三日間どうも有難う。またね、カイルv ノシ】
ふぅっ、今週も終わりだねっ。
でも、皆忙しかったのかな・・・?
【ちょっと待機しますー。】
(寒そうに両腕を手で擦りながら)
う〜っ、さっむ〜い!
あ〜こんなに寒いと凍えちゃって勉強にならなぁい…。
ん、あれ?ラスクじゃん。
(遠目から相手の姿を見つける)
【初めまして、もしかしてミランダ先生との補修待ちかな?】
【よければ先生がくるまで少しお話して欲しいんだけど、どうかな】
>>297 ・・・あっ、ユリ?
(こちらを見ているユリと目が合って)
【先生との約束は来週の土曜日って事なので大丈夫ですよう。】
>>298 (遠目ながらも相手と視線があい、にこっと笑って足の向きを変える)
やっほぉ〜、元気?
(ふりふりと手を振って、ラスクの側へ歩み寄る)
どしたの、一人?…もしかして…待ち人ぉ?
(にやっと相手をからかうように、肩をポンと叩く)
【そっか!じゃあ、少しお付き合いしてもらってもいいかな?】
>>299 うんっ、ちょっと寒いけどね。
(自分も手を振って返して)
でもユリ、こんなに寒いのにその服なんだ・・・。
って、そ、そんな事無いよ!一人だよっ!
(彼女待ち?と聞かれて顔を赤くして否定する)
【よろしくお願いしますー。】
>>300 (口元を手で隠しつつ)
…ぷっ、何照れてるのよ〜!もうっ、可愛いなぁ、ラスクってばぁ。
うふふ、図星だったりして。
(からかいながら、つんつんと肩をつつく)
いや、本当寒くてさ、この服の上からブランケットでも羽織りたいんだけど、
部屋にまだないんだよね…。
購買部はもうやってないし、期末テストの勉強も手につかないって感じ!
(ぶるぶると大げさに肩を震わせて、ラスクの側に寄る)
【こちらこそ、どうぞよろしくね】
>>301 ちょ、ちょっとぅ・・・。
(からかわれても反抗出来ずに、恥ずかしくて)
でも、期末テストは頑張らなきゃ・・・。課題は嫌だしねっ。
(寄ってくるユリに対して出来る限り恥ずかしげな様子を隠しつつ)
確かに購買部は開いてないよね。
うーん、これ使う?ちょっと長めかな・・・?
(マフラーを鞄の中から手に取って差し出して)
>>302 (ラスクの隣に移動すると、じんわりと人肌の温かさを感じる)
あ〜…ラスクの横あったかぁい…。
(ごそごそと鞄をまさぐるラスクの様子を横目で見ながら)
だよね、課題やだよね…。ガルーダ先生怒るとマジ怖いし…。
(寒さ以外の感情で身体が勝手に震えた)
ほえ、マフラー?貸してくれるの?
(ラスクの手のマフラーをふわりと受け取ると、ストールのように肩に巻きつけた)
う〜っ、あったかい…。しあわせ…。
(そのマフラーの手触りと暖かさにうっとりとしている)
ありがとう、ラスク。風邪引かずに済みそうだよ。
(満面の笑みでお礼を言う)
>>302 (ちょっと長めのマフラーの端を、ラスクの首にもくるりと巻いて)
はい、幸せは仲良く半分こね!
>>303 ふふっ、僕はスポーツ得意だからガルーダ先生からは課題出されないもんねっ。
・・・でもフランシス先生からは・・・。
(テストが終わる度に出る課題にぞっとしながら)
あったかい?
(うっとりとするユリに微笑みながら)
うんっ、風邪引いて元気無いユリなんてみたくな・・・あっ。
(体を引き寄せられ、マフラーを巻かれると)
・・・ぼっ
(自分の気持ちを隠しきれず、途端に顔が赤くなる)
>>305 (スポーツが得意な相手を羨ましそうな目で見て)
いいなぁ…あたしはフランシス先生には怒られないけど、ガルーダ先生には…
ああっ、考えんのヤメっ!
(ぶるぶると頭を振る)
せっかく、こうしてぬくぬくしてるんだから、今は良い事考えよう、うん。
って、あれ、ちょっと平気?
(なにやら、突然熱くなったラスクを見て、驚く)
(すかさずおでこに手を当てて、体温の上昇を確認する)
ふん?熱は…少しあるかしら?耳まで真っ赤だけど、あたしがマフラー借りたから寒くなっちゃった?
(お互いの吐息が感じられるところまでぐっと顔が近付く)
>>306 う、うん・・・あったかいしねっ。
(自分を必死で鎮めようとするが)
大丈夫、大丈夫だよっ!
(額に手を当てられると、何だかおかしくなりそうで)
ちょっと、ユリっ――
(気付いているのか気付いていないのか分からないユリの行動に)
(目を合わせられなくなってきょろきょろしてしまう)
>>307 (挙動不審なラスクをみかねて、顔を覗きこむように見つめた)
ねぇ…本当に大丈夫?気分悪いなら、少し横になったら?
(そう言って、自分のミニスカートから伸びた太腿をぽんぽんと叩いて)
ほい、膝枕。
(至極当然のように、ぐっとラスクを身体を自分の方へ寄せようと力を込めた)
>>308 (顔を覗き込まれて、至近距離で視線が合ってしまう)
だ、大丈夫だって・・・。って、ええっ。
(この状況でさえ恥ずかしいのに、そんな事をしたら・・・と思うが)
あうっ・・・
(そんな事を考えている内に軽い身体は引き寄せられ、頭は膝の上へ)
>>309 (手をひたっとラスクの額に置く)
…どう?あたし、手が人よりも冷たいから、少しは楽になるかもよ。
最近冷え込んでるからね〜風邪かな。テストの前だけど、明日休みだし、きっと直るよね!
(太腿の上に寝かせたラスクの額に手を置きつつも、若草色の綺麗な髪に無意識に指を通す)
>>310 ・・・きもち、いい・・・。
(冷たい手を額に置かれ、率直な感想が出る)
うーん・・・、風邪じゃ、ないんだけど・・・。
(この状況で顔は真っ赤だが、頭の下の膝の感覚が気持ち良くて)
>>311 (冷たい手がゆっくり温まってくるのが気持ち良くなってくる)
…ん〜…まいった…ラスクの熱があたしに移ってきたかも…
(指先で若草色の前髪をいじり、緊張が完全に抜けた柔らかな表情で、ラスクの様子を見つめる)
【そろそろ〆ようかと思っているんだけど、いい?】
>>312 (ユリの手や膝の感覚に緊張が和らいでいく)
・・・ユリ、お姉ちゃんみたい・・・。
(髪を撫でる手の感触に、少しずつ眠気が)
ユリ、大好き・・・。
(そう言うと、ユリの膝の上で眠りに落ちていった)
(眠る直前に言った言葉には恋心が少なからず含まれているが、伝わったかは分からない)
【では、こちらはこれで〆ですー。ラストはどうぞ。】
【まったりしていて楽しかったですw】
>>312 (うとうとと穏やかな表情のラスクを見つめていると、こちらも優しい眠気が襲ってくる)
…ん…?ラスク…今何か…言った?
(聞き返すと、相手は一足先に、瞼を閉じて夢の世界へ行っているようだった)
(そんなやりとりにクスッと笑いを洩らして、自分もゆっくり瞼を閉じる)
(指に絡まるやわらかい髪と熱が、あっと言う間に夢の世界への扉を開けた)
…あたしも………。
(ふわふわのマフラーと優しい時間が深夜の二人を包んでいった)
【あたしもこれで〆だよ。あたしもすごいまったりしてて、いい時間を過ごせたよ〜!】
【どうもありがと!またよければ、一緒にお付き合いしてね。ノシ】
うーん、あの後ユリに茶化されちゃって・・・
大変だったなー。
っと、ちょっと残った課題終わらせないと・・・。
明日は休みだから遊びたいしねっ。
よし、終わったよーっ。
さて、明日誰と何しようかなー・・・。
【落ちますねー。】
317 :
タイガ ◆vibHi04Eac :2005/11/23(水) 23:32:01 ID:e8FnjmxD
ちょっと顔を出してみるで。
何とな〜く来てみただけやから、どんぐらい来るか分からんけどな。
まぁ、今後誰かここで会えたら、宜しくっつうこっちゃ。
【ほんまは中の人はラスク使いやから、上手くやれるか分からんけどな】
【変なとこもあるかもしれんけど、ちょっと大目に見たってくれや】
>>317 あっ、タイガ来てたんだ・・・。
これからよろしくねっ。
【
>>317 よろしくお願いしますー。】
【えーと、ミランダ先生が確認しておられるか不安なのですが・・・。】
【少し待機しますねー。】
うーん、ミランダ先生居ないのかな・・・。
もう遅いし、部屋に戻ろうっと。
【そろそろ落ちますねー。では、また今度・・・。】
320 :
タイガ ◆vibHi04Eac :2005/11/29(火) 00:46:14 ID:eMDDqsb2
おうっ、これから宜しくな。
元祖・タイガにはひじょーーに申し訳ないことをしてもうたが…南無。
しかし、男でも誰の挨拶すら無いよりマシなんやが、そろそろ可愛い女子でも来ぃへんものか…。
露骨すぎやて? いやいや、こういう場所に来たからには、俺は自分に正直に生きるで!
>>320 ちょ、ちょっと・・・落ち着いてよ。
一応ここも教室なんだからっ。
うーん、今日も宿題一杯・・・。
ちょっとここでやって行こうかなっ。
誰か教えてくれたりしたら助かるんだけど・・・。
自分はやることやっといて良く言うわ。
そっからするとまだ俺なんてマシな方やで。
性欲で頭が一杯のモテない男が、妄想を垂れ流してるだけや。
まさに人畜無害!
あかん、言っててむなしなってきた……。
>>322 はは・・・って。
えっ、何で知ってるの!?
(ちょっと焦りながら)
あー、でも、タイガ結構モテてるみたいだよっ。
だから元気出しなよっ。(ぽんぽん)
何が、「何で知ってるの!?」や。
そりゃ、自分の部屋でやってたんを知ってるなら、俺はストーカーかって話やけどな。
教室でやっといて何でもクソもあるかい。ボケにもなってへんで…。
うん。ラスクの俺を慰めてくれる気持ちはよ〜〜く伝わった。
あとはおまけに、俺がモテるっつう証拠がついてくるなら、文句なしなんやけどなぁ…。
ラスク×タイガ
ショタ攻もまた良し
>>325 そうか!ラスクは「ウホッ!」な展開は苦手やけど、「やらないか」側ならええってことやな!
んなアホな。
>>324 はは、ボケたつもりは無いんだけど・・・。
うーん、皆知ってるのかな・・・。
猫耳の事とかもあったし・・・あうー。
証拠?えーっとね。えーっと・・・。
うーん、無いけど。でも皆の話だとそうみたいだよ。
>>326 って、それまちがt・・・
うーん、タイガ。一人突っ込みされると僕が突っ込めなくなるよ・・・。
いやいや、そこで俺が「よっしゃラスク!やるで〜!」ってボケたとする。
それを女の子に見られたらどうなる?
「まぁ、タイガ君は男の子が好きなのね!じゃあもう近づかないように…」ってなってまうやないか!
僅か1つのボケで青春が終わりなんて、寂しすぎるで……。
そっか、今ならもれなく証拠がついて来るほど、甘くないってことやな。
よっしゃ!なら俺は今から、俺がモテるっちゅう証拠を探す旅に出るで!
んじゃラスク、またなぁ〜!
【中の人的には「おやすみなさい」やな】
>>328 タイガ、そんなに深刻に考えなくても・・・。
そんなに早合点な人、この学校にはいないでしょっ。
・・・まあ、それは確かに寂しいけど・・・。
ええっ、証拠探しって・・・。
(しばらく考えたが突っ込めず)
・・・じゃあねっ。タイガ。また学校で会おうねーっ!
【こちらもそろそろ落ちますー。お休みなさいー。】
330 :
タイガ ◆vibHi04Eac :2005/12/09(金) 00:09:10 ID:QY+khEwk
旅の成果、ナシと……。
あかんな…このままでは俺は、ボケを披露するために来たみたいになってまうやないか。
それやったら、給料貰わんと割に合わんで、ほんま……。
君はクビだ!!
>>331 異議あり! 労働者をクビにする時には、1ヶ月前に予告せんといかんのやで〜。
クビ言うならその1か月分の給料、きっちり払って貰わんとなぁ……。
な、何か間違ってる気がするけど、とりあえず金や!
タイガくん!
そんなとこでサボってちゃダメでしょ?
…ちょっと目を離すとこれなんだから
何ぃ!? クビや言われた思ったら今度はサボるなやて!?
一体どないせいちゅうんじゃぁ!!
……っと危なぁ!!
(マロンにツッコミを入れようとして、慌てて寸止めする)
>334
あら…もうクビになってたの
…まぁタイガくんの成績じゃあ…ね (溜め息)
…今、叩こうとしたでしょ?(ニラむ)
あれ? 考えてみたら、俺にクビ言うたの誰や…?
俺にジョーク飛ばしてくれる、お茶目な幽霊でもいたんやろか……。
いやぁ先生、それは誤解いうやっちゃで。
単に俺は、生徒と先生のスキンシップを取ろうとして、急に気が変わって止めただけや!
>336
…さぁ?
それに、案外ジョークじゃないかもよ (クスクス)
ふぅ〜ん、スキンシップねぇ…
じゃあ、なんで気が変わったの?
いや、だから俺、そもそも労働者ちゃうて……。
う〜んと…日頃から先生を敬慕している俺としては、もっと先生とスキンシップを取りたいと、日頃から常々
思うとったわけなんやけど、やっぱり生徒の方から馴れ馴れしくするのはどうかなぁと思ったわけで……。
というわけで、先生と理解を深め合いたいという俺の気持ち自体は、変わってへんで!
>338
もしかしたら退学ってことになるかもよ?
名前もタイガくんだし…
………、…ごめん、聞かなかったことにして。
そう…、でも先生の方からすれば、生徒と仲良くなるのは嬉しいことよ!!(ニコッ)
タイガくんも見かけによらず、かわいいとこあるじゃない。
なんやねんこの学校。
先生じゃなくて、幽霊が生徒の退学決めるんかいな。
恐ろしい学校やなぁ……。
そうやで、俺の心ははピュアでハートフルなんや。覚えといてや。
でも、見かけによらずは余計やで。
っと、ちょっとやらないかんことがあったんや……。
それじゃ先生、また話しような〜。
>340
ふ〜ん、ピュアでハートフルねぇ… (疑いの目)
はいはい、またね、タイガくん。
ちゃんと勉強しなさいよ!!
マロン先生可愛い
3稼動したみたいだし、みんなそっち行ってるのかな。
もう稼働してるところもあるんですの?
わたくしはどうやら14日からやれるみたいですわ。
うーん、もう新学期かぁ・・・。
早く新しく入って来る子と会いたいなっ。
う〜んと、次の教室はどこかなぁ?
・・・あ、ラスクくんだ!!
こんばんは〜。 (ニコニコ)
あっ、アロエちゃん?
(ニコニコしているアロエを見つけて)
こんばんわっ。こんな時間にどうしたの?
えっとね、次の教室がどこだかわからなくなっちゃって・・・。
でも、迷ったおかげでラスクくんと会えたからうれしいな〜。(ニコニコ)
あー、確かにこの学校、広いから。
迷っても仕方ないよね。
って、えーっと・・・。
(アロエの言葉と笑顔に少し恥ずかしくて視線を逸らすが、すぐに元に戻り)
じゃあね、僕が案内しよっか?
(どこかからハーブティーのいい香りが…。)
・・・私、どうも覚えられなくて。
ほんとに!! やったーっ!!!
(満面の笑みでジャンプして喜ぶ)
じゃあ、ラスクくんお願いね?
(ラスクと手をつなぐ)
>>351 うーん、しょうがないよ。
って、そんなに喜ばなくてもっ。
(ちょっと恥ずかしいがそんなに嫌ではない)
あ・・・、うん。
(言われるままに手をつないで歩き出す)
えーっと・・・。ここをこう曲がって・・・。
ここは真っ直ぐで・・・えーっと・・・。
あれ?もうすぐそこな筈なんだけど・・・。
(きょろきょろ辺りを見回すと、アロエの方へ振り返って)
ご・・・めん、僕、まよt・・・あっ、何だか良い香りがするね、行ってみよっか。
(言い掛けた後、誤魔化す為に香りがする方へ歩き始める)
>>352 ラスクくんは優しいね。(ニコニコ)
よし、行こう!!
(キョロキョロしながらラスクについていく)
・・・・え?
(ラスクに言われて周りの匂いをかぐ)
・・・ほんとだっ!!
なんだかいい匂いがするね。
うん、いいよ!
あっちに行こう、ラスクくん。(ニコニコ)
(迷ったラスクには気付いていない様子)
(香りをたどっていくと新しい教室へ。)
(そこには誰も居らず、湯気を立てるハーブティーが二つ置いてあるきりだった。)
>>354 (新しい教室に入って)
・・・あ、ここだったんだ。
あれ?コップが置いてある・・・中身は入ってるみたい。
(香りに誘われるようにハーブティーを飲むと、何だか体が火照ってくる)
・・・?何だか・・・変・・・?
(何故か立っていられなくなって、その場にへたり込んでしまう)
>>355 ・・・あれ? ・・・ここは?
(誰もいない教室を不思議そうに見渡す)
あ、ハーブティーだ!!
・・・じゃあ、こっちがラスクくんのぶんで、こっちが私のぶんだね。(ニコニコ)
(ハーブティーを口に含もうとする直前に急にラスクが倒れて)
えっ!?
だ・・・大丈夫、ラスクくん?
えっと・・・どうしたの?
(ラスクの顔を心配そうに覗きこむ)
【
>>356は私です!!】
【失敗しちゃってごめんなさい。】
>>356 あ・・・アロエちゃん、それ、飲んじゃダメ・・・。
(火照った顔で警告を発して)
何か、入ってたみたい・・・。
(アロエが顔を覗き込んで来ても気付かず)
何だろ?何かの薬・・・かな・・・。
(立ち上がろうとするが力が入らない)
>>358 ・・・うん、わかった。
(ハーブティーをそっと机に置く)
ど・・・どうしよう〜。
(泣きそうになってオロオロする)
ん・・・とりあえず、保健室に行こう!!
あれ? ラスクくん立てないの?
・・・よし!!
よいしょ・・・と。
・・・って、うわっ!!
(ラスクを背中に背負って教室から出ようするが、やはり背負うことができず転んでしまう)
>>359 うん、行こっか。・・・立てないから無理か。
アロエちゃん、そんなに無理しなくても良いよっ。
(アロエに向けて頑張って笑みを作って)
はぁ・・・はぁ・・・。
(今まで苦しかっただけなのが段々快楽に変わってきて)
あっ、思い出した。これ、媚薬って言うんだ。
前、本で読んだんだけど・・・。
っぁ・・・、飲む事になるなんて、思わなかったよ・・・。
(手はもう無意識に上着のボタンを開けてしまっている)
>>360 え・・・でも、ラスクくん苦しそう・・・。
・・・私って無力だなぁ。(ションボリと肩を落とす)
・・・・・・媚薬?
あっ!!
(しばらく考えて、ハッと思い出し顔が真っ赤になる)
・・・・え?
(ラスクの行動に驚きを隠せない)
ラ・・・ラスクくん、本気なの・・・?
>>361 違うよ、アロエちゃんは悪くないよ。
何も考えずに飲んじゃった僕が・・・悪いんだから。
いきなりだし、嫌でしょ?アロエちゃん。
だからさ。ちょっと適当に僕の体、弄ってくれない?
このままだと・・・僕、おかしくなっちゃう・・・。
(火照った顔でアロエを見つめて)
【
>>361も違ってる・・・。】
【ラスクさん、ほんとにごめんなさい・・・。】
>>362 ・・・えっと、ラスクくんの・・・体を?
・・・うん、それでラスクくんが楽になるなら、私がんばる!!
・・・えっと、まずは・・・、
(モソモソとラスクの制服の上着を脱がし、ズボンに手をかけて)
・・・脱がしちゃってもいいよね?
えいっ!!
(ラスクのズボンを脱がす)
・・・ここを触ればいいのかな?
(恐る恐るそっとラスクの大事なところに触れる)
>>363 【大丈夫ですよー。】
うん、ありがとっ。
ちょっと、強くしても・・・良いから・・・。
あうっ。・・・あっ、良いよ。続けてっ。
(肌に触れられただけで少し反応してしまう)
・・・、そんなに見ないでよ・・・。
(露わになったそこにアロエの視線がひしひしと感じられて)
・・・ひゃっ!
(限界まで敏感になったそこからは触られただけで跳び上がるような刺激が)
>>364 ひゃっ!!
(触れた瞬間ピクッとなったラスクのものに驚く)
すごい・・・ぴくっとなったよ、ラスクくん!!
・・・なんだかおもしろい。
(ちょっと触ると反応するラスクのものを指でつんつんつつく)
・・・ん?
なんだか温かいね・・・これ。
(つつくのをやめてギュッと握る)
>>365 はぁ・・・はぁ・・・。
そんな、おもちゃみたいにしないで・・・んっ。
(少し文句を言うがアロエの指で黙らされてしまう)
・・・え?うあっ!
(冷たい手でそこを握られるともう言葉も出なくなってしまう)
>>366 ・・・ん〜と、この後はどうすればいいんだっけ?
(握ったまま首を傾げてしばらく考えて)
えっと・・・おもいだせないなぁ〜。
いいや、好きなようにしちゃおっと!!
(ラスクのものを上下左右に動かす)
やっぱり、ぴくってなるね。(ニコ)
それで、次はどうすればいいの、ラスクくん?
>>367 うっ・・・。
(次に何をされるのか、と嫌な予感がして)
えっ?ちょっと・・・!
うあっ。アロエちゃん、ちょっと強過ぎ・・・!
(まるで玩具のように乱暴に扱われて)
(普段なら痛いのだろうが、今はそれでも感じてしまう)
はぁ・・・はぁ・・・。
(手の動きが止められ、呼吸を整えつつ)
えーっとね、アロエちゃんの好きなようにして良いよ。
僕が頼んだんだし・・・。
(期待と不安が混ざった眼でアロエを見つめる)
>>368 うん、わかった!!
じゃあどうしよっかな〜。
(首を傾げて考えて、何かを思いつき顔を真っ赤にして)
・・・・あのね、ラスクくん。
ちょっとの間・・・目をつぶっててくれるかな?
(ラスクが目を閉じたのを確認すると、自分の下着をだけを脱ぐ)
・・・ごめんね、ラスクくん。
私もこーゆことしたくなっちゃった。
(ラスクのものに自分の下半身をゆっくり沈めていく)
・・・っあ、あ・・・あついよぉ・・・。
【・・・ラスクさん寝ちゃったかな?】
【返しにくいロールでごめんなさい・・・。】
【それでは私も落ちます。】
【申し訳無い、寝てしまいましたorz】
【避難所にご希望の日にちを書いて下さい、合わせますので・・・】
【こちらとしては木曜日以降なら何とか行けそうです。】
【気にしないでください!!
避難所には予定を書いておきました。
お時間が空いたら見ておいてください。】
今日はみんな忙しいのかな?
あ〜ん、皆と話したいのに、期末テストの勉強が終らないよぉっ!
(机に山と積まれた教科書と問題集と格闘中)
【とりあえず、生存報告っ!早く皆とお喋りしたぁい!】
【
>>373相手が見つかるといいね。相手できなくてゴメン】
ユリさん、気にしないで!!
また会おうね
で、タイガはモテる証拠は見つかったのか?
>>375 【いやいや、その気持ちだけで嬉しいで】
>>376 おうよ、見つかったで〜!
ラスクがモテる証拠、やけどな……いや、悪気はないんやで。
ただ、気がついたら念写でカシャッとな……。
じゃあ昨日のも見てたのか?
それで一人でしてたのか…
お前かわいそうな奴だな
その写真くれ
>>378 そんなことしてへんて。
撮れば「モテる証拠を見つけたで!」とかいうネタになるかなぁと思って撮った後に、
罪悪感と空しさが出てきてトボトボ帰ったわ。これが噂の、
.壁
('A`) | ギシギシアンアン
っていうヤツやな。
>>379 お前、俺を何様だと思ってるんや!
新たな覗きスポットを紹介するか、もしくは現金で手を打つで。
お前もそのうちラスクみたいなことできればいいな
>>381 そのうち?そんな志の低いことじゃダメや。
俺だってここぞという時が来たら、バシッと決めたるで!
そんじゃ、今日はこの辺で失礼するわ。
話してくれた奴ら、サンキューな。
明日から3が稼動だな
今日から3が稼働したみたいですね
みなさんの調子はどうでしょうか?
QMAやりに行く時間なんてねぇよ!
ついさっき仕事から帰ってきたんだよ!
ウワァァァン!!
えっと・・・得意だった並び替えで轟沈するようになりました。
長めに押さないと反応しないっぽいですね。
僕は・・・うーん、まだ新学期になってから行けてないんだよね・・・。
なるべく早く行かなくちゃ。
るきあちゃんがキテター
もっと早く見とけばよかった…orz
ラスクくん・・・いるかな?
【待機します!】
【すいません、遅れてしまいました・・・。】
>>390 【こんばんは!!】
【こんなの遅れたうちに入らないんで、気にしないでください!!】
【それで・・・どうしますか?】
【では、
>>369の続きですねー。】
【こちらからですので、暫しお待ちを・・・。】
>>392 【わかりました!!】
【よろしくお願いします!】
>>369 えっ?あ・・・うん。
(言われた通りに目を瞑って)
(瞑っている間にも、媚薬がもたらす快楽に身を捩りつつ)
――っ!?
(目を閉じている間に突然訪れた快楽に、一瞬頭が真っ白に)
駄目、今そんな事されたら・・・ぁっ・・・。
(媚薬の効果だけでも小さい体には辛いのに)
(その何倍もの快楽に言葉が出せなくなり、為すがままになってしまう)
>>394 ・・・んっ、ラ・・・スクくんの固い・・・、
(ラスクの体にぎゅっとしがみつく)
あ・・・あの・・・ラスクくん、・・・動くからね・・・
(ゆっくりと腰を上下に動かし始める)
・・・あん・・・っあ・・・ラ・・・スクくん、
(ラスクにしがみつき腰の動きを段々早くする)
>>395 う・・・あっ・・・。
(目を瞑って快楽に耐えようとしつつ)
あっ、駄目・・・、まだ、うごかさ、ないで・・・ふあっ!
(今動かれたらどうにかなってしまう、と思って訴えるが)
(その声は全くアロエには届かず)
あ、アロエ、ちゃんっ・・・あっ・・・。
んっ、駄目、こんな早くっ・・・!
(媚薬の効果で快楽は何倍にも増幅され)
(いつもならば未だ耐えられる筈が一気に絶頂に向けて押し上がってしまう)
>>396 あんっ・・・あぁっ・・・ひぅ・・・、
(もはやラスクの声は届かず、すっかり快感に身を任せている)
・・・はぁはぁ、
ラスクくん・・・体・・・ぴくぴくしてる・・・
(ラスクの絶頂を促すように腰を動かし、秘所の締め付けも増す)
>>397 あっ、アロエちゃん・・・
(導くような腰の動きに、さらに快楽は加速して)
う、あ・・・もう、駄目・・・ああああああっ!
(我慢も限界を迎え、絶頂に達してしまう)
(余韻が過ぎると、アロエを見つめて)
はぁ・・・はぁ・・・。
あろ、えちゃん・・・。次は、僕をどうしたい・・・?
(問いかけるような眼差しで尋ねる)
>>398 はぁ・・・はぁ・・・、
・・・いいよラスクくん、・・・このまま私の中で・・・、
・・・ああぁあっ!!!
(ラスクが絶頂したのと同時に達してしまう)
・・・たくさんでたね、ラスクくん。(ニコ)
・・・え? ・・・ん〜と、
(チラッとラスクの顔を見て顔を真っ赤にして)
・・・私、ラスクくんのこと大好きだから、
あの・・・その・・・もう一回してほしいなぁ・・・って。
>>399 ・・・えーっと。
(アロエから出た言葉に顔を赤くして)
えーっと、えーっと・・・。
(どうすれば良いか分からずおろおろして)
もう一回、しよっか。
(俯いて、何かを決めたような声で)
じゃあ・・・、次は、どんな風にしたい?
