え…?
立ったの?…乙だけどさ…
前スレからプレイが続いてるから、いいんじゃないか?
>>1乙〜。
【すみません、見られてると思うと恥ずかしいですね…(///)】
【前スレから続けます。レスちょっとまって下さい。orz】
>前スレ1000
だって…だって、へんになっちゃう…っ
ノエル……キモチイイの、あぁん、や…見ないで…っ
(恥ずかしさのあまり両手で顔をおおいながら)
(快楽を求める動きで、腰をたくさんエッチに動かしはじめる)
やんっ、にゃぁ…や、やらしいよぉっ
ブッシュの…ノエルのなか、はいってるのっ
き…きもちいい…のっ、ブッシュぅ
(とうとう、理性の糸が切れて、卑猥な言葉が溢れてくる)
(興奮と気持ち良さでなきそうな顔を見せる)
>>5 いいよ。俺の前でもっと変になってごらん。
気持ちいいんだろう?その顔をもっとよく見せて……!
(ノエルの腕を掴んで無理矢理に顔を覗き込みながら)
(ノエルが自らいやらしく腰を動かし始めるのを満足げに見つめる)
あぁ、やらしいね。
ノエルのおまんこに、俺のチンポがずっぷりハマってるよ!
いやらしい……俺もとっても気持ちいいよ、ノエル!
(ノエルの涙を指でぬぐいながら、ずぶりずぶりとモノを突き立てて)
(不意に、ノエルの胎内ならモノを引き抜く)
ノエル……もっと欲しいかい?
(自分も再び突き入れたくなる衝動をぐっとこらえ、ノエルの目をじっと見つめる)
>6
にゃぁ…、あっ、あんっ、き…もちい…、ブッシュぅ…っ
(腕をつかまれて、ビクッとする)
(一瞬だけ見せる怯えた顔。それも少しずつほぐれて行く)
はぅ…ん、あ…やらしい…の、ノエルの、…そこ…。
ブッシュが…きもちいいの、うれしい…よ…。
(少しずつ、快感を解放して行く。)
(一緒に気持ち良くなろうとして、一生懸命腰を動かしている)
ふにゃ…っ!
や…っ、ブッシュ、やだ……っ
(急に引き抜かれて情けない声を出す)
やぁんっ、ブッシュ……もっとぉ
(見つめられて瞳を潤ませて、駄々っ子みたいに甘えた声を出している)
>>7 ふふっ、もっとして欲しいのかい?
(ノエルの甘い声に、身体がぞくぞくっと震えるのを感じる)
じゃあ……これならどうだい?
(ベッドの上に、ごろんと仰向けになって寝転ぶ)
(ノエルの愛液でテラテラと光ったペニスが上を向いてそそり立っている)
ほら、ここに自分から跨るんだ……いいね?
(横になったまま、ノエルに挑発的な視線を向ける)
>8
や、やだっ、いじわる…ノエル…できないよ…っ
そんなの…はずかしいもん…っ
(寝転んでこちらをニヤニヤ見ている旦那様に頬を膨らませてみせる)
(途中で止められたエッチな部分が、じゅわっと熱くなって)
(とろとろと蜜が溢れている)
うにゅ…いじわる…っ
(半べそになりながら渋々旦那様の側によって)
(それから馬に乗るようにして跨ぐ)
(どうしていいかわからなくて、旦那様の顔をじっと見る)
>>9 どうしたんだい……恥ずかしいのか?
(自分の上に跨ったまま動こうとしないノエルを下から見上げて)
ふふっ……こうするんだよ。
(手を伸ばして自分のモノを掴み、反対の手でノエルの腰を掴んで)
(ノエルの入り口にモノを押し当て、くちゅりと入り口をかき回してから)
いくよ……んんっ!
(そのまま、一気にノエルの腰を自分のお腹へ押し付けていく)
ふうぅっ……やっぱり熱くていい……ノエルの中は。
(下からノエルの胎内をずっぷりと突き刺し、ノエルのお尻がぺたんと自分のお腹に付いているのを感じて)
(自分のモノ全体が、ねっとりとしたノエルの柔肉に包まれているのをじっと感じている)
ほら、ノエル……我慢できないだろう?
自分で動いてごらん……いいね。
(ノエルの両手を自分のお腹の上に突かせ、腰を振るように促す)
>10
ひゃっ、あっ、あんっ!
(旦那様に腰をつかまれて引き寄せられる)
(そうすると、さっきよりも深くいやらしく旦那様が入ってくる)
(ぞくぞくっと背筋に何かが走る)
ふにゃぁ…っ、やだ…ブッシュ、動いてよぅ…っ
(そこから動こうとしてくれない旦那様を恨めしげに見つめる)
(やがて、観念してゆっくりと腰を動かしはじめる)
ん…っ、ふ…ぅ、あっ、
こんなの…恥ずかしいの、に…っ、もう……ばかぁ…っ
(腰を浮かせては落とし、浮かせては落とし)
(ぷちゅん、ぷちゅんとエッチなお汁があふれて跳ねる)
>>11 何を言ってるの。
この格好なら、ノエルが動きたい放題じゃないか。
ほら……動いてごらん……?
(ノエルがまるで物欲しげに自分を見つめる視線を、じっと見つめ返す)
おっ、やっとか……
んんっ、これは気持ちいい……っ!
(ノエルが自分からゆっくりと腰を振っていくのを、満足げに見つめる)
(ノエルの熱い中がねっとりと自分に絡む感触がたまらない)
恥ずかしいのか?ノエル。
でも、とっても気持ちいいんだろう……そらっ!
(ノエルの腰の振り方に少し欲求不満が溜まったのか)
(下から、腰を「ずんっ!」と突き上げ、ノエルの奥深くまでを貫き広げる)
あぁっ……もうたまんないぜ!
激しく行くからな……んんっ!んっ!んっ!はぁっ!はぁっ!
(ノエルの腰を掴んで前後左右に揺らしながら、下から腰を激しく突き上げる)
(ノエルの中が自分のモノで押し広げられる感触をたっぷりと味わう)
>12
あぁんっ、はずかしい…よぉっ
はずかし……くて…きもちいぃ…の…っ
ブッシュぅ、や…っ、なんか…ノエル、えっち…なのっ、ふにゃぁっ
(ときどき我慢出来ないのか旦那様がずんっと突き上げてくれるのが嬉しい)
(少しずつ大胆に腰を動かして、いっぱいエッチな動きをはじめる)
あっ、ふにゅっ、ブッシュ、らめ…っ、やっ、ノエル…壊れちゃうっ
あぁんっ、やぁ…きもちい…よぉっ、
ノエルのあそこ…きもちいいのっ、ふああんっ
(旦那様が興奮してたくさんノエルの中をかき混ぜてくる)
(突き上げられるたびに豊かな乳房もいやらしく揺れている)
(どれだけ身体が興奮しているのか、ピンクの突起が凝り固まって旦那様に伝えている)
>>13 ほら、気持ちいいんだろう?
身体の奥底までを俺に貫かれて、押し広げられて……
とってもえっちで、かわいいよ……もっともっと、もっとだ!
(ノエルの腰が、自分を求めていやらしくくねる様を見つめている)
(前後左右・上下に縦横無尽に腰が動き、中をかき回す光景がとてもなまめかしい)
ほら、ノエルのどこに何が入ってるんだ?
ちゃんと言わないと分からないぞ。
それとも……やめて欲しいのかい?ノエル……っ!
(ぷっくりと膨れて自己主張するノエルの乳首を指でつまみ、乳房を揉みながら)
(可愛い顔をいやらしくゆがませながら自分から腰を振る彼女を貫き、貪れる幸せを感じている)
>14
やだっ、やだぁ…やめちゃやだよぅ…っ
ノエルの…ノエルのおま…んこ…っ、
ブッシュの…お…ちんちん…にっ、かきまぜ…られてるの…ぉっ
きもちいいの…やめないで……っ、もっと…して…ぇっ
(乳首をつままれて、とても感じてしまう)
(やめると言われて泣きそうになりながら、一生懸命言葉を探す)
(繋がっている部分が擦れてぶつかるたびにいやらしい音が響いて)
(太くて大きなのがきついところを何度も行き来して擦っているのを感じて興奮している)
ふにゅ…っ、ブッシュぅ…ノエル、また…いっちゃうよぉ…っ
お…ぉまんこ…っ、おちんちんにぐちゅぐちゅされて…いっちゃう…のっ
(自分から擦り付けるようにいっぱい腰を動かしながら)
(旦那様のものをキュンキュンと締め付ける)
>>15 そうだノエルっ!
お前のおまんこを、俺のちんちんがえぐって、押し広げてるぞっ!
(もはやノエルの腰が止まらない程にたくさんノエルの胎内をかき回しながら)
(ノエルの甘い、いやらしい声と水音に、興奮は絶頂に達していて)
あぁっ!俺もまたイくぞっ!
このまま種付けしてやるから、なっ……!
(こちらからも激しく腰を突き上げ、二人で一緒に絶頂を向かえるべく)
(まるでこのまま溶けてひとつになってしまいそうな勢いで愛し合い)
(互いを感じあっていく)
>16
ふにゃぁ…っ、ブッシュ…ブッシュぅっ
(快感と愛しさで、旦那様にしがみつく)
(抱き合いながら突き上げられて、自分からも腰を打ち付けて)
(どこまでもひとつになろうとする)
ふぁ…っ、あっ…はぁあんっ、ブッシュ……ぅんんっ!!
あっ、あぁ……っっ!!!
(ひくんっ、と身体を震わせて息を詰まらせる)
(ぎゅうっと旦那様を抱き締めて硬直して)
(それからガクガクと痙攣して、果てる)
【あと1レスが限界ぽいです…】
>>17 あぁっ!ノエルっ!のえるっ……んんんっ!!!
(ノエルが絶頂に達したと同時に、自分も腰を震わせながら、激しくノエルの胎内に熱い子種を注ぎ込んでいく)
はぁっ、んんっ……これはもう……したんじゃないかな……
(ノエルの上半身を引き寄せて抱え込んで、ぎゅっと抱き締めて体温を感じる)
ふぅっ……とってもよかったよ、ノエル。
(大きく息を吐いて余韻を感じながら、目の前の愛しい奥さんにちゅっとキスをした)
【では、こちらはこれで締めさせてもらいますね】
【とてもよかったです……よかったらまたお願いしますね】
>18
は…っ、は…っ、くぅぅん…っ
(旦那様からドクンドクンと注がれる子種が)
(そのまま奥にあるたった1つの卵を目指して泳いで行くイメージに包まれる)
(たくさんの旦那様で満たされた幸福感で、うっとりと眼を閉じる)
ん…かわいい赤ちゃん、できるといいね……♪
(愛しい旦那様とキスをして、嬉しそうに胸に顔をうめる)
(とても恥ずかしかったエッチなことも、今はとても幸せに感じる)
【長時間おつき合いいただいてありがとうございましたです】
【私もとても楽しかったです。えと…私で良ければ喜んで♪】
【えーと、次はだいぶ空いてしまうかと思うのですが】
【時間が出来たらまた声をかけさせてもらいますね。それではっ。ノシ】
>>19 【分かりました。その時はよろしくお願いします】
【では、失礼します】
こういうラブラブなのもいいな
二回抜いた
GJ!
お相手募集してみるかな…当方男だけども…オリでも版権モノでもありありで。
そろそろ三人目が欲しいのですけど・・・。
ロティオンが最近相手にしてくれなくって困っています。
・・・どなたか子作りにご協力して頂けませんか?
>>23 こんばんは。
漏れでよければご協力しますよノシ
しーん
種を持て余す。
昨夜居たソフィーティアさんがまた来ていないかな?
【ナオキおにいちゃんまだいるかな・・・】
30 :
ナオキ:2005/10/25(火) 09:13:01 ID:???
>>28 【えーっと、その時間は寝てたけど、ちゃんといるよー!】
>>30 【あ…ご無沙汰しちゃってごめんなさい】
【またロールお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】
32 :
ナオキ:2005/10/25(火) 22:03:27 ID:???
>>31 【久しぶりだね。逢えて嬉しいよ】
【今日はちょっと忙しいんだけど、明日以降で日を決めてしないかい?】
>>32 【こちらこそまた会えてうれしいです】
【それでは明日の22時以降ではいかがでしょうか?】
出典:美少女戦士セーラームーン
希望:敵である妖魔の子を孕んでしまう
今日は無理ですけど…この条件でロールしてくれる人……レスお願いします。
時代は孕ませ!?
いいな、俺も募集かけてみようかな
あれ?いなくなっちゃったのかな?
ん〜…仕方ない……募集age
無理矢理犯されて孕まされるの?
そんな感じかな?
やっぱりダメですか?
あ、漏れやりたい!ノシ
本当ですか?なら、トリップ付けてください。
あといつ頃暇ですか?
じゃあ、明日は先約があるみたいなんで明後日の夜以降でどうですか?
なら、金曜でどうですか?
あっ、最初は少し戦いましょうね?→敗北→無理矢理SEX→中出しって流れで
では金曜の夜という事で。
戦いの件もオケです。
よろしくお願いします。
金曜日にヴィーナスが戦う!
48 :
ナオキ:2005/10/25(火) 23:35:59 ID:???
>33
【はい。では明日の22時でよろしくお願いします】
募集ラッシュに参加〜。
ROのカプラさんをしてくれる方を募集してみます。
カプラはどのカプラさんを選んでいただいても構いません。
こちらは男ROキャラで希望があれば合わせます。愛ある子作りをしたいです。
50 :
ナオキ:2005/10/26(水) 21:48:50 ID:???
【ちょっと早いけど、いるかな?】
【こんばんは、遅くなってすみませんでした】
52 :
ナオキ:2005/10/26(水) 22:11:26 ID:???
>>51 【こんばんはーノシ】
【今日はどうしましょうか?】
>>52 【そうですね、今日はいよいよ妊娠でいこうかなと…いかがでしょうか?】
54 :
ナオキ:2005/10/26(水) 22:17:22 ID:???
>>53 【種付け→妊娠、という事でしょうか】
【では、出だしはお任せしてよろしいでしょうか?】
>>54 【了解です、よろしくお願いします】
(暖かい日が差している河原のやわらかい草の上にたたずんでいる)
ふぅー…温かくて気持ちいいな
今日もナオキお兄ちゃんに会えるかな…
(ポンと足を投げ出してブラブラ)
56 :
ナオキ:2005/10/26(水) 22:34:29 ID:???
【それではよろしくお願いします】
(天気のいい午後、何かに誘われる様に河原を歩いている)
やあ、テイルス。また逢えたね♪
(河原にたたずむテイルスを見掛け、思わず手を上げながら駆けていく)
>>56 あっ、ナオキお兄ちゃんだ!おにいちゃーん!
(ぴょんと立ち上がって、白い手袋をはめた手を振ってナオキの方に向かって走る)
ふふ、お兄ちゃんまた会えたね?
(ナオキの腰のあたりにピタッと短い両手を回して抱きつく)
58 :
ナオキ:2005/10/26(水) 22:53:01 ID:???
本当、また逢えたね。
(テイルスの顔を見て嬉しそうに顔をほころばせて)
元気にしていたかい?
そういえば……あれからは何もなかったかい?
(前回の激しい性交を思い出し、恥ずかしさに顔を赤らめながら尋ねる)
>>58 うん、ボクは元気だよ!
お兄ちゃんも元気そうだね?
(にっこり微笑んでナオキの顔を見上げる)
(前回のセックスのことで顔を赤らめて聞くナオキに自分もちょっと赤面)
……あれから?…うん、あったみたい……
ねえ…ボクのおなか、触ってみてくれる?
(白く柔らかな毛に覆われた腹部をポンと突き出してナオキに見せる)
(ちなみにまだおなかは出っ張ってはいない)
60 :
ナオキ:2005/10/26(水) 23:11:04 ID:???
もちろん!私も元気だよ。
(元気そうなテイルスの顔を見て、元気を得たかの様にほほえんで)
え……もしかして、できたの、かい?
(信じられない、というか、複雑な表情をしてテイルスの顔を見て)
えーっと、じゃあ、触るよ……んっ。
(そっとテイルスのお腹に手を伸ばし、なでなでと毛を撫でていく)
……ここに、いるの?
私と、君の子供が……
(びっくりした様な顔でテイルスの目を覗き込んで)
>>60 うん…最近ね、ボクのお腹の中から声が聞こえてくるような気がするの
ママ…ママ…ってね
(ナオキに腹部をやさしく撫でられて気持ちよさそうに目を細め)
それだけじゃなくって何かがおなかの中で動くような感触を感じるの
…これってやっぱり…できたのかな?
(下からナオキをしっかりとした視線で見つめる)
62 :
ナオキ:2005/10/26(水) 23:28:40 ID:???
それは……うん。君の中に、確かにいるよ……君はママになったんだ。
(テイルスの視線を受けとめながら再びお腹を撫でて)
そして、この子の父親は……私なんだね。
(感慨深そうに、ゆっくりとお腹を撫で続けていく)
じゃあ……責任を取らないとね。
もう、私は君の「お兄ちゃん」では無くなるんだ。
(お腹に手を当てたまま、真面目な顔でテイルスを見つめる)
>>62 うん…できたんだよ
ボクとナオキお兄ちゃんの子供だよ…
(少し瞳がウルウルしている)
ボクがママ…ナオキお兄ちゃんがパパ…
間違いないよ
だって、ボクあれからお兄ちゃん以外だ〜れともしてないもん♪
(ちょっぴり悪戯っぽくペロッと舌を出して笑う)
ふふ…ねえナオキお兄ちゃん、責任ってな〜に?
お兄ちゃんはお兄ちゃんじゃ無くなっちゃうの?
(無邪気な笑顔でナオキを見つめる)
64 :
ナオキ:2005/10/26(水) 23:50:50 ID:???
もちろん、それは信じてるよ。
だって、二人であんなに深く愛し合ったんだからね。
(ペロッと出して笑うテイルスの頭を優しく撫でてあげる)
そう。私は君のお兄ちゃんでは無くなってしまうんだよ。
私は、君の……旦那さんになるんだ。
(頭を撫でながら、目を見つめてにっこりほほえんで)
二人で、元気な子供に育てようね。
家も、広い所に引っ越さなくちゃ……大変だなあ。
(テイルスの頭に手を置いたまま、色々と考え始める)
っと、君は私と一緒になるの……嫌かい?
(ふと我に返り、じーっとテイルスの顔を覗き込んで)
>>64 そうか…ナオキお兄ちゃんがボクの旦那さんになるということは……
ボクはお兄ちゃんの奥さんになるということだね?
(くるっと後ろを向いてピタリと背中をナオキにくっつけて振り向きながら甘えるように)
お兄ちゃんと一緒になるの?……ふふ、いいに決まってるじゃない!
(つま先を伸ばして首を伸ばしてナオキにチュッとキスをする)
ねえ、そしたらもっと子供作ってもいいんだよね?……
66 :
ナオキ:2005/10/27(木) 00:15:33 ID:???
そうだよ。君は僕の奥さんになるんだ。
(テイルスの振り向く顔に、たまらない愛おしさを感じながらその目を見つめて)
ん♪……ずっと、幸せになろうね。
(テイルスのキスを嬉しそうに受けて、腰を曲げてこちらからもチュッとキスをする)
そうだよ……いっぱい作ろう。
野球チームでも、サッカーチームでもできる位に。
皆が皆、楽しく幸せに過ごせる家庭にしようね。
でも、その為には……もっともっと、テイルスと愛し合わなくちゃ。
(再びテイルスとのセックスを思い出し、頬を真っ赤に染めて)
っと、もしかしたら……今愛し合ったら、もっといっぱい子供ができるかな?
(ふと、人間ならあり得ない事を口に出してしまう)
>>66 んん…ずーっとだよ……
(ナオキと互いにキスを交わしあう)
ふふふ…サッカーチームができるくらいなんて
僕たちますます頑張らないとね?
(ちょっと照れたように頬を赤らめながらナオキをみつめる)
今?ふふっ…いいよ♪
ボクもね、なんだかますますナオキお兄ちゃんと愛し合いたくなってきちゃった……
(静かに腰を下ろして仰向けになる)
ねえ…ボクを抱いて……
(両手を広げてナオキを誘う)
68 :
ナオキ:2005/10/27(木) 00:36:39 ID:???
ん……私も、君とたっぷり愛し合いたくなってきたよ。
(目の前で誘うように寝そべるテイルスの姿を見て、身体が火照るのを感じる)
もちろん……いくよ。
(テイルスを見下ろしながらズボンとパンツを降ろし、勃起したペニスを見せつけて)
さてと……もう濡れているかな?
(テイルスの横にしゃがんで、毛を押し分ける様にテイルスの秘裂に手を伸ばす)
んっ……すごく熱くなってる……
もう準備ができてるのかい?
(テイルスの秘裂を指でかき回しながら、反対の手で胸をゆっくりと揉み始める)
>>68 (ナオキが生まれたままの姿となりペニスをあらわにさせているのを見て)
ふふっ…このおちんちんがボクのおなかに命を授けてくれたんだよね?
…やっぱりナオキお兄ちゃんのおちんちんはすごいや…
(そういう間にもナオキの手が秘裂を、胸を刺激し始める)
あっ……あっ……はぁ、はぁ……
……お兄ちゃん、もうボクのまんまんは濡れてきちゃってるよぉ……
お兄ちゃんのおちんちんも準備はいいの……?
(身をよじりながらナオキのペニスをペロリ、レロリとしゃぶり始める)
70 :
ナオキ:2005/10/27(木) 01:04:54 ID:???
そうだよ。
このおちんちんが、テイルスの中に命を授けたんだ。
そして、これから……お腹の赤ちゃんにお父さんが挨拶をしに行くからね?
(ペニスを目一杯堅くしながらテイルスの秘裂を指でかき回して)
ん、おちんちんも充分……んんっ!
(テイルスの舌がペニスを刺激するのを感じて、ピクピクっと身体を震わせてしまう)
んっ、それ以上されたら出ちゃうから……
そろそろ、入れるよ。
(テイルスの頭を撫でてペニスを離させると、正常位の体勢でテイルスの上に覆い被さって)
じゃあ、いくよ……んんっ!
(テイルスの秘裂にペニスを押し当て、一気に貫く)
くうぅっ……あつっ……!
(テイルスの最奥まで一気に貫き、ぬるぬるの柔肉にペニスが包まれる感触を味わう)
ほら……こうしたら、子供に届くかな?
(テイルスの身体を掴んで更に奥にペニスを突き刺し、子宮口をコツコツ刺激する)
71 :
ナオキ:2005/10/27(木) 01:24:01 ID:???
【ごめんなさい、眠気が……凍結させてもらってもいいですか?】
>>70 (ナオキのペニスをしゃぶりながら膣口を指で刺激され)
ん……お兄ちゃんのおちんちんとても熱く固くたぎっているようだね……
……あっ…あっ……
じゃあ、ボクとお兄ちゃんの赤ちゃんにお兄ちゃんのミルクをたっぷりと
注いでくれる?ふふっ……
(ペニスから口を離してゆっくり仰向けに寝るとナオキの体が覆い被さり
膣の中へと勃起したペニスが挿入されていく)
あっ……あっ……はぁ、ひんっ……
……お兄ちゃん、ボクたちの赤ちゃんに届くまで深く差し込んで……
(自分も腰をググッと押し付けナオキのペニスを子宮口の中の胎児に届くかと思うくらいに奥まで導く)
ああっ……ううっ、お兄ちゃんのおちんちんで赤ちゃんのこと……ナデナデしてあげて……
(膣壁をググッと収縮させてナオキのペニスを揉み始める)
>>71 【あ……失礼しました】
【そうですね、時間的に一旦凍結して改めて再開いたしましょう】
【ご迷惑をおかけしてどうもすみませんでした】
74 :
ナオキ:2005/10/27(木) 09:49:03 ID:???
>>73 【すいません、あれからすぐに寝てしまって】
【日程については、提示してもらえれば調整いたしますので】
【すいません、今晩は急用で来られそうにありません】
【変わりに誰かが戦ってくれると嬉しいのですが・・・】
【そうなんですか?どちらにせよ…私も10時までしか居られなくなっちゃったんですけど…】
【明日はどうですか?】
【外出先からケータイです】
【明日なら、お昼から大丈夫だと思います】
【一応明日は3時か4時くらいから暇になるので…それでもいいですか?】
【分かりました。ではその時間からお願いします】
【お願いしま〜す】
【こんにちは】
【今日これからこちらに来られるのが4時ちょうど位になると思います】
【よろしくお願いします】
【スレお借りしますね♪】
【お待たせしました】
【何か決めておきたい事とかはありますか?】
【特にはないですね…でも、妖魔の子供を孕んでから産むまでの恐怖や、調教の過程まで演じてみたいな。】
【まぁ、
>>84は一度ロールを回してから判断したいな…】
【何か希望はありますか?】
>>86 【こちらからは特に希望はないですね】
【では、出だしはお任せしてよろしいでしょうか?】
【出来たら出だしはお願いしたいのですが…ダメですか?】
>>88 【分かりました、それではよろしくお願いします】
はーっはっはっはっはっ!
とうとうここまで追い詰めたぞ!
(闇夜の夜、街の隅の誰もいない路地裏で)
(セーラーヴィーナスを一人おびき出し、袋小路に追い込んだ)
はははっ……いい加減観念しろ!セーラーヴィーナス!
(今までの攻撃でいくつか手傷は負わせているはず)
(部下を後ろに下がらせ、一歩ずつセーラーヴィーナスへと近付いていった)
はぁはぁはぁ…はぁ……はぁ…
(肩で大きく息をしながら、逃げられないこの状況を打破しようと考える)
((なんとかしないと…それに皆は大丈夫なのかな?……))
はぁはぁ…貴方の狙いは何なの?ただの妖魔にしては手が混みすぎているし…
((隙を見せてみなさい!反撃してやるんだから!!))
>>90 狙いだって?
それは今までとまったく変わらないさ。
ただ……そこに至るまでの手段が違うのだよ。
(そこへ部下と思われる妖魔が現れ、耳元で何かを囁いている)
……うんうん、うん……
(一瞬、その報告に気を取られている様だ)
【ごめんなさい、急用で30分程席を外します】
…今まで…と…違うやり方?
(何を言ってるのか理解出来ないが…周りを取り囲んでいた下っ端の報告を受けた妖魔に…)
((今だ!!!!))
喰らいなさい!ヴィーナス・ラブ・ミー・チェーン!!!!
(妖魔目掛けて光り輝く鎖が飛んでいく)
【分かりました〜。待ってますね。】
【ん〜〜〜。待つ事1時間ですね〜もう後30分待ってますね。】
>>93 くっくっくっ……それだからお前らは単純なんだよ!
(即座にセーラーヴィーナスに向き直って手を前にかざすと)
(チェーンは、まるで今までに感じた事の無い様な重力を受け、地べたに突き刺さる)
少し隙を見せれば即攻撃……お前らが単純な攻撃しか出来ない事は調査済みだ!
くらえっ!
(反対の手をかざし、今度はヴィーナス本人へと重力を掛けていく)
>>95 【遅れてしまって申し訳ない……今投下しましたっ!】
なっ!!!罠だったの?
((迂闊だったわ…この妖魔は頭がキレる…亜美ちゃんが居てくれたら何とかなったの……えっ!))
(片膝をついて、目に見えない重さに耐える)
あっ…な、なに?……はぁはぁ…体が…重い?……はぁはぁ…
>>98 まったく……手間を掛けさせる。
(手下に拘束具を持ってこさせ、ヴィーナスの手足を地面に貼り付けさせる)
もっとも……さっきの報告もあながち罠ではないのだがな。
他のセーラー戦士達も同様に我らが手に堕ちたという報告だ。
(くくくっと口先をゆがめ、いやらしく笑う)
さてと。
この俺様をここまでてこずらせてくれた恨み、晴らさせてもらうぞ?
(重力を解除し、四つん這いのまま固定されたヴィーナスの近くに寄って)
まったく、いまいましい……そらっ!
(ゲシッと、つま先のとがった靴でヴィーナスの顎を思いっきり蹴り上げる)
…なっ……そ、んな…嘘よ!うさぎちゃんや、亜美ちゃん、レイちゃん、まこちゃんが…お前達に負ける訳ないんだから!
((信じない…絶対にまた罠よ!騙されないんだから…))
あぐっ……はぁはぁ…げほっ…
(顎を蹴られ体が跳ね上がりそうになるが…地面に拘束されている為…ダメージが大きい)
…ぐっ…ごほっ……はぁはぁはぁ……
(気丈にも下から妖魔を睨み付ける)
>>100 はっはっはっ!
恨め恨め!
お前らのその想いが、俺様をもっともっと強くする!
(ヴィーナスの視線を、上からキッと睨み返す)
はーっはっはっ!
気持ちいいなあ!
今までの奴らの口惜しがる顔が目に浮かぶわ。
それっ!
(今度は、ヴィーナスの横っ腹を目掛けて足を蹴り上げる)
……さてと。
こいつ、いったいどうしてやろうか……
(ヴィーナスから少し離れ、顎に手を当てて考え始める)
…あ゛…はぁはぁ……ぐっ…ごほっ、げほっ…はぁはぁはぁ……
(今度は腹を蹴られ呼吸がままならないが…)
((…今しかない!))
(先程妖魔の能力で地面に突き刺さったチェーンをコントロールして、後ろから妖魔の肩口を貫く)
((は、外した!?))
(意識が混濁しているせいか…妖魔が反応してかわしたのか……心臓を狙ったはずが…肩を貫いただけの抵抗になってしまう)
【多分最後の抵抗かな?】
>>102 さてと……んっ!?
(考え事をしている最中に、後ろから肩口を貫かれた感触を感じる)
くっ……まったく、最後まで油断も隙も……んっ!
(肩を貫いたチェーンの先を掴んで「ぐっ」と力を込めると、チェーンはボロボロとその場に崩れ落ちていく)
残念だったな。
せめて、これが俺様の心臓を貫いてさえいれば……ふんっ!
(今度は太股を強く蹴り上げて)
こうなったら、お前には最大級の恥辱を与えてやらんとな。
(再び()に手を当てて考えて)
……そうだ。
(何かを思いついたかの様に手を叩くと、ヴィーナスの目の前にしゃがみこんで)
どうだ?お前……
俺様の子供を孕んでみないか。
(ヴィーナスの顎に手を当て、こちらを向かせてからいやらしい視線を向けて呟く)
((そんな…))
(悔しさと絶望が心を支配し始めるが…最後の力を振り絞って妖魔を睨みつける)
…だ、誰が…あんた達に…屈するもんですか!……例え私が、どんな事をされたって…皆が助けに来て…くれる!
だから、私は屈しない!
(強い光りがヴィーナスの瞳に宿っている)
……あぅ…くっ…この汚い手を…離しなさいよ!
(あくまで高圧的に言うが…妖魔の申し出に顔が青ざめる)
なっ!?…妖魔の…子、供?……嫌に…嫌に決まってるでしょ!
(処女だが…子を孕む……つまりSEXをする…それがどういう意味かを理解してしまう)
>>104 まあ今の内に吠えておけ。
その希望が絶望に変わる瞬間が、たまらなく好きなんだよ。
(ヴィーナスの顎を上げて自分の顔を見つめさせる)
……その反応……お前、処女だな?
(手を払いのけようとする顎の力を物ともせず、自分の目を見つめさせて)
こりゃあいい!
正義のセーラー戦士の純潔を奪い、妖魔の仔を孕ませる……
これほどの屈辱は無いだろうなあ!?
(目を大きく見開き、ヴィーナスの間近へ顔を寄せて)
じゃあ……たっぷりと楽しませてもらおうか。なあ?
(長い舌を出し、ヴィーナスの透き通った頬をぺろっと舐め上げる)
あー、この肌触り……たまらないな。
それに……んっ、こちらもなかなかの様だな。
(手を伸ばし、ヴィーナスの太股を撫で上げて)
(ヴィーナスが驚いた瞬間に、唇に唇を熱く押し当てる)
なっ!?
(自分が処女だと妖魔に知られた事に、恐怖心が更に高まる)
…ひぃ…気持ち、悪い……
(妖魔の人外の長さの舌が頬を舐め、汚らしい手がふとももを撫でまわす行為に体が震えだす)
…んっ……いやぁ〜!そんな所……触ら…ん〜〜
(叫びきる前に妖魔の口がヴィーナスの口を塞いでしまう)
>>106 ははっ、もしかしてキスも初めてだったんじゃないか……?
(熱く熱く唇と唇を合わせ、舌を差し入れて口の中をねっとりと口の中をかき回していく)
俺様の唾液は熱くてうまいだろう?
ほら、ちゃんと飲み込めよ。んんっ……!
(キスをしたまま目を見つめ、舌で喉を開けさせ、流し込んだ唾液を喉へと押し込んで)
さてと……こっちの具合はどうだ?よっと!
(ヴィーナスの四つん這いのお尻に触れてから、下着に手を掛けて)
(一気に、下着を膝元までずり下ろしてしまう)
どれどれ?こっちの具合はどうだ……?
(露になったお尻をゆっくり撫でて……その中心の、秘裂に手を伸ばしていく)
〜んん〜〜う゛…んん〜〜ん……んぐっ…んぐんぐっ…はぁはぁ…あぁ…
(無遠慮に口内を犯す妖魔に必死に抵抗するが…太刀打ち出来るはずもなく、妖魔の唾液を飲んでしまう)
((…私の…ファーストキス……こんな奴に…くっ))
(目に涙を溜めているが…妖魔に怨みの視線を送るが…)
イヤ〜〜〜〜〜!!!!!!!!止めて止めて止めて〜!
(パンティを破り捨てられ…今まで誰にも見せた事のない秘部を現にする)
…うっ……止めてよ…。ひぃ…
(妖魔がアナルを触れると息を飲み)
ち、違う!そこ、違う〜!
>>108 この様子なら、キスも初めてか……こりゃあいい。
もっともっと、俺様の手で汚してやるからな。
(ヴィーナスの怨みの視線を受け、嬉しそうに口の端を歪ませる)
ははっ、この穴が違う事は知っているのか。
(と、アヌスから指を離すと)
じゃあ、こっちはどうだ……んっ!
(その指を、今度は膣口へと押し当てる)
ははっ、もうすっかり熱くなってやがる……感じてるのか?
(指先で膣口をくちゅくちゅとかき回すと、親指を伸ばしてクリトリスを撫で上げる)
どうだどうだ、気持ちいいか……?
(秘裂に伸ばした反対の手を伸ばして……乳房をコスチュームの上から「ぎゅっ!」と強く握り締める)
痛いか?くやしいか?
もっと泣け!わめけ!
自分がオンナである事を呪うんだな。はっはっはっ!
…ひっ……そんな〜…その指…さっき…う、んちの穴に…入ってた……イヤ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
抜いてぇ〜抜いて、抜いて、抜いて〜腐っちゃうよ〜!
(快楽を感じる訳もなく…しかし、痛みよりも恐怖の方が上回っている)
(乳首を摘まれて)
…きゃん…や、止めて…痛い…痛いの〜……ぐすっ…
>>110 ははっ、初めての体験に恐怖が混ざったか?
いい感じだ……
(乳首への力を緩め、ねっとりと愛撫する様に乳房を揉んでいく)
さてと、じゃあそろそろ俺様のを出してやるとするか……んっ!
(腰に力を込めると、ズボンの布が引きちぎれ、ギンギンに勃起したペニスが勢いよく露出する)
どうだ?これがこれからお前の胎内に突き刺さって……子種を子宮に吐き出すのさ。
怖いか?怖いだろう。なあ!?
(熱く震えるペニスをヴィーナスの口に押し当て、一気に口内へと挿入して、抵抗も無視してペニスで口中を思いっ切りかき回していく)
………!!!
(妖魔の人の腕くらいの太さをしたペニスに絶句し、顔をひきつらせる)
…ぃ…ゃ……ぃや…イヤ〜〜〜止めて〜怖い……怖いよ〜…んぐっ…おぇ…んぐっ、ぼぇ…はぁぁ〜
(今まで感じていた恐怖が一気に外に飛び出すが、妖魔のペニスでまた心の奥に追いやられる)
(既にまともな思考をすることが出来ない…
ただ妖魔の乱暴なピストンに…苦しさから逃げる為にペニスに歯を立てて噛んでしまう…
どんな罰が待っているかも知らずに…)
>>112 んっ、いいぞ……くっ!
(ペニスに歯を立てられ、痛さに顔をしかめる)
まったく、少しは優しくしてやろうと思えばこれか……まったく。
(ヴィーナスの口からペニスを抜き、唾液に濡れたペニスを見せ付けて)
もう少し楽しんでからにしようと思ったが、もうやめだ!
一気にいくぜ!
(ヴィーナスの後ろに回り込み、テラテラ光ったペニスをヴィーナスのまだ濡れていない膣口に押し当てて)
ほらっ、いくぜぇ……んっ!
(ぐぐっと、膣口の奥へペニスを無理矢理もぐり込ませていく)
はぁ〜っ、はぁ〜〜はぁはぁはぁ…げほっ……
(肺一杯に空気を吸い込む)
やめ…やめて……もう…止めて…うっ…ぐすっ
(ついに泣き出してしまう)
いや…いやぁ〜…やめて…やめてください!いや〜〜…〜〜〜〜っ!
(妖魔が無理矢理ペニスを挿入してきて、声にならない悲鳴を上げる)
>>114 いやだね……んっ!
(一気に腰を突き入れると、柔肉が引きつりながらペニスに絡み付いてきて)
(ブチブチッと無慈悲に処女膜を突き破ると、一気に子宮口までペニスを押し込む)
はっはっはっ!
血が垂れてきてるぜ……やっぱり処女か。
お前の願いもむなしく、純潔は俺が破ってやったぜ!
(バックの体勢でいっきに貫き、結合部から破瓜の血があふれるのを見て笑いが止まらなくなる)
ほらほら!いたいか?痛いだろう!
お前のメスの穴が、妖魔の俺様のチンポをたっぷり咥え込んでるぜぇ!
(最も言われたくない事実を声高に叫びながら)
(幼い秘裂を限界まで押し広げ、更に押し広げようとヴィーナスの尻を両手で掴む)
〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!ひぎぃ…あはぁ…ぎぃぃぃぃ〜!はぁはぁはぁはぁ…ぃた…いたい…痛い……の…
くぅくぅ〜〜…はぁはぁ…
(処女を奪われた痛みに人とは思えない悲鳴をあげる)
くぅ…ぎぎぎっ……
(妖魔に自らが認めたくない事実を言われ、痛みと戦いながら、憎しみ、怨み、そういった負の感情を込めて睨む)
>>116 あー、それだそれてん…その視線でもっと睨め!
