神様じゃよ

>>500
あははは、予算ですか、くふふ
そ、それは確かに人間らしい考え方ですわねー、あははははっ
わたしちょっとツボに入ってしまいましたわ
（ミルクティーをこぼしそうなくらいに体をくねらす）

そうですねー…
どちらかというと自粛に近いですわ
なんでも手に入るからと言って、高級なものばかり扱っていると
平均的な人間のことが分からなくなってしまう可能性があるのです
そのため、あまりにも贅沢品ばかり扱っていることが、上に知れると解任されてしまうのですわ
（気持ちを落ち着かせ、真面目に話し出す）

わたし達神様には家族はいませんわ
お友達ならたくさんいますけど。
天上界に用事があるときは必ず会うようにしてる幼馴染がいますの
わたしよりもずっとずっと可愛い娘ですわよ
上司ですかー、上司によっての好き嫌いは特にございませんわ
上司、部下というものも単なる役割分担の一つですので、プライベートでは皆お友達です

ふあ…そろそろ眠くなって参りましたわ
どうします？430様はここで泊まっていかれますか？

むぅ…ウケたと思っていいのか、複雑ですね…
でもま、すごい力を持ってるのにちゃんと使い方を考えてるみたいで
今さらなんですが…さすが、やっぱり神様だなって思った訳です

へえ…じゃあみんなお友達って事ですか
さっきはどうして物を出す時に注意してるのか知らなかったから、
てっきり上から締め付けが来てるのかと思ってましたよ〜
もっと縦社会なもんだとばかり…

あ、はい、じゃあそろそろお開きにしましょうか？
…えっ！と、泊まってって、いいんでしたら…ちょっとお世話になります…
（びっくりして、つい赤くなる）
今日は楽しかったですけど、変な質問ばっかりしてて申し訳ない…
最初はね、こう言う時につい聞いてみたくなる大事な事でも聞いてみようと思ってたんですよ
恋人はいるんですか、とか…
……でもよく考えたら最初会った時にもうはっきりしてましたからね〜
（少しからかうように笑って）

はいっ、その通りですわ
仕事を離れれば皆友達同士ですの〜
430様は御理解が早くて、びっくりいたしますわ！

もっとーもぉーっと上の方ですと、使用できる能力も大きなものになりますので
本当に使い方は大切ですよねぇ…

いえいえ、全然変なことなんてないですわよ
わたしがここに配属された時なんて、それはもう皆様の生活に釘付けだったのですから〜
一日中、一人の人を観察していたこともありますし〜
違う世界の暮らしぶりというものへの興味は計り知れないですわ

そうですか！泊まっていかれますか〜
ふふふ、430様がお泊り第一号ですわ
あちらがわたしの寝室で、向かいの部屋をお使いくださいね
お手洗いは廊下の奥です〜、お風呂はそのまた向かい側…
それでは、一足早くベッドに入らせていただきますわね
（ポンッという音とともに白い薄手のローブ姿になる）

え？恋人？
はっきりしてた？？？
あ〜、もう430様はやっぱり意地悪ですねぇ
やっぱりお泊めするのやめちゃおうかしら〜
……冗談は置いといて、このままではソファで寝ちゃいそうなので、失礼させていただきますわ
お休みなさい、430様に良い朝を…

は、はい！お泊まりです！がんばります！
（寝るだけと分かっていても、なんとなく張り切って答えて）
あっちの部屋ですね…は〜い、わかりました
俺の方もそろそろ脳の活動が鈍ってきて、まずい事になりそうなので……んわっ！？
（不意に寝巻き姿になった神様につい目を奪われて）
あ、はは…ちょっと元気になったかも

あああ〜！ウソウソジョーク！
ここで放り出さないでくださいよ〜〜！
（わたわたと手を振って驚く）
…もう、やっぱりあなただって意地悪じゃないですかぁ
と、とにかく安心したとこで、改めて一晩お邪魔します
……それじゃあ神様お休みなさい
今日もやっぱり、気持ちよく眠れそうです…

久しぶりの我が家ですわー
昨日はなんだか東京のほうでマラソンがあったみたいですね
雨の中、ランナー様も開催者様もお疲れ様でした

それでは、しばらく庭先をぶらぶらしますのでいつでもお声かけくださいね

神様、悪魔はいないの？

こんにちわ、初めましてかしら？
もちろん悪魔もいますわよー

名前忘れましたわ…orz

やっぱりデッビールビィィィムとか出すんですか？

はいはい、ビームありますわ
それはそれはとっても恐ろしいビームなんですの
先回りして答えさせていただきますと…
デビルアロー、デビルイヤー、デビルウイング、デビルチョップ、デビルキック、デビルアイ、デビルカッター
も存在しますから509様も是非お気をつけ下さいねー