アロエちゃんが決めて良いよ。
>>400 ・・・ほんとにいいの?
・・・ありがとう、ラスクくん。(ニコ)
・・・えっと、
(しばらく考える)
(すると鐘がなってしまい)
・・・あ、時間が来ちゃった。(ショボン)
【ごめんなさい!! 】
【諸事情で落ちなければならなくなってしまいました・・・。】
【申し訳ないんですが次で締めてもらってもいいですか?】
>>401 うん・・・、アロエちゃんなら、良いよ・・・。
(顔を赤くして俯いて)
―――あ。
(甘い時間の終わりを告げる鐘が鳴り)
そっか。アロエちゃん、次は授業だもんね。
でも僕のクラスは次、授業無いんだ。だからここでお別れだねっ。
・・・ありがとね。アロエちゃん。
(そう言うと、アロエの唇にそっとキスをする)
【はいなー。ラストはご自由にどうぞー。】
【また機会があればよろしくお願いします。】
>>402 ラスクくん・・・、
(ラスクの優しいキスを受けて真っ赤になり)
・・・ラスクくん、大好き!!
(ぎゅっと抱きつく)
うん、また遊ぼうね。
バイバイ。 ノシ
【ほんとごめんなさい・・・。】
【こちらこそ機会があればよろしくお願いします。】
【それではさようなら。】
404 :
マラリヤ:2005/12/17(土) 10:21:33 ID:???
すがすがしい朝ね…ふふ
>>404 あ…マラリヤさん。
すがすがしいのはいいけど、ちょっと冷えるね。
トリップ推奨だったのね、失礼したわ
誰もいないのかしら…?
>405
こっそり忍び寄るなんて…やるわね(ニタリ
そうね、冷えるわね、
(名無しの顔を冷たい手でひと撫でしてその瞳を見つめるわ)
>>407 別に忍び寄ったつもりはな…へゃっ
(冷たい手で触れられ、思わず頓狂な声が漏れる)
えっと、その、…何かあったの?
(見つめられ、どこかあたふたと問いかける)
ふふ…暖かいわね
なにも…
(熱っぽい視線を外さずに挑発するように舌でくちびるを湿らせるの)
だけどこれからなにかあるかも…
(そして名無しの顔を撫で回しながら言うわ)
>>409 え、あ、まあね、少し温かいものを飲んできたから…
(一瞬視線が舌に向かい、慌てて視線を戻す)
こ、これから!?
(視線があたふたとさまよい、顔を撫でる手を意識しながら、もう一方の手を目で探す)
ふふ…私も暖かの飲みたいわ(クスクス
(氷のように冷たい手で名無しの頬のラインをゆっくりなぞってあげる)
そう、これからよ
例えば…クラスメートにレイプされる、なんてどうかしら?
私は必死に抵抗するの、でもその男子生徒には敵わずに
欲望のままに汚されていくの
(あなたはどう思う?と瞳で問いかけてあげるわ)
>>411 えっと、お茶で良かったら部屋で淹れ…
(冷たい手で触れられているのに、かえって頬は紅潮していく)
え゛!?
(思わず、「どこにそんな奴が」という目で周囲を見回し)
(制服に納めた魔法の道具を左手で確かめつつ、右手でマラリヤを庇うように抱き寄せる)
あなたにその人は見ることはできないわ(クスクス
だって…
(名無しの唇に私のくちびるを重ねて吸って舐め回してあげる)
ちゅ、ちゅば…ちゅば…んん…
(ゆっくりと名無しの唇を解きほぐして…そのまま舌で犯し始めるの)
んん、んぅ…ぁん…ふふ…
(そして油断したところに特製の飲み薬を流し込んであげる)
だって…あなたがレイプ魔だから(クスクス
(あとは毒の効果が現れるのを待つだけ)
>>413 (余裕綽々といった様子に疑問を感じてマラリヤに目を向けた瞬間、唐突に唇を奪われ)
ん…んんっ…
(不意のことで、思わず抵抗しようとするが、うまくいかない)
ちゅ、ん、んんっ…んむぅ…
(マラリヤの舌使いで顎の力が抜け、口内への侵入を許してしまう)
んっ、んふ…んぅっ!?…
(口移しに流し込まれた液体に違和感を覚えて目を見開くが、時既に遅く、そのまま飲み下してしまう)
(急激に体が熱くなり、熱にうかされたような表情で)
わかってたのに…盛られた…
ひどいよ…マラリヤさん…
(解毒の魔法に使う器具を左手で取り出そうとするが、意識が乱れてうまく取り出せない)
(意識がおろそかになった右手は、自然にマラリヤの背中のラインをなぞりはじめてしまう)
あら、まだ理性があるのね(ふーん
(名無しの左手をとり胸に導くわ、魔法なんて使われたらつまらない
右手は自由にさせておいてどう動くかわくわくしながら待ってるわ)
ひどい?
私が相手では不満?
あなたが何をしてもすべて毒のせい、何をしても(ニヤリ
それともルキアさんやシャロンさんの方が良かったのかしら?
次回実験に付き合って貰うときは…彼女たちにも協力をお願いしておくわ
それなら満足?
>>415 (左手が柔らかな膨らみに当たると、熱いものに触れたようにびくりと震える)
あ…
(だが、胸から離れようとはせず、食虫植物に粘りつかれてもがく虫のように細かく動き続ける)
(右手は、気がつくと背中から尻にかけてまで、美術品を愛でるような動きで撫でている)
そういうわけじゃないけど…
後でお仕置きされるのは、
(僕、と言いかけるが、マラリヤの笑みに圧倒されて沈黙する)
ルキア…シャロンさん…
(ぼうっとした表情で復唱していたが、マラリヤの表情を見て、あたふたと)
えっと、いや、そういうわけじゃなくて…!
(回らない頭で、必死に言葉を探し)
本人が希望してるならいいけど…嫌がってる子を無理矢理は、僕も嫌だからね…?
(何とか言い終えると、意志力が尽きたかのようにマラリヤの胸に顔を埋める)
そう、私では不満なの、いいわ
(私以外の女の名前をうっとりと口にする名無しの表情を見て
名無しの手を払いのけ突き放して後ろを向くわ)
そのままそこで毒におかされてるといいわ
あなたの理性が無くなった頃ルキアさんとシャロンさんを捕まえてきてあげる
それじゃ
(無防備に教室のドアへ向かうわ)
>>417 【ええと…どうしましょう】
【すみません、強引に襲うのはどちらかというと不得手で、展開に迷いが…】
【努力はするつもりですけど、お気に召さないなら無理にとは…】
(戸口に立ち期待を含んだ表情で一度だけ振り返る
しかし名無しはその場で未だに葛藤しているのか追いかけても来ない)
……
(無言で扉に手をかけ……)
【無理をする必要はないわ
続けるのなら引き留めてちょうだい
私も無理にとはいわないわ】
>>417 (突き放され、ぐしゃりと床に崩れ落ち)
(衝撃で一時的に正気が戻ったのか、少しだけはっきりした視線でマラリヤを見上げる)
だから…違うってば…
(ゆっくりと立ち上がると、マラリヤの無防備な背中が目に入る)
(毒に侵され、襲いかかりそうになる体を懸命に抑え、落ちついて制止しようとしたつもりが…)
>>419 (一瞬、マラリヤの瞳の奥に、期待が見えたと思った瞬間)
…マラリヤさんっ!
(自制が限界に達し、飛びついてしまう)
【すみません…そう言っていただいて、少し落ちつきました】
【御好意に甘えて、もう少し続けさせていただきたいです】
(声がした、振り返ると名無しが私に飛びついてくる
扉と名無しに挟まれ身動き出来ない…いやしないのかも)
待って…ルキアさんやシャロンさんを連れてくるから…
ん…くふ……私でいいの?
(後ろから抱きつく名無しに問いかける、
私は声に安堵や喜びが現れ無いように気を付けながら声を出す)
>>421 (毒の効果か焦りのせいか、扉にマラリヤを押さえつけていることにも気付かず)
だから…誰の方がいいとか、そんなんじゃなくて…
どうしたら、解ってくれるの?
(マラリヤの髪に潜り込むようにして、ちょっと強引に、首筋へと唇を落とす)
まだ…ぁ…む…そんなことが言えるなんて驚き…ね
(首筋に触れる暖かい唇の感触が私を溶かしていくのを感じるわ)
私の実験動物になるって誓って…そうしたら解ってあげる
あなたの望むことすべて叶えてあげる
(押さえつけられた肩を震わせながら雪のような肌を朱に染めて小さな声で囁くわ)
>>423 ちゅ…ん…れる…根が、こうだから、かなぁ…?
(首筋を味わいながら、ぼんやりした頭でマラリヤの言葉に答え)
ん…実権、動物…?
(意味不明な「じっけんどうぶつ」のイメージがいくつも頭の中に浮かぶが)
(マラリヤの温もりと、誘いかけるような囁きに、魅惑された脳は拒絶の理由を見出せず)
うん…いいよ…マラリヤさんの、好きなように、して…
(肩にかけていた手を胸元まで進め、背後から体全体を摺り寄せるようにする)
そう…やっぱりあなた…んぅ…いいわね
ずっとあなたが欲しかったの…よ(ニタリ
(扉に手を付きながら身体中をまさぐられる感覚に酔っていくわ…)
ふふ…いい答え、ね
それじゃ最初の…実験、
(背中に名無しの重みを感じながらお尻を擦り寄せるように動く)
抜かずに何回…ぁ…っ、射精出来るか…実験よ
(左手でスカートを捲りあげながらパンティに包まれただけのお尻を名無しに捧げるわ)
>>425 (マラリヤの怪しい笑みに、微笑で応えながら唇を重ね)
ん…ちゅ…ちゅっ…
(じゃれつくような軽いキスを繰り返す)
うん、頑張るから、ね…
んっ、はぁ…
(お尻を摺り寄せられると、柔らかな丸みに硬くなったものが当たる)
マラリヤさん…
(少し体を離して下半身の状態を目で確かめつつ、スカートの中から現れた二つの膨らみを観賞し)
マラリヤさんの、お尻、おいしそう…
(両手を下半身に伸ばしてパンティをずり下ろしつつ、今度は左耳に唇を当てる)
こう…かな?
(自分もズボンとトランクスを降ろすと、マラリヤの秘所にペニスをあてがう)
頑張る必要はないわ、あなたはオスとしてしたいことをしたいだけ私にすればいい
(身体を捻ってキスに応えながらも物足りないように舌を突き出すの)
!!
(お尻を隠すものがなくなったことを感じて恥ずかしげに顔を伏せてしまうわ)
私の…実験、動物なのでしょ…さん付けは赦さないわ……
それと…精液は全部中にだして、そうじゃないと赦さない
>>427 う、うん…
(混乱した意識でマラリヤの舌を捉え、すがるように舌を絡めていく)
ん…れろ…ちゅる…
(いったん離れると、舌と舌の間に唾液の糸が見える)
…じゃあ、マラリヤさま?
(あまり飲み込めていない様子で、とっさに思いついた呼び方を呟く)
全部、中に?
…うん、わかった…
(後先を考える理性が働かず、求められるがままにマラリヤの中へと挿入していく)
ん、ああっ!
429 :
マラリヤ:2005/12/17(土) 14:54:44 ID:???
ごめんなさい書き込めなくなっちゃったみたい
携帯で続ける根性はないわ
また会えたら続きはそのときに…
>>429 【了解です】
【さすがに携帯だと大変ですものね】
【どうもうまくできなくてすみません…】
【お気に召さなかったのでしたら、言ってくだされば自分は退きますので】
【こちらのことは気にせずに、これからも楽しんでくださいね】
【それでは、(お嫌でなければ)またいずれ…】
こんばんは。いよいよ新学期が始まりましたね。
なんだか、どきどきしますね…。
【はじめまして。以前いらしていたクララさんとは別の人です。】
【ふつつかものですが、よろしくお願いしますペコリ】
チャンスだ、タイガコォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!!
【ステハンでもよろしいですか?】
>>432 あなたはお話して下さらないんですか?
>>433 【キャラでも名無しさんのままでもいいですよ】
435 :
サンダース:2005/12/17(土) 22:35:56 ID:???
【ではお言葉に甘えて……】
このような冬のさ中にに新学期か…!
ふん、軍人たるものいついかなる時に戦争が始まるか分からんからな!
気後れしたり準備を怠るような私ではないわ!!
(と言いつつも、わずかに武者震いをしてから教室のドアを開ける)
>>432 今気ぃついたが先客いるようやし、それと今の自分やったら寝落ちしそうや。
というわけなので
>>433、俺の屍を越えてゆけぇ…。
思うんやが、そのフリはチャンスを生かせんようが美味し…な、何を考えてるや俺は!
ちくしょお!また出直しや!
(半泣きでその場を立ち去る)
>>435 【はい、よろしくお願いします】
あ、サンダース君…
(読んでいた本から目を上げて)
寒いのに、いつも元気ですね。
>>436 【はい、またお願いしますね。】
438 :
サンダース:2005/12/17(土) 22:45:17 ID:???
>>436 【うむ、では遠慮なく貴様の屍を越えさせてもらおうw】
>>437 クララ殿か。相変わらず真面目だな。
こんな時間からもう予習か?
(チラリと視線を送り、無表情のまま呟く)
>>438 いいえ、予習は家で済ませることにしてるんですよ。
サンダース君は、勉強以外で本を読んだりしないんですか?
(今のところは特に意識せず、相手の目をじっと見つめながら話す)
440 :
サンダース:2005/12/17(土) 22:55:41 ID:???
>>439 ほう、それでは予習とはまた違った学習ということか。
しっかりしているな、クララ殿は。
その辺りが、やはり成績優秀な理由の一つなのであろうな…
(相手の言う事に感心しながら、隣に座る)
ふむ…そうだな、読むぞ。
やはり、授業だけではカバーし切れぬ知識は、山のようにあるからな。
特に、帝王学や君主論はアカデミーでは学べぬからな。
(腕を組み、深く沈思しつつ答える)
で、クララ殿はどのような本を読んでいたのであるか?
(といいつつ、手元を覗き込む)
>>440 サンダース君の方が、いろんなことを勉強してるみたいですね。
(感心したように、もっとじっと見つめる)
今読んでるのは、小説ですから…
息抜き、って感じですね。
(特にえっちな小説というわけではないけれど、たまたま開いていたページには
えっちなシーンが書かれている)
442 :
サンダース:2005/12/17(土) 23:09:13 ID:???
>>441 こ、これは……
(たまたま覗き込んだそのページには、男女の恋愛シーン…それも
割と濡れ場に近いようなシーンが開かれていた)
なるほど…容姿端麗・成績優秀なクララ殿には、こんな秘密があったのか…
だが!
(感心したように呟き、いきなり顔を近づけて目をじっと見つめて)
本を読んで学んだつもりになってはいかんな…
そういう事は、やはり実習で学ぶべきではないか?
(クララの顎に指をかけ、見上げさせてニヤリと不敵な笑みを浮かべる)
>>442 え…?
(開いていたページの内容に気がついて、顔が真っ赤に)
あ…あの、これは、ち、ちがうんです、たまたま…
あ…っ
(近くで見つめられて、どきどきして)
実習…って…?
もしかして…いえ、もしかしなくても…
そういう…ことです…よね…
(どきどきどきどき)
444 :
サンダース:2005/12/17(土) 23:21:42 ID:???
>>443 無論、クララ殿の思っている通りの事である!
(自信たっぷりに答える)
嫌とは言わさぬぞ?
そのような本を読んでいながら、興味がなかった…
ということなど、あるわけがないからな!
(口の端を吊り上げてニヤリと笑い、そのまま顔を近づけて唇を重ねる)
>>444 ええっ…
ですから、これは、ちが…
んんっ…ん…
(いきなりキスされて、少し驚いて、
でもいやな感じじゃないので、だんだんと力が抜けていく)
ん…ちゅ…
(やがて、こちらからも吸ってみたりして)
446 :
サンダース:2005/12/17(土) 23:32:17 ID:???
>>445 んっ、ん……んむっ……
(最初は軍人らしからぬ優しい口付けであったが、途中から
突如として激しく舌を絡め、口内を蹂躙する)
む……
初めてとは思えぬ、なかなかに見事な舌使いであるな…!
(耳の後ろや頬、首筋を撫でながら、耳元で囁く)
>>446 (こう…かしら…?)
(荒々しく入ってきた舌を受け止めて、本で読んだ知識を
思い出しながら、自分からも舌を絡めていく)
あむ…ぴちゅ…んんっ…
そう…ですか…?
ありがとう…ございます…
(撫でられ、囁かれて、ぞくぞくしながら)
あの…乱暴に…しないで…下さるなら…
私も…できるだけ…協力しますから…
(うつむいて、恥ずかしそうに)
男の人のことも…知りたいですし…
448 :
サンダース:2005/12/17(土) 23:45:03 ID:???
>>447 ふむ、優しくであるか。
そう心配する事は無いぞ、女の扱いは少々心得ておるからな…!
(自信たっぷりにそう告げながら、足元に手を伸ばし、太ももをさわさわと撫でる。
同時に、頬から首筋へと唇を落としながら)
寒いかもしれぬからな…脱ぐの嫌だったら、言うのだぞ?
(と囁いてから制服のリボンを解き、中にそっと手を侵入させる)
>>448 そうなん…ですか…?
(意外そうな表情で)
あんっ…はぁ…ぁ…
(首を反らせて、唇を受けて)
(太ももに触れられて、一度脚を閉じようとして、おそるおそる開いていって)
あ…だいじょうぶ…です…
なんだか…体が…熱くて…
男の人は…女の子の裸…見たいんですよね…?
私も…男の人の体…見たい…です…
(恥ずかしそうに、でも興味津々に)
450 :
サンダース:2005/12/17(土) 23:59:53 ID:???
>>449 アカデミーに入る以前には、私にもいろいろあったのでな…
ふっ、昔の話だ…
(意味ありげに一言呟き、遠い目をする)
なるほど、確かにそれも道理。
ならば、クララ殿の裸身を見せてもらう代わりに、私も自分の裸を晒そう…
(クララの制服の前をはだけさせてから体を離し、
するすると上半身を脱いで傷だらけの身体を見せ付ける)
>>450 あ…
(壮絶な体を見せられて、息を飲む)
(その体に抱かれることを、少し怖いと思って)
(でもすぐに、好奇心や体の火照りの方が勝って)
ありがとう…ございます…
私…も…
(はだけられた服を、するり、と落として)
(はじめは手で胸を隠しているけれど、やがてゆっくりとどかして)
どう…ですか…?
もう少し…胸が大きい方が…
男の人は…うれしいのかも…しれませんけれど…
(もじもじと、手を後ろに組んで、胸を反らせて突き出すようにして)
どうぞ…お好きなように…
さわったりして…ください…
(どきどきどきどき)
452 :
サンダース:2005/12/18(日) 00:19:53 ID:???
>>451 ふむ、胸の大きさなど、私にとっては愚問である。
身体つきなどというものは、その人それぞれに良さがある。
私はそのような事、気にはせん……
(笑みを浮かべて優しい声で言い、近づいてそっと抱きしめる。
互いの体温と肌の感触が伝わり、温かい気持ちになる)
クララ殿…、君は、自分で思っている以上に、可憐で美しい。
そのことに、もっと早く気付くべきだ。
気付かぬと言うのであれば、私が気付かせてやろう。
さ、身体の力を抜くのだ……
(耳元で、普段の彼からは想像もつかないような優しい口調でささやく。
そして胸に手を当てて、包み込むように優しく胸を揉み始める)
>>452 そうですね…
(傷だらけの体を怖れたことを恥じて)
あん…ん…
(優しくだから、温かさに目を閉じて、こちらからも抱きついて)
そ…そんな…こと…
あ…はい…
んん…は…ぁ…
(身を任せるように力を抜くと、大きな手で優しく揉みしだかれて、
自然と声が出て)
(手の中で、胸の先が硬くなっていって)
うぅん…ふぅん…あぁ…はぁぁ…
きもちいい…
私…胸さわられるの…好き…みたい…です…
454 :
サンダース:2005/12/18(日) 00:37:42 ID:???
>>453 …いい反応だな。まだ軽く触れているだけだというのに…
(クスッと笑いながら、耳たぶを軽く甘噛みする)
そうか、好きか…ならば、こういうのはどうだ?
(固くなってきている乳首に吸い付き、チュッチュッと音を立てて軽く吸い上げる。
同時に、空いている方の胸を掴み、指先で乳首をコリコリと押しつぶす)
さて…そろそろ、こちらもよさそうであるな…
(胸から唇と離し、手をスカートの中にスルリと滑り込ませる。
そして下着の上から秘部をそっと撫で回す)
>>454 んんっ…ん…
(耳への刺激に、目を閉じて喘いで)
はぁぁっ…それ…いいです…っ
あぁんっ…あぁ…やぁぁ…
きもちいい…です…あぁんっ…
(口と指の中で、乳首がすっかり尖りきって、もっと敏感になって)
あ…あぁ…やぁ…
(指が触れた場所が、かなり湿っているのに気がついて、また恥ずかしくなって)
あ…あの…
私ばかり…きもちよくなって…悪い気がします…
いっしょに…気持ちよくなるやり方…ありました…よね…?
私も…してあげたいですから…
456 :
サンダース:2005/12/18(日) 00:57:04 ID:???
>>455 ふむ、確かにこれでは需要と供給が安定しないな。
それなら、こうして……
(床に自分の服を敷き、横たわって)
これならば、互いに奉仕することができるな。
さあ、私の顔の上に跨り、私にもするのだ。
なに、恥ずかしがる事は無い。
この後にする事を思えば、ほんの準備運動であるからな。
(と言いながらズボンを脱ぎ、そそり立つ逸物を見せ付ける)
>>456 …!
(知識や写真などでは知っていても、実物を見ると、やはり圧倒されて)
(それでも気を取り直して、立ち上がってスカート落として、しみが広がる
ショーツを、ゆっくりと脱いで)
…
…
…
!
(意を決して横たわる体の上に覆い被さって、目を丸くしてそそり立つものを
間近に見ながら、濡れた部分を顔に近づけて)
はぁ…はぁ…
(むせかえるような雄のにおいにクラクラしながら、目の前のものに触れて、
指を滑らせていって)
(すごい…これが…男の人…
これが…入っちゃうなんて…)
458 :
サンダース:2005/12/18(日) 01:16:47 ID:???
>>457 ……これは、綺麗な……
(クララの秘部を目の当たりにし、息を呑む。
縦に伸びるラビアの小さいスジは、すでに充分すぎるほど濡れそぼっていた)
んっ、むぅ……クララ殿の指は、気持ち良いぞ…
では、私も……
(滑っていく指の感触に、ゾクゾクと緩い快楽を感じて身を震わす。
思わず目の前にある秘部に手が伸び、指で秘裂を広げながら
中に舌を差し込み、ぴちゃぴちゃとわざと音を立てて舐める)
>>458 あ…あの…
(見ないで、と言おうとして、でもそうは思っていない
自分に気がついて、言葉を飲み込んで)
きもちいい…ですか…?
(優しく握るようにして、上下に動かしてみる)
あぁんっ…やぁぁ…そんな…
だめぇ…そんなに…あぁっ…
(じかに受ける刺激と、いやらしい音が重なって、よけいに感じて)
(手に力がこもって、強く握ってしまう)
あ…ごめん…なさい…はぁぁ…
私…も…
ちゅっ…ぴちゃ…
(頭のところにおそるおそる唇をつけて、舌を伸ばしてつついてみて)
(なんだか愛おしくなって、キスしたり、なめたりを繰り返して)
れろぉ…あぁっ…ちゅちゅ…
460 :
サンダース:2005/12/18(日) 01:31:58 ID:???
>>459 なに、謝ることは無い。
そのぐらい強くしてくれたほうが、心地よいのでな…
(笑みを浮かべながらそう言い、尻をさわさわと撫で回す)
む、くぅ…っ、こ、これは……
(クララの温く柔らかい舌の動きに、身もだえしそうになる。
しかしその感覚を押し殺すように、秘部に口を押し付けて中から愛液を吸い出す)
はぁ、はぁ…クララ殿、もう良いぞ……
そろそろ、この先の行為を…始めぬか?
(苦しさからか秘部から口を離し、喘ぎながら呟く)
>>460 はぁぁ…ぁ…
(お尻を触られて、少し気が抜けて)
あぁっ…だめぇ…吸っちゃ…あーっ…
吸い出される刺激に、よけいに愛液をあふれさせて)
(あ…こっちも…)
(頭のところに先走りがにじんでいるのに気がついて、
そこに口を付けて吸ってみる)
ちゅっ…ちゅぅぅ…
あ…はい…
(いよいよ…これが…私の中に…)
どうすれば…いいですか…?
462 :
サンダース:2005/12/18(日) 01:44:57 ID:???
>>461 うむ、服を敷いていても床は寒いのでな、私が舌になろう。
そのまま、こちらに向き直ってくれるか?
(促すようにお尻をそっと押す)
そうだ、先に言っておくが…ここまで来てしまった以上、もう後戻りはできぬぞ。
痛みもあるだろうが、耐えてくれなければならん。
いいな?
(真剣な顔でそう告げる)
>>462 は…はい…
(よつんばいのまま、ふらふらと体の向きを変えて)
はい…わかって…ます…
私も…もう…止まりません…
痛いのは…がまんします…から…
私に…男の人を…全部…
おしえて…ください…
(見下ろす形で、じっと目を見て話して)
ちゅっ…
(一瞬顔を近づけて、唇を吸って)
464 :
サンダース:2005/12/18(日) 01:56:18 ID:???
>>463 …よくぞ、言ってくれた。
(口付けを受けて優しく微笑み、手を伸ばして頭を撫でる)
君がそう思ってくれているのならば、私もそれに全力で答えよう…
私の力、心、全てを費やして、クララ殿を、
愛するから…な!
(逸物を秘部にあてがい、両手でお尻を掴んで一気に奥まで刺し貫く)
>>464 んん…
(頭を撫でられて、抱きつくようにして)
あっ…あぁーっ!!
(一気に貫かれて、激しい痛みに声を上げて、
すぐに声も出なくなり、涙をこぼしながらぱくぱくと口を動かして)
うぁ…ぁ…
(痛みに耐えるように、ぎゅっとしがみついて)
はぁーっ…はぁーっ…
(大きく息をして、必死に耐えて)
466 :
サンダース:2005/12/18(日) 02:08:02 ID:???
>>465 …いい子だ…よく耐えたな。
(穏やかな笑みを浮かべ、再び頭を撫でる)
最初のうちは我慢してくれ…
じきに、痛みも薄まる…と、思うからな……
(気休めに過ぎないとも思ったが、苦痛に喘ぐ姿を不憫に思い呟く。
そして頬に優しく口付けをしてから、ゆっくりと腰を突き上げ始める)
>>466 ふぅぅん…
(また撫でられて、少し楽になって)
んんっ…うぁ…あぁ…
(突き上げが始まって、まだ甘さの入らない、喘ぎというかうめき声をあげて)
はぁ…ぁ…ん…
(ゆるゆると起きあがって、つながっている部分を見下ろして)
すごい…くぅ…です…
本当に…入って…あぁ…
ん…んん…
(痛みをこらえながら、自分でも動いてみる)
い…あぁ…くぅん…はぁーっ…
(ふと思いついて)
あ…んんっ…あの…
胸…さわりながら…ひっ…して…ください…
468 :
サンダース:2005/12/18(日) 02:23:22 ID:???