俺を憎め!怨め!
あぁ、たまんないぜまったく……!
(人外のペニスを受け入れたまま睨む視線を嬉しそうに受け止め、更にペニスを熱く硬くたぎらせる)
ほら、いくぜぇ……んっ!んっ……んっ!んっ……こりゃキツいぜ、たまんないなあ!
(腰を引き、突き入れるたびに未開の胎内が無慈悲に押し広げられ、かき回されるのを感じる)
(ヴィーナスの悲鳴を心地よく受け止めながら、両手で尻を掴み、まるでダッチワイフでオナニーをするかの様にヴィーナスの柔肉をかき回す)
ほらほらっ、そろそろ注いでやるぜぇ!
泣いてわめけ!許しを請え!
そうしたら、中で出すのは勘弁してやるぜっ!
(ヴィーナスの胎内が「ごりごりっ!」と押し広げられ裂けるのを感じながら、後ろから激しく腰を突き入れ、ヴィーナスの全てを貫き、犯す)
はぁ…ひぎぃ…あがっ!んんっ…はぁはぁはぁ…
(妖魔の容赦無い突きに、つい先程まで処女だったヴィーナスには辛いものがあり…感じる事は出来ず…
一突き一突きに理性が壊されていく感じがしていた)
…やめて……やめてください!中でだけは…出さないで……ください…
(ついには追い込まれついに憎むべき妖魔に哀願する)
>>118 はぁっ!はぁっ!いいぜぇ、この血が絡み付く感じが!あぁっ!くぅっ!
(腰を突き入れながらヴィーナスの哀願を聞いて)
よぉし、じゃあ今回は勘弁……
(太いペニスを「ずにゅっ」を引き抜こうとして)
……してやるかよっ!
(今までで一番深く、ペニスを「ずにゅにゅうぅっ!」と最奥まで突き入れて)
いくぜ!いくぜぇっ……あぁあああっ!!!
(ペニスを最奥で「ぐちゅぐちゅっ」とかき回して子宮口を押し広げて)
(そのまま、熱い子種を「どくぅっ!どくどくどくぅっ!!!」とヴィーナスの汚れ無き子宮へと注ぎ込んでいく)
はぁはぁっ……なかなか良かったぜぇ……
(まるでダッチワイフの締まりを褒めるかの様に、深くまで突き刺したまま尻をペチペチと叩く)
…はぁはぁはぁ…たすか…ったぁ〜……
(妖魔の言葉を信じて、取りあえず最悪な事態は回避できたと安心しきってしまうが…)
((えっ?こ、このままじゃ…嘘っ!?))
いっ、いや〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
(闇夜に響き渡る大声で悲鳴を上げる)
あっ……うっ…な…なん…で?ぐすっ…
(泣きながら、体の奥で妖魔の止まることのないような射精を受け止める)
だ…さない…って約束…したのにぃ……なんで?なんでなのよ?
(放心しきった表情で妖魔を見つめる…その瞳にはかつての正義の光はない)
>>120 ははっ、いいぜいいぜぇ!
絶望、怨み、呪い……この負の遺志が最高潮に達した瞬間に種付けするのがたまんないのさ……ははっ……!
(ヴィーナスの絶叫を心地よく聞きながら、止まることの無い射精をたっぷりと味わっている)
さてと……これで妊娠したかぁ?
(たっぷりと射精を味わってからペニスを引き抜き、放心したヴィーナスの身体と、膣口から溢れる精液と血を満足げに眺める)
よし、こいつをアジトまで運び込め!
我が子を孕むまで、たっぷりと犯しまくってやるからな!
(そのまま立ち上がり、ペニスを露出したまま、心から満足げに笑う声が、闇夜に響き渡っていた)
【そろそろ締めでしょうか……?】
【取りあえずはかな?でもまだ続きをしたいです。上手いですね。感じちゃいました】
うぅ…こ、ども……いや…やっ…うぅ…
(妖魔の母体になったかもしれない恐怖、絶望から逃げるように意識を閉ざす)
(次に目覚める時は更なる地獄が待っているが…今だけは、この瞬間だけは解放されたいと願いつつ)
【出来たら、アジトで調教され、少しずつ快楽に溺れながら子供を産むまではやりたいんですが…ダメですか?
別に他の日でもいいんですが?
もし嫌ならこれで〆にしましょう?】
>>122 【それはどうも……そうおっしゃって下さると嬉しいです】
ほら、一応身体は壊れない様に運んでやれよ?
俺様の仔を身篭る大事な身体なんだからな……
(ヴィーナスの顔を歪んだ顔で見下ろしながら、その場を立ち去っていった)
【それでは日を改めてという事でよろしいでしょうか?】
【日を指定していただければ調整しますので】
【子供を産ませるまで、こちらも是非お付き合いさせてください】
【それでは、本日はこれで失礼します。ありがとうございました】
【では来週の土曜日でいいですか?
今日は本当にありがとうございました。】
【分かりました】
【ご要望などありましたら書いておいて下さいね】
【分かりました〜よろしくお願いしますね】
………んっ…んんん…ここは……私…どうしたん…
はっ!?よ、妖魔!
(深い眠りから目覚めりと全く知らない牢屋みたいな場所に入れられていた)
……ふぅ…とりあえず近くにはいないみたいね…
((はぁ〜…私、あんな奴に犯されちゃったのね……うっ…
…最後に言われた…アイツの子を孕んでもらうって……まさか…もう手遅れなんてことは…))
(泣きだしそうになるのを必死に堪え…手遅れになる前に逃げる算段を考える)
【いるかな?】
>>128 【今気が付きました】
【ごめんなさい、後1時間程で出掛けないとならなくて】
【明日か明後日なら大丈夫だと思います】
【いるかな?】
>>130 【いますが、ちょうどこれから少し席を外します】
タイミング悪いですね…すいません……
>>132 【今戻りました】
【どうしましょう、今日これからプレイしますか?】
23時までならなんとか…ってわがまま言ってごめんなさい…
>>134 【じゃあ、明日のお昼からゆっくりしますか?】
【時間に追われるのも本望ではないでしょうし】
そう!土日が微妙になっちゃったんです…代わりに月曜は空いたんですけど…
私は今から続きをしたいな〜…でも無理は言いませんけど…
>>136 【では、今から始めましょうか】
【突発的に遅レスになってしまうかもしれませんが、よろしくお願いします】
>>127 はっはっは、母体は無事な様だな。
(牢屋の入り口の格子窓から顔を覗かせている)
どれ、体調はどうだ?
(そのまま、鍵を開けて中へ入り、衛兵に鍵を閉めさせてヴィーナスを見つめる)
………………。
(妖魔から逃げるように床を這うが遂に壁にぶつかってしまう)
>>138 はっはっはっ。
その恐怖に怯える瞳がたまらないな。
(ゆっくりとヴィーナスに向かって歩き、壁に追いつめる)
ま、その手足に付いた拘束具……
それは、この部屋から出れば自動的に重力が効いて身動きが取れなくなるシロモノだ。
もちろん、この俺様が力を掛けると……それっ!
(拘束具に対して念を掛け、その重さを数十倍にしてしまう)
…くっ……んっ………お…もいっ
(四肢が全く動かなくなり、地面にはいつくばる形になり、
自分が妖魔の手の内にあることを思い知らされ、再び恐怖が体を支配する)
【そろそろ快楽漬けにしちゃいますか?まぁ…調教の流れはお任せします。】
>>140 ははっ!いい格好だな。
お前にはその格好がお似合いだ。
(地面に這いつくばったヴィーナスの周りを、まるで品定めするかの様に歩きながら)
まあ、お前にはこの服さえもったいない……はあっ!
(手を前にかざすと、ヴィーナスの服がビリビリと破けて地面に落ちる)
【いきなり快楽を得てしまってもいいかもしれませんね】
き、きゃ〜〜〜〜〜!
(いきなり身に纏っていた服が破れ下着のみになってしまう…
手で隠そうとするが…重力の掛かった状態なので指一本動かす事が出来ない)
>>142 ほう、お前みたいな下等なメスでも、素肌を晒すのは恥ずかしいか?
(再びヴィーナスの周りを歩き始めて)
ほら、この間純潔を奪ってやった、ここ……疼くか?
(おもむろに手を伸ばし、ショーツの上からヴィーナスの秘裂に触れる)
…ぃや……んっ…触らないでぇ…んんっ……
はぁ、はぁ…ねぇ、助けて…よ……何でもするからぁ……
なんだったら、身代わりに他の戦士を差し出すからぁ……私を…助けてよ…ぐすっ…
(自らが助かりたいが為に、憎っき妖魔に泣きながら哀願する)
>>144 ほお……さすが卑しいメスブタだけの事はあるな。
鳴き声もいやらしい……ふんっ!
(初めてヴィーナスを犯した時の様に、、腹を思いっ切り蹴り上げて)
ほら、もっとかわいい声で鳴いてみろ!
許しを請え!
はっはっはっ!
(腕を組んでヴィーナスの前に立つ。
同時にヴィーナスの手の枷を少しだけ軽くする)
…きゃう……こほっ…けほっ…はぁはぁはぁ…
んっ…止めて……助けて……うっ…
(恐怖で体全身が震えだす)
>>146 助けて欲しくば、服従の証を見せてみろ。
ほら、お前の純潔を奪ったモノだぞ?
(下半身に力を込めると、服が引きちぎれて勃起したペニスが飛び出す)
どうだ?大きいだろう。勇ましいだろう?
傅け。奉仕してみせよ!
(反り返ってお腹に付かんとばかりに隆起したモノをヴィーナスに見せつける)
……/////
(思い出したくない屈辱…自分の処女を破ったペニスを見せ付けられ、怒りとともに、違った感覚も芽生えていた)
……はぁ…んっ………ぃ…ゃ………
(妖魔のペニスを見つめながら、小声で答える)
>>148 ん?
嫌と言ったな。
お前はっ!
(今度はヴィーナスの顎を思いっ切り蹴り上げて)
ほら、しゃぶるんだっ……!
(枷の為に倒れることすら出来ないヴィーナスの頭を掴んで。
無理矢理にペニスの先をヴィーナスの口元に突き立て、中へと突き刺していく)
ぎゃあっ!ぐほっ…がはっ…はぁ、はぁっ……
ん〜〜〜…
(必死に口を紡ぐが…妖魔のペニスは無理矢理口をこじ開けて入って来る)
ん゛〜〜!あばっ…くちゅ……ごぽっ…ぴちゅ、くちゃ…
(口の中の異物を追い出そうと必死に舌を動かすが…かえってフェラをしているような感じになってしまう)
>>150 んっ!抵抗しても……んっ……よし、奥まで……
(ペニスを喉奥まで突き刺し、頭を押さえたままその感触を堪能していると)
おっ、んっ……いいぞ、もっとやるんだ……いいぞ……
(ヴィーナスのペニスを吐き出そうとする行為は、そのままペニスを刺激する行為にしかならず。
モノはますます堅さを増し、舌がそれに絡みつくのを嬉しそうに受け止める)
よし、そろそろいいだろう。
(ヴィーナスの意志は無視して、唾液でぬるぬるになったペニスを口から引き抜いて見せつけ)
さてと。またこれでお前の身体を貫いてやるぞ。
光栄に思えっ!
(ヴィーナスを四つん這いにし、後ろからペニスを秘裂に押し付ける)
【落ちられたかな?】
【それでは、続きはまた明日以降という事で……】
本当にごめんなさい…寝落ちしちゃいました。
二人とも乙ー
美奈子ちゃんドンマイさ〜楽しみにしてるから気楽にガンガレー
>>153 【おはようございます】
【今日の御予定はどうでしょうか?】
今日は無理そうです…ごめんなさい
>>156 【分かりました】
【明日はこちらが微妙そうです。月曜は問題ありませんが】
なら月曜にお願いします
>>158 【分かりました。それでは月曜という事でよろしくお願いします】
ごめんなさい…風邪をひいてしまったので……今日はナシでもいいですか?
>>160 【分かりました。身体はお大事になさってくださいね】
【次の日程は、お知らせいただければ調整しますので】
どうせなら焦らしに焦らしまくっちまえよ!
美奈子が自らねだるまで焦らすって調教見せてくれ!
う〜ん…風邪はなんとか治ってきたけど…とりあえず土曜日でお願いします…
時間は3時以降ならたぶん大丈夫だと思います
>>163 【分かりました。よろしくお願いします】
【待機します】
【いないかな……失礼しますね】
167 :
妊婦:2005/11/12(土) 20:30:02 ID:???
妊娠ッ!!
誰か遊んでくれねぇか、うん?
【ふと来て見たがデイダラがどういうキャラなのかは知らない俺…】
【プロフとかあるなら見せてもらいたいんだが…もしかして男キャラかな?】
【出典は「NARUTO]、片目が隠れるヘアスタイル、「うん」と語尾につく
のが口癖。俺もよくは知らないが、かなり貧乳な女の子っぽいw】
俺もよく知らないがってアリエナスw
【個人サイト見てたらすげぇ可愛い絵が…。だがコミック派なので
細かいとこはよう分からん】
【調べてみたがなんとなく分かった…俺もNARUTO知らんが…
つうか俺は何やりゃ良いんだw…モチベ保てずに出来そうに無い気分…オリキャラとかで行くしかないのか…】
>>171 俺も苦笑した
174 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 19:00:19 ID:CmsP1A8g
オリジナル
遊びたいというか愛を育みたいっす
177 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 06:03:00 ID:mJDu0p6S
んん、種が足りないッ!
中田氏あげ
どうもこんにちわ。種付けマシーンです。
安全日だろうがピルだろうが生理中だろうがどんな時にも孕ませます。
男は無理ですが
180 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 23:17:31 ID:/G7fYYSg
種は?
181 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 19:57:17 ID:nRZTepXf
種!種!種!種!
種ェ… 種ェ…
お正月、お相手募集してもいいのだろうかといっても当方男ですが。
(・∀・)カエレ!!
ごめんなさい
といいつつ新年のお相手待ちをしてみよう
新年キャラハン降臨祈念
記念じゃないところが悲しいね
189 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 13:58:23 ID:CnbaWFBL
種!種!種!種!
移動
>190
移動してきたよ。
アタシの彼氏未定君。
そういう風に言われるとなんか照れるなぁw
さて、
>>1を読むと出産まで付き合うことになりそうですな
よろしくw
>192
照れるなんて案外ウブなのかい?
あと、彼氏になるんだったら名前教えてほしいね。
出産ね。
雷牙のオヤジによるとサイボーグは妊娠しにくいみたいだから連続で何回かやらないといけないみたいだね
70%に跳ね上がったんだけどどうしようかね…
頑張ってみようか。彼氏君のために
>193
【名前か…ネーミングセンスないからなぁ(汗
とりあえず適当に呼んで見てくれw】
いやあ、改まってだとなw
連続か…サイボーグのスタミナに生身で追いつけるかなぁ…
下手したら死ぬなw
まぁ、ルネのためだ。うむ。
精力剤は用意してくれた?
>194
【いっそのこと凱やってみるかい?】
生身で頑張ってみなよ。
…それと、アタシはアンタだから彼氏に選んだんだから。
後々は生涯付き合ってくれると嬉しいね。
精力剤?ないよ。そんなものなくたって精力有り余ってるんじゃないかい?
>195
【凱は無理w
というか凱のエロール想像で気ないって言うかw】
ん?
ルネはカソリックだったのか?
いや、わざわざ言わなくても生涯添い遂げるつもりだよ
その可愛い唇も、すらっとした肢体も、一生俺のもので俺の傍にいるという夢が叶ったのだからな!
(背景に日本海の荒波)
……いや…そりゃ余ってるけどルネ相手にはもつかどうか…(汗
しょうがない。なにかないかな…?
(ガサゴソ)
>196
【無理かい?ならレイでどう?】
ば……バカ。そんなに言われると照れるよ…
一生…ね。幸せにしてくれなきゃ嫌だよ。
……なんか胸が熱くなってきたね…ドキドキしてるよ…
【あ、アタシの体が発熱しやすいってのは無視していいよ】
198 :
レイ:2006/01/14(土) 04:03:12 ID:???
>197
少なくとも俺はルネとこうなっただけで無茶苦茶幸せだw
おかしいな、熱暴走は直ったんだろう?
こっちにおいで、見てあげるから
あ、精力剤が出てきた…山のように
【両者共に了解です】
【後者は脅威の技術でなくなったということでw】
>>198 アタシはまだ幸せじゃないよ。これからかな。
自分から来なよ。ここで座ってるから。(ドカッとベッドに腰を下ろす)
【理解が早くて助かるよ】
【でもぶっちゃけ寝そうだよ、だから明日でいいかい?】
【時刻は夜の9時くらいになると思うけどね】
【このレスで限界だよ…お休みレイ。トリップもつけといてくれると助かる…よノシ】
>199
ああ。なら幸せにしてあげないとな…
ああ、ちょっと待ってくれ…よっと
(何本か飲みつつ、大量に精力剤を抱えてルネの元へ)
【了解】
【おやすみー また明日】
子作りの女神は降臨しないかな…
思い切りしたい…
>200
ああ、頼むよレイ。アタシも人並みの幸せが欲しいからね。
精力剤持ってきすぎじゃないかい?そんなにアタシを妊娠させたい?
(呆れ顔で膝の上に頬杖つき見上げる)
【待機しとくよ】
>202
ああ、させたいな(ルネの目を見てきっぱりと言い放つ)
ルネに俺の子供を産んで欲しい
俺と、ルネの、二人の子供を
いやか?
【こんばんはーw】
>>203 イヤじゃないよ。アンタのこと好きだし……
アタシ、アンタに本気になってきたかもしれないよ…。
(頬を赤く染めて見つめる)
【こんばんは…彼氏君】
いままで本気じゃなかったのか?w
(言いつつルネの横に座る)
【彼氏君ってのも妙な言い方ですねw】
>205
どうかね?少なくとも今は本気だよレイ。
…アタシ、アンタの子供が欲しいよ。愛してる。
(微笑み)
【じゃ彼氏様かい?】
>206
俺はずっと本気だぞ?
おいで、膝枕してあげるよ
(膝をパンパンと叩いて誘う)
【ハハハw】
>207
…アタシを落として幸せかい?
膝枕……フフ、アンタはこのほうがいいんじゃないかい?
(腰を上げてお尻をレイの膝の上に乗せる)
【もうすぐ旦那様になるね】
>208
落とすなんて自嘲的に言うなって
こっちは最初っからルネに落とされてるんだしさあ
(ルネのホッぺを指でぐりぐりする)
ルネってこうやって抱っこされるの好きだよなあ
(後ろから抱きしめてやる)
ん?
香水かえたのか?
【旦那様…いい響きだw 響鬼】
>209
……アタシも最初からアンタに落とされてたのかも
…ん……子供みたいなことしないでくれるかい?
(指を掴み力を少し入れる)
ああ、好きさ。アンタの固くなってるのを虐められるし。
(お尻を円を描くように動かす)
香水は変えてないよ
【じゃ、旦那様で。響鬼なんて(自主規制)番組見てるのかい?】
>210
いだだだだ
(本気で痛がってるのではなく、笑いながら)
んもー。乱暴だなあ
指が腫れちゃったよ
(腫れてないが、わざとそう言い、ルネの唇の前に指を出す(暗に指をしゃぶれと言っている))
こら、おいたしないの
(もう片方でルネの腰を抱いて動けないようにする)
そうかな…
じゃあ、匂いが変わったのはなぜかな?
フフフ
【ん〜〜。もう数ヶ月見てないなあ】
>211
………舐めろって?
(目の前の指を見て)
腫れてないじゃないか…
(言いつつ、舌を出して人差し指の腹を舐める)
……これでいいかい?
おいたって、アンタのが固いからしたくなるんじゃないか…
(伝わってくる固さを感じて腰を無理に動かす)
……アンタの匂いにしてくれるんだろ?これから……
【ふーん。ライダーは何見たことがあるんだい?】
【あと、レス遅れ気味になるかもしれないよ】
>212
(ん〜〜。柔らかい舌だなぁ…)
まったく。ひょっとしたら折れてたかもしれないんだからなぁ…
(ルネの唇を指で撫でる)
いや、ルネが可愛いから固くなるんであって
ルネがしたくなるから固くなるようなもんだぞw
(ルネのおなかを撫でる)
>212
>遅れ気味
【OKです】
【えっと……もうRX以来だったなぁ、見たのは(汗】
>213
ちゃんと加減したから折れやしないよ。
……まぁ、ごめんよ。痛かったかい?ん……ちゅく……
(指を口に含み舌で舐める)
…なんかさ、本当に恋人みたいだよねアタシ達。
(お腹をなぞる手の上に手を当てる)
…結婚でもするかい?フフッ………
(微笑む)
【そうかい。この辺で終わりにしようか【】会話は】
【すまないね、遅れ気味で】
>215
ルネに舐めてもらうと痛みが取れていくよ(うそ。始めから痛くないw)
(もう一本指をルネの口にいれ、舌を弄ぶ)
…ルネ、舌を弄られただけで感じてるのか?
顔が真っ赤だぞ…
ああ、俺の匂いをしみこませてあげるよ
……みたいって(汗
結婚か…
ルネとなら今すぐにでもするぞ
(おなかに当てた手を徐々に胸のほうに滑らせて行く)
(相変わらずいいおっぱいだなぁ)
【そうですね】
【スピードはおきになさらずに】
>216
そうはい?……あむ…ん……ちゅく…
…ん?……ぴちゃ……ふ……
(指が増えて、舌を二本の指に絡めながら吸い付く)
っん……
(しゃぶるのをやめると、唾液が滴り落ち、舌で舐めとる)
フフ…アンタの匂いをアタシにしっかり染み込ませなよ?
アタシはもうアンタのものだし、アンタもアタシのだよ?
結婚するかい?今すぐ…口約束だけど。
なんか本当に……アンタのことが好きでたまらなくなってきちまったよ……
(手を握り、胸に導いて触らせる)
わかるかい?アタシの胸の鼓動……
これはアンタのせいだからね……
【助かるよ】
>217
(ルネの舐めていた指を自分でも舐める)
ああ、先に言われちゃったなw
俺のルネか…俺もルネのものだもんな
今から俺のルネにたっぷり注いであげるよ…
口約束じゃなくて本当の誓いにするか?
……俺はルネを伴侶として、永遠に添い遂げることを誓うよ
(ルネの薬指をやさしく握る)
指輪がないから代わりにw
ルネだけじゃない。俺の心臓も…
(ルネの頭を抱え、心音を聞かせる)
>218
ああ…注いでおくれよ、アンタのをね…
嬉しいよ…誓ってくれてさ…
アタシもアンタと一生ずっと一緒にいるよ…
指輪なんてどうでもいいよ、アンタの言葉だけでいいさ……
ん……フフ…アンタのもドクドクいってるね…
(胸の暖かみにまどろみながら)
>219
(ルネを抱いて、髪を撫でる)
ルネ、触ってごらん
(顎で自分の股間を示す)
……もうこんなになってるよ…
たぶんトランクスに先走りがしみになってるw
>220
……ん……そうだね。
(膝から退き、横で正座の姿勢を取る)(股関に手を伸ばし、手のひらで押しつぶすように回す)
熱いね……どうしてほしいんだい?
(微笑み)
【アタシとどっかで会ったかい?】
【以前から知ってるような感じがするよ】
>221
口で……してくれるか?
(そっとルネの服を脱がしながら)
【え…?】
【いや…会った、かなぁ?】
【たぶん初対面かと】
【あるいは前世からの因縁とかw】
>222
あ……ああ。わかったよ。口だね?
(自ら脱ぐのを手伝いながら聞き)
ん……しょ……
(上半身が丸裸になり、胸元を右腕で隠す)
じゃ…じゃあ…そっちも脱ぎなよ。
(照れを隠すように強い口調で話す)
【因縁だろうとなんだろうと、アタシはアンタとは気が合うみたいだね】
>223
(ごく…と生唾を飲む)
えー、こっちも脱ぐの?恥ずかしいなぁw
ああ、ちょっと待って…
(焦っているのか脱ぐのに多少手間取る。が、なんとか脱ぐ)
(前を手で隠す)
……は、はは
………なんかこんなに緊張してるヤルの初めてだ(汗
【なんかそう言ってくれるとうれしいなぁ、 たとえお世辞でもw】
【光栄ですねw】
>224
前隠されると何もできないよ?
(正座から上体を倒してお尻を上げて、肘をつき手を伸ばして前を隠す手を優しくどかす)
……デカ……すぎないかい?これ……
(現れた巨大なペニスに目を丸くする)こんなので愛されたらおかしくなりそうだね……は……ん……ん…
(亀頭にチュッとキスして舌を竿にはべらせる)
【お世辞じゃないよ。アンタのこと好きだよ。冗談なんかじゃなくてね】
>225
(よつんばいになられて、思わず反応してさらに大きくなる)
(そのため為すがままにされていく)
そ、そうか?
人と比べたことないからよく知らないんだが…
「大きい」って言われたこともあるが、建前だと思ってた(汗
じゃ、じゃあ、舐めてくれる?
ん!
そうそう…根元のほうを甘噛みをして…
上にあげていく…
横に咥えて…
溝のところは丁寧に舌で穿るように…
ああ、凄く気持ちいい…
【ありがとうw じつはこっちも好きですよ。マジで】
>226
はム……うぅム……ちゅっ……ちゅく……ぶちゅ〜……
(言われた通りに舌を動かし、最後に益々反り返るペニスの亀頭に思いっ切りキス)
…っ……口ではこれぐらいかい?
(口に付着した精液混じりの先走り汁を吹きながら見上げる)
【嬉しいよ。アンタとは長い付き合いをしたいね】
【アタシはアンタに落とされたよ…本当に】
【愛してるよ】
>227
ルネはフェラは初めて?
ちょっと…上手すぎるんですけど……
(腰がとろけそうな快感が脊椎から脳を貫いている)
(ルネの頭を愛しそうに撫でる)
ああ、もうこれ以上されるとせっかくの子種が出ちゃうからねw
(指で顎を持ち上げて、舌を絡ませる深いキスをする)
今度はこっちがルネにしてあげるね…
(キスをしながら押し倒し、足を持ち上げて、指で弄くる)
クリトリスがすごいことになってるw
(ツンツンと充血したクリを弄る)
【そう言ってくれるとすごく嬉しいですね】
【こちらも、愛してますよ】
【今回だけでなくまた機会があればお願いしたいですねw】
【って、なんか今エロールが終るようなこと書いてますけど(汗 まだ続きますよね?w】
>228
んっ…ぷ……あ…
(唇を重ねられ、甘美な思いに囚われる)
あ……レイ……なに……
(腰を持ち上げられて両足が自分の顔の横につく)
ふ……あぁぁ…!レ……レィィ……!
(膝の裏を手で抑えて態勢を維持しながらビクっと反応する)
【…機会があればって、何日も放っておかれると困るよ?】
【こっちからもお願いするよ旦那様】
【ちょいと12時から一〜二時間ぐらい野暮用があるんだよね】
【待っててもらうのも悪いし、どうしようかね?】
>229
(唇を離す)
(いわゆるまんぐり返しの格好をしたルネの股間に顔を埋めて、クンニを始める)
(じゅる…ずずず)
(と愛液を啜る音が部屋に響き渡る)
【ほうっておかないほうっておかないw】
【ルネを放っておくわけないだろ】
【こっちは気にしなくてもいいよー】
【待ってるからさ】
>230
ん……んんん!あぅ!
(音を立てて啜られ、両手でレイの頭を掴み耐えようとするが
かえって頭を押し付けてしまいより快感を導き出す)
アァ!ゥゥゥ…!
レイ……好き……だよ……!
(心から好きだ、というような表情でクンニするレイを見つめる)
【新婚で放っておかれたら洒落にならないよw】
【新婚、と呼べる時期が過ぎても一緒だよ?旦那様】
【1日おきくらいかね?今のところアタシはそれぐらいなら大丈夫だよ】
【でも待っててもらうのはやっぱりアタシは嫌かな、健康にも悪いし】
【だから寝ててくれる?続きは明日でいいかい?】
【とか言ってる内に準備しなきゃいけない時間だよ】
【明日は8時から待ってるからさ】
【慌ただしくてゴメンよノシ】
>231
だいぶとろとろになったね…
感じてくれてるルネの表情、かわいいなぁ、もうw
【1日おきね ほい、了解w こっちも大丈夫だと思う】
【ああ、行ってらっしゃい】
【妻を見送る新婚夫婦ってなんじゃらほいw】
>232
アタシはアンタの前でならどんな顔だって晒け出せるよ……
アタシの体も…心も全部……アンタのものさ……レイ…
【ちょいと早いけど待機しとくよ】
【ただ、今日は疲れてるから寝落ちするかもしれないよ?】
>233
じゃあ、もっとその顔を見せてくれるかな?
(再び顔をつけて性器を口で愛撫し始める)
【すいません。遅れました(汗】
【というかお疲れでしたら中止しましょうか?】
>>234 ああ…、ん…んっ……んっ!ンンッ!
レイ……………!
(舌が大陰唇を舐めるたびに感じている表情で喘ぐ)
【気にしなくていいよ】
【…なんだか悪いね、お言葉に甘えたいのはやまやまだけど】
【じゃ、明日は7時から朝まで付き合うってのでお詫びにしていいかい?】
【朝まではわからないけどね】
>235
(舐めながらクリトリスを指で摘み、皮を剥く)
【いや、朝まではこっちが先に死ぬからご勘弁w】
【お詫びなんて、そんな、こっちにそこまで気を使う必要はないですよ。
ルネの身体の方が大事だから】
【じゃあ、そういうことで。お疲れ様。また明日】
【ゆっくり疲れをとりなさいw】
>236
う……アンタ…上手だね…………っ!
(太股でレイの頭を挟み、締めつける)
【…朝までは冗談だよ】
【ありがとう、アタシの旦那様…アタシもアンタの体が大事さ】
【お休み、また明日……ん……(キス)】
>237
【お休み。…ん(キス返しw)】
【ちょっと遅れそうだよ】
【ゴメンよレイ、9時ぐらいにまた来るよ】
>239
【了解もし9時が無理すでも無理しなくていいからね】
>237
ん……
ちょ…痛い ああ、でも痛いけど嬉しいというかw
ルネが気持ちいいのなら、俺はすごく嬉しいよ
【待機します】
【待たせて悪いね】
【ゴメンよ、何だか体調悪いんで休んでいいかい?】
【明日、治ってたら7時にまた来るからさ】
【お休み、レイ】
>242
【了解です】
【というかマジで大丈夫?】
【なんなら2日後とかでもいいよ】
お相手募集・・・当方男性、版権モノ、オリジナルものどれでも構いませんので
思い切り子作りのお相手お願いしたいです。
時間は本日は無理ですが明日以後で時間調整できれば。
【すいません。遅れそうです…orz】
【ちょっと体調治りきってないよアタシも】
【明日また会えるかい】
【夜10時に待ってるからさ】
【またね、レイ】
>246
【今帰って来ました】
【わかりました。ゆっくり疲れを取ってください】
【待機しとくよ】
【体調は治ったから】
【心配かけてごめんよ】
>248
【こんばんはー】
【大丈夫だった?】
【治ったならいいけど…掲示板だと見えないから無理しててもわかりませんからね(汗】
【今後も、眠たくなったり疲れたりしてたら遠慮なく言ってくれていいから】
【そもそも1日おきに来れるかも、って話でしたしね】
>249
【…アンタ優しいね】
【アタシは体調が変わりやすいんだよね…】
【アンタが心配してくれて嬉しいよ】
【悪いけどもう少し待ってくれるかい?】
>250
【体が弱いの? 大丈夫?】
【これが実生活に悪影響を及ぼすような感じだったら、
こっちに気を使うことなく休んだり落ちたりしていいからね】
【OK】
【いくらでも待つw】
>251
【大丈夫だよ】
【実生活にはあんまり影響ないよ】
【もういいよ、待たせたね】
【そっちから頼むよ】
>252
【わかりました。では…】
(>241の続き)
(再び、ルネの性器へ唇と舌でで愛撫を始める。)
(口の愛撫は性器だけでなくクリトリス、尿道、さらには尻穴まで舐めて
ルネをひたすら口で愛する)
>253
ん……っっ!ハァ……ん…ぁ
(背中を弓状にしならせ舌が秘部を弄ぶたびに、短い悲鳴を洩らす)
……も……もういいよ……アタシはアンタと一緒に……
(ヴァギナから愛液が溢れ、熱くヒクついている)
>254
ああ…じゃあ……そろそろ一緒に……
(ゴクリと生唾を飲み込む)
(顔をあげて、ルネの上に腰を上げてのしかかった様な体勢になる)
ルネ……触って……
(ルネの手をとって、自分のモノを触らせる)
これが今から入るんだけど……準備はいい?
>255
レイ……
(上にのりかかってきたレイをぎゅっと抱きしめる)
あ……っ…熱いよ……なんて熱い……
(モノを握り、軽く上下にこすってやる)
……アタシを妊娠……させたくてしょうがないみたいだね…?
…準備はいいよ……アンタの…子供を…孕むよ…絶対にさ……
(真上から自分を見つめるレイの唇にキス)
>256
ん…あ……
(ルネに扱かれて思わず声を出してしまう)
ルネ……孕ませてやるぞ
(キスを受け止めてる)
(そして唇をいったん離し)
ルネ……自分で入り口に当ててごらん…
そうそう……
そうやって、外れないように手で持ってるんだよ……
それじゃあ、行くよ…
ん……くっ!
せ、狭いな……大丈夫か、ルネ…?
(ミリミリと肉茎を埋めていく)
>257
いっ………
(手で亀頭を陰唇の入口にあてがう)
あっ あっ うぅぅ……か…は…!
(膣内を肉茎が突き進んでいく)
(あまりの大きさに裂けそうな音を立てて何とか入る)
あ……あーーーー!
入った……よ…アンタの……
奥まできてるよ……熱い…
(子宮口まで達した肉茎を美味しそうに膣内はしゃぶりつくす)
>258
ウッ、先っぽが子宮の入り口に…
(腰を1回グラインドさせる)
あぁ……すごいよ、ルネ……
うねうねって動いて…締め付けてくる……
凄く気持ちがいいよ…
すぐにでもいっちゃいそうだ…
ん…
(快感を紛らわすために、ルネの唇を奪う)
>259
【ごめんよ…レイ】
【ちょっと気分が悪くなってきちまったよ…】
【凍結にしといてくれないかい?】
>260
【わかりました】
【というかそちらの体調が完全に復調するまで凍結にしましょうか?】
【なんか見てて辛そうで…(汗】
>261
【悪いね……】
【そうしてくれるかい?】
【お休み…レイ】
>262
【ああ、お休み…】
【早く身体を治してね…】
二人が子を授かるのはかなり先のことになりそうだな・・・
>263
【レイ、体調は大丈夫だよ】
【アタシは夜10時に待っててみるからさ】
【またね、レイ】
>265
【治って何よりです】
【了解です】
【それじゃあまた今夜】
>259
あう……あぁぁ…
(グラインドする腰の動きにのけぞり、膣内の肉棒を締め付ける)
い…いいよ、好きな時に…出して…あっ……んん…!
あむ…んん……!
(唇を激しく重ね、舌を口の中に入れ口内で動かす)
【用事が入っちゃったんで続きだけ今は】
【もし嫌なら断ってくれてもいいからさ】
【ごめんよ?じゃあね】
>267
【えっと、今晩、来られないという事でよろしいんでしょうか?】
【とりあえず行ってらっしゃい。お気をつけて】
【とりあえず今晩9時ごろに待機してるから】
【来ていないのかな?】
【レスをしながら待機していますね】
【体調を崩しやすいということですので、、、先週無理をしてこちらに付き合おうとしてくださって
逆に身体に障ったのでしょうか?】
ん…
そ、そんなに締め付けられたら……
うう……
(ルネを抱きしめながら、何かにとりつかれたように腰を使う)
(えもいわれぬ快楽が、亀頭の先から腰の奥、脊椎を伝わって脳へ送り込まれていく)
ん…ちゅばっ…ふむ……
(射精を我慢しようと、重ねられた唇、入ってきた舌を貪欲に貪る)
>270
アッ……ぁぁ…!アッ…ぅ!
は…激しいよっ、ふぁぁっ…!も…もうダメだよ……アタシ…っ!イ………っ!!
(物凄い速さで突かれ、一気に絶頂へ登りつめる)
あ……あぁぁぁ!アァァァァァ!!
(絶頂を迎えているのに
激しくなるピストンに、さらなる絶頂の波が押し寄せてくる)
アァァん…んム……!んん…!
(絶頂のイキ顔を見せつけながら舌を絡め続ける)
【ゴメン、遅れてさ】
【アタシを待っててくれるのは、嬉しいけどね】
【いつ来るかは確約出来そうにないよ】
【体調は今は、大丈夫だよ】
>271
ああ、イク!
イクよ、ルネ!
ルネの中に、中に!!
(ずん、と最後に子宮を突くように腰を入れる)
(その途端、腰の中でビリビリと電気が流れたように快感の門が開き)
(精液が ビュルルルルルル と勢いよく膣奥に放たれる)
(無意識のうちに腰を抱いて、奥の奥に精液を流し込むとしている)
(ルネの舌を吸って、ともすれば脳が焼けそうな射精感に堪える)
………ふぅ…はぁ、はぁ
(膣から引き抜く)
【>何時来れるのか確約できない】
【あ、それは最初におっしゃってましたね】
【まあ、ボチボチでOKですよー】
【ルネさんの都合のよいときで】
【今日は土曜日の書き込みが気になったので、待機させていただいただけですから】
>272
んンンンンンァァァ…!!!ぁぁ……出て…出てる…よ…アンタ…の熱いの……あぁぁ…!!
(勢いよく子宮に射精され、その熱さと量に子宮が悦びを
感じたように精液を取り込む)
あぁ……!
っ!イヤ…だよ!抜かないで…!このまま…ぁぁぁ…抜かないでぇ…!!