羅列しただけで身震いしますわ…

カミサマビームは？

で、その悪魔ッ娘とは会えないの？
（目がきらきら）

>>511
神様ビームですかー？
わたしはお話しかできないので、出せませんけどそういうことが出来るお友達もいますわよ


>>512
そ、それはわたしがお相手では満足できないということでしょうかー？（涙目
悪魔と会いたいなんて言わないで下さいね
見た目は魅力的でもこわーい存在なのですからー

あう…気分を悪くさせてしまったか
いや、デビル○ンに会ってみたかったんだけど
ごめん、落ちるね

>>514
それを言うならデビ○マンレディーだと思いますの…
大丈夫です！
こんなことくらいでめげてたら神様は務まらないんですわー
もし、神様のわたしでもよかったらまた遊びに来てくださいねー
（手を振り振り…）

カミサマに男はいんの？

えぇと、なんていったら言いのでしょう
神様はアンドロジニーなんですわー
つまり、両性を持っているんですの
ですから、わたしも皆様の希望があれば男性化できますわよ？

性格上、女性のほうが行動しやすいのですがぁ…

神様はエッチするの？

つまりふたなりって事？

>>518
わたしがえっちするのか？ということでしょうか？
それとも神様全体がえっちするのか？ということ？？？
どちらにしても答えは一緒なんですけどねぇー

……します（恥
とはいえ、まだわたしは未経験ですわよ


>>518
女性器と男性器両方同時に発現はできませんわー
完全にどちらかの性に変化してしまいますねぇ

神様は処女か…。
じゃ、ロストバージンのお手伝いしてもいいかな？

>>521
521様がそうしたいとおっしゃるのなら、気分と時間の都合さえ合えば可能ですわ
でも、初めての相手なんて面倒くさいんじゃありません？？

>522
んー、今無性にエッチしたい気分だったりするんだ。
それに神様とエッチするチャンスなんてそうそうないと思うし…。
よかったらお相手お願い出来ますか？

>>523
えぇっ、今えっちな気分なんですの？
まだこんなお昼なのに、いやらしい方ですこと…
わたしもお相手したい気持ちはあるのですが、一旦ここを離れなくてはなりません

そ、それに…やはり夜のほうがよろしいですわ…///
521様は今日の夜間とかお時間空いてます？

>524
はは、神様が魅力的だから、つい、ね…。
そうだね、夜にしようか。

ええと、今夜だと、０時〜２時くらいにちょっと用事があって…。
だから、２０時〜０時か、２時以降になってしまうね。
明日なら夜は丸々あいてるよ。

>>525
では、明日の０時に待ち合わせしましょうっ
（胸の前で手を叩く）
わたしもそれまでに心の準備と気分を高めさせていただきますわ

魅力的だとおっしゃってくれた521様に、誠心誠意愛を捧げますね
早速経験済みのお友達に会って予習してきますので、今日はこれで失礼しますわ
それでは、皆様御機嫌よう〜
（空間に溶け込みフェードアウト）

>526
明日の０時ですね、了解です。
一応トリップつけておきますね。

それじゃまた明日ﾉｼ

さてさて、０時から521様とデートの約束ですが
落ち着いてられないのでそれまでのお話相手を募集しますわー

名前忘れましたわ…情けない

ちょっと上げてみますわね、えいっ！

もしやカミサマ！
デート前につまみ食いでエッチな事でもってことで？

>>531
こんばんわー
そ、それはさすがにお相手に失礼かと…
531様もデート相手の女の子が、自分と会う前に別の殿方と肌を合わせていたらお嫌でしょう？

たとえデートに来た女の子の歯の隙間にちぢれ毛がはさまってたとしても・・・
私は一向に構わんッッッ！！！
あんたが気にするならしょうがないがな

はぁ…531様は随分と豪胆な方なのですわねー
でも、その勢いでご自分も浮気なさるのではなくって？

愛とは公平に分け与えるもんだと思う訳よ
だから俺は相手が何しても浮気だと言わんし、自分がするのも浮気とは思わんね
日時決めて約束した場合だけは別だけど

逆に気にする人なら約束した女性が直前に男と話してるだけでも気掛かりなんじゃね？
ageると俺みたいながっつきしか来ないもんだぞ

そういう考え方もありますわねー
稀ですし、なかなか人間界では受け入れられないようですけど…ふふふ

わたしはカミサマなので、特定の方に特別な愛を与える存在ではございませんの
それこそ531様のように、皆様に平等に愛を与えたいのですわ
わたしが約束している方もそのことは充分承知だと思いますので、おそらく平気かとー

