・基本的にはsage進行。
主に贄の血のこと知られたくないからね。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
スルーってのは何も反応しないことだよ、いいね。
・他板、他なりきりスレの話題は禁止。
それこそ荒れの元だからね、気をつけるんだよ?
・女性キャラハンには越えたくない一線というものがあります。【】などでNOと言われたら、すんなり引きましょう。
嫌がる子に無理矢理、ってのは感心しないよねぇ。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをせず、避難所へ移動。
野暮なことはするんじゃないよ、ってことさ。
・キャラハンは随時募集!重複も可。
仲間は多い方がいい、ってね。ただ、見分けのためにトリップは絶対に付けるんだよ?
・名無しさん同士の会話は“出来るだけ”ご遠慮を。
せっかくの『アカイイト』スレなんだからさ、キャラハンも混ぜてくれないと寂しいじゃないか。
・一人よがりの進行、【】を多用しての雑談、自分語り、素出しはスレ内の雰囲気を悪くする原因ですのでお止めください。
中だの何だの野暮なことは止した方がいいだろうねぇ。あたしら自身を見せてなんぼ、だろう?
・ロールで出来た関係をどうするかはキャラハンに一任を。
縛り縛られるのが血の定めだからって、此処でまでそんなことを強制しないどくれよ。
・眠気を感じたら無理をせず、一言言ってから落ちましょう。寝落ちにはご注意下さい。
気をつけるんだよ、あたしも気をつけるからさ。あと、だからってそのことで責めたりは駄目だからね?
・次スレ立ては>980で。立てられなかったらすぐに相談するんだよ。
ロール中でも、一時中断して次スレが立つのを待つように、いいね?
あぁ、お疲れ
【前スレにも書いたけど、サクヤさん、スレ立てお疲れさま】
乙カレーライスですよサクヤさん
【死ぬほど眠いのであたしゃこのへんで……おやすみ】
前スレ>997
ひ、膝枕って……。
(サクヤさんの要求に言葉が詰まるが、今の状況で、
逆らうことなどできないという事実も受け入れているため、しばし躊躇した後)
……………。
(立ち上がるとつかつかとサクヤさんに近寄り、
無言でその場に正座し、サクヤさんの頭を乗せる)
【ん、あたしも眠いし……
それじゃ、おやすみなさい】
こんにちは、っと。
暇な休日の午後は、まったりのんびり過ごすのもありよね。
>9
…………
(背後からそろ〜っと近づき目隠しして抱きしめてみる)
>10
………ひゃっ!?
(突然視界が真っ暗になり驚く)
……えっと、誰、かな?
(予想はついてるが、一応問い掛けてみる)
>1-3
【スレ立てお疲れさまです。】
>11
(陽子の問いには答えず無言のままスッと目隠ししている手を離す)
……………
(ポケットから包帯を取り出し、陽子に目隠しするように巻いていく)
……………
(目隠しをしたままぎゅっと抱きしめ、その場に座る)
>12
………っ。
(背後にいるのが烏月さんだという確信はあるが、
何も見えないまま目隠しをされ、不安感から身を堅くする)
…………。
(何も見えないという不安感はあるものの、
抱擁の温かさに力が抜けていき、されるがままに、一緒に腰を下ろす)
>13
…………!?
(陽子が素直に腰を降ろしたのに、安堵と心配が襲ってくる)
…………。
(先程、陽子が身を堅くしていたので、バレているかもと思い、行為を続ける事に)
…………。
(さっと、脚へと手を伸ばし、スカートを捲り上げる。)
(そして、陽子の反応を見る為に、秘裂にショーツの上から指を押し当てる)
>14
…………。
(スカートを捲り上げられ、太ももにヒヤリとした風が触れると、
これから何をされるのかをだいたい察し、ゴクリと唾を飲み込む)
………んっ。
(予想通り、ショーツ越しに手を触れられるが、
体の方の準備がまだなので、快感よりもくすぐったさを感じ、ピクリと体を揺らす)
>15
(陽子の反応を見て、まだだと確信する)
…………。
(手を太腿へと持っていきくすぐるように撫でる)
………ちゅっ……、ん、ぺろ………
(太腿を撫でながら、わざとらしく音を立て首筋に舌を這わせていく)
>16
んっ……ふぁ……。
(太ももをくすぐる冷たい手の感触に、
鼻から抜けるような吐息を漏らし、上半身を揺らす)
やんっ……ふっ、はぁ……。
(何も見えないため、突然のぬるっとした舌の感触に驚くが、
それもつかの間、すぐに慣れてその音と感触に興奮を高ぶらせていく)
>17
(陽子の反応に満足したのか、太腿を撫で続ける)
…………ちゅ、ぺろ………っ、ん………
(撫で続ける間、首全体を唾液で濡らすように舐めていく)
(太腿を撫でていた手は次第に身体へと向かっていき)
…………はむっ……、ふ
(マッサージするかのように手で陽子の身体を撫でていく)
(撫でながら自分の身体を陽子の背中に擦りつけ、時折、耳を甘噛みする)
>18
はぁ、ん……ん、んんぅ……。
(太ももを手でなでられるたび、舌が首筋を這うたび、
ぞくりとした快感が背筋を駆け上り、切なげな喘ぎをあげる)
やぁ、んっ……ふぁ、あ、はぁ……。
(手が体中を撫で回すと、火照ったかのように体全体がうっすらと朱に染まり)
(背中越しに感じる烏月さんの体の感触に、
快感を感じながらもとろけた笑みを浮かべる)
>18
はぁ、ん……ん、んんぅ……。
(太ももを手でなでられるたび、舌が首筋を這うたび、
ぞくりとした快感が背筋を駆け上り、切なげな喘ぎをあげる)
やぁ、んっ……ふぁ、あ、はぁ……。
(手が体中を撫で回すと、火照ったかのように体全体がうっすらと朱に染まり)
(背中越しに感じる烏月さんの体の感触に、
快感を感じながらもとろけた笑みを浮かべる)
【二重投稿……orz】
>19
……………
(身体を撫でまわしながら、服のボタンを外していく)
……………ぺろっ、ちゅん……
(執拗に陽子の首を舐めあげる)
……………
(先程までの行為を一通り終えると、状態確認の為、再度ショーツ越しの秘裂に指を挿す)
>21
【………(なでなで)】
>22
は、ぁ……はぁ……。
(服が脱がされるのを、熱い息を吐きながらじっと待つ)
んっ、やっ……。
(軽く膣内にまで指を差し入れられ、ショーツのその部分だけがしっとりと湿る)
>23
(ショーツが湿り気を帯びているのを確認し、陽子の服を脱がそうとしていく)
…………
(服を脱がし終え、陽子を上半身ブラだけの姿にすると身体を離し、陽子の前へと回る)
…………
(身体を触る事もせず、陽子の反応をじっとして待っている)
>24
はぁ……んっ……。
(体を覆うものがブラだけになると、
現在の自分の姿を想像し、羞恥心をかきたて、興奮の度合いを強めていく)
ふぁ……ん……?
(艶っぽい吐息を漏らしながら次に来るであろう愛撫に、
内心、期待と不安が入り交じるが、いつまでたっても刺激が与えられないため、
中途半端に高められた疼きを発散できず、次第に焦燥感を感じていく)
>25
……………
(少し、愛撫の手を止め焦らす)
……………
(陽子からの求める声も出なかったが
陽子を求めていき、抱きしめ、そのスキにブラのフォックを離す)
(暫らく陽子を抱きしめて居たが、それを止め、ブラを脱がす)
>26
…………っ。
(むず痒さにも似た疼きに耐えきれず、
もじもじと太もも同士を擦り合わせる)
……………ぁ。
(烏月さんに抱きしめられると、それだけで体の疼きが劇的に軽くなり、
力強い抱擁に感嘆の息を漏らす)
………………。
(ブラを脱がされ全裸にされるが、羞恥よりもこれからへの期待が勝り、
少し体をひねって、烏月さんを誘う)
>27
(身体を軽くひねる陽子に誘われるまま、顔を陽子の身体へと持っていく)
ちゅっ、ん……ふ、ん………
(そして陽子の身体全体にキスを浴びせる)
………ちゅっ、んちゅっ………
(ボディキスをしながら陽子を押し倒していく)
……………
(陽子を床に寝転がせると、陽子の身体に自分の身体を重ね)
(陽子の手の平と自分の手の平をやや強引に重ね)
…………ん。
(唇を重ねる)
>28
ふぁ……んっ、は、ぁ……。
(途切れることなく次々と体全体に与えられるキスに、
うっとりと笑みを浮かべながら、されるがまま背中から床に倒れ込む)
……………。
(烏月さんを体全体で感じながら、重ねられた手のひらをしっかりと握り返し)
…………ん。
(烏月さんの唇の柔らかさを確かめるように、全神経を唇に集中する)
>29
(手の平を握り返されるとそれに呼応するように再度握る)
ん…………
(時折唇の向きを変え陽子の唇を擦りながら、陽子の唇の感触を感じ続ける)
…………ふ、ん……
(更に陽子を感じようと唇の向きを変えで陽子の唇を軽く開けさせる)
………ふ、ぁ……
(そして唇の隙間から舌を挿し入れ歯列を舌でなぞる)
>30
……ん、ふぁ……。
(烏月さんの意図を読み取り、
唇を軽くあけて烏月さんの舌を招き入れる)
ん、んぅ……ふ、はぁ……。
(歯列への刺激に、くすぐったそうに身をよじりながらも、
舌先で烏月さんの舌をねだるように突く)
>31
………あ、ん………
(舌を突かれると、それに応えるように舌を絡めていく)
ふ、ん………、ぁふ、ん、ちゅ……
(舌を前後に動かし、陽子の舌をくすぐる)
………ちゅっ、ふ………
(一旦舌の動きを止め、軽く吸い上げる)
………ん、ぺろ……ちゅっ、んふ……
ふ、ぁ………、ちゅる……
(陽子の舌から舌を離し、歯茎や歯等、咥内全体に舌を這わせていく)
(濃厚なキスに没頭していると何時の間にか、
口の隙間から溢れた唾液で幾つもの筋ができている)
>32
ん、ちゅ……はむ、んっ……
(歓喜で心が満たされていくのを感じながら、
執拗に舌を動かし、濃厚なキスを何度も交わす)
んん、ふぁ……ちゅ、んっ……
(吸い上げられると、お返しとばかりに吸い返し、
二人の唾液が混ざり合ったものを飲み込んでいく)
ん、はぁ……んんぅ、ふぅ……。
(舌が離されても、十分満足したのか追うことはせず、
快感に身を震わせながら、烏月さんの一方的なキスを堪能する)
(空いていた手を、手探りでそっと烏月さんの胸に当て、やんわりと揉む)
>33
ん…………
(陽子の咥内を堪能して満足したのか唇を離していく
陽子と烏月の唇の間には2人を繋ぐかのように透明とも銀色とも取れる唾液の糸ができている)
ふぁ………、ぁ……んっ……
(唇同士の間の糸をうっとりと眺めていた所為か、
陽子の手が烏月自身の胸へと伸びて来ているのに気がつかず、抵抗の出来ないまま揉まれる)
ん、はぁ………、ん、くっ……
(先程の行為で気分が高潮していた為、感度が良くなっており
軽い胸への刺激でも大きく反応してしまう。)
(繋がっている方の手を離すまいと更に握る手の力を強める)
>34
……………っ。
(予想以上に大きい烏月さんの反応に驚きながらも、
力を強めも緩めもせず、胸の弾力を楽しみながら揉み続ける)
………………。
(しっかりと握りしめられた手を、自分の思いを託してぎゅっと力を入れ直す)
………………んっ。
(キスの余韻で再びうずき始めた体をごまかしながら、
胸を揉んでいた手を離し、烏月さんの腕を取ると、そっと自分の胸に当てさせる)
>35
ふ、ぁ………、っん……ん、ぁ……
ぁんっ……、ん……、ああ……んっ!
(胸を揉まれるのに呼応するように身体を軽く揺らしながら反応している)
………んっ?
(突然、胸への愛撫がやみ不思議に思う)
(不思議に思い陽子の様子を見ていると腕を陽子の胸へと導かれる)
………
(「まだ」と言う返事の代わりに陽子の手を握り、床に押し付ける)
…………ちゅっ………、ん……
(顔を唇から首へと持っていき、舌を首筋から肩へと這わせる)
>36
………ぁ。
(あっさりと胸への愛撫を「おあずけ」させられ、
むすっと口を尖らせるが、それ以上の抵抗はせず)
……ふぅ、ん……あ、はぁ……。
(流れるような動作で這わされる舌に翻弄され、
熱っぽい吐息を吐きながら、体をゆっくりと揺らす)
>37
ん………、ちゅっ……、ちゅっ、ぺろ………
(陽子の身体にあわせ、烏月自身も身体を揺らし、身体同士を擦り合わせる)
(そうしながら、執拗に首筋から鎖骨に舌で舐めていく)
(舌を這わせたまま、脇の方へと顔を伸ばす)
……っ、ぺろ……ん、ぁ………
(脇を舌先でくすぐるように舐めていく)
>38
んっ……ふっ、やぁ……ん、はぁ……。
(服のざらついた布地が敏感な乳首をくすぐり、
舌の感触と相まって、絶妙な快感を得ていく)
……っ!?
やぁ、そこはぁ……んっ、汚い、からぁ……。
(脇を舐められるとさすがに血相を変え、
快感に翻弄されながらも抗議の声を挙げる)
>39
(抗議の声を聞き取るが、それを無視し更に脇へと唇を押し付ける)
ちゅっ……、ん、ふ……ぺろぺろ……
(そして舌を小刻みに動かし脇を舐めていく)
(その間も身体を動かし身体同士を擦り合わせる
>40
だ、ダメだってばぁ……ひゃんっ……まだ、お風呂も入ってないんだし……。
や、やぁ……恥ずか……んっ………恥ずかしいよぉ………。
(直接唇を当てられ、小刻みに舌を動かされると、
くすぐったさと羞恥で激しく身をよじり、今にも泣き出しそうな声で抗議を続ける)
ん、はぁ……やっ、んんっ………。
(なおも服の布地が体を擦り、与えられ続ける刺激から愛液がとろとろと流れていく)
>41
…………
(本気で陽子が嫌がっていると感じ取り脇への愛撫を止める)
…………
(すっと身体を浮かし、握っていた手を離すと、
胸を鷲掴みにし、乳首を舌先で擽っていく)
(服での刺激が不可能になってしまったので、
今度は脚を股に割り入れ膝で、陽子の秘部を擦ってく)
………ん?
(膝にくる、湿った感触で愛液の量が増えたのを確信すると
膝を激しく揺らし、更に刺激を与えていく)
>42
ふぁ………ひゃっ、ぁ……んっ、やん………っ!
(脇への愛撫が止み、ホッとしたのもつかの間、
力強い胸への愛撫になすすべもなく悶え、舌が乳首に触れるとびくりと体が震える)
ん、はぁ……やっ、んんぅ……
(膝が秘部を擦るたびに、愛液がかき混ぜられるくちゅくちゅという音が耳に届き、
羞恥で顔を真っ赤にしながら、刺激に反応するようにゆっくりと腰を動かす)
>43
…………ぺろ、ん、ちゅっ…
(胸を揉みしだきながら、乳首を舌先で擽っていく)
ん……、ふ、ぺろ………
(乳首から乳輪へと舌を伸ばし、
乳輪を舌で何度かなぞっては、乳首を甘噛みを繰り返す)
……………
(陽子の腰の動きにあわせるように膝で秘部を擦っていき
時折、円状に動かし、刺激する)
>44
ふぁ、あ……ん、やぁん……は、ぁ……んっ!
(舌が胸を這うごとに、唾液が光を反射し、てらてらと光沢を見せ、
僅かな痛みを伴う甘噛みをされるたび、艶めかしい切羽詰まった声が口から漏れる)
ん、はぁ……やっ、ふぁ……んん……
(愛液を止めどなく流しながら、無意識に腰が揺り動くと、
烏月さんの膝が次第に愛液にまみれていく)
>45
ちゅっ……ちゅっ……、ちゅぅぅぅ……
(わざとらしく陽子の胸全体に何度もキスをしながら、最終的には乳首を吸う)
(反対側も同じように愛撫し、顔を離す)
…………
(そして陽子の胸の感触を確かめるかのように胸を揉みしだく)
…………
(「そろそろ欲しい?」と問い掛けるかのように、ツンツンと軽く膝で秘部を突く)
>46
んっ、はぁ……や、うぅんっ……ふぁぁ、んん……っ!
(何度も落とされる唇の感触に身をよじり、乳首を強く吸われると、
目隠しの中でギュッと目をつぶり、背筋をピンと張りながら快感をやり過ごす)
んっ……んんぅ………
(愛撫が変わったことでなにを言いたいのか察し、
躊躇しながらもコクリと首を縦に振る)
>>47 (首を縦に振る陽子を見て身体を下へとずらす)
ちゅっ……ぺろぺろ
(臍の孔へと、舌を挿し入れ、まさぐるように舌を動かす)
(手を秘部へと伸ばし、ショーツに手をかけ脱がす準備をする)
>48
ん……ふぁ、やん…………
(予想外のへその穴への刺激に、くすぐったそうに悶えながら身をよじる)
>49
(そっと身体を移動させる)
…………
(ショーツの端を引っ張りながらずらしていく)
>50
【ごめん、夕食の時間だから40分ほど席外すね】
>51
【いってらっしゃい】
>50
…………。
(脱がされたショーツが太ももを撫でていき、愛液に濡れた秘部が
露わになったことを実感すると、体を小さくして羞恥に耐える)
【ただいま。待たせてごめんね】
>53
…………
(身体を小さくしている、陽子を見て)
…………(トントントン)
(わざとらしく音を立て離れていき、様子を見る)
【おかえり。いや、気にしないで。
ああ、言葉を使わないロールだから、こう言う感じで言葉責めの代わりをしてみたよ】
>54
……………?
(物音で烏月さんが離れていくのを感じるが、
烏月さんの真意が分からず、その場でじっと待っている)
【ありがと。
了解。ごめんね、あたしの方はいつもと変わらないロールで(苦笑)】
>55
(じっとしている陽子を見てはぁと溜息を漏らす)
…………
(揺さぶりをかけるため扉を開け閉めしてみる)
【いや、どう言ったら良いのかな?
最初に比べたら、上手になってきたと思うよ。】
>56
………っ!
(扉の音に反応して、びくりと体を震わせる)
(衝動的に目隠しを外そうと頭に手を伸ばすが、
烏月さんの許可もなく外すことは躊躇われ、そろそろと手を下げる)
……は、ぁ………ふぅ………
(愛撫が中断されたことにより、発散されることが無くなった疼きが秘部を襲い、
最初のうちは太ももを擦り合わせることでやり過ごしていたが、次第にそれでは物足りなくなり、
何度も手が伸びかけては思いとどまる、を繰り返す)
【はは、さすがにこれだけ場数踏んで上手くならなかったら凹むから(苦笑】
>57
(仕事の時と同じように、足音と気配を殺して陽子に近づく)
…………
(じーっと、陽子を見つめている)
(そーっと秘部に手を伸ばそうになるが思いとどまる)
…………
(ふふっ、この状態が続くなら手を出そう。
もし、陽子さんが周りを気にせず、求める声をあげたら、それはそれで良い事だしね)
(フッと笑みを漏らす)
【ふふ、それもそうだね。
まぁ、私が言いたいのは、気にしないで。と言う事なんだ。
変わってる部分は変わってるしね。】
【ふむ、中断のタイミングがあわなくて残念だorz
すまないが、夕食を取ってくるよ。 20〜30分で戻ってくるから。】
>58
……ぁ……んぅ……。
(烏月さんが近づいてきたことには気づかず、
必死に疼きをごまかそうと太ももを撫でさするが焼け石に水で、
逆に疼きは高ぶり、愛液の出る量が心持ち増す)
【ありがと。あたし自身、あんまり気にしてないけどね。
そう言って貰えるとほんと励みになるわ】
【行ってらっしゃい、ごゆっくりノシ】
>59
(……じーっと陽子の様子を見守っている)
【それならよかった。】
【お待たせして申し訳ない。ただいま。】
>60
……や……んっ……
(焦らしに焦らされ、ついに我慢できなくなり、
快感を求め震える指先をそっと秘部に当てる)
(まだ戸惑いがあるのか、その動きは表面をいじくる程度の緩やかなものだが、
体の方はさらなる刺激を求め、膣口がひくひくと痙攣する)
【おかえりなさい。あたしの方がよっぽど待たせてるから全然待ってないよ】
>61
(自慰を始めた陽子を見て、見てようか、責めようか迷う)
…………
(膣口が痙攣しているのを見て、耐え切れず)
(陽子の手を無理矢理押しのけ、膣口に口付けをする)
ちゅっ……ぺろ……んぅ……
(そのまま脚を軽く持ち上げ、秘裂を何度も舐めあげる)
>62
ふぁっ!?
(突然手を払いのけられて驚くが、強い刺激を求めていた体は
すんなりと愛撫を歓迎し、思考の方もすぐにそれに従っていく)
やぁん……はぁ、んっ……っ、ふぅ…。
(脚が持ち上げられると腰もわずかに浮き、秘裂を舐められるたびに、
喘ぎ声があがり、もっともっととねだるように腰が揺れる)
>63
……………ふ
(腰が揺れたので驚く、がねだっているのだと勝手に解釈する)
………ちゅっ、ぺろ……ぺろ……
(指で膣口を広げ、舌で膣壁を擦っていく)
………ちゅぅ〜〜〜
(舌を膣に挿したまま膣を勢いよく吸う)
>64
ひゃ、はんっ……や、ふぅん……っ!
(舌が膣内に入り込み、膣壁を擦られると、
強烈な快感に悲鳴混じりの喘ぎがあがる)
あ、あぁぁ……んぅ、ふゃん……
(吸われたことにより思わず力が入ってしまい、
膣内がキュッと締まって、舌を締め付ける)
>65
………っふ!?
(舌が急に締め付けられ、予測していなかった為か驚く)
(そしてどう動くべきか判断できず舌を締め付けられた状態が続く)
ん、ふ、ん………、ぁう……
(そして、落ち着いたのか。 舌を回して、締め付けを柔らかくしようとする)
…………
(手を陰核へと伸ばし、陰核の先を擦りつけた後、摘み摘んだま擦る)
>66
ん、ふぅ……や、ひゃんっ……ん、はぁ……
(激しい愛撫が過ぎ、呼吸を整えようとするが、
再び膣内で舌を動かされ、為すすべもなく喘ぎ声を上げながら悶える)
やっ、ひゃっ……んんぅ、やっ………ぁ、あぁっ!
(一番敏感な陰核に、手が触れただけでびくりと大きく体が震え、
さらに摘み、擦られると強すぎる快感に悲鳴混じりの喘ぎをあげながら、
暴れるように腰を上下に動かす)
>67
………ん、ふ、……は、ぁ………んぅ……
(舌を動かし易くなると、舌を前後に動かす)
…………ふ、ん!?
(腰が暴れるように動き驚き、思わず膣から舌を抜く
落ち着いてという代わりに、陰核を指で軽く弾いいてすぐさま抓る)
>68
ひゃんっ……やっ、ふぁ……ん、んんぅ……っ!
(舌が前後に動くたびに体がピクピクと小刻みに震える)
ん、やっ……はんっ、ぁ……はっ、や、あぁぁぁぁ……っ!
(陰核を弾かれた時点で体は限界を迎え、さらに抓られたのがトドメとなり、
体をガクガクと震わせながら絶頂に達する)
>69
(絶頂に達したのを確認する)
………ちゅぅ………、ずずず……
(目隠しを取ろうとはせず、行為も止めようとせず
膣口に口を付け、陽子の愛液を吸っていく)
【さて、と、ここからイチャロールに行くところだけど。
目隠しをしている、声をあまり出さず喋っていない、一度出たと言う責めを利用した
という伏線を利用してフタナリで責めたいんだが構わないかな?】
>70
……ん……はぁ……
(絶頂後特有のけだるさに身を浸らせながら、
ぼんやりと四肢を投げ出す)
(絶頂を達してもなお続く愛撫に、一応快感は得るものの、
脱力感が勝り体がぴくりと反応するだけに止まる)
【りょーかい。まぁ、お手柔らかに頼むわね(苦笑】
>71
(ショーツを脱ぎ捨て、陽子に添い寝するように身体を落としていく)
……………
(ぐったりとしている陽子の頭に手を伸ばし、優しく頭を撫でる)
(そうしながら腰を動かし先程から興奮状態であるモノを挿入していく)
……………
(そっと陽子から身体を離し正上位の体勢に持っていき、
ゆっくりと奥に突いては引いてを繰り返し、膣壁を刺激する)
【ああ、すまないね。
お手柔らかにね、ああ、了解したよ。】
>72
んんぅ…………え?
(頭を撫でられるとけだるさも相まって締まりのない笑みを見せるが、
秘部に生暖かいものが触れると、違和感から戸惑い戸惑いの色が浮かぶ)
ひゃっ!?
え、えっ?……んっ、あんっ……ひゃう……っ!
(そのままそれが挿入され、いままでに感じたことのない形状と質感に悪い予感が頭をよぎるが、
確かに感じる烏月さんの存在とそれとの相違に、頭がついていけず、違和感を感じたまま責められる)
>73
(足をM字に開かせ、先程と同じようにゆっくりと突き続ける)
……………
(突きながら、手を胸へと伸ばし揉むように撫で
乳首をコリコリと爪で擦りつける)
>74
ふゃ……んんぅ、はっ……ぁ、あぁん……っ!
(混乱する思考とは裏腹に、体はあっさりとそれを受け入れ、
快感を相互交換するかのように程良く締め付ける)
はっ、んんっ……ひゃうっ…んっ……!
(膣に与えられる未知の刺激と、胸に与えられるいつも通りの烏月さんの愛撫に、
混乱は頂点に達し、耐えきれずに目隠しに手を持っていく)
>75
…………
(モノを締め付けられると快楽のあまり表情が緩んでしまう)
…………
(そして締め付けに応えるように、突き上げを激しくしていく)
…………
(目隠しへと手を伸ばすのに気がつくと、
陽子の手を取り床に押し付ける)
………
(そしてフォローするようにキスをする)
>76
ひゃっ……んっ……やっ……っ!
(突き上げが激しくなると、タイミングを合わせるように、
喘ぎを上げ、呼吸もそれに準じて変えていく)
………………っ!
(手を床に押しつけられると、溜まりに溜まった不安からびくりと体が震えるが、
直後に重ねられた唇から烏月さんを確かに感じ、不安を振り払って体を任せる)
>77
んっ………、ふ、んぁ………
ちゅるっ………んぷっ………
(陽子の咥内に舌を差し入れ、
舌で咥内を掻き混ぜたり、舌同士を絡め合わせる)
(濃厚なキスをしながら、モノを突き続け)
(腰の動きに合わせるように身体を擦り合わせていく)
(握った手をぎゅっと握り安心させようとする)
>78
ちゅ、ちゅっ……ん、ちゅ……ふぁ……
(依然としてわき上がる不安を消し去るかのように、
激しく烏月さんを求め、積極的に舌を絡ませる)
んんぅっ……はっ、んっ……やんっ………
(膣内を擦る未知の感触に翻弄されながらも、
握られた手をしっかりと握り返して、現状を受け入れようとする)
>79
んっ、はっ………んんっ、ちゅっ………
(膣壁に擦れてモノが刺激されているのか息が荒くなり、
唾液が溢れ陽子の咥内へと流れていく)
(腰をモノで円を描くように回し、更に陽子の膣へ刺激を与える)
ふぁ、あふん……、んぅ………、はぁ……!
(喘ぎの混ざった息を漏らしながら、突き上げ続ける)
(自分自身も不安なのか握り返された手を離せないほどしっかり握る)
>80
ん、んんぅ………ふっ……
(突き上げられるたびに呼吸が乱れそうになりながらも、
流し込まれた唾液を一滴残らず零すまいと、必死に嚥下する)
やっ……ふぅ、んっ……あ、やぁ、ん…っ!
(握りしめられた手から興奮が伝わってきたのか、
ゆっくりと腰を動かして、自ら快感を得ようとする)
>81
…………ん、はっ……
んんっ……、っは……! ぁ……!
(唇を離し、首筋に唇を当て、何度もキスを浴びせたりする)
………ふ、あ………!
んんぅ………、っく………!!
(陽子の腰が動くと突き上げるスピードをあげ突き続ける)
>82
ふぅ、ん……ふっ、はぁ……んっ……
(首筋に降り注ぐキスの嵐を、
くすぐったそうにしながらもしっかりと受け止める)
んっ、あっ……はっ……やぁっ……!
(激しくなった突き上げについていけず、
烏月さんの背中に手を回して、力強い責めを受け入れようとする)
>83
…………んちゅっ……
(首筋にキスマークを付ける)
………ぺろっ、んんむ……
(首筋全体を舐めていく)
ん………、ふぅ………
(背中に手を回されると、自分からも陽子を抱きしめる)
(そして、絶頂が近い事を誘ったか、激しく腰を動かし突き続ける)
>84
……ん、はぁ……
(首筋を舐められると余分な力が抜け、
緊張していた体が幾分かほぐれる)
んっ!んっ!はっ、やん……っ!
(背中に回した手に力を入れ、お互いの体を密着させながら、
烏月さんの温もりを支えに激しい責めに耐えていく)
>85
………はぁはぁ……、んぁ……!
(絶頂へ向け、腰を動かし続ける)
………っく!
んぁぁぁあああ……!!
(ついに絶頂に達したのか、膣の最奥に愛液を注ぎ込む)
(初めて経験する絶頂に身体の力は抜け、ぐったりと陽子にしがみつく)
>86
…………んっっ!!
(膣内を熱いものが満たし、あふれ出たものが秘裂から、
愛液と混ざってこぼれ落ちる)
………………
(絶頂とは違う充実感に身を浸しながら、
しがみついてきた烏月さんをしっかりと抱きしめる)
(烏月さんがぐったりしているのを確認すると、少し躊躇しながらも目隠しに手をやる)
>87
(ぐったりとしながら、自分がした事を思い返す)
…………
(と、自分が陽子に何を注いだか不安になる)
(だが、気だるい為か喋る事はできず、甘えるように陽子の胸に頬を擦りつける)
>88
………………。
(烏月さんに気づかれないようにシュルシュルと目隠しをほどき、
自分の目で烏月さんを確認すると、ホッと胸をなで下ろすが、
だとしたら今膣内に入ってるものは?と言う疑問がわき上がる)
………………ん。
(子供のように甘える烏月さんを目にすると、ひとまず疑問は脇へと置き、
あやすようにそっと頭を撫でる)
>89
…………ん。
(頭を撫でられて落ち着いたのか口を開く)
すまない、陽子さん────
(一通り今回の行為に至った経緯を話し終えると
ぎゅっと陽子にしがみつく)
……おまけに膣内に………
恐らく、液事態は女性の物だから心配はないと思うけど……
>90
……………。
(黙って烏月さんの言葉を聞いていたが、
内容が内容なので、さすがに冷や汗が背中をつたう)
えっと、つまり、今あたしに、その、入っているのは烏月さんのっていうこと?
でも、いったいどうやって……。
(驚けばいいのか、呆れればいいのかわからず、
とにかく動揺を隠せないまま烏月さんに尋ねる)
>91
ああ、そうだね……、私のモノだよ。
どうやってか。それは、企業秘密としておこうか。
触れなくて良い事は触れない方が良いからね……。
いや、使った時点でもう触れてしまったのだろうか……(遠い目)
本当に申し訳ない……。
もしもの場合は責任を取るよ、いや、もしもの場合じゃなくても……だけど。
(そう言って、赤面していたが
今は真剣な話の途中だと思い出し、ふるふると頭を振る)
す、すまない……
>92
………そっか。
(なんだか大事なことをはぐらかされたような気が
しないでもないけど、それ以上は言及せず)
ふふ、確かに責任はとってもらわないとね。
(赤面している烏月さんを見てクスクスと笑い)
……そう言えば、目隠しされてたから、烏月さんのそれ、見れなかったんだけど……
その、見せてもらってもいいかな?
(さすがに恥ずかしそうに頬を赤らめながら尋ねる)
>93
………ああ。
肝心なところは話せなくて申し訳ないね。
ん? ああ、勿論。
……時期的にもしもは高校卒業してからだろうから。
高校卒業したら一緒に暮らすかい?
(真剣な表情でそう問い掛ける)
………え゙?
み、見たいのかい……?
ああ、それじゃあどうぞ……、あまり良い物でもないような気が……
(ゆっくりと陽子の膣からモノを引き抜くと、
陽子の膣内で勃起状態を維持していた物が姿を見せる)
(恥ずかしそうに顔を逸らす)
>94
えっと、その、あたしの家にはパパとママがいるから、
どうなるかわからないけど、考えておこうかな……。
(視線を宙にさまよわせ、しどろもどろになりながらも答える)
うわ……。
(見慣れているはずの烏月さんの股間から生えているものを、
恥ずかしそうに、それでいて興味深そうに眺める)
えっと、これって男の人についてるのと同じものなの?
(時折ビクンと脈打つモノを指指しながら問う)
>95
おっと、まだ早いようだったね。
ふむ、申し訳ない。
(陽子の様子を見てそれ以上言うのは止める)
………そうみたいだね。
(恥ずかしいのか顔を逸らしながらそう答える)
>96
……そう、なんだ。
(改めてモノをまじまじといろんな角度から見つめる)
烏月さん……その、触ってもいいかな?
(女子高に通っている身ではあるが、
普段体験することのない性的興味をひかれ、恐る恐る尋ねる)
>97
ああ、そうだよ…。
まさか、こんなモノだとは私も解らなかったよ(苦笑)
そう物珍しそうに見られるのは恥ずかしいな
(苦笑いを浮かべながら顔を逸らして)
ん? 触りたいのかい?
それなら、どうぞ。
(手を後ろに回し腰を突きだす)
【すまない。そろそろ時間のようだ。
凍結か締めの方をお願いできるかな?】
>98
【それじゃあ、せっかくだし凍結で(苦笑】
【明日は6時くらいから大丈夫だけど、そっちは指定したい時間ある?】
>99
【本当にすまないorz
夜11時以降の参加は基本的に無理なんだ(苦笑)】
【凍結にしてくれるのかい?
ありがとう。私もその時間帯なら大丈夫だよ。】
【りょーかい。こんなに伸ばしちゃってごめんね】
【それじゃ6時からってことでよろしく。今日はお疲れ様。おやすみ−】
【いや、こちらこそ時間制限があって申し訳ないorz】
【それでは、明日の6時に宜しくお願いします(一礼)
本日は長時間お疲れさまでした。おやすみなさい。】
【それでは、失礼します。おやすみなさい。】
【それでは、待機しているとしよう。】
>98
いや、わざわざ腰突き出さなくても……。
(なにやらそれの存在を強調されたようで、口ごもりながら頬の赤みが増す)
(のそのそと起き上がると、膝立ちで烏月さんの前に移動し、
興味津々といった様子で烏月さんのモノを手に取る)
……凄く、熱いのね。それに……おっきくて、力強そう……。
さっきまで、あたしの中に入ってたんだよね、これ……。
(倒錯感にクラクラしながら、愛液で全体を濡らしたモノの
質感を確かめるように、先端や幹の部分を撫でさすっていく)
【烏月さん、こんばんは。今日もよろしくね】
>104
ふむ、それは失礼した。
こうした方が見易いかな、と思ってね(苦笑)
ひゃ………っ!
(一度絶頂を向かえ敏感になっていた物は触られただけでも感じてしまい
ピクンと身体が跳ねる)
………ん? そ、そうなのかい……?
幾分、自分の事でね、うん、よく解らないんだ。
ああ………、すまない。
ちょ、ちょっと、陽子さん!?
くっ………、はぁんっ………、そんな……!
(モノを撫で擦られ感じているのか、吐息をもらしながら身体を捻ったりしている)
【こんばんは、陽子さん。 こちらこそ宜しくお願いします】
>105
………………。
(撫でただけで激しく反応する烏月さんをしばし呆然と見入っていたが)
…………烏月さん、気持ちいいの?
(心持ち撫でる速度を上げながら問いかける)
>106
んっ………、はっ、んぁぁぁあああ……!
(モノにくる刺激が大きくなり
声を大きく上げ、腰を少し浮かして喘ぐ)
んっ、は………、すま、すまない……
気持ちが良いんだ……はぁはぁ………
>107
そっか、それじゃ、もっと気持ちよくしてあげないと。
(烏月さんの言葉にクスリと笑いながら言うが、具体的にどうすれば気持ちよくなるのかわからず、
烏月さんの反応を見ながら少しずつ撫でる場所を変えていく)
……ねぇ、烏月さん、どこいじられると感じる?
(撫でる手はそのままに上目遣いで烏月さんに聞いてみる)
>108
ふ、ぁ……、あ、あ、あぁぁぁ!
んぅっ! ………あぅ………、んっ……ああっ!
(モノ全体に陽子の手が這っていき、喘ぎを漏らして感じている)
……ふぅ、あっ………!
んんっ………、んくっ、どこって………
ほ、本来は私にィッ! 私に付いてないモノだから解らないよォ……
(息を荒げ、喘ぎを漏らしながらそう答える)
(途中、上目遣いで見られ、興奮する)
>109
ん〜、わからないときは、やっぱりこうするのが一番かな?
(撫でるのを中断し、モノを包み込むように握ると、
前後に往復させ、幹全体を刺激していく)
そういえば、こういうのってHな漫画で見たことあるかも……。
(烏月さんの反応を満足げに観察しつつ、ポツリと呟く)
>110
いや、こうするのってェ……、んぁぁぁぁ……!
んくぅ………ッ! はぁはぁ……、んぅ……
(陰核が肥大化しただけのモノは扱かれだけでも感じてしまい
大きく声を上げてしまう)
………ふぁ? えっちな漫画って……
んんぅ、そ、そんな物読んでるのかい……、アアッ!!
>111
いや、友達が読んでたのを興味本位で見せて貰っただけ。
読み流しただけだからうろ覚えだけど、確かこうやって握って撫でた次は……。
(いったん扱くのを止め、親指の平でくいくいとカリの部分をいじる)
それで……えっと……。
(烏月さんの顔とモノを交互に見つめ、若干の躊躇があったが、
意を決して、先端の割れ目にチロリと舌先を当てる)
>112
そうなのかい?
くっ……ふっ、ハァ! んぅ………、喜ぶべきか、ァァッ
残念がるべきか、びみょぉぉだね……っく!
(扱く手が止まりホッと安堵したのも束の間
カリの部分のいじられ、腰がビクンと揺れる)
ん……? ん………ぁ……
ああああっ!! き、汚いよ……ォッ!
そんな………、んぁぁぁぁあああ……、アッ!?
(割れ目に舌のざらついた感触があたると、それに反応するかのように愛液が飛び出る)
>113
ちゅっ……んっ……ぺろ……
(キスをするように唇を当て、
続けて愛液を舐め取るように割れ目以外の部分も舐めていく)
烏月さんのだから……汚くないよ……
それよりも……ん、ぺろ……きもちいい……?
(モノに舌を当てたまま、再び上目遣いで烏月さんに尋ねる)
>114
ひっ………、ん……、はァ……
ちょっと、よ、ようこさん……アアッ!
(身体を逸らし舐められる度に、首をくねらせている)
………そんな、嬉しいような……嬉しくないような……
んァ……はぁ………、ん?
(モノへの愛撫が止まったので、陽子の方を向く
上目遣いで陽子に見つめられ思わず赤面する。)
あ、ああ………、気持ちいい事には変わりないけど……
その、陽子さんは気持ち悪くないのかい?
今までの私にはこのようなモノはなかったのだし……
(そっと手を伸ばし陽子の頭を撫でる)
>115
そりゃあ、見た目は男の人のモノだし……。
全然気持ち悪くないなんて言ったら嘘になるけど……。
でもさ、今はこれで気持ちよくなれるんでしょ?
(言いながらごしごしと少し強めにモノを扱きだし)
だったらさ、気持ちよくしてあげなきゃって思って……。
烏月さんのこと、大好きだから……。
>116
くっ……、はぁ………、んっ……!
それは、はぁ! すまないことをしてしまったようだ……ァッ!
んんぅ………、私らしからぬ行動をしてしまったと反省しているよ。
(慣れない刺激へなれたのか、上手く喋れるようになっている)
だが、陽子さんを………気持ちよくさせたかったんだ……、ァッ!
ん………、はぁんっ……、これを使ったら気持ちよくさせてあげられるかなって思って……
んんんっ……ありがとう、陽子さん………私も大好きだよ……
こう言っておいてこんなお願いするには忍びないが………っく!
陽子さんの……口に包まれてみたいな…
(髪から頬に手を移動させ撫でながら)
>117
そっか、あたしのためなんだ……。
(烏月さんの言葉に嬉しいのやら気恥ずかしいのやらで、
少し困ったような笑顔を作る)
………いいよ………んっ。
(愛液がとろりと垂れている先端に、再び、今度は長めのキスを落とし)
はむっ……んっ……ちゅる……
(カリの部分まで一気にくわえると、口内で舌をモノに這わせる)
>118
ああ……、押し付けてしまって申し訳ないね。
次からは気を付けるよ……。
(陽子の頬を撫でる)
ああ、ありがとう……。
んあっ……! くっ………ふ、ぁ……!
(モノが陽子の口に包まれ、気分が高潮し
モノに舌を這わされた事によって、喘ぎが漏れる)
ん………、ふぅ………
陽子さん……、ハァ、
(息を荒くしながら陽子を見つめている)
>119
んっ……じゅるっ……ちゅぷ……んんっ……
(烏月さんの上気した声を聞き、自らも興奮しつつ、
口内に溜まった愛液と唾液の混合物を嚥下する)
ぷはっ……ねぇ、烏月さん、気持ちよくなるとあたしの中に出したのがここから出るんだよね……?
(口を離し、恍惚な表情を浮かべながら、人差し指で割れ目をいじる)
見てみたいな……烏月さんが出すところ……。
(甘えるような口調で話しながら、モノ全体を余すところ無く扱いていく)
【ゴメン、夕食の時間だから20分ほど席外すね】
>120
んっ………、ハァ………
ぁぅ……、ああっ……、ん……、そのようだね。
陽子さんの膣内の最奥に注ぐ為にはここから出ないとね……、っくん。
(割れ目をいじられ、絶頂へと向かってく
それを堪える為、モノに力を入れている為か、モノがピクピクする)
そんな…、ッ………!
(今にもイキそうなので陽子のお願いは嬉しいのだか、
どこか抵抗があり躊躇する)
………んァッ! そんなに……扱かれたら……んぁ!
(が、躊躇している間にもモノへの刺激は行われ、ついに絶頂を向かえ達してしまう。
そのさい、モノの割れ目からは先程より多く愛液が飛び出る)
【いってらっしゃい。ごゆっくり】
>121
うわ……っ!
(想像していた以上に勢い良く迸る愛液に驚きながら、
体全体で烏月さんの愛液を受け止めていく)
……………。
(しばらくの間、呆然と体中に付着した愛液を見つめていたが)
ふふ……いっぱい出したんだね……んっ。
(微笑を浮かべながら感嘆の息を漏らし、顔に付着した愛液を
指ですくいとるとそのまま口に運んでいき)
んちゅ……いつもと変わらない烏月さんの味……。
でも……熱くて、ちょっとだけ濃いかも……。
(うっとりと頬を染めながら、指についた愛液を残らず舐めとる)
【ただいま、烏月さん】
>122
あ………、すまない……。
私とした事がこうなると解っていて……、対応が遅れてしまって申し訳ない。
良かったらこのハンカチを────
(ポケットからハンカチを取り出して差し出そうとするが
愛液を舐め、感想を言う陽子にある種の愛情が芽生える)
…………ん。
(そして、無意識のうちに抱き上げ、唇を重ねる)
【おかえり陽子さん】
>123
………んっ。
(抱き上げられると、瞳を閉じ、先ほどまで
淫靡な行為をしていたとは思えないほど、純真なキスをする)
烏月さん………気持ちよかった……?
(たっぷりとキスを堪能した後、ゆっくり唇を離すと、耳元に囁く)
>124
…………ッ!!?
(耳元で囁かれ赤面する)
そんなこと聞かれても………
………陽子さんとシたんだから気持ちいいに決まってるじゃないか。
肉体的にも、精神的にも。
(そのまま陽子を抱きしめる)
>125
そっか、それは頑張ったかいがあったってものね。
(赤面しながら答える烏月さんがおかしくてくすくす笑いながら、
自分も背中に手を回して抱き返す)
ふふ、烏月さん、大好きだよ……。
(満面の笑顔で言いながら、烏月さんの肩の上に頭を乗せる)
>126
ああ、本当にありがとう。
(背中に陽子の手の感触を感じると、顔が自然と赤くなる)
ありがとう、陽子さん。
私も陽子さんの事が大好きだよ……
このままこうしていれたら良いのにね………
(肩に乗っている陽子の頭を優しく撫でる)
>127
んん……ホント、ずっとこうしていられたらどんなに良いか………
(頭を撫でられると心地よさそうに目を細め、
幸せを噛みしめながら答える)
そういえばさ、聞きたいことがあったんだけど、
烏月さんのアレってずっとあのままなの?
(雰囲気が壊れるのを承知で、烏月さんの説明を聞いたときから気になっていたことを尋ねる)
>128
ああ、本当に。
今は我慢するしかないのだろうね……。
会った時は会えなかった分、陽子さんを愛せば良いし。
(ぎゅっと温もりを伝えるように抱き寄せ、頭をなで続ける)
ん………?
ああ、あれか………、一応、時が来れば引っ込む?らしいよ。
それが何時なのかは良く解らないらしいが……。
申し訳ない、生やしたのは軽率な判断だったと反省してる。
【すまない、夕食を頂きに行ってくるよorz 20分程失礼します。】
>129
うん……会えなかったときの分までいっぱい愛してね……。
(抱き寄せられると体の力を抜き、
烏月さんの温もりにそっと身を任せる)
そうなんだ……。
(相変わらずどうなっているのかよくわからないが、
尋ねても答えは返ってこないんだろうなぁ、とぼんやりと考え、それ以上は聞かない)
いや、軽率がどうとかそう言う問題じゃないと思うんだけど……。
まぁ、いいや。烏月さんも気持ちよくなれたんだし、
あたしも烏月さんと一つになれて嬉しかったから………。
(言葉と共に烏月さんの股間にそっと手を伸ばし、モノをさわりと軽く撫でる)
【いってらっしゃい、烏月さん。ごゆっくりどうぞ】
>130
ああ、勿論。
私が陽子さんを愛したいと思うしね。
(抱きしめたまま耳元に囁く)
ああ、すまない………。
何か聞きたいことあるのかい?
…………すまない。
(そう言う問題じゃないと言われ落ち込む)
え? ああ、そうだよ。
陽子さんとの一体感も感じれて凄く幸せだったかな。
(そっと微笑かけようとするがモノを触られ)
ひゃんっ……!
(普段の烏月からは聞けない女性の声で悲鳴をあげる)
……すまない、だが、陽子さん?
そんな事したら……、また繋がりたいと思った私に強引に求められてると解釈されるよ?