(引き抜こうとする彼の腰に脚を巻き付けガッチリとし、離さない)
アタシは……アンタに…もっと出して欲しいよ…もっと…
アンタと離れたくない……!
【時間も日も確約出来ないよ】
【でもできるだけ頑張るから】
【アタシのこと大切に思ってくれてるみたいだからね】
【都合が良い日は来るからさ】
>273
(引き抜こうとしたところでカニバサミをされ、バランスを崩してルネの上に覆い被さる)
わ、わかった。
抜かないよ。安心して。
ほら、ね?
(チュっと軽いキスをする)
ん…ちょっと体勢入れ替えようか?
(自分が下になって、ルネが自分を枕にできるようにする)
何言ってるんだ。離れたりなんかしないよ。
だから安心しろ
(ルネの頭を撫でてやる)
【あ、無理をする必要はないですから】
【もちろん大切ですよw】
>274
……抜いちゃやだよ…絶対…!ん…
(唇を重ねる)
ん…っ…アタシが……上…?
(騎乗位になったことで自由に動けるようになって
開放感に息を吐く)
嬉しいよ…アタシ……
んっ!んっ!
(陰茎全体を締め付けながら腰を前後に動かす)
【ありがと、レイ】
>275
ん…!
(ルネの腰使いであっという間に膣の中で回復して大きくなる)
ルネ、おっぱい吸ってもいいかな?
(ふにふにとルネのおっぱいを弄びつつ聞く)
あ、あと…その……
腰を捻るみたいにしてみて…
そう、それ
あ、ああ…ん!
(精液と愛液が泡立ち、ぐちゃぐちゃと音を立てている)
【ですから、そちらの都合と身体の調子にあわせますので、いつでも言ってくださいね】
【もっとも土曜日は帰ってきて気づいたんで返事が送れちゃいましたが…(汗】
>276
アンタの好きに…ふぅぅっ…していいさ…
(感じながら、胸をいじるレイに答える)
んん…っ…んん、こう、かい?
(腰を捻り、激しく動く)
【勝手だけどここまでで落ちさせてもらうよ】
【いつも中途半端でゴメンよ】
【じゃ、また】
>277
あ、捻れて…
んん!
【了解です。ではまたsちらの都合のよい日時を…】
【おやすみなさい】
279 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 22:29:11 ID:RO79s9C9
さて、種の時間か…
/) /)
o .,/ノ,/ ノ_,,.-/)-..,
°。 /_ _ フ,. `~`'ヽ、
ZZZzzz... ( _,,.ノ >__(_ ) )
 ̄ ̄ ^^^ ^^^ノ ノ
`"''"
ぷい・・・
起きてる?
チビはあのチビ?
チビ?
せんこうくーらー?
286 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 16:31:38 ID:4L0iZtVj
種まだ?
種はあんだろ。
288 :
かなみ:2006/02/07(火) 16:51:05 ID:???
種付けされたいなぁ…
おや、オリキャラ?
それとも何かのキャラなのかな。
こんにちはーノシ
290 :
かなみ:2006/02/07(火) 17:00:07 ID:???
こんにちは。
オリキャラです〜。
じゃあプロフ書いてくれるかな?
292 :
かなみ:2006/02/07(火) 17:11:44 ID:???
【名前】かなみ
【年齢】21歳
【容姿】黒髪セミロング。スリーサイズは93・60・75、服装はタートルネックにミニスカ。
【性格】明るいかんじ。
こんな感じでしょうか?
相手との関係やシチュとかに希望はあるかな?
294 :
かなみ:2006/02/07(火) 17:19:54 ID:???
おまかせしてもかまわないでしょうか?
じゃあ、
・見知らぬ人にレイプで孕まされるのと、
・恋人(もしくは夫)とラブラブなHをして子供を作るのと、
どっちがいい?
296 :
かなみ:2006/02/07(火) 17:22:51 ID:???
じゃぁ、レイプでお願いします(>_<)
へー、そうなんだ。
ちゃんと妊娠・出産までお付き合いしてくれるのかな?
始めたら、途中で逃がしたりなんてしてあげないからね。
298 :
かなみ:2006/02/07(火) 17:29:02 ID:???
お願いします。
じゃあ、夜の道端で襲って路地裏辺りで種付け、でいいのかな?
時間制限とかNG項目はある?
300 :
かなみ:2006/02/07(火) 17:33:29 ID:???
了解しました。
NGはありませんが、もしかしたら途中で来客があった場合などで中断があるかもしれませんが大丈夫でしょうか?
できれば【】とかで教えてくれれば嬉しいですがね。
では始めましょうか。出だしはそちらからどうぞ。
302 :
かなみ:2006/02/07(火) 17:39:30 ID:???
帰りが遅くなっちゃったなぁ…
人通りもない道だしはやくかえろう。
(一人でくらい夜道をあるいている)
…………
(暗い夜道を一人で歩くかなみを後ろからそっと尾行し続けて)
…………ここだっ!
(一人つぶやくと、だーっと夜道を駆け、かなみを後ろから捕まえる)
おとなしくしろよっ!こいつっ……!
(かなみを後ろからしっかり押さえると、クロロホルムを染み込ませた布のかなみの口に押し当てる)
304 :
かなみ:2006/02/07(火) 17:46:57 ID:???
きゃぁっ!っ!
(暴れるがクロロホルムのせいで意識が朦朧としてくる)
んんっっ…んーっ…ぅん…
(ぐったりする)
よーし、やったやった……
(ぐったりしたかなみの身体を引きずって路地裏まで運ぶ)
……ほら、そろそろ起きろよ。
(両手を後ろでに縛り上げると、頬を叩いて目を覚まさせる)
306 :
かなみ:2006/02/07(火) 17:51:46 ID:???
ん…!!いやっっ
ちょっ、なに?!
(縛られていることに気付いて暴れる)
ほらほら、まだ薬が効いてて身体がしびれるだろ?
暴れても無駄だぜ。
(かなみの口と鼻を押さえ、窒息寸前の所で手を離す)
ほら、お前も死にたくないだろ?
一発やらせてくれるだけでいーんだよ。なあ?
(ミニスカから覗く太股に手を這わせる)
308 :
かなみ:2006/02/07(火) 18:05:03 ID:???
はぐっっ…んーっっ…ぐぅっっ
かはっっ!ゴホッ‥
(酸欠でめまいをおこしているが、涙目でむせりながらもにらみつける)
だ…誰があんたなんかと!!大声だすわよ!
あーれー、大声出して困るのは誰かなー?
(手首からバタフライナイフを取り出すと、かなみの頬をぴたぴたと撫でる)
誰か来る頃には、あんたはタダの肉塊だぜ?
そんで俺はこの暗闇に乗じて無事に逃げ延びる…いい感じだろ?
(かなみの頬をナイフで叩きながら目を睨み返す)
さーてと、暴れんなよ…痛いぜ?
(スカートの中へ手を入れ、お尻に手を回すとかなみのショーツを足首まで脱がせてしまう)
310 :
かなみ:2006/02/07(火) 18:14:10 ID:???
ひぃっっ!ぃゃ…
(バタフライナイフをみて青ざめる)
だめぇっ…いゃぁぁ…やめてぇっ…
(恐怖で抵抗が出来ずになすがままにされている)
そーそー、そのままおとなしく犯られちまいな。
(ショーツをかなえの足首に引っ掛けると、足を大きくM字に開かせる)
さてと、あんたの名前はなんてーんだ?
ほら、犯すにしても名前を知っておいた方がいいだろ?
(今度は太股にぴたぴたとナイフを当て、目を覗き込む)
312 :
かなみ:2006/02/07(火) 18:22:00 ID:???
いやっ!みないでぇっっ
(開かれた脚を閉じようとするが押さえられて閉じれない)
なまえ?
ひっ!…か、かなみですぅ…
(涙を流しながらカタカタと震える)
かなみちゃんかぁ。
可愛い名前だねぇ…
(ぴたぴたと太股をナイフで叩き続ける)
じゃ、次で最後の質問にしてやるよ。
かなみちゃんは、処女なのかい…?
(足を大きく開かせ、ナイフをクリトリスの包皮にぴたぴたと当てる)
314 :
かなみ:2006/02/07(火) 18:27:16 ID:???
ひぃぃっっ!ぃゃぁ…
かっかなみは…処女、です…
やめてぇ…
(切られるのではないかと怯える)
へーっ、それはいい事を聞いたなあ。
じゃ、俺がかなみちゃんの最初の男になるってこった。
(ナイフを地面に置くと、ズボンを下ろして勃起したペニスを露出させる)
…ま、あんたが抵抗したりしたら、そのまま俺が最後の男になっちまうぜ?
分かってるとは思うけどな。
(再びナイフを手に取ると、それで太股を撫でながら、反対の手で服の上から胸を愛撫する)
ほら、ちゃんと濡らしとけよ。
濡らさないと痛いぜ…ま、濡れても痛いんだけどな、初めては。
(いやらしく舌を出すと、かなみの唇にねっとりとキスをする)
316 :
かなみ:2006/02/07(火) 18:35:31 ID:???
ひっ…やめてっいれないでぇっっ…そんなおっきいのいれられたら壊れちゃうぅ
ああっ…いやぁ…んぶっ…んんっっ…ぅふっ!
(胸を揉まれて少し感じてしまう)
がぶっ!
(キスの気持ち悪さに噛んでしまう)
うぅっっ…
!!!
(唇を噛まれ、表情が一変する)
野郎っ!優しくしてやれば付け上がりやがって!
少しは痛くないようにしてやろうと思ったが、気が変わったぜ。
(かなみの頭を地面に強く叩き付けると、開かせた足の間に身体を入れて)
さっさと犯ってやるぜ!
(かなみの膣口にペニスを押し当てると)
いくぜ…おらっ!
(まだ濡れてもいない膣口に、少しだけペニスをめり込ませる)
318 :
かなみ:2006/02/07(火) 18:44:21 ID:???
きゃぁぁっっ!!いたい!
(頭がうちつけられ抵抗できない)
ひっ!!あ…ぎゃぁっ…ひぎぃっっ…いたいぃっっ!!いやぁぁぁっっ
ぬいてぇっっ!
そーそー、この膜をブチ破る直前の怯えた顔がたまんねーんだよな。
(少しだけペニスを埋めた状態で顔をじっと覗き込み)
そんじゃいくぜ…そらっ!
(一気に腰を突き出すと、ペニスの先に少し抵抗を感じて。
そのままそれを「ぷちぷちっ」と押し破ると、一気に最奥までペニスを突き刺していく)
あーもう、この濡れてないマンコの引きつる感じがたまんねーや。
(まだ濡れていない膣内に、破瓜の血のみがペニスに絡み付くのを感じる)
ははっ…名前も知らない男に処女を捧げた感想はどうだ。ああん?
(片手で足を大きく広げさせてペニスを受け入れさせながら、反対の手でナイフを持ち、かなえの頬をぺちぺちと叩く)
320 :
かなみ:2006/02/07(火) 18:54:14 ID:???
いや…いゃぁっ!
(引きつった顔でくびをぶんぶん振る)
あきゃぁぁぁあぁぁっっ!!痛いぃっっ!いやぁぁっっ…ゆるしてぇぇっっ…ひぐぅっっ…さけるぅっっ
(痛みで絶叫する)
あ…ぁぁ…ぃ…ぁ…
ほらほら、少しは黙ってらんねーのかよ!
(かなみの鼻と口を塞ぎ、また窒息寸前で手を離す)
おーおー、こーすっとまんこの中がぎゅーって締まっていい感じかな。
今度うるさくしたら、このまま殺すぜ?
(奥まで突き刺したまま目を覗き込む)
ほらほら、一気に行くからな。
痛くても声は出すんじゃねぇぞ!
んっ!んっ!んっ!んっ!
(かなみの喉元を押さえ「大声を出したら殺す」という意思を見せながら、
まったく濡れていない膣内を強引に、大きく強いピストンでかき回して犯す)
あーっ!気持ちいいぜぇ!
(かなみの喉に手を当てたまま、一心不乱に腰を振り始める)
【一回の種付けで「妊娠→出産」までやりますか?】
322 :
かなみ:2006/02/07(火) 19:07:00 ID:???
あっふぐっっ…んーっ
(また酸欠でおとなしくなる。逆に息苦しさで身体に力がはいり締め付けてしまう)
ふぅんっっ!ひっ!ひぎぃっっ!いやぁっ
(必死に声を押さえる。徐々に濡れてくる)
【今回ので妊娠で次回にハラボテはどうでしょうか?】
おーおー!締まる締まる!
(首を押さえる手に力が入るたび、かなみの身体が震えて胎内が締まるのを感じて)
それにしっかり濡れてきやがって…これも女のサガって奴かぁ?
(腰を突き入れるたび、破瓜の血以外の粘液で胎内が潤ってくるのを感じる)
ほらほらほらっ!もっと俺を感じさせてくれよ……なあ!
(かなえの胸元にナイフを押し付けたと思うと。
反対の手で服の胸元を押さえ、一気に服を「びりっ!」と切り裂いて乳房を露出させる)
ははっ、この恐怖に震える身体をたっぷりと犯すのがたまんねぇなぁ!
(再び片手で首を押さえ、反対の手で豊満な乳房をたっぷりと手の平で包む様に揉み、犯す)
はーっ、そろそろイくぜ!イくぜ!
おまえん中にたっぷり吐き出して、妊娠させたらぁ!そらっ!そらっ!
(首を押さえ、乳房を形が変わる程強く揉みしだきながら。
絶頂に向け、純潔を汚されたばかりの胎内を強く大きくかき回す)
【分かりました】
324 :
かなみ:2006/02/07(火) 19:19:23 ID:???
ああっっ…いやぁっっ…ああんっっ…やめてぇっっ
きゃぁぁぁっっ
(服を破かれてぶるん、と胸がむき出しになる)
ひゃぁっっ!あふっっ!いたぁっっ!もぅいやぁっっ
え?なかっ?!なかはだめぇぇぇっっ!出したらできちゃうよぉっっ!!それだけはやめてぇぇぇっっ
(妊娠のことばに怯えて泣くが膣を締め付ける力は強くなる)
当たり前だろっ!孕ます為にやってんだからな!
(かなえの叫びを無視して腰を振り続け)
あー!いくぜいくぜっ……ああああっ!!!
(腰をぐいっと打ち付け、亀頭で子宮口を押し広げると、
無垢な子宮の中へ、熱い熱い子種を「びゅっ!びゅっ!びゅっ!」と吐き出し始める)
あーっ!種付けしてるぜぇ…こりゃ確実に孕むなあ…!
(熱い熱い子種が次々と注がれ、子宮を灼いていく)
326 :
かなみ:2006/02/07(火) 19:33:10 ID:???
いやぁぁぁぁぁっっ
ひっ!あぁぁっっぁぁあぁぁっっっ!!
あついぃっっなかに入ってくるよぉっっ!!だめぇっっっああっっ!ゆるしてぇぇっっ
(中に吐き出された精液を最奥で感じ身体を痙攣させる)
おーっ!身体が震えてやがんぜ!
こりゃ絶対に妊娠したな!くっ…!
(かなみの身体が震えると胎内が締め付けられ、更に大量の子種が搾り取られて子宮へと注がれていく)
はぁはぁ……なかなかよかったぜ。
(ナイフでかなみの乳房を叩くと、自分のポケットから携帯を出してかなえの痴態を撮影する)
んで……っと、これか。
(まだかなみの胎内にペニスを突き刺したまま、かなえのバッグの中を漁る。
やがてそこからかなえの携帯を取り出すと、何やら操作をし始める)
328 :
かなみ:2006/02/07(火) 19:42:22 ID:???
あぅっっ
(続け様に注がれた精液に反応しびくりと身体をはねさせるとおちんぽをいれられたままぐったりと裸体をさらす)
ぁぁ…ぃ…ゃぁ…ぅ…ぅぁ…
(写真をとられているが拒むこともできない)
これがかなみの電話番号に、メアドに…これが家族に、友達だな?
(かなみの携帯をブツブツ言いながら弄くると、再びバッグに突っ込んで蓋をしめる)
ははっ、すっかりちんぽの味にも慣れたみたいだな。
ほら、舐めて綺麗にしてもらおうか?
(かなみのまんこからちんぽを引き抜くと、精液と愛液、それに血でぐちょぐちょに濡れたちんぽでかなみの頬をぺちぺちと叩く)
330 :
かなみ:2006/02/07(火) 19:48:51 ID:???
いやっ…ぅう…
(顔を背けて泣く)
もぅ…ぁぁ…
>>330 ほら、ここまで来て何泣き言ほざいてんだよ。
(かなみの頬をナイフで叩いて口を開けさせると、そこにちんぽを突っ込んで口の中をかき回す)
へへっ…なかなかよかったぜ。
あんたのケータイの番号とか調べさせてもらったからな。逃げられっと思うなよ?
(かなえにちんぽをしゃぶらせながら、まんこからどろっとザーメンが溢れる様をじっくり眺める)
332 :
かなみ:2006/02/07(火) 19:54:33 ID:???
んっ…んんっっ…んぶっ…ちゅ…ぢゅるるっっ
んはぁっっ…ぅうっ
(太ももを伝う精液に震える)
もぅ許してくださぃ…
ははっ…ちんぽうまいか?
ほら、答えろよ!
(かなみの口の中で、ペニスは徐々に堅さを取り戻していく)
【もっとしたいですか?こちらの時間は大丈夫ですし、したいですけど】
334 :
かなみ:2006/02/07(火) 20:00:22 ID:???
あぅぅっっ…おいひぃれふぅ…じゅっぽ…にゅちゅっ…
(口いっぱいにちんぽをほうばる)
【続けてかまいませんよ〜】
ははっ、そうかそうか。
俺のちんぽはデカくてうまいだろ?
(かなみの中でちんぽはビンビンに回復する)
さてと、じゃあ妊娠ついでにもー一発ハメっとすっか!
(かなみの口からちんぽを離させると)
ほら、いつまで舌出してんだよ。そらっ!
(手を後ろ手に縛ったまま、身体をうつ伏せに転がし、尻を高く上げさせる)
おーおー、見るからにいやらしー格好だなあ?おい?
(四つん這いになったかなみの姿を後ろからじろじろと見つめると、
ぱっくり開いた割れ目から白と赤が混じった汁がどろどろと溢れるのが見える)
【では、もう一発お付き合いお願いしますね】
336 :
かなみ:2006/02/07(火) 20:08:12 ID:???
あぅっっ!
(びたんっと地面に上半身を押しつけられお尻が高々と男の前にさらされる)
あ…みないでぇ…
(精液や愛液がたれながれている穴がひくひくと動く)
>>336 まーこれだけ濡れてれば大丈夫だろ。
(かなみのお尻を両手で掴むと)
いくぜぇ…んっ!
(そのまま、反り返ったちんぽをかなみのまんこにずぶずぶ突き刺していく)
あーっ!やっぱり熱くて気持ちいいぜ。
それにさっきとは違う所が擦れて…お前もいいんだろ?なあ!
(まるで犬の様な格好で交尾しながら、かなみの尻を「ぱんっ!」と叩く)
338 :
かなみ:2006/02/07(火) 20:14:58 ID:???
あぅぅっっひぃぁぁぁっっ!
太いぃっっ!!はひぃっっ
よくなんかないですぅっっ…あぅっっ
(叩かれて膣を締め付ける)
ふぅっ!はぁっ!いいぜ!いいぜっ……!
(ちんぽを締め付けられ、更にいい気になってカリでまんこの壁をゴリゴリと擦りあげる)
あーっ!いい!いい!
そろそろイくっ!またお前の子宮に注いでやるからな!
(かなみの奥の奥まで押し広げるように腰を叩き付けると)
あー!いくいく!いくいくっ!あーっ!!!
(犬の様に腰をぐーっと突き出し、そのまま「びゅっ!びゅっ!びゅっ!」と再び子宮にたっぷりと種付けする)
340 :
かなみ:2006/02/07(火) 20:25:16 ID:???
ああんっっ…あんっっ…だめぇっっ!!中がっっぐちゅぐちゅしてるぅっっ
ひひゃっっあっあっあっ!
くるぅっっきゃぁぁぁぁぁぁんっっふぁぁぁぁっっ!!
(先程よりも激しくびくつき精子を受けとめる)
おおっ!ああっ!くぅっ……!!!
(腰をぎゅーっと突き出し、身体を震わせて更に大量に種付けする)
ははっ…こりゃほんとに確実だわ。
(ちんぽを抜いて溢れるザーメンを見つめると、手首の紐をほどいて仰向けに身体を転がす)
ほら、もう開放してやるよ。
ただ、また連絡してやるからな、そのケータイに。
絶対に出ろよ?でないとどーなるか…分かってんだろうな。
(放心状態のかなみに話し掛ける)
342 :
かなみ:2006/02/07(火) 20:33:11 ID:???
あ…ぅあっ…
(ちんぽを抜かれても放心状態で身体をビクビクさせながら男のことばに涙を流しながら頷いた)
じゃーな、なかなか楽しかったぜ、かなみちゃんよ。
(おみやげとばかりにかなみの足首からショーツを奪ってポケットにしまうと、満足げにその場を立ち去っていく)
【では、今日はここまでにしましょうか】
【とてもよかったです…興奮させてもらいましたよ】
【次の日程はそちらの都合に合わせますので、よろしくお願いします】
【もちろん「今」とかでもいいですがw】
344 :
かなみ:2006/02/07(火) 20:40:19 ID:???
【ありがとうございました〜】
【明日の夜9時以降でしたら空いていますがどうでしょうか?】
【分かりました。ではその時間でお願いします】
【希望の内容とかありましたら書いておいて下さいね】
【今日も無理矢理で…感じてくれたのなら嬉しいのですが】
【こちらとしては「腹ボテになったかなみをどこぞに呼び出して無理矢理…」という感じが希望です】
347 :
かなみ:2006/02/08(水) 21:18:07 ID:???
【こんばんわ。来てすぐで申し訳ないのですが、今日急に親戚がうちに泊まることになってしまったので、出来なくなってしまいました。】
【日にちをかえて、は無理でしょうか?】
【分かりました】
【では大丈夫な日が決まったら教えて下さいね】
子宮をペニスでとことん撫で回してかわいがって受精、妊娠まで
付き合ってくれる女性キャラ(オリキャラOK)募集してみます。
徹底的にあまあまでぎゅーぎゅーしあってをしてみたい。
平日は0時くらいまで、金曜日、土曜日の夜は遅くまでOKです。
土日の日中もOK。募集かけてみます。
当方男性、希望シチュやキャラものであれば可能な限り合わせます。
今日一日ゆっくりまってみます。
>>350 ありがとう。
そちらもと思ったんですが、嗜好が特殊すぎるかと思いまして。
あちらでも書き込んでいいのかな…
>>352 あ、はい募集しています。
いまもうすこしで募集スレに書き込むところでした。
こちら再確認してよかった…。
待ってみましたがそろそろ平日の限界ですので寝ますね。
朝再度確認してみます。
356 :
352:2006/02/16(木) 12:54:33 ID:???
>>354-355 お返事が遅れました。
シチュは甘々として、キャラはどうしましょう。
どちらかというと、当方は版権希望。
◆AaitY7s0.Iさんの方は、希望キャラとかはありますでしょうか?
>>356 ただいま帰宅しました。
お返事ありがとうございます。
了解を得ていませんがお付き合いいただけるということで
よろしいのでしょうか。
そうならとてもうれしいです〜
版権ものですね。
アニメ系は最近全然見ないせいで作品が限られるかもしれません。
最近のであればゾイドジェネシスくらいかな…。
ゲーム系は最近のMMOや少し古いRPGやファイヤエムブレム系の作品なら。
ジャンルスレがあるかもしれませんがこのスレのジャンルにそってと
いうことでいきたいですね。
一応、捨てトリを。
>>357 あ、奇遇ですね。
実は私も、アニメ系は最近のはあんまり・・・・・・。
よろしければ、具体的な作品名をいくつか上げていただけると嬉しいです。
>>358 ゲームですと、最近のMMOでパンヤくらいでしょうか。
RPGですと、ファイヤーエムブレム(暗黒竜と光の剣、英雄戦争編)、聖剣伝説3、
FFT、FF7、サモンナイト2、3あたり。
ご存知のものがあればよいのですが。
◆YQ/RJ9kweUさんでこれはどうかというものはありますか?
>>359 ゲーム系でその辺りだと、聖剣3のリースあたりでしょうか?
ついでにアニメ系もいくつか挙げていただけますか?
特にこちらは明確な希望は無いので、◆AaitY7s0.Iさんのリクに応える形で
いきたいと思います。
>>360 はい、ご明察の通り、聖剣3ならリースになります。
でも相手がホークアイになりそうでなんだかいいのやら悪いのやら…。
よくあるカプでなくてもいいのでしょうか。
アニメ系ですと…ゾイドジェネシスでコトナ、ミィあたりでしょうか。
少し前の作品ですとデジキャラットのうさだ、ギャラクシーエンジェルのミルフィーユ。
これらはどちらも男性役があやふやで難しそう。
お話にありませんでしたが、小説だとキノの旅くらいなので…。
ああ、思ったよりもレパートリーがありませんねー(あせ
>>361 作中のカプには、特に拘らなくていいと思いますよ。
それこそエリオットと、とか。一般市民の男とかけおちして、とか。
ミルフィーユとかも、アニメ版だと特定の相手は居ませんし。
とりあえず今まで挙げられた中だとしたら、こちらはリースかミルフィーユで
行きたいと思います。
>>362 ありがとうございますー。
ぜひ、こちらからもリースをお願いしたいと思います。
一般市民といいましょうか、お城の付き人でもいいのかな…
作品冒険後の平和に戻ってから、お城で出会って、みたいな感じで。
弟が即位して、周りに後見を任せるといっしょにかけおち、のあたりかな。
名前考えないといけませんね。
>>363 その辺りは、お任せで。
お名前と、簡単な設定ができたら早速・・・・ということでいいでしょうか?
>>364 では、和風な名前ですが「コウ」で。
年齢はリースと同じ程度、背はリースよりやや高く、腕力はリースに劣り。
姫であるリースにやや気後れ気味。
でもかけおちをもちかけたのはコウのほうで。
かけおちして、ローラントから離れた小さな町で2人で暮らし始めたばかり。
小さな家、寝室で夜を迎えてこれからということで。
こちらこそ早速、お願いします。
昨夜同様0時リミットなので途中になるかもしれませんが…よろしくお願いします。
【私先行でいいのでしょうか…?】
>>365 (二人で迎えた、幾度目かの夜。
ランプが消えると、青い月明かりだけが頼りになる)
・・・・・・・・・・いい夜、ですね・・・・。
(ベッドの上で、お嬢さん座りをしながら、綺麗な満月を見上げている。
纏っている寝巻きは簡素で、王女であったころのそれとは比べるべくも無いが、
その気品と美しさが損なわれるようなことは欠片もなかった)
コウさん・・・・・・。
私、こんな日に、授かることができたらな・・・・と、ずっと思ってました。
(微かに頬を染めて、愛する夫の手をきゅっ・・・と握り締める)
【遅くなりましたが、こんな感じの出だしでよろしいでしょうか?】
【まだ『さん』付けが取れてませんが、それも甘い愛の言葉とこれから始まる睦み
合いで、きっと自然に取れていくことでしょう】
>>367 うん、いい夜、だね…
リースさ…あ、いや、リース、とっても綺麗…だ…
本当に、俺たち、二人、夫婦なんだね…
嘘みたいだよ、お城で居たころのことを思い出すとね。
(傍に腰掛け、仕事帰りのシャツと薄手のズボンの格好。
いまだに馴れぬ甘くくすぐったい感触に戸惑いながら
手を握り返し、微笑みながらそっと可愛い姫妻に体を寄せて)
今夜はたくさんリースを俺にくれるかい…?
リースは俺の大事な人だっていうことを、リースに印をつけて…
愛したい…
(ブロンドの長い髪、それを指で梳かしながら…
抱き寄せて。鼻先同士を擦り合わせて
一言一言を確認するように囁く)
【はい、いっしょにがんばっていきましょう。】
【たくさん甘い言葉と行為を交わしていきたいです。】
>>368 ・・・・こんな風に、普通に恋して、普通に結婚して、普通に暮らせるなんて・・・。
あの頃は、夢にも思いませんでした・・・・。
これ、本当に・・・・・・・・・・夢じゃ、ないんですね・・・・。
(微かに、涙ぐんでいる。
確かに、ほんの1年ほど前・・・・過酷な運命に翻弄され、辛く長い戦いを生き
抜いていた頃には、こんな『普通の幸せ』など遠い遠い世界の話だったのだろう)
はい、コウさん・・・・。
・・・・今夜、私に・・・・・世界で一番、大事なあなたとの、愛の証を・・・・・・。
授からせて・・・・・下さい。
(抱き寄せられ、互いの吐息と体温を感じ合う。
恥じらいで全身を薄桃色に火照らせながら、そっと・・・・・・目を閉じた)
>>369 夢じゃないよ、本当さ。
あのマナの戦士として英雄として凱旋してきたリースが
とてもまぶしかった。
きっと俺なんかじゃ、手の届かない人なんだって諦めかけてた。
でも、いまは…ん、ちゅ、ちゅ…好きだよ…
(頬染める愛しい人。全てを奪いつくしたい衝動を堪えて。
自身の火照りを抑えながら、可憐な唇に唇を重ね)
ん、んぅ、リース…もう、熱くなってる…のかい?
ちゅ、ちゅうぅちゅぷ、はぷ…っ俺も…だよ…
(両腕を背に回し包み込む。口付けをより深く、熱く触れさせ、
唇を開き…舌先を入れると歯と舌先を撫でるように絡ませる)
り、ーす…リースに全部、あげるから、ね…
(ゆっくり、やさしく押し倒して…)
>>370 んっ・・・・ちゅ、っ・・・ちゅっ・・・。
(小鳥が餌をついばむ様な口付けを、何度も何度も交わす。
見詰め合うと、コウの言葉に頭を横に振った)
私には、コウさんたちのほうが、ずっと輝いて見えました。
一度は失われた国を、また今のようにしてくれたのは・・・・・・コウさんたちです。
・・・・私は、ほんの少し・・・・・そのお手伝いをしただけ・・・・。
(真っ直ぐな、眩しい笑顔。
例えマナの女神に微笑みかけられたとしても、この笑顔以上にコウが心満たされる
ことなどないだろう)
ちゅっちゅっ・・・・ん、ちゅっ・・・・・。
胸が・・・・どきどきして・・・・ちゅ・・・・・止まらないんです・・・・。
(こくり、と頷いた。
深く抱きしめあい、口付け合う・・・・・・舌先を入れると、ぴくんと身体が震えた)
・・・・・・・・・・コウ、さん・・・・・・。
(ベッドに、身体を横たえる。
黄金色の髪が、シーツの上にさあっ・・・・・・・・・と広がった)
【大事なことを聞き忘れてました】
【今の時点で、こちらは多少経験しているのか、それとも『初めて』なのか。
どちらにしますか?】
>>371 俺もドキドキが止まらない…
リースがきっと、戻ってきてくれる、
王子を連れて戻ってくると信じていたからさ…
ん、ちゅく、ちゅ…っ
(艶然として、それでいてどこか儚げな笑顔、
支えてあげたい、抱きしめてあげたい、かばってあげたい。
思いを熱い愛撫に変えて)
リース…綺麗、本当に美しいよ…俺の大切なお嫁さん…
(ほのかに乳房から香るリースの芳香に引き寄せられて。
薄い寝巻きに薄ら見える乳房の先を摘み、指の腹で転がし…
口付けは唇から、互いの唾液を伝わせて首筋へと移っていく)
リース、のいい香りがするよ…俺を誘ってる、香りが…ん、ちゅ…
【1度だけ、交わした、ということにしましょうか。】
【以前は、お互い上手くできなかったという感じで。】
>>372 ちゅっ・・・・・・・ん、ふぁ・・・・っ。
・・・コウ、さぁん・・・・・・・。
(微かに透けて見える、淡い桜色を摘んで転がされると、語尾が甘く震えた)
言わないで・・・下さい・・・。
そんな・・・・恥ずかしい、こと・・・・・。
(極上のシルクのような滑らかな肌に、口付けを繰り返す。
うっすらと赤いキスマークが、ぽつぽつと生まれた)
・・・・・・・・コウさん・・・・コウさん・・・・・・コウさんっ・・・・・。
(何度も何度も、名前を呼ぶ。しがみつく手に、力を込めて)
>>373 リース、リース…っん、ん、んちゅ…んぅぅ、ん―――っ
(抱きかえし、首筋にキスマークの雨を降らせていく。
鎖骨、胸元、乳房の上…喘ぐリースの唇をはぷ、と咥えて)
んはぷ…リース、もう、がまんできないんだ…
この前の夜は、その…上手くできなかったろう…?
今夜、こそ君をたくさん、愛してあげたい…から…っ
(寝巻きを捲り、豊かな乳房とショーツだけになった姿を見つめて
ピンク色の乳首を咥えながらショーツの正面に手を差し入れ、下ろしていく)
りひふ、足ぃ、揃えて全部、下ろすから…あぷ、はむ…
(乳首を舌先で転がしながら足を曲げさせてショーツを脱がせ。
待ちわびた、愛しい人の大切な所を脚を広げさせて見る。
目に映った瞬間、花弁の中心に食らいついていた)
リース、りーふ…っ、ちゅ、ちゅぷ、れちゅぷ…っ
たくさん、濡れて、る…ぢゅぅぅぅっ!こ、れなら、すぐに…でもっ俺の…っ
(ズボンから先をはみださせ、脚に擦りつけ)
>>374 んん、んっ・・・・む・・・・・・。
はぁぁ・・・・コウ・・・・さぁん・・・・・・・・・・。
(潤んだ瞳で見上げる。
柳眉の間に、悩ましげなしわを寄せて、涼やかな目尻を、切なげに下げて)
あ・・・・・・・・・。
(反射的に、腕で胸を隠した。
見られてしまう、という思い。見て欲しい、という思い。
二つの思いが、一瞬だけせめぎ合い・・・・・ゆるゆると、腕が解かれていく)
・・・は・・・・はい・・・・・っ。
(きゅっ、と目を閉じる。
ゆっくりと、ショーツが下ろされて・・・・・生まれたままの姿になった)
・・・・・・・・・・・・・・。
(しなやかで、均整のとれた神々しいまでのプロポーション。
鍛えられた身体に無駄な贅肉は無いが、女性として出るべきところはしっかりと
出ている。
・・・・・・・・・ふと、思い出した。 ワルキューレ
この、世界を救った姫妻の最後のクラスが・・・・戦女神だったことを)
ひぁ・・・・・・っ。
あ、あ・・・・・・・コウ、さん・・・・・っ!コウ・・・・さぁん・・・・・!!
そんな・・・・音、立てないでぇ・・・・・!
(咲き誇る春の花のようなそこは、透明な蜜を溢れんばかりに湛え、啜っても啜っても、
尽きることはない。
その上の、木の芽のような桃色の尖りも、今にも芽吹こうとそっと自己主張していた)
>>375 ちゅ、はぷ…んちゅ…ちゅく……リース、リース…っ
可愛くて、つるつるした、ここがぷっくりしてる…あぷ…っ
(蜜で艶々と輝くクリトリスを口に含む…両脚を手で甘くおさえ
れりゅれりゅ、吸う。溢れる蜜を喉を鳴らし飲んで)
ぷぁ…リース、俺の女神様、だね…この乳房も、手足も…淫らで綺麗なその顔も…
…ここもっ!(つぷり、と指先を蜜壷に入れ)
リース、いく、よ?
わかる?熱くなって、リースのここに入りたがってる…
(豊かな、ピンと勃った乳首をコリコリ弄びながら。
姫妻に重なると、熱く猛ったペニスの先を花弁に押し当てる。
触れただけで背に電気が走り)
あ…っ!っく、リース、リース…受け止めて、俺の、を…っ!
っく、ぁ、あぁぁ―――ッ!!
(合図に軽く、キス。ぐぶちゅ…ちゅぷり…と亀頭のカリが埋まって…膣内を確かめるように
ゆっくり、ゆっくりとリースの膣襞を捲りつけていく)
リース、リース…っ
>>376 だめ・・・・だめぇ・・・・っ!
そんなところ、舐める・・・・なんて・・・・ぇ!
(羞恥と、紛れも無い快感に、泣きそうな顔になる。
その顔はぞくりとするほど艶かしく、狂おしげで、コウの中の征服欲をかきたてた)
あ・・・・ああぁ・・・・コウ・・・さん・・・・。
(突き入れた指が、熱く蕩けた花弁の中に埋もれた。
張りのある太股を、ひくひくと震えさせる・・・・・)
・・・解り・・・ます・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・来て・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コウ・・・・・・・。
私の・・・・・・・・愛しい、人・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・ちゅっ・・・・・・。
(伸ばした腕を首に回し、コウを抱擁する。
もう一度、互いの存在を確かめ合うように口付けたら・・・・もう、余計な言葉は必要ない。
新しい、命を育むための営み。
それは・・・・荒廃から甦ろうとしている、今の世界そのもののようで)
ん・・・・・・くぅ・・・・・・・・・!
コウ・・・・・コウ・・・・・・・・・・・・・・・・・コウっ・・・・・・・・!!
(二人だけの、聖なる儀式が・・・・微かな疼痛とともに、始まった)
>>377 リースっ……あ、っく…リース、いい、よ…すごく、いいっ
あっく、、リースに赤ちゃんを産んでもらうんだから、たくさん気持ちよく、させてあげたい…っ
(ファーストネームを名だけで呼ばれて…湧き上がる歓びと
もっとたくさんの喘ぎを聞きたくて。
ペニスはより奥に、愛液でぬたぬたになった膣内を撫で回していく)
りーすっ、愛してる、好き、好きだ…っ!
誰よりもっ!世界の全てのなによりもっ!!君、だけがいてくれればっ!
あ、っく、だからぁっ!二人の、赤ちゃんを産んでっ、ほしいん、だっ!!!
うっぁ、あっくぅ…リースぅっ!!
(抱擁が体液に塗れた激しい動物のような、雄と雌の交わりに変わっていく。
こつん、こつんと子宮口を亀頭でノックしてリースの雌を呼び起して。
深く突き刺す度、沈み込むようにベッドを軋ませ、リースを仰け反らせて…)
リース、子宮、感じる…?