ま、別に俺もそれが悪いとは言ってないしさ
俺もよく時間待ちしてる間に雑談とかしてるよ
時間まで軽くエッチロール回して、後から来た約束の相手も一緒にそいつへ奉仕したりしたこともある
キリがついたらまた二人っきりでエッチを始めたんだけどな
やっぱ、お互いカップルって訳でもなかったしｗ

時間待ち？
デートの待ち合わせまでの時間ということですか？
エッチロール？
何か特別なエッチの仕方なのでしょうか？
よく分からない部分が多いですが、あまり淫らな性生活を送って周囲を傷つけてはいけませんよー

おりょ、説明下手だった？
つまりＡとＢがエッチする約束をしたんだ
約束の日にＡが早めに待ってると、別のＣが来て雑談になってエッチまで行った
時間になってスレに来たＢもそれに加わって二人でＣを満足させて、それからＡとＢもエッチして帰った・・・つう話
この場合はみんな合意だったから誰も傷付いてないだろん？

はぁ…はい、なんとなくは…
とにかく理解できたことは、531様が性格と御同様に野生的な性欲をお持ちだということですわ
まだ未経験のわたしには考えられませんねぇー

えー？俺だけかよ
カミサマだって慈善事業と言いつつホントは犯られたい願望があるんじゃないか？
自分が楽しくなきゃやれないだろう？

愛されたい願望はありますけど、犯られたい願望はないですわー
犯られるということは、お相手の欲求のみを受け止めるということですわよね？

そのように自身の欲求のみを押し通すようなことは
わたしは好きではありませんし、楽しくもないですわ。

あと、慈善事業というわけでもないんですのよ
お相手の方が少しでもわたしを慈しむ心をお持ちであれば、わたしの心も満たされるのですー

そりゃ複雑だなあ
なんか、愛してくれるなら誰でもおｋって感じがしたから聞いてみたんだが
俺が相手構わずなのと、あんたが相手構わずなのは、全く形が違うみたいだ

愛してくれるのなら誰でも構いませんわ
ですので、531様がわたしを愛してくださるというのなら是非よろしくお願いしたいんですー
犯るんじゃなく愛してくださるのなら…ですわよ？

ただですね、今日のところは０時から他の方と肌を重ねる約束をしているため
お断りさせていただいている次第でございますの
ご理解していただけますでしょうか？
（申し訳なさそうに）

・・・カミサマさあ、俺がまだがっついてこんなこと言ってると思ってた訳？
あんたが約束してるのは知ったし約束まではエッチなことするつもり無いのもとっくに了解してるよ
それに考え方も違うと思ってたし、わざわざ断る必要はない
お互いの愛についての考え方を肴に、これでも結構真面目に雑談してるつもりだったんだがな
誤解されてたならショックだわ

俺が相手を愛したりする時は、やっぱ相手もこっちのどこかしらを気に入って応えてくれるのが嬉しいんだ
それが誰にも同じように喜んで受け入れるって態度じゃ絡んだ方も悲しいと思うぞ
無条件がっつき容認も一つのスタンスだと思うから言いたくなかったが
あんたのそういうのも周りを傷付けてないといいな
じゃあ俺はそろそろ行くわ
結構楽しかったし、ありがとうな
でもageる時は気を付けた方がいいぞ、じゃなーノシノシ

あら、それは大変失礼なことをしてしまいましたー
ごめんなさいですわ
わたしもまだまだ勉強不足ということですわねぇ
でも、真剣に語り合っていただいたと聞いて心が満たされました
こんな風に、ご自分の意見を主張してくださったのは531様が初めてでしたし、とても新鮮でしたわ

そうですか…
立場上、愛の基準がどうしても低くなってしまうのが問題かもしれませんわね
ほんの少しでもわたしを想ってくれれば…と思うのですが、それでは見境無しともとられてしまう可能性もあるのですねぇー
少なくともわたしは531様のことは気に入りましたよ
自己主張をしながらも、最後には相手のことを気遣う優しさも備えてらっしゃる
非常に男性的ですが、かっこいいと思いますわ
さぞ、おもてになるんでしょうねぇ