>>467 うむ、我々は今、一つになっているのだ。
見るがよい、我々の繋がった証をな……
(ぐいっと秘部を押し広げ、結合部を見せ付ける)
ふむ、そうだな。
気が紛れる事があれば、幾許かは楽になるやもしれぬ。
では……
(クララの言葉に頷き、手を伸ばして胸を掴む。
そのまま強弱をつけて胸を揉みしだきながら、腰を突き上げる)
>>468 ひとつ…に…
ふしぎ…です…
私の…なかに…男の人…が…
(つながった部分を見せられて)
こんなに…広がって…
血が…
(失神しそうになるのをこらえて)
はい…お願い…んんっ…します…
あんっ…あっ…
あっ…はぁっ…うんん…
(胸への刺激と、痛みが和らいできたせいもあって、
声に甘さが混ざってきて)
うんっ…あっ…はぁぁ…
(痛い痛いと思いながらも、突き上げにあわせて
腰を振るのに夢中になっていって)
470 :
サンダース:2005/12/18(日) 02:41:08 ID:???
>>469 おっと……
(半身だけ起き上がり、倒れこんで来そうになるのを支える)
そう恐がることは無い、生きていれば誰しも血は流れているのだからな…
(落ち着かせるように囁き、唇を重ねる)
では…続きを、行くぞ…っ!!
(先程までよりさらに勢いをつけて激しく突き上げながら、胸を鷲掴みにして揉む。
空いた手を下半身に伸ばし、クリトリスを指で押しつぶすように撫でる)
>>470 そう…ですよね…
んん…ちゅ…
はぁぁっ…そんなっ…
あーっ…はっ…あはぁっ…
やぁっ…そこぉっ…
(クリを弄られるたびに中がきつくなって)
はぁーっ…あーっ…
あっ…はぁぁっ…
(痛みはもう気にならなくなっていて、腰をぶつけるように激しく動いて)
だめぇ…もう…だめぇ…
あーっ…あぁーっ…
472 :
サンダース:2005/12/18(日) 02:54:37 ID:???
>>471 くぅっ…ああっ!こ、これほどとは…っ!
(クリトリスを押しつぶした途端、膣口がきゅっと締まる。
激しく突き上げていたせいもあって、快楽が一気に高まってくる)
ああっ…、そ、そろそろ…私も、限界のようだ…!
いくぞ、クララ…!
ぐっ、あああ――っ!!!
(背中に回した腕に力を込めて抱きしめながら、思いきり激しく突き上げる。
同時に、秘部の奥へどくっ、どくっ、と大量の精液を吐き出す)
>>472 はいっ…きてぇっ…きてぇっ…!
(もうなにも考えられなくなっていて、言葉に反応して求める言葉を叫んで)
あーっ!!あぁぁぁーーーっっっ!!!
(中に注ぎ込まれる熱いものを感じながら、ぎゅっとしがみついて)
はーっ…はーっ…
すごかった…です…
これが…男の人…
そして…これが…セックス…
教えてくれて…ありがとう…ございます…
でも…まだまだです…
もっと…勉強…しなくちゃ…
474 :
サンダース:2005/12/18(日) 03:18:29 ID:???
>>473 はぁ、はぁ……
(肩で荒く息をつきながら、倒れこんできたクララをしっかりと抱きとめる)
うむ、私も…久々にできて、良かったぞ。
気持ちも良かったし、な……
(嬉しそうに微笑み、頬に優しく口付ける)
ん…、クララ殿、講義にはまだ時間がある。一度、シャワーを浴びに行かぬか?
ずいぶんと汚れてしまったからな……
(血液と精液と愛液でベトベトになった下半身を指差し、苦笑いする)
(だが、それだけの理由ではない。もう少し、わずかで構わないから、
二人きりで居たかった、他の生徒の中に紛れたくはなかった。
そんな気持ちが顔に出ていたような気がして…ごまかすように苦笑いを浮かべてしまった。)
【では、これでこちらは〆ますね】
【どうもありがとうございました!楽しんでいただけましたでしょうか?】
>>474 気持ちよかったですか?うれしいです。
私も…気持ちよかったです…
まだ痛いですけど…
はい、そうですね。きれいにしないと…
私、もっといろいろな人と、いろいろなことを経験して、
もっともっと、セックスのこと、知りたいです。
だから、きっかけを作って下さって、本当にありがとうございました!
(サンダース君の気持ちには全く気がつかずに、次の相手との行為に
早くも心が飛んでいるクララなのでした…)
【はい、ごめんなさい、こういうオチにしてしまいました…】
【優しくして下さったので、とてもよかったですよ〜】
【こちらはレス遅くてごめんなさい…】
【遅くまでお付き合いありがとうございました。おやすみなさい〜ノシ】
476 :
サンダース:2005/12/18(日) 03:32:01 ID:???
【いえいえ、全然遅くなかったですよ】
【他の人とのえっちも楽しみにしてますよ!】
【もしかしたら、自分が他キャラや名無しで絡むこともあるかも…w】
【それでは、おやすみなさい〜。よい夢をノシ】
新学期になったんだなぁ…。
僕も頑張らなくちゃっ。
【少し待機しますねー。】
うーん、誰も居ないみたい。
部屋に戻ろうっと。
【落ちますねー。】
こんばんは。私が通ってるところでも、今日新学期になりました!
絵がきれいになっててびっくりです。ちびキャラもかわいいですね。
もっといろんな女性キャラコテハンこないかな
サツキをメチャクチャにしてやりたいんだけど…幽霊だしなぁ
【キャラリクや雑談だけってのは避難所でやるのが筋だと思う。
キャラハン持ちの人だって入りにくいと思うし…。】
2006年
一番最初の登場が俺かいな。
出てきただけやし
帰って寝よ。
|彡サッ
2006年
二番目の登場はこのあたし!ユリでっす!
あたし、新学期になってからまだ登校してないんだよね〜。
落ち着いた頃に行こうかと思ってるんだけど。
とりあえず、明けましておめでとう。
今年もヨロシクね〜!
【新年のご挨拶までっ】
三番乗りでしょうかね?
こんにちは、お久しぶりです。
暫く春頃まで忙しくなりそうなので、せめて挨拶だけでもと思いましてね…;(苦笑
【ユリさんお久しぶりです〜。まだおられますか?】
(名前を呼ばれて慌てて振り向く)
え?ああっ、カイル!
久しぶり〜、HAPPY NEW YEARだねっ。
なかなか会えなかったけど、どう、元気?
(にぱっと歯を見せて笑う)
ええ、お久しぶりですね。
(遠くにあった背中に気付いてもらえ、
こちらに来た彼女をぎゅっと)
ええ、春にある昇級試験目指してますからね…。
こうやってユリに会えて嬉しい…です……。
(一瞬笑顔の中に翳りを見せるも、また彼女を抱き寄せる)
(抱き寄せられると驚きながらも、うっとりとその胸元に頬ずりをし)
ん…あたしも…カイルに会えて嬉しい、よ。
(そっと背中に手を回すと、ぎゅっと力を込めて抱き返した)
試験勉強のし過ぎで疲れてない…?
(顔を離すと、カイルの頬にそっと手を這わせて顔色をうかがう)
え…? そうかもしれませんね……(小さく苦笑しつつ眼鏡を直し)
最近はずっと学問2と3を…。
特に世界史分野と地学生物分野ばっかりやってましたね…。
(ふぅ…、と小さく一息)
でも…。ユリに会えて少し元気出ましたよ?w
(悪戯っ子っぽく微笑んで、三度彼女を抱き留めて)
ね…? ユリ……?
(柔らかな頬を包み込んだと思うと、
唇が触れんばかりの距離で一言を呟き)
>>489 世界史と地学生物…
世界史なら得意なところもあるんだけどな〜…。
あたしの学力じゃ、またカイルに助けられちゃう方になるかもねっ。
(全く悪びれる様子もなく、元気に笑う)
(きゅっと相手に抱き締められると、顔からは笑顔が消え)
(うっとりと幸せそうな、恋する女の子になっていく)
あたしも、カイルに会えて、もっと元気出た……っ…?
(吐息がかかりそうな距離に相手の存在を確認して、ごくんと生唾を飲み込む)
(赤く染まった頬を包み込まれ、瞼を閉じて、そっと爪先に力を込めて相手と唇を合わせた)
()
……ん…っ、っ……。
(軽く、まるで挨拶をするだけのようなキス)
(長くも無い、ただ触れるだけ)
ユリ……。
(ただそれだけなのに、もっと求めてしまう自分)
(自分でも頬が緩み、彼女を欲している表情なのだと分かった)
(再び口付けを落とすと、お互い求め合うかのようにして深い口付けを)
>>491 (普段の優しげな瞳とは違った、欲望の潜んだ眼差しにどきんと胸が鳴る)
カイル……?
(小首を傾げると、後ろの高く結い上げた髪がさらりと同じ方向へ流れた)
(二の句を告げようとすると、そのまま息を飲み込まれるような深い口付けを落とされる)
…どうし…っん…!…っは………んぅ…
(ぴちゅっとお互いの唾液が絡まりあう音が聞こえるたび、じんと身体が熱くなる)
(そうなれば、ただ無意識に相手を求めて身体を寄せてしまう)
…んむっ……あっ…カイル…っん…
あ、あたし…カ、カイルにもっと…触れたい、よ…
(口付けの合間に、潤んでしまった瞳で見上げながら呟く)
ぅ…ちゅ……、ち…ぅ…っ……。
(水音が口内から響き、それが認識されると同時に湧き上がってくる
莫大な幸福感と一体感。
彼女を求めて止まない感情は止まらず、無意識のうちに彼女を抱き寄せては
肩や首筋に手を遣っていた)
っ……。
(長く深い口付けを終え、一筋の唾液が銀線となって一瞬だけ二人を繋ぐ)
(それが更に劣情を煽ったのか)
僕の部屋…来ますか…??
(抱き留め、耳元で囁いた)
>>493 (首筋に手を這わせられると、ぞくぞくとした感触に身体が収縮する)
…っん!…はぁ…っ…
(目頭が熱くなってくると、自分の身体も更なる刺激を求めて熱くなってきた)
(カイルの背中の服をぎゅっと掴んでやり過ごすと、低く艶やかな声が意識を攫った)
…カイルの部屋…に?
(相手の部屋に行くという事はつまり…物凄い速さで色々な想像が自分の頭の中を飛び交う)
(前回の事が次々と思い出されて、囁かれた耳まで赤く染まっていく)
(恥ずかしさのあまり、声には出さなかったが、こくんと一回、肯定の意味を含めて首を前に振った)
よかった……。
(ほっとした表情で微笑み、きゅっと彼女の小さな手を握る)
(が、やはり緊張を隠し切れないといった表情の彼女を気遣ってか、
“大丈夫”と言わんばかりの表情で手を握り締めるのだった)
・
・
・
そういえば、ユリは僕の部屋初めてでしたね?
(後ろ手でドアとカギを閉め、彼女を中へと案内し)
まだ……ちょっと緊張しますか…?
(部屋の中央まで来ると手を離し、また彼女を胸の中へと抱く)
>>495 (カイルの部屋に案内されると、自分の部屋とは全く違う室内に驚く)
(興味深げに辺りを見回すと、やはりどこからともなく”カイルのにおい”が感じられた)
(カチリと〆られた鍵の音が、自分とカイルの同級生として関係を変えていくスイッチのように聞こえる)
…カイルの部屋は初めて、だね。
やっぱりオトコノコの部屋って感じがするよ。
…わひゃっ!?
(緊張を隠すように微笑もうとすると、温かな胸の中に囚われた)
(自分の鼓動と相手の鼓動が一体となっっていくような安心感が、肩の緊張を緩めていく)
…ん〜ん…こうしてもらえると、落ち着くよ、やっぱり。
つーか、す、好きな男の子の部屋に初めて来たら緊張するよ、普通!
(いつもの調子でカイルに可愛らしく抗議すると、その眼鏡のブリッジを人差し指で突付いた)
そ…そりゃあ僕だって…。前にユリの部屋行ったときは緊張しましたよ…。
正直言って…ね…?//
(前に彼も経験したことを素直に白状する)
(彼女の言い方もなんだか可愛くて、
お返しに彼女の髪が結われていたリボンに手を掛けてするりと解く。
清流が流れ落ちるかのような、綺麗な髪が流れた)
ね…ユリ…? こっち…。
(先にカイルがベッドの端に座り、目の前にいた彼女を誘うかのように
手を差し出した)
(彼は無意識なのだろうが、彼女からすれば軽く上目遣いになっていた)
【今夜は何時ごろまで大丈夫そうですか?】
>>497 (カイルの告白に驚いて目を丸くすると、クスクスと笑い声を立てる)
へぇ〜…カイルでもそんなに緊張してたんだ、あの時。へぇ〜…。
(更にからかおうと思っていると、結い上げた髪の重みが急に軽くなって、さらりと背中を流れた)
うわっ…やったなぁ〜…。
(こちらも相手の眼鏡を取ろうとして、手を伸ばすと、先にベッドに腰掛けたカイルに手を差し出された)
(普段は身長が低いこちらが、相手に対して上目使いになってしまうのだが、ベッドからのカイルの視線は普段とは違う高さのもので)
(まるでおねだりされるような下からの視線に、ぞくぞくと征服感にも似た気持ちが背中を這い登っていく)
…っ……そ、そういう眼は…ちょっとズルイと思うっ…!
(頬を染めながら、カイルの隣に腰を下ろすと、差し出された手の甲にキスをした)
【しいて言うなら、眠くなるまで、かなw】
【というわけで、時間制限は無いよ。今日はた〜っぷり寝たしねw】
っ……。
(手の甲に這った柔らかな感触。それが唇だと気付いたのは一寸後で。
急に目の前の彼女が愛しくて仕方が無くなる)
それじゃあ…お返しですっ……。
(にっこりと、いつも見せる笑みではなく小悪魔のような笑みを浮かべると
彼女の身体を抱きしめたままベッドに倒れ込む)
(まるで仔猫同士がじゃれ合うように唇や首筋、肩口などに何度もキスを落としてゆく)
【了解です。僕も今日はお昼まで寝てたので、多分大丈夫でしょう;
一応珈琲とかは飲んでおきますね。】
【えっと…。前回みたいに僕がリードしましょうか…?
それとも、こんな調子で最後まで?w】
>>501 うわっ…わわわ…っ!
(カイルから体重をかけられると、そのままやわらかなベッドの海へと沈んでいく)
(ぼすんと音を立てて倒れこむと、解かれた髪がベッドの上にさらりと広がった)
ちょっ、カイ…ひゃっ…っん!…っあ…
(ちゅちゅっと肩口に、首筋に、唇に、キスを落とされると、言いかけた言葉が喉の奥へ飲み込まれていく)
(普段は気の強そうな眉根が切なげに寄せられ、相手の肩に掛けられた手だけが形だけの抵抗を示していた)
あっん、もうっ…やられっぱなしじゃ…っん…ちゅっ…
(今度はこちらも子犬のように相手の耳朶をちゅぷちゅぷと舐めた)
(時折、相手のキスによって漏れてしまう嬌声を耳へ流したり、甘く恋人の名前を呼んだり)
(耳朶の裏から首筋にかけても、尖らせた舌でつつっとなぞってみる)
【今日はこんな風にじゃれっこしながらがいいな。…多分、すぐその気になっちゃうと思うけど…w】
っ…ちゅ……、っっ……。
(何度も愛しむように口付けをしていたが)
っ! ぁ……ぅ…。
(耳に這った温かな感触にビクリと身体を震わせ、甘く彼女の名を呼んだ)
(心地よい感覚を得つつリボンに手を遣ってそれを解く)
(彼女の頬を包んでいた左手も彼女の脇腹へ、外気に露出していた
やわらかなウエストを愛撫し始めてゆく)
(こうやって抱き合える事も、仔猫のようにじゃれ合える事も凄く
幸せだった。温かくて、自らを求めてくれる彼女が)
(何度も何度も、幸せそうに彼女の名を告げるのだった)
【それは仕掛けるタイミングが難しい…w
では、適当に頃合を見計らっていきますねー】
>>503 …ふっ……っん…!
(ひたりとわき腹に自分の体温とは異なる熱を感じると、吐息とも嬌声ともつかぬ声が漏れる)
(しかし、首筋への愛撫は止めることなく、そのまま相手の上着に手をかけていく)
(舌を鎖骨へと移動させながら、そこを隠す上着とシャツを背中にずり下げていく)
(水音を立てながら、鎖骨の骨ばった所に吸い付くと、しばらく舌を円を描くように転がしながら、吸引を強めた)
…っ…ちゅぅ………ん〜……ぷはっ、付いたかな…ふふっ…
(独り言を呟いて微笑むと、カイルの背中に手を差し込んで、ずり下ろしていた上着を更に下へと下げて脱がそうとする)
ねぇ、カイル…このままだと寒いから、カイルの肌で…温まりたいな…
(少し汗ばんだ額、潤んだ目で、相手に向かって両腕を差し出すようにして、熱を求めた)
【む、難しく考えなくていいよ?あの〜え〜と〜…カイルの…リード、好きだから…て、適当な頃合で!】
ちゅ……っ…、ん…ぁ……。
(相変わらず与えられる微かな快楽。
そして自らの手で出させた彼女の気持ちよさそうな声に心底嬉しくなっていたが)
ぇ……? ユ…リ……?
(首筋に寄って来て、何をするのかと思って無抵抗でいたが、
ちゅっと音を立てて吸い付かれてしまい)
も…、もうユリってば…また…;;
(そっと鎖骨に手を遣ってみると、明らかに分かる凹凸があった。
彼女の言葉と合わせても、すぐさま“証”なのだと分かる)
僕の…またクラスでも髪を下ろした髪型が見たいんですか…?
(皮肉めいた冗談を言いつつも彼女の提案を快く了承した)
(半分ほどずらされた自らの制服のボタンに手を掛け、
適当にベッドの端に寝かしておく)
(レオンやサンダース程ではないものの、十分男性を感じる裸体が
彼女の前に現れた)
ええ、勿論…。でも、ユリも…ね…?
(その瞳の奥には、ほんの少しだけ邪な欲望が入り混じっていた)
【分かってますよ…;w
じゃあ…そろそろ僕に任せてもらってもいいですか?】
>>505 髪を下ろしたカイルも格好いいけど…それよりも…ん〜…あたしの気持ちの表れ、みたいな?
(カイルの言葉に、照れながらもにぱっと笑うと、赤く色のついた部分を人差し指でつっとなぞった)
(その後、本当に本当に小さな声でぽつりと…)
…あとは…虫除け…みたいな…。
(カイルが制服を脱ぎ去ると、優しい雰囲気の彼とは裏腹に、男性を感じさせる体が現れる)
(視覚で興奮するのは雄だと、何かの授業で聞いていたが、雌も視覚で興奮する生き物ではないかと思った)
(この身体に、これから自分が組み伏せられる事を想像すると、身体中が熱くて、切なくなってくる)
…っ……じゃ、あたしも…
(元より薄着なその制服を恥ずかしそうに脱ぎ始める)
(この時間は妙にそわそわして、ドキドキして、何だか落ち着かない間だと思いながら、制服に手をかけていった)
【うん…じゃ、お任せするね。ヨロシクv】
そうですね…。ユリがこうしてくれるのは嬉しいですけど――
(そっと彼女の胸元に寄り、1つだけ制服のボタンを外して現れた
柔肌に、先程彼女がしたように強く口付けを)
ちゅ……、っ…っっ…ぅ……。
ふぁ…。
(唇を離すと紅い花が彼女の胸元に咲いていた)
こうして貰えるとありがたいですね…w
(ほんの小さく呟かれた彼女の一言は彼に届いてはいなかったようだった)
うん……。
(彼女も何かを察したのを感じて急かすことなくベッドの上で待っていた)
(さらり…、と服の摩れる音がする度に白い肌が明らかになってゆく。
自分はこんなにも綺麗で、愛しい人を腕に抱けるのだと思うと
この間にも期待と興奮が、心の奥底から湧き上がって来る)
>>507 (胸元に唇を這わされ、ピクンと肩が震える)
ひあっ…っん……あはっ、今日もおそろい、だね。
(ほんのりと嬉しそうにその赤い花のついた所を指でなぞる)
(カイルにつけられた痕が、自分のつけた痕と繋がっているような気がして、嬉しそうにその場所を確認した)
あ、あのっ!やっぱり、こういうのって見られると恥ずかしいね…あはは。
(恥ずかしさを紛らわすように、普段と同じ明るい調子で話し掛ける)
(でも、その一糸纏わぬ姿は普段とは全く違うもので、下ろされた髪が背中でくすぐったかった)
(胸元を隠すようにして、元の位置に戻ると、やはり恥ずかしそうに呟いた)
……カイルにそんなに見られると…どうしていいか、分からなくなっちゃう…
(これから、目の前の逞しい身体に抱かれるかと思うと、甘酸っぱい気持ちが身体中に広がって表現出来ない気分になってしまう)
(好きとか恋とか、そういうのとは違う…何か。それを目前に控えて、手で辛うじて隠されている胸元がドキドキしていた)
(顔を伏せ、恥ずかしそうに呻く彼女を愛しく思いながらその隣に並ぶ)
(まずは彼女の緊張をほぐすのに軽く唇を奪い、小さく目で合図をした。
それはまるでこれからの行為の始まりを告げる鐘――チャイムの如く)
…ん……ちゅ……、んッ…つ……。
(合図を確認すると、すぐに彼女を胸に抱き熱く唇を奪う。
部屋の外でしたのよりも深く、そして熱く彼女を感じてゆく)
ユリ…ぃ……。
(甘く呟くと彼女を抱きしめ、ゆっくりとベッドへと寝かせてゆく)
(海原の如く広がった蒼い彼女の髪の海へと)
【うーん; あんまり量書けなくてすいません;;】
>>509 (再び触れられた唇はさっきよりもずっと熱く感じる)
(子猫みたいにじゃれあっていたさっきとは、同一人物なのかと疑ってしまいたくなるような、そんなカイルの口付けに)
(ねだるように、首をのばしながら、舌と唇を絡めていく)
…っふ…んんっ…カ…イル……
(カイルの身体に触れると、発熱してるように熱くなっていて、その熱がさぁっと自分にも移っていく)
(つっと相手の身体のあちこちを確かめるようになぞり、最後に首元に腕を絡めて)
……こんな事したいって思うのは…相手がカイルだから、だよ…
(そして耳元で囁くように呟いた)
…好きだよ…カイル…
【いやいや、気にしないで?大丈夫ッスv】
ぅ…ん……?
(胸元から彼の身体を探るようにして触れられて一瞬戸惑うも
彼女からの告白を受け)
え…ええ……。僕も好きな人以外には…したくありませんから…ね…?
今だけは…今だけは大好きなユリと…同じ体温を持っていたいんです…。
(やんわりと、諭すような口調で語りかける)
ね…? ユリ…? この証を刻みたいんです……。僕がユリを好きで、
愛してるっていう証を――
(言うが早いか、優しく胸元に這わされた掌で彼女の胸を愛撫してゆく)
(もう片方の手は、最初彼女とした時のようにぎゅっと彼女の手を握りしめていた)
(まるで赤子を寝付かせる時の母親のように、優しく)
>>511 あっ…はぁ…んっ……
(乳房を愛撫していくカイルの掌が、刺激を受けて立ち上がり始めた頂きを擦るたび、待ちわびた快感が頭をかすめていく)
っく…ふわっ…
(掌が擦りつけられるたびに、ピクンと無意識に身体が反応してしまう)
(握られた手をぎゅっと掴みつつ、自分の足をゆっくりと相手の足に絡めていく)
(カイルのちょうど熱を持った股間の辺りをかすめるように、太腿の動きを変えていく)
(以前に味わったこの先をまた知りたいのもあったが、何よりカインにも気持ち良くなってもらいたい気持ちが強かった)
は…ぁ……ユリ……。
(愛撫する度に耳元で響く甘い嬌声に頭が犯されてゆく。
もう彼女の事以外何も考えられずに、ただ彼女に尽くすようにして愛撫を)
ふ…ん…ぇ……?
(ふと、彼女が意識的に自らのを撫でているのに気付いた)
(彼女の想いを汲んだのか、一旦撫でるのを止めて彼女の真正面まで来ると)
じゃあ今日は…一緒にしますか…?
(はっきり言うのは、彼でも恥ずかしかった。
でも以前彼女が自分にしてくれたのが気持ちよくて…。
胸が期待と興奮で弾けそうだった)
【69…いいですか…?///】
>>513 (受けつづけていた愛撫でぼんやりとしていた意識が、カイルの声に呼び覚まされる)
…い、一緒に…?
(恥ずかしそうに言葉を紡ぐカイルが、何だか可愛らしくて)
(でも自分がカイルに同じだけの快感を与える事が出来るのが嬉しくて、2、3度こくこく頷く)
…うっ、うん…!一緒に…したい…っ。
(女の子向け雑誌の記事を総動員して、一緒に…の行為を思い出す)
(確か、すごい恥ずかしい体位だったけど、すごく気持ち良くなれると書いてあった)
(なによりも、やっぱりされるがままよりも、相手にも同じ事をしてあげたいのは)
(相手がカイルだからだろうか…とごそごそと体位を変えながら、考えていた)
えっと…確かこうして…ま、跨るんだよね…?
(おぼつかない足取りでカイルの腹筋の上に跨る)
(やはり、自分でも見えない場所を相手にさらすのは抵抗があり)
(四つん這いにはなるものの、相手の腹筋のところで身体を止めてみる)
【恥ずかしいけど…頑張ってみるっ!】
と…っと…? ユリ……?
(健気にも上手く体位を変えようと頑張る彼女に任せてみた。
が…、やはり彼女だけでは限界があったようで…)
そぅ…合ってますよ…合ってますけど……;
(やはり何か違う……。そう感じて彼の手でそれを正してゆく)
(向こうの方にある膝をこちらに持って来て、なんとなく形はそれらしくなってきた)
(すっ…と、開脚させると目の前に神秘的な光景が。
お尻にも手を遣り、周囲を撫でるようにして慣らしてゆく)
【これで大丈夫…ですかね…?;;】
【あ…; カイルは上着脱いだ時点で全部脱いでたことにしてくださいな;;
(完全に忘れてました…;;orz)】
>>516 (大きな手で、ぐぐっと膝の位置を直されると、やっぱり相手の眼前に開脚する形になる)
(今までの愛撫ですっかり濡れそぼってしまった所が、晒されるのがたまらなく恥ずかしくて)
(膝がふるふると震えてしまっている)
…うっく……や、こ、これってかなり…恥ずかしいんじゃ…
(驚くことに、人に晒す事も、ましてや自分でも見ることの無い、蜜で潤った割れ目をカイルに見られているというだけで)
(更にじわじわと下半身が熱くなっているような気がする)
(眼鏡越しの彼の瞳に射抜かれているみたいで、それがまた未知の快感になっているようだった)
(自分の眼前に視線を戻すと、大きく臍の方まで反り返っているカイルの陰茎が見えた)
(震える腕でそれをそっと掴むと、ゆっくりと竿を固い部分を扱き始める)
【また入れ忘れた…はう】
【制服は全部脱いでいる状態の描写にしたよ、ドンマイっ!】
ユリ…? 大丈夫そう…ですか…?
(羞恥心に駆られている彼女に気を遣ってか、直接秘部に触れることはしなかったが
その心を落ち着かせる術は分からなかった)
(ひとまず彼女の太股を撫でる動作をしていたが)
っ……、ぁ…っ…!
(陰茎に走った電気のような感覚。それが彼女から齎されたものだと分かると、
彼もそれに応えるようにして彼女の秘部に触れてゆく)
【ありがとうございます…;】
【さて…。流石に遅いのでそろそろ凍結お願いしてもいいですか…?
続きは…う〜む…; 僕がいつ来られるか分からない状態なんです…。
詳細はメール等でやりとりしたいのですが…よろしいでしょうか…?】
【カイルとだといつも気合を入れすぎて長くなっちゃうんだよね…】
【何だか申し訳ないなぁ…ううっ。メールなんだけど、取り急ぎ、アドレスを取っておくので】
【先に教えてもらってもいいかな?】
【あ、はい。
えっと、前に取ったものですけど…。こちらです。】
【了解!じゃ、早速メールを送らせてもらうね】
【今日はこれでオシマイ…でいいのかな?】
【はい;; 流石に4時ともなりますと明日に…;;
じゃあ…また詳しい事はメールでお願いします。】
【それではおやすみなさい〜 ノ】
【うん、おやすみなさい〜】
【いっつも引っ張っちゃって申し訳ないっ!ノシ】
保守。
相変わらず、なんか悲しいスレだな・・。
旧鳥に付け直しつつ…
保守っとこ。
ほな、さいなら。
|彡サッ
裏繋がりが出来たとたん過疎ちゃいましたねぇwwwwwwwww
裏繋がり…なんか…やらしい響きやな…。
我ながら、今年の第一声にしてはあまりに寒い言葉やな。
ま、今更新年の挨拶なんかしてもおかしいだけやから、勘弁してな!