ここ、感じる…(ぬりゅぬりゅと子宮口を亀頭が撫でて)
こっちもっ、あぁ―――ッ!!(じゅ、っじゅ、っじゅぷ、お腹側の膣壁を「反し」で擦りあげて)
受精、させたいっ、リースの子宮に注ぎたいっ!!
(コッコッコッコッ、と小刻みに子宮を小突いてピッチをあげ…姫妻とともに跳ね、踊る)
>>378 コウ・・・・のも・・・・・・。
私の、中を・・・・・滅茶苦茶に、してます・・・・・っ!
(飾らない言葉で、名前で呼び合う。
ただそれだけで、二人の身体は燃え上がるような情愛に包み込まれた)
私もっ・・・ああぁ・・・・・・コウが、コウが愛しい・・・・・。
この思いは、世界の誰にも・・・・・負けません・・・・・っ!
(涙が、頬を伝っていた。
羞恥でも、ましてや悲しみでもない・・・・喜びの、清らかな涙が)
・・・・・・はい、産ませて、下さい・・・・・・。
私と、コウで作った、平和な世界に・・・・・・伸び伸びと生きていく、子供達を・・・。
あっ・・・あっあっあっ・・・・・!コウっ・・・コウっ・・・・・・・!!
(相手を愛する方法は、本能が全て知っていた。
ただそれに任せて、官能の頂へと駆け上っていく。
子宮口がきゅうきゅうと締り、まるで先端に口付けを受けて居るかのような錯覚を感じた)
感じ・・・・ますっ・・・・・・!
じんじんきて、びりびりきて・・・・・・・・ぞくぞく、してっ・・・・・!!
・・・・・・コウの、子種がっ・・・・・欲しいと・・・・・言ってますっ・・・・・・・!!
(無意識のうちに、腰の動きがシンクロしていく。
逞しく反り返ったペニスが、天井を擦り挙げると、つぶつぶとした感触を感じた。
膣肉は、まるで無数の何かが這い回るようなうごめきを見せる)
>>379 リースッ、産んでくれるん、だ、ねっ!
俺も、リースのことっ、孕ませたいっ、受精したいんだっ、あっぐ…っ!
ちゅ、あぷ…リースが俺の子を、宿す…、ぁっく、うぁ、蕩けるっ!?
(本能剥き出しの、雄の言葉を放つ。
頬を伝う涙と汗を舐め取って、妻を慰めながら
共に受精の頂点へと駆け上がっていく)
っくっぁ、リースッ、ぁああっ!?
蕩けるっ!?ぁ、リースが俺の、欲しがって、動いてるっ!!?
飲み込まれそう…だっ、飲み込んで、包み込んで…ぁ゛―――ッ!!
(名器の奏でる雌の攻めに雄のそれは堪らず射精感を脳天に伝えていく
踊る体の上でたぷん、たぷんと揺れる乳房に頬擦りしながら
絶頂に届きそうな淫らな顔の姫妻を同じ顔で見つめ)
イク、リース、だす、受精、する…ッ!
ここに、リースに出す…子宮のなかぁっ!!
産んで、リースッ、リース、りー…ッ
ぁ、あぁあああ゛ぁぁあ―――――――――――――――ッ!!
(ぐぼぉ、と一際大きく送って。蜜が泡になって飛び散り。
子宮口を拡げて…亀頭が潜り込む。カリ首がくぽりゅ、とリングを引っ掻いて
先が子宮壁を撫で押し込んだ瞬間…粘りある、濃い精がリースの子宮を白く満たして…)
ぁ、ぁあああッ!リース、受精して…ッ!!
(仰け反るのを堪えて強く抱きしめる。
精の脈動に痙攣のように全身を震わせて、最後の一滴まで受精させようと、
奥に届かせたまま…)
>>380 ・・・・・・はいっ・・・・・!!
私は、コウの・・・・・・妻、ですから・・・・・っ。
愛する夫の、子を宿し、産み、育て、守るのは・・・・・妻の、務めですから・・・・・!
(頬を舐め、胸に頬擦りするその姿に、母性本能が湧き上がる。
ただ愛しくて、抱きしめる腕に、力をこめた)
くださいっ・・・・・!
コウっ・・・・コウっ・・・・・!私も、もうっ・・・・・・イキますからっ・・・・!!
受精、しながら・・・イきたいからっ・・・・・・・・・!!
(繰り返された突き込みと睦言が、子宮口を開かせた。
ぐっとエラのはった亀頭がひっかかり、命を宿す場所へと、直接種を注ぐ準備が整う。
・・・・・・これ以上は無いというほど深く繋がりあい、そして・・・)
あぁっ・・・・あっあああああっ・・・・コウっ!コウっ・・・・・・・・・!!
コウぅぅぅぅぅぅっっ・・・・・・・・・・・・・・!!
(・・・・・子宮内射精が、始まる。
それは、二人が何より強く、待ち願った・・・・・・受精と、新たな命の誕生の瞬間だった。
命の奔流を、最後の一滴まで、注ぎ、注がれ合う・・・・・)
は・・・・ぁああぁ・・・・・・・・・・あぁ・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・コウ・・・・・・・・・・・・・。
(微笑み、頷きかける。感じたのだ・・・・・・理屈ではなく、直感で。
今自分が、妻から母に、生まれ変わったことを)
>>381 はぁ…はぁ、はぁ…り…す……うぅぅっあ、かはっ
愛してる…愛して、る…っ
(全てを注ぎきって…微笑み頷くリースに征服感とこの上ない幸福感を
感じて…雌として、妻として精を受け子を宿すことを受けとめてくれた
姫妻を頭を撫で、労わる)
リース、俺とリースの赤ちゃん、できるかな…?
してくれるといいな…
(手をリースの下腹部へと置き、摩る。
やさしく、上下に宝物を扱うように)
大好きだよ、リース、俺の大事な大事なお嫁さん…
今夜、本当に俺たち結婚できた気が、するんだ。
二人の初めての大切な宝物をいっしょに作ることができたんだからね…
(毛布を手繰り寄せ、リースを抱いたまま二人を包む。
宿した生を二人の中から逃さぬように、消さぬように。
護るように…)
リース、お疲れ様だよ…このままいっしょに、朝まで…
【時間が経つのをすっかり忘れてしまうひと時でした。】
【これ以上はないというくらい楽しい時間をありがとう。】
【時間的にそろそろなので、今日はこの辺にさせてください。】
【次回も続きをお願いできますか…?明日夜は無理ですが、土曜日は9時〜19時まで空きます】
>>382 はぁ・・・・はぁっ・・・・・・コウ・・・・・・っ。
私・・・・・幸せです・・・・・・・・・・。
(その手の温もりに、呼吸が徐々に落ち着いていく。
思わず、目元の涙を指でぬぐい、鼻を啜った)
大丈夫ですよ・・・・絶対に、妊娠、してます・・・・・・・・あっ・・・。
(下腹部を撫でる手に、自分の手を重ねる。
その時、とくん・・・・・と命の鼓動を感じたような、そんな気がした)
はい・・・・・・。
コウ・・・・・・私にも、まだまだ至らないところもあるでしょう。
ふつつか者ですが・・・・・よろしく、お願いしたします。
(毛布を被り、身体を寄せ合う。
・・・・・・・もしかしたら、普通に暮らしていくことは、世界を救うことよりも難しい事かも知れない。
けれど、どんな厳しい何かがあっても、この暖かさがあれば、きっと越えていける)
コウ・・・・・・・・・お休みなさい。
・・・・・・・ちゅっ・・・・。
(おやすみの、口付け。
ゆっくり目を閉じると、心地よい疲労感に身体を委ね・・・・・安らかな、眠りへと落ちていった)
【こちらこそ、レス速度が遅く申し訳ありませんでした】
【土曜は少し・・・・・・私の時間が空くのが、21時以降になりそうなので】
【日曜の、22時前後からでどうでしょうか?】
>>383 おやすみ、リース…明日からまた俺は君のため…君と俺たちの子のために
がんばれるよ…ちゅ…
(愛しい人の寝息を見届けて、自身も眠りについて)
【日曜日は午後の12時以降なら空いています。】
【22時からでないと無理でしたらそれに合わせますね。】
>>384 【では、お願いします】
【月曜日は、完全にフリーなんですけどね・・・・・それでは、お休みなさい。
ありごとうございました】
>>385 【了解しました。月曜日はやはり夜からになりますね…】
【おやすみなさい、こちらこそありがとうございました。】
【そろそろ待機してみます。リースいるかな…。】
【お待たせしました。遅くなって申し訳ありません】
>>388 【お帰りなさい。今夜はどのくらいから話しを進めましょうか。】
>>389 【どのくらいというと、妊娠してから何ヶ月くらい、ということでしょうか?】
【それならまだそれほどお腹が目立ってない、1〜2ヶ月くらいとか、どうでしょう】
>>390 【そうですね、妊娠してからどれくらいかというところです】
【そのくらいの時期でリースとお腹のことを大事にしながら】
【愛し合う…というかんじでいきましょう】
【ではこのレスのあとに始めますね。】
(リースと深く深く交わって、新しい命を授かる夜から2ヶ月ほど)
(変調を訴えたリースといっしょに町のお医者に診てもらいにいって)
(帰ってきたその夜…ベッドで二人寄り添って)
リース、やっぱり俺たちの子、授かっていたんだね…
二人の赤ちゃんがいま、ここにいるんだ…
(リースのお腹に手を当てて…大事に、愛しみながら撫でて)
リースうれしいよ、俺とリースの子ができるなんて。
本当に好きで好きでたまらなかった、君と俺の子なんだね…
>>392 はい・・・・・。
ここに、居るんですね・・・・・私と、コウが・・・愛し合った、証が・・・・。
(その手に手を重ねると、肩に頭を預ける)
これで、私・・・・・・本当に、コウだけの人になれたんですね・・・・。
(目を潤ませ、頬を染めながら、幸せをかみ締めるようにして呟いた)
>>393 うん…俺の大事な人、お嫁さんになったんだ。
あの夜はなんだか、予感みたいなものがあったからね…
(預けられたリースの頭にそっと頬を寄せて。
ちゅ、ちゅ、と美しい髪の上からキスをする)
幸せすぎてどうにかなりそうだよ…。
今夜も、リースのことを愛してあげたいな…。
赤ちゃんができたってわかったからね…
大事に大事にしないといけないけど…
俺の子を宿してくれたリースの体を見せてほしい。
いい、よね…?
(頬に両手を添えて…潤む目を覗き込み顔を近づける)
>>394 んっ・・・・・・・・。
(キスの雨に、くすぐったそうに身を縮める)
・・・・・・愛して、下さい・・・。
私の中の、赤ちゃんごと・・・・・・・。
(こくり、と頷くと・・・・・そっと、目を閉じた)
>>395 リース…わかったよ…リースのこと、赤ちゃんといっしょに
愛したい…
(目を閉じたリースに顔をそのまま重ねて…
結婚してからも輝きを失わない高貴で凛々しく美しい顔立ちにほぅっと溜息をついて。
唇を重ねていく)
ん、ちゅ…リース…今夜は俺の上に、おいで?
俺の上ならそれほど負担にならないと思うから…
(ベッドに胡坐をかいて、リースにその上に跨ぐように導く)
>>396 ちゅ・・・ちゅっ・・・ん・・・・っ。
(何度も何度も、口付けを繰り返す度に胸が高鳴る。
この感覚は、初めてキスをした時から変わることはない)
は・・・・・はいっ・・・・。
・・・・・・こう、ですか・・・・・・・・・・・?
(膝立ちになって腰の辺りを跨ぐと、コウの肩に両手を置いた。
丁度目の前に・・・・・・姫妻の、新しい命を宿した腹がある)
>>397 ゆっくり、だよ?そう、そんなかんじで…よっと…
ふふ、リースの腰は細くて綺麗だな…
(体を寄せるリースの腰に手をかける。
目の上に豊かに実った乳房、正面に子を宿した所が見えて)
リースのここに俺とリースの…ん…ちゅ…ちゅ、んん…っ
(込み上げる幸福感と…雄の欲情、無意識のうちから湧き上がる父性…
まだ目立たない姫妻のお腹を寝巻きの上から唇で愛撫する)
リース…リースのお腹…俺の大事な…ん、ちゅ…ん…
(額に当たる乳房を気にしながらも、お腹を舌を乗せて甘く刺激して)
>>398 名前・・・・・考えてあげないと、いけませんね・・・・・。
(愛する人の唇が、愛する人との間にできた命の宿った場所に降り注ぐ。
性的なものとはまた違う心地よさに、目を細めた)
コウ・・・・・・・・。
(幸福感に包まれながら、夫の頭を撫で、指で髪を梳く)
>>399 名前、だね…女の子かな…それとも男の子かな…?
女の子だったら、リースの名前をとった名前をつけてあげたいな…
男の子だったら、それでも、だけどね
(たっぷり口付けで愛撫して、耳をお腹にあてる。
目を閉じて鼓動を聞きながら…微笑む)
なんだかリースに甘えているみたいだよ。
でも、俺もリースをたくさん甘えさせて可愛がってあげたい…
(寝巻きを捲り、乳房まで露にさせる。
乳房の上に引っ掛けると下着に手をかけ降ろし…ちゅっと花弁に口付けた)
>>400 男の子か、女の子か・・・・・・直ぐに、解りますよ。
ほんの、一年足らず待つだけです・・・・。
(微笑み返すその顔は、男なら誰しも心安らぐような母性の輝きに満ちていた)
はい・・・・・・・。
今夜も、たくさん・・・・・・コウに、甘えさせてもらいます・・・・。
・・・・・・ん・・・・っ・・・・・・。
(ひくんっ、と身体が震えた。
花弁と肉芽が、キラキラと、愛液に濡れ光っている)
>>401 ん、ちゅ、ん、はむ…っんちゅぴ…リースのここ…もうこんなに…
はぷ、ちゅぷ…んく、こくっ…
(母性と雌の匂い…肉芽を口に含みたっぷりと雫を吸う。
雄の欲望が煽られて鎌首が起き上がり、リースの舞い降りるのを待ち構える)
く、ん…っく、リース、俺のも、もうはちきれそうになってる…っ
ゆっくり、ゆっくりおいで…んっ…
今夜もリースの膣内で幸せを感じたい…リースを愛したいっ
(ペニスを露にすると、真上に突き出す。
リースを見上げてから腰をゆっくりとその上に下ろさせ…
くちゅりと亀頭に当てて…沈ませ始め)
>>402 い・・・・言わないで・・・・下さいっ・・・・・・。
恥ずかしい・・・・です、から・・・・・・・。
(捲り上げられた寝巻きで、真っ赤になった顔を隠す。
恥じらいながらも、少しずつ、逞しくそそり立ち、狙いを定めるペニスの上に
腰を落としていって)
・・・・・・・・・・・・・・んっ・・・!
くぅ・・・・・・コウ・・・・・・っ・・・・・・!!
(熱く固い肉の塊が、自分自身の体重を借りて、深く入ってくるのが解った。
言われなくとも、ゆっくりでなければ・・・・・・いきなり子宮口を突き上げられ、
簡単に達してしまいそうだ)
来てるっ・・・・来てますっ・・・・!
コウが、コウが・・・・・・・私の、お腹の奥にっ・・・・・!
(肩に置いた手をずらせて、腰をつかむコウの手を握った)
>>403 教えたい、リースがどんなに可愛くていやらしくって、淫らで美しいかって…
んっ!あ、うぅ…っく…!
(乳房が顔を撫でてたぷりと肩、胸へと降りていく。
同時に熱く滑らかにそれでいて吸い込まれるような膣圧に
下から思い切り突き上げて妻を悦ばせたい肉欲をぐっと抑え)
リース、ああ、来てる、リースが俺を飲み込んでいく…っ!
赤ちゃんの、いるところへ俺も導いてくれてる…っ!!
そう、もう少し…もう少しでリースの奥に届くよ…あぁっ!!
(熱く強く握る妻の手に、行為を求める気持ちを見てとり…
わずかに腰を浮かせ、柔らかな子宮口をこつんっと亀頭で出迎えて)
〜〜〜〜ッ!!リースッ、子宮、届いた、よっ…
たくさん、イっていいから…ここを可愛がってあげるよ…く、あっ!
(ぬりゅり、ぬりゅり…回すように子宮口を
鈴口でディープキスでもするかのように撫でる)
>>404 あ・・・・ふ、深いっ・・・・・!
赤ちゃん・・・・に、届いちゃうっ・・・・・・!
(腰と腰が、密着する。
子宮が、熱した鉄の棒のように固いペニスにくっ・・・と押し上げられた)
コウ・・・・・コウっ・・・・!
あ、ふぁ・・・・・・・子宮の、入り口っ・・・・・!
コウので、揉み解されてますっ・・・・あっ・・・あっあっ・・・・!!
(普段のような突き上げでなく、円運動で敏感な子宮口をぬちぬちとこね回される。
その感覚に、こらえきれない嬌声が漏れた)
イッ・・・・・!あ、あ・・・・・・・・イイですっ・・・・・!
コウっ・・・・・・!コウっ・・・・・・・・・!!
(じわじわと、時間をかけて練り上げられる、もどかしさを伴った快感。
全身に、甘い痺れが伝わっていく・・・・・今までに無いタイプの気持ちよさに、身体中が
歓喜に震えた)
>>405 っくぁ…っ!赤ちゃんには、当たらないよぅ、にっ、うっく、ぁぁぁっ!
リースの、ここを…ったくさん可愛がるんだ、よっ
リース、いい、俺もすごくいいっ!
(妻姫の、けっして他人が聞くことのできない、蕩けるような嬌声。
腰の一点だけで子宮口を甘く突き、窄まる口の周りを舐め取るように撫で…
ちゅくちゅくと中心を突っつく。)
リースの子宮口は俺のこれをとても悦んでくれてる…ね…
んっ…俺が支えるから、好きな角度でくにくにってしていいよ…
はむ、んちゅ…ちゅぷっ
(腰が密着して…ちょうど僅かにリースの顔を見上げる姿勢になって…
豊満に実った乳房が両頬を撫でる。その乳首にぱくり…
吸い付いて…舌先を乗せて乳首を甘く噛む)
んっく、気持ちいい、角度、調べてあげるよ…っあ゛、あぁぁっ!
(ぬるぅぅっとベッドのスプリングで腰を引いて…
みちみちゅと返しが膣肉をひっかけ、泡を噴かせ
返る動きでお臍の内側をぬぎゅぅっと鎌首で撫で上げる)
>>406 ・・・・・っ、くぅ・・・・・・・んんっ・・・・!
(先端で、こりこりとした感触の子宮口をなぞり、浅く突き入れる。
きゅむきゅむと収縮する子宮口は、あの日から何度と無く受けた子宮内結合の
洗礼で柔らかくなり、ほんの少し力を込めるだけでコウのペニスを子宮に導き
入れてしまいそうな程だった)
わ・・・・私が、動く・・・・んですか・・・・?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん、ん、んっ・・・・・・・!!
(こくり、と唾を飲む。
そして言われるままに、ゆるゆると腰で円を描きだした。
そして目の前の、文字通りのかぶりつきで姫妻の美しく、淫らな舞が始まる・・・・)
んっ、んっんっ・・・・・あ、コウっ・・・・コウっ・・・・・!
・・・・そこ、もう少しっ・・・・・・・あ、あ、あぁぁぁ・・・・・・・・っ!!!!
(じゅぶじゅぶと、結合部から泡立つ愛液が奏でるリズムで踊る妻姫のダンス。
そのリズムが、ある一点をペニスがこりっと押した途端、転調する)
>>407 うあっく…子宮に入ってしまいそう、だよ…っ!
(ともすれば子宮口を開いて子宮へと突き入れたい衝動、
子宮で直接交わる欲望が襲う。
リースにリズムをとってもらったら、抑え切ることができるかも、と
律動の主導権を預けて)
そうだよ…うんっ…その、調子…っ
うぁ、ぁ―――ッ!?
リース、リースゥっ!ん、ぷ、あぷぅっあぁぁぁあ―――ッ!!
(回し舐め、膣肉を幾重にも重なる名器の膣襞が茎を、傘を
もみくちゃにし、カウパーと愛液が二人の性器を淫らな水跡をベッドに落としていく
こりゅり、と子宮口に亀頭が触れる。
寸でのところで子宮に押し入る、刹那の子宮姦…
受精への欲望が呼び起されて…)
リ、リースっ!リース、受精させたぃっ!
妊娠、していたって、もっと、リースのことをっ!!
(堪えたものを全て打ち込むように、妻姫のダンスに熱い返礼を与えて…
子宮口をこりゅっこりゅっと開けて犯していく)
>>408 ダメっ・・・・・!ダメ、ですっ・・・・・・!
赤ちゃんっ、中に、居るのにっ・・・・!!
(ぞくぞくと、背筋が震えた。
うわごとの様にダメ、ダメと繰り返しながらも、その腰はさらなる深い繋がりを
求めて沈み込もうとしてくる)
あ、今、コウのがっ・・・・・!
入口、きゅうって押し上げてっ・・・・あ、あ、あ、あ・・・・・・っ!!
(ぷちゅり、と子宮口が先端を飲み込んだ。
コウの腰の円運動に連動して、子宮そのものが揺らされていく)
ダメっ・・・・・ダメダメダメダメぇ・・・・・・・っ!!
あぁ・・・・・・・・ダメ・・・・・ダメ、なのに・・・・・・・ぃ・・・!!
(指と指を絡ませあいながら、踊り続ける。
先端が、徐々に、徐々に子宮口をこじ開け・・・・禁断の瞬間へと、近づいていく)
>>409 リース、リースッ、リースに子種をもっと注ぎ足して…っ
何度だって、受精させてあげたい、んだっ
ぁ、っぁあぁぁ、ぁ、リースっ、いっく、ぃぃ、綺麗、綺麗だよっりーすっ!!
(赤ちゃんが子宮に宿っている…頭ではわかっているのに。
雄の猛々しく、どこまでも繋がりを求める欲望は目の前の雌を
逃さない。鈴口が子宮口からその中へと潜り込み…)
っ……〜〜〜〜〜ッ!!!
かはっ、リースッツリースぅっ!りーすのっ、子宮感じるっ!!
熱くて、もっともっと熱くて先が蕩けて…ひとつにっ…
(先が子宮に入り込んだことがぞくぞくと根を伝い、背筋を駆け上がって
脳天へと上る。ゆっくりした円の動きからこりゅっ、こりゅっと子宮口を引っ掻く…
僅かに残る自制が激しい奥突きを甘い、撫でつけにして。
亀頭を完全に子宮口を捲り…子宮内にぽちゅんっと繋がった)
り、す…っ!っく、りす…いく、りーす、受精したぃ、よっ!!
(そのまま、子宮口をカリ首でぐりぐりと回し撫でる。
子宮口とその周りの子宮をちゃぷちゃぷと刺激して)
>>410 あぁ・・・・・・・コウ、コウ・・・・・・なんてこと・・・・っ!
こ、こんなの、絶対っ・・・・・・・・絶対、いけないこと、ですっ・・・・!!
なのに・・・・なのにっ・・・・・・・!!
(じんわりとした快感に、全身を弛緩させて。
自ら禁忌としていたことを破り、妊娠中の子宮にペニスを受け入れてしまったことに
すすり泣いた)
なの・・・・・・・・・・・・にっ。
あぁ・・・・・・・・どうして、私・・・・・・・・喜んでるの・・・・・・!?
(その罪悪感すらかき消すような・・・・・いや、それがあるからこそ、身体中を情欲に
燃え上がらせる)
コウっ・・・・!コウ、コウ、コウっ・・・・・・・・・・!!
・・・・・・・・中で、出すのだけは・・・・・本当に、絶対に・・・・ダメ、ですからねっ・・・・?
(限界まで腰を落としきり、根元まで、そして先端は子宮の中にまで収めて、膣肉を
きゅっきゅっと蠕動させる。
蕩けるような笑みを浮かべて、何度も何度も、念を押すように囁く)
本当に・・・・・本当にっ・・・・!ダメ、ですからねっ・・・・・・・・!!
>>411 っくぁっく…っリースッ、リース…っぁあああ゛っ!
こんなのっ、いけないはず、なのにぃっ!!
うぁぁああ、っ!根元まで、入って…っ?!
んっく、んっく…っ中に、出すなっていわれても…リースぅっ!!
ぬけな、ぃよっ!!
(すすり泣き、抱きつく妻姫に一瞬理性が戻りかけ…
一転、深々と子宮にペニスを収められる。
その顔は歓喜と肉欲に満ちた雌の表情…淫らなダンスに
翻弄され、禁忌にされた子宮内射精を必死で耐える)
リース、リースぅっ!
出したい、射精したぃっ!おねがいだよっ!!
リースのなかで子宮に、受精したぃ…っあ、ぁああああ―――ッ!?
(囁く妻に懇願する。抜きたくても、妻の体全てを置いて子宮と膣肉が包み込み
抜くことができない。絡む指にこめられた力と念を押す囁き…初めて自覚した。
この行為は全て姫妻が主導権を握っていることに…。)
>>412 んっ・・・・・んっんっ・・・!!
ああ、コウのが・・・・・・私の中で、びくびくしてますっ・・・!
出したいんですね、私の中にっ・・・・・受精させたいんですねっ、妊娠してるのにっ・・・・!!
(芳しい匂いの汗の玉を散らしながら、月と星の灯りだけがたよりの薄暗い寝室で行われる
姫妻の舞は続く・・・・・・・最後の禁忌をも、踏み越えてしまおうと囁きながら)
ダメですからねっ・・・・・!
絶対に・・・・・絶対に、中で出すのはダメなんですからっ・・・・・・!!
あっ、あっ、あっ・・・・・・・!!
もっ・・・・・・私っ・・・・・・・・・・・・・イッ・・・・・あ・・・・!!
(黄金色の髪が、振り乱される。
膣肉の生み出す悦楽のさざ波が、コウのペニスを根元から撫で上げながら、子宮口まで
駆け上がり、子宮を震わせた。
まるでポンプで水をくみ上げるように、精液を吸い上げようと子宮が収縮する・・・・)
>>413 受精したい、妊娠してるのにぃっ、リースのことを、受精させたいっ!!
リース、リースッ!!あぁぁぁああ、全部リースに…捧げてしまぅよぉ…っ!?
(禁忌の、それも受精したはずの子宮への子宮内受精…
言葉とは裏腹に根元から飲み込み、精を全て奪い尽くそうとする
雌の搾精が子宮、子宮口、膣肉全てでペニスに与えられて…)
リース、ぁぁぁ、受精する―――ッ!!?
ぁ、あああぁぁぁ゛っイク、リース、飲み干して…っ!!
愛してる、愛してる…受精して、もっともっと俺の精子を受精してっ…っ!
ィぅっ、ッィク、いく、ぁああ〜〜〜…ッ………!!!
ぁああぁ―――――――――――――――ッッ?!?
(きゅんっとペニスを撓ませ、搾りあげられて…
姫妻の淫らな舞に全てを投げ出し、子宮奥に熱く濃い、ゼリーのような精子を
噴きかけ、満ち溢れさせていく。
こりゅこりゅと子宮口を何度も掻き、ありったけの精を妻に飲ませて…)
あっくあっくぅッ!
リース、リースに受精…また、受精してる…ッ!!
ん、ん…あぷ、ちゅぷ…っ
(振り乱す髪ごと背を抱きしめて…腰を完全に落とさせ、子宮に
ぴったりとペニスを密着させ精を打ち込んでいく。
絡むまま、深く、口付けて…)
>>414 あ、あ、あ・・・・・・・ああぁぁっ・・・・・・イクぅぅぅ・・・・・・・っ!!
出てるっ・・・・・びゅるびゅる、子宮の中、精液でっ・・・・・!!
(舌を突き出し、身体を仰け反らせて。
最後の最後、禁じられた妊娠している子宮内への直接射精に酔いしれた)
まだ・・・・・ぁ・・・・まだ、出て・・・・・・っ!!
(注がれた精液の量が、まるで夫の愛の量そのもののようで。
この一瞬だけ、何もかも・・・・・・宿った命のことすら忘れて、意識を真っ白い
彼方へと飛ばしていく)
ふぁ・・・・ぁあ・・・・はあぁぁ・・・・・・・・・・・・んっ・・・・・。
(いまだ、びゅくびゅくと精を注いでくるコウのペニス。
抱きしめあい、熱烈な口付けを交わし続ける・・・・・・最後の一滴までも、
子宮が飲み干すまで)
>>415 んちゅ、ん、ん…っリース…っ
(熱い口付けをかわしながら、共にゆっくりと横に倒れていく。
繋がったそこがゆっくり力を失い、膣圧で硬さを徐々に失っていくペニスを
ぬぽり、と押し出され)
はぁ、はぁ、はぁっ…リース…赤ちゃんがいるのに、
中に出してしまった…ね…
明日、もう一度ドクターのところにいかないといけない、かも…
(妻姫のお腹を摩る。恥ずかしさと申し訳なさで
顔を真っ赤にし、子と母親を気遣っておろおろしながら)
リース…リース…
(いつにもまして激しい交わりに気が遠くなって…
かろうじて毛布を取るとリースと自身の上に被せる…
ぎゅっと抱きしめながら、眠りに落ちていく)
【今夜はそろそろこの辺で…激しく求めてしまうのは私の癖でしょうか…】
【このままだとリースも赤ちゃんも危ないので、次回当たりでぴしっと出産方向にいったほうが】
【いいかもしれません(汗汗】
【次回は週末近く、23日の木曜の夜、21時くらいに来られると思います。】
>>416 ・・・・・・・・・もう・・・・・・・。
(ただ一言、呆れたような口調で呟いただけで、それ以上何も言わない。
・・・・・責任の半分は、自分にもあるのだから。
うろたえるコウの頭を撫でて宥める・・・・・・・・・・・)
・・・お休みなさい、コウ・・・・・。
(毛布を被るが早いか軽い寝息を立て始めた夫の頬に口付けると、自分も
そっと目を閉じて・・・・・やがて、眠りについた)
【お疲れ様です】
【出産ですね。正確には、赤ちゃんが生まれた、出産直後辺りですか?】
【木曜日21時ごろ、ですね。了解しました】
>>417 【お疲れ様でした。】
【ですね、出産直後二人で揺り篭を前に、という場面ですね。】
【少し間が開きますがよろしくお願いします。】
【遅くまで本当にありがとう。おやすみなさい。】
うぉおぉぉぉぉいい種!!!!
久々にGJ!!!!
次は母乳プレイキボンヌ!!
【こんばんは、そろそろ待機します。】
>>420 【お待たせしました】
【レスは、どちらからにしましょう?】
>>421 【いらっしゃい。】
【そうですね、丁度交互にきてますから今回はリースに先行をお任せします。】
【前回お話したとおり、出産してある程度落ち着いて自宅に戻ってからの時期で参りましょう。】
>>423 【シチュエーションがかなり変化してますから大変だと思います。】
【決め難いところはレス中で振ってくださいね。】
【ではレス待ちしますね。】
(あれから、約9ヶ月・・・・・・。
二人の愛情をたっぷり受けた胎児は順調に育ち、つい1ヶ月前に出産を迎えていた)
・・・・・・・・・・・・・・・。
(慈愛に満ちた顔で、揺り篭の中で眠っている我が子を覗き込む。
産まれたのは・・・・・・・・母親に良く似た、愛らしい女の子だった)
・・・・リーシャ・・・・・・・・・・・。
(愛しげに、その名前を呼び・・・・・・・・柔らかな頬を指先でなぞる)
【お待たせしました】
【名前と性別は、こちらで決めさせてもらいました。ご容赦下さい】
>>425 (娘の名を呼ぶ姫妻の肩を抱き、満面の笑みで共に揺り篭の我が子を
見つめる。これ以上はないというほど嬉しさに満ちた口元は綻びっぱなしになり)
リーシャ…最初、リースがその名前をつけたいって言った時
とても驚いたよ。俺も、女の子だったら「リーシャ」にしようって考えていたからね。
ふふ、リースに似て、とても可愛い…
本当によくがんばってくれたね…
(リースに頬擦りして…屈むとリーシャにやさしくやさしく頬を寄せ…)
ふふ、よく眠ってる…
【本当に驚きました、こちらで考えていた性別、名前と全く同じでした。】
【ではお話を続けていきましょう。】
>>426 コウのことなら・・・・なんでも、解りますから・・・。
きっと、気に入ってくれると思ってました・・・・。
(はにかんだように微笑み、くすぐったそうに身をよじる)
・・・・・子供を産む、というのは、あんなの大変なことだったんですね・・・・。
あれに比べれば、あの戦いも・・・・霞んでしまいそうなくらいに。
(二人の愛の結晶・・・・リーシャに頬を寄せると、微かに甘い匂いがした)
お乳を飲んで、お腹いっぱいになったんでしょう・・・・。
たくさん飲んで、たくさん寝て・・・・・元気な子に、育ってくれれば・・・・。
それ以上に、幸せなことはありません・・・・・・・。
>>427 ふふふ…千里眼、それとも以心伝心…かな?
すごく気に入ってるんだ、リーシャ…
(リースが頬擦りをする反対側の頬に頬を寄せて…
リーシャと妻の顔を交互に見る。目を細めて微笑みながら)
ドクターが分娩室に入れてくれたけど…
リースの手を握ってあげることしかできなかったことがもどかしかったな…。
お疲れ様、俺の大事なお嫁さん…
(きゅっともっと近くに寄せるように肩を抱いて)
うん、みんなで手に入れた平和な世界だから…
そうだな、リースたちの冒険譚をこの子に聞かせてあげたいな。
お母さんはとっても勇敢ですごい人なんだよってね。
>>428 いいえ・・・充分です。
コウが傍に居てくれたから・・・・だから、頑張れたんです。
・・・・・ありがとう、コウ・・・・・・・・・・・・・・ちゅ・・・っ・・・。
(ぴったりと、身を寄せ合って寄り添う・・・・・愛する夫の頬に、そっと口付けた)
はい・・・・。
そして、お父さんは・・・・そんな人の心を射止めた、世界で一番優しい人だ、って
言うことも・・・・・・・・。
>>429 リース…ずっといっしょにいるからね…
俺こそ、ありがとう、こんなに可愛い子を産んでくれて…
(頬に口付けた妻の唇を追って、唇を重ねる。
一度、そっと離し…甘くやさしい目を向けて…もう一度唇を重ねる)
ん、ちゅ…ちゅ、ちゅく…ん…
リースがとっても優しくて強い人だったからさ…
んちゅ…リース、ここだとリーシャが起きてしまうから…
(部屋が暑すぎず、寒すぎず…娘が安らかに寝息をたてていることを確認して。
リースの背に回り耳元で囁きながら、寝室へと誘う)
>>430 ん・・・・ふ・・・・。
コウ・・・・・・・・・・ちゅ・・・・・。
(目尻に涙を浮かべ、頬を桜色に染めて・・・・口付け合う。
言葉だけでは伝えきれない愛しさを、せめてキスで伝えたくて)
・・ちゅっちゅっ・・・・・・・・・はい・・・。
・・・おやすみなさい、リーシャ・・・・・・・・・。
(最後にもう一度だけ、愛娘の頬を指でなでてから寝室へ)
>>431 リース…ふふ…ちゅ、ちゅぅ…
(娘の頬を撫でる妻を好ましく、愛しく感じ…
娘に向かって唇だけで「おやすみ、リーシャ」と動かして。
妻と共に寝室へと進む)
とても長い間、リースと…その…だったから…
今夜はとても求めてしまうかもしれないよ…?
(妻とキスを交わしながら…音をできるだけ立てず寝室のドアを開け
ベッドの前まで二人、寄り添って辿り着くころには
いつしか求めるキスは深く、交わりあうものへと変わっていた)
んっ…んちゅ、んく…リースの、香り…ん、ちゅぅ…
(求めてやまなかった姫妻の濃厚な芳香を唾液と共に吸い込む)
>>432 あ・・・・・ん、む・・・ちゅ・・・・ちゅっちゅっ・・・・。
・・・・・コウ・・・・ちゅ・・・・・・・・・・・私も、その・・・・・・・・・コウに・・・・・・・・・。
(羞恥がたち、それ以上口にはできない。
が、潤んだ瞳と、火照る肌と・・・・・・・繰り返すたびに情熱的になるキスが、全てを
物語っていた)
ちゅ・・・ちゅっ・・・・・ちゅる・・・。
(ほんの1年前の、若草を思わせるそれとはまた違う、成熟した女の濃厚な甘い匂いが
鼻をくすぐる。
少女の初々しさと、女の妖艶さが、一つの身体の上でぎりぎりの均衡を保っていた)
コウ・・・・ちゅ・・・あの、また、お願い・・・・・したいのですが・・・・。
・・・・・・・・・・胸が、張って・・・・苦しくて・・・・・・・・。
(かあっ・・・・と顔を赤くして、蚊の鳴くような声で囁く。
出産を経てさらに一回り大きくなったふくらみが、コウの胸板で柔らかく潰れた)
>>433 ちゅ、はむ…ちゅく……っリース…っ
んん〜っ…胸、かい…?
(濃厚な口付けが続く。リースの女と少女の同居した不思議な、魅惑的で
扇情的な香り…上気する赤い頬に唇を滑らせ、戻すとぷっくりした下唇を甘く咥え)
んちゅ…っうん、胸、苦しんだね…?
さっきあんなにリーシャにあげたのに、まだ…
(胸に柔らかく押し付けられる乳房…
そっと手を重ね、乳首に指の腹を当て、こりこりなぞる。
ベッドに座るように促して乳房を掴む手はそのままに。
寝巻きを捲るとつんと立ったぷっくりした乳房へぱくり…)
んちゅ、れりゅ…ん、ちゅっ…リースの、ミルク…
甘くて美味しい…ちゅぷ…っ
(片方の乳房はくにくにと揉み、もう片方は吸い付いて
こく、こく、とリースのミルクを嚥下する)
>>434 んっ・・・・はい・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・んっ・・・・んっ・・・んんんっ・・・・・・・・・・・・・。
(湯気立ちそうなほど真っ赤になると、ベッドの上でお嬢さん座りになった。
かたくしこった乳首を指の腹で転がされ、はしたない声が漏れそうになるのを懸命にこらえる。
寝巻きを捲くると、ボタンが弾け飛びそうなほどのサイズに育った双乳がプディングのように揺れた)
ぁ・・・・・・コウ・・・・コウっ・・・・・!