わたしも531様との会話は勉強になりましたわ
ぜひ、また遊びにいらしてくださいねー

こんばんは、神様。
約束の時間には早いけど、神様の姿が見えたので来てみました。

これ、プレゼントです。

つ【真っ赤なバラの花束】

>>547
こんばんわ
そ、その…早いですわね
少し驚きましたわ…
（伏し目がちで少し身を縮こませる）

わぁ、これをわたしにっ？
ありがとうございます、早速部屋に飾らせていただきますわね
521様もご一緒においでませ
（手を差し出し、家のほうへ誘う）

>548
僕も驚きましたよ。
こんなに早く神様が来てるなんて…。
でもうれしいですよ。
（柔らかい微笑みを浮かべながら）

あ、はい。
（差し出された神様の手をそっと握る）
神様の手、柔らかいですね…

（神様に導かれて家の方へ）

えーと、それはですねぇ
恥ずかしながら、521様と愛し合うことを想像しただけで落ち着かなくなってしまってたからなのですわ
（花束を抱える腕に必要以上の力が入ってしまう）

どうぞ、狭いところですがお上がり下さい
スリッパはそちらにありますからね
（手を繋いだまま玄関へ上がる）

>550
僕も神様と愛し合えるのをすごく楽しみにしてましたよ。
時間よりかなり早いのにここ覗いたりして…

（神様の家に入って）
さすが神様の家ですね。何か神々しいって言うか…
（指示されたスリッパを履いて室内に入る）

（神様の手を握る手に知らず知らずのうちに力がこもる）
何だかドキドキしますね…

そうですの？
わたしとしては小さな可愛いお家のつもりなのですが、やはり住んでいる人の雰囲気がでるのでしょうかね、ふふ
（スリッパを履き、パタパタと足音を響かせて奥へ進む）

ドキドキしてるのはわたしも同じです、ほら、分かりますか？
（521様の方に向き直り、繋いでいた手を胸に当てる）

>552
（神様に手を引かれて奥に進む）

神様も、ドキドキしてるんですね…。
僕と同じなんだ……

（神様が手を神様の胸に誘導し）
あ……

（神様の胸の柔らかい弾力と、鼓動が伝わって来る）
ホントだ、ドキドキしてますね…。
それに柔らかい……
（神様の胸をそっと優しく揉みしだいて）


【神様はどんな衣装を着ているんでしょう？】

そうですわよ
521様は初めてではないのでしょう？
でしたらわたしにほうが緊張していてもおかしくはありませんわ

んっ…もう気が早いんですから
（胸を揉む手を軽く制するように、自らの手も重ねる）
シャワーは浴びられますか？
わたしはカミサマなので常に穢れがない状態ですが…
べつにわたしは521様がお浴びにならなくても気にしませんし、521様にお任せいたしますね

【右肩止めの純白のローブです】

>554
神様も緊張するんですね。
可愛い、なんて言うと不遜かもしれませんが…

あ、ごめんなさい。
それじゃ、一緒にシャワーを浴びましょうか。
神様と一緒にお風呂に入るなんて、すごい経験だなぁ。
きっといつまでも思い出に残りますね。


【了解です】

今のわたしはカミサマとはいえ、女の子ですわ
それに初めての夜というのは特別なのでしょう？
可愛いと言われれば喜び以外感じませんわよ、ふふ

こちらがバスルームですわ
………
……
あの…先にわたしが入りますので、用意が出来たらお呼びするという形でよろしいでしょうか？
（顔を真っ赤にしてバスタオルなど用意しながら）

>556
そうですね、今夜は特別です。
……神様のこと、思いっきり愛させてください。

（バスルームの前に来て）
あ、はい、そう言うことにしましょう。
（用意されたバスタオルを受け取って）

それじゃ神様、お先にどうぞ。
僕はここで待っていますから…

（神様の恥じらいの仕草にドキドキしながら）

では、お先に失礼しますね
（ゆっくりと廊下につながるドアを閉める）
ふぅ…ついに初めて肉体全体で愛を交わすのですね
肉体を与えられてこの任についたからには、いつか訪れると思ってましたが緊張いたしますわぁー
（閉められたドアに寄りかかりながら呟く）

−5分後−
ど、どーぞお入り下さい…色々な意味で準備できましたわー

>558
（バスルームの奥に神様の姿が消え、扉が閉められる）

この扉の向こうで神様が……

（想像すると興奮が高まって来て）

（しばらくすると神様の呼ぶ声が聞こえる）
あ、はい、今行きます。

（扉を開き、中に入ると裸身にバスタオルを巻いた神様が）

……神様、綺麗です……

（神様の肢体にじっと熱い視線を注いで）

そ、そんな綺麗だなんて…本当ですか？
お世辞ではなくって？
あまり褒められてしまいますと、タオルをとるのに勇気がいりますわねー
タオルとったらガッカリさせてしまったりして…はぁ〜、ドキドキしますわぁー
（なんとなくタオルの結び目をしっかり掴んでしまう）
（視線を感じて白い肌がほんのり桜色に染まってしまう）