【ただいま、陽子さん。】
>131
ふふ……。
(烏月さんの可愛らしい声に、思わずくすくすと笑ってしまう)
ん〜、あたしはもう満足してるんだけどねぇ。
……烏月さんはしたいんだ?
(モノから手を離し、軽い口調で烏月さんに尋ねる)
【お帰りなさい、烏月さん】
>132
む……、何を笑われているんだい?
(少し顔をムッとさせる)
(口調が軽いのでどう答えようと迷ってしまう。)
……………
(が、したいと応えるようにモノは興奮したまま)
いや、私も満足している。
………だが、陽子さんのここが欲しいな。
(と言って陽子の胸を誤魔化す)
>133
いや、わかんないなら気にしなくてもいいよ。
(抗議する烏月さんの態度がおかしくて、しばしの間笑い続ける)
ここって………ここ?
(確かめるように自分の胸を指さすと、
すぐに烏月さんがなにを言いたいのか察し、顔を真っ赤に染める)
……えっと、欲しいって言われても……
……どうすればあげられるのかな……?
(烏月さんの求めることはわかっているのだが、
それ故に戸惑いを隠せず、烏月さんに直接聞く)
>134
そうかい? ふむ、残念だ……。
だが、こう笑われるとなると気になる物だね
(やれやれと、苦笑いを浮かべ)
ああ、陽子さんの胸だね。
(どうすればあげられるのかな?と聞き)
………陽子さん。
(真顔で陽子の肩を掴み)
胸は人に渡せないよ……?
(あくまで真顔と真剣な口調で話す)
>135
………烏月さん。
(つき合いもそれなりになるので、本当に真剣に聞いてることがわかり、
はぁ、と恥じらいもどこへ行ったのか、大きく息を吐く)
そうじゃなくって、烏月さんは、その、あたしの胸をどうしたいかって聞いてるの……!
(それでも自分の口から言うのは少し恥ずかしいのか、
若干歯切れが悪くなりながらも、烏月さんに聞き直す)
>136
…………なっ!?
そっちの事だったのかい?
(凄く驚いてる様子)
くそっ……、私としたことが……
(顔をしかめながら、気まずそうに顔を逸らす)
すまない、陽子さん………
(ぎゅっと頭を陽子によせて抱きつく)
こう……普段の仕事の事は忘れ……
赤子のように甘えたいんだ……
(と言いながら胸に頬を摺り寄せる)
>137
まあ、そんな烏月さんも可愛いからいいんだけどね。
(苦笑しながら先ほどとは逆に、寄せられた烏月さんの頭を撫でる)
そっか……。
なら、存分に甘えていいよ、烏月さん……。
(優しく言い聞かせるようにささやき、
そっとこちらの方へ烏月さんの頭を抱き寄せる)
>138
可愛いのか……、私は……
ん………、今はそう思われてもいい気がするよ……
(心地よさそうに瞼を閉じ、
今与えられた幸せを噛み締めるように、頬を胸に押し付ける)
ああ、ありがとう。陽子さん……
(そっと頭を伸ばし唇を重ねると、
ゆっくりともしもの場合抵抗できる程の力で押し倒す)
>139
………んっ。
(甘い口づけを角度を少しずつ変えながら唇全体で堪能すると、
半ば予想していたのか、力を抜いて、ゆっくりと背中から床に倒れる)
>140
陽子……さん。
(唇を離し、身体を浮かせると、下へと身体をずらす)
んちゅ……、はむ………
(胸を鷲掴みにして乳首にキスをする)
(その後、胸を優しく揉みながら胸全体にかぶりついていく)
……っはぁ。
(一旦胸から口を離す)
陽子さん、声出せないと言う制限があったから言えなかったが。
陽子さんの脇は全然汚くないよ……、むしろ、違った陽子さんの味がして……
欲しくなったよ……、また味わっても良いかな?
(と言い、再度胸に口を落とし、全体に口付けをする)
>140
んっ、もう、赤ちゃんはこんな甘え方しないと思うけどなぁ……。
(苦笑しながらも、柔らかな快感にうち震えつつ、胸にかぶりつく烏月さんの頭を撫でる)
そ、そんなこと言われても恥ずかしいものは、恥ずかしいし……
(味という言葉に敏感に反応しながら、消え入りそうな声で言うが)
ふぁ……う、烏月さんが欲しいのなら……。
(恥ずかしがりながらもゆっくりと腕を上げ、脇の下を晒す)
>142
そうかな……?
母乳を摂る時にはこう言う風にしてなかったっけ?
それに、あくまで赤子のように、だしね。
(クスリと笑いかけ、乳首を咥えると母乳を吸うように吸っていく)
ああ、本当に泣きそうだったから止めたよ。
嫌がっていることを、フォローもなしに続けるのは私の性分ではないしね。
ふふ、それじゃあ、遠慮なく……
(すっと脇に顔を伸ばして、一舐めする)
………んちゅ……、ちゅ……
(そして口付けし、吸う)
ん………ぺろっ……ぺろっ……
(陽子の味を味わうようにゆっくりねっとりと舐めていく)
>143
まあ、確かにお腹がすいてる赤ちゃんなら、
今の烏月さんみたいにがっつくかもしれないけどさ。
んんっ……いくら吸っても……出てこないよ……?
(乳首を吸う烏月さんが本当に子供のように見え、愛おしく頭を撫で続ける)
ひゃ……ふぅ、んっ……。
(ある程度の覚悟はしていたが、予想以上にねっとりと舌を這わされ、
くすぐったいのと恥ずかしいのとで、身を小さくする)
>144
……だろうね。
残念な気もするけど……、今出たら出たでショックな気もするし(苦笑)
んんぅ………、ちゅっ……
(一度強く吸ってから、乳首を唇で挟み舌先でくすぐる)
は、ぁ………
アソコとは違った陽子さんを感じるよ……
んん、ちゅっ………、はぁ………
(反対側の脇も先程と同じように舐めていく)
>145
絶対に出ないから安心してって(苦笑)
はっ……ふぅ、んっ……
(乳首を強く吸われた瞬間、ピクリと体が震え、
ついで舌先でくすぐられるとくすぐったさに体を捻る)
ちょっ、烏月さん、どこと比べて……ひゃ、はんっ!
(烏月さんの言葉に慌てて抗議しようとするが、
それよりも先に反対の脇を舐められ、機先を制される)
>146
ああ、安心することにしよう。
はむっ……、んんぅ……
(一旦口を離し胸を揉みはじめる
そして、一定時間揉んだ後、また胸にかぶりつき胸全体を吸う)
ん?
ああ、すまない……、繋がっていた場所だよ。
(しれっとした態度で答え)
まぁ、一番好きなのは……
(と言って唇を重ねる)
ここなんだけどね。
(くすりと笑みを浮かべ、陽子の唇に人差し指を立てる)
>147
んぅ……ふぁ、なんか胸の奥の方から熱くなってきて……ひゃん……
(執拗なまでに胸を責められ、直接的な快感よりも、
積み上げられてきた微弱な快感が顔を出し始める)
……もうっ。
(反省の色も無く、しれっと答える烏月さんに頬を膨らませるが)
………………。
(唇を重ねられると何も言えず、照れ隠しに当てられた指を舌先で舐める)
>148
ん……、ふちゅ………ちゅちゅ……
(敢えて言葉は返さず
胸を出来るだけ口に含み、吸い付く)
(そのまま、舌で乳首をこねくりまわす)
………ふふ、すまない。
(頬を膨らませる陽子を見て苦笑を浮かべる)
………
(指を舐められ赤面する)
>149
は、ぁ……ん、やぁん……う、烏月さん、もっと……もっと強く吸って……
(胸の奥からくる疼きに、今のような柔らかな責めでは
満足出来ず、自ら強い責めをねだる)
>150
んちゅっ……ぢゅっ……
(陽子に言われるまま吸いつきを強くする)
…………ぺろぺろ……
(舌先で乳首を優しく舐めながら、胸を指で強く挟む)
ぢゅぅぅぅぅぅううう……
(乳首を歯で挟み、音が出るほど強く吸う)
>151
はんっ……やっ、ひゃうっ……んん、ぁ、ふぁぁ……っ!
(望み通りの激しい責めに、体を何度も悶えさせながら、快感を貪っていく)
んっ、やんっ……あ、やぁ……んんぅ、やっ、あ、ああぁぁぁぁぁ……っ!
(一際強く吸われると、背筋がピンと伸び、軽い絶頂に達する)
>152
陽子……さん?
ふふっ、可愛いね陽子さん……。
それじゃあ、折角だから母乳を飲ませてもらうよ。
(クスリと微笑)
ちゅ……ぺろっ………、んんっ……
(身体を腰へとずらし、愛液を美味しそうに舐めていく)
【さて、そろそろ時間なんだけど。
とりあえず今回は〆にしておこうか?
それでお尋ねしたいんだけど、いつも通り(一緒に寝る)の締め方で構わないかな?】
>153
………?
(軽いものだったとはいえ絶頂を迎えたためにけだるさが体中に広がり、
ぐったりしてるところに烏月さんから声がかかり、その真意がわからずに小首を傾げる)
ひゃうっ……も、もう、烏月さんってばぁ……
(突然愛液を舐められ、腰がピクリと反応するが、
抵抗する理由も見あたらず、好きなようにさせる)
【そうだね。うん、いつも通りでいいよ】
【……それにしてもフタナリロールは初めてだったから心残りな点がいくつか……。
ちゃんとこっちも勉強してこないと……】
>154
んちゅ……、ぺろっ………
(愛液を舐め終わる)
ふふ、すまない陽子さん。
もう一つワガママを聞いてもらえるかな?
(と言いながら布団を掴んで二人の体にかける)
今日は……、私にこうさせてくれ
(陽子の胸を枕にし、上目遣いで微笑む)
【ああ、ありがとう。時間制限があってすまないね(苦笑)
もう少しイチャイチャできれば良かったんだけど……】
【ああ、私も初めてで……上手く出来たか(苦笑)
とりあえず、普段は、そう言うのは無しで、またこう言う機会があればする事にしよう。
一応、こちらのフタナリの解釈は、陰核が男性の性器のような形になった物かな。
だから、責められてああ言う反応をしてみたよ。】
>155
ふぁ……ん、ふぅ……。
(ようやく秘部への刺激が止まると、緩慢なけだるさが再び体を支配していく)
ん、もう、今日の烏月さんは甘えん坊なんだから……。
(少し重たくはあるが、しっかりと烏月さんの体を支え、
胸に頭を乗せる烏月さんを愛おしげに見守る)
【まあ、それは残念だけど仕方ないよ】
【確かに毎回はマズいよね(苦笑)
ん、また機会があったらってことで】
>156
すまない……。
久しぶりに会えたからかもしれないね……。
(愛おしげに胸に頬ずりする)
ふふ、なんだかいい感触だ……
(うっとりとしたままボーっとしてる)
(次第に烏月の瞼は閉じていき寝息を立て始める)
【ああ、すまない。
また会える事楽しみにしているよ。】
【ああ、そうだね。基本は百合だからね(苦笑)】
【さてと、私はそろそろ失礼するとしよう。
昨日と今日、長時間お相手してくれてありがとう。
また宜しくね……(頬に軽くキス) それではおやすみなさい、陽子さん。】
>157
構わないよ。
おかげでこうして烏月さんのことを、
いつもよりも近くに感じることができたし……
(頬ずりをする烏月さんの頭にそっと手を添える)
………………。
(烏月さんの寝顔を幸せそうにしばらくの間見つめ、
頭を抱きかかえるようにして、体勢を安定させると、自分もゆっくり瞳を閉じる)
【こっちこそ、レス遅いのに最後まで付き合ってくれてありがと】
【……もう(突然のキスに恥ずかしそうに頬を染める)
おやすみなさい、烏月さん……】
そろそろ夜は冷え込むようになってきたでしょうか?
秋の夜長と言いますけれど、そういう時に眠れないと、
何だか手持ち無沙汰になりますわよねぇ……。
という訳で、しばし待機ですわ。
ノシ
>160
ノシ
……ふふ。なんて、手旗信号ではないんですから、腕だけでなく姿を現して下さいませんか?
やはり人間、面と会ってみないと色々と分からない事もありますし。(微笑)
お凛さんいたー
スマソ。寝る前じゃなきゃお相手できたんだが
こんな夜更けにご苦労さま。
つ【ミルクココア】
>162
いえいえ。わたくしもお話ししたかったですけれど、
時間が時間ですから仕方ありませんわ。夜更かしは身体に毒ですしね。
今日の所はゆっくり休んで、また後日お相手下さい。
ふぅ、わたくしも夜更かししているとお肌が荒れるのですけれどね。
専属のエステシャンにも注意されてはいるのですが……。(頬に手添え)
>163
あら、それでは頂きますわね。(受け取り)
名無しさんこそ、こんな夜更けにわざわざありがとうございます。
ふぅ、こういう素朴な味わいの飲み物を飲んで
夜をまったりと過ごすのも良いものですわね……。
ふぅ、ミルクココアを頂いたおかげで、だいぶ気分が落ち着きましたわね。
改めて、これから床につく事に致しますわ。
あと言いそびれていましたが、
サクヤさん、スレ立てお疲れ様でした。
それでは皆さん、お休みなさいませ。(ペコリ)
秋の日はつるべ落としっていうけど、
本当に日が暮れるのが早くなってきたわね。
間違っても交通事故なんかに会わないように、
帰り道は周囲に注意を払わないとね。
まあ、そんなこととは関係なしに今日も待機、待機。
さて……、私もお邪魔しよう。
と言っても30分程入れたら良い方だが……orz
こんばんは。
>166
こんばんは、陽子さん。
どうやらアレは消えたようだ。
【すまない。やはりHロール以外の事もしたいのでね……】
>167
あ、こんばんは、烏月さん。
それはそれは……良かった、のかな……?
(どういうリアクションを取ればよいのか分からず、
困ったような表情で答える)
【謝ることなんて何も無いよ。
あたしも普通の会話をしたかったところだから】
>167
【×入れたら
○居れたら】
>168
良かったんじゃないかな?
あのような物があるのは異常だと思うしね…(苦笑
って、困らせてしまったかな?
とりあえず、消えたと言う報告だけさせてもらうよ。
【いや、なんとなく謝っておこうと思ったからだよ。
ああ、ありがとう。
最近は、30分しか来れないから敬遠したり
会えない時間帯に来られてたしで、普通の会話できなかったからね(苦笑)
今日は思い切ってきてみたよ。】
>169
そっか。まあ、言われてみれば当たり前の話よね。
(口元に手を当てて苦笑)
あ、でも、確かに普通じゃ無いかもしれないけど、
烏月さんは烏月さんなんだから、あたし個人としては困らなかったかな、別に。
【はは、最近不安定でさ(苦笑)
出来るだけ早い時間に来られればいいんだけどね】
>170
ああ……、そうだと思うよ。
今更だが自分のした事に少し恐怖を感じたよ。
……ん、そうかい。私は、私か……
(以前陽子と喧嘩した時の陽子の言葉を思い出す)
ふふ、ありがとう。もし一生生えていたとしても好きでいてくれたかい?
【空気が読めなくてすまないね。】
【そうなんだ。
ふぅ……今度は待ち合わせ無しにしたほうが良いのかな。
待ち合わせをすればその分陽子さんに負担が掛かるわけだしね。】
>171
……言う必要の無いことは言わなくてもいいよね?
(おもむろに近づき、軽く唇を重ねる)
………んっ。
へへ、まあ、これが答えってことで。
(かすかに頬を染めながら、照れ隠しに笑う)
>172
ん、ああ……、まぁ、言ってくれた方が助かる時もあるけど。
ん………っ
(陽子のキスを受け入れる)
ああ……、これなら、言葉に表さなくても納得できる答えだ。
ありがとう……陽子さん。
>173
お礼なんてする必要ないよ。
あたしがしたくてしたことだし……。
その、変なこと聞くけど、もし立場が逆で、
あたしにアレが生えてたとしても、烏月さんはあたしのこと好きでいてくれる?
>174
いや……、嬉しかったんだよ。
その陽子さんの気持ちが
(微笑ながら髪を撫でる)
ん? あぁ……ふふ、陽子さんに生えたらか。
それじゃあ、その時の為に、婚姻届でも用意しておこうか?
(クスクス笑いながら答える)
【フタナリプレイでの受けもできる、とだけ答えていようか】
>175
うん……。
(軽く首を下げ、頭を撫でられる)
あ、ははは、変なこと聞いちゃったよね。
え……こ、婚姻届だなんて、そんな……。
(烏月さんの発言にあからさまに動揺し、熱くなった頬に手を当てる)
【りょーかい。今のところ予定は無いけどね】
>176
私の答えも、陽子さんと同じだと思うよ。
……たとえ、姿などが変わっても陽子さんは陽子さんだよ。
(頭を優しくなで続け)
まぁ、行き過ぎているのは解ってるさ。
一緒に暮らそうといった時も困られていたようだしね(苦笑)
ふふ、陽子さんさえ良ければ私はいつでも構わないのだが。
(そっとお姫様抱っこする)
このままどこかに連れて行きたいかも知れないね。
(耳に顔を伸ばし囁く)
>177
いや、別に一緒に暮らしたく無いってわけじゃ無くて、
むしろ出来ることなら、今すぐにでもって感じなんだけど……。
(慌てて自分のフォローを入れる)
ひゃっ!
(突然抱きかかえられ、驚きの声をあげるが、すぐに抵抗を止め)
う、烏月さんがそうしたかったら、その……。
(最後の方はごにょごにょと口ごもる)
【もう少し待機していたいから、そんな感じで締めてくれる?】
>178
ふふ、フォローありがとう。
今ぐらいだもんね、自由にできるのは……。
ふふっ、暫らく待つことにしようか。忍耐力には自信があるほうだしね。
ああ、ありがとう。
だが、私はこれからちょっとした用事があるのでね。
またの機会にしておこう。
(といって陽子を降ろし)
それじゃあ。
(一礼して去っていく)
【いや、ちゃんと解ってるし、最初からそのつもりだったよ(苦笑)
それじゃあ、……。】
>179
うん。その代わりちゃんと待っててね?
(確認するように触れるだけのキスを交わす)
はは、それじゃあ、この次の機会を楽しみにしてるね。
うん。さようなら、烏月さん。
(烏月さんの姿が見えなくなるまで見送る)
【わわ、烏月さんごめん。
せっかくの心遣いに気づかなかったなんて……orz】
つ[ヨウケイ健全ラブラブ本]
【さてと、引き続き待機していようかしらね】
>181
本、ね……。
(過去の痛ましい記憶が蘇るが、好奇心が勝り、恐る恐る手に取る)
…………。
(ペラペラとページをめくっていると、
次第に頬が赤くなっていき)
………ふぅ。
(全て読み終えると満ち足りた顔で、大きく息を吐いて緊張を解く)
……はあ、あたしもはとちゃんとこんなことしたいなぁ……
つ[ヨウケイギャグ本]
>184
また本なの?どれどれ……。
(先ほどの本がよほど気に入ったのか、
躊躇なく受け取り、パラパラとページをめくる)
……ん〜、確かにおもしろいけど、普段のはとちゃんの方がおもしろさでは上ね。
つ[アルカリイオン水]
>186
えと……水、よね?
(恐る恐る口にする)
……うん、水ね。これ以上もこれ以下もないほど水だわ……。
陽子ちゃんを嫁にするのが俺の夢でしたが
彼女は既に桂ちゃんのものなので諦めますorz
>188
夢をそんな簡単に諦めちゃダメ。
夢ってのは叶えることより、叶えようと努力することに意味があるんだから。
まあ、努力しても叶わないのが夢なんだけどね。
|・)ソォー…
>190
はい、そこの壁に隠れている子。
ツインテールが丸見えだから、観念して出てきなさい。
>>191 …っ!!→♪♪
(とたたた→ぎゅぅ〜〜〜〜〜抱き付き)
陽子ちゃんだぁ………うぅ〜〜
壁|・)ジィー・・・
>192
カモ〜ン、はとちゃんっ!
(妙にハイテンションで抱きついてくるはとちゃんを受け止める)
いや〜、こっちで会うのは久しぶりだね〜。うりうり。
(ラブラブ光線をだしながら、少し乱暴にはとちゃんの頭を撫でる)
壁|∀・)ニヤニヤ
>193
……はい、そこ。
わざとらしく顔を覗かせてるどこぞのお嬢も出てきた、出てきた。
(あからさまにやる気の無い声を壁に向ける)
>>193 狽ヘっ!お凛さ〜ん♪かくれんぼしてないでおいでよぅ(にこにこ手招き)
>>194 かも〜んって…むーいつもいつも…犬じゃないんだから。
(等と言いながら、満面の笑みですりすり)
うんっ すっごいすごい久し振りだよぅ……いつも入れ違…ふぇぇ
(わしゃわしゃされて、へたり…)やっぱり愛犬扱い?(膨れつつ小首傾げ)
陽子ちゃん…本当に嬉しいよ〜♪……本当に。逢えて良かった。
あ。遅くなってごめんなさい!サクヤさんスレ立てお疲れ様でした♪
>>195 はわっ!ま、また…皆してマネッコ?(笑)
名無しさんもにやにやして隠れてないで、一緒にお話しませんか?
とか言いながら、私はあまり長居は出来ないけど…;
>196
壁|T)タイオウガチガイスギマスワ・・・
>197
(一瞬で平常モードに戻り、スッと入室)
ふふ。羽藤さんも、わたくしの隠行の術を見破られるとは、
さぞや修行を積まれたようですわね。(微笑)
(微笑ましく抱き合う二人の様子を眺める)
はっ、ついついレス飛ばし……失礼。
>195
あら、貴方も入室したいのでしょうか。
ふふ。残念ながらわたくし達三人仲良し姦し娘の間に、貴方などの入る余地はありませんでしてよ。
……というのは冗談です。
ええ、名無しさんを交えてのお話というのも面白いですし、入ってきて結構でしてよ。(微笑)
>195
って、いったい何人壁に潜んでんのよ!?
>196
愛犬なんてとんでもない!
はとちゃんはあたしが大好きな大好きな親友だよ。
(はとちゃんの膨れた頬を撫で撫で)
あたしも。こっちではとちゃんに会えて本当に嬉しいよ♪
(嬉しすぎて若干空回り気味)
>199
まあ、お凛とはこっちでも何回も会ってるしね。っていうか適材適所?
俺の事は気にせず、楽しんでくれ…
壁|∀・)ニヤニヤ
おっと、もうこんな時間か。俺は寝るよ。
壁|∀・)ノシ
>>199 ふっふっふ…気配を消しても、香りで解かるのじゃぞ?うむ、修行の賜物じゃ。
(何だかよく解からない時代劇口調でにこにこ)
う〜〜…お凛さんに、陽子ちゃん♪三人揃うのはもしかして初めてかな?
えへへ〜♪ ……お凛さん。えと…こっち来て貰っても良い?
(陽子ちゃんにぎゅってされてる反対を指し示し)
>>201 ほーんとうかなぁ…?
(いつものお返しとばかりに、疑惑の眼差しで軽く意地悪)
ふゃ…くすぐったいよぅ(目を閉じほにゃー脱力)
うん…… …陽子ちゃん。なんかいつにも増して元気だね?
>>203 あぅ…リロードが…orz
な、なんでさっきからそんなににやにやしてるの?
(…サクヤさんに通じるようなにやにやっぷりだよね…(やや警戒)
はい。おやすみなさい名無しさん♪今度はゆっくりお話しようね(ぺこり)
あ、寒いから暖かくして休んで下さいっ ノシ
>202
まあ確かに、そう言われてみるとそうかも知れませんわね。
その点、羽藤さんはこちらではレアキャラですし。
お会いするだけで愛でたくなる気持ちも分かりますわ。(微笑)
>203
あらそうなんですか、残念ですわ。それではお休みなさいませ。
……ふふ、ニヤニヤ笑いがどことなく共感を覚える方でしたわね。(微笑)
>204
むむ、日本では市販されていない香水を使っているのが裏目に出たようですわね。(微笑)
ええ、そうですわね。それでは失礼して……。
(言われるがまま近寄り、ドラマCDジャケットと同じような構図を作る)
ふふ、羽藤さんは本当、愛でたくなる方ですわね。
(そっと手を伸ばして羽藤さんの頭を撫でる)
>203
ん〜、それは残念ね。
心配せずとも、はとちゃんがいる時点で幸福絶頂だから。
それじゃ、おやすみノシ
>204
ホントだってば。
もう嘘なんて一切無いから地獄の閻魔大王も土下座するってなもんよ。
(よくわからない例えまで持ち出す)
あ、やっぱりわかる?
いや〜、はとちゃんが近くにいるだけで元気が補給できるからさ。
だからもっともっと補給させて?
(言いながらぎゅ〜っと抱きしめる)
>205
(そう言えば、ニヤニヤ笑いはサクヤさんの専売特許でしたわね……。
それに共感を覚えてしまったわたくしって……。orz)
>207
…………。
(抱き合う二人を眺めながら、表情は微笑まし顔のままピクとも動かさないが、
顎に人差し指を添えたりして微妙に物欲しげな雰囲気)
>>206 良い香りだね…なんか大人のお姉さんって感じだよぅ…流石はお凛さん!(羨望の眼差し)
わーいっ♪えへへ。暖かぁ〜い…
(ちゃっかり暖を取る作戦成功!にっこにこ)
ん…そんな事無いよぅ/// …(目を閉じふなー…)
>>207 あはははっ 舌を抜けなくて土下座しちゃうの?変なの。
今日の陽子ちゃん…何か可笑しいね(笑)
はうっ わ、私のせいなの?むー…
(陽子ちゃんにまで贄の血の効果が?などと推察しつつ、まさかね。と笑み)
うん♪…いっぱい補給…ぐむぅ〜〜〜(ぎゅーが強くて思わず声が漏れくすくすと)
(ちょっと体を離して)陽子ちゃん……好きー♥(頬に軽く唇を落とす)
……(びっくりした?もっと元気出た?とばかりに悪戯っぽく見上げ)
>206
うおっ!?
お凛にしては珍しく物わかりがいいじゃない。
ふ〜ん、お凛は頭を選んだんだ。
なら、あたしはせっかくだから背中を選ぶぜ〜!
(ノリノリで背中をすりすり)
>209
もう、はとちゃんのくせに可愛いだなんて、このこの。
(背中に当てた手を拳に変えて、少し強めにぐりぐり)
うん、あたしもすk…………………。
(突然頬にキスをされ、リアクションも返せず時が止まったように固まる)
>>210 うぐぐ…い、痛い痛いー 痛いよ陽子ちゃん(うゃーとじたばたもがく)
……?やった♪大成功ー!(にっこりピース)
へへ〜 いつものお返しだよーう(にぃ〜頬つんつん)
>209
ふふ、それほどでもありませんわ。
何でしたら今度、羽藤さんにも香水を一つプレゼントして差し上げましょうか?
似合う香りというのがありますから、わたくしと同じ物という訳には参りませんけど、
専属のアロマセラピストに羽藤さんにピッタリの香水を見繕わせますわよ。(微笑)
暖かい……。
ふふ、そうですわね。そろそろ秋も深まり夜も冷え込むようになってきましたが、
こうして揃えば皆で揃えば、それぞれの温もりで平気ですわよね。(微笑)
>210
あら、わたくしは元々物分かりが良い方だと自負致してますが?
まあ、間違った内容にまで理解を示すのは物分かりが良いというのとは違いますので、
確かに奈良さんとのお付き合いではあまり物分かりの良さを示す機会がなく、残念な所ですが。
では、次はわたくしのターンですわね。(微笑)
トラップ発動、『ツインテールこしょこしょ』。
(羽藤さんのツインテール端を持って、奈良さんの鼻の辺りをくすぐる)
>211
……………っ!
(頬をつつかれると、やっと正気に戻り、
一瞬の時間差で火がついたように顔が真っ赤に染まる)
は、は、はとちゃん!?
(信じらんない、といった表情でキスされたところに手を当てる)
>>212 本当にっ?!で、でも香水なんて大人っぽい人に似合う物であって……
きっと私には……(がっくり)
へ〜…専属の?凄いなぁ……
私に似合う香りなんてあるかな?(わくわくと目を輝かせ)
うんっ♪三人寄れば文殊の知恵?違うか…三本の矢!(ややズレた見解で納得)
……暖かいし良い匂いだし柔らかいし…良い気持ちだ…
って、お凛さんまで人をおもちゃにしてー(むー)
>>213 うわっ!よ、陽子ちゃん?!か、顔が真っ赤……ふっ…くすっ…
やっぱり今日の陽子ちゃん可愛い〜〜〜♪(思わず強くハグッ→すりすり)
頬にキスは親愛の証なんだよっ 今日本で読んだんだ!
感謝と友愛とか色々あるらしいけど…びっくりしたでしょ?ふふー(得意満面)
……ふぁ…ごめんね。ちょっとしか…お話出来なかったケド…
暖かくて眠くなってきちゃった…
2人とお話出来て本当に…ありぁと…陽子ちゃんも、お凛さんも…ふにゃ……すぅ……zZZ
【陽子ちゃんと初めてゆっくり話せた気がするよ…;】
【色々と迷惑ばかり掛けてごめんね(汗)本当に本当に、どうもありがとう♪】
【それじゃあ、おやすみなさい…大好きな二人が、幸せな夢が見れますように――】
>213
……頬にキスぐらいなら、ただの挨拶ではないでしょうか?
そんなに慌てる事はないと思いますけれど。(小首傾げ)
ほら……。(羽藤さんの頬にチュッ)
>214
ふふ。そうそう、おしゃる通りですわ。
ですから今のキスも、あくまで親愛の表現ですので。
あ、お休みになられてしましましたわね。……どう致しましょう?
(眠り込んでしまった羽藤さんに小首傾げ)
【ええ、お休みなさいませ。わたくしも羽藤さんとはお久しぶりで嬉しかったですわ】
>212
自身の評価なんて当てになんないでしょ?
親友のこのあたしが言うんだから間違い無いって。
ちょっ、お凛なにして……ふぁ……
(鼻のむず痒さに耐えきれず、慌ててはとちゃんから顔を背けると、
くしゅんと可愛らしいくしゃみをする)
>214
うわわ、もう、はとちゃんってばぁ……。
(いつになく押しの強いはとちゃんに、キスされたことも相まって押され気味)
びっくりしたか、って……今年一番のサプライズだよ、これ……。
(驚き以上に嬉しさの方が大きいのだが、
はとちゃんの得意げな顔を見るとその言葉を胸にしまう)
……うん、おやすみ、はとちゃん……。……こちらこそ、ホントにありがと……。
(寝息をたてるはとちゃんの頭をそっと撫でる)
【ホントだね。あたしが初めて来た時以来かな?】
【いやいや、こうして話せるだけで十分だよ。こちらこそ、ありがと】
【うん、おやすみ。はとちゃんもいい夢を……】
>215
とりあえず、あたしははとちゃんを支えてるから、
お凛は布団を敷いてくれる?
>216-217
ふぅ、奈良さんも物分かりの悪い方ですわね。
(↑微笑、顔を斜め前に向けながら自分の編んでいる髪をかき上げる)
ふふ、奈良さんもくしゃみは可愛らしいんですのね。(微笑)
ええ、そうですわね。では、お願いしますわ。
(奈良さんに羽藤さんの身を預けてから、一瞬手をあげ、指を鳴らそうとし)
…………
(何か思いとどまった風を見せてから、自分で動いて押入れから布団を取り出し敷く)
ではどうぞ、羽藤さんを寝かせて下さい。
>218
くしゃみは、ってどういうことよ、くしゃみは、って……。
(ムスッとした表情をお凛に見せる)
ちょっと、おり……。
(いつものように黒服を呼びかけようとするお凛に抗議しかけるが、
思いとどまり自ら布団を敷くお凛の姿を見るとそれも出来なくなり、
じっと食い入るようにお凛の行動を見守る)
……あ、うん。
(お凛の呼びかけに我に返り、起こさないように、
はとちゃんの体をそっと布団の上に寝かせる)
さあ、どういう意味でしょうか?
(微笑、小首傾げつつ頬に手添え――ひと言で言ってとぼける)
……あら、どうされました? 狐につままれたような顔をなさって?
(羽藤さんが布団に横にされてから、その上に掛け布団は自分でかける)
(腰を降ろして羽藤さんの横に座った状態)
ふふ、可愛らしい寝顔ですわよね。
(羽藤さんの頬の表面を指先だけで撫ぜる)
>220
……別に。なんでもないわよ。
(お凛の言葉にバツが悪そうに答える)
まったく、こんなに無防備に寝ちゃって……。
(お凛とは反対の頬をそっと撫でる)
……ねえ、お凛、眠くない?
(何かを思いついたのか、含みのあるような問い掛けをする)
>221
ふふ。(バツの悪そうな奈良さんの様子に満足げに微笑)
ええ、そうですわね。
けれど、そういう構え無さが、羽藤さんの魅力の一つでもありますし。
そうですわね、時間も時間ですし……。……ふふ、川の字でも作りますか?
>221
それじゃあさ、せっかく3人集まってることだし、修学旅行の予行練習でもしよっか?
(クスリと笑いかけて、はとちゃんの隣に潜り込む)
……こうやって、三人で寝るのも思い出作りなんだろうね……。
(感慨深げにつぶやき、しばらくの間天井に視線を向けていたが)
おやすみ、お凛……。……また、明日……。
(小さな声でささやくと、一度はとちゃんの横顔を見てから、ゆっくり瞳を閉じる)
良いですわね、同意しますわ。(微笑)
(奈良さんに合わせて、反対側の隣に潜り込む)
思い出……ええ、そうですわね。
はい、お休みなさいませ……
(奈良さんが眼を閉じた後、布団の中で何度か食指をピクピクと動かすが、それ以上のアクションは取らない)
……まあ本当、たまにはこういうのも良いですわよね……。(微笑)
ふふ……、羽藤さんが最初に起きられたら、どんな顔をなさいますかしら……
スー……
【では、ここでお休みなさいませ、ですわね】
【挨拶忘れてた……orz
おやすみ、お凛……】
>180
【……………。
返事を書いてたら長くなったので避難所のテストスレッドの返えさせてもらったよ。
こちらでするような話題でもないしね……。】
さて、忙しかった先月の変わりに今日が暇になったわけだが……
前は話し合いとか自己整理に使ってしまったし、今日はこちらにお邪魔してみようかな。
とは言っても時間が時間だね(苦笑)
誰か居るのかな?
ふむ、やはりと言うか何と言うか。
さて、出かけてくることにしよう。
それでは、お邪魔しました(一礼)
【1レス使用させて貰います(ぺこり】
【えと…本日を持ちまして、羽藤 桂 ◆5dGyEQ/KEIは、本スレより引退します。】
【本当は大袈裟にしたくなかったので;ぼんやり消えようかとも考えましたが…
後任の方の為に宣言させて頂きました。】
【理由は「稀にしかお邪魔出来ない為」それだけです!この選択に悔いはなし!
なんと言われても考えは変えません!(きっぱり)私は頑固者なんだもんっ(うむ】
【本来ならば、もっと早く除籍すれば良かったのですが…
未練がましくだらだらと引き延ばしてしまって、ゴメンなさい;】
【最後に陽子ちゃんともお話出来たし、凄く幸せな気分で締めて貰えて凄く嬉しかったよ♪】
【本当にどうもありがとう……】
【身の振り方はまだ考えていませんが、
依然レアキャラとしてwどこかでお会い出来たら、その時はよろしくお願いします(ぺこり】
【滅多にしかお邪魔出来なくて、そんな私に愛想を尽かす事無くお付き合い下さったスレ住人の皆様に感謝しつつ…】
【たーっくさんの幸せな想い出を、ありがとうございましたっ(深々ぺこり】
【皆みんなだーい好きだよぅ♪】
【では、本当にお世話になりましたっ
これからもアカイイトスレが、「たいせつな人たち」の幸せが末永く続きますように……】
>228
【そっか……。
今までご苦労さま、はとちゃん。
すれ違いばかりでもっと話したかった、なんて言ったら未練がましいけど、
はとちゃんを大好きな奈良陽子としておしゃべり出来てホントに楽しかったよ。
気まぐれでもいいから、ひょっこり遊びに来てくれると嬉しいな、
……って、はは、ホントに未練がましいわね、あたしも(苦笑)
でも、どこかでまた会えたら、その時はよろしくね。
……それじゃ、またね、はとちゃん。……大好きだよ】
桂ちゃん…
言いたいことは全部陽子ちゃんが言ってくれてるので何も言う事が無い罠。
自分も大好きだよ。 ノシノシ
やっちまった…できれば見なかった事にしてください(汗)。
(ノ▽\)ミテナーイ
ちょっとだけ待機しましょうか。
>228
【引退、ですか……】
【残念ですけれど、出会いがあれば必ず別れがあるのが人生、ですわよね……。無理には引き留めませんわ……】
【わたくしも羽藤さんとは何度か楽しい時を過ごさせて頂きましたし、ここに改めて御礼申し上げますわ】
【それに、ええ、最後にもお会いできてお話しできましたし、良かったです】
【て、最後にお話ししたのはわたくしもですのに、奈良さんしか取り上げられてませんわ?(頬に手添え)】
【仲良し三人娘だと思っていましたのに……。ヨヨヨ……(泣き真似)】
【とまあ、柄にもなく拗ねてみせるのはやめにして】
【羽藤さんも、変わらずお元気で。またいつか、別の場所ででも会えると良いですわね】
>230-231
(見ない振り)
……ふふ。(何故か口元に浮かぶ微笑)
>232
あら、それはいわゆる見猿の真似事でしょうか。
ではわたくしは、言わ猿でもやってみましょうか。
…………
(小首傾げ)
(掲示板で言わ猿なんてやってどうするのか、と、言ってから気付いた模様)
…………
(さすがに時間が時間でしたわね……)
(無言のまま退室)
>228
【引退されるのか……、それは残念だ。
こちらこそ、素敵な思い出をありがとう。
そして、私の都合で中途半端に終わってしまって申し訳なかったね(苦笑)
もし、またこのスレに遊びに来たいと思ったのなら、いつでも遊びに来てくださいね。】
【それでは、またどこかでお会いできる事と桂さんの幸せが末長く続く事を願って……】
【素敵な思い出をくれてありがとう。 今までお疲れさまでした、桂さん。】
桂タン可愛かったなあ〜、お幸せに… (;_;)。
あ、もちろんウヅキンとか他の皆も可愛いですよ。
>236
本当に……惜しい人を無くしてしまった
(黙っててっしゅ差し出す)
って、ここはありがとうと言うべきなのか、取って付けたように言われても嬉しくない
とつっこむべきなのだろうか……?(首傾)
……と、元々書き逃げと書くのを忘れたので訂正しに来ただけだから。
私はこれで失礼します。
(一礼して退室)
>>237 うん、ありがとう ゴシゴシ
ありがとうはいいけどつっこまれるよりは喜んで欲しいかなー。
うぃす、ウヅキン乙。
連日になりますが、待機ですわ。
……この時間帯なら、どなたかとお話しできますわよね、きっと。
そういえば、今更ですけれど、>210での奈良さんの
「せっかくだから〜」は、デ○クリ○ゾンのネタでしたのね。
わたくしてっきり、遊○王だと勘違いして、意味不明のレスをしてしまいましたわ。(頬に手添え)
>239
誰かいるみたいね、こんばんは……って、なんだ、お凛じゃない。
【ちなみに、アカイイトのライターさんは結構このネタを使っているのよね。
ビストロキューピット2とか、いつかのひかりの後書きでとか】
ああ。こんばんは、奈良さん。
……なんだ、とは御挨拶ですわね。(微笑)
【そうなんですか、わたくしはネットでチラと存じているだけですので、良くは分かりませんが】
>238
ああ、それでは。
喜ぶとしよう。
>240
こんばんは、陽子さん。
【この前はすまなかったね……】
>241
いやあ、悪かったわね。いつも見慣れた顔だったからつい……。
(言葉とは裏腹に全然悪く思って無さそうな口調でしれっと言う)
そういえば、あと少しで修学旅行よね。
お凛の方はもう準備できてる?
【いや、あたしも実物をみたわけじゃ無いし、
ネタとして知っているだけなんだけどね(苦笑】
>242
……はっ?
あら、千羽さん、おられましたのね。こんばんは。
(気配を感じませんでしたわ……。やはり只者ではありませんのね)
>243
ま、良いですけれど……。
ええ。もちろんですわ。
修学旅行……ふふ、楽しみですわよね。
【そうそう、いつかのひかり、といえば……】
【鬼切りの鬼モードの羽藤さんにアホ毛がつくのは、何かの間違いではなく、ちゃんとそう決まっているようですわねw】
>242
あ、烏月さん、こんばんは。
(お凛の時とは打って変わって、嬉しそうに微笑むながら挨拶をする)
【いや、全然…ってわけでもないけど、そんなに気にしてないよ。】
【こっちこそ、平日になかなか早く来られなくなってごめん。
土日は出来るだけ早く待機するようにするね】
>244
まあ、楽しみだけど目的地が目的地なだけに、遊ぶ場所が少なそうよね。
【まあ、観月の血のなせる技ってことで】
>245-246
…………
(嬉しそうな奈良さんの様子に、見えない角度でハンカチを噛む)
(こちらを向かれる瞬間サッと外し)
あら、いけませんわね、奈良さん。(微笑)
修学旅行は、あくまで『修学』旅行、学を修めるための行事ですのよ。
その点、奈良・京都は古都として色々と見るべき所のある、良い目的地だと思いますわ。
今日でアカイイト発売一周年だね。
御祝儀ドゾー
つ[五千円×7]
>244
こんばんは、東郷さん。
いきなりで申し訳ないね(苦笑)
たまたま通りかかったら陽子さんの姿が見えたもので挨拶を・・・と思ってね(苦笑
>245
ああ、こんばんは。
久しぶりと言うか何と言うか・・・(苦笑)
長い間居れないのが残念だけど・・・(苦笑)
【そう、それなら良かったよ。まぁ、引っかかるのは誰にでもあるよ……、私にもね】
【………いや、気にしなくて良いよ。 そうだね……会えたら良いね】
>248
ああ、言われてみれば………
ご祝儀なんて気にしなくても良いのに(苦笑)
それでは、ありがたく頂くとしよう。
>248
ああ、もうそんなにもなりますのね。
光陰矢のごとし。一年(ひととせ)という時間も、過ぎてしまえばあっという間ですわ。
ご祝儀もありがとうございます。
……七枚、というのは先着七名に、という事でしょうか。
とりあえず一枚頂きますわね。
>249
そうでしたか。それなら別に挨拶だけと言わずお話でも……
、と、長くはいれませんのね。残念ですわ。(←全然残念そうでない口調)
>247
そんなの気にしてる生徒なんてほとんどいないって……。
(げんなりと肩を落としながらつぶやき)
というか、そういうお凛も本当は遊びたいくせして何言ってんだか。
(肘でツンツンとお凛をつつく)
>248
ありがと。
えっ、もうそんなにたったの、ってぐらい早いわよね。
ん、ご祝儀?
いや、嬉しいけど、さすがに現金はちょっとね(苦笑)
>249
その分、会える時間を楽しもうよ、ね?
(烏月さんに近寄りそっと耳打ち)
>251
まぁ、暫らく話をして去ろうかなと……
ふふ、それに、私が居ない方が良いんじゃないかい?
(クスクス笑いながら遠回しに、残念そうでない口調にツッコミを入れる)
>252
………
(耳打ちされ柄にもなく赤面)
(「そんな事したら、東郷さんの前で襲うよ?」と仕返しに耳打ち)
しかし、いつ見ても可愛い顔をしてるね。
(微笑ながら、顎を指で挟んで)
>252
まあ、それは分かっていますけれどね。
ふふ、気付かれていますわね。(微笑)
ただまあ、わたくしとしてはお友達同士で歩くだけでも楽しいですから、
そんな具体的に遊ばずとも、せっかくの奈良・京都ですし、
やはり一緒に神社仏閣の類を巡って時を過ごしたいですわね。
……奈良さんは、嫌ですか?
まあ一応
>253
ええ、少しくらいはお話し致しましょう。
いえいえ。そんな事は、たとえ本当に思っていたとしても、
礼儀として、とてもとても実際に口には出せませんわ。(微笑)
…………
(耳打ちしたり、顎を指で挟んだりと、人目を憚らない二人の様子にハタからジト目)
>251
ちょっと、お凛!
(ぺちんと軽く額を叩き)
知らない人からお金をもらっちゃいけないって、今時幼稚園児でも知ってることよ。
しかも、よりにもよってお嬢のあんたがそれはマズいんじゃない?
(ジト目でお凛を睨む)
>250
って、烏月さんまで……orz
>253
ふふ……。
(赤面している烏月さんを見て満足そうに微笑み)
(じゃあ、見せつけてあげる?と、逆にささやき返す)
ありがと、烏月さんには負けるけどね。
>254
嫌じゃないわよ。
まあ、正直な話、神社とかお寺になんか全然興味は無いけど、
せっかくいつもの三人組で遠出が出来るんだから、それはそれで楽しまなきゃね。
>254
ふふ、それはいい心がけだ。
感心したいな…。どうも私は直球なんでね。
回りくどく言う事は苦手なんだよ。
(陽子に顔を向けながら視線だけ向けて)
>255
ん? 人の好意は受け取るべきだと思うんだ。
それに、後の為にお金はあった方が良いしね(微笑)
(「陽子さんは)どんなコスプレしたい?または私にどんな服着て欲しい?」と耳打ち)
むぅ………。
(拗ねたように頬を膨らませる)
(「まったく……、本当にシてしまうよ?」と耳打ち)
おやおや……、それは嬉しい事を言ってくれるね。
でも、私は私の事を一番とは思わないので、私にとっては陽子さんが一番かな。
(と言うと東郷さんに見せ付けるように、陽子の唇を奪う)
ああ、すまない……、つい。
(>254、意味不明な「まあ一応」が混じっていますが無視して下さい)
>255-256
そ、そうなんですか?(←驚愕に身を引く様子)
いえしかし、家ではいつも見知らぬおじ様方から
頂いたりしていますから、気にもしていませんでしたわ。
ええ、何故か菓子折りの底に詰めてあったりしますけれど。
ふふ、神社仏閣に興味がないのは奈良さんらしいですけれど、
多分羽藤さんは興味のある派ですから、民主主義の原則にのっとり、
お付き合い頂く事になると思いますわ。(微笑)
まあおっしゃるよう、一緒に楽しめると良いですわね。
>257
…………
(しつこくラブラブな二人に床に突っ伏し中。orz)
(キスまで到るのを見て、ガバッと上体を勢い良く跳ね上げる)
(こめかみあたりをピクピクと引きつらせるが)
ふ、ふふ……。
いえ、キスなんて海外では挨拶代わりのようなものですものね。気にしませんわ。
>257
い、いや、それはそうだけど……。
(そんなことにご祝儀を使わないでよ……、とやや頬を染めながら呆れてささやき返し)
(……いいよ、と意味ありげな間を置いてから返事をする)
………っ!
(さすがに本当にしてくるとは思っていなかったのか、
音をたてるように顔が真っ赤に染まり、慌てて烏月さんとお凛を交互に見やる)
>258
ああ、気にしないでいてくれるのかい?