前々から過疎ってたじゃん。
たまにラスクが来ても誰ともマッチングしなかったし。
>>529 そんな事、ないと思うよ?
ただ、純粋に忙しいんじゃないかなぁ?
あたしだって、まだ新しい校舎に登校してないもん。
(苦笑いを浮かべながらぽりぽりと頬を掻く)
>>530 確かにいやらしく聞こえない事もないかも…。
(眉間に皺を寄せつつ、頭を捻る)
タイガ、ちなみに私は今更新年の挨拶だよ?
今年もヨロシク〜ッ!
>>531 驚いた…生徒がいたとは…。
今は君とあたしがマッチングしてるって状況だね。
(あはっ、と妙な偶然に笑う)
わたくしも皆様へのご挨拶が遅れてしまいましたわ。皆様、今年もよろしくお願いいたします。
近頃は本当に冷えて冷えて……お風呂上りの夜風は気持ち良いですけれど、
朝はベッドから起き上がるのが嫌になってますわ。
なんとかなりませ……
*`・∀・)……!
そうですわ!こんな時こそ皆様のお力で何とかして頂きましょう!
わたくしながら名案ですわ、さっそく記すものを……
『わたくしが寒さで凍えないように考え、何か献上、
もしくは奉仕なさい。 トゥエット』
これでいいですわ。さて…どうなるか楽しみですわね……
……忘れていましたわ。巷ではわたくしにそっくりなシャロンは「ツンデレ」な性格と通ってますけれど、
わたくし、このトゥエットはそうではありません。どんな性格かは…追い追いお披露目致しますわ。
それでは皆様、期待しておりますわよ。
なんや、みんなして今頃新年の挨拶かい。これじゃ俺が礼知らずみたいやないか。
なら俺も今年も…いや、俺は去年末に来たばっかやからな…
(にやつきながら)お〜し、それじゃ…今年こそ宜しく! …ってとこかいな。
>>534 なんやコレ……むぅ、なんか偉そうな文章やな。
あっ…でも俺、ちょうどいいもん持ってたやないか…お近づきの印に、くれてやってもええかな。
つ[塗るカイロ]
直接会えたら、この俺がマッサージでもしてやるんやけどな〜♪(妄想しつつ去る)
(唐突に教壇の天板を開けて顔を出す)
…まずは奇襲成功。
…って誰もおらんやんか。
アホくさ
帰るか…ん?
>>534 何々…
奉仕、献上…
『だが、断る。』
と言うのは冗談として
確かこの辺に…(ごそごそ
(何故かメガホンを取り出す)
私は、学会に復讐してやるんだぁ〜!
ってちゃうわ!(ポイッ
こっちやこっち。
つ[1980円で作った赤外線発射装置]
発射口に向けて布団をかけたら簡易コタツになるんや。
元ネタが何かは自分で考えるんやで。
(教壇の天板部分から引き揚げる)
…ふぁっ…朝ですわね……ん…ぅ……っ…起きたくないですわ…(もそもそ)
お布団は魔物ですわぁ……わたくし食べられてしまいますわぁ……(もそもそ)
……っ!そうも言ってられませんわねっ、起きないと授業に遅れてしまいますわ。
……そういえば昨日置いたアレはどうなってるでしょう……ちょっと見てみましょ。
・
・
・
あらあら、効果はあったみたいですわね。早速みてみましょ。
>>535 これは……温感クリームとか言う代物ですわね。
ええと、使用できる部位は………なるほど、とりあえずは手にでも塗ってみましょう。
…あら、思ったより暖かいですわね。このクリームはほかに使い道がありそうですわ……
>>536 …………?
…………??
…………???
…………????
コレは一体何なのかわからないですわ。
簡単な説明書がついているみたいですけれど……
…………?????
ダメですわ…さっぱりわかりませんわ…とりあえず部屋に持って行きましょう…
・
・
・
うんしょっ……はぁっ…おっもいですわ……
ポロッ…
ミ◇←[素直クールになる本]
あっ、皆来てたんだ。
僕も新年から一度も来れてなかったよね。
それじゃ、今年もよろしくねっ!
>>534 えーっ…奉仕とか献上とか…
まるで僕達が手下みたいだけど、まぁいっか。
あっ、マラリヤに『これを飲んだらあったまる』って言われて貰った薬があったっけ…
置いておこっと。
(メッセージを添えて媚薬だとも知らずに薬を置き、部屋を出る)
【あっと、入れ違いになっちゃいましたねー。】
【では、下の部分はスルーと言う事で…】
>>537 おっ。置いといたカイロは持ってったみたいやな。
さて、頼みを聞いてやったんやから、何かお礼ぐらいあっても……ん?なんやこの本?
これは礼も兼ねたメッセージなんやろか…。
俺はもう十分素直やから、ってことはあとはクールになれってかいな…?
なんやそれ…俺から熱い情熱を取ったら何にも残らんやん…!
こりゃ突っ返して、きっぱり言うたる必要があるわな…。
>>539 【第二便ってことでええんちゃうん?】
少しずつ人が戻って来てる…のかな?
この調子で他のみんなも戻ってくるといいね。
>>534 (文章を読んで、後頭部に大きな汗の雫を浮かべ)
トゥエットさんってば、相変わらず…
そうだ、そう言えばこの前実家から仕送りが来てたんだっけ。
保温用の衣類とかも沢山入ってたけど、ちょっと多すぎて…
(部屋に戻ると、黒いスパッツを持ってくる)
スパッツなら男女兼用だから、ちょうどいいや。
トゥエットさんにも、お裾分け。
そうだ、ついでに、こないだ習った呪文を使えば…
(「暖かみが着用者の体にゆっくり入り込んで気持ちよくする」ように組んだ呪文を、スパッツに書き込んでいく)
スパッツだけでも暖かいけど、こうやって魔力を込めておけば、もっと暖かいよね。
(だが、途中で作業の手が止まり)
ええと、「暖かみ」の綴りは、っと…
…「worms」でよかったかな?
(うろ覚えのまま作業を再開し、間違った呪文を完成させてしまう)
よし、できた。
これで寒い日も安心、だね。
(たった一語の書き間違いがどんな結果を引き起こすかなど知るよしもなく、上機嫌で去っていく)
>>536-537 トゥエットさんてば、大袈裟だなあ。
確か肩に担いで使えるくらいのものだし、そんなに重くないでしょ?
…間違えて「謎の怪光線発射装置」の方を持ってきたりしてないよね?
>>538-540 【名無しですけど、第二便、一口乗らせてもらっていいですか?】
無い…無い無い無い無いないっ!
あぁっ、わたくしったら一体何処へっ……あの本がないと、わたくしの今後がっ…
……!そうですわっ、もしかしたらあそこにっ…!
・
・
・
あらっ、また置いてありますわね。
薬…と、スパッツ…ですわね。
>>538 メッセージが添えられてますわ…えぇと…?
「これを飲んだらあったまる」……なるほど、体が温まる飲み物ですわね。
どんな飲み物なんでしょ、さっそく蓋を……ふぁ…っ…なんか甘ったるい香りがっ…
これは飲み物というよりは薬に近い香りですわね…
端っこに名前が…あら、ラスク君からですのね。
ラスク君…薬……この薬の見てくれ…………マラリヤさんの匂いがしますわね。
………少しだけ不安がありますけど、頂きますわ。
>>541 もう1品はスパッツですわね。あら、何か書いてありますわね……
これは……呪文ですわね。となりますと、普通のスパッツとは違って何らかの効果があるわけですわね…
部屋に帰って着けてみましょ……
・
・
・
…はぁっ、結局あの本が見つかりませんでしたわ。
せっかくシャロン人気を奪って、わたくしの時代を築こうと思ってましたのに……
まぁいいですわ…さっそくこの二つのアイテムを使うことにしましょ……
(薬を一口飲み、スパッツを履いてぽふっとベッドに横になる。薬が喉を通ると、通過していったところが熱くなっていく)
な、何だか甘ったるいお酒を飲んだような…そんな味でしたわ…ね…っ……
(ふぅっとため息をベッドの上で吐くと、徐々に表情に赤みがさしていく)
……………………鍵…閉めないと…いけないですわね……
(薬が十分に回るとフラフラとベッドから立ち上がり、部屋のドアの鍵を閉めてベッドへと体を横たえる)
っ…ぅ…っ……恥ずかしいですわ…っ……
(布団の中に潜り込み、指でスパッツの上から秘所を弄りだして)
あ…ぅくっ…!ひ…ぅっ…!指っ、止まらないです…わ…っ…!
(指で秘所をいじっていると、突然ぬるりとした感触を感じていって)
あぁぁっ!なっ…なんです…のぉっ!あっ、中にっ…入り込んでっ、くる…ぅっ!
やっ、あっ…!中っ、なかにもぐりこんでっ…!ひぅぅぅぅっ!!
(秘所の中に何かがもぐりこんでくる感触と媚薬の効果で快感を感じ、ベッドの中でのた打ち回っていって)
おかっ…し……ですわっ…!この…スパッ……つぅ…っ!
(明らかにおかしい感触にスパッツを下ろしてみると、そこには虫がうごめいていて)
ひぃ…っ……!!きゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(悲鳴を上げた後に気絶し、悲鳴を聞きつけた先生が部屋のドアを開けると、
ぐったりとベッドで横たわるトゥエットがそこにいて、しばらくの間保健室で休むこととなった……)
何だかトゥエットが保健室に運ばれたみたいだけど…大丈夫かな?
うん、久しぶりにちょっと勉強して行こうかな。
(と、言いつつ誰か来ないかなーと思っている)
【暫く振りですが少し待機しますねー。】
んんー、誰も居ないみたい。
それじゃ部屋に戻ろっかな。
(扉を閉めて部屋を出て行く)
【落ちますねー。】
546 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 18:11:02 ID:fHast8US
ヴィーナスに現役アイドルが・・・
ほしゅ
購買部の姉ちゃんはQMAキャラに入るのか…?
549 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 11:23:16 ID:3N5e/EJ9
週末まで保守&age
こんばんわーっ
みんなひっさしぶりッ♪
すこーしだけ待機してみるね(あはっ
本当に久し振りだね〜
相変わらず元気そうでw
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
こんばんはノシ
ルキアの顔を見るのはいつ以来だろうw
ひさしぶりっ
うん、もちろん元気だよ
ってなに?552言いたいことはハッキリ言ってよ
>554
511のメール欄w
おっととレスアンカー忘れちゃった(あちゃあ…
>553
んー、1年ぶりくらい?
半年かな?
なかなか時間なくて…退学とかされちゃってる?(どきどき
>555
555ゲットおめでとーっ
ところで>511のメ欄…?(どれどれ
わかんないよ(むむ…
>556
スマソ551だった_| ̄|○
551 名前:名無しさん@ピンキー[晒しage] 投稿日:2006/02/24(金) 00:30:24 ID:???
本当に久し振りだね〜
相変わらず元気そうでw
>556
最後に顔出したのが10/23だから4ヶ月ぶりか。
この登校拒否児童がw
ルキアは新学期になってから調子どう?
>557
気が付かなかった…
ま、晒されてもしょうがないよね(あはは…
>558
へぇ〜そんなになるんだビックリ(汗汗
ごめんね、なかなか時間取れなくて…
それにちょっと…ここ恐かったし…
>559
昼間の授業もあんまり行ってないよ
まだ中魔6級ホビット組だしね
っていうかなんか問題ムズくない?
>560
暇つぶしに調べてみたらルキアがここで最後にイケナイことしてから
かれこれ8カ月が経過しました。
まぁ、ルキアも色々忙しいんだろうからあんまり気にしなさんなっと。
ところでここが怖いって?
>561
イケナイこと?
あれ、私なにかやったっけ……
>562
もう…8カ月もやっていないから忘れちゃったのかな。
先生に見つかると怒られちゃうけど…でも、ルキアが大好きなとっても素敵なことだよ。
>563
私が大好きで素敵なこと?
んー、スポーツとかクイズとかあとえっちとか…
でもどれもイケナイコトじゃないよね?
んー、なにかなぁ…(んーんー
>564
こら、他の二つはともかく、えっちは先生に見つかるとまずいだろ。
だからイケナイこと。
まったく天然なのか、単なるえっち大好きなのか判断に困るなw
>565
えぇっ!!そうなの?
だってジャンル「せっくす」の授業だって言っていろんなことやったよ?
あ、ははぁん(にやり
名無し君は苦手なんだせっくす、だからそんなこと言ってしょうがないなぁ(あはは
ジャンル好き嫌いしてたら立派な賢者になれないよ
うん、特別にこのルキアちゃんが名無し君の勉強見てあげよう(うんうん
>566
そういえば色々やってたよねぇ。
一番凄かったのはルキアと一緒にいたクララが
「誰でもいいから、私たちを…その…
犯してくださいっ…!!」
……あれは凄かったw
そうなんだ…実は「せっくす」が大の苦手で…。
なーんちゃって、他の授業はダメでも「せっくす」だけは得意なんだ〜。
……普通にダメじゃん…俺_| ̄|○
>566
そうそうそんなこともあったね〜
クララってばえっちで私にちんちんが付いてたら…って思っちゃったよ(あは
なんでダメなの?
得意ジャンルがあるって自慢できることじゃないっ
私はやっぱり学問とスポーツかな…実はせっくすは苦手なんだよね(あはは…
>568
他のジャンルがねぇ…スポーツはなんとかなるけど、後は……_| ̄|○ 。
もう少し頑張らないとそれこそ退学なんてことにもw
へぇ〜、ルキアが「せっくす」苦手だったとは意外だなぁ〜。
ならば手取り足取り教えて上げようか……って言いたいところだけど、
今日は無理なんだよなぁ〜。
ルキアに「わたしを犯してくださ〜い」って言ってもらうチャンスだったのにw
>569
私も最近できた一問多答とかいうのあれは苦手だな…
苦手ジャンルで出題されたら0.00とかね…私も退学かも(あわわ
うん…苦手っていうか…してもらうばっかりで私からするの上手くできないんだよね
すごーく難しい、男の子はみんなすっごい上手に弄ってくれるのにお返しする
どころか気持ちよくなってなにがなんだかわかんなくなっちゃうし……
本当に落第かも(めそ
えぇ?犯してくださいなんて言わないよ、似合わないモン
奥まで入れて、とかせーえきちょうだいっ、とかかな私なら(あはっ
>570
そんなこと気にしなくてもいいんじゃないの。
お返ししてもらうのも確かに嬉しいけど、ルキアがそんなに気持ちよくなってくれたことの方が
もっと嬉しいんだ。
あぁ…ルキアがこんなに感じてくれて…何となく優越感なんか味わえたりしちゃってw
それに最後はふたり一緒に気持ちよくなるんだから問題なし!
言われてみればそうかもしれないね。
おちんちんちょうだいとかおまんこ舐めてとか…でも、上目遣いで恥ずかしそうにうつむいたまま
小さな声で「お…犯してほしいの」なんて言われたらそれはそれで…。
そんなわけで、そろそろ寝ないと明日の授業で居眠りしそうなのでこれでさよならかな。
今度会ったときは………ね。
それじゃおやすみ〜ノシ
>571
そうかな?そうだといいなっ(あはっ
優越感ねぇ…それってなんかくやしい(ぷんぷん
よ〜し今度は私が優越感感じれるようにぐにぐにいじっちゃおっと(くすくす
えーっ、でも「犯して」だと本当に悪いことしてる見たいでなんか…うーん
……
(名無しの袖を握りしめて…、上目遣いで見つめちゃったりして)
ねぇ…せっくす…しよ…?
(消え入るような小声で囁くようにつぶやくよ…)
ってこんな感じじゃダメかな(あはっ
うん、おやすみ〜。
まったね〜ノシノシ
私も落ちるかな、じゃねバイバイっ(じゃんぷっ
うはwwルキアたん久々に来てたのかww
あら…
本当に人が減っちゃったのね。
私の口調って微妙なんだけど、おかしかったらご指摘ヨロシクね?
(ウィンクぱっちん)
さっちゃんだ、よろしく〜
なに気にさっちゃんは着痩せしてるだけで、巨乳だと思う
>>574 (背後の方から声がしたのに気付き、軽い気持ちで前を向いたまま応える)
確かに、最近あまり人が来てないよね。
アカデミーの制度もいろいろ変わって、問題も新しいのが出たから、みんな勉強中かな?
またみんな帰ってきてくれるといいんだけど。
口の悪い子だと、あんまり人がいないから、そのうちオバケが出るんじゃないかなんて…
(ふと相手の表情を確かめたくなり、振り返って…見えてしまった)
で、出ぇぇぇたぁぁぁあああ!!!!
(死霊術の知識を呼び起こす暇もあらばこそ、白目を剥いて失神する)
>>575 よろしく〜。
んー…?
巨乳って、ルキアちゃんレベルからの大きさじゃないかしら。
(自分の胸をむにっと握る)
>>576 あら…出たなんて人聞き悪い。
ちょーっと透けてて、ふわふわゆらゆらしてるだけじゃない。
まったく酷いんだから
(ふわふわ浮かんだまま、倒れた576をじーっと見つめる)
誰か来ないかしら…みんな勤勉さんなのね。
私も勉強して、せめてユウに白い目で見られないようにしなきゃ…
(頬に片手を添えて、フワフワ浮かびながらため息をつく)
>>578 (教科書とノートを持ってバタバタと走りながら)
あ、こーんばーんはー!
(にかっと人懐っこい笑みを浮かべながら、そのまま走り去っていった)
(単位を落としそうな為か、友達に勉強を教えてもらうつもりらしく、自室とは違う方へ消えていく)
【挨拶だけで申し訳ないんだけど…初めまして、これからヨロシクっ!ノシ】
>>579 あら?声を掛けられたような…
(走り去る後ろ姿を控え目に手を振って見送る)
こちらこそよろしく。
それから気をつけてね。
うっかり階段から転げ落ちてお仲間だなんて
洒落にならないもの(クスクス)
んー…
11時ぐらいまで待機してようかしら…
(泳ぐようにフワフワたゆたいながら)
(窓の外をぼんやり眺めながら、膝の下で手を組んで風に流されるようにふわーり)
>>580 うわっ、わあああああ!
(ばさばさっと紙が舞う音とのあとに鈍い音を響く)
(サツキがいる場所から離れた上り階段で躓いたようだった)
あいたた…低い鼻がこれ以上低くなったらどうしてくれんのよ…
(ぶつけた場所を撫でながら、散乱した教科書をノートを拾い、部屋へと歩き出す)
【美味しいネタを振られちゃったから、1レス追加させてもらっちゃった】
【時間があったときに今度一緒に話ができるといいねっ!ノシ】
>>582 (大きな物音にビクッとしてそちらに向かう)
(転んだ様子のユリを天井近くから見守り)
やだ‥本当に転んじゃった。
【わざわざ有難う。時間の有る時に、お話しましょうね】
サツキに取り憑かれてエッチなイタズラされたいなぁ……
例えばいきなり射精させられるとか
お昼休みアル〜!
(バタン! と元気良く教室の扉を開け、手には竹で編まれた籠が)
うーん? 誰もいないアルね…。
ッッ…!?
(ビクリッと背筋に寒気が走った。祖国では何度か感じたことのある、
少し不気味で、でもその奥には温かさを秘めた感触)
霊……アルね…。ここを離れてから時間が経ってない……。
(立ち去りたくもなったが、その霊から感じた温かさを信じて)
ま、いいアル。お弁当が冷めちゃうアルよっ。
(背に腹は替えられぬとばかりに席に着き、
籠から出て来たのは彼女特製の小龍包だった)
【昨夜のに乗り遅れてしまった…orz】
【というわけで、ユリさんサツキさん初めましてです。
自分もなかなか忙しくて、スレに来れませんでした…;
なんとか3月以降は来るようにします故、どうかよろしくお願い致します。】
【ヤンヤンの口調…こんなのであってましたっけ…?;;】
ヤンヤン…巨乳だけど乳揺れが……
俺のヤンヤンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
お団子頭ちゃんのお昼美味しそうだったなぁ
ま、お腹は減らないんだけど‥
(フワフワ浮き上がりながら窓の外を眺める)
はっ…!
もしかしなくても、今ここから手とか振ったら
『誰も居ないはずの教室で手を振る学生が』
…とかって噂になっちゃうかしら?
セルフ七不思議?
(楽しい悪戯を思いついたように、クスクス笑う)
(窓の外に向かって数回手を振ってみる)
う〜…! 忘れ物しちゃったアル〜!
あれが無いと今週分の内職が終わらないアルー!!
(お昼に引き続き、バタンと勢い良く教室の扉を開く。
すぐさますぐさま明かりを灯そうとして)
ふぅ…。あったアル〜; これ無くすと大変なことn――
(ほっと一息付き、落ち着いた所で窓辺の方を覗いた)
(そこには、ぼんやりとだが、昼間よりは明らかに良く分かる
この世の者では無い何かがあって)
あ…ま、ま、まぁ! まさかアンタが昼間の幽霊アルか!?
(ビシっとその人――既に人ではないが――に指差しをしつつ)
【こんばんはです〜v お会いできてよかった…♪】
ん?幽霊?どこどこ?
何だかアカデミーも最近は浮遊霊・地爆霊って増えちゃって、大変よねぇ…
(ヤンヤンの指摘に頬に右手を添えて、まるで他人ごとのように呟く)
【よろしくです〜】
あ…あ、アンタアルよー!
(どこにツッコミを入れたらよいか分からなかったが、
とりあえずつっこんでみる)
まぁ…。見たトコ呪縛霊とかじゃないアルね…。
温かい感じがするアル…。
(そっと、浮遊する彼女に右手を差し出して握手を求めてみる)
【公式ではサツキの姿が見えないことになってますが、
ヤンヤンは霊感アリということでお願いします…;;】
(天井裏からチラッと中を見て)
あいつ…何一人で騒いでるんや?
(当然のことだが、サツキの姿は全く見えてないし、気づいてもいない。)
…気づかれんうちに引き上げよ。
(黒覆面をつけて忍者のごとく去っていった)
……あたし?
(自分を指差して目をぱちくり)
見えるの?
ユウ以外の人に認識されたのって初めてだわ…。
(不思議そうに興味津々で、ふんわり近寄り)
(ヤンヤンの周りをクルリと飛んでから正面に定着して)
えっと、さすがにそれは無理だと思うの
(にっこり控えめに笑いながら、差し出された手を握ろうとするが)
(感触はなく空を掴むようにすり抜けてしまう)
【了解ですー】
はっ…!
天井から何かの気配…!
(ばっ、と頭上を見上げるが何も確認出来ず)
やだ…勘が鈍っちゃったかしら…(ふぅ)
あ……。
(自分からも彼女の手に触れようとするが、
まるで空気を掴むようにするりとすり抜けてしまう)
ユウ…? あ、ああ。
2つか3つぐらい隣のクラスの子アルね?
確か…、あの子って実験中に事故起こして、
そのまま救護室に運ばれて…。
しばらくして元気に出て来たアルよね…?
(彼女が知っているのはそれだけだった。
その間、この仲睦まじい姉弟の間の葛藤、心理…。
あくまで他人でしかなかった彼女にとっては
ユウが怪我から復帰したとしか写っていなかった)
【さて…。どう致しましょう?
他に人がいらっしゃらなければ、このまま会話でOKですか?】
>>592 うん? 誰か居るアルか〜?
(サツキにつられて上を見上げ、そう呼びかけるも返事は無く)
う〜ん…、本当に人がいたら…、この学校も安全じゃないアルよね…?
【よろしければお話致しませんかー?
お時間が無いようでしたら仕方ありませんが…;】
>>595 私ね、あのコの守護霊様。
(屈託無く笑って自分を指差す)
そうそう、あの事故も大変だったわよね。
もー、あの時あのコの命を繋ぐのに必死だったのよ。
(胸の前で腕を組んで、うんうん頷きながら他人ごとのように語る)
で、お団子さんのお名前は?
【成り行きでお付き合いでー(笑)】
やっぱり守護霊だったアルかぁ…。
呪縛霊ないにしても、この温かい感じは守護霊アルね。
(普段不真面目なところがあるが、ここぞとばかりのメモを)
色々アルかぁ…。
(彼女が言うように並大抵の事な訳がないが、
あえて深く付け入るのはやめておいた)
(事件の真相を一番分かっているのは彼女であり、
最も苦悩したであろうのも彼女であるのだから)
(そこにずかずかと自分が入り込むのはどう考えてもフェアではなかった)
え…? あッ;;
そういえばワタシの名前マダだったアルね…;
ワタシ、ヤンヤン言うアル。いつもテストだとギリギリアルが…;
(えへへ、と人差し指で頬を軽く引っ掻く)
でも学問のアジア史だけは得意アルよ!
あ、可愛いって付け足して赤線赤マルね?
(メモを覗き込んで青白い指で指し示す)
私はサツキ。
ヤンヤンちゃん…
『いやんいやん』って感じの名前ね?
(自分の顎に人差し指を添えて首を傾げながらクスクス笑う)
ち…; 違うアルよ!;
どういう意味アルか…;;
(微妙にベクトルのズレている彼女のボケ――天然か?――
にどうリアクションしていいかたじろってしまう)
でもまぁ…。サツキさんカワイーアルから、
3重マルぐらい付けておくアルw
ホントに…キレーな肌アルよね…。
(それに触れることが出来ないのが惜しい)
いやーんvV
…って感じかしら?
(ヤンヤンの様子を気にもしないで呟く)
ありがとう。
肌はあれ以来青白いままで…
(ふっ、と荒んだ眼差しで床を射抜くように見つめて)
実体化…とか、
やっぱり純度の高い魔力の結晶でも無い限り無理かしら。
アカデミーは良質な魔力で満たされてるけど…
(触れられないかとヤンヤンの頬に手を伸ばしてみる)
(…が、するっとすり抜けてしまう)
(ふむふむ…と彼女の言う事を聞いている)
戻りたい気持ちは、勿論分かるアルよ…。
ユウだって一番それを望んでる…、
それはワタシにだって分かるアル。
(一瞬、ほんの僅かな沈黙が。不快なものでは無く、
かといって心地よくも無い、不思議な時間)
……やだ、そんな真剣深刻な事じゃないわ。
ただほんの少しの時間、体温を感じられたらなぁ‥って…
(椅子に座るように空にふわふわ揺れながら)
あ、そろそろ戻らなきゃ…
ごめんなさいヤンヤンちゃん、またお話しましょうね?
【先落ち失礼しますー】
あ…ごめんアル;;
(深入りしない。と決めたのに彼女の雰囲気につい流されてしまった)
(でも、彼女の微笑はつい同情したくなるような、
やや冷たいものも秘めていて)
分かったアル。ユウに宜しくお願いアル〜
(去ってゆく背中に呼びかけた)
『ユウとも、今度話してみるアル…』
(そんなことも思いながら)
あ…!! しまったアル!
きょ…今日の分の仕事がまだアルー!
(サーっと顔面から血の気が引いて)
【と、そんなオチも付けて今夜はこれにて失礼します】
【今日はありがとうございました〜 ノシ】
最後に来てから、1ヶ月以上経ったっけかな……。
これだけ期間を置けば、色々状況が変わってるかもしれへん……。
そろそろいい加減、俺にも幸運の女神が……!
(力を込めて、教室の扉を開ける)
あ〜…やっぱり誰もおらへんやん。
ひょっとしたら1ヶ月間、誰も来てへんかったりしてなぁ、はは…帰って寝よ…。
>>605 ヒント:人が集まる時間帯
てか、二人のタイガはなりきりをする気があるのか?
昨日のタイガも話に入る気が無かったみたいだし。
参加のし方は人それぞれなんじゃないかしら?