>560
お世辞なんかじゃないですよ神様。
本当に綺麗です……

（桜色に染まった肌に更に視線が集中）
（バスタオルを巻いた男の股間が少し膨らむ）

あ、ごめんなさい、神様が魅力的なものだから…。
ええと、その…一緒にシャワー浴びましょうか。
（照れくさそうな表情で）

そうですわね、いつまでもこんな格好していたら風邪をひいてしまいますし…
（いざタオルを脱ぐとなると神様らしく堂々と優雅に脱ぎさる）

足元に気をつけてくださいね
（こぢんまりとした浴室のシャワーからはすでに適温のお湯がふきだし、部屋全体を湯気が覆っている）
温度大丈夫ですか？
熱かったら言ってくださいね…
（521様の後ろに回り背中からシャワーを浴びせる）

>562
（神様が優雅にタオルを脱ぎ去り、輝く裸身を晒す）

あ……

（その美しく整った神様のプロポーションに視線は釘付けになって）

（神様と一緒に浴室に入る）
（後ろに回った神様が男の背中にシャワーを浴びせる）
あ、はい、ちょうどいいです……

521様…あ、せっかくこういう関係になるんですもの
いつまでもお名前知らないままでは、味気ないですわね
もしよろしければ、お名前伺ってもよろしいですか？
（手の平にソープを塗り、521様の背中に泡を立て始める）

あと、521様の希望なども今のうちに聞いておきましょうか
ほら、色々好みがあるのでしょう？
攻めるのがお好きでしたり、攻められるのがお好きでしたり…
（521様の背中を円を描くように、撫で回す）

>564
僕の名前ですか？
じゃあ、「ヤマト」ってことにしておきましょう。
日本の神話にも「ヤマトタケル」がいるし、
神様とちょっと関連あるかな。

（ソープの泡を背中に塗られ、ヌルヌルした感触を楽しむ）
あ……何だかゾクゾクしますね……

僕の希望ですか？
うーん、ラブラブいちゃいちゃ出来たらうれしいですね。
攻めるのか攻められるのか、ですか？
うーん、最初は神様にいろいろしてもらって、次に逆転して
こっちが攻めるってのはどうでしょう？

（背中を撫で回され）
凄く気持ちいいですよ…。
今度はこっちをお願いします。
（後ろを振り向く。すると神様の裸身が目に入って）

神様は本当に綺麗ですよ……

ヤマト様ですわねー
そうですね、わたしもそのお話は聞いたことありますよ

最初はわたしからですか…初めてなので不慣れなこともあると思いますが
何か不快な点がございましたら遠慮なく言ってくださいね
あっ…
（ヤマト様が振り向き、どうしても目線がペニスのほうに行ってしまう）

えぇと…なんて言えばいいのでしょうかぁ〜〜
ん…わたしなどの裸でこんなに反応してくださってありがとうございます
（言い終わると恐る恐る手を伸ばし、先のほうを泡のついた手の平で包む）

>566
神様は男の裸見るのも初めてなんですよね？
その初々しい仕草がとっても魅力的ですよ…

（神様の輝く裸身を間近に見たため、ペニスはギンギンに勃起していた）

ごめんなさい。神様のそばにいるとどうしてもこうなっちゃって…

（神様の手が男のペニスを包み込む）
あっ　……ヌルヌルして気持ちいいですっ！！

（神様の手の中でビクビクとペニスが跳ねる）

ヤマト様が謝ることはないですわ
わたしに魅力を感じているからこのようになってくれてるのですから…
気持ちいいのですか？
見るのも初めてなら、触るのも初めてなので勝手がわからないのですが、できるだけ頑張ってみますね
（先のほうを包む手の平を筒状にし、優しく上下に動かし始める）

ヤマト様のあそことっても熱くて、硬くなってますわ…
力加減が分からないので、痛かったりしたら言ってくださいね？
（上下に動かす手を止め、カリ首を親指でなぞる）

>568
（神様の柔らかい手がペニスを包み、上下に扱く）

あ、あ、いいですよ、その調子で……

魅力的な女性と一緒にいると固くなるんです……
あっ　そこ！

（カリ首に刺激を受けてビクッとからだを震わせる）

神様……

（熱心にペニスに奉仕を続ける神様に愛おしい思いがあふれ）
（そっと抱き締める）

愛してますよ。
（じっと神様の顔を見つめると唇に唇を重ねて）

そうですかぁ、言葉だけでなくこのように体で表現していただくと信じられますわね
わたしも自分の肉体に自信がつきますわ

何ですか？急に改まって？
わたしもヤマト様のこと愛していますわ
んっ…む、これではっ…ちゅ、ぷ…手が…
（抱き締められ唇を塞がれると、どうしていいか分からなくなり手の動きが止まってしまう）