それは助かるよ。(フッと笑みを浮かべ)
>259
まぁ、幾らあっても困らない物さ……
(ふふ、すまない(苦笑)勿論、ご祝儀は神棚にでも供えておこうかとおもってるんだが。と囁いて)
ああ、すまない。
驚かせてしまったようだね。
(苦笑いを浮かべながら、陽子の頭を撫でる)
さてと、それじゃあ、時間だしそろそろいくとしよう。
では、ね……
(と言って去る)
【ああ、もし良かったら来れそうな時間教えてもらえるかな?】
>258
これだから、お嬢は……。
(はあ、と大きく息を吐き出す)
はとちゃんが好きなのは時代劇であって、
まだお寺とかが好きだと決まったわけじゃ無いけどね。
まあ、そのときはおとなしく付き合うわよ。
はとちゃんが一緒なら、ぶっちゃけどこでもいいし。
>260
そりゃ、お金はあるにこしたことはないけど……。
(囁かれても納得いかないのか、小首を傾げ)
驚いたっていうか、その……。
(言葉がまとまらず、烏月さん越しにお凛を見つめながら答える)
う、うん、それじゃまたね、烏月さん。
【明日なら3時くらいからかな?】
>259
(奈良さんの様子には気づかず千羽さんの方のみを、こめかみが引きつった微笑顔で見続ける)
>260
(フッと笑われ、やはり微笑顔のまま、ピシィッと青筋が浮かんだりする)
あ、お帰りになりますのね。
それではまた、会えると良いですわね。
(手を振って見送ってから、姿が完全に見えなくなるのを待つ)
…………
(完全にいなくなってから、ゆらりと立ち上がって、一度別室に移る)
(バケツいっぱいの塩を持って再び現れる)
(千羽さんのいなくなった方角へ、ドバシャー、とぶち撒ける)
はー、はー……
(肩で息をする)
>262
【了解。それぐらいに時間を空けとくとしよう。】
>263
(凛の様子を影から見守る)
(フッと嘲笑って立ち去る)
【書き逃げ】
>261
ええ、まあその辺りは実際には
羽藤さん本人に確認を取らなければなりませんけれどね。
わたくしも、三人一緒でしたらどこでも良いというのは同感ですし。
しかし本当、変な騒ぎに巻き込まれたりせず良い思い出になると良いですわよね。
>262
って、ちょっとお凛!
いったいどこに行くのよ!?
(こちらの問いかけにも答えず、部屋を出ていくお凛を見て、呆気にとられる)
>263
【りょーかい。もし時間に都合がつかなくなったら、ここに書き込むね】
【……それにしても、やっぱり一対一以外は携帯だとキツい、かな……。
こんなんじゃ、交流場デビューは夢のまた夢ね……】
>265
ホント、ホント。
ちょっとしたサプライズならスパイス代わりにちょうどいいけど、
交通事故や大きな事件には関わりたくないわよね。
(お凛の意見には同意したものの、嫌な予感を覚えていたりして)
>266
いえ、別に……。
明石の海で取れた、100%の天然塩を用意しただけですわ。
……ふふ、電気分解法で作られた塩化ナトリウムとは、
まろみも厄除けの強さも比較になりませんでしてよ。
【確かに交流所は流れが早い時は早いですからね】
【まあ比較的緩い時もありますから、そこを狙えば何とかもなりそうですが】
【奈良さんは正直、携帯とは思えないほど速いと感心しきりですわ】
【わたくしはPCですけれど入力はそんなに速くありませんし、精進が必要だと感じさせられますわ……】
>268
厄除け、って……。
(お凛の言葉からなにをしにいったかをだいたい察する)
………えっと、もしかすると、妬いてたりして……?
(お凛の反応を伺いながら恐る恐る口にする)
【う〜ん、それもそっか】
【はは、そこまで言われると照れるけどさ。
携帯だからって理由でみんなに迷惑かけたくないんだよね】
>267,269
ともかく修学旅行もいよいよ来週の事、楽しみに待ちましょう。
妬いている……? ふ、ふふ……。
(何か誤魔化すように笑ってから)
(すっと無拍子に奈良さんに寄って、一瞬だけ唇を合わせて顔を引く)
……口付けなんて、こんな簡単に出来る事に対して、
いちいち妬いてなんかいられませんわ……
>270
そうね。ふぅ、前日にちゃんと寝られるかしらね?
………んっ。
(お凛の行動を半ば予測していたのか驚きも少なく唇を受け止める)
……でも、結構大事なことだと思うよ。その、キスはさ……
(お凛と烏月さんの感触がまだ残っている唇に指を当て、ゆっくりとなぞる)
>271
……そう、ですわね。すいません。
(穏やかな奈良さんの様子に、逆に叱られた子どものように、シュンと頭を下げる)
……正直に言いますわ。
ええ、おっしゃるよう、わたくし妬いています。
今みたいな一方的なものでなく、奈良さんに喜ばれるような口付け……。
……わたくしでは、ダメ、でしょうか……?
(↑上目遣い気味に様子を窺う)
>272
………そっか。
(お凛の話を真剣に聞き、話し終わったお凛にふっと微笑んでみせる)
……お凛も知ってると思うけど、あたしは烏月さんのことが好き。
……それでも?
(紡ぐ言葉に拒絶の色はなく、むしろ試すような口調でお凛に問いかける)
…………
(奈良さんの様子を受け、上目遣いから、正面から見合う体勢に移る)
(一つ一つ、言葉を噛み締めるように)
……はい、存じていますわ。……それでも、です。
わたくしは奈良さんの事が好き。
それだけが、わたくしにとっての真実ですから。
>274
…………そっか。
(先ほどと同じ言葉。しかし、微妙に口調が和らいでいる)
まあ、これであっさり負けを認めるようなら、
ちょっと幻滅してたところだったけどね。やっぱり東郷凛はこうでないと。
(微笑を浮かべながら語る言葉はどこか嬉しげなもので)
もう一度確認するけど、あたしの気持ちはさっき言った通りだから、
だいぶ分の悪い勝負になるけど、それでもいいのよね?
>275
……ふぅ。
ふふ、この方がわたくしらしい、でしょう。
(奈良さんの様子に、軽く息を吐いてから微笑)
……普段なら、こんな分の悪い勝負には挑みませんのよ?
というか、元々興味も持たないと言いますか……
……でも、今、これだけは……
(言って、正面から奈良さんの両肩に手を置く)
>276
まあね、しおらしくしているあんたなんて見たくもないわよ。
(肩をすくめて軽口を叩く)
…………。
(手が肩に置かれるのをじっと見つめると、
視線を正面に戻し、お凛と向かい合って何も言わずに出方を伺う)
>277
…………
(奈良さんの視線を受けてしばらく硬直、小さく喉を鳴らす)
(が、やがて、目を細くしつつ、顔を傾けて近づけていく)
……ん……
(慎重に、表面だけを合わせる口付け)
(しかし少しでも奈良さんを感じようとするように、強く押し付ける)
>278
…………。
(なかなか動かないお凛の緊張を解きほぐすために、にっこりと笑ってみせる)
…………んっ。
(唇が重ねられると体の力を抜き、お凛に身を任せる)
(やがて瞳を閉じると、唇に与えられる感触に神経を集中させる)
……んん……
(しばらく二人、目を閉じあったまま唇を合わせ続ける)
(左手を奈良さんの肩から外し、その頬をいとおしげにサワサワと撫でる)
……ん、ふ……
(左手を頬から奈良さんの後頭部に移し、こちらに引いて、いっそう唇を強く押し付ける)
(唇はあわせたまま、奈良さんの胸の上にそっと右手の平を当てる)
>280
………ふっ……。
(頬を撫でられると、くすぐったいのか一瞬目を開け、苦笑ともとれる表情を作る)
……ん、んんぅ……。
(引き寄せられると、自らも顔をわずかながら寄せて、キスの繋がりを深める)
(胸に置かれた手に自分の手をそっと重ねるが、払いのけたりはせず、お凛の反応を伺う)
……んんむ……
(目を閉じているため、奈良さんの苦笑には気付かない)
(ただ、口付けを深く重ね続ける)
……っ。
(胸に置いた手の上にさらに手を置かれ、一瞬ピクッと震える)
(左手は後頭部に当て奈良さんの頭部を保持したまま、顔を引いて一度唇を外す)
(目を開き、)
……あの、奈良さん。……良いん、ですか……?
(胸に当てた手の平を、引くべきか押すべきか迷っているように、微妙にピクピクと震わす)
>282
………んん、ふぅ。
(長い口づけを終えると、溜まっていた吐息をゆっくり吐き出す)
………お凛はしたいのよね?
(お凛の顔を覗き込んでクスリと微笑み)
……大丈夫だよ、なにをされても、お凛を嫌いになんてならないからさ……。
(震える手をあやすように自分の手で撫でながら言う)
……あ……!
(奈良さんの一言に、なにか堰が切れたように勢いづいて、再び唇を合わせる)
んふぅっ、奈良さんっ……。
(舌を、唇の合間を縫って差し込み、奈良さんの歯の表面と歯茎をペロペロと舐める)
(右手の平は、その全体で包むように、ゆっくりと奈良さんの胸を揉み出す)
(自分自身も快楽を得ようとしてか、身体を寄せて、腰をピッタリと合わせて微妙に擦り合わせていく)
>284
………んんっ。
(勢いづいたお凛に、内心、ちょっと調子に乗らせすぎたかな、と少しだけ後悔する)
んっ……ふぁっ、ちょっ、ちょっとお凛、がっつきすぎっ……んんぅ……
(抗議の言葉も許されないまま歯の表面を舐めまわす舌に顔をしかめるが、
ある種のあきらめがついたのか、口を開き、さらに奥へと舌を誘う)
(胸と密着した腰に与えられる微かな快感に、
思考が奪われていくのを感じながら、お凛の好きなようにやらせる)
んんっ……
(口が開かれた事に気付き、歯や歯茎を舐めていた舌を、誘われるままその中に侵入させる)
(一度歯の裏側をペロと舐めてから、口腔内をねぶる)
(ズズ……と大きく音を立て、唾を啜っていく)
ふぅっ、はっ……。
(興奮が抑えられなくなってきたのか、息を荒くしていく)
(胸を揉む手は段々と強くなり、腰の密着も少しずつ勢いを増していく)
んんん、ふぅ……あっ。
(と、身体を強く押し付けた結果、意図せず足が引っ掛かり、トス、と押し倒す形になる)
>286
んっ……ん、んんぅ……
(口内を好き勝手に這いまわる舌に全てを任せながら、
自らも首を動かして微妙に唇が当たる角度を変えていく)
ふぁ……ぁん……ん、ふぅ……
(強くなる胸への愛撫に、キスの合間の息継ぎが次第に熱をおびてくる)
(完全にピタリと腰が密着すると、こちらも腰を押し出し、擦り合わせる)
………きゃっ!
(短い悲鳴を上げながら背中から床に倒されると、
結果的に覆い被さるような形になったお凛を潤んだ瞳で見上げる)
ああんっ……。
(押し倒しの結果、奈良さんの両脇に手をついて身体を支えた)
(結果、密着していた箇所はすべて一度外れてしまい、思わず漏れる落胆の吐息)
(が、こちらを見上げる奈良さんの潤んだ瞳に)
……あ、ああ、奈良さん……。
好きですわ……、愛していますのよ……?
(そう告げてから、自分の服をスルッと脱いで、下着だけの姿になる)
奈良さん……こんな所は、どうですか……?
(奈良さんの正面から屈み込むと、服を下からたくし上げて、露になったヘソを中心にペロペロと舐め出す)
(左手は自分のショーツに差し込んで、秘部をいじくってクチュクチュと淫猥な音を鳴らす)
>288
……やっぱりあんたをつけあがらせたのは失敗だったみたいね……。
(手際良く下着姿になるお凛を見て、場違いなほど呆れた声で呟く)
ひゃんっ……お、お凛……そんなとこ、舐めちゃ……やぁ……
(敏感な部分を舐められ、くすぐったさに身をよじりながら、抗議の声をあげる)
失敗、ですか? それは残念です……。
(奈良さんの反応に、媚びるような残念顔を見せる)
(が、すぐに微笑して、)
ふふ。けれどすぐに、そうした事が良かった、と思わせてみせますわ……
あら、ダメですか……?
ならやっぱり……、こちらの方が良いようですわね……。
(伸ばした舌から涎を垂らしつつ、奈良さんのヘソから下部へと移っていく)
(手でスカートのホックを外し、ショーツと一緒に降ろし、その秘部を露にする)
(下ろしていった舌がまず陰核に辿り着く)
(目を細め、)
ふふ……。少し、膨らんでますかしら……?
(呟いてから、湿り気を帯びたその周辺を舐めてから、口に含んでチュウチュウと吸う)
(口の中で勃起しつつある陰核自体を、舌で舐め上げる)
んむ、ふぅぅ……うあはぁっ……
(目を恍惚とさせながら、自分のショーツ内に差し込んだ手の動きをさらに激しくする)
(真剣に感じているように、腰をガクガクと揺らす)
>290
……ぁ……やぁ……
(舌が下半身へと近づくほど、次にくるであろう刺激に期待し、
お腹の下あたりが疼き始める)
(下半身を隠すものがなにをなくなると、
肌寒さと突き刺さる姿勢にぞくりと体を震わせる)
やんっ……ま、まだ始めたばかり、なんだから……
ふぁ……そ、そんなこと、あるわけ……きゃうっ……
(お凛の指摘に反発してみせるが、口に含まれ吸われると、
腰が快感から小刻みに震え、秘部からは早くもどろりと愛液が零れる)
それなら元からが大きいのでしょうか……?(微笑)
(一度、クン、と鼻を鳴らし)
ああ、この香り……
(こぼれた愛液の匂いに陶然とした表情を見せる)
ああ、あああ……っ
(愛液の香りに耐え切れない陶酔の表情のまま、自らの秘部を弄る手の勢いはさらに増していき――)
…………! クッ、ハァッ!
(顔をしかめ、陰核から口を外すと、大きく身体を震わせる)
(何度か荒く息をついて呼吸を整わせる)
あ、ああ……。わたくし、イって、しまいましたわ……。
こんな、早く……。奈良さんが、あまりにもいとおしくて……。
けれど、奈良さんはまだまだですわよね。ふふ……
ここをまだ責めていませんし……
(少し余裕を取り戻したように艶然と笑むと、秘部の花びら部分を両手の親指で開く)
(そうして開かれた部分を中心に、舌先でねぶって責める)
>292
ば、ばかぁ……なんてこと言うのよ、もう……。
(羞恥で耳まで真っ赤に染まり、顔を隠すように手で覆う)
へ、変なとこ、嗅がないでよぉ……。
(涙混じりの声で抗議するが、荒い息が秘部を刺激し、ひくひくと痙攣する)
あ、あぁ……んっ……
(開いた隙間からお凛の熱い吐息が入り込み、
わなわなと体全体を震わせながら切ない快感を噛み締め、
ぬめりと舌が這わされるとビクッと一際大きく体を揺らす)
ふふ、恥ずかしがらなくとも……(微笑)
わたくしは、奈良さんのここがどうだろうと、好きですから……
(言って、軽く陰核をつまむ)
変、ですか……? 良い香りですのに……
(これみよがしにクンクンと鼻を鳴らす)
んふぅ、美味しい愛液……。どんどん、溢れてきますわ……。
(舐める舌に少しずつ力を込めていき、秘部の中心に目標を移していく)
(それに合わせて両手を奈良さんのお尻に移し、ムニムニと揉む)
ああ、奈良さんのお尻、柔らかい……
>294
う、嬉しくな……ひゃんっ!
(抗議の声も陰核への刺激の前にはなすすべもなく、言葉は途中で喘ぎに変わる)
だから、嗅がないでよぉ……んっ……あん、やっ……ふ、ぅうんっ……
(舌が秘部の奥へと進むほど、鼻から抜けるような喘ぎ声の度合いが増し、
首をいやいやをするようにゆっくりと何度も横に振る)
…………っ!
お、お尻はダメだって!お願いだからやめ……あぁんっ!
(お尻を掴まれると血相を変えて懇願すらするが、
愛撫は止まらず、軽く揉みしだかれただけで、切なげな喘ぎをあげる)
ああ、奈良さんが感じて下さっている……。
良かった……(恍惚の表情)
わたくしばかりがイって……、
奈良さんにもイって頂かないと、申し訳ありませんものね……
(膣内に舌を挿し入れ、奥へ奥へとまさぐるようにねめていく)
(そうしつつ、こぼれる愛液をチュルチュルとすすり飲む)
ああ……、ここが弱かったんですか……?
(微笑しつつ、奈良さんのお尻を揉んでその柔らかい感触を楽しむ)
(また、揉みながら左右のお尻で寄せ合わせたり開いたりを繰り返し、玩具にする)
ふふ、楽しいですわ……。(妖しく笑み)
>296
や、やぁんっ……深すぎ、だってばぁ……んっ、ふぁ……
(舌が膣内を蹂躙し、膣壁がこすられるたびに鈍い快感が走り、
溢れ出た愛液が顔を密着させたお凛にかかる)
だ、ダメなの!
お尻だけは……ふぁ……おかしくなるからぁ……んんっ…!
あたしが……やっ、んんぅ……壊れひゃうよぉ……んゃっ!
(秘部を刺激された時よりも激しく反応し、
ろれつが回らなくなるほどの快感に次第に酔いしれていく)
あっ……!
(顔にかかった愛液に、一度顔を引く)
(口元に零れ落ちてきた液をペロリと舐めて、味を確認)
(顔をグイ、と奈良さんの耳元まで伸ばして)
潮吹き、だなんて……。ふふ……。
奈良さんの身体がこんないやらしい事出来るなんて、知りませんでしたわ……
(羞恥を煽るよう、一言一言噛んで含めるように告げる)
良いんですよ、壊れて……?
もっと、感じてください……。もっと、もっと……
わたくしの存在を、快楽として、その身体に刻み込んで下さい……
(奈良さんの反応の激しさに微笑み、尻を揉む手は緩めるどころかさらに強めていく)
(さらに、両方の小指で菊座周辺をサワサワと撫ぜる)
>298
や、やぁ……。
(耳を手で塞いでお凛の言葉を遮ろうとするが、
隙間から入り込んでくるささやきにはどうしようもなく、
羞恥のあまり、瞳からは涙が零れる)
ひゃっ……き、気持ちい……っ、ちがう!
……あんっ、はぁ……ら、らめぇ……き、きもちよすぎて、こわれひゃうぅ……
も、もっとぉ……おしり、いじってぇ……めちゃくちゃにしてぇ……
(与えられた快感のあまり、顔は恍惚ではしたなく緩み、
口からは普段では考えられないような言葉が恥ずかしげもなく飛び出す)
(奈良さんの泣き顔を見て、それだけで感じているように、背筋をゾクゾクと震わせる)
(塞がれた耳に、さらに言い募っていく)
ああ。何を恥ずかしがってますの、奈良さん……?
素敵な事じゃ、ないですか……。
わたくしは、こんな、どうしようもないほど
淫猥な身体を持った奈良さんが、大好きですのよ……?
(言い終えて口を離す前に、耳を塞いでいる手の甲にチュッとキス)
(そして顔を奈良さんの秘部の方に引き戻す)
(壊れた奈良さんの様子を受け、自らも恍惚の表情を見せる)
あああ、ああ、奈良さん……
ええ、ええ。もっと、弄って差し上げますわ……
めちゃくちゃに、して差し上げます……
わたくし……、この、東郷凛が……
(薄く笑んでから、再び秘部に口を当てて舌を挿し込む)
(お尻を揉む手はさらに勢いを増し)
(小指の先を二つ、ツプと菊座の入り口に挿し込む)
(そして入り口付近の壁を、小指の腹で押してもてあそぶ)
>300
あぁ、んっ、深いよぉ……
もっとぉ、もっとぉ……
(さらなる刺激をねだりながら、ぐいぐいと秘部を顔に押し付ける)
お、おしりぃ……おしりももっとしてぇ……
いりぐちだけじゃだめぇ……ちゃんとなかまでいれてぇ……
あ、あなのなか……ずぼずぼってしてぇ……!
(快感に支配されるがまま人目を気にすることなく痴態を演じ、
体を横に半回転させると獣のように四つん這いになって、一心不乱にお尻を振り、お凛を誘う)
ああ、奈良さん……。わたくしなんかに、そんな……
(痴態を見せる奈良さんに対し、赤くした頬を両手で押さえる、至福の表情)
ええ……。して、差し上げますわ……
奈良さんの、望むよう……
(いやらしく揺れる奈良さんの臀部に誘われるまま、顔を近づける)
チュッ……
(一度、菊座入り口に口付け)
んふぅ……、ふふ……
(左手はお尻に当て、原型を留めないほど強くムニムニと揉みしだく)
(右手は中指と人差し指を揃えて、まず口に含んで唾で濡らす)
(そして遠慮なく一息に、ズブブ、と肛門奥へと根元まで挿し込む)
んっ……
(さらに、二本の指を広げる事によって、穴をパックリと広げる)
(顔を寄せると、汚いとは毛ほども思わず、舌を挿し入れ、その内側の壁を舐めていく)
>302
や、あぁん、おりん……
もっとぉ、もっとしてぇ……
(お凛の唇が菊座に触れると、快楽に溺れた者特有の甘ったるい声をあげる)
あっ、がっ、あ、ああぁぁぁぁぁ……っ!
(一気に奥まで差し入れられると悲鳴のような声をあげ、
ピクピクと痙攣を繰り返していたが、やがて慣れてきたのか腰が前後に動き始める)
お、おりんのしたぁ……
ペロペロなめてぇ……あたしのおしりなめてぇ……
きもちいい、きもちいいよぉ……っ!
あはぁ、夢のようですわ……。奈良さんと、こんな……
こんな、はしたない奈良さんが見られるなんて……
ふふ、ふ……。ほらほら、ほら……
(腰の動きに合わせて、二本の指を躍らせ、腸壁をこねあげていく)
(さらに、薬指を追加で入れて、三本の指で肛門の穴を限界まで広げる)
んむ、くふぅ……
うふふ……ふ……っ!
(腸壁のヒクヒクとした動きを感じ取りながら、舌でレロレロと舐め上げる)
(小さく気合を入れると、舌先で腸壁の上側を抉り込むように力を込める)
>304
っ、やっ、んん……っ!
(肛門が限界まで広げられると、一瞬苦しそうに動きが止まるが、
すぐに腰が動き始め、快楽をむさぼるように激しく揺り動かしていく)
んっ、はぁ、はぁ……。
もっとぉ、もっとぉ……。
(うわごとのような呟きを繰り返しながら、なおもお尻を押し付ける)
きゃひっ……そ、そこぉ……っ!
もっと、つついてぇ……おりんのしたで、あたしをめちゃくちゃにしてぇ…っ!
ふふふ……っ!
(快楽に堕ちた奈良さんの様子に、微笑を通り越した薄ら笑い)
(腰の動きを感じ取りながら、根元まで挿し込んだ三本の指を肛門から抜ける寸前まで引き、そして挿す)
(同じ、引いて、挿すの動作を何度も何度も繰り返す)
(こなれてきた腸壁が、ジュプジュプと、おならにも似た音を立て始める)
ほほ、へふわね……?(注:腸壁をレロレロしながらでは舌が回らない「ここ、ですわね……?」)
(押し付けられたお尻に負けず、顔で押し返し強く密着する)
(舌先で変わらず同じ場所周辺を抉るように舐めていく)
…………
(ふと思いついたように、左手を奈良さんの秘部の方に回す)
(指を膣内に挿し込み、腸のある上の方をグィとつき、さらなる刺激を腸に与える)
【ごめん、さすがに眠気が……】
【いいところまで来てアレだけど凍結お願いできるかな?】
【まあ、わたくしも時間がまずくはないか気にしていた所ですわ】
【凍結は了解ですけれど、解凍はいつに致しましょう?】
【明日明後日は、午後なら基本的にいつでも良いですが、奈良さんは千羽さんと先約があるようですし】
【ありがと。もう少し早く区切りがいいところで凍結すれば良かったんだけどね】
【ん〜、日曜日の午後でそっちの都合のいい時間を……っていうのも迷惑だよね。
それじゃ、日曜の4時からで大丈夫?】
【いえ、普通はとうに寝て当然の時間ですし、お気になさらず】
【了解ですわ。それではその時間で】
【ではまた。……今日は長いお付き合い、ありがとうございました】
【ありがと。こちらこそ、今日はお疲れ様】
【それじゃ、おやすみ……】
【こんな時間に起きる私orz】
【ちょっと失礼します。
明日は話し合いだけですまそうと思ってるので、おそらく夜の九時からは空いてますよ…】
【って、終わってるしorz
いや、割り込まずに済んで良かったのか?】
>陽子さん
【成程……良く解ったよ
例の事も含め、どうやら陽子さんの事信じれそうにない。
避難所にプレイ専用を立て会うときはそこでと、相談しようと思ってたけど…
それだけでは済まないみたいだね
明日例のテストスレでまってるよ……】
気を取り直して…
おはようございます。
今日も一日頑張りましょうね!
それではいってきます。
(一礼して立ち去る)
なーんだかなぁ……
ユメイさん、サクヤさん…元気すか………とかセツナゲに呟いてみる。ハァ
ここ以外には顔出ししてたんだけどね。
……正直、どう言っていいのかわかんなかったのさ。
>228
【別に、頻度がどうだからと言って引退することはないと思うんだけどね】
【重複だってありなんだし、『羽藤桂』というキャラの独占にはならないだろうし】
【とは言え、決めたことをウジウジ言うのも何だから、この辺で】
【別に今生の別れじゃないんだ、またここに遊びに来てもいいし、ここ以外で偶然で合うかも知れない】
【だから、さよならじゃなくて……また、会おうねって、ね】
>314
……烏月、烏月。
どこかのマネージャー娘じゃあるまいし、あんたがそういう台詞言っても似合わないよ(笑)
>315
なんだかねぇ……
>316
元気ではあるかねぇ。
立て込んでてお疲れちゃんではあるけどさ。
サクヤさんおはよー
∧__∧ 且且~
(´・ω・) 且且~
/ヽ○==○且且~
`/ ‖__|且且~
し' ̄◎ ̄◎ ̄◎
お茶ドゾドゾドゾー
旦~
旦~ 旦~
ヽ ) ノ
旦~⌒(`・ω・)ノ旦~
/ ( ヽ
旦~ 旦~
旦~
お茶おもちしました
∧_∧
(´・ω・)
( つ旦O
〜( ̄ )
∪ ̄∪∪
旦旦旦旦旦旦旦旦旦~
飯食ってたよ、っと。
>318
おはよ……って。
その四つ足、あんた、観月の眷属かい?
ああ、お茶はありがと。
……酒ならもっと良かったけどさ。
壁|ω・`)つ[サクケイ健全ラブラブ本]
壁|彡サッ
サクヤすうぁーーん!元気そうで良かったす!(ノД`)・゜
サク桂か…
【テストスレッド154に、今回の件でのわたくしからの話をまとめておきました】
>315
…………。(頬に手添え)
>316
確かに最近、わたくし自身あたり、少し出張り過ぎの感がありますものね。
他の方は出にくいのですかしら。特にサクヤさんとは前回の別れ方がちょっと……でしたし。
わたくしは交流所も活動範囲ですし、しばらくそちらに中心を移しましょうかしら。(小首傾げ)
>サクヤさん
【え〜と、サクヤさん。前回の物別れは、御不快になられてましたら申し訳ありません】
【あれは、奈良さんとサクヤさんを天秤にかけた結果というより、
「愛」と「奴隷」を天秤にかけた結果、前者が勝ったという感じですので】
【わたくしも、サクヤさんとはまだまだ色々お話しがしたいので……】
>318
あ、頂きますわね、お茶。
【お茶を飲みつつ、奈良さん待ち待機ですわ】
【とりあえず残りにレス返し】
>320
……こ、これは……っ!
サクヤさんにこんな健全ラブが出来るなんて……っ!?
(口元に手の甲を添え、驚愕に眼を見開き身を引くポーズ)
>321
……はっ!?
そういえば、サクヤさんの姿に気を取られ、
お相手が羽藤さんだという重要事項をついつい見落としていましたわ。
むむ……(口元に握り拳をあて、悩)
【テストスレッドの書き込みに手間取り待機が遅れた件、申し訳ありませんでした】
>306
ひっ、やっ……ぁ、んんん…っ!
(激しさを増す挿入に悲鳴混じりの喘ぎを漏らすが、
その痛みすら快感に変えて、むさぼるように腰を振る)
あ、あぁ、いいっ、そこぉ……っ!
(次第に意味をなす言葉が少なくなり、
快楽に浸りきった思考をそのまま口から垂れ流す)
ひゃんっ…っ!?
だ、ダメぇ、それすごすぎっ……がっ、ああぁぁぁぁ……っ!
(膣内と肛門を同時に責められると、その凄まじい快感に耐えきれず、
涙を流しながら獣の叫び声じみた声が口から出る)
【遅くなってごめん、お凛】
…………。
(一度肛門から指と手を離す)
(先ほどまで肛門をいじっていた三本の指をくわえてズズッと舐め取る)
……ふふ、凄い味ですわ……。
(膣を弄る手は変わらず、膣壁をグイグイと押し続ける)
【いえ。わたくしも待機が遅れていましたし、お互い様ですわ】
【特に奈良さんは昨日の件でお疲れでしょうし】
>325
ひぃっ、んっ、やあぁぁ………
(すでに処理しきれる快感の限度が振り切れているというのに、
なおも体は快感を求めて意志に反して動く)
………っ、はあ、はあ……。
(いったん、お尻への責めが解かれると、
体中の空気を入れ替えるように荒い息をつき、
開けっ放しになった口から、だらしなく唾液が流れ落ちる)
【心配してくれてありがと。今回の件でお凛にはホント迷惑かけててごめん……】
(自分の口から糸を引くほど唾液がついた三本の指を抜き出す)
(奈良さんに後ろから覆いかぶさるような体勢をとって、耳元に囁く)
ふふ、奈良さんは膣と肛門、どちらでイキたいですか……?(艶然と微笑)
(いまだ唾でヌルヌルの指を、奈良さんのダラシなく開けられた口に差し込む)
(自分と奈良さんの唾を混ぜ合わせるよう、クチュクチュと鳴らす)
(膣壁を押す指の手、空いた親指で、勃起した奈良さんの陰核の頂点をピンと弾く)
【あまりお気になさらず】
【今は忘れて、この時を楽しみましょう。――ふふ、むしろすべて忘れさせて差し上げますわ(微笑)】
>327
……………っ。
(快楽に染まりきった頭で時間をかけながらお凛の言葉の意味を理解するが、
返答するだけの余力がなく、何も言うことができない)
んぐっ……!?
ぐっ……ぴちゃ、じゅっ……
(差し込まれた指に口内を蹂躙され、驚きはするものの、
特に感慨も無く、機械的に指に舌を這わせる)
………んんっ!?
(中身がさらけ出された陰核をはじかれ、ビクンと大きく腰が跳ねる)
……あら、選べませんか?(小首傾げ、すぐ微笑)
ふふ……、どちらも欲しくて選べないなんて、
奈良さんは本当、どうしようもない贅沢で淫猥な方ですわね……
(一度口の端に指を引っ掛け、むりやりこちらを振り向かせると)
……んんっ……
(唇を奪う)
(指は口から引き抜き、いっそうの唾に濡れたそれを奈良さんのお尻に戻し、ヌルッと一息に肛門に差し込む)
んふっ、もう抵抗がありませんわね……パックリ開いたお尻の穴……本当、いやらしい……
……クスクス……
(弾かれた際の反応が面白いように、何度も何度も親指で陰核を弾く)
(膣の中には人差し指と中指二本、腰の動きに外れないよう、膣内で広げて膣壁二点に押し付ける形で固定)
(腰が跳ねるたび、固定していた箇所の指が膣壁を押す事となる)
>329
……んっ…
(強引な口づけではあったが、それでも唇が重なると瞳を閉じ
激しすぎる快感とは対極の安心感を得る)
あっ、ふあっ………
(流れるように肛門に挿入される指に、
少しだけ正常に戻りかけていた思考が再び切り替わっていく)
ひゃっ、ぐっ……んんっ、あ、やぁぁ……っ!?
(陰核を刺激するたびにもたらされる連鎖的な快感に、
翻弄されながらも受け入れていき、限界が近づいていく)
んむふぁ……
(唇を重ねた際の奈良さんの安心を感じ取り、眼を細めて満足そうな顔)
(舌を差し込みが、激しくではなく優しく、撫ぜるように口の中をペチャペチャと舐めていく)
んふ、ふふ……
(口とは対極的に、肛門と膣に差し込んだ指は激しく動き始める)
(膣内にも薬指を加え、共に三本、合わせて六本の指でその内部を、壁をグィグィと押しながら蹂躙していく)
(親指で陰核を弾き続けるのも忘れない)
>331
んっ……ちゅっ……
(快楽に染まる事への恐怖が無意識に表れたのか、
甘えるように何度も舌同士を絡める)
ひゃうっ、がっ……ん、やぁっ……ぁ、あ、んっ、んんんんんんん……っ!!
(キスで気の緩んだところに三点を同時に責められると、
今まで激しい責めにさらされ、限界まで高められた体ではろくに持ちこたえることも出来ず、
陰核を強く弾かれると、瞳をぎゅっと閉じながら絶頂に達する)
んふぅ、奈良さんん……
(相手から求められる事に感動、こちらからも合わせて舌を絡める)
くっふぅぅぅぅぅぅっ……!
(奈良さんの絶頂する様を見て、自分も何か感じ入った様子)
(背筋を逸らし、胸が奈良さんの背中に押し付けられる)
ふっ、はぁ……
(弛緩した肛門とから、指をぬるりと抜き取る)
(その指で、お尻の表面、膣とヘソの間をサワサワと撫でる後戯)
(唇を外し、覆い被さった体勢のまま、囁きかけるように問う)
大丈夫ですか……、奈良さん……?
>333
……んっ……んんぅ……
(責めによる疲労と絶頂による脱力感から、ぐったりとして四肢を投げ出すが、
後戯をされるとうっとおしげに体を揺すり、緩やかな反応を示す)
……ん、平気、だから……ちょっと、休ませて……
(叫びすぎたせいか少しかすれた声で呟くと、瞳を閉じたまま大きく息を吐く)
む……
(後戯に対する反応に、残念そうな顔を見せるが、素直に手を引く)
そう、ですわね……申し訳ありません……。
途中でつい調子に乗ってしまい、わたくしのペースで責めてしまって……。
(奈良さんの隣に自らも身を投げ出し、申し訳なさそうにボソボソと呟き)
ふっ……
(軽く息をついて、自分の胸の表面をサワサワと触る)
(が、すぐに物足りなそうに手を外す)
(寝返りを打って奈良さんの方に顔を向け)
あの、奈良さん……
一休みされたら、あの、今度は奈良さん主体で……、その、イタしません……?
(窺うように問いかけ)
>335
お凛が謝ること無いって………
……って言うか、思い返したら恥ずかしさで死にそう………むしろ、死ぬ……
(行為中の自分の痴態を思い出し、顔を真っ赤にするが、
疲れているためか口調は淡々としていて少し怖い)
……あのねぇ……
……これだけ疲れさせた張本人が……寝言言わないでよ、まったく……
(ぼやきながら横に半回転し、真っ正面からジト目でお凛をにらむ)
ふふ、別に恥ずかしがる事……。…………。
(いつものようにからかおうとする様子を見せるが、奈良さんの怖い調子に押し黙ってしまう)
クスン……。申し訳ありません……
(奈良さんにジト目で見られてしまい、それ以上は言えなくなる)
(ゴロリ、と奈良さんに背中を向ける)
(自分でちょっとだけ胸を触ったり秘部を触ったりを繰り返すが、すぐに物足りなさそうにやめる)
ふぅ……
(しばらくそのまま横になって、少し体力が回復したのか、ゆっくり立ち上がる)
シャワーでも、浴びますか……。奈良さんはどう致します?
>337
んぅ……どうしよっか………
(視線を天井に戻してしばし考えていたが)
………やっぱり、もうちょっと横になっていたいから……お凛一人で浴びてきて……
…………。
(残念そうな表情で小首を傾げ)
……ええ、ゆっくり休んでいて下さい。
では、行って参りますわね。
(微妙に足取りをフラフラとさせながらバスルームに向かう)
【これは、ロール終了と判断してよろしいですかね?】
>339
ん、いってらっしゃい………
(気だるげに返事をすると、光を遮るように手の甲を額に当てる)
……お凛、ごめんね………
(お凛の気配が無くなると、口の中でポツリと呟く)
【ごめん、ちょっと自分で考えてた以上に疲れてるみたいで、
集中力が保てそうにないから……】
【とりあえず区切りは良いから、これで締めって事で良いかな?】
(バスルームにて)
ふぅ……
(お湯のシャワーを浴びながら、当たる位置を色々と調整し、軽い自慰行為)
(が、満足いった様子は全然なく)
はぁ……。まだまだこれから、ですわね……。
(溜め息をつく)
【いえ。色々ありますでしょうし、あまりお気になさらず】
【……て、なんだかわたくし、そんな事ばかり言っている気がしますわね(小首傾げ)】
【では、わたくしもこれで締めという事で】
【お付き合い、ありがとうございました(ペコリ)】
>341
【あたしが謝ってばかりなのが悪いんだけどね(溜息】
【こらちこそ、ありがと。今度は体調を万全の状態にしておくから、またよろしくね。】
(ぐたー)
疲れた……なんかもう週の最初からくたくたなのは歳かねぇ。
おかえりーご飯にする?お風呂済ませちゃう?
>344
そりゃもうまずはあんたを……
なんて言うと思ったかい。
飯は済ませてきたからね、お風呂にするさね。
……このまま寝ちまおうかとも思ったけどさ。
>>345 さくやんはイケズですねぇ〜
予想通りといえばそうなんですけどw
ではではお風呂にちゃちゃっと入ってきてくださいなっ
ほら、汗臭いままで寝るのも気持ちがよくない
わたし覗いてますから(じろーw
>346
ふふん、予想は裏切らない方でね。
明日はクライアントと打ち合わせもあるし、ちゃんと風呂にも入っておかないと……
って、覗く気満々かい、このっ。
いっそあんたも一緒においで(笑)
【リアルでお風呂w】
壁|ω・`)ソッ
つ[缶ビール(500ml)+スルメ]
壁|彡サッ
>>347 予想は裏切らなくても予測はひとつ上をいって欲しいですよねw
さくやんふぁいおー
はえ、そうなんですか〜?
頑張ってくださいね。
ええ、モチロンですよw
あわわっ、連れて行かれちゃいま〜す
(フェードアウトです、お付き合いどうもでしたw)
ふぅ、いい湯で……いい体だったねぇ(にま)
>348
おや、こんなところにビールとスルメが。
誰か知らないけれど、気が利くじゃないか。
(ぷしっ、とプルトップを開ける)
んっぐっ、んぐっ……
かぁーっ、やっぱり風呂上がりにはビールだねぇ。
>349
……そういえば、風呂場に置きっぱなしだっけか。
ま、いいさね。
どこでとは言わないが、サクヤンに挟まれたい……
>351
ほい、挟んだよ(何)
うわーい、挟まれた挟まれた(鼻血)
>353
これぐらいで何喜んでんだか。
ま、好きにしてりゃいいんだけどね。
……あ、ビールもうないね。
つまり買ってこいと………。
ええ、この身の全てを捧げた以上やらせていただきますとも。
(パシリ中)
買ってきやしたぜ、姐さん。ささ、ぐいっと一気に。
>355
いい心掛けだねえ。
もちろん、お代はあんたが出すんだよ?
(ぷしっ、ぐびっぐびっ……)
ぷはぁ、いいねぇ。
こういうときはやっぱビールに限るよ。
ええ、そこらへんは心得ておりますとも。
(軽くなった財布を振ってみせる)
ずいぶんとお疲れのようで。肩でもお揉みしましょうか?
>357
いい心掛けだよ、うんうん。
んー、そろそろ寝ようと思うのさ。
布団敷いとくれよ。
はいはい、ただいまー。
(言われるがまま、テキパキと布団を敷く)
>359
いい手際だねぇ。
今度ご褒美をあげようか。
(もぞもぞと布団に潜り込む)
それじゃ、おやすみ。
……ああ、缶とかの片付けもよろしく。
【傍若無人におさらばするよ、おやすみノシ】
期待して待っていますとも。
うい、おやすみなさいませ。
(後片付けをしてから退場)
【おやすみなさい、よい夢をノシ】
ドラマCD発売記念sage
こんばんは、東郷凛ですわ。
>362
ええ、仰る通り、本日ドラマCDが発売されましたわね。
わたくしも音声付きメディアでの初のお披露目です。
そんなめでたい日ですから、やはりわたくしとしても
ここに顔を出さなければ考えました次第です。362さんは無事、聞かれましたか?
しかし、このスレでのネタバレの取り扱いはいかが致しましょうね……。(小首傾げ)
すぐには入手出来ない人もいるだろうから
一ヶ月ネタバレ禁止はどうだろうか。
この前の宣言通り、ドラマCDと廉価版買ったよーノシ
>364
こんばんは、名無しさん。
御購入、ありがとうございますわ。
……一ヶ月はちょっと長い気もしますわねぇ。
一〜二週間程度で充分かと思われますが。
まあ具体的な禁止期間については、もう少し他の人とも話を擦り合わせるとして、
確かに今日の所は、CDネタバレは避けた方が良いでしょうかしら。
とまれ、御購入ありがとうございますわ。ドラマCD、ひいてはこの東郷凛の美声は聞かれましたか?
…まだ聴いてないんだよね…orz
今から聴いてくるノシ
わたくしとした事が、>365で二度もお礼を申し上げてしまいましたわね。
まあそれだけ、感謝の念が深いという事で御理解下さい。ふふ。
あ、まだでしたのね。急かすような事をして申し訳ありません。
それでも、楽しんで頂ければ幸いですわ。
あ、お凛、こんばんは。
こっちで会うのは久しぶり、かな。
>366
廉価版とドラマCD、お買い上げいただきありがとうございます、なんてね。
あたし達も目一杯頑張ってきたから、思う存分楽しんでね。
>368
こんばんは、奈良さん。
こちらで前回会ったのは、まだ四日前ですけれど……。
……ふふ、つまり奈良さんにとってはそれでも一日千秋、
四日で中国四千年並に、わたくしと会える時を焦がれていたという事でしょうか?(微笑)
とまれ、修学旅行は楽しかったですわね。
けれどまさか、修学旅行中にあんな事が起こるとは思ってもいませんでしたわ。ふふ。(頬に手添え)
>369
それはいくらなんでも言い過ぎだってば……
(呆れ顔でつぶやく)
どっちかって言うと、修学旅行を挟んだ影響が大きそうだけど……
あぁ、まあね。
でも結果的には全員無事で帰ってこられたんだから、
万事OK、無問題ってとこよね。
【一応確認しておくけど、ドラマCD聞いた?】
>370
……言い過ぎ、という事は、少しはそういう所もある、と。ふふ。(微笑)
確かに旅行に行くと、普段とは時間の感覚が変わってきますからね。
わたくしも国内旅行は久しぶりですし。
奈良・京都に関しては一通りの知識は持っていましたけれど、
やはり実際に行って見てみるのは、やはり一味違いますわ。
【ええ、一通り。同梱の台本ブックレットも一読していますわ。奈良さんの方は大丈夫ですか?】
【ただ、>364,365で言っているよう、ネタバレに関してはちょっと考えないといけませんけどね】
>371
はいはい。
ま、全部を全部否定する気は無いけどね。
ここに来ないと、いまいち調子が出ないのは事実だし。
あたしは旅行自体久しぶりなんだけどね。
夏休みはお留守番と宿題の山で潰れちゃったし……。
はあ、過ぎたことを言っても仕方ないけど、
はとちゃんと一夏のアバンチュールを経験したかったなあ……。
【あたしの方も大丈夫。もう三回くらい聞いたかな(苦笑】
【ネタバレの件は了解。ただ一つだけどうしても言いたいからちょっとメ欄使うわね】
>372
【そういえば体調が悪かったようですけれど、大丈夫ですか?】
旅行に関しては、羽藤さんは夏休みに父親の実家に行ったようですし、三者三様ですわね。
夏休みの宿題なんて、三日もあれば終わりません?
ふふ。ただ待っていても、アバンチュールの機会は巡ってきませんわよ。
羽藤さんではありませんが、用意周到にいきませんと。(微笑)
……さて、お茶にでもしましょうか。
お土産に買ってきました京都銘菓、生八つ橋を一緒に頂きましょう。
お茶もわたくしが淹れますから、奈良さんはくつろいでいて下さい。
【さすがは奈良さんですわ。(微笑)】
【ではお返しに、わたくしもメ欄に一言】
【は、メ欄書き込みミス。改めて。……失礼しましたわ。(汗)】
>373
【はは、心配かけて悪いわね。
全快とまではいかないけど、雑談なら支障は出ないと思うよ。
いつまでもくよくよしているのはあたしのキャラじゃ無いし】
ったく、わかってないわね、お凛。
夏休みの宿題と言えば、終了間際に必死こいて終わらせるのがいいんじゃない。
ん〜、あんたにばっかりを働かせるのも居心地悪いし、
とりあえずお土産広げておくわね。
(言いながら包装紙をバリバリ破っていく)
ふぅ、やっぱり京都は厄介だよねえ。
疲れた疲れた。
ちいっと邪魔していいかい?
377 :
修羅鬼:2005/10/27(木) 23:10:10 ID:???
………。
(部屋の暗がりに佇む修羅の風貌をした鬼)
>376
サクヤさん、こんばんは。
今、京都のお土産広げてるんだけど、一緒に食べる?
(・∀・三・∀・)ここどこ?
>375
【ふふ、それならよろしいのですが。ええ、雑談を楽しみましょうか】
……奈良さんらしいですけれどね。(微笑)
ではお茶を……て、ああ、奈良さん。
もう、包装紙をこんなにビリビリにしてしまって。
綺麗に解けば、また別の使いようもありますのに。
羽藤さんのように「地球に優しい女の子」にはなれませんわよ?
……とまれ、とりあえず一緒にお茶を飲みましょうか。
つ旦~
>377
……失せな。
>378
ああ、こんばんは。
それじゃもらうかねぇ。
もちろん茶も出しとくれよ?
>379
ここは……どこだろうねぇ?
ま、そう気にするものじゃないよ。
【て、間に鬼のように書き込まれてますわっ?】
>376
……厄介、ですか。
良くは分かりませんけれど、サクヤさんもお疲れのようですわね。
一緒にお茶を飲みません?つ旦~
>377
(気配を察知、ピク、と鋭い視線を向ける)
サクヤさん……
>379
ここはPS2専用ソフト「アカイイト」の総合スレですわ。
これも何かの縁ですし、名無しさんもお茶を飲んでいかれません?