さてとー…ユウはどこに行っちゃったのかしら…
(フワフワフー)
【落ち】
ふ〜ぅ…。な…なんとか今週分の仕事が終わったアル…。
(少々お疲れ気味で入室)
【週末ということで待機してみます。
来られた方によっては別のキャラで入りなおすかもですが…;】
【名無しさん相手のロールは苦手なのでご容赦を…;;】
つ【肉まん】
|)彡 サッ
>>609 あれ…? いいニオイ……?
ぁー! 肉まんアルーっ♪
(大好物を見つけて満面の笑み)
『でも…どっから出て来たアルかねぇ…?』
(そんなことを思いながらも食の方は止めていない)
ヤンヤンはまだいるのだろうか?
【おおっ!居るにしてもこんなに早く反応してくれるとは】
>>613 【お時間ありましたら、お相手して頂けますか?】
【その場合は誰かキャラで入っていただきたいのですが…;】
【キャラでですか…うーんどうしよう
希望とかあります?】
【うーん、そうですね…。
ヤンヤンと合わせてよさそうなのは…、セリオス辺りでしょうか…?
出来そうですか…?】
【むーっ、すみませんやっぱ無理ッス
ごめん】
【ごめんなさいー; 他のキャラでもダメそうですか…?】
【というかですね…キャラで入って欲しいってことは、その、甘甘なロールを
回すのを期待されてると思うのですが…あまり得意ではないのです
その上に慣れないキャラのなりきりをって考えたら…きっと1レスにすんごい時間
かかってしまってヤンヤンに迷惑かけちゃうから、すんません。
雑談くらいならいけるかもしれないけど……あぅ”
誰かっ、誰か他に見てるキャラハンはいないのかっ(おろおろ】
【ああ…申し訳ないです…;; 本当にごめんなさい…;】
【あ、いえ。雑談だけでも全然OKですので…。】
621 :
マテウス:2006/03/10(金) 23:18:01 ID:???
この僕が居残りなんて…(ブツブツ
(前髪をかきあげながら登場)
【それじゃ、お話相手くらいなら。
セリオス名乗るのは畏れ多いのでマテうすでw】
うん? 誰か来たアルね?
って、あーー! マテウスっ!
(真正面まで走って行って)
今日のガルーダ先生の一問多問っ!
マテウスのせいで予選落ちして悔しかったアルよー!!
(要約すれば、コンマ以下の点差で予選落ちを喰らったと言いたいらしい)
【ま、マテウスキターw つい噴いてしまいました…;】
623 :
マテウス:2006/03/10(金) 23:33:51 ID:???
僕の答えは完壁だったはずなのに(ブツブツ
(考え事をしてる、というか独り言に夢中でヤンヤンの接近に気が付かない)
………
どぅあわあぁあ(どんがらがっしゃん
や、ヤンヤン、あ、ん…こほん
君も補習かい?
(なにごともなかったように倒れた机や椅子を直してからさわやかに)
僕のせいって…それは君の努力がたりないからじゃないか
対戦相手のせいにするのはよくないぞ
ま、その僕もこうして君と同じ補習を受けに来てる訳だから一緒にがんばろう
(優しげに…ひょっとしたら自分のセリフに酔ってるだけかも知れない…笑顔をヤンヤンに向ける)
もう! マーテーウ――!?
(これまた見事に、そして豪快に机を倒した)
(天然なのだろうか?)
全く、相変わらずアルね…。
む…ッ。それはそうアルが…;
もうっ、絶対に次は負けないアルよーっ!
(ビシッと指差しをして、明らかに敵対体勢)
それにしても、マテウスも補習ってことは、
すぐ上の試合で落ちたアルか?
(一瞬彼の笑顔に攫われそうになるも、ぐっと抑えた)
625 :
マテウス:2006/03/10(金) 23:49:30 ID:???
(ヤンヤンの呆れた視線に気が付くことなく)
お、僕に勝負を挑むのかい?
女の子には優しくするのが僕の流儀だけど勝負を挑まれて
手加減するのは失礼というものだ、全力でお相手しよう
(髪をかきあげながら優雅に挑戦を受ける)
あの回は決勝まで残ったさ
ただ…次の回で…その…
(不正解時の様なポーズを取りながら小さな声で)
00.00を取ってしまってね……
(バツが悪そうにそっぽを向きながら)
『マテウスはマイペースというか何て言うか……。』
(決して自分の話だけをしているわけではないが、
妙にひっかかるものを感じてしまう)
あー…。まぁ、よくあることアルよ;
タイピングで13点とか…orz
(思い当たる節が大有りな様子で)
それで、先生からはお仕置きされたアルか?
627 :
マテウス:2006/03/11(土) 00:04:30 ID:???
普段そんな点数とってるのか?
(なんていうかかわいそうな人を見る目)
僕はあんな点数とったのは初めてだよ…
(心底情けない表情)
お仕置きかい、そりゃもうガルーダ先生の妥協のない一撃をね
(自嘲気味に笑う)
……ん、先生遅いな
(ヤンヤンの方をのぞき込みながら)
なぁ…僕って空気読めてないか?
(真顔でこんなコトを聞く)
う…うっさいアルー!!
(不正解時の、ものっそい不機嫌そう、というか
明らかな怒りを示した表情を)
普段そんなこと無いアルー!
むしろ決勝ではタイピング出してるアル!
『自爆することも多いアルが…orz』
ん…?
……………??
(ふいにドラマの様な真剣な表情で、だがしかしその
内容はあまりにもドラマチックさとはかけ離れていて)
何を言い出すアルか…。
そもそも、そう言われるようになったのは前の学期に、
正解率1桁台の問題ばっかりの第3回戦で
94点で1位通過してたからアルよー!!(←超禁句ですヤンヤンさんw)
629 :
マテウス:2006/03/11(土) 00:25:56 ID:???
あー、そのごめんこういう時なんて言えばいいか判らなくて
(怒り出すヤンヤンにちょっと狼狽えながら)
あぁ(閃いた!)そういえばよく自爆してるね、うん
(真顔でさらっという)
何をって…
あぁ、そんなこともあったな…あれが原因か、ふむ
(思い当たったことに妙に納得しつつ)
だけど別に僕がどんな成績を取ったっていいじゃないか
確かに僕が決勝に残るとイベントメダルなぜだか貰えないようだけど
僕は不安なんだ、今だって君もとても不機嫌そうだ…
僕は、君に、ヤンヤンに嫌われているんだろう?
(解答を考えてるヤンヤンはとてもそう見えてしまいますし…)
(ぷっちーん☆)
だ…黙って聞いてればアンタって奴はぁーー!!
(腕を振り回して、明らかな戦闘体勢。
だがしかし、彼の長い手で額を押さえられるだけで腕が届かなかった)
…………。
(だが、彼の言葉を聞いていると段々とクールダウンしてきて)
え…?
そ、そんなこと無いアルよ…?
でもただ……。マテウスの成績がやっぱり羨ましいだけアル…。
だ、だから…!
(決心したようにして)
マテウスだって成績とかひけらかさないで、
意識させないようにすればいいアルよ。
そうしたら…、そんな空気嫁なんて言われないアルっ。
もうこんな時間アルね…。
(ちらりと時計を見る。補習が始まって既に半刻以上経過するも、
一向に先生が姿を現す様子は無い)
【さて…そろそろお暇させて頂いてよろしいでしょうか?】
631 :
マテウス:2006/03/11(土) 00:48:26 ID:???
君は変わった…じゃなくて不思議な子だね
そうかな、うん…そうだね、君がそういうんだから
(くるくると表情が変わるヤンヤンを眩しげに見つめながら)
ありがとう
自分の優秀さを表に出さないように気を付けるようにするよ
(いたずらっぽく笑いながらヤンヤンの方を見る)
ん、先生こないな…僕がちょっと見てくるよ
(がたんと席を立って教室を出る)
【お疲れさまでした、懲りずにまた来てくださいねノシ】
っっ…。
(彼の微笑んで礼を言う姿に、一瞬何かを感じてしまった)
(が、すぐに彼が席を立ち、教室の外へと向かってしまって)
あ、あーよろしくアルー。
(彼が去っていたのを確認すると、すぐに席に着き)
はぁ……。あんな事言ってよかったアルかね…?
(ただ自問自答するのみで)
帰るアル……。
(教室の戸に“代返ヨロシクアルーっ”とメモ書きを挟んで、
そそくさと寮へと戻って行った)
(後日、そのメモを、マテウスが連れて来たガルーダ先生にみつかり、
こってりとお説教をされたのは、また別のお話――)
【今日はお付き合いありがとうございました! 謝謝っ】
なんだかつき合わせてしまったようでゴメンなさい…orz
それではおやすみなさいです〜 ノシ】
633 :
まて:2006/03/11(土) 01:03:02 ID:???
【二人きりの補習で代返って…(笑
いいえ、こちらこそ楽しかったです
今度はまともなキャラハンさんとヤンヤンさんの
ロールを楽しみにしつつ、おやすみなさい】
ひさびさにこん**わ。
実は某オンラインでクイズしまくっていました。
・・・そういえばユウくんっていたっけ?
>>634 【おや? もしかして待機じゃなくて置きレスだったのかな…?
もう少し待機してみます】
【一時間経過……。落ちます…。】
待機するって言ってなかったからたぶんひとこと落ちのつもりだったんじゃないかな?
>・・・そういえばユウくんっていたっけ?
たぶん専属でやってる人がいるかなってことだと思うよ
そんな私もひとこと落ちだったりしてっ(あはっ
時間ある時にまた来るよ〜っ
じゃーねーノシノシ
まったなーノシノシ
そう言えば何だか『ユウ』の名前って多いわねぇ。
伊佐美でしょう?神田に…
ええっと…あの子の名字は何だったかしら…カラス‥
(『お姉ちゃんマルヒメモ』片手にふよふよ廊下を通り過ぎる)
【オチ】
(ここからノートの紙片)
Kちゃん冴えてるッ!
専属ユウくんいるかなって意味だったんだ。
専属ユウ君には待ちぼうけで迷惑かけちゃってゴメンナサイ。
・・・・ま、ユウでの参加はあきらめが肝心かな。
というわけで一言落ち。
(ここまでノートの紙片)
【ルキアからユウに使用キャラ変えたんで聞いてみました
一言落ちと書き忘れてごめんなさい。】
>>641 (紙片に誰かの手で走り書きが書き加えられている)
>Kちゃん冴えてるッ!
↑Kちゃんは君でしょっ!(^^;
あっちのルキアはQちゃん。
>・・・・ま、ユウでの参加はあきらめが肝心かな。
↑
>>635のユウくんは、別に専属ってわけじゃなかったと思うけど。
詳しくは、避難所の832を見てね。
【もちろん名無しは一言落ち】
【まあ、あまり悩まずに、楽しんでいってくださいね】
【雑学・エフェクト】
スレッドがdat落ちしないように書き込みをすること。
[保守]
( ^ω^)>ほしゅ
( ・∀・)>ほしゅ
('A`)>ほしゅ
(*´Д`)>ほしゅ
(`・ω・´)>ほしゅ
(´・ω・`)>ほしゅ
(´_ゝ`)>ほしゅ
(((((°Д°)))))>ほしゅ
ほっしゅ
【保守、も兼ねて伝言です】
【次の週末、4月8日の土曜日の20時頃から久々に降りてみようと思いますので、
できればキャラでお相手して頂ける方を募集します。
こちらがやるキャラのリクも受け付ける予定ではいます。
出来るかどうかは別としますが…;】
【それでは失礼します】
お花タンで触手プレイ
>>646-647 【いやいやいや…;; 何でマジックペット…;】
【最近先生を見かけませんので先生を出してみます。
誰をやるかは当日…ということで。】
ふぅ……。夜間の補習も大変ね……。
(昼間の通常授業もあるというのに、夜間の補習も僅かとはいえ
担当していることに少々お疲れ気味なようで)
でも…これも生徒さん達の為…っ。
(教室の前まで来て、教科書を持ち直しつつ自分自身に気合を入れるようにしてガッツポーズを一つ)
みなさーん、補習を始めまぁーs――
あら…ぁ?? ちょっと早く来すぎたかしら…??
(教室には彼女以外誰もおらず、空回りだったようで)
【と…いう訳で待機させていただきますー。
残念ながら、マジックペットを出来る程の技量はありませんでした…orz】
650 :
マラリヤ:2006/04/08(土) 20:20:05 ID:???
………
(寝ぼけた様子で教室に入っていく)
………あら……私どうして教室に…
あら…??
(ふと自分の腕時計を見ると、教室のものとは幾分ズレていた)
あらら……。これじゃあ生徒さんが居ないわけね…。
(先程、気合いを入れ直してまで元気に挨拶をした自分を思い出し、苦笑する)
え…? マラリヤさん?
貴女は……私の補習取ってたからしらね??
(パラパラと日誌の中の名簿を見ても彼女の名前は無く)
【こんにちは〜】
652 :
マラリヤ:2006/04/08(土) 20:28:16 ID:???
……あら…先生が…
どうしてこんな遅くに教室に……?
……私補習なんて取ってませんけど…
(まだ眠そうな様子で目を擦る)
【こんにちは、どんなプレイにしましょうか?】
どうして…って聞かれてもぉ……。
(困り顔になりつつ、ヒクヒクとエルフの耳が揺れて)
もしかして不眠症なのかしら…それとも……夢遊病…??
(すすっと彼女の傍まで寄って行き、
とりあえず自分の額と彼女のに掌を当てて熱を看てみる)
うーん…、熱は…無いのかしらねぇ…??
(良く分からなかったようで、お互いの前髪を上へ掻き分けると
額同士を密着させて)
【鬼畜にならなければ何でも大丈夫です。
こちらがリードしましょうか? それともマラリヤさんが?】
654 :
マラリヤ:2006/04/08(土) 20:45:18 ID:???
ちょっと実験で夜眠れなくて……
病気では……あ……
(いきなり間近に迫るリディアの顔に少し驚き)
【ではリディア先生が攻めになってくれますか?】
【シチュエーションは実験=他の生徒を捕まえて精液を搾り取っていたのを先生は知って、そのお仕置きといった感じで】
まぁ……。マラリヤさんは研究熱心なのねぇ。
(まだ間近に彼女を見つつ、微笑みながらそんなことを口走る)
(と…。今日の職員会議を思い出した。
何人もの生徒が精気を奪われたかのようになって現れた事。
それも、明らかに他者による事が原因で)
(その話を聞いた途端、彼女の頭には1人の生徒が頭に浮かんだ)
(そう、目の前に居る彼女が――)
でも…どんな実験をしていたのかしらね…??
先生にも教えて欲しいわぁ…。
(額は離したものの、依然として彼女の後頭部へは手を遣っていて、
もう片方の手は彼女の長い髪を、優しくも妖艶な手付きで撫でていた)
【了解です〜。では天然攻めで頑張ってみますっ。
でも、あんまりハードなのは期待しないで下さいね…;】
656 :
マラリヤ:2006/04/08(土) 21:06:57 ID:???
早く…賢者になりたいので……
え……?そ…それは……薬とか…魔法の……
先生に教えるほどでは……
(珍しくいつもの含みのある雰囲気はなく、そわそわと余裕がない)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
まぁ…そう…。確かに“生物”の実験はロマノフ先生がご専門なのよねー…。
(やんわりとした口調故に、“理科”ではなく“生物”とアクセントを置いた箇所が余計に目立つ)
でも、一応これでもマラリヤさんの担任よ…?
貴女を賢者にまでナビゲートするのが私の役目なのよぅ?
(早く…とまるで詰問するかのように、その口調からは想像できないが、
何か、彼女の雰囲気がマラリヤにそうさせているかのようで)
それとも…私にも言えないような実験なのからしらぁ…??
(ふと、優しく髪を撫でていた掌を彼女の首筋にまで這わせ、
中指で服の中の肌に触れる)
【ではこんなペースでいきます。】
658 :
マラリヤ:2006/04/08(土) 21:24:04 ID:???
ち…ちがいます……生物なんて……知りません…
(いつもと違う妖しくまとわりつくリディアに、無垢な少女のように震え)
だから…先生にいえないほど……恥ずかしい実験で…
あっ、せ…先生……どこを…
(逃れようと後ろににげるが、壁まで追い込まれてしまう)
あら…? 生殖に関する実験は生物分野じゃなかったかしらぁ…?
(徐々に、確信に迫るかのように“実験”の内容を露にさせてゆく)
(“どこを…?”の質問を無視しつつ、
彼女の中指はマラリヤの素肌に円を描きながら、少しづつ円の半径を大きくしていって)
こんなこと…男の子にしてあげてるんでしょぉ…??
(中指だけだったのを、今度は思い切って掌で彼女の胸を鷲掴みにした)
(やんわりと、されど妖しく彼女の胸を愛撫し始めて)
660 :
マラリヤ:2006/04/08(土) 21:45:24 ID:???
生殖…なんて……ひゃっ、してないです……
(すでにばれているにも関わらず、弱々しく首を横に振り否定する)
きゃあっ!して…ない……あ、ああぁ…
(リディアほどないがふくよかな乳房がふにゅりと形を変えられ、時々胸元のレースから乳首が見え隠れする)
(しばらくすると不自然にスカートが盛り上がり始め)
ふふ…。賢者を目指して研究熱心なマラリヤさんは大好きよ…?
でも……。生きた人間を材料に使うのはダメでしょぅ…?
実験倫理の第4条に触れるわねぇ…。
(やがて自己主張し始めた胸の頂を、苺を摘み取るかのようにきゅっと指先で掴んだ)
それにぃ……こっちはもっと正直みたいよぉ…? マラリヤさん…??
(さっとスカートの裾からもう片方の手を差し入れると、
明らかに硬度を持った彼女のソレを握った)
ね…?? いつも男の子に…コレをどうしてあげてるのかしらぁ…?
(しゅっしゅ……、と小さく音が立ちそうな程強く前後にしごいている)
【レス遅れてごめんなさい;;】
662 :
マラリヤ:2006/04/08(土) 22:09:24 ID:???
でも……いきてないと……精液が…あっ
(慌てて口を手で塞ぐ)
な、なんでも……ふあっ!だ…めぇ……
おっぱいが……ツンって…
(すぐに乳首が勃起し服越しでも形が浮き上がる)
ああっ!そんな…にぎらないで……ひぅ…
そんなこと…い……いいません…
【いいえ、のんびりしましょう】
そう…精液ね……。
(にんまりと、彼女の心の奥底に潜んでいたサディスト=加虐性愛者
の側面が沸々と水面下に顔を覗かせ始めた)
男の子が、今のマラリヤさんみたいな顔で喘いで…。
えっちな声を出してイッちゃう姿を見てるんでしょぉ…?
(更に彼女の手の中で硬度を上げてきたソレの先走りを親指で
亀頭の先に塗してゆく)
(先程弄っていた胸の頂に顔を寄せたかと思うと、舌を尖らせて
前歯と一緒に子犬のようにしゃぶりついた)
664 :
マラリヤ:2006/04/08(土) 22:29:34 ID:???
あっ、ああーっ!やめて…ください……っ
言いますから……手を…きゃうっ!おっぱいも…とめて…
(粘度の高い先走りがもうたっぷりとリディアの手に絡み、まるでローションのようになっていた)
男子を……部屋に呼んで……椅子に縛りつけて…
私の作った搾精器を…男子のあそこにつけて……無理矢理…精液を搾りだしたり…
かわいい男子は……押し倒して……レイプ…したり…
まぁ……。なんていけない子なのかしら……。
(含みのある、更に羞恥心を煽るような、そんな口調)
それは押し置きが必要ねぇ……。
(彼女の言葉を聞き終えると、また先程のように彼女のソレを掴み、
ビクビクと震え始めたソレをしごいてゆく)
ね…? マラリヤさんはどうされたいのぉ…?
このまま私にイかされたいのかしらぁ…??
(絶頂が近いことを知りつつ、陰部への刺激を弱めて
今度は胸への愛撫を強くして)
666 :
マラリヤ:2006/04/08(土) 22:50:20 ID:???
は…い……お仕置き…してください……
今まで…精液を搾ってきた男子みたいに……道具で…無理矢理とか……
先生に……乱暴に…レイプされたい…
はうぅ、ああっ!むねが……くぅぅん!
(服が唾液を含みより乳首を浮き上がらせ、リディアの吸い付きに卑猥に乳房が歪む)
ちゅく…っ…。んー……。
(ねっとりと唾液を塗した胸の先端を執拗なまでに攻めつつ、
彼女が求めるものを聞いていたが)
(膝の砕けた彼女を座らせ、その後ろからリディアも床に座ると)
何度もイかされるのも苦しいわよねぇ…?
でも…もっと凄いのがあるのよぅ…??
(ふっ…と小さく耳に息を吹きかけると、意味深なニュアンスを彼女に残した)
マラリヤさんの…すごぉく震えてるわぁ……。
イっちゃうそうなのかしらぁ…??
(彼女が喘ぐ声も激しく、全身を震わせていた)
(だが、ふいにしごくのを止めて今度は両手で両胸を激しく弄り出す)
668 :
マラリヤ:2006/04/08(土) 23:09:39 ID:???
はあ…はあ……先生…もう…立てません……
(息をあらげぺたりと床にへたれこむ)
はい……何度も…精液吸い出してると…辛そうで……
でも…気持ちよさそうで…
(搾精器で搾り採られる男子の様子を思い出し、ぴくぴくとひくつく)
もう……もういきそうで……
え……なにを…はんっ!や…やあぁ……おっぱいばかり……だめぇ…
(乱暴な愛撫にビリビリと谷間のレースが破ける)
ふふ……。男の子を何度も何度もイかせてると……。
「ぁぁ…なんて簡単にイっちゃうんだろう……」って思わないかしらぁ…??
(両方の乳首を弄り、時折首筋に尖らせた舌を這わせつつ)
でもぉ…こんな押し置きもあるわ……。
苦しいでしょう…? イけなくて躰がムズムズしてるでしょうぉ…??
(左手はそのままに、右手の親指で更に溢れ出ていた先走りを全体へと伸ばして)
でもダメよぉ? もっともっと焦らして…イかせてあげないわぁ……。
670 :
マラリヤ:2006/04/08(土) 23:27:03 ID:???
う……あぁ…こんな…お仕置き……だめぇ……
ふぁん!乳首……つつかないで…
(口端から涎が妖しく垂れ落ち、乳首を舐めるリディアの頬につく)
お願い……いかせてぇ…精液ぴゅーって…ださせて……
つらい…のぉ……射精したいの…
(とうとう自分で扱こうとペニスを握ろうとする)
【あそこをいかせないように縛って、搾精器で散々なぶる…というのをしてみたいです】
ぇ……? どうしたのかしらぁ…?
(わざとらしく、かなり大きく固く硬直した乳首を弄りつつ問い返す)
聞こえなかったわぁ…。マラリヤさんのコレ……。
どうして欲しいのかしらぁ…??
(つん…と2、3回陰部の先端を突付いて更に煽っている)
【うーん; そこまで行くとちょっと苦手な領域になってしまうというか…。
これ以上は…ちょっとゴメンナサイになってしまうかもです…;;】
【折角お付き合いして頂いているのに申し訳ないです…。】
672 :
マラリヤ:2006/04/08(土) 23:54:37 ID:???
いかせて……いかせてくださいぃ…
(じれったい刺激にぴくんっと跳ねる)
先生の…手でも…胸でも……何でもいいですから…
白いの……どろどろの濃いの…ださせてください…
【わかりました、別にお気になさらず】
うふふ…。本当にイケナイ子ね…。
もう、男の子にこんなことしちゃダメよぉ…??
(こくり、と小さく頷いたのを確認すると、彼女の懇願に応えるかのように
彼女の正面で跪き、両肘も床に付けたと思うと、
熱い口内と舌で彼女のソレを包み込む)
『んっ…む……っ、大っきい…ぃ……』
(何度も何度も焦らされた影響なのか、彼女が今まで経験した中で
一、ニを争うほど彼女のソレは大きく膨張していた)
【ホントにごめんなさいー;;】
674 :
マラリヤ:2006/04/09(日) 00:08:09 ID:???
【それぞれ苦手なものはありますから、そんなに謝られないでもいいですよ】
【あとすみません……いきなり規制に引っかかりました…】
676 :
マラリヤ:2006/04/09(日) 00:19:13 ID:???
【どういう訳か鯖が見つからないと……】
【今日はここまででいいでしょうか…?】
【あ…そうですか…。】
【分かりました。それではまた避難所で日時については相談致しましょう】
【今日はお付き合いありがとございました〜】
サルベージ♪
【しばらく待機しますー。
出来れば、今回はノーマルな絡みをやりたいと希望しつつ…。】
【おや…。今日は不発ですかね…?】
【半頃までお風呂に入りつつ、もうちょっと待機してみます〜】
【いないことはないんやがな…眠気やら何やらでちょっと期待には沿えそうに無いわ…】
【せっかくの機会やからちょっとの間、顔だけでも出して、生きてるってことをアピールしとくで】
>>681 【ご心配お掛けしてます; そして本当にありがとうございます…。
名無し×キャラが苦手な自分が憎い…orz】
>>682 【お話だけでもしたかったのですが、睡魔には勝てませんもの;
また、機会がありましたらよろしくお願い致します〜】
684 :
681:2006/04/28(金) 23:47:45 ID:???
>>682 (ぱたぱたと手を振って挨拶する)
【お疲れさまです】
【生存報告だけでも、あると心強いです】
>>683 あれ…
誰かと、待ち合わせ?
【私が即席にでもキャラになれれば、問題ないんでしょうけど(苦笑)】
【とはいえ、ここだけの話、しばらく失敗続きなので名無しでも自信が…】
>>684 ん? アンタアルかー。
(首だけをそちらへ向けて、面倒くさそうに挨拶を)
まだ…内職中アルよ…。
【ありがとうございます;; キャラは…難しそうですか…??】
686 :
681:2006/04/29(土) 00:11:35 ID:???
>>685 内職?
(ひょいと首を伸ばし、ヤンヤンの手元を覗く)
【付け焼刃で演ってもかえってキャラに悪い気がしますし…】
【キャラの人が来られたら譲ることを前提に、待機中の無聊を雑談でお慰め…ってことでは、どうでしょう?】
そーアルー。(相変わらずの返事で、背中を向けながら)
うーん、今週はまだ楽な方アルねー…。あと一箱アルもん。
(と言いつつも、指には幾つかの内職の痕、切り傷も少なくなかった)
【了解ですー。ホントに…無理いってすいません…;】
【是非それでお願いしますー】
688 :
681:2006/04/29(土) 00:36:28 ID:???
>>687 楽な方?
でも、指、結構怪我してるみたいだけど…
そうだ。
(ごそごそとポケットを探り)
こないだ実習で作ったんだ…良かったら、使って。
っ【Healing Salve(治癒の軟膏) 白】
あ…これは……。
ん…最近多いアルよ…、フィギアの組み立てでナイフを使ったアルから…その時に…。
え…? あ、ありがとアル…///
(実習の残り物と言えども、相手の行為に気恥ずかしさを感じてしまう)
ね……。どうしてユーはこんなこと…してくれるアルか…??
690 :
681:2006/04/29(土) 01:06:36 ID:???
>>689 フィギュアの組み立て?
…もしかして、購買部に置いてたリディア先生のフィギュアとかも…?
どういたしまして。
(白いガラス質の内張りが施された真鍮の容器を開けると、込められた白の魔力とは裏腹な黒い色をした軟膏が見える)
うーん…どうして、って言っても…
やっぱり、人が怪我をしてるの見たら、放っておけないし。
それに、せっかく作った薬なら、役に立つように使いたいしね。
(軟膏の容器を、ヤンヤンの手に近づけ)
自分で塗る?
それとも、僕が塗ろうか?
ん…そ、それぐらいは大丈夫…っ!
(容器を受け取ろうと手を差し出したが、手を滑らせて落ちた先が傷口で…)
いたた……。ぅー…。
(ちょっとどころか、かなり痛そうにしてもう片方の手で傷口を摩っていた)
(いつも気が強そうな眉毛が、垂れ下がっていて、妙におとなしそうに見えた)
(でも、自分から言うのが恥ずかしいのか、下をうつむいたままだったが)
【PC調子悪いです…orz レス遅れて申し訳ありません;;】
【なんで名前がああなるんでしょう…;】
692 :
681:2006/04/29(土) 01:45:02 ID:???