>570
うれしいな、魅力的な神様と愛し合えるなんて…

（唇を離し、じっと神様を見つめる）

これ以上されると僕射精してしまいそうだよ。
今度は僕が神様を洗ってあげますね。

（最初にシャワーのお湯を神様の肌にかける）

凄いな、神様の肌、水を弾いてキラキラしてるよ。

（手にボディソープの液をたらし、泡立てる）
神様、行きますよ？

（手を伸ばすと神様の胸のあたりに泡を塗りつけ）
（乳房の丸みに沿って手を滑らせて）

え…射精とは絶頂のことですわよね？
いいじゃないですか、何度でもヤマト様には気持ちよくなって欲しいのですからっ
あ、わたしのことを洗ってくださるのですか？
ならば、邪魔をしてはいけませんわねぇ…
（ヤマト様の制止をきかずに手の動きを続行するが、洗ってもらえると聞いてやっと手を止める）

はい、ヤマト様の手でわたしの体を愛でてくださいね
（眼を瞑りなすがままになる）
ん…なんだかっ、はぁ…ぞくぞくしますわ
（乳房をなぞる感触が細かい並のような快感を生む）

>572
（泡でヌルヌルの手で神様の乳房を撫で回す）
神様のおっぱいは柔らかくて弾力があっていいおっぱいですね…。

（乳房の先端の突起を指でつまむ）
ここも、洗いますね。
（泡を突起にまぶすように刺激を続けて）

（もう一方の手は下に下がり、ヒップの丸みを撫でるように洗う）
神様のお尻も柔らかい……

そ、それはっ…わたしだけじゃなくって皆様そうなのではっ？
んっ…はぁっ、ヌルヌルしていて気持ちいいですわ
（滑らかに動くヤマト様の手の平の中で乳房が揺れている）

ここって？
はぁぅっ…あぁ…そこはっ
乳首ってこんなにっ…はぁっ、感じるものなんですね…
（元々硬くなっていた乳首が、指の刺激によりさらに硬く立ってしまう）

ヒップの形は自分でも自慢なのですよー
でも…そういう風に触られるとなにやら恥ずかしくなってしまいます…
（いやらしい手つきが羞恥心を掻きたてる）

>574
神様、感じてるんですね…。ここ、固くなってますよ？
僕の手で神様を気持ちよくさせられてうれしいな。
（そう言いながら乳首をクリクリと刺激し続けて）

ええ、ホントにいいお尻です。
（より一層いやらしくお尻を撫で回して）
（やがて手はヒップの割れ目をなぞり始める）
（そして股間の柔肉に指が…）

そんなっ、わざわざ言わなくってもっ…
意地悪な人ですわぁ、んっ…はぁっ
（ヤマト様の指先で乳首を扱かれ、初めての快感で思わず身を丸めがちになってしまう）

褒められても、恥ずかしさが消えないのはきっとエッチなことしてるからですわね…
ヤマト様のお尻を触る手つきがほんとにいやらしくて…
っっ!!!　あ…そ、そこはっ急に触るなんてっ　あっ！
（突然秘裂に刺激を感じ、嬌声をあげる）


【大変楽しませていただいているのですが、そろそろ眠気がきてしまいましたので】
【凍結したいのですが、どうでしょう？】

>576
【僕も凄く楽しんでいますよ。はい、凍結オーケーです】
【続きは明日でいいですか？】

【そうですね、また明日の０時頃のお約束で】
【もし早く来れそうでしたら、早めに待機しておきますね】

>578
【明日の０時ですね。了解です】
【今夜は本当に楽しかったです。神様、お付き合いありがとうございました】
【お疲れ様でした。僕はこれで落ちます。おやすみなさい】

【こちらこそですわー】
【明日の夜のことを考えると、上手く寝られるかどうか…】
【それでは、おやすみなさいー】

【ヤマト様へ】
【申し訳ございません…今日は用事ができてしまって来られそうにありません】
【明日なら必ず大丈夫なのですが、いかがでしょうか？】
【とりあえず外出しなければならないので、行ってきます】