ミルク、吸われて・・・・・んっ・・・・んんんんんっ・・・・・・!!
気持ち・・・・いい、ですっ・・・・・・・・・!!
(さくらんぼのような乳首を含み、ちゅるちゅると吸いたてると、甘く芳しいミルクが口の中に溢れた。
そろそろ片手では収まりきらなくなってきた胸を揉むたびに、乳首から白いものがじわじわ滲み出す)
もっと・・・・・もっと、吸って下さいっ・・・・・。
胸、ぎゅってして・・・・・搾ってくださいっ・・・・・・・・!!
>>435 こくっ、こくっ…っりーすぅの…ミルク、美味しい……
ん、あぷ…ん―――ッ、んちゅぅぅぅぅっ!!
(妻の求めるまま、まるで大きな果実…メロンのように大きな胸を
両手で下から掴み、搾乳する。ぷしゃあ、ぷしゃぁと飛沫をあげさせ
大きく口を開いてそれを受け止め…飲み干していく)
んくっ、んく…っリースも、ミルクの味教えてあげるよ…
(乳房を掴んだままゆっくり押し倒し、反り返る乳房をリースの口元に…
ちょうど両乳首が唇に当たるように寄せて、そこに自身も口付ける。)
甘い…んれりゅ…ちゅぅぅぅっ…リース、ほら、いっしょに飲もう…
ん、んちゅっ…んくぅっ
(妻と共に溢れるミルクをこりこりにしこった乳首に吸い付いて…
舌を絡み合わせ、飲みあい、飲ませ合う)
ぷぁ…はぁっはぁっ…俺の、ミルクも……っぁ、あっく…リースっ
(身を起こし、下を降ろす。ぶるんっと硬く勃起したペニスを見せ付けて。
腰を近づけいまだぴゅ、ぴゅ、と飛沫をあげる乳首に鎌首を押し当て…)
>>436 あ、あぁ・・・・・ぁああああ・・・・・っ!!
コウが、私のミルク・・・・・飲んでるっ・・・・・・・・!!
(ふくよかな乳房を揉み、搾り上げる。
その度にとぴゅとぴゅと、母乳がアーチを描いて飛んだ。
・・・・自分の身体で造り出したものを、愛する人が喜んで飲み干してくれる・・・・そのことに、
胸が幸福感でいっぱいになり、さらに母乳の出を良くしていく)
はいっ・・・・・ん、むちゅっ・・・・・ちゅるるぅ・・・・。
ちゅぷっ・・・・ちゅるるっ・・・・ちゅぅぅ・・・・・・ぷはっ・・・・・ん、ちゅっ・・・こくっ・・・・。
(何の躊躇いもなく、いやむしろ嬉々として乳首に吸い付き、吸ったミルクを口移しに飲ませあう。
くらくらするほど、濃く、甘い匂いに酔いしれた)
あ・・・・・・・コウの、凄い・・・・・っ。
そんなに、なるまで・・・・我慢、してたんですね・・・・・・・・・・・。
・・・・・・んんんっ・・・・・・・!!
(雄雄しくそそり立つペニスの姿に魅了されたように、、目が釘付けになって離せれない。
こりこりとした乳首が、熱く脈打つ肉塊と触れ合う・・・・たちまち、先端が滲み出すミルクまみれになった)
>>437 そうさ…リースの中に入りたい、っていってるのがわかるかい?
あっく、ぅぁ…リース、乳首、こりこりが気持ちいいよ…
(びくびく脈打ち、お腹にくっつきそうになるほど反り返るペニスを
手で掴んで乳房に押し当てる。まるで射精したかのように
亀頭がぬちゃりとミルクで白く染まり…)
んっく、あっく…リース、先、舐めて…
ぁぁぁぁっ!!ぁっく、リース、柔らかい…
(ミルクをローション代わりにして…たわわに実る乳房の谷間へ茎を
埋没させていく。くん、っと押し込むとリースの唇に傘が乗り)
あ、ぁぁぁぁっ、ぃい、すごくいいっ…
リースの膣内(なか)にいるみたいで…もう、精液で塗れてるみたいで…
とっても淫らで綺麗だ…っ
(ぬっちゅ、ぬっちゅ、と腰を前後させ、谷間に埋り、芽を出すようににゅりゅりと唇に
亀頭を突き出し…口淫をねだる)
リースっ、リース…っ
(後ろ手に妻の脚の付け根に手を入れて…肉芽をこりこり
…溢れていた愛液にミルクを混ぜ込み塗りつけて)
>>438 あぁ・・・・熱い、ですっ・・・・・・・。
コウ・・・・・・解りますか・・・・・?私が、どきどき・・・・してること・・・・・。
(姫妻の胸の鼓動が、埋没させたペニス越しに伝わってくる)
はぁ・・・・・・あむ、ちゅ・・・・。
ん、ふ・・・・・んぷ・・・・んん・・・・・・・・・・・。
(標準をかなり上回るサイズの乳房、その中に埋もれてなおその先端を覗かせる長大な
ペニスの威容に、女ではなくもっと根源的な、雌の部分に火が点き始める。
破城槌のようなそれに、徐々に唇という門が開き・・・・・・・くぷり、と飲み込まれた)
んっむ・・・・・ちゅる、れるっ・・・・・ちゅぷ、ちゅっ・・・・。
・・・・・んふぅ・・・・んんんっ・・・んむぅぅ・・・・・・。
(ここ数ヶ月は、夫の滾りを口で納め続けていただけあって、慣れた舌使いで奉仕する。
頬がすぼむほど吸い、舌を絡ませ、唾液を啜る・・・・・・ローラントの元王女にして、最強の
女戦士・・・そして世界を救った女傑の口唇奉仕を受けていると思うと、それだけでこらえて
いるものが放たれそうだ)
んんんんっ・・・!?
ん、んんっ・・・・ん、む・・・・・・ふぅぅ・・・・!!
(肉芽を弄られると、面白いように反応する。
まるで塗りこんだミルクが、極上の媚薬のように作用しているのではと思うほどに)
>>439 あ、っく…ぁ、ああぁああぁぁっ、うあぁ、ぁ、はぁ、はぁっ
り、す…っうまく、なったね…っ口で、してくれるのがすごくぅぅっ!?
ぁああぁぁっ!!
(ぴゅ、ぴゅと噴き出る母乳と共に可憐な唇に猛々しいペニスが飲み込まれていく。
美しく、可愛い顔立ちが淫らな口の動きで妖しく変わって…
自身の雄の部分で、妻姫をただの雌へと発情させる悦びに腰が更に揺れる)
りーす、今夜は、やっとリースのなかに、出せるんだよ…っ
ぁっく…リース、飲みたいかい…
それとも、お腹にいっぱい俺のを飲ませてほしいかい…っ
ぁああぁぁっ!りーすっ!!
(乳房を腰と顔の間に挟み、姫妻の口中へぽちゅんぽちゅんと
ペニスを進めて…這い登る射精感に腰を捩じらせ、リースの頭に手を置き、
口中か膣内かを選ばせ…言葉を待ちながら)
ここも、とっても入ってほしがっているように
見えるよ…ほら、人差し指…
(肉芽を突き、転がすのをやめると膣穴へ指を埋没させ
半回転ずつ、左右に回してやる)
>>440 むちゅっ・・・・ちゅぷ、ちゅっ・・・・。
れろっ・・・・れるぅ・・・・・ちゅ、ず、ずずずっ・・・・・・・・。
(賞賛の言葉に、嬉しそうに微笑む。
ペニスが前後するたびに、母乳が迸り乳房を白い斑模様に染めた。
それは曲線に導かれ、谷間に滴り落ちてペニスを揉み込む天然のローションになって)
んむっ・・・んん、ちゅぽ・・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・。
・・・・・・・・・欲しい、です・・・・・・・・・両方とも・・・・・・・・・・。
・・・・ダメ・・・・・・・・・・・・ですか・・・・・・・・こんな、はしたない、お願いは・・・・・・・・・?
(桜色の唇と、猛るペニスを、ねっとりした唾液が銀色の糸になって繋ぐ。
顔を上気させながら見上げ、己の欲望のままに、雄をねだった)
はいっ・・・・・・・ぁ・・ぁあぁ・・・・・っ!!
欲しいっ・・・・欲しいんですっ・・・・どっち、なんて・・・・・選べませんっ・・・・・!
(とろとろに蕩かされた媚肉が、待ちかねた侵入者に嬉しげに絡み付いてくる。
まるで赤ん坊を産んだのが嘘の様な、かつてと変わらない動きで)
>>441 あ、かはぁっ、ぁ、ああぁぁっ…はしたない、お願い…聞いてあげる、よっ!
大好きだよ、リース…っそんなはしたないリースが…っ!!
ん、ん゛っ、りーす、りーすっ!!
リースのドキドキしている鼓動が、伝わって、く、る…っ
リ、リース、リース、リ…ッ
うぁああああ―――ッ!!!
(愛する雌の望みを雄が叶えようと…白く塗れたペニスを喉に届かせる。
窄む唇、飲み干そうとする吸引、背筋を絶頂感が駆け抜けて…
雌の喉奥を母乳とは違った、濃く粘りある白濁で汚し、溢れさせ)
リース、リースッ!!
ここも、ここもっ!!
(ずぶ、ずぶと指先を律動と共に深く、浅くを繰り返す。
指を引こうとしても余りの絡みつく膣肉に上手く引き出せない。
それでも絶頂の激しい動きで腕をぼちゅぼちゅと送り、膣肉を引っ掻いていく)
り、す…あっく、まだ、まだ…俺のこれは、まだまだだから…
俺ので、リースの、子宮を撫でてあげるから…
(腰を引いて白濁の糸を垂らし…淫姫の口から引き抜く。
乳房をきゅんと搾り、ミルクをかけ…滑らかな挿入の手助けにする)
>>442 んっ・・・んちゅ、ちゅぷぷぷぅ・・・・・っ。
・・・・・・・・んんんっ!!んっぐ・・・・・!んぐっ・・・・・!・・・・・・・・こくっ・・・。
(深く、喉奥まで受け入れた瞬間、ペニスが震え濃厚な精液が迸る。
まるで直接胃の中に流し込まれるようなそれを、むせることなく器用に飲み干していく。
その飲み干す喉の動きが、出したばかりのペニスを早くも刺激し始めて)
んっ・・・・・・・ぷはぁ・・・・っ!
・・・・はぁ・・・・・はぁっ・・・・!はいっ・・・・次は、そこにぃ・・・・・・っ!!
(てろりとした、唾液と精液のカクテル。
微笑む姫妻の口の中で、それがぬちゃりと糸を引いている・・・・・・ぞくりとするほど、淫靡な
光景だった)
コウっ・・・・・・・・コウっ・・・・・・・!!
もう、私・・・・・・私っ・・・・・・・!!我慢・・・・・・・・できませんっ・・・・・・!!
(ぴゅるぴゅると滴るミルクと精液と唾液にまみれ、てらてらと光るペニス。
それを物欲しげに見ながら、膣肉に指をかけ、自ら割り開いていく・・・・・・ほわりと、微かに
湯気が漂った)
>>443 俺もがまんできないよ…っリースの体がどんどん淫乱な雌に変わっていくんだ…
さっきよりも、もっと硬く、大きくなって…ん、う、く…ぁ…
(姫妻が自ら花弁を開く様にペニスが臍に張り付くほど反り返る。
びくびくと脈動させながら、花開く中心に当ててやる。
そのまま、リースに覆いかぶさり、一気に茎の中ほどまで貫いて…
びゅーっと愛液が噴出し雌の淫臭が湯気と共にさらに広がった)
はぁ、はぁ、はぁ…っぁ、ぁぁぁぁああああ、リースの、なか…っ
久しぶりすぎてすぐイキそう…
リース、ガマンしなくていい、思うまま、動いて思うまま、イクといいからっ!
欲しいところに、コンコン当ててあげる、撫でてあげる、受精、してあげるからっ!!
く、あく、く、しきゅぅ、を…
(精液とミルクと唾液のカクテルを口付けで味わって…
ミルクの止まらない乳房を握り締め、ピッチの早い突きを届けてやり
長大なペニスはあっけないほど早く子を宿す部屋の扉をノックし始める)
ぁ、りーすの、子宮口、見つけた…っ
この、感触、心地よさ…久しぶりすぎて…っく〜……ぁ、く、ぁぁぁあああっ!!
(コンコンコンと子宮口をノックして…ぴたりと張り付くと上下に撫で…
更に奥へと導いてくれるように、慈しむように、慰めるように亀頭で撫でまわす)
>>444 言わないでっ・・・・・い、淫乱・・・・・なんてぇっ・・・・・・!!
・・・・ああぁぁ・・・・・・・・・・コウぅぅぅっ・・・・・!!
(急角度で屹立するペニスに膣肉を強く引っかかれ、真っ白い、かぶりつきたくなるような喉を
見せながら仰け反る。
その姿は、どれだけ否定しても淫乱以外の何者でもない)
あっ・・・あっあっあっ!ああああああっ・・・・・・!!
これ、これですっ・・・・・・私、これがずっとずっとほしかったんですっ・・・・・・・・!!
来てっ・・・・・・コウっ・・・・!!私の、一番、奥に・・・・・・!!
(こりゅっ、と先端が懐かしい感触にたどり着く。
それを頼りに小刻みに、早く、何度も何度も子宮口を突きまわすと・・・・・一突きごとに、解れて
いくのが解った。
後少し、後少し、後少し・・・・・・・・・・・そう、もうすぐ・・・・開かれる・・・・)
・・・ああ・・・・・・・コウっ・・・・!
今日・・・・私っ・・・・・・・・大丈夫な、日ですからっ・・・・・!!
・・・・・・・・絶対に、受精、できる日ですからっ・・・・・・だからっ・・・・・・・!!
(きゅう、としなやかでいて、脂ののった足が、コウの腰に絡みついてきた。
決して、逃すまいと・・・・・・・・再び、その身体に命宿らせる、その時を・・・・・・・)
だから、私を、子宮まで愛して・・・・・・・・・・また、妊娠っ・・・・させてくださいっ・・・・・!!
>>445 リース大丈夫…な、日…っ受精できる、日っ…
あっく…っうう、ぁぁああっ!
リースの子宮の隅々まで、愛してあげるよ…何度だって受精させてあげる…
妊娠させてあげる、妊娠してほしい、孕ませたいんだっ!!
―――ッ、う、ううう、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…―――!ぁぁあ―――ッ!?
(絡みつく力強い脚が律動にあわせ腰を…その先の子宮口と亀頭のキスを
より深いものにしていく。雌と雄の本能が一突き一突きごとに暴かれて。
子宮口が徐々に開き、鎌首が深く押し入っていく)
受精、させてあげたい…
リースの子宮にずっと、ずっと入って…全部精子を注いで…
じゅ、せ、じゅ…は、っぅ、ぁ、ぁああ゛―――ッッ!!
(こりゅ、こりゅ、と子宮口が傘を飲み込んでいく。
子宮内結合の瞬間が、淫らな喘ぎの中近づく。
カリ首が子宮口を引っ掛け、弾き…ぽちゅん、と引っかかりが外れた感触がして…
亀頭を勢いよく子宮奥に叩き付けた)
ぁああ、あッ、リース、子宮に、入った、入ったよ…ッ
リースの子宮ぅに、あぁぁぁ、俺とリースの赤ちゃんを護ってくれた、ここに…っ!!
リース、あぷ、リース、リース…っ
(乳房に吸い付き、あぷあぷと乳首を舌で転がし、甘く噛んで…
たまらない子宮内のぬめぬめとそれでいて熱く締め付ける感触に震えながらも
カリ首で子宮壁を撫で上げる)
>>446 くぅん・・・・・・!!
ああ・・・・・コウ・・・・・私をまた、受精させてくれるんですねっ・・・・!?
産みたいっ・・・・産ませてっ・・・・!!
だって・・・・大好きな人と、たくさんの可愛い子供達に囲まれて、暮らすのが、私の夢・・・・ですからっ!!
ああ・・・・・ぁああ・・・・来るっ・・・来ますっ・・・・・!!コウのがぁ・・・・・・っ!!
(女なら誰もが持つ神秘の門が、開かれていく。
1ミリずつ、時間をかけて前に進み・・・・・・・最も太い、エラの部分が潜り抜けた時。
それが・・・・・・・・・数ヶ月ぶりの、子宮内結合の瞬間だった)
はぁぁ・・・・・・・はいっ・・・・・!解りますっ・・・・・・!!
コウが、子宮の中、愛してくれてるぅ・・・・・・・・・っ!!
ひぁ・・・・・・・・・・あぁぁぁぁんっ!!!
(子宮内をたっぷり、じっくり撫で回されながら、ミルクを吸われて・・・・・一瞬、意識がホワイトアウトする。
直感的に、理解した・・・・・今から迎える絶頂こそ、今までの人生で最大のものになるということを)
ああああっ・・・・・ひぁぁぁぁああんっ!!あっあっあっ・・・・コウ・・・・・コウぅぅぅぅっ・・・・・!!
凄いっ・・・・・・凄いのが来ますっ・・・・・・・・・・!!
(ぎゅう、と手を握り締めた。そうしていないと、どうなってしまうのかわからないから)
一緒に・・・・・・・・・・・・一緒に、イッてくれますか・・・・・・・・・?
一人じゃ、嫌・・・・・・・・一緒にっ・・・・!一緒にぃぃぃっ・・・・・・・・・・・・・!!
>>447 俺だって、俺だってリースと赤ちゃんを…子をたくさんほしい…っ
リース、産んで俺の子を、産んで、孕んで…受精して…
あぁぁ―――ッ受精、受精したい、子宮を俺の精子で溢れさせたいっ!!
(リースの手を取り、指と指を絡ませまるで指でも交わりあい、
受精させあうかのようにミルクに塗れシーツを濡らし…)
子宮の中を全部俺の物にするんだ…っ
ここを…撫でて…リースの大事なここをもっと愛したい…
ん゛っ!んん゛―――ッ!!
(子宮内を遠慮容赦なく、本能の赴くまま亀頭で蹂躙する。
ちゃぷ、ちゃぷ、ぐりゅり…にゅりゅ、ぐちゅぷっ、とカリが子宮口を抉り
深く突くと子宮奥を凹ませ、お腹をぐん、と小さく盛り上がらせ…)
一緒、一緒だよ…一緒にイく、イク、イク…
受精する、受精して…受精、妊娠して、精子全部飲んで…
じゅ、せいして、孕んで…リース、妊娠し、て………っ!!
ぁあぁあ゛…ぁ、ぁぁかは、ぁあああああ―――――――――――――ッ!!?
(最後の二人の絶頂が近づく。子宮奥を激しく、執拗に内側に塗り込むように
擦りあげていく。膣肉は蕩け、根元から精子を搾り上げるかのように締め上げて…
子宮から亀頭へ…根元へと電撃が走り…
ぼちゅん!と最奥に大きく、深く深く一突きした瞬間
これまでにない濃いねっとりと、熱い精子を子宮内に撃ち込んで…)
受精、リース、受精してる、してるぅ―――ッ!!
わかる、わかるぅ、リースに受精してる、俺の大事なリースを俺の精子で
受精させてる…っ!!!ぁぁああああ―――――――ッ!!!
(射精しながらも、なお子宮奥を小突いて…
喘ぎ悶えるリースの白い首筋にあぶり、と噛み付き
紅くキスの跡をつけていく)
>>448 コウっ・・・・・コウっ!コウぅぅぅぅっ!!
(足を、手指を絡ませて、そして潤む瞳で真っ直ぐ、コウの目を見て。
ただひたすらに、名前を呼び続けた)
コウっ・・・・!コウっ!コウっ・・・・・・・・・・・・!!
しますっ・・・・受精しますっ・・・・!!受精しながらイキますっ・・・・!!
コウ・・・・コウぅぅぅぅっ!!
にんしっ・・・・妊娠妊娠妊娠っ!!妊娠させてくださいぃぃっ・・・・!!
着床するまでっ・・・・・・・離して、あげませんからっ・・・・・・・・・!!
あ・・・・・・・・・・あっあっあっあっ!!あ、あ、あ、あああああああああああっ!!
(最後の一突きで、子宮内を突き上げられ・・・子種を大量に含んだ、ゼリーのような
精液が、卵管に向かって浴びせかけられた。
なおも続く突き込みに、精液で子宮がはげしく攪拌される・・・・・そして卵子と精子の、
生命のカクテルが、最愛の姫妻の胎内で完成した)
あ・・・・・・・・・あぁぁ・・・・・・・・・・・・・コ・・・・・・・・・・ウぅぅ・・・・・・・・・・・・っ。
(子宮内結合直接射精による絶対受精同時絶頂、その甘美な味の余韻に、甘く浸る)
>>449 り、りーす…り………す…っ
はぁ、はぁ…ぁ、ぁ…はぁ、はぁ…ぁ、ぁああぁぁぁ…リー、ス…
(こぽぽ、と繋がったところから精と愛液の泡が溢れて流れ落ち…
未だ奥に繋がったままで、余韻に浸る姫妻の汗ばんだ前髪を指で梳いて労わり…)
リーシャの、弟か妹ができるんだね…
ん、っく、ぁ…今度は男の子、がいいな…
(愛しい妻の頬を舐める。汗と涙、ミルクと精液…様々な体液が混ざり合い、
濡れた頬をキスのような愛撫で拭う。
お腹に手をやって、摩り…楽しそうに、嬉しそうにリースに微笑みを向けた)
幸せだよ、とてもいま、幸せだ…
リースとリーシャとそして…これから生まれて来る子と…
みんなに囲まれて生きていけるんだね…
(ぎゅぅ、と首に腕を回し、耳裏にちゅとキスして…抱きしめる)
>>450 コ・・・・・・・・・・・・・ウ・・・・・・・・・ぅ。
はぁ・・・・・・・・・ぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(焦点の戻らない目で、ただ荒い息つきながら夫の名前を呼ぶ。
・・・・それだけで、充分だった)
はぁっ・・・・はぁぁ・・・・・・・・っ。
・・・・・・・・・・・・・そう、ですね・・・・・・・。
そのときは、名前は・・・・・・・コウの名前から、取りましょうか・・・・。
(親猫の毛づくろいを受ける子猫のように、頬を舐められて目を細める)
私も・・・・・・幸せです・・・・。
コウ・・・・・・・この、私たちの家を・・・・・・子供達でいっぱいにしましょうね・・・・・・・・・・・・。
これからの世界をつくっていく、子供達で・・・・・・・・・ん・・・・。
(お返しに、夫の首筋にキスマークをつけ・・・・再び、抱きしめあった)
>>451 ああ…子供たちに囲まれて、俺たち、いっしょに…
俺の名前から、かい…いい名前をつけてあげたいな…
ふ、あは、くすぐったいよ、リース…
(抱きしめあい…首筋に熱く甘いキスを感じて…ベッドの上で優しい抱擁を続けて)
リーシャ、もうぐっすり寝てるかな…
暖炉の火はまだ大丈夫だと思うけど…
落ち着いたら様子を見にいくよ。
リースは体を冷やさないようにして暖かくしないとね…?
(蕩けた表情の妻を抱き寄せ、肩に持たせかける。後ろ髪を撫でて…)
(毛布を手繰り、二人に被せる。愛する姫妻と子を暖かく、優しく、護るように。)
おやすみリース…愛してる。
【お疲れ様です。そろそろ就寝時間となりました。】
【長時間、前々回、前回、そして今回も素敵なやり取りができて本当に楽しかったです。】
【願わくば、あと1、2回、続けてみたいなとも思っていますが…】
【子供もでき、お話としてはこれはこれで落ち着いたとも思うので、まずはお返事聞かせてください。】
>>452 ありがとう・・・・・・・・・・お願いします。
(こくりと頷いた)
コウ・・・・・・・・・・おやすみなさい。
・・・・・・・・・・愛しています。これからも、ずっと・・・・・。
(ゆっくりと目を閉じ・・・・・・・・やがて、安らかな寝息を立て始めた)
【こちらこそ。どうもレスに凝ろうとして無駄に時間がかかってしまうのが・・・・】
【いつでも、続きでお相手しますよ。シチュはお任せしますので】
>>453 【凝ったレスが楽しみでこちらも一層がんばろうとなって…】
【なかなか思い通りのレスがお返しできないのが悲しいところです。】
【ありがとうございます。今週末は日曜日の夜当たりに来られそうです。】
【時間指定していただければ、日曜日、26日夜にまたお相手していただければ…。】
>>454 【了解しました】
【その日なら、私は朝までやろうと思えばできるので・・・・。
ただ、来れるのは23時から0時前後になるかと思われます】
>>455 【ありがとうございます。】
【では26日、日曜夜、23時頃にお伺いします。】
【朝まではちょっと難しいですが、4時か5時くらいまで、かな…】
【今夜はお疲れ様でした、それではまたの時間まで…おやすみなさい。】
おまいらSUGEEEEっ
子宮挿入イイ…
ワクテカしながら見守りまつ
いい種だった
【リースまだいないと思いますが…】
【本日キャンセルのお詫びを伝えにきました…。】
【都合で予定の時間にPCが使えないため、残念ですが本日はキャンセルさせてください。】
【手近にネットカフェもない環境のためやむなく断念せざるをえなくなりまして…。】
【当日になって本当に申し訳ありません。】
【次回の日程ですが…木曜日3月2日の21時くらいからになりそうです。】
【それをはずすとまた週末に、となります。】
【携帯でここを見ることはできますので、ちょっとした会話なら今日でもアリなのですが】
【携帯ではいつものやり取りは私にはさすがに無理ですので…。】
【再度今日の予定時刻あたりで携帯から見にくるかもしれません。】
【いったんこれで退室しておきますね。】
>>460 【解りました。気にしなくて結構ですよ】
【2日の21時から、ですね。
その日は空いてますので、改めてお相手させていただきます】
【それではまた】
【大変申し訳ありません!】
【急用により、2日は23時ごろからしか来れそうにありません】
【なるべく早めに来る努力はしますので、どうかご容赦ください】
>>462 【返事が遅くなりました。】
【了解です、23時ですね。慌てずにマイペースできてください。】
【では明日を楽しみにしています。】
【遅くなりました】
【待機しますね】
>>464 【こちらこそ遅くなりました】
【お帰りなさい、こちらは直前でなにやら規制にかかっていたようで…】
【これで書き込めないとかなり不味いのですが…】
【書き込めたので一安心…】
【今夜はこちらからシチュエーション入りますね。】
【前回からさほど経っていない1、2週間程度ということでいきます。】
(熱く激しい濃密な受精の夜から2週間…)
(娘リーシャの世話をしつつ、幸せな日々が流れていく)
(今宵は娘をお風呂に入れて洗ってやるコウ。)
(湯船の外から湯上りを待ってバスタオルを抱えて待つリース。)
(娘は心地よさそうにコウに抱かれて湯に浸かって)
ふふふ、リーシャ気持ちよさそうだね。
ちょうどいい湯加減だ。
そろそろいいころあいかな?ほーら、お母さんが待ってるよ、あがろうね。
リース、リーシャを頼むよ。
(ざばーっとあがるとリーシャをゆっくり姫妻の腕へと渡し)
(ほこほこと赤い顔の娘と嬉しそうな妻の顔を見比べながら)
>>467 はい、あなた・・・・・・。
(バスタオルを広げて、娘を抱き取った。
ざっくりした生地に包み込んだ娘を、そっと拭いていく)
リーシャ、お父さんにお風呂に入れてもらえて、よかったですね・・・・。
・・・・・ふふ、もう眠たいの?
(うつらうつらし始めるリーシャを見て、おかしそうに笑う)
あなた、リーシャを寝かしてきますね・・・・・。
・・・・・・その、だから・・・・・・・・・・・・・・・それまで、上がらないでくださいね・・・?
(湯上りの娘に負けないほど、顔を赤らめて呟く)
・・・・・・お背中・・・・・お流し、しますから・・・・・。
>>468 わかった、湯冷めしないようにしっかり暖かくしてやってくれ。
俺もすぐに…え?
(リースの静かにか細く、恥ずかしげな呟き。
意図したことにすぐに気づいて。)
………ああ、わかった、そうだね、背中を流してもらおうかな。
もちろんリースもいっしょに入るんだろう?
俺も、背中を流してあげるからさ。
(ちゅっと娘の額にキス。続いて姫妻の耳にキス…とその耳たぶを甘く噛んで。)
おやすみ、リーシャ
ん、ちゅ…待ってるよ、リース。
(にっこり微笑みながらバイバーイを娘にかけて。
妻に向き直ると父親の顔から、男の顔へと変わり…)
>>469 は・・・・・はいっ・・・・・・・・・・んっ・・・。
(耳朶を甘噛みされて、ぴくんと震える)
・・・・・・・・・・・・。
(無言で頷くと、手を振る父親の姿をキラキラした目で見ている愛娘を抱えて浴室を後にした。
・・・・・・・・・・・・そして、ややあって)
あなた・・・失礼、します・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(気恥ずかしそうな声と共に、扉が開かれた。
湯気の向うに、白い裸身と黄金色の髪が幻想的に揺れている)
>>470 (よく考えるとお風呂にいっしょに入ることなど今まで一度もなく。
いまさらながら妙な高揚感と期待で落ち着かず…
ちらちら何度も入り口の擦りガラス戸を見つめ)
ああ、入っていいよ。
リー…………。
(湯煙の向こう、白い肌、揺れる長い金色の髪の毛…
豊かな胸と腰…細く美しい脚が見える。
ゴクリ、と喉が鳴っただろうか。)
さ、さきに湯で体を温めないとな。
こっちにおいで。
(1人では広すぎるほどの湯船。二人で見合ってもまだ背を伸ばせるほど。
心地よい湯のなかへと招くように手を差し伸べ)
>>471 (夫の視線に、思わず羞恥で目を逸らせた)
その・・・・・あまり、見ないでください・・・・・・・。
(何度も肌を重ねても、やはり恥ずかしいものは恥ずかしいのか。
胸元を腕で覆い隠すが・・・柔らかそうに潰れたそれが、返って艶かしく見える)
・・・・・はい、あなた・・・・・。
(手を取ると、ゆっくりと湯船に身体を沈めていく。
・・・・・最愛の姫妻が、『コウ』ではなく『あなた』と呼ぶようになったのは、あの夜からの
ことだった)
ふう・・・・・・・・・・・・・・・・。
(気持ちよさそうに、大きく息をはく。
豊かに実った胸が、それに合わせて上下した)
>>472 見てはいけないのかい?
もちろん、俺以外に見せたらだめだけどね。
(手を引き湯船に裸身が沈んでいく。豊満な乳房がぽちゃりと浮かんで見える。
湯の中で徐々に己の欲望の端が弾かれ…いまはそれを静かに受け流す)
気持ちいいな…二人で入ったのは初めて、だよね。
ふふ…綺麗だリース…
(差し伸べた手で頬を撫で…長い髪を梳く。
ゆっくり近づいて肩と肩とくっつけ、横顔を見る。)
よく暖まろう…体を洗うとき、湯冷めしちゃいけないからね…ん…っ。
(ちゅ…と首筋にキスをして…)
>>473 ち、違います・・・・・・!
・・・・・・・・・・・・・・いじわる、ですね・・・・・・・・。
(拗ねたような顔で、夫を見る。
濡れた髪は一層艶めき、触れた頬は瑞々しい手触りがした。
肩と肩がくっつくと、湿った肌が吸い付いてくるような感触がする)
あ・・・・・・・・・あなた・・・・・・・っ。
(目を閉じ、切なげに眉根にしわを寄せる。
首筋へのキスに、こくんと喉を鳴らし・・・身体を、より強く密着させる)
>>474 ん、んちゅ…んちゅく…っ柔らかい…
ほら、乳首…もうこんなに硬く…胸って湯の中で浮くんだね…
(濡れた肌と肌がぬめりをもって密着しあう。
舌先を当てながら首筋を思う様耳裏から肩へと舐め降ろし…
目に付いたたわわな果実を摘むと
ちゃぷちゃぷと水面で乳首を出したり沈めたりを繰り返す)
リース、俺のもこんなになってきてる…ほら、掴んでみて…
(湯の中、妻姫の両脚の間に脚を割りいれて…
太腿に沿って反り返り始めたものを擦り付ける。
まるで既に挿入したかのような感触に震えながら、妻の手をそこに導いて)
っく、あっく…リース、洗いっこしようか…
(自身の手も妻の秘所を探り当て…既に肉芽をくりくりと撫で始めた)
>>475 ふぁ・・・・・・・んっ・・・。
(湯船の湯より首筋をなぞる舌を熱く感じながら、鼻にかかった声を漏らす)
やっ・・・・・遊ばないで・・・・くださいっ・・・・・。
・・・・もう・・・・んん・・・・っ・・・・。
(胸を弄る夫をたしなめるような言葉も、直ぐに諦め混じりの嬌声に変わって。
乳首を摘まれると、そこからじゅわり・・・・と母乳が染み出した)
・・・ぁ・・・・・・・あなたの、凄く固い・・・・・っ。
え・・・・・あらいっこ・・・・・・・・・?
(軽く2、3回つつくと、言われるままに固くそそり立つそれをきゅっ・・・と握り締める)
んあぁ・・・・・っ・・・!
あなたっ・・・・・・・・そんな、とこっ・・・・・・・・・!
(反射的にきゅむ、と太腿で手を挟む。
ふらりともたれかかり、夫の肩に顎を乗せてすぐ耳元で喘いだ)
>>476 はぁ、はぁ………っリースだって、強く握って…っ
んぁ、っく…っ
(させるまま、ペニスを握らせる。滑りよく湯の中で愛しい妻姫に
生殖器を慰められ、忽ちさらに硬く反り返って…
手探りでもわかるほど傘の張った長大な剛直へと勃起して)
リース、リース…っ
あ、っく、そんなに挟んじゃもっと指が入ってしまう、よ…っ
(腰を揺らし波立たせながら…肉芽を撫でる手の動きも更に強くし
耳元で喘ぐ唇を奪うと湯べりに押し付け、ちゅ、ちゅ、ちゅと浴室に響くほど
深い口付けを与える。手を離すと育ったペニスを下腹部に押し当て何度も漕いで)
ぷぁぁっ…っく、あっく、リース…少し腰を上げて、くれるかい…?
リースのなかを洗ってあげる…
(浮力で軽々と両脚をもって浮かせ…少しずつ腰を浮かせるように促して
ペニスでクリからお腹にかけてをぬるぅ、ぬるぅと撫でる)
>>477 んんっ・・・・・・!
ちゅ・・・・ちゅっ・・・ちゅっちゅ・・・・・・・・・・っ!
(喘ぎ声は口付けで行き場をなくし、その代わりとでもいう様に、しなやかな指が
その形を、サイズを確かめるようにペニスを這い回る)
ちゅっ・・・・ちゅっ・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・ぷは・・・・ぁ・・・・・。
(濃厚なキスから開放されると、唇の端からとろりと唾液がこぼれる。
あまりに情熱的な口付けの余韻に、身体中がくったりと脱力した)
あ・・・・でも、今私・・・・・・・・。
お腹、に・・・・・・・・。
(ふるふると、頭を横に振る。
しかし、ぺニスで下腹からクリトリスを擦りあげられると、言葉とは裏腹に・・・・腰が
少しずつ、浮かんでしまう)
また・・・・・・・ダメ、なのに・・・・・・・・・。
ダメなのに・・・・・・・・・・欲しく、なって・・・・・・・・・・・・・っ。
>>478 リース…お腹に…でも、でも…俺も、欲しくって、欲しくって…
たまらないんだ…もたない、よ…リース…
リースのここに戻りたいんだ…はぁ、あ、ぁぁぁ…っ!
(頭を振り、雌と母のキモチを行ったりきたりする妻姫の額に額を合わせる。
ひとつずつ雌の悦びを呼び起そうと雄の望みを伝えていく。
腹の上から子宮の当たりを亀頭で撫でながら…)
そう、そこ…そこに、来るんだ…
い、いく、よ…いきたい…リース…リース、いまは俺たちただのつがいに戻ろう…
雄と雌に、ね…ぁ、っぁあぁぁぁああ―――ッ!
(湯とミルクに塗れた乳房が顔に触れるほど浮くと
そそり立つ凶暴な肉棒は湯気が湧く中、舞い降りる可憐で淫猥な花弁を待つ。
ぷっくりと豊満な尻肉を両手で掴みちゃぽん、と沈み込ませ…
花弁の中心をペニスの先で穿つ。)
ぁ、ぁぁぁぁっ!!
リース、リー…きつ、きつぅ、ぃ…っあっく、く、っく…っ
揺れて、リース…リースのっ子宮、に…っいまから、いく、から…
もっともっとたくさん、俺をリースに受精したい…っ
あぶ、あぷちゅ、ん゛っ、ちゅぅぅっ!!
(波打つ湯に揺られながらちゃぷ、ちゃぷ、と膣肉を抉る。
ひとかきひとかき進めるたびに、理性が剥がれ、雄へと近づいていく。
姫妻の乳房に吸い付き、乳を飲み込んで…奥口を探りに上り始める)
>>479 そ・・・・・・そ、そん・・・・な・・・・・・・・・。
(額と額が触れ合い、互いの吐息が感じるほどの距離で囁かれる睦言。
いけないと思えば思うほど、胸が高鳴り、頭の中が甘く痺れる。
・・・・・・・逆らえない。逆らえるわけがない。
何故ならそれを望んでいるのは、自分も同じなのだから)
あぁ・・・・・・あなた・・・・ぁ・・・・・・・・。
・・・もっ・・・・今日だけ、ですから・・・・・・・ねっ?
(今日だけ、という言葉を免罪符にした瞬間、母と雌の間で揺れ動いていた天秤が傾いた。
夫の肩に手を置き、腰を沈み込ませていく・・・・・・・・そして、狙い過たず、剛直が花弁を捉えた)
・・・・・・・・・ああぁぁ・・・・・・っ!
あなたっ・・・・・・・来て・・・来てくださいっ・・・・・・!!
しますから・・・・・・・・何度でも、受精、しますからっ・・・・・・・!!
(ずりずりと、へそまで反り返るほど勃起したペニスが肉襞を急角度で擦り上げていく)
そこ・・・・・ですっ・・・・・そこ、もう、少し・・・・・・・行ったら・・・・・っ・・・・!