>>691 (改めて容器の蓋を締め、軟膏を渡そうとするが)
あ…!
(容器はヤンヤンの手から滑り落ち、傷口を直撃する)
(そのまま床に転げ落ちようとする容器を、体全体を迫り出させるようにして、自身の胴体とヤンヤンの腕の間で受け止め)
大丈夫?
(片手で容器を拾い上げ、もう一方の手ではヤンヤンの傷口を摩ろうとして…)
(既に傷口に当てられていたヤンヤン自身の手を、上からさらに押さえる格好になる)
やっぱり、僕が、塗るよ。
(容器を机に置き、少量の軟膏を指ですくい取ると、ヤンヤンの傷口にそっと塗っていく)
【それは別に構いませんけど…名前と同時にトリップまで化けてるみたいですね】
【本当に、どうなってるんでしょう】
【恐縮ですが、そろそろ体力的に厳しくなってきました…】
【こちらは手当てのみでいったん締めて離脱、という形にして、宜しいでしょうか?】
くー……っ…。
(まだ少し痛そうにしているが)
ぇ……?
(ふと、重ねられた体温。次の瞬間には、それが彼の掌だと分かった)
(男子の思ったより温かい温度に包まれながら、何故か緊張が身体全体へと駆け抜けてゆき)
ぁ……ありがと…アル……。
(それ以上は言わず、ただ彼の指先を見詰めるだけしか出来なかった)
【Macから、使い慣れたWINDOWSにしました; これならなんとか…。】
【あ、はい了解です。今日は突発で…しかもこちらの不備もあり、
色々御迷惑をおかけしました;】
【また、よろしければQMAスレでお相手願います♪】
694 :
681:2006/04/29(土) 02:49:35 ID:???
>>693 (身を強張らせるヤンヤンに、そっと微笑みかけ)
大丈夫、恐くないよ。
(指先を見つめられ、緊張を押し隠すように笑って)
いいのいいの。
(何度か指先で軟膏をすくい取りつつ、塗り広げていく)
(塗り終わったところで、時間を確かめ)
…もうこんな時間。
そろそろ寮に戻らなくちゃ…またね、ヤンヤン。
(手を振ると、移動用の箒が停めてある方へと走り去っていく)
【…締めの寸前で意識が飛んだみたいです…(汗)】
【こちらこそ、いろいろとお手数をおかけしました】
【喜んでいただけたなら、何よりです】
【それでは、私も失礼しますね…またいずれお会いしましょう】
【おやすみなさい…】
やっほーっ!みんなげんきでやってるっ?(わはっ
>>695 うん、元気だよっ!
ルキアも久しぶりだね、元気してた?
反応早ッ!!
うん、ひさしぶりっ、私はいっつも元気だよ
あー、でももうタイ王国の知識はもうカンベンって感じだよ
あっ、ルキアだ。
お久しぶりノシ
>>697 確かに約2分半!自分でもびっくり!
あはは、偶然覗いたらルキアがいるんだもの。
元気なんだね、それを聞いて安心したよ。
それは大変だね〜。
で、今夜はゆっくりしていくの?
>698
お久しぶりっノシノシ
>699
あんまりゆっくりじゃないかも…?
25:00くらいまでかないられるのは
>>700 元気そうでなによりだね。
僕はお風呂入ってくるからがんばってね(・∀・)ニヤニヤ
ノシノシ
>>700 25時ならゆっくりって言えると思うよ。
>701
いってらっしゃい〜♪
って…なにその笑いは、あぁんもうっ!気になるなぁ(じとー
何を頑張るのかわかんないけどがんばるねっノシノシ(ブンブン
>702
そっか、そかな?
前は夜が明けるまでとかいつも居たから(クス
>>703 1時間しかいられないって人も中にはいるからね。
夜が明けるまでずっとしてたの?
>704
1時間じゃなにもできないね…たいへんだ
うん?
そうだよ、ずっと勉強したたんだから(えへへ
我ながら勉強家だ(あはっ
>>704 だからその人はエッチな事とかはあまりできなかったみたい。
その代わり知り合いと雑談とかしてたけどね。
徹夜で勉強してたんだ、ルキアって偉いんだね。
で、どんな勉強してたのか俺に教えてよ。
わールキアだひさしぶりこんばんわ
ルキア祭りの会場はここですかノシ
>706
雑談もいいよね、 なんかゆったりそういうのもいいなぁ
どんな勉強してたかって?
そうだな…ちょっと借りていい?
(返事も待たずに名無し君のズボンを下ろしておちんちんを掴み出す)
あはっ、かわいい…まだちっちゃいね
(上目遣いで微笑むとパクッておちんちんを咥えちゃう)
はむはむ…くちゅくちゅ……んんっ、んふっ♪
おおひくなっへきらよ(←おおきくなってきたよ)
んっ、ちゅば…ちゅば…かり、かり…ぺろぺろ……
(口の中で大きくなっていくのがいとおしくてうれしくて夢中で舐めちゃう)
>707
(706のおちんちんを口に含みながら手を振って応えるよっ)
>708
(あなたにはお尻を振ってこたえちゃうかな)
タイガこっちにコォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!!
>711
(うわー、誰か呼んでる…最近勉強さぼってたし私大丈夫かな、なんて思ったり)
>>709 借りるって、何を・・・わっ!
(ルキアが突然パンツごとズボンを下ろしてきたのに少し驚いてしまう)
(けどすぐに笑ってルキアを見下ろす)
たっぷりルキアの勉強の成果を見せてほしいな。
んっ・・・んん・・・
(ルキアにおちんちんを咥えられてちょっと顔が緩む)
(ルキアの口の中でおちんちんが硬く大きくなる)
ルキア、久しぶりのおちんちんはどう?
>713
ぷはっ、こんなカンジかな?
(すっかり大きく反りかえったおちんちんを人差し指でなでながら得意げに713を見上げるよ)
えぇ?どうっていわれても…おちんちんだった(クスクス
しょっぱくて、男の子くさくて、えっちな…気持ちになっちゃうかな…
>>714 もうこんなになっちゃった。ルキアの口って、すごいんだね。
(ルキアの指でなでられたおちんちんは小さくふるえてそそり立って)
(先っちょからは透明な液がこぼれてきている)
えっちな気持ちかぁ・・・
精液飲んだら、もっとえっちな気持ちになっちゃうかな?
(おちんちんの根元をつまんでルキアの唇の先に擦りつける)
えへへ、でしょ(とくいまんめーん
えぇ?うーん、せーえきって苦くて飲むの嫌いだな
あ、でも下の口から飲むのは気持ちよくて大好きだよ(あはっ
(擦りつけられるおちんちんをぺろぺろ舐めながらちょっと考えちゃう)
でも、飲んでってお願いされたら飲んじゃおうかな?
(おちんちんのうらすじとかカリ首とか舌を尖らせてうりうり刺激しちゃう)
ね、どうする?(ニコッ
>>716 そっか・・・やっぱり苦いよね・・・
ルキアはやっぱり中で出してもらうのが好きなんだ。
(ルキアにおちんちんをいじられながら考えてみる)
ん、うっ・・・う〜ん、確かに飲んでもらいたいけど、
ルキアに苦い思いをさせるのはかわいそうだし・・・そうだ!
それならルキアの手でしごいてもらって顔にかけるとか、
ルキアが服を脱いだ後で胸にかけるのはどうかな?
>717
えへへ、そうなんだよね(うれしそう
へ?かけたいの?(首かしげ
もったいないよ?
(ソフトクリームを舐めるようなカンジでおちんちん舐め回しながら聞き返すよ)
そのあとちゃんとお腹いっぱい出してくれないとヤだよ?
(手持ちぶさたに717クンのおちんちんを弄り回してるよ)
約束してくれたら好きなところにかけて良いよ(ニコニコ
>>718 ルキアみたいなかわいい子を自分の精液で汚しちゃうってのも結構興奮するんだけどね。
あのルキアを征服した、って感じでさ・・・
約束する!ルキアの中にもいっぱい出すから、
ルキアの胸にぶっかけさせて!
(ルキアの笑顔と指の動きに少しづつ追い詰められていって)
(ちょっとだけつらそうな顔をする)
>719
汚れないよ?(きょとん
せーえきってすごいんだよ
赤ちゃんのもとで、暖かくて、気持ちいいんだよ
だからせーえきで汚すなんて言われると哀しいよ……(しょぼん
セイフク?脱がない方が良いの?マニアックだね(くす
よっし、許す(あはっ
いいよ、我慢しなくて、制服ごとせーえきかけていいよ
(おちんちんを握りしめながら親指で先っぽをうりうりしてるよ)
>>720 え・・・
(無邪気に精液をすごいと言われてきょとんとする)
うっ、ご、ごめん・・・
(うなだれるルキアに罪悪感を感じてしまう)
ルキアの大好きな精液、変な事言って、ごめんね・・
わ、わかったよ、ルキアの制服に精液たっぷりかけてあげるっ・・・
(ルキアの指だけでなくて自分も腰を小さく動かして)
あ、ああっ!くっ!
(焦らされた状態になっていた分、すぐに射精してしまう)
(ルキアの制服の胸の上辺りに白い精液がべっとりと浴びせられる)
>721
本当にわかってる?(じと
せーえきを私に出すってことは私のこと好きってことでしょ?
私、せーえきが好きなんじゃないよ、名無し君達が出してくれる
せーえきだからすきなんだよ?
あったかいせーえきを感じると愛されてるって感じるの…、ね、私のこと好き?
わっ…あはっあったかいよ
(私のおっぱいめがけて発射されたせーえき、いっぱい出てきたせーえきは
私の顔も髪もおっぱいも真っ白にしてくれた)
あはっ、ぺろ…んっにが(あはは
(でも嬉しそうに顔にかかったせーえきを舐め取って飲み込んでいくよ)
いっぱいでたね、大丈夫?約束守れる?
(苦いってわかってるけどうれしくてついつい舐めちゃいながら聞いちゃうよ?)
>>722 ・・・うん。
(真面目な顔でルキアの目と視線を会わせて頭を下げる)
好きじゃなかったら、こんな事をしたりしないよ。
ルキアも俺がルキアのことを好きだって信じてくれたから
俺のおちんちん、こうしてくれたんだろ?
あはは、ルキアの体中精液まみれだね。
俺の精液をこんなに喜んでくれると俺も嬉しいよ。
大丈夫、ルキアと約束したんだからたとえ無理でもしてみせるさ。
それに・・・
(まだまだ大きなままのおちんちんをルキアの目の前に)
ルキアとできるなら、このくらい!
>723
うん、うれし(くす
(近くの机の上に座ってスカートをたくし上げるよ)
ね、シテ?
(スカートの裾をくわえて名無し君に中を見せるよ
もちろんここに補習に来た私はパンツなんか履いてないよ)
おまんこ…ルキアのおまんこでセックスの予習シテ?
>>724 嬉しいのは俺も、だよ。
うん・・・してあげる、いや、させてほしいな。
(ルキアがスカートをめくると、その中に目が行く)
今日も穿いてないんだ・・・
(丁寧に、慎重にルキアの足を掴んで)
(挿入できるような格好を整える)
俺こそ、ルキアにセックスの勉強、教えてほしいな。
(ルキアの中にペニスを挿入していって)
(そのままゆっくりと腰を振る)
んん、んっ・・・
んっ、んあっ、入ってるよ、あ、あぁはぁっv
(名無し君が腰を進めて来たら私からも動いて密着するくらい腰を突き出しちゃうよ)
うん、うんっ、二人で…うぅん、みんなでセックスして賢者になろっ(あは
(硬いおちんちんにおまんこの形変えられてるみたいな圧迫感が心地よくて
だらしない顔であへあへしちゃうのっ)
もっと激しくていいよ?
私、壊れたりしないよ(くすくす
(やさしく出し入れを続ける名無し君が微笑ましくて頬が緩んじゃうよ)
>>726 そうだよ、ルキアと俺が、繋がっていってるんだ・・・んっ
(ルキアと体が密着すると、ルキアとキスをする)
(強く自分の唇を押し付けるようにしてルキアの唇を奪う)
そうだね、みんなで、頑張ろう・・・っ
でも・・・ううん、ありがとう。激しく、するね?
(ルキアの思いやりが嬉しくて)
(それに応えてあげたくなって)
(腰の振りを大きく、激しくしてしまう)
あ、ああっ、ああ・・・ルキア、すごく気持ちいい・・・
んんぅ……ちゅ、ちゅ、
(キスをされたらそのままお返しにこっちからもなんどもキスをしてあげるね)
あはっ、ホントはちょっと物足りないんだ(あはっ
(いたずらっぽく微笑んで激しくなった名無し君の腰使いに合わせて身体を動かすよ)
あはっv おちんちんv
おちんちんでお腹、いっぱいになっちゃうよぉv
(あなたと繋がっている部分を嬉しそうに見つめながら頭がぼーっとしてきちゃう)
ふぅっ・・・あはは、俺の唾でルキアの口がべとべと。
(べっとりと唾で濡れたルキアの口元を見て笑う)
物足りなかったんだ、ルキアのえっち。
俺も、ルキアといっしょにえっちになるけどね・・・
(ルキアがこっちに合わせて腰を振ってくると)
(それとタイミングを合わせていく)
俺のも、ルキアに包まれて、あ、あ、あっ・・・
んっ、んっ・・・出すよっ、ルキアのおなかの中に、
暖かくてすごい精液、いっぱい出すよっ!
(ルキアに抱きつくようにして体をもっと密着させる)
(腰を大きく振っておちんちんを大きく出し入れする)
>729
わはっ、私えっちだよ、えっちでおちんちん大好きでセックス大好きなんだよ
(あなたのおちんちんをおまんこで感じながら虚ろな目で答えるの)
えへへ、やっぱりセックス、楽しいね♪
あはっ、あん、あんん、えっちなルキアにせーえきちょうだいっ
ルキアのおまんこも子宮もあったかくしてっ!!
(脚をあなたに絡めながら飛んじゃいそうな意識のなかぎゅぎゅっておまんこを締め付けるよ)
あぁっ、ふぁあっ、ごめ…イッちゃう…イッちゃうよぉ
(射精を待たずに絶頂を迎えてしまってあなたに抱きつくよ
敏感になった身体をひくひくさせながらあなたの腕の中で登り詰めていくの
そして余韻も醒めないうちにまたあなたに突き上げられて、膣内をせーえきで
いっぱいにされたら、きっと失神しちゃう)
【ごめんね、時間が…ここで落ちるね
付き合ってくれてありがとう、ちゃんと最期まで出来なくてごめんね
声をかけてくれた名無し君たちもありがと、今度はみんなが参加できるようなコト
したいな(あはっ
それじゃ、おやすみなさい、またねノシノシ】
>>730 うん・・・っ、好きでセックスするから、こんなに楽しいんだね、きっと・・・
(ルキアの中の暖かさをおちんちん全体で感じる)
いいよ、イって、いいよっ、俺ももうイくからっ、
ルキアに、俺の精液たくさんあげる・・・ああっ!
(抱きつかれたのと同時におちんちんから暖かい精液を出す)
(精液でルキアのオマンコの中をいっぱいにしてしまう)
あ、はは・・・ルキア、すごく良かったね・・・ルキア?
ルキアッ、大丈夫!?
(頬をつついてみるけど絶頂からそのまま気を失ったルキアは反応しない)
どうしよう・・・とりあえずルキアの部屋に運ばなきゃ・・・
(失神したルキアをお姫様抱っこで抱きかかえると)
(ルキアの部屋へと歩いていく)
【俺が上手く話を合わせられなかったせいで時間が無駄になったんだから】
【ルキアは何も悪くないよ】
【みんなで、ってのもまた見てみたい】
【それじゃ、おやすみ】
輪姦学校?
(真夜中。明日は授業は休みのため夜更かしをしているトゥエット。)
(部屋で静かに曲を流しながら読書に耽っていると、ふと喉の渇きを感じる。)
……もう、こんな時間ですのね…
(ふぅっとため息をついて本にしおりを挟み、すっと椅子から立ち上がる。)
飲み物が……欲しいですわね……
(寮の部屋のドアを静かにあけ、こっそりと廊下へと出て行く。)
(薄暗い廊下を進んでいき、キッチンへと侵入していく。)
…………悪い子ですわね、わたくし……
(一人でそう呟きつつ苦笑いを浮かべていき、紅茶の葉、ポット、カップとケットルを探し当てていく。)
(お湯をケットルで沸かしつつ、砂糖とミルクを探しにかかりはじめる)
砂糖はありましたわ。ミルクは果たして……
(ごそごそとあらゆるところを探していると、背伸びをしないと届かない棚を見つける。)
(ちょうどそのときにお湯が沸き、一度その棚から離れてポットとカップにお湯を注いで暖めていく。)
(少し暖めてからポットのお湯を捨て、葉を入れてお湯を注いでいく。)
これでいいですわ…っと、足りないものがありましたわ。
(茶漉しが無いことに気づき、それを探しながら同時にミルクを探していく。)
(茶漉しを見つけ、それをポットのそばに置き、背伸びをしないと届かない棚を見上げていく。)
…………ここにあるのでしょうか……?
(爪先立ちになり、プルプル震えながら棚を空けると、その棚の中に今日あけたであろう生クリームがある。)
(それは透明な小瓶に入っており、蓋がすこしゆるく締められている。)
と、とどかない…ですわ…っ…あと…ちょっ…となの…にっ…
(ぺしぺしと棚をたたきながら手を伸ばし、指が小瓶に触れていく。)
(無理をして小瓶を取ろうとしているため、じきに小瓶がバランスを崩して…)
っきゃぁぁっ!!
(カタッと音がすると真上から真っ白いクリームが降り注ぎ、髪や顔にぱしゃぱしゃと降りかかっていく。)
(あげた悲鳴は廊下に響いていき、起きている者が居れば直ぐに気が付くほどの大きさだった。)
う…うぅぅ…っ……こんなことになるなん…てっ……
(倒れた小瓶をつかまえあいた蓋を閉めていき、床にこぼれたクリームをふき取って、ところどころをクリームで汚した姿で紅茶のセットを持ってキッチンを出て行く)
(途中、何者かの視線を感じながら部屋へと向かっていき、感じた視線のほうへ顔を向けていく。)
【置きレスです。キッチンにて生クリームまみれになったトゥエットです。】
【また後日レスをいたします…】
(ドーナツを口に咥え、テーブルの下から顔を出す)
ふぅ〜…俺やったら、飲み物くらいならこそこそしないもんやけどなぁ…。
おかげさんで、つまみ食いが見つからずに済んで良かったわ。
しっかし、暗がりで良く見えんかったのが残念やけど、白濁まみれってのはエロいもんやなぁ。
是非いつかは俺ので…って、何考えてんのやろ、俺。
やっぱり溜まってるんやろうか……とっとと寝よ。
【遭遇したはええけど、さして思いつかんかったで。つまらんですまんなぁ】
>>733 うぅ、よりによってこんな時間に水が無くなるなんて…
こんなことなら、マロン先生に水属性魔法教わっとけばよかった…
(夜中に飲み物を切らして困っていたのは、トゥエットだけではなかった)
(魔法で水を呼べたら便利なのに、と思いながら、キッチンへと忍んでいく影が一つ)
あれ?
(ところが、入り込もうとしたキッチンには既に先客の気配が)
(鉢合わせするのもはばかられ、キッチンの手前で息を潜めて様子を窺う)
あれは…シャロンさん?…じゃないや、トゥエットさん?
(身を隠すことを優先しているせいか、それとも光の加減か)
(先客の姿をよく確認できず、一瞬よく似た別人と取り違える)
ふむふむ…
(準備を進めるトゥエットの姿に向学心を刺激されたのか、その手順をじっと観察し)
へぇ、本格的…
(ポットとカップを温めるために湯を使うという手のかけように、さすがお嬢様、と目を見張る)
あ…
(トゥエットが爪先立ちでクリームの瓶に手を伸ばすと、見守る側も緊張した表情になり)
(進み出て代わりに瓶を取るべきか迷いつつも、息を殺してじっと見守る)
!
(トゥエットの姿勢に危ういものを感じ、思わず進み出ようとするが、時既に遅し)
(白い液体にまみれたトゥエットの姿に、今さら顔を出すこともできず、逃げるように廊下の奥へと隠れる)
(「悲鳴を聞きつけた善意の協力者」を装って点数を稼ぐには、いささか動転しすぎていた)
(やがてキッチンの床を拭き終え、自室へと去っていくトゥエットを、廊下の奥から見送る)
…ミルクも滴るいい女…?
(気まずさを…そして内に潜んだ熱を…ジョークで取り繕おうというのか、突然脳裏に浮かぶフレーズ)
(そのあまりのばかばかしさに、思わず自嘲の笑みを浮かべかけるが)
(トゥエットの視線がこちらに向くのを感じると、慌てて真顔になり、合掌してぺこぺこと非礼を詫びる)
…でも、ミルクでとろとろのトゥエットさんも、結構色っぽかったかも…
(トゥエットの後ろ姿に視線を送りながら、改めて意識してしまう)
(その後、購買部で扱っているフィギュアと儀式魔法などに使う蝋燭を材料に)
(この時のトゥエットを再現する試みがなされたとか、なされなかったとか…)
僕には保守が良く似合う…
見っ直そう〜 見直そう
(⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒)
( ´・●・)つ ( ´・●・)つ ( ´・●・)つ
( 二つ ( 二つ ( 二つ
\./ /、 \./ /、 \./ /、
∪`J ∪`J ∪`J
凍結ロールを見直そう 長期間放置を見直そう (サァ)
う、ちきりだ 打ち切りだ
\\ シャバダバダバダバダバダバー //
\\ シャバダバダバダバダバダバー //
(⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒)
( ´・д・.】) ( ´・д・.】) ( ´・∀・.】)<あ、もしもしいつまでたっても再開しないロールの件なんですが
( ノ ( ノ ( ノ
♪電話ピポパポ 打ち切り24
最近みんな来てないみたいだけど、元気にしてるかな。
さて、唐突だけどここで問題。
母乳に含まれる女性ホルモンの作用により、乳児の乳首から母乳が出る現象のことを、何と言うでしょう?
1.噴乳
2.爆乳
3.魔乳
4.微乳
(問題を出し終えて、ふと怪しいコアラを見上げ)
…何これ。
とき〇モの殺人コアラの真似?
マロン「勉強不足だね。お仕置きだ!」
みぎゃー!
(背後からの一撃を受け、そのままどこへともなく吹っ飛んでいく)
【名無し保守兼ネタ振り…一言落ち失礼】
期待あげ
ちょっと聞いてくれや。スレとあんま関係ないんやけどな。
このあいだ、QMA公式HPの資料室行ったんや、資料室。
そしたらなんか俺が「やらないか?」のポーズ取ってるんや。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
って言っても、あのポーズを取ってもうたのは俺なんやが…そっちの趣味はないで。
ないの?(くすくす)
ルキアってまさか……腐女子!?
ルキアかわいいよルキア
>>740 おまけに、2の時なんか、字幕が
「俺タイガ。誰かやらんか?」
だもんね。
資料室といえば、19日の更新でタイガ君のプロフィールが更新されてたけど…
「媚びと駄洒落が嫌い」なわりにネタキャラっぽいイメージなのは、そういう
ところがあるせいかなあ?
>>741 あ、ルキアだ、ごぶさた〜。
…そういえば、以前「ルキアのキスでだめなら男子がガルーダ先生にキスすれば」
って話が…
(背後から飛来した竹刀の直撃を受け、昏倒)
>742
婦女子?
あぁタイガのこと?
ホントにそんな趣味があると思ったら茶化さないよ(あは
>743
ありがとーぉっ
>744
うん、久しぶりっ
キス?
…キス…きす…?うーん覚えてないや、ごめ……
(突然倒れる741君にびっくりして固まっちゃう)
えーっと、思い出さない方がいいみたい(あはは…
つ「とりあえず、教室の保守だけはしておくわ」
みんな、書置きだけでごめんっ。
おっぱいおっぱいおっぱい!
>>734 っ……!(テーブル付近に気配を感じふとその方向を向いて)
あら……?(そこには誰もいる様子が無く、首をかしげて)
だれか居たような気がしましたけれど思い過ごしのようですわね…
(ふぅっとため息をついてベタベタになったまま部屋へと向かっていく)
>>735 (廊下に出ると視線を感じ、その方向へ振り返ると生徒が居て)
っ…見つかってしまいましたわ……
(これはまずいと思うと頭を下げている生徒に背を向けてパタパタと部屋へと小走りに)
おーっほっほっほっ!私の美しさを判ってらっしゃる方が多いようですわね!
(翌日以降、フィギュアが飛ぶように売れたことを聞かされたトゥエットは得意そうに笑っている。)
(しかし、売れた理由のひとつが昨晩の騒動であることを知らない……)
>>738 3.ですわね。
ところによっては胸のサイズの表現として使われることもあるらしいですわね……
(最後の方は片手にハンカチを握り締め、ぷるぷると腕を振るわせていく)
そういえば…そろそろ水着の季節ですわね……
(部屋の中でお茶を飲みながらぽーっとしていると、ふと以前に水着を募った事を思い出す)
(部屋のクローゼットの奥においてある箱の中にその水着たちがあり、おもむろに立ち上がるとその箱を取り出していく)
んしょ……っ…と…。結構集まってましたわね……(箱を開けて一つ一つ広げてみる)
ひも状……食い込むセパレーツ……☆のシール……サイズの小さい競泳用水着……
胸と股に当たる部分の布が切り取られている旧型スクール水着……
白いスクール水着に模様を施されたもの……
パッド入りのキーワードでローターが起動するワンピースタイプの水着……
股間と脇の下にファスナーが付いている水着……
……懐かしいですわね。(水着を眺めていると昨年の夏を思い出していき、少し顔を赤らめていく)
もう一度やってみようかしら……(そう思うと箱の中には前回使った張り紙を見つけ、それの文字を少し返ると自室の扉の前に張り出す)
どうなるでしょう…楽しみですわ……
--------------------
わたくしに似合う水着を探しています。
この水着に何かデザインを施してもよし、また新たに水着をわたくしに献上するのもよしですわ。
注意点は、この水着は「トゥエットが着用する」ことを考えて頂きたいですわ。
男性用水着はアウト、ちゃんと隠すところは隠せる物でなければいけません。
内側はどうなっていても構いませんわ。
アカデミーの皆さまに期待しますわ。
トゥエット
--------------------
>>749 ああ、もうそんな季節だっけ。去年はまだ新しい生徒とかも居なかったっけかな。
で、トゥエットに似合う水着ねぇ………………今年は何が流行りなんだか。
そう言えば、褌が流行りとも聞いた記憶が。
しかし、下半身のみだし、隠せるような代物ねぇ……。
とりあえず保留して、別のを、と。
貝殻ビキニってのは歳がばれそうだが(苦笑)
どうせならヤドカリのにしてみるか。着ている途中でハサミで悪戯されるかもしれないけど、
それはそれで楽しいだろうし。
てなわけで。
つ【ヤドカリの殻(中身つき)の水着】
>>749 なになに?水着を用意しろ?
ったくな、水着を買うのもできないのかよ。
ほれ、これならどうだ。
つ【革生地のビキニ】
水に濡れるとキツクなるけどな。
752 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 21:12:07 ID:g3ERd5CA
頭のいいトゥエットに似合う水着買って来たよ♪
つ【バカには見えない水着】
へーふんどしが流行なのか、今年の水着それにしよっかな?
ねーねー750、750ってば、ふんどしってどこで売ってるの?
【なんてね〜♪
まともに待機も出来ずにほんともうしわけないよ
今日もひとこと落ち(はぁ〜 】
きわどいフンドシ買ったら見せてくれよな
>>749-750 (去年に引き続いて水着を募る張り紙を目撃し)
あ…そういえば、そんなことも、あったっけ…
ところで、「この水着に何か」って、これのことかな。
(トゥエットが置いた水着がどれか分からず、先客が「献上」していったものを覗き込み)
…人魚ボイン爆弾?
(巻貝の殻を繋いだビキニトップの紐を摘んで、思わず古の特撮ネタを口走る)
トゥエットさんならまだしも、これがルキアとかマラリヤさんだと…
(三人の胸の上に巻貝の殻が乗った図を思い浮かべて、赤面する)
それはいいけど、貝殻の縁で肌を切ったりしないかな?