>581
【用事が出来たんですか、了解です】
【それじゃ、明日の０時にまた来ますね】
【気をつけていくってらっしゃいませ】

【神様待ちで待機します】

【お待たせいたしましたわ、ヤマト様】
【続きを始めましょうか？ふふ】

>584
【こんばんは、神様】
【僕も続きが楽しみでしたよ】
【僕のレスからですね。今書くのでしばしお待ちを】

>576
恥ずかしがってる神様はとっても魅力的ですよ。
（ソープの泡でヌルヌルの指で丹念に神様の胸の突起に刺激を加える）

神様のアソコに今僕の手が触れています…。
凄く興奮しますね！

（神様の秘所に触れた指は前後に動いて秘裂に淫らな刺激を加えていく）

はぁ、はぁ…。
僕、凄く興奮しています。もう、今すぐにでも神様を犯してしまいそうです…。
でも、やっぱり初体験はベッドでした方がいいですよね？

あぁん…んふぅ…
ヤマト様の指が…わたしの乳首を、んっっ
（乳首の先から電気のような快感が生まれる）

な、なに言ってるんですの！
触られてるほうが…もっと恥ずかしいし、その…興奮してしまいますわ
（まだ触れられてそんなに時間が経っていないにも関わらず、ヤマト様の指の泡を薄くするほど蜜が溢れる）

その…犯すって言葉は好きではありませんっ
愛してくれるのでしょう？
そうでなければ…あぁっ、体を重ねあう意味がありませんわ
愛してくださるのであれば、この場でもベッドでもどちらでもヤマト様の望むがままに…

>587
すみません神様…。
はい、思いっきり愛します。
自分の全身全霊をこめて……。
それじゃ、ベッドで愛し合いましょう。

（神様の唇にそっと口付けをして）

（シャワーのお湯でお互いの泡を洗い流し）
それではベッドルームに行きましょう。
（柔らかな微笑みを浮かべながら神様の手を取って）

はい、ヤマト様がそうしていただけるのであれば
わたしもとびっきりの愛でお返しできます
（ヤマト様の真心のこもった言葉に満面の笑みを浮かべる）

ベッドでですわね
少し安心しましたわ、バスルームでするのに精神的な抵抗は特にないのですが
やはり初めてなので上手にやれるか心配だったので。
（泡が残り、滑りそうな床に眼を落としながら）

参りましょう、ヤマト様
（家へ招待した時とは逆に、ヤマト様の手をとりついていく）

>589
それではベッドルームに行きましょう。

（神様の手を引いて歩いて行く）
ベッドルームはこっちですね？

（神様に案内されながらベッドルームに辿りつき）

ここで、今夜僕たち結ばれるんですね…

（神様をヒョイとお姫様抱っこしてベッドに運び、ベッドのふちに下ろす）
神様、愛してますよ…

（二人、一糸もまとわぬ生まれたままの姿で抱き合い）

きゃっ…力強いのですね
こんな風に抱かれたのも初めてですわ
この肉体というものは結構重いものなのでしょう？
（天上界での重さのない生活を思い出しながら）

変ですわね、ふふ
いつも自分が寝ている部屋なのに、ヤマト様とこうして裸で抱き合っていると
まるで違う部屋にいるみたいですわ
（上から抱き締めるヤマト様ごしに、潤んだ瞳で天井を見つめる）

>591
神様はまるで羽根のように軽かったですよ？

（抱き締めた腕に力がこもって）

それでは愛し合いましょう…

（神様の顔に顔を近づけて行く）
（唇に唇が重なる。さっきとは違い、口内に舌を差し入れるディープキス）
（神様の舌に舌を絡め、粘膜同士の触れ合いを楽しむ）

（キスを続けるながら片方の手は神様の胸に伸び）
（乳房をゆっくり揉み始める）
（もう一方の手は股間に伸び、淡い草むらの間の花弁を）
（そっと指先でなぞっていく）

そんな羽根だなんて…
褒めすぎですわよ

はい…
んんむ…ちゅ、ちゅぷ…あむ
（二度目は少し慣れて自ら積極的に下を絡めていく）
（お互いの唾液が交じり合う）

んっ、ふぅぅむ…
（唇を塞がれたまま乳房を触れられると鼻息が自然に漏れてしまう）
んんんんっんーーーー…
（秘裂にヤマト様の気配を感じるとさすがに舌の動きも止まってしまい、身悶えするばかりとなってしまう）

>593
（神様の口内を舌でかき回す）
（歯茎も上あごの裏も舌先でなぞり）
（お互いの唾液をすすり合って）

ぷは、神様の口はとても甘い……

（唇で首筋にキス。そのまま下に滑らせて行く）
（首筋から胸元にそして乳房に顔を埋める）

神様の胸、柔らかくて気持ちいい……

（乳房の丸みに沿って舌を這わせる）
（やがて乳房の先端の突起に行き当たり、軽く唇で咥えてみる）
（そしてまるで赤ん坊のように強く吸引）

（秘所をいじる指の動きも止まることなく…）

んむぅ…ちゅぷ…ふむぅ…
（自分の口内をかき混ぜるヤマト様の舌に申し訳程度に舌を絡める）
んっ…
ヤマト様こそ…とても野生的な舌使いで、とても自分の口の中じゃないみたいでしたわ