(直ぐに妻姫の声のトーンが上がり、同時にこりこりとした、肉の感触を先端に感じた。
それはもう何度も、感じた感触・・・・・・・・子宮への、入口の感触だった)
>>480 うぁぁぁぁああっ!ぁぁ、ぁぁぁ…………ッ!!
リース…っ!深い、深く…っ!
あぁぁぁあああっ!しきゅ、しきゅう、子宮口に当たって…っ!
(じゅぶじゅぶ、泡を噴かせ子宮口を目指しペニスが膣襞を捲る。
姫妻の背に両腕を回し乳房に顔を埋めながら子宮口の手前を傘で撫で回す。
くちゅっ、こちゅっと柔らかなタッチから、こりゅ、とした感触に変わり…
子宮口に亀頭がめりこむ)
ぁぁあっ、リース、リース…っここ、ここに、戻る…っ
今日だけ、今日だけだから…っ
リースの子宮の中を思いっきり撫でて…精子を満たしてあげる…っ
ぁ、ぁぁああああ―――ッッ!!
(ばしゃっ!ばしゃっ!と飛沫があがる。湯気立ち込めて淫らで濃厚な
子宮交尾が始まった。互いの体液と湯が混ざり合い、肌ですらまるで性器になって
交わりあうように抱きしめあい、絡み合う)
子宮口、もっと開いてっ!
開いて…受精、子宮のなかで、子宮で受精、するからっ!!
くぁ、あっぐ…ん゛、あぁぁあ゛―――ッ!!ぁ、ああぁっ、ぁぁっ!
(こりゅ、ぐりゅり…何度も味わう妻の子宮口。しかし姫妻の助けがなければ
子宮結合には至れない…子宮口を開かせようとぬめったカウパーと愛液で
入り口を撫で擦る。時折深く亀頭を突き刺し、コンコンノックを繰り返し…)
>>481 はい・・・あなた・・・・・・・・。
(腰が再び、沈み込み始める。
そしてついに、子宮への入口がこじ開けられていく。焦らすように、ゆっくり、ゆっくりと)
ここが・・・・・あなたの・・・・・・っ。
(くんっ、と腰が円を描き、入りかけているペニスの先端を擦る。
その動きで、ずちゅぅ・・・・・と一気にエラが子宮口を潜り抜けた)
・・・あ、あ・・・・・・・生まれてきた、場所・・・・・。
(一番胴回りのある、そこさえ通り抜けてしまえば・・・・・後はもう、突き進むだけ。
膣肉とは異なるぬめりと柔らかさにそっと包み込まれ、たどり着いたことを知る)
・・んっ・・・・・・・・・・・はぁぁ・・・・。
・・・・・・・・・・・・・おかえりなさい、あなた・・・・・・・・・・・・・。
(二週間ぶりの子宮内結合を果たし、同じように背中に腕を回し抱きしめあった。
愛しい人と、これ以上はないというほど深く繋がりあうことの喜びが、じんわりと身体中に
波及していく)
>>482 リース…っあぁ、ここが…俺の…っうん…ぁ、ぁぁぁぁぁあっ!
生まれてきた…た、ただいま…っリース……ッ
(姫妻の子宮口への誘導…回し、咥え込むように傘が丸ごと飲み込まれていく。
ぼちゅん…ぷちゅ、ぱしゃ…子宮内へ再び招かれて…
子宮奥をつるり、と撫でてそのままじっと染み渡る幸福感と交尾の悦びを味わう)
〜〜〜〜っ…く、ぁ、く…リース…っ
リースの子宮、愛するよ…
ん、ん…っぁ、ぁああああ…ぁ、かはっ、リース、の、右の卵管はここ、かな…
(くちゅ、ちゅっ、と右奥を撫でる。
子宮内の分泌液を撫で取り、カウパーと混ぜ合わせて…)
っく、はぅ、あぅ…っリースの左のはここ…っ
ぁぁ、ぁぁああああっ!
(混ぜ込んだ蜜液を左の卵管に寄せちゃぷちゃぷ送り込む。
徐々に、絶頂へのスパートを上り始めて…
子宮奥と口を交互にこちゅ、ぽちゅっと突き、弾き、雌妻を湯の中で躍らせる)
ぁ、りーす、じゅせい、する…っ
妊娠して、リースっ精子全部ここに注いで満たす…よ…っ
何度だって受精させてあげる…っ俺の大事なお嫁さん、妻…っ
リースの子宮は俺の精で満たして、受精して…妊娠させて…っ!!
子を産ませたい、孕んで、リース…ッ
ぁあぁぁっ愛してる、愛してるリース、リ―――……っ
(望むまま、思う様子宮壁を擦りあげる。
お腹側、背、口、奥…卵管口に至るまで白濁の泡で泡立てて…
ぐちゅぅ、と抱きしめたと同時に、子宮奥を突き上げ、
濃厚な粘りある精を子宮に噴きつけ満ち溢れさせる)
リース、リース、受精、受精…全部、受精するまで…子宮に、いたいっ!
ぁあああああああぁぁあああ゛っ!
(仰け反り悶える姫妻に雄の悦びの喘ぎを聞かせながら…なお受精の脈動を続けて…
>>483 あなたっ・・・・あなた・・・・ぁ・・・・・・っ!!
子宮の、中っ・・・・・・くちゅくちゅっ・・・・・されてっ・・・・!
(あふれ出るカウパーと分泌液。
それをペニスが攪拌して、子宮の中に塗り込めて行く。
このまま子宮口どころか、卵管まで貫かれてしまいそうで)
・・・・・させてください・・・・・・受精っ・・・・・!
受精すると・・・・・お腹の奥が、じんわりして・・・・・解るんです。
ああ・・・・・・・・あなたと、私が一つになって・・・・新しい命として、生まれてくるんだ、って・・・!
(たぷたぷと胸をゆらせて、腰をグラインドさせる。
子宮内の体液のカクテルはますます均一に、念入りに混ぜ合わされ、命育む場を形成してていく)
あなた・・・・・ああ・・・・・あなたぁ・・・・・・・・っ!
産ませてっ・・・・あなたと私の赤ちゃんっ・・・・・・・・・たくさん、たくさんっ・・・・・・!!
(どくん、どくん、とペニスが脈打ったのを感じる。
今、命のマグマがどこまで来ているのか・・・・それをダイレクトに感じながら、妻姫もまた、絶頂の果てへと飛翔していく)
あぁ・・・・・来るっ・・・・・・来ますっ・・・・・・・・・・・!!
・・・・あ、あ、あ・・・・・・・んああああああああああぁぁぁぁぁっ!!
(そしてついに、子宮の中で生命の奔流が爆発する。
びゅるるぅ・・・・・と流し込まれたそれは子宮内を渦巻き、小腹が膨らみそうなほどの量を持っていた。
子宮口をペニスで栓されているため、一滴たりともそれはあふれ出すことは無い。
妊娠していなければ・・・・・・・・・・いや、もしかしたらしていても受精してしまうかもしれない、そんな気すらした)
>>484 かふっ、かはっ…ぁ、あぁぁぁっ…リース…っ…
ああぁ、ぁぁぁあ…っ
(脈打つ精が治まっていき…共に絶頂からゆっくり緩やかに降りてくる。
ちゃぷ…と一滴、どちらともつかない汗が湯船に落ちて。
静かに抱きしめあい、繋がったまま息を整え…)
う、く…ふぁ…リース、もう少しの間だけ、こうさせて…。
リースの中にいたい…赤ちゃんが宿るこの場所で、抱きしめていて…。
(子宮を撫で回すほど硬く突き立ったペニスは
徐々に硬さを失い妻姫の中から滑り零れ出ようとする。
きゅ、と抱きしめ暖かさと幸福感を逃すまいと抱きしめる腕に力を込めて)
リース…愛してる…っ
(湯気に煙る中、二人は長く、長く抱きしめ続けて…)
【お疲れ様です。】
【今夜も長時間ありがとうございました。】
【時間も明け方になってしまいまして…ゆっくり休んでください。】
【次回ですが、恐らく来週の週末まで日程が取れないかもしれません。】
【日程が確定次第また、こちらで連絡を入れてみたいと思います。】
【逆にちょうど良い日程がありましたらお誘い下さると嬉しいです。】
>>485 はぁぁ・・・・・・・・ぁぁ・・・・っふ・・・・・。
(湯当りしたような赤い顔。
大きく息を吸い、熱い吐息をはく。これを何度も繰り返す)
はい・・・・・ここは、あなたの場所ですから・・・・・・。
ここに、好きなだけ居ていいのは、あなただけ・・・・ですから・・・。
(濡れた髪をかきあがながら、くすりと微笑んだ)
・・・愛してます、あなた・・・・・ちゅっ・・・・。
(キスを交わすと・・・・・湯船の中、改めて身を寄せ合う。
石鹸のシャボンのように、このまま二人で溶けてしまえたら・・・・そんなことを
頭の片隅で思いながら)
【こちらこそ、朝早くまでありがとうございます】
【来週は・・・・まだ少し、どうなるか解りません。解り次第、連絡したいと思います】
【それでは、お休みなさい】
488 :
ゆうな:2006/03/10(金) 15:29:40 ID:Gd6pXJN3
【名前】ゆうな
【年令】21
【容姿】黒髪のセミロング、シャツにスカート、Fカップ、ウェスト60
無理矢理妊娠させてください。
>>488 ううっ・・犯したいけど、
今は時間の余裕が・・悔しい!!
>>488 どういう流れがいいの?
無理矢理の後、二人で育てるとか色々有ると思うんだが…
後できれば性格の記述も有るとシチュとか思いつきやすいけど…。
【ルネへ】
【とりあえず凍結したままなので、破棄にしろ凍結続けるにしろ、連絡がとりたい】
【返答求む】
ちょっと種が足りなくない?
種は足りてるんジャマイカ?
むしろ卵が・・・
494 :
ゆうな:2006/03/26(日) 09:41:38 ID:???
種付けしてくださるかたいますか?触手でもOKです。
495 :
ゆうな:2006/03/26(日) 09:50:02 ID:???
10時15分まで待機させてもらいます
496 :
◆uE7IVzyyIs :2006/03/26(日) 16:56:26 ID:Tm15b2jQ
お互いに全身で全身を愛し合い、受精から出産妊娠、子育て…
と長く付き合ってくださる男性キャラ(オリキャラOK)募集させてください。
ロールを見てくださる方々にも幸せな気分に
なって頂けるようなラブラブなのをしたいです。
今週の予定は・・・
27(月)&30(木)8:30〜12:00、17:30〜20:30、23:00〜
28(火)8:30〜11:30、19:00〜22:00、23:30〜
29(水)15:00〜20:00、23:00〜
31(金)8:30〜12:00、19:00〜22:00、23:30〜
1(土)13:30〜19:00、22:00〜
大体の日は、夜遅くまでOKですが、寝落ちする可能性もあります。
当方女性です。
ゲームは、殆どしません。
アニメは、コナンやブラックジャックぐらいしか今は見てないです。
キャラが何となく思い出せるのは、犬夜叉やタッチとか…
(希望シチュやキャラがあれば、可能な限り合わせます)
お相手してくださる方を今日一日ゆっくりと
待ってみますので、よろしければ、書き込んでくださいね。
>496
いいですけど、31から微妙です
それでもよろしいですか?
イエーイ、出遅れたぜ_| ̄|○
>>497-498 即レスありがとうございます。
日程は調整させて頂きますし、連絡なくても
一週間ぐらいなら我慢出来ますよw
お二人に、希望シチュやキャラを聞かせて頂いてから
お相手を決めさせてくださいませんか?
質問、こちらオリキャラの場合、そちらもオリキャラになるのですか?
>>500 >(希望シチュやキャラがあれば、可能な限り合わせます)
と書き込んた通り、
>>500さんのご希望に合わせます。
とりあえず現在考えているキャラを教えてくださいますか
オリキャラならオリキャラでプロフィールを
あわせていただいてもいいんですが、いまいち想像力が沸きにくいので…
愛と誠の由紀とかわからないでしょうし
>502
個人的にはそれは見てみたいw
>>502 コナン
●蘭と伸一(元の身体に戻ってから)
ブラックジャック
●ピノ子(999のメーテルばりのいい女になってから)とブラックジャック
犬夜叉
●かえでと犬夜叉
タッチ
●みなみと達也
申し訳ありませんが由紀さんは、存じ上げません…
もしかしたら、こんなキャラと教えて頂ければ
それっぽいのは出来るカモしれませんが…
オリキャラがよろしければ、ご希望をお伺いしながら
プロフィールを考えさせてください。
>504
ピノ子ってBJ最終回?の夢に出てきたあれですか?
えっと、由紀ってのは主人公の通う学園の女裏番で
ヤクザの養女じゃなかったかな。
なまじ泳げたばかりに死に切れなかった
愛と誠はさすがに古すぎだと思われ。
>>505 ブラックジャックの助手兼奥さんがピノ子です。
由紀さん情報もありがとうございます。
かなり世界が違うみたいから無理かも…
>507
あー、そうじゃなくてBJでピノ子が大きくなった回があるんですよ
その大きくなったピノこのことかと思いまして
タッチが見てみたい・・・
>>508 私、テレビでしか見てないんですよね。
少女漫画しか見ないし。
って私、ダメダメですね…
申し訳なくなってきました…
少女漫画は何を読んでいるのか聞いてみるテスツ
少女漫画ですとなにかありますか?
>509
タッチならカッちゃんと南が見たい。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
>>514 でしたら、天国か生まれ変わってから…という設定になりますね…
しゃべくり大魔王キターー!
>517
知ってるのなら立候補汁w
>>518 アクション大魔王なら、古本屋さんで見つけましたが…
>>518 エッセイみたいな内容なので無理ですね…
こういうのは女の子の方からどんな子やるかプロフ出した方がうまくいくような気が汁
>>521 オリキャラプロフを私だけで決めて投下した方がいい
…ということでしょうか?
>523
そうですよ。
それベースにお相手候補と話し合った方がうまくいきそうな気がする。
>>524 アドバイス、ありがとうございます。
今から、考えてみますね…
オリキャラの場合は、一応、こんな感じを考えてみました。
しかしながら、お相手してくださる方のご希望に
出来るだけ合わせたいので、変更も可能です。
【名前】麻生 舞(あそう まい)
【年齢】20代
【サイズ】160p 45s B85 W55 H88
【性格】寂しがり屋で甘えん坊
彼氏(旦那様でも可)が大好き
【容姿】父がアメリカ人でハーフ。
【希望】
あまりにも強引なのや現実にはあり得そうにないもの、
強い苦痛を伴うもの、汚いプレイは苦手です。
言葉責めや焦らしも加えつつ、優しく愛してくれるような人だと嬉しいです。
出来たらリードして欲しいです。
(少しならリードも可能)
美味しいシチュなのに立候補者いないのか…
明日の朝来てみて誰も立候補してなかったやってみようかな…?
全然自信ないけどさ……orz
でも、おそらくここを見てる香具師はみんな立候補したがってるだろうな…。
勇者に期待!
>>528 誉めてくださって、ありがとうございます。
>>529 自信は、私にもないし、気持ちが大事だと思ってるから…
心を込めて愛し、愛されてください…
立候補したいが月・火は予定が入っているし、それ以外の日も22時以降しか来れないし…。
>>529とは別人だけど、
>>529宛のレスにグッと来た。
とりあえず、様子見て相手居なかったら立候補しようかな?
533 :
551:2006/03/27(月) 02:25:43 ID:???
正式な立候補者はまだ出ていないのか。
それじゃ立候補してみるか。
534 :
531:2006/03/27(月) 02:26:15 ID:???
>533
間違えたorz
>>531 今日の夕方までに立候補してくださって
その後、全く連絡がなくても一週間は待ちますし。
22時以降が良ければ、仮眠を取るようにしますよ。
それでも寝落ちしてしまうかもしれませんが…
>>532 ご感想、ありがとうございます。嬉しいです。
>>533-535 立候補、ありがとうございます。
訂正がなければ、大好きな「551の蓬莱」の人
と思ってたハズ…時間が時間ですし、あまり
気にしないでくださいね?
何度も見に来てくださってありがとうございます。
536 :
529:2006/03/27(月) 12:02:46 ID:???
おぉ、立候補者が出たようですね。
愛し、愛されるロールを楽しみにしていますね!
よい子を育ててください!
>>536 でも、立候補してくれたのかどうか微妙かも…
>それじゃ立候補してみるか。
…ですからね。。。
538 :
529:2006/03/27(月) 15:14:42 ID:???
>>537 いや、それは立候補とみていいんじゃないでしょうか?
少なくとも、立候補する意志はあるようですよ。
もし今日中に正式な立候補者が出なかった場合は…、
その時は私がやらせていただこうかな…?
それまでに、「我こそは!」というやる気のある方がいらっしゃるといいですね。
他力本願でスマソ…orz
>>538 立候補してくださったかもしれない人は、29日の
22時以降にならないと此方にはいらっしゃらない
ようですから…それまで待って頂かなきゃ
いけないかもしれませんね。。。
こんな忙しい年度末と年度初めに跨るような
時期に募集してしまって申し訳ありません…
540 :
531:2006/03/27(月) 21:51:23 ID:???
ちょっと時間が出来たので私宛のレスを読んでみたのですが、このままだと仮にロールを始めたとしても
舞さんに負担が掛かるだけのようですね。こちらは平日は22時以降にしか来られませんしorz。
ちょうどうまい具合に他の立候補予定者の現れたようですし、残念ですけど今回の立候補は取り消させていただきます。
期待させちゃって申し訳なかったです…すみません_| ̄|○
というわけで、後は頼んだぞ>529
>>539 確かにこの時期はどなたも多忙でしょうが、
それでもやってみたい人はいるはずですよ。
あまり気にすることはないと思いますよ。
>>540 それは残念ですね。
>531氏に期待していたのに…w
かく言う私も、
土曜日まではまとまった時間は取れそうにないんです。
それまでに立候補者が現れれば、
もちろんその方に舞さんのお相手をお任せしたいと思います。
542 :
529:2006/03/27(月) 22:06:48 ID:???
おっと、>541は私です…orz
>>540 負担なんて掛かりませんよ。
夜の方が雰囲気がよくて盛り上がると思いますし…
寝落ちしたら申し訳ないから、自分なりに
寝落ちしないようにしますということだけを
お伝えしたかったのですが…却って気を遣わせて
しまっただけのようで申し訳ございません、、、
>>541-542 承知しました。
時々ageさせてもらいながら、今週末までは
のんびりと立候補者を募ることに致しますね…
545 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 15:16:34 ID:P8miypO3
546 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 19:59:37 ID:P8miypO3
最後までお付き合いしてくださる男性の方(出来ればオリキャラはNGで)を募集させてもらいたいと思います。
キャラやシチュはお相手の方のご希望に合わせれたらと思ってます。
キャラはザッと書いて頂ければ該当するのがあるかもしれません。
あんまり古いのは分からないかもしれませんが…。
アバウトでごめんなさいorz
>>544 ご助言ありがとうございます。
土曜日までに立候補者が現れなければ、其方のスレをお借りしたいと思います。
>>547 相手からリクエストが来てからそれが出来ないって言うと双方共に気まずくなるから、
先に自分が出来そうなキャラや作品を書いといた方がいいかも。
>549
>504
>>550 トリップが違ってたから気付かんかった、ごめん。
スマソ、新しい人が来たのね_| ̄|○
>549
やっぱりそうですよね…。
助言ありがとうございます。
>551-553
ええっと。。。来るタイミング悪かったでしょうかorz
ややこしくてごめんなさい;
ええっと。。。私が出来るのは…
エヴァ(レイはNG)
ガンダムSEED、DESTINY(大体出来ますけど、タリア。マリュー。だと嬉しいです。)
サクラ大戦(ミニ組じゃなければ誰でも)
…あとは、ごめんなさい浮かびませんでしたorz
この何れかに出来ると言うのがあれば、良かったらお相手して下さい。
本当にスイマセンorz
>>555 男性にもその作品のキャラを演じて欲しいって事なんだよね?
>556
はい。でも出来れはですし…
絶対にその作品の男性キャラじゃないと嫌。って訳でもないので…
やっぱりアバウトですね…ごめんなさい。
>>548 こうやって他に使いたい人もいるから言ってるのに
>>558 意味がわからん
一つが募集してたら他が使えないわけじゃないだろ。
>>555 マリューさんねぇ…
ムウでいいならやらせてもらうぜ?
>560
お返事遅くなりました;
はい。もちろんムウでもいいです。
ええっと…取り敢えずお返事お待ちしてます。
あとお相手して下さるならトリップをお願いします。
>561
了解した。エンデュミオンの鷹、ムウ・ラ・フラガ。
これより其方の指揮下に入るっ…てね。
取り敢えずお手柔らかに頼むぜ。何せ久々の実戦だ。
まずはじっくりカンを取り戻さないとな。
【とは言ったが、すぐに相手ができるわけじゃないんでね】
【日曜日ならいつでもいい、時間は指定してくれ。】
>562
【はい。わかりました。では、日曜12時からでどうでしょう?】
【あと、シチュはどうしますか?】
【何かご希望がありましたらそちらに合わせますんで】
>563
【ずっと居たのか?そいつは悪いことしちまったな。すまん】
【シチュは全部マリューさんに委託するぜ】
【時間もそれでいい、そんじゃ離脱する!日曜日にまたなノシ】
>564
【いえいえ。たまたま覗いたらレスがあったので。本当に偶然ですよ。】
【では。。。DESTINY後で戦争も終わり二人暮らしを始めたってシチュはどうでしょうか?】
【では日曜にまた。落ちます】
>>564-565 お話がまとまったようでよかったですね!
日曜日は、楽しい一時をお過ごしくださいませ。
567 :
529:2006/03/29(水) 20:18:43 ID:???
568 :
◆uE7IVzyyIs :2006/03/29(水) 20:24:43 ID:WHHrguRD
(レスが流れているので、改めて書き込みさせてくださいませ)
お互いに全身で全身を愛し合い、受精から出産妊娠、子育て…
と長く付き合ってくださる男性キャラ(オリキャラOK)募集します。
ロールを見てくださる方々にも幸せな気分に
なって頂けるようなラブラブなのをしたいです。
今週の予定は・・・
29(水)23:00〜
30(木)14:00〜20:30、23:00〜
31(金)8:30〜12:00、19:00〜22:00、23:30〜
1(土)13:30〜19:00、22:00〜
大体の日は、夜遅くまでOKですが、寝落ちする可能性もあります。
当方女性です。
ゲームは、殆どしません。
アニメは、コナンやブラックジャックぐらいしか今は見てないです。
キャラが何となく思い出せるのは、犬夜叉やタッチとか…
コナン
●蘭と伸一(元の身体に戻ってから)
ブラックジャック
●ピノ子(999のメーテルばりのいい女になってから)とブラックジャック
犬夜叉
●かえでと犬夜叉
タッチ
●みなみと達也
といったものでしたら出来ると思います。
(もしかしたら、こんなキャラと教えて頂ければ
それっぽいのは出来るカモしれません)
オリキャラの場合は、一応、こんな感じを考えてみました。
【名前】麻生 舞(あそう まい)
【年齢】20代
【サイズ】160p 45s B85 W55 H88
【性格】寂しがり屋で甘えん坊
彼氏(旦那様でも可)が大好き
【容姿】父がアメリカ人でハーフ。
【希望】
あまりにも強引なのや現実にはあり得そうにないもの、
強い苦痛を伴うもの、汚いプレイは苦手です。
言葉責めや焦らしも加えつつ、優しく愛してくれるような人だと嬉しいです。
出来たらリードして欲しいです。
(少しならリードも可能
(希望シチュやキャラがあれば、可能な限り合わせます)
お相手してくださる方を今週末までゆっくりと待ってみますので
よろしければ、書き込みをお願いします。
>>567 529さんへ
いつも励ましてくださってありがとうございます。
週の半ばになりましたが、週末までは私にも
いい出逢いがあることを願いながら過ごします^ ^
570 :
529:2006/03/29(水) 20:39:36 ID:???
>>569 いや、私なんか声をかけるばかりのヘタレですから…orz
明日は空いてはいるんですが、
その後の予定がハッキリしなくて…。
曖昧なお返事であなたをお待たせすることはできませんから、
以後もまた様子を見させていただきますね。
あなた程の人なら今頃お相手が決まっていてもおかしくはないはずなんですがねぇ…。
>>570 529さん
貴方の書き込みが、私にはとても心強いのです。
ありがとうございます。
こんなやりとりだけでも、とても嬉しいですよ^ ^
よろしければ、明日、ご都合のよい時間に
お試しで私とロールを回してみませんか?
(他スレの方がよかったら、伝言スレにでも書き込んでくださいね)
572 :
529:2006/03/29(水) 21:26:33 ID:???
>>571 明日は1日中予定はないので、私でよろしければ…。
ただ、あくまでもお試しですので、
普通の会話系ロールになりますが…それでもよろしいでしょうか?
思いっきし出遅れた_| ̄|○
>>572 529さんへ
快諾してくださってありがとうございます。
スレは、貴方のご希望に合わせますので、お好きな所にお連れくださいませ。
予定がつかずに連絡が遅くなってしまいまして申し訳ありません。
私は、14時以降からでしたら大丈夫です。
今から時々チェックしますので、宜しくお願いします。
スレ移動するならここで募集する意味無いじゃん
つーか◆uE7IVzyyIs と529でもう決定なんだろ。
>>573 昨日、お話がまとまった方々宛でしょうか?
>>576 ここで普通の会話してもよろしいのでしょうか?
>>577 お試しをさせて頂くだけですから・・・
一応、今週中は募集させて頂けませんでしょうか?
お試しちゅうてもよっぽど変な香具師でない限りこのまま続くという罠。
あんさんみたいに真面目な香具師は絶対に断らないと思われ。
レス番ズレてるとおも
ここで普通の会話をしてもいいのか?じゃなくて
ロールまでなかなか行かず打ち合わせを延々されてるのがちょっと
>>>>
>>578 私が断らなくとも、私が断られるかもしれませんので…
>>579 ご指摘ありがとうございます。
>>577 ×>576→○>575 ×>577→○>576
今後の打ち合わせは、ふさわしいスレでさせて頂きます。
スレ汚し申し訳ありません。
>581
断られないに1000円賭けましょうw
いや、せっかくここまで頑張ったんだからここでしなよ
打ち合わせだけ見せられて会話すら見せてもらえないこのスレのROM
のこともちょっと考えてくれたらいいよ
成立するの楽しみにまってたんだからさ
>>582 断られるに賭ける人が出ないと成立しませんねw
>>583 エロールしか回しちゃいけないのかと思ってました・・・
ご期待を裏切らず、楽しんで頂けるよう、頑張りますね☆
全部通してやるのがこのスレの醍醐味だと思ってるから
まあがんばり
久し振りにこのスレに目を通したけどいい感じの人がいるなぁ。
>529がダメだった時のために立候補しておくノシ。
>>585 ありがとうございます。
あまり頑張り過ぎてもいけないので、程々にしておきますね(照
>>586 立候補、ありがとうございます。とても嬉しいです。
機会がありましたら、是非、宜しくお願い致します。
588 :
529:2006/03/30(木) 13:47:28 ID:???
>>574 お待たせしてしまい、申し訳ありません。
それでですね…今日は問題ないのですが、
明日以降は土日くらいしかまとまった時間が取れそうにないんです。
その土日も4時間を超える長時間のロールは厳しくなりそうです。
ホント、融通が利かなくて申し訳ありません…orz
そこで、都合よく>586氏も現れましたし、
あなたさえよろしければこの大役を>586氏に譲ろうと思っています。
週にほんのちょっとしかロールできない相手では、
なかなかあなたの思い通りにはいかないと思いますし…。
>>588 529さん、こんにちは^ ^
お待ちしておりました。
間隔や時間の長さは、あまり気になさらないで結構ですよ。
…というようなことは何度となくお伝えしてきたつもりですが
それでも529さんが罪悪感を抱えていらっしゃるのでしたら
私が至らないせいでしょうから、私の方こそ、誠に申し訳ありません。
590 :
529:2006/03/30(木) 14:03:11 ID:???
いいえ、こちらが勝手に気にしていることですから…あなたが気にする必要はありませんよ。
本当になかなか来られませんが、
それでもいい、と仰るなら…お相手させていただきたいと思います!
後々、不満や破棄などがありましたら遠慮なく仰ってくださいね?
では…今日はお試しですし…どうしましょう?
では、今日は天気もいいことですし、お散歩を兼ねて
まだ満開にはなっておりませんが、桜のお花見に行きませんか?
小高い丘の昔お城があった場所の周りに約2000本の桜が植わっている
場所があるのですが・・・如何でしょうか?
明日以降のことについては、帰り道にお伺いしたく存じます…
592 :
529:2006/03/30(木) 14:16:53 ID:???
【お花見ロール、了解しました!】
【で、キャラなんですが…どんな感じにしましょうか?
一応こちらの考えた案なのですが、
二人とも同じ大学に通う学生っていうのはいかがでしょうか?
で、このお花見も仲間と一緒に桜を見に来てて、
二人で抜け出して、丘の一番高いところで告白…みたいな?
まだこの時点では恋人同士ではない、ということですね】
【……あー、自分で提案してて恥ずかしくなってきましたw】
>>592 【神戸の某洋菓子店の同名のロールケーキを思い出しました…
私の緊張を解して頂きまして、ありがとうございます^ ^ 】
【私のキャラ設定については
>>568にありますのでそれを基本に
529さんの好みにアレンジしようかと思っておりますが・・・】
【環境やストーリー設定は、そんな感じで結構ですよ^ ^ 】
【素敵なご提案、ありがとうございます…私も、ドキドキしております】
594 :
529:2006/03/30(木) 14:32:36 ID:???
【いえいえ、突発的に思いついただけなので、
受け入れていただけるか不安でしたが…気に入っていただけてよかったです!】
【最後にもう1つだけ質問させていただきますが、
こちらの男性キャラはどんな男性がよろしいですか?
やはり、これだけは聞いておきたくて…】
>>594 【
>>496,526,568と重複しますが・・・以下が私の希望です…】
お互いに全身で全身を愛し合い、受精から出産妊娠、子育て…
と長く付き合ってくださる男性キャラ(オリキャラOK)募集させてください。
ロールを見てくださる方々にも幸せな気分に
なって頂けるようなラブラブなのをしたいです。
【名前】麻生 舞(あそう まい)
【年齢】20代
【サイズ】160p 45s B85 W55 H88
【性格】寂しがり屋で甘えん坊
彼氏(旦那様でも可)が大好き
【容姿】父がアメリカ人でハーフ。
【希望】
あまりにも強引なのや現実にはあり得そうにないもの、
強い苦痛を伴うもの、汚いプレイは苦手です。
言葉責めや焦らしも加えつつ、優しく愛してくれるような人だと嬉しいです。
出来たらリードして欲しいです。
(少しならリードも可能)
【これらに当てはまる範囲内で、529さんらしいキャラをお願いしたいです】
596 :
529:2006/03/30(木) 14:52:55 ID:???
【了解です。こんな感じでいかがでしょうか?】
【名前】 月代 勇(つきしろ ゆう)
【年齢】 舞より1つ年上
【サイズ】 170cm 65kg
【性格】 普段は無口であまり感情を表に出す方ではないが、
実は前向きな性格で、人知れず仲間を引っ張っていることが多い。
【容姿】 耳が半分隠れるくらいの長さの黒髪。
たまにメガネを着用する。
【備考】 1年浪人して大学に入学したため、
舞と同学年だが年は舞よりも1つ上。
学生自治会や学園祭実行委員会に所属している。
【ご注文があれば遠慮なくどうぞ!】
>>596 【では、今後のこともありますので、大学4年生で、私が21歳
529=月代 勇さんが22歳か、まだ大学生気分の抜けない、春から
新社会人となる私22歳、529=月代 勇さんが23歳という設定で】
【ご注文・・・スマイル\0お願い致しますw】
>>597 【年齢の件は了解しましたー。
スマイルですか…頑張って勇のスマイルを引き出してみてくださいw】
【では、そろそろ始めましょうか。
出だしは舞さんにお願いしてよろしいですか?】
>>598 【分かりました…ちょっとお待ちくださいませ】
(風が強くて少し肌寒いが、春らしい快晴の午後)
今日は、とっても天気がいいし、散歩にでも行こっかな?
ついでに、お花見もしちゃおっかな…まだ満開にはなってないけど。
でも、どうせお花見しに行くなら、大勢で行った方が楽しいよね…
よし、こういう時には、まず勇に電話だっ!
(一つ年上の勇を、舞はいつも何かと頼りにしていた)
(いつものように携帯を取ると勇に電話をかける)
「勇、今日はいつものメンバーで、お花見に行かない?」
「私の近所にあるお城跡の周りの桜が五分咲きになったんだって!」
(舞が提案→勇が連絡と調整という毎回のパターンである)
【こんな感じで如何でしょうか?遅レスごめんなさい…】
(まだまだ肌寒い日はあるが、それで自然は春めいてきていた。
やや風があるものの、この日は気温も暖かで、
桜は満開ではないものの、絶好の花見日和と言えた)
―――…ふぅ、春…か…。
(一人暮らしをしているアパートの自室で、
一人黙々と論文を書いていた勇。
ふと窓の外を覗いてみると、風によって桜が舞っていた。
何も考えずに窓の外を見ていると、自分の携帯電話が鳴る。
電話の相手は麻生舞…大学の親しい同級生の一人だった)
ピッ…もしもし、どうした?
…あそこの城跡に花見か…そうだな、行ってみるか。
じゃあこれからあいつらに声かけてみるからさ、ちょっと待っててくれ。
いきなりだから全員捕まるかどうかわからないけど…まぁ一応やってみるわ。
また後で電話する、じゃな…ピッ
(舞と同じ事を考えていた。
離れている人と同じ事を考えていたということは、勇を少し喜ばせた)
じゃあ、声かけてみますかね…ピッピッピッ…あ、もしもし?
―――10分後…―――
ピッピッピッ…プルルル…プルルル…あ、舞か?
全員捕まったぞー。
待ち合わせはいつもの場所に15時な。
遅れるなよ?じゃな…ピッ
【こちらこそ遅レスですからお気になさらずに。
ではこれからしばらくの間よろしくお願いします!】
ツーッ・・・ツーッ・・・ツーッ・・・ツーッ・・・・・
(単調なリズムで、同じ音が繰り返される機械音)
クスクス…もう、いつも要件だけで切っちゃうんだからっ…
(「うん、よろしくね」「はぁい、また後でね」という、勇に
伝えられなかった言葉たちをいつものように飲み込みながら苦笑)
で、今は・・・(部屋の柱時計を見る)
ヤッバーイ、もうこんな時間じゃんっ!(慌てて支度を始める)
もうっ、相変わらず、女の子の時間配分を無視した時間なんだから…
(ブツブツ言いながらも、最近買った桜の花柄のシャツワンピに
スプリングコートを羽織ると、慣れた手つきで化粧をして玄関へ)
勇たちと遊びに行って来まぁーすっ!
(リビングに向かって声だけをかけるとブーツを履いて外へ)
(家にも何度もみんな遊びに来ていて、親も勇には一目置いている為
勇たちと遊ぶというだけで何も咎めることはない)
【とても素敵なロールをありがとうございます。
私は稚拙なロールですが、夕方18時頃までお付き合いくださいませ】
【本日18時頃に用事が入りました…orz】
(女性とは違い男の準備というのは早いもので、
部屋着から着替え、最低限の持ち物を小さなリュックに詰め込む。
詰め込む、といっても財布や鍵や携帯電話などは身につけるため、
リュックの中には愛読している本と通帳くらいしか入っていない)
さて…と、出かけますか。
(スニーカーを履き、外へ出る。
暖かい日差しとともに、風で地面に散った桜の花びらが舞い上がる)
……念のため、持っていくか。
(一度鍵をかけたドアの鍵を開け、再び部屋の中へ。
ゴソゴソと押入れの中から「あるもの」を探し出し、それをリュックの中に詰める)
…よし、これで準備完了…かな?
(ふと、部屋にかかっている時計に目をやり)
ヤベッ!ギリギリだ!
(自分で設定した待ち合わせ時間に遅れそうなことを知ると、
部屋の鍵をかけることも忘れてしまうほど慌てだす)
あ!鍵閉め忘れたっ!
(待ち合わせ場所に向かう道中で、部屋に折り返す)
【お、偶然ですね。実はこちらも18時がリミットだったんですw
こちらこそ、18時までよろしくお願いしますね!】
(いつもの待ち合わせ場所に行くと、やはり男ばかりで
女のコたちの姿はなかった)
あれっ?今日はまだ勇、来てないのっ?!
(真っ先に勇の姿を探すのが癖になっていることには気付いていない)
じゃ、ちょっと私はコンビニ行って来るね。
(店内をグルッと一周してから、トイレへと向かう)
(慌てて来たので適当に入れてきたバックの中身を綺麗に整頓し
春の風で乱れてしまった髪の毛を直したりする)
これでよし、っと☆
(再び店内に戻ると、みんなの好き嫌いを思い出しながら
適当に飲み物やお菓子などを買ってから待ち合わせ場所に戻る)
お待たせっ☆
(勇は遅刻していた。
普段は仲間内で最も時間に几帳面な男が、
この日珍しく遅刻していた)
ヤバイな…久々に大ポカしちまった…。
ピッピッピッ…プルルル…プルルル…あ、もしもし、俺だけど。
悪い、10分くらい遅刻するからさ…悪い悪い、ホントごめん!
何なら先に行ってても構わないからさ…わかった。
じゃああっちでな、場所取りは任せたからな、あぁ、じゃ…ピッ
(待ち合わせ場所で待たせている仲間達を先に城跡へと向かわせる。
誰も待っている人間がいなければ、いくらかは気が楽になる。
勇は走っている足を緩め、ゆっくりと歩き出した)
…そうだ、コンビニで食い物買っていくか。
(コンビニに入店すると、菓子類やつまみ、酒などをリュックいっぱいに購入する。
スカスカにしぼんでいたリュックが、コンビニを出るとパンパンに膨らんでいた。
舞が気を利かせていることも知らずに…)
【あ、電話の相手は仲間の男の一人に、です。
仲間と先に行くか残って勇を待つかはお任せしますw】
嘘っ・・・まだ勇、来てないのっ?!何かあったのかな…
(勇のことが心配になって舞が携帯に手を伸ばすと仲間の男のコの
携帯が鳴り始め、舞は勇だと直感し、伸ばした手を引っ込める)
「はい、もしもし?うん、分かった。先行っとく。うん。じゃあな」
(電話を切ると、さっきの電話の内容を伝えるとみんなを連れて
サッサと行こうとする仲間たちの背中に、舞が声をかける)
私、ちょっと勇のこと気になるから、待っとくね。
あ、シートは私持って来たのを使って。
で、これが食料ね。ちゃんと私と勇の分も忘れずに残しといてよ?