つ旦~
>379
どこ、って……あんたねえ……
(呆れたようにため息をつくが、ふと小首を傾げ)
えっと、どこだっけ、ここ……。
>380
ん?あぁ、ごめん。
いちいちセロハン剥がすのも面倒だったから、つい。
はは、そこらへんははとちゃんにお任せするってことで。
ありがと、お凛。
(湯呑みを受け取り、冷ましてから半分ほどすする)
?:久々に来てみたら…賑わってるわね
?:あの観月のがいなければ血を頂きたい所でしたけれど
?:おまけに誰が呼び出したのか知らないけど鬼まで
?:私達は何もしていませんけど…
?:まぁ…日を改めるしかないようね
?:はい、姉さま
(壁の陰から顔を覗かせひそひそしていたが忽然と姿を消す)
【作業中につき書き逃げです…orz】
【皆さん、ごゆっくり】
>382
色々疲れたんだよ、あたしゃね。
ま、あんたたちもお疲れさん。
……ああ、心配ないさ、このあたしがいるんだからねぇ。
>384
おや、珍しい気配だねぇ。
出てくりゃかわいがってやるってのにねえ。
>381
はいはい。
お凛、お茶追加よろしく〜。
>384
ん……?
(背筋を走るどこか覚えのある寒気にキョロキョロと辺りを見回す)
【そっか。心遣いありがと。
都合がいいときに、またよろしくね】
>383
ふふ、まあ実際には、いかに一人一人日々の積み重ねが大事と言っても、
包装紙の一枚に目くじらを立てていても仕方ありませんからね。
お茶だけでなく、こちらもどうぞ。(生八つ橋の箱をススと差し出す)
生八つ橋、わたくしも頂くのは久し振りですわね。(一つつまんで、食べてからお茶をズズと飲む)
>384
…………?(気配を感じそちらを向くが、見つけられず首傾げ)
【作業中とは残念ですけれど、頑張って下さいね】
>385
ふふ、そうですわね。
サクヤさんの側は、黒服達に囲まれているより、よっぽど安心できますわ。
(・∀・)何だかよく分からないけどお邪魔します
(黒衣のシスター姿でとことこと歩いてくる)
389 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 23:35:46 ID:UmEkBVE8
>387
そうそう。
こんな細かいこといちいち気にしてるのは精神的にも悪いし、
包装紙っていうのは景気よくビリビリ破くのも一種の醍醐味だしね。
ありがと。
(一つ摘んではむはむ)
ん〜、この粒あんがまた美味ね。
匂いとかにクセがあるから、苦手な人も多そうだけど。
>388
いらっしゃーい。
お土産は山ほどあるから、どんどん遠慮せずに食べてね。
>386
たまにゃ酒じゃなくて茶っても悪かないよねえ。
……まあ、菓子だの食べるときに酒ってのもどうかとは思うけどさ。
>387
ま、並みとはちょいと違うからね。
鍛えてますから、ってかい?
>388
おや、こんばんは。
へえ、この界隈では見ない珍しい格好だねえ。
【名前とsage忘れ……orz】
>390
百薬の長とは言うけど、そればっかりだと薬も毒になるからちょうどいいんじゃない?
>388
あら、またお客さん。女性の方ですわね。
ええ、歓迎いたしますわ。お茶と八つ橋をどうぞ。つ旦~ つ△
>389
ふむ。そういう、破いて爽快という感性は、わたくしに少し欠けている所でしょうか。
ええ。名物に旨いものなし、なんて言いますけれど、
これはさすが歴史ある京都銘菓。餡もかなり上質のものを使っている事が分かりますわ。
そうですわね、他にも生ではない八つ橋、五色豆、エトセトラと、色々用意していますわ。
>390
サクヤさんは、本当にお酒を水代わりに飲みますのね。
少しは自重しませんと、その内肝臓を壊されましてよ?
>391
【ageた罰としていじめようかねえw】
>392
過ぎたるは、ってかい?
あたしに限って過ぎることはないからね、平気さね。
そりゃ、たまには別の味も良いとは思うけどね。
>393
あはは、そんなにヤワじゃないさ。
酒に関しちゃザルだしね。
(・∀・)つ【大吟醸】
>389
これはまた随分と沢山…
じゃあ、ありがたく頂くね
>390
あ、こんばんは
やっぱりそうですか?
確かにこちらではあまり見ない格好かも
>393
ありがとうございます
これもまた美味しそう…和菓子は久しぶり、かな
>393
まあ、感性が違うからこそ、一緒にいると楽しいんだけどね。
何もかも一緒なら、実質一人でいるのと変わらないし。
うんうん。銘菓だろうとなんだろうと美味しけりゃ、オールOKよね。
ってなわけで、もう一つ貰うわよ。
>394
【は、はは、お手柔らかに……(汗】
むっ、そういう安易な自信は禁物よん。
まあ、サクヤさんなら本当に大丈夫な気もするけどね。
ドラマCD聴き終わったよーノシ
とりあえず
陽子ちゃんおもしREEEEEEEEEE
あと
柚明さん電話取るのHAEEEEEEEEEE
>395
酒の差し入れとは気が利いてるじゃないか。
とは言え、こいつはあとでのお楽しみ、だねぇ。
特に漆黒の法衣ってのはそうは見ないからねぇ。
……なにがしか意味でもあるのかい?
>396
安易でもないさ。
今までの経験、ってやつだよ。
何せ生まれてこの方、酔いつぶれたことないからねぇ。
>397
ワン切りならぬワン取りだからねぇ。
ありゃあたしも驚いたさ。
>392
ああ。実際「百薬の長」というのは、いまひとつ根拠の欠ける言葉ですからね。
何しろ元が、古代中国の国営政策のキャッチコピーのようなものですから。
西暦八年の、当時『新』であった中国では、
塩とお酒と鉄を国が一手に販売を担う国策を周知する際に、
「塩は食肴の将、酒は百薬の長、嘉会の好、鉄は田農の本」という文言を用いた、との事です。
>394
……まあ確かに、元々普通の人間の尺度でサクヤさんを
考えようとしたのが間違いなのかも知れませんわね。(小首傾げ)
>395
和菓子が久し振りですか。
服装もそうですけれど、やはりカトリック系の文化が強い所にお住まいで?
日本でもそういう場所はチラホラありますし。
>396
ええ、そうですわよね。
全員が全員わたくしと同じような性癖を持っている世界なんて、
想像してみると、かなりゾッとしませんわ。(微笑)
どうぞどうぞ。こういう事態を見越して、特に多めの箱で買っておきましたしね。
>395
どうぞ、どうぞ。
和菓子が久しぶり、ってことは普段は何食べてんの?
>397
どもども。
はとちゃんとの修学旅行だったし、
いつも以上に飛ばしてたって自覚はあるけどねー。
(得意げに鼻の先を指でこする)
>398
今までがそうだったから、って言うのが一番危険な気もするけど……。
ま、そこまで言うのなら止めはしないけどね。
>399
さすがの蘊蓄屋だねぇ。
葛とタメ張れるってのは大したもんだよ。
そりゃ、あたしは色々と普通じゃないからねぇ。
(ニヤッと笑ってみせる)
>400
経験則がいつまでも通じないってはわかってるさ。
ま、それでもまだ大丈夫ってぐらいにゃあたしゃ若いからねぇ。
ん、心配してくれてるのかい、陽子?
嬉しいねえ。
>399
はいはい、いつも通りの蘊蓄お疲れさま。
……そりゃ、全員が全員そうだったら、確かにゾッとしないわね……
(性癖と言ったところはあえて突っ込まない)
>397
お疲れ様です。楽しんで頂けたようで良かったですわ。
ふふ、奈良さんが面白いのなんて、以前から分かっていた事ですけれどね。
>398
ああ。羽藤さんが電話をかけてから会話を始めるのが妙に早いと思っていましたら……。
【そういえば、CDネタバレに関しては、解禁時期はいつが良いと思われますか?】
【ここまで言ってきたような触り部分ぐらいは、今でも問題ないでしょうけれど】
>400
……まあ、確かにいつもよりは若干テンションが高かったでしょうか?
一割り増しぐらいで。(微笑)
わたくしとしては、せっかく「物知りお凛さん」の本領を発揮する機会だと
思っていましたのに、色々あって今一つ発揮できなかったのが心残りですわ……。
>401
まあ、若々しいのは認めるけどね……。
(若い、とは言わない)
そりゃ、人並み程度には心配するわよ。
見知った仲、って言うよりかは、幾分深い仲なわけだし。
>403
まあね。思わぬところでライバルが登場するなんて、
さすがのお凛でも、予想できなかったけとだろうし。
>398
はい、お好きな時にお好きなだけどうぞです
そうですよね、珍しいのかもしれません
え?うーん…私は代わりで着てるのでよく分かりませんねー
何か意味はありそうですけど
(足を動かし裾をパタパタとさせながら)
>399
何というか…仕事で海外に出ていたから、それでかな
後、カトリック云々とは全く縁がありません
>400
普段は皆さんと同じようなものですよ?
ただ最近、単にあまり食べていなかったというだけで
>403
ありゃもう一種の技だね、技。
それとも愛の奇跡?
【んー、二週間ってところじゃないかねぇ】
【一週間じゃ手に入らない人もいるだろうしさ】
>404
そうだろうそうだろう。
実際に若いんだからね?
ふふ、そりゃどういう意味でかねぇ。
(四つんばいでそろりと近寄ってみる)
>405
ん、そうさせてもらうさ。
今はこの子たちもいるしねえ。
代わり、ねえ。
ま、いいか。
……ところで、ちょいとはしたなくはないかい?
>401
ふふ、確かにあの方も、なかなかの蘊蓄の持ち主だったようですわね。
わたくしも負けてはいられませんわ。
(口では微笑しながら、目には、キラーン、と珍しい闘志の光が灯っている)
若い……ええ、そうですわね。(微笑)
>404
(「幾分深い仲」のフレーズに耳がピクッと反応)
(だが触れず、まったりとお茶をすする)
ふぅ、お茶が美味しいですわね……。
……ふふふふ、ライバルだなんて。
わたくしの知識なんてまだまだですし、わたくしの知らない若杉さんの知識をお聞かせ頂けたら嬉しい、と思いますわ。
(目がまったく笑っていない)
>405
カトリックと関係なしで、その格好……?(小首傾げ)
……いえまあ、深くはお聞きしませんけれど。
>405
そっか。
まあ、考えてみればあたしもここ以外だと、
もっぱら洋菓子がメインになるわけだし、そう珍しいことじゃ無いわよね。
>406
あの、えっと、特に他意は無いつもりだけど……。
(妙なデジャビュを感じながら、やや後ずさり)
>406
【ですわね。ではそういう事で話をまとめましょうか】
>407
(奈良さんに近寄るサクヤさんに、ピクと反応する)
(やや身体を構えつつも、とりあえず様子見)
>408
確かに、今の日本は洋菓子が多いですからね。
もっとも本場の味を知ってしまうと、あえて国内で洋菓子を積極的に頂く気にはなりませんけど。(微笑)
それにまあ、和菓子は脂肪分がなく、その分洋菓子よりヘルシーですから、ここに限らず
洋菓子より和菓子をもっと頂くようにするよう、お勧めいたしますわ。
>407
やれやれ、ライバル発見、ってところかい。
こっちにも葛が来るといいんだけどねぇ。
……来たら来たであのこまっしゃくれぶりにイライラしそうだけどさ。
あん?何か言いたいのかい、凛?(ジロッ)
>408
ふんふん、他意はない、と。
あたしも他意はないよ、何で逃げるんだい?
(すすすっと陽子に近付き、ちょっと抱き寄せてみる)
>409
(ニヤリ)
>406
一人でまったりとやるのも乙なものですよね
つまりは代替わりですからねー…
…?まぁロングスカートみたいなものですし
え、と…はしたなくてすみません?
(あどけなく緩んだ顔で軽い口調のまま言う)
>407
まぁ私は一時的に着ているだけだから…それでですよ
でも何故かは知らないけど何だか落ち着くんだよね、この服
>408
そうそう、そういうものですよ
私だって洋菓子は好きですからねー
ふぅ…いい加減これは外しておこうかな
(言いつつフード状の被りを下げて後ろに回す)
>407
……ヤバイ、お凛が本気だ……
(まったく笑っていないお凛の目を見て、若干引き気味になる)
>409
うわ、このお嬢は……。
そこらへんはわかるけど、甘味を前面に押し出している分、
やっぱり洋菓子の方があたしは好きかな。
もちろん、和菓子は和菓子で好きだけどね。
>410
逃げるのにも他意はなうわっ!?
(突然抱き寄せられ驚きつつ、嫌な予感に恐る恐るお凛の様子を伺う)
>411
手酌ってのも慣れれば悪くないさね。
ま、どうせなら気の合う連中と飲む方が楽しいけどさ。
……全く、無頓着なところが桂に似た子だねぇ。
>413
他意はないのに逃げるってのはどういうわけなんだか。
ほれほれ、捕まえた、っと。
(凛に見せつけるように抱き寄せる)
>410
い、いえ、別に何も……。(やや目線逸らし)
(ふぅ、と一つ嘆息)
では、わたくしも他意はありませんから、混ぜて下さいな。
(言って、サクヤさんに後ろから柔らかく抱きつく)
(が、その実、奈良さんとの接触を邪魔するように、密着箇所に腕をうまく滑り込ませる)
(目が笑っていない)
>411
なるほど。
確かにそういう何気に落ち着くものってありますわよね。
>412
……まあ、確かに奈良さんには、
むしろ少しは脂肪分が多い方が良いくらいでしょうしね。(微笑)
>413
(大丈夫ですわ、と奈良さんにだけ見えるよう目配せ)
>414
ふむ、そういうものですか。
生憎わたくし達はお酒を飲める年齢に達しておらず、申し訳ありません。
(言いつつ、接触を邪魔するのは続行中)
>414
いや、逃げれば追い、追われれば逃げるのが習性って言うか……。
>415
お凛!ちょっとそれどういうことよっ!?
(自分が置かれている状況も忘れて叫ぶ)
>415>416
おやおや、この子は……
ああ、好きに混ざりなよ。
(陽子の身体に触れるようにしながら、その実凛の手に手を走らせる)
ま、飲めるようになったときには付き合ってもらうさ。
(邪魔をする凛の身体に触れていく)
>417
ならここは退いた方が得策なのかねえ。
……退かないけどさ。
(・∀・)………えーと?
>414
機会があればお付き合いすしますよ
確かに談笑しながら、だと美味しくもなりますね
無頓着ですか…その桂さんという方は知りませんけども…
まぁいいじゃないですか
(人事のようにしながら、パンパンとスカートをはたいている)
>415
そうそう…どうしてかは上手く言えないけど
でも、祈りとか面倒なんだよね…全くのかじり程度だし
(指を出し、手を振り十字を切って祈る風に)
…と、まぁこんな感じ
>416
(お凛の視線に内心ホッと胸を撫で下ろす)
>418
退いてってば……。
まあ、退いたところではとちゃんじゃ無いから追わないけど。
>417
(「り、理解されてませんわっ?」と愕然)
(意図を知らせようと、何度か目配せを繰り返す)
>418
……くっ。
(掴まれまいと、奈良さんとサクヤさんの間に挟んだ腕をズラして必死に避ける)
くっ、ふっ……
(触られ、微妙に喘ぎ声が漏れてしまう)
(が、屈さず、挟んだ腕を取っ掛かりとして、奈良さんとサクヤさんの間にうまく身体を滑り込ませて二人を引き剥がしにかかる)
>421
(何度も視線を送るお凛に小首を傾げ)
(「わかってるってば」という意味を込めてウインクしてみせる)
>419
ん、あんたも混ざるかい?
ほら、こっちにおいでよ(手招き)
やれやれ。
こう無邪気だと面白みがないねぇ(何)
>420
ならやっぱり退かないよ。
んー、とは言え……
(陽子で遊ぼうとしているのに邪魔する凛を見つつ)
>421
おや、そこまでして邪魔するのかい?
しょうがないねえ……
(今度は明確に凛を抱き寄せ、緩やかに身体を撫で回していく)
>419
し、失礼。変な所をお見せしてしまいまして。ほほほ……。
(普段やらない笑い方で誤魔化しつつ、攻防は続ける)
ああ。けれど格好のおかげもあってか、様になっていますわね。
かじり、というのは、その服の本来の持ち主さんからですか?
>422
(ほっと一息)
>423
……え? あ、あら……?
(自分とサクヤさんが抱き合っている図になっている事に今更気付き、呆然)
ん……。(触られ、思わず甘い息が漏れる)
邪魔、と言いますか。……ほ、ほら、名無しさんも呆れられてますわよ?
>423
………ふぅ。
(サクヤさんの拘束が弱まったところでなんとか抜け出し)
(ついでに、八橋をもひとつパクリ)
>424
将を射んとせばまず馬を射よ、ってね。
まずはあんたからさ、凛。
ん?何言ってんだい。
そんなのは気にしないで、さ。
(凛の身体を緩急つけて撫で回す)
>425
……陽子もあとで、ね(何)
>425
(無事脱出した奈良さんに、ほっと一息)
(が、いきなり八つ橋を食べる落ち着きっぷりに微妙な表情)
>426
ちょ、そんな……や、やめて下さいっ。
(抱いていた手を外し、両手でサクヤさんの身体を押して離れようとする)
>426
………もごっ!?
(すでに他人ごとのように見ていたので)
(突然話を振られ、八橋を詰まらせてしまい、ドンドンと胸を叩く)
>424
え?あ、はいはい
(意図も読まず、無警戒のままとことこと近寄っていく)
………どうかしたのかな?
(きょとんとしながら顔を見やる)
>424
え、と…まぁ私はいいんだけどね
大丈夫だから続けてもいいよ、うん
まぁ覚えるのは得意だし、すぐに出来たし…
そう、これを半ば押しつけてきた人
自分の都合が合わないからって、ね
>427
逃がすと思うかい?
(そう力も入れているように見えないのにびくともしない)
あたしが強いってのはこないだの修学旅行で思い知ったんじゃないのかい?
(耳に息を吹きかけながら)
>428
いっそ、今からでも……一緒にかわいがってあげようか?(くすくす)
>429
ん、いやいや。
寂しそうだったからさ、一緒にこうしてあげようかなってねえ。
(抱き寄せてみる)
>429
な、名無しさん〜!?(止めてくれない名無しさんに滂沱)
……名無しさんにも、大変な事情がおありのようですわね。
で、ですが今はちょっと……と言いますか、そんな無防備に近付かないでっ。
>430
うう、くっ……
(グィグィと引き離そうとし、無駄な抵抗。が、)
ひぅっ……!
(耳元に息を吹きかけられ、ヘナヘナと力が抜ける)
>430
いやいや、謹んで遠慮しておくって!
っと、時間も時間だし、あたしはこの辺で。
(「お凛、がんばんなさいよー」と口パクで伝えてから退室)
>431
無駄無駄。
敵わないのはよく知ってるだろうに。
……ほれ、これだけでこの通りじゃないか。
ほら、凛、こっちを向きなよ。
(頬に触れて言い聞かせるように)
>432
何も遠慮しなくても……って、ちっ。
逃げられちまったかい。
ま、いいか。
まずは馬を、ね。
>430
え?
………あっ
(あっさりと抱き寄せられると小さな声を上げ)
え、えっと…
(腕の中、何とも言えないような顔でいる)
>431
ん…どうしたの?
私に何か用でもあったのかな…?
(不思議そうな顔をして、そちらを向く)
まぁもういいんだけどね
今更ああだこうだ言っても仕方ないし
…えっ?わ、私何か悪い事した…?
>432
あ、奈良さん……っ。
(奈良さんが助かった事に喜ぶべきか、見捨てられた事を悲しむべきか)
(かなりに複雑な心中と表情)
【ひどいですわ〜(TT) ……は、ともかく。(微笑)】
【お疲れ様です、お休みなさいませ】
>433
ひっ、あっ……。いやぁ……。
(ふるふると泣きそうな表情で、しかし言葉には逆らえずサクヤさんの方を向く)
>434
ん、なんだい、これからどうなるのか不安かい?
大丈夫大丈夫、怖くないからね(額に軽くキス)
>435
まったく、そんな顔をするんじゃないよ。
……苛めたくなるじゃないか。
(そっと指先で凛の唇をなぞる)
>434
ああ、そうですわね。
過去の事を引きずっていてもどうにもなりませんし、前向きになるのは良い事ですわ。
ええ、ですから、わたくしの方こそもう良いんです……。orz
>436
はっ、ふぅ……ふぅ、はぁ……
(苛め、という言葉に、これまでのサクヤさんとの関係を思い出す)
(唇を触られると、ゴクリと息を呑んで、潤んだ瞳でサクヤさんを見上げるように見る)
>436
あの…その……んっ…
(しどろもどろとしている内に額へのキスを受けて)
ううん…ちょっと驚いただけだから…あはは…
(緩みきった顔で小さく笑む)
>437
そうだね、プラス思考はいい事だよ
常に自分に自信を持って自分らしく在りたいよね
そう…?ならいいけど…
(うなだれた様子を見て頭に?マークを浮かべる)
>437
なんだい、凛。
そんな目をしてさ。
怖がり過ぎってものじゃないか。
(やれやれ、と言う風にして凛から離れる)
>438
もうちょいと締まりのある顔できないのかい?
そういう表情も悪くはないけれど、甘く見られちまうよ?
(凛を離した状態で名無しさんだけ抱いた格好で身体を撫で回す)
>437
ええ。
自分らしくある、それは人生においてもっとも大切な事だと思いますわ。
……けれど、わたくしらしさとは一体何なんでしょう。(遠い目)
>439
あ、え……?(離された事実に、しばし呆然とする)
あ、あの、サクヤさん……?
(オズオズと、名無しさんと戯れているサクヤさんに手を伸ばしつつ声をかける)
>440
ん、なんだい、凛?
あんまり嫌がるから離しただけだけど、どうかしたのかい?
>439
その…締まりのある顔って………こう、かな?
(言われて先と打って変わって毅然とした面持ちになり、真っ直ぐにサクヤへ視線を向ける)
…はは…甘く見られるのはしょっちゅうだから…
…ん……んっ…くすぐっ…たい…です…
(自分の体を撫で回す手の動きに、まるで小動物さながらぴくりぴくりと震えている)
>440
長い人生、学ぶ事は沢山あるからねー
自分らしさは自分しか分からないと思うけど…
って、そんな虚ろな顔して…大丈夫かな?おーい?
>442
ん、いい表情じゃないか。
そういう顔も悪くないね。
(頬を撫でる)
ふふ、くすぐったいかい?
そいつは悪かったねえ。
(撫で回す手を止め、抱きしめただけの状態に)
あ、う、ん……。それは……。
う、ふぅ……
(言い淀みながら、戯れている名無しさんとサクヤさんの様子に、甘い吐息をつく)
はぁ、あぁ……
(自分を抑えられず、服の上から胸に手を当て弄り始める)
>444
凛、東郷屋敷のお嬢様がはしたないよ?
お止め。
そんなに我慢できないのかい?
>443
そうですか?でも何だか疲れます…
ゆったり気楽に…が一番かな
ん…手、温かいね
(頬に感じる温かみに顔を綻ばせる)
…んぅ……あ、その…気は悪くしてないから…
気に…しないでね?
(抱きしめられたまま、ぼそぼそと呟くように)
>444
えっ…?
あ…あわわ…っ…
(その光景を見て頬を赤くして恥ずかしいのか、僅かに俯いている)
>445
んん、んんん…………ああ、はい。
(胸をしばらく弄り続けていたが、全然満足いかない様子)
(声をかけられ、すぐに手の動きを止める)
あ、はぁ……。
は、はい、サクヤさん……。いえ……サクヤ、さまぁ……。
>446
(名無しさんの存在を忘れたように、熱のこもった目でサクヤさんを見続ける)
>446
ま、気楽が一番ってのには同意しておくよ。
気を張ってばかりじゃ疲れちまうからね。
……ん、そうかい?
情が薄いわけでもないんだけどねぇ。
(頬を撫で続ける)
ああ、別に気にしてないさ。
あまり撫で回すのもって思っただけだからさ。
>447
しょうがない子だねえ。
ほら、おいで。
この子(名無しさん)と一緒に遊んであげるよ。
>448
はふぅ……。
はい、ありがとうございます……。
(そそと近寄って、サクヤさんに抱きつく)
……一緒……?
(言われてようやく思い出したように名無しさんの方を向いて、会釈)
あ……よろしくお願いします……。
>447
……何だか…さっきと別人になっちゃってるような…
(ぽかーんとしながらその様子を見ていて)
(でも、結局はまた俯いてしまう)
>448
それでも、気張らないといけない時もあるけどね
その辺は随所で対応と…
…ん……ふ…ぅ…
やっぱり…こっちもくすぐったいね…
(声を漏らしながら息づき)
(へらっとしながらクスリと笑み)
そ、そうだったんだ……良かった…
…てっきり気を悪くしたのかと…
(安心したように穏やかな笑顔でいる)
>450
あ…えっと…私の方こそ…
よろしくお願いします…
(ふと、つられて会釈をしながら言葉を交わす)
>449
ふふ、一度はあたしを拒絶しておきながらそれかい、凛?
(抱き寄せて頬に唇を当てながら囁く)
>450
臨機応変に、って言うことさね、結局は。
ん、そいつは悪いねぇ。
(頬から手を離す)
気を悪くなんかするもんかい。
あんたこそあんまり気を遣うんじゃないよ。
(頬に軽くキス)
>450,451
ふふ……。別人みたい……?
いえ、きっとこれが、わたくし、東郷凛の本性ですのよ……。
(会釈した顔を上げた瞬間を狙い、スッと顔を寄せて一瞬だけ口付け)
>452
あ、う……それは、だって……。申し訳ありません……。
でも、奈良さんは……奈良さん、だけは……。
(なんと言って良いのか分からず、言葉に詰まる)
ん、ふぅ……。
(唇を当てられた頬が火照って、そこに手を添える)
>452
器用に、と行きたいけど私はけっこう不器用だから…
変な所でおかしな結果になる事が…なんて
………あ…
(離れる手に、何処か残念そうに)
ありがとう…
え…あ、うん…分かったよ…
……ぅ…ん…
(小さく息を吐きながら頬に感じる唇の感触を受け止める)
>453
えっ……あ……っん…
…ふぁ…ま、また驚かされてしまいました…
(咄嗟の事で反応出来ずに口付けされて)
(すぐに離れていく唇を見送りながら呟く)
>453
ふう、まだ躾が足りないのかねえ。
ま、凛が望まないのなら無理強いはしないさ。
(舌先でちろりと逆の頬を舐めてやる)
>454
ま、最初からそう上手くは行かないさね。
しかし、そのおとぼけぶり、本当に桂にそっくりだよ。
あれはもっと凄いけれどね(苦笑)
おや、驚かせちまったかい?
>454
ふふ、驚かせてしまってすいません……。
(唇に指を当て艶笑)
(すぐにサクヤさんの方を向き直す)
>455
(改めて舐められた頬も赤く火照らし、指を当て)
ありがとうございます……。
サクヤ様は、本当に優しい御主人様なんですね……。
(言って、その胸に顔をうずもらせるようにして抱き締める)
>455
そうだね、何事も最初から完璧にこなせたりする訳ないし…
そんなに…似てるのかな?その…私からはさっぱりだけど
………どんな娘なんだろう…?
…え…う、ううん…大丈夫…
ただ、何だか…体が火照ってるかな…って
>456
…ふわ……ぁ…
何だか余裕な感じが…凄いね…
あ、いいの…謝らないで
(慌てて手を振りながら大丈夫だと意思表示をして)
>456
やれやれ、ちょいとしたお遊びのつもりが効き過ぎてるとはねぇ(苦笑)
陽子が絡まない限り、凛はもうあたしの奴隷ってわけだ。
悪かないけどねえ。
(抱き返して凛の頭を撫でてやる)
>457
そういうこったね。
何事も最初から上手く行くわけはないのさ。
そうだねえ、一言で言うと……オオボケ?
おやまあ。
その火照り、抑えてあげようか?(にま)
>458
うん、やっぱり…積み重ねが大切だからね
オ、オオボケ…ボケじゃなくてオオボケ…?
………何だか凄い言われよう…
ふ…ぅ……えっと…お願い、します…
(一息つき、力が抜けかけた体を支えながらそう言って)
>457
火照ってますの……?
わたくしから、止めて差し上げてもよろしいですけれど……、
ここは、サクヤ様にお任せしましょう……。(微笑)
ふふ、余裕だなんて……。
ただこういう事に、少し慣れている、というだけですわ……。
>458
遊び、なんですか……?
(抱き返された顔を上げて、少し哀しそうな表情)
……ああ。でも、そうですわね……。
わたくしだって、奈良さんの事がありますし……。
良いです、サクヤ様にとっては遊びで……。
でも、している時だけでも、本気でお相手下さい……
(スッと顔を寄せて、サクヤさんに口付け)
>459
いやさ、あれはただのボケじゃないからね。
天然物のオオボケさ。
こないだの修学旅行の時だってねえ……
(思い出して溜息)
ふふ、それじゃまず……熱を測ろうか。
(そっと唇を重ね、軽く幾度か吸う)
>460
奴隷にするってのが遊びだった、って事さ。
別に凛を玩具にしてるわけじゃないさ。
(口付けを受けて苦笑)
ん……まったく。
奴隷と言うよりは欲情した淫乱女、だねえ。
ほら、この子(名無しさん)ともキスしてみなよ。
>459
ふふ、酷い言われようをされてますわね、羽藤さん。
(チラと名無しさんに視線を向けて)
けれど確かに名無しさん、サクヤ様のおっしゃる通り、
どことなく羽藤さんに雰囲気は似てますかしら……。
(手を伸ばして、その背中をツツと指先で撫ぜる)
>461
それなら……ええ、嬉しいです……。
んふ……。多分その両方とも……
奴隷で、欲情した淫乱女……それが、わたくし、東郷凛ですのよ……。
(唇を外して、そこに指を当てつつ微笑)
ええ、分かりました……。
それでは名無しさん、もう一度……
(顔を寄せると、今度はすぐには外さない長い口付けを名無しさんに)
>460
…え…その…?
…はぁ…何だか不思議な感覚かも…
こういう…事?
…今の状態が、って事で…いいのかな…
>461
天然ボケは分かるけど天然のオオボケって…
修学旅行…何があったんだろう…
…何にしても、興味が湧いてきちゃったな
ね、熱……体温計、かな…………んっ…!
ん…んぅ……んん…
(重なる唇に体を震わせて)
(吸われる感覚に蕩けていき、時々息を洩らす)
>462
………?
ひゃんっ…!
(二人の話に不思議そうにしていた所に不意打ち気味に背中を撫でられる)
(思わず跳ね上がり、鋭い声が上がってしまう)
え、あ、あれ……っ…!
…ん…んっ……ちゅ……んん…ぁ…
(深い口付けに為す術もなく引き入れられて)
(目を閉じ、無意識に顎を上げそれを受け入れる)
>462
ちっと躾がうまく行きすぎたんだかなんなんだか。
ま、これはこれでいいんだけどさ。
東郷のお嬢様が奴隷とか淫乱女とか言ってるんじゃないよ。
全く……バレたら追っ手でも掛かりそうだね。
(凛の手を取り、指先を口に含んでみせる)
>463
わざわざまとめた荷物を忘れていくのはともかく、そっちにお金やら何やらが入ってるってのは普通有り得ないよ。
あの時ゃ正直笑うしかなかったねぇ。
詳しく知りたいなら、本編をどうぞ、ってね。
修学旅行の話はドラマCDだけどさ。
ん……少々熱っぽいかねえ。
……これ、脱いじまおうか?
(漆黒の法衣の胸元に触れてみる)
>463
くす、不思議ですか……?
良いんですよ、その感覚に溺れてしまって……。
そうすれば、とても気持ち良くなれますから……。
ん、ふぅ、んふぅっ……、チュル、……んん……
(口付けを受け入れた唇の間に舌を差し込み、口内をまさぐりつつ唾を吸い出す)
>464
ふふ……。
サクヤ様なら、東郷の追っ手なんか簡単に撃退されるでしょう……?
あっ……。(淡い嬌声を漏らしながら、指を舐められた手の甲をピクッと反らす)
>465
そりゃ撃退するのは簡単さ。
でもね、追われるってのはそれだけで神経をすり減らすものなんだよ。
溜まり溜まった疲労が膿になり、いつしか絶望に変わっていく……ありゃあ堪えるよ。
指を舐められただけでそんな声出してどうするんだい?
(たっぷりと唾液を塗りたくってから指を離す)
>464
………えっと…それは悲惨だね…
というか…確かにオオボケと言われても仕方ないのかな
…はぁ、分かりました………って何だか無性に気になってきたよ…
んっ……そ…そんなに…?
…あっ、ん……ふぁ……う…うん…
(その手が胸元に触れた瞬間にぴくっと反応し、体の震えを直に伝える)
(ぼうっとした顔のまま、おぼつかない手取りで法衣を脱いでいき白いブラを付けた上半身を曝す)
>465
え…ぅ…溺れて……なんて…?
んぁ…ぅ…ふ……んんっ…ちゅ…ん…っ……ふぁ、ぁ……はぁ…
(口内に潜り込んできた舌に驚きながらも、そのままでいて)
(口付けや中で動く舌に溜まっていた唾を吸い出される度に背筋がぞくりとしてしまう)
(そんな中で、喘ぎにも近い声を微かに上げていく)
>467
悲惨というか何というか、ねえ。
ま、荷物を持って行ってやるって言う用事が出来た分、丁度良かったと言えば良かったんだけどね。
ん、ちょうど廉価版も出たことだし、どうだい?
少し熱っぽいってだけさ。
ま、でも脱いだ方がいいよ。
そう、そんな風にね。
(ブラの上から乳房に手を当てる)
少し、鼓動が早いかねえ。
>466
そこまで酷い事には、わたくしがさせませんわ。ええ、誓って……
……ですから、もっとわたくしを可愛がって下さいね……?
ふぅ……。
ふ、ふふ……。
(指に付けられた唾を、逆の手の指を絡めて塗りつける)
(一本を自分でくわえ、チュパチュパと音を立てて舐める)
>467
ふふ、早くに認めた方が良いですわよ……?
(唇を外すと、名無しさんの喘ぎを上げる口に、サクヤさんの唾に濡れた指を差し込む)
(口中に残った唾とサクヤさんの唾を絡めるようにしながら、口内をこねくるようにねぶり続ける)
>468
はぁ……。名無しさんの肌、綺麗ですわね……。
(呟くと、自分も上着を脱いで、上半身はブラだけになる)
サクヤ様……。
あの、わたくしもちょっと熱っぽいんですけれど……。(媚びるような上目遣い)
>468
…悲惨、じゃないの?
でも…私も似たような事があったから複雑かも…
それなら良かったね…………で、いいのかな?
そう……確かに今は…そんな感じだよ…
あ…ふぁ…ふ…ぅ……んっ…
(乳房に当てられた手に柔らかな感触を与えながら、ふるふると身悶えて)
>469
うっ、くぅ…ん…
ふぁっ…?…ぅん?…んむ……ん…ぁ…
…あ…ふ…ちゅっ…ん、んん…っ…
(突然、口内に入ってきた指に戸惑う)
(ふとして指に舌を絡めておずおずと舐め上げだす)
(また、変わらず口内を動き回る舌に翻弄されながら、体を小刻みに震わせている)
>469
交換条件とはねえ。
ま、やぶさかでもないからいいんだけどさ。
しかし、これじゃあまるでお嬢様を籠絡した鬼畜みたいじゃないか。
……その通りとか言うの却下。
そうそう、そうやって舐めるんだよ。
凛には唾液でさえ欲情の元になるからねえ。
>470
やれやれ。
……おいで、凛。
熱をとっくりと測ってあげるよ。
(舌先で自分の唇を舐めてみせる)
>471
ま、結果はオーライさね。
おかげで楽しかったのも事実だしさ。
熱い吐息が漏れてるよ。
期待……してるのかい?
(そっと手を動かし、乳房を刺激してみる)
>471
ふふ、名無しさん可愛い……。
(舐め上げられる指にピクピクと手を震えさせながら、名無しさんの様子を見つめて微笑)
(やがてぬるぬるになった指を引き抜き)
皆の唾液がまざって……ふふ、美味しいですわ……。
(自分の口に根元まで差し込み、ズズッと一舐め)
>472
ふふ、そんな事は言いませんわ……。
サクヤ様は鬼畜ではなく……鬼、ですものね……?
ああ、はい……。お願いします、サクヤ様……。
(ソソとして近寄る)
>472
もし、そのまま忘れたままだったとしたら…
…え…?き…期待って…ひぁっ!
や、ぁ……あん…くぅ、ん…っ…はぁ…あ…
(直に乳房へ触れた手が動き出す)
(身を捩らせながら感じているかのように喘ぎが漏れて)
(やがて、ブラを押しやる僅かな突起が見える)
>473
んむ…んっ…ん…あ…
…んぅ…ふ…っ…ふ、ぁ…ん…
(微笑している様を視界に押さえたままで、ひたすらに指を舐めていく)
(ふと、指が引き抜かれると口を開けたままぼんやりとして)
(自身の指を淫靡に舐めている光景を間近で見て、身震いする)
【(自身の指を淫靡に舐めている光景を間近で見て、身震いする) 自身→東郷さん自身、と指しています】
>473
言葉尻だけ掴んで言うかねえ、全く。
そうさ、あたしゃ鬼だよ。そして凛はその鬼に飼われる奴隷お嬢様ってわけだ。
凛の場合は……ここで測った方がいいかねえ?
(スカートの中に手を差し入れる)
それとも……両方で測ろうか?
(舌先で凛の唇を舐める)
>474
そりゃあもう情けない修学旅行になったろうねえ。
期待は期待さ。
ほら……身体は正直なものさ。
(ブラの上からその突起に少し触れてみる)
おや、少し空いているようだねえ。
ん……
(唇を重ね、舌先で唇の隙間をつつき少しずつ入れていく)
>474
んん、ふぅ……はぁ……。
(元々ついていた唾をすっかり舐め切ってから、指をチュルリと抜く)
(しばし恍惚の表情)
…………? ……ああ。
(身震いしている名無しさんの様子に、何か思い当たった表情)
ふふ……。ん……、ピチャ……、んん……
(その手を取って、指先を自分の口に含みクチュクチュと唾をつけていく)
>473
ああ、そうですわね……。
鬼に飼われる奴隷お嬢様……、ふふ、ふ……。
(サクヤさんの言葉を繰り返して、ゾクゾク、と身を震わせる)
ひぅっ……。
(突然スカートの中に手を入れられ、反射的に押さえて奇声を発してしまう)
(が、すぐに様子を戻し、もっと舐めて欲しいように唇を突き出す)
それでは……、両方で……。
(胸と股間を軽く手の平で押さえて、誘うように答える)
>476
その姿を想像すると…凄く可哀想だね…
ひんっ…!
あ、あぅ…んっ…
(膨らんだ突起に触れられた途端に刺激が走り感じてしまう)
(同時に喘ぎながら、深く息をして)
え…空い……んんっ…
は、ぁ…ん…ふ…ぅっ…!
(重なっていく唇を抗う事なく受け入れていく)
(突付かれる度に声が漏れ、僅かに開いた間から舌が入り込んできた)
>477
はぁ…ぁ……はぁ…っ…
(息づきながら恍惚の表情でいるのを、すっかり紅潮した顔で見上げている)
…え…あっ……う……や、ぁ…
そんな……指、なんか……うぅん…
(取られた手の指を舐められるのを、止める力はなく)
(上手く動かせない体のまま、指に感じる感触に再び震える)
>477
良く躾けられてるもんだよ。
飼われるだの奴隷だの言われて興奮しちまうなんてさ。
ん……
キスはこの子としてるから、こっちだね。
(ショーツの上から秘所に触れる)
……指は何本がいい?
>478
だからあたしがわざわざ届けに行ったのさ。
少し刺激が強すぎたかねえ?
それじゃあもう少し……
(突起に触れるか触れないか程度にブラの上から乳房を撫で揉む)
ん……ふう……んむっ……
(舌を口内に侵入させ、歯の裏までも舐め回し、舌を絡めて吸う)
(口の端からこぼれるのも厭わず唾液をたっぷりと舌に乗せ、流し込む)
>478
クチュ……、クチュ……。
(指をズズッと根元までくわえて、入念に唾をつけていく)
(すっかり唾にまみれた名無しさんの指を、口から抜く)
(名無しさんの目を妖しく細めた目で見つめながら、口から抜いたばかりの名無しさんの指を示し)
ふふ……。それは、どうぞお好きになさって下さい……。
>479
ふ、ぅん……他人事みたいに言わないで下さい……。
わたくしをこんなにしたのは、サクヤ様自身じゃないですか……。
あは、はぁ……
(ショーツに触れられ、ビクゥと身体を竦ませる)
と、とりあえず、二本で……
(答えると同時、ジワッとショーツにシミが広がる)
>479
それは…ご苦労様だったんだね…
ふぁ、ん…っ…あん…
あぁ…あっ…んぁ、うぅん…
(優しく揉まれる中、ブラの布越しに乳房がふにふにと形を変えていき)
(その度、甘い喘ぎが上がり感じているのがしっかりと分かる)
ふ…ぁ……ぅん…んん…んちゅ…っ…
…んぅぅ……うぁ…んっ…
(口内の隅々まで舐め尽くされていくのに、ただただくぐもった声を洩らすばかり)
(不意に唾液が流れ込んできて目を見開くが、そのままコク…コク…、と飲み込んでいく)
>480
あ、あ……あぁ…
…ひ…っ……う、ん…
(温かくぬるぬるとした感触が何とも言えず、震えたままでいる)
(唾液にまみれたてらてらと光る指に、熱が篭もった視線を向けて小さく吐息を洩らす)
………っ、ふぅ…う…
ん……ん…っ…
…くぅ………すぅ……
(初めての体験からの緊張や僅かながらの疲れの為か、いつの間にかうつらうつらとして)
(サクヤさんに寄り添ったまま、口元から唾液を僅かに垂らし小さな寝息を立てながら寝入ってしまっていた)
【ごめんなさい…眠気が限界で…】
【でも、ここまででも十分に楽しめました…】
【お二方、お付き合い本当にありがとうございました】
【不躾ながら…お先に失礼します…】
>480
それはそうだけどさ。
ここまで良く躾けられるとは思わなかったからねえ。
やっぱり、凛は生まれつきそういう素養があったんだろうねえ。
二本か。わかったよ。
熱を測るんだから、じっとしているんだよ?
(ショーツをずらし、「三本」の指を揃えて秘所に突き入れかき混ぜる)
>481
ま、おかげで柚明も少しは楽しめた……ならいいんだけどね。
思ったよりも柔らかいよ。
それでいて張りがあるなんて、若い証拠だねえ。
ん……ふふっ。
こういうのは初めてのようだねえ。
初々しくていいよ。
ふふ、眠っちまったか。
おやすみ……いい夢を見るんだよ。
【お疲れ様。いきなり襲っちまって済まなかったねえ】
>481
あら……。ふふ……。
サクヤ様も、激しすぎますから……。
(寝入ってしまった名無しさんを、優しく見つめる)
【いえ、時間が時間ですし、まったくもって、眠気限界は仕方ありませんわ】
【ええ、名無しさんを交えてのロール、わたくしも楽しかったですわよ】
【……と言いますか、わたくしも3Pロールは今回が初めてですし】
【では、お休みなさいませ】
>482
ふ、うふ……、そうかも、知れませんわね……。(何故か嬉しそうに微笑)
は、はい……。ジッとしていますわ……。
(ドキドキ、と身を強張らせる)
……え……? ひ、ぎゅう……っ!
あひあっ、くかはぁっ! 違っ……! にほ、二本じゃない……っ!
(いきなり、構えていたより多い本数に突き込まれ絶叫、全身を跳ね上げる)
【申し訳ありません。わたくしもそろそろ限界近いので、凍結で良いですか?】
>484
何を嬉しそうにしているんだか。
生まれつきのマゾで変態って言ってるのと同じなんだよ?
おや、一本多かったねえ。
大丈夫さ、すぐに馴染むよ。
何せ奴隷お嬢様だからね。
(そういうとゆっくりとだが指を動かし始める)
【了解さね。再開は凛の都合に合わせるよ。夜でありゃこっちゃ予定付けやすいしさ】
【では、土曜の11時頃からでお願いして良いですか?】
【了解だよ。ところで……ドラマCDの特典壁紙にあたしのがないのはMIBの陰謀と言うことでいいんだね?(何)】
【などと言いつつ落ちるよ。それじゃ亜、土曜日に……たっぷりと虐めてあげるよ。おやすみ】
【ふふふふふ……(微笑)】
【では、楽しみにしていますわね。お休みなさいませ】
【思ったより早く時間が空きましたわ。一時間早いですけれど、待機しておきましょうか】
【>485へのレスも用意済みですから、サクヤさんが来しだい、投下致しましょう】
(・∀・)つ【ホットの紅茶花伝ボトル】
こんばんは、東郷さん
サクヤさんが来るまで話相手になるよ
(前と変わらずの格好でやってきてボトルを差し出し)
>490
あら、ありがとうございます。頂きますわね。
短い時間になるでしょうけれど、それではお付き合い頂きましょう。
(コク……)
……ふふ。本場イギリスで頂く紅茶の繊細な味わいとは比べ物にならない、
このチープな味わい、たまりませんわよね。(うっとり)
>491
とか何とか言っていたら背後に…なんてありそうだけど
…今は何もないかな?
本場イギリス…うーん、そこまではちょっと
チープって言ってのける辺り、本格的っぽいけどね
噂をすれば影、と言いますものね。
実際の待ち合わせ時間も近いですから、それはいつ来られても不思議ありませんし。
ふふ、文句をつけている訳ではありませんのよ?
そう聞こえてしまったのなら、申し訳ありません。
ええ、日本ならではのこういう紅茶も、たまには良いものですわ。
イギリスではティータイムの習慣がありまして、紅茶文化が栄えていますのよ。
日本でのおやつの時間のようなものですわね。
>493
そうそう、それだよね
何だか…不意打ちで現れそうな気もするよ…
うん、ちゃんと分かってるから大丈夫
だから謝らないでね?
あ、それは知ってるよ
紅茶の事なら群を抜いてるみたいだしね
かくいう私はそういうのには疎めだったり…あはは
>494
さて。いつ来られますか、ドキドキですわね。(微笑)
ええ、分かりましたわ。……ふふ、お優しいんですね、名無しさん。(微笑)
紅茶は、生産に関してはインドが群を抜いていますからね。
イギリスはかつてインドを植民地化していた事と関連がありますけれど。
まあ、日本人なら海外の文化に疎くても恥じる事ではありませんわ。
実は元を辿れば日本の茶の文化に辿り着くのですけれどね。ご存知ですか?
(ちょっと分かりにくいですわね)
(最後は「(イギリスの紅茶文化も、)実は元を辿れば〜」ですわ)
>495
もう10分を切ったし…そろそろじゃないかな
ほら、肩に手が…なんてね
………へっ?…え、その、別に…
これくらい何でもないですってば
へぇ…そうなんだ
植民地の関係は知っていたけど、そこまで…なるほどね
うん、でもやっぱり少しくらいは覚えておいた方がいいのかな
………ううん…知らなかったよ…
>497
(やや身を竦めながら、背後の気配をチラチラと探る)
ふふ、謙遜なさらなくても……(微笑)
まあ、ある程度は教養ですからね。覚えておいて損はないかも知れませんけれど。
時間が押していそうなので、ややはしょった蘊蓄になりますけれど、
元は日本の茶の湯文化がオランダを介してヨーロッパに広まったのが、
イギリスでの飲茶文化の事始めなんですのよ。
当時ヨーロッパでも第一勢力のイギリスは東インド会社によって茶を独占するようになり、
次第に緑茶から紅茶に移っていった、という経緯ですわね。
|-`).。oO(こっそり、と)
>498
あっ…
………ん、何でもないよ?