ああっ、そんなっ
そんな風にヤマト様のお口で吸われてしまうとっ…ぅぅっ、あぁん
（乳首をヤマト様の唇や口内で弄ばれると、少し落ち着きを取り戻した乳首も再び硬くたってくる）

ﾊｧﾊｧｯ…ヤマト様ぁ
そんなにわたしのあそこばかりっ！んんぅっ！！
いじめないでくださいっ…はぁっ
（言葉とは逆にヤマトの指の動き一つでヒクヒク震えてしまう）

>595
（口内で固くなった乳首に舌を這わせる）
（舌先で転がしたり、軽く歯を当てて甘噛みしたり）

はぁ、はぁ、神様！
こんなに乳首尖らせて、感じてるんですね？
こっちの方も…
（と股間の割れ目をかき回すようにして）
こんなにヌルヌルですよ！

（胸元からお腹、おへその方までツーッと舌を滑らせて行く）
（更に下の下腹部にまで舌が滑り、蜜のわき出る泉に到達する）

神様…。こんなに濡れて……

（ぴちゃぴちゃ音をさせ、秘裂より湧き出る愛液を舐め取って行く）

はい、ヤマト様の舌使いのせいですわよ
こんなにわたしの乳首が硬くなってしまったのは、ふふふ
だって、赤ちゃんのように必死でお吸いになられるんですもの、そ、それがすごい気持ちよくって…
……わたしのおっぱいおいしかったですか？
（ヤマト様の唾液で光る乳首を確認しながら、照れながらいたずらっぽく質問する）

ぇ…ちょっとっ、んあぁんっふぅぅぅっ
そ、そんなところも舐めるんですのっ？
んああっ…そっんな…ﾊｧﾊｧｯ
おかしくなっちゃいますぅぅ
（秘裂に沿いながら動く舌が、体の芯まで快感を響かせる）

>597
ええ、神様のおっぱい、とってもおいしかったです。
それにここも……

（秘裂の襞を味わうように一生懸命舌を動かして）
ああ、おいしい……。
もっともっと味わいたい！
神様の奥の奥まで…

（ガバッと大きく神様の脚を広げると）
（指で秘裂を広げて）

神様の中、ピンク色してます…ちゅぱっ

（秘唇にキスをすると舌を伸ばす。膣孔の奥までかき回し始め）

ちゅぱっ　ちゅぷっ　れろれろれろ……
はぁ、はぁ、おいしい……
神様も僕を愛してください！

（濡れそぼつ蜜壷を舌でかき回しながら、体勢を入れ換え）
（神様の目の前に腰が来るようにした）
（ギンギンに勃起したペニスが神様の目の前でヒクヒクと脈動して）

ふぅぅん…おっぱいをおいしいって言うのは可愛いって思うんですけどっ
こんなところおいしいっなんてっ…んはぁっ…ほんとにやらしいっ
もう、ヤマト様のえっちっ…んあっああ
（腕を広げて快感に耐えていたが、舌が膣内に入ってくるとシーツを思いっきり掴んで引っ張り始める）

ふぁふぁぁあん…ふぅっふぅっ、くぅぅ、ああん
へ？
ヤマト様を愛す？
あ、こういうことですわね、ふむ…あむちゅぷ…ｼｭｯｼｭ
（強引に中をかき回され軽くイッてしまった後に、目の前にペニスを出され一瞬ボーっとしてしまう）
（フェラのことに気づくと、先っぽをパクっと咥え根元からカリまでを右手で扱きだす）

>599
神様だってエッチになってますよ？
ここをこんなに濡らして……

（秘裂から湧き出る愛液をじゅるじゅる吸い取りながら）

（神様がペニスの先端にしゃぶりつく）
そうです。一緒に気持ちよくなりましょう……んっ　いいですよ！

（根元の方から扱かれ快感に浸りながら）
はぁ…いいです…。
先っぽだけじゃなく、胴の部分も根元の袋も
舐めてください…。僕も…
（と言いながらクリトリスをつまみ）
舐めてあげますから…

（クリトリスの皮を丁寧に剥く）
真っ赤に充血してルビーの様です……ちゅぷっ
（敏感なルビーを口に咥え、舌先で転がし）