(調べようとして貝殻を手に取った途端、殻の奥に隠れていたヤドカリと目が合い)
ヤドカリだ…いつの間に入り込んだんだろ。
それとも、元から?
(気を取り直して、肌に触れる部分の安全を確かめ)
あー、こんな風になってるんだ。
(殻の口から顔を出し、もそもそと動き出したヤドカリを、元の場所に戻して)
このまま干からびちゃったりしたら、可哀想だよね…ちょっと待って。
(一旦立ち去ると、何やら大袈裟な荷物を持って戻ってくる)
…思ったより大変そう…
っ【実験室から借り出したありあわせの器具で揃えた、間に合わせの飼育セット】
っ【ヤドカリの生息地・生態・飼育法、「本当に」必要な器具のリストを記した写本】
っ【ヤドカリ用(ビキニトップ兼用)替え貝殻、色・形・サイズ各種詰め合わせ】
これは本当に間に合わせだけど…あとは、トゥエットさんに可愛がってもらってね。
(ヤドカリをビキニごと飼育セットに収め、一声かけて去っていく)
(ふと、首を傾げて)
…別に、もといた場所に帰すのでも、いいんだよね?
>>753 あー、褌ねぇ……購買には無いだろうし、それ以前にこの国よりずっと東の方のだからなぁ。
まぁ、ルキアが着たいって言うなら置いておくけど。
言っておくが、実物見て着ないってのは無しだからな?
つ【褌】
。ο(上はサラシか、シャツをそのままかねぇ…)
うう、夏風邪かな…何だか頭が痛くて。
>>746 この字は、ルキアちゃんかな…?
時折でも来てくれてると分かると、嬉しいよね。
>>753 ルキア、意味わかって言ってる…?(苦笑)
ま、いっか、ルキアは男の子っぽい格好も似合いそうだからね。
この前は、土木工事の格好とかもしてたし。
…あれ、風邪のせいかな、何だかルキアが二人に見える…
ルキア達も、無理はしないでね。
時々顔を見せてくれるだけでも、嬉しいから…
最近見かけないみんなも、元気だといいね。
それじゃ…
(ふらつきながら箒にまたがり、そのままよたよたと迷走しながら飛び去る)
ブラジル水着
お、また今年もトゥエットがやるのか。遅くなったけどまだ大丈夫みたいだね。
去年あげた水着は失敗だった・・・。
あれは水の中に入ったときにこそ真価を発揮するものだったのに!!
今年は失敗しないぞ!と思ったら
>>752に先を越されたか・・・。
まあこれでは着てくれないな。オレがメモを書いておこう。
「ここにあるのは愚か者には見えない水着です。
生まれも育ちも良いトゥエットに見えないわけは無いでしょうが、
見えなかった場合は返却してください。
パレオもついているので似合うと思います。」
・・・こんなモンでいいかな?
さてトゥエットがどうでるか楽しみだ・・・。
…だれもいないのかな?
しばらくここに居よう。
朝釣の釣果一匹なり〜
>>763 今スレ検索してみた……このキャラハン初登場なのかorz
ageてるからおかしいとは思ったんだ
>764
どんまいどんまいっ
ところでふんどしってどうやってつけるの?
布一枚ってことはワンピース?
ねえねえっ、付け方教えてよ〜
口で教えて貰ってもたぶんわかんないから直接教えてっ!
【ルキアにふんどしの着方を教える方募集w
今日もひとこと落ちなので置きレスでヨロシクッ!】
そういえばトゥエットにブラジル水着だと引っ掛かるトコないから落ちちゃうよね(悪意なし♪
見上げたもんだよ
屋根屋のフンドシ
>>765 ったく、好奇心はあるけど自分で調べないんか、ルキアは。
ぐぐれ!と言えばそれで終わりだが……まぁ、最初に言って、尚且つ渡した手前仕方ないか(苦笑)
断っておくが、ワンピースタイプではないぞ?
どちらかと言えば、ビキニタイプだな。(あえて上が無いのは教えない)
さて、ルキアはそれでも良いのかねぇ…。
あ!ついウトウトして眠っちゃってた。
>ルキアさん
ボク…気づいてもらえないこと…多いから…
やっぱり気づいてもらえない。
ちんこみせろ
>>768-769 …あれ、ユウ君?
(声を潜めて)
最近この辺、おばけが出るって評判だよ。
ユウ君は、怖くないの?
【最近ようやく過疎から復興してきたところですし】
【男性キャラの待機は空振りもよくありますからね】
【ところで、そのトリップ…以前どこか他のスレッドで使ってました?】
【違うのなら、変えた方が無難かもしれません】
>>771 あ、よかったぁ。2人…じゃなくて1人じゃ心細かったんだ。
よかったら僕といっしょにいてよ。
幽霊?…怖くないよ。僕平気なんだ!
【使ったことないから変えるね。助言ありがとう。】
>>772 …ん…まあ、あまり長居はできないけど、少しだけならね。
(ユウの言葉を、強がりと取って)
ほんとに?
評判なんだよ、禁断の術を使って、呪われて死んだ女子の幽霊が、出るって。
ロングの青っぽい銀髪で、とっても綺麗な子だけど、頭には三角の角隠しがついてて、
肌はそれこそ死人のように真っ白…
自分が呪われて死んだから、他の生徒も同じ目に遭わせようって、アカデミーを
徘徊してるって噂なんだから。
(目撃談と憶測とが入り混じった怪しげな噂を、聞いて来たままにぺらぺら喋る)
え、えぇ?
えっと…それは………
あ、こ…こわいねー
そんなのが隣りにい、いたら失神ものだよね。あは、あはは
で、でも必ずしも幽霊って悪さをするのかな?
勘だよ。勘だけど、その子はいい子なんじゃないかな?
多分、悪さとかしないいい幽霊だよ。
(目を泳がせながら身振り手振り語り)
>>774 (苦笑交じりのわざとらしい怯え方にも気付かず、してやったりとばかりに)
でしょ?
(うろたえながらの鋭い指摘に、今度はこちらが視線を泳がせ)
…え?
そ、そういえば、幽霊の素性までわかってるんなら、何で放置してるんだろうね…
考えてみれば、ほんとにそんな悪霊がいたら、先生方がほっとくわけないし。
…いい幽霊、ねえ…
(首を傾げて)
ユウ君は、そういう「いい幽霊」がいたら、会ってみたい?
え、だから悪い霊じゃないんだよ。きっと。
先生たちは悪い幽霊なんてすぐ追い払っちゃいそうだしね。
それにすぐそこで見てるかもしれないから悪口は言わないほうがいいよ…。
いい幽霊に会ってみたいか?うーん…
(しばらく腕を組み思索に更け、いつも会ってるしなーとボヤキ)
>>776 え…?
(すっかり立場が逆転し、今度は自分が微かに怯えを含んだ視線で周囲をきょろきょろと見回す)
…やだな、嚇かしっこなしだよ…
?
(即答を避けるユウを、怪訝そうに見やって)
それにしても、いつも幽霊に見られてるとかだったら、ちょっと困るよね…
トイレとか、例えばデート中とか、覗かれ放題ってことだし。
(ひとりごちていたせいか、ユウのぼやきを聞き逃し)
ん、何か言った?
(急に誰もいない方向にむかって1人で話し始め)
ちょっと黙ってて。だから大丈夫。うんうん。ぼくは迷惑じゃないし困ってないから、うん。わかった。
あ、ごめんなんでもない。こっちのはなし。えへへぇ。
えっと、なんのはなしだったっけ?
(きょとんととぼけた表情で相手を見て)
>>778 …?
(突然、虚空に向かって話し始めたユウを、きょとんとした様子で見守る)
え、いや、その…
(改めて問いかけられると、説明に困って)
ええと、幽霊に私生活を覗かれてるとしたら、困るんじゃないか、って、言おうとしたんだけど…
ユウ君こそ、こっちの話って、何のこと?
(困惑顔のまま、問い返す)
【今日はそろそろ締める方向で、よろしいでしょうか…?】
【一足先に落ちてしまわれましたか…?(汗)】
(その後、しばらく微妙に調子のずれた幽霊話が続き…)
(ふと、時計に目をやると)
…あれ、もうこんな時間。
それじゃ、そろそろ部屋に帰るね…
(慌てて走り去っていく)
【それでは、こちらも失礼しますね】
【おやすみなさい…】
>>749 まだ間に合うみたいだな。最近ようやく暑くなってきたみたいだし。
機能性重視した結果、この水着ではどうだ!?
つ【ペイント】
何?水着じゃない?大丈夫、水性ではなく油性だから。
782 :
◆S.nNNqM7oA :2006/07/26(水) 21:32:19 ID:SF+uIhhv
【前にカイルとかヤンヤンとかリディア先生とかやってた人です。
トリップ紛失しました…orz】
【それはさておき、今週の金曜か土曜の夜に久々の待機をしてみたいと思います。
多分女の子キャラ、リディア先生かヤンヤンとか…。でもリク等ありましたら男女問わずチャレンジしてみます。
それでは、今週末にお相手していただける方は是非ともよろしくです。】
<チラ裏>
【最近は健全カプで絡んでないから、今度は健全なのをやりたいなと思ってます】
</チラ裏>
783 :
リディア ◆S.nNNqM7oA :2006/07/28(金) 21:04:15 ID:R+vCtElx
はぁぁ…。
(書類が積み重ねられたデスク。
昼間から取りかかっているとはいえ、まだまだ量が残るレポート課題の採点に難儀しているようだった)
んー…。後ちょっとかぁ…。コーヒーでも入れてこようかしらぁ……。
(ぐーっと背伸びをした後、職員室の奥に置かれている湯沸かし器へと足を運ぶ)
【予告通り待機してみますー。とりあえず23時頃までは居ますね。】
先生こんばんは、お疲れみたいですね?
(コーヒー片手に現れる)
あら?
(ふと声のした方に視線を移す)
先生こそ、遅くまでご苦労様です…っ、んーー。
(もう一度ぐっと伸びを)
【こんばんはー。一応、先生という事でよかったでしょうかね?
生徒でしたがごめんなさい;;】
お互いに、ね。はい、コーヒーです。熱いから気をつけて
(リディアの横の席に腰を下ろし、コップを差し出す)
(伸びをしたためにふるんと揺れる胸を横目で捉らえる)
【いえいえ、先生同士ってことで構いませんよ】
【今日は、セクハラありのトークを出来たらと思って来たんですが、よかったですか?】
ええ、どうもありがとうございます…??
(ふと、彼の視線に気付く。すぐにその視線の先を理解すると)
本当に…この時期になると駆け込みでレポートを出してくる生徒がいて困りますねぇ……。
(今度は背もたれに体重をかけて、すぐに元の位置に。それに合わせて揺れる胸と、
それに注がれる視線を確認するかのように、彼女も横目で彼を盗み見る)
【うーん…、それで行きましょうか。でもリディア先生に攻めさせてもらっても大丈夫ですか?】
まったくです、なぜみんな、もっと早くからやらないのか…
ま、私だって彼らくらいの年には似たようなものでしたが
(胸の動きを追いながら肩をすくめる)
【出来たら、こちらが主導権を握りたいですが…何か先生の方で希望はあります?】
まぁ…私達も成績を出す締め切り前にならないとペースが上がらないから…。
よっとっ。お互い様ではありますよねぇ……。
(最後に反動を付けて元の位置に戻り、右肘を付いて彼を見上げる様にして顔を向ける)
【オッケーです、ではお願いしますねー。
えっと、鬼畜や無理矢理に…とかが苦手なのでそこら辺を配慮していただければ大丈夫ですので…。】
ま、私達の場合は成績評価以外にも、授業やら何やらで忙しいのですがね
(リディアを横目に、周りの様子を確かめる)
(誰もいないのを確認するとリディアに向き直り)
ところで…実は最近、生徒らから相談というか、陳情を受けてましてね。それが先生にも関わりのあることなんですが
【分かりました、どちらかというと無理矢理よりも恥ずかし攻め、そんな感じを考えてます】
ええ、本当に…。
(もう一度目の前のレポートを見上げ、小さくため息を)
はい? 私に関わる事って…どんな相談でしょう…??
(ちょこんとエルフ耳を小さく上下させて、ふと考える。心当たりが無かったから。
【上手く受けれるかは分かりませんが…; 挑戦はしてみたいと思います;;】
ええ、実は、男子生徒らから…
(リディアの背後に回り、後ろからささやく)
リディア先生が、あまりに刺激的だから勉強が手につかないという訴えがありまして…
先生の服装や、仕草の一つ一つが気になって仕方ないんだそうです。
そう、先ほどの胸を見せ付けるような仕草とかが
【はい…もし難しいようだったら言ってくださいね? 無理をさせては申し訳ないですから】
え…/// もう、嫌ですね…そんな事突然言うなんて…。
(先程のは彼を試そうとしたのが大半だったが、まさか彼にそのような事を言われるとは思ってもみなかった。
彼の言い方からしても、なんだか真実味を帯びているようで信じ込んでしまって)
もう…先生は…、どう思うんですか…?
その…/// 普段、私を見てそう思ったり…するんです…??
【了解ですー。それではお願いしますねー。】
おや、信じていない様子ですね
正直私も、生徒らの言うことは半信半疑でしたが…さっきの様子からすると、そう的外れでもないようだ。
私ですか? まあ、そうでもないですが…こんな露出の高い服装では、性に免疫の無い子には目の毒でしょう
(脇から手を回し、リディアの胸を服の上から掴む)
(やわやわと胸を触り)
…こんな、胸を強調するような服で…生徒を導くべき教師がこれでどうするのです?
今はまだ気になるというレベルですが、このままでは問題が発生しかねませんよ?
(胸を揉むという明らかなセクハラにも関わらず、口調はあくまで真面目なまま)
そんな…/// でも…さっきのは先生を試そうとしたのも……。
え…?
(ゆるりと下腹部辺りを這う感触。その指先に神経を尖らしていると、やがて胸まで移動してきて)
ひゃっ…ぁっ;///
(驚くと同時に顔を赤面させ、彼の手を振りほどこうとする。
諭されるような言葉は頭には入って来ず、爪を立てたりして抵抗するうちにーー)
パリャンっ……。
(二人の声だけだった職員室に響き渡る陶器の音。
幾つかのレポート用紙にはコーヒーの黒い染みが浮かび、床には破片と化したマグカップが)
(束縛から逃れるように椅子と彼から離れて、職員室の出入り口付近へ逃れ)
何のつもりですか…/// 生徒も先生もいないからって…!//
(まだ胸に残る違和感を払拭しきれずに、涙目になりつつも強い口調で)
【なんか…色々ごめんなさい…orz】
っ……!
(手を振り払われ、)
ふう、仕方ないですね、せっかく指導して差し上げようと思っていたのに。
ま、気に止めておくことです。実際問題、貴女は魅力的過ぎ、無防備過ぎる。忘れないことですね
(手の傷を摩りながら立ち去る)
【あー…こちらこそすみません、やっぱり無理でしたか。それじゃ、ここらで締めときます】
【こんな形のロールにしてしまってすみませんでしたorz】
ふ…ん……。
(彼が立ち去ったのを確認すると、どさりと力無くその場に膝から崩れ落ちる。)
も…ぅ……嫌……。
(立ち去り際に言われた言葉もろくに頭に入って来なくて、ただ泣いていた)
(胸に秘めた想いの人の影を思い浮かべながら、先程と同じように胸を擦っている)
【折角来てくださったのに…本当に申し訳ないです…orz
ロムの方にも、このログはこれで…という方がいらっしゃれば幸いなのですが…。】
【それでは、こちらも今日はこれで失礼します。ではまた…があるのか分かりませんがこれにて;】
799 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 12:14:09 ID:KCSp4SGm
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800 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 20:05:54 ID:3B0bqUAG
800(σ・∀・)σゲッツ!!
(σ・∀・)σゲッツ!!
(σ・∀・)σゲッツ!!
(σ・∀・)σゲッツ!!
(σ・∀・)σゲッツ!!
後ろの人なんていないよっ!
えーっと…この分校でいいの、お姉ちゃん?ゴニョゴニョ…
……よ〜し、あたったぁ! あとは教室の場所だけど……。
補習がある教室は、と……ここかな?
(がらがらがら……)
えぇっ!? 他の学校の人たちもいるの?
なんだかわくわくしてきたけど……不安だなぁ〜…。
よーし、がんばろっ☆ 【よろしくね♪】
見える・・・美人が見える・・・
そこのお姉さん
僕とつきあってください
幽霊ならレイプしても罪にならない!w
つきあっては付き合ってじゃないけどね
幽霊をレイプできるもんかw
ユウ体離脱
そしてサツキ姉と・・・
はぁ〜、初めての補習だからドキドキしちゃった。
でもこんなおそくまで残さなくていいのに…。
ん? 教室にいた人たちかな?
>>802-806 …えっ? な、なんのこと…?
それはみんなには見え……ん゙んっ!
な、なんでもないよ…。
>>807 ユウ体離脱〜?
それって幽霊のあれだよね? 幽霊の…。
>>808 なんでお姉ちゃんの名……じゃなくて!
ふああぁん! これじゃあバレちゃうよぉ!
こんばんわユウ君サツキさん
>>810 こんばんはっ☆ ゴニョゴニョ…
後ろの人なんていないよ?
そちらに浮いてる人はお姉さんですよね?
すごいなぁ
浮遊魔法使えるんだ
………!
ち、ちょっとまって!
どこにいるの? そんなの…。
ほらユウ君の肩の辺りにかわいい女の子がいるじゃない
ぜひ僕とつきあってください
……。
そ、それはその…あの……。
きっと幻かなにかで…。
ユウ君、俺はいたって正常だよ
そんな幻見るわけないじゃないか
ねえお姉さん?
幻じゃないのなら…
しょ、証拠はあるの……?
証拠か・・・
これは難しいな
じゃあ人をいっぱい集めてみようか?
そ、それはダメだよ!
だってそんなことしても…。
ん?そんなことしても何かな?
まぁそんなことするつもりないから安心してよ
サツキさんに迷惑かかるしね
……!
ふあぁ〜、びっくりした!
ところでサツキさんつきってください
もう〜、ダメだよぉ!
ユウ君、君はいずれ俺の義理の弟になるんだよ
お姉さんは幸せにするからね
うわあぁん!そんなのやめてぇ!
お姉ちゃん、助けて〜!!
(
>>824さんに落雷☆)
ちょっ!待っ・・・
ああああああああああああああああああああああ
何もそこまでしなくてもいいんじゃないかな・・・
死ぬかと思ったよ
ご、ごめんなさい…。
ちょっと力が入りすぎたかなぁ〜。
もう〜っ、お姉ちゃんは!
あとちょっとで死んじゃうとこだったんだよ!?
…って、寝ちゃってるよぉ……。
目が覚めましたよ
だからお姉ちゃんは俺が幸せにしてあげるって言ってるじゃないか
ということでつきあってください
そんなぁ…ぼくはどうすればいいの〜?
んん〜…むにゃむにゃ…
>>828さん、ちょっと眠いよ〜……ねてもいい…?
ユウ君が寝不足になるとサツキさんも困るからね
今日はここらでお開きにしようか
おやすみ二人とも
おやすみっ☆
あれっ、だれもきてないの?
この分校、だいじょうぶかなぁ…。
補習もサボりが多かったし…。
どうする?お姉ちゃん? ゴニョゴニョ……
よーし、もう今日はかえろっ!
お姉ちゃ〜ん
834 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 20:45:33 ID:xojoUTAg
とつぜぇん、誘惑に負けてぇ
(σ・∀・)σゲッツ!!
835 :
タイラー:2006/08/19(土) 20:55:26 ID:???
>834
見逃すとでも思ってんのか?
ガッ!
836 :
セノレシア:2006/08/19(土) 23:10:39 ID:???
こんなスレがあったとはな。
ようチビガキ。(あえて名前で呼ばない)
お前は早く死ね。失せろ。
サツキタン…俺は君だけを愛している。
君はこの世で何よりも儚く美しい美の結晶体だ。
あんな俺様より全ての面で劣ってるゴミガキなんか捨てて俺様と一緒になろうぜぇ…
この上ない幸せを約束するからさ。
ああ…好きだ。俺のサツキタン……
↑
緑茶?
そうれす
レベル高すぎて付いていけん
えーっと… アカデミーの人いるかな?
…あれっ、知ってる人がいない。なんで?
せっかく補習おやすみだったのに…
みんなどこいったの? 夏休み?
うああぁん… これじゃあさみしいよぉ…
えーと…俺は今日、登校してくる場所を間違えたんやろか…。
なんで教室で、見たこともないガキが一人泣いてるんや…。
ハッ…まさか…
あまりに出会いの巡ってこない俺に神様が同情して、ショタフラグを用意しやがったんじゃ…
おぉ危なっ…危うく禁断の世界に踏み込むとこやったわ…今日は帰ろっ。
【待機は無理そうなんで、反応だけで堪忍な…】
>>841 , '´ ̄`ヽ ________________________________
ノ ノノノノレ)) <あれ?ユウ?こんなところで何してるの?
くCリ ゚ ヮ゚ノ |ユウ?何で泣いてるの?悲しいことでもあったの…?…泣いちゃダメだよ…。
|ほら、いっしょに帰ろっ。泣くのやめてさっ。帰ったら一緒にごはんたべよっ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>842 あぁっ、タイガさんだ!
お姉ちゃん、やっと知ってる人が来てくれたよっ!
で、でも…アカデミーでもあまり話さない方だから、
なんだかちょっとドキドキしちゃうなぁ…。
よし……タ、タイガさん………えっ?
ちょ、ちょっと帰らないでよぉ〜! ……ぐすっ………
>>843 ……うあぁあん、ラスクぅ〜…
この分校…みんないなくてさみしかったよぉ…
ご、ごはん……?
…うん! いっしょにたべよっ☆
ちょっとお姉さんと二人きりにしてくれるかな
えーっと、今日も教室に一人だね。
なんでみんな補習にこないのかなぁ?
きたよ
>>847 わーい☆
でも時間があわなくて残念だなぁ…。
この分校の人かな?
それともアカデミーの人??
ちょっと僕とお姉ちゃんを2人きりにしてくださいよ
>>849 えっ…?
お姉ちゃんなんていないよっ!
ユウ君、ここは子供がきちゃいけないとこなんだよ
>>851 な… なんで〜?
で、でもラスクとかいるじゃない…っ。
だから… きっと大丈夫、だよっ☆
>>849 , '´ ̄`ヽ ______________________
ノ ノノノノレ)) <よぉし、この女はおまえにくれてやる。好きにしろッ!
くCリ ゚ ヮ゚ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>ユウ
, '´ ̄`ヽ __________________________________________
ノ ノノノノレ)) <ユウ〜、今日はもう遅いからいっしょに帰ろうよ。
くCリ ゚ ヮ゚ノ |帰ったら、いっしょにサッカーやってゲームしてお風呂入ってごはん食べていっしょのベッドで寝よう☆
|あっそうだ!ボク、こないだDSのFF3買ったんだ。早く帰っていっしょに遊ぼうよ!
|FF3の中にね、まるでボクとユウみたいな二人の男の子キャラがいるんだ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>853 わーい! はやく帰ろう帰ろう☆
おなかすいたしおふろ入りたいし、疲れたぁ…。
…えっ、ラスクFF3買ったの?
ぼくたちみたいなキャラもいるの?
うわ〜、やってみたいよぉ…。
寝る前が楽しみだね☆ ラスク帰ろっ♪
そして誰もいなくなった…
サツキ姉のおっぱいもませて
はぁ… 今日はおしおきされちゃった…。
あんなの、わかるわけないよね? お姉ちゃん…。
えっと、だから今から教室で補習しなくっちゃ……。
(がらがらがら…)
…わっ! また誰もいないよぉ!
どうなってるのこの分校…? うわぁあん!
>>855 ぼくならいるよーっ☆
他のみんな、どこいっちゃったのかなぁ…?
>>856 そ、そんなの… だめだよ〜…。
お姉ちゃん、気をつけてね… え…えっちな人が……。
夏、終わっちまったな・・・。
結局トゥエットは水着でなにをしたかったんだろう・・・。
・・・ナニか?
誰だ サツキ姉のおっぱいもみたいえっちな奴は?
アカデミーの人、いないな〜…。
も… もしかしてぼくだけ…?
だれかぁ〜……。
>>858 うん。もう秋だね。
えーっと、涼しくなるし、いろんなことできるよっ。
トゥエットさんは… ここには来ないのかな?
>>859 ………。
昔はエロかったよな〜
>>861 えっ…?
お姉ちゃんじゃないよね?
そ、そんなわけないじゃない…。
お姉ちゃんとえっちなことしたい
やっぱりいないよぉ! (←アカデミーの生徒)
よ〜し。ここはぼくが頑張らないと…!
>>863 お姉ちゃんは、だから今…
わっ! ちょっと、出てきちゃダメぇ!!
△サツキ(そう言われても、ここまでいわれちゃ…)
そ、そうじゃなくてさ… ばれちゃうよぉ…
△サツキ(はぁ… だってみんな私を呼びすぎだもの…)
△サツキ(まだまだ幽霊も捨てたもんじゃないかな?またね♪)
(ぼわわ〜ん)
お姉ちゃ… あっ、消えちゃった…。
……後ろの人なんていないよ…?
サツキさん会いたいです
ルキアたん(´;ω;`)
>>865 えっ? お姉ちゃんに…?
もしかして、この前の会話が……
△サツキ(呼んだかな?865のかたっ♪)
△サツキ(別に会ってもいいけど…私の姿、見えるかな?)
……!
ま、また勝手にぃ…!
△サツキ(あら、見つかっちゃった…)
(ぼわわ〜ん)
…えーっと、865さんっ。
ここの分校って、いつもこんなに人少ないの〜?
>>866 うん… アカデミーの人に会いたいな…。
ルキアさんでもシャロンさんでも、先生でもいいから来てよぉ!
サツキちゃんおっぱい大きいね
869 :
セノレシア:2006/09/06(水) 21:41:48 ID:???
>>856 おめえなんかが触っていいシロモノじゃねえんだよ!
美の女神サツキタンの神秘の乳房は俺様だけがさわっていい至高の宝物だ。
ま、この世の美を結集した結晶体であるサツキタンの体に触れてえ気持ちは同じ男として分からんでもないがな!
だがお前は見るだけだ!
>>859 男なら誰でも俺のサツキタンの豊乳を触ってみてえよなあ?
これを触りたいと思わない男なんざ、おっぱい恐怖症か女に興味が無いキモイクズホモしかいねえわなあ?
>>863 残念ながら俺との永遠の愛を誓い合ったサツキタンはもう俺以外の男とはいやらしいことはできないんだ。わりいな。
だが、お前は俺の偉大なる愛の天使サツキタンの素晴らしい美的価値のわかるいい人間だ。
どんなことしてるのか特別にちょっとだけビデオで見せてやるぜ。
サツキ「あぁあん!!!セノレシア様ぁん!!!セノレシア様のチンポ!!チンポすっごく大きくて太くて!!硬くて熱くて極上おおお!!!
幸せすぎて、私!!もう死んじゃうう!!!セノレシア様さえいてくれたらあたしもう何もいらないわあん!!!
セノレシア様のチンポさえあったら他の男なんてもういらないわ!!みんな今すぐ縁を切るわあ!!
そしてヤっても全然気持ちよくなくてセックスに使えないあのダメなバカ弟も捨てるわ!!!
セノレシア様!!結婚してえ!!!私、永遠にセノレシア様のメスブタよおお!!!」
……俺のサツキタンは俺のためにこんなに感じてくれている。俺のためにこんなに喘いでくれている。
俺は今まで生きてた中でこんなに感動したことはない。俺は本当にこの時代に生まれてよかったと心の底から感じてる。
俺も俺のために一生懸命腰を動かす誰よりも美しいサツキタンのためにできる限り体を抱きしめてやり、暖めてやり、愛してやる。
サツキタンの欲しがるものをすべてあげる。俺のすべてをあげる。こんなことするのは俺だけだ。俺だけにしかできないんだ。
>>865 お前みたいなうす汚いヤツに見られただけで究極の美そのもののサツキタンはゾッとして失神しちまうぜ!