(さりげなくフェイントをかけてみる)
何だか、その笑みに弱いかも…
見透かされてるようで、ね…
茶としてのルーツは日本から広まった、という感じなのかな
それでも、知らない話は本当にタメになるね
ちょっとは勉強しておこうかな…紅茶を淹れながら…
それじゃ、私はこれで帰るよ
またねー
(法衣の乱れを直して立ち上がり、手を振りながら部屋から出ていく)
>499
【あ、僅差でした…】
【入れ違いですが、こんばんはー】
【…では、お二人方どうぞごゆっくり】
>499
【申し訳ありませんわね、サクヤさん。差し置いて盛り上がってしまいまして】
【次に、>485のレスを投下しますわ】
>500
(ビク、と背筋を逆立てる……て、本当に来てますし(微笑))
ええ、最近はインターネットの普及で、
この程度の情報でしたらすぐに検索できますし、便利ですわよね。
……物知りお凛さんとしては、知識がお手軽になってしまう事に関して思う所もありますけれど。
歴史的には、「ボストン茶会事件」あたりを調べるのを推しますわ。
では、お疲れ様でした。
>485
あ、ふぅ、ん……。わたくし、生まれつきの変態マゾ……
(そのフレーズに感じ入ったように目をトロンとさせ、左手で自ら胸を弄ってさらに高まっていく)
でも、そのおかげで、サクヤ様とこうなれましたわ……。
(言ってサクヤの胸にしなだれかかったかと思うと、服から露出している乳房部分に口付け、チュウと吸う)
(右手は、服を剥ぎ取ってサクヤさんの胸すべてを露にしようと動く)
ひぐぅっ……、いひ、あはぁぁ……
(苦痛の混じった呻きは、しかしすぐに、純粋な嬌声へと移っていく)
(言われるよう、動く三本の指に膣内はすぐこなれ、潤滑油のような愛液に満ちていく)
【悪いねえ、盛り上がってるところを】
>503
全く……なんだい、侮辱されてるとは思わないのかい?
本当、変態だねぇ。
確かに凛がこんな変態でないと、こうはならなかったろうねえ。
……こらこら、慌てるんじゃないよ。ほら……
(凛の右手を軽く叩いて、自分でキャミをずらしていく)
おやおや、もう馴染んだかい?
さすがは変態奴隷お嬢様だ。
偉い偉い。
(褒めるように言って指をバラバラに蠢かし、弄ぶ)
>504
ふふ、うふ、変態……奴隷……。
(貶められるたびに身体をゾクゾクと震わせ、表情には恍惚の色が浮かぶ)
あっ……。申し訳ありません……
(はたかれた手に、瞬間シュンとなってうつむく)
(が、キャミソールをずらされ胸が露になると、喜びの表情を見せる)
(両手で愛撫しながら、乳首を口に含んでチュウチュウと吸いはじめる)
サクヤさんの胸……、本当、大きくて……。
んふ、母乳が出ないのが不思議なくらい……。(チュウチュウ)
あ、ひぃ、はっ……。
あ、ありがとうございます、こんなわたくしを誉めて頂い……
……ひぃっ、うくふぅっ……!
(膣を弄る指の動きに翻弄されるように、荒く息をつく)
(膣内は、指の動きを抑えようとするように締め付ける)
【レス抜けはいけませんわね……】
>504
【そんな……。元々サクヤさんとの待ち合わせだったんですし】
【こちらこそ、本当申し訳ありませんでしたわ】
>505
貶されるのが嬉しいのかい、凛?
(頬を優しく撫でながら聞いてみる)
んっ……ふふ、凛も大きいじゃないか。
しっかし、こうしてると赤ん坊のようだねえ。
かわいいよ、凛。
(優しい目で見つめながら頭を撫で抱きしめる)
……こっちは赤ん坊じゃないようだけどねぇ。
ん、きついねえ、あんなにあたしのを咥え込んでたのにねえ。
どんな具合だい?指の方は濡れ濡れだけどさ。
(力を入れて膣内で指を動かす)
>507
あは……。はぁ、はい……。
もっと……もっと、わたくしを貶めて下さい……。罵って下さい……。
(頬を撫でられながら顔を上げ、恍惚と渇望の色が混じった瞳を向ける)
サクヤ様に比べれば、全然大した事はありませんわ……。
んふ、それではサクヤ様は、お母様ですわね……。
(頭を抱き締められると、本当に母親に抱き締められたように落ち着きを見せる)
お母様、お腹がすきましたのぉ……。んん……美味しい……。
(改めて乳首を口に含み、先刻より強くチュウチュウと吸い出す)
あはぁ……。ふふ、本当、サクヤ様のは大きいですからね……。
でも、ガバガバになってしまったらサクヤ様も嫌でしょう……?
わたくしも、色々とやっていますのよ……。
(膣の締め付けを押し返され、顔を両手で押さえて身悶えする)
……ん、ああ、ひっ……! 凄い、凄い感じています……っ!
>508
本当に……酷いマゾだよ。
この、雌犬……
(酷薄に言い捨て頬を軽く幾度か叩く)
こんなに大きな、しかも変態マゾの娘を持った覚えはないんだけどねえ。
んっ……あっ。
いくら吸っても出ないよっ……
色々、ねえ。
そりゃいい心掛けだ。
おやおや、この程度で感じてるのかい?
(挿れていない親指を伸ばして皮に包まれた肉芽を軽く弾く)
>509
あ、ふぅん……、んん、やっ……
うぁん……。わたくし、マゾォ……仰る通り、どうしようもない雌犬ですぅ……。
(頬を叩かれるたび、口では嫌がっているようで、実際には甘い吐息を漏らす)
(本当に犬のように舌をだらしなく出して、ハッハッ、と息をする)
ううん、やあ……。そんな事言わないでぇ……。捨てないで下さいぃ……。
ふむぅん……。
(甘ったるく言うと、背中に手を回し離れないようギュッと抱き締める)
(吸うのをやめ、舌先でコロコロと乳首を転がす)
ふふ、ありがとうございま……ひぅ、きゅっ……!
(敏感な所を弾かれ、一瞬ビクッと膣内が痙攣する)
(それをきっかけに、少しずつ勃起して中が露になってくる肉芽)
>510
そうさ、凛は雌犬、あたしの奴隷。
雌犬お嬢様さ。
……その雌犬お嬢様の一番大切なのは、誰だい?
言ってご覧?
(舌を指で挟み軽く引っ張る)
あはは、捨てはしないさ。
従順な奴隷でいるなら、ね。
いいね、凛?
(耳元に囁きながら耳に息を吹きかける)
どうしたんだい、凛?
声が……途切れたけど?
(指を前後させながら肉芽は親指の腹で擦る)
ふくっ……めふいぬぅ……。
いぬに、いひはん、たいせふなのは、ごひゅひんひゃまでふぅ……。
ひゃくや、さまぁ……
(舌を引っ張られ、舌足らずな返事)
はぁ、はぁい……。ありがとうございますぅ……。
わたくしは、いつまでもサクヤ様の従順な奴隷でいますからぁ……。
(耳元に息を吹きかけられるのにピク、と反応しながら、安心した表情を見せる)
(背中を抱いていた手を緩め、そのまま背筋をツツと撫ぜる)
ああ、ダメヘェ……、そこは、まだダメヘェ……
(肉芽を擦る親指を振り外そうとするよう腰を動かすが、膣に指を入れられた状態では逃げられない)
(逆に刺激される結果となり、両手で顔を押さえ、嫌々するように首を振る)
>512
(引っ張っている舌に唾液を垂らしてやってから離す)
そうさ、雌犬はご主人様が一番。
他に大切なものは……ないよねえ?
ああ、あたしの奴隷としてあたしの手足として働いていれば可愛がってあげるよ。
ん……いいね?
(はむ、と耳たぶを軽く噛み舌先で舐める)
ダメ?
何を言ってるんだい。
あたしがしたいようにする、あんたはそれを受け入れるだけ。
違うかい?
(肉芽から親指をずらし、膣内の指に合わせて割れ目をなぞる)
……そうそう、後ろはもう使えるのかい?
>513
ふはあっ……、ズズ……(こぼれそうな唾をすすり飲む)
……他……ああ……他……?
(快楽以外考えられない朦朧とした意識に、何か思い出そうと頭をゆする)
はい……、はいぃ、もちろんです……。
あはぁ、そ、そうでした……。
ふぁ、ええ……す、好きに、して下さいませ、サクヤ様……。
(割れ目をなぞられるに合わせ、膣の入り口がパクパクと淫靡に蠢く)
(自ら肉芽に手をやり、皮をめくって剥き出しにし、サクヤさんに差し出すように示す)
あは……、はぁい……。
いつでも使えるように、毎日綺麗にしてあります……
(期待に緩んだ表情。無意識に肛門がヒクヒクと閉じ開きする)
>514
ああ、他さ。
桂や、陽子のことは……?
(探るように耳元で囁く)
ふふ、可愛い奴隷だね、凛。
好きにも何も……あたしのすることはもう全て快楽のくせに。
この指の動きも……
(膣内の指をくるくると回し、膣壁を擦りながら更に前後させる)
この親指の動きも、ね。
(親指の先で剥き出しになった肉芽を軽く弾く)
ん、いい子だ。
それじゃあ早速使おうかねえ。
用意しな。
>515
他……。羽藤さん……、奈良、さん……。……あっ……?
(何故か目からポロポロと涙がこぼれ、息がつまってうまく答えられない)
んふぅ、はっ、ひぃぃっ……。
ああ、はい、気持ち良い、気持ち良いですぅ……。
(膣と肉芽を同時に責められ、快感に耐えられない)
(どうしようもなく腰が動いてしまい、馬鹿みたいに開いた口からは涎を垂らす)
あは、は、はい……。で、でも、その前に……。
(オズオズと、サクヤさんのズボンに手を伸ばして、チャックを開けて中から一物を取り出し、自分の口を持っていく)
(同時に、自分の愛液を掬い取って、肛門に持っていき塗りつけて湿らせる)
>515
……それでいいさ。
そこまで壊れちゃ駄目だよ。
(目尻にキスをして涙を舐めとる)
でも、身体は壊れちまったようだねえ。
そんなに良かったかい?
(勢いよく膣から指を抜く)
ふふ、いいけれど……口に含むのは駄目だよ。
あんたの淫らな蜜と垂らした涎で湿らせるだけにおし。
わざわざ舐めなくてももうこんななんだしね。
(そそり立つ一物を凛の頬に押し付ける)
>517
あ、は……も、申し訳ありません……。
(涙はなかなか止まらないが、キスをされて不思議と収まる)
ひぅぐぅっ……!
(一気に引き抜かれて、思わず呻き声が漏れる)
(喪失感から、自分で手をやって、軽くクチュクチュと弄る)
あっ、はぅっ……分かりました……。
(頬に押し付けられた一物の存在感に、表情が緩む)
(一度腰を上げて、正面を向く四つん這いの体勢で、一物を満遍なく舐め上げていく)
(竿と横からピチャピチャ、筋を縦にツツと、亀頭を下からペロペロと……)
(充分に濡れてから、後ろを向いて四つん這いでお尻を向ける)
(左手を回して、肛門口を指で開き、受け入れ態勢を整える)
サ、サクヤ様……お願いします……。
この、はしたない雌犬の、汚らしいお尻の穴に……、どうか御慈悲を……っ!
>518
いいさ、そのままでね。
……でも、いつかあたしを一番にしておくれよ。
こらこら、弄っちゃ駄目だよ。
ちゃんとこっちも可愛がってあげるんだからね。
(凛の手を押し止める)
いっそ舐めないででも良かったんだけどねぇ。
まあ……気持ちいいから、いいよ。
(更に少し大きくなった一物で凛の頬を叩く)
いいよ、いいおねだりだよ。
それじゃあ、後ろももらうよ。
これで凛の穴は……全部あたしのものだ。
(一物を菊門にあてがい、一気に腰を突き入れる)
(片手で凛の割れ目をなぞりながら、奥へと進める)
>519
ああ……。はい、きっと……。(最後に一滴、涙をこぼす)
あんっ……
(叩かれた頬を撫でながら、けれどやはり嬉しそうに緩んだ表情)
ああ、お願い致します……。
はい……。わたくし、東郷凛の、
この雌犬の穴という穴は、全部サクヤ様のものです……。
ですから……、ひっ、ぎぃぃぃぃぃっ!
(一気に太い一物に貫かれ、絶叫)
あがっ、はっ……! ふか、深いいぃ……っ!
(快感より激痛が先に走り、上体を床に這い蹲らせたまま身じろぎ一つ取れない)
ひっ、ふぅ、はぁっ……
(割れ目を撫でられる感覚に、かろうじて息をついて意識を保つ)
>520
ああ、いつかでいいさね。
チンポでぶたれて嬉しいのかい、この変態?
やれやれだねえ。
ああ、凛の穴は全部あたしのものだ。
凛も……ね。
痛いかい?
なら、痛みを忘れられるほど……良くしてあげようね。
(割れ目を間断なくなぞりながら時折肉芽を擦る)
(もう片方の手は凛の胸に当て、持ち上げるようにしてゆるゆると撫でる)
(そうしておいてゆっくりと一物を奥へと進めていく)
>521
ふふふ……。
(変態と呼ばれ、相変わらずの嬉しそうな艶笑)
ああ、はい……
穴だけでなく……、この胸も、このお尻も、
わたくしの身体のありとあらゆる場所は、サクヤ様のものです……
(言いながら、全身を自ら撫であげる)
痛い、いた、いた……はっ、あっ……
い、あ、変、変です……わたくし、ああ、どう、なってるの、か……
(肛門の激痛に苦しみながら、他の箇所から伝わる快感)
(痛みと快感を同時に受け、気が変になりそう)
あっ、はっ、ふぅ……、いいぃ……
(そうしている内に、腸壁からも液が分泌され湿り気を帯びてき、少しずつこなれてくる)
(上体をなんとか両手で起こし、一物を受け入れた腰をゆっくりと前後させ始める)
あ……、ああ……、良いです……もっと、激しくぅ……。
(少しずつ、腰の動きの勢いを増していく)
>522
嬉しそうな顔をして……全く。
(苦笑しながら凛の頬を軽く叩く)
そうさ。
凛の身体は余すところなくあたしのものさ。
膣には精液がたっぷりと染みこんでいるしねえ。
身体もたっぷり吸っているだろう?
どう?
そりゃあ馴染んでいるのさ。
……ケツの穴も、あたし用に、ね。
(わざと卑猥な物言いをしてみせる)
ほら、その証拠にこんなにスムーズに動くよ。
(かすかに水音を立てながら腰を前後させる)
もっと?
駄目だよ、もう少しの間はゆっくりとね。
いいね?
(言い聞かせるように言いながら割れ目をなぞり胸を揉み上げる)
>523
は、はい……
わたくし、全身サクヤ様の精液まみれです……。
かげば、きっとその匂いがしますわ……。
……ふふ、あはぁ……
皆さん、わたくしを精液臭いと言って罵倒されますわ……。
雌犬以下の、東郷凛と……あは、うふふぅ……。
(何やら怪しい妄想に浸っている)
ああ、はぁぁ……
……ケ、ケツの穴……? ケツの穴……ケ、ケツの、穴……。
(何か今までと違い、純粋に恥ずかしそうに頬を赤らめる)
んや、いやはふぅぅっ……
(ヌチャヌチャとしつこく鳴る水音に合わせて、こちらも腰を前後させる)
ああ……、はい、分かりました……。
もっと、ゆっくり、しつこく、たっぷりと……、
このわたくしの、ケ、ケツの、あ、穴、を、お楽しみ下さい……。
(割れ目や胸を刺激されるたび、身体をピクピクと反応させる)
(「ケツの穴」のフレーズは、言いながら本当に恥ずかしそう)
>524
精液臭いって言われたいのかい?
変態にも程があるよ。
……桂や陽子にだって罵倒されちまうんだよ?
ふふ、ちょいと恥ずかしいようだねえ。
ケツの穴というのは恥ずかしいなら、ケツマンコ、とでも呼ぶかい?
どちらがいい?
……いい音だねえ。
そう思うだろう?
(水音を立てながら少し腸壁に擦りつけながらゆっくりと進める)
ああ、そうするよ。
凛がケツの穴を好きになるまでたっぷりねっとりと、ね。
(胸を揉む手をそっと離し、両手で割れ目を広げてみる)
>525
は、羽藤さんや奈良さんにも……?
…………。
(それ以上は答えず、しかし口元に薄く浮かぶ笑み)
ケ、ケツ、マンコ……
い、いやぁ……、や、やめて下さい……。そ、そんな恥ずかしい言葉を使うのは……。
(本気で恥ずかしそうに顔を真っ赤にして首をふりふり)
あはぁ……。ええ、良い音です……。
一つ鳴るごとに……、あふぅっ、いっ、いいっ……!
(腸壁が、グィと一物を締め付け始める)
あああ、ふぅぅん……。
ええ、ケ、ケツ……お、お尻の穴、もっとしっかり感じて下さいぃ……。
え? ああ……?
(両手で広げられ膣が、何か期待するようにヒクヒク蠢く)
>526
……やれやれ。
「あ、やーん、精液臭いよお、お凛さーん」とか言われちまうんだろうねえ。
そんなのを期待しちまってるのかい?
いいや、駄目さ。
あたしの雌犬お嬢様は、卑猥な言葉を使わないとね。
いいね?
一つ鳴る事にあんたはケツの穴の快楽に染まっていく。
ほら……自分でも感じるだろう?
(ずちゅん、と先程までよりも高い音が響く)
……ふふ。
さて、と。
(凛のお尻の穴に入れたまま、抱き上げ、大きな姿見の前に行き……)
ほら、よく見てご覧、凛?
>527
……あ、はぁ……ふふ……。精液臭い……あはははは……。
(サクヤさんの口真似に、いっそう表情を緩める)
あ、は、はい……。わかり、ました……。
……ケ、ケツ。……ケツ……ケツ、マン……、マン……
(尻すぼみで、終わりは聞き取れない)
ああうん……か、感じます……。
も、もう、後戻りは出来ませんのね……。……あ、ふぅ……っ!
(高く鳴った音に、ビクンと身体を一跳ね)
……え?
(一瞬意味が分からず首を傾げる)
(が、姿見の前に連れて行かれ、自分の今の淫靡な姿を見せ付けられ)
い、はぁっ……ああ、凄い……、
わ、わたくし……とんでもなく、はしたない格好をしてますわ……。
ああ、胸がピンとして乳首が勃起して……
肉芽は皮から丸剥けで、やっぱり勃起してて……
膣は、物欲しそうに開きっぱなし……
ケ、ケツの、穴には、サクヤさんのフタナリペニスが深々と……
……あっ……!
(プシュッと膣から潮を吹く)
>528
嬉しいかい、精液漬けの変態お嬢様?
ケ・ツ・マ・ン・コ。
ほら、言ってご覧?
(お尻の穴を突き上げる)
そう、もう戻れない。
凛はこのままケツマンコでも感じまくるアナル豚にもなるんだ。
雌犬お嬢様でアナル豚……最高じゃないか。
そうさ。
淫靡だよ、凛。
この上もなく淫らがましいよ。
……凛、前の物欲しそうな穴には指を入れてあげようか?
何本欲しい?
(凛の身体を揺すり、お尻の奥に刺激を与えながら膣から吹き出した潮を指に取る)
>529
(質問には答えず)
うふ、ふ……。サクヤ様の精液……、
もっと、いっぱい、わたくしに注いで下さいね……。
ケ……ケツ……マン……
(と言い淀んでいる間にお尻の穴を突き上げられ)
あはぁっ! いいっ! ケツマンコォッ、凄くいいい……っ!
(天を仰いで絶叫)
(やがて息を収め)
……あ、はぁ……ケツマンコ……ア、アナル豚ぁ……?
雌犬お嬢で、アナル豚……あ、はぁぁ……、
本当、最高に、最低で……ああっ……、素敵ですわぁ……っ!
(両腕で全身を抱いて、込み上げてくる快感にゾクゾクと身を震わす)
いっ、はっ……。
サクヤ様ぁ……。んんっ……
(一度振り返って、唇をサクヤさんと合わせる)
(すぐに唇を外して)
三……い、いえ、やっぱり二本で、お願いしますわ……。
>530
まだまだ欲しいとはねえ。
欲深だよ、凛。
……でも、それもいいかねえ。
いいよ、そうさ。
もっと言ってご覧?
ここは、なんて言うんだい?
(ずぶんと一気に突き上げる)
そうさ、凛。
あんたは最低で最高のあたしの奴隷さ。
わかるだろう?
ほら、手を広げて……もっと淫らな奴隷の姿を良く見せとくれ。
(両手指を動かして膣口を開いたり閉じたりしてみせる)
ん……
ああ、二本だね。
たっぷり感じとくれよ?
(二本の指を膣口に突き込むと同時にお尻に埋めた一物を突き上げついに全て埋め尽くす)
>531
ふふ、申し訳ありません……。
でも、サクヤ様の精液、欲しいんですもの……。
(物欲しそうに、自分の指先を口前に持っていってペロリと一舐め)
うくふぅぅぅっ!
……ケ、ケツ、ケツマンコォッ! ケツマンコ、ケツマンコッ!
ケ、ケツの穴っ! アナル豚の、いやらしいケツマンコですぅ……っ!
(ひとしきり絶叫した後)
……あ、ひぃっ、やはぁぁぁぁっ!
(少し正気に返り、顔を押さえて自分の発言の恥ずかしさのあまり、嫌々と身体を振る)
ああ……はいぃ……。
はっ、ふぅ……んふぅぅ……。
(言われるがまま手を解くと、自分の胸に当てめちゃくちゃに揉みしだく)
(手で胸を下から持ち上げて、自分の口で舐めたり吸ったりくわえたり)
え……あ……?
(本当に二本しか入れられなかったのに、少し意外そうな表情)
……あふっ、くっ!
(膣とお尻を同時に責められ、快感に身を震わす)
(が、)
いやぁっ……! やっぱり二本だけじゃ足りないぃ……!
三本、三本入れて下さいぃ……っ!
>532
いやらしくなったものだねえ。
そうやってもっと言うんだよ。
言う度にあんたはどんどんと雌犬お嬢のアナル豚になっていく。
ほら、恥ずかしがってなんていないで、もっとお言い!
(一度引いてからまた一気に突き上げ、凛の正気を蕩かしていく)
ふふ、あんたの胸も良く育ったものだよ。
自分で吸えるなんてねえ。
(身体を揺らす)
……やれやれ。
それじゃあ……これでいいね?
(指を「四本」揃えて少しだけ挿れてみせる)
>533
(さらに突き上げられ、一欠け残った正気が完全に吹き飛ぶ)
……ああっ、いいっ! ケツマンコいいっ!
ケツマンコ、ケツマンコケツマンコォッ!
雌犬お嬢でアナル豚のケツマンコ、凄くいいんですぅっ!
本当に、ケツがマンコみたいですぅぅっ! ケツがマンコみたいに気持ちいいんですぅぅぅっ!
あはっ、ふぅん……。(身体を揺すられ、桃色吐息)
わたくしの胸なんて、まだまだですわ……。
サクヤさんぐらい、大きくなりたいです……。
……え? あ……
(四本添えられた指に目を剥き、期待と不安の入り混じった表情でしばし見つめる)
(……やがて、コクリと首を縦に振る)
>534
そうだろう?
もう凛は完全に目覚めたね……肛虐の快感に。
もうこの快楽は忘れられやしない。
刻みつけられ、染みこんだんだからねえ。
そら!もっと言うんだよ。
……あたしをもこんなに良くしてるんだからね。
(凛の腸内に先走りがこぼれ落ちる)
大きく、ねえ。
大きくなったら擦り合わせようかねえ。
重ね合わせて揉み合わせて擦り合わせる……想像してご覧よ?
(胸を持ち上げて揺らす)
……いくよ。
痛くなったら腰を振るんだ。
ケツマンコの快楽が痛みなんか忘れさせてくれるよ。
そら!
(四本揃えた指を凛の膣口に差し入れ、ゆるゆるとかき混ぜるように動かす)
>535
は、はいっ……!
よ、良過ぎますぅっ……! お尻、こんな気持ちいいなんてぇ……!
……違っ、お尻じゃなくて、ケツマンコォッ……!
ケツマンコ、こんなに気持ちいい……っ!
ああ……。サクヤ様がわたくしのケツマンコに、感じて下さってる……。
ケツマンコに、いっぱいいっぱいの精液がドプドプッて注がれるんですのねぇ……。
はぁ、ふぅ……
(喘ぎ声を上げながら、期待に目を細める)
うふ、ふ……。素敵ですわね……、
サクヤ様と同じ大きさの胸四つでの押しくら饅頭……
……うふ、そうですわ……。
今度、「母乳が出るようになるぢゃむ」でも開発しましょうかしら……。
んきゅふぅっ……! ぎっ、がっ……!
(さすがに四本はいっぱいで、膣がキュウキュウと締め付ける)
あっ、はぁぁ、はぁっ……。
(言われるまま腰の動きの勢いを増し、苦痛の混じった、しかし快楽の強い喘ぎ声を上げる)
>536
そうだろう?
凛のケツマンコはあたしのチンポで出来上がったのさ。
快楽を感じる穴にね。
……トイレに行くたびに気持ちよくていっちまわないようにするんだよ?
そうさ。
そろそろ我慢できなくなりそうだよ。
凛のケツマンコに精液ぶちまけて、ケツマンコを完成させちまいたいよ。
欲しいかい?
母乳と精液にまみれでもしたいのかい?
この変態。
……ん。
さすがにきついね。
でもすぐにほぐれるさ。
ほら、姿見見てご覧?
あんなに淫らな雌犬お嬢の凛なんだ、どんなこともでも快感に変えられるさ。
現に……ケツマンコはこの通りだしねえ。
(凛の腰振りをも顔色を無くすほど激しく抽送を再開する)
>537
ああ、ああんんっ……
そんなの、分かりませんん……。
ただ、今が気持ちよくて……。はあっ……(甘い吐息)
んっ、ふっ……。
は、はいっ。本当に、本当のケツマンコになりますのね、
わたくしのお尻の穴……。ああ、素敵です、楽しみです……。
精液、いっぱいいっぱい注いで下さい……
わたくしを本当のアナル豚にして下さい……。
ああ、はい……。そうです……。
いっぱいいっぱい、全身白い液体でヌルヌルになりたいです……。
……サクヤ様は、嫌ですか……?
(哀しそうに窺う表情)
あうふっ! はぁ……はぁ、いい……。
大丈夫です、あ、はぁ、気持ち良くなってきて……
ふぁはっ、何度見ても、本当にどうしようもなくいやらしい、わたくし……。
んっ、あああああああっ! ケツマンコが、もっといいっ!
>538
なら、あたしが奴隷の凛に命じてやるよ。
これから先、厠に行くたびに一度はいくんだ。
いいね?
可愛いことを言うね、アナル豚の凛。
いいよ、すぐに注いであげるよ。
だからもっと腰をお振り。
もっと悶えな。
ヌルヌルにしたいとは思うけど、自分はね……
いや、まあ……凛とならいいかもしれないねえ。
……甘くなったねえ、あたしも(苦笑)
ああ、どうしようもないほどのド淫乱さ。
あたしでもないと飼えないほどの雌犬お嬢のアナル豚だよ。
ん……ああっ。
そろそろ……やるよ、凛、あんたの穴全部塞いじまうよ。
そうすりゃ吐き出された精液はあんたの中でぐるぐると回って常よりもあんたを酔わせて狂わせるからね……
んんっ……凛ッ!
(奥まで突き上げると同時に膣口の指を深く静め、凛の唇を貪るようにキスをする)
(その瞬間、爆発でもしたかのような射精をし、凛の腸内を白く染め上げていく)
>539
ああ、はいっ……。誓いますわっ……!
わたくし、アナル豚の東郷凛は、厠での御不浄の度に、必ず一度はイカせて頂きますっ……!
ええ、はい……っ。
ふぅ、はっ……、あっ、あっ、あっ……!
(命じられるまま、必死に腰を振る)
(高まってきたように、口を開けっ放しに喘ぐ)
うふふ……嬉しい……。サクヤ様、大好きですわぁ……。んふぅ……。
(本当に嬉しそうに目を細めて、口付けを交わす)
んふ……、それで良いんです……。(微笑)
わたくし、サクヤ様以外に飼われたくありませんからぁ……。
……ひぃうふぅぅっ!?
(アナルと膣とを同時に深く埋められ、貪られる唇からも押さえ切れない、呻きとも喘ぎともつかない声)
(許容量を超えた快感と痛みに頭を抱えて身悶える)
あがはっ、はっ……、あっ……、
いぎっ、ひっ、あうぅっ……くっ、はぁっ……!
イク、イク、イッてしまう……っ! ……イックゥゥゥゥ!
(注がれる白濁を腸内に感じながら絶叫、身体をビクンと跳ね上げる)
>540
いい子だよ、凛。
言いつけさえ守っていればまた可愛がってあげるからね。
そうだ、そんな風に腰を振って……んっ。
こりゃ、あたしも……きついね。
……甘いご主人で悪かったね。
でも、あんたを飼うのはあたしだけさ……
絶対他にはあげないよ。
んぁっ……
いくんだね、凛?
いっちまいな、いっていきまくっちまうんだよ!
んああ……駄目、止まんないよ……まだ、出る……んっ!!
(少しも衰えない射精。腸壁を絶え間なく叩き染める精液)
(凛の膣から指を抜き、その身体抱きしめながら射精を続ける)
>541
ふ、ふふ……
学校では、連れ立って御不浄に行く事も多いですし……、大変ですわねぇ……。
(言葉とは裏腹に、とても楽しそうな表情)
ええ、わたくしもサクヤ様だけ……サクヤ様もわたくしだけ……
ああ、こんな素敵な関係……本当、嬉しいですわ……。
ひぃぃぃぃっ! まだ、まだ出てるっ! こんな、こんないっぱいぃっ!
あふ、溢れる、溢れちゃうぅ……っ! わたくし、イクッ……、イクッ、イッてるぅ……。
(腸内に注がれる続ける精液の感覚に茫然自失のてい)
(抱き締められるのも成されるがまま、天を仰いだ口の端からは涎がツツとこぼれる)
>542
雌犬お嬢でアナル豚の凛にはぴったりの命令だろう?
そうさ、あんたはあたしの所有物(もの)さ。
はっ、あはっ……
んんん〜っ!
よ、ようやく治まった、よ……
(凛のお尻から一物を抜くと白濁がどろりとこぼれる)
(抜きはしたが抱きしめたまま、そのままベッドに一緒に倒れ込む)
……さすがにちょいと疲れたかねえ。
凛、まだいってるのかい?
ええ、本当……。ありがとうございます……。(微笑)
……あふぅっ。
(一物を抜かれ、漏れる吐息)
(巻き込み倒れ込まれても茫然自失の状態が続き、緩みきった肛門からは白濁がトロトロこぼれ続ける)
……ひはっ、……はふっ、……はふぅっ、……はっ。
(しばらくイキ続けていたが、やがて収まる)
……あ、はぁ……。いえ、大丈夫ですわ……。
(とは言うものの、さすがにこちらも疲れた様子)
>544
やれやれ……(苦笑)
落ち着いた、ようだねえ。
ん、疲れたかい?
でも、これで凛の穴は全部本当にあたしのものだ。
いいね?
……それじゃあ、一緒に寝ようか?
【さすがに厳しいので締めにかかるよ?】】
ええ、はい……
わたくし東郷凛は、全ての穴をサクヤ様に捧げた……
雌犬で、アナル豚の、奴隷お嬢ですわ……。(微笑)
はい……。
あ……、でも、481で寝られてしまった名無しさんはどう致しましょう……?(小首傾げ)
【了解ですわ。本当、夜も遅いですし、まあ当然ですわよね】
>546
ああ、その通りさ。
忘れるんじゃないよ、そのままでいるなら可愛がってあげるんだからね。
……そうだねえ。
三人で一緒に寝ようか?
【まさかまだ元気なのかい、凛?w】
はい……。わたくしは、変わりませんわ……。
だからサクヤ様も、ずっと可愛がって下さいね……。
ですわね。仲間外れにするのは可愛そうですし。
それでは一緒の布団で……。
(名無しさんも同じベッドに連れ込み、自分とでサクヤさんを挟む位置に配置)
(自分はサクヤさんにギュッと抱きついて目を閉じる)
【実はわりと(微笑)】
【まあ、多分一、二時間もすれば眠気が襲ってくるでしょうから、やはりここでキリが良いでしょうけれど】
>548
ああ、可愛がってあげるよ。
だからそのままで……一緒にいとくれ。
名無しを口実にして……まったく、いけない子だねえ。
(苦笑しながら抱き返し、軽くキス)
【おや、それじゃピロートークといくかい?w】
>549
ふふ……。(嬉しそうに微笑)
良いんです……。わたくしは元々、奈良さん曰くの腹黒ですから。(微笑)
ん……。(キスされた唇を嬉しそうに指先で撫ぜる)
【……では、ちょっとだけお付き合い致しましょうか?(微笑)】
>550
確かに腹黒いねえ。
でもこのぐらいなら構わないさ。
……だけど、川の字と考えるとあたしが子供の位置だねえ(苦笑)
ん、キスは好きかい?
(凛の唇を指先でつつき聞く)
むぅ、わたくしは清く正しく生きていますのに、
サクヤさんまでそんな風に……シクシク。(泣き真似)
では、「小」の字だと考えましょう(微笑)
あ……。(唇をつつかれ、少し頬を赤らめる)
ええ、そうですわね……好き、ですわ……。
(唇の前に人差し指を立て、少し物欲しげな仕草)
【あ。最初避難所の方に顔を出されてましたのね、サクヤさん】
【今見て知りましたけれど。気付かずにいて申し訳ありません】
>552
清く正しく淫らに、だろう?
あんなに乱れてたんだしさ(ニヤニヤ)
……両手に花って事でいいのかねえ?
そうかい。
なら……
(唇を守る凛の人差し指にキスをして、そのまま見つめる)
【ん、いいっていいって。単に気分だったしw】
ふふ、正直は世間様一般的に美徳でしょう?
わたくしは、自身の性癖にも正直なだけですわ。(微笑)
ええ、そう思っていて下さい……
本当は、独り占めしたい所ですけれど、ね……。
(後半は、独り言のようにポソリと)
あ、ん……。いけずですわ……。
(人差し指を外すと、今度はこちらから顔を寄せて唇を合わせる)
>554
なるほどねえ。
正直になると淫らなんだねえ、凛は。
やっぱり奴隷お嬢だから、かねえ?
……全く、情のこわい娘だよ。
(優しく背中を撫でる)
んっ……ちゅっ。
(重ねられた唇を軽く吸ってから離す)
……あたしゃ天の邪鬼だからねえ。
ふふ。
サクヤさんの前でだけは、そういう事になりますわね。(赤らんだ頬に手添え)
あ……、うふ……。(撫でられる背中に満足げに笑みを浮かべる)
ふふ、鬼のサクヤさんらしいですわね。
……そういえば、天の邪鬼という、種族としての鬼は本当にいますのかしら?(小首傾げ)
>556
ん、あたしの前でだけだからね?
(頬にキス)
ふふ……
(微笑みながら少し強く抱きしめる)
ん、天の邪鬼か。
ありゃ山神系列って話もあるんだけどねえ。
柳田の……「妖怪名彙」だっけかねえ。あれの記述さ。
ま、慣用句の方が有名だから、ねえ。
んふ……。(嬉しそうにキスされた頬を撫でる)
ええ、サクヤさんの前でだけ……。
わたくしが、奴隷お嬢なのも、雌犬なのも、アナル豚なのも……
(ここまで微笑顔でツラツラと述べ)
ケ、ケツ、マン……
(言葉に詰まる。恥ずかしさに、先程よりさらに頬が赤くなる)
あん……。
(抱き締められて、安らぎを感じている表情)
(こちらからは柔らかく抱き締め返す)
ふふ、さすがにそういう方面に関しては、
わたくしよりサクヤさんの方が詳しそうですわね。(微笑)
機会がありましたら、今度ゆっくりとお聞かせ頂きたいですわ。
>558
ケツマンコ、だろう?
まったく、そんなにそこだけ恥ずかしいのかい?
(苦笑しながら頬を舐めてやる)
……やれやれ。
(股間のものがまた硬さを取り戻しだす)
そりゃあ、自分の周りだからねえ。
結局、天の邪鬼は仏教伝来らしいから、あたし達とは関わりないけどね。
ん?いいけど、この手ので一番詳しいのは葛だけどね。
だ、だって、ケ、ケ……(ごにょごにょ)……だなんて、
し、信じられない言葉ですわ。
あ……。
(下腹部に当たった硬い感触に察知)
ど、どうしましょうか……?
葛……、ああ、あの可愛い若杉さんの事でしたわね。
(微笑。一瞬、目にバチッと火花が)
>560
……雌犬とか奴隷お嬢とかアナル豚も十分信じられないけどねえ(苦笑)
入れたいような、このままでもいいような。
凛はどうしたい?
……あーあ。
そういえば蘊蓄屋同士でライバルだっけか(苦笑)
……ふむ。色んな意見がありますのねぇ。(小首傾げ)
ちょっとわたくしは、入れる気分ではありませんけれど……、
……口で、御奉仕させて頂きましょうか?(ペロリ、と舌なめずり)
ふふ。まあ互いに切磋琢磨しあえればという好敵手の関係かも知れませんわね。
ええ、別に修学旅行で、蘊蓄の機会を何度か奪われた事なんて、
全然まったくこれっぱかりも根に持ってはいませんけれど。(微笑)
>562
一般論だと思うけどねえ。
ま、意見の一つなのは確かだけど。
ん、それだと凛とこうやって話せないからねえ。
その手でしごいとくれないかい?
……思いっきり根に持ってるねえ(苦笑)
まあ、こういう淫語自体、
一般的にあまり口にするものでないのは確かですけれどね。
とにかく、わたくしにとっては、ケ……(ごにょ)……は、ど、どうもちょっと……。
それでは、失礼して……。
ふふ、考えてみれば手を使ってこれに御奉仕するのは、初めてですわね。
拙い所はあるかもしれませんが、御容赦を……。
(手を伸ばし、指を一本一本曲げて竿を握っていく)
(何度かキュッ、キュッと握って触り心地を確認したあと、ゆっくり縦にしごき始める)
根にもっていないと申してますのに、
もう、サクヤさんはどうしてそう裏読みなさいますの?
>564
そういうこったね。
……恥ずかしがる凛も可愛いねえ。
んっ。
拙いどころか……いいよ、凛。
あふぅっ……
(凛の手の動きに吐息を漏らし、一物はむくむくと大きくなる)
そりゃ……凛が素直じゃないからさ。
だろう?
か、からかわないで下さい。
(言って、ますます恥ずかしそうに赤くなる)
そ、そうですか? それなら良かったです……。
……こう、でしょうか……?
(段々としごく勢いを強くしていく)
(逆の手で、亀頭部分を指先でこしょぐるように弄る)
そうかも知れませんわね……
……という感じで、ここで「素直」に受け答えたら一体どうなるのでしょうね。(微笑)
>566
からかったわけでもないんだけどねえ。
んあっ……
そうだよ、あふっ。
巧いよ、凛。
(どんどんと硬さを増す一物)
……そりゃどうなるかはその時次第、だろう?
とりあえずは、素直な凛にご褒美だね。
(少し長めのキス、舌先でれろれろと唇を舐めておいてから離す)
そ、それはもう良いです。(照れを誤魔化すように、プイと目線を逸らす)
……あ、こんなに硬く……
こんなものが、わたくしの中に入っていましたのよね……。
……出したければ、いつでも出して下さいね?
(硬さに負けないよう強く握り締め、シュッ、シュッ、と、しごく勢いをさらに早める)
あ、ん……。
……ふぅ……。
(名残惜しそうに、自分の唇を舌で舐める)
【ふむ。寝落ちか、単にレスに手間取ってられますのか……(小首傾げ)】
【いずれにせよ、わたくしも一度寝ないと死ねそうな状態になりましたので、一度引き上げますわ】
【お流れとするか凍結扱いとするかは、サクヤさんが決めて下さいませ】
【一応、今夜(30日夜)も空いてますので】
【……それでは、とりあえずこれにて失礼】
>569
【寝落ちてたよ……すまないね】
【凛さえ良ければ今夜続きをさせてもらえたらと思うよ。もちろんあんまり濃厚なのなしでね】
>570
【時間が時間でしたからね。お気になさらず】
【では、今夜10時くらいにお願いしますね】
【では、待機致しますわ……】
【すまない、少し遅くなったかねえ】
>568
やれやれ、別にからかっていないし本心なんだけどねえ。
そんなに照れるとはねえ。
そうさ、ああ、言われなくても出したくなったら出すさ。
んっ……ちょいと痛いぐらいだねえ。
でも悪くないよ。
(かすかに息を乱す)
どうしたんだい、そんなに自分の唇舐めちまってさあ?(にま)
>573
ん……。も、もう、そんな……。
……わたくし、サクヤさんには翻弄されっぱなしですわ。
(ブツブツ呟きながら、しかしその実あまり嫌がってなさそう)
あ、申し訳ありません。やっぱり、加減が少し分からなくて……。
こ、このくらい、でしょうか……。
(握る力を緩め、優しく包み込むように。しごく速さは特に変えない)
ん……。もっと、したいです……口付け……。
(誘うように、舌を先を唇の間からチロチロと見せる)
>574
どうせいつもは翻弄する側なんだろう?
たまには翻弄される思いを味わうんだね。
ん、いいさ。
痛いって言っても潰れるほどじゃないんだしね。
あぁ……んっ。
いいよ、凛……
(喘ぎながら凛の首筋に顔を埋める)
いいよ、しようか。
たっぷり……口付けてあげるよ。
(口を大きく開けて、まるで噛みつくように口付ける)
(じゅるじゅると音を立てながら唾液を啜り、送り、舌を絡める)
>575
まあ、そうなんですけれどね……。
わたくしに翻弄される側も、いつもこんな気持ちなのでしたら……、
……これからは、もっと翻弄して差し上げないといけませんわね。(微笑)
い、いいですか……?
……良く考えると、わたくし、また凄くいやらしい事をしていますわね……。
こんな立派なフタナリペニスを、手でしごいて……。んふっ、はぁ……。
(興奮してきたように、息が少し荒くなる)
ひっ……。
……あうっ……むっ、んっ……。
(噛み付かれそうな感じに、一瞬恐怖に近い物を感じかすかに身を引く)
(が、口付けられてからは、素直に受け入れる)
(成されるがまあ唾液を吸われ、注がれる分はコクコクと美味しそうに飲み、こちらからも舌を伸ばして絡めあう)
>576
……陽子あたりが酷い目に逢いそうだねえ。
手で扱くぐらいはそれほどでもないだろう?
ここで、咥え込んでおいてさあ?
(凛の秘裂を指でなぞり上げる)
んっ……ふふっんんっ……
(ほくそ笑みながら凛の身体を更に抱き寄せて唇を強く吸う)
(一物が凛の身体に押し当てられ、舌は更にぐちゃぐちゃと絡まり合う)
(口の端から唾液が垂れるほどにお互いの唇と唾液を激しく吸いあう)
(凛を抱き寄せた手が凛のお尻に伸びていく)
>577
…………。
(ピク、と眉を動かして後、沈黙)
(奈良さんの名を出す話題にはちょっと触れにくそうな様子)
あ、ふ……。
(秘裂を撫でられ、軽くあがる嬌声)
(自分も手をやり、サクヤさんの手を押さえる)
……いえ。ここは、元々そういうものを
咥え込むための場所でもありますから、言うほどいやらしいとは感じませんわ……。
……ああ、でも、ケ……(ごにょ)……
(そこで、ごにょごにょと言葉が途絶える)
(恥ずかしさを誤魔化すように、無意識にしごく力が増していく)
んん、あ、ん……ふ……。
(片手は一物を当てたまま、手だけでなく、秘裂の表面も合わせてこする)
(口付けは、受け手の立場は崩さないままも、劣らず積極的にサクヤさんを求める)
(お尻に当てられた手にピクと反応、それに対抗するよう、自分の空いた手をサクヤさんの胸に当てる)
>578
……ん。
(一度唇を離し、頭を撫でてやる)
ま、そのための凹だからねえ。
ちょうど収まるように出来てるわけだし。
ん、ああ……
(耳元に口を寄せ)
ケツマンコ、だね?(にま)
(強くなる力に抗するように硬さを増し熱くなっていく一物)
ん……じゅるっ、ちゅうっ……
(再度唇を貪るように重ね、舌を絡めて吸い、軽く歯を当てる)
(お尻に伸ばした手は菊穴の周りをゆるゆると蠢く)
(胸に当てられた手に微笑み、ぐいと胸ごと押しつける)
あっ……。
(感極まったような声を上げ、頭を撫でられるまま、サクヤさんの身体に身を預ける)
ん、やぁ……っ。
そ、そこに、こんなモノを入れてたんですわよね……。
(囁かれるだけでも恥ずかしいように赤らむ)
(硬くなるに合わせ、恥ずかしさが増したのもあって、握る力としごく速さはよりいっそう増していく)
ふぅ、ひゅふぅっ……、あはぁ……
(激しい口付けに対抗しきれず、段々と成されるがままになっていく)
(周辺を触られた肛門口が、指の動きに合わせるよう、パクパクと閉じ開きする)
(押し付けれた胸の柔らかさを楽しむように、指を五本広げた状態で手の平を埋め、ムニムニと揉む)
>580
今はまだいいさ、凛。
あたしが一番になるまで、たっぷり愛してあげるからね。
こんなモノとは酷いねえ。
あんなに凛をよがらせたのにさ。
んんっ……激しい、よ、凛……
(びくんびくんと一物が脈打ちだす)
ちゅっ、じゅっ……んんふぅっ……
(凛の舌を歯で軽く抑えながら、舌先だけをこちらの舌でつつく)
(菊穴に少しだけ指を埋めてすぐに抜き、菊穴の皺を伸ばすように弄くる)
(凛の手の動きに乳首が勃ち、凛の乳房に当たって埋まる)
はい……。(申し訳なさそうに、シュンとなる)
どうして、なんでしょうね……?
わたくし、サクヤさんの方に先に会えていたら……
きっともう……なのに……。
ああ、申し訳ありません。言い方が悪かったですわね……。
こんな、太くて、長くて、硬くて、立派なモノ、という意味ですわ……。
ああ、出ますの……?
で、出る時は言って下さいね……。の、飲ませて下さい……。
あ、ひぃ、あはぁ……。そこぉ……いぃ……。
(口内を一つ刺激されるごとに、感じ入るようにピクピクと身体を震わせる)
(菊穴に繰り返される刺激に完全に緩み、奥に残っていた精液が一筋トロリとこぼれる)
(勃起した乳首を人差し指と中指の横腹で挟むように、コリコリと刺激しながら胸を揉み続ける)
>582
それも人の縁、ってものなんだろうさね。
気にするんじゃないよ。
……すぐにあたしだけの雌犬に調教してあげるからさ。
ふふ、それに凛を狂わせるモノ、だろう?