私も勇来たらすぐに追いかけるから。じゃ、よろしく。
(吸い込まれそうな程、抜けるように蒼い空を見上げながら待つ)
(上空には澄み渡った青空が広がっていた。
雲一つない青空…風も心地よく、日差しは暖かかった。
重くなった背中の荷物を背負いなおしながら、
空を見上げながらゆっくりと歩を進めた)
―――…ん?舞…?
(待ち合わせの時間には、結局15分ほど遅れた。
もちろんその場所にはすでに誰もいない……はずだった。
しかし、実際にはそこには一人の女性が空を見上げながら待っていた。
今回の花見のきっかけを作ったその同級生を見つけると、
気づかれないように隣に立って、同じように空を見上げた)
……いい天気だな。花見にはもってこいのいい天気だ。
(春らしい暖かく優しい光で頭上から優しく照らしている太陽を見て)
月代 勇…月の代わりの勇気、かぁ…やっぱ、太陽のことなのかな?
(ぼんやりとそんなことを考えながら待っていると
聞き覚えのある靴音が近付いて来て、その音だけを舞の耳が拾う)
(その靴音が近くで止まるとまるで太陽の声みたいに勇の声が降る)
そう、だね。
(空を見つめたまま、勇にかける言葉を探す)
(舞は、勇が一つ上だからと頼りにしてる分、勇のちょっとした
変化にも敏感になっていたのだった)
勇さぁ、何か私に言いたいこと、あるんじゃない?
(結局、変化球を投げるのは諦めてストレートに
横にいるさっきまで同じ空を見上げていた勇を見つめながら聞く)
何か最近、どこかちょっとだけいつもの勇と違うけど…何かあった?
私でよければ、話して欲しいんだけど・・・
…そうか?別に…何も変わったことなんかないぞ?
(見破られていた。他の誰も気づいていないのに。
誰にも気づかれないよう、細心の注意を払って振舞っていたのに。
舞がこちらを見つめながら尋ねる。
ウソをついている分、いつものようには舞の目を見ることはできなかった)
…さぁ、みんな待ってる。
俺達もそろそろ行こう。これ以上待たせちゃ悪いからな。
(誤魔化すように先を急がせる。
よいしょ、と荷物を背負い直し、顔を見られないように先に歩き出す。
歩きながら、思わずふぅ、とため息をもらしてしまう…)
【そろそろ時間ですね。
こちらは次のレスで終わりにしますね】
(勇は、同級生とはいっても1つ年上だからなのか、大人っぽく
普段は無口であまり感情を表に出す方ではないが、いつもさり気なく
配慮をしてくれて、他人には優しくても自分には厳しいのか
どこか孤高な人というイメージが付きまとっていて
舞はそんな勇に、同じ人間としてとても興味を引かれていた)
勇が目を見ようとしないのは、嘘をつく時の癖だっていうことは
私、知ってるけど・・・話したくないなら、いいや。
(勇が私に隠したつもりの溜め息もちゃんと耳で拾うと
精一杯、笑顔を作って明るい声で)
何かごめんねっ、変なこと聞いちゃって。
私みたいなヤツに話したくもないよねっ・・・
(自分の言葉に自分で傷つき、泣きそうになるのをこらえながら
勇の影を踏みながら、勇の後ろを歩いていく)
(みんなが待っている場所が、少しずつ近付いていく・・・)
【時間になってしまいましたね…楽しくてアッという間でした】
【またよかったら、お相手してください】
【今日は、お疲れ様でした】
【私のお相手をしてくださって、ありがとうございました】
「私みたいなヤツに話したくもないよねっ…」
(この言葉を耳にして、バッと後ろを歩く舞に振り向いた)
ち、違うっ!「私みたいなヤツ」なんて…そんなこと言うな!…あ。
(つい声を荒らげてしまう。
仲間だからこそ、知られたくないこともある。
身内だからこそ、知られたくないこともある。
それをわかってほしくて…つい声を荒立ててしまった)
ご…ごめん…悪かった…。
その…えーと…ご、ごめん!
(舞に向かって思い切り頭を下げる。
すると、背中のリュックの口が開いてしまい、
ドサドサと菓子類やつまみなどが零れ落ちる)
あぁ!やっちまった!
(慌ててそれらを拾い、リュックの中に戻す。
舞も手伝ってくれている。
手伝ってくれている舞の目を、物を拾いながらちらっ、と見て、
また目を下に戻す)
ごめん…話したくなったら、話すから…。
待っててくれないか…その時まで…いつになるかわからないけど…。
(目を合わさず、手を動かしながら舞に向かって告げる)
【では18時を過ぎましたので、私はこれで〆ますね。
私の方も、楽しくてあっという間でしたよw
次は…そうですね、伝言板にでも書いておきますね!
こちらこそ、今日はお相手ありがとうございました!いかがだったでしょうか?
次もまた、よろしくお願いしますね!では、またお会いしましょうノシ】
(何年も一緒にいるのに、まだ心を許してもらえない自分が悲しくて
自己卑下をしてしまった舞に冷静沈着な勇が、叱ってくれてとても
嬉しく感じた舞は、勇からこんな言葉を聞きたかったのだと自覚)
(その瞬間、勇のリュックの中身が出て来て・・・)
えっ?!あっ???きゃあっ!!(驚
(散らばったものを見て)
私も同じコンビニで似たようなチョイスして、みんなに渡して
先に持って行ってもらったよ。
(考え方が同じということみたいな気がして嬉して笑顔になる)
何で、勇が謝るの?勇は、悪くないよ・・・
勇の優しさに甘えて、いつも我が儘ばっかり言ってる私が悪いよ…
謝らなきゃダメなのは、私だよ・・・
(勇の視線を感じながらもバツが悪くて、勇が見れない)
待ってるから・・・今日は何か焦っちゃって…ごめんなさい・・・
【〆ありがとうございます。
伝言板、毎日チェックしますし、私も書きますね。
お試しだったけど、初めての二人っきりでのデートって感じで
とってもよかったですよ・・・ドキドキしちゃいました///
…素敵な言葉をばかりで幸せでした。
るのが楽しみです。
次もまた…ってことは、次もお試しかぁ…orz でも、頑張るっ!!】
【では、私も落ちますね】
>>615 いい相手が見つかってよかったね。
これから楽しませてもらうよw
>>529 しっかりしろよ?w
>>616 また次回もお試しみたいなので、微妙に振られてしまった感じが…
昨日のロール開始前にも振られましたし・・・orz
多分、しっかりしなきゃいけないのも、私の方だと思われます…
次もお試しっていうよりも、花見の続きをしたいんじゃない?
もっとゆっくり進めてくれていいと思うよ。
>>618 ご意見ありがとうございます。
確かに、お花見の続き…という意味にもとれますよね。
鈍感で申し訳ありません・・・
とりあえず、月代 勇 ◆18MEURU7Q2さんからの伝言をドキドキ
しながらお待ちすることにします。
昨日は、自宅に月代 勇 ◆18MEURU7Q2と一緒に帰るまでをする
つもりだったのに、お花見をする場所にすら到達出来なくて
あまりに展開が遅過ぎたと思って凹んでおりましたが
もっとゆっくり進めた方がよかったのでしょうか?
また土日には、お逢い出来るみたいなので、参考にさせて頂きますね。
あくまでもお試しではありましたが、皆さんにも楽しんで頂ける
ロールになったのかどうか、とても気になっております・・・
他にも何かご意見やご感想があれば、教えてくださると嬉しいです。
いや、これくらいゆっくりでいいと思うよ。
内容もほのぼのしてて悪くなかったし。
2人とも不器用だな〜って思いながら見てたw
とりあえず、続きにしても別のお試しロールにしても、
これからも2人を応援していくから頑張ってくれ!
>>616>>621 【励ましのお言葉、ありがとうございます!】
>舞さんへ
【私の説明不足でしたね。
次というのは、名無しさんの仰る通り花見ロールの続きのことです。
まだ告白すらしていませんからね、
お試しとはいえこのまま引き下がるワケにはいきませんw一応伝言板に書き込みしておいたので、
目を通しておいていただきたいと思います】
【では、またノシ】
>>621 本人同士は気付いてないんだけど、実はバレバレって感じの方が
ROMしてくださってる人たちにも楽しんで頂けるのではないかと
思ったので、あんな感じにしてみちゃいました(照
>>622 >月代 勇 ◆18MEURU7Q2さんへ
【そうだったんですね・・・安心しました///】
【伝言板の方もありがとうございます。お返事もしておきました。
伝言板に書き忘れましたが、もし日曜日にここをどなたか使ってたら
公園スレをお借りしようと思ってますが、如何でしょうか?】
【では、また伝言板で(?】
そこまで無理してROM意識することもないよ
ここまで事が大事になっても月代が続ける気でいたら月代は男だなw
普通なら引っ込むようなことだからな。
それと、いちいち名無しに馬鹿丁寧にレスしなくていいんだぞ?
いくらなんでもレスつけすぎ。
初心者の厨だと思われるぞ。
月代って元々男だろw
そうじゃなくて、ここまでの大事も受け入れるような男って意味w
なかなかいないんじゃないか?
大きなミスを気にせずに続けられる香具師って。
まぁ、月代の動向に注目だなw
初心者の厨だろ
>627
そんなに気にするほどのことかねぇ。
同時進行するならともかく、単なる誤爆だろ。
言い訳はちょっと怪しいけど、俺なら気にせずに続けるけどな。
>>624 ROMの人も楽しめるロールっていうのがルールですし・・・
>>625 一応、募集中の身なので、レスをお返ししてます。
名無しさんの中に、お相手してくださる方がいらっしゃるかもですので。
お相手が決まり次第、名無しさんへのレスも減るかと思います。
>>626 そうだと思いますが・・・本人からのレスをお待ちくださいませ。
>>627 名前は顔みたいなものですからね・・・
自業自得ですから、私も月代さんの出方次第ですね・・・
>>628 厨という専門用語は分からないです・・・ごめんなさい。
>>629 一人ひとりの価値観の問題かと思いますが・・・
フォローありがとうございます。
>>630 ガイドラインには確かに見てる人も楽しめるうんぬん明記してあるけど
なりきりでそれを前面に出すのは押し付けがましく見える
何ごとも程々に
>>631 了解しました。「中庸」を心掛けますね。
ご指摘、ありがとうございます。
舞ちゃんはPCは使わないの?
携帯からだとロールするのにも限界があるよ。
それこそ個人の自由だべ
>>633 PCあるんですけど、繋げる場所がリビングにしかないんです(苦笑
リビングのすぐ近くに両親の寝室があるから、寝静まってからも
キーを叩く音がうるさいらしく、リビングでPCは無理ですし
まさか、職場で・・・という訳にもいきませんしね、当然のことながら
会話系ならまだしも、エロールは無理といいますか・・・
このスレタイですからね・・・早く一人暮らししたいです・・・OTL
>>635 でも、ガキを孕む程のおまんこをしたいんだね…いやらしくてかわいいよ。
>>634 フォローしてくださって、ありがとうございます。
多分、私の為を思って、忠告してくれただけだと思いますので
あまり気にしないでくださいね^ ^
>>636 誉めて頂いて、ありがとうございます。
でも、こんな昼間から・・・何だか言葉責めされてる気分・・・
【そういう台詞、とても好きです(照 】
>>638 まんこハメるのに昼も夜も関係ないでしょ?
もしかして、もうまんこ濡れてるんじゃない?ちんぽ咥え込みたいんでしょ…
>>369 太陽が出ている時間に一緒になる方が気持ちいいらしいですね。
夜ですと、満月の時がいいとか・・・
【申し訳ありませんが、私は、真性のMではないので
そういった言葉には引いてしまいます・・・ごめんなさい】
>>640 愛する女の子宮に吐き出すのはいつでも気持ちいいよ。
>>641 とても愛していらして、趣味も合ってて相性がいいお相手なんですね。
なかなかそんな人には出逢えないので、大事にしてあげてください。
>>642 それでも、別の女の子宮に種を注ぎ込みたいってのは男のサガなんじゃないかなw
応募なら素直に応募しる
行きずりでやりたいならスレ違い
寝取られスレじゃないんだから、
>>642お前も全部相手するなよ
>>643 男性には、自分の遺伝子を出来るだけ沢山この世に遺したいという欲求が
女性には、身ごもってから出産し、ある程度の子育て期間まで
自分も子どもも守ってくれて、尚且つ、出来るだけ優秀な遺伝子を
持っている男性と結ばれ、新しい命を自分に宿らせ、慈しみ、育てたい
という願望がずっと組み込まれているみたいですね。
>>644 今日、お相手が決まらなければ、募集スレに行ってみますね。
>>645 では、これからは、そのようにしてみます。
アドバイスをありがとうございます。
>>646 まだ決まってないんだっけ?
じゃあ名乗りを上げてみようかな。
>>647 立候補ありがとうございます。
先日、お相手して頂いた勇さんからの正式な申し込みはまだしては
頂いておりませんので、まだ私のお相手は決まってないのです。
よろしければ、トリップを付けて頂けますでしょうか?
又、プロフや希望、今後のご予定などお聞かせください。
ちなみに、私の場合については
>>496,526,568をご覧くださいませ。
では、トリップはこれで。
希望は…ラブラブなのがいいですね。
予定は、平日の昼や夜なら大抵空いていますよ。
オリキャラがご希望なら名前や性格を作りますけど、
「これのキャラで」とかご希望はありますか?
>>649 トリップ付けて頂きまして、ありがとうございます。
希望も予定も同じような感じのようですね。
(希望版権キャラについては
>>496,568をご覧くださいませ)
>>650 なるほど…この中ならコナンかタッチか…ブラックジャックも分かりますけどね。
では、先の方がダメだった時には立候補させてもらいましょうかね?
まだ決まってなかったのかよ
>>651 明日か明後日には、勇さんから私への合否通知を頂けるかと
思いますので、申し訳ありませんが、少々お待ちくださいませ。
ご希望の版権キャラについての件、了解致しました。
コナンかタッチで宜しくお願いしますね。
どっちか必ず切られるのって気まずくね?
>654
禿同
>655は別に断られても仕方ないと思ってるの?
>656
ま、仕方ないんじゃないですか?
前述の方がどう選ばれるかですからねぇ・・・
>565
【そうならいいが、―すまん】
【二人暮らしか、よっしゃ、それでいこう】
【二度目のすまんだが、時間を15時からにしてほしい、悪い!】
【じゃ、また日曜になっ】
>566
【そっちも楽しくな!】
【んじゃ離脱といきますかね】
>>658 【ありがとうございます】
【お互いに、今日が素敵な日になるといいですね^ ^ 】
【一応こちらにも一言落とさせていただきます】
【現在伝言板で待機させていただいていますが、
11時30分までに舞さんがいらっしゃらなかったら落ちますね】
【11時30分を過ぎましたので、これで落ちます】
>舞さんへ
【今回は体調でも悪くされたのでしょうか?
それはさておき、私は今回で去らせていただきますね。
これは前々から思っていたことです。
他に立候補されてる方がいらっしゃるのに、
正式参加でもない私が舞さんを独占してしまっては申し訳ないですから。
舞さんには非はありませんので、その辺は勘違いなさらないでくださいね。
本当なら花見ロールを終えてから言おうと思っておりましたが、
本日はご縁がなかったようなので、置きレスという形になり残念です】
【例の誤爆の件ですが、実のところ、舞さんが誤爆する前から薄々気づいておりましたw
実は、あちらの方も覗いてはいましたからね。
プロフィールも会話スタイルも似通っていましたし…。
もう散々名無しさん達から指摘されたでしょうからこれ以上は何も申し上げませんが、
どんな事実にせよ、今後も十分にお気をつけください】
【今後の舞さんのお相手は、全て◆Ww9Me2u6TEさんにお任せいたします。
どうか幸せになって、よい子を育てていただきたいと思います。
それでは、私はこれで失礼致しますノシ】
>◆Ww9Me2u6TEさんへ
【あとはお任せいたします】
>>660 【入れ違いになってしまったみたいですね・・・残念です】
【これから伝言板にも書き込みしに行きます】
>>661 さっきまでは
>>660までしか反映されておらず、今見ました。
此方には、同人誌仲間と参加させて貰ってて、プロフィールも相談したりしておりました。
色々とご迷惑をかけてごめんなさい。
素敵なお相手との出逢いを祈っております。
伝言残してしまいましたが、スルーして頂いて構いませんので。
漏れは勇と舞の絡みを見たかった…orz
オレも…(´・ω・`)
勇、戻ってきてほしい…。
舞は相手は誰でもいいの?
>>664 ごめんなさい・・・全部私のせい、です・・・
私は自業自得ですが、皆様には大変申し訳ないことをしてしまいました。
>>665 私だって勇さんとしたかったから、今までずっと待ってましたし
夜の用事もしてたんですが・・・振られて当然です。
実力の差が天と地程も違うし・・・orz
花見ロール後に振られてたら、もう立ち直れなかったかも・・・
勇さんが待ち合わせ時間に1分程遅れてくださって良かったです。
ずっと寝ずに勇さんのこと待ってましたが・・・これから寝ます。
おやすみなさいませ・・・
さすがに舞がかわいそうになってきたな・・・。
勇!今ならまだ間に合うぞ!戻ってこい!
>566
【ありがとうございます。】
【色々と大変みたいですが…良いお相手と巡り会えるといいですね】
>658
【いいえ。別に気にしないで下さい。】
【こちらは予定の融通が利きますから】
【では。。。ちょっと早いですけど待機します】
>668
【俺も出来る限りは融通きかせる、埋め合わせはそれでな。】
【待たせたみたいだな、すまん】
>669
【いいえ。気にしないで下さい。】
【えっと。。。開始、お願いしてもいいでしょうか?】
>670
【マリューが考えてた出だしがあるならそれでいってくれ】
【俺は考え始めると時間かかる。すまん】
>671
【えっと。住み始めなんですけど】
【二人暮らし始めたばかりか、】
【もう二人暮らしし始めて何ヵ月も経ってるか】
【どちらがいいですか?】
>672
【どちらかというと始めたばかりだな】
【何から何まですまんな本当に】
>673
【気にしないで下さい。】
【分かりました。では、もうこちらから始めますね】
【よろしくお願いします(ぺこ)】
んんーーーーっ…やっと終わったぁ〜
(やっと片付いたリビングを見渡して大きく背伸びをすると)
(寝室で片付けをしてたムウが気になり寝室へ向かう)
ムーウ?終わった?
(部屋のドアを開けて顔だけ覗きこみ訪ねる)
>674
【こちらこそよろしく頼む】
【んじゃ、始めますか】
(背後のドアが開く音に振り向いて)
ん〜?あぁ〜、もう終わったぜ?
マリューのほうは終わったか?
終わってないなら手伝うぜ、簡単なリビング配置とはいえ、結構しんどいだろうしな。
>675
お疲れ様。
(部屋入りムウににっこり笑いかけてベットに腰かけ)
ありがとう。でも、もう終わったから大丈夫。
(そのままばふっと後ろに倒れこむ)
ふ〜〜〜ぅ疲れたぁ〜
>676
お疲れ、マリュー。
(笑顔を返す)
終わったのか、仕事が早いねマリューさんは。
ってな、おいおぃ…
(倒れ込むマリューを見て、心配そうに)
そんなに疲れたのか?
【すまんが、呼び出し喰らったので離脱させてもらう】
【気を悪くしたなら破棄でもいい、悪いのはこちらだ】
【ひたすら申し訳ないに尽きる。じゃ、離脱する】
>677
(天井を見つめたままぶーっと少し頬を膨らませ)
食器とかあってもちょっとした家具だけだったから…
伊達に整備士してませんっ!
うん…。ちょっと張り切りすぎたみたい…
(一人で楽しそうに笑いながら目を閉じて今にも寝てしまいそうになる)
【そうですかぁ。残念です…。】
【いいですよ。良かったらまたお相手して下さいね】
【えっと。。。もし続きをして頂けるなら都合の良い日をお知らせ下さい】
このスレ住人って…どうなんよ?
舞は自分が悪いって責めてるけど、
勇には戻ってきてほしいって思ってるの?
お互いなっとくしてんのに何を周りが…
双方が納得していても口を出してぐちゃぐちゃにするのがキャラサロクオリティ
今回もいい種になりそう
んで、舞たんのお相手は決まったん?
決まってなかったら立候補するんだけど。
>684
勇>◆Ww9Me2u6TE>その他名無し
だから、◆Ww9Me2u6TEが来るまで今しばし待たれよ。
>>685 いや、いるにはいるけどね。
どうなるのやら。
>685
>686
2番手がいるのか…ウェイティングリストに名前書いてもいいのかな?
何だか色々大変そうな時に混ざってすみませんけど…
こちらの皆様に質問させて頂いていいですか?
いいけど、どんな質問?
>>689>>690 有り難うございます(お辞儀)
ええと、当方女性キャラで、こちらでお相手してくださる男性キャラを
募集したいと思っているんですけど…
それで考えたのが、今までこちらで見た事の無いようなシチュだったので、
そういうのもありなのかどうか、お聞きしてみたかったんです。
>>691 言ってみたらいいんじゃない。
面白そうだったら立候補させてもらおうかな。
>>692 はい。有り難うございます!
では、わたしが考えていたシチュなんですが…
お互い「子作りをする」という同意があるのではなく、
偶然出来てしまって、どうしよう…?みたいな感じで、
お互いに色々悩んだりしながらも、二人で力をあわせて子供を生み、
育てていく事を決める、といった感じのシチュです。
ここではそれだと趣旨が違ってしまうのかな、
と心配だったのでお聞きしてみました。
>>691 まずは設定と希望を張ってみる。
無責任ぽい言い方だけど、それに乗ってみたい人がいれば返事がくる。
>>693 >1を見る限り、スレ違いではないと思うけどね。
一応、種付けプレイもするのかな。
ちなみにオリキャラ希望かな?
>>693 そうですか…なるほど、ご意見有り難うございます。
ではきっちりと設定を作って、
それをこちらに置かせて頂いた方がいいでしょうか?
まだ質問段階で細かい事が決まっていないので…
決めてからまた改めてお邪魔するようにしたほうがいいでしょうか。
>>695 はい。種付けのシーンも勿論ありでお願いしたいです。
そうですね、版権はあまり知識が幅広くないので…
お相手の方にもオリキャラでお願いする事になると思います。
>>696 悩みながらも、結局セックスしちゃったりするんだったら面白そうかな…
金八先生の杉田かおるの話みたいな感じ
>>697 ええと、それは子供が出来る前でしょうか?それとも後ですか?
どちらでもセックスを拒むことは無いと思います。
学生カップルなど、若さゆえに先走ってしまった…
というのも良いかな、と何となく考えております。
>>699 それはなかなかいいかも。
面白そうだね。
産んだ子供の前でセックスもありそうだね。
>>698 ごめんなさい、ちょっとネタが分からなかったので調べてみました。
そうですね…そんな感じも良いですね。
なんだか引っ掻き回してるようでごめんなさい。
今お話したシチュはスレ違いでもないということですし、
しっかり設定を組んでから、また来させて頂きますね。
皆様、どうも有り難うございました(お辞儀)
あーい、まったねーノシ
すみません、リロードミスです(汗)
>>700 有り難うございます!
はい、そういうシチュも全然ありだと思います。
子供を産んでも恋人同士みたいにラブラブな関係も素敵ですよね。
では、これで一旦落ちますね。
それではもう一度…皆様、有り難うございました(お辞儀)
あ〜、いいなぁ。3歳くらいの子どもが横で寝ている横で
声を潜めながら(*´Д`)ハァハァ
皆様、おはようございます。
勇さんには、もう何度となく振られておりますし、もう多分
このままさようならになるんだと思いますが・・・
今日の午前中、戻って来て頂けて、尚且つ、きちんと立候補して
貰えるようであれば、勇さんを選ばせて頂きたいと思います。
午後になっても勇さんが現れない場合、まだ私でもよろしければ
◆Ww9Me2u6TEさんか昨日立候補してくださった名無しさんたちに
お相手して頂きたいと思っております。
ちなみに、私も子どもは何人か欲しいので、子どもが横で寝てるとか
実家に子どもを預けてホテルで・・・とか、子どもがリビングに
いるのに、一緒にお風呂に入っている時にしたくなって・・・
という設定もいいのではないかと思っております。
お相手につきましては、立候補してくださった順でお願いします。
(勇さん>◆Ww9Me2u6TEさん>その他の名無しさん)
勇さんのようにお試しロールや途中破棄して頂いても結構です・・・
一応、此方で勇さんを今日の午前中、待たせてやってくださいませ。
待つなら今日一杯の方がいいんじゃないの?
働いている人ならここを見るのは帰宅してからになるだろうし。
>>706 ご意見、ありがとうございます。
勇さんからは、本日(月曜日)の午前中、公園スレでロールを・・・
という伝言を最初に戴いたんですが、昨日(日曜日)の用事が
なくなったとかで、急遽変更になったのです。
一応、これから、その伝言板にも書き込みに行って参ります・・・
勇!今ならまだ間に合うぞ!
お前のことを待っててくれている人間がいるんだぞ!
このままだと、マジで舞は立ち直れなくなるぞ!
早く帰ってこい!
そういうプレッシャーもいくないんじゃ無いか?
次に立候補してる奴もやりにくかろうよ
もう少しそれぞれの立場とか事情とか心情とか汲んだほうがいいよみんな
>709
ま、>708みたいなのも今日までだろ。
勇が今日来るにしても来ないにしてもな。
今日いっぱい大目に見てやったら?
今日が終わるまであと6時間弱か…(´・ω・`)
だからその勇が来ないって言ってるんだからさ、
当人同士以外が口挟む問題じゃ無いと思うんだけど
勇に対してプレッシャーだろ
【一度去る決意を表明したにも関わらず、
再びこのトリップで現れることをお許しください】
【舞さんをはじめ、いろんな方に引き止めていただいたことにより、
私にもう一度考え直す機会をくださったことに感謝致します。
先日の表明を出した後もう一度じっくり考えてみて、
やはり私は舞さんとのロールを途中破棄したことを後悔しているようです。
そう考えているうちに、
「舞さんとのロールの続きをしたい」「その後も舞さんのお相手をしたい」という気持ちが強まってきました。
そこで、私の後に立候補された方には大変申し訳ないのですが、
この度、舞さんのお相手として正式に立候補させていただきたいと思います。
ここまでもったいぶった挙げ句に破棄なんてことは、
舞さんに対して大変失礼であると再認識致しました。
舞さん、そしてROMの皆様に認めていただくことができれば…私はまた現れます。
舞さんのお返事を…心よりお待ちしております】
【では、今日はこれで失礼致します】
これにて一件落着。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
好きにすればぁ
当人同士が納得してりゃ、いいんじゃねーの?
>勇◆18MEURU7Q2さん
お帰りなさい。
ずっとずっと待ってました。
勇さんは、私のたったひとつの太陽です。
正式な申し込み、ありがとうございます。
喜んでお受け致します。
>半日だけでなく、1日待った方がいいとアドバイスをくれた方
>舞と勇◆18MEURU7Q2さんを応援してくださってる方
>舞と勇◆18MEURU7Q2さんを暖かく見守ってくださってる方
本当にありがとうございました。
これからも、宜しくお願い申し上げます。
舞は後から申込んだ名無しに何かないの?
なんかもう勝手にすればって感じ
多分こいつ他にも掛け持ちしてるしな
>>717 ご指摘、ありがとうございます。
配慮が至らず、申し訳ありません。
立候補してくださった◆Ww9Me2u6TEさんと名無しさんたちを含む
みなさんに向けた
>>716のつもりでした・・・
>◆Ww9Me2u6TEさん
>4/2に立候補してくださった名無しさんたち
私の相手に立候補して頂きまして、誠にありがとうございました。
複雑な事情の中、長い間お待たせしてしまった挙げ句
このような結果になってしまいまして大変申し訳なく思っております。
◆Ww9Me2u6TEさんと名無しさんたちに素晴らしい逢いがあることを
陰ながら願っております・・・ありがとうございました。
そして、本当にごめんなさい・・・。
結局のところどうなったの?
舞がいろんな男を引っ掻き回した挙句人に指摘されるまで
ろくな気配りもなしに好き勝手して最後は自分の望みをかなえましたとさ
舞ウザス
舞だけのスレじゃないんだし気に入らなければスルー汁
荒れると他のカップルが使い難いだろ
舞だけのスレじゃないというならこれだけ迷惑を振りまいた舞にはもう消えてほしいね
ずっと待ってるなら代わりの募集なんてしなければ良かったってことね
リアルで同人とかここでいうこと自体もう痛いしなw
>舞と勇◆18MEURU7Q2さんを応援してくださってる方
>舞と勇◆18MEURU7Q2さんを暖かく見守ってくださってる方
この方々は自演の予感w
まあそもそもこの言い方もキモイけどね
勇はちょっと人がいいだけで自演じゃないだろ
あのまま黙って去ってれば良かったのに
まあ黙って見守るしかないのでは。
そうかい?
ここらでマターリ汁
|\/|
/ヽ<" ・v・>/\ >クッキー食べて
///// ┌┐|',ヾヾ\
____ノ つ三と
\__ゝ )ノ)
ヽm'ヽm
結局妊娠したの?しなかったの?ココ重要よ
まだキスもしていませんw
下手すると子作りする前に立ち消えになりそな悪寒w
だからこそマターリ見守ってやろうや
そうだな。
これ以上外野がとやかく言うのはよそう。
過去のカップルの経緯のまとめキボン
勇は結局、現れるのか?やっぱり現れないことにしたのか?
>>741 ROMしてる全員には認められず、勇は来ないんジャマイカ
ROMとか関係無いんじゃね?
ROMに気を使ってるように見えるけど聞いてるのは都合のいい所だけだし
それが悪いと言うわけじゃないけど
類は友を呼ぶ
>>744=友は類を呼ぶ
で、勇と舞はいつ来るんだ?
こなくていいです
>>746 そんな藻前は、スルー汁
そういう大人な対応が出来ん椰子は、最悪池
>勇&舞
桜が散ってしまう前に早く桜ロールの続き汁
>All
勇&舞には、何もゆうまいwww
お相手募集したいのですけど…
どなたか在していますか?
どんなキャラでやりたいのか簡単なテンプレを作ってみたら?
>749
こんばんは。
キャラの指定はお相手の方が指定してくれていいです。
>>750 版権キャラだとどんな作品のキャラをやりたいの?
>751
一通り何でもできますけど、選ぶならフルメタルパニックでしょうか。
キャラは、主要女性…サブキャラも何とか、です。
フルメタかぁ……マオ姐さんに種付けなんて萌えるシチュだな。
一通りって言うと、ゲームだとどこ辺り?
>753
テッサにしませんか?マオでもいいですけど…
ゲームですか…
私の遊びの幅が広いんでメジャーどころだと
テイルズ、WAですね。それ以外にも色々ありますけど…
敢えて伏せます。長引きそうですから。
テッサでもいいですよ。
こちらはWAなら1か2、それとサガフロ1・ロマサガ1〜3、スパロボでしょうか。
>755
フルメタならテッサということで…
ロマサガは知りませんね…
スパロボ………はその、敢えて伏せたゲームに入ります…
登場作品なら、大体見てますから何でも…
オリジナルでもいいです。
こちらは「淫乱な人に種付けをせがまれる(命令される)」ってシチュをやってみたいのですが、
駄目でしょうか?
>757
ちょっと真面目な私には無理です…
普通にしてくれませんか…?
出来ないシチュなら仕方ありませんよ。
では、スパロボのキャラでお願いできますか?
こちらは第一作目のGB時代からやっていた人間なので
ワンダースワンのコンパクトシリーズでもなければ大体大丈夫です。
>759
すみません…
スパロボということはオリジナルですよね…?
オリジナルなら、大人しめのキャラがいいです。
登場作品なら、フルメタか、ナデシコでしょうか。
では、フルメタなら前述の通りテッサ、ナデシコならイネス、スパロボオリジナルならヴィレッタで。
>761
テッサでお願いします…
あの、そちらはキャラをやっていただけるんですか…?
俺の側ですか?
ちょっと難しいかも……
>763
できたらお願いします…
相良さんか、ウェーバーさんでしょうか。
う〜ん……自分にはちょっと難しそうです。
ここまで時間をとらせておいて悪いですけど、なかった事でよろしいでしょうか。
ここまで丁寧に相談させてくれた人にこんな事を言ってしまって、ごめんなさい。
>765
残念ですけど、仕方ないですね。
相談に乗ってもらって有難うございました。
私は引き続き募集しますから、気が変わったらまた来てください。
>>766 本当にすみませんでした。
R8airD8IuYさんに良いお相手が見つかる事を祈っています。
>767
お疲れ様でした。
私は落ちますから、立候補してくれる方がいれば
メッセージを下さい。失礼しました。
えと、また来させていただきました。
どなたかいらっしゃいますでしょうか?
そして時は流れ・・・
息子に犯される母親まだ(チンチン
>678
落ち表記忘れてましたねorz
ごめんなさい。気を付けます
>677
一週間待たせて頂きましたが、連絡が無い様なので
本日0時迄に連絡が無い場合破棄とさせて頂きたいと思います。
上記の通り本日0時迄に連絡が無い場合
再募集させてもらいたいと思います。
それでは、今はこれだけで失礼します
相手に任せるって言って注文の多い人ですね
>677
えぇっと。。。
連絡が無い様なので破棄とさせて頂きたいと思います
何時までにと言わなかった私も悪いと思うんですが…
本当にごめんなさい。本の少しでしたがありがとうございました(ペコ)
って見て下さるといいんですけど…
では。。。
再募集させてもらいたいと思います。
此方が出来るキャラなどは(
>>547,
>>555 )にあります。
よろしくお願いします(ぺこ)
>775
お返事遅くなりました;
もちろん加持さんでokです。
ではこちらはミサトですね。
もしお相手して頂けるならトリップをお願いします
>>776 アスカという手もありますがねw
ではトリップ付けます。
時間はいつ頃がよろしいでしょうか。
>777
アスカの方がよろしいですか?
はいありがとうございます。
時間は平日は夜だけ、あとは何時でも大丈夫だと思います。
>778
こちらはどちらでも構いませんので、
お好きな方、もしくは演じやすい方でお願いします。
時間の件了解しました。
本日の夜からという事になりますか?
平日の夜は時間は合わせられますのでご指定をお願いします。
>779
じゃあお言葉に甘えてミサトにさせて頂きます
あ、本日これからは予定も無いので直ぐ出来ます。
あと、シチュはどうしますか?
>780
直ぐ…いえ、直ぐにでも出来ます…
物凄く些細なことですが…スミマセンorz
>>781 ごめんなさい、こちらが急用で席を外してしまいまっておりました。
こちらは今は16:30頃から丸々時間は空いています。
どうしましょうか?
すいません、16:30まで席を外させてください。
シチュについてですが、全てが終わった後……では自分が死んでしまっているので(苦笑)
例の「付き合い始めた頃一週間丸々一緒にいた」時ではどうでしょうか。
そこで避妊も何も考えていなかった、という事で。
>782
何か不快だったのか落ちてしまったのかと思いました;
いいですよ。では30分後の16時半からと言うことで。
>783
シチュも了解しました。
ではこちらも時間まで席を外します
【帰ってきました】
【出だしはお任せしてもよろしいでしょうか?】
>786
【スミマセン遅くなりました】
【はい。わかりました。】
【では、よろしくお願いします(ぺこ)】
ん〜…
(グッと背伸びをしてゆっくりと起き上がる)
あれぇ?あたし…寝てた?
…にしても、暑ーい。
(ふぁあと欠伸しながら目を擦る)
【それではよろしくお願いします】
【ご意見ご要望や時間制限等、別途【】にてご指摘願います】
>787
んー?
(ミサトの寝顔を追う様に視線を動かしながら、布団の上で仰向けに寝転がる)
ああ、よく寝てた。
すっごいイビキかいてたぞ。
(既に買って知ったる仲なのか、ミサトの行動を見てふふふとほほえむ)
さーて。
腹減ったか。飯でも食うか?
(自分もさっきまで寝ていてミサトの少し前に起きただけで、まだ何もしてない。
上半身だけ起こしてミサトの目を見つめながら、伸びた髭を手で擦ってみる)
>788
う、煩いわねー!
(こちらも慣れなのか少しだけ顔を赤くして怒鳴る)
んーちょっとお腹減った…
(と言った途端ぐぅぅとミサトのお腹からけたたましい音がする)
あははは…すごく減ってるみたい
(乾いた声であははと笑いながら苦笑する)
>789
別に、もう恥ずかしがる間柄でもないだろ?
(顔を真っ赤にしたミサトを見て、嬉しそうにほほえみながら髪をくしゃっと撫でる)
そっか。じゃあちょっと待ってな。っしょっと!
(自分も小腹が空いているのを感じながら、勢いを付けて立ち上がり台所へ向かう)
んー……よし、まだあるな。
(台所にある大きな箱からカップラーメンを取り出すと、ヤカンに水を入れて火をかける)
お湯が沸くまで待てないってこたぁないよな!?
(台所の前でミサトの方に向き直る。
裸のままで移動していたので、丸出しになった性器がふるふると揺れる)
>790
んー…多分大丈夫。
(返事をしながら周りを見回し飲むものがないかを探す)
(もう一度声をかけられパッと加持の方を見て)
んーだから大丈夫って……!!
(加持が全裸である事に気付き)
んもっ!!ヘンタイっ!!!
(側に落ちてた加持のズボンを掴みおもいっきり顔面に向かって投げつける)
>791
ん?
ああ……これか?