ま、気絶したサツキタンの顔もとっても可愛いけどな…。
だがもう見るんじゃねえぜ!俺様との約束だ!
>>866 俺の昔の女だな。乳だけのバカなんざくれてやる。好きにしろ。
>>868 あたりめえだろ!!
知的障害者でもサツキタンのおっぱい見たら絶対釘付けになるぜ。
もしなんとも思わないヤツなんかいたらそいつは男失格だ。いや、人間失格だ。生物失格だ。生まれた価値がない欠陥品だな。
870 :
セノレシア:2006/09/06(水) 21:49:47 ID:???
つーかおいチビガキ。
おめえはまだ俺のサツキタンの腰巾着やってるのか。
おめえは公式的に美貌の塊サツキタンを登場させるために「仕方なくイヤイヤ作られたダミー」なんだってことが発覚したんだからよ。
おめえには何の価値もねえんだからよ、ダミーはダミーらしくとっともゴミ埋め立て地にでも埋まっとけ。
×とっとも
○とっとと
872 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 21:56:36 ID:SNR6qDN6
おばあちゃんが言っていた。姉は弟より先に生まれてくるものだって。
サツキが生まれた後にユウが生まれたことに何の問題がある?
>>868 あぁっ、そんなの見ちゃダメだよぉ…。
…というより、もしかして見えて……ん゙んっ!
△サツキ(あらっ…大きかったらダメなのかな?)
△サツキ(それにしても、ユウくん以外にもいるのね。私が見え… あっ)
(ぼわわ〜ん)
もうっ、お姉ちゃん出てきちゃダメだよー…。
でも本当に… どうしてみんなわかるのかなぁ?
ちゃんとばれないように、注意してるつもりなんだけど…。
△サツキ(そうね… 868の方といい、見えてるかもね…)
うんうん。
でも、それだとみんな知ってることになるよ?
お姉ちゃん呼んでばっかりだし、まるで見えてるみたい。
△サツキ(そこが問題よね… 実際に聞いてみるのはどうかな?)
…あっ、それいいかも。
じゃあこんど……って、お姉ちゃんっ!!
(ぼわわ〜ん)
お〜い、ユウく〜ん?
>>874 はーい!
ご…ごめんなさい。
もうちょっとはやく気付いてたら…。
874さん、もう寝ちゃったかなぁ…?
ギリギリー、さすがにユウくんが今度は寝ちゃったかな?
>>876 まだ起きてるよーっ☆
でも、もう遅くなっちゃったなぁ…。
△サツキ(あれ、まだ起きてたの?)
うん。ちょっとおふろで寝ちゃって…
気がついたら、こんな時間だったの。
△サツキ(………)
…あっ、あきれちゃった。
もう3時半だよ? 876さん、だいじょうぶ?
>>877 , '´ ̄`ヽ __________________________________________
ノ ノノノノレ)) <毎日このスレでがんばってくれてお疲れさま☆
くCリ ゚ ヮ゚ノ |ボクでよかったらユウのお話し相手になってもいい?
|ね、寝る前が楽しみ…!?い、一体何をするのユウ……?
|ドキドキ……。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
俺は大丈夫ー、さっき目が冷めたから!
ちなみに五時間も寝れば十分!
所で、さっきから女の子の声が聞こえない…?
(周りをキョロキョロ見渡して)
, '´ ̄`ヽ ________________________________
ノ ノノノノレ)) <そういえばボクもいつもユウの近くには女の人の気配がして、
くCリ ゚ ヮ゚ノ |ユウといっしょにいるとボク、その人に睨まれてる様な気がしてならないんだ。
|ボク、なんだか怖いなぁ……。
|ユウと友達でいちゃいけないのかなぁ……?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>878 あぁっ、ラスク!
うん。いつでもお話し相手になるよっ☆
…? えっと、それはその…ドキドキしないでよぉ。
ラスクがゲーム買ったっていうから、寝る前にしようかなって…。
それで楽しみだったのっ! 何考えてるの、ラスクぅ〜…。
>>879 えぇっ!なんで〜?
さっき起きたって、それだとお昼と夜が逆だよぉ…。
ぼくはこれから寝ないといけないんだよー?
…ん?女の子の声…?
き、聞こえないけど…後ろに人なんて、いないよ?
まわりにも、いないし…(探すふり)
空耳じゃないかなぁ…?
>>880 そ、それは〜…。
たぶん気のせいで、女の人なんていない…よっ?
ラスクとぼく、友達じゃない! ヘンなこと言わないでよね☆
まぁ良いけど…、じゃあコレあげるな?
(ユウが見るにはかなり大胆なHな本をサツキが凝視可能な角度で渡す)
…たまに寝言で言ってたお姉さんに見つかるなよぅ〜
【俺は帰る、お休みユウくん〜ノシ】
>>882 ……なにこれ? …う、うあっ……!(///)
こ、こんなえっちな本だめだよぉ、882さん…。
△サツキ(ふあぁ… むにゃむにゃ……)
ひゃあっ! なんでこんな時に〜!
と、とにかく…おふとんの下に隠そう! うんっ!
△サツキ(………zzz...)
あぁ、よかった〜…。
そろそろ寝ようかなぁ…。
またお話してね☆
882さん、おやすみっ♪ ま た こ ん ど っ☆ zzz...
>>881 , '´ ̄`ヽ ________________________________
ノ ノノノノレ)) <ああっ、そうだね…。ボク、なにヘンなこと考えてるんだろ…。
くCリ ゚ ヮ゚ノ |ユウ今から寝るんだね。ボクも寝るよ。
|久しぶりに一緒のベッドで手を繋いで寝よう☆
|それじゃ、おやすみ〜。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
サツキさんと仲良くしたいよう
886 :
セノレシア:2006/09/07(木) 19:24:32 ID:???
>>885 残念だよなぁ。
お前も俺みたいな偉大なる男十段だったら愛の結晶体サツキタンと仲良くどころか愛を育むことだってできたのになぁ。
, '´ ̄`ヽ ________________________________
ノ ノノノノレ)) <ユウ〜!今日ね、ボク、こんなの買ってきたんだ!
くCリ ゚ ヮ゚ノ |
http://anime.sod.co.jp/pico.html |
http://www.pico.bz/top.html |ユウといっしょに見たくて買ってきたんだ!一緒に見ようよ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, '´ ̄`ヽ ________________________________
ノ ノノノノレ)) <どう?この作品に出てるコ、ユウみたいでカワイイよね!
くCリ ゚ ヮ゚ノ |えへへ〜。ユウもこのコもボク、大好きだよ☆
|(ゾワッ)
|うわっ!い、今ものすごい殺気を感じたような気が……。
|気のせいだよね・…?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
サツキさんのことしか言わないでにユウきゅんの可愛さに気づかない奴は目が腐ってる時代遅れ。
みんな、ごめんねーっ。
明日はもうちょっと早くきます…。
だって、お姉ちゃんがこんな時間まで……
△サツキ(…ついて来てって言ったのは誰だったかなっ?)
ご、ごめんなさい…。
ひとりじゃ怖いもん…。
えーっと、明日の夜にまた来るね♪
ラスクなに買ってきたのかな? 明日いっしょに見よっ☆
おーやーすーみっ☆ zzz...
>>830 お前みたいなゴミにサツキが近づくわけねえだろうが。
ユウきゅんの値打ちも分からん目くらめ。
>>889 ああもう寝ちまったよ。
俺はユウきゅんの顔に××××をぶっかけたかったのにぃー!
でも愛してるよ。
いつかおにいちゃんといっしょのベッドで寝ようね。
そのときは俺がサツキ姉を引き取ろう
893 :
セノレシア:2006/09/08(金) 22:21:47 ID:???
>>892 俺の麗しきサツキタンはお前ごときには近づきたくないそうだ。
究極の美の結晶体のサツキタンは俺だけが愛していい存在だ。
俺以外の男はサツキタンに近づくんじゃねえぞ?汚れちまうからよ?
お前らサツキサツキサツキってよう、
ユウキュンのこともちゃんと構ってやれよ。
このコはまんこなくてもこんなに可愛いんだろ?
まんこがなきゃごみ扱いなんて今はそんな時代じゃねえんだからよ。
これだから時代遅れの目くらどもは嫌なんだよ。
壁|・) .。oO(なんか変な雰囲気でこわいなぁ……)
ルキア・・・
壁|<) .。oO(うわっ見つかっちゃった)
怖がらないでルキアたん
壁|・) .。oO(こわくない……?)
こわくない、こわくないよー
壁|・) .。oO(そう?)
よかったーっ(じゃーんぷ
久しぶりに来たらなんだか雰囲気違って怖かったんだ
変なこと言ったら刺されそう?みたいな?
とかいって、あんまり長居はできないんだけど
最近あんまり補習授業とかないみたいだね?(きょろきょろ
出てきたねルキアたん
俺が性の補習授業してあげようか?
えーっ!902君ってば先生じゃないじゃんw
一緒に予選落ちの補習組じゃないの?
(考え中・・・・・・・・
あ、ひょっとして新しい先生?!
たしかに補習組だけど今この瞬間なら先生になれる
そう思いました
????
わっかんないよ!!(ばんばんっ
(考え中・・・・・・・・・だよ
つまり904君は今は補習組の落ちこぼれだけど将来は先生になりたいんだね?
で、その練習台に私になれと、いうことかな?
(知恵熱出そうになりながらルキアなりに理解しようとがんばるっ)
全然違うけどそれでいいや
とりあえず理解してくれたなら保健体育の授業をしようかハァハァ
なんか目がやーらしいなぁ(とほほ
でも先生のゆうことは聞かないとね、生徒として(うん
でも保健体育の先生でいいの?
へんなの。
そうそう、終わったら905君の奢りで甘いモノだからね?
やらしくなんか・・・ないとは言えない
その豊満なおっぱいを見たら男なら誰だってやらしくなるよ
じゃあはじめようか
(後ろからルキアを抱きしめる)
甘いものか
そんなものでルキアとできるならごにょごにょ
おっぱいゆーなっ
みんなおっぱいおっぱい言って…
おっぱいばっかり見てさ、気にしてるんだからねっ(きっ
んっ…えっと、始まってるの?
えっと、あの、先生?
これはどういう授業なんですか?
おっぱいだけを見るのがその辺の男
俺はちゃんとルキアの全体を見てるよ
これは性についての勉強だよ
まずは・・・ここから
(胸を揉みはじめる)
910君だっておっぱいおっぱい言ってたじゃん(ぶー
まー、信じてあげる
んふ…ん…性の勉強、ですか?
(胸を揉まれて気持ちよさそうに鼻にかかった声で聞き返すよ)
おっぱい…そんなにしたら…んっ…制服…シワになっちゃうよぉ
先生、制服、ん…脱いでいいですか?
気持ちよさそうだな
やっぱり大きいと感度もいいのか
(同じ刺激を与えないように揉み方を変えていく)
脱ぐのはダメだ
今は着衣Hの研究をしているんだから
だって…すっごくやらしい手つきで揉むんだもん…
大きさは関係ないよ…きっと912君ならシャロンのおっぱいだって気持ちよく出来るよ
(ちょっとなに言ってるかわかんなくなってきたよ…でもシャロンに聞かれたらコロサレルかも)
じゃあクリーニング代も追加ね!
もう…ホントにえっちなんだから…
(顔を赤くしながら背中から寄りかかるように身を任せておっぱいの気持ちよさにうっとりしちゃう)
うれしいことを言ってくれるね
これはルキアにだからできるんだよ
大きいと揉みやすいからね
(指の動きを激しくしながらだんだんと胸の頂上に上がっていく)
クリーニング代どころか新しい制服を買ってあげるよ
古いのは俺が持って帰っていろいろ・・・
はっんく…揉みやすいんだ(くすくす
んぁ…ん、じらしちゃヤだよ?
(キミの手のひらに息を荒くしながら悶えちゃうよ)
あたらしいのはいらないよ
いろーんな思い出詰まってるからこの制服にはだからクリーニングでいいよ
(おっぱいを揉まれているから息を弾ませながらそう答えるね)
それにしても…私の服持っていってどうするの?
先生のヘンタイ(あはっ
下着…なら、あげてもいいよ
明日一緒に新しいの買いに行ってくれるなら(あは
じらさない方がいいなら・・・
(いきなり乳首を激しくいじる)
服の上からだとこすれて気持ちいいだろ?
そうか、残念だな
ヘンタイとはなんだ
ルキアの服なんだからほしいに決まってるだろ
(堂々と言い放つ)
・・・!!
よし行こう何度でも行こう
じゃあまずはブラをもらおうか
(制服の中に手を入れてまさぐる)
んぁああんっ、うん、ざらざらして気持ちいいよ
そんな、はんっ、強くされたら…もう、私…
(気持ちよくて膝がガクガクし始めちゃうよぉ)
だって…ヘンタイはヘンタイじゃん?
んふ…だって、本人にいつでもイタズラできるのに服の方がいいなんて
ヘンタイ(うふふ
きゃふん、あ、あん…くすぐった…い、ん…んんふ…ぅ
ごめんね、ブラ着けてないんだまだ早いかなって。
(飛び跳ねただけであれだけ揺れるし、あんな揺れかただし…着けてないと思った)
パンツあげるから、ね、許して?
立ってられないほど気持ちいいなら俺に体預けてもいいよ
(制服の中に入れた手で直接胸を揉む)
何を言ってるんだ
本人も服も両方いいに決まってるじゃないか
服は一人でするとき用にゲフンゲフン
なんでもない
こんなに大きいのにはやいわけないだろ!
この大きさでつけてないって犯罪だよ
だからあんなに揺れてたのか
とりあえずパンツももらう予定だったからいただいておこう
スカートをたくし上げて見せてみるんだ
うん…私重いよ?
(とか言いながら身体を全部預けちゃう、ちなみに本当に重いなんて言ったら怒るからね?)
ひとりで?
不健康だなぁ…言ってくれたらいつでもしてあげるよ?
私おちんちん結構好きだからね(くすくす
だってまだ14才だし…早いってマロン先生が……
犯罪かな?捕まったらどんな罰になるのかな?
(普段の元気さよりも女っぽさが全面にでた…発情したような表情で聞いてあげる)
こう…かな?
(快感に震える手でスカートをたくし上げるとえっちな汁でぐっしょり湿ったしましまパンツ)
【もうすぐタイムリミット】
重くなんかないよ
それに・・・こんなに柔らかい
ここは固くなってるけど
(片方の乳首は直接、もう片方は制服の上からつまんでこねくりまわす)
まったくどっちがヘンタイなんだか
でもルキアにそう言ってもらえるとうれしいかな
歳とか関係なくこんなに大きかったらつけないと
捕まったらきっと目隠しされておっぱいを責めまくられるよ
こんな風に
(目を手で覆い隠し乳首をいじるのをやめて激しく胸を揉む)
もうこんなに濡れてるのか
このまま持って帰ってもいいけどもうちょっと濡らしてみようか
(目隠しはしたままパンツの上から指でクリトリスをこねくりまわす)
ほらここもパンツの布の上からやられると気持ちいいだろ
【じゃあ愛撫でイカせて終わりにしようか】
えへへありがとっ
うん…920君のここも硬くなってる…
(乳首くりくりされて悶えながらお礼にズボンの前をさすってあげちゃうね)
私ヘンタイじゃないよ
女の子だもん、男の子のこと…好きなの当たり前じゃない?
(後ろに首を捻りながらあなたのほっぺに舌を這わせてみたり)
あぁん?きゃんっ、ちょっと、ちょっっ”!イジワルしないで
ん、んはぁ、かんじちゃ…うぅ…目隠し…しちゃらめぇ…ぇん
呆れちゃった?
私、すっごえっちだよ?
(パンツの上から擦る手を握って布の中に導いて)
ざらざらするの…気持ちいいけど…直接触ってくれた方がうれしいな
んっ、ほら…強くしていいんだよ?
中に指いれて拡げたり抓ったりしてもいいんだよ?
920君の指…気持ちいいから…どんなことされても許しちゃう(あはっ
ね、このまま補習さぼっちゃおうか?
先生が来る前に…物置でも中庭でも屋上でも行かない?
私ね…920君のおちんちん…欲しいよ(ニコ
(振り向いてあなたの唇を奪っちゃって…それからそれから)
【ごめんねーっ、今日はこれで落ちです】
【いつかまたーねー♪】
うあっ・・・!そんなふうに触られたら・・・
ルキアに触られるってだけでもすぐにイキそうだ
じゃあ俺だってルキアの制服がほしいの当たり前じゃないか
二人ともヘンタイ・・・かな
目隠しされるとやっぱり気持ちいいか
これはいいことを知った
いいや呆れはしないよ
えっちな方がかわいいしな
直接触られたいか
それならもっと直接触ってあげるよ
(秘所の中に指を入れて激しくかき混ぜる)
そんなに感じてもらえたならうれしいよ
じゃ、このびしょびしょのパンツをもらっていこうかな
(パンツを脱がす)
だからこれも補習なんだって
まあ・・・ルキアがしたいなら人目につかないところに行こうか
(自分からも唇を重ねて・・・)
【いえいえお疲れ様です】
【じゃあまた】
………。
ル…ルキアさん……。
(もう終わっちゃったのかなぁ…)
△サツキ(あら、ユウくん。ずっと見てたの?)
……ぎくっ! ……あっ、お姉ちゃん…。
ち、ちがうよ! ずっと見てなんか…ないよ…。
△サツキ(ふぅん… でも今日は早くきてたんでしょ?)
うん…。で、でもこれじゃあ教室に入れなかったよぉ…。
だからこうやって外で……どうしようかなって…。
△サツキ(うぅん… ユウくん、たまにはこんな日もあるって♪)
△サツキ(もう時間遅いし、今日はもう帰らない?)
…うん、わかった!
じゃあ帰ろっ、お姉ちゃん☆
ま た こ ん ど っ☆
ユウ君そんなに興味あるなら俺とサツキ姉がやってるの見せてあげようか?
初めて補習室来たけど…誰か居るのかな…?
(ドアを少し開いて覗き込み)
>>925 おっ!?アロエちゃん、こんな時間にどうしたの?
>925
ノシ
>>926さん
んっと、眠れないからお勉強しようと思ったんだけど
図書室が閉まってたからこっちにきてみたの
人が居てよかったぁ♪
>>927さん
きゃははは(手振り返し)
【携帯からなので遅レスになっちゃいます〜;;すみません】
929 :
926:2006/09/10(日) 00:26:53 ID:???
こんな時間も勉強だなんて真面目だね〜
でもあんまり勉強ばっかりしてたら疲れない?
【了解です】
>>929さん
うーん、ちょっと疲れたけど‥頑張ってお勉強して早く賢者になるんだもん♪(にっこり笑って答えるよっ)
…929さんはこんな時間になにしてるの?(ふと思い出したように訊ね)
931 :
926:2006/09/10(日) 00:37:10 ID:???
賢者か…今の俺には夢のような話だけど
優秀なアロエちゃんならきっとすぐになれるだろうな(微笑み)
ん?俺?いや〜俺は何か眠れなくてさ…ははは
もしかして俺、勉強の邪魔かな?邪魔だったら失礼するけど…
>>930 そんなことないよ、だいじょーぶ☆頑張れば誰だって賢者になれるって、先生が言ってたよぉ
(にこにこ)
ぇ、え?邪魔なんてことないよ、一緒にお勉強する?
居なくなっちゃったら、あたし一人になっちゃうから怖いよぅ(しゅんとしながら930さんを見上げるよ)
え?一緒に勉強していいの?
俺…邪魔じゃなかったんだ〜いや〜嬉しいな〜
ではお言葉に甘えて…
(そそくさと横の席に座る)
【ひーん、行火間違えてました、931ですね】
【大丈夫だから気にしないで】
【ケータイからだからしかたないよ】
わぁーい、一人じゃつまらないもんね♪
一緒にやったら楽しいよぉ
(教科書を開いて横に座った933さんを見る)
【ありがとうございます〜】
そうだね、一緒に頑張ろう!
(しばらく二人で勉強にふける)
………………何かさ、今気づいたけど
真面目な顔のアロエちゃんも可愛いね…
(真顔で見つめながら)
>>938 ふぇ…?か、可愛くなんかないもん、気のせいだよぉ?(ふるふると首を振って)
えへ、でもちょっとうれしいな♪
ははは、照れなくても良いよ
俺はほんとのことにしか言ってないから
…ねえアロエちゃん。聞いてくれるか?
俺…前から君のことが好きだったんだ!だから…その…
(アロエの両肩を掴み真顔で見つめながら)
…あっ!…急に変なこと言ってごめん…
(顔をうつむかせ)
>>940 えっ?えーと、んーと…
(突然のことに驚いてあたふたして)
940さんのこと全然知らなかったから、その‥ねっ
(なんて言ったらいいのかわかんないよぉ‥)
‥好きって言ってくれてありがとぉ
(俯く940さんのほっぺにちゅっ)
ええ?あっ?あ…アロエちゃん…
(驚き顔で)
アロエちゃんは俺のことを知らないだろうけど
俺はアロエちゃんをずっと見てた………
だから俺のことを知って欲しいと思う…
…その…嫌じゃなかったら俺と…
>>942 942さんを知るためにって…?
(首を傾げて考え……、コトに気付いたのか頬を赤らめ)
‥うん、いいよ…?
(恥ずかしそうにしながら、微笑を浮かべて顔を見上げるよ)
…え〜と…やっぱりダメだよな…って、えええ!?
…ありがとう。俺、アロエちゃんのことが好きだ…
(アロエの不意をつき濃厚なキスをする)
>>944 ふ…んぅ…んんっ//
(ぎゅっと944さんの服の裾を掴んでキスに応えるよ)
い、いきなりびっくりするよぉ//
んぅ〜…ん……ふぅ…
(ゆっくり唇を離す)
ごめん…やっぱり驚かせちゃったね…
でも…嫌がってる割には…感じてない?
(服の上から乳首を軽く愛撫する)
>>946 や‥ぁ、そ、そんなことないもん…っ//
(胸を触られてぴくんと反応しつつ)
946さんが、えっちなことするからぁ…
またまた照れちゃって…
照れてる顔も可愛いよ…アロエちゃん…
(そう言いながら服の中に手をいれ胸を直接愛撫する)
【時間大丈夫ですか?】
>>948 照れてないよ、恥ずかしいんだもん…//
んぁっ…だめだよぉ‥(ぴくぴく
【私は大丈夫ですよー、そちらこそ平気ですか?】
大丈夫、大丈夫…恥ずかしさは消えて
直に気持ちよくなるから…ね?
だから俺を信じてよ…
(後から乳首を抓み、うなじに軽くキスをする)
…どうかな?気持ちよくなってきた?
【こちらも平気ですよ】
>>950 ほんとぉ‥?
んはっ、ぁふ‥んん//
よく、わかんなぁい…
(小さく喘ぎながら首を捻って後ろを振り返るよ)
ふふふ…気持ちが良いって顔に、エッチな顔になってるよ…
アロエちゃんは見かけによらずエッチな娘だな〜
(微笑みながら秘所に軽く触れる)
ほらほら、ちょっと湿ってるけど…これは何かな?
恥ずかしがらずに言ってごらん?
>>952 あたしそんな顔してるかな…?
(気持ち良くなってきて、虚ろな目になりながら)
ひぁッ‥ぁ、そんなとこ…んぅっ//
えっと…これはぁ…//(もごもご)
ん〜?聞こえないよ?
ほら頑張ってもっと大きな声で言って?
(クリトリスをキュッと摘みながら)
この湿り具合は…この液体は何?
早く言わないともっと激しくしちゃうよ…
(妖気に微笑みながら)
【落ちちゃったのかな?】
【残念だけど、おやすみ。楽しかったよ】
【稚拙な文とグダグダな雑談ばっかりでごめんね】
イ´| ̄`ヽr<´ ̄  ̄`ヾ´ ̄ `ヽx''´ ̄「`丶、
/ _|ノ ├〈,.-― ;. _ ,ゞ--'、:\___lヽ
,':∨::\ /´ ̄  ̄`ヽ ヽ/´ `ヽ、-.、 \::::::::::',
|、_;/ / /´ ,. 、 、 \. \ \―|
’、 / / ,. / / ,ハ ',. ヽヽヽヽ \ヾ/
\_/:/:/:./ , / .,' / // | l | , l: | ', ',. ! l :',!|
|/:/::/:/:/:! l | { /|:! l l } !ノ|::,!l | :| |::|:::::::|ノ
|:/l/:/:::,|::|:{イ⌒lヾゝ ノノイ⌒lヽ|:::!::}:;!::l::::::/
|::/|/l::/l';:{ヾlー''! lー''!/リノノ/::/:l::/
|| |:/リ、|::l;ゞ ̄´´ ,. ` ̄" ハ:lリノノノ'
リ |' __,⊥!、 " " r===、 " " /ノノ ||
'/´\:: : \ ヽーノ /`ーァ-、 ヾ、
_ / li : . ',.`ヽ、 _ ,.イ´ /.ノ::l| ヽ \____
. /'/ |l ヽ `Y´ / './ . :l| |、 / /
\l |l, \\_!_/ ‐ ´ 、!| | |\ ̄
| /; ´ ` ‐ , ヽヾ ! \|
| / ヽ::/ `ヽ |
| ,' ` ', ! 同じ板にコピペするとそのままだけど、
. | |::: ヾ ヾ .:| .| 違う板にコピペするとおっぱいがポロリと
| '、:::.:.. . ― . .:.:::,' ! 見える不思議なギガバイ子コピペ。
',. \_:::.: : :_二二二:_: : : : .:.:.:.:::/ ,'
':、 ト、 ̄ ´.:.:.::::::::::.:.:.:.` ―┬ '′ /
\ |l ヽ l| /
. `/,' ヽ \ ',/
∧ヽ \ \:.:.:.. ∧
>>955 【あわわ、すみません、いつのまにか寝てました;】
【お相手して頂き有難うございました〜】
さてと、目も覚めたし、教室にしゅっぱーつ☆
>>887 ラスク、遅くなってごめんねーっ。
…それ何もってるの?
えっ、ぼくと一緒に見るために買ったの??
じゃあ… せっかくだから見てみようかなぁ…。
…………(再生中)
だ、だめ! ダメだよこんなのっ!
ラスク、早く止めてよぉ〜…。
△サツキ(あれっ? どうしたの、ふたりで何か見て……)
お姉ちゃん! 今でてきちゃダメだよぉ!
ダメったらダメぇっ!!
△サツキ(えっ… そ、そう? ごめんね……)
(ぼわわ〜ん)
は、はやく今のうちに片付けて!ラスクっ。
>>888 そ、そうかなぁ…?(///)
なんだかヘンな感じだよぉ…。
△サツキ(私のことしか言わないなんて…)
△サツキ(やっぱりみんな、この前から呼びすぎだもんね♪)
ちょっと、お姉ちゃん!
あまり出てくるとみんなにバレちゃうよ?
でも… もう気付かれちゃってるのかなぁ…?
>>891 お、お兄ちゃん!
えーっと… 男の人に愛してるって言われちゃった…。
お姉ちゃんしかいないから、よくわかんないよぉ…。
それにいっしょのベッドで寝るなんて、なんだかドキドキするなぁ…。
で、でも今じゃないんでしょ? ま た こ ん ど、だよっ☆
今日も補習つかれちゃった…。
お姉ちゃん、帰るよっ!
帰っちゃだめ!
>>960 えっ… なんで〜?
お姉ちゃん、呼び止められちゃったよぉ…。
△サツキ(どうしてかな? 授業終わったんでしょ?)
うん…。でもだめだって…。
△サツキ(ん〜… ユウくんに用事があったんじゃない?)
そ、そうかなぁ…。
じゃあ少しだけまつよ。眠くなったら帰るからねっ☆
えーっと…
誰もこないみたい…。
△サツキ(じゃあ、そろそろ行く?)
…うん! もう帰ろっ♪
じゃあね☆ おやすみ〜…zzz...
いるよ!
遅かったか・・・
ぁ、ユウくん来てたんだぁ
お話したかったな‥(しゅん
もう眠くなっちゃったからまた明日こようかな?