……もう出そうだよ。
凛の身体で受け止めとくれ。
あんたの肌も汚しちまいたいんだよ。
(唇を離すと唾液のアーチが掛かって落ちる)
んっ……そろそろ出るよ。
ほら、もっと身体くっつけとくれ。
(足を絡め、更に身体を密着させ、凛と自分の身体で一物を扱く)
ん、ああっ……出ちまうよ……ああっ!!
(叫ぶと共に一物から白濁が噴き出し、二人のお腹から胸、ついには顎にまで掛かる)
(それと同時に菊穴に人差し指を突き入れる)
ええ……。
ふ、はぁ……はい、お願いしますぅ……。
ああ、はいぃ……。
出して下さい……、ぶちまけて下さい、わたくしの身体に……。
わたくしの身体に精液塗り込んで……、東郷凛を、精液臭い身体にして下さいぃ……。
んん、んんんん……っ!
(身体を使って一物をこするのに興奮の吐息を漏らす)
(そして吐き出される白濁に)
ふぁぁ、いっぱい……、白いのいっぱいぃ……。
くふぅっ……! ひぃ、ああああぁぁぁ……っ!
(肛門に指が差し込まれると同時に、自分も絶頂に達する)
>584
たっぷりと躾けてあげようねえ。
んんっ!
すごい、気持ちいいよ、凛……!
まだ、出るよぉっ……!!
(大量の精液がまだ止まらず噴出し続け、二人の身体が真っ白に染まっていく)
(射精の間中、無意識で凛の菊穴に突っ込んだ指をぶるぶると震わせる)
んあ、はぁっ……
凛……どんな心地だい?
(身体を擦りつけるとぬちゃぬちゃと精液がぬめる)
>585
あああ、出てるぅ……。
一度出してるのに、まだこんなに、いっぱい、いっぱいぃ……
わたくし、染まっていくぅ……溶かされそうぅ……。
ひぎぃ、はぁぁっ……
(むせ返るような精液の匂いと、肛門への刺激に、なおもイキ続ける)
はぁ……。素敵……最高、です……。
んふぅぅ……いい匂いぃ……。
もっと、もっとわたくしに、この匂い染み込ませてぇ……、擦り込んで下さいぃ……。
(こちらからも同様に身体を擦りつけ、手を使って自分の身体に塗り込んでいく)
>586
凛があんまりに淫らがましくて可愛いからさ……
ふふ、染まって溶けちまいな。
今までの東郷凛は溶けて、あたしの可愛い雌犬お嬢様の東郷凛になっちまうんだよ。
良い匂いかい?
これからはこの匂いを嗅いだらいくんだ。
そうやっていくたびにあたしの雌犬って自覚できるだろう?
(身体を少し離し、飛び散った精液を指に取って凛の乳房に塗り込む)
これで、きっと胸も大きくなるよ。
こんなにすごい匂いなんだものねえ。
(もう一度指に取り、凛の鼻先に突きつける)
>587
はいぃ……、わたくしは、サクヤ様の雌犬お嬢で、アナル豚の東郷凛……
全身でサクヤ様の精液を受け止めるために存在する、精液便所ですぅ……。
あああ、はいぃ……
おっしゃる通り、これからはいつもイカせて頂きます……。
くはっ、はぁぁっ……。
(言うが早いか、一度クンと嗅いで、すぐに軽くイッた様子)
ふふぅ……、
サクヤ様ぐらいに、大きくなれますかしら……?
ああ、本当、良い匂い……。
(クンクンと匂いを嗅いで、うっとりとした表情)
(顔を近付けると、指ごと口に含んで、チュウチュウ、チュパチュパと舐める)
>588
そうさ。凛は雌犬お嬢で……
(指に精液を乗せたままで割れ目をなぞる)
アナル豚さ。
(菊穴に入れた指を出し入れする)
こんなにマンコとケツマンコをゆるゆるにしちまってさあ……
これからはあたしが「雌犬お嬢」って言ったらすぐにこんな風になるんだよ?
ふふ、匂いを嗅ぐだけでいけるようになったようだねえ。
ほら、もっとよく嗅ぎな。
いきまくって淫らなアクメ顔見せとくれ。
なったとしたら、その胸はどう使うんだい?
(乳首同士を擦り合わせる)
美味しいかい?
雌犬お嬢の凛にとって、美味しくないはずはないだろうけどねえ。
ほら、あたしの顔にもちょっと掛かっちまってるから、舐めとくれ。
>589
ん、ああっ……
(塗りつけられる精液を取り込もうとするように、秘裂と菊門がヒクヒクと蠢く)
はぁいぃ……。分かりました……。
いつでも、サクヤさんのモノを受け入れられるように致しますぅ……。
ん……クンッ……
……んふっ、はっ、ひぃ、はぁっ……。
(促されるまま再度匂いを嗅ぐ)
(そのむせるような匂いに、口をだらしなく半開きにして、感じ入っている恍惚の表情)
うふ、ふ……。
もっと、もっといやらしい事に使いたいです……
母乳もトロトロこぼれるようにして、今以上に白く染まれるようにしたいですぅ……。
ええ、とっても美味しい……。
……あ、本当。はい、ありがたく頂きます……。
(顔を近付け、そこについた精液を、それこそ犬のようにペロペロと舐め取る)
>590
良い心がけだよ雌犬お嬢。
それにしても、貪欲なマンコにケツマンコだねえ。
雌犬だからしょうがないかねえ、お嬢様?(にま)
ふふ、いい顔だよ。
そういう顔を見せてくれると嬉しいねえ、凛。
……暗示が乗りやすそうだしねえ。
凛、あんたは「サクヤ様の精液」って言うたびにこの匂いを思い出せる。
思いだして軽くいけるんだ。
そら……目を覚まして言ってごらん?
その母乳はあたしにもふるまっとくれよ?
自分で精液と混ぜて楽しむだけじゃなしにさ。
雌犬だねえ、本当に。
精液大好きの変態雌犬だよ。
(まるで叱るようにお尻を叩く)
>591
あ、うん……。
マン……ケ、ツマン……。んんんんん……。
(今まで以上に恥ずかしさを覚える淫語に、最後まで言えず、しかし恍惚の表情)
え、暗示……? ……あ……。(トロン、と目から光が失せる)
(ハッと光を取り戻す)
え、あの……? サクヤ様の、精液……。
……ん、ひぁっ? は、ふぁぁぁぁぁ……っ!
ああ、はい……
……その時は、サクヤ様も一緒に母乳出して下さいね……?
(オズオズと窺うように)
あ、やぅん……。
……わ、わたくし何か、いけない事をしてしまったでしょうか……?
(叩かれたお尻自体がそう痛い訳ではないが、怯えるような上目遣い)
>592
まだ言えないか。
まあ、無理しなくてもいいさ。
どうしたんだい?
また……いったのかい、凛?
(にやにやと笑いながら)
……そうだねえ、そうなったら、ね。
それでいいかい?
(優しく頬を撫でてやる)
ん、なあに、ちょいと締まりが悪くなってるといけないからね。
叩いて締め直したのさ。
だからそう怯えなくていいよ(苦笑)
>593
は、はい……、申し訳ありません……。(シュン……)
え、ええ……。けれど、どうして……?
ただ、サクヤ様の精液って言っただけ……、ひっ、ふぅあぁ……っ!
……はい。嬉しいです。
(幼い子どもの様に素直な笑みを浮かべて、サクヤさんの唇にチュッ)
ああ、はい。ありがとうございます……。
わたくしも、そんな事にならないように気をつけますから……。
だからまた、ケ……(ごにょ)……お、お尻の穴、可愛がって下さいね……。
>594
いいのさ、いっぺんに変われっていっても無理だろうからね。
(微笑んで頬を優しく撫でる)
それはそれだけあんたがあたしのものになってきた、って事じゃないかい?
ほら、何度も言ってご覧?
いつもそういう笑顔なら腹黒とか言われないですむんじゃないかねえ。
(同じようにキスを返して微笑む)
ああ、頼むよ。
ガバガバじゃお互い楽しめないからねえ。
……ああ、可愛がってあげるよ。
【そろそろ締めないかい?】
ふふ……。
サ、サクヤ様の、精液……ひぅふぅあっ!
サクヤ様の精え……、ひっ、ふぅん……っ!
……な、なんで……? どうして……? こ、こんなぁ……。
そ、そうですか?
わたくしいつも、変わらず素直な笑みをしているつもりなんですけれどね。
うふ……(チュッ)
【そうしますか】
【ここまで、区切るきっかけが中々掴めないという事もありましたが……】
>596
ふふ、そうやっていく凛は可愛いよ。
さて、ねえ。
雌犬お嬢でアナル豚だ、って言う自覚が出てきたのかもねえ。
……灯台元暗し、とはよく言ったものだねえ(苦笑)
さて、それじゃあそろそろ寝ようかね。
(凛を抱きしめる)
【軽くのはずだったんだがねえ(苦笑)】
>597
サクヤ様の精液……、んふぅっ。
サクヤ様の精液……、はぁう……っ。
サクヤ様の……あ、はぁぁ……っ!
(サクヤさんの言葉も聞こえず、何やらはまっている模様)
(いい加減息切れし、促されてようやく正気に返る)
……あ、はい。それでは一緒に……あっ。
(抱き締められ、無垢な乙女のような驚きの声)
【ふふ、わたくしとサクヤさんの相性が良過ぎるんでしょうか?(微笑)】
【実際、毎回これでもかという程、濃厚になりますものねぇ……(頬に手添え)】
>598
おやおや……
何やら予想外の状況だねえ。
ま、はまるのはいいけどさ(苦笑)
ああ、一緒に、だよ。
おやすみ、凛。
(頬にキスして目を閉じる)
【相性だろうねえ。ハードプレイ対応全部受け止めてくれるしね】
【ま、ともあれ、こちらはこれにて締めさ。長々とありがとうよ、おやすみ。】
>599
うふ……。
(しばらく、キスされた頬に手を当てつつ、サクヤさんの寝顔を見続ける)
(やがて、自分からもサクヤさんの身体にそっと手を回す)
お休みなさい。サクヤさん……。
(言って目を閉じる)
(やがて口元から漏れ出す、スースーという寝息)
【ふふふ……(微笑)】
【サクヤさんくらいグィグィ攻めてきてくれますと、こちらも受けていて楽しいですわ】
【では、こちらもこれにて〆という事で】
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました。お休みなさいませ】
【さてと、久しぶりにこっちでも待機するとしますか】
あ、何かキタ━━━━━━(・∀・)━━━━━━!!ぞ
鳥か!?雲か!?飛行機か!?
……で、いったいなんのなのよ?
壁|∀゚)ヌッ
つ[黒酢]
壁|彡サッ
>604
いや、それ単品で出されても……。
でも、ダイエットとか健康にいいって聞くし……。
(スプーンで少量すくいとり、恐る恐る口に運ぶ)
………っっ!!
(口をすぼめて、声にならない声をあげる)
壁|Д`)つ[酢昆布]
>606
いや、酸っぱいのはもうこりごりなんだけど……
(そう言いながらも名無しさんの善意を無碍にできず、酢昆布を口に運ぶ)
あぁ、酸っぱ……
(顔をしかめて、ぼやきながらも律儀に残さず食べる)
( ・∀・)つ[板チョコ]
今度は、っと。
うわ、普通……いや、こーいうのを待ってたんだけどね。
(口に含み、歯を立てると、カリッと音をたてて板チョコが折れる)
ん〜、美味美味。
(´∀`)つ[奈良陽子 名言集]
>610
なんであたしの名言集なんか持っているのよ。
(訝しげに小首を傾げながら、名言集を受け取る)
ふむふむ、結構しっかりまとめているのね。
自分で言うのもアレだけど、あたしが気に入っているのはこれかな。
つ【甘いわね、若いわね。二つ合わせて(以下略】
ふあ……あ、もうこんな時間?
それじゃ、あたしはこの辺で。
甘いわね若いわね、二つ合わせてスイートベイベェ?
>613
そうそう、それそれ。
疑問系だから、語尾はちゃんと上げるのがポイントよん。
【ってなわけで、連日だけど待機するわね】
よーこちゃんキター!
どうにも黒酢とか酢昆布食べてたの見ると
陽子ちゃんは好き嫌いしないで何でも食べるタイプ…なのかな?
感心感心。
おうともさー!
とりあえずこれと言って好き嫌いは無いわね。
さすがにゲテモノ料理とかは勘弁して欲しいけど。
ん〜、取り立てて好きなものと言ったらやっぱり肉かな。
ハックのステーキバーガーとかはよく食べるわね。ちょっと値段高めだけど。
(´∀`)つ[ベビースターラーメン]
>617
これまた基本に忠実な……。
結構種類があって迷うけど、あたしはやっぱりチキンかな。
(ビニールの包装紙を上の切れ目から切り取り、中身をポリポリつまむ)
ドラマCDにて、ナチュラルにハブられた感想を。
>619
疎外感によよよ……なんてのは冗談だけど、
あの時ほど、お凛に仲間意識を感じたのは他に無かったわね。
まあ、あたし達がはとちゃんを連れて帰ったときの、
サクヤさん達の顔は見ものだったからいいけど。
>616
肉ばっかり食べてると…太るよ?
そりゃそうとしてなんとなく桂ちゃんが料理作ったらゲテモノが出てきそうな気がする。
他の人は…そこそこ〜上手いってのが自分の印象。
さぁ、もしそのゲテモ料理が出てきたらその時どうする!?
>621
平気平気。あたし、太らない体質だし。
……なんて戯言はともかく、心配しなくても、ちゃんと野菜も取ってるから。
はとちゃんはどっちかってーと料理が下手って言うより、
料理を作るのが下手、だから、それほどゲテモノの心配はしなくても平気だったり。
まあ、もしもの話だけど、そこはやっぱり愛でカバー、かな。
限界許容量を超えるようならお凛を道連れにするけど。
>>622 冗談ですかっ!?
よーこちゃんやっぱり美容と健康にも気を使ってるとかっすか?
美しい愛と友情?なんだね…。でも案外大丈夫そう、かも。
愛の力で脳内補正がかかって実際よりおいしく感じてしまったりね。
>623
あったりまえじゃない!
早寝早起きは昔からの習性みたいなものだけど、
現代日本を生きる現役女子高生として、
美容と健康に気を使うのは基本中の基本なんだから。
そう上手くいけばいいんだけど、根が正直なのか、なかなか騙されてくれないのよね。
まあ、あたしもはとちゃんをどうこう言えるほど、料理上手ってわけでもないし、
ある程度は我慢って形で耐えるつもりだけどさ。
>624
その辺大雑把そうに見えて意外と気を使ってるんだ。
だからそんなに美しいのか…なーんてね(笑)
へー…それじゃ皆で一緒に何か作ってみれば?
一緒にやればそうそう大変なことにはならないだろうし、
そこで深くなる愛と友情ってやつですよ。
>625
そりゃそうよ。
自分の身だしなみぐらいはキチンと整えないとね。
……お、お世辞なんか言っても、お凛じゃないんだからなにも出ないわよ!?
(慌てて言うが、頬が軽く朱に染まっている)
まあ、そこらへんは考えたけど、綿密なシミュレーションの結果、
十中八九、お凛の一人勝ちって結果になるのよね……。
>625
あら。こんばんは、奈良さん。
学校だけでなく、こちらでも良く会いますわよね。
ちょっとだけ雑談致しましょうか。
奈良さんもそう見えて、やっぱり女性ですのね。(微笑)
……別段、わたくしはお世辞を言われましても何も出しませんわよ?
お礼くらいは返しますけれど。
ああ、いけませんわ奈良さん。人間には無限の可能性がありますのよ?
十中一二勝機があるのでしたら、挑まなくてどうします。
……そして精々、わたくしを楽しませて下さいませ。(微笑)
|-`).。oO(割り込みたいけど止めとこうかねえ……というか風呂行ってこないと)
>626
おっと残念、お菓子の一つや二つでも出てくると期待してたんだけどなー、
そこまで単純でもないか。
でも何だ…見ず知らずの自分でもこうなんだから
親しい人とかに可愛いとか美しいだの言われたら嬉しいモンなのかな?
(陽子の顔をみて口元にニヤリと笑みを浮かべる)
やっぱ凛さんの方が上手って事っすかー!?
桂ちゃん相手なら上手く丸めこめそうなできなさそうな…
>>627 腹黒いのキター!?
って何だか笑みが怖いヨー…何を企んで…はっ殺気?
じゃ、自分は退散しますんでお二方とも楽しんでってください ノシノシ
>627
あ、お凛。
何気にあんたとのエンカウント率って高いわよねぇ。
いや、どう見えてると思ってるか、あんたは……。
分の悪い賭けは嫌いじゃないけど、負けたときにあんたが得をするっていうのがどうもね。
……って、あんた、修学旅行から帰ってから、腹黒度が上がったわね……。
(げんなりと肩を落とす)
【……627で、いきなりレス番ミスですわっ? orz】
>628
【あら、わたくしは別に構いませんけれど。雑談すら始まっていない状態ですし】
【いずれにせよ、お風呂には先に入っておいた方が良いかも知れませんけれど】
【お風呂をあがってから、まあ、お好きにどうぞ】
>629
あ、名無しさん残ってられましたのね。
間が空いてましたから、てっきり帰られていたのかと思ってましたわ。(汗)
ああ、良い事をおっしゃいますのね。試してみましょう。
……奈良さん、今夜はいつもにも増してお可愛いですわね。ふふ。(微笑)
……別に、取って食うつもりはありませんのに。(微笑)
これではわたくしが追い出してしまったみたいですわねえ……。(頬に手添えて嘆息)
>630
運命の赤い糸だと言いたい所ですけれど、
ここには二人とも良く来ていますので、ある意味必然ですわよね。
ふふ、どうでしょう? 御自分の胸にお聞きなさってはいかがです?(意味ありげに微笑)
そうですか? 修学旅行では色々物騒な方々やらと出会いましたから、
無意識に対抗意識が働いて、そういう風になっているかも知れませんわね。
>628
【お風呂上がりに気が向いたらよろしく〜ノシ】
>629
残念だけど、それほど物持ちがいいってわけでもないから。
そ、そりゃ、まあ、ね……。
……好きな人に誉められるわけだし……
(表情を隠すようにうつむいて、軽くはにかむ)
ん、長い間話し相手になってくれてありがと。
また会ったらよろしくね。
>631
それもそうよね。納得。
まあ、良く見知った相手と会えるのは悪い気はしないけどね。
対抗意識を働かせるのは構わないけど、向ける相手を間違えないでよね。
こっちにとってはいい迷惑なんだから。
(まったく、と腰に手を当て、憤慨してみせる)
>633
そうですわね。
初めての方や滅多に会えない方と会う喜びもありますけれど、
見知った相手と落ち着くやり取りをするというのも、良いものですわ。
いえいえ。
世間にあれだけ物騒な事が渦巻いていると分かりましたから、
今後、奈良さんがお一人で物騒な目に会われてしまう場合に備え、
まずはわたくしから鍛えて差し上げようという親心ですわ。(微笑)
……まあ半分冗談はさておき、
実際に物騒な目に会われましたら遠慮なしにわたくしの携帯におかけ下さい。
この東郷凛、親友の危機には何を差し置いても手助け致しますわ。
>634
あたしゃ、あんたに育てられた記憶はないんですけど(棒読み)
……はぁ。だいたい、物騒なことが起きても出来る限りは自分の力で解決するつもりだし。
まあ、どうしても、って時には遠慮なく頼らせてもらうけどね。
(そう言うと、ポンとお凛の肩を叩く)
>635
あ、産みの親の方が希望でした?(頬に手添え)
ふふ。奈良さんでしたらお腹を痛めて産んでも良いですわねえ……。(謎微笑)
そういう独立独歩した奈良さんの考え方は嫌いではありませんけれど、
世の中一人ではどうにもならない事もありますからね。
ええ、その時はお任せ下さい。(微笑顔……普段より何となく嬉しそう)
奈良さんは腹黒腹黒言われますけれど、わたくしこう見えて、義理と人情に厚い女ですから。
ちなみに、義理と人情を量りにかけたら、人情が重たい女の世界、ですわ。
>636
だから、なんでそうなるのよ(呆れ)
いや、その例えは訳わかんないから。
まあ、一人だと限界があるって言うのは重々承知してるし、
自分のことを過大評価する気はさらさら無いんだけどね。
あたしの言いがかりなら別に構わないんだけど、
実際に腹黒だからたちが悪いのよね(溜め息)
まあ、その人情を、期待はせずとも信用させてもらおうかしらね。
>637
数年前に騒がれていたヒトクローンに関する話題、最近とんと聞きませんわよねぇ。
技術的にどこまで可能になっているのか、今度調べてみましょうか。
……ああ、まったく関係なくふと思いついた話ですけれど。(微笑)
ふふ、わたくしは色々と考えていますから。
そしてあらゆる色を混ぜると、黒になってしまうというだけの話ですわ。
>638
……………。
(無言でまじまじとお凛を見つめる)
色が黒になっても方向性ってもんがあるでしょうが。
とりあえずはとちゃん並みに、あたしの扱いを改善しなさいよ。
>639
……わたくしの顔に何かついてますかしら?(小首傾げ)
あら。
そのためにはまず奈良さんに、羽藤さん並みに愛くるしくなって頂きませんと。(微笑)
ふふ、半分冗談ですわ。奈良さんには奈良さんのままでいて欲しい所です。
……ですから、奈良さんに対する扱いを改善する予定はとりあえずありませんわ。(微笑)
>640
うわ、それはちょっと無理かも……。
(苦い表情を浮かべながらつぶやく)
って、なんだ、冗談か……。
まあ、お凛に望まれなくても、あたしはあたしの道を貫くつもりだけど。
……ったく。最初からそのつもりなら変なこと言わないでよね。
(呆れたようにつぶやくが、その表情はどことなく嬉しそうだった)
>641
羽藤さんの魅力は、八割方は愛玩動物のような愛くるしさですものね。
これは奈良さん、そしてわたくしにも到底真似出来るものではありませんわ。(微笑)
もっとも羽藤さんの場合それだけでなく、いざという時に芯が強い所もあり、
それがまた愛くるしさを引き立てている訳ですが。
(シレッと)
自分の扱いを改善するよう、なんて無茶な話題を先に出したのは奈良さんの方ですわ。
(しかし奈良さんの表情を受け、やや素直な微笑)
>642
そうそう。はとちゃんの可愛らしさのベクトルって、あたし達とは大違いだもの。
昔のはとちゃんちは大物だったらしいから、
意外と芯が強いのはそういうところも関係あるのかしらね。
無茶とはなによ、無茶とは。
生活環境の改善は憲法でも保証されてるのよ?
ふあ、ぁ……と、話し込んでたら、ずいぶん時間が経っちゃったわね。
それじゃ、お凛。また明日。今度は学校でね。
(お凛に手を振ってから退出)
【ごめん、眠気が限界だから、ちょっと早いけど落ちるわね。おやすみ、お凛】
そうですわね。
ふふ、まあ奈良さんも別ベクトルで可愛いですけれど。
なるほど、奈良さんにしては言いますわね。
しかし実行法の伴わない憲法の条文など、絵に描いた餅ですけれどね。
最近は憲法改正の動きも盛んですし、ね。さてさて、こちらはどうなりますか……
ええ。それではまた明日。(軽く手を振って見送り)
【ふふ、謝る事ではありませんわ】
【お休みなさいませ。またお話ししましょうね】
……もうちょっとだけ、待機してみましょうか。
( ・∀・)つ[東郷凛 名言集]
>645
あら?
(受け取ってパラパラとめくる)
ふむ。わたくしの名言など、どうやって収集しましたのかしら。(小首傾げ)
ひょっとして645さんは、半分が愛情で出来ている方なのでしょうか?
という訳で、わたくし自身が選ぶ東郷凛一押しは
つ【もちろん、犯罪ですわ。(微笑)】
……さて、今日の所は引き上げますか。
それでは皆さん、お休みなさいませ。(ペコリ)
とりあえずお茶菓子でも用意しておくか………。
最近、夜食が多くなってきたわねぇ。
まあ、取りすぎないように気をつけてはいるけど。
(>648の茶菓子を食べながら待機)
聴く音楽は洋楽?邦楽?
邦楽全般ってところね。
はとちゃんはこっち方面にあんまり興味が無いらしいから、
音楽関係で話が合うことってなかなかないのよねぇ。
なるほどね…ならばその能登ボイスで歌ってもらおうかぁ!?
なーんてね…冗談だよ。
聞きたいのなら、いくらでも歌ってあげるけど?
その代わり、最後までちゃんと聞くこと、途中退席は認めないからそのつもりで。
>651
こんばんは、奈良さん。
そうですわねえ。わたくしも聞くのはクラシックか演歌かという感じですし。
音楽関係で奈良さんと話が合わないのは残念ですわ。
>652
ふふ、奈良さんの歌ですか……。(何故か遠い目)
655 :
sage:2005/11/02(水) 23:19:47 ID:???
>654
と、お凛。いつからいたのよ?
むかっ、なによ、その目は。
そりゃ、あんたには負けるけど、
はとちゃんとはどっこいどっこいって自信はあるんだからね。
>653
……ああ、歌われますの?
ふふ、仕方ありませんわね。はい、遠慮なしにどうぞ。
(言いつつ、ごく自然な動作で耳栓装着)
【名前欄ミスがこの頃多発しているような気が……orz】
あたしゃ聞ければ何でもいいねえ。
あんまり拘りないさね。
(そう言いつつ自然に耳栓装着)
>656 >657
だから、耳栓をするなー!
(がーっ!と両手を挙げて威嚇)
……っと、サクヤさん、こんばんは。
【一瞬「人大杉」になって、どうしようかと思いましたわ……(汗)】
>655.657
【まあ、人間誰しもミスはしますわ。お気になさらず】
いえ、ついさっきからですわ。
もうすぐサクヤさんも来られると思いますけれど……。(頬に手添え)
……言ってて、空しくなりません?(小首傾げ)
>658
あら。言ってる間に……。改めてこんばんは、サクヤさん。
>659
そ、そんなっ。
わたくしに、ジャイアンリサイタルに出席させられる
のび太さんも責め苦を負えと申しますの? そ、それはあんまりですわ。よよよ……。(泣き真似)
>659
ん?
……ああ、こんばんは。
何怒ってるんだい?(きょとん)
>660>661
【おや、専ブラ使ってないのかい?】
ん、来たよ、と。
ああ、あらためてこんばんは。
>660−661
……ごめん、自分で言っててアレだけど、さすがにちょっと……
はとちゃんってば歌うときは結構ノリノリなんだけどねぇ。
うわ、親友相手に普通そこまで言う?
けど、なぜだか頭から否定できないのがまたムカつくわね。
でぇぇぇい!
サクヤさんも凛さんもなんて薄情な、よよよ…
こうなったら俺1人でも…
(何故か持参していた耳栓を床に叩きつける)
>662
【専ブラ入れているPCと入れてないPCがありますのよ】
【今は入れていないPCでしたので。……いっそ、こちらにも入れましょうかねえ】
>663
ふふ。親友相手だからこそ、ですわ。
良いですわよね、思う所をあけすけなく言いあえる関係は。
>664
はっ。名無しさん、御立派です。漢ですわね。
奈良さんも、その勇気に応えて差し上げてください。
(言いつつ、耳栓をさらにきっちり装着)
――それが、わたくし達が見た名無しさんの最後の雄姿でした――(ナレーション風)
>662
あたしの尊厳が著しく傷つけられた件に関して、かな。
まあ、もうどーでもいいけど。どーせあたしの歌なんか……。
(軽くいじけモード)
>664
よーし、よく言ったぁ!
それじゃ、あたしのとっておきをフルコーラスで!
(『美声』披露中)
>664
……いやあ、命知らずとはこのことだねえ。
骨は拾ってあげるよ?
>665
【なるほどね。あたしゃもう専ブラなしには出来ない体さw】
>666
ま、そういじけるんでないよ。
何でいじけてるのか、聞こえないからわからないけどさあ。
>666,667
(身振り手振りでサクヤさんにお茶を勧める)
(自分も、ズズ……とお茶を飲む)
(周囲の環境を意に介さず、耳栓装備でまったりと時を過ごす)
【しかし、『美声』披露が666でというのは何かの運命でしょうか?(微笑)】
>>666 あ、うん…よーこちゃんとってもうま…かっ… バタッ
(青白い顔つきでフラフラとよーこさんの方に歩き出すがすぐに前のめりに倒れて動かなくなる)
これも青春俺の青春…
>667
むきーーっ!
(地団太、地団太、地団太)
>668
〜〜♪
〜〜、〜〜♪♪
(二人の動向など気にせず熱唱中)
(山場のサビに差し掛かり、身振り手振りを交えながら、自分の世界に入り込む)
>669
御立派でしたわ、名無しさん……。(目元をハンカチで拭う)
墓碑には『UNKNOWN(名無し)。偉大なる愚か者、ここに眠る』とでも刻みましょうか……。
>670
(奈良さんの身振りだけは楽しそうに眺める)
(まったりお茶を飲み続ける)
>668
(ふむん、と頷きお茶を受け取り啜る)
【運命というか、悪魔の御業というかw】
>669
(合掌)
>670
……一人で済めば安いものだけど。
いつ終わるんだろうねえ(ぽつりと)
>669
〜〜〜♪
……ふぅ、って、うおっ!?
(長々と歌っていたが、ようやくそれが終わると、
すぐそこで動かなくなっている名無しさんに、やっとのことで気づく)
い、いったい誰がこんな酷いことを……。
(名無しさんの脈を確認すると驚愕の表情を浮かべる)
>672
(毎度十三石饅頭をお茶菓子に差し出しつつ、自分もつまむ)
(雰囲気で何を言っているか察し)
サビも過ぎたようですし、もうそろそろ……あ、終わったようですわね。
(耳栓を外す)
>673
(ポン、と手に肩を置く)
奈良さんが気にする事はありませんわ。
名無しさんは、自らの意志に殉じたんですから……。(感慨深げに)
……とりあえず、『事後処理』は彼らに任せましょう。
(ポン、と手を打つと、ワラワラ現われ『事後処理』する黒服ズ)
>673
終わった、ようだねえ。
(耳栓を外す)
……自覚なしかい。
>674
ああ、ありがとうよ。
やっぱお茶菓子には饅頭あたりがいいねえ。
……一人で済んで良かったよ、本当。
>674
そっか……。
それじゃ、ちゃんと見送ってあげないと……。
(『事後処理』を感慨深げに見つめると、両手を合わせ、ゆっくり瞳を閉じる)
>675
特にこの十三石饅頭は、餡も皮も拘って作ってありますしね。
これが地元にある地域に産まれて良かったと思わされる一品ですわ。
ええ、そうですわね。
かつて最高で、学友13人を一度に送った事がありますから……。
(目元をハンカチで拭う)
>676
ええ、そうして差し上げれば、名無しさんも本望だと思いますわ。
>677
そうよね……。
はは、思い上がりかもしれないけどさ、
最後にあたしの歌が聞けて幸せに逝けたのならいいけど、なんてね……。
(目端に溜まった涙をそっと拭い去る動作)
>678
……そうですわね。名無しさんは、きっと幸せでしたわ。
ああ、奈良さん。泣かないで下さいませ。
(そっと顔を寄せると、目元の涙を舌でペロと舐め取る)
>677
ああ、こいつは職人の業って奴だよねえ。
この皮のほどよい厚さと餡の甘さ。
見事なものさ。
……さながら音波兵器だねえ。
>678-679
(饅頭を食べながら観戦(何))
>679
……お凛っ!
(内心、どこかおかしいと感じながらも、
場の雰囲気に流され、慰めるお凛をひしと抱きしめる)
>680
(奈良さんと二人の世界に入ってしまい、サクヤさんの存在失念)
>681
奈良さんっ!
(受けてガシっと抱き返すと、しばらくそのまま抱擁を続ける)
(やがて、奈良さんの顎に手を当てクイと上を向かせ、潤んだ瞳で見つめる)
(´・ω・`)まぁ元気出せや
(言いつつさくやんに肩ポン)
>682
………って。
(顎に手を当てられ、ようやく正気に戻る)
ちょ、ちょっと、お凛!
勢いに任せてなにしようとしてんのよ、あんたは!?
(背中から肩へと手を移動させると、反動をつけてバックステップ)
>681-682
あたしゃ刺身のツマかい。
(拗ねたようにして饅頭を食べてはお茶を啜る)
>683
……それはそれで逆に悲しいねえ。
饅頭、いるかい?
>683
(名無しさんの出現にも気づかず、二人の世界)
(奈良さんにそっと顔を近づけかけ……)
>684
(バックステップで逃げられ、聞こえないように、ちっ、と舌打ち)
(表情は哀しげなまま)
……ああ、申し訳ありません。
泣く奈良さんが、あまりにいとおしかったので、つい……。
>686
心配してくれるのは嬉しいけど、行き過ぎは止めてよね。
……その、サクヤさんもいるんだし……
(軽く頬を染めてつぶやく)
>687
ああ、あたしのことは気にしないでいいよ。
空気みたいなものだと思ってさ。
ほれ、続き続き。
……続きしないと襲っちまうかもよ?(にま)
うぐ…ぐ…
この辺…何か…いんのかよ…
変な黒いバケモンに襲われた…っ
バタッ
(ふらふらと来るなり倒れる)
【順番前後レス、ですわ】
>687
ああ、そうですわね……。(それで思い出したように、サクヤさんの方にチラと目線を向ける)
……それでは今度、二人きりの時に……。(耳元で、奈良さんだけに聞こえるように囁き)
>685
(サクヤさんの方を向き直り)
……申し訳ありません、サクヤさん。つい……。
(サクヤさんにだけ見える複雑な表情での謝罪)
【10秒差……orz】
>688
え? あ……。(戸惑いながらも、サクヤさんだけに見えるよう、頬が緩む)
(奈良さんの方を向き直り、困ったような表情を作る)
……だ、だそうですけれど、どうしましょう……?
>689
……あら、大変ですわ。
『見知らぬ(強調)』名無しさんが、大変な事に。病院に運んで差し上げないと。
(パチン、と指鳴らし)
(黒服登場、早急に運び出す)
>688
あ、あの、サクヤさん?
あんまりこのお嬢を焚き付けないで欲しいんですけど……。
>690
…………。
(お凛の囁きにどこかバツの悪そうな表情を浮かべ、
頷きはしないが、否定もしないという曖昧な態度をとる)
>689
おや?大丈夫かい?
変な黒いバケモン、ねえ……
……どこかの鬼かねえ。
と、手当手当。
>690
いいさね。
別にあたしゃ構わないしさ。
>691
ああ、その名無しは任せたよ。
>692
ん?何か問題でもあったかい?
友人の語らいならあたしが止めることでもないしねえ。
694 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 00:46:26 ID:WmkDtt9e
>689
あ、あれ?
たしか、さっきの……。
(確認しようとした途端に黒服に連れ去られ、うやむやに)
>691
ど、どうしましょう、って、べ、別にどうもしないわよ……。
(少しどもりながらも、微妙な距離感をキープ)
>693
…………。
(無言で、ペコリと頭を下げる)
>694
……けれどこのままですと、サクヤさんに襲われるのは大変ですわよ……?
とりあえず口付けぐらいはしておかないと、誤魔化せそうにありませんし……。
(ポソポソと耳元に囁きかけ)
>695
い、いや、確かにサクヤさんに襲われるのも嫌だけど、
なんか、あんたの都合のいいような展開に持っていこうとしてない?
妙に提案も具体的だし……。
(耳元への囁きにどぎまぎしながら、必死に逃げ道を探る)
よーこちゃんドンマイ・・・
>696
…………?
奈良さん、にも似てはいますけれど……
隣で寝ているのはどちらでしょうか……(小首傾げ)
>697
……ああ、申し訳ありません。
サクヤさんのせいにばかりしてはいけませんわね。
確かに、ええ、わたくし東郷凛も、奈良さんと口付けしたいです。
……ダメ、ですか?
……それにまあ、サクヤさんに襲われるのが大変だというのも本音は本音ですし。(ポソ)
>695
(鷹揚に手を振ってやる)
>696
ん?こりゃ誰だい?
……このアンテナ毛からしてあたしとか?(笑)
いやいや、有り得ないか。
>698
……凛、頑張るんだよ(と凛の方を応援)
>698
あ、ありがと……。
って、なんに対してよ?
>699
うっ……。
(下手に出られると無碍に断るのもためらわれ)
あ、あくまで、口づけたげだからね?
(言い訳がましく釘を指しつつ、事実上の了解を示す)
>698
ちなみに英語では、Never mindとは言っても
Don't mindとは使われないという事で、ドンマイは和製英語なんですのよね……。
>700
(うう、サクヤさんはどうしてそんなにお優しいんでしょう……。わたくし……)
>701
はい……、それで良いです……。
……とりあえずは。(ポソ)
(最後は聞こえないように呟き)
んっ……。
(顔を傾け目を閉じると、そっと顔を寄せて唇を重ねる)
>702
………んっ…。
(緊張と不安で身体を堅くさせながら、お凛と唇を重ねる)
…んぅ……、ふっ……
(自分よりも数倍上手なキスをするお凛に流されそうになりがら、しばしの間、キスを続ける)
>703
んぅっ……
(奈良さんの頬に軽く手を添え、サワサワと撫でる)
(唇の間から舌を出すが、とりあえず奈良さんの唇表面をペロペロと舐めるだけ)
……ふはぁっ……
(頬に手を当てたまま、一度唇を離して息をつく)
>704
………んんっ……。
(唇を舐める舌に、わずかながら顔をしかめるが、
そこらへんは許容範囲内なのか、特に抵抗はせず、お凛の好きにさせる)
……っ、はぁ……お凛、これで満足?
(未だ頬に触れる手の平の感触を感じながら、少し上目遣いで尋ねる)
>705
満足か、と言われますと……。
(奈良さんの手を取って、自分の胸に、ムニュと潰れるくらいに強く押し当てる)
(トクン、トクン、と伝わる振動)
全然ダメです、奈良さん……。わたくし、まだこんなに興奮してます……。
……けど、奈良さんはこれ以上は嫌なんですよね……?
(哀しそうな、窺うような表情)
>706
………っ。
(いきなり胸へと手を当てさせられ驚くが、
伝わってくる力強い鼓動に言葉を無くす)
これ以上は嫌っていうか……心の準備とか、サクヤさんも見ているし……
(お凛に主導権を握られつつあることを自覚しながらも、
ただただ真摯な口調で自分を求めてくるお嬢に、曖昧な態度しか取れない)
>707
……ああ。
それでは、奈良さんから、わたくしに触って下さい。
わたくしから、奈良さんに変な事は致しませんので……。
それなら、奈良さんが痴態を晒す事にはなりませんし、
奈良さんが恥ずかしがる事はなくなりますわ……。
ね……? それなら、良いでしょう……?
(言いながら、奈良さんの手をさらに深く自分の胸に埋めさせる)
>708
…………。
(困惑した表情で、お凛の顔と胸に当てた手を交互に見やる)
(その間にも、胸に当てた手からは、相変わらず力強い鼓動が伝わり、
声無き声となって心を揺さぶる)
………はぁ、やっぱりお凛には勝てないわけね。
(大きく息を吐いて肩の力を抜き、ポツリとつぶやく)
>709
……ありがとうございます。
(にっこりと微笑むと、奈良さんの手を胸から離させ、自分も手を離す)
(シュルッと上着を脱いで上半身はブラのみとなる)
(抱きつくように奈良さんの首に手を回し)
……お願いします……。
>710
……………。
(微笑むお凛の顔を正視できず、バツが悪そうにぷいっと顔を背ける)
始めに言っておくけど、お凛ほど上手くないからね……。
(抱きついてきたお凛の耳元に囁くと、
恐る恐るブラに包まれた乳房に手を当てる)
ふふ……。
(バツが悪そうな奈良さんの様子にも、嬉しそうな微笑)
あ、ふん……。(乳房に手を当てられ、淡い桃色吐息を漏らす)
……あの。
こちらからも、口付けはしてもよろしいですよね?(顔を傾け、窺うように)
>712
痛かったらちゃんと言いなさいよ、お凛。
(囁くと、大きな円を描くように、しっかりとした質感を持った
お凛の乳房を優しく揉みしだいていく)
……お凛の行動を縛り付けるつもりは無いから……
(お凛の言葉に、それだけ返して、胸への愛撫に集中する)
>713
はい……。
……ふふ、大丈夫ですわ。
奈良さんの手、とっても優しくて暖かい……。
んっ、ふぅ……
ありがとうございます……。
(お礼を言ってから、まずはそっと、表面だけを重ねる口付け)
>714
それにしても、わかってたことだけど、
無駄に大きいわよね、お凛のここ。
(嫉妬と羨望の入り混じった口調でつぶやきながら、
左右で動きを変えたり、緩急をつけながら、お凛の感じるポイントを探っていく)
…………んっ。
(手の動きは止めないまま、背筋を伸ばしてお凛と唇を重ねる)
>715
無駄に、とは酷いですわね……。
どうせ、奈良さんの程、可愛らしくはありませんわ……。
(言って、奈良さんの胸を服越しに表面だけサワッと撫でて手を離す)
……ああ。
そういえば、一つ面白い物を用意しているんですけれど、
試してみても良いですか……?
あっ、はぁ……良いですわ、奈良さんの手……。
(撫でられるごと、ブラ越しにも分かるほど乳首がピンと立っていく)
はむ、ふ、んっ……。
(舌を奈良さんの唇の間に差し込み、葉の表面をペロペロとねぶる)
【これは、寝落ちでしょうかしら。(小首傾げ)】
【わたくしと違って早寝早起きがモットーの奈良さんですし、仕方ありませんね】
【……とりあえず凍結扱いという事で、解凍の時期は奈良さんが指定して下さい】
【早い時間帯でも、なるべく合わせますから】
【ちなみに『面白いもの』は「母乳が出るようになるぢゃむ」ですわ(微笑)】
【奈良さんの趣味でないようでしたら、使用は控えますが】
【それと、>716最後の「葉の表面」→「歯の表面」ですね】
【では、お疲れ様でした。とりあえず失礼致します。(ペコリ)】
【ホントにごめん、お凛……】
【この埋め合わせは必ず……とりあえずこのロールに全力を尽くすから】
【明日…といいか今日は一日中空いているから、出来るだけ早く……って、お凛に負担がかかるか】
【ん〜、お凛の言う早い時間帯がどれくらいかわからないから、
3、5、9時の中から一番都合のいい時間に来て】
【チェックは随時入れておくから、これよりも指定したい時間があれば、そっちを優先させるから】
【あ、母乳ネタは出来れば避けてくれないかな。
烏月さんとのロールでちょっと話題に出たばかりだからタイミングが……。
他の効用なら特にNGは無いからなんでもいいわよ。
それこそ媚薬だろうが、フタナリ化だろうが、性格反転だろうが】
【ってなわけで、今日は重ね重ねホントにごめんね、お凛。
夜遅くまでお疲れさま。おやすみなさい、良い夢を】
【あまりお気になさらず】
【では5時……丁度、というのは難しいですから、5時半からで良いですか?】
【ダメなら7時半、9時と第二第三候補を挙げておきますわ】
【母乳に関しては了解です。――こちらでもサクヤさんと話題にしてましたが、シンクロニシティ?(小首傾げ)】
【ふふ。こちらのぢゃむは、試作品という事で差し上げても良いですが。(微笑)】
【……ありがと】
【りょーかい、こっちは時間有り余ってるんで急ぐ必要は無いからね?】
【ありがと。じゃむ使うこと自体には異存は無いから、効用はそっちで決めておいて】
【ん〜、特に問題は無いと思うけど、別次元にするって決めたばかりだし、謹んで遠慮しておくわ(苦笑)】
【それじゃ、今日もよろしくね】
【ええ、大丈夫ですわ。別段急ぎの時間ではありませんので】
【――という訳で時間ですわね、こんばんは】
【それでは、待機しておきますわ】
>716
か、可愛らしいだなんて……ん、ふぅ……
(お凛の言葉に頬を染め、軽くうつむく)
面白い物って……また、変なことするんじゃないでしょうね?
(ジト目でお凛をにらみ、訝しげにジロジロと観察する)
……まあ、疑ってかかるのもアレだし、聞くだけ聞いてみるけど……
お凛……。
(自分の愛撫がお凛を感じさせてることを、どこか誇らしく思いながら、
ブラを押し上げている乳首を指の先でグリグリといじる)
…んんっ……、ちゅっ……
(差し込まれた舌を逃がさないように、唇で挟みこみ、
歯列を舐める舌を自分の舌先でつつく)
【こんばんは、お凛】
【改めて、今日もよろしくね】
>722
本当、羨ましいんですわよ?
最近は少し小ぶりなくらいの方が、殿方の受けは良いようですし。
……それにわたくしも、奈良さんの胸、好きですわ。(艶然と微笑)
ふふ、別に変なものではありませんわ。
(スカートのポケットから『ぢゃむ』の小瓶を取り出す)
新陳代謝を活発にして、少し汗などの出が良くなる、というだけのものでして……。
(言って蓋を開け、自分でコクリと飲む)
(聞こえないように口の中だけで)
あと、体液の性質が若干変わって、催淫効果を持つようになりますけれどね……。
ふぁ、ううん……。素敵、ですわ……。
(ますます硬くシコッていく乳首)
(ぢゃむの効果で、乳房に玉のような汗が浮かんでくる)
んん、はぁ……。んちゅっ……。
(舌先でつつき返して、軽い挨拶)
(さらに舌を伸ばして、互いの舌を絡めあう)
【ええ。こちらこそ、よろしくお願い致しますわ】
>723
………………。
(褒めちぎるお凛にまともな反論も出来ず、
ますます赤くなった頬を隠すように、深くうつむく)
………っ!
(やはり出てきたか、と言った感じのぢゃむに身構えるが、
お凛が自分でそれを飲み込むと、拍子抜けしたように体から力が抜ける)
お凛……気持ちいい?
(ブラ越しにもその質感を感じ取れるほどに勃起した乳首を親指で押し、
人差し指でブラに覆われていない素肌をつーっと撫でる)
ふぁ、ん……ちゅっ、んんっ……
(舌が絡まり合うとお凛の舌の表面をくすぐるように撫で、
口内に溜まった唾液を練るように舌の上で動かす)
>724
どうしました、奈良さん……。
(うつむいた顔に横から窺うように尋ねる)
(ふと思いつき、耳元に軽く息をフッと吹きかける)
(奈良さんの拍子抜ける様に)
……あら。ひょっとして、奈良さんも飲みたかったですか?
それなら……?(パッと手の内に現われる追加のぢゃむ)
ええ、気持ち良いですわ……。
あ、ふ……。もっと、強く、激しく……
(乳首を押され、淡い矯正を漏らす)
(奈良さんの背に手を回し、キュッと抱き締める)
ふぅん、あう……、ズズ……。……んっ……
(絡まる舌に乗った唾液を啜り、美味しそうに飲み込む)
(お返しに、自分の唾液を舌を伝わせて奈良さんの口中に送り込む)
>725
んんっ……い、悪戯は止しなさいよ、お凛……
(吹きかけられた吐息に体をびくりと震わせ、
どこか弱々しく抗議の声を挙げる)
い、いい!いらないってば!