(ミサトが周りを見渡すのを見て、冷蔵からビールの缶を出してミサトへと放り投げる)
うわっ!別にいいじゃないか。
減るもんじゃあるまいし。
(ミサトから投げられたズボンを掴むと、中からパンツを取りだしてパンツだけを履いて)
おっ……ほい、お待たせ。
(ヤカンのお湯が沸いたのに気が付くと、二つのカップにお湯を入れ、両手に持ってミサトの元へ戻ってくる)
なんだ、今更恥ずかしがってどうするんだよ、まったく……
(枕元にカップを二つ置くと、ミサトの横にごろんと寝転がり直す)
>792
んっ?あ、そうそう。これこれ♪
(楽しそうにビールを開けるとグビグビと飲む)
…っかーーぁ冷たくて美味しい♪
減る減らないの問題じゃないのよっ!!
ったく…
(はぁとため息をつくとラーメンが出来たて声がかかり)
(側にあった加持のシャツをたぐり寄せ)
(布団に潜るとごそごそと中で加持のシャツを着て)
(隣に来る加持と計って入れ替わるように布団から出る)
>793
(心底おいしそうにビールを飲むミサトの顔を苦笑いしながら見つめている)
ん、そろそろ出来てるかな。
じゃ、いただきまーす。
(ミサトの横にあぐらを掻いて座ると、ずるずるとラーメンを食べ始める)
(ラーメンを食べながら、ミサトの顔をじーっと見つめている)
>794
(目だけでチラッと加持の方を見てグイッと全部飲み干す)
こーやって目の前にあると余計お腹減るわね…お腹減ったぁ〜
(加持の言葉を聞いて目を輝かせラーメンのフタを開け)
(ラーメンを箸で持ち上げ口に運ぼうとして)
……早急から何よ?
食べにくいんだけど。
>795
……ん?
(ミサトの声に、ラーメンを口の中に放り込んだまま固まる)
ふぁんへほはいほ。うん。
(ミサトの目を見つめたまま「なんでもないよ、うん」と言うと、ずるずると麺を喉に流し込む)
ほら、さっさと食べた食べた。
せっかく作ったのに伸びちまうぞ?
(ミサトの目を上目遣いに見つめたままラーメンを一気にすすり、スープまで飲み干して)
ふう、ごちそーさん。
(空になったカップと割り箸をひょいと放り投げると、それは脇にある大きなゴミ袋へと消えていく)
……見られていると嫌か?
仕方ないな。
(ミサトを視線を感じ、再び立ち上がると冷蔵庫から自分のビールを取り、ミサトの隣へ座る)
>796
はぁ?何言ってるかわかんないわよ。
(少し眉を寄せ不服そうにラーメンをすする)
わかってるわよ…
(ふーふーと麺を冷ましてずるずると麺をすする)
(適量の麺持ち上げすすりと動作を繰り返しながら)
(一気に食べ干しと加持の一連の動作を目で追う)
(麺を食べてしまいカップを両手で持ちまたふーふーしてスープを少しづつ飲んでいく)
んっ、暑いからあんまり引っ付かないで…
>797
ん?食べ終わったみたいだな。
(ミサトに背中を向けたままビールを飲んでいた手を止め、ミサトへ振り返る)
なーに言ってるんだよ。
(両手を布団の上に突いてミサトの目をじっと覗き込み)
これからもっと熱くなるんだから……葛城。
(有無を言わせず、ビールを含んだまま唇を合わせて。
そのまま舌を伸ばし、くちゅくちゅと舌同士を絡ませ合っていく)
……睡眠欲と食欲は満たしたんだ。
後は……だろ?んっ!
(キスをしたままミサトの両肩を抱き締めると、布団の上に一気に押し倒す)
>798
はぁー美味しかった♪
(カップ中に割り箸を入れ身体を伸ばしてゴミ箱へ捨てる)
何ってだから暑いから…んっ!
(振り向いた瞬間唇を奪われ唖然とする)
んっ…ふぅんっ…んんっ……ふぁ…
(ビールと入ってきた舌を味わいなが舌を絡ませていく)
あ、ちょっ…加持…くんっ…
>799
……もう、痛かったりはしないだろ?
なら何の問題もないじゃないか。
(ミサトの上に覆い被さると、一瞬だけ唇を離して瞳を覗き込む。
経験のなかったミサトの痛がっていた姿を思い出すと、再び唇を重ね、唾液を注ぎ込む)
んっ、んんっ、んむぅっ……
(ミサトの下半身に下半身を押し付けながら、唇を重ね、シャツの上から豊満な胸を揉む。
パンツ越しにどんどんと剛直が堅くなるのを感じながら、ミサトの熱い肌を全身で感じる)
(もどかしげにシャツのボタンを外すと、直接乳房を包む様に揉み始める)
>800
そ、だけど……んんっ…ふぁ…んんっ…
(返事をしようとして口を塞がれ)
んっ…あふっ…んっあ、あぁ…あぁんっ
(考える間も無く胸を揉みしだかれ早くもあえぎ始める)
あぁっあぁん、加持……くん…あぁんっ
(直に胸を触られ加持の頭を抱えこみ胸を押し付ける)
>801
んんっ!んむっ……むむっ……
(胸に顔を押し付けられて一瞬息が詰まるも、胸の谷間をぺろっと舐め、手は乳房から乳首に掛けて愛撫を続ける)
んっ……脱がせるからな。
(胸の谷間からかろうじて顔を上げると、ミサトの太股に手を這わせ、そのままシャツの中に手を入れ、ショーツを脱がせに掛かる)
……もうびちゃびちゃじゃないか。
(上に覆い被さったままミサトのショーツを脱がせると、片手を秘裂に這わせて愛液をすくい取る。
胸から顔を上げると、ミサトの目の前にその指を見せつけて)
ほら……舐めるんだ。いいだろ?
(そのまま、その指をミサトの唇へと絡ませていく)
>802
ああん…あんっ……あんっあんっ
(谷間を舐められ背中を反らす)
あっ…だめっ…ああん……
(触れるだけの指に愛液がまた溢れ出る)
…はむっ…むちゅちゅる…
(両手で加持の片手をくわえると舐め)
……う゛っ…やっぱり不味い…
(眉を寄せおもいっきり嫌そうな顔をする)
>803
ん……そうか?
(ミサトの口から指を引き抜き、自分で咥えて舐めてみて)
葛城の味がする……結構いけるな。
(ミサトの表情を見ながら、再び指を出してミサトの鼻先をつんとつつく)
……いくぞ。
(ミサトの上に覆い被さったまま素早く自分のパンツを脱ぐと、足をM字に開かせて自分の身体を起こして)
痛かったりしたら言うんだぞ……んっ!
(正常位の体勢で膣口に剛直を押し当てると、ゆっくりと胎内へと突き入れていく)
>804
何がいいのよそんなの…
(加持の頭に手を回し少し強引に口付け舌を挿れてもう一度自分の愛液を味わってみる)
んっ、んんっ…やっぱり美味しくない…
やっ、いきなりっ…ああぁんっ…あっあっ…んぁっ…ああんっ
(突然挿れられ甲高い声をあげる)
あっあっ…やぁっ…んあっ……いっ、いい…もっと…はぁぁんっ…
>805
そりゃ自分のだからだろう?
俺だって、自分のを舐めたり飲んだりしたらおいしいとは思わないだろうさ。
(ミサトのマズそうな顔を見て、少しおかしそうに首をすくめてみせる)
んっ……くっ……!
(既に奥までとろっと濡れて、しかもギュウギュウと締め付けてくるミサトの胎内をじっくりと感じながら剛直を突き入れていく。
ミサトの中が自らの形に押し拡がっていく様子を、ペニス全体を使って感じている)
そっか。もっとか。
(ミサトの身体に覆い被さり、口付けを交わして)
じゃ、激しくいくぞ……んっ!んっ!んっ!んっ!
(ミサトの足を大きく開かせながら、激しく大きなピストンを始める。
ミサトの初体験から避妊具など使わずに突き入れてきた胎内が、直接剛直に絡み付く感触をたっぷりと味わう)
どうだ、気持ちいいか?
俺はとってもっ……いい感じだ。
(激しく腰を突き入れながら、ミサトの瞳をじっと覗き込む)
>806
じゃあ最初からそんなの舐めさせないでよっ…
(からかわれてる様な気がしてむっと顔をしかめる)
あぁっ…はぅん、ふぁん…んんっ…んっ
(口付けに答えながら)
あっ!あっ!あっ!あっ!ああんっイクっ…イクっ…加持くんっ…だめぇっ…
(ピストンで絶頂の寸前まで行き)
ああんっ…あっ、いぃっ…イクっ…もっとっ…
(答える余裕も無くただ快感を求めて自分も腰を振る)
>807
んー……葛城のそんな顔が見たかったから。
そんな答えじゃ駄目か?
(ミサトのむっとした顔を見て、少しだけバツの悪そうな顔をする)
よしっ!俺もっ、一緒に……葛城っ……!
(自ら腰を使い始めるミサトの動きに合わせて腰を振り、ミサトの奥の奥まで剛直を突き刺し、掻き回して)
あぁっ!かつらぎっ……くぅっ!!!
(ミサトの足を限界まで開かせ、奥まで突き刺して……ミサトの子宮口をペニスでぐぐっと押し広げて。
そのまま大量の熱い精液を、ドクドクとミサトの子宮へと注ぎ込んでいく)
>808
そんなのであたしが納得すると思う?
(どんな顔でも何故か格好良く見えるのに気付き)
(諦めた様にはぁぁと溜め息をつく)
あー…もういいわよ。そんな事。
ああっ…加持、くんっ…ああっ…イクっあっ…もっと…
(加持の肩にしがみ付き爪を立て)
奥までっ…加持…くんが……欲しいっ……あっああぁぁぁ――――
(深く貫く加持をきつく締め付け自分も達する)
>809
くっ!くはぁっ……はぁっ……!
(ミサトの胎内の強烈な締め付けを感じながら、求められるがままに奥に突き刺し。
ミサトの奥までを押し広げながら、びくびくっと激しく身体を震わせ、熱い子種を注ぎ込んでいく)
はーっ、はーっ……熱っ……ふぅーっ……
(そのままミサトの豊かな胸へと頭をうずめると、大きく息を吐く。
ミサトの胸の鼓動を感じながら、そのまましばらくの間じっとしている)
(ミサトの子宮から溢れた子種が結合部を伝って流れ出るのを、じっと感じている)
>810
ああっ…すごい…加持くんの…熱い…
(ミサトも目を閉じ加持の熱を感じる)
(力なく自分の胸に顔を埋める加持を見て何故か気恥ずかしくなり心音が早くなるのを感じ)
んーいいこいいこ。よく頑張りました。はいなでなで♪
(誤魔化すように加持の頭を撫で回す)
>811
ん、なんだなんだ!?
(急に頭撫で回され、思わず顔を上げてミサトの方を見て)
まったく。
今日はこれからだからな。
(ぐっと身体を伸ばしてミサトに口付け、意地悪くほほえむ)
(ミサトの子宮へと放った精がどうなっているか、気にする事はまったくなかった)
【この後どうしましょうか?】
>812
うふふっ♪そんなに驚く事ないじゃない
(驚く加持を見て無邪気に微笑む)
んんっ……あたしも、もっと欲しい…。
(口付けに応え負けないくらい楽しそうに微笑む)
【どーしましょぉ?】
【今回はこれで〆ますか?】
>813
【今日の所はこれで締めて、次回妊娠が発覚した辺りで再開はどうでしょうか】
【日程はそちらのご提案に合わせます】
>814
【はい。わかりました】
【えと、今週の土曜辺りはどうでしょうか?】
>815
【今週の土曜日は大丈夫です。時間もご指定いただければ合わせますので】
【では本日はこれで失礼します。ありがとうございました】
>816
【えと。。。じゃあ朝の10時からではどうでしょう?】
【早すぎですしょうか?w】
【もし不都合等ありましたら伝言スレにでもお願いします】
【ありがとうございました】
【では。私も失礼します(ぺこ)】
>817
【早くはないですが……何時間のご予定でしょうか(苦笑)】
>818
【あ!落ちられたと思ってました;】
【ええっと。。。今日位?】
【あ、お昼とかぶっちゃいますね;】
【では、昼過ぎ12時か13時からがいいでしょうか?】
>819
【開始時間はいつでも結構ですよ。では。】
>820
【ええっと、少し早いかもしれませんが12時からでお願いします(ぺこ)】
【では。今度こそ失礼します(ぺこ)】
募集させてもらおうかな。
【登場作品】SRWα2、α3、OG2
【希望】SRWαシリーズ以降のオリジナルキャラ
簡単に紹介を済ませとくよ。
質問とかがあれば、可能な範囲で答えてあげる。
>>822 処女かな?
どんな体位で孕ませて欲しい?
>823
えーと、キャラ希望なんだよね。
体位とかそんなのは、知らない。好きにしなよ。
ただ、あんまり無茶な体位は勘弁してほしいね。
飛べなくなると部隊の皆が困るし、心配かけるし。
じゃあ、お腹をぷっくり膨らませても出撃するのか。いいなあ。
>824
相手の希望とかはあるの?
>825
その時は休暇貰うよ。
そもそも、アタシはαナンバーズとは契約って形なんだ。
その辺りはツグミに任せてるから、育児休暇ぐらいは
取らせてくれると思うよ。そうだね、L2コロニーの辺り
で休暇を謳歌したいな。地球でもいいけどさ。
>826
αシリーズ以降のオリジナルキャラだよ。
女の子でもいいよね。ツグミとかスレイとかね。
男の子なら、ブリットやキョウスケ中尉。 かな。
>827
ツグミやスレイだとふたなりさんになるのかな。
イルイって言うのはどうなんだろうか。
……ブリットもキョウスケも相手いるやんw
>828
それしかないんじゃないかな。アタシがふたなりでもいいけど。
それだと、支離滅裂な感じになっちゃうね。
イルイはアタシは受け入れがたいかな。
どうしてもっていうなら、考えてもいいけど。
相手いたっていいじゃないか、略奪愛って、昼ドラでよくやってるから。
まぁ、惚れ直したってことでさ。
>829
なら、ツグミかスレイで行こうかな。
どうだろう?
>830
いいの?
じゃあそっちの好きな方でいいよ。
アタシは両方でもいいからさ。
>831
両方、だと。
アイビス、お前は共同妻にでもなりたいのか?
>832
アタシらはチームじゃないか。
チームってのは心を一つにしなきゃね。
ほら、竜馬さん達とか一見バラバラでも心は一つでしょ?
アタシ達もあんな風になれたらなーってね。
あ、ひょっとしてスレイ、アタシが他の人と仲良くするのイヤなの?
【宜しくねスレイ。でもスレイだと、先に別スレとかで展開しないといきなりは難しいんじゃない?】
>833
別にゲッターチームはその、そういうことでチームワークを養っているわけではあるまい。
ま、まあ、憧れるのはわからんでもないがな。
それは、キャプテンのお前がしっかりしていないから……
……な、何を言う。
私は別にそんなつもりは……
(頬を赤く染めながら反論する)
【そうか?その辺はよくわからんが……】
>834
そういうことって何?
アタシは何にも具体的なこと喋ってないよ?
ははぁ…スレイってば想像力が逞しいんだね。
思い込みかな?それでずっとアタシを狙ってきてたしね。
キャプテンはスレイに任せるって言ったじゃないか。
どーしてアタシなの?戦闘以外はスレイって決めたじゃない。
なんで赤くなってるの?
(含み笑いを浮かべながら、面白そうに目を細める)
【スレイとアタシって親交深めれてないからさ】
【埋めていかないかなーって思って】
>835
な……!
は、ハメたな、アイビス!
あんなことを言われれば、誰だって……!
(顔を真っ赤にして怒る)
くっ。
た、確かにそうだが……
アイビス、お前楽しんでいるだろうっ。
【三次α時点なら、親交は深まっていると思うが】
【……ま、まあ、そうであってもその、なんだ。親交を深めたいというならやぶさかではない】
>836
勝手にハマっといて何言ってんのよ。
誰だって?
あの説明でそんな解釈するの、スレイぐらいだと思うよ?
ならキャプテンはスレイね。
決まり。キャプテンらしく仕切ってね。
金勘定はツグミに任せればいいからさ。
スレイはスレイにできることをやってよ。
ンフフ、わかった?
スレイはからかいやすいね。
ツグミから、今までからかわれてたからさ、アタシにも
からかう相手が出来てこの上なく満足してるよ。
【まだ友情レベルじゃないかなあれは…】
【あ、そう?じゃ、親交深めようよ。スレイのこともっと知りたいし】
>837
そ、そんなことはないっ!
つ、ツグミだってそう思うだろう、そうだ、聞いてみればいいっ!
(かぁーっと顔を真っ赤にする)
私に、出来ることか。
……私などよりもお前の方がキャプテンには相応しいと思うのだがな。
(ぼそりと呟く)
くっ。
い、いいだろう、その代わり……ベ……
(ベッドでは、と言いかけて顔を真っ赤にして口ごもる)
【……いや、待て。この場でなら兎も角、本編で友情以上の愛情に至るのは拙いだろうw】
【そうか、ならアイビスがいいと思うところで親交を深めるとしよう】
>838
ツグミはわかってて惚けるから怖いよ…
その点スレイはわからないまま惚けるから面白いの。
アタシィ?キャプテンなんて務まるわけないじゃないか。
スレイが適任だよ。
一番冷静そうだし。ツグミは肝心な時に弱いとこあるから。
ベ?ベッド?
……やらしいねぇスレイは。
ゴメンよ、そっちではアタシがキャプテンだと思うから。
(勝ち誇ったような顔をスレイに見せる)
【アリだと思うけどなw】
【スレイがキャプテンでしょ。スレイが決めてよ】
>840
バカにしてないよ。ただ面白いなーって。
スレイって意外に天然さんなんだから。
宇宙はね。まぁ、任せてくれるんならやるよ。
期待に応えられるかどうかわからないけどさ。
ツグミの下ならあるけど、スレイの下ではないね。
捏造なんてみっともないからやめなよスレイ…
(哀れむような視線)
【α3は12歳以上対象だよw】
【その中なら一番下かな】
>841
お、おのれ。
こんな屈辱、ツグミが兄様の恋人だったと知って以来だ……
大丈夫だ。
お前ならやれる。
兄様も認めたお前なら。
……いいだろう。
来い、アイビス。
実際にそうしてやる。
(アイビスの腕を掴み、ホテルに向かう)
【……本当だ。いや、そうではなくっw】
【では、そちらに行こう……だが、そろそろ睡魔が襲ってきているのだが】
>842
それ屈辱じゃなくて嫉妬っていうのよスレイ。
屈辱に置き換えるには無理があると思うけどなー
じゃあやらせてもらうよ。
途中で挫けそうになったら支えてよ?そのためにチーム組んでるわけだし。
あわわっ、ちょっと、スレイってば。
強引だなぁもう。
そこがスレイなんだろうけど。まっいいか。
(投げやりに引かれつつ勢いに引っ張っられる)
【アタシは嘘は言わないよw 売れると思うけどな】
【じゃあここまでで。明日ー 今日だね、続きできるなら伝言にスレイが書き残しといてよ】
【アタシは基本的にスレイ待ちに徹することにするから】
>843
【売れるだろうか……w】
【了解した、伝言に書いておくとしよう】
【絶対、私の下で喘がせてやるっw】
>844
【画像を事前に公開したらねw】
【こっちも了解。これから伝言結構利用すると思うけど】
【アタシから伝言することは無いから。だからスレイ待ちなんだね】
【喘ぐかなwじゃあおやすみスレイノシ】
【待機します】
>845
【お待たせしました】
【次どうしましょう?】
>847
済みません;
>845ではく>846でした(ぺこ)
【こんにちは】
【こちらとしてはどんな状態でも結構ですが】
【妊娠が分かった頃か、お腹が大きくなってからでしょうか?】
>848
【あぁ〜いきなりミスしまくりでごめんなさい(ぺこぺこ)】
>849
【では、妊娠が分かった頃はどうでしょうか?】
>850
【分かりました。では出だしはお任せしてよろしいでしょうか?】
>851
【ごめんなさい。頑張ってみたけど無理みたいです…orz】
【出だしお任せしていいでしょうか?】
【本当にスミマセン(ぺこ)】
>852
【分かりました】
(ミサトと一緒に過ごすようになって早一ヶ月。
俺はもう何回目かともしれない惰眠を貪った後、空腹に目を覚まして起きあがった)
……なあ、お前も何か食べるか?
(寝癖の付いた髪をくしゃっとかき回しながら、まだ布団に眠っているミサトに声を掛ける)
>853
【ありがとうございます(ぺこ)】
【種つけから先は初めてなので至らない点多々あると思いますがよろしくお願いします(ぺこ)】
(後ろでゴソゴソと動くのを感じミサトも目を覚ます)
(声をかけられ少し顔を上げ)
ううん。いい…お腹減ってないから…。
(布団に深く潜り身を縮める)
>854
【こちらこそよろしくお願いします】
あれ、どうしたんだ?
いつも食欲だけはあるってのに。
熱でも出たか?
(布団をめくってミサトの様子を確かめ、額に手を当てる)
>855
(布団から顔を出し上目使いでムッと加持を睨み)
なによそれ。そんな食べるばっかりじゃないわよあたし…。
(布団をめくられ更に顔をしかめ)
熱なんか無いわよっ!!
(布団を奪い返すとまた深く潜る)
>856
おいおい……やれやれ。
参ったな。
(布団を被られて再び髪をかき回して)
……まあ、食欲がないならそれはいい。
体調はどうだ?なんなら薬でも持ってくるか。
(薬箱の場所を思い出しながら、布団の上で立ち上がる)
>857
別にいい…大丈夫だから。
(何故か苛々してて加持に八つ当たりしてる事が申し訳なくなり)
(布団に潜ったまま加持に聞こえるかギリギリの声で呟く)
……ごめん、ね。
>858
大丈夫だ。いつもの事だろ?
(ミサトの声に答えながら、薬箱を持って帰ってくる)
……葛城。これに舐めてみてくれないか?
(ミサトの様子にふと思い当たる事があったのか、
薬箱から一枚の検査紙を出して布団の中に差し入れる)
>859
(布団の中に差し出されたモノを不信に見つめる)
(受取り起き上がると手に持つモノを改めて見る)
…?何よコレ…。
(自分の持ってるモノと側にある箱を交互に見つめ言葉を無くす)
>860
あー……ただの検査紙だよ。
(ポリポリと頭を掻きながら不信そうなミサトを見つめて)
それを舐めれば、女性の病気やら何やらを一発で判別できるシロモノさ。
使った事ないのか?葛城。
(一枚取って自分で舐めて)
ま、健康だと何も反応は無いんだけどな。
(白いままの紙をミサトに見せる)
……ま、俺の杞憂であってくれるといいんだが。
(ミサトに聞こえるか聞こえないか、小さい声で呟いて)
>861
(疑わしい眼差しで加持を睨み)
何か怪しい…。
(諦めた様に溜め息をついて紙を口に含み)
(加持が何か呟いた事など気にもせず)
(これでいいんでしょ。と訴えかけるような目を向ける)
>862
別に怪しい事なんてないさ。
(ミサトの視線に首をすくめてみせる)
ん、それでいい。
(口に含まれた検査紙を手を伸ばしてミサトの口から引っこ抜く)
……やっぱりな。
(赤く変色した部分をじっと見つめて眉をひそめ)
おめでとう、葛城。
(そのまま、黙って検査紙をミサトに差し出す)
>863
(引っこ抜かれた紙を見つめ)
(赤くなってる。などと他人事のように見て)
で、なんなのよっ!?
さっきから紙舐めさせたり!!
何なのかちゃんと言いなさいよっ!!!
(ハッキリしない加持に苛々して怒鳴り散らす)
だから何よ!?
(更に苛々して差し出された紙をひったぐる)
>864
あー……だからだな。
(ミサトに紙を奪われ、手持ちぶさたに髪をかき回して)
おめでただよ、葛城。
お前は俺の子供を身ごもったんだ。
(ポンポンとミサトの頭を軽く叩く)
これで葛城がイライラしてる理由も分かったな。
さてと。
葛城。
産んでくれるのか?
(ミサトの肩に手を置き、じっと目を覗き込む)
>865
(いきなり告げられ頭が混乱し)
はぁ?!?!
あ、あたしそんな……あ……。
(思い当たる点が多々あり言葉を無くす)
(肩に手を置き見つめられ)
あ、えっ…や…えと、あの…
(逃げるように顔を反らし恐る恐る加持を見て)
(目が会うと直ぐうつ向く)
>866
……そりゃあまあ、すぐに決めるのは無理だと思う。
(ミサトの俯いた姿を見つめたまま)
ただ……俺にはお前だけだ。葛城。
これは分かるよな?
(もう片手もミサトの肩に置いて)
……お前だって、産みたくないって訳じゃないんだろ?
(そっと、諭すように顔を覗き込む)
>867
…………。
(加持の言葉を聞いてただ黙り込んでしまう)
……出来ないわよ…
…あたしに…子育てなんて出来ないわよ……。
(震えた声で呟き手をきつく握り締める)
>868
あー……
(思い当たる所もあり、少し間を置いて)
大丈夫。「習うより慣れろ」って言うだろ?
きっとうまくいくさ。
(ただ、強くミサトの肩を掴む)
まあ、今はゆっくり休むといい。
墜ろすにしろ、まだ間はあるだろうしな。
今は落ち着くのが一番さ。
(ふっと肩の力を抜き、にっこりほほえんで)
お腹が空いたら俺が飯を作る。
母親になるならちゃんといいもの食べないとな?
(と、買い物をすべく立ち上がった)
【すいません、急用にて今日はここまでにさせて下さい】
【次の日程はご指定下されば合わせますので】
>869
(ただきつく唇を噛み締め泣きそうになるのを堪える)
………。
(加持の笑顔を見て張り詰めていた気持ちが少し緩み一粒涙が溢れる)
(慌て涙を拭い立ち上がる加持の手を掴み震えた声で)
…側、に…いて……。
【はい分かりました。】
【何か感じが掴めず…ごめんなさいorz】
【次はまだ予定が空き次第、伝言スレに伝言を残しておきます。】
【それていいでしょうか?】
【もし何かありましたらこちらか伝言スレに書き込みお願い致します(ぺこ)】
【では、私は落ちます】
【返事が遅くなってしまってすいません】
【分かりました。それでは失礼しますね】
これはいい種付けになりそうだ
とりあえず安産のお守りを複数置いときますね。
つ (安産のお守り複数)
【スレをお借りします】
公園スレ
>>829 そんなの勇に言われなくても分かってるよ…
それでも、勇のことが好きだし、一緒にいたいの…
(自分の気持ちを正直に話していく)
勇の迷惑になるのなら、諦めるけど…
(気持ちを押し付けたくはないと、一言添えて)
勇も、私のことを…?
(信じられないというかのように、マジマジと見つめて)
嬉しい…嬉しいよ…
(さっきよりも強く抱き締めて、嬉し涙を隠すように胸に顔を埋める)
【数レスだけですが、スレをお借り致します】
【では完結まで、よろしくお願いします】
>>874 迷惑だなんて…そんなことあるわけないだろう?
惚れた女に惚れられて…これ以上嬉しいことがどこにあるってんだ…。
(自分の胸に顔を埋めてくる舞の頭を優しく撫でる。
しばらく舞の体温を感じ、そして舞の体を一旦引き離し、顔を見つめる)
舞…さっきはお前からだったから……ん……。
(舞の瞳を見つめにこりと微笑み、
舞の唇に今度は自分から自分の唇を重ねる。
先程とは違い、今度はゆっくりと舞を感じ、味わう)
【気づいてもらえてよかったです、安心しました。
ではもう数分だけお付き合い願いますノシ】
>>876 勇が先に同じようなこと私に聞いたり、言ったりしたから…だよ…
(苦笑しながら、涙を勇のハンカチで拭って、舞も勇を見つめて
勇のコトバを聞いて胸のところで両手にハンカチを持ち、目を閉じる)
…んん……
(挨拶みたいなキスであんなに照れていた勇とは別人のような
気持ちの込められた素敵なキスを堪能する)
【遅くなってゴメンナサイ…】
【移動完了…人がいっぱいなので、多分、16時頃まで大丈夫です】
>>877 ……ふぅ…へへ…へへへ…。
(唇を離し再び舞と目が合うと、はにかんだように笑みをこぼす)
もう…ただの友達じゃなくなっちまったな…ふふっ。
(舞の頭を撫で、お互いが惹かれあっていることを再確認する。
すると、突然背後から物音が…)
「ヒューッ!お二人さん、おアツいねぇ!」
「コラーッ!勇!抜け駆けは許さんぞー!」
「舞を独占しやがって…羨ましすぎるぞこの野郎!」
(いつの間にか二人を覗き見していた大学の仲間達が、
キスの余韻に浸っている二人の周りに一斉に群がってくる)
「舞ー!勇に手を出すなんて許さないわよーっ!」
「抜け駆けはズルイわよっ!まったく…」
「このこの〜!いい雰囲気になっちゃって〜!」
「いいな〜…アタシも勇と付き合ってみたかったなぁ…」
(二人の恋を祝福する仲間達。
その後、花見は祝福の宴に変わり、朝まで続けられた…)
【キリがいいので、こんな感じで〆てみました〜。
いかがでしょうか…?】
>>879 【素敵な締めをありがとうございます】
【後日のことは、また次回に決めます?】
>>880 【そうですね。
次回のことはまた伝言スレに落としておくことにしましょうか】
【それにしても、完結しましたねw
こちらがなかなか顔を出せないのに完結できたのは、
舞さんのご協力あってのことと思っております。
本当にありがとうございます(ぺこり)】
なんでここにきたの?
>>882 【公園スレが容量オーバーで書き込めなくなってしまいまして…。
あと数レスで完結しそうだったので、急遽ここをお借りさせていただきました】
>>884 【やはり最後に使った人間が立てた方がいいですかね…?
ちょっとそちらに顔を出してきます】
>>889 【「桜ロール」が完結しましたね。
でも、私だけでロールを回すことは無理ですので…
これからも忙しくて逢う時間の少ない勇さんに
私からご協力をお願いすることが多くなると思いますが
お時間の余裕がある時には、私のお相手も宜しくお願い致します】
【此方こそ、いつもありがとうございます】
>>884 【すみませんでした】
【勇さんが無理だったら、私が立てますね】
>>886 【こちらこそ、いつも楽しませていただいていますので、
わざわざ時間を割いてロールを回す甲斐があるというものです。
これからもどうぞよろしくお願い致します】
【次回についてはまた時間ができましたら伝言スレに書き込みますので、
それまでお待ちいただければ幸いです】
【それでは今回はこれで失礼致します。
スレを使わせていただきありがとうございました。
スレをお返し致します】
ここに来たなら孕んでいけよ!w
>>888 【了解致しました。ご伝言、お待ちしております】
>>889 【此処で打ち合わせして、始めさせて頂いた、告白とキスのロールが
やっと先程終わったところですので、妊娠はまだ先かと思います。】
【久しぶりにスレを貸して頂き、ありがとうございました。
スレをお返し致します】
出てったんじゃなかったんだ。
引き止めたんだよ
違う、さんざんここで叩かれて二人揃ってこのスレ出てったと思ってた。
誰か引き止めてた?
別にいいじゃん、帰ってきたってさ。
来る者拒まず去る者追わずでいいんジャマイカ?
このスレが盛り上がるならさ。
>>871 【伝言スレに書き込みしました】
【見てください(ぺこ)】
【一応こちらにもお知らせしときました】
【では、失礼しました】
>>895 【伝言スレの件、了解しました】
【日程が決まったらまたよろしくお願いします】
種が足りない
足りないのは種じゃなくて苗床だろ?
卵登場に期待
卵で参加を考えてるんですが、残りレス数が気になるところ。
ダチョウの卵が喰いでがあっていいな
>>902 需要は結構有りそうだしアイビスとスレイが使う予約も残ってるし、
新スレを立ててもいいんじゃないの?
どんな卵で来る予定?
905 :
902:2006/04/28(金) 23:11:24 ID:???
ラブひなの成瀬川で。
シチュ的には景太郎以外の男に寝取られ妊娠みたいなのが希望です。
……こういうのは駄目でしょうかね。
>>905 まずはお相手募集をかけてみるしかないんじゃないの?
ラブひななら作品自体の需要はそれなりにあると思うけど。
907 :
902:2006/04/28(金) 23:54:42 ID:???
>>906 では取りあえず、お相手募集させていただきます。
908 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 00:40:22 ID:U56qzgWO
>>907 902さん
募集(詳細
>>905)してるみたいだから代わりに上げといてやるから頑張りな。
あと、退席や落ちの前に次回いつ頃ここに来るとかカキコしといた方がいいよ。
次スレはどうすることにしたんだ?
今日リョウジとミサトも12時から来るハズなんだが・・・
912 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 12:49:12 ID:DVnC8mgC
913 :
902:2006/04/30(日) 08:59:47 ID:???
>>909 有難うございます。
とりあえず今日明日の23時前後、また覗きにきます。
こーゆースレストはなるべくなくそう
今日の11時からミサトとリョウジが来るみたいだぞ♪
【待機します】
【お待たせしました(ペコ】
【えぇっと。。。】
【いきなりですが…】
【出だしお任せしてよろしいでしょうか;】
【こんにちは】
【う〜ん、シチュとかに要望があったら言って下さいね】
(ミサトの妊娠が発覚してから早半年。
結局産む事を決意した二人は、それからもほとんど外に出ず、常に二人でいた。
ミサトのお腹は、もうそれと分かる程大きくなっている)
…………おはよう。何か食べるか?
(朝、むっくりと起きだして頭を掻くと、隣で寝ているミサトに声を掛ける)
【妊娠中の行為の有無とか、どうしましょうか】
>918
ん〜…いい。
(ミサトはいつもと同じ様に加持の質問をしれっと断る)
(そのままもう一度寝てしまおうと思ったが今日は違い、そっと身体を捻り加持の方を向く)
ねぇ……何でアンタいつも起きて一番に『何か食べる?』なの?
【どうしましょうか…】
【私は…今日は雑談だけが…】
>919
ん?
そりゃあ、朝一番に飯を食べれば、その日一日元気に過ごせるからさ。
寝る前に食べたりしたら、太るぞ?
(ミサトの方へ向き直り、頭をゆっくりと撫でる)
お前は、もう自分ひとりだけの身体じゃないんだ。
そうだろう?
(ミサトの頭に手を置いたまま、じっと目を覗き込む)
【分かりました】
>920
別に朝食べても食べなくても変わらないと思うけど…
(ぶーと頬を膨らませて伺う様な眼差しで見上げる)
わかってるわよそんな事一々アンタに言われなくとも
(加持の視線から逃げるようにまた身体を捻り加持に背を向ける)
>921
そうか?朝食は大事だぞ。
ま、何もしないで食べても太るだけだけどな。
(こちらを見上げるミサトのおでこにちゅっとキスをする)
……また大きくなったか?
(背を向けられた後ろから手を伸ばし、服の上からミサトのお腹に手を当てる)
そろそろ動くかな。中で。
(そのまま、ゆっくりとお腹の上で手を上下させていく)
>922
さぁ?でも重いのよねぇ〜
(お腹を触る加持の手に自分の手を重ねはぁ〜とため息つく)
もうちょっとかかるんじゃない?
ってか加持くん触り方なんかエロい…
>923
そりゃそうさ。
俺と葛城の愛の結晶が詰まっているんだからね。
(ミサトの手の暖かさを感じるまま、上下にゆっくりと擦っていく)
そりゃあな……最近、してないし。
(後ろから、ミサトのお尻に堅くなったモノを少し押し付ける)
>924
愛の結晶ねぇ〜
(胡散臭いとでも言いたいかのように顔だけ振り返り加持を見る)
してないって…こんなお腹じゃ無理だし…それに………
(最後の方はゴニョゴニョとなってしまう)
>925
なんだよ。違うのか?
(ミサトの顔を引き寄せ、軽く唇を触れるキスをする)
それに……なんだ?
(ミサトの目を覗き込みながら、両手で胸を包む様に揉み始める)
>926
さぁ?…分かんなぁい。
(もうどうでも良いことの様にふざけた応えをする)
そ、それに……
(諦めた様にはぁぁ〜と大袈裟にため息をついて悪戯を仕掛けてくる加持の手をつつき)
こーゆー事されてもなぁーんとも思わないの…
(何とも言えない表情で加持を見る)
>927
ふーん……ま、妊娠すると心境にも変化が出るのかもな。
(胸から手を離すと、もう一度お腹をゆっくりと撫でる)
とりあえず、体調は大丈夫か?
また横になった方がいいか?
(ミサトの身体を後ろから抱え、体温を感じる)
>928
だって動くだけで疲れるし暑いしぃ…
本当は動いた方がいいって言ってたけど…
(はぁとまたため息をつく)
大丈夫。
それも大丈夫。ってか暑いからくっつかないで
あ、んじゃあ一つお願いしていい?
(珍しく期待にキラキラと目を輝かせ加持を見る)
ああ、すまん。
(慌てて少しミサトから離れて)
……ん、なんだ?
(ミサトの目を見て少したじろぎながら)
>930
ビールが欲しい♪
こんなに暑いんだしぃ〜一本だけ?
ねっ?たまにはいーでしょ??
お願いっ!
(出来るだけ可愛くお願いする)
ねっ…?
(そーっと顔を上げ加持を見上げる)
>931
ビールか?
(少し困った様な顔をしてミサトを見つめて)
……ま、一本だけな。
(ミサトの可愛い顔に、ふぅとため息をつく)
ちょっと待ってろ。
(布団から立ち上がると、冷蔵庫を開けてビールを一本取り出して)
……っと、ほら。
(一瞬ミサトに向けて投げようとした手を止め、ミサトの目の前まで歩いて缶を手渡す)
>932
(ゆっくり身体を起こし加持がビールを持ってくるのをワクワクと待つ)
さっすが加持くん♪
(手渡されたビールの重みに更に心弾ませてビールを空ける)
いっただきまぁす♪
(いつもの調子で一気飲みしようとしてその手を止め)
(普通に少しづつ飲む)
んー美味しい♪
【ごめんなさい;急用が出来てしまって】
【これから出かけないといけなくなってしまいました;】
>933
急いで飲むなよ?
その……お腹の子供にも響くからな。
(顔を少し赤くしながら、ミサトがビールを飲むのを見つめている)
【では、今日はこれで締めましょう】
【次の日程はまた待ち合わせスレということで】
【今日もありがとうございました】
>934
【本当ごめんなさいっ】
【こちらこそありがとうございました(ペコ】
【では落ちます】
936 :
名無しさん@ピンキー:
このスレ、すごいねーーぇ