(顔の前でばたばたと手を振り、断固拒否を表明)
ふふ、お凛……可愛い……
(揮発したお凛の汗を吸い込んだせいか、
目がトロンと垂れてきて、頬が自然と緩む)
ブラ、外すね……。
(お凛に抱きしめられると、それに応じるようにこちらからも背中に手を回し、
ブラのホックを外すと、肩ひもをゆっくりとずらしていく)
んっ、ふぅ……、んん……っんく……
(お凛から流し込まれた唾液を当然のように飲み込むと、
ぢゃむによってもたらされた催淫効果により、火がついたように体に熱が灯り始める)
>726
ふふ……。悪戯でこんな事はしませんわ……。
(奈良さんの反応に薄く笑みを浮かべてから、さらに口を寄せて耳たぶをハミッと甘噛み)
残念です……。(パッと消えるぢゃむの小瓶)
あ、はい……。
(成されるがまま、ブラを外されていく)
(肩紐が外されると下にずり落ち、汗に濡れ輝く胸全体が露になる)
……ちょっと、恥ずかしいですわね……。
(頬を赤らめると、片手で軽く覆い隠す仕草を取る)
んふ……。
(奈良さんの様子を受け、微笑。一度唇を離す)
はぁ……喉が渇くのが、今回のぢゃむの欠点ですわね……。
(呟きつつ、奈良さんの手を取る)
(汗として吹き出た水分を補給するよう、奈良さんの手の甲にかすかに浮かんだ汗を舐め取っていく)
>727
ん、ふあ……や、やめ……
(耳たぶへの柔らかな刺激に腰が砕けそうになり、
危うくバランスを崩し掛ける)
………はぁ……。
(汗でしっとりと濡れたお凛の豊満な乳房を目の当たりにし、
目を軽く潤ませて、感嘆の息を漏らす)
隠しちゃダメ……お凛のちゃんと見せて?
(静かだが有無を言わせない口調で言い聞かせ、
覆い隠す腕をそっと手に取る)
……ぷはぁ……はっ、あ………
(唇が離されると顔を軽くのけぞらせ、天井を見ながら熱い吐息を吐く)
んぅ……お凛……
(手の甲を舐め取るお凛を、薄い笑みを浮かべながら見つめ、
お凛の頬に手を添えると、人差し指を口内に差し込む)
>728
んふ……。……あっ。
(奈良さんがバランスを崩しかけたのを察知、さりげなく足を絡める)
(同時に手前に引き寄せ、自分が奈良さんに押し倒される体勢で、倒れ込む)
あ、はい……
(取られた腕は抵抗を示さず、言われるままに胸から外される)
ん、はぁ……。恥ずかしい……
(完全に露になった胸の先端の屹立は、奈良さんの視線を受けて感じるように、ピクッ、ピクッ、と揺れる)
奈良さん……?
んあっ……。んふぅ……。
(頬に手を添えられたのにやや怪訝な表情を向け、人差し指を差し込まれたのには驚きの表情)
(が、すぐに調子を戻す)
(奈良さんの手首を取り、人差し指を一度根元まで口に含むと、前後させてチュプチュプとねめていく)
>729
っ……んっ!
(倒れ込みそうになるととっさに床に手を置き、
お凛に覆い被さるような形で姿勢を安定させる)
そうそう、偉い偉い……。
(抵抗しなかったお凛の耳元に、吐息を吹きかけるように囁き)
お凛の差きっぽ、綺麗でふるふる震えてて……美味しそう……。
(綺麗な朱色に染まっている乳首をうっとりと見つめ、
ごくりと口内に溜まった唾液を飲み込む)
ふふ、お凛……あたしの指、しっかり味わいなさいよ?
(舌に絡ませるように指を微妙に曲げ、ねっとりとした舌の感触を楽しむ)
【ごめん、夕食だから40分ほど席外すわね】
>730
はぁ、奈良さん……。
(自分に覆い被さる奈良さんを、何か期待するような潤んだ視線で見上げる)
はい、ありがとうございます……(照)
あ……、はぁ……。
それでは、遠慮なく召し上がって下さい……。
(胸を手で下から持ち上げると、奈良さんの方にスィと差し出す)
(さらに一度、プルンと震える乳房とその先端)
あふ、うむぅん……。
美味しいです、奈良さんの指……。長くて、しなやかで……んん……。
(指の腹をハムハムと甘噛みしながら、ペロペロと舌を絡める)
(とめどなく唾が湧き続け、ゴクと飲み込み、自らもぢゃむによる催淫効果の虜になっていく……)
>731
【了解、お待ち致しますわ】
>732
んっ、お凛……んんぅ……、ぺろ……
(口から舌を伸ばしたまま、そろそろと顔をお凛の乳房に近づけていき、
その舌先がツンと勃起した乳首をつつく)
(さらに顔を近づけ、舌の当たる面積を広げると、
乳房に浮かんだ汗を舐めとっていく)
はあっ、はあっ……お凛、いいよ……んんっ!
(自分の言うがままに舌を這わせるお凛の姿に感極まり、ぶるっと身体を大きく震わせる)
ん、ちゅぷ……んんぅ……
(人差し指を抜き取り付着した唾液を貪るように舐めとる)
【ただいま、お凛】
>733
んんっ、あ、はぅんっ……!
も、もっとぉっ……! 奈良さんっ……!
(舐められるたび、たまらず口から漏れ出る嬌声)
(ギュッと抱き締め、奈良さんの顔がより強く自分の胸に密着するように)
はぁ……、はぁ……。
(人差し指が抜き取られた口を開いたまま、しばらく呆ける)
ん、ふぅう……。
(一度大きく息をつき)
ああ、もう、こんなに早く……。わたくし……、洪水ですわ……。
(スカートのホックを外してずらし下ろすと、ショーツの中に自らの手を差し込む)
(抜き取り出した、愛液にまみれた手。その指先をぺロと舐めてから、奈良さんの眼前に差し出す)
【お帰りなさいませ、早かったですわね。(微笑)】
>735
んんっ……、お凛の体、甘くて……ぺろ……ぴちゅ……、
んっ……クセに、なりそ……ちゅっ………
(お凛の胸に浮かんだ汗を舐め取るたび、コクコクと美味しそうにそれらを嚥下し、
次第に胸全体が唾液でてらてらと光沢を持っていく)
あ、あぁ……ん、ぴちゃ………
(お凛が愛液を舐め取る様を物欲しげに見つめ、
自分の前へと差し出されると、条件反射のように舌を突きだし、
愛液と唾液にまみれたお凛の指に舌を這わせていく)
>736
ふふ……。
どうぞ、クセになって下さい……。
わたくしの身体の味、覚えて下さい……。
ん、あふぅ……んむ……(ピチャ……)
(奈良さんが舐めていない側の胸を下から持ち上げ、自分の口にその先を含む)
(ついた奈良さんの唾液をすくい取るようにピチャピチャと舐める)
はっ、ふぅう……。
んあっ、ふぅぅ……もっとぉ……。
(奈良さんに舐められるたび感じて、指がピクピクと反る)
(耐え切れなくなり、スィ、と奈良さんの口内に中指と人差し指を挿入)
はぁ、奈良さん、ん……。
(手を伸ばして奈良さんのお尻にやり、ムニと一揉み)
>737
ちゅっ……ん、ぴちゃ……、ちゅる……んっ、じゅぷ………
(お凛の差し出された手の甲にそっと両手を添え、
ほとんど舐め尽くしたにもかかわらず、執拗に舌を這わせていく)
(指を挿入されると、口の中が指だけでいっぱいになり、
唾液を口の端から零しながらも、音を立てて指を舐め、吸っていく)
んっ、ふあぁ………
(お尻を揉まれる感触を感じると、それから逃げるようにくいくいと腰を左右に振る)
>738
ふぁぁん……。
(指を舐められるという行為に対する、恍惚の吐息)
(ヌルッ、と音さえ立てて奈良さんの口から指を引き抜く)
あふぅぅ、んっ……
(そこについた奈良の唾液を、陶酔の表情でペロペロと舐め取る)
あっ……。
ん、ふふ……。
奈良さんのお尻の動き、とてもいやらしいですわよ……?
(逃げようしての動きとは気付いているが、あえてそう言って艶笑)
(手は奈良さんのお尻を掴んだまま離さない)
奈良さんも、わたくしのこちら、触って下さい……。
(奈良さんの片手を取ると、自分の股間にその指を当てさせる)
(すでにショーツ自体がビショビショで、愛液が太股を伝いしたたっている)
>739
んんっ………ぷはぁ………、はぁ、はぁ………
(指を抜き取られると、荒い息をついて興奮を高ぶらせ、
口からこぼれ落ち、筋になっている唾液をペロリと舐め取る)
んっ、はっ……お凛の手の動きの方が、よっぽどいやらしい、じゃない……
(呼吸も荒く言い返すが、腰は相変わらず左右に揺れており、
どこかしら誘うような動きに変化している)
………ぁ。
(ショーツに手が触れたとたん、伝わってきた愛液の感触に一瞬我を忘れるが、)
くす、お凛、びちょびちょじゃない………そんなに欲しかった、あたしの指……?
(すぐに恍惚に溶けきった笑みを浮かべると、ショーツ越しに秘部を撫でさする)
>740
んふっ……。
(顔を近づけ、奈良さんの口元から垂れる唾液を下から舐め取ろうとする)
(丁度ぶつかりあう、二人の舌同士)
…………。……ふふふっ……。
(笑んでから、軽く奈良さんの舌先を舐め上げると、そのまま口付けへと移行)
くすくす……。どうでしょうかしら……?
(はぐらかすように答えると、お尻に当てた手を改めて動かし、強く揉み始める)
はい、欲しかったです……。
奈良さんの指……奈良さんの愛撫ぅ……。
んあっ、はぁぁ……。凄いぃ、気持ち良い……。
(かすかに触られただけで、口の間から舌がダランと垂れただらしない表情を見せる)
>741
んっ……
(舌が触れ合い、一瞬視線が交わるが、
次の瞬間には申し合わせたように舌を絡め合わせる)
ひゃ、あ、ぁんっ……お、お尻は弱いのぉ………
(どこか甘えるような口調で呟きながら、
飽きることなく腰を揺らし、次第にお尻が高くつきあがるような形になる)
ん、それじゃ、もっと気持ちよくしてあげるから……おかしく、なっちゃうくらい……
(お凛の痴態に満足げに微笑みながら、ショーツをずらし、うっすらと生えそろった茂みの部分に、
愛液をまとわりつかせるように指で絡め取り、股間全体に愛液を広げていく)
>742
はぁっ、はぁっ……。
(口付けを交わしながら、何度か荒い息をつく)
はぁっ、今回のぢゃむには改良が必要ですわね……。本当に、喉が渇いて……。
奈良さんの涎、もっとわたくしに下さぁい……。
本当に、こんなにお尻が弱くて……、日常、厠で困りません……?
けれど、お尻で悶える奈良さんも、可愛いですわ……。
(つきあがるお尻を押さえるようにしながら、さらに強く揉みしだいていく)
(人差し指だけ一本伸ばし、肛門あたりをスカート越しにクリクリと弄る)
あはっ……。(脳が蕩けているような笑み)
はい……。もっと、して下さい……。わたくしを、おかしくして下さい……。
ひゅうぅん……、はぁあ……。
(ビショビショになった股間が、気化熱で一瞬ヒヤリとし、その刺激で陰核がかすかに膨らむ)
>742
ちゅっ、んんぅ……ん、ちゅ……
(お凛の顎に手を添え、上を向かせると、
唾液を垂れ流し、お凛の要望に行動で答える)
お、お尻は誰にも触らせないか……ひゃっ、ん、ふぁ……
(肛門に近づく指を敏感に感じ取り、
反射的にお尻の穴をキュッとすぼめる)
お凛のせいで、もう指がこんなにびしょびしょ……
ふふ、すぐにふやけちゃうかも……
(嬉しそうに微笑みながら、指についた愛液をペロリと舐めとると、
再び秘部に指を這わして、ショーツ越しに爪を立てる)
>744
あ、はぁぁ……、んん……。
(口を大きく開けて唾液を受け入れる)
(コクコクと喉を鳴らしながら、美味しそうに飲み干していく)
ふふ……。自慰行為でも、触ってませんの……?
(微笑しながら窺うように問い)
(肛門のすぼみを敏感に察知。優しくほぐすように、人差し指でその中心をクニクニと押していく)
あ、ん……。い、いいですわぁ……。もっとぉ……。
ひきゅ、んっ……。
(爪を立てられる刺激に、ぷふっ、と間の抜けた音を立てて潮を吹き出す)
(が、ショーツに遮られ止まり、その分の愛液がショーツの隙間から大量に溢れ出る)
>744
んんぅ……、んっ……ふぅ……
(唾液をあらかた流し込むと、ゆっくり唇を離し、
じっと自分の唾液を飲みほすお凛を見つめる)
ひゃんっ……ひ、一人でする時にお尻触ると、止まらなくなっちゃう、からぁ……
(すぼみを的確に刺激する指に、小刻みにガクガクと腰を揺らしながら、
お尻から与えられる快感に引き返せないほど染まっていく)
ん……お凛の、熱い……
(秘部から吐き出されたばかりの愛液が指にかかり、
火傷するほどの熱さに興奮し、身体をふるふると震わせる)
>746
はぁぁ……。
(すべて飲み干してから、大きく一息つく)
ごちそう、さまでした……。けど、まだ少し喉が渇いてますわ……。
奈良さんの……もっと別の、飲みたいです……。
ふふ、もったいないですわね……。せっかくこんなに敏感なのに……。
(一度手を離すと、スカートのホックをプチと離して緩める)
(スカートは外さないまま間に手を差し込み、今度はショーツ越しにお尻を揉み、肛門をつつく)
な、奈良さん……。ちょ、直接に、お願いしますわ……。
(スルスルと、ショーツを降ろす)
(露になる、洪水の中にパックリと開ききられた秘部)
>747
別の、って?……ちゃんと言わないとわかんないんだけど?
(挑発的に囁きながら、お凛の濡れた唇を指でなぞる)
あんっ……ん、はあ……やっ、ぁあん………
(指とお尻を隔てるものがショーツだけとなり、指の感触を敏感に感じ取りながら、
ひくひくと震える肛門への責めにじっと耐える)
ん、りょーかい……ふふ、こんなに濡らしていやらしいんだ……
(耳元で囁きながら、くちゅくちゅと音をたてて愛液をかき混ぜる)
>748
あ、ふぅ……。
(舌を出して、奈良さんの指の腹をぺロと舐める)
奈良さんの……、あ、あ、あ……
(言うべきか、しばし言い淀む)
あ、愛液が、飲みたいですわ……。
奈良さんの愛液、69の体勢で飲みたいです、啜りたいんですぅ……。
ふふぅ……。
ここに、太いの差し込んだら、どうなってしまうんでしょう……?
(言いつつ、クィ、人差し指での肛門内部への侵入を試みる)
あふぅっ! あふっ、あふぅんっ……!
いいっ、いやぁっ、ダメヘェ……
(膣に当てられる刺激に、言葉とは裏腹、腰を浮かせてより強い刺激を求めようとする)
>749
……そっか。
(お凛の言葉に満足そうに笑みを浮かべると、
姿勢を180度変えて、お凛の頭の上に股間を持ってくる)
ひぃっ……ん、ひゃっ……!
(肛門の内側に指が潜り込んだ途端、腰がびくんと跳ね、
太ももに愛液が筋になって垂れる)
んふふ……、ふぅぅ……
(秘裂に指をひっかけ、そっと割り開くと、
少しだけ露わになった膣に息を吹きかける)
>750
あはぁっ……。
(眼前に持ってこられた股間に、満面の笑み)
(スカートとショーツを降ろし、秘部をさらけ出させる)
奈良さんのここも、だいぶ、湿ってますわ……
(嬉しそうに呟くと)
うん、ん……
(顔を上げると、太股に流れた愛液に舌を這わせ、舐め上げる)
(愛液の筋を舐め上げていった結果、秘裂に到ると、唇を合わせてピチャピチャとねぶっていく)
クスクスクス……
(体勢が変わった後、両手を奈良さんのお尻に回す)
(左手で揉みしだきつつ、右手は人差し指を一本きりヌヌッと腸内に差し込んでいく)
(一度根元まで潜り込むと、ゆっくりとした動きで抜き差しを繰り返す)
くふぁ、ふぁぁっ……。
な、奈良さんも、飲んでぇ……。
わたくしの愛液、いやらしく音を立てて飲んで下さいぃ……。
(言いながらも、とめどなく溢れ続ける愛液)
>751
………っ。
(ショーツを降ろされると、冷たい空気が秘部を撫でる)
んぅ、あ……や、んんぅ…っ!
(太ももから徐々に秘部へと向かってくる舌に期待と快感を膨らませ、
秘部に直接唇が合わさると、意識したためか愛液が多量に溢れかえる)
ひぐ…っ!
あ、くっ……んんぅ、はっ……
(躊躇なく奥まで挿入された指に、目を一瞬見開いて、生じた苦痛を耐えるが、
すでに開発されたお尻は順応し、絶妙な力加減で指を締め付ける)
ん、じゅる……ふぁ、んっ……、んく、んく………
(誘われるがままに秘部へと口づけ、とめどなく溢れかえる愛液を一心不乱に飲み込んでいく)
>752
うはぁっ。凄い、奈良さん……。
比喩でなく、本当に溺れてしまいそうです……。
(言いながらも溢れる愛液を啜り続け、舌を伸ばして秘裂に挿し込む)
(さらなる愛液を求めるように、レロレロと舐め続ける)
ふふ……。指で感じてしまいそうです……。
さすが奈良さん、良いケツマ……。
…………。(///)
(反射的に口走りかけた淫語に自ら赤面。つい指の動きが止まってしまう)
あああ……。凄く、いやらしい音ですわぁ……。
わたくしの陰(ほと)も、奈良さんの舌を凄く感じてます……。
(恍惚とした表情で呟き)
(快感にムクムクと膨れた陰核が、奈良さんの顎に、ツン、と突き当たる)
>753
あんっ……んっ、はぁ……、やっ……んんぅ……っ!
(秘部を刺激されるたび、お凛の要望に答えるように愛液が溢れ出し、
飛び散ったものが脚の付け根まで汚していく)
んっ、やぁ……もっと、もっとぉ……
(お凛の言葉など耳に入らず、動きを止めた指をせき立てるように腰を振る)
んっ……?
あ、はぁ……お凛の、おっきぃ……
(額に当たった陰核をまじまじと観察した後、
指で摘み、コシコシと前後にこする)
>754
(コクコクと愛液で喉を潤しつつ、舌先は膣内を探るようにねぶっていく)
……ここが、尿道ですわね……?(ツンツン、と舌先で突付き)
とすると……。
ここあたりが、Gスポットのはず……。
(微笑、舌先で可能な限り力強く、グィと押す)
(恥も外聞もない嫌らしいおねだりを受け、激しく興奮を覚えゾクゾクと身を震わす)
ああ、奈良さぁん……。欲しいんですわね、ここに……?
(すでに人差し指が入った状態で、中指と薬指を揃えて肛門口に押し当てる)
差し上げますわ……、
奈良さんの、いやらしくていやらしくてしょうがない、ケツマンコにぃ……っ!
(ズブブッ、と強引に、並べた指三本を挿入)
……あ、ああっ、ひいっ!
そ、そこ、ダメェッ! そこは本当に、ダメヘェェェッ……!
(敏感な箇所を刺激され、耐え切れずにビクンと腰を跳ね上げる)
(愛液が飛び散り、奈良さんの顔を汚す)
>755
んっ、はぁ……やんっ……
(膣内を舌でつつかれるたびに、単発の喘ぎが口から漏れ)
ひゃ……っ!?
ん、んんん…っ!!
(Gスポットを刺激されると、かつてない快感に
目をギュッと閉じ、歯を食いしばってこらえる)
ほ、ほしいよぉ……お凛の、ゆびぃ……
(お凛の言葉に反応し、一際激しく腰を降って誘う)
ぐっ……がっ、あ、あぁ……ぎっ、あああぁぁぁぁぁっ!
(強烈な圧迫感に潰れるような呻き声をあげ、
快感よりも強い苦痛に突き動かされるように叫ぶ)
んぅ……あ……、んっ……ふぁ……
(飛沫した愛液を真っ正面から受け止め、
口の周りに付着したものはペロリと舐めとる)
(その一方で手の動きは止まらず、陰核を刺激し続ける)
>756
あら……?(怪訝そうな顔)
(外れていたか? と思い、しばらく周辺を舌先でまさぐる)
ふふ……痛いですか、奈良さん……?
大丈夫、すぐに良くなりますわ……。
だって奈良さんのここ、とってもいやらしいんですもの、ね……?
(艶然と微笑みながら、指三本を何度も腸内で前後に往復させる)
あ、申し訳ありません、奈良さん……。お顔が……。
……て、はぁっ! ひぃぐっ! うっくぅぅぅぅっ!
(陰核に続く刺激に、苦痛とも快楽ともつかない絶叫が喉の奥から迸る)
>757
んっ……く、ふぁ……、やん………
(Gスポットへの刺激は過ぎ去ったものの、
相変わらず膣内を動き続ける舌に翻弄される)
やっ、んんっ……ぐっ……、はっ……ん、やあぁぁぁぁっ!
(なおも呻き声が混じるものの、お凛の言葉通り
次第に順応していき、快感がその度合いを増す)
お凛、もっと感じて……はむ……
(中身の飛び出した陰核を口に含み、カリッと軽く歯を立てる)
>758
(しばらく周辺をまさぐった後、やはりここだった、と元の箇所に舌先を戻す)
(心の準備を強いるように、Gスポット一点を中心に舌先でチロチロと舐める)
本当、ここはどうしようもなくいやらしいですわね、奈良さん……?
今度の機会には、専用のバイブか何かを用意して差し上げませんと……。
(艶然と笑み)
(前後運動に加え、三本の指をそれぞれ軽く折り曲げ、腸壁を指先で差すように刺激)
んぎぃっ! ダメェッ! うくぅっ……!
(陰核をかじられ、喉からとめどなく吐き出される快感の色の濃い叫び)
こ、これ以上はダメェ、イ、イキッ、イクッ、イッて、イッてしまいますのぉっ!
だから、ダメェッ、ダメですぅ、奈良さぁんんん……っ!
(言葉通り、これ以上かすかにでも刺激を与えられたら耐え切れないよう、身をブルブルと震わす)
>759
あ、あぁ、んっ……
(Gスポット周辺を舐められると、先ほどの快感を思い出し、腰がピクピクと跳ねる)
あ、あたし……いやらし……んっ、はぁ……、
やっ、あっ、ひゃっ……んっ……、やんっ……あ、あぁぁぁっ!
(遂にはっきりとした喘ぎが口から漏れ、
今まで苦痛で遮られていた分の快感が一気に襲いかかってくる)
なら……イっていいよ、お凛……
(乱れるお凛に静かにつぶやくと、陰核をピンと人差し指の先で弾く)
>760
ふふっ……。
(奈良さんの様子をしばし楽しそうに眺めながらGスポットを舐め上げ)
……んっ……!
(改めて、Gスポットに舌先をきつく押し込む)
ええ、奈良さんのここは、とってもいやらしいです……。
(にっこり微笑むと、三本の指同士の間隔をあけて、腸内を押し広げる)
(その状態で、グヂュ、グヂュ、と怪しげな音を立てながら前後運動を続ける)
……ひあっ!
(陰核を指でピンと弾かれ、恐怖ともつかない叫びが漏れる)
はぁっ! な、奈良さんっ! い、一緒にぃぃっ!
(最後の堤防が決壊するのを一瞬だけ堪え、奈良さんのGスポットと肛門に与える刺激を一段強める)
――くはっ、かっはぁぁぁぁぁぁっ!
(天を仰いで絶頂を迎える)
>761
んっ、やっ……!
(消え入りそうな声が口から漏れ、体中を駆け巡る快感に流されそうになる)
あっ、んっ……っ……、あ、はあっ……やっ、んん……っ!
(肛門が強制的に広げられる感覚に恐怖すら感じながら、
耳に入ってくる汚らしい音にさえ興奮を覚える)
んんっ、お凛、お凛……っ!
やっ、も、ダメ………あっ、ひゃっ、んんんんんん……っっ!!
(お凛の身体を痛いほど抱きしめながら、膣とお尻への責めに屈し、
歯を食いしばりながら絶頂に達する)
>762
あ……、あー、あぁー……
(しばらく放心状態で全身を弛緩させ、虚ろな瞳で天井を見上げる)
(ぢゃむの効果もあってか、身体の穴という穴から体液がトロトロとこぼれ続ける)
……あはぁ、ひぃはぁ、ふぅぅ……。
(放心状態が収まると、額に腕を押し当て、今度は脱水症状に近い荒い息を続ける)
>762
くっ……はあっ、はあっ……
(汗ばんだ身体で荒い息を吐きながら、お凛と同様に、
ぐったりと身体から力を抜く)
んっ、お凛……
(絶頂を迎えたためか、急に人肌が恋しくなり、
お凛の太ももにすりすりと頬を擦りつける)
>764
(口中に残った唾液と、奈良さんの身体に張り付いた汗や愛液を何度か舐め取り、かろうじて脱水症状を抑える)
……ふぅぅ〜。
……ふ、ふふ……。
(落ち着いてくると、同時にイケた一体感を思い出し、自然と浮かんでくる笑み)
(太股に当たる感触が、一体感を後押しする)
……奈良さぁんっ。
(前後逆の状態ながら、気にせずガシッと奈良さんの腰辺りに腕を回して抱きつく)
>765
んぅ……、もう、お凛ってば……
(腰に抱きついてくるお凛を微笑ましく思いながらも、
若干の寂しさを感じ、重たい身体を動かして、元の向かい合った体勢に戻る)
>766
ん、奈良さん……?
(不思議そうな顔をしながら、奈良さんの顔を見つめる)
(と、脱水症状がぶり返す)
(少し辛そうに)
あ、はぁ……。
わたくし、これは、ちょっとシャワーを浴びませんと……。
(奈良さんの下側からノロノロと這い出し、ゆらっと立ち上がる)
(が、フラフラと、歩くどころか立ち続ける事さえおぼつかない様子)
【――と、シャワー編に誘っている感じにはなってしまいましたが】
【無理に誘いは致しません。今から始めると凍結前提になるでしょうし】
【土日に千羽さんとの逢瀬が控えている奈良さんとしては、大変でしょうから】
>767
ふふ、お凛……
(不思議そうにこちらを見つめるお凛に、
にっこりと笑みを返すと、頬を重ね、擦り合わせる)
ちょっと、大丈夫?お凛……
(よろついたお凛の身体をしっかりと支える)
あんまり頼りにならないかもしれないけど、
これくらいならちゃんと役に立てるでしょ?
(言いながらお凛の腕を取り、肩に回す)
【心遣いは嬉しいけど最後まで付き合うわよ】
【約束があるからあんまり深くは出来ないけど、要は明日中に終わればいいんだし】
>768
あ……。
(ふらついた所を支えられて、驚いたような嬉しそうな顔を奈良さんに向ける)
あ、ありがとうございます……。
それでは、シャワーも一緒に浴びましょうか……?
(体重を奈良さんに預けつつ、ゆっくりと歩を進める)
【良いんですか? ……ありがとうございます】
【無理だけは、なさらないで下さいね】
>769
うん。あたしもシャワー浴びてさっぱりしたいし……
(慎重にお凛の歩調に合わせながら、浴室に向かう)
………大丈夫?さっきから顔色悪いみたいだけど……
(お凛の顔を見つめ、心配そうに尋ねる)
【了解、了解。とりあえず寝落ちする前に声かけるようにするわね(苦情】
×苦情
○苦笑
>770
ふふ。御心配、ありがとうございます。
軽い脱水症状みたいですから、少しの水分補給と、シャワーでも浴びれば治りますわ。
(という訳でシーン転換、シャワールーム)
(シャワーを普通に浴びている、東郷凛ことわたくし)
(胸に重点的にシャワーを当てながら、奥の鼓動を確かめるように手を当てる)
ふぅ、大分落ち着きましたわ……。
本当、あのぢゃむには少々改良が必要ですわね……。
(チラと奈良さんの方を向き)
奈良さんに飲ませずに、本当に良かったですわ。(微笑)
>772
……そっか。なら、良かった。
(心底安心したようにホッと一息つく)
(お凛がシャワーを浴びている間、スポンジで身体を洗い中)
そういえば、修学旅行の時といい、今回といい、
最近一緒にお風呂に入る機会多くない?
>773
ふふ。言われてみると、そうですわね。
奈良さんの柔肌を拝見できる機会が増えるのは、嬉しい限りです。(微笑)
それに今回は、二人きり……。(ポソ)
……どうせですから、シャワーだけでなくお風呂にも入りましょうか。
(言うと、返事も待たずに浴槽にお湯を入れていき、お風呂の用意をする)
>774
や、柔肌って……へ、変な言い方は止めなさいよ。
(少し上擦った声を出し、身体を隠すように胸に腕を当て、背を向ける)
ん、それもいいわね……って。
(返事をする前にお風呂の準備をするお凛に、
やれやれといった感じで肩を落とす)
>775
……あら。
奈良さんの肌、硬い訳ではないでしょう?
(小首を傾げてから近寄る)
(背中側から奈良さんの肩に手をかけ、その凝りを取るように揉む)
……ほら、こんなに柔らかい。(微笑)
(それ以上の接触を試みようとする気配も一瞬見せる)
(が、浴槽を見て)
あ、入ったようですわね。
……そうそう。滅多にない機会ですし、ここは西洋風の泡風呂を試してみましょう。
(やはり返事も待たずに大量の液体石鹸を注ぎ込み、泡風呂化)
(自分でさっさと入り込んで、奈良さんを手招きで誘う)
ふふ。泡風呂はわたくし、何度か頂いた事がありますけれど、奈良さんはおありですか?
これって、肌に少しくすぐったいんですのよね。(微笑)
>776
んっ……き、気持ちいいけど、なんか変な感じ……
(肩を揉まれ、悪い気はしたいものの、困ったような表情を見せる)
……お凛、その行動力は認めるけど、もうちょっと協調性ってやつを持ちなさいよ……
(呆れたようにつぶやくが、初体験の泡風呂に密かに心を踊らせる)
……ふぅ……
(お風呂に肩までつかり、その温もりにどっぷり浸る)
いや、初めて。確かにちょっとくすぐったいかも……
>777
ふふ。多数決の原理が成り立つ場では協調性も必要でしょうが、
ここは奈良さんと一対一の場ですし。
……それに、奈良さんも嫌ではないんでしょう?(微笑)
ふふふ。でしょう……?
(意味ありげに笑んで、スス、と肩を寄せ合わせる位置まで移動)
……ほら、こんなにくすぐったい。
(などとのたまいながら、泡に隠れた水面下で奈良さんの脇腹あたりに手を伸ばし、くすぐる)
>778
ちょっ、お凛!……くっ、くすぐったいってば……
(身体をひくつかせながら、泡による刺激と、
お凛から与えられる刺激に必死に耐える)
>779
ふふふ……。
(しばらく微笑んだ後、表情を少し真剣にする)
(横側から首に手を回して、奈良さんをキュッと抱き締める)
(奈良さんの二の腕に豊かな胸が押し当てられるが、押し付けている本人は気にする様子無し)
……奈良さん、今日は本当にありがとうございました。
>780
……お、お凛。
(腕に当たる柔らかい胸の感触にどぎまぎしながら、
恥ずかしげにお凛の名前を呼ぶ)
え、えっと、お礼言われるようなことした覚えないんですけど……?
むしろ、あたしの方が、その、いつも通り暴走しちゃって……。
(行為中の痴態を思い出し、言葉を無くしてうつむく)
>781
暴走、だなんて……。
奈良さんの本当の姿、見せて頂けて嬉しいですわ……。
わたくしも、奈良さんの前でなら少し素直になれそうです……。
(チュッ、と、うつむいた顔のまぶたの上に口付け)
>782
はは、本当の姿、ね……
(乾いた笑い声をあげると、げんなりと肩を落とす)
んっ……お凛……
(額にキスしてきたお凛を見上げ、雰囲気に流されるまま、
触れるだけの口付けをそっと交わす)
>783
……奈良さんは、お嫌いですか?
自分のああいう御姿……?(斜め下まで顔を下ろし、見上げて窺うように問いかけ)
んん……。奈良さん……。
(受けて、こちらも唇同士が触れ合う以上の事はしない)
(ただ肩口に手を当て、やや覆い被さるような体勢を取り、強く唇を押し当てる)
>784
嫌いっていうか、まだ受け入れられないってとこかな。
正直な話、気持ちいいことは嫌いじゃないけど、
やっぱり、あそこまで我を忘れるのはちょっとね。
お凛……、ん、ちゅ……
(あくまで軽いもの、と自分自身にも言い聞かせながら、
キスを繰り返し、お凛の唇の柔らかさを堪能する)
>785
そうですか……。
わたくしは好きですけれど、奈良さんがそうおっしゃるのでしたら……。
……今後、我を忘れる事がないよう訓練が必要かも知れませんわね。
(微笑。水面下でそっと手を伸ばし、奈良さんのお尻にサワと触れる)
んふ、ん……。
(何度か口付けを繰り返した後、唇を外して顔を傾け、首筋に吸い付くような口付け)
>786
……そうよね……って、お凛!
(ナチュラルにセクハラをするお凛に憤慨し、ジト目で睨む)
…ん、んぅ………
(唇が離れても追わず、首筋にキスされるとそっと頭を優しく抱き寄せる)
>787
あっ、すいません……。
(お尻から手を離し、哀しそうに目を伏せる)
けれど、訓練の事を考えているのは本当ですのよ……?
こんな、事が終わるたびに奈良さんに落ち込まれていては、わたくしも哀しいですし……。
今ならわたくしの側もソフトに触れられそうですし……。
(言いながら、シュンと落ち込んだ様子は崩さない)
んん……。
(頭を抱き寄せられながら、安らぎの表情になる)
(吸い付いた唇から舌を伸ばし、奈良さんの首筋をペロペロと舐める)
>788
>788
そりゃ、そうだけどさ……。
(落ち込んでいる様子のお凛を目の当たりにし、どこか歯切れ悪く答える)
ん、ふぅ……。
(舌が首筋を這うたびに身体から力が抜け落ちていくのを感じながら、
お凛の長い髪の毛を手櫛で梳いていく)
【そろそろ、凍結お願いできる?】
>790
【了解ですわ。それでは、解凍は何時に致しましょう?】
【わたくしは、今日と同じく五時半以降でしたら特にいつでも構いませんわ】
【それじゃ、6時からでいい?】
【今日は長時間お疲れさま】
【ええ、それでよろしくお願い致します】
【奈良さんも、お疲れ様でした】
【ん、じゃあ、6時からってことで】
【付き合ってくれてありがと、お凛。それじゃ、おやすみー】
【さてと、待機しますか】
【こんばんは、奈良さん。本日もよろしくお願いしますね。(ペコリ)】
>790
でしょう……?
(言うと、奈良さんの背後に回り、後ろから首に両腕を回して抱きつき)
ですから、ね……。ちょっとだけ、致しましょう……?
(耳元に囁きかけつつ、背中に胸を押し付け、かすかに上下させる)
(泡風呂の中のため摩擦はなく、ヌルヌルとした感触を背中に伝える)
(首筋から唇を外すと、髪を梳いてくる奈良さんの手に触れる)
ふふ。わたくしの髪、好きですか?
奈良さんも、もう少し伸ばせばもっと可愛らしくなると思いますけれど……。
(小首傾げ。奈良さんの頭に手を伸ばし、表面を撫でる)
>796
…………………。
(すでにこの時点で流されいるような……、と、頭の片隅で思いながら、
しかし、良い反論も思い浮かばず、結局無言で肯定の意思表示をする)
ん……、お凛、やっぱりあんた大きいわ……。
(背中に当たる重量が感じられるほどの質感を持つ胸に、
頬を染めながら、呆れたように呟く)
ん〜、伸ばすと邪魔になりそうだし。
それに、あたしみたいなショートカットがいた方が三人の時、見栄えが良いでしょ?
(お凛の言葉に苦笑しながら答え、さらに丁寧に髪を梳いていく)
【とと、挨拶挨拶。
こんばんは、お凛。こちらこそよろしくね】
>797
(無言の奈良さんに、見えない位置でかすかに口の端を上げる)
(すぐに普段の微笑顔に戻る)
ふふ、どうも……。
奈良さんは、可愛いらしいですわ……。
(首に回した腕を舌に下ろして、泡の中に隠れている奈良さんの胸表面に手の平を当てる)
(優しく上下にさすると、やはりヌルヌルとした感触)
……奈良さんらしいですわね。(微笑)
まあ確かに、長いと手入れは大変ですけれど……。
(梳かれる髪が心地良さげに、さらに梳くのを要求するよう、頭を傾けて奈良さんの手に押し付ける)
>799
んっ、はぁ……な、なんかぬめってて、気持ちいいような、悪いような……
(慣れない触感に小首を傾げるが、吐き出される吐息には艶やかなものが混じり出す)
そう言われれば、そうか。
……まぁ、髪は女の命って言うし、結構髪型変えるのって抵抗あるのよね、実際。
(穏やかな口調で会話を続けながら、空いているもう片方の手で
子供をあやすように、何度も同じ場所を撫でさする)
>800
ふふ、あまり感じ過ぎないで下さいね?
これは、奈良さんの訓練でもあるんですから……。
(言いながらも手の動きは緩めず、奈良さんの乳首を手の平中央でクィクィと押す)
(指の先も軽く曲げ、揉むとまではいかないがピアノの鍵盤を打つように乳房を押していく)
それは普通、長く伸ばして切らない場合に使う言葉ですけれど……。(微笑)
ショートカットが奈良さんのトレードマークになっているというのは、まあ同意ですわね。
……ふぅん……。
(撫でられている箇所に、性感とは別種の安らぎを覚えている事を示す吐息を漏らす)
>801
か、感じすぎるなって言われても……あっ、ふ………
(乳首と手の間に流れ込む泡のせいで、普段揉まれる時以上の快感が走り、
桜色に上気した顔から、自然と切なげな喘ぎが漏れる)
わ、わかってるわよ、それぐらい!
ん、トレードマークとまではいかずとも、気に入ってるのは確かね。
動きやすいし、あんまり手間かからないし。
ふふ………。
(甘えてくるお凛を可愛らしく思いながら、髪を梳く手を止め、
両手で頭を優しく抱きかかえる)
>802
ふぅ、奈良さんは感じやす過ぎますわ……。
もういっそ、乱れる御自分を肯定なさった方が手っ取り早いと思いますけれど……。
(呟きながら、今度は下から寄せ上げるようにして、奈良さんの胸を強く揉み出す)
ああ、奈良さん……。
(頭を抱きかかえられた体勢で目を閉じ、しばし安らぐ)
【ごめん、夕食の時間だから30分ほど席外すね】
【了解、お待ちしておりますわ】
>803
んぅ、やっ……そ、それはいやぁ……、……あんっ……
お、お凛……くぅ……つ、強すぎ……
(胸を強く揉まれたため、本格的に感じ始め、
口から漏れる喘ぎも、どこか堪えるようなものに)
(腕に力が入らなくなり、抱えていた手がゆっくりと離される)
【ただいま、お凛】
>806
ふふ……。
(奈良さんの様子を受けて微笑)
……申し訳ありません、わたくしも少し強過ぎたようです。
(一度頭を下げてから手を離すと、背後から奈良さんの脇の下に腕を差し込む)
(浮力を活かして奈良さんの身体を浮かせると、下に自分の足を滑り込ませてから降ろす)
(自分の身体を椅子代わりに、奈良さんをそこに座らせている体勢)
もっとソフトに、でしたわね……。
(後ろから、胸の表面をサワサワと撫でる愛撫に戻す)
(同時に太股をかすかに前後させ、その上に当たる秘裂をほんのり刺激)
【お帰りなさいませ、奈良さん。本当、お早い食事でありがたいですわ。(微笑)】
>807
あ、ふあっ……んぅ………
(愛撫が中断されたことにより、堪えていた息が風船から空気が抜けるように漏れ、
体中の力を抜いて、お凛の体に寄りかかる)
う、うん……強過ぎると、本末転倒だし……んっ……
(愛撫が元に戻ったことにより若干の余裕を取り戻すが、
胸の内側に籠もったような熱が灯り始める)
>808
ん、ふぅん……。
(寄りかかられる事によって自分の胸が押し潰され、淡い桃色吐息を漏らす)
(そのまま、軽く胸を奈良さんの身体にこすりつける)
……ええ、まったく。(微笑)
わたくしも気をつけないといけませんわね。
(奈良さんの胸に対しては、サワサワ、とただ表面を撫でるだけの愛撫を続ける)
(さらに、乳首とその周辺は回避し、撫でるのは指先で他の部分だけ)
(その指の動きも、少しずつゆっくりと、焦らすように……)
ふふ……、奈良さんのほっぺ、赤くなってますわよ?
(奈良さんの後ろから首を前に伸ばして、その頬をペロリと一舐め)
>809
はあ、んっ……あっ、んぅ……、き、気持ちい……んっ……
(背中に当たる胸の感触を感じながら、マッサージのような優しく、
それでいて刺激的な愛撫に口から漏れる喘ぎの量は増え、
上気した顔にうっすらと朱が混じる)
あんっ……も、もう、お凛ってば……
(突然頬を舐められ、動揺しながら声を掛けるが、
指摘され、実感したことにより、熱を伴って頬の赤みが増す)
>810
ふふ、良い感じみたいですわね……。
(しばらく、これまで通り胸を撫でるだけの愛撫を続ける)
(と、前触れなしに一度手を離す)
(数秒の間を置いてから、乳首に指を伸ばし、摘まんでクリッと捻り上げる)
熱いですわ、奈良さんのここ……。冷まして差し上げませんと、ね……。
(うそぶくと、レロレロと同じ箇所をしつこく舐め上げていく)
>811
ん、あっ……ふぅ……、………………?
(されるがままに胸への愛撫を受け止めていたが、
突然それが止むと、怪訝そうな表情を浮かべる)
おり………んっ、やぁ…っ!
(奇しくも、お凛に話しかけようとしたその瞬間、乳首に鋭い衝撃が走り、
その不意打ち気味の愛撫に、ギュッと目を閉じて快感が過ぎ去るまで耐える)
ふあっ、んんぅ……お凛、そんなに舐めちゃ、やぁ……
(繰り返し頬に這わされる舌に、頭は陶然としかけ、
舌足らずな口調になりながら、お凛に抗議の声を挙げる)
>812
くすっ。……乱れるのが嫌なのでしたら、
そんな風にヘタに我慢するより、何度か軽くイクようにした方が良いんですわよ?
(乳首を摘まんだ状態で、手の位置は固定)
(奈良さんの腰を乗せた太股を上下させ、身体の方を縦に揺すって刺激する)
(身体の上下運動によって、背中にヌルヌルと擦れる豊満な胸の膨らみ)
うぅん、美味しいですのに……。
(奈良さんの非難に少し不満げな声を出すが、いわれるまま舌を離す)
(片手を湯船に差し込むと、泡を取り上げ、今度はそれで頬を撫でる)
>813
か、軽く……イク……?……あっ、んぅ……
(お凛の言葉をゆっくりと理解していくが、
その間にも愛撫は続き、固定されたままの乳首からは甘美な刺激が、
断続的に幾重にも伝わってくる)
はぁっ、はぁっ……、んんんぅ……っ!
(継続したまま止まる気配のない愛撫が続く中、
一際大きくぶるりと体が震え、お湯とは異質の愛液がお風呂の中でお凛の膝にかかる)
>814
ふふ、そう。それで良いんですわ……。
(膝に当たる生温い感触に、一度動きを止めて微笑)
……さ、まだ訓練は始まったばかりですわよ。
(ほとんど休む間も与えず、再びクリッと乳首を捻り、意識を向けさせる)
>815
あ、あぁっ……んぅっ……
(軽い絶頂を迎えたことにより、脱力感が体中に広がっていくが、
体の高ぶりは収まらず、快楽の火がふつふつと再び灯り始める)
そ、そんな、もうちょっ……、やっ……んっ、はぁっ……!
(早すぎる再開に抗議の声があがりかけるが、
乳首への鋭い刺激に言葉半ばで途切れる)
>816
うふふふふ……。
(奈良さんの声の途切れと同時、捻り上げるのはやめる)
(が、今度の愛撫は乳首に人差し指を当て常に刺激する形で行なっていく)
少し、レベルアップ致しましょうか……。
(太股の角度を、奈良さんの股間に立つような形に変える)
(その状態で太股を揺すり、奈良さんの秘裂に当てて刺激を与えていく)
どうせですから、奈良さんのお顔も綺麗にしておきましょう。
(さらに湯船から泡を掬い取り、手の平で奈良さんの顔を満遍なく撫で上げていく)
(目に泡が入る事なんか気にしなーい♪)
>817
そ、そんな先っぽばっか……くっ、ぅん……、ダメだって……やん…っ!
(延々と続く乳首への愛撫にとうとう音を上げるが、
そんなことはお構いなしに続く愛撫にただただ翻弄される)
あっ、そこはぁ……ひゃんっ……、んっ……あ、はぁっ……
(太股が揺すられるたび、泡風呂のねっとりとした流れが、
秘部をくすぐり、愛液の分泌を促す)
うわわっ、んく……お、お凛……ぷはぁっ………
(泡が入ってくるのを恐れて目をぎゅっと閉じ、必死に静止の声を掛けようとするが、
そのたびにタイミング悪く、口に手が近づいていき、何度も中断させられる)
>818
あら……。
せっかくソフトにと、敏感なお尻は避けて差し上げてますのに……。
……ここも、ダメなんですか?
(小首を傾げつつ、人差し指で、グィ、と乳首を押し込む)
ふふ、変な感触が伝わってきますわよ、奈良さん……。
このヌルヌルは、石鹸ではありませんわよね……?
(太股の角度をさらに高くし、揺するのではなく明確な上下運動で秘裂をこすっていく)
……あら? どうしました、奈良さん?
(手を目の上でピタリと止め、どことなくわざとらしい口調で耳元に問いかける)
>819
そ、そこも敏感なのぉ……ひゃうっ……
(硬く尖った乳首が潰され、甲高い喘ぎが口から漏れる)
んっ……や、やぁ……、あっ……んんぅ……
(お凛の言葉を否定するように首をふるふると横に振るが、
それとは裏腹に膝が当たるたびに愛液は溢れかえり、滑りを良くしていく)
……あっ、く……こ、こんな風に顔洗うの……止めな、さいよ……!
(上から垂れてくる泡に悪戦苦闘しながら、なんとか抗議の言葉を口にする)
>820
そこも、あそこも敏感なんですのね……。
もうっ。奈良さんの身体はどうして、そんなに淫らに出来てますのかしら……?
ふふ、変な感触ですわ……。
……さっきも言いましたけど、我慢なさらないで。
何度でもイッて下さい……。ええ、何度でも……。
……ああ、申し訳ありません。
確かにこんな、泡だらけの手で洗う洗い方はありませんでしたわね。
(一つ謝罪すると、浴槽脇の蛇口に手を伸ばして冷たい水を出す)
(手で水を掬うと、パシャッと奈良さんの目の辺りをゴシゴシと擦る)
>821
あんっ……やっ、あっ……、ふぁ、あ、あぁぁ……っ!
(お凛の言葉が引き金になり、再び絶頂を迎える。
先ほどよりも更に多量の愛液が溢れ、ひくひくと秘部が震える)
ひゃっ……、くっ……んんぅ……
(冷たい水に驚きながらも、ろくに抵抗できないまま、顔を洗われる)
>822
ふふっ、イッた奈良さん可愛い……。
(太股に愛液の感触を覚えながら、微笑)
(奈良さんの胸から手を離し、ヘソの辺りを撫でる)
さて、これで綺麗になりましたかしら。
(顔を洗っていた手を止め、たまたまという風に手の平での目隠しの体勢を取る)
で、どうします、奈良さん……?
ここらで、止めにしておきますか……?
それとももっと……しますか?
(視覚を封じた奈良さんの耳元に問いかける)
(答えを待たずに、耳たぶをハミと甘噛み)
>823
くぅ……ん、ふあっ……
(連続しての絶頂にさすがに体力を消耗したのか、
お腹への愛撫に緩慢な動作で身を揺する)
………んっ。
(洗顔が一通り終わると、目隠し状態のまま止まった手を不信に思いながらも、
とりあえず、一息つき、緊張で上がっていた肩をゆっくり下ろす)
あ、あぁっ……お凛……、んっ……も、もう……
(耳たぶへの甘噛みと甘美な誘惑に負けそうになりながら、
それでも、やや曖昧なものではあったが否定の色を見せる)
>824
ん、うん……
(奈良さんの揺れる表情に楽しそうに微笑――が、曖昧な否定を受け、微妙な表情に)
(自身はまだ責めたりないように、奈良さんのお腹に当てた指をピクピクと動かす)
(――が、やがて溜息をつき)
ふぅ、仕方がありませんわね……。
(奈良さんの顎に手を当てこちらを向かせると、唇に一度口付け)
(その後、身を離す)
……少しは、慣れましたかしら?
>825
あ、お凛……んんっ……
(顎に手を添え、自分の方に顔を向けさせるお凛をぼんやり見つめ、
唇が重なるとそっと瞳を閉じて、キスを受け止める)
ん、ふぅ……た、多分……
(未だに体の中でくすぶるものがあるのか、
熱っぽい吐息を吐きながら、言葉少なに答える)
>826
……大丈夫ですか?
(奈良さんの様子に小首傾げ)
(身体を少し寄せ)
……もう少し訓練が必要だと思われるのなら、手伝いますわよ?
(悪戯っぽく囁いて、手を伸ばしお尻を一度モニュッと揉む)
>827
ん、平気平気……
(そう答えるものの、どこかふらふらとしていて、頼りなさげな雰囲気)
あっ、ふぁ………
(お尻を掴まれると、鎮静化したはずの疼きが再燃し、
少し泣き出しそうな表情になりながらもこくんと頷く)
>828
…………。
(奈良さんの反応に一瞬、ポカン、と意外げな表情)
(が、すぐに微笑顔になり)
ふふっ、そんな顔する事はありませんわ、奈良さん……。
(顔を寄せ、実際にはこぼれていない涙を拭き取るように、奈良さんの目の下をペロと舐める)
(正面から身体を密着させて互いの胸を重ね合わせ、手は奈良さんのお尻を揉み続ける)
んっ……。
(目元を舐める舌に、くすぐったそうに身を縮める)
やっ、ふあっ……お、お凛……んんぅ……
(お凛に体を預けるように前のめりに寄りかかり、
お尻への柔らかな愛撫に気の抜けた喘ぎ声をあげる)
>830
奈良さん……。
今度はわたくしも一緒に……。
(左足を奈良さんの右足の下に滑り込ませる)
(さらに、右足を奈良さんの左足の上に乗せた体勢で、互いの股間を合わせる)
……んっ……
(お尻を揉み続けながら、秘裂同士、胸同士をこすり合わせる)
>831
はあっ、はあっ……、お凛……お凛……っ!
(自らも腰を動かし、互いの秘部を擦りあわせながら、お凛の名前を呼ぶ)
ひゃんっ……、あ、ふぅ……んっ、くぅ……
(既に二度絶頂に達しているため、乱れはしないが、
どことなく切羽詰まった喘ぎが絶え間なく口から漏れていく)
>832
ん、ふぅっ……奈良さんっ……!
ふぅっ、はぁっ……!
(これまでで、責めていた自身も充分高まっており、秘部の擦り合わせで息をハッキリ荒げる)
(お尻を揉んでいた手を、ツツ、と肛門口の方に移しかける)
(が、途中で軽く首を傾げ)
……一応、ソフトにという話ですしね……。
(呟き、やや内側に寄った場所でまたムニムニと揉み始める)
>833
んっ、くっ……はあっ……、んんぅ……っ!
(お凛の腰をしっかりと掴み、テクニックも無く、ひたすら腰を突き出していく。
二人が動くたびに、お風呂の中のお湯が跳ね、縁からこぼれ落ちる)
あ、はあっ……やんっ……、ふぁ……
(お尻を揉みしだく手に、反射的にお尻を振りそうになるが、すんでのところで堪える)
>834
んんんっ、くふぅ……っ!
(奈良さんから突き出されてくる動きに、こちらも負けじと激しく腰を動かす)
(間がぬめっているのは、もはや石鹸によるものか愛液によるものか分からない)
奈良っ、さん……!
(押し倒しかねない勢いで奈良さんに覆い被さり、熱い口付けを交わす)
>835
んんっ……、あっ、やっ……くぅ、んんん……っ!
(二度の絶頂を迎え、疲労していたためか、激しさを増す一方の行為に耐えきれず、
一際強く秘部同士が擦れあうと、堪える暇もなく三度目の絶頂に達する)
んっ……ちゅっ……っ!
(絶頂を迎え、急速に脱力感が広まっていくのを感じながらも、
余力を振り絞り、濃厚なキスを交わす)
>836
ふあぅっ! んっ、くぅっ……!
な、奈良さん……、わたくしぃ、まだぁ……っ!
(強く秘裂を擦り合わせながら、先にイカれてしまい、一瞬哀しげな吐息を漏らす)
……あっ?
ふぅ、んっ……っ! ああっ、くはぁっ……!
(唇から伝わってくる快感を積極的に受け入れ、自らも奈良さんを強く求める)
(――そして、一瞬遅れに達する絶頂)
>837
ちゅっ……ん、ちゅ……、んんっ……
(濃厚なキスを続けながらお凛を抱き止めるような形で浴槽に腰をつくと、
勢いに押し出された多量のお湯が溢れてはこぼれ、排水口に飲み込まれていく)
……っ、ぷはぁ……はあっ……、お凛……
(唇を離すと背中に手を回し、密着させるほどぎゅっとしっかり抱き締める)
>838
ふぅ、ふぅぅ……。んっ、ふぅ、はぁぁ……。
(唇を離されると同時、一度大きくつく)
んん……。奈良、さん……。
(抱き締められるに合わせて、こちらからも奈良さんの身体に抱きつく)
(奈良さんの額にチュッと口付け、その後ろ髪に手を回して、短い髪をいとおしげに撫で上げる)
>839
んっ、お凛……ん、ちゅっ……
(お凛のボディキスへのお返しに、首筋に唇を当て、跡が残るほど強く吸う)
………ふぅ。
(一通り終えると、後ろ手に手をつき、すっかり量の少なくなった湯船に身を浸す)
>840
あ、ふぅん……。……はぁ……っ。
(首筋に吸い付かれ、フルフルと身を震わせる)
(唇が離される瞬間、顔を上げて甘い吐息を漏らす)
……ん……。
(その跡を指で何故ながら、物寂しそうな嬉しそうな微妙な表情)
ふぁはっ……。
……ふふ。奈良さんの身体、泡まみれ……。
(こちらは浴槽の壁によりかかり、一息)
(少なくなったお湯から出ている身体の、肝心な部分は不思議と泡に隠れている奈良さんを眺めて、微笑)
>841
んぅ……ずいぶんと、お湯減っちゃったわね……。
(腕を上げ、身体全体を大きく伸ばすと、
かなり低い姿勢になっているのに肩まで届かなくなった泡を見て苦笑する)
もう一回、お湯入れ直してから一緒に入ろっか。
今度は特訓抜きで、ね。
(微笑を浮かべながら、お凛に話しかける)
【そろそろ締めでいい?】
>842
はぁっ、さすがに疲れましたわ……。くふぅあぁ……っ。
(疲れた身体に気合を入れるように、一度大きく伸びをする)
(やはり肝心な箇所は泡で隠れていたりする)
了解、ですわ。(微笑)
……普通のお風呂にするため、今の分は一度抜いた方が良いですかしらね。
【ええ、了解ですわ】
【しかし長いロールでしたわね。ふふふ。(微笑)】
>843
確かに、そうした方がいいみたいね。
(言いながら浴槽の栓を抜き、泡もろともお湯を流す)
はあ、それにしても、疲れを取るつもりが逆に疲れちゃうなんてね。
お凛、今度は普通に入らせなさいよ。
(冗談めかして釘を指し、軽くウインクを送る)
【それじゃ、あたしはこれで締め、っと】
【確かに長かったわね。まあ、たまにはいいんじゃない?
途中からサクヤさんの存在忘れちゃったけど(苦笑】
【まあ、何はともあれ3日間お疲れさま。長々と付き合ってくれてありがと】
【それじゃ、一足お先に。おやすみ、お凛】
>844
ええ、さすがにわたくしも疲れましたしね。普通に入りましょうか。(微笑)
あ、ただここに入浴剤にもなる『疲れが取れるぢゃむ』が……
(などとのたまうが、奈良さんに阻止されてしまうというのは、また別の話……)
【これで、こちらも締めですわ】
【気を利かせて退室して下さったのでしょうね。(微笑)】
【ええ。この三日間楽しかったですわ。こちらこそ、ありがとうございます】
【さて、わたくしはどうしましょう……】
【ちょっとだけ、待機しましょうか】
ヒロインの皆様方
ドラマCDはもう聞きましたか?
よければ感想などを
>846
あら。こんばんは、名無しさん。
ふふ、この東郷凛の、音声付きメディアでの初登場。
出番も多く、色々美味しい役どころも頂けたので、満足ですわ。
あえて言うなら、初期台本に比べて薀蓄シーンが削られているのは少し残念ですけれど……
ドラマCDの出来自体も、大変良い物になっているのではないかと思いますわ。
それぞれの登場人物が過不足なく登場し、楽しく織り成される会話とストーリー。
アカイイトファンを名乗るのでしたら、必携の品ですわね。(微笑)
……さて、引き上げますか。
それでは皆さま、良い夜を。(ペコリ)
ん〜、ここに来るのも久しぶりね。
さてと、夜も更けてきたけど、いっちょ張り切っていきますか!
>846
あたしとはとちゃんが送る、愛のラブストーリー(意味重複)の決定版、って感じだったわね。
見るも涙、語るも涙、全米が泣いた!ってやつ?
……あれで助けに来たあたしに、はとちゃんが泣きながら
抱きついて来てくれれば最高だったんだけどね。
壁|∀・)ジー…
…………ん?
(一人で退屈だったので、とりあえず備え付けの煎餅をぱりぽり食べていると、
どこからか視線を感じ、手を止めて辺りをキョロキョロ見回す)
壁|∀・)つ[桂ちゃんの秘蔵隠し撮り写真]
……むぐっ?
(とりあえず残った煎餅を口の中に放り込むと、
どれどれ、といった感じで身を乗り出す)
………っ、ぶはっ!?
(写真に映ったあまりにも赤裸々なはとちゃんの姿を、
心の準備も無しに目の当たりにしたため、思わず口の中の煎餅もろとも吹き出してしまう)
なんの採点よ、まったく……。
(呆れ顔でつぶやきながら、律儀にこぼした煎餅を拾い集め、
床の畳を堅く絞った雑巾で拭きとっていく)
だってそんな桂ちゃんのあんな格好やこんなカッコなんて想像しただけで
鼻血っつーかそのハァハ(略、なモンですよ!
ま…もしも陽子ちゃんの隠し撮り写真なんか見ちまっても卒倒しちまいそうだけどね。
それはそうと吹きっぱなしにせずに行儀のいい事だね。
つ【雑巾に使う?お水の入ったバケツ】
壁|∀・)つ[ナチュラルにハブられなくなる本]
気持ちはよーーーっくわかるけど、ハッスルしすぎだってば。
そりゃ、写真見て驚きはしたけど、こっちは学校で生着替えを拝ませてもらってるもんね。
それはそれは。
まあ、隠し撮りなんかさせないから、体調の心配する必要は無いんじゃない?
ん、この場所に来てそれなりに経つし、愛着ってものもね。
(少し照れくさそうに微笑みながら、雑巾を水に浸し、ゆすぐ)
>857
…………。
(無言で本を受け取り、>857の手を取ってハーンドシェイッ!)
>858
よーこちゃんうらやましーぞー!ブーブー
しかし 生 着 替 え と来ましたか…で、ごらんになってる感想はどうっすか?
させないってずいぶんな自信じゃん。いつどこで誰が狙ってるか分からないからね(ニヤニヤ)
そうだ、なんならここで陽子ちゃんの生着替えでも…なーんてねw
そうだね、自分もそう思うけど…なんつーか…偉いな、陽子ちゃんは。
じゃ、ご褒美にこれ置いとくから終わったら食べてね。
つ【ペロペロキャンディー】
ん〜、はとちゃんには悪いけど、可もなく不可もなくってところね。
やっぱり鑑賞する分には、こう、出っ張りがないと。
まあ、そんなところも可愛かったりするわけだけど。
むむ、確かにそれもそうよね。今度、お凛にでも相談するか……。
はいはい、じゃあ話し相手になってくれたサービスってことで。
(上着の裾をつまみ、軽く捲りあげて、お臍のあたりをチラ見せ)
そう?
……まあ、良くも悪くもはとちゃんやお凛の影響ってとこかな。
ん、ありがと。それじゃ、ぱぱっと終わらせますか!
全く、本当に桂ちゃんに悪いよw
聞いたらむくれるかな、不可もないって事で喜ぶかな、その中間かな?
はぁ…その辺については陽子ちゃんとは分かり合えないようだ。
俺は無い方が好きだぜ!あの可愛らしい(推定)胸がたまら…ブッ(鼻血)
む…言わなきゃ良かったか。もしかしてよーこちゃんの隠し撮り写真にありつけたかも…残念無念。
って…GJ!結構幸せかも…
(目に入ってきた幸せな光景に親指をたててサムズアップ)
そっか…多分俺は、そりゃいい影響…だと思うな。そんな陽子ちゃんだから皆好きなんだろうね。
うぃ。頑張ってね。
>862
あたしとしてはどっちに転んでも構わないんだけどね。
喜ぶはとちゃんを見るのも、拗ねたはとちゃんをからかうのも楽しいし。
こらこら。隠し撮りは犯罪なんだから、物騒なこと言わないの。
あら、そう?それじゃ、ご好評につきもう一度……。
(再び上着の裾をつまみ、調子に乗って先ほどよりも上まで捲りあげる)
はは、ありがと。
まあ、実際人の役に立つことだし、悪い気はしてないけどね。
>喜ぶはとちゃんを見るのも
ま、今更これに対して異論なんてないだろうけど…
>拗ねたはとちゃんをからかうのも楽しいし。
通だね、しかし俺も同意さ!お主も悪よのぅ…
きっと拗ねたりむくれたりしても可愛いんだろうなぁ…その辺どうっすか?
ははは、そりゃそうだけどね、犯罪を犯してでも陽子ちゃんや桂ちゃんの
○○○なカッコを見たいような輩もいるって事さ…とかいうお世辞でも言ってみるよ。
やばい、鼻血が…陽子ちゃんも結構子悪魔的やね。
(幸せそうな表情で鼻血を流している)
ま…そうだけどね、そういうのをやって悪い気しないっつーか
喜んでやるような人っていい人だって思うさ。
んじゃあそろそろ俺は寝るわ。お休み ノシ
壁|∀・)つ[人気が上がる50のコツ(Y.M著)]
壁|∀・)ノシ
壁|彡サッ
へー、結構話が合うじゃない。
まあ、そこらへんは言うに及ばずって感じね。
ぷくーっと頬を膨らませて、凄んでくるところなんか見たら、もう……。
ん〜、それはちょっとマズいわね。
あたしはともかく、はとちゃんはなぁ……ってなんだ、お世辞か。
はは、さすがにそこまでべた褒めされるほどのことはしてないと思うけどね。
(照れ隠しに笑ってみせるが、頬が赤く染まっている)
ん、話し相手になってくれてありがと。
それじゃ、おやすみ〜ノシ
>865
ん、なになに……
(本を受け取り、興味深げに眺めるが、題名を見ると微妙な表情に)
さてと、学校もあることだし、あたしもそろそろ帰るとしますか。
867 :
若杉葛:2005/11/09(水) 16:47:57 ID:???
|∀・)ジー…
誰も居ないようですね
優しいお姉さん方とお話できたら嬉しいのですが……
まだまだお子様なので寝るのが早いのですが、色々なことを優しく教えて頂けたらと思います。
それでは
【葛ちゃん、キターーーーーっ!!(←CDドラマ購入特典参照♪】
【ん〜、優しいお姉さんかどうかはわかんないけど、
時間さえ空いたらいつでも話し相手になるわよ】
【まぁ、今度ちゃんとあったときに改めてよろしく、って事で】
【さてと、書き逃げするほど時間も詰まってないから、待機しますか】
ようこたんだー
>>869 たんはやめい、たんはっ!
あたしだってはとちゃんを呼ぶときにつけたいものの、
「はとたん」じゃ語呂が悪いから、泣く泣く使ってないのに!
やめろと言われてやめる訳なかろう!
まぁいいじゃないか、些細なことだ
>871
ふっ、この奈良陽子様が、些細なことに拘らないと思ったか!
まぁ、冗談はさておきあたしには似合わない呼称って言うのは確かね。お凛にはもっと似合わないけど。
………まぁアレだ、双方とも威張って言えた台詞じゃないわな
うーむ…確かに語呂はなぁ…どうしようもないが
ところで…最近、天然や双子やはとけーを見かけないな
>873
うっ、冷静に客観視点で語られると手も足も出なくなるなぁ……。
何となく切り口がお凛に似てるし。
【えっと、過去ログ参照……ってことで】
【ノゾミちゃん達はなかなか時間が空かないだけみたいだけど……】
はっはっは…世の中、沈着冷静な奴ほど上手く………まぁいいか
凛たんがどうかしたか?
…………ん、やっぱり違和感があるな、こう呼ぶの
【あ、今確認した】
【双子さんら、忙しくしてるみたいね…前の絡みの続きみたかったけども】
【夕食の時間だからいったん席外すわね。多分、また夜に来ると思うけど】
877 :
若杉葛:2005/11/09(水) 19:04:46 ID:???
ちょあー。なんと!(ドラマCD特典参照^V^)お姉さん方はじめまして。改めてご挨拶申し上げます。
若杉葛と申します、若輩物ですがお姉さん方お相手願えますでしょうか?
今日はじかんがなくて残念ですがそろそろ…
それではこれからよろしくお願いしますですよー お姉さん方vv
【うわ、見事に秒単位で被っちゃった……】
【葛ちゃん、ゴメンね。また機会があったらよろしくー】
>875
でしょ?
重ねて言うけどあの腹黒お嬢に「たん」は間違ってもあり得ないの!
>877
これはこれは、ご丁寧に……って、なんだ修学旅行であったあのお嬢ちゃんか。
そういえば烏月さんと一緒の学校だったっけ。
っとと、挨拶忘れちゃダメよね。こちらこそよろしく、葛ちゃん。
壁|∀・)つ[奈良陽子写真集〜The Human Life〜]
>880
ご購入ありがとうございま……って、写真集なんて出した覚えはもとより、
撮った覚えすら無いんだけど……しかも微妙な副題までついてるし。
(訝しく思いながらも、とりあえずペラペラめくる)
ん〜、どっからどう見てもあたしね。変なのは写ってないから、まあいいけど……
(やはり釈然とせず、小首傾げ)
血って美味しいんだろか
自分のを舐めたことなら何回もあるけど、美味しいとは思わなかったわね。
鉄分が多いからなのか、どことなく錆の匂いがするし。
舐めた事あんのか・・・
指先とかに軽い怪我した時舐めない?
まあ、手元に絆創膏でもあればそっち使うけど。
血を舐めた事があるって!アンタは鬼かぁ!!
あっ、ちょっと、あたしの台詞勝手に取らないでよ!
まあ、それはさておき、子供の時とか舐めなかった?
あ、陽子ちゃんの後ろに!!
・・・・あ、何でもないよん
子供の時ぃ〜?
そんなの、ママやパパに舐めてもらったに決まってるでしょ!
>888
………っ!?
(バッと素早く振り向くが当然のことながら、そこには何もなく、
呆気に取られていると、後ろからかかる>888の声)
………しまったぁ、こんなはとちゃん向けの引っ掛けに引っかかるなんて……!
(歯を食いしばりながら心底悔しがる)
>889
こらこら、威張って言うようなことじゃないでしょ。
まあ、あたしも舐めてもらったことはあるけど……あ、本当に子供の頃の話だからね?
>>890 つまりアレだよ。陽子ちゃんは桂タンと同じ位可愛いって事だよ。
>891
あたしが可愛いのは今さら言われるまでもないけど、
さすがにはとちゃんとは可愛さのベクトルが違うでしょ。
はとちゃんはいじられてこそ華で、あたしはいじる側。OK?
風呂入ってたヨ
うわぁ、可愛いとか普通そういうの自分で言う!?
いや…実際可愛いしそういう所もまたいいんだから仕方ないけど。
ま、分からないわけじゃないけどね。こう「うりうりー」とかやってるのが
似合ってとっても微笑ましいっつーか、ね。
ただいじられてるよーこちゃんも可愛い(推定)ような気がするから困る。
>893
…………ぅ。
(指摘され聞こえるか聞こえないか程度の呻き声)
ま、まあ、一応の余裕ってことで。
そりゃあね。はとちゃんをいじることにかけては
誰もあたしの右に立たせないつもりだから。
だ、ダメだって!あたしがいじられたら本末転倒っていうか、その……
へぇ…余裕ねー…その様子じゃ結構いっぱいいっぱいじゃない?
と、こういう感じに普段余裕かましてる子が動揺するのもグッドなんだよね。
おぉっと!言いきりましたねー、流石だ!パチパチ(拍手)
けど実際そうなってんのかな?サクヤンあたりに抜かれちまいそうな気もするけどね。
ん?よーこちゃんがいじられたら?その…何だい?
すっごく興味あるな〜(ニヤニヤ)
…っとよーこちゃんをいじるのはこの辺にしとくか、面白くて可愛かったけどね。
なんか遊ばれてるみたいで気に食わないわね……。
(ムスッとした表情で軽く頬を膨らませる)
はいはい。
確かにサクヤさんは強敵ね。あと、お凛にも油断しちゃダメだし。
まあ、なんだかんだ言っても、あたしとはとちゃんの間にラブがある限り、
あたしの愛のあるいじりこそ一番だってことは揺るがないけどね。
……………っ。
(ニヤニヤ笑いに耐えきれず、頬を赤らめながら、ぷいっと顔を背ける)
はいはい、そんなに怒らない怒らない(笑いながら頭をなでなで)
愛ですね、ラブですね。山よりも深く海よりも高いってヤツですか?
お熱い事で。ま…他の人と比べてどうってわけじゃないけどよーこちゃんの
そういうのは見てて楽しいから、な。
ああっ…とまた怒らせちゃったか?
これやるから機嫌直してよ。
(顔をそむけた陽子ちゃんに飴玉を差し出してみる)
それじゃ、俺はこの辺でお暇させてもらうよ。
じゃあねー。
壁|∀・)つ[主役になれる本]
…………。
(頭を撫でられても相変わらず納得いかない様子だったが、視線は元に戻す)
まあ、そんなところね。
ご期待に添えるようにこれからもはとちゃんをいじっていくつもりよ。
……はぁ、別にモノに釣られるわけじゃないけど……。
(大きく息を吐き出すと、背けていた顔を戻し、あめ玉をパクッと口に放り込む)
それじゃ、あたしもこのへんで。
話し相手になってくれて、ありがと。おやすみーノシ
誰もいない今なら言える!
ハトちゃんぺッ!
……ヘックシ!!
901 :
若杉葛:2005/11/10(木) 16:46:36 ID:???
はぅ〜さ、さむいです〜
学生の仕事とはいえ寒さに絶えなくてはならないのはどうかと思うですよ
今日はお姉さん方と少しでもお話できればいいのですが……
おぉ、葛ちゃんじゃないか。
(頭撫で撫で)
【葛ちゃん、いる?】
【ん〜、いないみたいだし、いったん落ちるね】
905 :
若杉葛:2005/11/10(木) 18:28:56 ID:???
よ、陽子お姉さんごめんなさいです〜 折角お声をかけていただきましたのに……
【お姉さん、いますでしょうか?】
(頭を撫でられ)はわっ!少々びっくりしましました。けど…、うれしいです
あったかい……
壁|∀・)ジー…
|∀`) ハァハァ
908 :
若杉葛:2005/11/10(木) 18:45:41 ID:???
どなたかいらっしゃるようですね
もしや頭を撫でで下さった方でしょうか?
|∀`) お嬢ちゃん、チョコあげるからこっちにおいで(ハァハァ
俺じゃないよ。
俺は触れずに見て楽しむの。
ほい。
壁|∀・)つ[油揚げ]
911 :
若杉葛:2005/11/10(木) 18:53:15 ID:???
子供だと思って侮ってはいけませんですよ
けど……そのチョコとてもおいしそうですね
トテトテと歩いていく
たはは、甘いものには目が無いんですよ
912 :
若杉葛:2005/11/10(木) 18:55:35 ID:???
はわわ!油揚げがー!
身体が勝手に動いてしまうですよ
|∀`) 侮ってなんてないよハァハァ
(チョコの入った袋を差し出し)
それじゃあ、おじさんは仕事があるのでこれで失礼するよハァハァ
壁|∀・)ニヤニヤ
ちなみに俺、葛ちゃんが一番好きだから。
915 :
若杉葛:2005/11/10(木) 19:04:02 ID:???
こんなにたくさんのチョコを…ありがとうございますです。
色糸と物騒な世の中ですがこんなにいいかたもいるのですねー(しみじみと)
はわわわー突然のびっくり告白!好きって…えっと…その…
こんばんは、っと。
お、いつぞやの元気っ娘の葛ちゃんじゃない。
修学旅行ぶりだけど、相変わらず元気してた?
【さっきは早く帰っちゃってごめんね】
背後には気を付けろ(ガクリ
918 :
若杉葛:2005/11/10(木) 19:29:47 ID:???
と、とりあえず落ち着くために…平常心、パク!…平常心ですよ…モグモグ…
はっ!いつのまにかチョコに手が伸びていました
油揚げもおいしかったですねー、暖かいものは何でもおいしいですが油揚げはさいこうですね〜vv
919 :
若杉葛:2005/11/10(木) 19:35:18 ID:???
こんばんわです、陽子お姉さんv
はい、相変わらずげんきいっぱいですよ〜
確かによく考えてみれば修学旅行以来でしたね。
【いえいえ、私こそすみませんでした】
【学校から帰ってすぐきたので】
そっかそっか。
うんうん、やっぱり子供は元気が一番よね。
あたしも大概、元気有り余って若さ爆発って感じだけど。
…………って
(何かを思い出したのか、顔が若干引きつる)
そ、そういえば、同い年、なんだっけ?
(改めて葛ちゃんの全身をまじまじと眺める)
921 :
若杉葛:2005/11/10(木) 19:44:19 ID:???
えっとですね、実はそうなんですよ〜
精神年齢等はもっと上かもなんですけど。
陽子お姉さんこそ有り余っている元気で皆さんを困らせたりしていませんか?
けど元気なのはいいことですしね。
まぁお姉さんは大人の女性ですから大丈夫でしょうけど、念のため確認
お邪魔しますわ。
……あら、珍しい取り合わせですわね。(頬に手添え)
こんばんは、奈良さん。
そして修学旅行以来ですわね、若杉さん。(微笑。火花バチッ)
>917
むしろ、わたくしの背後に立つ方こそ気をつけないといけませんわ。
迂闊に、東郷家の者の後ろに近付いてはいけませんわよ。首の骨が折られる可能性がありますから。(微笑)
精神年齢はもっと上って……。
(どう見ても小学生な葛ちゃんの言葉に、ピクリと口元が引きつるが、
修学旅行時の妙に大人びた行動を思い出すと何も言えなくなる)
………ぅ。
(思い当たることがありすぎるため小さく唸る)
と、当然でしょ。は、はとちゃんやお凛に迷惑掛けた事なんて一度も……
(無いと断言できるほど、面の皮は厚くなかったり)
>922
げっ、お凛……あんた、来てたのか……
(直前に発言した内容が内容なため、
押しつぶしたようなうめき声が口から漏れる)
>923-924
ええ、お邪魔してますわ。
ふふふ、そうですわね。
おっしゃる通り、奈良さんに迷惑をかけられた事なんか一度もありませんわ。
……ええ親友ですもの、困った時に助け合うのは当然の事。
かつてのあれやらこれやらそれやらは、迷惑の範疇には入りませんものね。(微笑)
壁|ω・`)
女の子が三人…
|・`) 姦しくなるな。
>925
……っ、そうやってネチネチとあたしを弄ぶのが楽しいのか!?
むしろ、あたしの方が迷惑被っているような気がするんだけど!?
>926-927
うちら、陽気なかしm……って、なにやらせるのよ!(逆ギレ)
>926-927
ふふ、その通りだと言いたい所ですが、
女三人寄れば姦しい、なんていうのはただの言葉遊びに過ぎません。
実際にはそうとも限りませんわよ。
……ええ、実際には奈良さんがお一人だけでも充分に姦しいですから。(微笑)
>>928 アンタが勝手にやったのに、それを逆ギレするなんて
アンタは鬼かぁぁぁあああ!!!
931 :
若杉葛:2005/11/10(木) 20:02:11 ID:???
いらっしゃいませ東郷さん、修学旅行以来おげんきでしたか?(火花パチパチ)
それはさておき、まあ明るいことは決して悪いことではありませんし
寧ろ一緒に居ると楽しいこともあるのではないでしょうか?
932 :
若杉葛:2005/11/10(木) 20:05:14 ID:???
落ち着いてください陽子お姉さん。常に平常心で居なくては足元掬われますよ
(後ろから抱きつく)
>929
くっ、また失礼なことを……
(憤慨してみせるが否定はしない)
なにさ、あんただって十二分に姦しいくせに!
(半ば自棄になって言い返す)
>930
む、確かにそうね……って、ちょっとそれあたしの台詞ッ!
>932
うわっ……とと、つ、葛ちゃん?
(葛ちゃんの軽量な体では勢いづいた体が止められず、
二、三歩よろめいた後立ち止まり、葛ちゃんに振り返る)
>>933 陽子ちゃんの台詞ですね。
それが何か?
>928
楽しいか否かと問われると、楽しいと答えなければ嘘になってしまいますわねえ……。(頬に手添え)
まあ奈良さんも羽藤さんをからかって楽しまれてますし、因果応報と思って諦めて下さい。(微笑)
けれど、互いに迷惑をかけあって気にしないで
いられてこその親友、と考えているのは本当ですのよ?
……ですから、ええ、わたくしにかけられていると思われる分も、あまり気にしないで下さい。
>931
ええ、元気にやっております。
若杉さんの方こそ変わりありませんようで、良かったですわ。
そうですわね。実際、わたくしも奈良さんの明るさが悪いとは微塵にも思っていませんし。
本当、名前の通り太陽のような明るさで、
わたくしも付き合っていて楽しませて頂ける事はしばしばですわ。
……他の方面でも色々と楽しませて頂けますし。(ポソ)
936 :
若杉葛:2005/11/10(木) 20:13:30 ID:???
陽子お姉さんも東郷さんもだめですよ、熱くなりすぎては。
(抱き締めた腕にちょっと力を込めて)
お二人は親友なのでしょう?
937 :
若杉葛:2005/11/10(木) 20:17:06 ID:???
確かに名前は人をよく表すとも言いますし暖かくて太陽のような方です、陽子お姉さんは。
>935
ほかの方面といいますと………はわ!(赤くなりあたふたと)
>932
ふむ、さすが若杉さん。歳の割には分かっていますわね。
……て、同い年でしたかしら?(小首傾げ)
……あら、微笑ましいですわね。(微笑)
>933
そうですか?
確かに薀蓄をお聞かせする時は、少々口数が多くなる自覚はありますけれど……。
まあいずれにせよ奈良さんとは声質が違いますし、ここは羽藤さんにお株を奪うようですが――
『いえいえ、奈良さんには敵いません。(微笑)』
>934
ええ。台詞の一つ一つに著作権がある訳でなし、文句を付けられる筋合いはありませんわよね。
……そもそも、奈良さんのメール受信時の発言なんて……。(微笑)
>934
いや、そんな冷静に返されると反論できないし……
>935
はとちゃんに仕返しされるのならまだわかるけど、
なんであんたにいじられなきゃなんないのさ!
うっ、それは、まぁ、そうだけど………
(お決まりの正論攻撃に二の句が継げず、バツが悪そうに黙り込む)
>936
葛ちゃん……。
(抱き締めてくる体から伝わる温もりが闘争心をそぎ落とし、
渋々ながらも引き下がる)
940 :
若杉葛:2005/11/10(木) 20:23:32 ID:???
陽子お姉さん…良かった…けど、どうすればいいのでしょう…
(慌てた勢いで抱きついたのはいいがどうしたらいいのか分からずそのまま…)
>937
…………………。
(べた褒めされるとなんだか気恥ずかしくなり、
朱の混じった頬を隠すように、葛ちゃんから顔を背ける)
>938
はいはい、確かにあたしはあんたより姦しいですよーだ。
(お凛にぶつけることが出来なくなったせいか、
妙にいじけたような態度を見せる)
>936,937
ふむ、そうですわね。
わたくしも少し遊びが過ぎたかも知れません。気をつけましょう。
……からかって楽しむ分、という方面の事でしたが、何か?(微笑)
>939
まあ、羽藤さんが直接返せる人ではありませんから、
わたくしが代理として――という感じの事は言わない、と決めたばかりでしたわね。(頬に手添え)
>940
…………。
(小首を傾げつつ、無言で観察)
>940
え、えっと、当面の問題は片づいたわけだし、
もう離れても特に問題はないんじゃないかなー、なんて……
(なおも押し当てられたからだから伝わる、
小さい子特有の高めの体温にどぎまぎしつつ、言葉を探るように途切れ途切れに呟く)
944 :
若杉葛:2005/11/10(木) 20:28:02 ID:???
私は陽子お姉さんのその性格とかもその……嫌いじゃないですよ
(そろそろ離れようかと思い離れようとする)
>943-944
(わざとらしく)
……あ、わたくしちょっと、お茶でも淹れてきますわね。
(言って退室)
>942
……………。
(お凛の言葉にとっさに言い返そうとするが、
葛ちゃんに止められたばかりなのもあって、おとなしく引き下がる)
>944
あ、はは、周りからはうるさいとしか言われないから
そう言う意見は珍しいし、あたしとしても嬉しいかな、って……
(乾いた笑い声を上げながら答えるが、動揺しているためかどこか歯切れが悪い)
947 :
若杉葛:2005/11/10(木) 20:41:50 ID:???
>945
いつのまにかいなくなった東郷さんにやっと気付く
私一人っ子ですし、周りが皆大人ばかりで自分も大人にならなくちゃと思ってちょっと我慢していたことがあったんです。
抱き締めて欲しいとその一言がいえず…
こんなに暖かいものだったんですね……
>947
………葛ちゃん。
(葛ちゃんの言葉の意味を確認するようにしっかりと耳を傾け、
紡がれる一言一言を心に刻んでいく)
……その、葛ちゃんがしたいなら、好きなだけこうしててもいいから……
(葛ちゃんに振りかえらないまま静かに呟き、
抱き締めている腕に自分の手をそっと重ねる)
949 :
若杉葛:2005/11/10(木) 20:52:30 ID:???
陽子お姉さん……もうちょっとだけこうしてていいですか…?
(重ねられた手にちょっと驚きながらも、その暖かさを全身で感じる)
…暖かい…初めての感覚…やっと言えた…
(しがみつくくように身体を寄せる
瞳から伝う涙を隠すかのように…)
>>949 ………いいよ。
(尋ねてくる葛ちゃんに、先ほどまでのはしゃぎっぷりとは正反対の
穏やかな口調で返事を返す)
……………。
(葛ちゃんを驚かせないようにゆっくりと体を反転させ、
小柄な葛ちゃんの体を包み込むようにしっかりと抱き締める)
951 :
若杉葛:2005/11/10(木) 21:01:11 ID:???
……っ……ようこおねえさん…
(初めての感覚に少し戸惑うが、包まれる優しさと暖かさに身を委ねる
僅かに上がった体温によって頬に薄い紅が浮かぶ)
952 :
若杉葛:2005/11/10(木) 21:05:52 ID:???
…このまま眠ってしまそうです…
いつもはあまり眠れませんが…今ならよく眠れそうですね…
(恥ずかしさに負けず…言いたいことを言おうとする…自分を押し殺したりしないように)
……ふふ。
(口元に暖かな微笑を浮かべながら、体の力を抜いた葛ちゃんの背中を撫でる)
葛ちゃん。お凛に比べればあたしなんかてんで頼りにならないけど、
こうやって葛ちゃんを抱き止めるくらいならいくらでも出来るからさ。
………だから、好きなだけ甘えていいよ?
954 :
若杉葛:2005/11/10(木) 21:10:44 ID:???
…私なんかが甘えてしまってもいいんでしょうか?
鬼切りの頭として頑張らなくてはならないのに…
頼りにならないなんてとんでもないです!
人生の先輩として、とても頼りになるですよ、
こんなに優しく抱き締めてくれる…
暖かい心をもっているようこおねえさんのことが…とっても私は好きです
……いいんじゃない?
葛ちゃんの境遇なんか知らないあたしの無責任な意見だけど、
誰かに甘えるなんてことを禁じなきゃいけないことなんか無いはずだから……。
…………。
(好きと言われると、それがどういう意味でのものかも理解しているが、
やはりどこか照れくさく、頬の赤みが少しだけ増す)
956 :
若杉葛:2005/11/10(木) 21:24:03 ID:???
………ようこおねえさん…このまま寝てしまってもいいですか?
(優しい言葉を聞いて安心し、抱き締められ暖かいため睡魔が襲ってくる)
もっと……おはなししたいのに……もうちょっと頑張って大人になります…
また甘えてしまってもいいですか?
ぎゅって抱き締めてもらってもいいですか?
…………ようこ……おねえさん…大好きです…… ←寝言(本心)
(安心しきって抱き締められた腕の中で寝てしまう)
大丈夫、大丈夫。
この陽子お姉さんがしっかりと支えててあげるから、葛ちゃんは安心して眠って。
(景気づけるようにどんと胸を叩きたいところだが、
あいにくと両手はふさがっていた)
……頑張ることは大切だけど、急ぐ必要なんてないのよ。
(優しく囁きながら、そっと滑らかな葛ちゃんの髪を梳く)
ん、それではご期待にお答えしまして、っと。
(葛ちゃんのリクエスト通り、力強く、それでいて痛く無い程度にぎゅっと抱きしめる)
……あたしも、葛ちゃんのこと好きになったよ。
(葛ちゃんの寝顔を見つめながら、穏やかな笑みを浮かべ、つぶやく)
958 :
若杉葛:2005/11/10(木) 21:40:31 ID:???
【陽子お姉さんたくさん甘えさせて下さってありがとうございました、今日はもう少ししたら寝ようと思います
。本当に眠くなってきたので…また明日もきます!迷惑でなかったらまた甘えさせてください
それでは、おやすみなさいです。ようこおねえさん】
甘えるように抱きつき、本格的に眠りに落ちていく
【こちらこそ、葛ちゃんとお話できて楽しかったよ】
【ん、あたしでいいならいつでも……って訳にはさすがにいかないけど(苦笑)
時間さえ空いていればできるだけ顔を出すようにするから、またお相手してくれると嬉しいな】
【今日はお疲れさま。明日も来れると思うから、またよろしくね】
【それじゃ、おやすみ、葛ちゃん】
………。
(眠りにつき、体から力が抜けきった葛ちゃんをしっかりと支えながら、
いったん床に寝かせ、布団を敷いてその上に移動させる)
壁|ω・`)つ[プリッツサラダ味]
ドゾー…
(お茶をお盆に乗せて再入室)
(わざとらしく)
あら、若杉さんはお休みになられましたのね。
ふふ、やはり子どもは夜が早いですわね。――て、同い年でしたか。(小首傾げ)
奈良さんもお疲れ様です。はい、お茶をどうぞ。
つ旦 (←冷め切って湯気も出ない)
【おやすみなさいませ、若杉さん。こちらもまたの機会にお会いしましょうね】
>960
ありがと。時間的にちょうど小腹が空いてたのよね。
(プリッツを受け取り、ポリポリと少しずつ口に入れていく)
>961
あ、お凛。ずいぶんと遅かったじゃないの。
(眠っている葛ちゃんの額に手を当てながら、振り返る)
ん、ありが……
(言葉を途切れさせ、冷めきったお茶とお凛を交互に見やると全てを察し、深いため息をつく)
>960
ありがとうございます。
お茶請けとしてはちょっと微妙ですけれど、頂きますわね。
>963
色々ありまして。
あら、どうかされました?
(ため息を受けつつ、意にも介した様子なしに微笑)
>964
ん、別に……。
(憎まれ口の一つでも叩いてやろうかと思ったが、お凛が出払ったおかげで
葛ちゃんと交友を深められたのも確かなので、出かけた言葉を飲み込む)
>965
そうですか? なら良いですけれど。
……ふふ。けれど奈良さんは、将来良い母親になれそうですわよね。
陽子ちゃーん!お凛さーん!
=ヽ( ・∀・)ノ
>>966 俺もそう思うね。
親子ではっちゃけてるのが浮かぶよw
>966
なにそれ、新手の嫌み?
(お凛の言葉の真意が読み取れず、小首を傾げる)
>967
あら、こんばんは名無しさん。
……ふふ。楽しそうな家庭の図ですわね。
>968
いえ、本音ですわよ?
わたくしでは、若杉さんみたいな子をそんな風に安らかに眠らせる事は出来そうにありませんから。
>967
ん……?
(名前を呼ばれ、振り返る)
あぁ、いらっしゃい。
はしゃぐのは全然構わないけど寝てる子がいるわけだし、ちょっとは静かにしなさいよ?
まったく、名無しさんまでそういう冗談を……
>969
……へ?
(予想外の答えに、少し間の抜けた声を出す)
ありませんから、ってやったことも無いのにそんなこと言わないの。
だいたい、あたしに出来てお凛に出来ないはずないでしょ?
>>969 ね、そう思うでしょ?
…でも桂ちゃんのようなボケ役がいないと、うるさいだけな罠w
>>970 おっと、そういえば約一名夢の中だったね…
( ・∀・)bシー
冗談じゃなくて可能性を提示してるんだよ。
>972
そうそう。子供は寝て育つんだから、安易に起こして成長の邪魔しちゃダメよね。
可能性、ね。
まあ、あたしも女の子だし、そういったことを考えるときもあるけど……。
>971
……そうでしょうかしら?(小首傾げ)
それに、わたくしに出来なくて奈良さんにしか出来ない事なんて、いくらでもありますでしょう?
……たとえば奈良さんがたまに披露されるお弁当の早食いなんて、わたくしにはとてもとても。(微笑)
>972
奈良さんに必要なのは、むしろツッコミ役の気がしますけれどね。
その役は、わたくしが負っても良いですが。(微笑)
>>
>>
>>973 まあ、まだ先の事だし、そんな心配しなくて良いんじゃない?
>>974 陽子ちゃんがボケでお凛さんがツッコミ…
………(イメージ中)
………(゚∀゚)チーン!
(・∀・)いいよ!凄くいいよ!
>974
そんなこと言い出したら切りがないでしょーが。
む、あれはお凛が何を気取ってるのか遅すぎるだけじゃない!
そりゃ、あたしの食べるスピードは確かに早いかもしれないけど、
相対的に早くしてる原因が、あんたにあることだけははっきりさせておくわね。
……っとと。
(思わず大声を出してしまったので、葛ちゃんが起きてないか慌てて確認する)
>976
心配なんかしてないから安心してって。
だいたい、何が起こるかわからない未来のことを気にかけるなんて、キャラじゃないし(苦笑
何を想像するのも勝手だけど、あたしに失礼な想像だけはしないように。
>976
ふふふ。ね、そう思われるでしょう?
ここで奈良さんが何かボケて下さったら、実演して差し上げてもよろしいのですが。
>977
(唇に指を立て)
ええ、そう。シー、ですわね。(微笑)
寝かしつけの件ですが、若杉さんはわたくし相手だと、
安らぐというより対抗心が剥き出しになりそうな感じなんですよねえ。(頬に手添え)
食事を頂く早さに関してですけれど。
御飯は、御百姓さんに感謝しながら八十八回噛まないといけませんのよ?
幼少の頃、そう躾けられませんでした?
【980が近いですわね】
【スレ立てはどう致しましょう? わたくしがやっても良いですが】
>>978 俺はそんな事しないよ!
…たまに陽子ちゃんがギャグかますのを想像したりするだけさ。
>>979 実演!実演!さっさと(ry
…冗談だからね?(;・∀・)
さて、俺はこの辺で退散するよ。
二人ともまたねノシ
>979
そりゃ、あんたが腹黒オーラを身に纏っているせいでしょうが。
ったく、子供相手に大人げないったら、ありゃしないわね。
八十八回も噛んでたらお昼休み終わっちゃうじゃない。
感謝を示すなら美味しくご飯を食べるだけで十分でしょ。
【あたしは今携帯だからスレ立ては難しいわね……。
お凛、お願いできる?】
>980
それだけなら、まあ、構わないけど……。
念のため確認しておくけど、寒くないわよね?
ん、ご苦労さま。またねノシ
>981
……大人気ない……。(あまり変わらないが、ちょっとショックを受けた表情)
一応、同い年と言われてますけどね、若杉さん。
真偽の程は微妙ですが、若杉さんの知識は相応ですから、
あながち嘘とも取れませんし……。
わたくしは少食ですから、それほどまでは……。
感謝に関しては確かにそうですけれど、噛んだ方が消化が良いという事もありますし。
糖質の吸収を良くしておくと、頭の回転も速くなりますのよ?
【はい、お任せ下さい】
【スレタイトルは【ひととせの】アカイイト 六【ひとひら】、で良いですかしら】
【……以降、わたくしが使えるタイトルは、ドラマCDの章タイトルからになりますかね】
>983
そうなのよねぇ。
今日、二人きりで話して分かったけど、印象とかはまるっきり子供だし……。
確かに大人びてもいるけど、背伸びしているようにも取れるのよね。
でも、あんまり食事に時間をかけると昼休みがもったいないじゃないでしょ。
やっぱり、限りある時間は大切にしないとね。
【いいんじゃない?】
【あたしも似たようなもんだから……(ため息】
【ん、りょーかい】